遭難しました。（サバイバル）

64：みどうれい：2023/09/17(日) 00:20:36: >>63

健斗視点で

尊敬していた美人教師の早紀先生が
俺から見て小指サイズの小人になって、俺のペニスに奉仕している。
これって、すごく背徳的で優越感に満ちた状況じゃない。

いくら小さいとはいえ、このサイズならすぐに俺のペニスの上から落ちる。
しかし、そうはならなかった。
俺が重力をコントロールしているからだ。
>>4

俺は巨人になっただけではない。
いくつかの特殊能力を手に入れていた。
今後はそれを完全に自分のモノにするように努力しないといけないな。

ともあれ、小指サイズの先生は、俺が許してあげない限り、
自力では俺のペニスの上から降りることもできない。
あは、ほんとうに無力だな、早紀先生は。
このまま、早紀先生を俺のペニスのアクセサリーとして、
ずっとオモチャにしてやるのもいいな。

しかし、小指サイズの先生だけじゃ、ちょっと刺激が足りないかな。
ふと、自分の太腿の間に俺から見て1/10サイズの恵がいる。
そうだな、恵にも俺への奉仕に参加してもらおう。

俺は股を開く。
俺の太腿挟み攻撃に、恵はすでにヘロヘロになっていたのか、
そこにへたりこむ。

俺は恵に言う。
「さぁ、恵、俺を楽しませてくれよ。」

恵の目の前には身長５０ｍの俺の巨大ペニスがそそり立っている。
興奮のため大きく勃起したそれは、身長５ｍの恵の２倍くらいの大きさ。
自分よりも大きな俺のジュニアに、恵に奉仕してもらうのだ。

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板