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脱出ゲーム(縮小男性)

1NEW2:2017/03/12(日) 17:07:20
 俺は賞金目当てにある脱出ゲームに挑戦することにした。
内容は空家をリフォームしたシェアハウスからの脱出、
住人は女性三人、男性一人。
住人たちの妨害をかわしつつ、脱出せよとのこと。

「なんだこれは……。」
 俺は、スタート地点で10センチくらいのサイズに縮小されていた。

2名無しのこびとさん:2017/03/13(月) 22:02:44
目の前には中性的な容姿の私服姿の男子中学生がベッドに腰掛て
ニヤニヤと笑みを浮かべていた。
俺が扉に向けて走り出しても、男子中学生は動こうとせず目で俺の動きを追っていた。
数分後、ようやく扉の前にたどり着いた俺は扉を開けようと必死になった。
だが10センチサイズのこの体では、引き戸はビクともしなかった。
そこへ、さきほどの男子中学生があらわれた。
男子中学生は、俺が全身全霊の力をこめてもビクともしなかった扉を
片手でスッとあけてくれた。
この男子中学生は味方なのかと思っていると、男子中学生はその巨大な足裏を
俺めがけて振り下ろしてきた。
すんでのところでかわした俺は廊下に逃げ出した。
男子中学生は無言で逃げる俺めがけてなんどもなんども足を振り下ろしてきた。

3名無しのこびとさん:2017/03/16(木) 21:14:30
逃げ惑ううちに俺は二つのことに気づいた。
体が先ほどよりさらに小さくなっていることと
この男子中学生がわざと俺に対しての踏みつけを外している事だ。
今の俺はおそらくだが体が大きさが5センチを切っている。
しかも疲労困憊でふらふらしながら走っているのに
男子中学生は俺に足を何度も踏みおろして俺を踏みつけられないでいる。
俺はいったん走るのをやめてとまってみた。
すると男子中学生は俺を踏みつけるが、踏みつけるというよりただ乗せているだけで止めた。
とはいえ、ただ乗せているだけでも男子中学生の足は重かった。

4名無しのこびとさん:2017/03/21(火) 16:34:02
しかも汗ばんでいてサウナのような蒸し暑さだ。
砂利や埃もこのサイズだと小さめの石ころのような大きさだ。
足裏にはそんなものがそれなりについていてとても痛い。
そんなことを考えていると、扉が開くような音が聞こえ足がどかされた。
扉の向こうには近所の女子高の制服を着た女子高生が立っていた。
だが、この女子高生も普通ではなかった。
ノーパンでアソコに電動バイブを刺し平然と男子中学生と会話をしている。
足元にいる俺には、アソコから滴る愛液が爆撃のように降って来ている。

5名無しのこびとさん:2017/03/25(土) 21:22:13
男子中学生と女子高生が話しているうちに俺は逃げようとしたが
女子高生の丸太のような指先に摘み上げられてしまった。
女子高生はいかにも遊んでますという風袋の黒ギャルだった。
俺を部屋の中央にあるクッションの上に投げ飛ばすと男子中学生との会話に戻った。
俺はクッションにたたきつけられたショックで再び気を失ってしまった。

6名無しのこびとさん:2017/03/26(日) 16:40:49
気がつくと俺はクッションの上ではなくティースプーンの上に置かれていた。
体もだいぶ縮んでいた、おそらく1センチもないだろう。
女子高生はティースプーンの上で俺が目を覚ましたことに気づくと
ティースプーンを持ち上げ、皿になみなみと入った白い液体の上に俺を落とした。
白い液体は酸味がありドロドロとしていた。
俺はこの光景を何かの映画で見た気がした。
そこに現れた男子中学生と女子高生が手に持っているものを見てそれを思い出した。
アメリカ映画でおっさん二人が小さくなって娘と友達の食べるディップソースの中に落ちて
あやうく食われそうになるあの映画だ。
男子中学生と女子高生は手にポテトチップスを持ち、サワークリームの上に落とされた俺を
そのチップスで掬おうと手を伸ばしてきた。

7NEW2:2018/11/20(火) 01:52:54
>>6
 逃げようとはしたが、このサイズでは思うように動けず
サワークリームの中に沈みそうになってしまう。
「やめろ!食べるな!」
 その場からほとんど動けない俺は
目いっぱい大きな動きと声でアピールしたが
あっさり女子高生の持つポテトチップスにすくわれてしまった。


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