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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 3

1 : 名無しさん :2019/12/23(月) 02:16:26
このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい

前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 2
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328


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2 : カーマ ◆duGVH9zgv6 :2020/01/13(月) 16:48:03
【◆53H73hkzsYさんにお返事…っていうよりほぼ連絡になっちゃいますが、お借りしまぁす。それと>>1さん、スレ立てご苦労様でした】

【先日は楽しい時間を有難うございます。あぁ、この場合楽しいというのは煽られてキレる貴方を見るのが楽しかった、っていう意味ですから】
【決して勘違いしないでくださいねぇ?童貞バラモンさん】
【それで、お返事はどうしようか迷いましたが、書き出しについてはお互い前回の話し合いで決まっていますし、そちらをまずは優先しようかと】
【蹴っちゃうの勿体ないですけどね…ええ、貴方をもっと煽ったり詰ったり罵ったりしたかったので】
【ま、そういう機会はこれから幾らでも来るでしょうし?その時にお楽しみは取っておきますよ】

【それで…ええっと、置きレスだけじゃなくリアルタイムでも罵られたいなんて、はぁ〜、筋金入りのドMなんですねぇ…】
【そこまで言うなら、構ってあげてもいーですよ?と言っても私、基本が深夜族なので、早くても23時半くらいからしか都合つけられなくて】
【先日のように休祝日のお昼なら大丈夫なんですケド。貴方のタイムスケジュールと合うといいんですが…】
【こほん、別に逢いたいとかじゃないんですよ?ロリコン戦士のだらしなぁ〜く鼻の下伸ばした顔を笑ってやりたいだけなので】
【では、ひとまず書き出しも綴っておきます。明日明後日くらいには置けるんじゃないかと…童貞には刺激が強すぎて初手から襲いかかってしまわないよう気を付けてくださぁい♥】
【それじゃあ、連絡待っててあげますね。…落ちるギリギリまで律義に長文返してくれたり、スレ返却も俺の方でとか言ってくれちゃったり、ホント真面目なんですから(ぽそっ)】

【借りました。お返ししまぁ〜す】


3 : ◆53H73hkzsY :2020/01/13(月) 22:25:56
>>2
【カーマ ◆duGVH9zgv6様への返事に一つ借りンぞ。>>1もスレ建てお疲れさん】

【おう、俺の方こそありがとな。まァ何だ、色々と話せて楽しか――テメッ、こういう時はもっとこう素直に言うモンだろうがァ!?】
【オマケに童貞だ何だって……ったく、カーマ様にはジョーシキがねェのか?】
【あン?返事の事だァ?こうして連絡くれてる訳だし、カーマ様が気にする事じゃねェだろうがよ】
【詰ったりだとか言ってるけどよ、カーマ様最後の方はどう見てもマz――いや、何でもねェ。またいじけられたら面倒だし気にすンな】

【他にもカーマ様の好みとかも聞いてみてェしな。ああ、この場合の好みってのはソッチだけじゃ無くて男の好みの方も――……なんでそうなんだよ!?】
【常に俺の事をドMにしたがり過ぎだろうがッッ!!どうして普通に考えられねェんだよ!?】
【23時半ってと、基本的に俺が1〜2時の間には寝なきゃいけねェから難しいそうだなァ。悪ィ】
【祝日はちょいと難しいが、土日なら俺も空いてる事が多いからリアルタイムで会うならそのどっちかになりそうだな。……ああ、後は金曜日なら深夜帯でも大丈夫そうだ】
【――そうか?俺はカーマ様と会って話してェけどな……って、誰がロリコンだオイ!!?】
【兎も角、書き出しについては分かった。手間掛けちまうが宜しく頼んだぜ、カーマ様】
【あん時の返事が長くなっちまったのは悪い。でも折角だから返したかったんだよ。――ア゛?使ったら綺麗に戻すのは当たり前だろうがッ!】

【スレを借りた。返すぜッ!!】


4 : シリアス・ユエル・グレア ◆.mIpaaQ89s :2020/01/14(火) 23:55:52
【ハル ◆5.elyFr3Kk様へのレスポンスに1つお借り致します】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575375425/391
『ン……♥暴れちゃだめだよ、ハル……?いい子、だから』
我が屋敷のメイド衆は皆ナイスバディですからね……もしやご主人様、全員と混浴する想像など……されてしまいますか……?
「折角よーくお掃除されとっても、帰る頃にはウチらのすけべな匂い♥が染み付いて、バレてまうかもねぇ……♥」
(大人とたがわぬ女達が無理やり少年を男湯の脱衣所へ連れ込み、下半身をまさぐっている図は。狭い部屋に犯罪的な背徳感を漂わせ)
(追い討ちをかけるよう……禁欲中の男子を煽るみたいに、彼の元で働くメイドの顔や身体を思い起こさせては)
(その娘達が湯けむりの中こぞって裸で入浴している光景を……そこにハル一人だけが混じって、ハーレムになる妄想も植えつけたりして。脱衣を進める)

(「尻尾はエルーン全体の弱点やけど、おちんちん……♥は男の子限定のよわいトコやねぇ。腰振ってるの、ほんま可愛い♥ずっと見てたいわぁ♥」)
(『まだオナニー……したこと無いって言ってたけど。ほんと、かな……?私の手にこんなにグリグリ♥押し付けて……女の子の指をオナホにするの、上手、だね……♥』)
(……言いつけ通り、脱いで頂いたら開放しますので……ああ、折角ですし上もお手伝い、させて下さい……♥ 等々)
(浴室の生暖かい空気を真ッピンクに染めるかの如く、右耳にも左耳にもお姉さんの催眠めいたからかいボイスを届け)
(計6本の女性の腕でハルの細い肢体をまさぐり、くすぐり。いつのまにかユエルは少年の臀部の割れ目にも指を這わせ、小さな穴をくにくにほぐし)
(グレアは雄らしくマーキングしてくるペニスを掌で包み込んで。カリの部分をきゅっ♥と指の輪で締めて、彼専用手オナホを作って。甘やかす)
(更にシリアスも息をかけるだけでなく無駄に働いて、ハルの上着をばんざいで脱がす……ついでに乳首をべろでれろぉ……♥と刺激して──)
(薄皮を一枚ずつ剥いでゆくみたいに。逃がさない、とばかりに少年を毒牙にかけて)

「「「……♥♥う、わぁ……♥♥」」」
(……そうして、ついに。小さくても膨張しきった雄のペニスが、ぶるっ♥と貞操帯から飛び出せば)
(文字通り目の前でそれを見つめていた女子大生共の頬に数滴、振り子の原理で起立した亀頭から先走りがかかって。女達はますます卑しく瞳をハートにする)

「や、ば♥ハルくんのぉ、皮被っててかわいーのに、ごっつい匂いさせて♥勃起してるぅ……♥」
『は……♥すごい……、ハルのおちんちん……♥かっこいい……♥』
んぅ、シリアスも……♥これ、我慢できなくなりそう、です……♥
(気丈な彼がもはや強がっているだけの状態で、複数の女子に性器を曝すのは……とても恥辱的なことだろうけれど)
(女性陣もそれに火をつけられて興奮を顕わにし。ひざまづき、肉付き良い腿とヒップをくねらせて、発情マックスに「かっこいい♥」「すごい♥」と褒め称える)
(でもそんな浅ましい雌の本能全開でいようとも……年齢分の経験値差か。彼の早くシないと壊れちゃいそう、お願いします、という懇願は聴き逃さず)

「せやなぁ……ごめんね、そないに一人になりたいなら……、ウチら、ここで退散せないかんねぇ……♥」
『このまま一緒に居たら、私達……、ハルのおちんちんも……♥タマも、乳首も……♥どろどろに舐めて、溶かしちゃいそう、だから……♥』
非常に残念ですが……♥我々は女湯に向かいます、ね?
(──本当はどうしたいか。の気持ちまで見透かした上で、ここまでにするね?と、意外なほどあっさりひいてしまう)
(あと一歩素直に思いを告げていれば今頃、女達は鼻を裏筋に擦り付けて濃い性臭を嗅いだり、亀頭をしゃぶって包皮の内側を舌でなぞりまわしたり)
(ぱんぱんに張った陰嚢をあやすよう揉んだり──全身リップで男の子の肉体を温泉以上にふやかすだろう蠱惑オーラを振りまいている、のに)
(一度はハルの「一人になりたい」という訴えを尊重すべく。可哀想な位反り返って先走りを洩らすソコに目をやりながらも、力の抜けこちらへ寄りかかる彼を優しく介抱してから)
(仕切られた隣の浴室へ移動するのだった)


「……ねぇ、ハールくん……?そっち、ええお湯かなぁ……?」
『あの、ね。こっちは最高だけど……若干熱く、て』
申し訳ありません、ご主人様。大変お手数ですが……こちらまでお湯加減を見に来てくださいません、か?
(ただし別々に入浴してからも。かぽん、と鳴る桶の音やシャワー音、はしゃぐお姉さんの甲高い声などで彼の気はひき続け)
(ひとりきりでは広すぎると感じる、そして煩悩も癒えないだろうタイミングを見計らい……またも誘惑の言葉を仕切り越しに投げかける)

『大丈夫、みんなちゃんと水着、着てるから……ね?』
(なんて、さり気なく先程強く勃起していたハルの羞恥を擽りながら。女湯の扉を開け、歓迎を示して……)
(呼ばれたから仕方ない、天然温泉を無暗に薄めぬよう主として見に行かねばならない。などという言い訳もしっかり用意し、少年をこちらへ誘導しやすくした)
(罠にかかった相手が来てくれたなら──そこには宣言通り、むっちりと発育満点な体型を小さな布切れだけで隠した女達が待ち構えていて)

「な?……いうたとおりやろ?多感なハルくんの為に考慮した格好やし……。ただの水着に、スケベな気持ちになんて、ならんよねぇ?」
『ごめんね、お湯の温度は嘘。……ほんとはハルと一緒に入りたかっただけ、なんだ』
さぁ、ご主人様。いらしてください、……我々をこのような素敵な場へ招待してくださったご褒美♥……いえ、お礼を、させていただけます、よね……?
(ユエルは私服もビキニな為そこまで代わり映えはしないが、艶髪をポニーテールに纏めたことでうなじと背中のブラ紐が丸見えの格好。尻尾用穴からお尻の割れ目も覗け)
(グレアは控えめな普段着でも隠せなかった巨乳、柔らかくボリューミーな太腿が惜しげもなくまろび出た水色のスカートビキニ姿で。こちらも竜の尾を動かすたび、尻たぶが零れる)
(シリアスなど爆乳の真ん中に意味深過ぎるホールがあるデザインの黒ビキニを纏い、そこに詰まる谷間、ガーターリングに強調された脚……兎に角性サービスをする気満々な衣装で手招きする)
(こうして、ひとりで居たくてみんなでも居たくて、恥ずかしいけど甘えたい。という内なる少年の感情を、ゆっくりゆっくりときほぐし。甘えるための土台も作り上げると)
(後は飛び込んできてくれさえすれば……全部、受け止めさせて?という風に。三人の女子が風呂椅子に座るよう、指示を出して)


【こんばんは、我が誇らしきご主人様。昨晩は申し訳ありませんでした……!(開幕深く頭下げ)】
【ご主人様もあのあと、無事お戻りになられましたか?】
【先日の続きが出来ましたので、投下させていただきます、ね】
【……さくりと襲わず少々回りくどいやり方で、申し訳ないのですが……】
【いよいよメイン、な感じに差し掛かりましたので。じっくりと心を開いていただきたくなって、このようになり、ました】
【ここからは。三人でご主人様の身体を洗いまくりコース、で考えておりますが】
【もう素直になって下さっても、まだもうちょっとだけツンとしたままでも。どちらも個人的に魅力的ですので……そこはお好みで振る舞っていただけると幸いです】
【あとは……もし、ご主人様のほうでして欲しいプレイなどがありましたら。それも教えていただけたら、凄く嬉しいです】
【今週来週のご都合も了解いたしました、では無理せず、もしも予定が合う日があれば……くらいに考えていただければ嬉しいです】
【年末年始に随分お待たせしてしまった分も、この先はなるべくスパートをかけて参りたい所存ですので】
【よかったら、もう暫くお付き合い下さいね。……お返しいたします、ありがとうございました(ぺこ)】


5 : カーマ ◆duGVH9zgv6 :2020/01/15(水) 01:12:08
【◆53H73hkzsYさんへの置きレスにお借りしますねぇ?】

(今日は特にレイシフトの予定もないし、懇意にしている子供サーヴァントたちが遊びにやってくる気配もなし)
(暇を持て余した結果、鼻歌交じりに向かったのは不愉快極まるシヴァ系野郎のお部屋)
(自分を焼き殺した仇敵の力をもって生まれた半化身というだけでも業腹なのに、嫌がらせしてやろうと何度も誘惑を試みた結果)
(額の宝珠の力なのかおそろしく鈍感なだけなのか、どれもこれも華麗にスルーされるという悲惨な顛末に…)
(人類に愛と快楽を与え堕落を振りまいてきた愛欲の女神として、こんなに屈辱的なことはない)
(コンコンッ!拳の背でドアを叩いてから、そうするのが当たり前ッていう顔で電子ロックの施錠を魔力で楽々解除)
(開いた自動ドアの隙間からひょこッと小悪魔めいたドヤ顔を覗かせた…のだけど)

…あッれぇ〜〜…ヤンキーはお留守ですか。な〜んだ、いきなりお部屋に突撃して驚かせてやろうと思ったのにつまりませんねぇ…。
ま、いーですけど。しばらく待たせて貰いましょうか。
(ところがどっこい、お部屋の中はもぬけの殻。素材狩りに出撃中かシミュレーターにお籠りして模擬戦闘でもしているのか)
(どうやら貴方はまだ戻ってきていない模様。黙っていれば清楚なお嬢様にも見えるツンと澄ました美貌には目に見えて落胆が浮かんで)
(これみよがしな溜め息を漏らしお部屋の中へ不法侵入すると、貴方のベッドに前方から身体を投げ出し、ダイビング)
(小柄なスレンダーボディがバウンドしてちょっぴり固めのスプリングに沈み、青銀色のロングヘアーがふわッと扇型に広がって)
(肩口や腰元を飾っているレースリボンと一緒に、露な白い背中に落ちて。手近にあった枕をひっつかんで抱え込み)
(飼い主の匂いを確認する犬みたく枕へ顔を突っ込みすぅーはぁー、深呼吸して嗅ぎながら、ゴロンと仰向けに転がって)
あ〜もう…この屋、全体的にシヴァ臭くって堪りませんね…あ〜〜ホンッット、くっさくて死にそうです。
あいつが戻ってくる前に、隅々まで徹底的に私のニオイをマーキングしてやりましょうか…。
…といいますか、何です?この部屋。お盛んな年頃で喚ばれた男の部屋だッていうのに性的なニオイのするモノが何もないとか。
大人の姿の私を見てもピクリとも反応しませんでしたし、ひょっとして極度のロリコンかホモなんです?
……、ああ、思い出したら腹が立ってきましたね。
そうだ、エッチな本でも探して辱めてやりましょう。あいつこの前、マスターさんの部屋で何か借りてたみたいですしぃ〜?
ふふん。いくら堅物のバラモンだって身体は健康的な男のソレなんですし、ヌキ用のエロ本の一冊や二冊ぐらいあるでしょう♥
(匂いを嗅いでたら何だかムラム…、モヤモヤしてきた。腹いせに貴方の所有しているかもしれない御禁制本を見つけてやろうと)
(ベッドの上で起き上がり、四つん這いになりながらベッドのヘッドボードをごそごそと漁り始めて)
(そこに何も見つからないとなれば、ベッド下の隙間かも。とベッド上から身を乗り出して覗き込んだら)
(図らずも丁度、部屋のドアに向かって丸ッこくてカタチのいい桃尻をぷりッ♥と突き出した格好に…)
(陰になっていてよく見えない奥まで手を伸ばそうとする動きに合わせて、紫色のスケスケショーツがぎッちィィ…♥Tバック風に食い込んだ尻朶や)
(細身ながらも肉感むッちり♥、白く眩しい絶対領域を誰かにアピールするように左右にふりふりッ♥と揺らしてしまって♥)

>>3
【と・いう訳でぇ〜〜…お待たせしました、書き出しです♥】
【速攻お返事もくださったみたいで有難うございました。…んっふふ、そんなに虐められる快感♥が病みつきになっちゃッたんですぅ?】
【はい??だから素直にお答えしてるじゃありませんか。はぁー、これだから童貞さんは夢見すぎといいますか】
【私が貴方恋しさに毎日こまめにスレ覗いてると思ってるんなら大間違いですよ。(スマホの履歴欄を隠しながら)】
【そもそも神様に人間世界の常識が通用すると思ってるんですか?…と、それはともかく連絡は、私がしたくてして…いえ】
【貴方が寂しがると可哀想なのでしてるだけですし。…でもそういってもらえると有難いです】
【……???今何か言いかけましたよね?ッて誰がいじけるんですか!!?(おこ)】

【はい??私の好み??男の好みッて、はー、小学生の質問じゃないんですから…】
【そーですね、頭が良くて真面目で強くて筋肉質で色黒で背の高い美形で巨根のインド人とか…、…。別に貴方の事なんか好きじゃないですし!!?】
【え?全身ドMの塊以外の何物でもないですよね??それとも露出狂とか変質者とお呼びしたほうがよかったでしょーかぁ???】
【ッと、深夜はやっぱり難しいですよねぇ。んー、でしたらリアルタイムで会うのは土日にしましょう】
【金曜の夜も空いてる日があればお互いに誘い合って、ということで……、へ!!?】
【わわ、私と会って!!?話したい、ですか!!?……。そ、そぉですか。へぇ〜、ふぅ〜ん…やっぱりロリコンなんですね。(顔赤い)】
【書き出し、状況が分かりにくかったり展開しづらかったら書き直してあげますから言ってくださいね(室内は同人誌でよく出てくるマイルーム想像してください)】
【……謝ることないでしょう、ちゃんと書いてくれて嬉し…、…うれしかったですし。(ぼそぼそ)】
【それじゃ、お返事待っててあげますから。…別に次が待ち遠しいとか思ってませんからね、全然、ちッとも】

【お返ししまぁす。有難うございました】


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6 : ◆53H73hkzsY :2020/01/16(木) 00:05:37
>>5
【カーマ ◆duGVH9zgv6様への返事に一つ借りるぜ】

(今日は特に大きな予定も無く、掃除も終えてしまった。となれば、残るは今日の鍛錬のみだ)
(体力に余裕もあるし気分もノっているから模擬戦闘も長い時間出来そうだな――…と、思い至ったら直ぐに実行。幸か不幸か、それの所為でカーマが何時もの様にちょっかいを掛ける事を空振りさせた訳だが)
(さて、先ず部屋に入れば彼らしく綺麗に整理整頓……いや、余りに綺麗にされている事が分かる。と言っても、数度遊びに来ているならば既に分かりきった事)
(ベッドにしても几帳面に毎朝手入れが施されて居るのか、男の部屋にありがちなシーツの乱れも見られない。――まぁ、彼女がダイビングした瞬間にそれも崩れるけれど)
(飾り気の無い、と言ったらその通り。質素と言えば確かにそう。祭司らしい禁欲生活を表している様でもあって)
(カーマが思惑を抱いて何処かを漁っても、聖典だとかの方に何が出てくる訳でも無い。精々ボックスティッシュが一つあるくらいだ)
(ベッドの下も几帳面すぎる程に掃除がされていて、髪に塵の一つも付く心配も無さそうだ。面白味が無い、と言えばそれまでだが)

あ〜……ちィと張り切り過ぎた。流石に数時間連続での戦闘は身体に堪え――…?
なンだ。ガキ共でも遊びに来てんのか?
(この部屋の主が戻って来るのは、カーマが部屋を漁り始めてから数分後。丁度、ベッド周りを漁り始めた頃だろうか)
(ドアの閉じ具合に違和感。いざ引いてみれば、鍵も役割を果たすこと無く呆気なく開いてしまい)
(中を覗き込めば、良く知る女神としてはあまりにも神があられも無い姿を披露している所だった。ふりふりと揺れる尻はどことなく鳥の求愛行動を思い起こさせ)
(此方へと視線が向いていない事を確認してから小さく溜息をして歩み寄り、ぶっきらぼうながらも優しく抱え上げればベッドへと座らせようとするのだろう)

カーマ様、何かその奥に落としましたか?すみません、言って下されば直ぐに取りに向かったのに
どれ、失礼して――…特に何も見当たらないのですが?
(普通ならば女神が尻を振っているならば欲情を煽られて不躾にも触れようとしたり、そうで無ければ目の保養とばかりに気付かれるまでその姿を目に焼き付けようとするものだが)
(この男はそう言った事を一つもせず、寧ろ何事も無かったかのように接する。部屋に勝手に入っていた事を咎めすらしないのだから、ある意味ではお人好しとも呼べるだろう)
(もしカーマが先程の動きでベッドの下から追い出され……もとい、引き離されてベッドに腰を落ち着けたならば。今度は青年が高い身長を屈めてベッドの下を覗き込むも)
(当然、何がある筈も無い。隅々まで見渡して手で床を撫でてみるが、ただ冷たい感触が掌に広がるだけだ)
(愛の女神が成人指定本を探っていたともつゆ知らず、頭に疑問符を浮かべては少女の姿を象った女神へと向き直り)
(つい数分前までこの空間に自分に向けての罵詈雑言を向けて居たとも知らず――知っていても何時もの事だと流すかも知れないが――若干の呆れ顔を隠せないまま視線を合わせ)
(やがて、何故彼女がこの様な場所を漁っていたの自分なりの正解を導いたのか、ポンと手を叩き)

嗚呼、すみません。軽食の類は持ち合わせて居らず――…もし宜しければ、何か簡単なおやつでもお作り致しましょうか?
お好みがあるのでしたら、それに合わせる様に努めますが……
(ベッドの下におやつでも置いていると思ったのだろう。そんな思考に至るのはある意味では彼らしいだろうか)
(カーマが漁った形跡を隠さずとも慌てる様な素振りが見られない事から疚しいモノは一切持っていないと考えられる、が)
(……見る人が見れば、カーマが何かとちょっかいを掛けているのも好意の裏返しだと気付くのだろうけれど)
(この男はただ暇潰しをしているとしか認識しない。この時もそうで、魅了を掛けようとした時もそれ以外でも――…尻を振って誘うような動きをしっかりと見た後でも)
(褐色と言うには少し強い色合いの顔に朱が差すこともしないのだからある意味では女性としては屈辱かも知れない、けど)
(何であれ、何かお作りしましょうか?と首を傾げて頓珍漢な問いをして)


【丁寧な書き出しありがとうな、カーマ様。あァ?コッチでもちゃんと敬語を使え?ンな面倒臭いコト出来っかよ】
【どうしてカーマ様は何時もそっち方面に捉えンだよ!?少しはソレから離れろってのッッ!】
【夢見すぎどうのこうのの問題じゃねェだろ!?これは遣り取りの常識としてだな――…今は殆ど人間世界に居る様なモンなんだからコッチに合わせろやァ!!!!】
【寂しがるって俺がか!?俺の部屋に勝手に入ってきてるカーマ様が言える事かよッッ!!】
【つか、何隠してンだよ。おい、見せろ。さっさと見せろって言ってンだ!】

【愛の女神らしく随分と欲張りな好みだなァ……それ、見つかンのか。限定しすぎだろ。――いや、何も言ってねェのになんでいきなり俺が否定されなきゃいけねェんだよ】
【露出狂だ何だって――…カーマ様の恰好も大概だろうがァ!!そんな恰好じゃ風邪引くだろ!?ったく、カーマ様だって女なんだからもっと労れっての】
【んじゃ、そんな風にしてみるか。一応今週の金曜日はいけるんだけどよ。カーマ様の方はどうだ?】
【あ?何か変な事言ったか?そんな取り乱す様な事じゃねェーだろ……はァ?ロリコンだァ?なに見当違いの事言ってんだよ。カーマ様と話したいからって言ってんだろ?】
【カーマ様って時々声小せェから聞こえねェんだよなァ……俺の事罵倒してる時はイキイキしてンのによ。で、ちゃんと書いてくれて何だって?】
【俺からは取り敢えずはこんな感じに返させて貰ったぜ。最初から一気に行くのもアレだと思うしな】
【必要な箇所があれば勝手に読み替えるなりしてくれよ?】

【そんじゃ、スレを借りた。返すぜ】


7 : カーマ ◆duGVH9zgv6 :2020/01/16(木) 23:08:46
【はいはい。◆53H73hkzsYさんへの置きレスにお借りしまぁ〜す】

>>6
ん、ンン、もうちょっと奥……。っていうか、何なんです?この部屋…色気のあるモノの一つもないなんて…。
見つかったのがティッシュとかの日用品と聖典だけとか、ホンッットありえないんですケド。ひょっとして聖典でオナニーでもしてるんでしょうか?
この私に全くムラッと来ないだなんて普通の性癖じゃなさそうですし、十分あり得ま……、…ひゃンッ!!?
(ドアをくぐった貴方の目に飛び込んでくるのは、いと高き天上におわす神々…と名乗るには威厳のへったくれもない、そして些か無防備に過ぎる恰好)
(エロ本探しにすっかり執心している為か、こちらはといえば部屋の扉が開いた事にも、自分に近づいてくる気配にも全く気付いた様子もなく)
(ベッドの端から落ちるギリギリ手前で踏ん張りながら、埃一つ落ちていない空間を片手でしつこくまさぐっているうちに貴方の接近を許してしまった)
(そんな状態だったから当然、不意に小柄な身体を抱えられたら驚きのあまりしっぽを踏まれた猫みたいな声を上げて)
(そのまま抵抗する間もなくベッドの上にぽふッと尻もちをついて座った。キョロキョロ左右を見渡し、貴方の存在をようやく認識すると)
(あからさまに頬を膨らませ、不貞腐れた顔をする。これでせっかくの思い付きも台無しである)
(貴方の部屋に勝手に入って、ベッド周りを覗いて回ったことへの罪悪感なんてこれっぽっちもない様子)
(くしゃくしゃに波打つベッドシーツ、開きっぱなしになった引き出しを背景に、開き直ったふうに腕を組みつつ貴方を睨みつけて)

…ようやく現れましたか、シヴァ系譜ヤンキー。随分遅かったじゃないですか?
今日は貴方、大きなレイシフトの予定なんてなかったはずですけど、一体どこをほっつき歩いていたんです?私を待ちぼうけさせるなんて、いい度胸してますよねぇ。
……別に何も落としてません。私がなんで貴方の部屋に落とし物なんかしなくちゃいけないんですか。
そもそもそれって、私がこの部屋に毎日入り浸ってるみたいな…ふんっ、自意識過剰も良いトコロですよ?
こ〜んなシヴァ臭い部屋なんて、本当なら一秒でも早く出ていきたいぐらいなんですからっ。
(開口一言、いきなりの被害者面&いわれのない罵詈雑言の嵐。貴方の予定を把握している点は、彼女面…もしくはちょっとしたストーカーにも見えるが)
(当人はそれに気づいていないらしく、当たり前のようにさらッと告げる。そして部屋から出たいと口にする割には、出ていこうとする様子もなかった)
(それにしても…自分が至近距離にいても、相も変わらず顔色一つ変えずにいるところがまた気に食わない)
(愛欲の化身、情欲を呼び起こす女神の玉体を前にすれば大抵の男なら、いや、英霊であっても鼻の下を伸ばす者だって多数いる…のに)
(貴方に至っては手を出そうともしないし、一瞬たりと見惚れすらしないのだから腹立たしいことこの上ない)
(その上、こうして部屋に侵入しても文句も言わず、余裕たっぷりの大人の対応である。…ああもう全く、なんて不敬なんでしょうか、この男)
(ベッドの縁に腰掛けながら勘違いで床を眺める貴方を憤然と見下ろすも、ふッと思い付きが頭をよぎった)
(ニンマリと悪い笑顔を浮かべながら、こちらを見つめる貴方の前で高らかに足を組んでみせて)
(白いお肉とお肉が重なり合って、ムニュゥゥ〜ッ♥と蕩けるようにひしゃげる柔らかそぉ〜な肉感の内腿に隠された)
(見えそうで見えないクロッチの三角地帯…♥綺麗な曲線描くふくらはぎやキュッと締まった足首と、女神ご自慢の脚線美を)
(それはもうわざとらしいくらいに強調してやった…のだけれど)
(結局、戻ってきたのはただのつまらない呆れ顔。ムッと露骨に眉を顰めながら、おめでたい勘違いをのべる貴方に大袈裟なくらい嘆息して)

……だから、なんで私が貴方におやつを強請りに来ていると思ったんですか??頭沸いてるんじゃないんです???
ふん、そりゃあ貴方が作ってくれるなら何でもおいし…、……シヴァ系譜が作ったモノなんて、
この私が食べるわけないじゃないですかっ。馬鹿にしないでくださいますぅ!!?
いいですか、私は貴方に逢いた…、…嫌がらせをしてやろーと思ってこの部屋に来たんです。なのに貴方ときたら留守にしているわけですよ。
ねぇ、どれだけ私がガッカリしたか、貴方分かってますぅ???
あまりに腹が立ったので、腹いせに貴方が日頃愛用しているエロ本でも探して辱めてやろうと思ったんですけど、
それも出てこないときてるじゃないですか。ちょっとは責任感じているなら、ほら、ほら。…早く出してくださいよ、秘蔵のエロ本を。
(ふん、と鼻を鳴らして貴方の提案を一蹴。そして怒涛のように続くのは貴方への罵倒と不満の数々で)
(挙句、掌を上にした隻手を突き出しながらの無茶ぶりに近い催促。部屋を調べた様子からして、というか、こちらが知る貴方の性格や泰然とした態度からしても)
(貴方がそういったいかがわしい本を所有しているとは思い難かったけれど…ここまできたら引き下がるわけにもいかなくて)
(それに万一そういった類の本を持っているなら誘惑の参考になるのでは、という下心もちょっぴり、いいや、多分にあったのも事実であって)
(手をひらひらとさせながら、ダウナー系のじと目が貴方を窺う。その顔がほのかに朱を帯びていることに、鈍感な貴方はきっと気づかないだろうけれど)

【どういたしまして?ふん、どうせ敬意が籠っていない敬語なんて意味がないですし、どっちだって気にしませんよ】
【はい???だって私みたいなひねくれ曲がった愛の神と一緒にいようだなんて、それこそドMの極みだと思うんですけど】
【まぁいいですよ。世の中にはどんな変態もいますからねぇ。…え??何で私が人間に合わせなくちゃいけないんです???面倒臭い…】
【だって人間なんて、私に愛を欲しがるだけでな〜んにも成長しないじゃないですか。いえ、そんなところがホンット、反吐が出るほど可愛らしいですけどぉ】
【…はぁっ!?貴方の部屋に入ったのは貴方に嫌がらせする為ですし?別に寂しかったからとか、ましてや逢いたかったからとかじゃないですし〜!?】
【なっ、なな何も隠してませんってば…、こらッ、勝手に見ようとしないでください!?愛の矢ぶっすりその頭に刺しますよ!!?(必死でスマホ抱いて断固拒否の構え)】

【………、ソレがホントにいるから困ってるんじゃないですか。(ぽそぽそ。聞こえない程度の超小声)】
【私はいいんです、愛の神ですし?(困ったときは全部コレで対処)大体、夏の水着なんていうのと大差ないでしょう?】
【…ッて風邪なんか引きませんってば、女だからとか関係ないですし…貴方こそドM拗らせてセルフプレイ中にうっかり死しないように気を付けてくださいね】
【金曜日ですか?いいですよ、23時半からでもよろしければ…ですけど。ホ〜ント、貴重な時間を私みたいな女神に罵られるために使うなんて変わってますよね、貴方】
【…別に、取り乱してなんかいませんし??やっ、だから…!私と話したいなんて、ロリコンかドMかのどっちかぐらいしかいないッてことです!!!】
【うるッさいですねぇ…貴方が声がクソデカいだけですから、一緒にしないでくださいよ。聞こえなかったなら二度は言いませんから(つーん!)】
【思っていた以上に気合の入った長文が来たのはビックリしましたけど、丁寧で分かり易いですし助かりました】
【コチラも文章量は微調整しつつやっていきますので、貴方も好きなように綴っちゃッてくださいね?今後も、その…期待、しておきますから】
【金曜日…もう明日ですが、逢えるのなら楽しみにしていますね。…貴方を罵倒するのを。それじゃ、また】

【お借りしました。お返ししてあげます♥】


8 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/16(木) 23:26:43
>>1
【スレ立てお疲れ様。ありがと、使わせてもらうね】

【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの…置きレスに借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/380

ん………チビがそういう手緩いことされるの…嫌いなの知ってるから
……俺がいつも本気なのも、知ってると思うけど
(意地悪な事を言うゆうを見ながらまだ少し膨れたまま、彼女の言葉に返したのは生真面目な性分からの真摯な答えでもある)
(伊達にもう十年近く彼女と一緒に居続けて、身体を交わり何もかもお互い知り尽くした上で、彼女に対する態度は変わらない――変わった事があるとすれば、彼女の言葉が何を意味するものかを理解すること)
(だから、彼女が自分の態度に少し怒った様子を見せたかと思えば、竿先にキスを施してきたことに「チビらしくて可愛い」とさえ思うし、腰をわざと引き気味に彼女の前から大振りを遠ざけてみせるや、自ら口を近づけて頬張るゆうを想定もしていた)

ふ、ぅん……おまんこ以外なら、いいんだ?
(引き気味だった腰を迎えようと身を乗り出した彼女を見下ろしながら、竿身に絡みついてくる彼女の舌を味わい、蕩けさせられていくのを感じていた)
(愛らしい口元に雄の性器を咥え込むという見ているだけで興奮を覚えてしまうのを知っているのか、少しずつ絡みついた精を吸い上げ、ぬちゃ♥ちゅぞぞ♥とした水音を立てる彼女の愛撫に腰を震えさせられてしまうものの、まだ欲しがるような言葉を投げかけられてしまえば、指示した彼女の指に導かれるまま手を伸ばした)
(が、首を抱っこという生易しいものではなく、頭部を両手で包み込み少しだけ顔を上げさせて自然と上目遣いになるゆうの瞳を見つめたまま、唇に咥え込んだままな亀頭をゆっくりとその口内へ押し込み始めていった)

(彼女の頭をがっしりと抑え込み、それ以上前にも後にも引けぬよう固定させた口内に先に引いていた腰を前に突き出し舌上へ竿身を滑らせ始めていく)
(奉仕をしようと溜まり込んでいた唾液が熱く絡みつき、半固形の精液が混ざり合って溶けていくのが逸物を通じて感じながら、口性器いっぱいに逸物を埋め立てて舌上へ雄の味を擦り付けていく)
(沈み込ませた切っ先が少しだけ硬いものに当たる感触、口奥に当たるのを感じてもまだ突き入れるのを止めずに根元まで押し込もうとするのも、それが彼女の限界でないという事を知り得ているからこそでもある)
(きゅぅ♥っと窄まりを見せる喉奥、そこまで用いさせて逸物全てを咥え入れさせようとゆうの口性器を埋め立てていき、彼女の唇が根元に食みついたところで挿入はそこで終点を迎えた)

今年に入って、一番最初の……セックスで、俺が手加減してないのわからせるから。
誰が俺のオンナで……俺がどのオンナを求めているのかってことも
(激しく責めて欲しい、そう願った彼女の思惑通りなのか、煽り立てられた言葉につい反応して、無理矢理彼女の頭を押さえ付けたまま口中いっぱいに頬張らせ続け、根元にキスを施させた状態でピクリとも動かず、鼻呼吸を繰り返すのを聞きつけながら、じっと見つめたままいつも以上の独占欲と獣欲を露わにさせていた)
(言い聞かせるような言葉を続けたまま、ちらと視線を鏡に向けて、身を乗り出して腰を浮き上がらせて落ち着かずにひくつき続ける秘肉と菊花弁の具合を確認までして、彼女の身体がどう反応したのかを見てとれば、再びゆうの顔を見下ろして頭を押さえ付ける手を少し緩めた)

わかったら……ご奉仕、して?
それとも………お口このまま犯して欲しいって言うなら、動かないで……いいよ

どっちにしても、一日しないだけで出したりなくなるくらいに溜まってるから……飲ませるけど
(彼女自らご奉仕を施して欲しいとねだる反面、このまま口を性器として用いて犯すという二択を突き付けてしまう程、昂りを覚えてしまっていた)
(さながら、無理矢理抱き込み押さえつけて自分のモノにしようとする強引さと、愛欲に満ちた雌獣に自らの身体を捧げて欲しそうにもして、彼女に態度で持って示させようと我儘なところを晒していく)
(三番目の選択肢があるとするなら、それは拒否以外にあり得ないものの、もし、そうなれば今の自分は無理矢理に彼女を押さえ込んで言葉通り身体にわからせようとするかもしれなかった)



【少し意地悪に……少しお返しな感じで、チビに選択させようとしてみたけど】
【逃れようとしたら、いつになくS性見せて……とかも、いいかもとか】
【ご奉仕でも、お口犯す形でも……鏡に映るチビのお尻見ながら、言葉責めして可愛がる、とか……してみてもいいけど】
【なんか違うなって思ったら、その時は言って】

【土曜日、会えるの楽しみにしてる。20時は多分大丈夫、だから】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


9 : ◆efwluytQCo :2020/01/17(金) 15:12:23
【ご連絡に一レスお借りします。】
【セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STAさんへ】
【初めに連絡が遅くなりごめんなさい…、年末の忙しさとスランプによりレスが作れずに】
【ずっと長文です書こうとしてましたが、上手く行かずにレスを作れずお返事が出来ませんでした…。】
【もっと早めに伝えるべきでしたけど、踏ん切りも付かずに…こうして遅くなり、すみません】
【とても素敵なレスを頂いてたのに…本当にごめんなさい】
【その場のテンションで書く事もあり、置きレスだとどうしても書けない日があり…それが続いてしまってここまで間が開いてしまって】
【ここまでお待たせして申し訳ないですが、今回はここで破棄として下さい。】
【長々とお付き合いしてくれたのにすみません、そしてありがとうございました】
【とても楽しかったので残念ですが、また一晩等でも機会があれば…宜しくです。】

【ご連絡に一レスお借りしました、ありがとうございました。】


10 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2020/01/17(金) 18:49:31
【◆WUo0houh2o様へのレスにお借りします】


もっと…色々……分かったわ…
本当の私は…自分に自信がなくて……
それを隠すために…自分の理想とする教師像を演じているの…
本当は強く…猛々しい殿方に縋っていたい……旦那も含めて…私の気持ちを誰も理解してくれないの…
(男子生徒に促されると、トランス状態の知愛梨は自身の気持ちをスラスラと述べていく)
(そしてこちらも学校では秘密にしていた、愛する主人の存在を明らかにする)
(催眠状態により自分の身体の部位を男子生徒のモノ…と言ってしまうが)
(未だ潜在意識の中で夫の事を想ってなのか、自身の秘所まで男子生徒の配下ではあるとは返答しない)

私は…マゾ…メス……?
そうかもしれない……絶対的な存在に…私の気持ちを理解して貰って…手懐けられたい……
私が…心の中でそう望むのは……教師であるのと矛盾しないのよね…?
あぁぁぁ…私がマゾメスとしていられる為には…貴方がいないと…ダメ…なのね…?
ハァハァ……どうして…貴方にヴァギナを見せつけていると…御汁がどんどん溢れちゃうぅ……
(机の上で股を開き間近で男子生徒にその様子を観察され、マゾメスとしての願望を述べていく知愛梨)
(男子生徒の鼻息がおマンコに当たると、知愛梨の身体がゾクゾクッと身震いし甘い吐息が漏れる)

あぁぁんッ!!!いきなり触っちゃ…ダメっ……私のイヤらしい御汁…ぁぁぁ…
(溢れ出した蜜をいきなり指で掬われ)
(その際に秘唇に指が当たると、まだ残る理性が勝手に触れることを否定する)
(しかし目の前で指を擦り合わせて自身の愛液を見せつけられ、厭らしいと罵られると)
(知愛勢いはすぐに収まり、男子生徒が指をすり合せるのを黙って見ているだけの状態になる)
(男子生徒との主従関係が少しずつではあるが構築が開始された様子が見て取れる…)

あぁぁ…は、はい……バストを貴方に見せれば…良いのね……?
(抵抗する姿勢を見せながらも、服従したい欲望がそうさせるのか手早くブラウスを脱ぎ)
(ブラジャーを外して巨大で重量感溢れる爆乳を露出させる)
ンアァァァっ!!!ヴァギナ触っちゃ……くふぅんッ!!!
く…クリトリスまで弄られたら…わ、私……ひぎぃっ!!き、気持ちよくなっちゃうぅぅ…
(美爆乳を両腕で抱え込み強調するように男子生徒に見せつけながら)
(膣内に指を挿入されクリトリスを愛撫、やがて大きく指で膣内を蹂躙され始め恍惚とした表情を浮かべる)

【またまた遅くなってしまい申し訳ございません…本年もよろしくお願いします…】
【一つご提案なのですが次の日曜に纏まった時間が取れるのですが、よければリアルタイムでロールしちゃいませんか…?】


11 : ◆53H73hkzsY :2020/01/17(金) 19:29:58
【カーマ ◆duGVH9zgv6様への返事に1つ借りンぞ】
>>7

(一体何故自分のレイシフトを把握しているんだ。何故俺が責められなければいけないんだ。色々とツッコミを入れたい所もあるが、其処は口を貝の様に閉ざして全てを聞き流す)
(どうせまた暇だから遊びに来たのだろうと考えながら言葉には適当に頷き続けて)
(明日はどんな鍛錬を行おうかだとかガキ達の遊びにでも付き合ってやるか――なんて考えて居る内にどうやら目の前の少女の罵詈雑言も一区切りついた様で)
(今まで聞き流していた内の中で頭に残っていた単語を並べて話していた事を脳内で再現してみるが……やはり、重要なモノは見当たらない)

いえ、すみません。殆ど一日休みだったので、自己鍛錬に励んでいて丁度今終えた所でした
――脚が疲れているならばマッサージでも行いましょうか?自身の身体を解す事もあるので相応には行えると思いますが……?
(適当に受け流していれば飽きて眠ってしまうか、そうでなければ他のサーヴァント達も交えての談笑になるだろう。と思って居たのだが)
(どうにも今日はその様な流れにもなり辛そう……若しくはそこに至るまで時間が掛かりそうだと理解して)
(……不意に目の前の女神が脚を組み始めるも、それはただ普通に目で追うのみ。際どいラインに視線が釘付けになる事も無く、誘う様な白い柔肌に生唾を飲むことすらしない)
(恐らく不動と表すのが一番しっくりと来る事だろう。コレも一種の魅了と言える…あざとい誘いに対してはまた何か企みでもして居るのかと呆れた吐息で返すばかり)
(同時に思考を働かせ、彼女が脚を急に……見せ付ける様に組み始めた理由を探るも――ただ勝手に部屋を漁ったり歩き回ったから疲れた、程度にしか辿り着かず)
(マッサージの申し出も、憎いほどに下心が一切無い事が良く伝わる事だろう。男ならば事故に見せかけて尻に触れるだとか、付け根を撫でるだとか考えるものだが)
(この青年はただただ疲れや浮腫を取る為のマッサージとしか考えて居ない。だから、少女の見せる不満顔の理由は何一つ分からない)
(強いて言えば、その前に述べた軽食の話題が不味かったか……程度)

……そうでしたか。それは失礼しました。それで、俺にどんな嫌がらせをしてくれるのでしょうか。俺としては楽しみなのですが
見た所、部屋の掃除が増えた事とベッドが占領されている事くらいしか今はまだ……ああ、匂いは大丈夫でしたか
一応頻繁にシーツを変えると共に布団もクリーニングはしているのですが……どうにもカーマ様は匂いが苦手な様なので
その様にベッドに座って下さっていると言う事は次第点なのかもしれませんが……
(どんな嫌がらせをするつもりなのか、と当の本人に問うのは余りにも馬鹿馬鹿しさを覚えるかもしれないがそれはこの青年の性格上考えられる事だ)
(小細工が嫌いといった意味もあるのかもしれないが……多分、一番は半ば慕って遊びにくる子供達をいなす時の様な対応をしているのかもしれない)
(嫌がらせに対して楽しみだ。と返すのも色々と問題だが、棒読みにも近いそれは感情が籠もっていなく単に思いついた事を言っているだけだと分かる……かも、しれない)
(失言を連続で行い続ける少女に言及しないし、誰が聞いても理解出来る本音をこの男が感じ取れる筈も無いのだから互いに素直になり合うのは少し難しい……と誰しもが思う事だろう)
(特にベッドから退かす事もせず、ただ目の前に立って――居たのが、カーマが見上げる姿勢だと首が痛くなるのを考慮してか屈み込んだが)

失望させてしまったならばすみませんでした。但し、俺もやっぱり日々鍛錬はしないといけないと――は?
…………すみません。生憎ですがカーマ様の期待に応えられるようなモノは一つも所持していません
聖典ならばありますが、もし良ければお読みになられますか?……それとも、カーマ様がそういったモノな興味があるならばマスターに聞いてきますが
――とは言え、流石に闇雲に借りてくるわけにもいきませんね。何か好みがあるのでしたら参考に教えて頂けると助かります
(続いた言葉に、思わず一瞬ばかり間が空いた。呆れを通り越して僅かに固まっていたのと……「は?」の声質も今までと少し異なる)
(部屋を荒らして落とし物なり軽食なりを探しているのかと思えば、まさかの成人本を探していたとは。愛の女神とは言えどもやはりそう言ったのに興味があるのか。それとも更に色々な愛の形を知りたいのか)
(恐らくカーマが思って居たであろう通り、その様なものは一切持っていないとキッパリと答える。その言葉に嘘偽りが無い事は少女も直ぐに理解出来よう)
(先ずは引き出しから愛用の何百と読み返した聖典を手に取り、続けて言った言葉がマスターから借りてくるか、なんて)
(デリカシーがなさ過ぎると言えばその通りではあるのだが、本人は至って真面目。実直過ぎる程に。相手の事を……カーマの事を思ってなのだから、別に羞恥も覚えないのだろう)
(性癖なりを把握しようとするつもりが逆にその事を問われていると見れば中々な場面だが)
(少女の頬に朱が差していても、例えそれが僅かであっても白い素肌である故に気付きそうなものだが当然この青年は気付かない。真っ直ぐに見つめ返す程度には)

【敬意込めまくってんだろ!?ン、だよ……カーマ様はやっぱ気難し過ぎるんじゃねェか?】
【ああ、捻くれてるってのは理解してんだな……いや、何でもねェ。まァ、其処まで言うなら変態でも良いけどよ……俺が変態なら臭い臭い言う布団で転がってたカーマ様は匂いフェチってヤツか?】
【なァ、カーマ様。別に俺はカーマ様の愛ってヤツを求めてる訳じゃねェから出来ればさっさとベッドに横にならせてくれねェかな。結構追い込んだから溜まっちまって……】
【嫌がらせって割にはガキっぽい事しか…いやいやいや、ドサクサに紛れてンなモンブッ刺そうとすンじゃねェよ!!】
【分かった、んじゃ履歴は見ねェから。――と見せかけてコレはどうだッッ!!(諦めた様に見せてスマホをひょいと取ろうと。もしも成功すれば背丈の差から図らずともまるでいじめっ子)】

【あァ!?だから聞こえねェって!!(雰囲気で察する事も出来ない鈍さ)】
【水着ってのは夏に着るモンだろッッ!?今は冬だぞ冬!!見てて俺の方が寒くなるし心配になンだっての】
【いや、そンなもん拗らせて死ぬってそれじゃ死ぬにも死にきれねェだろ。大体俺の事を酷く認識し過ぎじゃねェか!なァ!!!】
【だ・か・ら!俺はロリコンだ何だで話してェ訳じゃ無ェんだってッッ!!何度言わせりゃ分かんだ!?ア゛!?(壁ドンで追い詰めようと)】
【そう言って貰えんならやり甲斐もあるってモンだ。つっても、カーマ様にリードして貰ってるからだけどよ。あー…で、今日の事だけどよ。肝心な時間も決めて無かったな】
【取り敢えず23時半辺りに伝言板で待ってみるわ。もし会えなくてもまた別な機会にって流れで頼むわ。カーマ様が良かったらだけどよ】

【ンじゃ、そう言う訳でスレを借りた。返す】


12 : ハル ◆5.elyFr3Kk :2020/01/18(土) 19:53:21
【シリアス・ユエル・グレア ◆.mIpaaQ89sへの返事にお借りしますっ】

>>4
(触れられれば触れられるだけそれに対して身体が反応してしまい、ユエルの細い指が菊座を解すとまるで自ら挿入を強請るかの様な腰の動きをしてしまい)
(もう反論するだけの思考力も働かず、ただ気持ち良い事だけに頭を支配されつつあるのは目に見えて分かる事だった)
(グレアが指で輪を作って快楽を享受し易くしてやればそれに甘えるかのように擦り付けるも、射精できない焦れったさにより小さなペニスは暴れ)
(きっと、少年の先走りで一番汚れるのはグレアのその手だった筈だ。自身のソレで滑りが良くなると、皮肉にもより気持ちよさが倍増するにも関わらず腰を振って)
(精通したばかりの少年が、始めての自慰の気持ちよさに夢中になっているかの様な――いや、きっとそれ以上なのだろう)
(シリアスが乳頭を舐めると、やはり慣れない刺激に「ふぁ……♥」と少女の様な小さな喘ぎを漏らし。ぴくんっ、とペニスと尾が反応を示して)
(きっと、匂いに敏感で無くとも数日間は強い雄の臭いが残るはずだ。況してや、もしもこの温泉も他所と同じ様に浴場が男女交代になる事が在れば――?)
(何時もの賢い少年ならば気付く事。だが、今の少年にはそれだけ気を回す事も出来ず……艶やかな女性達の声に、耳の奥まで愛撫されているかのような錯覚に陥り)
(淫らな言葉が聞こえる度にヒクヒク♥と情けなく反応してしまうペニス。もし直に触れていたならば、きっと射精の量だって凄かった筈)

や、ぁ……♥皆さん、あんまり見ないで下さ……ぃ…♥
(見られて恥ずかしいのに、見られていると思うと余計にピクピクと動いて。きっとそれは、今までの事から本能的に植え付けられてしまったのだろう)
(今すぐにでも、三人の内の誰かに甘えたい。直接触れて欲しいし、頭を撫でられながら沢山出したい。もっと沢山――そう思っては居るけれど)
(もしこの場で挿入なんてさせたら姉に甘える弟の様に抱き付いて一心不乱に腰を振るだろうし、手で扱いてやれば何度か連続で出さなければ萎えない程に溜まっている)
(お尻を弄られればまるで犯されて居る女の子の様な声を上げながら何度もドライでの絶頂を迎えるだろう)
(熟しに熟したといっても良い頃合い。一人の少年には強すぎる快楽がドロドロと内側から溶かして)

えぅ……♥あ、あのっ……でも、やっぱり、その……お風呂、広くて……寂しい、ですから――……♥
ユエルさんも、グレアさんも、シリアスも……♥っ……、な、何でも無いですっ
早く行って下さいっ!此処は男湯なんですから!
(こんな状態で舐められたらどうなって仕舞うのだろう。グレアの卑猥な言葉には何も返さないけど、顔が真っ赤になったのだから絶対に意識はしてしまっている)
(介抱されれば三人の良い香りが鼻を犯して――柔らかな身体が、それだけで愛撫の様に感じられる)
(自分では気を強く持って追い払ったと考えてはいるが……「寂しい」なんて普段は絶対に口に出さない本音。それを言っている事すら気付かない)
(何かを言いかけるも無理矢理言葉を飲んで、三人が去って行くのを見送り)


(三人がもし女湯で耳を澄ませていれば、クチュクチュ♥とした小さな音と喘ぎを必死に堪えているようなそれが聞こえた筈だ)
(言わずもがな、やっと貞操帯から解放されたので自慰をしているのだろう。バレていないつもりだろうが――この温泉地に居るのが4人だけ。音だってよく響く)
(先程の三人の姿と女湯から聞こえるその音で想像を膨らまし、射精に至る――寸前)

――ぃ、く……ぅ……♥……ひゃっ!?こ、こっちはとても良い湯加減ですっ!
……あぅ……分かりました。今、行きますから……
(女湯から声が掛かり、寸止め状態で止まり。収まらない身体の火照りと欲求)
(それでも招待したのは自分だから、と向かうが……本当は、期待していたのだろう。三人に甘えさせて貰う事を)
(――タオルで前を隠して女湯へと向かうも、先程とは比べモノにならない若い雄の匂いにまず気付く筈だ。射精目前だったのだから当然と言えば当然だが)
(そして小さいながらもタオル越しにしっかりと勃ったままのペニス。口を大きく開けてればまるごと口内に収まってしまいそうでも、しっかりと雄として主張していて)
(目に入った三人の水着姿に対しては、生殖本能が刺激されたのかやはり反応を示す)
(本当に湯が熱ければシリアスが何か手段を講じるはず……それを理解した上で、わざと自らこの場に脚を踏み入れ)

もともと、そんな感情なんて抱いていませんっ!でも、ボクも本当は皆さんと一緒に入りたかったです……それに――……
お礼……?よく、分からないけど……うん……
(でも、恥ずかしいから反発してしまう。水着姿だって本当はもっと良く見たいけれど、ついつい顔を赤くしながら俯いてしまって)
(面と向かってみんなと入りたかった、と言う程度には最早崩れてきているのだろう。それに、「お礼」に疑問を持った振りをしているも本当は期待しているのが手に取る様に分かる筈だ)
(だって、触って欲しいと言わんばかりにペニスは主張していて……声の調子だって、何時もの小生意気なそれでは無い。寧ろ、姉に照れながらも接する弟のよう)
(促されるままに椅子に座る、と。つー、一筋の濃いものが皮を被ったままの先端から垂れて)



【いや、お互いに丁度良い時間だったんだから気にする事は無い。それも、元々はボクが遅れてしまったんだからな】
【逆に、あの時間まで付き合わせて悪かった。でも、ボクはちょっとでも話せて楽しかった(ふんすっ)】
【ボクの方としてもずっと反発したままだと難しいだろうから、少しずつ素直になる様に――……今だけだからなっ!だって、その……ずっと出せてなかった、し……】
【して欲しい事は……うーん……折角だから、胸でして貰ってる時にボクが腰を動かすのとかはどうだろう?】
【グレアさんの手を使ってる時に、オナホにするの上手って言われたから……何というか……応援されながら、とか……】
【うんっ。予定の方は上手い具合に分かったら教える!ペースはシリアスも気にしなくて良いぞ?置きレスでやりとりしているんだから、早くしようと思う必要は無いしな!】
【ボクの方こそ、よろしくたのむっ!スレをお借りしました!】


13 : カーマ ◆duGVH9zgv6 :2020/01/19(日) 00:09:54
【シヴァ系譜のヤンキー◆53H73hkzsYさんへのお返事に二つほど、借りますねぇ〜?】

>>11
……マッサージ?誰がそんなことしてくれなんて言いましたぁ??
貴方に触られるなんて想像しただけで灰に戻りたくなるぐらい不愉快なので、冗談でも止めてもらえます???
はぁ〜、口を開けば口答えばっかりですねえ…象でももう少しマシな受け答えすると思うんですケド。
見てわかりません?私怒ってるんです。もっと他に言うべき事とかすべき事があるんじゃないですかぁ〜???
……どんな嫌がらせをしてくれるって、ねえ、ひょっとしなくても嫌味で言ってます、ソレ?
嫌味じゃなくて本心だとしたら、救いようのないレベルの変態ドMさんですねえ。全裸で土下座させて、靴でも舐めさせてやろうかと思いましたが…
それはもう結構です。楽しみにされちゃッたら、それもう嫌がらせにならないじゃないですか。ただの貴方へのご褒美になッちゃいます。
掃除ぐらい勝手にやってくださいよ、分かり易いところに見られていけないモノを置いておかない貴方が悪いんです……、えっ?に、匂い…!!?
(男ならむしゃぶりつかずにいられない…そんな白脚を使ってあからさまに誘ってはみたものの、案の定、貴方から返ってきたのは何とも無情な反応で)
(やる前から大体予想はついていたけれど、こうまで無反応となるとやっぱりプライドに傷がつく)
(ぐぬぬと唇を噛み締めればますますもって不機嫌な顔になり、こめかみの辺りには青筋が浮かんだ)
(交差させた脚を憤然と組み替え、マッサージとの提案には断固としてお断りだと豪語しながらそっぽを向く)
(どうせマッサージと言ったってこの堅物、大人のオトコがいかにも考えそうな破廉恥な妄想なんか何一つしていないのだろうから)
(期待したってまた肩を落とすことになるのは目に見えている。その後もわざと的を外しているかのような貴方の言葉にイライラは募るばかりで)
(その挙句、嫌味とも受け取れるセリフが飛び出すと片方の眉をぴくと持ち上げ、貴方の顔を恨みッたらしく睨み付けた)
(明らかにこちらを子ども扱いしたような受け答え…女としてどころか対等にすら扱われていない現状にふつふつと怒りがこみ上げ)
(腕を組み、指でトントントンッ!と二ノ腕を叩いて苛立ちをあらわとしながら、目線を合わせて屈む貴方に理不尽な怒りをぶちまけていく…のだけれど)
(貴方から「ニオイ」なんて単語を聞いた途端に態度は豹変。たちまち顔中を真っ赤に染めつつ慌てふためき)
(さっきまで抱っこしていた貴方の枕を証拠隠滅ッて感じに、後ろ手でさッさッと横に追い払って)
べべべ別に私枕とか嗅いでませんから!!!嗅ぐ訳ないでしょう!!?シヴァ臭い貴方の匂いが染みついた枕なんてッ!!!
そもそもシーツや布団なんて洗ったって意味ないですし?貴方のカラダの匂いなんですから、
ホントは直接嗅ぎ…、……じゃなくって、今は我慢して座ってあげてるんですっ!!感謝してくださいね???
(そして口をつくのは失言のオンパレード…完全に自滅していくスタイル、というやつ。貴方に例の場面を見られていたと勘違いしたからだ)
(と言っても、その事情を知らない貴方にとってはただ唐突にこちらが騒ぎ立てているだけに映るだけだろうけれども)
(乱暴にシーツの上を叩きながら言い終えると、こほん、と咳払いをして。改めて貴方に突き出す手は件のモノを要求し続け)

…「は?」じゃありませんよ。何を間の抜けた声出してるンですか。
エロ本を一つも所持してないッて……、ねえ貴方、男ですよね?その股間につくものついてますよね??飾り物かなんかなんです???
幾ら祭司で聖仙だからッて、修行中でもないのに…そこまでストイックになれるものなんでしょーか。
それとも実はホモなんです?カルナや日本の男連中とやたら仲いいみたいですし。
……な〜んで神様たる私が人の定めた聖典なんか読まなきゃならないんですか。馬鹿にしてるんです??
ッて、私が興味あるのは本自体にじゃなくッて、貴方がどんなモノを見ながら自分を慰めているのかッてことで……ああぁッもう!!!
好みを聞きたいのはコッチの方で…んんッ!そうじゃなくて!!…とにかく要りませんってば!借りなくていーですからッ!!!
(こちらの命令を今一理解しきれていないらしく、きょとんとした貴方を見て呆れ顔で大きな溜息をついた)
(さらに嫌な予感が当たったというか、エロ本のひとつも持っていないと聞けば突き出した掌と一緒に表情も固まって)
(有り得ないモノを見るような表情で貴方の顔をまじまじと見つめると、真昼間から女が口にしてはいけない類の発言を堂々連発)
(しかも、顔を眺めていたジト目はいつしか貴方の股間へじぃ〜ッと向けられていて。それは「まさか本当についていないのでは?」との疑いの視線だ)
(そんなところに貴方からのとんでもなく勘違いした提案が降ってきたなら、両手でくしゃくしゃと自分の髪をかき混ぜながら喚かざるを得ず)
(貴方の手にある聖典をぺしッ!と掌で払うようにしながら反論すると、もう一度ふんぞり返って腕を組んで)
…本ッッッ当に分からない男ですね…もういっそ監視カメラでもハッキングして四六時中監視してやりましょうか…。
(なんて、ストーカー感丸出しな一言を。しかし前回の教訓を生かしてか、カルデアはこちらのハッキングに対策を練っているからそう簡単にはいかない)
(はぁ〜、と嘆息をもらしながら怒り肩を脱力させては、すすっと上に組んでいる方の足を持ち上げて)
(貴方の長くて頑丈そぉ〜な脚の膝辺りにつま先を沿わせ、つつゥ〜ッ…♥と内腿を撫でながら、上へ、上へ…♥)
(そうやって這い上がらせていったら、股座にたどり着くその寸前で足を止め。小悪魔めかした甘ぁ〜い上目遣いで貴方を見上げてみて)

…私をこ〜んなに待たせて無駄な時間を過ごさせたこと…ちょッとは反省してます?
反省してるというのなら、ホラ…誠意を見せてくださいよ。
(肩をそびやかし、貴方の太腿からつま先を離して。組んだ足を解くとひょいッとベッドの上に全身を乗せたら、うつ伏せになって寝転がる)
(もちろん、貴方にぷりん♥と美味しそうに実った食べごろのお尻を向けた状態で。むちッ♥とした尻と太腿の境界線を強調するつもりで)
(バタ足を漕ぐ感じで膝から下をゆっくりと上下に動かしてみせながら、肩越しに貴方を見遣って)
(頬に垂れかかっている髪を肩の後ろに払いのけると、猫みたいにしなやかな曲線を描いている腰の上に青銀の輝きが散りばめられて)
(そこから広がっていく甘い蜜のような香りは全ての男たちを魅了するフェロモンを放っているのだけれど、それも貴方に限っては効くかどうかも怪しいもので)
……ほら、さッさとヤッちゃってください。
マッサージですよ、マッサージ。……カラダを解すの、得意なんでしょう?
ホントだったら、貴方に指一本触れられるのも嫌なんですけど…今日だけは特別に、許してあげます。
私のカラダ……どこをどう触ってもいーですから……♥
(まずは蠱惑的な流し目と微笑で貴方を誘ってみる。先ほど本人がやると言ったのだから、こう言ってやればやらないわけにもいかないだろうし)
(こちらからの色仕掛けが効かないのなら、ナマ肌に直接自分の手で触れさせてやれば…少しぐらいこの堅物も情欲を抱くのでは?との目算のもと)
(すべすべとして吸い付くような雪膚に触れて、指を沈みこませるスケベなメス肉の感触を味わって…それでも虜にならなかった男なんて存在しない)
(それがどんなに理性的で生真面目な、お堅〜い修行僧たちであっても。ふふん、と不敵な笑みを浮かべつつ桃尻を軽ぅく揺すり、貴方を急かして…♥)


14 : カーマ ◆duGVH9zgv6 :2020/01/19(日) 00:16:18
>>11
【はぁ、その態度で敬意とか…ちょッと辞書でも引いてきた方がいいんじゃないでしょーか、このヤンキー?】
【そーやって私を気難しくしているのは誰のせいですかねー?…ねえ、今捻くれてるのがどーとか言いました?言いましたよね?(愛の矢を握り締めつつ)】
【……はい??だっ…誰がニオイフェチですか!!?別に私、貴方のニオイなんか好き好んで嗅いだりしてませんし…ッ!!?】
【〜〜〜ッッ…私の愛が要らないなんて、ちょッとどうかしてるんじゃないでしょーか。男として色々終わッちゃッてません?】
【私が目の前にいながら寝るなんて……え?溜まってる??そこのところもっと詳しく言ってみましょーか???(好機とばかり目を輝かせる女神)】
【ガキ臭いッて、女に興味がないッていう貴方の方こそよっぽどガキ臭いじゃありませんか!!?刺されるようなことをする方が悪いんです!!!】
【シヴァと御そろいになれるんですからむしろ光栄に思うといーですよ。ほらほら、ブスッと行きますからさッさとお尻出してくださーい???】
【ふん、最初から素直に引き下がって……、なぁッ!?何するんです、ちょッと!!?】
【(ふゥ、と安心しきった隙をつかれてスマホ奪われ、真っ赤になってあたふた。苦し紛れに貴方の腕に噛み付いて奪還試み)】

【…き、聞かなくったっていーですからぁ…!!!(べしッ!貴方の顔面にクッションを押し付け)】
【はァー??一年中夏の国だってあるじゃないですか。それにカルデアの中は暖房がきいてて寒くないですし?…貴方だって半裸で乳首丸出しのくせに】
【じゃあどんな死にざまなら納得できるんですぅ?腹上死とか?オナニーのしすぎとか??文句があるなら自分がシヴァ系譜であることを恨んでくださーい】
【きゃッ!!?う、うぐ……じゃあどんなわけで私と話したいッていうんですか…(逃げ場塞がれ顔面を紅潮させながら不貞腐れた顔でそっぽを向き)】

【と、先日は…その、遅くまでありがとうございました。シヴァ系譜にしては女を楽しませるの、上手いじゃないですか?】
【またこーやって話せる機会を楽しみに…していてあげないこともないですよ】
【最後にもらったお返事、全部蹴ってしまうのも勿体な…いえ、貴方がきっと聞きたくてウズウズしてると思いますし】
【軽く、好きなプレイ云々のところだけ返しておきますね】

【ノーマルもアブノーマルも好むので、依存系も大好きですよ。あと…結婚という単語が出ましたので言っておきますが】
【花嫁衣裳でえっちなこともやってみたいです。初夜は卑猥なドレスで致すとか、指輪だけじゃなく首輪つけたりとか】
【…ま、これは私と貴方の姿でやってみたい事ですけどね。興味があればッて感じで(ごにょり)】
【はいはい、愛の神らしく悪趣味で悪かったですねー。そしてド変態の貴方と趣味が合いそうで何よりですよ。あと勝手に履歴見ないでくださいますぅ!!?】
【NTRは純愛も凌辱もどっちもOKです。嫌なのに感じちゃう、というやつですねえ…最終的には身も心も奪われて、ッて感じで】
【その場合、男性からストーカーチックな狂愛を向けられるのが好きといいますか。純愛なら貴方の言ったような、禁断の愛…みたいなのがいいですよねぇ】
【…何となくと仰いますが、玉藻の前さん、お好きなんです?ちょッと妬けますけど、タマモナインの面々も(コヤンスカヤ含め)連れて来ることはできますよ】
【ま、その辺はいずれッてところでしょーけど。それとも世の男たちと同じく、貴方でハーレムでも作りたいですか?】
【一応余所でやったことがある姿を挙げておきますから、ご参考まで(他にも色々いますけど比較的動かしやすかったのは下の娘でしょーか)】
【BB/メルトリリス/パッションリップ/パールヴァティー/虞美人/ラクシュミー/シャルロット/ジャンヌ/ジャンヌオルタ/ニトクリス】
【アルトリア・ルーラー/グレイ/ナイチンゲール/刑部姫/北斎/魔王信長/沖田オルタ/巴御前/マシュ/オフェリア(魔術師)】

【あら、飲みたくないんですぅ?お・っ・ぱ・い♥いえ、反省文は頂いても別に捨てませんよ?カルデアの掲示板に張り付けて晒し物にするだけです】
【おねだりは…自分から広げさせて言葉で強請ったりっていうのは王道ですけど、変態的なおねだりも大好きですよ】
【裸土下座とがに股ダンス等のチン媚び芸〜みたいなのも…まぁ全般大丈夫なので、貴方がグッとくるドスケベプレイを選んでいただければ?】
【お散歩の犬っぽい所作を強要されるのもいいですねえ。子宮がきゅんときま…、こほんッ。あとはまぁ、定番のオシッコマーキングとかもアリでしょうか】
【自慰は見るのも見せるのも好きなので…。(ごにょごにょにょ)あぁ、それから描写なンですけど、男のアレの具合を丁寧に描写されるのは萌えます】
【…NGシーンは消去するので貸してください。いえ、貸しなさい(威圧)】
【そんな感じで、色々書いちゃいましたけどぉ。貴方の方でもこれは、っていうのがあれば描写でもなんでも教えて貰えると助かります】
【それじゃ、また。お返事、気長に待っててあげますから】

【お借りしましたぁ。お返ししますねえ?】


15 : ◆53H73hkzsY :2020/01/19(日) 15:07:03
【カーマ ◆duGVH9zgv6様宛てに2レス借りンぞー】
>>13
いえ、特に嫌味を言ったつもりは……ですが、嫌がらせをされる以上はやはり気付かなければ失礼だと思ったので
……ただ、それは嫌がらせと言うよりも最早虐めの領域では無いでしょうか
しかし、カーマ様。分かり易い所に見られてはいけないモノを置くというのは――…何というか、逆に暗に見て欲しいと示唆しているのでは?
(止む事が無い少女の罵倒には眉の一つも動かす事をせず、淡々と受け止め……言い換えれば受け流し。まるで火に油を注いでいるかのような熾烈さを増す反応には疑問符を浮かべて居た)
(自分としては嫌味を言ったつもりも無ければ、逆に気を遣ったつもりではあるのだが。それが余計に少女の機嫌を損ねている、と恋愛と乙女心に関しては愚鈍な青年は気付かず)
(反論に対しても全てが正論と言う訳では無いだろうが、少女の性格上逆上させる事は間違い無いものばかり。何より、嫌がらせをされるならば気付かなければ――とは、少女のソレは言われなければ気付けないと言っている様なもの)
(内心では「誰がドMだ」と悪態を吐きながらも顔は変えず。同時に、子供達の世話をしてやっていたのが役に立ったと満悦している節もある。つまり、子供扱いしたような…とは強ち間違いでも無い認識だ)
(対応としては間違っていない筈なのに、何故目の前の女神は腕組みを始めて如何にも苛立っていると言った様なアピールを始めたのか)
(疑問は増えるばかりだが、此処は気の済むまで適当に合わせておくのが最善の策。――それこそがより怒りを強める事だとも分からずに)
(……かと思えば、少女が突然取り乱したようにあからさまに慌て始め。自身の枕が叩かれ端へと追いやられた音を聞き)
俺はただ臭くないかと聞いただけなのですが……まァ、でも確かにそうだとは思って居ます。嫌だ嫌だと言いながらも嗅いでいたらそれはそれで中々に――ですので
兎に角落ち着いて下さい、カーマ様。それについては分かりましたから
我慢してまで座って頂いて居る事にも感謝はしていますので……先ずは、落ち着いて下さい
(動揺している事はハッキリと分かる。何を此処までする必要があるのかまでは分からないが……このまま眺め続け、少女が疲れて眠るまで待っていても良いのだが)
(それではまた後々が大変になるか、と思い直しての大人の対応。感謝している、との言葉には全く心が籠もっていなかったけれど)
(――大きな失言にも気付かない。少女が枕を追いやった事などと結びつければ大凡は理解出来そうなモノだが……そこも、少女を苛立たせている要因の一つだろうか)

ええ、この通り男です。他の者に比べて少し面白味に欠けるかもしれませんが歴とした男性ですよ
……馬鹿にしている訳ではありません。ですが、聖典を読めば人間が神々をどう見ているのか理解も深まるというもの
カーマ様も読んで損は無いかと思いますが……。それと、俺の事はどう思っても構いませんが出来うる限り俺と関わりの有る者の罵倒は控えて貰えませんか。彼らも仲間ですから
(馬鹿にしているのか、の回答に関してもこれまた真面目。祭司らしいと言えばらしい言葉であろう。女神に対してそれを勧めるのも如何なものかと思うかも知れないが)
(それでも聖典を払われてしまえば再び元の位置に戻すのだけれど。仲間も含めて悪く言われると、珍しくキチンとした反論)
(毅然とした態度で、そいつ等を悪く言うのは止めてくれ――と言った旨の一言。ソレ以上は何も無いが、逆にそれだけ強い意味があったとの表れでもある)
(それも美しい髪をクシャクシャと乱したり何か焦れったそうに喚く少女の姿に打ち消されてしまうのだが)
遠慮せずとも大丈夫ですよ?カーマ様は女性ですから、マスターにその様な話をするのは流石に恥ずかしいと思われますので
代わりに俺が聞けば万事解決するかとは思いますが……
それと、ハッキングについては止めた方が良いかと。俺の至らなさでカーマ様を苛立たせているのであれば申し訳ありませんが、しかしハッキングとなると大事になってしまいます
(女性がそう言った話を異性に行うのは恥ずかしいだろうから任せろ。変な所で男らしさを見せるが、実際はそれをしても根本が異なって居るのだから何も解決しない)
(直接言わなければ分からない。下手をすれば直接言った所で分からない可能性だってあるのだから何とも言えないが)
(不意に自分の脚に軽く立てられた爪先。愛撫をするかの様に輪郭を辿るそれ。大多数の男はそれだけで骨抜きになる事だろう)
(況してや期待に股間を膨らませでも仕方在るまい。――でも、この男はその「大多数」には入らない様な人物だ。何しろ、彼女の魅了も効果を成さないのだから)
(爪先越しでも理解出来る、よく鍛えられた筋肉。辿れば辿る程、それがどれ程のモノか分かるだろうし……トレーニング後である事もあって、程良く汗ばんで居ることも分かる筈だ)
(徐々にそれが股に近付いたとしても、期待で膨らむ様な事は無い。性欲がゼロ、と言う訳では無いのだろうけど)
(上目遣いに対しても気恥ずかしくなって目を逸らす。なんて初心な反応は見せず、訝しげに真っ直ぐ見つめ返して)

勿論反省していますが……では、失礼します。加減は行いますが、それでも痛ければ遠慮無く言って下さい
――触れられるのは嫌でしょうが、きちんと解しますから少し我慢して下さいね
(揉みほぐしたくなる尻。撫でたくなる脚。抱きしめたくなる身体。無防備な姿をさらけ出されれば、欲望のままに少女を貪りたくなるのが男の性だろう)
(屈服させて、愛の女神を自分だけのモノにして――そんな考え、微塵も浮かばないのがこの堅物だ。そもそも誘惑されている事に気付いていない可能性すら……否、気付いていない)
(本人の心情を有り体に表せば「気持ち良くなって寝てくれればそれで良いか」と言う状態である)
(すべすべとした絹のような柔らかな肌。それに自身の掌を乗せると、マッサージが始まり――直に触れられる分、掌の大きさ。人よりも幾分高い体温)
(そう言ったものの全てを感じ取れる様になる筈だ。尤も、それが少女にとって幸か不幸かは分からないが)
(背部を解し終わると。次は臀部、脚部のマッサージ。臀部に関しては躊躇うことも無く触れ、脚部については念入りに。強すぎず弱すぎず、結構が高まれば感度だって上昇する者も多いだろう)
(直接少女の肌に触れているのだから多少なりとも何か反応が――と横目で確認したとすれば。極めて真面目な表情でマッサージに取り組んでいる青年の姿)
(尻の割れ目に目が向いているだとか、脚の付け根に視線が奪われているとか……そんな事、一切無く。ただ少女の身体を解そうという以外の雑念は無い)
……さて、カーマ様。今度は少し仰向けになって頂けますか?腹部のマッサージも行えばより体調も良くなりますので
嫌だ、とあれば無理には勧めませんが……
(何処をどう触っても良い。つまり、何処をどうマッサージしても良い。ならば、腹のマッサージも……其処で性的な方面に一切向かないのはどうなのかとはさて置き)
(もし少女が言われるがまま仰向けになったとすれば、今度は腹部のマッサージが開始される。その掌の暖かさもあり、安心感が得られるだろうか)
(――しかし、ある一定の所まで進むと。今度は子宮周囲の刺激も始まり。腹筋越しとは言え、結構が良くなっている所への直接的な刺激)
(本来ならば心地良い、で済むが。変に意識している相手だと「そんな行為」にも受け取れるだろうか。更にはうつ伏せと違って、手で覆わなければ顔を隠せない)
(万が一、それを愛撫と受け取ってしまえば。愛の女神たる彼女に、色々な意味で火を着ける要因にもなるだろうか?)
(誘惑しているのに利かない所か、逆に気持ち良くさせられているだとか。こんな拙い手技に負ける訳にはいかないだとか――詳しくは、分からないけれど)


16 : ◆53H73hkzsY :2020/01/19(日) 15:07:38
>>14
【ちゃんと敬意示してるって言ってンだろうがァ!カーマ様の場合必要以上に謙ってっと調子乗りまくンだろ!?】
【知らねェよ!何でも俺のせいにすンじゃねェ!!あー、うるせぇ!!なンも言ってねェから物騒なモン降ろせ!!】
【でもよ、カーマ様何時も臭いって言ってんじゃねェか。ってか、本編で俺の枕粗末に扱うんじゃねェよ……】
【いや、男として終わってるも何もカーマ様ン中で俺はそもそも男として始まってすらいねェんじゃねェか……?】
【走り込みもしたからな、脚に乳酸が溜まって……いや、刺される様な事は特にしてねェだろォォ!?】
【ケツに刺そうとすンじゃねェッッッ!!!愛の女神じゃ無くてただのドSだろうが……】
【……ったく。んじゃ、先ずは検索履歴とアルバムから――あだだだだだ!!!分かった、返すから落ち着けってッ!!!】
【(殴られたりする分には耐えられるが、噛まれれば流石に痛いとスマホを返し。噛み後の残る部位を手で撫で)】

【ぶふっ……!?窒息させる気かッッ!?(油断していた所に押しつけられたクッションを払い)】
【いやいや、ンな事言ったらカーマ様も痴女になっちま――…なんでロクな死に方のセレクトが一つもねェんだよ!】
【――ア゛ア゛!?カーマ様と話すのには理由が無きゃダメなのか?なァ(まるで好きな人と話すのに理由がなけばいけないのか、とでも言うかの様に。勿論本人はそんな事考えて居ないが)】

【コッチこそ夜遅く……って言うか、殆ど朝だったが遅い時間までありがとな】
【俺としてもまた色々と話してはみてェけど、来週は土日に用があるから金曜の深夜位になンだよなァ……ま、カーマ様がそれでも良ければってトコか?】
【返事についても、好きなプレイとかは色々考えたり固めたりすンのに助かる――って、また中々な量だな】

【卑猥なドレスって言ってもカーマ様の今の恰好も結構なモンだと――…あン?これ言っちゃいけねェヤツか?】
【でも首輪も含めて気持ちが分からねェでも無ェな。そン時は大人のカーマ様の方が色々と映えそうだ。首輪付けられて、リード握られて……ドレス姿で「待て」をさせられてんのも倒錯的だな】
【俺も興味はあるから、流れ次第で取り入れてみるかァ?】
【悪趣味っつーか、色々と振り幅が広いってか。俺もカーマ様の事を言えた質じゃねェけどよ……なァ、カーマ様の履歴にあったアシュカマで色々と出て来たンだけど何だコレ?】
【NTRの陵辱の場合は調教してモノにしていくって過程が楽しそうだよなァ。相手色に染められていくのが分かって怖いのに、ある一定レベルを越えると背徳感すら興奮剤になっちまう様なのとかよ】
【露出、焦らし、散歩からの芸仕込み――…挙げればキリがねェけど。純愛も限られた時間の中で逢瀬して互いに激しく……ってな】
【メタで玉藻は中のヤツが好きって言ってるが……まァ、実際の所はカーマ様含めて好きなのが多いからなァ】
【ハーレムも悪くはねェけど、俺に関してはカーマ様だけが良いな。あ、ンでもよ……日常の中で絡んでカーマ様を嫉妬させるってのはアリっちゃアリか?】
【俺としちゃただ話してただけだけど……って、これじゃカーマ様がストーカーみてェ……部屋に勝手に入ってたりするし変わらねェか】
【おおう、大分な量だな。でもそうして挙げて貰えンのは助かるが……大変だったろ。悪ィな(頭を撫でての労い)】
【虞美人やナイチンゲールとかはギャップも含めて純愛からのアブノーマルが出来そうだな。ジャンヌや巴御前はNTRとかも映えそうだが……その辺りは一人一人言っててもキリがねェし】
【またリアルタイムで話す時の話題なりで色々と……な。一人一人のサーヴァントでも結構な量のプレイが考えつきそうだしよ】
【趣味が合いそうだから色々語りてェけど、これじゃ1レスに収まらねェから我慢だ我慢……】

【い・ら・ね・え・よ!!!!貼り出すのは勝手だけどよ……それ、客観的にカーマ様がどれだけドMか纏めた情報を自ら拡散してねェかな……?】
【広げてお強請りしても意地悪されて今度は命じられてないのに自ら本気のお強請りとかも結構見掛ける王道だよなァ……】
【変態的な方は普段とギャップがあるとより良い感じだな。裸土下座で頭を床に着けたまま大事な所を爪先で責められて潮吹き――ってのも、まァ悪くはねェ】
【ロール上全部犬の鳴き声の真似って言うのは難しいが……喘ぎだけ犬の真似なり、静かなカルデア内で遠吠えしろなり……。食堂のテーブルの脚に擦り付けてイけ、なりな】
【マーキングだってカルデア内ですれば翌日には話題になるだろうから、何事も無い振りしてその現場の野次馬に混ざりにいったりなァ?その場で掃除を申し出れば人前で自分の小便片付けるのも出来ちまうし】
【……俺にオナニーのしすぎで死ぬなとか言ってたけど、カーマ様も気を付けろよ(肩をポン、と叩いて真剣な目)。なる程な、その描写もある程度心がけてはみるわ……参考になる】
【ッチ。分かったよ、好きに消せば良いだろ。余計なの消すなよ?(丁寧にNGシーン再生中のスマホを渡し。他にはちびっ子サーヴァント達の写真……とカーマと撮った写真)】
【んー、ぶっちゃけ今ントコ俺からの注文はねェかな。当然悪い意味でじゃ無くて、良い意味でだぜ?】
【と言うワケで、俺からの返事は以上だ。もう一度礼を言うが、キャラについて色々と挙げてくれてありがとうな!】

【そンじゃ、スレを返す!】


17 : 名無しさん :2020/01/19(日) 15:51:22
>>10
へ〜?先生結婚してたんだ!?
ふ〜ん、旦那さんはマゾの知愛梨先生が満足するようなことをしてくれないんだ?
(知愛梨が結婚していたことに驚くが良い情報を得られたとほくそ笑み)
じゃあ、さ、僕が満足させて上げるから、僕のものになりなよ?僕のマゾメス性奴隷にさ?
そしたらさ、強がって演技する必要なくなるよ?
(股間のモノを痛いくらいに勃起させながら、知愛梨のオマンコを愛液に塗れた自分の指が出入りしているのを間近で見)
(指を出し入れする度に潤いが増し滑りが良くなり、指を出し入れするスピードが増していやらしい音が聞こえてくる)
指がふやけそうなくらいオマンコ、グチョグチョになってるよ?
(指を一旦抜いて、指に纏わり付いた愛液をクリトリスや陰唇になすりつけ)
ちょっと指を出し入れして、クリトリスをいじっただけで、こんなにオマンコ濡らして
(再び指を膣内に挿入し指を出し入れしながらクリトリスを親指で左右に転がしたり上から押さえつけたりしてクリトリスを嬲った)
旦那さんが満足させてくれないってホントみたいだね?

(知愛梨の手がブラウスのボタンを外しだすと顔を上げて、期待に満ちた表情で乳房が現れるのを待ち)
(それに気を取られて指の出し入れが疎かになり、クリトリスからも指が離れ)
(知愛梨がブラウスを脱ぎ捨てブラを外し巨大な乳房を顕にすると)
(手をゆっくり伸ばし、その頂点を摘んで引っ張った)
旦那さんがしてくれないようないやらしい事やHな命令をいっぱいして
先生をマゾメス性奴隷として支配してあげるよ
旦那さんは満足させてくれないんでしょ?
僕のマゾメス性奴隷になるって誓えば、僕が、せんせ…知愛梨をいっぱい満足させてあげるよ?
(乳首を引っ張りながら、膣内に入れた指の指先をクリトリスの裏側に当て)
(親指で上からクリトリスを押さえつけると親指をグリグリと動かしながら)
ほら、誓えよ!僕をご主人さまと認め、僕のマゾメス性奴隷になり、オッパイも、お尻も、オマンコも僕に捧げるって!
(摘んだ乳首をクイクイ引っ張り、押さえつけたクリトリスが愛液で滑って逃げ、逃げたクリトリスを追いかけるようにして親指で押さえつける)
僕にマゾメスの知愛梨のご主人様になってくださいってお願いして見せろよ
(押さえつける親指に力を加えると再びツルッとクリトリスが逃げ、それをまた追いかけて押さえつける)
(それが面白くてわざと力を入れて何度もクリトリスを逃し再び捉える事を繰り返した)

【風邪を引いてしまい熱は下がったのですが咳がひどくて】
【申し訳ないですけど、今日のところは即レスは無理そうです】


18 : ◆WUo0houh2o :2020/01/19(日) 17:14:49
【すみません、>>17のトリップを忘れていました】


19 : ◆ljKH6P56/M :2020/01/20(月) 00:26:29
【前スレの◆BFht4SUMPYさんへの伝言にお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/997
【上記にてお返事していましたが、忙しくなってしまったでしょうか……】
【もしくはスレ落ちギリギリだったので確認頂く前にスレの確認が出来なかったとか……】
【もしも気付かれていない事を想定してもう一度連絡させてもらいました、年も明けてだいぶ落ち着いてきましたので連絡いただけると嬉しいです。】
【もし都合が宜しければ伝言板での連絡も視野に入れてと思っていますのでよろしくお願いします。】

【伝言をするのにお借りしました】


20 : シリアス・ユエル・グレア ◆.mIpaaQ89s :2020/01/20(月) 01:29:31
【失礼します、誇らしきご主人であるハル ◆5.elyFr3Kk様へのお返事にお借り致しますね】

>>12
──……我が誇らしきご主人様……♥お待ちしておりました……。
「…………あは、ようやっと、ちょーっとだけ素直になってくれた……ねえ……♥」
『うん、嬉しい。……私達もね、……ハルとあったまりたいから……おい、で?』
(尻尾も、乳首も、綺麗な菊の蕾のような後ろの穴も。触れれば触れるだけ、打てば響く極上の楽器めいた反応を見せてくれた少年主人のハル)
(……本人は異性の前で勃起した性器を含め、全裸を曝したあまりの羞恥プレイと、久々のペニスの長時間の開放感とで気付き難かったかもしれないけれど)
(年上女達にとっても。そのうわずった鳴き声、咄嗟に洩れた「寂しい」という本音、甘え方が解らず戸惑い眉尻を垂らした表情)
(そして、小さくともおなかにつく程反り返り、複数の雌相手に雄を主張する雄の勃起は──極上の媚薬だったから)
(妖しくクチュクチュ♥言わせていた水音を射精寸前で止め。そのまま高熱を出したような顔色に、タオルのみな防御力低い格好でやってきた相手を見たときは、色めきたち)
(浴室特有のエコーがかかった事で艶の増した歓喜ボイスをそれぞれ口にしながら……、たおやかに手招きをした)
(湯気で白く霞んだ風呂場の真ん中、半裸の美女三名が両手を広げもてなそうと鎮座する光景は。どこか浮世離れした武陵桃源のようにも感じられたかもしれない)

「ふふ。つーかまえ、た♥……あれぇ、スケベ♥な感情なんて、ならんのとちがうのぉ……?水着のお姉さんに囲まれて、こないにびんっびん♥にしてぇ……」
『……ユエル、意地悪いわないの。……でも、オナニー……途中でやめてまで来てくれたんだね。うれしいよ……タオル越しでも、濃い本気汁の香りがする……♥』
(そんな光景の混ざっても、より絵になる美少年が椅子に座ったなら。とたん、右側から細い腰を抱き寄せて。タオルを押し上げる膨らみを見おろし、あまーくからかうユエル)
(左側に陣取るグレアはそれを咎めてハルの味方につく素振り……とおもいきや続けた言葉はユエルより直接的に卑猥なもので。先程の自慰行為も当然のように把握していたと暴露する)

……はぁ♥ええ、ご主人様。我々はこの旅行の前から考えていたのです……。
あなた様が素直になられた暁には、なにかとっておきのご褒美……と言う名のお礼♥がしたい、と。
それで……。つい先刻も嬉しそうにお父様のお話をされるご様子を見て、確信しました……。
「パパ」になることは叶いませんが、三人でご主人様が好きなときに好きなだけ甘えられる……「あねママ♥」にはなれる、と……♥
(残りの一人であるメイドシリアスは、床に敷いたマットの上、ハルと膝立ちで向き合う格好を保ち話を続ける)
(たっぷ、たっぷ……♥唯でさえ呼吸するだけで緩やかに上下する暴力的サイズな乳房を腕で寄せて囁けば。丁度目線的にハルの眼下には雪肌の肉と黒いビキニブラしか映らない)
(胸=女性の象徴、ひいては母性の塊……という解釈は語弊があるかもしれない……が。……兎に角、カップ数には相当悩むだろう、もっちりと柔らかそうに揺らめくバストを強調しつつ)
(絵本の読み聞かせでもすべく穏やかなトーンで、少年の耳の穴へ提案を流し込む)

「ね……、どやろ……?ここにいる三人、ぜーんぶハルくんの姉で、ママになるっていうの♥」
『手始めに。今からハルの身体……、おねえちゃん達が洗ってあげる……』
『……いやなら、いつ逃げてもいいけど。……そうじゃなければ…………もっと、もっと……素直に、なるんだよ……?』
(ここに居る女性の誰より優秀であろう頭脳を持つ少年に対して、このように突拍子もないマインドコントロール発言など。通常であれば馬鹿にしているのかと反感を買う案件だろう)
(しかしながら今は。射精を禁じて9日目……の思春期男子が、未成年の買えるどのグラビアより生々しくて、色っぽい女体の群れに放り込まれている……いわば超、がつくハンデ戦)
(理性のたがを無理やりもろく、ぐずぐずにさせて……そんな時におっぱいも、お尻も、太腿も。男性を悦ばす事が出来るアイテムを、タイプの違う3種類分。手の届く場所へ用意しておいたらどうなるのか──)
(瞳をはしたなくギラつかせ、紅いリップラインを舌なめずりの唾液で光らせながら告げる雌共はもう、サキュバスそのもので……)

ン……っ♥では僭越ながら、このシリアスが……率先してお体をお清めいたします……ね?
(と、よりにもよって最も何かしでかしそうなメイドが先陣を切って動き、ボトルから透明なボディソープを掌いっぱいに落とす)
(しかしまったく泡立たないそれは、よく見ればボトルラベルにローション、と記載された代物であり)
(更になぜか綺麗にする対象であるハルではなく自らの胸全体に。ぬとぉ……っ♥と塗り広げてゆく)
(少年にとってはいつもの調子でツッコむなら今しかない、のだが。その余裕は残っているだろうか)
(……そうこうしている隙に、こんな時ばかり仕事の速いシリアスは追加のローションを豊満な乳房に塗り)
(それでも足りぬと判断したのか、ボトルをひっくり返して……最終的には黒ビキニに悩ましく空いた谷間穴へと)
(ローションをとぷぷぷっ♥と……オナホールへ注入するのと全く同じ要領で、注ぎ込んで)

は、い……♥ご主人様……?
どうかシリアスのおっぱいホール……♥で、おちんちん、きれいきれい♥して……くださいませ……♥
この……、ぬるぬるテカテカな黒ビキニに支えられて、みっちり♥お肉の詰まったおっぱいの穴に……挿入♥させると、なりますと……。
……今のご主人様のおちんちんでは、刺激がつよすぎるかもしれませんので……ゆーっくり、焦らずに……♥
おっぱいスポンジでごっし、ごっし……♥させていただきますので……、挿入後は、お好みで腰をお振りください、ね……?
(タオルの奥で、座っただけでも美味しそうな先走りを零していた少年へ。大ボリュームすぎる、ぬら……♥と光沢まみれの爆乳を膝立ちのまま差し出すと)
(ポンコツの分際で憎らしいほど主人をあまやかし、無礼にも早漏にならないための注意喚起まで……して)
(怒ってもよいし、逃げてもよい。先に述べたとおり彼には、ほんのわずかだけれどまだ、完全に屈しない道もありますよ……って、思わせる)
(ただ……この状態で腰を突き出したなら。成人女性のお口を苦しませず咥えられそうなハルのモノは、余裕で所謂縦パイズリ……されて。シリコンの何百倍も気持ちいい生乳の圧を感じられる、はず)
(また、自身も天然オイルで皮の内側を熟々に濡らしているから。もしかするとぴっちり♥ビキニで固定され、密度が凄すぎる谷間に挿入した際)
(幼いペニスを護る役割である包皮が、痛みを一切感じずにゆるゆるとめくれ──敏感な亀頭がより無防備におっぱいへ潜り込むかもしれない)
(そして腰をひけば、その分だけ皮も戻り……押しこんだら、またにゅるりとめくれて……)
(包茎の男の子がしがちと聞く、皮オナニー、と同じ現象が。かなり贅沢な条件で可能と、なって)

「ハール……♥ほうら、ユエルお姉ちゃん達も応援するから……♥がーんばれ♥がーんばれ……っ♥」
『辛くなったら、いつ出しちゃっても大丈夫……だ、よー……。どれだけ汚しても、お風呂場だし、ね?』
(……等々、確実に牙の抜かれた子羊……弟のような面を見せてくれ始めた少年に対し、口々に好き放題述べながらも)
(まずは背後より見守る構えの二人も、シリアスの表情も。正に「姉」といった具合にひたすら優しく、赤子返りを促すかの如く……彼に熱視線を、送っていた)


【……それなら、本当に良かっ、た…………ふふ。いえ、ご主人様は毎回、心から我々を安心させてくださりますね……】
【有り難き幸せ。先日のお時間はこちらこそ大変楽しく──今回のお返事も相変わらず素晴しかったです……ありがとうございました】
【(ふんすっ、する姿に、口元に手を添え笑いながら)】
【ええ、ずっと反発してくださるお姿も好物なのですが、徐々にあまえてくださるのでしたら……是非、是非】
【念のため申し上げますと、どのような具合で甘え乱れて下さったとしても。シリアス達はご主人様の反応でしたら超絶楽しめる、と自信を持っておりますので】
【まだイヤ、とむずがって下さっても、どこまでもばぶばぶしてくださっても嬉しいです──……え?今だけ?……はい、残念ですが承知しております。よ】
【それから。ご主人様のリクエスト、シリアスのしてみたかったものと完全に一致しておりました……嬉しくて、うきうきしてしまいました】
【いまは他の二名は応援のみ、ですが、許可をいただければもう少し参加して、色んな部位を弄くらせていただきたいです】
【ですので、かわりに……シリアスのおっぱいをパンッ……と腰ではたいて頂けたら……などと、妄想しております。こ、こほん……】
【畏まりました。どうしてもレスの遅い分、描写は淡白にならないよう心がけつつも。こちらはまったく無理なく、楽しませていただいておりますので】
【……引き続きよろしくお願い申し上げます、我がご主人様。それでは、スレをお返ししたしますね、ありがとうございます──】


21 : カーマ ◆duGVH9zgv6 :2020/01/20(月) 23:35:02
【ドスケベバラモン◆53H73hkzsYさんにお返事です。二つくらいお借りしまぁ〜す】

>>15
人間が私たちをどんなふうに見ているか?…それを私が知ってどうしろッていうんですか。
どぉ〜せ人間なんて、私たちを「願いを叶えてくれる便利な道具」くらいにしか思ってないんですから。
皆そろって口を開けば、やれ恋人が欲しい、ハーレムが欲しい……自分はなぁ〜んにも寄越さないくせに、願い事だけは一人前。
ホンット馬鹿馬鹿しくなりますよ?愛の神なのに、私自身は誰からも愛してもらえな……、…そんな話はどーでもいいです。
へぇ〜??ホモ…いえ、友達のことがそーんなに大事なんですねえ???
あーはいはい、分かりましたぁ。別に彼らの事を罵倒なんかしたつもりないですけど。そ〜ンなにムキになっちゃって…ひょっとして図星じゃないですよねえ?
(自分の手でかき乱された青銀のロングヘアー…と、真っ赤なリボン。跳ねた前髪のすき間から貴方を睨んでいた目が)
(人間が云々との話を聞かされた途端、ふッとどこか寂し気に伏せられる。自虐的な呟きは身勝手な人類への憎しみや怨恨というより)
(自由奔放に恋愛を楽しんでいる人々に対する、嫉妬や羨望のよう…にも見えたかもしれなくて)
(仲間を悪く言うな、なんて珍しく反論してきた貴方に顔を上げると、ちょっぴり意外そうに目を丸くして)
(すぐにまた疎ましいものを見るように目を細めると、肩をすくめて貴方のことを揶揄ってみるけれど)
(本当に貴方が「そういう趣味」だったらどうしよう…なんて不安が頭をよぎると、それを払拭しようと額を手で押さえ、首を振った)
……だから遠慮じゃないッて言ってるじゃありませんか、ちゃんと人の話聞いてますぅ!!?
マスターの趣味なんてどーでもいいんです!!私は貴方の趣味が知りた……、あぁぁもおぉぉ〜ッ…!!いいですよ、もう結構ですぅ!!!
ふん、心の籠っていない謝罪なンて要りません。…そぉですか…ふぅ〜ん、へぇ〜??私に見られて何か困るコトでもあるんですぅ???
(そんなところにまたしてもズレた提案がなされたものだから、収まっていたはずの苛立ちがまたこみ上げてきて)
(ベッドの上を両手でばふ!ばふ!と力任せに叩きつつ、部屋いっぱいに響く大きな声で断固否定)
(わざと分からないふりをして揶揄っているんじゃ…?そんな疑惑すら浮かんだけれど、この男がそんな小器用な真似ができるとも思えなかった)
(溜息と一緒に肩から力を抜くと、つま先に感じられるしなやかな弾力に意識を集中させる)
(弛まぬ修行と鍛錬によってつくりあげられた屈強な筋肉は、戦士として…男性としても優れた肉体を想像させて)
(ほんの膚の末端で触れているだけなのに、女神であってもこうして仮初めの肉体を得ている以上、抗いがたい雌の本能によって)
(貴方が子を成すべく交わる相手として好ましい異性であるということを、否応なく意識してしまう…♥)
(足指に感じられるほんのわずかな湿り気も、時々漂ってくる貴方の汗のにおいも)
(一々いかがわしい妄想を掻き立ててくれるのだから、いやらしいことこの上ない。そんな時に、真剣な目で見つめられてしまったら)
(こちらが逆に真っ赤になって目を逸らしてしまった。それからすぐ貴方へ背中を向けてマッサージをしろと促したのだって)
(貴方に顔を見られなくて済むと思ったから…なんて理由も、ちょっぴりあったのかもしれない)

……どうぞ、自由に触れちゃってください。
貴方馬鹿力ですし、全力でやられたら流石の私も壊れちゃいますけど…、ちゃんと優しくしてくださいね?
私だって、今のカラダは年頃の女の子なんですから。……ほら、ご口上はどーでもいいですから、さッさとしてもらえます?
そんなに私、暇じゃないんです、か…、……ッ…ぅ、…♥
(小柄で薄い身体は少女のように儚げだけれど、つくべきところにはふっくらと脂肪が乗っている…そんな起伏に富んだボディライン)
(男の欲望を叶えるためにあるような女神の身体を好きに扱えといったのだから、目の色変えて飛びつかない人間なんていない)
(…貴方のような一部の朴念仁は別だけれど。興奮のこの字も感じられないあっさりした返事にムッとしながら)
(華奢な背骨がつくるなだらかな曲線やくびれた腰に続く、むッちり♥盛り上がった安産タイプの桃尻…)
(身をくねらせれば白い尻朶がたぷッ♥と弾んで貴方の目を誘惑するのだけれど)
(貴方の掌があらわな背に触れた途端、身体が固まってしまった。剛弓を引くにふさわしい、ごつごつとした骨の太さや関節を感じさせる指)
(掌底の肉づきすらも筋肉質で、膚もハリがあって分厚い。ただ触れられているだけでも自分よりずっと高い体温が伝わってゾクゾク身体が震えるのに)
(力のこもった掌が柔らかな肉に沈み始めると、思わず声が上がりそうになってしまった)
(慌ててくちびるを噛んで堪えたけれど、それだけじゃなく…肩やお尻が強張り、力が入ってしまっているのが貴方にもきっと分かるはず)
(貴方の熱を受け止める白肌はキメ細やかに整っていて、シミのひとつも見当たらない)
(マッサージで押し込むたびに長い指先や掌にしッとりと吸い付いてきて、まるで「もっと触れて…♥」と貴方にねだっているかのよう)
(異性の手を感じたことでじィん…♥と身体の奥が熱くなれば、真珠色の膚も薔薇色に上気していく)
(滲んだ汗で濡れた美肌は淫猥に見えるはずだけれど、貴方は動揺する気配もなくマッサージを続けるだけで)
(身体を解されているはずなのにリラックスするどころか緊張は高まる一方だし、意識は貴方の熱にばかり向かってしまうのだから始末に負えない)

…っ……はぁ…、ン、…。ほ、ほら、…背中ばかりじゃなくって、ねえ、…コッチも…♥
(自分ばかり顔を赤くして俯いているのが気に食わなくて、貴方の顔色を見てやろうともう一度振り返ってみた…けれど)
(こちらの目には真剣そのものの横顔が映るだけで、なんとも面白くない反応に歯噛みする結果に…)
(それどころかこちらの方が追い込まれているといっても過言ではなく。貴方にそんな意図なんてないのだろうし、自業自得なのだが)
(こうなったら意地でも篭絡してやろうと意気込んで、わざと甘ったるぅ〜い声を使って語りかけながら)
(貴方の視線を誘導するようお尻をぷりッ♥と軽く上に突き出し、閉じ合わせていた内腿をもったいぶって開いていく…ところまでは良かったのだけど)
〜〜ッッ、……ぁ…っ♥ま、…ッ、…待って、やっ、そこ、…お尻、ッ…触るの、……ァ、ぁは、…ぁん…ぅ…♥
(自分で触れと言ったクセに、いざ触れられてしまえば「待った」をかけるというこの矛盾ぶり。貴方の指は圧をかければかけるだけ)
(ぐにィィ…ッ♥と柔らかな尻肉に飲み込まれていって…今までの指圧で血流が良くなったせいなのか)
(それとも貴方に触れられているという精神的な興奮によるものなのか、上がった感度がちょっとした指圧の刺激も過敏に受けとって)
(びくッ♥と腰を震わせながらシーツの上に組んだ腕で口元を押さえ、切なげに呻いてしまう)
(目蓋をキツく閉じ、眉宇を寄せて、貴方の指が与えてくるじれったい力加減に抗おうとしてみるのだけれど)
(桃尻のワレメや脚の付け根に指がすこしでも掛かるとまたもお尻がびくくッ♥と跳ね、腰がシーツの上で悶えてしまって)
(むきタマゴを思わせるモロ出しの尻肉は揉まれるたびにTバックが細く縒れ、尻谷間に深々とはまり込んでいき)
(クロッチが土手肉の縦スジにぎちぎちと食い込んで、本来男を魅了するべく身につけているそれが女を追い詰める凶器へ早変わり)
(とろ〜…ッ♥と熱いモノが奥から滲んでくるのを感じて、開いた太腿を自分から慌てて閉じなおすという屈辱に耐えながら)
(手近にあった貴方の枕をひっつかんで、声が漏れないようにと顔を埋め…たのはいいけれど、これもまた失策だったかもしれない)
(貴方のニオイを嗅いだことでますます身体は昂ってしまって、もぞ…♥とお尻と腰を不自然に揺らしながら内腿同士を擦り付けていくと)
(クロッチの中で熱い汁気がじわぁぁ〜…♥と広がっていくのが分かって、それがもう恥ずかしくてたまらない)

……え…?ぁ…仰向け、ですか…!!?腹部って、まさかお腹まで触るつもりなんですッ!!?
い、……ぃや、では…ない、…ですけど…ッ…♥
〜〜〜ッッ、…分かりました、やりたいなら…か、勝手にすれば、いいんじゃないですか…???
(お腹側までやるのだと聞かされて、つい呆けた声を漏らしてしまった。しかも貴方は真顔。欲情したから他の場所まで触りたいといった下心も窺えない)
(あからさまに動揺して、上ずった声で拒絶めいた言葉を吐くのだけれど…中途半端に疼いてしまった身体の方が納得してくれなくて)
(あくまでも上から目線、「させてあげる」という体裁を取り繕いながら、ごろ、と身体を転がして仰向けに)
(もちろん、ワレメに沿って卑猥な染みを作るクロッチが貴方に見えてしまわないように、キッチリと足は閉じたままで…)
(貴方から顔を背けるように横を向きつつ、睨むような視線だけを貴方に投げる。桃色に染まった頬はまだまだ火照りが収まりそうになくて)


22 : カーマ ◆duGVH9zgv6 :2020/01/20(月) 23:37:48
>>15
ほら、…これで、いいんでしょう?……ふん、な、なかなか…慣れてるじゃないですか。
……貴方、女の身体…触るの、大好きなんですねえ…?はぁ〜、やっぱり男ッてみんなスケベ…、…ッあ、はァ…ん…♥
ちょッ、…どこ、触って、…ぁふ、ぅ…♥ゃ、だめ…ぁッ、も…ぉ♥そこ、やめ…、…あッはァァ…ッ♥♥
(スケスケの布地越しに掌が触れると貴方の温もりが浸透して思った以上に心地良い。じッとして程よい指圧に耐えていたけれど)
(だんだんと十指が下へ向かっていくにつれて、きゅ…ゥ♥と子宮が物欲しげに軋みはじめた)
(くる、という予感はしていたけれど、快感からは逃げられなくて…実際のところ、拒めば簡単に逃げられたのだろうけれど)
(そうしなかったのは、貴方に触れて欲しいと身体のほうが願ってしまっていたからに他ならず)
(まるく凹んだお臍の下くらい、ちょうど子宮の上にあたる箇所に圧が加わると、ベッドの上で腰が浮きあがるにあわせて)
(明らかにこれまでと毛色の違った声が零れ、まだまだ成長途中ながらもボリューム十分なおっぱいがたぷんッ♥と形を崩す)
(触られてすらいないのに、蓮を模した胸飾りの内側で乳首までぴん♥と勃ってきてしまって)
(熱をもった子宮がきゅんッ♥と切なくなり花薗からはじゅぷッ…♥と猥らなおツユが溢れてきて、クロッチどころか下着全体に染みを広げていった)
(持ち上げた両腕を交差させてあられもない声をあげる口と潤んだ目元を隠しながら、ゆっくりと腰をくねらせて)
(気付いたときには衣擦れの音をさせながら、柔らかくて薄っぺらいお腹を貴方の掌にすり寄せるように動かしてしまっていて…♥)

>>16
【その敬意、私にはちッッとも伝わってこないンですけどぉ〜???調子に乗って何が悪いんです?神様なのに。(ふんぞり〜)】
【だいたい私に不幸があると貴方かシヴァのせいですから。…ホンットーに何も言ってないんでしょうねぇ??】
【ッ…で、ですから嗅いでないッて言ってるじゃないですか…!!?シヴァ臭のついた枕なんて、攻撃されても文句は言えませんよねえ??】
【……、…貴方が私にちゃんと魅了されてくれたら、始まる…かもしれませんけど?(ぶつぶつ)】
【なァ〜んだ、興味持って損しました…はい??私に刺されるような事しかしてませんよね、貴方。そもそも存在しているだけで立派な理由になりますから】
【お尻じゃないならどこがいいんです?左胸ですか?額ですか?最後の慈悲で、どこでも貴方の好きな所に刺して上げますけど】
【う゛〜〜〜ッ…ぷはッ。…全く、女神のスマホを覗こうなんて百万年早いですよ…】
【(大人しく返されたスマホを素早く胸元にしまい込み、憤然と腕組みして貴方を見下し…但し背はちっちゃいので見上げる形)】

【貴方がヘンな事聞こうとするからですッ!!なんでそんなところばっかり耳敏いんですかねえ…全く。(ふいッ、赤い顔でそっぽ向いて)】
【私、おっぱいは隠してますし?…はァ〜、面倒臭い人ですねえ…ならどんな逝き方がいいんですぅ?】
【……っ!!?えっと、いえ、そのぉ…、…別に、そうじゃありません、ケドぉ…。(勿論誤解して口ごもる愛の女神。もじもじ♥くっつけた指先を弄りながら)】

【時間、経つのあっという間でしたね。貴方が時を吹き飛ばしたのかと思うくらい。ええ、また都合が合う時には…金曜ですか?】
【それなら問題はありませんよ。前回と同じ時間になりますけど。私も土日は用事が入っていたので好都合といいますか】
【はい、ド変態でドMの貴方から話を聞けるのも楽しみですし?あとロルも【】も相当な量になッちゃッてますし、そこは適当に蹴ってくださいね】

【……。(無言で愛の矢握り締め)水着とコレはまた別物でしょう?それと同じコトです】
【それに…普段がこれだから、着た方がかえっていやらしく見えたりするものでしょう?貴方も興味ありそうですし…ええ、お付き合いくださるのなら是非】
【ふふ、なら大人の姿にしましょうか。犬みたいに足を広げて座らされて…あぁ、乳首や性器ピアスとしてマリッジリングをはめるのもアリかもしれません】
【それと、他の主従プレイの時もですけど…普段貴方は私を敬称付けで呼びますが、プレイ中は逆にしたり、ご主人様、と呼ぶのもありかも…なぁんて】
【…しゅ、趣味じゃなくて単なる知識ですよ、知識。愛欲の女神は伊達じゃありませんから?貴方はドスケベバラモンらしくいいご趣味だと思いますけど】
【って何見てるんですかーッ!!?…NTRは服装や髪型、メイクをNTR側の好みにだんだん寄せていくとか、そういう染め方も好きですねえ】
【背徳感はNTRプレイ最大のスパイスですから。ビデオレターは定番ですが、既婚者なら托卵なんていうのも好みでしょうか】
【純愛は王道ですが、許婚者がいるけど他に好きな人がいて、その人と駆け落ちして…だとか、そういうのもありかなあって思います】
【玉藻の前は好きな方多いですからねえ…、……。(好きと言われて嬉しいけど素直になれない複雑な顔)】
【あら、そう…なんですか??バラモンなら三人まで…それ以上でも欲しいと望めば妻を持てるのに、ふぅん…私だけがいいと、ふぅ〜ん…(顔が赤い)】
【そ、そんなに私がいいっていうなら独り占めしてあげてもいーですよ??…まぁ、姿やシチュによるっていうのは私も同じですし】
【貴方に関しては…っていうのは私も同意見で…。むむ、私を嫉妬させようなんていい度胸ですね!!?貴方なら無意識にやりかねませんけどッ】
【誰がヤンデレストーカー女ですか。思い余って貴方の首とかアレとか切り離したりしませんし??】
【ちょッ、何勝手に頭撫でてっ…。(でも頭は掌に寄せていく)いえ、別に…この程度大した作業じゃありませんし?】
【…虞美人でNTRと言わない人は初めて見ました。でも彼女、本来純愛が似合う娘ですからねえ。ええ、今はまだ私たちのお話の最中ですし】
【会った時の話のタネとしておけばいいでしょうか。本当、考え出したら数限りないですし…】

【……ぁ。(今気づいたみたいな顔)……、いえ、それはあの、…あ、貴方の勝手な妄想の産物として貼り出すからいーんですぅー!!!】
【焦らしに焦らされて、身も世もなく…ッていうのも好きですよ。写メとか動画にバッチリ撮られながらっていうのも】
【言葉遣いもとびきり卑猥な単語を言わされたり…、…ッ、つま先で土下座のままイかされるって最高…その後靴やつま先を舐めさせられるとかも、…い、いえ、一般論ですが!】
【ペットプレイは要所要所で犬鳴きさせられる、くらいがいいでしょうね。伏せからおあずけ、ちんちん、とかも。食事は当然犬食いでしょうし】
【その、擦り付けオナニーも…貴方の脚で、っていうのも気持ちよさ、…何でもないですよ。自分で出したモノを拭かされるのも…興奮しますし(ごにょり)】
【うッ…煩いですッ!だったらあ、貴方が肉バイブになってくれたらいいじゃないですか!!?(悔し紛れに爆弾発言)】
【…濃厚なの、楽しみにしています。と、私の方もこういうのが興奮するとかあったら…ええ、おっぱい描写が好きでたまらないとかあれば何でもどーぞ?】
【くっ、何再生して…、…別に消しませんよ。(と言いながらパールヴァティーや他の女が少しでも映ってる写真があれば見つけ次第削除しようと目を光らせ)】
【んー、それならいいンですケド。…誉め言葉として受け取っておきましょうか。(てれ)】
【それ、ホントに大した労力じゃないですから。真面目ですねえ…。それじゃ、私もこの辺で。本編も上の方は削ってくださいね?】
【ちょッぴり私の根幹に触れていましたし、もったいないので入れただけなので。…次も楽しみにしていてあげます】

【借りました。お返ししますねえ?】


23 : 祥葉 ◆4rs8uyqBUM :2020/01/21(火) 06:39:32
【我が師匠の瑞葉 ◆87rDy9EzCY様への置きにお借りします】

(欲望のままに幼子を組伏せ腰をふり、肉棒を狭い膣で扱かせる)
はぁ……瑞葉様……
(欲を排泄するように子種を注ぎ、マラを脈動させながら背中を乳房と肉体で覆い、頭に唇を落としながらゆるりと動いて、残った子種を押し出して飲み込ませる)

あら、粗相をされてしまったのですね瑞葉様。
(鼻を鳴らして匂いをかぎ、雌の薫りに混じる新しい香りを嗅いで瑞葉様に教え)
(それが呼び水となり、出したばかりだというのに逸物は更に固くなり亀頭が腫れて内側で膨らむ)
今宵は……確か勃たなくなるまで可愛がっていただけるとのこと。
(腰を持ち上げると瑞葉様の軽い体は繋がった膣口で持ち上がり……そして、
膣肉を捲れさせながらズルズルと落ちていく)
祥葉を可愛がってくださいませ、瑞葉様♥

(残った欲望のままに組伏せた瑞葉様に腰を打ち付ける)
(尻を腰で叩く音と、濡れた肌が付いては離れる音、乳房が揺れる音を響かせながら、幼いながら母になろうとする尊い場所を蹂躙しきり)
(子種袋が空になるまで幾度となく射精を注ぎ込んだ)

…………
(事を終えて……鎮まった逸物を揉み、瑞葉様の尾につけられた痣を愛おしく撫でながら布団の上の瑞葉様を見下ろす)
(仰向けになった瑞葉様は、細い手首と足首に私の手に握られた痣をつけていた)
(擦られた内腿は赤くなり、腰を打ち付けられた足の根本は青くなり……閉じていた女陰は無惨という表現が近いほど花弁を散らして膣口から子種を溢れさせていた)
瑞葉様……美しい……
あぁ、この瑞葉様をずっと私のものにさせてくださいませ……
(胸に燻っていた欲望を燃え上がらせながら、萎えた逸物を握り先を瑞葉様に向ける)
(ん、と軽くいきみ、すぐに鈴口から放尿を始めて黄色い生暖かい水を瑞葉様の顔と体に浴びせて、布団を濡らす)
(瑞葉様の全身に私のものであると匂い付けを終える頃には)
(背中で揺れる尻尾が2本へと増えていた)
ずっと、お側におりますよ…♥
(目には青い妖しい光が宿っていた)


【ではこの場面はこれにて締めとさせていただきます】
【素敵なひとときをありがとうございました……】
【もしまたお逢いできるようになりましたらいつでも声をかけてくださいませ……】
【名残惜しいですが失礼致します。場所をお返しいたします】


24 : <削除> :<削除>
<削除>


25 : ハル ◆5.elyFr3Kk :2020/01/21(火) 22:40:54
【シリアス・ユエル・グレア ◆.mIpaaQ89sさん達へのお返事にお借りします!】
>>20

だって、ユエルさん達がみんなでボクの事を……うぅ――……
グ、グレアさんっ!そんな事、言わないで下さい……恥ずかしい、ですから……
皆さんの事を考えると何時も変になっちゃいそうで、でも触れなくて……シリアスだって、何時も側に居てくれるから……一人になったら、もう我慢でき無くて……んっ♥
だから、あの……ごめん、なさい……
(それは独白の様でもあった。何時も三人が側に居るときは何だか切ないような、もどかしくなる気持ち。誘惑をしてくるから、と言うのもあるのだろうけど)
(それ以上に、こんな自分と一緒に居てくれるから。女性として好きだとか、姉として慕っているとかそんな感情についてはまだ良く分からない)
(しかし、グレアがオナニーについて指摘した事についても今度は否定しない。寧ろ、三人の姿を妄想して行っていましたと暗に白状したようなもの)
(嫌われてしまっていないだろうか、そんな心配をして耳を垂らしながらもやはり股間は今にも射精してしまいそうで。左右から見られている、と意識をする度にヒクヒクと)
(シリアスについては「居るから」では無く「居てくれるから」。それは彼女に対して抱いて居る想いでもある。日々悪態を吐きながらも心の内では慕っていたと言う事だろう)
(風呂で念入りに洗われていた時だって、本当はもっと一緒に入って居たかったし素直になりたかったけど――それは、少年なりのプライドが邪魔をしてしまっていて)

――ご褒美?シリアス達が、ボクの……?あ、あのっ!本当、に……?
でも、ボクは皆さんに色々な事を言っていましたし、それにシリアスにだって……それでも、良いんですか……?
……ユエル…お姉、ちゃん。グレア……お姉ちゃん……シリアスお姉ちゃん……
(ずっと素直に甘えられる相手を欲していた。メイド長だって常に親身になってくれるし、ずっと一緒に居てくれた。彼女には素直になる場面だって多々有る)
(でも、射精管理されているとは流石に言えないし……この場にだって居ない。何より、この三人に対しては恋愛感情に近いものや姉への想いに似たものを持っているのだから)
(それは本当に小さな呟きで、この様な場所で無ければきっと聞き取れなかったけど。それでも、確かにお姉ちゃん……と。とてもとても気恥ずかしそうに、それでも何処か嬉しそうに)
(正面から見ていたシリアスなら良く見えた筈だ。恥じらいながらもただ純粋に少年らしく、嬉しそうに笑っていた姿が)
(余り多く見せる事は無い表情で、それだけ心を許した証左でもあって。きっと、今は難しい事を考える事も出来ずにただ歳相応の――今まで甘える事が出来なかった分だけの反動もあって)
(三人の裸体を浮かべて自慰をする程度にしか性知識も無い。年頃らしく、そういった事は恥ずかしい事だと思って居たから)
(でも、目の前で大好きなメイドが胸にローションを塗り始めている姿を見れば無意識に生唾を飲み込んで)

……シリアス、何してるの……?身体を清めるって……もしかし、て……♥
(シリアスの手と胸が出す、ローションを塗りたくる際の音だけでもう反応をしてしまう。身体が勝手にそれに挟まれた時の事を想像して……背筋がぶるりと震え)
(これから三人に何をされてしまうのかは分からないけど、でも安心出来る。だって、大好きな姉達だから)
(此処で甘えれば甘えるほどに後で恥ずかしい思いをしてしまうのは自分なのだが、今となってはもうそんな所まで気が回る筈も無い)
(異性との交わりなんて無い少年には全ての刺激が強すぎる事、だけど。この三人相手なら全部が嬉しい事)
(自分のメイドが自らの胸を濡らしていく姿を見ているだけで何とも言えない気持ちになり、直接触れたくもなる――何時も見ているのに、今日は少し違うように感じる)
(様々な行為を知らないとは言っても雄なのに変わりは無い。本能的に理解をするし、気持ち良くなれば身体が勝手に更なる快感を求めるのは道理)

お姉ちゃんの、胸に……ボク、の……♥ふぁ……ぁ♥ヌルヌルしてて、変になり――そう♥
はっ♥ん♥あっ――これっ♥ボクの♥おちんちん、溶けちゃってるみたいで……♥
シリアスお姉ちゃん♥ぼく、壊れちゃいそうでこわ――っ♥んぅ……♥
自分でするのと、全然違くて……っん♥可笑しくな……はっ♥
(もう快感に逆らう事なんて出来ない。メイドが誘惑すれば、そのまま小さな雄を主張するそれを挿入するのだろう)
(その途端、想像以上の柔らかさと乳圧で一気に胸の中で広がるであろう温かなカウパー。精子の臭いも濃厚で、胸を使って奉仕しているシリアスが一番良くそれを嗅ぐ事になるはずだ)
(にゅるり、にゅるり。パンパン、パンパン――と。自分の好きなメイドの胸に腰を必死に打ち付ける姿はまるで交尾の練習でもして居るかのよう)
(三人の雌に対して、自分はちゃんとした交尾が出来るっ!とでも表しているかの様。でも、まだまだ拙い動きで、一人前の雄と言うにはまだ青くて。――だから、姉や母のリードが必要で)
(胸と腰がぶつかる肌の音に、腰を動かす度に聞こえる卑猥な水音。匂いも濃くなっていき、ペニス自体だって相当熱くなって居り)
(ただ気持ち良くなりたいが為に何度も何度も腰を前後させて。シリアスが自分の為に胸を使っている……そう考えるだけで更に小さいものがピクリと動く)
(中で亀頭が擦れれば思わず尻尾が立ってしまうような激しい快感で、逆にそれが癖になり。まるで胸を孕ませようかとするかの様な程)
(既に限界が近いことは挟んで居るシリアスがよく分かる事だ。谷間からは僅かながらも、ピンク色の亀頭が時折見えるだろうか。言ってしまえば、始めて剥いたのはシリアスで)
(何時もは大人ぶっている少年が今やそんな顔など一切見せず、大好きなメイドの胸で気持ち良くなる事だけで頭を一杯にして。顔を赤らめながら華奢な身体を必死で動かす)

大好き……ボク、本当は……シリアスお姉ちゃん達の事――ぁ♥イ、くぅ……♥ごめんなさいっ♥もう、我慢でき無ぃ♥
出ちゃうっ♥お姉ちゃんの胸で今までの、で―ーっっっ♥♥
(今まで隠していた、押し殺していた気持ちが溢れてしまう。好き、とストレートに伝えながら必死に気持ち良くなろうと)
(背後の二人の甘やかしがやり射精欲を高めてしまい。初めての快感に恐怖すら覚えてしまったのだろう。無意識ながらも少年の手はシリアスと手を繋ぎたがり)
(もし、それに応えてやったなら。ぎゅっ、と握ったまま数回深く胸を突いて――びゅるるる♥と大量の射精)
(それは幾らシリアスの大きさであっても谷間から溢れ出る量で……ボクのメイドだっ!とマーキングしているかの様でもあって)
(射精している間は、所謂恋人繋ぎで少しでも多く触れ合おうとする事だろう。自慰とは比べモノにならない快感にびくんびくんっ♥と全身痙攣させながら9日分の精液でシリアスの胸を汚して)
(終わった頃には体力も大分使ったのか、シリアスに身体を預ける様な状態になるが……)
(胸に挟まったままのペニスはまだぴくぴく♥と僅かに脈打ち、それ所か徐々に硬くなっている様ですらあり……?)

【メイドに心配されるのは主失格だから当然の事――と言いたいが、事実だからな!】
【徐々に甘えていくのも良いかなと思ったけど、折角だからこうして本当の気持ちを――……ちっ、違うぞ!別に本当の好きとかじゃ無くてリップサービスだからな!】
【手を繋いで欲しいとかそんなのはぜっっったいに無いから誤解するなよっ!……ホントだからなっ!!】
【って、ばぶばぶ何て言うな!恥ずかしいだろ……でも、シリアスの胸って……うぅ……暫く顔を見れない……】
【ん、シリアスもやりたかった事なのか?それなら良か――良くない!ボクはし・か・た・な・く!やってるんだからな。別に、ずっと見てたとかじゃ……】
【……ぱんっ、って一回所じゃ無くなったな。でもシリアスが悪いんだっ。だって、そんな風にされたら……ボク……ああ、もう!ポンコツメイドの癖にこんな時だけ――!普段もちゃんとしろ!】
【レスはシリアスは既に十分過ぎる位に濃いから心配なんて要らないだろ?逆に、ボクの方こそ沢山楽しませて貰って感謝する。……よし、もっと良いメイドになれる様にベルに特訓スケジュールを組んで貰うか】
【此処からはアドリブ多め?になると思うけど気にせず色々と描写しても大丈夫だからな!ボクも合わせる様にするっ!それじゃ、こからもお願いする!】

【スレをお借りしましたっ】


26 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2020/01/22(水) 11:40:14
>>9

【◆efwluytQCo少年へのお返事に一スレお借りいたします】

【お久しぶりです、お話は分かりました、残念ではありますが…では、今回はここまでということで】
【連絡が遅れたことは気になさらないでください、むしろそれだけ考えてくださったということですし】
【私も一気に書くタイプですのでよく分かりますので】
【こうして連絡をくださったのですからお気になさらないでくださいで】

【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【普段は置きでの継続はなく、即物的な官能を味わうロールばかりでしたので】
【色々と考えて書くのは不慣れではありましたがとても楽しかったです】
【むしろそちらのレスアシストが素晴らしく、こちらがちゃんとできているか不安になってしまうことが多かったですが…】

【お付き合いありがとうございました】
【名残惜しくはありますが…またどこかでお会いしましたら、一緒の時を過ごしてくださいね】
【急に冷え出しましたから御身体に気をつけて】

【スレをお借りしました、今日まで利用させていただきありがとうございます】


27 : ◆53H73hkzsY :2020/01/23(木) 01:32:50
【カーマ ◆duGVH9zgv6様への返事に二つ借り――…だから妙に語呂が良いそれ止めろって言ってンだろッッ!!】
>>21
人間とは元々弱い生き物です。神の様に完全無欠ではありませんし、群れなければ生きられない。でも、群れたならば問題が生じる矛盾も持っている
だから、神々に縋ってしまうのでしょう。聖典でも聖書でも、結局の所は信仰の見返りを要求しているのですから
――しかし、カーマ様については貴女が優しいからこそ、つい過剰な願いを求めてしまうのでは無いでしょうか?カーマ様ならば叶えてくれそうだから、貴女に願ってしまう
若しくは、貴女の姿を見たいから願ってしまう。……フフ、しかしやはりカーマ様も女性ですね。いえ、別に悪い意味で言っている事ではありません
ただ、そのいじけ具合に女神らしからぬ乙女らしさが垣間見えた気がしまして。――カーマ様の言う事の全てを分かりでは理解出来ないかも知れませんが
それでも、気が向いた時に愚痴を聞かせて下さい。愛の女神と言えども、不満が溜まらない事は無い筈ですから
(心から信じている訳でも無い神に対して祈りの対価を求める人間は実に多い。本当に、ただ純粋に祈りを捧げるだけの人間なんてほんの一握りだろう)
(福の神に祈るのも、開運の神に祈るのも、愛の女神に祈るのも全てはその神に肖る為だけ。その神自体に対しての祈りは少ない筈だ)
(でも、この青年については何かの対価を求めてと言った事は無い。ただ本当に心から祈りを捧げているだけ)
(だから、目の前の女神に対しても何かを求める事も無ければ暗に伝えようとする事も一切無かった。神の一人として接している、それ以外に何も無い)
(不敬と取られるかも知れないが、寂しげに伏せた目に神――と言うよりも一人の少女らしさを感じて。だから、思わず小さく笑ってしまった)
(それから紡ぐのは、気が向いた時にでも毒を吐いて欲しいと。……それはつまり、何時も自分に向けて居る罵詈雑言とは異なった内容である事を示唆しているのだろう)
(神に対して気を遣う祭司というのも変な話ではあるが、これが純粋な答えで)

……しかし、思いの外身体の方も硬くなっていますね。勿論加減をしているつもりではありますが……もしかして、カーマ様はマッサージをお受けになられるのが初めてでしたか?
すみません、先にその事をお聞きするのを失念していましたね。勿論、女性であるという事を考慮して丁度良く行いますので……
声、苦しそうですが大丈夫でしょうか
(女性心については全く理解も出来ない故に、何故少女が身体を硬くしたのかが分からず。初めてマッサージを受けるからか、なんて明後日な方向の答え)
(その調子で背中を解し、背筋を撫で。時には脇の周囲に柔らかな刺激を与え。それが逆に自体を悪化させる、と分かれば別な手段なり休憩と偽って止める事も出来るのだろうが)
(現実はこの通り。何処か悩み気な声を聞いたところで、痛気持ち良いのかと考える程度。だから、反応が良い部分は余計に念入りに行われる事になる)
(背が終われば、促されるままに臀部から脚部。其れ等の部位だって同じ様な事をするのだから、殆ど愛撫の焦らしに近い様な状態だろう)
(大腿部の内側に掌を当てれば、内側を辿って足の付け根まで撫で上げ。その時に鼠径部に触れれば、少女の漏れ始めて居る愛液によって幾ら鈍感な青年でも気付く筈)
(だが、女性相手だからと変に気遣っているが故にその部分に触れる事は無い。所謂生殺し、と表すのが近いだろうか)
(臀部についても、勿論掌で撫ではするが其処に淫らな感情は一切無く。ただ施術の一環として、血行を促進させる為の手技として行っているだけ)
(少女の肌質は触れているだけで心地良く、何処までも沈み込みそうな錯覚すら覚える柔らかさだが――雑念が入っているかと問われれば、否であり)
(もし、振り返った際に流石に興奮しているだろうと青年の股間を見たとしても。雑念無く行っているが故に、大きくなっているなんて事は無く)
臀部は確かに少し痛みがあるかもしれませんが、終われば直ぐに軽くなりますから
力の加減は大丈夫でしょうか?
(臀部を触れる際の制止も、ただ刺激が強いから程度にしか受け止めなかったのだろう)
(無遠慮と言う程でも無いが、それでも臆する事無く触れる。少女が身体を動かして快楽を誤魔化そうとする度、我慢して下さいと言わんばかりに軽く抑え)
(大腿が閉じられれば施術が出来ないからとまた優しく開かせ様として。自身の意思で開き、閉じたモノを今度は他者によって開かれるのはどの様なものなのだろうか)
(マッサージとしては非常に腕が良いだろうが……愛撫、として受けた場合は常に刺激が一歩足りない。弱火でトロトロと煮込んで、完全に溶かしきってしまうような)
(臀部だって菊座の周囲の筋肉までは解すものの、流石に其処に直接触れる事は無いだろう。――だから、快楽の余韻だって引かないはずだ)
(やがて背面の一連の流れを終えた後、腹部について伝えた際の動揺を少し不思議には思うが……)

……?はい、女性の場合は男よりも胃腸の働きが弱いことがあるので行った方が良いのですが
スケベ――その様に取られてしまう手技であればすみません。今後精進するので、今は我慢して下さい
(スケベと言われた時には僅かにヒクッと口元が動いたが、それを目視出来るだけの余裕は残って居るだろうか……?)
(色々と罵倒されていた鬱憤も少しは溜まっていたのだろう。粗暴にはならずとも、仕返しとばかりに力が強くなる)
(当然、苦しくなったり痛みを覚える程では無い。本当に僅か――だが、それを行ったのは丁度子宮を圧する時。一度では済まない)
(今度は子宮の周りをゆっくりと圧していく事になる。少女が腰を浮かせる程に悶えたとしても、それは快感から来る反応であると思いもしない事だろう)
(乱れる呼吸に、汗ばむ肌。白い素肌なのだから、より紅潮している事が分かる筈……だが。マッサージによる効果でも似た反応が出るのだから止める事も無い)
(逆に、その反応を見たならば触れている此処が身体が強ばっていた原因だろうかと判断して――擦り寄せてくる柔らかな腹部を、再びゆっくりと)
(――どれ程時間を取ったのかは定かでは無いが、たった一度子宮の位置を押しただけでその様な状態になったならば。幾度と繰り返された場合は果たしてどうなるのだろうか)
(少女の心情を知る由も無く、マッサージは最後の段階へと進み)

さて、それでは最後にストレッチを行うので全身の力を抜いて下さい
では――――………っ!?……すみません。お着替え、お持ちしましょうか?
(身体を解した後は柔らかくなった筋肉を伸ばす、とは道理だろう。カーマの右足を持ち、爪先を顔に近付ける様な状態で少しずつ開脚をさせ様として)
(元々食い込み始めて居たTバックだって、開脚によってよりつよく強く食い込むだろうか?況してや、それがこの青年に見られながら――ある意味では食い込ませられながらといった状況で)
(雌の匂いだって、足を大きく広げれば濃くなるのは必然な筈。)
(幾ら鈍かろうと、下着まで濡れていたのなら流石に此処で気付く。更に言えば、マッサージの時点で濡れていたならばベッドのシーツまでびしょびしょになって居るだろうか)
(何処か気まずそうにしながらも、結局出て来たのはある意味では少女への気遣いだ。まさか愛液、とは思っては居ないだろうから緩んでついお漏らしとでも勘違いしていても不思議では無いが)
(何であれ、自分がずっと此処に居ても恥ずかしいだろうからとその場を後にしようとする……けれど)


28 : ◆53H73hkzsY :2020/01/23(木) 01:33:32
>>22
【だァーッッッ!!!まるで俺の存在そのものがカーマ様の不幸の塊みてェじゃねェか!!】
【つか、そんな理由だけで枕を攻撃されちまったら幾らストックしても足りねェだろうが!!モノを粗末にすンなって何度言えば……何処が刺される様な事「しか」だっての!】
【普通に話してるだけでブスブス刺さンなら俺の身体が持たねェだろうが!!何処にもッッ!刺すんじゃ!!ねェ!!!】
【ンで、魅了が何かって言ってたか?その辺は良く分からねェけどカーマ様は綺麗だしンな事しなくて良いんじゃねェのか?(完全に天然の発言)】
【……なァ。これって俺が屈んだ方が良いのか?ソレともカーマ様を持ち上げてやった方が良いのか?威圧感醸し出したいのは分かンだけどよ……流石にコレは、な】
【(何というか、少女が精一杯威厳を見せ付けようとしている様にしか見えない。微笑ましく思えるが、相手は神様。どんな反応をすれば良いのか、大体の祭司が同じ事を思うだろう)】

【変な事って何だよ、変な事って……ただ普通に聞いただけじゃねェか。あン?カーマ様、顔赤いけど風邪でも引いたのか?】
【その胸を隠しとけば露出じゃ無い理論は何だよ。誰が見ても殆どの奴等はヤベェって答えるだろ。――おい、結局死ぬ事以外選択肢ねェのかよ!?】
【んじゃ、どう言う訳か説明してくれねェか?それともアレか、所謂シヴァ臭ェから喋りたくねぇってか?(逃げ道を塞いだまま、顔をぐっと近づけて。まるで告白の答えを迫っているみたいで)】

【……時間を吹き飛ばしたって俺はギリシア神話のクロノスか?それともどっかの奇妙な冒険に出るマフィアのボスか?】
【自分で言ってて金曜日はソシャゲのイベントあった――と言おうとしたが、時間的に問題無さそうだな。なら23時30分辺りにまた伝言板で、な】
【もし会えなかったとしても置きレスでこうして話してる訳だから、それはソレで良しって感じだなァ。おい。カーマ様の下の段見て見ろ。どっちがドMでド変態だ】
【ま、確かに結構な量になっちまってるし……【】は兎も角、ロールに関してはある程度互いに飛ばしたりしねェと場進めンのも掛かりそうだからな。端折っていくのはお互い様だ】

【普段の恰好とギャップがあると良いのはよく分か――…その手を下げろ。良いから下げろ】
【リングも俺が選んだのを付けるのも面白そうだ、が。カーマ様に選ばせたのを俺が着けさせるってのも良いな。勿論、その用途として理解した上で選ぶのも良いだろうし――…他にも色々、な】
【人らしく座るのは禁止って事で……まァ、つまり正座すらもダメってワケだ。本当に犬らしく座って、良く出来りゃ褒めてやって……本当の犬みてェだな、カーマ様】
【プレイ中は逆にしたりなァ――…しかし、随分と偏った知識じゃねェか?なァ、カーマ。知識だ何だとか言いながら、実際は全部自分に当てはめて妄想してたんだろ?】
【――誰が変態なんだか、もう一度ちゃんと言ってみろよ。ちゃんと正確に言えンなら、褒美を考えねェ事もねェぞ?(今の主従関係を身体に覚え込ませるようにクイッ、と手綱を引いて)】
【……ってな具合か?どうしてもロールじゃ無くてコッチ側だと地の文も長くは書けねェけど】
【最初は命令されたからその服装だったり髪型だったのが、もっと気に入って欲しくてだとか褒めて欲しくて――で堕ちていくのも確かに良いな】
【ビデオレターも元恋人相手に送るだけで済ませねェで、正気じゃ出来ねェ事をさせて後で自分自身で見させて後戻り出来ねェって使い方も良いし――托卵もNTRと生でしたときだけ旦那とするってのは定番だよなァ】
【実際産まれた時にはどっちの子供か分からねェ――けど、余韻としてNTR側の特徴が良く出てるってな。ンで、またそのNTRの所に足を運んで〆と。……胸糞悪ィからどっちも潰してくるわ。中身が好みだからと止めるが俺は潰してくる】
【キャラシチュでもそうだけどよ、NTRだけでも相当語れるモンなァ……駆け落ちはアリだな。ンでもコッチの世界観だと作り上げるのが難しいからオリジナル系にはなりそう、か?身分の違いでも種族の違いでも色々出来るっちゃ出来るしな】
【何だカーマ様。苦虫でも噛み潰したのか?(複雑な表情を作った原因だとも分からず不思議そうに)】
【――あン?何勘違いしてンだ?独り占めしてしてあげても良いってカーマ様が言うんじゃねェだろ。俺が独り占めすンだよ(やはり天然は変わらず。あくまでも女神を立てる為の建前)】
【無意識にって、俺はただ話してるだけなんだけどなァ。普通に話して矢を刺されたり嫉妬されるってのは俺に疫病神でも憑いてンのか?】
【スクールな日々で出て来そうなノコギリを持ってきたり雛見○みたいなコトはすンなよ。普通に死ぬからな。っつか、ヤンデレとは言ってねェよ】
【って言うヤツに限って結構な作業だったりすンだよ。そうで無いにしても、気持ちが嬉しかったからその感謝ってコトでな(がさつながらも優しく撫でて)】
【虞美人をNTRで思いっきり染めちまいたいのは確かにある、が――逆にデレさせまくりてェってのもある。これもギャップってヤツかね。寧ろそれぞれのシチュで話したい、が】
【本当に話してるとキリがねェのは確かだよなァ。そう言った消化も実際に会った時にな】

【……ぜってェ何にも考えねェで言っただろ。つうか書いてみろとか言っておきながら妄想扱いってどう言うコトだコラ!!!】
【スマホ構えられてる前で本気のお強請りすればイけるってのも悪くねェな。特殊なンだと、撮られて無いとイけない身体に調教されちまうとか、な】
【卑猥な単語ってのは直接的に分かりやすいよなァ。実際どんなキャラでもどんなシチュでも取り入れ易い。……勿論不可抗力で汚したとしても、謝りながら舐めさせられるんだよな?そんな状況に興奮して今度は床を汚すモンだから……そっちも舐めて綺麗にするか?】
【つか、カーマ様の一般論歪みすぎだろ……どの辺りの一般だよ……】
【惨めな気持ちになりてェなら、布団にでも腰を振らせて交尾の真似を――逆に興奮するモンか?自分のモンを拭くときはさも知らない振りをして何時もの調子で小便したヤツを罵倒させながら拭かせっからな】
【――バッ……!女神がンなヤベェ発言してンじゃねェよ!?やっぱりただの変態だろうが!!】
【……やっぱダメだ。如何にも別なモンも消そうとしてる目だろソレ。没収だ没収(察したのか取り上げ。勿論元のデータも残ったまま)】
【折角だからマッサージでじっくりと思ったンだけどよ、興に乗りすぎてそれだけでカーマ様がクタクタになっちまう位にイかせちまいそうだからある大分セーブっ感じだが……マッサージシチュも良さげなモンだな!】

【そんじゃ、スレを返すぞ】


29 : 土肥 満大 ◆.bpq7krTiQ :2020/01/23(木) 08:46:10
【僕の玩具姉妹の 満木唯布子&美音子(いぬこ&ねこ) ◆PrhEALR8iU への返信に借りるよぉ】

あはは、酷い顔だなぁ…二人ともそんなに僕の事が好きなんだねぇ♥
ほら、そろそろ復活しないと、置いてくからねぇ?
(薬とチンポ、後はイかせる度に飲ませてあげた僕のおしっこ)
(彼女達の頭の中ではすっかり、自分たちが僕のチンポを処理する為だけに生まれてきた便器という事を受け入れてくれてるようだった)
(僕のチンポをWキスしておしゃぶりしながら、股に突っ込んだバイブ踏まれて潮を吹くマゾ姉妹)
(あんまりみっともないから、靴の裏でコツ♥……ゴツッ♥とちょっと強くバイブをノックしながら)
(聞こえてくる女の子の名前は、覚えがない子ばかり……クラスの女の子を中心にしたけど)
(結局同じ学年をあちこちまわって好みの子を用意したのだからそれも当然かもしれないけど)

へー、ハナちゃんって彼氏が居たのに不思議だよねぇ……もしかしたら、いぬこ達の同類じゃないのかなぁ
(自分に純粋に従ってくれる二人に対して、人間未満のペットや便器といった扱い)
(今二人が話してるハナちゃんだって、小学生の癖にチンポに釘付けになって自分から便女志願してきた変わり者)
(だから、今日の「授業参観」にはぴったりだよねぇ……そんな事を考えながら学校へ)
(今日はこの学校始まって以来の最低のイベントが待ってるのだから……♥)

【数時間後】
(突然の一部生徒達のクラス替えと、言いにくそうば教師たちから聞こえてきた嘘のような言葉)
(どうせなら実物を見せてあげたほうが分かりやすいから……そんな理由で始まった授業参観に)
(学校に来るなり子供たちの親は、子供のクラスを確認して殆どがそのままだという事にホッとしていた)
(元のクラスに居なかった生徒達の親が正体された先は、1フロア丸々専用として用意された新クラス)
(そこで待ってたのは……)

「もー……おどおどしちゃって面倒くさいなぁ。お前は今日から僕の乳牛だって、いぬこからも教えられたんだろ?
 僕の専属家畜なんだから、これからは下着なんか着られると思うなよぉ?」

「万里ちゃんって、いぬこや、ねこ程じゃないけどマゾっぽくて僕は好きだよぉ
 あはは、あれがパパなんだ……じゃあ家族の前で人間卒業しよっか♥♥」

「んひっ♥ほら、いいのかなぁ…元カレ君泣きうそうな顔してるよぉ?
 ねこがザーメン絞り出した分だけ、ハメてあげるんだから気持ち良くなりたかったらもっとお願いしないと♥」

(そうして、一部の親が見せられたのはクラス替えからまだほんの数日で、自分の娘たちが染め上げられていく姿)
(見た目は幼いのに胸ばかり成長した潮は、牛柄ビキニ姿でクラス内……首からベルを下げ)
(鼻にセットしたクリップタイプの鼻輪は薬をたっぷり仕込んでるのか、乳首をバカみたいに勃起させ)
(オドオドしていた万里は、やってきてた両親…教室は鍵をかけてるから入れないガラス越しに人生初ドラッグ)
(希釈せずに与えた特別性のおかげで、泣き出しそうな顔がみるみる内に蕩け顔に……)
(最後のハナは今日の僕の専用便器。『便所係』のタグ付き首輪を首に嵌めて、いぬこ先生の指導を受けながら喉までチンポを受け入れる真っ最中)
(元カレが、ねこに精液搾りをされてる間だけしゃぶらせてあげる……そんな最低な条件をあっさり了承したハナには家族や彼氏の声も聞こえないようで)
(どぶっ♥♥と音を立てて喉で精液を受け止めていく、これから毎日行うセックス授業を見せつけることに)




【遅くなってごめんよぉ、新年開けてちょっと慌ただしい内に中々返せなくって…待たせちゃって本当にごめんねえ】
【僕の方はこれからはもっと速いペースで大丈夫だから、いぬこ達が大丈夫ならよろしくねぇ】
【家庭破壊はすっごく楽しそうだけど……折角だし、他の女の子達を出してみようかなぁ】
【僕のお気に入りは、いぬこと、ねこだから、あくまでもプレイの小道具扱いくらいだけど】
【遊び半分に女の子は便女扱いできるのが分かれば、今度はねこ達だからねぇ】

【こんな感じで突然異常が起きたけど、学校からは説明できないから授業参観】
【女の子だけのハーレムクラスで考えてたけど、あんまり可愛そうだし寝取られ彼氏君は入れてあげようかなぁ♥】

【最っ低の家庭の前にまずは最悪の教室を楽しんじゃうから……まだ付き合ってくれるようならよろしくねえ♥】


30 : シリアス・ユエル・グレア ◆.mIpaaQ89s :2020/01/24(金) 02:31:32
【どんどん愛らしくなられる、我が誇らしきご主人様◆5.elyFr3Kk宛てにお借り致します】

>>25
……ふふ。ご主人……、……ハル様は本当に可愛いひと、ですね。
警護の仕事以外まるでダメなシリアスが、なぜ貴方と同じ大学へ合格を果たせたか──お分かりですか?
…………答えは簡単。どうしても自分がご主人様のいちばんお傍に……居たかったからです。
(秀才児ゆえの苦悩や葛藤、年長者より上に立たねばというカリスマのプレッシャー……etc)
(いくら飛び級し勉学の知識は豊富であっても、肉体はまだまだ幼く誰かサポートが必要な筈。そんな彼の独白を、三名の女子は並んで清聴すれば)
(代表してシリアスが……耳の垂れた頭に掌を被せ、優しくなでた後。ぽそっと呟く)

「ウチかて♥初めて見たトキから、キミのかいらしさ……ずぅっと気付いてたんよ?」
『うん、ハル……もっと私達のこと、お姉ちゃん♥て呼んで……。辛いときは頼って……甘えて?』
(本来なら何でも子供らしく、嬉しいときも寂しいときもストレートに体現したかったろうに。環境がそれを許さなかったのだろう)
(華奢な身体のなかに様々な想いを秘め、強くあろうと背伸びし続けた眼前の男の子を心から愛おしく感じたクラスメイトの女子大生達は)
(射精管理──……というやり方は兎も角と、して。ようやく素直になってくれた相手へ、こちらも正直に。仲直りでもするみたいに優しく語り掛ける)
(ただしそんなほのぼのした空気は。たっぷり発情した小さな雄と、それを取り囲む雌達の前では、どうしたって……長く続かずに)

あ、は……♥ンぅっ……!あぁ、素敵ぃ……♥
腰の使いかた……、とってもおじょうずです、よ……?ごしゅじんさまぁ……っ♥
おかしくなっても大丈夫♥ですから……、ぱん、ぱん♥ぱん、ぱん……っ♥がんばって……♥
(ぬるん、ぬるん……♥なおっぱいの誘惑に従って、にゅ、るるー……っ♥て黒ビキニの穴へ。彼がペニスを突きいれる、と)
(かちかちに硬い勃起は、ソレをどこまでも飲み込んでしまいそうな柔らかさの乳肉に……全方位、むに、むに……♥されてゆく)
(弓なりに腰をひいたときも、ゆーっくり吸い付いて肉棒から離れずに。勢いよく挿しこんだ瞬間には──パァ、ンッ♥♥とぶつかる良い音を立てて)
(ハルの煮詰めに煮詰めた性欲を余すところなく受け止めるべく。どれだけ激しく腰を前後させようと、ふわっふわなエアバッグで腹部をやさしく押し返す……おっぱいは)
(まるでそこ自身に意思があるかの如くお姉さんぶって、彼を抱きしめ。すっかり幼子っぽくなった男子の口調に合わせ、ぎゅぅ、ぎゅぅぅ♥と腋まで締めて、より圧迫)
(9日も我慢、してくれたぶん、少年の射精が……腰が抜けちゃうくらい気持ちよくなりますように……♥って願いながら。瞬間を今かいまかと待ちわびて──)

っ……♥は、い……っ♥私も♥シリアスたちも、大好き……♥です……♥
出して……♥シリアスおねえちゃんのおっぱいに、なかだし……っ♥してぇ……っ♥
……ぷあっ!?きゃぅ♥ん〜〜──っっ♥♥……ぁ、ぁ、熱ぃ……ですぅ……♥においも、お味も、ご主人様で……いっぱい……♥
(健気なピストンを、かけ声でもカラダでもたっぷり応援し。己も色素の薄い肌を全身ピンクにさせたシリアスは)
(乳での初交尾をぎこちなくも、本能でしっかりこなす少年主人のことを……瞳孔すらハート型にしたとびきり厭らしい表情で、見守って)
(不意にあちらから手を伸ばされると──何の迷いもなく、きゅっ、と握り返し。安心感を与えたまんま……大量の射精がはじまるのを感じ取った)
(ローション塗れのこちらの手指で彼と恋人繋ぎを行えば、皮膚の密着度も段違い。「大好き」なんてくすぐったい告白の言い合いも重なり、二人で心地良く溶けてしまいそう)
(……でも、おっぱいとペニスの密着感はそれ以上で。潤滑油と摩擦で捲れやすくなった皮の内側も外側も、カリ首の裏も表も、竿全体も、根元も……ぴったり張り付かせ)
(最奥まで深ぁく挿入された勃起に……どく、どく、どくん……っ♥白濁を浴びせられれば。すべてが文字通り……、少年色へ染まりそう)
(さらに、谷間から僅かに覗く亀頭の方へ、口をあーん♥して……貪欲にもおこぼれまで直飲みする構えも見せて……)
(そうやって何十秒も続いたかのように思えた吐精の後。ハルが見たメイドは、自分の出したゼリー状のモノでまっしろにマーキングされ。半目のトロ顔で幸せそうに微笑んでいた)

「やぁん……♥見せつけてくれるなぁ?けど……次はウチの番、や・で……♥」
(……もしかすると少年としては、精を放った脱力感に任せ。このままシリアスに凭れ眠りたい位だったかもしれない、けれど……)
(他にも「大好き」と言ってもらえた雌が二匹……、その片方がもう待ちきれないとばかりにハルへ近づくと。肩を抱き、やや強引にシリアスより彼を奪い取る)
(……にゅぽ、んっ♥ておっぱいホールに埋まっていたペニスも勢いよく抜かれて。ぴくついていたソコへまた新鮮な刺激を与えながら)

「ハルは才能アリそうやから……ユエルお姉ちゃんはこっち、可愛がったる、ね……?」
(力が弱っている隙を狙い、風呂場の湯床に敷いたマットへと。あれよと言う間に……エルーン男子を四つん這いポーズで組み敷けば)
(今度はシリアスとは系統違いのモデル的スレンダーグラマー体型の姉、ユエルが。背後から覆いかぶさって──)
(つぅぅ……♥って、敏感な彼の尻尾の付け根、そしてその先で窄まる菊座へと……人差し指を這わす)
(ローションの残りを掬い、皺によく塗りこんで最初は一本だけ。浅い抜き差しで様子を窺い、もう一本、追加してみると)
(五本中一番の長さを誇る中指の腹が。男性の大切な精巣の源……前立腺を穏やかにタップ、して)

『ハル……グレアお姉ちゃんとは、ちゅー……しよ?……ちゅ、──……♥』
(間髪居れずにもう一匹、半分竜の娘が、四足体勢のハルに合わせて正面でしゃがむと)
(太めの腿の奥。水着越しにぷっくり盛り上がり、縦すじの形を浮かせた土手を見せつけながら、色っぽく囁いて……返答を待たず唇を重ねてしまう)
(ハルにとっては順序が大分ちぐはぐかもしれないけれど、ファーストキス、だろうか)
(……普段、三人グループ内だけに限らず、学校内でも清楚で控えめだと噂されているグレアの口付けは)
(スタートこそ彼のリップラインを啄ばむだけの甘酸っぱいものだった……のだけど。じわじわと変貌を遂げ)
(少年の唇の合わせ目を、竜の血混じる長いべろで……ゆったりこじ開けたのを切欠に)
(上あご、下あご、頬の肉まで……歯ブラシでもするよう、ぐるーり♥舐め回すディープキスに転じて──)
(まだおっぱいにしかペニスを使用していない無垢な男の子を。二人がかりで容赦なく責め立てて、ゆく)

【くす、心配などご無用でしたね…………失礼致しました】
【……徐々に甘えてくださったり。手を握って〜……と行動で懇願してくださったり……本当に大変可愛らしい、です、ね?】
【はい?おねだりしてない?……そう、でしたか??ではあのお手手のぎゅっ、は幻でしょうか……、しゅん……】
【シリアスも。おむねで我が誇らしきご主人様にばぶ、ばぶ……♥して頂くのが夢のひとつ、でしたので。おかげで叶える事が出来ました……】
【でも、顔が見れない……と仰られていましたので……、残念ですがここからは少しだけバトンタッチして、ユエルさん、グレアさんの番です、ね】
【シリアスも暫く余韻に浸らせていただいたあと、参加出来ればと……思いますので。またのちほどよろしくお願い致します】
【べ、ベルファストメイド長の特訓はご勘弁を……!?ですが、こんなに主人をねちょねちょにしてしまう駄メイドですから、特訓せずともこれ以上悪くなる事はないです、よ……?(開き直りました)】
【……ええ。双方ともアドリブ多めのやりとりも、とてもこのましい展開ですので、嬉しく思いつつ】
【こちらこそ、毎回濃くて素敵なお返事に心躍らせておりますので……、次も、楽しみにしております、ね】
【我々は今は攻めなので、不快に思うことは一切御座いませんが。もしもあまり好きではないシーンなどを描いてしまった場合は、どうか遠慮なくお申し付け下さいませ】
【それでは……また。スレをお借りしました、ありがとうございます】


31 : カーマ ◆duGVH9zgv6 :2020/01/24(金) 03:40:47
【あら、お気に召しませんでしたぁ?はいはい、じゃあスケベッターマン◆53H73hkzsYさんへのお返事に幾つか借りますよぉ】

>>27
…っあ、は…ッ♥…は、はぁ…ぁ???あ…当たり前、ッじゃないですか…!
神様が、人に…ンッ、身体を触らせるなんて…本来、あり得ない事…なんです、から…っふ♥
それも、よりにもよってシヴァ系譜なんかに…ッ、…あまりにその手が汚らわしくて不快なので、…思わず引き攣っちゃっただけ、…です…し…っ♥
(若い少女の背中なんか簡単に覆ってしまえそうなくらい広くて逞しい貴方の掌。ソレで天使の翼みたいなカタチの肩甲骨を押したり)
(お尻に向かってSの字を描く背骨の溝をなぞったり…そのたびに呼吸を肺に閉じ込めて、ヘンな声が漏れそうになるのを耐えるのだけれど)
(掌が離れたところで脱力したのも束の間、無警戒だった腋へするぅ…ッ♥と指が滑り込んでくるのだから、息なんてつく暇もない)
(男のアレをしこしこ♥するのに丁度良さそぉ〜に凹んだ腋のくぼみだけじゃなく、すぐその下…シーツの上でぷにゅ♥と潰れてハミ出た横乳も敏感そのもの)
(貴方の指が触れるたびにぴくっ♥って肩が跳ねてしまって、もっと刺激が欲しいトコロ♥へ貴方の指を誘うように身体を揺らしてしまう始末…♥)
(太腿の裏側から閉じた内腿へ回り込んだ指がするる〜ッ♥と上に滑っていくと、クロッチをぷくッ♥と膨らませている土手高の葩が)
(触れてくれるのを期待してるみたいに、ひくひく♥って震えながら花蜜をとぷッ…♥って垂らしてしまって…♥)
(なのに無情にも貴方の指は足の付け根のあたりで止まって、また元の位置へと戻っていく。指先を追いかけるようにヒップラインをモゾモゾ♥揺らして)
(こうなってくると当然、呼吸だって乱れ始める。枕に押し付けた顔は耳まで赤く、ふぅ、ふぅ…♥と熱と湿った吐息を綿の中に籠らせて…)

((何なんですか…この指使い…ッ♥さっきから、焦れったいトコロばっかり…ッ♥))
((まさかワザと…やってませんよね、このシヴァ系譜…ッ!!?…その割に、アレはぴくりとも膨らんでませんし…なんで私だけ、こんな…っ!!))
((…い、いえ、別に…気持ちよくなんか、なってないですし…っ!こんなヤンキーの薄汚れた手なんかで触られて、この私が…感じてるなんてことあり得ませんから…っ!!))

(嫌い、嫌い、大ッッ嫌い…と心の中で繰り返してみる。貴方に対する自分の気持ちも、その感情に引きずられてしまう身体の反応も、どちらも素直に認めたくなくて)
(自分自身に無理矢理そう言い聞かせてみるけれど、一向に熱は引かない。というか、引くわけない…)
(貴方の太い指先はお尻の肉にむにゅ♥むにゅ♥と無慈悲にも食い込んで、過敏になりすぎた感覚器官を踏み荒らすのに)
(猥らな刺激を期待してウズいている場所にだけは、絶対に触れてはくれないのだから。…例えば、尻朶の奥でヒクヒク♥口をもごつかせてる後ろの蔀だとか)
(指がすぐそばまで来るとぎゅぅっ♥と枕を握り締め、あと一歩で届かない刺激を呼びこもうとお尻を持ち上げ、お肉を揺らしてみるけれど)
(貴方の手が身体を押さえこんでしまうとそれすらできなくなって、焦燥のあまり涙がこみ上げてくる)
……っ、痛み、じゃなくて…ッ、…へ、へんなとこ、触るんじゃな、い…、…〜〜〜ッッ♥
どうせ、触るなら、ッふ、も、…っと、ぉ……♥……っえ!!?ちょッと待ちなさッ…馬鹿ッ、足は…今、だめ…ぇッ!!!
(その上、声を堪えることに集中しているところに不意を突かれ、閉じ合わせていた両足を優しく抉じ開けられてしまって)
(驚いて閉じようと必死で足に力を籠めたけれど、貴方の力は加減していてもやっぱり強くて敵わない。じわじわぁ…っ♥とくっついていた太腿同士が離れて行き)
(腿と腿の間がにちゃ…♥とイヤらしい音を立て、汗だけではない別の…甘酸っぱいニオイのする汁で濡れた膚やショーツが露わになるはずで…♥)

((いや……っ、見られ、る……ッ♥))

(恥ずかしく蜜をお漏らし♥した秘所を見られるという羞恥心と、数多の男を淫楽に溺れさせてきた愛の神でありながら)
(仇敵であるシヴァの半化身の手技で、それも性的な意図はまるでないマッサージなんかで感じてしまっている…そんな事実を暴かれてしまう屈辱感に苛まれながら)
(口惜しさと恥ずかしさで涙を滲ませる瞳をぎゅっと瞑っては、ぷるぷる♥と身体…主にぷッくり♥突き出た桃尻をか細く震わせてしまって)
(…もっとも、貴方が指圧のほうに全集中していれば、気づかなかったかもしれないけれど。雄の交尾本能をくすぐるニオイもシーツのシミも、幸いまだ誤魔化せる範囲)
(だけど、貴方が次に求めたのは腹部への追加マッサージ。この状態でかたくなに拒否すれば余計に怪しまれるだろうし…)
(なんていうのはひょっとしたらただの口実かもしれない。シヴァ系譜相手にこれ以上の痴態は晒したくない、でも、触れて欲しい…そんな複雑な気分がせめぎ合って)
(結局、不本意だって言いたげな不満顔を作りながら、獣にとって降伏宣言にも近いお腹を見せるポーズを晒すことになってしまった)
(力を抜いた腕はそれぞれ身体の横に下ろしたけれど、緊張を示すようにシーツや上半身に纏っている薄紫のレース生地の端っこをきゅ♥と摘まんでいて)

…胃腸って…わ、私、貴方みたいに暴飲暴食しませんから…ッ!!!
今は、って、コレ…またそのうちやるつもりなんですか、……ッふ、あ、ぁうぅ…ッ!?
こ、こんなの、全ッ然…、気持ちよく、なんか…、ない、…です…から……んぁふ、ぅぅ…ン♥
(こき下ろされたときの貴方の表情の引き攣りは気づかなかったけれど、突然、指に掛かる圧力が増したことで)
(思わずガマンしていた声が大きく溢れてしまった。丁度、熱くなっている子宮の上を押すタイミングで深く押し込まれる貴方の掌で)
(柔らかいお腹がふにッ♥と凹み、子宮の入り口にじぃん…ッ♥と熱や振動が伝わってくると、膣壁がきゅぅぅッ♥って収縮して)
(腰をビクビク♥させながら腰を捩り、太腿をぎゅ〜ッ♥とこれ以上ないってぐらいに強く閉じて快楽に抗う…けど)
(子宮やポルチオどころかその周り、卵巣がある辺りにまで指圧が施されていけば、きゅんッきゅんッ♥って魔力が巡り始めて)
(本当ならゼッタイあり得ないのに、神様の分際で赤ちゃんを孕む支度をしてしまいそうな…そんなカラダの予兆にぞくぞくッ♥と身震いをした)
(粘り気たッぷりの蕩け汁が溢れてきて、ショーツの布製になっている部分はぐッちょり♥と重たそうな色合いに染まっており)
(太腿の内側では姫肉にぴっとり張り付いて、サーモンピンクの生々しい色合いも、左右対称な葩も透けてしまっているはず…♥)
(お尻に感じる熱をもった湿り気から、シーツのシミも広がっているのが分かってしまう。悔しくて恥ずかしくて、貴方の顔は見れず横を向いて唇を噛むのが精いっぱい)

((な、なんなんですか、この男…ッ♥こんなッ…的確に、私の子宮ばっかり…っ♥))
((…こ、このままじゃ、マズい…ッ♥これ以上、責められたらッ…私、こんなので…シヴァ系譜なんかに…ッ♥))
((……マッサージで、イかされ、ちゃ……うッ♥))

もう…いい、…です、…もうッ……いいからぁ…ァ…ッ♥そこ、止めなさっ…、あッは…ぁあう♥
(貴方のマッサージが繰り返し子宮やその周りを狙い定めると、いよいよ膣の中で快感が募り、もう堪らなくなってしまって)
(ヒクッ…ヒクッ…♥ってひくつく秘唇が蜜を吐いて、太腿もぴくぴく♥ 小刻みに痙攣を繰り返すばかり)
(外側からイかされる、なんていう最悪の展開を避けるべく眉間に皺を寄せながらいやいや♥と首を振って、貴方の手首を両手で掴んでしまう)
(膚がじッとり濡れてくると、宝石めいて輝く汗のつぶや透け感のある衣装が余計淫靡に雌のカラダを飾り立てて)
(はくはくと動かすくちびるから涎がつぅ〜ッ♥とひと筋垂れ、腰が跳ねるたびにおっぱいがたぷんッ♥と弾んで)
(その都度ちょッとづつズレていく蓮飾りから、興奮勃ちしたパフィーニプル♥が片方だけ、ちらッとハミ出してしまったりもして…♥)

…っはぁ…はぁ…んん、…す、すとれっち…???
もう、そんなのイイですから…ぁ…、…やぁッ、ちょっと待ちなさいッ!!?待って……ぁあ…ッ♥♥
(すっかり意識も朦朧としているときに声をかけられ、茫とした紅玉の瞳が貴方を胡乱気に見つめ返すけれど)
(油断している間にいきなり脚を掴まれてしまえば抗う時間もなく、あっさりと片足は頭に向かって曲げられていって…)
(それによって縒れかけのショーツはふっくらした土手肉を縛りつけ、泥濘んだスジにぎ、ちィィィ…ッ♥と食い込んでしまう)
(オマケに内側に潜んでいたクリトリスが固くなった布地に摩擦され、包皮の中でぷくッ♥と膨らんでいき)
(花弁から溢れた蜜がじゅぷ…ッ♥とシーツに滴り、辺りにはムワァァン…ッ♥ってエッチなニオイが広がってしまって)
(流石に今度ばかりは隠せそうもないし、誤魔化しようもない。その場で暫くのあいだ固まり)
(真っ赤になって泣き出しそうな顔を覆い、わなわなと肩を震わせていた…けれど)


32 : カーマ ◆duGVH9zgv6 :2020/01/24(金) 03:50:18
>>27
………。…要り、ません…。…これは、ただの汗です。汗ですから。…いいですね…?
(貴方の提案に首を横にふって半身を起こし、その場から立ち去ろうとする貴方の腕をがっちり掴んだ。筋肉に爪が食い込んで痕がつくほど強く握りながら)
(恨みがましい目つき…だけど艶やかに潤んだ眼差しで貴方を睨み、この場所に引き留めようとする)
(こうなったらもう自棄だ。どうみても嘘にしか見えない嘘をつき、そう認識することを強要するように念を押して)
(貴方の手を一度離すと、今度は自分から…するする…ッ♥って、貴方の見ている前で足をMの字に広げていって…♥)
ねえ…貴方、アーユルヴェーダ、って興味あります?ま、恐らくバラモンである貴方なら御存知かと思うンですけどぉ…。
……そこに仰向けになって寝転がりなさい、ドスケベバラモン。まさか嫌とはいいませんよねえ?
私にたぁ〜っぷり奉仕してくれた「お返し」に、今度は貴方に私がたぁぁぁ〜ッぷり「健康マッサージ」、シてあげますよ…♥♥
(隻手はおっぱいの片方を金具ごと下からたぷ…ッ♥と持ち上げ、柔らかさと質量をアピールしてみせながら)
(もう一つの手が秘所に食い込んだショーツに伸び、金飾りを指に引っ掛けてクイ♥クイ♥と摘まむことでクロッチを紐状に変えて)
(くにゅ♥と歪む土手肉を見せつけ、オナニー・ショーにも似た光景を展開しつつ…ハイライトの失せかけた目とすこし引き攣った笑顔で貴方を見上げながら)
(女性器そッくりに潤んだ桃色リップを、真っ赤な舌で濡らして魅せて…♥)

>>28
【え??今頃気付いたんですか…???ふん、だッたら貴方がサンドバッグになればいいじゃないですか。可愛い枕の代わりに】
【矢で刺すのが嫌ならヴァジュラで殴ればいいんです?ホンット我儘なマゾ男ですねえ…SはサービスのSと言いますけど、サービスにも限度ってものがありますよ?】
【……えッ(真っ赤になって押し黙った)ば、馬鹿じゃないですか??そんな口説き文句で私が、ほ…絆されるなんて思っちゃってるんですぅ…???】
【なッ!!?なんで私を持ち上げるんですか!!?そんなコトしなくたって威厳とか感じるでしょう!!?本当はビビッてるくせに…ほら、ほらッ!!!】
【(困惑した様子の相手にカチンとくればより一層胸を反らしてみせた。ぷるんッ♥ぷるんッ♥と熟れかけのおっぱいが乳揺れするだけだけれど)】

【だ・か・らぁ!!何でもないんですってば!!!引いてませんし赤くなってもいませんッ】
【貴方の方がよっぽどその辺にいたらアブない人ですよ、どうみたって悪役顔ですし。死亡エンドが嫌なら一生宇宙を漂って考えるのを止めるエンドとかもありますけど】
【…だ、だからッ…、……うぐぅぅぅ〜…ッ!!!も、もう、喋るのもナニをするのも勝手にすればいいじゃないですか…!!?】
【(逃げ道を失ってしどろもどろに視線を泳がせ、最終的にやけっぱちになって大声で叫んで)】

【…そう思うでしょう?ところが異聞帯の方の貴方、時間逆行なんて大技やらかしてるんですよねえ…大体シヴァの力、と言っておけば何とかなる理論です】
【あら、大丈夫なんです?イベント。コチラは本気で走る気ないので大丈夫ですけど…】
【ともあれ貴方がイけそうなら私も顔、出しますよ。折角ですから。下?……さぁ??な〜んにも見えませんけどぉ。(つーん)】
【…私も端折った…はず、なんですけどねえ。うーん、もったいないのでついつい返して膨らんで…ま、まぁ進んでいればいいでしょうか】

【だって貴方、今すッごく不敬な事考えてましたよね???今と変わらないとかなんとか…】
【ええ、どちらが選ぶのも好みなので…こほん、選ぶのも一緒にっていう事自体もツボですし?】
【…あぁ、そういえば淫紋シチュも好きですねえ。子宮デザインに貴方を示す意匠を組み込んだモノだったり】
【う、煩いですよッ!?…あの座り方だと、おまんこも丸見え…なんですよね。ちゃ、ちゃんと上手くできたらご褒美ください、よ…?(頬赤く)】
【んなッ…、そんなわけない、じゃないですか…ッ!!?誰がそんな妄想…ドMの貴方に引きずられてるッてだけ、で…、】
【……ッ、う、うぅ、…それは、その、…わ、私が、変態…の、マゾ、女で…す…ご主人、様…ッ♥】
【(リードが引かれれば首輪がグッと締まり苦し気な声を漏らしながらも瞳はトロけ、犬みたいに舌揺らしながら貴方に媚びて♥)】
【…ま、まぁ、シヴァ系譜にしては中々上出来なんじゃありません?本格的にやりたい…と思えるぐらいには…(ごにょにょ)】
【最初は「こんな派手な格好なんて…」みたいに嫌がっていたのが、そのうち寝取り男に褒めて貰えるのが嬉しくて自分から彼の好みそうなモノを選んだり…】
【後戻りできないような…清楚そうなのに身体は卑猥なタトゥーだらけだとか?キメセクとかも平気ですよ。ええ、アリバイ作りも定番です♥】
【子供と夫と三人で寝取り男と会って知らないふりをするけど、後で「貴方にそっくりでしょ?」とか言うのも…ゾクゾクしません?】
【うっふふ、貴方って真面目ですねえ…♥ま、此方のマスターの趣味が多分に出てますが、私カーマ自身は貴方に首ったけなので寝取られたりは…、…いえなんでも】
【ホント、パターンも色々ありますからねえ…ええ、オリジナルでも版権の姿を借りたり設定を弄るのも、なんでもアリだと思います】
【……ここにそのおっきい苦虫がいるんですけど、噛み潰してやりましょうかぁ?(むっす〜と不満顔しつつ)】
【…なっ、ななななに言って…〜〜ッッ♥わ、私を独り占めって…な、なに言ってるか分かってます…???(直接的に受け取った模様。あわあわと慌てふためき)】
【私にとっては貴方が…いえ、貴方に憑いてるのが疫病神なんですケド。というか貴方天然すぎるんです!もうちょっと女心というものを…(ぶつぶつ)】
【しませんよ、貴方がnice boat.されるような鬼畜なことしなければ。具体的に浮気とかしなければ。(目からハイライト消えた)】
【…別に貴方の為にしたんじゃないですし?自分の中で整理しただけですしぃ…?(と言いつつ嬉しそうに頬が弛む愛の女神)】
【あの女、中々チョロそうですからね…デレは映えると思いますよ。(おまいう感)どれも面白そうなので、会った時に一つづつゆっくり話していきましょうか】

【しっ、失礼なこと言わないでもらえます??ちゃぁんと考えてますぅ〜。貴方が実はどれだけムッツリスケベであるかをカルデア中に披露してあげようかと?】
【どちらの提案も良いですねえ…自分から撮って欲しいと暗に強請ってしまったりとか。暗示系も好きですし…キスや声だけでイカされたりとかも】
【清楚な子に言わせると特にインパクトも大きいですしね。ビッチな子でも明るいノリで言わせたりするのは面白かったり…】
【うぐっ…、…それはまぁ、ご主人様の靴、ですから…、…床舐めも、や、やってやりますよ…ッ♥】
【あとは、その…精液だけじゃなく…オシッコ掛けられたり飲んだりするの好きですよ。イラマとセットだったりとか。(ぼそそ)…インドの常識です!!】
【……ッ、惨めな思いしながら…興奮、なんてしません…しッ…♥…貴方ホントにドMとは思えない発想ですね…す、すごく好き…ですけどぉ…!】
【ヤバイ発言させてるのは貴方じゃないですかッ!肉バイブが嫌ならにっ、肉オナホに、なってやっても…いい、ですケドぉ…???】
【っあ!!?何するんですかッ、まだ何も消してない……ッ!!!(じたばた両手を持ち上げて喚いた)】
【…なんだか新境地を開拓してしまった気分です。マッサージシチュやった事なかったので…改めて別シチュとして、今度はワザとやられるのも悪くないかな…なんて…】

【それじゃあ、また明日…もう今日ですね、23時半に待ってますから。場所、お借りしましたよ。お返ししまぁす】


33 : 御蔵 結奈 ◆8Oadagx1Ys :2020/01/24(金) 22:54:16
【1レスお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575796789/l50
>>538
私もローズちゃんと両想いになれて嬉しい♪
たくさん素敵な思い出作ろうね♪
(純粋な好意に涙を流して喜んでくれるローズを見ると)
(結奈も自然と涙があふれて、鼻も怪しいけど)
(それ以上に幸せな気持ちで胸の中がいっぱいだった)

えへへ、うちのパパとママもふたなりさんだから
男の子でも女の子でも、両方でえっちなことしてるんだよ♪
ローズちゃんとなら、私もしてみたいし…♪
(セフレの他の子には抱かない気持ちがどんどん出てきて)
(ローズとだけしてみたいことを口に出しちゃう)
よかったぁ♪私もね、ローズちゃんとえっちなことしてみたかったの♪
でもローズちゃんはえっちなことを我慢してて偉い子で
他の子みたいにえっちに誘っちゃいけない気がしてたの
ふふ、私がローズちゃんのセフレさんでいいくらいなのに♪
恋人として、らぶらぶエッチさせてください♪(ぺこり)
(正直に教えてくれるローズの言葉が誠意として伝わってきて)
(あたふたとしながらも好きだという気持ちをぶつけてくれるのが堪らない)
(何もしていないのに、スパッツに押し込められふにゃふにゃのはずの結奈のペニスは)
(硬く勃起してスパッツを破いてしまいそうなほどだ)

したいこといっぱいあるけど…うふふ、じゃあね……♪
ローズちゃんも夢精はしちゃうでしょ?
夢の中でしているエッチなこと、してあげたいな♪
私ね、たくさんエッチなことしても夢精しちゃうこと多いから…
寝る前にコンドームつけてお漏らししないようにしてるの♪
ローズちゃんのおちんちんもきっとおんなじくらい元気だよね♪
(恥ずかしいことを告白しながらもローズの前だから何も隠さないくていいと思い)
(運動ではサポートしてもらう場面も多い結奈がエッチなことをリードするのは新鮮で)
(したいことをするのが一番だよって教えてあげる♪)

あ、そうだ♪恋人になったんだからぁ…♪
(丁寧にラッピングされたチョコをこれまた丁寧に包装を解き)
わあ、やっぱりローズちゃんは凄いね♪
こんなチョコもらったらますます好きになっちゃう♪
(「LOVE YUINA♡」と書かれた直球のバレンタインチョコに惚れ惚れし)
(一口サイズくらいにチョコを折って、端を口に咥えて突き出す)
ふふ〜、パパとママもこういうのしてたの♪
らぶらぶな恋人同士なら普通だよね〜♪
(にこにこの笑顔でローズの唇に近づいてチョコの反対側をご馳走させようとする)

【ちゃんとローズちゃんに届くといいなあ…】
【また会えるのを楽しみにしています】
【置きレスにお借りしました】


34 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/25(土) 12:24:27
【僕のジナコ=カリギリ◆ipDaVRaj0k への返信にスレを利用させて貰うよ】

そういうジナコは、いつまで経っても中々慣れないんだね
これだけ入口が狭いのも、最初はもっと優しくするべきか随分悩んだよ
(彼女の身体は決して軽くなく、軽々と運べるのは受肉したとはいえ、英霊としての能力があってのものだが)
(そこから先、普段は他愛もないお喋りに興じる彼女が自分の腕の中で乱れるのは、生前の知識以上に)
(目の前の彼女を愛したいという欲求と、もう何度も抱いた上で覚えた経験によるもの)
(言葉でこそ「慣れない」とからかうように口にしているが、それも絶頂の最中に指が2本膣奥へと食い込み)
(手の甲で相手の吹き散る蜜を受け止めながら、膣奥から溢れ出すそれを泡立つくらいにかき混ぜるのだから)
(彼女がその責めに慣れる…飽きてしまうのはまだ当分先だろう)
(背を丸め荒い息を吐く相手の背中を優しく撫でながら、自宅でのやり取りならこのまま彼女の息が整うのを待つのだが)

お疲れ様…と言いたい所だけれど、今日はまだ終わりじゃないんだ
(そう言って彼女の首に腕を回し、肩を抱き寄せるようにして体を起こせば、荒い息を吐く相手の呼吸に合わせゆっくりと指を引き抜いていく)
(愛液塗れの指で彼女の手首を掴めば、導いた先は自分の股間)
(「王子様みたいな顔をして本当に興奮しているのか」随分前にそんな軽口を言い合った彼女に教えたように)
(彼女に反応し、興奮している肉棒…掌で包むには大きいそれを押し付けて)

子供の我がままみたいで少し恥ずかしいし
マスターに奉仕を頼む、何ていうのもサーヴァントとしては失格かもしれないけれど
ジナコ、次は僕の番だよ
(そう言って彼女の掌の上から肉棒を握らせ、先走りが滴るそれを押し付ければ自分は指を離していく)
(言葉と態度は優しく、相手に言い聞かせるようなものだが、それでも内心期待し興奮している事は彼女に握らせた肉体から隠せず、血管の動きが早く脈打つ音まで伝わるかもしれない)


【まずは遅くなってしまった事に謝罪を、その上で改めて続きができる事を期待して送らせて貰うよ】
【前回の続きという形で君に奉仕を求めるような感じで考えているけれど、僕自身は君が感じてくれるのが一番嬉しいからね】
【愛撫の続きでも構わないしそこはまた顔を合わせてからだね…それじゃあ返事を待ってるよ、スレを利用させてくれてありがとう】


35 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/25(土) 18:52:52
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに……1レス借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/446

はふ……。けーくんの指、気持ちええんやもん♥
ちゅーか、けーくんのカラダが気持ちよすぎて……。触られるのも、擦ってもらうのも、大好きなんやからっ……♥
(乳房に食い込む指と指との間から弾力に満ちた褐色の柔肉がむにっとはみ出し、揺れ動くのが分かると頬は赤く染まる)
(しかも彼は握り締めるだけではなく、緩めたり締めたりして揉み込むので、ミルクをたっぷり溜め込んだ乳腺ごと力強い刺激を受けてしまう羽目になり)
(母乳の唯一の出口になっている乳首の先の割れ目からは白い飛沫がひっきりなしに噴きあがり、乳肉の揺さぶりに合わせて鏡と言わず床と言わずあちこちに母乳が散ってゆく)
(その上、彼が手の力を緩めてもミルクは溢れ続け、乳房の丸みにそって褐色の肌を白く濡らすようになると、それを柔肉全体に擦り込まれるように揉み潰されて)
(興奮で熱く火照る肌身から湧き上がる汗と混ざり、甘ったるくも淫猥な香りが浴室に漂うと、んふぅ……♥と蕩けがちな上擦り声で呻いてしまった)

けーくんこそ、今にもおちんぽバクハツしそうになってるくせにぃ……♥
うちのお尻が好きすぎるよわよわなちんぽなんか、すぐにイかせていっぱい搾ったるわ♥ふふ♥
そんなに心配せんでも、うちはちゃんと……っふ♥ん♥おっ、おぉぅ……♥
(力強いホールドで半ば宙吊り状態の苦しい態勢の中でも彼の熱心な愛撫のおかげで余裕を取り戻し、鏡越しにふふんと不敵な笑みを浮かべたのも束の間)
(背面からひと息に串刺しにするように、ひくつく菊蕾に槍の穂先を押し当てたかと思うと、そのまま一気に窄まりを押し破られて息が止まる)
(前面の雌窟とは違って行き止まりのない背面の秘窟は、突き込まれれば一気に根元まで貫かれてしまうだけに、入り込もうとする雄々しい剛直を阻もうと門をギュッと閉ざしてしまうが)
(半ばほどまで雄肉を食い込んでしまってから締め付けにかかるせいで、肉幹の硬さと太さを否応なく意識させられてしまって、襞膜で感じるのとは違う彼の感触に)
(これ以上声を上げないように唇をくっと噛みしめるも、熱い肉をぎゅっと締め付けてしまうと昂りを覚えた肛肉がわななくように震えて、閉めた口元がだらしなく緩んでしまう)

ぅ、ふぅ……♥うちみたいに、おけつの穴まですけべなオンナは嫌なん……?
おちんぽいっぱい感じれるまで躾けたのはけーくんやのに、そんな言い方されるんは心外やなぁ♪
ゆるゆるにならんようにしっかり鍛えて、けーくんのためにちゃんと準備してキレイにしてたんやから……♥
せやから、けーくんがええんやったら一気に……ぃっ♥おっ、ふ♥んほぅぅ……っ♥♥
(自力では身体を支えられない以上、さらに尻穴の奥深くを穿ち抜くのも、菊門近くの浅瀬の肉をいじめるのも、完全に彼の手心ひとつで)
(抱え込む身体が倒れないようにしっかり掴まれているとはいえ、普通に抱くよりも明らかに安定を欠いている態勢なこともあって、身を委ねる彼への依存度はますます高まる)
(もちろん彼のことは誰よりも信頼しているが、脚を抱えて胸を掴む姿勢のまま、猛り立つ勃起肉を入口とも奥ともいえない半端な位置で留め置かれているのは不安で)
(その不安が高まった頃合いで、乳房の膨らみを強く握り締めながら一気に肉太刀で肛窟を抉り抜き、ばちゅんっ♥と腰を力強く叩き付けて切っ先を奥深くまで到達させられると)
(無意識に締めて狭くしていた肉壁を硬く熱い肉のシャフトで一気に擦り上げられ、悶えるような声と吐息を漏らしながら、感極まったような嗚咽と共に嬉し涙を浮かべていた)

ん、おっ♥ぅ、ふっ♥ふ、ふふぅ……。
どうやのん、けーくん専用のけつまんこの感触はぁ?
けーくんのためだけの、孕む心配のないおちんぽ扱き専用おまんこやねんから……。
もっと、もーっと褒めてぇなぁ、けーくぅん♥
(膣肉とは違って起伏も薄い腸肉の感触を彼の逸物に伝えるように、ぐっと下腹に力を込めて締めていると、凹ませたお腹には鍛錬の成果を誇示するように腹筋が浮く)
(そうしながら背中を緩やかに反ると、先ほどまで散々虐められ、たっぷりと精を打ち込んで満たした子袋や膣奥を、腸壁越しに裏側から肉槍で押される状態になるが)
(背面を刺し貫く熱い感触が裏から表の雌の肉に熱を加えて押し上げてくる感触がたまらなく心地よいので、ついつい背筋を反らせて肛窟をうねらせ)
(腹筋と逸物に挟まれて圧迫された胎窟を抜けて、ごぷぷっ♥と愛液混じりの精汁が膣口を割って溢れ出してくると、くふふっと楽しげな笑みを見せた)

【ほんとに長いことお待たせしてしまいました……。待たせたぶんだけのものが出来てるとええんやけど】
【ま、うちからはこないな感じで。ほんなら、また後でお会いしましょう】

【お借りしました、ありがとうございました】


36 : ハル ◆5.elyFr3Kk :2020/01/27(月) 00:14:57
【シリアス・ユエル・グレア ◆.mIpaaQ89sさん達へのお返事にお借りします!】

>>30
お姉ちゃん……もっと、いっぱい……♥ぎゅっ、て……っ♥
(大量の射精が終わった後も、シリアスに体重を預けながら自慰をするかの様に僅かに腰を動かしてもっと気持ち良くなってしまいたいというかの様に)
(自分の手の感触――他には、三人に弄られた時意外の感触を知らない無垢な子供にとっては非常に衝撃的な気持ちよさだったのだろう)
(それだけで無くもう我慢しなくても良いから。大好きな姉に甘えられるから。様々な事が重なって、今まで被っていた秀才という皮も人を近寄らせまいと背伸びしていた事も止めて)
(ユルユルと腰を動かして「もっともっと」と強請る姿は親鳥に餌をねだる雛か、大好きで優しい姉に甘える弟か)
(たった一度の射精ではあったが、その一度が余りにも気持ち良すぎたから。2度目の射精に至る快感は得られないにしても、胸の間に溜まっている精子を擦り付けるかのようにグリグリ♥と)
(もっと沢山胸でして欲しい、なんて言う割には握った手を離そうともしない。それだけもっと繋がっていたい証でもあって)
(今までなら胸を精液で汚していた事を謝っていただろうが……今は、それも無く。それだけ心を許している事でもある)
(普段の彼からは決して見られない事だ。お付きの此処に居る三人の中では、メイドたるシリアスが一番分かる事の筈)
(袖や裾を引くことが多く、手を繋ぐにしても軽く握るか指先程度。視線だって長い間交わらせる事も出来なかったが……今は違う)
(嬉しそうで、切なそうで。そんな目で甘える様に見ながらじっと見つめていた、が)

ふぁ……♥ユエルおねえちゃん、少し待っ――ん♥

(そんな風にしていたら、また別の姉の手の感触。全身が敏感になっている今、それだけでとても気持ち良い感覚が襲ってきてしまう)
(只でさえその様な状態なのに、他人の手によって腰を引かされてしまえば……シリアスの胸から抜かれた小さなペニスがぶるんっ♥とまた反り返って)
(抜く際の何とも言えない気持ちよさの所為だろう。小さな絶頂を同時に迎えてしまったのだから、シリアスの顔にも熱い精子が降り掛かる筈で)
(胸での交尾を終えたにしても、もっと続けたかった腰が無意識にへこへこ♥と軽く動いてしまっていた)
(辺りに充満する雄の臭いはより強く、より濃くなってしまっていて。きっと、中で出していたら子供が出来て居たかも知れない――なんて思わせる位)
(此処に居る誰よりも華奢で、一見すれば女の子と間違われそうな姿なのに。確かな雄が、此処に居て)

やっ、ユエルおねえちゃん……お尻、挿れちゃ――♥や、だぁ……♥
んあっ♥そこっ♥グリグリって♥押さない、でっ♥
ずっとイっちゃってる♥なにも考えれなくなって、こわっ――♥
(されるがままに四つん這い。男としては屈辱的な体勢であるが、逆らう気力も体力も無い)
(そんな所に敏感な部位を指で撫でられればたったそれだけでトロォ♥と白濁したものがペニスから垂れて)
(びくっ、と背筋も跳ねる。窄みに指が挿入されると、流石に嫌々と首を振るも以前だってすっぽりと飲み込んでしまったのだから――)
(それに、言葉では嫌がっていても身体は更に責めて欲しそうにユエルの指をぎっちりと咥えて離さず)
(二本に増えれば寧ろ喜ぶ様に迎え入れてしまうが……少年の身体は未知の快感に耐えきれず、四つん這いも崩れてしまってお尻だけを上げる体勢に)
(ちょっと動かしてやる度にぴゅっ♥と射精をしていたが、前立腺を刺激された途端殆ど強制的な射精……トコロテンに近い状態になってしまい)
(「あ゛ー……♥」なんて最早喘ぎにもならない声。気持ち良すぎるが故に、涎まで垂らしマットはどんどん淫らなもので汚れていって)
(もう身体も順応してしまったのだろう。ユエルの指に対して、気持ちいい場所を刺激して欲しそうに尻をフリフリと動かして)
(覆い被さるユエルの体温に包まれ、胸を始めとした柔らかさも感じて。何処が気持ちいいのかも分からない)
(どれだけ気持ち良くなって、どれだけ乱れてしまっているのかは同族ならばその尻尾の具合で分かり……)
(もし射精を掌なりで受け止めながらすれば、手で作ったお椀一杯分の若々しい精液は溜まる程で……)

……♥い――うん……♥おねえちゃんと、沢山……ちゅー、したい……♥
えへへ……グレアおねえちゃん、優しくて……好き、だよ……♥
(蕩け顔で、今が射精しているのか居ないのかも分からない。もう全身が汗やローションでドロドロで、立ち上がる体力も無いけど)
(今までの中では一番姉らしい、と言えば姉らしかったグレア。その人物にキスを求められれば、嬉しそうに幼さの残る笑みを見せて自分からも求め返す)
(普段ならば絶対に口に出せない好きという言葉。真っ直ぐに、弟としてグレアに向けて)
(今よりも小さかった頃、メイド達の頬にキスをした事はあるけど……本格的なキスなんて、想像をした事も無かった。唇を重ねるだけのキスを想像するだけで恥ずかしかったから)
(啄む様なキスには辿々しいキスで応じていたが――口内を犯そうと舌が侵入してくると、それを拒絶することもせずに受け入れて)
(逆に、もっとグレアと触れ合いたいとばかりに自ら舌を絡ませようとする程だ。口からとお尻からと、色々な箇所から淫らな水音)
(特に、覆い被さっているユエルには二人のキスの音がよく聞こえるだろうか。上も下もグチャグチャで、耳まで犯されてしまっている感覚)
(ペニスに触っていないのに射精なんて惨めだし恥ずかしい事かも知れないけど、三人の姉にされるならそんな感情は一切湧いて来なかった)
(大好き。ずっと一緒に居たい。もっと甘えたい。口に出さずとも、それは今の状態で皆に伝わってしまうかも知れないが)

【おねだり何て絶対にしてない!手を握ったのは……その、お前から握ってきたんだろ!勘違いだ!】
【……別に一度手を繋いだら2度も3度も同じだから、握ってやらないことも無い、けど……】
【ユエルさんは元気なお姉ちゃん、グレアさんは静かなお姉ちゃんって感じだな!シリアス?お前はただのポンコツ駄目イドだっ】
【こ、コレにまたシリアスが入ってきたらボク色々と危うくなりそうだ……っ。ちゃんと部屋まで運べよ……?】
【これ以上悪くするんじゃ無くて、少しでもよくする為に教育させるんだっ!底上げだ底上げっ!逆にこれ以上悪くなら父さんに言って解雇か父さんの居る港で働かせるからなっ?!】
【全部決まった流れよりもアドリブも沢山あった方が楽しいからな!……どう考えてもこのシリアスおねえ――シリアス達三人は色々と危険だよな……】
【基本的にボクの方でNGは無いから心配しなくても良いぞ?と言う訳で、その申しつける事については何も無いっ!変に考えて萎縮したりしなくても大丈夫だっ】
【――というわけで、お返事にお借りしましたっ!次も待ってるからなっ!】


37 : シリアス・ユエル・グレア ◆.mIpaaQ89s :2020/01/28(火) 19:53:19
【けほ、けほ……】
【たびたび変則的な使い方をしてしまって申し訳なく思いつつ……】
【我が誇らしきご主人、ハル ◆5.elyFr3Kk様への言伝に1つだけお借り致しますね】

>>36
【(二度も三度も同じだ、という言葉を聞いて。無言で手をぎゅっと握り)】
【……ご主人様のちびっこ体温があたたかいです……はふ……】
【誇らしきご主人様、情けなくもシリアスは少々風邪をひいてしまい】
【最悪、週末頃までお返事を滞らせてしまうかもしれません、というご報告によろよろ参りました】
【これだけ連絡してよいものか考えもしたのですが、いつもまめなご主人様に習って。一言だけ】
【い、いくらKAN-SENといえど、港で働くのはこの時期こたえます……!】
【それに、ご主人様のお傍に居るためにも。やはりシリアスはロイヤルメイドでありたいです……あっ、お茶が!(がしゃーん)】

【読んでいただければ特に返信不要ですので、続きが出来次第またお邪魔致しますね】
【NGの有無等も。ありがとうございます。そちらに見合うよう、我々も復帰後頑張り……がんばります!】
【(いつかの真似をして、真面目な顔つきでふんすっ)】
【では──本日の報告は以上です、本当に、貴方様もご自愛下さいね?お借りしました、ありがとうございました】


38 : ◆pGscKnRiUU :2020/01/29(水) 13:47:36
【セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STAとの置きレスに一つお借りします】

(貴族であるセリスティアと森の中で濃厚な快楽のひと時を過ごした中年の男は、しかしその後激しい後悔に見舞われた)
(どうやら彼もあの時アビスの効果によって理性を失っていたらしく)
(下賤な男である自分がこれから一体どうなってしまうのかと恐れ不安に駆られる日々)
(事情を知らない家族である長年連れ添った妻や娘が心配してくれたりもしけれど、結局は何事もなく時は経過し)

来てしまった。うっ…
いかんな。小屋片付けておかないと……こんなの嫁や娘に見つかったら言い訳できんぞ
(男は今、あの貴族令嬢と出会った森の近くの、仕事で使っている小さな小屋の前にいた)
(扉を開けて部屋の中の空気が漂えば、微かに残る淫靡な香り……)
(それは、あの森での何度かの性交のあとセリスティアをこの部屋に持ち帰り、一晩中その若い身体を貪り精を解き放た残滓)
(簡素なベッドはその当時のまま皺だらけで互いの体液が乾燥して、それが如何わしいにおいを放っている原因のようだ)

………………思い出しちまう。あの子今何してるんだろうか。
あんな綺麗でお嬢ちゃんと、キレイでいやらしい身体した貴族令嬢と…セックス。したんだよな…森の中とここで……はぁはぁ…っ
(あの濃厚な性交のあと自らを戒めるように禁欲を課し、性欲の処理をしないで耐えていたのだがもう限界だった)
(今日まで不安で仕方がなかったのは確かだが、あの濃密な時間をを忘れられなかったのも事実であったし)
(何よりあの有名な若い貴族令嬢を自分の女にしたいという牡としての本能的な欲求は、アビスの効果がなくともあったのだ)
(だから男はベッドに吸い寄せられるように歩をすすめると、そこにドスンと座り自らの股間から硬くなり始めたチンポを取り出した)

……はぁ……はぁ…くそ、何もしたないのに……い、一回だけなら。一回出すだけなら……
ん、はぁ……ああ…セリスティア……♥はぁはぁ、ん…ああ…
(まだ特に刺激を与えていないのに、この残滓の残るベッドにいるだけで興奮をして、どんどん大きく硬くなってくる中年チンポ)
(禁欲を課していただけあって敏感そうなまでに血管を浮き立たせるほど張り詰め、既にカリが傘を開いて矢じりのようになっていた)
(そして硬く大きな手で太く膨張した肉竿を鷲掴むと、ゆっくりと根元から先端まで扱き往復させていく)
(目を閉じ、ここで行ったことを思い出しながら手を動かし続ければ徐々にのリズミカルな動きへと変わり)

く…う…ふぅ♥ふぅぅ…っ、ぅっ!
セリス…セリスぅ…っ♥会いたい…まだセックス……貴族の令嬢とケダモノじみた生ハメファック!
あ、ぁっ…セリス、おじさんの女……♥
(次第に呼吸も口呼吸となり、熱い吐息を細かく吐ような荒いものへと変わっていけば、重たい太った身体がその度に少し動きベッドが軋む)
(小さいギシリ…という音であったが、セリスティアにハメ貫いていた光景をよりはっきり思い出させるには十分なもので)
(男はチンポを扱くのに夢中になり、彼女の名前を愛称で何度も何度も、焦がれるように呼び続け、ヤラシイ本心を口に出していく……)
(その強く想った令嬢が、今この小屋の近くに再び着ていることも知らずに)

【お待たせしました】
【あの森の中でのことから後日、という設定でやらせてもらおうかと思いこうしてみました】
【セリスティアのほうもアビスと影響も薄れたけど、あの時の快楽が体に刻まれて我慢できなくなって中年の元に…とかだと嬉しいです】
【こちらも早い方ではないので、ゆっくり時間のある時で構いませんのでこれからどうぞよろしくお願いします】

【ではスレを借りました】


39 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/01(土) 00:19:03
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの…置きレスに借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/606

別に……さっきはさっき。
ご奉仕してくれるのは……好きだし。
(湯船に入って密着しながら、抱き上げる直前に彼女が口にした事へ返すも、その口元は拗ねている訳でもなく何処か緩んでしまう)
(体を洗おうと身を擦りあわせて逸物が熱を孕んだままでいるのを嬉しそうに見やる彼女が湯船の中でそれへ触れ、しなやかな指先を竿身に絡めると幾分か柔らかくなったのを捏ね上げてくるのが心地よくて仕方なかったからだ)
(湯の中で優しく摘ままれた逸物を扱き立ててこられると、未だ屹立までは果たさないもののじんわりとした悦楽が性器から腰全体に広がり、時折、「んん……♥」と呻き声を漏らしてしまう)

もう……いきなり扱いて……ん、は………はぁ…
……手で扱いて気持ちよく………ん、なに………そっちも、したいの…?
(彼女と交わるようになってから長い年月を過ごす中で、無知にも程があった男にもそれなり以上の知識は蓄えられていた)
(だから、彼女が自分の臀部をつねり上げたのを見て、何をしようとするのかすぐに察する事もできたし、自分が未だ味わったことのない微妙な感覚に少々戸惑ってしまうものの、彼女の菊門をあれだけ責め立てた手前強く制することもできずにいて)
(されるがままにされながらも、首筋についたキス痕に今一度食みついて、褐色肌に浮かび上がるほんのりとした赤みへ舌先を押し付けて舐め上げていく)

チビがご奉仕……したいなら別に、いいけど
……チビみたいに感じれるか……分からない、よ?
(菊座を、そして前立腺を責め立てられることは自分にとって未知故に戸惑いを隠す事ができないものの、自分へ尽くしてくれる彼女が気持ちよくしようとしてくれるその気持ちが嬉しくて彼女が望むのならば受け入れるそんな顔を浮かべて間近でゆうを見つめた)
(どこまで本気なのか、悪戯したいだけなのかもしれないし、そこは分からないけれど――くすぐったい感覚に腰を震わせてしまいながら弄られ続ける性器から伝わる快感に身悶えしてしまうのを堪えようと、抱き締めている両手の内片方を隙間から差し入れて、胸板でひしゃげる大きな乳房を撫で摩り続けていた)


【土曜日の前に続き…できたから投下しとく】
【日付変わっちゃったけど……20時、会えるの楽しみにしてる】
【もしも何かあったらその時は伝言板に連絡するから……よろしく】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


40 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2020/02/01(土) 14:42:18
>>38
【◆pGscKnRiUU おじ様へのお返事にお借りします】

…あぁ…小屋の中はあの日のまま…たしか、ここは仕事場だとおっしゃっていましたが…
あの日以来使用なさっていないのでしょうか?
(アビスの催淫効果で見ず知らずの中年と交尾のような生ハメファックから数日後)
(高貴さを感じさせる学園の制服と、その下に家紋入りの刺繍を施した光沢感のあるライトブルー色の高級特注下着を身につけて男の家へ)
(着替えと男へのお詫びの品が入った小型バックを肩にかけていて、その底には隠されるように避妊具が数枚ーー)
(菓子折を持って男性の元に謝罪に来たものの、妻子持ちなこともあって家の近くでどうすべきか思案していれば)
(都合よく一人で仕事小屋に向かうようだったため後をつけて)
(男が閉め損ねたドアの隙間から小屋内の様子を伺っている)
(先日の事後と今の男の悔いるような言葉と姿からは後悔がにじみ出ていて)
(同意の元とはいえ半ば強姦ともいえる行為を行った男相手だというのに申し訳ない気持ちを抱き続けていた)
や、やはり不安そうに…仕方がありませんね…
身なりは粗雑でしたが、真面目そうな方ですし…妻子までお持ちなのですから…ッ!
(責めるつもりは無く早く安心させてあげようと次の行動に移ろうかと思えば、室内から独特な匂いが流れて来て身体が固まってしまう)

…あ、あの日の行為の残り香が…あ、あぁ…いけません、不許可です…あの日のことを思い出してはっーーッ
(残留した芳香とは言い難い淫靡な雄と雌の混じり合った匂いが鼻腔つき)
(男がベットに腰を下ろしベットが軋みをあげれば、目の前に自身と男のまぐわうイメージが浮かび出す)
…あの乱れたシーツにはきっと、私とおじ様の痕がまだ残って…? ッ!? お、おじ様!?
(男のセリスへの卑猥さを孕んだ賞賛を耳にすれば、頬赤く染まってしまう)
(男が肉棒を取り出せば、思わず息を呑み食い入るように見つめてしまいながら)
あ、あれが…私の中に挿入っていた…改めて見ると…何て立派な…
(両手は自然と胸元と股座へと伸び始めていた)

はぁっ! ふっ! は、はぁ…あっ、あぁ…ーーッ! い、一回だけ?
お、おじ様も今日まで自身を戒めていたのでしょうか? んん〜〜っ!!
(あの日以来後悔の念から交際相手と身体を重ねることはなく、また自身で慰めることもなかった)
(だが刻み込まれた快楽の火はアビスの効果が切れたところで燻り続け)
(幾度も自身の手がいやらしい部位に伸び、軽く撫でては律する日々が続いていた)
(そんな中、あの日の情景が色濃く残る場所で男の自慰など見せられては自制心の枷は外れて)
ああ…傘の部分が膨張して…んんっ! ま、まだ太く…し、扱く手の動きも段々と激しく…ぅんん〜〜
(男が竿をリズミカルに、女の膣に挿入れていることを想定するように激しく広く扱く頃には)
(胸元に移した手はブラウスの上から乳房を揉みしだきながら、時折乳頭を指先で擦るように)
(ショーツの中に入れた手は指で秘部の割れ目をこじ開けて、挿入した中指をピストンのように動かしてしまう)
(麗しの貴族令嬢は男の自慰をオカズにオナニーに耽っていた)
(断続的に響くベットの軋みと、自慰とは思えぬ程息切れした男の吐息を吐く姿)
(セリスもまたそんな姿を見てあの日の濃厚な交わりを思い出してしまう)
(声を押し殺しながら、抑圧された肢体に溜まった淫らな欲情は容易く昂っていき)
あぁ…私も…わ、忘れなくてはならないのに…こ、このドアを少し押せば…あの日のように…また♥ ;
わ、私の…おじ…はふぅ…さまぁ♥ ;
ンンーーっぅ!? い、イクぅ〜〜っ!!
あっっ!!
(男の欲望丸出しの本心を耳にしながら早々と昇り詰めてしまう)
(鍛え上げられたカモシカのような脚はガクガクと震え、股座から漏れた愛液はショーツでは吸いきれずにハイソックスに垂れていく)
(乳房を力一杯握るように絞れば腰は折れて、ソードデバイスの柄に肘が辺り思いの外大きな音が)
(その上おでこがドアに当たり、ドアが更に開いてしまう)
(慌てて戸を引いたものの、身を横に傾けて覗き込んでいたセリスの媚態顔は一瞬だが完全に見えてしまった)
し、失礼したします…せ、セリスティア・ラルグリスです…おじ様はいらっしゃいますか?
せ、先日の件で謝罪とお詫びの品をお持ちしました…
ドアが開いているようですが…入ってもよろしいでしょうか?
(男と目が合った気もしたものの何とか取り繕い、急いで身なりを整えると)
(何ごともなかったかのように装いながら控えめにノックをして声をかける)
(絶頂の余韻から姿勢は少し前傾のまま、何とか男を迎えようと背を反らす)
(だが太ももを伝う愛液には意識が向かず、汗をかいたためブラウスは透けてライトブルーの下着が薄っすらと浮き出ていた)
(その上コルセット風外装も合わさるとことさら乳房は強調され、はちきれんばかりの巨乳はブラウスのボタンを弾き飛ばしそうなほどに張っている)
(手ブラのように隠すのも不自然なため、両手を左右から胸の上に置いて男の視線から少しでも隠そうとするも)
(片胸はブラウスがシワになっていて、勃起した乳頭が服を押し上げて小さなポッチを作っている)
(男がドアを開けて出迎え見下ろせば)
(自慰の痕跡を残して身体をモジモジと揺すりながら)
(紅潮し潤んだ瞳で見上げる、まるで自身が詫びの品だと言わんばかりに乳房を差し出す貴族令嬢の姿を目にするだろう)

【お久しぶりですおじ様】
【了解です、では後日尋ねる形で返信を】
【本文ではまだ再会の前ですが、こちらから流れを作るのも…と、考えていたらはしたなく】
【アビスの効果に巻き込み責任を感じ謝罪に向かうも、心の奥底では…】
【おじ様の期待通りでしょうか? 平静を装いながらもあの日のことを忘れられずといった感じでいかせていただきますね】

【服装はひとまず制服ですが、リクエストなどがあればおっしゃってください】
【そう言えば、サービスは終了しましたが私達のソーシャルカードゲームはご存知でしょうか?】
【おそらくアニメの絵師様が書いた書き下ろしで】
【健康的な黄金のマイクロミニビキニで丈短なラウンドガール衣装を纏った姿や、裸エプロンなど色々ございましたが…】
【恥ずかしい思いはありますが、ご参考に頂ければと】

【それでは、ゆっくりなペースになると思いますが、改めてこれからもよろしくお願いいたします】

【スレをお借りしました】


41 : ◆pGscKnRiUU :2020/02/02(日) 15:49:26
【セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STAへの置きにお借りします】

>>40

うっ、くぅっ!セリスぅ……もう、もうっ…
っ!?はぁはぁ…だ…だれだ……はぁはぁ……え…?
(あの若く綺麗な肉体を一度味わってしまえば、あの甘美な光景を有り余る性欲を持て余していた中年の男の頭から消し去ることは出来ず)
(誰も見ていないこの小屋の中ならと、牡としてツガイに決めた牝に対する獰猛な支配欲を剥き出しにして、たぎりに滾ったチンポを激しく擦り続ける)
(その摩擦熱で湯気だって起こせそうなくらい荒々しい自慰は、セリスティアに対してそんな激しいあの時以上のセックスをしたいという欲求の現れか…)
(徐々に快感の高みに向かい絶頂までもうすぐ目の前といったところで、明らかに外から何かの音がしたものだから、ハッと驚いた目で扉の方へ顔を向ける)
(あれだけ激しかった自慰を止めて、全身や顔に汗を滴らせては身に着けている衣類を湿らせ、荒い呼吸でチンポを握りしめた格好のまま男は真っ白になった)

なっ!え…いやそんなはずない。こんなおかしな幻覚まで見るなんて…相当まいっている証拠だ。
誰だけ知らないが早く帰ってもらおう。はいはい今開けます…あれ?
(なぜなら、僅かに開い扉からほんの一瞬、倒れ込むように顔をのぞかせた誰かと目があったからだ)
(その顔は見覚えがあるどころではなく、先ほどから求めてやまなかったセリスティアのようにも見えたからだ)
(しかもそのセリスティアらしき人物の表情は、淫靡な…あの森の中でも見せた牡を興奮させるに十分過ぎるはしたない牝顔で……)
(すぐさま扉は一度閉まって、男は一瞬幻でも見たのかと脈を速めながら冷静になろう頭をふると、今度はドアをノックする音がしたではないか)
(男は慌てた様子で、絶頂を直前で迎えられなかったチンポを無理やりズボンにしまうと、隠せない程大きく股間を膨らませたままぎこちなく扉に向かいそして)
(衣類では隠し切れない滾った股間を隠すためドアを僅かに開けて覗き込むように外を見れば、しかし誰も見えない)

え…?あっ!!セリスティア……さま……っ、なぜここに………ッ
うっ…お゛♥〜〜……はぁ、はぁ…っ
(荒めな呼吸のまま扉を開けて、まず前方を高めに見れば……やはり誰もいないと一瞬思った)
(しかし聞き覚えのある声がやや下の方からしたかと思えば、中年男は太った体を一度ビクッとを震わせてから、声のした方へ視線を落とす)
(すると先程まで頭の中が一色になる程想い浮かべていた貴族の少女の姿がそこにあり驚くと同時に、男の股間がドクン!っと熱く脈打ってしまう)
(なぜならその姿は、彼女が口にしているようなお詫びに来たという人物には到底思えないような、10代とは思えぬ牝の雰囲気を全身から漂わせていて)
(男は彼女をその視界に収めただけで、絶頂間近だったチンポが我慢しきれず弾けるようにズボンの内側で射精を行って、堪らずうめき声をあげてしまったのだった)


はぁはぁ、す…すいません。こちらがお詫びに行くべきなのに…貴女様の前でまた何という……愚かなことをっ
この間の事といい…命を差し出しても詫びきれな…う、っ……はぁはぁ…ごくり♥あ…あぁぁ…あれは…まさか…っ
(あろうことかその姿を見ただけで射精を、しかも貴族である本人の前でしてしまうという愚行)
(男はたどたどしく取り繕おうとするも、射精を迎えたばかりのチンポは萎えることを知らず、中年のものとは思えぬ回復力で射精の染みを突き出すようにズボンが膨張)
(言い訳できぬぐらいの濃い雄の熱気と生々しいイカの様な鼻にこびりつく強い匂いを誤魔化すこともできず、また足がその場から動けない程視線が彼女の釘付けで)
(瞬きすら忘れたまま最初は何度もキスをしてしまったあの整った金髪の顔、そして下方へ移せば今にも零れそうで突起まで見える巨乳に、中年男の鼻息は荒くなる)
(更に舐めるように視線を下降すれば彼女の太ももを伝う愛液の軌跡を視認してしまった途端、何かがプチンと頭の中で切れた気がして…次の瞬間には)

セリスティアさま…はぁはぁ、セリスティア……っ……セリスティアぁぁ!
んぶちゅ、んちゅふ♥んふぅぅー…ん…んんっセリス、ンブチュゥゥゥ……♥ちゅぱぁ…っ…
(弾けるように彼女の名前を叫んだかと思うと、襲い掛かる様に男の太くゴツイ腕で10代の巨乳の貴族少女の身体を抱きしめてしう)
(衣類越しでも互いの体温や汗の湿り、鼓動が伝わりそうなくらいに、身体と身体を密着させ押しつぶし合うくらいに触れあっては男は彼女の唇を奪ってしまっていた)
(途中から彼女を呼び捨てに、更にはあの時彼女から求められて呼んだ愛称で彼女を呼びながら、貪り食う様に若い唇に中年の爛れた硬い唇が襲いかかって)
(これは自分のご馳走なんだという様に、麗しき貴族令嬢の唇を覆いつくし張り付いた男の唇を食む様に動かしながら強めに吸い付き始めてしまう)

忘れられなかった…ん、ちゅぅ…あの時のセックス…身分違いの、年の差だってありすぎる…ちゅぅ…背徳的な種付け交尾…!
セリスぅ…んちゅぅ、れる…レロォ…♥あの時より妻にも娘にも悪いと思ってるのに…んちゅ、じゅれる、ンレロぉ…レロォ♥止まらなぃ…んふぅ、ちゅぅぅ…ッ♥
(頭ではいけないことだと理解してる分前回よりもさらに興奮してしまい、情熱的な抱擁をしてのキスは中年の方は舌まで使い始めていた)
(これだけ密着していれば当然、彼女の突起が強調された巨乳も、中年の衣類の中で射精したグチョグチョな勃起したチンポも、身体と身体に挟まれる形で押し合っていて)
(さらに中年男は毛深い腕を片方は彼女の後頭部に添えガッチリ深いベロキス体勢になって頭を動かし深く繋がろうとし)
(もう片方の手は背中を撫でるように降りていき、スカートに包まれたヒップラインを手探りで探る様に撫でまわすと、ゆっくりと広げた指全てに力を込めて布越しの尻肉を掴み揉む)

【さっそくのレスありがとう。こちらの理想通りというかすごく丁寧に返してもらってものすごく好みでありがたいです】
【そんな姿を見せられたら我慢を募らせていた男は我慢できないだろうと…いうことで早速こちらから流れを作っていきました】

【ソシャゲの方はやってはいなかったけど存在は知っておりました。調べたら結構…大胆な格好もあって、着てもらっったりしたいと思いましたね】
【マイクロビキニラウンドガールはとても良かったですね。あと鬼のコスプレ虎水着なモノとかも】
【焦らずにやっていければいいなと思います。お互い楽しめれば特にいうことなしだと思うので、【引き続きよろしくお願いしますね!】

【それではお借りしました】


42 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2020/02/02(日) 15:49:32
【マルタ ◆yb1mxpojUk さんへのレスに使わせて貰いまーす♥】

あ、はッ♥ すっごい顔……うーん、もしかして気に入らなかった?
ねー…大丈夫ー?もしかして、“こんなの”がそんなに凄いの……?
(挿入した瞬間に吠えるような声と共に仰け反っていく相手)
(甘いイキ声を上げっぱなしの相手に羨ましそうな顔で下腹部を撫でてあげるものの)
(実際の所は、投影したマスターと同じサイズのディルドは膣の浅い場所を撫でるように刺激するだけ)
(それよりも、彼女の性感をエグいくらいに刺激し続ける張本人は)
(乳首に伝う魔力の糸による、マスターを再現した……はずの擬似愛撫)

それじゃあマスターとどっちが気持ちよかったか食べ比べスタート♥
いーち♥ にーぃ♥ 
(そう言って相手の肩を押せば始まる強制擬似セックス)
(マスターの短い肉棒をしっかりくわえ込む為には普段以上に腰を落とす必要があり)
(お陰で……最初の一突き目で、乳首が根元まで引っ張り出され)
(2度目の挿入、一度緩んだ糸が乳首にしっかりと絡み付けば乳首にくっきりとくい込むくらいに縛り……絞りあげていく)
(赤ん坊が授乳して貰うように優しく舐める舌の代わりに、猫の舌のようにざらついた魔力塊が乳輪をゾリゾリと擦りあげ)

さーんっ♥
(腰を浮かせて……下ろした瞬間に、オモチャのように左右に引っ張り出される相手の乳首)
(空中に釣り上げられたように左右に伸びた乳房と、磨られ、食い込み、引っ張り回されてを繰り返し)
(おわん型に形状を変えたそれは吸引……赤ん坊のような大人しい吸い方とは正反対の乳輪ごと吸い出すような刺激を与え続け)
(相手が五回腰を振り終わるまで終わることのない刺激を与えていく)

それじゃあ……質問でーす♥ これはマスターのセックスとどっちが気持ちよかったかしら
(マスターのディルドで抱かれているのだから、彼女にとっての答えは気持ち良いと答えれば良いだけ)
(どっちを選んでも、待っているのは最後のギャンブルへの余興で不正解ならその後も胸を吸い上げられるだけ)
(正解し、札を解除されれば……吸われ、絞られ、すり下ろされ、空気に触れただけでイキかねない性感帯の塊へ変貌した胸を晒すことに)


【…というわけで、ご、ごめんなさい―――!もう送ってると思い込んでレスを見るまで油断しちゃってたわ】
【改めてだけれど、基本会えれば直接続きを…でも、厳しかったら置きでお願いします】
【このまま胸責め……あとは確か最後のギャンブルよね】
【ちょっと空いちゃったし難しかったら、ギャンブルは耐え抜いた形でイジメ直…仕切り直しでも良いから】
【それじゃあ、スレを返します、本当に待たせてごめんなさい】


43 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2020/02/03(月) 17:09:28
【置きレスの返事にお借りするわね】

>>42
あっ…んぐぅ♥はっ…ぁ…当たり前っ…んひっ♥でしょっ…♥こんなの気にいるわけっ…はぁぁっ♥
すごっ………く…なんてぇっ…なっ…ひっ…♥あ、あっ…だめっ…♥
(魔力の糸が的確に埋まっていた先端を摘み上げて刺激を与えていく)
(人間の手よりも繊細な動きに自分でも死にたくなるくらい恥ずかしい喘ぎが抑えきれない)
(何とかギリギリのところで強がりを言う気合いだけは残っているけれど)
(あとどれくらい耐えれば良いのだろうか、耐えられるのだろうか)
(そんな弱気が顔を出してくるぐらいには追い詰められていて)

んんんんぁんっ…!?あ、あーっ♥ひっ…♥ち、ちくびっ…やめっ♥なさぁい♥ひぃぐっ、ああっんっあ…♥ん、おっ♥
(肩に力が加わると腰が落とされてディルドを咥えこんでいく)
(瞬間、最初の一突きで糸が乳首を根元まで引っ張られて)
(二突き目、一旦緩んだ糸が根元から先端までに絡みついてきゅっ♥と絞りあげられる)
(それに加えて、小さな魔力の塊が乳輪の部分をぞり♥ぞり♥と撫で上げて種類の違う刺激を与えてくる)
(とても人間の手では出来ない繊細な力加減と動き…これ…ヤバ過ぎる…っ♥)
(そして始末が悪いのは視界を隠されている事…より感覚が敏感になってしまっている事)
(傍から見れば目隠しされた女がディルドを咥え込み、乳房を弄られてはしたなく喘いでいる光景)
(そんな私自身を頭に思い浮かべた瞬間、酷く屈辱的な精神とは裏腹に体がきゅん♥と疼いてしまっていた)
ま、まだっ…さんかっ♥ぃぃっ♥いっん…は、はやく…終わらせ♥っなさいっ♥よっ♥ぜん、じぇん♥きもち……いっ…ん…良…く…なん…てぇ…♥はぁぁっ♥あぁぁぁぅ♥や、やめてっ…♥む、むりっ…これっ♥はぁ♥
(まだ三回目だけれど時間が永く永く感じる)
(糸が今度は左右に引っ張られた瞬間、身体がびくっ♥と震えて愛液がぴゅっ♥と噴き出す)
(更に乳輪ごと強烈な吸い出される感覚が与えられるとあまりの快楽にもう私のものとは思えない喘ぎ声が溢れて)
(それでも強がりを言おうとしたけれど……口から出たのは情けない懇願の言葉)
(こんなのに負けない…負けたくないっ…けど…負けちゃうっ…♥)

はぁ♥はーっ♥んっ…ぁ…はぁ…んぐっ…わ、わからないっ…わよっ…♥きもちよくて……ぁ…いまのはっ…ちがっ…♥
(もうゲームがどうだとか、何が正解不正解だとか思考が纏まらない)
(もう胸から快楽以外の感覚がなくなってしまっているかのよう)
(そんな思考の纏まらないままぽつりと溢れた言葉は本当に無意識で)
(慌てて繕おうとしても彼女には見透かされているだろう)

【大丈夫よ、置きだけれどまたこうしてやり取り出来て嬉しいわ】
【ええ、ちょっと私の方もバタバタしちゃってて…時間が作れたら連絡するわ】
【も、もうこんなの気持ちよ過ぎて…♥っ…クロエに直接されて無いのに】
【このまま続けても大丈夫よ…ただ正解不正解かはそっちに委ねちゃうわ】
【不穏な言葉が聞こえかけたけど…くっ、こんなに弄ばれたら…私のキャラじゃないってのに…まるでマゾみたいじゃないっ…♥】
【それじゃ返事待たせて貰うわね…お借りしました】


44 : シリアス・ユエル・グレア ◆.mIpaaQ89s :2020/02/03(月) 22:32:53
【とってもお待たせしてもうた……シリアスちゃんのかわりにウチが】
【ハル ◆5.elyFr3Kkくんへのお返事にお借りします……!(土下座)】

>>36
……ン、はぁ……♥こんなにたくさん……♥
(9日分の思春期男子の精を浴びたシリアスは、その匂いに酔ってしまったように。いつまでもぽーっとし、風呂場の床にへたり込んでいる)
(もっともっと、敬愛する主人の目線やおねだりへ無限に応じて抱き合いたかった……という本音もあったの、だけど)
(少年は次の姉ママであるユエルに明け渡してしまったから。多少の嫉妬は乙女として抱いてしまうものの、それ以上に)
(彼と、彼の女友達が……いや、もう純然たる友とは絶対名乗れない間柄になっているのだが。ともかく)
(孤独になりがちなハルが複数の女子と睦みあっている交流の場を、胸元をドロドロにしつつ、心なしか嬉しそうに見守っていた)
(平静に戻った際、やはりお前はズレていると主からお叱りを受けそうだけれども)
(それでも愛情を持って接している相手が、皆と仲良くなれている事実が──彼を慕い、日々接しているメイドには、何よりも嬉しくて)

──!わおー……♥ハルって……コッチの感度も天才♥やってんなぁ……?
もぉさいっこうやわぁ、その反、応……♥
(そうしておつきのメイドが制御すらしないので、彼と同種のユエルはますます調子付いて……ハルを責め立てる)
(素直になった分甘さの増す少年の、いじらしいヴォイスが浴室にとどろくほどに悦んで)
(発情期の仔犬めかして空腰する素振りにも、前立腺イキした事実にも。悪趣味な台詞と共にからかい半分、大興奮する始末で)

「お尻のなか、ぐり、ぐり……♥だけでお射精できるんは、ホンマもんの才ある子だけやで……?」
「キミは本当に……♥真面目で、スケベで、ウチの思ってた以上のリアクションばっかりくれて……♥えらいし、エエ子やねぇ……」
「怖がらんで……?難しいこと考えて、眉間に皺寄せてる時もかわいいけど……」
「今はなーんも気にせんと……♥溜まってるせーし、気持ちよーくどぴゅ、どぴゅ……♥しよなぁ……♥」
(繊細な直腸内の臓器を弄らせてくれる信頼感にこたえる為、デリケートに。生卵の黄身も潰れない程度の力加減で、とと、とん……っ♥て)
(ミルクタンクを中指人差し指の二本でつっつき。そのたびに期待しているだけの量白濁を放出してくれる彼へと、惜しみない賞賛を贈る)
(所謂トコロテン状態の射精は希少な風俗ショーのようで、同族美少年の痴態と撒き散らされた異性の芳香に。姉役もすっかり虜となり──)

「ん、〜……っ♥グレアが上のおくちのはじめてなら、ウチは下と初キス……もろとく、ね♥」
(濁音混じりの喘ぎに気をよくすれば、更に本格的にあられもない男の子の声が聴きたい……とばかりに)
(腰をくねらすハルのすぐ後ろで、彼より四つ這い姿勢を低く保って。雌雄のケモノがじゃれあう光景を作ると)
(犬科を思わす、薄くて細長くて……味蕾の粒も少ないゆえにザラつきのない滑らかな舌で。れろり……♥菊座をひと舐めした)
(綺麗なワイン色したユエルのべろは、上質なベルベットをひたひたのオイル漬けにした肌触りで。弱点をかるく擦れば、多感な少年なら膝が笑う快楽に浸れる、だろうか)
(……そんなモノをぬ、るー……♥っと。お尻の穴だけでなく谷にも、余分な毛もなく、まん丸で咥えやすそうな陰嚢にも……這わせたら)
(か、ぷ♥って小ぶりのそれを艶やかな唇で食んで、お口で吸って……歯を立てず、もく、もくとやわーく咀嚼するパフォーマンス)
(そして暫くノータッチだった勃起ペニスを、こちらも慎重に加減した力で指で支えながら……うしろに引き寄せるよう角度をつけると)
(しっぽフェラ、なる技術で本物の尾が生えた少年の肉棒をれる、れる♥咥えまわしつつの……下半身まるごとリップ、を浴びせた)

『お姉ちゃんも……とろけて、ふにゃふにゃになってくれてるハルのこと……すごく、好き♥』
『ふぅ……♥はぷ、ちゅく……♥くちびる、おいし……♥』
(一方のグレアも、キス全てを受容れてくれる……未経験でも順応性が高く懐深い少年に。甘え返し)
(水着越しの巨乳を薄い胸板に押しつけて、密着度の濃いくちづけに熱中する)
(竜の姉の脂肪が乗った腹や、ウエストのくびれにより太さを強調されたおみ足には。時折ユエルのフェラ休憩中に逃げたペニスも、ぴと、っと当たって)
(我慢出来ずそのまま内腿の間に挟み込めば。肉感たっぷりなVラインゾーンでの素股の刺激も……分け合い)

「──ぷ、ぁ……。ハール……♥」
『ごめん、限界……』
……我が誇らしきご主人様、シリアス達にもそろそろ、お恵みを……♥
(そうして。くんずほぐれつ、三者三様のプレイで彼との前戯を楽しめば……いよいよ)
(体液とローション他で汚れたマットにシャワーをあてて場を清掃してから。その上へ、三体の雌が一列に並ぶ)
(おっぱいが自慢のシリアスは、先ほどたんと搾り取ったローション爆乳がよく映えるよう、仰向けに寝転ぶ正常位のポーズ)
(スレンダーでケモ耳仲間なユエルは、まさに動物の交尾、といった具合に。しなやかなヒップラインを掲げ、後ろを向いてバックの構え)
(グレアはいちばんバブみの深い、男性を抱っこしての体面座位を仕掛けようと……尻餅をつきM型に脚を曲げて)

「「「♥」」」
(まるで品評会の如く──いっせいに、くい……♥と。水着ショーツのクロッチを捲り、彼へ女性器を捧げ……曝した)
(色白のシリアスはぷにっとした土手の真ん中に縦筋を描き、大陰唇のはみだしも、くすみも存在しない。普段はポンコツな癖に慎ましいメイドとして100点な形状)
(ユエルは活発そうな外見に違わぬ上付きの割れ目で、鮮やかなサーモンピンクの入口も狭い。……つまり締りが大変良さそうで)
(グレアはむっちりした下腹部からも分かる通り、若干下付き、肉厚でふわふわと男性器を癒しそうな予感をさせるあそこ)
(既に奥まで愛液で濡れ、妖しく食べごろな光沢を放つ……3つの彼用の筆下ろしあな、を用意すると)
(どれから摘んでも。喰い散らかすのだって大歓迎です、と告げるべく、身体を横たえて……弟でもご主人様でもある少年ひとりを待って)

【めっちゃゴメン……ナサイ……(土下座継続)もう月曜になってもうたね、自分で言った約束も守れんとかほんま申し訳ないわ……】
【ハルくんも月始めて忙しくなってないとええなぁ、体調にも、気をつけてな?】
【それでね。展開なんやけど、こんな形で三人全員、ハルくんの女にして貰って。ハッピーエンド〜……でどう、かな?】
【沢山迷惑かけてもうたし、嘘偽りなく言うと……今回のお話でウチ達はとても満足させてもろたから】
【一旦このロールが終わったら、お開きがええかな?って思うてます】
【本当に色々よくしてもろうたし、どこで〆るかはお好み次第で。せめて、キミにも楽しいって感じてもらえたら嬉しいわぁ】
【それじゃあ、続きもよろしゅうお願いしますっ。ゆっくり待たせてな?……お借りしました、ありがとうねぇ】


45 : ハル ◆5.elyFr3Kk :2020/02/05(水) 01:02:22
【シリアス・ユエル・グレア ◆.mIpaaQ89sさん達への返事にお借りします!】

>>44
ぅ、あ……♥ひぅ……っ♥
ユエルおねえちゃ――もっと……♥
(前立腺を刺激される度に尾が跳ね、指を咥え込んでいるソコはよく締まり。まるで離したく無い、もっと触って欲しいと言わんばかりに吸い付いて)
(出せば出すほどにこの温泉内の臭いは強くなり、更に発情させる事になってしまって。思春期が長期間射精管理されたせい、という事もあるのだろうけど)
(それよりも、大好きな三人とこうしているから尽きる事が無いというのが正確な所)
(お尻で際限なく出させられる、というのは実際屈辱的なのだけれど。こうしてもっと責めて欲しい、と強請ってしまう程には深みに嵌まりつつあるのだろう)
(ユエルに対して素直に好意を示して、甘え盛りの幼子の様に身体にもっと触れたがって。もし、撫でるなりすれば蕩けた顔に少し嬉しそうな表情が混ざる事になるだろうか)

お姉ちゃんのお口、温かくて――♥や、そこ……♥舐めちゃ、汚……ぃ♥
んあっ――♥ふ、くぅ……♥これ、ぇ……♥溶けちゃったみたい、で――♥
お姉ちゃんに、食べられちゃ――ぁ♥
(菊座を舐められた途端に、挿入とはまた違う快感に子供ペニスがびくんっ♥と反応を示して)
(下半身を舐められる快感は何とも言い難く、それでいてとてもいやらしい事をされている気分で。ユエルの舌が陰嚢へと近付くと、ひくひく♥と動くのだから期待してしまっているのも丸わかり)
(咥えられて、咀嚼の真似事までされればトロリとペニスからは精液が垂れてしまって。トコロテンで何度も出させられたにも関わらず、未だに濃い白濁は)
(まるで此処に居る三人を自分の雌にしたがる雄の本能の表れ。自分だけのものにしたい、と言わんばかり)
(尻尾フェラなんてされてしまったら、そのまま腰をカクカクと動かしてしまってユエルの上顎に自分のペニスでマーキングでもしたがるかの様)
(何度か連続で口内に出された精液は飲み込むのに苦労する程の濃さで、それだけ気持ち良くなって――ユエルの事を好いている証だった)
(ユエルが口から離さない限り、ずっとソコで可愛がって欲しがる欲張りな姿)

グレアおねえちゃんのお口も、やわらかくて……♥ぼく、大好き……です♥
だから、もっと……♥キス、したい……♥
(恋人同士だって絶対立てない、キスでの淫らな水音。ヌチュヌチュ♥クチュクチュ♥と響く音は、耳まで犯されて居る様で)
(今となっては少年からも積極的に舌を絡めるけれど、グレアの長い舌が口内を撫でてくれている時にはそれだけで嬉しそうにして)
(太股に挟まれたペニスもユエルの唾液や自身の精液などで非常に滑りも良く。ヘコヘコ♥と自分からもグレアに気持ち良くなって欲しくて腰を振り)
(やがてはキスも止まると、「お姉ちゃん……♥」なんて呟きながらその太股で一生懸命自慰までしてしまうのだろう)
(ぱんぱんっ♥とぶつかる音に、擦る度に響く卑猥な音。太股だって、直ぐに白く汚れてしまう筈で)

――ボクも、もう……限界、です……♥
あの、だから……ボク、おねえちゃん達と……♥いっぱい……したい、けど……
だめ……かな……?
(沢山出したけれど、まだ射精が出来るのはエルーンとしての発情を迎えているからだろうか。三人が迎え入れる体勢を取ったのを見れば)
(モジモジとして恥ずかしそうにしながらも、素直な言葉。三人とエッチしたい、だなんて)
(普段だったら直ぐに目を逸らしていただろうけれど、今は弟……だから。大好きな姉達に、甘える事に遠慮も無く)
(ゴムも何も着けず、生でのエッチ。と言うよりも、最早交尾といってしまった方が似合う状況だけれど)
(……シリアスに近付くと、未だに硬いままのペニスを挿入して)

シリアスお姉ちゃんの中、気持ちいい……♥あったかくて、吸い付いてきて……♥
大好き……♥お姉ちゃんも、一杯気持ち良くなって……ね♥
(何時も側に居てくれるシリアスを最初に選んだのは偶然かどうか分からないけど。子宮口を叩く程の大きさは無いが、快感を十分に与えられるだけのサイズではある筈)
(でも、何より。身体よりも心の方が満たされるだろうか。普段はぶっきらぼうに追い払おうとしたり、生意気な言葉を言う年下の主が)
(今は好き、大好きと今まで隠していた本音を告げながら一生懸命に腰を振っているのだから)
(ぱん、ぱんぱん♥と慣れていないピストンは不規則なリズムだけれど。それでも、雄の本能として本気でメイドで姉のシリアスを孕ませたがっている様でもある)
(他の姉二人に嫉妬を抱かせるか、微笑ましく思わせるかは分からないけど……でも、結局はその二人の姉だってこうして直接中に出される事になるのだろう)
(シリアスの胸に顔を埋めるようにして、頭を撫でて褒めて貰いたがる様な様子すら見せ。それで、腰を一生懸命打ち付ける)
(きっと、今この時にしか見られない少年の偽りない姿で。)

【ボクの方は問題無いですよ!と、言うよりも。その為の置きレスなんだから気に病まないで下さい!あぁ、もう……誰かが見る前に顔を上げて下さいってば!】
【それよりもボクの方こそ、事前の連絡にお返事出来て無くてごめんなさいっ!余計気にさせちゃいましたよね……もう隊長の方は大丈夫なんですか?】
【ユエルさんは何時も薄着なんですから、無理はしないで下さいよ?取り敢えずシリアスにお茶でも淹れさせ――あぁ、前にカップ割ったんでしたね……】
【展開の方も分かりました!折角なので、ユエルさんとグレアさんとも……その、ちゃんとしたい!って言うのがボクの希望ですっ】
【シリアスが一番最初なのは……その……め、メイドで気を遣わずに済みそうだったからです!……本当ですってば!】
【それに、ボクは全然迷惑だなんて思って居ませんよ!互いに良いペースで出来て居るな、と思って居ましたっ!】
【お開きの件も分かりました!あの、また再開する時にはベル達とかの話も出来たら面白そうだと思ったので……その時は気軽に連絡を下さい!】
【あ、でも伝言板だと知らない内に流れちゃうので会いたいスレとかだと助かりますっ!ユエルさん達が良ければ、ボクの方からもお声がけしちゃうかと思いますが……】
【――と言う訳で、ボクもその位楽しませて頂いて居ると言う事ですよっ。〆、は……ある程度流れでになっちゃうかなとは思いますがっ】
【それでは、スレをお借りしました!】


46 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2020/02/05(水) 16:12:25
>>41
【◆pGscKnRiUUおじ様へのお返事にお借りいたします】

(先程までのセリスのように顔だけを覗き込ませて出した男が、歓喜の咆哮を上げながら悶えだし)
(鼻腔に感じていた先日の残り香がより濃い生臭い匂いに上書きされれば、男に起こった事態を察してしまう)
お、おじ…様…ッーーハァッ!!
(強烈な雄の匂いの奇襲に身体は震え、思わず胸を隠していた腕に力が込もり)
(両前腕が両胸を左右から圧迫してボタンが悲鳴を上げ始める)
(掌と前腕で長方形に圧迫された両胸は中央で密着すると、スクエアーから溢れる程の自己主張を)
(自ら締め上げた胸の圧迫感に思わず声を漏らす姿は、触れずして肉棒に残る種汁を絞り出そうと媚態を見せているようにも)
(男の射精シーンを見て感じてしまったかのようにも見える)

い、いえ…そのように大袈裟な…愚かしいことなど何も…
命を差し出すだなどと…それこそ愚かな行為です、不許可です!
詫びるべきは私です、だからこうして改めてお伺いに…
あぁ…あれは…やはりー…ごく♥ あぁ…どんどん広がりを…ッ!! はぁ、はぁ…
(男が改めてセリスの豊穣に実った全身を視姦する間、セリスの視線は男の股間一点に注がれていた)
(ズボンの中に窮屈に収められた肉棒は今にもズボンを破らんばかりに膨らみ、脈打ちながらズボンにできたシミが広がる様を見ている内に)
(思わず自身の片手でスカートの上から股座を強く押さえ込んでしまう)
(アビスの効果は抜けているというのに、先日男と邂逅した時と同じような姿を晒してしまっていた)
(互いが互いの艶姿を見て思わず生唾を飲み込むのはほぼ同時でーー)
(視線が交差した直後に息を荒げた男が近づいてくる)
(その後何が起こるか予想しながらも逃げる事はせず、緊張した面持ちで身を硬くしたままその場に止まってしまう)

んンンッーーあふぅ!! んん…はぁ♥ ハァ…おじ様ぁ♥ んむーーッ!! れろ…ンフゥンン♥
(男に強い力で荒々しく抱きしめられて唇を捕食する様に奪われ、セリスはその行為に抵抗することなく瞼を閉じた)
(男に力強く抱き寄せられれば、力を抜いて腕の中でしなだれかかるように身体を寄せ)
(男が若々しい生気を吸収する様に吸い付けば、清涼感ある吐息を男へ注ぎ込み)
(男がそのまま乾燥した唇で啄み出せば、啄みに合わせて瑞々しい唇で男の唇を啄み返した)
(様をつけて呼ばれれば眉間にシワを寄せ、呼び捨てられれば頬を膨らませ)
(愛称で呼ばれると機嫌を直したかのように、嬉しそうに男の唇を舌で舐め上げてしまう)

(抱きしめられるセリスの全身からは豊潤な香りが放たれている)
(思考を明瞭にするシトラスと心を落ち着かせる石鹸の複合香)
(それらは股座から放たれる愛液の匂いを伴い、体温が上昇し汗腺が開いたことで滲む汗と共に芳香になって広がっていく)
(複合香は以前の獣のようなまぐわいや婦館に漂うような露骨に淫猥な重々しい匂いとは対照的な)
(淫らさを秘めながらも軽やかで清涼な高貴さを感じさせるものだったが)
(男に濃厚な抱擁接吻を受ける内に男の匂いに染まり始めてしまう)
んン…ちゅ♥  あぁ…まむ、レロ♥  私も、あの日以来、あの時の行為が忘れられずに…んふ♥ 眠れぬ夜を… ♥
と、特にバトルスーツを身につけた際は、スーツに貴方の匂いが残っている気がして…んちゅ…むちゅ…れろ、レロ♥
彼や…皆の前だというのに…はぁ… ♥ まるでおじ様にきつく抱擁されている気になってしまい…は、はしたない姿を晒して…んあっ
ーーッお尻をっ!? …んちゅ…ちゅ〜〜♥
(あの日よりもいくらか理性的な舌で愛撫するような男の深い口づけに、セリスも嬉々として男を迎え入れて応えた)
(男の腰に手をやりながら、初めの内は男の舌を自身の口内に迎え入れて遠慮がちに舌を差し出す程度に)
(男が抱擁を強めガッチリと頭を掴み、背中を撫でるようにしていた手が降りていく頃には)
(身体を押し付ける男に反発するように身体を押し返し、舌は互いの口の接着面付近でぶつかり合う)
(その行為は抵抗ではなく、豊満な乳房はひしゃげるようになりながらも男の胸板を柔らかく受け止め)
(ぶつかり合った舌先同士はその場で濃密に絡み合い、唾液同士は混じり合いながら互いの口の中へと戻っていく)
(男の手が臀部に達っして揉み始めれば、慣れないお尻からの刺激から逃げるように身体が跳ね)
(両手は男の腹部から脇を這うように撫で上がり、男の首を捕らえるとそのまま両腕は首の後ろへと回される)
ん、んん、んンン♥ ンちゅ♥ あふぅン♥
おじ様のオチンチン…お腹に当たって…ンン! 意識…してしまいます♥
お、お尻は余り触らないでください…少し、大きいですから…アン! いつもショーツやスーツが食い込んで…は、恥ずかしいぃー…
んん、ちゅ♥ はぁ、ンチュ♥…  ハァン!? ンンぁ♥ オチンチンが…擦れぇーーッ♥
(肉棒の傘部分を服越しのヘソ溝で刺激をしながら、身長が勝る男へより深く口づけをしようと爪先立ちになる)
(全身を走る甘い刺激と抱き込んでくる男の圧力もあってかかとは何度も落ち、背伸びを繰り返す内にスカートが捲れていく)
(とうとう自らの行動のせいで男の肉棒と手がショーツ越しの下半身を捕えれば、鋭敏な刺激に身を震わせ嬌声を上げてしまう)
(土手高でふっくらとした恥丘は男の肉棒を柔らかく受け止めると、卑猥な水音を響かせながら優しげな刺激を与える)
(豊満な安産型の臀部はその重量感を惜しげもなく男の手に伝えながら男の指を食い込ませ)
(セリスの身体で最も張りに満ちた尻肉は男の指を受け止めながら、キスの際手持ち無沙汰になりがちな男の手を置く置き場所に)
(男が揉む力を緩めれば甘えるように男の手に体重を乗せた臀部を押し付け、強く揉まれれば胸と秘部を強く男に押し付けている)
(腰はたおやかな楕円を描きながら上下し、上下の口から卑猥な水音を起こしながら)
(濃厚な接吻を行いながら全身で男に媚びていく)
(脚は少しずつ開いていき、愛液の吸収など想定していない家紋入り高級ショーツは)
(ズボン越しに男の種汁を吸い込みながら、クロッチ部分から愛液滴を滴らせ)
(ブーツの中と足元には徐々に水溜りが出来つつあった)

!? ぷはぁ…っ♥  はっ!? お、おじ様一度落ち着いてください…この場所では妻子の方々などに見られてしまいます…!!
(徐々に開かれた脚が自慰の際地面に置いたバックに当たり、ここに来た目的を思い出した)
(手をそっと男の鎖骨付近に置き顔を離すも、本心では離れたくないこともありおでこをつけて上目遣いに見上げるようにしながら)
(濃厚な接吻で蕩けて欲情した表情のまま、片手はスカートを押し上げる男の肉棒の先端へ伸びる)
あの時は、アビスの影響下でしたので止む終えませんでしたが…浮気は不許可です…んあぁンン♥ 私にも交際している少年が…ですからーー
(その後3分程正論を説くもその声は甘く、身体を擦りつけたままで説得力はない)
(あまつさえ布越しとはいえ指先で男の亀頭をなでさすりながらなのだから、言葉が建前でしかないことは容易に察せられるだろう)
も、もしかすれば、未だアビスの効果が残っているやもしれませんから…我慢できないのでしたら…て、手などでする分には…んん、あっ♥ その…容認の範疇かと…
そ、その…今のように身体に触れる行為も許可いたします…ので…あふぅ♥
さ、先ほどの口づけも親愛表現として… ♥ もちろん私のことは、セリス…っと、お呼びください♥
おじ様のお暇な日が分かりませんでしたので…幸にして学園が休みである明日、明後日と開けてあります…はぁ♥
その間は近くの村に滞在する予定です…
はあ、はぁ…、私の竜機でしたら、五分と経たずここまで参ることができますので、お好きな時に呼んで頂ければ…
三日間の間…このセリスティア・ラルグリスのことを…貴方の女だと思って頂ければと… ♥
(このままではあの日のように即ハメに、そう理性が危惧したこともあって流れを切るように矢継ぎ早な説明を)
(だが半ば堕ち切った身体は誘惑を続けたままで)
(男が自慰の時に言い放った欲望を叶える言葉を口にしてしまう)
それと、オチンチン…チンポ♥  が苦しいようでしたら…私は今スカートを身につけておりますし…んん!
辺りは私が警戒しておりますから…この場で出していただいても…かまいませんよ?
(浮気をたしなめながら自身の身体を使うように諭すセリス)
(心は良識と非常識の間で揺れ動き道徳と背徳の分水嶺に立ったまま)
(肉欲を刻み込まれた高貴な肢体と共に男にキャスティングボートを委ねる)
(ペッティング以上はダメだとは言っているものの、醸し出す雰囲気は明らかにそれ以上の行為も承諾するもので)
(密室で昂りを晒されれば、微熱よりも確かな劣情を抱いたまま男に尽くすであろうし)
(本人はあくまで肉棒をズボンから出して楽にしていいと言っているのだがーー)
(言葉を誤解した男に、素股で半端に理性を溶かされれば堪らず自ら求めかねない)
(この場で挿入されれば森の中で、あの日のように激しく獣のような交尾をしてしまうだろう)
(男の背後数歩にある扉が開け放たれたままの、仕事場ながら宿泊程度は出来そうな部屋をチラリと見やりながら)

【もう一レスお借りします】


47 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2020/02/05(水) 16:18:51
>>46

【上よりの続きとなります】

…その…私が貴方の女になることを許可してくださいますか? んん…はぁ… ♥
それで…許可してくださるのなら、おじ様…いかがいたしましょうか?
(豊穣な肢体全体で男を昂らせつつ指先で焦らすように雄を刺激しながら、誘うような蕩けたた貌で少し不安そうに熱い吐息を吐き出す)
(男に物理的拘束を受けながら、自身は拘束することなく男の本能を剥き出しにしていく)
(理性の皮一枚でなんとか踏みとどまりながら、ほぼ無自覚なまま妻子ある男を背徳的な逢瀬に誘ってしまう)

【こんにちは、おじ様、今回はこのようにお返事を】
【おじ様とお会いした場では、スレ的に即物的肉欲に走りがちですから…理性的な面も見せねばと…】
【身体は求めている気がしますが、心の方はそうは参りません、恋人を持った四大貴族の娘ですので(それとなく視線を逸らしながら)】
【本編内の三日後はどうなっているか…い、1日程度は貴族然とできるはずです】

【そう言っていただけて良かったです】
【置きの経験が少なく、以前お返事を凝り過ぎて進行を難しくした経験がありましたので】
【今回は描写の方に集中してお返事しようと…長上な気もしましたが、気に入っていただけて良かったです】
【…と言っても長過ぎました…長すぎると返信期間が開いてしまうと考えて自制し削ったのですが…うう】
【次はもっとコンパクトに】
【お返事の際にはバッサリと省略してくださって大丈夫ですので、御自身の配分でお返事ください】

【そうですね、アニメでは露出度が控えめでしたし、私のシーンは夜架ほどではありませんがバッサリと…】
【ゲームの方が遥かに大胆な衣装姿になっておりますね】
【あちらも素敵ですね、節分がもう少し先ならタイミング的にもバッチリだったのですが…】
【ビキニも気に入っていただけて良かったです、本文でおじ様が一時帰宅などされる際に着替え代わりにどちらかを着るというのもいいかもしれませんね】


【凝った衣装はイメージの共有が難しいですが、公式的な衣装でしたらお互いに共有しやすいですから】
【…そもそも、学園の制服からして詳細に書いてもイメージが湧きづらいタイプですし…】
【衣装は鞄の中に入っている、そちらが持っていたなどという設定で、気分を変えたい時にでもリクエストくださればと】


【はい! あちらでは、性急にことを運ばねばなりませんでしたから、その分もお互いに色々と致して参りましょうね、ふふ、楽しみです】
【あと、本文内では期間指定しましたが、これは時間があるというための仮のものですから】
【余り気にせずじっくりと進めて参りましょう】

【それではお返事をお待ちしていますね】
【スレをお借りしました】


48 : 望絵 ◆6Z.F1MW2xc :2020/02/10(月) 22:06:06
【スレを借りるよ】


ふふ、、、ありがとうございます、、沙織さんも
(綺麗と言われると恥ずかしがらずに軽く胸を張って上向きの乳房を強調する)
(きっと経験が多いと思われてしまう、でも、、、自分の劣情に従って彼女の乳房をそっと揉みあげる)

ん♥、、、
(乳房はほどよく重たくて、押し上げられると形を変えながら簡単に指に掬われた)
望絵です、ふふ、、、私の名前
(ショーヘアをかきあげて)
名前も知らなかったのに、キスしてたんですよ、私たち
(高鳴る心臓を誤魔化すために、唇をつりあげて微笑む)

(唇を重ねて舌を絡めながら、敏感な乳首を擦りあげる)
(腰を寄せて太ももにショーツを擦り付けていると)
はぁ♥…沙織さん、、、いやらしい
(背中に手を回して抱き締めながら、二人の足を絡めて、腰を揺らしながらショーツ越しに肌にすり付けあう)
(乳房と乳房を合わせながら、乳首の尖りを重ねながら、首筋に唇を落として)
(舌で耳たぶを舐め、首筋をきつく吸いながら、背中を撫でて下着に太ももを押し当てる)
(深いスリットが入ったスーツのスカートから手を入れて、ふとももを撫でて、ショーツの横を指でなぞる)
(大きなお尻を包んでいるショーツをずらして、少しずつ指先をお尻の谷間へと進めた、彼女の反応を見ながら)


【素敵なスーツイメージをありがとうございます】
【わたしのコスチュームは素直に公式から
https://i.imgur.com/7XpSNnl.jpg
こんな制服の着こなしで】

【明日会えるのを楽しみにしています】

【スレを返すね】


49 : ◆NxUFtX1i7s :2020/02/19(水) 20:28:52
【◆J2h/b5Ki.6さんとの打ち合わせにスレをお借りします。】

【流れとしては女装趣味が仇となり最終的に雌堕ちさせられるという感じでよろしいですか?】
【男としては背が低いということで165〜170cmに満たないくらいの認識で大丈夫でしょうか?】
【日常生活も管理されたいとのことですがどういう調教を施されたいとかあれば聞かせて欲しいです】


50 : ◆J2h/b5Ki.6 :2020/02/20(木) 04:42:08
【◆NxUFtX1i7sさんとスレをお借りします】

>>49
【はい、その解釈であっています】
【身長は160前後のイメージでした】
【そうですね、常にアナル拡張をするために尻穴にバイブを仕込まれ、貞操帯も付けて生活】
【初めは通常生活の中でそうした淫具と下着は女性のものを使用させられ】
【調教が進行すれば仕事も辞めさせられて囲われ者として毎日の性欲処理に使用される、というイメージです】


51 : ◆NxUFtX1i7s :2020/02/20(木) 23:28:39
>>50
【なるほど、調教過程で爆乳にされたいとのことですが初めにナンパされる際にもシリコンバストで爆乳女装をしている感じでしょうか?】
【考えていたのは日常生活時はご希望通りの女性用下着の着用を強要、貞操帯により男として快楽を得ることを制御させ】
【夜にこちらの用意した監禁部屋へと来させたのち、口とアナル部分しか露出していない全身ラバーの衣装を着用を命じ】
【モノ扱いして徹底的に両穴を犯してやりたいなと。女装時にシリコンバストを着用していたのであれば】
【擬似爆乳ごとラバースーツで覆ってやり、「まるで本物の女みたいだな」とか「お前のスタイルの良さが際立って益々エロいぞ」とか言い放ちたいですね】
【そのように言われることで更に快感を覚えたり、奴隷人形扱いされて興奮する事で、雌堕ちするのを加速させるといった流れを取り入れて貰えると嬉しいです】

【調教が進めば女装させ夜の街の徘徊を命じ、女として振る舞う最終テストを行い】
【ターゲットとなる男を誘惑して金を巻き上げさせ、回収した金をこちらに献上させるというのも考えてました】
【いずれも私が勝手に考えていたシチュなので上に書いた物で苦手な部分があれば仰って下さい】


52 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/21(金) 00:06:42
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに……借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/782

チビのおまんこは俺のなんだから、ずどんってするかどうかは……俺が決めるの
今は……チビにゃんこの身体をじっくり味わいたかったから
(子宮口まで竿を埋めて発情雌猫の秘肉にぎちちっ♥とした張圧を与えれば、負けじと絡みついて引き込もうとするゆうの最奥に吸い付かれて、ぴったりと密着しても奥を欲しがるのが手に取るように分かる)
(きつく締め付けているせいか、軽く揺すったくらいでは吸い付いた子袋の口は離そうとせず、下腹部を内から膨れ上がらせ巨大な陰茎の姿がびっちりと浮かび上がり続けたままそれ以上奥に進みこもうとしない)
(窮屈な子宮口を外側からこじ開けようとするのは自分の体重を掛けて無理矢理押し込む他なく、まったりとした甘いひと時を味わおうとしていたのに)

(お尻を揺すって抽出をして、そう言ったつもりだったけれど、今のゆうにとってはそれだけでは我慢できなかったらしい)
(彼女の尻肉に添えていた手が腰を動かそうとする彼女の意のままに動き始め、すぐにそれがご主人様の命令に従うものだと分かるが腰を引き上げるのかと思えばさらに奥へ引き込もうと腰を埋めていく)
(柔らかく粒高な膣壁に擦りあげられる亀頭、その先端がにゅぶっ♥とした子宮口のその先の肉に包み込まれ始め、半分程埋もれたところで根元まで咥え入れたのか漸くの事で侵入は止まり、根元から竿先までの全てを彼女の蜜壺で抱き締められて、恍惚とした眼差しを浮かべたまま、「んん……ぅ…♥」と息を漏らして)

はぁ、あ……もう……全部、咥え込むなん、て…
じっくり、チビのこと味わってご褒美あげたかったのに……こんなの、されたら…
(尻肉を指の谷間からはみ出させる程にきつく掴み直し、深く結合した彼女の臀部を左右から寄せ上げ持ち上げて、尻溝をぴったり閉じさせては窄まりをきつく締め上げさせた後は窄ませた尻溝を再び割り、持ち上げていた臀部の肉を半円描いて再び下ろし、また寄せ上げ持ち上げては膣中の肉棒をより感じ入れるよう外から膣肉に媚び働きかけていく)
(彼女を味わいたいと思うのと同時に、自分をもまた味わって欲しいと思いながらも、切なそうに震え続ける奉仕肉は逆に自分が焦らされているような感覚さえ覚えてしまう程の具合の良さで、荒く突き込まないでも達してしまいそうな感覚さえ覚えてしまう)

ん…は、ちゅ……んん…チビ……ぁ…ん、む……ぅ…
…今日は一日って言ったよ……今日はずっと、ゆうと一日中……するから。いい?
(彼女の首筋や頬にキスを落としていた唇から舌を覗かせ、喘ぎ漏れ続ける彼女の唇と重ねては差し入れた舌を絡めようとキスを交わし始めつつ、ベッドに膝立ちになり降ろしていた腰を上げ、支えていた彼女を抱え上げていく)
(当然、自重でより深く結合しようとする大槍で串刺しに貫いた彼女の最奥を盛大に押し上げて、悦楽に震える証を鈴口から噴き出しては蕩けるような甘肉にマーキングを施して、ねとねとな先走りに塗れた蜜肉を扱き上げ始め)
(揺すり突き上げて跳ねる彼女の腰が浮き上がるのを逃さぬように臀部を掴み抱え込んでは、甘肉をこそいで昂ぶりを解き放とうと彼女自身を求め続けていく)
(まったりとしたスローセックスで火が点いたように荒く削り立てるような突き上げ、抱きかかえる彼女の肢体を、貪ろうと求めてしまう己の欲情を隠す事もせず、今はただ愛らしい彼女の喘ぎ声を聞きたいと、可愛らしい雌猫の求愛の声を漏らさせたいと、杭打ちのような荒々しさを帯びる一突き一突きで子袋を揺さぶり、我儘なご主人様の欲望を受け止めさせようとしていくのだった)


【お待たせ、チビ。少し時間……掛かっちゃったけど、こんな感じ】
【もっとチビを……その、貪るみたいに…したいかなって思ってるのもあって】
【対面から押し倒してみたりとか…いいかもって】

【その辺はまた土曜日に……。チビと土曜日に会えるの楽しみにしてる】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


53 : ◆J2h/b5Ki.6 :2020/02/21(金) 21:45:03
>>51
【ナンパ時の爆乳女装は想定していませんでした】
【ある種、ファンタジーなシチュですし、女ホルが相当効いたという感じでそうなるイメージでした】
【調教の内容についてはそういう感じは良いですね】
【少し膨らんだり、大きくなっていくとそういうラバースーツやレザーボンデージみたいなのがより感じやすくなるでしょうし】

【女として身体を売らせて、その金をという事ですね】
【それは良い感じのシチュだと思います】


54 : ◆NxUFtX1i7s :2020/02/22(土) 08:44:24
>>53
【分かりました。初見の女装時はスレンダーな見た目ということですね。】
【ハメ穴扱いする際にはラバースーツで全身を覆い、身体を売る際にはボンデージスーツみたいに】
【こちらと金目当ての男と相手によって衣装を変えさせるというのが面白いかと思います。】
【どちらの衣装にしろ豊満になった肉体が際立って男の欲情をそそるといった感じで。】

【身体を売る際には手や爆乳と化した胸を使って奉仕はするけど】
【開発された口マンコ・ケツ穴は主人となるこちら専用のハメ穴にして貰うのは可能でしょうか?】
【別の男を相手する時には最低限の部位しか使わず、けれどもその奉仕も格別で男はすぐに果ててしまい】
【そのテクも売女として稼ぐ為、主人に仕込まれたものという流れで…】
【最終的には、投与された薬の影響で本物のおまんこも備わる形ですか?】


55 : ◆J2h/b5Ki.6 :2020/02/22(土) 13:39:01
>>54
【初見の女装時はスレンダーというよりは一応胸を作ってますが、それなり程度という感じを想定していました】

【相手によって衣装を変えさせるというのは良いですね】
【そうした格好はプレイの時だとは思いますが、絵的にどんなのかは知っておきたいですね】
【男を漁る時はボディコンを考えていました】

【身体を売る際について、流石に手と胸だけは描写的に苦しいので口くらいは使いたいですね】
【テクニックがそちら仕込みなのは良いと思います】

【乳房については元々の素質で女性ホルモンの投与でそう変化するというイメージです】
【それ以外の部分は手術的な感じですね、先端医学的な事でクローンで作った下腹部を埋め込む的な】
【膣として感じる器官を持ちながら、妊娠することはないという感じです】


56 : ◆J2h/b5Ki.6 :2020/02/22(土) 13:40:49
>>54
【初見の女装時はスレンダーというよりは一応胸を作ってますが、それなり程度という感じを想定していました】

【相手によって衣装を変えさせるというのは良いですね】
【そうした格好はプレイの時だとは思いますが、絵的にどんなのかは知っておきたいですね】
【男を漁る時はボディコンを考えていました】

【身体を売る際について、流石に手と胸だけは描写的に苦しいので口くらいは使いたいですね】
【テクニックがそちら仕込みなのは良いと思います】

【乳房については元々の素質で女性ホルモンの投与でそう変化するというイメージです】
【それ以外の部分は手術的な感じですね、先端医学的な事でクローンで作った下腹部を埋め込む的な】
【膣として感じる器官を持ちながら、妊娠することはないという感じです】


57 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆JlBAuAisLo :2020/02/23(日) 10:32:52
>>43
【マルタ ◆yb1mxpojUk さんへのレスに使わせて貰いまーす♥】
【ここ数日重かったけど大丈夫…よね?】

えー♥だって、早く終わらせて本当に良いの?
そんな物欲しそうな声でいじめてくださーいって言ってるく・せ・にっ♥♥
(よっぽど胸が弱いのか、隠れていた乳首を穿り返す相手の声は快感を我慢する気が無いとしか思えなかった)
(サイズだけなら少し小さく…性感を抉るにはかなり物足りないディルドを腰が沈むくらいに埋めて刺激しているのに)
(本人が上がる声は上半身……胸が絞られる動きに併せて体を揺さぶり潮を吹いている)
(そろそろ飽きてきたから、最後のひと押しはディルドを少し深く……元々細くて小さいせいで殆ど効果のなさそうな刺激と)
( パンッ――♥と魔力の糸が、ちぎれた輪ゴムのように途切れ、胸に音を立ててぶつかり、消えていく)
(鍛えられたサーヴァントの体には、怪我なんて言えない小さな……性感帯に与えるには強すぎる刺激を与えて解放していく)
(彼女の答えは、わからない、それと気持ち良い……最初はそれで上手くからかう事も考えたけれど)

……ふーん、気持ち良いんだ……マスターのおちんちんそっくりだったもんね?
なら、正解って事にしてあげる……♥優しいでしょ、ありがとうございますは無いのかなぁ♥
(目の前の相手はもうろくに我慢できる気力なんて残ってない……元々あるかどうかもわからない正解と言う事にして)
(代わりに、目の前で充血し始めた胸を絞るように捻り、最後のゲーム……で良いのかな♥)

はい。それじゃあ最後……今のマスターのセックスとどっちが気持ちよかったか教えてもらいまーす♥
場所は……目隠しじゃ分からないわよね、手伝ってあげる♥
(そう言って、相手から僅かに離れた場所……私がゆっくりと座れるソファの上に腰掛けて手を叩いて相手を誘導)
(素直に従ってくれれば虐めないし、少しでも躊躇すれば経った今までいじめられていた乳首が私へ向けて再び引っ張り出されてしまうだけ)
(相手がソファにまでたどり着けば……肉棒、マスターは勿論、最初に投影したそれよりも凶悪なサイズのそれを手で固定するようにして、「跨って♥」と一言だけ。半ば理解した上での浮気になるのか、抵抗して仕方なく快楽漬けにされてしまうのか…相手の反応を確かめるだけで、先走りをトロリ、と垂らして)

【遅くなっちゃったけれど、そろそろ焦らし前戯……じゃなかった、えーと…ゲーム?は終わり】
【ここからはガツガツ犯して遊んじゃうから覚悟しててね♥】
【置きの方だとついつい筆が止まる事が多いし、もし会えそうな時があればお願いしまーす♥】
【あ、でも忙しい時期だしもし難しそうならお互いゆっくり…♥それじゃあ、スレを返すね】


58 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/24(月) 11:15:00
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、お借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/791

ふふぅ……♥すけべにゃんこは欲しくなった時がご飯時にゃ♥
それに、いつ食べてもいいようにおちんぽ準備してくれてるご主人さまのほうが……♥んふん♥
ゆうよりも何倍もすけべですにゃ♥ご主人さまのえっちぃ♥
(お尻に添えられた主人の手が肌身に吸い付く感触が愛おしい。腰を揺すり動かして僅かに離れてしまうのさえも不満を覚えて、いつまでも触り続けてほしくなってしまう)
(気付けば腰と尻をがっちりと掴む彼の身体の動きに合わせるように自分も総身をうねらせていて、文字通り呼吸を合わせて彼の力強くて深い突き込みを健気にアシストする)
(「欲しがってくるそっちが悪い」と言われても、「いつ求めてもいいように準備を整えて待ち構えているのが悪い」と反駁するけど)
(夜明けよりも前から愛しい彼の逞しい肉を欲して寝込みを襲ったのは事実で、それを腰骨に強く響く突き上げとパワフルながらも甘ったるい深奥へのディープキスとで自覚させられると表情は淫熱でどろどろに蕩けた)

うちも、にゃんこになってみると……っ♥ご主人さまなけーくんが、もっと好きになって♥
おまんこも、すけべにゃんこのおまんこになってっ♥けーくんのちんぽ、感じまくっててぇ♥
(懸命に引き上げて揺すっていた腰も次第に落ち込み、彼が腰を抱き締めて引き上げてくれるのに合わせて震わせながらゆっくりとせり上げるのがやっとになり)
(口付けの際にたっぷり飲まされた唾液が喉奥に絡んで灼き溶かしているかのような錯覚すら感じて、喘ぐような呼吸を繰り返しながら腕を絡めて彼にしがみつく)
(生意気でやんちゃな素振りを見せて主人の熱欲を翻弄していた雌猫も、それを諫めるかのような主人の手荒な反撃を受ければ従順な愛猫に戻って寵愛を欲さざるを得ず)
(耳朶を唇で食まれ、甘ったるい囁きを施されながら、しなやかに引き締まりながらも熱さと柔らかさをふんだんに孕んだ肢体を押し上げられ、向こう側に倒されると)
(抵抗ひとつしないどころか、仰向けにされた身をベッドに沈める瞬間まで愛しい主人の身体にひしとしがみついたままで、雄の重たい肉体が身体に乗っかってくる感触に多幸感に満ちた呻きを漏らして身悶えた)

ええよっ♥けーくんの……ご主人さまの、せーしっ♥
ほしがりなにゃんこのおなかに、いっぱい♥いっぱい出すにゃ♥
(再び始まる強烈な突き込みは行き止まりになる子宮口を幾度も幾度も押し潰し、熟した果実のように蜜を含んでとろつく媚肉を雁首と竿身の凹凸で抉り抜いては鋤き均して)
(力強い抱擁に応えて下腹に力を込め、ハイペースかつ短く浅いストロークで蜜肉を擦り回し、柔らかくも張りのある襞粒や粘膜をひっくり返すように荒っぽくこそいで)
(はふ♥はふ♥と喘ぎ混じりに上がる白い吐息を漏らしっぱなしにして、ぐぅっと背中を反り上げ、褐色に赤みが差して火照るお尻を左右に揺すって……)

(動かなくても彼が気持ち良さを十二分に与えてくれるのは分かっているのに、さらに総身を揺すり動かしてもっと快感を求めてしまう)
(彼と密着する奥深くの敏感な雌の器官を爆発寸前な悦楽の昂りが満たしていて、ごちゅっ♥と子袋の口を叩かれる度に不完全な爆ぜ方をして甘イキしそうになるのが)
(何度も何度も続いているようで、ぱちっと悦楽の粒が爆ぜる度に快感のひりつきと肌身の敏感さが際限なく高まって、狂おしいほどの切なさが湧き上がってくる)
(でも、彼が達してくれるまでは絶対に先にイくまいと心に決めて、彼の身体を折らんばかりにぐいぐいと力任せに抱き締めて引き寄せ、唸りにも似た息を漏らして耐え抜いてゆき)

うちもっ♥あっ、にゃっ♥
はっ……♥にゃうぅ♥んにゃ♥
いっ♥くぅぅっ♥にゃはぁぁあぁっっ♥♥
(交わる以前から熱を蓄え続けてきたこともあって、彼が本気を出せば彼に惚れきって媚び落ちている肉層は容易く極まらされてしまう)
(発情期の盛りのついた雌猫さながらの淫靡な表情で、食い入るように想い人を見つめる瞳は赤く潤んで細まり、くぅぅ♥と高く吠え立てるように喘いで)
(彼の肩に手をかけ、首に腕を回して抱き締めるのとほぼ同時に、ぴっとりとくっつきあって結合していた膣奥をさらに押し上げ、杭肉を子宮口に目一杯食い込ませられて――)
(強烈な一体感に陶酔する間もなく、滾りに滾って煮詰められた濃密で濃厚な主人の熱い体液を、そのまま一気に繊細な器官の内部にぶち込まれてゆく)
(ぱくりと開いた砲口の先の子宮の内壁を熱い奔流で打たれ、どぷどぷと音がするほどに濃ゆい精が溜まって満ち始める、何度味わおうがたまらなく甘美な感覚に)
(くびれた腰を淫らにくねらせ、彼の胸板に押し当てた乳房をたぷんたぷんと揺すり、しっかり抱き締められているのに身体が浮き上がってしまいそうな高揚感に身を狂わせながら)
(主人からの遠慮も容赦も無い精液の施しを。さながら餌付けされて喜ぶ雌猫のように幸せそうな嗚咽を漏らして、ぴこんと猫耳を動かして打ち震えていた)

【とりあえず、うちからはこんな感じで……】
【ロールの時は言いそびれてたけど、けーくんが言ってたスローセックス……うちも興味深いあってな】
【今のシチュやともう難しいかも分からへんけど、がつがつ食べ合うみたいなやつとは逆の、ねちっこいいちゃつきでじっくり高まり合うような感じのやつ……】
【けーくんもやりたいんやったら、うちは喜んでお付き合いするさかい……いつでも言うてね?】

【それじゃ、けーくんからのお返事……待ってます】


59 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/24(月) 11:17:51
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、お借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/791

ふふぅ……♥すけべにゃんこは欲しくなった時がご飯時にゃ♥
それに、いつ食べてもいいようにおちんぽ準備してくれてるご主人さまのほうが……♥んふん♥
ゆうよりも何倍もすけべですにゃ♥ご主人さまのえっちぃ♥
(お尻に添えられた主人の手が肌身に吸い付く感触が愛おしい。腰を揺すり動かして僅かに離れてしまうのさえも不満を覚えて、いつまでも触り続けてほしくなってしまう)
(気付けば腰と尻をがっちりと掴む彼の身体の動きに合わせるように自分も総身をうねらせていて、文字通り呼吸を合わせて彼の力強くて深い突き込みを健気にアシストする)
(「欲しがってくるそっちが悪い」と言われても、「いつ求めてもいいように準備を整えて待ち構えているのが悪い」と反駁するけど)
(夜明けよりも前から愛しい彼の逞しい肉を欲して寝込みを襲ったのは事実で、それを腰骨に強く響く突き上げとパワフルながらも甘ったるい深奥へのディープキスとで自覚させられると表情は淫熱でどろどろに蕩けた)

うちも、にゃんこになってみると……っ♥ご主人さまなけーくんが、もっと好きになって♥
おまんこも、すけべにゃんこのおまんこになってっ♥けーくんのちんぽ、感じまくっててぇ♥
(懸命に引き上げて揺すっていた腰も次第に落ち込み、彼が腰を抱き締めて引き上げてくれるのに合わせて震わせながらゆっくりとせり上げるのがやっとになり)
(口付けの際にたっぷり飲まされた唾液が喉奥に絡んで灼き溶かしているかのような錯覚すら感じて、喘ぐような呼吸を繰り返しながら腕を絡めて彼にしがみつく)
(生意気でやんちゃな素振りを見せて主人の熱欲を翻弄していた雌猫も、それを諫めるかのような主人の手荒な反撃を受ければ従順な愛猫に戻って寵愛を欲さざるを得ず)
(耳朶を唇で食まれ、甘ったるい囁きを施されながら、しなやかに引き締まりながらも熱さと柔らかさをふんだんに孕んだ肢体を押し上げられ、向こう側に倒されると)
(抵抗ひとつしないどころか、仰向けにされた身をベッドに沈める瞬間まで愛しい主人の身体にひしとしがみついたままで、雄の重たい肉体が身体に乗っかってくる感触に多幸感に満ちた呻きを漏らして身悶えた)

ええよっ♥けーくんの……ご主人さまの、せーしっ♥
ほしがりなにゃんこのおなかに、いっぱい♥いっぱい出すにゃ♥
(再び始まる強烈な突き込みは行き止まりになる子宮口を幾度も幾度も押し潰し、熟した果実のように蜜を含んでとろつく媚肉を雁首と竿身の凹凸で抉り抜いては鋤き均して)
(力強い抱擁に応えて下腹に力を込め、ハイペースかつ短く浅いストロークで蜜肉を擦り回し、柔らかくも張りのある襞粒や粘膜をひっくり返すように荒っぽくこそいで)
(はふ♥はふ♥と喘ぎ混じりに上がる白い吐息を漏らしっぱなしにして、ぐぅっと背中を反り上げ、褐色に赤みが差して火照るお尻を左右に揺すって……)

(動かなくても彼が気持ち良さを十二分に与えてくれるのは分かっているのに、さらに総身を揺すり動かしてもっと快感を求めてしまう)
(彼と密着する奥深くの敏感な雌の器官を爆発寸前な悦楽の昂りが満たしていて、ごちゅっ♥と子袋の口を叩かれる度に不完全な爆ぜ方をして甘イキしそうになるのが)
(何度も何度も続いているようで、ぱちっと悦楽の粒が爆ぜる度に快感のひりつきと肌身の敏感さが際限なく高まって、狂おしいほどの切なさが湧き上がってくる)
(でも、彼が達してくれるまでは絶対に先にイくまいと心に決めて、彼の身体を折らんばかりにぐいぐいと力任せに抱き締めて引き寄せ、唸りにも似た息を漏らして耐え抜いてゆき)

うちもっ♥あっ、にゃっ♥
はっ……♥にゃうぅ♥んにゃ♥
いっ♥くぅぅっ♥にゃはぁぁあぁっっ♥♥
(交わる以前から熱を蓄え続けてきたこともあって、彼が本気を出せば彼に惚れきって媚び落ちている肉層は容易く極まらされてしまう)
(発情期の盛りのついた雌猫さながらの淫靡な表情で、食い入るように想い人を見つめる瞳は赤く潤んで細まり、くぅぅ♥と高く吠え立てるように喘いで)
(彼の肩に手をかけ、首に腕を回して抱き締めるのとほぼ同時に、ぴっとりとくっつきあって結合していた膣奥をさらに押し上げ、杭肉を子宮口に目一杯食い込ませられて――)
(強烈な一体感に陶酔する間もなく、滾りに滾って煮詰められた濃密で濃厚な主人の熱い体液を、そのまま一気に繊細な器官の内部にぶち込まれてゆく)
(ぱくりと開いた砲口の先の子宮の内壁を熱い奔流で打たれ、どぷどぷと音がするほどに濃ゆい精が溜まって満ち始める、何度味わおうがたまらなく甘美な感覚に)
(くびれた腰を淫らにくねらせ、彼の胸板に押し当てた乳房をたぷんたぷんと揺すり、しっかり抱き締められているのに身体が浮き上がってしまいそうな高揚感に身を狂わせながら)
(主人からの遠慮も容赦も無い精液の施しを。さながら餌付けされて喜ぶ雌猫のように幸せそうな嗚咽を漏らして、ぴこんと猫耳を動かして打ち震えていた)

【とりあえず、うちからはこんな感じで……】
【ロールの時は言いそびれてたけど、けーくんが言ってたスローセックス……うちも興味深いあってな】
【今のシチュやともう難しいかも分からへんけど、がつがつ食べ合うみたいなやつとは逆の、ねちっこいいちゃつきでじっくり高まり合うような感じのやつ……】
【けーくんもやりたいんやったら、うちは喜んでお付き合いするさかい……いつでも言うてね?】

【それじゃ、けーくんからのお返事……待ってます】


60 : マルタ ◆yb1mxpojUk :2020/02/25(火) 16:01:30
>>57へのお返事にお借りします…確認は出来てたんだけどやっと軽くなった…かしら】


し、しょうにっ…きまってるでしょ♥いじめてぇ♥…なんていってなっ…あっ、ひぃぃぃんぁぁぁ♥♥いい、いいっっん♥
(もうクロエの煽りに怒りを向ける余裕さえ無い)
(この快楽の衝撃を何とか受け止める…受け止められているのかは怪しいけれどそれに必死で)
(元々感じ易いほうではあったけれどより強い性感帯、相手からすれば明確な責めどころにさせられてしまっていた)
(そしてクロエの言葉尻が愉悦に歪んだ瞬間、強烈な快楽が胸から全身に駆け抜けた)
(今まで乳首を引っ張り上げていた魔力の糸がパンッ♥と音を立ててその役目を終える)
(どれだけ強烈な刺激だったかはぴちゃぴちゃっ♥と耳に響いた水音と私自身の嬌声が如実に物語っていて)

はーっ♥はーっ♥あ、ぅ…っ…こ、これで…おわっ…んんああっ♥
(正解としたのは彼女の慈悲か…それとも私の体を更に愉しむ為のスパイスか)
(もうそれを判断する力は残っていない)
(もううわ言のように終わって、と呟こうとするけれどもう感じすぎておかしくなっちゃってる胸を絞られると甘い蕩け声を漏らして)

っ……♥そ、そんなの…マスターの方が気持ちいいにきまってる…きまってるの…きまってなきゃいけないのっ…
んふっ…ぉ♥わ、わかっ…てる♥い、いく、イクからぁ♥
んっ…ふぅ…ここね…は、はやく…おわらせてっ……マスターの元に…帰るんだからっ……ふぁ、っ…ぉ…?っあああああんっ♥
(これで最後、そんな言葉が聞こえてきた瞬間現金なもので少しだけ希望が湧いてくる)
(しかしそれは、月並みな表現だけれど蝋燭の火が消える前の最後の輝きのような儚い希望であることに気付くことはない)
(しかしそれでも、少しだけ音のした方に向かうのを理性が止めたけれど)
(あえなく敏感過ぎる乳首を引っ張りだされて、呆気なく彼女の元へ向かう)
(そしてソファに辿り着くと聞こえてきたのは跨って♥という甘い声)
(今までの流れからしてそこには彼女自身の凶悪な肉棒が待ち構えているのだろう)
(ひとつ深呼吸をする、これを耐えてマスターの元に帰る…溶けかけていた理性を無理やりにでも引き戻して意を決して)
(跨った瞬間、私の目論見がいかに甘かったかを思い知らせる快感の暴力が襲ってきた)
(あまりにも強烈な快楽に体がソファに崩れ落ちそうになったのを何とか腕で支えた)
(結果的に崩れ落ちかけた私の顔の先にはクロエの顔があって)
(目隠しをしていても簡単に分かるくらいのトロ顔に小刻みな惨めな吐息、 だらしなく快楽に蕩けた唇からは唾液が垂れ落ちていた)
(こ、これ…すごすぎるっ♥なんなのよ、これぇぇぇ♥)

【どれだけ私の体をはしたなくさせれば気が済むのよ…】
【っ…浮気セックス…しちゃうわけねっ♥】
【中々難しいわよね…ということで今週か来週の夜なら毎日…かどうか分からないけれど時間が取れそうなの。板の重さとか不安要素は有るけれど】
【だからなるべく貴女の予定に合わせられればって思うから都合のつく日を教えて貰えれば嬉しいわ】
【ということでスレをお返しするわね】


61 : サリー ◆KBod460gKU :2020/02/25(火) 20:56:56
【メイプル ◆4zKe4pt.scへのレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/534
(星空の下、メイプルと並んでソファに腰掛けて食事を始めても、ちらちらと先ほどの光景が頭をよぎる)
(ベールのようにその内側を透けさせるワンピースの生地越しに見えたメイプルの可愛らしいお尻と、不似合いのような、逆に似合っているような、妙に扇情的に感じたガーターベルト)
(今のサリーは、いつも以上にメイプルにどきどきさせられっぱなしだ)
(メイプル本人はそこまで狙っているわけではないとサリーは思っている)
(そう言うあざとさのような物はメイプルとは無縁だと思うのに、こうもクリティカルにサリーをどきどきさせてくるのはなぜか)
(サリーの中でメイプル天然小悪魔疑惑が高まっていた)
(そんな考察も、現実のどきどきの前には無意味だ)
(あの後だってサリーを真似たようにお辞儀をしたメイプルだが、ぎこちなさがかえって仄かな色気のようなものを醸し出していた)
私だってメイプルに惚れ直しっぱなしだよ。
こんなに可愛い恋人がいて、私は幸せ者だ〜って実感してる。
こうして素敵なデートができるのもメイプルのおかげだしね♪
(最強コンビ、そう、メイプルがいてくれればどんな困難だって乗り越えられる)
(そのサリーの気持ちはそのままリアルでの理沙の気持ちと同じだ)
(もちろんリアルでは最強と言えるような技術や力を持ち合わせているわけではないが、それでも気持は変わらない)
ふふ、リアルじゃデートで行こうってわけには行かないものね。
でもいつか行ってみたいね、二人で♪
(差し出したスイーツをぱくっと一口で食べるメイプル)
(小動物を餌付けしているような気分になりつつも、その仕草や表情がたまらなく愛らしくて、思わず見とれてしまう)
どう?美味しいでしょ。
今回はせいこ…って、どうしたのメイプル、大丈夫?
(感想を聞こうとしたところで突然苦しみ始めるメイプルの姿を見て慌てるサリー)
(冷静な状況であればメイプルに毒が効くはずは無いし、食べたのは喉に詰まらせるような物ではないと判断できる)
(だが今はメイプルの新たな魅力にやられっ放しで冷静な判断能力が失われていたのだ)
(腕にしがみつくメイプルの柔らかな感触や温もりも、サリーを落ち着かせるどころかかえって正常な思考を奪う効果を発揮する)
(もちろん睡眠や失神、気絶など毒や窒息以外の状態異常も存在しているのでサリーの慌てようも杞憂とは言い切れないが、ともかく慌てているサリーはまんまとメイプルの策略にかかり、心配そうに顔を覗き込んでいく)

【こんな感じでよろしく♪】

【スレをお借りしました】


62 : ◆NxUFtX1i7s :2020/02/26(水) 08:40:24
>>56
【返信が遅れてしまい申し訳ございません。】
【日曜日から体調不良が続いており、未だ回復の兆しが見えないため】
【これ以上お待たせするとご迷惑をおかけしますので今回は辞退させて下さい。】
【こちらから声を掛けたのに本当に申し訳ございません…】


63 : ◆J2h/b5Ki.6 :2020/02/26(水) 10:12:36
>>62
まずは体調を整えるよう、ご自愛下さい。
一旦破棄の件は了解しました。
もしまたの機会がありましたら宜しくお願いします。

【スレをお返しします】


64 : ヒューゴ・メディオ ◆XXvbyA6GFI :2020/02/27(木) 11:20:20
【アクア・ケントルム ◆Va5OlfS4zoへのレスに借りる】

そうか。こっちに帰ってきてすぐだから、落ち着きたいだろうと思ったんだが……
アクアがそう言ってくれるなら、邪魔をさせてもらおうか。土産話もいろいろと聞きたいしな

(いつしか自分でも驚くぐらいに彼女に対して興味を強く抱くようになっていた)
(なんてことはない雑談ですら、楽しく思える。もちろん、それを言葉にして思ったことはないが)
(彼女のことをもっと知りたい、彼女の顔を見ていたい――無意識にその感情があふれてくるときがある)
(出会った頃では感じえなかった感情に翻弄されることもあるが、それが今は言葉にできない大切なものだと感じていた)

なるほど。その心構えは立派だと思うが、気持ちのメリハリをつけるのも必要だと思うぞ。
俺にはよくわからんが、アクアも年頃の……女なんだから、ファッションを楽しむプライベートもあっていいんじゃないか?
(私服が見れなかった、という未練がなかったわけじゃないが、いつ再び戦場に立つ日が来るとも分からない)
(平時のプライベートぐらいは、彼女も普通の女性らしく楽しんでもいいんじゃないか――と真面目に受け取ってしまったのだが)
……DFCスーツ、か。システム上仕方がないとはいえ…改良を相談してみるか?
(直接あのスーツを着るのはコックピットに乗る時ぐらいだとはいえ、彼女からしてみれば幾度着ても慣れないのだろう)
(――加えて、当初こそほとんど意識しなかったのだが、彼女との距離が縮まるにつれ、彼もまた意識してしまっていた)
(彼女が恥ずかしがるたびに、あのスーツ姿を思い浮かべてしまい、変な性癖が身についてしまったか、と悩むことがあるくらいだ)
(彼女が抵抗ないスーツに改良できるのなら、それに越したことはないはずだ。……たぶん)

いつも……い、いや、お前がなんともないのなら、それで構わないが……
(『いつも』という言葉で、あらぬ妄想が脳裏をよぎってしまう。薄く透けて浮き上がる黒い下着がどうしても頭に浮かぶ)
(……盛ってるガキか、俺は。と心の中で内省しながら、彼女が気づくまでは黙っておくことにした。決して下心ではないはず、だ)
じゃあ、言葉に甘えてお邪魔させてもらおうか。

(部屋の中は綺麗に整えられている。真面目な彼女らしいといったところだろうか)
(彼女の部屋ということもあってか思わず視線があちらこちらに移ってしまう。緊張もあったのかもしれない)
(ぎこちなく彼女に勧められるまま、ベッドに座るとコーヒーを差し出してくれて受け取る)

あ……、ああ、ありがとう。
(距離も近く、いつもより強く彼女のことを意識をしているせいか、彼女の香りやくっきりとしたボディラインが意識に残ってしまう)
(意識するな、と自戒すればするほどに、視線がそちらを追ってしまっている)
(一度頭を冷やす方がいい。苦味で浮ついた頭を鎮めなければ。一口カップに口づけて、苦みを喉に潤す)

そうだな……だいたい二人で一緒にいるときは任務が多いからな。
今振り返ってみれば、よくもまあ、あんな凸凹コンビで幾度の修羅場を潜り抜けてきたもんだ。
(最初はお互いに避けていたり、苛立ったり、お世辞にも息の合ったパートナーとは言えなかった)
(その原因の大半が自分のコミュニケーション不足だったということは自省しているが)
(それでも今ではこうして背中を預けられるパートナーとなった。昔の自分たちが懐かしく、そしておかしくなって、思わず小さく噴き出した)

ああ、俺もだ。とりわけ、ここしばらく顔も見ない日があったからな。
こうして面を合わせて話をするというのも、なんだか妙な気分だ。……だが、悪い気分じゃない。
いつも、おまえが傍にいたからだろうな。そういう感覚になってしまうのも。
(気が付けば、自分にとって彼女は不可欠の存在となっていた。言葉にしてそう思ったわけではないが)
(彼女が傍にいないだけで、腕を一本奪われたかのような違和感をしばしば感じていた。それは寂しさともいえるのかもしれない)
(色々と奪われてきた人生だったからだろうか、傍にいる誰かがいなくことに過敏になっているのかもしれない)

どうだったんだ、お前の方は?里帰りしてきたんだろう?

【伝言板の方にも書き記しておくが、色々と迷惑をかける】
【……直接会える日はまた伸びてしまうが、こうして返事をくれるだけでもとてもうれしく思う】
【感謝ばかりしかない。それではまた直接会える日を楽しみにしている】

【スレを借りたどうもありがとう】


65 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/27(木) 22:09:01
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>58

はぁ……ぁ…は―――…っ…は――…ふ、ぅ……んん、ふぁ…
……中の方で、凄くびくびくしてる……イくの止まらないみたい……可愛いよ、チビ
(奥へ浴びせ、ぶち込んだ多量の白濁が子宮の内に溢れて混ぜっ返していくのが堪らないのか、腰をくねらせ打ち震え痙攣続ける発情雌猫の姿が艶めかしく愛らしくて笑みを零してしまう)
(膣中に埋めたままの昂ぶりは数えて二度の絶頂を迎えたものの、ご主人様とペットという背徳的なシチュエーションに興奮を覚えてしまっているのか冷める気配は無く、蜜壺をきつく膨れ上がらせたまま未だ存在感を保ち続けていた)
(雄々しい巨肉全体に塗れた二人の交尾汁がうねりをみせる膣肉の動きでごぽぽっ♥と泡立ち、外へ溢れ出ようとするのをぐっと彼女の身体を抱え込み、両足絡めて抱き着く腰を上げさせて奥へ再び押し戻させて)

チビ……にゃんこペットなチビ……可愛くてスケベで…
……もっとご褒美…あげるから
(頭の後ろに差し入れていた片手はそのままに、もう片方の手を背に回して両手で彼女の肢体を抱き上げていく)
(結合したままきつく抱き締め、腕の中に抱えた彼女の頭を撫で愛しい子猫を可愛がるように優しく撫で摩り続け、交わりで汗が浮かんだ頬に額にキスを落としていった)

(頭を撫で摩り、可愛い発情子猫を甘やかすような手つきで愛でていきながらも、下の口に頬張らせた大太刀を再び動かそうと腰をくねらせ、白濁が溜まった蜜壺にぬぢゅ♥とした音を立てさせていく)
(夜明け前に始まった発情雌猫とご主人様の甘い交尾はまだ始まったばかりだと言いたげにすぐに続きを求めていき――それから数発、抜かずにゆうの膣中へ精を注ぎ込んだところでくったりと失神した彼女を抱き締めて頬ずりをして――)

――ん……っ!………は、ぁ―――…チビ、おはよ…。

……お腹空いた? ご飯…食べよ
(失神していた間もゆうを抱くのを止めてはおらず、パジャマを脱がし仰向けから枕を抱かせてうつ伏せにさせ、尻を高く突き上げさせた彼女の上に覆い被さっり、ゆったりとした腰使いで主人の形を刷り込み続けていた中――雌猫が甘ったるい声と共に意識を取り戻していく)
(起き抜けで意識が混濁する彼女の膣中にはもう入りきらず突き入れの度に零れ出すのも構わず、たぷたぷっ♥とした子袋に追い撃ちを浴びせて、目覚めを促す強烈な精の奔流を叩き込んで)
(覆い被さった彼女の喉を指先で摩り顔を上げさせ、色欲に染まり蕩け切った口元におはようのキスを落とした)


【お待たせ、チビ。にゃんこのシチュはこれで終わり……かな?】
【色々とやりたいプレイとかあるけど……それはまた次のお話とか別の時に、で】

【にゃんこなチビ…凄く可愛かった】

【また土曜日…会えるの楽しみにしてる。チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


66 : アクア・ケントルム ◆Va5OlfS4zo :2020/02/28(金) 21:14:10
【……改めまして、パートナー宛にお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575375425/655

【先の話ね――…明日の大型の用事が、現状の色々な都合でなくなったの。明日の日中と夜、もしくは明後日の夜、都合が付きそう】
【夜なら遅くても23時までになるし、こんな連日のいきなりじゃ貴方の方も困るでしょうから――、一応連絡だけしておくわ】
【ややこしいわよね!29日→日中or夜、1日→夜、4日→夜のどれかでお願い。明日か明後日都合がつけば4日は控えておくわ】

【やりにくいってことないから大丈夫よ、ただ単に…は、恥ずかしいだけ……見せてこなかった気がするし】
【ギャップがキャラ崩壊までいったらどうしようって不安はあるけど、何かスイッチが入ったからこうなったってことにしておいて!】
【ヒューゴは今のままでいいし今の貴方が好きだわ。直接的じゃないけど台詞がえっちだと、余計にギャップが色っぽいもの……】
【こっちはアレで大丈夫なのかしら……も、もう少し控えた方が良かった?どうしよう、貴方に引かれたらと思うと不安で――!】
【す、好きな人といっぱいキスするのよっ!!そうなっても、お、おかしくないでしょうっ!だからきっと卑怯じゃないわ、たぶん……】

【よく考えたら急な呼び出しで振り回しすぎたわよね、今日は……ごめんなさ、――いいえ、ありがとう】
【…………ホントよ。聞いてる方は恥ずかしくてどうにかなっちゃうような台詞だわ!……傍にいて……くれて、嬉しかった……】
【私も楽しかった。咄嗟に声を掛けちゃうくらいには貴方に会いたかったし、それに、】

【続きが良いのっ!――ひゅ、ヒューゴが全然手を出してくれないから、こっちから仕掛けようって思うくらい】
【私だって――…その気でいたわよっ!正気になって恥ずかしくなるでしょうけど、ヒューゴが恋しかったのっ!】

【伝言にするには恥ずかしすぎる話もあったから、こっちで伝えたけど……日時の連絡だけは伝言板にも入れておくわね】
【ええ、こちらこそ次回も宜しくね】

【前回の続きはちょっと待っていて――!】

【はぁぁ、しっかりしなきゃ……。お借りしました。お返しします】


67 : メイプル ◆4zKe4pt.sc :2020/02/29(土) 17:20:14
【サリー ◆KBod460gKU への置きレスでお借りします】

>>61
(ゲーム内では滅多なことでも動揺しないサリーが心配そうな顔をしたのをみて、やった!と喜ぶと同時に騙しちゃったと罪悪感もわきあがる)
(でも既に時遅し、メイプルのサリーにキスをしたいという思いは止められない)

ちゅっ♡

(身体を押しつけるようにしてサリーの唇を奪い、そのままサリーの背中へ腕を回して抱きつく)
(パラメータの関係から現実の楓よりも鈍いメイプルでも、策略にはまってしまったサリーの唇を奪うのは容易だった)
(策略なんてしなくてもメイプルが望めばサリーはキスをしてくれるだろう)
(けど、今はキスされたいじゃなくてキスをしたい、サリーの唇を奪いたいという気持ちだったから似合わない演技をしたのだ)

ちゅっ、ちゅく♡ …んちゅっ、ちゅぅっ♡…ちゅっ♡

(何度かサリーの唇をついばみ、舌で舐め、唇を押しつけ、サリーの唇をわって舌を侵入させる)
(リアルでのキスではここまで情熱的ではないし、どちらかと言えば受け身な方で、現実での経験があるからこそリアルとアバターの差を感じさせる)
(策略にはまったサリーならスイーツに原因があると推測するかもしれないし、さらにその前にメイプルがあのスキルを獲得してしまったことも原因の候補にあげるのは容易であろう)
(けれど、本当の原因は「サリーが可愛すぎたから♪」なのだけど、それを見抜くのはなかなかに難しいことだろう)

ちゅぷ、ちゅっ♡ ……えへへ、ごめんね? このスイーツ、美味しかったからサリーと一緒に味わいたかったんだ♪
ゲームの外のお店でも、えっと、本来? のNWOのお店でもここまで一緒に食べたりできないでしょ?
それと……

(後付けだけど、それも理由の一つ。現実的には存在するであろう裏サーバの運営管理者をのぞけば、ここは人目を気にせずにイチャイチャできる場所だから)
(でも騙したことの罪悪感がメイプルに衝動的に湧き上がった本当の理由を暴露させる)

それとね、サリーがすっごく可愛かったからしたくなっちゃった♪
だから、サリーがよければ残りのスイーツもそっちのドリンクも一緒に食べたいなって……だめ?

(サリーがしたくないなら強制しない。サリーだってメイプルに強制しないから)
(もちろんサリーが望むことのためなら、心を鬼や悪魔にしてホラーワールドへサリーを連れ出したりはするけれど)

【金曜日くらいまでには私も置きレスしたかったんだけど、時間がとれなくて直前になっちゃった】
【それじゃ、また約束の時間に続きしようね♪】


68 : アンナ ◆qweJp.l7Ck :2020/03/01(日) 12:38:52
【チハヤ ◆4MYLxinm2I への置きレスでお借りします】

(廃墟の奥に広がる森の中をそこそこ進んだところにある)
(開けた空間に大きなスライムが鎮座していた)
(森の中に潜んでそのスライムの様子を観察していると、
(小さなスライムを多数吐き出しているところを確認する)

(チハヤから挟撃の提案を受け)

ええ、チハヤ。
あいつを森に逃がさないよう、なるべく真ん中で戦いましょう。
みんなも、あいつを取り囲むような位置について。

(そうして、巨大スライムを取り囲むようにして配置につき)
(一気に攻撃を開始する)
(子スライムを逃がさないよう撃破しながら、)
(巨大スライムを追い詰め、ダメージを与えていく)
(やがて巨大スライムは音もなく潰れていく)

ふう、どうにか撃退できたね。
チハヤは大丈夫……えっ!?

(騎士団の無事を確認しようとした瞬間、)
(足元が唐突に波打ちはじめ、地面の中に足がめり込んでいく)

ちょっ……何これ、早く逃げないと……この!

(逃げだそうと足を動かそうとするも、)
(底なし沼にはまったかのようにどんどん深みにはまっていく)
(やがて、地面だと思われたものが変化して、)
(大きな窪地を覆い尽くすような巨大なスライムが現れる)

まさか、こいつがスライムの本体!?
こんな巨大なの聞いたことがない!
それに、地面に擬態するなんて、スライムにそんなことできるの……?


69 : チハヤ ◆4MYLxinm2I :2020/03/03(火) 19:54:33
アンナ ◆qweJp.l7Ck への伝言にお借りします。

(廃屋に鎮座するスライムは通常のモノに比べ遥かに大きい。暫く観察をしていると定期的に小スライムを生み出していて)
(アンナには反対側に行く様に指示を出し、部下にもスライムの周囲を囲む様に指示を出す。全員が配置についたのを確認すると)
(一気に攻撃を開始する。魔法が放てる者は遠方から、近接攻撃が得意な物は魔法を付与した武具で一気に攻め立てていく)

ひるむな!敵は大物といえ、スライム一匹!一気に畳みかけよ!
’号令を出し、自らも小スライムを切り裂き、大スライムを切り裂いていく。瞬く間に大スライムは討伐されグズグズと崩れ去っていくが…)
アンナの方こそ大丈夫…?流石にあの大きさは驚いたわね…えっ!?な、なに……きゃっ!?
(アンナがひるむと同時、チハヤもまた足元を取られ、瞬く間に膝下まで地面に飲まれて身動きが取れなくなってしまう)

う、っく……これは、あんっ……身体が、沈む…ダメ、このままじゃ……!
(ずぶ、じゅぶ……とゆっくり確実に飲まれていく。地面に擬態したスライムなんて聞いた事がない。)
(しかしそれに驚いている場合ではない。一刻も早く脱出せねばならない。幸い近くに居たアンナの手を取ると、万が一に備えて持っていた)
(縄を近くの木に括り付け、これ以上にスライムに飲まれない様にと抗うが、その間にも部下の騎士たちがどんどんスライムに飲みこまれその姿が見えなくなるまで時間はかからなくて)
(気づけばアンナと二人きりとなってしまった…)

うっ、く……アンナ、絶対に手を、離さないで……!!

【お返事出来ずすいませんでした。此方の置きレススレの方で進めていきたく思いますので、時間がある時にお返事ください】


70 : ◆qweJp.l7Ck :2020/03/04(水) 21:22:15
>>69
【チハヤ ◆4MYLxinm2I への置きレスでお借りします】

(チハヤとアンナが必死になって)
(スライムに飲み込まれないようあがいているところへ)
(2人がよく見知った顔の少年が現れる)

まさか縄を持ってきているとは思わなかったよ。
とはいえ、とっさの判断で木に縄を括り付けるとはね。
さすがに近衛騎士のトップといったところかな。

でも、ここで逃がすわけにはいかないんだよね。

『ドール1、ドール2、腕の力を抜け。前の人格に戻っても力は入らない』

「はい、かしこまりました」

(ドール1の言葉に反応し、アンナの腕から力が抜け、)
(チハヤの腕を放してしまう)
(そのままゆっくりと体はスライムの中に沈んでいく)

というわけでアンナお姉ちゃん、チハヤお姉ちゃん。
そのままスライムに食べられちゃってね。

……どうして僕がここにいるのか、不思議な顔をしているね?
まあ言うならば、この体はスライムの分体。
今王宮にいるのもそうだよ。
君たち近衛騎士たちを無力化しろ、という魔王様からのお達しでね。
どうせなら無力化ついでに君たちを僕の手駒にすることにしたんだ。

【それから、アンナのロールについてはそちらにお返しします】


71 : サリー ◆KBod460gKU :2020/03/04(水) 23:46:09
【メイプル ◆4zKe4pt.scへの置きレスにスレをお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/589
(大海の衣も、お腹や腰が丸出しでは無いものの、脇腹を中心にかなり大胆な露出具合だ)
(しかし普段はマントもセットで装備しているので恥ずかしさはそれほどでもない)
(だが今は水着ならともかく、夏場でも普段身に着けないような露出具合となっていて、メイプルとは違った意味で裸でいるよりも恥ずかしさを感じていた)
大丈夫、って言えるのかな、これ。
(メイプルが心配してくれている事は疑っていない)
(しかし、この状況への好奇心や期待や興奮に突き動かされている様子も手に取るように分かる)
(そんなメイプルを見て、僅かな危機感と不思議に大きな期待をしている自分がいる事に気付いて、つい誤魔化すように視線を彷徨わせた)
任せるって…、え?ええ!?
(そこに隙が生まれた、というわけでは無いのだが、もじもじと体を隠そうとしているサリーはAGI0なメイプルの動きに対応できなかった)
(何を任せろと言うのだろうと思っている間に背後を取られてしまう)
ちょちょちょ、ぬ、脱がせるって、わ!
(驚いている間にするするとメイプルの腕が伸びてくる)
(そのまま抱きしめられると、背中にメイプルの柔らかな体の感触が)
う、うう……
(自然と耳元で囁かれるメイプルの声に小さく頷いて、ぎぎぎ、と音がしそうな程ぎこちなく腕3を上げる)
(背後からはサリーの顔が見えないものの、真っ赤になった耳が彼女が感じている羞恥を雄弁に物語っていた)
ひぅ!メ、メイプルぅ……
(羞恥と緊張で敏感になっている剥き出しの素肌を撫でられるとびくりと震えて小さな悲鳴をあげてしまった)
くっ、あ♥
(とうとうその手がシャツ、というには頼りない丈になってしまった布地越しに乳房へと触れた)
(背中にあたるメイプルの胸の感触と、自分の胸に触れるメイプルの手の感触)
(前後からの刺激にサリーは我知らず甘い声を漏らしてしまった)
ひゃう♥ メイプル、そこ……、くふぅ♥
(ブラが消えてしまったので直に布地に擦れている乳首)
(そこをメイプルに探り当てられ、びくんっと震えながら切なげに小さく首を振った)
え?あ……、そう…なのかな?
(色々と刺激が強すぎて頭が回っていない様子のサリー)
(本人は大真面目なのかもしれないが、どことなく下手な言いわけにも聞こえるメイプルの言葉に、疑問を抱きつつも特に抵抗はしない)
(メイプルがどこか労わるように胸への刺激を止めたのも身を任せる気になった理由の一つだ)
(ふう、と気を緩めたように息を吐いた次の瞬間)
ひゃ!メイプル、ちょっ…っと♥
(このまま超ミニ丈になったシャツを捲り上げるのかと思ったら、そのまま裾から潜り込んでくるメイプルの手)
(平ら、とは言わないものの、かなり緩やかな膨らみ具合の胸)
(そこへメイプルの手が添えられ、硬く尖ったままの先端に触れられる)
も、もう……、ん♥ だめ、そこ今すごく敏感……、あ♥
(むしろ優しい指使いがたまらなく気持ちが良い)
(もじもじとすり合わせる太もも、その奥で熱を帯びる股間は、じわりじわりと溢れ出ている愛液で濡れ始めていた)
(超ミニになってしまったスカートの裾は徐々に捲れてしまい、胸と同様隠すものの無い状態が見えてしまうかもしれない)
はあ♥ メイプル♥
(抵抗する気すら起きないサリーは、甘い声で恋人の名を囁くのみだ)
(しかし、本人の意思をは無関係にあるギミックが発動する)
(超ミニ丈になったシャツが、メイプルの手の動きに反応したのかその手をそのまま拘束するように収縮してしまう)
(STR0とは言え完全にメイプルの動きを拘束するほどではないが、簡単にシャツを脱がすことは出来ない、そんな状態だ)
(考えようによっては、この上なくメイプルの手がサリーの胸に密着している、とも言えるのだが)

【単純に服が抵抗するっていうのじゃなくて、こんな感じにしてみたけどどうかな】
【それはそうと、小説の入浴シーンの挿絵だとそれなりに胸はありそうなんだけど。でもwebの紹介文で無いって書かれちゃってるからそっちに準拠する方向で。それほどコンプレックスがあるってわけでもないしね】
【それじゃあ土曜日の20時半、楽しみにしてるね♪】

【スレをお借りしました】


72 : ◆pGscKnRiUU :2020/03/06(金) 10:11:42
【セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STAへの置きにお借りします】

>>46>>47
ちゅぱぁ…ンレロレロ…レチョォ…♥はぁはぁ…でもセリスも…、あの日のおじさんのしたことを…怒っていないんだね?
性欲のままにこの、若い身体を貪ってしまった…妻子持ちの悪い大人を、おじさんの浮気チンポを……忘れられないんだね?
セリス、ああセリスっ……んちゅ…んふぅ…この大きなお尻に…何度もおじさんは腰を音を立てて打ち付けていたのを……覚えているんだね♥
(思いもよらぬセリスとの再会に禁欲が最高潮に達し射精までした太った中年男が、彼女を抱きしめ貪るように奪った唇を中断するのに十数分は有した)
(セリスが何かを思い出したように唇を離したところで、淫欲に脳内が満たされつ性欲の溜まった中年の欲動は減退するはずもなく)
(なぜならセリスがその愛称で呼ばれることが嬉しそうなことと、また彼女も中年と同様あの日の出来事が忘れられないことを明かされたのだから、理性に訴えられてもほとんど意味をなさない)
(説得してくる彼女に対し、振動する低音声で「セリス」と何度も口にしながらまるでこの身体はおじさんのモノだと言う様に尻肉を掴んでは彼女の身体をより密着させ)
(あの日のようにまた動物の様な情交を彼女にも思い出させるように、勃起を意識させた布越しのチンポごと太い腰をねちっこくグイグイ動かし互いの身体の前面を擦り合っていった)
そうか…彼氏がいたんだね?なのにおじさんとあんなに濃厚なセックスを……♥ん……おおぉっ♥
でも、仕方がないことだったんだよね?お互い何かの影響でおかしかったんだ…今だって、きっと……そうじゃなきゃ、貴族のお嬢様がこんな……んぅ♥おじさんのチンポを…触るなんて…んっ♥
おじさんも…妻が…セリスくらいの娘だっているのに、そんな年頃のセリスと…またセリスを♥………え……?
(交際している少年がいる…セリスは口にしながら彼女の方から煮えたぎったチンポに触れ・撫でててくれば、内部にはなった精液がヌチュヌチュと音が鳴り、中年は鼻息を荒くしてみっともなく見悶える)
(本当に彼女が口にしたようにアビスの効果が残っているのかは分らないが、上目遣いの彼女の瞳を血走った瞳で見つめ返す男にとって免罪符となる言葉でもあった)
(直接的な性交はできなくとも、この若くいやらしい身体を生オカズに…それ以上に性欲処理奉仕をしてもらえると聞けばそれだけでも男は嬉しくてたまらなく、彼女の言葉に反応して何度か頷いていた)
(しかし彼女がスケジュールを言葉にした唇が、続けて放った「ある言葉」を耳にした時、触れられたチンポがブクゥ♥っと一回り大きく膨らみ、ドクン…ドクン…と激しく脈打ってしまった)

【続きます】


73 : ◆pGscKnRiUU :2020/03/06(金) 10:12:51
>>72の続きです】

>>46>>47
………ああわかった。セリス…はぁはぁ……、三日間…もう今からセリスはおじさんの女だ…♥それまでここに泊まりなさい…いいね?
ん…セリスもいいんだね?三日間とはいえ彼氏がいるのにこんな…ずっと年上の男の人の女になっても……?
(その言葉は自慰をしていた時に口にした男の願望であり、彼女を目の前にしている今もふつふつと湧き上がっている牡としての本能からくる言葉)
(改めて自分からもその言葉を口にすると、先程から中年のチンポを弄ってくるこの若い貴族令嬢で性欲を発散させることしか頭になく)
(彼女に勧められるまま、腫れあがったズボンのファスナーを下ろし始めると、それだけでその空間から濃厚な精臭が漂い始めていた)
(それもそのはず、先ほどセリスの姿を見ただけでたっぷりと衣類の中で射精した精液は反省と懺悔の為に禁欲を課した数日間の結果、相当に牡の欲が凝縮されていたからだ)
…さっき、おじさんが一人でしているところ…見ていたんだろう?セリスを思い出しながら扱きまくっていたおじさんのチンポ…今どうなってるか、見てくれるかい?
本当はずっと我慢しようと…あの時の森とこの小屋の出来事を忘れようとしたんだ。それなのに…ここに来たら我慢できなくなった……セリスとの残り香だけで、おかしくなったんだ。
だから、本人を前にしたらどんなことになるか…わかるだろう?見てごらん…チンポ…おじさんの勃起チンポ…射精したのにもう、ビンビンだ……♥
(セリスのが先ほど男が行っていた自慰を見ていただろうことを指摘しながら、ズボンのファスナーの穴から男は昂り切ったチンポを引きずり出し始め)
(その大きさと硬さ故中々うまく外に出せずにいたが、濃い臭気と湯気さえ見えそうな熱気を伴った弓なりに反りかえった年季の入ったチンポを外気に晒すことに成功する)
(張り詰め黒光りを放つ亀頭を主に、強く血管の浮いたセリスの片手では掴み切れない程太ましい肉竿には、糸引くほどに生々しい精液の残滓が付着していて)
(ビックン♥っとセリスのすぐ前で跳ねれば、傘の開いた段差の強いカリ首に引っかかった精液も鞭うつように跳ね飛び彼女へと襲い掛かる)
(見れば力強く反り返るチンポの根元、ズボンから洩れる陰毛の茂みも精液まみれであり、本来の縮れ毛は精臭を放ちながらコッテリとまとまっているほどだった)

セリスも、床にこんなに水たまりを作って……もう下着の意味がほとんどない…スケベマンコになってるぞ?
もうセリスも辛抱堪らないんだね?おじさんに使ってもらいたいんだね?……はぁはぁセリス!いっぱい、おじさんのエッチな気持ちを出させてもらうぞぉ…♥
(セリスの言葉を完全に曲解している男は、セリスの尻肉を掴んでいた手を離すとそのまま下半身を隠すスカートをつまみゆっくりと前をまくり上げてみせた)
(家紋入りの高級ショーツが彼女をあのラルグリス家の令嬢だと主張しているが、同時にその下着の意味をなさぬほど愛液を垂れ流す様はこんな中年男に発情している証でもあって)
(男は腰をかなり落とし精液まみれの反り返ったチンポの先端をセリスの愛液が垂れ流れる太ももに添え当てて)
(その愛液の軌跡に逆らう様に亀頭を滑らせ、精液の跡を太ももにつけながら下方から上へとチンポを擦りあげていき)
自分でスカートをまくり上げるんだ…ん、ふぅ…ぉ、おおぉ……♥これだ…ムチムチの太ももあの時のまま……はぁはぁ♥
セリスの若い柔肉の感触をチンポでも味わう、ぞ……ッ。んおおおぉっ♥
(亀頭がいよいよセリスの股間へと近づき、内股と内股・そして股下に出来た僅かな隙間へとその欲望の塊を押し当てると)
(男が摘まんでいたセリスのスカートの裾を彼女自身に持たせつつ、脂ぎった大きなごつい手を両サイドから太ももに添え、嫌らし手つきでサスサス♥と撫で上げては)
(太もも同士を中央へ寄せるように左右から圧を懸けつつ、チンポを隙間へとヌッポリと挿入していってしまう)
(お互いの体液で滑りはよいため、圧迫で窮屈差を増したその部分はまるで性器さながらにも思えるほど心地が良く、牡の歓喜の声を放ってしまうのは無理からぬことだった)

素股でもまるで…おまんこみたいだッ。いくらスカートで隠れているといっても、近くで見られたらバレてしまうかもしれない…
もう一回出せば…楽になって小さくなると思うから。はぁはぁ♥セリス……おじさんのチンポの感触、伝わっているかい?
(先行した亀頭に続いて精液まみれの太い肉の竿が素股穴へと、太い血管や細い血管が浮き立ったその身を擦りながら潜り込んでいけば、チンポが下着越しとは言えセリスの割れ目を滑り刺激していく)
(互いの下腹部が密着し合うほどに挿入してしまえば、先端の亀頭に至ってはそのキノコのような雁首がセリスの肛門付近を擦り、尻肉の谷間から顔を出してスカートをほんの少し突き上げるほどで)
(太もものムチムチ具合を確認するため指を動かしほぐすようにしながら、しばらく密着したまま動かずに)
(ただ素股穴でミチミチ♥に挟まれているチンポをより力強く脈打たせては、勃起の力でその身を自ら直上の下着越しのマン土手をプレスし割れ目に食い込ませていく)

オマンコにハメなきゃ…お互い浮気じゃない。だろう?
それで…、彼氏っていうのはどんな男の子なんだい?おじさんとは全然違うんだろうなぁ…
(セリスのすぐ後ろの小屋の扉はまだ開いたままであり、二人がほぼ密着気味に立っているのは丸見えであるが)
(彼女が言ったと通り実際にもスカートで素股をしているのは辛うじて隠れているため二人がいやらしいことをしているようには遠目には見えない)
(太ももから滑るようにして、再び手を…今度は尻肉と下着の隙間に指をモグ仕込ませ直接その揉み甲斐のある大き目なお尻を掴んでしまえば)
(彼女の口から出た交際している相手のことを尋ねつつゆっくりと腰を引いてチンポを擦りながら引きずり出していく)
彼氏とももうエッチしたことあるんだろう?チンポだってこのエッチな身体でどっちも味わって…比較しちゃったんじゃないか?
若くて彼経験の少ないチンチンの方が…好きかな?それとも――
(「おじさんのぼってりガチ勃起したし子作り経験済みスケベ中年チンポが好き?」と生暖かく臭い息を耳元に浴びせかけるようにささやきかければ)
(浅めの腰ピストンをして、カリ首を鍬のように使って重点的に下着越しの割れ目を耕すように小刻みに刺激を与えていく)
彼氏とどんな風にセックスしてるのか気になるなぁ…こんな風にセリスの大きなお尻、デカ尻捕まられて…動物交尾、してもらえたのかな?
この小屋のベッドでおじさんとした時みたいに、パン♥パン♥って激しく腰打ち付けられる、肛門丸見えな本気のケダモノ交尾……
(まず彼氏とのセックスを思い出させるような言葉を吐いてからそれを上書きするみたいにこの小屋でのハゲし汗だくガチファックの記憶を思い出させる言葉を紡ぎつつ)
(実際に行動としても、指の間から尻肉がはみ出るくらい片手の指を強く食い込ませつつ、もう片手下着と生尻の間を撫でまわしつつ、指先がセリスの肛門付近を掠めていく)
(浅めに腰を振っていた動きもねちっこい中年独特のものへと変わり、お互い裸体であればぶつかった下腹部同士が肉のぶつかる音を鳴らしていたかもしれない)
(しかしまた、身体の前面が衣類越しとは言え密着しているため汗ばんだ牡と牝の身体は押し合いへし合い、特にセリスの大きな胸は身長差で男の太った腹の上あたりと揉みくちゃになっていて)

妻が来るかもしれないって思ってるなら大丈夫…滅多にこの小屋には来ないから。来てたらこの小屋があの時のままになんてなっていないしね…
見にに来るのはせいぜい…森の動物くらいだ。今…野生のウサギが見てる。あいつら性欲が強いらしいからね…見せつけてやろう。ん、ちゅ、ん♥
(見れば小屋の向こうの森の茂みから野兎が顔を出して二人の様子を伺っており、それをセリスに告げながら再び男は彼女の唇を求めた)
(ビクビクと震えながら緩やかにも腰を何度も振っては
んちゅ、ぱぁ……このまま、ん。素股で出した方がいいかい?それとも……
(キスの合間に僅かに風が吹きギィィ…っとドアが僅かずつ動き閉まっていくので、中年はセリスを小屋の方へと抱き寄せ引きずり込んでしまうと)
(「あの思い出のベッドへ…行くかい?」とささやきかければ、まるでそれ以外に選択肢がないようにドアがバタンと風によって閉じられてしまった。
(覗き見をしたいた野兎はその興奮したような赤い瞳でドアが閉まるまで見つめ続けるのだった)


【随分とお待たせしてすいません!】
【色々と不運が重なり中々こちら顔を出す余裕も生まれなかったものですから、まだ続けて頂けたなら幸いです】
【とても魅力的且つエッチなレスでとても嬉しくすぐ返したかったのですが……本当に申し訳ない】
【こちらもつい長くなりがちになってしまい、まだお付き合いしていただけるのであればそちらのやりやすいよう特に上の>>72は方はバッサリ省略して構いませんので】
【ただとても描写が好み過ぎるので、こちらとしては長くやっていただく分には全然OKですので。エッチなセリスをもっと見たい…です♥】
【色んな衣装でのエッチも…本当にしたいですし。なにより3日間でセリスがそんな風に乱れてしまうのか……♥】
【次は今回ほどお時間はかけず返せますので、よければお返事お待ちしております】

【それではスレをお借りしました。ありがとう】


74 : チハヤ ◆4MYLxinm2I :2020/03/07(土) 10:49:08
>> ◆qweJp.l7Ck 様への伝言にお借りします
ぐっ、あと…少し……!
(なんとか巨大スライムに飲み込まれまいと縄を手繰り寄せ、脱出しようとした先で信じられない光景を目撃した)
(目の前にアンナが弟君と溺愛する少年が現れたからだ。ここは王都から随分はなれた場所にある遺跡なのに…)
(出立の際、街が居なく城に居たのは確認している。それがなぜ?ともあれ今は非常事態だ。一刻も早く逃げなければならない)

あ、あなた!ここは危険よ!今すぐ逃げなさい…!!
(当然逃げる様に指示を出すチハヤだが、【弟】が語った事実に驚愕の目を向けるのにそう時間はかからなかった)
そんな…貴方が魔王の手先…?!それじゃアンナは…あ、アンナ!!!

(ドール1、ドール2、腕の力を抜け。そう言われれば途端に全身が脱力し始める。)
(ドール1とはアンナの事だろう。おそらくは王宮にアンナが連れてきた時には既にアンナは彼の支配下にあったと言う事だ。)
(そしてドール2とは自分……アンナ程ではないが気づかぬ間に操られていたのだろうか。)

あ、ぅ……なに、身体が……いう事を、聞かない……あ、ぁ…力が、ぬけ……い、嫌っ、!!
うぶっ、じゅぷ…ぷはぁ…!あ、ぁぁ!!

(弟に命じられると同時、身体から離れ虚ろな表情でゆっくりとアンナはスライムに飲み込まれていった。そして自分もまた)
(手から力が抜け、命綱ともいえる縄から手を放してしまう。すれば必然自分を飲み込まんとするスライムにゆっくりと沈んでいく)
(必死で抗おうとしても身体が言う事を聞かず、瞬く間に腹部まで飲まれそして頭部を残すだけとなり…)

まあ言うならば、この体はスライムの分体。
今王宮にいるのもそうだよ。
君たち近衛騎士たちを無力化しろ、という魔王様からのお達しでね。
どうせなら無力化ついでに君たちを僕の手駒にすることにしたんだ。

(そんな言葉を聞きながらチハヤもまた、スライムに完全に飲み込まれると共に意識を失ってしまうのだった)

【お待たせしました。極力早く返していければと思いますがよろしくお願いします】


75 : ◆qweJp.l7Ck :2020/03/07(土) 21:33:24
>>74
【チハヤ ◆4MYLxinm2I への置きレスでお借りします】

(ほとんど抗うことなくスライムの海に沈んでいく近衛騎士たちを見て)

おや、思ったよりも抵抗しないなあ。
それとも、分体が思った以上に根付いていたのか。
まあいいや、面倒は少ないに限るしね。

(そのまま近衛騎士たちを観察する)
(見た目はスライムたちと戦う前と同じ姿をしているが、)
(スライムの海の中では急速に体がスライムに置き換わっているはずである)
(意識を失い、だらしなく開いた口からもスライムが侵食していき、)
(息苦しさからか時折けいれんしたように体を動かすが、)
(やがてはそれさえもなくなり、溺死体のようにスライムの海に漂う)

(それからしばらく……日が西に傾き始めた頃)
(近衛騎士たちの肉体が、スライムの海から急速に浮かび上がっていき)
(スライムの外に出てしまう)
(身じろぎ一つせず、スライムの上に横たわっているが……)

ふふ、ようやく完成したようだね。
さあ起きるんだ、可愛い僕のお人形さんたち。
そして、自己紹介と挨拶をするんだ。


76 : ヒューゴ・メディオ ◆XXvbyA6GFI :2020/03/08(日) 12:15:11
【アクア・ケントルム ◆Va5OlfS4zoへの置きレスに借りる】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575375425/676

見慣れている軍服というのも落ち着いていいが、アクアの私服というのは希少にも思える
俺はファッションに詳しくないが、新しいアクアの一面が見られるという意味じゃ、興味があるな。
そうか?でも助かる。私服と言っても、自分でもどれが似合っているのかピンと来ないからな……ん?もう、か?
(すでに見繕っているという言葉を聞いて、意外そうに目を丸くさせていたが、朗らかな様子のアクアを見てこちらも嬉しくなり)
ああ、予定を開けておく。そうだな、俺の服を見繕ってもらう代わりに、ランチでも奢ろう。
日ごろから世話になっていることだしな。――さて、そうなってくると俄然任務にも力が入るな。
(事務仕事は苦手だが、それでも目標があれば片っ端から片付けていけそうだ、と、自然と笑みがこぼれる)

ああ、俺に出来ないことはお前に頼む。その代わり、お前に出来ないことは俺がやって見せる。
お互いにないものがお互いにあることを、今ならわかる。だから、頼りにしているぞ、相棒。
別に気取っているつもりはないが……そうだな、アクアがまた傍に戻ってくると分かっていたからかもな。
だが、エクセレン少尉が攫われた時のようにいなくなったとしたら、俺は果たして冷静でいられるかは…分からん
(伝え聞いた話だが、そういったことが過去にあったらしい。もし、自分がその立場だったなら、果たしてどうだっただろうか)
(今回は単に、アクアが里帰りするというだけの話だったが、不慮の事故によって失われることとなったのなら)
(そう、それこそフォリアやアルベロのようにいなくなったとしたら、彼ら以上の喪失感を感じるかもしれない)
(それほどに、今ではアクアの存在は自分のなかで、大きくなっていたのだった)

ん――?
(アクアが妙に気色ばんでいる気がする。何か変なことを言ってしまっただろうか)
(だが、彼女の言葉に安心した。今は少なくともそう思っている相手がいないということだ)
(もし自分以外の男性(あるいは同性かもしれないが)に対して、そういった類の好意を抱いているのなら)
(少なくとも自分は落ち込んでしまうだろう、と予測していた。――それは、つまり)
………アクア。俺は、アクアのことが、好き、らしい。
いや、この感情を好きと言っていいものなのか、分からないが――…
(自分でも言葉にするのが難しかった。彼女は唯一無二の存在で、はっきりと『パートナー』と言える相手だ)
(もちろん、一人の女性として見ていて、今までの誰にも向けたことのない大きな好意を寄せていることも確かだ)
(それは『好き』という言葉だけで言い表せられるものなのだろうか。自分のこの気持ちが誤解なくアクアに伝えられるだろうか)
(今まで、色恋沙汰と無縁の生活をしてきた。だから、その感覚が分からないだけなのかもしれない)
(無責任に、『好き』というのも違うのかもしれない。ただ、これだけははっきりと言える)

俺は、ずっとお前の傍にいたい。他の誰よりも、世界で一番かけがえのない存在だと思っている。
――あい、している。そう、愛しているんだ。

(だからか、段階をすっとばしてプロポーズめいた告白をしてしまった)
(そうとは気づかずに、自分でもあいまいな言葉を形にしようとした結果がこれだった)
(もはや自分の身体の一部分とすら感じるような、彼女の存在は、パートナーとしても女性としても離したくない存在だった)

【遅くなったが、置きレスをここに置いておく】
【伝言板にも書くつもりだが、今夜は戻ってくるのが多少遅くなりそうだ。詳細は伝言板に書いておく】
【置きレスに借りた。ありがとう】


77 : 食神星奈 ◆fh5auO9.Zo :2020/03/09(月) 20:15:42
【星崎莉緒 ◆.Qo6AaxUvwさんへ置きレスにお借りします】

あら、どうしたの?息が荒くなって…顔も赤いから風邪かしら?
(段々息が荒くなって熱っぽい表情をしてきたから額に手を当てて体温を測り、表情をじーっと観察)
(その時に肉付きの良い胸や足が接触するけど気にせず、上半身をペタペタ触り)
(舌圧子で舌を抑えながら内頬や歯茎、喉奥をじっくり見つめ、特に問題ないことを確認すると舌の表面を擦るように舌圧子を抜き)
こんどは上を脱いで……心音と体温が高いわね……持病とか持ってる……わけないか
(聴診器で心臓の音を聴き、汗ばんだ身体を触って異常がないか確認)
(通常より汗の量が多い気がするとタオルで軽く拭き、前回より少し大きくなった気がする乳房を優しく撫で拭いていった)

前回の事があったらから疲労かも?ゆっくり休めば治ると思うけど……一応お薬を出しておきましょうか
(立ち上がると髪が揺れて柑橘類の甘い香りが広がり、無警戒に背を向けると棚の中にある薬を探し)
(背を伸ばして上の棚にあるものを取ろうとすると胸が揺れ、肉感のある太腿が見え)
(しゃがむと大きなお尻が向けられ、身体を揺らすと髪が拡がって香りが漂い)
あら?あの薬は何処に置いたっけ?……もうちょっと待って、後少しで見つかるから
(奥の棚にあるものを取ろうと身体を前へ伸ばすと大きなお尻が上に上がり、バランスを取ろうと脚を広げ)
(丈の短いスカートから黒レースの下着が丸見えになり、棚の中を取ろうとして身動きすると誘うようにお尻をフリフリして…)

【強引に激しくして大丈夫ですよ、たっぷり楽しみましょうね】
【学校内でヤったり、放課後も…後はそちらが変身した姿でするのも良いかもです】
【戦いが終わった後に身体が昂って襲ったり、触手生物に襲われている私を見て自慰や乱入とか…】


78 : チハヤ ◆4MYLxinm2I :2020/03/09(月) 21:06:59
◆qweJp.l7Ck 様へのレスにお借りします

ガボッ!ゴボォ!!!ゴフ!ゴポォ……
(息は当然出来ない。アンナを見やれば完全に横たわる様にして浮き上がり、全てを受け入れてるかの様)
(その他近衛兵士は差があれどチハヤと同じようにスライムに抗う様に抵抗している者が居るが)
(時間が経つにつれてアンナの様に横たわり全てを受け入れ始めていた。よく見ると脱力し虚ろな目をしながら)
(穴という穴からスライムが身体の中に入りこんでいた。そしてそれは例外なくチハヤにも入り込み始めて)

グボォ!!ゴポッ、ゴブォ!ぁ、ァ……
(胃の中に大量に入り込み、耳穴からも入り込み、鼻からも入り込んでいく。耳を通して脳内にまで広がっていく)
(スライムが体内体外隅々にまで行き渡っていく。細胞の一つ一つがスライムのソレへと置き換わっていく)
(程なくしてチハヤの瞳からも光が消え、ゆっくりと身体が横たわっていく)
(自分がスライムの下僕である事。ドール2である事等が頭の中を満たしていく。全ては主であるスライムの命令のままに動く人形へと変わっていく)

ジュブ、ジュブリ…グチャァ…ドロォ……
(意識までも液状化し始め、どれほどの時間が経過しただろうか。近衛兵団は巨大スライムから一人、また一人と浮かび上がり始めていた)
(その中には当然チハヤとアンナの姿もあって。二人を先頭にし、全員が浮かび上がりスライムから抜け出れば少年の前に並び立ち直立姿勢をとって)

「おはようございますご主人様…私はチハヤだったモノ。今はドール2です…」
「おはようございますご主人様。改めまして、元アンナであり、ドール1です」

「「我々王宮近衛騎士団はご主人様の奴隷人形としてこの身を捧げ、誠心誠意働く事を誓います…」」

(そう告げればその場で膝をつき頭を垂れる。その表情は人形そのモノであり命じられれば何でもこなすだろう。)

【この後の展開等どうしましょうか。姫を犯すも良しですがお互いに負担がかかる恐れもありますね。】


79 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/10(火) 17:37:54
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに……借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/886

は、うぅ……♥恥ずかし、こんなん……♥
ちっちゃいコにしたらあかんようなすけべなことしてるの、けーくんやのに……♥
(離れた彼の唇から吐き出される熱い吐息に総身をわななかせて震えていると、こちらの顔を見上げて微笑む彼が見えて、くぅと呻きながら顔を背ける)
(口元をべっとりと蜜で濡らした彼の顔は凛々しくも色気を湛えた淫靡な薄笑いを浮かべていて、興奮の色と熱を秘めた瞳で見据えられていると分かると)
(彼の男らしさ、雄っぽさは身をもって思い知らされているはずなのに、今の彼にいけない種類の興奮を覚えてしまって、ごくりと音を立てて生唾を飲み込んでいた)

(甘やかな絶頂とともに全身がギュッと縮み上がり、彼の舌が差し込まれる小穴が一気に狭まる感覚。その後に訪れる弛緩の瞬間と、けだるくも心地よい余韻)
(愛する彼の手でないと絶対に味わえない、気恥ずかしいけど最高に気持ちいい時間の到来に、ソファーの上で仰向けになりながらも表情は幸せそうに緩んでいて)
(少しずつ熱が冷めていくにつれて、今度はこちらが彼にお返しをする番だと勝手に決めて、未だに疼きの残る腰回りを浮かせたりよじったりしながら想像を巡らせていたが)
(彼の口元は股間のクレヴァスを依然として捉えたままで離れる気配はなく、太くて熱い大人な舌は裂け目を割って内側の震える甘肉をねろねろと吸いしゃぶったまま)
(妙な違和感を覚えて身体を起こしかけたところで、硬く勃ち上がっていたクリトリスを指で押さえられると、甲高い悲鳴とともに再び後頭部をソファーに沈めてしまっていた)

んっ、ぅ、はぁ……♥けーくん、吸いすぎ……っ♥
そんなに時間かけていじめて、せーかく悪いわ……♪
こんなんされ続けたら、うち、おかしくなりそ……っ、ふン……♥
(どれだけ息をしても落ち着く気配のないほど全身が昂っていることに「満足するまでし続ける」と言った彼の言葉の意味を改めて思い知らされる)
(彼の責め手が始まってからそんなに時間は経過してないはずなのに、ひくひくと細かい痙攣を繰り返して悶え続ける少女の身体は既に何戦もした後のように燃え滾っていて)
(深い絶頂こそ少ないものの、達する寸前で止められたり頭が白くくらみかけるような小さな絶頂は数えきれないほどに繰り返していて)
(減らず口を叩いてみせてもどろどろに蕩け切って吐息のほうが多い声と、指を根元まで飲み込むほどにほぐれてしまった雌孔からは、どれだけ彼に酔わされているかを示してしまっていた)

(すぐには終わらないだろうと覚悟していたとはいえ、彼の責め手は10分経ち、20分経っても飽くことなく続いて止まる気配を見せない)
(慣れたと言うよりも感じすぎて麻痺しているかのようなジンと鈍い痺れが総身を包んでいて、頑なだった媚肉は甘えたがるように柔らかく緩んで音を上げ)
(差し込まれる指の数が2本になり3本に増えても従順そうに咥え、張りのある襞粒のこりこり感で指先を楽しませるほどにまで媚び落ちていた)
(甘皮が剥けて顔を出した姫核の中身をくすぐられると流石に喘いでしまうが、舌先で弾かれたり歯を甘く当てられて噛まれたりするのには慣れてきたようで)
(背中をソファーの座面に押し付け、浮かせ気味にした腰の下でお尻をくねくねと揺すりながら、滾々と湧き出る色付いた蜜水をもっと飲んで欲しそうに腰をせり出して彼の指をきゅうっと締め付けた)

(時間が経つにつれて上がる声は次第に絶え絶えになって、喘ぐような荒い息遣いとこみ上げてくる快感の波を堪えようとする苦悶の呻きがそれに変わる)
(最初の頃は門を固く閉ざして侵入を拒んでいた少女の秘園も、強引にこじ開けた上で執拗に突きほぐされては耐えきれるわけもなく)
(指を添えなくても自然と口を綻ばせ、鮮やかな薄紅色の処女肉を晒して触って欲しそうにびくびくと震わせて)
(胸を大きく上下させて息をするたびに恥肉は締まっては緩みを繰り返し、差し込まれる指先がクリ裏のポイントに触れるとお尻の谷間を締めて彼の指を強く絞り上げてしまう)
(とろんと蕩けて妖しい熱気を帯びた目元は、なおも離れることなくこちらの股座に手を添えて雌肉の質感の変化を確認する彼へと向けられ)
(ふふぅ♥と目を細めて淫靡に微笑みながら、その視線を顔から身体のほうに向けていく)

ぅ、んんっ♥……っく、はぁぁ♥
けーくんのお口も、指も、ねちっこすぎやわ……。
あんなにされたら壊れるんちゃうかって、思うくらいやったけど……んぅ、ぁ♥♥
(ぐちゅぅと粘っこく絡むような音を立てつつ引き抜かれてゆく指に、敏感に高まっている粘膜を奥から手前に擦り上げられ)
(ぞくくっ♥と快感の塊が沸き上がるような感覚に思わず口元を手で押さえてしまう)
(笹の葉状の慎ましやかな秘裂は口を開いて淡く色づいて泡立った熱液を溢れさせ、ソファーの座面にまでじわりと染み渡って色を変えているほどだった)
(吊り上げられっぱなしだった足をようやく下ろせたことに安堵の声を漏らして、くすりと小さく笑いかけたところで)
(不意に体をひっくり返されてソファーに突っ伏すような姿勢で押し倒され、後ろを振り返って抗議の声を上げる間もなく彼に強く腰を掴まれて)
(高まりすぎた衝動が爆発しそうになっているのが分かるほどの狂おしそうな息遣いとともに聞こえてくる衣擦れの音に、びくんっと背中を跳ねさせながら枕を手繰り寄せた)

なんやぁ、けーくん。うちのこといじめてるうちにヤリたくなったんか……?
もぉ……こんな小さい子に欲情してサカるやなんて、本当にしょうがないんやから♥
ま、するのはええけど、うちのナカどうなってるか分からへんから……。
突っ込む時は、ゆっくりやってな……?
(ちらりと見えた彼の逸物はいつもよりも硬く節くれ立って反り返り、その先端から根本までがじっとりと濡れて鈍い艶気を帯びているのが分かるほど滾っていた)
(腰をしっかり掴んで抱え込もうとすると、つられてずいと突き出される巨肉のシャフトが放つ熱気が背中やお尻に伝わってきて、思わず腰を引いてしまいそうになるけど)
(ここまで彼を昂らせてしまったのは自分の責任だと思い直すと、もぞもぞと体を動かして吊りスカートの肩紐を外し、ブラウスのボタンも外して胸元を開き)
(はらりとブラウスを脱いで湯気が立つほどに汗ばんだ背中越しに、「好きに使って……♪」とでも言いたげな上擦りがちな声で彼に囁いた)

【お待たせ、けーくん。待ち合わせの当日になったけど、出来上がったから置いとくな】
【前にも言うてたかもしれへんけど、うち、ぎゅーって抱き締められながらされるのが好きやから……】
【けーくんがイヤやなかったら、けーくんも服脱いで背中に胸くっつけてくれたら……バックもへーきになるかも……♥】
【ま、そこら辺はけーくんの好きにしてくれて全然構わへんし。ブラをつけるか外すかもけーくんに任せるから】
【すろーせっくすであったまりすぎたやつ、いっぱいうちに叩き付けてな……?】

【ほな、うちからはこんな感じで。また夜に会えるの楽しみにしてますっ】
【お借りしました、ありがとうございましたっ】


80 : ◆qweJp.l7Ck :2020/03/10(火) 22:22:40
>>78
【チハヤ ◆4MYLxinm2I への置きレスでお借りします】

(近衛騎士たちが一糸乱れぬ行動で自分への忠誠を誓ったことを見て、)
(改造が完了したことを確認する)

よく出来ました。
さすが僕のお人形さんたちだね。

さて、このまま遊ぼうかな……とも思ったんだけど、
君たちには王都に戻って魔物討伐の報告をしてもらわないとね。
まだ、君たちのことを姫様たちには悟らせたくないし。

というわけで、僕がこの場から消えたら、
君たちは近衛騎士としての演技を始めるんだ。
ここに巣くう魔物を見事討伐した君たちは、
その報告を持って王都に凱旋、姫様に報告するんだ。
それから君たちは、近衛騎士としていつも通り働くこと。
もちろん、「僕」からの命令があれば、
いつでも演技をやめて命令に従うんだ。

代表してドール2、「チハヤ」として復唱して、
僕のおちんぽにキスするんだ。

(チハヤが復唱とキスを終えるのを待つ)

それじゃあ、向こうの「僕」によろしくね。

(そう言い残すと、煙のように消えてなくなる)
(地を覆っていた巨大スライムも、徐々になくなって)
(騎士たちを地面に降ろして消え去る)

【ご希望であれば姫様を交えてもいいですが】
【姫様はすぐ魔王様に献上した扱いにして、】
【この後も引き続きアンナ・チハヤで遊んでも構いません】


81 : 星崎莉緒 ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/11(水) 10:00:34
【食神星奈 ◆fh5auO9.Zoさんとのやりとりにお借りしますね】

>>77
あぁ、いえ……なんともない、と思います……
んっぁんっ……は、ぅ……
(興奮をなんとか誤魔化そうと平静を努めて……でもやっぱり抑えきれない)
(ぼうっとした瞳で、星奈さんの顔を見返して、素直に…というよりは従順に体を預けたり口をあけたり)
(調子を見てもらってるその最中、多分体温以上に息が熱くて小刻みだったり、体と体が触れるたびにもぞもぞって動いちゃったり)
(星奈さんの脚や太腿、それに胸を感じるたびに、無意識的に体を寄せちゃう)

心配かけてしまってすみません。自分では調子悪い気はしてないんですけど……
(という言葉とは裏腹に明らかに様子がおかしい、星奈さんの手が触れるたびに小さく震えちゃう
胸が撫でられるたびに、抑えようとしても抑えきれない嬌声がかすかに漏れてしまうくらいで)
本当にいつもありがとうございます……頼りになる星奈さんにはいつも助けられてて……
私が戦えてるのも今こうして無事なのもきっと星奈さんのお陰だと思うから……感謝してます
頼りになって、綺麗で……気が利いて、素敵な人だって……
(視界に晒される脚線に、髪の毛一本一本にさえも惹かれるものを覚えてしまう)
(心地よいにおいに半ば酔わされながら、普段はそっけなく接している裏で抱いている好意的な感情もが
興奮や性欲とない交ぜになって口を突いて出てきちゃって)
(そして、こちらに背を向けてお尻を向けてまるで誘うかのようなその仕草に、飢えた獣のように視線を集中…・・・ させるだけでは
気は済まなかった模様で、すでに下着どころかスカートを持ち上げるほどに肉棒がいきり立つくらいに興奮しちゃって)

はぁっ、はっ……あ、うぅ……
(じり寄って密着寸前の状態。まだこちらに気付かない(ように見える)のをいい事にそのまま覆いかぶさって)
あはっ♪星奈さん、星奈さぁんっ…♥
(一度タガが外れたら後は転げ落ちるような勢いだった。両方の手で胸を鷲掴み、本能の赴くままに無茶苦茶に揉みしだいて
さっきまでこちらを誘惑してきたいやらしいお尻の膨らみ、その谷間に……ガチガチに固まってた牡の器官をこすり付けちゃいます)
(その背に自分の胸を押し付け、擦りつけながら、もし彼女が何か口を開けば、こっちを向いたならその時は唇までも奪ってしまうつもりで…)

【うわぁ……とっても魅力的なお誘いの仕草ありがとうございました、すっごく素敵でドキドキですっ】
【校内でヤるのは考えてました、変身して襲っちゃうのも是非是非組み入れられればって思ってます】


82 : アクア・ケントルム ◆Va5OlfS4zo :2020/03/12(木) 18:48:06
>>76
ここじゃ私服を着る機会がないし、そのせいで貴方に見せる機会もなかったかも……。
私にヒューゴが興味あるって――そんな、……あ、あまり期待し過ぎないで?
軍服系も似合うんだけど、もっとカジュアルな格好でもいいと思うの。落ち着いた色も似合いそうだし……、
――ランチを?良いの?!ああ、それってもう完全にデート……じゃないっ!
私も!これから次のオフまでの任務を完璧にこなしてみせるわ!
(彼の興味が自分の格好にあると思うと緊張してしまう。赤くなって照れつつも、相手のファッションには途端に雄弁に)
(二人きりで買い物をしてランチを――という展開に、デート以外の言葉が見つからず、心中で呟いたつもりが口から漏れてしまい)
(ぐっと手を拳に変え、この後からの任務にやる気を見せた。それが終わればヒューゴとデート!これ以上の目標はない)

……ええ。任せてちょうだい。信じてくれた貴方を決して裏切ったりしないわ、パートナー。
私がいなくなる……?……大丈夫よ、ヒューゴ。私は、ここにいるし、貴方からいなくなったりしない。
(嘗て彼女が攫われた時の中尉は、中尉らしくないほどに動揺を見せていたらしい。俄に信じがたい話ではあるが)
(攫われるほどの特別な価値のある軍人ではないだろうが、彼が大切な仲間をこれまでに失ってきたことを知っている)
(そして自分自身も、大切なパートナーを失いかけていたからこそ、強く一言ずつ区切って訴えていき)
(不謹慎とは思いながらも、相手からそこまで大切に思われることが嬉しかった)

……どうなの?浮いた話もなければ、私とこうして一緒にいても、ドキドキしたりしない――?
(彼の膝に置いていた手をぎゅっと握り締めて。こうして意識してしまうのは自分だけなんだろうかと)
(尋ねておきながら、返ってくる返事が「パートナーとして大切だ」とそれだけであったらどうしようと、不安で)
(思わず瞑った目は、確かめるように呟く声に恐る恐ると開いていき)

…………ヒューゴ――…、…………。
(予想以上に強く明確な好意を訴えられて、ぱあっと表情は喜びと安堵に明るくなる)
(想いを言葉にすることで再確認しているような、確信を持って告げられた二度の告白は、喜び以上の驚きと)

あ、あいっ―――?! ……あいしてるって、そんな……っ!?
(例えば、同僚よりもせめて少しだけでいい、異性として認めてくれたらと。その程度の願いだったのに)
(色々なものを越えて、遥かに強い感情を訴えられては言葉に詰まり、顔が熱くなるほど朱に染まる)
(咄嗟に同じ言葉を言えるまで、羞恥心は捨てきれず。代わりに男らしい彼の手を取って指を絡めて握り締め)
(慌てて離れてしまった顔を再び近付けて、潤んだ熱っぽい瞳で見詰めた)

私も……よ。……ヒューゴ、パイロットとして以外に――恋人として……貴方のパートナーにしてくれる?
(イエスなら、このまま…。と唇を寄せていきながら囁き、瞼を落とした)

【今日は急に声を掛けてしまってごめんなさい。日を改めて誘わせてもらうわね】
【会えなくてもめげないわ!また可能な日を連絡するから待っていて】
【置きレスに借りました、ありがとうございました】


83 : 鉄冠公主 ◆YvVjMycUno :2020/03/13(金) 02:01:01
【私の弟子、阿喬◆xHoeG4afTo へのレスに1レス、お借りする】


(――荘厳たる雲海を切り裂く峻険な山岳を超えた深山幽谷の彼方)
(――霧深き人跡未踏の秘境にて、陰陽五行と天地の理)
(――風水卜占に通じる仙人たちが住まう「仙界」はあるという)

(――これは、そんな仙界に住まう、ある女仙とその弟子の、日々の一幕である)



良し、それまで!
(仙界は九華連峰に峰を連ねる妙光山の中腹に、質実剛健な門を構えた御殿がある)
(「鉄冠府」と雄渾に綴られた扁額(看板)が掲げられたそこは、鉄冠公主の名を頂く女仙の住まい)
(すなわち仙人の開いた洞府である。門構えと同じく、質実剛健な御殿は、しかしよく見れば)
(密やかに、柱の彫り物や四阿の造りに、華やかな装飾が施されており、彼女の秘めたる気質を感じさせた)
(そんな御殿の一画。緑薫る中庭に、2つの影と凛と響き渡る声があった)

(声の主は、鉄冠公主その人)
(そして、彼女の視線の先には、彼女が迎えた弟子の姿があった)

(柔らかな雰囲気を纏う女仙たちには珍しく、厳しい表情を常に湛えた公主の声は)
(かんばせの印象を裏切らぬ鋭く、凛と張り詰めたもので、武人もかくやの重さがある)
(佇まいにも隙はなく、燃えるような紅毛の髪と生半な武芸の達人では腰が引けてしまう迫力を纏っていた)

(だが、その重く響く声と女武人然とした風情とは裏腹に、彼女もやはり女仙らしく)
(その見目は麗しく咲き誇る麗人であった。風もそよぐ事を忘れる整ったかんばせと)
(緞子の中にそっと身を潜めて詰まる、豊かな双丘。艷やかに括れた腰から続く、長く艷やかな腿)
(まさに絶世の美女であった。だが、当人から放たれるのは傾国の美女の色香ではなく、師の厳しさ)

(彼女の声は今しがたまで、拳法の套路……型の訓練に打ち込む弟子の動きを止めるものであり)
(今の彼女は師そのものであった。本日の弟子に課した修行は、「良し」と言うまで、套路を止めてはならない、というもの)
(回数をあえて決めず、套路を繰り返させるその修業は、終わりが見えないという緊張感をもたせることで)
(拳法の套路を乱れさせない意図と共に、永い永い時間に耐えるという仙人の精神性を養う、精神修養の一環でもあった)


【書き出しはこのようにしてみた】
【何かあれば、遠慮なく言って欲しい】
【では、これからよろしく頼む】


84 : 阿喬 ◆xHoeG4afTo :2020/03/13(金) 12:04:54
>>83

(緊張感を例える表現として、「糸」はよく用いられる。静謐の中常に師に見られる空気は、まさしく張り詰めた糸のよう。)
(少しでも心身に乱れが生じたならば、その糸は揺れてしまうだろう。そうなれば、彼女程の傑物が察知出来ぬ筈もない。)
(故に、一瞬たりとも気を抜くことは出来ない。その上終わりも定められていないとなれば、修行はまるで永遠とも思えた。)
(疲労は既に頂点に達する。風に吹かれれば飛びそうな小さく蒼白い身体では、体力も幾許かと言った所……まだまだ底は知れている。)
(しかし、気力は違う。過酷な生い立ちもあってか、心は強い。苦しい時に苦しさを、痛い時に痛みを表情に出すまいとする。)
(その気力で、震える脚を抑え込み、歪まんとする表情に平静を繕う。弱音を吐かない。上がらぬ腕を無理にでも上げてみせる。)

(―――だが、その忍耐力とポーカーフェイスは時に欠点ともなる。)
(限界が来ても限界と言わないから、放っておけば文字通り死ぬまで痛苦に耐え続けてしまうだろう。)
(故に、師は少年の限界を見極める必要がある。もっとも……嬰児の時分から寝食を共にした師が、少年の限界を知らぬはずがないか。)

(限界を悟ったが故かどうかは定かではないが……ともかく、師の修練を終える声が響く。)
(その瞬間、張り詰めた糸がぷつりと切れるように、気力が途切れる。少年はその場に崩れるようにへたり込むと、肩で息をする。)

お……終わり、ですか……っ……う、ぁ……は……っ
僕は、っ……まだまだ……っ……!

(口ではまだまだと言うが、どう見ても限界だろう。可憐な顔を疲労で歪め、息を荒げ、絹糸のような白髪に汗が滴る。)
(つい先程までそんな素振りさえも見せていなかったというのに……つまりは、それだけの疲労を気力で抑え込んでいたという事。)
(緊張の糸が切れると弱みも見せてしまうのが、まだまだ未熟である証拠かもしれないが。)

(少年は、虚勢を張るように震える足で無理に立ち上がろうとする。忍耐は美徳であるが、過ぎたるは及ばざるが如し。)
(自らの限界を弁えぬのも、それはそれで未熟なのかもしれない。幸い、言って聞かぬ訳ではない素直さは持ち合わせているが。)

【では、此方はこのような感じで!】
【此方こそよろしくお願いします!】


85 : 阿喬 ◆xHoeG4afTo :2020/03/13(金) 13:39:21
【あ、大事なことを言い忘れてました……】
【お師匠様◆YvVjMycUnoへのお返事にお借りしました、ありがとうございました!】


86 : チハヤ ◆4MYLxinm2I :2020/03/13(金) 20:08:25
>>80
◆qweJp.l7Cks様へのレスにお借りします。
ドール2「はい、畏まりました…我々はこの後王都に戻り、ご主人様の命令通りに致します。」

ドール1「はい。魔物の討伐報告の方、姫様にご報告いたします。
その後、暫くは近衛騎士として演じます。姫様にばれぬ様に…」

チハヤ「畏まりました。ご主人様のご命令があればすぐ様に演技を止め、従います…
私たちはご主人様の人形なのだから…。」
(虚ろな人形は代表して二名でそ反芻する様に復唱していく。)
(無機質な声質をもって彼に対し跪きながら)



チハヤ「改めて復唱いたします。我々はこの後、魔物討伐の報告をする為王都へと帰還致します。
帰還した後、魔物討伐の報告を致します。その後暫くの間は近衛騎士としての演技をします…。
但しご主人様のご命令があれば何時如何なる時にでも瞬時に「ドール」へと戻り命令に従います…」

(今度は瞳に光を宿し、且つ聖騎士チハヤとして先ほど言われた命令を反芻していく。)
(その際に命じられた肉棒にキスをする、という歪な命令にも喜んで従いながら)

失礼するわね…んっ、ちゅ……
(髪をかき上げながら、差し出された肉棒にキスをしてしまう。それこそが人形として出来上がった事の証)

はい。彼方のご主人様にもお伝え致します。お疲れ様でした。
(消えゆく「主」を見送り、巨大スライムから全員が下ろされると)


…討伐は完了よ。これより我々は王都へ凱旋し、魔物討伐の方を姫様にお伝えします。
(隊列を組み、一路王都へと向けての進軍を開始しはじめた。)

【そうですね、ミキの方は攫われ、後に魔王として洗脳される事となり、姉であるツムギが騎士を連れて助けに向かうのですが】
【道中で襲われて全員が堕ちてしまう流れが無難…でしょうか。】


87 : 鉄冠公主 ◆YvVjMycUno :2020/03/14(土) 12:38:03
【私の弟子、阿喬◆xHoeG4afTo へのレスに1レス、お借りする】

>>84-85
(果たして、師は弟子が立ち上がろうとするのを止めなかった)

(彼女とて、愛弟子の疲労困憊ぶりは熟知していたが、一見、少女と見紛うほどの)
(紅顔の美少年であろうとも、弟子が立たんとする意地を見せたのだ)
(師の思惑を超えてこその成長。限界の先を超えてこその修行であった)
(何よりも弟子の気力、胆力の強さは彼女の深く知るところである)
(細くしなやかで、けれどまだまだ伸び始めた盛りの体躯を見守りつつ、口中でそっと、仙丹を噛み砕く)


―――――


(そして、弟子が立ち上がり切るのであれば、一念を通すその姿に目を眇め)
(彼が力尽き、倒れそうになるのであれば、その悔しさをバネに、修行に励む気質を見越して)
(どちらにせよ、手のひらからフゥ、と弟子に向かって、印を結ばずに吐息を吹き掛ける)

(芳しい香気と共にそよぐ風は、もし、弟子が倒れそうであれば、そよ風よりも優しい風であるのに)
(力強く弟子を支えて立たせてやり、もし、弟子が自らの力で立ち上がったのであれば、頬と髪を優しく撫でる)
(どちらであっても、口中で噛み砕いた仙丹を術で含ませた風である)
(不老長生の妙薬にして、万病もたちどころに治す仙薬の効能で、弟子の心身の疲れは瞬く間に癒えてゆく)


――古来より、拳法には「一胆二力三功夫」という言葉がある。

お前には何より得難い胆(勇気、気力、芯)が既に備わっている。
残る力(修練で得る力、筋力、応用力)と、功夫(努力、研鑽、基礎)は精進の中で身に付くだろう。


よく耐えた……見事だったぞ。
だが、残心を忘れるな。
套路の拳訣はそこにある。

(弟子が癒え、呼吸が整ったところで、短く要訣を伝える)
(師の言葉には、先の見えぬ暗夜で套路を繰り返し、遂にはやり遂げたことへの称賛と、弟子の長所を褒め称える言葉)
(直すべき箇所を指摘する教え。何故、套路=型が存在するのか。型の残心とは隙を残さぬ心構えを形にしたものであるという秘訣が含まれていた)


【倒れるか、立ち上がるか。どちらか好きに選べるようにしておいた】
【修行中だからな。抱き留めてやるほどに甘い師ではない】
【……まあ、この次のレスで、房中術の話題を出すので、それまでの辛抱だ】

【返信に1レス借りた。感謝する】


88 : 阿喬 ◆xHoeG4afTo :2020/03/14(土) 14:20:38
【お師匠様◆YvVjMycUnoへのお返事にお借りします!】

>>87


(己は未熟である。未熟であるがゆえに、修行をする。それは分かっている。分かっているのだが……それでも)
(その未熟さを認めるのは、口惜しい。故に、意地を張ってでも自分はもっと出来るのだと思い込む。)
(だが、最後に立ち上がろうとして……無情にも、それは叶わなかった。がくりと膝が折れて地に付いて)
(膝に付いた土が、自分は未熟であるという烙印のようにも思えた。)

(その後すぐ、体に生気が戻り、立ち上がる。勿論それが自分の力ではないというのは自明。)
(まだ師に助けられなければならない無念と情けなさばかりが胸中を過る。表情には、落胆の色が薄く見える。)

(だが、いつまでも落胆している場合ではない。師が教えを説いている時に、無念に心を曇らせて上の空など以ての外。)
(悔しさも無念も今は別の場所に置いて、師の言葉に聞き入る。)

(師はよく耐えたと言うが、少年は自分の中では耐えきったとは思っていない。だからこそ、称賛の言葉に笑顔はない。)
(それが不愛想ではなく悔しさによるものであるという事は、表情を見れば明らか。)
(少年には向上心がある。だが……自己評価の低さゆえか、理想の高さゆえか、称賛の言葉は上手く受け止められないきらいがあった。)

(そして、最後に己の至らぬ点の指摘。隙を残さない……その点は、確かに自分の欠点である。自覚はあるが、再認識する。)

……はい、っ……!

(凛と通る声で、返事をする。そして、指摘されたことを即座に実践すべく、最後にもう一度一通り套路をこなした後)
(今度こそ、残心を取って見せる。体力が回復した後では意味がないかもしれないが、それでも師の言葉を忘れないように、と。)
(無念無想……とまでは行かないが、それでも無心で動きを止める姿には、それなりの成長の跡が見て取れるか。)
(師が良しと言えば、そこでようやく心の糸を緩めて腕を下ろす。)

【未熟者ゆえ、まだ立てないのです……これで立ち上がれて、ようやく半人前という事なのかもしれません。】
【辛抱だなんて、とんでもない!僕は待ってなど………ああ、いえっ!決してお師匠様を待ち望んでいないというわけでは!】

【それでは、お借りしました!】


89 : メイプル ◆4zKe4pt.sc :2020/03/14(土) 19:07:48
【サリー ◆KBod460gKU への置きレスでスレをお借りします】

>>71
サリーのここ、もうこんなに硬くなってる♪
敏感ってことは、もっと感じられるってことだよね?
だったら、もっとサリーのこと、感じさせて気持ちよくさせちゃうよ♡
(サリーの固く尖った乳首を親指と中指でつまみ、人差し指の爪先でコリコリと擦る)
(痛みは感じないように、でも甘い声が出ちゃうくらい感じるような力加減で擦って、撫でて、そっと揉んで)
(メイプルの指に可愛くもだえるサリーの痴態と甘いささやき声にメイプル自身ものめり込んでいく)

サリー、とっても可愛いっ♡ サリーのこともっと食べちゃいたい……ちゅっ♡ 食べちゃっても、いいよね?
(サリーの首筋や耳にキスをして、甘噛みして、もっとサリーを気持ちよくさせたいとささやく)
(モンスターを食べちゃうのは最後の手段だけど、サリーのことを気持ちよくさせられるなら、最初から最後までいくらでも食べることができる)
(恥ずかしいなら脱いじゃおう! という当初の目的は最初の段階から忘れかけてしまっているけれど、)
(後ろからじゃれつくことで少しずつサリーの服がずり上がっていって、結果的にはちょっとずつ目的が果たされようとしている)
(ようにも見えたけれど――)

ひゃっ!? えっ? あれれ、どうなってるの?
(急に腕が前に引っ張られてメイプルの顔がサリーの顔の横にきてしまうほど密着してしまう)
(一瞬メイプルの手がサリーの胸から離れてしまい、慌てて指を伸ばしてふたたび触れた先は反対側の乳首だった)
(サリーのシャツが、囚人の拘束衣のようにメイプルの腕をクロスして縛り上げたため、後ろから抱きつく姿勢を強いられる)
(メイプルの透けてしまっていたワンピースも薄くなって、メイプルの胸のふくらみはサリーの背中に挟まれてむぎゅっと潰れてしまい、)
(乳房の柔らかさと一緒にサリーと同様にメイプルの乳首も硬く尖ってしまっていることをサリーの背中に伝えた)

私の手も縛られちゃった!? あっ、ごめん! 大丈夫?
(ビックリして慌ててしまったメイプルは拘束を解こうともがき、結果的にサリーの胸をちょっと荒めに掴むように揉んでしまう)
(STR0でもそうされたら痛いと想像が付くから、頬がくっついて顔が見えないサリーにすぐに謝る)

これ、外せられるのかな……ん、あれ? あれれ?
(この体勢でもサリーを気持ちよくさせる行為は続けられるが、サリーのシャツは脱がせられないし無理をすればメイプルが嫌いな痛みを与えてしまうのが恐い)
(が、それ以前にサリーとメイプルの腕を縛り上げているサリーのシャツは、サリーの身体から離れてしまって残っていないのでは? という疑問も浮かび、)
(逆にメイプルは膝立ちになってサリーの腰を後ろから太ももで挟み込むように密着してしまっていて、メイプルの方が恥ずかしい姿勢になってしまっているのでは、という疑問まででてしまう)
(二人ともスカートとワンピースの裾はまくれ上がってしまっていて、透けて薄くなった下着は二人の間を遮ることはなく、メイプルの身体がどうなっているかを子細にサリーへ伝えてしまっていた)
(サリーのお尻に密着しているメイプルの肌は、単に熱いだけでなく濡れてしまっていて、もちろんそれは単に汗で濡れているのではなく)

【少し遅れてしまいそうなので、先に置きレスしました】
【サリーのシャツはメイプルの腕を拘束した分、ほとんど原型を止めて無くてサリーの身体にはあまり残ってないのかなと、こんな感じにしてみたよ】
【ただ、メイプルの体勢がどうなってるか、ちゃんと伝えられるように書けていないことが心配だったり】
【サリーはお尻をついてベッドに座っていて、後ろから膝立ちで抱きついていて、動物の雄が雌に抱きついているような感じのつもりなんだけど……】

【アニメの水着シーンも見たけど、年少4人組はイズさんや炎帝の聖女さんとかと比べればドングリの背比べだよね】


90 : 鉄冠公主 ◆YvVjMycUno :2020/03/15(日) 13:59:43
【私の弟子、阿喬◆xHoeG4afTo へのレスに1レス、お借りする】

>>88
【悩んだのだが……2レスほどロールしてみて、どうにも相性の悪さを感じてな……】
【細かく打ち合わせをして貰って申し訳ないが、破棄を頼めるだろうか】


91 : 阿喬 ◆xHoeG4afTo :2020/03/15(日) 23:54:51
【お師匠様◆YvVjMycUnoへのお返事にお借りします】

>>90
【そうですか……合う合わないはどうしようもないですし、残念ですが仕方ないですね……】
【それでは、これまでということで。短い間ですが、ありがとうございました。】


92 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/16(月) 07:38:14
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、お借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/912

(正月に帰省した時に何の気なしに口にしたひと言を、誰よりも気にしていたのは自分自身だった)
(「過去よりも今だ」と言ってくれたとはいえ、今さら言っても仕方のないことを軽い気持ちで口走ってしまった自分を恥ずかしく思うと同時に)
(「何故初めてを彼にあげなかったのか」という若気の至りという言葉では片付けられない後悔の念が、その日からずっと澱のようにわだかまっていた)

(――だけど、今のこの身体なら、未だ誰の手もついていない純潔を彼に全て捧げられる)
(叶わないと思っていた願いに手が届くとなれば、頭よりも先に手が動く少女の行動は素早く、抑え込んでいた衝動は理性など容易く吹き飛ばしてしまっていた)
(狂おしいほどに熱く渦を巻く激しい情念と情欲はすぐさま彼にも伝わったようで、静かに頷いて応えてくれた彼への愛おしさが一気に溢れて……)
(ただひと言「欲しい」とだけ告げて後ろから抱き締めてくる想い人に、今度はこちらが黙って頷いて総身を彼に委ねた)

(どれだけ念入りに解されて緩まされていても、その瞬間の痛みだけは堪えられずに全身がビクンと跳ねて硬く強張り、苦悶の表情を浮かべて呻いてしまう)
(だけど、彼がしっかり隙間なく肌身を寄せて抱き締めてくれる。トクトクと力強く高鳴る心音と、頼もしくも穏やかな息遣いを背中越しに聞かせてくれて)
(彼の存在感に全身を包まれている感覚に目を細めながら、湧き上がる多幸感と陶酔感に打ち震えているうちに痛みは薄らいでいった)

ん、ふぅ……。ふ、ふふふっ……。
これでうちも、全部けーくんにあげられたね……♥
(純潔の証を破られ、もはや何も阻むものの無くなった無垢な胎窟を、巨肉の大身槍がずるるっ♥と勢いに乗って進んできて)
(未だに誰にも触れられてないにもかかわらず、頭に残る経験と感覚だけで口を緩ませて彼の到来を待ち構えていた姫宮の蓋が)
(その野太く硬く張り詰めた肉の穂先と触れ合い、ぐっちゅぅ……♥と甘く強く圧されながら強引で雄々しいディープキスを施される)
(胎内奥深くの襞膜は愛しい彼の雄肉に触れられることを喜ぶように締め付けを増し、ぎっちりと硬く張った竿身が肉路を内から押し広げてくると、負けじと竿肉に柔肉を絡ませる)
(時折ジンと疼くような痛みとともに彼と触れ合う柔膜がプツプツと熱く爆ぜているような感覚に、くぅぅ♥と小さく呻いて目を瞑るが)
(彼に本当の意味で身も心も全てを捧げられたという、この上ない喜びに比べればいくらでも耐えられるとばかりに、涙で潤んで熱っぽくなった真っ赤な目元を彼に向けて笑みを見せた)

(彼に捧げて当然のものをあげただけなのに礼を言われるのは面映ゆくもあったが、後ろからにゅっと出てきた顔に頬擦りされながらの耳打ちで告げられれば)
(一瞬言葉を詰まらせた後に、こちらも「ありがとう」と小さく言って応えて、目尻にキスをされて涙を吸われる感覚に幸せそうに目を瞑った)

う、んっ……。もうちょっとだけ、うちもけーくんとこうしてたい……。
もっと、こっちもぎゅってしてほしいし……えへへ♥
(小さく狭く、そしてキツキツな処女孔に、入れてはいけないレベルの勃起肉を叩き込まれた衝撃は、いくら慣れたと言えど黙って耐え抜けるものでもなく)
(丹念に愛撫を施されて解きほぐされたとはいえ、幼さ故の窮屈さまでもはどうにもならず、大きく開かれた膣口からは収まりきらなかった竿身が1/3ほど余っていて)
(たっぷりと溢れ零れる愛蜜と混ざって薄らいでいるが、破瓜の名残の生々しい緋色は彼の余った白い竿肉を伝ってソファーの上に広がっていた)
(甘えたがりな媚肉はじっとしてられないとばかりにうにうにと蠢いて彼の逸物を奥へ引きずり込もうとしていたが、彼が動き出せば心地よい抱擁も終わるのだと思うと)
(切なくもどかしい気持ちで下腹の奥の方がうずうずと疼いてきて、握り締める彼の手をお腹の上から胸の膨らみへと引き寄せていた)

【お待たせしました、けーくん。一応うちからはこないな感じで……】
【こっからは動いてもらってもいいし、もっとうちのカラダ触りたいんならそれでも構わへんし】
【ま、うちをどーするかはけーくんに任せるけど……やさしくしてな?】

【お借りしました、ありがとうございました】


93 : 鉄冠公主 ◆YvVjMycUno :2020/03/16(月) 10:57:32
【私の弟子、阿喬◆xHoeG4afTo へのレスに1レス、お借りする】

>>91
【すまないな……こちらこそ、短い間だったが、感謝する】
【次のロールに良縁を祈っている】


【返信と終幕に1レスお借りした、感謝する】


94 : ◆qweJp.l7Ck :2020/03/16(月) 21:43:45
>>86
(王都に近衛騎士団が帰ってきた)
(魔物の討伐に成功したとの報せに城の人々は喜びと安堵に包まれた)
(その後、騎士団はそのまま城内のそれぞれの居室へ戻っていく)

お帰り、アンナお姉ちゃん!
魔物を討伐したんだって、みんな嬉しそうに話してたよ。
さすがお姉ちゃんだね。

だからお姉ちゃんにはご褒美をあげないとね。
「ドール1」、君は僕の人形。
人形は僕の命令を聞き、命令通りに行動することが何よりもの褒美。
そうだよね?

じゃあ、まずはそこで服を脱いで裸になって。
そしてその場に正座して、僕の足を舐めるんだ。

(足を舐めはじめたアンナに言い聞かせるよう語りかける)

そう、愚かな君はうかつにも僕の言うことを聞いたために、
体を、心を、そして魂までも僕の手により変えられてしまった。
今の君は、僕の意のままに動く操り人形。
でも仕方ないよね、それは愚かな君が悪いのだから。
愚かな君は自分で何か考えるより、
僕にすべてを管理してもらう方がずっと幸せになれる。
そして、君同様愚かな人間たちもまた、
僕たちの手により管理されることが幸せなんだ。

さあ、今の文言を自分に言い聞かせるように繰り返し唱えなさい。
そして僕に求められれば、いつでもこの文言を唱えて、
自分の存在意義を確認し直すんだ、いいね?

【しばらくは人形になったアンナやチハヤで遊ぶ予定です】
【その間に、次をどう展開させるか考えましょう】
【原作から離れて姫君2名を揃ってさらう方がお好みでしょうか?】


95 : ヒューゴ・メディオ ◆XXvbyA6GFI :2020/03/17(火) 00:03:37
【アクア・ケントルム ◆Va5OlfS4zoへの置きレスに借りる】

>>82
確かに言われてみれば、此処では私服を着るということはないかもな。
せいぜい、部屋着ぐらいだが…だいたいは軍服でいることのほうが多いからな。
いや――、俺としてはアクアのことを知ることが出来るだけで十分に満足だ。
アクアと知り合って、ずいぶん時間が経つが、まだまだお前のことは知らないことが多いからな。
それがファッションセンスのひとつをとってみても、俺にとっては大きな収穫だということだ。
――それに加えて、俺の私服も見繕って貰えるんだから、ランチのひとつでも奢らないとバチが当たるだろ
いつも世話になっている礼もあるからな。たまには……ん?デート?
(思いがけないアクアの言葉に、一瞬思考が止まるが、彼女が喜んでいる様子に嬉しくなり、自然と笑顔がこぼれる)
そうだな。たまには任務のことを忘れて、思うがままに一日をふたりで過ごしてみるのも悪くないかもしれないな。
それこそ、俺の知らないアクアのことが知れるかもしれない。

なら、俺もお前のことは裏切らないし、最後まで信じ続けよう。
俺も色々と失ってばかりの人生だったからな。失うことに対して、必要以上の忌避感があるのかもしれない。
……そうだな、その言葉を信じよう。そして、俺も、アクアのことを守るつもりだ。
(最早自身の身体の一部のような存在感のある彼女は、何よりも大切な存在となっていた)
(そんな彼女を守るためにも、ずっとそばにいたい。彼女と同じ時間を過ごしたい。そう、思うようになっていた)

アクア?……歳のことを引き合いに出すつもりはないが、俺よりも年上だろう。
そんな真似をされたら、いくら唐変木な俺でも誤解するぞ。
(高揚感を覚えないわけがない。それだけ、今では彼女への想いが強くなっていた)
(だが、それを口にしてこなかったのは、それだけ彼女のことが大切だったということと)
(軍人である自分で、彼女とつりあいが取れるのだろうかという不安もあった)
(だが、それらの躊躇いを振り切ってでも、彼女に対して自分の想いを伝えることにした。もっと、より彼女の傍に近づける様にと)

……すまん。俺はこういう言葉のチョイスは分からなくてな。
こんなことなら、エクセレン少尉にでも女性の口説き文句のひとつでも教えてもらうべきだったか。
だが、俺の気持ちは、たぶん――アクアが受け止めてくれた通りのものだと思う。
(慣れないことをするものじゃないな、とばつが悪そうに視線を避けて、かぶりを振ってしまう)
(だが、アクアの様子を見る限り、どうやら誤解なく自分の想いを伝えることができたようだ)
(握りこまれた指先を握り返して、彼女の真っすぐな視線を受け止めて静かに彼女の言葉に耳を傾けた)

もちろんだ。――俺のパートナーは、お前以外に考えられない。
だから、これからもよろしく頼む。―――アクア
(彼らしい飾り気のない言葉だったが、その想いの熱を伝える様に静かに唇を寄せて、その感触と熱を伝えた)
(それはたった刹那だったかもしれない。だが、少なくとも彼にとってはようやく得た時間であり、それは何時間にも勝るものだった)
(そして、彼女の背中を引き寄せれば、力強く彼女の体躯を抱きしめて、再度、唇を交えさせた)


【置きレスが遅くなって済まない。また会える日を楽しみにしているぞ】
【置きレスに借りた。どうもありがとう。】


96 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/17(火) 16:08:25
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの…置きレスに借りるよ】

>>92
(腕の中の彼女が破瓜の痛みに堪え続けているのを感じ、今一度きつく抱き締め直せばいつも元気で可憐な彼女が弱々しく身体を震わせているのが伝わってくる)
(少しでも安心させられるように、痛みを紛らわせられるように高鳴る胸の鼓動を薄やかな背中越しに伝え、小さな胎窟の奥を窄ませて何とか自分を受け入れようとしてくれているのが健気でとても可愛い)
(覆い被さる自分を見上げるその顔は涙に濡れてこそいるものの、苦悶とは真逆に微笑みを湛え、心の内から溢れ出る愛しさを滲ませていて、また胸の奥が熱く高鳴るのを感じ取れば、濡れた頬に口づけを落とし、舌先でそっと舐めていく)

俺も……こうしているだけで、凄く気持ちいい…。
(キスを施そうと少し身を動かしただけでも胎内の当たり所が大きく変わって絡みつく蜜肉を解し上げてしまい、その度に彼女が小さく呻きを上げてきつく締め付けられるのが心地よい物の彼女にこれ以上無理をさせたくもなくて)
(突き入れているだけでも窮屈な壺奥は絶えず先端を舐め上げ、大きく左右に割れた入口はきゅっと窄まり竿中を抱きしめ続けてきて、本能的に交尾を求めていることを分からせられてしまうものの、彼女の腹部を撫でるだけに留めていた)
(それなのに、彼女とはいえば自分の手を掴んで胸元に導き、触って欲しそうに甘えた声を漏らして、小さなお尻を揺らし下腹に力が自然と籠るのか甘えるように吸い付いては子宮口に埋まった先にぎゅちゅ♥としゃぶりついて離そうとしない)

もう……まだ落ち着いてもないのに。
………こう…?
(愛しい恋人の気息は未だ整っていないものの、愛撫をねだられれば控えめに彼女の乳房を両手で包み込んで触れていき、薄っすらと膨らみが分かる胸元に指を滑らせて頂きを人差し指で撫でていく)
(美しい褐色の肌に浮かぶ桜色の突起は背後から色付きこそ見えないものの、幼い頃に触れたそれと同じで硬く尖りきっているのはかつてと、そして大人になった時と同じように敏感であるらしかった)
(形も小さく自分の指先で簡単に隠れてしまうそれを人差し指で支え親指の腹できゅっ♥と押し潰して擦りあげ始め、ぷにぷにとした感触が幼い頃を思い出させてくれて、交わりの最中だというのに懐かしさを覚えさせてくれた)

おっぱい……小さいよね、ほんと。
でも……敏感なのは変わらない…かな。
(うつ伏せになった彼女の真下、ソファーの間で動く指を揺らし、大人の時と同じように突端を愛で続けていくものの、どうしても大人な彼女を知っているからこそ比べてしまうようなことを口走ってからかう)
(100㎝の大台を超えた後、どのくらいの大きさになったと最近は教えてもらっていなかったものの、彼女が身に着ける下着は殊更に大きく普通の店では買えないサイズだという)
(小学生時分の彼女にそれと同じ大きさの胸元を求めても仕方ないが、やはりこうして触れ始めていくと指先に物足りなさも覚えてしまうが、感度の良さは変わらない頂を摘まんだまま引っ張り上げると膣奥が疼くのか下腹部が揺らぎ、腹部に浮き上がった大太刀を甘やかに締め上げてくる)
(腰を動かさず突き入れているだけでも、うねついて絞り上げ甘えて擦り寄り媚びてぷくりとした壺奥で幾度も吸い付いてくるのに合わせ、小刻みに腰を揺らしてはちゅぷ♥ちゅっ♥とキスを送り、子猫穴のご機嫌を窺っていく)

(優しくそっとキスを交わすようにトン、トンとゆったりとしたリズムでノックを送り、僅かに前後するカリ首が肉襞を掻いて彼女の胎内を擦りあげていく)
(激しく動けば今以上の悦楽を味わえるだろうし、ゆうにとっては強烈過ぎる性快楽さえ覚え込ませられるだろうけれども今はまだそこまではせず、子猫に毛づくろいを施すように窮屈な胎窟を擦り上げほんの僅かな部分だけを開拓し自分の場所だと刻みこんで)


【置きレスありがと、チビ。今夜会えるの楽しみにしてる…】
【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


97 : アンナ ◆4MYLxinm2I :2020/03/21(土) 14:23:38
◆qweJp.l7Ck 様への返事にお借りします。
>>94
弟君タダイマ〜>w<
えへへへ、アンナとチハヤが掛ればあの程度の魔物なんて楽勝だよ☆
あ〜あ、弟君にも活躍を見せてあげたかったなぁ…。
(帰って来て早々、アンナは自室に飛び込み、中に待つ弟を優しく抱きしめた。溺愛する弟を前ににんまりするアンナだが)
(それも「演じる」様にして作れらた人格だ。無論本人には自覚はないが)
ん〜?ご褒美、なにかな…あっ……
(一瞬にして虚ろな瞳になり、その場から一歩離れて直立不動の姿勢になるアンナ)

ー「ドール1」、君は僕の人形。
人形は僕の命令を聞き、命令通りに行動することが何よりもの褒美。そうだよね?ー
はい、ご主人様。アンナはご主人様の人形。命令を嬉々、命令通りに行動する事がなによりのご褒美です。
(そうして命じられるままにその場で全裸となり、その場で正座をすると命じられるままに足を取り、舐めしゃぶり始める)

畏まりましたご主人様。愚かなアンナはうかつにもご主人様の言うことを聞いたために、
体を、心を、そして魂までもご主人様の手により変えられてしまいました。
今のアンナは、ご主人様の意のままに動く操り人形。
はい、仕方がありません。それは愚かなアンナが悪いのだから。
愚かなアンナは自分で何か考えるより、ご主人様にすべてを管理してもらう方がずっと幸せになれる。
そして、アンナ達同様愚かな人間たちもまた、ご主事様の手により管理されることが幸せです…

(復唱する事を命じられるままに、一言一句丁寧に復唱していく。復唱する程により人形としての完成度が増していく)
(アンナは主の為に動く奴隷人形。どんな命令でも従順に聞く人形。そう唱えながら延々と奉仕をしつづけて)

【お待たせして申し訳ないです。今後の流れの方は了解しました。引き続きお願いいたします】


98 : サリー ◆KBod460gKU :2020/03/21(土) 18:08:07
【メイプル ◆4zKe4pt.scへの置きレスにスレをお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/701
はあ……はあ…あふぅ♥
(まだまだ味わい足りないとでも言うように、サリーは自らの指を舐める)
(半ば陶酔状態になりながらメイプルの味を味わっていると)
ふあ!メイプ、ル?ん!ちゅ♥ ちゅぅ、ちゅっ♥
(気が付くと正面に回ってきたメイプルがキスをしてくれた)
(メイプルの蜜が、メイプル自身の舌で拭われる)
(そして、拭うだけでは収まらず、蜜はメイプルの唾液に置き換わる)
ふは……♥ ん♥
(今度はサリーの舌が、唇についたメイプルの唾液を舐めとって、こくりと飲み込む)
はぁ♥ うん、私も大好き、メイプルの事好きで好きでたまらない……
だから我慢しなくて良いんだよ、いつでも、どこでだってメイプルとなら私、キスしたい♥
(メイプルの告白に、サリーは同じように笑みを浮かべながら答えた)
あ……
(そうして改めて見れば、メイプルはほぼ全裸になっていて、背後にいた時には気づかなかったが肌のあちこちにまるでタトゥーシールを貼り付けたように先ほどまでワンピースを彩っていた模様が浮かび上がっていた)
(それらはメイプルの愛らしさを損なうことは無く、むしろ幻想的な雰囲気を醸し出している)
わ……
(思わず見とれてしまうサリーだが、捲し立てるように話しかけられる内に右手を取られ舐められてしまう)
ちょっ、メイプル、そんなに味わ……
(味わわないでと言おうとしたが、先に始めたのはサリーなので恥ずかしさをぐっとこらえる)
(自分が分泌した愛液の味をレポートされる恥ずかしさに堪えつつ、メイプルの蜜が文字通り甘く感じられたのは錯覚じゃなかったんだと思ったりもして)
(無邪気に二人の味を比較するメイプルを見ていると恥ずかしさも薄れていく)
(指を舐めるメイプルの仕草になぜかどきどき具合を高めつつ、一瞬、何か戸惑った様子のメイプルが身を乗り出すように叫んだ宣言にサリーはのけ反ってしまう)
メメメメイプル、そ、それは……
うん、私もしたい、メイプルともっとすごいこと……
(そう、そのためにこうして最高の舞台とも言える場所を選んだのだから)
(緊張や興奮を鎮める事は出来ないが、それでも呼吸を整えるようにこくりと唾を飲み込み)
メイプル……、ちゅ♥
(メイプルの頬に手を添えながら、逆の頬にキスをする)
(それから唇にキス)
メイプル♥
(顎から首筋にかけて唇を滑らせながら、肌を彩っている星形の模様をそっと指先で触れる)
(確証があったわけでは無いが、この模様の場所が敏感になっているのでは、と思ったのだ)
(やり過ぎれば気持ちいいどころでは無くなってしまうかもしれないので、思い出したように触れるだけにする)
んん♥ ちゅう♥
(その間もサリーの唇は、メイプルの鎖骨のあたりから肩を通って二の腕、そこから胸へと至り)
はあ♥ メイプル美味しいよ♥
(進路上にある模様にも時折キスを落とし、鳩尾からお臍、そのまま下腹部までサリーの唇は進んだ)
(そうなると自然にサリーの体勢はメイプルの股間のあたりに顔を伏せ、蹲るようなものとなる)
ちゅ♥
(ガーターベルトで吊られたストッキング、それと太ももの境目あたりを指先でなぞりながら最後に一度初期状態のまま無毛の丘へとキスをしてから顔を上げ)
すごい事……、メイプルのあれで、愛してほしいな♥
(うっとりと微笑みながら、メイプルを見つめた)

【うう、ごめんね、置きレスでって言いながら前日の夜になっちゃった】
【ええっと、実ははしたないポーズでメイプルのアレをおねだりしちゃおうかなとも思ってたんだけど、念のためメイプルが生やす前にワンクッション入れたよ】
【それじゃあ明日よろしくね♪】

【スレをお借りしました】


99 : ◆6MlgLxPJIw :2020/03/24(火) 07:18:57
【藍沢 結衣奈 ◆q5w.qfgfOUさんとのロールの続きに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580213683/394

風紀委員「随分と、気持ち良さそうでなによりだ」
(クク、と嗤うとアクメした膣の奥までペニスを入れながらヒクつきを味わう)

風紀委員「マゾメスとはぴったりだな、よしこれからもメスにして欲しかったら私の言うことを聞くんだぞ」
(精子で濡れた肛門に中指と人差し指を捩じ込んで)
(指を回して肛門の裏側を圧し、奥まで指を入れると腸側から膣を満たしているふたなりを指で擦る)
風紀委員「メスは本当のオスに勝てないということがわかったようだな」

(アクメが落ち着かないうちに、ふたなりを奥から浅い挿入へと)
(直径の太いカリとエラを、膣口の縁の出し入れ、カリクビに膣口が吸い付いては亀頭の太さで捲る)
(肛門も指をピストンして掻き回し)

(ピストンのストロークを大きくして、クリトリスの裏側の膨らみをふたなりで擦りつける)
(膣口から蜜の絡んだふたなりが粘膜を掻き分けて捲りながら現れては沈んでいく姿を、クラスメイトたちと眺め)

風紀委員「浅いところでもすぐイケるようにしてやろう」
風紀委員「ここでイったら次はお前の好きな奥の続きだ、欲しかったら早くイケるようにナカの形と擦れているところを良く覚えろ」


(そして宣言通り、結衣奈がメスアクメを決めると…)
(肛門から指を引き抜いて、アクメして締め付けてきた膣を一気に奥まで抉る)
(先ほどよりもさらに激しく、形が少しだけ馴染んだ膣道をごりごりと抉り掘るように腰を打ち付ける)
風紀委員「これからは、まずは朝私が性交してやろう」
風紀委員「授業中は藍沢係の言うことを聞け、どんなことでも遵守しろ」
風紀委員「係以外との性交は私の許可と立ち会いでするように」
(ぐぢゅぐちゅと膣をかき混ぜながら、これからの結衣奈の学校生活を教える)

風紀委員「係の評価がよかったら、放課後もう一度性交だ、わかったな?」
(バックから激しく突き上げてふたなりをしごかせて、亀頭を子宮口にすりつけて粘膜からの快楽を貪りつくす)

風紀委員「出るぞっ、こぼすなよ」
(いっそう膨らんだ亀頭と竿を、入り口から奥までの長いピストンをして先から根本まで刺激させながら抉り)
(内側でふたなりがびくりと跳ねると、奥に体重をかけて押し込みながら、子宮口に鈴口を密着させて)
(勢いよく吹き出した精子が子宮へと注がれる)



【昨晩は落ちてしまってごめんなさい】
【とてもよいところだったので…置きで続きを作成しました】
【次回、水曜日またお会いしたときが楽しみです…】

【スレを返しますね】


100 : ◆qweJp.l7Ck :2020/03/24(火) 21:47:31
>>97
【アンナ ◆4MYLxinm2I への置きレスでお借りします】

はい、よく出来ました。

(アンナの頭を撫でる)

じゃあ、次は「アンナ」になってね。
僕のことを「弟君」と言って可愛がってくれた「アンナ」だよ。
でも、君が操り人形で、僕が君の御主人様であること、
僕の命令には何も考えることなく従うことは、
君の中では当然のこととして受け入れている。

というわけで「アンナ」、僕のおちんぽにご奉仕してよ。
アンナにとって僕のおちんぽは匂いも味も大好き。
匂いを嗅げば頭が蕩けて、舐めれば幸せに包まれる。
ちんぽを舐めている間はもう他のことなんて気にならない。
そして、ザーメンをその口に受ければ、あっという間に絶頂して、
頭の中がザーメン一色になるんだよ。
どうだい、君にとってはこれ以上ない幸せだろ?
……って、もう奉仕を始めて耳に入ってないか。

じゃあ、今のうちにチハヤも呼んでおくか。

(スライムと化した親衛隊には念じるだけで用件を伝えることができる)
(チハヤには本日のお勤めが終わればアンナの部屋に行くこと)
(アンナの部屋に入れば、部屋をきっちり戸締まりして裸になること)
(そして、自分とアンナの行為をごく自然に受け入れ、)
(自分もまた御主人様の人形であると自覚して、挨拶をすること)
(といったことを伝えていく)


101 : 藍沢 結衣奈 ◆q5w.qfgfOU :2020/03/26(木) 00:03:11
【置きレスにお借りします】

>>99
っ〜ぐぅっ…♥あ♥あっ♥あんっ…♥
(挿れられているだけでも堪らないといった様子で小刻みに嬌声を漏らして)

は、…はひっ…♥い、いうこと…ききますっ…きくらぁ…ぐぅっ♥おっ♥っ、まけちゃうっ…オスのおちんぽにまけちゃう♥
(愉しげにに他のクラスメイトと交わっていた時とは裏腹に従属的な言葉を漏らす)
(元来そういった趣向は無かった筈なのだが)
(これも彼女の雄の部分に完膚なきまでに叩きのめされた結果なのだろう)

ああああんっ♥ひぃっん…♥おっ♥すごい、おちんぽすごいのぉ…はぁっんっ…♥
(浅いところから深いところまで、結衣奈の腟内全てを太いペニスが蹂躙していく)
(勢いだけではなくどこをどうすればより快楽を与えられるのかを知り尽くしたピストンに)
(外見は清楚で女性らしい女性の結衣奈は淫語を撒き散らしながら快楽に溺れていた)

はひっん♥あ、あさいところでもいくかりゃあ♥おくに…くださいっ…あ、あん♥すごいのきちゃっ…う、ああああんっ♥
(びく♥びくびく♥と体が痙攣しはじめて遂にアクメの境地に達してしまった)
(…が、そこで終わらせてくれる程甘くはない)
(肛門から指を引き抜くと一番奥までペニスを叩き込む)

っ…おおおおおおんっ♥あーっ♥わ、わかりましたぁ♥きく♥きくからぁ♥もう…りゃめぇ♥
(もはや風紀委員が何を言ってるのかさえ、結衣奈自身が何を言っているのかさえ判然としない)
(ただその場にいた人間はその宣言をハッキリと記憶しているだろう)
(もしやすると映像として残されてしまっているかもしれないだろう)

ふぐっ♥あーっ♥く、くるっ…くりゅ…は、ひぃんんんんんんっっっ♥
(腟内でハッキリと亀頭が膨らんだ感触がすると)
(子宮奥深くまで密着するようにびゅく♥びゅく♥びゅく♥と精液を注ぎ込まれてしまった)

【今夜もよろしくお願いします】


102 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/27(金) 01:01:04
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんへの置きレスに……お借りします】

>>96
ぁ、ふ……。けーくんのおちんぽで、うちのナカいっぱいになっててっ♥
胸もどきどきしっぱなしやし、んふぅ……お腹撫でてもらうの、きもちぃ♥
ずっとおまんこがおちんぽに触れてて、けーくんがすっごく硬くしてるの、よう分かってぇ♥
ふふぅ、どうきもちいいのか言ってみてよ。うちのちったいおまんこがどういいのか、教えて?
(頬に触れる唇や舌のくすぐったさに目を細めて心地よさそうに吐息を漏らしていると、彼の逸物をきつく食い締めている柔肉が内側から揺すぶられて腰回りに快感のパルスが走る)
(彼にとってはごく自然で生理的な反応に過ぎない腰の身震いや肉竿の脈動も、姫宮のつくりが小さいゆえに今までにないほどに強く感じ取ってしまい)
(敏感に昂った肉同士が常に触れ合う状態では、彼の凶悪な肉槍の存在感を高まった媚肉の感覚だけで脳裏に思い描いてしまい、淫らに蕩けた法悦の笑みを浮かべて声を震わせた)

だって、けーくん、おまんこばっかりちゅっちゅしてくるから……。
んっ、ふふぅ♥いつもよりも物足りないかもしれへんけど♥
あんっ♥ちくびつまんでっ♥きゅってしたら、いや♥
(破瓜の痛みが薄れてゆくとともに湧き上がってくるのは、もっともっと触れてほしいという純粋な欲求)
(背中には彼の胸板も腹筋も密着し、脇腹にもしっかりと腕が回されて抱き締められているのに、未だに触れられてない部位があるだけで寂しさを覚えてしまい)
(もぞっとお尻を揺すって訴えかけてみると、応える彼の手は小振りな乳房を文字通りに掌に収め、握り込まれる柔肉に指が食い込むと鼻にかかった甘い声が漏れた)
(これまでだと彼の手には余るほどに豊かで弄り甲斐もあった褐色の美爆乳は、今では少女らしい慎ましやかな膨らみに戻っていて)
(ツンと上向きに持ち上がった乳首を爪弾くようにくすぐられると、切なげに揺らぐ声音に合わせて勃起を飲み込む雌孔が奥向きにきゅっと締まった)

うぅ……♥コドモとオトナのおっぱい比べるやなんて、ナマイキやねんからぁ♥
でもそのわりには離してくれへんし、あっ♥しっかり揉んでくれてるしぃ……♥
(大きさこそは発展途上な小山ながらも反応の良さは相変わらずで、愛しい想い人に触れてもらえる嬉しさからか、声は敏感そうに揺らぎつつも楽しげに弾んでいた)
(硬く尖ってしこった胸の突起を摘まんで引かれる度に、ひっ♥と悲鳴じみた喘ぎを漏らしながら膣奥の柔膜を肉槍の穂先に吸い付かせて搾り上げてしまう)
(まだまだ男の逸物を咥え慣れていない未熟な膣奥に反して、成熟しきった雌の本能が愛しい雄の強靱な剛肉に甘えて媚びることを心得ているせいで)
(襞の起伏も薄く締め付けの強い秘宮の最奥を、ふーふーと息を弾ませてくつろげさせながら、おそるおそるお尻を突き出して無垢な子袋の口と肉刀の切っ先をくっつけ)
(むちゅっ♥ちゅっ♥と可愛らしいキスを繰り返しては、にぱっと嬉しげな笑みを見せて口元を緩めていた)

(彼にしたらゆったりとした甘く優しい腰遣いなのだろうけど、それを受け止める少女の肉にかかる衝撃はなかなかに強烈で、触れ合って擦れ合う膣奥の媚肉は揺さぶりに対して悲鳴を上げているよう)
(どぐちゅぅ♥と硬く張り詰めた野太い亀頭で断続的に押し潰され、大きく張り出す雁裏で強く逆撫でられる幼襞粒からは熱い愛蜜が搾られて)
(膣口から溢れた透明な潤みは、収まりきらずに余った竿肉を伝ってソファーの座面をじゅくじゅくに濡らしている状態の中で、背中をうねらせて後ろを振り返ると)

おっぱい大好きっ子のけーくんやからっ♥どーせこのまま揉みまくったらおっぱいだけ元に戻るとか、都合のいいこと考えてるんやろ♥
ろりきょにゅー通り越してろりばくにゅーになったうちやと、けーくんのオトナちんぽも……ヨユーで挟めるやろねぇ♥
……ぜっ、ぜーたくすぎやわ、けーくんのすけべぇ……っ♥
(乳房を揉み込む手つきに熱を込めながら小さく呟いた彼の他愛ない言葉に反発するように、ふっと目を細めて冷たく笑うと)
(その熱心な乳揉みの裏にある意図を見透かすようにくくっと喉を鳴らして妖しく囁いて、後ろ手に回した手指で彼の脇腹に触れる)
(こちらの身を慮って動くに動けない彼に生意気な挑発を仕掛けるのは、彼の本気を受け止められるほどに少女の肉体の準備が整ったという合図を送るのと同時に)
(本能的な欲求を抑え込んでまでこちらを思いやって責め手を控えてくれていた彼へのお返しがしたいという意図を含んでいた)
(しかし、挑発を口にするには似合わないほどに顔を火照らせ、発情しきって真っ赤に潤んだ眼差しを彼に向けながら、脇腹を摘まむ指先を震わせている有様では)
(突然の挑発が全て演技だと言っているも同然だったが、一旦始めたものを引っ込めるわけにもいかず、摘まみ上げた脇腹をさすさすと撫でながら彼の反応をうかがっていた)

【ずいぶんとお待たせしてしもたけど、こっちの続きはこんな感じで……】
【待たせたぶん長くなってるけども、けーくんからの続きを楽しみに待ってます】
【1レス借りました、ありがとうございました】


103 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/27(金) 16:38:40
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに……ちょっと借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/161

もう、けーくんったら……。今から帰ってからのこと心配してどうするん?
彼女とのデートの途中にそーゆー余計なこと言う意地悪なコには、どうしてあげたらええんかな……♥
(彼が口にした言葉はこちらの予想を遥かに超えた内容で、それほどまでに自分との時間を大切に思われていることに顔をぽっと赤らめるが)
(今こうして彼と過ごしている時間に何か不満があるのではとも思えてきて、ふぅ……と呆れたようにため息をつくと)
(じぃっと彼の顔を無言で見つめ、彼が視線を逸らそうとしても真っ直ぐに視線を注ぎ続けていた)

んふふ……。果物も甘いから、こういうさっぱりしたのはちょっとええねぇ♪
あぁ、それやったらうちも知ってる。深煎りのコーヒーに入れるんやったっけ?
でも、アイスやと違うかも……ん、ぁ。まだ食べてるとこやのに。あむ、ン……♥
(舌の上で蕩ける爽やかな酸味と甘みに機嫌良さげに目を細め、うっとりと表情を蕩かせていると、再びスプーンを突きつけられて渋々といった様子で口を開く)
(「これを食べたら彼にも食べさせてあげられる」と思うと、神妙そうな顔をして味わいながらもその後の期待に胸の鼓動は高まって)
(差し向けられるスプーンに熱烈に舌を絡めて舐り、乗せられたアイスが無くなっても大きく開けた口の中で舌肉がくねり踊る様子を無意識的に彼に見せつけていた)

むふゥ……♥それじゃ、次はうちの番やね♪
はい、あーんして……ちゃーんと感想聞かしてな、けーくんっ♥
(かつんとスプーンを前歯で噛んで彼から奪い取ると、たっぷりと唾液を纏ったそれで2色のアイスを掬って彼の口に突きつける)
(雫が垂れそうなほどに涎で濡らされたスプーンは見るからに艶めかしく、匙の上に乗ったアイスもじわりと溶け出して唾液に混ざりだして)
(普通に食べさせるよりも何倍も淫靡な印象を醸し出し始めたそれを彼の目の前でふりふりと誘うように揺らめかせながら、くくっと愉快そうに口元を吊り上げて笑った)

【こっちのレスも出来上がったから置いとくね。ま、待ち合わせは明日の夜であんまり時間ないけど……】
【とりあえず、うちからはこないな感じで返しとくわ。ほなまた明日、けーくんと会えるの楽しみにしてますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】


104 : ◆6MlgLxPJIw :2020/03/28(土) 06:50:57
【置きの続きにお借りします】

>>101
風紀委員「ふぅ、ん…♥」
(全身を悶えさせる結衣奈の奥で精子を吐き出しながら、ぶるっと震えて最後まで絞り出す)
(ヒクついてくるふたなりを引き抜いて、ずりゅっと剥き出しになると射精したばかりにも関わらず弾かれるように反り返る)
(竿に精子をまとわりつかせ、メス汁がたっぷりとついたふたなりを)

(前に回り込むと、結衣奈の頬を掴んで上に向かせて鼻の下に擦り付けて雄汁とメス汁の匂いを覚えさせる)
風紀委員「私が射精したらありがとうございますとお礼を言うように」
風紀委員「他のクラスメイトを相手にしたときもだ」

(開いた唇にふたなりを捩じ込むと、結衣奈の意思とは関係なく腰を振って舌と頬の内側でふたなりを拭く)

(口の中を濃い雄汁と、アクメしたメス汁の匂いで満たしながら、唾液でふたなりを綺麗に)
(血管が浮かび上がり口の中で反り返り、鈴口から新たな透明汁を滲ませながら、ある程度しゃぶりあげられるとふたなりを引き抜く)

「出したばかりなのにまだ…」「凄いですわ…」「流石は風紀委員…」
(クラスメイトたちは口々にいいながら、目の前の光景にふたなりを握り、射精を終えて柔らかくなったそれを揉んだり、勃起した竿をしごいていた)

(風紀委員はしゃがみ、結衣奈の耳に口を近づけて)
風紀委員「このあと風紀委員の居室、生徒指導室で他の風紀委員にも紹介さるから付いてこい」
(どれだけ結衣奈を攻め立てても表情を変えなかった風紀委員が、にやりと唇を吊り上げる)
風紀委員「指導室に行く前に、クラスに挨拶しておこう」
風紀委員「指をついて頭を下げて、2-1の皆さんよろしくお願いします、とでも」
(四つん這いになってゆれている乳房の先、乳首を指で潰しながら)
(呆然としていたクラスメイトたちも、我に返ってスマホを取り出して)


【クラスを2年1組と名前をつけました】
【今夜、土曜日の夜を楽しみにしています】
【ではスレをお返ししますね】


105 : メイプル ◆4zKe4pt.sc :2020/03/28(土) 23:48:55
>>98
……んぁっ♡ そこは……んんっ♡ サリー♡
(サリーの推測通り、肌に写った星形の紋様に触れるとメイプルは敏感に反応する)
(そこを集中的に攻められたらすぐ継続できないほどイってしまうくらい敏感なとこだから、サリーの手加減はメイプルの感度をちょうど良いところに抑えられていた)

サリー♡ サリー♡ あぁっ♡ すっごく気持ちいいよ♡
(サリーにキスされる度にメイプルの身体は釣り上げたばかりの小魚のように震え、甘く蕩けた声をあげる)
(甘い声はサリーの唇が下の方へと下りていくほど強くなり、VRの中とはいえ星空の下の野外なのに周りへ響いてしまうほどになる)
(サリーの唇で感じているのを我慢したくない、サリーに気持ちよくなっていることを知ってもらいたい、サリーに自身のえっちな声を聞かれたい、聞かせたい!)
(サリーの予想以上にVRゲームを、NWOの世界を楽しめるようになったメイプルは、こも裏サーバと呼ばれるこのVR世界でも順応していっている)

んんっ♡ んぁっ♡ あっ♡ んんっ……んぁぁ♡
(メイプルの太ももが美味しそうに震えているのが明るい日の下で見ているように指先に感じられる)
(初期状態のそこは初めて一緒にお風呂に入った頃のような見た目で、現実でさほど違いがあるかと言えば怒るだろうが、甘い蜜でしっとりと濡れているとこはあの頃のような子どもではないという証拠だった)

あれ……うん、わかった! ……えっと、ゴニョゴニョ
(サリーの耳にも聞こえないほどの小声でスキル名を読み上げる)
(ギルドイベントで散々他のプレイヤーを悪食や暴虐で食らっているメイプルでも、このスキル名を言葉にするのは抵抗がある)
(とは言え、羞恥心は感じていてもスキルを使うこと自体に抵抗がないのはメイプルらしい)

んんっ……あ、でてきた!
(無毛のスリットの中に隠れている小さな芽がムクムクと大きくなり、現実の少女には存在しない器官の姿に変貌する)
(大きさや太さは最初に見せたときと同じで、一度サリーの口に対して使っただけでレベルが上がったりはしないようだった)

んっ、サリーに見られてるだけなのに何かすごくなっている気がする……
(サリーの目にはピクピクと震えているようにしか見えないソレは、メイプルの中では手綱で制しきれない暴れ馬のように感じられる)
(毒竜や捕食者のように自動でそれなりに効果を出してくれるスキルではなく、メイプルがちゃんと使いこなさないと大好きな最愛の恋人を傷付けてしまう危険なモノなのだと理解する)

そうだ、これを使うよ……ひゃんっ♡
(メイプルが取り出したのはこちらの街の店で購入したローションの瓶)
(それを割って中身を小さな暴れ馬にかけると、強くてひんやりとした刺激を感じて変な声が出てしまう)
ほら、痛いのは嫌だから♪ 私が痛いのもやだけど、サリーが痛いのも嫌だからね!
これで思いっきりすごいことが、サリーを愛することができるんだから、覚悟してね……ちゅっ♡ んちゅ♡ ちゅっ♡
(サリーにキスをしながらそっとベッドへ押し倒す)
(それと同時にローションでヌルヌルに濡れたソレの先端をサリーのスリットへ押し付け、ゆっくりと動かしてローションを塗りつける)
んんっ♡ すごいっ……これだけでアレがでちゃいそう……が、我慢しなくちゃ……ええと、こう……こうかな? ……ん、ここ
サリー、すごい感じになっちゃったけど……大丈夫?
(スキルで生えたモノの扱い方がよく分からなくても、目指す先は自身が生まれ持っているものだからどの辺りに押し付ければいいかは何となくの感覚で分かる)
(ただ、入れられる体勢にするにはメイプルが動くだけでは駄目で、サリーの体勢も変えないと駄目そうだった)
(だから感覚でサリーの足を左右に大きく開き、太ももを持ち上げて腰を浮かせる)
(上半身はキスができるくらいサリーの方へ倒しているからサリーの身体は見えないが、傍目から見てもとてもえっちな体勢にさせてしまっているのは容易に想像がつく)
……あっ
(そのえっちな体勢が嫌じゃないかなと思っての「大丈夫?」との問いだったのに、メイプルに生えたソレは興奮したのかより硬くなってクイッとサリーのスリットへ食い込んでしまう)
(ずっと二人でエッチなことをしてて紅潮していたメイプルの顔が、あっという間に真っ赤なトマトのようになってしまう)

【遅くなってゴメンね。土曜日になってやっとレスを書く余裕ができて】
【笑いをとるつもりは全くなんだけど、原作のメイプルはなんだかんだ失敗や試行錯誤してるからアニメではなく原作よりにしてみました】


106 : アンナ ◆4MYLxinm2I :2020/04/01(水) 07:19:50
◆qweJp.l7Ck 様へのレスにおかりします
>>100
はい……♪カシコマリマシタご主人サマ…♪
「アンナ」として、弟君に精一杯ご奉仕させて貰うね…♪
(命令を聞き届けると瞳孔が何度か収縮し、程なくして命令を実行すべく膝立となって)
んふふふ…♪もうっ、弟君ったらこんなに立派なおちんちんをギンギンにしちゃって…
あぁむ♡おねぇちゃんが…その悪いおちんちんを鎮めちゃうんだから…
んちゅ、じゅぷ、れる♡ふぁ…♡ビクンってした…かわいいなぁ…
(虚ろな瞳で丁寧な奉仕を始めるアンナ。自分は弟君の奴隷人形だ。命令は絶対なのだという暗示は完全に定着していて)
(チハヤが来るまでもしっかりと舐めしゃぶり奉仕していく。一方で…)

…ん、これは………わかったわ…ご主人様の下に赴かなくちゃ…。
(怪しまれぬ様にときっちりした仕事をこなすチハヤは端から見れば何事もない様に見えるだろう。しかしチハヤもまた)
(スライムの支配下にあり念が飛んでくると即座に理解し、公務がおわると同時にアンナの私室へとやって来て)
失礼するわね……んふっ♡もう始まっているんですね…
私も準備しなくちゃ…んっ、ぁ……
(室内に入り、しっかり施錠すると改めて目の前を見やる。そこには全裸で精液まみれになり、虚ろな表情を見せながらも今なお
肉棒に奉仕するアンナの姿があって。それをみたチハヤは驚く事もなく、寧ろ自分もといった感じで全裸になり、命令されるのを待機するモードへと移行していく)

【すいません、一週間もお返事出来ず御免なさい。体調不良で寝込んでいました…まだ定期的になるかもしれませんがまだ見て居られたら
お付き合いの程お願いしたいと思います。】


107 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/02(木) 23:06:08
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>102
それはその……触ってて気持ちいいし。
…さっきから声凄い漏れてるけど。
(左右の乳首をむにぃ♥と摘まみ、引っ張り上げて締め上げれば大太刀の先に吸い付いた穂先を甘やかに締め上げて吸い付いてくる反応の良さが少しずつ慣れてきている事を教えてくれていた)
(それでも、無理に突き込んでしまうのを躊躇っているというのに、軽く擦り付けた穂先を熟ついた蜜奥で包んで突き入れをねだってくる上に天然ローションをとろぉ♥と溢れさせては突き入れをスムーズにさせてくれて)
(完全に出来上がっているゆうに手加減している事を気遣ってなのか、それとも物足りないのか、わざと挑発的な言葉と態度を示すゆうに頬を膨らませてしまう)

チビだって、子供なのに思いっきり突いて欲しいって締め付けて来てる癖に。
…こんな目一杯拡げられて、みっちり詰まって頬張ってるのに……まだ足りないなんて、チビの方こそスケベでしょ。
もう………優しくしてたら…すぐ調子に乗る。
(構って欲しい子猫のように脇腹擽りじゃれついてくるゆうに覆い被さり、肩越しに見上げて晒された首元へ食みつき、ぢゅぅぅ♥と強く吸い上げてはキス痕を残していく)
(生意気子猫にお仕置きついでの証を刻み、汗濡れた首筋に点々と赤い吸痕を立てては脇腹擽る彼女の両手首をぎゅっと握ると、繋がったまま強引に寝そべらせた彼女共々一気に身を起こして組み敷いていたゆうを膝上に載せていき、反動で身を反らせた彼女の最奥を深々と突き立てた)

(両手を搾り身を反らせ、思い切りよく突き上げた逸物のシルエットが重苦しく腹部に浮かび上がり、小学生同士だった自分と彼女ではこうまでくっきりと浮かび上がらせられなかったそれを彼女の自重に手伝わせてまざまざと刻み込む)
(臍下をボコっと膨れ上がらせ突端の終着点を記し描きながらも、根元まで三分の一余りを残してそれ以上踏み込まぬよう腰をくねらせ腕を掴んだまま彼女を支えていくも、ずぢゅぅ♥と沈み込もうとする蜜壺に隙間を空けようと軽く突き上げては華奢な肢体を跳ねさせて、壺口を数度叩き抉って)

もう優しくしてって……言わないんだ?
言うなら………今の内だけど。
(ゆうの手をひっぱり背を胸板に預けさせ凭れ掛からせ、そっと手を離して脇腹を滑る指先は内股を両手で掴み、太腿の付け根ごと肢体を持ち上げてずるる…♥と姫奥から入口までを掻き抉っていく)
(長い長いストロークと共に張り出したカリ首でゆうの入口まで擦りあげていき、粒肉をぐにぐにと捏ね潰してはぞりぞりと引きずり出されていく強烈な感触を幼い姿の恋人の身へ送り込んでいく)
(完全に順応を始めて、きつく狭苦しいながらも慣れ始めた道筋はきつく閉じる事無く甘々と窄まり迎え入れようとしていて、大人な彼女では味わえないまた違った興奮を思い知らされてしまいながらも、生意気にやり返してみせるのだった)



【お返事出来たから投下……土曜日会えるの楽しみにしてる】
【今してる方のは早い内に…返したいと思うけど、当日になるかも】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


108 : ◆qweJp.l7Ck :2020/04/06(月) 21:09:12
>>106
【アンナ ◆4MYLxinm2I への置きレスでお借りします】

よし、チハヤも来たね。
それじゃあ、アンナと一緒に僕のおちんちんを舐めようか。
そうそう、ちょうどおちんちんを挟んで
アンナと目を合わせるようにして……

(指示通り舐めはじめるチハヤを見て)

ほら、お互いの顔を見てみるんだ。
感情も思考も奪われて、ただ僕の命令通りに、
おちんぽを舐めるお互いの顔を見て……
美しいと思うだろう?
お互いに僕の人形になれて良かったと思うだろう?
騎士団のみんなも人形になれて良かったと思うだろう?

お前たちはもうすでに僕の眷属であるスライムドールになったわけだが、
もっともっと僕の眷属にふさわしく、
僕のおちんちんを舐めながら、僕の人形であることを、
僕に操られ続けることを、すべてを僕に捧げることを、
その口で誓って、その通りの存在へと変わっていくんだ。

(しばらく奉仕を続けさせて、無言で精液を吐き出す)

ほら、精液が出たぞ、残さず舐め取ろう。

【こちらもちょっと疲れてすぐ返事ができませんでした】
【これからもよろしくお願いします】


109 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/06(月) 21:20:37
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの…置きレスに借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/258

っく………は、ふぅ…、は……んっ……ぁ…
……イ……っ………んん、チビ……絶対あとで……ん、ふぅ、ぅ…。
(小さな小学生然とした体格の癖に生意気にも寸止めを繰り返した挙句、絶頂の際は宣言しろとの言葉責めに「調子に乗って…」と思いつつも、高揚を覚える逸物は意思とは裏腹に根負けしそうになっていた)
(硬くコリコリとした突端を裏筋やカリ首に擦りつけ、絶妙に自分の弱点を責め立ててくる巧みさに口答えしようとした言葉が詰まり、大きく喘ぐ声にかき消されてされるがままになってしまう)
(懸命に擦り上げてくるゆうの奉仕愛撫に蕩けさせられるまま、頭を撫で摩っていた手のひらが亜麻色の髪ごと頭部を掴み、もどかしそうに摩り上げて限界にまで追い込まれていく)

(さしものゆうも奉仕愛撫をしながら自分でも感じ続けているのか、竿身に硬く尖る頂きを擦り付け弾んだ声を上げていたものの、切なそうな吐息を混じらせ始めていて)
(頑なに口を閉ざして、絶頂を宣言しようとしない自分に閉口したのか、屹立を抱きしめ先端に顔を寄せては間近で受け止めようとしていた)
(甘い吐息を繰り返し先端に吹きかけられれば、びくっ♥びくくっ♥と震えさせられてしまい、柔々とした刺激から一変した抱き込む様な締め付けに、とうとう果てさせられてしまう)

――――っ……! っあ……はぁ………っ…はぁ、ぁ……!
(射精の瞬間、無意識に頭を掴んだ彼女の顔を更に先端へ向けて近づけさせ、唇をコツンと突き上げたのを合図代わりに、乳房寄せ上げて受け止めようとするゆうの顔へ盛大に浴びせ掛けていく)
(目の前がチカチカとしてくる程、強烈な射精感はいつも以上に感じてしまっているからなのか、ぐったりとしてしまうような衝撃で)
(壁を背にした彼女に凭れ掛かるように竿身を押し付け、抱き締める彼女の両手の中で暴れる肉竿が白濁を噴き上げ続け、先にべっとりと身体中汚したというのに、それでも足りないというかの如く熱々としたシャワーを迸らせた)
(荒く呼吸を繰り返し、頭の奥底まで痺れるような快楽に浸りきって、日頃余り見せないような弱々しい姿をゆうに晒しながら、彼女の催促に応じず最後まで絶頂を宣言することはなくて――)


【昨日はごめん。なんか…すごく眠くて、あの後すぐに寝ちゃって】
【続きはこんな感じで……チビが攻め攻めに来るなら、ぶっかけた後くったりしてる俺を押し倒して…とかがいいのかも】
【搾られるだけ絞られて、得意満面なチビがその後お嬢様なら……お仕置きもしやすいかも、なんて】

【火曜日の夜会えるの楽しみにしてる】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


110 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2020/04/09(木) 14:08:57
>>72
>>73

【◆pGscKnRiUU おじ様のへのお返事に数レスお借りします】

ーーッ…ぁ♥
…泊めて…いただけるのですね、ありがとうございます…それでは、お言葉に甘えさせていただきますね
そ、それは…その…はい、責任を取るのも貴族としての責務ですので…か、彼も責任感が強く人助けを好みますので…理解してくれるはずです…あぁ♥
(ズボン越しに肉棒の先端をなぞる指先で、セリスの言葉を受けた肉棒がピクリと跳ねて膨張する)
(天然ゆえに発した不用意な言葉は、しかしセリスの肉体が欲する願望を表していた)
(頭では恋人に対する後ろめたさを感じながらも、男が自身に女を求めていることを意識するほど身体の疼きは増し)
(男が取り出すのすら手間取るほどの巨根を晒せば、鼻腔を抜ける精の臭いだけでも気をやってしまいそうにになり)
(あくまで3日間の猶予のつもりで言ったのだが、男に言われるがまま三日間の宿泊を承諾してしまう)
(恋人に対する心咎めの気持ちはより強烈になる雄の臭いと、ファスナーの隙間で苦しそうにもがく肉棒の存在感に押し込められていく)
…盗み見る気はなかったのですが…申し訳ございませんでした…♥
あぁ…おじ様も…何日も我慢していらしたのですね…んんっ…あ…♥ ッーー!
せ、精子が射精するようにーーしゃ、射精は終えた後だというのに、このように…それに大きさも…も、もしかしたらあの日以上に…ごく
こ、このような様を見せられては、私の方までおかしくなって…♥
(盗み見がバレたことに心苦しさを感じながらも、視線は男の露出行為に釘付けに)
(男が肉棒を露出するのに手間取っていれば、自然と手が男の下腹部に伸びて手伝おうとする)
(直後肉棒が弾けて嘶くように飛び出し、滞留していた白濁液がセリスの手とスカートに付着する)
(今朝アイロンがけをしたパリッとしたスカートは、早くもシワと共に雄のマーキングを受けてしまう)
(視界に入る白濁液の量は性欲の強さを考慮しても多く、陰毛に固形物のようにこびりつくソレは男の禁欲が事実であったことを物語っていて)
(男が自身と同様の気持ちで時を過ごし、図らずも過ちを犯した場所で自慰をし合った事実は大きくセリスの理性を揺らす)

水たまり? ああ!? こ、これは…
(男が指摘と共にスカートをつまみ上げれば、多分に水分を吸ったライトブルーの薄布と足元では地面に染みが)
(陽の光に照らされた太ももには、デルタ地帯からブーツに向かって煌びやかな道ができており)
(太ももをすり合わせながら腰を捩ればクチュリと水音が響き、クロッチ部分から滴った雫が地面に落ちる)
(地面の染みは真新しく小さな池さえ作っており、言い訳不可能な発情の証明に)
(男が昂ぶる肉棒で太ももを擦り上げてくれば、自然と脚が開かれて愛液が肉棒の上にポタリと落ち)
(白濁液混じりの新たな先走り汁の跡が愛液とは逆方向から股座に這うように伸びてくる)
(腰を落とす男に対してセリスの足腰をプルプルと震わせながらも)
(海綿体よりも張り詰まった張りのある太ももは、肉棒の先端を押し返しながら受け止めていて)
(いよいよ肉棒が股座の間に挿入されればどうして良いか判らぬまま、男に渡されるまま自らのスカート裾を摘まみ上げる)
(自ら秘部を晒す格好になった上に誇らしい筈の家紋入りショーツが愛液塗れなこともあり、直接見せる以上の羞恥心に襲われる)

(男に両太ももをいやらしい手つきで摩りながら閉じられれば、自ずと足腰に力が入る)
(若干腰砕になっていることもあり腰は男の方へと突き出され、土手高の下腹部を男の眼下に晒す体勢に)
(秘部のすぐ近くに感じる硬く熱い肉棒の存在感に何とか拒絶の言葉を口にするも)
(冷静に落ち着かせるために紡ごうとした言葉は生ぬるい吐息混じりの甘ったるいものに)
(もはや欲望を隠そうともしない呻き声さえ上げる男とは対照的に、必死に欲情を押し殺し声を抑えている)

そんな、オマンコのようだなどと…わ、分かりました…では、このまま素股で出して構いませんから…は、早く…楽に…んぁん!
ハァン♥ ふ、太くて逞しいのが…こ、擦れてぇ〜♥
わ、私が味わう必要などないというのに…ンァン!? お、お尻にまで回り込んでぇーー
す、スカートが押し上げられて…これではバレて…!!
(薄いショーツ越しに肉棒で秘部を擦られれば)
(自身の細指で秘裂部を擦るのとは全く違う、大陰唇全体を扱かれる感覚に襲われ)
(男の腰の動きはすぐに静止したというのに、挿入された際の圧迫感を思い出してしまう)
(身体はその刺激に男に向かってくの字に曲がり、強烈な勃起力を持った肉棒は秘部どころか臀部の谷間までも扱きあげてくる)
(男が腰を上げ秘部を押し上げてくれば逃れるように爪先立ちに)
(それでも元々の身長差から逃げる事は叶わず、不安定な格好で肉棒の押し上げてくる刺激を秘部で受け止めてしまいながら乳房を男の腹の上辺りに押し当ててしまう)

は、はい…本番に及ばなければ浮気では…この行為はあくまで止むえずに行っている…ふぁっ!!
え? 彼のことを聞きたいのですか?
素敵な男の子ですよ…ぁ…ん…可愛らしさの中にも凛々しさがあり…アン!? と、年下だというのに気遣いもきき、頼りにーー♥
(中年の男とは対極に位置する交際相手のことを口にする際には年相応な少女のはにかみを浮かべたものの)
(合間合間に漏れる吐息は男によって引き出されている淫靡なもので)
指がショーツの中に…お、お尻を…強くぅ〜あん…ンン…ァ♥
そ、そのようなことを聞かないで…っアッンンーー!!
(男の問いかけに拒否の言葉を口にするも、今日までに幾度も比較を繰り返しており)
(男が耳元で息を吹きかけながら囁き、小刻みに秘部を擦り上げてくれば)
(思わず腰が引けた拍子に陰核に肉棒が触れて強い痺れが広がり)
(全身が強く跳ねて緊張感するように言葉は止まる)
(それは言葉でも肉体でも急所を突かれたそれであり、たまらず視線をそらしてしまう)
(臀部で張り詰めた豊満な媚肉は男の指で圧迫を受けるほどに、指を飲み込みながらも)
(はちきれんばかりの張りで男の指を押し返しながら)
か、彼はとてもやさしく…んふぅ!! こ、このように荒々しく私のことを扱ったりはしません
ふぁ…!? っーーラブロマンスの王子のように優しく唇を重ねて…フゥン!?
そのまま陶器を扱うように優しく身体を撫でながら、愛を囁き…ッッ!!
そ、そのまま手を繋ぎ正面から見つめ合いながら…み、身も心も重ねてぇ〜!!
はあ、はぁ…と、とても気持ちよさそうに…我慢が出来ず早々と私の中に精を放ってくれて…
す、スキンの中にはその証拠に大漁の精がぁ〜〜ンンンーー!!
そ、そのまま抱き合いながら床屋に着けば、私も余韻から身体の熱が治らないほどの幸福感をぉ〜〜
(男が与えてくる刺激に悩ましげな吐息を吐き出しながらも)
(年下の彼との行為に対して十二分な満足感を持っていたこともあって、口からでる言葉に不満はみられない)
で、ですから…当然彼との行為の方が良いに決まっています…ふ…くぅ〜〜
あれこそが愛し合う恋人同士の愛を確かめ合う行為…あ…ふぅンン!! おじ様も奥様がいらっしゃるのならお分かりになる筈です…
で、ですから、あの日の…ッ♥ 獣同士がまぐわうような、に、肉欲を貪るような行為は本来であれば不許可です…は、ぁっァ♥
ですから、彼との行為の方が…比べるまでもなく…当然…ハァン♥
(言葉とは裏腹に男との行為を思い出している時の方が吐息は甘く、最後の方には言葉の歯切れは悪くなる)
(男が出っ張った腹で乳房を押し上げるように擦り付けてくれば、出張った腹の上で胸はたわみボタンが弾け飛びそうになり)
(腹の凸程以上のトップとアンダーを持ったバストは、こっちも触って欲しいと言うようにはちきれんばかりな自己主張をしている)

(セリス自身に自覚はないもののとどのつまり、早漏な彼との行為はライトな少女漫画のようなままごと)
(生挿入はおろか尻穴が広げられるように臀部を揉み込まれることもなく)
(男の劣情を誘うように実った早熟な肢体だというのに貪られたことも貪ったこともない)
(絶頂をさせられることなく、淫乱な素養を開花されぬまま男との邂逅を迎えたのだということ)
(セックスの快楽を知らぬが故満足していたと思っていただけで、実際は満たされてなどいなかったのだ)
(そのことを頭の奥で理解しながらも、貴族としての教授や思い人への思いが薄皮一枚のところで肉欲に流されることへの抵抗を見せる)
(既に男と再会したときに痴態を晒した上、男の浅い腰の動きに合わせて自らも身体を擦り付けている以上は無意味な抵抗ではあるが)


111 : セリスティア・ラルグリス ◆CRwRY24STA :2020/04/09(木) 14:18:59
>>110

【上よりの続きになります】

ウサギ? あぁーーそんな、いつの間に!? 
ンン!! んん、んちゅ…い、いけません、見られて…あむ…んちゅ♥ れろ…ちゅ♥
(背後に視線を向ければ、そこには確かに野生のウサギが)
(愛らしさを感じさせながらも肉食性を感じさせる赤い瞳を持つその姿は、どことなく恋人を連想させる)
(好奇心から覗き見ているのであろうが、その視線はまるで淫らなセリスの姿を咎めているように感じる)
あぁ…んちゅ♥ れろ、ぁむ♪ ごめんなさい…むちゅ♥ んん〜〜!!
(だが、その視線は更にセリスを燃え上がらせて、男の言葉への返答も忘れていやらしく男の求めに身体で応じてしまう)
(男が獲物を巣穴に引きずり込むように後退を始めれば)
(むしろ望むように男に抱きついて身を任せて)
(自らも積極的に舌を絡めて、爪先立ちになるほど顔を押し付けるように深く口づけをしている)
(暫くキスに熱中する内に背後から少し大きな音が)
えっ…あっ…っっ!? はあ、はぁ…ぶ、ブラウスが…ん…
お、おじ様お願いがあります…どうか、本番行為だけは…ほ、他の行為でしたらなんでも致しますので、これ以上は、貴族としても恋人がいる身としても…
(キスに熱中する間にかつてまぐわいあった巣の中まに引きずり込まれていたことに気づきハッとしながら)
(眼下では制服のボタンが外れかけており、そのボタンを一つ二つと外していく)
(制服を気遣ってか男のことを誘うためかも自身ではわからぬままボタンは外れていき)
(押し込められていた双乳は肌蹴る必要もなく制服から飛び出す)
(制服の上部のミニマントとスカートのコルセットの間でこと更に強調される形に)
(ライトブルーの上品な刺繍が施されたフルカップブラの中では)
(張りのある柔乳が未だ窮屈そうにブラを内側からパツパツに膨らませている)
(その両先端では当然のように膨らんだポッチが浮き出ており)
(ズボンの中で苦しそうに押し込められていた男の肉棒を彷彿とさせるほどに、乳頭はビンビンに勃起していた)
も、もう素股をする必要も隠す必要も無くなってしまいましたし…ひとまずは…ベットへ♥
(ブラ越しの乳房がひしゃげるほどに抱きつきく姿は完全に発情した雌で)
(無理やり行為に至られても受け入れるであろうし)
(奉仕を要求されれば我慢が出来ず、自身で口にした言葉を撤回して懇願をしてしまうかもしれない)
(腰が抜けたように男に縋り付きながら、欲情に潤んだ眼で見上げるのであった)

【大変お待たせしてしまいました!】
【置きですからペースはお気になさらずと書こうと思っていたのに、私の方が遅くなってしまいました】
【本当に申し訳ありませんでした】

【こちらの方はアレから色々と立て込んでしまい、もしかしたら次のお返事も一月程待たせてしまうかもしれません】
【そちらと同じ言葉を返す形になってしまいますが、こちらの方からもよければ継続していただければとお願いいたします】

【私のことを気に入っていただけてありがとうございます】
【私もおじ様の描写は大変好みですので、様々な行為ができればと思います】
【前半部分を省略するのは惜しいのですが、こちらは長くなりがちですのでお言葉に甘えさせていただきました】

【継続していただける場合の提案なのですが、暫くの間はお互い短く、リアルタイムのロールをする感じの一つか二つの動作程度で返信とすることは可能でしょうか?】
【目安として、本文は1レスほどで】
【こちらも長いは好みですし、そもそも長くなりがちなのですが】
【私事で恐縮なのですが、今はバタバタしており数日おきに短い時間が取れるといった感じで…】
【行動が多いと日数を跨いで見直しながらの書き方になってしまい、中々難しく…時間が】
【行動が少なければ一度に書き上げて返信できますので、ペースはかなり短くお返しできると思います】
【世間を騒がせている問題が落ち着くまではよろしければ…】

【それでは返事をお待ちしております】
【スレをお借りしました】


112 : ◆1TtLG0katE :2020/04/10(金) 16:46:17
【 ◆/pBCcriAns さんとの置きレスにお借りします】

【では打ち合わせの続きなのですが、二人の馴れ初めでしたね】
【そうですね……寡黙な老紳士提督、艦娘は部下であり戦友として尊重する一方】
【男と女、という一線を明確に引いて対応していた生真面目な人物であったということにしたいと思っています】
【そんな中、どのような巡り合せか(ドロップか同盟交流の一環で艦娘を送られたか、世界観への認識で変わりますかね)アブルッツィが配属され】
【そうですね……年甲斐もなく一目惚れをして、どちらからとなく距離が縮まって、関係が深まった、というのはどうでしょうか】
【偶発的な出会いに運命を感じた、とでも言いましょうかね】
【なのでケッコンではなく実際の籍の方を入れるという案はいいと思います】
【公私を分ける(もっとも提督では多少の混同はあるでしょうけれども)タイプだと思うので】

【現状と関係性は、こちらの設定が「本来職務優先で生きてきた堅物」というのもありますし】
【少し初夜までの提督としての描写を取る時間があったほうが、性豪としてのギャップが映えるんじゃないかと思うのですがどうでしょう?】
【ダイジェスト的に出逢い、馴れ初め、お互いの想いの確認、籍入れなどを流して、今はこんな感じの関係性、と繋げる感じを提案させていただきます】

【それとこちらの設定なのですが寡黙な老紳士というご希望でしたが】
【口調の方のご希望も確認したく思います】
【敬語の有無、物腰穏やかなタイプか、厳格だけど言葉選びが柔軟なタイプかなど】
【是非にお決めいただければ幸いです。】
【人種は日本人で考えていますが、お酒好きな設定にはしたいかなと思っています。一緒にワインとか飲みたいですからね】

【では簡易ながら置かせていただき、お返事をお待ちしております】


113 : ◆/pBCcriAns :2020/04/11(土) 12:08:49
【◆1TtLG0katE さんへの返信に1レスお借りします】

>>112
【返信、ありがとうございます】
【ふむふむ、金剛とかが積極的にバーニングラーヴ!しても笑っていなし】
【「あーん、テイトクはいけずデース! でもそこがますます魅力的ネー♪」】
【なーんて言ってたりする関係だった、という感じですね!】

【霞ちゃんとか曙とかが間違っても罵倒できないタイプの……!】

【そして巡り合わせに関しては、アブルッツィは報酬艦なので、「報酬艦」というものをどう扱うかで変わってきますね】
【報酬艦は「既に着任や試験運用されていた艦娘が優先配属された」のか、「特定の深海棲艦を倒したことで建造が可能になった希少な艦娘」なのか】
【アブルッツィは深海地中海棲姫と関連が見受けられる艦娘なので、後者のパターンが近い感じでしょうか】
【もし、ゲームのイベントと全く無関係に配属や着任がある場合ですと、欧州方面と連携をとった際に交流でやってきた形がよさそうですね】
【同型艦の融通を各国でやっていると考えると、日本産やフィリピン、イギリス産のドイツ戦艦ビスマルクではなく、ドイツ産まれのビスマルクがいる世界線に……】

【ケッコンカッコカリではなく、籍を入れる、となると、精強な鎮守府ですとケッコンカッコカリ艦も多い状況で】
【まだケッコンカッコカリに到達していない練度で指輪を渡され、「それは、レベル上限を開放しない方の指輪だよ」なんて言われるの、憧れますね】

【確かに、提督としての場面があった方がいいですね!】
【アブ姉さん、もし恋愛をしたら、ケッコン艦が多い状況で新規の参入でしたら気後れして、案外お酒におぼれては妹に泣き言を言ってそうで】
【妹や同僚のザラ、そして案外鋭い一言を言うポーラ辺りに応援されて、自分からアタックしにいったり……】
【そちらですと、二人の熱愛を機敏に感じ取って、いい女として身を引いた上で背中を積極的に押してあげる金剛とかに応援されて……】
【金剛ちゃん恋愛方面ホント強いな……流石元祖提督ラブ勢筆頭……なんてことを考えてみました】

【口調の方は厳格だけど言葉選びが柔軟なタイプで、一人称が「私」】
【国籍は日本人なんですけど、イメージとしてはフルメタル・パニックのカリーニン少佐がイメージだと嬉しいなあ……】



【と、勢い込んで返信したのですが、職場でシフトに欠員が出てしまったので】
【大幅に予定が詰まってしまい、予定を空けるのが難しくなってしまいました……orz】
【ここまでお話していただいたのに申し訳ないのですが、破棄をお願いします……】
【最後の最後にこの返答になってしまい、申し訳ないです】


114 : ◆1TtLG0katE :2020/04/11(土) 12:54:07
>>113
【最後までとても興味深い提案をありがとうございました】
【そうですね……艦娘たちに祝福された出逢いになったことでしょう】
【楽しい話が出来ただけでも嬉しかったです。ありがとうございました】
【ではこれで返します。今のご時世、大変ですがどうか頑張ってくださいね】
【改めてありがとうございました、失礼いたします】


115 : サリー ◆KBod460gKU :2020/04/16(木) 23:32:47
【メイプル ◆4zKe4pt.scへの置きレスにスレをお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/802
(メッセージウインドウが開きそこにはいくつかのスキルと称号を入手したことが表示されていた)
(スキルは『正常位I』『腰使いI』『膣コントロールI』など)
(そしてそれらスキルとは別にステータスとして『受胎(父親:メイプル)』というのが追加されていた)
こ、これってやっぱり……
(孕ませたい、孕みたいと互いに訴えて、そのまま達し、もしかしたらという予感はあったが本当に妊娠していたようだ)
〜〜〜♥♥♥
(声にならない歓喜の叫びを上げながら、更にしっかりとメイプルに抱きつくサリーだった)

【スキル名にセンスが無いのは目を瞑ってくれると嬉しいな】
【ステータスを確認すれば分かる事にしてるけど、一応この妊娠状態でも、エッチな事はできるつもり】
【まあゲームの中だしそのあたりは都合よくできてるって事で】
【それじゃあ土曜の夜、よろしくね♪】

【スレをお借りしました】


116 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/18(土) 01:39:33
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/324

―――そうだね。
朝からツンツンしてふてくされてたけど
こうして抱っこって言われたら……素直に膝に乗ってくるところとか…好きだよ。
(棘のある言い方でちょっとやそっとじゃ絆されないと態度で示すゆうも、口づけを落としたのに少し気をよくしたのか、自ら首筋を押し付けてくる)
(可愛らしい態度見せつつも、突き放した彼女の問いかけにクスっと笑い後ろから抱いた彼女の髪を指で掻き上げ、耳元を露わにさせればまた口づけを落として)
(膝上のじゃじゃ馬を馴らそうとするけれども、そんな愛撫では物足りない、そこじゃ嫌だと言わんばかりに腰を浮かせたゆうがどすんと体重をかけて座り直してきたのには流石に驚かされた)

(さっきまでのツンとした態度が嘘のように腰を揺らし、大きなお尻を押し付けてズボンの上から股間を踏みつけ擦り付けてくるゆうは、幾分か――いや、随分と機嫌が良さそうだった)
(肩越しに見えた小悪魔めいた笑みはどうやって今の自分の御機嫌取りをするのだろうと挑戦的な風にも見えるし、もっと構って欲しいという甘えたがりな面さえ窺わせる)

…もっとキスして欲しいって、そういう甘えるとこも好き。
さっきまで膨れてたほっぺたも…今、キスしてふにゃふにゃなのも好き。
(お腹に回していた片手で彼女の頬を撫で、顔を上げさせながら反対側の頬へと身を乗り出して口づけを落とし、また囁く)
(女性らしい柔肌を感じさせる頬は普段の手入れがよく行き届いているのか滑々として触り心地良く、唇をそっと押し当ててふるんと震わせた頬肌に立て続けに口づけを落としては、笑みを零した)
(顔を上げさせてじっと見つめた彼女の顔――日焼けして褐色に色づくも、染みひとつなく鼻筋は綺麗に通り、ぱっちりとした瞳は眩い宝石の如く愛らしい顔立ち)
(幼い頃からずっと付き合って来て美しく成長した恋人のぷっくりとした紅唇にこれまで何度口づけを落としてきたのか数えきれないし、彼女の事が好きだと口にしたのもまた同じく数えられる訳も無く――「俺はゆうが好きだよ」と囁き、キスをまたひとつ重ねた)

それにさ……
冗談でも嫌いだって言われたら…チビ嫌じゃないの?
(今度は自分の方がずるく、挑発的な事を囁いて少しだけ困らせようとしてみた後で、彼女の瞳を見つめながら手は太腿を付け根から膝がしらに向けて優しく撫で摩る)
(それと同時に頬に添えていた方の手で彼女の手を握り指を絡めて結び、手の平を重ね合わせて繋がれば「だから……もっと好きだって言うけど…いい?」と小さく耳打ちをしてみせるのだった)


【チビへの置きレスに借りたよ…ありがと】


117 : メイプル ◆4zKe4pt.sc :2020/04/18(土) 16:23:39
【サリー ◆KBod460gKU への置きレスでスレをお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/802
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/115

……んん♡……んぁっ♡ ……あ……あれ、私また気を失っちゃった?

(肌に刻まれた星と羽根の紋様はかなりの数が精液と一緒にサリーの子宮へと注がれたが、それでも多少は肌に残っている)
(最初は優しくサリーに撫でられながら、ふわふわした快感の余韻に浸っていたメイプルだったが、)
(喜びを押さえきれないサリーの激しいハグで残っていた紋様を刺激されたメイプルは心地よくも強い刺激で我に返る)

……ん? ……えぇっ!? サリー! サリーのお腹、が……これって…………っ!!

(まだ臨月というほどの大きさではないけれど、すらっとしたサリーの身体には妊娠したようにポコッとふくらんだお腹は目立つ)
(メイプルはサリーを妊ました当人だが、スレンダーなサリーのスタイルはとても綺麗だと常々思っていたために、初めて見た身体の変化にとても驚いてしまう)
(けれどサリー自身は痛がっても苦しがってもいないし、それどころか満面の笑みを浮かべているし、なんだかとても綺麗に見えて胸がドキドキしてしまう)
(高鳴る胸を押さえながら嬉しげなサリーの顔を見て、サリーのお腹を見て、またサリーの顔を見て、そしてサリーのステータスが表示されているのに気が付く)

受胎? ……私が父親? ……ってことは、私とサリーの赤ちゃん!? すごい! すごいよ、サリー! 本当に赤ちゃんができちゃうなんて!
私たち、まだ式も挙げてないのに赤ちゃんができちゃった♡ 女の子かな? 男の子かな? サリーと私、どっちに似てるのかな?
マイとユイみたいに双子だったりして♪ いつ産まれるんだろう? 名前も決めなくちゃいけないね♪ ギルドのみんなにも自慢したいな♪
(本当にサリーの妊娠させるつもりでいっぱいサリーに中出ししたけど、本来のNWOでも狙ったアイテムを探し回って見つけられない経験もしているから、)
(レアスキルをいくつも取得しているメイプルでも初夜の初体験でサリーを妊娠させることができたのにはビックリして浮かれてしまう)
(それでドラマとかでもよくあるシーンのように赤ちゃんがお腹を蹴ったりしてないかとサリーのふくらんだお腹をさすると、)

あ、動いた……のかな? これって……サリー、大丈夫?
(リアルで妊婦のお腹をさわった経験がないので手のひらで感じた感覚がそれなのかは判らないが、そっと撫でただけで手のひらがとても気持ちよくて、不思議な心地よい波みたいのが伝わってくる)
(ここは少女のメイプルにペニスが生えてしまう仮想空間だから胎動もリアルとは違っていてもおかしくはなくて、リアルでの危険と同じくVRならではの気を付けなくてはならないことがあるはず)
(サリーもメイプル自身も浮かれてばかりいて大丈夫なのかと心配する)
(メイプルが手のひらで感じた快感はサリーのお腹の中から伝わってきたものだから、サリーのお腹の中はもっとすごい快感でいっぱいになっているのでは、と)

【メイプルの精液に紋様の効果が混じり込んでいるので、赤ちゃんがお腹の中からママやパパに気持ちいいパワーを送ったりしてそう、なんて思っちゃった】
【痛いのは嫌なメイプルパパの想いが赤ちゃんにも伝わっていて、ママが苦しんだり痛がったりしないようパパから受け継いだ力で頑張ってるって♪】
【赤ちゃんがサリーのお腹の中で育つための栄養も夫婦の愛情と快感で、いたわりつつエッチなことをして愛情を注ぐと育つ、とかってどう思う?】
【それと、これは希望とかじゃなくて雑談というか雑感なんだけど、マイとユイのNWO内での育ての親ってメイプルとサリーだよね? ある意味とってもスパルタな両親だけど】
【で、直近じゃなくてそのうちいつかの希望で、メイプルもいずれサリーに妊ましてもらいたいです】


118 : メイプル ◆4zKe4pt.sc :2020/04/22(水) 23:23:04
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/837
あ、それはそっか
イズさんに言ったら怒られそうだし、クロムさんには言えないよね
(ゲームだからこそできることだけど、ギルドにはメイプルやサリーよりも幼いカナデや双子達がいる)
(ギルド内ではギルドマスターとして「愛があればエッチしてもいい!」とは力説できない)
(ただ、今は少し先のことより目前のことが優先で、妊娠は着ぐるみを着る感じの暴虐とは違うからサリーの身体の方が心配だった)

えっ? うそ!? わ、私たちの赤ちゃんが〜!
(心配してサリーのお腹を撫でたのに、そのお腹が急激に小さくなりはじめてズキンと胸の奥に痛みを感じてしまう)
(武装はしてないけど悪食を使ってしまったのかとか、そもそも触れたこと自体が早すぎて流産してしまったとか、)
(これはゲームであってゲームではないことなのでどうしても心配してしまう)

そんなぁ……え、どうゆうこと? 大丈夫、なんだ……よかったぁ、もうすっごくビックリしちゃったよ
(サリーからステータスに書かれたメッセージの内容を聞いてホッと胸を撫で下ろす)
(確かに見た目こそ普段の姿に戻ったが、サリーと一緒にお腹に手を当ててると二人の赤ちゃんの温もりが伝わってくる感じがする)
(それは温もりであり、大好きな人ともっと気持ちよくなりたいという二人の気持ちでもあった)

えへへ、もちろん私もサリーともっと愛を育みたいよ♡
私のここはサリーにいっぱい出しちゃったからアレは消えちゃったけど、その分サリーの愛をいっぱい入れられる余裕ができたってことだもんね♪
ほら、サリーが欲しくてずっとこんなになってるんだから……
(重ねていたサリーの手を引いてペニスが消えた股間に触れさせると、とても熱い蜜が指をぐっしょりと濡らしてしまう)
(その熱とエネルギーはサリーに注ぎ込まれた精液と同じような力と想いを感じさせる)

ちゅっ♡ 私も理沙の赤ちゃんが欲しいよ♡

(抱きつくようにしてサリー頬にキスをし、そのまま耳元に顔を近づけて熱く潤んだ想いをそっとささやく)

【土曜日に書いていたレスを書き直そうと思ってたんだけど、結局ほぼそのままで無駄に寝かせちゃった】
【いまは慈愛モードだけど、メイプル本人にスキルの効果は関係ないから戻した方がいいのかな?】


119 : サリー ◆KBod460gKU :2020/04/24(金) 23:11:13
【メイプルへの置きレスにお借りします】

>>118
(はっきりそれと分かる程の膨らみがエフェクトと共に縮んでしまったのを見て慌てるメイプル)
(サリーも慌ててしまったのでそれを笑う気にはなれない)
(そんなメイプルも、サリーが今の状態を読み上げると安心してくれたようだ)
うん、大丈夫だよ♪
ちゃんとここに私たちの赤ちゃん、宿ってるんだ♥
(VRゲームの中なので、現実世界のような妊娠プロセスなのかは分からない)
(しかし、ステータスにある以上サリーが妊娠しているのは確かなことだ)
だから、みんなに報告どう報告するのかはゆっくり考えよう。
幸いと言って良いのか分からないけど、表サーバーにこの状態が引き継がれたとしてもすぐには目立たないだろうしね。
(驚きはしたが、こうなると元に戻ったのは良かったのかもしれない)

(そして、我に返ったかのようにメイプルに迫ろるサリーの手は、メイプルの手で先ほどまでペニスが生えていた部分へと誘われる)
ほんとだ、すごく熱くて、濡れてるね……
(男の子として愛してくれながら、同時に女の子としても感じてくれていた)
(当たり前の事かもしれないのだが、なんだかとても嬉しく感じる)
(赤ちゃんが欲しい、その言葉だけでいってしまいそうなほどの興奮と、気を失いそうになるほどの幸福が押し寄せる)
(抱き着くメイプルの抱擁にキス、そして温もりがサリーの気持ちをどこまでも高めてくれた)
そうだね、それじゃあ、ここに私のを……、私もいっぱい出すから、私の赤ちゃん孕んでね♥
(指先をメイプルの割れ目へと添わせて、溢れる蜜の源泉を探るように潜り込ませると、その谷底を丁寧になぞる)
(わずかに感じる窪みには極浅く指先を沈めて、軽く解した)
ほんと、すごく濡れてて熱くなってる♥
これならあまり準備しなくても大丈夫かな。
(とは言え、痛みをゼロにできるかはサリーにも分からない)
メイプル、身捧ぐ慈愛は解除した方が良いかも。
そのままじゃ横になりにくいでしょ?
(スキルの関係でメイプルの背中には天使の羽が生えている)
(単なるエフェクトではなく、実体があるので横たわるのには邪魔になりそうだった)
初めてはやっぱり、抱き合ってしたいし……
(そう言いながらサリーは膝立ちになり、購入したペニスアイテムを使用する)
ん♥ ん、ああ♥
(股間がむず痒くなったかと思うと、クリトリスが肥大化するように変貌してペニスへと変わる)
(だらりと垂れさがっていたのもつかの間、裸体のメイプルを目の当たりにしている上に、変わらず興奮状態にあるためあっという間に頭をもたげ、むくむくと膨張、硬化していく)
わ、す、すご、これ……、んあ♥
(初心者用なので、サイズは平均的な物だが、メイプルのスキルで生えたものに比べれば遥かに大きい)
(フォルムもそこまでどぎつくは無いのだが、それでもメイプルのに感じたような可愛らしさは皆無だ)
こ、これ、こんなの、メイプルの中に?
(初めてのメイプルにこんなものを挿入するのは痛がらせるだけなのでは、と、恐怖すら感じ始めたサリーだった)

【今日できないって勘違いさせちゃってたらごめんなさい、とりあえずレスを置いとくね】

【スレをお借りしました】


120 : ◆mg54smRHoI :2020/05/01(金) 04:50:54
【◆OcZG5imaW2 さんへのご相談に1レスおかりします】

まずは、改めまして、お返事いただきありがとうございます。
重ねてになりますが、ご連絡いただけまして嬉しいです。
こちらが一期一会の方に出した、素敵な邪悪さへの返信が気に入っていただければ幸いです。

さて、置きで長くのんびり、ということなので、まずはいくつかご質問させていただくと共に
こちらで出来上がっているイメージなどをお伝えしていきたいと思います。

長くのんびり、となりますと、容姿や性格、設定、プレイ内容の好みもあると思いますので
少しでも「合わないな」と思うところがあれば、遠慮なくおっしゃってください。

もし、相性がよく、容姿の好みなどが合えば、世界観などの話し合いをさせていただければ、と。
良縁となることを祈っております。


<こちらからの質問、希望>
1)ダウナー百合、とのことですが、百合セックスの中で、奴隷関係やSMなど、相手を性欲のはけ口にするような隷属関係をご希望だったりしますでしょうか。
  こちらはそういう一方的に「使う」系の関係性が苦手なので、もしご希望でしたら、申し訳ないのですが、今回のお話を辞退させていただければ、と……

2)その他、NGなどあったら教えていただけますでしょうか。
  こちらのNGは大小のスカ、容器の貯めた精液の飲精、ピアス穴を空けるくらいはいいのですがそれ以上のグロ、猟奇、その他痛みを伴うもの、です。

3)容姿についてですが、「気だるげでダウナーな彼女を作れます。※利用規約は随時更新しています。利用される方は必ずお読み下さい。」のページに出ている
  「ツインテール、グレイっぽい髪色と瞳、ピアス、左手でタバコをくゆらせている」ダウナー女子さんが希望です。胸のサイズは美乳くらい。モデル的な美人さんですよね、あの方。


<こちらの4人の簡易プロフ>
全然簡易ではなく、それは長いのでお時間のある時にお読み下さい。
そして、簡易プロフの情報で、一期一会に出した返信をイメージいただければ、と。

===============================
【ダウナーなそちらに飼われているロリ】
[容姿]http://1.bp.blogspot.com/-GbeXbQIPTqk/TfnqfiwNqpI/AAAAAAAAAA0/t9RnZR8huAg/s1600/1271555400562.jpg
[性格]毒のある小悪魔的なS、ネコのように奔放で享楽的。見た目より成熟しており、殺しについては残虐。
[体型]ロリ枠なのでつるぺた、割れ目もつるつる。Sロリの攻め担当。
[関係]既に肉体関係済だが、ベタベタするのではなくお互いは何人かいるガールフレンド感覚。
[ふたなり]好みに合わせますが、ない方が美しいかな、と。
[攻め受け]欲しい時にぐいぐい攻めるタイプ。でも、逆に気分じゃない時に求められても愛撫次第でコロっといく敏感肌。
[喫煙]非合法ロリなので、そちらがタバコを吸ってると一緒になって吸うタイプ。
[過去]
違法な肉体改造を受けた正真正銘のロリっ子なので、えっちは違法。だがそれがいい。
非合法な幼女趣味相手の商品として人為的な改造を受けたミュータントじみた怪力と肉体強度の持ち主。
既に出荷された経験があり、男と経験があるが、デブの金持ち中年ばかりだったので今では男嫌い。

-------------------------------------------
【同業者でたまに組んだりするサムライ】
[容姿]イメージとなるイラストなどはないのですが、長い髪で上背のある女性ホルモンたっぷりのボンキュッボンなグラマー枠。
[性格]飄々とした、同年代ながらもどこか超然とした年上っぽさのある性格。生粋の女好き。
[体型]女性でも生唾を飲み込むほどの爆乳。おっぱい枠です。
[関係]ずぶずぶの肉体関係済で、浮気には寛容ですが自身は恋人関係の認識なので一途。 「私は一途だよ。……キミを斬るまではね」
[ふたなり]ホルモンたっぷりの人は男性ホルモンをふたなりに凝縮させて男など寄せ付けぬ絶倫巨根にさせていただけると嬉しいです。
[攻め受け]欲しい時にぐいぐい攻めるタイプ。そして攻められたい時はぐいぐい誘惑して襲いかからせるタイプ。
[喫煙]生まれてくる時代を間違えたタイプなので、煙管呑み。
[過去]
生まれてくる時代を間違えた生粋のサムライで古流剣術を嗜んでは銃弾飛び交う戦場で銃弾を叩き切るリアル石川五ェ門。
ただし殺人快楽症の気があり、殺し屋をやっていないと往来で人を斬りかねない。自分が異常者、という自覚はある人。
関係欄でボソリと漏らしている通り、過去に何人か恋人を斬り殺している前科がある。

-------------------------------------------
【殺し屋に助けられて拾われたティーンの少女】
[容姿]全く決まっていなかったりします……
[性格]ダウナーなそちらの尻を煩すぎない程度に叩く世話焼きお節介系の年下の、非日常が似合わない女の子。
   いつか捨てられるかも、という、自分の子供っぽさが理由で捨てられてしまう恐怖を抱えながらも、日常的な自分でしか向き合えない弱さ。
   ある意味で強さを抱えている、そんな女の子。捨てられるのは怖いけれど、でも、捨てられたら蹲って泣いた後に立ち上がって立ち直るタイプ。
[体型]そちらより身長が低く、女性としても成熟していないまさに青春って感じの体型をイメージしています。
[関係]手を出されておらず、キスやペッティングくらいまで。
   女性同士の恋愛も「なんか変」と思っているけど、本当はとっくの昔に一目惚れしていて、時間の問題。
   事ある毎に相手の性の奔放さに面食らっては十代を拗らせて爆発し、怒った自分の子供っぽさに自己嫌悪それはそれとして悶々と自分でしちゃう甘酸っぱい関係。
   彼女のコンセプトは「置き去りにした眩しさを持つ少女」「ダウナーな関係性に咲く一輪の初々しい処女百合」です。
[ふたなり]普通の女の子にはない方が好ましいかな、と。
[攻め受け]普通の恋愛なんてしたこともないので、誘い方も触られ方もわからない。恋を妄想でしか知らない少女。
[喫煙]ある日、灰皿の上の吸いかけのタバコを見て、「……美味しいのかな」なんて想像し、タバコを手にしては
   吸い口のルージュの色に「あ……間接キスに、なっちゃう……」と、名残惜しげにタバコを戻しちゃう。そんな意気地なし。
[過去]
ひょんなことで殺し屋さんに拾われてしまった十代の普通の少女。
ただし殺し屋と出くわすようなところに住んでいるので家庭環境は悪く、父親に乱暴された経験がある、とするかは少し悩んでいます。非処女でも心が百合に対して処女なら処女百合です(力説)
殺し屋として仕込まれている最中、と案には書きましたが、コンセプトがコンセプトなので、普通に養っていただいてもOKです。

-------------------------------------------
【ガイノイド機能のある完全義体のサイボーグ】
[容姿]外見はバーチャルユーチューバーの「ロボ子さん」という子の外見でイメージしています。いくつかパターンがあるのですがヘアはショートカット、普段は野暮ったいメガネをしている姿で。
[性格]普段はふわっふわで、殺し屋稼業についてもふわっふわでこなすふわっふわの申し子ですが、ふとした瞬間にサイボーグのアイデンティティに苦しむタイプ。
[体型]ロボ子さんがイメージなので、やや身長低め、おっぱいは見事な美巨乳。手や足だけはロボっぽいです。
[関係]自分の性的な高性能さをアピールして、積極的に誘いますが、本質的には「自分を愛して欲しい」「溺れて欲しい」という欲望から依存気味。
[ふたなり]つけるかどうか悩んでいます……
[攻め受け]欲しい時に甘えて求めるタイプ。求められると、気分じゃなくても応じちゃうタイプ。気がつけば奉仕することが多いかも。
[喫煙]「えへへぇ、ボク、高性能だから、タバコも吸えるんだよ?」(義体の体内アラートをそっと切って、人に近いことをアピール。普段は吸わない)
[過去]
元軍用か何かで、求められるままに身体を改造し続けていくところまでいってしまった完全義体のサイボーグ。
所属組織から抜けても身体は荒事の為に作られており、セックスと戦闘以外のアイデンティティに苦しみ続けている。
ゆるふわ系だけど、実は一番メンタルが切羽詰まっており、ロボでも構わず愛してくれたそちらにかなり依存しつつも、嫌われたくないので浮気も束縛もしない、そんな哀しきサイボーグ。

===============================


121 : 神薙紫 ◆uCqqBt8mXg :2020/05/01(金) 22:22:48
【◆2b0pklXc/gさんへのレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/943
(蒼華が淫邪神の依り代となり夕方となった頃)
(紫はようやく他の巫女達との情報交換や対応を終え帰宅した)
(だが、神社に着いた紫は淫気が漂っていることに気付く)

これは淫気…まさかこの神社を襲う妖魔がいたというのですか?
本殿の方に強い淫気が2つ
蒼華と紅音の気配はない…争った痕跡もないとなると出かけてるようですね
今回の元凶が邪魔者である私たち巫女を排除しに来たといったところでしょうか?
(気配を探るが2体の妖魔以外の気配はなく状況から娘達が留守のようだと安堵する)
(だが神社の結界の中に侵入する妖魔となるとそれなりに強力だろうと警戒する)
(紫は宝剣を継承してから愛用している刀に手を掛け罠を警戒しながら慎重に本殿へ向かう)
(そして特に妨害もなく紫は本殿にたどり着くと奥から淫気の源が現れる)

蒼華、紅音…なの?
どうしてあなた達が淫気を纏っているのです!?
それに蒼華あなたのソレは…ん、はぁ…く、今すぐしまいなさい!!
(現れた娘たちの姿が一瞬理解できず動揺する紫)
(娘達の外見は蒼華のある部分を除き変化はない)
(だが二人の雰囲気は艶めかしく淫靡な物に変わっておりまるで別人のように見えた)
(気を抜けば巫女である紫さえも呑まれてしまいそうな甘い淫気を放つ二人)
(それ以上に紫の目を釘付けにしたのは蒼華の赤袴を捲り上げてそそり立つ肉触手)
(そこから発する淫邪神の淫気に巫女としての本能が恐ろしさを警告する)
(蒼華と淫邪神によって見るだけで女性を狂わせる程強力な物となっていた)
(紫自身も貫かれて堕落させられたいという雌の本能が湧き上がる)
(一瞬浮かんだ煩悩を何とか振り払い正気に戻る)
この力、言い伝えにある祠の淫邪神そのもの
かつて封じた際にも何人もの巫女が犯されて堕落したと聞いていましたけど
まさか2人まで取り込まれてしまうなんて…
焦ってはいけません、確かに巫女の力では後れを取っていますが技を教えたのは私
妖魔でなく動きを知る二人なら十分勝機はあるはず
(言い伝えと娘たちの言葉から淫邪神が元凶であると認識する)
(既に処女でない年齢的にも紫は巫女としては娘二人に劣っている)
(だが、師でもある紫は2人の動きの癖や弱点を熟知している)
(そこに勝機を見出し救うため紫は刀を構える)

【場面を切り替えて戦闘開始前まで進めました】
【紫は淫邪神の強化分を考慮してないので圧倒して手玉に取ってもらって構いません】
【刀も折って責めでアナルに柄を入れる道具とかにしても大丈夫です】


122 : 龍驤 ◆3gooKP91NY :2020/05/04(月) 08:16:35
【うちの提督 ◆4lcI/4bdbk宛に1レス借りるね!】

キミの健康なんか欠片も気にしてへんわアホぉ!
こんなでっかいモノ入れたらうちが壊れる言うとんねん、て……っ、お…♥
(じわじわと肛門を押し広げる肉棒の熱さを感じつつも)
(提督に抱きかかえられて抵抗もできず、やがて亀頭がぬるりと腸内に入り込むと)
(その圧倒的な異物感に耐えるように提督の体にぎゅっと抱きついて)
(ふっくらとした乳房に顔を埋めながら、抑えたような熱い吐息を肌に吹きかける)

(その一方で、亀頭を飲み込み、カリ首から先がズブズブと押し込まれる腸内は)
(体格に見合ったキツさで竿を締め上げ、異物を押し返そうとするのだが)
(それ以上にパワフルな突き込みに押し流されるように、ヒクヒクと肉棒を咥えこみ)

ふう、っ……!太すぎや、アホ……っ♥
ちょっとは、ゆっくり……ん、……!
(小柄な身体と反抗的な言葉とは裏腹に)
(ぬるりと挿入されていく肉棒を、ついには根本まで受け止めてしまって)
(お腹の中がパンパンに膨れるのを感じながら)
(提督に抱き着いたまま深く呼吸を整える。その間にも、秘所からは蜜が滴り落ち)
(二人の間に、青臭さとは別な匂いを振りまいていて)

【っちゅーことでお返事や!こんな感じでポンポン返していく……予定やから!】
【君の方も余裕あったらよろしくね!ほな、また後で!】


123 : 神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/g :2020/05/04(月) 11:08:03
【神薙紫 ◆uCqqBt8mXg さんへの置きレスです】
>>121
(封魔の一族神薙の神社本殿)
(対外的な代表を務める神薙紫の娘 蒼華と紅音の二人が被袴の巫女服をまとい、母を待ち受けていた)
お帰りなさいお母さん
どうして…?みればわかるんじゃない?
(蒼華の股間から伸びる触手 クリトリスが変化した触手クリペニスが身の丈よりも長く伸びてうねる)
ふふ お母さんでも この触手と淫気の主はわかるのね
そうよ これは淫邪神さま 私たち巫女が使えるべき偉大な主さまよ

(立ってそう告げる蒼華の横に紅音が跪いていて)
あたしたち淫邪審査身の眷属になったの それだけじゃなくてお姉ちゃんは淫邪神さまの依代にしていただいたのよ
(うっとりとうねる触手にほおずりしながら母に笑いかける 完全にメスになった発情顔で)

(決意の表情で宝剣を構える紫にも 蒼華は余裕の態度を崩さない)
剣なんか構えて…お母さん一人で私たちをなんとかするつもりなの?
(母親を見くだし馬鹿にする姉に妹も追従する)
あはは、歴代最弱の頭目だって自分でも認めてるくせにね?
あたしひとりならともかく お姉ちゃんと一対一でも勝ち目ないくせに
(紅音は見せつけるように触手クリペニスにキスをし舌を這わせ)
んっ…ちゅっ れろっ…
それに…子供をふたりも生んで メスの悦びをたっぷり知っちゃったそんな身体じゃ
淫邪神さまの淫気に当てられてまともに戦えもしないでしょ?
あは そっか
お母さんったら期待しちゃってる?あたしたちに負けて淫邪神さまの淫気に堕としていただくの
いいよ すごく気持ち良いから お母さんにも味あわせてあげる
(淫靡で蠱惑的な笑いで母を淫堕へと誘う)

(蒼華は紫を見据えながら、腕を一降りして宝剣を召還し 光とともに現れた宝剣を抜かないままにさやごと逆手に構えて)
まさかと思うけど宝剣だから同格だなんて思ってないでしょうね?

(紅音も立ち上がり 呪符を手元に)
淫邪神さまお姉ちゃん すごいよね 淫邪神さまなのに巫女としての力を完璧に使えるの 
子宮に淫邪神さまがおわしてもまだバージンだからね
わかる?お母さんに勝ち目なんかないの

お母さん相手なら抜くまでもない 紅音!
はいっ!
(蒼華の一声に紅音が走り、本殿の床に呪符を投げる 魔物を封じるための拘束結界が発動する呪符)
(しかしこれは紫の予測の範囲内 かわしながら蒼華の攻撃を見極めしのぎ 逆転の機を伺う想定のまま動こうと)
(視線を動かしても前にいたはずの蒼華の姿はなく 代わりにうねる触手がムチのように紫の顔、頬を打とうと飛んでくる)
(同時に紫の視界の外から蒼華が一瞬で迫り 宝剣の柄をみぞおちにたたき込む)
(催淫と脱力の呪力をもった触手 急所への死角からの一撃 両方をかわす技量が紫にあったとしても
 残念ながら淫邪神の力で人外の速度をもった攻撃をかわしきることは ヒトの身には不可能)
(続いて容赦ない回し蹴りを乳房の間に食らって吹き飛ぶ結果を逃れられない)
(淫邪神の力に取り込まれた姉妹は言葉を交わす必要なく一つの意志を持っているかのように連携をとった動きが可能で)
(紫が吹き飛んだ先には紅音が待ち構えていて 呪符による衝撃波を紫の背中に打ち込んだ)
(紫の身体は天井まで打ち上げられ 落下して床にたたきつけられ)
(そこに移動してきた蒼華に頭を踏みつけられ 触手が伸びて首を締め上げ 絞首刑のように持ち上げ)

いいざまね 仮とはいえ神薙の頭目ともあろうものが こんなにあっさり負けて
(蒼華が息もきらさずさらりと 紅音がクスクス笑いながら 母を侮辱する)
他愛もない…って定番の台詞だけど ホントお母さんったら弱いよね
おばあちゃんの方が今でも強いくらい

【少し間が開いてしまいすみませんでした】
【大分確定が入りましたが 紫を圧倒してあっさりと負けさせました】
【この後 全裸にして呪符で貼り付け拘束し】
【電撃で失禁させ 自分の宝剣に小便をかけさせてから その柄でアナルを犯したいと考えています】
【他にしたいことがあれば言ってください】
【それにこのレスでNGやもっとこうしたいというのがありましたら
 返しのレスで展開を変えてしまってください】


124 : 提督 ◆4lcI/4bdbk :2020/05/04(月) 19:12:50
【龍驤 ◆3gooKP91NY宛に借りちゃうよ!】

>>122
大丈夫大丈夫、駆逐艦の皆も壊れなかったんだし♪
それに太いのは私のせいじゃなくて龍驤が可愛いせいなんだよ?
だから責任取らないとね……
(肛門を押し広げる肉棒の圧力をじっくりと味合わせてやりながら)
(とうとう根元まで、極太で長大なそれを埋め込んでしまう)

ふう、入ったぁ……龍驤のお尻、キツキツであったかい……
動くから、ねっ……
(よいしょ、と龍驤を抱きかかえたまま風呂の椅子に座り込み)
(龍驤を下から突き上げ、腸の深い所、子宮を裏から擦るように)
(ズン、ズン、とゆっくり深く往復させていく)

はむっ、ん……
お尻気持ちいでしょ? ここ、もうトロトロだし……
(龍驤の耳を食み、耳元でねっとりと囁いてやる)
(それは言外に、お尻で終わりじゃないと言っているようで)

お尻、もっと気持ちよくしてあげるね? あっつあつのザーメンで、
腸詰作ってあげる……♪
(根元まで肉棒を差し込むと、龍驤に腸内射精を始めていく)
(さっきまでよりも数段濃く、熱く)
(ゼリーの様な精液が、ドロドロとゆっくり腸内に吐き出されていく)
(灼熱がお腹の中を満たしていく感覚を龍驤に味合わせながら、ゆっくり引き抜き)
(直腸から肛門まで、精液を詰め込んでいって……とうとう、亀頭が頭を出し)
(入り口にもたっぷり射精して……)

ふふ、龍驤……我慢できるかな?
(ちゅぽん、と。栓を抜くように、肉棒を抜く)

【それじゃさっそく〜】
【明日は返せるか怪しいけど、こちらも返せるだけ返していくよ!】


125 : 龍驤 ◆3gooKP91NY :2020/05/05(火) 22:23:37
>>124

アホ、言うなやぁ……!キミの大きすぎて…、ひぅ……っ♥
お腹の中ぐちゃぐちゃになってまうわ…、っ……!
(耳を味わうようにされるとむず痒そうに首を左右に振るものの)
(その動きは弱々しく、小柄な身体を串刺しにするような肉棒の大きさに)
(苦しさを覚える……と同時に、交じる嬌声からして快感も確かにあるようで)

(そのまま、腸内に射精する、と耳元で宣言されると)
(否定するようにまた首を振るものの、抱き着いて体を支えるのが精一杯)
(深々と突き上げられると反射的に肉棒を痛いほどに締め付けてしまいながら)
(それはむしろ搾り取るように、注がれる以上の精液を腸内に溜め込む結果になり)
(お腹がずっしりと重くなるのを感じながら、やがて肉棒がぬるりと抜けてしまうと)
(ぼっかりと穴の広がったアナルはなんとか閉じようとヒクつくものの)

なんちゅう量出すねん、バカっ……、あ…!
待っ……あかん、これ…っ!ふ、う…っ……見ん、といて……♥
(我慢できるか、と言われて怒ったように提督の顔を見上げるものの)
(その表情に余裕は無くて。小柄な身体が、ぎゅっと強張ったかと思えば)
(腸内の大量の精液を抑えきれなくなった肛門から、空気混じりの排泄音が聞こえてしまい)

(一度そうなってしまえば、抑えることもできないままに)
(排便同様の音を広い浴場に響かせてしまいながら)
(ドロドロの、粘っこい体液を勢い良くぶちまけてしまって)
(終いには背徳感と開放感からか、放尿までしてしまって)
(提督の体寄りかかるようにしながらグッタリと、時折ビクリと体を震わせて)

【そやね、よろしく頼むわ!】
【まあ言うても、うちもこんな感じの日もあるし……無理なくやね!】


126 : 神薙紫 ◆uCqqBt8mXg :2020/05/06(水) 18:27:02
【神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/gさんへのレスにお借りします】
>>123
目を覚ましなさい蒼華、紅音
そんな虚言に耳を傾けてはいけません
依代?
ではその触手は淫邪神の一部…蒼華に巣くっているということですか
ならばそれさえ断ち切れれば
紅音止めなさいそんなモノに傅く等、あなた達は誇り高き神薙の巫女です
そんな禍々しい触手の眷属や依代などではありません
(紫を大した脅威とは見ていないのか隙だらけのまま紅音は蒼華の触手に頬擦りする)
(或いは紫がここで容赦なく仕掛けていれば結末は変わったかもしれない)
(娘二人に危害を加えることを躊躇い説得を試みるがそれも徒労に終わる)
(説得も叶わず観念したのか紫は宝剣を正眼に構える)

当然です…私も神薙の頭目
身内の不始末は命に代えても止めて見せます
確かに私は頭目としては歴代最弱かもしれません
ですが甘く見ないことですよ
(紫は巫女としては歴代最弱ではあるがそれを剣術で補い頭目と認められた自負がある)
(さらに淫邪神に堕とされたことで業腹だが2人は処女を失い巫女の力は衰えているはず)
(ならば体術で勝る紫なら二人を相手取っても引けを取らないと踏んでいた)
甘く見ないでと言いましたよ
この程度の淫気…はぅ、身体が熱い…どうして私の身体まで淫気に侵されて…
そんな、私の霊力では防ぐことも出来ないと言うことですか!?
メスの悦び…あぅ、期待など、娘達に犯されて…淫邪神の虜になるなど
いけないそんなこと考えては絶対にあなたたちを救ってみせます
(反論しようとした瞬間、不意にのぼせた様な立ち眩みと疼きに襲われる)
(立ち込めた淫気が紫の霊気を侵し纏わりついている)
(力が抜け切っ先や足が震え今にも自慰に耽りたい衝動に駆られてしまう)
(紅音の言葉に思わず過去に受けた凌辱と自分の未来を想像してしまう)
(事実母として巫女としてメスの性を知る紫は淫邪神の格好の獲物だった)

まさかその状態で宝剣まで使えるのですか…焦っていはいけません
処女のままに淫邪神の意志で神薙の力を…どこまで神薙の巫女の誇りを穢すつもりです淫邪神!!
いいえ、むしろ勝算が出来ましたよ
蒼華の子宮に潜む淫邪神さえ滅せば二人を救えるのですから!!
(宝剣と呪符を構えた二人に全く衰えはなく巫女のまま淫邪神の眷属巫女になった事を誇示する)
(誤算に動揺するがそれ以上に紫は神薙の巫女を侮辱し尽くした所業に激怒する)
(だが、紅音の言葉に希望を見出すと霊気が高まり蒼華に狙いを定め斬りかかる)
それはやってみなければ分かりませんよ蒼華!
甘いです!
(紫から蒼華を守るように紅音が数枚呪符を投げるがあっさりと躱し距離を詰めようと隙を伺うと)
(そこに蒼華の姿はなく代わりに迫るのは鞭のような触手そして死角に感じる気配を察知する)
(その二つを的確に捉え回避態勢を取る紫は確かに当主の名に恥じぬ卓越した技量の持ち主だった)
その程度の攻撃読めて…な、早い!?きゃ…はぅっ
あ、う、これは…はっ…ぐぅぅっ!?
何が…っが!?きゃぁあああっ!!
あぐ…かはっ!?…うぅ…
(だがそれらは紫の反応を超える速度で迫り脳が認識する前に触手が紫の頬に撃ちつけられる)
(だが感じるのは激痛ではなく催淫と脱力を伴う呪力による心地よい痛み)
(頬を打たれた紫の眼前には邪悪な笑みを浮かべた蒼華の顔と鳩尾に何かが触れる感触)
(触手の快感に無防備になった紫に蒼華の宝剣が叩き込まれ苦悶の声を漏れる)
(人を超える速度で行われる攻撃に紫は全く認識が追い付かない)
(混乱の中、胸元に感じる鈍痛で気づけば紫は蹴り飛ばされていた)
(その進路で待ち構えていた紅音は呪符で紫を打ち上げそのまま天井に叩きつけられる)
(一瞬視界に映る地面に立つ二人にようやく認識が追い付いたとばかりに床に落下する)

一体、どうなって…うっ!?
蒼華、紅音…ぐっぅ!!
まだ負けては…はっ!?
う、こ、これほどの、これが淫邪神に奉仕する眷属巫女の力だというのですか
そんななんてこと…私まで敗れては、いいえ最早、神薙の巫女では勝ち目は…
(床に這いつくばり何とか状況を認識しようとした紫の頭を蒼華が踏みつける)
(気づいたら負けていたと言っても差し支えない程の実力差を思い知らされる)
(娘の名を呼ぶと触手が首に巻きつき紫を持ち上げる)
(娘達から浴びせられる罵詈雑言に諦めず抵抗する紫は改めて2人が放つ淫気の強さを目の当たりにする)
(穢れ尽くされた神薙の力と淫邪神の力が混じったそれは紫ですら見たことのない次元の違う力だった)
(経験豊富なゆえに紫は淫邪神の眷属巫女と娘達が神薙の巫女を超える存在となった事を認めてしまう)
(戦意が萎み宝剣が腕から落ちる)

お婆様…そうだお婆様ならきっと
(紅音からでた言葉に絶望しかけてた紫の瞳に一瞬光が灯る)
なら、私にできることは…耐えて神薙の巫女として誇りを守り娘達に教えることですね
(そして蝋燭の火より小さな希望を胸に決意するのだった)

【遅くなってしまい申し訳ありません】
【次は失禁や柄でのアナル責めなので神薙の誇りを穢すという方向でどうでしょう?】
【例えば宝剣を小便で汚してそれが誇りなんだと嘲笑する感じにしてもらえればと思います】
【責めに屈しながら罵倒や虐待に感じるマゾ変態が神薙の巫女の誇りって勝手な解釈してもらい】
【じゃあ、その通りの巫女にしてあげるといった感じで触手ペニスで快楽洗脳してくれれば嬉しいです】
【それと後出しですが紫は妖魔に凌辱された経験ありとしておきました】
【その経験から元々マゾの素質ありということでいっそ処女喪失も凌辱だったとかしてもらって大丈夫です】
【もし都合が悪ければ無視して変えていただいて構いません】

【それと週末はどうしますか?】
【金曜は夜20時以降、土曜なら日中夜は大丈夫です】


127 : ◆OcZG5imaW2 :2020/05/06(水) 19:56:20
【お借りします。】
>>120
あらためて、このような気まぐれな募集にご反応いただき、まことにありがとうございます。
たいへん素敵なご返信、すべて拝読いたしました。これはわたしも気合を入れて色々書かないとな……と思っていたら、また若干時間が空いてしまいました。
結果それはもう冗長な返信になってしまいましたので、あわせてお詫び申し上げます。お手すきのときで構いませんので、ご笑覧いただければ幸いです。

<ご質問への答え>
分けて書こうと思いましたが一つにまとまってしまいました。
SMや隷属はわりと好きですが、少なくともこのロールでやりたいな……とは思っていません。ご安心ください。
ふわふわの純愛から結構ハードなセックスまでストライクゾーンは広いつもりなので、そちらもなにかご希望あればなんなりとご相談ください。
スカ系はちょっと苦手ですが……。具体的には、フィストファックとかくらいなら全然へいきだと思います。

<ご希望への答え>
かしこまりました。わたしもあんな感じの女の子がやりたいな……と思っていたので、是非によろしくお願いします。
加工可でしたので、よりわたし好みにいじってみました。ツインテの子が髪を下ろしてるのも、エクステとかメッシュとかも、好きなので……。
よろしければご査収ください。デフォルトのほうがよいということでしたら、そちらにいたします。
https://imgur.com/MwhpLs2
https://imgur.com/cYwNcE8

ここからはこちらのプロフィールや、4人の方々との関係性です。
まあ大変大変ながったらしくて読むのが大変だと思うので、使えそうなところだけ拾ってお返事くだされば結構です。

◆コーデリア・コールドフィールド/Cordelia Coldfield
推定20代前半、西欧系女性。身長160cm後半〜170cm前半。「この街」で、いろいろと後ろ暗い稼業をこなして生きている人。
愛称は「ココ」だったり「コーディ」だったり。本人はあんまり自覚してないが、「コーデリア」のフルネームで呼ばれるのが一番すき。
つかみどころのない性格。刹那主義的。よく微笑んでいる。楽しいことがすきで、楽しくないことはきらい。
おおむね仕事はまじめにやるが、面倒な時は投げ出す。しかも高給取りで、依頼人もそれなりに選ぶ。
ただ、殺しからスパイまで多種多様な仕事をこなす能力はずば抜けているので、同業者からの評判はよい。
それなりに肉体には"手を入れて"いるらしいが、詳しいことは誰も知らない。戦闘能力は、人間を3/4程度やめているくらい。
かつては某国情報機関の特別実働部隊に籍を置いていたという噂もあるけれど、本人に聞いても曖昧に笑ってごまかされる。

◆以下、だいたい自己満設定です。
仕事道具。プライマリウェポンは、ナイツ・アーマメント社製SR-16E3 CQB Mod.2アサルトライフル。
民間市場には流れていない最新のハイエンド・デューティモデルで、あまり大っぴらには言えない経路から手に入れたもの。
ショートスコープやハンドストップ、フラッシュライトやレーザーサイト等々で飾り立てたモダンなセットアップ。
セカンダリウェポンは、STI社製2011"Tactical 5.0 .40S&W"ピストル。米陸軍ACE隊員から譲り受けた品で、
マグウェルやマイクロRDS・タクティカルライトを取り付けてロングマガジンを挿したコンバット・ピストル。
個人装具はシンプルかつ軽量に、ポーランド産とイスラエル産を愛用している。格闘武器はオンタリオ製マチェーテ&カランビットを二刀流で扱う。
コスメ類はロムアンドやイニスフリーなどのプチプラをよく使っている。透明感あるベースメイクと、発色あざやかなラメのアイシャドウが好き。
私服はモノトーンが多め。タートルネックのニットと、動きやすいスリットスカートを組み合わせるのがお好み。
隙間からガーターストッキングが垣間見えるのが眼福だとか。小さめのセレクトショップに通って、自分好みのブランドを発掘するのが趣味。
アークロイヤルをはじめ、タールがきつくて甘めのタバコが好き。蒸留酒とくにウイスキーを愛飲し、仕事終わりにはラフロイグのロックをよくやる。


128 : ◆OcZG5imaW2 :2020/05/06(水) 20:01:52
<以下、こちらと4人さんとの関係性などについてです>

◇ ◆ ◇ ◆ ◇
【ロリ枠さん】
「どの口が言うの。──独り占めさせてくれないクセに」
(くすり苦笑する。おとめのように嘆息し、眉のはしを切なげにひそめて、)
(押し倒されるままあらがわない。媚びるように白い肢体をさらし、)
(耳許へささやく絞り出すような声も、いずれきっと甘く鳴くのだろう。)

所見など覚え書き:
年下責め、好きですね。一度やられてみたいと思っていました。
ロリにえぐめの巨根が生えてたりするのも結構すきなのですが、
舌や指でえげつなく可愛がられるのも無論すきです。
飄々として薄笑いを絶やさないダウナーな女が、
小さく愛らしい指先と舌先で、けもののように鳴く様をご堪能頂ければと。

関係性覚え書き:
・4人の中では一番気楽に付き合っています。セフレ以上、恋人未満。
・特別に趣味が合う訳ではないものの、まず接していて面倒がないので、
 暇なとき・求められた時にはわりと応じてくれそうです。
・抱かれるときは誘い受けっぽく振る舞いますが、
 はげしく責められるうちにおおむね余裕がなくなってきそうですね。
・しばしばコーデリアから責めることもあるかもしれません。
 ネコタチどっちをやっても上手い女で、リバも当然。
・出会い方については、仕事で殺した飼い主の元で偶然出会い、
 そのまま拾ってきた感じを想像しました。
・もしそういう感じでしたら、コーデリアと同棲しているのがよいかも。
 というか4人全員と同棲してそうだな……感はなんとなく覚えました。
・展開によっては、それなりに真剣な関係になる……かも?

【サムライさん】
「理解があるのは嬉しいのよ。──貴女を抱くの、ゾクゾクするわ」
(ちろり、──ほのかにまなじりを細め、紅いくちびるを舌でなめずる。)
(さらされた豊かで柔らかな胸の、その突端についばむようなキスをして、)
(上目遣いに微笑み、そっと股ぐらのペニスへ、つめたい指を絡めた。)

所見など覚え書き:
サイバーパンクのサムライ枠、いいですね。
順当に強くてカッコいい。色々おっきいのも大変よろしいです。
身長もこちらより高いのかなと思いました。身長差キス、すきなので……。
外見描写からはFGOの源頼光さんを連想したりしました。ご参考までに。
https://imgur.com/hL14j2k
あと、ロリ枠さんやロボ子さんと3Pになったらヤバいなとも思いました。
ダウナーな女の子を存分に誘惑したり奉仕させたり蹂躙したりする、
そういうやつを愉しんでくだされば幸いです。

関係性覚え書き:
・4人の中ではセックスしていて一番きもちいいそうです。
・恋人として見られているのも自覚しており、普段は軽く流していますが、
 将来的には本気で付き合ってもいいかな……と思っているかも。
・おっぱいに埋もれたり、おちんちんへ丹念に奉仕するのが楽しいそう。
 本人に聞いても笑ってごまかされますが、
 誘い受けされるのも、リバされるのも、責め倒されるのも、ぜんぶ好き。
・おっぱいに抱きしめられながら絶倫巨根でごちゅごちゅ最奥を突かれ、
 気を失うまで犯し潰されるのが結構クセになっている……かも。
・本気で殺し合ってみたいと思っている反面、
 この人になら殺されてもいいかな……とも思っており、
 ただ今は他の恋人たちもいるし殺されたくないな、という複雑な心境。
・過去について。順当に仕事で出会って恋仲になった感じを想像しました。
 あるいは仕事先で敵味方として出会い、その時に本気で殺し合って、
 決着がつかずなんだかんだでお互いに魅力を感じて……なんていうのも。


【清純ティーンさん】
「…………。うらやましいわね、そこまで行くと」
(呆気に取られた面持ちで述べ、微笑とも嘲笑ともつかず頬を緩ます。)
(その夜ずっとリビングより、少女の知らない雌の鳴き声を聴かせながら、)
(夜も更けるという頃ふいに少女の部屋を訪れる。他の女の匂いをまとって)

所見など覚え書き:
初々しく翻弄されちゃう女の子、かわいらしいですね。たいへん好きです。
なんとなくこんな見た目の子を想像しました。よろしければ、ご参考までに。
https://imgur.com/If4t764
からかいがいある子だなあと思いました。レパートリーを考えておきます。ふふふ。
どのあたりでからだの関係に発展しちゃうかも、ちょっと考えたいですね。
コーデリア、追い詰められると結構はげしく鳴くタイプだと思うので、
そういう声を聞いてはめらめらと嫉妬を燃やしていたら可愛い気がします。
歳上の気まぐれに振り回されては笑われて、けれどいつかは本気にさせて、
相手のとりこだと自覚してしまう、そういう奴をご堪能いただければ。

関係性覚え書き:
・4人の中ではからかっていて一番たのしいそうです。
・向けられている無自覚な慕情へは、当たり前のように気付いています。
・ただからかっていて可愛いので、際どいちょっかいをかける程度です。
 ときどき不意に唇を奪ったり、首筋にキスマークをつけてみたり、
 あるいは左の薬指に丁寧な歯型を残したりさえします。
 からだの関係を持つのは、向こうがおねだり出来てからと決めています。
・「わたしたち恋人でしたっけ?」とすっとぼけてみたり、
 わざと他の3人と親しげにしているところを見せつけてみたり、
 けれど時折、心から慕情をつたえるような言葉をささやいてみたり。
・寂しげな夜には抱きしめて、優しい姉や慈母のようにも振るまいます。
 そういう意味では父親に暴行されていた過去があってもよいかも。
・彼女の父親を手にかけたのはコーデリア自身でもいいかもしれませんね。
 出会い方についても、そのとき拾われた……というのでも。


【ロボ子さん】
「あら悲しい? ──貴女のそういう所、好きよ」
(問われた言葉には答えずに、いくつかのキスを口先へ落として、微笑む。)
(しめやかに相手の膚へと触れて、ふッと吐息を耳許に吹いて、)
(不安も苦悩もことごとく塗りつぶすような行為は、夜明けまで激しく。)

所見など覚え書き:
メンヘラロボ子さん、たいへん可愛いですね。
ご奉仕させてもそうですが、リバされた時とかすごそうだなと思いました。
もともとタチ寄りを想定していたコーデリアでしたが、
予想以上にウケになるかもしれないですね。
ふたなりについては、ガイノイドなので脱着可能もアリかもしれません。
コーデリアはわりと相手に合わせ、男性器の有無を切り替える設定です。
依存してくれているのかそうでないのか解らないあいまいな相手に、
容赦なく欲情を吐き出したり吐き出されたり、そういう奴が楽しげですね。

関係性覚え書き:
・4人の中では一番「愛してる」とささやいているそうです。
・預けられている重い気持ちには自覚的。必要以上に寂しがらせず、
 重い気持ちを受け取るのも楽しんでいます。
・依存させるのが上手です。それを相手に意識させないのも、また上手。
・重い感情を理解しつつ、罪深く他の女性と夜伽を重ねますが、
 ティーンちゃんへ接するのとは違い、殊更相手の不安は煽り立てません。
・むしろ、あと少し頑張ればすっかり溺れてくれるような思わせぶりさで、
 逆にかえって相手を依存させることを楽しんでいる節があります。
・うまく押したら相互依存になれるかは、はっきりしません。
・少なくとも人並みに責任感はあるし、独占欲は人並み以上にあるので、
 コーデリア自身から見捨てることはないでしょう。
・重い欲望や嫉妬をぶちまけながら乱暴に激しく愛してくれる相手の顔が、
 実はいちばんコーデリアの好きなもの……かも、しれません。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

書いていて自分でも気持ち悪いな……くらいの量になってしまいました。重ねてお詫び申し上げます。
ほんとうに拾えるところだけ美味しく拾ってくだされば構わないので(というかわたし次も同じ量を書ける気がしません)、
重ねて重ねて、ゆるりとお返事くだされば幸いです。それでは、また。


129 : 提督 ◆4lcI/4bdbk :2020/05/06(水) 21:13:15
>>125
あはっ……♪
(龍驤が、その可愛らしい尻から精液をひりだし)
(絶対に他人には聞かせられないような音を立てているのを見下ろして)
(どこかサディスティックな笑みを浮かべながら……、もたれかかって来た龍驤を撫でる)

あ〜あ、お漏らししちゃった。おまけに私にまでかけちゃって……
(失禁した龍驤の尿が足にかかり、生温かい感覚が流れていく)

でもいいよ、龍驤可愛いからぜ〜んぶ許しちゃう。
だ、か、ら……
(くったりした龍驤をお風呂場の床に寝かせ)
(その体をまたぐように立って、片手で肉棒の向きを整え……)

私も、龍驤に同じことしていいよね?
折角のお風呂場エッチなんだから……んっ、ふぅ……♪
(提督も、お返しとばかりに放尿を始めてしまう)
(アンモニア臭を伴ったその液体が、シャアァ、と音を立てて龍驤に浴びせられ)
(乳首や臍、クリに黄色い水流が勢いよく当てていってしまって)

龍驤汚すの、すっごいゾクゾクする……もっと、ひどいこと……しちゃうね?
(放尿したまま、龍驤に覆いかぶさって)
(尿が膣口に浴びせられ、徐々に肉棒が迫っていって……)
(ぬ、ぷ。と)

んんんっ……♪ 龍驤、便器にしちゃった……♪
(龍驤の膣内で、ジョボジョボと音が立つ)
(精液と違うサラサラした熱い液体が、龍驤の中に注がれていった……)

【うんうん♪】
【そしてやってやったもんね、膣内放尿……♪】


130 : 神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/g :2020/05/07(木) 00:42:53
【神薙紫 ◆uCqqBt8mXg さんへの置きレスです】
>>126
【濃いレスをありがとうございます
 取り急ぎ伝言的なレスになりますが】
【ではこのあと失禁させて自分の宝剣を小便で汚させてから柄でアナルを犯す流れにします】
【はい 神薙の誇りを穢し そのことで感じるマゾ便器へと紫を変えましょう】
【妖魔に処女を犯されたメスを頭目にしている神薙の巫女の誇りとは
 辱め穢されることのマゾ快楽のことだと紫に「思い出させ」ますね】

【予定については こちらは金曜日なら21時から大丈夫です 土曜日はたぶん無理だと思います】
【日曜の夜は19時くらいからなら来られます】
【良ければ金曜日の21時に伝言板で待ち合わせでどうでしょうか】


131 : ◆mg54smRHoI :2020/05/07(木) 00:55:51
【◆OcZG5imaW2 さん……いえ、コーデリアさんへの返信に2レスお借りします】

>>127-128
ご質問と、そして大変に素敵な返信をありがとうございます。
最初に長いロングパスを出したのはこちらですので、どうぞ分量はお気になさらずに。
こちらも、長さは気兼ねせずに出して大丈夫な方だ、と安心できましたので。

<質問への回答>
こちらはご回答ありがとうございます。第一段階をクリアしてホッとしました。
いただいた返信について、どういうロールがお好みか、感覚が掴めましたので、こちらも安心しております。
スカ系はこちらも苦手なので、なしで大丈夫そうですね。

<コーデリアさんの容姿>
も、ばっちりオッケイです……!!
ツインテールとロングの切り替えが出来るのは贅沢極まりないですね……大変素晴らしいです。
ツインテールとロングを気分で切り替えていただければ、と。

<ミリタリ関連について>
やはり、メインで挙げてらっしゃったので、圧倒される緻密さですね……
すみません、募集に応じておいてお恥ずかしい限りですが、ミリタリにはさっぱり詳しくなかったりします。
最初に募集に応じるのに躊躇っていたのもそこが大きくて……この銃弾全盛期の時代に、近接系(ロリ子とサムライ)が2人入っていて
1人は素人なティーンが入っているのは、そういう理由だったりします。基本、聞き役をコンセプトに……
長期間ロールをするには相応しくない資質なのですが、大丈夫そうでしょうか?

ただ、銃器のデザインを眺めるのは好きなので、ティーンの子にはブローニングBDMとか似合いそうかな、と考えていました。
……コーデリアさんが護身用に選んでくれるとしたら、かなりなさそうな性能っぽいですが……

<お酒について>
ラフロイグがすごく「らしい」と思いました、ええ。

<4人との同棲について>
ダウナー百合ハーレム最高ですね(本音)
でも、全員と、同棲は、やめましょう(力強い理性の主張)
特にサムライさんが教育に悪すぎます。あの人、リビングでおっぱじまったら、ティーンちゃんが見ててもおかまいなしに、最後まで中出し決めちゃうので。

ティーンちゃんがそのうち爆発して泣きじゃくりながら家出します、ええ。
くしゃくしゃに泣きながら、捨てられたくないのに自分から出ていった自己嫌悪に雨の降る橋の下で膝を抱えたりしてしまいます。
そして迎えに来られたら、「でも私、邪魔なんじゃ……ううん。違う。そんなのウソ。私以外の女の子と、あんなことしないで」と遂に本音を……
あと、そちらの返信を受けてロボ子さんがヤバい感じになりましたので、一緒に暮らすと多分、ロボ子ちゃんとティーンちゃんの相性が結構まずそうです。


なので、ちょっと同棲関係については考えたのですが、ティーンちゃんは拾われ確定としてサムライさん、ロボ子さんは別居(というのもおかしな表現ですが)。
ロリ子は……悩むのですが、同棲中、と考えてみました。
ロリ子はあれで空気が読めるのと、全然住む世界の違うティーンちゃんを、ポーズとしてはからかい甲斐のある初な年上。
本音としては、「こんな“普通の”お姉ちゃんみたいな家族が欲しかった」と、結構ガチめに慕ってる、とみたいな関係性はどうでしょう。

朝起きると、当たり前のようにリビングのソファでロリ子の髪をセットしてるティーンちゃんがいて
少し離れた食卓にトーストとサラダが準備されているリビング。
たまにロリ子とコーデリアさんがリビングでおっぱじめても、ロリ子は「あの子、まだ帰って来ないよね?」と確認し、バレたら
後日、ロリ子はロリ子でちゃんと謝りに行って、カチカチのティーンちゃんの常識に柔らかくワンクッション入れて、別方面でメンタルケア。
妹セラピーをするような、そんなご家庭は如何でしょうか。

<4人の詳しいプロフィールへの回答など>
どうか謝らないで下さい。いただいた回答への返信の長さを、書き終えて冷静になって見つめると
「此方は土下座ではすまないのでは?」と思ったので。長さについては、重ねてになりますがノー謝罪で。
なので、次レスで投げる返信について、私は謝らない……!!


132 : ◆mg54smRHoI :2020/05/07(木) 01:14:36
【2レス目と言ったな、アレは嘘だ】
【……文章が長すぎると怒られたので3レス目もあります……】

>>127-128

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

【ロリ子】
◆○○○○・コールドフィールド/○○○○・ Coldfield
「Right back at you(お互い様ですよね)♪」

外見年齢10代前半、アメリカ系女性。身長120cm前後。筋力系の違法改造を受けた殺し屋の少女。
小柄だが、成人男性を濡れたタオルのように振り回せる筋力がある。いつもは薬剤で筋力をセーブしている。
製薬会社と癒着していたマフィアの子飼いだったが、飼い主がコーデリアの標的となり、殺害され
組織も綺麗に潰れてしまったので、拾って貰う事にした。戸籍上ではコーデリアの「妹」ということになっている。
コーデリアの事は「ココ」と呼び慕い、からかい半分に「お姉さま」と呼ぶことも。ティーンちゃんは素で「お姉ちゃん」呼び。
が、コスメや食事など、細かい部分では趣味が合わない。ロングスカートからストッキングが覗くのがいいのだと主張。
隙あらばブロッコリーをコーデリアの皿に移そうと目論んでいる。

所見、関係性など覚え書きへの回答:
真似させていただきました。素晴らしいです。そして、ロリ責めに重点を置くなら、この子は生えてない方がいいですね。
そして、コーデリアさんの名前の選び方が非常に好みなので、「妹」になるこの子の名前もつけていただければ、と。
後腐れと気負いのない癒やし枠で、セフレ以上の恋人未満ロリ、いただきました。

もし、真剣な関係を望まれたら、「いいの?」と一度だけ聞いて、意思を確認したら、「All right♪」と軽めに応えます。
でも、その日から、彼女自身は他の女の子と関係を持つのは辞めて、でもコーデリアさんが誰と関係を持ってても気にしない感じだと思います。
「どうして?」と尋ねられたら、「欲しかったものは手に入ったからかな」、なんて、やはり軽めに答えます。


【サムライ】
◆ポート・フォウ/Port・Four (本名:湊・静流)
「――――キミの指先は冷たいな。芯まで冷えている」
「いや? とても好みだよ」
(体の芯まで染み付いた血の、殺しの業に、冷えている。そう、言外に言いながら、彼女はその、殺し屋の指先を殊の外、好んだ)

年齢不詳、20代前半〜30代付近? 日系人。身長180cm超。「この街」、で、主に日系ヤクザの雇われ殺し屋をやっている。
自分の事は「私」。コーデリアの事は普段は「キミ」と呼んでいるが、身を入れて呼びかける時は「コーデリア」と呼ぶ。「この街」では偽名を名乗っている。
無論、彼女の好みを見抜いてのこと。日本人なので仕事にはとても真面目で勤勉、とは本人の弁。概ね事実。
彼女に依頼される仕事は皆殺しや見せしめなど、陰惨で凄惨な仕事だからである。恐ろしい事に、天然の純“人間”。
コーデリアとの出会いは、敵味方に分かれており、珍しく護衛の仕事を受けていたフォウがコーデリアと対峙。
この際、常に泰然としていたフォウが「お下がりを。護り切れるか、保証出来かねます故」と、穏やかだが有無を言わさぬ一言を発したとか。
当然、着物を好むが、TPOに合わせる分別程度はある。コーデリアにデートに誘われた際、わざと底の高いブーツを履いて、身長差を広げる悪知恵を持つ。


所見、関係性など覚え書きへの回答:
外見が頼光さんというのは全く思いつきませんでした。是非採用させていただきます。
そちらからのアクションがない限りは恋人関係に本腰は入れませんが、入れても浮気にはやはり寛容です。
「殺し愛」っぽい関係性を受け入れて貰ってありがとうございます。いいですよね。
でも、彼女的には殺し愛についての未練や迷いを見切っており、今のところは応じる気はない様子。
「浮気に寛容」というのは「浮気があるうちは自分だけを見ておらず、自分だけを見るようになったら、彼女を斬ろうとする」という自覚があるからですね。
恋人関係に本腰を入れたらどちらかのDEAD END系のフラグが立つ人です。
3Pになったらロリ子さんは「すごぉい……dickを咥える時は、こんな顔するのね、ココ」と攻めに回って危機を回避し
ロボ子さんは逃げ切れず、身体強度的には一番上の癖に、二人に攻めに回られて「待って……ボクこわれちゃう……」と残された人間性と女の子らしさを、サドっ気を掻き立てるのに全フリします。


133 : ◆mg54smRHoI :2020/05/07(木) 01:18:13
【3レス目です、スレをお借りしました】

>>127-128

【清純ティーン】
(布団を被ってモコモコに自己嫌悪と潔癖さのガードの山を築きながら、疲れ切って寝てしまい)
(訪れられて布団をめくられたら、泣き腫らした目と、乱れた着衣。さっきまで自分を慰めていた左手の薬指を唇に寄せた寝姿で)
(「コーデリアさん……好き……好きなの……」と隠し切れない愛情満載の寝言を呟きオートカウンターしてくるタイプ)

◆名称未定
10代後半、人種未定。身長160cm前半確定。(勇気を出して震えながら爪先立ちでキスをしたり、瞼を閉じてキスを待つ為の身長差は必須の為)
ナチュラルに「コーデリアさん」と呼んでくる、「天然が一番恐ろしい」と思わせてくれる立ち位置。
コーデリアさんが何か家庭的とか家事とか、日常スチル系の失敗をやらかすと、ロリ子を味方につけて家庭内のパワーバランスを崩壊させ、多数決という名の圧政を敷いてくる暴君。
なお、ロリ子のブロッコリーについては同一の思想統制が勃発し、好き嫌い粛清の嵐を巻き起こす民主主義の極北の権化。コールドフィールド家の絶対皇帝(シンボリルドルフ)。エプロンを着けた鬼神。


所見、関係性など覚え書きへの回答:
未だに名前のアイディアの端緒すら掴めない、コンセプトは決まってるけれど理想が遠い感じの子です……
いただいた外見は可愛らしいのですが、申し訳ないのですがピンと来ず……もしご希望の外見などあったら他に挙げていただけると助かります。
もしくはご存知なら「ARMS NOTE」シリーズの誰か……とか。名前は「ユカ」だと、ありふれていて活発っぽさがあるかな?
激しく鳴かれたら、嫉妬はメラメラ、涙はポロポロ。でも体はムラムラ。そして彼女からは連日連夜でない限り愛想を尽かさないという特性を備えています。
キスをされたりキスマークをされたら、それだけで一週間おかずが増えたりします。チョロい、チョロいよティーンちゃん……
左薬指に歯型をつけられた夜から、左薬指で自分を慰めちゃうのが定番になりますね。

とぼけられたら、「違います!」と恥ずかしさから怒ったり、ぐぬぬってなったり、心からの慕情の言葉に「きゅ、急に何を……」と戸惑ったり
表面上は「はいはい」なんて言いながら、部屋を出てドアを締めたらドキドキする胸元を抑えてしゃがみこんで照れたりします。可愛いところだけはいっぱい出てくるな君は。

父親は家に寄り付かなかったチンケなチンピラで、母親と慎ましやかにパン屋か花屋を営んでおり、その母も運悪く死亡。
母親の葬式に、遺産目当てで戻った父親が娘を見て……みたいなところを考えたのですが、コーデリアさんを見て、やはり処女がいいな、と思いました。
未遂のところでコーデリアさんに救われた、というのは如何でしょう? なんていうか、男性恐怖症の百合少女がダウナーな年上の百合お姉さんの指でロストヴァージンして
「私の大事なもの……あげられてよかった……」って、一緒のベッドの中で感涙に咽ぶのは、尊くないでしょうか。
体の関係になったら、浮気に怒る、無言で泣き落としにかかるなど多種多様な抵抗をしますが、色々な感情に身を震わせながらも最後はキスで誤魔化されてくれます。君はさあ……君は……ホント……
いつか、コーデリアさんが本気になってくれたら、少し怒った風に「……私は、ずっと好きだったよ。コーデリアさんのこと。ずっと、コーデリアさんだけ、好きだった。今も」って
今までの浮気を全部許す感じの一言を言った後、黙って目を閉じてキスを待つか
「信じて、いいの? ……ふふ、嘘だよ(ちょっと走って離れると) コーデリアさん! 私も大好きだよ!(青空に響き渡るほど大きな声で)」系のイベントシーンが始まります。


【ロボ子さん】
◆アール・ナイン/R9b-LBR AS XXXX
外見設定10代後半。全高162cm。「この街」に支店を持つ軍事複合企業所属に務める企業人。
体を改造した際に戸籍登録が抹消されており、個人情報は会社登録のIDしかない。
名前をつけようにも、消されてしまった名前に未練があり、踏ん切りを付けて新しい名前をつけられない。その為、IDに近い愛称を名乗っている。
高給だがメンテナンス費用も高額の為、企業から離れては生きられない。その代わり性能はピカイチ。命令にとても忠実。
コーデリアとの出会いだが、仕事で一緒になり、連絡先を交換し、と。すごく普通に距離を詰めた。その「すごく普通」が、彼女にとって、一番嬉しかった。
自分にも、人並みの恋愛が出来るんだ。自分はまだ人間なんだ、と思えたから。性別については、「男女間恋愛が普通? それって大昔の話だよね?」とのこと。
機微に疎く、「ココちゃん」「コーディちゃん」呼びから脱する事が出来ていない。未熟、とはフォウの弁。残された人間性で相手のSっ気を呼び覚ます機能がついている。

所見、関係性など覚え書きへの回答:
メンヘラロボ子さん、素晴らしい呼び方ですね。ストンと腑に落ちました。
ロリ子がニュートラル、サムライが攻め、ティーンちゃんが陥落予定の聖域(ウケ)なので
ズドンと落としてロボ子さんはウケメインでいこうかなと。設定もOL(オペレーティング・レイバー)にして、とにかく何かに寄りかかってる子に。

ふたなり設定については、双方着脱可能設定をいただいたので、ありがたく着脱可能にさせていただきます。
多分、四人の中で一番熱心にパイフェラの練習をして、メガネをつけたままマーキングして貰ったら、「上手になった?」って毎回聞く子犬系です。
リバになったら、義体性能を駆使して一番酷使してくる系です。「ほら、こんなこと、他の子は出来ないでしょ?」って、ダイレクトインターフェイスで直結しながら高速振動バイブ機能つきのふたなりで奥を抉ってくる牙を隠してる系の。
「愛してる」の言葉を信じていて、信じられなくて、でも「信じたい」と思い願ってるからら、リバの時に感情が振り切れたら、攻めながら「ヤダ、捨てないで……ボクのこと愛してよ……」と
「愛してる」って言って貰ってるのに嗚咽しちゃうタイプです。普段は「愛してるわ」と言われたら、「えへへ〜」と笑ってるのにとんだ闇が隠れてますね。
「一番に」と言われたら、相手を束縛したくなくて、「一番じゃなくていいよ」と寂しそうに微笑み、本気であることがわかると顔面をぐしゃぐしゃにして今までで一番ブサイクな顔で子供のように泣きじゃくる子になりました。


134 : ◆mg54smRHoI :2020/05/07(木) 20:45:58
【連続ですみません】
【少々お伝えしたいことが出来たので ◆OcZG5imaW2 のコーデリアさんへ1レスお借りします】

>>127-128
連続ですみません。ただ、連絡しないと忘れてしまいそうでしたので恥を忍んで。
イラストレーターでニリツさん、という方はご存知でしょうか? 好みかもしれないと思って。
ティーンちゃんは、その方のタッチが似合うのかな、と、ふと思いました。
もしニリツさんをご存知でしたら、ティーンちゃんのイメージはニリツさんの娘たちから選んでいただけると嬉しいです。

ひとまず連絡をば……あ、あと、昨日のレス群で、こちらが提案していただいたティーンちゃんの見た目に
「NO」を入れているので、某か「NO」がございましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。
長く続けるのに大事なのは「NO」も大切にすることだと愚考いたしますので。


135 : 神薙紫 ◆uCqqBt8mXg :2020/05/07(木) 21:13:41
【神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/gさんへの置きレスです】
>>130
【分かりました。では金曜21時でよろしくお願いします】
【1レスお借りしました】


136 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/05/12(火) 00:46:20
【置きレスにお借りするよ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/411

は、ふっ…ぅ…
(平静を装おうとしてる時点で既に平静では無い)
(爪先から脚全体、手の指先から腕)
(顔以外の露出していた部分に塗られたオイルは次第に効果は増し始めて)

きゃうっ…!?っあっ、そこはっ…そんなところはもうマッサージじゃ…!はぅっ…ん…
(通常の状態ならば、そこに触れようとする不埒な輩にも対応出来ただろう)
(しかしオイルの効果が廻ってしまった今の状態ではレスポンスもかなり鈍く)
(既に汗をかき、うっすら透けていたブラジャーが露出させられてしまった)
(仰向けの状態でも張りを失わない、ツンとした美巨乳を包み込む黒のブラがあっという間にオイルに濡れる)
(膨らみの麓から頂点へと向けてオイルを塗り込むように搾り上げられる)
(さすがにこれはおかしい、そう思ったボルチモアは男を突き放そうとする)
(が、媚薬の効果もあり動きは緩慢。中途半端な抵抗は無情にも何処からともなく伸びてきた枷に捉えられる)

なっ…!一体なんだこれはっ!?マッサージでこんなもの使うはずが…くぅ、や、やめろ…あ、ふっ…ん、はっ…ぁ…
(枷はボルチモアの両腕と両足をしっかり捉える)
(抵抗しようにも枷の力がそれを許すはずも無く、ジリジリと両手両足を開かせていく)
(その間にも男はボルチモアの乳房を下着越しに揉み続けて、彼好みのエロ乳に開発を進めて)
(トラブルを颯爽と解決し、皆から頼られるユニオンのエースは媚薬まみれで拘束されるという最大のピンチに陥った)

【では返事を待たせて貰うぞ】
【置きレスにお借りした】


137 : 神薙紫 ◆uCqqBt8mXg :2020/05/12(火) 21:28:05
【神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/gさんへの置きレスです】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/988
わ、私は…い、言わないでください紅音
マゾの淫乱巫女なんてあなたにまで言われたらあなた達はそんな淫乱な巫女では無いはずです!!
これは私のせいであって…誇ってはいけないのです
むしろ、もっと私を蔑むべきなのです…え、ちが私は言いたいのは…どうしてこんな言葉しか出ないのです!
本当に私は…違うのです、いや、そんな目で私を見ないで下さい二人とも!!
(紅音に反論しながら出た言葉はまさに自分がマゾだと宣言するような言葉)
(二人の娘たちはそんな紫を薄ら笑いながらゴミを見るように見つめる)
(それだけで秘所から愛液があふれ太ももを流れていく)

違います神薙の「誇り」はこんなものでは…はぅあ!
あぁ、や、んあっ、また、イクゥ♪
…これが神薙の「誇り」の体現?
私は何をして、違うはずです…耐えて娘達に誇りを…
なのに、絶頂する度に、負けてイクほど…
くっ、まだです!
こんな物ですか蒼華…まだ、私は…んあ、ひ、んくぅぅぅ!!
イクっ♪イクっ♪んぁあああっ、おしっこ止まらにゃい!
ああ、気持ちいいっ…触手、電気おしっこ、大すきぃぃぃ!!
(煩悩を振り払い強気に抵抗する紫だがその言葉はマゾ巫女らしく責めを求めているだけ)
(少し電撃を掛けられればその快感にあっさり本音が零れる)
だめ、そんなにアナルをかき回しては…んひぃぃぃ!?
あ、あんっ、ゆ、許してください…あ、蒼華さまぁ‥あ、あ、またイクゥぅぅぅっ!
(頬を触手に叩かれさらに蒼華が尻穴に挿入された宝剣をかき回すと人妻と思えないあられもない声)
(抵抗もできぬまま霊力を吸われその快楽地獄から逃れるために娘に様付けして懇願までしてしまう)

んぁ、はぁ、ああっ、ダメです!
イクっ♪イクの止まらない…は、はいっ!
言います!認めます!
あかね、様…紫はおしっこ大好きマゾ巫女頭目です!!

【リアルが少し忙しくなってしまい遅れました】
【この間は水曜予定で進めてましたがちょっと帰り時間が読めなさそうです】
【先週と同じく金曜21時であれば多分大丈夫ですのでその日にしてもらっても良いでしょうか?】

【置きレスにお借りしました】


138 : 神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/g :2020/05/13(水) 05:46:26
【神薙紫 ◆uCqqBt8mXg さんへの置きレスです】
>>137
【水曜夜を金曜21時に延期了解です】
【取り急ぎお返事だけ投下します
 できたらそれまでにこちらも置きレスをしたいと思います】
【お借りしました】


139 : 龍驤 ◆3gooKP91NY :2020/05/13(水) 07:27:50
>>129
【お返事遅れてごめんね!ちょっち体調悪くて寝込んでたんよ】
【いまだになんか具合悪いし……待たせた上で悪いんやけど】
【今回は一回ここまででも構へん?またまたせるのも嫌やし……】
【良いところで、ホントごめんね!落ち着いたらまたやろ!】


140 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/13(水) 10:20:49
【Iowa ◆CIgoT/KjbMの為に1レスお借りします】

おはようございます、アイオワさん。昨夜はよく眠れたでしょうか。
伝言ありがとうございます。
いただいた伝言への返信させていただきます。

> Meの考えてる前提を一応お話しておくわね!
>
> まず、私はAdmiralが好きよ!頼りになるし、ジェントルマンだもの
> でも優し過ぎて、部下でもある艦娘に手は出せないタイプ。
> 当然色々溜め込んで、そこにmeがattackする形でどうかしら!
> Japanese夜這い、と言うやつね!
> ……あとは、火がついたAdmiralのpowerを見せつけてもらうだけよ?

部下である艦娘を性欲の対象として見てはならないと、自分で戒め高潔で居ようとしている紳士的な提督像でこちらも行きたいと考えております。
と、悪く言えば奥手、気取り屋、むっつりタイプなのかもしれません。
その分抑え込んでいる性欲は一度火が点けば……燻りのように見える噴煙の直下にはマグマを溜め込み、刺激を与えれば治まりつかずという感じでしょうか。

肉体的な話を言えば、軍人らしく筋骨隆々とした体躯というのは募集文にも記しましたが、艦娘の中でも背丈のあるアイオワさんと同程度か、より大柄な感じで良いでしょうか?
大柄と言っても具体的には190㎝台くらいまでを想定しています。
20代半ばから30代後半くらいで考えておりました。年齢の好みはありますでしょうか? 
体毛の有無や濃さはお好みに合わせていこうと考えております。

夜這い時の話、日頃から日本男子らしく和装の寝間着姿で就寝しているのでは如何でしょう。
海外艦であるアイオワさんとの対比を強め、また脱がしやすくアイオワさんとしても主砲へ侵攻し易いというのも含め、寝巻き用の浴衣姿でいようと思います。
夜戦に備え、執務室の横に併設された寝所は、戸口こそ板間なものの畳敷き八畳程度の寝床に和布団を敷き、そこへ無防備に寝ているという形でどうでしょうか。
そういうシチュエーションの中で、寝所に忍び込んで来たアイオワさんを雄々しい体躯と猛々しさを秘めた巨砲が待ち受けている。そんなイメージです。

> NGは暴力……といっても、勢いで歯型やkissmarkを残されるのは好みかも?
こちらのNGも暴力です。他は特にありません。
勢いで歯型や接吻痕を付けてしまうというのは望む所でしょうか。
最初こそは、いけないとアイオワさんを押し留めようとするものの、勢いのまま事に及べば力の入らなくなったアイオワさんが布団の上へ悶絶して潰してしまい
我に返れば、やってしまった…と思うような営みをしたいと思います。
無論、後始末はきちんとした後で、翌朝はどんな顔をして迎えればいいのか、悶々としてしまうでしょうか。

イメージは伝わりましたでしょうか?
他に質問や希望などありましたらお教え下さい。


【アイオワさんへの伝言にお借りしました。お返しします】


141 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/13(水) 11:30:24
【Admiral◆KE6zCmIvX2へのお返事に借りるわね!】

>>140
Hello、Admiral!お陰様で昨日はぐっすりよ、Thank you!
Admiralも返事が早くて嬉しいわ。
どちらかというとmeが待たせることが多いと思うけど、よろしくお願いね?
それじゃあ、早速お返事していくわ!

まずAdmiralについては、話してくれているとおりでいいと思うわ。
So……もっとfrankでもいいかも?礼儀正しくても、よそよそしくはない感じかしら!
艦娘の皆から好かれそうだけど、だからこそ色々と悩んでいそうよね。
オーヨドやナガトからはそういう所も評価されていそうな感じ?そんな雰囲気ね。

身長は大きい方が素敵よ?190cmくらいあった方が頼りがいもあるもの!
立ったまま抱きついたら、私でもkissは背伸びが必要なくらいでどう?
歳はそうね、30代前半……そろそろMarriage?なんて考え始めるくらいが好みね。
体毛は普通なくらいでOK!あとはついでに、penisの話もいいかしら?
個人的には大きい方がすっごく好みよ!そうね、太くて固くて……
それこそ私でもinsertすると苦しいくらいでも良いわ!
タマの方も重くて、射精も暴力的な感じ?Hmm……とにかく溜め込んでいて
男性としてたくましすぎるくらいが好きね!

寝ている時は和装なのも素敵ね、いいんじゃないかしら!
最初はフトンに潜り込んで、モノを確かめる所から……というのが似合いそうじゃない?
なんならそのままblowjob……お口で抜いちゃう、なんていうのはどう?
その後は流れ次第だけど、思い切り抱かれちゃうのを希望してるのは話したとおりね!
ちょっとした労いくらいのつもりが、すっかりAdmiralのオンナにされちゃう……なんてね?

それじゃあ、ここからは私のことについてね!

私の方の身長は170〜180cmくらい。見た目は立ち絵の通り
……より、少しVolumeUpでどうかしら。
Admiralの大きな手にぴったりのbustとhipでね?
それと、underhairは好みを聞いておきたいわ!ワキや足の毛は処理しているけど
ソコの毛は人によるでしょうし。ツルツル?ほどほど?
反対に濃いほうが好きなら、それも言って頂戴ね!

後は服装ね。和装なAdmiralに対して、meはどうしましょうか。
パジャマ?同じ和装?それとも……スケスケのランジェリーなんてどう?
下着は紐みたいなショーツだけ。大きめのオッパイも透けて見えちゃうような格好ね!
もちろん、盛り上がってきたら脱がしてくれても破ってくれてもOK!
……他に好みの衣装があれば何でも言って頂戴ね?
折角のヨバイだもの、Admiralが楽しんでくれそうな服を選ぶのは当然でしょう?

ひとまず、meからはこれくらいね。
気になったことがあれば何でも聞いて頂戴、Admiral!

【お返事に借りたわ、Thank you!】


142 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/13(水) 14:08:06
【Iowa ◆CIgoT/KjbMへの返事にお借りします】

>>141
フランクに、ということなので少し口調を変えまして
アイオワ、お返事ありがとう。未だ堅苦しいかもしれないけれど、柔らかくするようにしよう。

逸物のサイズ――営みとなれば、避けて通れない話題ですが、アイオワの好みに合う形や大きさにするならば、就寝中に屹立していない逸物を見つめるアイオワに、中々だけどこんなものかと思わせて、奉仕を始めたアイオワの口中で張り出したら、侮っていた事を後悔させてしまうサイズのサムライソード……という具合に。
陰嚢も重たく大きくて、夜這いの際は最初の一射はすぐに果ててしまうかもしれませんけれど、濃厚多量な暴発にアイオワが孕みたいと身体で認めてしまうくらい惚れさせたいと思う。
無論、一度や二度では終わらず、アイオワが休憩を申し出ても止まる事無く、腰をガクつかせるまで叩き込んでしまう――後で顔を青褪めさせやってしまったと頭を抱えるのは自分の方だろうけれど。

夜這いのシチュ―ションはそれで良いと思う。就寝中の自分の浴衣の中へ差し入れた手でトランクスを下ろし、逸物を確かめるアイオワがいて
屹立を促そうと口でするもよし、顎が疲れてきて堪らなくなったら、自慢の胸でとどめを刺しに来る。
どの段階で目覚めてしまうかになるけれど、絶頂間際なのか、それとも達した事で目覚めて、精液浴びてうっとりとするアイオワを見てしまい欲情してしまうのか。
その辺も流れ次第になると思うけれど、よりいやらしい方にしたいと思うよ。

身長については問題なく、そのくらいがいい。背伸びしてキスをしたいというならちょうどいいだろうと思う。
ただでさえ大きいと思うけれど、それ以上となると…こんな感じなんだろうか。
https://i.imgur.com/6q9mB0k.jpg
自分にとっての最大限は大体これくらいと考えてくれればいい。
陰毛は無くて良いと思うから、ツルツルで頼みたい。夜這い前の入渠時に身体を磨いて来たとかそんな理由付けでも良いだろうし。

透けて見えるようなものはいいな。ネグリジェ、ベビードールのような感じのものなら、ブラは無くショーツだけにしているのでどうだろう。
性処理奉仕という意味合いを強めるなら、メイドビキニのような装いも好みだけれど、そこはアイオワのやり易いのが良いと思う。
傍目から見ても如何にも夜伽に来ましたという煽情的な装いを見れば、堅物さえも容易に陥落させられると思う。
淫らな装束の上から薄いローブを羽織って、いそいそと寮から執務室にお忍びに来たアイオワの事を思うと――いけないな、執務に支障が出そうだ。


【アイオワへの置きレスにお借りしました。お返しします】


143 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/13(水) 15:53:38
>>142
Good!いい感じね、Admiral!
これくらいの方が話しやすくていいと思うわ?

So that……大きさについてはとってもいいと思うわ!
いざ大きくなりだしたら……なんて辺りが特に、ね!
濃厚なのを浴びて本能的にAdmiralを求めちゃったり、発情しちゃうようなのもね?

何度も中に出されて、逃げるみたいに離れようとするところを
後ろから捕まえてdoggy styleで、なんてどうかしら。
もちろん、絶対にそれをやりましょ!なんて話じゃないけど
imageは取れたかしら?Oh、もちろんAdmiralは何度イッてくれてもいいわ!
Admiralのsperm、meが一生忘れられないくらい全身に刻み込んで?

situationも良いでしょうし……フフ、Do you like big tits, admiral?
そんな画像を見つけちゃうくらいだからきっとそうよね?
それじゃあ、meのオッパイはそれくらいのsizeにしましょうか♪
これでもAdmiralのpenisは挟み切れないでしょうけど。
underhairについてもOK!Showerを浴びてからお部屋に行くわね?

衣装についてはひとまず、ネグリジェとショーツだけの予定で行かせてもらうわ。
寝起きでイッたばかりのAdmiralが、私の姿を見てまたerectionしてくれたら嬉しいわね♥


これだけ話せれば、大体まとまったかしら?
後は何かあればだけど……なければ、始めちゃってもOKよ。
夜這いなら、meから用意したほうがいいかしら?
そこだけお返事を貰えれば、早めに用意しちゃうわね!

【Admiralへのお返事に1レス使わせてもらったわ!】


144 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/13(水) 16:44:35
>>143
気に入ってくれたようで何よりだよ。ありがとう。
これ程のは経験した事もなく想像していた以上のものをぶつけられて本能的に求めてしまう感じがいいかもしれないな。
労うだけ、火遊びのつもりだったのに、発情してしまって…とそういう感じが良い。

流れまで語ってしまうとそれに縛られてしまうかもしれないが、口や胸での奉仕の後は騎乗位で抑えつけてヌこうとするけども、逆転されてしまい…というのが目に浮かぶな。
そこから体位を変えて幾度も幾度も中へ種付けし、限界感じてこれ以上はと逃げようとするアイオワを捕まえてというのは望むところだよ。
是非やろう。いや、そういう風にやらせて欲しい。

胸のサイズもそうだが尻の方も大きいので良ければそれでお願いしたいな。
背が高いのだから、きっと均整取れた容姿になると思うけれど、まだ足りないと思ったのなら、改修を申し出てくれればいい。

ネグリジェとショーツ、それでいこう。
デザインはそうだな…脱がしやすかったり、アイオワの肢体をよく見えるようにノースリーブタイプなんてのでどうだろうか。

これくらいで自分も大丈夫だと思うよ。
そうだな…自分からだと寝ているところの描写だけになってしまうだろうから、アイオワからお願いしてもよいだろうか?
シチュエーションは先に話した通り、畳の上に敷いた布団の上、都合よく大の字に寝ている事にしておこう。
掛け布団の中に潜り込んで、暗がりの中索敵……戦艦だから探照灯が使えるのか。いや、冗談だ。

ともあれ、先行をお願いしたい。
アイオワの活躍を期待すると同時に、よろしくお願いしたいと思う。


【アイオワへの置きレスにお借りしました】


145 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/13(水) 20:31:31
>>144

(当鎮守府の提督はすこぶる屈強な、まさに海の男というタイプだ)
(高い身長にしっかりと鍛えられた肉体、その上頭も良く、面倒見も良い)
(普段は他者に厳しい大井が認めざるを得ず、一航戦・加賀が望んで指揮下に入り)
(歴戦の水雷戦隊辺りからも、どんな作戦のときも全く文句が上がってこない)
(とにかく、そういう人だ。そして『me』も――私も彼のことが好き)
(逞しく、頼りになって、男性として魅力的。それになりより、ジェントルマンだ)

(といっても、その紳士的な所も度が過ぎれば時には問題となり得る)
(というのはつまり、美人美女に囲まれた時の彼の様子を見れば分かるのだが)
(非常にやりづらそうなときがある。つまり、男性として「持て余している」わけで)
(それを遠目に見ていた「私」は、早速その夜、行動に出ることにした)

(――夜、12時を回った頃。執務室隣の提督の寝室に人影があった)
(そろりそろりと動きつつも、180cm近い身長故に目立つ。その人物こそ、戦艦アイオワ)
(なぜだか着込んだ冬物のロングコートを手で抑えて、寝入った提督の足元に立つと)

Hmm……sleep well♪
今日もオツカレサマね、Admiral?
(ぱさり、とコートを脱ぎ落とす。露わになるのは、卑猥なネグリジェ姿)
(黒い生地のそれは、おおよそ肌を隠すための設計ではないらしく)
(白人特有の、夜闇に浮き上がるような色白い肌も、ブラをつけていない乳房――)
(本人の頭程もありそうな豊満なそれも、健康的に引き締まったお腹周りも)
(そして食い込んだショーツの生地を隠してしまう、胸に負けない肉付きのヒップラインも)
(余すところなく、扇情的に一部だけを覆っているような、ノースリーブの衣装は)
(前がボタンで止まっていて、生地は肩にかけているだけ)
(ショーツも左右は紐になっている、なんとも性欲を煽る格好で)

(それは勿論、夜這いのため。溜まっているらしい彼に、女として迫ってみようという魂胆)
(ふふん、と腰に手を当てると、提督の布団に足元の方からもぞもぞと潜り込み)
(逞しく太い足の間に入り込んで、和装の前を左右に肌蹴させると)
(トランクスを腿の辺りまで引き下ろしてしまう。当然、陰部が露出することになり)

暗くてよく見えないけど……フフ、nice size♥
ニッポン人にしては大きめ……なのかしら……?
(まだ萎えた状態の竿に口付けをする。指先で軽く掴んで、亀頭を唇に咥えて)
(敏感な先端を飴でも舐めるかのようにしゃぶっていきながら)
(もう片方の手で、陰嚢に触れる。そちらの大きさと重さにはふと違和感を覚えつつも)
(袋の中の玉を転がすようにしながら、寝入った彼にこっそりと口淫を施すのだった)

【早速書き出してみたけど、どうかしら?Admiralのおメガネに叶うと良いわね!】
【物の呼び方とか、流れとか、気になるところがあれば言って頂戴ね?】
【それじゃあ改めてよろしく、Admiral♪】

【改めて1レス借りたわ……と、しばらく使わせてもらうわね!】


146 : 神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/g :2020/05/13(水) 22:13:18
【神薙紫 ◆uCqqBt8mXg さんへの置きレスです】
>>137
あははははははははははは
(とうとう 言われるがままに娘を様付けで呼び自らマゾ巫女頭目と言ってしまった紫を姉妹は嘲って)
言っちゃった!イッちゃったね お母さん! 
あかねさまって!紫はおしっこ大好きマゾ巫女頭目ですって!! 認めちゃった!あははっ!
いいよ ご褒美にイかせてあげる 何度でも なんどでも潮とおしっこオマンコから吹いてイって!
(紅音は片方の乳首にも呪符をはり 乳首とクリトリスを電撃で刺激して)

ふふ お尻の穴ははじめてのようなことを言っていたけど嘘でしょう?お母さん?
自分の宝剣でケツ穴犯されてこんなによがって マゾの本性さらけ出しているんだもの
(蒼華はアナルを犯す宝剣から紫の霊力を根こそぎ吸い取り全身を淫気で満たしていく)
蒼華さま許してください? 違うでしょうお母さん?
請うのは許しじゃなくて罰、いいえ辱め貶めでしょう?
もっとゆかりを辱めてください 卑しい存在に堕としてください蒼華さま でしょう!

あはは ゆかりちゃんってホントに最低のマゾ巫女だったんだね!
こんな変態じゃあ最初に妖魔さまに犯していただいたら普通のセックスじゃ感じなかったでしょ?
お父さんとヤってても妖魔さまに犯されるの思い出して感じたふりしてた?
ていうか 赤ん坊のあたしがおっぱいに吸い付いてたときも 妖魔さまに吸われたときのこと思い出してたんでしょ
(紅音が母の乳首をちゅうっと吸って笑った)

淫邪神さまに敗北して人として女としての尊厳を放棄しご奉仕する眷属巫女としての才能 つまり淫乱マゾの才能は歴代でも一番かも知れないわねゆかりは
(触手があざけるように何度もぴたぴたと紫の頬をはたく)

負けて屈服する之気持ち良いでしょ?
妖魔に犯されてからずっと欲しかった恥辱をあげるわ
(妹と姉がタイミングを合わせて電撃と淫気を浴びせ、
貼り付け処刑状態の神薙紫の肉体精神をマゾアクメで侵食しつくそうと染め抜いていく)

(蒼華は尻から宝剣を引き抜いて紫の正面に立つ 紅音がその横に跪く)
(蒼華淫邪神の魔力で 姉妹の巫女装束は逆バニースタイル 袖と裾を残して胴体部分と股間をさらけ出す冒涜的な物に変わった)
おしっこ大好きゆかりちゃんはあたしたちの便器にしちゃうんでしょ?
おねえちゃんに頭目の座を献上させるの?
(紅音が姉を見上げる)
いいえ ゆかりにはまだ頭目としてやってもらうことがあるわ
おばあさまのお狐さまに呪詛をしかけて淫邪神さまの眷属 淫狐に堕とすために ゆかりには頭目としてまじないをしてもらう 
わたしたちはおばあさまの相手で手一杯になって余裕がないはずだから
ゆかり おまえは淫邪神さまの依代であるこの蒼華と眷属巫女の紅音に忠誠を誓う便器巫女にしてあげる
(股間から伸びるクリペニス触手を紫の鼻先に突きつけて)
敗北を認め 辱めに感謝し 忠誠を誓いなさい 神薙の巫女頭目の誇りにかけて


【この後触手で犯し紅音の小便を飲ませるつもりでいます】
【まだ早いと思ったなら屈服せず抵抗しても問題ないですのでややすいようにレスしてもらえればよいです】
【では金曜日21時に伝言板であいましょう】
【お借りしました】


147 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/13(水) 23:15:39
【Iowa ◆CIgoT/KjbMへの返事にお借りします】

>>145
(幾ら身体を鍛え上げようとも深海棲艦と戦えるのは艦娘だけという揺ぎ無い事実がある)
(それがあるからこそ、いたいけな彼女らが平時健やかに笑って過ごせるようにするのが自分の務めだと考えていた)
(それ故、粒揃いの美少女・美女ばかりの艦娘らを前にして性対象として見てはいけないと理解しているが)
(生理現象というのは厄介なもので、どう抑え込んでいたとしてもふとした事から滲み出てしまう)

(時に朝目覚めれば、下着の内にべっとりと塗れ太腿まで粘った汁気を帯びさせているのを見て苦笑いを浮かべる他なく)
(そういう時は黙って始末をつけるだけ、それは今までもこれからもその筈だった)

(夜の哨戒任務に出撃した艦娘らの出航を見送り、遠征に出ている艦娘らと定時報告をやり取りし終えると気づけば時刻はフタフタサンマル)
(この時間まで律義にも被っていた軍帽を帽子掛けへ掛け置き、海軍制服を脱いで枕元へ畳むと筋骨隆々とした体躯へ寝間着の浴衣に袖を通した)
(布団を出して寝転がり、本日の事や翌日の予定をぼんやりと考えている内に、うとうとと眠りに落ちて――)


(アイオワ級ネームシップ アイオワ、様々な作戦に貢献してくれている彼女はとても頼もしく、自分の鎮守府に無くてはならない存在だ)
(掛け替えのない彼女は海外艦らしくスキンシップが多く、ましてや世の男たちが垂涎の眼差しを向ける肢体を無防備に見せ付けられるとあっては)
(アイオワに疚しい想いを抱いた事が無い――と言えば嘘になる)
(そんなアイオワが煽情的な装いをし、艶やかな顔を浮かべて自分の寝床に潜り込んでいるなど想像もできない事で)
(もしも、夜這いに来た彼女を起きた自分が見つけたら、丁重に寮へ送り届けていただろう)

んぐ…………ん…。
(トランクスを脱がされてまろび出た陰茎は摘まみ上げたアイオワの手の中で力なく垂れ落ちて)
(根元まで容易に咥え込めるサイズに縮みこんでいたが、包皮が剥けた先がやけに大きいという事に)
(さしものアイオワとて暗がりの中では気づけなかったかもしれないが)
(魔羅の大きさとは真逆に、汗ばみ柔らかな陰嚢を持ち上げる手の内へ転がる両玉はたぷたぷと重く、片手から軽く余る程の膨らみを見せていた)

(頻りに揉みしだかれる精巣がしなやかな指先から送られる刺激を受けて)
(既に限界いっぱいにまで溜め込んでいるというのに、子種汁の増産命令を下し、容量いっぱいのタンクを少しでも詰めようと膨張は止まらない)
(更にずっしりとした重みを見せる大ふぐりから斉射の準備とばかりに滲み出たカウパーは)
(亀頭を咥えて鈴口を舐め上げるアイオワの舌上へじわりと染み込み、色濃い精臭をアイオワの口腔へ広げていく)
(唾液よりも濃く粘り気を帯びた我慢汁は、溜まっている事を想定していたアイオワの予想を裏切らないものだったが)
(ザーメンの味を感じさせる汁気は並以上に濃ゆく重たく、暴発と誤認させてしまうように絶え間なく舌へ絡みついて溜まり込む)
(少しずつ硬さを帯び始め、摘み上げる指先に硬さを示し始める陰茎は世の男性が勃起を果たしたと見紛うサイズにまで進展していく)

(未だ全容を見せていない陰茎を根元まで咥え込みしゃぶり上げ始めれば、忽ち巨砲と変じて喉奥まで圧し)
(唇を突き出させたまま息を詰めさせ、彫刻品のように美しい鼻梁から荒々しい呼吸をせねばならぬまでに口腔を征服せしめる怒張で)
(敬愛する提督の逸物を侮っていたことを後悔させてしまうのは、アイオワ自身一欠けらも想像してはいない事だろう)


【アイオワ、素敵な書き出しをありがとう】
【流れや呼び方などに不満を覚える事も無く素晴らしいと思う】
【余りの素晴らしさに自分の返信をアイオワがすき好んでくれればよいが…】
【アイオワの返信を楽しみに待っているよ】

【アイオワへの置きレスにお借りしました】


148 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/14(木) 05:43:26
>>147

んふっ、ん……ちゅ、っ……strong taste……!
っ、ぶは……。sperm……?じゃ、ないわよね?
大きいママだし……じゃあ、cowper……really……?
(片手に載せた陰嚢は重たく、袋は掌には乗り切らないサイズ)
(濃厚な雄臭さを孕んで染み出す体液はといえば、精液かと思える量と味)
(そしてなにより、膨れ始めた肉棒の大きさに驚いて一度口を離してみれば)
(鼻梁に沿ってそそり立つ魔羅は、暗がりでも分かるほどに太くて、長く)
(根本に口付けすれば、先端は容易に頭髪に埋もれてしまうほど)

(早々に口を離していなければ、危なかったかも。肉体の一部に対して)
(「危ない」という表現を思いつく異様さに、まだアイオワ自身は気付くことなく)
(止めどなく溢れる先走りを、先端にキスしてすすり上げ)
(鼻腔一杯に雄の性臭を受けながらネグリジェの前を留めるボタンをいくつか外していく)

(お腹の中ほどまで外せば、柔らかな乳肉が姿を見せる。布団という熱く篭った空間故か)
(両手を使っても指の間に肉がはみ出し、重くて腕が疲れるような。そんな豊満な胸は、汗ばんで)
(提督の、その肉体と精神をそのままに摸したような逞しい男根を乳房で左右から挟み込むと)
(それでも先端が隠れ切らないことに驚きながら、両手で左右から乳房を寄せて、竿を圧迫し)

What's a big dick……!挟みきれないなんて初めて……。
……でも、気持ちよさそうね?すぐイカせてあげるわ、Admiral……♥
(汗と先走りが入り混じり、布団の中は濃厚な匂いで充満する、そんな中で)
(乳房で挟み込んだ肉棒を上下に擦り上げ、扱いていきながら)
(自らの乳肉に顔を埋めるようにして、赤子の拳程もありそうな亀頭に吸い付いていく)
(あふれる先走りを啜って、鈴口を舌先で突付いて、亀頭全体を舌で舐め上げて)
(鼻息も荒く、提督の下腹を吐息で濡らしてしまいながらも)
(怪物じみた魔羅を吐精させようと、丹念な奉仕を施していって――)

【That's OK!Admiralこそ、とってもわかり易くて素敵なお返事よ?Thank you!】
【わたしもAdmiralの返事、楽しみにしているわね?】

【Thanks、Admiralへのお返事に借りたわ!】


149 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/14(木) 14:00:21
>>148
(深く咥え込んでいれば、どうなっていたのか想像に難くない太く長大な巨砲がアイオワの目の前で屹立を果たし)
(赤子の握り拳大の亀頭から根元へ伸びた砲身を握る華奢で繊細なアイオワの指先を軽く押し返すまでに膨らんでいた)
(日頃、どの艦娘に対して誰彼の区別なく優しく接する男が、こんな逸物を携えているのかと疑わしくなるまでに暴力的な力強さを見せる巨魔羅は)
(アイオワが抱く雌としての本能に訴え掛けるのか、愛撫の手を緩める事無く先端へ口づけ奉仕を続けさせ、舌上へ甘露を塗れさせていく)

(海外艦の中でも、いや、この鎮守府の中でも一二を争うたわわな乳房をネグリジェの前を空けて曝け出させていく艶姿は)
(寝入っていたことを口惜しく思ってしまう程の淫靡さと美しさに溢れていて)
(唯一それを見届けた大陰茎は大きくせり出した乳庇の下で、期待に満ちてひくつき続けていた)

ぐ、んん……ぅ…………。
(寝付いたばかりで浅い眠りの中に落ちていても、敏感な剛直を包み込まれると流石に気持ちよさそうな呻きが漏れていく)
(両手で持ち上げた乳肉で男根を挟み込んで来るアイオワの谷間に埋もれて)
(巨砲は苦しいまでに張り出して、柔らかな肉間の内でも潰せぬと持ち前の硬さを見せて押し返し)
(じっとりとした汗蒸れをする溝から顔を出す亀頭は、ぬるりとした先走りに塗れて、アイオワの雌欲を誘う)

(一筋の光さえも差し込まぬ暗がりは、大柄な男とアイオワの二人分の熱気が籠り)
(ただでさえ汗ばんでしまう程の布団の内で、懸命に両手で寄せ上げて乳圧で竿を扱いていくアイオワが再び亀頭を唇で食んで来ると)
(堪らず噴き出すカウパーは先程よりも濃密として、噎せ返るような性臭を巣穴の内へ広げていた)

んっ………はぁ……………。
っ……………!
(しっとりと汗ばみ滑らかに動く豊満肉に摩られて、鈴口を舌先で突かれる絶頂催促へと呼応する肉棒は忙しなくびくついて)
(穿り返す淫猥な舌先の上へ滑り塗れさせていた折に)
(圧し掛かり奉仕を続けるアイオワに抗うようにびくりと腰が震えを見せたかと思うと)
(予期しえぬ噴き上がりが、奉仕に熱中するアイオワを白濁に染め上げ始めた)
(絶頂の予兆すら感じさせぬ暴発が絶え間なく噴き出し続けていき)
(ねっとりとした粘りを帯びた精液が美しい顔へ淫猥な化粧を引いていく)


(――下腹部に伝わる熱い感覚と汁気に、「やってしまった…」という言葉が脳裏を過った)
(覚束ない頭の中、何も見えない部屋中でぱちくりと目を開けた男は、布団の中でもぞもぞと動く何かと)
(陰茎を包み込んだままでいる柔らな感触に違和感を覚えて)
(枕元に置いておいた読書灯を点け、温かなオレンジ色の小さな灯りを頼りに、恐る恐る事の正体を確かめようと薄い掛け布団を捲り上げて―――)


【返事をありがとう。復旧を待っていたらレスが遅くなってしまった】
【この次くらいで目覚めようとも思ったけれど、アイオワのレスが難しくなるのではと考えてこのように】
【布団捲り上げて顔を出したアイオワに、恐らくやめなさいだの言うかもしれないが、そこは強引に騎乗したりだの押さえ込む形が良いと思うけれどどうだろうか?】

【アイオワへの置きレスにお借りしました】


150 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/14(木) 15:13:51
>>149
(真っ暗な布団の中での奉仕は、『夢中』と読んで差し支えないものだった)
(それが提督への愛から来るものなのか、生来の淫蕩な性質から来るものなのか)
(或いは籠もった性臭が自分を発情させているのか。それは分からなかった、が)
(逞しい雄に奉仕する喜びを感じていたことは間違いなく)

(それ故に、唐突と言える射精を顔に受けたときも最初こそ驚きつつも)
(すぐにそれを受け入れた。強い雄の種を、雌として受け入れる本能だったかも知れない)

(噴き上げる白濁を顔に浴びて、一度の脈動では収まらない竿の先端に口付けると)
(先走りとは比べ物にならない濃度の体液が、あっという間に口腔を埋め尽くし)
(その量と濃さ、熱さ、勢い。全てに圧倒されつつ、すぐに限度を超えて口を離し)
(後は浴びせ掛けられるまま。髪に、額に、睫毛に。喉にも乳房にも、マーキング同然に)
(熱い飛沫が白い彩りを施して、むせ返るような匂いを充満させていく)

ンン、っ……すごい味……。
それに、重たくて……お腹の中まで犯されてるみたい……。
(飲み下しても、咥内から粘り気が消えない。頬や喉に引っかかるような感覚が残留する)
(強烈過ぎる体験に、ちょっとした恐怖と、それ以上の興奮を隠し切れず)
(頬に付着した精液を拭い、その指を舐めて。独特の味と匂いに、脳が痺れるようです)

(提督が布団をめくり上げ、仄かな明かりをそこに居る戦艦に向けたなら)
(ちょうど、ごくん、と喉を鳴らして何かを飲み込む光景を目にすることだろう)
(金髪も白い肌も精液に染まって、乳房を露出させたネグリジェ姿で)
(片手は無意識にショーツのクロッチを――秘所を弄ってしまう、そんな姿を)

ン……Good morning, admiral?
So……見てわかる通りよ?夜這いに来たわ……♥
(明かりに顔を上げたアイオワの言葉は、いつものストレートな言い回し)
(なのだが。夜這いに来たという言葉は、はっきりと言い切るものというより)
(どことなく色気を帯びて。言うなれば、まさに発情した雌のそれであって)

(赤らんだ頬と、それを彩る白濁と。普段とは違う側面を見せながら)
(大きな乳房を揺らして、そっと提督の方へと這いよって)

【No problemよ、Admiral!Serverの調子も悪かったようだしね?】
【レスもこんな感じでどう?流れはAdmiralが言ってくれたもので良いでしょうし】
【いつ我慢出来なくなるのか楽しみね♥】

【Oh,それとレスの間隔、負担かけたりしていないかしら?】
【Meの方も楽しくて、見かけるとついすぐに返してしまうのだけど】
【Admiralも無理なく、ね?That's all、1レス借りたわ!】


151 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/14(木) 18:51:49
>>150
(アイオワにとって予期せぬアクシデントだったかもしれない暴発は、雌としての本能に益々火を点けたのだろう)
(乳房の谷間に押し込まれた肉棒が震え、噴き上げ浴びせられたのを皮切りに)
(すぐさま口腔で味わおうとする奉仕熱も、魔羅汁で埋められてしまえば観念する他なく)
(そのまま身体で受け止めて、欲情を覚えた身を慰めようと秘裂を弄って)

(布団を捲り上げた時、目に飛び込んで来たのはアイオワのそんな姿だった)
(自分の股間に埋めていた身体を起こし、全身を白濁に塗れさせて喉を鳴らす美しい部下)
(橙色の電球色に照らされるブロンドの髪はキラキラと輝いているも、とろろのような体液をこびり付かせて淫靡に色づき)
(小さな顔と反比例した豊かな乳房を剥き出しに、艶やかな黒のネグリジェに身を包んだアイオワは浴びせられた性臭を纏い恍惚とした笑みを浮かべていて)
(頬に張り付いた白濁汁を指で拭い取り、口元に運んで嚥下していく色っぽい姿に夢でも見ているのかと疑ってしまう)
(飲み下した精の味にうっとりとした眼差しを向けるアイオワが何をしていたのかと問質しようとするより早く)
(彼女自身の口から、普段と変わらないような物言いながらも飛び出してきた言葉は頭を抱えたくなるようなものだった)

夜這いなんて……ダメだ、君のような美しい人がする事じゃあない。
自分は提督で…君は大事な部下で、こういう事は……。
(布団の上に寝転がる自分へと騎乗しようと這ってくるアイオワに尤もらしい事を口にして押し留めようとするが)
(仄灯りに浮かび上がる美しささえ感じさせるアイオワの淫らな発情姿に)
(絶頂を迎えたばかりの巨砲は発情雌との交尾を受け入れるつもりらしく)
(説得力の欠片も無い屹立は、擦り寄るアイオワの腹をなぞり上げ)
(愛蜜を帯びた股座を抜けると、腰を浮かせる尻の谷間に吸い付いたように密着をして)

こういう事は、好き合う男女がする事だ。
誰かに命令されてとか、そういう事なら口裏を合わせて内密にするから………。
(身を起こそうとしても、布団に背が縫い付けられたかのように動かない)
(圧し掛かろうとするアイオワに対し、受け入れろと身体が命じてくるような錯覚すら覚えて)
(瞳の中に浮かんだ輝く星に吸い込まれ、いやらしく蕩けたアイオワに見入ってしまうだけ)
(彼女を制しようと伸ばした両手で剥き出しの肩を掴むも、それを押し返すまではなく)
(反って、自ら挿入を果たそうとするアイオワの姿勢を保持しようとしているように見えたかもしれなかった)


【レスは何も問題はない。いい感じに楽しめているよ】
【我慢できなくなるのはその内に、例えば騎乗位で達したアイオワが休憩を申し出て凭れ掛かってきたらとか流れにもよるだろう】
【今でも十分我慢できなくなっているのは確かだ】

【レスの間隔も問題ない、返せるときに返すつもりだ】
【昨日今日は早く返せているけれど、明日がどうなるかはまだ分からない】
【ただ、アイオワが楽しんでくれているのと同じように自分も楽しんでいるから、これからもよろしくお願いしたいと思う】

【打ち合わせの時に話した以外にアイオワがやりたいプレイがあれば遠慮なく言って欲しい】

【アイオワへの置きレスにお借りしました】


152 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/14(木) 20:26:24
>>151
フフ……こんな時までgentlemanなのね、Admiral……♪
でも、ここは大きいままよ?なんなら、さっきまでより大きいかも♥
(紳士的過ぎるというのも問題、というのは分かりきっていたこと)
(だが逆手にとれば、彼が力づくで何かを解決するようなことはない、ということであり)
(自分から迫っていけば予想通り。言葉も表情も遠慮するものの)
(勃起は収まる様子もなく、突き飛ばされることも、拒絶されることもない)

(這い寄り、屹立した怒張の裏筋がお腹に触れると)
(その大きさを再認識して息を呑むが、今更怖気づいて止まる、なんてはずもなく)
(ショーツ越しにも蜜液の濡れが感じられる秘所が、竿を撫でるように身体に跨り)
(むっちりとした尻肉で巨根を挟むようにし、筋骨隆々とした身体に手を伸ばす)
(肩を抑えるように触れられたのもその時。しかしクスリと微笑むと、腰を浮かせ)

So……I love you, admiral♥it's not kidding……本当よ?
(乳房とはまた違った柔らかさを持つヒップを、肉棒へと押し付けるように浮かせた腰を揺する)
(その度に先程の射精の残滓や、新たな先走りが肌を濡らしていくのを感じながら)
(一層高く腰を上げると、ショーツの左右を止める紐をするりと解いて、脱いでしまい)
(そのまま、亀頭に膣口を押し当てる。腰を落とすだけで入ってしまう、そんな体勢)
(陰唇はすっかり濡れて、熱い汁が太い肉棒を伝って滴り落ちていき)

meのアソコ、Admiralのを舐めてるだけで濡れちゃったの……熱いの、感じるでしょう?
……ゴム無しでするのなんて、Admiralとだけよ♥
(好き、とここまではっきり言える艦娘もそうはいないだろう。少々肉体的過ぎはしたが)
(しとどに濡れた膣口が、ゆっくりと亀頭を咥えこんでいく。体格に反して、秘所は入り口が狭く)
(亀頭を飲み込むだけでも少々苦しげにしつつも、提督の腕に両手を重ねて息を吐き出し)
(彼が拒みさえしなければそのままぬるりと、潤滑のままに魔羅を胎内に収めていく)

It's so big……♥お腹のナカ、Admiralの形にされちゃいそう……♥
(野太い竿を、ざらりとした膣壁が包み込む。温い膣道を、肉棒がぎっちりと埋めていく)
(その大きさに不安を覚えもするが、あとには引けない。彼の腕をそっと引き寄せると)
(肩ではなく、腰に添えさせる。引き下ろせば自分を玩具のように犯せる体勢にさせて)
(その上で腰をさらに落としていく。やがて亀頭がコリコリとした部位に押し当たると)
(ふぅ、と深く息を吐く。根本まで入った自信は無かったが、ここが限界)
(子宮口にピッタリと亀頭を触れさせ、ヒク付く肉ヒダが竿を卑猥に締め付ける)
(心なしか下腹に、魔羅の形が浮き出ているようにすら感じられる)
(そんな圧迫感を覚えながら、様子を伺うように提督の顔をのぞき込んだ)

【問題ないならOK!Admiralも楽しんでいてくれるなら何よりね!】
【この辺りからは流れ次第でしょうし、思いっきり楽しみましょう?】
【But……この状態から、急に堪えきれなくなって突き上げ&種付け射精、なんて……】
【そういうのも楽しそうよね?モチロン、Admiralの好みに任せるわ!】

【それじゃあ、しばらくこんな感じでよろしくお願いね♪】
【Admiralへのレスに借りたわ、Thank you!】


153 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/14(木) 22:20:42
>>152
(獲物を狙う雌が臀部へ押し付けられた巨魔羅を谷間で挟み扱き上げようと腰を揺らして)
(達したばかりで精を纏う肉竿を撫でるように尻を浮かせて擦り付けてくる)
(甘美な感触に包まれるのに意識を向けさせられている内に、制しようとした自分の前で腰を突き上げたアイオワがショーツを脱ぎ始めていくのに息を呑んだ)

馬鹿な事を……歳も離れた中年男をからかうもんじゃ……。
………本気なのか?
(微笑むアイオワが求愛を囁いてくるのが未だ信じられず、聞き返してしまうものの)
(腰の左右で止めていたショーツの紐を解き、畳の上へ落としたのを見て彼女の本気を理解した)
(自分の逸物を跨ぐアイオワが見せ付けてきた無毛の秘裂はぐっしょりと濡れそぼっていて)
(ぽたぽたと垂れ落ちる雫が、本気で交尾を求めている雌が欲情を剥き出しに涎を零しているように思えてしまう)

おっ………っく…!
(アイオワは本気で俺と結ばれたいと願っているのだと、解らせられてしまえば身体が熱く疼いて)
(避妊具もつけずに腰を落とそうとするアイオワを止める事もできずにいたが)
(巨砲の先を咥え込み始めた彼女が、苦し気に呻いたのを見て声を上げようとするも時すでに遅く)
(肩へ手を添える自分の腕に手を重ねて、濡れそぼる蜜壺が絡みついてくるのに逆にこちらが呻かされてしまった)

お、おい……無理はするな…っ……。
(自分の逸物が世の男性よりも大きい事は重々承知しているが、持て余すだけになってしまえば誇らしいと思う事もない)
(それが女性を傷つける事だってあると分かっていたのに積極的なアイオワが苦しそうに息を詰まらせるのを押し返す事もできなかった)
(窮屈な入口をああも広げ、深く咥え込んでいく腰使いと共に、締め上げられていく剛直からこれがアイオワなのだと知ってしまう)
(奔放さを見せつつも営みの穴は甘く絡みつき、しゃぶりついて来る肉襞は的確に自分を感じさせようと繊細に蠢き種付けを求め続けてくる)
(思わず上げた声と共に彼女を踏みとどまらせようとしたが、その手を取られて導かれるのは肉感を感じさせる括れた腰で)
(アイオワ自身を愛して欲しいとねだって来る彼女の本気を今一度思い知らされて、高鳴る胸の内にもう我慢などという言葉は存在しなかった)

(赤子の拳大はある先を自ら行き止まりに押し付けて、アイオワの腰がようやく止まる)
(根元までは沈み込んでいないものの、腹部に浮き上がる逸物が下腹を押し上げているのが見え、どこまで届いているのかを自覚させられ)
(吐息を漏らすアイオワが顔を覗き込もうと僅かに腰を動かしただけでも、当たり所が転じて敏感な括れをギチギチと締め上げられて吐息を漏らした)

いいんだな………アイオワ。
(けして男前とは言えない武骨な自分の顔を覗き込むアイオワを見つめ返し、ぽつりと呟くと顔を上げて)
(自分から唇を押し当てて接吻を落とし、万力のようにぎっちりと掴んだ腰に指を埋めて力強く腰を突き上げる)
(こうまで自分を求めて来る女性に恥をかかせる訳にもいかない、据え膳食わぬは男の恥と色々な言い訳が頭を過るが)
(押し込んでいた性欲求を堪える事無く浴びせたいという欲情のままに、本能的に腰を揺らし、騎乗するアイオワを跳ね上げさせていく)

っ、ぐぅ……っ、んん……。
気持ちいいぞ、アイオワの膣中………っ……。
(自重で竿を咥え込むアイオワの子宮口を荒く叩いて跳ね上げさせても腰を掴んだ手がまた咥え込ませようと押し込み)
(行き止まりを抉り、裏筋を肉壁へ擦り付けながら騎乗位という本来女性主導の体位ながらも、自分本位な突き上げでアイオワを串刺しにして)
(荒馬に跨るカウガールに激しいロデオは、アイオワとの結合部からぐちゅ、ぐちゅとしたいやらしい水音を頻りに立たせていく)

はっ、は…っ…アイオワ……どうだ、気持ちいいか…っ?
(淫らに腰をくねらせようとするアイオワを押さえ込み、力強い雄の昂ぶりをアイオワへと刻み込んでいく)
(挿入と共に巨砲の形へと変じさせられ、突き上げられる内に形を覚え込まされたアイオワの蜜壺を思うがままに突き捏ねて)
(本能のまま堰を切ったように始まる激しいピストンで、強い雄の子を孕めと発情した雌艦娘へ強烈な性快楽を伴って要求せしめていき)


【そうだな。流れのままにが良いと思う】
【本当はもう少し引き延ばして抗ったり、アイオワに騎乗位で攻めさせてみるかとも思ったのだが】
【こうもいやらしく求められては我慢などできる筈もなかった――アイオワに堕とされた感じすらある】
【乱暴に犯してしまうかもしれないが、嫌な部分があれば端折るなり、それは嫌だと教えてくれればいい】
【何度も種付けて、多体位を重ねたいと考えているが、一方的になりすぎるとアイオワに負担を掛けてしまわないか少し心配もある】


【アイオワへの置きレスにお借りしました】


154 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/15(金) 07:10:48
>>153
(膣内に収まりきらない肉棒の昂ぶりが、繋がった今ははっきりと感じられる)
(隆々とした肉幹に浮かび上がる血管の脈動、興奮に伴う竿そのものの膨張)
(膣口から最奥まで、みっちりと押し広げられた粘膜壁がそれらを敏感に受け取って)
(苦しいのは間違いなかったが、それ以上に直に繋がった今が嬉しくもあり)
(その気持ちを示すようにギチギチと、心地よさそうに蠢く肉壁が魔羅を締め付ける)
(そして、吐息を漏らした提督が視線とともに質問を返せば)

Off course……♥スキよ、テイトク……♪
(直後に、キス。思いがけない彼からの求愛に、目を閉じてお姫様のようにそれを味わう)
(が、甘ったるいひとときは一瞬。腰をぐっと掴まれて、荒々しく肉杭を打ち込まれれば)
(息が詰まった、獣のような喘ぎ声とともに、ぎゅう、と膣壁が収縮し)
(凶悪な肉棒を痛いほどに締め付けながら、一突きだけで軽くイッてしまい)

ンッ……♥ぉ、ホ…オ゙、っ……ン゙ン゙……ぅ♥
Admiral……♪ So good……、キモチイイ、わ…♥
(彼という存在そのものを刻み込まれるような、経験のないハードセックス)
(子宮口を穿たれれば孕みたがるように子袋は降りて、突き上げる亀頭に吸い付くよう)
(裏筋を擦り付けられ、先走りが染み込む肉ヒダには彼の遺伝子が刷り込まれて)
(それがまた、たまらない。強い雄に支配される感覚に体が痺れるかのよう)

(それでも負けじと腰を前後に揺すり、荒々しい突き上げに対抗する)
(ピストンの度に結合部からは激しく体液が散って、あっという間に部屋にメスの匂いを充満させ)
(既にアイオワが何度も絶頂していることは容易に察せられた。痙攣するようにして締め付ける膣内は)
(まるで精液をねだるかのようで。腰を淫らにくねらせながら、上半身を屈めると)

ン…♥Admiralのpenis、とっても良いの♥
奥を突かれるの、堪らないわ……♥
このままアナタのsperm、meに頂戴?……baby,作りましょ♥
(息も絶え絶えに語りかけると、今度は自分から彼の唇を奪っていく)
(ずっしりとした乳肉を分厚い胸板に乗せるようにして、重ねた唇に舌を差し入れて)
(両手は逃さないとばかりに提督の体を抱くと、種を強請るように腰を擦りつけていき――)

【フフ、そう言ってもらえると嬉しいわ♥】
【愛がある上で乱暴にされるのは好きよ?体位を変えて何度もされちゃうのも良いし……】
【マンネリを避けるなら、1つのレスの中でまとめてシてみるのとかどうかしら?】
【息もつけないくらい激しくて……なら、次の場面にも繋げやすいんじゃない?】
【……と思ったけど、Admiralに任せるわ。だって楽しいんだもの!】

【それじゃあ次のお返事、待ってるわね?】
【AdmiralへのResponseに借りたわ!】


155 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/15(金) 17:25:30
>>154
(交尾を欲しがる雌に向け、了承の合図ともとれる力強い突き上げはアイオワを達しさせたようで)
(窮屈な膣肉を引き締めて、雄に身を捧げたイき穴だと搾り上げては訴えてくる)
(点けっぱなしだった読書灯に照らされて美しいブロンドを振り乱しては)
(獣染みた嬌声を高らかに漏らすアイオワに、もっと鳴かせたいと思うのは雄としての本能からか)

っ…いやらしい声だな、アイオワ…っ……。
ふ、っ……はぁ……普段のアイオワからじゃ、っ……とても想像できない。
(突き上げていく内に、行き止まりが徐々に降りて来て、子宮口を突き上げるのも楽になり)
(コリコリとした部分が包み込んでくるようで、亀頭を押し込む自分も敏感な部分を舐められているような感覚すら覚えて)
(激しいよがり声を漏らしながらも、一方的に突きあげられているだけではなく自分からも雄竿を咥え込もうと夢中な腰使いは)
(突き上げるのに合わせて前後に揺すれて、少しでもいい所に当て可愛がってもらいたいとねだってくるようで)
(奥へ突き込み、長大な竿で肉壺を抉りつけていく度に絶頂を重ねるアイオワは、雌本能を剥き出しにしていた)

(雌の臭いが充満する部屋の中、鼻孔から潜り込んでくる交尾の臭いに頭がくらくらとして)
(言行不一致な理性は完全に蕩けきり、今は目の前のアイオワをただ只管に抱く事しか考えられない)
(膣中出しを乞うように膣奥を締め上げ竿が抜けぬよう責め上げてくるアイオワに応えるような荒々しい突き上げに)
(実った稲穂が垂れるよう麗しい艦娘の顔が近づいて、抱き締めてきた)

中に出すって……お前、それは………んんぅ……っ…。
(厚く張り出す胸板へ、豊かさを示す雌の象徴を押し付け歪ませるアイオワの両手は肩を掴んで離そうともせず)
(孕みたいと宣言したアイオワの甘い囁きに、躊躇するような事を言いかけるも重ねられた口づけに言葉は遮られて)
(腰に添えた手はいつの間にか彼女の尻肉を両手で掴み上げていた)
(奥へ押し込み、子宮へ注ぎ込もうとする意思を示す指先が、アイオワの豊満な尻肉を鷲掴みにして)
(野太いペニスの抽出をまるで見せ付けるかのように、がっちりと食い込む指が尻タブを左右に広げて押さえ込んでいく)

(アイオワの口から注がれる甘い気息は熱く、舌を絡めての交わりはとろとろと蕩け行くようで)
(下半身で深く結ばれながらの口でも交わろうとするアイオワと淫蕩漬けのまま、ぐちゅりとした水音を絶え間なく立てて突き上げる)
(激しいピストンの先で待ち受ける子宮口が押し上げられても、逃さぬように抑え込む指先はアイオワの尻を掴み上げて逆に押し込み)
(ポルチオへとじんじんと響く甘い痺れを送り込み、口付けの合間に響く喘ぎが一瞬詰まり――)

んん……ぐ、っ………!
(無意識のままに迸った先の射精とまた違い、腹筋を締めて腰をびくつかせて注ぎ込む種付けは雌を確実に孕ませようとするもの)
(身体で受け止めさせた熱い体液を、子宮口へ突き入れた亀頭から注ぎ込んでいく脈動はアイオワの膣肉を震わせて)
(噴火と共に幾度も噴き上げ続けるマグマは、子袋を精に染め上げ自分の印でアイオワの卵子を責め上げて)

(尻を掴んでいた片手でアイオワの後頭部を掴んで支えながら押し倒されていた上体をゆっくりと起こして布団の上へ座り直し)
(未だ孕み袋で精を浴び、射精が終わり竿の憤りが一先ず落ち着くまで震える艦娘の頭を撫で付けて、種付けを受け止めた事を労っていく)
(どろりと溢れ出て来る精液を塗れ纏った剛直は、未だ落ち着く気配を見せず、それどころかし足りないと逞しく反り立ち続けていて――)

気持よかったよ、アイオワ……。
でも………まだいいか?
(今度は逆に膝上へ載せたアイオワを布団の上へと押し倒すと、両足を開かせる彼女を下に敷き)
(アイオワの返答を待つことなく、猛々しい怒張で交尾汁に塗れた雌穴を穿ち始めていき)
(鍛え上げた腰はうねりを上げて雌壺を耕し、続け様の種付けを施そうとしていく様は、普段の気優しい男の姿ではなく、荒々しい獣のようでもあった)


【遅くなってしまってすまない、待たせただろうか】
【一つのレスで纏めてするのか…やったことはないが面白いかもしれない】
【それか、一つのレスごとに体位を変えて注ぎ込んでいく形の方か…いずれにせよ朝を迎えるまでしていそうだ】

【アイオワへの置きレスにお借りしました】


156 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/15(金) 23:55:31
>>155
(先程まで彼の子種を口にしていた唇でキスをする。それを受け止めてくれる)
(そんなささやかな幸せを覚えながら、提督の手付きや動きが変わるのを感じる)
(ゴツゴツとした太い指が揉みしだく尻肉は、瑞々しくしっとりと手に吸い付くようで)
(指を押し込めば押し込むだけ、男の意のままにいやらしく形を変えていく)
(それが心地良い。背後から見れば、尻穴も結合部も丸見えの格好のまま)
(好いたオトコに抱きついて、抱きしめられて、膣奥を執拗に責め立てられて)
(望んだ通りの種付けが今にも始まろうとするのを感じ、その思いだけでまた軽くイッてしまい)

ン゙、ォ……ぁ♥Admiral……熱いの、出てっ……♥
(2度目とは思えない、凄まじい勢いの射精を受け止める)
(確実に孕ませるようにとばかりに子宮口に突き立てられた亀頭から吹き出す精液が)
(あっという間に子袋を埋め尽くし、卵子の逃げ場を無くすように迫るのを感じる)
(孕んだ、と直感する。下腹がたまらなく熱くて、経験のない快感に目の奥がチカチカして)
(それがいわゆる子宮イキというものだったと気付くのは、翌日の午後も遅くなってからだが)

(――底しれないほどの多量の射精に、あっという間に胎内を埋め尽くされ)
(結合部から泡立った白濁が溢れだす頃になっても、アイオワは彼に抱き着いていて)
(強烈な快感、初体験と言える激しいセックスに、全身に汗をかいて震えていて)
(提督の肩に顔を埋めるようにしながら呼吸を重ね、後頭部に手が触れると)
(ホッとしたように強ばりが解けて。寄り添うように抱きつきながらも)
(膣内で硬いままの肉棒を、熱を持った膣肉がねっとりと絡み付いて離さず)

meも気持ちよかったわ、Admiral♥こんなの初めて……。
ぁ……♥Second Round?OK、Admiral…ん、はっ……お゙、お゙お゙っ…♥
(抱かれた体が布団に寝かされると、改めて見上げた彼の逞しい体躯を感じながら)
(躊躇いなく――自分の雌だ、とでも言わんばかりのピストンに声を上げる)
(断る理由もない。突き込まれた雌穴からは収まりきらない精液が生々しい音と共に溢れだし)
(先程よりも膣奥に届きやすいその体位に、自然と両足はピンと宙に伸びて)
(支えのない足先が提督の腰に絡んで行くのも当然のこと。亜麻色の髪は布団の上で乱れて広がり)
(白い肉鞠のような乳房がピストンの度に淫らに揺れて。玉のような汗を全身にかきながら、獣らしく行為に没頭し――)

【Yes、待ち遠しかったわ♪でも、meもお待たせしちゃったかしら?】
【その辺りはお互い無理なく行きましょうね!】

【今は余裕たっぷりでも、このまま抜かずに何回も……とか】
【2桁くらいシた頃になったら、meもすっかりgroggyでしょうね】
【その辺りで話したような逃げて捕まえての場面を入れて……そのままmorning、かしら♥】

【……フフ♥Admiral宛に借りたわ、Thanks!】


157 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/16(土) 01:03:33
>>156
(後頭部に添えた手で頭を抱き寄せれば、強張っていた身がほろりと蕩け崩れたアイオワが体重を預けて抱き着いてきて)
(その身を熱く昂らせ続けているのを示すその身は、しっとりとした汗に濡れそぼっていた)
(咥え込んだまま離さず、ぎゅぅ、と締め付けてくる膣肉が注ぎ入れた精液を漏らすまいと収縮し)
(萎えさせまいと頻りに竿を扱き上げ、立て続けの交尾をねだっているようでもいた)

すまないな……まだ物足りないんだ。
(押し倒したアイオワの乳房へ両手を伸ばして掴み、手の内で大きく歪ませたまま体重掛けて圧していく)
(突き入れと共に掻き出されていく精液が水音を立てて溢れ出していくのを感じつつ)
(お代わりをくれてやろうとする雄の猛りを突き込んで、アイオワの子宮口を穿っていく)

(自分でもこんなに溜まっていたのかと思う程、巨砲は萎える様子見せず屹立を続けていて)
(アイオワの蜜壺へ突き込んで、肉襞を荒く削り立てる腰使いで攻め立てていけば)
(獣染みた嬌声が再び部屋中に響き渡らせるアイオワの両足が腰に抱き着こうとしてくるのを見て)
(浴衣の帯をするりと解き、浴衣を脱いで身一つになると、腰へ絡めてくる彼女の両足へ素肌を感じさせていく)

夜這いの為に…っ……こんないやらしい恰好までしてきたのか…。
……は、っ………効果覿面だな、これは。
(体をくねらせ喘ぐアイオワに合わせて、双丘が跳ね上がるのを両手で捕まえて)
(尻肉を掴んだ時の様に押し込めるだけ指を押し込んで、豊満な乳肉を揉みしだき)
(アイオワの甘美な女体を堪能しようと、先とは逆に自分から上体を彼女へ傾けていく)
(弄る乳房の真下で止まるボタンから裾を広げる黒いネグリジェが、美しい白肌にコントラストを作り出し)
(柔らかな肢体を際立たせるのに益々欲情を誘われて、ふっと目を細めて笑った)

(湯気が立たせる熱い気息を続けつつ、抽出を繰り返す内に絶頂催促を続けてくるアイオワに導かれるまま限界も近づき)
(がっちりとホールドを極めるアイオワの腰を持ち上げ、直上から捻じ込もうと体位を僅かに変じさせて)
(子宮口を亀頭で潰し込んでいく突き込みと共に、結合部から今も溢れ出汁零れ落ちる白濁の追加を注ぎ込もうと抽出は苛烈なものになっていった)

んん――――っ……!
(よがり続けるアイオワの顔を見ながら夢中で腰を突き込む中で、達しようとした瞬間、受精を確実なものにさせようと深く突き入れた肉棒が)
(アイオワの胎の内で淫猥な音を立てたかと思えば、すぐさま子種で子宮を埋め尽くしていき)
(はぁはぁ、と荒く呼吸を繰り返しては、組み敷いたアイオワの後頭部へ手を差し入れ顔を上げさせ口づけを落とし、口中に溜まる唾液を吸い上げ、舌を絡めていく9

(唇を重ね合わせながらも、片手は腰に絡みつくアイオワの片脚を掴んでいて、太腿を高く突き上げさせて肩で膝裏を支えていき)
(互いに突き出した舌先から唾液の糸を引いて離すと、アイオワに半身を倒れさせ、太腿抱えて抜かぬまま抽出を始めていく)
(側位へ転じていく合間、一々了承を取り付けるような真似をしなくなったのも、アイオワが拒まず受け入れようとするのを知り得たからに他なく)
(丸太のように太い腕を太腿へ撒いて抱き締めたまま、結合部を剥き出しにさせて陰核へ指を這わしていき)
(硬く尖る肉芯を太指で優しく触れつつ刺激を与え、当たり所をずるりと変えて)
(また良い所を締め上げるアイオワの巣穴を掘削続け、数えきれないほどの絶頂へ浸り続ける雌をまた達しさせようと交尾は激しさを増していき――)


【こういう風にレスが遅くなる場合もあるから、そこは許してほしい】
【無理なく行こうと言ってくれるのは非常にありがたい。アイオワも無理せずにして欲しい】

【抜かずに何回もというリクエストの最後は話したような場面を入れるが】
【多体位で行くならこんな感じでいいだろうか?】
【種付けプレスから側位…その次のリクエストあれば教えて欲しい】

【アイオワへの置きレスにお借りしました】


158 : 神薙真白 ◆uCqqBt8mXg :2020/05/16(土) 11:42:23
【神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/gへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584730183/342
(紫が淫邪神に屈服して数日)
(蒼華達は分家を含めた退魔巫女全員を呼び出し眷属巫女に堕とそうと企む)
(抵抗する巫女達だったが一族全員を熟知した紫が指揮する姉妹や淫邪神の眷属に敗れ全員捕えられてしまう)
(神薙本家の巫女ですら抗えなった淫気の前に既に大半の巫女は屈服し淫邪神の眷属巫女に成り下がり)
(残った巫女も妖魔や堕ちた巫女によって弄ばれながら犯されており陥落は時間の問題だった)
(同時に淫邪神は最後の巫女である真白を堕とす準備を整え待ち構えていた)

分家の巫女からの連絡で旅行を切り上げて帰ってく来てみれば…
どうやら遅かったみたいじゃな
(淫気に塗れた神社の門を堂々と進む巫女装束の小柄な老婆)
(だがその生気は年齢を感じさせないほど満ち溢れており遠目には白髪の少女にしか見えないほどだった)
(彼女こそ神薙真白、前頭目であり隠居した身であるが経験を踏まえれば神薙の切り札ともいえる巫女だった)
(門で警戒に当たっていた妖魔を一振りで一蹴し、異常に気付いた妖魔や眷属巫女が真白を捕えようと襲い掛かる)
(大量の妖魔と淫気で強化された眷属巫女、さらに退魔巫女に特化した罠の数々)
(並みの巫女であれば境内にたどり着く頃には全裸に精液塗れで拘束され眷属巫女達に本殿に献上されるだろう)
(真白はそれを意に介さず息も乱すことなく打ち破り、それどころか境内で犯されていた巫女を助けながら本殿に辿り着く)

随分と好き勝手してくれたのう淫邪神
確かあれは…50年ぶりくらいか
あの時は継承者になりたての未熟な小娘の儂にボロボロにされて再封印されたのだったかな?
なるほど、だから今回は蒼華に憑りついて復活を企んだという訳か
封印されたお主では淫気以外の力はせいぜい上級妖魔に毛が生えた程度じゃろうしな
その淫気で先に巫女を堕として戦力を増やした方が良いと考えたというところか
確かに神薙の巫女でもお主の淫気に囚われればただでは済まぬからのう
(本殿には蒼華とその後ろに紫や紅音、さらにその後ろに数人の巫女が控えていた)
(巫女の後ろには狐神の御神体があるのだが真白には巫女達が壁になって見えてはいなかった)
(真白は蒼華に分体が寄生していると見破り内心の怒りを隠しながら小馬鹿にした笑みで挑発する)
(その一方で冷静に淫邪神の企みを分析し状況を把握する)

で、こ奴らをけしかけて儂を倒せば王手といったところか?
甘いのう、確かに「あの時の儂」や「目の前にいる儂」なら勝ち目はなかったじゃろうな
まだ、蒼華に完全な継承を済ませていなかったのが功を奏したといったところか
では、神薙一族の皆を返してもらおうかの
あの奥義の神髄は降ろしたものを最盛期まで若返らせ最強の巫女とすること
今の儂が狐神様を降ろせばあの時の実力の比ではないぞ!!
(淫邪神の用意した人選は蒼華を筆頭に神薙一族の精鋭戦力だと分かった)
(それにも臆さず真白は奥義を使った自分なら負けないと宣言する)
(真白の見立て通りなら真白の勝利に終わるだろう)
(だが、既に狐神は淫邪神の手に堕ち、真白が狐神と融合した瞬間真白の敗北は確定することになる)


【次のレス開始の最初で狐神を降ろして戦闘に入るようにしますが何か場面は必要あれば追加して結構です】
【戦闘は基本的にこちらは蒼華の憑りついた分体触手狙いで動くつもりです】
【触手を破壊、再生を繰り返して蒼華の淫気が尽き再生できなくなったところを滅す感じですね】
【なので再生不可まで追いつめた状態で敗北、凌辱後に堕ちる直前に分体をつぶして洗脳解除しようと思います】
【実力的には最初は蒼華、紅音が何とか打ち合えるくらいでこちらがやや有利位で徐々に弱体化】
【首輪装着や淫獣化の狐耳が生えるタイミングはお任せします】

【蒼華の復活後の流れとしては復活した蒼華が継承者の力で真白達を戦闘不能に】
【祭壇へ向かい再封印しようとするけど淫邪神が一族全員の命を人質に取り降伏】
【解放の儀式は実は本殿でやる必要があるとかで封印の祭壇を移動してという形でもいいかもしれません】
【蒼華を捕縛して復活儀式で一族に囲まれながら祭壇の前に連行されてといった儀式っぽい雰囲気で】
【人質で抵抗できない蒼華に淫獣化の分体寄生、淫紋、首輪、脳クチュととフルコースで再洗脳】
【前に挙げた触手服の巫女装束化やNGで無ければ乳首ピアスやクリピアスを付けたりと+で入れたいところです】
【他にそちらがやりたいシチュがあればここで全部組み込んでくれれば】
【長くなりそうなら洗脳→解除のループで弄んでもいいと思います】
【それと蒼華の再洗脳は解放儀式=再洗脳儀式で考えてますが敗北時の方がいいですか?】


159 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/16(土) 14:18:10
>>157
はぁ、ッ……あ゙…♥Do you like it, Admiral?……ン♥
今度は、違う服でもシましょ…♥っ、ンンン……♥♥
(淫らに跳ねる双丘は、提督の手で掴んでやっと収まる大きさで)
(その柔らかさは形容しがたく、指の間から肉がはみ出してしまう有様)
(薄桃色の乳首は凝って固くなり、乳輪もまた、ぷっくりと充血して)
(白い肌には彼が最初にぶちまけた精液の薄い膜と、汗とが入り混じり)
(仄かな光を浴びて、卑猥な光沢を放ちながら――握りつぶすようにされれば、背筋を逸して感じ入り)

(逃げ場のない、孕ませるための二度目の射精を受け止める頃には)
(次第にアイオワの側から何かを仕掛けるだけの体力と積極性が失われつつあって)
(出来たことはと言えば、男の逞しい腰回りを懸命に長い足で抱き締めて)
(胎内でびちびちと跳ね回る新たな子種を受け止めることくらいであり)
(肉棒という栓をされた状態ゆえか、多量の白濁液は逆流することすら出来ず)
(子袋を限界以上に押し広げ、女の引き締まった腰回りの線を崩すように)
(挿入された肉棒の形同様、ぽっこりと下腹の辺りを浮き上がらせてしまい)

ン、ふぅ♥待って……Admiral、wait…んお゙お゙ぉ…っ♥
ちょっとだけ、休憩…オ゙、ほぉ……♥待っ……♥
(顔を上げさせてのキスには応えつつも、この時にはすっかり受け身になりつつあって)
(度重なる絶頂と激しいセックス、リミッターが外れたような休み無しの行為に)
(瞳は快感に蕩け、普段の快活で勝ち気な表情も今は雌のそれになり)
(荒々しく息を吐きながら、舌が離れてしまうと物欲しそうに彼の顔を見つめる)

(体を横向きにして、足を担がれるようにされながらの立て続けの交尾が始まり)
(ごわごわとした指先がクリトリスに触れれば、すでに充血して膨れたそこは見つけるのも容易であり)
(軽く刺激されるだけでも淫らに体をくねらせ、時期を同じくして魔羅の根本に熱い飛沫を吹き掛ける)
(それが潮吹きと呼ばれるものであることは想像に難くなく、濃い雌の臭いが立ち込めて)
(完全に、発情した雌としての弱い姿を目の前の男性に曝け出してしまうのだった)

(――そこから先は、完全に彼の思うがまま。肉穴が巨根を締め付け、注がれた子種を従順に呑み込み)
(柔らかな肉付きを帯びた身体が、その全身で彼の雄を刺激し、求めていく)
(体力はとうに尽きて4度目からは獣のような喘ぎ声を上げるのがせいぜい、だが)
(時折、視線と仕草で彼に行為を強請るときもあった。キスをしながらシてほしい)
(彼の膝の上で、抱きしめられたまま注いでほしい。甘えるようなおねだりが、時たまあって)

(そしてもう何度目かも分からない、仄かに空が白み始めた頃)
(両手を掴まれた状態での後背位で精を注がれて、勢いの衰えない射精を浴びたあと)
(流石の提督も一息入れて、という間があって。腰の立たないアイオワが)
(這いずるように布団の上に崩れ落ちれば、挿入し続けたままだった肉棒がズルリと抜けて)
(ポッカリと、竿の太さ分の穴が開いたままの膣口からは)
(この一晩で注がれ続けたゼリーのような白濁液が堰を切って溢れだし)
(布団に染み込み、飽和した分が小さな水溜まりとなっていくほどの有様で――)

ハァ……ぁ……みず、……も…無理……Admiral……♥
baby…絶対デキちゃってるから……。休ませ、へ……っ、ン…♥
(呂律の回らない口で独り言のように声をかけながら、部屋の戸口の方へと這っていく)
(途中で軽く力むと、卑猥な音を立てて多量の精液が秘裂から溢れだし、尾を引いて)

(そうして這う姿は、その時の提督の目から見ればどのように思えるのか)
(度重なるセックスで赤らんだ尻肉が揺れて、子種を滴らせる身体からは)
(フェロモンとでも呼ぶべき雌の匂いがして。息も絶え絶えに、進む速度はすこぶる遅く――)

【No problem、誰にだって都合や気分があるもの!】
【そのあたりは気楽に行きましょう?ねっ、Admiral♥】

【展開、こんな感じにしてみたけど……どうかしら?ちょっと気が早いかも?】
【ここから捕まっちゃってバックで、あとはそうね……逆駅弁、なんてどう?】
【壁に背中を押し付けられて、逃げられない状態で種付けファック……♥】
【最後はお掃除フェラを強要されちゃうのも素敵ね♪こう、顔の辺りに突き付ける感じ……♥】

【Admiralのお返事、素敵すぎて長くなっちゃったわ】
【それじゃあ、また♥Thank you、1レス使わせてもらったわ!】


160 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/16(土) 19:10:43
【Iowa ◆CIgoT/KjbMへの置きレスにお借りします】

>>159
ダメだ。まだいいだろう?
ようやく調子が乗って、これからだ。
それに、アイオワもこんなに感じているじゃないか。
(アイオワの膣中のいい所を掴み、弱点を心得れば突き込んでそこを攻め立てていく)
(身を横にさせれば、そこがいいのかと甲高く鳴く嬌声を頼りに奥を突き上げてやり)
(露出した陰核を指で摘まみ、捏ね解せば潮を噴き上げるまでに雌の身体は仕上がっていて)
(休憩をねだるアイオワが、嫌々と頭を振っても抑え付けて肢体を蹂躙続け、精を注ぎ込んでいくのだ)

おねだりも上手だな、可愛らしい顔をするもんだ。
(膝裏へ差し入れた手で片脚を上げさせたまま、横向きへ寝そべるアイオワの背へ張り詰めた胸筋押し付けて添い寝しながら突き入れて)
(腕枕の様に差し入れた手で顔を上げさせ、口づけをねだる艦娘の唇を塞ぎながら子宮へ白濁浴びせきる)
(獣染みたイき声を漏らし続けるアイオワを鳴かせ続け、体位を変じつつ種付けを施していくのが両手で数える事が出来なくなる頃には)
(互いの身体は汗と交尾汁に塗れ、部屋中に充満する淫猥な臭いは暫く取れない程に染みついていた)

(向かい合わせに膝上へ載せ、尻を掴んで打ち付けるアイオワの蕩けた顔を間近で見ながらの交尾も欲情を誘うものであったし)
(そのまま背面へと向けさせて、汗ばむ乳房を揉みしだき、首筋にキス痕や噛み痕を付けての荒々しい獣染みた行為は苛烈になっていき)
(両足を抱え上げて小便を漏らさせるような体位を取り、性玩具の様に突き上げて肉穴を穿ち、満たし続けていく内に)
(アイオワの身体はぐったりと力なくなっていて、腰も立たなくなっていくのを見て、布団の上へとうつ伏せにさせ後背位で攻め立てていく)

もう限界か?
すまない、もう少しだけ頼む……いいだろう?
(アイオワひとりでは受け止めきれない性欲をぶつけていく勢いは止まらず)
(両手を掴んで弓を引くように背筋を反らさせて、緩み切った子宮口は亀頭を咥え込む事になれきって)
(赤ん坊の拳大はあるその中程まで咥え込めるまでに広がり、注いだ精をごぼごぼと漏らす)
(やがて、布団の上に倒れ伏したアイオワの肢体はだらしなく痙攣を続けて、溢れ出す精液の溜まりを広げていくいやらしい姿にさえ益々欲情を覚えて)
(休ませて欲しいと戸口に向けて這っていく雌を捕まえようと手を伸ばした)


(はっ、はっ、と短く息づく姿は盛りのついた獣のようで、畳の上から戸口の板間へ辿り着いたアイオワの手首を掴んで強引に仰向けにさせて抱き起し)
(出口に通じる扉へと背を押し付けさせ両足を抱え上げると、泡を立てるザーメンを漏らし続けるはしたない姿をさせたまま)
(完全に自分の肉棒の形へ返させた蜜壺へ再び巨砲を沈め、化け物じみた性欲の限りを再び叩き込んでいく)
(空も白み始めて久しく、いつ誰が通るか分からない廊下と扉一枚隔てている事に普段なら気を回すものの、頭の中からそうした考えなど抜け落ちて)
(性欲に支配された身体は、発情する雌が無意識に振りまくフェロモンに誘われるがままアイオワとの交尾をする事しか頭になく)
(最早、喘ぐ事しかできなくなったアイオワの身体を持ち上げて、長大な怒張をぶち込んでは激しく肢体を揺す振って犯し抜いていくのだった)

(アイオワの背を預けさせた黒檀の扉をギシギシと軋まさせ、アイオワの首筋に歯を立てて噛み痕刻み、マーキングを施していくのはこれで何度目か)
(身体に灯す発情の熱を冷めさせる猶予も与えず、押し込んだ指で歪む尻肉を揉みしだき、赤く腫れる股間へじんじんとした熱を広げさせ)
(もう入りきらないと頻りに訴えてくる膣肉が蠢き精を漏らすのを押さえ留まらせる極太肉で栓をして、ぐちゅぐちゅと音を立て掻きまわす蜜壺は精に染まりきっていた)
(飛沫を上げて飛び散る愛液と共に精液が板間にどろどろと掻き出されて漏れ落ち、陰核の裏を竿の根元でぐいと押し上げてやれば噴き出す潮を股間へ浴びて)
(なまじ性快楽に疎い雌なら、もうイきたくないと懇願するまでに絶頂を続けさせ、受精を確実なものにさせようと、トドメに注ぐ白濁はこの折になってもまだ尚濃く、どろどろとした熱い雄精で子宮を満載にさせて膨れ上がらせる程)

アイオワ……はぁ……ふぅ………。
今日はこれで……いいだろう。満足…できた。
(優しい提督を労うつもりのちょっとした火遊びは、アイオワにとって予期しえない結果で幕を閉じることになった)
(侮っていたのを後悔する間もなく、圧倒され続けた艦娘が連続絶頂を迎え続けて、乱暴に使われた肢体の彼方此方は肉が擦れ合い打ち込まれて赤々と腫れ)
(首筋を重点とした柔肌には、接吻跡や噛み痕と取れる赤い点が広がって、扉に背を預けさせて床に下ろした股座からは精液の溜まりが広がっていた)
(使い潰されぐったりと痙攣続ける発情雌を見下ろしたまま、残りの全てを浴びせきろうと竿を扱き続け、頭の上から子種を浴びせ、美しく気高い艦娘を白く染め上げて)
(虚ろに呆けたまま気息を整えようと胸を上下させるアイオワの頭に手を添え、顔を上げさせていき、精液が絡みついた竿先を口元に突き付けると、咥え込んで掃除をするよう雌へ命じていき――)


【1レスの中に色々と、というのはこんな感じが希望なんだな。悪くないと思う】
【壁に背中を押し付けてというリクエストだったから、扉を背に駅弁体位で種付けてにしたよ】
【お掃除フェラを強要するなんて、屈服させたみたいになるな。悪い提督もいたものだ。気優しい提督も夜の生活ではSっ気が出るのか、雄の本能なのか】
【強い雄に逆らえない事を身体で解らさせられて、しゃぶりついてくるアイオワもいやらしくて是非見たい】

【アイオワのような美しい艦娘の蜜の味を知ってしまった後、鎮守府での生活がどうなるか考えてしまうな】
【今までのように我慢して堪えることができるのか、できなくなって今度はアイオワを呼ぶのかとか、先の展開を想像すると楽しいものだよ】


【アイオワへの返事にお借りしました】


161 : ◆cJN0qkR8kk :2020/05/17(日) 12:52:07
【置きレスにお借りします】

>>136
(黒いブラジャーを目にしながらそこに触れてオイルを塗り込んでいく)
(ボルチモアからの抵抗は緩慢なもので、自動的に作動する枷によってその手足は縛られた)

いいえ、これは当店における正しいマッサージ器具ですよ
初めてのお客様は少し困惑される方もいらっしゃるようですがね
徹底した施術を行うためには必要不可欠な物です
(おかしなマッサージであることに気付いて抗議の声を上げるボルチモアに対しても冷静なまま)
(枷によって拘束しているのもあるが、そもそもこういう展開には慣れている様子で)
(これまで店を利用してきたKAN-SENたちも同じような目に合ってきたのは明らかだった)

ご安心ください
これはボルチモア様の疲れを取り、リフレッシュしていただく為です
あまり緊張なさらず、体に触れる指先の動きに意識を集中してマッサージをご堪能ください
(ブラジャーにオイルを塗り、麓から頂まで乳房を一通り揉み終えると)
(手がブラジャーのホックに伸びてすぐに外し、上へとズラしていけば照明がボルチモアの胸を照らし出す)
(穏やかな間接照明の光が今は怪しげな雰囲気を作り出し、まずは目でその形を楽しんでから)
(オイルを追加し、両手で左右の胸を下から持ち上げるように掴み、揉んでいく)
(先端にはまだ触れないようにしながら何度も手を動かし、ブラジャー越しでは味わいきれなかった柔らかさと弾力を味わい)
(ボルチモアの乳房にしっかりと奥深くまで媚薬効果を浸透させながら、熟練した指の動きによる刺激も与えていく)

【遅くなってしまい申し訳ありません】
【こちらでも引き続きよろしくお願いします】

【お借りしました】


162 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/17(日) 20:51:38
【チャールスさん◆.9DzRWrf2I さんとの置きレスにお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584365440/362

(チャールスの虐めて欲しい願望に)
はい、もっと今日はしてあげますわ♥
泣かないでください、チャールス
(ソフィアはチャールスの涙を指で拭き取って笑顔を見せる)

(射精の許可を求めてくるチャールス)
今日いまの状態は私の許可を求めなくてもいつ出しても大丈夫です♥♥
そのいつも貞操帯の上から擦っているときでも出せるようでしたら出しても大丈夫ですわ♥
(貞操帯を填められていても自由に出していいと言うソフィア)
「あら、優しい、私は禁止だけど」
(さっきの巨根ちんぽを自慢した騎士の主の令嬢が言う)

さあ、チャールス。いつ出しても大丈夫ですよ
精液風呂に入っているのですからいくらでも出してください♥♥
ドレスとか汚すとかの気遣いはいりません♥♥
(いまのソフィアは全裸で頭に髪の毛を巻くタオルがあるだけで、身体は精液まみれになっていて)

(そして射精の許可を出すと)
クスクス、凄くチンポが揺れてて
きゃっ、またバスタブに精液が注がれますわ♥♥
(チャールスの増量精液はソフィアの身体にかかりバスタブにも流れていく)

私の可愛い包茎チンポ♥ ちゅっ♥
(ソフィアはまたチャールスの包皮から出ている尿道口に優しいキスをして)
もちろんチャールス以外の騎士の皆様も可愛らしい包茎チンポです♥
壁になった騎士の皆様はいまはお風呂に入っている女性が主ですから♥
(このプレイでのルールはバスタブの中に入っている女性が壁になった騎士達の主で)
(他の令嬢は外から見学か言葉責めだけするルールで)

ふふっ♥
(ソフィアはバスタブの縁に両腕を組んで中心の手の先に自分の顎を載せる)
(普通の風呂でこのシーンならグラビアアイドル(この世界では念写でできた本)のようなポーズを取って)
(そして正面の壁の騎士達に向かって)
みなさ〜ん♥ いま楽しくて幸せですかぁ♥♥?
(令嬢、アイドル、主、いろいろな感じを含ませて聞いてみた)

「ソフィアさん、このプレイのセンスがありますね」
「最初だからいろいろタガが外れてやりやすいのかもしれません」
「これが次続くかどうかも気になりますね」
(と令嬢達がこの行い初めてのソフィアの感想を言う)

【さっそくお返事を書いてみました、よろしくお願いします】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】


163 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/17(日) 22:47:34
>>160
(止めどない獣欲を向けられた身体は、空が白む頃には完全に一人の男のモノにされていた)
(力強い手で幾度も揉みしだかれた乳房も、腰を幾度となく打ち付けられた尻肉も赤く染まり)
(肩口、首筋に付けられたキスマークと歯型は、獣が所有印を刻んだかのよう)
(数え切れないほどの絶頂を味わわされた秘所はほのかに痛みを覚えるほど、だが)
(それと同時に、彼という男をしっかりと刻み込まれて。膣口はポッカリと口を開け)
(子宮の奥は卵管に至るまで、みっちりと濃密な精液に埋め尽くされ、染め上げられている)
(見えこそしないが、子宮口も半ばこじ開けられたような形で流し込まれる子種をすべて受け止めていて)
(既に孕んだように下腹が膨れているのは、それだけの白濁を吐き出された証左であり)
(全身を濡らす汗、そして顔は涙や唾液でぐしゃぐしゃで。彼の肉袋になってしまったような)
(そんな朦朧とした感覚の中、這いずる間に身体を抱え上げられてしまうと)
(抵抗するだけの体力もないまま向き合って、ガタガタと扉を揺らしながら交わり始め)

Wait, admiral……!待っ……みんなにバレちゃう、ん……ふう、ンっ♥
(そんな言葉も届かないほどに興奮する彼の唇や歯が)
(白い肌にいくつも新しい跡を残していくのを受け入れ、そしてその都度――雌の、喘ぎ声を響かせる)
(廊下には声も、音も漏れていることだろう。もう明るい時間ともなれば)
(誰かは気付くかもしれない。しかしそれすらも行為を止める理由にはならないと言うように)
(とどめの膣内射精を胎内に浴びれば力の入らない足先が痺れたようにピンと伸びる)

(これまでに感じたことない、荒々しく、長く、強烈な男性体験に肩で息をしながら)
(ふと顔を上げれば、まさにマーキングそのものとばかりに雄臭い汁が振り掛けられて)
(その匂いや熱に頭がしびれるのを感じながら、目の前にどろりと汚れた竿が差し出されれば)
(促されるがまま、ちゅぅ、と吸い付いて。尿道に残る濃厚な子種を吸い上げてから)
(僅かに萎えつつも十二分に大きな肉棒の亀頭を咥えこみ、一晩で一気に使い込まれた先端を清めると)
(愛おしそうに竿に触れて、横ざまにしゃぶりつく。丁寧に、少しずつ舌で汚れを舐め取って)
(ゴクンと飲み干すと、最後に亀頭にキスをする。激しい性交を労うような、優しい口付けで)

……Admiralのwifeになる人は大変そうね?
セックスはhardで、きっと毎年babyがデキちゃうもの。
待って、って言っても止めてくれないし……
(ごぽりと赤らんだ膣口から精液があふれ出して、白い水溜りが広がっていく)
(体中どろどろで、普段はふわりと軽い金髪も今は精液まみれでぐっしょりと重く)
(むせ返るような匂いが部屋に充満する中で、『布団まで連れて行って』とばかりに両腕を彼の方に伸ばすと)

……次からは優しくしてくれないと嫌よ、honey♥
(と、口にして。抱えられて布団にヨコにされる前に、彼の腕の中で眠りに落ちてしまうのだが)

(――既に良い時間。普段なら制服姿でコーヒーでも飲みながら、一日の業務を組み立てている頃)
(にも関わらず姿を見せない提督を誰かが探しに来るのは、そう時間のかからない話しであった)

【You bad guy, admiral♥とっても素敵でシビれちゃったわ!】
【spermをかけられちゃうところとか、予想外で特に、ね♥】

【So……問題はここから?かしら。ロール的には一段落でしょうし】
【綺麗にまとめてしまうのでも……また別な展開でも?】
【Admiralに希望や考えがあれば教えてちょうだいね!】
【ちなみにmeは……悩ましいけど、まとめちゃってもいいとは思うわ!】
【ものすごく素敵な時間だったし、完璧は完璧なまま、なんていうのもアリでしょ?】

【とにかく一回お返事ね!Admiral宛に1レス借りたわ!】


164 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/05/17(日) 23:07:28
【置きレスにお借りする】

>>161
(シンプルなデザインのブラにオイルが塗り込まれていくと生地が滑りを得て)
(その様を抵抗することも出来ずにただ見ることしか出来ない状況に歯噛みをして)

なっ…!?そ、そんなわけ…はぁ…あるかっ…こ、こんなもの…ただの拘束具で…っ…
ま、まさか…他の娘にもこんな…!
(彼女の抗議にも全く慌てた様子は見られない。寧ろ何時ものことだとでも言いたげな態度)
(つまり他のKAN-SEN達も同じような扱いを受けていた、という事が察せられる)
(その事実にボルチモアは憤慨するが、それで拘束が解ける訳でも無く)

ん、ふぁ、っ…ぃ…何を言って…!今すぐこれを外せっ…きゃうっ…!?
ふぅぅっ…!んあ、あ、ぃっ…ひっ…んっ…ぁ、あっ…ァ…っ!
(尤もらしい事を言っているが当然信用出来るはずも無く抗議の声を上げる、いや、上げることしか出来ないのだ)
(オイルを塗りたくっていた手がホックに掛かる。その瞬間より強い声を上げるが)
(呆気なくブラはずらされて、ボルチモアの乳房が露出した)
(今日初めて会った異性に乳房を晒すという体験は羞恥心を想像以上に掻き立てられる)
(すっかり荒くなった呼吸のせいでより胸が細かく振動し)
(ぷっくりと膨らんだ濃い桜色のニップルと中央に鎮座する扱きがいのありそうなやや大きめの乳首)
(普段隠されている「女」の部分をじっくりと視姦された後は)
(当然その柔肌にオイルを追加された手が伸ばされる)
(かなりの大きさでも張りが有り、それでいて女性的な柔らかさも残した彼女本人は意識せずとも育った淫乳が)
(麓から先端ギリギリまで持ち上げ撫でられる)
(乳腺などの感じるポイントが刺激され、媚薬の成分を染み込まされる)
(拘束されているボルチモアの肢体からはその快楽を逃す事が出来ない)
(それでいて先端には中々触れてこない。それでも技巧に優れた指の動きは確実に乳房の感度を上げていく)
(先程までの凛としたユニオンのエースとしての表情は次第に恥じらいや屈辱が混ざった雌の表情に変化していて)

【大丈夫だ、忙しい時は無理しないでくれ】
【返事にお借りしたよ】


165 : チャールス ◆.9DzRWrf2I :2020/05/18(月) 00:35:40
>>162
【ソフィア ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】
【よろしくお願いします】

(ソフィア様が頬をつたう涙を拭いて自分の醜い願望に答えてくれると言ってもらえて)
あぁ、嬉しい限りです…
ドMで変態でどうしようもない自分に笑顔で答えてくれるのはソフィア様だけです…

(そして尿道口を優しく刺激されながら)
あぁぁんっ!んひぃ!❤︎
ソフィア様にはかないまひん❤︎❤︎
(貞操帯をつけている時に出せるものなら出してみなさい?ともとれる挑発的ないいぶりにチャールスのドMの被虐心がグッと刺激され)

ああ゛ぁ!!❤︎愛しのソフィア様ぁぁ!!❤︎
イ゛キますぅ!出ちゃいますぅぅぅ!❤︎
イ゛グゥゥゥゥ!!!❤︎❤︎❤︎
(ソフィア様の射精許可が下りるや否やチャールスは雄叫びをあげ始める)
(そして陰嚢がギュッと縮まり陰茎がブルンと震えながら精液が放たれた)
(それはビュービュールルと10秒はあろうかという今日1番の長い射精でドロドロの白濁液はソフィア様への忠誠心を伝えるかのようにソフィア様の頭から足元までべっとりと大量にこびりつきバスタブに注がれていった)

はぁ…❤︎はぁ…❤︎ソフィー❤︎ソフィー❤︎
んなぁ…❤︎へへへ…❤︎ありがとう…ごひゃいまふぅ…❤︎
(盛大な射精の後チャールスは無様なアヘ顔を晒し射精の余韻に浸りながらかろうじてソフィア様のキスに感謝を述べる)

(そんなチャールスを尻目にソフィア様は次のお戯れを始まる)
みなさ〜ん♥ いま楽しくて幸せですかぁ♥♥?
うおーーー!!❤︎❤︎
(まるでグラビアアイドルの生写真かのような扇情的なポーズで聞くソフィア様に全て騎士達、遅れてチャールスが大声で答える)
「あぁ❤︎、素敵な胸のみずみずしい果実に思いきりむしゃぶりつきたいぃ…!!❤︎」
「どひゃー、15歳のムチムチのお腹に太ももたまんねぇなぁ!!❤︎」
「あの細くて綺麗な指先で僕のおちんちんシコシコってされたら…あぁ、あぁ!」

(そこにいる身動き1つ取れない哀れな男たちはもれなくソフィア様の美貌に夢中になった)
(その透き通った肌、見るだけでわかる柔らかな肉感、そして絹衣のように纏わりつく自分たちの精液、その全てが男達の興奮を駆り立てた)
ソフィア様ぁ!こちらを向いて!麗しい唇!綺麗な笑顔見せてぇ❤︎!
それに腰からすらりと伸びた綺麗な足先!❤︎
足にアソコ踏みつけられたい!指先に忠誠のキスがしたいですぅ!
(チャールスもさっきあれだけ出したオチンポを震わせながらソフィア様の美しさ、剥き出しの欲望を叫んだ)


【こちらもお返事書かせていただきました】
【最後なんか難しい願望を叫んでしまいましたが】
【バスタブの縁に座って足上げたり魔法でなんとかお願いします…好きなんです…】
【スレお返しします】


166 : 神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/g :2020/05/18(月) 06:01:06
【神薙真白 ◆uCqqBt8mXg さんへの置きレスです】
>>158
待っていたわ真白おばあさん
境内の巫女や妖魔はよいウォーミングアップになりましたか?
(本殿の中では逆バニー巫女装束で恥辱の姿を誇らしげに晒し 触手化したクリトリスを揺らめかせる蒼華が余裕の態度で待ち構えていて)
(同じ格好の紅音と紫がその後ろに控え さらに後ろには神薙の精鋭退魔巫女が数人 それぞれ宝剣や呪符など得意の得物を構えて)
真白おばあさんが本殿を離れている間に 神薙の退魔巫女は終わっちゃったよ! もう神薙の巫女は淫邪神さまに奉仕するマゾおまんこ眷属巫女だよっ!
おばあさんは間に合わなかったわ もう全部終わってしまったの
真白お母さまを淫邪神さまのペットにしたら 淫邪神さま復活の儀式を執り行う予定ですわ
(娘の紫もすでに頭目として便器巫女へ堕ち 孫娘ふたりとともに淫邪神の言葉を代弁している)

淫邪神さまは真白おばあさんのことをとても高く評価していらっしゃるわ
巫女になりたてで狐神さまを継承し その力で淫邪神さまを見事に再封印された
狐神を降ろす巫女の中でも真白おばあさんほどの一体化ははじめて見るほどだったって
(蒼華は 巫女としての霊力はわたし蒼華が歴代最強ですけど と付け加えて)
ええ、退魔巫女として経験を積んだおばあさんの技術 手管であのときの力を取り戻したら
蒼華がたとえ霊力で上回って 淫邪神さまの依代としての力を足したとしても 厳しいでしょう
おばあさんにお姉ちゃんが解放されてしまって二人に真の神薙の奥義で祓われてしまったら
あたしたち全部 堕ちた巫女全員でかかっても 淫邪神さまはまた封印されてしまうかもね
でも そんなことには ならないの おばあさまはここで負ける
(蒼華は 話しながら 予備動作なしの一瞬で触手を伸ばし 真白に打ち付けて淫気を流し込もうとするが
 触手は目にもとまらない早業で切りとばされる)
(それが開戦の合図 蒼華が宝剣と触手で攻め 紅音が呪符で真白の動きをとめようとする)
(紫が合図すると 精鋭巫女たちは あらかじめ仕掛けていた魔方陣に霊力を流し込み
 本来妖魔を封じ込めるための結界陣で本殿を閉じた空間とし真白の退路をふさぐ)
(これは 逃げ道をなくすと同時に本殿内の淫気も封じ込めてどんどん濃くしていく役割も持っている)
ーっ! 歴代最強の霊力といわれた神薙の後継者 蒼華と 真の神薙の頭目真白の全盛期の全力 どちらが強いか楽しみね!
(蒼華は淫邪神としてそんな言葉を放ち 真白をあおる)

(退魔巫女の霊力は二次性徴とともに現れ 現れた直後の身体が変化している時期が霊力のピークで身体が完全におんなになると下降線をたどりはじめる そしてセックスや妊娠出産を経験すると激減する)
(だから狐神を降ろし全盛期の霊力と体力をバランスした真白の姿は十代なりたてのJSからJCくらいになる)
(その霊力と狐神の力 そして体術や呪術は熟練の技巧を併せ持つ真白は 戦えば淫邪神本体の力さえ上回り 過去よりも確実に再封印が可能)

(しかし 真白が不在の間に 巫女の便器頭目紫の指揮で狐神のご神体は穢され淫呪を施されていた)
(いま真白が降ろし一体化する狐神は 淫邪神の眷属たる淫乱マゾの隷獣神 触手に犯されたくてたまらない発情狐神だ)
(こうして戦いが始まっているこのときも 魔方陣結界を張る巫女たちの影では淫らで冒涜的な儀式が続いている)
(二次性徴が始まったばかりの巫女見習いの少女まさにJSからJC数人が
狐神のご神体を取り囲んで 逆バニー巫女装束でオナニーし 性器を 愛液をご神体にすりつけてしみ込ませ 穢し続けている)
(その傍らには隷従の首輪という 淫邪神の力で強化され神すら奴隷化する呪具があり 真白と狐神が一体となったときに装着すれば 神とともに真白にも淫邪神への隷従 家畜奴隷化を強制する)

【首輪は真白が狐神を降ろしたタイミングでつけようと思います
 狐神の異変に気づいた真白が一体化を解こうとしても解けなくするためです】
【その状態でもまだ真白は抵抗が可能でクリ触手を攻撃して淫邪神の分体を弱めていく流れでどうでしょうか】
【真白プラス狐神のロリ巫女バージョンは淫邪神本体に勝って封印するくらい強いのでこのくらいハンデがあっても良いかと】
【もちろん真白の消耗とともに抵抗力は弱まり 首輪が真白の首に顕現したところで命令に逆らえなくなり
 最後の力で蒼華を解放すると霊力が尽きて狐耳が生え ロリ狐娘状態で固定され眷属隷獣化 という流れはいかがでしょう】
【真白を触手で犯すのは弱まって首輪が顕現してからを考えています それまではバトルですね】
【置きレスですし こちらの攻撃などは確定で ロリ真白さんは活躍してください その方が敗北屈服の興奮がましますから】

【復活後の蒼華についても大筋了解です】
【復活の儀式は淫邪神の分体を双頭ディルドにして紅音と蒼華の同時バージンブレイクレズセックスで考えています 儀式開始時は 蒼華は復活して再堕ち前ですね】
【儀式の場所は淫邪神を本殿のご神体に迎えるため 本殿の中が良いでしょう】
【フルコースということなら 首輪 淫紋 乳首クリトリスにピアス 脳クチュで記憶改ざん 子宮に分体寄生 眷属化した狐神を分け与えてケモ耳付与 触手ふたなり までやりましょうか】
【復活の儀式としては巫女の破瓜の血とアクメの精気で降臨 で良いので 淫邪神が完全復活してから直接蒼華を堕とすことも可能です】
【その儀式の前に封印の社で人質敗北シーンを入れて 淫邪神の分体である触手巫女服を自ら全裸になり着させましょうか
この段階では洗脳していなくて 触手巫女服が愛撫したり淫気を流し込んだりして敗北への絶望をあおりたいですね】
【大筋この流れで 適宜やりたいことを入れていくということでいかがでしょう】


167 : ◆cJN0qkR8kk :2020/05/18(月) 19:08:23
【置きレスにお借りします】

>>164
(乳房を両手で揉み解していく内にボルチモアの表情が変じていくのがわかる)
(それを見下ろしながら入念にオイルを染み込ませ、十分に下準備が終わったと感じると)
(右手が揉むのをやめて、指を伸ばし乳輪の周りをゆっくりとなぞり始める)
(まずは一番外側を一周してから、中に寄せてまた一周)
(少しずつ迫っていく感覚を与えながら近付き、指の先端、爪が軽く乳首に触れる)
(下から上になぞるようにしてから、親指と人差し指で根本をそっと挟み、上に向けてシゴいていく)
(それから二本の指を交互に前後に動かし、捏ねるような刺激も与えて)

指だけでは疲れを取り切れないので、口も使わせていただきます
(不意に告げる言葉は、丁寧ながらもマッサージ店では普通聞かないはずの内容)
(ボルチモアがその意味を理解する前に、左手で揉んでいた乳房側に向けて男は体を倒し顔を寄せていく)
(右手で乳首を弄りながら、反対の乳首に近づいた口が開いて吐息を吹きかける)
(それから伸ばした舌が乳首を舐め、唾液を塗りつけながら何度か舌を動かしていく)
(舐るだけではなく唇がボルチモアの乳輪に吸い付いて、乳首を口内に迎え入れ生温かい感触を与えた)
(また舌をぶつける前に歯を近付けて、力を入れすぎないようにしながら噛む刺激も送り込んでいく)

【お借りしました】


168 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/18(月) 21:07:20
【チャールスさん◆.9DzRWrf2I さんとの置きレスにお借りします】


>>165
(いまは騎士達の主と振る舞うソフィア)
いつも皆様には私、私の友人、私の騎士がお世話になっています♥
だから皆様が楽しくて幸せなことをしてあげたいです
(ソフィアは立ち上がり壁に身体をさらによして)
(胸にしゃぶりつきたいといったすましている騎士に近寄って)
いつもすましていてお声がけはしにくかったのですが……、この機会に貴方とも楽しめて嬉しいですわ♥
よろしければ私の胸を味わってください♥
(すました騎士の顔を胸の谷間に埋めて、頭を撫でてあげて)

(そして巨根の騎士には)
私の太ももですか? いつもドレスを着て肌を見せないのですけど
この機会に騎士の皆さんに見せることができて嬉しいです♥
んっ♥♥ コスコス♥♥
(太ももで巨根の騎士の包茎ペニスを挟んで扱いてあげる)

(そしてソフィアやチャールスより若い騎士には)
いつも微笑ましく貴方と貴方の主を見ていますわ♥
これからも素敵なやりとりを見せてくださいね♥♥
可愛い♥ おちんぽ♥♥
シコシコ♥♥ シコシコ♥♥
可愛らしくてこの親指と中指でシコシコしてあげて♥
クリクリ♥♥
人差し指で尿道口をなでなでしてあげるね♥♥

(そしてチャールス)
んふっ♥
(チャールスの言われた通りに唇を強調するように尖らせて顔を見せる)
チャールスは♥
(ソフィアは壁になった騎士達の反対側のバスタブの縁に腰掛けて右足をあげる)
(そしてそのまま右足親指の先をチャールスの唇に近づけて)
キス♥

(そして)
ご褒美♥♥
(今度は右足の親指と人差し指の間にチャールスの包茎ペニスを挟んで扱いて)
さっきの騎士の子よりお兄さんですから足の力の方がいいのですね?
シコシコ♥♥ シコシコ♥♥
シコシコ♥♥ シコシコ♥♥
(右足の親指と人差し指の間でチャールスの包茎ペニスをある程度扱くと)
うふふっ♥♥
グリグリグリグリ♥♥♥♥
(右足の裏でチャールスの包茎ペニスを電気あんました)


【いいえ、こちらも書いて楽しかったです】

【これからの展開ですが】
【次の週末にお会いするまでこの精液風呂の設定は続けようかなと】
【場面が変わるのはリアルタイムでご相談をしてからにしたいと思います】

【この後ソフィアは交代して違う令嬢が責めるのをソフィアが笑顔で見学して見る展開にしたいのですが?】
【他の令嬢と順番にしている設定なのでソフィア一人が出張るのはなんなので】

【よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】


169 : ◆On7AWb60/Q :2020/05/18(月) 23:59:20
【ソフィア ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】

>>168
(優しいソフィア様のご好意で願いを叶えてもらえることとなった騎士達)
(すましたユークリテスの前にソフィア様の成長途中ながらたわわに実った乳房が近く)
ああ、なんと素晴らしいぃぃ…!
では、お言葉に甘えまして…❤︎
(ゆっくり顔を沈めてできる限り顔を横に揺らし堪能し始める)
(そしてソフィアの乳首を口に入れると丁寧に舌で転がして味わう)
(最後にソフィア様が頭を撫でた瞬間この中で1番長い陰茎の先からビュルルとソフィアのお腹辺りに喜びを迸らせる)

(次にガチムチで極太包茎チンポのドーガの前に白い太ももが近寄ってくる)
きたぁー白いムチムチ太もも❤︎
たまんねぇよ!!ソフィア様ぁ!!
早く早く!うはぁ❤︎
(ソフィア様が太ももを締めるたび太く逞しい包茎チンポから白旗がビュル!ビュル!と上がる)
(その後は自慢の太いカリ首をソフィア様の太ももにコスコス擦って感謝を示す)

(この中で1番小さいマイク包茎チンポも片手に収まるほどしか無い)
(ソフィア様の白魚のような指先によって楽器のように鳴きながら感謝を述べる)
あひぃ❤︎あひぃ❤︎きもひぃ❤︎
これぇ❤︎から❤︎も❤︎主人❤︎を❤︎まも❤︎って
いひ❤︎まふ❤︎
(乳牛のようにコスコス❤︎されるたびに幼いオチンポからザーメンがぴゅっ❤︎ぴゅっ❤︎と飛び出してゆく)

(最後に人一倍忠誠心が強いチャールス)
ソフィア様…
(ソフィア様が薄桃色の唇を向けた合図に合わせてキスの時鼻息がかからぬように息整え)
チュッ……
(念願の足先に忠誠のキス、射精こそ堪えるもののビクンと跳ねるオチンポ)
はむ…クチュクチュ…ジュル…!ジュル…!
(その後、ソフィアの指先についた精液を一本ずつ舐めとり綺麗にし始め、最後にはソフィア様がくすぐったくなるほど夢中に指にしゃぶりつく)
(そのままご褒美に自身の唾液にまみれた足の指先に熱い肉棒が扱かれ始める)
んんなぁ…幸せぇ…❤︎ソフィア様ぁ…❤︎
僕は幸せです…❤︎
(肉棒を足先でしごかれる未知の快感に顔を震わせながら恍惚な表情で答え)
はっはっ!あ゛ぁ!気持ちよすぎるぅ!❤︎
イッ、イクッ!イグッッッ!❤︎❤︎❤︎
(ソフィア様の強烈な電気あんまに噴水のようにザーメンを吹き出すチャールス)
(この状況でソフィア様が電気あんまをすれば尿道口は必然とチャールスの顔を向き、下りてきたザーメンがソフィア様の綺麗な指先とチャールスの端ないイキ顔に降りかかる)

(汚れたチャールスの顔は暫しその背徳的倒錯的そして被虐的な幸福に酔いしれていた)


【楽しんで頂けたならよかった!】
【展開了解です】
【令嬢も変えてもらって大丈夫です】
【わかりやすいよう騎士の設定盛りました】
【次どんな令嬢でもプレイでもいいですよ】

【それと出番の令嬢の騎士だけでも適当に決めてもらっていいですかね?】

【スレお返しします】


170 : 神薙真白 ◆uCqqBt8mXg :2020/05/19(火) 00:10:16
【神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/gさんへの置きレスです】
>>166
ふむ、まあ肩こり解消位にはなったかの?
とは言え年寄り相手にこの大所帯、少しは敬わぬか
蒼華、紅音よ、最近の流行りかは知らぬがあまり下品な恰好だと異性に恵まれぬぞ
それと紫、お主は少し年を考えよ
(逆バニー巫女姿の痴態を晒す娘と孫にあきれ顔で諭す)
そのようじゃな、なーに、ここからひっくり返せば良いだけの事
こう見えても逆境からの逆転は得意でな
儂をペットにじゃと?
くく、戯言よのう…その時は獣のように這いつくばりながら芸でもして許しを請うとしようか
ま、その前にお主の封じてあのでかい目玉に後ろ足で土をかけてやるつもりじゃがな
(軽口とは裏腹にその目は真剣そのもので自然体ながら隙を見せない)

ほう、それはそれは…素直な孫の賞賛なら喜んで応えてやりたいところじゃ
とはいえ孫の声とは言え妖魔に褒められてもあまり嬉しくはないのう
うむ、それは間違いではないぞ蒼華…お主ならきっと歴代最強の巫女となれるじゃろう
じゃが、そのためには邪魔者を祓わねばな
(蒼華の霊力が歴代最強である事を素直に認める真白)
(だが、蒼華は霊力の制御や経験ではまだ真白に分がありこの場では大きな差だった)

おやおや随分買われておるな…そこまで言われると少しこそばゆいの
…甘い!
(恐らく淫邪神の本心から賞賛は意外だったのか思わず苦笑する)
(それを隙と見たのか予定通りの筋書きか真白の敗北を宣言すると一瞬で触手が真白に打ちかかる)
(だが、真白が軽く手刀を振るうと触手は真っ二つに斬れ残骸は一瞬で灰になる)
(その指先は一瞬前までの老婆の指ではなく絹のような美しい指先)
紅音よ、術の制御が甘いぞ!
こうすればすぐに奪い取られ返されるぞ!
(共に飛んできた数枚の呪符が真白の声と共にぴたりと止まる)
(真白がそのうちの1枚と指差すと呪符から雷撃が放たれ紅音を吹き飛ばす)
(そこへ蒼華が宝剣で切りかかる)
ぬう、流石に蒼華の宝剣相手では儂でも防ぎきれぬか
む、しまっ…
(紅音から制御を奪った呪符で盾を作り宝剣を防ぐがあっさりと砕け散り間一髪で回避する)
(だがそれを見越したかのように再生した触手が襲い掛かり真白の顔を打ち据える)
(その瞬間、真白が破かれた呪符の紙吹雪に代わる)
なるほど、蒼華の膨大な霊力を淫気に変えて再生しておるのか
(そして後ろから先ほどと比較にならない膨大な霊力が淫気を吹き飛ばす)
(その余波に蒼華も吹き飛ばされそうになりながら振り返る)

中々に厄介じゃな…とは言えその分体さえ潰せばどうとでもなりそうじゃ
そういえば、先ほどウォーミングアップがどうとか言っておったな
うむ、ようやく暖まってきたぞ淫邪神よ
では、そろそろ本気で行くとしよう
神薙家現継承者、神薙真白…参る
(吹き荒れる紙吹雪の中心に立つの銀髪と赤い瞳の少女巫女)
(古めかしい口調は若返ったことで小悪魔めいた無邪気さを感じる愛らしいものに代わる)
(溢れんばかりの生命力を感じさせるそれこそ神薙継承者の証)
(神薙が奉る狐神をその身に宿すことでその加護と全盛の力を力を与える奥義だった)
(その風に口元を隠しながら蒼華が合図を送ると真白の背後の巫女達が結界を張る)
(そして結界を維持するため起点に散らばり真白に見えぬよう隠されていたご神体と見習い巫女達が露になる)

ほう、儂を逃がさぬための結界か…結界を淫気で満たし儂を堕とすつもりか
ふふん、むしろ都合がいい…これでお主も逃げられなくなったわけじゃ
残念じゃが今の儂なら貴様の淫気、三日三晩経っても堕とせぬぞ
さて、その汚らわしい肉棒…二度と使えなくなるまで斬り刻んでやろう
食らうがよい!!
これで2回、さて後何回切り落とせばいいかの?
(指先を横薙ぎにすると再生したばかりの触手が細切れにされる)
(そんな強気な真白の宣戦布告の背後では紫の指揮の元、逆バニー姿の見習い達がご神体を穢していた)
(雌の狐神を忠実に模した神体は秘所や尻穴と小さな乳首まで再現されており)
(見習い巫女達はそれを輪姦するように穢し続けてもはや狐神は淫邪神の隷獣神に堕ちている)
(真白が強い霊力を振るう程狐神との同調は強力になっていく)
(それでもこのままではせいぜい身体の火照り程度だろう)
(だが、傍らに置かれた隷従の首輪を付けることで感覚が完全に同期する)
(真白は外からではなく信頼した内側から堕とされることになるだろう)

【という訳でかなり強気でフラグ建て祭のロールにしてみました】
【長くなってしまったので邪魔な個所はスルーしてもらって結構です】
【ご神体への首輪は真白が神体に気づいたタイミングで嵌めても攻撃した瞬間に不意打ちで嵌めても構いません】
【つけられた後も触手狙いで戦い続けますがそれ以外の対処がおろそかになる感じです】
【紅音辺りに愛撫させてもいいかもしれません】
【そうこうしてる内に首輪が顕現といった流れでしょうかね?】
【蒼華は解放後はしばらく意識を失ってる感じで、その間紅音たちに隷従化した真白を犯してもらいましょう】
【犯すのに分体触手が必要なら紅音辺りに一時的に生やしてもらっても構いません】

【蒼華の流れも了解です】
【では、再洗脳は本体復活後にして復活の処女喪失は敗北感を煽る感じで行きましょう】
【儀式は紅音が無理やり犯す感じですかね】
【操り糸で拘束し肉体だけ支配してレズセックスして糸に引っ張られて処女喪失ってネタも思い浮かびました】
【ちなみに蒼華の復活後の見た目ですが希望ありますか?】
【一応パワーアップ的な感じで真白同様銀髪化か狐らしく金髪になるとか考えてました】
【触手巫女服も蒼華の霊力を吸うと強化され放出される霊力が弱まると責めが強くなるから
 常に放出させられる悪循環とかどうでしょう?】

【1レスお借りしました】


171 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/05/19(火) 00:52:28
【返事にお借りする】

>>167
うっ…やめろっ…ん、ふ、ふっ…ぁ…は、ァ…んっ…くぅっ…んあっ❤
(媚薬オイルを充分に馴染ませ終えたと感じた男は次の行為に移る)
(ぷっくりと膨らんだパフィーニップルを指でくるくると擽るようになぞられるだけでも効果は絶大で)
(必死に声を堪えようとも唇の隙間から快楽の証が漏れ出る)
(乳輪責めによってじっくりと感度を高められた後はいよいよ本丸の乳首へ)
(爪が軽く触れた瞬間、びくん❤と乙女らしい反応を見せるボルチモア)
(そんな隙をみせてしまえばつけ込まれるだけでこす❤こす❤と蕾を扱き上げられると)
(一際大きな嬌声と共にむくむくと乳首が勃起し始めていた)

な…にっ…!?お、おいっ…それは…どう考えても…マッサージじゃ…きゃぁんっ❤
や、やめろぉっ…す、すうなっ、あっ、ァっ…あ、ひぁ❤は、あっ…あーっ❤
(耳に入った言葉は信じ難いもの。乳首を吸うマッサージなんてもちろん聞いたことなんてない)
(再び抗議の声をあげようとした矢先、乳首に吐息の風がかかるとおおよそ彼女らしからぬ声が溢れた)
(自分でも信じられない声に手では塞げないので口を噤むが)
(乳首への刺激はそれさえも許してはくれなかった)
(舌の生暖かい感触を味わうほどにとてつもない性感が駆け巡り)
(更には痛みを感じさせないギリギリのラインでかぷっ❤と甘く噛まれるとベッドの肢体がビクン❤と反応してしまう)

【❤を使わせて貰ったが大丈夫だろうか】
【お借りした】


172 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/19(火) 12:53:46
【Iowa ◆CIgoT/KjbMへの置きレスにお借りします】

>>163
(獣の交尾と思しき長時間に及ぶ交わりの果て、肩で息をするアイオワの頭の上から精汁を浴びせたのは本能に導かれたものなのか)
(雌へマーキングを施して、縄張りであることを誇示してみせた後)
(雄汁塗れの巨砲をアイオワの顔前に突き付けたのは、雌への奉仕強要で)
(アイオワが自分に対してどう従うのかを無意識に品定めしたものだったが、拒まれる事無く)
(雌顔を浮かべたまま竿先に吸い付き、丁寧に子種を啜り上げると亀頭を咥えて清めていく)
(愛しそうに逸物を舐めしゃぶり、力の入らない身体で懸命に奉仕を続けるアイオワの姿を見下ろしていた)
(唾液で滑り、清められた怒張は一片の曇りも無く磨きあげられ、仕上げのキスを施したアイオワが褒めて欲しそうに顔を上げたのを見て頭を撫でる)

夢中になってしまったのは悪かったが……子作りはこれくらいが当たり前だろう。
(両腕を伸ばしたアイオワを抱き上げて布団へ運び、消耗しきった艦娘を運ぶ間にも睦言を交わして)
(また続きをしたいとねだるアイオワが、いつの間にか意識を手放したのを見て腕枕をして抱き寄せ、自分もまた布団に寝転がるが)
(やり終えたあとの高揚から徐々に覚めてくると、部下に手を出してしまったという上司としてあるまじき行いに、頭を抱え込んでしまった)

(結局、その日は体調が悪いと業務を休み、大淀を始めとした優秀な部下たちに後を任せて)
(すやすやと眠るアイオワが目覚める前に手拭いで丁寧に彼女の身体を清めて、片づけを全てやり終えたものの)
(色濃く残った情事の痕跡は簡単に隠しようもなければ、交尾臭の籠った部屋から漂う淫猥な痕跡に気付く者も少なくなくて)
(鎮守府に在籍する艦娘らに槍玉にされたのは、また少し後の話なのだが、今は眠り姫を抱いたまままったりとした午後を過ごしていた)


【お疲れ様、アイオワ。自分も楽しまさせてもらった】
【ロールはここで一段落したが、纏めるならこういう形だろう】

【その後の展開をするのなら、アイオワとケッコンカッコカリを結んだ後の初夜やふしだらな話を紡ぐか】
【子を授かり性処理ができないアイオワに代わり、別の艦娘が性処理を誘って来るなり】
【鎮守府の艦娘が欲求不満を少なからず覚えているのを、提督として解消するために奉仕尽力するなど、別の展開を組み立てるならそういう形だろうか】
【アイオワがどうしたいか、君次第で構わない。綺麗にまとめて満足したのなら勿論それで良いと思う】

【アイオワにボールを投げて、返事を終わろう】
【アイオワへの置きレスにお借りしました】


173 : ◆cJN0qkR8kk :2020/05/19(火) 18:52:17
【置きレスにお借りします】

>>171
(口の中に乳首を含んだまま舌で何度も舐り続けてたっぷりと弄んでから口を離す)
(たっぷりと唾液を塗りつけられた乳首の先端と舌の間に透明な糸が引き)
これはマッサージですよ
ボルチモア様が気持ちよく感じているのがその証明です
(顔をボルチモアの頭の方へと移動し、間近で見下ろしながら微笑みかける)
(表面上は部屋に入ってきた時から変わらない穏やかな笑みに見える)
(だが今は、ボルチモアからは同じように見えないかもしれない)

ここからは当店特製のオイルを使用します
どういう効果があるか、ボルチモア様にはまず味わっていただきましょう
(新たに手にした瓶から少量のオイルを出し、それを指に絡めてボルチモアの口に近付ける)
(拒もうとしても強引に唇を割って中に指を入れていき、飲ませようとする)
(オイルとは言ってもそれは殆ど媚薬のようなものだった)
(それも施術を担当するマッサージ師自身の体液…つまりは精液を混入したもの)
(効果は長く続かないが、マッサージ師の匂いや体液に敏感になり発情してしまう、そんな危険な液体だった)
(媚薬としての効果も今までのオイルに比べて強い)

そろそろこちら側もマッサージさせていただきますね
(そんな強力なオイルをたっぷりと手のひらに出してから男はボルチモアの下半身側に移動する)
(そしてスカートの中に手を入れ、ショーツにオイルを塗りつけ、染み込ませていく)
(枷によって足を左右に開かれたボルチモアの股を守るものはショーツだけ)
(そこに媚薬が浸透していき、男の手はまずは手のひらを押しつけて軽くマッサージするように動かす)
(反対の手はボルチモアの視界の外でマッサージ用の器具を手に取り、使用する準備をしていた)

【大丈夫です。可愛くていいと思います】
【お借りしました】


174 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/19(火) 19:19:13
>>172
Niceな纏め方ね!Thank you, admiral!
それで、ここからだけれど……とっても悩むわね!

すごくキレイにまとめて貰ったからこのまま幕引きでも良いでしょうし
でも、また別なお話しも興味はあるし……提案だけしちゃおうかしら?

大前提はmeが最初の一夜でバッチリbabyを仕込まれちゃって戦線離脱。
だけど『Admiralはすぐ我慢するから処理よろしく!あ、面倒が見れるならセックスもOKよ?』
なんてmeの言葉に乗せられた娘がAdmiralの性処理に来て……なんてどう?
みんなAdmiralのことは好きだし、meを1発K.O.しちゃった夜戦にも興味があって、なんてね?
細かい所は……思いついた娘とsituationを並べてみるわね!

① 加賀
セックス希望……よりも、Admiralの性処理メインね。少なくとも表面上は!
淡々と何度も抜いたり、大概の奉仕も受け入れてくれるけど
セックスはゴム付きでもダメ!なんてお固い感じ。
でも、Pussyはしっかり濡れてて……あとは男気の見せ所よ、Admiral?

② 武蔵
最初からセックスする気満々、何なら肝試しくらいの感覚ね!
気持ちよくないからってゴムなしでしていいかmeに聞いてきたり
OKなら朝までやる気だったり……meよりtoughなイメージでいてくれればいいわ!
明け透けだけど、その分何かとやりやすいんじゃないかしら?

③ 羽黒
彼女は自分から手は挙げないでしょうし……足柄辺りが無理やり姉妹の中から
夜の相手を選んでと迫って、苦し紛れにはグロと言って……真に受けなくていいぞ、なんて言ったのに
夜になったらしっかりシャワーまで浴びて部屋にいる、なんてどうかしら?
緊張してるでしょうし、優しく可愛がるような感じね!

④ 北上
二人目の肝試し枠よ!冷やかし……かと思ったら意外とノリノリで
ゴムに溜まったspermを見て楽しんだり、Admiral好みの衣装を着てみたり?
細身でも意外に色っぽい体付きでも似合う不思議な軽巡よね、彼女。
一番何にでも付き合ってくれる艦娘ランキングNo.1よ!

⑤ 呂500
今更だけどAdmiral、最初の募集で彼女も呼んでたわよね!?
meは戦艦だからいいけど、潜水艦の娘にAdmiralの主砲はどうなのかしら……
……そんな不安、本人は欠片も持っていないでしょうね!
夜の相手決めくじ引きでよく分からないまま当選して、Admiralも困る感じでスタート
色々教えられつつ、気質は意外と淫乱で……Admiralの手で目覚めさせられちゃうの、どう?
無理やりシたら壊れちゃいそうだから、優しくしてあげてね?


……なんて感じで思いついたところを挙げてみたけど、どうかしら。
もし気に入った娘がいればその娘で。ピンとこないなら……今回はここまで!
そうやってスパッと決めてしまったほうがいいと思うの。
それじゃあお返事、待ってるわね?……モチロン、他に思いついたら相談もOKよ?

【Admiralへのお返事に借りたわ、thanks!】


175 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/19(火) 21:35:32
>>169
(ソフィアの電気あんまによって壁からペニスと顔が至近距離で出ていたチャールスの顔にかかる)
クスクス、自分でかかってしまいましたよ、チャールス
(ソフィアは優しく微笑んで)
(そして満足したのか順番もあるのか……)
私はここまでにしますわ♥
(言うとソフィアはバスタブから出る)
「ソフィアさん、では身体のケアをしてきてください」
(主催の令嬢がいうとソフィアは隣の間の正式な浴室に入っていく)
(ソフィアがこの間に戻ってくるのは次の令嬢が楽しみ終わった後で浴場を開ける際に入れ替わりで戻ってくる)
(そして次の令嬢のバスタブプレイが終わり、ソフィアが戻ってきた)

えへへっ♥
(ソフィアはドレスを着て令嬢達が並んでいる列に戻るとまだ壁になっているチャールスの顔とペニスに笑顔で手を振った)
(そして次の令嬢の番になり)

次はアタシ!
(この中で12歳で一番最年少のアイリが前に出てくる)
(ツーサイドアップの金髪が最年少なのを強調していて)
(先にソフィアが言ったチャールスより若い騎士マイクの主である)
(バスタオルをはだけて精液風呂に入り)
騎士の精液風呂に入ると強くなりそう!!
(バスタブの底に座って両手を伸ばしてのびをする)
(壁になった騎士達から見るとアイリの右脇が目に入ってくる、まだ無毛でそり跡もない脇が……)
さてっ♥
(アイリは立ち上がると壁から顔と包茎ペニスを出している騎士に向かい合う)
(両手を腰に当ててドヤ顔をするアイリ 子供らしくて可愛いポーズで)
いっつもみんなには可愛がられてここのお姉様達と違って子供扱いされているけど♥♥
いまこうして見ると壁から顔とチンポだけが出ているのを見るとここの騎士みんなチンポは子供の包茎チンポじゃないの♥♥
(アイリの言葉に令嬢達は大笑い)
(アイリは12歳で女の子は男の子に比べておませで早熟なのがよく出る年齢でかつ、ギャングエイジまっただなかな年齢)
(そしてそのアイリの言葉責め)
子供な包茎チンポをアタシやお姉様方に見せて♥♥

(アイリは身体を持たれかけていた方のバスタブの側に移動して、すました騎士ユークリテスの前に立つ)
あんた、いーっつもすましている顔して性に興味ありませんなんて顔してるけど♥
こんなひょろ長い包茎チンポを弄られて喜ぶむっつりスケベ♥♥
(アイリはユークリテスの顔の下から出ている包茎ペニスの包皮の先を伸ばして引っ張る)
長細い包茎チンポの子供の癖に、アタシに大人ぶって作法の注意するのを反省しなさい♥
(主の令嬢に変わって作法の注意をユークリテスはよくしていた)
(もちろんアイリも為になるのはわかっているが、この場はその行為を使っての遊戯でうっぷんばらしをした)
すましているけど〜、子供の包茎チンポ♪
(今度は包皮を左右に引っ張ってお椀みたいな形にして遊ぶアイリ)


【長くなりそうなので昨夜と同じくらいの長さなので今夜はここまでにします】
【今回の令嬢アイリのテーマとしては年下の女の子に子供な包茎ペニスを馬鹿にされて弄られるです】
【続きも早く書いてみたいのでお返事お待ちしております】


176 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/19(火) 22:15:47
>>174
こちらこそありがとう。全てはアイオワが上手に導いてくれたおかげだよ。

アイオワが興味あるのならアイオワ編を一度置き、続きの話を考えてみよう。
大筋はアイオワが示してくれた通りで良いと思う。

何れも好みだし、先の募集の際に希望したのも挙げてくれて嬉しく思うよ。

思いついた艦娘の順はアイオワの好みややり易い艦娘だろうか。
選ぶとなればどれもそそるし悩むが①の加賀でお願いしてもいいだろうか?
アイオワとは雰囲気が違うし、海外艦の次は国産艦というのが雰囲気も出るだろう。
加賀にしてみたら、アイオワがそんな話を幾人かにしているのを聞いて譲れないと思ったかもしれない。

他の艦娘の蜜の味も知りたいが、まずは筆頭に上がっていた加賀にお願いしよう。
書き出しはどちらからがいいだろうか。夜に寝室に行けば、そこに加賀が待っていたという感じの書き出しになるのか
アイオワの返事を待っているよ。

【アイオワへの置きレスにお借りしました】


177 : Iowa ◆CIgoT/KjbM :2020/05/19(火) 23:33:42
【続けて2レス、Admiral宛に借りるわね!】

>>176
all right!それじゃあ加賀のepisodeで行ってみましょうか!
実の所、挙げた順番はそんなに関係ないけれど……でも、真っ先に思いついたのは加賀なのよね。
他の子も機会があればぜひ、ね?

それじゃあ……フフ!実は書き出しもノリと勢いで用意したから、続けて書き込ませてもらうわね?

流れとしては、meが不在の間のAdmiralの性処理を加賀がしてくれていて
彼女もAdmiralを悪しからず思っているけど、meというお嫁さんがいるから……
なんて思っている感じね!手や口でのご奉仕は何度もしていて
そのときにAdmiralに体を触られたりもしているわ。していないのはセックスくらい?
でも、ご奉仕しながら毎回あそこを濡らしていたりして……ムッツリ、というやつね!

加賀の方はあくまで事務的だから、Admiralから求めてあげて?
少しくらい拒まれても……meのhoneyなら、そこで怖気づいたりしないわよね?
……むしろ夜は意地悪なの、meは知ってるんだから♪

という感じで勝手にまとめたけど、ついていけなかったら言って頂戴?
だって、大半は思いつきだし……無理なく行きましょうね言ってAdmiral!
それじゃあ続けて、書き出しも行くわね!


178 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/05/19(火) 23:35:24
>>176
(『アイオワが妊娠した』というニュースは、浮いた話の無い鎮守府においては)
(まさに今年――否、鎮守府始まって以来の大事件だった。なんと言っても、提督が提督である)
(真面目が人の形をして歩いているような人物像だからこそ、一夜の間違いというのは想像しづらかったし)
(一晩中交わっていたとか、その時の匂いが部屋から落ちないとか、意外と夜は攻め気が強いとか)
(そんな噂の数々を聞いてもいまいちピンとこなかったものである)

(『Admiral?それはもう、superな絶倫よ!10回から先は数えてないけど、spermも全然薄くならないし』)
(『聞いてない?Oh, sorry?でも本当にすごいんだから、カガも試してみたら?』)
(『meがオヨメサン?No problem!Loveに順番は無いわ、Admiralが好きでいてくれるならmeはOKよ!』)

(――なんてことを言ってお腹を撫でるアイオワにはなんとも辟易したものだが)
(そんな彼女の言葉もあって、鎮守府には何人か提督の夜伽をしたいという艦娘も居る。確かに居る)
(それを『風紀が乱れます』といって、自ら性処理を買って出たのが自分であり)
(その本分に基づいて、実際オーラルセックスしかしていない。手や口、乳房を使った奉仕で)
(週に数日、数時間。いつ来てもインモラルな香りを感じるような提督の寝室で、加賀は種を搾っていた)
(ゴムを付ければ射精のたびに水風船めいた物体が出来上がり、かといって付けなければ部屋が汚れる)
(飲み下すにも量が多い。色々と難儀しながらだが――とにかく、そんな性処理をしていた、ある日の夜)


……何度思い出しても腑に落ちないけれど、アメリカの子は何を考えているのかしら。
自分がお嫁さんになったら、普通は他の人と関係を持つのは浮気だと思うのだけれど……
まして、重婚でも構わないなんて……提督も大変ね、あんなに奔放なお嫁さんを持って。
(というのは独り言。『元気なのはいいけれど……』と続くのもやはりそう、なのだが)

(すでに深夜23時を回っている。浴衣姿の加賀は、提督の寝室に引かれた布団の上で正座をしていて)
(いつものような無愛想な、何を考えているか読み取りづらい表情をしつつ襟元を直す)
(布地を押し上げる胸元の膨らみはアイオワ程ではないものの)
(彼女とは違う柔らかさを持つことを、提督はすでに知っている。その乳首が陥没していることも、無論のことだ)

(――戸口の向こうに気配を感じて背筋を正し、深く息を吸って、吐いて)
(別に、他の者に任せられないとか。少しアイオワが羨ましいとか、そういうのでは、ない)
(なんて、思いも新たに。『今日もお疲れ様でした』と、寝間着姿の提督を労う声をかけた)

【ということですので、ここからは一航戦加賀がお相手します。溌剌としたアイオワさんに比べると】
【面白みのない女と感じるでしょうが……そこは生まれ持ったものですので】
【……では、よろしくお願いしますね。】


179 : チャールス ◆.9DzRWrf2I :2020/05/20(水) 02:09:01
【ソフィア ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】
>>175
はぁ…はぁ…❤︎
(息を切らす騎士達)
(ソフィアと同じく次の令嬢からも一生分の快楽が騎士達に注ぎ込まれその対価にしこたま精液を吐き出さされていた)
(それでもなお、勃起をやめない陰茎に普通は恐怖するところだがそんな暇さえ彼らになかった)

(ソフィア様がお着替えから戻ってきてチャールスに手を振ると少し頬を染めながらアイコンタクトと包茎おちんちんを震わせるという下品な挨拶で返す)

(次に最年少のアイリが元気な声と共に前にでると)
アイリ様、お手柔らかお願いします…
(四騎士は包茎オチンポを出しながらも目を閉じて会釈の雰囲気を醸し出す)
(アイリ様がバスタブの中で伸びをすると吸い込まれそうな魅惑の脇に目を奪われ、程よく汗が滲む様にそこにいる誰もがそこから香るであろう芳香を想像し、騎士達は鼻先とオチンポをひくひくと動かした)
(そしてアイリ様が立ち上がり、その未熟な胸、小さなおへそ、鼠径部に太ももと精液に塗れた幼女の肢体を惜しげもなく見せつけ、男達はそれを見て静かに胸の鼓動を速める)
いまこうして見ると壁から顔とチンポだけが出ているのを見るとここの騎士みんなチンポは子供の包茎チンポじゃないの♥♥
(マイクを除き、ユークリテス、ドーガ、チャールスの3人は令嬢達の嘲笑の中ぎくりと気まずそうに頬を染めながら俯くが、まだその言葉の真の意味を知らない最年少のマイクだけがにへへと笑みを浮かべる)
(そしてアイリ様の命令は絶対で)
どうぞ…皆様、私達の端ない包茎チンポ心ゆくまでご覧ください…//
(4人はそういいながら包茎オチンポにぎゅっと力を入れて硬く勃ちあがらせる)

(アイリ様はユークリテスの前に立ち)
(そしてユークリテスはアイリ様の可愛らしい侮蔑の言葉に顔を染めながら答える)
何をいいますか!我々が包茎は貞操帯をつけてお嬢様方を守りつづけているという証で…
あっ❤︎ちょっと何を❤︎ひん❤︎皮引っ張らないで❤︎
はい、すいません❤︎このむっつりすけべのユークリテスこれからは反省しますぅぅ❤︎
(途中から包皮を引っ張られてすぐにみっともない喘ぎ声をあげ音を上げる)
あっあっあっ❤︎左右やめてぇ❤︎
伸びてもっと包茎になるぅぅ❤︎
ダメ❤︎イッちゃう!イッちゃうぅぅぅ!❤︎❤︎
(包皮を左右に引っ張られながら、幼い声で放たれる容赦ない罵倒の数々にユークリテスの被虐心は喜び震え、包茎マゾチンポはいともたやすく絶頂する)


【了解です、ご配慮ありがとうございます】
【今回も素敵なテーマで胸が躍り出しそうです】
【ご自慢の包茎イジメ期待して待ってますね】

【スレお返しいたします】


180 : 神薙蒼華・紅音・紫 ◆2b0pklXc/g :2020/05/20(水) 05:27:48
【神薙真白 ◆uCqqBt8mXgさんへの置きレスです】
>>170

偉大な淫邪神さまは自分を封印した宿敵のの力を正しく評価なさるのよ
でも淫邪神さまを敬わなければいけないのは私たちの方よおばあさん
ふふっ 許しを請う必要はないわ 淫邪神さまの隷獣になったら感謝と服従を示せば良いのよ
御支配いただいたことにお礼を言いながらオスイヌみたいに片足あげておしっこする芸なんかどう真白おばあちゃん
せっかくですから狐神のご神体におしっこをかけてあげると良いですお母さん
(真白の軽口に家族の語らいのような口調で恥辱の行為をさせると言う娘と孫姉妹)

ふっ!さすがですおばあさん!
ホントすごいよその年で!うわっ!
(真白が熟練の技で触手を切り払い呪符攻撃を反射して紅音を吹き飛ばす)
でもいつまでもつかしら!
(そこへ蒼華が宝剣で切りかかり触手の攻撃とのコンビネーションで真白の顔を打ち据えるが変わり身で回避)
くっ!
(膨大な霊力が淫気を吹き飛ばし 破かれた呪符の紙吹雪の中から銀髪と赤い瞳の少女巫女が現れる)
ふふっ 来たわね 狐神降ろし 真の神薙の後継者が使う狐神と一体化する秘術 これに何度も煮え湯を飲まされてきた…
(口調こそ蒼華だが完全に淫邪神としてつぶやきを漏らす)
(そして真白の名乗りにこたえ)
そうよ来なさい神薙真白! お前の負け 狐神と神薙一族がすでに完全に敗北していることを悟るが良い!
もはや神薙真白以外のすべてが!偉大なる淫邪神さまに奉仕する淫らメスとなったこの本殿で敗北と屈服の快楽を味え!
(淫邪神蒼華は宝剣と触手で真白を攻め 触手切り刻まれる事で分体が消耗させられることを受けいれながら 自らをおとりに真白の注意を分体に集中させている)
(そうしながら配下の巫女たちに合図を送れば結界で退路をふさぎ 本殿を淫気で満たし)
紅音 紫!
はいっ!
(蒼華の攻撃に併せて紅音が放つ電撃拘束呪符を紫がサポートして制御と精度をあげ)
(そしてそんな戦闘のなかご神体を取り囲んでいる見習い巫女達が狐神の像に愛液を刷り込み愛撫を続けている)
(狐神が淫邪神の隷獣神に堕ちていることで放つ淫気を結界を使って淫気を渦巻かせてカモフラージュ)
(呪符攻撃にさらに重ねて蒼華の宝剣から霊力の刃を飛ばす攻撃を仕掛け かわしきれない真白がそれをはじき飛ばすため狐神からさらに力を引き出すのを待って)
狐神さまぁ 淫邪神さまのペットらしく 首輪をつけましょうねー♪
(見習い巫女少女たちが神体の首に隷従の首輪を装着すれば 狐神と真白が完全に同調する)
(狐神は巫女頭目の紫が蒼華淫邪 の指導と淫気で施した神堕しの儀式によって淫邪神の隷獣神に堕とされている)
(隷獣狐神にとって淫邪神は神 絶対の支配者 
隷獣は惨めに敗北し犯され貶められ穢され辱められることで法悦を得る 淫ら奉仕することが存在意義の低い眷属
敗北したい 惨めに屈服したい 犯されたい 奉仕したい 尊厳を放棄した姿を示し 自分を貶めたい そんな最低の被虐の欲望だけの存在に堕とされたことが誇らしい)
(人との調和や平和を願う 弱きものを守り 世界の理を守る意志 巫女とともに正義を守り戦う決意 狐神がもっていた高貴で高潔なものは完全に消え去って ただの淫らなマゾペット神になりはてて)
(狐神と同調した真白にも そのマゾメスとしての欲望が流れこみ一体化を迫っていく)
(真白の抵抗が弱まれば 隷従の首輪が真白の首にも実体化して 最後に真白と狐神の一体化が完了すれば完全な隷獣へと堕ち 狐耳を生やした獣憑きの少女姿になる そのように呪術が施されていた)

うふふ…あはは…
(見習い巫女たちは狐神の身体の乳首や股間を淫らに愛撫して快感を真白に伝え 堕ちた少女の愛液をすり込まれることで淫気が真白の胎内に侵入する)
真白以外に味方はいないという意味がわかった? 自分が何か もう狐神は理解している!
降参してもいいんだよ!
這いつくばって鳴いても良いのですよ!
(蒼華の触手が真白の口を狙って突き出される それを切り飛ばされた蒼華の顔色に一瞬陰りが見えるが
 すぐに触手を再生してムチのように打ちかかり 同時に宝剣を振って なんと宝剣から淫気を放つ
 さらに紅音の電撃呪符が紫のコントロールで真白の胸と股間を狙って飛ぶ)
(触手を切り飛ばせば その他の攻撃をすべて回避するのは不可能な速度 だがさっきまでの真白ならば霊力ではじくことも可能だったろう しかし)

【堕としバトル楽しいですね】
【基本は蒼華が触手をおとりにして宝剣で攻撃し 紅音と紫が電撃呪符で局所刺激を与えるパターンですが
 そちらのレスでは 蒼華たちの攻めも含めて好きに描写してください】
【紅音が巫女服を切り裂いても良いですし 紫はこの後紅音のサポートから神体への愛撫呪術へ切り替える流れで考えていますからその描写をしても】
【そんな風に堕とされながらも触手を攻撃して分体の力を弱め最終的に浄化ですね】

【蒼華の処女喪失は敗北感を煽る感じ流了解です】
【蒼華に着せる触手巫女服自体が分体で 蒼華の身体の首から下を強制的に動かして
 分体ディルドで自分から紅音と繋がる処女喪失なんかはどうでしょう】すのも良いと思います】
【ちなみに蒼華のパワーアップ金髪化も面白いですね 併せて少し身体が大人になってボリュームアップというのは駄目でしようか 設定的にはアレなんですが】
【分体触手巫女服は蒼華の霊力を常に吸って淫邪神の力にしていて代わりに淫気を与える調教服で考えていますが問題ないでしょうか】
【お借りしました】


181 : 神薙蒼華・紅音・紫 ◆2b0pklXc/g :2020/05/20(水) 05:33:13
>>180
【コピペミスで変な文のかけらが残ってますね すみません】


182 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/20(水) 15:10:23
【加賀 ◆CIgoT/KjbMへの置きレスにお借りします】

>>178

(あの一夜で孕んだアイオワは戦線を離脱し、今は安静に出産の準備を整えている)
(その間、性欲を堪えることが無いようにアイオワの取り計らいにより、艦娘たちが自分の性処理をしてくれる事となり)
(以前のように執務に専念する事もできるのは有難い事だったが、性欲は以前にも増して旺盛なものになっているように思う)
(寝室も少し様変わりし、彼女に替り性処理奉仕をしてくれる艦娘の事を気遣い、寝室を開けても中が見えてしまわないように立てた衝立)
(枕元の実用的な読書灯も洒落た雰囲気の行灯に変わり、横に据えられた小箱には処理をし終えた後に用いるちり紙と避妊具が潤沢に納められている)

すまない。待たせてしまったかな。
(日々の業務を終え、人の気配がする寝室の中に入ると戸口と寝室の合間に立てた衝立の向こうで寝間着姿に着替え)
(布団の上で正座する加賀へと声を掛けながら、彼女の下へ歩み寄り目の前へ正座をして相対した)

(加賀型一番艦“加賀”――正規空母として、この鎮守府で長らく活躍を続けてくれている彼女)
(性欲を堪える事が無いようにアイオワの取り計らいとして性処理奉仕をしてくれるようになってから早数週間が経った)
(加賀の性処理奉仕は基本オーラルなものばかりで、口や手、胸などを用いて処理をしてくれる)
(最初の頃こそたどたどしいものだったが、一昨日の頃には愛撫も上達し)
(淡々としていた奉仕の合間に見せる淫猥な顔つきは雌色を帯びるまでになっていた)

いつも付き合わせてしまって申し訳ないが……。
加賀……。今夜もよろしくお願いしたい。
(澄ました顔で自分を見やる加賀の腰に手を添えて、相対した自分へ身を預けるよう抱き寄せて)
(浴衣の上からでも感じられるだろう逞しい胸板で柔らかな女体を受け止め)
(清涼さを印象付ける美しい切れ長の瞳を見つめて囁き、唇を重ね合わせていく)

(いきなり逸物を突き付けて処理を頼むと命じても興が削がれてしまうだろう)
(今夜は彼女自身の気分も高め、自分と過ごす一夜を楽しませたいと思いのまま先手を取って口づけを交わす)
(触れ合う柔らかな唇とキスを重ね、頃合いを見て差し入れた舌先で加賀の舌を舐め上げて)
(口で絡め合う交わりのリードを取りつつ腰から臀部に指を滑らせて、夜伽浴衣の上にくっきりと浮かぶ丸みを撫で摩る)
(摩り上げる都度鮮明に浮かび上がってくる尻肉の形を確かめて、加賀という雌の肢体を味わう指先は舌での交わりの激しさと共に熱も入り)
(谷間に指を滑らせて指を突き立て揉みしだく内、秘肉の味を知りたいと欲情を無意識に掻き立てられていた)

………キスも上手になってきたね。
(触れ合う唇の合間から水音を立て、くねらせる舌は淫猥に絡み合う)
(唇を離すと共に外れ行く舌先は名残惜しさを示して唾液を途切れさせて)
(接吻の上達ぶりを示す本身は巨砲と変じ、浴衣を押し上げるまでに至っていた)
(ここ数週間の内に触れ続けた加賀の繊細な指先ならば雄がどれ程雌を求めて興奮を覚えているのか、すぐに理解しうる事だろう)


>>177-178
【早速の書き出しを有難う。加賀編の導入とても分かりやすく続けやすい】
【他の艦娘も機会があれば是非願いたいと思う。が、まずは加賀とだ】
【むっつりな加賀は雌欲を溜め込んでいそうで良いと思う】
【蛇口の栓を少し捻れば、止めどなく溢れてきそうだ】

【自分の方から少し流れを作ったが、加賀の奉仕を受けてから今度は加賀を愛撫してというのはどうだろうか】
【加賀を愛撫で達しさせ、初めて見たイき顔に欲情を覚えて押し切りたい】
【加賀の希望もあるだろう、奉仕は無しに押し倒されて求めるのも雰囲気が出て良いと思う】

【こちらこそよろしくお願いしたい。返事を楽しみに待っている】

【加賀への置きレスにお借りしました】


183 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/05/20(水) 20:35:19
>>182
提督が謝ることはありません。
私がアイオワさんから任されていることですから……
……こちらこそ、よろしくお願いしますね。
(淡々とした口調は、あくまで普段の振る舞いと変わるようなところはない)
(が、彼の方から腰を抱く形で引き寄せられると、小さく「あ」と声を漏らし)
(膝を崩し、体を預ける形で腕に抱かれる。その身体は、アイオワと比べると比較的小柄で)
(それでも女性的な骨格の上には柔い肉が乗り、かと思えば鍛錬の成果であろう筋肉もしっかりと感じられる)
(出るところの出た、仄かに青さの残る雌の肉体。それが、キスの折に僅かに強ばって)

っ……ん、ふ……ぁ……。
(性処理を買って出た当初はキスも拒んだものである。理由は『恋人同士がするものだから』)
(貞操観念の強さを伺わせる一言だが、それも話を聞いたアイオワの後押しと)
(単なる処理として君を使いたくない――そんな提督の一言が決め手、だったか)

(とにかく今では、応じていて。僅かに引け目はあるのか、いつでもその行為は受け身だが)
(瞳を閉じて、彼の胸板に手を添えながらの口付けは完全に行為を受け入れた柔らかなものであり)
(互いの舌先に唾液を絡めて、湿った吐息を交換して。息継ぎを重ねながら、唇を吸う)

(時折吐息に混じって甘い声は提督の手がヒップラインを撫でる度に奏でられる楽器のようで)
(こればかりは、仲の良い赤城でも聞いたことはないだろう。そんな、女としての声を仄めかす)
(尻肉はたまらなく柔らかい。乳房も大きいが、比較すれば臀部のほうが、だろうか)
(寝間着に浮き上がる身体の先は、アイオワの健康的な感とは全く異なる艶やかさを醸し出し)

っ、あ……。……これだけしていれば、多少は……。
気に入ってもらえたようなら良いけれど……失礼しますね、提督?
(舌が離れるとどこか切なさそうな声を漏らしつつも、あくまで事務的な返事は変わらない)
(彼の片膝に腰掛けるようにして股間の膨らみを自由にさせると、声をかけてからそこに手を伸ばし)
(提督の寝間着の帯を解き、軽く前をはだけさせて。そうして肉棒を露出させると、そっと手を添え)

相変わらず大きいのね……、……今夜はどうしましょうか。
して欲しいことがあれば、言ってもらえるとやりやすいのだけれど?
(布団の横に置かれた小箱からコンドームを取り出して、怪物めいた脈動を繰り返す肉棒に被せていく)
(その手付きは慣れたもので、しかしながらゴムそのものは彼のサイズにはやや足らず)
(竿の6、7分ほどを包んだ程度でしかなくて。つるんとしたゴムの上から手を重ね)
(体温を薄い素材越しに共有しつつ、カリ首の辺りに指を引っ掛けて、軽く扱いていく)

(寄り添うようなその体勢故に、湯浴みをしてきたらしい一航戦の体温と、ボディソープの仄かな香りが五感を刺激し)
(これもまたアイオワとは違う――事務的なように思えて、彼の好い所を捉えた丁寧な奉仕が)
(見上げ、返事を問うような視線とともに提督の性感を煽り立てていく)

【提督のお返事も進めやすくて助かります。それに、流れも良いかと……】
【私がむっつりですとか、溜まっているというのは私個人としては否定しますが】
【……まあ、そうね。私も貴方のことを悪しからず思っているのは確かです、とだけ】

【愛撫も構いませんし、押し倒されてしまうのでも……どちらも好みですから】
【ただどちらの場合でも、『私』は最初は貞操がどうのと言って拒否するでしょうから】
【そこは上手く言いくるめて……いえ、口説いて下さいね。提督なら、それくらいは出来るでしょう?】

【それでは、改めてよろしく……提督宛に1レス借りたわ、ありがとう】


184 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/20(水) 22:11:32
【チャールスさん◆.9DzRWrf2I さんとの置きレスにお借りします】

【この場にいる登場人物の人数ですが全体で騎士、令嬢ともに10人前後で合わせて20人前後で考えています】
【流石に10人もそれぞれするのはしんどいので名前があがった4人とこちらも令嬢4人とあとはモブの騎士と令嬢でいきたいと考えております】
【順番は5番目にソフィアがきていまは7番目のアイリと思っていただけたらと思っています】
【まだ出番がなくて出演を考えている残り二人の令嬢はこの会の代表と副代表をいう設定で考えています】
【二人ともまだおぼろげにしか決めていませんけど……】
【今夜もよろしくお願いします】


(アイリがよく普段の生活でユークリテスに注意をされているのはソフィアもこの場にいる令嬢も知っていた)
(ユークリテスの注意は正しいことでユークリテスの主の令嬢もソフィアも他の令嬢も知っている)
(ソフィアはユークリテスの反省という言葉に反応するが……)
「ソフィアさん、アイリとユークリテスのこのやりとりはいつものことですよ」
(ユークリテスの主の令嬢が言う)
「ソフィアさんは初めてですからね」
(他の令嬢が言葉を続けた)
「アイリさんも自身が悪いことをして注意された事はわかっています、彼女も自覚は持っています」
「ただ周りの目があって恥ずかしいからこの場でお返しするのですよ」
「私達もこのやりとり楽しくみているのですわ」
(周りの令嬢達がソフィアに教える)

「ユークリテス、反省しなくていいわ。これからもアイリを注意してあげて。主人は私よ」
(ユークリテスの主の令嬢が言う)
(一方いまのユークリテスはアイリに左右から前方に包皮を伸ばされてイって精液を出してしまう、その精液はいつも通りバスタブにこぼれるも)
(ユークリテスのひょろ長い包茎ペニスの伸ばされた包皮にはまだ精液が残っていて)
このひょろ長い皮被りチンポにまだザーメン残ってるよ♥
ほれっ!
(アイリが二本の指で摘まんでいた包皮を放すとユークリテスのペニスは口を開けた風船のように暴れ回り)
(アイリの身体やユークリテスの顔、そして隣の騎士の顔にも精液が降りかかる)
すましてる顔よりいまの顔がアイリは好きだよユークリテス♥
(アイリは満足すると隣の騎士の顔とペニスに向かい合う)

(何人か騎士の包茎チンポを遊び、ドーガの前に来たアイリ)
いつみても太くて大きいけど……、今日は特に大きく感じるよ♥
今日は初参加のソフィアお姉様がいるから??
(先程ソフィアの太ももを満喫していたドーガに聞く)
にしてもアンタもユークリテスももっと上を目指すことができるのにこの役目を受け入れたのかしら??
騎士の昇進や士官に包茎検査なんてないはずだけどぉ??
「クスクスっ♥」
(思わず初参加のソフィアが笑ってしまう、チャールスで騎士の士官や昇進の包茎検査を想像したのだろうか?)
私達、未婚で処女な令嬢を警護する騎士には包茎検査はいるけど♥
包茎であることが合格条件だからね!!
(アイリの言葉に令嬢達は大笑い)
(包茎である、即ち熟していない男性器ということ、下品な言い方すれば子供チンポだから安心で)
(包茎は男として熟してない証左、貞操帯の着用は男の純潔を守る。この二つを持つ騎士が側にいることで令嬢の純潔は守られるという教えだった)

アンタは強いけど
(アイリが言うと同時にドーガの包皮にアイリの指が突っ込まれる)
この包茎チンポの中の敏感亀頭は鍛えていないからすぐに屈しそう♥
グルグル♥グルグル♥♥
(アイリはドーガの包皮の中で亀頭を何周もして)
カリカリ♥カリカリ♥カリカリ♥カリカリ♥
(指を鉤状にしてカリ首を擦りまくる)
いまはバスタブの中にいる女の子が貴方の主よ♥ アタシに屈しなさい♥♥
カリカリ♥カリカリ♥カリカリ♥カリカリ♥
(指を鉤状にしてカリ首を擦りまくる)


【今日は人数のお話とか設定のお話とかもありましたがよろしくお願いします】
【包茎虐めは明るく楽しい流れになるので私も楽しいです、また楽しんでもらえたら私も嬉しいです】

【お返事お待ちしております】
【スレをお返しします】


185 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/20(水) 22:12:50
【チャールスさん◆.9DzRWrf2I さんとの置きレスにお借りします】
【レス番つけ忘れましたのでもう一回投稿します】

【この場にいる登場人物の人数ですが全体で騎士、令嬢ともに10人前後で合わせて20人前後で考えています】
【流石に10人もそれぞれするのはしんどいので名前があがった4人とこちらも令嬢4人とあとはモブの騎士と令嬢でいきたいと考えております】
【順番は5番目にソフィアがきていまは7番目のアイリと思っていただけたらと思っています】
【まだ出番がなくて出演を考えている残り二人の令嬢はこの会の代表と副代表をいう設定で考えています】
【二人ともまだおぼろげにしか決めていませんけど……】
【今夜もよろしくお願いします】


>>179
(アイリがよく普段の生活でユークリテスに注意をされているのはソフィアもこの場にいる令嬢も知っていた)
(ユークリテスの注意は正しいことでユークリテスの主の令嬢もソフィアも他の令嬢も知っている)
(ソフィアはユークリテスの反省という言葉に反応するが……)
「ソフィアさん、アイリとユークリテスのこのやりとりはいつものことですよ」
(ユークリテスの主の令嬢が言う)
「ソフィアさんは初めてですからね」
(他の令嬢が言葉を続けた)
「アイリさんも自身が悪いことをして注意された事はわかっています、彼女も自覚は持っています」
「ただ周りの目があって恥ずかしいからこの場でお返しするのですよ」
「私達もこのやりとり楽しくみているのですわ」
(周りの令嬢達がソフィアに教える)

「ユークリテス、反省しなくていいわ。これからもアイリを注意してあげて。主人は私よ」
(ユークリテスの主の令嬢が言う)
(一方いまのユークリテスはアイリに左右から前方に包皮を伸ばされてイって精液を出してしまう、その精液はいつも通りバスタブにこぼれるも)
(ユークリテスのひょろ長い包茎ペニスの伸ばされた包皮にはまだ精液が残っていて)
このひょろ長い皮被りチンポにまだザーメン残ってるよ♥
ほれっ!
(アイリが二本の指で摘まんでいた包皮を放すとユークリテスのペニスは口を開けた風船のように暴れ回り)
(アイリの身体やユークリテスの顔、そして隣の騎士の顔にも精液が降りかかる)
すましてる顔よりいまの顔がアイリは好きだよユークリテス♥
(アイリは満足すると隣の騎士の顔とペニスに向かい合う)

(何人か騎士の包茎チンポを遊び、ドーガの前に来たアイリ)
いつみても太くて大きいけど……、今日は特に大きく感じるよ♥
今日は初参加のソフィアお姉様がいるから??
(先程ソフィアの太ももを満喫していたドーガに聞く)
にしてもアンタもユークリテスももっと上を目指すことができるのにこの役目を受け入れたのかしら??
騎士の昇進や士官に包茎検査なんてないはずだけどぉ??
「クスクスっ♥」
(思わず初参加のソフィアが笑ってしまう、チャールスで騎士の士官や昇進の包茎検査を想像したのだろうか?)
私達、未婚で処女な令嬢を警護する騎士には包茎検査はいるけど♥
包茎であることが合格条件だからね!!
(アイリの言葉に令嬢達は大笑い)
(包茎である、即ち熟していない男性器ということ、下品な言い方すれば子供チンポだから安心で)
(包茎は男として熟してない証左、貞操帯の着用は男の純潔を守る。この二つを持つ騎士が側にいることで令嬢の純潔は守られるという教えだった)

アンタは強いけど
(アイリが言うと同時にドーガの包皮にアイリの指が突っ込まれる)
この包茎チンポの中の敏感亀頭は鍛えていないからすぐに屈しそう♥
グルグル♥グルグル♥♥
(アイリはドーガの包皮の中で亀頭を何周もして)
カリカリ♥カリカリ♥カリカリ♥カリカリ♥
(指を鉤状にしてカリ首を擦りまくる)
いまはバスタブの中にいる女の子が貴方の主よ♥ アタシに屈しなさい♥♥
カリカリ♥カリカリ♥カリカリ♥カリカリ♥
(指を鉤状にしてカリ首を擦りまくる)


【今日は人数のお話とか設定のお話とかもありましたがよろしくお願いします】
【包茎虐めは明るく楽しい流れになるので私も楽しいです、また楽しんでもらえたら私も嬉しいです】

【お返事お待ちしております】
【スレをお返しします】


186 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/21(木) 01:10:22
>>183
(感じやすい身体だという事を尻を撫で摩られる度に上がる艶声が証左して)
(指が簡単に沈み込む柔らかな臀部は艶かしく誘い立てる)
(接吻を交わし終え一息つく加賀の喉から零れ出す色っぽい声音は名残惜しそうに響くも)
(実直な気質がそうさせるのか、それとも雄の屹立を前にして触れずにはいられないのか定かではないが)
(自ら腰を上げて片膝の上へ乗ろうとするのに合わせ、腰掛けられるよう股を開き座り直した)

っ……。
(するすると帯を解いていく加賀のしなやかな指先が、浴衣をはだけさせていくのにつれて)
(軍人らしく鍛え上げられた逞しい肉体が露わになっていく)
(これから夜伽に入るのに不要とばかりに下着を脱いでいた為か、剥き出しになった逸物は雄々しく反り返っていて)
(柔らな指が避妊具を装着しようと触れただけでも、感じ入る喉奥からため息が漏れ出た)

(避妊具の付け方も今となっては手慣れたもので、空気を抜いた先から丁寧に巨砲は艶めかしいピンク色に色付き)
(ソフトな指使いながらも興奮を高めさせようとする加賀の愛撫に導かれるまま)
(びゅくと噴き上げた先走りは亀頭の先で力なく頭を垂れた精液溜まりを濡らし膨れ上がらせていく)
(ここ数週間で培われたものだといのに研鑽された愛撫は、いやらしく着飾った竿を扱きあげ良い所を的確に責め上げて)
(手つきは淫猥ながらも冷涼な面持ちを崩さず口調は淡々としたままに囁く加賀の視線が)
(どこかねだっているような想いが透けて見えたのは自分勝手な想いだろうか)

そのままでいい……。
そのまま手でし続けていてくれないだろうか。
今夜は…加賀を感じながらが良い。
(肩へ凭れ掛かり身を寄せて見つめる加賀へ囁いて返答ができぬよう口づけで塞ぎ再び舌を差し入れて)
(帯へ伸ばした手で解き浴衣をはだけさせ、自分と同じ姿にさせると袷から胸元へ手を潜り込ませていく)
(触れた豊かな乳房は戦艦よりも小さいと言えど正規空母だけあってたっぷりとした質量を感じさせてくれて)
(重たく柔らかい乳肉を手の平で持ち上げ指を埋めると、白肌に浮かぶ桜色の膨らみへ指先を伸ばした)

(そこに在るべき肉芯が膨らみの内に身を潜めているのを初めて見た時に驚いたものの)
(加賀が抱く慎ましくも淫らな雌性を体現しているかのようで、今では陥没した乳首をいやらしいと思えて仕方なかった)
(貞操を守り挿入を拒む陰唇のようでもある胸元の割れ目を爪先で突いて加賀の性感を煽り返し)
(乳頭の先を爪先で掻いては、秘めた雌芯を起こそうと刺激を与え続けていく)

それと…足を開いて欲しい。
(膝頭を重ねて閉じられた加賀の太腿を摩り上げ、秘貝へ触れたいと望みを口にしてみせて)
(羞恥を覚えさせるような囁きを落とした唇は浴衣の襟元から覗く首元へ向かう)
(なだらかな肩口から伸びる首筋へ口を付け、赤みを帯びさせようと啄み)
(白肌に浮かぶ鮮やかな赤らみへ舌を這わして舐め上げて、また唇を押し付けては雄の印を刻んでいく)

(豊満な臀部を支えるむっちりとした太腿は撫で摩る指先に吸い付いてくるようでいて)
(強引に指を差し入れて開かせ内股に押し入りたいと思わずにはいられない)
(膝から太腿を摩り続けたまま、股座が開かれていくのをじっと待ちつつ)
(して欲しい事を言えと言ったのは加賀だよと言いたげな視線を向けた)


【ありがとう。加賀の導きがあればこそだ】
【貞操を頑なに守ろうとする加賀を口説くか…真面目な男には難題だが、やらせて欲しい】
【加賀の気持ちが自分に向いていなければ、奉仕に手を挙げる事もないだろうし】
【自分とて女性ならば誰でも良いという訳でも無い】

【このように愛撫を施して少しずつ頑なな加賀の心を解して口説いていこうと思う】
【加賀の奉仕で達して、ゴムを取り換えようとするときに押し倒したり…というのもしてみたくはあるが】

【加賀への置きレスにお借りしました】


187 : チャールス ◆.9DzRWrf2I :2020/05/21(木) 08:25:13
【ソフィア ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】
>>185
【内容了解です】
【動くのはこちらは4人で全員の総称騎士達で統一していきますね】
【2人もし決まらないようなことが有れば遠慮なく仰ってくださいね】
【では続き】

(ソフィア様達の話を耳に入れたユークリテスは快感に悶えながら主人の言葉に答える)
はひ、わかってます❤︎でも、でも❤︎
(マゾのスイッチが入りきった彼らにとって目の前の主人に反省し頭を垂れることさえ興奮の材料になる)
(そんな中でユークリテスがいつものようにアイリ様に正論をさらりと並べるのは簡単だとしても今の彼にはアイリ様のお仕置きを受ける方が何倍もおいしいしアイリ様もご満足いただける)
(つまりはwin winの関係であった)
(なんならアイリ様への日常の厳しさの理由の1つにこの屈辱的なお仕置き欲しさがないとはユークリテスは言い切れないほどだった)
(そして逝ってなおご満足されないアイリ様はそのまま包皮は伸ばす)
あぁ!!痛い!アイリ様おやめ、おやめください!❤︎ばちん!
んほぉー!!❤︎❤︎キクゥゥ!!❤︎❤︎
(手を離すとゴム棒のようにユークリテスの肉棒が反動で暴れまわりまた絶頂する)
(そしてあたりにユークリテスの歪んだ劣情を見せつけるように迸る)
あぁ、アイリ様ぁ❤︎こんな私にそんなお言葉もったいない❤︎
(アイリ様最後の言葉にザーメンアヘ顔のなんともみっともない顔でユークリテスは感謝の言葉を返す)

(そして何人かの後ドーガの番が来た)
へへへ、大きくなっているかい?自慢の逸物がまたデカくなっちまったか…
(はたからみれば迫力はあるものの情け無い包茎チンポぴょこぴょこ揺らしてアピールしつつ馴れ馴れしく話すドーガだったが)
(アイリ様に大人の騎士達が包茎を維持している真の理由を見透かされたような言い方に)
う、うるさいぞ!!
小娘の癖にいつも生意気な奴だ!//
(顔を茹でダコのように真っ赤にして焦りながら声を荒げる)
(それもそのはず彼らにとってそれは図星であったからだ)
(大人の騎士達はいつからか令嬢達から与えられるこの無限の被虐の快楽や貞操帯の令嬢に対する被支配感に雁字搦めに囚われることとなり、結果騎士達は昇級することなく令嬢に生涯の固い歪んだ忠誠を誓うことになる)
(その確たる証こそがこの彼の逸物に不相応な包茎であった)
(事実令嬢の嘲笑の中でもドーガの逸物は血管が浮き出るほどいきり勃ち我慢汁をドプドプと嬉し涙のように流している)

(そうしてる間にアイリ様のか細い白樺の小枝のような指先がいともたやすく敏感な亀頭と包皮に侵入する)
おおっ!❤︎アイリ様ぁおやめをぉ!❤︎
オッ❤︎オッ❤︎オッ❤︎オッ❤︎オッ❤︎
(アイリ様が包皮の中で亀頭をグルグルと刺激すると壊れた楽器のようにドーガが情けない喘ぎ声をあげ続け)
(回転する方向に合わせるように目玉もグルリグルリとまわりながらドーガは彼女の指先一本で与えられる甘美な屈辱を味わう)
アヒャア!❤︎
アッ❤︎そこはダメ!❤︎弱いの!❤︎おかしくなりゅ!❤︎
はひ❤︎屈します!屈しさせてくだはい!❤︎
アイリ様❤︎❤︎
貴女が私の主人でひゅ!❤︎
オッ❤︎ もうダメ❤︎❤︎
イッ❤︎イッ❤︎イキュゥゥウゥゥ!!!❤︎❤︎❤︎
(騎士達の中で最も屈強な身体の持ち主がまだ齢12歳の少女に指先1つで声をあげさせられ、屈服させられ、少女のようにイカせられる途方もない敗北感)
(しかし彼らにとってもうこれ無しの人生では物足りなくなるほど)
(彼らは令嬢達の戯れにより被虐という悦楽の沼に沈み込まされていた)

【少し遅くなりました】
【今日のは恥ずかしながら賢者になって書きながら寝落ちしてしまいました】
【楽しんでもらえてるなら良かったです】
【チャールスとソフィアの一件で自分の理想を1つ叶えさせていただいているので貴女もお好き振る舞ってくれたらと思います】

【スレお返しします】


188 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/05/21(木) 14:19:05
>>186
……そうですか、分かり、ん……っ。
(そのまま、手で。加賀を感じながら。そんな注文への答えは素っ気なくもあり)
(途中で口付けに遮られてからは艶やかでもある。返答させてくれないことに)
(少しばかり不満を抱くように鼻腔から息を漏らすも、次第に受け入れて、また舌を重ねて)
(浴衣をはだけさせれば、豊満な乳房が顕になる。彼が触れるのも、奉仕されるのも好きなのが分かってから、下着はつけていない)
(下から掬うように乳房に触れれば、白い餅のような肉鞠が指の間に溢れて)
(その重さも十二分に感じさせつつ――乳輪、そして乳首に指が触れると、小さく声を漏らす)
(敏感なのは間違いない。陥没して、普段から刺激を受けることの少ない乳首は特にその傾向が強く)
(カリカリと爪を立てるように刺激されれば、少しずつ乳頭が凝っていって)
(すぐにもぷっくりと勃ち上がるものの、やはり半ばほどは白い肌に埋もれたまま)

(彼に乳房を好きにさせ、快感に仄かな嬌声を上げる一方で)
(そのまま、と言われた手での奉仕は止まることなく続いていた。既に、精液溜まりには体液が溢れている)
(しかしそれが単なる先走りで、例えそれが成人男性の並の射精以上のものだとしても)
(彼にとっては当たり前だということにも気付いていて。竿を上下に扱く手を、亀頭に添え)
(その多量の先走りを亀頭に馴染ませるように掌で塗り広げ、マッサージするようにしていき)
(それから逆手に竿を握って、裏筋の辺りを軽く圧迫するように上下に擦り)
(それからもう一方の手が陰嚢に触れる。袋を5本の細指が軽く握るようにして、持ち上げて)
(それからゆったりと揉みしだく。重々しく揺れる玉にも触れて、心地の良い射精を促すようにして)

んっ……そう、ですか……、……良いけれど……。
でも……これは、あくまで貴方に気持ちよくなってもらうための行為ですから
私の、その……あそこに触る必要は、無いので……いいですね?
(言われたことには従う。ただ、秘所に触れるのはやんわりと拒否をした。それは、これまでの夜と同じ反応)
(あくまで秘所への愛撫や、それ以上の行為は彼が妻であるアイオワとすることであって)
(自分は彼の性処理をしているだけだから。そんな一線を引いて、強調してから、ゆっくりと両足を開けば)
(ほんのひと時ながら蒸せるような。確かに、濃い雌の匂いが立ち昇る。加賀の頬が、赤く染まり)

あの……聞いていますか……っ、ちょっと……
(彼の膝の上で股を開き、髪色と同じ黒い茂みと綺麗に閉じた秘所を晒しながら)
(手は、途絶え気味ながらも奉仕を続けて。首筋にキスをされると、身を捩る)
(くすぐったいような、恥ずかしいような。受け入れつつも、どこか恨めしそうに提督を非難する)
(そんな視線を返す間に、白い首筋にはハッキリと接吻の痕が残ってしまっていた)

【いい心掛けです。……期待していますね、提督】
【今の……不穏な感じは、どちらに転んでも楽しめそうな具合ですし】
【そうですね……、……気持ちよくされてしまう方が、いいのかも……】
【……ゴムに出したものを、マーキングみたいに掛けられてしまうのも良さそうですが】
【好みもあるでしょうし……最後は、提督の好きにしていただいて構いませんから】

【……では。お返事に1レス。お借りしました】


189 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/21(木) 19:19:57
>>188
(少しでも気持ちよく達しさせようと加賀自ら考えて施される奉仕は日増しに上達を重ねていた)
(先走りが噴き出てきたのを感じ取った後は亀頭を手の平で摩り上げ)
(溜まったカウパーを押し込んで滑らせた巨砲の先を撫で擦る)
(そうかと思えば血脈響く竿を扱き、陰嚢を指先で揉み解し子種を増させ絞り出そうとする絶妙な指使いが)
(自分の性快楽の為だけに磨かれたものだと思うと、いやらしいと想いを抱いてしまう)
(射精を促そうとする指が玉袋を揉みしだくにつれて、ふっくらと膨みをみせる陰嚢は加賀の指の合間から零れて)
(重たいと感じてしまう程に多量の精液を溜め込み、扱かれる竿は熱く脈を打ち続けて裏筋や血管をくっきりと浮かび上がらせていた)

(今宵も秘所へ触れる事を拒むも、受け入れてくれた加賀が閉じていた両足を開いていく)
(首筋へ口付けを落としていた鼻先が嗅ぎつけた雌の臭いは濃く、見上げた加賀の顔は恥じらいで赤く染まる)
(はしたない姿を晒す事に羞恥を覚えた加賀が見せる動揺は雄欲に火をくべるものに他ない)
(キス痕を付けられる事に対しても身を捩ってみせるが、押し退け離れようとする程ではなく)
(じっとしたままでいるのは秘めていた雌欲が喚起されているのだと思えて仕方なかった)

前にも言った筈だけども、自分は加賀を性処理の道具として見たくないんだ。
(狡いと非難されるのを承知の上で、以前彼女へ告げた事を改めて囁き)
(拒むなら拒め、だが止めはしないと今宵はついぞ見せた事がない意思を示して)
(太腿を摩り上げる指先を内股へ滑らせ、茂みの内に隠れた秘貝を指先で触れようとしていく)

夜を供にするのなら加賀の喘ぎを聞きたい。
いやらしく感じる姿を見て、ひとりの女として加賀を愛したい。
そう願われるのは……嫌かい?
(女性に対して不器用な自分の口から自然と出てくる言葉に自分でも驚いてしまうが)
(煽情的な加賀の肢体を前にして、口説かずにいれる男が居るだろうか)
(一夜妻としてではな求めたいのだと真摯な言葉を向けて伸びた手は秘肉に触れて)
(開口させた中指で浅い入口を擦り上げ、焼けつくような熱を帯びた女陰を優しく掻き混ぜる)
(しとどに濡れた蜜壺から溢れる愛蜜を指に絡め、頑なな加賀を解そうと頻りに指を動かしていく)
(緩く途絶えがちになっていく加賀の奉仕を味わいながら彼女の蜜穴を探るのに異様に興奮を覚えて)
(首筋へ新たなキス痕を残そうと啄み、美しい白肌へまたひとつ赤みを作り上げていく)

(豊満な胸元を弄る指が窪みの内で乳頭が硬くしこるのを見るや、もう片方へと伸びて揉みこんでいき)
(指先で強調させた乳輪へ再び爪先を押し付けて、カリカリと掻いて刺激を与え)
(その内にしこりを帯びてくると重たい乳肉を持ち上げて、横合いから差し入れた唇で陥没を舐め上げてやり)
(舌先を開き始めた溝へ差し入れて窪みの内に潜む芯を穿っては、唇を押し付けて力強く吸い上げてみせた)

(胸元への口づけを落とす合間も絶えず加賀の様子を窺い、喘ぎを聞き漏らすまいと耳を欹てて)
(膣肉を擦りあげる指先の当たり所を変えながら、加賀の良い所を探り続けていくのに余念が無い)
(大きく感じるところを探り当てると入念に指先で擦り上げ、雌としての顔を引きずり出したいと誘い立てていく


【加賀を気持ちよくさせて、喘ぎを上げさせていきたいと願おう】
【二人同時に達してしまいたくあるのだけれど……いやらしい提案だ】
【やりたいと思わずにいられないが、掛けられるならどこが希望だろうか】
【顔上に運んで垂らし掛けるか、蜜壺の口や陰核へ垂らし掛けてしまうか…加賀の好みも知りたい】


【加賀への置きレスにお借りしました】


190 : チャールス ◆.9DzRWrf2I :2020/05/21(木) 20:47:08
【ソフィア ◆SaSdgoAKEさんとの伝言でこちら一レス使わせていただきます】
>>185

【土日の件ですが両日ともに休みになりましたのでじっくり時間取れることを報告しておきます】

【スレお返しします】


191 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/05/21(木) 22:13:35
>>189
それは……前にも、狡いと……っ、あ……!
(性処理の道具とは見たくない。その台詞はずるいと、以前の夜のように繰り返す)
(この人は自分の気持ちを分かっていて言っているのだろうか。分かっていないなら――いや)
(分かっていたとしても。いずれにせよ、狡い。応える前にも秘貝に触れた指先に、粘ついた露が付着する)
(整った割れ目からは蜜が溢れて、とろりと尻肉を伝い布団へと雌汁が染み込んでいき)

貴方、何を……っ。貴方……提督には、アイオワさんが居るでしょう……!
子供だって、もう……っ、待って…!指を、止めっ……ん……♥
(あまりに直情的すぎる愛の囁きに、澄ました顔が真っ赤に染まる。声が、明らかに慌てたそれはと変わっていく)
(返事はまだ、正論。しかしながら、膣口をかき混ぜる指先を咥え込んだ淫らな肉襞は物欲しそうにヒクついて)
(溢れる愛液はあっという間に嵩を増し、粘ついた淫靡な音を立てて女の身体が火照っていることをハッキリと感じさせ)

(愛撫に悶える加賀の手が、意図せずして肉棒を強く握る。扱く動きが止まって、仄かな震えが伝わって)
(それだけ、感じているのだろう。陰嚢を揺すっていた手が口元に添えられて、押し殺した吐息を更に隠す)
(が、咄嗟のことだったのだろう。その手に染み付いた男の匂いに、堪らず吐息を深く吐く)

いつから貴方っ……こんな、聞き分けのない…子供、みたいに……!
待ちなさい、と……ふ、う、ッ♥そこは……触っちゃ、ぁ……ああっ、ぁ…♥
(気付けば首筋には新たなキスマーク。乳房は、時間を要さずいずれの乳首も固くなり)
(そして唇を付けて吸い上げられれば、汗が溜まりやすいからだろうか。塩辛い味が舌に広がり)
(しばし唾液で解し、舌で舐る間に陥没はぷっくりと膨れて、完全な状態で外気に触れる)
(そうして見ると、少しばかり乳輪も乳首も大きめだろうか。もっとも乳房そのものも大きさもあるから)
(さほどの事とも思えないが。そしてやはり、胸を責められるのは弱いらしく)
(堪らず彼の頭を抱きかかえるように、自分の乳房に抱き寄せるようにしてしまいながら)
(ふとクリトリスの裏側を押し込まれた折に、ビクビクと腰が跳ねる)
(肉棒を握る手が、一層の力を帯びる。といっても女の手、たくましい男根には刺激にしかなり得ず)
(膣口に潜らせた指先が、キュッと柔らかな肉に締め付けられる感覚。絶頂したのだと、はっきりと分かるはずで)
(瞼をきつく閉じ、呼気を抑えながら静かに柔い体を強張らせる。雌の匂いが強くなる)
(次第に息を抑えるのが辛くなって――「はぁっ……♥」と深く、いやらしい吐息を漏らした)

【掛けられるなら……そう、ね……】
【……顔、かしら。髪や鼻筋にかけられて……そう、味わわされて……】
【貴方の、雄としての強さを悟らされて……そのまま抱いてくれますか、提督】

【……お返事、待っていますね。1レス借りました、どうもありがとう】


192 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/21(木) 22:37:18
【チャールスさん◆.9DzRWrf2I さんとの置きレスにお借りします】
【明日はお休みいただきましたので明日夜からでもお会いできますので時間があれば20時以降でしたら合わせることは可能ですので】
【一度ご検討ください】


>>187
(アイリの包皮に指を挿入されての亀頭責めにドーガは簡単に屈してしまう……)
ホーケーチンポ騎士はどんなに強くて体格がよくてもアイリの騎士よ♥
(指を引き抜いて、また両手を腰にあててドヤ顔で立つ姿勢で言うアンリ)

(処女で未婚の騎士が令嬢の周りにいる場合の包茎である掟は副産物を産んだ)
(令嬢達の純潔を守る騎士の貞操帯を外して騎士の性器をケアする際にあまりにも刺激に敏感すぎてしまうのがわかった)
(そしてその気持ち良さは露茎の時と比べものにならない気持ち良さで……)
(この気持ち良さをまた味わいたいという風になり、騎士を虜にしてしまうのがわかった)
(そしてそれを更に発展させたのがこの秘密の会であった……)


(アイリはドーガの顔に満足すると隣の騎士の顔とペニスに移動してまた遊び始めた)
(そして自分の騎士のマイクの番になる)
お待たせ、マイク♥
お姉様方に楽しませてもらってるね♥♥
私もマイクがお姉様方に気にかけてもらっているのは鼻が高いわ
そんなマイクに♥ いいこ♥ いいこ♥♥
(アイリは人差し指をマイクの包皮から出ている尿道口を触り、指をくにゅくにゅ回転させた♥)
マイクは頭を子供っぽく撫でられるより、亀頭を撫でられる方が好きだからねぇ♥
いっつもここでは可愛くお強請りして♥ このこの♥♥
くにゅ♥ くにゅくにゅ♥♥
(アイリは他の騎士とは違い年相応な表情の笑顔でマイクと戯れる)
(その戯れ方が包茎ペニスから出ている尿道口弄りなのは年相応ではないが♥)
「いつもここは微笑ましいですわね♥」
(令嬢達もソフトな二人にほっこりしていた)


(マイクの亀頭なでなでが終わると他の騎士と遊び、一番端のチャールスの前にアイリが来た)
お兄さん……
(いままでのアイリとはトーンが違った感じの話し方になる)
お兄さん、ここに来てしまったのですね……
修道院帰りのソフィアさんがお兄さんをお側に置くとは思いませんでした……
(ソフィアとチャールスはつい最近まで疎遠だった、ソフィアが修道院に行っていたため)
(その間はアイリとマイクとの接点が多くてアイリもよく会っていた)
アタシね、お兄さんは立派な騎士さんになって欲しかったの……
優しくて真面目なお兄さんだからずっとそう思っていたの……
優しくて真面目なお兄さんだから周りの雰囲気で断れなかったのですね……?
(アイリだけ見ると真剣にチャールスを思ってみててかつ気にかけているのがわかる)
(ただ全裸で精液まみれなのを除けば)
(さらにチャールスの姿、壁から顔をペニスを密着して出している姿もみればさらに滑稽だが……)



【今回してみた設定が慕っていた妹分から他の人とは違いますね? みたいなものをしてみたかったのでチャレンジしてみました】
【どのような返事が返ってくるかはちょっと怖い気もしますが……】
【打ち合わせなしみたいなところで書いてしまったので……】
【小声で「みんなが見ているから後でお話しましょう」と逃げられる展開も想定しておりますので】
【難しいやりとりを書いてしまいましたがよろしくお願いします】

【お返事お待ちしております】
【スレをお返しします】


193 : ◆OcZG5imaW2 :2020/05/21(木) 23:31:02
>>131-134
まず、ご返信が非常に、ひじょーに遅くなってしまって申し訳ございません……。このレスからは、しばらくは3〜4日・最長でも週間1回くらいのペースのお返事になると思います。何とぞよろしくお願いします。
そしてたいへん熱量のこもったお返事、重ね重ねありがとうございます。それではわたしも遠慮なくあれそれを投げてゆきますので、お楽しみいただければ幸いです。

<1レス目へのお返事>
もろもろ擦り合わせがうまくいきそうで何よりです。こちらのわがままもお聞き入れいただき、大変ありがたいです……。
募集レスでこそあんなことを抜かしておりましたが、今はミリタリ関連はエッセンス程度にしようかな……という感じなので、ご安心ください。
「ジョン・ウィック」とか「ボーダーライン」とか、最近だと「タイラー・レイク」あたりのガンアクションから影響を受けておりますので、
もしもなにか参考にしたいなということが、もしも、ございましたら。一応、Youtubeとかにも戦闘シーンの切り抜きがあったりするので。。。

そしてたいへん貴重なご提案ありがとうございます。BDM、なんともいえない雰囲気の渋いチャカですよね。
後述になりますが、ティーンちゃんの父親を殺したときに使った銃がそれだった……とかでもいいかもですね。
コーデリア自身も好んで使う類ではないけれど、向こうが持っていたから試しにそれで撃って、申し分程度の形見のように持たせていたり、とか。

常にどろどろの肉体関係すてきだな……と考えていましたが、予想以上に同棲はよろしくなさそうですね。
それにしても4人分のプロフを読ませていただきましたが、まあ四者四様に感情の重いこと重いこと……!
ロリ子ちゃんとティーンちゃんで、ささやかな擬似家族を築いているの、大変すてきだなと思いました。
その中でしたらコーデリアは、歳の近いお母さんともお姉さんとも言いがたい立ち位置になりそうですね……。
さいしょは無責任な女性関係をイメージしていましたが、それなりに倫理観がある方がおもしろそうですね。この方針でよろしくお願いします。
繊細に機微を描かれるのがとても上手な方だな……とお見受けしたので、コーデリアと4人の関係も勿論のこと、
4人同士の関係についても、さらに今後お話できたら楽しそうですね。もし機会が許せば、ですが。

<2レス目以降へのお返事>
どういう感じにお返事しようかな……となやんだので、拾えるところだけうまいこと拾ってお返事しようと思います。ご容赦くださいまし。


194 : ◆OcZG5imaW2 :2020/05/21(木) 23:34:47
◇ ◆ ◇ ◆ ◇

<ロリ子さんについて、もろもろ>
・ふだんは「エッタ」と呼んでいる。
 拾ったその日の夕方ほどに、
 コレット・コールドフィールド/Collet Coldfield──と、名付けた。
・ココと呼ばれると悪い気はしないし、
 お姉様と呼ばれると、なんだか耽美な気持ちになって、好き。
・おおむね自分と同じくらいには大人びた相手として扱っているので、
 みょうなところで子供っぽいのを不思議がっている。
・それなりに食べやすい野菜料理を考えて作ってはみるけど、
 なかなかうまくいっていない……らしい?
・やさしい指先でそっとポルチオやGスポットへ触れられて、
 何度も何度も執拗にそっと愛でられ続けるのが好き。
 クリトリスは気持ちすり潰すくらいちょっと激しくされるのが好き。
・ほんの小さな指先で自分がめちゃくちゃになって、頭が真っ白になって、
 けもののような声で善がりくるってしまう事実に興奮する、らしい。
・逆にコーデリアのほうから責めるのもなかなか好き。
 指先や舌先でじゃれ合うのも気持ちいいけれど、
 ちいさな肢体に肉槍をねじ込んで、壊れそうなほど抉り込むのも好き。
・一夜で三回戦四回戦することもしばしばあるけれど、
 ティーンちゃんの目もあるし、お互いさっぱりした関係でもあるので、
 翌朝になったらお互い普段どおりに接している感じ。
・もしも大切なひとに選ぶことがあれば、
 自分とだけこころやからだの関係を持ってほしいな……と思っている。
 気だるく無頓着なように見えて、嫉妬深く欲深い女・コーデリア。

<サムライさん、もといフォウさんについて>
・ふだんは「フォウ」と呼んでいる。
・とくべつな意味合いを込めるときには、「静流さん」と呼びかける。
・おおむねそれはひどく激しく犯されて陵辱されているときであり、
 「さ」のところから母音ばかり甘く伸びるような嬌声をあげがち。
・「しずるさん♡


195 : ◆OcZG5imaW2 :2020/05/21(木) 23:37:05
【ブラウザの不具合で途中で切れてしまいました…あらためて】

<サムライさん、もといフォウさんについて>
・ふだんは「フォウ」と呼んでいる。
・とくべつな意味合いを込めるときには、「静流さん」と呼びかける。
・おおむねそれはひどく激しく犯されて陵辱されているときであり、
 「さ」のところから母音ばかり甘く伸びるような嬌声をあげがち。
・「しずるさん♡あっ♡やっ♡♡ごちゅごちゅやぁ♡♡だめっだめえ♡♡♡
 しゅきっすきっ♡♡♡しずるさ、あ、ぁああ──〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
 …………といった具合。
・広義の壁ドンをされながら、ふとももの間に膝先をねじこまれて、
 股ぐらをぐりぐりいじめられつ、爪先立ちでディープキスするのが好き。
・しなやかで艶やかな肢体の体格差でしっかりと抱き締められて、
 手足どころか指一本うごかせないよう組み伏せられて、
 意識がトぶまで/トんでも蹂躙されるようなセックスも好き。
・たぶんイラマチオされるのもすき。
・厚底のブーツを履かれて、そっと細めた流し目で見下ろされると、
 それだけですぐ抱かれたくなるくらいにはゾクゾクしてしまう。
・なまじコーデリアが「耐えられてしまう」ため、
 いちどセックスをはじめると、ときには数日数夜にさえ及ぶことも。
・泊まりがけで夜通しセックスして、抱きしめられたまま気をやって、
 けっきょく眠たい目をこすりつつ昼過ぎに食べるお茶漬けが好き。
・もしもこの人に殺されるならば、犯し殺されたいと思っている。
 いとしく抱かれながら心臓を貫かれたり首を落とされたり、
 とにかく、まぐわったまま/愛されたまま殺されるなら、それでいい。

<ティーンちゃん、もといユカさんについて>
・ふだんは「ユカ」と呼んでいる。
 「コーデリアさん」と呼ばれるたび、どこかご機嫌。
・ARMS NOTEやイラストレーターのニリツさん──からでしたら、
 こちらの子らとかそれらしいな……と思いました。

 わたしもちょっとイメージを掴みかねているので、参考までに。
・コーデリア自身けっこうガサツな所があり、
 洗い物をため込んだり、灰皿に吸殻を山と詰め込んだりしがちなので、
 口先ではからかってばかりだけれど、なんだかんだ家事では頼っている。
・ユカの父親を殺した時は、彼が持っていた拳銃を使った。
 以来ユカにはそれを持たせている。護身用──というよりかは、
 「人殺しの重みを覚えていてほしいから」という理由から。
・自身の道徳観や倫理観が欠如していることをコーデリアは自覚しており、
 人殺しは楽しいし、自分がもっとも生き生きする瞬間だと感じているが、
 それが多くの人に認められるものだとも思っていない。
 いちばん生まれの真っ当なユカに、そういう苦悩をやや見せている。
・いつかどこかで自分のものになってほしいとも思いつつ、
 自分のような「ただれた」関係に慣れてしまってほしくもない。
・でもいちど「一線」を超えたら、
 静流さんやアールにはげしく抱かれている所をわざと見せつけて、
 ひどく嫉妬させてみたいという暗い欲望をひそかに持っている。
・青々とした甘酸っぱくて重い感情をぶちまけてほしい……なんて、
 こう書いているとコーデリアはなかなか誘い受けのケが強いですね。
 重い重い欲望や情欲を、自分にだけぶちまけられるのが好きなのかも?
・でもやっぱり結局おなじ夜を過ごすなら、大人らしくリードして弄んで、
 かわいい泣き顔をたくさん見せてくれるようなセックスがしたいとか。
 「はじめて」のロールは是非ロマンチックにやりたいですね。

<ロボ子さん、もといアールさんについて>
・ふだんは「アール」と呼んでいる。
 「コーデリアって呼んでもいいのよ?」と言うけれど、
 少しするとココやコーディに戻ってきてしまうから、ちょっと寂しげ。
・「ごく普通」の出会い方や関係性に、居心地のよさを感じている。
 相手の身の上を少なからず哀れんでもいて、
 自分がいないと生きていけないこともわかっている。
・以前の名前を捨てていない事も知っているので、
 いつか教えてもらおうとひそかに目論んでいる。
 でも自分からそういう事は言わないし、アールみずからに望んでほしい。
・口や胸でご奉仕してもらったあとは、毎回頭を撫でている。
 「えらいわね」「上手よ」「よくできたわ」とか、よく言う。
・たっぷり前戯で焦らしたり、目隠ししたり、
 結局一晩二晩と体を重ねたり、そういうのが好き。
・エッタやフォウに抱かれる時と違って、ある種の凄い必死さがあるので、
 隠された牙でそういうえげつない犯され方をするのが、好き。
・泣きじゃくりながら責められると、やっぱり申し訳ない気持ちになる。
 けれど奔放で無責任な自分のありかたに、
 もっと言うなら「まともでない」自分が、だれか1人に心をゆだねて、
 「まともでない」ところを受け入れられないのが怖いから、
 はげしいセックスと愛のことばで曖昧にしてしまうより他ない。
・ゆえに、「"いつか捨てると思っている"と思われている」所が、不安。
・「一番でいてくれること」を疑わなければ、応えてくれる……はず?

◇ ◆ ◇ ◆ ◇
あらためて大変お返事が遅くなってしまったので、
「こんなに筆が遅いと困るな……」ということでしたら、
ロールの継続含めもろもろ再検討してくださっても、ぜんぜん構いません。
ちょっと長い文章と設定を考えるのに、じょうずに頭が働いていないので、
できれば細かいところはロールしながら詰めていったり、
思いつき次第つらつら書いてゆく……という感じにさせていただければ。
いちおう所見を書かせていただきますと、最初にロールがやれそうなのは、
ユカちゃんかフォウさんかな……とも思っています。
今のところ、こちらから「NO」なところはございませんので、
ほんとうにお手すきの時に、ごゆっくりお返事いただければ幸いです。


196 : ◆OcZG5imaW2 :2020/05/21(木) 23:39:25
【ああっ今度は画像入れ忘れ…………重ね重ねごめんなさい、ユカさんの見た目です】
https://i.imgur.com/aGLmKRg.jpg
【ふと思い出しましたが、SAOのサチなんかもそれらしい見た目をしているかな…と思ったりしました。もちろん流言飛語ですので、聞き流してやってください】
【あらためて失礼します。。。】


197 : ◆mg54smRHoI :2020/05/22(金) 04:08:25
【◆OcZG5imaW2 のコーデリアさんへの返信にお借りします】

>>193-196
ご返信、ありがとうございます。
体調などご心配しておりましたが、お返事をいただけて安心しております。お元気で何よりです。
元々、「ゆっくりと、マイペースに」とのことでしたので、返信ペースについてはお気になさらずに。ロールの継続に関してもご迷惑でなければ、継続でお願いしたいです。
こちらの返信については、貴方の返信は素敵なので、すぐに返信してしまうことをお許しいただければ、と。

今回も素敵なお返事、大変楽しませていただきました。
私信で恐縮ですが、未履修でした『虐殺器官』を読ませていただきました。
大変な良作で、読めてよかったと感じております。
返信でいただけた作品にも触れてゆこうと思いますので、もっと、色々、教えていただければ……
いえ、ロール風に言えば、「もっと、『貴方』を、色々、教えて下さい」、ですね。

<ミリタリについて>
御寛恕いただけて感謝の言葉もありません。正直ホッとしております……
ただ、此方は知識不足でご迷惑をおかけするかもしれませんが、ある程度はお好きに語っていただけると嬉しいです。
フォウではありませんが、詳しい方の語るお話は好きなので……

<常にどろどろの肉体関係すてきだな>
はい(力強い同意)

ただ……ここで名前を決めてしまいますね。結花が入ってきてしまったので……
君は本当にイレギュラーだな……なので、結花が絡まないところでドロドロの肉体関係をモテるようにフォウとアールは外に出させていただきました。
結花も気を利かせて、同性の友人のところに外泊して数日、家を空けたり出来る子ではあります。是非残り3人と楽しんで下さい。

<コーデリアさんの女性関係について>
方針については了解です。了解なのですが、コーデリアさんは魅力的なので、是非、この4人以外にも一杯ガールフレンドを作っていて欲しいです。
ダウナー系の奔放百合は最高だと思います。……もう一人くらい、ダウナーなガールフレンド、こちらで考えます?

<4人同士の関係について>
これは自分もちょっと描いてみたい部分があったので、お言葉に甘えて軽く描かせていただきました。
次レス以降をご参照ください。

<ロールについて>
以降の形式についても承知いたしました。
こちらから出すのでしたら、酒場か、宅飲みか、もしくは二人で湯船に浸かりながら、フォウが『兜割り』について
彼女の人となりを示しつつ、コーデリアさん相手に語るシチュなどを考えておりましたので
フォウでお相手をさせていただければと思います。

日にちを示し合わせて、どこかでロールをするか、このまま置きレスで続けていくか
お好みの形式を選んでいただければ。


198 : ◆mg54smRHoI :2020/05/22(金) 04:09:26
>>193-196

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

◆コレット・コールドフィールド/Collet Coldfield 
・素敵な名前をありがとうございます。天使みたいな名前ですね……「エッタ」の愛称も甘くて最高です。
・野菜については単に好き嫌いですが、野菜料理をユカと二人であれこれ作ってくれるのが嬉しいので、手料理だと
 文句を言いながらも嬉しそうに、でも味は嫌いなので好き嫌いに耐えて食べる、という光景が見られます。
・コーデリアさんとの肉体関係は「正に」と言った感じですね。お互いにサバサバと次の朝を迎えそうです。
・コーデリアさんのそんな本質を理解していて、かつ、背徳感や爛れた関係を好む性癖にも理解があるのでルートを選ぶと一筋になる子ですね。
 コーデリアさんがお外で浮気をしてくることを謝ろうとすると、小さな唇で自分よりも少し大きな唇を塞いで
 「でも、浮気の後に私とスるのが一番ですよね?」って微笑んで、メチャクチャに甘く責め立てて、他の女の事を忘れさせてきます。
・ロリータに責められると理性を飛ばして喘ぐダウナー百合、いいですね。
・責める時は「優しいのがいいの? それとも激しいのがいいの?」と、殊更に責め立てるセリフを囁いてポルチオ責めとクリ責めを繰り返して
 胸の下、心臓の真上にキスマークをつけて、そこを何度も啄んだりすると思います。
・逆に責められる時は天使のような美貌を嗜虐心を煽り立てるように歪めて、「待ってココ……コーデリア……おっきぃの……ダメ……」と
 未成熟な下腹部をえげつない剛直の形に盛り上げて貫かれ、声はイヤイヤと啼きながらも幼い縦筋の奥まで咥え込むことでしょう。


◆ポート・フォウ/Port・Four (本名:湊・静流)
・着物が好き、と書いたのですが、外見が頼光さん、舞台がサイバーパンクなので考えた結果、好みのファッションはホルターネックドレスやチャイナドレス。
 そこに透けてる素材のインナーかな、と。たまにスキニーとニットでしょうか。仕事の際はぴっちりインナーに羽織や各種アーマーなのかな、などと想像しました。部屋着は甚平ですね。
・「広義の壁ドン」に、ふふっ、となりました。フォウはそう書かないと過去に対峙した際に「壁ドン(鉄山靠じみたモノ)」がありそうですもんね。
・そしてそんないやらしい姿を魅せられては、フォウも人外の精力の限りを尽くして、コーデリアさんを蹂躙するしかないですね……
・肉食獣のようなディープキスの後、暴力的な大きさの胸で壁に押し付け、インナーに陰影が浮かぶ巨根を腿に触れさせて
 「そんな顔をしないでくれ……これでも公序良俗への理解はあるのだよ?」と告げた後、耳元で「……本当は今すぐにここで犯したいよ、キミを」と囁くと思います。
・コーデリアさんの隠れた望みは敏感に感じ取っているので、多分、フォウは誘った後に責めが多そうですね。
 本気を出せばすぐに解けるシーツの拘束で手をベッドの天板に括り付けて犯したり、後ろから押さえつけて犯したり。
・フォウとのセックスは特徴的で、多分、必ず喉元にキスマークが残ると思います。コーデリアさんが啼く度に、喉元を甘噛みには強い力で噛んでいる、痕を残します。
 気をやっても犯すのも含めて、擬似的な「犯し殺す」体験をさせて、自分も楽しんで。最後の我慢の意味も込めて、喉を噛みながら射精するのが好みのようです。
・「キミとすると、精も根も尽き果てる。これでも自制は効かせる主義なのだがな」なんて、お茶漬けをさらさらと食べながら、肩を竦めてそうです。
・フォウのセーフハウスのお風呂は、コーデリアさんを抱えて浸かれる大きさの浴槽ですね。バストを枕に、入浴をお楽しみ下さい。


◆ユカ・ミッドランド/Yuka Midland
・日系人で、Midlandはこちら風に読み替えたもの。本名は「中嶋・結花」。
・彼女の名前がコールドフィールドではないのは、結花自身が、母親の名前を大切にするだろうから、という理由です。
・外見もご意見もありがとうございます。確かに、この子にはショートが似合いますよね。
 迷ったのですが、外見はサチちゃん(SAO)でいきたいと思います。ついに外見が……!!
・BDMと彼女の背景、そして護身用に持たせる意味も含めて、大変に好みです。
 コレットはもう、戻れない側の人間なので、打ち明けられるのは確かに結花しかいないですね。
・これは好みが分かれるので、NGでしたら言って下さい。空き缶を灰皿にしていただいて大丈夫です。
 そして結花はそれを怒ると思います。けど、「もう、また灰皿にして……」くらいですね。怒る理由はごみの分別が大変だからです。
・コーデリアさんもまた、誰かの心のどこかで「特別」でいたい人なのかな、と思いました。
 だから多分、表の道を歩こうと思えば歩ける結花も、彼女の生き方を垣間見ることで、彼女を表側から覗いて憧れる人間になる立ち位置を選んだのかな、と。
・もし、そういう苦しみを吐き出したら仄かな胸にコーデリアさんを掻き抱いて、悩み抜いた上で、自分の答えが、世間一般では赦されないものだと理解しつつ、告げると思います。
 「コーデリアさんの生き方は、確かに、私のいた世界では赦されない事だと思う。でも、私はそれに救われたから……それもコーデリアさんの一部だから、否定したく、ないよ」
 「でも、コーデリアさんに……そう感じる心も亡くして欲しくない。こんな風に弱音を吐いてくれるコーデリアさんも、きっと、コーデリアさん自身が大切だと思ってるから」
・「たまに、綺麗なものをメチャクチャにしたくなるときが、あるとも」とはフォウの弁。結花への葛藤を読み取った故での回答ですね。
・刺激に慣れていないので、ソフトタッチでもビックリするくらいに敏感に身を捩るティーンの子を、コーデリアさん好みに育ててあげてください。


◆アール・ナイン/R9b-LBR AS XXXX
・自分の名前の件があるので、「名前で呼ぶ」ということに特別な思い入れがある子なのかな、と。
 なので、コーデリアさんに最後の一歩が踏み込めない事を無意識に申し訳なく思っていて、呼び方が戻ってしまうんでしょうね。
・そういう訳で、踏み込めないが故に、消された本名を名乗れない、という感じでしょうか。ルートが確定した時の夜に名前を教えてくれるイベントがありそうです。
・褒めて貰うと、真っ白になった顔をぱぁっと明るい笑顔にして、更にご奉仕しようとして……責められてすぐに反撃出来なくなるパターンですね。
・目隠しプレイの時や各種センサーをオフにした時は、普段より感じてしまうケはあると思います。甘くてふわふわした声のトーンがすぐにいやらしい音程になるくらいに。
・実はメンタル的には四人の中で一番弱いので、そこがコーデリアさんと噛み合わない部分でもあるので、一番ダウナーでもどかしい関係なのだと思います。
・恋愛観も普通に近いので、コーデリアさんの奔放さと無責任さに不安を覚えてしまい、受け止められない部分が見えてしまうのが歪で、綺麗だな、と。


199 : ◆mg54smRHoI :2020/05/22(金) 04:11:29
>>193-196

◇ ◆ ◇ ◆ ◇
<4人同士の関係性について>

◆コレット・コールドフィールド/Collet Coldfield 
>フォウについて:
 メンタルが大人同士なので、コレットからは「ココのガールフレンド」と思っています。
 が、それなりに裏の人間を見てきたので、殺人快楽症を見抜いており、出来れば彼女は選んで欲しくないな、というのが本音です。
 ただ、ココが選んでその結末を迎えるなら、仕方ないとも考えるドライな死生観も持っています。
 戦闘能力や体質、精力については「生身の人間なの……? Really?」との感想です。

>結花について:
 お姉ちゃん!!!!!!
 いつもはすましてますが、内心ではそれくらい好きです。ただし家族愛です。
 家族愛ですがもし肉体関係になりそうなきっかけがあっても近親相姦を躊躇しない程度には倫理観はありません。
 ココとゴールインするのであれば、ある程度、家族の暮らしを楽しんだ後、家を出るとみせかけて多分、最後まで居座ってます。
 「これで家族公認でSex出来ますねー♪」
 彼女が裏街道を歩むことについては葛藤はありません。そうしないと容易く蹂躙されることを痛感しているからです。

>アールについて
 圧倒的にメンタルが大人なので、「ココのガールフレンド」かつ「同性の友人」と思っています。
 が、悲しい類の依存関係なので、ココが愚痴りたくなったりした時は、「やめとけばいいのに。悪い癖ですよ」と嗜めます。
 ただ、「自分の人生がなかった」という点で親近感はあるので、家に来た時、膝枕をねだられたら「はいはい」としてあげるくらいには好きです。
 ゲームの際はお互いに情け容赦ないので、コントローラーをいくつか握りつぶす被害が発生します。


◆ポート・フォウ/Port・Four (本名:湊・静流)
>コレットについて:
 メンタルが大人同士なので、「コーデリアの義妹」という認識です。「近親相姦か。よいものだね」。
 こちらの本性を見抜かれているので、相手の懸念も真っ当だと判断した上で、コーデリアと付き合っています。
 また、それを抜きにしても、彼女は「美しいモノ」を称賛する美意識があるので、天使のようなコレットを好んでます。
 混ぜて3Pという話になったら、嬉々として賛同するくらいに。

>結花について:
 コールドフィールド家の可愛らしい居候、という認識です。
 住む世界が全く違うのですが、かつて、そういう「普通の世界」に身を置いており、女学生だった時分もあるので
 表の世界の匂いを色濃く残す彼女を眩しく思っています。「悪い女に引っ掛かって災難だが、一つ幸運がある。少なくとも、花を丁寧に愛でる性分だよ、彼女は」
 彼女が裏街道を歩むことについて、選択に口を挟むことはありませんが、長く生き残れないだろう、と残念に思う程度にはドライです。
 結花の芯の強さを見抜いており、自分相手でも臆することなく怒る点については非常に気に入っています。彼女の見る「美しさ」には精神の強さも含まれるので。

>アールについて:
 「悪い女に引っ掛かったな」、で、その後が続かない程度には、コーデリアとの関係は宜しくない爛れ方だな、と認識しています。
 が、そこに口を挟む野暮は言いません。それに、そうした、互いに傷口を広げながらも、その傷口を癒やし合う関係もそれはそれでよしと考えています。
 戦闘になれば9:1で自分が不利でも、残りの1を引き寄せる土壇場の精神力や天賦の才があるので勝てると確信しています。
 彼女の「美しいモノ」の美意識としては、最先端の科学にたっぷりと人間の弱さを詰め込んだ歪さは自分と対照的で、面白いと感じています。


◆ユカ・ミッドランド/Yuka Midland
>コレットについて:
 「コーデリアさんの恋人」、そして「突然出来た自分の義妹」。
 ある日を境にガラリと一変してしまった自分の生活を、更にかき回す可愛らしい悪魔だと考えていますが、家族愛は本物です。
 何かをしていないと落ち着かない性分を見抜かれて、わざとからかわれたり世話を焼かされている気がしていて、頭が上がらない部分があります。
 コーデリアさんとの関係にはヤキモキしていますが、お互い、すごい美形なので、仕方ないかな、とも考えています。

>フォウについて:
 「コーデリアさんのすごく美人な恋人」。内心で「同じ人間なの?」「何を食べたらあんなに育つんだろう……」とおっぱいの大きさやスタイルのよさを羨むことしきりです。
 自分も生身の人間であるが故に、突き抜けた美人であるフォウについてはコンプレックスが結構あります。フォウ側は自分が美しいのは当たり前と気にも留めていません。
 ずば抜けた美人で大人なので、色々子供っぽい自分では勝ち目すらない、と、コーデリアとの関係については白旗を挙げています(嫉妬しない訳ではありません)
 ただし、それは倫理観や道徳観念の敗北ではなく、怒るところはフォウ相手でもしっかり怒ります。天然のふたなりであることへの嫌悪感は一切ありません。

>アールについて:
 「コーデリアさんの恋人」。そして、彼女自身はアールのことを「不思議な友人」だと思っています。
 精神の脆さを無意識的に感じ取っており、甲斐甲斐しく世話を焼こうとするのですが、ある程度以上踏み込むと、向こうのコンプレックスを刺激してしまうことにはまだ気がついていません。
 最先端科学の塊であり、一種ファンタジーでもある全身義体について、感嘆の念を抱いており、愛らしい顔立ちや悩ましいボディなどは羨ましい、と感じていますが
 「自分がもし、そう出来る機会があったとして、その選択を選ぶか?」という選択に、明確な「NO」の回答が出来るので、それをあまり表に出すのはどことなく失礼だと感じています。
 もし、アールに「この顔はね、ボクの本当の顔じゃないんだ」と言われても、「綺麗事かもしれないけど……きっと、アールさんは、本当はこんな顔だったんだじゃないかな。科学が、本当の顔をくれたんだよ」と返します。


◆アール・ナイン/R9b-LBR AS XXXX
>コレットについて:
 基本、コンプレックスの塊なので、「ココちゃんの恋人」、と認識しつつ、一つ屋根の下で暮らしていることを羨んでいます。
 ただ、基本可愛いモノ好きなので、個人としてはセックスまでいける相手でもあります。
 企業や組織のしがらみから抜け出た境遇と、そこから派生する金銭面の大変さをリアルに想像したことが何度もあるので
 愛らしい外見も相俟って、ついご飯を奢ったりお土産を買ったりしてしまう程度には甘いです。

>フォウについて:
 「本当に生身の人間なの……?」と思っています。ココの恋人であるより何より、常にその思考が先に来ます。
 義体になって強さを完成させた自分と、どうしても見比べてしまうので、他の二人よりコンプレックスが強いです。
 その反面、その人を外れた強さと美しさに憧れを抱いているので、ココの次くらいに強い肉体関係を望んでいます。
 フォウはそこを見抜いているので、アールが性交に交じることに否やはありません。

>結花について:
 「ココちゃんの家族」という認識で、私生活では自分を普通の同性の友人として扱ってくれる貴重な相手だと感謝しています。
 感謝していますが、メンタルの芯の部分は結花が圧倒的に強いので、自分の義体や精神の弱さがふいに刺激されてしまい、踏み込めません。
 これがアールと結花が一つ屋根の下で暮らせない理由で、コレットであれば異形の悲哀なども感じて、適度に付き合ってくれるのですが
 結花と一緒だと、アール自身が捨てたものを意識されられてしまうので、同棲するには相性が悪かったりします。


【返信にスレをお借りしました。ありがとうございます】


200 : チャールス ◆.9DzRWrf2I :2020/05/22(金) 08:15:16
【ソフィア ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】
>>192
(ドーガは口で大きく息をしながら答える)
はひぃ❤︎アイリ様の騎士でいることに誇りに思いまふ…❤︎
(ドーガはこの敗北感や屈辱感を何度も味わうことで令嬢達には自分が敵わないこと、そしてその令嬢を守るためには自分も強くならなければならないことを自覚し日々の鍛錬の糧にしていた)

(その後はアイリ様の騎士であるマイクの元へ)
あぁ!アイリ様お待ちしてましたぁ!
はい、楽しませていただいております、
今日のアイリ様は一段と生き生きとしておられるようで私も嬉しいです!
(仔犬ような屈託ない笑顔を振りまき、尻尾のように自分のチンポをプルプルと振る)
(そしてアイリ様は先ほどとは違い優しい笑顔でマイクの亀頭を撫で始める)
あぁん//❤︎
はい、マイクはアイリ様に亀頭いいこ❤︎いいこ❤︎されるの大好きですぅ!
んんっ、気持ちいい❤︎
撫でられるとオチンポ振ってもっとおねだりしちゃう悪い子なんです❤︎
あぁっ、そんなお口ばっかり…❤︎イクっ…
イッちゃう…んんっ…//❤︎❤︎❤︎
(大人と違って幸が不幸か変な恥やプライドがない分素直にアイリ様に甘えるマイク)
(そのままアイリ様に尿道口だけ撫でられてぴゅっぴゅっしてしまう)
(イッた後の顔も遊び疲れた子供のように令嬢たちに見守られながら余韻に浸る)

(チャールスの顔つきはアイリ様が舞台であるバスタブに向かうときから強張り俯きがちであった)
アイリ…これはその…
(ここにいる理由を聞かれると言葉に詰まる)
(だがゆっくりと話始めるチャールス)
ごめん、アイリ…俺はアイリの思う立派な騎士にはなれない…!
俺はもうソフィア様の元で一生ソフィア様を立派に守っていく強い騎士として生きていくことに決めたんだ…!
(そして、チャールスは修道院へソフィア様が行く前から淡い片思いがあったこと、そして会えない辛さを経験してそれが本物だということに気づいたことを妹に一つ一つ説明する)
お兄ちゃんはアイリの考えている立派な騎士にはもうなれないかもしれない
でも、これは流されたとかじゃなくて自分の意思で決めたことなんだ
俺はもうソフィア様をこの命をかけてお護りしていくと誓ったんだ…!
だから…ごめんアイリ!
(そして妹のアイリをひしと抱きしめようとした時一歩も身体が前にでないことに気づき、今の自分が置かれている状況と浅ましい姿について思い出す)
…ただ…その…なんだ……この姿は…えっと//
(周りの視線に気づくと顔は瞬時にキイチゴのように赤くなり、ひどい羞恥心を感じたそれは硬く反り上がりプルプルと震えだす)


【書いていて楽しかったです】
【一度読ませてもらったときからこの結論以外は考えられないと思いましたが】
【いかんせん状況が状況で困りましたがこんな感じに仕上げてみました】
【今日何も問題なければ21時からこちらに来れると思うので何かあれば伝言板でやりとりしましょう】

【スレお返しします】


201 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/22(金) 18:53:51
【チャールスさん◆.9DzRWrf2I さんとの置きレスにお借りします】


>>200
>>190にての返信を気がつかなくてすみませんでした】
【お返事かかれて気づくようにしてくれたのでしたらすみませんでした】
【本日21時頃から伝言板にてお待ちしております】


>>200
(アイリはチャールスの話を黙って聞いていた)
(回答は思っていたとおりだったのでショックはあまりない……)
(この話をしたのは自分がチャールスをどう思っていたのかをこの場の人間に知らせたかったのが多かった)
(のちにチャールスがいまの行いを撤回させるきっかけにもなってくれたらという気持ちもある)
(この場で騎士のチャールスが素直に遠慮できる状況でないのはわかっているアイリだった)
(そしてチャールスが身体を動かそうと顔を前のめりにしようとした時の表情で……)
ぷっ………
(思わず吹き出してしまう、そしてさらに落ち着きを取り戻して)
お兄ちゃん♥
(アイリの方からチャールスの顔を抱きしめるように身体を添える、そして)
また後でお話しましょう♥
(チャールスに聞こえるような声で話して)

いまのこのお兄さんの顔とおちんちんが出ている状態♥
(アイリはちんぽと呼ばず女の子らしくおちんちんと言って、お兄さんというチャールスの前だからだろうか?)
こうしてお兄さんの顔を自由に触ったり
(両手でチャールスの頬を触れたり)
むみゅ♥
(鼻を摘まんでみたりした)
お兄さんの顔に触れることができるのはよかった♥

(そしてチャールスの顔のすぐ下にあるペニスへ)
お兄さんはこの役目の為に包茎になったのですか?
(アイリは優しい笑顔でチャールスのペニスを持ってチャールスの顔の前の至近距離で話す)
剥き剥き♥ 剥き剥き♥♥
(アイリは歌いながらチャールスの包皮をずらして亀頭を露出させる♥)
この敏感部分にサービス♥ 他のお姉様してくれないですよね♥
レロ♥ レロレロ♥♥
(アイリは笑顔でチャールスの剥き出しのカリ首を舐めてあげる)
(しかも至近距離で見せつけるように)


【軽蔑罵倒の選択肢もあったのですけどまだまだあきらめない展開にしました】
【どっちかというと軽蔑罵倒の案が強くてそうしようとは思っていたのですけど……】
【今夜は楽しみにしています】
【21時に伝言板にてお待ちしております】

【スレをお返しします】


202 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/22(金) 19:30:25
>>191
(加賀が自分を好いているのをずっと知っていた。そうでなければ性処理奉仕などしようと言う筈もないだろう)
(アイオワの名を上げて拒もうとする加賀に、あの夜寝所を訪れたのがアイオワでなく加賀だったら等と野暮な事を言わず)
(蜜壺を弄り奏でられる淫靡な粘音よりも甲高く上がる喘ぎに耳を傾けていた)

今、自分が愛したいのは…目の前にいる加賀だけだ。
加賀が愛しくて全てが欲しい。今頭に浮かぶのは、それだけだ。
(提督と艦娘が関係を結ぶにおいて重婚という考えも当然のようになりつつある中で)
(アイオワ自身からも出産に身を置く中で重婚しても構わないと言い含められていたりもしたが)
(性処理奉仕という関係を加賀と続けていく中で、生真面目な自分が新たに婚姻関係を結ぶなどとその時は考えも及ばなかった)
(だが、こうしてアイオワに劣らぬ美しい加賀を抱き寄せて愛し、加賀の蜜壺もまた雄を求めてひくつかせているのを知ってしまうと)
(加賀を自分のものにしたいという雄としての欲が否が応でも掻き立てられてしまうのだった)

(乳房に浮かび上がる割れ目を舌先で穿り、唾液に絡んでこびり付く発情した加賀の味は舌をひりつかせ)
(淫猥な味を啜り続ける唇に隆起した乳首が押し込まれ、雌芯を甘噛みしてみせれば)
(強すぎる刺激に耐えかねたのか片腕で頭を抱き寄せて胸元へ押し付けて来るのは想定外だったものの受け入れて)
(顔の殆どを柔らかな乳肉に埋められてしまいながら敏感な乳頭の根元を噛み、はみ出た先端を舐り付けて加賀の性感を煽った)

(当たり所を探る最中、Gスポットの刺激へ過敏な反応を見せたのを皮切りに)
(入念に指を押し込んで摩り、身悶えする加賀の腰が大きく跳ねあがるのを指先で確かめて)
(収縮する膣肉が指を締め上げる内、きつく締まりを見せたのに加賀の身体も強張り、絶頂を迎えた事を証左していた)

(膣中への刺激に竿を握る愛撫の手も流石に止まるが、スイートスポットを責め上げられて鳴き声をあげる度に)
(しなやかな指先で肉棒を握る手に力も籠り締め上げてくるのが酷くいやらしく思えた)
(手放そうとすれば簡単に手放せる筈なのに、竿を掴んだまま離そうとしない加賀は無意識の内に雄を求めているのだろう)
(これが欲しいのだと訴えてくる淫らな手つきに絞られ、達した折に与えられた甘美な刺激と共に)
(加賀の手の中で竿はビクビクと暴れて脈打ち、鈴口から爆ぜた精液が精液溜まりを膨れ上がらせていく)
(実りを付けた稲穂のように避妊具の先は雄汁を溜め込み垂れ落ちていた)

隠してた本当の顔を、ようやく見せてくれたな。
(淫らな吐息を漏らした加賀の手が緩むと共に胸元から顔を上げて凭れ掛かる加賀の秘肉から指を抜いた)
(いやらしく息づく雌の顔を見つめながら顎を指で支え上向いた顔へ運ぶのは、竿から引き抜いたばかりのコンドーム)
(どろりとした雄精を顔上から垂らし掛けて朱が差した白肌を白濁に染め、美しい黒髪に絡む精汁は糸を引いていた)
(鼻筋に垂れ落ち鼻孔から染み込んでいく豊潤な雄の匂いを嗅がせ、気息を整える口元には多量に注ぎ落して)
(喘ぎを繰り返し乾いた口腔を雄で満たし、乾いた雌欲を喚起させ雄を求めさせようと淫猥な交尾化粧を施された加賀の身に訴えていく)
(頬へこびり付いた精液を指で掬い上げ、口中へ差し入れた指で舌上へ精を塗り付けて)
(そのまま唇へ口づけを落とし、雄の臭いが充満した口腔を舌で交わりキスを重ねた)

加賀……お前の初めてを捧げてくれ。
自分は……お前が欲しい。
(貪るような口づけをひとしきり交わし終え、べちゃりとした汁気を含んだ音を立て、コンドームを布団の上へ落とすと)
(凭れ掛かる加賀の肢体を布団の上へ押し倒していく。枕を下にした加賀へ女陰を貫く意思を見せる剥き出しの怒張を突き付けて)
(膝を両手で掴んで左右に開かせ茂みに覆われた蜜壺を露わにさせると、閉じれぬように両手で押さえ込んでいき)
(獣のような鋭い眼光で加賀を見下ろすと膝裏を掴み直した手の平で重たい尻を上げさせ、秘肉へ極太を押し当て、ゆっくりと沈みこませていった)


【返信が遅くなって申し訳ない。任務が滞ってしまった】
【加賀のリクエストに応えられただろうか。直接浴びせてしゃぶらせたいと思ってしまう】
【乱れた加賀が獣のように喘ぎよがるのを見たい】
【初めてでも痛みを余り感じる事無くというのが好みだが、加賀の気持ちもあるだろう】
【そこは、加賀の好みに任せたいと思う】

【返事を楽しみにしているよ】
【加賀への置きレスにお借りしました】


203 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/05/24(日) 00:26:29
>>202
(自分が絶頂させられた直後、手の中で肉棒が跳ねるのを感じる。人に言っても、そう信じてもらえないような)
(馬鹿げた量の射精。ゴムが内側から爆ぜてしまうのではと思うほどのそれを、視界の隅に捉え)
(それから、彼の体にもたれかかる。体はすっかり火照っていて、それでいて気だるく)
(乳房の先が熱を持ち、秘所を中心に疼くような快楽がまだ強烈に残っている)
(表情はもう取り繕う余裕もない。視線だけは、どこまでも恨めしそうに提督を見上げていたが)
(そこに迷うような色合いも確かに混じっていて――顎先に添えられた手に不思議そうに身を任せた、直後)
(彼の持ち上げたコンドームから、まるで何かの儀式のように垂らされる精液が、肌を鼻先から被っていく)

(ツンとした匂いが嗅覚を満たし、肌を通じて白濁した子種の熱さと、強さと、濃密さをはっきりと感じる)
(ネコがまたたびを与えられるとリラックスしたり、興奮したりするというが)
(なんとなくその気持ちがわかる、ような。独特の匂いに、下腹の奥がきゅんと疼く感覚を確かに覚え)
(目を閉じ、行為を受け入れる。舌に浴びると、思わず咀嚼するように舌の上で転がして、味わって)
(後追いするように指が差し込まれ、味わわされる。目の前の雄の子種を刷り込まれて)
(そして、トドメとばかりにキスをされる。そこでもう、諦めたように自ら舌を絡めてしまった)
(単なる身体目当てなら――彼かそうでないのは分かるが――自分の精液混じりのキスをなどしない)
(そんなことも欠片ばかり考えながら、唇が離れたときには、ぼうっと目の前の男性を見つめてしまい)

……そんなふうに、男らしいことも言えるのね。アイオワさんが惚れる訳だわ
それなら……、……大事に、して下さいね。
(避妊具無しで凶器めいた肉棒を秘所にあてがう。そんな行為に、膣口は物欲しそうにうねり)
(吸い付くように亀頭を愛液で濡らしながら、覆いかぶさる彼の頬に手を添えて)

っ……♥気遣いは、要りませんから……♥
(手を、彼の首筋にまわす。膝裏を持ち上げられ、腰が浮くのを。そして秘裂に熱い感触がねじ込まれるのを感じ)
(初めての感触が自分を支配していくのを感じながら、吐息に嬌声を混じらせる)

(膣内は、きつい。初めてというのもあるが、普段からよく体を動かし、鍛えているからだろうか)
(ふと気が緩んだような時は締め付けが緩まる感覚もあって、その緩急が不規則に肉棒を刺激しつつ)
(少しずつ――或いは、一息に、か。ともかく孕ませるつもりで挿入された槍先が深くを抉っても)
(処女であることを如実に示す破瓜血は伺えない。恐らくはくだんの運動中にでも膜は破れてしまったのか)
(それでも、反応を見れば間違いなく初物であると分かるだろう。不安げに伏せた目元が、時折提督を見上げ)
(片手は枕元で布団のシーツをそっと掴んでいる。彼を受け入れる覚悟はあっても)
(やはり経験不足という不安が垣間見える。そんな菅田を隠すことなく晒しながら)
(『気にしなくていい』と言うように、彼と目線を合わせて、こくり、と頷いて見せた)

【いえ、こちらも遅くなってしまって……ごめんなさいね】
【リクエストには……そうね、点数で言うのなら120点くらいかしら】
【とてもいやらしくて……良い、と思うわ。口説き方も、ね?】

【初めてという所はこんな感じだけれど、どうかしら】
【痛みはなくて、貴方とするうちに……自分で言うのは恥ずかしいけれど、敏感ですから】
【……すぐに慣れるのではないかしら?答えになっていれば、いいけれど】

【それでは……提督あてのレスに使わせてもらったわ、ありがとう】


204 : ◆4UseTZR9ok :2020/05/24(日) 00:28:58
◆EAOWKVk/Eo さんへの置きレスでお借りします

とりあえず書いてみました
素案、たたき台として見てください

【基本プロフ】
(名前) サフラン
(年齢)13歳
(髪)赤みが強い金髪、長さは腰下くらい、強いくせっ毛を一本に編み込んでいる
(目)瞳はエメラルドグリーン、目も瞳も大きめ
(身長)147cm
【エロステータス】
(スリーサイズ) B80-W57-H76
(ジョブorクラス) 修道女見習い、ヒーラー
(おっぱい詳細) 身長比では大きめで形はお椀型、乳首は少し陥没気味、乳輪はぷっくり、色は桃色
(おまんこ詳細) 肉厚は薄め、陰毛はうっすら、手入れはしたことがない
(装備)少しブカブカな修道服、ロザリオ、下着は木綿のカボチャパンツにタンクトップ、ノーブラ
(状態)???
【エロスキル】
(スキル名・スキル効果)
世間知らず:幼少時からの長い修道院暮らしで外の世界をよく知らない
→騙されやすい(嘘看破成功率ダウン)、すべてが物珍しくて挙動不審(隠密行動の成功率ダウン)
フェロモン(弱):人に限らず雄を惹きつける体質で修道院から外へ出されなかった原因
→エロいモンスターの遭遇率アップ小、雄の理性チェックの成功率ダウン小
【その他】
体質やその他の理由でずっと修道院で育てられた少女
年齢的に成人していないので見習い扱いだがヒーラーの真似事はできる


こうして欲しいとかのリクエストはどんどんだしてください
こちらからは打ち合わせで書いた年齢の設定と、あとそちらとの出会いと関係です
エロい知識だけはたくさんあるけど経験不足な駆け出し勇者のパートナーに神託で選ばれた、とかどうでしょうか?


205 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/05/24(日) 12:30:31
【返事にお借りする】

>>173
(どれくらいの間舐めしゃぶられていたか、ちゅぽん、と音を立ててようやく唇が離れる)
(その瞬間目に飛び込んできたのは自分のものとは思えないくらいはしたなく勃起した淫乱乳首)
(未だジンジンと甘い痺れを感じるそこは限りなく敏感になっていて)

はっ…ふっ…❤し、しょんな…わけ…ない…ぃ❤だろ…っ…❤
(そう言い張るがねちっこい乳愛撫によって彼女の表情は凛々しさとは掛け離れていた)
(マッサージ師の浮かべる笑みが背筋をぞくりと粟立たせる)
(まるでこれからが本番だと言わんばかりの態度で)

や…め…っ…んんぐぅ!?っ…はぁ…ぁ……んくっ……っ…❤
(何やら別のオイルらしき液体を今度は直接口から摂取させようとしてくるマッサージ師)
(本能的に危険なものだと察知したボルチモアは何とか拒もうとするが)
(あえなく唇が開かされて隙間からオイルを口内に入れられてしまう)
(そして少しもすれば、その効果は如実に現れはじめて)

…っ!や、やめ…へっ…そ、こはぁ…❤あっ…❤くぅ…っあっ…はぁ❤
(マッサージと称して初対面の男に良いように体を弄ばれる屈辱感はかなりのもの)
(その屈辱感を糧にせめてもの抵抗で男を睨めつけるが)
(ショーツの中心部に媚薬を塗りたくられるとそれも逆効果)
(強い態度を取った分だけより屈辱感と快感が増していく)
(ショーツの中心部はオイルを塗る前から既に濡れてしまっていた)
(胸愛撫の効果が絶大だったという事を示すものだが、果たして彼はそれに気付いていただろうか)


【遅くなって申し訳ない…!少し立て込んでしまって…】
【か、可愛い……そ、そうか…なら使わせて貰おうか】
【返事に借りたよ】


206 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/24(日) 23:29:36
>>203
こういう時まで、健気というか…男を立てるというか。
……加賀らしいな。
(布団の上へ寝そべり頬へ手を添えて見据えてくる加賀が恍惚とした雌の色を浮かべたのを見つめ返し)
(腰を浮かせて挿入の段になると、合わせるように片手を首へ回して抱いて欲しいとせがむのに)
(怒張は雄欲と共に膣中で一層の屹立を果たし、未通の膣肉を一気に刺し貫いてはきつく締まる加賀の胎を巨砲の形へ変じさせた)

(最奥に到達する直前まで押し込んでも、加賀の顔に痛みや苦痛を覚えた様子は無い)
(そこにあるのは不安気な顔を浮かべたまま、襲い来る悦楽に戸惑う生娘の姿)
(時折、自分を見上げてどうしたら良いのかといった顔の加賀が気遣うように頷いたのを見て、子種袋の入口を勢いよく突き抉った)

自分では気づいてないかもしれないけども、随分といやらしい事を言ってるな。
(初めてで不安もあるだろうが、気遣いを見せて気にしなくていいというのは)
(裏返せば好きなように抱いて孕ませて欲しいともとれる言葉だった)
(そうした意図など頭の中には無かっただろうが、加賀の緊張を解こうと冗談を零した口元に笑みを浮かべ)
(加賀の首の下へ片腕を差し入れて顔を上げさせて抱き、膝裏を掴んだままの手は腰を上げさせようとさらに押しやり、痴態を晒させていく)

(そこからはもう遠慮などという事も無く、加賀の膣中を抉りつける剛直は荒々しく抽出を始め)
(雄の怒張で掻き解され、子宮を突き揺さぶられる雌の悦びを加賀へ教え込んでいく)
(加賀が恥じらい、息を潜めそうになれば甲高く声を上げて鳴くようポルチオを亀頭で捏ねて押し潰し)
(加賀自身でさえ自分がこんな声を出せるなど想像もつかないだろう淫猥な声を上げたなら、もっといやらしい声を聞かせてくれと囁いた)

(最初にじっくりと愛撫を施し達しさせたのが良かったのと、加賀の身体が敏感で受け入れを楽にしたのだろう)
(初めて男を受け入れるにしては多量の蜜が溢れ返り、汁気を帯びた膣襞は竿を擦り付ける度に淫らに音を立てる)
(子宮を精汁で満たそうと鈴口から溢れ出る先走り汁が準備運動のように加賀の膣中を熱く濡らし、雌胎の内へ自分の子種を注ぎ込もうとする証を刻み)
(加賀自身の肉体に、雌として強い雄に身を捧げる彼女に孕む為の支度を催促し続けていた)

加賀、どうだ…良いか?
自分は凄く気持ちいい。一晩中こうしていたいくらいだ。
うねって絡みついて…離そうとしないのが、凄く良い。
(上手く受け入れられているかどうか、不安でもあるだろう加賀へ羞恥を覚えさせてしまうかもしれないが、素直に気持ちいいと囁いて)
(絡みつく膣襞が必死にしがみついてくるのを味わうように力強く腰を打ち付け、持ち上げた彼女の尻を揺らしていく)
(注ぎ込む精を逃す事無く奥に注ぎ込もうとする真上からの突き入れで押し潰される蜜壺が収縮を繰り返し続けて)
(入口傍の敏感なスポットを根元の裏筋で擦り上げ、竿の搾り方をその身に覚え込ませていった)

(やがて、ゆったりとした抽出が小刻みに奥を打ち据え始めて子宮口が潰される間隔も短くなっていく)
(止めどなく溢れる愛蜜に互いの股間を濡らし続け、滴りは菊座すら濡らす程垂れ落ちて)
(行灯の明かりに照らされる加賀の白肌も上気し、玉の様な汗を浮かべているのを眺めたままトドメへと一気に昇りつめようとしていく最中)

このまま…中に出すぞ…っ!
自分ので、孕んでくれ…っ……!
(獣のように短く荒く呼吸を続ける口元から眼下の雌へ向けて囁く種付けの言葉)
(根元まで昇ってきた雄精が迸る直前にはそれを示すかのように肉棒は荒く脈を打つ)
(自分の子を孕んで自分の為の雌になって欲しいと愛する艦娘へ囁いた瞬間)
(子種を受け止めさせようと深く埋めた肉棒の先から熱い迸りが加賀の胎奥を満たし始めた)


【また遅くなってしまった。週末は昼間は難しいな】
【気に入ってもらえたようで良かった。加賀の好みにも合ったようだな】

【この後は、前にやった時の様に一晩中を体位を変えてというのをまたしてみたいと思うがどうだろうか】
【加賀の好みな体位やこういう風にして欲しいなど俺がした事にして示してもらっても良いと思う】

【加賀への置きレスにお借りしました】


207 : ◆cJN0qkR8kk :2020/05/25(月) 05:00:53
【置きレスにお借りします】

>>205
(特製のオイルを口から摂取させ、ショーツにも塗り込んで後は絶頂へと追い込む)
(その流れはこれまで様々なKAN-SENに対して行ってきたもので、手慣れた順序だった)
……おや
(ただ、その普段の流れの中で一点だけ違和感を覚える点があった)
(オイルを染み込ませる予定であったショーツの濡れが、今までの時よりも強く感じられる)
(アロマとオイルの効果で媚薬作用を既に浸透させているとはいえ、ボルチモアに対する本格的な刺激はまだ胸への愛撫のみ)
(それだけでもこれだけ濡れてるいるとすれば…そこまで考えた男は、思わず口の端を釣り上げて笑う)
ふふっ
(不気味な笑い声を零しながら、手に取りかけていたマッサージ器具を一旦置いた)

(ショーツにはしっかりとオイルを染み込ませて、秘部へのマッサージも行っておく)
(指を縦に沿わせて割れ目を的確になぞり、ボルチモアの雌としての部分を狙って刺激を加えておいてから)
失礼しました
お客様によって柔軟に対応を変えなくてはいけないのに、ついマニュアルを優先してしまいました
(スカートの中から手を抜き、そこへのマッサージにはまだ早いと考えた様子を見せる)
(代わりに手が触れたのは、先ほどまでマッサージを行なっていたボルチモアの胸だ)
ボルチモア様の疲れは特にこの辺りに潜んでいるようですね
(両手で再び乳房を包み込み、下から上へと手のひらを滑らせていく)
(登っていくにつれて絞るように手のひらに込める力が強くなり、中心の蕾に達すると指で摘んで、乳首を下から上へと擦り上げる)
(また胸への愛撫が始まるが、特製のオイルが加わったことで、さっきまでの刺激よりもより強く感じられるだろう)
(男が顔を寄せてボルチモアの表情を覗き込めば、普段ならば意識しないレベルの体臭が気になることになる)
(交尾の対象として、雄として、体が勝手に反応してしまう)
(乳首を何度か擦ってから男がそちらに顔を近づけて唾液を垂らせば、それもまた新たな媚薬のような効果を発揮していく)
(秘部には軽くマッサージを施し、大半の刺激は胸に集中しているだけでも、ボルチモアにとっては至上の快楽を与えられているようなもの)
(そのまま絶頂へと上り詰めてもおかしくない程の刺激が、二つの乳房を襲っていた)

【大丈夫です。お互い返せる時に返す感じで、無理せず続けていきましょう】
【胸へのマッサージが効いたようなのでそちらに集中する形にしましたが、問題ないですか?】
【お借りしました】


208 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/25(月) 22:09:14
【マイクさん◆.9DzRWrf2I さんとの置きレスにお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584365440/482

(貞操帯をつけたままのフェラに戸惑いを感じたマイクに)
本当は貞操帯外してフェラされたいですよね♥
ごめんなさい、貞操帯を外すときのケア道具があるカートを持ってこないといけないから待たせてしまうのと……
なにより、私がいまマイクのを口でしてあげたくて我慢できないから!
貴方の方が耐える力あるのね……、貴方より年が上なのに我慢できないなんてね……
(この二つの理由はもちろん本当で)

私が脱がしてあげますわ♥
(本来ならマイクが自身で脱ぐべきだが、年下の男の子ということでソフィアも自分から姉ぶって脱がしていく)
(カチャカチャとベルトのバックルを外す音がしてズボンとパンツが下ろされて下半身が裸になる)
(マイクの貞操帯は我慢汁が排尿口からあふれて、その結果貞操帯が我慢汁の液の為に輝いて見えて)
おちんぽから涎が出てきて貞操帯からあふれていたのですね♥♥
ぺろ♥ ぺろ♥♥ レロレロ♥♥♥
(ソフィアの舌が貞操帯の亀頭部分を舐め始める)
(舌は舌の表で亀頭を舐めたり、また裏の部分で舐めたりして)
(だがその刺激はマイクのペニスには届かない、目からの情報では自身のを舐めているのに気持ち良さが伝わらず)
レロレロ♥♥ レロレロ♥♥ ベロベロ♥♥
(今度は舌の裏でカリ首の部分を責め立てる、もちろんこの部分も貞操帯で包まれているので感触は伝わらない)
やっぱりここかしら? チロチロ♥ チロチロ♥♥
届くかしら♥ チロチロ♥ チロチロ♥♥
あ#9829 舌が届きました チロチロ♥♥ チロチロ♥♥
(ソフィアは貞操帯の排尿口へ舌を尖らせて隙間からペニスに触れるようにしてみた)
(包皮から出ている尿道口に届き、そこだけにソフィアの舌が触れていた)


【短めになりましたがよろしくお願いします】


209 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/05/26(火) 00:05:09
【提督宛に1レスお借りしますね】

>>206
【こんばんは、提督。週明けから少々用事が立て込んできたので、それを伝えに来ました】
【端的に言えばお返事の頻度が落ちますから。……といっても、そう極端ではなくて】
【数日に一度は確実に……返せる日は返していくつもりですから、よろしくお願いしますね】

【今夜は、ひとまずその伝言だけ。……それじゃあ、おやすみなさい】


210 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/26(火) 10:07:03
>>209
【伝言をありがとう。お疲れ様。昨夜はよく眠れただろうか】
【情勢が変わって来たのは自分も同じだ】
【自分も頻度が落ちる日もあれば返せる日は返せるとなる】

【お互い無理の無い範囲でやっていこう】

【加賀への置きレスにお借りしました】


211 : マイク ◆.9DzRWrf2I :2020/05/26(火) 12:32:35
【ソフィア ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】
>>208
(ソフィア様の勢いに押されながら)
そ、そうなのですか…あ、ありがとうございます…!
(自分がすぐにカート取りに行きますと喉の奥まで来ていたが言えず、)
(流されるようにソフィア様のお気持ちとお褒めの言葉に感謝の言葉を述べる)

(ソフィア様直々に服を脱がせてもらうマイク)
あ、いいんですか…?では、お言葉に甘えてお願いします…❤︎
(自然とソフィア様との距離が近づき、むんっ❤︎と香るソフィア様の汗の匂いが自分の興奮を駆り立てる)
(そして脱がされたパンツ、そしてズボンにも我慢汁のシミがほんのりできていた)
(そのくらい苦しんでいる貞操帯の中のマイクの分身は中で隙間なく真っ赤に膨らみ先から垂れるほど涙を流していた)
(そしてマイクは座って足をM字に広げて貞操帯をソフィア様に差し出す)
あぐっ❤︎あぁ❤︎ああぁ!❤︎
ソフィア様ぁ気持ちいい…気持ちいいです…
亀頭もカリ首も気持ちいい…気持ちいいよぉぉ…うぅぁ…❤︎
(マイクは直接触れられずイケない中で少しでも多くの快感を得ようとあえて目を閉じて集中した)
(貞操帯の現実から逃げたいという気持ちがあるのも理由だが)
(もう一つ微かな揺れや隙間から感じるソフィア様の吐息を敏感におちんぽから感じて自分を誤魔化そうとしたからだ)
(しかし、それもやはり自分を苦しめ我慢汁を流すだけの結果に終わり、苦し紛れの慰めの喘ぎ声をあげ続ける)

あはあっ!!❤︎❤︎ああぁん❤︎❤︎❤︎
(貞操帯の隙間から尿道口にソフィア様の舌先が届いた瞬間マイクの腰が絶頂の時のようにビクンッ!と跳ね上がる)
(しかし、バスタブの時のような状態でないチンポではその刺激では到底射精には至らず、チロチロと触れられるたびに嬌声をあげ身体を壊れたおもちゃのように跳ねさせ続けた)

【こちらこそよろしくお願い致します】

【うぅ、チャールスの件はぐさっと胸が抉られるようですがソフィア様からのお仕置きと思って喜んで受け止めます…】
【バスタブの時ではないので貞操帯の中では簡単にイケない感じにしてみました】
【スレお返しします】


212 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/26(火) 21:45:50
【マイクさん◆.9DzRWrf2I さんとの置きレスにお借りします】


>>211
(排尿口から舌を尖らせて尿道口を責める、マイクの反応もよくて)
ぷはっ、このままいっても大丈夫ですよ、コシュコシュ
(ソフィアは舌を休ませて今度は人差し指の腹で排尿口を擦って尿道口を責めていた)
やっぱり舌かしら、チロチロ♥
(また舌を尖らせて尿道口責めを行う)
チロチロ♥ チロチロ♥ ホジホジ♥ ホジホジ♥♥
チロチロ♥ チロチロ♥ ホジホジ♥ ホジホジ♥♥

うふふっ♥ マイク素敵です♥♥ コシュコシュ
(ソフィアは話すときは人差し指の腹で排尿口を擦って尿道口を責めていた)
(そしてまた舌を尖らせて尿道口責めを行う)
チロチロ♥ チロチロ♥ ホジホジ♥ ホジホジ♥♥
チロチロ♥ チロチロ♥ ホジホジ♥ ホジホジ♥♥
(このセットを繰り返していく)

先っぽ弄りだけでもイけるはずですよ チロチロ♥


【本日は疲れているのでここまでにします】
【先の「年が上なのに我慢できない」はソフィアの自虐でした、チャールスではありません】
【彼はアイリとの話を書くかまたは2回目のバスタブプレイとかで再登場させてみますか??】

【スレをお返しします】


213 : 氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw :2020/05/27(水) 14:36:47
【 ◆oTGysxA7SI様との置きレスにお借りします】

【名前】氷上 聖哉
【年齢】17歳
【容姿】身長166cm 痩せ型
【外見】整った顔立ちでメガネをかけている
【性格】友人たちの前では口数が少なく内向的、それでも女子生徒には一定の人気があり
    本人もその事に気付いてはいるがどこ吹く風で、顔色一つ変えず学校での生活を送っている
【備考】実は年上女性にしか興味がなく、放課後は出会い系・マッチングアプリを使い女漁りをするのが日課
    父親が実業家であり毎月かなりの金額の小遣いを貰っており、それを資金源に女遊びを行っている
    サイトやアプリを使った女漁りに飽きてきており、身近なところで性の捌け口となるターゲットが居ないか探している

【遅くなりましたが、プロフの投下になります。改めてよろしくお願いします】


214 : マイク ◆.9DzRWrf2I :2020/05/27(水) 16:57:20
【ソフィア ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】
>>212
(ソフィア様の執拗な尿道口の責めに)
(半開きの口と目蓋でよだれを垂らして答える)
ああぁぁ❤︎ううぅう❤︎おぉ❤︎!
イケないィィ!❤︎
イカせてぇ❤︎イカせてぇ❤︎
(イクにイケないマイクの限界チンポは貞操帯の中でビクンビクン跳ね回る)
(そして、我慢できないマイクは勝手に自分の右手で我慢汁とソフィア様の唾をローションに貞操帯をシコシコ❤︎し始める)
(その間もソフィア様が舐める尿道口からとめどなくカウパーが流れる)

あぁぁ…❤︎シコシコ❤︎キモチイイィ…❤︎
先っぽ❤︎チロチロ❤︎ホジホジ❤︎キモチイイィ❤︎
(イクことで埋め付くされたマイクの頭)
(目の焦点は定まらず口から唾液を垂れ流し右手を少しずつ早く滑りらせながら、ソフィア様から与えられる快感を増幅させていく)
うぁ❤︎あぁ❤︎
イキそうぅ…んん…❤︎
あと少しぃぃぃ!!❤︎
(無意識に右手がラストスパートをかける)
(金玉もギュッと縮こまり)
あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎
クるッ!クるッ!❤︎
イ゛ッ!イ゛ッ!イ゛グゥウゥゥゥ!!!❤︎❤︎❤︎
(マイクは雄叫びと背中をグインと後ろに逸らして共に貞操帯の小さな隙間からグツグツと煮込まれた熱いザーメンが迸り、目の前のソフィア様を汚していく)
(マイクはイッている間、全身をがくがくと震わせながら貞操帯により狭い狭い尿道を熱いザーメンがこじ開けて放出させる今までにない射精の快感を味わった)

【お疲れ様です、今日は大丈夫そうですか?無理はしないでくださいね】
【アイリ様と今のチャールスなら色々説明終わった後兄弟の親しみから前より甘えるような展開かと想像していいかなと】
【チャールスとソフィアが再び合う展開は末恐ろしいと感じますが望むならやりましょうという感じです】

【スレお返しします】


215 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/27(水) 22:18:34
【マイクさん◆.9DzRWrf2I さんとの置きレスにお借りします】


>>214
(マイクが右手を貞操帯に伸ばして貞操帯ごとペニスをしごき始めるがもちろん快感が伝わらない)
(そのことを知っているソフィアも心に余裕が有り何も言わない)
(そしてマイクは尿道口責めで悶えまくりつつも尿道だけで達していき)
(貞操帯の排尿口の間から精液が勢いよく飛び出てきて)
きゃっ♥ わぁ♥♥ ホースを鬱ぎ狭くしたところから出る水の勢いみたい
(ソフィアの笑顔に精液がたっぷりかかっていく)
(精液の勢いを満喫し見物するソフィア)
うふふ♥ いっぱい出ましたね♥ マイク♥♥
貴方の好きな先っぽ責めいかがでした?
(頭は多分達することでいっぱいでいまはおそらく先の自身と一緒で放心状態になっているとソフィアは思いながら)
いまからケア道具のカートを私が持ってきますね
このままの顔ではいけませんから……
(ソフィアはハンカチで顔の精液を拭くとひらりとベットから降りて部屋を出てカートを取りに行った)

(カートを引っ張ってソフィアが戻ってきて)
マイク、マイク、大丈夫ですか??
(ソフィアがまだベットに横になっているマイクに問いかける)
ケア道具が乗ったカートを持ってきました
ケアしたいのでしたらケアしますが? もしもう今日は遠慮するなら遠慮でも構いませんがどうしますか?
(マイクを気にしながら聞いてみる)

するのでしたら
(ソフィアは首と両手首が拘束できる拘束板をひっぱりだして)
この板でマイクの首と両手首を填めまして、マイクはがに股になってください
(騎士が令嬢に貞操帯を解錠してケアしてもらう姿勢になるようにマイクに言う)


【次の展開はまたどうするか週末にご相談いたしましょう】
【金曜日の夜は大丈夫です】

【スレをお返しします】


216 : 三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI :2020/05/28(木) 01:21:13
【氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw様との置きレスにお借りします】

【名前】 三枝瑠璃子
【年齢】 36歳
【身長】 168㎝
【3サイズ】 106/62/94
【容姿】 黒髪の長髪、切れ長な瞳を持つ美人タイプ
【性格】 しっかり者ではあるが、受け身になると弱いタイプ
【設定】 夫とは学生時代からの付き合いで在学中に妊娠出産した出来婚
それでも卒業はして、以降働きながら育ててきた
息子はスポーツの才能があり、全寮制の私学に通う資金とスポーツそのものにもお金が掛かる
そんな最中に夫と死別、日中を保険の営業、夜はSMクラブでM嬢をして資金を賄っている
【備考】 親戚も皆無な為に頼るところが無い状態が風俗にまで行っている理由ではある
性的感度は高く、また気質からしてもマゾタイプ


【こちらも遅くなりましたが、プロフとなります】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【書き出しも出来ればお願いしたいと思います】


217 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/05/28(木) 02:24:27
【置きレスに借りるよ】

>>207
(肢体から媚薬オイルを塗布され、口内からも媚薬オイルを摂取させられたボルチモア)
(その上拘束されて体の自由も効かず、いよいよ退路が閉ざされていった)
っ…❤っくっ…ふーっ…ふーっ…❤
(何故か男の手が止まる。好機とばかりに自然と荒くなってしまう吐息を抑え込もうとするが)
(だが手が止まったのは彼女自身も気付いていない違和感の為だった)
(勿論彼女自身他のKAN-SENへの行為を見ている訳では無いので気付かないのも仕方ないのだが)
(乳房への愛撫だけでこれ程ショーツが濡れている…つまりここが弱点だとこのマッサージ師は見抜いた)
(彼が浮かべた笑みは、ボルチモアの背筋を粟立たせるのに充分であった)

(ショーツにオイルが塗り込まれる。彼女も秘部への塗布に耐えようと覚悟を決めるのだが)
(無情にもマッサージ師の狙いは別のところにあって)

まだマッサージと言い張るつもりか…!っ…今すぐこれを…きゃうっ!?
(白々しい言葉と共にスカートから手が外される)
(覚悟を決めたボルチモアは一瞬だけ拍子抜けするがそれも束の間で)
(次に手が触れたのはたっぷりとオイルが塗り込まれて艶めかしく光る豊かな膨らみだった)

あっ❤んっ❤な、っ…また…はぁん❤な、なんだこれっ…❤はぁ❤んあっ…や、やぁん❤ん、おっ…あっ❤
(乳房の麓から乳腺を刺激しつつ頂点へ向かいまるだ搾乳のように刺激を与えられていく)
(それだけでも体が浮き上がりそうな位の快楽の波長が押し寄せるが)
(勃起した乳首に辿り着くとそこを指同士で扱き上げられる)
(更に先程よりも媚薬が浸透したせいで快感の波は飛躍的に上昇していた)
(それを証明するかのようにボルチモアの凛とした端正な顔立ちとどこか中性的な部分も含む声色は)
(雌の本能を刺激された蕩け顔と蕩け声に変化していった)
(そんな表情を至近距離で覗き込まれると媚薬の効果がまた一段と火照りだし)
(更に唾液を追加されて乳首を扱かれるとびくん❤と生きの良い魚のように体を跳ねさせた)
(抵抗の意思も気をやらない覚悟も全て快楽で塗り潰されていく。もう一押しでいよいよ殆ど乳房への刺激だけで高みへと導かれようとしていた)


【そう言って貰えると助かるな、ありがとう】
【っ❤わ、悪くない……というか…好き、かな❤】
【こほん、返事に借りたよ】


218 : 神薙真白 ◆uCqqBt8mXg :2020/05/28(木) 07:25:24
【置きレス進行だったためこちらで神薙蒼華・紅音・紫 ◆2b0pklXc/gさんへのご連絡に1レスおかりします】

【すみません、少々リアルが忙しくレスを返す時間が取れていません】
【日曜頃までこの状態が続きそうなのでもうしばらくレスをお待ちいただけると助かります】
【もし、長期の空きが厳しいようであれば破棄しますのでご連絡お待ちしています】

【1レスお借りしました】


219 : 氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw :2020/05/28(木) 13:59:54
【三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI様との置きレスにお借りします】

>>216
仕事中に来てもらって感謝しますよ…ふふ…噂では聞いていましたが…
ホントにお綺麗だ……写真で見た通り、スタイルも抜群だし……
(とある喫茶店、制服を着た高校生と思しき少年とスーツを着用した女性がテーブルを挟んで対面している)
(女性の方はタイトミニのスーツを着用し、その為スタイルの良さが強調され只ならぬ色気を醸し出しているが)
(その表情は曇っており、少し汗を浮かべて目の前の男子高校生をじっと見つめていた)

ここへ来てくれたという事は、僕が貴女に送った写真に写っている人物が
貴女本人だという事を認める訳ですよね、三枝瑠璃子さん……?
でも驚きましたよ!三枝君のお母さんがお綺麗だというのは耳にしてたけど……まさかSMクラブに出入りしているとは…
(淡々と目の前の女性に喋り続け、ふとスマホを取り出し写真を見せる少年…)
(夜の如何わしい繁華街に存在するSMクラブ、その外観写真が数枚…何秒かして少年はスマホの画面を指でスワイプする)
(次に表示された写真には、クラブの入口前を通るスーツ姿の女性がはっきり写っていた)
(それから少年は連続で画面をスワイプしていき、次々と表示される写真には背後から撮影された女性の姿が…)
(やがて女性は建物脇の暗い路地を通り、「関係者以外立入禁止」と書かれた扉を開け中へ入っていく)
(少年が示したスライドショーに登場する、タイトミニのスーツを着用した女性は、正しく瑠璃子本人であり)
(瑠璃子の手元にも少年のスマホ内に保存されているものと同じ内容の写真が送り込まれたようで)

【導入部分を書いてみました】
【脅迫文と写真が瑠璃子さんの元に送付され、】
【その内容が公表されるのを恐れ、渋々こちらの指定した場所に来たという設定です】
【瑠璃子さんは保険の営業をされているということでしたので】
【仕事の合間にスーツ姿でこちらの前に登場という形で描写してみましたが、勝手に決めちゃってすみません…】
【ただ、自身のプロポーションを理解しそれを活かす恰好でバッチリ決めた美女が】
【どんどん堕ちて行く感じは、瑠璃子さんもお好きなのではと思ったのですが…いかがでしょう?】


220 : マイク ◆.9DzRWrf2I :2020/05/28(木) 19:05:32
【ソフィア ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】
>>215
(迸りが少しずつ弱まる)
(貞操帯の隙間を埋め尽くすようにザーメンがしみ込む)
(マイクは白く汚れるソフィア様を見る余裕すらなく全身をガクガクと震わせながら、ソフィア様のベッドに大の字に沈み込んでいく)
あ、あぁ…きもひぃ…おしゃせい…❤︎
さきっぽ…きもひぃ…さいこうぉ❤︎
(抑圧された射精欲求の爆発の反動で頭が真っ白のマイク)
(頭の中では風でただ回り続けるかざぐるまのように快感が巡り続ける)
(ソフィア様が諸々の準備の間、マイクは快感を伝える言葉をうわ言のように唱えながら長い射精の余韻に浸った)

(ソフィア様が戻る頃にはうわ言もなく寝るようにベッドに沈み込んでいて)
あぁ…ソフィアさまぁ…ありがとう…ございます…
すいません、今、ちょっと気怠くてぇ…
(心配する言葉に顔だけをソフィア様に向けて答える)
(ケアという言葉にビクッと反応して)
あぁ、お願いします…
ケアしてください….
貞操帯の中までぐっしょりで…
(重たい身体をゆっくり起こしながら答える)
(意識が戻ってくると貞操帯の中の生温かいザーメンが気持ち悪かった)

(6つの凹みに鍵がついた板を取り出すソフィア様)
はい…ソフィア様…
(年端もいかぬ少年がベッドの縁に座ってソフィア様に首と手首を差し出す)
(そして、その拘束のあとベッドの縁から立ち上がり顔を赤らめながら股を大きく開いていく)
ソフィア様ぁ…//恥ずかしい…です//
(拘束されてガニ股のマイクは羞恥心で意識がすっかり覚醒しそのケアの時を待つ)

【わかりました】
【金曜日は前後する可能性はありますが21時くらいからならできると思います】
【土日もいけそうです】

【スレお返しします】


221 : ソフィア ◆SaSdgoAKE. :2020/05/28(木) 21:48:06
【マイクさん◆.9DzRWrf2I さんとの置きレスにお借りします】


>>220
(けだるいといっていたマイクだったが貞操帯の中のじめじめが気持ち悪かったのか? すぐに起き上がってきて)
(自ら拘束板に首と両手首を差し出して)
カチッ♪
(拘束音がなるとマイクはソフィアの言われたとおり立ち上がってがに股になる)
(恥ずかしいというマイクに)
あら、アイリがいつもしてくれたのですからもう恥ずかしいのには慣れていると思いますけど?
(ソフィアはわからないという感じで聞いてきて)
(そしてすぐに貞操帯を外してあげる、貞操帯を外すと貞操帯内で残っていた精液がこぼれてきそうで急いでソフィアはカートのかごに貞操帯を入れた)
(貞操帯が外れたマイクのペニスは外気に触れる)
(ソフィアは石けんをとり両手で泡立てていく)
綺麗綺麗にしましょうね♥
(泡だった手を拘束板の上に持ってきてマイクからも見える様に泡だった手を見せるとまた拘束板の下に戻る)
おちんちん、アイリの騎士になる前はおちんちんで遊んでいたの?
今日からはこの私ソフィアのものよ、この股間のおもちゃは♥♥
(そうマイクのペニスは今日からソフィアのものである)
さわさわ♥ こしゅこしゅ♥♥
(ソフィアの泡立てた両手がマイクのペニスを包んで洗っていく)
ベトベトしてこれでは気持ち悪いですね? マイク 綺麗にしましょうね♥
さわさわ♥ こしゅこしゅ♥♥
(ソフィアは優しく両手を使ってマイクのペニスを洗っていき)
今日は皮を剥いて洗いましょうね♥♥
(いうとソフィアは包皮の先に指を引っかけて優しくカリ首の方に包皮を剥いていく)
(石けんの泡で隠れているがピンク色の亀頭が見えて)
もっと優しく洗います、痛かったらいってくださいね♥♥
(ソフィアは剥き出しの亀頭を触れるか触れないかの具合にして痛みをないようにして亀頭に泡をつけるだけにしていく)

【明日の21時に伝言板でお待ちしております】
【土日も楽しみにしております】

【スレをお返しします】


222 : 神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/g :2020/05/28(木) 22:33:14
>>218
【状況了解しました】
【大丈夫ですというか連絡ありがとうございます
 こちらは続けていただけるのでしたら、もちろん待ちますので】
【書けるようになったらレスをいただければと思います】
【疲労をためないよう、身体に気をつけてください】
【お借りしました】


223 : 三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI :2020/05/29(金) 04:45:43
【氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw様との置きレスにお借り致します】

>>219
……仕事中だから、手短にお願いしたいわね
お世辞は良いから、用件を早くしてもらえるかしら?

(とある喫茶店で目の前の高校生に言葉を投げかける)
(それが虚勢であるのは曇った表情と余裕の無い仕草から見て取れる)
(仕事中なら断れば良いのに、ここに居る事自体がすでに立場を決している様なものだった)

……いつの間に、こんな写真を……
ええ、認め、るわ……お金が必要だから……

(歯切れも言葉も改めて写真を見せられればほとんど出てこない)
(写真が映す自分の姿は鮮明なものでプロに撮られたレベルではっきりと自分の顔も確認できる)
(店と自分とがフレーム内に収まっており、言い逃れのしようもない)
(更にその店は如何わしい夜の店でも殊更その深度があるSMクラブで知る人なら裏風俗ギリギリの店でもあった)


【導入ありがとうございます】
【未成年相手に強気に出たいはずですが、すでに泥沼に嵌まっている感じです】
【要求に抗える様子には見えないくらいに焦りが見えると言うイメージでしょうか】
【保険の営業設定を拾って頂きありがとうございます、おっしゃる通りで、そうしたシチュは好みです】
【スーツのイメージはこういうのを想定しています】
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/belsia_500349


224 : マイク ◆.9DzRWrf2I :2020/05/29(金) 17:27:48
【ソフィア ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】
>> 221
(ソフィア様にいつものことで慣れたのではと聞かれると)
いや…こんなに汚してしまったのが
少し申し訳ないというか…そのぉ…//
(マイクはこの年でお漏らししてしまいおしめを変えてもらう子供のような恥ずかしさに囚われていた)
(そして、ついに貞操帯の鍵に手がかかり久しぶりの自由がおちんちんに与えられる)
ふぁぁ…//❤︎
(マイクは裸のおちんちんに空気が触れる快感に身震いした)
(その後解放されて背伸びをする様に小さいおちんちんはゆっくり勃起する)
(わざわざ泡を見せつけるように目の前に持っていき騎士になる前の自慰について聞くソフィア様に)
いやあぁ…//それはぁ…//❤︎
少し…ですよぉ?そう…少しだけ…はい…//❤︎
(マイクは言い淀むが毎日夢中になってしたオナニーを思い出し下のおちんちんはゆっくりおき上がっていく)
(そして、ソフィア様のペニス支配宣言と共に自分のおちんちんがソフィア様の泡だらけのお手に包まれる)
はわぁぁ…❤︎はい…❤︎ソフィア様ぁ❤︎
もうマイクのおちんちんはソフィア様のおもちゃですぅ!!❤︎❤︎
(ソフィア様のお手から流れてくる優しい快感におちんちんも心も支配されるマイク)
(手の中のおちんちんはビクつきそして熱く硬くなることでソフィア様の手へ支配される喜びを伝えていく)
あぁ…綺麗になってくの…しゅごいぃきもちいぃ…❤︎
(竿になにかが直接触れる久しぶりの快感と穢れが洗い流されていく快感にマイクの顔は惚けていく)
あ゛ぁ!❤︎❤︎ソフィア様ぁそこはぁ!❤︎❤︎
(そして包皮が剥かれるとマイクは喘ぎ混じりの驚いた声を上げる)
(包皮の下の亀頭は当然洗われておらず汚れまみれ)
(ソフィア様が痛くないか気遣ってくださるとマイクは)
はぁい❤︎痛くないですソフィア様ぁ❤︎❤︎
でも、それ以上強く刺激されたら…んっ…❤︎❤︎
(先程とはうってかわって身も心もペニスも幸せに包まれた状態で)
(マイクのさっき出したばかりの射精欲求は既に限界に近づいていた)

【今日21時伝言板向かいますね】
【土日も引き続きよろしくお願いします】
【一応こちらに続き置いておきます】

【スレお返しします】


225 : ◆cJN0qkR8kk :2020/05/29(金) 18:20:32
【置きレスにお借りします】

>>217
(乳房を持ち上げるように揉んだり乳首を扱いたりと刺激を加えていけば)
(ボルチモアの体は勢いよく跳ねて、それがどれだけの快感となったのかはっきり分かる)
(そのまま同じような攻め方をしていけば、快楽の波をそのまま頂点へと押し上げるのは容易い)
(だがこんなことをしていても実際にマッサージを仕事とする男が、そんな単調な作業で終わらせるはずもない)

マッサージ、ですよ
ボルチモア様が心地よく感じていらっしゃるのがその何よりの証明です
(指を乳首から離して脇の辺りへと触れると、そこから乳房の下へとなぞっていく)
(繰り返しなぞっていくと、平時ならばきっと擽ったいと感じるような微弱な心地よさが生まれる)
(それを今の感度を高められ発情した体に与えると、胸の感度はより増幅し、開発されていくことになる)
(単純な刺激に悶えている間にボルチモアの体は、例え媚薬が抜けても敏感な身体へと成長)
(そして指を再び乳首に持っていく男だが、今度は両方の先端に軽く触れるだけ)
(指の腹が接するだけでも今の状態では刺激は走るだろうが、発情までしている状態では満足できないだろう)
(だからと言って無視もできない)

それでは、一度仕上げに向かいましょう
ボルチモア様、存分に乱れて、お楽しみください
(乳首に意識が向かい、もどかしさが募っていくように誘導してから)
(片方の乳首を摘みながら反対の乳首に顔を寄せて唇で挟み込む)
(摘んだ方の指に少しずつ力を込め、唇の方は強く吸い付いていく)
(母乳でも求めるような吸い付きを続けてから、乳首だけではなく乳房に吸い付くようにして)
(乳首全体を舌で舐り、唾液を塗り付けながらなおも激しく吸い付いていく)
(そして反対の指は込める力を強く、軽く上下に動かしながら快感を流し込んでいく)
(両方の乳首へとそれぞれ違う刺激を、強く、さらに段々と力を入れながら与えていって)
(胸への刺激だけでも快楽の高みへと近付いていたボルチモアの身体に一押しを加えて、絶頂へと導こうとする)

(そのままボルチモアが達しても、すぐには刺激を与える手を休めず)
(敏感な体へと変わらず快感を流し込み続けて、一気に乳房を性感帯として開発していこうとする)

【そうですか。では…このまま集中して、開発させていただきます】
【器具も下へ使う前に胸に使った方が喜んでいただけそうですね】

【お借りしました】


226 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/05/29(金) 19:53:55
>>206
(腕を枕のようにして後頭部を支えられ、冗談めかして笑う彼を前に『知りません』と視線を逸らす)
(ただ、やはり体は正直で、肉棒を押し込まれた膣壁は時折引き攣る様に竿を締め付け)
(腰を浮かされ、窮屈に身体を折り込んだ姿勢から、溢れた愛液が腹部を伝い、乳房を濡らし)
(二人の間に、濃厚な性臭が立ち込める。次第に交わりが激しさを増すと、その臭いも濃くなって)
(どうやら、奥を押しつぶす様に突かれるのが好いらしい。逞しい剛直が子宮口を叩く度に)
(膣肉がぎゅっと竿を咥えこみ、肺腑から絞り出した呼気に嬌声が混じって、男の耳に甘く響き)

っ、あ……♥ええ、気持ち……いい、です……♥
思っていたより激しく、て…んん、ぅ……♥
(彼の形を覚え込まされる。そんな激しい性交がむしろ良い、そんな事を口走りながら)
(両手を彼の首へと縋るように伸ばす。そうして抱きついて、突き込みのたびに乳房が揺れて)
(腰を打ち付けられると、尻肉が揺れて。大柄な提督の身体の影に隠れるように抱かれながら)
(軽く絶頂すると、潮を噴く。気持ちいいという言葉が本当だと、実に分かりやすく暖かい汁を迸らせて)

ぁ……。このままで、良いですから……、…♥
貴方の、頂戴……?全部、受け止めてみせますから……、っ♥
(孕ませる。そんな言葉を受け入れる返事をしながら、蕩けた膣肉がひときわ強く、搾るように男性器を締め付けると)
(勢い良く吐き出されていく精液を、今まで誰にも許したことのない子袋で受け止めて)
(その勢いと量とに驚きつつ、軽く絶頂する度に浮かされた腰がカクンと淫らに揺れて)
(ピンと乳首を尖らせたまま、ぶるりと身体を震わせる。目元をきゅっと閉じて、口元は軽く開いて)
(唇の端からつぅ、と唾液を滴らせて。ありのままの、淫らな雌の姿をさらけ出してしまいながら)
(やがて、絶頂が落ち着く頃になって――潤んだ瞳で、物欲しそうに。そっと顔を上げながら、彼を見つめた)


【お待たせしました、提督。だいぶ間が空いてしまったわね……ごめんなさい】
【もしモチベーションがということがあれば、気兼ねなく言って頂戴ね】
【そこは仕方のないところでしょうし……一応、伝えるだけ伝えておきます】

【……ところで、この後の展開についてですが】
【例えば、騎乗位や対面座位で私から動くように、だとか……後ろで、ですとか】
【敢えて口や手での奉仕も織り交ぜて、とか……全身、貴方の色に染めて貰いたいと思いますが】
【……どうするかは、おまかせしますが。勿論貴方の好みも織り交ぜてもらって構いませんから】
【何かあれば、言って下さいね。では……スレをお返しします】


227 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/30(土) 00:54:31
>>226
まだやれるな。
自分もまだ加賀としたい。
(膣中へ熱い子種を初めて浴びた加賀が子袋を満たされていく刺激に腰を浮かし絶頂を迎える)
(迸りを浴びせる度に腰をカクつかせて絶え間ない絶頂に酔い痴れる加賀はこの部屋でついぞ見せた事がない顔を浮かべていた)
(緩んだ口元から荒く繰り返していた呼吸も次第に落ち着きを見せるも浮かべた雌の顔は益々色付き)
(淫欲を知った美しい艦娘が続きをねだる眼差しを向けてくるのを見つめ返し、寝そべる身を抱き起して口づけをして)

(正常位での交わりを覚えさせたばかりの身に、次と教え込んだのは自ら動いていくやり方だった)
(抱き起した加賀と入れ違いに今度は自分が布団の上へ身を横たえ)
(繋がったまま身体を跨がせ自分に向けて背を向けるよう加賀を導いた)

今度は自分のペースでしてみようか。
加賀のいい所に擦り付けるように、腰を動かしてだ
……そうだ。そんな感じに加賀の好きなように動かして…ああ…気持ちいい、上手だよ。
(いやらしく粘ついた音を立てて結合部を180度抉った膣中は先とはまた違う感触を竿全体に伝えてくる)
(怒張を締め上げ再び精を注いでもらう雌としての膣奉仕を覚え込んでいく蜜壺は)
(屈伸抽出を繰り返していく内にすぐにコツを掴んだのか腰をくねらせ絞り上げて、アイオワよりも大きな巨尻を上下に揺らして弾ませる)
(両手を伸ばして尻肉を掴んで大きな果肉を左右に開き、巨砲を咥え込む結合部と後孔までも剥き出しにさせて)
(麗しい艦娘が見せるはしたない姿に興奮を覚え、最奥に突き当たる怒張をびくりと震わせるのだった)

よし、よく頑張ったな…ここからは俺が気持ちよくする番だ。
(騎乗での奉仕に身を震わせる加賀が強く絶頂を迎えて腰使いが緩慢になると)
(加賀の両手首を掴み下から突き抉り、絶頂迎えたばかりの肢体を仰け反らせていく)
(腕を搾り力強く突き上げて、最奥を潰していくピストンは絶頂近くまで昂らせてくれた雌へ贈る雄の寵愛)
(達し立ての肉穴がきゅうと強く締め上げて来たのと同時に、追い撃ちを浴びせて子宮の内で泡を立たせる)

(溜め込んでいた息を吐き、そして短く吐息を漏らして情欲の収まりが付かぬ身を起こして加賀を後ろから抱き)
(突き上げと共に弾み続けていた乳房を背後から抱えて掴んで乳肉を揉みしだく)
(完全に屹立を果たした突起を指で締めて加賀の肢体を存分に味わおうと弄りながら、首筋に着けた痕を広げるように同じ場所へ吸い付いた)

(後ろから抱いた加賀の胎へ納まる怒張は抜かずに三度の種付けを終えても萎える様子を見せず)
(飽く事無く雌と交わりろうとする意思を見せて子宮口を穿ち主張を続けていた)
(精を注ぎ込み終えて、ぶるりと腰を震わせたかと思えばそのまま加賀の身体を布団の上へ腰を突き上げたうつ伏せにさせ)
(獣が交尾をする時に見せる姿を加賀にとらせ、背へ被さって後背位から突き貫いていく)

加賀の中が気持ち良すぎてな…抱くのが止められない。
数週間お預けにされてたようなものだからな。
その分を全部だ…今夜、全部受け止めてくれ。
(加賀よりも頭ひとつ以上大きな身体でのしかかり、硬くした胸の先端を指先で捏ねて締め付けて)
(刺激の強すぎる性感帯を攻めて反応をする膣壁で扱き、注いだばかりの白濁汁を結合の隙間から布団の上へ溢れさせていく)
(腰で叩いた尻肉に波を立たせて震わせて、乾いた音に混じる淫猥な粘汁が混ざりあうのを肉内に響かせる)
(今までのが前戯だと言うかのように嬌声を漏らす加賀の耳元へ囁き、それを示す本気の子作り交尾は)
(加賀の腰から力が抜けて落ちようとしても、強引に押し上げて受け止めさせようとする力強さを見せ続けていた)


【お疲れ様。間が空いたということは色々と大変だったろう】
【そんな中で返事をくれた事に感謝をするし、続けさせてくれるのなら自分も応えたい】

【騎乗位と後背位でひとまずこのような感じにしてみたが】
【加賀に奉仕をさせて染め上げたくさえ思う】
【例えば、後背位で終えた後、布団の上で息つく加賀の顔横に竿を近づければ自分から舐めて奉仕をするとか】
【貪るような激しいのを交えたく思うがどうだろうか】

【加賀への置きレスにお借りしました】


228 : 氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw :2020/05/30(土) 17:19:44
【三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI様との置きレスにお借りします】

>>223
分かりました、単刀直入に言いますよ…僕は貴女が欲しいんです…「貴女自身」がです…
ひとまず三日…三日間、僕の言う通りにして貰います…
三日間、僕とのゲームに付き合って下さい…そのゲームに瑠璃子さんが勝てば
この写真はバラ撒かずに葬り去りましょう…
(手短にと瑠璃子に指定された為)
(遠慮無く瑠璃子自身が欲しいと、本人を目の前にして言い放つ)
(そして三日間命令に従いゲームに付き合い、それに勝利すれば)
(誰にも知られたくない真実…「夜の仕事」の件は公表しないことを告げる)

あっさり認めていただきありがとうございます…
ただし…三日間のゲームに勝利すればとお伝えしましたが、一日毎にミッションを与えます…
そのミッションをクリア出来ればそのまま次の日へと移行しますが
もし与えたミッションをクリア出来なかった場合、次の日は「ペナルティ」を受けた状態で
ゲームに臨んでいただきます…以上が僕の要求です…たった三日ですよ?
耐えれば三枝君本人には勿論、誰にも夜のお仕事の事はバラしませんから…
三日間夜のお仕事はお休みにして、今夜0時…こちらの場所へ来てください…いいですね?
(詳細は不明だが「ミッション」「ペナルティ」とゲーム内容について少しだけ説明すると)
(少年はニヤリと微笑み「お前は逃げられない」と言わんばかりの鋭い視線を)
(瑠璃子に浴びせ、住所が書かれたメモ書きを机に置きその場を後にする…)

【今は強気の態度でも戒められ被虐を与えられればマゾの本性を表して下さいね?】
【スーツのイメージありがとうございます!】
【高貴な衣装を身に纏いそれを鎧にして、本性を隠しているというのも唆られますね…】


229 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/05/30(土) 20:07:42
>>227
(求めた通りの口づけを済ませてから、今度は彼の求める所に応じて体勢を変えていく)
(といっても、自分はそう詳しくない。彼に促されるがまま、繋がったまま)
(背中を彼に見せる形で跨って、鍛え上げられた太腿に両手を置くことで身体を支え)

さっきとは全然違うところに当たるのね……っ、これ……こう、……?
(下手に動いたら抜けてしまわないかとも思ったが、すぐにそれが杞憂だと気付く)
(反り返った肉棒は先程までとはまるで違う場所を強烈に抉ってきて)
(意図せずして、自分でも驚くほどにそれを締め付けてしまいながら、腰を揺する)
(そのうち左右に開いた膝を床について、提督から見れば上下に尻肉を振る形で竿を責め)
(反り返りがGスポットやポルチオを捏ね、それに感じる自分を恥じらいつつも)
(尻肉を割り開く彼の手の感触を覚えれば、くすんだ窄まりすらも見られていることに気付いて)
(これ以上恥ずかしいこともないと観念でもしたように、次第に腰の振りは激しくなっていく)

(羞恥も、一航戦の快感を煽る嗜好らしい。そう思わせる蜜の溢れ具合の中)
(疲れの見える体を背後から引き寄せるように突き上げられると)
(背を反らし、乳房を宙に突き出すようにしながら強張った体を小刻みに震わせ)
(目の奥がぱちぱちと爆ぜるような、強烈な絶頂に酔い知れる。直後に、新たに白濁が注ぎ込まれて)
(子袋が彼の種で一杯になったのを感じながらも、白濁液はその雫も結合部には見えず)
(まさに一滴残らずソレを受け止めていることが見て取れて)

ふう、っ……♥激しいのね……?
それにまだ、固いまま……んっ…、……キス、して……、…♥
(背後から抱きしめられたままの性行為に、呆れたような、感嘆するような、そんな声を漏らす)
(彼の手の中で乳房は好きなように形を変えて、その中で勃起した乳首だけが独特な硬さを残し)
(時折乳房全体を力任せに鷲掴みにされると、深く繋がったままぎゅう、と膣壁が収縮して)
(乳房だけでもイッていることを悟らせつつ、首筋へのキスを受ければ)
(彼の頬に手を当て、引き寄せて。肩越しにキスを強請り、自ら唇を重ねていった)

(その後の獣のような交わりで子種を注がれると、ついに子宮に収まりきらない白濁が溢れだして)
(結合部から、空気混じりの生々しい水音を立てて布団に白濁した水溜りができていく)
(それでも行為を止めることはない。むしろ体液で結合部を泡立たせながら、背筋を反らせ)
(熟れた雌尻を突き出すようにして次の、その次の射精を、せがむように腰を揺すり)

はっ、ぁ♥あっ……ん、ふうぅっ♥止めなくて、良いですから……っ♥
貴方のオンナ、ですから……ね…?……好きに、抱いて……♥
(乳房を肉のクッションのようにしながら、先端を虐められれば身を捩って悶え)
(彼への恋慕――それ以上の、マゾヒズムな一面も覗かせながら、何度目かも分からない射精を受け止める)

(身体は余すところなく汗かベタついた体液で濡れていて、前髪もしっとりと額に張り付き)
(乳房も尻も、背中も。仄かな行灯の光をいやらしく照り返しており)
(やがて、亀頭を半ば子宮に埋めるような深々とした射精が終わって)
(内臓ごと押し上げるようだった肉棒が引き抜かれていくと、腰が抜けてしまって)
(ちょうど正座のまま身体を前に倒したような。ただ、足は崩れて秘所も尻穴も丸見えな)
(そんな体勢で、今までにない疲労と快感に痺れる身体にひたすら酸素を取り込むだけの呼吸を繰り返し)

(数十秒もせず、鼻先に体液が滴る隆々たる勃起を突きつけられれば)
(求める声をかけられるまでもなく、亀頭にしゃぶりつく。普段はきゅっと閉じた唇が)
(赤子の拳のようなグロテスクな性器を咥えこむためだけに、目いっぱいに開かれているのが見えて)
(ちゅぅ、と吸うと、尿道の残滓が咥内に満ちて。そしてそれを飲み下してから、彼の股間に顔を埋めるように)
(舌を、頬裏を、そして喉奥までも使ったディープスロートで肉棒を咥えこんでいき)
(少しは軽くなったように思える陰嚢にも手を這わせながら、がぼっ、と音をさせて)
(まさしく肉欲を貪る、という表現がふさわしい、『お掃除』では終わらない奉仕を始めていき――)

【こんなご時世ですから……そうね、色々と。でも、待ってもらえたお陰で助かりました】
【ここからはある程度ペースもあがるでしょうけれど……また待たせるかも知れないから】
【それは先に謝らせてくださいね?】

【……展開については、とても良いと思います。奉仕は、こうではどうかしら?】
【引き続き、貴方の方から……例えば胸を使ってだとか、方法は好みに任せて】
【全身をマーキングしてしまうような奉仕を求めてくれてもいいでしょうし】
【貴方の方も全部出しきってしまうような形で朝を迎えられればと思うけれど、どうかしら?】

【必要なら、私からいくつかのシチュエーションで書き連ねる形で続けて、でも構いませんから】
【貴方の思うままに求めて貰えれば嬉しいです。……では、今日はこの辺りで】

【提督宛に1レス借りました。どうもありがとう】


230 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/05/30(土) 22:16:52
【返事にお借りする】

>>225
(ぬめぬめと媚薬オイルに塗れた乳房とこれ以上無いくらい隆起した乳首は感度が抜群に上昇して)
(あと少しもすれば胸だけでも絶頂に達して彼女の精神にもダメージを追わせる事は可能だが)
(女性の体を知り尽くした男は更に奥の扉を開こうとしていた)

ひぁんっ❤あっ…そ、そこは…っ?…っ、ぅ…あ、あっ❤ぁ、な、なん…っ…あ、あっ、ァ、あっ、ああん❤
(男の手が乳房の下部辺りをなぞり始める)
(何故その部分を弄り始めたのか分からなかったが、すぐにその理由を思い知らされる)
(媚薬効果で感度が最大級に高まった乳腺の部分は触れられる度にぞわぞわとした快感が高まる)
(そして口を硬く結び快楽に堪えていたボルチモアの表情が変わり始めた)
(唇は半開きになり、吐息と嬌声が小刻みにリンクしていく)
(ただ絶頂させられるだけではなく、媚薬無しでも快楽に屈服してしまう淫らなエロ乳に開発されてしまっていた)
(そして再び頂点に指が戻る。しかしまるでこれからの強烈な快感を暗示するかのようにゆっくりとした手付きでもどかしさを溜め込んでいく)

っあ❤や、やめ…ふぅ、ああああーっ❤あーっ❤い、んっ…はぁ、んっ❤あっ❤あんっ❤ああああああああぁぁぁっ❤
(そして彼の言葉が合図となりスパートが始まる)
(片方の乳首を指で挟み込んで扱かれ、もう片方の乳首は唇でじゅるじゅるっ❤と激しく吸い付かれる)
(乳輪、ひいては乳房ごとを吸い尽くすような強烈な愛撫と)
(指で激しく扱き上げられた異なる快感に襲われてしまえば)
(今日一番の大きな嬌声と共にびくん❤びくん❤と拘束された体が跳ね上がる)
(はしたないイキ顔を晒しながら本日最初の絶頂をほぼ胸のみで迎えさせられてしまった)

…っあ、ひっ❤あ、ああっ…や、め、っはぁ❤んっ…む、っ…りっ…ぃぃ❤
(絶頂を迎えても刺激は与え続けられる)
(このままボルチモアの乳房は彼の手によって極上の性感帯に開発されていく)

【あ、ああ…❤そう言われては仕方ないな…❤】【このまま拘束して辱めるのも、体制を変えたければ拘束を解いて好きなように変えて構わない…抵抗する力も残ってないし…何かの脅しでも構わないし…】

【返事に借りたぞ】


231 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/05/31(日) 01:14:27
【加賀 ◆CIgoT/KjbMへの置きレスにお借りします】

>>229

ねだり方も上手だ。
加賀が自分好みになっていくのに惚れ直すよ。
(首筋へ口付けを落とし、赤みを帯びた痕を唇で擦る頬へ手を添えて顔を寄せ口づけをねだる加賀に微笑み)
(キスを交わしたまま後背で肢体を弄る中、入念に愛撫を施したのは敏感な豊乳だった)
(陥没から隆起して曝け出された乳首は官能を味わう為の性器として機能を果たし、弄れば容易に絶頂へ向かおうとする)
(後背で蜜壺の奥を圧し、潰し捏ねていく最中も自分の手で掴み上げられ、布団戸の合間で歪む乳肉への愛撫に堪らず声が上がり)
(懸命に尻を揺する加賀はもっと愛して欲しいと全身でねだってくるのがいやらしく、そして愛おしい)

(子宮口へ押し込んだ怒張の先から幾度となく注いだ精は未だ色濃く)
(奥へへばりついて中々出ようともせず、カリ首で荒く壁をこそぎ立てて巨砲を引き抜いていくと)
(先に注ぎ込んだ多量の子種が布団の上へ広がり、ぐったりと腰が抜けた加賀の股座から漏れ出て来るのが艶めかしく欲情を誘ってくれた)

(荒く呼吸を続け、恍惚とした表情を浮かべる加賀の真横に腰を下ろし、口元に竿を運んでいくと)
(意を介したのか、本能からなのか自ら顔を上げてしゃぶりついてくる加賀が居た)
(これまでの性処理の後、加賀の口腔で精が絡んだ怒張にお掃除を施させることは無いわけではなかったが)
(今の様に率先して吸い付きしゃぶりついてくるのは今までとは違う雌としての姿で)
(竿の内へ残っていた精液を吸い上げて嚥下した後も、横向いた頭を揺らしていたかと思えば)
(体を起こして根元まで咥え込み、喉奥まで用いた深い口交で貪る艦娘の顔を見下ろし)
(口元から淫猥なバキューム音まで響かせる加賀の頭を撫でて視線を自分へ向けさせていく)

口の中はもうザーメンの味でいっぱいだろうに、まだ欲しいようだな。
喉の奥まで締め付けて懸命に奉仕してくれるのが…ああ、すごくいいぞ。
(口元を窄め吸引を続ける加賀の頭を撫でて褒め、熱く滾る極太を口いっぱいに頬張らせ続けて)
(陰嚢を揉み解し次の射精をねだる指先に感じさせる重たくなっていく感触と共に)
(ひくついた竿が口中で暴れ、口腔を満たそうとする折には頭を押さえて喉奥に直射し、子種で喉を震えさせる)
(精を口中に浴びせ掛け、射精を続けたまま顎を掴んで口中から引き抜き、開口したままの顔へ残りを浴びせて)
(粘ついた白濁が舌上に広がるのを見て、「よく味わって飲み干してごらん」と囁いてみせた)

(加賀の両手で寄せ上げさせた乳房の谷間に竿を押し込み自ら腰を揺らして胸元を犯していくのも彼女は受け入れてくれた)
(口中で精汁を味わった加賀を見て、もっといやらしく染め上げたいと思うのは雄としての性だろう)
(そのまま布団の上へ押し倒し、腹の上へ跨ると隆起した乳首を摘まんで腰を振る)
(屹立を指の腹で押し潰し、捏ねくるように擦り合わせて乳芯に悦楽と疼きを覚え込ませながら谷間への抽出を続けていく)

(谷間から突き出た巨砲の先を加賀の唇に押し付け、乳肉を性器として愛されるという背徳的な快楽を刻み、証として美しい顔をどろどろと子種で汚していく)
(汗ばんでしっとりとした黒髪に纏わりつかせて頬を埋め尽くし、精色を帯びた唇は艶やかに輝いていた)
(加賀が自分のオンナであるとマーキングを施したのは顔だけでなく、乳房の谷間にもまた同様にたっぷりと注ぎ込んでいく)
(乳房の谷間を左右に開けば溜まった子種が糸を引く程で、腹の上から降りて膝立ちになる頃には重たく腹部を濡らしていた)
(手首を掴んで身を起こさせた加賀に今度は自分で胸元を用いた奉仕を導き、自分の子種を潤滑液とさせていき)

自分の味を…子種の味を、また子宮に味合わせてやりたい。
朝までまだ時間はたっぷりとある…今夜は長いぞ。
(加賀の頭を左右から添えた両手で上げさせ、身を屈めて頬へ舌を寄せて掬い上げた精液を口元に運び、キスを送り)
(舌上で濃密な汁を垂れ落として受け止めさせ、舌先で交わり唇を触れ合わせながら)
(暴力的に肥大化したままな逸物の先を乳房で包み扱かせて、次の交わりへ雌を誘った)

【それならばよかった。自分の方は変わらずだけれども、待たせてしまうかもしれない】
【その時は焦らず待っていて欲しい】

【奉仕は凄く良いと思う。今度はこういう風に加賀を求め責めてみるようにしたが、この先は全て出し切って朝を迎えると言うのは同感だ。それで良いと思う】
【加賀の提案するシチュエーションも興味ある。聞かせてもらえるなら聞きたい】

【加賀への置きレスにお借りしました】


232 : 三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI :2020/05/31(日) 02:32:08
【氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw様との置きレスにお借りします】

>>228
私自身が……?
……三日……あなたの言う通りに……?
わかったわ、そのゲームとやらを受けましょう

(虚を突かれた表情を浮かべると本当なのか疑わしい気持ちが湧き上がるが)
(ついで出された条件にある種の本気を感じると、受けるしかないと考えて答える)
(元より今は従う他は無いのだという認識があるのも答えを速めた理由だった)

ミッション……ペナルティ……
内容はわからないけれど、そのミッションをクリアするのがゲームの勝利という事ね
その三日間は付き合うわ、約束は守ってもらうわよ
……っ!?今夜……え、ええ……

(ゲームの内容とやらは判然としないが、受け入れるしか無いのは当然であり)
(三日付き合う事も明言したが、鋭い視線に射貫かれた様に言葉を失うと)
(やや狼狽した様にメモに目を落として去っていく聖哉を見送った)

……ここ、ね……

(指定された住所、セキュリティも防音も完璧なマンションを訪れるとロックを解除してもらい指定の部屋の前に移動した)
(1フロア全てが一軒として成り立っている様で、その資金力を感じずにはいられず、自分の身体が目的だと確信させられる)
(意を決すると呼び鈴を鳴らして、時間通りに来た事を伝えるのだった)


【ええ、すぐに主人と奴隷に成り果てるでしょう】
【それもすぐにはがされるでしょう】
【マンション設定にしましたが、邸宅などでも大丈夫なのでそこは変えて下さい】


233 : 神薙真白 ◆uCqqBt8mXg :2020/05/31(日) 08:18:37
>>222
【神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/gさんへ1レスお借りします】

こ、降参するコン!
駄目じゃ!もう我慢できぬのじゃ!
儂の、神薙真白の処女を捧げまする
どうか、その立派な魔羅で貫いて下され!
(ぱくりと見えるそこは穢れを知らない処女のそれで淫気に当てられひくひくと物欲しそうに震えている)
あう、くうぅ!
ああ、わ、儂の純潔が、儂の霊力か
これが淫邪神様の…
それに何じゃ?この感覚は…腰が止まらぬ!
中で触手が動くたびに、ひ、あう、やっ、んあ、ご、ご慈悲を、
(懇願に応えて淫邪神の触手が真白が真白の処女膜を貫く)
(純潔を奪われ真白の力が大きく減衰する)
(だがそれ以上に真白を困惑させたのは触手の快楽)
(膣内をかき回されそれに翻弄される様に腰を振る)
(それは初めて犯された新米巫女と変わらぬ姿)
(ここに至り初めて真白は敗北の悦楽に足を踏み入れる)
な、何を…あう!この様な格好を
浅ましい獣の様に這いつくばり尻を突き出すなど
神薙最強の巫女たる儂が…
(紅音に足蹴にされ四つん這いで這いつくばる)
(挿入された触手に引きずられ尻を突き上げる無様な体勢)
(その姿に悔しさと被虐による倒錯した喜びが芽生え始める)
んあ、無理じゃ、触手や指に嬲られて!
この様な快楽、逆らうなど…あんっ、ぅあ
もっと!もっと奥まで下され!
(そんな真白に立場を教え込むため巫女達の遠隔愛撫とより激しい触手責めが行われる)
(快楽への耐性が無い真白に耐えられるはずもなくあっさり屈するとより触手を求めだす)
一番深い子宮の奥底まで貫き敗北し屈する喜びを
教えてくだされ!
ん!んくぅぅぅぅ!
はあ、はあ、あ、んっ!あ、あ、奥で動いておる!
淫邪神様の触手が、儂の深い所を犯しておる!
(ついに自ら触手を掴むとより深い快楽を得るためより奥へ押し込んでいく)
(幼いながらも名器の様な膣に応える触手も子宮の最奥まで征服し蹂躙していく)
(そして真白と触手の快感が同期して頂点を迎え)
分かったのじゃ!
堕ちるから、だから出して下され!
もう耐えられぬ!だから早く子種を儂の中に!
ん、っああああぁ♪
来る来る!んあぁ!イクぅぅぅぅぅっ❤︎
(真白の求めに応じ触手が真白の中を満たし尽くす様に膨らみと特濃淫気を込めた精液が真白の子宮に放たれ真白も同時に絶頂を迎える)
(放たれた精液は真白の子宮を満たしただけでなく淫気で真白の身体を穢していく)
(宿る狐神はその淫気で真白を淫邪神に逆らえぬ身体に作り替えていく…だが)

……くく、かかったな、蒼華を返して貰うぞ!
淫邪神、蒼華!儂の全てを受け取るが良い!
(淫気が真白を満たす直前、快楽に溺れた瞳に光が灯り精液を搾り出す様に触手を逃さないよう強く握る)
(瞬間、真白の子宮の辺りが激しく輝くと分体触手を跡形もなく浄化していく)
狐神様の呪いは全て儂が引き受ける
蒼華、儂と神薙の全てをお主に託す
儂に何か有れば後は任せたぞ神薙の継承者よ
(紅音達は強力な霊力で浄化したと思うだろうがこれは神薙奥義の継承によるもの)
(触手が消滅し蒼華が正気に戻り意識を失うまでの一瞬、彼女だけに聞こえるよう伝える)
(同時に浄化した力を使い神薙の奥義についての知識を流し込んだ所で蒼華が意識を失う)

さて、後はお主達か
まだ、儂は戦えるぞ…ん、何故じゃ、なぜまだ儂はこの姿なのじゃ?
ガチャン!
なんじゃ!この首輪は…御神体と同じ物か
あ、あ、違う、儂は…敗北してなど、やめて下され!
(精液でパンパンに膨らんだ下腹部を押さえながらよろよろと立ち上がり白濁液を失禁したかのように垂れ流しながら僅かな霊力で戦闘体勢を取る)
(そこで真白は違和感に気づく)
(大半の霊力や奥義を継承したにも関わらず真白は幼い姿のまま)
(それは真白に隷獣神が完全に定着したという事)
(継承時に狐神の隷獣神としての部分を受け持った結果だった)
(その証として神体と同じ隷属の首輪が顕現する)
(これより神薙真白は淫邪神とその眷属に逆らえない隷獣真白となった)
(実際、先程の真白は演技でなく本心であり僅かに理性を取り戻しギリギリで耐えてるに過ぎない)
(少し揺さぶれば堕ちた狐神の本能に支配され身も心も淫邪神のペットと化す事になるだろう)

【すみません、大分レスが遅くなりました】
【ちょっとまだ予定読めないためしばらく置きでお願いします】
【首輪を付けられるタイミングを逃してしまったのでここで付けました】
【紅音と紫に次レスで躾て貰って獣耳など完全な淫獣化と堕ちた真白で弄ぶ感じでいいでしょうか?】


234 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/05/31(日) 08:58:59
>>231
(はしたない音を立てて竿にしゃぶりつく姿からは、仄かな羞恥と同時に)
(奉仕できる喜び、とでも言うような喜悦が伺えて。特にそれは、頭を撫でられた時などに)
(満足げな吐息が鼻腔を通じて漏れたり、ちらりと提督のことを見上げてから瞼を閉じたり)
(そんな仕草からも読み解けて。やがて薄くなる気配のない白濁が口内にぶちまけられていくと)
(文字通りに喉を鳴らしてそれを飲み下し、まさにバキューム、と言う具合に子種を搾り上げていく)
(セックスでは経験が浅くとも奉仕は違う。そんな何処か誇らしげな気配が感じられるようにも思え)
(口内を精液で並々と満たしたまま唇を開き、浴びせられる熱い飛沫を目を閉じて受け入れて)
(白濁の海から赤い舌を覗かせ、口の中で汁を撹拌し、味わって。そして、ゴクリと飲み下す)
(娼婦でもそうは出来ないだろう痴態を彼にならとさらけ出しながら、続けて乳房を寄せ上げ、差し出すようにする)

(乳房は仰向けにされた状態でも豊満さが伝わり、かつ、柔らかく。乳首を摘むように引っ張り上げれば)
(心地よさそうに悶える顔に、やがて真っ白な化粧が施されて。それを舐め取る姿を見せつつ)
(萎えることのない肉棒の先に自らも口づけ、更に性欲を煽っていく)
(手で寄せていた乳肉を左右に開けば、粘ついた精液が蜘蛛の巣のように糸を引いて、乳房の谷間を彩って)
(それをローションのように肌に塗り広げる姿は、彼の匂いと熱を体に刻み込もうとするかのよう)
(それでも滴った分は、自慰をするように秘所に塗り込んで。くちゅ、と淫らな音が提督の耳にも届くだろう)

もう……本当に底無しなのね?アイオワさんから聞いてはいたけれど……
……多分、もう孕んでいるでしょうけど。念の為に……朝まで、注いでくださいね。
(精液を混ぜ合わせるような淫らなキスを交わしてから、硬いままの彼の竿を自ら乳肉を寄せて、扱いて)
(亀頭を唇で覆うようにしながらの奉仕で立て続けに射精へと導くと)

(そこからは先程までとは逆に、自ら求めるように彼の体に寄り添って)
(最初は壁に手を付いて、立ったままで背後から。強請るように膣口を指で開いて見せれば)
(すでに限界まで注がれていたゼリーのような白濁液と、泡だった愛液がポタポタと滴り落ち)
(それを恥じらいつつも赤く色づいた艶めかしい膣肉を覗かせて。野太い肉棒が一息に捩じ込まれ)
(子宮を押しつぶす様なピストンで責められると、一突きごとに吐息に合わせた喘ぎ声が部屋に響き)
(程なく子袋が溢れかえるほどの精液を注ぎ込まれると、強烈な刺激に潮を噴いてしまい)
(それが落ち着いたかと思えば、勢いこそないものの失禁すらしてしまって)
(肉付きのいい太ももを伝い、様々な体液が床を汚してしまうような有様となる)

(その水溜りに背中をつけるように横たえられれば、正常位での交わりを始めていく)
(お互いに言葉もなく快感を貪って、気付いたときにはそのまま四回も中出しされた後であり)
(その頃になると、下腹は明確に膨張して見えた。呆れたようなため息と共に孕んだようなお腹を撫でると)
(それから提督の胸元をそっと押して。彼に仰向けに寝るように促すと、跨って)
(先程の騎乗位とは違う、向き合った状態での行為に及んでいく)
(今度は自分の番というように深く挿入したままの状態で円を描くように腰を揺すっていって)
(そのたびにぐちゅぐちゅと粘ついた音が響き、蠢く肉壁が竿全体に絡みつくように精を強請り)
(そのうち体も倒し、彼の胸板で乳房がぐにゃりと潰れるのに任せ、首元に抱きついて、口付け)
(巧みな舌使いで、今までの愛情表現をそっくりそのまま返すような濃厚なキスを施していく)
(彼が射精に至っても腰は離さない。むしろ、今度は深く繋がったまま腰を揺すりもせず)
(ぎゅっと抱きついて、時折深い息継ぎで熱い吐息を彼の首元に吹き掛け、膣内の竿を締め付けて)
(貪るような行為から一転して甘えるような深い愛情を覗かせながら――彼が果てるまで、そのまま離さず)

んっ……流石に、薄くなってきたかしら……。
何回出したのかも分からないけれど……朝だものね。……何時間こうしていたのかしら。
(主導権を幾度か入れ替え、今こうして話しかける時は彼は胡座をかくように座り)
(その膝に乳房を乗せるようにして勃起にしゃぶりつき、吐き出される精液を飲み下して)
(その濃さがようやく薄れたのを口にしながら、竿全体を舐めて、清めていく)

(二人揃って全身どろどろで、部屋の掃除もどれだけかかるかわからない)
(このあと風呂に入るのは当然だったが、そうして身体を洗うのとは別な)
(彼という雄に惚れた女としてのお掃除をしてから、体を起こして)
(流石に疲れた、なんて様子で彼の胸板に頭を預けて。ふぅ、とため息をつくと、窓の外で小鳥が鳴くのが聞こえて)


【ええ、そこはお互い様ですから。焦らずに貴方のペースで返してくれればと思うわ】

【それじゃあ……と思って行動に移してみたけれど、どうかしら】
【もし付け加えるところがあれば、そこは貴方の好みに任せますから】
【そろそろ一段落……かとも思うけれど、好きにして頂戴ね】

【それでは、これで。提督へのレスにお借りしたわ、ありがとう】


235 : 氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw :2020/06/01(月) 17:55:08
【三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI様との置きレスにお借りします】

>>232
その通りです…ミッションをクリアしゲームに勝てば
瑠璃子さんの身の安全と社会的地位を守る事を約束しますよ……
でも…ミッションを果たせず、ゲームに負けた場合…貴女の全ては僕のモノだ……
母親としての立場、大好きな息子の三枝君を捨ててもらい…僕の「所有物」へとなっていただきますから…
(高校生とは思えない口調で、ゲームに勝利すれば人としての立場を守ると告げるが)
(瑠璃子が敗北した場合は、容赦無く自らの支配下へと置く事を伝えて喫茶店を出て行く聖哉)
(あっという間に時間は過ぎ、聖哉が指定した時間が迫る…)
(少年が指定した通り、仕事で使用するスーツを身に纏った瑠璃子は部屋の前に来ていた)

ようこそ瑠璃子さん…僕の城へ……歓迎しますよ…
驚いたでしょう?この階は丸々僕の部屋になっていまして…どうぞ中へ入って下さい…
(セキュリティも防音も完璧なマンション、その1フロアを貸切にしてしまう程の資金力を示す少年)
(高校生の聖哉本人にそんな財力があるはずはない、しかし背後に支援者がいる事を想像するのは容易く)
(尚且つ得体の知れない少年の所持する、広く重厚な砦の雰囲気は、一度足を踏み入れようものなら)
(逃げる事は愚か二度と外に出られないのでは…と、瑠璃子に錯覚させる程の重苦しいものであり)
(そんな只ならぬ威圧感に襲われている瑠璃子の手を握ると、少年は自分の館の中へと引き込んでしまう)

(廊下を二人で歩き大部屋へ入ると、そこはコンクリートが打ちっぱなしになっており)
(薄暗く所々には拷問用であろう拘束台や磔台、天井から吊るされた鎖や壁には手錠や枷等が掛けられている)
(SMクラブでM嬢として客から虐げられていた瑠璃子には、幾度と無く目にした馴染みが深い光景であり)
(並べられた道具たちに目をやると、少年が提案したゲーム内容が大凡予測出来てしまう)

では瑠璃子さんに命令です…まずはその胸元が大胆に開いた派手なスーツを脱ぎ、全裸になって下さい……
そして裸になったらあの磔台に自分の足を拘束して、このアイマスクを装着し腕を上げてください…
(監禁部屋へ入室するとすぐに少年は瑠璃子に衣服を脱ぎ捨て、全裸になるよう命令し)
(三日間言う通りにする事を了承した瑠璃子は、20ほど年の離れた高校生の目の前で自ら服を脱いでいき…)
(屈辱を味わいながらタイトスーツ、下着と脱いでいき生まれたままの姿となった瑠璃子は)
(少年からアイマスクを手渡され、磔台の前に足を運び自らの手で足首を枷で締め上げる…)
(目隠し用のアイマスクを装着すると今度は聖哉が、仕上げとばかりに瑠璃子の両手首を枷で締め上げる)
(モデル顔負けのスタイルを持つ豊満な美熟女は、全裸の状態で目隠しを施され…X字型の磔台に四肢を拘束されてしまう)

【瑠璃子さんお待たせしました。いよいよ磔台に拘束された瑠璃子さんが嬲られる時間です…】
【ところでアヘオホ喘ぎや、ハートマーク等を使って喘いでいただくのは可能ですか?】


236 : ◆cJN0qkR8kk :2020/06/01(月) 18:13:53
【置きレスにお借りします】

>>230
(大きな嬌声を上げて体を跳ね上がらせるボルチモア)
(絶頂に達したのは明らかで、それでも男は暫くは快楽を与えるのをやめずにいた)
(休む間を与えることなく開発を続けて、それが十分と判断すればようやく唇を乳房から離して)
気持ちよくなっていただけたようですね
ですがボルチモア様、これで終わりではありませんよ
(笑いかけながら男が指を鳴らすと枷が解かれてベッドの下に消えていく)
(四肢が自由になったボルチモアだが、逃げ出すために体を動かそうとしても自由に動けないだろう)
(絶頂の余韻はまだ残っておりその後に与えられた快楽の余波も抜ける気配がない)
(仮に気力が有ったとしても、開発したばかりの胸に触れてやればすぐに大人しくできる確信があった)

(拘束を解いた後は男は施術用の白い清潔感のある服のうち上着を脱いで行く)
(引き締まった上半身を露わにさせると、仰向けに寝ているボルチモアの上半身を起こし)
(前を開かせていたシャツやズラしていた黒いブラジャーを取り払ってボルチモアの方も半裸にしていく)
(そして男もベッドの上に乗ると背中側から密着して体を押しつけ、体温を感じさせながら後ろから乳房を掴む)
ここからはより激しくボルチモア様にマッサージを施していきます
(男の声がボルチモアの頭のすぐ後ろ、耳の裏から聞こえる)
(うなじや耳に息が吹きかかるほどの近くで、男の存在がかなり近く感じられる)
(乳房を掴んだ手はまずは全体を改めて揉み解すように指を動かしてから)
(右の乳房を上に、左の乳房を下にと左右別々に動かし、その反対にも動かしてマッサージしていく)
(乱暴なようでもある動かし方だが、だからこそ開発済みの乳房に与える刺激も大きく)
(何度か繰り返してから両方の乳房を下に引っ張り、中央に寄せて乳輪の周りを抑えて乳首同士を擦り合わせる)
(まるでボルチモアの乳房を玩具にでもするように捏ねくり回し、指を深く沈み込ませていく)
(男は乳房を揉むだけではなく、その間にボルチモアの首筋にキスをして、舌を首から肩までゆっくり這わせていく)
(快楽を与えて開発するだけでなく自分の女にするためにその証を刻もうとするように)

(胸から一旦手を離して、男の手が何かを掴んで戻ってくる)
(その手に握られていたのは吸盤のような物で、それをボルチモアの乳房の先端へと吸着させる)
(吸盤の反対側にはローターが付いていて、スイッチを入れると振動が始まり、吸盤を通して胸に刺激が伝わる)
(吸盤には細かい突起が幾つも並び、乳首を包み込みながらまずは軽い振動での刺激が与えられていく)

【まずは軽く体勢変更してみました。それからマッサージ器具(?)も登場です】
【他に何か使われてみたい器具はありますか?】

【お借りしました】


237 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/06/01(月) 22:27:59
>>236
(派手に達してしまった後も男は容赦なくボルチモアの豊乳を弄っていく)
(それは徹底的に乳房の性感を開発し尽くし、敏感な淫乳に育て上げようという意思表示)
(漸くちゅぽん❤と音を立てて唇が蕾から離れるが、小刻みに震えるボルチモアは未だ絶頂の余韻からは解放されていなかった)

はぁ…はぁ…ぅ❤き、きもちよく…なんて…っ…あ…からだっ!?…ちからがっ…ぁ❤
(指を鳴らした音が聞こえた瞬間、手足を拘束していた枷が外れていく)
(油断したのか、はたまた慈悲か…いや、ここまでしている時点で後者では無いだろう)
(なんにしても事態をひっくり返す好機……なのだが脳の命令は体に上手く伝わらない)
(それほどまでにボルチモアの肢体は快感に冒されていた)

はぁ…んっ…く、くそ…ぉ…っ…んんっ❤
(力の入らない肢体を引き起こされる。気付けば彼も施術着を脱ぎさってボルチモアと同じ半裸の格好になっていた)
(何故マッサージなのにそちらも脱ぐ必要が有るのか、と言ってやりたいところなのだが)
(密着した状態で後ろから敏感乳を揉まれるとまた快楽の波に押し流される)

な、にがっ…まっ…さーじだっ…こんなもの…はぁん❤あっ❤ふぅぅ❤くっ❤あーっ❤いっ…んっ…
ああっんっ❤ひっん❤あ、ァ、あんっ❤こんなのにっ❤まけないっ❤まけたく…ない…あああんんっ❤ぉ…ん〜っ❤
(この体制だとより良く自らのオイルまみれの淫乳が揉みくちゃにされている光景が目に入る)
(普段は頼られたりする側の彼女がこうも快楽に翻弄され、男の良いように扱われている)
(それを自覚させられると悔しいという感情が湧き上がり表情にも現れるが)
(左右の乳房を互い違いに刺激されるとすぐさまその色を変えられる)
(そんな表情の変化を彼はどう見ているだろうか)
(そして暫くすると乳房の引っ張り先端同士を擦り合わされる)
(乳房、乳輪、乳首の三ヶ所を同時に責められる感覚)
(これは特に効いているようで肢体を彼の体に押し付けるようにしてびくん❤びくん❤と強ばってしまっている)
(更には首筋の辺りにも口付けを重ねられ、いよいよ彼女を堕とそうと行為の激しさを増していく)

はぁ…っはぁ…❤な、なんだこれは…っ…っぁ❤ぅぐうううううっ!?
(一旦胸から手が離れるが安堵する暇もなく何やら得体のしれない装置を先端に取り付けられる)
(吸盤のついたそれは細かい突起が無数に並んでいて)
(程なくして電源が入るとそれが振動を開始する)
(突起が振動によって勃起乳首を断続的に刺激しすれば乳首から脳、足先まで快楽の電流が駆け巡る)
(思わずのけ反ったボルチモアの頭は彼の肩口に乗っかる状態となり)


【後ろからされるのも…悪くないな。マッサージとは一体…もう取り繕う必要も無いような】
【 あまり痛みを感じるようなものでなければ…そっちの自由で構わないよ】
【それともし話してたら申し訳無いし今更だけど私は所属の指揮官と恋仲、若しくは片思いだったりした方が良いだろうか?】
【ああ、これは提案というか自分の女というワードを見つけたから…所謂NTR要素、みたいなものだけど】
【もう今更感は有るから無くても良いならこれは無視しても良いからな】


【お借りした】


238 : 朝木 麗奈 ◆SaSdgoAKE. :2020/06/01(月) 22:40:47
【水原 光哉さん◆.9DzRWrf2I さんとスレをお借りします】


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584365440/592
(光哉のフェラ奉仕を受けていて麗奈はもう光哉の好きなフェラではなく麗奈の好きなフェラになっているように気づく)
(光哉は気づいているかわからないが……?)
そうしておちんぽ頬ずりされると私が男の子でみっちゃんが女の子になったみたい
このままでいてもいいかな?
(と言ってみる)

あ♥ 玉はいままでわからなかったけどなんか男の子になったら大事に優しくして欲しいところだとわかる
心まで男の子になってきてる♥♥
(光哉の心をいたぶるように言う)

(どこかでこれ以上は可哀想というのも出てきて)
みっちゃん、また咥えて
そろそろ練乳ザーメンでてくるかも?♥
(麗奈はフェラを満喫した男の子の顔で光哉に言う)


【先日は途中落ちすみませんでした】
【今回麗奈がいったとおり麗奈の好きなフェラになってきていますね】
【本日は短い内容ですがよろしくお願いします】


239 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/06/02(火) 01:47:06
>>234
(頑なに貞操を守り抜いていた彼女がひた隠しにしていた雌欲を解き放ち曝け出させれば)
(夜は長いと言った自分に、朝まで注いで欲しいとねだる加賀から雌の色香が滲み出ていた)
(雄の怒張を欲しがり、奉仕をしながら蜜壺を掻き混ぜるのを見せ付け)
(精液を浴びせられれば、指で掬い上げて口元へ運び舐め取るのを見せ付ける)
(貴方のオンナはいやらしい雌だと見て欲しい、知ってほしい、愛して欲しいと肉棒を片時も離さない)

(乳房を犯し終えた余韻に浸る間もなく、自ら乳肉を寄せて扱き唇で奉仕を始めていく加賀は雄の性欲を受け止めるのに夢中で)
(口腔へ注ぎ込まれた精液で喉を潤し、顔へ浴びに行っていやらしく精を纏い淫らに肢体を飾り立てる)

後から抱かれるのがお気に入りみたいだな。
そう急かさなくてもすぐに挿れるから、っ…んん……挿れただけでイきそうだ。
(壁に手を突き背後からの挿入を乞うて蜜壺を指で開き誘う加賀の尻を掴むと一気に捻じ込み子宮を押し潰して)
(激しいピストンでの交接にだらしなく緩んだのは淫猥な雌顔だけでなく、尿道まで緩み切ったようで)
(初めての潮噴き絶頂から、放尿まで痴態を曝け出す加賀を息つく間もなくその場に押し倒し、正常位で交わりを始めていく)

(正常位で交わり、対面での騎乗位からしがみついて交合を求める加賀はもっと、もっとと頻りにねだり)
(泡立つ精液が子宮から幾度も溢れ、その度にまた注いで加賀の腹部は孕んだかのように膨れ上がり、妊娠を予期させるような姿へ変じていた)
(何度注いでも飽きない、何時間でも交わっていられる雄と雌の激しいぶつかり合いは)
(互いに互いが愛しく淫欲に満ちて狂えるような獣の交わりに等しく、空が白み始めて外から朝鳴鳥の声が響く頃に落ち着きを見せたのだった)

加賀がこんなにセックスが好きになるとはな。
自分を底無しと言ったが、加賀も大したもんだ。
(胡坐をかく自分の股座へ乳房を載せ、乳肉で摩り上げながら懸命に奉仕を続ける加賀の口中で)
(びくりと震えた巨砲から薄くなった精がまた迸り、加賀の口内を満たしていく)
(顔を上げて胸板へ寄り添い、疲れたと溜息をつくも依然として恍惚とした顔を向ける加賀へ口づけをして)
(巨尻を掴み抱き上げると、開かせた膣中へ極太を沈め込んでいく)

このまま朝礼をする訳にも行かないから朝風呂としよう。
(繋がったままの加賀を抱き上げ立ち上がり、子宮を怒張で押し潰して戸口へ向かいざま浴衣を手に取り加賀の背へ羽織らせて)
(誰かが通りかからないことを祈りつつ、廊下へ出て隣に設けた提督用の風呂場へ連れ込んでいった)
(艦娘たちの寮にある入渠用の風呂場と兼用にする提督も多いと聞くが、夜戦用に備えて私室のすぐ傍に設けていて)
(檜造りの風呂場へ連れ込み、そして風呂場へと加賀の嬌声を幾度となく響かせていく)

(抱き合ったまま檜造の椅子へ腰を下ろすと同時に何度目か分からぬ種付けを施し、湯を浴びた加賀に石鹸を泡立たさせて)
(結合は解かず加賀の四肢で全身を洗い清めさせた後、口で清めさせてから湯船に浸かり労わるように乳房や蜜壺を撫で洗い湯の中に子種を泳がせる)
(湯船の縁に両足を載せて腰を浮かせて反り返る巨砲へ頬ずりをさせ、頭を撫でて美しく淫らな雌妻を可愛がって――寄り添った加賀へ「愛しているよ」と囁きキスを交わす)


(いつもと同じ朝礼の列に並ぶ加賀がどことなく雰囲気が違うのを赤城辺りは気づいているような気がしたが)
(互いに素知らぬフリをしていつもの朝がやって来る)
(また夜になれば加賀を求める事は間違いなく、数日置きに頼んでいたまぐわいは数日とて我慢ならぬだろう)
(朝礼を終えて部屋を出て行こうとする加賀を見つめ、視線を交わらせた彼女へ夜に逢いたいと秘密のサインを送り)
(そして夜に私室に赴いたそこには――――発情に満ちた瞳を湛えた加賀の姿があった)


【待たせしてしまった。すまない】
【凄く良い感じだと思う。いやらしく、加賀の発情ぶりも見てとれ】
【自ら精を塗り込み性交を拒んでいた当初の姿とはまるで違ういやらしさが臭い立つようで…最高だよ】
【すべてに返してしまうととても長くなりそうで、だいぶ端折ってしまったが淫靡さに満ちていて素晴らしいと思う】

【一段落をつけるなら、このような感じで良いだろうか】

【その後の話だが、まだ続けさせてもらえるならば、北上か呂500を呼びたいがどうだろう】
【加賀の都合もあるだろうし、無理は言えない】
【加賀の返事を待っているよ】

【加賀への置きレスにお借りしました】


240 : ◆OcZG5imaW2 :2020/06/02(火) 02:10:04
>>197
【お返事にお借りいたします。】

寛大なご返答、たいへんありがとうございます。
お言葉に甘えて今回のお返事もだいぶ遅くなってしまいましたが、
(自分で決めた期限くらい守れよというお言葉は甘んじて受け入れます)
こんな調子でも今後ともお付き合いいただけましたら、うれしい限りです。

わあ、ありがとうございます!布教した作品を読んでいただけるのは、こう、嬉しいものがありますね……。
百合要素でしたら、作者と世界観の同じ「ハーモニー」なんかもお勧めいたします。
ほかにもカッコいい鉄砲と兵隊さんと台詞回しの出てくる映画やアニメでしたら、それなりに造詣があるつもりですので、
「こういうのが観てみたいなあ」というリクエストなどあれば、頑張って応じさせていただきますです。
おたく気質の例に漏れず、なんにせよ熱が入ると勢いよい語り口になってしまいがちですが、
聞いていて面白いようには心がけますので、ご堪能くだされば幸いです。

きちんとキャラ間の関係性を踏まえて色々構築してくださるの、大変ありがたいですね……。
性的に魅力のあるロールをやっていると、そういう所がちょくちょくスッポ抜けてしまいがちな所があるので、
非常にうれしいご配慮です。わたしの描写でディテールの甘いところがあれば、どんどん補完ください……!
そういうわけでダウナーな5人目さんも、もし何か構想されていらっしゃれば大変ありがたい限りです。気の向いた時にご提案くだされば……。

書き始めのシチュについても把握いたしました。楽しみにしております!
リアルタイムのロールよりも、返せる余裕のあるときに文章を書くほうが、
展開や言葉遣いにハリが出るなあ……という自覚がございますので、
もしよろしければ、ロールのほうも置きで続けさせていただければと。
こう間隔が空きがちだと、レスを追うのもご負担になるかもしれませんし、
個スレのほうを立てたりして続けるのも、都合がよいかもしれませんね。
やや性急なおはなしかもしれませんが、頭の隅に留めておいてくだされば幸いです。


241 : ◆OcZG5imaW2 :2020/06/02(火) 02:10:26
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
>>198
そして再びたいへん熱量のある設定をありがとうございます……!
どうやってお返ししようものか非常に悩んだのですが、
これ以上わたしから同量の文を書くと際限なく膨れ上がって続いてしまいそうなのと、
わたしの想像力も枯渇しつつあるので、軽めのお返事とさせていただきます……。申し訳ねえです。


<エッタさんについて、いろいろ>
・コーデリアの弱みがあるところ、後ろ暗いところに理解があるの、
 すごく素敵だな……と思いました。
・こう、ユカさんには自分の悩みをストレートに打ち明けるのですが、
 エッタさんには割と遠回しに打ち明ける感じで書き分けたいですね。
 言わずとも分かってくれているから、多くは語らない感じで。
・大人びているけれど、同時に子供でもあると分かっているから、
 頼りっぱなしじゃいけないな、みたいな面を見せてみたいです。
・浮気について理解があるところも含めて、
 なんだかすごい本妻の匂いがするなあ、と思いました。
・キスマークの場所が抱かれる相手によって違うのも、
 すごく素敵だと思います。
 だれと関係を持ったかについて、分かってしまうような。
・これは他の3人にも言えることですが、
 髪の毛や普通の服ではまず隠せないような位置に、
 キスマークをつけたりつけられたりするの、コーデリアは大好きです。
・フォウさんとのルートに進むとき、
 「わたし今夜、殺されに行くの」とか言い残してみたいですね。

<フォウさんについて、いろいろ>
・個人的な性癖の部分をものすごくガンガン殴られているので、
 すごく素敵だな……と思いました。
・ぴっちりスーツもドレスの類も、大変いいですね。
 スリット入ったドレスなんかだと、着たままセックスもできそうですし、
 屋外でor玄関先ですぐ……なんていうのも、素敵そうです。
・普段あれだけ掴みどころのない顔をしているコーデリアが、
 静流さんの手練手管に生娘のようにふるえて、あえいで、いなないて、
 そういう容赦のない蹂躙と征服と陵辱を、ぜひ楽しんで頂きたいです。
・明らかにキスマークと呼ぶには執念に満ちたきずあとを、
 ユカさんやアールさんに見とがめられて、
 不安に思われたりもしてみたいですね。
・拘束したり、無理やり押さえ込むようなセックス、最高ですね。
 立位でだんだん爪先が届かなくなり、抱かれるまま足をぷらぷらさせて、
 やがて無抵抗に痙攣するばかりになり……なんて、楽しそうです。
・首を絞められたり噛み跡を残されるのもコーデリアは大好きです。
 酸欠であかぐろく苦しむ顔を晒しながら、随喜の涙をぼろぼろと零し、
 剛直を根元までぐっぽりと咥え込んで、きゅうと中を締めてくれます。
・それでも朝になったらしれっと飄々さを取り戻しているでしょうから、
 「あなたの為に死んでいい」と決心させるのは、大変かも?

<ユカさんについて、いろいろ>

・名前の響きとけなげな感じ、改めて大変すてきたな……と思いました。
・ご提案を参考にしていただけたのも、ありがたい限りですね。
 琴線にふれるものがあったようで、何よりです。
・エッタさんとの姉妹のような関係性、ほほえましくて大変よいですね。
 あらあら2人とも──といった距離感で見守るコーデリアですが、
 自分も結構こどもっぽかったり大人げないのは無自覚かもしれません。
・空き缶灰皿、大変よいなと思いました。
 コーデリアはちょくちょくそういうガサツなことしそうですよね。
・家事全般、ほとんどユカさんに頼んでしまっているかもしれません。
 たとえばお料理ひとつ取ってもコーデリアは、
 作って食べた後のことをあまり考えていないタイプです。
・誰かの「特別」になりたいんじゃないか──というのは、
 まさしくご賢察の通りですね。
 特別な人になりたいけれど、誰かひとりに身を捧げるのは怖いから、
 ふらふら誰にも平等に気がある/ないフリをしている。そんな感じです。
・弱みをしっかり受け止めてくれる優しいユカさんの答えには、
 「そう」「 ─── そうね」「ありがとう」と言葉少なく応じますが、
 とても、とっても、切なくて嬉しそうな顔をしていると思います。
・自分の汚いところ、よくないところ、道理の通らないところ、
 そういったところを受け入れてもらえないのを無意識に恐れているので、
 ユカさんも正妻ルートに相当近いと思います。
・ふいに「子どもができたらどんな名前にしましょうか?」と聞いて、
 うろたえるユカさんを眺めるワンシーンもあるかもしれませんね。
 くすくす笑って誤魔化すけれど、決して「冗談よ」とは言いません。
・ユカさんとするとき、避妊はしっかり行いますし、
 生でしてほしい──と言われたら、ピルを飲むように勧めると思います。


<アールさんについて、いろいろ>
・総じていつか破局してしまいそうな危うい関係性が、
 4人の中ではいちばん異質で、大変すてきだな…………と思いました。
・とくにエッタさんやフォウさんと夜を過ごした後、
 ふいにアールさんとの関係性について悩みを打ち明けるかもしれません。
 ピロートークで話す内容ではないですね。
・コーデリアも手元から誰かが離れてゆくのは、とても怖いと思います。
 別れる時の痛みを少なくするため、曖昧な関係を持っているのに、
 離別の痛みを嫌がるあたり、彼女も本心はあまり強くないのでしょう。
・ふだんと違う声をあげて鳴かれるとき、
 コーデリアはすごくゾクゾクすると思います。ええ、すごく。
・アールさんの妬心や劣等感をまねくものを、
 なるべくコーデリアは見せようとしていないと思うのですが、
 ときどき地雷を踏み抜いて、珍しく狼狽する顔が見られるかもですね。
・アールさんの家にいる時、コーデリアは自宅より家事をすると思います。
 とくに料理なんかは毎晩、ずいぶん豪勢なものを作ってくれそうですね。
・フォウさんやユカさんの名前についてもそうですが、
 「この街」はやっぱり日本じゃなさそうだなあ、と思いました。
・エッタさんやアールさんの生い立ちを含めて、
 なんとなく「Va11-halla」なんかを思い出しました。
 多分ご存知かと思われますが、もし未履修でしたら是非おすすめします。


軽めつったのに軽く書けたのは最初の方ぐらいで、
ぜんぜん軽くなってませんね。いやほんと言行不一致はなはだしい……。
4人の関係へうまく触れられなかった事も含め、申し訳ないです。
きっちり読んで描写のときの下地にしてゆく所存ですので、
どうかご堪忍くだされば幸いです。

そしてもしよろしければ、繰り返しになってしまうのですが、
次のレスあたりからロールに入れたらなあ…………と思っている次第です。
設定を書くのは勿論たいへん楽しいのですが、
ちょっとわたしの方が想像力の限界に近付きつつ……不甲斐ないお話です。
ロールに入りましたら、2〜3日くらいのペースで色々できると思います。
「5人目」のおはなし含め、また途中で打ち合せる必要が出てきましたら、
また並行してやらせていただければな、と思います。
書き出しについては、必要あらばわたしからしたためますので、
ご都合のよろしいときに、また折り返しご連絡くださいまし。

【ご返信にお借りしました。】


242 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/06/02(火) 04:00:25
【浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRcさんへの返事にお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/36

はぅん❤ぅぐ…あっ、あっ、やめてっ…
(ぐにぐにと女子高生にして90cm越えのバストをこれでもかと揉みくちゃにしていく)
(反応を探るような揉み方から快感を刻むための揉み方にシフトされれば声も大きくなって)
いやっ…そんなこと言わないでくださいっ…みんなめちゃくちゃにしたいなんて…
(一瞬頭に浮かんだのは大勢の男子に体を弄られている場面)
(頭に浮かんだそんな考えを首を振って打ち消し、何とか耐えようとするが)

ご褒美…そんなもの要らな…あんっ❤
(正解したところで解放…されるはずもなく今度は爪先で生地に浮かんでいる乳首をカリカリと擦り始める)
(生地越しに味わう爪先の感触は擽ったさから次第に快楽へと変わり)

んんぅっ❤あっ…ひっ…い、いやぁ…はっ、んっ…い、言えませんっ…❤
(カメラを正面に固定されると後ろから勃起乳首をカリカリと擦られる)
(当然視界にカメラが入るという事でより撮影されているという意識が働き)
(強い羞恥心と指での刺激が合わさって水着の生地に乳輪ごとぷっくり浮かび上がり)


【まずは返事の方が遅くなってしまったことを謝罪します…申し訳ございません】
【忙しくてなかなか…まだ続けて下さるのなら幸いです】
【置きレスにお借りしました】


243 : ◆mg54smRHoI :2020/06/02(火) 08:30:30
【◆OcZG5imaW2 さんへの返信にお借りします】

>>240-241
元々、募集の時点で「気の合う方と数日置きに、レスを投げてデートを楽しむ感じなのかな」と想像していて
「それって素敵だな」という雰囲気を感じていましたので、重ねてになりますが、返信ペースについてはお気になさらずです。
むしろ、そういう募集であったのに、お熱になってしまって、どっと文章を投げてしまったりするのは申し訳ない部分も……
お返事が遅れてしまうのは、少なからずこちらの文章量もあると思いますので……

ともあれ、募集にそんな淡い想いを抱いていたので……漠然と、「個スレ=カプスレを作れたら、いいな」と思っていました。
ご提案いただけて、正直舞い上がっています。是非、お願いしたいです。スレのタイトル、どうしましょうか?

作品のご教授も大変嬉しいです。ありがとうございます。
虐殺器官は昔耳にしていたので、いい機会でした。そして、「ハーモニー」はもう注文しました。
百合要素まであるのは素敵すぎますね……届くのが楽しみです……そして「Va11-halla」はお恥ずかしながら未履修でした。
ゲームはSwitch版のパッケージが一番よさそうでしょうか。「ハーモニー」の後は、是非、こちらも楽しみたいです。

一度に履修しようとすると追いつかなくなりそうなので、勧めていただいたものを少しずつ見ていきますね。
ちなみに、「ジョン・ウィック」「ボーダーライン」「タイラー・レイク」で一番のオススメはどれになりますか?
そういう熱が入ったお話も、これから聞けていけたらな、と……4人が4人とも、自分の願望を反映していてフォウの「話を聞きたがる」部分はここに当たります。
ユカは、少々お恥ずかしいのですが、お返事をお待ちしている間の胸のときめきを詰め込んだ子に……

4人の肉付けがここまでになったのは、ひとえにコーデリアさんが魅力的でしたので、ディティールが甘いなんて、とんでもないです。
自分から何かを考え出すのは苦手なのですが、魅力的な方がお相手だとアイディアが湧いてくるタイプなので、こちらこそ大変楽しませていただいています。
ちなみに5人目は……正確には5人目、ではないと言いますか……そこについては、この後プロフィールを投げますので、そちらをご確認いただければ、と。

ロールについては、晴れてカプスレの提案をいただけたので、スレが出来上がったら、そちらにプロフィールを載せて、【 】内で調整しつつ
ロールを始めてゆけたら、と考えております。
ですので、諸々の返信を置いて、一旦は移動先のスレの相談だけを返信いただいても大丈夫です。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇

ここの返信は正直、4人分のロールをしているようなものなので返信が遅くなっても仕方ないと思います、ええ……
こちらも軽めに圧縮したものを……いえ、正直に言いますと、返さずにはおれないのです……
ただ、次回くらいからロールを、と仰っているので、この形式の返信については、こちらからの返信は今回でひとまず終了とさせていただきます。
返信がまとまらない、お時間かかりそう、というのでしたら、ここへの返信も省いていただいて大丈夫です。
返信をいただけた場合でも、ぐっと我慢して返信は控えようかと……そちらの素敵な返信に、こんな返信を返せた、ということを楽しんでいただければ、本望ですので。

<エッタについて>
・エッタとコーデリアさんは関係性だと実は一番大人ですよね。天使のような幼妻。ユカの最大の敵だと思います、ええ。
・遠回しに打ち明けてくれるの、内心で喜んでるけど、すましてそうなところが子供っぽくもあり、本妻の余裕っぽくもあり。
・ここが一番返したかったのですが、そんなセリフを言われたら、そうなる前の兆候は事前に察しているでしょうから
 「そ。お姉ちゃんのことは心配しないで」って、すごくあっさり言った後、自分から背伸びをして、爪先立ちで、いつもより少し長く唇にキスをした後
 「So long(さよなら)、コーデリア」と別れを告げて見送ってくれます。ニュアンスとして、永遠の別れの意味でのSo long、ですね。
・最後まで、彼女らしく付き合ってくれます。「死んだら泣いてくれる?」みたいなことを言われたら、「お姉ちゃんが泣き止んだ後になら」って肩を竦めます。

<フォウについて>
・それを見越して、デートの時はスリットのあるドレスを着る頻度は高そうですよね。
・上背で20cmくらい差があるので、自分の体でコーデリアさんを隠しつつ、外でも平気でシてそうです。したいですね(本音)
・フォウはアールや他の子に見せつける意味でも、かなり隠せない位置にキス痕や行為の痕を残すのはやりそうです。
・抵抗がなくなっても、精力の続く限りはきっと止まらないので、目が覚めたコーデリアさんを思い切り突き上げながら
 「おはよう、コーデリア。楽しませて貰っている、よ……」と、明らかに1回2回でない数の量に追加をぶちまけたりしてそうですよね。
・そして、ケロっとしているところが好みでもあり、堕とす楽しみでもあり、と。フォウ自身もそんな態度にこそ入れ込んでそうです。
・多分、一番納得しつつ、「やはり、ひとつ屋根の下に棲むべきだったか」と、悔しがる相手は、きっとエッタです。
・ユカに関しては、そこに納まるのであれば、悔しがりはしないでしょう。「私を月とすれば、彼女は太陽だよ。太刀打つまでもなかったさ。……本気だったのだがな」。

<ユカについて>
・タバコを吸っている、横顔が絵になりすぎる美人が、ビールの空き缶を灰皿にする生活感のギャップが好きだったりします。
・あと、洗い物がシンクに溜まってたり、高級な下着とかが洗濯カゴに溜まってたりするのも好きです。
・どこからどう見ても美人とか天使なコーデリアさんとエッタの、そんな生活感溢れるところに触れたいな、と思ってユカが生まれました。
・エッタも洗い物とか全然出来ない子なので、そこはコーデリアさんと気が合うのではないかと。
・コーデリアさんの魅力は、性にも性格としても奔放なところがあるのも確かで、他の3人はそこを好んでいるのですが
 ユカだけは明確に、「自分はよくない、倫理観がない」という「通常の倫理観が根底になければ、悩まない部分」を感じ取っています。
・どこかで一般的な倫理観や道徳観を身に着けているんだな、と感じているからこそ、ドロリとした部分に苦しむコーデリアさんも
 ユカのいた世界の論理を捨て切れないコーデリアさんも大事にしたいな、と。口には出さないか、言葉に出来なくても思っている子です。
・子供の名前を聞かれたら、赤くなって、うろたえて、机の上に突っ伏して…… 「……女の子だったら、フレデリカ」と、コーデリアさんとユカの名前を足した名前をさらりと出してきます。

<アールについて>
・前回で書き損じたのですが、アールはユカが「こちら側」に来るのに明確に拒否感を感じています。
・表には出さないのですが、自分がどうなってしまったか判っているので、この世界に身を置くのはとかく心配しています。なので、そういう意味でも同棲の相性が悪いと……
・ピロートークで話す内容ではないのですが、エッタもフォウも(エッタは「それ、今話すんですか?」と前置きますが)、全く気にせず付き合ってくれると思います。
・アールも、そんなコーデリアさんの弱さをどこかで共感として感じ取っているので……同じ弱さを持つ相手として、つい甘えて、弱さを見せてしまうのかもしれません。
・その上で、奔放に振る舞えるコーデリアの柔軟な強さに憧れてるのかな。そんな人に甘やかされてしまえば、もうズブズブです。
・アールは臆病で、奔放なコーデリアさんを縛りたくない、と思っているので、キスをする場所はいつも、服で隠れる場所を選びます。
・そこは見抜かれていると思うので、コーデリアさんから許可が降りれば、膣壁の内側を淡く吸うタイプのふたなりのアタッチメントを起動させて、彼女にしか出来ない「見えない場所へのキス」をすると思います。
・全身義体にしか出来ない彼女らしい愛し方で。 「……ここだけは、ボクのだもん」。


244 : ◆mg54smRHoI :2020/06/02(火) 08:35:20
【◆OcZG5imaW2 さんへの返信の2レス目です】

>>240-241

【5人目?】
◆ティエ・マオ/Tie・Mao
推定20代前半、中国系? 身長160cm。「この街」で、女性専門のクリニックを営むサイバードクター。
合法、非合法、メディカル、ケミカル、サイバー問わずに医療百般を取り扱っており、腕は超一流。
アールの企業には腕を見込まれて外部の嘱託職員として関わっている。
飄々とした、というよりかはどちらかと言えば明朗快活。後ろ暗い影のある街の暗部を覗くこともあるが、本人は至って明るい。
コレットの筋力抑制剤やアール、コーデリアのメンテを担当しているのも彼女。
仕事の斡旋などもしており、コーデリアにお仕事を頼むことも。
武芸の腕前もフォウほどではないが卓越しており、神経接続式大型義腕を纏えば、無改造の軍人程度では遅れは取らない。

女性専門のクリニックを開いているのは、顧客への配慮もあるが、半分は本人の趣味。
強くて綺麗な女性に滅法弱く、性にもかなり奔放。フォウとも一夜を共にした経験あり。
クリニックのスタッフは勿論、全員女性であり、深い仲。スタッフ全員を積極的にコーデリアに紹介したりする。

<コンセプト>
・サイバーパンク世界なので、コーデリアさんたちの装備や義体を支えてる医療関係者を出してみたいな、というのがコンセプトです。
・医療関係者なら合法的に裸を見れますし、性能チェックとかしたり出来ますよね。
・そして、他の4人が余りにも感情が重すぎる為、すごくフランクにベッド・イン出来るキャラクターにしてみました。
・朗らかで昏い部分がなく、えっちに積極的で、それでいて深入りしすぎない、かつ。
・クリニックスタッフと彼女による「ダウナー百合ハーレム」を手軽に実現出来るという反則的な追加キャラクターです。
・クリニックでメンテする時は浴びるように女の子とえっちをして、常にどろどろの肉体関係を結べるシチュも用意しました。反則ですね。
・外見は「アークナイツ」の、エフイーターさんから。スタイル抜群でスカジャンにチャイナドレス、メッシュにサングラスは反則だと思います。
・5人目(?)なのは、クリニックスタッフを追加出来るという立場だからです。反則ですね。


>コーデリアさんについて:
 「体の相性抜群の気の合う飲み友達」と思って接しています。コレットより、より外側かつ、同年代の友人らしいキャラクターにしてみました。
 上得意であり、それを抜きにしても非常に魅力的な女性であり、飲み友達であり、素敵な同性のガールフレンドです。
 奔放なところも気に入っており、「一人なんて選べないよねえ」と飲む度に言ってます。いいスタッフが入ると積極的に紹介してきます。
 アールについて、不安定な部分を職務上でも把握してるので、「仲良くしてあげてね」と見守ったり、フォローを入れたりしてくれます。

>コレットについて:
 「天使のような気の合う飲み友達だったけどユカちゃんに怒られるから飲む時はこっそり飲む悪友」です。
 精神的な達観度と大人な部分はどっこいなので、ナチュラルに飲み友達かつ、素敵な同性のガールフレンドとして接していますが
 ユカに怒られるとおっかないのでおおっぴらに飲んだりせず、隠れて飲み合う、まさに悪友といった関係です。
 違法な筋強化についての主治医であり、頼れるお医者さんのお姉さんと可愛い患者の女の子、の関係でもあります。
 曰く、「でも私を触診するときはオッサンそのものですよね」「アイヤー」。

>フォウについて:
 「人間? 生身の? マジで? 」と中国四千年の歴史を超えた生身の神秘に驚愕することしきりですが、自分より遥かに強いのでベタ惚れです。
 「セックスも抜群に巧い生身の神秘な飲み友達」と思って接しています。
 コーデリアさんとフォウが出会う前には何度か肌を合わせて、随分と蜜月を堪能しましたが、コーデリアさんに入れ込んでしまったので残念、とは思いつつ、あっさり身を引いています。
 深入りしない性格なのと、コーデリアさんほど頑丈ではない、かつ、本質的に鉄火場に立つ側の人間ではないのもあり、フォウの恋人にまではなれませんでした。
 でもコーデリアさんからフォウとの3Pに誘われたらホイホイついていきます。気の置けない友人関係です。

>ユカについて:
 「可愛らしいコーデリアの家族で、いつか飲み友達になりたい女の子」と考えています。
 マオは奔放ですが、流石に手を出していい相手の区別はつくので、ガールフレンドになりたい、とは考えてはいません。
 触診の時にも至って真面目に診てあげる関係です。「ココの大事な家族だしねー」。でもナチュラルに飲酒は勧めて怒られました。今は成人するまで待とう、と考えてます。
 ユカからは、頼りになるお医者さんなんだけど私生活はダメそう(実際ダメです)で、エッタを悪い道に引き込む悪いお姉さんだと思われてます。

>アールについて:
 所属企業で女性専門のサイバースタッフとして嘱託職員として働いており、主治医兼カウンセラーとして接しています。
 ガイノイド機能を確かめる為に関係を持ったり、彼女を慰めることもあります。コーデリアさんとの関係はお互いに把握しており、互いに「彼女ならいいかな」という間柄です。
 アールの本格的な恋愛意識がコーデリアに向いていることは知っているので、自分の定番の立ち位置である「肉体関係もある気の合う飲み友達」のスタンスを崩しません。
 アールから身を引いて欲しい、と言われたらあっさり頷くであろう信頼感のある間柄です。そうしたアール自身の奔放さはアールを苛むのですが、そういう時、彼女は笑ってこう言います。
 「心で考えるのもいいけど、子宮に素直になるのも大事だよ。キミは人間なんだからさ」と。


【返信にスレをお借りしました】


245 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/06/02(火) 10:50:03
>>239
お返事、ありがとうございます。
返すペースはお互い様ですから、そこは気にしないで下さいね。

提督のお返事で綺麗にまとめていただきましたから、ロールそのもののお返事は控えつつ……
続けて三度目、構いませんよ。その上での相談がいくつかあるのですが
要は、貴方がどのような内容で進めたいかということです。希望の二人だと、かなりタイプが違いますから

大筋は以前お伝えしたものと変わらずですが
北上なら、貴方の好み……衣装であったり、プレイであったり
それに合わせて、意外に好き者な彼女と一夜を過ごして貰えればと思います。
私やアイオワさんとの違いとしては、かなり明け透けな性格というのが挙げられるでしょうね
あっという間に二人も娶って孕ませたり、そんな貴方に呼ばれたということは……と
それを理解した上で抱かれたり。私やアイオワさんのセックスアピールとは違った
独特ないやらしさがあるのではないかと……詳しくは、その時の流れによりますが。

呂500であれば、これも記載通りですが、若干無知な感じでどうかと。
……そもそも、私達や北上とは比較にならないくらい小柄な娘ですから
満足の行く行為をするのならしっかりと解してあげる必要があるでしょうね。
そこで初めて快感を知るのかどうかは完全に好みですが……まあ、やりやすいように。
既に何夜か、愛撫だけの時間を過ごしたあとでも良いかもしれませんね。

他にも口に入り切らない状態での奉仕や、開発していく中で淫乱な気質が出てきて
貴方との行為に没頭するようになったり……勿論、ここまでの話は例えですし
最終的には貴方の好みの娘、好みのシチュエーションを聞ければそれに合わせたいと思います。

強いて希望を挙げるなら、これまでの流れとは少し違う形のほうが良いかと
要はマンネリの回避ですが。……ひとまず、取り留めなく書かせてもらった感じだとこんな所かしら。

決まってしまえば、お互い息はあっているでしょうし……次も楽しみね。
それじゃあお返事、待っていますから。

【提督宛に1レス使わせてもらいました、どうもありがとう】


246 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/06/02(火) 15:00:26
>>245
ありがとう。加賀の方も無理はない様にお願いしたい。

まず、二人の話をする前にマンネリの回避について話をさせてもらうと
寝室を出て別の場所でするのを提案する。
他鎮守府との会合へ出席し帰路のお泊りや、小規模な休暇で旅館やホテルでの行為
具体的には散策中に野外でしたり、浜辺でしてみたりとか、専用車内であったり
いつもとは違う洋装のホテルでしたりとそういうのはどうだろうか。

旅の同行者として着いて行くこととなれば独り占めできる事の裏返しでもあって
アイオワや加賀の話を聞いた艦娘たちも同様に抱かれたいとくじ引きでとか。

また、鎮守府を離れないのであれば執務室内での情事だろうか。
夜まで待てないと北上や呂500がねだってきてズルズルと…になりそうな流れや
艦娘の寮部屋へ誘われて赴いた先でだとか

また少し趣向を変えるなら、艦娘を口説いて寝室に連れ込んでいく流れなどどうだろうか。


それぞれの艦娘についていえば
北上に他の二人としたいプレイとなると、例えば大井に後で見せる為に撮影を頼まれるとか良いかもしれない(逆に大井に頼まれて撮影するのも面白いだろうか)
痴態を撮影したり雌アピールをする北上の淫らな奉仕を撮影だの
どうせやるなら楽しい方が良いと言う北上にさせるならメイドビキニでのご主人様プレイや、目隠し緊縛で後孔も味わうとか。
大井が乱入してこない状況をどうにか考えなければいけないだろうから、遠征に出ている隙にとか何か考えた方が良いだろう。

呂500が若干無知な感じで行くのなら無知の範囲が何処までなのかも決めておいた方が良いかもしれない。
既に何度か愛撫だけの時間を過ごした後なら、指や舌での愛撫で絶頂経験済み、手や口、素股で奉仕をした事があるとかか。
悪戯好きな卯月に教えられたり、伊58に教えられたことを実践したいとねだってくるのもよいだろうし
明石や大淀に持たされた媚薬入りローションを携えて解しやすいように準備もできているとかで、淫乱になっていくのもそそる話だ。
深い意味は理解せずとも二人の子供を作るという事に喜びを見出していく呂500はいやらしく愛らしい幼な妻になるだろうか。

他の艦娘の話をすると、残る羽黒だが
大人しくおどおどとした雰囲気ながらも部屋へ率先して待つということだから、見た目とは真逆に姉妹の中でも一番性欲が強く
嗜虐心を煽るようなマゾ性を晒して、自分のS性を引き出すような感じをイメージしてしまう。
寝室に赴けば、シーツやシャツの匂いを嗅ぎながら、見せつけるように自慰をしていて
はしたない姿を晒してお仕置きをねだるようだったり、寝室以外の場所ならば隠れてこそこそとしてみたり、露出的なプレイが似合うのかもしれないと思っていたりする。

海防や駆逐など幼い者から戦艦まで好きな艦娘が多い作品なので、他にもこういう艦娘でこういう事をしたいという提案があれば自分もやってみたいと思うので遠慮なく教えて欲しい。

こちらも取り留めなく書かせてもらったが、琴線に触れるものがあれば嬉しい限りだ。

【加賀への置きレスにお借りしました】


247 : 加賀 ◆CIgoT/KjbM :2020/06/02(火) 16:49:43
>>246
別の場所で、ですか……良いですね、採用しましょう。
何処にするかはシチュエーション次第ですけど、普段と違うというのは大きいですし。
個人的には、旅館や洋装のホテル、野外……
他には執務の途中で、という辺りは惹かれますね。
いずれにせよもう関係は出来上がっていて、日々抱かれる中のある日……というのが良さそうかしら?

それぞれの所で行くと、北上でメイドビキニは面白そうね。
あまり忠実なメイドではなさそうだけれど、そういう服装は好きなんじゃないかしら、彼女。
それか……いっそ、大井さんもまとめて抱くのはどうかしら?
他でもない北上のお願いは断らないでしょうし、貴方も本気で嫌われるタイプではないでしょうし。
所々毒づきながらも案外……、……忘れられそうになったあたりで北上が横から強請ってきそうだけれど。
二人揃ってメイド姿でもいいでしょうし、良ければということで。

呂500は……そうね、提案を聞いていると開発調教という言葉が似合うように思うわ
挿入以外の方法で何度も絶頂させられていて、貴方とずっと一緒だと
『この前の続き』をねだって来るだとか……他の娘に聞いて、お尻ならと自分で拡張して
貴方に抱いてもらえるように準備をしているだとか……

性行為の重さだとかはあまり理解していないけれど、貴方が好きということと
貴方の赤ん坊が欲しいと思っている……未自覚の愛は本物、だとか。
……そんな幼い娘に手を出すのはどうかと思うけれど、艦娘の気持ちに答えるのも提督の仕事だものね?
ちなみに、彼女とするのなら執務室か野外がいいと思うわ。理由はなんとなくよ。

羽黒さんはそれでいいと思うわ。つまり、全面的に同意という意味だけれど……
更に他の娘というと、数が多くて中々難しいわね。すぐに浮かぶだけでも列挙しておくと

・あきつ丸(SM系、受け攻めどちらも)
・鹿島(純愛、もしくはマゾ艦として)
・天津風(純愛)
・港湾棲姫(撃破後、鹵獲して鎮守府に……変わり種ね)

……と、言う辺りかしら。恐らく話し始めるとどれも良いとなってまとまらないでしょうから
貴方の直感と好みで選んでもらうのが一番だと思うわ。私の方はどれでも均等に楽しめそうですし……

少々手短だけれど、これで思うところは全部ですから……あとは、選んでもらうだけね。
勿論質問や掘り下げは構わないから、気楽になんでも話してちょうだいね。

【お返事に借りたわ、ありがとう。スレを返すわね】


248 : 水原 光哉 ◆.9DzRWrf2I :2020/06/02(火) 19:18:32
【 朝木 麗奈 ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】
>>238
(光哉はもう一刻も早くこの辱めを終わりにしたい一心で麗奈の自分のより大きなペニバンを舐め続けていた)
私、女の子みたいですか?
今はいいけど
このままはちょっと…
(コスプレを嗜むものとしてコスプレ対象に似ていると言われるのは嬉しい、しかしそれでも自分のモノを封印された上でペニバンにご奉仕するのは厳しい)
(それに必死にメイドを演じているのも貞操帯の苦しみから逃れたい点が大きい)

(たまたまをなめながら)
そうですか?たまたまの大事さ分かってくれますか?
是非これからも大事にしてくださいね!
(貞操帯をスカートの上からぎゅっと握りしめながら皮肉まじりに答える)

(ザーメンが出るということはこのお遊びも終わりになる、さっきもそう考えて裏切られたことも忘れて目を輝かせて答える)
そうですか?❤︎
早くご主人様気持ちよくなってザーメン飲ませてください!❤︎
気持ちいいところ有れば好きにいってくださいね!❤︎
(光哉はすぼめた唇を尿道口に当ててからゆっくりと亀頭を飲み込み)
(中で尿道口をチロチロと舐めながら麗奈の目を見つめながら頭を前後させてグポグポと卑猥な水音をたてながら竿に刺激を与えていく)

【Mな自分のせいかもしれませんが貞操帯付けられた時点でキーホルダーへの奉仕の道しか思い浮かばなくて】
【好きなフェラより麗奈が喜ぶフェラになりました】
【また置きでもよろしくお願いします】


249 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/06/02(火) 20:53:02
>>247
話をしていて気づかされたが、大まかに目的をカテゴリ分けにすると分かりやすいのだな
挙げてくれた全てをやりたくあるというのが正直なところだが、それだと纏まりも付かないので
北上と大井の二人で良いだろうか。

北上と大井の二人とのシチュエーションなら洋装のホテルに行く形でしたい。
先に挙げた旅程の同行者…本来ならば北上ひとりだけだったのに大井も同行する事となり
二人部屋を予約していた為、北上と大井にベッドを渡してソファか床で寝るつもりだった自分に北上からのサプライズ。

北上も承知の上で旅の合間に抱くつもりだったが大井も同行という事で交合を諦めていた自分が二人の為に菓子やらジュースやらを買い付けるなり所用で部屋を少し空けて戻って来ると
ふたつのベッドはくっつけられていて、メイドビキニに身を包む北上と大井の姿が有る…という流れでどうだろうか。

北上との関係は既に出来上がり、北上からまぐわいの事を聞かされている大井
今夜は二人とも危険日なんだよねと明け透けに言う北上が居て
期待してたんだよね?と挑発をしてくる北上と仕方なしと零すも満更ではない大井が居て
二人の手で衣服は脱がされ、ベッドに連れ込まれるなり風呂場から始めるなりでどうだろうか。

余り負担を掛けないようにと思うが、分け隔てなく愛させてもらえたらと思う。

【加賀への置きレスにお借りしました】


250 : 北上&大井 ◆CIgoT/KjbM :2020/06/02(火) 23:59:44
>>249
(アイオワ、加賀と立て続けに主力級の艦娘が提督とケッコンし、そのいずれも妊娠を伴うものだった)
(――というニュースが鎮守府に与えた影響は凄まじいものだった)

(金剛を始めとした積極的な艦娘が自分もと寝室に押しかけたり、その手のことに興味のなさそうな艦でも)
(勝手に『今夜の提督の相手』なんてクジを引いていたり。無論、これは無許可の賭博でしょっぴかれたが)
(あの寡黙で生真面目な加賀が一晩明けて薬指に指輪をしていた、という衝撃も去ることながら)
(アイオワがもっと仲良くしたらいいとばかりに提督、艦娘相互の背中を押すこともあって)
(言うなれば、ハーレムのようなものが形成されつつあるのだった。とはいえ、夜はタフでも提督も人間)
(毎日のように任務外のことでざわつかれれば疲れるのも当然、というわけで)
(次期作戦に関する大本営への出頭の帰り、本来ならばそのまま帰る予定のところを)
(一晩だけ落ち着いたところでと、少々グレードの高いホテルに泊まることになったのだった)

……あ。おかえりー、提督。なになに、晩酌でもするの?
「あの、北上さん?提督も疲れてるみたいですし、やっぱり止めません?」
(それで、今回の出頭のお供はというと重雷装巡洋艦の北上、及び大井である)
(実のところ、北上の方は既に提督と幾度か床を共にしている。今回のホテルの手配も北上の発案なのだが)
(そこに何故大井が居るのかと言えば、これもまた北上の発案。その理由は提督にもろくに伝えられていなかったのだが)

(軽い買い物に出かけた提督を迎えた二人の格好を見れば、その理由などというものはひと目で分かるだろう)
(というのは、二人揃ってビキニ姿――それもエプロンの前掛けを模したパレオや)
(腕や太腿には機能性ゼロでありながらも健康的な肌に食い込むフリルのバンド等があしらわれていて)
(ついでに頭には愛らしいホワイトブリムまで装着済み。いずれもあくまでビキニの素材にあわせているらしく)
(水着独特の質感が見て取れて。色合いは全般的に白と黒のゴシックなものだが)
(北上の方は白がメイン。大井の方は大人びた黒がメインで、それも少々サイズが小さいらしく)

いやー、隠れて買うの大変だったんだよね、これ。しかも大井っち、スリーサイズサバ読んでてさぁ
いざ買ってみたらおっぱいに水着食い込んじゃって痛いって言うし
「北上さん、ちょっと……」

……あ、ていうか提督を大井っちの裸的なのちゃんと見たことないっけ?
見ての通りモデルさんみたいなんだよねえ、コレもFカップもあるし。それにお尻もおっきいし。気にしてるけど。
「北上さんっ!?……あ、あの、ちょっと提督もあまり見ないでもらえます!?」
(北上の体型はメリハリがどうという程ではないが、全般的にバランスが取れている)
(女性的な肉付きは良く、乳房もすっぽりと掌に収まるサイズ。かといって、だらしない贅肉はほとんどない)

(その一方で大井はというと、北上の言うとおり。今まさに提督の目の前で北上に揉みしだかれる乳房は)
(加賀やアイオワのような圧倒的なバストでこそないが、体格からすれば十分に大きく、自重で揺れて)
(恐らくは北上の為と鍛えた身体は、腰のくびれと大きめのお尻とが綺麗な線を描いていて)
(間違いなく女性としての魅力に溢れた身体、と言わざるを得ない。まあ、本人は見られるのを恥ずかしがるのだが)


「これは……北上さんが、着て提督を励ましてあげようって言うから、着てあげているだけで……
 ……まあ、提督の作戦指揮には私も感謝してますし。それに、最近は大変そうですし……?」

……まあ、二人も孕ませてる性欲おばけの提督の前にこれ着て出てくる時点で説得力無いんだけどね。
あ、それと提督さ。今日はあたしも大井っちも危険日だから、中に出したらデキちゃうからね?
「き、北上さん……そんな露骨に言わなくても……!」
えー、子供三人は欲しいって言ったの大井っちじゃん。ちなみにあたしは何人でも良いよ、提督甲斐性ありそうだし♥
(――と、言う具合。明け透けな北上に対して、大井の方は常識的というか、羞恥が強いらしく)
(かといって、提督を悪く思っていないのも確か。なので、北上に上手いこと乗せられているらしく)

……まっ、そんなわけだからよろしくね〜ご主人様♪ほらほら、大井っちも。
「う……、……お、お疲れでしょうし、背中を流すのはどうでしょう……ご……ご主人、様……?」
(顔を真っ赤にする大井の手を引いて北上が提督に近寄ると、手際よく手荷物を荷物棚の上に置き)
(シャツのボタンを外し、ズボンのベルトを緩め、靴下まで脱がすと)
(あっと合う間に彼を全裸にしてしまって。しかもそのまま背中を押すと、向かう先は備え付けのバスルーム)
(ガラスルームのシャワーと、奥にはバスタブと。三人で入るには少し手狭だが)
(前に大井、後ろに北上の状態で彼を椅子に座らせ、熱いシャワーで肌を流し始めていきながら)
(ふと北上が耳元に口を寄せると、そこにキスをしてからこんなことを囁きかける)

……大井っち、男の人初めてだから可愛がってあげてね?
今の大井っちはメイドさんだからご主人様の命令なんでも聞くし……あ、おっぱいも感度良いんだよ?
(――当の大井はといえば、顔を耳まで赤らめながらぎくしゃくと提督の胸元をスポンジで擦っているのだが)
(『ご主人様なんだから、胸でしろとか言ってもいいんだよ?』なんて囁きが耳元で何度かあったりして)
(その囁きの主の乳房も背中に押し当てられていて。何とも出来すぎた、男の夢を具現化したような時間が始まったらしかった)

【やっほー、提督。北上だよー。提督の提案かなりいい線行ってたから、そのまま書き出しちゃったんだけど】
【ぶっちゃけどう?最初だし、二人いるぶん長めかなーなんて思うけどイメージしやすそう?】
【もしあれなら一部修正もできるし、もうちょっと詰めてからでも全然良いし】
【流れ的には大井っちメインで可愛がってくれたらいいかな。あたしは上手いことサポートするし】
【いざってときはおねだりするし。言い方あれだけど、便利に使ってくれたらいいかな〜って】

【あと、先にこっちからの希望プレイ挙げとくと、ダブルのフェラとパイズリとー……】
【あと、なんていうのかなアレ。あたしと大井っちが抱き合って、提督が後ろから入れる感じのやつ!】
【あとは二人並べて交互に挿入とか。片方がご奉仕してる間にもう片方がお尻攻めちゃったりとか】
【まー、その辺は好みあると思うから何でも言ってよ。あと、気分でコスプレチェンジも有りだからね】

【ってことでかなり長くなったけど、改めてよろしく〜。んじゃスレ返すね、お借りしましたー】


251 : ◆cJN0qkR8kk :2020/06/03(水) 18:19:47
【置きレスにお借りします】

>>237
(乳房を弄ばれて屈辱を感じているのはボルチモアの表情に現れているが)
(すぐに快楽の波に押しつぶされてその表情は変化していく)
(そんなボルチモアの様子をたのしみながら、男はローター付きの吸盤を取り付けて)
(その振動を少しずつ強くしながら、ボルチモアへと更なる快感を与えて堕としていこうとする)
ボルチモア…
(快感に堪えきれずに仰け反り、男の肩へと頭を乗せてくる)
(身を預けるようなその姿に反射的に思い付き、ボルチモアの顔を自分の方へ向かせる)
(そして抵抗の暇も与えずに自分の顔を近付けて唇を重ね合わせた)
(唇を触れ合わせるだけの軽いキス。で終わるはずもなく、すぐに舌をねじ込ませていく)
(ボルチモアの口内に潜れ込ませた舌が歯茎を舐め、舌を絡めて唾液を流し込んでいく)
(支配するように深いキスを浴びせながら、乳首を責める器具の振動は止むことは無く一定の間隔で刺激を運び)
(不意にその刺激が強くなったりして、変化も時折加えて決して慣れてしまうことがないようにする)
(口と胸を攻められるボルチモアに更に下に伸びた男の手がショーツをなぞって秘部への刺激も加える)
(マッサージなどではないと今更ながらにはっきり示す。そしてその代わりにボルチモアを狙いを付けた女として見ていると示すように)

これはマッサージじゃない、だとしたら何だろうね
……男女の交わり、とでも表現すべきかな?
(唇を離してキスから解放すると、口調は丁寧ではなくなり素を出しながら)
(まるでその言葉が意味を持つと分かっているように問いかけて意地の悪い笑みを浮かべる)
(ボルチモアがそういう男女の関係を持っている相手が誰かいるのを知っているように)
(そして知った上で、今ショーツの上から秘部を何度も指でなぞっていくのだと)
(想い人がいるならば簡単に許してはいけないその場所を狙い、割れ目を、そしてその上にある陰核を)
(指の腹で擦り、潰すように押し込んだりとしていく)

【指揮官とそういう関係があってもいいかもしれませんね。と思ったので早速取り入れてみました】
【希望としては片想いより恋人関係で。体の関係は有っても無くても構いません】
【どちらにせよこれから快楽で全て塗り替えていきますので】
【実はマッサージ店でのやり取りが終わった後、撮影した映像を元にまた関係を求めようと思っていました】
【その際はテニスウェア衣装(ブラックエース)の格好でお願いしたいなと】
【NTR要素があるならタトゥーはこちらの趣味で入れさせたということにできますね】

【お借りしました】


252 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/06/03(水) 18:41:54
>>250
(アイオワ、加賀を孕ませて娶ってからというもの自分の性生活は、それまでとまた一変していた)
(艦娘から寄せられる眼差しは「頼もしい提督」という嘗てのものに「雌の悦びを教えてくれる雄」というものが加わったようにも思う)
(どの艦娘らも麗しく可愛い部下だというのは今までと変わらず、時には厳しく時には優しく甘やかして接していたが)
(夜となれば寝所に押しかけて同衾をねだる彼女らを分け隔てなく愛し、今まで以上に親密になるにつれて)
(それまで気づかなかった艦娘らの情の機微を気づく事が出来るようになったのは鎮守府で共に過ごしていく上でとても有用で大事な事だった)

(そんな性生活の中で北上ともまた互いに上手くやれていたように思う)
(駆逐艦娘達からの人気も高く、なんだかんだ言いながらも面倒見が良い彼女は夜戦ともなれば普段の快活さとはまた違った色を見せる)
(何事にも明け透けなのが余計にいやらしく、アイオワや加賀とはまた違った淫靡さを晒す)
(そのような北上が此度の旅程の同行者としてくじ引きで当たったと聞かされた時には少なからず夜の事を期待しない訳ではない)
(だが、そこに大井も同行させていいかと北上が提案してきた時には、そういった考えを頭の中から掻き消していた)

すまない、色々と立て込んで……待たせた代わりに二人が喜びそうなのを…。
(会合の同行者に付き合わせた彼女らを少しでも労おうと買い出しをして戻った目の前に広がる光景に)
(手にしていた買い物袋をどさりと取り落とす音が部屋に響いた)


(メイド衣装を模した挑発的なビキニ姿に身を包む北上と大井に興奮を覚えない男が居るだろうか)
(煽情的な装いで乳繰り合う北上と大井の絡みを見せ付けられ、唾を飲みこんでいた身は)
(今夜、同時に孕みたいとねだる二人の手により衣服を脱がされて、外からも見えるガラス張りの風呂場へ連れ込まれていく)

(背へ乳房を押し付けて甘ったるい囁きで耳元を擽られながら、前に屈む大井の手が胸板をスポンジで洗い清めるという夢のような光景に)
(どうしたって愚息が屹立を果たしてしまい興奮を覚えている事を隠せない)

本当なら自分がふたりを労わなければならないんだけどな。
わざわざ用意までしてくれた二人の気持ちを無碍にする事もないか…。
今夜は…空っぽになるまで楽しませてくれ。
北上も…大井も……それでいいな?
(肩へ顎を載せて寄り添う北上の頭へ手を添えて、黒を基調としたメイドビキニ姿の豊満な肢体に視線を落とし)
(挑発的な北上と羞恥に顔を赤らめる大井の顔を交互に見つめ、顔を振り向かせて北上へキスをした)
(口づけもそこそこに舌を絡め合わせ、北上の口中で蕩ける唾液を吸い上げ舌先で弄び滴らせて垂れ落とし)
(キスひとつで雌の色香を漂わせる北上の姿を大井にたっぷりと見せつけてから、舌上へ同僚の唾液を載せて)
(大井の腋下を掴み身を起こさせて男性相手の初めての口づけを慣れ親しんでいるであろう北上の味と共に施した)

(大井はどんな事を考えているのだろうかとキスを舌を交わらせながら考えてしまう)
(瞳を閉じ開口をして侵入した舌を受け入れた舌先に伝える男の下は北上のものと違うはずだ)
(その大井の熱や味は今味わったばかりの北上と違い、大井独特の雌の味を貪るように舌をくねらせて)
(たわわに実った乳房を胸板へ押し付けるよう抱き締めて、腹へ屹立をした巨砲を押し付けて雄の熱を硬さを肌を通じて覚えさせて)

そうだな…大井。北上の言う通り胸で洗ってもらえないか。
もちろん、北上も同じに。
(唾糸を引いてキスを終えると上向かせた大井を見つめてご主人様からの最初の命令を下すが)
(それは真後ろで抱き着く北上も含めてのこと)
(程なくして乳房にソープを塗れさせた大井が身をくねらせて擦り付き、真後ろからの北上も同じように背へ乳房を擦り付けて)
(胸板と背を柔らかな乳肉でサンドイッチされるのは癖になりそうな心地で感嘆とした溜息をついた)
(左右から挟み込む大井と北上の谷間へ太腕を挟ませ洗わさせ、指先の一本まで丁寧に奉仕を続ける二人へと交互にキスを交わしていく)
(洗うように命じたのはそこまでで、股間はわざと残して湯を掛けさせて今度は雄々しく反り返った逸物の番)

奉仕をいきなりさせるのも無理だろうから…
北上……手本を見せて教えてあげてくれ。
大井も北上を真似てしてみせてくれないか。
(股間へ顔を近づける北上と大井、ふたりの息づかいが掛かって極太はひくついてしまう)
(二人の両手で持ち上げても重たいと感じさせる陰嚢は股間で大きく膨らみ垂れさがっていて)
(乳房洗いで興奮が最高潮に達しているのか亀頭は先走り汁がねっとり絡みつき、裏筋を濡らし陰嚢に絡む)
(自身有り気な北上の逆に間近で見つめる雄のシンボルに口元を押さえる大井のそれぞれを見下ろして)
(肉棒への奉仕を北上から、そして大いに教え込み二人同時にしてくれるように願ってみせた)


【素晴らしい書き出しをありがとう。返事はこういう形でどうだろう】
【大井をメインに据えつつ北上もという形は面白い】
【最後の方のように慣れた北上にリードさせつつ、大井も立てて二人同時に】
【二人でフェラとパイズリで連続射精に導き、飲ませて浴びせて…染めようか】
【交互挿入やハメ比べと言えば良いのかそういうのは自分もしてみたい】

【風呂場で水着で楽しんでコスプレチェンジでベッドの上にはいいかもしれないな】
【それこそ今度は二人の好みに合うものが知りたくもあるし、遠慮なく教えて欲しい】

【北上と大井のふたりへの置きレスにお借りしました】


253 : 朝木 麗奈 ◆SaSdgoAKE. :2020/06/03(水) 21:31:44
【水原 光哉さん◆.9DzRWrf2I さんとスレをお借りします】
【昨夜は疲れが出たのでお休みさせていただきました、すみません】

>>248
(「これからも大事にしてください」という言葉に)
もう私のものになるから大事にするわ♥
玉の大事さもわかってきたからね
(挑発なのか本気なのかわからない言葉)
もうみっちゃんも女の子ね♥
私も男の子になるよ

(「練乳ザーメンでてくる」の言葉に面白い具合に反応する光哉)
簡単には出さないよ、この気持ち良さもっと長く味わいたいから
ん? 口のなかでおしっこ穴をいじってるの? そうそこいいよ♥ よしよし♥
(光哉のホワイトブリムのついた頭をなでながら)
唇しぼめてカリ首を唇と舌で扱いて♥
口からちんぽ出してカリ首を舌で舐めるの見せて♥♥ もちろん笑顔で♥♥
おしっこ穴笑顔で舌先チロチロ見せて♥♥
(麗奈はもう男の欲望丸出しで光哉にいう)
あーー♥光哉が私のちんぽしゃぶってくれて♥♥
いやこれは光哉のちんぽで私が光哉からプレゼントしてもらった光哉のちんぽ♥♥
光哉、光哉のちんぽ♥♥ 大事にするね♥♥
(わざと男の名の光哉と呼ぶ、そして光哉のちんぽはプレゼントされて私のものと言い始める)

【また焦らしてみました】
【KH(キーホルダー)この表現を使ってくれるなんて素敵すぎます♥♥】
【KHとしてもっとしてあげたいと思います】

【いいえ麗奈が喜ぶフェラに変わってきているのは進んでいる証拠ですから】
【気がつかずにそうなる展開とかきゅんとします】


254 : 北上&大井 ◆CIgoT/KjbM :2020/06/03(水) 23:55:15
>>252
(『空っぽになるまで楽しませてくれ』というセリフに、北上は嬉々として頷いて見せ)
(一方の大井はというと吹っ切れないところがまだあるのか、視線を泳がせつつも、やがてコクリと首を縦に振った)

(求められるまま北上がキスに答える。慣れたもので、互いの粘膜を擦り合わせるようにして)
(たっぷりと唾液を交換すれば、自分からも大井に見せつけるように横目で視線を送る)
(それを見た大井はと言えばいつになく顔を赤らめつつ、抱き起こされるがままに口付けを交わす事となる)
(最初こそ身体もこわばり、唇の動きも固いものだった。が、キスそのものは北上と何度も経験があるのだろう)
(そして北上の耳打ち曰く、大井は大概受け側なのだとか。それを示すように、次第に舌先を絡め合わせていき)
(自分と彼と、そして北上の唾液とを混ぜ合わせて。何十秒かする頃には、強ばりはほとんど抜けていた)
(抱き寄せられれば、提督の逞しい胸板に押しつぶされるように豊乳が歪んでいき)
(仄かに感じる凝った感触は乳首だろうか。どうやら既に、水着越しでも分かるくらいに充血しているらしく)
(怒張の触れた肌はひんやりと冷たく、滑らか。それが次第に体温を通じ合うようになると、柔らかく穂先を受け止めて)

「っ、は……ぁ……。それは、まあ……」
……大井っちがもっと長くキスしてくれても良かったのに、だってさーご主人様?
「そっ、んなこと……!言ってません、し……じゃあ、あの……失礼しますね?」
(唇が、顔が離れたときの表情は間違いなく北上の指摘したそれだったことは、提督にも感じ取れたことだろう)

(それを恥じらいつつも北上よりはメイドらしく、求められた奉仕をおずおずと進めていく)
(しかし、やはりある程度は北上に仕込まれているらしい。ボディソープを胸元に垂らすと)
(両手乳房を擦り合わせるようにして泡を立て、そのまま抱きつくように彼の身体に寄り添い、身を滑らせる)
(背後では北上も同じようにして、ちょうど前後から抱きつかれる格好で、柔らかく弾力のある乳肉が擦り付けられていく)
(もっとも、ビキニも良くできたもので、その程度では布地がズレてしまうことは無いらしく)
(特に大井は食い込みすらしているからかもしれないが、水着特有のザラつきがちょうどボディタオルのようでもあり)
(文字通りに胸で提督の体を清めていく。が、その間の大井の視線は何度となくある場所に注がれていた)
(ある時はそちらに意識を取られて不意打ち気味にキスをされる事にすらなったのだが)
(その場所とは当然、激しい自己主張をしながらも奉仕の命が無い、彼の歪なまでの男性器であり)
(やがてそこへの奉仕を求められれば全身の泡を軽く流し、二人揃って彼の前に膝を付く)
(すでにその段階で、二人分の吐息が立派な怒張に吹き掛かり、その反応を見て楽しげにする北上と)
(対照的に、実物を見るのは初めての大井が驚きと不安とで視線を釘付けにされているのが竿越しに見える形となり)

何度見てもでっかいよね、提督の……大井っちのお臍くらいまで入っちゃうんじゃない?
「こうやって間近で見ると、正直入る自信なくしちゃうんですけど……北上さん……?」
そこはほら、ていと……ご主人様が可愛がってくれるし、大丈夫だって。
……それじゃ、あんまり待たせちゃ可愛そうだし、ヌイてくね♥
(言葉と同時に、男汁の溢れる亀頭、鈴口へとキスをする。それはいやらしい、奉仕の始まりを告げる口付けで)
(最初は大きく口を開いて亀頭をパクリとくわえ込み、先走りを吸い出してから舌先で鈴口を突く)
(それから、つるりとした亀頭全体を舌の表と裏とで、飴玉を転がすようにしゃぶっていき)
(べっとりと、唾液とカウパーの混合液を塗り付けてから顔を離す。竿に横からしゃぶりつき、亀頭は指先で擦って)
(かと思えば、指で輪を作ってカリを扱いて。その間、つねに提督の顔を見上げたままという辺りが)
(その慣れた様子を如実に物語り、同時に淫らでもある。「貴方の命令でこんないやらしいことをしている」のだと)
(そう、彼に思わせるような視線。それは同時に表情から彼の好みの部位を探ってもいるのだが)
(それはまた別の話。やがて竿を伝って根本にたどり着くと、鼻先を整えられた陰毛に埋めるようにしながら)
(でっぷりと膨れた陰嚢に舌を這わせ、外皮を食むように口に含んで。じゅるりと吸い上げると、睾丸すら口腔に収め)
(コロコロと舐って、刺激して。彼の雄としての生命線たる部位を、甘噛みすらして奉仕を重ねていく)
(滴る先走りがいくらか、黒髪に染み込むのも気にしない。没頭するような奉仕を区切って顔を上げると、相方に目配せ)

(提督を除けば最愛の人たる北上の淫らで巧みな奉仕を前に、やはり見入っていた大井だが)
(やがて意を決したように、北上の行為をなぞる形で奉仕を始める。まずは、先走りの滲む竿先へのキスから)

(エグみのある味に、眉を顰める。しかし促すように北上が背を撫でると、コクリと喉を鳴らしてそれを飲み下し)
(それから少しずつ、見様見真似で口淫を施していく。違うのは懸命さからか、瞼を閉じて口での行為に没頭していること)
(普段は険しい表情が多いが、今は違う。瞼を閉じた顔立ちはどこか純粋で、美しくもあって)
(そんな姿を見た北上も小さく笑むと反対側から唇を寄せて、左右から勃起へとしゃぶりつく形が出来上がる)

(それからしばらくは、淫らなひと時が静かに過ぎていく。音らしい音は、息継ぎの吐息と吸い付き、離れるときのリップ音くらい)
(手を使うことを教えて二人で陰嚢をマッサージし、指を絡めるように繋いだ手で亀頭を包むように捏ねて)
(最もいやらしい奉仕は、その亀頭へと息を合わせて舌を這わせた時だろうか)
(左右から突き出されたピンクの舌がパンパンに張り詰めた亀頭を這い回り、先走りは滲んだ端から舐め取られ)

(やがて舌での奉仕はキスに変わる。亀頭ばかり狙って、口付けの嵐。淫靡なリップ音が部屋に木霊して)
(それが次第に、亀頭を挟んで二人のメイドがキスをするようになって。唾液の交換すらしながら、心地よさそうに息を吐き)
(その内、亀頭を2つの唇が半分ずつ隠すようになって。大井はすでに、その行為に夢中になって)
(北上は楽しみつつも、どう?と言わんばかりに提督にも視線を向ける。それはまた、いつでも射精して良いと促すかのようでもあった)

【そう言われると嬉しくなっちゃうな〜もっと言って良いよ?なんてね〜】
【それじゃあ大まかな流れは決まりかなぁ……まあ、ちょうどダブルフェラならこんな感じで】
【大井っちにもちょっとずつ積極的になっていってもらうから、その辺は上手いこと……ってことで】

【プレイ的には希望は話したままだし……あ、コスプレはバニーガールとか】
【あと、敢えて普段の制服姿とかどう?お互い出撃のときに思い出して楽しいことになりそうだし】
【……ってのは半分冗談だけど。もちろん提督の好みがあればそれもOKだからねー】

【それじゃ今日はこのへんで。またねー、提督。あ、1レス使わせてくれてありがとね?】


255 : 神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/g :2020/06/04(木) 06:05:39
【神薙真白 ◆uCqqBt8mXgさんへの置きレスです】
>>233
歴代で最も狐神とひとつになった巫女神薙真白の処女!
淫邪神さまに奪われる幸せを感じなさい!
神格も霊力も淫邪神さまに捧げた眷属隷獣神として敗北し屈服する快楽におぼれなさいましろ!
(真白の処女を触手で奪い、犯しながら子宮から霊力を吸い取っていく)
あははっ!ましろちゃん四つん這いでおしりふってかーわいい!
バージンブレイクを淫邪神さまにしていただくのは神薙の巫女として最高の幸せだよ!
(這いつくばった格好で犯され霊力を吸われ 女の声でよがり鳴くのはかつて淫邪神を封じた神降ろしの巫女)
(触手で犯し高笑いしながらあざけるのは孫娘 見習い巫女は狐神のご神体を愛液で穢しながらはしゃぐ)
(神薙頭目便器巫女の紫は 部下の巫女たちに命じ結界を解く)
もう逃げる気になどならないでしょう 皆オナニーしながら真白大頭目が堕ちるのを祝福なさい
(数人の精鋭巫女たちが結界を解いて、立ったままオナニーしながら真白が触手に犯されているのを祝う)
ああ 最も神と親和した巫女も淫気に屈した いずれにしろこれで神薙は終わり
歴代最強の真白とそれを上回る霊力の蒼華がそろっていても もう淫邪神さまの勝利は覆らない
だってもう 狐神はもう淫邪神さまの眷属に堕ちたから 
紫が妖魔に犯され快楽に堕ちた身体のまま巫女頭目になったから 狐神に淫邪神さまの呪いをかけて堕とすことができた
この敗北は真白が自ら招いたものだ その絶望と屈辱で感じて乱れろましろ
あはは 自分から完全な敗北をねだるなんて最低の巫女!
(蒼華 紅音 紫が 淫邪神に繋がれた心のままにましろの敗北を嘲う)
そう くれてやる 淫邪神さまの子種淫気を子宮で味わいなさい!
さあ!イって完全に堕ちなさい!ましろ!
(蒼華が触手淫気の限界まで振り絞って真白を穢し 特濃淫気を込めた精液が真白の子宮に放たれ)
(放たれた淫気精液は真白の身体を穢し 宿る狐神はその淫気で真白を淫邪神に逆らえぬ身体に作り替えていく…その瞬間)

なにを…ああっ!
(真白の子宮の辺りが激しく輝き分体触手を浄化していく)
(光は蒼華の胎内の淫邪神を消しさりながら蒼華に移っていき  蒼華の全身が光に包まれる)
かん なぎ のすべて… これほどの ちから… たしかに…うけとりました…
(神薙奥義の継承により触手が消滅し 神薙の奥義についての知識を流し込まれて)
(蒼華の身体から淫邪神が完全に消滅しただけでなく その身体に変化が生じる)
(髪が黒髪から金髪に変わり バストとヒップのボリュームが増して 
どちらかと言えばスレンダーよりだったスタイルが 明確にグラマラスなセクシーボディに成長した)
(淫邪神の魔力が消えたためか神薙の霊力によるものか 巫女服まで通常のものに変化して)
(蒼華は意識を失い その場に倒れた)

なんという!これが神薙の奥義…紅音さま 蒼華を呪符で眠ったままに
うん!
(浄化され 姿まで変わる 進化とさえいえるほど力を授かった蒼華 
紫は驚きからすぐに立ち直り 紅音の呪符で蒼華の意識がしばらくは戻らないようにして)

さすがは真白お母さまですね 最後にこんなことができるなんて
お姉ちゃん金髪のスケベボディに育っちゃったよ!これ、真白おばあちゃんと同じに神降ろしもできる究極進化ってやつ?
それはお母さま いいえ、ましろに答えてもらいましょう
あつと ましろちゃんは動かないでね? って それどころじゃない?あははっ

(戦いを続けようとしている真白を放置して蒼華の処置をしている紅音たち)
(真白に隷獣神が完全に定着し その証として神体と同じ隷属の首輪が顕現した真白は すでに淫邪神とその眷属の隷獣)
(霊力的にピークの年齢 これから大人になる そんな少女の姿に固定された真白)
(結界がなくなったことで 隷獣狐神は淫邪神と繋がって 真白に支配される歓喜と 屈従への欲望 淫気への渇望 マゾペットとしての本能 それらに満たされる)

ふふっ 狐神は その子たちにマン汁で穢してもらって感謝しているのでしょう?
犬の芸で笑ってもらいなさい?
(紫もご神体の股間を弄りながら笑って命令)
祓い串 お尻に刺して尻尾にしてあげるといいよ 桃香
(紅音も笑いながら見習いのひとりに指示して 一族の長老を見習いの慰み者にして興じようと)
(命令を受け 見習い巫女少女三人が 真白の身体をとりかこんで 自分の股間の密で濡れた手でいじり回しはじめる
 肉体年齢的には自分よりも少し年上 実際には孫より若く幼い女の子たち 戦闘力などは真白から見ればないに等しい
 今の状態の真白でも 霊力なしに体術だけで簡単に振り払い 昏倒せめのは簡単 しかし)

真白大頭目さまはもうまぞまんこ狐神ちゃんなのね
(巫女見習いたちは真白も狐神も 自分より低いものとして あざ笑う
 真白の中の狐神は 淫邪神の眷属となった娘の命令に従う 従いたい その本能に支配される)
ねえ きつねちゃんが自分で言ったこと覚えてる?
「その時は獣のように這いつくばりながら芸でもして許しを請う」って
お座り!おすわりだよきつねちゃん!
(見習い巫女のひとりは 真白の尻を叩いて イヌのようにお座りしろと命令して)
(別の名も知らぬ巫女が突然真白の唇を奪い舌を差し入れて絡め)
んっ…くちゅ ふむん
(桃香と呼ばれた見習い巫女は 巫女の祓い串を取り出してきて)
紅音さまの言うとおりに 尻尾つけてあげる ましろ
(大頭目を呼び捨て 尻の穴に 柄を短くした 祓い串を 容赦なく突き入れた)

【こちらも間が開いてしまいました すみません】
【蒼華のパワーアップ変身を入れました】
【無力感を強くしたくて 見習い巫女たちを使ってみました】
【この後は 宝刀の柄で 真白を犯す ご神体にマーキング放尿 を考えています】
【真白に狐耳が生えるタイミングはいつでも良い思っていますので 好きなときに生やしてください
悩ましいのでしたら 完落ちの印としてこのシーンの最後でも良いかと】
【もし返しずらかったら やりやすいように 改変してレスしてください】

【当面こちらも置きレス進行でお願いしたいと思います
 もし次にリアルタイムでやれるとしたら 月曜の20時以降になりそうです】
【置きレスにお借りしました】


256 : 水原 光哉 ◆.9DzRWrf2I :2020/06/04(木) 13:41:58
【 朝木 麗奈 ◆SaSdgoAKEさんとの置きレスでこちら使わせていただきます】
>>253

(やはりまた期待は裏切られそうな予感が漂う麗奈の反応)
あ…ありがとうございます…❤︎
(尿道口を舐めたご褒美に頭を撫でられながら返答するが目には嬉しさなのか悲しさなのか原因の分からない涙を浮かべて笑顔で答えた)
(その涙を浮かべた笑顔のままカリ首を責めていく)
(カリ首まで咥えたあとズゾゾッと吸い上げながら舌を絡めながら尿道口までフェラしたあと)
(尿道口を舌でチロチロと撫でながらカリ首の方に舌を動かしていく)
(カリ首を責め終わるとまたカリ首を咥えてフェラをした)

(これを繰り返すたびに自分の中の男のプライドが傷つけられていく)
(散々自慢のチンポで女を喘がせてきた自分がその武器を取り上げられただけでこんなに無力な存在になり果てるとは考えてもいなかった光哉)
(それは涙を浮かべた笑顔にあらわれていた)
(麗奈のちんぽ発言の後、パタリとそのフェラをやめて口を開く)
お願い…です…ご主人様ぁ…
僕の本物のチンポを大事にしてください…
もう限界です…
(泣きそうな声でメイドがいうとご主人様の方を見つめながら膝立ちで最初のようにスカートを上に広げて持つ)
(スカートの下から貞操帯に封印された光哉のチンポが真っ赤に勃起して窮屈そうに腫れ上がり隙間から我慢汁を流していて)
(よく見れば握りしめていたスカートには我慢汁のシミが残っていた)

【ごめんなさいもう限界です】
【喜んでくれてよかったです。こちらももっと管理してほしいです】

【光哉泣きそうですが中の人は大喜びなので気にせずに好きに振る舞ってください】
【返信ゆっくりお待ちしてます】


257 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/06/04(木) 21:53:48
>>254
(和気藹々としたいつものお喋りが自分の逸物を前にして繰り広げられるのは妙に生々しくいやらしい)
(言葉の端々から今夜絶対に抱いてもらうのだと透けさせる大井は差はあれど北上の姉妹艦といったところなのだろう)
(食い入るように視線を注ぐ大井の前で明け透けに奉仕の宣言をした北上の口が大きく開き、亀頭を咥え込んで来るのに思わず手が伸び頭を撫でた)

相変わらずいいな…どうすれば喜ばせられるのかツボを心得ているというか…。
(雄の先走りに濡れた吸い上げ舌先で鈴口を穿り刺激をして、咥え込んだまま舌を揺らししゃぶりつく)
(北上の口奉仕の巧みさに否が応でも口元は緩み、吐息を漏らして)
(上目遣いの眼差しを見つめ返し、奉仕に興じる北上の舌が裏筋や亀頭の括れをなぞる度)
(先走り汁がどぷりと溢れ、感じている事を証左した)
(視線は徐々に下へ降り顔を少し曲げ、白メイドの唇がハーモニカフェラで竿を愛撫し始めるも亀頭を放っておくわけでもなく)
(敏感な逸物の先を指先で扱き大井に見せつけていく奉仕は、いつしか玉袋を口に含み精液製造を催促していた)
(舌先で転がされる睾丸がどろりとした精液の内で転がり解されて北上の口内に重さと量を教え込むのが彼女にも堪らないのか)
(奉仕をするのに没頭し、無我夢中でご主人様に尽くそうとする健気な艦娘の姿を見せるも)
(そこは北上なのか、顔を上げて大井に奉仕の続きを譲っていく)

っ……大井、初めてなのに…いいぞ。
咥えられるだけでいいからな…今のままでも十分気持ちいい。
(初めて味わう男の味を受け入れて喉を鳴らして飲み干した大井の頭もまた撫でて、奉仕の続きを促そうとする前に)
(率先して動く口元は懸命に亀頭へしゃぶりつき、彼女なりの舌使いで射精を催促してくる)
(たどたどしく思えた舌使いも興奮を誘うが、それも束の間でフェラ奉仕に没頭し始めた献身さから送り込まれる愛撫は)
(簡単に達しさせられそうな淫らなものに変じ、普段見せるのとはまた違う美麗な表情なれど口元に雄の怒張を咥え込む姿に溜息をもらしてしまうというのに)
(横合いから口づけて北上も同時に奉仕を始めて来た途端、大井の独壇場は壮観なデュエットへ変じていった)

(姉妹艦だけあると先に感じた事を改めて思い知らされる息の合った奉仕は、根元まで咥え込むのが困難な巨砲を余す事無く愛してくる)
(美しい少女二人掛かりの口腔奉仕という雄の欲望を体現した愛撫に愚息は絶頂寸前で)
(いつ果てるとも解らぬも、ぎりぎりまで二人の奉仕を味わいたく北上と大井の頭を手で撫でて気を紛らわせ)
(低く吐息を漏らして暴発を押さえ込もうとし続けていたが、二人の手の平で陰嚢を揉み解されると到底我慢しきれる筈もなく)
(互いの頬を寄せて見つめ上げて来る二人の眼差しが頻りに射精催促をし、奉仕の具合はどうだと見せつけてくるようで)
(何度となく頷いて気持ちよさそうに息を吐き、恍惚の証の雄汁は舌先に塗れる度啜り上げられていた)

ああ…最高だ、ふたりとも。
このまま顔で受け止めて欲しい…北上も大井も…っ。
(白と黒のメイドが左右から亀頭を挟んでの濃密なリップを始め、逸物越しのディープキスという光景に興奮はもう最高潮に達していた)
(欲望を押さえようとする理性の栓はとうに弾け、玉袋を揉み解すメイドたちの指先に脈動が走った次の瞬間)
(口元で吸い付く顔前で直上へ噴き上げた迸りは圧倒的な質量で北上と大井の顔を穢していく)
(ザーメン噴水により白濁と色付いていく二人のメイドたちを見ながら、飛沫く雄汁でマーキングを施し)
(互いの頭に添えた両手で北上と大井の頬を付けさせ、揃って顔を上げさせていやらしく染まった顔を改めて見つめていく)
(前髪にこびり付く精液が糸を引いて垂れ落ち、鼻先や頬とふっくらと隆起した丘から口元へと流れ込んでいた)

大井が孕む子種の味だよ。良く味わって覚えて欲しい。
(射精の勢いを肌で受け止めた大井の頬へ手を添えて親指を口中へ押し込み開口をさせ)
(指先にこびり付いた精液を舌へ塗り込み、雄の味を覚えさせていく)

北上もだ。今夜が一番良い日なのだから…大井と一緒に。
(雄の味を覚え込ませる大井を見せつつ、北上の口元にも親指を差し入れて開口を誘い)
(突き出された舌上へ乗った精液を塗り広げて)
(今夜二人を孕ませると約束を口にしながら、寄せ合わせた頬の間に逸物を押し込み頬で擦り扱いていく)
(熱く硬く張り詰めた怒張が未だ萎えない力強さを雌の色に染まった二人のメイドの頬へ擦り付けて)
(数往復して引き抜くと、尿道に残っていた残滓を舌を突き出させた北上と大井の口元へまた浴びせた)

(絶頂の余韻を引き延ばされるそんな感覚に陥るような二人掛かりの強烈な愛撫を受けた後、湯船に誘い三人仲良く湯へ身を沈め)
(両腕の合間に北上と大井二人を侍らせ、寝そべるように足を延ばした自分へ寄り添うふたりに交互へ口づけを落としていく)
(頬や鼻先にこびり付く精を舌で掬い、大井の口元に運んで舌上で蕩けさせた後は北上にも同じようにキスを送り)
(二人の唇が近づくと舌を突き出し寄せ合わせ、二人まとめて口づけをしながら少女らの尻を撫でていく)
(小さめのビキニが食い込んではみ出すようなむっちりとした大井の尻肉の感触は、後背位から突けばさぞかしいやらしい音を立てるのを思わせ)
(年相応の胸元ながらも安産型の桃尻は膣の締まりを思わせる北上の感触を指で楽しみながら、顔へこびり付いた精がこそぎ落ちるまでキスは続く)

このまま二人の胸で奉仕をしてもらえないだろうか。
…それとも、ベッドで……もうしたいか?
(寄り添わせて甘えさせる北上と大井の中央へ沈めていた腰をゆっくりと持ち上げて、湯の中から浮上した巨砲を彼女らに晒していく)
(湯で温まった陰嚢は大きく膨らみ、キスをしている間にも溜め込んでいたであろうことを窺わせて)
(潜望鏡の様に顔を覗かせた逸物へ今度も二人で乳奉仕をして欲しいとご主人様らしからぬ柔和な頼み方をみせて)
(尻を撫でていた彼女らの身を起こさせ、逸物へ向かわせるも自分ばかり悦楽を味わっている事を鑑みてベッドへも誘ってみせた)


【幾ら褒めても足りないくらいだと思う。本当に】
【ダブルパイズリに導きつつ、ベッドに誘う形にしたが】
【例えば積極さをみせた大井が自分がしますと始めるのも良しだと思うし、早く欲しいとねだってベッドに行くのも良いと思う】

【バニーコスは確かに北上らしくて良いな。普段の制服も改二なのかそれとも敢えて着任した時のものにするのも良いかもしれない】
【大井の処女喪失がバニーコスでも良いのだろうかと少し考えてしまうが、逆に積極さを見せて可愛がって欲しいとねだって着て来るのもまた良いな】

【北上と大井の二人への置きレスにお借りしました】


258 : 朝木 麗奈 ◆SaSdgoAKE. :2020/06/04(木) 23:32:41
>>256
(麗奈の好きな尿道口責めとカリ首責めを行う光哉に)
あーー♥ そうそう♥
おしっこ穴舐めるのも舐められるのも最高♥♥
カリ首もいいよね♥♥
(光哉の顔が涙ぐみながら笑顔になっているのも麗奈にはわかる)
(いままでよくエッチの際に調子にのってしまっている光哉がそんな表情を見せるのを初めて見る)
(そしてちんぽプレゼントについに限界を迎えたのか哀願をしてくる)
いままでみっちゃんになる前の光哉も私のお願い無視していたことがあったよねぇ?
(ここぞとばかりに反撃する麗奈)
本物ちんぽと言っているけど
コツン♪
(麗奈は右足の親指で光哉の貞操帯の竿が入った筒をこつく)
私が光哉にプレゼントされたおちんちんは遅くて我慢もできるけど
光哉のおちんちんは粗末で惨めで早漏のおちんちんだったよ
私が光哉のおちんちんをこんなに立派に我慢強いおちんちんにしたのに
本物と言っているけどその筒の中にはなにも入っていなくて
ここに♥
(黒いペニスバンドを差して)
移ったのだからね♥♥

(光哉に装着した貞操帯の排尿口からは我慢汁が漏れてスカートにも湿らせていた)
(光哉の下の口も涙を流しているようで)


【次の直接やりとりの機会ですが】
【先週の様に明日の金曜夜というのは明日は勤めが遅くなりそうなので】
【土曜の昼からまたしたいのですがいかがでしょうか?】

【お返事は伝言板で確認致しますのでよろしくお願いします】

【スレをお返しします】


259 : 三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI :2020/06/05(金) 02:23:52
【氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw様との置きレスにお借りします】

>>235
何を言って……!?
……っ!?

(聖哉の言葉は現実離れしつつも、異常さが際立っていて)
(流石に言葉を失い、去っていくのを見送るしか無かった)
(一旦自宅に戻るとシャワーを浴び、化粧を直して着替える事にする)
(得体の知れない感覚に踏み込んではいけない領域ではないかと疑念が湧き上がるが)
(時間は無情にも過ぎ、聖哉の部屋を訪れるのだった)

ええ、高校生の部屋にしては……
お邪魔し……あっ!?

(これだけの財力をポンと出す事で聖哉の背景が底知れない事がわかる)
(まるで地獄の門に感じられ、入る事を促されるも躊躇し、言葉だけが入ろうとしていたが)
(手を握られ引っ張られるとあっけなく引き込まれてしまい、その時やや震えているのが伝わっただろうか)

(連れ込まれたのは大きな部屋、コンクリートが打ちっぱなしで、かなりの広さがある)
(マンション自体を建てる時にこういう部屋にしたのかと思うと、底知れなさが更に増していき)
(そこにある拘束具や責め具に思わず息を呑む、いくら馴染みがある道具であっても、仕事とは違う)
(行き過ぎればスタッフが介入することだってあり得る、今は自分ひとりという事を嫌でも自覚させられ)
(20歳も年が離れた聖哉に対しての感覚も変化していくのがわかった)

命令……わかり、ました……

(命令という言葉に微かに反応しながら、すでに言葉は従う者の使い方となっていた)
(ジャケットを脱ぎ、スカートを下ろし、下着姿になり、やや躊躇するも下着も脱いでいくと)
(豊満な爆乳とスタイルが露わになり、そのまま拘束台まで歩いていくと足首に枷を嵌めていく)
(カチャリという音が自分で自分を繋ぐ音に感じられ、アイマスクをして手を上にあげると)
(手慣れた動作で両手首を締め上げられて、X字に拘束されてしまう)
(年齢の割に張りがある乳房は大きい割にあまり垂れずにいて、働いているSMクラブで人気を博していたのも頷ける姿だった)

……げ、ゲームというのは、一体どういう……どうなれば、勝ち負けが……?

(聞かずにはいられないその先の事を問い掛けるが、その声には震えが混じっていた)


【平日はなかなか返すのが難しいですね、遅くなり申し訳ありません】
【続きを楽しみにしつつ、以下にてご質問へのお答えを】
【ハートはこういう感じで大丈夫ですか?♥♥♥】
【アヘオホというと「んひぃぃぃっ!?おほぉぉぉぉっ!!」的なイメージで合っていますか?】


260 : 氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw :2020/06/05(金) 20:55:22
【三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI様との置きレスにお借りします】

>>259
高校生の子供がいる女性には見えない肉体ですね……
腹周りに肉は付いていないし、お尻も大きくハリがある…そしてこの見事な爆乳おっぱいですか…
垂れずに乳首も綺麗な色をしていて……世の男どもは貴女みたいなオンナを是非とも手に入れたいでしょうね!!
(磔台に拘束された瑠璃子の顔に自身の顔を寄せ、耳元で囁く少年…)
(耳たぶを引っ張りながら、口に含んでしまいそうな距離で瑠璃子にひそひそと話し掛け)
(瑠璃子のウエスト、お尻、乳房と順番に手で感触を確かめていき感想を述べる…)
(最後にはこの熟れた美女をほぼ自分のモノにしたぞと言わんばかりに、瑠璃子の片乳を鷲掴み力を込めて握り潰し痕を付ける)

ゲーム内容は至ってシンプルです…三日間、絶頂することを禁止します……
つまり僕の手でイカされなければ、瑠璃子さんの勝利という訳ですよ…
聞くところによると貴女はイク時に大声で絶叫し、おまんこからエッチな汁を盛大に撒き散らすそうじゃないですか…?
(店の客として聖哉の遣いの者が、瑠璃子とプレイした際に知り得た瑠璃子の絶頂時の様子を本人へ伝えやり)
(どんなに足掻こうとエクスタシーを迎えてしまえば、少年に自身の敗北が伝わってしまう事を知らしめる)

一日目と二日目にイったとしても、ペナルティを受けて次の日のミッションを迎えるだけで済みますが
三日目に負けた場合…それ以降は身も心も僕に捧げてもらいます……
僕の所有物へと成り下がらないよう、三日間せいぜい頑張って耐えて下さいね…?
(知られたくない自身の性情報を晒しながら、耳元でゲームのルールを説明し)
(ついには瑠璃子の耳たぶを口に含んで舐めしゃぶると、最後には耳孔内を舌でベロベロと穿ってやり)
(瑠璃子を堕とす為に行われる「デス・ゲーム」の開始を聖哉は宣言する…)

あれぇ…?早くもおまんこが濡れて来ていますね……?
(ゲーム開始を宣言後、すぐさま瑠璃子の股間に指を入れて早くも愛液が染み出していることを確認し)
まだこっちのおっぱいを揉んだだけじゃないですか……さすがはM嬢…風俗店で稼ぐだけはありますね…
瑠璃子さんの意識は僕に抗っても、マゾな身体は僕に調教して欲しいみたいですよッ!!!
(先程強めに揉んで手の痕を付けた片方の爆乳のみを、少年は上から強い力で叩いていく)
(聖哉が大きく振りかぶり、瑠璃子の乳房目掛け振り下ろし、自身の掌をヒットさせると乾いた音が部屋へ響き)
(何発も「鞭」を受けた片乳はすぐに全体が真っ赤に染まり、手の痕が付いていたのが分からないくらいになる)
(そして虐げられている方とは別の乳房はというと、乳首の先端を撫でるように聖哉の指先が愛撫しており)
(叩かれている乳房は紅く染まり一回り程大きさを増し…ソフトな刺激を受けたもう片方の乳房は乳首をツンと勃起させ…)
(マゾとして開発された瑠璃子の身体は、異なる刺激を両乳房に与えられ、早くも昂ぶってしまう)

イっても良いんですよ、 瑠璃子さん…でもイってしまえば分かってますよね……?
マゾなメスブタとしての本性を露わにして…M嬢としての下品な姿を……早く僕に見せて下さい!!!
(腫れた側の乳房の先端を指で摘み捻り上げながら、もう片方の勃起した乳首に吸い付いて舌で嬲りながら堕落を促す聖哉)
(次第に摘まれた乳首を挟む力は増していき、痛いくらいの刺激になるが、マゾメスとして開発された瑠璃子にとってはすぐに快感へと変わり)
(聖哉の口内で弄ばれている乳首も唾液塗れにされてしまい、舌で転がされ時折甘噛みされると更に反応して大きく勃起し硬くなる始末…)
(おまけに少年は瑠璃子の股間の割れ目にも手を伸ばし、的確にクリトリスの位置を捉えると中指で愛撫を開始する)
(次いで人差し指と薬指を膣内に滑らせるとグチョグチョと厭らしい愛液の音を奏でながら刺激を与えてやり)
(快楽の頂点へ誘い込もうと瑠璃子をエスコートする)

【返信できるタイミングで返していただければ大丈夫ですよ!お互い様ですので…】
【ハートマークに関してはこちらの方ではキチンと表示されておりませんね…】
【使用可能であれば瑠璃子さんの壊れっぷりが更に表現できるかと思ったのですが、難しいようであれば全然OKですよ!】
【アヘオホはそのような感じです!絶頂時に声高らかにイキ狂う設定にさせていただきましたので、煩いくらいに鳴いていただければ嬉しいです…】


261 : 北上&大井 ◆CIgoT/KjbM :2020/06/06(土) 11:58:54
>>257
(顔で受け止めて欲しい。その願いを聞くとどちらとも無く頷いて、直前まで奉仕を続け)
(やがてびゅくびゅくと跳ねる竿先に吐息がかかるほどの距離で、重たい、と形容できる白濁液を浴びていく)
(髪にはじっとりと染み込んで、肌にはベッタリとへばりつき、まつ毛の先から雫が滴る)
(頬を寄せ合えばぐちゅりと生々しく淫らな音がして。薄っすらと瞼を開くと、大井はどこかうっとりと、熱を込めて)
(北上はといえば、喜色を湛えて。『流石』とでも言い出しそうな楽しげな表情で彼を見上げて)

「ふぁ、ん……!んっ……んむ、ふ……ふぁい……♥」
提督これ好きだよねぇ、マーキング的な感じ?……大井っちはすっかり気に入ったみたいだけど♪
(他人に口を開かされ、その人物の体液を舌に塗りつけられる経験など、大井には無い)
(それでも自然と受け入れられたのは、ひとえに提督への思いと、羞恥や躊躇いからくる一線を超えたからだろう)
(口内に含まされた精液を味わうように舌の上で転がして、鼻奥に広がる独特の匂いに)
(何処か、頭がクラクラするような感覚を覚えて。やがて唾液で薄まったそれは、こくんと飲み下してしまうのだが)

(寄せあわせた頬の間で竿を扱かれると自ら頬を寄せるようにしていき)
(残滓を口元に浴びると、大井がはしたなく舌を出してそれを舐めとるより先に、北上が頬に手を添え)
(クリームのような精液を舐めとった舌を挿入して、提督の前でディープキスを施していく)
(口内がどうなっているかは察するより他にない。だが、唇の端から漏れる激しい音や)
(表情も、抵抗も、強張った身体さえも、ぐずぐずに蕩けて行くさまを見れば想像するに難くない)
(終いにはかるく痙攣すらしているように見えて。つまり、軽く絶頂すらしながら――ザーメンと唾液の糸を何本も引いて、唇が離れるのだった)

(そこから先は甘いひと時。北上は慣れたもので、提督からすればいつも通りの様子でその身体を預けるのだが)
(大井も多少、この関係に慣れつつあるらしい。それどころかむしろ、今までのツンとした雰囲気を打ち消そうとするかのように)
(逞しい胸筋に手を添えて、腕に寄り添って。水着越しとはいえ、露骨に乳房を押し当てるような姿勢を取るのだった)
(餌付けされるように濃密な白濁を味わい、時にはそれを撹拌するように甘えたキスを堪能する)
(腰回りに彼の手が回ればもぞもぞと恥ずかしそうに身を捩るものの、やがては尻肉を好きにして欲しいとばかりに体重を預け)
(北上ももぞもぞと、ただしこちらはセックスの期待を抑えきれないといった類の動きを見せて)
(そして姉妹のいずれも、顔がすっかり綺麗になる頃には秘所は蜜で潤って。暖まった身体は、内で火でも灯ったかのようで)

「私はどっちでも良いですけど……提督がご主人様、ですし……」
相変わらずおねだり下手だねえ、大井っちもさ。そんなんじゃ他の娘に提督取られちゃうよ?
……まぁ、そこが可愛いし。あたしもどっちでもいいんだけどね?
(多量の射精をしたばかりとは思えない反り返りと弾力を見せる肉棒に左右から自然と寄り添って)
(大井の深い谷間で竿を包み、そこに美乳と言える北上の乳肉が蓋をするように挟み込み)
(それだけでも既に奉仕と変わらないのだが、その状態で北上が何か大井に耳打ちをする)
(反応は、強い。顔を真っ赤にして、小さく「そんなこと言えません!」と言うのも聞こえてしまうのだが)
(まあまあ、と宥められると、どくどくと胸の鼓動が高鳴るのを男性器越しに感じさせながら顔を見上げ)

「あ、の……私としては、その……ベッドで抱いてもらいたいなと、思って……
 ……さっきからずっと、あそこがぐしょぐしょで……、……北上さんにはバレちゃってましたけど……
 セッ……、ぅ……。その、セックス……したいです。……抱いてくれませんか、て…ぁ、……あな、た……?」
(提督と言いかけて、あなた、と言い換えたようだった。言葉の全部が北上の入れ知恵というわけでもないのだろう)
(となればそれは、これ以上なく淫らながらも純真な、『妻として抱いてほしい』というプロポーズにも似ていて)
(提督の返事を待ち、北上が「んじゃ決まりだね」と言うとにへらと笑って。やがて大井を急かすようにして)
(提督の唇にそれぞれキスをしてから立ち上がり、出よう、と手を取って。そのまま脱衣所へ向かい)
(メイドらしく全身を拭き清め、ホテルサービスのバスローブを着せてから自分たちはメイドビキニを目の前で脱いで行き――)

(――数分後、ベッドの上で待つ提督の前には見慣れた衣装を身に纏った二人の重雷装艦の姿があった)
(すなわち、改二としての制服姿。髪こそ半ば濡れていて普段より大人しい印象を与えるが)
(既に目と手で若い女体の魅力を知った今となっては、普段通りでも、どこかいやらしく見えるだろうことは間違いない)
(何せ、その格好でねだるのが処女の喪失と懐妊なのだから。二人分のベッドを寄せ合わせた寝台の前で、並んで立って)

いやぁ、制服でエッチって何か良いよね。今度鎮守府でもしようよ提督。あたしはいつでもいいからさぁ♥
……いやさ、島風の服持ってきてやろうとかも考えたんだけどね
いつもどおりの格好でした方が思い出に残って良いかなぁって。どう?意外とエッチなデザインじゃない?
(どこかを改造したわけでもない、実際に出撃の際に着ている服装で北上からベッドに乗って、提督に寄り添うと)
(手を取って、太腿に導く。健康的に引き締まった肌が好きに触れて、やがてその手を引っ張り上げていけば)
(スカートがめくれ上がり、これも普段通りの飾り気のない白のショーツがあらわになる)
(それと同時に、独特の匂いが鼻を突く。発情した雌の、蜜の香り。見れば、ショーツのクロッチは既に湿っていて)
(やがて更に上へ、むき出しのお腹に触れさせ、胸元の生地に手を挿入させ、乳房に触れさせていく)
(ブラは邪魔だからか、付けていなかった。服を着たままなのに、乳房も秘所も自由に出来てしまう)
(そんなデザインなんだ、と。強調するようにしてから、今度は大井の方を見てほしいと彼の顎先に手を添えた)

(視線の先では顔を赤らめ、目をきゅっと閉じた大井が自らスカートを捲って、北上と揃いの白いショーツを見せていて)
(そのクロッチはやはり、濡れている。それも北上よりも濃く、はっきりと縦筋が浮き上がるほどにビショビショで)
(すでに何滴も太腿を伝って靴下を濡らしているのが、肌を照らす照明によってあらわになっていて)

(流石にそれ以上は何も言えないようだったが、顔を真っ赤にしながらふと向けた視線は)
(優しくしてほしいと、そう物語っていて。やがて北上が提督の手を開放すると、大井もベッドに上がり)
(男の元まで近付くと、頬に手を添えながら自ら唇を重ねていく。言葉は無かったが、言いたいことは全てこれで伝わるような、キスだった)

【選択式とか提督も悩ませてくれるね〜。結局こんな感じにしてみたけど……】
【一度大井っちとしてもらって、その後二人まとめて。で、そこからまとめてががっと行く感じでどう?】
【ダブルパイズリとかもそのへんで出来るし、間でまたお着替え挟んじゃってもいいしね】
【もちろん他にもしたっていいし……後日談みたいな感じで鎮守府で、とかね】

【何でも出来ちゃうとめっちゃ悩むけど、その分たくさん考えて楽しめるから良いよね】
【それじゃ、お返事待ってるねー。提督宛に1レス借りましたよー、っと】


262 : 三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI :2020/06/06(土) 12:48:32
【氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw様との置きレスにお借りします】

>>260
……そんな事を、言われても……
あ、ふ……んひぃぃぃっ!!?

(そういう聖哉も高校生だが、そんな年齢の相手から受ける甘言)
(悪い気はしなくても、裸でアイマスクをしてX字拘束の状況では戸惑いしか生まれず)
(言葉が終わると同時に乳房が掴まれると無様な声が出てしまう)

ゲーム、絶頂を禁止……?
聞くところって、それを、一体……っ!?

(ゲームの内容は何故そんなという感覚はあったものの、理解は出来たが)
(その後に聞かされる自分の痴態について知られている事に聖哉への恐れを感じる)
(もちろん、何者かの手の者が客として来て、自分とプレイしたのだろうが)
(そんな事が出来るのと、その指示に従う成人男性がいる事は聖哉の底知れなさを増すばかりだった)

ぺ、ペナルティ……三日目は、そんな……うぅ……

(一方的なゲームのペナルティと三日目に待つ破滅的な展開に言葉が上手く出てこない)
(狼狽の中、耳を舐めしゃぶられるとすでに圧倒され始めているのを感じてしまった)

そ、そんな……わ、私はそんな事……んひぃぃぃっ!!?
はぁ、あ、ああっ!?あひぃぃぃっ!!?あ、くふぅ、はぁ……っ

(片方の乳房が受けるスパンキングの衝撃に声を漏らしてしまうのは、見えないが故に感覚が鋭敏で予期出来ない事もあって)
(一方でもう片方の乳房は乳首を刺激されて、ツンと立ち上がって感じている事を伝えてしまう)

ひ、あ、あぁ、イク、のは……んんっ!?あ、はぁっ!!?
ひぃっ!?あ、んぅっ!?あ、はぁっ、あ、く、ひぁぁっ!!!?
あ、はぁ、お、んぉぉっ!?はぁ、あ……

(スパンキングを受けた側の乳首が摘まみ捻られていき、勃起した舐められた乳首はギンギンになっていくのを感じる)
(次第に抓られている乳首の感覚にももう片側が受ける快楽が伝播し、マゾ快楽が生まれ始めると余裕のない声を上げながら)
(抓られている乳首も勃起を始めていく、更に秘所は水音が出る程に濡れていて、クリトリスは少しの愛撫でツンと立って)
(淫裂を指でかき回されると次第に湧き上がる悦楽に流されそうになりながら、自分が何故ここに居るのかを思い出す)

あ、ひぁ、あ、イッたら、あ、んっ!?あ、はぁ、あ、んはぁっ!!
んひぃっ!?あ、おぉっ!!?ん、はぁっ、あ、ご主人、さま……ぁっ!!
あ、イ、イクっ!?ん、おほぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!


(思い出したが、同時に感じるのは自分のマゾ性であり、性的感度の高さで、悶えるうちに首輪をされていない、などと頭を過り)
(仕事としてやっていたとは言え、ずっと行ってきた事は身体の芯に根付いており、快楽に浸りながら身悶えて)
(思わず口走りながらいきなり絶頂に押し上げられてしまい、潮を吹きながら絶頂に達してしまうのだった)


【ハートマークこちらでは確認できたのですが、残念ですね】
【こんな感じで絶頂してしまいました】


263 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/06/07(日) 01:06:41
>>261
(自分の精を浴びせ、雌が自分のオンナだと縄張りを主張するマーキングを気づけば好むようになっていた)
(口でしゃぶらせて味合わさせるのも同じく、強い雄であることを教え込むような感覚は言葉にし難い興奮を覚えてしまうものだが)
(それを二人のメイドが口移しに分け合い、口内で混ぜて舌上で弄んでいくのを見るのは)
(初めての事ながら異様に欲情を掻き立てられていた)
(淫欲に蕩けた貌をした雌たちが貪るように口づけを交わした舌性交の果てに)
(自分がどれだけ淫らな雌かを主人へ見せつけるお披露目は)
(絶頂を皮切りにしていやらしく引いた淫猥な糸がぷつりと途切れた事で終わりを告げた)

(二人の乳房で奉仕をするか、それともベッドへ連れて行ってもらいたいか)
(北上と大井に選ばせる形で提案をすると)
(自然と身を起こした彼女らが巨砲を胸の谷間で包み込んでいく)
(形も良く大きな乳房に挟み込み、双丘を押し付ける北上が文字通り乳繰り合うのを眺め)
(仲睦まじい二人の様子を窺いながら竿へ擦り付けられる乳肉の愛撫へ)
(身を任せていた最中に、急に声を上げた大井がおずおずと見つめて来た)
(沸騰しそうな程に真っ赤になった顔で口にしたのは、新たな妻として愛して欲しいという求愛の言葉)

嬉しいよ、大井。
それなら…決まりだな。
(バスタブの中で撫で摩り既に性交を求めて発情に身を震わせていた北上は本より)
(甘えるように身を寄せる大井もまた同様に抱いて欲しいとねだる)
(それを口に出すのは彼女自身にとってとても勇気がいるものだったことは想像に難くなく)
(言葉を聞けば胸の奥が熱くなるのを感じて力強く頷いて)
(キスと共に立ち上がった彼女らと共に脱衣所へ出てバスローブを着せられる間中)
(大井も北上も二人とも自分の妻として娶り幸せにしたい)
(そして、今宵愛し尽くしたいと思って止まなかった)

(着替えるから先にベッドで待っていてと脱衣所から出てベッドへ)
(腰かけていた自分の前へ現れた二人はいつもの制服姿だった)
(改二へ改修をし終えたへそ出しの制服――ローライズなスカートはおよそ活動的ではないと思うものの)
(ベッドへ上がり込んだ北上に手を取られて愛蜜でぐっしょりと濡れそぼり下着の役目すら果たさずに張り付いた布地越しの雌穴へ)
(触れて欲しいとねだられるまま秘裂に指を押し込みなぞり上げて)
(セーラー服の上着の裾から手を潜り込ませ、乳房に触れさせようとする仕草に合わせて)
(探ろうとする指先にブラは付けずに居る事を身をもって教え込まれていく)

制服姿でしたのが癖になって出撃前にしたいとか言わないでくれよ?
無事に帰ってきたらその約束は守るから。
(島風の制服などと口にした北上と大井の制服だって大概いやらしいものだと思えてしまうのだから不思議なもので)
(寝室ではなく執務室で抱いて欲しいと暗に言う北上に苦笑いを浮かべ)
(コリコリとした乳首を指先で弄んでいた矢先に顔を大井へ向けるよう促された)

(大井へ顔を向けたのに合わせておずおずとスカートをたくし上げられていく)
(清楚なショーツを見せ付けようとする大井は羞恥に興奮しているようで)
(太腿どころか足首まで愛液を滴らせ、処女を捧げる用意はできているのだと自ら晒す大井の無垢な性器が白いショーツに透けて浮かび上がる)
(膣口がひくついているのまで見てとれるほど張り付いたショーツに浮き上がる土手はいやらしく)
(意を決したようにベッドへ上がった大井からの口づけは、まぐわいを始める合図でもあり催促でもあって)
(唇を離した大井の潤んだ瞳を見つめたままベッドの上へ仰向けに寝かせていく)

これだけ濡れていれば大丈夫だろう。
…痛かったりしたら無理をするなよ。
(スカートの中へ手を差し入れて尻を浮かせショーツを抜き取ると、愛蜜が染み込み手の上へ重さを感じるそれを北上に手渡し)
(スカートを捲り上げて晒された湿潤とした蜜壺を剥き出しにさせ、大井の股を左右へ開かせていく)
(傍らへ寄り添う北上へバスローブを脱いでまた手渡し、一糸纏わぬ姿を晒して挿入を待ち望んでいた巨砲を向け膣口へあてがった)
(粘つくような水音と共に竿を掴んだ手で亀頭を押し込み陰唇を広げさせていく)
(大筒の先まで咥え込ませると大井へ呼びかけ、膣襞へ擦り付けて解しながら慎重に沈み込ませていき)
(夫となる男の逸物の姿が、硬さがどのようなものかを膣中へ教え込んでいく途中で、遮るものに行き当たった)

(浅い行き止まりが純潔の証たる処女膜だという事はすぐに分った)
(姉妹の処女喪失を見守る北上と初めてした時にも感じたそれは、腰を突き出せば解けて破れると確信を持てる)
(不安を覚えているだろう大井の手を取り、指を絡めて握ると一度頷いて)
(ここから先はひと思いに――そう考えて片手は剥き出しの腰を掴み)
(はしたなく股を広げる恰好をとらざるを得ない大井の股間へ)
(自重を掛けて押し込んだ腰骨が密着し、怒張は子袋の入口を押し込み誰の侵入も許さなかった最奥を突き抉る)

――大井…もう大丈夫だ。全部入ったよ。
自分へ初めてを捧げてくれてありがとう。北上と一緒に幸せにする。
…自分と大井と北上の約束だ。
(モデルのようにすらりとした大井もこうして抱けば、やはりまだ幼いとさえ思えてしまう)
(手を硬く握り、初めての挿入の余韻に浸る彼女の緊張や強張りを手で感じ受け止めて)
(新妻への誓いのキスは、慎ましく重ねたものから次第に舌を用いて深く淫猥なものへ移りいく)

(やがて、大井が落ち着いたのを見てとり、上体を起こして腰を揺れ動かし膣中へ抽出を始めた)
(緩く温いピストンはじわじわとした圧を掛けて、胎を掻き混ぜ逸物の形へ変じさせていき)
(剥き出しとなった腹部に竿の形を浮かせ、見守る北上へ大井との性交を見せ付けていく)

気持ちいいか、大井。
膣中はどんな具合か、自分で解るか?
(セーラー服を捲り上げて突き入れと共に弾む乳房を片手で掴み、背が仰け反るのを押さえ込み突き込んで)
(初めての感覚が、夫との性交がどうかと口にさせて羞恥を与えるのは我ながら意地悪だと思うが、やはり聞きたくある)
(最奥へ響く大筒の重たい一射で大井の腰を跳ねさせて、自分に相応しい雌になって欲しいと大井の身に刻みこんで)
(蕩ける大井の顔を瞳に焼き付けようと見つめ、種を植え込もうと次第に腰使いに勢いをつけ始めていくものの)
(大井の様子を窺いながら少しずつ耕していき、膣中で達せられるように悦楽を教え込んでいくのだった)


【大井をメインにと言っていたからそれで行こう。自分もそのつもりだ】
【種付けを終えて今度は北上の際には、仰向けの大井の横へ並んで仰向けにさせるなり、まんぐり返しさせるなりも良いな】
【二人に注いでお掃除をまた教えたり、ダブルパイズリなり横並びでのハメ比べや北上と大井サンドへの交互挿入】
【また、一人を抱いている最中に手はもう一人に愛撫をしたり、キスをしたりなども好みだ】
【シックスナインのように自分が寝そべり、並んで尻を向けた北上と大井の絶景もみたくある】
【何をしたいかやりたいことが多すぎて確かに尽きないが、鎮守府に戻ってする場面も少し入れたいところか】
【北上と大井の返事を楽しみにしているよ】

【北上と大井への置きレスにお借りしました】


264 : ジャンヌ・ダルク ◆m5GWUbiQqo :2020/06/07(日) 21:52:43
【可愛い可愛い可愛い妹へ一つ置いておきます!!】

オールター…♥♥
(あれやこれや、なんやかんや、色々あって原稿に行き詰った妹(強制)と姉(自称)、気分転換兼資料用に――――ホテル♥♥)
(姉と妹で一室借りて、部屋で2人きりになるとすぐさまぎゅううう♥ぎゅううぅぅ〜〜〜…♥♥背中から抱き着いて)
(オルタの肩に顔を置き、姉妹(仮)ならこんな距離感でも当然……当然ですよね?とスキンシップをして)
(水着越しなのに柔らかさは十分に伝わるほどで)
(お腹の辺りをくり、くりくりくり♥♥、指の腹で撫でつけ、奥のお姉ちゃん専用部屋(仮)をとん、とん、と指先の腹でノックするように押し込み)
(耳元にだだっ甘い声で呼びけて、ふぅー…♥)

ここなら誰も邪魔も入りませんしぃ、オルタのオルタもお姉ちゃんに正直になれますよね、ねぇ?ねー、ぇ…♥♥
(ぐりぐりぐり〜〜〜…♥♥子宮の奥を上から押し込むように、指で押して♥)
(精神汚染でも入ってるんじゃないかというぐらい浮かれた競泳水着の姉は、言ってることも半分くらいはぐちゃぐちゃで、それぐらい興奮しているということで)
眼鏡の奥の瞳は獲物を捕らえた肉食獣の目、じっとりじっとり妹の身体を眺めては品定めでもするように)
(臍の辺り、子宮の上のお腹を二本指で開いて、押して…♥♥背中に姉の大きな包容力の塊を押し付けて♥)
(ぐにゅ♥ふにゅッ♥♥身体密着させて耳元であまぁ〜い声聞かせて♥♥既にお姉ちゃんのお姉ちゃん(本物)は立派になってオルタの尻肉にぎゅむぎゅむと押し付けている状態♥)
(水着越しでも分かる程の熱さ、嫌というほど感じさせながら、オルタ〜〜♥オルタ〜〜〜♥と耳元でとろとろ声の囁きしっぱなし…♥♥♥)

【昨日はごめんなさい、立て込んでしまって、あれから今になって手が空いたという状態で…ですので、お詫びに一つ、最初の文を置かせて貰えればなと思いまして】
【…また騒いじゃうと怒られちゃいますね、ここではこれくらいにして――伝言板の方でいーーーっぱい呼ぶことにします!それではお借りしました、失礼します♥】


265 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/06/07(日) 23:19:26
【置きの返事にお借りする】

>>251
(不規則な刺激の奔流がボルチモアの敏感になりきった蕾を徹底的に弄ぶ)
(これほどまでの性的な快感を味わったことは無い、ましてや乳房だけで何度も果ててしまっている)
(強い屈辱を感じ堪えようとすれば快感が襲い、また堪えようとすれば快楽が襲い…我慢比べの様相を呈しているがどちらが先に限界を迎えるだろうか)
っ…んんむっ…ぁ、く…ふっ…
(強い刺激に思わずを顔を仰け反らせた。いかに感じさせられてしまっているかの証明にもなり得る)
(そこで不意に名前が呼ばれた。今まで敬称付きで呼ばれていたのにそれを取り払ってきた)
(どういうつもりだ、そう問い質す前にボルチモアの唇に男の唇が重ねられていた)
(思わず目を丸くし、そして込み上げる精神的な不快感)
(しかしそこでも無機質に振動を続けるローターが彼女の邪魔をする)
(その間にもキスの深度は徐々に深まって舌が絡み合う濃厚なものへと変わっていく)
(口、胸、そして空いた手が秘部へと近づいていく)
(胸責めで何度も達したことにより先程とは比にならないくらいの愛蜜が布地を湿らせていた)

なっ…!?ど、うしてそれを…はァんっ❤あっ、あっ❤や、めろ…ほぉ❤んああっ❤
(マッサージでは無い事をついに示唆した、が男女の交わりという言葉の意味するところにはっ、と思い直す)
(自分の想い人である指揮官。そんな人物が居るのに今の有様は何か)
(そしてこの男はその存在をどういう訳か認識している)
(そし「想い人」が居る彼女が「それ以外」の男に快楽を刻まれている現実)
(簡単に許してはいけないその場所を愛撫されると、屈辱感と罪悪感、快感と色々なモノが混じった声がボルチモアの唇から零れる)

【そうだな、それじゃ体の関係もあった、ということでどうだろうか】
【その方がより背徳的な…ごほん】
【映像の方も了解した。その流れで問題無いよ】
【衣装の方は問題無い…けれどタトゥー、正確にはシールだけど】
【あれだけ堂々と見えているのはなんというか…寧ろ下腹部だけに淫紋的なシールなんてものも…】
【ともかく返事の方少し遅くなって申し訳ない、気長に付き合ってくれると有難いよ】

【置きレスにお借りしたよ】


266 : ◆OcZG5imaW2 :2020/06/08(月) 00:08:40
【ご返信にお借りします。】
>>243
重ね重ねになってしまいますが、ほんとうに寛大なご配慮ありがとうございます……。
お言葉に甘える形で、今回はまあまあ早めにご返信できたと思われます。
まさしく、おっしゃる通りの感じでロールできたらなと思っていました。
設定を練り込むのは骨の折れる作業でこそありますが、
ここまで骨太のやり取りができたのも久しぶりのことでありますので、
ぜひ今後とも遠慮なく、熱量の入った文章を投げてくださったら幸いです。
上手なお返事の方法を、わたしも手探りで考えてゆきますので。
(ちょっとヤバいなってなったらちゃんとギブアップの表明もします!)

わあよかった! 快いご返答、ありがとうございます。
じつは募集に応じた時点で「遠かれ早かれカプスレになるかなあ」
とは思っていましたが、こうも早くオーケーをくださって嬉しい限りです。
タイトルは「House of Wolves」なんてよいかな……と思いました。
コーデリア自身のイメソンとして考えていた曲のタイトルから、ですね。

布教した作品をぐいぐい摂取していただけるの、ありがたい限りです……。
「Va11-halla」は元々PC作品ですが、どの媒体でも楽しめると思います。
既に3本の中からまずひとつご覧になる……とうかがった手前恐縮ですが、
かるく観れる奴だと「EFT:Raid」もあったなあ、と思い出しました。
Youtubeで無料公開されてる1本10分くらいのショートムービーですね。
AK47のレトロで野暮な印象を一新してくれる、気合のこもった短編です。
ただ、いずれもとくに百合要素はない暴力要素9割くらいの作品なので、
上手な言い方ではないですが、そのつもりでご覧いただければ幸いです…。
1作オススメするとすれば、今回は「ボーダーライン」にしておきます。
続編となる「ソルジャーズ・デイ」もアマプラで配信中なので、
もしも感じ入るものがございましたら、ご参考までに。

細やかにほめていただけると筆もついつい乗りますね。
不肖ながら、この手の設定は中々刺さるものを書けると自負していますが、
1人だけでは欠けてしまう視点がどうしてもあるので、
一緒にブラッシュアップしてゆけるのが楽しい限りです。
今後とも是非によろしくお願いします。

スレ立て以降の流れについても把握いたしました。
結局こうしてしっかり返信してしまいましたが、ご堪忍くださいませ。
移動先の相談についても(多少ですが)以降のレスに書いておきますので、
何か話し合っておきたいポイントがございましたら、是非にお願いします。


267 : ◆OcZG5imaW2 :2020/06/08(月) 00:09:54
◇ ◆ ◇ ◆ ◇

返さずにおれない。すごくわかりますね、ええ、すごく。
こう、お互いに精一杯すばらしいものを投げ合えるので、こうなってしまうんですよね……。
そういう訳で、ちゃんともろもろ「理解」しておりますので、ご安心ください。
こちらからも、とくに返しておきたいな……というところだけ抜粋してお返事いたします。。。

<4人分のもろもろについて>
・エッタさんとの別れ際、すてきですね。
 「ごめんなさいね」「ごめんなさい」「こうするしかないの」
 「勝手を言うけれど、赦して頂戴」「わたしの為に泣いてほしいわ」と、
 切なく笑いながら繰り返すことでしょう。

・フォウさんとの青姦めちゃくちゃやりたいですね。
 必死で声を抑えても、突き上げられるたび甘い呻きが漏れてしまう、
 我慢できなくなったらキスで無理やり塞いでもらう、そんな感じで。
・こう、犯し潰す感じのセックスに、コーデリアはすごく興奮します。
 目覚めた途端に「あ゛ッ♡♡♡♡」みたいな声を上げて鳴くのも、
 すごい楽しそうですね。よろしければ、子宮姦とかも面白そうです。
・1回くらいお互い半分本気で殺し合うようなロールもやってみたいです。
 「これで負けたら貴女のものになってもいいわ」みたいな。 ?

・完璧美人が結構ガサツなとこあるのメッチャいいですよね〜〜。
 コーデリアのそういうところへ一番近く触れられるのは、
 やっぱりユカさんになると思うので、
 他の3人へ自然にそういう話をして無意識にマウント取られてそうです。
・コーデリア自身、ごく飄々としているように見えて、
 世の中の暗闇に足を踏み入れて"しまった"半端者に近い面があるので、
 ときどき不思議なくらいユカさんに甘えてくる事もあると思います。
・「そう。フレデリカね」と一言だけ、でもしっかり覚えている女です。

・ふいにアールさんがユカさんへ向けている心配や、
 それに似た類いの「うしろぐらい世界への拒絶」を感じて、
 「あなたってほんと、優しいわよね」と、不意に言ったりしそうです。
・半端者という点では、アールさんとコーデリアはよく似ているので、
 そういう意味でも惹かれ合うのかな……なんて思ったりします。
・「 ……… そんなものまで持ってるのね」と若干こまった顔をしつつも、
 内心コーデリアはとても嬉しく受け入れてくれることでしょう。


<5人目さん──もとい、マオさんについて>
・ほんとうに「ほしい部分」を補ってくださるのがお上手ですね……。
 誰でロールするか困ったときは、マオさんへの相談のていを取ったり、
 とくに理由がなくてもセックスできそうな所、たいへん素敵です。
・ハーレムについても「そういう手があるか〜」と感心してしまいました。
 コーデリア、攻めなように見えて滅茶苦茶にされるのも好きな女なので、
 そういうところも見抜かれていたりしたら楽しそうですね。
・外見についても把握しました。
 アークナイツのキャラクター、みんな見た目が性的ですよね……。
・4人との関係性がよい感じに元カノ今カノおねーさんという感じで、
 とてもよろしいなあ…………としみじみしました。
・一番アダルトで後腐れのない関係性には当然コーデリアも居心地よく、
 意外と心の中では深いところで頼りにしているかもしれませんね。
・コーデリアのボディは制御工学と光遺伝学のハイブリッドであり、
 「どこまで人間のからだなのか分からない」たぐいの品なので、
 メンテのしがいかあるのではないのでしょうか。
・そういう面ではコーデリアの過去へ最も近い場所にマオさんはいるので、
 機会があれば訊ねてみるのも一興かもしれません。
・これは直球すぎるし、ちょっとハードすぎてNGかもしれないのですが、
 拡張身体を用いた触手責めとかも出来そうだな…………と思いました。
 電脳をハックして感度をいじったり催眠プレイに興じたり、
 (やるかどうかはともかく)どんなシチュでも出来そうですね。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇
やっぱり結構な量のお返事になってしまいましたが、
投げても問題ないだろうと信じて投げさせていただきます。
もしも「このへん返事しておきたいな……」みたいな所がありましたら、
スレ立て以後にやってくださいましても全然だいじょうぶです。

そしてスレ立てですが、
特に問題なければ次のお返事が来しだい立てようかな……と思います。
この調子だとお互い長く続けてゆけそうですし、
長く続くと時になにかしらを見失って悩む事もあると思うので、
「返事の量はお互い遠慮なく、返したい分だけ返すこと」
「あまり時間については気にせず返信すること」
「ちょっとキツくなったら我慢できなくなる前に表明すること」
さしあたりこの辺を、自戒として掲げておこうと思います。
いま勝手に決めてしまったので、ちょっと違うかな……という所があれば、
ご遠慮なく訂正や加筆をしてくだされば幸いです。
それではスレタイにする予定のコーデリアのイメソンを貼っつけた上で、
よいお返事をお待ちしております。
ttps://youtu.be/woalhgxmnDo

【返信にお借りしました。】


268 : ◆O1bWAq6r3M :2020/06/08(月) 00:14:24
【◆.2rWdyAYNU様との打ち合わせの為お借りします】
まず、変な募集に立候補して頂き有難う御座います。
世界観を含めて明確なイメージが無く手探りなので、色々アドバイスや希望を教えて頂けると嬉しいです。
⚫︎世界観
人、人外、神等が入り混じり、気を抜けば死が待っているような終わりの世界。もしくは、世界の崩壊が迫り、生命の危機は伴うものの、国家や街等はなんとか機能している程度の世界。
基本的な文化は中世ヨーロッパ的であるものの、その他の文化が所々に見られる感じでも大丈夫です。
⚫︎其方のイメージ
ガッチガチの鎧騎士。強い信念や、目的があって旅している。豪快、熱血漢。年齢や、素顔、背景、種族はお好みで。例えば此方が色仕掛けをしても、表面上は動揺していない風な感じ(本当に動揺していないのでも、本当は同様しまくっているでも)。
⚫︎此方のイメージ
此方も鎧騎士で、お互いに清い(?)関係を保っている…と言う設定もメチャ旨ですが
話が発展しないので、胸元や太腿をやたら見せる格好の魔術師等も良いかと思っています。
お好きなイメージがあったら教えて下さい。
どちらもパターンでも、其方と旅する内に頼れる仲間→好き…なのか?→好きです。結婚して下さい みたいに此方の心境が発展し、なんとかアプローチしようと四苦八苦する感じです。

コメディな日常、シリアスな戦闘や昔話
ハッピーエンド、片方死亡エンド
どれも楽しそうで、希望の展開が決められません;
此方が夜這いをかける、媚薬を仕込みまくる等々の積極的なエロ展開にしたい気持ちもありますが、据え膳を全力でスルーしてくる鎧騎士 と言うのも良いなぁと

ここまで書いたは良いものの、全然自分では決められないのでwご意見頂けると有り難いです。

【1レスお借りしました】


269 : ◆mg54smRHoI :2020/06/08(月) 03:50:52
【◆OcZG5imaW2 さんへの返信にお借りします】

>>266-267

「――――私達は、羊たちの群れに紛れた虎や狼だ。他者の血に明日の糧を求めねば生きられない。
 でもね、コーデリア。狼や虎も、家族を作り、棲家で愛を育む、ありふれた、ごく当たり前の生き物でもある」
「虎や狼が、帰る場所を持ってはならないという法は、どこにもない」

 -ポート・フォウ 『ささやかな幸せを問われて曰く』-


まずはカプスレのご快諾、ありがとうございます。
……初めてのカプスレだったりします、と告白したら、びっくりされます?
なんて、少しコレット味を出してみました。ふふ。でもホントですよ?

「House of Wolves」、いいですね。
つい、フォウで冒頭のセリフを考えてしまいました。
ユカなら、「コーデリアさん。幸せが苦しい時も、あるの?」と、問いかけるところですね。
カプスレのタイトルは是非、それで。スレ立てはお言葉に甘えて、お願いしてしまいますね。

そして、すみません。
今までの打ち合わせで、コーデリアさんの繊細な面に触れてきたので
ギラギラと輝く別の内面に触れられた感じがして、変な表現ですが、安心しました。
お仕事中にすごく楽しそうに銃撃戦してる姿が浮かんで、コレットもニコニコ見守ってます。

カプスレへ掲げていただいた方針についても了解いたしました。
過不足ございませんので、何か付け加えることが出来たら、遠慮なくお伝えさせていただきますね。


「ハーモニー」、読了いたしました。ロールが始まる前に読めてよかったです……
マオやアールの「人間とは『どこまでが人間か』」みたいなテーマについて、知見を深められました。
なんとなく、コーデリアさんたちの世界も「暴力が排除された先進国」と「紛争が終わらない世界」に隔てられていて
「この街」は、その中間領域にある、暴力と平和が共存する世界なのかな、と考えてしまいました。
あと読み進めていくだに、「シェパード大尉……」と顔を覆いました。何度も顔を覆いました。シェパード大尉……おお……もう……

他にもご紹介の程、ありがとうございます。
履修させていただくのが楽しみです。履修し終わったら報告させていただきますね。
時間の関係で、まずは「EFT:Raid」かなあ、と考えております。

不肖と仰るなら、それは色々足りていないこちらでは……、と恐縮してしまうくらいに素敵です。
音楽についても知見
是非、自信を持っていただければ、と。こちらの熱量は、ガシガシと突き刺さった結果の熱量ですので。
こちらこそ、末永く宜しくお願いいたします。


……返信返したいです……(かぼそい鳴き声)


でも、我慢すると決めたので、ここはぐっと堪えて、カプスレが立つのを待たせていただこうかと。
ただ、一つだけ。これだけは返させて下さい。



「皆さん来てたんですね。ゆっくりしていってください。あ、コーデリアさん。頼まれてた下着、ありましたよ」

(「あー」、という顔で全員を見渡すコレット)
(思わず、「下着まで任せているのか?」と口にしそうになって自制、表面上は平静を保つ静流)
(「え?」という顔になった後、ユカを羨ましそうに見つめるアール)
(「お、どんなのー、見せてよー」とナチュラルに下着を見ようとしてユカに怒られるマオ)

……無意識マウントなユカが面白すぎました……
フォウはコレットに内心を気づかれてるのを察して、目線で牽制されたコレットが舌を出してそうですね。
多分、ユカがいなくなった後、「ボクも下着のおつかいしたいよぉ……」「何度もプレゼントしてるじゃないですか」「普段遣いとプレゼントでは、な」「だよねー。流石の距離感」なんてセリフが飛び交ってそうです。
コーデリアさんの目の前で。アールは左右からフォウとマオに頭を撫でられて涙目でしょうね……

つい、新たな返信を生んでしまいましたが、改めて。
カプスレご快諾、ありがとうございます。この幸せなやりとりを、目一杯、楽しみましょうね!

【返信にお借りしました】


270 : ◆mg54smRHoI :2020/06/08(月) 04:01:10
【◆OcZG5imaW2 さんへの追加の返信にお借りします】

>>266-267
すみません、書き損じが……

「音楽についても知見がないので、各人のイメージソングまでは決め切れていなかったので……」

です。

ただ、コレットにイメージソングを決めるとすれば、「i do(S.A.C.2)」なのかな、と。
あの子はイメージに「天使」があるので。そんな追加の一言でした。

【返信にお借りしました】


271 : ◆.2rWdyAYNU :2020/06/08(月) 11:48:09
【◆O1bWAq6r3M 様との打ち合わせにお借りします】

>>268
返信遅くなりまして申し訳ないです
魅力的な提案をありがとうございます!
世界観は、「灰色の雲が立ち込め、捻じくれた木々がまばらに生えた荒野」がイメージに浮かびました

魔王が出現して魔物たちが跳梁跋扈し、という感じではなく、静かに忍び寄る破滅や死が世界を覆っており
神々は地上に御手を翳す手段を失って久しく、今では空に星々として、太陽として、月として輝くばかり
遥か古代に世界を支配した真なる魔導は、賢者たちにより隠され、神秘の御業は遥か遠くになりにけり
精霊と竜、古の盟約は去れり

世は剣と盾、鋼の時代
されど騎士たちの勲もまた朽ちたる時の棺に眠り
標なき世界にただ静かに 死が横たわり始める……

そんなリアル寄りのダークファンタジーの世界観でしょうか
ドラゴンが出るとしたら、映画『ドラゴンハート』(1996年)のドレイコみたいな感じの


男性騎士とパートナーについてはイメージが二通りありまして
そちらが鎧騎士、というか、女性の騎士などであるなら

「聖剣に選ばれた勇者と、伴である男性騎士。
 男性騎士はかつて古の時代に名を挙げた騎士であるが、今はその功績や伝説も風化してしまった忘却の騎士であり
 勇者の伴として、神々により地上に遣わされた御使い。勇者が使命を果たした時、その生命が天に還る事が確定している」

という、片方死亡エンドに近い、別離エンド
関係性はプラトニックにつぐプラトニックで、エロ展開は殆どなし
大胆に迫られても、「我輩はいずれ、天に還る身。勇者たる御身をどうかお大事に」と、抱きしめる事もしない清らかな関係
動揺せず、ただ保護者として見守る立ち位置に


そちらが肌もあらわな魔法使いなどであるのなら

「神々から授かった使命を帯びた男性騎士が、旅の途中、助力を仰いだ高名な魔女。
 彼女の助けもあり、一つの試練を乗り越えたが、その後に色々あって同じ旅の空に」

という、ややコメディ寄りな旅の話をイメージしています
こちらは、騎士道に則って女性を敬いつつ手を出したりせず、男女二人旅で気を使いまくる旅路
迫られても「お戯れを」とサーコートを掛けて肌を隠す気遣いを、動揺は意志力で抑え込む感じですね

聖剣の勇者は ttps://www.pixiv.net/artworks/78422571
魔女は ttps://www.pixiv.net/artworks/82170090

男性騎士は ttps://www.pixiv.net/artworks/64517503 か ttps://www.pixiv.net/artworks/78776356(左)

なイメージです

こちらこそゴリゴリと考えたことを書いてしまいましたが
自由にイエス・ノーを仰ってください

【1レスお借りしました】


272 : ◆OcZG5imaW2 :2020/06/08(月) 22:35:37
【ご連絡にお借りします】
>>269
カプスレ成立ということで、
上がったテンションの勢いに乗せ、
即日返信させていただきました。
お手すきの時にいらしてくだされば幸いです。

ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591623072/

【お借りしました。】


273 : 神薙真白 ◆uCqqBt8mXg :2020/06/10(水) 07:28:17
【神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/gさんへの置きレスです】
>>255
ひっぃぃん!す、吸われておる!!
儂の霊力が淫邪神様の供物として捧げられておる
もっと、もっと吸ってくだされぇ!!
(処女喪失し守るものが無くなった秘所から霊力を吸い上げられ悶え狂う真白)
(大量の霊力が蒼華を通して淫邪神に捧げられているのが分かる)
結界を解けて…これは巫女達が自身を慰めておる…
淫邪神に敗北した儂を肴に堕落を貪る巫女達
あ、んぁ、そしてそれを見てもっと深く堕として欲しいなどと考えておる儂
あはは、これが神薙か…もはや儂を堕とすのに淫気すら不要という事か
(自慰する巫女達に囲まれながら被虐の快楽に囚われる真白)
(淫気の代わりに本殿を満ちるのは自慰の水音と真白の喘ぎ声)
(それが最強の巫女たる真白の精神すら浸食していく)
なんじゃと、紫が…まさかそれほどまでの闇を抱えていたと
儂はそれすら気づかずに…ああんっ、んひぃ、すまぬ!すまぬ!
全て儂のせいじゃ!!わしのせいで神薙が滅びたのじゃ
もっと儂に罰を…無様な敗者に罰をくだされ!!
(さらに真白のせいで神薙が敗北したのだと宣告する)
(それを否定する力もなく真白は己の敗北を認め罰を求め始める)
んぁぁっ!?あ、はぁっ!!
ん、んぁ、はぁ、はぁ、儂もここまでかの、…じゃが、せめて…
(絶頂と共に蒼華の触手淫気が真白の子宮を満たし淫邪神の眷属に作り替えられていく)
(だが、その一瞬無防備となった蒼華と触手に最後の抵抗を試みるのだった)

く、蒼華
じゃが、今の蒼華なら先の分体すら寄生出来ぬはず
ならば、儂はそれまで時間を稼げばよい
(力を託した蒼華だったが継承の反動と紅音の呪符により意識を失う)
(だが、今の蒼華であれば短時間で意識を取り戻すだろう)
(そして、その霊力は無意識でも淫気や淫邪神の分体寄生などは寄せ付けぬほどなのが見て取れる)
(蒼華自身の意志で霊力を抑え無条件降伏するようなことでもない限り敗北はないと断言出来た)

だ、誰が答えるもの…そ、そうじゃ…蒼華に神薙の奥義を託したのじゃ
蒼華はまだ成長の余地があるからその分成長を…口が勝手に
く、蒼華が目覚めるまで手出しはさせぬ…あ、ぁぁん、か、身体が動かぬ!
んくぅぅぅ、身体が疼いて、ひ、んぁ、だ、だれか儂のアソコを…
んくぁっ、ぁ、狐神様は儂にもっと抵抗せよと、そしてより深い敗北に身を委ねよと囁いておる
この首輪は、淫邪神様のペットの証、淫邪神の眷属最底辺の隷獣巫女じゃと…んくぅう!
狐神様は神薙を堕落させられ歓喜に震えて淫邪神に感謝しておる
(紅音の問いに素直に何をしたか答えてしまう真白)
(さらに動くなと命じられると一切の行動が封じられ人形のように固まる)
(それでも内から溢れる快楽は止まらずお預けを食らった肉体を欲求を抑える力はもう真白にはない)
(そして狐神より流れる思念が真白に現状を伝え絶望を煽る)

そ、その通りじゃ
わん!わん!も、もっと虐めてくだされ!!
(紫に命じられちんちんのポーズで犬の鳴き声を真似責めを懇願する)
(そんな真白を嘲笑しながら紅音は幼い巫女に祓い串をアナルに刺すよう命じる)

そうじゃ…じゃから好きなだけ儂を虐めてほしいのじゃ
あう、分かった…こ、こうか…ん、く、ちゅ、
(幼い巫女にすら格下に見られても感じるマゾ巫女に変えられた真白は素直に従う)
(這いつくばった真白の唇を別の巫女が奪い舌を絡める)
そんなもの入れられたら…んぎぃぃ!
あ、や、中をそんなにかき回されては…
んああ!ひぃ、あぁああぁあぁっ!!
だめじゃ、これは気持ちよすぎるのじゃ!!
この感覚は、あ、あ、いくぅうぅ!!
(桃香は真白のアナルに祓い串を挿入し先端で腸内をかき回す)
(快楽に堕ちた身体はその快感にお尻をダンスの振り乱しながら絶頂する)
(瞬間、首輪を支配が完全となり真白の耳が狐耳に代わっていく)

あ、んぁ、はぁ、はぁ、もっとほしい!
もっと犯して、犯してくだされ…
(絶頂し完全に隷獣に堕ちた真白は完全に快楽の虜になる)
(尻を犯す見習い巫女達にすら懇願し始める)

【時間が取れず返信できずすみません】
【まだ見てらっしゃるようなら引き続きよろしくお願いします】
【やはりしばらくはリアルタイムでのロールは厳しい感じです】
【とりあえずここで狐耳を生やしました】
【この後はどんな命令でも素直に従う感じになります】

【置きレスにお借りしました】


274 : ◆O1bWAq6r3M :2020/06/11(木) 00:50:20
>>271◆.2rWdyAYNU様へ返信です】

とてもよく練られた設定を書いてくださり有難う御座いました。
漠然とした世界観を、具体的にして下さり助かっています。

提案してくださった世界観に加えたい要素としては
・人家畜共に角や鉤爪、翼等が生えて生まれてくる者がいる
・上記の様な者は、生まれて直ぐ殺される場合もあるが、親や共同体の采配で生き残る場合がある
・民は金品よりも、食料や生活用具を重視している傾向にある(金品が通貨としてあまり機能していない)
・国は形骸化し、かつて騎士や兵士だった者の多くは、貴族の私兵と成り果てている
・宗教は新旧数多入り乱れ、本来の神々を理解し祀るのは、亡国のとある教会のみになっている
・魔術の体系は、自然に近い生き物(ドラゴン、精霊等)を通し元素を操る四元素魔術、今や星々や月となった神々の加護を受ける正統魔術、この世界の成り立ちとは関係のない神々と交信する天外魔術 の3つがある
・聖剣や、神々の使命等は正統魔術と関係がある
などを付け加えたいです。
提案してくださった設定が素敵だったので、全面的に>>271に従いたいです。
上にある設定を付け加えたかったのは、私の役の背景を補強させたかった為です。

ドラゴンの設定了解です。
ようつべでちょっと見ましたが、人間的で可愛いですね。
個体差はあれ、人語を介する幻獣が一般的って言う感じで良いでしょうか?

キャラクターは、書き出して頂いて気が付いたのですが
騎士(女)と騎士(男)だと話が進展しない可能性が有りますねw
プラトニックは好きですが、どうにもならない感じがします;
ですので、良ければ此方は魔術師にしようかと思っています。

それで、最初の話題と繋がるのですが、こちらの設定は
・魔術師
・角を生やし生まれてきた
普段は髪の毛で隠している
・修めた魔術は天外魔術を主とする
・記憶力は抜群だが、応用力や理解力は普通程度
・高名な師の助言を求め尋ねて来た男性騎士だったが、師は老齢で既に死亡していた
・外見は、提案して頂いたイラストに近い感じ
・体力が無く、FFシリーズのチョコボや風の谷のナウシカの鳥馬に近い生き物に乗っている
等と考えていました。

あまり気を使わせたくは無いのでバランスが難しいですね…
此方も故意に誘惑しようとする時は、かなり緊張している とか、初な感じにすれば良いなかなと今は思っています。

男性騎士の甲冑イメージは滅茶苦茶かっこいいですね。
どちらの甲冑でも大丈夫です。

【1レスお借りしました】


275 : ◆cJN0qkR8kk :2020/06/11(木) 19:30:06
【置きレスにお借りします】

>>265
どうしてって、そりゃあ、な
ここを利用するKAN-SENの数は多いし、店のサービスを気に入ってくれてリピーターになってる子も多い
指揮官様のお気に入りが誰かなんてことは簡単に把握できるさ
(想い人の存在を思い出し、抵抗しなければという思いを強めるボルチモアだが)
(既にその身体は男の指先によってとっくに火照った状況であり、快楽に抗うのは難しい)
(反抗心が芽生えるよりも屈辱感、罪悪感の方が大きく比重を占めていくのを見透かしたように嘲笑い)
指揮官とはもう何回かヤってんだろ?
そんな相手がいるのに、初めて会った男に胸弄られてイッて、キスして…次は何するんだろうな
(想い人のことをしっかり思い起こさせ、その顔を脳裏に思い浮かべるよう誘導しながら)
(このマッサージ店内で晒した痴態を認識させ、裏切っているのだという事実を強く意識させる)
(当然そうやって苛めるだけが目的なのではなく、既に裏切ってしまっているのだから…と理由を与えるのが狙いで)
(ボルチモアの意識が揺らいでいる隙に男の手はショーツを脱がせてしまい、支えていた体を後ろに倒させて再び仰向けにさせる)
(そして上を向き、天井を見ることになったボルチモアの視界で、男の手が動きズボンの前を開いて取り出したモノが現れる)
(大きく張り詰めた肉の槍、反り返った先端は赤黒く色付き、カリ首は深く抉れた卑猥な形状)
(亀頭の幅も竿の幅も、そして長さ全体もかなりの物で、そんな逸物がボルチモアの目のすぐ上で揺れ動く)
(何よりも気になるのはその匂いだろう)
(男の精液を混入した媚薬入りのオイルを体に塗られたボルチモアにとって、その匂いを放つ肉棒は今最も体が疼いてしまう対象)
(そんな仕組まれた罠を知らない身では、理由が分からずただ求めてしまうのを感じるだけで)
(目を逸らしたくても逸らせない、不思議な魅力を放つモノに見えただろう)

(己の肉槍を見せつけながら男はポケットに入れていたリモコンを操作した)
(部屋の中に隠していたカメラが作動し、マイクの電源も入ってベッドの上で起きていることを記録し始める)
今この部屋は二人きりだ
当然ここで起きたことは誰にも、当然指揮官にも報告しない
コレを使ったマッサージを受けるかどうか──お決めください、ボルチモア様
(記録していることは当然隠したまま、ボルチモアに判断を委ねようとする)
(その間もボルチモアの乳首に取り付けた器具は振動を続けて刺激を運び快楽の波を絶やさずに)
(思考を淫らな方へと導き、気持ちよくなりたいという本能的な欲求を引き出してしまおうとする)

【ではそういう事にして頂きましょうか】
【そうですね、確かにNTRの証としては目立つのでその案を採用することにします】
【行為を終えて店を出る前に仕上げとして貼らせていただきます】
【こちらも早い方ではないので、気長にお付き合いいただけるとこちらも嬉しいです】

【お借りしました】


276 : ◆.2rWdyAYNU :2020/06/11(木) 21:46:47
>>274◆O1bWAq6r3M 様への返信にお借りします】

こちらこそ、ふわっとした世界観を詰めて詰めていただけてありがとうございます
加えていただいた設定についても大変楽しく拝見させていただいてます

・人家畜共に角や鉤爪、翼等が生えて生まれてくる者がいる
⇒こちらの設定はいいですね、もしご存知でしたらなのですが、「ソードワールド2.0」のナイトメアのような特性ですね
 ある地域では忌み子とされているけれど、ある地域では祝福されている、など世界観が広まりそうです
 これに伴ってなのですが、亜人種についてはどうしましょう? 定番はエルフ、ドワーフ、ホビットなどですが、最近だとそこに獣人が入りそうでしょうか
 「伴って」と聞いたのは、獣人なら爪や牙は生えているのが普通ですし、もし鬼族がいるなら角は生えているものになってくるので

・金品よりも食料や生活用具重視、国は形骸化している
⇒国土の荒廃を感じられる設定ですね! 国が形骸化している、というより、昔、一つの大きな大きな、非常に大きな繁栄を誇った帝国が
 いつしか求心力を失い、それに伴い帝国領のいくつかが独立し、帝国が瓦解、いくつもの国が乱立し、その混乱が大きな戦乱を呼び
 戦火によって国土は荒れ果ててゆき、互いに相争っていた国々もやがて、戦争という巨大な経済活動を行うことが出来なくなり、疲弊
 辛うじて自国の命脈を保っている状態で、比較的大きく栄えている国々を覗いては貴族領とその私兵に近い騎士や兵士が多い、というのはいかがでしょう

・宗教、魔術について
⇒こちらも深い設定をありがとうございます
 神々に新旧があり、創世の神々と、新しき神々がいる、というのはワクワクしますね!
 おかげでインスピレーションが湧いたので、さらに設定を考えてみました
 もし、お考えの天外魔術などの設定と矛盾する部分や修正が欲しい部分があれば、遠慮なく仰ってください

 この世界を創造した古き神々と新しき神々が相争い、その争いが元で神々が衰退した、というのは定番ですが
 古き神々は世界を作り、自然を営み、という大きな世界を作る事は出来ても、人などの意思を持つ生き物を生み出せなかった為
 新しき神々を迎え入れ、新しき神々は自らの意思で考え、世界を切り開く生き物を作った、というのは如何でしょう

 古き神々は「太陽」「月」「大地」「海」など自然神、天候神など世界創造と自然を司る神々
 新しき神々は「戦神」や「司法神」など、人格を有して心から齎される思考や秩序、概念、経済活動など概念を司る人格神
 古き神々と新しき神々によって「自然」「世界」と「心」が交わり、「魂」が生まれ、その魂が巡る為の場所として「死後の世界」が生まれ
 そこを司り、治める神々が生まれた、などと考えてみました

 「心」と「魂」が生まれたことで、世界は多様性に溢れましたが、やはり「心」というのは衝突するもので
 争いを繰り返して、今の時代を迎えてしまった、というお話です


・幻獣について
 ドレイコは声がショーン・コネリーなので美声も美声です
 幻獣は人語を介する設定はいいですね
 多分、元々は世界が一つだったので、言語も一つだったのではないかな、と
 幻獣たちはマナから成り立ち、生殖を経ずに増えていくので、その統一言語を生来のものとして獲得してくる、というのはどうでしょう


・魔術師さん
 やはりプラトニックでは全く進展しなさそうですよね……
 乗り物は勿論、ご婦人なのですから馬をご用意する予定でしたから、よかったです
 流石にフルプレートで旅をするのは大変なので、こちらも馬か何かには乗る予定でした
 過去の馴れ初めなどについても了解です!
 「ご婦人と男の二人旅など! 何かありましたらどうなさるのです!」
 「騎士の誇りにかけて、未婚の女性と間違いなど犯すことなど致しませぬが、そうではありませぬ!」
 「夫婦でもない二人連れなど、貴女の名誉に傷がついては申し訳が立たぬ!」
 とかなんとか、二人連れの旅は最初は断ろうとすると思いますが、「たまたま行く方向が偶然重なり続けるだけです」とでも言いくるめてください
 そうなったら折れて一緒に旅を続けることでしょう……もしくは天啓とかで旅をする理由があれば、納得はすると思います


・こちらの騎士
 では、ユーモラスな感じも似合いそうなので、ttps://www.pixiv.net/artworks/78776356(左)の甲冑にしようと思います
 こちらの設定としては亡国のとある教会か、神々から直接使命を授かった形にしようかな、と
 中身は外見は30か40かそこら辺でしょうか、騎士の家系でなく、叩き上げで小姓⇒従騎士⇒騎士になった人物の方が面白みが出るか気がします
 設定として、古い古い竜から心臓を授けられており、常人よりも遥かに身体能力が高いだけでなく、自然からマナを取り込んで活動する為
 飲食や睡眠が人間の何倍も不要である、という長旅向きの体になっていることにしようかな、と
 年齢も外見は30か40ですが、遥かに長生きしており、神々の使命を果たす為に長い旅を続けている、と考えてみました
 そちらも、魔術などで長旅向きの飲食の回数が少ない、などの設定があると嬉しいです
 ダークファンタジー世界での長旅は過酷だと思うので……
 ちなみに、こういう設定にしたのは、魔術師さんがお相手なので
 もし、いざという時になったら、竜の心臓が齎す活力による絶倫っぷりで腰が抜けるほど満足させてさしあげる用でもあります

 
 神々の使命は色々と考えているのですが……世界に起きている異変というのが、魔王の復活などではなく、世界の緩やかな衰退と死であるならば
 本来は解決のしようがないのですが、「何故、そうなったのか」を考えたところ、「氷河期のようなものが訪れて、世界全体の活力が冷えているから」
 神々の使命とは「それを解消する為に、神々の祝福や加護を受けた供物を、火山の火口に投げ入れ、大地のマグマを活性化、世界全体を温める」のが最終目標
 その供物とはこちらの騎士のことで、最期には火山に身を投げる事が使命、というのを考えてみました……どうにもバッドエンドやDEAD END好きなのが悪い癖ですね


かなり長々と書いてしまいましたが、幾許か琴線に触れましたら幸いです
追加、修正など、ガッツリと仰って下さい

【1レスお借りしました】


277 : 氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw :2020/06/12(金) 16:13:42
【三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI様との置きレスにお借りします】

>>262
ハハハッ!!!早速僕の事を「ご主人様」って呼んじゃいましたね…!?
そうです…僕は貴女のご主人様ですよ!!!いま瑠璃子のおまんこには誰の指が入っています!!?
下品なメスブタの瑠璃子は…誰におまんこ虐めて貰ってるんですかッ!!?
(瑠璃子にご主人様と呼ばれ気を良くした聖哉は、瑠璃子を呼び捨てにすると手に込める力にも熱が入り)
(親指と小指以外の三本の指を膣奥へと捻じ入れ激しいストロークを繰り返し、瑠璃子に快楽を与える)

そらっ!!もっと叫んで盛大にイキ狂えメスブタッ!!!
ちなみに…「瑠璃子は高校生のご主人様にイカされた、変態マゾ女です」って宣言出来れば…
明日はもっとハードに虐めてあげますが……どうしますか…?瑠璃子さん……?
(潮を吹き絶頂する瑠璃子に対し、もっと激しく喘いで身体で悦びを表現することを強要する)

(そして高校生に陥れられた惨めなマゾ奴隷女としての立場を述べるよう、瑠璃子に甘く囁き)
(それが出来れば翌日の調教で過激に嬲る事を予告する…ゲームに勝利しなければならない瑠璃子ではあったが)
(絶頂を迎えた挙句、歳の離れた高校生をご主人様と呼び…M嬢としてイキ狂う姿を晒した瑠璃子にとって)
(主人から出された提案を受け入れるのは当然の事で、更には翌日の調教を思い浮かべては股間を濡らし)
(責め立てて欲しい身体の部位を叫びながら、高らかに奴隷宣言を行うのは必然であった…)

メスブタ瑠璃子の所為で僕の手が汚れちゃいましたよ…綺麗にして下さいね…?
(瑠璃子をイカせ続け愛液塗れになった指を、瑠璃子の口内へ突っ込み綺麗に舐め取らせる)
(同時にもう片方の手で自身の履いているズボンを降ろし、器用にそそり立つ肉棒を取り出し…)
そろそろ僕も気持ち良くして下さい…ご主人様を愉しませるのも、奴隷女の務めですよ!!!
(聖哉の手が離れた後も快楽の余韻からなのか…愛液を垂らし続ける瑠璃子の膣口に、ペニスを突き立てる聖哉)
(間髪入れずに肉棒を秘裂へと挿入すると、とっくに慣らし運転が終わった瑠璃子のヴァギナは簡単にペニスを受け入れ)
(入れられただけで少し絶頂し戸惑う瑠璃子を余所に、聖哉は最初から威勢の良いストロークを開始する)

よく濡れてはいますが締まりは抜群ですね!!先程も言いましたが本当に三枝君を産んだんですか…?
(磔にされた瑠璃子にしがみ付き股間を打ち据える聖哉、愛液の処理をさせていた指を瑠璃子の口内から抜き取って)
(瑠璃子の乳房を正面から両手で強く握り潰し、膣内の感想を述べ瑠璃子が息子の出産までをも疑う発言をする)

(腫れ上がり一回りほど大きくなった真っ赤な乳房、それを瑠璃子の唾液が塗された手で覆い力を込めると)
(繰り返されたスパンキングで熱を帯びた乳房を、ひんやりと冷たい感覚が包み込みそれが妙に気持ち良い…)
(乳首を重点的に責められた方の白い乳房はというと、ビンビンに勃起した乳首が聖哉の掌内で押し潰されており)
(対になるような異なる刺激と責めにより、瑠璃子はまたもや股間を濡らしてしまう)

さて、これからの事をお話しましょうか瑠璃子さん……明日の日中はいつものようにお仕事をして下さい…
但し…僕が用意した特製の貞操帯を身に付けていただきます!!
おっぱいとおまんこに刺激を与えられないよう鍵を掛け、明日の夜ここに来るまで過ごしてもらいますよ!!
日中しっかり我慢出来れば…夜のゲームで得る快感は格別でしょう……分かりましたねメスブタ!!!
(腹筋に力を込めて瑠璃子を貫き犯してやりながら、明日以降の日中の過ごし方について説明する)
(派手なスーツを纏いその下に貞操帯を着させられれば、昼間どこに隠れようが乳房と膣内へ刺激を与えるのは不可能で)
(トイレに行ったとしても用を足す事しか許されず、個室内で今晩の調教を思い出そうが自慰に耽るのも許されない事を)
(瑠璃子に伝えて最後にはメスブタと罵り、主人となった自分へ返事をするよう命令する)

【返信が遅くなってしまい申し訳ございません…】
【ハートマークに関しては「♡」をコピーして使用していただければ嬉しいです!】
【着せられる予定の貞操帯のイメージですが以下のリンクの画像のようなタイプです】
ttps://livedoor.blogimg.jp/samuraibondage/imgs/c/6/c6883a00.jpg

【首輪と手枷の部分は省いてもらって、スーツの中はそれ以外の器具で戒められているといった感じです…】


278 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/13(土) 01:01:53
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの…置きレスに借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/152

そんなの持ってないから。
チビだって…解ってるでしょ。
(からかった自分も悪いけれど、先に言い出したのは彼女の方――オナホールなんて興味も無かった所に言われて乗った自分も自分なものの、明らかに苛立ちを見せる彼女の気持ちがわからなくもない)
(玩具が色々と並んでいる中でローターはいいけれどバイブはちょっと…と思う自分が居て、その考えの根っこは彼女が抱いているのと同じな筈)
(例えば彼女がバイブを手に取ってこれが欲しいと言い始めたら、自分も同じように要らないと言っただろう――つまり、そういう事で)
(自分の手で嬌声を漏らして身を震わせていた彼女がするりと抜け出し、オナホールのパッケージを次々と裏返しにして遠ざけて縄張りを荒そうとする泥棒猫に睨みを効かせたゆうが居て)
(その先のコスプレ衣装が並ぶコーナーへ先行こうとする彼女から零れたドスの利いた言葉に珍しく妬いているのだと思うとごめんと謝りたくなる反面、可愛すぎるとさえ思えてしまっていた)

別に…使わないから。買わないし。
チビが俺の一番だっていうの……自分でも分かってる癖に。
(ハンガーラックに色とりどりの衣装が掛けられ、ボンデージを装着したマネキンやらが並ぶコーナーで彼女の肩上から両腕回して抱き着き、後頭部に鼻を埋めて口づけを落として)
(肩を掴んで振り返らせると、そっとハグしてから手を繋いで指を絡めて間近で衣装を見ようと手を引いていく)

(彼女に似合いそうな衣装――並ぶ衣装のどれを着てくれたとしても自分は高揚してしまうだろう事は間違いないと思う)
(普段彼女が着ない様なフリルをあしらったメイド服だの、真逆に露出の多いベビードールにバニースーツや、それこそ局部が剥き出しのランジェリーまで数々が並ぶそこは、恋人がそれを着たらと思うと自然と握る手に力が籠って興奮を覚えている事を伝えてしまう)

この間の水着みたいに…こういうの着も似合いそうだけど。
着てってお願いしたら……着てくれる?
(彼女の機嫌を取ろうとしているのはあからさまだろうか、いつもより口数が多くなってしまうのもそうした事が滲み出てしまうかもしれないものの、冗談を口にしてからかった事に少なからず負い目を感じていて)
(握った手を引いて彼女の肩を抱き、あれなんかどう?とばかりに指示したのはバックレスのニットで、スタイルの良い彼女ならさぞかし似合うと思って何気なく指示したものの)
(見つめたゆうに件の衣装が重なっているのが脳裏に浮かんでしまうと、セクシーが牙を剥いたように思えて、凹凸が目立つ豊満な肢体が殊更強調されるようでごくりと唾を飲みこんでしまった)
(彼女の気を引きたくて自分からどう?と言ったのに、それを見た当人が照れて赤面してどうすると思うものの、何気なしに示したその衣装を見ている事が少し恥ずかしくなって顔を背けてしまう始末で)
(外に着ていけないし…などと言いながら、すぐ隣にある股割れのショーツやらに目が行く中で、彼女が好みそうなホットパンツを手にして、それがどういうものなのかを確認せぬまま、これとか?と取り繕うように手渡してみせるのだった)


【土曜日…もしかしたら遅くなるかも、だから。置きレスでこの間の続き…おいておくから】
【時間がはっきりしたら言うけど……余り遅くなりそうだったら、チビを無理させたくないなって思ってたりもしてて】
【とりあえず、また今夜……帰れる時間分かったら連絡する」

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


279 : 神薙紅音・紫 ◆2b0pklXc/g :2020/06/14(日) 23:13:29
【神薙真白 ◆uCqqBt8mXg さんへの置きレスです】
>>257

…蒼華に神薙の奥義が託されたのは想定外ですが…
(真白の自身を犠牲にした秘技によって蒼華の身体から淫邪神が完全に消滅し
髪が金髪に グラマラスに身体まで変化する成長 進化)
(その霊力は無意識でも淫気や淫邪神の分体寄生など寄せ付けぬほど
…蒼華自身の意志で霊力を抑え無条件降伏するようなことでもない限り)
…それでも…ふふふ 淫邪神さまの勝利は揺るぎないもの
神薙の一族は本性である淫乱マゾ奉仕巫女眷属へと立ち戻るのです
我らの奉じる隷獣狐神が堕ちてしまったのですから
(紫が自分の腰を抱くようにして淫らにくねらせながら一同に告げる)

あはっ!もうすぐここに この本殿に淫邪神さまをお迎えできるね!
大頭目ましろちゃんがもう マゾ狐ちゃんに堕ちちゃったもの あとはお姉ちゃんをもう一度堕とすだけ…♪
お姉ちゃんも狐憑きになるんでしょ?だったら真白ちゃんみたいにケモノ耳生やした最底辺の隷獣巫女にしてあげようよ♪真白ちゃんの銀髪と金髪になった蒼華ちゃんを並べて這わすのって良い感じじゃない?
(紅音が淫邪神の勝利後の蒼華について最悪の未来図を示して笑う)

わん!わん!も、もっと虐めてくだされ!!
あ、あ、いくぅうぅ!!
あ、んぁ、はぁ、はぁ、もっとほしい!
もっと犯して、犯してくだされ…
(見習い巫女桃香に アナルに祓い串を挿入され 絶頂して
首輪の支配が完全となり 狐耳を生やして獣に成り下がって辱めを懇願する真白)

(巫女少女たちに体中を弄ばれている真白に紫が歩み寄って ケモノ耳のはえた頭を撫でる)
畜生に堕ちた気分はどうですかお母さま?その畜生が淫邪神さまの隷獣狐神だなんて…法悦ですわね?
もっと犯して 堕として欲しければ
今一度 淫邪神さまに敗北させていただいた事への感謝を示しなさい
眷属最底辺の隷獣巫女 大頭目真白と狐神に 神薙一族の便器頭目紫が命じます
畜生らしく這って 狐神の神体に オスイヌのように小便をかけなさい
淫邪神さまに感謝と絶対服従の誓いを宣言しながらです
狐神としての自分を 自分の小便で穢す快楽を味わい 狐神が堕ちきれば 
もはや封魔の結界など紙くず同然 この神殿に淫邪神さまをお迎えする準備が整います

あは そうすればこの神殿に淫邪神さまは出入り自由だね
ええ 退魔の力が蒼華に集中したことで、逆に封印が薄くなったのは幸いでした
完全に復活する訳ではありませんが 封印のほころびから触手さまを直接ここにお迎えできましょう

うわあ!すごいねきつねちゃん!
便器頭目の言う事聞いて ご神体にワンちゃんみたいにおしっこかけたら
淫邪神さまの触手に直せっおかしてもらえるンだって!
神様とひとつになって その神様を自分のおしっこで穢して 完全に堕ちて
淫邪神さまを 自分からここに呼び込んで犯してもらうなんて 最高に惨めな敗北じゃない!
良かったねきつねちゃん!
(桃香たち見習い巫女もはしゃいで ましろへの愛撫を荒っぽくして)
(人形と化した神薙の精鋭巫女たちは 与えられたオナニーの命令を忠実に続けて 淫らなあえぎが神殿をみたす)
(真白が紫の命令を実行すれば 淫邪神の本体の一部 触手であれば空間を渡ってここに現れ真白を犯すだろう)
(意識を失った蒼華はもうすぐ目覚めるだろうが そのまえに 神薙の神殿と狐神は真白とともに完全に陥落することになる)
「神薙真白 お前に喫した敗北をこのように完全な形で返してやれるのは実に愉快だ
 さあ 淫邪神を讃え 感謝し 永遠の忠誠を誓い 神薙の神殿を明け渡せ お前である狐神がもう我が眷属である そのことを示せ」
「そうすれば褒美に我が触手で犯してやれるぞ ましろ」
(隷獣狐神との一体化がほぼ完全となった真白に、狐神を通して支配者である淫邪神の声が届いた)

【置きレス進行了解しました】
【もう真白が堕ちているのを前提に 最後ちょっと確定気味になりましたが やりやすいように改変して返してもらえればと思います】
【レスをもらえれば その次のこちらのレスで真白のシーンを終えて いよいよ蒼華のフルコース敗北へと進みたいと思っています】
【真白を淫邪神が犯したかったのと それを見越すのもあって先に空間をつなげてしまいました】
【一度全員淫邪神を封じたほこら前に移動して 蒼華の触手巫女服装着シーンをやりたいのです】
【違う展開がご希望でしたら言ってください】

【置きレスにお借りしました】


280 : ◆O1bWAq6r3M :2020/06/15(月) 09:45:51
>>276◆.2rWdyAYNU様へ返信にお借りします】
提示して下さる内容が好きすぎて辛いですw
>>276とは内容の順番が逆になるのですが、まず騎士さんの使命と展開的な物の案から書きますね。
私の好みで勝手に書いているだけなので、追加・修正はお願いします。

-展開(伏線的なもの)-
・騎士は使命を果たして完全消滅する運命にあり、魔術師は転生しても記憶を保持し続ける運命にある。
-騎士の使命-
・騎士の使命は 神々の祝福と加護を受けた供物を、世界山の火口に投げ入れること。
具体的には、周期的に生じるマナの循環が停滞する為、マナが淀み溜まっている場所からマナを回収、自身の身体にマナを取り込み、一定量に達したところで、自身の身体を供物にする。
・騎士に使命を与えた神々は、古い神々。
・騎士はマナを際限なく吸収できる「マナの器」。
-忌み子、祝福の子-
・角等が生えて生まれてくる人間や動物は、新しい神々が世界を観測する為の観測機。
・魂が重く、死んでも前世の記憶を一部持って転生する。
(ソード・ワールドで言うところの「穢れ」=「魂の重さ」的な感じですかね;
魂を使い回し過ぎて、淀み穢れ重くなっているイメージです)
・生態や人間族における立ち位置はナイトメアと同じ。
-マナ-
・世界を動かす力。
・古い神々によって創られた。
・火、水、風、土の4つの形を取って現れる。
・全ての生物はマナを宿している。幻獣はマナから生じ、マナへ還る。他の種族はマナをある程度持っている。
・身体見合わない程のマナを溜め込むと死に至る。
-魂-
・生き物を動かす力。
・新しい神々によって創られた。
・通常は生物1個体に、1つの魂が宿り、その生物が死ねば冥界を通って(分解、浄化、再形成され)再び別の生物に宿る。

…なんか一方的に書いている自分に絶望しました…
言葉のキャッチボールが出来てなくてすみません
此処からキャッチボールします!

-神々について-
・「古き神々は「太陽」「月」「大地」「海」など自然神、天候神など世界創造と自然を司る神々
 新しき神々は「戦神」や「司法神」など、人格を有して心から齎される思考や秩序、概念、経済活動など概念を司る人格神」
コレ面白いですね、既に騎士の使命や、魔術師の設定に組み込んでしまいました。
天外についてはクトゥルフをイメージしていましたが、敵対していない新古の神々で行きたいと思います。
付けたいしたい内容としては
・古い神々は、世界を維持したい意向があり、使命や奇跡を与える事がある
・新しい神々は、世界を観測したい意向があり、観測機を世界に送り出す
です。
死後の世界については、魂の全自動リサイクルセンターみたいな感じが良いかなと思います。死後の世界を司る神はいた方が遊べるフィールドは広がるかも知れませんね。
-種族、亜人種-
・多分、元々は世界が一つだったので、言語も一つだったのではないかな、と 幻獣たちはマナから成り立ち、生殖を経ずに増えていくので、その統一言語を生来のものとして獲得してくる
言語と幻獣はコレで良いと思います。
それで亜人種ですが、火水風土にまつわる4人種がいるのでは如何でしょう?
例えば、水のエルフ、土のドワーフ、火の鬼(バルバロス)、風のシルフィード とか…
獣人も欲しいとは思いますが…、基本の種族(幻獣、4種族、人間、動物)の間でハーフが生まれる事もある感じで、自由に交配する事によって様々な種族が生まれる では曖昧過ぎますかね?
-国家-
・辛うじて自国の命脈を保っている状態で、比較的大きく栄えている国々を覗いては貴族領とその私兵に近い騎士や兵士が多い
コレで良いと思います。
正当な騎士文化はもう過去のものになりつつある感じですね。
-騎士と魔術師-
羽みたいなのが付いていて可愛い甲冑ですね。
設定了解しました。
心臓を分けた竜は、まだこの世界に居るのか 謎ですが、話が膨む設定ですね。

魔術師の設定は
・新しい神々の観測機として生まれたが、忌子として扱われる。その際、角を折られて、観測機としての機能が部分的な物となる。
・あらゆる魔術に通じる魔術師に拾われ、養女となり、自身も魔術を修得する。
・観測機の為、身体自体は頑丈で、食事も人よりは必要としない。
・年齢は二十代半ばから三十代前半(お好みで変えます)
基本的にこんな感じでしょうかね。

書きすぎてしまいそうなので、一旦お返しします。
上手く書けなくて申し訳ありません。

【レスお返しします】


281 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/06/15(月) 22:56:55
【置きレスにお借りする】

>>275
くうっ…本当に…下衆な…っ…っはぁ…
(自分だけでなく他のKAN-SENも手にかけたと事も無げに示唆する男)
(これがこの男の本性だった。ここまで見抜けなかった自分を恥じると同時に絶対にこの男に屈しないと決意を改めるが)
なっ…っ…ぅ…ち、違う…これは…っ…あっ…やめっ…うっ…!?…っ…はぁ…はぁ……❤
(指揮官の名前を出した後に自らの痴態を思い出させられる)
(胸だけで絶頂させられはしたない声を漏らし…事細かに説明し彼女の心をちくちくと抉っていく)
(その隙に力無い肢体はベッドに仰向けに倒される)
(そして天井を見上げていた視界に入ってきたのは)
(大きく反り勃ち、赤黒さが生々しく、そしてカリの先から竿に至るまで太く長さも兼ね備える逸物だった)
(これは…指揮官のより…と無意識の内に比べてしまった事を後悔する)
(更に追い打ちを掛けるようにその肉棒から臭う雄臭さがボルチモアの肢体を疼かせる)
(先程のオイルにそういった作用が含まれている…事は当然知らない)
(だからこそ、自分自身の身体のとてつもない疼きに動揺していた)

何を言って…くふっ❤あっ、あっ❤そ、そんなことを…する…わけっ…な…おっ❤んっ、はぁ、く、くそっ…❤
(男がポケットの中で機械を操作しこの様子を記録している……なんてことを察する余裕はどこにもなく)
(会話している間にも敏感乳首を快楽の渦で嬲られ続けている)
(辛うじて強がりの言葉を吐くものの、その言葉はやはり弱々しい)
(指揮官の事を思い出して耐えようとするが、それは却って今の状況の拙さをより引き立たせてしまう)
(視覚も、触覚も、嗅覚も全てが快楽に染まりつつあるボルチモア)
(何とか一線を超えずにいるが…その堪えようとする様は逆に彼に火を付けてしまうだろう)

【快楽を刻まれた証として貼られてしまうのだな…】
【そして映像を記録され呼び出される…つ、次は何をされてしまうんだろうな…❤】
【そういって貰えると助かるよ、こちらこそよろしくお願いしたい】
【置きレスにお借りしたよ】


282 : 北上&大井 ◆CIgoT/KjbM :2020/06/15(月) 23:50:52
>>263
(秘裂に沿ってなぞられれば、ショーツの生地からじわりと蜜が染み出して来る)
(その程度には、北上も既に濡れていて。心地よさそうな吐息がすぐ耳元で聞こえ)
(そしてそれを隠そうとしないのがまた、いやらしい。が、そこで更にと求めることが無いのは)
(やはり一世一代の告白をしたばかりの親友、あるいは恋人とも言える大井を優先してほしいということなのだろう)
(提督の耳元で『よろしくね』と声をかけ、如何にも緊張した様子の大井にアイコンタクトを送ると)
(ほんの数十センチではあるが、離れて。二人のひと時を横から眺める事に決めたらしく――)


(――気持ちの上ではどれだけ覚悟が出来ても、実際には中々思い通りに行かないもので)
(キスを済ませ、仰向けに寝かされてからというもの、心臓が早鐘を打って止まない)
(自分でも恥ずかしいほどに濡れたショーツを脱がされるのも、腰を上げて彼に身を任せるが)
(濃い、発情した雌の匂いをたっぷりと嗅がせてしまうようで、そして濡れた秘所を直に見られてしまうことも)
(手が触れると意図を察して脚を左右に開き、それに合わせて秘貝が糸を引いて軽く左右に綻ぶのも)
(恥ずかしく、緊張し、そして興奮する。経験のない、一言では表せない感情が渦巻いているらしいのが提督にも分かるだろう)

無理はしませんけど……北上さんが大丈夫だったなら、私も大丈夫ですっ。
……それに。……優しくしてくれるんですよね?
(幸いなのは、どの行動も緊張しつつも期待していた事だろうか。提督の求める手伝いする北上に)
(ふと頭を撫でられつつ息を吐いて。その頃合いで、硬く、大きく張り詰めた亀頭が膣口を押し広げていく)

(濡れそぼった秘裂は、成熟しきってこそいないが幼いわけでもない。比較的体格に恵まれている事もあってか)
(入り口はやや狭く、しかしそれは裂けてしまいそうな、というよりは)
(名器らしく柔い肉のついた、淫らな狭さ。挿入したときの心地良さを予感させずには居られない)
(加えて言えば処女でありながら、埋められた亀頭へと絡みつくような肉ヒダの動きは)
(明らかに、もっと、と物干しそうにねだる物であって)

(そんな雌穴を深々と突かれ、薄い膜を破るような感触の後に愛液には赤いものが交じるが)
(艦娘だからか、或いは多少の痛みは物ともしない気丈さ故か、痛がることはなく)
(むしろそのままというように視線を向けて、握ってもらった手の指を自らも絡め)
(やがて腰が触れ合うほどの深い挿入に息を吐くと、全部入ったという言葉に、こくりと頷いてみせ?)
(とはいえ、やはり言葉は少なくて。初めて男性を受け入れた膣内はギチギチと野太い竿を締め付けて止まず)
(しかし、不慣れからくる固さの一方で時折感じているらしく、不意にぎゅっと震えるような刺激が肉棒を襲い)

「っ……ふ、んん……♥多分……良いと、思いますっ……」
 膣内の、って……その、思ってたより大きくて……奥まで届いちゃってる、というか……」
犯されてるって感じだよねえ、全部支配されちゃってるみたいな?
……膣内(ナカ)に出されちゃうとホント凄いから、大井っちもがんばってねー♥
(少しずつ様子を窺いながらのピストンは正解らしく、時には苦しげな表情も見せるものの)
(その受け答えはもちろん、乳房を鷲掴みにされたときの甘い嬌声や体を捩って悶える様子は)
(明らかに苦痛を上回る快感を覚えているのが見て取れて。北上が声を掛ければ)
(その時のことを想像してか、すでに火照った顔が尚更赤らんでいくのだが)

(期待もしているのだろう。指を絡めた手は一度も緩むことなく、次第に抑えがちだった声は提督の耳に届くようになる)
(突き入れるたびに、押し出されるような官能的な声が響く。肉棒を包む膣壁は、すぐに蜜で湿り)
(物欲しそうに絡みつきながら彼の形を覚え、熱の篭った視線で提督を見上げて)


【いやぁ〜……うん、めっちゃ待たせてごめんね?】
【ちょっとバタついちゃって、中々落ち着いて返事できなくてさ。7月とか近づくとこういうの増えるかもで】
【途中で力尽きて〜なんてのはあたしも嫌だし、あんがいさっくりまとめて貰って】
【スッと進めたほうがいいかもー?って思ったり。でもまぁ、提督のやりたいようにで良いからね】

【シチュ的にはほら、上げてもらったやつはあたし的にも全部オッケーだし】
【むしろ全部区切って楽しみたいところだけど、ホント切りがなくなっちゃうから】
【前みたいなズラっと書いてくのがいいのかな?チョイスは提督任せね】
【もちろんこっちもやられっぱなしじゃないから、覚悟してもらいますよーっと♥】

【……ってことで結構待たせちゃったけど、こっち的には俄然やる気だし】
【良ければもうしばらくよろしくね?んじゃ、スレ返そっかな……1レス借りたよー、ありがとね?】


283 : ◆.2rWdyAYNU :2020/06/16(火) 04:03:17
>>280◆O1bWAq6r3M 様への返信にお借りします】
いえいえ、むしろ思わず唸る設定が出ていますので、どんどん書き連ねていってください。
こちらのアイディアも気に入っていただけたようでホクホクしております。
キャッチボールもバッチリですし、我々はどちらかと言えば、キャッチボールというより
片方があげたトスでホームランを出していく、トスバッティングの形式ではないかな、と。
互いのホームランを満足気に見送っていくわけです。ダイヤモンドから夢を放つペルセウスですね。

設定の快諾、ありがとうございます。騎士の使命や各種設定などは全然OKです!
キャラクターを膨らませていただけるのはたいへんに嬉しいですよ?
魔術師さんとは悲恋になりそうですねえ……イキイキしてきます!
あ、でもハッピーエンドがお好きなら仰ってください。
使命を果たした騎士には誉れや報奨が与えられるもの。
神々が叶える願いで……騎士の消滅は免れないとしても、魔術師さんを一人にしない為に
「一緒に星座になる」とか、「一緒に火口に身を投じて世界に溶ける」とか。
あとは、魔術師さんに祝福や加護、金銭面などでも困らないように願って
旅の間に授かった二人の子供と幸せに暮らして貰う、とかのエンドも大好きなので。

いつか、旅が終わった時、二人の子供か魔術師さんに、騎士の長い旅路を
吟遊詩人のサーガとして世界に語り歩いて欲しいなあ、なんて思いました。
ロマンシングサガ2の、詩人が伝説を語る感じですね。

騎士は恐らく、使命を賜った際に自分の最期を知らされていると思うので
魔術師さんとの逢瀬については事情もあって、忍耐と自制を重ねる形になりますね。
つまり忍耐と自制が必要なくらいに惹かれていくということでもあるのですが。
年齢は、こちらの騎士が外見年齢が30〜40くらいで、実年齢が100歳とか超えてそうなので
そちらも、外見年齢は20代後半くらいで、実年齢はもう少し上、などでも大丈夫ですよ。
騎士はあの古い騎士道を宿した性格のまま、世界中を巡って、マナの乱れや滞りを正してきた
放浪の騎士であるイメージです。擦り切れない人間性。多分、食べなくてもいいんですけど
だからこそ、行く先々での食事を1回1回楽しんでいそうです。


いただいた返信から、特に詳しくお聞きしたい点、相談したい点を返信させていただきますね。


-神々について-
天外魔術が元々はクトゥルフをイメージしていた、というのは膝を打ちました。
なるほど、「天(世界)の外」の魔術ですね……というわけで。

「古き神々=世界創世の神々」
「新しき神々=世界運営の神々」

に、是非。

「外なる神々=クトゥルフ的な『天=世界の理』から外れた、“外”の世界の神々」

を付け加えてみたいです。
魔術師さんが天外魔術を修めた理由や、天外魔術などのイメージなどあれば、詳しくお聞きしてみたいです。
募集時にはダークソウルが出ていましたが、同じフロムのBloodborneみたいな夢の世界っぽい何かがあり
「外なる神々」は夢を通じて、別の世界からこの世界と通じて繋がったりするのかな、などと想像しました。
クトゥルフと言えば、ドリームランドや夢からのお告げなどもありますからね。
そして、「外なる神々」の設定が加わるのであれば、魔術の定義を見直す必要が出てくるのですが、次の項でお話しますね。

-魔法と魔術、再定義について-
「外なる神々」が出てきたことにより、魔術の再定義は必要になってきたのですが、下記のような案はいかがでしょう。

・「古き神々」が世界創世の為に用いた「無から有」を造り出す、世界物質であるマナすらも産み出した真なる創造の法「世界魔法」
・世界物質であるマナを、様々な呪文や儀式、術式などを経て、変容させる術である「正統魔術」
・天におわす星となった「古き神々」「新しき神々」に祈りを捧げ、神々の齎す加護により様々な恩恵を受ける「秘跡(奇跡とも)」
・術式や呪文、儀式でマナを直接操作するのではなく、既に成立している世界要素である精霊に呼びかける「精霊魔術」
・この世界とは異なる世界から力を呼び込み、理外の効果を発揮する「天外魔術」

「世界魔法」は古き神々しか使えない、世界に法則を刻むものであり、「正統魔術」はそれを解析して「新しき神々」が生み出した世界の操作術。
「正統魔術」の技術から分化、発展していったのが、「精霊魔術」であり、神々自体に助力を願う、もしくは神々が力を貸すものが「秘跡」。
それとは全く異なる法則、術理で動いているのが「天外魔術」というイメージです。
是非、そちらの考えてらっしゃる「天外魔術」のイメージや理屈なども聞いてみたいです。

-属性について-
地水火風の四属性はやはり定番かつ外せない要素ですよね。
ただ、万象を地水火風に当てはめると追いつかない部分も出てくる気がしますので、属性は4つにしたものか迷うところです。
属性の数はどうしましょうか? というご相談になります。ここは悩みます……

ちなみに四属性の場合、地水火風の四大属性にプラスマイナスの要素である「正負」を加える案など考えてみました。
ここは悩んでいるところなので、ご意見など聞かせていただけると嬉しいです。

 ・火の「正」:燃え盛る炎、破壊、活力などを司る、食物ではカロリーにあたる
 ・火の「負」:温度の消失、熱量の消費を司り、氷属性はここにあたる

 ・水の「正」:水、生命の源、調和などを司る、食物ではずばり水分、水にあたる
 ・水の「負」:水分の消失、枯渇や調和の崩壊を司る

 ・地の「正」:大地、物質、鉱物、重力、不変などを司る、食物では各種栄養素にあたる
 ・地の「負」:物質の崩壊を司る為、経年劣化や腐敗などがここに入る、毒属性などはここにあたる

 ・風の「正」:流動、世界の変化、時間の流れ、天候などを司る、食物では各種栄養素の分解吸収を助けるビタミンなどにあたる
 ・風の「負」:停止、静止、停滞などを司る、副次的に正負合わせて時属性は風属性に含まれる

-神々の観測機について-
ここの設定はすごい!、と思いました。もし詳しい部分などイメージがあるなら、是非お話して欲しいです。
昔、「新しき神々」がまだ世界に降臨することが出来、人間たちと距離が近かった時代であれば、世界をそのまま観測できていた気がするので
「新しき神々」の観測機が生まれたのは、「新しき神々」が天に昇った後なのでしょうか?
彼らは物理的にも魔術的にも、距離が遠くなった世界を観測し、自分たちがいなくなった世界を守る為、もしくは行末を見届ける為に
「重い魂」、つまり浄化に時間が掛かり、冥界など神々の世界に留まる時間が長い魂たちに自らの目を託して世に送り出しているのでしょうか?
うーん、実にそそられる設定です……記憶の一部を受け継いでしまうのは、神々の「目」が入った分、魂に浄化しきれない部分が出ているのか、など考えてしまいます。
是非是非、ここのお話は聞いてみたいです。

【1レスお借りしました】


284 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/06/17(水) 16:45:40
>>282
(痛みが無いと言えば嘘になるだろうが、気丈にも平気だと言う開通仕立ての蜜壺はきつい)
(それでも抽出を重ねる度に掘削されていく膣肉が解れていき、大井の口から嬌声が溢れ出した)
(奥を突かれて収縮を続ける膣肉が感じている事を示して、絶え間ない快楽に身を振り悶えている)
(傍らに寄り添う北上の言葉責めにさえ感じて与えられる羞恥と悦楽に真っ赤に染めた顔を向け、種付けをねだる視線を向けて来る)

大丈夫そうだな。
なら、ここからは手加減しないでいいな。
(指を絡めた手繋ぎを解き、大井の両足を持ち上げて腰を浮かせていくのだが、体重を掛けて行こうと腰を動かしただけで膣中が擦れて悶える大井が見える)
(はしたなく両足を左右に開かせて、種付けの為に圧していこうとする体位をとるのに合わせ)
(大井の両足を自分の腰へ絡めて抱き着くように教えて導いていく)
(胸板で乳房を歪まさせ、両手両足でしがみつかせた大井にのしかかり、最奥を押し潰すような突き入れがそこから始まって)
(それまで緩やかだった抽出は荒々しい獣のようなものへ変じていき、種乞いをせがむ大井に本気交尾を叩き込んでいく)

(寝台に押さえ込んだまぐわいの中で響くぐぽついた粘音は潤滑を良くしようと溢れ出る愛液がもたらし、激しい交尾に大井自身が感じ切っている証でもある)
(北上が見ている前で種付けプレスで圧倒されて雌の顔を浮かべる大井を見下ろし、両腕で硬く抱き締めたまま腰を打ち付けていく)
(巨砲の形に変じきり、それを納めるのが正しいと絡みつくまでになった膣中に強い雄の証を、夫の証を刻みこみ続けて、そして)

(声にならない声を上げると共に迸った多量の精は子宮を白く染め、熱塊で埋め尽くされるという初めての快楽を大井に教え込んでいく)
(種付けと共に絶頂へ昇れるように大井へ仕込んだ分、種を注ぎ終えるまで大井を抱き続け、絶頂の余韻を教え込み)
(膣中イきと種付け絶頂を覚え込ませた大井から竿を引きずり出していくと、弛緩してだらしなく開いた股から泡立った精液が溢れ出した)
(竿を抜いて北上を抱き寄せれば意を介したのか竿を扱き始め、射精残滓をぐったりとして荒く呼吸を繰り返す大井の顔上へ浴びせていき)
(大井と手繋ぎをした北上が、そのまま横へ並んで仰向けに寝そべって自ら膣肉を指で開いていくのを合図に今度は大井の真横で北上に跨った)

(意識を取り戻した大井の真横で盛大に喘ぎ淫妻としての姿を大いに見せ付ける北上はいやらしく腰をくねらせ、普段以上に緩んで蕩けた悦顔を晒し)
(大井との交尾汁が染み込んだ巨砲で蜜壺を掻き混ぜられて、姉妹艦の肉穴同士で二人の雌は交じり合う)
(大きく身を跳ねさせて何度も絶頂へ向かう北上の姿を見つめる大井に、今しがた自分がされていたのと同じく種付けを施す様を見せてやり)
(高らかな嬌声を漏らす北上の股座から精液と愛液に濡れた竿を引きずり出せば、ふたり並んで手を繋ぎ)
(仰向けに寝そべったまま精液を漏らし続ける嫁艦たちの姿がそこにあった)

すっかり大井も慣れたな…。
もっとして欲しいか?
(先に身を起こしたのは大井の方で、北上の愛蜜が交じり合うザーメン塗れの巨砲にしゃぶりつき、味わい始めたのを見て頭を撫でていれば)
(北上もまた身を起こして二人同時に息の合った口淫で精を分け合い飲み下していた)
(北上が竿を独占し始めたのを見て大井を抱き起してキスを始め、舌上へこびりついた精液を混ぜ合わせてのディープキスで蕩け合い)
(大井の尻肉を揉みしだき、後ろから股座へ潜り込ませた指先で白濁漏らす割れ目をくすぐるように撫で摩る内に残滓をたっぷりと口に含んだ北上も抱き着いてきて)
(三人で舌先を擦り合わせ、ねっとりとしたベロキスで甘える雌妻たちを愛し続けた)

(さっき北上だったから次は私の番だと、尻を高く突き出して振りたくって誘う大井の真横では、同じく尻を突き出して連続しての種付けを乞う北上が指先で膣口を開いて見せ付ける)
(膣中の良さを口にしてハメ比べを誘う二人は仲睦まじく肩を寄せ合うものの、肩越しに振り替える視線は未だ屹立を続ける極太に向けられていて)
(二人の蜜壺へ両手の指を突き込み掻き混ぜて、零れ出す精液を塗り込んでは北上大井の二人を鳴かせた)

(大井の膣口から指を抜きざまに巨砲を突き込むと、北上の膣穴を掻き混ぜ続けて大井に抽出を送り込み)
(絶頂が近くなった大井から引きずり出して余韻を指で持続させつつ、今度は北上へ突き込んで快楽を覚え込ませていき)
(果てには同時に絶頂果たした北上と大井へと順繰りに種を植え込んでも、妊娠を確実なものにさせようとまぐわいはまだまだ続いていくのだった)


【色々と大変だったみたいだが、落ち着いたようで何よりだ】
【進めていくならこのような形で良いだろうか、だいぶ趣味が入っているが北上たちの趣味も似たようなものだと理解しているから、色々とやりたいようにさせてもらっている】
【サンドイッチでする前に、北上と大井を向き合わせての側位なんてのはどうだろうか】
【互いの脚を抱え上げさせて、片手は互いに指を絡めて握りあって、クリトリスを擦り合わせての貝合わせに似ながらも肉棒で蜜壺を満たしていくとか】
【その後はサンドイッチで同時責めやら何やらと、夜明けまで行為に耽り狂ったあとは鎮守府の執務室で…というのでどうだろう?】
【もちろん、覚悟してもらうというからにはそれ以外の方法で竿と顔上への騎乗位でよがり狂うも良し、多人数でしかできないような事を重点にするのが良いと思っていたりする】

【北上とのロール方法なら、多人数をまとめて相手するのもやり易かったりするなと思うのも事実で、同時に愛していくのをとても楽しませてもらっている。ありがとう】
【まだ自分もやりたい事だらけだ。ふたりの返事を楽しみにしているよ】

【北上と大井への置きレスにお借りしました】


285 : ◆cJN0qkR8kk :2020/06/17(水) 21:04:33
【置きレスにお借りします】

>>281
へぇ、まだ抵抗する気力が残ってるとはねぇ
(弱弱しくもまだ強がって見せるボルチモアの様子を楽しむように笑う男)
(媚薬によってその体を陥落寸前まで追い込んでいる側からすれば、それは無駄な足掻きでしかない)
(それでも抵抗しようとする様子を更に弄び、存分に楽しんでやろうと考えた男は)
まだマッサージが足りなかったみたいだから追加しようか
素直になるまで、たっぷりと弄ってやるよ
(新たに取り出したのは一般的なマッサージ器具)
(長い持ち手の部分の先端には自在に曲がるバイブ部が取り付いており、そのスイッチを入れてから)
(乳首周りを今もさっきの器具で刺激し続けられている乳房に押し付けてマッサージしていく)
(手で揉みほぐしていた時に比べれば柔軟さは劣るが、その代わり振動による刺激は強く、乳首に与えられる刺激と合わせて再び胸だけで絶頂に追い込むほど)
(手を動かし、左右の胸を交互に器具で刺激していき、円を描くようにしたり押し込んだりと攻め方もボルチモアが予想できないようにする)
(そんなマッサージをしながら、さっき見せつけた肉棒は顔の真上、しかも手を動かすたびに男の体も揺れて)
(それに合わせて肉棒も揺れ動き、真上で揺れるのみならず、ボルチモアの額や鼻、頬っぺたに何度もぶつかっていた)
(その度に雄の香りが強く鼻腔をくすぐり、しかも男の性器で顔を叩かれるという屈辱的な体験も合わさっていく)

どうだ、考えは変わったか?
(マッサージを続けてボルチモアの乳房に与えられる刺激が快感を溜め込んで、絶頂が近づいてきたのを感じ取ると)
(男は一旦器具を離してボルチモアの頬に亀頭を擦り付けながらニヤついた表情で問いかける)
(気が変わっていることを期待しているような表情でありながら、その内心では、まだ抵抗することを望んでいた)
(最後まで必死に抗おうとする女が、再び胸だけで果ててしまう姿が見たいから)
(勿論ボルチモアがここで折れたのなら、それはそれでお楽しみへと移行するだけだが)
(まだ抵抗する素振りを見せたのであればその時は、器具をまた押し付けて振動を強めて、もう一度胸だけで絶頂に達するように追い込むことになる)
(亀頭の先端からは先走りの透明な液が滲んで、ボルチモアの頬を粘ついた液体で穢し始めていた)

(当然これらの光景は全て記録を始めたカメラによって撮られていた)
(脅すネタという点で考えれば、ボルチモアからの陥落の言葉が一番だろう)
(だから男の方から無理やり言わせるということはせず、あくまで促すだけでボルチモア自身が言うのを待つばかり)

【野外…とかはお好きですか?】
【次はテニスウェア衣装でお願いさせていただくということで、プレイもテニスの試合後、木陰でとか考えたのですが】
【胸だけでイカされるというただでさえ屈辱的な体験を誰かに見つかりそうなスリル満点の環境で、というのはどうでしょう】
【あまりお好きでないのなら別のシチュを考えますが】

【お借りしました】


286 : 隷獣真白 ◆uCqqBt8mXg :2020/06/18(木) 21:29:04
>>279
【神薙紅音・紫 ◆2b0pklXc/gへの置きレスにお借りします】

あ♥ふぁ♥もっと撫でて下され!
最高の気分なのじゃ!
体の内側からご神体の快感、尻穴をかき回される法悦
これさえあれば何もいらぬ
畜生でも構わぬもっと滅茶苦茶にしてくだされ
敗北への感謝?そんなことで良いのか?
んぁ♥桃香様、やります!すぐやりますから!
そんな激しく…んひぃ♥
(紫から敗北宣言と神体を穢すという恥辱にも何の罪悪感すら感じない)
(四つん這いの真白を急かすように桃花は払い串でアナルを弄り神体の側に引き出す)

ひぃ、んくぁ、分かった、分かりましたのじゃ!!
あ、にゃ、耳をそんなに撫でられると、ふ、あ…
あひ、お尻をそんなにかき回されてはまた…イクぅぅ!!
(見習い巫女達が真白を寄ってたかって愛撫し始める)
(囲んだ巫女達ももはや真白を警戒せず好き勝手に自慰に耽っている)
(隷獣と化し堕落に飲まれた真白に抗うという考えすらもう浮かばず絶頂を貪る)
頭の中に…淫邪神様のお声が…
はぁ、おしっこを掛けたら
どうか、あひぃ、ご、ご覧、下され…
(そう言うと四つん這いだった真白は片足を上げ股間を神体に向けると)
こ、この通り神薙真白は淫邪神様とその眷属である隷獣、巫女達に敗北致しましたワン
幼き日に働いた数々の無礼…あふ、神薙の継承者としての愚行…あんっ♥
ああ…淫邪神様、偉大なる御方を封じる等と思い上がりでございましたワン
此度敗北と調教のご慈悲を賜った上で最底辺の眷属に加えていただき感謝の極みでございますワン
はぁ、はぁ、感じるワン、狐神様は小便なんぞを掛けられて喜んでおる
そんな物を崇めていた神薙が淫邪神の眷属に堕ちるのは当然じゃワン
感謝いたします…これより隷獣真白として淫邪神様の愛玩動物として生きて参ります
(屈辱的な恰好で敗北と絶対服従の宣言を行う真白)
(そこにはかつての威厳はなく浅ましく誇りすら捨てて快楽を求める隷獣だった)
じょろろ…
ああ、神体が堕ちていく…そして儂も狐神も淫邪神様の隷獣として一つになっていくのが分かるのワン
祠の淫気が神薙の神殿を満たしていく
さあ、淫邪神様…どうかこの神殿に淫らなご威光で満たして
ああ、もう我慢できぬ…早く、早く儂をその触手で犯して下されっ!!
(宣言を言い終えると同時に神体の頭部に勢いよく小便を掛けられていく)
(真白と同化しもはや抜け殻となった神体がひび割れ、隙間から封印の祠が覗く)
(そこに見える触手に我慢できなくなったのか自分から秘所を広げ挿入を懇願し始める)

【お待たせしました】
【では次は蒼華に移って目覚めるところから始めます】
【空間を繋いだということで蒼華が巫女達を制したらそこを通って祠に行く感じにしましょう】
【封印直前まで追いつめたところで一族全員を人質に取られて降伏という流れで】
【それと蒼華の触手巫女服ですが着ている巫女服を脱がせて降伏の証として小便で穢すと変化するとかどうでしょう?】
【もしそちらで他の案があれば相談させてください】

【置きレスにお借りしました】


287 : 桐条美鶴 ◆/h44C9U.g6 :2020/06/19(金) 07:31:45
【置きレスに借りる】

(私には秘密がある。)
(初潮を迎えてから排卵日になると体が性的に興奮し自分でも抑えられなくなってしまう。)
(正確にはいつからというのは実のところは不明なのだがその辺りからそうなってしまった。)
(私はその子宮の奥の疼きを鎮めるためにいつもある行為に及ぶ。)

ふふふ♥、いつみてもこの格好は人には見せれないな♥
(一般的にはコスプレという行為に近いことをする。)
その服装は服と言うにはあまりにも布地の面積が少ない。
(しかし私の胸のサイズにはあまりにも不釣り合いで胸の先がちらりと見えてしまい、ピンク色が白い布地から透けている。)
(下の方が丈が足りずに私の整えた陰毛はその存在をはっきりと示している。)
はは、これでは服の意味もないな♥
(私は陰部にとめどなく流れる愛液を掬い陰毛に塗りたくり胸につける)
(軽くその卑猥な恰好に酔いしれるように直ぐに自慰を開始する。)
あ♥あ♥お♥
(クチュクチュとイヤらしい音を立てて淫臭をまき散らす。)
(戦闘装備の長いブーツの足を広げて無防備に晒すと更に露出が強調される。)
さあ、私を犯したいシャドウどもよ早く来てくれ♥
(ここはタルタロスでも中ほど私でも不意を突かれると怪我を負う可能性もある。)
(タルタロスの深部から湧き出るシャドウは私を敵か餌か性欲のはけ口かいずれも自分の精神深部の抑圧された感情によってつくられた物であり私を襲ってくる。)
さあ、始めようか
(攻撃、こちらに死を与えようとする物はまず処刑する。)
さあ、さあ次はどいつだ!
(私も攻撃的になっている。いつもよりも語尾が強くまた戦闘も性的に私に興奮を与える)

(一通り戦いを挑む物は消しとばし残った攻撃の弱いシャドウは逃げようとする)
(すかさずそういうのを1匹捕まえてからスキルを唱える)
コンセントレイト、テンタラフー!!
(そして私はこのスキルで畳み込む)
(普通なら混乱し逃げるが、逃げれないシャドウはその存在の危機感を感じる)
(死を意識したシャドウは決まって同じ行動に移る)
(繁殖行為、つまり私に向かって性行為に及ぼうとする)
そうだ、良い子だ♥
(捕まえておいてその小動物のようになったシャドウが今度は性をむき出しにして私を犯す)
(無数の手が私を愛撫し直ぐにそのペニスのような突起を私に突き入れる)
(シャドウの精子は真っ白か黄色かかった抑圧され射精できなかった哀れな本物の精子ように匂いも味もよく似ている)
(大量の精子を私の子宮に注ぎ、何度も体を動かしまるで童貞の筆おろしのように夢中になって私の体を味わっていく)
ああ♥もっと、もっとだ♥
足を絡めて射精の時にもっと奥へ出せるように導き深い深い絶頂を味わう
もうこれで孕ませるかもしれないな♥
(そういうどこか危険を感じで私は抑圧された性を開放していく)
(そうとは言っても実際にそうなったことはなかった。だからどこか安心して危険な行為を楽しんでいるのかもしれない)
(全身をシャドウの精子で染め上げるころにはシャドウは無理矢理解放された欲望のために存在意義を見失い消えてしまう)
さて帰ろうか
(まだ影時間は続きそうだが異変に気付く)
誰だ!?そこにいるは!
(たまにタルタロスに変わるまで学園にいたものが棺桶に入らず遭難することがある。回収しないといけない場合もありそのために確認しないといけない)
(私の格好は見せれないほど卑猥だが興が乗るとその生徒相手に性行為にも及ぶ)
(最後はスキルで攻撃し記憶を奪うので後はどうとでも説明がつく)
さあ、出てこい攻撃はしない安心しろ
(私は用意した外套で体を隠してとりあえず外見を繕って声をかけた)


288 : 三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI :2020/06/20(土) 16:23:19
【氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw様との置きレスにお借りします】

>>277
はぁ、あ、ひぃっ!?私、そんな……んぉっ♥♥♥!?
ご主人様の指ですっ!!!お、おほぉっ♥♥!!

(無様な絶頂の余韻、その中で自分が高校生の脅迫者をご主人様と呼びながら達した事を自覚する)
(自覚してしまえば、もはや止める事が出来ずにマゾ雌の姿を晒しながら膣に入った指を締め付けながら声を上げる)

んほぉぉぉっ♥♥♥!!!
おおっ!!あ、はぁっ!!あ、あ、♥あひぃぃぃ♥♥!!

(M嬢として働く日々は図らずも自分の身体をマゾとして開発、調教されていた様なもので)
(それをこの怪しい高校生である聖哉に嬲られると耐えられず、マゾ雌の善がり声を上げて)

ひぃぃっ♥♥!!!あ、はぁぁっ!!!
はいっ、瑠璃子は高校生のご主人様にイカされた変態マゾ女ですっ!!!
おおっ♥♥!!
マゾ雌奴隷の瑠璃子のおマンコとはしたないおっぱいをを虐めて下さい……っ♥♥!!

(無様な自覚を持ちながら、淫欲と奴隷気質が愛液を滴らせながらの奴隷宣言に繋がっていく)
(もはや止める事も出来ず、奴隷宣言しながら差し込まれた指を締め付けるのだった)

申し訳ありません、んちゅ♥ちゅぱっ♥くちゅ♥ぴちゃ♥
おほぉぉぉぉっ♥♥!!?お。おおっ♥♥!?

(謝罪を口にする奴隷女の姿を見せながら、口に入れられた手をしゃぶる様に舐めていく)
(自分の愛液を舐めさせながら、挿入された感覚に堪らず達していまいながら、肉棒を締め付けて)

ひぁぁっ♥♥!!あ、あぁっ♥♥!!!
んぉぉぉっ♥♥、挿入とか、久しぶりでぇっ♥♥!!!
い、イイッ♥♥!!!あ、あぁっ!!んっ♥ほぉぉぉぉっ♥♥!!

(挿入と乳房と乳首への愛撫の悶えながら、仕事では挿入は無かったと口にしてしまう)
(それは亡き夫以来、挿入したのが聖哉が初めてという事であり、その久しぶりの感覚は強い締まりとなっていた)

明日は、仕事……あ、はぁ、あ、んおぉぉぉ♥♥
貞操帯、あ、はぁ、わかりました、ご主人様♥♥♥!!!

(犯されながら貞操帯を付ける事を承諾していくのは必然だった)
(何故ならそれはご主人様の命令だから、そうして初日のゲームはいきなり敗北する所から始まった)

はぁ、はぁ……ひぅっ♥♥!!?

(翌日の日中、ふらふらとしながら瑠璃子は街を歩いていた)
(いつものスーツ姿の中は昨夜帰る前に仕込まれた貞操帯で縛められ、バイブの責めは身体を常に敏感にする)
(合ったサイズが無かったのか胸も締め付けられていてフラッと電柱にもたれ掛かる程度の刺激で悶える有様だった)


【こちらも遅くなりました、申し訳ありません】
【ハートマーク、再度試してみましたが如何でしょうか?】
【貞操帯了解です、良いですね、何気に太もも締められているのも良い感じです】


289 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/06/21(日) 00:11:31
【返事にお借りする】

>>285
はぁ…はぁ…っく…こ、こんな…卑劣な行為に屈するなんて有り得ない…っ…❤
(もはや話すことさえギリギリのラインまで追い込まれているが未だ瞳に光は失っていない)
(だがその事が却って男を楽しませる、凛とした皆に頼られ、想い人もいる女性)
(その彼女がベッドの上で快楽に身悶えているのだから彼の情欲に火がつくのも当然で)
くっ…も、もういいっ…帰ら…んああっ❤はっ、んっ❤ふっ、や、やめろぉ❤んくっ…あっ、あっ、あんっ❤ん、けほっ…は、ぁ❤
(何とかこの場から離れなければ…しかし未体験の絶頂の連続にさしものボルチモアも体を起こす事が出来ない)
(そしてそんな彼女を逃がすはずも無く男は次の手を用意していた)
(先が丸い一般的なマッサージ器具…ではあるがこの状況での使い方は言うまでも無い)
(未だ刺激されている先端の周りを快楽で埋め尽くすかのように柔い膨らみに振動を始めた先端が沈んでいく)
(片方の胸だけでなく左右両方の胸に対して、円を描いたり、深く沈みこませたり、下乳の辺りに重点的な刺激を与えたり)
(バリエーションに富んだ快楽責めにボルチモアの肢体はベッドに磔にされたかのように仰け反り、手はシーツをギュッと掴んでいる)
(更にボルチモアの眼前では勃起したペニスが踊るように弾んでいる)
(予測出来ない動きをするので顔の様々な部分に当たる…それだけ近い距離に有れば体がより発情を重ねてしまい)
(気付けばその肉棒の動きを目で追ってしまっていた)
……あっ…❤っ❤…っ…ぅぅっ…くぅ❤
(再び問い掛けられると体がドクンと疼く)
(今度は強がりの言葉さえ聞こえず、自らの嬌声で返答を濁した)
(亀頭の先から滲んだ先走りが鼻腔を擽りまた発情を促す)
(呼吸と嬌声のため唇はだらしなく開き、唾液も口端から溢れ瞳は快感に蕩けて)
(限界が非常に近いことは火を見るより明らかであった)

(そんな表情も全て映像として記録されている)
(あと必要なのは彼女からの陥落の言葉のみ)
(それを引き出し、痴態を収めきるまでは映像が止まる事はないだろう)


【結論から言わせて貰えば……す、好きだな】
【そのシチュエーションも良いな…羞恥責めは私に効く…!】
【次はそんな感じのシチュエーションでお願いしするよ】
【返事に借りたよ】


290 : 淫邪神 ◆2b0pklXc/g :2020/06/21(日) 21:14:14
>>286

【隷獣真白 ◆uCqqBt8mXg への置きレスにお借りします】

どうか、あひぃ、ご、ご覧、下され…
(真白は片足を上げ股間を神体に向け)
こ、この通り神薙真白は淫邪神様とその眷属である隷獣、巫女達に敗北致しましたワン
感謝いたします…これより隷獣真白として淫邪神様の愛玩動物として生きて参ります
(屈辱的な恰好で敗北と絶対服従の宣言を行う 浅ましく快楽を求める隷獣へと堕ちて)
じょろろ…
さあ、淫邪神様…どうかこの神殿に淫らなご威光で満たして
ああ、もう我慢できぬ…早く、早く儂をその触手で犯して下されっ!!
(宣言を言い終えると同時に神体の頭部に勢いよく小便を掛けられていく)
(真白と同化しもはや抜け殻となった神体がひび割れ、隙間から封印の祠が覗く)
(封魔の総本山 神薙の神殿は 完全にその霊気神気を失い
 自らが封じた淫邪神の祠と繋がってしまう)
(真白が狐神と行った封印 それ自体が未だに効力を残しているため 淫邪神は完全復活を果たせないが)
(封印の完全崩壊は間近で 祠の扉が吹き飛び 淫邪神の禍々しい単眼が覗き触手がうごめきはじめる)
(そしてその触手の一本が繋がった空間を超えて 神殿の中に伸びてきた 
 神薙の本拠地に淫邪神本体が侵入を果たし 同時にすざまじいまでの淫気が流れ込む 
 その淫気だけで 見習い巫女たちはか細く甲高い悲鳴を上げて絶頂し 愛液を吹き小便を漏らしながら失神してしまうほど)
(触手はうねりながら 真白が自ら広げ挿入を懇願する性器に突き刺さる)
どくんっ…!
(一つ脈動し 触手は真白の再生されて処女膜を突き破って奥のその奥 子宮内に侵入する)
くはははははははははははははははっ!!
真白よ 狐神よ ついに我が触手に犯されたな! 
狐神よ この淫邪神が改めて命じる お前はこの淫邪神の隷獣神 神格のすべてが淫邪神の所有物だ
お前はこれから永遠に この真白と一つになり 隷獣真白として我にすべてを捧げる眷属として存在する
(淫邪神は真白の子宮の中から 胎内から狐神と霊的に繋がって 支配を完全で付加逆なものとし その力のすべてを奪ってしまった 今後狐神の力は淫邪神の意志で使われる 
ただ今の蒼華だけは淫邪神の支配を受け付けず 最後に残った浄化の力だ)
狐神お前は真白だ 真白お前は狐神だ そらイけ 真白 敗北の悦びに気をやって潮を吹け
(一般陣の女なら精神を破壊され廃人化 いや精気を抜かれ尽くして死んでしまうほどの淫気絶調を 封印された十数年ためこまれた魔の力を真白の胎内に解き放つ)
(吹き出した淫気は真白の股間からまるで精液のような濃厚な白濁としてあふれ出して
 抜け殻になった神体にふりかかり 毒々しいピンクとも紫ともつかない淫邪神のオーラが神体と真白の身体を包んで光り輝く)
(光が収まると 狐神の神体は淫邪神のオーラと同じ淫らがましい紫ピンクの色に染まり その姿は狐耳を生やし隷従の首輪をつけただけの裸で這いつくばり オスイヌの様に片足を高く掲げて股間をさらけ出した 真白そっくりの少女へと変化していた
 新しい神体真白像は媚びるように顔をあげ目を開き口は畜生のように淫らに開けて舌を出していた)
(神体真白の股間はぱっくりと開いた性器が作り込まれ そこに空間を繋ぐ穴が開いて触手が伸びている)
(神薙の狐神が淫邪神の物になったあかし 敗北の印だ)
(そして ついに封印の祠は内側から破られた 淫邪神が現世に復活した)
ははははははは!ついに復活できた 良く尽くしたぞ真白!
褒美に我はお前を穢し侵し お前の神格を自由に 思いのままに使ってやろう 
そこの蒼華も 我に犯され純潔を失って淫らな眷属となったとき 狐の隷獣神格を与えて狐憑き巫女としてくれよう
(触手が真白の身体 魂 神格 を犯し尽くす 淫らに脈打ち 人外の動きと淫気で法悦快楽を与え 力を吸い取っていく)
(実際は狐神の力の大半を蒼華に授けているものの 淫邪神は狐神と神薙の霊力を淫気として自由に扱えるようになって もはやただの巫女の力では淫邪神には抵抗すらできない)
(紫と紅音 そして精鋭巫女たちは 失神こそしなかったが淫邪神の淫気爆発で絶頂して潮を吹き 立ったままひくひくと身体を震わせていたが)
(膝が崩れて床におちたところで意識をもどし うっとりと夢見心地のままに)
ああ!淫邪神さま!
もうすぐ復活してあたし犯してくださるんですね!完全に眷属にしてくださるんですね!
淫邪神さま!神薙の神殿に勝利を刻み狐神をここまで堕としてくださってありがとうございます!
神薙のすべては淫邪神様のもの!どうぞきままに弄んでください!
(紅音がその決定的な主観かを願い 紫が淫邪神の勝利をたたえる)
うむ だが最後の仕上げが残っている 蒼華が目覚めるぞ
真白 もう一度気をやって我に力を 紫 紅音たちとともに蒼華をしぱし押さえよ
くく 蒼華よ封印の祠で 待っておるぞ!
(淫邪神は真白をさらに大きな絶頂の高みへと放り上げて 力を吸い取ると 空間の割れ目から触手を引いていく)
(ここまでの決定的な淫邪神の勝利 その淫気でさえ 神の力を得た今の蒼華を侵すことはできず 蒼華の意識が戻れば触手などは一瞬で滅せられる
 淫邪神はいったん引いて 本体で迎え撃つことにしたのだ)

【さてこんな風にしてみましたが そちらの提案通りの流れで良いと思いますので やりやすいように返してくださいね】
【見習い巫女たちと真白はアクメして失神したことにして 紫紅音と精鋭巫女たちは蒼華に一瞬で無力化させられます 神殿を制圧してから 蒼華は空間を渡って淫邪神を追い詰めて下さい】
【追い詰められれば淫邪神は 離れたところの巫女たちを操って 見習い巫女たちや 真白が蹴散らした巫女たちを人質として降伏を迫る流れで良いですか?】
【パワーアップ変身時の霊力で作った巫女服に小便を自らかけさせて降伏の証とするのは最高ですね
 穢れた巫女服に本体触手を同化させて触手巫女服を作り出しましょう】
【巫女服で肉体を操り 淫紋を刻んで 性感と性欲を倍加 脳クチュ記憶改ざん 隷従の首輪 淫邪神と紅音との3P処女喪失からの狐耳畜生堕ち までのフルコースで蒼華を堕としたいです】
【変えたいところなどありましたら言ってください】

【置きレスにお借りしました】


291 : 氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw :2020/06/22(月) 19:24:41
【三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI様との置きレスにお借りします】

>>288
よく出来ました…素晴らしい奴隷宣言でしたよ瑠璃子さん……
望み通り…明日はもっとハードに、この大きすぎる爆乳と淫乱おまんこを沢山虐めてあげますから……!!
ひとまずマゾメス奴隷にご主人様からご褒美を授けましょう…
(瑠璃子の顎を掴んでクイッと顔を上向かせると、瑠璃子の口内に自身の唾液を垂らしてやりディープキスを開始する)
(ついでに勃起した乳首を交互に弄り、激しい接吻を交わしながら瑠璃子に快楽を与えてやるのも忘れず)

ほら…もっと舌を出して下さい……ご主人様から唾液を恵んで貰えるのは光栄な事ですよ…?
しっかり味わって下さいね…それに…おっぱいも嬲って欲しいんでしょう…?
だったら僕が触りやすいように、そのはしたない胸をもっと突き出して!!この爆乳はご主人様である、僕の所有物ですからね…!!!
(瑠璃子に目一杯舌を出させるとすぐに口元へかぶり付き、自分の口内に溜めた大量の唾液を瑠璃子の口内へ注ぐ…)
(ヌチャヌチャと厭らしい音を奏でながら舌同士を絡め、主導権を握った聖哉は瑠璃子の口内を蹂躙していく)
(更に磔にされ身体の自由が利かない状況下で、胸を自分の方へ突き出すよう命令を下し)
(キスに翻弄され快楽地獄に囚われている瑠璃子が、命令に従い胸を突き出すとすぐさまギュッと乳房を握り締める)
(その瞬間脳天を焼くような快感が胸元から瑠璃子を襲い、またもや潮を噴き上げ盛大にイカされてしまう…)
(さらに強烈な快感の連続で聖哉に対して「完全服従・雌奴隷状態」の瑠璃子は、自身の乳房の所有件が聖哉にあるという事を認めざるをえず……)

ほほぅ…男性にチンポを捩じ込まれるのは久々でしたか!!
良かったですね…久々のセックスの相手がご主人様になった僕で……良いんですよ…沢山気持ち良くなって下さい!!!
もっと腰を振れメスブタ!!…瑠璃子さんと僕との身体の相性はバッチリのようですね……僕のペニスをキツく締め付けて離さない……
(快感を享受するのを許し瑠璃子が喘ぎだせば、「メスブタ」と罵り腰を振るよう強要する)
(甘い言葉とキツい言葉責めを交互に浴びせ「アメと鞭」で瑠璃子を刺激し、それが更に多大な快楽と多幸感を誘発する)
(奴隷として嬲られながら久しぶりに与えられる、男性の肉棒からの刺激に潤いすぎた股間はもはや洪水状態となり)

そんなに強く締め付けちゃったら中で出してしまいますよ…?というか…その腰の振り様は中で出すのを強請っている証拠ですねッ!!?
(聖哉を主人と認識し雌奴隷と化した瑠璃子が、聖哉の言葉につられて「中出し」をおねだりしてしまうのは言うまでもなく)
(瑠璃子がいやらしく「おねだり」を宣言すると、膣内で締め付けられた肉棒は大量のスペルマを放出してしまう…)

ふぅ…瑠璃子さんがおねだりしてキツめに締め付けるから……僕もそれに応えて沢山出しちゃいましたよ…
本日のゲームはここまでとしましょう…今から瑠璃子さんの身体を綺麗に清めてあげますからね……
(幾度と無く絶頂し膣口から白い粘液を垂らしながら身体を痙攣させている瑠璃子…その四肢の拘束を解いてやり抱きかかえると)
(シャワールームに運び込む聖哉、アイマスクを外すと瞳は虚ろで意識は朦朧としている状態の瑠璃子にシャワーで温水を掛け始める)
(涎や鼻水、そして汗や自身の愛液と聖哉の精液で汚れた身体を、聖哉が丁寧な手つきで洗い流していき)
(そして瑠璃子の身体を洗い終えタオルで水滴を拭き取ると、用意していた特製の貞操帯で瑠璃子の身体を縛めていく)
(合計4つのローターで両乳首を左右から挟み込み、膣内にはバイブ、お尻にはアナルブラグを滑り込ませ)
(それぞれの部位を貞操帯のパーツで覆うと南京錠で施錠してしまう…)

瑠璃子さんが了承してくれたので、貞操帯で敏感な部位に刺激を与えられないようにしました……
明日の夜まで瑠璃子さんが退屈しないように…おっぱいとおまんこにも特製の玩具を仕込ませてもらいましたからね!!
ではこれで今日はお開きとしましょう…ご自宅に帰られて結構ですし、もしよければ…朝までここで仮眠を取ってもらっても構わないですよ…?
(貞操帯とその内部で瑠璃子を甚振る玩具の説明をし始めた際に、漸く混濁していた意識が回復してくる)
(気が付くと銀色の素材と鎖や錠前で彩られた貞操帯が身体を封じ込め、更には胸の頂きと股間と臀部にも違和感が生じており)
(そんな中でも身体は綺麗になり、おまけに長い黒髪まで乾いている様子に、終始戸惑う瑠璃子に対し「調教(ゲーム)」初日の終了を告げる)

(「敗北」から始まった初日から一夜明け…二日目の日中、瑠璃子は貞操帯と聖哉に仕込まれた玩具により苦しめられていた)
(営業中に足元はおぼつかず、貞操帯のブラ部分に無理矢理押し込まれた、大きすぎる乳房の先端をローターによる刺激を与えられ)
(太ももは枷により締められたことで脚の動きが制限され、股間の中ではバイブが轟き、歩くことでお尻の中のアナルプラグが擦れ快感を生む…)
(何度かトイレへ駆け込むが貞操帯の上からは刺激を与えることは出来ず、快楽の頂点に着きそうで着かないもどかしさを持ったまま夜を迎え)
(聖哉の待つ調教部屋へ入ると、黒いラバー素材の全頭マスク、そして同じ素材のロンググローブと20cm程のピンヒールを備えたサイハイブーツが用意されていた…)

ではゲーム二日目を開始する前に、昨夜イってしまった瑠璃子さんにペナルティとして…今日はこの装身具を身に付けて貰います…
スーツを脱いだら貞操帯を付けたままで良いのでこれらを身に付けて下さい…瑠璃子さんが着替えたらゲームを始めますから……
(まさに奴隷用の衣装とも言える黒光りしたラバーの装身具を、貞操帯を装着した状態で身に付けてしまえば初日よりも雌奴隷らしく仕上がってしまい……)
(頭部は鼻と口以外はラバーで覆われ、同じく腕と長い美脚もラバーに締め付けられ、手枷等は嵌められていないのにまるで拘束されているような感じで)
(視界を封じられた上にピンヒールにより今にも倒れてしまいそうになりながら、衣装を着込んだ瑠璃子はマゾメス奴隷として主人の次の言葉を待っていた…)

【大丈夫ですよ、引き続きよろしくお願いしますね?】
【ハートマーク確認出来ていますよ!ありがとうございます!!とてもエロく喘いで頂いて嬉しいです…】
【瑠璃子さんの好きそうな貞操帯衣装だと思いました!太ももまで拘束され、スーツのスカートから見えてしまうかもしれない】
【ドキドキ感も堪らないんじゃないでしょうか……二日目は打ち合わせにあったように乳首とクリトリスにピアスを施術しちゃいますね…】


292 : ◆O1bWAq6r3M :2020/06/23(火) 21:44:59
>>283 ◆.2rWdyAYNU様へ返信にお借りします】

色々考えていたら、考えが纏まらなくなってしまいました…
闇雲にトスしますので、ホームランを打っていただければと思っていますw
まだ見ぬチカラをその瞳に秘めて!

「一緒に星座になる」「一緒に火口に身を投じて世界に溶ける」
「魔術師が生き残り、子供と暮らす」「旅路がサーガとなる」
どれも良いですね。
最終的な流れは決めなくとも流れで形づくって生きれば良いかなと。
上の展開は王道悲哀ですが、「魔術師が騎士の運命を変えようと裏で奔走する」
「騎士を堕落(世界の理から外す)させようとする」もまた王道。

騎士様の考え方や年齢等了解です。
魔術師の方は
・年齢20代後半
・訳あって片方の角が折れており、観測機として不完全
そのため、転生前の記憶、観測機として新しい神と交信する機能がしっかりしていない
(これは、ひぐらしの羽生みたいな感じをイメージしています)
・自我と種々の神々、前世の記憶の間で、幼少期は混乱していた
 一周回って積極的な性格
・世界と神々について知識として知っているだけだったので、「世界を体験」しようと思っている
・食事を多く必要としない身体だが、なんでも食べようとするし大喰らい
 基本的に、穴があれば覗くし、扉があれば開く、紐があれば引っ張る
 怪我を望んで受ける節がある
 そうすることによって、世界を体験しようとしている
・非処女
騎士様にちょっと外の世界に連れ出して貰って楽しくなって、くっついてる内に
「好き」という感情も理解して…という感じです。
転生しているので長く在り続けているのですが、記憶が曖昧なので
肉体年齢≒精神年齢である場合が多いです。
完全に耳年増の年増魔術師です。
重かったら教えてください、変更しますので!

この世界で食堂的なものがあるかは分かりませんが
騎士様がじっくり選んだ料理を楽しむ一方で、魔術師は「メニュー全部お願いします」とか言うのをやってみたいですね・
勿論、料理は魔術師が全部美味しく頂きます。


-神々と魔術について-
 神様は、古き神々、新しき神々、外なる神々で了解です。
魔術は、世界魔法、正統魔法、秘跡(奇跡)、精霊魔術、天外魔術に整理してくださって有難うございました。
魔法、魔術、どちらかの名称に統一しましょうか。
ロールしているときに、魔法、魔術を間違えてしまいそうですw

-天外魔術のイメージ-
妄想をバーっと書きますね。
 古き神々も新しき神々も、自分たちが作り上げた箱庭(世界)を大事に思っている一方で、
無責任に世界にちょっかいをかけるor無関心な神が外なる神々のスタンスですかね。
で、天外魔術は何が出来るのかというと、外なる神と交信する事が出来ます。
交信を経て、情報をくれる神もいれば、世界や新古の神々に働きかけてくれる場合もあるかも知れません。
交信の方法は、ブラボの様に特殊な夢の中が一般的。
魔術師の場合は、新しき神々と繋がるための角があるので、周波数を変える(?)的な感じで外なる神々と
繋がる場合があります。
角を使っての交信は意図的に出来ないが、夢を通じての交信はある程度意図的に出来る感じにしたいと思っています。
理屈は適当なのですが、プログラムの中にいるキャラクター(魔術師など)が通りかかった人(外なる神)に話かけて
プログラムの製作者(新古の神々)に無断でプログラムを書き換えてもらう感じ です!

で、なぜ魔術師が天外魔術を収めたかですが
 新しき神々と交信するための角が破損してしまった魔術師は、観測機としての使命と自我のバランスが取れなくなり混乱していた。
幼い時に拾ってくれた人間は大魔術師で、他の魔術と共に世界の成り立ちを知った。
そこで、観測機と新しき神々の関係を知ったが、世界を作った神々に反抗心も覚えた。
神々を含めた世界を理解するためには、神々を外側から観測できる存在と交信することが必要と考え、外なる神々の痕跡をかき集め、
実際に外なる神々との交信にも成功する。
…わかりづらいですね…
んーっと、とりあえず 魔術師は観測機の癖に、新古の神々にちょっと反抗心を持っている
ということにしていただければと…

ばんばん突っ込んでください…

-属性ついて-
 おっしゃるように、4元素だけでは足りないですよね。
地水火風の四大属性にプラスマイナスの要素 すっきりしていて分かりやすいです!
付け足すとしたら「負」の扱いですが
・「負」は悪では無く、人間には忌み嫌われる属性であっても、新古の神々は等しく愛情を注いでいる

ですかね。
「負」を悪者にする案も悪くはないかなと思うのですが…どうしましょうかね。

-観測機について-
ここまで、観測機という設定ありきで書いてしまったのですが、(ので)観測機設定は出来ればアリの方向でお願いします。
まず、神々と創生のイメージですが、神々=プログラマー 世界=プログラム もしくは
神々はサイズが大きく、世界の中に入り込めないので、 世界=ミニチュア箱庭
という前提が勝手に私の中にありました;
なので、世界が神々の被造物からしたらどう見えるのか、どう感じられるのかをモニタリングしてくれる個体がいればいいな
などと思ったということで、観測機の設定が出来ました。
 プログラムのイメージだと
 古き神々「キャラのモデリング、マップデザイン、自然現象のプログラム組んだけど、キャラの動かし方分からん…」
 新しき神々「おう、キャラに疑似AI組み込んだるわ」
 古き神々「すげー、キャラ動いたわ。有難う」
 新しき神々「キャラがどんな風にプログラムの中で考えたりしてるのか知りたくね?」
 古き神々「じゃあ、そういうプログラム組んでよ」
 新しき神々「じゃあ、ちょっとコード長くなるけど、キャラ視点の情報を記録出来るようにするわ」
 外なる神々「(あいつら何やってんだ?)or(面白そうなことやってんじゃん)」
 
 魂の重さ=コードの長さ
 秘跡(奇跡)=パッチ

 プログラミング詳しくないので適当ですが、これが暇を持て余した神々の裏設定です。

変更はもちろんしますので、ご意見いただければ嬉しいです。

【レスお借りしました】


293 : ◆.2rWdyAYNU :2020/06/24(水) 10:43:05
>>292 ◆O1bWAq6r3M 様への返信にお借りします】

了解しました。
乙女は強くなくっちゃね!

最終的な流れはロールで決めていくのが確かにいいですね。
ロール中に新しいアイディアや展開が思いつくかもですし!

魔術師さんの設定についても諸々了解しました。
全部OKですよ! 大喰らいなところがチャームポイントですね。
食堂は恐らく大都市であればあると思いますので、是非「メニュー全部」は聞いてみたいですね。
最初は目を白黒させそうですが、一度、食べ切ったのを見届けると磊落に笑って
「実に気持ちのいい食べっぷりですな!」と次からはその光景を楽しみにすると思います。
そこで支払いのことを気にするような野暮天ではありません。
「世界を体験したい」という動機に関しては、騎士も深く頷くでしょう。
彼も本来なら亡国の騎士として所領と戦の小さな世界で人生を終える筈でしたが
旅に出て、世界の広さと大きさを知り、「やはりこの使命を果たさねばならない」と思った口ですから。
ちなみに変な話ですが、非処女大歓迎です。どうしてそうなったかも気になるので是非聞いてみたいです。
騎士では中々問えそうにないので。


-神々と魔術について-
魔法は神々のみが使えるものですので、基本、魔術だけを使っていただければ大丈夫かと……!
ただ、ややこしいのでしたら魔術で統一した方がよさそうですね。どうしましょうか?
あ、あと、騎士なのですが、ドラゴンの心臓を受け継いでいるので、呪文を使わずに
疑似呪文能力として精霊魔術っぽいものが使える設定を考えています。
妖精と話せたり精霊と交信できる感じですが、彼自身は魔術に深い造詣があるわけではないので
魔術師さんのお師匠さんに頼る必要があったわけですね。
多分、世界のマナ停滞現象を引き起こしている極点みたいなところに、非常に魔術の強い古い魔術師や魔神などがいて
その居城に挑む為に、結界の解除や対抗魔術を編んで貰う必要があったんでしょうね。

-天外魔術と観測機について-
詳しい説明をありがとうございます。
なんとなくですがイメージは把握できました!

古き神々はワールドのマップ、自然現象、サーバーの運用担当。
新しき神々は生物や動植物、キャラクターの担当。
観測者は世界の挙動を確かめる為の新しき神々の担当キャラクター。

ここまでは正規の「この世界」の担当者。

外なる神々は同じ程度の技術を持ったプログラマーで
天外魔術はいわゆる、正規プログラムに被せる外部のMODやパッチという訳ですね。
秘跡(奇跡)は正規パッチにあたり、天外魔術はそれ以外のパッチになるでしょうか。
基幹プログラムに干渉できるものもあれば、単純に新しいスキルや効果を発揮。
もしくは既存動植物やキャラクターを変異させるものもあると。
バックスクリーンに直撃したでしょうか?

観測機の設定は是非盛り込んでください。大変魅力的だと思います!
観測者がコードが長い=魂が重い、というのもストンと腑に落ちました。

世界を内からではなく、外側からも観測することで客観的な視点を得る。
失った角の代わりを自力で補う部分は非常に理に適っていますね。
新古の神々については、たしかに観測機の話を考えると反感を持ってもおかしくないですよね。
ちなみに、観測者は、古くは「世界の瞳」「神の瞳」などと呼ばれていた設定を付け加えてみたいですね。
名称も、観測者以外だと「使徒」「天使」などは如何でしょう? 母体がファンタジーなので、神の使徒っぽい感じが少し出せるといいな、と。

-属性ついて-
五行属性も考えたのですが、木火土金水の金行だけは、金属は人間の作り出したものなので、という感もあり
七曜の木火土金水に日月を加えたものも、やはり金行が入るので、と悩んだ部分でした。

もう少し整理して、以下の形にしてみましたが、どうでしょう?
名称は陰陽、もしくは二天の四大、あるいは全て含めて六門と呼ばれている、などかなあ、と。

【二極】※ここは日と月でも大丈夫です、月と太陽なら二天ですね
 陽:太陽、物事の正方面、創造、プラスの要素を司る、方位は天(神々の世界、空)
 陰:月、物事の負方面、消失、マイナスの要素を司る、方位は冥(死者の世界、地底)

【四大】※陰陽、もしくは日月の要素にわかれます
 地:陽極として大地、物質や鉱物、重力、不変、陰極として崩壊、腐敗、劣化、毒を司る、方位は北、季節は秋
 水:陽極として水、生命、調和、陰極として乾燥、深淵、不和を司る、方位は西、季節は冬
 火:陽極として火、破壊、活力、情熱、陰極として氷冷、不活、害意を司る、方位は南、季節は夏
 風:陽極として風、流動、時間、天候、陰極として停止、停滞、雷を司る、方位は東、季節は春


この中で陰極に関しては、多分、禁術が非常に多いのではないかと。
過去に世界を何度も滅ぼしかけたのが禁術の為、世間一般では陰極についていいイメージがないですが
魔術や世界の理に通じているのなら、どの要素が欠けても世界が成り立たないと理解している、でしょうか。

正負ではなく、突出した魔術の操り手たちが世界崩壊を何度も齎しかけたと。

-旅について-
旅については、出会いからある程度経っているイメージでよさそうでしょうか?
思い思いのやりたいシーンをやっていく形でもよさそうですね。
あとは路銀は必要ないとは言え、生活物資などをどうしているか……
騎士が一人だった時は、旅路で狩った獲物などを保存食として物々交換。
もしくは世を乱す悪漢、怪物などを退治して、報奨に旅の物資を得る。
打ち捨てられた祠を直すなどして、神々から少しばかりの褒美を貰っていた、などでしょうか。
鎧と馬は自動修復機能がないと旅は厳しいですね、これ……修理代が出ない!

【レスをお借りしました】


294 : ◆cJN0qkR8kk :2020/06/24(水) 18:07:14
【置きレスにお借りします】

>>289
ちゃんと言ってくれよ
じゃないとコレで我慢してもらうことになるぜ
(そう言いながら新たに男が取り出したのはディルドだった)
(ボルチモアの視界で男の肉棒とディルドが並ぶと明らかに小さいのがわかる)
(指揮官のものと同じくらいだが、今のボルチモアはそれで満足できるだろうか)
ちゃんとコレが欲しいって言わないとこっちを入れるからな?
(態度や嬌声だけでは後で脅すネタとして使うには弱い)
(しっかりとボルチモアの言葉で男を求めてもらうために誘いかけていく)
(だらしなく開いた唇に亀頭を擦り付けてリップクリーム代わりに先走りを塗り込む)
(代わりにボルチモアの唾液をすくい、手で竿全体になじませるように一度扱けば妖しく光を放って)
体の中もマッサージして欲しいんだろ? コレで
(カメラに証拠を記録させるためにボルチモアの言葉を誘導していきながら、マッサージ器具は休むことがない)
(胸を何度も刺激し快楽の高みへと近付けながら、すぐには絶頂に追い込まない)
(開発されたボルチモアの乳房なら胸だけでも達せるはずだし、そうしておきながら、焦らし続ける)
(乳首の周りを器具の先端が周回して、肝心の乳首には時折りぶつかりはするがすぐに離れて)
(刺激して欲しいと思う心を引き摺り出しておきながら、与えない)
(思考がピンク色の快楽で満たされる状態を少しでも長く維持して、最後の抵抗心すら破壊してしまうために)
(そしてそんな風に攻め立て、普段は凛々しいボルチモアが陥落するのを愉しみにしている男の肉棒は)
(さらに硬くなって、反り返らせる角度を上げながら太さを少し増しているようだった)

(ボルチモアを取り巻く環境がこれでもかと誘惑してくる)
(まるで調べたかのように指揮官のものとサイズが近いディルドも、指揮官のソレと同じに見えるかも知れない)
(それと比較して男のモノは、サイズが大きいだけでなく匂いも今のボルチモアにとっては弱点となる)
(この二つで男の方を選ぶという判断をしてしまえば、その映像もまた想い人を裏切るというこれ以上ない証拠となるだろう)

【ではお話しした通りの展開でやらせていただきますね。楽しみです】
【勿論、今のシチュエーションでの陥落を見るのも、同じく楽しみです】

【お借りしました】


295 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/24(水) 22:34:04
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいますっ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/202

そんなん言うたらけーくんかって、ガチガチにしてるくせに……♥
何回か甘イキしてたんちゃうの、けーくんのはよわよわなビンカンおちんぽはっ♥
……熱いのは本当やもん、すけべなんも本当のこと。でも、どっちも今のけーくんには負けるわ♥
(人目につかない夜の公園とはいえ、周りが住宅地であることを考えるとそう大声は出せない)
(昂る身体の熱気のせいで余計に外気が冷たく感じているところで、彼に背中を抱かれるまま連れていかれた先はそこから更に奥まった茂みの中で)
(街灯を眩しく感じて目を細めていると、大木を背にしてこちらを見つめてくる彼と視線が交錯して思わず顔を赤らめた)
(お尻に這わされる手の内側では着替えたばかりの新しいホットパンツを濡らす勢いで愛蜜が滾々と湧き出し続け、指で押し込まれる布地が蜜気をたっぷり含んだ肌に張り付いて離れようとしない)

ふふぅ♥やっぱりぃ♥けーくんのおちんぽのことは、うちがいっちばんよくわかってるんやから♥
ンフ、んすぅ…… ♥はぁぁ♥オスくさぁ……♥♥
こんなにぐちゃぐちゃにちんぽ蕩けさして♥いつもやったら被ってるのも剥けてしもてるしぃ♥
あン♥先っちょもとろとろで、おいしそ……♥
(逸る熱欲を抑えて勿体ぶるように慎重にボタンを外し、ファスナーを下ろして中に押し込めていた巨肉の大身槍を曝け出す彼の挙動を跪きながら見つめていたが)
(肩を掴んでこちらをぐいぐい引き寄せつつ自らも腰をせり出し、ぶるんぶるんと槍先を暴れさせる大振りな逸物を眼前に突きつけてくると)
(ごっきゅっ♥と喉を鳴らして生唾を飲み、鼻先が剥き出しの亀頭にくっつくほど顔を近付けて、汗と先走りを纏って鈍く艶めく雄肉の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ)
(肉竿越しに見上げれば、切なげに表情を歪めて熱欲の暴発を堪えつつ、媚びるような熱っぽい目でご奉仕をねだってくる彼のたまらなそうな発情顔が見えて)
(彼の求めに仕方なさそうに応えながらも、目と目が合えばこくりと深く頷くと、揺れ動く槍身に指を掛けて滑らせ……根元まで行きつくと下方に回り込んで)
(みっちりと中身を詰まらせて弾けそうなくらいに膨れた美味しそうな陰嚢と、弓なりに反りながら逞しく脈打って熱く湯気を立てる勃起肉の繋がるところをきゅっと締め)

んぁー……♥あむ、ン♥んむぅ……♥
ンフっ、ンン……♥ちゅっ♥じゅるるっ♥ンッ♥ンぅぅ♥
(大きく口を開くや、ひゅくひゅくと震えて先走りを間欠泉のように噴き上げる肉槍の穂先をパクリと咥え込み)
(ぐ、ぐぐっと顔を股座に沈ませながら、頬を凹ませて圧迫をかけつつ、勃起肉にたっぷり染み付いた雄獣の臭味を)
(うっとりと細めた瞳の奥を熱く蕩かせながら、溢れる唾液で溶かしつつじゅるじゅると音を立てて吸い上げた)

【前半部分はばっさりカットしたつもりやったけど、中身濃くしすぎて却って長くなったかも……】
【ともかく、うちからはこんな感じで返しておきます。けーくんも時間あったらでいいからレス返してくれたら……嬉しいです】

【お借りしました、ありがとうございました】


296 : 神薙蒼華 ◆uCqqBt8mXg :2020/06/25(木) 08:43:30
>>290
【淫邪神 ◆2b0pklXc/gへの置きレスにお借りします】

ああっ、再び儂の純潔が…ぁう、今度こそ淫邪神様に捧げれておる…あっ❤あっ❤
子宮の奥まで届いて…ん、んぁあああっ❤
ああっ、霊力が、す、吸われておる!!儂と狐神様の力がすべて淫邪神様に捧げられておる!!
もっと、奪いつくしてくだされ、あ、ああっ、儂と狐神様が交じり合っていくのじゃ…
これ以上混じっては儂も完全な隷獣に…ああ、何たる甘美じゃ
あ、んぁ、融けていく、儂と狐神様が、神薙が奪われていく…
はひっぃぃ、儂らの負けじゃ…もはや、この魂一片まで淫邪神様の眷属になって…ああ、来る
仰せのまま、全てを淫邪神様の物に捧げますのじゃ…んぁ、ああああっ、イクぅぅぅうぅ!!
(神体の歪みから飛び出た本体触手に犯され真白と狐神の力を奪いつくしていく)
(その絶望も今の真白には悦びでしかなく受け入れ為すがまま力を捧げていく)
(そして淫邪神の命令と共に子宮に吐き出された淫気精液で絶頂を迎えその支配を完全なものにする)
(秘所から溢れた精液は神体に降り注ぐと真白と共に毒々しい光に包まれそれぞれの姿を変えていく)
(神体と真白はそれぞれにそっくりの姿に変わり)
はぁ、はぁ、もっと触手、触手を下さい…おちんぽ、精液、淫気…っを、は、は❤
は、はい、もっと奪ってくだされ…あひ❤あ❤あっ❤あああっ❤
(首輪を繋がれた真白は性欲だけを求める完全な隷獣と化し淫邪神にされるがまま再び絶頂する)
(その快楽に身を委ねた真白とその淫気に当てられた巫女達も絶頂し意識を失う)

…ん、私は…はっ!
真白お婆様!?
『くく 蒼華よ封印の祠で 待っておるぞ!』
(意識を取り戻した蒼華が見たのは隷獣と化した真白が触手で果てる姿)
(触手が抜かれ無造作に床に倒れ込むと淫邪神の声と共に触手が歪みの中に戻っていく)
く、お婆様まで…私が不甲斐ないばかりに
ですがご安心ください、お婆様の最後の言葉確かに届きました
神薙蒼華、ここに神薙の全て継承しました
必ずや淫邪神を封じ全てを治めて見せます!!
(蒼華は決意の言葉と共に立ち上がると強大な霊力が淫邪神に奪われたはずの神殿から淫気を祓う)
(決意と共に刀に力を込めただけで紫、紅音と精鋭巫女数人以外の淫気が浄化される)
(神薙の始祖以来の黄金の髪と淫気を寄せ付けぬ衣、若干の成長によって豊満になった肉体)
(それは真白ですら届かなかった領域、歴代最強にふさわしい姿と力)
(曲がりなりにも神である淫邪神を封ずるどころか滅する可能性すらあるほどだった)

お母さま、紅音、淫邪神への道、阻むなら容赦はしないわ
(より深く淫邪神に支配された巫女である紅音達が淫邪神の命令に従い襲い掛かる)
(だが、すべての攻撃は蒼華の一振りで全て薙ぎ払われ余波で全員の意識を奪い取る)
…これで残るは淫邪神だけ
すぐに結界を張ってしまえば、淫邪神は当分この神社に手を出せないはず
その間に皆を治療して態勢を整えて…いえ、時間を与えてはまた何か仕掛けられる可能性もある
この閉じかけの門を通って祠に行けば皆が目覚める前に決着を付けられるはず
躊躇ってる時間はない!!
(歪みを前にこのまま進むべきか態勢を整えるべきか単身で挑むべきか逡巡する)
(意識と淫気を奪ったとは言え未だ神薙の巫女達は淫邪神の支配下)
(それは彼女らが目覚めれば1対1を想定してる蒼華に不利に働くという事)
(しかし寄生された時の記憶から今の自分が淫邪神の力を上回っているのは分かっていた)
(ならばこのまま、横槍の入らない今が最大の好機だと判断し空間の歪みに飛び込む)
(この判断ミスが彼女の運命を決めてしまったこと気づかないまま)

【いいレスだったので少しだけ冒頭に真白の反応を追加しました】
【では神殿を制圧して祠に向かうところまで進めました】
【はい、その流れで問題ありません】
【徹底的にこちらを堕として貰えると嬉しいです】

【置きレスにお借りしました】


297 : 三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI :2020/06/27(土) 12:40:05
【氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw様への置きレスにお借りします】

>>291
はぁ、はぁ、はい、瑠璃子はマゾ雌奴隷です……♥♥♥
ありがとうございます……んちゅ♥くちゅ♥ちゅ♥んふぅ♥♥♥

(再度、自らがマゾ雌奴隷だと口にしながら、高校生とのディープキスに興じる)
(唾液を飲み込み、礼を言いながら乳首を責められれば腰をくねらせる始末で)

はひぃ♥んんっ、ありがとうございます……♥♥
んぅ、はぁ、はい、瑠璃子の無様な胸を嬲って下さい……♥♥
んちゅ♥ちゅぷ♥くちゅ♥んちゅ……♥♥
あひぃぃぃぃっ♥♥♥♥!!?

(言われるままに舌を突き出し、隷属の姿勢で舌を絡めては唾液を嚥下していく)
(更に不自由な体勢ながら胸を突き出して嬲られる事を望み、握りしめられると)
(無様な嬌声を上げて絶頂してしまい、自分の支配者がこの高校生の聖哉だと思い知らされる)

はい、久しぶりで、あぁっ!!!感じますっ♥♥♥!!
んほぉっ♥♥お、おおっ♥♥!!!
中ぁ、擦れてぇ♥♥、あ、んはぁ、ああっ♥♥!!

(膣は食いちぎらんばかりに締め付け、それは逞しい肉棒に弾き返され、雌の快楽に浸っていく)
(以前のセックスは普通のもので、それだけにマゾ雌になってからの交尾はあまりにも感じてしまう)

あ、んはぁ、中にっ♥出して、下さい♥♥!!
んおおおお♥♥お、んほぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥!!!!

(中出しされる感覚に怯えよりも快楽を感じ、子宮内まで支配される事に悦びを感じるのか)
(中出しを乞うていき、射精の熱を感じると一際高く啼いて絶頂を極めていく)

はぁ、はぁ……あ、う、これ、貞操帯……んんっ♥♥!?
か、帰ります……んっ♥♥!?
ありがとう、ございました……。

(茫然と、また体力も消耗しきっていた状態から戻ると約束通りに縛められた身体を自覚する)
(明日は仕事をするように言われていた事もあり、一旦帰る事にするが、清められた礼は言ってから出て行くのだった)

ほ、本日もよろしくお願いします……♥♥
んふぅ♥♥あ、はぁ……♥♥

(漸く聖哉の調教マンションに着くと礼をしていくが、身じろぎの度に悶える有様になっていた)
(すでに上気し、瞳は快楽に煙っていて、命じられるままに置かれたいる全頭マスクとロンググローブ、サイハイブーツを身に付けていく)
(黒いラバーの全頭マスクは自分の個を失わせるようで、それはマゾ雌奴隷という存在に落とし込む仕掛けの様で)
(そこに奴隷の装いを際立たせる黒ラバーのロンググローブとサイハイブーツはヒールが高く、動きも自然と制限されてしまう)
(マゾ雌の姿でしかない格好で聖哉が何を命じるのか、貞操帯の隙間から愛液が垂れていくのがわかる様だった)


【こちらこそ引き続き宜しくお願いします】


298 : 淫邪神 ◆2b0pklXc/g :2020/06/28(日) 07:09:31
【神薙蒼華 ◆uCqqBt8mXg への置きレスにお借りします】
>>296

(蒼華が神殿から空間の歪みに飛び込み渡った先は淫邪神を封印した祠の前)
(その祠は内側から破壊され、淫邪神が現世に復活を果たしていた)
(禍々しいその本体は おおむね球体の触手の塊の中に巨大な単眼
 3メートル以上の大きさに絡み合う触手のなかからヒトの身長ほどの一つ目が蒼華を見据える)
(その眼光は淫気そのもの 只人はもちろん力の低い巫女では目を合わせただけでも抵抗できず失禁絶頂してしまうだろう)
(もちろん今の蒼華に淫気は全く効果を及ぼさないものの その瞳に宿る復活を果たした歓喜と復讐と嗜虐の光は圧をもって蒼華にぶつけられている)

く はははははははは! よくここまできたな 神薙蒼華!
我の支配を脱し復活を果たし 神薙のすべてを継承したその姿 くく 真白とは違い金色の髪か おお 思い出したぞ 最初に我を封じた始祖の姿の写しであるか
それよりも 真白のように幼くなるのではなく 艶の乗った熟れた年へ育つか くく 乳も尻も育ってより淫らな身体に変わるとは それでこそ我が眷属たる神薙の巫女よ
(どちらかと言えばスレンダー系の美少女だった蒼華が ダイナマイトボディの美女になっている そのことを揶揄して笑う)
(だかその身にまとう清浄の気 魔を滅する力を侮っている訳ではなく 不意打ちのように大量の触手が蒼華を襲うも そのすべては蒼華に触れることなく 消滅してしまう)
むう! これが最終にして始祖をも超えた神薙の究極か! 
(全方位からの触手の波状攻撃さえ 蒼華が宝剣を振るえば端から消滅していき 宝剣をかいくぐって巫女服に触れた触手すらまとう神気にはじかれてしまい 蒼華には届かない)
神薙の狐神を取り込んだ淫気も通じぬとは!蒼華よお前の力は ここまでのものか!
(狐神を従属させたことで神薙の術まで取り込んで同化させた淫気や触手も通じないのは 単純に蒼華の意志と放つ神気の密度によるもの 純粋に力で 今の蒼華は淫邪神を上回っている)
(触手の物量で身を守っても宝剣になぎ払われ 淫邪神の本体に迫られて 蒼華の攻撃が本体に届けば はじめて巫女の一撃が淫邪神にダメージを与え そのまま綴れば滅することすら可能と見えた)
人の身で神を超える滅魔の力を宿すとは さすがは狐神の器たる神薙の巫女 その究極の姿よ
一族と狐神が健在であれば この戦い 我が敗北で決したであろう…だが 見よ!蒼華!

(淫邪神が 空中に 神殿の状況を映し出して見せた そこでは 蒼華に倒された巫女たちが意識を取り戻していて)
(紫と紅音が見習い巫女ののど元に短刀を当てている 真白はお座りをして桃香に短刀を野路に当てられ
精鋭巫女たちは刀を向かい合った巫女の胸に当てて構えている 一ふり 一突きで絶命できるように)
(さらに境内では 真白が蹴散らしてきた巫女たち全員が集まって 喉に短刀を当てて自害のかまえ)
(すべての巫女たちの首元には 淫邪神の触手が絡まっていた)
(大量の触手攻撃を隠れ蓑に 空間の裂け目から神殿に分体触手を送り込み 神薙の巫女全員に絡ませて操っているのだ)
我が命で 巫女たちは自害し 互いを殺すぞ蒼華 我が封じられても 滅されてもだ
降伏せよ神薙蒼華 剣を納め 抵抗を放棄するのだ
よいか蒼華 降伏の証として 巫女服を脱いでそこに置け 全裸となって 宣言せよ
神薙蒼華が 淫邪神さまに降伏すると 神薙の誇りにかけて誓え
そして その巫女服に 自ら 小便をかけて穢せ そしてそれを 着るのだ
(淫邪神が そこと言った 蒼華の前には触手が絡み合ってシート状になっている)
(蒼華が抵抗を放棄し 自ら神気の巫女服を穢せば 神薙の力と同化できる淫邪神の触手は巫女服と同化が可能
 巫女服を狐神のように 自分の物として 淫邪神の触手巫女服へし堕とす
 それを蒼華が自分の意志で着れば 蒼華の身体を操ることさえできる そうなってしまえばそれは蒼華の完全敗北の最初の一歩だ) 
(一族すべてを犠牲にして 淫邪神を滅するか 抵抗を放棄し降伏するか 淫邪神は その選択を蒼華にせまった)

【確定入っていますが 打ち合わせ通りにすすめました 置きレスということで許してもらえればありがたいです もし進行早いようでしたら バトルシーンで止めるなどお好みで改変してください】
【蒼華が巫女服を着たら 服の上からオナニーさせて触手絶頂 淫紋を刻んで性欲と感度強化 までその場でさせて 巫女たちに実況したいです】

【置きレスにお借りしました】


299 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/06/30(火) 00:51:12
>>294
くぅ、ふぁ…あっ…んうっ…❤
(今の状況を抜け出せるならそのディルドーでも構わない、そう一瞬思ったが)
(肉棒とディルドーが視界に入り込み気づいてしまった)
(明らかに男の肉棒よりも小さい事と、ディルドーのサイズが指揮官のモノと似通っている事に)
ん、んうぅっ❤は、ひっ❤こ、こんなものぉ…ほ、ほし……ぃ…くなんて…な…ぁ❤
(尚の事このペニスを選ぶ訳にはいかない、ハッキリと拒絶しなければならないのに)
(口元から匂う精の匂いが脳から子宮までがこの太く大きなペニスを欲してしまっている)
(強がる声は震えていて合間合間に昂りきっている乳房を責められ続けているせいで嬌声が混じり)
(言葉にはせずともボルチモアの表情、仕草全てが絶頂を求め、悶える)
(凛々しかったその顔は淫らな雌の顔へと変化し、身体は全身発情させられて)
(最後まで抗っていた精神さえも快楽の海に溺れてしまっていた)
(「も、もう無理だっ…イキたいっ❤イキたいっ❤イキたいっ❤」)
(びくん❤とペニスが更にそそりたった瞬間、彼女の口からは遂にその言葉が漏れてしまった)
はぁ、くっ…い、イキたい……❤その………ペニスで…イキたいっ…❤
(身体と精神への執拗な責めによって、ユニオンのエースは遂に陥落してしまった)
(その証拠が映像として記録されているとも知らずに…)

【あ、ああ…こちらこそ楽しみにしているよ】
【これからが本番と言うわけだな…】
【遅くなって済まない、置きレスに借りたよ】


300 : 北上&大井 ◆CIgoT/KjbM :2020/06/30(火) 21:38:43
【提督◆KE6zCmIvX2宛に1レス借りるね〜】

>>284
【いやぁ、ホント何ていうか……待たせちゃってごめんね……?】
【結局思ってた以上に忙しくなっちゃったっていうのが全部なんだけど】
【中々帰ってからお返事考える余裕とかもなくてさー】
【提督とはホント楽しくやらせてもらってたし、中途半端な返事とかしたくないなーって】
【まあそう考えると尚更筆が進まない……的な?まあ、そんな感じなんだよね】

【しばらくそんな感じが続きそうだし、これ以上待たせちゃうのも嫌だし】
【悪いんだけど、今回はここまでってことでお願いしちゃってもいい?】
【最後またせてばっかりになっちゃったけど、アタシ的には提督といられて良かったし】
【また落ち着いたらなんて思うけど……んまぁ、それは時の運かな】

【もう見てないかもだけど、一応そんなわけで返事しとくね〜】
【ってことで、スレを返すね。ありがとー】


301 : ◆ZgLuTWvE52 :2020/07/01(水) 10:44:16
【どすけべ頼光似なママ◆SAw83xCCMwに置きレスさせてもらうね♥】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592136413/63
やっぱりねって思われちゃうよりも、まさかそんな…ってなった方がボクは好きだよ♥
うんうん♥良妻賢母なママがボクの絶倫極太でかちんぽに浮気おまんこ服従しちゃうんだ♥
ママも一緒にゲームしようよ♥って抱きついちゃいながらボクの短パン越しに感じちゃうぶっといでかカリちんぽに鼻の下を伸ばしながらいやしい牝顔で見てきちゃうんだよね♥
そうだよ♥ゆっくり全部平らげちゃうんだ♥だから焦らすのも大好き♥
ママが焦らしちゃうボクに意地悪で最低なんて思っちゃうのもボクのでかおちんぽ脳に完堕ちしちゃってる証拠♥
ボクにスマホも買い与えちゃって、チン媚大量LINE♥でかちんぽ服従0距離牝まんこ画像もおくってきちゃったりとかしてほしいな♥

裏設定って思っちゃってたけど、ママがそう言ってくれるなら公式設定にしちゃおうかな♥
本当のママも一緒にお風呂に無垢なまま入ってたボクの大人顔負け♥でか太カリでかショタちんぽにむらむらしまくっちゃってたりね♥
ある意味無知シチュなボクに変態牝オナホ服従知識調教をしちゃったら想像以上にボクが天職って言えちゃう位にピッタリで♥
本当のママも今はボクのデカちんぽに完全服従下品変態チン媚懇願しちゃうのが当たり前になっちゃってるよ♥
本当にボクの大好きで好みなママとぜんぶ一緒なんだね♥爆乳おっぱいにむっちりでかケツ♥全身から下品な牝の臭いをボクに調教された瞬間からムワァ♥って臭わせちゃう浮気変態下品でかちんぽママだったらボクは何も言うことないよ♥
あっ♥もしママが良ければだけど…夫と離婚しちゃって養育費も財産も全部貰っちゃって♥
ボクとの変態おちんぽしちゃうだけのお部屋を用意しちゃう♥なんてのも大好きだよ♥

爆乳おっぱいも少し垂れ目だったりとか♥ロケットおっぱいとかも好きだね♥
ボクにイジメられちゃって喜んじゃうどすけべおちんぽ濃厚みるく搾りに特化しちゃってる♥おちんぽオナホおっぱいが大好き♥♥
ママが堕ちちゃった後はいっぱいどすけべ下品なエロコスおまんこしまくっちゃうのもいいね♥
お泊りで一日何回もコス替えハメまくり♥
ボクみたいな友達の子供におちんぽハメられて無様に浮気まんこ蕩けさせてごめんなさいしてよ♥早く早く♥ってぶっぢゅぶっぢゅ♥ボクのゆっくりなのに深い♥どすけべ腰振りピストンに耐えながら浮気謝罪してほしいな♥♥

そうだね…もうむしろボクみたいな子供に服従しちゃうのが心の底で望んじゃってた♥位に即堕ちしちゃいそうだね♥
うんうん♥それなら最初からで、授業参観がボクのママを見ちゃうこっそり品評会♥
その中で一番目についちゃったママの友達のお家に遊びに行って…とかどうかな♥


302 : ◆SAw83xCCMw :2020/07/01(水) 22:59:46
【鬼畜デカチンショタの◆ZgLuTWvE52くんへのお返事にお借りしますね】

>>301
可愛らしいニコニコ笑顔で浮気牝オナホ量産なんて普通ならとても信じられませんよね♥
つねにショタくんに犯してパコってもらうことしか考えてない浮気マンコ♥
夫の健康のために薄味で美味しく料理できるようにした技術も、ショタくんの好みに合わせて濃い味付けばかりになっちゃうとか
スケベ衣装でない普段着の露出が無意識に上がっていってるとか
そういう日常生活にまで侵食していっちゃう感じも好きですね♥
今日の牝オナホ♥とかママおっぱい♥とかスケベ画像贈りまくるのが日課になっちゃいそうですね♥

はい、しちゃいましょう、実ママオナホ設定♥
普通の子なら自然と身につくはずの倫理観や貞操観念が近親マンコで消失しちゃって
後はもう腹黒鬼畜ショタくんへと一直線で♥
ああ、素敵です…♥血の繋がった息子に生ハメ乞い全裸土下座とかしちゃったりして♥
本当にそうですね♥むっちむちの爆乳デカケツママってホントいいです♥
上品なエロさじゃなく下品なスケベさが溢れる感じが好きです♥
ふふふ、いずれはそれも良いかも知れませんね♥
こちらの浮気での離婚なのに、表向きはショタくんの牝オナホの一人にハニトラ掛けられ、夫の浮気としての離婚だったりすれば養育費や慰謝料も取り放題ですし♥
最後は定番のハメ撮り妊娠宣言ビデオレターを送りつけちゃったり、いっそのこと離婚が決まったら夫が引っ越す前に既に堂々とパコりまくっちゃうとか♥
悔しそうに鬱勃起してる夫を尻目に、リビングでドスケベ衣装でショタくんに変態ご奉仕♥ズコバコ見せつけセックスなんてしちゃったり♥

ちょっとだらしない感じの熟れた爆乳おっぱいを攻められるのも好きです♥
もっと若いママならロケットおっぱいもありですね♥
デカチンポでも縦ズリも余裕で出来ちゃうオナホおっぱいで♥
じっくりデカチンポで躾けられて完全に屈服しちゃいたいです♥
パコられながら夫と電話させられたりとか♥

あ、なるほど授業参観で目をつけて…
子供が娘だったらチンポで言う事聞かせて遊びにとか、息子だったらニコニコ笑顔で近づいて、とかですね♥
ではそんな感じで行きましょう♥

そう言えばNGを言ってませんでしたね
こちらのNGはグロ、スカ、流血や骨折するほど過度の暴力、キモヲタ系です

【では明日楽しみにしてますね♥】
【1レスお借りしました】


303 : ◆KE6zCmIvX2 :2020/07/01(水) 23:03:46
>>300
【随分と大変だったみたいだな。お疲れ様】
【置きレス進行だから遅筆なのは気にしないでくれと言いたいが、気にしてしまうのも無理はないだろう】
【自分の方も楽しませてもらった。ありがとう】
【また落ち着いたら…気が向いたら、会いたいスレで呼びかけてもらえたらなどと都合の良い事を考えるが】
【またいずれどこかでと願おう】

【付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったよ】
【置きレスにお借りしました】


304 : ◆ZgLuTWvE52 :2020/07/02(木) 19:21:02
【ボクにいっぱい調教されちゃう変態マゾ牝ママ◆SAw83xCCMwに置きレス…じゃなくて伝言に借りるね】

>>302
【ママこんばんは♥置きレスのお返事じゃなくて伝言に借りるね?】
【ボクが夜の九時からって言ってたのに少しお出かけしてくる事になっちゃって…夜の10時に1時間先に待ち合わせでおねがいできちゃうかな…?】
【ボクの都合でごめんなさい、でもママに必ず会いにくるからね♥楽しみにしてるからね♥】

【置きレスという名の伝言に借りたよ♥】


305 : 神薙蒼華 ◆uCqqBt8mXg :2020/07/03(金) 07:11:29
>>298
【淫邪神 ◆2b0pklXc/gへの置きレスにお借りします】

(空間の歪みを抜けるとそこは淫邪神の封じられた祠)
(以前存在した封印の祭壇は既に破壊され淫邪神は不完全ながらも復活を果たしていた)
(巨大な瞳と触手で構成された3メートル以上の本体に蒼華は初めて対面したのだった)
無駄よ淫邪神
どんなに強力だろうと今の私にはお前の淫気は全く通じないわ
(対峙しただけで感じられる並みの巫女なら一瞬で堕ちる膨大な淫気を全く意に介さない蒼華)

ええ、真白お婆様から継承した力と始祖様以来の金色の髪
今なら分かる、私は神薙の集大成として淫邪神を滅ぼすために生を受けたのだと
…っ、ここまで来てそんな戯言を吐くなんて
何度でも言うわ、神薙の巫女はお前の眷属などではない!お前のような邪悪を滅す者よ!
これ以上の問答は要らない…今度こそお前を倒す
(淫邪神の何の力もない言葉で蒼華に一瞬羞恥の色が写る)
(そこへ間髪入れず触手を放つがいずれも蒼華に届かず消滅した物の反応が一瞬遅れたのは事実)
(それは力と肉体はともかく蒼華自身の精神は大きく成長したわけでは無い事を示していた)
(蒼華自身も淫邪神と言葉を交わす事が付け込まれる隙になると気づき問答を断ち切ると宝剣を振るう)

その通りよ、数百年かけ練り上げた神薙の神髄を食らいなさい
たとえ、狐神様の力を吸収しようと淫気であればどんな術でもこの神衣には穢れ1つ付けられないわ!!
(全方位から触手攻撃も宝剣に切り刻まれ、辛うじて届いた触手も一つ残らず消滅する)
(それに加えて吸収した狐神の力を用いた神薙の術すら蒼華には通じない)
(さらに蒼華の袖から呪符が放たれ自我をもったかのように次々と触手を燃やしていく)
(物量で勝る淫邪神の猛攻だったが蒼華に次々と防がれ徐々に攻守が逆転していく)
(触手の数が減り蒼華は一歩ずつ淫邪神の本体に距離を詰めていく)
神薙の宝剣よ、滅魔の力をここに!!はぁああっ!!
届いた!?よしこのまま押し切る!!
これが神薙の…いえ、邪悪なる者から人々を守る全ての巫女が持つ力よ!!
(やがて本体に黄金に輝いた刃が届き、大きな瞳に僅かなかすり傷が付くと淫邪神の絶叫が祠に響く)
(守る触手は殆ど切り落とされ、残った数本の触手と「僅かな」分体触手が必死に蒼華の攻撃を逸らす
(蒼華、淫邪神はこの一騎打ちはあと10秒程度で淫邪神の敗北という形で決着すると悟るだろう)
(蒼華はとどめを刺すべく宝剣を振るう中、淫邪神の賞賛の言葉が響く)
(その最後にようやく準備が整った淫邪神の切り札が晒される)
(蒼華の猛攻は僅かにあと数秒届かなかったのだ)

(眼前に映し出される神殿の光景)
(紫と紅音が微笑みを浮かべ見習い巫女に短刀を当て、蕩けた表情の真白も桃香に短刀を当てられている)
(他の巫女達も互いに胸元に刀を押し当て全員が自害する直前の態勢となっていた)
(袴で見えない巫女を除けば全員の首元に分体触手が巻き付き寄生しているのが分かる)
な、そんな、いつの間に神殿に分体触手を…まさか私が切り落とした触手が歪みを渡って
じゃあ、今までの後先考えない全力攻撃は全部私の目を逸らすために…
確かに分体触手は本体と独立した淫邪神の眷属…ひ、卑怯よ!
(それが意味することを悟り蒼華の剣が静止する)
(淫邪神自身も攻撃を止め、蒼華に降伏を迫る)
(予想外の逆転劇に先ほどの余裕も消えて卑怯と罵ることしか出来ないほど追いつめられてしまう)
「ふふ、お姉ちゃんの負けだよ。早くしないと皆死んじゃって触手に操られる死体になっちゃうかもね」
「降伏なさい蒼華。それとも一人誰か犠牲にしないと分かってくれませんか?」
「じゃあ、まずは眷属最底辺の真白からだね」
(紅音と紫がさらに蒼華を煽るように通信越しに声をかけてくる)
(桃花が真白の肌に短刀を当てうっすらと出血しない程度に皮膚が切れる)
(これが真白や紫であれば犠牲を出しても淫邪神を倒しただろう)
(だが、蒼華はその覚悟を持つには奥義で成長した肉体と同じ月日が必要だった)

ま、待って!
…降伏する…降伏させていただきます
呪符は穢れれば害を成しません
剣も納め…この通り穢れた呪符で封じ献上します…
淫邪神は一度私を乗っ取って思考を知り尽くしてる…きっと思いつく小細工は多分全て見破られる
となると私に出来るのはチャンスを伺うしかない
(判断する時間もなく蒼華は反射的に降伏を宣言してしまう)
(以前同化したせいかお互いの考えは手に取るように分かる)
(つまり蒼華は考え付く限りの抵抗放棄を行い降伏の意志を示さなければ巫女達の命はない)
(まず蒼華は言われた通り淫邪神を滅する可能性のある武器を放棄した)
(全ての呪符は力を失ったかのように地に落ち分体触手が淫気で穢していく)
(蒼華は両膝を付き宝剣を鞘に納め、穢れた符を拾い張り付けると触手に変わり簡単に抜けぬよう封じ献上する)
(武器を奪えば次の要求は当然防具、つまり淫気を防ぐ巫女服だった)
これは分体触手…それも何て強力な淫気…でも淫気である以上淫邪神でもこの衣を穢すことは出来ない
え、脱いだ神衣に小便を掛けろというの!
そんなことをすれば
まって…わ、分かりました…やります…だから刃を止めて下さい
何て辱め…淫邪神に見られながら素肌を晒すなんて
じろじろ、見るな…卑猥な言葉で私を評価するなぁ!!
(淫邪神の要求は脱ぐだけでなく小便で穢すという予想以上に悪辣さだった)
(躊躇する蒼華を急かすように巫女達の刃が動き蒼華は観念して承諾する)
(顔を赤く染めながら腰の帯を緩めると締め付けられた胸が解放される)
(豊満な胸部と白衣から覗く谷間がはっきりと分かりその成長が露になる)
(淫邪神の視姦に躊躇いながら白衣をゆっくりと脱ぐと豊満な胸部の全貌が露になる)
(次に短い袴を手をかけ下着を脱ぐとその成長しより名器となった秘所が開帳される)
(そしてお尻もより丸みを帯びた柔らかくまるで犯されるために成長した淫らな形を見せる)
(赤いニーソと黒いロンググローブを残した姿はフェチズムを煽る)
(それもつかの間、蒼華は残ったそれらにも手をかけ全ての巫女装束が触手の台に置かれる)
(その一挙一動を淫邪神は品評し蒼華が淫邪神の眷属巫女に相応しいか揶揄する)
(その言葉だけで肉体だけでなく蒼華の心すら丸裸にされ恥辱に震える)
本日、今この時を以て、わ、私、神薙継承者たる神薙蒼華は、い、淫邪神様に降伏いたします!
この言葉は神薙の誇りに懸けて違える事無いよう此処に誓います
この巫女服を自らの意志で穢しことでその証と致します…
(全裸になった蒼華は巫女服の置かれた触手台の上に立ち降伏を宣言する)
で、ではご覧ください…!!
あ、う、出てる…巫女服の神気が私のおしっこで穢れて消えていく
お婆様、お母さん、紅音ごめんなさい…
(羞恥に満ちた表情で巫女服に掛けられる小便)
(水音とアンモニア臭を漂わせて純白だった白衣がうっすらと黄色い染みが広がっていく)
(同時に巫女服の神気が消えていくのが感じられ代わりに下に敷かれた触手たちが活発になると)
(弱った獲物を食らうように巫女服に浸食し同化していく)


【確定については大丈夫です】
【大分長めになったためとりあえず巫女服を穢すとこまでとさせて下さい】
【脱衣時の淫邪神の品評は無理にする必要はないですので飛ばして貰って大丈夫です】
【次はそちらの希望通り進めてもらって大丈夫です】
【実況は服を着たら「もう逃げられない」とか絶頂で「また負けたよ」とか】
【追いつめて眷属巫女に一歩ずつ近づいてる感を煽ってくれると嬉しいです】

【置きレスにお借りしました】


306 : 氷上聖哉 ◆sQmYtMVBBw :2020/07/03(金) 19:20:30
【三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI様との置きレスにお借りします】

>>297
ふふふ……マスクとグローブを身に付けるとより一層…奴隷へと堕ちたって感じが出ますね……
キャリアウーマンどころか人間としての姿からはどんどん掛け離れていっていますが…
まだ堕ちきってはいないですよね…三枝君の母親である瑠璃子さん……?
二日目のゲームはこれから始まるところですよ…さぁ、グローブに包まれた両手を僕の前に差し出して下さい…!!
(バレエヒール状になったサイハイブーツを履かされ倒れそうになりながらも、「よろしくお願いします」と)
(早くも聖哉に対し媚び諂う瑠璃子に対して、現在の奴隷として着飾られた姿への感想を述べてやる)
(そしてマゾメス奴隷としての姿を晒している瑠璃子に「働く女性」「高校生の母親」としての意識を保たせようとする言葉を掛け)
(その言葉に対してどのように瑠璃子が答えるか内心期待を寄せながら、差し出された両手に革の枷を装着し更に自由を奪う…)

ヒールによってかなり背が高くなりましたね…僕が触りやすいように腰を屈めていただきましょうか…
(20cm近くあるピンヒールのおかげで長身の瑠璃子は更に背丈が増し、男性としては小柄な聖哉との身長差は歴然で)
(足元の不安定な瑠璃子にさらに厳しい姿勢を取る様命令し、腰を屈めるとお尻を突き出したような姿勢を取らされてしまう瑠璃子)

それでは二日目をスタートしましょう…まずは先程拘束した両腕を頭の上に掲げて下さい……
僕は瑠璃子を調教しやすいよう準備を進めますので…その間にスーツの下に貞操帯を付けさせられ
今日一日仕事を行った感想をご主人様である僕に言ってもらいましょうか…周りの人間に悶えている姿を見られてどう思ったか…
僕に代わりバイブとローターに責め立てられ一日を過ごした感想を…細かく僕に教えてください!!
(足を開きながらお尻を突出し、両手を頭の上に掲げさせられた瑠璃子…その無理な体勢の中)
(スーツ内で繰り広げられた昼間の無機質な責めに対する感想を述べさせられ、早くも聖哉主導のペースでゲームは進んでいく)
(天井から伸びる鎖に瑠璃子の両手を封じる手枷を固定し、マゾ雌奴隷を吊し上げる準備が整うが)
(ふと瑠璃子の太腿に目をやると貞操帯の隙間から、瑠璃子の愛液がツーッと垂れておりそれを聖哉が見逃す筈もなく…)

おやおや…準備段階だというのにもうイってしまいましたか……瑠璃子、貴女は本当に雌奴隷という言葉がお似合いですよ!!
二日目の開始直後ですがこれは早くも敗北宣言ということで良いんですよね…?潔く…負けを認めて下さい…瑠璃子……
昨日と同様にはしたなく喘ぎながら「イっちゃいましたごめんなさい、ご主人様」「今日もご主人様の勝ちです」と敗北宣言をしなさい!!!
(準備過程で軽く達してしまった瑠璃子の突き出されたお尻を目掛け、両掌で左右から鞭を喰らわせる聖哉)
(昨夜以来の刺激的な責めにより、雌奴隷モードになっている瑠璃子が絶頂するのは明らかで、聖哉は何度も何度も瑠璃子のお尻を叩き続ける)

オンナが奴隷としての姿を晒すのを見るのは格別ですね…特に普段は凛とした表情で強く生きているオンナが堕ちる姿は…
何度見ても堪らないモノですよ…瑠璃子、貴女みたいにスタイル抜群でモデルのような容姿のオンナは凄く画になる……
(聖哉が鎖を引っ張ると徐々に瑠璃子の身体が起こされていき、臀部への鞭を繰り返されイキ狂ったばかりの瑠璃子の身体が吊し上げられていく…)
(ヒールが少し浮くくらいの高さまで瑠璃子が引っ張り上げられると高さを固定し、爆乳長身熟女の天吊り姿が完成する)

【今までが少し熱が入りすぎてしまい長文となって返信しづらいかと思いましたので短くしてみました】


307 : 三枝瑠璃子 ◆oTGysxA7SI :2020/07/03(金) 23:00:05
【返レスにお借りします】

>>306
【済みません、ここまで続けてきましたが、相性的にリズムが合わない様です】
【これ以上続けるのは少々苦しいので申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【短い間でしたが、ありがとうございました】


308 : ◆SAw83xCCMw :2020/07/03(金) 23:47:17
【タッくんこと中川 拓海 ◆ZgLuTWvE52くんへの置きレスでお借りしますね】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576329923/651
【タッくんの射精は勢いもすごそうだものね♥ママ、ちんぽみるくの鼻提灯作っちゃうかもしれないわ♥】
【それでもスッポンみたいにタッくんのオチンポの亀頭に吸い付いて離さないドスケベな浮気ママなの♥】
【たくさんエッチで下品なべろちゅ〜♥したいわ♥】

【ええ、年齢はそのままで】
【10歳っていう男の子でも本当に可愛い年頃なのに鬼畜ショタなタッくんね♥】

【うーん……タッくんの性格についてはロールの中で知っていくことにするわね】
【という訳でちょっと気が早いかもしれないけど、ママから書き出してみるわね♥】

(今日は学校の授業参観の日…私も勿論、息子の日々の学校生活を見るために参加していた)
(学校に行くということで当然服装は華美になりすぎないよう気を付けていて)
(上は大きめサイズの白のブラウス…サイズが大きめなのは身長のせいもあるのだけれど、背丈に合わせるとどうしても胸元がキツくなってしまうから)
(今も大きいサイズにしているにも関わらず爆乳はブラウスをパツパツに張り詰めさせていて)
(ブラをしているにも関わらず軽く動くだけでもその柔らかさを誇示するかのようにたぷんっ♥ぽにょんっ♥と乳揺れしてしまっていて♥)
(両親が共に来ていた家族のお父さんは鼻の下を伸ばし、お母さんに小突かれて怒られてたりして)
(下は淡いブルーのロングのシフォンスカートで、少し暑くなってきたのもあって素材は少し透け感のあるもので薄っすらと美脚の影が見えている)
(脚もそうだが、何よりスカートの後ろだけ少し丈が短くなってしまうほど豊満なお尻は廊下を歩くだけでお父さん達ばかりか先生や少しマセた上級生の男の子も思わず見入ってしまう迫力♥)

思ったよりは頑張ってたわね、偉い偉い♪
それじゃあ今日は午前授業だからお母さんと一緒に帰りましょうか…
え?お友達と一緒に遊ぶ約束しちゃった…?もぉ…今日はお母さんが来るって分かってたでしょ?
(そうして無自覚にママ達の中では別格の牝ボディで男性の視線を集めてしまっていたけれど、当の本人の私は頑張って勉強している息子の姿に夢中で、あっという間に時は過ぎ)
(授業が終わり、午前授業ということでそれぞれの家族が一緒に帰り始める中、私も息子に声をかける…)
(授業中少し騒がしくしてたりもしたが、それなりに頑張っていたように見えた息子を褒めてやる…親の贔屓目かもしれないが)
(すると息子はもう友達と遊ぶ約束したと言ってきて、遊びたい盛りなので仕方がないかもしれないが、我が子ながらちょっと元気過ぎる子ね、と苦笑して)

あら?は〜い、はじめまして♪…中川拓海、くん…タッくんね♪
金時のママです♪いつも金時と仲良くしてくれてありがとうねタッくん♪
ちゃんとご挨拶できて偉いわね♪うちの金時にも見習ってもらいたいわ〜
(現れたのはいかにも10歳って感じのまだまだ小さく、とても可愛らしい笑顔が印象的な男の子だった)
(うちのヤンチャ坊主と違って挨拶も自己紹介も入れてキチンしてくる礼儀正しさに感心しながら)
(まだただの友達の母親として優しく微笑みながら挨拶を返す)
あ、どうも…すみません、息子が強引に拓海くんを遊びに誘っちゃったみたいで…
ええ、ええ…夕方には帰らせますから、はい
(ふとタッくんの後ろを見ると、母親らしき女性が立っていて、直ぐに頭を下げてご挨拶)
(同学年の子供を持つ親として仲良くなれれば嬉しいと思ったのだけれど)
(何故かタッくんのお母さんは私のことを複雑な表情で見つめてきていた)
(なんだろう、嫉妬のような…でも一体何に?…それにそれだけじゃなくどこか哀れんでもいるような、そんな顔…)
(そんなお母さんのことを不思議に思いながらも、しばらくタッくんをお預かりすることになって…)

ふぅ、ただいま〜…って、こら金時、ランドセルは投げないのっていつも…え?
外で遊んでくるって、ちょっと拓海くんが来てるのに何言ってるの!
あ、こら!……ああ、もぉ…
(自宅に到着するやいなや、ランドセルを玄関へと放り投げる息子を叱ろうと…)
(するよりも早く、息子は脱兎の如く駆け足で外へと遊びに出かけてしまった)
(どうやらいつもより早く学校が終わったせいでテンションが上ってしまっているようで)
(遊ぶ約束をしたはずのタッくんのことを放置して行ってしまう息子の粗忽さに親として恥ずかしくなってしまう)
…ご、ごめんね、タッくん…金時、外に遊びに行っちゃったみたい
どうする?探せばまだ近くにいると思うから、タッくんも外に行く?
…あ、でもお母さんに無事に帰すって約束した手前、危ないことは……
どうせあの子、すぐにお腹空かせて帰ってくると思うから、お家で待ってましょうか♪
(広い家に二人取り残され、少し気まずそうにタッくんに声をかける)
(怒った様子もなく笑みを浮かべるタッくん…少し大人しい子なのかな?…って息子に比べれば大体の子は大人しい子になるか…)
(タッくんも外に遊びに行かせたほうがいいのか少し悩んだが、今から一人で行かせて迷子にでもなったら大問題だ)
(それならばと、タッくんの頭を優しく撫でてから、家で一緒に待っていようと言って)
ん〜…それにしても今日はちょっと暑いわね…
タッくんは大丈夫?あ、カルピスあるけど飲むかしら?
(リビングに入ると、少しムワッとした熱気が肌を包む)
(どうせ子供しか居ないのだからと完全に油断して、ブラウスのボタンを一つ、二つと外してしまう)
(パタパタと手で胸元…深すぎて底が見えないほどの爆乳の谷間に風を送り込みながら)
(何の気無しに前屈みになってタッくんの視線に、しっとりと汗ばんだ艶乳の上半分を見せつけるような格好で微笑みかけ)

【こんな感じで…授業参観のところは所謂前振りだと思うから駆け足で進めさせてもらって、早速タッくんとお家で二人きりの状態にさせてもらっちゃうわね♥】
【本当のママに関してはボカした感じにしたから後で修正も効くと思うから…】
【前振りが多くて長くなっちゃったけど、タッくんはお家に着いたところから返してくれれば大丈夫よ♥】
【ママの爆乳に甘えるでも、ちょっと悪戯っ子っぽくスカート捲りしてママの牝マンコチェックでも、早速お風呂に誘うでも好きに進めてね♥】
【それじゃあ改めてこれからよろしくね、タッくん♥】


309 : 源 光 ◆SAw83xCCMw :2020/07/03(金) 23:49:26
【ごめんなさい名前を付け忘れてたのと、1レスお借りしたお礼を言うのを忘れてたわ】
【トリップで分かると思うけど、>>308は私ね】

【それじゃあ改めて置きレスにお借りしました】
【スレ汚し失礼しました】


310 : 名無しさん :2020/07/06(月) 03:04:09
神薙蒼華 ◆uCqqBt8mXg への置きレスにお借りします
>>305

(数百年かけ練り上げた神薙の神髄 神祖を超える力で
蒼華はついに淫邪神を倒す一歩手前まで到達した)
(しかし巫女たちを人質に取られ蒼華は降伏を宣言してしまう)

ふふふふふふふふふはははははははははははははははははははははは!
降伏するか神薙蒼華!
この淫邪神を滅する力を自ら放棄し我に敗北するか!

「あはは!自分の意志で敗北を選択するんだねお姉ちゃん」
「ああ はじめて淫邪神さまに打ち立つ力を手にしながら それを自ら放棄し敗北するなんて」
「蒼華よ よくぞ 最高の敗北をさらしてくれた お前は神薙の誇りじゃ」

くく 宝剣確かに受け取ろう これきもう我の物だ
(穢れた呪符で封印した宝剣を献上されれば触手で取り上げ その柄で蒼華のあごをあげさせ 屈辱をあおって)
「ああ 淫邪神さまを倒せる唯一の宝剣を自ら差し出すなんて♪」
「眷属巫女に堕ちる巫女として 誇らしい 屈服した敗者の振る舞いです」
(犠牲を出しても淫邪神を倒す それだけが勝利の道だったが 蒼華は自ら閉ざした)
(機会をうかがい反撃に転じるとは当然互いにわかっていること 淫邪神にはそんなことを許す隙はない)
どうした蒼華 早く巫女服を脱げ 
全裸となって 淫邪神さまに降伏すると誓い 巫女服に小便をかけて着るのだ

(蒼華が白衣をゆっくりと脱ぐと豊満な胸部の全貌が露になる)
くく それが下品でない程度のおんならしい乳房か?蒼華 お前は身体を理想の姿に成長させたのだろう?
(淫邪神は蒼華を依代にしていたときに その記憶のすべて コンプレックスまで知り尽くしている)
(身長が高く細身の美女であるが セックスアピールがたりないことを自覚していた蒼華が 理想としていたスタイル スリーサイズを カップサイズまで詳細に告げて羞恥をあおる)
帯を緩めただけで揺れる乳房が理想だったか?蒼華よ
腰の細さは変わらぬか  下の毛も金髪になったのだな 薄くなって 脂ののった土手がよく見える様になった 淫紋が映える下腹だぞ
それに女陰の割れ目も処女とは思えないほど熟れているではないか 
手足も尻も 固い細すぎるとお前が気にしていた以前よりも 良い具合に柔らかくなったか
なんとも淫らをそそる身体よな くくく 我が眷属にふさわしい事だ

(そして全裸になった蒼華は降伏を宣言し 巫女服にむけて放尿する)
ご覧ください…!! あ、う、出てる…巫女服の神気が私のおしっこで穢れて消えていく
(巫女服の神気を自分の小便で消し去れば 触手が弱った獲物を食らうように巫女服に浸食し同化していく)
(繊維の一本まで触手が同化すれば宿っていた霊力 神の力ははすべて淫邪神分体触手の物になり 神の巫女服は淫邪神の一部へと堕ちた)
(女巫を覆う禍々しい光が収まれば 尿で黄色く染まっていた巫女服は 新品のように白と朱が映え ブーツとニーソは一体化して一つの履き物になった)
(これらはすべて淫邪神そのもの 内側には触手がびっしりと生えて肌を淫らに刺激する だけでなく 淫気によって蒼華の身体を操る拘束衣にして傀儡化の魔装 そのかたちも淫邪神が自在に変えて 股間や乳房をさらしたりするのも思いのままだ)

くくく 自分の小便で穢した巫女服を着る気分はどうだ?蒼華
(ただ穢したにとどまらず 淫邪神の一部と化した巫女服を 自ら身につける蒼華)
(見た目は白く輝き 毒のように甘い香りまで漂う淫邪神の巫女服は 手に取っただけでもメスの本能を刺激する)
(それに手足を通せば ぬるりと触手の感触が肌にまとわりつき たまらないほどの黒い心地よさ)
(未だに処女のままとはいえ 一度は淫邪神になって 触手と淫気の心地よさを知ってしまったおんなに抵抗できる物ではない…普通ならば)
わかっているな蒼華?抵抗は無用だ お前は降伏したのだ
(淫邪神はそれだけ言う もしも蒼華に固い抵抗の意志があれば 淫気に抗うことも まだ まだ可能かも知れない)
(それがわかっているため 巫女たちは未だに剣を構え自害寸前のまま)
これからお前は服の上から胸と股を弄るのだ 達して潮を吹くまでな
達したときに 我が淫気でお前の下腹に淫紋を刻む
そしてお前は淫らな汁を股から吹いて この宝剣を穢すのだ
それを終えたら 巫女たちを解放する くく 淫邪神として 約束しよう 蒼華
(巫女服の淫気が蒼華の身体を操り 淫邪神の前で大きく股を開いたがに股で立たせ 淫邪神はその股の下に封印した宝剣をおいた)
(淫紋を刻まれれば 蒼華の身体は常に発情し 感度も何倍にも跳ね上がった 淫らそのものの身体になる)
(そして自分の淫水で穢れた宝剣は 巫女服同様 淫邪神に取り込まれて淫邪神の淫宝剣へと堕ち 神薙の勝利の可能性は完璧に消える)
(蒼華の心をすぐに穢すことはせずに 意志を残したまま 敗北を幾重にも刻ませていたぶって楽しむのが淫邪神の望み)
(淫気に操られた蒼華の手が乳房に 股間に伸び 乳首とクリトリスを巫女服の上から押さえただけで 内側の触手が淫気による刺激を敏感な部分に与えて)
(がに股のまま 淫邪神の前で 淫らに尻を振る 恥辱の立ちオナニーを披露する蒼華の姿は 淫邪神の力で神殿や境内に中継され 晒し者にされて)

「おお 神祖をも超えた神薙最強の巫女が 淫邪神さまの前で 屈服の証の淫らな自慰の舞を献上しておる」
「ああん すっごく惨め 桃香 見ているだけでいっちゃう♪」
「あは 最後の希望だった宝剣 これから自分のマン汁で穢して 淫邪神様の淫宝剣に堕としちゃうんだ♪」
「ああ ここまで惨めな 幹部なきまでの敗北を淫邪神さまに捧げられるなんて 神薙の巫女として最高の悦びです」

(淫邪神は 蒼華の下腹 子宮の上から 淫紋の形の淫気を焼きごてのように押し当て 両乳首 手で弄っていない方からも触手で淫気を クリトリスを嬲る触手の淫気と併せて 子宮へと流し込む)
(蒼華の身体をすみずみまで知り尽くした淫邪神は 抵抗がなければ 自在に蒼華の急所に淫気を流して蒼華を変えられる)(蒼華がこのまま絶頂すれば淫紋が下腹に刻まれ 淫気回路が子宮に繋がって常時発情 性感帯の感度を数倍に高め それ以外の肌も 舌や喉 胎内までもが淫らに感じる身体へと堕とす)
(淫邪神は蒼華の絶頂に合わせて 巫女服の股間を開き 潮吹きが 宝剣にかかるように そして完成した淫紋が見えるように下腹から股間を露出させる)
(蒼華は淫紋と性器を丸出しに がに股でアクメし潮を吹く姿を巫女たちにさらす)
(蒼華の潮吹きを帯びて穢れた宝剣は触手の侵入を許す 神薙狐神の神気を取り込んだ淫気によって宝剣は淫宝剣へと堕ちる 柄も鞘も赤黒く 長大な双頭ディルドのように両端に亀頭のようなこぶがある淫猥な剣)
(約束通り 剣を納めた巫女たちは 惨めな蒼華の姿を 敗北を讃えて拍手を送り)
敗北おめでとうございます! 神薙は終わりました!
淫邪神さまを害する剣は失われ 淫邪神さまのお力に捧げられました!
淫邪神さまの眷属におとしていただき光栄です!
神薙のすべては淫邪神様のものです!

【献上された宝剣も穢しました】
【時系列等含めて 返しやすいように変えてくださればと】
【この後は神殿内に移動して最後の儀式へ入っていきます】
【一族の見ている前で触手で脳を犯し記憶を改ざん 淫宝剣も使って紅音と触手との3P破瓜 隷属の証の首輪が顕現 という流れでしょうか】
【お好みに合うならセックスの前に一族の間を四つん這いで敗北宣言しながら這い回るとかしてみますか?】
【最終的には 蒼華は狐耳を生やして畜生化し真白の妹分の家畜にと思っています】


311 : 淫邪神 ◆2b0pklXc/g :2020/07/06(月) 03:08:04
【名前欄にトリップ等入れ忘れてしまいました】
>>310
は 淫邪神 ◆2b0pklXc/g です


312 : 桐山総一郎 ◆D7Ce.LTBks :2020/07/06(月) 16:59:43
【香坂夢 ◆d4nD56.YGwさんへの置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591455326/94

夢さんの触り方、すごくいやらしくて気持ちいいですよ。
上手で…ずっとこうして触っていてもらいたいくらいです。

(そそり立つ逸物に手を導いていくと、すぐに積極性を見せて自分から竿を握り大きさを確かめ始めていく夢の指先は)
(最初こそ覚束ないようだったがすぐに慣れたようで、両手を用いて熱心に触れ始めていた)
(指先を滑らせ先端から根元へ向け、そして根元からまた先端へじっくりと行う指先での愛撫を年端もいかぬ少女がしてくれているのだと思うと異様に興奮してしまう)
(大人の屹立を見た事がないであろう夢が夢中になって性器に触れる光景は淫靡さに満ち溢れ、夢自身も興奮しているようだった)

(太腿を撫で摩るにつれてもっと触って欲しいとねだるかのように股座を開くのも無意識の内だろう)
(興奮を覚えていることを顕著に表す開脚と共にスカートは捲りあがり、挿入を乞うている時のようにだらしなく開いた股座から覗いて見えるショーツが飛び込んでくる)
(今度は逆に夢から導かれるように太腿を撫でていた手は股間へと伸びて、クロッチの上から中指を押し当て筋に沿ってなぞり上げていく)

凄く熱い……夢さんのも柔らかくて、ぷにぷにしてて。
小さくて、パンツの上からでもひくついてるのが分かります。

(滑々とした生地越しに指へ伝わる夢の熱が幼いながらも女性として雌として受け入れられるように支度を始めているのがよく分かる)
(少女性愛を夢に見て、雑誌などで一人慰めた憧れの花園に触れているという事実にさえ高揚してしまう)
(爪先を押し込み割れ目の内にほんの僅か埋めて摩り上げ、傷つけないよう優しく優しくと言い聞かせながら夢の性感を煽ろうと頻りに指を動かしていく内に)
(夢の指を股間に導いた方の手はいつしか少女の慎ましやかな胸元へ伸びていく)

(学校の制服と言っていた紺地の清楚な服の上から控えめな乳房を撫でて、指先でふにゅりとした感触を確かめる)
(小学5年生という年齢からしたら発育は良いほうだと思うそこは、薄っすらと脂肪が乗り乳房としての膨らみを形作り始めた最初の姿)
(幼さを宿しながらも女性としての肢体を両手で確かめている悦びに打ち震えながら、夢の身体を弄るのに夢中になっていた)

夢さん…どうですか?
自分の指は、気持ちいいですか?

(夢の顔を見つめ、美しい黒髪から覗く耳元へ唇を運び囁いて)
(興奮に上気する肌から立ち上る甘ったるい香りを、鼻を鳴らして嗅ぎながら欲情を覚えた指先を執拗に動かして夢を感じさせ続けようとしていた)
(こんなにも甘美でいやらしく興奮する時があっただろうか、もっと触って確かめて可愛がっていたい)
(感じて鳴く声も、何もかももっと聞いていたいと見合いの席だというのにはしたなく夢の肢体に手を掛ける自分の欲情ぶりを情けなくさえ思うが、誰が止められようというのか)

……今度は、立ってもらっていいでしょうか?
夢さんのを直接見て触れたいんです。
スカートをたくし上げて……自分に見せて下さい。

(これ以上はいけないと何度となく自制しても止められる筈もなく、麗しい幼な妻候補を自分の前に立つよう導いていく)
(目の前に立たせた夢を見上げながらスカートがたくし上げられるのを待ち、彼女自ら晒していく姿にごくりと唾を飲みこんだ)

【ショーツがどういう感じなのか描写の中でお教え下さればと思います】
【ここからクンニで達し、前にお話しした放尿と飲尿に移るのはどうでしょう?】
【恥ずかしい想いをさせてしまった夢さんから今度は自分のを見せて欲しいと言われてとか、そう言うのも良さそうです】

【置きレスにお借りしました】


313 : ◆cJN0qkR8kk :2020/07/07(火) 10:58:36
>>299
(与えられる刺激に悶えながらも何とか堪えようとしているボルチモア)
(だがその目がディルドと肉棒を比べてしまい、サイズの差を考えてしまっているのは分かる)
(雌の表情を浮かべて、もうあと一押しで陥落寸前…その姿を見ていた男は、遂にその言葉を聞いて、笑う)
ははっ、よく言えたなボルチモア
ご褒美にお望み通りたっぷりイカせてやるよ
(まさか録画されているとは知らないままボルチモアは男の肉棒を求めてしまった)
(指揮官のものと似たサイズのディルドという選択肢があったにも関わらず、それよりも大きいモノを選んだ)
(声も映像も決定的とも言えるものを記録したからと言って、勿論それで録画が停止するわけではない)
(次はボルチモアの痴態を存分に楽しみ、記録する時間が訪れる)

(ベッドの上で仰向けになっているボルチモアの顔に最後に亀頭を擦り付けてから立ち上がり)
(男はボルチモアの下半身側へと移動すると、足を左右に開かせていき腰を近づける)
(肉竿の根元を掴んで先端をボルチモアの割れ目に押し当て、上下に揺らして愛液を亀頭に塗り広げる)
(もう既に準備万端な割れ目の潤みを確かめるようにまずはそのまま先端を飲み込ませれば、すんなりと入っていく)
(ボルチモアがその光景を見ていたら、先端から続く竿の太さや長さがやはり大きいと感じただろう)
(見慣れた指揮官のモノとは比べ物にならないサイズで、それが今から入ってくるのだと)
それじゃあ、挿れるからな
イキたくなったらいつでもイッていいぞ
(一度割れ目から抜いてから再び亀頭を沈み込ませ、そのまま膣内へと挿入していく)
(肉厚の亀頭が先陣を切って膣内を押し広げ、ヒダがこれまで広がったことのない場所まで拡がる)
(膣をこじ開け埋め尽くしていく、そんな形容が当てはまるような強引さと大きさで、瞬く間にボルチモアのナカを征服)
(膣奥を小突いた後はすぐには抜かず、その大きさを覚え込ませるように腰を揺らして膣の具合を堪能)
(腰を引いていくとカリ首が内側からヒダを引っ掻き、抉り出すような刺激を与える)
(完全に抜け切る前に腰の動きを反転させ、再び突いて、その繰り返しを最初はゆっくりとしながら)
(ボルチモアに覆い被さるような体勢になって、どんな表情をしているかを真上から眺めつつ腰を振っていく)

【お待たせしました】

【置きレスにお借りしました】


314 : ◆mY0FGarJnE :2020/07/07(火) 19:24:27
【桂花 ◆cbDJaRqcfs様への置きレスにお借りします】
まず確認したい点を最初に質問させていただきます

・毎日必ず抱かれるというのが指示ですが、進行としても日を跨いで行う感じですか?
それとも一日に焦点を絞った方がいいでしょうか

・男嫌いを治すのが目的なので、中出しは基本的に避ける方が良いですか?
禁止されているけれど隙あらば狙ったり、途中から許可をもらったりするなども面白そうですが

・こちら側が動かす部下の兵士についてですが、どういう性格がいいか希望はありますか?
前戯から丁寧に優しく抱くようなタイプや、最初から激しくガッツくようなタイプなど、考えられますが

・それと呼び方は桂花様で大丈夫ですか?

【いきなり複数の質問となってしまい恐縮ですが、お答えいただけると幸いです】
【お借りしました】


315 : 中川 拓海 ◆ZgLuTWvE52 :2020/07/07(火) 23:26:24
>>308
>>309
【ずっとお返事できなくてごめんね光ママ…光ママも知ってると思うだけど…】
【雨が凄いところのお手伝いみたいな感じでボクが行ってて、少しだけ頑張ってるんだよ♥】
【もし光ママが大丈夫って言ってくれるなら、ボクが落ち着いた頃にすぐお返事するね♥】
【光ママと二人きり♥でボクが光ママを変態どすけべでかショタおちんぽケース♥に早く変えてあげたいよ♥】
【光ママみたくいっぱい書けないかも知れないけど、ゆっくり落ち着いてくると思うからね♥少しでもお返事できるように頑張るね♥】

【光ママにお返事させてもらったよ♥】


316 : 桂花 ◆cbDJaRqcfs :2020/07/08(水) 21:52:26
>>314
質問は歓迎よ。そうやって細かいとこまで決めた方が、お互いに齟齬がないから。
連絡が遅くなって悪かったわね。
さて、以下は回答よ。

相性があって、お互いにその気なら色んな状況で楽しんでみるのはありと思ってるわ。
だから、どこかの一日を切り取るような形でも、情事ごとに、昨日はこんな感じ、今日はこんなことされた、みたいに日を跨ぐ感じでもいいけれど。
個人的には一回一回の情事はそこまで長くなく、気軽に抱かれるような感じがいいかなと思ったりしてるから、それなら日を跨いで色んなことをされたいわね。

時代背景的に高性能な避妊具なんてないから、基本は生でしているとして、中出しは口ではイヤがりつつも、結局そちらに任せてるという形にしたいわね。
いつもたっぷり出されちゃうような感じで。許可するほど堕ちるのは、まだまだ先だろうけど。

そうね、そちらの性格が一番大きな課題よね。
というか、どれも(中の人的には)好みだから決めにくいというのが本音かしらね。
ガツガツ系でお願いしようかしら。二人っきりになったら強引な口付けや愛撫、前戯も程ほどに即ハメてくるような感じとか。

呼び方は桂花様でいいけど、二人の時はからかいぎみに桂花さまー?とか、呼び捨てを混ぜてもいいわよ。

関係は、男としては珍しく私が信頼おいてる部下で、武力は夏侯惇に勝るとも劣らないような。
ちなみにこちらの体型は好みあるかしら?幼児体型を基本と思ってるけど、胸をそこそこある設定にしても、括れとかある設定にしてもいいわよ。
身長が低いのは変わらないけど。

【連絡にお借りしたわ】


317 : ◆mY0FGarJnE :2020/07/09(木) 19:55:49
>>316
ご回答ありがとうございます

相性に関してはまだわかりませんが、こちらとしても日を跨いで色んな状況を楽しむのは面白そうだなと思います
大体一日に一回戦程度といった感じで、たまに今日はもう終わりと思ってる桂花様に休む暇を与えず二回戦に突入したり
今日はこの体位でしましょうと言ってその日の気分で決めたり、口でしてもらったりと変化を加えるなどしてみたいです

わかりました、それでは口では何と言われようと毎日たっぷりと中出しさせていただきます
まだまだ先ですか…目指してみたくなりますね

ガツガツ系ですね、わかりました
普段は武力に自信があり桂花様を慕う部下だけれど、寝室に入れば強気に体を求めるような感じで
呼び捨てはすぐにはしないかも知れませんが、からかう感じで呼ぶのはやってみようと思います
体型に関しては変化を加えず幼さを感じさせる体型のままでお願いします
そのままの桂花様が好きですので

他にこちらから確認したいことはNGについてです
ロールの内容的に暴力やグロ、スカについては当然避けることになりますが、他に何かありましたら
それと書き出しの順番もどうしましょうか
こちらからの方がやりやすければこちらが用意します

【お借りしました】


318 : 桂花 ◆cbDJaRqcfs :2020/07/10(金) 12:43:13
>>317
えぇ、体力には圧倒的な差があるから、複数回されちゃったりもいいし
体位とか行為自体も、こちらに許可取るよりはそちらの好きに、したいようにされるがまま、みたいな感じがいいかしら

こちらは基本的に抱かれることも、ましてや中出しなんて絶対嫌がるけど、遠慮はしなくていいから
華琳様から私を好きにしていいと許可を与えられた人物、みたいな感じでも大丈夫だし
私からあなたを選んだ感じでも大丈夫だし

了解よ、体型については原作準拠ね
あとはそちらの趣向が合いそうなら、外での行為や他の部下への見せつけ
露天風呂とかちょっと危ない場所での行為もありだから
遠征中なら野営とか、そんな整った場所じゃないこともしばしばあるのだから

そうね、できないことについて概ね同じよ。他には…できればあなたの容姿は所謂「いけめん」だと嬉しいわね
あ、でも体型は大きい感じの、かっこいい人でお願いするわ。気持ち悪い口調や醜い容姿だと余計に男嫌いになりそうだもの
書き出しはお願いできるかしら?そうね、もう何度も体を重ねる関係でいて、今日も始まる寸前、あたりからしてみる?

【書き出しはお好きにしてもらって大丈夫よ。よろしくお願いします】
【スレをお返しするわね】


319 : 香坂夢 ◆d4nD56.YGw :2020/07/10(金) 13:04:34
>>312

んぁ♥ …んんっ♥…あっ♥ …は、はいっ…んん♥ …とっても…いい、です♥

(強すぎる快感は痛かったり怖かったりで、オナニーをするときは習字の筆先を使っている)
(筆をこんなことに使うなんてと最初こそ抵抗感があったものの、趣味と特技は習字ですと胸を張って言える夢の筆使いは指でするよりも安心して気持ちいいことに浸れる腕前であった)
(だから大人の男性の指から刺激は夢の筆の技と比べれば総一郎がどれほど気を付けても強くて荒々しいものだった。なのに、)
(こんなに強いのに、痛いくらいなのに、すごく気持ちいい!♥)
(と夢本人が戸惑ってしまうくらい感じてしまうのは、やはり好きな人の指だからなのだろうか)

んんっ♥ …んぁぁ♥ …んくぅ♥ …あ、あぁぁ♥

(快感に耐えられずに夢のお尻や太ももが総一郎の指から逃れようとくねくねと動くが、肝心のあそこは総一郎の指からは離れようとはしなかった)
(目を閉じて総一郎の指に集中し、与えられる快感に酔って桃色の小さな唇から熱い吐息をもらす)
(額にうっすらと汗がにじみ、ロリコンの雄を狂わす甘い少女の体臭が部屋の中へと放たれて総一郎の鼻をくすぐった)
(総一郎を誘惑するのは少女の匂いだけでなく、総一郎の男性器を弄る夢の指にも力が込められて刺激を強めていく)
(総一郎の両手の指が夢のあそこや、ささやかな胸もふくらみを揉んだり擦ったりすれば、面白いように夢の指が総一郎の陰茎や亀頭を握りしめる)
(それでも総一郎自身の手で扱くより力も刺激も弱く、それがより小学生の少女に扱かれている現実をより強く意識させられる)

……んぁ♥ …あ、あんっ♥ ……んんっ♥ ……ん、総一郎…さん……?

(あと少しでいってしまうかもしれないというところで総一郎の指がはなれたので、夢は寝起きのようなとろんとした感じで目を開き、そしてほんの少し物足りなさそうな顔で総一郎を見上げる)
(けれど、眠たげな意識は一瞬で吹き飛んで、びっくりして大きく目を見開いた顔を両手で隠す)
(それで変な声をはしたなく出してしまうのはこらえられたが、もっと淫らではしたない嬌声が数秒前までだだ漏れだったのはまったく意識してなかった)

はい、準備しますので少しお待ちいただけますか?
……すぅぅぅ〜……はぁぁぁ〜……

(総一郎の前に立つと、深呼吸しながらスカートの乱れを直す素振りをしながら、スカートの中の様子を確かめる)
(……うん、大丈夫。ほどけてたりズレたりはしていないわ)

…………では、

(学校の制服であるワンピースの裾をつまんで持ち上げていくと、ニーソックスとスカートの間の絶対領域が広がっていく)
(裾の長いドレスで上品な挨拶をするかのような姿勢だが、それをひざ上のスカートでするのは男を誘惑する仕草以外の何物でもない)
(それがまだ小学生の女児でも、当人はすごく意気込んでいるつもりなのに恥ずかしさが全面に出てしまっていても、常日頃から隠しているものを露わにするのだから)

……あの、どうでしょうか……?

(スカートの裾から健康的な太ももに挟まれた白い布地が露わになる)
(白いのは抱きかかえていた時から既に見えていて知っていたことだが、立った姿勢でスカートをまくり上げることでもっと多くのことが判ってくる)
(夢の下着はただ白いだけでなく部屋の明かりでシルクの光沢がキラキラと綺麗に輝いている)
(クロッチで包まれている部分は柔らかく盛り上がっていて、総一郎が指先で楽しんだ部分は色が少し濃くなっていた)
(さらにスカートが持ち上がると、上の方は小さい可憐な花と蔦や葉の柄の刺繍が散りばめられているのが見えてくる)
(刺繍に使われている糸も白で、ウエディングドレスのベールで使われる布地のような感じで、クロッチから上はうっすらと透けているような薄さだった)
(クロッチの両脇の食い込みも激しく切り上がっていて、両脇へ行くほど布地は補足狭くなっていき、最後はリボンのような紐になって腰骨の上で大きな花の形に結ばれていた)

ふだんの私を見てもらおうとも思ったのですが……えっと、綺麗だったし……その、運気が良くなると聞いて……だめ、ですか?

(お見合いをする女児にはお見合い用に振袖などを用意するための補助金が政府から出される)
(もちろん下着の購入にも使えるし、制度を理解しているお店であればアドバイスもしてくれる)
(本来はウエディングドレスを着るときのためのものだが、憧れて熱心に眺めていた夢にお見合いを成功させるには勝負下着が必須と店員さんに吹き込まれたのであった)
(しかし、総一郎を陥落させるために選んだ下着だったが、純粋にこれを身に付けて綺麗だとか似合っているだとかと褒められたいと思ったのも嘘偽りのない事実でもあった)

【下着はいわゆる紐パンです。色々とそんな特別なデザインではないです】
【プロフィールに使ったアプリは一般版なので下着姿の再現は無理でした】
【クンニ以降の展開もOKです】


320 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆elcALb1dWk :2020/07/11(土) 17:38:19
【ジャンヌ・ダルク ◆m5GWUbiQqoに宛てよ、借りるわ】


>>30
(頭の中にリピートする好き♥と可愛い♥で、お姉ちゃんらぶ♥に洗脳されるっ♥―――姉ちんぽ♥ちんぽ♥らいしゅきらいしゅきぃ♥)
(お゛♥お゛♥ってイッた後もイき続けて絶頂エンドレス♥……びったんびったん♥まんこで暴れられたら、びっくんびっくん♥身体が痙攣して)
(もうイケない、無理ぃ♥―――目の瞳孔がぎゅうっと小さくなって、オホ口開けながら限界振り切って無理だと言ってるのに、どすけべ覚醒した魔女からはオネダリ台詞しか出ない♥)

おっぱいくりくりするにゃぁぁぁ♥……おほっ♥ひ、ひどいぃっ♥あ、アンタ私を何だと思っへっ♥♥精子こき捨て穴♥とかお断りひぃぃっ♥
れいぷっ♥姉ちんぽの精液…便所っ♥使い捨て――♥ハメて射精したら即終了の排泄まんこっ……ひ、ひどいぃぃっ♥コキ捨て……っ♥♥♥
(びぃんッ♥と勃起した乳首は聖女の乳首よりドMでドスケベになってしまって、一緒のバストサイズなのに乳輪からぽっこり♥スケベな成長をし始めて恥ずかしい♥♥)
(乳首♥カリカリ♥は切なくて妹の大事なところがチカチカ♥キュンキュン♥しちゃうのに、オナホのススメ♥を囁かれたら―――ドM精神が虐められてイッちゃう♥)
(ひんひん泣きながら、底辺のゴミ箱扱い♥実は大大大大好き♥な姉聖女のちんぽに、シリコン穴同様の扱いされることに興奮しちゃうマゾ妹魔女♥♥♥さ、されたいっ♥)
(姉ちんぽが勃起したらどこでもハメられちゃうのねっ♥TPOガン無視してハメて射精(だ)して終わり♥お口はティッシュがわりにされたりとかするんだわ、最低♥♥♥イクっ♥♥)
(とろぉぉ…♥とぼんやりした顔で擦られたお腹からぷぴっ♥ってザーメンぴゅっぴゅしながら、指が曲がったWピースしながらの悦んでる顔をくっきり鏡に映し出してしまい)

ち、乳首伸びるぅうう、伸びちゃうぅぅぅ―――っ♥♥ハメ撮りっ、誰かに観られたらどうするのよっ♥インタビューから始めるんでしょ、危険日なの確かめてからヤるんだっ♥
精子の味…い、言うの屈辱過ぎる♥こんなの自分自身がオカズになっちゃうじゃないっ♥♥原稿そっちのけでオナっちゃ―――…ちが、私は、そんな、ことしなひっ♥♥
(これ以上搾られたら出ちゃいそう♥だってこんな中出しされたら母乳だって出ておかしくない♥霊基ごと姉のママ♥になっちゃってるんだから、ミルク出ちゃう痺れちゃう♥)
(ジャンヌの一回りくらい大きくなった乳首がもっと円柱型になってびんびん♥し始め、乳輪も半月型にぽこってまぁるく♥なって、完全に性器♥にされちゃった…♥)
(ハメ撮りのカメラに舐め回されながらズコられてる映像、後々見せられて耐えられる筈ない♥姉のいないところでこっそり再生して毎晩ちんぽ欲しさを募らせながら指クチュ♥オナニー絶対やっちゃう♥)

――――し、死なないけど、趣味悪っ♥生殺与奪の権利握られてるみたいじゃないっ♥……死なないのに、苦しくないのに、ばかみたいっ……んぐぅ♥♥♥
(死なないからいい、じゃない。死なないなら何度でも何回でも首を締められてイキまくれる♥…エグい、エグいセックス♥ドマゾにも程があるし、苦しくないのに苦しい♥)
(首に巻き付いた指が細くて食い込んで冷たくてやば♥♥―――ぉ♥って声を上げて舌伸ばして、真っ暗な視界の中で響く変態♥のあまどろ声、バイノーラル音声よりやばすぎる♥♥)

うご、くにゃああああっ♥♥…おんっ♥子作りとか交尾とかマジセックスとか趣味じゃな―――おほぉぉぉぉぉぉ♥♥♥
ずるぅぅってぇぇぇぇぇ♥――――ぉぉぉぉ………っ♥♥♥………はひ、ひぎいいいいッ♥♥♥
(感度が狂ってキスだけでアクメられるくらいなのに、ずぷぅーーーーっ♥ってちんぽに動かれたら、オホ声出してまたイクっ♥ちゅーっ♥って吸うみたいに吸い付くおまんこ♥)
(こんなにキツキツらぶらぶちんぽ大好き♥なのに、ずこぼこハメハメ♥されちゃったらおまんこのカタチも変わっちゃう♥♥頭の中にちんぽが届く♥♥)
(ドラッグより危険な本気の姉妹セックスを前に、絶頂器官のクリトリスまで弾かれるとダメっ♥♥♥―――仰け反ってガニ股でイッてしまう♥♥)


321 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆elcALb1dWk :2020/07/11(土) 17:38:35

はーっ、はーっ……何、それ………とにかくザーメンで孕ませようっていう中出ししまくりセックス♥どころか、同意無視して大好きらぶらぶで押し通すハメ行為がっ♥♥
わらひの好みのわけ、ないれしょぉおおおっ♥♥……みみ゛♥ らめっ♥ おねえちゃん゛っ♥ やめへっ♥♥――――おぶっっ♥♥
んごぉっ♥♥………ほぉ゛ぉ、おっ………♥……………お、ぉ゛―――――っ♥♥♥♥
(あっまいあっまい声でザーメン発射音再現♥ずるすぎぃ♥♥じゅぽられる耳もクリかと思うくらい敏感で、ちんぽハメ中のおまんこ再現されてイクイクイクっ♥♥)
(気持ちよすぎて狂う、狂ってる、もう無理♥♥本気で土下座しちゃいそうなくらい、快楽に屈して懇願してるのに無情聖女のザーメンパックで呼吸すら塞がれる♥♥)
(金髪の清廉無垢な乙女―――がブボブボ♥発射したザーメンの濃さ♥♥ぷりぷりでくっっっさい♥♥粘度も高すぎて豚のゼリー精液なみ♥♥顔に張り付いて落ちない♥)
(脳髄ブッ刺す強烈なザー臭マーキングで嗅覚が死んじゃうっ♥これ以外のちんぽは雑魚ですよ♥って教わってる♥♥嗅覚マーキング♥♥で白い物みただけで思い出す臭い♥♥)
(びくびく、びくんっ♥って痙攣し続けながら、ザー臭アクメ♥♥♥―――手が離れたら、ザーメンパックが石膏みたいに顔べたぁ♥)
(口の中にもどろっどろ♥のやつがいっぱい垂れてきて、ごきゅ♥って喉鳴らしてごっくんしてるのに、喉に絡みつきまくり♥嚥下しきれない濃さに喉も塞がれそうな勢い―――♥)
………は、はっ………座に還したい、わけ―――?………こんな、どろどろ雄くっさいザーメン味わって堪えれるわけないでしょっっ♥♥……おおおおおおおお゛っ♥♥
(ザーメンぼったぼたのマーキング完了おまんこ顔♥で振り返り、ぐいっと手の甲で拭って舐めてから――濃い♥美味しい♥――ぐっと鏡の方に腰を引いて、ずるぅぅぅぅ―――♥とちんぽ抜き)
(ぶっぴぃ♥って放屁みたいに吹き出るザーメン噴水♥抜いただけでイきまくって崩れそうになりながら、その場にガニ股でしゃがみ込むと―――…どろっどろちんぽの前に発情顔を近付けて、根本を握って♥)
あんなザーメン塗りたくられて我慢できないわよっ♥♥ んぢゅうううっ♥ぢゅぞぉぉぉろぉぉぉぉ―――♥……ングヂュルゥぅううううううっ、ぢゅぶううううんっ♥♥♥
(ちんぽ♥ちんぽ♥―――しゃぶりたい吸い付きたい何ならじゅぽってる顔オカズにされたいシコられたい♥ザーメンの味を欲したとろっとろの妹の口まんこが姉ちんぽへドすけべフェラで反撃♥)
(初っ端からおちんぽ大好きすぎるぎちぎち♥ぬるとろおクチのバキューム♥自己改造EXで口粘膜はおふぇらに最適化されていて、いくら強ちんぽだってタダじゃ済まない筈♥♥)
(おねえちゃん大好きなんだからね♥ってちょっと怒ったようなツンデレ顔に♥目で、鼻の下伸び伸びのド下品タコ口のひょっとこ顔でくちまんこによるちんぽ真空責め♥♥)
(でっかい分鈴口も大きいんだから舌もほじほじ♥したりして、気持ちよくなってる姉の顔も逃さない、じっと見つめたまま根本から先までずるーぅ、ぢゅるぅーう♥って角度を変えてのストローク♥♥)
(凄い勢いで吸い付いてからのとろゆるフェラでハメ殺したいお口へのドS欲求を煽って煽りまくって♥どうせ出来ないでしょ?みたいな顔しながら、イラマずこられるのを待ってるマゾ妹だった♥♥)

【時間と興が乗ったから、あの時返せなかったレスを置いてくわ。予定と違う展開になったのは!! 時間の経過の問題よ!! ふたっ……それも後々会えた時にね(ぷいっ)】
【前半拾ったらなんか凄いことになったんですけど?! レスって難しいわね……これで短くしたんだから、アンタの1レスにおける濃縮還元ぶり凄いわ】
【希釈したらこっちはこれだけの量になるので、後半だけ見てなさい。前半はある意味サービスねサービス。性癖で言えば、らぶらぶレイプ・オナホ扱い>首絞めハメ撮り―――かしら…】
【はっ!! 真顔で真剣に返す話題じゃなかった! まっ、こういう時だし? アンタの方にも気分転換になったらいいわね。どうかしら? 妹にいいように銜えられる気分は。お姉ちゃん♥】
【―――(煽って3秒で喜ばせるだけで終わると直感して後悔した)…………………ぐっ。アンタが終わりって言わない限りは終わらせませんから! 次に会う日を、首を洗って待ってなさい!】

【返すわ。――――フン。どうもね】


322 : 北大路さつき ◆x6RyeVGa/A :2020/07/11(土) 20:35:02
【◆9HcZMNDeiI 少年への返事に借りるわね】

アン♪ もう、甘えん坊なんだから♥ あたしもあんたのことは大好きよ♥
ふふ、仕方がないわね、今回はあたしが動いてあげる♪
今度からは、あんたも動くのよ…ふっ! あっ♪
(胸に顔を埋めるように抱きついてくれば、こちらからもぎゅ〜っと、抱きしめ返して)
(柔らかな乳房に顔を溺れさせるようにしながら)
(少年に乗せられるがまま上機嫌に、そのまま腰を動かし始める)
(長さこそ奥まで届かず少し物足りなさは感じるものの、ペニスとしては十分な存在感で)
(ゆっくりと腰を動かしていけば十分に快楽を感じられるものだった)
んんっ♪ ふっ…あぁん♥ ふぁん♪ んぁアァア♥ こ、コ♥
(腰をローリングさせたり上下に動かしたり色々と動いて見せてペニスに刺激を与えながら)
(その内自身が感じるところを見つけて、積極的にソコに擦りつけるように)
(思わず背をのけ反らせて甘い声を出しながら、腰を前後に軽やかに揺すりながら悶える)
(童貞に対してリードする行為でありながら、同時に自身の性感帯を教える行為でもあり)
はあ、はぁあンン♪ あったかいお湯が何度も入って来てぇ〜♪ オチンチンも熱くて♥ 射精してるか分かんない♪
んハン♪ こ、腰止まんない♪ いいわ♪あんたのオチンチン気持ち良い♥
ゴメンね? は、初めてだから、このまま優しくするつもりだったけど…堪んない♥
んふっ♪ はふぅん♥ イキそうだから…本気でイクわよ♥
あっ、あっ、あああンン♪
(両手を胸に持っていき、そのまま少年の顔をパイズリするように擦り付けながら)
(腰を揺する動きはそのままに小刻みに上下運動も加える)
(顔は快楽に歪み全身の肉という肉が躍動し、柔らかな肉と水面に大きな波紋を作りながら)
(ねっとり温かな膣肉は少年に甘えるようにキュンキュンと締め付けながら、絶頂に登っていく)

『間違い無いって、あの服と何よりGカップのどエロいブラは、絶対さつきちゃんだって!
…お、おおぉぉ!!』
『…いくら、北大路さんだって…こんなとこ…いや、あの下着は何度か見たことがあるけど…嘘だろ!!』
『なんか、もう一人居るみたいだぞ、服的に子供で…あっ!?』
アン!! ハァン♪ ハァンぁん♥…ハッ…きゃぁぁ!!
あ、あんた達!! 早く出ていき…くぅん♪ いき…イ…キ…ッーー
ぶ、ぅっとばすわよぉ♪ ッッーー!!
(脱衣所から3人のクラスメートがやって来て、その場は軽いパニックに)
(咄嗟に胸元を手で隠しながら緑外に置いていたタオルを掴み身体に巻き始める)
(聞き覚えのある声に思わず振り返った上、タオルを取る際に身体をズラしたため少年の姿も見られてしまう)
(そのまましばらく言葉の応酬を繰り広げる間も、少年とは繋がったまま)
あ…んん♪ い、今は動いちゃダメだからね…は…ぁぁ♥ く…た、タオルが…ええいぃ!!
(腰の動きを止めるも、予想外過ぎる事態は未だかつて無いほど膣を締め付け)
(その度少年のペニスが跳ねて擦れるものだから、官能的な声を上げてしまう)
(タオルを巻こうにもうまく巻けず、諦めて首にかけるようにして真横に大きく広げる)
(止めていた腰の動きは堪らなくなったのか僅かながら動き始めていて、卑猥なダンスを踊るように)
(男達から見れば水面に薄らお尻のような肌色が揺れて)
(朝日がタオルに扇情的に揺れる上半身の陰影を写し出している)
(しっかり確認できるのは腰の辺りと時折振り返る際の甘く蕩けたような媚態貌)
(思春期男子にはその姿は十分なオカズで、全員フル勃起状態に)
じょ、冗談じゃないわよ…ふぁ、あたしは誰にでも肌を見せるわけじゃぁん♪
そ、そうだ!! この子はあたしの恋人よ!!
だからねやましいことなんかないんだからぁ〜♥
どうしても、って言うんなら少しだけあたしらがラブラブなところを見せてあげるわ♥ それ以上近寄って来て邪魔したら許さないから!!
ね、ねっ? ダーリン♥ あ、アアン♥ す、凄いィ♪ 気持ちイィ♥ ちゅ〜〜♥♥♥ あむ♪ れゅ♪ンゥンちゅ♥
ゴメンね、代わりに、今度何でも言うことを聞いてあげるから♥
(話を合わせるようにアイコンタクトを送り、そのまま唇を奪いにいけば)
(タオルの位置は保ったまま濃厚な恋人のようなディープキスを行う)
(腰の動きは徐々に再開されて、タオルに映る陰影の影は艶かしさがましていく)
(少年にだけ全ての痴態を見せつけ快楽を与えながら、小声で話しかけて)
ヤバぁ…も、もう!! い、イク…イクぅぅぅ!! …ぁ…はあ、はぁ…ふふ♥
(大きく温泉中に絶叫を響き渡らせながら背を大きく弓形に逸らして痙攣)
(膣肉もギュッと窄まりながら痙攣を起こししながら)
(ふっと力が抜けたかと思えば微笑みかけると、少年に抱きつくように体重をかけ)
(タオルは水面に落としながら、満足そうに甘えるように少年を抱きしめるのであった)

【予定よりも遅くなってごめんなさい、これで締めるわね】

【改めて付き合ってくれてありがとね、また機会があれば遊んでくれると嬉しいわ】

【スレを借りたわね】


323 : ボルチモア ◆GSmhGKa/k2 :2020/07/11(土) 21:40:21
【置きレスにお借りする】

>>313
(遂に陥落の始まりとなる言葉を漏らしてしまったボルチモア
)
(媚薬と精液による雌の本能に訴えかける強烈な責めに屈した格好だ)
(しかしそれでも彼女はまだ1回イケばなんとかなるだの、これはあのオイルのせいだから、などと自らに言い訳を並べていた)
(しかしこれはまだ序章。それらの考えが甘かった事を思い知る事となる)
くっ…か、勘違いするなっ…こ、これは…あの…オイルのせいで…体がおかしく…
(どう言い繕うともディルドーより逞しい彼の肉棒を望んでしまった事実は変わらない)
(更にその一部始終を映像として記録されている事も未だ気付いておらず)
(そしてこれから行われる性交の模様もはっきりと記録されてしまう)

(亀頭から垂れる先走りの匂いが強烈に本能を刺激する)
(あえなく脚を開かされてしまえば如何にペニスを待ち望んでいるかを示すかのようにひくひくと疼いていて)
(逞しい肉棒が踊るように上下に跳ねて膣口の潤み具合を確かめる)
(視線が自然とそちらに向いてしまえばペニスの長さ、大きさ全てを感じてしまう)
(アレが自分の中に入ってくる、そんな想像をしてしまうあたりかなり快楽に毒されてしまっていた)

っ…はぅんっ❤んあ、はぁ…んんんん〜〜っ❤
(亀頭が膣口からはナカを押し広げつつ奥地を目指し侵入する)
(肉厚な亀頭がヒダのひとつひとつを刺激し圧倒的な快楽を与えていく)
(歯を食いしばりながらシーツをギュッと掴むボルチモア)
(そう、軽くではあるものの膣奥に到達した時点で達してしまっていた)
(その事を男に悟られないように取り繕うがバレていないはずも無いだろう)
(大きさをマジマジと感じされれば決してしてはいけないのに自然と指揮官のモノと比較をしてしまう)
(大きさ、太さ全てにおいて彼のモノを上回っているペニスがゆっくりと前後すれば快楽に蕩けた女の声が溢れ出してしまい)
(屈辱感と快感をブレンドした切なげな表情が更に嗜虐心をそそるだろう)


【私の方こそ待たせてしまった】
【返事にお借りしたよ】


324 : 源 光 ◆SAw83xCCMw :2020/07/12(日) 12:40:47
【中川 拓海 ◆ZgLuTWvE52さんへの連絡に1レスお借りします】

>>315
【お待ちしてましたがまだ忙しいみたいですね】
【最初にお声がけしてからほぼ2週間も経過して、未だにこちらが書き出しただけというのは流石にモチベーションが保てなくなってきました】
【残念ですけど今回は御縁がなかったということで、ここで破棄とさせてください】
【豪雨で大変でしょうけど頑張ってください、まずはここでのお遊びよりそちらに集中されたほうがよろしいかと】
【では失礼します】

【連絡にお借りしました】


325 : ◆9HcZMNDeiI :2020/07/12(日) 23:18:57
【北大路さつき ◆x6RyeVGa/Aさんへのレスに一つお借りします】

>>322
んっ…うん、さつきお姉ちゃんを気持ちよくさせれたら…嬉しいけど、んっ…これ、その…動いたりはできない、よ…っ……!
(繋がったばかりで童貞を捨てたばかりのペニスでは刺激に耐えられても動いたりは難しいし)
(上に重なってくれてるさつきお姉ちゃんを下からつきあげる程の技量もなくて、甘えるみたいにおねだりをしてく)
(小さく腰が揺らされただけでもまだまだ成長途中のペニスは中で擦れて強い刺激にピクピクと跳ねたりもしており)
(さつきお姉ちゃんが好きに身体を動かしてくと、感じる部分へと探って当ててそこの部分が気持ちいいのだと教えられたりもしてくと)
(ときより最初にしたみたいなお漏らしに近い射精をしてさつきお姉ちゃんの膣に精液を軽く浴びせてく)
んんっ…さつきお姉ちゃんのなかも熱くて、はぁ…その、おちんちん…いっぱい、びくびくしてるよぉ…!
あぅ…うう、さつきお姉ちゃんのおっぱい…っ、んっ…柔らかくて、ふわふわで、これ…好き…っ…
でも…んっ…!さつきお姉ちゃん…っ、んっ…おちんちんがね、うぅ…ぐちゃぐちゃで、変になりそう…っ…!
(柔らかなおっぱいが顔面を包んでくれたら柔らかくて気持ちいいんだけど下半身から上がって来る刺激はそれ以上に強い)
(中で軽い射精をしても温泉に入ったままでの本番はさつきお姉ちゃんが腰を揺すって波紋を水面に作ると)
(ちゃぷちゃぷと音を立てて繋がった場所の隙間から女性器にお湯が流れて射精に混ざってく)
(そんな中で気持ちいいポイントに当てつつ本気でさつきお姉ちゃんがイこうと動いたらお湯の跳ねる音はより激しくなれば)

うっ……あぅ、さつきお姉ちゃん…大丈夫…?だ、誰か来たの…?
(セックスでさつきお姉ちゃんもイク寸前なのか半分イッてる途中で急に動きが止まってしまう)
(胸に顔は隠れてるけど、凄い慌ててる様子や焦ってる姿は目に入るのに自分が見ようとしてもさつきお姉ちゃんに隠されてた)
(見えなくても人に見られて動きは止まってるのに膣は先程以上にペニスに絡まり、気持ちよく締め付けたりして来ると)
(勝手に動いてしまい中でペニスは跳ねたら、さつきお姉ちゃんの教えてくれた気持ちいいポイントへと亀頭がくいっくいっと押し上げたりしてく)
うん…でも、でも…さつきお姉ちゃん、おちんちん…動いてないのに…、うぅ…さっきより、気持ちいい…
(動かないでと言われるが元々こんな状態では動けないからさつきお姉ちゃんに任せてるのに)
(必死に隠せば隠す程にさつきお姉ちゃんがなにをしてたのか、なにをしてるのかが見てる人にも伝わってく)
(さつきお姉ちゃんの身体に隠せてない場所から年下の子だとか、そこに卑猥な格好で跨がって腰を揺すってるのとか)
(タオルで隠してもお湯に浮かぶ桃みたいなお尻は見えなくもなくて、思春期の男の子からしたらしばらくは困らないオカズを提供してるとは知らず)
(小さく腰が揺れてるのでするその先を想像するには十分なくらいの動きで興奮させてると)

えっ…?恋人ってさつきお姉ちゃん…強引すぎると思うよ…、んんっ…!
あぅ…ちゅー、されちゃった…んんっ、ホント?約束だからね…!
(行為を行いつつも牽制したりとさつきお姉ちゃんは誰かに対して怒ったような姿なのに此方を向いてる時には優しくなる)
(キスをされて赤くなるが先程からそれ以上の恋人の行為をやってるのだけど、なんでもと聞いて嬉しそうにして)
(半分自棄みたいになってるさつきお姉ちゃんの深いキスを受けつつ、ぱちゃぱちゃとお湯が跳ねる音が激しくなったら)
ふぁ…!さつきお姉ちゃん、またおちんちんぎゅーってしてる…ぅ……!
(見られて興奮してるなんて知らないのにさつきお姉ちゃんが高い声を上げて背中をしならせる)
(強い締め付けにペニスへの抱擁は白いおしっこをびゅっびゅっと中へと出してしまい)
(見せつける様に進めてたセックスはさつきお姉ちゃんの活発な姿とは違うエッチで淫靡な姿を見せ付けつつも終わったらしい)
(背中を弓なりに反らしてたさつきお姉ちゃんが抱き付いて来ると、丁度いい高さに来るさつきお姉ちゃんのおっぱい自然と口を近寄らせると)
……あむっ、ちゅっ…んっ、んちゅ…ちゅ、んっ…っ、おいし…んん、んっ…♪
(ツンと尖った乳首は口に咥えるのが簡単で舌に転がしたら甘い味がする気がして甘えながらも吸ってく)
(クラスメイトの他にもさつきお姉ちゃんを見たら必ず視線が向いて、大きな胸は憧れるそれを自分のモノだとばかりに味わうと)
(音を立てて吸ってた乳首から口を離して唾液に濡らしてから、顔をさつきお姉ちゃんの胸へた埋めて抱き付いたら)
あのね、さつきお姉ちゃん…さっきのね、お願いなんだけど……
…いつも一緒に遊んでた公園の…一番大きな木のの生えてる場所に明日来てくれる…?
(見上げながらそんな事を呟いてくこの辺りでは子供には有名な告白のスポットでさつきお姉ちゃんも噂くらいは知ってる場所だ)
(未だにペニスも繋がってるし裸体を密着させて、中だしまでさせてもらって恋人以上に距離も近いのに)
(なんでも言う事を聞いてくれる、と聞いてお願いしたのは…告白の有名な場所へ来て欲しいとのおねだり)
(どうかな?と見上げてさつきお姉ちゃんに甘える姿は子供っぽいのに意識すればペニスは中で跳ねて気持ちよさそうに動き)
(完全に二人の世界になればさつきお姉ちゃんのクラスメイトや他の誰かなんて気にしないで見てるのは目の前のさつきお姉ちゃんだけである)
(…後日の呼び出しにどうさつきお姉ちゃんが答えたのか、それは誰にもわからない)

【いえいえ、休日は予定ややることも多いので…お気にしないで下さいねー。】
【此方こそ夜遅くから朝までのお付き合いありがとうございました、さつきお姉ちゃんに色々叶えて貰えて嬉しかったですよ。】
【それでは、またいつか遊んでくれたら嬉しいです!】
【お休みなさい、ありがとうございましたー!】

【お返事にスレを一つお借りしましたー。】


326 : 神薙蒼華 ◆uCqqBt8mXg :2020/07/13(月) 07:24:52
【淫邪神 ◆2b0pklXc/gへの連絡に1レスお借りします】
>>311
【すみません、またリアルの方が忙しくなってしまいまだレスが返せない状態です】
【今週末には返せると思いますのでしばらくお待ちください。】


327 : 淫邪神 ◆2b0pklXc/g :2020/07/14(火) 06:05:04
【神薙蒼華 ◆uCqqBt8mXg への置きレスにお借りします】

>>326
【了解しました 楽しみに待っています】
【身体には気をつけて無理はしないようにしてくださいね】


328 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/07/17(金) 08:27:39
【この場をお借りして、護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ殿とのロールの続きを置かさせていただきます】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/42

ふむ…、譲羽殿は嫌がっておいででしたか。てっきり貴女もその気になっているものだとばかり思っていたのですが。
それに「夫婦となる身である以上、我らの間に遠慮は要らない」と…、そう言ったのは他ならぬ譲羽殿ご自身でしょう?
まぁ、その言を違えて手心を加えてほしいのなら…私は別に構いませんがね。やることは変わらないのですし。
(譲羽が感情的になって言葉を荒らげれば荒らげるほど、こちらの態度はその熱さに反比例して冷たく鋭く…慇懃無礼を絵に描いたような嫌味な物言いになってゆく)

(親同士の決めた許嫁ではあるが、譲羽はいずれは我が妻となる定めにある女性。だからこそ、今までは彼女に対して努めて自分を制してきた)
(過度に懐に入り込もうとはせず、互いの恋情を深める行為を強く求めることも控え…まぁ、時には世間知らずな彼女に指南する振りをして嘘を教えたこともあったし)
(気高い彼女のプライドを適度にくすぐったり、逆に癇に障るような挑発をして自発的に動くように仕向けたこともあったが)
(とりわけ色事に関しては、興味や関心を示すことはあっても先入観や嫌悪感が先立つせいか、必要最低限のこと以外はあれこれと理由を並べ立てて拒んできた)
(最初の頃はそのような反応も初心なものだと鷹揚に構えていたのだが、いつまで経っても柔らかくなる気配を見せず、頑なに拒まれ続けるとさすがに飽いてきてしまう…)
(だが、相手はいずれは同じ家の人間となる女性だ。なればこそ、余人を相手にするときのように即座に切り捨てたり、直接的な行動に打って出るなどできるはずもない)
(ならば私は彼女の夫として、それ以前にサムライとして…しかるべき時期を置いたのちに、一番手っ取り早く、かつ文句の出ることもない方法での解決を行うことにした)
(それを行うのがたまたま今日になったことは譲羽にとっては悪いことなのかもしれないが、それを後悔するような思考を私は最初から持ち合わせてはいない)
(己の持つ力だけがものを言うサムライの世界に最適化しすぎた身にとっては、細やかな機微が尊ばれる男女の間柄にもサムライの道理を持ち込むのはもはや当然のことだった)
(どのみち拒まれるのであれば、無駄に言葉を連ねて時間を空費するよりも、実力行使で即座に思いを遂げたほうがずっといい。それがサムライとしての正しき在り様だ)

…作業、か。箱入りの姫君にとってはそうであろうな。
(怒りに任せて思わず口走ったことだろうが、彼女の発したその一言でこちらの表情は途端に険しく、そして悲しげになり…ぽつりと呟いた言葉は静かながらも怒気を含んでいた)
(譲羽にとって、性交は子を成す以外の意味合いを持たぬ「作業」であり、己が欲望のままに快楽に耽ったり、契りを結ばぬ者同士で繋がりを求めることなどは人倫に悖る行為なのだろう)
(だが、彼女の想像する背徳的な行為で仲間との結束を強め、情を深め合い、様々な絆を育んできた身にとっては、そう思い至ることを理解はしても軽々しく口にするのは許せなかった)
(それに、これまでの夫婦の営みがこちらから仕掛ける一方的なものに終始していたのは、無知や恥じらいを理由にひたすらに受け身であり続けてきた譲羽のせいであり)
(「妻の側から求めても何ら恥じることはない」と水を向けても、素気無い態度で返すばかりだった彼女にそこまで悪し様に言われるいわれはどこにもにないはずで)
(感情を剥き出しにして言い返しこそしなかったが、彼女の黒髪を撫でる指先が反射的に跳ね上がってしまうのだけは抑えられなかった)

ふ、ふふ。場所を弁えているからこそ、このようなことをするのだよ。
それに、私がしたくてすることなのにそれを恥じる必要がどこにあると?
…私は正気ですよ、許嫁殿。無論、サムライとしての正気ですが。
(譲羽の言葉に思わずおかしさが込み上げてきて、ついつい笑ってしまう。しかも、その笑顔は嘲笑とでもいうような意地悪なものだった)
(黒羽の屋敷の門を通らねば出入りできない離れにわざわざ訪ねてくるものなどいようはずもなく、唯一訪ねてくる護国峰の家中の侍女も夕餉の頃には引き上げてしまう)
(ましてや仲間内には「まだ同居して日が浅いゆえ、今しばらくは許嫁と二人きりで過ごしたい」との理由で来訪を断っているのだから、なおさら邪魔が入る隙は存在しない)
(そのことを知らぬわけでもないくせに、冷静さを欠いている彼女は怯みがちになりながら拙い言い訳を重ねている)
(その様子に日頃の気丈で勝気に振る舞う姿とのギャップを感じて…ますます興味を惹かれてしまう)
(譲羽が自身の理想を重ね合わせて思い描いていたサムライの姿は、こちらが身をもって体現する世俗的で野生的で刹那的なそれとは重なる部分こそあれ正反対のものだろう)
(もっとも、彼女が抱くサムライ像も自分の抱くサムライ像も、世間一般で考えられているそれとは極端にかけ離れていると言えなくもないが)
(私が殊更に己がサムライであることを誇示し、強調するのは、自分自身が確信を抱くものに対して過剰なまでの自信を持っているからに他ならないのだ)

(押さえ込んでくる手の力に窮するように膝を折って床に跪いた彼女が、涙で瞳を潤ませながらこちらを下から睨んでくる)
(力尽くでねじ伏せられた悔しさからかと譲羽の表情を追うと、苦悶の表情で呻きを洩らしながらも目元を赤らめている有様だったが)
(どことなく不安げに揺らぐ譲羽の目を見て確信を得ると、頭を掴む手の力を抜きつつ、手首を返して再び彼女の顔を自分の方に寄せた)
(戦衣越しでも感じるほどに熱を滾らせて張り詰める股間の盛り上がりを、柔らかな唇にふにふにと押し当てたり、肌の感触を楽しむように頬に擦りつけたりを繰り返し)

ん…。譲羽殿、今宵もお願いしますよ。優しくしてくださいね…?
(片手を彼女の頭から離し、脇腹に刻まれた線を指先でなぞると、それまで継ぎ目などなかったはずの戦衣の関節部にパターンが浮き上がる)
(ひと度纏えば脱ぐ必要など早々訪れないはずの戦衣を自ら脱ぎ捨てるための操作を実行したが…自分にとって今は緊急時、咎められることはない)
(そして、譲羽の後頭部を優しく甘やかすように撫でながら…今度は甘えるような猫撫で声で許嫁に奉仕をねだる)
(硬軟織り交ぜながら確実に追い詰めてゆく一方で、彼女を見下ろして口の端を引き上げる表情からは「次は無い」と暗に告げているようだった)

【準備の時間がありましたので、かなり長くなってしまいました…】
【気楽にと言われていたのにずいぶんと気の入ったものにもなってしまいましたが、今までは書けていなかった私の胸中を楽しんでいただければ幸いです】
【譲羽殿がレスを作る際は前半部分は切っていただいて、跪かせているところから始めていただければと思いますが、その辺りは譲羽殿にお任せしますね】
【あと、こちらの戦衣をどうするか…脱がすのか、破くのかは譲羽殿のお好きにどうぞ】

【待ち合わせ当日のレス返しになりましたが、また夜にお会い致しましょう】
【お借りしました、ありがとうございました】


329 : ◆0FaCR4hYko :2020/07/19(日) 22:57:04
【とっても可愛いのにとっても絶倫な勇者様への置きレスにお借りいたしますね】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/80
あぁん…勇者様にそんなに何度も種付け連呼されると、セクフレおまんこ疼いてしまいますわ♥
そうですわよね、勇者様といえど男の子、雌の身体に興味津々なお年頃ですものね♥
ええ、勿論ですわ♥お口マンコにおっぱいマンコ、そして勿論種付けセクフレおまんこにも幾らでもザーメンどぴゅどぴゅしてくださいませ♥
(勇者様は慌てて否定して素直な気持ちを、精一杯の淫語を使って告白してくれる♥)
(ある意味狙い通り、恥ずかしがり屋さんの勇者様もこうして少しづつ言葉からでもスケベになれていけばいずれは…なぁんて目論見もあったりなかったり♥)
(お顔を真っ赤にして照れてる勇者様によく言えましたとママのように優しくおっぱいで包容してあげる)
(童貞卒業時に、勇者様のあの祝福ザーメンを全身に、膣内にたっぷりと浴びた雌の体は見た目以上にいやらしく淫らな匂いをさせていた♥)
(じんわりと爆乳の先端、乳首の辺りからは甘〜い母乳の匂いまでしていて)
(勇者様のオチンポの匂いとドスケベ雌の淫らな匂いで教会がエッチな空間に♥)

もっともっとオマンコのことを好きになって勇者様♥
世の中の半分は雌なのですよ?世界を救うためにもおまんこをよく知って、好きになって、沢山のオマンコにオチンポマーキングしちゃいましょう♥
まずは私に聖なるマーキングを…♥あひっ♥熱っ…ぁぁ♥
(まだテクニックも何もない、必死の腰振りでの射精に堪らずドスケベな声を上げてしまう♥)
(顔にまで吹き掛かる元気一杯のオチンポミルクにうっとりと蕩けきった表情を浮かべ、嫌がることなく顔で、おっぱいで、オマンコで受け止めていく♥)
(そんな激しい射精をしながらも腰をカクカク振り続け、むしろどんどんと凶悪な形になっていく勇者様ちんぽ♥)
(流石ですわ♥と胸を高鳴らせ、じんわりと乳首からより甘い匂いを漂わせ出し♥)
(世界を救うためには雌マンコを好きにならなければ、と無茶苦茶なことを言い出して)
私も♥私もですわ勇者様♥勇者様の極太チンポ凄く気持ちよくて、んぅう♥
なんて嬉しいお言葉…大歓迎ですのよ♥セクフレシスターは種付けシスターでもあるのですから♥
雌オマンコに好きに種付けできるのは勇者様だけの特権なのです♥
あ、はぁ♥んひっ、いぃ♥オチンポいいっ♥セクフレシスターのマンコにもっともっとチンポくださいませぇ♥くほぉぉ♥
(雌殺しチンポというのは伊達ではなく、テクニックなど無いはずのがむしゃら腰振りだと言うのにその全てが的確に性感帯を擦り上げてくる♥)
(女を雌にしてしまう天然ベッドヤクザなオチンポ攻撃にマン汁が更に溢れてすっかり割れ目も丸見え状態♥)
(私もセカンド童貞卒業中の男の子に対する動きではなく、本気のドスケベ全開にした淫乱腰振りでお応えしますの♥)
(ぬっちゅぬちゅ♥くちゅずちゅむちゅぅ♥…教会でしてはならないドスケベな音が響き渡ります♥)
あっあっあっ♥いいのっもっともっと種付けシスターにぶっ掛けてくださいませぇ♥
ひっ、お、おほぉ♥熱くてドロドロで…は、ああっ♥あ、あっ…イ、くぅぅ♥♥
(すっかり興奮なさっているご様子の勇者様は、普段なら絶対言わないだろうセクフレシスター、種付けシスターと私を呼んでくれる♥)
(圧倒的な量の女堕としザーメンの土手肉へのダイレクトアタックに、あられもなく私も最初の絶頂♥)
(舌を出してトロトロになった雌顔で隠すつもりなんてサラサラ無いはしたない声でアクメしちゃいます♥)

はぁ、あ…はぁ、はぁ…はぁ…♥こんなにも私で感じてくれて…嬉しい♥
でも勇者様?勇者様のお呼びになった通り、私は種付けシスター…種付けはおセックス♥しなくては出来ませんのよ?
おセックス致しましょう♥この場で♥女神様の目の前で♥種付けのためのセックスを♥
勇者様のこの逞しいオチンポを生でセクフレマンコにぶちこんで、子宮をガンガン突き上げてくださいませ♥
(勇者様はこんなにも可愛らしいお顔なのにオチンポ凄すぎる…♥)
(雌殺しザーメンで完全に発情スイッチ入ってしまって、生ハメセックス♥種付け交尾のおねだり♥)
(ムニュムニュ♥と爆乳で勇者様のおっぱい枕になりつつ、頭の中に渦巻いている雌の欲望をそのまま言葉にしてしまう♥)
(もう私の頭の中には勇者様のチンポが欲しい、それしか無くなってしまっていて)

見てくださいませ…ほら…ここが勇者様のオチンポのための穴♥淫乱シスターのパコハメ穴ですわ♥
まだ一度しか勇者様とまぐわっておりませんのに…もうずっと勇者様チンポが恋しくて毎晩オマンコが泣いておりましたの♥
(ぐっしょり濡れたタイツの股間部分を自ら破いてサーモンピンクの淫乱肉がヒクヒク蠢く淫猥な眺めを勇者様に拝謁していただきます♥)
(勇者様の視線を誘導しながら目の前でゆっくりと大きなお尻を持ち上げ、亀頭を生マンコで咥え込み♥)
あ、くひぃ♥ま、まだ先端なのに…これほど…んおぉぉ♥
勇者様、最初の私とのセックスの時は急ぎすぎてちゃんとご覧になられていなかったですよね?
ん、んっ…チンポがオマンコに入っていくところ♥勇者様の極太チンポでシスターマンコが淫らに花開く姿を…♥
どうぞ、ゆっくりとご鑑賞、ください…ませぇぇ♥あひぃぃっ♥♥
(じゅぷ…じゅぷ…♥敢えてゆっくり、スローモーションのように勇者様の腰の上に豊満な尻を降ろしていく♥)
(勇者様に私と勇者様が一つに繋がっていく姿を見てもらいたくて、わざと下品に足を広げ結合部を曝け出し♥)
(マン汁を噴き出させ、マンコ肉を割り広げられながら、巨根チンポを雌マンコで飲み込んでいって…♥)

【うふ♥勇者様のぶっ掛けでもう我慢できなくなってしまいました…♥】
【たっぷりとセクフレシスターの種付けマンコ、楽しんでくださいませね♥】
【それではこれからよろしくお願い致しますわ、勇者様♥】

【置きレスにお借りいたしました、感謝いたしますわ】


330 : ◆ziBuX3B5fs :2020/07/20(月) 20:23:01
【い、いけないエッチなシスターさん宛にお借りします!】

>>329
好きなおまんこに種付け……♥色んな人とのエッチ……♥沢山気持ちいいことをしたいですっ♥
色んな人にびゅ♥びゅっ♥って種付けしちゃいたいです♥
皆さんに沢山気持ちいい事をしてあげたいんですっ♥
(普段だったらエッチな事を言うのも恥ずかしいのに、今は余りの気持ちよさとずっと止まらない射精欲求で浮かされた状態♥)
(後で冷静になった時に首まで赤くなっちゃうのは分かっているのだけど、ついついイケナイ言葉も漏れ出でしまって♥)
(パーティーに居るあの人ともこの人ともエッチしたい♥もっと沢山の人に種付けしちゃいたいなんて淫らな妄想も止まらない♥)
(ダメだって分かってるのに、もう雄の本能が沢山の雌を孕ませたがっていて仕方ない♥)
(世界の半分が雌でもきっと全員に容易に種付け出来てしまうこの凶悪なおちんぽ)
(どんなにお堅い人だって、女魔王だって……もしかしたら祝福を施した女神様本人も凶悪ちんぽに堕とされてただの雌に戻ってしまうかも♥)
(誰も傷つけずに済む優しくて、気持ちよくて、そしてエッチな世界♥)
(エッチなのはシスターさんに影響されちゃったせいですけど……でも、誰も傷付かない世界は僕が目指しているものでもあります♥)
セクフレシスターさんの体気持ちいです……♥柔らかくて、暖かくて……えっちで、スリスリしてるだけでまたびゅー♥びゅー♥って出ちゃいそうです……♥
もっと……♥もっとぉ……♥
(シスターさんがイっちゃったのは分かるけど、それでも僕自身で止められる事なんで出来る筈も無くズリュズリュって遠慮なく擦り付けて♥)
(どんなベテランの娼婦さんでも、どれだけ強いサキュバスでも数回のピストンで堕としちゃう雌殺しをグリグリって擦り付けながらもっと沢山ってオネダリ♥)
(薄い胸を上下させる位に荒い息と気持ちいことでいっぱいになってグチャグチャになっちゃった頭の中)
(こんな事を続けてたら、可愛い人を見かけたら無条件で勃起しちゃう♥満足するまで種付けしたくなっちゃう♥って思っているのにもう止められない♥)
(潤んだ瞳で種付けシスターさんを見ながらへこへこ♥かくかく♥と腰を動かし)
(その都度、やっぱり淫らな音が周りに響き渡ってしまい♥)

シスターさんとセックス……♥種付けセックスしたいです……♥
奥まで沢山突き上げて、赤ちゃん作りの交尾したいですっ♥セクフレ種付けシスターさんの雌マンコを僕のザーメンでいっぱいにしちゃいたいですっ♥
女神さまに見られながらシスターさんとパコハメ……♥女神さまに僕のおちんちん見られながらの種付け……♥
あっ♥もう、そう考えただけでまた出ちゃいそうです♥
(大事な女神様、大切な女神様。そんな女神様に見られながら本気の子作りセックスをすると思うと、それだけで興奮して射精しちゃいそう♥)
(何処かで見られながらシスターさんと生ハメすると思うと、さっきまでと全然違った興奮♥)
(見られながら種付け♥もしかして女神さまも応援してくれるかな、って思うと余計に祝福の具合も強くなっていきます♥)

は……♥ぅぁ……♥シスターさんのおまんこ、ヌルヌルで……熱くて……♥本当に種付け専用の穴みたいです♥
(誘導されるがままにゆっくりと僕のおちんちんを飲み込んでいくシスターさんの雌穴まんこを見ているとついゴクッて喉が鳴っちゃいます♥)
(初めての時はいまいち覚えていなかったけど、その時の気持ちよさはまだ体が覚えていて)
(シスターさんが僕の亀頭を飲み込んだ時にびくんっ♥て一度ペニスが脈打ってしまって♥きっと、シスターさんにとっては不意打ち♥)
ん……♥ふ…いぃ……♥ごめんなさいぃっ♥もう我慢出来ません♥ズコバコしたいって体が……
シスターさんに僕のザーメン沢山出しちゃえって体が言うことを聞かないんですっ♥ごめんなさいっ♥ごめんなさいシスターさんっ♥
――ふぁ♥出しちゃいますっ♥シスターの赤ちゃん部屋に僕のミルクだしちゃいますぅ♥♥
(おまんこがおちんぽを飲み込んでいくとってもエッチな様子を見ていたけど、我慢できなくってしまってつい腰を突き上げてしまい♥)
(ゆっくり馴染ませていたにも関わらず、雌殺しの強烈な一撃♥子宮口も抉じ開けて、中に直接大量の射精♥)
(子宮に収まらず結合部から溢れ出てきたとしてもお構いなしに僕のでいっぱいにしちゃいます♥)
(一回目の射精が収まったら、硬いままのおちんちんで鬼ピストンを開始♥ぱんっぱんっ♥なんて優しい音じゃ無く、ぱんぱんぱんぱん♥って本気の腰振り♥)
(普通のおちんちんじゃもう満足できなくなるかもしれないとか、そんな事はお構いなしの本気エッチ♥)
(Gスポットもポルチオもゴリゴリ♥って刺激して、僕自身が数回ピストン毎にイっちゃっても止めません♥最初の逆レイプに意趣返しとも取られちゃいそうですが……♥)
(シスターさんの胸に顔を埋めながらぱんぱんぱんぱん♥僕とシスターさんの喘ぎ声が女神さまに届いていると思うと、おちんぽは更に雌殺しの特性も強くなって♥)

【あうぅ……シスターさんがエッチ過ぎますよぅ……♥】
【僕はびゅーびゅー熱い精子を注ぎながらピストンしてるって思ってください!】
【あ、それと……明日は時間的には大丈夫なのですが、もしかしたらロールには時間が掛かるかもしれません……】
【今後の展望とかのお話し合いでも雑談交じりでも構わないのでしたら、改めてその時間にお願い致したいですっ!】
【ちょっとそれは、と言う場合は引き続き置きレスでロールをお願い出来たら……♥】

【置きレスにお借りしました】


331 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/07/24(金) 15:30:58
【黒羽 棗 ◆AuiatSejzE殿への置きレスに1つお借りする】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/64


ば…馬鹿を言うな!!こんなことが好みなわけがあるかッ!!!
こんなっ…むっ!ふっ…むぅ!!むふっっ!んっ……!
(育った家と環境が違う者同士が一つ屋根の下で暮らす以上、価値観の衝突があることはむしろ自然な事といえる)
(家同士の利益のための政略結婚であり、見合いの席で初めて対面した二人にとって相手がどんな人物なのか、どんな価値観を持っているかを知らぬままに同居させられているので)
(互いの価値観の相違をいきなり突き付けられるような場面も多い。家族であったとしても考え方が違ってしまうので他人との認識の相違などあって当たり前だということはわかっているのだが)
(玄関口であろうと平然と行為を始めようという棗の認識には流石に賛同できずに抵抗感があるのだが、棗が強硬手段に出た場合は頑なにそれを実行しようすること、そして彼女に強硬手段に出られたならば)
(自分にそれをはねのけるだけの力がないこともわかっているので、ならば少しでも早く終わらせてしまおう……そのための妥協として、ある意味で合理的な理由での恭順……そのつもりだが)
(単純な力で無理やり捻じ伏せられる……人として、ましてや武の心得があるものであれば不愉快になって当然の行為。しかしいくら身体に力を込めても抗えない力で押さえつけられているのに不快でない何かが胸にある)
(今は棗は単純に力で押さえつけているだけなので、やろうと思えば抜けることも可能だろう。だがそれをすればただでさえ不機嫌になっていた棗はさらに気を損ねるだろうという懸念と、この抑え込みから逃れることに積極的ではない自分がいた)
(……抑え込まれていることを心地よく思っている、などと認めたくはないが、本気で抜け出す意思に欠けることは認めたくはないが否定もしきれない)
(棗の声色が若干楽し気になる頃には反発的な言葉とは裏腹に抵抗する動きも止め大人しくなり、動かしていた顔の動きも止まり棗を見上げる視線を棗の顔へと向けた)
(膨らんだ棗の股間……おそらくはその一物の先端に戦衣越しに口づけをしているような…唇を股間の膨らみに押し付けられたままの状態で棗を見上げている)
(唇に伝わる弾力と硬さを併せ持ち、尚且つつるつるした感触とが今まで生きてきた中で感じたことのない…形容しがたい感覚となり、棗から離れるのを拒んでいるようだった)

(この黒羽 棗という両性と暮らしてみて彼女に関して解った事は……むしろ未だに解らない事、解らなくなった事に比べてあまりにも少ない)
(町娘たちにすら男前だとすこぶる評判の彼女だが、共に暮らすとデリカシーに欠けていたり、人をからかう癖があったり、部分的にズボラなところがあったり異様に性欲が強く強引であったりと)
(彼女に対して幻想的な憧れを持つ者たちには想像もつかない、見せたならば彼女への評価が変わりそうなことも多いのだが、それでも数少ない解った事かつ前向きな事といえば)
(それでも彼女は優しく、そして寛大だということだ。自分が普段彼女に取るような態度をもし他の者に取っていたならば、婚約はとうに破談になっていてもおかしくはない)
(自分の剣呑な態度は元を辿れば彼女のデリカシーがない言動ではなく、サムライになれなかったこと、当主になれなかったことという無念。そして自分がなりたい「自分の理想像」を苦も無く体現している棗に対しての羨望と嫉妬)
(八つ当たりであり、棗に非のない嫉妬からのもの……つまりは自分自身の人間的未熟さによるものだ。それがわかっていながらも棗に対しての態度を改められない自分……しかし棗はそんな自分の良き夫であろうとしてくれている)
(それが自分をより惨めな気持ちにさせた。棗の方が年上とはいえ、それでもここまで人間的差が生じるほどの年齢差ではない……棗の前にいると自分が矮小な存在に思えて仕方がなくなる)
(そんな時に髪が揺れた……棗の指が再び自分の髪を梳いていた。愛玩されるようで嫌っていたその行為も、今こうして力づくで抑えられた状態で受けるとどういうわけか悪い気はしない……そればかりか)
(……もし自分が自分の矮小さを認めて、その上で棗に対してもう少し「良き妻」と接せられるようになれば、それは二人にとってどれだけ良い事だろう)

な…何にせよさっさと終わらせるに限る!!あと断っておくが別に技量を棗殿に披露するという趣旨ではないからな!!?
ひゃんっっっ!!!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!あ、あまり戯れるな棗殿!!
と……とにかく、はやく終わらせ…………むっ……ぅ…
(結局はいつもの通り棗の思い通りにしか事が運んでいない……主導権は完全に相手のものだということを認めざるを得ない)
(そこが悔しくもあるが、しかし本心では棗に従うのは抗い続けるよりも楽だ……そう感じる自分もいる。まだ腹を括るには少々の勇気はいるが)
(それでも結局は抗えないことに反発し続けるよりは、従ってしまっていた方が楽ではある………自身の性格と矜持の上では絶対に認めたくないことではあるのだが)
(だから言葉の上ではまだ抵抗感を見せている…子供じみたバランスのとり方だとは思うが)
(そうしている間にいつの間にか伸びてきた棗の指に首筋がくすぐられ、肌を甘く引っかかれてぴくんっ!と背を伸ばして素っ頓狂な声をあげてしまう)
(そんな声を上げた自分が恥ずかしくて、かぁぁ…と顔を赤らめながら棗に抗議する。赤らんだ顔を隠すように無意識に棗の股間に顔をうずめるようにして、視線だけで棗を見上げながら)
(そうしている間に棗が自らの逸物を露にする。ぴったりと身体にはりつく戦衣に包まれていたせいか、ようやく狭いところから出られたと喜ぶような勢いでそれは顔の前に現れた)
(何度か棗と夜伽をしていたからわかるが、まだ完全に勃ってはいないのだが、それでも威圧されてしまうほどの肉厚を持ち、戦衣に閉じ込められていたためか陰嚢とともに顔を背けたくなる汗と臭気を放っているが)
(凶悪さと共にどこか妖艶でいてその姿から目を離せずにいた。臭気に対しても顔を背けたくなる一方でどこか癖になるようなところがある)
(皮があまって先端を覆ってはいるが、それでも些かの圧力も雄々しさも損なわず、むしろ包皮の奥から漂う発効したような香りはこの部分が雄としての最たる部位だということを主張していた)
(ごくり……といつの間にか生唾を持つ。完全な勃起状態にないのにこの凶悪な雄々しさを向けられ、身体は女としての準備に入ってしまう)
(鼓動は強くなり、呼吸も徐々にだが乱れを見せて表情も熱を帯びていく……興奮状態に入っていくのは明らかだった。棗との夜伽に積極的になれない理由の一つは、こうして棗の逸物を前にすると)
(自分がどうしようもなく女となってしまうこと……未だに当主としての自分、サムライの自分としての自分に未練がある身としては未だにそれを受け入れられなかった)

くっ…!………ンッ…!むっ…ん…すごい、臭いだな……
先に湯あみをしてもらいたい…ところだが………
うっ…!むっ…ぅ!ぢゅっ……!
(まだ渋々といった様子で棗の逸物へと手を伸ばした。何度か夜伽をしているというのに未だに逸物を前にして抵抗感と緊張感があるため緩慢でぎこちない動きだが)
(棗の逸物を刀を握るには心許ない小さな手で包むと逸物の先端を覆う包皮をゆっくりと下ろしていく)
(棗の逸物を覆う汗と皮脂が掌にぬるぬるとした感触を与える。包皮を向いていくと亀頭が露になっていくが閉じ込められた臭いも外に漏れだし)
(より強い異臭となって鼻孔を叩く。そして露になっていく亀頭にはその異臭の元であろう白い塊が無数に付着しているのが見える。代謝が高い故に恥垢も溜まりやすい体質のようで)
(それを洗い流さないまま奉仕を命じられることは屈辱的であったが、どういうわけか心臓が高鳴り背筋に言い知れぬ感覚が走るのを感じる)
(白い塊が付着している亀頭へと、赤らんだ顔を近づけ覗かせた赤い舌を躊躇いがちに亀頭へと押し付ける……瞬間、汗の塩気と酸味、そして恥垢のえぐみが一気に舌へと伝わり)
(不潔感や抵抗感、嫌悪感もあってきゅっと小さな肩が強張るが、そのままゆっくりと舌を動かし始める……ぎこちなくて拙いとてもうまいとは言えない舌使い……)
(舌にまぶした唾液で棗の亀頭を濡らし、恥垢を少しずつ剥がしにかかりながら拙い刺激を与えていく)

【体調を崩してしまったことと、ここしばらく多忙であったため返信が遅れて申し訳なかった】
【まだ見てくれているのならば続けていただきたい…】

【置きレスにお借りした】


332 : ◆ziBuX3B5fs :2020/07/24(金) 19:00:40
【エッチなシスターの◆0FaCR4hYkoさんへのお返事にお借りします♥】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1571842851/210

シスターさんのおまんこが凄く吸い付いてきます♥お口でされてた時みたいに凄くて……♥う、ぅん♥♥
ずっとおちんぽビクビクしちゃって止まりませんっ♥変になっちゃってますぅ♥♥
(イきすぎた敏感ちんぽにシスターさんの扱き穴は刺激が強すぎて、ただでさえ早漏なのにずっと射精が続いちゃってる様な感覚♥)
(一回腰を打ち付ける度に種付け穴から溢れてくる精子がとてもエッチで、余計に欲情させられちゃいます♥)
(どれだけ出てきてもお構いなしの高速ピストン♥常に新しいザーメンを注いで、シスターさんの子宮を広げちゃう勢い♥)
(びゅー♥びゅー♥火傷しちゃいそうな位にあっつい特濃ザーメンでシスターさんのお腹も満たしちゃいます♥)
やっ♥♥女神様っ♥♥今はダメですっ♥
シスターさんと生交尾してるからお話出来ないんですっ♥出ちゃう♥女神さまに見られてるのに気持ちいい射精止められません♥
ダメなのにまたびゅーびゅー♥しちゃいます♥♥見られてるって思うと余計に気持ちよくなったいます♥
(女神様の気配がはっきりと感じ取れました♥もしかしたら僕の為に予言や神託を授けに来てくれたのかもしれませんが、もう今はそれ所じゃありません)
(必死に見ちゃダメとお願いしますが、それを口に出すと逆に意識しちゃって……♥)
(女神様に見守られながら公開種付け♥ぱんぱんぱん♥って激しい音をおかずに、女神様もエッチな事をしちゃってる気配♥)
(今日は直接姿は見えませんが、直ぐ側まで来ている気配はしていたので……もしかしたら、変態交尾が恥ずかしくて教会の何処かに隠れてしまったのかもしれません♥)
(ただでさえ僕のザーメンでいっぱいな筈のシスターさんに更に沢山射精しちゃいます♥)
(まだ温かい精子で満たされていた子宮を更に濃い着床確実精子で上書き♥女神様が見ているのに陰嚢がビクビク♥ってしてザーメン吐き出すのも見られちゃいました♥)

シスターさんのおっぱいミルク……♥エッチ過ぎておっぱいも出る様になっちゃったんですね……♥
えへ……♥頂きます♥じゅっ♥じゅぅぅぅぅ〜〜〜♥♥♥
(流石に余りに連続での射精で、ちょっとだけ疲れていた時……シスターさんのおっぱいから甘い香りがして♥)
(シスターさんの服の下に顔を潜り込ませて、小さな口でかぷっ♥と乳首を咥えると……じゅる♥じゅるるるる♥って遠慮無く吸い始めちゃいます♥)
(まるで強制的に乳首アクメと母乳アクメの両方を体験させちゃってるみたい♥)
(更にはグリグリっと腰を動かします♥今までは鬼ピストンだったけど、今度はドスケベ子宮に僕のおちんちんを入れたまま中を掻き混ぜる様にぐりぃ♥ぐりぃ♥)
(勇者の特性として、戦いの中で成長したり相手の弱点を見極める事がありますが……どうやらエッチでもその特性が発揮されちゃうみたいです♥)
(僕自身はその事にまだ気付けて居ませんが、沢山エッチを重ねていけばきっと悪い人や魔王もエッチで倒せるようになるのかも♥)
(前後にぐりぐり♥左右にゆさゆさ♥円を描くみたいにぐりぃんぐりぃん♥)
(シスターさんの中を僕のおちんちんでどんどん開発していっちゃってるみたいです♥)
シスターさんのえっちミルク美味しいです♥種付け穴をにゅこにゅこ♥しながら飲むととっても幸せになっちゃいます……♥
あ♥またイきますっ♥赤ちゃんみたいにミルク飲んでるのにイっちゃいますっ♥
(シスターさんの種付けおまんこの中を描き回していたら、またおちんちんが切なくなってきちゃいました♥)
(甘えるみたいにおっぱいを吸いながら射精する幸せ♥ぐにゅぅぅぅ♥と子宮を押し上げちゃう位に深く挿入すると、今までの中で一番奥での射精です♥)
(僕の意志とは関係なく、雌殺しのおちんぽが「孕め♥孕んじゃえ♥」って言ってると思う位に濃い勇者ザーメンをシスターさんに中出し♥)
(もし余りの気持ちよさに本能的に逃げようとしても、僕の腕をシスターさんの腰に回していやいやっておねだりしちゃいます♥)
(女神様も見てるのみ、こんなエッチで変態な腰振り……♥余計に興奮して、続けて二度目の射精♥)
(ピストンの時はびゅるるっ♥って勢いの良かった射精も、グリグリってグラインドした時の射精はどぷっ♥どぷっ♥って濃くて♥)
(ただでさえ聖淫紋の効果があるのに、それを数倍にまで引き上げちゃいます♥)

あ、はぁ……♥種付け、気持ちよくて止まりません……♥
みんなとセクフレになって幸せな世界……♥気持ちよくて、温かくて……♥とってもいいです……♥
(大量の射精……それこそ、本当の種付け馬にも勝る程の量を出してやっと落ち着き始めて……でも、未だに頭の中はエッチモード♥)
(ぺろぺろ♥ちゅうちゅう♥ミルクを吸ったり舐めたりしながらシスターさんにだけ本心を打ち明けちゃいます♥)
(これもシスターさんがエッチ過ぎて、それに影響を受けたところも大きいのですが……でも、みんなが気持ちよくて幸せな世界ならそれが良いです♥)
(それに仲間を集める酒場や町、お姫様たち……色々な人達とエッチして沢山種付けしたいって雄の本能が止まりません♥)
(これからの事を考えるだけでも……またびゅるっ♥って射精しちゃったんだから、シスターさんに興奮してるのもばれちゃいます♥)
(シスターさんのせいで、綺麗な人や可愛い人を見ちゃうとおちんちんが種付けしたい、子作りセックスしたいって大きくなっちゃいます♥)

【やっとお返しを作れました……!此処からまた別なプレイに派生をするかも悩んだのですが、一気に全部しちゃうのも勿体ないかなと思って様子見な風にしました……♥】
【雑談の時にも色々と楽しそうなのが出てきたので……♥】
【それと、僕の予定ですが明日の20時頃からなら大丈夫そうです!でも、急な話だと思うので気付かなかったり予定があって無理な場合はまた別な日でお願いします…!】

【お返事にお借りしました♥】


333 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2020/07/26(日) 14:09:22
◆.v7.8j2sQY様へのレスにお借りします。


(痴漢に犯されて果ててしまった。なんて情けない…)
(今なお余韻に浸らされポールにしがみつく様な形で項垂れながらそう思いつつ)
―あ…駅に着きましたね。これで解放される…―
(相手もまた気にしているのだろうか。此方の身なりを整えた上で離れていく。そう思っていたのだが)
っっぅっっ…!!!!!
(尻に当たる硬く尖ったモノ。見れば男の下腹部が膨れ上がり、スカートに押し付けていた。それを見てすぐさま電車を降りて逃げようとしたが)

…えっ、えぇ……あ、あのっ……っ
(唐突に手を繋がれた事で驚く紬。しかしそんな紬の方を見る視線が複数人。自分の正体がバレる訳にも行かず)
(手を引かれるままに改札を出ていく。視線が男を合えば妙な笑みを見せてくる。その為帽子を深く被り表情を隠そうとして)

…いえ。結構です。本日の事は他言無用にお願いします…
私としても公には致しません…ですが、これ以上となると話は変わります。
今すぐにでも人を呼んで然るべき対応を取らせて貰いますので。
(改札から出て、完全に自由になった事で少しは落ち着いてきたのか携帯を持ちながら脅しさえかける。)
(しかし痴漢を容認してしまったのも事実なので、即座に行動という事はとれずにいて…)

【置きレス形式に移行するに辺り、痴漢から調教にシフトするのもアリかなと考えますが如何でしょうか。】


334 : ◆.v7.8j2sQY :2020/07/26(日) 18:40:24
【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさんへのお返事にお借りします】

>>333
(手を繋いでいる間は逃げられず、しかも周りに気付かれるわけにはいかないとあって改札までは大人しくしていた紬)
(しかし家に連れ込もうと誘えば流石に拒絶して、携帯を手に脅しまでかけてきた)
(ただ、さっさと連絡してもいい位のことを男にされたにも拘らず、すぐに行動を起こす気はないようで)
(痴漢の要求を受け入れ、それどころか自分から絶頂を懇願してしまったことを気にしている様子でもあった)
(付け入る隙は十分にあるように見えたし、何よりこれ以上ないくらいの絶好の獲物である)
(家にさえ連れ込んでしまえば好きに調教して自分の女にしてしまう自信はあったし、連れ込むでは何としても行きたい)

誰かにさっきのことを話したりするつもりは勿論ないよ
ただ……そうだね、何があったかは話さなくても紬ちゃんを見たってことは話すかもしれない
今日は仕事じゃなさそうだし、夕方だから休日に出かけた帰りに見える…
この駅で降りたってことをネットに書き込んだら……紬ちゃんがどこに住んでるか、ファンが調べ始めるかもね
(強引な手段を使う選択肢もあるにはあるが、携帯を持った状態ではリスクがある)
(だから少し、いやかなりいやらしい脅し方だとは自覚しつつも紬が逃げられないような攻め方をすることにした)
(勿論この駅には単純に降りる用事があっただけかも知れないが、痴漢を始めた頃の駅ではなくこの駅でようやく逃げるように降りた)
(ここまで耐えれば……そんな考えがあったように見えて、自宅があるのではと狙いを付けることになった)

招待に応じてくれるならそれも黙っておくと約束するよ
何も変なことをしようってわけじゃない、家に来てもらってお話ししたいだけだから
(そう言いながら、隙を見て携帯を持つ紬の手に自分の手を伸ばし、手首を掴もうとする)
(成功すれば手首を少し力を込めて握り、指を動かしにくくしてその間に反対の手で携帯を奪ってしまおうとする)
(目立ちたくないとはいえ、ここで携帯を取られれば本当に危ないと判断した紬が大声を上げる可能性はあったし、その気配があれば止めるつもりで)

【調教にシフトするという考えに賛成するよ】
【フェラとか性技を仕込んでみたかったし、単純に本番をするだけじゃなく愛撫を交えて快楽堕ちさせてみたい】
【他にも何か紬ちゃん側が希望するプレイがあれば参考に教えてほしい】
【それと選択肢が増えるから今更だけどNGも確認しておきたいな】


335 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/07/27(月) 00:31:44
【この場をお借りして、護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ殿とのロールの続きを置いておきます】

>>331
(譲羽の抵抗が弱々しくなっていくのには、だいたいの察しがつく。おそらく「求めに応じなければどうなるか」という懸念と諦念が彼女にあってのことだ)
(「受け入れたいから抵抗しない」というポジティブなものではないことに不満を覚えないわけではないが、そうなるまでには時間がもう少し必要なのだろう)
(だが、譲羽が何故そのような思いを抱いているのかははっきりした確信がある。彼女と日々を共に暮らす間にそれはますます明確になっていく)
(彼女が私に抱いている潜在的な畏怖と嫉妬。そして女としての――いや、雌としての本能的な要素。それは譲羽自身にも自覚のないものかもしれないが)
(サムライとして常に感覚を研ぎ澄ませて生きてきた身にとっては、彼女が滲ませてくるものを否が応でも感じ取り、嗜虐的な情欲を激しく滾らせてしまっていた)

(夫婦であっても対等な関係でいたいと譲羽が望むなら、私も応えるつもりだった。だが、譲羽の抱く複雑な感情を知れば、もはや対等な関係など築けるはずもない)
(――譲羽は私が手ずから躾けて飼育してこそ、初めてサムライに相応しき良妻になり得る雌であると)
(――譲羽は私には対等で清廉な間柄を望みながらも、本心では愛欲に塗れた屈従と被虐を望み、自ら進んで私に傅くことを願っている下位の存在なのだと)
(そう認識してしまったがゆえに、感情を剥き出しにして噛み付いてくる譲羽に鷹揚に構えることも出来れば、その感情を逆手に取って残酷なまでに弄ぶことさえも出来る)
(許嫁だ妻だと譲羽のことを立てる一方で、その扱いが対等どころか子供に対するもの――ともすれば愛玩動物にも等しいものだったりするのも、そのせいだった)
(今も彼女を足下に跪かせて股間に顔を寄せさせながら、優しく頭を撫でさすって熱を孕んだ膨らみを口元に押しつけるのも)
(頭に乗せる手にも突き出す腰にも大した力は込めていないのも、拒むどころかむしろせがむように肌身をこちらに押し当ててくる彼女の挙動に言及しないのも)
(万事が万事、譲羽自身の態度に起因するものだから、そうするのが当然のことだと思いこそすれ、それを思い煩ったり後悔したり、ましてや恥と思うことなど微塵もなかった)

ふふっ、早く終えられればよいのですが…。
しかしながら、夫婦の営みをそう急かれるのは少し複雑です。
(譲羽にその意志があるなら手綱を握らせて思う存分にやらせるのもやぶさかではないが、つい先日まで雄を知らなかった初心な生娘にそれを求めるのは酷な話に思う)
(唯々諾々と相手に従うだけになるのはプライドが許さないのか、譲羽は初めのうちだけでも反発してみせて体面を保とうとするのは、譲羽なりの防御的な反応なのだろう)
(だが、私にとっては睦み合う前にわざと一拍置くかのような譲羽の行動を無駄なものだと感じてしまう)
(いずれは夫となる者に対して、わざわざ体面を保つ必要などあるのか。自覚の有無はとより、そのような態度を取られることに少なからず不満を抱いていた)
(故に、頑ななポーズを取ろうとする彼女を見ると、無性にそれを崩したくなる。面子などかなぐり捨てた真の譲羽の姿を見たくなってしまう)
(気張って身構ようとすれば、わざと敏感なところを狙ってくすぐり崩しにかかる。事を早く済ませようとするのなら、じっくりと時間をかけて嫌になるほど念入りにやる)
(そうして譲羽から返ってくる反応は、今までに付き合った誰よりも琴線に触れてくる快いものであるから…ついつい底意地の悪さにも拍車がかかってしまうのだった)

どうしました、譲羽殿。動けないわけでもないのですから、戯れの合間に妻の身体を触るくらいは当たり前のことでしょう?
(譲羽がくすぐったさに顔を赤らめながらもの言いたげに睨んできても、悪びれるどころかさも当然のことをしたとばかりの得意気な笑みを見せ)
(それ以上言葉を連ねて反駁しようものなら、剥き出しになった熱い雄肉を眼前に突きつけて黙らせる)
(もちろん、このような真似は譲羽以外にはしないだろう。むしろ譲羽が相手であるからこそ、ここまで身勝手で大胆に振る舞えているとも言える)
(譲羽だけはそのような振る舞いをしても許される相手であると心の底からそう確信しているものだから、彼女に対する私の行動に迷いは一切無い)

それも考えてはみたのですが、湯浴みするよりも先に貴女とこうしたかったので…♪
(口にする言葉こそは申し訳なさそうだが、湯浴みのことなど端から考えてはいなかった。もとより朝に家を出てから今に至るまで頭にあったのは「譲羽をどう弄ぶか」だけ)
(サムライとしての任務を務め上げる間も、仲間との他愛のない会話の最中も、ずっと譲羽のことのみを考えていた)
(鍛練後の戦衣を身に付けたまま内側に汗と匂いをたっぷり蓄えて帰ってきたのも、自らの代謝機能の高さゆえに汚れやすい局部を躊躇なく許嫁に突きつけて奉仕をせがむのも)
(全ては譲羽を思ってのもの…それほどまでに私は彼女に対して強い執着と独占欲を抱いていた)

ン…、はぁ…。譲羽殿のお口でしていただけていると思うと、それだけで身が熱くなってしまいます。
(手を添えるだけでずしりとくる重みを伝える圧倒的な量感でありながら、先端を包み隠す皮の鞘は数多の経験を積んだであろう外観とのギャップを生んでいる)
(その包皮の鞘を剥けば弾けそうなほどにぷりぷりと張り詰めた亀頭が解き放たれるも、肉厚の蠱惑的な局面に付着するのは一晩でつくにしては多く思えるほどの恥垢で)
(上向きに反り立つ竿肉どころか根元にまるまると実る大粒の陰嚢までもを艶めかせるほどの汗の香気と混ざって醸される淫猥きわまりない雄臭は)
(心得のある者が嗅げば膝をついて発情し身悶えしかねないほどに強烈で、それが両性具有の女が放つものだと分かれば得体の知れない興奮さえ呼び起こされるほどのもの)
(ましてやそれを間近で嗅ぐだけではなく味わいすらした譲羽は、生理的な嫌悪感を滲ませながらも虜になったかのように逸物から口元を放せなくなっていた)
(亀頭の丸みに乗った白っぽい雄臭さの元に、おそるおそる舌先を伸ばしてはこそぎ落として口に含む仕草は、確かに拙さこそあるもののゾクッとくるほどに魅惑的で)
(性的な物事を忌避して生きてきた純真無垢な譲羽を己の身を使って穢していることに、嗜虐的な愉悦と欲求を満たされて…くすりと微笑みを浮かべていた)

ぅ、ンン。先ばかりではなく、奥のほうも舐めていただけませんか。そこが、私の心地よいところですから…っ♪
(彼女の拙くもどかしい舌遣いに興奮を高めて身を熱く滾らせていたのは紛れもない真実だが、自らの内で盛んに渦を巻く熱欲を満たすにはまだまだ足りない)
(譲羽が剥き上げた包皮に指をかけて更に引き下ろすと、雁首の段差の下まで一気に剥け、一段と濃さを増した性臭が譲羽のみならず自分の嗅覚も犯すほどに立ち込めてくる)
(彼女の手では剥ききれなかった皮のカバーの奥では、薄く色付いた塊状の恥垢が雁首や裏筋の深いえぐれに張り付いている有様で)
(湯浴みなどで身を清めていれば到底目の当たりにすることはないであろうそれは、逸物がどくどくと熱い血を通わせて肉の槍身を膨らませたり)
(譲羽が舌を動かして亀頭に唾液を馴染ませるように舐める度に、勃起肉の揺れ動きに合わせてもろもろと剥がれ落ちそうになっていて…)
(汗混じりの雄肉の味と匂いに顔をしかめる譲羽に、更なる奉仕を乞い願う口ぶりとは真逆の冷たく威圧的な眼差しで見下ろすと)
(「余さず綺麗に舐れ」と強要にも等しい強気な態度を言外に示しつつ、彼女の頭をさすり撫でた)

【お待たせしました、譲羽殿。またしても長文になってしまいまして…。譲羽殿のレスと重なる部分もありますが、ご容赦のほどを】
【レスを長くした私が言えることではないのですが、行為に入る前の部分は切っていったほうが良いかもしれませんね】
【ともあれ、これからも続けていただけることを望みながら…譲羽殿からの返事を楽しみに待っております】

【1レスお借り致しました、ありがとうございました】


336 : ◆0FaCR4hYko :2020/07/27(月) 21:17:29
【勇者様へのお返事お借りしますわね♥】
【ちょっとやってみたいことがあって二つに分けさせてもらいますの♥】

>>332
そ、それだけ勇者様と私の身体の相性が良いということですわぁ♥くひぃ、深いぃ♥♥
奥、子宮グリグリされちゃってりゅぅぅ♥♥
ぬへえぇぇ♥ちんぽぉぉ♥ちんぽしゅんごいぃぃ♥いぐいぐっ♥お”ほおぉぉっ♥♥
(勇者様の極太勃起チンポと私のエロマンコは相性が良いなんてレベルじゃなく、もう運命とさえ言えるほどお互いに感じるポイントがバッチリと噛み合っちゃってますの♥)
(どれだけ射精しても尽きることのない特濃ザーメン♥萎えるどころかますます猛る勃起チンポ♥)
(一度の突き上げだけで深い本気絶頂をしてマンコがピクピクと膣痙攣を起こしながらオチンポをギュウギュウに締め付けちゃいます♥)
(一回でそれなのに勇者様の本気高速ピストンで連続アクメ、というよりもうずっとイきっぱなしです♥)
(子宮が圧倒的な量の種付けザーメンで埋め尽くされ、それでもなお極太チンポで蓋をされて注ぎ込まれて拡張しちゃって♥)
(蕩けアヘ顔でアヘオホと子供に聞かせてはならないドスケベイキ声で鳴きまくりのハメ穴シスター♥)
(お腹が徐々にぽっこりと一足早い妊婦状態のザーメンボテ腹になっていきます♥)
ふぁ、あっ♥女神様、女神様も見守ってくださってるのですねっ♥
はっ、はあっっぁんっ♥見て、くださいませ女神様ぁ♥私、今とっても幸せですのっ♥
勇者様と生交尾でドスケベ腰振りも雌アクメも止まりませんのっ、おおっほおぉぉぉ♥♥
種付いてるっ♥妊娠してるっ♥孕んでるの♥赤ちゃん出来ちゃってますのぉぉおっ♥♥
(女神様も見てると分かって更にボルテージが上がっちゃって一段とマンコがキュンキュン締まっちゃいますのっ♥)
(パコパコ♥パンパンパン♥激烈ピストンを迎え腰で受けて、オナニー中の女神様に見せつけて羨ましがらせちゃう貪欲なザーメン搾り♥)
(100%間違いなく妊娠しちゃってる雌の悦びに今満ち溢れ、吸い付いた子宮が溢れる勇者様ザーメンをゴクゴクしてザーメンボテ腹は更に加速しちゃいます♥)

どうやらそのようですわ♥いずれそう遠くない内に必要になるとはいえ、んくぅぅ♥
このようなはしたない…おぅ!?勇者、様っあひいぃぃ♥おっぱいそんな風にエッチに吸っちゃらめれすのぉおぉっ♥♥
くひぃぃっ♥子宮が、子宮がぁぁ♥躾けられちゃってますのっ♥
(勇者様はどうやら私の母乳がお気に召したご様子♥直ぐに服の下に潜って一気に乳首ごと吸い上げられてまた仰け反りアクメ♥)
(必死で勇者様の頭を抱えて快感に耐えますけど、耐えようと身体に力を入れた分逆におっぱいは噴水のように吹き出してしまいます♥)
(ぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と勃起エロ乳首からとめどなく滋養満点、精力増強間違い無しのドスケベ母乳で勇者様の疲れを癒やしちゃいますの♥)
(元気を取り戻した勇者様は早速スキルを発揮して、雌殺し効果を倍加させるねっとりボルチオ攻め♥)
(開いた子宮口がカリ高亀頭で舐め上げられ、子宮を勇者様専用種付け子作り部屋にされちゃってます♥)
(ビクンッ!ビクンッ!と身体は連続で痙攣し、だらしないアヘ顔がさらにだらしなく舌を垂らした淫乱雌顔に♥)
(教会にはもう神聖さも清楚さも欠片も残っていない下品でお下劣な賛美歌が響き、ジュポジュポ変態オナニー中の女神様も乱れまくっておられて♥)
ふぎっ!?♥い、いいいぃぃ♥お”っ♥お”っ♥おお”っ♥♥
勇者様の雌殺しチンポで子宮がチンポケースにされちゃってりゅぅうっ♥
(遂には子宮にまで到達したごん太チンポがドスケベ子宮をチンポケースにしてきちゃって、無様に潮吹きアクメで変態っぷりも加速しちゃいます♥)
(これはもう魔王も女神様もチンポ堕ち間違い無しの神レベルの雌殺しチンポ♥)
(お陰でおっぱいミルクの出はますます良くなって、次々と溢れ勇者様の喉を潤し♥)
喜んでいただけで、ングヒッ♥なによりですわぁ♥おひぃぃ♥
赤ちゃんにおっぱいちゅうちゅ、ううぅぅっ♥されながら、種付け♥されてママ幸せすぎますのぉっ♥あへぇぇ♥♥
ママのおっぱいもっと飲んでぇ♥ママにちんぽみるくもっと飲ませてぇ♥♥
おほっ♥ほひぃぃ♥ぎだっ♥ぎだぎだぎだぁぁ♥おっぱい大好き赤ちゃんの妊娠強制ザーメンんんぅぅ♥
種付けチンポがママに孕め♥孕め♥って命令してますのぉぉっ♥♥
孕んじゃうっママ孕んじゃうっ♥孕ませて孕ませて孕ませてっ♥♥んひいぃぃ〜〜〜♥♥
(種付け授乳セックス…なんて背徳的でなんて興奮するんでしょう♥)
(もう完全に我を忘れてよがり狂い、デカ尻を勇者様に押し付け、爆乳を突き出し、母乳を溢れさせまくって♥)
(女神様の前で孕みアクメ♥聖淫紋と相乗効果を発揮して妊娠率は120%♥)
(だというのに雌殺しチンポに孕め♥と囁かれれば、より確実により完璧に子種が着床するまでむぎゅっ♥ぶぢゅっ♥とチンポを締め付け♥)
(勇者様の雌殺しチンポをマンコで子宮で痛いくらいに締め付け、ザーメンボテ腹を揺らしてチンポを扱きまくってて♥)

はぁ、あはぁ…アハ、はっ♥そのとおりですわ勇者様ぁ♥
これこそ、この気持ちいいドスケベ種付けこそが世界を救うのですわ…んおぉ♥
私だけでなく皆とセクフレになりましょう♥皆気持ちよく温かく幸せな世界…最高ですわぁ♥
(激しい種付け交尾も一段落すると、弾んだ呼吸を整えながら勇者様をぎゅっ♥と抱きしめて♥)
(もう当たり前のように勇者様におっぱいミルクを授乳し、授乳しながらチンポをハメられ幸せで蕩けちゃいそう♥)
(勇者様の雌殺しチンポから伝わってくる色んな人とセクフレになりたい♥皆といっぱい種付け交尾したい♥という気持ちに妊娠子宮が喜んじゃいます♥)
(まだまだ子作りセックスする気満々の絶倫おちんぽの勃起にまたお尻が勝手に雌化してヘコヘコ♥動き出し…♥)


337 : 鷺沢文香 ◆0FaCR4hYko :2020/07/27(月) 21:22:10
>>32
シスター…?居ないのでしょうか…
あ、礼拝堂の方から声が…向こうでしたか…シスター、この前お借りした本、返しに来たんですけど…
(時刻はもうシエスタの時間くらいでしょうか…この時間ならシスターもお仕事を終えて少し休憩しているはず)
(この前シスターからお借りした本は…その…他の人がいるところでは返しにくい本ですから人目を避けなければ…)
(シスターってば、聖職者なのにこんな…か、過激なおねショタの官能小説を持っているだなんて…♥)
(是非、シスターと語り合いたいです…ふふ♥)
(なんて思って裏口からこっそりと忍び込んできたのにシスターの声が聞こえてくるのはいつもの礼拝堂の方からでした)
(これなら普通に正面から入ればよかったです…)
シスター?…何の音でしょう…お肉を叩くような…?それになんだからシスターの声が苦しそう…いえ、どちらかというと気持ちよさそう?
もしかして誰かいるのかな…だとしたら本は返しにくいな…
シスター、鷺沢です、本を……えっ!?
(聞こえてくるのはシスター一人の声じゃないようで、入るのを少し躊躇ってしまいます)
(そう思ってこっそりと礼拝堂への扉を開けて中を覗くとそこには…)

「あんっ♥勇者様、もっともっとこのドスケベシスターに種付けしてくださいませ♥あひっ♥
 もっと勇者様のデカチンポで種付け子宮にびゅーびゅー♥って特濃ちんぽみるく注いでぇ♥♥」
 
嘘…シスターが…せ、せ…セックスしてる…♥
しかもあんなに激しくあんなに乱れて……ど、どうなってるの…?
(目に飛び込んできたのは、胸元をはだけ、シスター服を捲りあげて、豊満な身体を淫らにくねらせ、今まで聞いたことのない嬌声をあげるシスターの艶姿♥)
(礼拝堂の一番前、女神様の像の間近で、清廉であるべきはずの人が、この世の誰よりも淫らに下品にお尻を振り、男性のち…ちんぽを大声で求めてます…♥)
(ちんぽを求めるどころか種付けまでお相手に求めている様子…♥)

こ、恋人との逢瀬でしたか…これは邪魔してはダメですよね…
……っ♥激しい………それにシスターがあんなに気持ちよさそうに…♥
ど、どんな人なんでしょう…あのシスターをここまでエッチにしちゃうなんて……ふぇ!?
(している場所は兎も角、どうやらシスターのお相手は恋人の様子…なら邪魔をしてはいけないとそっとその場を離れようとするけれど)
(あまりにもシスターがエッチに喘ぎ、淫らな音を響かせているものだから、ついつい興味が湧いてしまって)
(お相手の顔を覗き見るくらいしても罰は当たらないよね、と男性の顔を見てみるとそこにいたのはとても良く知った男の子だった)
う、嘘!?勇者…くん?ど、どうして…シスターといつの間にそんな関係に…?
でもよかった…シスターが相手なら…
(気持ちよさそうにシスターに向かって腰をヘコヘコしているのは、勇者くんでした)
(勇者くんとは家が近所で昔から、彼が勇者と呼ばれるより前から知っている、幼馴染みのような関係)
(近所のおねえさんとして勇者くんの面倒を見てあげたりもしていたけど、こんなことになっているなんて…)
(彼は確かに勇者として旅立ちはしたけど、年齢はまだまだ子供のはず…それなのに…)
(シスターのお尻から見えた勇者くんのおちんちんは……私の知っているものとはまるで別物…まさしく雄の象徴と言うべき巨大な肉棒で♥)
(つい状況を忘れて勇者くんのおちんぽに見入ってしまいます♥)
(二人とも本当に気持ちよさそうで幸せそうに貪るようにセックスをし続けていて…気付いたら私の手は無意識に自分のお股…オマンコを触りだしていました♥)

「んおおぉ♥勇者様ぁ、セクフレシスターのおまんこはもうパンパンですのぉ♥
 セクフレ種付け子宮、子作りザーメンでいっぱいにゃのぉ♥ほひぃぃ♥また出てるぅ♥
 お、おっ♥おほぉ♥イク〜〜♥セクフレまんこまたイッヂャうぅ〜〜♥♥」
 
!?せ、セクフレ!?…え、勇者くんとシスターって恋人じゃ…
え?え?セクフレって…エッチするためだけの関係ってこと?…なのに種付けっていったい……あっ!?

「ふぁ…?……あらぁ〜♥うふふ♥文香ちゃん、いらっしゃいませなのぉ♥
 ん、おっ♥いまぁ、勇者様と種付けセックス中ですのでちょっとだけ待っててくださいませね♥うふふ♥
 勇者様♥文香ちゃんがいらっしゃいましたの♥文香ちゃんにも見てもらいましょう、私と勇者様の種付け交尾♥♥」

(セクフレ…想像もしてなかった単語にビックリしすぎて、覗いていた扉が音を立てて大きく開いてしまって)
(勇者くんにもシスターにも私がいたことがバレてしまう…しかもオマンコを触って二人のセックスをオカズにオナニーしてた姿で見られちゃった)
(…だというのに、シスターは慌てること無く淫蕩な笑みを浮かべて、私に見せつけるように更にお尻を淫らに振り始めちゃってて…♥)
(私に勇者くんとシスターの種付け交尾を、シスターのオマンコに勇者くんのおっきなチンポが出入りする光景を見せつけてきて…♥)

【…という訳で、ここからは……鷺沢文香でお相手させて頂きます…ね♥】
【簡単な設定として、私と勇者くんはご近所さんで昔からの幼馴染み、ということに…させてもらいました】
【種付け勇者くんとしての第一歩は…やっぱり知らない人より知っている人の方がいいかな、って…♥】
【物凄く長くなってしまったので…返事は私が覗いていたのがバレちゃって、見せつけ交尾をしちゃうところからで…大丈夫…です♥】

【次回、勇者くんにお会い出来そうな日なんですけど…私は、木曜日の21時以降なら来られそうです】
【勇者くんの都合が合えば…よろしくお願いします…♥】


338 : アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2 :2020/07/28(火) 22:05:02
【人権無しドマゾ便器モードレッド ◆02zF5MWj2Mへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591455326/192
んっ、ふっ、ふっ、なかなかいい喉オナホだ、モードレッド。処女喉マンとは思えない使い勝手のよさです。
ふっ、んっ、ふふふっ、想像よりもずっといい具合だ。気に入ったぞモードレッド。
その調子でしっかり奉仕できるならば今後も使い込んで中古品にしてやってもいい。
んっ、ふ、ん、ん、ふっ、ふ、ふっ、は、はぁっ……おや?
(強制的に拡張したモードレッドの喉は犯してからさほど時間も経っていないというのに)
(私のチンポにぴったりサイズのオナホ、チンポケースなっていた)
(口内の一番奥、一段狭くなっているところを通過する時に包茎の皮がむりゅ……っと剥かれ)
(カリ首で喉奥の粘膜をごりゅっ!と削るように擦り上げれば粘っこくヌルつく唾液ローションが分泌される)
(後から後から溢れてくるモードレッドの喉奥唾液で根本から先端までコーティングされたチンポは)
(モードレッドがえづく度にぎゅっぎゅっと締めつけられて快感でビクつき、射精欲がますます昂まっていきます)
(モードレッドの顔は長いストロークでかき出された喉奥唾液ローションとカウパー汁、チンカスでグチャグチャに汚れ)
(私が腰を浮かせればモードレッドの口元との間に何本もの粘液の糸がつながり、腰を打ち付ければぶちゅんっ!という音と共に泡立ち)
(この調子ならばほどなく射精まで持っていけそうですね……そう思いながら、実娘の顔面にガニ股で腰を叩き付けて)
(ただ私が気持ち良く射精するためだけの杭打ちピストンをしていたら)
(上着のポケットに入れていたスマホがブブブ…と震えて着信を伝えてきました)
(モードレッドの顔上でガニ股ピストンを続けながら取り出してスマホの画面を見れば着信相手は妻のナイチンゲールで)

……もしもし?ああ、もう帰宅している。そちらは…ああ、小休止しているのですね…いや、知らない。
心配しないでも大丈夫です、私なりにやってみますから。貴女に頼まれたことですからね。
今ですか?今は……そうだな、自慰をしている。ふとしたことでオナホというものを手に入れたのです。
せっかくなのでナイチンゲールがしてくれないフェラという妄想で…いや、そうではない。
そういう行為に興味があることは知っていたでしょう?貴女が嫌がって……確かに私のは長く太いかもしれないが…
ええ、もちろん変わらず愛しています。それよりも以前を思い出しませんか。結婚前、貴女が夜勤で会いない時。
こうして電話していたら流れでオナニーをしあってお互いに声を……ふふ、思い出しましたか?
そうですよ、私はナイチンゲール、貴女の唇を妄想しながらオナホを使っていて……ええ、ぜひ聞きたい。
貴女の声を聞きながら、以前のように…もちろん愛していますよ…うん、ふふ、ありがとう。
音?ローションの音ですよ。それよりも貴女の声を聞かせてください。…ん、ふっ、はぁぁ……。
ええ、そうです。ナイチンゲールの口に私のチンポが…根本まで貴女の唇で…はぁっ、はぁっ……締め付けながら扱かれ……
ん、そんな言葉を言われたら…は、はふっ…ん、んん、いや、もっと、聞かせてほしい、は、ん、っ、私も愛していますよ、
愛している、好きだナイチンゲール、愛している、んっ、っ、ふっ、ふぅっ、は、は、はぁぁっ、んくぅっ……!
(モードレッドの喉奥をオナホとして使い込みながら、妻であるナイチンゲールとの会話も同時に続けていく)
(まだ結婚前のことを話しながら、その時によくやっていた行為…夜勤で会えない時の電話越しにオナニー声を聞かせあう疑似テレホンセックス)
(腰の下で身体をビクつかせているモードレッドのことなど考えもせず、妻であるナイチンゲールの口で愛されている妄想をしながら)
(電話越しに愛をささやき、ナイチンゲールの押し殺した声を聞きながら、モードレッドの喉奥を代用オナホとして使いながら)
(ひたすらに腰を打ち付けて、射精するためだけのピストン運動を繰り返していき)
(電話の向こう側でナイチンゲールが浅く絶頂した声と共に、モードレッドの喉オナホに根本まで押し込まれたふたなりチンポも絶頂する)
(尿道口に溜まっていた先汁を一気に押し出して、まるでうどんのように太く濃い精液がチンポ先端の鈴口からぶりゅりゅっ!と吹き出し)
(叩きつけるような勢いに合わせてチンポは射精の快感でひくひくと震えている)
(無理矢理に押し広げたとはいえまだまだ狭いモードレッドの喉奥をふたなり精液は完全に埋め尽くし、それでもまだ射精は続いていて)
(ふたなりチンポの痙攣がおさまる頃には、モードレッドの喉奥や口内はもちろん鼻穴まで半固形の黄ばんだ精液で埋め尽くされていた)

はぁ…はぁ………この行為も久しぶりですね…いや、嬉しかった…はい、うん。ええ、私も愛していますよ……。
ええ、とても気持ち良かった。貴女はどうでしたか?…ふふ、そうですか…ええ、この後も気を付けて……ええ、私も愛してます。
………さて、と。もうこんな時間ですか。思っていたより時間がかかっていましたね 。
(電話でナイチンゲールと愛を語り終えたら、モードレッドの顔面から立ち上がります)
(ぐぷ…ぶぽんっという下品な音と共にモードレッドの口オナホから引き抜いたチンポは)
(そこかしこが精液と唾液ローションに覆われてデラデラと光っていて、下を向いている先端からはぼたぼたと粘液の滴が落ちています)
(私の下半身もモードレッドの喉奥唾液ローションや喉オナホから逆流してきた精液ですっかり汚れてしまっていて)
(これは、晩御飯を用意する前に入浴をしておいた方がよさそうですね)
(後に残したモードレッドのことは気にもかけず、脱ぎ捨てたスカートを拾って部屋を出ていきます)

---
------
---------

モードレッド!晩御飯が出来ました。はやく来なさい。
(晩御飯の用意ができたのでモードレッドを呼び付けます。食事の世話をナイチンゲールに頼まれた以上仕方ありません)
(サラダと肉、スープと簡単に作れるものですが用意してやります)
(私はすでに済ませているのでモードレッドの分だけですが、用意してあるのは二人分)
(一つはナイチンゲールがいつもしているように机に並べておきます。ナイフとフォークももちろん並べておき)
(もう一つはというと、私のすぐ前の床に置かれたペット用の餌皿)
(料理をまとめて中へぶちまけ、さらに私の小便をスープとしてぶっかけてあります。食器もなく餌皿に顔を突っ込んで犬食いするしかない)
(モードレッドが人としての食事を選択して以前の無視される関係に戻るのか、それとも私のふたなりチンポ奴隷としての関係を選ぶのか)
(その踏み絵としての晩御飯、どちらをモードレッドが選択するのか…ふふふ、見たときのモードレッドの表情が楽しみです)

【連休中に体調を崩していたこともあり遅くなってしまいました。すまない】
【まだ続けてもらえるならば、今週末金曜日の夜21時でどうでしょう】

【スレを借りました】


339 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2020/07/28(火) 22:16:31
>>334
なっ…………あ、貴方という方は、どこまで卑怯なのですか?!
(自分との遭遇をネットにあげる。それだけならば特にどうという事はなかった。しかし駅まで投稿されるのはまずい)
(この日は何故なら休日で、帰る道中で自分の住む家の近くの駅だからだ。)
(アイドルとしてスキャンダルを取られるのはまずい。自宅にまでファンが押しかけて来る可能性は
極力避けたい。というより避けなければならない事態だからだ。ストーカーに付きまとわれるのだけは勘弁したいところで)
(そしてこの考えは全て男にはお見通しであるという事実に紬は気づけないでいた)

………………。
―どもならん……。このまま着いていくのは…。見知らん人に着いていくなんてて考えるだけで…―
―やっぱこの人から離れんと…!―
何もしないのであれば、何故脅すのですか…?
私は貴方とこの場で遭遇した。会話をした。それでよいではないですか…。
それにお話なら今この場で良いはず…どうして貴方の家に行かなければならないのですか?
(最もな言葉を投げかけつつ、多少の犠牲は仕方ないと思い、携帯に力が入る。)
(何かされよう物なら直ぐに声を上げようとさえ思っていた。ここは往来。幸いにして地の利は此方に在る)
(するとどうだろう、男は間合いを詰めて此方の手を握ろうとしてきた。)
(すかさず身を捻るが手首を掴まれてしまい…)

だ、誰か………!!
(携帯を奪おうとする男を前に大声をあげようとする。)
(こうなれば自分がアイドルだと言う事になりふり構っている場合ではない…!)

【ありがとうございます。調教→快楽堕ちの流れで構いませんので…】
【NGに関してはこのシチュであれば特にないものと思ってくれて構いません】


340 : ◆.v7.8j2sQY :2020/07/29(水) 18:17:26
>>339
二人きりで話したいってだけだよ
(脅しに対しても紬は警戒心むき出しでもっともな言葉で拒絶してくる)
(むしろ携帯を使うという選択肢をより強めてしまった様だが、男はそれを防ぎにかかる)
おっと
(手首を掴むと流石になりふり構っていられないと思ったのか大声を上げようとする紬)
(その可能性も当然考えていた男が取ったのは、その口を自分の唇で塞いでしまうという手段だった)
(手首を掴むのとは反対の手が紬の背中に回って抱き寄せるようにする)
(それと同時に周りから口笛を鳴らす者が表れた)
(改札を出た辺りで人通りの多い場所だけに、さっきの紬が上げかけた少しの声でも反応して視線を向ける人々がいた)
(助けを求めるには絶好の状況とも言えるだろうが、そうすれば間違いなくアイドル白石紬と発覚するだろう)
(男に抱き寄せられ、キスをしていた女性がアイドルなのだと知れ渡ってしまう)
(嫌がっていれば被害者だとは分かってもらえるかもしれないが、さっきまでは普通に話しているように見えたのだから知り合いだと思われる)
(何より無理やりでもアイドルがキスしてしまったということが知れ渡ることは影響が大きいだろう)
(単純にアイドルがいたということで済む騒ぎではなくなる)

(紬がキスに驚いていれば、その隙に手首を掴んでいた手が携帯を抜き取って自分のポケットへとしまい込む)
(キスもただ唇を重ねるだけではなく押し付けて紬の唇を味わうようにして)
(それだけではなく、背中に回していた手が下に降りて腰を通りお尻を撫で、指が下の方へと向かっていく)
(電車内でしたことを人々の前で思い起こさせ、それからスッと手を離して唇も離し、体を元の位置に戻することになる)
それじゃあ行こうか
(何事も無く、或いはこれで十分と考えたことをし終えたからか、当然のように紬に声をかける)
(キスをした男女に対する周囲の視線は当然、恋人だと考えているもので、男が紬の手を取り引っ張って歩き始めても積極的な彼氏としか思われない)
(紬が今の状況をすべて世間に知られても構わないと覚悟を決めて助けを求めない限り、そのままでは近くだという家に連れ込まれてしまうだろう)
(実際に男が住んでいるアパートは駅近くの好立地にあったので、本当に少しの時間しか逃げるチャンスは無かった)

【了解。それじゃその流れでやらせてもらうね】


341 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/07/30(木) 04:29:20
【黒羽 棗 ◆AuiatSejzE殿への返信にこの場所をお借りする】

>>335
出来得る限りッ…!可能なだけッ…!早めに終わらせる……ッ!!
……………………
……別に私とてこのような場所でなければ…いずれ妻となる身、夫婦としての役目をことなすこともしよう……
しかし……っ…分別を持たずして家の中ならば何処ででもという姿勢は承服しかねる……
(ただの夜の営みならば自分とて受け入れる覚悟はある。夫婦としてはごく自然なことで、世継ぎを作るためにも必要な行為だからだ)
(しかしながら棗が求めることは夫婦の営みからは逸脱したもの。少々特殊な楽しみのために行われているように思えてならなかった)
(まるでこちらの反応を楽しむため、また自身が快楽を得るために行っていること……棗本位の行動に思えてしまう)
(そうした棗の姿は落着きこそあるが、幼い頃に近所で我が物顔で振舞っていたいじめっ子の悪ガキの姿を想起させる……そうした相手に従うのは矜持とプライドが許さなかった)
(幼い頃はそうした手合いは武の心得もあり退けることは容易だったが、棗相手にはそうはいかない。家同士の政略である故、簡単に破談にするわけにもいかないという面もあるが)
(単純に人間同士で向き合ったとしても棗には敵わない。身体は容易に抑え込まれ、棗の気次第では容赦ない追撃を一方的に浴びせられるだろう)
(自分が何をしても敵わない相手に手綱を握られ従わされる……酷い屈辱感ではあるが……未だになんと呼べばいいのかわからない感情が沸き上がる。……それは棗には知られてはいけない気がした)


………もう、いい……好きにするがいい………
それよりも……ぐ、ぷっ……!!ッ…ぅぇっ…!!……湯浴みをしないせいでっ…むぐっ!!!
本当に……ッ…酷い…臭い……だぞっ…ム゛ッ……ぅ゛!!
(何故か得意げになる棗に対し依然として釈然としない面持ちではあるが、諦めたように抵抗はやめる……これではまるで愛玩される犬猫か何かだと自虐気味になる)
(しかしその自虐的な気持ちも棗の逸物を口にすれば吹き飛んでしまう……その強い臭気による強い抵抗感と生理的な拒否感でそれどころではなくなってしまうからだ)
(サムライの鍛錬が如何に厳しいものであるかは目指していた者として多少は心得がある……それほどの鍛錬をこなした身体を…それも代謝の高い棗の局部への奉仕を)
(そこに溜まった汚れを落とすことも含めて口で行うように強要されている。顔が歪むのはむせる様な臭気と屈辱から……その歪んだ顔で棗の逸物へと奉仕を始めていく)

むっっん!!むっ……ンっ!じゅる……っ…!!ん゛ッ…むっ!!
はっっ…むんむっ!!むっ…?ン゛ッ!むっ…じゅっ……ンッッッ!!!くぷっ!んうっ…!んるっっ!!むっンッ!!!!
っぇ…ンっ!!じゅっ…ッ!むっ……!!んるっ……!!
(鳥肌が立つほどの嫌悪感を感じているのに身体の興奮は上がっていくばかり……頭と身体、そして心がそれぞれ別人の者ではないかという荒唐無稽なことさえ思いたくなるような相反性のある感覚を同時に抱きながら)
(棗の逸物へと赤く小さな舌を懸命とも呼べる程に動かし、包皮を剥いたことで露になった亀頭とそこに付着するおびただしい数の恥垢は凛然とした美形である棗からは想像も出来ない光景だった)
(長身にして頭から長い脚まですらりとした……しかし体躯を持ち、更に顔まで美形である棗のことは口に出したことはないが素直に格好いいものだと思っている)
(棗が彼女を知る女性たちからも熱い視線と好意を持たれている理由は私にも十分に納得がいくもので、私自身……仮に、だが武を志したりしなければ、ただの女であったのならば)
(彼女との婚約は舞い上がるほど嬉しがっただろうことは想像に難くない―――今でも私の身勝手なコンプレックスや対抗意識さえなければ夫になるものが棗であったことはむしろ好意的に思ったかもしれない)
(……そんな棗の逸物がこの様に不潔で汚臭を漂わせるものだと誰が想像できただろう。包皮を被った状態の逸物であったこともギャップがあったが、それ以上に皮脂と恥垢塗れた姿はむしろ現実離れしているとさえ思えたくらいだ)
(そんな逸物を口で掃除させられながら身体を熱く興奮させている自分にも劣らぬ意外さを感じている。この臭いが身体の芯に火をつけたような熱を呼び起こす。赤い舌で恥垢を舐めとればそこに含まれる棗の…両性のフェロモンを味わうことになる)
(両性が発するフェロモンは男女の両方を魅了するとは聞いていたが、これほどまでとは思わなかった……嫌な筈なのに、不潔な筈なのに性的な興奮がそれら嫌悪感を上回りフェロモンが含まれる臭いと恥垢を鼻と舌で味わってしまう)
(そうして私を惹きつけ惑わすものは恥垢や汗では終わらず、棗殿の股間からぶら下がる二つの陰嚢…その裏側から特に感じる汗と臭気は、竿から発せられるものとはまた一味違う蠱惑さを持っており)
(恥垢を剥がしにかかる舌の動きに拍車をかけていった。…我ながら自分の行動が信じられなかった。夫とはいえ他人の身体の老廃物を口にするなんて考えただけでもゾっとする……そのはずだったのだが)
(今は観的には夢中とも言える熱を込めて棗の逸物へと舌を這わせていた。そして段々と舌の動きも早くなるが、しかし奉仕している、掃除しているというには拙く大雑把……むしろ私が夢中になって貪っているという有様だった)
(そして奥まで舐めろ要求する棗……まだ舐めているのは先端のみに集中しているが、雁首や裏筋にこそ恥垢の塊がこびり付いている。それを棗は舐めろと要求――ーいや「命令」しているのは明らかだ)
(ただ舐めるだけではない。汚れが綺麗になるまで舐めろ……と、人懐っこささえ感じる要求時の声色とは裏腹の冷徹な視線で命じられた。逆らうことを許さないと言外に告げる冷たく威圧的な目………)
(そうして頭を撫でられる………それが愛撫か、それとも促しか……どちらにせよ屈辱的……では酸味とえぐみが強い逸物を味わっていた)

ンッ゛!ぐぼっっ!!んぐむっっ!!
じゅっぼっ!!んじゅるっ!!ン゛むぅっっ!!ン゛じゅるっ!!!!
(亀頭から根元までいっぱいに肉棒を咥えこむと逸物の先端が喉の奥を突いてしまうのだが、それにお構いなしの勢いで深く逸物を咥えこみ鼻先を棗の陰毛に埋めて臭いを味わうと)
(また亀頭まで下がって浅く咥えった)
(それは棗の皮脂や恥垢、陰嚢から漂う濃い両性の…それも優性フェロモンによる興奮効果による影響なのはもちろんだが―――一番はあの眼差しだ)
(あの冷たい棗の眼差し。拒否も意見も許さないという強要の瞳)
(―――棗殿があんな目をするから私はおかしくなる)
(―――棗殿があの眼差しで命じるから私は従っている)
(―――あの強気で傲慢な瞳で見下ろすから―――身体が、心が従うことを望み、悦んでしまう)
(フェロモンと同等かそれ以上に私を興奮させるのは――――棗殿が傲慢に、主人として振舞うこと。そしてそれに服従することだった)
(―――もっと命令してほしい……心か身体はどこかでそう願ってしまっている。下品な音を立てて逸物に奉仕し、恥垢を剥がしとる)
(それはまるでご褒美をもらうために必死に主人に媚びる様だ。私はその状態で棗を上目遣いに見上げながら、奉仕に浸っていた)
(自分の身体が欲する要求を理解し始め、ごくりと生唾を飲めばこの奉仕で剥がした恥垢がどろりと喉へと流れ込んだ)

【こちらこそお待たせしてしまった……前半は切ってしまったが許してほしい】
【そして少し乱文気味かもしれない…どうかご容赦を……】
【……少しずつ私も我慢できずに素直になっていくと思う。私も返事を楽しみに待たせてもらうぞ】

【スレをお借りした】


342 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2020/07/30(木) 22:04:24
>>340
だから、私は…!二人きりになるのが嫌だと言っているので……んんんんーー!?
(大声を上げようとした時だ。男は大胆過ぎる行動を取って来た)
(此方の手首を持たれたかと思えば、もう片方の手は此方の背中へと回り込んできて)
(グイッと力強く引き付けられたかと思うと、唐突にキスをされてしまった。)
(一瞬の事で何が起きたのか理解すらできない。そして理解してしまえば何という事はなかった)

んんんーー!!!んっ、んんぅ………!!
(周囲から口笛がなる。当然此方のキスシーンを見て見せつけているなぁ…とかいった類で見られているのだろう)
(しかしキスなんてされた当人はそんな事微塵も思っておらず、初めてを見知らぬ男に奪われた事)
(そしてあろうことかこの男は更に唇を押し付けてくる。)
(此方がヘタに動けない事まで計算にいれての強行なのだろう。実際自分の正体がバレれば間違いなくスキャンダルである。)
(もしそうなれば今後自分は大きなリスクを背負う事になるだろう。下手に動く事が出来ない。)
(なにせここは往来が激しい駅前なのだから…)
(そうして考えている間にも事態がどんどん悪化していく。電車で弄られた様に下半身にまたしても手を這わされ)
(刺激するかの様な仕草を見せてくる。必死に耐えながらあまりにも長すぎるキスからようやく解放されると)

…………ううっ、どないすれば……どうしよ……あ、だ、だれか…
(声を上げて助けを呼ぶ。それが一番の解決策だろう。)
(しかし恐怖が重くのしかかってくる。もしそうした場合、自分はどうなるのだろうか、という事である)
(事務所に迷惑をかけてしまう事は勿論暫くは街すら自由に歩けない生活となるだろう。)
(かといってこのまま男に手を引かれ、自宅とやらに連れ込まれてしまえば…)
(必死で手を振り払おうとするがビクともしない。先ほどの行為の最中に自分の携帯は取り上げられてしまった)
(まずい、どんどん人気がない方向へと進んでいく。迷う暇がない。声をあげ助けを求めるには今しかないが…)

っ………!!!
(事務所の皆に迷惑がかかる。それだけはダメだ。何とか自力で脱出しないといけない。)
(必死であがき、なんとか抜け出そうと懸命に力を込める。幾ら男だとは言え少しは焦る筈だから。)
(そんな考えに行き着いてしまった。そして、この時、紬は選択肢を間違えてしまった事に気づけずにいた。))


343 : ◆.v7.8j2sQY :2020/07/31(金) 18:31:05
>>342
(キスを目撃された状態で正体が露見することのリスクはすぐに理解できたようで紬はキスを耐えた)
(それが初めてのキスであったろうことは男側も察していたが、配慮するという考えは当然なく)
(単なる口封じだけではなくアイドルとのキスを存分に堪能させてもらった)

(唇を離してからも紬は声を上げて助けを呼ぶのを躊躇っているように見える)
(携帯は男のポケットに仕舞われていて、助けを呼ぶ手段が本当になくて追い詰められて)
(どうしようもなくなった紬の手を引き、男はどんどんと自分の家へ向けて歩を進めていった)
(駅前から距離が離れていけば人の数も減って、さっきのキスを目撃した人の数も同じように減っていく)
(ただしゼロになったわけではないし、夕方のこの時間に歩く人は駅から住宅地に向かう人ばかり)
(駅前での出来事を目にしておらず紬を助けてくれるという条件に該当する人の存在は殆どなかった)
(そして紬もそれは理解していたのか、自力で脱出しなければならないと考えたようで)

……
(手を振り払おうと必死に力を籠める紬に対し、男は同じように力を込めて手を握りしめた)
(紬が抵抗することに対する焦りは微塵も見えずに、ただ無言で力を返す)
(いざとなれば暴力という手段があるのだと言外に主張するような男の態度だった)
(ただ、実際に拳を振るうというのは男にとってはできない選択)
(流石に暴力となれば周囲の人からの助けは無条件に入るし、キスの件が公になっても紬は庇われるだろう)
(だから必死に抵抗するのは悪い手ではなかったが当然男の方はそれを阻止しようとする)
(手を強く握りしめて歩く速度を上げ、紬はただ引っ張られてしまう状況にしてしまう)
(悪い手ではなくても、助けを呼ばれるよりは対処しやすかったのも確かだ)

(そしてそんなに時間もかけずに男の足は通りに面した一軒のアパートへと入っていく)
(階段を上がって二階に向かい、ポケットから取り出した鍵で扉を開けると紬が騒いだりする前に中へと連れ込む)
さあどうぞ紬ちゃん、中に入って
(玄関で紬の身体を前にやり上がるように促しながら、扉の鍵とチェーンをしっかり掛けておく)
(紬が観念して中に入ればソファとテーブル、テレビが置かれたリビングが目に入る)
(間取りは1LDKで一人暮らしには少し大きめ、黒と白で纏められた室内は彩りこそ少ないが男にしてはよく整理されている)
何か飲み物持ってくるよ、飲みたい物はある?
(二人掛けの黒いソファに座るよう紬に手で促しながら、本当にただの来客に接するような態度)
(実際は座らせるのが目的なだけで飲み物を持ってくる気は無かったが)


344 : ◆ziBuX3B5fs :2020/07/31(金) 19:23:02
【鷺沢文香 ◆0FaCR4hYkoお姉ちゃんへのお返事にお借りしますね♥】
>>336-337

シスターさんのミルク飲みながら腰をぐりぐり♥ってするの、とっても気持ちいです♥
こうして動かすとシスターさんの種付け穴がきゅ♥って包んでくれて……♥
(文香お姉ちゃんが来たとも知らずに、本気の種付けに夢中になっちゃいます♥ぐりぐりって腰を動かして、勇者ちんぽをもっと馴染ませて♥)
(甘える様におっぱいを吸いながら、とってもエッチな腰使いでシスターさんと交尾している所をばっちりと見られて……♥)
(どぷっ♥とまたシスターさんに中出し♥精子やエッチなおまんこ汁が二人の間に溜まっているだけじゃなく……)
(足元にも大きなエッチな水溜まりまで出来上がっているんだから、一どれだけ長い間エッチな事をしていたのかきっと一目でバレちゃいます♥)
(溢れ出たザーメンがお股の間を通って更に白濁の水溜まりを大きくしていって……♥)
(女神様も発情して変態オナニーを始めちゃう位に濃い匂いとエッチな空間♥今この空間に魔王が来ても、あっという間にセクフレになっちゃう筈です♥)

シスターさんにもっと出しますっ♥孕んでっ♥僕の子供作って下さいっ♥
子供も一緒に沢山変態種付けしましょうっ♥びゅーびゅーって、沢山エッチしましょうっ♥
まだまだ沢山ザーメン注いじゃいますねっ♥セクフレシスターの中を僕のザーメンでいっぱいにしちゃいますからっ♥
(ぱんっ♥ぱんっ♥きっと本の世界でのエッチしか知らない文香お姉ちゃんにとってはとっても刺激的な交尾の光景かもしれません♥)
(おちんぽをカリ首まで引き抜いて……ぱんっ♥強く奥を突き上げる度に卑猥な音が教会中に響いちゃいます♥)
(僕の口からもセクフレシスターなんて言っているんだから、関係性もバレちゃいます♥本気種付けするだけの関係って♥)
(公認子作りだから避妊も要らない生ハメセックス♥祝福された雌殺しちんぽで満足するまでずっぽずっぽ♥するだけの行為です♥)
(ワンワンセックスしてもマンぐり返しに杭打ちピストンしても、ガニ股騎乗位しても……どんな変態お下品セックスでもセクフレだからで済んじゃいます♥)
(雄らしい腰の打ち付けでシスターさんの変態おまんこを完全に堕としに掛かって♥このおちんぽ以外感じられないようにしちゃってます♥)
(イっちゃえ♥もっとイっちゃえ♥ってシスターさんの体に命令しちゃってるみたい♥ただでさえ僕のザーメンでお腹が出てきちゃってるのに、お構いなしに出しちゃいます♥)
(だって、もう止められる事なんて出来ないんです♥まだまだ精子が作られてて、シスターさんのミルクのせいで余計に沢山出る様になって……♥)
(そんな風に変態交尾を楽しんでいたら、扉が開いて。……驚きでおちんぽが萎えた――なんて事は無く、余計に硬くなっちゃいます♥)
(誰かに見られての……それも、大好きな優しい文香お姉ちゃんに見られながらのセックス♥恥ずかしいのに、体はお構いなしです♥)

ひゃ!?文香お姉ちゃん……!?シスターさん……ダメです、お姉ちゃんに見られながらは……や、んっ♥♥
恥ずかしいです、ぅ♥見ないでっ♥セクフレシスターさんとの生交尾見ないで下さいっ♥
見られてるのにっ♥文香お姉ちゃんに見られてるのに……♥興奮してさっきより出ちゃうっ♥
ボテ腹シスターさんにもっとザーメン出しちゃうっ♥やだっ♥見られながらなのにっ♥もう孕んでるシスターさんパンパン♥してる所見られちゃうぅぅ♥♥
(色々な事を教えてくれて、風邪を引いたときには看病もしてくれた優しい文香お姉ちゃんに見せつけセックス♥)
(雄の本能が全部の雌を種付け穴にしろ♥孕ませろ♥見せつけておねだりさせろ♥って叫んできて逆らえません♥)
(新しくきた雌に勇者ちんぽ見せちゃえ♥種付け見せてメロメロにしちゃえっ♥セックス見てオナニーしちゃってた雌まんこもセクフレにしろって♥)
(見ないでってい言ってるのに、種付け勇者ちんぽは根元までずっぷり♥とはめ込んじゃいます♥)
文香お姉ちゃんっ♥ダメですっ♥変態交尾をおかずにオナニーしないでっ♥
エッチしたくなっちゃうっ♥文香お姉ちゃんも孕ませたくなっちゃうっ♥おまんこズポズポ♥して種付け穴にしたくなっちゃうからぁ♥
(文香おねえちゃんに一度も言ったことが無いエッチな言葉が次々と口から出てきちゃいます♥)
(お姉ちゃんの雌マンコも孕ませたいっ♥って本気で思っちゃいます♥優しい文香お姉ちゃんもセクフレにして気持ち良い変態セックス♥)
(見て欲しくないって口では言っているけど、種付けおちんぽは見て♥もっと見て♥変態シスターとズコバコ♥してるふっといちんぽ見て♥ってアピールしちゃってます♥)
(欲しがれ♥ショタコン変態お姉ちゃんこのちんぽ欲しがれっ♥このちんぽで孕みたがれ♥って命令しちゃってるみたいです♥)
(文香お姉ちゃんがシスターさんから借りたおねショタ本よりもずっと過激な生ハメ交尾の見せつけ♥シスターさんにとっては今日で一番激しいピストンだから、お姉ちゃんへの見せつけセックスで興奮してるってまるわかりです♥)

イくぅ♥♥文香お姉ちゃんがセックスおかずにしてるのにぃ♥またイくぅ♥♥
びゅーびゅー♥精子沢山出ちゃうっ♥見られながらセックスするの癖になっちゃうぅ♥
(びゅるるる♥どれだけ出しても、シスターさんの種付け穴に注がれる精子の勢いと濃さは変わりません♥)
(それ所か、このおちんぽはこんなに凄いんだぞっ♥って教えるかの様に勢いの強い射精♥子宮がたぷたぷになってたセクフレシスターさんでもきっとその量もよく分かります♥)
(いっぱいエッチをしたせいか……唯でさえ雌殺しちんぽ♥の特性を持って居たのに、エッチな経験値を積んだせいでショタコン特効まで新しく付与されちゃいました♥)
(普通のバトルじゃ効果ないのに、バトルファック♥にだけ効果を発揮しちゃうスキル♥)
(種付け勇者としてまた一つエッチなレベルアップをしちゃって……♥)
(ぴゅぴゅっ♥何度目かの連続射精が終わったおちんぽをシスターさんから一度抜くと、エッチなお汁でどろどろになったガチガチ勇者ちんぽが露わになります♥)
(ショタコンさんにはどんな魅了の魔法よりも誘惑になっちゃうかもしれないおちんちん♥もしも文香お姉ちゃんが近くまで来ていたなら、ザーメンやすけべマン汁が少し掛かってしまうかもしれません……♥)

【お待たせしましたっ♥先ずは文香お姉ちゃんに見せつけセックスと言うことで……♥】
【……シスターさんとのエッチをおかずにオナニーしていたなんて、えっち過ぎます……♥】
【それと、名前の件なんですが……僕が「ユリン」。腹黒君が「フィン」。天邪鬼君が「ケイ」でどうでしょうか……♥】
【来週にお会いできるのは今の所月曜日は大丈夫かなって思いますっ♥文香お姉ちゃんのご都合がよろしければっ♥】

【お返事にお借りしました!】


345 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/01(土) 17:23:39
【この場をお借りして、護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ殿への返事を置かせていただきます】

>>341
ええ、それはもちろん。譲羽殿は私の妻なのですし、好きにさせていただきます♪
……ふふ。そうがつがつしなくても私は逃げたりしませんよ?
ん……。譲羽殿は綺麗なものの方がお好きですか。考えておきましょう。
(憮然とした表情で半ば諦めを滲ませながらも、とりあえずは口を開いて巨肉に舌を這わせる譲葉の機嫌を取るように優しく頭を撫でる)
(彼女の言う通り、事前に身を清めていれば、力強くも威圧感たっぷりな見た目に反して包皮を被った鞘付きの肉太刀も可愛らしく映ったかもしれないし)
(湯浴みの直後の火照った肌身を湿らせる新鮮な汗の香りも、奇麗だとは言えないにしても、もっと好意的に受け止めてもらえたのかもしれない)
(現に譲葉と初めて床を共にしたときや、共に暮らし始めてからそれほど月日が経っていない間は、そういう紳士的で細やかな気遣いを見せた時もあったのだが)
(こちらが手間をかけたところで彼女が変わらず頑ななままであったことと、気を回すことで却って己を偽っているかのような嫌悪感に陥ったことに加えて)
(彼女が日々の生活の端々で滲ませてくる態度が、殊更女らしく扱われることを望んでいないかのようなものであったから)
(譲羽への対応は日を追うごとに変質し、今では優しさの裏に秘めた情欲の滾りを許嫁に見せるのも厭わなくなっていた)

ん、ぅ……。ふ、ふふぅ。譲羽殿は激しいですね、そんなにも食いついて……♪
もっとたっぷりと涎を絡めてっ……。そうすればもっと滑りがよくなりますから。
譲羽殿の口遣い、なかなかに心地よいのですが……練習とか、されたのですか?
(舌を這わせて恥垢を掬い取り、舌の上にたっぷりと乗った匂いも味も目をキツめな白い塊を、吐き気を堪えながら飲み込んでゆく譲羽の顔を見下ろしながら小さく微笑む)
(包皮の中に溜め込まれて熟成された恥垢は雄臭さも濃厚で、ぬるついた皮脂の感触も生乾きな汗の味と匂いも、逸物に纏う全てが譲羽の味覚と嗅覚を集中的に犯してゆく)
(嫌悪感は強いが、ひと度口にしてしまえばもっと欲しくなる。癖になりそうなほどの強烈な臭味に興奮と興味をますます惹かれて口元が離せない……)
(首を振り動かし、口を開いて肉竿を咥え込み、小鼻をひくつかせながら、彼女はその濃ゆい味と匂いの虜になったかのように夢中で逸物にしゃぶりついている)
(忌避感と嫌悪感を剥き出しにしてこちらを睨み付けていた面影は今や薄れ、喉奥から立ち上って鼻を突き刺してくる濃密な性臭に険しくさせた目つきをとろんと緩ませて)
(じっと見下ろす私と目が合うたびに睨んではくるものの、小さな口には収まるのもやっとなほどの太竿を遮二無二咥え込み、舌を巻き付けながら吸いしゃぶる様子は)
(誇りを胸に凛として強気に振る舞っていた譲羽らしからぬ滑稽なものだったが、拙く荒っぽいながらも懸命に口奉仕を続ける彼女の頑張りは素直に認めているのか)
(見下す目つきはなおも譲羽に強めの奉仕を強要していながらも、後頭部に添えた手つきこそは褒めるかのように彼女を優しく撫でていた)

(雁首や裏筋の凹凸を埋め立てるように、包皮の内側にたっぷりと溜め込まれた恥垢は、量こそは多いものの一日でついたものだからそれほど強固にこびりついてはいない)
(ゆえに舌を這わせるだけでも十分綺麗に拭い落とせるもののはずなのだが、どういうわけか譲羽は舌のみならず口全体を駆使して激しく食らいついてくる)
(しかも私と目が合うと、俄然見せつけるかのように勢いよく顔を股座に沈め、野太く張った亀頭に喉奥を押されてえずく様子までもを晒してくる)
(鬱蒼とした密林もかくやというほどに密度が高く、たっぷりと汗を蓄えて黒々と濡れ光る恥毛に鼻先を擦り付けるように深く咥え込んでは)
(雁首の傘の裏側に唇が引っかかるまで顔を勢いよく引き下げて、内頬を逸物の肌身に吸い付けながら、ずるるっと小気味の良いと音を立てて扱いてくる)
(恥毛に鼻を押し付ける時は音が立つほどに匂いを胸いっぱいに吸い込み、肉太刀の刀身をしゃぶる時は付け根の陰嚢が揺すぶられるほどに激しく頭を振り動かし……)
(もはや逸物を綺麗に舐るという目的を忘れていると思うほど、夢中になって雄肉を愛で上げる譲羽の姿は、サムライにならんと錬磨を積んだ身とは思えぬほどに淫らに堕ちて)
(こちらの性臭に惑わされたとか、こちらの眼差しに窮して仕方なくやったとか、そのような言い訳は何ひとつ成り立たないほどの痴態を繰り広げている)
(そして、うっとりと蕩けた譲羽の眼差しが不意にこちらの視線と交錯し、媚びるような上目遣いでしばしこちらを見つめた後に、恥ずかしげに彼女が視線を逸らしてくると)
(くすぅ……と嘲笑混じりの怜悧な笑みを見せ、譲羽の頭をぐしぐしと強めに撫でながら、彼女が目の前で媚び落ちる瞬間を目の当たりに出来たことに強い悦びを感じていた)

……さて、と。お口でするのはここまでにしましょうか。
ふふ、随分と綺麗になりましたね。これほどまでになれば、直に触るのも頬擦りするのも平気でしょう。
無論、私の持ち物は貴女以外の誰にも触らせるつもりなどないのですけど……♪
(こくりと喉を動かした譲羽が、皮脂と恥垢がたっぷり溶け出た唾液の味わいに身悶えるように震えたのを見て、不意に口腔に収めていた逸物を引きずり出してしまう)
(このまま譲羽に任せていれば絶頂までは容易に行き着けるとは思うが、ここで果ててしまうのはつまらない)
(それに、大粒の精�苦の張り具合を見ても一度や二度の絶頂で萎えてしまうほどではないにせよ、下手に譲羽を調子づかせるよりは長く弄ぶほうが楽しめそうだ)
(彼女には少し悪いが、口から強引に引き出して、ねっとりと唾液が絡んだ剥き身の肉太刀を眼前に突きつけて反応をうかがうことにする)
(譲羽が施してくれた成果を眼前に示すように逸物を突きつけると、食い入るような強い視線を浴びせられて少しばかりくすぐったさを覚えるが)
(ざくざくと鉈で切り刻むかのような大雑把なものだったとはいえ、包皮の鞘も綺麗に剥けた肉槍の穂先は汚れどころか曇りひとつないほどに磨かれていて)
(先端から根元までをしっとりと譲羽の唾液で包まれているせいか、性欲にダイレクトに訴えてくる噎せ返るような濃厚な両性のフェロモンの臭味は抑えられていた)
(だが、それも逸物に限ればの話で、譲羽の口奉仕でも手が回りきらなかった濃密な陰毛や、僅かな挙動でも大きく揺れ動いて触ってほしそうに震える大粒の陰嚢は――)
(とりわけ、陰嚢の裏側は譲羽の手指がつかなかったこともあって、こちらがねぎらいの言葉をかけたところで安心しきれない雄臭さが未だに立ち込めているに違いない)
(更に付け加えれば、皺も寄らぬほどに丸々と張り詰めて重々しく下がる巨玉を持ち上げれば、そこには女としての秘所も存在しているわけで)
(譲羽の熱心な口奉仕の成果か、彼女をいたぶって虐めることへの興奮の高まりからか、秘裂は裂け目を緩ませて愛蜜を潤ませ始めてもいて……)

……どうしました、譲羽殿。まだ舐り足りないのですか?
それとも、もっと別のことをお望みですか?
私はどちらでも構いません。譲羽殿のやりたいことがあるなら、この身をもってとことんまでお付き合いしますよ。
(熱烈な逸物しゃぶりの余韻が色濃いせいか、床に膝をついて惚けたままでいる譲羽の頬を手の甲でぴたぴたと叩いて反応を見る)
(そして次に口にした言葉は、まるで譲羽に主導権を委ねるかのようなもの。だが、そのつもりがないことは彼女を見下ろす瞳に宿る輝きの妖しさを見れば分かるはずだ)
(こちらが命じたとはいえ、凜々しい容貌が淫猥に歪んで崩れるほどに逸物を深々と咥え込んでは舐り回す譲羽の痴態を思い起こすと、肉幹に宿る血はますます熱く滾る)
(譲羽という女は、踏み出すきっかけさえあれば過剰なまでの熱量を込めた嬌態を振りまいて媚びてくる。それが彼女の本質だと言わんばかりの乱れ振りさえ見せてくる)
(更なるきっかけを与えてやれば譲羽はもっと自発的に、積極的になるに違いない。重ねて彼女の尽くしたがりな心根をくすぐってやれば、なおさら積極的になるだろう)
(沸き立つような期待と興奮にますます股間は熱を帯びて滾り、ぎちりと音がするほどに硬く張り詰めた巨肉の槍は反り返りも雄々しくて逞しく)
(ぐっと開ききって切り立ちも深い肉厚な雁首も、竿身に幾重も纏わされた太く脈打つ血管も、むわりと湯気が立つほどに熱を持った竿身も)
(十分すぎるほどに準備が整っていて、その気になれば欲望の赴くままに陰嚢に閉じ込められた濃密な子種汁を勢いよく放つことも)
(この場で容赦なく譲羽を犯して完膚なきまでにねじ伏せて、主従としての格の違いを思い知らせることも容易く出来るが)
(まだ譲羽を弄びたいのか、欲望の渇きが満ち足りないのか……なおも譲羽を試すように囁きかけながら、熱い先走りの滲む逸物の先端をぐいと頬に押し付けた)

【私も気持ちの赴くままに書いておりますゆえ、それは私も同じことです。多少のことはご容赦いただきますよう……】
【ふふ。譲羽殿が積極的になるならば、私もより積極的に迫っていくこととしましょう♪】
【譲羽殿からの返事、楽しみにしていますよ】

【1レスお借り致しました、ありがとうございました】


346 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/01(土) 17:30:53
>>345の「精��苦」というのは「精�苦」の文字化けです、なぜこんなことに……】
【レスの訂正に1レスお借りしました】


347 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/01(土) 17:32:47
>>346
【「精のう」と書いたのですが……「陰嚢」としたほうがよかったのでしょうか】
【あまり拘った表現をすべきではないという戒めですかね、重ね重ね申し訳ありません】

【改めてお返しします、ありがとうございました】


348 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2020/08/02(日) 03:38:54
◆.v7.8j2sQY 様へのレスにお借りします
>>343
(必死になって男の手から離れようと足掻くが、そうこうしている内にどんどん見知らぬ場所)
(人気のいない場所へと連れ込まれていく。気づけば何処とも解らないアパートの前へとやって来ていた)
(男に手を繋がれたままに強制的にアパートの二階への階段を登らされていく。最早一刻の猶予もない)
(自分の身を護る為にも誰かに助けを求めるしかない状況。しかしそれでも脳裏に浮かぶは事務所の仲間達の事だ)
(自分の不甲斐なさで迷惑をかける訳には行かない。そんな正義心が結果として最悪の事態へと繋がっていく)

「さあどうぞ紬ちゃん、中に入って」
い、嫌っ……あうっ!
(男の部屋と思しき場所に着くと体位を入れ替えられ、強引に中へと押し込まれてしまう。)
(中に入ればすかさず扉を閉められ、鍵が掛かりチェーンロックまでされる。此方を逃がさない積りなのだろうか)
(おそるおそる中へと入れば男性にしては十分に整った小綺麗な空間が広がっていた。TVに黒のソファにテーブル)
(黒と白が好みなのだろうか、上手く纏められた空間。そんな室内のソファの上に座る様に促されるが…)

い、いえ……結構です……。
あの、私は急ぐ用事がありますので……
(男は意気揚々と言った感じで来客対応をする様な仕草を見せる。しかしながらその瞳には欲望が見え隠れしている様で)
(男との距離を開けつつ、なんとか逃げ出そうとするが当然そんな隙は無い)
(かといって観念して座りでもしてしまえばそれこそ相手の思うツボ。)
(なにか打開する術はないだろうかと必死で模索するが妙案は思いつかない。)
(そうこうしている間にも男は詰め寄り、強制的に座らせる様に手を引っ張りそして遂にはソファへと座らされてしまう)
ううっ…どうしてこんな…事に…。
(ソファの上、膝元に手を置き、今にも泣きだしそうな表情で小刻みに震えて)


349 : 鷺沢文香 ◆0FaCR4hYko :2020/08/02(日) 22:00:53
【ユリン◆ziBuX3B5fsくんへのお返事にお借りしますね】
【恥ずかしいのですけど…凄く長くなってしまって…2つに分けて投下しますね…】

>>344
本当にシスターとは恋人じゃなくセクフレ…なんですね、ユリンくん……いつの間にそんな関係に…♥
あ…ああ…ど、どうしてお姉ちゃんが見てるの分かっててそんな…激しく……生交尾しちゃうの…♥
ダメ…ユリンくん……せ…セックスは………中出しなんて結婚する人と……セクフレなんて…いけないことなのに…♥
(ユリンくんのおちんぽ、私が見てるって分かってから余計に硬く大きく勃起していってます♥)
(言葉とは裏腹に腰もパンパン♥と本当に激しい鬼ピストンでシスターまんこへの出し入れを大胆不敵に見せつけてきてて…♥)
(それはシスターとの生ハメ交尾を心から楽しんでいると同時に、新しい雌を歓迎しているように見えます…♥)
(新しい雌…そう、私のことを完全に雌マンコとして意識しての見せつけセックス♥見せつけ種付け♥)
(極太チンポが、いらっしゃいむっつりお姉ちゃん♥僕の種付け穴、新しいセクフレになりに来てくれて嬉しいよ♥って喜んでるのが勃起っぷりからもよく伝わってきます♥)
(ユリンくんは誰からも愛され、誰でも愛せる素晴らしい勇者だって知っているけど…これは確実に愛より性欲、獣欲が優先のセックスだって処女のお姉ちゃんでも分かります♥)
(まさに紛うことのないセクフレ関係…呆然としている私の耳にユリンくんの本心からの言葉が届いてきて…♥)

わ、私がユリンくんとセクフレに…気持ちいいからってだけでお下品セックスし合う関係に…♥
ユリンくんのおちんぽズポズポされて…種付け、穴…♥
あんな…激しいセックス…しちゃうんだ、私……弟と♥
(弟みたいに思ってたユリンくん…仲良しで姉弟とか時には姉妹に間違えられたこともある可愛いユリンくん)
(優しくていつも私のことを気遣ってくれてた恥ずかしがり屋の弟とは思えない、ドスケベっぷり♥雌マンコは孕ませるっていう強い意志♥)
(その弟チンポが、私に向かって、お姉ちゃんを種付けセクフレにして変態交尾するの楽しみ♥淫乱シスターを孕ませたら次はお姉ちゃんの番だよ♥って腰振り加速させ言ってきます♥)
(むっつりスケベな処女マンコもセクフレ穴にしちゃうから♥僕の生ハメ交尾よーく見て予習してパコハメできるよう雌マンコ濡らして子宮口広げておいてね♥って命令してきて、もう二人の生交尾に釘付け♥)
(ユリンくんの極太チンポからのメッセージに、あ、私今日処女じゃなくなる♥ユリンくんの変態セクフレになって赤ちゃん孕ませてもらえる…♥って確信してちゃってて♥)
(さっきまで弟扱いだったユリンくんのセクフレお姉ちゃんになることに何も違和感もなく、雌マンコ♥種付け穴♥パコり穴♥になることにもなんら抵抗が無くなっちゃってます♥)
はぁ…あぁ…ユリンくん♥……ごめんなさい、エッチなお姉ちゃんでごめんなさい♥
むっつりスケベでショタコンお姉ちゃんでごめんなさい♥でも我慢できないの…♥
ユリンくんのセックス見てお姉ちゃん我慢できなくなっちゃったの…あぁ、凄い♥凄いよぉ♥
(雌殺し勇者チンポの命令に子宮が雌になって、もうオナニー我慢できません…♥)
(ユリンくんがシスターとの種付けセックスを見せつけてくるように、お姉ちゃんもユリンくんに変態オナニー見せつけちゃいます♥)
(M字に開脚してスカートを捲り、ショーツをズラシて、指を一本、二本…三本も入れておまんこグチュグチュ♥)
(シスターには敵わないけど、大きくて柔らかなおっぱいを反対の手で捏ね、揉み上げ、乳首はピンピンに尖らせちゃってて…♥)

「ふぁぁぁ♥またイ”グッ♥種付け穴イ”っヂャいますのぉぉお”お”♥おっっっほぉぉぉぉぉ〜〜〜♥♥
 イグイグイグ♥♥イ”っっっっっぐぅぅぅぅ〜〜〜〜♥♥」

あ…あぁ、ダメ♥ダメ…んっ♥〜〜〜〜〜っ♥♥
……私、神聖な場所で……女神様の前で……ん、んぅ♥また…ィ……くぅ♥
(ハッキリは分からなかったけど、多分三人同時にイッちゃってました…♥)
(今までした中で一番気持ちいいオナニー…♥もうお姉ちゃんのおまんこはぐっしょりまん汁で濡れちゃってます…♥)
(まだシスターのように下品で獣みたいな汚い声を上げての雌アクメ♥は出来ないけど…)
(勇者チンポが妊娠を確信したのか、シスターのマンコからチンポが引き抜かれていきます…♥)
(ゴポォ♥と音を立ててぽっかりと大きな穴が開いて閉じなくなっちゃったシスターのエッチなおまんこから、特濃の種付けザーメンの塊が溢れてきて…♥)
(私の顔にまでザーメンやおまんこ汁が飛び散ってきちゃって…♥)
(勇者チンポの本気ザーメンとたっぷりチンポでかき混ぜ泡立てたマン汁は、雌にとっての特効薬♥)
(どんな魔法使いでも作れない奇跡の雌堕とし媚薬となって、また私のおまんこが…イッちゃって♥)
(耳まで真っ赤になるほど恥ずかしいのに、ユリンくんは弟のようなものだって頭では理解してるのに、チンポから目が離せません…♥)
(捨てられた子犬みたいに小さく震え、涙目になって、訴えるように口をパクパクするけど、上手く喋れなくて…)
(そんな私に助け舟?悪魔の囁き?をしてきたのは…)


350 : 鷺沢文香 ◆0FaCR4hYko :2020/08/02(日) 22:01:37
>>344
「ハァ…ハァ……しゅごいですのぉ…勇者様の本気セックスぅ…♥♥おひっ♥ザーメン濃すぎて、また…イッちゃう♥
 あは…♥文香ちゃんも…遠慮なんてなさらないで、どうぞ本気セックス楽しんでくださいませ…♥
 私、イきすぎちゃって…今、イキ堕ちしてないのが不思議なくらいフラフラ、孕んだ幸せの真っ只中ですの…♥
 ですから、勇者様にお掃除フェラも……出来ませんので、どうか文香ちゃんが代わりに、ね♥
 お口マンコとおっぱいマンコで勇者チンポをキレイキレイしてあげてほしいですの…♥」

ふぇ、フェラって…その…え、ええ!?…フェラチオ…ってことですよね…あぅぅ///
わ、私が…ユリンくんのおちんぽを…舐めて…しゃぶって…き、綺麗に…♥
それにユリンくんにおっぱいを見せるだなんて……は、恥ずかしい…です♥
(息も絶え絶えなのにこちらを優しい微笑みで見てくるシスターが、代わりにユリンくんにお掃除フェラをして欲しいと言ってきて…♥)
(チラッとまたおちんぽを見たら、確かにドロドロ…これじゃ服を着ることも出来ない状態…♥)
(何より未だに雄々しく天を衝く勢いで勃起した勇者チンポはしまうことも難しいくらい極太です♥)
(想像以上に大きく長く野太くて…こんなのが本当にシスターの中に入っていて、そして私の中にも入ってくるかと思うと…震えるほど興奮して…♥)
(今までシスターから借りたエッチな本で知識としてフェラやパイズリは知っているけど…♥)
(いきなり、シスターも見ている前で、この極太おちんぽ相手にやれと言われて、はい分かりました、と気安く言えるはずもなく…)
(けれど、目の前で湯気が立ち上るほど熱くなり、濃厚な雌誘引フェロモンを放つチンポにご奉仕したい気持ちがどんどん強くなってきてて…♥)

「ええ…勇者様ってばこんなに激しい本気セックスなさるのに、案外甘えん坊ですの♥
 ね、勇者様…♥文香ちゃんのおっぱいを見たら…また元気一杯になっちゃいますわよね、うふふ♥
 文香ちゃんとお口セックスやおっぱいセックスしたいってオチンポが言ってますの♥
 さあ文香ちゃん…どうせ変態ショタコンオナニー見せたばかりではないですか♥恥ずかしいことなんてなにもありませんわ♥
 勇者様に文香ちゃんの素敵なおっぱいマンコをみせて差し上げて、可愛いお口でパクっとして、勇者様の新しいセクフレに…♥」

セクフレ……私がユリンくんと…セクフレ♥
あ…ああ…ユリンくん…お姉ちゃんがセクフレでも…いいの?
お姉ちゃんを種付け穴にしたいって言ってたの…本気…なんですよね…♥
(深い深い絶頂をして、立つこともままならない状態にさせたユリンくんを甘えん坊と言えちゃうシスターも相当なドスケベシスターですけど…♥)
(確かにユリンくんは結構甘えん坊で可愛いところがあるのを思い出し、お姉ちゃんのおっぱいに甘えたいと思ってくれてるのかな、と期待しちゃって♥)
(頭の中でユリンくんとセクフレ♥ユリンくんとドスケベセックス♥ユリンくんと種付け生パコ交尾♥そんな言葉がグルグルとリフレイン♥)
(…気付くと私は胸元をはだけてユリンくんの前に生おっぱいを曝け出し、ゆっくりとおちんぽに近づいて…♥)
わ、私も…私もユリンくんとなら……はぁ…ぁ…んっ♥硬い…♥
熱いです、ユリンくん……もぉ…お姉ちゃんを放っておいて…シスターとどれだけ長い間おまんこしてたんですか…♥
お姉ちゃん…シスターみたいに…上手じゃないけど……一生懸命がんばりますから……お姉ちゃんにも……ください…んんっ♥
気持ち、いいですか…ユリンくん♥お姉ちゃんの……おっぱい……ま、マンコ…♥んっぅ♥
(シスター程の爆乳ではないけれど、淡い桜色の乳首と綺麗なお椀型の美巨乳の谷間におちんぽを挟み込んじゃいます…♥)
(絹のように滑らかで、透き通るように白い肌、温かく包み込む適度な弾力を持った乳房♥)
(女友達には本当に綺麗って言われるおっぱいが、おちんぽに付いたザーメンやマン汁であっという間にベトベトに♥)
(さっきは飛沫をちょっと浴びた程度だったけど、今度はしっかりと肌に擦り付けて雌堕としザーメンを肌で吸収していきます…♥)
(コリコリになった乳首が極太チンポから高く張り出したカリを擦って♥)
(本で得た知識を総動員して、横から乳房を抑え込んでしっかりチンポを挟み込みおっぱいで…おっぱいマンコでチンポを上下にズリズリ♥)
(恥ずかしそうにしながらも徐々に、確実に、雌の顔を弟同然のユリンくんに見せ始めちゃいます…♥)

【エッチなお返事と素敵な名前を考えてくれてありがとうございます、ユリンくん♥】
【ゆ、ユリンくんが行けないんですよ!あんな…見ているだけで雌堕ちして羨ましくなっちゃう濃厚セックスをシスターとばかりいっぱいして…♥】
【お陰でお姉ちゃん興奮してしまって…ついこんな長くなっちゃって……うぅ、恥ずかしいです…//】
【ユリンくんのお返事は短く纏めてくれて大丈夫ですからね…♥】
【皆素敵な名前です…ありがとうございます♥】
【月曜日ですね…はい、大丈夫です…21時には伝言板に行けると思います♥ユリンくんとまた会えるの楽しみにしてますね♥】

【お返事にお借りしました】


351 : ◆.v7.8j2sQY :2020/08/03(月) 16:15:30
>348
(手を引っ張り強制的にではあるが紬をソファへと座らせることができた)
(膝元に手を置き小刻みに震えた様子は泣いてしまいそうに見えたが気にせず目の前に立つ)
紬ちゃん、電車の中でしたこと覚えてるよね?
イカせてほしいって紬ちゃんが俺に頼んできて、望み通りにイカせてあげた
(そういう風に仕向けたのが自分であることは言わず、大分都合の良い表現をする)
(ただ、一部分を抜き出した形とはいえ、それが事実であるのは間違いない)

そこで終わったけど、紬ちゃんは気付いていたよね
ここがどうなっていたのか
(言葉を口にしながら男はズボンの前を緩めていく)
(ファスナーを下ろして開くと盛り上がったグレーの下着が見えて)
(それもズラせば大きく膨れ上がった怒張が姿を見せ、中で窮屈にしていた分、飛び出すのと同時に大きく跳ねるように揺れる)
(揺れが収まってくると赤黒く光を放つ先端の膨らみが紬の顔を捉えるようにして切っ先を向けた)
(竿の太さも長さも十分以上にあって、カリ首の抉れも深く、堂々と見せつけているのも納得なサイズだった)

一回、コレをイカせてみてくれないかな?
そうしたらすぐに帰してあげるよ
(勿論それで帰す筈なんてなかったが、条件として提示してみる)
(どういう反応をするのか見てみたかったし、何よりアイドルに向けてこうして突き付けるのが想定以上の快感だった)
(元々大きい方だと自負のあるペニスであったが、興奮でいつもより更に一回り大きさを増しているような気がした)
(逃げられないようにソファの前に立ち、紬の退路を塞いでいるが、それはもう少し前に足を出せば切っ先が顔に触れそうな位置でもある)
(拒絶してくるならその可愛い顔に擦り付けて無理やり口に捻じ込んでやろう、など男は考え始めていた)
(要求を呑んで紬が自分から触れてくるのも見たかったが、拒絶されてもそれはそれで良いのではと)


352 : ユリン ◆ziBuX3B5fs :2020/08/05(水) 21:18:03
【鷺沢文香 ◆0FaCR4hYkoお姉ちゃんへのお返事にお借りしますねっ♥】

>>349-350

文香お姉ちゃんに見てもらいながらのシスターさんと交尾……エッチで変態なのに……凄く興奮しちゃいました……♥
見られながらパンパン♥って沢山腰を動かして……♥
(変態オナニーをオカズにしながらの種付けは今までとは違う興奮がありました♥女神様にも見られているのとは違う……ずっと昔から知っている文香お姉ちゃんだからこその興奮♥)
(今までで一番激しかった射精の余韻に浸りながらシスターさんに甘えちゃってる所まで文香お姉ちゃんに見られちゃってます♥)
(色んな人に優しくしてもらったり、子供らしく甘えている所は文香お姉ちゃんも知っていると思いますが……蕩け顔で甘えちゃっているのはきっと初めて見ると思います♥)
(交尾を見ながら変態オナニー……しかも、僕のザーメンとシスターさんのおまんこ汁が掛かっただけでイっちゃうお姉ちゃんにはきっと強刺激♥)
(シスターさんの交尾穴から垂れてきた精子とおまんこ汁が僕のおちんちんを更に濡らして、それがまた気持ちよくて……)
(視線がおちんぽに感じると、また勝手にピクピクっておちんちんが反応しちゃいます♥もっと視姦して♥種付けちんぽおまんこに入るの想像して♥)

したいっ♥したいですっ♥文香お姉ちゃんのおっぱいまんことセックスしたいです♥
シスターさんと違うおっぱいまんこともセックスしてみたいですっ♥じゅるるるるっておちんちん掃除して貰って……♥
沢山文香お姉ちゃんとも気持ちい事したいです♥僕とシスターのセックス見ながらオナニーしてたお姉ちゃんとも交尾したいですっ♥
(色んな事を教えてくれた大好きなお姉ちゃん。優しくて、僕が冒険に出る時に最後まで心配してくれたお姉ちゃん。……大好きだから、種付け交尾したい♥)
(ううん、本当は違います♥文香お姉ちゃんが綺麗な女の人だから、雄の本能が……種付け勇者の本能がセックスしたいって言うことを聞かないんです♥)
(シスターさんと違うおっぱいまんことセックスしてみたいなんて、普通に聞けば最低の言葉かもしれませんが……これから色んな人とエッチする楽しみにそれ所じゃなくなっていて……♥)
(それに、文香お姉ちゃんの口からフェラなんて言葉が出てきたらそれだけでまた先走り汁が鈴口からトロっ♥と溢れ出てきちゃいました♥)
(沢山甘えさせてくれた人。本当の弟の様に……それ以上に可愛がってくれた人とセクフレになる)
(これからはただの姉と弟だけじゃ無く、パコり姉弟♥種付け穴と種付けちんぽ♥何処でも交尾しちゃう変態セクフレ♥)
(おっぱいで挟んでもらう直前は、昔とおんなじ顔でお願いします♥恥ずかしがり屋でお姉ちゃんにお願いする時もちょっと顔を赤くしてた時と同じように……♥)

文香お姉ちゃんのおっぱいまんこ♥シスターさんのとも違って……あんっ……♥気持ちいいです……♥
乳首が……ぁ…♥気持ちいい所……擦って……♥おちんちん、びくぅ♥って……♥
(今まで何度も抱きしめて貰って……寂しかったり、怖いお話を聞いちゃった夜には抱きしめて顔を埋めさせてくれた文香お姉ちゃんのおっぱい)
(その時はまだセックスなんて知らなくて、勃起もしなかったけど……今、そんな胸におちんちんが挟まれていると思うだけでまたすぐに精子が上がって来ちゃいます♥)
(シスターさんの絞る取るおっぱい交尾とも違って、文香お姉ちゃんらしい優しいおっぱいセックス♥)
(包み込まれるような温かさと柔らかさで、おちんぽで谷間の間でビックンビックン♥っと暴れる様に跳ねちゃって……♥)
(大きなおっぱいに挟んでいるのだから、雌殺しちんぽの大きさは嫌と言う程分かってるだろうけど……その硬さや熱さだって、よく伝わってる筈です♥)
(雌なら誰でもおまんこに入れたくなる勇者ちんぽ♥一回中出しされただけで孕んじゃうのが分かる優秀種付けちんぽ♥)
(お姉ちゃんの乳首が刺激してくる度に種付けちんぽも大きく跳ねて喜んじゃいます♥)
ごめんなさい……♥シスターさんとずぅっと長い間ぱこぱこしてましたっ♥女神さまにも見られてたのに種付け交尾してましたっ♥
気持ちいぃ♥お姉ちゃんのおっぱいまんこで蕩けちゃいそう……♥
んあっ♥イきそう……♥文香お姉ちゃんのおっぱいまんことセックスして……イきそうです……♥
中出ししちゃうっ♥文香お姉ちゃんのおっぱいにっ♥ザーメン出ちゃうぅ♥
(ただでさえスベスベで気持ちいおっぱいまんこが、僕のザーメンとシスターさんのおまんこ汁で出来た特濃ローションのせいで滑りがよくなって♥)
(あっという間に姉おっぱいまんこに中出し♥おっぱいでおちんちんを強く挟んでないと谷間から抜けちゃう勢いで……文香お姉ちゃんのお顔にも大量にぶっ掛けちゃいます♥)
(たった一回の顔射で真っ白になっちゃう位に弟ザーメンでマーキング♥こんなに激しい射精をシスターさんの中で何回もしてたってバレちゃう♥)
(知らない人が見たら、何人とエッチしたんだって思われちゃいそうな位に教会の床に広がってる精子溜り♥)
(こんなに出したのに、文香お姉ちゃんのおっぱいの中ではおちんちんがもっとしたいと甘える様にピクピクって動いちゃいます♥)

……文香お姉ちゃん……♥種付けおまんこで交尾しよっ♥シスターさんと女神さまに姉弟セックス見て貰おっ♥
シスターさんの種付け穴みたいにザーメンどろぉっ♥って出てくるまで文香お姉ちゃんと交尾したいですっ♥
お姉ちゃんの処女まんこ♥僕の種付けちんぽの形に変えさせて下さいっ♥
(そんなおっぱいまんこの中でおちんちんを擦って気持ちよくなりながら、文香お姉ちゃんにおねだり♥)
(姉処女まんこ奪わせてっ♥僕専用の種付け穴にさせて♥……お下品な言葉かもしれませんが、口から勝手に出ちゃいます♥)
(シスターさんが連続アクメしていたような鬼ピストンをお姉ちゃんにもしちゃいたい♥沢山お世話してくれて、優しくしてくれた文香お姉ちゃんへの恩返し♥)
(こんな凶悪ちんぽが処女まんこに入っちゃうんだよ♥って無意識に伝えちゃうかの様に、腰の動きもまた早くなってきちゃって♥)
(次第にぱんっぱんっ♥って僕の下腹部とお姉ちゃんのおっぱいが当たる音♥きっと自分でパイズリしてた時とも違って……文香お姉ちゃんにとっても、より本物の種付けに近いかもしれません♥)
(カリの形までハッキリと分かるちんぽがおっぱいの中を好きに犯しちゃってるんですから……♥)
(ショタコンお姉ちゃんと幸せセックス♥シスターさんに祝福してもらいながら疑似近親相姦で孕ませちゃう♥女神様におかずにされちゃう♥)
(弟相手に雌顔見せちゃう変態お姉ちゃんとの初交尾が見られながら受精♥シスターさんに孕ませた子みたいに、絶対エッチになっちゃいます♥)
ずぽずぽっ♥ぐちゅぐちゅ♥って音、シスターさんにも聞いて貰ってみんなで気持ちよくなりたいです♥
っ♥大好きっ♥お姉ちゃんとの交尾も大好きっ♥見られながらの交尾もだーいすき♥
見てっ♥シスターさんっ♥お姉ちゃんのおっぱいまんこでまたイっちゃいますっ♥
(ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ♥どぴゅぅぅぅぅ♥またまた大量射精で更にお姉ちゃんの身体をドロドロにしちゃいます♥)
(弟専用種付けまんことマーキング♥一度も谷間から抜かない連続で、きっと最初にお姉ちゃんが触った時以上に熱くなっていて♥)
(中出ししたいっ♥パコり穴にザーメン沢山注ぎたい♥孕んでっ♥むっつり姉まんこで孕んでっ♥)
(お姉ちゃんに掛かった大量のザーメンで僕自身が濡れちゃってもお構いないなしでお姉ちゃんに抱き着いて床に優しく倒そうとします♥)
(そのまま倒せたなら、お姉ちゃんの腰を持って……まんぐり返しに近い体制にして……♥本気ピストンが出来る体位に♥)
(種付け勇者の特性か、キツキツ処女まんこでもロリまんこでも初回から痛み無く……兎に角、意識が飛んじゃうくらいの快感に塗り潰されてしまうみたいです♥)
(そんな雌殺しちんぽをお姉ちゃんの割れ目にすーり♥すーり♥今から挿入しちゃうからね♥シスターさんの前で本当にセクフレになるのを見て貰おうねって♥)

【もぅ……♥文香お姉ちゃんだってエッチな本をシスターさんから借りちゃって……♥】
【ぼ、僕が側にいるんですから、本なんかじゃなくて……♥僕、と……♥あぅ……恥ずかしくて言えないです……♥】
【おねだりして、処女なお姉ちゃんに最初から本気の杭打ちピストンで種付けしちゃおうかなって……♥シスターさんに見られて、女神さまの変態オナニーのオカズにされながら……♥】
【……♥もう他の人たちも入り口の陰で見てたりしてそうですね……♥お姉ちゃんがむっつりの変態さんってバレて……僕も種付け勇者って知られて、噂が広まっちゃいます……♥】
【木曜日、楽しみにしてますねっ♥今の所、日曜日もお昼少し過ぎ位から大丈夫そうでした♥】

【お返事にお借りしました!】


353 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2020/08/05(水) 21:32:20
>>351
ち、違います……!貴方が、強引に私を痴漢したのではないですか…!?
事実を都合のいい様に捻じ曲げないでください…!!
確かに私は自分で懇願しました………けれど、それもこれも貴方が痴漢をした事が原因なのではないですか?
それをさも私が望んだかの様に言わないでください…!
(男が自分の都合のいい様に解釈して話を進めようとする事にガマンならずに叫んでしまう)
(この場は男と自分だけ。周りの目がない以上、多少なり強気にはなれる。)

っ………!!これを、私に慰めろ…と?
あ、貴方はなにを考えているのですか!!この様な醜悪で薄汚い物を…
どうして私が触らなければならないのですか…!!!
それ以前にやはり私を連れ込んだのはこういう行為をする為だったのですね…
(嫌悪感を抱きながら、全力で拒否する紬)
(アンモニア臭というか、独特の嫌な香りがするそれを必死で拒絶しながらソファを後ずさる)
(男が自分をレイプしようとしている事実を前に、なんとか抵抗しようとは思う物の)
(出入口は塞がれ、しかも男の背後。携帯電話は取り上げられた状況。助けも呼べない…)
(そしてなによりも男根を押し付けられんとしているこの状況。涙目になりながらしかし活路を見出そうと必死でいて…)


354 : ◆.v7.8j2sQY :2020/08/07(金) 18:35:10
>>353
(目の前に突き出されたペニスに対し嫌悪感を露わにして全力で拒絶してくる紬)
(アイドルをするほどの美少女が相手であれば、嫌がる反応であっても見せつけるだけで楽しかった)
(何より、紬がいくら後ずさろうとしても逃げ場はなく、追い込んでいる状況であるのなら尚更)

確かに痴漢を始めたのはこっちだけどね、途中でやめてもよかったんだよ?
それを最後まで、イカせて欲しいと続きを望んだのは紬ちゃんじゃないか
あの時の紬ちゃんがエロかったからこうなったんだよ
(腰を前に突き出し、逃げようとしても逃げられない紬の鼻先に亀頭の先を近付ける)
(竿の根本付近を握り、上下に揺らして揶揄うようにしながら更に前に)
本番狙いじゃないだけマシと思っていいんじゃないかな
一回イカせるだけでいいって言ってるんだから
それでも慰めてくれないなら勝手に使わせてもらうよ?
(そう言って紬の顔にペニスを押し付ける、その最初の場所に選んだのは柔らかそうな白い頬だった)
(紬の頬に生温かい男の亀頭が押し付けられ、頬が軽く凹んでいく)
(弾力があってゴムのような感触の物体が、紬の頬を突いてから、上下に動いていく)
(多くのファンが一度は触れてみたいと願うような紬の肌を、欲望の塊である性器で触れていく)
(アイドルを穢していく背徳感は想像以上の快感となって男の身体を満たしていく)
紬ちゃんが何もしてくれないなら、このまま顔とか髪とか……口、とか
色々使っていくことになるけど、構わないね?
(竿を操って頬だけではなく口の周りにまで亀頭で擦る範囲を広げていく)
(興奮を反映するように先端の鈴口からは透明な先走りの粘液が滲み出ていて、それを塗り広げながら)
(次は唇を狙っているような気配を漂わせていく)


355 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2020/08/10(月) 23:20:40
>>354
………うううっ、嫌……そげん汚いもんを近づけんといて…!
ふううぅ!!?うぁ、気持ち、わるい…誰か…助けて………
臭い…ヘンな匂いがする……嫌やぁ………!
(頬に亀頭がグリグリと擦り付けられる。鼻孔につく独特の精臭に顔を思わず背ける)
(それでも男は少しずつ確実に口周りへとその醜い肉棒をおしつけんとしていて)
(頬に擦り付けられいよいよ口に入れられんとすれば流石に抵抗を辞めざるを得なくて)

………わ、わかりました……。
その、一回、だけですからね……?約束、守ってください。それだけで、いいので…
…ぁ……ぅ、ど、どないすればいいん…うち、こんなん…わからん……
うううっ…あ、温かい…それに、脈打ってる……こ、これが…殿方の……
(観念した紬は手に肉棒を取る。軽く触れるレベルで触るも、ビクンと反応するソレに動揺を隠せない)
(加えて、生温かさと精臭が伝わってくればどうしても顔を背ける事しかできなくて)
(ぎこちないままにさわさわと撫でまわすしかできず、時折男の顔色も窺って…)


356 : ユーリベルヌ ◆FvmGFckpyI :2020/08/11(火) 11:37:59
【セラ ◆O3C/L7kQIk様への置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/712

わかりましたー。じゃあ、乗り合い馬車の手配すぐにしてくるねっ。
(ちょっと寄り添って甘えただけで、全身から立ち上るような発情臭を密やかにくん…と嗅ぎ込んで、もっと欲情を募らせたくなるものの今はお預けをさせようと決めた)
(寸止めをさせた身体は今も昂ぶり続け、無理矢理襲ったとしてもろくに抵抗なく受け入れる筈――それでも今襲わないのは、鼻先から吸い込んで口中に広がるセラの瑞々しく甘美なセラのエナジーが堪らなく思えたから)
(もっといやらしい牝に育てて、はしたなく実った生娘のエナジーを啜りたいとゾクゾクとした高揚を覚えて、思わず指先を舐め上げた舌先にはセラに刻み込んだものの対となる舌淫紋が浮かび上がっていた)

(二人分の荷物を詰めた背負い袋を荷台に預け、乗り合い馬車の中でカタコトと揺られる合間も誘惑に勤しむのに余念がない)
(今もこうしてセラの片腕に両手を絡めて抱き着き、身を寄せて擦り寄りながらセラの指先を半ズボンから覗く太腿の間に挟み込み柔な肉感を押し付けさせて)
――さっき御者さんから聞いたんですけど、次の街は美味しいアップルパイが名物なんだって♪
セラ様、デザートに食べたいなぁ…ね、セラ様も一緒に食べよ?
あ、もちろんお買い物済ませて…支度整えてからお夕食のデザートだよ♪
(セラの指先を挑発するように太腿で擦り合わせて刺激を送るも、指先が自ら動こうものならそっと腰を揺らしてわざと逃れて――そしてまた落ち着く頃を見計らい、滑らかな肌身の感触を指先に送り、シャツ越しの腕に頬ずりをして甘え)
(その間も腹部に刻み込んだ淫紋にセラの欲が溜まり込んでいくのを服の上から透かして覗き見れば、今夜も素敵な夢が見れそうだと内心ほくそ笑んでいた)

僕はギルドに良いクエストが出ていないか見に行くから、セラ様はその間お買い物でもして――あ、教会にご挨拶も行く?
待ち合わせはあそこに見えるお宿で…宿の手配もしておくねっ♪

あとは……セラ様、僕がお手伝いできることありますか?♪
(次の街に到着したのが昼過ぎで街での所用を済ませればすぐに日も暮れてしまう為、ここから先は別行動)
(待ち合わせ場所だけ先に決めておいて、後で合流しようと約束をして別れ際にぎゅっと抱き着き、大きな胸の谷間から顔を覗かせて囁いてみせる)
(セラのお願いならなんでも聞く“お手伝い”なんて言葉を印象付けさせてから、そっと身を離して手を振ると待ち合わせ場所に示した宿の方へ向かっていった)

(宿の手配も軽く済ませて、通り一遍余り見る気も起きないクエストボードを軽く見てから数枚のクエスト受付が掛かれた羊皮紙を手に、宿の一階にある小さな酒場のテーブルに腰掛けセラの到着を待つ)
(日も高い内から連れ込み宿のように娼婦と思しき女性と連れ立って部屋へあがっていく客を横目で眺めつつ、淫気を吸い取り舌なめずりをして)
(大きな欲が渦巻くこの街で今宵セラが見る夢はどんないやらしいものなのだろうとくすくすと笑みを零していた)


【昨夜はお待ちできずにごめんなさい。レスの続きできましたから置いておきますねっ】
【セラ様への置きレスにお借りしました】


357 : 名無しさん :2020/08/11(火) 22:58:52
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591803254/312

(譲羽の言う通り、私が彼女に施しているものの大半は「普通」の範疇からは大きく逸脱していた。むしろ「普通でない」ことばかりを敢えて好んでやっていると言ってもいい)
(人並みのこともやろうと思えば可能だった。だが、私の妻となる特別な存在を人並みに扱うことなどは自分のプライドが許さなかった)
(「私の妻となる者には、私にしか出来ぬことを経験させてやる」「余人には到底真似も出来ぬことを、譲羽殿だけには存分に味わわせてやる」……)
(最初の頃こそは譲羽との婚約や同居に興味を持たなかったが、共に日々を暮らすうちに意識に変容が生じたか、そののめり込み方は尋常では無く)
(祝言も迎えていないというのに譲羽を早くも妻同然に、それ以上に他人とは一線を画する特別扱いをするほどまでになっていた)
(譲羽からはサディスト呼ばわりされることもあるが、私から積極的に嗜虐欲を満たすようになったのは譲羽と床を共にするようになってからだ)
(譲羽がどんなに嫌がろうとも力尽くでねじ伏せ、純真無垢で穢れを知らぬ肉体を道具に見立てて熱く煮え立つ欲望を発散させていたのも)
(不快感と嫌悪感で表情を歪ませる彼女に、足先と言わず局部と言わず、臭いも味も強烈な部位ばかりを執拗に舐らせ続けて、心身ともに強烈な印象を刻み込んでいったのも)
(譲羽相手に行う以前は、相手に望まれない限りはしてこなかったと言えば……私の足元に跪いて念入りな足指舐りに耽溺している彼女はどういう反応を見せるだろうか)

この棗が抱く淫らな熱の強さと肉欲の深さ、譲羽殿にはお分かりになりませぬか……?
この身の熱さも胸の高鳴りも。譲羽殿が私を煽り立てるから、これほどまでに身が疼いて、熱く火照っているのですよ?
……もう待てぬと言ったでしょう。早く覚悟を決められよ、譲羽殿♪
(胸が触れ合う瞬間も微動だにせず、じいっと譲羽の瞳を覗き込んで見つめ続ける。眼光鋭く睨み付けて彼女に迫る目つきは「視線を逸らすな」と暗に彼女に告げていた)
(今さらながら緊張しているのか、興奮の高まりで落ち着かぬのか、発情の色をさらに濃くしてそわついている許嫁の背中をグイと強く抱き寄せながら)
(口にする言葉は今までよりも更に艶っぽい色香を含んでいて、自分も譲羽と同じく熱情の高まりに突き動かされた淫らな雌であることを意識させるものだった)
(譲羽が突端を口に含みつつ優しく揉んでいた頃は張りも弾力も強めだった双丘は、足への愛撫のせいか熱を孕んで柔らかさを増したもちもちとした感触で彼女を包み)
(小粒ながらも硬く勃ち上がって存在感を示す彼女の乳首が自分のそこと擦れ合う度に、か細く漏れる甘い呻きを耳聡く聞き取るや、背中をうねらせて乳房の当たる位置を変え)
(譲羽の胸の小山をこちらの豊かで柔らかな大峰で押さえ付けて潰しながら、わざとらしく乳首同士を擦り合わせて甘痒い刺激を与えてゆく)

んっ、ちゅ……。じゅっ、ちゅうぅぅっ♪
んむぅ、んっ、んくぅぅ……。っぷ、ぁ……っちゅ、ちゅぷぁ……っ♪
んふ……っ♪うんっ、ふっ……んくっ、んっくっ。んんぅぅっ♪
(召し上がれと言われて差し出された可憐な唇の、舌先が入り込む程度の僅かな隙間を強引にこじ開け、灼けつくほどに熱された舌肉を捻じ込んで)
(喉奥から湧き上がるねっとり濃ゆい唾液を舌を伝わせて流し込み、輪郭が歪むほどに舌肉をのたくらせて擦り込みながら)
(つい先ほど濯がれて綺麗になったばかりの譲羽の口内を、再び自分の味と匂いで満たして溺れさせんばかりの勢いで蹂躙してゆく)
(息継ぎに口元の密着を解く時はあっても、それはほんの一瞬。だが、その一瞬の呼吸で唇が離れてしまうのに不満を覚え始めると、次第にその回数を減っていく)
(息が続かなくなればこちらの吐く息を取り込んで呼吸すればよいとばかりに、緩みそうになる唇の密着を何度も吸ったりかぶりついたりと容赦なく弄り続け……)
(譲羽がたまらなさそうに私の身体に腕を回して、しがみ付きながらもぞもぞと肌を擦り付けて甘えてくると、むふぅ♪と鼻息を漏らして嬉しそうに目を細め)
(彼女の舌を自分の舌で絡め取って引っぱったり吊り上げたりしながら、激しい舌遣いで互いの唾液を撹拌させて作ったエキスを、喉を鳴らしてごくごくと飲み干していった)

んぷ、ふぅ……。ふ、ふふっ……♪
(そして、息がこれ以上続かなくなるぎりぎりまで譲羽の口元を捉えてから、ようやく唇同士の密着を解きにかかるが……そう簡単には離そうとせず)
(ちゅばっと音がして少し離れたかと思えば途端に押し付けて柔らかな肌を吸ったり、濡れた唇を拭うように舌先でねろねろとくすぐったりして)
(たっぷりと時間をかけて余韻に浸りきるようなキスを終えても、少しでも動かせばすぐさま再開できそうなくらいの距離に顔は近付けたまま)
(脇腹に添えて背中に回した腕を離すことなく健気にしがみついてくる譲羽を信じて、自分はというと彼女の背中からお尻に両手を滑らせて)
(小振りながらもしっかりと女らしい柔らかな丸みを形作る尻肉に指を添えると、ぐいと譲羽の体ごと自分の方へ引き寄せながら指を広げて柔肉を掴んだ)


358 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/11(火) 23:06:45
【申し訳ありません、>>357のレスは護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ殿とのロールの続きのレスです】
【【】文を付け加えてから投下しようと思っていたのですが、名前も何もない状態で先に置いてしまいました……】

【改めてになりますが、>>357のレスは私の許嫁の護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ殿宛てのロールの続きのレスになります】
【譲羽殿が短くした分、準備の時間も含めてかなり長めのものを作ってしまいましたが……どうかご容赦のほどを】
【待ち合わせの約束は明日ですので、あまり余裕はないかもしれませぬが、読んでいただければ幸いです】

【許嫁殿宛てに、2つばかりお借り致しました。ありがとうございました】


359 : ユーリベルヌ ◆FvmGFckpyI :2020/08/13(木) 00:11:41
【セラ ◆O3C/L7kQIk様への置きレスにお借りします♪】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/721

――――……♪
(いやらしい嬌声を水音程度で聞き逃す筈もなく、ベッドの上で一人慰め始めたセラの様子を知りながらゆっくりシャワーを浴びて身綺麗に)
(一緒にシャワーを誘えば、すぐに首を縦に振ろうとしたセラの顔が今も頭を過り、くすくすと笑みを零してしまう)
(タオルで身体を拭い、全裸のままベッドにいけば自慰の最中にイき落ちた聖騎士の寝姿が見えて、このまま犯したくなる気持ちに駆られながらも、もう少し収穫の時を待つ)
(荷物袋からセラの寝間着と下着を漁り、容易く衣服を脱がせていく中で下ろした下着からねっとりと愛液が糸を引いてるのを見て目を細めた)

(濃厚な発情雌臭を帯びたまま寝息を立てるセラを見つめて下着と寝間着を取り換えさせると、ベッドの上へ手を突いて頬へ口づけを落として――深い眠りの内に、夢の扉の鍵を引き出すと)
(隣のベッドへ寝間着に着替えて潜り込み、セラの寝姿を見つめながら瞳を閉じて自分もまたセラの夢へ侵入を果たしていく)


(――薄暗い路地、裏町と呼ぶに相応しい歓楽街のただなかにぽつねんと立つセラの姿を見てほくそ笑む)
(辿り着いたこの街の歓楽街であることは明白ながらも、何故セラがこの場所のことを鮮明に夢に見るのか――「昼間、そういうところ見てきたんだ♥いやらしい…♥」なんてひとり零し)
(意識朦朧とした様子のセラの前へ、前開きのシャツ一枚に太腿を剥き出しにさせた短パン、いつものような恰好ながらも布地は薄く白肌が透けて見えるような煽情的な装いで姿を現し)
(宿の扉のすぐ横で壁に寄りかかっていた体を装い顔を上げると、顔を綻ばせて笑みを向けた)

そこのお姉さん…♥
僕がお手伝いできること…ないかな?♥
……気持ちよくなれるお手伝い…できるよ……♥
(セラの腕に片腕回して抱き着いて指先を股間へ導き夢へと落ちる直前に見せつけた屹立にズボンの布越しに触れさせ誘っていく)
(自分が介入できる夢だからセラが断ろうとも部屋に連れ込むのは当たり前の流れ――なんて言ってしまえば無粋なのだが、そんな真似をせずに済むのはセラの顔を見ていれば分かる)
(欲情を覚え、お腹に刻んだ淫紋を更に強く輝かせ発情雌と変じ切った姿なのは寝る前にオナニーをしてイき落ちてしまったからか)
(拒む筈もない淫魔の所有物の腰を抱き、セラに頷き答えるとつい先ほどしたように階段を上がるも、セラの手にはずっと自分の性器を触らせて、自分に対して淫らな振る舞いをしても咎められない――そんな欲を植え込むと、ふたりで寝泊まりしたのと同じ部屋へ連れ込んでいく)

―――そんなにじっと見てたら…恥ずかしいよ…♥
(ベッドの端に腰掛けながらズボンを下着ごと脱いで先ほど見せ付けた時よりもよりはっきりと屹立を果たしている性器を見せ付け、シャツのボタンを外す途中に顔を上げ、くす…♥と笑みを零して)
(ボタンを全て外し、シャツの前を空けて白肌を晒すとゆっくりと股を広げて挑発するようにシャツの裾を持ち上げてみせた)
お姉さんは……僕みたいな男の子にどうしたいの?♥
お姉さんのいやらしい欲望――教えて?♥
(くすくすと笑みを浮かべたまま立ちすくむセラの顔を見つめ囁くはセラの内に秘めて実ったいやらしい願望や欲望――美味しそう、なんて顔をして頬に手を添え蕩けたような笑みを向け舌なめずりをしながらセラに何もかもの主導権をわざと与えてみせるのだった)


【今夜はお疲れ様でしたー。ゆっくり休んで下さいね?】
【金曜日の夜21時にお待ちしております…♪】


360 : ◆.v7.8j2sQY :2020/08/14(金) 18:33:46
>>355
……いいね
(顔に擦り付けられ遂に観念した紬の手が竿に触れると興奮で大きく脈打つ)
(アイドルが自分の意思で男根に触れるという状況も、その興奮に対し動揺する様子も)
(それを見下ろす男からすれば最高の状況だった)

手のひらで包み込むように握ってごらん
それで根元から先端まで丁寧に扱いていくんだ
(ぎこちなく撫でまわされるだけでも、何も知らない処女の奉仕が心地いい)
(そのまま味わいたくもあったが、男は紬にやり方を指導することにした)
(奉仕のやり方を教え込んで調教していくのもまた楽しみである)

先っぽから透明な液体が出てきてるよね、それを指に絡めればやり易いよ
(やり易いなんて言い方をするが、単にそうさせたいだけ)
(男の先走りを自分から指に絡める紬の姿を見たくて、口には嘲笑気味の笑みを浮かべる)
(もっとも、指示に従わなくとも次々とあふれ出る先走りが次第に指に絡んでいくのは必然)
(男の性器に触れ、奉仕するだけでも紬にとっては耐えがたい屈辱であろうが、さらにその肌も男によって穢される)


361 : 鷺沢文香 ◆0FaCR4hYko :2020/08/16(日) 23:31:04
【ユリン ◆ziBuX3B5fsくんへのお返事にお借りしますね】

>>352
んっ…もぉ、ユリンくんってば私とシスターの比べちゃうなんて…えっちです♥
あ…おちんちん、本当におっぱい…おっぱいまんこの中でビクビクして…本当にユリンくんとおっぱいセックスしてる…♥
(おっぱいに挟み込んだユリンくんの勇者チンポ、本当に熱くて硬くて大きくて…処女なのに凄いうっとりしちゃいます♥)
(本で読んで知識としては知っていたけど、実際にこうやっておっぱいをエッチなことに使ってるとイケないことをしてるって実感が凄くてドキドキしっぱなし…♥)
(そのドキドキが火照りとなってお姉ちゃんのおまんこが疼いちゃって、自然とおっぱいでちんぽを扱く手にも力が入っちゃいます♥)
んんっ♥ユリンくん、お姉ちゃんのおっぱい気持ちいいんですね…嬉しい…♥
ユリンくんがこんなにも喜んでくれて…お姉ちゃん、本当に嬉しいです…♥
お姉ちゃんも…初めてのおっぱいセックスなのにとっても…とっても気持ちいい…です♥
ユリンくんの硬い…おちんぽ♥が…お姉ちゃんの乳首をゴリゴリ擦ってきて…んくっ♥
エッチな声…出ちゃう……あひっ♥いぃ♥
(ユリンくん、シスターとの交尾から連続でえっちなことしちゃってるせいなのか、お姉ちゃんのおっぱいを全く遠慮無く突いてきてます♥)
(完全にお姉ちゃんのことをパコり雌♥種付け穴♥って見ちゃってるエッチなおちんぽ♥)
(直に触れたら女の子だったら絶対におまんこに生ハメしてほしくなっちゃう天然ジゴロな種付けおちんぽ♥)
(乳首はもう痛いくらいに尖ってて、勇者チンポと擦れる度に身体がビクッ♥ビクッ♥とえっちに反応しちゃってます♥)
…いいんです♥ユリンくんはそれだけ頑張ってるんですから…シスターだって女神様だって…ご褒美エッチくらい許してくれます♥
……も、勿論……お姉ちゃん…も♥
ぁんっ♥出ちゃうん…ですね♥ユリンくんの勇者ちんぽみるく♥
お姉ちゃんのおっぱいまんこに…中出し…して♥ん、んんっ♥
あっ♥熱っ…!♥ひ、ぅぅう♥嘘、凄い…これ、どうなって…ひゃううんっ♥♥
んぶっ♥お…ふおぉ♥溺れちゃ…ユリンくんの…ちんぽみるくで……溺れちゃぅ♥あひぃぃ♥♥
(ユリンくんの射精…想像以上です♥あっという間にお姉ちゃん、まるで何人もの男の人に犯されたみたいにドロドロ♥)
(しかもそれが物凄く気持ちよくて、おっぱいも顔も、精液を浴びたところが凄く幸せな気分になっていきます♥)
(弟ザーメン…好き…♥大好きになっちゃいました…♥)
(おっぱいまんこ中出しからの顔射で、ユリンくんから見たらお姉ちゃん…きっととんでもないドスケベ雌顔でイッちゃってると…思います♥)
(それくらいはしたなく舌を垂らし、身体を痙攣させ、淫らで下品な声で喘いでお姉ちゃんもおっぱいアクメ♥)
(でも雌の身体は無意識にユリンくんのおちんぽを更に締め付け、ぬちゅぬちゅぅ♥と扱いてザーメン搾りしちゃってます♥)

…はぁ……ああ♥んはぁ…しゅご…いぃ♥
ユリン…くん♥…はぃ♥しましょう♥今すぐ♥もうこのまま、この場所でしちゃいましょう♥
姉弟セックス♥姉弟交尾♥お姉ちゃんの種付け穴に弟ちんぽ、いっぱいズボズボしてくださいっ♥
お姉ちゃんなのに弟チンポ欲しがっちゃう、変態ショタコン処女マンコ、弟の種付けチンポ形にしちゃって…くださいぃ♥
(ユリンくんからとドストレートなセックス要求♥生オマンコおねだり♥)
(セックスだけじゃなくその次の段階、種付け♥妊娠♥そこまで含めた可愛い弟からのお願いに、お姉ちゃんは何度も頷いちゃいます♥)
(ユリンくんと、弟チンポと、こんなにも交尾したいと思ったことありません♥)
(もうお姉ちゃんの頭の中は、ユリンくんとのセックス一色♥セックスしたい♥生ハメ交尾したい♥って瞳で、おっぱいで、オマンコで、全身でユリンくんに訴えかけちゃってて♥)
(気付いたら初めてのパイズリとは思えないほど激しくおっぱいを揺らし、勇者チンポをザーメン塗れのおっぱいまんこでパコパコ♥)
(ユリンくんにおっぱいまんこを犯される度に、雌としてユリンくんと本気交尾をしまくりたいって思っちゃいます♥)
(シスターはうんうん♥と嬉しそうに見守っていて、女神様はきっと変態オナニー真っ最中♥)
(きっと孕んだ子は素敵な子になるでしょう…♥とってもエッチでママと一緒にパパと母娘セックスしまくっちゃうようなドスケベ娘に♥)
お姉ちゃんも…お姉ちゃんも、いけないことなのに、興奮しちゃってます…♥
シスターに…女神様に…もしかしたらエッチな音を聞きつけた誰かが覗いてるかもしれないのに…もう止まれません♥
ユリンくんと…ユリンくんと…交尾します♥私、ユリンくんの種付け穴になってドスケベ交尾しちゃいます♥
ん、らしてっ♥お姉ちゃんのおっぱいまんこにまたどびゅどびゅ♥ってマーキングしてぇ♥
あ、ああっ♥いくっ♥いくいくっ♥お姉ちゃんもまたイッちゃうっ♥んひいぃぃ、いっっくぅぅうっ♥♥
(もう大人しくて引っ込み思案だったお姉ちゃんはいません…ここにいるのは弟とセックス♥交尾♥したがってる一匹の淫乱雌です♥)
(見られたって構いません♥むしろ見られながらなんて、凄く興奮しちゃいます♥)
(弟チンポとの禁断の姉弟セックス…見せつけちゃいたい♥)
(抜かずにおっぱいまんこに連続射精…♥またお姉ちゃんイッちゃって、おまんこはもうぐしょぐしょの濡れ濡れ状態です♥)
(すっかり雌の匂いを撒き散らしてて、これじゃあユリンくんが何回抜いたって勃起が収まらなくなるのも仕方ないです♥)
(顔やおっぱいどころか全身をザーメンで濡らした状態で…ユリンくんに腰を持たれ、嬉しそうに瞳を蕩けさせながら自らまんぐり返し♥)
(足を産まれて初めてって言っていいくらい大胆に、言ってしまえば下品なほどにおっぴろげてマン汁で濡れ濡れのお姉ちゃんまんこを見せつけちゃいます♥)
ユリンくん…このまま♥このままお姉ちゃんまんこに生で弟チンポ、入れて…ううん、ハメてください…♥
くひっ♥い、意地悪しちゃ…らめれすぅ♥スリスリ…気持ちよくて、お姉ちゃん、おかしくなっちゃうから…んおおぉ♥
早く…早く早く♥おちんぽください…♥ユリンくんの大きくて硬くてエッチなチンポ、変態ショタコンマンコにぶちこんでぇ♥♥
交尾♥ユリンくんと交尾したいです♥交尾♥交尾♥ユリンくんっ♥
(まんぐり返し状態でお姉ちゃんからも腰を振ると、割れ目に生チンポが擦れて、それだけで絶頂しちゃってます♥)
(びゅっ♥びゅるぅ♥って濃い本気汁が溢れて、弟チンポを更にドロドロにしちゃって♥)
(処女マンコのくせに割れ目がウネウネ淫猥に蠢いて、誰がどう見てもおちんぽ欲しがってるのが丸わかりです♥)
(シスターに見れられてようが、女神様にオカズにされてようが、他の誰かが覗き見してようが…もう関係ないです♥)
(一刻も早く、一秒でも早くユリンくんと生ハメ交尾してセクフレ姉弟になりましょう、って全身でユリンくんにおねだりしまくりです♥)

【ごめんなさい…お盆期間に一度は会えるって言ってたと思うんですけど、結局忙しいのと夏バテでダメでした…】
【本当にごめんなさい、ユリンくん…】
【続けてもらえるなら、お姉ちゃんは次回は木曜日の夜21時には来られると思います…】
【それ以外だと週末なら大丈夫そうです…ユリンくんの都合のいい日を教えてくれると嬉しいです】
【お姉ちゃんがだらしないせいでおまたせしちゃってごめんね、ユリンくん…】

【お返事にお借りしました】


362 : ユリン ◆ziBuX3B5fs :2020/08/18(火) 18:58:28
【鷺沢文香 ◆0FaCR4hYkoお姉ちゃんへのお返事にお借りしますねっ!】

>>361
射精してるのにおっぱいまんこで搾られちゃうと……♥気持ちよすぎてぇ……♥
もっと♥もっとぎゅ〜ってしてるおっぱい穴にパンパンしたくなっちゃいますっ♥
ザーメンマーキング沢山してるのにっ♥文香お姉ちゃんのエッチな顔見ちゃうとっ♥
(射精してる時にまでおっぱいを擦り合わせられてコリコリ乳首で刺激を与えられると更に気持ちよくなって余計沢山出ちゃいます♥)
(ザーメンを掛けられただけでイっちゃった時の変態顔を見るだけでもおちんぽは反応してるのに、そんな顔を見せられながらもっと強いパイズリなんかされちゃったら……♥)
(まるで搾精でもされちゃってるかの様な長い長い射精♥初めて浴びたザーメン、初めて触れたちんぽが雌殺しなのはお姉ちゃんにとってはある意味不幸かもしれませんが……♥)
(でも、僕だけのお姉ちゃんだから関係ありません♥僕専用のパコり穴で孕ませ雌で、大好きなお姉ちゃんですから♥)
お姉ちゃんのおっぱい、もうすっかりちんぽ扱き用のおっぱいまんこになっちゃってます……♥
……っ♥汗と精子でヌルヌルでずっとこうやってたいですっ♥
(初めてのパイズリって思えないほどお姉ちゃんのパイズリが気持よくて……どんな本を読んでいてどんな風に想像していたのかなんとなくわかっちゃいます♥)
(優しく、でも強く擦られるたびにまだまだザーメンがたっぷり溜まってる金玉はヒクヒクって動いちゃって♥)
(精子溜りが出来て教会中に雄の匂いが漂う位に出してもまだまだ出せちゃう絶倫ちんぽ♥)


文香お姉ちゃんの処女まんこ♥僕のおちんぽでたっくさんズボズボしちゃいますねっ♥
姉弟の生ハメ交尾をシスターさんに見て貰って、祝福して貰いたいですっ♥
見てて下さいシスターさんっ♥お姉ちゃんが新しいセクフレになっちゃう所を見てっ♥
う……んっ♥お姉ちゃんの穴っ♥凄くキツくて……絞られちゃう♥あっ♥まだ入れてるだけなのにっ♥
お姉ちゃんまんこにザーメン出しちゃいますっ♥処女まんこザーメンで汚しちゃいますぅっ♥あ♥出るっ♥出ちゃうっ♥
(オナニーしか経験が無いキツキツの処女まんこなのに「とっても気持ちい雌穴だよ♥」なんて主張されちゃったら理性があっても抑えられません♥)
(はっ♥はっ♥とワンちゃんみたいな呼吸をしながら、一気に根元までズップリ♥と雌殺しの凶悪ちんぽを挿入しちゃいます♥)
(女神さまの祝福のお陰か、それとも種付け勇者としてのスキルの所為か処女でこのおちんぽを入れられても痛みは全然無い筈です♥)
(それよりも締まりの良すぎる位の穴なら、姉まんこが弟ちんぽに解されてその形を刻まれて行ってる事が自覚できちゃうかも……♥)
(正常位やバックなんかとも比べ物にならない位に深い位置への挿入♥初めてなのに、子宮口に亀頭の先がキスしちゃってます♥)
(新品雌穴の気持ちよさとずっと一緒だったお姉ちゃんとセクフレになった背徳感でまだピストンもしてないのに大量のザーメンを注いじゃって♥)
(バンッ♥バンッ♥シスターさんの時の鬼ピストンとは違って、カリ首まで引き抜いたらまた根元まで一気に打ち込む強い杭打ちピストン♥)
(イけっ♥弟ちんぽでイけっ♥ショタちんぽでパコられてイけっ♥しっかりちんぽの形覚えちゃえっ♥)
(一突きする度に雄の本能がそんな風にお姉ちゃんを責め立てちゃいます♥)

文香お姉ちゃん好き♥大好きっ♥僕の精子で孕んでっ♥シスターさんの子供と一緒にエッチさせて♥
好きっ♥お姉ちゃんの全部好きっ♥これからも生ハメ交尾沢山しよっ♥
お姉ちゃんのお母さんに見せたり♥お友達に見せながら孕ませセックスっ♥
(シスターさんが孕んだ子も合わせて3P♥お姉ちゃんとシスターさんも一緒にして5P♥最低なお願いなのに……自分の子供も一緒に交えて種付けってだけで興奮しちゃいます♥)
(文香お姉ちゃんのアイドルのお友達の前でも公開セックス♥きっと我慢できなくなってライブ直前でもしちゃう様になっちゃいます♥)
(もう前みたいな関係には戻れないけど、今の方がずっと仲良しになれた気がします♥だって、何処でだってパコパコしちゃう位なんですから♥)
(初めての強烈過ぎる快感でお姉ちゃんが気絶してもまたおちんぽで起こしちゃいます♥)
(びゅー♥びゅるるっ♥びゅっびゅっ♥一ピストン毎にパイズリの時と同じ位の射精なんですから、きっととっくの昔に子宮もザーメンで満たされちゃってる筈♥)
(それでも常に新しい勇者ザーメンを注いじゃうんですから、きっと種付けちんぽを出し入れする度におまんこから本気汁とザーメンが溢れる卑猥な様子が見れちゃう♥)
(汗でしっとりと濡れた肌を合わせれば吸い付くみたいで気持ちよくて、お互いのエッチなものでヌルヌルとなっているから凝るれれば気持ちよくて♥)
キスしたいですっ♥お姉ちゃんとエッチなキスっ♥じゅるじゅるって舌絡ませたいですっ♥
お姉ちゃんの初めてを全部僕のにしちゃいたいです♥ちゅーしましょうっ♥
姉弟で本気のディープキスしよっ♥初めてのキスをエッチで忘れられないものにしたいですっ♥
(まんぐり返しのお姉ちゃんに被さったままキスのお願い♥親愛を示すための様な軽いキスなんかじゃ無く、変態セックスの時にする様な舌を絡めて水音が響く本気キス♥)
(今までは恥ずかしくて手を繋ぐのも少しだけ戸惑っていたけど、今はお姉ちゃんともっと深く繋がりたいから恋人繋ぎ♥)
(何十回と打ち付けた杭打ちピストンも一度止めて、代わりに床オナをする時みたいに腰をグリグリ♥動かしてポルチオとかを無意識に開発しちゃいます♥)
(今度は潮を吹く様な激しい絶頂じゃなくて、とろ火で煮詰めていくような甘イきを何回もさせようって無意識に動いちゃって♥)
(中で種付けちんぽが動く度にぐちゅぐちゅ♥ぬちょぬちょ♥と接合部からは淫らな音が響いて。ザーメンが溢れて……♥)
(そのままお姉ちゃんにキスを求めちゃいます♥上からも下からもエッチな水音♥)
(じゅるぅ♥ずぅるるっるるる♥舌を絡めて唾液を吸って、歯茎を舌先で撫でて……♥)
(もう教会の休憩時間だってとっくに終わって、お姉ちゃんと同じように教会に訪れる人が居ても不思議じゃない時間……でも、誰も居ないということはきっと外で……♥)

【全然気にしなくても大丈夫ですよ!僕の方も夏バテしちゃってましたし……!】
【それよりも、文香お姉ちゃんの体調は大丈夫ですか!?今年は随分と暑いですから、無理はしないで下さいね……!!】
【僕の方は木曜日、大丈夫です♥ただ、体調が優れなかったりしたら遠慮なく教えて下さいっ】
【本格的に体を壊してしまうと戻すまでが大変ですから……!】
【ゆっくりとするための置きレスですので本当に気にされないで下さいっ!先ずは体を優先してくれると僕としてもとっても嬉しいですっ!】

【お姉ちゃんへのお返事にお借りしました!】


363 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2020/08/18(火) 20:05:36
>>360
………ぅう、臭い…きもち、わるぃ……
ヌルヌル、する……なんなん………
(目の前の肉棒を手に取る。絹に包まれたような感触が男には伝わるだろう)
(紬はと言えば、熱く滾る、ビクビクと動き、先から透明な液体を垂らし)
(そして悪臭を放つそれを握らされ不快感極まりない状態。)
(けれども拒もうモノならば、この男は強引にこの汚物を口に差し込むという。)
(ならば、約束を信じ今は従うしかないのだが……)

う、うぅ……きもち、わる……あ、貴方は…何をおもって…わ、私にこの様な行為を
押し付けると…いうのですか…。いいえ、貴方の性格からして私の困っている姿を楽しんでいるのでしょう…
ええ、理解しています。なので私はなにも考えず、ただ粛々と作業にいそしむだけです…。
(この悪夢の様な時間が早く終わる様にと男に指示されながらも丁寧に、しかし早く手コキを行っていく)
(ニュチュ、ニチャァ…と音を立て、より汚らわしい感触が伝わってくる。熱く、そして硬く、大きくなっていくソレ)
(あまりにもキツイ臭いに溜まらず顔を背けてしまうが、ただ一度イカ競れば終わるのだと思い必死でこなしていくが…)

【レス遅れていて申し訳ないです。今しばらく遅くなると思いますがよろしくお願いします…】


364 : ジャンヌ・ダルク ◆m5GWUbiQqo :2020/08/18(火) 22:22:07
>>321
お、おるた、〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥ 堪え切れないオルタも♥♥すぐにアヘっちゃうオルタもとぉっっってもかわい―――♥♥ん゛ッほ゛、ぉ゛ッ♥♥あ゛っ♥♥お゛っ♥♥ オ゛ルっ♥♥タぁ゛あ゛〜〜〜〜〜♥♥♥
(こっち振り向いてちんぽ抜きでがくがくさせるオルタもとっても可愛らしいです♥♥とかいってきゅんきゅんさせながら蕩け顔の妹見てたら、急にどき゛っっっついバキューム、ぅぅっ♥♥♥)
(妹の熱心な熱心なぬるとろふわふわバキュームフェラ♥♥♥姉特攻OC500%くらいのお口攻めェッ♥♥♥キくゥ♥き゛ッく゛、ゥ゛〜〜〜〜〜♥♥♥♥)
(パクつかれてびッッくんッ♥♥♥どのオナホよりもどろねばなお口まんこに一瞬でアヘ顔晒して涎だッら、ァ♥♥♥♥)
(びくびくびくびくっっっ♥♥♥ってデカチン跳ねまくって奥にある精液がんっっがん昇ってきて一気に異網のお口にびゅぐるるるる♥♥ぶびゅ♥♥ぶびゅる♥びゅちゅ…♥びゅぶ、びゅぶっ♥♥)
(残ってたどろねばこってりで黄ばんだくちゃくちゃの精液口にぶちまけながら、そのままがんっっがん精液練りまくって新しいのが口の中に♥♥♥射精してるのに射精終わらない♥♥♥射精中に射精♥また射精♥射精ぃ♥♥♥)
(ちんぽ顔で必死にじゅぽってくる妹のッッ♥♥顔にザー汁べったりついてる♥お目めの、妹のぉ♥♥♥イラマ待ち顔ッッッ♥♥♥キきすぎるッッ♥♥♥)
(これだけ本気で、雑魚ちん一瞬で腰砕けガチフェラ♥♥♥まぞちん堕ちしちゃうようなごっちゅりフェラして、屈服待ちなの♥♥♥ツンデレマゾすぎてきゅんきゅん止まらない――――――――♥♥♥)

お゛♥♥ほ゛ぉ゛お゛ッッ♥♥お゛ッほ゛♥♥♥お、おるたぁ〜〜〜〜♥♥♥そん、なッ♥しょんなこと、しひゃらっ♥♥お姉ちゃんも、お姉ちゃんも――――あ゛♥♥
(――――――――かっち、ん♥♥♥)
(自己改造EXのふわとろフェラはお姉ちゃんの対魔力貫通♥♥♥脳天直撃のドSモード♥♥)
(ブレイクゲージ一瞬で持っていかれてお望み通りのドS姉モードになったと思ったら、後頭部掴んで――――こ゛ッッちュん―――――♥♥♥♥♥)
(イラマ待ち妹を見下ろす目は完全にくるくるぱぁ♥舌なめずりでどうやって妹(獲物)食べようか悩んでるビースト状態♥ごちゅ♥♥と゛ッゥちュゥゥん♥♥♥く゛ッッぽ♥♥く゛ぽ、ンッッ♥♥)
(妹が煽り過ぎたせいで姉ちんぽの暴走止まらない♥♥♥次から次へとザーメン作ってびゅぐぅぅぅ――――♥♥♥びゅっ♥♥ぷっっりぷりの固形どろぐちゅ♥ぷっちぷちのザーメン次々にぶちまけて♥♥)
(びゅーーーーーっっっ♥♥♥ザーメン吹きながらどごちゅっっ♥♥♥浅く抜いて深くぶっ刺し♥♥自己改造EXのオナホ口なら♥耐えられますよね?耐えられなくても♥頑張ってくれますよね♥お〜〜〜るたぁ〜〜〜ッッ♥♥って、容赦なし口まんこピストン♥♥♥)

お〜〜〜〜るたぁ〜〜〜……♥♥♥本当に座に返しちゃい、ますよぉ〜…♥♥ん゛、ふ…♥あ゛ぁ〜〜〜…♥♥オルタのお姉ちゃん専用お口ティッシュすっごぉ〜〜〜いですぅ…♥♥♥
(す゛っっっぼ゛♥♥ごちゅごちゅぐぼぐぼぐぶぼぼぼぼ…♥ぶぐちゅるる…♥♥♥ぐちゅ♥ぷびゅる♥♥びゅる♥びゅちゅ♥♥♥ずこずこずこ♥ぐっっっぼぉっっ♥♥♥ぱんっっ♥ぱんっっ♥♥ぱんっっっ♥♥ぱんぱんっっ♥♥ぱんっっっ♥♥♥ずぶる♥ぶずず、ずちゅ♥♥)
でぇ〜〜もぉ〜〜〜……♥♥おるたぁ♥、ちょっと礼儀がなってないんじゃないですかぁ…♥♥♥
(ぐぶっっっ♥♥お口の奥に当てて、ぐりぐりぐりぐり…♥♥狭い喉まんこ無理矢理開くみたいに押し込んでからホールド…♥♥♥頭も抑えて逃げられなくして、姉のでかちんぽの形になるように喉も自己改造してくださいね♥♥って形覚えさせて♥♥)
(その後はお口まで引き抜いてぐりぐりぐり♥♥ぐちっ♥頬の裏側に擦って姉ちんぽの味口に充満させて姉ちんぽ中毒にさせて、同じように理性ぷっつん♥マゾ妹スイッチ今よりかっちん♥かっちん♥って強く入る様に…♥むしろ入りっぱなしになって戻れなくなってもいいですよっ♥おーるたっ♥♥♥)

オルタのぉ、ゴミ箱お口にぃ、ティッシュの役割を上げてるんですよぉ〜♥お姉ちゃん、はっ♥♥
で♥す♥か♥ら♥ぁ〜〜〜…♥♥オルタはお姉ちゃんに感謝しないといけないですよねぇ〜〜〜♥♥♥
(口の中、ザーメン塗れでザーメンパックした時よりザー臭ザー味きっつくなってる♥♥♥絶対くっっっさぁ…い…♥♥)
(ずろろろ♥♥♥ぢゅぶちゅ♥♥♥ち゛ュっふ゛く゛♥ち゛ュ♥♥♥ご♥こりっ♥♥こりっ♥♥こ゛り゛っっっ♥♥♥♥)
(こりこりしてる喉の所も削る勢いでこし♥♥♥こしこしこし♥♥程よく硬くて♥♥熱くて柔らかぁい喉の奥♥♥ここで擦るの気持ちいい…♥♥って言うみたいに何度もごしごし♥♥ごしュ♥♥こ゛しュっ♥♥♥)
(妹ご自慢のお口まんこ余す所なく使って♥♥♥何度もざーめんぶびゅぶびゅ吐き出してまた胃の中までザーメン染めしたら、頭の後ろから手を離して……♥♥♥)

ん゛ッッ♥♥は゛ぁ゛〜〜〜〜…♥♥♥……お姉ちゃんとぉ♥お姉ちゃんのお♥ち♥ん♥ぽ♥さ♥ま♥にぃっ♥♥♥♥感謝♥♥しないといけないですよねぇ、お〜〜〜るたぁ〜〜〜……♥♥♥
(ずぶ、す゛ッるるるるる…♥♥ずっっっぽ、ん……♥♥♥ぐっちゅぐちゅでどろねばのザーメン♥♥妹のお口の中できっと溜まりまくってぐちゅねばどろどろむっわあぁぁぁぁ〜〜〜〜…♥♥♥ッてしてるから、お口から抜く時も引っかかりまくって♥ぬっち゛ャぁぁぁぁ…♥♥♥姉精液と゛っは゛と゛は゛に糸引きながら口から離して♥♥♥)
(離れたと思ったら勢いついて、べっっちん♥♥ちんぽ揺れて、妹の額引っ叩くみたいになって、本当にTPO弁えずにザー汁コキすてるだけの最底辺ご♥み♥ば♥こ♥みたいな扱いの乱暴さ♥♥♥♥)
(口から出てもびゅ♥♥♥びゅぐ♥♥ザーメンとろとろ出てて妹の顔にかけてザーメンパック♥♥♥もう白いの見たらぜぇんぶ♥♥お姉ちゃんのザーメン思い出しちゃいますね…♥♥ねばねばしたものも駄目♥♥くさいものもだめ♥♥にちゃにちゃするものもぜーーーーーぶだめ♥♥♥オルタの生活ぐちゃぐちゃになっていまいましたっ♥♥♥)
(姉ちんぽの根元額に当てて♥♥最後の最後のプライドまでへし折りに♥♥♥片手で指三本立てて、ゆっくり指を折って…さーん、にーい、いーち…♥♥タイムリミット♥♥♥ぜろになるまでいわなかったら、またザーメン噴き出しながらのイラマ攻めでごちゅられて今度こそハメ殺されちゃいますね♥♥♥そんなことを暗に伝えるような、はぁと目のにんまり笑顔♥も添えて♥♥♥)


365 : ジャンヌ・ダルク ◆m5GWUbiQqo :2020/08/18(火) 22:34:27
【という訳で、お久しぶりですね、オルタっ♥♥お姉ちゃんが恋しくありませんでしたかぁ〜…♥♥(きらきらきら】
【姉はですねー、姉はですねー……つい最近までオルタから返事が来ていることをしらなくてですね(ずーん)】
【こんなに姉特攻な返事書いてくれたのに、姉は何やってるんだろうなーって(ずーん)】
【オルタもきっと姉を待ってくれているに違いないって、お姉ちゃんのことを想いながらまた眠れない日々を過ごしているんだろうなって(ずーん)】
【……何で私に自爆宝具ないんでしょうか、ルーラーじゃないからでしょうか】


【――――とか考えてたんですけどやっぱり妹が可愛いので全部吹っ飛んじゃいましたっっ♥あ゛♥オルタ好き♥好きです♥♥】
【いきなりお姉ちゃんのお姉ちゃん(狂)を相手してくれるなんてそれだけでたまらなくなって……色々溢れ出てしまいます♥というか出っ放しですね♥オルタのせいです♥責任取りますねっ♥♥姉がっ♥】
【あ゛♥後悔してるオルタも可愛い…♥好き…♥♥…お小遣いいります?幾ら欲しいですか?♥】
【という訳で調子はどうでしょう忙しいでしょうかそうでもないでしょうかFGO楽しんでいるでしょうか私たちの季節ですもんね夏!夏!夏夏夏!!!!】
【お姉ちゃんもちょっと忙しいながらちゃんと毎日を楽しんでおりますよ特に最近はオルタの返事を見てぎゅんっっ♥♥♥て毎日が楽しくなりましたお姉ちゃん的には500%くらいは毎日たが乃しくなっちゃいましたいつでも宝具レベル5でNPも500%ですいつでもイルカさん達とサマーできますよオルタのお蔭ですねええ、ええ、ええ!】
【……すみません、早口になってしまいました。とりあえず私も僭越ながら一筆……ふふ、私も本当はオルタがくれたサービスの前半に返したかったのですが】
【こう……また、凄い事になりそうで?もう凄い事になっちゃってる気がした?ので?】
【一先ず言われた通り後ろの方だけにさせて頂きました】
【それに――――ええ、オルタの要望通り、オルタがだぁいすきな性癖だけ取って、それを何倍にも凝縮した……つもりですので、どうか気に入って頂ければと思います】
【気に入らなかったら……え、えっと…………ふたなりおちんぽ虐め、します?(しゅこしゅこ♥】

【私から終わりということはきっとない……気がするので、こうやって気ままに、気の向いた時に返事をしあえたらそれはそれは楽しいんじゃないかなと!オルタも気分の乗った時に返せますからね!】
【それでは、また近い内に会いましょうね、オルタ〜〜〜♥♥……〝姉が〟お借りしました♥失礼します!♥】


366 : セラ ◆O3C/L7kQIk :2020/08/18(火) 23:17:12
【ユーリベルヌ ◆FvmGFckpyI君への返信におかりしますね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/754

>>754
あぁぁ♥ん、ふぅぅ♥ユーリ君…!
(夢の中で夢中になって騎乗位セックスをしていた頃、現実の身体も快感に反応していて)
(ユーリ君とお揃いの、昨日のものとは別の寝間着は既に股間の辺りが溢れた蜜でどろどろになっていて)
(高熱にうなされているように顔を真っ赤にして、汗をかきながら小さな声で唸っている)
(もちろんその声はよく聞けば喘ぎで、表情もどこか淫靡さを感じさせるもので寝言にユーリ君を呼び)

ユーリ君…!……、はぁ…?
夢…ですか…?
(現実に体感していたように記憶の連続性を持ったまま目を覚ます)
(もちろん射精という、雌の喜びを体感するところまではいかなかったまま)
(つまり欲求不満のままで)
(部屋に匂う雌の発情臭に、自分のものながら思わず不快感で窓を開けるため立ち上がろうとしたその時に)
これ…♥ああ、これは♥
(どこからか芳しい匂いを嗅ぎ取って、それの出所がユーリ君の股間にあるのはすぐに見つけた)
(だらしなくお布団を蹴飛ばしてしまっている微笑ましい姿に、普段なら優しく布団をかけ直してあげるだけだった)
(しかし今は蹴飛ばした布団より、ローブにつくられたテントの方へ夢中になってしまう)

こんなにいやらしい匂いをさせて…♥
いけない子ですね、ユーリ君は♥
私がお掃除してあげます♥
(寝間着のズボンとショーツをまとめて下ろして)
(ショーツとの間にとろり♥と糸を引くおまんこを外気に晒したままユーリ君の顔に跨がって)
(腰を揺すって擦り付けるようにしながら、ベッドに手をついて寝間着を押し上げるおちんちんを外に出してあげて)
ん…はぁ♥凄い匂いですね♥
こんないやらしいもの…♥はぁ、あぁんっ♥
(先走りに濡れたおちんちんに鼻を近付けて深く息を吸い込むとそれだけで脳が揺さぶられるほどの衝撃)
(愛液で顔にマーキングするようにぬりつけるような動きをしながら、舌を伸ばしてぺろり♥)
(たったそれだけでもう堕落は決定的なもので、我慢がきかなくてユーリ君の身体の上でオナニーをはじめて)

【昨日は本当にごめんなさい】
【許してくれてありがとうございます】

【ちょっと堕ちすぎかな…?と思っちゃいますが、それもこれもユーリ君が可愛いのが私の理性を溶かしていくので仕方ないですよね…?】
【まだ続けていいならこの後ユーリ君の手でオナニー♥してもいいですか…?】


367 : あろえ ◆q.O2gqofxM :2020/08/19(水) 21:21:20
【◆viEjDUT.b2さんへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591455326/367

よ、余計酷いし……ケツ……でいい……あひっ!
(乳首をクリクリと刺激されるたびに、マヒしかけている尻穴をきゅっきゅっと締め付け)

うう……こ、こんなことあたしにして……あんた本当に……んんっ!
(口ではそう言いつつ、お尻の穴を犯され中出しされてしまったことに、征服されたような従属感を憶えて)
(激しく犯された肛門がマヒする感覚と、中出しされた精液を未だ埋まった肉棒に排泄欲求を煽られる屈辱的な感覚もますますそれを実感させる)

はぁ……あ……あぁ……んっ!!
(その犯された余韻に加え、尻穴の刺激が強すぎた時は添え物に過ぎなかったローターの刺激を意識しながら裸身の背面を震わせていたがそれも切られ)

ん……んんっ……
(少し細く柔らかくなった肉棒を抜かれていき、締め付けるなと言われるけれど)
ふぁっ……あ……
(カリが少し敏感な場所を抜けるたびにどうしてもきゅっきゅっとそこを不随意なレベルで締め付けてしまい)

んんっ……あぁああっ!!
(ようやくカリが肛門から完全に抜かれ、拡げられっぱなしだったお尻の穴がようやく解放されるけれど)

はぁ……はぁ……あぁん
(お尻を捕まれ大きく拡げられると)
(太い肉棒で犯された尻穴はまだ閉じきらず、ぽっかり開いたままで)
(赤い直腸まで丸見えでひくついていて)

やぁ……拡げ……ないで……恥ずかしい……
(直接見えなくても自分のお尻が今どんな恥ずかしいことになっているかは想像がついて)
(ただお尻の穴を見られるだけでも恥ずかしいのに、広がり捲れ、穴の中まで見られる羞恥にお尻を震わせて)

あぁぁぁ……やぁああ……
(その羞恥をさらに煽るように言葉で様子を説明されると)
(恥辱に興奮して、ローターの刺激はなくなった無毛のおまんこを濡らし、愛液が垂れそうになって)

ひぃうっ!!
(むき出しになった腸壁に息を吹きかけられると、腸壁がぎゅぷっと反応し蠢く様子が見えるとともに、大量の中出しされた精液が上ってきて)

ああっ!ダメ……えぇええ……
(抑えられない排泄感とともに、自分がさらに恥ずかしい姿を晒すことを予感し身震いしたその直後)

(ごぽっ……ぶぴっ……びゅぷぷっ……と下品で恥ずかしい音を立てながら、茶色がかった中出しされた精液が泡を吹いて、逆流してきて)

み……ないでぇ……ああ……毎日こんなことされたら、あたしもあたしのお尻もおかしくなっちゃうぅうう……
(肛門から中出しされた精液を排泄し、その様子を観察される羞恥と興奮に打ち震えながら、ようやくゆっくり尻穴が閉じていって)


368 : 三浦あずさ/横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk :2020/08/19(水) 22:47:07
pxluhLVfbc 様への置きレスにお借りしますね。

…私、本当にお仕事なんてしていていいのかしら。
奈緒ちゃんが行方不明になってもう一月…プロデューサーさんは心配するなっていってたけれど。
やっぱりお姉さんとしては気が気でないわね…。
(765プロダクション所属アイドルである横山奈緒が一月前、突如として行方不明となった。)
(奈緒はその日、Pと二人でグラビア撮影の仕事に赴いていた。ただしPは別のアイドルの仕事も見て回る事になり)

奈緒「Pさん、私の方は一人でだいじょぶやから、よかったらそっちに行ってあげて
あ、一人でもこっからなら帰れますんで!」

(この言葉を残し、奈緒は失踪してしまう。最後に撮影を行ったスタジオで警察が聞き取り調査を行うも結果はわからず。)
(その日、奈緒が確かに帰宅する姿をスタジオの防犯カメラには映されていたがそれだけで手掛かりが一向に解らなくなってしまっていた。)
(すぐに事務所他関係者各位にも奈緒の失踪は伝わり、連日に渡りニュースにもなった。それでも発見する事が出来なくて)
(仲がよかった美奈子を始め、事務所のアイドル達には深い喪失感に襲われてしまう。)
(天真爛漫という表現がよく似合うアイドルで、ムードメーカー的な存在だった彼女が居ない今、大人組はなんとか盛り上げようとするが)
(自体が好転する事はなく、ただ、無情にも時が過ぎていくのだった。)

…ふぅ。いつまでも引っ張ってちゃだめよ。あの子が帰ってくるその時まで私たちがしっかりしないと。
あら?そういえばこのスタジオは奈緒ちゃんが最後にお仕事した場所、だったかしら。
警察さんはちゃんと取り調べはしたって言ってたけれど……
(今日、あずさが訪れたスタジオは奈緒が最後に消息を絶った場所だった。)
(都内某所にあるスタジオで一流の企業が入るビルジングの一角にあるそこで今日はグラビア撮影をする事になっていて)
(迷子癖がある為Pに送って貰い、一人スタジオで撮影に赴く事になった。)
(心配そうにするPだが、自分以上に年下のアイドルの方をと笑顔で見送ったあずさだったが…)

【お待たせしました。導入はこの様な形でお願いします】


369 : ◆viEjDUT.b2 :2020/08/19(水) 22:48:39
>>367
何だケツ震わせて、誘ってんのか?
(羞恥に震えるあろえの姿はとてもそそられ、抜ける時の刺激で硬さを取り戻した肉棒は2回戦目を訴えていたが)
ローターとオマンコの隙間からいやらしい汁が垂れてきてるぞ?
(更に羞恥に震える姿を見たいと言う欲求の方が勝り、あろえを言葉で詰り羞恥を刺激していく)
なんだ?恥ずかしいのも感じるマゾだったか?
ケツ叩かれてオマンコ濡らしてたし、ドM間違いなしってとこか?
無理やりやったのに抵抗薄かったのは…
(今までのあろえの態度を振り返り、思いついたのは)
う〜ん、そうか、レイプされたり、男に無理やり従わされるのが好きな従属タイプのマゾなんだろうな
ってことは、無理矢理でも恥ずかしい目にあえば、こんな風にオマンコ濡らすわけか
(あろえのオマンコに貼り付けたローターをグリグリと押し付けながら結論付け)
うん、俺好みのヘンタイマゾだなあ
じゃあ、これからも無理やり犯しまくったり、恥ずかしい目にもいっぱい遭わせてやるからな
お前が喜ぶように

お?奥の方から垂れてきたぞ
(意識をあろえの肛門に向け直すと閉じきらない肛門から光が入る範囲に中に出した精液が見えてくる)
あ〜、やっぱ、普段より出てたっぽいな
(あろえの直腸の奥から垂れてきたそれは、腸液と混じる増えたのを加味してもやはり多く)
お前のケツマンコがいやらしく俺の精液を搾り取ろうと何度も締め付けて来たからなあ
(あえてやめてとあろえに言われた卑猥な言葉を使い、主導権がどちらに在るか示し)
普段バカにしていた俺に裸晒して、ケツ叩かれて、無理やりケツの穴やオマンコ、オッパイも弄り回されて、クソしている時の顔をじっくり見られて
ケツの穴を犯され、ケツを拡げられてチンポで閉じなくなったケツ穴から中に出されて精液がこぼれてくるとこ見られ
そんなのがお前が大好きなシチュエーションなんだろ?
(あろえの肛門から垂れ落ちる精液と腸液の混じり泡立った卑猥な粘液と)
(ヒクヒクと収縮しながら蠢くあろえの肛門と大きく広げた肛門から覗く直腸を眺め)

お前がおかしくなるまで毎日してやる
だって、それがお前の本当の姿なんだから、おかしくなっていいんだよ
たっぷりと恥ずかしい目に遭わせ、たっぷり犯しぬいて可愛がってやる

ああ、そうそう、辱めるならコイツも使うか
(あろえの尻から手を放し机の上から油性マジックを取ると)
(あろえの腰からお尻にかけて、やや斜めに背骨の右側に大きくケツマンコと書き)
(物足りなさを覚えてその右側に少し高さもずらしキツキツと書き込み)
(更に左のお尻にケツ穴調教中と書き込んだ)
へへへ、次はなんて書こうか?ヘンタイマゾロリ小学生あろえとでも書いてやろうか?
いや、それはお腹の方に書いた方が良いか、あろえが見えるようにな
(適当な言葉が思いつかないのでとりあえず、あろえの左の肩口にオマンコマークを描き)
あ、お前のオマンコつるつるだったなあ?まあ、いっか
(同心円の周りに放射状に配置された直線まで書き込んでから気づいたように言い)
(右肩には便所の落書きにあるような汚らしいチンポの絵を描いた)
お前はどんな事書いて欲しい?
あ、そう言えば、お前、経験は?処女か?
(ふと思いつき問いただし、更に嘲弄する言葉をあろえに投げかけた)
それともヘンタイマゾロリなあろえちゃんはどっかのおっさんと便所でやってて処女捨てちゃったとかか?


370 : ◆.v7.8j2sQY :2020/08/20(木) 17:12:41
>>363
ふっ、よくわかってるじゃん
もう紬ちゃんとは以心伝心ってことだな
(まさしく紬の言う通り、男は目の前で紬が困っている姿を楽しんでいた)
(その思惑通りにさせまいとする紬だが、何も考えずにと言いつつも上手く出来ない様子で)
(粛々となんて言いつつも、遂には我慢できなくなって顔を背けてしまっていた)

いい感じだけど、そのままじゃ時間かかるよ紬ちゃん
手だけじゃセックスに比べて刺激が少な過ぎてね
紬ちゃんがヤらせてくれたらすぐなんだけど……ってのは冗談として
(冗談と言いつつニヤニヤと笑う男はやはりそういう目的があることを匂わせつつ)
それがダメなら……キスしてもらおうかな
さっきは俺が紬ちゃんの口にしたけど、今度は紬ちゃんから俺のチンポにキスしてよ
裏側に何回か軽く口付けする感じでいいから
(本番が嫌ならと紬に対して新たな要求を突きつける)
(アイドルに対してキスを、しかも性器に対するキスを求めるとんでもない要求)
(実際のところ、丁寧かつ早い紬の手コキはそれがアイドルの指による奉仕という興奮もあって、男の快感を引き出していた)
(ただそれで簡単に出してはつまらないからと堪えて、紬のキスを味わってからにするつもり)
(もしも要求通りに紬が行動するなら、今以上にペニスが顔に近付き、顔射でぶっかけるにも好都合だった)

【返せる時に返す感じで大丈夫】


371 : あろえ ◆q.O2gqofxM :2020/08/20(木) 19:50:03
>>369

あんたなんかに……死んでも従属してやるつもりないけど
む、無理矢理されたら……大人の男の人に勝てるわけないじゃない……あ、あん!
(抵抗が少なかったことへの言い訳と同時に、だから自分は逆らえないんだとも言いたげに)
(ローターをおまんこにグリグリと食い込まされると、開いていた尻穴がぎゅっと締まって、精液と腸液をじゅぷっとひり出し)

くぅ……そ、そんな1から10まで恥ずかしいこと……説明しないでよ!
(そう言いながらも今日されたことを改めて口に出されて説明され、思い出しながら興奮して)
(小さな子供みたいにすっぽんぽんで抱えられて裸のお尻をひっぱたかれた屈辱、ジンジンお尻に残った軽い痛みの感覚)
(お尻の穴をバルーンで拡げられた後浣腸までされて、目の前でうんちをする所まで見られた少女として、人として最大限の恥辱)
(たとえアナルセックスに慣れた大人の女性でも尻込みするような巨根に小学生の身で処女アナルを散らされ)
(痛くて苦しくてたまらなかったのに、それが後半は快感も得て、もう二度と嫌だとは思えないこと)
(そして今は……その犯された肛門を拡げられ、直腸まで見られながら下品に精液を排泄する様子を眺められていることを改めて意識して)

こんなこと……毎日する気なの?
(思い出すだけじゃなく、また裸でお尻を叩かれ、浣腸されて、うんちさせられて、お尻の穴を犯されて、ザーメンを注がれひり出す日々が始まると)
(そんな恥ずかしくて素敵な日常を想像して、拡げられたおまんこと尻穴をひくつかせているとそこから手が離れ)

え……ちょ……何してんのよ……あんっ!!
(きゅっきゅっと白い背中に油性マジックでケツマンコと書かれ)
(肌をマジックがなぞるくすぐったさ、インクがしみ込む冷たい感触、油性マジックの臭い……)
(書かれた内容はわからないけれど自分の身体に落書きされたという事実にゾクゾクっと身体を震わせ)

やだ……それ油性じゃないの……やめなさいよ……ああっ!!
(続けてどんどん背面に落書きをされていき、ロクでもないことを書かれているだろうことだけはわかって、自分で見てみたいと思いながらも)

ちょ……いい加減にしろっ!人の身体に落書きするなぁっ!!
(そう言ってごろんっと180度身体の向きを換え、うつ伏せから仰向けになるけれど)
(それは前面にも書いてと言っているようなもので)
(姿勢もM字開脚で無毛のおまんこからまだ赤くまくれあがった尻穴まで丸見えの状態になり)

……
(同時に、お尻を犯されている時は見えていなかったお互いの顔がじっと向き合う形になり)
(この男にお尻の穴の処女を捧げ、広がったそこからザーメンが逆流する様子まで見られたと思うと、改めて恥ずかしさや屈服感を憶えながらも)
(目はそらさずじっと見つめて)

お尻の方は……さっきあんたとしたのが初めてだけど
……前は……他の人にされた
その人もロリコンで……でもあんたほどヘンタイじゃなかったからフツーにセックスするだけだった
……あとおちんちんもそんなに大きくなかった……
(とりあえず好奇心で開通させただけ、というように淡々と応えつつ)

……残念だった?処女じゃなくて?


372 : ◆viEjDUT.b2 :2020/08/20(木) 21:37:17
>>371
おいおい、身体にマジックで落書きされてて、しかも前にっていった直後に自分から仰向けになるか?
そんな格好じゃ、前にも書いてくれって言っているものじゃねえか?
足も開いてケツの穴まで丸見えだし、今度はオマンコに突っ込んで欲しいのか?
あ、いや、そっか、前にも書いて欲しいのか
(流石にあろえが内心で何を考えているのかまでは分からずおあつらえ向きに仰向けになったのを幸いに)
(先程言った通りの言葉をあろえのみぞおち辺りから書こうとして非処女であることを知り手を止め)
(またあろえの一々癇に触る口の利き方にムッとしかけるが)
(いつものようにこちらをバカにしていると言うより、何かを期待しているようにも感じ)
(こちらを見ているあろえの目を見つめ返すと、その瞳がもっと酷いことしてと訴えかけているようにも感じられ)
(あろえの言った事も無理やり従わせて欲しいと言っているようにも思えてきた)

まあ、残念と言えば残念だけど、まあ、いっか
(ペン先をあろえのみぞおちから下腹部の更に下、無毛の丘まで下げて中古マンコと横に書き込み)
(左手でローターを剥ぎ取った)
処女じゃないってことは、遠慮せずにガンガン突きまくっても大丈夫ってことだな
お前の中古マンコをガン突きして、ちっこいチンポのことなんか俺のチンポで上書きして、俺専用オナホマンコにしてやる
(あろえの左の太ももに肩に描いたのよりも大きく長い所々に血管が浮き、先から精液を飛ばしているチンポの絵を書き込んで)
それにしても、この期に及んで、まだそんな口の利き方をして、よっぽど酷い目に遭わせてもらいたいようだな?
力で大人の男に敵わないのが分かってて、相手を怒らせるほどお前はバカじゃないだろ?
俺がまだお前に何もしていなかったんならともかく、こんな目に合わされておいて
(お前の魂胆、本当の願いは分かっているんだぞとばかりに嘲笑う表情であろえに言い)

(再びペンの先を上半身に向けると、先程言った文言を胸元から小さな膨らみを通って体の中心を下へと書いていく)
(変態マゾと書いたところでロリと小学生で意味が被ると思い処女じゃなかったこともあってビッチに変え)
(さらに小学生まで書いたところで大きく書きすぎて下腹部にまで達してしまい)
(左側、あろえにとっては右側、小さな乳房の下から、あろえ11歳と書き込み)
(反対側にメスガキと書くとあろえの両脇に膝を置いて体の上に跨がり、ボリューミーなツインテールの髪を掴んで)
(持ち上げるとあろえの鼻先に腸液と精液にまみれ自体の熱で半乾きになっている肉棒を突き付ける形になり)
このままオマンコに突っ込んでも良かったんだけど
流石にケツの穴に入れたのをそのまま突っ込むのは可哀想ってもんだしな
(汚れた肉棒をあろえの唇から押し込み、無理やり咥えさせると言う更に酷い仕打ちをしてみせる)
今やらせてるのは、アストゥマウス、ケツの穴から口ってな意味で
アナルセックス、アナルファックで汚れたチンポを口できれいにさせるプレイだ

歯を当てるなよ?
(更に肉棒を奥へと押し込んで、喉への曲がりに合わせて奥の奥まで亀頭を届かせ、あろえの気道を塞いでしまう)
ディープスロートも当然知っているよな?
今みたいに喉の奥の奥まで使ってチンポを気持ち良くさせられるようになってもらうからな
ついでに軽くイラマチオもするか
(あろえの頭を両手で固定するように掴み直し、腰を振り、あろえの口で肉棒を出し入れし始める)
どうだ?口をオナホのように使われるのは?
変態マゾビッチなあろえは屈辱的でオマンコ濡れるか?
(腰の振りを激しくし、肉棒の出し入れを早くし)
口を汚れたチンポで犯されて感じてんだろ?
(あろえの口を犯しながら、次は何をしてやれば喜ぶかなと考えていた)


373 : ユーリベルヌ ◆FvmGFckpyI :2020/08/20(木) 23:19:29
【セラ ◆O3C/L7kQIk様への置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/761

(ぬいぐるみを抱く時のように太腿を撫でていた手を持ち上げ、少年の指先を導く先はセラの濡れそぼった股座)
(愛液を垂らして塗り付け、手首の僅かな括れに擦り付けて腰を揺らしはしたなく自慰に耽るセラの割れ目を時折指先が掠める度、淫紋が淡く輝き力を帯びていく)
(セラの身に与える強烈な性衝動と快楽は聖騎士を虜にさせ、いやらしく反り返る少年の逸物を舐めて滴る先走りを啜らせて♥)
(満たされない乾きを癒そうと頻りに舐める甘露を口中に広げ、喉を鳴らして飲み干すセラが絶頂を迎えても欲しがる濃厚な精液は噴き出す事無く)
(薄く精が絡んだ先走りを幾度も浴びせるだけ――それでも、淫らに堕ちた聖騎士はとうとう爪先伸ばして尻を震わせ、寝息を立てる少年の真上で法悦を極めるのだった)


――セラ様、今日はどうしちゃったんですか?
お顔が真っ赤で……熱があったりします?
それとも……お腹痛かったりしますか?
(今日はいつになく軽装で背負い袋に簡易の野営道具だけ詰めて、クエストの目的地へ歩む少年は傍らを歩くセラの腕にしがみつき心配そうな声を上げた)
(昨夜あれだけ痴態を晒して自慰に耽り狂っていたとは思えないほど、何事もなかったように身綺麗にして取り繕うセラを見上げ)
(淫紋から襲い来る性欲求を理性で堪え続けるセラを淫欲に導こうとする主は昨夜のことなど露知らぬ顔をして無邪気に擦り寄る)
(もうとっくに堕ちた筈なのに、気丈に振舞う聖騎士の腹部へ手を伸ばし、気遣うようなしぐさで腹部を撫でては無情にも淫紋を反応させ、子宮を疼かさせて♥)
今日のクエストはこの先にある廃墟となった砦跡の哨戒だけですから、さっと終わらせて帰りましょう♪
寝間着とか預けてきちゃいましたし、一応野営の道具は持ってきましたけど……テントも小さいのだけですから。
(簡単なクエストだからと、とってつけた理由を並べて荷物を少なくしてきたのもセラを淫蕩に導くための淫魔の罠♥)
(ベッドを分けて寝ていても我慢できずにのしかかってくるようになったセラを自ら堕落へ導き美味しい汁を啜ろうと芽吹いて育つ淫樹へ実らせようと養分を与えるつもりだった)

(そこから小一時間も経たない内に到着した砦跡は鬱蒼とした木々に浸食され、瓦礫と化した建造物が僅かに見てとれるだけで、およそ建物としての様相を呈してはいない)
(雨風を凌ぐには都合の良い場所であるだけに、野党の類や魔物が根城にしていることを恐れて、時折こうした哨戒任務をクエストとして出され、今回もその一環)
(元は営舎の名残であろう屋根が残る一画に荷物を下ろし、ベースキャンプと定めると薪を拾い集めて火を焚き始め、野営の支度にとりかかる)
(念の為立てたテントはひとり入るには十分なスペースがあるものの、ふたりとなればくっついて寝なければならぬ程度の大きさしかないが今のクエストには十分――二人で淫らな夜を過ごすにも十分な代物♥)
セラ様、全部見回るなら数時間も掛からないと思いますし……ボクはここでお留守番してましょうか?
(哨戒に時間を掛ければここで寝泊まりする他なく、誰に見咎められることなく秘密の関係を築く事ができる餌を巻き終えた少年は)
(セラの荷物と砦跡の地図を手渡しながら、従者の立場として着いてきている自分はどうしたらよいのかを尋ねた)


【セラ様がどう反応されるか楽しみです♪】
【置きレスにお借りしました】


374 : 紫式部 ◆xl2SWEZHKk :2020/08/21(金) 20:06:32
【置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/116

私…だからこそ?はて、それは一体どのような…
ええと…ブーディカ様に…秦良玉様…?とりあえず…失礼致しますね……っ!?
(新しくカルデアに来た彼女は色々な事に興味を示しているようで)
(ここでその気持ちを無下にする事も出来ないし、したくはない)
(二つ返事で彼女達それぞれの写真に触れた瞬間)
(「あ、あああん♥い、いく♥いぐ、いぐいぐいぐぅっ♥」)
(1枚目に写されているブーディカ様の残留思念、それは私の想像からは遠く外れたものだった)
(音声として発露してしまうそれは正に快楽に溺れてしまわれた女性の嬌声)
(連続した絶頂を迎える悲鳴は頭の中に強く響いて)
(「あ、あっ、あ♥お、おねがい…しますぅ♥い、いかせて…くださぁい…♥」)
(2枚目に移されていた秦良玉様の思念、こちらは先程とは違い悲鳴のような叫びではないけれど)
(絶頂をねだり、快楽に媚びてしまっている声色だった)
(いずれも普段のお二人、強くて聡明な女性、それとは違う欲に溺れてしまっていた)
(そんな強い残留思念に触れてしまったからか、掛けていたソファに体を預けてしまっていた)

【大変お待たせ致しました…申し訳ございません】
【返事の方は急がなくて、お会いした時でも大丈夫なので…】
【お目通し頂けると有難いです、置きレスにお借りしました】


375 : ◆pxluhLVfbc :2020/08/21(金) 21:28:25

三浦あずさ/横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk様へのレスにお借りします

>>368
ククク…自分がラバー人形にされるとも知らずに…仕事と思って呑気にやって来たか……
"この"おっぱいラバー人形も中々の仕上がりだけど…更に質の良いラバー人形に成り得る素体として相応しい…
すぐにこの女を君の仲間にしてあげるからね、おっぱい人形ちゃん……
それに…久しぶりの再会だよ…1ヶ月仲間に会えなくて寂しかっただろう…?もう少しの辛抱だ……
(スタジオへと赴いたあずさを監視カメラ越しに確認し、新たな獲物の抜群のスタイルに驚くと共に)
(ラバー人形へと仕上げた暁にはこの肉体を好き勝手に出来るかと思うと自然に股間へ血液が集うのを感じる)
(そして男の傍には椅子がありそこに一体の"人形"が座っている…全身を真っ黒なラバーに覆われた身体を椅子へと預け)
(頭部までをもラバーの全頭マスクに包み込み、目元には革のアイマスクが装着されている姿だけを見れば)
(それが人間か人形なのか区別するのは難しい…しかし、唯一露出したマスクの開口部からは半開きの口が覗き見え)
(スーツを突き破らんばかりに突出した胸元は人形の小柄な身体にはおおよそ不釣合いで存在感を示している)
(男が胸の先端の切れ目から器用に乳首を露出させ愛撫を開始すると、人形はくぐもった声を上げ吐息を漏らし…その正体が人間であることが伺える)
(そしてこのラバー人形こそが、失踪したアイドル「横山奈緒」本人であることは事件の黒幕であるこの男以外誰も知らない…)

三浦あずささんですね?お待ちしていました!
今日はわざわざ来ていただきありがとう、横山奈緒さん…まだ見つかってないんだって?
このスタジオで撮影した後に居なくなったって聞いたから僕も心配してるだけど……
とにかく撮影の準備は整ってるから早速始めようか。じゃあ…そこのベッドに座ってもらえるかな…?
(あずさが受付を通ると虚ろな表情の受付嬢に奥の個室へと案内される)
(そして部屋に来たあずさに対し男は開口一番に、失踪した奈緒を心配するような言葉を述べ)
(ベッドに腰掛けるよう指示をすると、素早くコードレスイヤホンを取り出しあずさの両耳へと嵌めてしまう)

奈緒ちゃんにもそれを付けてもらったんだけど、長丁場になりそうだからリラックスする為に音楽を流すね。
あと、撮影を手伝ってくれる僕のアシスタントを紹介するよ。おーい、入っておいで…
(男がそう言うと奈緒に施術したのと同じように、端末を操作して催眠ノイズをあずさの両耳へ流し意識の浸食を開始する)
(そして男がアシスタントと呼ばれる人物を呼ぶと、不気味な恰好をした人物が部屋へ入室する)
(高めのピンヒールをカツカツと鳴らしながら時折、ギチィ…ミチィ…とラバー独特の擦れる音を立ててゆっくりと歩みを進める謎の人物…)
(歩く度にはち切れそうな胸元は大きく揺れ、目元には黒いゴーグル、口にはボールギャグを咥え全身が真っ黒の異様な姿をした人物があずさの前で立ち止まる)

【遅くなってしまい申し訳ございません…改めてよろしくお願いします】
【失踪後の奈緒は投薬によりバストが肥大化させられたという設定を付与してみましたが】
【もし受け入れられなければスルーしてもらって大丈夫です】


376 : 三浦あずさ/横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk :2020/08/22(土) 07:16:10
>>375
フゥ………フゥ……♡は、ぁぁ…♪
(薄暗い室内、少し広めの部屋の中央で何やらくぐもった声が聞こえてくる。)
(そこには全身をテカテカの黒いラバーで包まれた「ヒト」と思しきモノが椅子に座らされていた。。)
(ぴっちりとしたラバーに包まれ、全身のラインをくっきりと浮かび上がらせ、何故か乳首だけがラバーから露出している)
(目元はアイマスクで隠され表情はうかがい知れない。頭部までラバーで包まれ、口元は半開きになり涎を絶えず零していて)
(一月前、この会社で撮影を行い行方不明となった少女、横山奈緒は傍らにたたずむ男の手により無残にもラバー人形へと造り替えられていた)
(催眠洗脳を施され自分は男専用のおっぱいラバー人形であると認識させられ調教を受け続けた結果、身も心もラバー人形へと変えられてしまったのだ)
(そして今、自分の仲間が来た事を知らされると身体を揺らし、まるで喜ぶ様なそぶりで呻き声をあげるのだった。)


…はい。そうなんです。奈緒ちゃん…この会社でグラビア撮影をした後に居なくなったのはご存知だと思いますが。
何でもいいんです。些細な情報があれば教えていただけますでしょうか。。
(何度も何度もこの会社には警察が捜査に入った。それでも得られる情報は奈緒が最後に会社を後にする映像だけ)
(画像は加工等されておらず、しっかりと退社する様が映っていた。恐らく目の前の男も警察に何度も聞かれたのだろう。)
(期待できる回答が得られるとは思えなかった。それでもどうしても聞かずにはいられなくて)
(ともあれ今日はここでグラビア撮影の仕事で来たのだ。しっかりと仕事をこなさねばならない)
(受付嬢に案内されるまま、ベッドが備え付けられた部屋へとやってくると、指示通りにベッドに腰かけて)

わかりました。改めて三浦あずさです。本日はよろしくお願いします。
…あら?珍しいですね…リラックス効果のある音楽ですか。
(グラビア撮影には凡そ不必要ではないかと思われるモノだがクライアントの指示であれば従うのが常識だ)
(手渡されたヘッドホンを装着すると、耳奥にヒーリングの様な心地よい音楽が流れてくる。油断するとすぐにでも眠ってしまいそうな感覚に襲われる)
(そんな中で始まる撮影だが、唐突にアシスタントと呼ばれる人物を呼び寄せる男。そしてそのアシスタントを見て目を見開き)

な…………なんですかその人!?え、人…ですよね。あ、あの〜…少しと言いますか、かなり…破廉恥ですね。
(全身を黒いラバーで身を包んだ、自分以上か同等の大きさの乳房を持った人物の登場に流石に慌てずにはいられなくて)
(高いピンヒールはラバーと一体化しており、彼女が歩く度にカツ、カツと高い音がなる。まるでランウェイを歩く様な優雅な歩き方をする彼女だが)
(その表情は同様にラバーでつつまれ、目元は黒のゴーグル口元はボールギャグを噛まされている為か伺い知れない。)
(動く度にギュチ、ミチィ…とラバーが身体に食い込んでいる音が室内に響く。彼女に一体なにをさせようというのだろうか。)
(なにはともあれ彼女の登場によって今回の仕事が始まろうとしていて)

【いえいえ。その設定で行かせて貰いますね。】


377 : 鷺沢文香 ◆0FaCR4hYko :2020/08/23(日) 13:07:04
【ユリン ◆ziBuX3B5fsくんへのお返事にお借りしますね】

>>362
はいっ♥遠慮なんてせず、沢山お姉ちゃんのおまんこ、ズボズボしてください♥
ユリンくんとただの近所の仲の良いお姉ちゃんと男の子から…いつでもどこでも種付け交尾しちゃう変態セクフレに…♥
んっ…くっ……あ、ああっ♥あひぃぃっぃっ♥おっきっ…おっきすぎりゅぅぅっぅっ♥♥
(ユリンくんの本気勃起したごん太デカデカオチンポを、処女マンコだなんてお構い無しで一気にハメられて、お姉ちゃんまた絶頂しちゃいます♥)
(マンぐり返しの格好で噴水みたいにマン汁をぷしゃぁぁ♥って潮吹き♥)
(破瓜の血はあまり出ず、痛みも処女膜がブチブチブチィっと破れた時の一瞬だけ)
(その後はもうオナニーなんて馬鹿みたいに思えるくらいの凄まじい快感が波のように何度も押し寄せてきて、オマンコがピクピク♥)
(改めてユリンくんの勃起チンポの凶悪雌殺しっぷりにお姉ちゃんはもうメロメロです♥)
(こんな素敵弟チンポで処女を喪失できた嬉しさとあまりの快感に涙目になりながら、アヘオホって下品に喘ぎだしちゃいます♥)
おっっほぉ♥深っ♥深いですぅ、ユリンくんんんっ♥♥
あへぇ、んおおぉぉ♥♥く、杭打ちされてるぅ♥お姉ちゃんマンコに弟チンポでハメ穴つくられてるぅぅぅ♥
くひぃぃ、ぬっへぇぇ♥いぐ、イグイグ♥お姉ちゃんまたイッヂャうぅぅ♥♥
(お姉ちゃんのマンコはシスターに負けないくらいの名器マンコ♥)
(深くまで挿入された勃起チンポにマンコ全体でむしゃぶりついちゃって、細かく襞が動いてオチンポを扱きまくりです♥)
(当然のように妊娠準備完了済みの子宮口が亀頭とディープキス♥からの吸い付きでディープフェラに♥)
(一突き一突きがお姉ちゃんを絶頂させ、雌アクメで弟チンポ穴へ変えていくドスケベピストン♥)
(小さなユリンくんの一体どこにこんな力強さが宿っているのか不思議なくらいの雌堕ちアクメ強制チンポ♥)
(早速の大量中出しでお姉ちゃんの誰も触れたことのない子宮内が隅々までユリンくんにマーキングされ、オマンコ肉はユリンくん仕様に作り変えられちゃいます♥)
(舌をだらしなく突き出して蕩け切った雌顔でユリンくんを見つめて、もっとオマンコしてっ♥もっとお姉ちゃんにちんぽ頂戴♥)
(ユリンくんのショタちんぽ大好きっ♥変態ショタコンまんこに弟チンポ刻み込んでぇ♥と訴えかけちゃいます♥)

「あらあら、勇者様ったら今日だけで私と文香さん、二人も孕ませちゃうなんて…流石ですわ♥
 あんっ♥ああ…仲の良い姉弟の禁断の生ハメ交尾♥素敵ですわぁ♥
 んひぃ♥私の娘ともうエッチしたがるなんてもう完全に種付け勇者様ですの…うふふ♥」
(シスターはすっかり私達の本気交尾をオカズにして変態オナニー中♥)
(ここが教会の中だってこと忘れちゃってるみたいで、爆乳を捏ね回しオマンコに指を何本も突っ込んでくちゅくちゅ♥)
(自分の娘と実の父となるユリンくんとのエッチすら出産前から認めちゃってる辺り流石ド淫乱シスターです♥)
はい♥はいっ♥お姉ちゃんもユリンくんともっともっとドスケベ交尾したいです♥
大好きっ♥ユリンくんっ♥孕ませてください♥
シスターの前でも、お母さんの前でも、皆の前でも、何回だって孕ませセックスしまくっちゃいましょう♥♥
(ユリンくんの言葉に、コクコクと何度も頷いて同意します♥)
(だってこんなにも幸せで素敵で気持ちのいい生ハメ交尾、皆にも見てもらいたいから♥)
(大好きなユリンくんの極太勇者チンポで妊娠雌にされる悦びに、オマンコも全身も震えてしまうほどです♥)
(きっとユリンくんとの姉弟種付けセックスを見たら皆セックスしたくなっちゃうこと間違いなしです♥)
(楓さんも奏さんも他の皆も…そしてきっとお母さんですらも…ユリンくんと孕ませセックスしちゃうでしょう♥)
(それくらいにユリンくんの勇者ちんぽは素敵で最高で何度だって雌アクメしまくれちゃうほど気持ちいいです♥)
ぐっへぇ、おお”おぉぉ”♥ぐ、いぐっ♥イグイグイグぅぅっぅ♥
オマンコイッてるのにまたイッヂャ…うっひぃっぃぃぃぃぃぃ♥♥
(連続アクメで時々目の前が真っ白になって意識が途切れちゃいますけど、その度ユリンくんに起こされてもっとエッチしよと言われて♥)
(勿論お姉ちゃんは直ぐに同意しておまんこでおちんぽ締め付けて応えます♥)
(アクメ失神とチンポピストンでの覚醒を繰り返す度に、お姉ちゃんの中のドスケベで淫乱で変態な雌の本能が目覚めちゃってます♥)
(マンぐり返しなのに腰を卑猥に前後に揺らして、おっぱいも曝け出し、ぶぢゅぶぢゅっ♥ぱんぱん♥汁まみれで激しい生ハメ交尾しまくりです♥)
(ピストンの度に溢れ出す無尽蔵のおちんぽみるくにおまんこも子宮ももうギチギチにされちゃってて♥)
(早くも妊娠したみたいに下腹部がぽっこりと膨らみ始めてきちゃいます♥)

ユリンくん、大好きですよ♥
初めてを全部ユリンくんに…あげたいです♥
んちゅっ♥ちゅっ…んんんっ♥くちゅぅぅ♥れろれろれろぉ♥♥
んんんんっぅ”〜〜♥お”っひぃぃ♥しゅご、しゅごしゅぎりゅのぉぉ♥♥
そこ、そこぉぉぉ弱ひんれしゅぅぅぅ♥♥いっグッ♥イグイグっ♥
(ユリンくんとラブラブな手繋ぎからの濃厚キス♥)
(自然と脚をユリンくんに腰に絡みつけ、所謂だいしゅきホールドになってユリンくんとより密着しよりお互いを感じられる格好に♥)
(上の口でも下の口でも亀頭と子宮口でも、なんならおっぱいマンコとユリンくんの胸板でも、エッチでスケベでラブラブな本気キスしまくりです♥)
(硬い亀頭で捏ねるように子宮口を責め立てられて、腰に絡みつけた脚がピクピク♥)
(体の奥底から込み上げてくるような濃度の高い快感に身も心も本気交尾漬けにされちゃってます♥)
(ぎゅ〜♥とユリンくんを抱きしめ、美巨乳を卑猥にひしゃげさせて、密着セックス♥)
(お姉ちゃんも積極的に弟の舌に吸い付いて、フェラのようにしゃぶり、舐め回し、お互いのお口を貪り合います♥)
(溢れ出すおちんぽみるくで教会の床はベトベトのドロドロ♥淫臭が教会の外にまで漏れ出しちゃってて♥)
(きっと何も知らずに礼拝に来た人を発情させ、交尾したいって気持ちにさせちゃう、そんなユリンくんのエッチ過ぎるおちんぽみるく♥)
(実際、いつの間にか教会の扉はいつの間にか隙間が出来ていて、微かに甘く喘ぐような声と、ぬちゅぬちゅと掻き混ぜるような淫猥な水音が聞こえてきてます♥)
(ユリンくんとお姉ちゃんの姉弟本気生ハメセックスが皆に見られちゃってます♥)

【結局会う直前になってしまいました…ごめんなさい…】
【前回お会いしたときもお伝えしましたが、体調はもう大丈夫です…心配してくれてありがとうございます】
【ユリンくんが優しいから本当に助かります…はい、お互いに体調には気をつけましょうね♥】

【ユリンくんへのお返事にお借りしました】


378 : ◆pxluhLVfbc :2020/08/23(日) 22:18:11
>>376
仲間に会えるのが楽しみなんだね…?僕が合図したらすぐに部屋に入っておいで…
あの子と"共演"させてあげるから……それまではここで良い子にして待ってるんだよ……
(嘗ての仲間が来た事を知らされ身体を揺らし喜びを表現するラバー人形、男はそれを見て全頭マスクの上から頭を撫でてやり)
(指示を与えるまで待機することを伝えると、主人としての威厳を示すかの如く、大きく突き出た人形の胸元をギュッと掴み反応を伺う)

些細な情報と言われてもなぁ〜……警察の人にも何度も聴取されたけど特に変わった事はなかったけどね…
彼女がここを出て行く時の映像もしっかり残ってるし、この場所から退出した形跡もあるって警察の人も言ってたからこれ以上の事は何とも……
(といった具合に男はあずさに対して説明したが、実際のところは洗脳を施された奈緒が一旦ラバースーツを脱ぎ)
(ここに来た時の服装に着替え、何事も無かったかのように平然を装いスタジオを出て行くよう男に指示され、奈緒はそれを忠実に実行しただけであった)

こちらこそよろしくね、あずさちゃん!
そうそう。奈緒ちゃんが居なくなって気持ちの整理が付かない中で撮影に来てもらってるからさ…
どうだい…?心地良い音楽で心も身体もリラックスできたかな…?
(イヤホンから流れる音楽は聴き続ければ今にも眠りに落ちそうな程に心地良いものであったが催眠効果により)
(あずさの身体の感度を上げ少しの刺激でも感じるようにするのと同時に、思考力を低下させ正常な判断が出来なくなるよう、本人が気づかぬうちに暗示が掛けられていた)

ビックリしたかな?
僕の優秀なアシスタントさんだよ!少し恰好は破廉恥だけど、良い働きをするんだ……
(ランウェイを歩くように優雅に歩きながらあずさの目の前に立つラバー人形、ピンヒールを履いている事で背丈はあずさと変わらないくらいの大きさで)
(そしてボールギャグを嵌められた口からは絶えず涎を垂らし、ロケットのように突き出たパツパツの胸元にその唾液が滴り落ち胸の谷間に水溜りを作っている…)
(そんな不気味な姿の人形を男が褒めると、全頭マスクの上から嵌められている、首輪に繋がる鎖を手に取り人形の身体を自身の方へ引き寄せる)

このラバー人形は僕が作った傑作さ……
さぁ…僕の可愛いおっぱい人形ちゃん…あずさちゃんにご挨拶だ……
(人形の身体をを抱きながらはちきれんばかりの胸を鷲掴み、あずさに見せ付けるようわしわしと揉みし抱く男…そして人形の口枷を外すと自己紹介するよう指示する)
(洗脳により男をご主人様と崇め、自身を男専用のおっぱいラバー人形であると認識する奈緒が、自分は「横山奈緒」であると名乗る事はない…)
(しかし、ラバー人形であるという旨の口上を行う人形の声色にあずさは聞き覚えがあった)
(ただそれだけでは目の前の身体を弄られている人形が誰かは確信が持てず…)

【奈緒の巨乳化にご理解いただきありがとうございます、こういう風にされたいとかありましたら仰って下さいね。】


379 : 三浦あずさ/横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk :2020/08/23(日) 23:50:09
>>378
あ、あのぉ〜……本当に、その子?その方がアシスタントなんでしょうか…。
た、確かに少々大胆な衣装を着ての撮影とは伺ってはいましたが…あ、アシスタントの方を見ると本当に…凄くアダルティといいますか。
AVの間違いなんではないかと思ってしまいます。
(まだまだ催眠が始まったばかりの思考では目の前の異常な恰好をした人物をみて引き気味になってしまう。それ程に彼女の恰好は異常だった)
(のっぺりとしたラバーマスクのせいで表情が伺えない。大きな鎖付きの首輪を装着させられつながる鎖は男の手の中。)
(全身がぴっちりとしている為、無駄のないボディラインに少し見とれてしまう。そして発情しているのか、ギャグの隙間から涎が零れ落ちて))
(男の手によりボールキギャグが取り外され、彼女の胸元には更にボタボタと涎が零れる。挨拶をする様に命じられると彼女の唇がゆっくりと動き始める)

ラバー人形「はぁ…♡ご紹介に預かりました…ご主人様専属のラバー人形にして、おっぱい人形にございます♡
三浦あずさ様ですね…?ご主人様よりお話は聞いております。本日はどうぞよろしくお願いします…んほぉぉ♡」
(目の前で乳房を形が変わる位に揉み解されながら挨拶をする彼女。自らをおっぱい人形と称し名乗ろうとはしない彼女)
(しかし彼女の声色にはどこか聞き覚えがあった。そう、行方不明になっている横山奈緒の声色とほぼ同じだったからだ)
(けれども確証には至れない。何故なら自分の知る奈緒より遥かに巨乳である事がひとつ。そして特徴的な関西弁ではない事からだ)

あの……すいません、貴方は…お名前は?声からしてかなり若い子だと思うんだけれどその…
そんな若い子がSM的な恰好をして撮影の補助をするなんて聞いた事がないし、そもそもいけない事だと思うわ?
ラバー人形「ご心配には及びません。まず私の名前ですが、ラバー人形であり、おっぱい人形です。それ以上でも、以下でもありません。
私の身も心も全てご主人様のモノ。おっぱい人形こそご主人様から与えられた私の名前です…♡」
(よどむ事なくそう応える人形を前に、絶句するあずさだが、何故か不思議とその異常さを受け入れ始めていて)

そ、そう………それじゃ、おっぱいちゃんって…呼ぶわね?今日は、よろしくね…?
(気づけばあずさもまた、少し呆けた表情でそう切り返してしまって)

【わかりました。】


380 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2020/08/24(月) 06:34:50
>>370
は………キス……?こんな醜悪なモノにキス…?
な、何いうて……そんなん、うち、出来る訳がない、あ、貴方はバカなのですか!?
大人しく手で我慢してください…!!!
(流石に目の前のヌトヌトする肉棒にキスする等出来るはずがない。)
(ただでさえ異臭を放ち今すぐにでも顔を背けたいのに。この男は間違いなく此方が困るのを見て楽しんでいる)
(そう判断した紬は一刻も早く手コキによる絶頂を促すべく、上下に必死で扱いていく)

ん、どう、ですか…?は、早くいってくださいまし……
こないな事、うち二度としたくない…気持ち悪いし、破廉恥やし…
なんで見知らぬ殿方のモノをこんな事せなあかんの……ううう。
(どうしてこんな事になったのだろうかと、自分の不運を呪いながらけれども約束を信じ必死で扱いていく)
(男が絶頂さえすれば解放されるのだから。この時、紬は忘れていた。男が約束を守る保証などどこにもない)
(そもそも痴漢をして自分の部屋に強引に連れてくる様な男だ。約束などあってないような物なのに)


381 : ◆pxluhLVfbc :2020/08/24(月) 11:38:33
>>379
(目の前の異様な光景に目を丸くしてして質問攻めが止まらないあずさ)
(それを躱すようにラバー人形が淡々と答え、ご主人様である男をフォローすれば、男も褒美とばかりにラバーに包まれた乳房を揉む手に力が加わる)

良かったねおっぱい人形ちゃん……
あずさちゃんからもおっぱいちゃんって呼んで貰えて嬉しいだろう…
(異常な恰好をしたラバー人形に最初は懐疑的だったあずさも、流暢な標準語で答えるおっぱい人形を見て徐々にその状況を受け入れ始め)
(「おっぱいちゃん」とラバー人形を呼び表情も少し呆けたものとなったのを確認した男は、あずさの洗脳が進み思考が蝕まれ始めた事を実感し次の行動に移る)

このラバー人形は僕が拵えた傑作なんだけど、少し不満点があってね…
胸は大きく出来たんだけど、背が高くてモデル体型じゃないところが少し気に入らなくて……
こうして高いヒールを履かせて誤魔化してはいるけど、やっぱり背が高くて足が長い爆乳のラバー人形が欲しいワケなんだよ……
(自分の理想をベッドに腰掛けるあずさに語り始めた男、普通の状態では怪しい発言にすぐに身の危険を感じ逃げ出すが)
(催眠音波により意識を屈曲させられたあずさは、正常な判断が出来ず、男の理想郷への話を聞き入ってしまう)
(すると突然、男はラバー人形のゴーグルを外してやり背後から両手で巨乳を揉み始める)
(目元の丸い穴から両目が覗き、虚ろで光が感じられないラバー人形の瞳が見える…主人から与えられる刺激に目を細め)
(ギチィ…ミュチィ……というラバーの擦れる音と共鳴するように、喘ぎ声を上げるおっぱい人形)

(口、目元が開放され人形が誰なのかを示すヒントを男が露呈していき、一通り乳房を揉み尽くすと最後には両乳房の頂をラバーの上から押し潰す)
(ラバー内に備わるイボの集合体がラバー人形に今まで以上の快感を刻み付け、すぐにけたたましい声を上げるおっぱい人形…)
(それを聞いた男は全頭マスクをゆっくり剥いでいき、いよいよおっぱいラバー人形の正体が誰なのか判明する時がやってくる)

盛大にイったなぁ〜…まだおまんこにもご褒美を入れてやっていないのに……まぁ、いいか。
もう分かったよね、あずさちゃん……このおっぱいラバー人形の正体が…?!
(果てた余韻に浸りながら呻く人形の、全頭マスクをミチミチミチ……という音ともに脱がせていき)
(最後には髪を結われ汗だくになり、恍惚の表情を浮かべた横山奈緒の頭部が露出する…)


382 : 三浦あずさ/横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk :2020/08/25(火) 01:00:06
>>381
おっぱい人形「はいぃ♡あずささんに可愛らしく呼んで頂き、凄く嬉しいですぅ♡」
(胸を揉みしだかれ、蕩けた口調で返事を返す、「おっぱい人形」。なんともなさけない名前を付けられた彼女は
それを甘受しており、異常な筈の光景がごく普通に見えて来てしまって)
(あずさも少し頬を赤らめながら、けれどもなりゆきをただ見守り続ける)

あら〜?そうなんですか?でもそのおっぱいちゃんも傑作っていうだけあって凄くいいスタイルをしていると思うのだけれど…
ヒールの方…成程確かにきつそう…殆ど背伸びしているみたいなモノですからね。
確かに胸が窮屈そう。もう少し小さければボディバランスは取れてたかもしれませんね…あら…?
(男がおもむろにおっぱい人形のゴーグルを取り外していく。すると彼女の瞳が露わになる)
(光を宿さない濁った瞳。しかしそれを見た瞬間にゾクリと背筋が凍る様な感覚を覚えた)
(そう、この瞳に見覚えがあったからだ。そうする間にも男はおっぱい人形の乳首を転がし、全力で喘ぎ声を引き出そうとしていて)
(あずさには見えないがラバーの中、乳首部分にはイボの集合体があり、それにより更に感度が増幅させられていて)
(結果、男の運指に導かれる様に身体を震わせ絶頂を迎える人形と呼ばれる少女は男の腕の中でぐったりする)

(この時点で既に撮影する気等全くない事に普段ならば気づくだろう。しかし半催眠状態にあるあずさはただ、目の前で起きている事を)
(何故か注視する事しかできない。そんな中男が今度はおっぱい人形の全頭マスクに手をかけ、ゆっくりと引きはがしていく)
(ミリ、ミチ、ミチィ…と音を立てて彼女の素肌が露出していく。そして完全に取り払われると同時、あずさの思考が完全に停止した)

奈緒「んぁぁ……♡ぁ、ぁ…♡」

えっ…………奈緒……ちゃん………?
(トレードマークのサイドテールはなく、髪を結われ、強引にラバーマスクを取り付けられていた奈緒がそこにはいて)
(虚ろな表情、瞳で虚空を見つめ、身体を小刻みに震わせる彼女をみて、あずさの思考も一時的に復活する)
奈緒ちゃん…!奈緒ちゃんよね!?私がわかる?あずさよ!
奈緒「…あ、ずさ……?私は……ラバー人形、おっぱい人形です…♡」
あ、貴方……奈緒ちゃんに何をしたんですか!?それにこの格好……うっ、私、何をぼーっとしてたの…?
(あずさの呼びかけに応じる奈緒。しかし自分が横山奈緒である事を完全に理解できてない、否、忘れている様で)
(一方で目の前の少女がどうして奈緒だとすぐ気づかなかったのか。男の話に耳を傾けていたのだろうか)
(葛藤するあずさの様子を男はニヤケた表情で見据えつづける。何を考えているのか理解がおいつかずただ睨み返す事しかできなくて…)


383 : ◆pxluhLVfbc :2020/08/25(火) 22:12:50
>>382
ふふふ…無駄だよ!
この娘は自分が横山奈緒だったことは完全に忘れ、おっぱいラバー人形だと信じ切っている……
1ヶ月間…とことん催眠洗脳と調教を行い、ラバー人形としての心得と所作を刻み込んでやった…
そしておっぱい人形に相応しい身体にする為に薬を飲ませた結果、見事なまでの改造巨乳の完成だ……
ここにいるのは俺に肉穴を使われる為だけに存在する肉便器…横山奈緒は俺に忠誠を誓う"肉の操り人形(ダッチワイフ)"になっちまったのさ!!
(先程とは男の口調も乱暴なものに変化し、睨みを利かせるあずさに対し奈緒に行った所業の数々を伝えてやる)
(そして美少女アイドルを忠実なラバー人形に仕立てた事を自慢するかのようにほくそ笑み)
(自身の腕の中でぐったりする奈緒に頬擦りをし、両乳首をラバーから露出させて弄んでその様子をあずさに見せ付ける)
(さらに自分のズボンを下ろし大きくそそり立ったペニスを取り出すと、鎖を引いて奈緒に犬のおすわりの姿勢を取らせ顔前に肉棒を持って行き…)

コイツがもう横山奈緒ではない事を教えてやろう…俺に性処理人形として使われる様をあずさちゃんに少し見せてあげるよ!!
さぁ、俺の可愛いおっぱい人形ちゃん…大好きなご主人様のおチンポ様に御奉仕する時間だ…!!
(奈緒の顏前に差し出していたペニスを口付近へ突き出すと、性処理人形となった奈緒にしゃぶらせ口腔奉仕を開始させる)
(アイドルであった頃の面影は微塵も見せず一心不乱に主人の肉棒を舐め回し奉仕を続ける奈緒…男が無言で突き出たロケット乳に目配せをすれば)
(「乳房も使って奉仕をしろ」という意味を理解した奈緒は、涎塗れになったペニスを自身の改造巨乳に挟み込みパイズリを開始する)
(アイドルとして一緒に汗を流し苦楽を共にした奈緒が、見知らぬ男に奴隷人形として扱われしかもすすんで自ら奉仕する様子に)
(吐き気を催すほどの不快感を与えられるあずさであったが、半分催眠状態に陥っている事により)
(目の前で繰り広げられる痴態から目を逸らす事が出来ず、奈緒が行う男への性奉仕を只々鑑賞させられる形になる)

(そしてラバーでコーティングされた乳房によるパイズリ奉仕は男にとって堪らないようで、改造巨乳の中で脈打ち奈緒にも伝わる)
(主人の子種を放出しようと、ラバー人形となった奈緒の奉仕にも熱が入りラバーの擦れるギュチィ…ミチィ……という音と)
(ヌチャヌチャ…ずちゅぅ……という懸命にフェラチオを行う厭らしい音とが共鳴し部屋に響く)
いやぁ〜…おっぱい人形ちゃんのパイズリ奉仕はいつも気持ち良いね〜……
そろそろ射精するよ?いつものように一滴たりとも溢す事は許さないから…しっかり受け取れッ!!!
(男の発言から間もなく奈緒の口内へ大量の精液が放出され、喉奥目掛けて噴射される…その様子をしっかりとあずさに見せ付け)
(残りのスペルマを全て奈緒に吸い取らせると、満足した男は奈緒を立ち上がらせ、鎖を引きながらあずさの腰掛けるベッドに歩いてきて)

ゴメンね…おっぱい人形ちゃんと盛り上がっちゃってあずさちゃんのこと忘れちゃってたよ……
怪しいスタジオに勇気を出してやってきたあずさちゃんにチャンスを与えてあげる……
おっぱい人形ちゃんが着ているこのラバースーツを着用して僕の調教に耐える事が出来たら、奈緒ちゃんもあずさちゃんも開放してあげるよ!!
但し、もし僕に屈服するような事になれば…その時は僕が理想とする、モデル体型の爆乳おっぱい人形になってもらうからね…?
(下半身を露出したままあずさの横に腰掛けて、これからの流れを説明する男、そしてベッドの下からラバースーツを取り出しあずさの前にそっと置く…)


384 : ◆.v7.8j2sQY :2020/08/26(水) 18:16:16
>>380
さすがにキスはできないか
でも、さっきも言ったけどそのままじゃ時間かかるよ?
(明確に拒絶する紬は何とか手で済まそうと必死に扱いてくる)
(アイドルが性器を頑張って擦ってイカせようとする姿など見たくて見れるものじゃない)
(気持ちよさはあったが、簡単に絶頂に達するなんてもったいなくて我慢したくなる)

良い感じなんどけどねぇ…やっぱり足りないなぁ
(嫌がりながらも絶頂に追い込めば解放されると信じて手を動かし続ける紬)
(そんな簡単に解放するはずもないのだが、今はその条件に向けて必死な様子で)
(滑稽と笑えてしまうくらいだが、その真面目さには愛しさすら感じてしまう)
それとも、あれかな
紬ちゃん俺のチンポ気に入ってくれた?
だから時間かけて扱いてくれようとしてるのかな
(ただし言葉にはそんな紬を可愛がるような気持ちを一切含めない)
(愛しいからこそ自分の思い通りになる女にするため、容赦なく煽るような言葉を口にしていく)
キスさえしてくれりゃすぐ終わるのに、わざわざ手に拘るんだもんな
いいよ、紬ちゃん
その手で存分に味わってくれて
(絶対にそんな思いがないだろうと分かっていてニヤニヤと笑いながら煽っていく)
(キスなんて絶対にしたくないだろうが、これで手で続けるということは男の言葉を肯定することになる)
(何より男が手コキだけでは簡単にイクつもりがないのは明らかで、本当に時間がかかるのは明白だった)


385 : ユリン ◆ziBuX3B5fs :2020/08/26(水) 19:26:31
>>377
【鷺沢文香 ◆0FaCR4hYkoお姉ちゃん……と、フィン君がマシュさんへのお返事にもお借りするみたいです……♥】

ずっとイってるみたいになちゃってますっ♥お姉ちゃんに中出しずっとしちゃっててっ♥
もっと♥沢山変態交尾しましょうっ♥お姉ちゃんの種付け穴にずっとずぼずぼ♥
(汗だくの状態での密着するのがとても気持ちよくて、それだけでもおちんぽが興奮しちゃいます♥)
(セックスの為だけの体勢♥扉の隙間から覗いてる人たちには僕のお尻と……お尻越しに見える種付けちんぽ♥)
(そして動く度に接合部から溢れるザーメンが見えちゃいます♥シスターさん以外にもお姉ちゃんとの本気交尾がオカズにされてると分かると、ザーメンの量も増えちゃいます♥)
(全部の雌まんこに種付けしたいっ♥セクフレにしたいっ♥もう完全に種付け勇者として覚醒しちゃったみたいです♥)
(お姉ちゃんとのお友達ともセックス♥アイドルさん全員と生ハメライブ♥どれだけ射精しても全然萎えないので、一日で全員孕ませちゃうのもきっと不可能じゃありません♥)
(色んな人たち……お姉ちゃんと僕の事を小さいころから知っている人達に見られながらのセックスと思うともっともっと仲が良い所を見せつけたくなって……♥)
(どちゅん♥今までで一番強い一突き♥綺麗な女魔王だってレベル関係なく一発でイかせちゃうレベルの勢い♥)
(どちゅん♥どちゅん♥どちゅん♥……それを連続で何度もピストンしちゃいます♥つまり、姉弟交尾のラストスパートです♥)
(気絶すらもさせてあげない気持ちよさ♥ずっとイき続けて変になっちゃいそうな……僕専用の種付け穴を遠慮なく使う腰振り♥)
(大好きなお姉ちゃんの胸に顔を埋めながら腰だけを激しく動かして……♥見ている人たちにも本気ピストンをされていると錯覚されちゃう程の勢いです♥)
(勿論、近くで変態オナニーをしていたシスターさんも例外じゃありません♥いえ、寧ろ僕のおちんぽをよく知っているからこそお姉ちゃんと同じ気持ちよさを体験することになるかもしれません♥)
(外で見ていた変態さん達も、お姉ちゃんと同じ種付けちんぽで子宮を突き上げられている感覚になる筈♥)
(普段は綺麗な讃美歌が聞こえるこの時間ですが、今は喘ぎ声だけが聞こえるとってもエッチな時間になっていて……♥)
(此処にいる人たちをぜーんぶパコ友♥雌穴にしちゃいます♥きっと、これも種付け勇者の力なのでしょうか……♥)
イくっ♥イくぅぅぅ♥お姉ちゃんまんこにまた出しちゃいます♥特濃ザーメンで上書きしちゃいます♥
みんな見てっ♥弟ザーメン出しちゃう所もっと見てぇぇ♥
(射精の勢いも最初から全然衰えません♥小さなお尻がぶるるっ♥って震えて、きんたまから大量の熱々ザーメンを出すところもみんなに見て貰います♥)
(シスターさんにも、覗きしてる変態さん達にも……女神様にも♥姉まんこにたっぷり中出しする場面をいっぱい見て貰っちゃいます♥)

(そのままどれくらいの時間が過ぎたかわかりませんが、もう夕方近くになっていて……)
(朝からずっと交尾しっぱなしで、流石に疲れも出てきちゃった様です♥溢れたザーメン♥強い雌と雄の匂い♥)
(腰振りも落ち着いて、今は甘えん坊モードになちゃって……お姉ちゃんのおまんこにおちんぽを入れたまま、ぎゅっと抱き着いちゃいます♥)
(セクフレでパコ穴であってもお姉ちゃんはお姉ちゃんですから……♥おちんちんは暖かくて気持ちいし、抱きしめて貰えるだけでとっても安心しちゃって……♥)
えへへ……♥姉弟交尾、とっても気持ちよかったです♥
恥ずかしかったですけど……でも、お姉ちゃんともっと仲良くなれたみたいで……嬉しくて……♥
(飲まず食わずの変態交尾で流石に体力も限界を迎えたみたい……♥眠気が出てきちゃったけど、もっとパコパコしたい♥そんな矛盾を抱えちゃいます♥)
(それでも結局、眠気には勝てず……お姉ちゃんにおちんぽを入れたまま、すぅすぅと寝息を立て始めちゃいました♥)
(女の子と良く間違われる位の穏やかな寝顔。こんなエッチな状況じゃなかったら、お姉ちゃんに甘える妹として見て貰えたのかもしれませんが……♥)

………
……

(翌日、僕の本格的な冒険の始まりですっ!)
(お姉ちゃんに挨拶して、エッチして……シスターさんに挨拶して、やっぱりエッチして……)
(他のみんなともエッチする事になちゃって……す、少し予定よりも遅くなっちゃいましたけど、出発です!)
行ってきますね、お姉ちゃんっ♥
(最後の最後に大好きなお姉ちゃんの所にもう一度寄って、撫でて貰います♥)
(不安もありますが、これから色々な仲間と出会ったりすることの楽しみもあったり……後、エッチへの期待も……無い訳じゃ、ありません……♥)
(心配させない様にお姉ちゃんに笑顔を見せて、旅立っていきます。勇者として……種付け勇者ともして♥)

(……数日後、お姉ちゃんとの生ハメセックスの為に一度戻っちゃうのは内緒です♥)


386 : フィン ◆ziBuX3B5fs :2020/08/26(水) 19:28:22
うっわぁ……♥アイドルさんが出していい音なんかじゃないですよね、これ♥
普段は綺麗な歌を歌ったりしてるのに、本当はこれだけマゾの変態オナホだなんて誰も思ってませんよ♥
(ザーメンが溜まったままの口オナホはただ唾液をローション代わりにする時とは大違い♥)
(滑りが良くて、口オナホが動く度にヌチュヌチュと卑猥な音♥更にはカウパーを啜る音も部屋いっぱいに響いて♥)
(気持よさだって全然違います♥ザーメン濡れの唇にいつも以上にヌルヌルした舌♥ザーメンを飲ませない命令を守り続ける文香さんは生粋のマゾさんです♥)
(ユリン君としているのがラブラブエッチなら、僕とするのはアブノーマルエッチ♥根っからの変態なんだって自覚させちゃいます♥)
(そこにマシュさんのタマ舐め奉仕が加わればおちんちんが溶けてしまいそうな位の気持ちよさ♥)
(先輩さんのザーメンより数倍以上は濃い特濃ザーメンが溢れ続け、文香さんのお口から洩れたそれをマシュさんが舐め取りながら奉仕をするなんて光景♥)
(僕達のちんぽはショタコンさん達にはきっと麻薬みたいなもので、一度経験したらもう離れられなくなっちゃうみたいです♥)

本当にマシュさんもチョロマンコですよね♥パコらせて♥って呼べばどんな場所でも来ちゃいますし♥
ハメてあげる代わりに他のオナホさんも連れてきて♥って言えば嬉しそうに連れてきちゃいますし……♥
文香さんのお口オナホから零れたものでも美味しそうに舐めてるんだから……ふふっ♥今度は先輩さんの所に遊びに行くのでそこで浮気ックスですね♥
頼光さん達もそろそろパコってあげなきゃいけませんし……♥サーヴァントさん達は浮気ックス大好きな変態さんばっかりです♥
ほらっ♥イっちゃえ雑魚まんこっ♥僕に蹴られてイっちゃえっ♥えいっ♥えいっ♥
先輩さんのちんぽじゃイけないのに、僕の足で責められただけでイっちゃう変態シールダーさんっ♥
(足でされてるだけでも簡単にイっちゃう2匹の雑魚マンコさん♥楽しくて無意識に責めまくっちゃいます♥)
(親指を押し当てて電気アンマをしてあげたりちょっとだけショーツ越しに挿入してあげたり♥)
(マゾさん達を悦ばせてあげるのも飼い主のお仕事ですから頑張ってます♥)
(完全に発情モードでラブイチャなんかじゃ無く、ドMモードになったら……足の甲で優しく軽くおまんこを蹴って刺激を与えちゃいます♥)
(女の子として大事な場所を蹴られてるのにイっちゃうマゾっ♥触られればそれだけでイっちゃう変態ドM♥)
(物静かな文香さんと誰にでも優しいマシュさんの本性を曝け出させちゃいます♥)
(もう先輩さんとのラブイチャセックスなんかじゃ感じられない様にしちゃいます♥変態さんは変態交尾じゃなきゃいけないんです♥)
(通信用の水晶には三蔵さんもホテルに向かったなんて情報が入って……もしかしたらユリン君の居るホテルは此処とは別な意味で背徳たっぷりのセックスをしているのかも♥)
(色んな聖女様たちとの大乱交♥聖女様たちとケダモノセックスして皆セクフレにしちゃってる気がします♥)

オナホさん達っ♥出しちゃいますからねっ♥ショタコンさん達がだーい好きなザーメン、今度は飲んじゃっても良いですよっ♥
ちゃんとオナホらしく全部飲み干して下さいねっ♥
(清楚アイドルの文香さんも今は完全な肉オナホ♥ファンの為じゃなくて、僕にご奉仕する為だけのスケベな体です♥)
(マシュさんだってもう僕のちんぽを気持ちよくするための雌状態♥)
(キチンとザーメンジョッキの役割を果たした文香さんにはユリン君と同じくらい濃いザーメンを直飲みさせてあげちゃいます♥)
(チョロマンコのマシュさんにはそのお零れ♥文香さんから少しでも多く分けて貰いたいなら、一生懸命吸って下さいね♥)
(びゅぅぅぅぅ♥♥先輩さんの租ちんじゃ考えられない位の射精を終えると、綺麗なお二人をザーメン拭きティッシュ代わりです♥)
(ザーメンと唾液で濡れたちんぽをマシュさんの服で拭いた後に文香さんの服でもう一度拭います♥)
(これは僕のオナホ♥ってマーキングしちゃってるみたい♥二人がショタちんぽにご奉仕する為に跪いてるのもとっても変態チックです♥)

それじゃあ……♥今日はオナホさん達のアナルを使ってオナニーをしたいと思いますっ♥
でもぉ……♥僕のちんぽは一本しかないので、最初にどっちの穴でザーメンコキ出すか悩んじゃいますね〜……♥
お下品アピールが強い方のオナホを使おうかなって思いますけど……♥
ほら、扉から誰か覗いてるみたいですから……二人の本性を教えてあげて下さいっ♥
欲しいんですよね♥ち・ん・ぽ♥
(小悪魔みたいな笑みを浮かべながら、口奉仕が終わったばかりのお二人を見ちゃいます♥)
(より下品にチン媚アピールした方を最初に使ってあげる……こうやってお下品に競い合わせるのも浮気ックスの醍醐味ですよねっ♥)
(扉からの隙間からは別な方々の姿が見えます♥きっと文香さんのお仲間さんでしょうか♥)
(こんな状態で変態媚びをしたらもう直ぐに広まっちゃいます♥マシュさんも文香さんも男の子のオナホ♥になってたってバレちゃいます♥)
(気合を入れてあげる為に、二人の顔をちんぽビンタ♥これでケツまんこ使ってあげるんだよ〜って♥オナホとして穿ってあげるんだよ〜♥)
(文香さんはもうユリン君とした事があるかもしれませんが……マシュさんはケツまんこオナホとして使われるのは初めてな筈♥)
(マゾオナホさん達頑張れ頑張れ♥ちん媚頑張れ♥恥じらいなんかに負けるなマゾオナホさん達っ♥)

【ユリン君編は一度区切りを付けてみたよっ!……とはいっても、前にお話ししたみたいに題材は他にも色々ありそうだけど……♥】
【女神様とのセックスや天使様の試練♥他にも仲間との交尾とか魔王や側近をハメ堕とし♥】
【僕の方はこんな風にしてみたよ♥折角二人なんだから、浮気ックスの為に競争させても楽しそうかなって♥】
【明日木曜日も今の所は大丈夫そうっ♥楽しみにしてるねっ♥】

【スレをお借りしました!】


387 : セラ ◆O3C/L7kQIk :2020/08/26(水) 23:32:08
>>373
(昨夜は結局日が登る頃までユーリ君の身体を使ってのオナニーに耽ってしまっていて)
(精液本体とは比べられない薄さの先走りを浅ましく賎しく夢中で舐め続けて、日付が変わった頃からたっぷり数時間)
(何度も果てながら、それでいて本能と淫紋が満たされることもなく淫気を溜め込んでしまっていると朝の日差しが差し込んできてようやく少し冷静になれた)
(愛液でべたべたになってしまったユーリ君の腕と顔をタオルで優しく拭って、身体の熱を冷ますために冷水のシャワーを浴びて)
(外から冷やせば火照りも少しだけ落ち着いて夜通ししていたことの痕跡を隠すように着替えて、唾液まみれにしてしまったおちんちんも寝間着の中に隠した)

ふぅ…♥ふぅ…♥
……いいえ、大丈夫ですよ…♥
(それから数時間して朝食を終えて、昨日ユーリ君の選んだクエストへと向かっていた)
(難易度の低い簡単な哨戒任務で本来往復も含めて数時間で終わるもの)
(不測の事態に備えて小さなテントだけはユーリ君に背負ってもらい森の中の砦跡を目指して)
(その間もさりげなく触れられて無意識のうちに発情を高められ、せっかく綺麗に取り繕い直した下着はじんわりと湿り気を帯びてしまっていて)
(理性だけが頑張ってなんともないと誤魔化しながらも、その顔はちょっとでも女を知っていれば発情しているとすぐ見抜けるもので)
(雄を求めるフェロモンまで身に纏った牝騎士はそれでもバレていないつもりで少年に取り繕っていた)

そうですね…日が沈むまではあと三時間ほどでしょうか
恐らくそれまでには戻ってこられるはずなので、お留守番をお願いしますね♥
(人が使わなくなって久しい半ば朽ちた砦は、その分魔物の住処や盗賊の根城になってしまうことも多くて)
(今回受けたクエストはそういうものの痕跡が無いかを調査するもの)
(比較的状態良く残っている建物の一角にテントを設営して、ユーリ君にはそこに残ってもらうことにした)
(ちょっとだけ一人になって身体を醒まそうと、歩いて見て回って一時間程度の予定だけどユーリ君の頭を撫でてから建物を出ていく)

もし、もしも日が暮れてしまったら…
ユーリ君とあのテントで…♥
ああ、駄目です…依頼を確りこなさなきゃ…
(少年と別れて一人廃砦の調査をしながらも、頭の中は一人用テントでユーリ君と寝泊まりすることが占めてしまっていて)
(いくら身体が小さい子供のユーリ君と言えど、二人で入るのは窮屈で身を寄せ合わなければ満足に休むことはできなくて)
(そのまま歩いていると、くちゅり♥と誰も聞いていない湿った音が静かな森の中に響く)
(無意識に服の上から左手を股間に伸ばしてしまっていて歩みも遅くなって)
(一時間で済む一周にかかったのは結局四時間)
(四倍もの時間をかけながら、日が陰り夕焼けを通り越してあたりを夜の帳が覆い始めたころになってようやくユーリ君の元へと帰ってきて)
(汗ばんだ身体と、聖騎士としての信念が必死にオナニーを堪えさせて内に溜め込んだ精気)
(淫紋まで光らせて、言わば調理済みのご馳走が捕食者の前に自らやってきて)

【前日まで返せなくてごめんなさい…!】
【どうするか悩んでしまって…】
 
【相談では理性がなくなって我慢できずにって流れだったのに、うっかりテント建てるなりユーリ君を誘ってしまう流れで書いてしまっていました…】


388 : 三浦あずさ/横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk :2020/08/30(日) 01:12:16
>>383
>>383
う、ぁ…ぁ♡♡♡
(すぐ傍らで最低最悪な罵倒を受けているにも関わらず、恍惚の表情をみせるおっぱい人形事、奈緒。)
(ダッチワイフ、ラバー人形と言われても一切の返事さえ見せない彼女を見てあずさの表情は青ざめていく)
(目の前で首輪を引かれ、犬座りで待機を命じられるとその通りにして)

-さぁ、俺の可愛いおっぱい人形ちゃん…大好きなご主人様のおチンポ様に御奉仕する時間だ…!!-
奈緒「はい……ご主人様♡ご主人様のオチンポ様に…誠心誠意ご奉仕させていただきます…♡」
(嬉々として差し出された肉棒を咥えこみ、口腔奉仕を慣れた様子で始める。)
(その事からも男に様々な調教を施されたと言う事は間違いないのだろうと伺えるだろうか)
(そして男がなにやら目配せをしたかと思えば、それを察した奈緒は一度口から離して肉棒を乳房で挟み込み始める)
あ、ぁぁ…………奈緒、ちゃん…やめて、目を覚まして…!
貴方は765プロ所属アイドルの横山奈緒よ!そんな人の…おっぱい人形なんかじゃないわ!自分を思い出して!
(目の前で行われる以上な行為を前に必死で奈緒に呼びかけるが虚ろな瞳をした奈緒には最早男しか映っていない)
(あずさの声を完全に無視して肉棒をパイズリ奉仕し始める)
(そしてあずさもまた、目の前で性交が行われていると言うのに止めるでもなく凝視をしている自分自身の異常に気付く事が出来なくて)

奈緒「んじゅる……ちゅぱ、んぁ♡ご主人様…おっぱい人形のパイズリをどうぞご堪能下さいませぇ…♪」
(そんなあずさの声かけ空しく奈緒はおっぱい人形として懸命に奉仕を進めていく)
(ラバーコーティングされた肉体を惜しみなく使って奉仕をする。肉棒を乳房で包み、ズチュ、ニュチュ…
ニチャ…グジュ…と泡が立ち、ラバーの擦れる音を響かせて。そして瞬く間に肉棒が大きくなり、射精を遠慮なくぶちまけられて)
んぶぅ♪あんっ………ゴキュ、ゴキュン…♡ぷぁ、ぁ……♪
(吐き出された精液を恍惚の表情で飲み干していく…そしてそのあともお掃除フェラを開始して)
(それが終われば鎖で引かれながら男の後をゆっくりとついて行き、あずさの前で直立姿勢で待機して)

……あ、ぁぁ……奈緒、ちゃん…。貴方は…人として最低です。
(虚ろな表情で立ち尽くす奈緒をみて睨みながらそう応える。男の方は意に介していない様子である一つの提案を投げかけてきた。)
(自分にも奈緒と同じラバースーツを着用しろというモノだ。普通に考えれば罠だが奈緒を取り戻せるならば…差し出されたラバースーツを手に取ってしまう)
約束して下さい。私が抗いきった暁には奈緒ちゃんを解放すると…。
(そう告げて男の前で衣服を脱ぎ始める。何故男の前で脱ぐという行為に及んでいるのだろうという疑問はこの時あずさにはなかった。)
(気づけない程に、自分への洗脳もまた着々と進んでいたのだ。)

【遅れました。】


389 : ◆pxluhLVfbc :2020/08/30(日) 21:50:53
>>388
何と言われても結構……でもその最低な男にこうやって服従する、君の「元・仲間」の姿を見てどう思うかな…?
(あずさに最低と罵られようが自分のリズムを崩す事無く、逆にあずさへ質問を投げ返し男の所有物へと成り果てた奈緒への感想を求める)
(直立不動で傍に立つ奈緒の顎を掴み上を向かせ指で舌を引っ張り出すと、自身の唾液を奈緒の舌へ滴らせる)
(頭上から滝のように降り注ぐ男の唾液を、少しも溢さずに口で受け止めそれを味わう奈緒…そして引き続き唾液を注ぎながら徐々に奈緒の口へと顔を近づける男)
(やがて男と奈緒が接吻を交わすと、すぐさま2人は激しく音を立ててお互いの唇を貪り始める…このように堕落し切った奈緒の様子に)
(あずさは絶望に打ち拉がれると同時に、男の質問に答える気を失くすに違いはないだろう)

あぁ…約束するよ。
おっぱい人形が「横山奈緒」に戻り、2人揃ってここから脱出するか…
それとも、あずさちゃんが僕の「爆乳ラバードール」に堕ちて、2人とも僕の奴隷人形になるか……楽しみだなぁ…!!
(自身の提案を受け入れ目の前で衣服を脱ぎ出したあずさを見て、洗脳が進んでいる事を確認し内心ほくそ笑むと)
(ラバースーツを手に取ったあずさが、それを着込んでいく様子をまじまじと見つめ股間のモノを固くする)

(あずさが着用するラバースーツは奈緒が着せられた物と同様に、内側は柔らかな特殊素材でコーティングされており)
(股間や乳首等の局部が細かなイボで覆われ、着用するだけで擦れて、着る者に快感を与え続けるという仕様も全て同じで)
(高いピンヒールが同化したそのスーツをあずさが着てしまえば、長い脚がより綺麗に目立ちスタイルの良さが更に際立つ)
(頭部以外は全てラバーに覆われた状態…あとは背中が閉じられさえすれば、あずさの身体はラバーで封じられる格好になってしまう)

よく出来ました…キチンと着れたみたいだね
それにしても、あずさちゃんはラバーがよく似合う…美しい…ナイスバディだよ…?じゃあ、背中を閉めてあげようか……
(ラバースーツを着込み男の前に立つあずさ、ほぼ爪先立ちのような姿勢でもピンヒールを履きこなす姿に、思わずあずさを褒め称える男)
(さらに黒くコーティングされ重量感溢れる胸元が、大きく突き出ているというあずさのラバースーツ姿に、再度男の肉棒は膨らんで自己主張する)
(感情の起伏を何とか抑え、あずさの背後に回り背中に封をするとついにあずさは男の手によりラバースーツという名の「拘束具」に閉じ込められる…)
(ラバーはあずさの身体にぴっちりと吸い付き、それはまるでラバースーツと身体とが一体化したかのような感覚に陥らせる)

じゃあ、一緒にベッドに行こうかあずさちゃん…僕が後ろに付いて身体を支えてあげるよ……
うわぁ…大きいおっぱいだな……どうかな…?気持ち良いかいあずさちゃん…?
(あずさの背後にぴったりとくっつきながらベッドへと2人で歩き始める、しかし歩き出したかと思えば男はすぐに両手であずさの巨乳を鷲掴み)
(男の手によりぐにゃんぐにゃんに乳房が揉まれると、ラバー内で乳首を覆うイボの集合体が擦れ凄まじい刺激を生む)
(正常な思考であればすぐに男を振り解くはずであるが、イヤフォンから絶えず流れる催眠音波により)
(あずさは男の運指に抗う事は出来ず、胸部に快感を刻まれながら共にベッドへと移動する)

【大丈夫ですよ。一応この後の流れとしては奈緒に再度マスクを被せ目隠しを施し、おっぱい人形になってもらってから】
【こちらが人形を責め立てて行きます。あずさにはおっぱい人形が嬲られる姿を自分にトレースするよう暗示を掛け】
【おっぱい人形がこちらの責めに快感を享受すれば、それを見たあずさも共に快楽に耽っていき】
【やがて徐々に被虐の対象があずさへと変わっていき、ついに男の手はあずさ本人へと伸びて…という流れで考えています】


390 : ニトクリス ◆enXqAV/5Ds :2020/08/30(日) 23:49:22
【シェヘラザード ◆zmlU8Cmeqw宛にお借りします!】


(いつぞやの夏、タッグを組んでのレースに臨んでからというもの)
(私と彼女――シェヘラザードの仲は少しずつ深まっていた)
(時折お茶会をしたり、物語を聞かせてもらったり)
(時には水着姿で泳ぎに誘ったり。徐々に接触は増えていき)
(気付けば関係は、友人以上のものとなっていた)
(マスターを含めて周囲の誰にも言えない、しかし)
(間違いなく恋とか、愛情と呼べる感情が育まれるような関係)
(自然と身体を重ねるようになり、女性同士、だけでは物足りなくなり)
(その手の知識や技術に詳しいシェヘラザードの魔術により)
(共に体の一部を弄り――そんな、ある夜のこと)


ふぅ……シャワーというのは、やはり心地良いですね。
つい長湯をしたくなってしまいますが……
(シェヘラザードの私室、そのベッドの縁に腰を下ろす者が一人)
(それはシェヘラザード本人ではなく、その恋仲のニトクリスであり)
(彼女の部屋の浴室を借りて湯浴みをしたばかりだからか)
(長い髪は仄かに濡れて、洗髪料の香りをふわりと漂わせ)
(褐色の肌を隠す衣服は普段の正装とさほど変わらないものの)
(様々な装飾品は無く、胸元と恥部を隠す布と、前垂れがある程度)
(そんな小ざっぱりとした格好で、隣に腰掛ける彼女へと微笑みかけ)

なんだか最近、毎晩貴女の所にお邪魔しているような……
……今更ではありますが、迷惑ではありませんか?
(そっと身を寄せるとシェヘラザードの手の甲に自身の手を重ね)
(自分と背は変わらないながら、胸を始めやや大柄な)
(それでいて控えめな彼女に顔を寄せて)
(キスを返事をして欲しい、なんていうように吐息を漏らした)


【思いがけず難産でしたが……このような形でどうでしょうか】
【もし分かりづらければ書き出しますし、むしろ補足して頂くのでもよし……】
【まずは進めてみましょう!では、返事を楽しみに待っていますね?】


391 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2020/09/02(水) 00:08:30
>>384
時間がかかろうとも、こんな汚物にキスをするよりも余程マシです!!
(手に伝わる温かく柔らかく脈打つ物体。それを前に嫌な顔をしながらもなんとか扱きあげていく)
(一秒でも早く終わらせ、この空間から逃げ出したい気持ちからそうさせる。)
(今は、今この時は男に従わなければならない。しかしキスwするなど言語道断だ)

ううっ……どうして……足りない、殿方はこうされれば気持ちよいのだと言うのは嘘なのですか…。
(どれだけ扱いても男は決して達そうとしない。しかし肉棒はガチガチに勃起させている)
(いずれは終わりが来るはずだ。しかし先走りが手を穢していくだけで男は決して達しない)
(そんな中唐突に妙な事を言われ、一瞬理解するのに時間がかかったがすぐさま顔を赤くして激昂して)

う、うちがこれを気に入るなんて、そげんこと………!!!
こんな汚らわしいモノを扱くのに気に入るなんて…!今すぐにでも終わらせて…
おわ、らせて……あ、あぅ手……キス……(///////
うううぅ……こ、こんなんキライやのに…うち、キライ…
でも、扱くんは…気に入ってる?そんな事ない…それじゃ、キスして…早く終わらせる…?
(キスして早く終わらせるか、手で扱き続けるか。理不尽な二択を強いられてしまう)
(別にそんな事せず拒めばよいのだがそういう結論に至れない位に追い詰められていて。そして遂に…)
……わ、わかりました…キス……う、うううっ……こんな、臭いもんを…?
(ゆっくりと唇に近づけ、しかし直前で止まる。はぁはぁと呼気を荒げ緊張した面持ちで見つめ続けて)
(初心な反応をしながら、しかしついにはキスをしてしまって……)

…ちゅぅ………ちゅ、う………ちゅ、ちゅ
(啄む様にして何度もキスを繰り返していく)


392 : ◆V33PWT38u6 :2020/09/02(水) 08:57:24
【徐福 ◆4czEA8JPLk への置きレスにスレを借ります】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/789


正直…ぐっさんは全然気にしないと思うけどなぁ
えーと……その、かなり懐の広い人…?だし
(目の前の彼女がボディペイントだとしても全く気にしないのではないか)
(口にした瞬間、懐の広さには内心で首をかしげながら彼女へ差し出した服)
(退去済みのキャットが残した着替えのエプロンは、彼女も気に入ってくれたのか納得してくれた)
(――…口を開こうとした瞬間偶然乳首を捻り、塗料が僅かに剥がれるくらいに爪で擦った事は何も関係ないはずだ)
(彼女がエプロンを付け着替えに行く間、料理の負担が増す事になるのだが、それは仕方のない事で)
(約1時間後、完成したばかりの料理を周囲にいた何人かのサーヴァントと一緒に囲むことになったのだが)

えーと……ねえ、ぐっさん。何か徐福ちゃん今日はいつもと違う感じがしない?
(卓を囲むサーヴァントの中に当然居る彼女へ、“水着”にエプロン姿で恥じらっている徐福の事を尋ねてみれば)
(暫く、睨むように自分と彼女を見比べながら、「いつもと同じでしょ?」それだけ言い放ち、再び食事を再開した)
(徐福を間に挟み自分と、虞美人が座る席……この側に座っている面子は来ている当人を除き気にしていないのだが)
(反対側に座っているサーヴァント達、水着姿のイリヤに紫式部、蘭陵王はといえば。首輪について小声で話す姿)
(どう見てもいつも通りではないという少女の疑問を、困ったような笑顔で流す姿をすぐ対面で受けることになる)

ほら、気付かれてない。それより、僕からの頼みだけど……これ、スイッチを付けて貰える?
(肝心の相手からは無関心の……それ以外の相手から注目を集めている彼女へ渡したのは、小指サイズの小さなスイッチ)
(中心に一つだけついたボタンをそれぞれ彼女に押して貰えば)
(その瞬間、背筋をピンと伸ばし赤面するイリヤに、笑顔のまま浅く呼吸を繰り返す蘭陵王、スプーンを落としよそを向く紫式部)
(……明らかに反応が変わるのが分かるはずで)

誰と……同じことをされたいか選んで貰える?
(それは、目の前の3人が今の彼女と似たような扱いを経験済みということで)
(その上で3人とも、それぞれが違う何かを味わっていると言うこと)
(食事をしているのは既に虞美人一人の状況で、出来るだけ声を抑える形で耳元で尋ね)



【という訳で、サーヴァントに見られるかもしれない】
【むしろ普通にバレてるかもしれないとか、募集にあったエロサーヴァント状態のお陰でちょっと色々緩い状況にしてみたけど】
【こういう描写が苦手そうだったら訂正するから、教えてくれると嬉しいな】

【僕自身は色々手を出してるけど、今回仲良くしたいのはあくまで徐福ちゃんだし】
【ハーレムってよりは、雰囲気作りとかプレイの小道具に近い感じだと思って貰えれば】
【それじゃあ…昨日はありがとうございました、スレを返します】


393 : 徐福 ◆4czEA8JPLk :2020/09/02(水) 12:29:13
【マスター◆V33PWT38u6への返事にお借りします】

>>392
(差し出されたエプロンと首輪を付ける間も抵抗は強い)
(が、全裸より質の悪い姿を虞美人に見られるのも嫌だし)
(マスターが言うように受け入れてくれる気はしないでもないが)
(ともかく、と着替えれば、最低限、前は隠す事が出来る一方で)
(首輪に突いた鈴が、少し動く度にチリンとなって)
(後ろから見れば小ぶりながらも引き締まったヒップと)
(先ほど胸を可愛がられ、仄かに湿った秘所が見えてしまう格好になり)
(そんな状態ながらも料理を終えると直に椅子に腰を下ろし)

……!……そ、その通りですぐっ様!
私はいつもどおりですので……!……ん?
(睨むように見られた時はどうなることかと思ったが)
(少なくとも彼女に気付かれていないとなればほっとしたらしく)
(気持ちに余裕が出来たのか……そこで他の面々を見れば)
(エプロンはともかく、首輪という明らかに不要なものまで付けている)
(そのことに触れているらしいことに気付いてしまい)
(顔を、そして耳まで赤くしながら視線を泳がせ)

確かに、ぐっ様にはそうだが……スイッチ……?
(そんな折、ふと渡されたスイッチを何の気なしに押してみると)
(直前まで自分に視線を向けていた三人の様子が変わり)
(一瞬どういうことか分からなかったが)
(直後の質問に、彼女らも自分と同じような事をされているのだと悟り)
(また顔を赤くしつつ、虞美人に聞こえないように声を潜め)

ぐっ様との食事中に卑猥なことをしろなどと……!
くぅ……だ、誰が何をされているのかも分からないものを……
(悪い方向に、自分の選択という形で導かれている気がする)
(が、ここで逆らうわけにもいかない。改めて三人を見回せば)
(マスターの耳元で『蘭陵王と同じでいい』と返事をする)
(自分から見れば、少なくとも彼は笑顔だし)
(頑張れば耐えられるのではないか……なんて思ったのだが)
(唯一男性の彼がどのような責めを受けているのか、までは考えが及ばないらしかった)

【返事が早い……!?楽しみにしていたから嬉しいわけですが……】
【……相変わらず展開の幅が広くて楽しませてもらっていますし】
【口調も整えつつ……引き続きよろしく頼みます】


394 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆elcALb1dWk :2020/09/02(水) 22:06:52
>>364
なっっっさけないオホ声♥♥♥ひぎってんじゃないわよ♥♥ぢゅうううううううううぅぅぅ――――♥♥♥ぬぢゅうううううっ♥♥♥♥
デカいだけの雑魚ちん♥のくせに♥♥ぶぢゅっ♥♥ぶちゅっ♥♥同一霊基のオルタの口でオナニー射精キメまくってんじゃないわよ♥♥♥
(オルレアン以来のドSな言葉ちんぽ責め♥と同時進行で極太ザーメンちんぽストローぶっちゅう♥ってバキューム♥♥バフ盛りバスター単体宝具オルタ口まんこ♥)
(ごっきゅ♥ごっきゅ♥溢れる直飲みザーメン♥を一気飲み♥腔内はザーメンと唾液のどろどろニチャニチャ♥ネバネバぬる熱ローションで高級オナホがゴミになるレベル♥)
(射精バカになってる聖女サマ最ッ高にドスケベ♥♥♥最低♥♥♥お姉ちゃんのちんぽ顔好きにきまってるッ♥♥ぞくぞくするじゃないっっ♥♥)
(雑魚ちんなら10秒持たずに二度と射精出来なくなる圧搾口まんこの本気トラウマおフェラ♥してもザー汁止まらないお姉ちゃん最低で最高♥聖女ちんぽじゃなくて種馬ちんぽ♥♥♥)
(ンっぢゅううううううううううううンっっ♥って亀頭かぷッ♥ったままド下品なひょっとこ顔でちんぽにキくぎっちぎちの真空バキューム♥♥食らわせて♥♥このままじゃ姉ちんぽの負・け♥)
いいわけぇ♥このまま私の口まんこに完全敗北♥♥してもっ♥♥♥三下ちんぽ♥でっかい以外取り柄のない早漏お漏らしちんぽです♥って落書きしてやる♥♥
オルタ専用ザーメンミルクサーバー♥聖女♥になりたいのかしらっっ♥♥♥その程度の雑魚聖女♥♥だったなんて興醒めなんですけど♥♥♥
アンタの本気見せてみなさいよッッ♥♥出来ないくせにっ♥♥口まん敗北ちんぽ♥で姉名乗るなんて烏滸がましいのよっ♥♥♥
悔しかったらぁっ♥♥♥わ、私をっ♥♥堕と―――――    ぉ゛ ッッッ????♥♥♥♥
(バーサーカーでアヴェンジャーの火力でぼっぢゅぼっぢゅ♥おしゃぶりしながら、徹底的に姉を挑発♥♥言って良いのは言われる覚悟のある奴だけ♥♥)
(ここまでやって倍返しじゃ済まない♥♥♥ひっっどい扱いされるの分かってて♥♥「期待」しちゃう♥♥イラマで座にやられちゃう♥♥♥)
(お姉ちゃん♥生意気ツンマゾ妹を犯して♥♥ぶっ壊して♥♥もう帰れないところまでマゾ堕ち♥♥シたくてお強請りしまくって♥♥♥)
(ぞっくんぞっくん♥ドキドキ♥して嗤ってたら―――喉奥ッ♥ぼぢゅん゛ッッ♥♥♥♥ってちんぽキちゃったぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♥♥)


395 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆elcALb1dWk :2020/09/02(水) 22:07:08

お゛ぉ゛ぉおお゛ぉぉっ♥♥♥ん゛ごごごっ♥♥♥おっっっっっごぉぉぉっぉっ♥♥♥♥おほ、お゛ほ―――〜〜〜ぉお゛っ♥♥♥
(ぐりゅんっ♥って目が裏返るくらい強烈な喉へのブッコミ♥♥で喉は完ッッ全にカーブのきっついオ♥ナ♥ホ♥に転生♥♥声も出せない♥)
(ぼっびゅうううう♥♥ってゼロ距離食道に直送♥の出来たてザーメンがどっくんどっくん♥注がれて憎まれ口叩いてた生意気口まんこは破裂寸前♥♥)
(水風船みたいに頬袋が張ってパンっパンに♥ザー汁も濃さ半端ない♥♥黄ばんで特濃♥規格外の精子がぷちぷち♥してせーしミルクの中で泳いでるの分かっちゃう♥♥)
(オルタ口まんこはザー水姉ちんぽ精子の生け簀♥飲んでも追いつかなくて唇からぶっぽぉッ♥ってお溢れしまくり♥溢れまくり♥鼻水のかわりにザー汁逆流してだらっだら♥♥)
(ここまでしゅるにゃんへぇ♥♥♥情けゼロ♥♥すぎりゅううう♥♥♥そういえばルーラー時代もジャック・ザ・リッパーに聖女の慈悲なしだった♥♥♥)
(ビースト化した聖女はゴリラ並の力で頭ホールドして離してくれない無慈悲っぷり♥♥死ぬぅ゛ぅっ♥ほんとに死んじゃうのにぃ♥♥霊基ばっきばきに壊されてるのわかるぅ♥♥♥)

あ゛ひゃ゛ぁ……っ♥♥ほぉぉぉぉぉっ♥♥♥―――〜〜〜お゛おおおおぉぉおおお゛っ♥♥♥♥♥
(喉粘膜を極太ちんぽブラシで念入りブラッシング♥♥されたらぁ♥♥ゴシゴシゴシ♥されるの癖になるマゾ喉まんこになっちゃうぅううう♥もうなっちゃってるぅうう♥)
(完全に喉の形がちんぽ型になって手遅れ♥♥みぢっみぢっ♥って喉の奥ぅ♥まで抉じ開けられて喉子宮の処女喪失♥♥目の前がチカチカ♥するみたいにスイッチ入りっぱなし♥♥)
(お姉ちゃんの口オナホ♥使い捨てのおクチティッシュ♥流す手間もないザーメンのゴ♥ミ♥箱♥♥それが幸せすぎて狂っちゃう♥♥理性ブチ切れてツンなオルタ引退♥♥)
ごぉぉっ♥ぉ、ほぁ゛ぁぁあぁぁ……っ♥♥♥……んごぉ、おほ、んひひいいい―――♥♥♥♥………はひ、ひぃっ、ひぃいいい……♥♥♥
(ぬ゛っっっぽんッ♥♥されたら、口から噴き出すみたいにぶぱぁっ♥って溢れるザーメンが大きな水溜りに♥♥はーはー♥する息がザーメンくっっさくて呼吸するだけで窒息死しそう♥)
(ザーメンプールにべちゃぁ…♥ってへたり込んで、ぁ゛ー♥って声しか出せない白痴の魔女になってちんぽ♥ビンタ♥で額ばちばちされる放心状態♥♥♥♥)
(もうザーメン廃人♥確定♥♥牛乳なんて飲めない♥♥ねばとろ真っ白クリームも全部ザーメン錯覚して中毒症状からのマゾ化♥♥場所も選ばずにおまんこどろっどろ♥にしちゃう♥♥)
―――待っっ♥♥ってぇ……っ♥♥♥………クソ雑魚妹オルタの分際でぇ♥♥大大大大大好きっ♥なお姉ちゃんに反抗してごめんなさい♥♥♥
おちんぽ様♥♥にコキコキ♥してもらってぇ♥♥幸せですぅ♥♥♥お姉ちゃんのお♥ち♥ん♥ぽ♥さ♥ま♥しゃいこうれしゅぅ♥♥♥
(ぎゅーっ♥♥ってガチガチちんぽ握り締めて♥必死に引き止める♥胃液まで全部ザーメンに変えられた後でイラマ責めされたら本当にハメ殺されちゃう♥♥♥)
(ぞく、ぞくっ♥命懸けのイラマプレイに興奮するけど、もっと♥お姉ちゃんのらぶらぶちんぽ♥♥にイジメられたいト♥コ♥ロ♥がきゅんきゅん♥して妊娠したがってる♥♥)
(床すれすれのリンボーダンスするみたいなガニ股♥腰突き出しのおまんこぱっかぁ♥姿勢で♥水着の霊基も狂って♥ぱっつぱつの―――リリィ衣装に変わって♥♥)
(おっぱいボロン♥して乳首だけは黒ビキニがぴぃん♥と張って♥ワンピースの丈は臍下までしかないパンモロ♥丈のはっずかしいロリ衣装♥♥)
(クリトリスはぷっくり♥小指の第二関節くらいまで肥大化♥ちんぽにもなれない癖にクリだったら人目に晒せないド下品XLサイズ♥で黒パンツはクリに被ってるだけ♥おまんこ食い込む紐パン♥)
(腰をくぃっ♥くぃっ♥させてゴムみたいなうっすい黒パン穿き巨クリをこねこね♥♥しながら、サイズ合ってないリリィ衣装で♥おっぱいぷっるん♥させてお♥強♥請♥り♥)
お姉ちゃんのちんぽ専用♥♥妹オルタのマゾまんこティッシュ♥♥♥にザーメンぶび♥って♥♥妊娠♥♥子作り♥♥♥交尾♥♥してぇ♥♥♥


396 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆elcALb1dWk :2020/09/02(水) 22:27:41
>>365
【―――全ッ然。……てか、今日気付いたのよ、アンタからの返事…………………何週間も待たせたのはこっちも一緒だし………(ぷい)】
【連絡した伝言板スレも落ちてたし仕方ないわ。私は投下しときながら、伝言しか見てなかったのよね……置きレスしといたらこっち確認するべきだったのに】
【あ?静かでグッスリよ。マスター(♀)がベッド広いって言うんで添い寝したりして、寂しいどころか五月蝿いくらいの毎日だったしぃー?】
【自爆宝具はステラで充分よ!!……そんなに逝きたいなら陳宮呼んでやるからッ!!!!】




【あっっっっっっっっそっっっっっっっ!!!……ええいまだ残暑もあるのに暑苦しいのよッッッ!!!(鞘で突き突きッ)】
【放出ぶり半端ないんですけど。壊れた水道管じゃない。責任取るのアンタなの!?取れって言われるよりましだけど自分でやって自分で責任取るって新しいわ!】
【アンタはQPばらまきおじさんか!?お小遣い要らないんで、賢者???タイム???中は離れて。鬱陶しい。暑苦しい。しっしっ】
【あーそうね。でも夏終わったわね。サバフェスで見かけたオタクみたいになるな!?ちょっとは落ち着いて話しなさいよ!ええまぁ私もそれなりに過ごしてたわよ】
【人権200%の術トリアも無料で迎えた以上、下手な課金は身を滅ぼすと弁えてますから?深追いせずに水着鯖は来年のPUまで我慢しました―――我慢………くっ(明らかに減った石)】
【………すっっっごいことになってるわね………(ジャンヌのレスを仰いで)…………濃縮還元ジュースの原液浴びた気分です。………つられてこっちも濃くなったかもね】
【手付きやめなさい!?アンタ聖女の自覚持ちなさいよ!せめてシてない時くらい!!!!……ふたなりより、今回は肥大クリにしてみたから、そっちでお願い♥(ぽしょ】
【それと聖女サマに提案です。アンタが嫌じゃなければという前提よ。二人の堕ちっぷりを扉越しに見せ付け?聞かせ付け?……したいんだけど、構わないかしら?】
【イイコちゃんマスター(♀)に姉妹のスキンシップ♥を扉越しに聞かせてドン引き♥&発情♥させて、もうホントに後戻りできなくなりたいの…………♥】

【それを聞いて安心したわ。……ええ正直で良いのよ、そこは。気ままにというより私が完全に見落としてましたけど!気分が乗ったから返しておいたわよ】
【次はアンタの気分が乗った時に。こっちも適当に待ってるわ。はいはい長居無用よ。…………姉の定義って何なのかしらね……。返すわ】


397 : ◆Ct/26OJN56 :2020/09/04(金) 23:52:51
【◆WzmapOKiYkさんへのレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592136413/800

初めてがこちらで、の時はきっと性欲押さえ込み過ぎて暴走してお嬢様エルフを襲ってしまったけど…の流れはすごく良いと思います
エルフの体感時間がまったりしてて目を離した隙もあるでしょうから、嫉妬と心配でパーティ組むのも好きの裏付けにもなるし良いですね
本性的には淫乱で身体交え始めたら、タガが外れて激しく腰振ったりがっちりしがみついて離そうとしなかったり、そういうの凄く好きです
セックスできなかったりしたときには、無意識にフェロモンに当てられて身体寄せて抱き着いてきたりとか…これが悪いんだからとか言いながら、股間を摩ってきたりなんてのも好きですね

背丈150㎝いかないと現代的には11歳くらい?な外見に胸は一人前なロリ巨乳エルフ姉だと、こちらは20歳なら180くらいの身長差あるのでどうですか?
キスしたい時には首に両手回して抱き着くくらいな体格差カップルで…ロリ巨乳エルフ姉を、〇〇姉と呼ぶとか
冒険者としてそれなりに経験積んでるのもいいですね。剣士としての実力もしっかりあって、シャーマンなエルフ姉と共になら助け合って苦難を乗り越えられるでしょう
エロトラップとかにどちらかが引っ掛かって…なシチュもしてみたくなります
シャーマンだと精霊の力を借りるとかそんな感じでしょうか。樹木の精霊の力借りて安全な寝床作ったり、火や水、風の精で攻撃したりとか
エルフだから元々備わっていたけどその才能を伸ばして、パートナーとして冒険に…で良いと思います。
こちらは冒険者として剣士で…それなりに野外活動もこなせたり、例えば野営地の確保や支度なんかはこちらが…と役割分担しながら
呪いを解くカギとして万能薬的なものを探したり、呪いに効く温泉や泉の噂聞いてそちらに向かったりとか冒険にはことかかないと思います

ロリエルフ姉にはどう接しましょうか。
幼馴染でずっと面倒見てくれてるお姉さん。
思春期でおっぱい気になるということなので異性として意識していて…恋人手前くらいの好きレベル?とか?
ロリエルフ姉に少なからず敬意も持っていて大切に思ってるから手も出さなかったというのも有りかなと思いました。
「〇〇姉、ごめん……またちょっとおさまりそうになくて。お願いしていいかな?」とかお願いする時はこんな感じかなーと思います
そういう風に言いだす時にはもう全身からフェロモン漂わせてしまっていて、ロリエルフ姉の身体は無意識に求めて愛撫始めてしまうとかかもとかで


あと、NGはどうですか?
幼馴染弟くんとしてみたいプレイとかあったらそういうのも聞けたらと思います

【置きレスにお借りしました】


398 : ◆V33PWT38u6 :2020/09/05(土) 06:01:16
>>393
【徐福 ◆4czEA8JPLk ちゃんへの置きレスにスレを借ります】

そこはほら、うちのカルデアはこういう風に仲良くなるのが恒例というか
あの辺だって皆経験してきたんだし、徐福ちゃんが何されても見ないフリをしてくれるって
(声を潜め、囁いてくる相手に同じように声量を落とし向かいの3人を示していく)
(徐福を挟んで反対側で食事を取っている虞美人を除けば何かされているとわかるだろう)
(その上で彼女が選んだのは、水着の内側に器具を仕込まれ胸を硬くさせる式部でも……)
(膣に埋められたローターで、目を白黒させ赤面させているイリヤでもなく、蘭陵王を選べば)
(彼と同じ目に合うにはどうすればいいか少しだけそんな事を考え込みながら)

おっと…手が滑った…!
(少し…かなりわざとらしい、徐福の隣に居る女性をギリギリ騙せる程度の演技で)
(食器を落とし、テーブル下へ潜り込むように席を降り、跪いていく)
(それぞれ、ろくに食事も出来ず1人だけ黙々と食事の音が聞こえてくる状況で、徐福の足元に跪けば)
(両手で簡単に膝を掴み、左右に開いた上で、裸の上に一枚羽織っただけのエプロンを捲り上げ)
(きゅ、と指でクリトリスをつまみ上げていく)
(優しく摘みあげ、指の腹でぐにぐにと揉むように擦り、先端へ引っ張るように爪を軽く立てた状態で扱いていく)
(彼女のクリが勃起するまで丁寧に刺激し、反応すれば包皮を捲り髪の毛のような細い糸で、くい込むように締め付けていく)
(突起で刺激しない為の最低限の準備段階は、ある意味彼女の場合は真逆の常にクリ刺激を受ける状況を与えられた上で)
(そのまま、尻穴に指を伸ばし、つ、ぷっ――♥と音を立てて潜り込ませていく)
(体自体は男性そのものである相手と同じ刺激を与えるのだから、当然与える刺激も同じ場所)
(彼女がどんな反応を返すか…そんな事を考えながら軽く飲み込ませた指を捻るように少しずつ奥へ)
(膣壁を裏側から擦り、圧迫するように出入りし始め)


【折角の休みだったのに、台風の影響でロクに接続できない…!】
【結果的に約束してキャンセルは良かったかな…なんて思いつつ、木曜時点で既に完成してたのを送らせて貰うよ】
【このままダラダラ寛ぐ ぐっさんをダシに、気付かれそうな距離でいろいろするのも美味しいじゃないかと思いつつ】
【多分どんどんエスカレートしてくから、何かあればその時は遠慮なく。何もなければ…楽しんで貰えるよう色々考えてみるから引き続きよろしくね!】
【それじゃあ、スレを一旦返します、待たせちゃったけど引き続きお願いします】


399 : 徐福 ◆4czEA8JPLk :2020/09/05(土) 10:57:56
>>398
(足を開かせるために触れた膝は、イリヤほどでないにしろ小さなもので)
(エプロンをめくり、開いた足の間で蜜を滲ませる秘裂も)
(ほのかに口を開きつつもほとんど弄っていないのが伺える、ピタリとした様子)
(無毛であることも含めると、成人しつつも少女のような小柄さが強調されるようであり)
(その一方で、意思とは無関係に滴る愛液の匂いはいやらしい雌のものでもあって)

っ、ひぎゅ……♥んふ……く、ぅ……♥
……し、ししっ……舌を、噛んでしまいました……!
何でもありませんぐっ様!お食事中にすみませ、っ……はぁ、ぉ……♥
(集中的にクリトリスを責められると、敏感なそこはあっさりと充血していって)
(勃起した秘芯の皮を剥けば赤い真珠のようなクリが顔を覗かせ)
(それを細い糸で巻かれ、締め付けられると腰を震わせてしまう有様で)
(堪えるような荒い吐息を咄嗟についた嘘にならって、口元に手を当てることで隠すものの)
(周りの三人からすれば、真っ赤な顔や吐息、潤んだ瞳を見るだけで)
(テーブルの下で何が行われているかはっきりと分かってしまうはずで)

(その上、狭い尻穴に指が入り込めば吐息には堪え難い、噛み締めるような声が混じって)
(指一本でも、ぎゅぅっ、とキツく締め付けてしまいながら、彼が弄りやすいようにか)
(それとも偶然か、椅子の背もたれからズルリと体を下に滑らせるような格好になり)
(小ぶりで引き締まったヒップも、濡れた割れ目も指を咥えこんだ尻穴も)
(マスターの目の前に差し出すような格好になってしまって)

【台風は大丈夫……ではないようですね、マスターは……】
【かなり凶悪な台風とのことですし、返事は後回しでも。寂しくはありますが……】
【……流れとしては大変良いので、是非このまま頼む……頼みます、よ……?】
【他にも要望があれば言って貰えれば。私ばかりが楽しんでいても面白くない……ですし】

【では、私の方もひとまずここで。返事に借りました、スレを返します】


400 : ◆V33PWT38u6 :2020/09/06(日) 06:21:37
>>399
【引き続き?徐福 ◆4czEA8JPLk ちゃんへの置きレスにスレを借ります】


「それで、いつまでアンタは食器とやらを探してるのよ」
(徐福の言葉に対して疑問の声を上げないのは、隣で突然声を上げた程度…良くある事でしかないから)
(向かい側に座る3人はとっくに察していても、わざわざそれを口にするはずもなく)
(結局、彼女の疑問は食事中机の下に潜り込んだ男に対して向けられ視線が向くことはなかった)
(最も、そんな卓の下を覗けばすぐに晴れる疑問に対して言葉で尋ねる時点で、そこまで気にしていない事はよくわかる)
(だからこそ……手を止めるどころか、“体を滑らせて協力”してくれる当事者に対して、よりエスカレートすることになり)

えーと……ちょっと暗くて見えなくて
どこにあるのかなぁ……?
(小粒な真珠…と言うには包皮を剥いて充血したそれは生々しい肉の色をしており)
(ぷっくりと丸い形を絞るように巻きつけた糸を、くんっ――と指で持ち上げれば)
(細身の彼女でも、腰を浮かさずに耐え切るのは少し難しいかも知れない)
(言葉こそ、何かを探すような返事を返しているものの。実際は片手で糸を釣り上げクリを絞り、釣り上げながら)
(もう片方の指先は尻穴へ潜り込んだ指に単純な苦痛を示さない彼女の反応を探るように、文字通り尻穴を調べ初めて行く)
(入口の括約筋を指で揉み潰し、指を根元まで入れて届く場所をかき混ぜ、優しく爪を立てるように直腸の粘膜を欠いていく)
(そんな状況で体を滑らせる彼女が、おねだりを求めていると思わない方が難しいだろう)
(少なくとも……この頭の中が真っピンクのマスターの中では)

ん、ちゅっ……ちゅ、ぷ
(両手はそれぞれ突起と尻穴を愛撫中)
(それでも、無防備な割れ目が突き出されれば残っているのは、顔を近づけて遠慮なく割れ目を開いていく舌での愛撫)
(尻穴に潜り込んでる指が異物感を感じるくらいに……勃起させられ、釣り上げられてるクリの真裏を舌で小突くように)
(他のサーヴァントにまで届くような水音を静かに響かせながら、舌で割り開いたラビアを唇で揉み、引っ張ってく)
(彼女が、食卓で絶頂するまで続けるはずだった愛撫は)
(「見つからないなら、新しいのを取ってきなさい」と、気付かないまま痺れを切らした彼女の隣人……虞美人が、潜り込んだマスターの脇腹を蹴ることで強制終了することになり

【こっちは全然平気!…とはいかないけど、今はレスを返すのに不都合はないしこのまま送らせて貰います】
【要望……場面を変えるつもりだけど、首輪の延長で本当にペットみたいに連れ回したり、ぐっさんと遊びながら(健全)徐福ちゃんで遊んだり(不健全)】
【やっぱりペイントは恥ずかしいという事でエグいのを着てもらったり、着てる事を令呪で誤魔化したり】
【…要望というか展開候補な気もするけど、今の時点で凄く楽しいので色々遠慮なくさせてもらうよ】
【それじゃあ……もし、来週空いてる日があれば、なんてお誘いしつつ スレを返します】


401 : ◆WzmapOKiYk :2020/09/06(日) 17:54:26
>>397 ◆Ct/26OJN56さんへの置きレスでお借りします

背丈は人間の子供くらいだけど長いエルフ耳だけじゃなく体格も華奢で頭がちっちゃくて文字通り妖精で、余計に巨乳が目立ってしまう感じで考えてます
身長は180から185とかで、挿入しながらのキスしようとするとそちらが背中を丸めないと届かないくらいの距離感が好きです

エルフ姉には好意を持っていて欲しいですが、冒険者としての憧れもあったりとか、一線は越えてても弟として見られてるかもみたいな不安とか
おっぱいだけは大きいけどエルフロリ姉が子供を産めるようになる時は寿命がきちゃってたりしないかみたいなので、呪いが解けてもいつまで一緒にいられるか
とかいろいろ書きましたが、何だかんだで恥ずかしい部分や情けないとこも含めて頼ることができる最後の味方みたいなお姉ちゃんとか
一番呪いの被害を受けているのに文句を言うのは他の女性やその人の関係者に迷惑をかけたときだけで姉への被害については文句を言わないのが不思議で
それは被害じゃなくて役得だからで、浮気されたくないから呪いは解きたいけど姉にだけは影響残らないかしら、なんて思ってて
本当は深刻な問題なんだけどちょっとアンジャッシュな感じでコミカルにロールできたらいいなと思います

と、部分部分をつまみ食いでレスを書いていたら収拾が付かなくなったので設定的なとこはプロフィールの形式にしちゃいました
だから時間がかかっちゃうんですが、

【名前】ミイ
【種族】エルフ
【性別】♀
【年齢】108歳
【職業】冒険者
【技能】
精霊と自然の力を使うシャーマンの魔法と厳しい自然環境を踏破探索するレンジャー技能に長ける。
弓の名手でもあるが、魔法は戦闘系よりも調査探索や行動補助系の方が得意。
【身長】147cm
【B/W/H】B80-W47-H69
【容姿】
小顔で華奢、手足も細くて長く、等身も高い、人間の体格と異なる妖精そのものの姿。
顔もまだ成人前の少女のものなのに、大きな果実のような胸のサイズだけが子供離れしている。
瞳の色はスミレ色、髪の色は新緑色でまとめないと左右にふわっと大きく広がってしまう。
なので街の外へ出るときは緩めの三つ編みにするがそれでも太ももに届くほど長くて髪量が多い。
【装備/服装】
普段着は貴族や大商人の子女が着るような清楚で品のよい格好をすることが多い。
社交界用の艶やかで愛らしいドレスも持っているが、冒険者として活動中はあまり着る機会がない。
冒険中もお嬢様学校の制服を着ているが中身は野外行動に耐えられるように改造済み。
一見ボタンも隙間もないワンピースのように見えるのに胸を露出させたり手を入れたりできる。
武装は短剣とコンパクトに折りたためる小弓。
【設定】
両親はエルフなのに人間の街で暮らす変わり者のため人間の国で生まれ育った少女。
家族は王侯貴族とも交流があり、執事やメイドがいる館に暮らす正真正銘のお嬢様。
冒険者をしているのは変わり者の親の影響。
【性格】
おっとりしていて慎み深いお嬢様気質であり、面倒見の良いお姉ちゃん気質でもある。
他人をまったく疑わないほど純真無垢ではないが、多少のことは受け流せるほど懐が大きい。
思春期がきたのは遅く、幼馴染みの少年が冒険者となった数年前に初めて異性を意識する。
それまでは彼を幼い子供扱いで一緒に風呂に入ろうとしていたほど。
それ以降は毎日精霊を使った自慰はかかさないし、初体験以降はすまし顔でも身体は積極的。
彼が他の女を抱いていると嫉妬で苦しくなるがなるべく顔には出さないようにしている。
※態度や行動に出さないとは言っていない
【NG】
グロ、リョナ、スカ大、きつい下品
【希望、またはアイデア】
・静かにしてモンスターをやり過ごさないといけないのにセックスしちゃう
・壁一枚隔てた隣に人がいるのにセックス、大人に覗き見されるのはNGだけど少女ならOK
・一定量の精液と愛液を注がないと開かない扉がある
・旅の途中、泉や沼で順番に身体を洗っているとこで背中を流してあげるとこちらから迫る
・寝てるとこを襲う、襲われちゃう、テーブルやカウンターの下でフェラ
・人に見られるのは嫌だけど駅弁ファックしたままモンスターから逃げ回るとか面白そう
・他の女性としてるとこを止めさせようとして気が付いたら3P(高難易度)


402 : 三浦あずさ/横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk :2020/09/07(月) 01:44:00
>>389
奈緒「んぁぁ……♪」
(舌を強引に引きのばされた挙句、その上に大量の唾液を投下されて)
(それを美味しそうに飲み干す。そして近づく男の唇に自らの唇を重ね合わせ濃厚なディープキス…)
(じゅる、ちゅぶ…と卑猥な音が室内に木霊する。一切の抵抗をみせず男にいい様にされ、快楽を求め続ける奈緒)
(その光景を目の前で見せつけられ溜まらず涙を流してしまう…)

ううっ、や、約束ですよ…奈緒ちゃんを「おっぱい人形」なんてもう言わせません。
まっててね奈緒ちゃん…必ず私が貴方を元に戻してみせますから……
私は絶対に貴方の思惑通りにはなりません。貴方に勝って二人で765プロに帰ります…!
(男を睨みつける様にしてラバースーツを手に取り広げる。そして足を通し始めると)

んああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜♡♡♡
なに、これ……吸い付いて、くる…奈緒ちゃん…貴方…こんなの…着せられて…ううっ
は、ぁ……乳首が、擦れる…♪イボが、秘所に…あたって……は、ぁ…ぁんっ…
身体に張り付いて……皮膚になった…みたい…ぁ、ぁ…♪
(全身をスーツに通したあずさはすぐさま全身を痙攣させてしまう)
(ラバーがぎゅちぃ…と身体に張り付き、スレンダーボディを強調し豊満な乳房を更に強調する)
(乳首周辺は特に敏感になり、黒く包まれながらも勃起しているのが見て取れるだろう。)
(そして着込み終われば背中をゆっくりと閉じられ、拘束衣として完成してしまう…)

ふぁ、ぁ…はぁぁぁぁ♡♡♡
や、やめ…て、ください…触る、なんて…ううっ…奈緒ちゃん…
貴方、毎日こんな…快感を与えられて……んんんっ……ふぁ、ぁ…♪
だ、だめよ…まだ、なにも始まってない…のに、こんなに感じてちゃ…奈緒ちゃんを、助けないといけないんだから…
私が、耐えきれば解放、されるんだから……
(男に背後に回られ面白そうに乳房をタプタプと揉み解されながらベッドへと案内されていく。)
(男の運指に抗う事さえ出来ずどんどんと快感が蓄積されていく。)
(ヘッドホンからの催眠音波の効果も相成って冷静な思考で居られなくされていく。)
(今は奈緒を助ける事を想う。それだけで堪えているが、少しでも油断すればあっさりと流されてしまいそうな恐怖に晒され)
(身体を小刻みに震わし続けるしかできなくて…)

【すいません、大変遅れました。今後の展開については了解しました。】
【極力早く返事はする様に致しますので。】


403 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2020/09/07(月) 22:11:51
>>860
ああ…俺もゴムなしにしてから量も濃さも増えてる気がするぞ。
それにこれだけびしょぬれなのに、精液をいくらでも染み込ませていきそうだ…っ!
(既に約3日に及ぶ耐久ファックをしているはずなのだが、
いくら続けても射精の質も量も衰えが見られない。
吐き出したものをゴム越しに見ているのだから目でもそれは分かる事。)
(おまけにゴム射精をこなした回数も数え切れないほどで、
ゆえに生ファックに移行した途端に量が増えていると感じるのも容易だったようだ。)

おぐぐっ…未成年男子をポルノ男優にした次は飲酒強制とはな。
確かこういうのは毒を食らわば皿までって言うんだろう?
プライベートなファックだったら、上にするのでも向き合ってる形が好みだけどな。
スメラギの身体をカメラに見せつけるとなったらこっちの方が適任だろう?
それに背中からでも見える乳ってのは、ボディの凄まじさが際立つってもんだよ。
(背面騎乗位の体勢としたことでカメラには包み隠さずスメラギのボディが映される。
突き出すような爆乳もその下の括れも。そして白濁まみれの巨根を咥え込んでいる秘部も。
向き直った彼女と視線を絡ませながら、左右の横乳の辺り…後ろからでも見える位置に手を這わせていた。)

こりゃお互いに事が済んだらしばらくは動けなくなるかもな。
全力全部出し尽くした反動って感じでよ。
おいおい、まだやってもらうことが残ってるんだ。イッてもいいが、死なないでおくれよ。
ふぅっ…!スメラギもサービスがいいな。美女に奉仕されたいヤツのこともよく考えてると来た。
ははっ、まるで契約書のサインだ。あ、俺もいい事思いついたぜ。
本当ならアンタの服とか持ち物に書くのが筋なんだがな。今やるならこれが一番だろ。
(油性ペンで自分の肌に名前を書いていく彼女を見てひらめいたのか、
名前を書き終わったその横にファンサービスでも書いているサインを記していく。
当然ながら視聴者には見えないように修正がされているものの、
そのすぐ下の性器は無修正という映像に仕上げられていって。)

オーケー、しばらくは視聴者サービスのスローファックと行こうか。
こういう状況になると具合の良さとかがよく伝わってくるぜ…っ!
(ねっちり攻め立ててくるのに合わせるように、
ゆっくりとした上下の動きで絡み合う様子を写し、
背後から伸ばした手で爆乳をわしづかみな様子も見せつける。)
(無修正で白濁液や様々な液体を垂れ流す結合部をさらけ出させ、
宣言通りにゆっくり絡み合うような出し入れで、
スメラギの中に収まっていた太さや長さを存分に見せつける。
その太さのお陰で彼女の穴は押し広げられる様子がわかり、
その長さのお陰で数十センチは秘部から這い出て、
並の巨根なら既に抜けているはずの勃起はまだカリ首も見えない…中に収まっている格好だ。)

【スメラギ・李・ノリエガ ◆QySFUvOoboへ向けての置きレスだ。】
【1レス借りたよ。】


404 : ニーベス ◆sJUwBhR7w6 :2020/09/07(月) 22:13:02
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1546957430/860
【アンカー誤射してしまったな。上のレスはこのレスへの返事と言うことで…】

【今度こそ借りました。】


405 : 徐福 ◆4czEA8JPLk :2020/09/07(月) 22:31:25
【マスター◆V33PWT38u6宛に1レスお借りを……】

>>400
ん、ぎぃ……ひっ、……!?
クリっ、千切れ……♥どこ、舐めて……♥
(細い糸で括ったクリトリスを吊り上げられると)
(当然その刺激はとても耐えられたものではなく)
(俯きがちになっていた背筋がまっすぐに伸びて、自然と顔も上がり)
(口元を手で押さえつつも、真っ赤になった顔を虞美人に見られかけ)
(……幸い、当の虞美人が食事の皿に視線を落としていたので助かったが)

(同じ理由でつま先をキュッと丸めた下半身は)
(ちょうど、膣口にキスをするように舌を這わせるマスターの顔を左右から太ももで挟み)
(本人にその気がなくても、まるで「もっと」とねだるような)
(奉仕を求めるような格好になってしまったりもして)

(刻まれたルーンの影響か、はたまた元々の素質なのかはわからないが)
(徐々に解れつつある尻穴は物欲しそうに指を締め付けて)
(充血したクリトリスは言うまでもなく、それらの刺激のせいで愛液も絶えず滲んでいて)
(舐るたびに、マスターの舌や口元を濡らしてしまい)
(皿には半ば濁った蜜……本気汁、なんて呼べそうな露まで滴らせて)

はぁ……♥ん……ぁ、……ぐっ様ぁ……♥
(もうあと数秒遅かったら、間違いなく潮を吹いてイっていた)
(食卓を囲んで、大半の相手には気づかれた上で、大好きな人の目の前で)
(そんな事態にだけはならなくて良かったと安堵するものの)
(気持ちが抜けたのか……勢いこそ抑え気味ながらも、ちょろちょろと)
(虞美人の、そして文字通りにマスターの目の前でお漏らしをしてしまい)
(真っ赤な顔のまま、なんとか虞美人にだけはバレまいとまた俯いてしまうのだった)


【そのレスからするに心配するだけ損だったような気もしますが……】
【まあ、無事なら良いでしょう。……無事ですよね?】

【ちょうど一区切りなので場面を変えるのは賛成として……ケダモノめぇ……!】
【令呪でぐっ様の認識を変えて目の前で私を抱いたり】
【卑猥な水着を着せた私をペット扱いで連れまわすなど……まあ、命令ならば……】
【ぐっ様にも仲良くしろと言われているしゴニョゴニョ……という具合ですが】
【今の所、されたことは全ていい塩梅で琴線に触れるというか】
【大変楽しくやっているのは私も同じ……好きにしてもらっていいので……】

【それと、もう今週ではあるが……明日、火曜と水曜の夜なら18時以降は大丈夫だ】
【その先はまだ何とも言えないが、多分土日も大丈夫……の、はず】
【もし都合がよければ、だな……では、スレをお返しする……!】


406 : ◆.v7.8j2sQY :2020/09/08(火) 06:02:07
>>391
(突き付けた二択を素直に考えてしまって混乱していく紬の様子を楽しく眺めていれば)
(やがて出した結論は男が最も望んでいたことで、思わず笑みが大きくなる)
おぉ…
(美少女が、しかもアイドルが唇を肉竿に近付けてくる)
(直前で止まって緊張している様子もまた男の興奮を煽って来る)
(そしてついに紬からのキスが性器に与えられると口からは感嘆するような声が漏れた)
(竿は喜びを表現してか震えて、啄むように何度も繰り返されるとその揺れが大きくなっていく)

(刺激としては強いものではない)
(だが光景は、今まで見たことがない程のもので、最高と呼べる状況)
(我慢していたとは言え手コキでの刺激は溜まっていて、絶頂の間隔はそう時間が経たずに迫って来る)
紬ちゃん、そのまま続けてね
(紬が顔を背けたりしないように、そろそろ絶頂が近いことは言わない)
(俄かに膨らみを増し、震えながら上向く性器の変化だけが、その瞬間の到来を告げていた)
(そして、紬にキスをさせ続けながら、男は込み上げた快感の波に身を委ねる)
……っ
(竿が跳ね、噴き出した白い塊が紬の顔目掛けて飛び掛かる)
(男の精子を詰め込んだ熱い精液が紬の肌に張り付き、その重さから肌を伝って下に落ちていく)
(一発では収まらずに間髪入れずに二発目、三発目が噴き出して、顔にも髪にも何発も浴びせていく)
(大きく震える性器の自由にさせたままの射精であったから、その行き先も様々である)
(勢いの足りなかった塊が紬の服にそのまま落ちて、大きな染みを作ってもいた)
(顔や髪から垂れ落ちた精液も後を追って服に落ちていく)

ふぅ……気持ちよかったよ、紬ちゃん
(射精が収まると心底満足そうに息を吐きだした男が話しかける)
(たっぷりと己の精液で穢したアイドルの姿を見て、征服欲を存分に満たされた様子)
(もしかしたら、本当にこれで帰してくれるかも知れないと思わせるが)
さて、じゃあこれで帰る? その恰好で
(洗うことのできる顔や髪とは違ってどうしようもできない染みを広げてしまった服を見ながら、紬に問いかける)
もう少し付き合ってくれるなら代わりの服は貸してあげるけど
(最初から逃がすつもりなんてなかったが、状況を利用し交換条件という形で残らせようとする)


407 : ◆V33PWT38u6 :2020/09/08(火) 09:18:36
>>405
【徐福 ◆4czEA8JPLk ちゃんへの置きレスにスレを借ります】

やわらか…、それに匂いが篭って……クラクラしてくるね
心配しなくても、どこかの誰かよりはずっとマシな
入れるだけでクリが勃ちっぱなしな場所に変わるだ……げ、ほっ!?
(テーブル下から徐福の顔を見ることはできないけど)
(その体の反応は、彼女がどんな反応をしているか想像させるのに十分だった)
(足先を丸めて耐える姿に、刺激を与えようと近づいた顔を両手で挟むのは)
(快楽が我慢できず受け入れた証拠……ではなく、残念ながら羞恥か、快楽から逃げる為の抵抗なんだろう)
(顔を挟まれ膣との距離が伸びてしまえば、挿入中の舌は離れるが、それでも膣口にキスして無毛の割れ目をなぞるくらいは出来ていた)
(じわりと少しずつ濁っていく蜜にズボンを膨らませながら、テーブルの裏に吹き上げるような潮吹きアクメへ追い詰めていた愛撫は)
(ごつ…と、肉の薄い脇腹を蹴られたせいで、これ以上の愛撫を断念することになる)
(暫く、咳き込む音をあげながら、ようやくテーブルの下から立ち上がり

い、たた……見つかったのは良いけど、お陰で咳が飛んだしちゃんと洗っとかないと
皆も、大体食べたみたいだし、ついでの食器があれば僕が片付けとくよ
それと、そのエプロン洗っとくから暫く水着で我慢して貰っても良い?
(そう言って、虞美人から逆回りに皿を回収し積んでいく)
(最後に、放尿の余韻から立ち直る時間を与えた彼女の前に重ねた皿を差し出せば)
(一番上に乗るそれは、薄い皿を満たすように張られた薄黄色の液体と、ドレッシングのようにべっとりと濁った汁を見せ付けられる事になる)
(彼女が皿を載せて隠すか、自分で洗うと追い返すまでの僅かな時間、出したばかりの放尿で濡らしたエプロンを脱がせようと)
(遠まわしな指摘と、エプロンをつまむ……ように見せ、エプロン越しに股間に指を喰い込ませ、彼女の太股や割れ目を拭っていく)
(結局それだけやってしまえば、直後に彼女の手を借りて一緒に皿洗いとはいかないだろう)
(一緒に片付けをするなら……そう言って立候補する他のサーヴァントと競い合う姿を見せるかもしれない)




408 : ◆V33PWT38u6 :2020/09/08(火) 11:38:12
>>405
【レスを返したつもりが、最後の要件が抜けてたので追記でお借りします】
【…という事でこちらは何事もなく無事です、色々大変な所も多いようだし、ロール抜きに徐福ちゃんの方も何事もなければ良いけど】

【それと場面転換も含めると思ったより長くなりそうなのでちょっと短いけど、今回の返事は食事場面のキリが良いところまで…という事で】
【令呪で認識を変えるというのは、ノーマルな僕には思いつかない良いアイディアなので是非活用しつつ】
【次回あたりは食後のぐっさん含めたゲームの時間、もしくはお風呂に…なんて感じかな】
【羞恥プレイとか、見られながらとか色々盛り込めるようにしつつ】
【楽しんでくれてるという返事がとても嬉しいので引き続き付き合ってくれると僕としては嬉しいです】

【水曜ならその時間からでも大丈夫かな…夜は22時くらいで一度離れるから少し微妙かもしれないけど】
【後は金曜、土日も夜間なら行けそうだからどこかで時間が合うようならよろしくね】
【それじゃあ、改めてスレを返します】


409 : ミイ ◆WzmapOKiYk :2020/09/08(火) 17:23:23
【アイン ◆Ct/26OJN56への置きレスでお借りします】

好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部11
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577533785/922

ちゅぷ、んちゅ♡ んぁっ♡ あっ♡ ちゅぶっ、ちゅぷぷぷっ♡ んっ♡ じゅぷぷ、ちゅぷっ♡

(お、おっぱいおまんこ!? もう、アインったら下品なこと言って! でも仕方ないか、男の子だもんね)
(それに私もおまたと同じくらい感じちゃっているし、口の中も同じ。アインのを挟んで咥えるだけでキュンキュンしてしまうんだもの♡)

(ペニスに直接触れている乳房や口の中は、指やペニスで愛されている時の膣と同じように敏感に快感を感じて、同じようにくちゅくちゅに濡れはじめていた)
(胸の谷間からは汗と一緒に甘くて淫らな香りがぷんぷんと発せられて、口の中は既に大きな亀頭でいっぱいいっぱいだから唾液がたらたらと外へ流れ出してしまう)
(背中を反らしてアインの顔を見上げれば、幼くも上品で清楚な少女の顔がトロトロに蕩けてしまっているのを見せてしまう)
(野外での食事で大きな肉の塊を食べる時もナイフで小さく切り取って食べている口が、ぎりぎりまで大きく開かれて太くて逞しいペニスを咥えている)

ちゅぶぷっ♡ じゅぷっ♡ あ、あぁ♡ じゅじゅっ、じゅぷっ♡ ちゅぷ、ちゅぷっ♡ んんんっ♡ じゅるじゅる、ちゅっ♡

(咥えるだけでなく、エルフの特徴的な長い耳をひくひくさせながら頭を前後させて亀頭を喉の奥の方まで飲み込もうとすらしていた)
(最初の頃はそこまでできなかったのに、身体を重ねるたびにどんどんアインを気持ちよくさせられることを覚えて上達していっている)
(特にアインが他の女とイチャイチャしたあとは情熱的になるし、ミイ自身も気持ちよく感じていることがアインにも伝わっていく)
(長い耳がひくひくしているのは単に頭を動かしているからではなく、ミイが気分よく喜んでいて感じているからだと知っているのは幼馴染みの男の子くらいだからだ)

んぁっ♡ あっ♡ くちゅ、ちゅぷ♡ ちゅぶぶ、じゅるるっ♡ んんっ♡ んちゅっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅぷぷ♡ ちゅぷるんっ♡

(あ、アインのが大きくなった♡ アインのせーえきがもうここまできて、びくびくって♡ あんっ♡ 激しくて、私もイッちゃう♡)

(射精目前にしてペニスがさらに極太になったことであまり頭を動かせなくなったミイは、代わりにパイずりの方を激しくする)
(両脇を締めて乳圧をさらに高め、乳房とペニスの間で水の精霊を元気よく駆け巡らさせてまるで膣襞で締め付けて擦っているように陰茎を扱きたてる)
(精霊を自在に操って泣いた子供をあやすのを得意としていたミイは、アインが幼い頃も精霊でビックリするようなことをして喜ばせていた)
(その頃のミイは、将来その男の子をエッチな精霊術で喜ばせることになるとはつゆほどにも思っていなかった)

じゅぷぷっ♡ んんん〜〜っ♡ んっ、んっ、んんっ♡ んっ、んく♡ んく♡ んん……んっ! けほっ! けほっ!

(胸の谷間で、そして口の中でペニスが爆発し、大量の精液がミイの口の中へ注ぎ込まれていく)
(舌で上手に受け止めて勢いを殺しつつ飲み込んでいくものの、焦らされ続けていたから精液はいつも以上の量で飲み干すのがだんだん追いつかなくなっていく)
(さらにペニスから伝わる射精の圧力に加えて精液の臭いと味と感触を喉や鼻の奥で感じてしまうことでミイもイッてしまい、飲みきれなくなった精液の圧力でペニスが口の中から弾け出てしまう)
(まだまだ噴き出る濃厚な精液はミイの顔だけでなく髪の毛や耳にも降り注いで白濁色に染めてしまい、それらはぼたぼたと滴ってペニスを挟んだままの胸の谷間に貯まっていった)

けほっ、けほっ……ごめんね、アインがすっごく腕白だからお姉ちゃん全部飲みきれなかったよ♡
でもちゃんと綺麗にしてあげるから、ちょっと待っててね……ちゅっ♡ じゅるじゅる♡ ちゅぷっ♡

(射精直後で敏感な亀頭に口付けして、鈴口からペニスの中に残った精液を全部吸い取ってしまう)
(そして左右から両手で胸を押しつぶして乳圧を高めたまま身体を起こして胸の谷間からペニスを引き抜くと、ペニスは濡れたままなものの精液は谷間に残ったままで)
(乳房の表面に張りついた水の精霊がストロー状に変化して精液を吸い上げてミイの口の中へと注いでいく)
(アインに見せつけるように口の中で精液を舌に絡ませ、味や粘りけ、臭いを楽しみながらゆっくりと喉を動かして飲み込む)

ふぅ……ごちそうさまでした♡ 美味しかったです♡ アインはすっきりした? もう大丈夫?

(そう言うミイの顔はまだ蕩けたままで満足しきっていない。ミイもイッたけど口の中とおっぱいだけで膣イキはしていない)
(ただラミアを倒した証拠もとらないといけないから、最後に残った精液を飲んで我慢しようとしているだけ)
(それだってアインに見せつけるようにして飲んだのも無意識に欲求不満で呪いの効果が残っていることを訴えたからだった)

【技巧派の精霊使いが実力をエロいことに全振りしたら、みたいな感じで書いてみました】
【水だけでなく風や土や植物とかの精霊でも色々とエッチなコトができそう】
【ラミアを倒した証拠と呪いを解く材料になりそうなラミアの素材、これを採るのはグロくなると思うので適当に省略したいです】
【次は我慢しきれずこの場で続きをしちゃうか、我慢しつつ街へ戻る途中でくじけてしちゃうか、街へ戻ってから大爆発させるか、アインはどうしたいですか?】
【ミイの服ですが、雑談スレの書き込みにヒントを得て艦これキャラを探したらイメージに近いのがありました】
【「Jervis」、「Janus」というキャラが着ているセーラー服?(軍服?)です】
【これ、ボタンが飾りなのか外して前開きになるのかイラストだと判断できないですが、ボタンの間に手を入れても反対側の方まで突っ込まないと素肌に触れないはず】
【それを改造してペニスを挿入したり乳房を直接揉めたりできる隠しスリットを仕込んでいる設定です】
【関係のあるお嬢様学校の制服を野外で使えるように丈夫にする加工を、アインとのエッチのためさらに改造したと】
【あと身長のわりに大きすぎるミイの巨乳を押し込めるために改造が必要だったと今設定を追加しました】


410 : 鷺沢文香&マシュ・キリエライト ◆0FaCR4hYko :2020/09/08(火) 23:53:24
【フィン ◆ziBuX3B5fsくんへのお返事にお借りします】

>>386
ん”ぅ”〜〜♥じゅっぼっじゅぼぼっ♥ぶぢゅぅぅ〜〜♥
(歌のために普段はケアを怠らないようにしている喉も、今日ばかりはフィンくんのオチンポオナホです♥)
(溢れるくらいのザーメンローションをお口マンコでくちゅくちゅ♥デカチンポで掻き混ぜられて、濃厚ザーメンがさらにねっとり♥)
(ユリンくんのオチンポをしゃぶる時とは全く違う、ひたすらに卑猥で下品でドスケベなフェラ音が響いちゃいます♥)
(自分が點せてるとは思えない淫乱でショタチンポ大好きっぷりがバレバレなバキュームちんしゃぶ♥)
(ユリンくん大好きなのにフィンくんのオチンポに逆らえない変態マゾオナホお姉ちゃん♥)
(フィンくんに言葉責めされるとそれだけで身体が熱くなり、勃起チンポが口内で暴れまわるともう痺れちゃいます♥)
(もう恥も外聞もない必死のチン媚口マンコご奉仕♥じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥フィンくんチンポしゃぶりまくりです♥)

「ふぁ…すご…文香さんの口マンコ越しなのに、まだこんな濃いなんて…んっんんうぅ♥れろっ…♥
 タマも…パンパンで…美味し…ちゅるっ♥」
(フィンくんのデカタマはいつもパンパンでザーメンミルクをたっぷり溜め込んでるのがよーく分かるスケベなタマタマ♥)
(この中に寝取りチンポ汁がたっぷり詰まっているかと思うと、それだけでゾクゾクしてきて、つい舌をはしたなく伸ばして下品に舐め回しちゃいます♥)
(ピクピク♥と震えて今まさにオチンポミルクを絶賛製造中なのか伝わってきて、浮気ックス大好きな変態にとってはこの上ない幸せで♥)
「だってぇ…フィンくんがパコッてくれるとすっごく気持ちいいから…♥
 先輩じゃ絶対届かない奥の奥までゴリゴリ穿り返して…ここは僕の場所だってマーキングしまくって♥
 そんなのされたら浮気ックス大好きになっちゃいます♥先輩を裏切って生チンポで子宮までズボズボ♥して欲しいですっ♥」
(フィンくんに足で攻められるだけでチョロマンコからは先輩とじゃ絶対ありえない量の本気マン汁ダダ漏れ♥)
(くちゅぬちゅっ♥とフィンくんの足指を雑魚マンコの媚び媚びお汁が濡らしていって、絶頂してるのなんてバレバレです♥)
(フィンくんは本当にいつでもどこまで容赦なし♥ムラッとしたら、パコりたくなったら、先輩がいようが、他の人がいようが関係無しでハメてきて♥)
(実際に先輩がちょっと目を離している隙に子宮がパンパンになるほど何度も生中出しされまくっちゃったことも♥)
(フィンくんに喜んで勃起してもらうためならどんな卑猥な格好だってしちゃう文字通りのチョロマンコ♥)
(変態穴開き水着で呼び出された時には、浮気ックスの快感と見られちゃう興奮で到着前からイッちゃってたデリバリー露出マゾオナホです♥)

(そんな風に最愛のお姉ちゃんといつも優しいサーヴァントの二人がマゾ雌オナホに堕ちていってる時)
(ユリンくんはマルタさんと三蔵さんの聖女マンコを交互に種付け中♥)
(もう完全にセクフレ状態の聖女様もユリンくんの絶倫ショタチンポに大満足でアヘりまくっていたりします♥)

ん”ぅ!んん”〜〜〜♥んぐっ♥ごきゅっ♥じゅるるっ♥♥
ごきゅっごきゅっっ♥♥んぶぅぅ♥ごっっっっくんっ♥♥
「はぁぁ…♥また濃いオチンポミルクでてるっ♥んんっ♥文香さん、私にも分けて…じゅるるっ♥
 んひぃぃ♥あ、あっ♥イッちゃっう♥イク♥ザーメン飲んだだけでチョロマンコイッヂャうぅ♥♥」
(完全にザーメンを捨てる穴として使われちゃってる口マンコ♥に追加の特濃ザーメン♥)
(射精の勢いだけで潮を噴くほどビクビク♥といやらしくイッちゃってます♥)
(飲み干す許可が降りると、雌アクメしながら嬉しそうに喉を鳴らして浮気ザーメンをゴクゴクッ♥)
(マシュさんも溢れたチンポ汁を貪るように舌を伸ばしてフィンくんチンポを舐めしゃぶりまくってて♥)
(もう二人共ただの浮気じゃなく、完全にショタチンポに屈服したマゾマンコになっちゃってて♥)
(フィンくんチンポのためならなんだって出来ちゃいそうなきがしてて♥)

ふあぁ……はぁ……あはぁ……ふぇ?あ、なる…?
あはっ♥フィンくんは本当にえっちさんです♥そんなの…欲しいに決まってるじゃないですかっ♥
おちんぽ下さい♥ちんぽ♥ちんぽ下さい♥
妊娠してるのに他人チンポ欲しがっちゃう駄目なマゾ雌のお尻の穴、チンコキオナホールにしてくださいぃい♥♥
(言われてみれば確かに扉がちょっと開いてて…あれはニュージェネレーションズの三人でしょうか…?)
(マシュさんどころか、年下の三人にまでこんな恥ずかしくて貞操観念皆無な姿をみられちゃった♥)
(でも恥ずかしいけどどこか興奮している自分もいて、そんな状態でフィンくんにケツマンコオナニーしたいから下品なチン媚して見せて♥)
(なんて言われたら我慢なんて出来るわけがありません♥)
(服を脱ぎ捨て、ブラもショーツも放り投げて、皆の前で、フィンくんの前で全裸になってしまうと)
(中腰ガニ股状態でお尻をフィンくんに向けて突き出し、左右の尻肉を自分で掴んで大きく広げちゃいます♥)
(丸見えになってる小さな窄まりをヒクヒクと疼かせながら、普段の私を知っている三人には衝撃的だろうチンポ連呼♥)
(お尻をくねくね♥フリフリ♥と勃起チンポを楽しませるためだけに淫乱に振りまくっちゃいます♥)

「おし、り…♥私初めて……でも……っ♥
 フィンくんに貰って欲しい、です♥フィンくんのチンポで私の初めて奪って、お尻をケツマンコに…して下さい♥
 フィンくんがオナニーに使う穴、オマンコだけじゃなくして下さい♥
 はぁ♥んんっ♥はぁ♥チンポ欲しいです♥浮気チンポで犯しまくって欲しいです♥♥
 チンポ♥チンポ♥チンポぉ♥♥」
(文香さんに負けじと私も服を脱ぎ捨て、お尻の穴まで見える状態になってから、床に寝転びます♥)
(セルフマンぐり返しのポーズを取って、トロトロのおまんこも、疼きっぱなしの処女ケツマンコもフィンくんに見てもらっちゃいます♥)
(誰に見られててももう関係ないです♥例え扉の向こうに先輩がいても、フィンくんちんぽで処女ケツマンコぶち犯してもらえるなら構いません♥)
(もう頭の中はフィンくんとのアナルセックス一色♥)
(フィンくんにとってオナニー感覚のマゾ雌オナホに使いやすい雌穴を一つ増やしてもらうために全力で下品にチンポ媚びしまくっちゃって♥)

【ごめんなさい、すごく遅くなってしまいました…】
【フィンくん、台風は大丈夫だったでしょうか?何事もなければいいですが…】
【ユリンくんとの種付け交尾の締め、ありがとうございました♥】
【これはやっぱり文香さんは確定で妊娠しちゃってますね…凄くエッチな姉弟種付け交尾でした♥】

【そうですね♥セックスアイランドのお話や、女王様や王女様、他の国の人たち、なんていうのもありますし♥】
【ふふ♥浮気ックスにどんどんハマっちゃいそうです♥】

【次回の予定なのですが、会えそうなのは土曜日の昼、14時以降になります】
【フィンくんのご都合が良ければお願いします】
【もし難しいようでしたら、別の会えそうな日を教えて下さいね♥】

【お返事にお借りしました】


411 : ◆pxluhLVfbc :2020/09/09(水) 11:03:32
>>402
そうかそうか…ラバーに身体を締め付けられて、とても気持ちいいんだね……
よっぽど気持ちいいのか…身体が震えてるよあずさちゃん……?乳首もこんなに勃起させて…君はいやらしい女だな…
(お互いベッドに腰掛けると男はあずさの肩を抱き、快楽に流されそうになりながら必死で堪えるその様子を本人に伝えてやる)
(そしてラバーに刺激され早くも勃起した乳首を指で摘み上げ、コリコリと力を加えてやるとラバー内部で無数のイボが乳首を掻き回し)
(男はあずさを快楽地獄へと誘っていく…ついには知らぬ間に男の前で股間を開かされ、乳首と同じく無数のイボに覆われた状態である秘所の上を)
(男の指が滑って行き、指が動く度にヌチィ…ズチィ……というラバーの擦れる音が部屋に響き渡る)

この様子だとあずさちゃんが爆乳ラバードールに堕ちるのは時間の問題かな…?
あずさちゃんをもっと気持ち良くする為に、別の準備を進めるから……いい子で待ってるんだよ…?
(勃起した乳首を指先で転がし同時にトントンとノックするように指先で股間に刺激を与え)
(あずさにお預けを喰らわせると、男は一旦あずさの元から離れる)
(そして主人を従順に待つ奈緒の方に足を運び、全頭マスク、アイマスクを奈緒の顔に被せていき…再度おっぱい人形の状態にしてしまう)
(次に男は拘束椅子のような物を取り出しおっぱい人形と化した奈緒の前へそれを運ぶと、奈緒を拘束椅子に座らせ四肢をベルトで固定してしまう)
(腕を上に掲げさせられ、股間はM字に開いた状態で拘束されたおっぱい人形…やがて男はキャスター付きの拘束台を移動させ)
(ベッドに腰掛け男に「待て」と命令された、あずさの目の前に運び…ちょうどあずさとラバー人形とが対面するよう拘束台が配置される)

フフフ…これで準備は整った……
それじゃあ、あずさちゃんに新しい暗示をかけてあげよう…
僕の言葉を聞きながら、よーく…おっぱい人形ちゃんの姿を見るんだよ…?
(目の前に拘束されたラバー人形を注視するよう命令する男、そして催眠ノイズにより思考能力が低下したあずさに)
(追い討ちを掛けるよう、男があずさの耳元で新たな暗示を刻んでいき)

今から僕がおっぱい人形ちゃんを虐めるよ…それを見たあずさちゃんは、まるで自分が責められてるかのように感じちゃう…
おっぱい人形ちゃんが嬲られた箇所と同じ部分が…疼くようになって堪らなくなる……
そしてすぐに気持ち良くなって、おっぱい人形ちゃんと同じように…自分も嬲られたくなっちゃう……
分かったかな…あずさちゃん……僕の暗示が受け入れられるなら…ちゃんと返事をして…あずさちゃん?
(自身の顔とあずさの顔とを密着させ、ねっとりと囁きながら背後からあずさの乳房へと手を伸ばし、ラバーコーティングされた巨乳を両手で抱える)
(人差し指と親指で勃起した乳首を刺激し快感を与えてやりながら、ラバー人形と自分とをトレースするよう暗示を掛けていく)
(最後にはキツめの口調に変化して返事を強要し、拒否権を与えまいというのを顕示するかの如く)
(抱えていた乳房をギュムッ!!と力強く掴み上げ、あずさに強制的に暗示を受け入れさせる)

【こちらも遅れました。無理せず愉しみましょうね…】


412 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/09/09(水) 21:18:18
【ちとせお嬢様への置きレスにお借り致します】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/368

…畏まりました、御配慮感謝致します…
分かりました、条件の方も了解致しました…それは…あっ…!
(割と素直に条件の変更を飲んでくれた。しかしだからこそ警戒心を強めなければならないだろう)
(胸以外に触らないし、他の場所に触ろうとすれば拒否出来る)
(…逆に言えば、それだけ胸を重点的に責めるという事の裏返し)
(そんな目論見に気付く事が出来ずに、少ない面積で肌を隠していた布地を引き上げられると)
(窮屈そうに仕舞われていた双丘が露出してしまった)

…んっ…っ…ふっ…はぁ…っ…ぁ…っ…
(そして躊躇なくお嬢様が私の乳房に吸い付く)
(胸を露出した羞恥の余韻を感じる間もなく桃色の乳輪に刺激が走る)
(甘い痺れに思わず声が漏れてしまう、直接自分が感じている様を見られるのは想像以上に恥ずかしい)
(体が強ばり息も荒くなり始める、時間が決まっているとはいえ…耐えられるのか…いや、耐えてみせる)

【置きレスにお借り致しました】


413 : 秋川悠 ◆JJU2QY0TRg :2020/09/13(日) 22:33:12
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546279809/690
みんながお前みたいな色狂いだと思うな
(部活の皆を、未成年でありながら酒を飲んで乱交するようなグループだと言われて思わず小声で反論してしまう)
(それすら普段であれば許されないだろうに、今日機嫌がいいのは本当のようで)
(そんな話をしながらも、DVDで何を見せようとしているのかが気になってしまい)

その人に好きなだけすればいいじゃないか
なんで私を呼び出すんだ…
(いくら機嫌がよくても逆らって逃げれば流石に怒るだろう)
(そう考えてしまうと、喜んで再生を始めた先生に出来るのは言葉だけでのせめてもの反抗)
(呼び出されることがなければみんなと、そして大会は用事があると来られなかった彼女と楽しく打ち上げをしていたはずで)
(映し出された映像の姿はモザイクでぼかされていてそれが誰かはわからない)
(辛うじてどこかの制服で、恐らく同年代だ 言うことだけだったが何故か目を離せず)

っ、そんな、あり得ない…♥
こんなおちんぽ…♥
そんなに夢中で、しゃぶる…なんて♥
(見る限り自分の意思で、夢中でちんぽをしゃぶる動画の女性)
(誰かすらわからないその女性の必死さをみてしまい、思わず唾を飲み込んで)
(大会での火照りが収まりつつあった身体に別種の、情欲の火がついてしまう)
(モザイク越しにでもわかる必死さは今目の前にいる先生の肉棒に残る痕が証拠) (汚らわしい、おぞましいものだとしか思えないままの先生のちんぽをそれだけ熱心に貪るその様子を食い入るように見ながら、意識しないままに片手が股間へと伸びてしまって) 

【先日は本当にごめんなさい】
【今後はご迷惑お掛けしないよう考えます】
【もしお許しいただけたらまた続行していただけたら嬉しいです】

【1レスお借りしました】


414 : ◆yJ.PbctfjU :2020/09/14(月) 20:10:27
【置きレスに使わせて頂きます。】
【結構ムキムキの身体をしていますが…。】
https://i.imgur.com/Go5NBX3.png
https://i.imgur.com/VlL5Eup.png
【他の方のロールを見て、幽霊に襲われるシチュエーションが興奮したのですが、
異形の中から選ぶとしたら、スライムとか不定形。】
【ある飼い主の使い魔としてのスライムや触手から襲われるシチュでも。】
【アソコから体液を吸われながら、快感に喘ぎたいです…。】
【先ずはそんな感じからやってみたいです。】


415 : ◆fcGzIMfGTg :2020/09/14(月) 20:58:15
【◆5CNYMPJXUYさんへの置きレスにお借りします】

お声がけありがとうございます
参考になりそうなことを以下つらつらと…

銀髪褐色美少年でロールしたい!が先行してたシチュなので、和風ファンタジーや鬼っ娘は後付けになっちゃう訳なんですが…。
鬼以外の普通の人間が良い!とか、褐色肌ならアラビア世界な感じで魔神娘がやりたい!とか、現代舞台にしてスラム暮らしの少年拾い上げたのがいい!とか
◆5CNYMPJXUYさんのお好みがあれば設定変更も大丈夫なので希望があったら言って下さいね?

和風ファンタジーな路線で行くなら風貌から鬼子と呼ばれて嫌われて追い出され、行く当てもない美少年を拾い上げた友好的な鬼っ娘さん。
拾われて食事や寝床の世話してくれて、居つくようになったのも「好きなだけ此処に居ていい」と鬼っ娘が言ってくれて「そこまで言うなら居てやる」と生意気な事言っちゃうけど好き度高めだったり…なんてのを考えてたりしました。

好きなプレイはお相手様に合わせて色々しちゃうタイプなのですが、気持ちいいとか快楽優先とか、甘々ながらも激し目みたいなのが好きです。
あとはあれですね、折角の褐色肌少年なので射精や我慢汁溢れさせちゃって肌に跡残してしまったり、鬼っ娘の愛液擦り付けられて染み跡できてしまって、とか
汗だくでエッチしたら、乾いた汗が肌にこびりついちゃってみたいな…そういうのいやらしくて良いかもと思ってたりします。
NGは痛みや苦しみみたいなのは余り好きになれないこと、あとは大スカとなります。

他に色々と質問ごとあるかと思いますので遠慮なく仰ってくださいね。

今度は、◆5CNYMPJXUYさんへの質問なのですが
・少年は何歳くらいの年齢が希望でしょうか? また、容姿や特徴の希望ありますでしょうか?
・どんな感じの…年齢や見た目の鬼っ娘をやりたいとお考えでしょう?

今の所のお伺いしたいなと思ってることはこんな感じです。
よろしければご覧いただき、お返事いただけたら嬉しく思います。

【◆5CNYMPJXUYさんへの置きレスにお借りしました】


416 : ◆O/s84FKsIk :2020/09/15(火) 00:13:50
【置きレスにお借りします】

>>414
画像ありがとうございます。すぐに反応したかったのですがスレの性質上、間を開けさせていただきました。
いえ、素晴らしいルックスだと思います。引き締まっている感じが冒険者という感じですね。
名前はどのようなものを想定していますか?
幽霊はしたことありませんが、姿は認識できず、そちらからは触れないが、こちらが触れた感触や挿入などはできるという感じでしょうか?
スライムも触手も可能です。いずれにしても人の言語は使わずに本能のままに襲ってくる感じでいいですか?女性の愛液をすすり、食料にするような感じがお好みですね。
中出しの描写などはしてもよろしいでしょうか?

よろしくお願いいたします。

スレをお返しします。


417 : ◆yJ.PbctfjU :2020/09/15(火) 05:35:48
>>416
有難うございます
完全に好みで作りましたが、もうちょい痩せててもよかったかなと思います…

中央アジアっぽい容姿かなと思うので、名前はイリーナとかマイアとか?
そんな感じにしようかなと

ではスライム、言語なしでお願いします
一応、スライムは生殖能力があるのかな?
スライムを妊娠し、スライムしか出産出来ない体にされたり、苗床化させられたりというのも大歓迎です
また、スライムの体内で調合したゼリー状の液体を、餌として飲まされるとかも良さそうです

スレお借りしました


418 : ◆O/s84FKsIk :2020/09/15(火) 08:18:20
>>417
いえ、いい感じのスタイルだと思います。
名前もピッタリかと、マイナさんでお願いしましょうか。
服は最初の画像にあったような感じにしますか?

スライムですね、承知しました。
割りとダークな展開もお好みですか?
スライムは出産もいいですが、胎内に分裂した小さいスライムを住まわせて、大きくなっていくというのもいいかもしれませんね。
スライムでしたあと、そちらさえよければ他の、それこそ幽霊や触手も絡ませていければと思います。
スライムのサイズはマイナを覆えるぐらいか、小さいのが多数かなら、どちらがいいですか?

それを伺ったら書き出そうかと思います。
洞窟やダンジョンで襲われるところからでよろしいでしょうか。

【置きレスにスレをお借りしました】


419 : マイナ ◆yJ.PbctfjU :2020/09/15(火) 19:58:17
>>418
スライムは無性生殖なので、そっちの方がいいかも知れませんね
小っちゃいのが多数でお願いします
産まれてくるスライムは、人間の新生児より一回り小さい程度で
成体でもバスケットボールくらいのサイズでいいかな?

ちなみに全身はこんな感じでお願いします
https://i.imgur.com/PVmwQTl.jpg

そうですね
スライムの住み家になっているダンジョンでお願いします
楽しみに待っています

【スレお借りしました】


420 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2020/09/15(火) 23:38:22
>>406
けほっ、こほっ………うううっ、臭い…うち、なんでこんな気持ち悪い物を…
破廉恥で、はしたない……
(想定していた以上に噴出した男の精液は顔を穢し、服を穢していく)
(間違いなくシミになるであろうそれを拭うだけの余裕も既になく。肩で息を整えていて)
(口に入り込んだ精液を溜まらずその場で吐き捨ててしまう。程なくして落ち着いてきた紬は男を睨みつけて)

どうして私がこんな事をされてまでこの場所に残ったのか…貴方なら理解出来るでしょう。
約束は十分に果たしたはずです。私はこれで帰らせて貰います。
…貴方の用意する様な服に興味はありません!金輪際私に関わらないで下さい。
(約束は既に果たした。これ以上に関わる必要はない。衣服や身体に付着した精液が酷く臭う)
(そして拭う事さえ出来ない。それでもそう言い聞かせ立ち去ろうと決意する)
(しかし携帯電話は男に取り上げられたまま。そして出口は男の背後。)
(逃げ出そうにも圧倒的に不利な状況。そして男は此方を逃がすつもりはない様子で)

そこを、退いてください…。これ以上私に何かをすると言うのであれば、もう容赦はしません。
私の今後に何があろうとも、貴方を裁きの場に立たせてみせます……
(今まで男は此方がアイドルとしての立場を上手く利用する形で主導権を握って来た。)
(男の要求に強制的に従わされ、レイプまがいの行為まで強要させられ、実際にしてしまった。)
(もう何をしても男の言う通りにされてしまうのだろう。ならば立場も捨て、一人の女性として相対すると決めれば)
(果たして男にも隙が生まれるのではないか。そんな考えを持って立ち向かうが、果たして男の動揺を誘う事は出来るだろうか。)


421 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/09/16(水) 22:59:14
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591803254/487


【逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs さんへの返信にスレをお借りします】

……もう、そんなに硬くならないでよ
貴方との約束、これでもちゃーんと守ってるでしょ?
(文字通り歯噛みして耐えるような相手の姿に、少し困ったような顔で微笑みながら)
(まるで、子供に言い含めるような調子で尋ねていく)
(今も、頬の一つ、肩の一つくらい突いても問題は無いはずなのに)
(指先で触れるのは、まだ自分の唾液の後がしっとりと残す……吸引で強制勃起中の乳輪の表皮を)
(爪で削るようにカリカリと擦りおろしていく)

本当に意地悪するなら、加賀さんみたいにこのくらいはしちゃうんだから
(そう言って、布地をずらしたばかりの彼女の胸に、手元にあった香水瓶を向けプシュッ…と霧状の中身を吹き付けていく)
(“前任者”曰く最初に感じたのは、胸から首筋にかけて火照り、汗が滲んでいくということ)
(次に感じるのは吹きつけられたそこはひんやりとしているのに、熱を帯びていくような感覚)
(最後には……火のついたような……と言うには大げさでも、拭って、舐めとって貰えるなら一も二もなく従ってしまうような強い刺激)
(口に入れても問題のないハッカ系清涼剤、それを吹き付けて廻りの良くなった血流は)
(ぷっくりと、乳輪から乳首まで押し上げるようにするのは証明済み)
(肝心なのは、彼女がそれをどうするかで)



【改めて前回は申し訳ありませんでした】
【じっくりということなので、このまま何度かに分かれて開発しちゃいますね】
【少しずつ感度があがるようにじっくり仕上げて、自分からおねだりしちゃうか】
【そうでなければ胸の快感欲しさに譲歩を引き出してしまうか……それでは短いですがお送りしておきます】
【また後日お願いします】


422 : スライム ◆O/s84FKsIk :2020/09/17(木) 12:44:13
(町から離れると、野性動物のみならず魔物と呼ばれる類の生物が出没する。対抗する術のない一般人は、傭兵を雇わないと離れた町にはいけないほどだ)
(傭兵、兵士と呼ばれる者には剣士、格闘家、魔術師など、多くの職業に分かれているが、その数も多くなく、まだ未開の地や洞窟なども多い)
(しかしながら洞窟やダンジョンといった施設は、そういう兵士の修行場にはうってつけのようで、町からそう離れていない洞窟に、また一人の若い女性が訪れた)

ぴちゃん…ぴちゃん…
(湧き水があり、洞窟内は湿気を帯びている)
(ここはスライムの巣窟であるが、あまり開拓されていない、人知れず存在する洞窟である。種として危険性は低く、初心者用のモンスターと思われるがーーー)
(無性生殖で増えるものの、人肌程度の暖かさが必要であり、哺乳類のメスの胎内へ侵入して、分裂する)
(その哺乳類のサイズに合わせて形を変えることができるため、どのような哺乳類でも適合できるらしい)
(オスは捕食対象となるが、メスは生かしたまま貴重な苗床とするケースが多く、女性のみでこの巣窟に来ると、非常に危険である)
(引き返せないほど奥深くまで入ってしまった冒険者、マイナの前に姿を現した時には、すでに取り囲んでいて)

(一匹、一匹は強くないものの、何度もまとわりつき、へばりつき、じわじわと体力を奪い、鈍いダメージを与えていく)

【お待たせしましたが、このような形でよろしいでしょうか?】
【こちらは主に状況描写のみになるかと思いますが、ご要望あれば遠慮なく仰ってください】

【それでは、よろしくお願いします】

【スレをお返しします】


423 : スライム ◆O/s84FKsIk :2020/09/17(木) 12:45:36
【失礼しました】

>>422のレスは>>419のマイナ様へのレスとなります。よろしくお願いします】

【スレをお返しします】


424 : マイナ ◆yJ.PbctfjU :2020/09/17(木) 19:53:36
>>422
【有難うございます。】
【酸で服を溶かすとかもOKですので。】

(マイナは19歳の傭兵会社社員。)
(前線で戦う剣士だ。)
(マイナはスライム退治を任され、洞窟を訪れた。)
(危険な任務である事には変わりないが、大きな任務に比べれば、
民間から委託された「草刈り程度」の任務だ。)
(スライムは、動きはゆっくりではあるが人間を捕食する。)
(また、この洞窟で独自の進化を遂げたのか、
どういう訳か、雌の胎内に寄生するのだという。)
(それは人間も例外ではない。)
(マイナは「食われるよりマシ」と楽観的に考えていた。)

今日はやけに大人しいな…。
(これは初めての任務ではなく、前は洞窟の入り口付近で、
小競合いを続けていた。)
(気付けば、入って良い所よりも奥深くまで進んでしまった。)

しまった、囲まれた!
罠だったか!?
(入口が手薄だったのはこういう事か。)
(自分の迂闊さを悔やみながら、武器のレイピアを構える。)
(リーチは長い分、懐に入られると厄介だ。)
(一気に正面を掻っ捌いて、活路を切り開くしかない。)


425 : ◆.v7.8j2sQY :2020/09/19(土) 06:35:03
>>420
へぇ…覚悟決めたんだ、紬ちゃん
(精液をぶっかけられた状態で帰るのは無理だろうと考えたが紬は帰る気であるようで)
(しかもアイドルという立場を利用され従うのも止めにしたいのか、一人の女として立ち向かってくる)
(もう少し、遊びたかった気持ちもあったが、いつかはそうやって覚悟を決めるだろうとは思ってもいた)
(だから大して動揺することもなく、薄い笑みを浮かべたまま、男は紬の髪を掴んだ)

それなら、こっちもお遊びは終わりにするか
(精液が絡みついているのも気にせず、綺麗な髪を乱暴に右手で掴み、上に引っ張りながら手前に引く)
大人しく脅されて従うって形にしておけば乱暴なんかしなかったのによ
それが嫌って言うなら仕方ねぇよな
(言葉遣いは少し悪くなったが特段語気が荒くなったわけでもない)
(怒ったというわけでもなく、ただ自然に、元からそうするつもりであったような態度)

口開けよ、紬
もう嫌なんて言わせねぇから、その生意気な口に突っ込んでやる
(乱暴に髪を引っ張れば紬の顔は自然と男の下腹部に引き寄せられる)
(射精してから少し小さくなっていたペニスは硬さを取り戻し、紬の口を狙って切っ先を向けていた)
開けねえなら手伝ってやるから心配するな
(勿論そんな指示に紬が素直に従うとは露とも思っておらず、左手で紬の鼻を摘まむ)
(ぎゅっと力を込めて鼻を塞げば、単純に痛いだけではなく鼻呼吸を封じられたことで口呼吸せざるを得なく)
(我慢できなくなって紬が口を開いたりすれば、すかさずペニスをそこに捻じ込むつもりであった)


426 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/19(土) 13:18:50
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生への置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/835

仕方ないじゃないですかっ、これから寝るとこだったんですし…っ……ッッ…!
まさか先生にこんな……フェラされるとか、思って…はぁ……ぁ、舌、が………ッ。
(両足に絡まるズボンが枷となり、もがこうにももがけないままでいる内に、竿を弄るシャーロットの顔が逸物に近づけば吐息にひく、っと反応をしてしまう)
(風呂に入ってもいない逸物の臭いを確かめるように嗅がれた上、好ましい匂いだとまで評されると羞恥を覚えて身を捩り)
(竿先に見せつけるようなおちんぽキスまで落とされて、薄っすらこびり付いた恥垢を丁寧にこそぎ落とす濃厚な愛撫に多感な中学生男子はそれだけで絶頂させられてしまいそうだった)

(もちろん、年頃の男子だからオナニーだってするわけで、憧れの先生と共に探偵部で過ごす日々の中で疚しい想いを抱いたことだってある)
(イギリスハーフの美しい金髪を揺らして思想に耽る先生に懸想してオカズにしたことさえあって)
(難解な事件の推理を披露する唇にしゃぶってもらうような妄想だってした訳で、それがこのような形で叶うなど夢にも思っていなかった)
(目の前に突き付けられた現実はそれ以上に艶かしくて、制服のボタンを外そうとする指先が止まってしまうくらいの強烈な刺激)
(ひくひくと竿をひくつかせ、悶絶するような悦楽を送り込んでくるシャーロットが快感に身を委ね、自分の性器を舐め上げた味を刻み恍惚とした笑みは、背筋がゾクゾクとするような高揚感を覚えさせられて――)

ですけど、自分ばっかりっていうのは……ぁ…。せんせ…それやばいです……っ。
(ワイシャツのボタンを外し終え、曝け出されたブカブカとしたブラジャーは、見た事もない先生の乳房がこんなにも大きかったのかということを告げてくれて)
(同時に口調はいつものままなのに、膨らみすらないつるりとした胸元は子供体であることを示していて、ギャップに頭がおかしくなりそうでもあった)
(小児性愛なんて性癖が自分に備わっているなどと思ったことなど一度もないのに、ツンと尖った桜色の乳首が目に入れば異様に興奮を覚えて)
(先走りは潤と溢れ伝って本身まで濡らし、張り詰めた逸物は怒張と呼べるまでに硬くさせられてしまっていた)
(そのまま抱き寄せようとした手をするりと逃れて、一方的にペースを握られるまま、括れを舐め終えた舌先が裏筋を舐め始めると良すぎるのか悶えて太腿が忙しなく揺すれて)
(口元から堪ら無さそうな吐息を繰り返し漏らし、幼い体躯のシャーロットがぴちゃぴちゃと舌を這わせていく真下では、ふっくらと膨れ上がる陰嚢の内でどろどろと濁りきった精液を溜め込むだけ溜め込もうと作り上げていた)
(それは幼い姿のシャーロットにも興奮を覚えている紛れもない証でもあり、雄と雌の交尾支度――孕ませたいと身体が出来上がっている証左でもあった)


【昨夜はありがとうございました。書きかけだったレスを仕上げたので置いておきますね】
【ブレザーにワイシャツでいいですよー。子供体の時の普段着もその内考えておかなければいけないでしょうけど】

【癖になってしまうでしょうね…いつも綺麗にしているのに、おちんぽだけは先生が磨いてくれるからとそのままにしているとか…までになって、とか?】
【病みつきになってしまって、合理的だろうと事務処理する自分の膝上に跨ってしてきたりとか、手がすぐ届くとこにあるからいけないんだと買い物中に触ったり頬ずりしたりとかしてくるのが眼に浮かびます】
【やりたいこと色々考えてますけど…あれですね、ゴスロリ似合いますし黒メイドビキニみたいな恰好でコスエッチとかしてみたいかもですね…】

【置きレスにお借りしました】


427 : スライム ◆O/s84FKsIk :2020/09/22(火) 14:12:58
【マイナへのレスにお借りします。レスが遅くなり、申し訳ありません】

>>424
ずるっ、べちゃっ
(スライムは切り裂かれても、核を破壊しない限りは死なない。核は肉眼で見えにくい色と大きさであり、魔術で焼き払うなどの対処をすれば容易いが)
(格闘家や剣士、盗賊など物理攻撃を主体とする者では殺しきるのは難しいかもしれない)
(レイピアで凪ぎ払うその姿は圧巻だが、スライムも機動力がない分、蛭のように頭上から落ちて襲うことを得意とする。洞窟天井から次々と降り注ぎ、その度に粘液をまとわらせる)

じゅわぁ…
(この粘液は皮膚に触れても大きな支障はないが、プールに入っているような体力の消耗には繋がるだろう)
(だがそれ以上に重要なのは、あらゆる繊維を溶かすことができるというもの)
(無数のスライムに少量ずつでも浴びせられたためか、マイナの服は少しずつ溶けて。そして、気がつけば足元に残骸と思っていたスライムが再び復活し始め)
(足枷のように動きを封じ、膝元まで上ってきていた)

【では、お言葉に甘えてアーマーは溶かして、敗北へと誘わせていただきますね】
【お返事楽しみにお待ちしています】


428 : マイナ ◆yJ.PbctfjU :2020/09/22(火) 20:22:07
>>427
(洞窟天井より次々に降って来るスライム。)
(マイナはそれにも動じず、一つ一つ切り落としていく。)
(だが、切り落とした時にスライムの粘液がマイナの服に付き、
服の繊維を少しずつ浸食していく。)

あ―
(足元に堆積したスライムの残骸が、怪しく蠢き出す。)
(それらは再び意思を持ち、マイナの命と言える足を封じるのだった。)

駄目だっ…倒れる…!
(足を抜こうと藻掻くが、逃げられず、そのまま尻餅を付いてしまう。)
(こうなってはレイピアも無用の長物だが、
他に武器もなく、倒れた態勢でリーチの長い刃を振り回すしかない。)

https://i.imgur.com/9KxWV9P.jpg

【このまま全て身包みを剥がされ、】
【露わになった逞しい身体を召し上がって頂きましょうか(笑)】


429 : マイナ ◆yJ.PbctfjU :2020/09/22(火) 20:24:10
>>427
申し訳ない
付属武器を消し忘れてました
正しくはこちらです

https://i.imgur.com/SQFJOv8.jpg

【置きレスにお借りしました】


430 : テッド ◆p5bvMNx2z6 :2020/09/22(火) 21:54:09
【◆LGH1NVF4LAさんへの置きレスにお借りします】
【ひとまずこちらにテッドという名前を付けておきます】

(クロノ・ナンバーズのセフィリア・アークスはとある犯罪組織の調査に乗り出すも、逆に捕まってしまう)
(捕まってからすでに一か月の時間が過ぎており、毎日毎日犯され、調教され、弄ばれており)
(完全なる肉奴隷となるのはもはや目前であった)

(セフィリアが監禁されている部屋は一見高級ホテルのような内装だが家具はベッドが一つあるだけ)
(セフィリアの服装はクロノ・ナンバーズとしての制服と同じデザインの服を着せられている)
(しかし、ノーパンノーブラでストッキング無しという状態で、下から手を突っ込めば容易におまんこを直接嬲れるという形になっている)

セフィリア、今日の調教の時間だぞ。昨日はよく眠れたか?
(毎朝8時ぴったりに調教師の男が部屋の扉を開けて入ってくる)
(手には調教用の道具が入ったバックが提げられており、そこからカメラを取り出してセフィリアに向ける)

さて、まずは胸の張り具合からチェックしてやろうか
ほら、おっぱいを差し出してみろ
(そしてカメラを向けて撮影しながらセフィリアのノーブラおっぱいをぎゅう、と持ち上げていき)
(いやらしい手つきでぐにぐにと揉みながらその感触を楽しんでいく)

【こんな感じでよろしくお願いします】


431 : ◆cJN0qkR8kk :2020/09/26(土) 04:06:23
>>323
軽くイッただろ? ナカに入れてるんだから隠したってわかるぞ
(膣奥に達した時点での反応を見ていれば、いくらボルチモアが取り繕っていても分かる)
(腰を振っていけば、素直に快楽に蕩けた雌の声が聞こえて来て気持ちよくなっているのは明らか)
(最初から本気で腰は振らずにゆっくりとした動きを味わわせるように続けていく)
(だがそれも長くは続かない)
(ボルチモアの表情は快感に歪みながらも、完全には堕ちきっていないからか屈辱感を滲ませている)
(簡単には堕ちないということを示すプライドの高さが、男の嗜虐心を図らずも擽ってしまう)
(そうでなくとも、凛としたユニオンのエースが見せる切なげな表情を目にして、本気を出さない男はいない)
その顔が快楽一色になる所を見せてもらうぞ、ボルチモア
俺のモノで何度もイカせて、俺のでしかイケない身体に作り変えてやるからなっ
(腰を振る速度をにわかに上げていき太い肉槍で膣内を何度も突き上げていく)
(まだ新しい男の大きさに慣れていないヒダがカリ首が出入りする度に激しく擦られて刺激を運ぶ)

(ただ真っ直ぐに腰を振るだけではなく、途中で男はその動きを止めると一旦膣から肉棒を引き抜く)
(抜けてしまったことで切なさを与えるのも目的ではあるが、それだけでは無い)
(ボルチモアの片足を持ち上げて反対の足に跨りながら、斜めから再び挿入して膣奥を突く)
さっきよりも深く入って気持ちいいだろ?
(側位で突き入れた肉棒は亀頭の先端をさっきまでより奥に届かせて、入る角度も違う)
(新たな刺激をボルチモアに齎して、このまま動けばこれまで以上の快感を得られるとか期待させる)
(だが男はすぐには腰を振らずにまた動きを止めて、ボルチモアにある言葉を口にさせようとしていた)
このペニスが大好きって言ったらまた動いてやるよ
(これまでの映像だけでも指揮官に対する裏切りとして十分過ぎるが更に駄目押しを重ねさせるために)
(何よりも、その言葉を口にするボルチモアの姿を見たかったというのが第一だった)
(ボルチモアがもしも要求通りの言葉を口にすれば、腰を振るよりも先に、肉棒が一段階硬く膨らむ感触を得ることになるだろう)

【長らくお待たせしてしまいましてすみません】
【もう見ていないかも知れませんがお返ししておきます】

【置きレスにお借りしました】


432 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/27(日) 23:59:09
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生への置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/849

卑怯とか、どっちがズル…っ……く、て……!
いき、なり……っ……、ッッッ――――――…!!
(仰向けに寝転がったまま少しでもシャーロットの姿を見ようと不格好に肘を床について上体を起こすが、それが逆にいけなかった)
(唾液をたっぷり溜めた口を開けて亀頭を頬張り咥え込んでいくシャーロットの淫らな口淫顔から目が離せぬまま竿に伝わる刺激は先ほど舌で舐められている時よりもずっと強烈)
(懸想していた憧れの女性に対し疚しい気持ちを抱いて頭の中で口でしてもらうのを想い描いた事さえある年頃の少年にとって、突き付けれた現実の悦楽は想像を遥に超えるもので)
(亀頭から竿に掛けて熱と滑りを刷り込まれ、口中で竿を扱く貪るような愛撫と共に陰嚢を揉み解して射精を促そうとする指使いに尿道を無理矢理こじ開けさせられていき――…)

シャーロット、も……っ、イく…っ…!
はぁ……ぁ………、ぁ…は―――…ぁ…
(咥え込まれた刺激に身を仰け反らせるまで感じさせられてしまって、顔を真っ赤に染めて感じ入る自分の恍惚とした顔を上目遣いに見つめるシャーロットの前に曝け出し)
(たった数回口で扱かれただけで呆気なく射精に導かれていくが、口中へ浴びせる凄まじい勢いの迸りは先走りをひと舐めして好ましいと口にした彼女の舌へへばり付き)
(雄臭で満たして子種の味を刷り込み、口腔に溜まり込んで初めて射精を受け止めるシャーロットを蹂躙し、興奮を覚えるシャーロットに口淫絶頂を刻み込む)

(精液を溜め込んだまま舌を這わせて迸りを受け止め続け、バキューム音を響かせて精液を残らず吸い上げていく苛烈な奉仕に下半身は溶かされてしまったような錯覚を覚え)
(荒い息づかいを繰り返し、快楽に身を震わせ射精の余韻に浸ったままじっとシャーロットのいやらしい顔を見つめていた)
(わざと口を開き、白濁とした子種を舌上で混ぜ合わせるのを見せ付けて挑発するシャーロットに興奮を覚えさせられるまま)
(唾液に絡んで舌上から糸を引いて垂れ落ちていた精液を音を立てて飲み下す自分の望みを受け入れた証を晒そうと)
(喉から胃袋へ落とした精液がどこにあるのかを示そうと、胸元からふっくらとしたお腹に掛けて撫でおろしていく淫らな振る舞いを息を呑んで見つめて)
(次はどうする?といった眼差しを向け、肩に掛かっていたブラを落とし、膨らみも分からぬ胸元に突起を浮かばせているのを晒し、隆線を描く腹部から下腹を晒そうと足を開いて誘うシャーロットに堪らず上体を起こし伸ばした手で抱き寄せる)

自分そんな風に誘われたら……自分だって男ですし、でも……。
先生に、シャーロットに…入るかなんて、そんな……っ……。
(躊躇うような事を口にしながらしっかりと小さな尻を掴み、ショーツの隙間から竿を押し付け割れ目に裏筋を擦り付けようと当てていき)
(こんなにも濡れるのかと感じ入ってしまう温液に塗れた割れ目を押し付けた竿身で割り、摺り上げるような真似をして挿入を乞うてしまう)
(幼過ぎる身体に本当に入るのかどうか疑わしく、躊躇う理由は十分――だが、それよりもシャーロットを求めてしまう気持ちが勝り、滑りが絡みつく竿を滑らせて先端を割れ目に押し当てて)
(膝上に招いたシャーロットへ、興奮と悦楽で赤くする顔を向けて亀頭で秘裂を軽く突き上げて挿入の意思を見せるも、それ以上踏み込む事に抵抗を見せる)
(それは、一線さえ越えてしまえば激情のままにシャーロットを求めてしまう証でもあるが、踏ん切りが着かぬままただ緩々と膣口を押し上げ、割れ目を拡げようとするだけにとどまっていた)


【先日はありがとうございました。先に就寝してしまいまして、こちらこそごめんなさい】
【主導権はまだ譲らず、先生に騎乗位で処女喪失と童貞を奪うのはどうでしょうか】
【一線を越えた後は自分が先生を抱く…みたいにすると、先生の許しを得たようでその先も自然と求めて色々とおねだりなどアクションを起こせるかなと思いまして…】
【お腹を軽く膨らませ、どこまで入るか分からない小さな身体に自分もイかされて、精液で満たされた先生に2回戦目は自分から…というのはどうでしょう?】

【置きレスにお借りしました】


433 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/30(水) 22:27:59
>>432
ああ、全くもう
ワトソン君、キミと言った男は本当に…
なんて意気地の無い男なんだろうね?
ボクがここまで誘ったんだ、男らしく覚悟を決めるべきじゃないかな?

(腰を掴んで今にも挿入しようという体勢)
(それでいて、既に準備の整っている割れ目へ肉棒が擦りつけられるだけで挿入が上手く行く様子もない)
(言葉と行動が相反するような助手に呆れるような言葉を吐く幼女探偵の顔は)  
(入口を刺激されるこそばゆいような快感と、何より自分の行動への恥ずかしさから真っ赤に染まっていて)
(要はこちらも行動と言動が矛盾している、似た者同士なわけであり)

ほら、このボクが自らしてあげるんだ…!
感謝して受け止めてくれよ、んっっ――――!!!
どう…だい…?
お互い、はじめて同士…というわけだ…♥

(引き寄せられるまま向かい合って膝の上に座って、腰を浮かして自分の手で割れ目を開くと亀頭をあてがって)
(一瞬の躊躇…のあと体重をかけて受け入れる)
(破瓜の痛みに身体は強張って、表情を隠すよう俯いたままでカズトの身体に腕を回して力一杯抱き締めて)
(痛みを誤魔化すように言葉をかけながら、慣らすように腰を揺すり始めると)
(早々に痛みは和らぎ、声には甘いものが混ざり出して)
(密着しているお腹は中から押し上げられていて、未成熟な性器に大人並のサイズを受け入れているアンバランスさでキツくしめつけてしまいながら少しずつ腰をうごかしはじめた)

【と言うわけで置きレスに貸してもらおう】
【流石にボクのレスでキミの射精まで描写してしまうわけにはいかないから一旦ここで切らせて貰ったよ】
【もちろんボクのことを無視してここから逆転して貰っても構わないし悦ぶと思うがそこはカズト、キミの良心に任せようじゃないか】

【今夜は本当に申し訳ないことをしてしまったね】


434 : ベリアル ◆FKN3CUtJd2 :2020/10/05(月) 23:40:21
【ジータ@オルターエゴ・マリシャス ◆w3IRIO2i0Aへの返事に少し借りるとしよう】

どうやって、かい?それを聞くのは野暮というモノじゃないか
いや――そうだな……敢えて言うなら、キミが会いたがっている様な気がしたからちょっと顔を見に行こうかと思ってね
(まだまだ恥じらいを隠すことが出来ない乙女に対して余裕綽綽と言った様子を崩さない表情)
(対照的な様子であるが、興味が無ければこうして逢いに来ることも無かった筈だ。少女が素直でない様に、ベリアルと言う男もまた素直ではない)
(――と言えば、語弊がある。言わなくても気持ちが伝わっているだろうから、敢えて言わない。それだけ)

――どうだい?オレの考えていた事は当たっていたかい?
……見透かしていると思っているなら、もっと素直に囁いてみるとイイじゃないか
オレは君にに対してイジワルをしてる訳じゃ無い。素直になれるオテツダイをしてるだけさ
その声は囀りとして聞いていても心地が良いからね。淫靡な誘い文句を紡げば、猶更良いモノになると思うぜ?
(一つ一つに敏感な反応を示す事がつい楽しく更に意地悪をしてしまいたくなる)
(まるで言葉の代わりに親愛でも示すかのように何度も行われる指への口付けを楽しみながら、それが落ち付いた頃にその指先でジータの顔を撫でて)
(輪郭を確かめる様な動きであり、同時に彼女のキモチイイ場所を責める様な動き。唇を撫でたり、顎の下を優しく擽ったり)
(一度でも体を重ねてしまえば、弱い所なんてお見通し。これは手慰みであると同時に、素直になれない少女を少しでも解きほぐす為)
次第点だが……キミにしてはよく頑張ったオネダリじゃないかい
オレに似せたようなそのコスプレは……元々その気だったからかな?
皆に良く好かれるキミがそんなイヤラシイ姿でオレを誘うなんて――想像以上に淫乱な性格みたいだ
(腹部に乗せていた手を、するすると下の方へと滑らせていき)
(敏感な秘所を下着越しにゆっくりと責め始める事になる。割れ目に沿って撫で上げて、陰核に触れればゆっくりと撫で下ろし)
(愛液が溢れ出るなら、指先でそれを掬って滑りが良くなった状態でまた責めて。最早ショーツが意味をなさない程にトロトロになった頃に、やっと唇を重ねるのだろう)
(きっと、愛撫によって感度が上がった状態の方が舌を絡め合う様な濃厚なキスも面白い反応を示す筈だから。だから、その為に蕩ける様な快感を与えただけ)
(――今までのは、前戯のまた前戯。これからが、やっと本番。常にリードを取りたがる……ジータからすれば「意地悪」をしたがる男の性)

それでいて、求めるのは恋人らしいキス……本当はそれだけじゃ無いんだろう?
まァ良いさ。ゆっくりと君の淫らな本性を曝させるのも悪くは無い。――いや、キミの本当の望みはソッチかな
気恥ずかしくてつい初心なフリをしてしまう自分を素直にして欲しい……とか
(そんな気取った言葉を紡げば、有無を言わさずに唇を奪おうとするのだろう)
(初々しい恋人同士の口付け、なんて事は当然なく。そのまま舌を入れれば口内を愛撫しようとして)
(歯茎を舌先で舐め、舌を絡め――きっと、それこそ初心な少女が聞けば顔を真っ赤に染めてしまう程に淫らな水音が響く筈で)


435 : グラン ◆FKN3CUtJd2 :2020/10/05(月) 23:41:03
【遅れてごめん!取り敢えずこんな風にしてみたけど……大丈夫だったかな】
【最初はもう少しじっくりにしようかともしたけど、余り遅すぎるとモチベーションの方にも影響するかと思って……】
【少しメタな事を話すと、元々がオリキャラ系出身な事もあって版権キャラを動かすのにちょっとずつ慣れが必要でさ。色々と遅れ気味でごめん】
【……あ、そうそう!日曜日の事、改めてお礼を言わせて貰うよ!とても楽しく話せて良かったってルシオからの伝言も一緒に!】
【また別な機会があった時にまた話せたら良いなって!他愛のない事から、その――アッチ系の話、とか……】
【でも、あの二人は何だか親しげにも見えるけど……元々知り合い同士だったりするのかな……】
【さ、そんな事を話している内にもう依頼の時間だ。そっちも体に気を付けて!それじゃ、またね!】

【スレをお借りしました!】


436 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/06(火) 01:23:06
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生への置きレスにお借りします】

>>433
(跨るシャーロットが自らの手で秘裂を開き、受け入れようとする行為を止める術など知らず)
(興奮のるつぼに呑み込まれるまま受け入れようと怒張は硬く張り詰める)
(体重を掛けて一気に腰を落として自ら貫いていくシャーロットの膣肉は愛液にびっちりと塗れて濡れきってはいたが)
(膣中は解れることを覚えたばかりで強烈な締め付けを伴うものだった)
(亀頭を咥えこむや、すぐに感じた隔たりが処女膜である事に気付いたのは、破瓜を迎え終えた後で)
(ずちゅりとした鈍い粘音と共に蜜肉が己の逸物でこじ開けられ、三分の二程突き入れたところで浅く狭い膣奥はすぐに満杯となり)
(イカ腹と呼称されるなだらかなカーブを描く腹肉の行き止まりに亀頭に押し上げられた終点が持ち上がっていく)

そんな一気に……する、から……っ……。
こんなきつくて、ぬるぬる…して……はぁ…、ぁ……。
(両手を回してしがみつくシャーロットが身体を強張らせ、小動物のように震えているのは可愛らしい)
(が、無理をしているのではとつい声を掛け抱き支えようと腰へ手を伸ばした)
(少し動いただけでも胎中がミチミチと音を立てて抉り削られているであろうシャーロットの痛みを和らげようとしていたのに)
(俯いていた口元から甘い吐息を繰り返し漏らす彼女の腰が動き、膣中で竿を扱いて性快楽を享受しようとしてくるのが堪らなく)
(興奮を覚える逸物は膣肉を更に広げようと震えを納める事ができなくて)

そん、な…っ……も、ダメです……っ!
シャーロット、自分は……も、っっ…………!!
(浅い蜜壺で扱こうと腰を揺するシャーロットの股座から、ぬぢゅぬちゅと水音が立ち)
(きつく締まる肉壺に締め上げられるまま射精を促され、シャーロットを支えたまま短い間隔で吐息を漏らした)
(口で搾られた時よりも持ったものの、挿入からか数分も経たぬうちに感度の良い竿は限界を迎えたようで)
(シャーロットの子宮口に当てた亀頭から精液を注ぎ込み、美幼女の子宮に初めての種付けを実感させて――)
(射精の瞬間からずっとシャーロットの身体を抱きしめて、幼い身体の内へ注ぎ込む暴熱を擦りつく肌越しに感じ射精の余韻に浸るが)
(収まりはつかず息を漏らし、意思を示すかのように小ぶりな尻を両手で掴むと精液が溜まり込んだ膣中に竿を今一度埋め、自ら動こうとし始め――)


【置きレスのお返事おそくなりました。その後、体調の方はどうですか?】
【こういう時期ですから無理だけはしないで下さいねっ】
【射精して動こうという意志を見せたところで…区切るのでどうでしょう? 生意気に動こうとしたのを押さえ付けてそのまま二発目達しさせるも】
【先生から譲ってくださって…というのもよさそうです】

【先生への置きレスにお借りしました】


437 : ボルチモア ◆Zf81KTNgjQ :2020/10/06(火) 01:49:42
>>431
ひゃうっ…♥く、ふっ…い、いって…なひっ……んっああっ…♥
(肉の槍が襞に擦れ合う度に絶大な快感が肉体を支配していく)
(図らずもまだ悪足掻きを見せる彼女はより男の征服心を煽っていく)
(ゆっくりとした動きではあるがその分じわじわと嬲るように刺激されてしまえば)
(より切なさ、屈辱感、快感の混ざり合った男を誘う表情の色を強めてしまう)

あっ、あっあっ♥や、めろっ…♥そんな…ことはぁ♥…だめ…っ…
(太さから硬さ、長さに至るまで全て格上のペニスに呆気なく喘ぎ声が溢れる)
(ピストンの速度が上がるのに比例して喘ぎの間隔も短いモノになって切羽詰まった様子を表して)

(突然、肉棒が腟内から引き抜かれる)
(その瞬間のボルチモアの表情は果たしてどうだったのだろうか)
(しかし、抜けていたのはほんの数秒で、男は大きくボルチモアの片脚を持ち上げると)
(そのまま斜めの角度でペニスを挿入し、再び違う種類の刺激を与えていく)

あ、ああんっ♥や、あっ♥ふ、深いっ…くぅ♥
(一刺ししたペニスは先程よりも奥の位置まで膣内を抉り、新たな快楽を与えていく)
(…筈だったのだが、ペニスの動きはそれ以上加速せず再び悪魔のような言葉が投げ掛けられる)

なっ…!?そ、それは…っ…
(ふざけるな!と一喝するでもなく、軽く受け流すでもなく…実に彼女らしくない反応)
(それだけこの状況に心を乱されているということなのだが)
(そして今彼女の意識は完全に腟内に挿入されているペニスに向いてしまっていた)

【何気なく覗いたら返事が来ていて驚いたよ…まずは久しぶり】
【時間が経ってしまったせいかトリップを無くしてしまって…そこを了承して貰えるならまた続きをしてくれると嬉しい】
【返事にお借りしたよ】


438 : ◆cJN0qkR8kk :2020/10/06(火) 20:19:46
>>437
どうした?
(拒むのではなく躊躇うようなボルチモアの反応を見ながら男は楽しげに笑みを浮かべ)
(跨っていた足から腰を上げ、斜めからの挿入は続けたまま、ボルチモアの背中側に体を寝かせる)
(片足を持ち上げ、奥深くまで捻じ込んだ肉槍を殆ど動かさず、かと言って微動だにさせないわけではない)
(体勢を変えるのに合わせて微妙に動いて、膣尾の奥深くでカリ首が襞を引っ掻きはしていた)

言えないのか? それとも……こうしてゆっくりとしたセックスがお望みってわけか
(背中側から体を密着させ、より側位らしい体勢にすると、背後からボルチモアの胸に手を伸ばす)
(既に感度の上がった乳房を手のひらで包み込み、中心に向けて絞るような手つきで力を加えていく)
(それから硬く尖った乳首を摘まんで、上下に擦っていきながら、ボルチモアのうなじに熱い吐息を吹きかける)
いいよな、こういうセックスも
お互いの身体を確かめ合って愛し合ってるって感じでさ
簡単にはイケないけど、さっきの言葉を言ってくれないなら、仕方ない
(胸に与えられる刺激も膣の中に感じられる刺激も、強い刺激ではあるのにゆっくりとしたもの)
(快感は確かに募っていくのに絶頂へと押し上げられる感覚には足りないと感じる程度だ)
(ボルチモアを焦らすように、腰を一瞬動かしかけたりすぐ止めたりと変化を加えながら男は言葉を待つ)
(この時間が経てば経つだけ、入っている物の形や大きさに対する意識は強まるだろう)
(今まで感じたことのないサイズであり、快感を与えてくれるものだと感じてしまう時間がどんどん増えて行ってしまう)

(ボルチモアが堪えることも不可能ではないだろうが、その分このゆっくりとしたセックスの時間が伸びていくのは間違いない)
(息を吹きかけるだけではなく、男の唇がうなじに吸い付いてキスをする)
(男が手でボルチモアの顔を上向かせれば、斜めから口づけを交わすキスすら出来る状況だった)
(記録に残っていく映像は、既に男女が深く愛し合っていく様子に見えるものになっていた)

【お久しぶりです。お返事をいただけて嬉しいです、それから、お待たせしてしまって本当にすみません】
【トリップをなくしてしまう程の時間をかけてしまったこちらの責任ですので、そこは気にしません】
【続けていただけると、こちらも嬉しいです。またよろしくお願いします】

【置きレスにお借りしました】


439 : ボルチモア ◆Zf81KTNgjQ :2020/10/07(水) 01:32:10
>>438
あ、っ…くっ…ふっ、ふっ、ふぁ…
(激しく動かすでもなく全く動かない訳でもなく正に生殺しと言える状態が続く)
(拒まなければいけない、そう思っているのに次の句が出てこない)
(ペニスの先端が膣肉を引っ掻くと甘い痺れに溺れて)

そ、そんなわけっなっ♥あ、っ…おっ…む、むねはっ…ち、ちくびは…や、やめれっ…あっ、ああんっっ…ああああああぁぁ♥
(より密着度が増した男の次なる一手は極めて敏感に調教され尽くした乳房への責めだった)
(意識の外から襲いかかった強烈な快感に思わず仰け反りながら叫びにも似た喘ぎ声が漏れる)
(掌で乳腺をもしっかり刺激されて指先で敏感な乳首を擦られれば甘イキしてしまい)
あ、愛しあってる…なんて…ふざけっ…ああっ♥ひっ♥あっ…あっ♥
くっ…こんな……っ…の…長く…続いたら……耐えられ……っ…♥
(絶頂までには至らない絶妙な刺激が与えられ続ける)
(何十分、何時間とも思える生殺し状態であるがもちろん実際にはそんなに時間は経っていない)
(これを長く味わい続けるのは不味い、だから…仕方ない…この状態を終わらせる為だ)
(…等と言い訳を並べ立てながら漸く彼女の口から答えが出た)

あっ…、くっ、わ、私は……この…ぺ、ペニスが……す、好きなんだっ…♥だ、だから…い、イカせてくれぇっ♥
(顔を上向かされた状態で淫らな、肉欲への敗北宣言を口にさせられる)
(その表情は凛とした女性のものではなく肉欲に堕ちた一人の雌)
(その落差は男の劣情をより唆るものとなるだろう)

【色々と事情があったのだろうからあまり気にしないで良いさ】
【そう言って貰えると助かるな】
【改めてこちらこそ宜しくお願いするよ】

【置きレスへの返事にお借りしたよ】


440 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2020/10/07(水) 09:13:41
【ラビ◆rOQaTn6xlsさん宛に1レス使わせてもらうッスよ〜】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600532025/109

(亀頭を愛撫する掌にべっとりとした汁が付着し、卑猥な音を立てる)
(その体液にわずかながら精子が混じっているとは露知らず)
(『まだ精通していないならセックスしても問題ない』)
(そんな思いのもと、もっと気持ちいいことをしたい、という)
(愛らしい顔をした少年の言葉を聞くと、こくりと頷いて)

そんな素直におねだりされちゃうと、我慢出来ないッス……♥
じゃあ早速入れちゃうんで……んっ、熱いッスね♥
(すっかり魅了されたラビの顔を見ながら彼の腰の上に跨ると)
(自分も、発情して紅潮した表情を見せてしまいながら竿を手で導いて)
(とろりと蜜の滴る秘所に先端をあてがうと、ゆっくりと腰を落としていく)

(にゅるっ♥と独特の感触が亀頭を温かく包み込み)
(更に少し奥へと咥え込むと、今度はきゅっと肉棒を締め付ける)
(口でしたのとも、手でしたのともまったく違う刺激が少年を襲い)
(更にそのまま湿った膣内の奥へと彼の竿を受け入れていけば)
(ついにはその根本まで挿入させてしまい、胸と同じように肉付きの良い)
(柔らかな臀部の感触を、腰を下ろす形になったラビの足の付け根辺りに感じさせ)

んふ……っ♥ラビさんのちんちん、大きいッスね♥
一番奥まで届いちゃってるの、分かるッスかぁ……?
……ラビさんがもうちょっと大人だったら、赤ちゃん作れちゃう所ッスよ♥
(おまけに、とばかりにグリグリと腰を軽く揺すってしまえば)
(肉棒に絡みついた膣ヒダが予想できない快感を与えていき)
(亀頭の先にはコリコリとした子宮口を感じさせて)
(淫猥な、それでいて墓穴を掘るような――そんな言葉を掛けてしまい)


【おはようッス、ラビさん♪昨日はありがとうございましたぁ】
【と、お約束のお返事ッス。……ラビさんのお返事も待ってるッスよ?】
【それじゃあフィロちゃんはこれで!スレを返しちゃいますね〜♪】


441 : ◆itVjexu7Vw :2020/10/07(水) 10:59:25
【極太おちんぽ完堕ち寸前♥な戦場ヶ原ひたぎ ◆jgb8Sk2UVUへの置きレスに借りるね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600532025/91

(最初は完全にツンデレのデレが全く無くて機械的とも言える対応だったひたぎ)
(まぁそれも当然とも思える弱みを握って脅迫した末の言いなり状態)
(そんなツンドラ一辺倒だったのも最初だけ♥がっつきたいひたぎの卑猥でスケベなむしゃぶりつきたくなる身体を前に)
(白いピッチリブリーフからせり上がらせる極太おちんぽ♥とこの日の為にと洗わずに充満させた)
(濃厚過ぎるおちんぽ皮の中で熟成させてる黄ばんだ濃厚チンカス♥)
(そんな余りにも刺激臭たっぷりな勃起しまくり極太おちんぽをブリーフ越しに押し付けながらも、ねちっこいおっぱいとおまんこへのねっとりした攻めで)
(気付けばツンドラからおちんぽデレ状態♥初めてとは思えない下品アヘオホガニ股痙攣おまんこアクメ失神♥で最初の出会いを終えて)
(それからは会う度に朝まで限界痙攣アヘ顔失神極太おちんぽ交尾を繰り返してひたぎの態度も軟化してきて)
(でもそれ以上に感じるのは会う度にどんどんと変わっていくハメ堕ちさせていくおちんぽへの視線で)
(嫌悪感しか感じない反応が今となってはもう早く欲しいと言葉にはしないけれども、態度と言い方でバレバレ♥)
(そんなおちんぽメロメロ♥完堕ち寸前のひたぎを何時ものホテルとは違った、より高級で僕の今日こそひたぎをおちんぽ堕ちまでさせたい♥)
(そんな意志で先にホテルで準備をし終えて待っていると扉の外からノックとひたぎの声が聞こえてきた)
ふひっ♥待ってたよ♥
まさかこんな所にも制服で来ちゃうなんてねぇ……流石はひたぎちゃんだよぉ♥
(相変わらずのツンツンしちゃってる気を張ったひたぎの態度を見て、何度も付き合う内に分かりやすい虚勢と言うのが分かってきて)
(もうおちんぽへの思いがあり過ぎちゃって、きっと極太おちんぽを思いながら家でオナニーしまくり♥)
(そんな事を考えると興奮もしちゃって、後で極太おちんぽ妄想ドスケベアヘオホオナニーの回数報告も命令の内♥)
(あと、制服でノーパンノーブラで来るんだよぉ♥と送ったのも命令の内♥)
今日も厳しい挨拶だねぇ……ふひひ♥でも照れ隠しで僕と会う度にそんな憎まれ口を叩かなくても今度からは良くなる様に
今日もたっぷりとひたぎちゃんの極太おちんぽ専用になってきちゃってる淫乱変態おちんぽ大好きおまんこ♥
奥まで何度も何度もずっぼずっぼ♥ハメまくってあげるからね♥♥
いつも通り付き合って貰えちゃうんだからぁ……これぐらいしないと貪欲欲しがりなひたぎちゃんには悪いからねぇ……
(詰まっちゃう言葉に期待と不安……彼氏が居ると聞いててその不安も有るのかなぁ?なんて思ってるけど……)
(勿論ひたぎを極太おちんぽにメロメロおちんぽ堕ちにさせて寝取っちゃう♥それももう目の前だよね♥と思うとひたぎにバレない様に唇を舌なめずりしながら)
(ベッドに腰掛けるひたぎの右隣に座ると、左手で抱き寄せる様に背中から腕を回して制服越しにおっぱいをむぎゅぅ♥って鷲掴みにしながら)
(右手はひたぎの両足を開かせてガニ股ノーパンチェックへと動いちゃって、ひたぎを見つめる顔はゆっくりと近づけちゃって)
(唾液と中年おやじの濃厚オス臭を臭わせちゃう肉厚の舌先を伸ばして、言葉に出さないベロキス命令を出しちゃう♥)

【置きレス遅くなっちゃってごめんよ、少し忙しくてねぇ……】
【最初のお返事で少し説明っぽい感じになっちゃったけどぉ……ひたぎへの僕が思ってるイメージも込めて書かせてもらったよ♥】
【ただ、最初でひたぎが好ましく無い所もあるかもしれないから……もし嫌な部分が有ったら教えてね?】
【ひたぎがこれからどうなっていくか楽しみだよぉ♥あっあと呼び方も完堕ちしちゃうまではちゃん付けでいこうと思うけど】
【嫌ならそこも教えてほしいな♥】
【時間ができたらお返事欲しいな♥待ってるよぉ♥】

【置きレスに借りたよ】


442 : ◆cJN0qkR8kk :2020/10/07(水) 19:38:16
>>439
(ボルチモアの顔を上向かせ表情を見下ろしながら、肉槍への屈伏宣言を聞く)
(好きだと言われてその言葉に応えるように膣の中で膨らみが増し、大きく震える)
よく言えました
(雌の表情へと堕ちきったボルチモアの顔へさらに顔を近寄せ)
(唇を重ね、そのまま舌を伸ばして唇を割って中へと侵入させていく)
(口腔内へと入り込んだ舌がボルチモアの下に絡みつき、深く交わるキスをしながら)
(腰をゆっくりと動かし始め、約束通りに挿入を繰り返すセックスを再開していく)
(密着した体勢では間隔自体はそんなに大きくないが、腰を引き打ち付ける瞬間の衝撃は大きい)
(さっきまでは擦れるだけであった膣奥への刺激は重く強烈な一撃となってボルチモアの身体を襲っていく)

(舌でボルチモアの口の中を蹂躙し、互いの唾液を混ぜ合わせ、その濃密な蜜に糸を引かせながら口を離して)
(両手で乳房をしっかりと掴み、揉みほぐしながら腰の動きをより強めていく)
気持ちいいだろ? このままイカせてやるからな
……もちろん、俺もイクぞ
(行為を休めず耳の後ろで囁きかける)
(どんどんと与えられる刺激は発情し敏感になったボルチモアの身体を一直線に絶頂へと押し上げるのは間違いない)
(同時に、囁いた言葉通りに男の絶頂も近いのは事実で、その吐息は荒く乱れたものになっていた)
ナカに出して、いいよな?
(これだけ密着した体位で射精の瞬間だけ外に出すなんて無理な話だ)
(だからボルチモアが達したければ、受け入れるしかないだろう)
(勝手に出してしまってもよかったが、映像を記録している以上はボルチモアに陥落の言葉を言わせたかった)
(既にボルチモアが性交を求める言葉、性器を好きだという言葉を口にさせ、映像に残すことはできていた)
(これだけでも十分にこの後の関係を迫るネタにすることはできるだろう)
(だが、少しでも男が勝手にしたという状況を作ってしまうと、言い訳を許してしまう恐れがある)
(そんなことはさせない。この性交の最初から最後まで、ボルチモアは合意し自ら求めたという証拠を残したかった)
(もしもボルチモアが中出しを拒む様子を見せたのなら、男は迷わずに腰の動きを止めて、先までの焦らす状態に戻るだろう)

【この後の展開についてはシールや呼び出しなど、以前お話しした通りで大丈夫でしょうか?】
【何か変更の希望などありましたらなんでもどうぞ】

【置きレスにお借りしました】


443 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2020/10/08(木) 00:58:55
【好き度と同じくらいエッチもすごい商人さん――フィロ ◆an6bX/9jvwさんへの置きレスにお借りします】

>>440

うわ……わ、わ…っ!……ッッ!!
ぅ…ぁ………!〜〜〜〜――――――――…♥
(紅潮した顔を向けるフィロの割れ目へ竿先を当てられ、ぐちゅり♥としたぬかるみに呑み込まれていく亀頭に驚いて声を上げるも)
(羞恥を覚え顔を手で押さえた隙間から、男にとって一生に一度だけ訪れる童貞喪失の瞬間をまじまじと見つめ)
(沈み込んだ中程で締め上げられると声にならない声を上げて)
(悶える腰はびく♥びくく♥と震えっぱなしになってしまって…)

っ?♥ ――――!??♥♥
(自分の良さを擦り込んで夢中にさせようとする膣肉が愛おしそうに絡みついてきて)
(じっくり、じっくりと滑りを帯びた粒襞で竿を擦り上げてくる腰が下りていくにつれてむっちりとした太腿が大きく開いていく)
(繋がっているところを全て見せ付けられたまま完全に埋没し、最奥の粒肉に迎えられて…♥)

ん♥ んんッ…♥♥
ッ♥ん♥はぁ…ッッ……♥―――――…ッッ♥♥
(「なにこれ…ッ♥おちんちん気持ちよくて……声、出ちゃう……♥」)
(気持ちいい顔を見せてしまうのが恥ずかしいのに、声を我慢することが出来なくなってしまって)
(甘い声を吐息と共に少しずつ漏らし始め、拠り所のない手はマフラーを掴み、片手はフィロの膝を掴もうとしていた)
(子宮の入口に擦り付けようと揺れ始めた腰使いに、竿の根元から敏感な亀頭まで全部一度に扱きあげられ)
(「赤ちゃん作れちゃう」というフィロの言葉に反応したみたいに)
(今までよりも濃い先走りが噴き出して、孕む為の部屋の入口を温汁に塗れさせる)

(それまでとは違う薄く精液が混じり始めた我慢汁は精通を迎える直後だと示すものでもあって)
(フィロの腰がぐりぐりと亀頭を押し潰し、粒襞で捏ね回す二度目の圧迫に応える竿はひと際強く震え)
(生意気に激しく暴れて、大人に近づいた証を自らこじ開けて――♥)

ッく――――――…♥♥
(突き抜けるような刺激に瞳を硬く閉じ、自分の身体が自分のものでなくなったような初めて迎える感覚に悶え)
(子宮の中にまで勢いよく噴き出る熱液は、フィロに初射精を迎えたことを伝えていく)
(「なにか…出てる……♥気持ちいい……♥」)
(熱くどろりとして溜まりに溜まったものは力強く初物精子をフィロに捧げ)
(病みつきになる程の快楽を覚えた頭は処理が追い付かず呆けて)
――商人さん……今、の……♥
(達し続けたままもどかしそうに腰を揺らし、自ら子宮口に子種を擦り付けようと亀頭を押し付けて)
(ぷりぷりと弾けるような精子をフィロの子宮の中で跳ね回らせたまま)
(湯気立つ吐息を唇から漏らし、萎える様子を見せない逸物で押し上げようと、もじもじともがき揺すり上げてみせて…)


【お返事ありがとうございます…おはようと一緒にこんなエッチなの……ほんとに…好き度+10くらい上がりそう】
【初射精お預けしようと思ってましたけど…書いてる内に押し潰されて搾り取られてしまって】
【もがこうとするのを押さえ付けてもっと搾り取ろうとするのも、商人さんが初射精の快感に蕩けちゃって動き方教えてくれるとかでも…】
【色々できそうですけど…商人さんが一番好きなのをしてもらいたいと思います】

【日曜日お休みになったので、土曜日の翌日も遊べたらと思ってます。その辺は土曜日にでも】
【商人さんへの伝言にお借りしました】


444 : ジータ@オルターエゴ・マリシャス ◆pxIT9rv24Q :2020/10/08(木) 07:50:37
>>434
んなっ……、そ、そんなのっ……あ、当たってるとかっ、―――べつに何にも考えてなかったんだし……っ!
ただちょっと眼が覚めちゃっただけでっ……!―――っと、もうっ、わ、分かってるならっ、訊かなきゃいいでしょっ!
(まだ残る理性というものが生意気な言葉となって零れ、とはいえ身体は欲に従順という、この歳頃ならの矛盾した反応)
(靑さの残る自分には恋の”かけひき”や”ゲーム”なんて出来るはずもなく、どちらともつかない態度が恨めしくさえ感じる)
……、ん、っふ……、くふっ、は……ぁ……っ、っ!
(お手伝いと囁く男の声は甘いが、これは焦らしという意地悪だ。まるで値踏みでもするかのように肢体を指先になぞられ)
(ベッドのシーツに着いた背中がぞわりと嘶くたびに、剥き出しの腹部にもじんじんとした、熱くしめつけられるような感覚、伴う膣口の収縮)
お、お腹がっ、き、きゅんっ♥てして……、っは、た、たまらない……、からぁ―――
(結局、肉欲に逆らえず先に折れるのは何時も自分の方だ。唇から頬へと動いた男のすんなりと伸びた指さえ追い、伸ばした舌で舐める仕草)
(頬や顎を擽ってる指は自分の唾液にまみれ、それを流し目に見る瞳も艶やかに悩ましく濡れ)
―――っひ、ひどっ……、ら、らくだいてんとかっ……、そ、そう言うベリアルはどうなの……?なにも、感じないの……?
(覚えてたの自分とは違い余裕の堕天司、数千年の時を生き過ごした彼が、この手で幾人の女を抱いたのだろうか?)
(そんなジェラシーが、彼の昂り具合を確かめたい問いになって零れ)
だからぁ……、さ、誘ってとかじゃなくて……、これはっ、お揃いってだけでぇ、さ、誘ってなんかぁ……、 ン♥っく……くぅ……んんっ!
(認めはしないがマリシャス装着もベリアルを誘うもの。全てを見透かされた中、黒皮のミニスカは既に恥じらいの欠片さえ残さずまくりあがって)
(いよい”其処”へ向かって伸びていく指先、期待してひくつく身体。布越しの刺激にさえ蕩け、男の掌を挟み、もじもじと遠慮がちに開閉していた太ももが緩く開き)
(摩擦が秘裂のラインをじんわり湿らせる頃には下半身がびくんっと大きく跳ね、ゆさゆさっと縦揺れしてセックスの動き―――真似事)

っち、ちゅーがシたいのっ、それだけ……、じ、じゃないの―――んなのわかってるくせにっ……っ
(キスを強請った唇に降りてくる男のそれは羽根のように。優しいキスかと思えばそれもつかの間、濃厚なものへと)
んぅ……、ちゅ♥むん……っちゅる!??ンンっ♥ず、ずそっぉーーっ、じゅるぅ……っ♥れる……っ♥
(咥内責められ、一瞬ぴくりと眉をあげたものの直ぐに順応し、歯茎を舐められる間も舌を震わせて応え)
(舐めとるように舌同士を絡ませ、吸い付いて、淫靡な音が静寂を破るのもかまわず夢中になって深いキス)
(その間も、熱のこもったショーツの内側からムンっと薫る雌臭。膣口まで濡らすほどの蜜が降りてくれば薄いショーツ生地などもう役目を果たさず)
(激しいキスに口端から涎まで垂らしながらベリアルの広く、牡らしい背中を片手に抱いて―――抱き寄せ、更なる密着を)


445 : ジータ@オルターエゴ・マリシャス ◆pxIT9rv24Q :2020/10/08(木) 08:04:37
>>435
【おーーーい、グランんんっ!!や、私の方こそ遅れてごっめーん!まあ、お互いのペースでいいよねっ!】
【うん、大丈夫!素敵だよーっ!って、グランに言っちゃっていいのかなっ、あはは】
【なるほど、そうなんだ?ベリアルと話してる時もルシオの時も違和感全くなくて、寧ろ、台詞とか上手いし!】
【慣れどころか、ぜんぜん平気だよ!ほんと!】
【あ、シャレムもなんかやたらニヤニヤしてたの、そういうことだったんだね!】
【あ、アッチ……?ふむぅ……(首傾げ)なーんてね!私もグランと一緒に成長してるわけだし?了解!】
【シャレムに伝えたら、ノリノリだったし!そういうのもまたしたいね!こないだ話してたみたいだけど、あの二人、夫婦とかって説もあるらしいしよ!】
【なんていうか王道というか?いつかグランと私のお話もやってみたいな!ふっふー♪】
【よーし、私もそろそろ依頼の時間だ!グラン、お互い頑張ろうねっ!今日もいってらっしゃい!】
【私も、いってきます!(サンディ風の振り向きざまに良い笑顔)】
【土日会えるようなら時間教えて欲しいな!置きのお返しが週末までに間に合わなかったりする時は伝言板でいいので!】
【私は大体、10時頃(早っ)空けられるのでグランの都合、教えてね!じゃあっ、またね!♪】

【っと、訊いてなかったけどハートとか大丈夫なんだっけ?(めっちゃ遅出し)】
【っていうか!ハートちゃんと表示されてる?見える?記号のままってことはないよね?】

【狡知さんとグランに宛てて二つ借りました!ありがとうっ!】


446 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2020/10/08(木) 23:19:47
【淫乱ショタのラビ◆rOQaTn6xlsさん宛にお借りするッス!】


>>443
んふふっ……♥可愛い声ッスね、ラビさん♥
隠さなくてもいいのに……っ、あ♥奥、当たって……♥
ラビさんので、フィロちゃんもイッちゃいそうッスよ♥
(みっちりと詰まった膣肉が肉棒を圧迫し、締め付けて)
(その一方で熱く粘ついた愛液が包み込むように絡んでくる)
(獣人だからか膣奥の体温も仄かに高く感じられ)
(少年の、立て続けの絶頂で敏感になった肉棒を全てが搾り取りに来ているようで)

(フィロ自身も心地良さそうに密着した腰を揺すっていき)
(子宮口に押し当てられる亀頭の感触に甘い吐息を漏らす)
(その度にラビの目の中ではメーター超えのバストが揺れ)
(ピンと立った耳も、視界の隅で揺れる尻尾も、フィロが今の行為を楽しんでいる――)
(見方によっては少年の男性器で自慰をしているようにすら見えて)
(その反応が一変するのは、彼の力強い初めての射精を膣奥に浴びてから)

ぁ……えっ!?ちょっ、ラビさん……っ♥熱……っ♥
これ、精液……出ちゃってっ♥いま精通、なんてぇ……♥
(瞼を閉じて息を詰まらせ、初めての快感に悶えるラビと)
(気付けば、初めての濃厚な射精を子宮口に浴びて甘イキする自分と)
(揃って絶頂を迎えながら、膣壁は射精に悶える肉棒を締め付け)
(更に種を吐き出させようと絡みつき、搾り出してしまうようで)

んぅ、っ♥ふ……ぁ、中に出しちゃったッスね、ラビさぁん……♥
あんなにグリグリ押し付けて……フィロちゃんのこと、ママにしたいんですかぁ?♥
(胎内に注がれる活きの良い精子の、熱い感触に表情を蕩けさせ)
(いつになく妖艶な表情で微笑みかけながら身体を倒すと)
(ずっしりとした乳房が少年の胸板でぐにゃりと潰れ)
(柔らかな中にはピンと尖った乳首の感触もはっきりと感じ取れる)
(そんな体勢のまま、溢れる彼の吐息も味わうように)
(唇を重ね、舌を挿入して。口内を蕩けさせるような、ねっとりとしたキスを施し)

――もう一回出して欲しいッス、ラビさん♥
(身体を倒した体勢のまま、少年の両手をベッドに押し付けるように握り)
(腰だけを浮かせると肉ヒダが竿全体に絡みながら引き抜けていき)
(ギリギリまであげて、そこから一気にばちゅん♥と激しい音を立て、腰をぶつける)
(豊満な尻肉が揺れ、子宮口に亀頭がぶつかると膣内全体がきゅん♥と締まって)
(まるで発情したかのように、貪欲に精を搾り出そうとしていって)


【ラビさんこそ、お返事感謝ッス♪……好き度+10ってMAXどれくらいなんですかぁ?】
【暴発気味の初射精、すごくエッチで素敵だと思うッスよ♥】
【というわけで搾り取っちゃおうと思うわけなんですけどー……】
【……ラビさんに動いてもらうのがかなり魅力的なのも事実ッス】
【そんなわけで……動き方教えて、シてもらうのが良さそうッスね……♥】

【日曜日のお休みも了解ッス。フィロちゃんもお休みなんで、是非ッスね!】
【それじゃあ、スレをお返しするッスよ〜】


447 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2020/10/09(金) 22:22:22
【誰かみたいなこと言ってる商人さん――フィロ ◆an6bX/9jvwさんへの置きレスにお借りします】

>>446
え……なに、を――――――!?♥ッッ!?♥
ッぷ……ぁ…んんッ♥♥んぁ、ぁ…♥ぷ、ちゅ…ぁ♥
(フィロが言っている意味がよく分からないと呆けた顔で呟き答えた唇を強引に奪われ)
(ディープキスで初キスを捧げる性癖を歪められそうな騎乗位に抵抗できず、舌を絡められていく)
(体温の高い子供の口中へ潜り込んできたフィロの舌で弄ばれ、キスの仕方や舌使いを刷り込まれていくと)
(初めはされるがままだった舌先が自ら求めるように動き、フィロとの口付けに酔い痴れて口元からキス音を響かせ)

あ♥あ、っ♥んんっ♥んぁ、ぁ…っ♥
ッッ――――――――♥♥
(膝を撫でていた手を捕み握る狐娘の指に拠り所を求めて絡めた指は恋人繋ぎに)
(両手を押さえ込まれた騎乗位で、重たい尻をゆっくり持ち上げ膣奥に突き刺さった肉棒を締め肉で扱き擦り上げ)
(膣圧の強い入口で亀頭を締め上げられていく感覚に自然と嬌声を漏らし始めるも)
(磨いたファイアダガーの切っ先を一気に子宮口へ突き刺す激しい頬張りに、堪らず声を詰まらせる)

(子宮から垂れ落ちた精液に塗れた子宮口へ亀頭がぶつかった瞬間に、膣肉が媚びるように締め付けてきてきつく抱き締められると)
(繋いでいた手をぎゅ♥と握り締めて悶え、柔らかな豊乳押し付けられて押さえられる胸板は仰け反ろうと乳肉を押し返すもそうはいかず)
(喉を晒して口を開け、突き出した舌先からとろとろに蕩けた唾液を垂らして喘ぐ)
(間近に迫るフィロの瞳を見つめ返す瞳は艶を帯び、涙を滲ませ潤むも続きを求めて期待するようでもあって…♥)

ふ、ッ…は、ぁ…やめ、やめて商人…さ、ん……ッ♥
おしっこ、出ちゃいそうだから……ッ♥また出ちゃいそうですから……ッッ♥♥
あ、う…ッ♥♥――――ッ♥♥
(精液を絞り出そうと腰が揺れ、膣圧強い蜜壺で竿を扱くプレスに悶える足は何度もシーツに踵を滑らせ)
(下半身をびく♥と震わせ、下腹部に感じる尿意に似た先ほどの心地よい感覚がまた訪れそうになることに)
(怯えと快楽が入り混じった声を上げてフィロを制止しようとするも)
(「おちんちん…♥おちんちん、気持ちいい……♥」)
(「もっと…♥動きたい……♥おちんちんで…♥」と頭の中はいっぱいで…♥)
(敏感過ぎるペニスはそこから数度のプレスにもう限界を迎えさせられてしまい、フィロの膣中でまた大きく膨らみ始めていき♥)

また、ッ♥さっき、の……ッ♥っっ――――♥
僕っ♥商人さん、僕っ♥もう……おちんちんまた変な感じにッ♥♥
ッ!♥〜〜〜〜――――――――♥♥♥
(ポルチオに吸い付かれたまま捏ねられて、子宮口へキスを落としたまま二度目の膣中射精を迎えさせられていく)
(絶頂という言葉も知らない少年が、襲い来る快楽の波に呑み込まれるままフィロの手をきつく握り)
(目の前がチカチカと明滅する強烈な刺激に襲われるまま、先ほどよりも激しく腰をびく♥とひくつかせ♥)
(狐娘の膣奥に抜かずの連続種付けで熱々とした精液を浴びせて、子宮にお代わりを注ぎ込んでいく)
(子宮の内でびゅー♥びゅー♥と立て続けに噴き出す精液は進化の種の力なのか、先ほどよりも勢い強く)
(先の射精で甘イき迎えたフィロに、今一度絶頂を覚えさせようと膣内全体にマーキングを施して…♥)


【MAXは商人さんが知ってると思うんですけど…商人さんと同じくらいになるまで……わかりませんけど!】
【手握ってプレスなんてずるいとですよ…。こんな風にして……(もじもじ)】
【一度抜いて、おしっこしたと思ったのが射精でとか、イくとか色々教えられながら今度は自分で入れるとこから導いてもらうとか…】
【こんなエッチ教えられたら、次の日いつもみたいに商人さんに抱き着かれたらそれだけで反応しちゃうと思いますし】
【3、4回目くらいから僕からシたいとか言い出し始めるとかまでさせられるかもしれないですね…こ、これもわからないですけど!】

【とりあえず、土曜日20時でよろしくお願いします!】
【日曜日のお話はその時にまた…】

【商人さんへの置きレスにお借りしました】


448 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2020/10/10(土) 20:28:17
【優しいラビ◆rOQaTn6xlsさん宛のお返事に1レス借りるッスよ〜】


>>447
ん、ふふっ♥ちゅっ♥っ♥んん……っ♥
抵抗しても無駄ッスよ、ラビさん♥
大人しくフィロちゃんに惚れちゃったほうがお得ッス♥
(幼気な少年の動きを封じ、指を絡めて手を握る)
(そんな体勢で腰を打ち付けて快感を貪り、また刺激に酔いしれる彼の顔を堪能して)
(小さな口から垂れる唾液すらも獣が獲物の味を楽しむかのように舐め取ると)
(再び口付けに没頭し、肩で息をせざるを得ない程に長く口腔を犯す)
(尻尾を揺らして少年を抱く姿は、まさに発情した雌そのものの格好で)
(求愛でもするかのように子宮口を肉棒に擦り付けながら、ニコリと微笑み)

一つ良いこと教えてあげるッス、ラビさん……♥
さっき出しちゃったのはおしっこじゃなくて精液……
……フィロちゃんと赤ちゃん作れちゃう、あの精液ッスよ〜♥
(射精の事で頭がいっぱい。早く気持ちよくなりたい)
(そんな思考が透けて見えるような愛らしい少年の蕩けた表情)
(それを見るだけで自分もゾクリと快感を覚えてしまいそうで)

(彼の身体の変化が、自分との行為がどういう意味を持っているのか)
(それを語って聞かせながら、ばちゅんっ♥と腰を打ち付けると)
(あっという間に、二度目。一層強烈な、力強い射精が始まってしまい)
(水鉄砲のような勢いで子宮口を叩かれ、胎内に子種が注ぎ込まれていき)
(膣奥からじわりと熱を帯びるような感覚に雌の体は強く反応し)
(ずくんっ♥と疼くような、いわゆる子宮イキをしてしまい)
(不定期にぎゅっ♥ぎゅうっ♥と膣壁が震えて竿を締め付け)
(腰はヘコヘコと揺れてしまう。強烈な快感に、身体の動きが御しきれず)

(深く感じ入った身体は火照って、やがて少年の身体にぐったりと寄りかかる)
(乳房がギュッと押し当てられ、フェロモンにも似た汗と性臭が嗅覚を支配し)
(はぁっ♥と肌が湿るほどの熱い吐息をラビの首筋に吹きかけてから)
(その小さな耳たぶにキスをし、唾液の絡んだ舌先で外耳を舐って)

……種付け射精、気持ちよかったッスかぁ、ラビさん?♥
フィロちゃんとの赤ちゃん出来ちゃったかも知れないッスけどぉ……♥
(ねっとりと腰を上げる、上体を起こしていくと)
(粘ついた白濁液がヒクつく膣口から溢れ出すのが視界に入り)
(見せつけるように自ら指で掻き混ぜ、互いの体液が混じった汁を舐め取ってみせ)

もっと気持ちいいこと、したくありません?
3回でも4回でも、ラビさんがしたいならフィロちゃんは歓迎なんですけど……♥
……フィロちゃんの事、大好きって言ってくれたらって条件付きッス♥
(仰向けになった少年の隣に寄り添う形で腰を下ろし)
(顔を覗き込んで、肉棒をシコシコと手で丹念に扱いていって)
(まるで彼を籠絡する女狐のような言葉を掛けながら)
(誓いの口付けでもねだるかのように、潤んだ唇を彼に近付けて――♥)

【今日は本当に申し訳ないッス……ラビさん、優しいッスね……♥】
【とりあえず出来上がってた返事はこの通りなんで】
【また明日会えるのを楽しみにしてるッス!……お預けの分もってことで!】

【……それじゃあ、スレを返しちゃいますね♪】


449 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2020/10/10(土) 23:25:20
【優しいとか言って甘えんぼなの誤魔化そうとしてる商人さん――フィロ ◆an6bX/9jvwさんへの置きレスにお借りします】

>>448
(舌を差し入れた口づけでキスを続けたままくねらせて射精に導こうとしていき)
(絶頂を迎える間近で、今の行為が子作りだと宣言されるもにわかに信じられず)
(ただ気持ちよくなることだけで頭がいっぱいのままフィロの子宮に二度目の射精を施して…♥)
(強烈な種付けの勢いに堕とされたフィロを子宮イきで達しさせたことを蕩けた頭で見つめ続けていた)
(太い竿を何度も締め付けよがり続ける狐娘が脱力し、ぐったり崩れて圧し掛かり)
(大きな乳房で押し潰されるままに、耳を舐めて食まれると瞳を閉じて身を捩り)
(求愛に応える性器はまた膨らんでフィロの膣中を押し上げ、商人の蜜壺が自分のものだと縄張り主張し続ける…♥)

赤……ちゃん……♥
商人さんに……僕、赤ちゃん作らせ……って…。
こんなことしちゃダメな――――――ッ♥♥
(奥に突き刺さったペニスをねっとりとした腰使いで引きずり出されていくと)
(窮屈に思えてしまうほどきつい締め付けの膣肉で滑り扱かれ、口を閉じれないまま呻きを上げて)
(結合していた股座から溢れ出す精液が垂れ落ち、種付けした証を掻き混ぜ掬い上げたフィロが舐めて味わうのを)
(呆けた顔で見つめ、見せつけられる商人のいやらしい姿に硬く張った竿をびく♥と反応させてしまって♥)

もっと気持ちいい…こ、と…♥ッ♥♥
あ、っ♥あっ♥♥うぁ…あ……っ♥
(抑えられていた手を解かれ、圧し掛かっていたフィロが下りれば身動き取れそうなものなのに)
(寝そべったままフィロの言葉を繰り返すも、身体を寄せて竿を握られ扱かれればもうダメにさせられてしまう)
(片時も離さないと膣肉で扱いたばかりの竿を今度は手で扱き)
(くち♥くちゅ♥とした音を響かせるフィロの全身から漂う汗と性臭にひりつくような欲情すら刷り込まれて)
大きな子供っ…な、商人さん、を…大好き…とか言うわけ……ッ♥
ん、ちゅ♥ちゅ♥ちゅぷ♥んん―――――――……♥♥
(覆い被さるフィロを押しのけようと手を伸ばした先に触れる柔らかな乳房に反応し)
(深々と手の平を埋めたまま指先に伝わる柔らかな肉感に酔い痴れる隙を付かれて唇を奪われる頃には)
(フィロの口づけにたどたどしくキスを返すようになっていて自分から舌を差し入れていた)
(舐め取った精液の味を口移しで覚えさせられ、シコシコと扱かれるまま達してしまって♥)
(キスの合間に視界の片隅で噴き上げる白濁液を眺め、自分の身体が子作り出来るようになっている事を自覚し)
(射精と共に見開かれた瞳をすぐにふにゃ…♥と蕩けさせて)
(鈴口からどく♥どく♥と噴き出す白濁液でフィロの手をねとべとに塗れさせていく)

僕が……面倒見てあげなきゃ、商人さんダメなんですから…ッ…♥
赤ちゃん欲しくて、こんなことしちゃうなんて…ほんとに……!♥♥
(大好きと言えと強要するフィロに、生意気な口を叩いて)
(後頭部に手を添え抱きよせると、改めて自分から唇を寄せキスを落とし――返答をして…♥)


【疲れちゃってるときは休まなきゃダメですから】
【HPがないのにダンジョン潜る人はいませんよね?】

【ずるいです!って思った商人さんへはこうお返事します…まだちゃんとよく分からないですから…】
【だいたい商人さんが僕のことどう思ってるかだって……(ごにょごにょ)】
【と、とにかく!明日15時お待ちしてます!】

【商人さんへの置きレスにお借りしました】


450 : 沖田総司 ◆Y7/7iZzf66 :2020/10/12(月) 22:22:50
【御用改めであーる!!…ではなく、新選組一番隊隊長、沖田総司が一レスお借りします!】
【◆7KAkyXKKkAさん宛てに、先日の打ち合わせのお返事ですとも!】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/395

ふふっ、貴方って何だかとってもまめというか、真面目な方なんですね!
そんなちょっとした事で癇癪起こすのはノッブぐらいなものですから、心配しないでくださいよ。
と、早速斎藤さんにお越しいただけるんですか!?やったー!…って、おぉっと、失礼しました!再臨ってだけじゃどっちか分からないですよね。
スーツもとってもお似合いで甲乙付け難いのが正直な所ですが…今回は新選組縛り(?)ですし、
折角なら全員羽織で統一もいいかな、と沖田さんは思う訳です!

…ぐだぐだイベントのストーリー自体がそんな感じですからね…
ネタ塗れのお笑いイベントかと思いきや、唐突にシリアスとかお涙頂戴な展開をブッ込んで来ますから…。
なので、ほんの軽いノリで出した募集がガッツリ濃厚な助平路線に走っても何も可笑しくないのです!!多分!!
いえ、そちら的にもっと桜舞う縁側でお茶を啜りつつお団子を頂くような、そんな穏やかなお話がよかった…と言われたら申し訳ないのですが、
募集主である貴方ご自身が気に入ってくださったのなら、沖田さん的には大勝利〜!な訳でして!
まぁ、まだまだ構想の段階ですし、話していてこれじゃない…って感じが凄ければ言って戴ければ色々と変更できますので…。

と、色々と考えを膨らませて下さって有難う御座いますっ!
そうですね…最初のノッブ大爆笑は序でにダーオカと一緒に斬り捨て御免する完全なるギャグオチになりそうです。
むむむ、どれも悩みますけど、折角なら特盛全部乗せで戴くのもアリかなと…?
先日お話したように、ちょっと大人しい…性的に無知な私なら、
土方さんのことを相談した斎藤さんと山南さんが協力してくれるor私が騙される…みたいなのも出来ますし、
土方さんと元々恋仲なのにおっぱい大きい美女に浮気しまくるので、腹を立てた沖田さんが、
「私だってその気になれば相手ぐらいいるんですからねー!」と奮起した結果、見境なきビッチサークルクラッシャー沖田さんが爆誕してしまうのか…!
最終的に土方さんが独占欲出して寝取り返しみたいな感じになって、沖田さん大勝利〜!な展開も面白いのではないかと!!

メイン…というかこの場合だと最後のメインディッシュみたいになっちゃいますけど、プレイごとに切り替える形でも全然大丈夫ですよー。
勿論、本命の土方さんに寵愛されてるけど、余所見するとすぐ不満で手近な男性を摘まみ食いしちゃうビッチな上にメンヘラ気質な沖田さんでもいいですし、
貴方の山南さんや斎藤さんとも色々してみたいので…特別貴方が出したい人がいるなら別ですが、この三人だけで十分以上に楽しめそうですし!
どれも甲乙つけがたいぐらいに楽しそうですから、上のお話で貴方がビビッと来たものを選んで頂けましたら、と!

ふむふむ…挙げて戴いたものはどれも私も好物ですので、盛り込めるプレイはどんどん盛り込んでいけたら嬉しいですっ。
露出なら…例えば新選組の羽織で隠しつつその下は全裸+緊縛とか卑猥なボンデージ、とか。
その状態で見廻りに出たり、カルデアでの生活なら施設の中をお散歩したり、レイシフト先で聞き込みとかさせたり…。
コスプレなら制服・ケモ耳系から助平衣装迄何でもいけますよ!花魁みたいなえっちな着物着ちゃうのも、和服プレイなんかがお好きでしたら是非!
ご奉仕もぱいずりからふぇら・いらま、全身りっぷとか全般好きですし、愛撫と挿入も勿論大好きですっ。
折角三人いらしゃるので、それぞれ違った形のセックスというか…
例えば斎藤さんならマニアックなプレイや奉仕を教え込むのが上手そう(風評被害)、とか、
山南さんなら媚薬とか使って言葉攻めとか焦れったい愛撫してきそう(風評(ry)とか、
拷問好きの土方さんならスパンキングやSM系の調教プレイが得意そう(ほぼ事実)…とか!三者三様の楽しみ方ができたら…なんて思いました!
NGはほぼ同様でして…スカは前の排泄ならいけます。NG以外なら結構ハードだったりマニアックなのも大丈夫ですよ!

【今夜、22時から開いてらしたんですね。むむ、今からだと流石に残り時間も少ないですし、次回は予定通り土曜日の21時で宜しいでしょうか!】
【等と、今更ながら確認事項をお伝えしつつ。天才美少女剣士の沖田さんがひとつ拝借いたしました、お返ししますとも!】


451 : ◆uimCYNMG6w :2020/10/15(木) 09:12:00
◆P7aQrPPWYQ様へ
【打ち合わせの続きを書きますね。】

当然夫や家族への愛情は残っているので必死に抗います。でも、そんなのどうでも良くなるくらいマゾの本性を明らかにされてみっともなくイき狂いたいです……

過去にレイナを捕らえて調教していたものの、今の夫が率いる部隊にレイナは救出され、救出されたレイナは魔物を倒したつもりだった。
でも、実は生き残っていてレイナの近くの人間に取り憑いてずっと復讐の機会を狙っていたなんていいですね。
レイナ自身の子供でも、夫の親族とかでも。
魔物の子供に復讐されるなら調教中にレイナが産み落としてしまったの魔物なんかもいいですね。
もちろん魔物自身も生き残っていて魔物自身とその子供両方に絡め取られるのもいいですよ。


452 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/15(木) 10:29:42
【◆uimCYNMG6wさんへのお返事にお借りします】
>>451
夫への愛情も利用してマゾ調教してあげるよ
最初は夫に見せつけながらイクのを我慢させて焦らした末にイキ狂わせる…夫がいない場所ではイカせない状況も面白そう

次は夫を愛している以上はイカせないと焦らして、夫を裏切ってでもイキたくなるようにマゾをいたぶる
最後には夫に見てもらわらいとイケないカラダに堕としてやりたいね

魔物は前者の提案だと、夫の兄に憑依していても良いかもね
夫より出来が悪くレイナ自身も嫌悪や見下してるようなヤツに調教されたらどうなるかな?
魔物の恨みと、夫の兄の劣等感や恨みで残酷なくらいいたぶれそう
後者だとすると、残酷な子供っぽい感じかな?
もしかしたら、子供っぽいキャラにいたぶられたい?自分の息子とか…?


453 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/15(木) 12:19:51
>>452
最初は夫の前で淫らにイくまいとレイナ自身も絶頂を我慢しようとするも、媚薬等で開発された身体はそんな我慢など簡単に突破して何度も夫の前でイかされて、無自覚に夫の前でイく背徳感の絶頂を覚えこまされる。
その後激しい絶頂の味を知ってしまったレイナを寸止め地獄に落として欲しいです。
心の底から夫を裏切ると認めないとイけないような呪いや淫紋を刻まれて苦しみたいです……

夫の兄に憑依するなら、夫の家は退魔の名家でありながら、夫の兄は実力が伴わず常に劣等感を抱き、魔物の力も利用しようとして夫を貶めようとしていたなんて面白そうです。
子供に調教されるのも好きですよ。30半ばのおばさんが、子供に調教される屈辱や背徳感があって。
そちらのキャラはそちらがやりやすく楽しめるキャラ設定で大丈夫ですよ。


454 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/15(木) 14:05:43
>>453
素晴らしい展開だね…予想してたよりずっと良いよ
最初は自分の意志でイクまいと堪えて、容赦なくイカされて夫の前でイク背徳感を教え込むよ
夫に謝りながらイク背徳感や、夫の目の前で夫以外の快感を知ってしまう背徳感でマゾに寝取られる悦びを焼き付けてやる
最後は絶頂するほど淫紋の侵食が増して、最後は魔物のモノにならないとイケない効果に蝕まれて、心の底から寝取られて欲しい

レイナの希望とこっちの案を照らし合わせた結果、夫の兄…の息子、つまり甥なんてどうかな?
退魔の名家に生まれた夫の兄は、実力で弟に勝てず親族からも笑い者に、その息子である甥も歪んでしまったが、実はレイナ救出時に逃げた魔物が取り憑いている
レイナが救出された時はまだ母親のお腹の中で、成長と同時に魔物に心の闇を侵食されて、宿した魔物の力でレイナを狙っている…とかかな
これなら劣等感による調教も、魔物の復讐も、そしてレイナの背徳感も同時に成立しそう
子供に調教されたいマゾオバサンは、どんな子供に調教されるのが1番効くかな?
残酷な美少年のショタ?それとも生意気で卑怯な感じの憎たらしい子豚みたいな醜いガキ?


455 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/15(木) 17:14:40
>>454
好みに合って良かったです。
何度もイかされるたびに淫紋が侵食したり、退魔の力を奪われてどんどん弱体化させられ
夫も子供も魔法戦士の仲間も全て裏切って最底辺のマゾ豚奴隷だと心の底から思い知らされて魔物の奴隷になると屈服させられてイかされたいです。

素敵な設定ですね。甥という事なら出来るの悪い夫の兄の子として形見の狭い思いをさせられて、陽のあたる場所で育ったレイナの子供に対して劣等感や卑屈な感情を抱いているなどどうでしょうか?
そんな子供の陰湿な気が成長に連れて宿った魔族と同化して、邪悪で残酷な子供になってしまったイメージで。

平然と残酷な言葉や調教を出来る美少年が一番効きます……
最初は魔族の力も少ししか発揮できないのに、レイナから力を奪い去り力関係も逆転させられて、マゾペットにされたいです。


456 : 斎藤一 ◆7KAkyXKKkA :2020/10/15(木) 21:10:13
>>450

【埴輪だったり現役時代に比べて露出が増えてたり、エッチでビッチな(るかどうか分からないけど)沖田総司◆Y7/7iZzf66ちゃんへの伝言に使わせてもらうよ】
【火曜日は確認できなかった事、水曜日は返事を作るのに手一杯で時間が取れなかった事…】
【遅くなった詫びと共に、まだ君が見てくれていることを期待して返信を作らせてもらうよ】

いや〜、僕も山南さんも食われちゃうくらいに濃かったね芹沢さん
純粋に演じるだけなら好きな部類だけど、沖田ちゃんの相手となるとちょっと話は別だ
もう一つ誤算と言えば山南さんより僕の方を演じたくなるのは少々予想外だけど、試運転という事でこのまま久々に羽織りに袖を通す僕でいかせてもらうよ
ああ、出来るだけ君の質問には回答しようと思うし僕の方でも思いつく限りは話を広げようと思うけど
この手の打ち合わせはあまり縁がなくてね、見逃してたりした時は、もう一度指摘をしてくれると嬉しいな


もう一つ追加するなら、沖田ちゃんのリクエスト…っていうと押し付けるみたいで趣味じゃ無いし
僕らの趣味は割と濃い目の展開もありそうだし、結構直球でエロい事も言っちゃうけど、そこはまあ大目に見てくれよ

と言うわけでシチュ展開の相談だが、副長に振り向いてもらうための沖田ちゃんの乙女らしい作戦で
全部載せ予定という事だけど、フリだけと言うのを排除するなら

・結構経験がある割には沖田ちゃんに優しい山南さんによる、手解き的な開発プレイ(ライト寄りor焦らし〜長期攻め)

・僕主導で副長に振り向いて貰う為の「女」になる方法(割り切りセックスorややアブノーマル寄りorモブ隊士貸出系)

・見事釣り上げたり、意外に嫉妬深い副長による沖田ちゃん完食プレイ(お仕置きor独占or日常セックス)

全員が羽織に袖を通した新撰組として沖田ちゃんと関係するなら、僕が浮かぶのはこんな感じだけど
言うまでもなくこんなものはただの例だからね、沖田ちゃんの希望があればあっさり覆るし
サーヴァントとしての僕らとなるとまた関係が変わりそうだ
君が本命に愛されてて僕らは前座って形でも、期間限定の関係のはずがズルズルと引きずり続けてるってのも、色々湿度高めの新撰組らしくていいや、なんて思ってるよ

プレイに関しては、シチュや関係で色々変わりそうではあるけど、後ろのスカや暴力、女の子が嫌がる、痛めつける行為でなけりゃ大歓迎だ
まだウブな沖田ちゃんを一から育て上げるのも面白いし、逆に好奇心旺盛な君に色々教える…沖田ちゃん他の男に習ったプレイをサラッと実践したりしそうだしね
そうそう、副長なら「沖田には一からイロハを叩き込んでやる」なんて拷問プレイっての待ってそうだしね
カルデアでこそああだけど、元々は浮名を流してるタイプだしそういうのも心得てるんだろうさ
信長公の再臨じゃないがああいう脱ぎかけの着物ってのも良いし、カルデアにある衣装を真似る形でも良いし
プレイや衣装なんかはお互い会えた時にもう少し詰めてみようか

言いたい事は色々あるけれど、あくまで今は置きレスでの打ち合わせだからね
このレスが沖田ちゃんの参考になればと願ってるよ
次の予定は土曜の21時…遅刻や変更は今のところないけど、もし都合が悪いようなら気楽に連絡をしてくれ

それじゃあ僕からの連絡は以上だ、スレを返すよ


457 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/16(金) 05:45:28
>>454
レイナは元々設定が好みだから、こうまでシチュが好みに合わせてくれて嬉しいよ
レイナもされたいことやプレイあったら教えてね

淫紋や退魔の力の吸収は最初のうちに伝えておきたいね
そうすれば、簡単にイクまいと必死に堪えてくれるでしょ?まあ、簡単にイカせてどんどん淫紋に侵食させて力を奪うけど
力も失って、夫を裏切って魔物にイカされ、全てを失って魔物に縋るしかないマゾの末路が楽しみだよ

それじゃあ、甥という設定で、魔族に取り憑かれた上に歪んだ残酷な美少年にしよう
情けない父親のせいで肩身の狭い日陰の人生を送って、レイナ一家に劣等感と嫉妬と憧れを抱いてる感じ
叔父や従兄弟であるレイナの子供に対しては強い嫉妬を抱き、レイナには憧れが歪んだ欲望を抱いて奪おうとしている
自分は眩しい幸せな一家になれない絶望感をぶつけるように、レイナを堕とすことで自分以下の絶望を与えようとしている…とかかな
優しく美しい顔で残酷に責めたり、辱めたり、レイナを気持ち良く使って汚してあげたいね

最初は触手を操るくらいの力で、淫紋もかつてレイナに刻んだモノを使うしかできないけど、レイナをイカせる度に魔力を奪ってしまおう
最初は魔力を奪いながらイカせて、奪った魔力で淫紋を書き換えてイカせない呪いをかけたり、魔力を使ってレイナを苦しめたり…
イカされて魔力を奪われて段々と非力になるのを自覚しながら、魔力を奪って強くなりイカせてくれる少年に勝てなくなる絶望を味わってマゾペットに堕ちて欲しいな


458 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/16(金) 07:32:03
>>457
こちらもとても好みの流れなので嬉しいです。
屈辱的な展開で羞恥と恥辱に塗れて残酷な責め苦でいっぱい泣き叫び、マゾの快感に溺れさせてください……

そうですね。甥の思い通りにはさせまいと抵抗するも、簡単にイかされて力も失い、淫紋に逆らえず、自分の価値が魔族の奴隷であると思い知らされて欲しいです。

すごく素敵な設定ですね。今までの苦難が全てレイナのせいであったかのようにレイナの身体に怨みと欲望をぶつけて下さい。
笑みを浮かべながら残酷な事を言ったり、責めたりしてレイナの身も心も追い詰めて欲しいです。

レイナに元々ある淫紋は魔族が取り付いている事で最初から簡単な効果は発揮できるけど、レイナから魔力を奪う事で更に凶悪な効果を発揮して、
レイナ自信は魔力が無くなり淫紋への抵抗力をどんどん失い、絶望しながらもそんな状況で快感を得てしまうマゾ豚奴隷に堕ちていきたいです。

こちらはNGは食糞や流血を伴うグロになります。
鞭や電撃といったリョナ行為、アナルファック、胸やクリトリスの肥大化などの肉体改造(お好みでしたらふたなりやニプルファックもOK)、乳首やクリトリスへのピアッシングなどが可能です。
これはこちらが可能な内容なので調教の中で好みに合えば取り入れて下さい。これ以外にもそちらのお好みのプレイや調教内容などありますか?


459 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/16(金) 09:23:21
>>458
ショタに泣き叫ばされる人妻のマゾなんて最高に好みだから、お互いたくさん楽しもう
甥を見下していた旦那の前で、その奴隷に堕とされながら奪われる気分はどうなんだろうね?
レイナを辱めて寝取った姿を見せて、復讐心も満たされた先には更に残酷に責める欲望がありそう

魔力を失って淫紋に翻弄されながら、魔力を奪った甥に新しい効果を与えられて辱められたら絶望するかな?
快感で絶頂して魔力を奪われる屈辱から、焦らされてイケずに苦悶する恥辱に泣き叫んで、魔力を奪われてもイカされたがる姿を見せて欲しいな
魔力を失ってしまえば逃げる力も抗う力もなくなると警告しながら、たっぷり焦らして、屈服するしかない悦びを教えてあげるよ

NGと可能なプレイを教えてくれてありがとう
こちらもNGは同じだし、リョナも電撃や鞭、スパンキングも希望なら付き合うくらいかな
できるなら、触手使って搾乳とかはやってみたいかな?
後はイカせず焦らした状況で奉仕させたり…最後は孕ませたりもしてみたいな
それ以外は特に寝取る感じで言葉責めして辱めるのをしっかりやりたいくらいかな?


460 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/16(金) 09:28:00
>>458
ごめん、書き忘れ…
そろそろ開始も近そうだけど、スタートはどんな風にしようか?
すでに何度か犯され甥の手の内から始めるか、それとも罠にかかって甥の正体を知るところか…
スムーズなのは前者かな?夫を人質にされ、魔族に取り憑かれた甥に何度か抱かれるかしたが余裕はあるレイナが淫紋を使われてしまうとか…
後者なら夫を囚われて罠にかかって甥の正体を知って犯されて…とか?


461 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/16(金) 11:49:14
>>459
ショタに泣き叫ぶ程に責められ、泣きながら許しを乞いながらも残酷に拒否され更なる責め苦で身も心も完全に屈服させて下さい……

夫の前だけじゃ無くて子供や仲間の魔法戦士達にも見られながら、レイナが屈服する様や屈服した後の無様な姿を見せつけて欲しいです。

淫紋にどんどんと翻弄されるのは絶望的で興奮しそうです……
自分の身体や精神も淫紋に徐々に支配されて、隷属する喜びでマゾの本性をさらけ出してしまいたいです。

搾乳はこちらも大好きなのでいっぱい搾り取って下さい。孕ませやご奉仕ももちろん大丈夫です。淫紋の力でご奉仕すらも快感に変えられたいですね。
出来れば発情した身体に鞭などを叩きつけられ痛みすら快感に変えられ、みっともなくイってしまう様を見せつけて欲しいです。

スタートはどんなところからでも大丈夫ですよ。
甥が夫を罠にかけて捕らえて、レイナに一人来いと秘密の手紙が届き、甥の住まう屋敷に夫を助けに行ったところ辺りからかなとイメージしていました。


462 : シャルロット・コルデー ◆6x//S9hX.2 :2020/10/16(金) 16:27:19
【蘭陵王 ◆1YoL3aw0UQさんへの置きレスにお借りしますねー】

こんにちはー。お越し下さってありがとうございます。
(蘭陵王さんの姿が見えると、にっこりと微笑みながら近付く――それだけで、たわわなおっぱいがたぷんっ♥と揺れて)
(カルデア内にあるサーヴァント用の部屋。その中に招き入れ)
今日はわざわざ足を運んでもらってすみません……。
えーっとですね、今日は、以前ちょっとお話ししたように、私のアロマセラピーの練習にお付き合いいただきたくて……。
少しでもみなさんのお役に立とうと思って色々本を読んで勉強しているんですけど、どうしても実際にやってみないとやり方が分からないんです。
なので……まだまだ慣れない私ですが、今日はどうかお付き合いください♥
まずは、ベッドに腰掛けましょう。
(蘭陵王さんの腕を優しく掴んで、にのうでに軽くおっぱいをむにゅっ♥っと押し付けながらベッドに案内して)

【書き出しはこんな形にしてみました、いかがでしょうか?】
【それでは日曜日を楽しみにしてまーす】

【お借りしましたー。ありがとうございますっ】


463 : 沖田総司 ◆Y7/7iZzf66 :2020/10/16(金) 21:04:58
>>456
【だから沖田さんは埴輪じゃありませんってば!?埴輪じゃないので卵を求めて押し寄せるマスター勢の犠牲になったりもしてません!!】
【と言いますか、あの霊衣解放のお陰で私、今までずっと袴履き忘れてた疑惑が出てきてるんですけど…どういう事ですかはじめちゃん!!】
【えっちとかびっちとか以前に阿呆の子か痴女の二択じゃないですか、うわーん!!…と、話しは逸れましたが】
【ヘラヘラ新選組こと三番隊隊長、斎藤さん◆7KAkyXKKkAへの言伝…言伝?です!】
【お返事の速度についてはお気になさらずっ。私もセイバー最高クラスの敏捷値を謳っている割には返信速度は鈍間ですからね…!】
【あ、お詫びするぐらいならお団子奢って下さいよ、お団子!あはは、沖田さんがお団子…いえ、斎藤さんを見捨てたりするわけないじゃありませんかっ】

…えぇ、ほんと…前に土方さんが沢庵食べながら、「芹沢の顔を忘れるぐらい美味い」
とか言ってた事がありましたけど、どれだけあの沢庵美味しかったんでしょうね…。
私も鴨さんは嫌いじゃないですよ!まぁ土方さんの気を惹くなら一番いい相手かもしれませんが、下手すると一緒に粛清されちゃうので…こふこふ。
おや、そこはかとなく未亡人の匂いがすると名高いあの山南さんよりも、斎藤さんの方がやる気満々って感じです?
でしたら最初はこのまま斎藤さんと手合わせして頂いて、他のお二人はその後で…
という形がいいですかね。モチベーションって大事ですから!あ、羽織とっても似合ってますよ!よっ、水も滴る三枚目!(褒めてない)
いえいえ、十分すぎるぐらいお話を聞いて貰えておりますし、心配なさらず、です!お互い、何か気になる事があれば、遠慮なくお願いしますね!

リクエスト、ですか?ふふっ、それは押し付けっていうより、斎藤さんがサービス精神旺盛なだけな気もしますけど…。
沖田さん的にはハードなプレイやシチュエーションも全然イケちゃいますし、こういう場所にいる以上、私もカマトトぶってもいられませんので!
ドストレートに助平な事を言われても、セクハラで訴えたりなんかしませんよ。
と言いますか…新選組は元々モラハラパワハラセクハラの三重苦だったじゃないですか。セクハラは私にじゃなくてむしろ(検閲済)の方向で…。

ふむふむ、成程ですっ。それなら私が元々びっちな方向ではなく、教育されてびっちに開花しちゃう感じと考えておいて宜しいでしょうか?
斎藤さんにご提案戴いたどのパターンも面白そうですし、今からとっても楽しみです…!
順番についてですが、こちらの通りでいきます?上でお伝えしたように斎藤さん熱があるうちに斎藤さんに初手をお願いするのもいいかなって思いもあり…。
でも物語の最初で私が処女の状態なら、優柔不だ…こふっ、いえ、優しい山南さんの手練手管で…というのもありですね。
とは言え、それだと面倒だなって事でしたら、既に土方さんと私は男女の関係で…
それなのにあのおっぱい星人、可愛い可愛い沖田さんを差し置いて遊郭行ったりその辺の別嬪さんと浮気ばっかりするので、
島原の天神さんにも負けない、もっと魅力的な女になるにはどうしたら…!?とお二人に迫る感じもアリかと思いました!
山南さんがねっとり愛撫と焦らし責め〜、っていうのはそれっぽいですし、斎藤さんならしれっと後腐れなく関係持っても可笑しくない(?)ですし!
なんか斎藤さんだと奇抜な服とか着せられたりえっぐいテクニックを教え込まれたりしそうですけど、それも含めて楽しみですとも。
嫉妬に狂った土方さんも見てみたい…いえ、怖いですけど!怖い物見たさと言いますか…。
お仕置きプレイとか緊縛とか快楽拷問だとかモブ隊士や民間人への見せつけセックスだとか。そういうハードなのもされてみたいなって思ってます!

私からの希望は斎藤さんが提示してくれたものに全部含まれていましたし、文句のつけ所なんて一つもないですよ!流石斎藤さんです!
サーヴァントか人間として生きていた頃なのか…その辺はちょっと悩ましいですよね。
一案としては、一つのぐだぐだな特異点ということにしてしまって…明治維新が起こらず、
新選組の活躍が長く続いて、でも一部は近代化していて西洋文化や技術も発達した日ノ本だとか…、
…あれ、どこかで聞いた事がありません?土方さんがマヨラーな世界とかで。
前座で終わってしまうか、それとも誰かに寝取られてしまうとか、何だかんだでその後もずるずる関係を持ってしまうのか…
その辺りはロールの流れに任せて決めていくのもいいかなって思います。…人間関係ドロドロしてますもんねー、うちって。

承知!プレイのNGに関して、此方も嫌がったりする気はないですし、痛い目に遭うのも流血とかするようなのは私も望みませんので。(でも吐血はする)
初心な沖田さんを調教して貰うのも、自分から率先して教えを乞うのも…どちらも私らしいと思いますし、
此処はもう斎藤さん達の好みでスパッ!と決めて頂けましたら、と!
えぇえぇ、沖田さんは天才ですからねー。殿方を骨抜きにするエロテクなんかそりゃあもうお茶の子さいさいで覚えちゃいますよ!ふふーん。
土方さんに調教…自分の色に染め上げるというか叩き直されるのもすごくそれっぽくていいと思います!
まぁ遊び上手という意味であの人の右に出る人はそういないんじゃないでしょーかっ。
ノッブの思いっきりマスターさんに色目使ってるアレですね!?ならば肌が透ける白襦袢とか、そういうのにもご興味ありませんか?
それ以外にも…カルデアでのお話にするか、或いは上でご提案したような特異点×魂(勝手に命名)の場合、
羽織の下にドスケベな衣装を着せられるのも、割とやってみたいなーとか思ったりもしていますっ。例えば↓みたいな感じの水着(?)だとか。
ttps://i.imgur.com/fUw1nTL.jpg

ええ、衣装やプレイに関しては次回お会いしてから、アイディアを出し合って細かく詰めていければと!
有難う御座います、とっても参考になりましたともー!次も斎藤さんとお話するのがとーっても楽しみですっ!
それでは明日、土曜日の21時にお会いしましょう。何かしら変更がありましたらご連絡しますね。何事も報連相は大事ですので!

【長話になっちゃいましたが、次回これを全部お返し戴く必要はありませんのでっ。話し合いたい部分だけを拾ってくださいね!】
【では、これにて御免!お返しいたしますとも!】


464 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/17(土) 05:35:09
>>461
まずは体を屈服させて、最後は心までへし折ってあげるからね
まあ、屈服しようがしまいが、責め狂わせ続けて奴隷として使うのは変わらないけど
レイナが屈服する最後の足掻きは子供や仲間たちにも見せつけてあげるよ
淫紋はベースは下腹の模様、後は魔力で言葉を落書きみたいに浮かび上がらせたりはどうかな?
「淫乱」で発情、感度増幅の媚薬効果
「寝取られママ」で背徳感刺激
…とか、魔力で浮かび上がる文字で可視化したら面白いかもね

こちらの希望を受けてくれてありがとう
奉仕すら快感はこちらの希望以上で嬉しいよ
搾乳で感じるように仕込んで、搾乳寸止めしてイケない状況でパイズリ奉仕させて苦しめたいな
イカせるまでイケない快感に苦しみながら、言葉責めしてじっくり奉仕させたい
鞭打ちも楽しそうだから、是非やらせてもらうよ
堕ちまいと抗うレイナが鞭打ちで悶えてしまう体に堕ちた姿を見せつけるようにね

では、スタートはレイナを呼び出した辺りにしようか
兄が所有する本家の財産を餌に呼び出して罠にかけて捕らえてしまい、レイナを呼び出す
力を封じる部屋で衰弱していく部屋から夫を出すために、甥と「屈しなければ解放」など取引をするとか…
書き出しはどうしようか?任せてくれたら、明日の朝には用意するよ
勿論、レイナがやりやすいように始めてくれても歓迎だよ


465 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/17(土) 06:37:47
>>464
妻としてのレイナ、母としてのレイナ、正義の魔法戦士としてのレイナ全てのプライドと存在価値を奪われて、魔族の奴隷になるしかないと思い知らせて下さい…

淫紋の仕掛けも素敵ですね。下腹部に刻まれた模様は侵食状態で色が濃くなったり、模様が複雑になったりして、
模様の上や乳房、お尻、背中に命じられた落書きのようなものが浮き出てしまうとか屈辱感もあって面白そうです。その効果の強さも魔族の思うがままに支配されてしまいたいです。

搾乳は絶頂してしまうと母乳が出てしまう身体にされて、寸止め状態で出したくても出せない状態でパイズリご奉仕させて下さい。
母乳が出せずパンパンに張り詰めた胸でご奉仕したいです。

書き出しのイメージありがとうございます。兄が所有する本家に伝わる退魔の聖剣などを餌に呼び出されて囚われてしまったようなイメージで問題無いのでお願いしてもいいでしょうか?


466 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/18(日) 05:18:21
【かなり長くなったけど、書き出しを投下します】
【説明台詞ばっかりだから、読み飛ばしてね。長々書いたから気にせずやりやすい部分だけ返してね】
【冒頭は調教開始から数時間くらいのイメージだけど、その数時間でもじわじわと焦らしながらいたぶってる感じ)
>>465
(人間の世界を闇から侵略する魔物と戦う退魔の魔法戦士たち…その中でも生きる伝説となった存在…レイナ)
(数々の魔物を葬った彼女が今、触手に囚われ、苦悶の表情を浮かべて何かに耐えていた)
(眼前には牢獄に囚われた最愛の夫…そして、夫を囚われる鉄格子を挟んでレイナを弄ぶのは年端もいかない少年)
(夫にしか許していない豊満な乳房に顔を埋め、我が物のように吸いつきながら、触手に絡みつかれたレイナの脚を開かせ、指で大人の秘所をかき回し、レイナはこみ上げる快感に耐えていた)
(何故、最強の魔法戦士がこのように弄ばれ…夫の目の前で必死に快感に耐えているのか…それは数日前に端を発した)

(退魔戦士の中でも有数に実力を誇る
レイナの夫が消息を絶って数日…どんな危険も退けた彼がこのような事態に巻き込まれることはなかった)
(消息を絶つ前夜、夫がレイナに語ったことがその手掛かりとなる)
「一族に代々、当主に受け継がれた退魔の宝剣を兄が金目当てに手放そうとしているらしい…
力も才能もない見下げ果てた兄から宝剣を取り上げてくる
あの宝剣さえ手にすれば、俺が当主…宝剣の力を得れば、退魔戦士としても最高位の座に並べる」
(実の兄に対する憎しみに似た表情を浮かべ、野心を覗かせた夫…それがレイナが見た最後の姿だった)
(手掛かりは夫の兄…本家にある…だがレイナにとって確証もなく逆らえる相手ではなかった)
(そんなある日、レイナの元に夫の携帯からメールが届いた)
(地下牢に繋がれた夫の画像と、「一族の宝を盗もうとした反逆者を処刑する」という残酷な内容)
(レイナが夫を救うために本家に潜入すると、そこで待っていたのは…)

待っていたよ、レイナ叔母さん
叔父さんを取り返しに来たのかな?
あの人なら地下牢で預かってるよ
(もう亡くなった母親の面影を強く受け継いだ儚げで病弱だった甥は、その美しい顔に見せたことがない冷たい笑みを浮かべていた)
(卑屈な父親の影で遠慮がちにしていた静かな少年が向ける悪意…そして何より魔物特有の気配も今のレイナには簡単に逆らえない状況)

馬鹿な叔父さん…欲に駆られて宝剣に手を出して…止める父さんを手に掛けて…
当主以外に触られたせいで宝剣の結界は壊れて、叔父さんもご自慢の力を全部吸われてしまったよ
…だから、ここはもう魔物を縛る結界はない…
(少年に導かれて地下へ向かう最中、何が起きたかを聞かされるレイナは夫が何をしたのか、その身に何が起きたかを知る)
(地下牢に着いた頃には、おぞましい魔の気配に包まれた空間に、じわりと下腹の淫紋が蝕み始めた)

叔父さんは力も地位もある退魔戦士…でも、当主殺しは許されないよね
馬鹿な叔父さん…権力に目が眩んで宝剣を奪おうなんて…父が手放そうとするなんて信じちゃって…
邪魔な父がいなくなったから、次の当主は僕…父の仇は…殺すか…許すか…?
レイナ叔母さんはどうして欲しい?いや…どうされたいかな?
(手足を鎖で繋がれて吊るされたまま、力なく呻く夫を案じるレイナが気を取られていると、レイナの脚に何かが絡みついていた)
(それは粘つく体液に塗れた触手…触手の影から伸びた魔物の一部に気付いた時にはもう手遅れ…)
(この状況で逆らえば夫の命はない…隙を見つけるしか助かる方法はない)


467 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/18(日) 05:33:38
>>465
書き出し投下させてもらったよ
だいぶ長いから、レイナがやりやすい文量で無理なく付き合ってくれたら嬉しい

魔物が作った淫紋を、少年が使える言霊の術で補って、魔物にもできない調教で追い込んで、レイナのプライドも奴隷になるしかないくらい堕としてあげる
最後には奴隷としての言霊がレイナに浮かんでしまうように…レイナ自身に望ませてあげたいね

絶頂しないと母乳が出ない状態で搾乳されたらかなりキツそうだね
搾乳される快感を教え込まれた状態で、絶頂しないと母乳出せないなら二重で寸止めされて狂いそうだね
母乳出して絶頂したい状態で、パイズリでイカせないと母乳出せないようにして必死に奉仕する姿を是非見たい…
調教されて胸の感度も高まって、母乳溜まってパンパンの乳性器な爆乳で奉仕したら、それだけでイキそうなのに射精してもらうまで絶頂できないからね
パイズリするだけでセルフ寸止めオナニーをし続ける恥辱と快感でどんな顔してるか、前髪掴んで顔を見ながら奉仕させたいな
では、続きはロールしながら、希望を聞かせてね


468 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/18(日) 06:34:06
>>466
たぁぁぁぁぁっ!!あたしに、魔法戦士に手を出した事後悔しながら死んでいきなさい。
(今から十数年前レイナは魔族に囚われて調教を受けていた)
(しかし今の夫が率いる部隊にその身を救われ、レイナ自身を調教していた魔物を打ち倒した)
(と、レイナ自身は思っていたが魔物に完全に止めはさせていなかった)
(それはレイナが無意識にいつかまた囚われて最高のマゾ快楽を味わいたいと思っていたためだった)

んっ…はぁうっ…あ、ぁあっ……ぁあああんっ!?
(それから十数年の月日がたち、再び触手に囚われたレイナは年端もいかない少年の手で嬲られていた)
(その手付きは巧みで夫の前で感じるまいと思うレイナだが、声が漏れ出てしまい、触手に囚われた身体を揺らして悶えていた)


(レイナの元に夫から届いた脅迫状のようなメール)
(レイナはそのメールを見て顔を青白くさせて、慌てふためいていた)
(レイナにとって夫は恩人であるとともに過去に魔族調教された過去など気にせずに愛情を注いでくれた人物)
(また代々退魔の一族である九条家の一人として退魔の実力も、頭脳も優れ、その力を世の為に使おうとする姿に惚れ込んでいた)
(一時慌てふためいていたレイナも歴戦の魔法戦士であり、大きく深呼吸をすると落ち着きを取り戻した)
(魔法戦士の服装である黒を基調としたレオタードにロンググローブとブーツを纏い、長い黒髪を黄色のリボンでポニーテールに纏めた姿へ変身すると)
(すぐさま義兄の家へと急ぎ、その屋敷へと潜入した)

この気配…!?この家で一体何が…?
っ!?君は…?
(屋敷に忍び込んだ途端立ち込める禍々しい気に違和感を覚える)
(慎重に屋敷の奥へと進むレイナの前に甥が現れ、この気配の中あまりに平然と立っている事に驚く)
(その少年が着いてくるようレイナに支持を出し、状況の飲み込めないレイナは仕方なく少年の後ろを進み屋敷の地下へと降りていく)

君は一体何を言っているの?あの宝剣は九条家に伝わる退魔の宝剣よ。
それを君のお父さんが悪用しようとしたから、あの人はそれを止めに来たのよ。決して権力のためなんかじゃないわ。
(地下へ向かう途中少年からの言葉に夫の真意を伝えようとするが、話しはまるで噛み合わない)
(地下へ向かう最中かつて刻まれた淫紋がとくんと脈動したような気がしたが、ただの違和感と大きく気に留めなかった)

あなた!?大丈夫?
あたしが来たからもう安心して。すぐにここから出してあげるわ。
(そしてたどり着いた部屋に設置された牢獄に囚われた夫を見つけ駆け寄る)
(しかし、夫にどんなに言葉をかけてもぐったりとしたまま反応がない)

っ!?何っ…!?
(そんな夫に気を取られていると脚を這い回るヌルヌルとした感触に気づく)
(慌てて振り返ると少年が邪悪な笑みを浮かべ、レイナの脚は触手に囚われていた)
(この程度の魔物の気配ならレイナがその気になれば簡単に倒せるだろう)
(しかし、夫を人質に取られていては迂闊に手を出すこともできず)

わかったわ…夫には手を出さないで…
その代わりあたしが人質になるから夫を解放してちょうだい。
(持っていた武器であるロッドを手放すと、両手をあげてレイナ自身に闘う意思が無いことを示す)
(もちろん今を耐えしのぎ、すきをみて反撃するつもり)

【書き出しありがとうございます。遂に地獄への入口が開いてしまいました……】
【レイナを使っていっぱい楽しんで下さいね。】


469 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/18(日) 06:40:39
>>467
【書き出しありがとうございます。どんなふうにぐちゃぐちゃにされてしまうのか楽しみです。】
【最後はレイナ自身が言霊にかかれた言葉を認めて、一生消えない呪いのように刻み込んで欲しいです。】

【母乳寸止め調教もとてもきつそうですね……イきたいけどイくためには自分で自分を追い込まなきゃいけないなんて狂っちゃいそう……】
【追加で希望や変更などがあれば教えて下さいね。】
【お互いに楽しいロールに出来るよう頑張ります。】


470 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/18(日) 22:08:55
>>468

そう…あの宝剣は九条を護り、魔を退ける聖なる剣
僕の父はそれを祀っていた…叔父さんは退魔戦士としての力がないと見下していたみたいだけど、この地に結界を張り、宝剣の力を鎮めるための力はあった
父の結界の中では魔物は力を封じられる…だけど、その結界は父ごと叔父さんが消してくれた
退魔の聖剣は継承の儀式をする前に主人を失ったから、もう誰もその力を使えない
分かるかな?僕にとって邪魔なモノが2つ同時に消えたことが…
ああ、正確には3つかな…僕を見下していた叔父さんも、今は力を失って囚われの身…これで叔母さんを手に入れる準備ができた
(ロッドを捨てて両手を掲げて降伏の意志を示したレイナの背後に回り込んだ少年は、背中から腕を回してレイナの腰に抱きついた)
(同時にレイナの手首にまで触手が絡み、二の腕まで巻きつくと、手足の自由を奪っていた)

僕は叔母さんに憧れていたんだ…生まれる前からね…
だから叔母さんの秘密も知ってる…「ここ」何があるのかも…どうしてそうなったかも…ね
(背中から回された少年の掌がレイナの下腹部を覆い、ゆっくりと撫で回す)
(囁かれた内容はレイナと夫しか知らない秘密…他にその秘密を知るのは、レイナに淫紋を刻んで調教していた魔物しかいない)
(少年の掌が触れた淫紋が熱を帯びていくのがレイナ自身にはっきり伝わる)
(ただ魔力に反応したのではない、明確な起動…淫紋の主人のために解放されていく忌々しい呪い)
(少年の掌がレイナの身体を撫でるだけで、レオタード越しに触れた場所が媚薬に酔ったように甘く蕩けていく)

叔父さんを解放?してあげても良いけど、1日と保たずに衰弱死するだろうね
聖剣に触れた罰で退魔の力を全て失って、代わりに僕の魔力を与えて辛うじて生きながらえてるだけだから…
父の結界が生きていたら、それもできなかったけどね…だって与えたのは退魔の力ではなく、魔物が産み出す魔力だから…
分かった?叔父さんは僕の魔力に生かされてる…僕の身に何かあったら魔力は絶える…僕の機嫌を損ねても…
そうそう…叔母さんの魔力を分け与える方法もあるよ…
(撫でられた場所が堕ちゆく快楽を退魔の力で無理矢理拒絶すると、甘い快楽は電流のような痛みで抗う…それも束の間、痺れた感覚が甘い快楽に上書きされて苦痛と快感の混じる危険な余韻が残る)
(マゾ奴隷にされた記憶が蘇るような、危険な快感は次々に身体に焼き付いていく)
(夫を人質にされ、触手に束縛されたレイナの身体を楽しむような手つきで撫で回す少年)
(その両手は量感たっぷりに詰まったレオタードの胸に伸びると、背後からギュムギュムと強く潰すように弄ぶ)
(夫の命を餌に人妻を追い詰めるように残酷な誘いをチラつかせながら)
【また説明が長くなってごめん】
【そろそろ状況説明も落ち着いてきたから、肝心の調教に力を入れたいな】


471 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/18(日) 22:21:24
>>469
【長い書き出しに的確に返してくれてありがとう】
【これから先に待ってるのは快楽と屈辱にまみれた調教だから、惨めなマゾに堕としてあげるからね】

【淫紋と対になる呪紋を夫に刻んで、レイナの快感に反比例させても面白そう】
【最初はレイナが絶頂すれば力が流れ込む仕掛けで、絶頂を見せつけられながら回復して…次は焦らされると苦痛が与えられ、いつしか苦痛から逃れるために妻の絶頂を願う…とか?】

【母乳寸止めだけじやなくて、焦らされるレイナも夫を前に絶頂するレイナも楽しみで仕方ないよ】
【レイナにもしっかり楽しんで欲しいから、こちらこそ頑張るよ】


472 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/19(月) 06:20:29
>>470
邪魔なもの?義兄さんも宝剣も君にとって邪魔だったって事…?
君も九条家の人間でしょ?一体何を言っているの?
(未だに状況が飲み込めないレイナは少年の言葉に戸惑う)
(しかし、少年に抱きつかれたまま抵抗もせず、手足を触手に絡め取られ完全に拘束されてしまう)

はぁうっっ!?そんな…‥貴方まさか……この気配…あの時の…魔物…っ?
何で君に取り憑いて…あいつはあの時あたしが確かに倒したはずなのに…
(下腹部を擦りながら囁く少年の気配がかつて自分を調教した魔物と重なり、気がついた時には淫紋が発動してしまう)
(どくどくと脈動するような感覚で、淡い光で妖しく輝き出す)
(そして身体の感度が一気に高まり触れられている部分から快感がこみ上げてくる)

んくぅっ…はぁ、ぁ、あぁんっ!!
(少年に撫でられた場所から痛みと快感の入り混じった感覚が伝わり、思わず声をあげてしまう)

夫にこれ以上何かしたら例え貴方が今の九条家の当主だとしても許さないわ。
(少年に好き勝手に胸を揉まれながらも何とか冷静な口調で返すレイナ)
(しかし、気を抜けば淫紋に支配された身体から沸き起こる快感に身を任さてしまいそう)

あたしの魔力を…夫に?そんな事出来るの?
あたしの魔力なんかどうなってもいいから、まずは夫を助けてちょうだい。
(少年の言葉に自分でも夫を救える希望を見せられ、すぐにその言葉にのってしまう)

【はい。是非とも本格的な調教を開始して立派なマゾ奴隷にしてください】
【夫と淫紋と呪紋で感覚や呪いの効果を共有したりは面白そうですね】
【夫の苦痛もレイナに帰ってきて更に苦しめられてとか】
【私もどんな風にイかされたり、惨めに晒されてしまうのかすごく楽しみです。】


473 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/20(火) 05:33:14
>>472


やっと気がついたかな?僕と叔母さんの関係に…あの時はあと少しで堕とせたのに叔父さんに邪魔されたからね…
叔母さんに倒された後、依代を求めてたどり着いたのがまさか、九条の本家のこの身体だったとはね…
身重だった九条の母様を犯して、この肉体に取り憑いて…おかげで結界に囚われて力は使えなかったけど…
(少年の肉体に宿るのは、かつてレイナを捕らえて性奴隷にしようと調教していた魔物)
(夫に救出されたレイナにより倒されたはずの魔物は、爆散した体の欠片を夫の体に付着させ、本家当主を経て、当時妊娠していた妻を密かに凌辱して胎児に取り憑いた)
(結界の中でも九条の血を引く肉体に守られた魔物は、肉体の主人の精神を歪め、融合しながらレイナと夫への復讐を誓って育った)
(美しい顔をした少年は魔物の記憶と卑劣さを引き継ぎ、持ち前の残酷さでレイナの身体を弄ぶ)
(片手はレオタード越しに浮かぶ乳首を摘み、引っ張りながら潰すように捻り、残る片手は手に余る爆乳に指を食い込ませ、乳首を豊かな乳肉深くに押し込みながらグリグリとこねる)
(それはかつてレイナを調教していた時に刻んだ乳責めを思い出させる愛撫…自分の所有物を取り戻した証)

そんなに叔父さんの命が大事なの?
じゃあ、今度こそ叔母さんが僕のモノになってくれるなら考えてあげるよ
叔母さんに刻んだ淫紋と対になる呪紋…それを叔父さんに刻めば、叔母さんの力を分け与えて生きるくらいはできる…
ただし…力を分け与えられるのは、叔母さんが絶頂して性的な開放がなされた時だけ…僕がイカせてあげた時だけ…
叔父さんのために、叔父さん以外にイカされる…それでもいいなら助けてあげるよ?
(レイナの爆乳を我が物顔でいたぶる少年が、残酷な取引を持ちかける)
(意識はないとはいえ、夫は鉄格子を挟んで目と鼻の先…弱った夫の目の前で夫以外に嬲られる姿を晒すことになる)
(だが、それに耐えないと夫の命を保証するものはない…夫のためには見下した甥と憎い魔物に従い辱められるしか…)
(少年の指先がレイナの爆乳を執拗に責めると、出産経験を経た胸の中が熱く疼き出す)
(それはかつて調教された時に教え込まれた悪夢の体質が目覚める証…絶頂する度に母乳を噴くように調教された爆乳がかつての主人を思い出している)

必死に堪えて平気なフリをしているけど、いやらしい声は抑えられなくなってきてるね
この調子なら、簡単にイッちゃいそうだね…叔父さんのすぐ目の前で…
そんなにいやらしい声で鳴いてたら、死にかけの叔父さんも目を覚ますかもね
叔父さん、叔母さんが調教されてるの見たらどんな顔するかな?
(夫のために必死に耐えるレイナに、少年は触手を絡みつかせて追い詰めていく)
(掲げた手に絡んだ触手は抵抗を許さないようにきつく巻きつき、脚を開かせる触手は膝から太ももまで絡みついてM字に脚を拘束する)
(いつしかレイナの周囲に這い寄った触手は目のない蛇のような先端を持ち、横一文字に口のような裂け目を持つ…その裂け目が開くと、長い舌が粘つく体液を滴らせて伸びる)
(調教された時に嫌というほど味わったその粘液は、雌を狂わせる魔の媚薬)
(触手はレイナの首筋に吸い付き、舐めまわしながら粘液を塗りたくる…別の触手はふくらはぎや太もも、二の腕…脇の下…次々に粘液で汚れていく)
(少年が弄ぶ爆乳もレオタードの上から触手が舐めまわし、ヌルヌルの粘液が少年の指先を動かしやすくする)
(そして開かされた脚の間にも触手は迫り…レオタードが食い込んだ秘所を舌がなぞり出した)

【欲張って一気に展開進めてしまったから、やりにくかったらごめん】
【まずはじっくり自分がどれだけいやらしく惨めな存在だったかを思い出させて、今の幸せを手放せない分、いたぶってあげるよ】
【淫紋と呪紋で感覚をリンクさせて、時には快感、時には苦痛を共有させて夫婦揃って辱めたいな】
【レイナの快感が夫には苦痛に変換されたり、逆に夫の苦痛がレイナには快感になったり…夫への苦痛をレイナが負担したりは凄く良いかもね】


474 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/20(火) 06:30:38
>>473
そんな…お前はあの時あたしが完全に葬ったはず……生きていられるはずがない!
あぁぁぁぁあぅっ!?んんっ…あくぅっ、や…め……ひぃぃぃんっ!!
(その気配はかつてレイナを調教していた魔物そのものだが、レイナ自身が倒したはずであり)
(今、目の前に存在しているのが信じられない)
(しかし、かつてされたように乱暴に乳首を弄られると淫紋が発動された身体は思い出してしまったのか)
(乳首を責められると凄まじい快感がこみ上げて、触手に吊られた身体を揺らしてしまう)

呪紋…?それで…本当に夫は助かるの…?
夫を助けるためなら…あたしは何でもするわよ。
それでも…貴方なんかに心まで屈したりしないわ……それだけは覚えておきなさい……
(全身を触手できつく締め上げられ、乳房を好き勝手に弄られ)
(甘い声を漏らしながらも、少年を鋭い視線で睨む)
(しかし、身体は快感に震え、時折口から甘い声が漏れ出る)

はぁぁうっ!?これ…は……?熱い…身体が……んんっ……くぅッ!!
(夫を救う為と決意をするレイナを嘲笑うかのように、触手による媚薬責めが始まる)
(かつて何度も味合わされた、泣き叫ぶ事になった責め苦に逃げたくなるが)
(触手に拘束されいては体中丹念に媚薬を塗りこまれ、全身を発情させられていく)
(レオタード越しに乳房やおまんこをもなめられて、乳房の奥に熱い奔流が溜まっているのを感じ)
(それを耐えるように唇を噛み、拳を握るようにして抗う)

【調教開始して下さりありがとうございます。】
【たくさんレイナを辱めて下さい】
【レイナの快感で夫が苦痛を受けて、快感を必死に耐えようとしたり】
【夫の苦痛を変わりに受けて、それすらもマゾのレイナには快感になったりして苦しみたいですね。】


475 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/21(水) 01:09:05
>>474


僕が昔、叔母さんに刻んだ淫紋が消えない限り、呪紋も消えることはないよ
夫婦揃って、蔑んできた本家の甥の所有物になっちゃうけどね
その鋭い目…いつまでできるかな?今度こそ心の底から自分がマゾだと教えてあげるよ
あの時邪魔した叔父さんにも、叔母さんの本性をたっぷり見せて、自分の嫁が奪われる絶望と、嫁を奪った甥に生かされる惨めさを教えてやる…
(夫を救おうと悲壮な覚悟を決めた妻の身体には、その身が奪われる証のように触手が強く絡みついて締め上げる)
(レオタード越しに締め付ける触手に肌は圧迫されながら粘液で汚されていく)
(締め付けられる部分は苦痛と同時に媚薬を染み込まされていく)

あの時、僕の奴隷になったくせに心までは屈しないなんて…信じられると思う?
せっかく堕としたのに、あの男に取られたみたいで腹が立つな…
自分が誰のモノか…しっかり教えてやるからね
(淫紋が発動し、媚薬に身体を汚染されてもかつての惨めな姿は晒さない気丈さに、少年は夫婦の愛情の絆を見て苛立ちを隠さない)
(少年はレイナに抱きついていた体を離すと、影から細い触手を何本も生やした)
(レイナに向けてうねりながら伸びた触手は、その胴をしならせ、縛られたレイナを幾重に鞭打つ)
(先ほどまで少年の手に愛でられていた爆乳は鞭打たれる度に揺れ弾みながら何度も鋭く叩かれ、レオタードの生地は裂け、赤く跡を刻んだ乳房が剥き出しになる)
(触手の鞭は乳房だけでなく身体中を打ち、裂けた生地の下から肌を露わにさせる)
(夫を守ると覚悟したがための苦痛はレイナ自身が望んだ苦難の味…挺身の代償はレイナの被虐を刺激していく)

どう?あの頃を思い出したかな?
叔母さんは鞭でいたぶられるの好きなマゾだったよね…そして鞭で傷ついた肌に媚薬を塗り込むと…叔母さんの大好きな快感が待ってるよ
(レイナに肢体を守るレオタードは無数の裂け目により、肌を隠す役割を失いつつある)
(鞭に叩かれた跡を赤く刻まれた肌は無防備に、触手が迫るのを拒めない)
(痛みが残る肌に触手が口を開いて舌を伸ばすと、ドロドロの濃い粘液質塗りながら跡を舐めていく)
(鞭が刻んだ痛みは鈍く響きながら消えず、高濃度の媚薬を塗り込まれて熱く痺れる痛みと快感が焼き付く)
(幾重にも鞭の跡を刻まれた爆乳は複数の触手に執拗に舐め犯される)
(白濁に覆われるほど舐め汚された爆乳は媚薬に多量に浴びせられ、空気の震えすら響くほどにされてしまう)

こんなに媚薬に汚されたねに、叔父さんがために我慢してるんだね?
イケば叔父さんに力を与えられる…でも、それで目が醒めたら、イカされる姿を見られてしまう…
でも、身体はもうイキたくて止められないでしょ?望まない快感に狂う屈辱を味わいながら堕としてあげるよ
(秘所を舐めていた触手の舌がレオタードをずらして秘口をこじ開けて潜り込んでしまう)
(レイナの秘肉を掻き分けながら深く潜り込んだ舌がうねうねと秘所を内側から舐め犯し、媚薬を塗り込んでいく)
(それでも必死に堪えるレイナの胸に再び少年の手が迫る)
(媚薬にぬめる爆乳に指をめり込ませ、揺らすように愛撫しながら、レイナを辱めるように囁いて追い詰める)
(レイナのマゾとしての恥辱への抗いを見抜いたように囁くと、トドメを刺すように乳首をキツく摘んで捻りながら、首筋に軽く歯を立てた)

【まずはレイナに苦痛と辱めを与えてみたよ】
【マゾをいたぶるのは、単純な痛みより痛みに堪える被虐や逃げ場のなさを味わせることじゃないかとやってみたけど、趣味に合うかな?】
【旦那が起きたら見せつけながら快感と苦痛も操るから楽しみにしてね】


476 : 沖田総司 ◆Y7/7iZzf66 :2020/10/21(水) 01:14:00
【誰が呼んだか美少女天才剣士こと沖田さんが、斎藤さん◆7KAkyXKKkAへのお返事に、ひとつ拝借致しましょうっ!】
【あっそこ、今変な顔しました!?しましたよね!?自分で言うなとか思ったそこの貴方、後で道場の裏まで来るようにっ!】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/455

伝言板でもお伝えしましたが、改めて…先日は寝落ちと勘違いして先に休んでしまって申し訳ありませんでしたぁっ!(スライディングからの土下座)
よもやまだ起きていらっしゃったとは…朝起きてお部屋を覗いた瞬間、顔が蒼くなりましたとも。もう少しだけお待ちしていれば…っ。
でも斎藤さんもかなり眠そうにしてらっしゃいましたし、そう言う時はどうか無理なく仰ってくださいね?サーヴァントとは言え、無茶は禁物ですよ!

と、何度も同じようなお話をしても何ですから、此方では先日のお返事をしていきますね。
処女設定については…むむ、どちらもありそうな設定なので迷っちゃいますけど、
処女のままで尻穴開発済み…っていうのもアブノーマルで面白そうですし、
虎視眈々と狙っている山南さんに初めてを奪われちゃう…っていうのもそそりますね…。

でも私の方が無知じゃなくて興味津々な感じで行くならやっぱり、一度は土方さんに抱いて貰ったけど…っていう形の方が自然でしょうか。
自分の中に眠っていたびっち気質を目覚めさせられていく…というのも楽しそうですっ。
最初のうちは未だよく分からなくてお二人の言う通りに開発されていくけれど、
砂漠の砂が水を吸い上げるように教えられたテクニックをぐんぐん飲み込んで、二人が想像していた以上の下品な振る舞いも自発的にするようになっていって…、
そうやって新選組幹部の夜のお供、一番隊オナホ隊長沖田さんが爆誕してしまう訳ですね、分かりますとも!
それから、私の身体つきに関しても了解ですっ!元々、肉感は増量気味で…って感じで考えていたので、
是非是非そこから更にむっちり♥肉感マシマシのワガママボディに育てて、
男好きするフェロモンむんっむん♥ドスケベ美少女剣士の沖田さんに仕上げちゃってくださいねっ!

はい、それでしたら初手はまずこのまま、斎藤さんにお願いしましょうか。
その次が山南さんで…その時は最初は油断させるように優しく振る舞うけれど、
徐々に執着心を露わにして、あの手この手で堕とそうとしてくださると嬉しいです…!

仰るように粗方決まりつつありますし、処女かどうかについてだけ決めて貰えれば本編を始められそうですね。
導入はまた次にお会いした時で構いません、お任せして宜しいのならお言葉に甘えて…とっても楽しみにしています!
それでは、また土曜日21時半に…もしくは此方でお会いしましょうっ。コロッケそば食べ過ぎて血圧上がらないように気を付けてくださいよー!

【新選組が一つ拝借しました!お返ししますともっ】


477 : コウ ◆Oo348NLylY :2020/10/21(水) 09:35:30
【ベリアル ◆INuE5/CYHwさん宛てにお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439235310/654

ぼ、僕ですか……っ?ヨウじゃなくてコウ……(じぃっと見直して確認) あ、やっぱり呼ばれたのは本当に僕なんですね!
団長さんのお返事へのお返事、ありがとうございました!

考えたのですが、ニーアさんのお相手はルシファーさんが良いかもしれませんね。
勿論、其方のイメージもおありになるとは思うので絶対ではありませんが……、
何故ルシファーさんなのかというと、愛玩……、と聴いて妙に納得してしまったというか。それにしても……、その、ルシファーさんに
せ、せいよく……こほん、こんなことを話していたらユエルさんやソシエさんに叱られそうですが、性欲が強そうじゃない!ここに笑ってしまいました!
確かに、覚醒前も研究室にこもっていたイメージがありますしね。まあ、対するベリアルさんはもう其処に居るだけで性欲ry
……っく、あー、駄目だ僕!こんなコト話してばっかりじゃ……っ(照
もう一つ、ルシファーさんだと思ったのは、すごくどうでも良いと言われそうですが……ニーアさんもルシファーさん(覚醒前)も目の下にクマがあるっ!
と、言うのは……ふふっ、冗談です。気持ち程度に”オレに全部ひっくるめて管理調教されちまう”へのお返しをさせてもらいました。
うちの団長さんは研究者としてのルシファーさんじゃなく、覚醒後の彼にご執心なので、お話しとしては例の(000でサハルが作った)狭間の中に何かしら世界があって、
(そうなるとその世界にはベリアルさんも居そうですが!)其処にニーアさんがデスの力、もしくは暴走で紛れ込んだ、とかでも良いかもしれません。
ニーアさんのフェイトにも有りましたけど彼女が望む新世界には誰も居らず、愛してくれる人も認めてくれる人もいないんですが、
紛れ込んだ狭間にはルシファーさんが居た……、それで〜、みたいな感じでしょうか。
希望した此方がこんなことを言うのも気が引けるんですけど、実際、ルシファーさんを演じるのはすごく難しいんだろうなあ、と。
それでも、出来れば……、例えばですけど愛玩道具にしながらも、ふとニーアさん自身に興味が湧いてきた、とか……、過去の女性関係(あ、、あるんですかねっ、そんなのっ)
こほん……、過去に抱いた女の誰よりもニーアさんで昂る、くらいの”愛”があると団長さんは、いえ、ニーアさんはとてもとても喜びます!
ぷ、プレイに関しては……、そ、そのですね、お道具を使われるのも拘束、ご奉仕、ヘンタイチックとかもほぼいけると思いますのでっ、よろしくお願いします!
僕は結構、流れに任せて〜のロールが好きなところもあって、始まりとか関係とか大体のトコロが決まっていれば後は好きに扱ってくださればっ!
ニーアさんが受身なので、それに力の限りお返ししようと思っていますっ!あんまり、しっかりお話を固めてしまうと、それだけでお腹がいっぱいになってしまいますよね!

僕の団長さんはニーアさんのスキンは未所持ですが人気ですよね!ユエルさん達も、ニーアちゃんめっちゃ可愛いんとちゃう?って湧いてましたよ!
お返事は、こういうお話をし易いどなたでも(ベリアルさんのままでも)構いませんよ!ユエルさん達が来たらすごく恥ずかしいですけどっ!
それではひとまずこれで失礼しますね!長くなってしまったのでお好きなところを拾ってください、ふふっ。
あ、これも良かったら!おあげさん置いておきますので!召し上がってください!

【お返しします。ありがとうございました】


478 : ロキ ◆INuE5/CYHw :2020/10/21(水) 20:40:40
【コウ ◆Oo348NLylY宛に借りさせてもらうよ?】
>>477
誰で返すべきか悩んだけど……ルシファーでは違和感が強い。ベリアルやグランでは安牌過ぎる……そういう訳で、ボクが来てみたよ。ふふ。意外だったりするのかな?
ルシファーと同じ星の民繋がりというのも考えてではあるけど……そういえば月の民なんていうのも居たね。彼らは元気にしているのかな

目の下にクマ?……それならニーアは締め切り前のルナールが強烈なライバルになってしまいそうだね。……ああ、僕の方も冗談だよ。まあでも、肌が白いのも共通はしていそうだね
ルシファー辺りになると、性欲云々はもう関係無くなっていそうだね。神への復讐と終末を齎す事。後は興味を持ったものの研究位じゃないかい?
……でも、一番最後のソレが上手く活かせそうだね。あの狭間の詳細は明かされていなかったけど、今回はサンダルフォンが居た「繭」にも似た世界として見てみるのはどうかな
時間が切り離されていて何にも変わりが無い世界。そんな場所にニーアという異物が紛れ込んだらきっと興味は抱くだろうからね
彼の力なら何かを作り出す事も簡単だろうから、道具の心配も無いだろうしさ。まぁ、ロマンチックに愛を囁くなんて事は……どうだろうね?
それこそ流れで決まってくる事になるのかな。まあ、でも彼が全部作った訳で無いにしても綺麗な女性の星晶獣が居ることを思えば気紛れに「味見」をしていても不思議ではないのかな
少なくても、今回のシチュに限ってはだけど
ニーアも……fateで一度再生した時に記憶喪失になっていたけど、そのパターンもありかもしれないね。絶望して自ら命を絶った筈だけど、生き返ってみたらルシファーのみが居るその世界に紛れ込んでいた
自分が死んだ筈である事とかは覚えてないけど、誰かに愛されたい、必要とされたいという強烈な渇きは覚えている。だから、唯一そこに存在していたルシファーに尽くしてしまう
……ニーアにとってはそれこそ理想郷じゃないかい。何であろうと自分という存在を見て貰える上に触れる事も体を使って「必要とされている」実感も得られるなんて
愛玩道具としてても必要とされれば喜んでしまう位に歪んでしまっている彼女はとても可愛らしいと思うけどね
プレイも流れ次第で色々すると思うけど、コウが言うヘンタイチックがどの辺りまで可能なのか聞いておきたいな。勿論、後でユエルやソシエにも教えておくよ?
ベリアルならともかく、ルシファーが変態プレイを強要するところがあまり想像できないかもしれないけど……流れや、ニーアからのご奉仕でそのまま……とか色々あるだろうから、一応ね

賢者のスキンはアナランもカイムも全体的に良いものが多いからね、SDの動きも良いんだけど時間効率を考えたら毎回は見ていられないのが玉に瑕だと思うよ
他のキャラも話せばキリが無いけど、一つだけ……意外とルシファーとグレアの組み合わせやサンダルフォンとユエルソシエの組み合わせって映えそうだよね
前者はどっちも孤高、異質同士って感じでさ。後者は……性格的にありえそうかなって。そういう意味では、ナルメアとかもありそうだとは思うけど……
取り敢えずは、こんな感じに返しておくよ。本当は他の組み合わせも色々書いていたんだけど、流石に脱線してしまうかなと思って軽くね
どうしても話して見たかったのだけ掻い摘んで残しておいた、そんな感じかな
……おあげさん、って言うんだね。コレ。折角だからフェンリルに食べさせてあげようかな

【スレをお返しさせて貰うよ】


479 : コウ ◆Oo348NLylY :2020/10/22(木) 10:33:58
>>478
……、っと、あ、あなたは……っ!??え、ええっと……、はい、とても驚きました!
なるほど……言われてみればそうですね、同じ星の民……、っと、初めましてロキさん!ふふっ、名前がお互い二文字でなんだか親近感が湧きますっ(そこか?
月の民のお話は年末なんでしょうか……ははは。

ルナールさんはそうですね!毎回〆切りになると……うほうほっ、じゃなくて!修羅場みたいですね、僕も何かお手伝いできるといいんですけど。
研究にも何もかもに飽きて……というか、それで望んだ終末だったんでしょうけど、彼は本当に生活感がない(苦笑)
ご飯食べとんのか、アイツ!?ってユエルさんが……っ、うち、ご飯こさえてあげよか?ってソシエさんがっ(汗
あー、繭ですね。そもそも天司はあの繭の中で育ち、孵化する……と、思っていましたので。天司というか、ルシファーさんの言う”獣”、星晶獣ですけど。
もしくはルシフェルさんとサンダルフォンさんが再開した夢か現世か……、あれはルシフェルさんの思念が創りあげた場所なのでしょうが、
ああいう、空でも星でも月でもない無の……、どこか始まりの世界(繭の中)でも良いと思います。
繭でもルシフェルさんの世界でも、どちらでも同じなんですよね、ふふ。何もない、誰もいない……、なので。

まあ、ああいう朴念仁(酷)な人が、そのっ、デレたりするのはそれはすごく美味しいんじゃないかとっ、いや!僕じゃなくてっ!
団長さんや艇の女性騎空士さん達がっ……、が、がーるずとーく?とかで言ってましたっ!
味見……ありえなくはないと思いますっ!でも、はいっ!ひとまずお話を始めてみて、それから流れでですね!
そういえばニーアさんが家族と住んでいた屋敷……、既に廃墟になってはいましたが、あそこにいた彼女は記憶を失くしていましたね。
デスからは時々脳裏に囁かれるくらいで、ルシファーさんと二人っきりの世界ならばそれで良さそうです。
そうですね、ニーアさんにとっては誰かに必要とされること、これが一番なので献身的に(病み病み)で尽くすと思います。
へ、ヘンタイチック……、改まって言うのは恥ずかしいですがっ!ロキさんがおみえになったのでっ、ロキさんと言えば勿論フェンリルさんですけど
あ、あんな風に首輪(あれって首輪ですかね?)をつけられ鎖でガッツリ繋がれてるのも大丈夫ですし、
ただ……募集文にも書きましたが根底に”愛”は欲しいですね。歪んでいようが病んでいようが無意識であろうがっ、嬉しいです!
それと肉体改造的なものはご免なさいです。ピアスとかも好きではないので(まあ、胸部ならいけます)、腕や脚がぶっ飛んだりDV全般萎えですが……
まあ、首輪わんこ体位ご奉仕からの……おしっこくらいなら飲めます♪(さらっと良い笑顔
っと……、や、やっ……、いやですっ!ユエルさん達にはどうか内緒に……っ!(涙目
と……、僕の方はこんな感じですけど、ロキさんの方は如何ですか?もし良ければそこも含めて書き出しをお願いできれば、
どんなイメージを持っていらっしゃるのか伝わりますし、僕はそれにノって行こうかと思いますけど。勿論、僕の方で用意することもできますのでっ!

うちの団長さんといったら、スキンはフェードラッヘのみなさんにスーツ着せて薔薇を舞わせてるだけですよ!
ああ、でも、スキンはなくてもニーアさんもアラナンさんもカイムさんもちゃんとお迎え済みです!(ガイゼンさん、ハーゼさんも!)
あー、グレアさんですか!バトルに連れていく機会がほぼなくて……、でもうちの艇にもいらっしゃいます!(火)
映え……、映えといえばっ……!ファーフェル(個人的にはフェルファーbyルナール)、フェルサン、ベリファー、ベリジタ(ちゃっかり)……、らしいですよ!
ルナールさんが、どーんっと胸を張って言ってました♪……な、なんて……、ここはスル―を決め込んでくださって構いません!いえ、本当に!
サンダルフォンさんはどうなんでしょうね、ふふっ。や、ヤキモチじゃないですよ?ユエルさん達には僕がっ……、なんてけっして思ってませんのでっ(言ってる
まあ、一度はサンダルフォンさんの珈琲を頂いてみたいって言ってました!ユエルさんもソシエさんも!
はいっ!今回も内容の濃いお返事ありがとうございました!あ、フェンリルさんにも?だったら、また新しいの届けますのでっ!待っててくださいね!

土日、お会いできると良いのですが、時間的に〜2時間以内になってしまう場合は、ロールは置き進行が良いのかもしれませんね。
短時間お会いできる時は雑談、流れで軽いロール(エロ有りでも)、雑談&微エロ、など好きですのでっ、ご検討ください!
とりあえずご予定を教えてください!よろしくお願いします♪

【お返しします。ありがとうございました】


480 : ユエル&ソシエ ◆Oo348NLylY :2020/10/22(木) 15:02:38
【ロキ ◆INuE5/CYHwさん宛てにもう一つ借りるで!】

ユエル「あっちゃー……、やってもうたわ」
ソシエ「あ、やっぱりそうなん?うちも、もしかして……って思ったんよ、でも今更言うのも、なあ?」
ユエル「うんうん、コウもな?あんだけはしゃいで……っていうか、呼ばれたからにはって言うてな、張り切っとるやろ」
   「今になって、それはアンタの勘違いっていうか……間違いや、言うてもなあ、可哀想や」
ソシエ「ホントやな……、もう仕方ないなぁ……、じゃあ、うちらが代わりにロキさんに謝っとこか?」
ユエル「そやな、そうしよ。じゃあ、うちがいくで?」

ユエル「ロキさんごめんなー?うちらも注意不足やったけど、コウがな?自分が呼ばれたー言うてアンタと今話ししよるやろ?」
ユエル「でも……違うとったんやな……、アンタの方がコウを呼んでくるって言うとったんやな……ごめんなぁ」
ソシエ「うちからも……、堪忍やで、ロキさん、この通りや(両手のひら合わせ」
ユエル「なんかな、おかしいと思うたんよ、だってコウは男の子やし……、そんでな、今、前の遣り取り見て気づいたんや」
ユエル「とはいえ、コウもはしゃいどってな……もう今更やし……、アンタらのお話しが始まるまではもうこのままでええやろか?」
ソシエ「うん、うちからも頼みます、もう少しコウと付き合ってやって。ほんま、間違うてもうて堪忍な……」

ユエル「お詫びにいつか、うちらの舞、披露するな?ご免な?」

【ソシエと、うち……ユエルがこそっと借りたで!ありがとうな】


481 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/22(木) 22:01:08
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、1レスお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/593

ふふぅ……。うちの身体をこんなふうに育ててくれたのはけーくんやもんねぇ?
おっきいのが好きって言って触りまくってくれたから、おっぱいもお尻もこんなになってしもて♥
お腹は……維持すんのが結構大変やけど、けーくんにかわいがってもらえるんなら全然へーきやしぃ……♥
ま、それ言うたらけーくんのココも……くふふ。弄り甲斐というか挟み甲斐というか、最高やもんねぇ♥♥
(彼と私が初めて結ばれて以降、お互いに振り向ける熱い想いと愛欲とを注ぎ込んで育んだ結晶は、もはや余人が到底及ばないほどに成長を遂げていた)
(かたや、どんな衣服を着ていようとも大きく張り出すフォルムが露になってしまい、異性のみならず同性をも強く惹き付けてしまうこちらの大ぶりな柔肉の双丘と)
(余程のことがない限りは表に出て存在感を発揮することのない、もっと言ってしまえば自分だけが容易く独占できてしまえるその雄欲の滾りとでは、抱く想いの深さにも差があるのか)
(初射精から今に至るまでの全てを一身に引き受けて面倒を見てきたということもあって、こうして胸で挟み付けているだけでも感慨深さが湧き上がってうっとりと眺めてしまう)
(しかも、おそらくではなく確実に、自分だけが彼の世話をするのだと思うと……それだけで胸の鼓動が高まって、肌が触れ合っているだけの乳房がツンと上向いて熱を持ち始めてしまっていた)

夕べもその前の日の夜も……♥
毎晩のように抜いてあげてるのに、こんなにいっぱい溜め込めるやなんてなぁ♥
けーくんはほんまにすけべやね。ただのすけべやなくて、どすけべや♥
もう気持ちよさそうな顔してもうてるけど、うち、まだなんにもしてないんやから……っと。
(谷間から飛び出した鮮やかな紅色を晒して張り詰める肉槍の穂先と、はくはくと喘ぐようにひくついては濃厚な先走りをたっぷりと吐き零す鈴口周りが悦楽に震えているようで無性に愛おしい)
(高めに設定した湯温よりもさらに熱く滾って谷間の内側を炙ってくる幹肉を、程よい柔らかさと弾力でむっちりと隙間なく乳肉で覆って包み込みながら)
(手ではなく肘で両サイトから抑え込んで乳圧を高めたまま、今度は根元から先端に向かってずりずりと引き抜くように扱き上げていく)
(その間も上目遣いに見上げる瞳は刻々と変わり続ける蛍一の反応を一瞬たりとも見逃すまいと、妖しく熱い輝きを纏いながら)
(悦楽と苦悶に蕩けがちな喘ぎ声を上げ、甘やかな呻きを漏らす彼の表情をずっと追い続けていて――)

(感じ入っているかわいい顔がもっと見たい、気持ちよく高まっている甘い声がもっと聞きたいと、逸る気持ちを抑え込みながら、谷間の褐色肉が切り立った雁首の裏にかかった刹那)
(彼が腰を揺さぶるように大きく身震いしたかと思うと、どくんっと熱が弾ける感覚と共に前触れなく始まったのは、今までに味わったことがないほどの強烈な熱精の暴発だった)

あ、あぁ……んっ♥
ふ……。ぅ、ぁ……ンン♥ふ、おぁ…… っ♥♥
(少しでも兆候を見せてもらえたのなら身構えることもできたのだが、こみ上げてきた射精欲求は彼の身をもってしてもあまりにも強烈で急速なものだったらしく)
(ふた扱きもしないうちに上り詰めて果ててしまい、ひっきりなしに突き上げてくる熱情の迸りに完全に身を委ねてしまっているようだった)
(久しく見ることのなかった、暴発さながらの力強くて容赦のない射精は、前のめりになって突き出されていた顔を下から強烈に叩き)
(怯んで身を揺すろうものならその大ぶりな巨肉の砲口の向きを暴れさせ、首筋をねっとりと白く染め上げるのみならず、濡れた髪までもを濃密な精で汚していくほどだった)
(衰える様子を見せず切れ間も作らず、勢いを保ってどくどくと放たれる苛烈な砲撃に、熱い被弾を口で迎える余裕もないままひたすら体を打ち据えられて)
(目を打たれはしなかったものの、粘性が高すぎるあまり顔に張り付いてなかなか垂れ落ちないザーメンに口元を塞がれ、思わず息を止めてしまっていた)

んむ……。っく……んっ、ふぅぅ♥
はぁぁ……、もう。出しすぎやわ、べっとべとやないのっ♥
ン……。 そりゃなぁ、けーくんが満足いくまでするつもりやけど……ちゅ。ちゅっ……ぱぁ♥
(喉元を真っ白く染め上げられたせいか、ぶっかけられた精の熱さに吐き出す息まで熱くなってるのではないかと思うほどに身体は火照り)
(勢いを無くしてもなお噴き上がり続けた白濁は、乳房の谷間に寄せ集まって溢れ出すほどに溜まり、肉の狭間に鎮座する肉の大太刀を浸し込んでいる有様だが)
(未だに雄々しく反り返って熱く滾る刀身を鼻先に突きつけ、根元に下がる陰嚢までもを脈動させて下乳を押し上げてくる彼の情欲の高まりを)
(その身をもって教えられれば、一瞬呆れた顔を見せるも、拒めるわけもなく素直にこくこくと頷いた)
(そして、未だに興奮冷めやらぬ発情顔で笑みを作って頬を撫でてくる彼の手を取ると、顔に盛り付けられた精の塊を改めて手指に掬い取らせて)
(雄臭い粘りのたっぷり纏った想い人の指を、はぷりと咥えて舌を這わせながら赤子のようにしゃぶり上げた)

【お待たせしました、けーくん】
【ロールの続き、長くなってしもたけど……置かせてもらうさかい、時間があったら見といてな】
【ほんなら、また土曜日の夜に。会えるの楽しみにしてますぅ♪】

【お借りしました、ありがとうございました】


482 : ロキ ◆INuE5/CYHw :2020/10/22(木) 22:34:15
>>479
ルナールのお手伝いかい?彼女の自制が効いていないときにその言葉を言ってみたらとても面白そうだね。是非言ってみてよ
そうだなぁ……具体的には誰か男性の騎空士が側に居るときに聞くのが一番良いんじゃないかな。ああ、勿論その時は解放絵の姿でね
ルシファーはもう食事も摂っても摂らなくても良い様にはなっていそうだよね。それはボクも含めての話になってきそうだけど
あの狭間は詳しく語られなかったからね……でも、その後にPS4でベルゼバブやベリアルが出たことも考えると、その内に何らかの形ではまた再登場するんじゃないかな
その時は十天衆や賢者たちも少し関われるといいねぇ

言いたいことは分かるってこっちで別な騎空士達が頷いていたよ。ギャップ萌えって呼ばれてるものにも近いのかな
意外とこの世界ではそれに近い属性を持つ住民たちも多い気がしないかい?単純にキャラも立っているからって理由もあるとは思うけどね
女性キャラも男性キャラも人気高いのが多いし、バレンタインデーイベントでそれぞれにチョコをあげた時のお返しイラストを見るのも楽しいよね
後はコラボキャラのイラストも……ああ、コラボに関してはその内に話してみたいね。ほら、ボクとコウが別にどんな世界を遊んでいるかを知る切っ掛けにもなると思うよ
……ふふ。ボクの方の騎空士達は何でニーアオートマタのコラボが無かったんだろうって凄く嘆いてたけど。もし知らなかったら悪いんだけど、あの世界のキャラたちがとても好きだったみたいでさ
……おや。こうしてみると、奇しくもニーア繋がりだね
ヘンタイチックの話、それはつまりコウの好みって事なのかな?ああ、安心していいよ。ボクからは直接その二人に教えるって事はしないから
でも……直ぐ近く(>>480)に居るみたいだし、案外聞かれちゃってるんじゃないかなぁ。おしっこ飲めるとか、鎖で繋がれてるとかね
鎖はニーアにとっては一番のプレゼントであるような気もするね。束縛、主従、何よりも目に見える関係性
手綱を引かれれば、必要とされてる。置いていかれない、連れて行って貰える。……そんな風にも捉えられてしまいそうだね
書き出しの方はボクの方からさせて貰おうとは考えているよ。狭間の世界をちょっとこのシチュに合わせた様にするから、その辺りは一任して貰うことになるけどね
と言っても、二人で流れに任せて話を作っていくんだから……本当に初めの部分だけで、後は色々話の展開で変わっていくだろうからあまり心配は無いかな?
DVやリョナ関係はボクも興味の外だから大丈夫さ。強いて言うなら……軽くお尻を叩いたり、そんな風じゃないかな
沢山イって体に力が入らないけど、お尻を軽く叩かれれば健気に四つん這いになって……って、良いと思うんだよね。どう?
それにしても、首輪わんこ体位ご奉仕からの飲尿……直ぐ側に居るソシエにぴったりと合いそうな場面だね。というより、エルーンは首輪が良く似合う種族だと思うんだ

フェードラッヘ組と天司、組織は人気だよね。ああ……アサモルコンビも好きだよ
ガイゼンとハーゼはまだ居ないけど、マリアとかは居るかな。なんだかんだで賢者たちは便利だよね。……玉髄の問題は何時になったら解決するんだろう
グレアは一時期奥義PTで使ったかな。好きなキャラが居ても、ブレクラや塔みたいなイベントが無ければ日の目を浴びないのは……何処のソシャゲも同じかな
おっと。あまり高らかに言ってしまうと色々な派閥間の問題が生じて覇空戦争並みの論争が起きてしまうんじゃないかな
まあでも、ルシファーがサンダルフォンにというのも有りだと思うよ。中身は違うのに、見た目は同じで……王道だからこそ良い事もあるよね
彼の淹れたコーヒーを飲むには時間があるときにゆっくりとをおススメするよ。土曜日や日曜日、もしかしたらふとした時に会えたりするんじゃないかな
その時には“元”天司長と水の天司の使途や土の天司の使途とゆっくりコーヒーブレイクもどうだろう

土日はそうだね……その時によって変わるけど、10時〜で取れる事はあまり多くは無いから基本的にはコウが言っている様になるのかな
雑談交じりで色々やってみるのも悪くはないと思う。ボクが知っている限りなら、別な世界の誰かを呼ぶことも可能かもしれないからさ
折角色々なキャラが居るから、色々なことをね。……直近の土曜日は、今の所13時なら大丈夫だと思うけど……もし難しかったら、別途連絡を入れるよ
それじゃ、フェンリルもお腹を空かせてるだろうから……またね。楽しみに待って居るよ?


483 : ロキ ◆INuE5/CYHw :2020/10/22(木) 22:35:26
>>480
空の旅にはハプニングが付きものなんだから、そんなに謝らなくても大丈夫だよ
それに予想外の事を楽しんでのことじゃないか。……ふふ、現にボクもこうして楽しんでいるからね
だから問題は無いさ。それよりも、キミ達が弟みたいに可愛がっているコウの性癖を知れて良かったんじゃない?
首輪とか、わんこポーズとか……思春期なんだから、あまり怒らないであげてよ。例えおしっこが飲める、なんて笑顔で言っていてもね
普段どれだけ溜まっているのか分からないけど……お姉ちゃんなら、その辺りもしっかりと管理してあげないとね?

ベリアル「お詫び、お詫びねぇ……その舞って言うのは裸で舞ってくれるものなのかい」
      「いやなに、ただ何時も通り舞って居ても仕方ないだろう?それなら何かトクベツなサプライズを貰った方がより“らしさ”が出るじゃないか」
     「ああ、本気にしないでくれよ?ほんのジョークだ。でも、その内にキミ達二人とはじっくりとお話し合いをしたいね」


【スレをお借りしたよ?ありがとう】


484 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/22(木) 22:36:45
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/860
や…め…ぁぁぁっ♥
いってる、からぁ…♥

(絶頂の余韻に浸る余裕すらない)
(絶頂の直後の敏感な身体にだめ押しのようなピストンで膣肉を擦りあげられて、ポルチオを突き上げられて)
(未成熟になった身体は一突きごとに開発されていく)
(自分から求めたのが発端でも、これは初めての行為)
(頭で処理しきれない快感に、外見相応の涙を見せてしまう) 
(小さな子供のように泣きながら、それでいてお腹は2度の射精でぽっこりと膨らんでその快感に声が上擦っているアンバランスさ)
(理性の色などどこかへ消え失せた、色欲に呑まれた幼げな顔を隠すこともできずに見せる)
(この行為が苦痛なのかそうでないのかは、カズトに絡めようとするように内股気味になっている足が物語っていて)

ぁ…♥は、ぁ…
ば、か…♥ボクも、初めて…なんだぞ…

(カズトも大分落ち着いたようで腰の動きは緩やかになってきていて、中を圧迫するほどのサイズだったぺニスも少し小さくなっているよう)
(抱き起こされると二人の汗ばんだ身体がくっついて、ともすれば不快にも感じられるそれもどこか心地好いものであり)
(気のせいか昨日までよりも男らしく感じられる助手の胸に顔を埋めながら、息も絶え絶えでポツリと漏らす)
(まだしたいなんて欲求が伝わってきて出来ることならば答えてあげたい)
(しかしその意思に反して身体は脱力してしまい、瞼が閉じてきてしまう)
(繋がったまま身体を預けて気が付けば小さな寝息をたてはじめていた)

【大変遅くなってしまってすまないね…】
【既にこの時点でキミには頭が上がらないよ】

【可能ならこのまま場面転換をさせてもらってもいいだろうか】
【キミが鬼畜だと言うのであればもちろんこのまま第二回戦に突入しようとしても構わないけれどもね】


485 : コウ ◆Oo348NLylY :2020/10/23(金) 14:31:30
>>482-483
ロキさん、ごめんなさい!僕、今日は団長さんのお供で出かけてしまっていて!
今はお返事をする余裕がないんですけど、夜中か……、明日の午前中に投下しますのでっ
ここでお約束のお話しをするのは駄目かなとも思ったんですが、伝言板でお知らせしても
気づいて貰えないかもしれないかな、って。すみません!

明日の13時〜、分かりました!僕は日曜日は確定ではありせんが、今のところ予定があるので好都合です!
ひとまず急ぎこれだけになります!
先にも言いましたが、お返事は置いておきますので!明日、お目覚めになってからゆっくり読んでいただければっ!

明日お会いできるかどうかは伝言板の方にでも構いませんので、よろしくお願いします!

【お返しします。ありがとうございました】


486 : ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆elcALb1dWk :2020/10/23(金) 18:32:00
【もうアンタは見てないかもしれないけど、ケジメとして挨拶しておくわ】
【置きで気が向いた時にって話だったけど、ここから先に続けられる気がしないの。お終いです】
【ま、それなりに―――けっこう―――楽しめたわ。アンタもどこかで宜しくやってなさいな。お疲れ様、「お姉ちゃん」】

【返すわよ】


487 : コウ ◆Oo348NLylY :2020/10/24(土) 06:21:21
>>482-483
そうですね、VSでベリアルさんが”狭間”に触れていたり、”ファーさん”や”バブさん”のお名前も呼んでらっしゃるみたいなので、
僕としても天司シリーズは一番好きなイベントでもありますし、また周年で再開して欲しいと願っています。
まあ、派生というか外伝というかMAYDAYもすごく好きなイベントでした。
そういえば、賢者さん達が出演されるイベントはまだなかったですよね!彼らは……、フェイトが既に濃い内容だからかな、なんて。

そ、そうです!ギャップ萌え!そんな言葉が飛び交ってましたっ!(思いだせば頷いて
ああ、そう言われるとそうですね。これも女性騎空士さんたちが話していたんですけど、お空の世界の”イケメン”は、自覚なしだったり、
素直じゃない方が多いとか……、とは言えビィさんに”キラキラ兄ちゃん”とまで呼ばれていた……見目麗しい、ですか?ルシオさんなんかは(笑
自覚ありありですが!でも、僕はそういうの嫌いじゃないです、寧ろ好感です、はい!
まあ、本当にキャラクターが多い作品なので、ふふっ。目移りしちゃうんでしょうね……、でも、最終的には性能が良い人を選んでしまって、
お気に入りの誰かを全く目にしないような状況に……
バレンタインはベリアルさんが一番でしたっけ?そういえば。サンダルフォンさんを超えてしまいましたね、彼は!
僕は頂いていませんが、ルシファー、ルシフェル、ルシオさん達のお返しのイラストが美し過ぎて……、うちの団長はため息してました!(苦笑
コラボですか……、最近はなんだったかな……ああ、シャドーバースト。そういえばギアスとか進撃の巨人とかもありましたもんね。
はい、追々、よろしくお願いします!はい、その作品は知りませんが、これからもコラボは大体一年に二回開催されているようですし、ワンチャンあるかも?ですね!
っひ、ひゃう!!?ひゃ、ぼ、僕の好みじゃありませんよっ!い、いえっ……、絶対……(頬真っ赤
それに……、ふへっ?ゆ、ゆえるさん……、そしえ……さん!!??(振り返るも2人の姿は消えていて
も、もうっ!ロキさん、驚かせないでくださいよ〜〜〜〜!!本気でびっくりしたじゃないですか〜〜〜っ!!(涙目
っと、とにかく!こほんっ!書き出しお任せできるなら有り難いです!はい、勿論、世界観とか、始まりとか、そこら辺りを作ってもらえば、
あとは、そうですね!流れに身を委ねましょう!お尻をぺちぺちされるくらいは、はい、大丈夫です!(びし
ははは……っ、まあ、僕たちにはこうして獣耳があるので……、身につけているものも……、本当に素肌の露出も多いですしね。
似合うと言われたら……、ああっ、僕は!ユエルさん達にそんな、そんな感情っ、そんな目で見れないですけどっ!(動揺
………………、はい。似合うと思います。(言った!

女性騎空士さんに、ということでしたら……、まあ、組織はユーステスさん「が」人気ですね(苦笑
ああ、アーサーさん、モルドレッドさん達と僕は何だか仲良くなれそうな気がします!
ジャスティスのマリアテレサさんですね!うちにはいらっしゃいませんけど、団長は次はロべリアさんかフラウさんをお迎えするはずです。
たぶん、ロべリアさん濃厚ですが!風古戦場が先に来るでしょうし、ハーゼさんのお兄さん、カッツエさんを、とも思うのですが、
おっしゃる通り玉髄がですね……、いい加減ア―カルムに一つ追加して欲しいものです!
そうですね、今はまさにブレグラ真っ最中ですが!普段ほぼ編成に入らない方を久しぶりに見る機会ですね♪
グレアさんは……、なんでだろう……、ぜんぜん違うのに良くディアンサさんと混同してしまうんですよ……(眉下げ
孤独の竜姫、覚えてますよ!デメリットありですが、火属性では貴重なディスペル石を貰えましたよね。マナリアを観るかしないと……
自信はないのですが、まあ、いずれ機会があればグレアさんも……
スル―をお願いしたのになんとなく拾ってくださってありがとうございます!(良い笑顔
まあ、一番はフェルファーですね!個人的に!※個人的に※
はい、珈琲を是非!ああ、エウロペさんかブローディアさんですね!あのお二人はサンダルフォンさんとの絡みが無かったようなので、
でも、ガブリエルさん、ウリエルさんは天司長のルシフェルさんに対して敬語だったようだし……、ああ、四大天司はサンダルフォンさんには所謂、
タメ口でしたか……、了解です!どちらがお見えになるか愉しみにしていてくださいねっ♪

土曜日、今日の予定も了解です。ご無理な時は連絡頂けるとありがたいですね!
どなたとどなたでお話しするかは、お互いサプライズでも面白そうですが(微笑
別作品はまた追々というところでしょうか!フェンリルさんのお口に合えば良いのですけど!はい、では……またっ!ありがとうございます!

ユエル「おー、なんか吠えとるでー、あんの堕天司!飯屋でメシア!親子丼汁だく(あはぁ〜ん)言うとるだけあるなぁ」
ソシエ「さ、盛っとるんやろか?ゆ、ユエルちゃん、アイツと戦うこともあるんやろ?気ぃつけんと身包み剥されるで」
ユエル「心配せんでもええよ!うちも裸にされるのなんて真っ平や!その前にうちがぼっこぼこにしてやる!見とけ〜〜!」
ソシエ「そうか?なら安心やけど、うちもちゃんと応援するさかい……、でもはよ行こ?口車に載せられんうちに退散が吉や」
ユエル「そやな!うちもアイツと対戦するまでもっと鍛えんとあかんな!艇に戻って団長に稽古つけてもらお!」
(吠える?堕天司にヒラヒラと手を振るユエル、ソシエといえば目も合わせず仕舞に俯き加減で去っていった)

【お返しします!ありがとうございました】


488 : 土方歳三 ◆7KAkyXKKkA :2020/10/24(土) 09:45:34
>>476

【試運転も兼ねてだ、沖田総司◆Y7/7iZzf66 への伝令に利用するぞ】
山南じゃ照れてロクに返事も返せねえ
もう一つ言やぶっつけ本番で俺を出すには少しばかり不安が残る、そういう訳だ斎藤に引き継いでここからは俺が返事を返すぞ

今わかってる時点じゃ、俺たちのような幕末の空気が現代まで残ってる特殊な特異点ってわけか
どういう日常を送ってるかは知らねえが…俺が沖田を抱いた所までは経験済み
そこから山南に協力を頼む、斎藤の口車に乗せられる、俺がお前を抱く…その辺りを切り分けて体験して貰う感じだな
一発抱いて、それ以降呼んでないにしろ新撰組の職務をサボったり、隊長としてのお前を遠ざけたりする事ァ無いだろうからな
俺がメインでなけりゃその間に何をしてるか余り意識しないだろうが、逆に俺が相手をする時は屯所なり私室なり、それこそ警邏中に路地裏に連れ込んで、なんざ覚悟しとけよ

状況としちゃこんなもんか、お前に付き合いつつ悪ノリする斎藤に、親切心のつもりが助平心の出る山南
俺が出るなら女として出来上がってるにしろ、そうで無いにしろ貪るような関係
あくまで予定だ、お前の方で俺たちに提案したいのがあればその時は聞いてやる

プレイに関しちゃ汁まみれだろうが、下品な装束だろうが落書きだろうが望む所だ
お前が望むなら副長の女になるのがどういうモンか、体も霊基の芯まで叩き込んでやる
導入は…問題なけりゃ今夜だが、会えない場合は俺かお前のどちらかで用意しとく形でも平気だ
顔を合わせねえ分相談ってよりは、今までのおさらいみたいになっちまったが
これで問題がなけりゃ頼む、あれば何かしら残すか顔を合わせた時にでも言え、じゃあ俺はこれで返事を締めるぞ、また今夜に頼む

【新撰組が借りた。返しとくぞ】


489 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/24(土) 10:15:23
>>475
ぐっ…ぅんっ……あぅ、んんっ!!
淫紋でも何でも好きにするといいわ……それでもあたしは貴方の思い通りになんてならないわよ……
もうあの時のあたしはとは違う……夫の為にどんな責め苦でも耐えて見せるわ……
(触手にきつく巻きつかれて苦しげに顔を歪めながらも)
(少年を鋭く睨む目つきをかえることはしない)

ああぁぁあんっ!?ひぎぃっ…、あくぅっ……はぁうっ…んぁ…ぁあっ!!はぁぁぁうっ!!
(そんな様子のレイナに腹を立てたのか影から呼び出された触手がレイナの全身を打ち付ける)
(その痛みに悲鳴をあげるが、淫紋が発動してしまった身体はその痛みすらどこか快感を覚えてしまう)
(その快感を否定しようと首を振るレイナだが)

違う…あたしはそんなマゾなんかじゃない………こんな事であたしは……もう……屈しない……
んんんっ!?ひぃ、ん、ぁんっ……んんっ……あ、ぅぅっ………んふぅ、ぁ…ぁあぁっ!!
(自分がマゾであることを否定しようとしていたレイナに媚薬が更に塗りこまれると)
(身体の感度が更に高まっていく)
(触れる風すらも快感にされてしまったかのようで、快感に耐えるように必死に唇を噛む)
(その身体はふるふると震え、何とか耐えている状態)

んはぁぁぁぅっ!?そんな…おまんこの…中まで……ぁあんっ!!んはぁっ!!
あぁぁぁんっ!!
だめ、だめぇぇぇっ!!イくっ、イっちゃぅぅうっ!!
(マゾの気質を呼び起こされ、媚薬漬けにされた身体の中まで媚薬を塗りこまれ)
(丹念に乳房を愛撫されてはもう快感を抑える事が出来ない)
(乳首をきつく摘まれると頭をのけぞらせて母乳を噴き出して絶頂に達してしまう)

【お返事が遅くなってしまってごめんなさい】
【はい。精神的に追い詰められるのはすごく好みなのでこのまま甚振って下さい。】


490 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/25(日) 05:35:13
>>489
どんな責め苦にも耐えるって言ったのに、簡単にイッちゃったね?
触手鞭打ちでマゾだって思い知ったから?
それとも触手の舌でおまんこの中まで媚薬塗られて逃げられない快感に興奮した?
それとも…母乳噴きながらイッちゃうマゾ爆乳をたくさん弄られて昔を思い出した?
子供産んだからかな?昔よりたくさん射乳できるようになったね
(必死に堪えていたレイナが媚薬と快感により追い詰まった末に、乳房への責めで崩れるように絶頂を迎えるのを見て満足そうに笑う少年)
(絶頂した褒美のように甘噛みした首筋に舌を這わせながら、痛いくらいにきつく唇を吸いつけて絶頂の記念のようにキスマークを遺す)
(同時に絶頂と同時に母乳を噴くことを思い出した爆乳に指を食い込ませ、乳首を潰すようにこねて、射乳の快感を与え続ける)
(時に射乳できないほど強く摘んでもどかしさを与えて、奴隷時代に仕込んだ射乳の快感を思い出すように躾る)

結構深くイッちゃったんだね…淫紋が強く反応して、叔母さんの魔力を奪って成長しているよ
奪った魔力は叔父さんの呪紋に…力と共に、絶頂を苦痛に換えて届いてるよ…ほら、起きた…
(レイナの下腹に刻まれた淫紋が光ると、今までより強く疼くような衝撃が響き、その色や形が濃くなっていく)
(少年は快感に仰反るレイナの髪を掴むと半ば無理矢理振り向かせ、叔母の唇を塞ぎ、舌を絡めながら乳首を嬲り続ける)
(やがて鉄格子を挟んだ囚われの夫が呻き声と共に目を覚ます)
(レイナの絶頂により生み出された苦痛に歪めた瞳が、甥の手で悶え唇を許す妻を見つめていた)

ほら…叔父さんの目が覚めたよ?
でも、まだまだ力は足りないみたい…あの様子だと、1時間はもたないね…イキ方が甘かったんじゃない?
どうする?ここでやめて叔父さんに最後のお別れでも言う?そしたら叔母さんだけは、ここで解放してあげる…
それとも、叔父さんのためにもっとイッて力をあげる?
叔母さんが気持ちよくなった分、叔父さんに苦痛が襲うし…叔母さんは今よりもっと責められるけどね…叔父さんに見られながら…
(夫は苦痛と衰弱で呻きながら、レイナを見つめている…その瞳は怒りと悲しみと共にレイナにすがるように救いを求めていた)
(触手がレイナの脚を閉じられないようにM字に広げて固定したまま、少年の右手が胸から股間に伸びる)
(触手の舌が卑猥に出入りする秘部を指で開いて夫に見せつけ、媚薬に汚される妻の秘部がどうなっているかを晒してレイナを辱めた)
(少年の舌はレイナの舌を絡めて捕らえ、左手は乳首を弄び、右手は秘部を辱める)
(夫に妻が嬲りモノにされながら耐える姿を見せながら、レイナ自身に夫のために絶頂を求めさせるように囁く)

【お返事ありがとう。お互い都合もあるから、返事のスピードは気にしないでね】
【こっちの返事が遅れる時もあるかもしれないから、その時は許してね】

【目が覚めた旦那の前で、旦那のためにイク姿を見せる葛藤で苦しませてあげるよ】
【旦那の命を救うために、旦那を裏切って、憎い甥にすがりながらイカせてもらう恥辱で精神的にもカラダも責めるからね】


491 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/25(日) 08:45:30
>>490
出てるっ…母乳が……そんな……また…こんな身体に……んぁぁぁぁあうっ!!
止まらない……っ…母乳が止まらない………んんっ……くうッ……ひぁぁぁぁああああぁっ!!
(淫紋の力を自らの魔力で封じる事で母乳体質を克服したつもりだったが)
(淫紋が復活し、マゾの快感を与えられたせいか絶頂時に母乳を噴いてしまう事に驚く)
(それ以上にその快感に悶え、時折止められるともどかしさも与えられるがその後の射乳の快感が大きくなる)

はぁっ…はぁっっ……あぐぅっ!?
っ!?
んむっ……んんっ……はぁ…あんっ……んんっ!!
(ようやく射乳が終わり、頭をのけぞらせたまま息を整えようとしていたレイナの髪が無理矢理引っ張られる)
(少年に唇を奪われながらも夫が目を覚ましたのを見て安堵するが)
(少年に好き勝手に弄られる身体はイッたばかりというのもあり、敏感に反応してしまう)

んはぁんっ……あぁんっ、くはぁぁあ…っ……んんっ……ひぃんっ……
(夫に見られながらも触手や少年の手で責められ、その快感に身体の反応を止める事が出来ない)
(しかし、絶頂に達する程の責めではなく、夫の為に何とか力を分けなければならず)

イ…イかせて……あたしを…もっとイかせて下さいっ…!!
(卑猥な言葉だと自覚はしながらも、夫には罪悪感を覚えながらも、夫の為に絶頂する事を懇願してしまう)

【遂に夫が目を覚ましましたし、どんな恥ずかしい姿を晒されてしまうのか楽しみです】


492 : 沖田総司 ◆Y7/7iZzf66 :2020/10/25(日) 17:56:56
【新選組一番隊隊長・沖田総司、見参!斎藤さん◆7KAkyXKKkA宛てのお返事に、御一つ拝借ですともー!】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/492

(――その世界における日ノ本は、汎人類史のそれとはまったく異なる歴史を辿っていた)
(黒船は来航し、鎖国は解かれた。異人から齎された知識や文化を吸収し、江戸や京の都は急速に近代化が進み……)
(にも拘らず、どういうわけか江戸幕府は誰にも倒される事無く存続している)
(時折、各地で農民たちによる一揆や幕府転覆を目論む不逞浪士たちによる暴動も起きるのだが)
(いずれにしても武装した幕府お抱えの治安維持部隊により速やかに鎮圧されるだけ)
(……まるで『江戸幕府が永劫に続く』事がこの世の定理であるかのように)
(しかし、新選組一番隊隊長・沖田総司は、その事に疑問を抱くことはない。けれども時々、頭の中で何かが引っ掛かっているような)
(とても大事な事を忘れてしまっているような。そんな奇妙な感覚に囚われることがある)
(……だけども今は、それよりもずっと大きな問題で頭の中はいっぱいなのだ)
(“美味しいお団子があるから食べにおいで”との伝達を聞き、いそいそと新選組総長・山南さんの部屋を訪ねた……のだが)
(そこで待っていたのは何故か三番隊隊長、斎藤一。その顔を見て「謀られた」と気付くも、時すでに遅し)
(あっという間に退路を塞がれ、斎藤さんによる“尋問”が始まった)
(……もっとも、実際にお茶とお団子は用意されていたので、声高に「嘘吐き」とは罵れない。流石は斎藤さん、一枚も二枚も上手である)

……――ぶふぉ!!?げほっ、けほッ!!…ちょっ、…な、いきなり何言ってるんですか、斎藤さん…!?
(単刀直入に突っ込まれて危うく、飲んでいたお茶を噴き出した勢いでそのまま吐血しそうになった)
(どうやら完全にバレている。……一週間前、副長であり兄貴分でもある土方さんに処女を捧げ、晴れて男と女の関係というやつになったのだ)
(顔を真っ赤にしながら羽織の袖口で濡れてしまった口元を拭き、ちら、と斎藤さんの表情を窺う)
(……とりあえずシラを切り倒そう。そう心の中で決めると、ごほん、と咳払いをしてから正座したまま居住まいを正し)
や、やだなあ…べべべ別に沖田さん、土方さんとはなーんにもないですよ?
えぇ、決して連日連夜お部屋の中に白装束着て切腹用の刀持って立て籠もった、とか、
「抱いてくれないなら昔書いた俳句をそこら中にバラ撒きます!」なんて脅した…とか、
抱いてくれたのはいいけど、その後急に態度がよそよそしくなった…とか、
これはひょっとして世間でいう所の“ヤリ捨て”というやつなのでは?なんて悩んでいるとか…。
そんな事、天下の美少女天才剣士沖田さんに限ってあるハズないじゃありませんかー!あは、あはは、あはははははは…!
(上擦った声と乾いた笑いで誤魔化しつつ、お団子に手を伸ばして齧り始める。が、手は震えている上に食べるスピードが明らかに忙しない)
(……土方さんと枕を交わしてから一週間、彼からは一切お呼びはかからない。それどころか以前にも増して冷たくあしらわれている気さえする)
(挙句の果てに、土方さんは此処数日……まるで自分を避けるかのような遊郭通いと朝帰り)
(既成事実も出来たわけだし、これで漸く恋人として扱って貰える――なんて期待していた乙女心は無惨にも打ち砕かれて)
(日増しに溜息の数が増え、序でにいうと稽古場でしごかれる新人隊士たちの生傷も増えていった)
(……ひょっとして沖田さんには色気がない?いやいや、まさかそんな。事実を確かめるべく、手近な隊士たちで反応を見てみる事にしたのだが)
(ワザと袴を履かずに太腿モロ出しで道場に出てみたり、着物の襟元を大きく開けたまま、決して小さくはない――)
(むしろ綺麗なお椀型だし、大きさだって申し分ない……病弱娘にあるまじき発育良好なノーブラならぬノーさらしオッパイを)
(たゆっ♥たゆぅん♥と揺らしながら稽古をするといった、男所帯には逆セクハラか)
(無差別テロでしかない行動をとってみた所、今度は他の隊士たちからも露骨に避けられるようになってしまった……)
(――まあ、迂闊に手を出そうものなら恐怖の三段突きか士道不覚後で切腹の二択が待っているのだから、彼らからすれば当然の反応である)

…―――。…それは、その…、……わ、分かりましたよぅ……!
(如何にも警察官らしい鋭い眼光。とてもではないが、言い逃れはできそうにない。何しろ、この部屋は山南さんの部屋……)
(要するに、彼もまたこの件について知っているということ。肩を持ってくれそうな人間は他におらず、観念して「はぁ〜〜〜…」と盛大な溜息を吐くと)
(きちっと揃えた膝の上、食べ終えた団子の串を両手で弄りながらぽつりぽつり、斎藤さんに事情を説明していく)
……土方さんと、その、同衾したのは事実です。
私が初めてだって分かっているからか、らしくもなく…優しくしてくれて、朝までずっと腕枕もしてくれて…。
でも、……その翌日から明らかに様子がヘンなんですっ!沖田さんが声を掛けてもスルーしたり、見廻りも一緒にならないようにしたり…!
その上、三日前から島原の遊郭に寝泊まりしてるんですっ!毎晩ですよ、毎晩!!
一ちゃん的にはどうでしょう、コレって酷くないですか!?私ってそんなに魅力ゼロなんですか!!?うわーーーんっ!!!
(そう訴えた所でついつい腕に力が篭って、手に持っていた竹串がバキッ!と真っ二つに折れた)
(そのまま畳の上に突っ伏すと、バンバン!と床を叩きながらこれまで抑えていた感情をぶちまける……)
(正座していれば当然、捲れ上がった白い着物の裾からは男の劣情を煽るムッチリ♥した太腿が剥き出しになっており)
(床を何度も叩いているお陰で、着物に収め切れていない脇乳が今にも零れ落ちそうにばるんッ♥ばるんッ♥と大暴れ)
(身体つきだけは十二分に男泣かせの素質はあるが、色香という意味では確かに皆無。女として勿体ない事この上ない状態を晒して……)

【斎藤さん、先日は遅い時間までお付き合いくださって有難うございました!早速ですが、お返事を置かせていただきますねっ】
【ちょっと長くなっちゃいましたけど、真ん中ぐらいまで状況説明と補足みたいなものですし…お返し戴くのも一番最後の段落ぐらいで十分かと思います】
【えっと、沖田さんの側から呼び出したのかな、とも読みとれたのですが、その後の斎藤さんの尋問や状況を考えると…此方が呼び出された側とも取れたので】
【悩んだ挙句、取り合えずはこんな感じになりましたっ。もし解釈が間違っていたら御免なさい、土下座しますッ!】
【…最初はこう、とっても残念な感じの沖田さんですけど、此処からどんな風に】
【ちゃんとしたお色気成分のあるドスケベ沖田さんに成長していくのか…そこは斎藤さん達の腕にお任せ、という事でっ(逃げ)】
【とにかく、これから先が愉しみですとも!何卒ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願いします、斎藤さんっ!】

【お借りしました、お返しいたしますともー】


493 : ◆4mloWnolC2 :2020/10/26(月) 05:36:53
【イレイナ ◆p2lnMZJwhcさん宛てにお返事を…】

魔女ではないならこの生物は人を襲わないんですよ
適当に何人か呼んで来て試してくれ
(検問所から同じ歳の女性を数人連れてくると醜悪な化け物に悲鳴をあげ、箱から出されて近づけられると逃げようとする)
(護衛達が逃げないように扉の前に立って妨害、悲鳴をあげる女性達に生物を近づけるものの…先ほどの暴れようから打って変わり)
(いきり立って激しく動かしていた8本の脚と2本の牙、長い尾がやる気がないようにダランと垂れていた)
(化け物のやる気が完全に削がれているのを確認すると女性達にそれなりの額を支払って部屋の外へ出し)

次は君の番だ…魔女なら問題ないから安心したまえ
魔女だったら……ふふっ、化け物の子供を孕むだけで死にはせんよ
(イレイナに近づけると興奮し、スカートの中に潜り込むと長い脚で尻を掴み)
(中央に寄せるように握り締めながら長い尾を太腿に当て、膣口へ向けてゆっくり這い進んでいき)
(愛液で濡れたショーツをずらして膣口を擦り……ピンポン玉サイズの玉が連なった尾をアナルに押し込んでいく)

やはり魔女か…契約を破棄した以上、化け物の繁殖相手か薬の実験に付き合ってもらうか
国内魔女なら一生だが……外国なら二十年以内に出れるはずさ…まともな状態で出れるかは知らんがね
(硬い先端で叩き突いて少しずつ入口をこじ開け、先端の玉の半ばまで侵入すると腸内に吸い込まれ)
(一度侵入を許すとアナルを押し広げながら球体達が次々入り、長い尾の根本まで挿入して腸を埋め尽くし)
(排泄行為をしてると錯覚するような遅さで抜き始め、玉の感触とサイズ、快楽をアナルに覚えさせていった)


494 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/10/26(月) 21:06:22
>>491
叔母さんがいやらしい声でおねだりしてるから、叔父さんが驚いてるよ
叔父さんの命を救うためだって教えてあげたら?間抜けな叔父さんのせいで、叔母さんは僕のモノにされるって…
(妻を嬲る甥に憎しみを、絶頂をねだる妻に疑問と驚きの視線を向ける叔父を前に、少年はレイナを嬲るのをやめない)
(見せつけるように絡めた舌はレイナを奪ったように執拗で、唇を放して囁いてレイナの罪悪感を刺激する)
(夫の命を救うため…そう説明すれば、きっと理解してくれる…説明できれば…)
(レイナが釈明しようとした瞬間、秘部を緩やかに舐めていた触手が舌を深く押し込み、うねりながら秘部を舐め回すと、子宮頚までほじるように舌先に嬲られる)
(同時に爆乳を狙って舌を生やした触手が口を開き、左右の乳首に舌を巻き付けながら吸い付いてくる)
(一度絶頂を味わった肉体に簡単に次の波を呼び込み、レイナの痴態を見せつけた)

レイナ叔母さんは昔、魔物に堕とされる寸前を叔父さんに救われたんだよね?
こんなにいやらしい身体じゃ魔物も夢中になっちゃうよね…ほら、触手の舌に舐められて…こんなに締め付けてるよ
せっかく叔父さんに助けてもらったのに無駄だったみたいだね…結局僕のモノになるんだから…
(秘部を舐め犯していた触手が舌を引き抜くと、そこからは大量の媚薬粘液と、レイナ自身の分泌した粘液が混じり合いながら溢れ出た)
(少年はレイナの秘部に指を入れると、指をかき回して絡まった粘液をレイナの唇に塗って舐めさせる)
(粘液で汚れた唇を嬲るように、秘部を辱めていた触手が舌を伸ばし、少年に代わって舌を犯しながら媚薬を飲ませていく)
(少年は吊るされ、脚を開かされたレイナの背後から腰を掴んで自らの腰に引き寄せた)
(叔父の目の前で、美しい妻を奪うように、媚薬に汚された秘部に肉棒をゆっくり押し込む)
(魔物に取り憑かれた少年の肉棒は、夫のそれよりも太く長く…そしてかつて堕とされる寸前まで慣らされた感覚を蘇らせる)

【夫は意識はあるけど、煩雑だから内容ある台詞はなしに感情だけ描写するね】
【これから旦那の前で寝取られて乱れる様を辱めながら、言葉と快感で責めていくよ】


495 : 神薙蒼華 ◆uCqqBt8mXg :2020/10/29(木) 22:06:14
【◆4mloWnolC2さんに置きレスです】
>>493
魔女だけを襲う生物なんてそんな根拠のない物に冤罪かもしれない人間を襲わせるんですか?
この人たちは…まさか、その怪物に襲わせる気ですか?
止めてくだなさい…え?大人しくなった?
じゃあ、本当にこの生物は魔女だけに反応するということですか…?
(そんな器用な生物が存在するとは思えず反論する)
(すると審問官が私と同年代の女性を何人か連れてくる)
(しかも一人は入国時に私の一つ前にいた間違いなく旅人の女性)
(その女性を強引に怪物の目の間に突き出されるが怪物は萎えたように大人しくなる)
(他の女性も同様で確認が終わると丁寧に謝罪と謝礼を支払い外へと帰されていく)
(そして残された女性は私一人)
(私の身体は今も薬の火照りと快感で濡れているのに表情は恐怖のあまり蒼白でした)

は…孕むってこの怪物の子供をってことですか!?
いやっ、やめ…足に絡みついて…は、放してください!!
(怪物が私の前に放りだされると一瞬にして尾が太腿に絡みつき怪物の正面に座らされます)
(ねばついた体液がむき出しの素肌を汚していきます)
スカートの中に入って…お尻撫で回さないでください
きゃっ!?…この、離れてくださいってば!!
ひっ…まさかそれをやめて、許してください・・・!
(私は尾を剥がそうとしますがびくともしないどころかその足に押し倒されてしまいました)
(そして怪物は拘束した両足の中央に沿うように長い尾を愛液に濡れた秘所めがけて進みます)
(器用にショーツを脱がすとまだ幼さの残る美しさと裏腹に愛液を垂れ流すアソコが露になりました)
(怪物の尾は膣口を擦りながら標的を後ろの穴に定めます)

認めます!!私は魔女です!!
罰金でも奉仕でも何でもします!
だから…許し…んくうぅ!
こんなの入るわけ…あ、んぅ、くっ、あう、はぁ
まだ、入れるつもりですか…んく、んあ、どんどん入ってきます…んはぅ
ん、はぁ、そんなあのしっぽが全部私の中に…あ、ん
あくぅ、こんどは引っ張られてます…ん、んん、ああっ♥
(その恐怖から私はついに観念し誇りも恥も捨てて懇願します)
(ですが、その懇願は既に遅く怪物は数珠状の尾の先端をアナルに挿入されていきます)
(審問官の無慈悲が宣告が告げられ尾の球がどんどん腸まで一個ずつ入っていきます)
(一つ、二つと増えるうちに私の口から洩れる声は苦痛から快感を帯びたものに変わっていきます)
(薬で昂った身体は怪物の尾を喜んで受け入れてしまったのです)
(根元まで差し入れた時には私の顔は快楽に蕩けもはや身体に力は入りませんでした)
(そして今度はその尾がゆっくりと引き抜かれます)
(私にその球の快楽を刻み込みながら一個ずつ)

【ごめんなさい、忙しくて遅くなりました】
【次回ですが時間が取れそうなのが日曜の日中だけになりそうです】
【そちらの都合は如何でしょうか?】


496 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/10/29(木) 22:20:44
>>494
んぁっ…あ、んぁぁっ……!!
(夫が目を覚まし、こちらを見ているのを見て罪悪感と羞恥を覚えるが一度快感を呼び起こされてしまった身体を鎮める事が出来ず)

んひぁぁぁぁあぁぁっ!!だめぇぇぇ…子宮まで……んんっ、ひぎぃっ!?
乳首もぉっ!?だめ、イくっ!!イ、く、、イくぅぅうっ!!
(子宮の中まで舐めるような触手の責めを必死に堪えたが)
(無防備な乳首を同時に責められると簡単に二度目の絶頂を迎えてしまう)

はぁぁぁうっ!?んんっ……くひぃぃいっ!?
(触手が抜かれ、だらしなく拡がったおまんこを少年の指で弄られ)
(卑猥な水音とレイナの喘ぎ声が夫に聞かれてしまう)
(喘ぎ声で広がっだ口に無理矢理指をねじ込まれた、自らの愛液が溢れ出ている事を思い知らせれて)

んほぉぉっ!?やめっ…だめっ…この感覚は……んんっ…いやぁぁあぁっ!!
(そして挿入されるちんぽの感触は十数年前の調教の記憶を呼び起こされる)
(身体は快感に喜んでしまうが、理性がそれを危険だと受け入れない)
(首を振って拒否するレイナだがちんぽをあっさりと飲み込んでしまう)

【夫はいるだけでも屈辱的なので都合よく使って下さい】
【レイナを辱めて苦しめる道具として】


497 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/30(金) 00:47:31
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生への置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/895

はい、よくできました。
(羞恥を覚えてか涙を浮かべるほど快楽に歪み切ったイき顔を晒すまいとシーツに顔を埋めても、命令されれば自然と媚びてしまうのか膣内射精をねだるシャーロット)
(メイドとして振る舞い、ご主人様の性処理ペド穴として使われることに悦びマゾ性癖を発露する美幼女は名探偵の時には感じる事ができなかった姿を晒す)
(剥き出しにさせた肛門を窄まらせ、自分の望みが叶えられるのを待ち受ける小さな手がシーツをきつく握り締め受け止めようと身構える膣奥へ)
(声を上げて振り絞った種乞いの言葉に応えて肉棒の先を一際強く押し込み、マイクロビキニとメイドフリルミニスカートで飾られ剥き出しの幼腹がボコぉときつく歪み)
(未だ妊娠する身体に仕上がっていない未成熟な子宮へ注ぎ込む精液は熱くシャーロットの最奥を打ち、叩き、ご主人様の種付けで躾を施していく)

さすが中出し欲しがるだけありますね。
ペド穴の吸い付きよう凄いですよ。
子宮がしゃぶりついてきて、ザーメン飲み干そうと必死…でも、受け止めきれずにお漏らししてはしたない。
(ごきゅごきゅと喉を鳴らして精液を飲み下させるようにシャーロットの下腹部を反り返らせ持ち上げたままの種付けで、子宮を最奥へしっかり流し込み)
(多量のザーメンですぐに満載と化した子宮をぽっこりと膨らませていき、収縮と共にごぼりと逆流までさせる程にザーメン漬けにして結合の隙間から精液を溢れ返らせた)
(逆さ吊りに近い格好をさせ、寝台に上体を預けたまま快感に震えるシャーロットに微笑む口から、ご主人様然とした言葉がすらすらと出るようになっていた)
(幼女体となり性交を重ねる中で彼女のマゾ性に気付き、興奮を覚えさせようとしていく内にシャーロットが望むような主人になりつつある少年は)
(美幼女探偵がそうしたのを好むことを知って淫猥な文句さえも口にするようになり、シャーロットを淫乱たらしめ堕落に導いていた)

(繋がったまま太腿から手を離し、寝台の上へ上体横たえる美幼女の腋下を掴みシーツにしがみつく身体を無理矢理引き剥がして起こさせ)
(オナホールのように掴んだ幼い肢体を持ち上げ、侍従で竿を深く咥え込ませ股間を密着させたまま背面を向けるシャーロットと共にベッドの端へ腰かけた)
(足を掴まれたまま辛い姿勢を強いられ続けようやくまともな体勢で腰を下ろすことができた幼女もねもとまで杭打ちをされてしまえばただ腰掛けているだけでは済まず)
(太い肉棒で膣中を刺し貫かれ自然とポルチオを虐め抜くという強烈な悦楽を刻み込まれ、腹には手酷くご主人様の逸物が浮かび上がっていた)
(几帳面な性格の少年が身綺麗にする為、部屋の片隅に置いてあった大きな姿見は今やベッドの真向かいに据え置かれ、シャーロットの痴態を晒しマゾ性を煽る格好の道具と成り果てていて)
(マイクロビキニメイドという煽情的な姿で秘裂に野太い性器を捻じ込まれ、シーツに押し付け隠していたイき顔が鏡に映り込んでいた)
(シャーロットの痴態を眺めながら手は膨らみも見えない胸元へ伸び、マイクロビキニに浮かび上がる尖りを摘まんでぐにぐにと爪先で締め付け扱き)
(かと思えば股座にもう片方の手が伸び、秘裂の隙間から溢れ出す精液を指で掬い上げては)
(胸元へ頭頂部を届かせるのがやっとな美幼女の顔を上向かせ、唇へ精液塗れの指を差し入れ舌先に塗り付けていく)

躾のなってないメイドには、まだまだお仕置きが足りないと思うんですけれど。
シャーロットはどう思いますか?
ご主人様の役に立つのがメイドの勤めですよね。
(口中に差し入れた指で精液を塗り付け舌を揺らさせ指をしゃぶらせて、口中を犯し続けたまま)
(腰を揺ら揺らと揺すり、子宮口をごりゅごりゅと抉り突き捏ねてシャーロットの蜜壺を責め上げていく)
(名探偵と助手という関係の中で、エッチなメイドとご主人様というごっこ遊びの延長は、マゾ雌と鬼畜主人という関係になり得る片鱗すら見せていて)
(危うい橋を渡りながらも、シャーロットと身を交わらせる快楽にどっぷりとハマり続けていた)


【お疲れ様です、先生。お返事ありがとうございます】
【普通の体型が多い…ペドが初めてというのなら、この体型でしかできないような事色々やってみたいですね】
【外でするのも大丈夫です。子供を抱っこしているように見えてその実、完全に入ってるよねみたいになったままお出かけするとか】
【先生の幼いながらもいやらしい身体にふとした事から興奮覚えて、先生はその気がないのに無理矢理突き入れてしまうなんてのも、好みであればできますし】
【和姦からそんな感じにシフトしていくのがお好みならしても…でしょうか】
【知らぬ間に外へ出て、行きずりの男相手に乱交してきたという当初設定なノリでやりたいということであれば、合わせられますので仰ってください】

【先生への置きレスにお借りしました】


498 : ◆4mloWnolC2 :2020/10/31(土) 08:31:45
【イレイナ ◆p2lnMZJwhcさん宛てに置きレスです】

>>495
何でも…ですか
では孕み袋と性処理便器としてしばらく頑張ってくださいね
なに、罰金と調査手数料に利子を上乗せしたのを返済すれば解放されますよ
(アナルを犯されて蕩けた表情を浮かべながら悦を帯びた声で鳴いている少女に様々な注射器を近づけ)
(ブラウスを脱がせて大きくなった乳房を露出させると乳首や乳房に打ち込み、乳腺を刺激して母乳が多く溜まり、噴き出るように改造)
(化け物の餌となる母乳を生産するミルクタンクに開発していき、濃厚な甘みと香りがする母乳が大量に生産されてしまう)
(首筋に別の注射を打たれると頭の中に霧がかかったように思考がぼやけ、舌や喉が乾いていき)
(化け物から溢れる白く濁った粘液…精液や先走り汁を美味しく感じるように味覚まで弄られてしまう)

この生物は特殊でしてね…女性の腸内に卵を産み付けて孕ませて出産させ、産まれた子が子宮に潜り込んで成長する生態なんですよ
一度の妊娠で二回出産できるということですね…これからしばらくの間、ママとして頼みますよ
(審問官達が下品な笑みを浮かべながら計算機を打ち、最低5年は孕み袋になると試算を出され)
(しばらくの間、雌の身体を貪れるとしった化け物はキィキィと喜びの声をあげながら尾を激しく振り、掴んだ尻肉を強く握り揉んでいく)
(球を一個一個刻む動きから先端から根本まで勢いよく突き入れては抜く激しいピストンで穿り、尾を左右に振って腸内を抉るように拡げ)
(産卵や射精が近いのか尾の太さが二回り大きくなり、きつくなった腸肉の滑りをよくするために先端から媚薬入り粘液が溢れ出す)

かなり汗を掻いて喉が渇いたでしょう?貴女が飲みたいならこの子の体液はいかがですか?
嫌なら下げますから安心してください
(別の化け物を掴んで顔に近づけると内側を見せ、中央の縦にした人の口から長い舌が二本伸びて顔を確かめるように這いずり舐め)
(両耳穴に入りこむと媚薬唾液を少量注いでは水を掻き混ぜる音が響くようにかき混ぜ、生臭い香りが漂う尾を口に入れようと動かす)
(勢いよく口内にいれようとしたら引き離され、耳穴から勢いよく舌が引き抜かれてしまう)
(胃まで犯しそうなほど長い球体が連なった尾が舌を伸ばせば届く距離で揺らめき、先端が開くと薄白濁色の我慢汁を垂れ流す)
(雌を取られまいとアナルを犯す化け物の動きがより活発になり、大量の精液と卵を準備していった)

【気にしないでください、こちらも返信に時間かかりますし】
【日曜の日中大丈夫ですよ】
【朝から夕方まで可能です】


499 : イレイナ ◆p2lnMZJwhc :2020/11/01(日) 00:57:14
【◆4mloWnolC2さんに置きレスです】
>>498
【返信遅れてすみません】
【日曜にロールのお願いをしていましたがここ数日帰宅が遅く疲れで少々難しそうです】
【来週も似たような状況がまだ続きそうで置きレスもいつできるか分からない感じです】
【お待たせするのも悪いので今回は一旦終了とさせてください】
【お付き合いいただいたのにすみませんでした】

【スレをお借りしました】


500 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/11/02(月) 06:03:18
>>496
僕のチンポがゆっくり入っていくのが分かる?これがあのレイナ叔母さんのおまんこの中か…僕のチンポは初めて味わうけど、懐かしい感じがする
僕の中の魔物の記憶かな…?
長さや太さや形は当時を再現したけど…レイナ叔母さんは懐かしい?それとも叔父さんのチンポで忘れさせられた?
…いや、忘れさせるなんてできないね…だってレイナ叔母さんの中は覚えてるみたいだから…
(触手に吸いつかれながら、絶頂して母乳を噴いたレイナの力を奪い、少年は魔力を取り戻していく)
(同時にレイナの絶頂により僅かに力を分け与えられた夫は、レイナが抵抗しながらも絶頂してしまうことに怒りを浮かべていた)
(絶頂の証である母乳は吸い付いた触手が吸引して搾乳し、なかなか止まらない…その分、絶頂の余韻が長く尾を引く)
(そんな中でゆっくりと、夫に見せつけられながら、少年の肉棒がレイナの秘部に沈んでいく)
(レイナの意思に反してあっさり肉体は肉棒を受け入れ求めるが、少年はもったいつけて味わいながら、レイナの肉体を蝕む)
(かつてレイナを支配していた肉棒を思い出させ、肉体には渇望を、精神には絶望を呼び起こすように)

…あっ…チンポの先が奥にぶつかった…レイナ叔母さんの中、僕が埋め尽くしたよ
レイナ叔母さんの淫紋が凄く反応してる…誰がご主人様か思い知ってるみたいだね…
ねえ?九条本家に伝わる僕の能力…知ってる?戦闘力はないけど…得意な術があるんだ
言霊憑き…僕が吐いた言霊を相手が認めたら暗示として取り憑かせる…
叔母さんを使って、叔父さんが見下してた本家の力を見せてあげるよ
『レイナは魔族のチンポに逆らえないマゾ退魔戦士だ』
(長い時間をかけて、夫の怒りの視線に晒されながら、少年の肉棒がレイナを満たしてしまう)
(夫よりも長い肉棒は簡単に子宮まで到達すると、媚薬に汚されて疼いていた最奥を大きな亀頭でゴリゴリと押し上げ、子宮頚に肉傘をはめ込んで簡単に抜けなくなる)
(膣内を支配されると下腹の淫紋が反応して、夫にも体が主人の帰還を喜ぶ姿を見せつけてしまった)
(抗うレイナに残酷な追い討ちを囁く少年は、淫紋が疼く下腹を撫でながら、ゆっくり浅く抜き差しを繰り返し、子宮頚を擦って刺激する)
(夫の前で犯される姿を晒す背徳や罪悪感をレイナが悦びと感じてしまうと、少年の言霊を認めた証のように、下腹に文字が浮かび上がる…『魔族チンポ専用退魔戦士』と…)

僕がしばらく使ってない間に叔父さんにいっぱい使わせたんだよね?
せっかく僕が使いやすい僕のチンポのカタチぴったりのハメ穴にしたのに、変な癖つけられてたらイヤだなぁ…
ちゃんと僕専用に作り直してあげるから…叔父さんのチンポはもう忘れてね
『レイナは僕のチンポの方にイカされたら、寝取られ人妻に堕ちる』
(少年の言葉を身体が認めてしまえば、言霊に憑かれて証が浮かんでしまう…夫の前でそれを認めることは許されない)
(夫への愛情のため、必死に快感に抗うレイナを嘲笑うように少年は腰を動かしもしない)
(それなら肉体は狂いそうに疼くが耐えられるとレイナが思った瞬間、脚に絡んで開かせていた触手がレイナの身体を持ち上げる)
(少年の肉棒が抜けるギリギリまでレイナを浮かせると、一気に力を緩めてレイナの体重と加速の勢いを利用して、少年の肉棒で貫かせる)
(少年の肉棒を子宮をひしゃげさせるほどに味わわせると、今度はレイナの腰に絡んだ触手が腰を回させ、深々飲み込んだ肉棒を膣内全部で擦り上げる)
(レイナの意思など無視して繰り返す触手による強制ピストンは、夫とまるで違う少年の肉棒を教え込んでしまう)
(それに屈服して絶頂すれば、夫の目の前で寝取られたことを認める恥辱の証を刻まれるレイナはどこまで耐えるのか)

【ごめん!返事が遅くなってしまって…】
【いよいよ本格的に犯しながら辱めるから、たくさん無駄な抵抗して嬲らせてね】


501 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/03(火) 17:29:49
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、ちょっとお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/652

(彼にしか見せられない、淫靡に蕩けた艶笑を浮かべながら、広げた舌腹をねとねとと竿裏の筋目に被せて吸い舐り)
(射精の勢いを衰えさせて、とろとろと吐き出すようにこみ上げてきては放たれる雄欲たっぷりな白濁蜜を吸い上げる表情は、蛍一の言う通りに多幸感に満ちていて)
(その嬌態を彼に見せつけ、興奮を萎えさせないどころか更に煽り立てていると分かれば、熱い視線を浴びせられるだけでも雌欲はますます高まりを覚えた)
(そのまま抜いてしまうのではないかと思うぎりぎりまで顔を引いて、ちらりと彼の顔を覗き込むと、悦楽に歪みながらも感じ入っている苦悶の表情が見えて)
(むふぅ、と鼻息を漏らすと……じゅぽぷぷっ♥と一気に根元まで飲み込んでから、改めて見せつけるようにねっとりと引きずり出す)
(その最中、彼は頭を優しく撫でさすりながらも、湧き上がる衝動を堪えきれずに腰をうならせて突き上げてこようとしたが)
(剥け上がった野太い艶肉を舌先でぐいと押し上げて宥めると、次なる絶頂に備えて透明な蜜を吐き始めた鈴口に軽くキスをした)

んっ、ぷ……ぁ♥ふ、ふぅぅ……♥
けーくん、うちがいい気になってたら、いつもは分からせてこようとがつがつやってくるのに……ふふ。
我慢なんて慣れへんことさせてしもたお礼やないけど、うちの大切なもんなんやし。
うちのカラダでいっぱい使ってもらおうって思ったら、お手入れくらいは丁寧にさせてもらわへんとなぁ♥
(さほど間を置かずに続けた二度の射精を経ても、蛍一の雄欲は果てることを知らないようで、鼻先の程近くで身震いしながら三度反り返ろうとする肉槍からは)
(どくどくと熱い血を通わせて脈打つ音も、きゅっと引き上がった陰嚢の中で急激に新たな精を増産して膨れ上がる音さえも聞こえてきそうで)
(この剛槍をもって彼から動き出すとなれば、この身に襲い来る衝撃に思いを馳せるだけでも、ぞくりと下腹の奥が震えてわなないてしまう)
(「欲しい?」との問いかけにそのまま応えてしまうのは興が削がれるかと思い、こくんと深く頷くと身体をずいと前のめりにさせて乳房で勃起肉に触れて)

そんなん、イヤやなんて言われへんやんか……。
けーくんにしてもらえるんやったら、うちも嬉しいし。
なによりも、うちのカラダはけーくんだけのもんやって、ずっと言うてるやないの……♥
(未だに蛍一は椅子に座ったまま、こちらは湯船に膝立ちになって彼の股座に収まったままだが)
(突き上げてくるような狂おしくも激しく燃え上がる衝動のままに、彼が腰をかくつかせてねだりながら問いかけられると)
(頼り甲斐も甘え甲斐もある普段の彼からは想像もできない、虚飾も何もないけと子供っぽくもある、真っ直ぐな欲望の発露がなぜか嬉しくなってしまって)
(ぷりぷりと張り詰めた熱い亀頭肉に、誓いを立てるようにキスを施しながら……ぎゅっと彼の腰に抱き付いた)

じゃ、うちはどうしたらいいん?
このままやったらけーくん動かれへんし、一旦お風呂から上がって……そっちで仰向けになろか?
(とはいえ、今のままの態勢では、こちらは動きやすくても彼からは受け身にならざるを得ない状態には変わりない)
(ちらりと視線を湯船の外に向けながら、逆に彼に問いかけると……ふふっと微笑みを見せた)


【お風呂の続きはこんな感じで……。長いことお待たせしてごめんね、けーくん】
【ハロウィンの続きはこの次に置くから、そっちも見てくれたらうれしいです】


502 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/03(火) 17:39:41
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/683

ふーん……。かっこいいこと言うのは構わへんけど、おちんぽくっつけてるだけでそんなになってたら説得力無いよぉ?
けーくんがうちのおっぱい大好きなのはよぅく分かってるし、分かってるからこーゆーカッコしてるんやし。
……あれくらいでイくとは思わへんかったけど♪
(普段の優しい揉み方とはまるで違う、跡が残るのではと思うほどに柔肉に強く指を埋めながらの揉みしだきに、彼を煽る声音が少し上擦った)
(横から双丘を押しつぶして谷間をきつく寄せたり、掴んだまま吊り上げたり、その揉み方は今までの愛撫が手心を加えたものあったということをはっきり分からせてくるようで)
(彼も負けじと言い返しては来るけど、背筋を反らせて乳房を寄せてやると途端に大振りな逸物を震わせて脈動させてくるのを見てしまうと挑発的なニヤつきが止まらなくなる)
(それまで胸を締め付けていた白布は強めの揉み込みと寄せ合わせに緩み始め、隙間から覗く褐色肌の面積や布地の隙間の数も増えていって)

くふふ……。なんかどきどきしてる。
うちは動かれへんのに、けーくんだけが動けて。いつもはうちが好き放題してるのに、今は逆で……っん♥
ぁ、ふ……っ♥くぅん……♥
(両側からの力強い圧迫でわざと狭めた柔乳の隙間に、突きつけた巨肉をもどかしいくらいにゆったりした動きで埋め込まれてゆく)
(両腕を拘束されたこちらは黙って受け入れるしかなくて、普段のぱいずりご奉仕とは全く異なる出だしから興奮も期待も高まりっぱなしで)
(にゅくくぅっ……♥と乳房を斜め下方から串刺しにするような挿入で、一気に谷間の奥深くまで穿たれて胸板を硬肉の切っ先で強く押されると)
(ひくんっ♥と総身がわななき、胸の奥に響く心臓の鼓動も一気に跳ね上がってしまうような感覚に声を震わせた)

ん……。けーくんにおっぱいむちゃくちゃにされるのは期待してるけど……♥
(乳房の狭間の奥底に突き当たってもまだ余裕のある熱肉の大刀を、彼はさらに腰をぶつけて根元まで押し込み、谷間の縦溝を擦り上げてくる)
(この圧倒的な量感と巨大さが、いつも自分の胎内深くまで埋められて力強く抜き差しされていると思うと)
(畏怖と高揚がない交ぜになった興奮に、ぞくっと背筋が震えて脚をもじもじと動かしてしまうが)
(こちらが積極的に尽くして高めてゆくご奉仕搾精が多かったせいか、いざ彼が一方的に責める側に回ると、その手つきは探り探りで)
(余裕たっぷりにニヤついて挑発してくるくせに、腰を揺すり動かして乳溝を掘り抉る度に快感に顔を蕩かせるギャップが無償に可愛くてたまらない)

でも、なぁ。あんまり調子に乗らんほうがええんちゃうかな、けーくん?
(――だからこそ、その余裕の無さをもっと露にして、かわいい部分を剥き出しにさせたくなってしまう)
(一気呵成に責め立てると自分の興奮も昂ってしまうと気付いた彼が、ひと呼吸置くように乳肉から逸物を引き抜いては、異なる隙間から突き刺し)
(いつもは限られた範囲しか触れられない谷間の柔肉を、広く深く耕すように肉竿を振るってゆく姿を眺めながら、ちろりと舌を出して唇を舐めると)
(赤く熟れて厚ぼったくなった乳輪を掠めるように、縦方向から柔乳に肉刀を差し込んだ瞬間を狙って、ぐんっ……♥と上体を倒し)
(ミルクが張り詰めて重さを増した乳肉で逸物を迎え入れるや、突端から根元までを完全に包み込んでしまった)

ふっ、ふふぅ♥うちがどんなオンナなんか、けーくんは忘れてたんかぁ?
んふ……。やっとけーくんのおちんぽ全部包めた。縦にやったらよかってんなぁ。
あっ、緩めたらあかんよ。しばらくはうちのおっぱいの中で暮らしてもらうんやから♥
お外に出たいときは、ちゃんとお願いしてな……ふふふ♥
(乳房の突端から一直線に挿入された勃起肉は谷間の底の胸板に届き、そこからなおも余った竿身の肉を押し込んでゆくが)
(しなやかに反り返った穂先の赤肉が谷間から飛び出すことは叶わず、とうとう柔肉の中に埋没してしまった)
(乳房で彼の肉太刀を愛でるときは、唇や舌で先っぽをくすぐったり吸ったりの口淫を織り交ぜるのが常だったが)
(それが物理的に不可能な状態に持ち込んでやると、いったい彼はどう動くのか。口奉仕を乞い願うあまり、拘束を緩めすらしないか……♥と)
(不敵で強気な笑みを浮かべて彼の顔を見上げながら、動かすことの出来る上体をダイナミックに揺すって逸物をしつこく乳内にとどめ続けてゆく)
(もちろん彼が横から乳肉を押さえ込むのを止めれば乳責めの威力も減じてしまうが、それはさせないとばかりに谷間の柔肉を揺さぶって)
(「蛍一の大好きなぱいずりご奉仕を、自らの判断で止められるのか」という意地悪な選択を彼に強いながら、小悪魔のような悪戯っぽい笑みを見せた)

【なんか、どっちも似通ったシチュエーションになってしもてるけど……うまいこと区別つけれてたらいいなと思います】
【ほんなら、直前になったけどこちらからはこんな感じで。また後でお会いしましょうっ】

【お返しします、ありがとうございました】


503 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/08(日) 13:30:05
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、ちょっとお借りしますっ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/720

お、ふ……っ。んぁ……っ、く♥くふぅうぅ……っ♥
(ちゅ♥と陰唇の蜜の溜まった窪地に彼の切っ先が触れると、それだけで肉厚の腿肉が待ちきれずにダイナミックに震えた)
(蕩けるような悩ましげなため息を漏らしながら、肉槍の穂先を捉えた膣口の粘膜を奥向きに蠢かせ、さらなるめり込みを求めて孔の奥に誘い込み)
(絡みつく粘膜も襞粒も、触れ合う全てを彼の逸物に吸い付かせ、高まる感度に突き動かされるように発情期の獣のように唸りを上げながら)
(折れそうなくらいに背中を反り返らせ、彼の腰にぶつけるお尻を左右にくねらせ……)
(縦の痙攣をも交えながら、濃密な果汁の詰まったタンクを激しくうねらせて、硬くて熱いシャフトを下腹の奥底に打ち込む感覚に身悶えていた)

は、ふ……♥けぇ、くんっ……♥
なんか、前よりも硬くて、あっつい……♥
(打ち込まれたのか、飲み込んだのか。互いが互いを強く求めた果ての深く溶け合うような結合に、歓喜で蕩けた微笑を浮かべて感じ入る)
(褐色の尻肉を彼の腰にぐいぐい押し付けながらうねらせ、むちりと卑猥なたわみ方をする小麦色の肉の反応を彼に見せつけながら)
(なおも欲しがるように震える媚粘膜と、粒立った襞層が彼の硬い刀身にごりごりと鋤き均されていくような荒々しい食い込みに、性感をますます溶かしてゆく)
(それ以上腰が下ろせないと分かると、背中を彼の胸板に押し付けてくねくねと上体を揺すりつつ、焦点の定まらない目をして呆けていたが)
(彼が不意に腰を突き上げ、跨がるこちらの身体を下から跳ね上げながら、最奥の子袋の口を力強く押し潰してくると)
(頭の奥がスパークしたかのような、鋭くも快美な喜悦に意識を淫らに覚醒させられ、うっとりと表情を蕩かせていた)

うちも、ええの……♥
ンッ……。気持ちよすぎてこのままお風呂から上がられへんかもしれへんけど♥
(野太く張り詰めた槍肉の穂先で子宮口の凹みをぐいぐいと押しながら、緻密で繊細な膣奥の肉層に圧をかけて胎窟を押し広げてくる彼の勃起肉の逞しさが愛おしくてたまらない)
(それまでのご奉仕やらいちゃつきやらで敏感さを一段と高めて快楽に弱くなっていたのもあって、感度を高めた媚肉に伝わる脈動が更なる興奮を誘い)
(膣奥深くに彼を受け入れられたことにも感動を覚え、腰を左右に揺すってしまいながらも浮かせることは困難になっていた)
(足裏を浴槽の底につけると更に結合が深まって余計に酔わされてしまいそうで、爪先立ちになりながらなんとか耐え忍ぼうとしていたが)
(それまで腹部を優しく撫で回しながら、そこを緩やかに盛り上げてくる己の分身の存在感を確認していた彼が)
(種付けを求めるような囁きを耳元に投げながら乳房を両手で掴んで、円を描くような手つきで柔肉を揉み込んでくると)

ぅ……。シてほしんいなら素直に言うたらええのに、けーくんのすけべ♥
そんなら、ちょっとずつ、動いて……ぅ♥あっ♥やばっ♥
あかんっ♥ちょっとずつやとやばいぃ♥
(その意図を察し、逸物を硬くいきり立たせながらも動こうとしない彼の代わりになるべく、湯船の縁を掴んで少しずつ身を揺すり動かすことにした)
(だが、私の意志に逆らうように、彼の肉太刀を胎奥深くに留めて愛で続けたがる膣肉は襞粘膜を逆立てて太幹を食い締め)
(なおも強引に動くと、切り立った雁首の厚い肉傘が甘えたがりな膣襞を弾き、ぞくくっ♥と危うくも甘美な痺れが脳裏に走って声を上擦らせてしまう)
(激しく動く気分にはなれないが、かといってゆっくり動くと余計に彼の魅力を強く味わわされかねない、もどかしく悩ましい感覚に)
(困りがちな表情を浮かべて背中を彼の肉厚な胸板に擦りつけつつ、そろそろと短いストロークで腰を揺り動かし始めた)
(その間も乳肉を持ち上げて揺すったり揉み潰したりして、意識をご奉仕から逸らそうとしてくる意地悪な恋人の愛撫は止まないが)
(ふと横を向けば幸せそうに顔を綻ばせて深く感じ入ってくれている彼の表情が見えて、込み上げる嬉しさに微笑を浮かべていた)

【昨日の続き、うちからはこないな感じで】
【それじゃ、また夜に伝言板で会おうな。楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


504 : 謎のヒロインXX ◆tK4biTxHjo :2020/11/10(火) 18:39:17
【藤丸立香(ぐだ子)◆YyJI4GNCMQちゃん宛にお借りしますね!】


(ある夏の夕方。お付き合いしている後輩君に夕飯でも作ってあげようと)
(エコバッグ片手に街を歩く、その最中に私は見てはいけないものを見てしまった)
(人目につかない路地裏で息を殺してまぐわう男女……らしき、姿を)
(しかし、背後から抱かれている女性の衣服は乱れ、口にはショーツらしき布を噛まされ)
(ぐったりとした身体がビクンと震えると、それが互いに絶頂した合図だったのか)
(潮を吹く女性は腰が抜けたようにへたり込み、挿入されていた男性器が露わになる)
(血管の浮き出たグロテスクな逸物。太く長く、吐き出した濃厚な精液が)
(白い斑点のように赤黒い肉の棒を彩っているのが、また妙に生々しい)
(女性の膣口から溢れ出る白濁液の量は多く、生のセックスだったことも見て取れて)
(とにかく混乱する頭の中、最も衝撃的に脳裏に焼き付いてしまったのは)
(その男性器の持ち主、レイプのような行為の首謀者が)
(自分と恋仲にある彼の双子の妹、藤丸立香その人だったことであり)

(見つかる前に慌てて駆け出し彼の家に飛び込んだものの)
(ふと違和感を覚えて下着をめくってみれば、秘所がしっとりと湿っていて)
(それほど欲求不満なのかと自己嫌悪に陥ったりもしつつ、約一週間後)


今日も変わらず暑いですね……。
こうも暑い日が続くとエアコン無しの我が家は熱帯地獄なわけですが
こうして避難できる場所があると生き返る心地といいますか
いっそこちらに住んでしまいたいですね……あ、立香ちゃんも麦茶飲みます?
(まだ暑い夏の休日。恋人とその妹が二人で暮らす家に私はお邪魔していた)
(と言っても恋人の彼はバイトで夜まで不在の予定だし)
(反面自分は予定もなく、エアコン目当てに家を訪れたようなもの)

(半同棲に近い生活だからこその気軽な距離感で立香に飲み物をどうするか尋ねる)
(そんなXXの格好は「暑いから」という理由で上下ともに水着姿であり)
(ずっしりとした乳房や、大きめで安産型ながらも瑞々しさの感じられるヒップライン)
(健康的に引き締まったお腹周りや太腿など、男性から見れば蠱惑的な身体が見て取れて)
(それも本来は恋人を誘惑するための衣装だったのだが、効果は薄く)
(今では完全に部屋着感覚になっている……そんな格好で立香と向き合うように椅子に座り)

ふぅ……暑い夏に涼しい場所で冷たいモノを飲む贅沢、良いですね……!
……ぁ。そういえばなのですが、立香ちゃんに聞きたいことが……
(「大したことではないのですが、一週間前の夕方……」)
(どこで何をしていただろうか。偶然似た人をある場所で見かけたから)

(そんな質問を投げかけて、視線を逸してしまった。つい、聞いてしまったが)
(何か後ろめたいような。多分あれば見間違いだったんだろうと思いたいような)
(もし、本当にあれが彼女だったらどうしようかなんて考えもまとまらないまま)
(麦茶の注がれたコップを両手で持ちつつ、そろそろと視線を上げて立香の顔色を伺った)

【ひとまずノリと勢いに任せた叩き台……ということで、どうでしょうか!】
【もっと違う感じでとか、変更点があればご相談しつつ】
【合う合わないも気軽にお話できれば、ですね。では、また後ほど!】


505 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/10(火) 18:56:43
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>503
チビが腰抜けて立てなくなったら、俺がベッドまで運ぶから……く、ぅ……。
ふたりで、気持ちよくなることだけ考えて…俺もそうする。
(自分に尽くすことばかり考えて、乳奉仕に夢中になっていたゆうの蜜肉は挿入と共に竿身に絡んで抱き締めてくるまでに解れきっていて)
(愛撫を施しながらも感じ続けていたことを突き入れと共に示されると、逸物を迎えられるよう身体が出来上がっていた恋人の淫らさと愛しさに胸の奥は張り裂けそうに疼いて、胎窟を穿ち抜く大太刀がひくく…♥と反応してしまう)
(両足を掴んでいた手を離すと共に、それまで胸下まで持ち上がっていた足が緩々と湯の内に沈み下ろされて自分の身体を自ら保持しようとする彼女も最奥まで咥え込んだ上で孕穴の口に咥え込んだ大峰が臍下をきつく押し上げている中での事となれば慎重にならざるを得ず)
(やっとのことでの爪先立ちで身を支え、何とか抽出できる姿勢になっていく合間も、僅かずつ腰を揺り動かす度にぎゅっ♥ぎゅぽ…♥と絡みついた粘膜と吸い付いた媚口が滑りと共に音を立て射精催促してくるのが堪らなかった)
(ぐつぐつと煮え続けた昂ぶりのまま彼女の胸元に手を伸ばし、ご奉仕欲で高められ感じやすく快楽に弱い身体でいる恋人の自慢の乳房を鷲掴みにして揉みしだくと、以心伝心したゆうが背面騎乗位での肉穴奉仕に移りいく)

は、ぁ……チビ、今、イったばかりだから……次まで少し掛かるよ。
なのに…んん、とどめ刺す時みたいな……ねちっこいバキュームピストン…して、…は…ぁ…これ、好き。
……俺の、気持ちよくしようとして…感じまくってるチビ…可愛いよ…好き。
(敏感な性器を両手でそれぞれ持ち上げて揉みしだかれる事に興奮を覚える彼女が送り込まれる刺激に身を震わせ耐え兼ねているようで、意識しようとせずとも締め付けて吸い付いてしまう蜜奥に亀頭を咥え込んだまま、ちゃぷちゃぷと湯波を立て始める)
(短いストロークでの腰使いで重点的に切っ先を粒高の愛肉で摺り上げて、根元に掛けては入口がぎゅぅぅ♥と収縮を繰り返して愛撫を施して、自分はただ風呂の中で椅子に腰掛けているだけととてもリラックスした状態ながら、膝上に跨る恋人が射精に導く何もかも尽くしてくれて)

(その分ではないけれど、彼女の敏感な部分をたっぷりと可愛がり感じさせ、自分が何度かイかされた分、彼女も気持ちよくしたいと思うのは当然な話で)
(自分もまた彼女に尽くしたいのだと思わずにはいられないが、それが肉穴でズリ扱いてご奉仕を続ける彼女にとってタイミングが良い悪いはともかく)
(背を胸板に預けて擦り寄るゆうがメーターサイズを軽く越える豊乳を湯にぷかぷかと浮かべているのを上から眺めて手を出さずにいられず、にゅぷにゅぷと♥と下腹部への愛撫を味わいながら、乳肉を揉みしだくのに夢中だった)

は…チビの甘い香り…ん、ミルク……出そうになってきてる?
チビのミルク……飲みたいな。
すごく張ってるし……たくさん、出そうだし。
(美しい稜線を描く大山から手を離し、丸みを確かめるよう手の平で優しく撫で摩ると内にどれだけ溜め込んでいるのか、ミルクタンク満載となった乳房が張り詰めているのがよく分かる)
(乳房の大きさに合わせてふっくらと浮き上がる大きな乳輪と突端は爪先で触れれば屹立して硬く尖り、亀頭を押し付け摺り上げたそこから甘い香りが立ち上り、じんわりと滲み出ているようでもあって)
(このまま膣肉を愛でたまま、豊乳を絞り上げれば母乳噴出と共にどれだけの悦楽を恋人が味わい、いやらしく自分色に染まるのかを想像しただけで、ギチ…♥と張り詰めた剛槍は膣壁を広げようとしていく)
(ゆうの耳元で母乳催促と搾乳宣言を囁き、自分の頭よりも大きく思えるスイカ玉を逆手で上向きに持ち上げて、乳輪の際に沿って這わした指を絡めて埋めこむと、ぎゅ♥ぎゅぅ…♥と圧を掛ける)
(乳肉の形が自分の手の平に合わせて歪み、指の合間から溢れて零れ出そうとする光景は興奮を誘うもので、彼女の胸元を愛でて悦楽を送り込もうとする自分の方が息が上がってしまうようなそんな感じすら覚えてしまう)
(耳元ではぁ…♥ふぅ……♥と吐息を零し、胸板に背を預ける恋人の後頭部に頬を寄せて恋人が甘美な刺激に打ち震えるのを眺めたまま、手指に力が籠り始めていき)
(乳輪を挟み込まれて浮き上がり、高く隆起した突端から乳色の放物線が描かれるのを待ちつつも、ねだるように腰を軽く揺らして突き上げて、コツ…♥コツ♥と子宮口にノックを落とし、牝の象徴に訴え掛けて…)


【日曜日、ありがと。あの日返せなかったのを置きレスにして……】
【水曜日にまたチビと会えるの、楽しみにしてる】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


506 : 藤丸立香(ぐだ子) ◆YyJI4GNCMQ :2020/11/10(火) 20:57:22
>>504

(夏の夕暮れ、街で見つけた女の子に、道を尋ねるふりをして声をかける)
(親切な子で、何の疑いもなく案内してくれて……)
(その途中の、人気のない路地に引っ張り込んで、背後から両手を頭の上で押さえつけ)

声出したら、見られちゃうよ?
(そう脅して、服を剥ぎ取り、下着をずり下して、壁に体を押し付け)
(女にはない筈の物で、貫いて)
(痛々しい悲鳴を上げるその口に、ずり下したショーツを詰め込んで腰を打ち付ける)
(徐々に抵抗が弱まっていくその体の中に、たっぷり精液を吐き出してしまうと)
(絶頂した女の子はその場に座り込み、光の消えた目で涙を流す)

ブラダマンテちゃん、だっけ? 今日から私の肉奴隷にしてあげるね……
(そう宣言すると、まずは最初の仕事とばかりに肉棒の掃除を命じ)
(悔しそうな表情を浮かべながらも、ブラダマンテは自分を犯した物に口づけして、舌で舐めとっていった……)


(それはさておき、数日後)


うん、あついね〜……あ〜、結婚前に同棲なんて悪いんだ〜。
家の中でイチャイチャされたら余計暑くなっちゃいそうなんですけど〜
(兄の恋人、XXが自宅に遊びに来ていた。兄とは大分深い仲のようで、ヘタレの兄にはもったいないくらいだ、なんて思っていて)
(何しろ兄がヘタレすぎて、誘惑と称して水着で生活する始末)
(しかしまあ、折角できた兄の恋人なのだからと、普通に仲良く付き合いをしていた)

(ソファに座って、氷の入った麦茶を飲み)
(テレビでも見ようかな〜、とした所で)

え? 一週間前? えーと……あ。
(記憶をさかのぼると、その日は何人目かもわからない肉奴隷を増やした日)
(ちょっとムラムラ来たから、外でレイプしてしまったが……XXが言うのはまさにその場所)

あ〜……えーっと……見てました?
(『やっべ〜』とでも言いそうな表情で目を逸らし)
(強姦と言う犯罪行為と言うよりは、禁止されてる買い食いでも見つかったかのような顔)

あ〜、でも、ほら。あれですよ。レイプって訴えられなかったら罪じゃないんですよ?
(などと無茶苦茶な言い訳をしてみる。とぼけないあたり、何気に動揺しているのかもしれないが……)

【それじゃあ、まずは置きでね!】
【NGとかあったら聞かせておいてね〜】


507 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/11/10(火) 22:08:11
>>500
んはぁぁぁっ!!ひぃんっ…はぁっ……くひぃぃぃぃいっ!?
(レイナの膣内をゴリゴリと押し広げ、子宮まで辿り着く凶悪なちんぽ)
(そんなちんぽに嬲られながらも、かつて調教された身体はそのちんぽの味を思い出し)
(母乳を噴き出し続け、中々絶頂から降りて来る事が出来ず)
(身体を弓なりに反らせたまま夫の顔を見る事が出来ない)

こんなちんぽなんかに……あたしは…これ以上……好きになんて……はぁんっ…!?んんっ!!
(僅かに残る魔法戦士としてのプライドで抵抗しようとするも)
(少しちんぽが脈打つだけでも快感が止まらない)
(それは夫に見られているせいでも有り、それに気づいた途端下腹部の淫紋が更にひかり、言霊が刻まれる)

そんな……何よ…これ…!?
これ以上…あんたの思いどおりになんて……んっ…ぁあうっ!!
(その様にレイナも驚くが、夫に見られるだけでさらなる快感になってしまいちんぽを締め付けてしまう)
(動かないままのちんぽでもかつてのご主人様のちんぽと身体が認め、夫への背徳感が快感へと変わる)

んほぉぉぉぉおぉぉおおおっ!?ひぎぃいっっ!?んへぁぁぁあっ!!
だめ、こんなの…耐えられるわけ……っ…イく…っ!!イくぅぅうっ!!
(何とか快感に飲まれまいと耐えるレイナの身体を触手が無理矢理動かし)
(凶悪なちんぽに子宮ごとピストンされるような責め苦にレイナは呆気なく屈し、絶頂に達してしまう)

【お返事が遅くなってごめんなさい……まだお相手してくださるならお返事もらえたら嬉しいです。】


508 : 謎のヒロインXX ◆tK4biTxHjo :2020/11/12(木) 20:59:27
>>506

(問い掛けた時間と場所に心当たりがあるのは反応で分かった)
(ただ、その反応は想像していたよりもずっと軽々しいもので)

見て、ましたけど……え?
いやいや、訴えられなければとかそういうことではないでしょう……!?
(そもそも純粋な女性ではないということ自体が驚きであり)
(恋人からも、本人からも聞いていなかった衝撃の真実なのだが)
(それ以上に立香から感じられる罪悪感が極めて軽く)
(バレなければ何をしても構わないというような返事に鼻白み)

と、とにかくっ!悪いことだと分かっているなら、あの娘に誤りに行きますよ!
心も傷ついているでしょうし、それにあんな……生、で……。
(真っ直ぐな性格なのは立香も知っての通りだが)
(最後の言葉を言い淀むのは、果たしてなぜだろうか)

(悪い方向に察しが良ければ、口籠ったまま視線を泳がせ)
(ほのかに頬を染めていることから、当時の状況を思い出し)
(グロテスクな肉棒のサイズと、注がれ、溢れていた精液の濃さや量と)
(それらを思い出してしまったのではないか……なんて、気付くかもしれない)

【私的にはさほどNGは有りませんね!お腹が膨らむような大量射精に子宮姦もなんのその】
【お好みであればアナルなども構いませんので、むしろ立香ちゃんの好みがあれば聞きたいところです!】

【あ、それと日程なのですが、土日はまるまる休み予定でして】
【そちらさえ良ければ時間を取って進めてみるのはどうでしょうか!】


509 : 藤丸立香(ぐだ子) ◆YyJI4GNCMQ :2020/11/12(木) 21:31:37
>>508
いや〜、でもほら。日本の法律はそうなってるし〜。
(目を逸らしながらも適当な言い訳をかさね)

ん〜……まあ、処女膜破ったのは確かだけど、心は傷ついてないと思うな〜。
(XXの言葉に、シレッとそう言うと)
スマホを取り出してどこかに電話をかける。

あ、もしもし? うん私私。今良いかな? あのね……
(何やら話すと、会話をビデオ通話に切り替えて)
はい、どーぞ。
(と、XXに画面を向けるとそこにはレイプされていた金髪の女の子)

「あ、こんにちは。私ブラダマンテと言います、初めまして……えっと、事情は聴きました」
(まるで友人の友人に話すような。到底加害者の電話に出た被害者の物ではない落ち着いた様子で)
「確かにあの日、私は強姦されて処女も奪われたんですけど……あの後家にまで着いていかれて、また犯されて……」
(語りだすのは、XXが見ていなかったあの日のその後の事)
「オマンコもお尻も、凄く、立派な物で何度も貫かれて、ものすごい量の精液で、汚されて……その度に、イカされて……」
「私の体、もう完全にご主人様……藤丸さんの物になったんです。今は、その……ご主人様の肉奴隷になれて、よかったって思ってて……」
(悲惨な事件の犠牲者とは思えない、ちょっともじもじした様子で)
(まるで彼氏との初体験の思い出でも語るよう)

「だからその、私のことは全然気にしないでください! ご主人様のセックスに勝てる女の子なんて居ないと思いますし、犯してもらったならむしろ、運が良かったなってくらいで……」
「じゃ、じゃあ失礼しますね! あの、ご主人様……今度は、いつ……?」
はいは〜い。またそのうち犯してあげるから、大人しく待っててね〜♪
(ピッ、と会話を終える)

……とまあ、本人もこうして喜んじゃってたわけだから、無罪放免ってことで! 
あ、脅して言わせてるとかじゃないんですよ? 私の、これで……
(XXの前でスカートを脱ぎ、下着も下ろして、綺麗な股間を見せると)
(そのクリトリス付近から肉芽が盛り上がり、たちまち巨大な肉棒となって)
(軽く子供の腕ほどもありそうなものが天井に向き、強烈な臭いをさせる)

仕留めちゃっただけなんで♪ 信じられないなら、体験してみます?
(その顔は、悪い笑みを浮かべている。まるでXXの内心を見透かしたかのように)
私のチ・ン・ポ♪
(耳元で、熱っぽくささやいて聞かせる)

【ふむふむ。夢が広がるね! スカとかも……?】
【そうだね〜。日曜の夜なら大丈夫だよ! 21時ごろになるかな?】


510 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/14(土) 13:35:29
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、少しお借りします】

>>505
でも、でもっ……。けーくんのことが大事やのに、うちのことなんか考えてたら……ッ♥
ふ♥あぅぅ♥けーくんにいい気分でイってもらわれへん……♥
(彼の頼もしい言葉につい甘えたくなるが、今は自分が彼にご奉仕している最中なのだからと、ふるふると首を横に振って誘惑をはね除ける)
(それまでに二度もイかせているにもかかわらず、媚肉の密な層を深々と貫き硬肉の槍先を最奥まで届かせてくる彼の情欲が未だ昂ったままと知れば)
(自分の快楽は二の次にして彼にもっともっと良くなってもらわねばと、尽くしたがりな性分にますます火がついてしまうけど)
(そんな私の衝動を力尽くで抑え込むや、締まりの良い腹筋を内側から膨らませて肉槍の勇壮なフォルムを浮き上がらせてこられると)
(その膨らみの内側で熱く雄々しく脈動する逸物の存在感を分からされるようで、羞恥の混じった苦悶の表情を浮かべて切なげに身を捩った)

そんな言い方……うちが欲しがってるみたいに言わんといてよ。
欲しがってるのは、けーくんやろ。うちやなくて、けーくんのほう♥
んふ……。ちょっと慣れてきたかも。こうして、少しずつ腰を……ぁ、ぅぅ♥
まだまだトドメは刺さへんよぉ、もっとうちのナカにいてもらうんやから♥
おっぱいよりも気持ちのいいとこで、いっぱいイってもらうんやからねっ♥
(連続絶頂のインターバルに入ったことで余裕を見せる彼とは違い、こちらは総身が敏感に高まったまま。精神的な満足感は強いが、肉体は飢えていて)
(弱めの甘イきばかりが続く状況に危うさを覚えるが、それでも蛍一が幸せそうな表情を浮かべて悦楽に浸りながら優しく抱きついてくれることに)
(少しずつだがこちらにも余裕が生まれてきて、おっかなびっくりだった腰の揺さぶりも次第にストロークを大きなものに変え始める)
(弾む声音はどこか楽しげに彼を責め立て、胸にばかりご執心だった彼とその分身を咎めるかのように膣肉を甘く吸い付かせては扱き上げて)
(腰を下ろす時はわざと強めに彼に打ち付け、ぐりりっ♥と柔尻を腿肉と腰骨にぶつけてムチムチの弾力を味わわせる)
(二度の絶頂を経ても硬いままな彼の逸物は、その膨れ上がる竿身で粒立つ恥肉を擦り上げて更に敏感に高まらせてくるけど)
(派手に泣き喘ぐことはせずに甘い呻きを小さく漏らす程度。余裕の微笑すら見せつつ、腰を打ち下ろすスピードとストロークをゆっくりと確実に高めていった)

ふふ。カラダ動かへんのはおっぱいが気になるからかぁ?
ま、代わりにカラダはうちが動くからええけど♪
ん、ふ。けーくんの指、めっちゃ食い込んでくるなぁ♥おちんぽも、ぐいぐいきてるし……♥
んっ、ぁ♥うぅ♥んぅぅ〜〜……ッ♥♥
(こちらが膝上に乗る体勢では彼が思うように動けないのは分かっているが、耳元に唇を寄せて頻りに授乳をせがまれると、ついつい揶揄してしまう)
(その豊かな乳房で彼の熱杭を愛で上げて二度も絶頂に導いたのは、つい今し方だというのに……)
(それほどまでに彼を惹き付けてしまう自分の胸を誇らしく思う一方で、他のところも愛でて欲しいという不満が声音から滲み出てしまった気がした)
(揉み込む指の間から溢れる乳肉は湯の熱さも孕んで蕩けるほどに柔らかくなり、手指を包み込みながらも心地よい弾力を彼に返してゆく)
(いつまでも揉みしだいていたくなる魅惑的な感触は彼の興奮を強く煽り、握力を強めてこられても柔軟に応えて更に虜にしていくようで)
(んふぅ♥と艶めかしい吐息をつきながら彼の胸板にもたれると、心地よく耳を打つ彼の発情気味な息遣いにこちらも雌欲を高めてゆき……)
(たまりかねたように蛍一が腰を揺すって、肉槍の穂先で抉るように子宮口の凹みを押し上げてくると、声のトーンを一段と高く極まらせながら)
(水面から顔を出して上向きになった乳頭の先から、甘ったるい香りに満ちた白い飛沫を勢いよく噴き上げてしまった)
(柔らかさを増した乳肉を強く搾られながら放たれるミルクは幾筋にも分かれながら弧を描いて飛び、湯船の縁を越えて浴室の壁まで濡らす有様で)
(昂りの中でも意識を保ったまま、自分の乳房から想い人の手で圧搾されてゆく愛欲たっぷりな母乳の迸りを、うっとりと目を細めながら眺めていた)

【お待たせしました、けーくん。当日になってしもたけど、こんな感じで置いておきます】
【待ち合わせはこの後、夜やけども……見てもらえたら嬉しいです】
【あと、もうひとつのほうも……やっとこさになったけど、この後に置いとくね】


511 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/14(土) 13:45:31
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/693

くふ、ふふふぅ……♥そーゆー言い方されるのもけーくんは大好きやもんねぇ♥
このまま中でイって♥おっぱいまんこに種付けっ♥孕ませぱいずりせっくすぅっ♥♥
ほらぁ♥イけっ♥イけぇっ♥んっ……ふぁぁっ♥っ♥ぅぅ♥♥
(思わず口にしたその言葉に彼は強い興奮を覚えてしまったようで、不意に跳ねた腰の動きで深々とした乳間を長大な熱肉のシャフトで抉って暴れられると)
(その昂りの最後の箍を外してやるべく、表情と声音の蕩け具合はそのままに、淫靡で挑発的な雌欲丸出しの咆哮で、美爆乳の作り出した柔肉の膣孔への種付けを求めた)
(そして、互いの声が高く極まって重なり合い、強く密着した身体の動きを止めた瞬間――ぐつぐつに煮詰まって硬さすら感じられるほどに熱く濃ゆく高まった精液が一気に撃ち出された)

(乳房の奥で早鳴りを続ける心臓を射抜くように。射抜いた後も強く胸板を乱打しながら谷間の奥底を一気に白く埋め立ててくる奔流の打ち付けに意識を溶かされ)
(その上、胸の奥を強く打たれたせいで少し呼吸が止まりかけたが、激しくも狂おしい悦楽に打ち震えながらも彼はこちらの想いをしっかりと汲み取ってくれて)
(射精の勢いのままに矛先を暴れさせて乳肉の拘束から飛び出そうとする肉太刀を包み込んで、柔らかい肉に挟んで隙間なく埋めさせたまま……)
(滾り立つ熱欲の果てを全て注ぎ込み、射精の勢いが衰えてもなお乳房の付け根を手指で押さえて強い乳圧をかけて、完全に出し切るまで身を寄せ続けてくれたのだった)

んふぅ……。ふふ、えらいいっぱい出したねぇ。けーくんのせーしでおっぱい重たぁて……♥
ん……、ぁ♥ゆさゆさやったら零れるって♥もう、けーくんはぁ♥
(蛍一がしっかりと胸を支えてくれたおかげで彼の絶頂の迸りを全て乳房で受け止められたことに、幸福感に満ちた表情は緩みっぱなしで)
(その強い満足感が乳房の先にも伝わったのか、乳頭からは幾筋にも分かれてミルクの飛沫が法悦の吐息と共に 噴き上がっていた)
(ぐっちょりと音が立つほどに粘度の高い熱精は、乳肉の谷間の内側に張り付くようにして溜まり、その蜜まみれの柔肉の感触を味わうようにして彼が腰を揺すれば)
(まだまだ硬さの残る肉槍が敏感に昂った乳肌を撫でさすってきて、甘く高い声と共にぷぴゅぅと乳蜜を噴いて打ち震えてしまう)

(その一方で後ろ手に組まれていた腕の拘束は緩んで解けてしまっていて。乳肉に完全に包まれながらの射精の多幸感に心地よさそうに脱力している彼を見上げると)
(くすぅ♥と目を細めて微笑みながら、緩んだ白布の巻き付く腕を前へと伸ばしていた……)

【だいぶ遅くなったけど、うちらのハロウィンはこれで締め……やね】
【ミイラいうかサキュバスみたいになってるけど、次するんならそういうコスプレのほうがええかもね♪】

【それじゃ、また夜に伝言板で。会えるの楽しみにしてるなー♥】
【お返しします、ありがとうございました】


512 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/11/16(月) 05:37:39
>>507


あーあ…叔父さんの前でイカされちゃったね…寝取られ人妻の叔母さん…
叔父さん怒ってるけど、無理もないよね…だって叔母さんのカラダは元々魔族に堕ちてたんだから
叔母さんの愛情があるうちは耐えられたかもしれないけど、寝取られる快感を教え込んだ今は耐えられるかな?
(触手に体を動かされ、体全部で肉棒に犯されるように貫かれたレイナは抵抗も虚しく、夫の前で強い絶頂に追い込まれた)
(罪悪感から顔を逸らしたレイナのイキ顔を無理矢理夫に向けさせ、その美貌が歪み、快感に染まるのを見せつけた)

忘れてない?叔母さんは僕の言霊に屈したこと…叔母さんは僕に寝取られたんだ
叔父さんを愛しているのに、他人のチンポに堕ちる悦びを知った…
叔母さんはもう、叔父さんを裏切る快感を教え込まれた…ほら…叔父さんの悔しそうな顔を見て…その顔見ると罪悪感で発情するでしょ?
(夫の目の前で絶頂したことで言霊が淫紋に反応し、新たな淫呪をレイナに刻む)
(『寝取られマゾ妻』…その文字を睨む夫の視線はレイナを苛み、罪悪感を刺激する)
(夫に見られる罪悪感と羞恥心はレイナの理性を苦しめると同時に快楽への抵抗を奪う)
(少年は夫に見せつけながら、夫から顔を逸らしたレイナを無理矢理自分に向かせ、唇を奪いながら緩やかに肉棒を抽送する)

叔父さん、見ててね?最強の退魔戦士で最愛の妻であるレイナ叔母さんが、僕のチンポに屈していく姿を…
叔父さんに見られるほど、叔母さんは寝取られる快感を知っていくから
(少年は鉄格子にレイナを押しつけ、腰を抱えてゆっくりと深く肉棒を突き入れては搔きまわす)
(それは犯すというよりは、余裕を持ったスローセックスだが、レイナの抵抗は力がない)
(犯されるのではなく抱かれてしまう妻の姿を夫に間近で見せつけながら、その体に背徳を刻む)

【こちらこそ、返事が遅くなってごめんなさい】
【返事は時間がある時で構わないから、忙しくなる時期だから無理せず、のんびりやっていこう】


513 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/11/21(土) 09:10:15
>>512
くはぁぁっ、あっ…んんっ……はぁん……んんっ!!
いや…やめっ……ごめんなさい……
(極太のちんぽで深い絶頂を味わったレイナはそのまま身体をビクビクと痙攣させて悶ていた)
(そんなレイナの髪を掴み、夫と目を合わせられ思わず視線を反らしてしまう)
(しかし新たな言霊がレイナの身体に刻まれると、その夫への罪悪感すら快感になり)

やめて……これ以上…んむっ……んんっ…ふぁ…あんっ……んんっ!!
(魔族に唇を奪われながらゆっくりと腰を動かされてしまうと)
(夫に見られながら犯されることに全身がゾクゾクとするような快感に襲われ)
(控えめながらもレイナからも魔族に舌を絡めてしまう)

んぁぁぁっ!?ちんぽ…奥まで…入ってくるっ!!
んぁぁんっ!!んんっ……そこ、そこだめぇぇっ!!
んんっ…はぁぁうっ!!
(ゆっくりとしたピストンながらも魔族のちんぽからの快感)
(夫に見られながら犯される快感で凄まじい快感を得てしまう)
(股間からポタポタと愛液を垂らし、寝取られる快感に溺れ始める)

【ありがとうございます。そちらも無理のないペースで楽しんで下さいね。】


514 : ◆3U3Ap9.awE :2020/11/21(土) 12:14:50
【◆TJ/XLzEnW6さんへの置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1599320410/721
置き進行にお付き合いいただき感謝します。

提案にOKしてくださりありがとうございます。
後で仕込む媚薬とは別に触手の体液にも微弱な催淫効果のようなものがあって、回を追うごとにそれが効いて快楽を感じ、虜になるよう誘導するつもりです。
初回はその準備という感じで、体中に巻き付いたり口を犯したりで粘液と精液をたっぷり浴びせかけて穢し、
その次は触手の攻め方がマッサージのようなものに変わって、快感を引き出していく。
初挿入はこの二回目にしようと考えていますがいかがでしょう。
まだ催淫効果の効いていない段階で、無理やり初めてを奪われ犯される方がよければそれもできます。

こちらも視聴したのは前のことですし、再現できているか細かく気にするわけではないので大丈夫です。
もしもその時に可能であれば、アンジュの方も犯すことができると嬉しいです。
少し残っていた迷いが払拭されたので、一先ずそのことを忘れ、トゥインクルに専念します。

触手単体かそれとも操る敵がいるかは相談して決めようと考えていました。
言葉責めや解説のような物があった方がよければオリジナルの敵幹部を追加し、そうでなければ触手単体という形で。
ただ追加する場合、触手が凌辱役のメインなのは変わりませんが、敵もプレイに参加するような形にさせていただくつもりです。
眺めながら指示するだけというのは動かしにくかった経験があるので、積極的に絡むようにしたいです。
近づいて触れたり舐めたり、触手と感覚をリンクさせたりする程度ですが。
あるいは敵自身も体を触手化させて参加するという形の方が違和感が少なくていいかもしれません。


515 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/21(土) 12:15:54
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールのレスを置かせてもらいに、少しお借りします】

(そもそものきっかけは、大学で同じ授業を取っている友達に持ちかけられた、とある相談事だった)
(食堂で一緒に昼食を取っていた時に「ゆうちゃん、お裁縫とかって出来るの?」と聞かれ、素直にうんと応えてしまったせいで)
(その子の持っているコスプレ衣装のリメイクを頼まれてしまったのだった)
(リメイクとは言っても、出来ることはボタンの付け替えや丈の調整くらい。だからそう大きく改造するわけではないけど)
(その衣装は黒基調の軍服で、しかも「元よりかっこよくして」と注文をつけられたのがなかなかに悩ましかった)

うむぅ……こんなもんでええんかな?
こんなのどこに行ったら買えるんか分からへんけど、売ってるってことは着る人がいるんやろねぇ。
いつもかわいいのばっかりやったから、たまにはこーゆーやつ着てもええかも……。
(蛍一が出かけたのを見計らってから、やり直しのきかない一発勝負に取り組んで……なんとか形が出来上がったのは日が少し傾きかけた頃)
(もともとは市販品だからそれなりの出来ではあったのだけど、多少手を入れただけで随分と良くなったように思えた)
(姿見の前で自分の身体に合わせていると、日頃はまず選ばないような凛とした印象のそれが無性に気になってきて)
(最初のうちは妄想だけで済んでいたものの、気づけば自然と袖を通してしまっていた)

……ふむ。なかなかいいじゃないか。これならヤツも喜んでくれそうだな。
(鏡に映る自分は普段の印象とは正反対で、ぞくりとくるような冷たさのある色香を滲ませるその立ち姿に思わず感嘆の呻きを上げてしまっていた)
(体型はほぼ同じなので着ることはできるとは思っていたが、 ここまでしっくりくるとなるとさすがに気分は高揚するもので――)
(――とはいえ、さすがに豊かすぎる胸をタイトな見た目に収めるのは至難の業で、胸元のボタンを留めることは無理だったが)
(思わず口調も衣装に合ったものに変えてしまいながら鏡に映る姿を眺めているうちに、この今の姿を自分だけで独り占めするのも惜しくなってくる)

(渡すのは週明けの約束なので、それまでは自分が持っておくことになる)
(しかも預けられたのは衣装だけではなく、それに合わせた小道具も一式セットで)
(それらをひとつひとつ確認していくうちに、湛えていた怜悧な微笑は妖しく歪んでいった)
(さらには自分のクローゼットにあった他の小物も合わせていくようになると、もはや衣装の試着ということすらも頭から抜けてしまって……)
(納得のいく格好が出来上がったのは、彼が家の玄関の戸を開ける直前だった)

【最初やのに長々とやってしもてるけど……説明的なもんやから、けーくんのレスは短くてええからね】
【ほんならまた夜にお会いしましょ。楽しみにしてますっ】

【1レス借りました、ありがとうございました】


516 : ◆TJ/XLzEnW6 :2020/11/22(日) 01:33:00
>>514
触手の体液にも微弱な催淫効果があるのは良いですね。それはこちらからも聞いてみようとおもってました
最初はあまり大きな違和感も感じていなかったのが、回を追う毎に体液がついた部分が熱くなって快感を生むのはいいと思います
初めての遭遇戦では自由を奪われて身体に巻き付かれ、訳も分からず粘液や精液を浴びせかけられたり、飲まされたりする展開でOKですので、それでお願いします。
二回目も快楽に目覚めさせられ、犯されて嫌なのに快感を覚えてしまう方がいいですね
催淫効果がなく無理やり痛がりながら初めてを奪われるのは、好きなキャラを使う場合あまり好きではないので

ありがとうございます。安心してトィンクル=きららを演じたいと思います
その後でお互いに進める気があればアンジュもと言う形にしましょう
映画のように別なところで共闘していて自分の敵を倒して来て助けるつもりがでも良いですし、一回仕切り直しみたいでもその時にということで

こちらは操る敵がいるか単体かはあまり拘りがありませんので、そちらのやりやすい方を選択していただいて構いません
敵も身体を触手化させて参加するのは面白いとは思いますが、それはお任せします
特に言葉責めや解説が欲しいという訳ではありませんので

ところで変な事をお聞きしてしまいますが、ここまで打ち合わせをさせていただいて思ったのですが、以前トィンクルと触手で敵も居て似たようなロールをした心当たりはありませんでしょうか?
もしお有りであれば、こちらはあの時のトィンクルをさせていただいていた者です
前回が途中で終わっていて、こちらのロールが合わなくてということであれば、今回も同様になってしまう可能性がありますのでお聞きしておきます
当方は好みのシチュですので、私で良ければぜひロールを始めたいと思っています

よろしくお願いします


517 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/11/22(日) 05:15:58
>>513
叔父さんに謝ってるのに、僕のチンポで感じるのは止められないなんて…叔父さんに悪いと思わないの?
どんな責め苦にも耐えるって言ってたのに、こうやって優しく犯してるだけで簡単にイッちゃうなんて…叔父さんが見てるのに耐える気ある?
叔父さん以外のチンポに…見下してた甥のチンポに寝取られちゃうのが好きなのかな?
(最初の頃の抵抗も虚しく、今や魔力を奪われ淫紋の侵食を止められないレイナは次々に襲いくる快楽に辛うじて抗うだけ)
(夫への愛情によるその抵抗も、今や罪悪感が快楽に変わり、抗うだけレイナを苦しめている)
(少年はレイナの罪悪感をより引き出そうと、寝取られている状況を意識させながら、その痴態を夫に見られる恥辱を味わせる)
(レイナを自分の妻のように舌を絡めながら、ゆっくり肉棒を抜き差しし、今のレイナには焦ったくもどかしい快感で嬲る)
(ゆっくり引き抜きながらレイナの罪悪感を煽って弁解を誘い、反論しようとすると今度はゆっくり押し込み、最後に子宮をズンっと突き上げて全てを台無しにする)
(焦ったいほどのストロークの果てに待つ重い快感で焦らされる切なさをマゾに教え込んだ)

これ以上…?何が嫌なのかな?
これ以上犯されること?これ以上イカされること?これ以上…愛する夫を裏切ること…?
それとも、これ以上僕のチンポに慣れてしまうこと?
叔母さんがたくさんイッて魔力をあげたから、叔父さんは大分回復したみたいだよ
少なくとも叔母さんが僕のチンポに寝取られたのを怒るくらいには…叔母さんがイカされたおかげで生きてるのにね…
少し立場を教えてあげようか…叔母さんのおかげで生きてる立場を…僕が叔母さんをイカせるから生きていられる情けない存在だってことを…
叔母さんがイケないと、どれだけ苦しいかを叔父さんに理解してもらおうね
(レイナの絶頂で分け与えられた力で回復した夫の怒りが、レイナの罪悪感をより強く刺激し、淫紋による呪縛で快感を生み出す)
(少年にゆっくり犯されるレイナはその罪悪感で止められない快感を味わって寝取られる姿を晒し夫を怒らせた)
(少年はその怒りを嘲笑うと、触手で拘束したレイナを床に下ろして四つん這いにさせて夫に向かい合わせる)
(レイナの腰を掴むと、今まで以上にゆっくりと大きなストロークで肉棒を抜き差しすると、レイナの膣内にじわじわと肉棒の太さと熱さを味わせる)
(ゆっくり亀頭のエラが膣口から抜けるまで引き抜いては、ゆっくりと深く押し込まれ…しかし、子宮を叩く手前で引き抜かれ、決定的な快感は与えない)
(今までの絶頂を伴う快感を失い、じわじわと蝕むような長く弱い快感を繰り返されるのはレイナには味わったことのない地獄)
(その快感は絶頂までは遠い…だが、淫紋により寝取られる快感を味わってしまう体は、強い快感を受け続け、果てがないもどかしさを味わい続ける)
(夫を目の前に味わう罪悪感と、夫以外による逃げ場のない焦らされる快感でレイナのマゾの魂を嬲り煽っていく)

【罪悪感で苦しむ姿がとてもいじらしくて、早めに焦らし調教に入らせてもらったよ】
【旦那を前にイキたくてもイケない姿を晒して、もどかしい辛さを教えて、次に待つ寸止め焦らし調教に繋げてあげたいな】


518 : ◆3U3Ap9.awE :2020/11/22(日) 16:26:31
>>516
わかりました、では体液に関する設定と進行についてはこの通りにやらせていただきますね。

はい、詳しくはまたその時にお話しするということで。

少し考えましたが、敵は登場させようと思います。
初回は自由に暴れさせていたということで触手のみの登場とし、その時にプリキュアを捕らえたという情報を得て二回目に幹部が登場。
外見は人型でも体の一部を自由に触手に変形させることができる怪人という感じの造形にしようと思います。
言葉攻めは無理やり快感を覚えさせる辺りであった方がいいかなと思いましたが、欲しいという程でなければ控えめにしますね。

他にお聞きしたいのは、変身解除した状態つまりきららを犯す場面ですが、
何度目かの拘束で犯している場面での変身が解け、その姿でも流れで犯すような展開、
戦闘とは関係ない日常の場面に触手が入り込んで、犯していく展開、このどちらがいいでしょうか。

ええ、心当たりはあります。こちらもレスをいただいた時からもしかしてと思っていました。
あの時は本当に申し訳ありませんでした。
言い訳ですが、当時は忙しかったのに加え、古いPCを手放してスマホメインにしたばかりで、長い文章の作成に時間がかかっていました。
それで思うように進められずお待たせする時間も伸びて、勝手ながら、破棄をお願いしてしまったわけです。
ですからこちら側が問題点であり、そちらのロールに不満を感じたり合わないと思ったということは一切ありません。
むしろ魅力的で好きでしたから、後になって続けたかったと何度も後悔したほどです。
またお会いできるとは思っておらず、募集をかけた時も半ば流れる覚悟でいましたが、再会できて嬉しいです。
今は再びPCに戻したので置きレスではあっても以前のように長時間お待たせするつもりはありません。
ただ一度あのような形で途中で止めてしまった以上、不安を感じさせてしまうのも当然かと思います。
それでも再びお願いできるのであれば、自分でよければ、お付き合いいただきたいです。


519 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/11/23(月) 08:56:22
>>517
ち、違う……こんなちんぽ好きなわけ……なぃぃっ!!
(夫の怒りの視線を誤魔化すように口ではそう言って見るものの、何度もイかされ乳首からポタポタと母乳を垂らす姿に説得力はない)
(抵抗する力も入らないのか舌を絡め取らても、抵抗する素振りも見せない)

んぉぉぉぉぉぉおっ!?ちんぽ…深ひぃぃいっ!!
(言い訳するレイナの子宮をちんぽで突かれると夫に見られているとわかりながらも、首をのけぞらせて、触手に拘束された身体をピクピクと揺らす)

はぁっ…はぁっ……今度は何を…?
これ以上…夫の前で情けない姿を晒すわけには……
(床に四つん這いの姿勢で触手からの拘束を解かれたレイナ)
(拘束を解かれたというのに戦う力はまるで入らない)

んぁぁぁぁぁあぁっ!!ちんぽ…が……あたしの中を押し広げてる……んんっ……くぅッ……!!
はぁんっ……んっ……ああぁあぅっ!!
(四つん這いのレイナにゆっくりとちんぽが挿入され、その形、熱さを覚えさせられるようにゆっくりと中を押し広げてくる)
(その後ゆっくりと引き抜かれ、また押し広げられを繰り返す)
(しかし、それは今までのように無理矢理絶頂させられるには程遠く、レイナはイかされず夫の前で無様な姿を晒さない事に安堵してしまう)


【ありがとうございます。焦らし攻めで、更にマゾに堕ちて、夫の前ではしたなく絶頂のおねだりさせて下さい。】


520 : ◆TJ/XLzEnW6 :2020/11/23(月) 11:56:11
>>518
【◆3U3Ap9.awEさまへの返信に一レスお借りします】

返信が遅くなり申し訳ありません

敵の登場は承知しました
触手初登場時は単体で、2回目に敵幹部の登場で構いませんので、それでお願いします
怪人の造形もOKですけど、人の姿をしている時はキモオタや不潔な中高年風でない感じでお願いしたいです
考えてみたのですが、きららにしろさあやにしろまだ性的には未熟な中学生ですから、可能であれば無理やり快楽を覚えさせられた時に、自分の身体のあさましい反応を言葉攻めして欲しいです

きららとして犯される場面ですが、どちらも魅力的で迷いますね
トィンクルとして捕らえられ磔のようにされて、力が弱まり変身が解除され公開処刑みたいなのも良いですし、日常の風景に触手が入り込んできて、特に寮生活中に触手が現れ、寝入ったトワっちに気付かれないように我慢しつつ侵されるのも惹かれます
ただ公開処刑状態だときららの自我も壊れてしまいそうなので、日常生活で秘かに犯される方が良いかなと思っています
上のは一例ですので、なにか良いシチュがあれば提案してください

出だしはどちらからスタートしましょうか?


こちらも募集を見た時からかつてのロールに似ていてもしかと思ってました
ここではプリキュア自体があまり人気がない上に触手プレイは更に少ないですからね
事情はわかりました。こちらのレスが合わないことでなければ安心してお願いできます
私もあのあとたまにロールを見返して続けたかったなと思っていたので、再びこういう機会を得られて嬉しいです
ぜひ、よろしくお願いします


521 : ◆3U3Ap9.awE :2020/11/24(火) 04:32:47
【◆TJ/XLzEnW6さんへの置きレスにお借りします】

>>520
すぐに登場しないので先にお伝えしておくと、怪人の見た目は身長は高めでやや細身の眼光の鋭い長髪の男で考えています。
人混みに紛れれば一般人に見えなくもないけど、単独でいれば異質さが際立ち、口角を吊り上げ嘲笑う表情が似合うようなイメージで。
NGには触れていないはずですが、もう少しこうして欲しいという希望があれば何でもどうぞ。
わかりました、言葉攻めは入れる形にしますね。
その点に関して難しさを感じていたわけではないので問題なくやれます。

日常生活での展開ですね。
気付かれないよう声を必死に抑えるきららを犯すというのとても惹かれるシチュです。
触手が入り込んだ流れは、トゥインクルの時に犯されて植え付けられた触手の種から子供触手が生まれたというのはどうでしょう。
それか触手が擬態したディルドを送り付け、発情した体を一人でこっそり慰めていたら触手が本来の姿に戻って、など。

スタートはこちらから用意しようかなと考えていました。
最初は街の一角に触手の群れが現れて住人を襲っていき、そこにプリキュアが駆け付けると四方向に分かれて逃走。
一体ずつでは被害が大きくなるからとプリキュア側が分散すると、追いつかれた触手は一転して攻勢に出て単独になったトゥインクルに絡みつく。
こういった感じの書き出しにしようと思っていますが、何か要望があれば変更します。


疑問を抱いたままロールをするのかそれとも思い切ってお尋ねするかで悩んでいたので、先に聞いて下さり助かりました。
半端なところで、しかもお返しすると言っておいて結局何も用意できませんでしたから…すみませんでした。
今回はあの時できていない事もその後も最後までしっかりと進めるつもりです。よろしくお願いします。


522 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/11/24(火) 06:44:37
>>519
…へえ…?良かったね、叔父さん…叔母さんは僕のチンポなんて好きじゃないんだってさ
その割にはさっきまで簡単にイキまくってたのにね…
叔父さんに力を分けてあげるためにわざとイッてたのかな?
じゃあ、叔父さんが目を覚ました今、もうイク必要はないよね
(夫を前に精一杯の抵抗で快感を誤魔化すレイナを嬲るように嘲笑うと、絶頂が許されない状況に追い込む)
(少年は夫のために堪えるレイナの尻を平手で叩きながら、焦らしていた肉棒を深く突き入れる)
(今までの緩やかな焦ったい快感とは違う、絶頂させるための荒々しい腰遣いで子宮を潰すほどに何度も突いて夫に見せつけた)
(焦らされたレイナは抗うがやがて絶頂は迫る…しかし、レイナが絶頂を迎える瞬間…少年は肉棒をゆっくり引き抜いて再び焦らし始める)

…今、イキそうだったでしょ?ダメだよ…叔父さんに見られてるのに…
好きでもないチンポにイカされたら、淫紋の力と僕の言霊で、僕のチンポに寝取られて戻れなくなるんだからね
叔母さんが僕のチンポに堕とされたくなるように…僕のチンポが好きになるように慣れてもらわなくちゃ…
(絶頂寸前で急速にブレーキがかかった肉体は望んで備えた絶頂を迎えられず、狂いそうなもどかしさと快楽の高みから降りられない状態で寸止めされてしまう)
(その状態で再びゆっくりと深く長いストロークで肉棒を味わされ、しかも今度は子宮を徹底的に外して、決定的な快感は与えない)
(肉棒の先が子宮に届く寸前にゆっくり引き戻しながら、代わりに尻を叩くと、物欲しそうに締め付ける膣肉が肉棒を締め付けてよりその感触を意識する)
(いっそ引き抜かれれば波は引くのに、ゆっくりとじわじわと抜き差しすることで、レイナの中で燻る快楽は止まらず、また満たされない)

叔父さんの前だから、頑張って我慢できてるね…
でもね…我慢すればするほど、叔母さんの体は僕のチンポに慣らされているんだよ
挿入するとイカせて欲しそう、奥まで呑み込もうとうねって、引き抜くと離したくないみたいに締め付ける…
イカせてもらえない子宮の近くは切なそうに収縮して、奥から物欲しそうにいやらしいヨダレみたいな汁が溢れてるよ
叔母さん、今どんな顔で耐えてるかな…叔父さんはしっかり見えてるよね
(焦らされ始めてどれくらい経つのか…レイナは1度も絶頂を与えられず、四つん這いで泣かされている)
(少年も射精はおろか萎える気配もなく、ゆっくりと残酷な生殺しを楽しんでいた)
(レイナが僅かに快感を制御しようとすると疼いた子宮を押し上げるほど深く突き入れ、絶頂を迎える寸前まで責めては寸止めする)
(夫を前に絶頂する痴態を晒さずに安堵していたレイナは、絶頂できないことで見せる痴態を夫の見られる)
(それは他の男の肉棒に抗えない証であり、同時に夫への操が擦り切れる姿を待つしかない拷問でもある)

【レイナが切なそうに苦しむ姿がたまらなく興奮するよ】
【今度はイク寸前で嬲り焦らすから、イケないもどかしさに苦しんでね】
【次のレスで絶頂おねだりさせるから、今回はじっくり焦らされてイケない快感を味わってね】


523 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/11/24(火) 12:55:01
>>522
そ、そうよ……もう…こんなちんぽでイく……わけには……ひぉぉぉぉぉぉおおっ!?おホォぉっ!?奥……深いぃぃっ……!!
(少年の言葉に反論するレイナだったが、子宮を潰すようなピストンに一気に快感に飲み込まれて言葉を失ってしまう)

ふぎぃぃぃいっ!?だめぇぇ…そんなに…ぶたないでぇっ!!おまんこが……勝手に反応しちゃ……んぁぁぁぁっ!!
イグッ……イっちゃぅぅうっ!!…っっ!?
(更には尻肉をバチバチと叩かれ、激しいピストンと相まってマゾのレイナには溜まらない快感が全身を襲い、堪らずイきそうになるが)
(もう一突きでイくと言うところでゆっくりと肉棒は抜かれていく)

んぁっ…はぁっ……ぁんっ……んくぅっっ!!ひぁぁぁぁあっ……あんっ……ん…くはぁぁっ……イか…なひ…ぃ……あたしは……もう……こんなちんぽでぇ……
んへぁぁぁぁあっ!?ひぐぅぅうっ!!
(絶頂寸前の最ももどかしい状態をキープさせるかのようにゆっくりとしたストロークで責められ、もどかしいながらも快感を得て、イくのを堪える)
(実際は堪えているのは無く、ただイかされないようにコントロールされているだけとも知らずに)
(そんなレイナの尻にバチンと平手打ちが見舞われると、夫に見られる罪悪感とマゾの快感でまた絶頂寸前まで上り詰めて、悲鳴をあげる)

はぁんっ………んんっ…ぁあんっ!!ひぎぃっ!?んぁぁっ……はぁっ…うァァっ…!!
(時間の感覚すらわからなくなる寸止め責めで意識が朦朧としているレイナ)
(それでもおまんこからは大量の愛液を漏らし、乳首からはポタポタと母乳が漏れ出していた)
(夫の前でイくわけにはいかないと思っていたレイナの精神も限界寸前まで追い詰められ、心のどこかでこのまま夫に見られながらイけたらどれだけ気持ちいいかを想像してしまうと、更におまんこを締め付けてしまう)

【寸止め責めありがとうございます……このままレイナをもっと苦しめておかしくしてください……】
【そろそろ伯母さんなんて優しい呼び方じゃなくて、呼び捨てとかマゾとか豚とか呼ばれてなじられたいです……】


524 : ◆TJ/XLzEnW6 :2020/11/25(水) 00:17:08
>>521
【◆3U3Ap9.awEさまへの返信にお借りします】

敵のイメージはプリキュアに出てきた敵の中ではフレッシュ・プリキュアのサウラーに近い感じですか?
そんな感じで構いません
言葉責めはよろしくお願いします

日常生活で犯される場面の提案はどちらも魅力的ですね
ディルドも良いとは思いますが、それだとかなり堕ちた感じになりそうなので、前者でお願いします
ただボテ腹は苦手なので、気づかぬ内に植え付けられて発芽した時にお風呂かなにかに潜んである程度大きくなってから襲ってくるって感じが良いかなと
トゥインクル=きららの匂いを追って夜部屋に夜這いしてきて犯されてしまう感じとかどうでしょう

スタートはそちらからでお願いします
ディスダークを倒しそれぞれの道へ旅立つ前の数ヶ月、休みの日か授業の後に思い出つくりで街に出ていて触手が襲ってきて、分散させられトゥインクルが一番強い触手に当たって負けて拘束されてしまう感じで良いと思いますけどどうでしょう?

こちらもモヤモヤしたままロールをするよりは聞いた方が良いと思ったいましたから
もう前のことは気にしないでください
気に入ってくれていたからこそ前と似たシチュで募集してくださったのでしょうし、こちらも再会できて再びロールが出来るのが嬉しい気持ちで一杯です
はい、今度は最後までよろしくお願いします
で、余力があったらアンジュも出来ると良いですね

最後に一つトリップはどうしましょうか? たまたま前の物も見つけたのですが、仕切り直しなので新しい方が良いかなとも思ってます


525 : 花崎 一貴 ◆D3FHLe9/KE :2020/11/26(木) 21:20:07
【花崎 真琴 ◆2RLEqoF4agへの置きレスに借りる】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520158892/853
あーあーわかってるわかってる。
ここでゴネたってしょうがねえだろ、早くやれよ。
(……なんて言いながら、喉を鳴らした音は聞き逃さなかった)
(本気で拒むつもりはあるのか無いのか……それとも、よほど欲求不満か?)
(彼氏のチンポはそんなに物足りなかったか、真琴ちゃん?)

(こちらに背中を向けてジーンズを下ろす真琴の姿を、じっくりと観察する)
(パンパンに張っていたジーンズの中から開放されて、一回り膨らんだようにも見えるムッチリした尻)
(鍛えられた筋肉の上に、程よく脂肪を載せた太ももとふくらはぎ)
(おかげでどこも張り良く持ち上がり、揉み応えの有りそうな感触で)
(特に尻は丸く瑞々しく、手でも腰でも叩きつけるのに非常に具合が良さそうだ)
(さっき揉んだ乳も随分と量感を増していたし、上半身にもいい具合に肉が乗っていそうで)
(――総合的に言えば、組み敷いて食い荒らすのが楽しみで仕方ない)
(ギンギンに勃起しそうなチンポをこっそり深呼吸して落ち着かせ、真琴のしゃぶる余地を残しておく)

随分熱心に嗅いでんなあ、そんなに俺のチンポ臭が懐かしかったか?
(覚悟でも決めているのか、膝立ちのまま何度か呼吸する真琴をからかって、フェラを促す)
(求める通りに口でジッパーを開け、チンポを取り出し、しゃぶり始めた)
(チロチロと舌で舐め回し、キスして、唇をすぼめて咥え、ゆっくりとピストン)
(それを、ずっとこちらを見上げながらこなすのは、これがやり慣れたルーチンだからだ)
(――学生時代は男にも女にも人気のあったボーイッシュな顔が、必死に俺に媚びを売りながら)
(ひょっとこ顔でチンポにしゃぶりついているのは、相変わらず気分が良い)
(ご褒美に手を伸ばし、頭を優しく撫でてやる)
(偶には痛いこと以外もやってやらないとな)

(――が、その手はそのまま真琴の頭をガッチリと掴むと)
(ぐいっ、と小さな頭を引き寄せた)
(ぐりゅっ、と亀頭が真琴の喉にねじ込まれ、ぐきぐきと喉を押し広げていく)
(もしチンポに歯が当たればどうなるかはわかっているはず、そのへんは物覚えの良い妹だ)
(鼻面がチン毛に埋まるまで引き寄せて、ぐり、ぐりっ、と頭を捻って喉を締めさせる)

いつまでちんたらやってんだ? ここまでのみ込めって教えただろー?
お兄ちゃんのオチンポ様は喉で締めてオモテナシすんだよ。
……ほれ離すぞ、吐くなよあとは自分でやれ。
――あ、お前の手は離すなよ。両手で乳首弄りとか両手でクリとマンコとかなら許す。
(喉奥の熱さでだんだんと体積を増し、エラの張ってきた亀頭をビクビクと動かしながら言って)
(頭を押さえつけていた手を離す)
(ピストンはここまで、自力でやれ、という命令だった)

【1レス借りた、返すよ】


526 : ◆3U3Ap9.awE :2020/11/26(木) 22:16:52
【◆TJ/XLzEnW6さんへの置きレスにお借りします】

>>524
はい、外見のイメージとしては近いものと考えていただければ。

こちらもボテ腹にするつもりはなくて、最初は小さく、体外に出た後にすぐ成長という感じで考えていました。
ただお風呂などに潜んで大きくなるという形でも問題はないので、そちら側にしましょうか。
来ると分かるような前兆があるより、予期しない状況でのほうが夜這いシチュは盛り上がりそうですからね。

そう言っていただけると助かります。
今は新しいロールを目いっぱい楽しみ、楽しんでもらうことに集中したいと思います。
アンジュ…というかさあやも楽しみですが、今から楽しみにすると気持ちが浮つくので、一つの目標という形で目指したいと思います。

トリップについては改めてということで新しくしたいのと、そもそも探しても見つからずこちら側は用意できないので、このままでお願いします。

スタートは用意しましたので、このまま次のレスで続けて投下します。


527 : ◆3U3Ap9.awE :2020/11/26(木) 22:19:59
>>524

(街中でのんびりと平穏を愉しんでいたプリキュアたち──だが突如、その平穏を切り裂く人々の悲鳴が聞こえてくる)
(逃げてくる人の流れに逆らって何が起きているのかを見に行けばそこに大きな触手のモンスターが出現していた)
(今まで戦ってきた敵とはまるで異なる見た目で、赤や紫を基調とした禍々しい色合いの触手が何本も絡み合って体を形成している)
(正体は全く不明なモンスターであるが、人間の敵であることは目の前で起きている光景を見れば明らか)
(触手を四方に伸ばして男女問わず周囲の人間に突き刺し、エネルギーを吸い取っているのか、しばらくして動かなくなった人の体を投げ捨てる)
(その中で扱いが異なるのは若い女性、特に少女と呼ぶべき人間の扱いで、触手を巻きつかせて大きな自分の体の中へと飲み込んでいた)
(中で何が起きているのかは不明であるが、飲み込まれてしばらくすると触手の隙間から小さな子供の触手が外に出てくる)
(子供の触手に大きな触手が触れるとエネルギーを分け与え、大きく成長──そしてあっという間に数体の触手の群れへと拡大していく)

(このまま放置していては街中が触手に支配されるのは明白で、それに対抗するためにプリキュアが迫ると、触手は迷わずに逃走し始める)
(増えて群れとなった触手たちは纏めて逃げるようなことはせずに四方へと分散し、意外と素早く地面を這って移動していった)
(被害の拡大を抑えるためにプリキュアたちも四方に分かれて追跡をしていくと、しばらく逃走を続けて十分に互いの距離を取ってから)
(触手は逃げるのを同時にやめて、追いかける側であったはずのプリキュアへと触手を伸ばし、鞭のように振るって攻撃を仕掛けることになる)

(四ヵ所でプリキュアと触手の戦闘が始まり、その中でも一番大型の触手がキュアトゥインクルの相手であった)
(街に現れた最初の触手であり、子供をいくつも作り出して群れを生み出したボスとも呼ぶべき敵)
(戦闘に用いる触手も太く、トゥインクルの腕とさほど変わらない大きさで、それを高速で振るって与える打撃攻撃は当たれば強烈だった)
(防御面もかなりの物で、プリキュアの攻撃であっても大して効いていないのか、攻撃を食らった際に一瞬の隙すら生じない)
(圧倒的ともいえる優位な状況で触手は最初の内はダメージを与える攻撃を繰り返していたが、少しずつ変化させていく)
(太い触手とは別の、ホースくらいの太さの触手を何本も伸ばして、トゥインクルの手足に巻き付かせようとする)
(簡単には捕まらないように逃げるトゥインクルでも、太い触手へ警戒しながら細い触手を全て躱すのは至難の業)
(やがて細い触手の一本が体に巻き付くことに成功すれば、トゥインクルの動きを引き留めて、そのまま四肢全てへと触手を絡み付かせていくことになる)
(絡み付いた触手は冷たく、海洋生物のような身の柔らかさと粘性の体液を持ち、直接巻き付いた腕は勿論、衣装越しの脚の感触だって決して気分のいいものでは無いだろう)
(触手たちはただ絡み付くだけではなく、四肢それぞれを違う方向に引っ張る力を加え、磔のような格好にさせて拘束を振りほどけないようにする)
(トゥインクルの顔や身体、太ももにはまだ触手が巻き付いていなかったが、そこに迫るのも時間の問題だろう)
(拘束する触手よりも少し太く大きな触手が本体から伸びてきて、品定めするようにトゥインクルの身体へ丸い先端を向け、どこに触れようか考えている様子)

【という感じで開始文を用意してみました。何か不足や問題となる点があればご指摘ください】
【問題がなければこれで、よろしくお願いします】

【2レス続けてお借りしました】


528 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/11/27(金) 05:22:18
>>523
随分と頑張るね…というよりも、堕ちたくても絶頂というきっかけがないから、堕ちることもできないんだろうね
僕もレイナ叔母さんの中が気持ち良すぎて、早くイキたいんだけど…叔母さんが僕のモノになるまで我慢するよ
愛する叔父さんのチンポじゃなくて、僕のチンポを愛するまでね
(少年はあぐらをかくと、四つん這いのレイナを髪を掴んで引き起こし、自分にもたれかける形で長身のレイナを抱きしめる)
(背面座位の形になったレイナは触手に脚を広げて固定され、M字に開いて少年の肉棒に貫かれた姿を夫に見せつけてしまう)
(今まで徹底的に子宮を外して焦らした膣内にゆっくりじわじわと肉棒が深く押し入り、今度はレイナの体重を使って子宮を押し上げるほど深く挿入する)
(だが、少年は一切動かず、レイナの膣内を満たしたまま、その存在感だけを味わせる)

レイナ叔母さんの中、僕のチンポの形ぴったりに吸い付くようになってきたね
元々、叔父さんに横取りされる前は僕専用だったから、元の形に作り直しただけだけど…
もう叔父さんのチンポじゃイケない体になっちゃったね?
淫紋と言霊で体は呪縛されて、僕のチンポ専用に作り直されて…レイナ叔母さんが僕専用になると誓うならイカせてあげても良いよ
『夫を裏切ってイカされるのが大好きな寝取られ肉穴妻』になるならね…
(焦らされきったレイナの膣内を満たした肉棒はレイナの子宮に圧着したまま動いてはくれない)
(ようやく肉棒を味わえた子宮は更なる快感を求めてしまうが、肉棒の存在感に圧倒されるだけで焦れた体は満たされない)
(なまじ子宮で肉棒の存在を感じる分、レイナの体は無意識に絶頂を期待し、膣肉全部で肉棒に絡み付いて、その感触を嫌でも教え込まれた)
(少年は背後からレイナの胸を揉みしだき、緩やかな快感を刻んで追い詰めていく)
(レイナの唇に舌を這わせ、レイナ自ら舌を絡めた時だけ乳首を嬲って僅かに強い快感を与える)
(僅かな快感により絶頂が近づくと、快感を緩め、夫に見られていることを意識させ、自ら舌を絡めたはしたなさを見せつけ…繰り返す)

焦らされて狂いそうになってきたみたいだね…旦那の前で無意識に腰使ってイキたがってるの分かってる?
僕のチンポじゃイカないとか言った癖に…自分で貪ってイキそうになってるよ…淫乱叔母さん…
叔父さんの前でいけない寝取られマゾだね…自分がどれだけいやらしいメス豚なのか気付いてる?
愛する旦那以外のチンポに犯されるはしたない姿を旦那に見られるのが堪らないんでしょ?
旦那の怒りの視線に責められながら味わう罪悪感が、寝取られマゾの情けないプライドを傷つけて快感なんでしょ?
旦那より本性を暴いていたぶる僕に奪われるの姿を旦那に見てもらいたいんでしょ?
認めちゃいなよ…叔父さんの…愛する夫の前で寝取られてイキ堕とされたい寝取られマゾのいけない妻だって…
そしたら、僕のチンポでイキ堕としてあげる…僕のチンポで奴隷妻にしてあげるよ…叔母さん…いや、僕の奴隷妻のレイナ…
(深く貫かれたレイナの腰が快感を求めてはしたなく動き始め、自ら絶頂を求めだす)
(深々と子宮を制圧した肉棒を迎えたまま絶頂しようとすると、少年の手が腰を掴み、その姿を夫に見せる淫さをレイナ自身に伝える…繰り返す寸止めの苦痛…)
(絶頂を与えられず狂いそうなほど焦らされたレイナの耳を舐めながら、自ら夫を裏切る快感を求めるように囁く)
(レイナ自身が絶頂を望み、少年に求めれば与えてやる…代償はレイナの所有権が愛する夫から少年に堕ちること…)
(少年はレイナの腰を離し、決断を迫るようにゆっくり肉棒を引き抜き始めた)

【ごめん、返事が遅れた上にかなり長くなってしまって…】
【今回で焦らし調教は終わりな分、容赦なく焦らしたから、気持ちよくイキながら堕ちてもらえたら嬉しいな】
【今回からレイナって呼んで、叔母さんから陥落した奴隷としてマゾ豚として辱めていくよ】


529 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/11/27(金) 19:12:01
>>528
んぎぃいっ!?ふぁっ…うぁ……ぁぁぁぁあっ!!
ちんぽ…子宮に当たるっ!!んくぁぁっ……あんっ……んんんっ!!
(無理矢理髪を引っ張られて体勢を起こされる、乱暴な行為すら今のレイナには快感になってしまう)
(触手に捕らわれみっともなく脚を拡げて、ちんぽがまんこにねじ込まれているところを見られているとわかっていながらも)
(子宮を押し潰すちんぽの感触に、身体が喜び震えてしまう)

そんな……夫を裏切る……ような事……あたしは………でき…ない………
(ちんぽで子宮を押し潰され、まんこをきつく締め付けながら何とか絞り出した言葉だったが)

ひぃぃぃいっ!?乳首ぃ…ぃっ!?今……は…だめぇぇっ!?
んんっ……ちゅば……んっ……んふぁぁあっ!!だめ…だめなのに……もう……っ…身体が…勝手に…っ….んんっ!!
(レイナを更に絶頂のギリギリまで追い詰めるかのように乳首を責められ)
(少年に身体を預けるようにのけぞって悶える)
(乳首を弄られると無意識に積極的に舌を絡め、レイナの腰が勝手に動き始める)

あぁぁっ……やめて……言わないで…っ!!
(勝手に動いてしまう腰を止められず、少年のからの言葉責めがレイナの精神を更に追い詰める)
(レイナの心の内をすべて見透かすような言葉責めに、レイナの腰は更に激しく動いてしまうが)

っ!?くひぃぃ……イけ…ない…っ……そんな…もう…無理ぃ……っ…!!
もっと……もっと………奥に……ちんぽ…奥まで…突いてぇえっ!!
(腰の動きを無理矢理止められ、絶頂を寸止めされイきたさに泣いて少年に媚びてしまう)

お願いしますっ!!マゾ豚…でも……何でもいいから……イかせて下さいっ!!
夫を裏切り……魔族のちんぽに…屈服させられました……っ!!だから……お願いします…っ!!
このおちんぽで……マゾ豚レイナを…イかせて下さいっ!!
(そして肉棒が徐々に抜かれていくとレイナの自我も決壊してしまったのか)
(涙をボロボロと流しながら、愛する夫が見ている前で魔族のちんぽに敗北を認め、絶頂をおねだりしてしまう)

【素敵な寸止め責めで、リアルでも寸止めされている気分でした。】
【はい……マゾ豚レイナをもっと辱めて下さい……】


530 : ◆TJ/XLzEnW6 :2020/11/28(土) 12:30:49
>>526
ありがとうございます。では、サウラーのようなイメージで進めさせていただきます。

では、知らぬ内に植え付けられて、体内で小さく育ってお風呂の間に体外に出て水に溶け込んだ色で誰にも気づかれず大きくなってってことでお願いします。
寮の中だけは安全だと安心していた所へ夜這いされる方が良いと思っていますので、それでお願いします。

アンジュのことはトゥインクルが片付くまでペンディングということにしましょう。

では、トリップはこのままで以下レスを投下します。


531 : キュアトゥインクル ◆TJ/XLzEnW6 :2020/11/28(土) 12:31:37
>>527
(ディスダークとの激しく厳しい戦いも終わり、四人いや五人それぞれの夢へと歩みだす前の束の間の休息)
(戦いの中で夢を失いかけたが、お節介な親友たちのお陰で夢も笑顔も取り戻すことが出来た)
トワっちさ、帰りにマーブルドーナツ買って帰ろうよ。
いいの、いいの、食べた分運動すれば良いんだから。
(心の壁を打ち破り初めて出来た親友、時に反発し合いながらも心の深い部分で繋がった一つ年上の親友)
(自分の異国への留学を理解しを示し寄り添ってくれた、初めは戸惑い対立した今は掛け替えのない大切な異世界の少女)
(誰もが大切で失いたくない親友たちと、残り少ない一緒に遊べる時間を満喫していたその時……)

なに、あれ?
(悲鳴を聞いた方向へ流れに逆らうように走れば、逃げてくる人の中には服が濡れている人や破れている人)
(ほぼ半裸状態に近い人もいて首を傾げながら走り続けて広い場所に出る)
(そこに居たと言って良いのか、あったと言って良いのか、太く大きいミミズの群れなのか、目のない蛇の群れにも見えなくもない何かがそこに存在していた)
(かつての敵だったディスダークとは違って、人型でない悍ましい姿に蛇や毛虫を見た時と同じような嫌悪感を覚えるものの)
(襲われている人たちがいれば見逃すことも出来ず、はるはるの「行くよ」の言葉に力強く頷きプリキュアへの変身を始める)
プリキュア、プリンセスエンゲージ!
…………きらめく星のプリンセス! キュアトゥインクル!
あっ、待ちなさい。こいつは任せて。いきなり逃げるなんてズルいじゃない!
(変身を終え名乗りを上げた瞬間、他の少し小振りな触手の塊が、フローラ、マーメイド、スカーレットに)
(近くの散乱していた物を細い触手で器用に持ち上げ投げ付けている間に、一番大きな触手が逃げるのを見て一人で追いかけ始める)
(三人のプリキュアの動きを止め、まんまとトゥインクルを誘い出すことに成功した触手の動きを察知して)
(他の触手も四方へと散り散りに逃げ始めるのをフローラたちも追いかけていって個別に戦うことを強いられてしまう)

なにこいつ!! 逃げたと思ったら急に反撃してきて何なのよ!
(十分他のプリキュアと距離が離れたのを期に触手が逃亡を止めて反撃して来ると、悪態を吐きながらも精神的にも肉体的にも余裕があり触手の攻撃を余裕で躱し)
(キックなどの物理的な攻撃を試みても相手は柔軟性に富んでいて、攻撃はほぼ効果がなく飛び退り構えて)
エクスチェンジ、モードエレガント! 
シューティングスター! キラキラ、流れ星よ! プリキュア・ミーティア・ハミング!
えっ!? まったく効いてないの。キャッ!!
(たくさんの星が触手めがけて降り注ぎ、そのほとんどが触手に突き刺さりかなりダメージを与えたのではと見つめるが)
(星が消え触手の傷ついた部分はすぐに再生してしまって、目の前の信じられない光景に驚き隙きが生まれれば敵が好機を見逃すはずがなく)
(横から鞭のように唸りを上げ、しなりながら横殴りに向かって来た太い触手を完全に躱し切ることは出来ず)
(身体を丸めて衝撃を和らげながらも大きく飛ばされてしまう)
やってくれるじゃない。
エクスチェンジ、モードエレガント! 
ルナ! キラキラ、月よ! プリキュア・フルムーン・ハミング!
これも効かないの??
(よろけながら立ち上がり触手を睨みつけ、まだ闘志は満々で自分の防御を兼ねながら次の攻撃を繰り出す)
(しかし、結果はほぼ同じだったが、油断しないようにしていたために反撃は間一髪躱して打撃系の攻撃を加えつつ相手の弱点を見つけようと試みる)
ハァ、ハァ、ハァ……。
(「どうすれば良いの? 他の皆も苦戦しているの? もう攻撃する手がないよ」)
(何度か直撃を喰らいダメージが蓄積してきて、体力も削がれ続けて最初の素早い動きはもう出来なくなっていて)
(肩を上下に大きく揺らし荒い吐息をしたまま触手を注意深く睨みつけながら、他の仲間が合流してこないことは皆が苦戦していることを意味していて)
(思いつく全ての一人で出せる技は使い尽くしていて、相手の不死身さに珍しく弱気が頭を擡げかけるが頭を左右に振る)
くっ!! あっ、えっ……嫌っ!!
(太い触手の突いてくるような攻撃を少しよろめきながら避けた瞬間、今までは何とか弾き返していた細い触手が左の手首に絡み付いてきて)
(ギュッと引かれえばバランスを崩してしまうと、あとは相手の為すがままになって他の四肢を拘束されてしまう)
(四方に手足を広げる状態で引っ張られれば、微かな痛みに顔を歪め、主に薄い手袋から伝わってくる触手の体液の冷たさと)
(ぬるっとした間違えてナメクジに触れたような感触に思わず小さな悲鳴を上げていた)
放しなさいよ!! ……やめなさい。……止めて。
(身体を捻り何とか抵抗を試みるが、触手はガッチリと拘束していて解くことは出来ず)
(知能があり理解できるのか分からないが命令調で開放するよう言葉を発する)
(目の前に現れた拘束している触手より少し太い触手は、先端から粘液の糸を垂らしながら近寄ってきて)
(相手のこれからしようとしていることが想像できて、頭を大きく左右に振り力強い声は弱気を含んで中止するようお願いしてしまっていた)

【少し時間が掛かりましたがお返事置いておきます】
【特に問題はないので一部少しだけ変えていますがそのまま続けました】


532 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/28(土) 18:31:45
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、1レスお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/843

(熱く早まる息が耳を打ってくすぐってくると指を強めに押し当てて応え、硬化した肉槍を下着の裏地で擦り上げながらもっともっとと昂らせて)
(持ち前の膂力で膝上に座るこちらの身体を跳ねのけようと、懸命にもがく彼の抵抗を何度も抑え込んでは跳ね上がる腿肉を尻に敷きながら)
(切羽詰まったように荒く息を吐き、顔を背けようとする彼を逃がすまいと至近距離からぐっと見つめたまま、扱き立てるスピードを一気に高めた)
(そして、程なく始まった力強い放精に目を細めつつ、その間だけは手指を添えるに留めて……)
(雄々しい脈動とともに肉竿を暴れさせ、指を何度も何度も跳ね上げては熱精を噴き上げて下着の内側を満たす感触に胸をときめかせていた)

ふ、ふふっ……♥気持ちよさそうにびゅくびゅくと出してくれる♥
毎日抜いてやってるのに、またずいぶんと溜めたのだな♥お前のすけべさも大したものだよ♥
ほら、残さず出してしまえ♥そのために私がついているのだ、遠慮なんかせずに……出せっ♥♥
(陶酔しきった恍惚の笑みを浮かべて絶頂の快感に浸る彼を見据えながら、脈動を続ける巨肉の砲身を甘やかすように撫でさする)
(下着では受け止めきれなかった白濁の奔流はウエスト部分や脚ぐりの隙間からも溢れてズボンの内側にまで浸透して、撫で上げる度に伝わる粘つく感触が楽しくてたまらない)
(揉み込みに合わせてぐちゅ♥ぐちゅる♥と音を立てながらも、しっとりと湿った布地は未だに硬く熱い盛り上がりを保ったままで)
(本来なら自分の身体に注ぎ込まれるべき情欲の迸りを文字通りに無駄打ちし、己の服を孕まさんばかりに種付けしてゆく彼の淫靡な絶頂姿に胸の奥を激しく疼かせ)
(竿上をなぞり上げる指先を反転させて下に向け、槍裏を根元に向かって押し揉んで……熱精に塗れて膨らむ肉袋をふにゅん♥と押して中に溜まる熱を搾り出した)

くふ……。ちょっと意地悪しすぎたか、でもお前が悪いんだぞ?
お前がいじめてほしそうな顔をするから、私もしたくなってしまったんだ♥
(切なげに続いて欲望を放ち続けていた股間の脈動は次第に収まり、力の入らなくなった全身の体重をソファーに預けて虚脱する彼の頬に頬を寄せ)
(はだけられた胸元にバストを横向きに押し当てながら、散々にいたぶった彼の股座からようやく手を離した)
(腰に巻かれたベルトのおかげでズボンの外に熱い白濁が溢れ出すことは無かったが、じっとりと染みが広がって色の変わった股間を見れば)
(その内側はどうなっているのかは容易に想像がついて、額を突き合わせて見つめ合う彼と同じように淫靡に表情を蕩かせて思いを巡らせた)
(彼の熱肉を愛で回していた指先は、下着と衣服に加えて手袋にも隔てられていたのに、こちらもうっすら色が変わるほどに湿り気を帯びていて)
(放心状態の彼に見せつけるように舌を伸ばして指先を舐めると、淡いながらも彼らしい雄の香味を感じてぞくりと身を震わせた)

ふむ……。そうだろうとは思っていたが、やはり物足りないか。
お前というヤツは、どれほど射精しようが私のナカに出すまでは決して満足できないオトコだものな♪
ふふ、分かっている。だが、そのままではぐちょぐちょしていて気持ち悪いだろう?
私が綺麗にしてやろう。そのままじっとしていろよ……♥
(ぽんぽんとあやすように彼の頭を優しく撫でて、膝上から飛び降りると足元に膝立ちになって上目遣いに見上げる)
(一度や二度の射精では萎えるはずもない蛍一の強い性欲は熟知しているし、着衣のままの絶頂に強い欲求不満を抱いているのも分かって)
(鋭さ自体は変わらないものの、淫靡な熱気を含んで冷たさの緩んだ凛々しい微笑とともに頼もしそうな声音で「任せておけ」とだけ告げると)
(慣れた手つきでベルトを外し、むわりと立った雄欲たっぷりな熱気を顔に受けながら、ズボンをするすると引き下ろした)

【お待たせしました、けーくん。遅くなってしもたけど、とりあえず置いておくね】
【待ち合わせまであんまり時間ないけど、見てもらえたらいいなと思います】

【お借りしました、ありがとうございました】


533 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/29(日) 14:15:13
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、1レスお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/877

はぁぁ♥このちんぽが私だけのものだと思うと感慨深いな……♥
ふふ、どんな姿をしていようが言いたい時には言いたいことを言うものだ。
それに、このおちんぽも……んむ♥このきんたまも、っちゅ……♥
お前のカラダは全て私だけのものだ。お前ではなく、私のだからな♥
(早く早くとご奉仕をせがんでくる彼をなだめながら、焦らすように何度も何度も熱い視線を注ぎ込んで、今しか見れないだろう局部の痴態を脳裏に焼き付ける)
(毎日のように目にし、愛で上げ、手入れし続けてきた男の持ち物なのに、たっぷりと精蜜を纏ってねっとりと鎌首をもたげている姿はあまりにも蠱惑的で)
(強気にぐいぐいと迫るこちらに押されて弱気になっているのも相まって、普段と違う一面を見てからはますます惹かれていってしまう)
(真っ赤に熟れて爆ぜそうになっている剥け肉はそっと口に含み、飴玉のように舌で転がしては味わうように舐めしゃぶり)
(脈動を続ける血管が十重二十重に絡んだ竿身の肉には、柔らかい舌の腹を乗せて磨くように丁寧に唾液をまぶし、絡む精液は舐め取って元の肉の色を取り戻させる)
(上目遣いに彼を見据えて注ぎ続ける視線は怜悧さを保ちながらも熱を孕んで潤み、こうも好き放題に尽くさせてくれる蛍一に改めて惚れ込んでしまいながら)
(彼に揶揄されればわざとらしく卑語を混ぜ込んで囁き、ねだるように腰を揺すればつるつるに剃り上げた付け根にまで舌を使った熱いキスを施してゆき)
(どくんどくんと脈動して新たな精を増産し始めた陰嚢をふにふにと手で弄んでは、袋の中でごろごろと存在感を示す大玉にも刺激を加えた)

ンフ……。そう暴れるな、食い込んで痛くなるだけだぞ?
だが、いつまでも動けないままじゃお前も不満だろう。
今だって、私に触れたくてうずうずしてるのがよく分かるぞ……♥
(お互いが悦楽に浸ろうとすると、それを邪魔するように手錠がちゃりちゃりと耳障りな音を立てるのがのが気になる)
(高まる快感に思わず腕を動かしてしまっているだけなのか、さらなる愛撫を求めてこちらの注意を引いているだけなのか……)
(そうしてこちらの隙を窺っているのかもしれないし、どちらにしても蛍一が油断ならない危険な男だというのは熟知しているはずなのに)
(肉槍の穂先へのキスに過剰なまでに感じ入って、抵抗するどころか「もっとしてほしい」とせがむように股を開く彼を見ると)
(尽くしたがりな性分が強く刺激されると共に、ほんの少し芽生えた不安もかき消されてしまい……)
(口元と亀頭をねっとりと繋ぐ白く濁った糸の橋を舌で切ると、伸ばした舌の先でちろっと肉柱を舐めてくすぐると)
(上体を起こして手を伸ばすと、両の手首を縛っていた枷の鍵をカチリと外し、フンと鼻を鳴らして勝ち誇ったような笑みを見せた)

正直、お前なら引きちぎってでも私を襲うかと思っていたが……。
どうやら杞憂だったようだ、気を遣り過ぎてそれどころじゃなかったかもしれないが。ふふふ。
……か、勘違いするなよ。素直でかわいいお前の態度に免じて許してやっただけだっ。
私に逆らえばまたすぐに拘束だからな、そのつもりでいろっ……♥
(再び身を屈めると膝頭をくすぐりながら「こちらが欲しがったのではなく、彼の殊勝な態度に慈悲を施した」と言われもしないのに強調する)
(言葉にして伝える辺りが一方的に責め立てられない心根を表しているともいえて、彼に少しばかり弱みを見せた気がしたが)
(まだまだ彼は弱ったままだと踏んで、新鮮な先走りを滾々と湧き出させる鈴口の周囲を啄むようにキスをしながら)
(しなやかな素肌の手指よりも幾分固めな手袋越しに彼の敏感な肉器を掴んで、すりすりと擦り上げながら扱き立てていった)

【昨日の続きやけど、時間前に出来上がったんでとりあえず置いとくなー】
【それじゃ、また後ほど……夜に会えるのを楽しみにしてますっ】

【お借りしました、ありがとうございました】


534 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/11/29(日) 17:21:31
>>529
聞いた?叔父さん…叔母さんは僕のチンポにイカせて欲しいって泣きながらお願いしたよ
見下してた本家の僕の奴隷でマゾ豚に堕ちるんだってさ…
せっかく叔父さんが苦労して魔族から奪って愛情を注いだのに、結局は魔族チンポは勝てないマゾ妻だったね?
ほら…見て…レイナの体に僕専用の肉穴妻って言霊が浮かび上がったよ…レイナが望んだ通りにね…
本心から望まないとこんなにはっきり浮かばない…この切なそうないやらしいおねだり顔見たら分かるよね?
(焦らし調教の果てにレイナが望んだのは、尊厳すら打ち捨てて快感の果てを与えてもらうこと…つまり甥であり魔族の肉棒による快感)
(焦らされながら責められて、発情極まる美貌が悲痛な涙で濡れる…少年はレイナの髪を掴んで夫にそのねだり顔を見せつけた)
(見せつけたレイナの体には新たな淫呪が浮かび上がり、レイナが奴隷となった証を晒した)
(夫にその姿を見せつけることでレイナの罪悪感を煽りながら、自分の所有物になった揺れる爆乳を我が物顔で指をめり込ませ、深く腰を押し付けて子宮まで肉棒で埋めてレイナを奪ったアピールをする)

ほら…ちゃんと元の旦那さんの顔見て…裏切って寝取られたレイナのことを睨んでるよ
レイナが自分以外のチンポでイキたいのが許せないみたいだ…でも、レイナはもう僕の奴隷妻になるんだよね?
じゃあ、元の旦那さんにちゃんと報告するんだよ
僕のチンポの方が大切だって…ちゃんと見てもらいながら腰を振るんだ…
元の旦那さんのチンポなんかもういらないって教えるためにね
(レイナを堕とした少年はレイナを貫いたまま腰を使ってくれない)
(レイナは焦らされて狂いそうな中、自分で腰を使って絶頂まで上り詰めなくてはならない…夫が見ている前で…)
(夫が向ける怒りの視線…やめさせようと呼びかける叫び…レイナが躊躇すれば、少年はその腰を掴んで快感を中断してしまう)
(夫を裏切る誓いを口にすると、下から突き上げて快感を後押しする…夫への愛情がレイナの絶頂を邪魔し、夫への不貞が快感になる…背徳を刻まれていく)

ほら…旦那に見てもらいながら、魔族のチンポ味わうのは気持ちいいでしょ?
旦那の悔しそうな、軽蔑した視線を浴びながら快感は止められない…レイナは寝取られて罪悪感すら興奮するマゾだから…
たくさん焦らしたから、今度はたくさんイカせてあげるよ…僕専用の肉穴で、僕がイクまで腰を振り続けて奉仕するんだ
何回イッても…旦那に見られながら、僕をイカせるためにイキ狂ってね
(少年の掌がレイナの尻を強く引っ叩き、腰を振り乱させる)
(夫を前に、もう焦らしてはくれない…レイナの意志で腰を振り絶頂する姿を見せつけようと辱める)
(少年の肉棒に奉仕するとら容易いほど簡単に訪れた絶頂…だが、それは終わりではなかった)
(少年の手が背後から爆乳を掴むと、絶頂しながら噴き出る母乳を撒き散らすように握り、子宮と乳房に絶頂の快感を刻み続けた)
(絶頂を味わうレイナの腰が、レイナの意志を裏切って動き続ける…主人である少年を絶頂に導くまで淫紋に支配された体は止まらない)
(絶頂したばかりの肉穴を少年の肉棒専用にされながら、何度イッても止まることはない)

【たくさん焦らしたから、今度は絶頂地獄で辱めてあげるね】
【旦那の前で自分で腰を振りながら、少年がイクまで嫌でもイキまくってね】


535 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/11/29(日) 18:23:34
>>534
あなた……ごめんなさい…っ……でも、もう……この…ちんぽには……勝てないの……っ……
このちんぽでイきたくて溜まらないのよ!!
おふぁぁあっ!!おちんぽ……気持ちいいっ!!
(魔族のちんぽに屈服させられた様を夫に見せつけられ、夫の怒りの目線を浴びながらも)
(快感と絶頂への欲望に逆らえない事を口にしてしまう)
(ずんと子宮を突かれると先程までとは違う卑猥な声をあげてしまう)

はい……あたしは………魔族の奴隷妻になります……
夫のちんぽではない、このちんぽに……服従を誓いますっ!!
んくはぁぁぁぁっ!!んんッ、あんっ……んぁぁぉぁぁっ!!
(夫に見られながら服従を改めて近い、ゆっくりと腰を動かし始める)
(夫の叫びに時折腰を止めてしまうが、これ以上絶頂への欲求には逆らえず)
(何度も腰を振って快感を求めてしまう)

ふぎぃぃぃぃぃいぃいっ!?おほぉぉおっ!!イくっ…!!
イっちゃううぅぅっ!!おっぱい……ミルク、止まらないぃぃっ!!
(魔族にお尻を叩かれると腰を振る速度が早くなり呆気なく絶頂に達するレイナ)
(元夫が見ている前で快感に身体を震わせ、母乳を撒き散らす)

んぉぉぉおおっ!!ふぎぃぃっ、ぁぁあっ!!すごい……腰が止まらないっ!!
んぁぁぁっ!!イく、また、イくぅぅっ!!んくはぁぁぁあっ!!んひぃぃっ、うぁぁぁぁぁあぁあっ!!
(一度イったにも関わらずレイナの腰は勝手に動き続け)
(何度も絶頂に達するレイナ。イってもイっても止まらない快感に魔法戦士として、妻として築きあげたすべてが崩れ落ちていく)


【ありがとうございます。マゾ豚に堕ちたレイナにどんな末路が待っているのか楽しみです……】


536 : ◆3U3Ap9.awE :2020/11/29(日) 18:46:29
【置きレスにお借りします】

>>531
(命令調で解放するよう言葉を投げかけても触手は一切応じることなく、トゥインクルの身体は拘束されたまま)
(そもそも言葉が通じるような相手でないのは見た目からもはっきりとしている通りで)
(ただ、獲物の行動が全て分からないわけではないらしい)
(トゥインクルが頭を大きく振って、中止するようお願いするのに合わせて、揺れていた触手の先端が少し膨らみを増して)
(お願いを合図とするように行動を開始し、トゥインクルの胸へと素早く巻き付いて上半身を締め付ける)
(苦しい程ではないが確かに締め付けられているのは実感できるほどの強さ、しかも触手の表面に変化が生じる)
(滑らかな流線型で合った触手のフォルムに等間隔に瘤が生まれて、触手が動くたびにトゥインクルの胸を瘤が擦っていく)
(瘤の大きさは拳より少し小さいくらいで、マッサージでもするように左右に揺れ動いて衣装越しに乳房を攻めていく)
(この触手も体液を纏っており、時間が経過するにつれて衣装に染み込んで、次第に瘤の感触もはっきりと伝わるようになっていくだろう)

(胸を責めるのとは別の触手も二本、トゥインクルの足元から近づいてくる)
(太さはやはり拘束する物より少し太いくらいの物で、それらがモードエレガントに変身してロングドレスとなったスカートの中に潜り込み左右の太ももに同時に巻き付く)
(下側から上の方へ、枝を登っていく蛇のように巻き付きながら、トゥインクルの肌へと体液を塗り付けていく)
(すぐには作用しないのでトゥインクルが気付くことは無いだろうが、触手の体液には催淫効果が含まれておりその量が増え期間が置けば置くほど作用していく)
(プリキュアを単に捕獲しただけではなく、それ以上のことを企図しているのか、触手は今後の行動のための下準備としてトゥインクルに体液を塗り込んでいた)
(勿論肌に体液を塗り込むだけでは終わる気は無いようで、太ももを一周二周としながら登っていき、触手の先端はスカートの中まで入っていく)

(左右の脚を伝って大切な場所へと近づく触手にトゥインクルの注意を引き寄せながら、また新たな触手が本体から伸びてくる)
(下半身に気を取られたりせずこちらを見ろと言わんばかりに正面からまっすぐ迫ってトゥインクルの顔の目の前で止まる)
(丸みを帯びた先端や太さなどは、今行動している触手と大差ないくらい)
(体液を滴らせて、怪しげな光を放つ点まで同じだ──しかし、不意にこの触手がトゥインクルの目の前で変化する)
(丸かった先端が歪な形状へと変わっていき、先端が茸のように傘を張り出させ、その端が内側に抉れて括れを生み出していく)
(中心には裂け目のような物が生まれ、それに合わせて引っ張られていき、上下左右均等だった触手に上下というものが生まれていく)
(拘束され逃げられない状況で変化を見せつけられているトゥインクルにもそれが何かは分かっただろう)
(直接見たことは無くても習ったり知識として知ってはいるはずだ)
(それは紛れもなく人間の男性が持つ生殖器と酷似した形状で、違いと言えば人間ではあり得ないくらい赤紫色の禍々しさを放っていることくらい)
(男性器型へと変じ終えた触手はトゥインクルの顔へと距離を詰め、その先端で唇を突っつく)
(鈴口にあたる部分から滲み出る体液が塗り付けられるがそれが狙いではなく、口の中に入りたがっている様子)

(口を突っついたのから少し遅れて、トゥインクルの下半身、それも一番大切な股を下着越しに突っつく感触があった)
(行動を起こしたのは勿論と言うべきか、太ももに絡みついていた二本の触手で、見えないところで同じように先端を性器型にしている)
(突っつくだけでは終わらずに二本ともが先端を下着に押し付けて動き回り、体液を染み込ませることに専念)
(もしもスカートで隠れていなければ亀頭を模した触手が下着の上を這いまわる卑猥な光景を目にすることになり、更なる悲鳴を呼んでいたかもしれない)

【お返事を置いておきます】
【今はルナの状態のままということでよろしいでしょうか】
【何か不明な点やご希望がありましたらいつでもこちらの【】内でどうぞ】

【お借りしました】


537 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/11/30(月) 05:55:48
>>535
叔父さん…そんなに睨んでも、レイナはもう叔父さんより僕が良いみたいだよ
その証拠に見てよ…このイキ方…何回イッてるか数えられないよ
レイナがイク度に魔力が奪われてクソ雑魚になってるのに…そうそう…叔父さんの呪紋にも魔力が流れ込んでるでしょ?
愛する者に裏切られた魔力の味はどうかな?
(夫の目の前で母乳を噴き出しながら絶頂するレイナ…少年はレイナが絶頂すると褒美のようにキスをしながら、射乳する乳首をキツく潰すように摘み、甘く切ない快感を教え込む)
(絶頂の中で追撃するように射乳を促される快感は絶頂を長引かせ、レイナの魔力を急速に奪っていく)
(失われた魔力は少年に吸い取られ、そしてレイナを睨み、腰を振るのをやめさせようとしていた夫に分け与えられる)
(夫の額に刻まれた呪いの紋は、それまで精気として変化した魔力を苦痛に変えて分け与える)
(妻が裏切ったことを思い知らせるように、レイナが絶頂するたびに襲い掛かる苦痛が怒りと絶望の叫びを上げさせる)

ほら…レイナが元旦那を裏切って、僕のチンポの奴隷になるから…元旦那苦しんでるよ?
レイナが寝取られ絶頂するたびに苦痛に襲われるんだよ…可哀想だね?
マゾ妻のレイナは元旦那以外のチンポで何回も気持ちよくイッてるのに…そんな姿を見せつけながら苦痛を味わせて…悪い寝取られ妻だね…
ほら…イキたくないの?旦那苦しめながら腰振ってイキなよ…焦れて中がうねってチンポをねだってるよ?)
(レイナの絶頂が夫に苦痛を与えることを教え、その苦しむ姿をレイナに見せつける)
(夫の額に光る焼印のような呪紋が煙を上げるたびに縛られたままのたうつ姿はレイナの罪悪感を強く刺激する)
(レイナの淫紋は絶頂を求めて体を疼かせるが、まだ残る愛情は夫を苦しめるのを躊躇わせる)
(少年は腰を使ってはくれない…絶頂できずに溜まるレイナの母乳が胸を疼かせ、子宮は下腹全体が熱くなるほど疼く)
(少年は背後から疼く爆乳をやわやわと揉み、レイナの体を再び焦らして苦しめた)

元旦那の苦しむ姿を見て、僕のチンポに奉仕するのを止めるなんて…僕の奴隷妻になるって口だけだったのかな?
僕のチンポに服従したんでしょ?僕のチンポに奉仕するからイカせてもらえるんでしょ?
ほら…こっち向いて挿入し直してあげるよ…こうすれば、あの男の姿は見えないよね
ほら…元旦那のチンポと僕のチンポ…どっちが気持ちいい?
新しい夫のチンポを突っ込まれた寝取られマンコは誰のチンポの形になってる?
あの男の苦悶の声を背中で聞きながら腰を振って、罪悪感にイキ狂いなよ…寝取られ妻の退魔戦士レイナ…
(夫のために迷うレイナの背中を押すと、絡みつく膣肉から完全に肉棒を引き抜いてしまう)
(奴隷に堕ちることを誓いながら、罪悪感に苦しむレイナを詰り、自分の境遇を思い知らせて辱める)
(レイナの疼きは消えるどころか強くなる一方…座ったままの少年はレイナの手を引き、対面座位に導く)
(絶頂が中断し苦痛が和らいだ夫の声を聞かせながら、レイナ自身に少年の腰を跨がせ、レイナの手で肉棒を膣口に導かせ、レイナの望むままに腰を落として肉棒を飲み込む様を見せつけた)
(背面座位より更に深くレイナの子宮に肉棒を呑み込ませると、少年は眼前に揺れる爆乳に吸い付いて射乳したい乳首を嬲る)
(夫に背を向けたまま、奴隷妻として肉棒に尽くすことを誓い、夫を裏切る問いに答えさせながら、再びレイナに腰を振らせる)

【絶頂するレイナのエロさが堪らない反面、絶頂できたレイナが再び焦らされたらどうなるか見たくて、意地悪させてもらうよ】
【絶頂しまくった体が急ブレーキかけられて、寝取られる恥辱に晒されたらマゾはどうなるかな?】
【できればたくさん夫と比べて寝取られた恥辱を味わって欲しいな…】
【再挿入した後は寝取られながらたくさんイッてね】


538 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/11/30(月) 07:02:10
>>537
んぁぁぁあっ……ふひぃぃいっ!?乳首、ぃっ……そんなに弄られたらぁぁ……ミルク…もっと出ちゃうのぉ……
くほぉぉぉぉぉぉおぉぉっ!!
(イく度に魔力が吸われる事など完全に忘れ、魔族に与えられる快感に飲まれていくレイナ)
(勢いよく母乳を撒き散らし、元夫の足元にも飛ばしてしまう)

んぁぁっ…!?あ、…貴方……っ……ごめん…なさいっ……!!
(完全に快感に飲まれたように見えたレイナだったが、元夫のうめき声に反応し腰の動きを止めてしまう)

んんっ…くはぁぁっ……ん、ぁぁぁあっ!!
(イくのが止まり乳房の中に熱いミルクが溜まっていくのを感じる)
(そんな中で、後ろから乳房を揉まれてすぐにイきたくてなるが微かに残った元夫への愛情がレイナの動きをためらわせる)

んぉぉぉおぉっ!?ふぎぃぃいっ!?
(背中を押されると一気にちんぽが引き抜かれ、その快感だけで一瞬母乳が噴き出してしまう)
(そして今度は魔族と正面に向き合わされると、硬く大きく勃起したちんぽが目に入る)

……………っ……んぁっ……くはぁぁぁあっ…!!
ちんぽ…大っきい……中…ゴリゴリ抉られて…すごぃのぉっ……!!
(自らちんぽに手を伸ばし股間にあてがうと、自らの意思で腰を落としていく)
(元夫のものとは比べ物にならない大きさが膣内を押し広げる感覚に、レイナは膣を締め付けてしまう)

誓う…っ……誓います…っ…!!あたしは…元夫とは比べ物にならない……大きさで……マゾ豚レイナの子宮まで……犯してくれるこのおちんぽに……ご主人様に服従を誓いますっ!!
あああぁぁぁあっ!!んひぃぃ、ふぎぃっ、くはぁぁあっ!!
気持ちいい♤ちんぽ気持ちいいっ♥
イくっ……イくっ!!ご主人様のおちんぽで……マゾ豚イくぅぅうっ!!
(そして新しいご主人様への服従の言葉を口にすると、元夫のうめき声に罪悪感を感じながらも)
(それすら快感に変換され、一心不乱に腰を振り始める)

【また焦らされるとは思ってなかったのでドキドキしました……】
【素敵な責め苦をありがとうございます。】


539 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/12/01(火) 03:57:28
>>538
ご主人様か…いいね…見下されてた甥が最強の退魔戦士のレイナのご主人様になれたよ
もう元旦那の情けないチンポを思い出せないくらい、僕のチンポを体に覚えさせてあげるよ
ほら…元旦那より大きい甥っ子のチンポがレイナの膣内を広げて、もう元旦那じゃ足りなくしてるよ…
甥っ子の太いチンポで襞をゴリゴリ抉られて、専用の形にされちゃってるよ…
そして…子宮が押し上がるほどこんなに深くぶち込んでも腰を振ってイキまくって…もう僕のチンポに逆らえないでしょ?
僕のチンポに使われるためだけのハメ妻としては合格だね…ほら…甥っ子のチンポでイキなよ
(一心不乱に腰を振り、甥の肉棒を貪るレイナが誰の物になったかを叔父に聞かせながら、その体を奪っていく)
(夫より太く大きい肉棒を咥えた膣肉が少年の肉棒にぴったりになるように、レイナの体が覚えさせられていく様を見せつけながら、その感想をレイナに告白させる)
(少年は自分に跨るレイナの長い脚を掴むと、より深く繋がれるように、自分の腰に絡みつかせるように促す)
(より貪欲にレイナが快感に従うよう、子宮を叩く肉棒を味わせながら腰を振らせ、寝取られながらの絶頂を与え続ける)

このでっかいおっぱいも、もう僕のモノ…イケなくて溜まった母乳が詰まってる…こんなに溜まってると何回イッて射乳しても出しきれないでしょ
溜まった母乳は淫紋の魔力に汚染されて、高濃度の媚薬になって、レイナのいやらしいおっぱいを内側から犯すよ
こんな危険な媚薬ミルクはもう、子供にあげられないね…レイナママ?
(レイナが腰を振るたびに少年の顔の前で弾むように揺れる爆乳は、絶頂するたびに射乳しても出しきれない母乳により更に膨らんでいた)
(淫紋の魔力で高濃度の媚薬と化した媚薬は熱い疼きを爆乳の中に渦巻かせ、射乳しないと狂いそうになる)
(少年はレイナの乳首に吸い付くと、レイナが自分の子供に授乳していたことを思い出させるように強く母乳を吸い、妻としてだけでなく母としても辱める)
(少年はレイナが腰を振って絶頂しようとするタイミングで乳首から口を離し、射乳のタイミングを狂わせて絶頂しても射乳できなくする)
(子宮の絶頂を迎えても乳房から母乳を出せないレイナに狂おしいもどかしさを与えるため)

大好きなチンポでイキながら、体を内側から媚薬で灼かれる気分はどう?
イッてもイッても足りないでしょ?射乳して楽になりたいでしょ?
…ダメだよ?僕をちゃんと気持ち良くしないと許してやらない
僕のチンポを奴隷マンコを使ってしっかり気持ち良くして、子宮にたっぷりザーメン注いで種付けするまでイキ続けなよ…ほら…イキ続けて狂いそうでしょ?射乳したくて狂いそうでしょ?
寝取られ奴隷のマンコ妻のレイナは、ご主人様に満足してもらうことが幸せだと教えてやるからね
(少年により絶頂の流れを乱されたレイナは乳房に溜まった媚薬により、快感を止められない)
(少年の肉棒から絶頂を与えられても波は引かず、疲労が体を蝕んでいく…疲れて腰の動きが鈍れば絶頂できず、自ら焦れた状態に追い込まれる)
(少年はわざと乳首を甘噛みし、舌先で乳首をねぶり、母乳を誘うが射乳を封じてレイナの爆乳を焦らしていく)
(レイナに遺された道は疲れ果てた体で腰を振り、馴染ませた膣肉と子宮で少年の肉棒を搾りとるしかない…)
(少年を満足させるためにレイナの膣内はより少年に合わせた形状にうねるが、それは同時にレイナが受ける快感も跳ね上がる)

【焦らし過ぎて飽きられたかと不安だったけど、まだ焦らしを楽しんでくれてたとは嬉しいよ】
【じゃあ、今度は射乳を封じて焦らしちゃおう…子宮イキは続くけど、射乳できないからイッても満たされないイキ地獄を味わってね】
【射精してもらえるまで連続イキしながら、疲れて緩んだら焦れる地獄で射精を哀願させたいな】


540 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2020/12/01(火) 20:20:14
【ルシファー ◆1RujM86mEAへの返事にお借りするよ】

改めてお声掛けありがとう、ファーさん。
最初からあんまり長々と書き連ねるのもなんだし、まずは簡潔に希望を述べていくとするよ。
まずは望む女を何人か挙げろってことなんで、それに答えていくかな。
って言ってもシチュエーションが純愛寄りか凌辱寄りかでも変わってくるんで、ざっくばらんに捉えてくれと前置きした上で。
アニラ、ユエル、マギサ、ヘルエス、アリーザ、アテナ、クラリス、ソシエ、ディアンサ、シルヴァ、マキュラ・マリウス、エウロペ。
カタリナ、ブローディア、リーシャ、モニカ、ヴィーラ、ナルメア、シャレム、ミカエル。
…と思いつくままに書き連ねていくとこんな感じかな。多すぎるだとかもうちょっと節操を持てだとか、ファーさんからのラブコールが聞こえてきそうだよ。
必ずしもオレの挙げたキャラがそっちの好みと合致するとは限らないし、実を言うとそこまで好みと言うわけじゃないキャラも入っててさ。
何もかもが俺の好みを体現した子を用意してもらっても、ダッチワイフとそう変わりは無いだろう?
むしろそっちの好みの子を、俺の色に染めていくその過程にこそ興奮するってものさ。
ちなみに純愛寄り、凌辱寄りと書いたが純愛寄りでも偏愛だとか、何かしら歪んだ要素のある恋人関係が俺の好みかな。
凌辱寄りは暴力的なものよりは精神的な支配だとか、有り体に言えば悪堕ちだとかそう言うのを求めているよ。
そっちはそっちで演じたいキャラなり希望のシチュなりあれば、遠慮無く言ってくれ。
最初のやり取りで今回はご縁が無かったと言うことで…なんてなるかもしれないが、自分を偽ってても仕方ないからね。
正直者が服を着て歩いてるってよく言われるし、誠実に答えたつもりさ。


541 : ◆TJ/XLzEnW6 :2020/12/01(火) 22:02:44
【◆3U3Ap9.awEさまへの伝言にスレをお借りします】

【ロールが開始したばかりでレスが遅れて申し訳ありません】
【土曜の夜に食べたものが良くなかったようで、食あたりで昨日まで起き上がれない状態でした】
【ようやく回復してレスを確認しましたので、数日お待ち下さい】
【よろしくお願いします】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】


542 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/12/01(火) 22:12:58
>>539
はぃぃいっ…!!もう…この…おちんぽには……逆らえません…っ……!!
突いて…下さい……マゾ豚レイナの……おまんこの……奥まで…ご主人様の…おちんぽで……突いて下さいっ!!
(ご主人様に促されるまま、脚を絡めるとより深くまでちんぽが突き刺さり)
(その快感にレイナの腰は更に快感を求めて止まらなくなってしまう)

おほぉぁぁぁぁあっ!!乳首…いっ……乳首が……おっぱいが……灼ける…ぅっ!!
んはぁぁぁぁっ!!
(高濃度の媚薬に変換された母乳が胸の中に溜まり、ご主人様の口で一気に吸い上げられる)
(その快感は凄まじく、思わず気を失いそうになる)

んんッ…んぁぁっ!!やめっ……止めないでぇぇっ!!ミルク出させてぇぇえっ!!
(もっともっと母乳を撒き散らしてイき狂いたいレイナを嘲笑うかのように射乳が寸止めされてしまう)
(高濃度の媚薬がどんどん胸に貯まるもどかしさに、頭を振り乱して悶える)

出させて…出させて……ミルク出させてぇぇっ!!
お願いします…マゾ豚レイナの……おっぱいからミルク出させてぇぇっ!!
狂う…おかしくなる…っ!!んはぁぁぁぁっ……身体は…イってるのにぃ……こんな寸止め…無理ぃぃっ!!
んはぁぁぁぁっ……イくっ!!また…イぐぅぅぅうっ!!
(どれだけ腰を振って何度絶頂に達しても、ミルクは出させて貰えず)
(もどかしい快感だけが与えられ、腰の動きを止めようものならものすごい疼きが訪れる)
(疲れて腰が止まってはまた必死に腰を振り、イっては腰が止まりを繰り返しレイナの精神はどんどん壊れて行く)

出してぇえっ!!ご主人様のザーメン……レイナのおまんこに……ぶちまけてぇぇぇっ!!

【こんな母乳だけ寸止めされるなんて思いませんでした……】
【ご主人様のちんぽで射乳させられて、快感で狂ってしまいたいです…】


543 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/12/02(水) 07:20:08
>>542
ほら…腰止まってる…自分だけイッて、チンポにご奉仕緩めるなんて奴隷妻失格だよ?
今から叔父さんに返品しようか?僕のチンポ専用にされたカラダが叔父さんのチンポで満足できるかな?マゾ奴隷レイナ…いや、寝取られ叔母さん?
(疲労が重なる中で絶頂を繰り返し、腰が止まってしまうレイナを咎め、腰が震えて動けない尻に平手を浴びせる)
(反面で射乳絶頂を求める敏感な乳首には舌先でくすぐるような刺激だけを与え、乳輪に滲んだ母乳を舌先でほじるように舐め取り、浅い痛みと軽い快楽を与えていく)
(マゾとして服従を覚えたレイナを突き放すように奴隷妻ではなく叔母と呼び、レイナを焦らせながら、壊れないように回復するのを待つ)

ミルク出せなくて辛いでしょ?イケばイクほど、おっぱいの中で媚薬ミルクは溜まって濃くなっていく…
媚薬ミルクに蝕まれて、レイナのおっぱいはおまんこより感じちゃう淫乳になっちゃうよ
媚薬に蝕まれて発情するから、もっとイキたくなる…イケばまた射乳できないミルクが溜まる…どう?この絶頂と焦らしのループの味は?
狂いそう?いいね…狂わせてあげるよ…最強の退魔戦士と呼ばれて魔族に歯向かったことを後悔するまでね
(レイナの腰はまだ痙攣して自由に快感を得られない…腰に脚を絡みつかせるレイナに、少年はゆっくりと腰を揺らしながら深く突き上げた子宮に揺れるように深い快感を教えて逃がさない)
(もどかしくも深い快感に揺れるレイナの爆乳に顔を埋め、乳首や乳輪に滲む母乳を舌先や時には舌全体を押しつけならがら舐め取り、射乳できない胸を焦らす)
(魔力により自ら分泌する母乳を媚薬に変えられ張り詰めるほどに乳腺に蓄えたレイナの乳房は、その影響により乳房を性器並みの快楽器官に作り替えられていた)
(まるで2つの子宮を胸に宿したように…乳房で少年の頭を抱くだけで子宮を捏ねらるような快感を与える)
(少年の手が乳肌を撫で、射乳できないのを知りながら強く指を食い込ませる…子宮を撫でられ、また圧迫されたような快感がレイナを襲う)
(少年の舌が弄ぶ乳首はクリトリスのように鮮烈な快感に踊る…快楽器官に堕ちた乳性器から射乳できる快感は想像もできない…だがまだ許されない)

レイナは僕のザーメンが欲しいんだね?元旦那さんの目の前で妊娠しちゃうかもしれないのに?
じゃあ…元旦那の前で、僕のザーメンのためなら、何でもする奴隷妻になる姿を見せつけてやりなよ
僕のチンポ専用のカラダを、僕のチンポに使ってもらって、僕のチンポからザーメンを射背してもらうのが、元旦那と愛し合うより幸せだって教えてやるんだ
もうこの子宮は僕にしか使わせない…魔族チンポに孕まされるのだけが幸せだと思い知らせてやる!
(レイナの髪を引っ張り、のけ反らせて夫に視線を向けさせると、尻を叩いて腰を振らせる)
(痙攣する腰は再び焦らされたことで快感を貪ることに歯止めが効かない…浅ましい姿を夫に見せつける)
(少年はレイナを支配した証のように腰を使わず、レイナの腰振り次第で射精してやるという傲慢な姿を見せつける)
(かつての夫婦の営みにはない、妻の淫らで必死に求める隷属の姿を夫に見せつけ、誰を愛しているか思い知らせるように…)
(少年は両手で張り詰めた爆乳を握り、ギチギチに指を食い込ませ射乳できない乳性器に快感を与えて強い快感でも絶頂できない辛さを味わせてしまう)
(乳房への責めと焦らし、焦れたことで自ら貪る子宮への肉棒の快感が、レイナの肉穴を少年の肉棒ぴったりに吸い付かせ、肉棒が射精間近である気配を伝える)
(熱く硬く膨張した亀頭を震わせながら子宮に擦り付け、レイナの絶頂に合わせて待ち望むザーメンを注ぎ込む)
(射精と同時に乳房への呪縛が解放され、溜まった母乳が乳腺を駆け巡り解き放たれる)

【レイナが焦らし責めを楽しんでくれたから、しつこくもう少し焦らしてみたよ】
【このまま射乳して深イキしているレイナを更に責めて長く連続絶頂させてみたいな】
【レイナが良かったら、次は射乳封じた状態でパイズリ奉仕させて、旦那に見られてないとイケない状態で焦らして、旦那の目の前で孕ませてみたいな】


544 : アニラ ◆1RujM86mEA :2020/12/02(水) 12:04:12
>>540
くふっ♪我が来たぞ。と言うて、我がそなたの相手をしよう、ではないんじゃが。
あの研究馬、……っと、うっかり口を滑らせてはパラロスが飛んでくるの、怖い怖い。
こほん、ルシファーはこのような話しに疎いと思うての?それに……「俺と対等に話せる者は一人しか居ない」などと……、
自分から声をかけたというに偉そうに言うておった。―――さて、前置きが長うなったが本題じゃ。
いや、数挙げて貰うた方が我も選択肢が増えて助かる。20名か(数えた)、ふむ……全員呼んで来れるな。
足すとすれば、そうじゃな……、ベアトリクス、ゼタ、フェリ、ニーア、クビラ、イルザ、エッセル、メドゥーサ、ゾーイ、オリヴィエあたりか。
お互い気が合うたらハーレムして良い数じゃの?くふふっ♪我も気に入りの女子となればそうじゃな、皆良きところが有って捨てがたいが、
強いて言えばシャレム、ヴィーラ、ブローディア、……ロペ、ナルメア、ミカエル、と言ったところかの。ふむ、我が選ぶのであれば……うむむ……
かなり悩むが……シャレムかヴィーラ……この二人かのう。とはいえ、是非にというわけでもないのでな、そなたがさっくり選んでも構わんぞ?
純愛は憧れるのう……、しかし、どのような形であれ愛があれば大抵の行為には対応可能じゃ。シチュエーションについては特に考えてはおらぬのじゃが、
そなたと関係を結んで暫くからさくりと始めるも良し、それまでの過程を愉しむならそこからでも良し。
逆にそなたが何か描いておるシチュがあれば訊いてみたい。お下品でもヘンタイプレイでも構わぬが、我の月並みなNGを挙げるなら、
グロ、大スカ、リョナ、愛無し強姦……、気分ではないのに無理やり行為に持っていかれる、などは好物だ♪
後ろについては未熟者故な……、まあ互いに関係を保てれば、追々で頼む。我は流れに任せることが多い、そなたの創り出す流れに上手く乗れるよう務めよう。
くふ♪エイプリルフールはまだまだ先じゃぞ?狡知のそなたが誠実とは如何に?まあ、ルシファーに返したつもりであったのじゃろうから、
そなたが唯一、自己を隠し通せない存在なのじゃろうな。
ひとまずこれくらいかの。それから、遅くなったが我からもそなたの返信に礼を言うておく、ありがとうじゃ。

【返信にお借りした。感謝するぞ】


545 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/12/02(水) 12:20:54
>>543
あへぁ…っ…ぅ、ぁ、あぁっ………くひぃぃぃぃぃいっ!?
いやぁぁっ…!お願い……もうこのおちんぽじゃないとだめなんですっ!!
もっと腰振るから許して!!
(何度も絶頂に達し、息絶え絶えといった様子のレイナ)
(しかし、動けなくなったレイナの尻に平手打ちがされ、突き放すような言葉に慌てて腰を動かしはじめる)


無理矢理ぃいっ!!これ以上…おっぱい……おかしくされたらぁ……っ!!
おほぉぉぉぉおぅっ!?しゅご…ひぃ……おっぱい……感じちゃ…うっ!!
んぎぃぃぃいいっ!!乳首っ、焦らさないでぇぇっ!!
ミルク!!ミルク出ちゃうぅぅぅうっ!!
(おまんこよりも敏感にされたおっぱいにご主人様の指がめり込み、クリトリスのようになった乳首に焦らすように舌を這わされる)
(敏感なおっぱいに乱暴な刺激や優しい刺激を同時に加えられ、狂ったように喘ぎ、射乳の快感を待ち望むような声をあげてしまう)

はひぃぃ…ご主人様の……ザーメン欲しいです…っ!!
どうか…マゾ豚に……ご主人様のザーメンを注いで下さいっ!!
んぉぉおぉおっ!!一生懸命……腰振ってご法事しますからぁぁっ!!
出して下さいっ……中にどぴゅどぴゅ…ザーメンぶちまけてぇぇっ!!
(髪を引っ張られて元夫と目が合うが、今のレイナにはそんな事どうでもよく)
(寧ろ元夫に見られる背徳感がよりレイナを興奮させ、必死に腰を振乱す)
(レイナがイってもご主人様がイくまで腰は止めずに振り続ける)

おぁぁぁぁぁぁぁあっ!!イくぅぅうぅっ!!おっぱい…でちゃぅぅぅうっ♥
んほぉぉぉおおぉぉっ!!射乳……気持ちいぃいっ!!んへぁぁぁぁぁぁあっ!!
(ご主人様がイくとレイナの射乳も許され、ようやく深い絶頂に達する事が出来る)
(自らの体内で生成された媚薬に侵された身体からミルクが飛び出し、今まで味わったことの無い快感にレイナは身体をのけぞらせてイきつづける)

【こんな快感で連続絶頂させられたら、間違いなく狂っちゃいますね……】
【パイズリ奉仕も可能ですので、レイナを好きに使って下さい。】


546 : ◆3U3Ap9.awE :2020/12/02(水) 12:28:34
【伝言へのお返事にお借りします】

>>541
【伝言ありがとうございます】
【それは大変でしたね…。ですが回復されたようで良かったです】
【気長に待っていますのでまだ万全で無ければ体調を整えてからで構いません】
【身体が弱っている間は無理をなさらずご自愛ください】

【お借りしました】


547 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2020/12/02(水) 21:15:18
>>544
やぁお嬢さん、こんばんは。
ファーさんと艶事の打ち合わせなんて緊張からアソコがカチカチになっちまうところだったし、代わりに来てくれて助かるよ。
オレもキミも出会って間もないんだ、前置きは大事さ。必要な事柄を話し合うだけなんて、味気無いものな。
機会があればキミの身体も思う存分モフらせてくれ。オレん所の特異点は、水着のキミが来てくれないと嘆いていたからさ。
復刻に備えてのゲン担ぎってことで、いずれよろしく頼むよ。
全員呼んで来れるなんて、流石だな。思いつくままに連ねてみたんで他にも好みの娘はいくらでもいるから、全て挙げると108名はいそうだ。
ハーレムなんて、男心を擽ってくれるじゃないか。期待に股間を膨らませつつ、期待に添えられるよう務めるよ。
さてキミの方で選ぶとすればシャレムにヴィーラ、それに黒騎士って事だったね。
まずはお試しってことでキミの好みを優先した上で、波長が合うようなら追々他の子とも絡んでいきたいと思ってるよ。
次にシチュエーションについてだけど、一から二人だあれこれ打ち合わせてたら、いくら俺が長生きでもお爺ちゃんになっちゃいそうだからさ。
ざっくりと土台を挙げていくんで、そこにキミの希望を反映させていくつもりだ。
最初に時間軸についてだけど、000後をイメージしてるよ。
となるとなんで俺が元気に活動してるんだ?ってことになっちゃうんだが、そうは言っても実際にお空の世界で絶賛大活躍中だからね。
属性問わずどんな編成にも入る、陳腐な言い方をすれば人権石として重宝されてるのが現状だ。
いくら投影に過ぎないとは言え、大元はオレ自身の力な訳だしさ。あれだけ使い倒されてば、次元の狭間に居るはずの本体にも影響が出て当然だよ。
加えて特異点の為に造ってあげた特製の鎌も、古戦場で幾度と無く振るわれてると来てる。まぁそんなこんなで空の世界との結び付きを深めたお陰で、次元の狭間から無事戻ってこれたと言う訳だよ。
俺の現状についての説明はこんなところかな。次に各女性とのシチュエーションについてだ。
シャレムだけど、彼女はまだまだ設定に謎の多いキャラだからね。つまりは創作し放題、捏造し放題ってことだ。
いっそバブさん本人ってことにするのも面白そうだと思ってるよ。TSシチュ的なやつでさ。
元の筋肉ムキムキな肉体からか弱い女性の身体になり、仇敵であるはずの俺に雌の悦びを教え込まれてしまう。なんて、屈辱的で最高じゃないかな。
ヴィーラとはそうだね、彼女とカタリナは切っても切れない関係だろうからさ。
百合の間に割り込む男みたいな感じで、まともな恋愛をしてこなかった所為でカタリナへの愛情を色恋と勘違いしてる哀れな女に、男の味を教え込む感じかな。
もちろんカタリナへの愛情はそのままで、お姉様にも男に屈服する悦びを味わってほしい!と歪んだ純粋さで共に堕落の道を歩んでいく、みたいなのを妄想したよ。
黒騎士…アポロニアの場合は、そうだね。オーキスは私が守るとかなんとか耳障りのいい台詞を吐いてるが、人形呼ばわりしてぞんざいに扱ってた罪はどこにいったんだろうな。
未だに父親とは仲違いしたままのようだし、あぁ見えて中身は意外と子どもなんじゃないかな。そんな本性を隠す為の甲冑なのかもね。
なんて辛辣な態度で詰りつつも、父親への反感から親へ甘えることなく育ってきた愛情への飢えを満たしては、依存心を与えて。
オーキスの為じゃ無く、俺の為の騎士として忠誠を誓わせるような感じとか、どうかな。
と、ここまで好き勝手に妄想をぶちまけてきたが、キミの方からも遠慮無く提案してくれて構わないよ。
お下品でもヘンタイプレイでも構わないと言う心強い台詞を貰えてるし、是非とも淫靡で倒錯した世界に浸りたいもんだ。
オレの方のNGは特にこれと言ったモノはないんで、概ねどんなプレイでも大丈夫だよ。
好みのプレイはまぁ、先に提案した諸々のシチュエーションから察せられる通りかな。
狡知なんだから、誠実を自称して当然だろう?人を騙すのが得意なんだよなんて、詐欺師が言う訳ないからね。
ってことで、遠慮無く流れを創り出しつつ今回はこの辺で失礼するよ。

【1レスお借りしたよ、アリガトウ】


548 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/12/03(木) 05:45:56
>>545
焦らされ続けたのに最後まで壊れずに良く頑張ったね…夫婦の絆は壊れちゃったけど…
貞淑なフリした人妻がおかしくなるのは好きだけど、壊れて使えなくなるのは好きじゃないから…
だから、最後まで壊れないでね?僕が満足するまで…ほら…ご褒美に一緒にイこう…!
(少年の射精がレイナの子宮に浴びせられると、射乳を禁じられた爆乳と子宮に同時に絶頂は訪れる)
(焦らされ、狂わされた体に訪れる絶頂は新たな主人である少年の絶頂により与えられた恩恵とレイナに教え込むような余りに甘美な褒美)
(主人である少年を満足させた充足感、絶頂できた多幸感、夫を裏切った罪悪感が混じり合った感情が、射精を受け止める褒美として刷り込まれてしまう)

ちゃんとザーメンおねだりできて偉いね…旦那の前なのに良くできました
レイナは子宮まで僕のザーメンで染めてあげるからね…僕のザーメンしか欲しくなくなるように
どぴゅどぴゅ出して欲しいんだよね?たくさん味わってね…お腹いっぱいになっても…僕が満足するまで…
(射精される多幸感と絶頂感を教え込まれたレイナは少年の射背が子宮で受け止める悦びに母乳を噴き出しながら絶頂する)
(少年はそれが素晴らしいことのように褒めながら、レイナの爆乳に顔を埋め、乳輪ごと頬張り吸い付いて母乳を味わう)
(やがて二重の絶頂を味わうレイナは気付く…絶頂の源である少年の射精が止まらないことに…)
(少年はレイナの子宮頸に亀頭を引っ掛け、ポルチオスポットを絶えず擦りながら小刻みに動かし、先端を埋めた子宮にザーメンを流し込み続けている…勢いよく続く射精は何分も止まらなく)

気がついたかな?レイナが気持ち良すぎて射精が終わらないよ…ザーメンどぴゅどぴゅされ続ける快感はどう?
焦らしてた分、今度はたくさんイクんだよ…僕が満足するまでね
でも、このままじゃレイナの母乳で溺れそう…射乳封じるの可哀想だから…搾乳しながらイカせてあげるよ
(絶え間なく射精される子宮は粘度と濃度が高いザーメンを浴びせられ、注がれて満たされていく)
(少年はレイナが放つ母乳を飲みきれなくなって口を離すと、今度は少年の操る2本の触手がレイナの爆乳に吸い付いた)
(蛇の口のように開いた先端は蠢く突起が並び、乳暈ごと深く包むように飲み込むと、母乳を吸い出しながら突起が乳輪と乳首を振動しながら刺激する)
(少年は左右の手で爆乳を握り、射精しながら揉み潰してレイナの母乳を搾り触手に吸わせる)
(子宮では絶え間ない射精に襲われ、乳性器となった爆乳は絶え間ない射乳を強いられ、焦らされ狂ったレイナは今度は絶頂を止められない責め苦を味わされていく)

【レイナのザーメンおねだり、とてもいやらしくて切なそうで良かったよ…】
【焦らされるのも好きだったけど、連続絶頂も好きだったよね?今度は射精されながら射乳してイキまくらせてあげるからね】

【連続絶頂調教が終わったら場面転換して、射乳禁止して焦らしながらパイズリ奉仕を楽しませて欲しいな】
【レイナもされたいシチュやプレイあったら教えてね】


549 : アニラ ◆1RujM86mEA :2020/12/03(木) 15:17:18
>>547
そなたもおこたの民になるか?ぬくぬくモフモフし放題じゃぞ?くふっ♪
我の団長は確か夏の無料単発であったか、あれで水着の我をお迎えしたと記憶している。
風有利で活躍の場があれば良いがの。火の我も勿論艇に搭乗中じゃ。
ああ、全員とは言うたがそなたの話しを聴いていると……、何やら恥ずかしくなってしまっての。いや、引いたは良いが全くと言って良いほど使わない女子もおるのでな。
108人とな!?我はよくよく考えても3人、相手がこの女子であればと我の脳内で固定カプになっておる者達を入れても5〜6人じゃ。
時間軸についてもお試しも了解じゃ。そうじゃな、我の団長も闇有利ではお世話になっておったのう……150フルオで片面はずっとそなたの石であった。
そなたの石は大人気じゃからの、団イベ中、団長のフレ石も黄龍とそなたの石一色であったぞ。
団長もそなたの石は所持しておるが凸るものがじゃな……金剛は(も)常に不足しておる。まあ、VSを見るに、そなたとバブリーは復活したのではないのか?
プレイは人任せで報酬だけを頂いておる身であれば詳しくは分からんのじゃが。
シャレム―――それならいっそベルゼバブとそなたでボーイズでラブる……、っとと、くふふっ♪冗談じゃ、戯れじゃ♪(愉しそう)
そなたにそっちの気が無いのは分かっておるし、どうでも良い話しじゃが我もそっちならルシフェル×ルシファーが好みじゃからな!(どうでもいい)
こほん、おこたの民を長くやっておるといかんな……ルナールに感化されてしまう。
創作と言えば団長達はその要素が多いと言われておるが、引いたは良いが性能の関係で全く使わぬキャラよりも、
アニメ出演、ジョブによってはボイスも有る二人がよっぽどキャラ立ちしておるがのう……、あくまでも我の中での意見じゃが。
と、良く脱線するな……、いかんいかん。外観もフェイトやバブリー関連での登場のみだけでも好きなキャラではあるんだが、
ひとまずシャレムはもう幾らか詳細が分かるまで寝かせておくか。
ヴィーラ―――彼女であればのシチュで良いと思うぞ。ニーアを知ってからヴィーラの病み具合など可愛いものだと思えるようになったものじゃが。
そなたの言う通り彼女はカタリナ抜きでは語れんし、しかしまあ、肉体的に堕ちた後もお姉様にもこの悦びを知って欲しい?か、
我にそのような発想は無かったので、流石そなたであるなと感心したぞ。何にせよ度合いはあれ既に歪んだり病んでいる者はそなたの希望にも合わせ易いか。
アポロニア―――奇遇じゃな……我もそなたとほぼ同じ問いや解釈を持っておった。まあ、一言で言えば皆、己が幸せで在れば他にも優しくできる、これじゃろう。
オルキスと再会できたコトで(あの辺りのお話が遥か昔でうろ覚えになっておるんじゃが)他を気遣う心を持つ、己を見詰め直す……余裕もできたのではないか?
鎧に関してはそなたが言うことも有れば単に女であることを隠すため、昔の自分を知る者、例えば父親の面影を見る古い付き合いの者達からの隠れ蓑でもあったのかもしれん。
父親への反発も、親の愛を知らずに育ったことも……、うむ、まだ心が成熟しておらんのじゃろうな。(身体は熟れきっておるがの!)
くふっ、そんなこんなでアポロニアは堕ちるも乱れるも屈服するも、一番遣り易いというのは本音じゃ。しかし!―――しかしじゃ!
そこは敢えてお試しはヴィーラでどうじゃ?くふっ♪そなたに問題がなければ書き出しはお願いしたい。というて、後1〜往復ゆるりと話すのも良い。
NG無しじゃな、うむ。好みのプレイについてもなんとはなしに理解しておるつもりじゃ。ああ、どう扱われようと時に”愛”を囁いてくれるのであれば一層”悦ぶ”♪カタチはどうであれ。
ふむ……そう言われてみれば狡知じゃからな……しかし、詐欺師は騙す時にその口から出る言葉全て本心だと聴くぞ。
じゃからこそ騙されてしまうのであろうが……そなたはアナゲンで魅了も付与してくるしな。―――よし、団長が呼んでおる!ルオー狩りだそうじゃ。
我は無論連れて行っては貰えぬが艇での留守番係なのでな。フェデ剣は二ヶ月近くかかって8泥、二本完成して闇有利に間に合うたが、
光竜はどうであろう……、まあ使わぬかもしれんが、備えあれば憂いなし、じゃ。日付が替わればメンテ、我が眼を覚ます頃には半額も来るのであろうか?
ガチャピンに早う逢いたいものじゃ……♪

【お返しじゃ、感謝する】


550 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/03(木) 17:50:46
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/900

だって……、っ――――…!ッは、はぁ……は…ぁ、ぁ……。
あんなに一気にされてたら、そんな余裕なんて………ふ、ぅ―――――――…ふ、は……ぁ…。
(深い呼吸を繰り返し、気息を整えようとする自分の目の前で背後に手を差し入れられて引きずり出された戒めの存在に薄っすらとした瞳のまま、ぼんやりと眺めるだけ)
(ご褒美だと囁かれながら後ろ手の拘束を解かれたことにその場では気づけず、目の前に突き付けられてようやく自分の手が自由に動くようになっていることに気づいた)
(けれども、それを確かめようとする前に凛々しさを見せる恋人が股の間に割入っていた身を起こし、自分が今注ぎ込んだばかりのものを受け止めた唇を近づけてくるのが見えて、そして――)

(気づけば自分から塞がれた唇の隙間から舌を差し入れ彼女の口腔へ押し入って、雄臭い舌先を求めて探り絡め上げ、ちゅむ♥ちゅぷ♥と互いの唇の隙間から音を立てていく)
(彼女のことを欲しくて仕方ないのに、自分から何もできなかった分の滾りを彼女にぶつけようと唇を押し付けたまま夢中で舌を揺らす口づけは次第に息継ぎを忘れたかのような苛烈なものになっていき)
(深い口づけを交わそうと夢中になる余りに、彼女の息継ぎペースをかき乱して自分の息継ぎに合わせさせようと導いて、荒い鼻呼吸とともにぢゅるぢゅる♥とゆうの舌先をストローにして唾液を吸い上げ貪り続けていく)
(それまで抑え込まれていた両手をこの時初めて用い、片手を伸ばしてゆうの後頭部を押さえつけ自分との口づけから逃れられぬよう抑え込み、膝立ちになるゆうの尻肉をもう片手で抑え込んで)
(熱い吐息と共に自分の欲情を送り込み、昂る彼女の何もかもを味わい尽くそうかというかのような激しいキスで、淫らな軍人に扮した雌獣を味わっていく)

ん、っ…んちゅ、ん……は、フーッ…んん……っ―――――…
ぁむ…んん、ちゅ……ん、っ…っっ……フーッ…フーッ……んん、ちゅ、ぁ…ん…っ………
(愛撫の際に振りたくって悦び、己の性的魅力を見せつけていた尻肉をスカートの上からがっしり掴んだ指先は深く尻肉へ食い込んで、みっちり詰まった雌獣の肉を鷲掴みにしたまま抑え込み続け)
(自ら舌を差し入れて割り開かせた唇の隙間から涎を零させる程の絶え間ないキスの応酬は数分にも及ぶほどの激しいものとなり、口づけの合間に荒い呼吸を混ぜて完全に調子に乗っていた彼女のペースを自分のものにさせようとしていく)
(雌獣が抗おうとすれば、がっちりと後頭部を抑え込もうとし、従順につき従えば口腔の隅々まで舌先で舐り上げて味わい、とろぉ…♥とした唾液が白濁とするまで混ぜあって口で交合を重ねていく)
(それまで抑え込まされていた彼女を自ら求めようとする欲望は果てる術を知らず、荒々しいキス責めで雌獣へ屈従を強いようとしてみせるのだった)


【昨日はありがと、チビ。続き早めにできたから……こんな感じで】
【チビからのキスへ激しめに返そうとして俺のペースに合わせさせようとするけれど、そこでチビがどうするか……ぐったりしちゃうのか、まだまだ反発してくるとかどちらでも…って思うし】
【キスでぐったりしちゃうなら、チビを逮捕してお返し……かな】

【土曜日会えるの楽しみにしてる。寒い日が続くから体調崩さないように……お互いにだけど】
【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


551 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2020/12/03(木) 22:44:19
>>549
12月に入っていよいよ冬本番って感じだからね、おこたには惹かれちまうな。
ぬくぬくと暖まりながら、その中では脚と脚とを絡め合ったり互いの股間を弄り合ったりと、妄想が捗るよ。
水着アニラはバレグリムと相性が良いって話を聞いたんだが、どっちも未所持なのが悲しいところだ。
恥ずかしくなってしまってってのは、キャラの理解度的な意味でかい?
そうだとしたら気にすることはないさ。俺だって話の大筋やキャラの設定だとか、曖昧にしか理解してない部分は多いしね。
理解度が深いに越したことは無いんだが、〇〇はそんなこと言わない!と頑固になるよりは、気楽に楽しんでいきたいところだ。
もちろん物には限度があるにせよ、少なくともキミもファーさんも素敵だと思うぜ。
逆に俺のキャラとなりに違和感を覚えた時は、それとなく指摘してくれると嬉しいね。
脳内で固定カプを作るのは楽しいよな。ガウェインとレナさんなんかはてっきり公認カプにしてくれると思ったが、前回のガウェインイベで全くお呼びが掛からず残念だったよ。
設定できる石の枠も増えたことだし、益々活躍の機会が増えたよな。金剛不足は如何ともし難いだろうが、生放送も控えてるしね。是非とも4凸して、オレをコキ倒してくれ。
そう言やVSではオレもバブさんも絶賛大活躍中だったか、すっかり失念してたよ。
まぁ生憎とオレもVSのストーリーはあまり把握してないもんでさ。復活の理由については先に述べた通りでお願いしようかな。
ちょいと話をすっ飛ばして、誰をお試し相手にするかだが。黒騎士が一番やりやすいと言っておきながらヴィーラを選ぶ、その天邪鬼っぷりは好感が持てるよ。
敢えて一番を避ける、その歪みっぷりはオレの生き方にも通ずるものがあるしな。フィーリングが合いそうで何よりだ。
オレの好みのプレイについても、理解してくれてありがとう。とは言っても、ある程度は具体的に例示した方が認識のズレを起こさずに済むだろうし、キーワードを幾つか列挙してみるかな。
露骨淫語、悪堕ち、価値観の書き換え、人格否定、肉体装飾、汚喘ぎ、ハートマーク多めなどなど。
露骨淫語については肉棒とか陰核とかぼかした表現より、ちんぽとかおまんことかを好むもんでね、
悪堕ちや価値観の書き換えは、大切だったはずの存在を裏切り、俺の手駒として働くような感じだよ。
以前と同じように騎空団で活動しつつ俺に情報を提供するスパイとして利用したり、偽りの愛に溺れては愛してるの一言だけで利用される滑稽な女と化したりとかだな。
人格否定は洗脳とかそういうやつかな。あれほどオーキスを人形呼ばわりし、オルキスの為の肉体の器としてしか扱ってこなかったってのに。
彼女に感情が芽生えた途端に、犬っころ相手みたいに情に絆されてはお友達ごっこに興じて許されたつもりでいるなんて。
それでよく父親を非難出来たもんだな。本来は君がオーキスの母親代わりになってやるべきだったろう?
人形に感情が芽生えるはず無いと思い込み、ぞんざいに扱って…。それってネグレクトって言うんだぜ。親も親なら子も子だな。
…とまぁこんな感じで辛辣な言葉を浴びせておいて、直後に優しくすることで心の隙間に入り込んでいくようなね。
肉体装飾は淫紋とか刺青だとか、堕落の証を刻み付ける感じかな。
汚喘ぎは例えが難しいが、感じまいと必死に耐えて耐えて…結局は我慢できずに濁音塗れの下品な声で啼くようなのはとても興奮するよ。
ハートマーク多めはそのままだね。ハートに限らず記号はより感じてる様子が伝わって来て、嬉しくなっちゃうもんで。
長々と語ってしまったが、こう言うのは変にぼかしたりせずはっきり伝えた方がいいだろうと思ってね。
全てに対応可能じゃ無いとダメ!ってことではもちろん無いけども、歪な愛を目一杯に届けていくつもりだからさ。
是非とも思いっきり乱れた姿を見せてくれると嬉しいよ。
あぁそうだ。オレってかなり勢い任せで文章を書いちゃうタイプでね。
肝心な部分が抜け落ちてたり、分かり辛い箇所があったりするかもしれない。
決して無視してるわけじゃないんで、そういう時は気兼ねせず聞き直すなりしてくれると、とても助かるよ。
ルオー武器は連撃率UPってのが不遇だよな。あの武器を使う場面って、まずTA確定させるだろうからさ。
まぁ団バフ中でのみ使うとかはありそうだし、何にせよ耳飾りは何個あっても足りないしで、否が応でも集める羽目にはなりそうだ。
オレは既に2セット完成させてるんで、半額になってから耳飾り目的で通うつもりだよ。
この後のメンテはあれじゃないかな、アーカルムの新しい奴。レプリカルサンドボックスとやらが実装されるじゃないかな。
さてそれじゃぁオレの初めての相手はヴィーラと言うことで、今日のところはお返事を書くだけで精一杯になりそうだが、時間を見つけて投下しておくよ。
お互いにガチャピンさんの加護に恵まれることを祈りつつ、今日もお疲れ様。

【お借りしたよ、アリガトウ】


552 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2020/12/04(金) 00:00:44
(次元の狭間からの脱出を遂げたものの、かつての8枚羽の堕天司としての力を取り戻すまでには至らず)
(仮に完全復活を果たしたとしても次は勝てると言う保証も無いのであれば、狡知の堕天司とて搦手を以て特異点達へと再び立ち向かい)
(100人を超える大所帯となったグランサイファーの団員は、種族も思想も多種多様であり。罪を抱えて生きる者、心に闇を抱える者)
(そうした付け入る隙のありそうな人物の下を訪れては甘言を弄し誑かすと言うのが、堕天司の企みなのだった)
(その最初の標的であるシュヴァリエの契約者の自室へと、しんと静まり返った夜更けにて忽然と現れ――)
熱烈な歓迎をアリガトウ、お嬢さん。まだ本調子には程遠いもんでさ、良いウォーミングアップになったよ。
続きはベッドの上でといきたいところだが、女性を無理やり組み敷くのは趣味じゃ無くてね。
物事には順序ってものがある、男女の関係だって一緒さ。まずは仲良く語り合い、親睦を深め合おうじゃないか。
何もキミをヤりにきたって訳じゃ無いから、そう警戒しないでくれ。そうだな…さしずめオレは恋のキューピットってやつさ。
蒼の守護者…カタリナ・アリゼに随分とご執心のようだが、キミのキモチを知っておきながら、彼女の態度は随分と冷たいとは思わないかい?
彼女を呼ぶ「お姉様」の言葉が姉同然の存在なんて意味に留まらないのは、いくら恋愛に鈍感な女騎士様でも勘付いて当然だろうに。
或いは鈍感を気取ってれば、曖昧な態度のままでも許される。そんな風に考えてるのかもしれないな。
領主としてアルビオンに縛られることを望まず、わざと勝負に負けるくらいの狡猾さは備えてるんだからね。そのくらいの知恵は回るだろうさ。
同時にその過去が引け目となって、本音を打ち明けられずにいるのかもね。お姉様なんて呼ばれても疎ましいだけなんて、心の底では思ってても不思議ではないはずだよ。
あぁ、オレは別に君ら二人の美しい関係に亀裂を入れたい訳じゃ無いんだ。むしろその逆だよ。
彼女の本心を知りたいとは思わないかい?お姉様お姉様と空虚に向かって叫び続けるだけじゃなく。
愛しのお姉様の胸の中に抱かれ、愛を語れば私も愛してると返してもらえる。そんな相思相愛の仲になれたら、どんなに幸せだろうと思わないかい?
だがキミも彼女もバージンだろう?恋愛も武術も同じだよ。やり方も分からず振り回しても、ケガをするだけだ。
一歩を踏み出すには勇気が必要だが、勇気を振り絞るには自信が、自信を得るには経験が必要さ。
全てはお姉様のために。彼女の本心を確かめより良い関係を築く、その手助けをオレはしに来たんだよ。
(病的と言っていい程のカタリナへの愛情を知りつつも、あくまでも冷静に振る舞い受け止めるお姉様の態度を)
(疎ましく思われてるだの狡猾だからだの悪し様に評しては、疑いの心を芽生えさせていき)
(子どもが母親の愛情を求めるかのように、ただお姉様お姉様と連呼する事でしか、想いの程を表わす術を持たぬ生娘を堕落へと誘うべく)
(彼女の振るう剣の切っ先がかすめた際に出来た額の傷口から血を滴らせながら、口元へと垂れ落ちるそれをペロりと舐めとり淫靡な表情を浮かべつつ、オレはキミの味方だよと耳元で囁くのだった)

【折角なんで簡潔に書き出してみたよ。寝る前に書き上げようと急いで筆を走らせたんで、粗削りな感は否めないが…】
【まぁ触りだけでも早めに書いておいた方が、その後の展開もスムーズだろうってことで。どうか大目に見てくれ】

【では、連投失礼したよ。使わせてくれてアリガトウ】


553 : キュアトゥインクル ◆TJ/XLzEnW6 :2020/12/04(金) 00:22:08
>>536
ハッ!! …………くっ!
(目の前で揺れていた触手が先端を少し膨らましこちらへ向かってくれば、ギリギリで躱そうと身体を捻ろうと試みるが)
(両手両足を細い触手で拘束されていれば動ける余地もほぼなく、身体が僅かに揺れた程度でいとも容易く胸へ巻き付くのを許してしまう)
(身体的な苦しさはなくとも、巻き付いた瞬間滑らかだった触手の表面に浮いた瘤がルナのドレス越しに肌を這う感触が伝わってくれば)
(蛇が巻き付き肌を這うような嫌悪感を抱いてしまって苦悶の表情を浮かべてしまう)
ンッ……くっ……やっ……やめなさいよ!!
(「胸ばかり狙って来て擽ったい。まさか、わざと胸を狙ってる? でも、脳みそなさそうだし……」)
(かつてはモデルの仕事と勉強の両立だけに興味しかなく、友達さえ敢えて作ろうとしなかった頃であれば同性のスキンシップを取ることもなかったが)
(今は親友が何人か出来て、同室のトワっちとは何かにつけじゃれ合うようなスキンシップも多くなっていた)
(そうすれば、擽りの延長として不可抗力で乳房に触れてしまうことは互いにあって)
(胸を触られる感覚は前よりも分かるようになっていた)
(知恵と呼べるほどのものがあるかも、小さな脳さえあるのかさえ怪しい奇怪な生き物が狙って胸を責めているのか)
(ただ本能的い身体に巻き付き、先程の被害者の少女たちのように何かを吸い取るためなのかも分からず)
(徐々にドレスに染み付いてきた触手の体液の冷たさを肌で直に感じ、瘤が胸をマッサージするように擦る擽ったいような感覚に戸惑い)
(理解できなくても拒絶の声を上げ、自由になるために身体を捻ろうとして)
(僅かに身体が動けば、逆に触手の瘤を軽く押すことになって、より多くの体液が触手から滲み出てドレスに染み込んで来ていることには、全く気づいていなかった)

……あっ!! やっ……いやっ……気持ち悪いよ!
(胸の責めから何とか逃れることだけを考えていたトゥインクルには、両手両足を拘束され)
(膨らんだロングドレスの死角から足元へと近づいてきていた触手は全く見えなくて)
(完全に油断していた状態で、ドレスの裾がモゾモゾと蠢くのを感じたとの同時に足首を拘束していた触手を乗り越え)
(ブーツ越しに絡みついてきた少し太めの触手は、蛇の木登りと同じような動きで巻き付きながら這い上がって来るのが分かれば)
(驚きの声を上げてすぐに、本能的な嫌悪と恐怖が湧き上がり頭を左右に振り再び拒絶の声を上げて)
(ブーツで守られた脚の部分を越えた触手のヌルリと滑る体液の感触を地肌で体験すれば、思わず嫌悪の声も漏れて)
(いま触手が塗り込んでいる体液の効果を知る筈もなく、触手が目指す先を守ることも出来ず何とか振り解こうと)
(ほとんど自由に動かすことの出来ない脚を、微かにバタつかせるように前後に揺すっていた)

…………もう、やめて。
(戦闘と拘束されてからの勝ち目のない無駄な足掻きで体力を消耗して動きが明らかに鈍ってきたトゥインクル)
(まだ、意志の強そうな瞳は輝きを失ってはいないものの、スカートの中の触手の動きが気になりやや下に向けられていた)
(しかし、視線に入るギリギリ上の際でまた触手が動く気配を感じて視線を向ければ、新たな触手が目の前まで迫ってきていて)
(少し間を取ろうと再び身体を捻ろうとすれば、新たな体液が胸の周りのドレスと太腿に塗り込まれてしまう)
(すでに上半身の体液による染みは胸の周りだけでなく、胸元を隠しているショールににも染み込んでいるだけでなく)
(胸元から下腹部へと染みがが広がり始めていた)
(目の前で体液を滴らせながら、刻々と眼前で先端の形を変えていく触手から目が離せずにいて)
(先が膨らみ、松茸の先のような形になり、中心に出来た裂け目が上下に広がり)
(新たに出来た裂け目からも溢れる体液を見れば、トゥインクル=きららがまだ性的な関係を男性と持つには些か幼くても)
(性教育の授業で見た映像や、小さな頃パパと一緒にお風呂に入った時に見たような記憶が微かにある男性の物を模していることくらいは察しられて)
(瞳には微かな怖れの色が浮かび、小さく顔を横に振り助けを懇願するように呟いてしまっていた)
(「パパのや、男の人のアレと同じだけど……色がグロテスク……来ないで……あたしに触れないで……おねがい」)
(必死に逃げようとして唇を硬く一文字に閉じ、避けるように顔を横に向ける動きにも触手は柔軟に対応して)
(きららの心の懇願と混乱を一切考慮すること無く進んで、親愛を示す以外での初キスを人でもない男性器を模した触手に奪われてしまう)

……ンッ……ンン……クッ……。
(太腿に絡みついていて一瞬動きを止めていた触手が再び蠢きだし、脚の付け根まで到達すれば)
(嫌悪に大きく開いた目には涙が湛えられ、身体が緊張で固くなるが悲鳴を上げるために口を開いてしまうことだけは辛うじて堪えて、くぐもった声を結んだ唇から漏らす)
(しかし、触手がさらに上へと這い上がりパニエの中に入り込みショーツにまで到達すれば、大きな目から涙が零れ落ち)
(頭を大きく降ればカチューシャをした明るいオレンジ色の長い髪が激しく揺れる)
(「いや……気持ち悪い……スカーレット、フローラ、マーメイド……誰でも良いから助けに来て」)
(ショーツの前後左右を自由に動き回り、まだ気づいても効果も示していない催淫効果のある体液をたっぷりと塗り込まれれば)
(湿って滑りを帯びてくるショーツの肌に触れる感触の気持ち悪さに、激しい嫌悪感に襲われてとうとう口を閉じている我慢も限界に来て)
(同時に動きを合わせるように胸をマッサージする触手も大きく蠢けば、丹念にマッサージされていたお陰で)
(嫌悪感とは異なる何かがほんの微かに胸の奥から湧き上がっても来て)
いやっ……もうこんなの……いゃ……ングゥ……ンムゥ……。
(女性としての本能的な恐怖と嫌悪に、とうとう大きく口を開き嫌悪の声を上げれば)
(唇の前で隙きを狙っていた触手がその好機を見逃すはずもなく、今まで以上に素早く動いて開いた口の中へと侵入を許してしまう)
(あまりのことに理性は混乱して、今までエレガンなルナのドレスはパッと消え去り、いつもの短いスカートのモードプリティへと戻ってしまっていた)

【大変おまたせしましたが、返事のレスを置いておきます】
【ドレスのことはあまり考えていませんでしたが、口への侵入を許したところで通常モード(モードプリティ)へと戻ったことにしました】
【たぶんその方がいろいろと攻めやすいとおもうので。引き続きよろしくお願いします】


554 : ◆TJ/XLzEnW6 :2020/12/04(金) 00:25:51
>>546
【ご配慮ありがとうございました】
【お陰でゆっくり休めて体調も戻りましたのでよろしくお願いします】

【こちらもそちらに何かあった時にはゆっくりとお待ちしますので、遠慮なく仰ってください】
【今年の師走はただの12月ではありませんので、いろいろとあるかもしれませんので】

【スレを二レスお借りしました。おやすみなさい】


555 : ヴィーラ・リーリエ ◆1RujM86mEA :2020/12/04(金) 15:39:50
>>552
(何時もと変わらない無い一日だった。シエロカルテを通して、もしくは空の民から直接受けた依頼をこなすにしても)
(艇の騎空士が増えた今、団長に同行する者の数は限られている上にカタリナと共に、など一月に一度有るか無いかであった)
(案の条、今日の依頼を務めたのはカタリナ他数名。留守番となった身で、やるせなくただひたすら彼女の帰還を待った)
(依頼を終えた彼女が艇へ戻り甲板に降り立った時の光景が脳裏に焼き付いている。やや疲労の色を見せる美しい横顔)
(額に張り付く亜麻色の髪、紅潮した頬に光る汗の雫、半開きの唇が洩らす弾んだ吐息―――)
ああっ……お姉様っ……、貴女がここに居らしたらどんなに良いか、お姉様ぁ……♥
(―――深夜のグランサイファー、自室のベッド上で火照る身体を持て余しながら幾度も寝返りを打つ、が一時は島の当主で在った身)
…………何者だ!?
(独りであるはずの其処に在りえない気配を瞬時に察知し飛び起きる。ベッド脇に立てかけられた剣を掴み)
(薄闇に浮かぶ”誰か”を斬り付けるまで数秒もかからず、手応えは確かにあった。肉を斬る感触がこの手に伝わった、が―――)
ちっ……、外しましたか。っと、貴方はっ!?……ふっ、御機嫌よう。このような夜深けにうら若き乙女の寝室をご訪問とは……流石堕天司のベリアルさんですね。
(急所を外したことに舌打ちするも、相手から戦意を感じなければ剣を片手にしたままナイトテーブルの灯りを点ける)
(白熱灯の仄かな橙色の光に映し出された侵入者の正体。頬に自分が付けた傷、滴る血、イレギュラー過ぎる訪問者)
次は外しませんよ?出て行かないのならばお覚悟を。
(再び剣を構えて威嚇するも、語り始めた堕天司の低く諭すような声は嫌でも耳に届き)
……貴方にお姉様の何が解ると言うのですか?ふふふ、わたくしに何故そのようなお話を?何故……っ、っく、お黙りなさいっ!!
ば、バージンなどと如何わしい!わたくしとお姉様はそのような不埒な関係ではありません、清らかな……っ!
(図星で、そして嘘だ。男を知らず、姉と慕う同性に精神的な繋がりを求めながらも時に肌の触れ合いに焦がれ悶える夜も在った―――そう、今夜この男が現れる前も)
(耳を塞ぎたくなるような言葉の数々に自ら退室するという選択もあったが、”カタリナ”の存在は喩えそれが言葉上であっても自身の関心を惹くには充分すぎるほどの甘い誘惑で凶器)
止めて……っ、その口でお姉様を語るなっっ!!お姉様はっ、お姉様は私を愛してくださるっ、きっと、ええ、きっと!わたくしが想い続ければきっと!
(カタリナを姉と呼び慕うようになって早幾年。ほのかな恋心に頬を染めただ傍に寄り添っているだけで幸せだった)
(それがいつしか―――ああ、あれはアルビオンでお姉様が勝利を放棄し……私から去っていった、そう、あれは謀だった―――あの頃からだ)
(酷い―――私を置いて。愛と憎しみの狭間に独り置き去りにして……お姉様が私を完全に否定なさらないのは、あの時の罪悪感……)
(饒舌な男が追い打ちをかける。アルビオンでの戦いを経て彼女と再び過ごす日々を得たことで忘れていた問いや、愛か憎しみのジレンマ)
(封印していたものがふつふつと湧きあがれば悲痛に歪んだ貌で悲鳴を上げる)
い……、嫌ぁ……。嫌だ嫌だ嫌だ……!!貴方の言うことなど全て嘘だ!ああ、お姉様っ、おねえさまぁあっ!!
確かめに行かなければっ、この堕天司の囁きなどっ、全て悪意なのだとっ!偽りで罠なのだと!お姉様っ、ヴィーラが今っ、今直ぐ参りますっ!
(味方だと囁いてくる男の息吹きは生温かく、血の匂いがした。しかし、その存在などもう見えていないような虚ろな瞳で前を向き)
(ドアの方へふらふらと歩いて行くが、途中、剥き出しの肩が男の二の腕にぶつかることで我に却れば力なく引き返しベッドの上に座って)
貴方が私に教えてくれるのですか……、お姉様が私に夢中になるよう……、お姉様がっ、私の虜になる術をっ!
教えてくださるのなら、ええ、ええ!その為なら私はどんなことでも致します……、どんなことでもっ!
(未だ握り締めていた愛剣、ラストシンが弱々しく床に横たわる。解放された両腕を広げ男を恍惚とした貌で見上げるも)
(その瞳に映るのは愛しい女(ヒト)の幻影。歪んだ愛は歪んだ結論へと達し、事は堕天使司の思惑通りに動き出す)

【書き出しありがとうございます。ええ、アニラさんと貴方がしていらしたように、打ち合わせを含め雑談も愉しくて好きではありますが】
【先にお話しし過ぎてお腹が一杯になってしまうこともありますしね、ふふ】
【と、私自身が読み直しても目が滑るように長くなってしまいましたが、貴方も私の部屋にいらっしゃるまでのことを書いてくださいましたし】
【私も、貴方をお迎えするまでの出来事を少し足した結果です♪】
【レスが前後しますが、この後で>>551にもお返ししておきますね。今日中に出来なければ明日にでも】
【一旦お返しします。ありがとうございます】


556 : ヴィーラ・リーリエ ◆1RujM86mEA :2020/12/04(金) 18:58:29
>>551
さて、ここからはアニラさんに代わって私が。
風アニラさんと言えば、先ほどお伝えするのを忘れていたのですが……
私は既に就寝時間で艇の自室に居ましたし、衣服は風の私、あれの丈を少し長くしたような、
寝る時に着るようなもの、でイメージしました。
ええ、恥ずかしくなった理由は当たっています。ですが、おっしゃる通り……、そもそも○○はそんな事を言わない!
ですと、睦言などできませんものね。
ありがとうございます、ルシファーには入れ込んでいますのよ、ふふ。
貴方にも何も問題は有りませんわ、しっかり貴方ですのでご安心を。
私もかなり割愛させて頂きますが、わたくしも少しばかり萌えを♥
首輪、わんこ、お医者様、拘束、軟禁、束縛、お道具、そしておっぱいは敏感です♥
ただこれらをシましょうと言うのではなく、このような行為も好きです……と、
貴方が似たようなシチュをお考えになった時、私が応えられるかどうかの目安にして頂ければ。
ふふ、"Belial"の刻印を身体のどこかに……、などと考えれば昂奮しますわね。
嗚咽交じりでアンアンすれば良いのでしょうか?っふ……、上手く出来たら褒めてくださるんでしょう?
ただ一つ、露骨淫語に関しては()内ではぼかし多めだとは思います。台詞では、煩いほどに言うので、
そこだけ許してくださいます?勿論、貴方がお遣いになるのは自由ですし、問題有りません。

記号、ハートは出ているでしょうか?♥
PCから見ると出ているのですが携帯からだと文字列のままになっていて……
これも多目に使うのが好きなので、ご心配なきよう♥
ええ、黙っていて合わない箇所が出てくるよりこうして先に教えてくださった方が助かりますわ。
では私も愛と……、お姉様への執着を全て貴方に、ふふ♥
わたくしも書きはじめるとどんどん広がってしまって、肝心なところを返せていなかったりが良くありますし、お気になさらず。
ふ、今日も貴方が私とお姉様のバージンを言い当てたトコロ、最初は拾っておりませんでしたのよ?
後になって、あ!ここは拾うべき!と思い加筆しましたの♥
ルオーホーンは今日二本目が泥しました。約一週間ぶりでした……
あら、もう二本完成なさっているのですね?流石ですわね、逞しい♪
貴方がおっしゃる通りレプリカルサンドボックスでしたが……、拷問日課が一つ増えただけという気持ちですわね。
アーカルムは嫌いです……似たようなものが一つ増え、おまけに汁まで遣わされる……はぁ。
今日はほぼ触っていませんが、何にしろ不服を口にしながらこなすのが騎空士の仕事。
まあ、玉髄追加だけが救いでしたわ。ええ、貴方にもガチャピンさんが微笑んでくださること、願っております。
これのお返事は無しでも構いません。ロール中に何かあれば何時でも【】無しの【】ですが、ふふ、訊いてくださいね。

【再度お返しします、ありがとうございました】


557 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2020/12/05(土) 00:35:43
>>556
やぁ、出て来てくれて嬉しいよリラ。誰のことだって?ここには二人しかいないんだから、もちろんキミの呼び名さ。可愛いだろう?
渾名を付けるのが好きなもんでさ、キミをなんて呼ぼうと一生懸命考えたんだぜ。
濁点混じりの名前って、可愛らしい渾名を付けるのが難しくてさ。ファーストネームとファミリーネームから1文字ずつ取ることにしたのさ。
衣服に関しては了解だ、補足をどうもありがとう。リラのロール、とても濃厚で素敵だったよ。
オレは繊細な描写が苦手なもんで、そこをセリフ回しでなんとか補ってるもんでさ。描写だけを見れば物足りなさを感じさせてしまうかもしれないが。
その分、抉るようなセリフでキミを感じさせてやりたいからね。今後もしっかり貴方だと思ってもらえるよう、全力で責め立てていくつもりさ。
あぁ、ここはお互いの萌えを開けっ広げに話せる場所だものな。そうやって正直に告白してくれると助かるし、妄想の材料にもなるよ。
所有物となった証に首輪を付けさせるのは興奮するし、「拘束」って単語が先にあるってことは「束縛」ってのは精神的な意味合いなわけかな。
肉体的にも精神的にも雁字搦めにして、オレと言う存在に溺れさせていきたいね。
キミならオレの思い描いた通りに喘いでくれると信じてるからさ。躾けの行き届いたわんこを愛おしむように、目一杯褒めちぎってあげようとも。
()内はぼかし多めだね、了解したよ。それだけなら多少の物足りなさを感じないでもなかったが、「台詞では、煩いほどに言う」となれば話は別だ。
最初のロールだけでも察せられるように、繊細な描写をしてくれてるからね。にも関わらず、台詞ではその繊細さが台無しになるくらい下品な嬌声を聞かせてくれるなんて、その落差を想像しただけで達しちまいそうだ。

ハートについては問題無く見えてるよ。多めに使うのが好きってことで、そこのところも好みが合致してるようで何よりだ。
恋は盲目と言うやつだね。相手を喜ばせたい!と躍起になるあまり、肝心な部分を見落とすのはありがちだものな。
ちゃんと投下前に見直して気付けるなんて、流石じゃないか。オレもなるべく気を付けていくが、やらかした時は笑って許してくれ。
ルオーホーン泥おめでとう。後二本がすんなりと落ちてくれるのを祈ってよう。
逞しいなんて言われると照れるね。六竜は前回の半額時に集中してやってたんで、武器の方は集め終わってるから気楽だよ。
サンドボックスは物凄い重たい追加コンテンツだったな…。まぁ半汁が余ってるようなら、日課にせずとも空いた時間にまとめて進めることも出来そうだしね。
スキル厳選はどのゲームも沼だし、適度にやっていくのがよさそうだ。
本当はロールの方を進めたかったんだが、土日は次元の狭間にいるファーさんのところに帰省するもんで。
投下するのは月曜日になっちまいそうなんで、せめて雑談だけでも思ってさ。
置き進行なんだし、多少間隔が空いても気にする必要は無いんだろうが、今のところ一日一回は投下出来てたからね。
何のレスも無いと心配を掛けてしまうかもと、顔を出した訳さ。
それじゃぁ、またねリラ。…ヴィーラ・リーリエではなくオレに飼われてるわんことしての名前。なんて妄想が過ったが、それはさて置き。
勝手に名付けてしまったけど、好まないようなら遠慮無く言ってくれよ。こういう遊びは、お互いが楽しんでこそだからね。

【1レスお借りしたよ、アリガトウ】


558 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/12/05(土) 08:21:35
>>548
あはぁぁぁっ♥ ご主人様のザーメン……気持ちぃいっ!!
んほぉぉぉおっ……マゾ豚……イくぅぅぅっ!!
くはぁぁぁあっ……しゅごひ……ザーメン……止まらないっ!!
子宮がザーメン…で……いっぱいに……んはぁぁぁぁっ!!
(ようやく最大の快感を味わえる幸福感にひたりながら、レイナ自身も絶頂を繰り返す)
(かつて魔族に調教された時以上の快感は魔法戦士としてのレイナを完全に負かしてしまう)

ひぐぉぉぉぉおぉおっ!!ミルク…搾られて…るぅっ♥
んぉぉぉぉぉおぉっ!!あはぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
止まらない…っ……ミルクも、イくのも……止まらなひぃぃぃいっ!!
イぐぅぅぅうっ!!くほぉぉぉぉぉぉおぉっ!!
(延々と注がられるザーメンの熱さを味わいながら、触手に母乳を搾り取られ)
(子宮と乳房のでイきまくる。更に母乳を搾り取る様にご主人様の乳房のを潰され更に勢いよく母乳を噴出してしまう)

【連続絶頂大好きです……連続絶頂でプライドも何もかもへし折って完全に屈服させて下さい】
【わかりました。パイズリ調教もどんな事をされちゃうのか楽しみです。】


559 : ◆53H73hkzsY :2020/12/05(土) 10:40:18
【アルトリア・ペンドラゴン(ルーラー)◆E8hDkH9/zA 宛の返事に一つ貸して貰うぞ】

シチュに賛同して手を挙げたと言って貰えんのは素直にありがてェ。とは言え、内容自体は二人で相談しながら良いものを詰めていきてェと思ってるから、アルトリアからの提案があれば遠慮無くしてくれよ?

調教の過程を重視していきてェ所だが、張り切り過ぎると長丁場になりそうな所が不安点でもあるなァ……
やりやすさで言えば、身体は既に完堕ち状態。意思は抗おうとするものの、何処かでは最早無理だと理解してる様な状態が良さそうか?
最初に悪態を吐いても直ぐに発情させられた挙句にたっぷりと下品調教をされちまって――なら、ある程度のギャップも楽しめるんじゃねェかと思ってな

一番最初の場面……まァ、切っ掛けは魔力補給に加えてレベル差もあって弱小カルデアに援助してやっているからやむおえずに……って具合でどうだ?
援助を止められたらどうにもならないから逆らえず、アルトリア自身のレベルも低い事から魔力補給しなけりゃ俺の本来のサーヴァント達について行く事すらままならねェ
……で、実際にシてみたらマスターの情けねェ粗チンとは完全に別物で自分が雌だって事を思い知らされる感じでよ
差異がある方が燃えるってのは俺も同じだ
だから書き出しはサポートにきた初日をロールして、そこから数日飛ばして調教の場面……とかはどうだ?
それと、下品調教についてだけど……苦手なモンとかは何かねェか?
おほ声、淫声なりビデオレター……貸し出しなりを色々シてみるかなとは思ってるが、NGがあれば言ってくれよ?
逆に辱められる際の希望があれば同じ様に、な

一時的にふたなり化は面白いかも知れねェな?
マスターと同じ粗チンを生やされて、軽く踏まれるだけでイくマゾに仕立て上げるなり……アルトリアの膣を模したオナホに自分で腰を振らせるなり
結局虐められなけりゃ射精出来ない真性マゾに堕としちまったりよ
ああ、それと。俺についての容姿なりに希望があれば言ってくれ

……取り敢えず、俺からの返信はこんな感じだな
話し合いの内に長くなって行くかもしれねェが、今の内にそこは謝っとく。悪いな

【スレを借りたぞ。ありがとうな】


560 : アルトリア・ペンドラゴン(ルーラー) ◆E8hDkH9/zA :2020/12/05(土) 14:54:35
【◆53H73hkzsY……マスターの友人宛にスレをお借りします】

>>559
二人で相談しながら詰めていくというのは賛成ですね。
ということで早速ですが、長丁場の不安……これは私も同意するところです
じっくりという場合でも、初めての場面と完堕ち……例えばビデオレターなどですが
その二場面に限定した方が良いでしょう。もっと簡潔に行くならば貴方が提案するように
身体はすっかり堕ちていて、心は抗おうとするものの……というワンシーンが良さそうです。

どちらにするか……というのは正直、かなり悩ましくはありますが
年末年始という時期を踏まえると、堕ちてしまう場面のみが良いかもしれませんね
醍醐味を求めすぎて完結できないのでは元も子もありませんから。

私達の関係性としては、これも貴方が書いてくれた通りで良いと思います。
マスターと比してあまりに逞しく、セックスも巧みな貴方に身体を堕とされ
かといって逆らえば人理修復など夢のまた夢……ズルズルと関係を続けるうちに
単なる魔力供給などではない調教も施されてしまい……と、いうところで。

下品に調教という点ですが、滑稽に見える行為でなければ概ね受け入れられるかと
例えば、がに股で腰を振ってというようなおねだり等は苦手ですが
淫語やビデオレター……それこそ貴方の女として完全に堕ちてしまったなら
本来のマスターと比較して如何に貴方が男性的で素晴らしいかを語ったり
貴方の命令で貴方以外……そちらのカルデアの職員なのか、獣や魔物かはともかく
そういった相手とまぐわったり、というのは問題ありません。

強いていえばビデオレター形式でのセックスがオーソドックスかと思いますが
貴方の好みがあればそれに沿う形で構いませんので。
「あくまでオレの女だ」と主張され、愛でられるのが好み……と言えるでしょうね

ふたなり化なども趣向の一部としては全く問題ありませんが
今話した流れですと少々蛇足になるやもしれませんね……
お互い一度落ち着いた辺りで改めて時間を取れればの楽しみにしておくのも良いかもしれません。

貴方の容姿については、背も高く筋骨隆々……
ピアスなどが似合う荒々しい方のイメージですね。ベオウルフ等は近いものがありますが

それと長くなりがちなのは私もですので、ご安心を。
早速この様ですから、お互い様ということで行きましょう

【こちらもスレを借りました】
【まだしばらく使わせていただくかと思いますが……ひとまず一度、返しますね?】


561 : ヴィーラ・リーリエ ◆1RujM86mEA :2020/12/05(土) 17:53:45
>>557
―――リラ?ふふっ♪くすぐったいですが良い渾名を頂きました。
貴方が一生懸命に考えてくださったのですから、大切にしますね♥

ありがとうございます、褒めて頂きとても嬉しいです♪まあ、置きは時間が許す限り長考できますし……
ですので、もし貴方とリアタイでお逢いすることがあれば、ずっと口数少なくなると思いますがそこはギャップ萌えということにしてくださいます?
お逢いできた時はロールの続きではなくほんのり色っぽいコトを挟みながら雑談も愉しいでしょうね。

(ロール内の)あのような場面が実際にあったなら、貴方がお話をなさっている間、わたくしもずっと黙っているはずはありませんし、
はぁ?(ゼタスタンプ)、くそぉくそぉ(ベアスタンプ)、バカッ、パァン(メーテラry)などなど、わたくしもそこかしこで口を挟んだり斬りかかったりしているのでしょうが、
ロールではそうもいきませんものね、ふふ。それで心情描写ばかりになっていますが、貴方のお返事は勿論、
私がお姉様の元に行こうとしますが諦めてベッドに座った、あの辺りからにして頂ければ。
ええ、束縛はメンタルのもの、萌えの追加をすれば嫉妬、キス、壁ドン的なアレ、なども♥
()と台詞のギャップ、貴方の期待に応えられるよう務めますので、宜しくご指導くださいませ?
ハートもお見えになっていたのなら良かった♥見直しも、置きならではですわね。リアタイですと長くなればお待たせしているので焦りますし、余裕がありませんもの。
どこか抜けてしまったり、お話が多少飛んでもお互い様ということで、ええ。
毎日自発分含めた6連と、最低でも雫の一時間はツイ救助に張りついたりしていますが、本当に6竜武器は泥が渋くて……
ああ、早めに作っておくと後が楽ですものね……、という私は古戦場以外は結構緩々で、近くなると猛烈に焦りながらガッツリ強化のスタイルです。
まあ、次回の光は神石なので楽が出来るとは思っているのですが……、肉が2200万になったりすれば編成を見直すことになるかもしれません。
サンドボックス、今日は進めたのですがやはり……面倒くさくて萎えてしまいました……、ガイゼンも居ますし、光有利までに銃が欲しい……
ですが……、ぜーーーーったい、まにあわないよかーーーん、ですわ!(壊)
ふふ、週末はルシファーさんと水入らずですの?たくさんお世話してあげてくださいね♪
っと、今日は貴方から授けて頂いた呼び名のお礼と、心情描写ばかりになったことについてと、それから……
貴方のお気遣いにトゥンク♥したことをお伝えにきましたの。それなのについつい長くなってしまって申しわけありません。
出逢って1週間にもなりませんが、ええ、貴方がおっしゃる通り一日一度は言葉を交わしていましたし、
日を空けては心配するかもと昨夜お返事をくださったことにトキメキました♥
勿論、ロールも雑談もお互い都合が良い時に。間が空いてもそれはお互い様なのでお気になさいませんよう。
これへのお返事も割愛上等!ですしお好きなところだけ拾ってくださるか、無しでも構いませんので。
それでは良い終末を……♪(言ってみたかった)

―――貴方のリラより。わふっ♥


562 : ◆3U3Ap9.awE :2020/12/05(土) 18:24:14
【置きレスにお借りします】

>>553-554
(口の中へと入り込んだ触手はその性器と酷似した見た目に反して冷たい)
(アイスを口に入れたような冷気が齎されるが、纏わり付いた粘液がすぐに塗り込まれ、ナマコを口に突っ込まれた感覚の方が近い)
(先端を口に押し込んだだけでは止まらず、そのまま舌を圧しのけて喉の近くまで捻じ込んでいき、奥に達すると裂け目から新たな粘液が滲み出てくる)
(溢れてきた粘液はのは表面の粘液よりも透明度が高く、その代わりに粘性を強めて熱を持つ、生温かな体液だった)
(催淫効果は速効性を高めたもので、一時的に口腔内の感度を引き上げていくことになる)
(その効果が発揮されるまで、触手は動きを休めて口の中を占拠し、次々と粘液をトゥインクルの口に満たしていく)
(やがてトゥインクルは、通常の知覚ではあり得ないほどはっきりと口の中の触手の形を意識するようになっていくことになる)
(時を同じくして触手は動きを再開し、口の中でピストン運動をするように動いていく)
(唇を擦り舌を押しのけて強引に前後へ動いていく太い触手──気持ち悪くて嫌悪すべき動きだろう)
(ましてその形状を悪戯に男性器へと近づいているのであるから尚更)
(しかし催淫効果によって強制的に口腔内の感度を引き上げられたトゥインクルはどう感じるか)
(舌はまるで性感帯になったかのように刺激に敏感となり、それと同じ状態に口内の部位全てが変化している)
(強引に突っ込まれ荒々しく動く触手は、この敏感となった部位全てを擦り、次々と溢れる新たな粘液を更に塗り込んでいく)

(口内を凌辱する間に、トゥインクルに襲い掛かる触手の数は倍以上に増えていた)
(新たに増えた触手の全てが先端をやはり男性器状に変化させており、それらが肩やお腹などこれまで触れていなかった場所にも絡んでいく)
(頭は無事であるがそれ以外の場所全てに触手が巻き付き、触手の身体に飲み込まれたのではと思わせるほどの状態)
(いずれの触手も体表面に纏った体液を塗り込み、口の中の触手のように新たな粘液を出すことはないので、催淫効果はまだ眠ったまま)
(それでも過敏となった口の中で触手の形を意識させられたことで、体中の触手が同じ形状であることを理解できてしまうだろう)
(通常のモードへ戻ったことで短くなったスカートの中に突っ込まれる触手もまた同じ形であり、しかも新たに二本増えていた)
(ショーツの前側から二本がトゥインクルの大切な場所の周りを這いまわり、後ろ側から二本がお尻の柔らかさを感じるように這いまわる)
(これから何をする気なのか予告するような形状でその場所を攻める行為は危機感を募らせるだろうが、幸いショーツを脱がせようとしてはしていない)
(今はまだ準備段階であり、体液を染み込ませ塗り込むことに専念している──そんな理由を知らなければ、安心できるだろうか)

(最悪の事態こそ訪れていなくても、トゥインクルの身体は確実に触手に埋め尽くされ、好き放題されるまま逃げる隙も無い)
(しかも触手の動きは少しずつ変化して、より性的な行為へと近づいて行く)
(トゥインクルの両方の手のひらに一本ずつ触手が収まり、口の中の触手と同じように前後に動き始めて、手淫を強制するようにする)
(ショーツの上を二本同時に這い回っていた触手が一本になり、それが中心の線、トゥインクルの秘所に沿ってこちらも前後に動いて擦り付けていく)
(口の中の触手は相変わらず動きを止めずにいるが、先端に続く長い触手部分が俄かに膨らみを増して、何かを放つための準備をするように膨張している)
(そして他の触手も同じく太さを増して、膨らんでいく様子がトゥインクルに伝わっていく)
(顔の周りには巻き付かずに先端をトゥインクルに向けた触手がやって来て、その数が時間の経過とともに増えていく)
(知能を持たない筈の触手生命体でありながら、女性を辱める術だけは何者かに教え込まれたかのように、トゥインクルへ与える性的な攻めを苛烈にしていった)

【衣装について、わかりました】
【快楽による攻めは二回目ということにしていましたが、次の展開への伏線として今回口だけ催淫効果を発揮させてみました】
【対応が難しければ無いことにしても大丈夫です】

【体調が戻られたのなら何よりです】
【はい。何かあればすぐに連絡するようにします】

【お借りしました】


563 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2020/12/05(土) 22:20:42
>>555
「貴方の言うことなど全て嘘」だって?その通り、全部オレの妄想だよ。実は知り合いの耽美絵師に影響されて、創作物を書きたくなってさ。
キミとカタリナの二人を主人公とした悲劇のお話にしようと思うんだが、あんまり荒唐無稽な設定だと喜劇になっちゃうからね。
直接本人にアドバイスをもらおうと、こんな夜更けにお邪魔した訳さ。けど妙だよな、本当に「全て嘘」だと感じてるなら、そこまで取り乱す必要は無いんじゃないかい。
何を世迷い事をと一笑に付せばいいだけなのに剥きになって否定するのは何故か、当てて見せようか。キミ自身が、オレの言葉を真実だと気付いているからだろ?
真実といつも残酷なものだよ。だからこそ目を背けていたかったんだろ?キミがカタリナに向ける「愛情」と彼女がキミへと向ける「愛情」は、まるで別物だって真実からね。
彼女はキミを大切に想ってはいるだろうが、良き友人として以上の感情など持ち合わせてはいないさ。
キミのように他者を蔑ろにする程に「傲慢」で「強欲」に。些細なことで「嫉妬」を抱いては「憤怒」に駆られて。
共に「色欲」に溺れることを夢見ては、彼女の全てを食らい尽くしたいと「暴食」に狂い。
一切合切の煩わしさから解放されて「怠惰」に委ねたいと。そう願って止まないからこそ、オレの言葉を駄々っ子のように否定することしか出来ないんだろう?
あぁ、欲に塗れた人間ってのはどうしてこうも美しく映るんだろうな!かつての天司長なんかより、遥かに魅力的だぜ!滅茶苦茶にしてやりたくなる程にね。
おっと今のは独り言だ、気にしないでくれ。長く孤独な時間を過ごしてたきたもんでね、癖になっちゃってるんだよ。
(男の言葉が嘘だと確信するのならば、わざわざ否定する必要も無い。論ずるまでも無く、それは嘘なのだから)
(事実と認めたくないから否定するのであり、彼女の取り乱しようこそが男の言葉が真実である証明なのだと)
(狡知の堕天司の名に相応しい詐欺師のやり口で丸め込みつつ、悪魔の囁きに耳を貸してしまった哀れな子羊と共にベッドの端に腰掛けて)
(そうするのがさも自然かのように肩へと手を回し多き開いた胸元まで抱き寄せれば、先程まで発狂せんばかりに取り乱していた彼女を安心させるべく―――そうすることで弱った心に付け入ろうと言う下心を持ちつつ、優しく髪を撫でてやり)

さてそれじゃぁ本題に――カタリナがキミに夢中になってくれるには、どうすればいいのか。それを教えてあげようじゃないか。
だがそもそも、キミに取って「愛」ってのはどんな感情なんだい。愛にはカタチが無いなんて言うけどさ、愛する人と何がしたいのかも言い表せずにただ愛を語るだけじゃ、キモチなんて伝わりっこないだろう?
認めちまえよ、私はお姉様とセックスがしたいってさ。愛しのお姉様と心だけじゃ無く、身体でも繋がりたいんだろ。
けどそんな欲望を抱いたとしてもセックスのやり方も分からないんじゃ、お医者さんごっこで遊びながら医者を目指す様なもんさ。
毎晩お姉様を想っては処女まんこをまん汁でびしょびしょに濡らし、愛しい人と一つになることを夢見ながらクリトリスを捏ねくり、まんこを穿りまくってたキミの想いを、オレが叶えてやるよ。
言わば練習台ってところかな。オレがキミを、お姉様をリード出来る素敵でスケベな雌に成長させてやろう。
七つの大罪に溺れるってのがどんなにキモチが良いことなのか、教えてあげるよリラ。あぁ、これはキミの呼び名だよ。可愛いだろ?
渾名で呼ぶと、特別な人扱いされてる気分になれるからさ。何事も、まずは形からってね。キミもオレのことを「お兄様」とでも呼んでくれると嬉しいな。
(いくら愛を叫ぼうとも、中身が伴わなければ意味を持たない。中身とは愛する人とどうなりたいのか?と言う願望であり、それがあやふやなままでは空虚なだけだと)
(お姉様へと抱く歪んだ欲望を自覚させては、淫らな感情を抱きはしても経験が伴わず想いを形に出来ずにいる彼女へと)
(淫らな台詞を吐きかけつつ身体を密着させ。お兄様、リラと親し気に呼び合う関係を構築していくと共に、すりすりと部屋着越しに胸元を擦り)
(時には乳首へと僅かに指先が触れつつ快感ともどかしさと、心と身体とが通じ合うことの悦びを与えては)
(ベリアルお兄様として、カタリナお姉様へと抱く偏執的な感情と同等以上のものを芽生えさせていくべく、取り入っていくのだった)

【続きは月曜日と言ったね。あれは嘘だよ】
【いや意外と時間が出来たもんでさ、折角だからとロールの続きを投下したわけだよ】
【って言っても雑談の方にまで応えられる時間は無いんで、こっちは簡潔に】
【リラって呼び名をロールの方でも反映させたかったのと、オレのことはなんて呼ばせようかなと考えた結果】
【関係性の構築に比重を置き過ぎて場面そのものは殆ど進んでないが…そこはまぁご愛敬ってとこで】
【メンタル的な束縛ってのも好みだし、男の独占欲ってやつを情けなく発揮させてもらおうかな】
【時には余裕の無いところや、執着してるところも見せた方が飼い犬としても安心出来るだろうしね】
【それじゃぁ今日はこの辺で。期待に応えられるようにと言ってくれてることだし、今後も好みのカタチになるよう指導していくよ】
【またね、オレのリラ】

【1レスお借りしたよ】


564 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/12/06(日) 05:56:52
>>558
ザーメン注がれながら、ミルク搾乳されてイクの好きなんだね…もうあの最強退魔戦士だったレイナの面影もないよ?
幸せそうな顔してイキまくってる…夫以外の、見下した甥の、魔族のチンポに溺れるレイナはもう退魔戦士にも、妻にも戻れないね
寝取られたマゾ奴隷妻のレイナは、僕のザーメン処理のオモチャとして使われるのが幸せなんだね
(少年は正常位で繋がったまま、触手を使ってレイナの腰を持ち上げて頭を下に、下腹部を上にした、まんぐり返しの体位でレイナを見下ろした)
(夫に見られているその姿は、揺れながら搾乳される爆乳も、少年の止まらない射精を受け止めて膨らみ始めた下腹も、少年の奴隷妻に堕ちた幸福そうな絶頂の顔も隠せない)
(少年はレイナは脚を抱えて腰を密着させながら射精を続けると子宮から溢れたザーメンが逆流し、レイナの顔や胸を汚し始めた)
(主人に射精されたザーメンの臭いに溺れながら、絶頂は繰り返される)

…どれぐらいイッたかな?もう子宮パンパンで妊婦みたいになっちゃったね?
イキ過ぎて苦しい?でも言ったよね…僕が満足するまで許さないって…ザーメン注がれて、媚薬ミルク搾乳されてイクのが止められないイキ地獄を味わってね
嫌ならイクのやめたら?できるもんならね
(レイナの魔力を奪ってザーメンを精製する少年の射精は終わらない…そしてレイナの魔力を変換したザーメンを注がれるレイナもまた、媚薬と化した母乳を止められず、触手から搾乳されて淫欲の永久機関と化していく)
(もはや少年の体力が尽きるまで、レイナは繰り返される絶頂に襲われ続ける)
(まんぐり返しでザーメンが注がれ続ける
レイナの下腹は大きく重く膨らみ、どれだけの射精を受け止めているのが容易に分かる)
(絶頂を重ねるごとにレイナの体力は奪われていくが、少年は手にしたオモチャを玩ぶ楽しさを止めることはない)
(レイナの下腹を片手でグッと抑えながら、腰を上から突き落とすように深く強くピストンすると、子宮に溜まったザーメンが勢いよく噴き出し、下にあるレイナの顔をドロドロに汚す)
(片足をレイナの爆乳に乗せ、グニグニと揉むように踏むと、触手に搾乳される母乳が勢いを増して絶頂を加速させる)
(レイナが何度絶頂しようが何時間も…少年の残酷な責めは止まらない…)

【連続絶頂はいつまで続けられちゃうんだろうね…第一弾はここまでにして、第二弾はまた次に徹底的に…】
【射精するまで射乳できない状態の乳マンコで奉仕させながら、触手を挿入してイキ我慢させて二重に苦しめたいね】
【とりあえず次レスで場面転換して、また焦らし調教させてもらおうかな】
【まずは少年の父親、本家の当主の葬式で弔問客の前で焦らしたりなんてどうかな?】
【喪服を来たレイナの乳首にヒルみたいな触手、股間には細い触手を挿入して、絶頂に至れないくらいの責めを絶え間なく…】
【夫が本家の当主を殺して行方不明になったという誤解を与えたまま、弔問客の前で焦らし調教されながら被害者の少年の傍に…】
【そんな辱めを与えてみたいけど、複雑になりそうなら、本格的にはやらない予定だよ】


565 : 木原ユリ ◆HdMfNz.L.k :2020/12/06(日) 20:58:22
【気づかないうちにハメ撮りしていた部下の、冬馬マサト ◆CKK8TXol1cへ一レスお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546279809/837

驚いた顔をするなんて、失礼じゃない?
(いつの間にかアルコール度数が上がっていた杯を空けること数度、)
(すっかり出来上がった頭からは、以前の酔態の記憶は抜け落ちていた)
(プライベートな問いかけに警戒心もなく答えたところに、さらなる質問を重ねられた途端、バクンと心臓が高鳴る)

と、冬馬君覚えてたの…?
(引きつった笑顔で冬馬を見ると、ダメ押しのように差し出されるスマホの画面)
(下品な文面と写真が並ぶ中、ひと際スタイルのいい女性のハメ撮り写真が目に入る)
(はしたなく舌を出して寝そべっている痴態は、男に貫かれる快感を余すことなく堪能していたに違いない)
(そして目線が入っているとはいえ、その女性は私に疑いようもなかった)

…そりゃあ冬馬君の方が、その、気持ち、よかったわよ……
(こんなモノが拡散されたらという思いで伏目がちに答えるが)
(レビュー文をに目を通し、大勢がこれを読んだ事に気づくと、お酒とは別の意味で顔が熱くなるのを感じる)
(実際、交際相手とは比べ物にならないほど冬馬のは凄く、)
(3回腰を動かされただけでイかされ、「許して」「死んじゃう」とよがらせられていたのだから)

【お借りしました、ありがとうございます】


566 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/12/06(日) 21:32:56
>>564
んぁぁぁあっ…イくっ…イくぅぅっ!!また、イくぅぅぅうっ!!
んほぉぉぉお……止まらひ…イくの……止まらないぃぃっ!!
ひぐぁぁぁぁあっ!!ザーメン…出されながら……イくの……止まらないぃぃいぃいっ!!
(体勢を変えられ、更にザーメンでお腹を押し広げられながらもレイナはイき続ける)
(膣から溢れ出る濃厚なザーメンの臭いもレイナを更に興奮させてしまう)

んぉぉおおっ……ひぁぁあっ……んぎぃぃ…っ……あっ…へぁぁぁあっ……くほぉぉおっ!?
(もうどのくらいイき続けているのだろうか、そんな時間の感覚すらわからなくなったレイナ)
(お腹は妊婦のように膨らみ、膣からは大量のザーメンが逆流し、顔を汚していた)
(それでもまだイき続けているのか、ビクビクっと身体を揺らし、踏まれた乳房からは大量の母乳が飛び散る)
(元夫に見られている事も忘れ、アヘ顔を晒してイき続け、やがて気を失ってしまった)

【一旦気絶という形で一区切りとしてみました。】
【今度はレイナの日常すらも侵食されてしまう感じでしょうか?】
【調教され尽くして何をされても感じてしまい、ご主人さまに逆らえないレイナをとことん辱めて下さい。】


567 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/12/07(月) 05:45:23
>>566
(レイナが寝取られ奴隷に堕ちてから、全ては少年の思うがままに流されていく)
(退魔に名門である本家の当主としての父親を殺された悲劇の跡取…父親を殺めた犯人である叔父は行方不明…)
(最強の退魔戦士であったレイナは仲間たちから裏切り者の妻として疑いの目を向けられていた)
(少年の手に堕ちたレイナが不在の中、少年の筋書きに沿って夫婦は追い詰められていく)
(行方不明とされた夫と共に幽閉された屋敷では通夜が営まれ、その後にレイナを待っているのは…)

どう?丸一日お預けされて焦らされ続けた気分は?僕のザーメン処理する前に気絶したお仕置きだよ
それにしても、だらしない奴隷だなぁ…ご主人様を満足させる前に1人で満足するなんて躾がなってないね
まあ、叔父さんみたいな粗チン相手にヌルい夫婦ごっこしてたんじゃ、僕との夫婦生活は濃すぎるか…
どうする?その粗チンとヨリ戻してここで暮らす?それを選ぶなら、もう用はないよ?
僕としては、今のうちに明日の葬式してる間の分もザーメン出しておきたいんだけどな…
(少年の手に堕ちた夜に意識を失ったレイナは、そのまま触手に吊るされ、少年が戻るまで触手に嬲られていた)
(触手はレイナの体にきつく絡みつき、母乳が詰まった爆乳をくびり出すように緊縛するが、絶頂できないレイナは射乳できずに苦しむ)
(更には触手はレイナの膣内を犯すが、レイナを絶頂させることはなく、絶頂寸前までは太く荒々しく、絶頂寸前になると細く緩やかに太さや責め方を変えて焦らし続けた)
(淫紋と言霊による呪いのために、夫の前に晒された裸身にはレイナの本心が卑猥な落書きとして浮かび上がり、触手の粘液でいやらしく飾られていた)
(時間の感覚を失うほどの絶頂の後に待つ終わりが知れない寸止め地獄の中、レイナを取り戻そうとする夫の励ましや愛の言葉が背徳を苛んだ)
(レイナが愛情を取り戻そうとしている中、焦らされたレイナを嘲笑いながら少年が戻った)

明日の葬式はレイナも参列してもらうよ?
本家当主を殺して行方不明中の叔父さんの最愛の妻…参列する人たちはみんなレイナを、そんな目で見るんだ
僕の罠に嵌って、性処理妻に堕ちた正体を知らない連中から蔑みの視線を向けられる…楽しそうだね…
(触手に吊るされたままのレイナを下から犯すように肉棒を挿入すると、触手を操ってレイナの体を引いては落とす)
(焦らされたレイナの子宮は自分の体重を乗せて肉棒に突かれ、焦らされていた分の快感に踊らされた)

【場面転換やりやすかったよ。ありがとう】
【ちょっとクドイ説明と再開になったけど、改めてレイナを調教しながら苦しめてあげたいな】
【まずはまだ夫に未練が残ってたレイナを犯してスタート…ここは軽めにして、葬式で密かに辱めるからね】
【喪服は着物とワンピースどっちかな?喪服の下は触手ロープで緊縛して、触手バイブで焦らすから…】
【レイナと子供を屋敷に迎えて一緒に暮らしながら、日常全てを侵食したいね】


568 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2020/12/07(月) 22:00:42
>>561
渾名で呼ぶことで、よりその人を特別な存在だと意識できるしね。
キミをリラなんて呼ぶのはオレだけだろうし、世界でたった一人の存在ってわけだ。
今後ともキミのお兄様として手取り足取り腰取り、色々とちょうきょ…教えていきたいもんだな。

下品なプレイを好む俺のスタイルに合わせてもらうことも多くなるだろうからさ、その分キミの良いところは一杯褒めてやらないとね。
口数少ないって言うキミのギャップに萌える為にも、盛り合ってる時は思いっ切りオレの色に染めてみせたいもんだ。
年の瀬が近づいてきたことだしリアタイで会えるのは何時になるか分からないが、もし逢瀬を果たせた際にはほんのりどころじゃなく色っぽいコトを挟みながら雑談に興じたいね。

ロールについては全くと言っていいほどに場面が進行できてないんで、返し辛かったらすまない。
メンタル的な束縛は俺も好みだよ。嫉妬とかの要素も、カタリナお姉様を絡めれば自然に演出出来そうだ。
カタリナとの関係を深める為の力添えをするってのが、オレがキミに近づいた建前上の理由のはずなのに。
その甲斐あって以前よりも距離が縮まった事を嬉しそうに報告するキミにジェラシーを抱いては、いつになく強引に押し倒して。
お姉様への愛情を上書きしては、お兄様一筋の可愛いわんこへと躾けてやるような展開とか、妄想したよ。
宜しくご指導くださいとまで言ってくれるキミの好意に甘えて、()では上品に台詞では下品にのギャップのあるヴィーラを堪能出来るよう、染め上げていくつもりさ。
お空もサンドボックスが実装されたと思ったら明日からは半額キャンペーンが始まってと、いきなり慌ただしくなってきたよ。
サンドボックス…砂箱は半額中にやるコンテンツでも無いし、アルNとかでトリガー素材集めを中心に、時間があればヒヒ掘りなんかもやっていきたいもんだね。
あまりガチっぽい話をするのは気恥ずかしいんだけど、一応闇は方天もあるもんでさ。半額中はアーカーシャにちょくちょく通ってるんだ。
光に限らずマグナは砂箱のお陰で極めようと思うとハードルがひたすら上がったよな。
オレも光は神石なんで、幾分気は楽だよ。あぁでも肉集めは闇の後だから辛く感じるよな…。
ああ、週末はファーさんからいっぱい鞭をもらってきたよ。その分キミからは飴を頂くつもりさ。
トゥンクとは随分可愛らしい表現をするじゃないか。そう言うのもギャップ萌えの一種だよな、とっても素敵だよリラ。
お空もリアルも忙しくなってくるだろうし今後とも気楽な関係を続けつつ、一緒に気持ちよくなっていこう。

【一言お借りしたよ。アリガトウ】


569 : キュアトゥインクル ◆TJ/XLzEnW6 :2020/12/08(火) 01:59:25
>>562
ンプッ……ングゥ……クハッ……ン、ンン、ンッ。
(口の中へと押し込まれた触手のアイスのように冷たい舌触りは全く予測しておらず、目を大きく見開き、身体はビクッと驚きと冷たさに震える)
(冷たい食感と表面のヌルリと滑る粘液の気持ち悪さに、舌でなんとか押し返そうと試みるけれど敵わず)
(舌は触手に圧し退けられて亀頭を模した先端は喉奥に達して、生温かな粘り気の強い粘液が溢れ始める)
(顔は触手を口に挿入されたせいか左右に振ることも出来ず、抵抗を試みて噛み切ろうとするけれど)
(弾力性に富んでいてグニュッと変形するだけで噛み切れないばかりか、圧迫を受けたせいなのかより多くの粘液が口腔内を満たしていく)
(「なに、なんで? 口の中の触手の形……すごくはっきり分かるよ。
  口の奥にある先の部分が膨らんでて、すこし細くなっている胴体?みたいなところもところどころ瘤みたいになってる」)
(透明度の高い粘液の催淫効果が口の中で発揮され始めると、男性器を模した触手の先端が膨らみ)
(少し後ろ手きのこのように反り返ってから細くなり、棒状になった部分にも血管を模しているのか少し瘤状に膨らんでいるのさえはっきりと分かってしまう)
(それがなぜなのかは、いまは疲労と信じられない事態に思考が混乱していて分からず、藻掻こうにも何も出来ず受け入れることしか出来ない)
ンン、ンッ、ンァ……チュプ……ヌチュ……ンプッ……。
(「口の中の触手の肌が縮むのも、伸びてヌルヌルしたもの出すのもはっきり分かるよ。
  気持ち悪い……こんなの嫌なのに……なんで?」)
(口内に催淫効果が現れたことを感知した触手はまた動き始めて、今度はただ奥へと進むだけではなく)
(縮んでは伸びるピストンのような動きをしていることも、触手が動く度に新たな粘液が溢れ出てくることさえ敏感に感じ取れてしまっていた)
(頭を振り拒絶の意志を示すことも出来ず、嫌悪感と敗北の屈辱にパープルの瞳をもつ大きな目からは涙がポロポロと零れ落ちるが)
(触手が一度二度とピストン運動を繰り返して、その動きが数回を越えた頃には嫌悪感とはことなる何かが口の中で生まれ始める)
(それに伴いトゥインクルのいつもよりは少し粘りの強い唾液が溢れ始めて、触手の表面へと塗されいって)
ン、ン、ンァ……ンムゥ……ァハッ……ンチュ……ンァ、ンッ……。
(「気持ち悪い……筈なのに……口の中のネバネバ……嫌なはずなのに……なんで……なんであたし……違う……そんなの絶対ない……違うんだから」)
(嫌悪は徐々に薄れてはっきりと口の中で蠢く触手の動きに心臓がドキドキして、頭の中で否定しても否定しても2つの単語だけが浮かんでくる)
(目を瞑り、舌で触手を押し上げようとするとジワッと溢れる粘液のねっとりと舌に絡みつく感じもはっきりと分かって)
(理性で否定することはかなり困難になってきて、とうとうはっきりと……)
(「ネバネバ……おいしい。口の中触手に擦られるの気持ち良いよ」)
(一度頭に浮かんだ単語は消えず認めてしまえば、口からは甘い響きの混じった声が漏れ始めて)
(触手の動きに合わせて、膣壁がペニスを向かいれたときに締め付けるように)
(無意識に口を窄めたり、舌を絡めたりして触手に刺激を与え始めていた)

(「腋の下のヌルヌル……気持ち悪いのに……擽ったい。お腹も……腕も擦ってきて……嫌なのに……」)
(腰の括れた部分にも、お腹にも、肩から腋の下へも触手が巻き付き、もうどこが触手が絡んでいないのかも分からなくなって)
(イエローがベースのコスチュームはどこもかしこも粘液で濃く染まりきって、身体に巻き付く亀頭を模した触手の形も)
(ヌルヌルと粘液を塗りつけながら自由に動く動きもはっきりと分かり始める)
(トゥインクルには嫌な気持ち悪い動きの筈が、心地よくは感じていなくても腋や脇腹が擽ったく感じてしまって)
(それに連れて催淫効果はないものの、身体を愛撫され続ければ少女と云えども女性である以上避けられない生理的な変化が生じ始めていた)
(「口の中気持ち良い……もっともっと動いて……もっといっぱいネバネバ口の中に頂戴」)
(勝ち気で意思の強そうな猫目はやや下がったようにトロリとして、瞳からは光が急速に失われ始めていた)
(それ同時にトゥインクルの身体は火照り始めて肌がしっとりと汗ばみ始め、汗の中に雄を誘うフェロモンが混ざり出し始める)
(「そこは駄目……絶対に……初めては好きな人とって……決めてるんだから……」)
(恥丘の形と割れ目の位置を確かめるように触手が動けば、徐々に鈍くなり始めた思考の片隅でもはっきりと処女喪失の危機を感じて否定するけれど)
(理性や心を裏切って、身体は執拗に恥丘を愛撫する動きに本能的な反応を示して)
(ショーツの外側からではなく、小さなまだ目立たないほど小さな愛液の染みを内側から作り始めていた)

(僅かに動く手に擦り付いてきた触手は流石に握ろうとはしなかったが、外側からギュッと手の甲を強い力で押されれば指を曲げるしかなく)
(両手で一本ずつ触手を握る形になれば、それが合図だったように触手のすべてがはっきりとピストン運動と分かる動きを始める)
(「気持ち悪いのに……身体が熱い……手も、胸も……アソコも触手が動いてるのはっきりとわかる」)
(擽ったいような、息苦しいような感覚の中で、手の中で触手が口の中にように動き)
(胸に巻き付いた触手は膨らみかけの胸をギュッと絞るように蠢いて、割れ目に沿って動き出した触手の下では)
(膣口の当たる部分に愛液の染みが、周りが乾いていたらはっきりと分かるほど染み出していて)
(まだ性的には未熟なトゥインクルが精神では理解していなくても、少女の身体ははっきりと性的快感を得ている証拠を愛液と)
(火照った肌から香り立つ汗とフェロモンとなって触手へと伝えていた)
(「口の中の触手……脈打って……先の方膨らんできてる……気持ち良い……ネバネバ美味しいよ。
  だから良いよ……口の中にいっぱい出しても……ううん……出して……いっぱい出して……美味しいやつ
  身体にも顔にも掛ける気? …………駄目……ううん……良いよ……出しても」)
ンッ……ンアッ……ァハッ……ンッ……ハゥ……。
(口の中を蹂躙する触手粘液の催淫効果に思考は危ない方向に傾き、出されるものが何かまで考える余裕もなく)
(ただ何かが口の中に吐き出され、体中にも掛けられる瞬間を自ら待ちわびてしまっていた)
ンンッ……ンッ、ングゥ……ンムゥ、ン、ンッ……ンプッ!!
(触手が口の中で限界まで膨らみを増したと分かった次の瞬間、より粘り気を帯びた何かが口の奥深く吐き出され)
(それと同時に身体を白く染めるようにぶっ掛けられて、意識は一瞬白く染まると)
(ショーツにはより大きな愛液の染みが広がり、身体が触手を受け入れる準備が整ったことを)
(知能もなさそうな触手生命体に伝えてしまっていた)

【少し遅くなりましたが返信置いておきます】
【快楽攻めはそのまま続けました。まだ身体の発情はトゥインクル=きららにははっきりと知覚しておらず完全には快感を感じてはいません】
【でも、犯される女性がそうであるように、身体は既に挿入の準備が出来ている状態です】

【レス返しにスレをお借りしました】


570 : ヴィーラ・リーリエ ◆1RujM86mEA :2020/12/09(水) 17:38:21
>>563
ああ、いつからでしょう……、わたくしの心がこんなにも荒んでしまったのは……
目を叛ける……いいえ、こうしてお姉様に許されて旅を共にしていたので―――浮ついて……現実から逃避できていただけなのです。
愛と憎しみは紙一重……ならば、わたくしはお姉様に憎まれてもいい……
他の者になんと思われようが構わないのです、貴方が仰る通り私にはどうでも良い事……
ええ、わたくしはお姉様のことになれば酷く醜くい……、気が狂いそうになるのです……、寂しい、寂しい……っ
(饒舌な堕天司の策ではあるが、これまでずっと自問自答してきたことだった。カタリナの自分に対する想いは罪悪感からの情けなのか、それとも―――)
(額を掌に押さえ俯き加減に、心かき乱す原因である男の隣で虚ろな瞳を彷徨わせながら時に頷き、思案に深ける)
(血の気を失っていく頬、幾度も噛みしめる唇。冷えた肩を抱いてくる男に寄りかかってしまいそうな重く淀んだ心を堪えていたが)
(柔らかい猫毛のブロンドを撫でられることでタガが外れてしまえば、遠慮がちにも逞しい胸板に片頬を寄せ、密かにすんっと鼻を鳴らしては異性の匂いを確かめる)

愛……、ですか。愛とは無償の……、ではありませんね。わたくしはお姉様に愛されたいと願っているのですから。
ならば自己犠牲なのかもしれません。お姉様のためとあらば、この命差し出す覚悟も出来ています!
っと、っつ―――せ、せ、せっ……くす……っ……!!?
なんて破廉恥なッ、わたくしはそのようなコトは……、嫌ッ、自慰など、けっして……わたくしはっ、いいえ、いいえ……、ああ、もうお止めになってぇえ!!
お姉様と一つになりたいなどと……、そのようなコトを望んでしまうなど、なんて汚らわしい……、ですが、ですがっ、
では私の想いは……、一体どうすれば?乾いた私の心を……、ああ、冷たく氷のような身体をっ、お姉様と、おねえさまにっ……
あ、温め合い……満たされたい……、そう望むのは罪ですか……っっ!!? 
(精神的な繋がりなどと綺麗事を並べても所詮、恋心の行く先はそこだ。一つ違うのは二人が同性であるというだけ)
(言葉の罠に声を荒げて抵抗するも、全て見透かされていることが理解できないほど子供でもなかった。しかも男の言葉が直球であればあるほど悩ましく)
(深夜、自室のベッドで闇に紛れて啼き、自らを慰め過ごす夜を思い起こせば下腹がきゅっと切なく急いてもくる)

―――お兄様……?
(病んでいる者にとって、執着の対象を似たような者、あるいは状況に擦り返ることは効果覿面であった)
(”お兄様”というワードが決定打となり、しかも真実の想い人とは違い彼は今此処に、肌が触れ合う距離に居る)
(未だ残る理性がこれは”罠”だと叫んでいても、散々泣き喚いた揚句、まるで少女のように優しく抱かれ、温もりに包まれる誘惑)
(腕の中に居るのが心地よく縋れる者を見つけたとばかりに、青ざめていた頬が見る間に紅潮し、様々の想いが滲ませた涙を溜めた瞳で見上げ)
リラ……、ああ、あなたがわたくしのお兄様……、リラのお兄様、お兄様……っ、特別な、わたくしの特別……な存在……っ
(喩え真の想い人からの逃避でも―――身を委ねた傍から甘ったるい声で連呼し胸元を弄る手にも素直な反応を見せ)
んっ……♥、っふ……っ♥、あっ♥
(部屋着の生地が極薄なら下着も無い乳房は柔らかく、相対して指先が時折掠める先端は次第にしこり、乳輪まで粟立ち始める)
(焦れったい刺激に堕天司と同じ魅惑的な朱い瞳で視線を絡め、唇を窄めて突き出すキスのお誘い。初心で生娘にありがちな少し滑稽な姿)

【それはそれは嬉しい嘘でしたのね♥とはいえわたくしのお返事は遅れてしまって申し訳ありません】
【リラは貴方のお傍に居ます、と、昨日の雑談の方にだけでも今朝方お返ししようとは思いましたが、結局ロールの方が仕上がりましたので】
【余裕のないフリでも私は初めて、誰かに(想い人に)必要とされていると感じて舞い上がる様が見えますね、ふふ】
【はい、心は勿論、リラの身体も貴方のカタチに♥】
【わたくしも、やはり台詞の部分にもお返ししたくなって……時間軸的には香ばしくなってしまったので、お兄様のお返事は後半からでも】

【前回雑談のお返事をしました時、スレをお返しするご挨拶が抜けていましたわね、すみません】
【(この後もう1レスお借りするかもしれませんが一旦お返ししておきます。ありがとうございました】


571 : ◆3U3Ap9.awE :2020/12/09(水) 18:12:02
【置きレスにお借りします】

>>569
(トゥインクルの体中に巻き付いて一様に先端を膨張させていた触手たちの中で一番最初に限界を迎えたのは口の中の触手)
(張り詰めていたものが堰を切ったように勢いよく噴き出し、トゥインクルの喉へと熱い体液が流し込まれる)
(透明の粘液よりも更に熱を帯びて、熱いとすら感じるほどの白濁した触手の体液)
(飛び出た瞬間は噴水のようであったが外気に触れるとすぐ塊となってしまう程の粘り気を持っている)
(匂いは磯臭いような独特の臭気を放っているが舌先が感じる味わいはどこか甘ったるさを含んだ不思議な特性)
(それがたっぷりとトゥインクルの口内へと流し込まれ、間髪入れずに全身を覆いつくした触手の先端からも飛び出す)
(トゥインクルの全身を白く染め上げようとするように勢いよく放たれ、胸や腕、脚といった部位は勿論、顔や髪、そしてスカートの内側にまでかけられていく)
(男性器を模している上に白い粘液を吐き出す触手の様子は射精にしか見えないが、光景だけでなく実際の意味合いとしても射精と何も変わらない)
(大量にぶっかけられて触手の体液塗れにされたトゥインクルの衣装、そして肌の上にスライムのようにこびりついた体液をよく見ればわかる)
(白く見えたのは粘液の内側に大量の精子を蠢かせているからで、その量は人間のそれよりも遥かに多い)
(加えて精子一つ一つが持つ生命力も強く、触手以外の生物であろうと卵子を見つければ襲い掛かり、容易く受精を果たしてしまう物)
(その生物には人間も含まれており、これがトゥインクルの膣内で放たれていれば、最初に触手が襲い掛かった少女たちと同じように餌食となっていたであろう)
(まだそんな事態には至っていないが、精子を覆い包む粘液もまた侮れない)
(表面の体液よりも更に強烈な催淫効果を含んだ物で、潜伏期間が長い代わりに一度目覚めれば雌を快楽の虜に落としてしまう凶悪な効果を持つ)
(それがトゥインクルの全身にかけられた状態で、更に射精を終えた触手は射精前と同じようにトゥインクルに絡みつき、体中にしっかりと塗り込んでいく)

(精液を塗り込みながら、触手はさらに新たな動きを加えてくる)
(白濁液と、そしてトゥインクル自身の愛液が染み込んで混ざり合ったショーツを脱がしていくのだ)
(脱がし終えれば露わにされた少女の秘所へと触手の先端が近づき、触れる)
(射精した後から先端に付着したままの粘液を纏ったままゆっくりと膣の中に頭を突き入れ、処女の証を確認)
(そのまま挿入するのかと思いきや再びゆっくり抜いていき、入り口の前で止まると、触手の形状が変化していく)
(触手の表面を覆っていた部分が皮のように剥けて、中から鮮やかなピンク色の触手が姿を見せる)
(形状はやはり男性器状であるが、さっきまでよりも温かく熱を持っていた)
(その新たな触手が再び秘所に触れて、割れ目を押し広げて中に入る)
(透明な大量の粘液を纏っていてそれをローション代わりに、そしてトゥインクルの愛液も混ざって膣にスムーズに入り込む)
(さっきは触れて確認しただけで押し破らなかった純潔の証に先端が触れて──そのまま、突き破ろうとして、止まった)
(動きを止めたのは挿入直前であった触手のみならず、トゥインクルに纏わり付いていた触手全て)
(止まるだけで終わらずにそれらが一斉に身体から離れていき、白濁液塗れのトゥインクルを地面へと下ろして本体へと引っ込んでいく)
(そして追撃する気力のないトゥインクルから逃げてどこかへと去っていった)
(それから数分後、他の触手を倒し終えた仲間たちが駆け付けて、トゥインクルを救出することになる)


(触手との戦闘からいくらかの日にち──およそ一週間ほどが過ぎて、再び街中で人々の悲鳴が上がる)
(現れたのはまたもや触手型のモンスターで、前回と同じように数を増やしていく)
(そして、その様子を逃げたり慌てたりすることなく建物の陰から窺う人影が一つあった)
(プリキュアたちが触手を倒すために現れればまたも四方に向かって逃走を始め、人影もそれを追って移動することになる)
(四方向のどこに行こうか迷う素振りを一切見せず、トゥインクルが向かった方向に向かって素早く動いて)

【準備ができているということで、そのまま…とも考えましたが、快楽をもっと与えてからにしてみたかったので、初回はここまでで】
【次からは敵も追加しますので、初めての瞬間は言葉攻めを交えてにさせていただきます】

【お借りしました】


572 : ヴィーラ・リーリエ ◆1RujM86mEA :2020/12/09(水) 18:30:13
>>568
……ん?ちょうきょ……何です?っふふ、なんて……手錠♥でもおはめになります?
褒められて伸びる子のつもりですので♥
口数が少ないと言うのは、長考できる置きとは違ってそんなに量も書けませんし、短文とまではいきませんが
置きとは違って大分拙くなると思ったので、それで、です。ええ、わたくしも時期的に忙しくなっていますので、
慌てずゆっくり……お互い時間が合えば、で。雑談&プチエロールですわね♪
わたくしも先程【】でお伝えしましたが、はしたない顔でちゅー♥を強請ったくらいで何も進んでいませんので、ふふ。
いいえ、堕天司さんも素敵でした。ありがとうございます。
貴方が嫉妬なんてものをなさるなら、ルシファーさんの最高傑作ルシフェルさんにだけ、みたいな。
それをあえて私にしてくださるならメラメラ萌えてしまいますわね。喩えそれが私を騙す貴方の演技でも、ええ。
強引……♥イヤイヤしながら身体は既に堕ちている私が直ぐに善がる姿が想像できますわ。
わんこには躾が大事ですし、愛や快楽でたくさん餌付けされて一途なわんこに、お兄様自慢のわんこになりたいです♥

ええ、お空はコラボも始まりましたし急に忙しくなりましたね。砂箱以前にアカチケが溜まり過ぎていて……なのに毎日二枚とかもう……
溢れる前に少しでも消化しなくてはと毎日少しずつやってもいますし(そこ、毎日やってればそんなことにならないというツッコミは無しで!)
半額中は連戦に通っておくべきマルチも多々ありますし……土日のスライムやキャンペーンクエ……、目が廻りますわ……
しかも……泥アップまであるのですね……。ヒッヒはわたくしの団長の艇では今のところ、ええ、あかしゃが一番確率高いみたいです。
っと……、方天!?つ よ い 。ならば、95は手動1分切ったのではありませんの?ふふ、ガチなお話し歓迎です♪わたくしも割とそうなので。
強い騎空士様は大好きです♥ええ、光はリミ武器かなり積んでも火力が伴いませんものね……
私はエデン4本積んでおりますが、前回の光有利、肉は1召喚でしたが……150では全く役に立たずがっかりしました……、鯖と同じく最早渾身は廃れる一方ですわね……
なので、年末までにはアーク2本目を凸します。闇はハデスは倉庫におりますがグラシがないためマグナでしたが肉1ポチできました。
フェデ剣とシスが異常なので……とはいえ、闇ほどの恩恵も光にもくださいと言いたくなります。
ふふ、ルシファーさんと貴方の戯れにわたくしもお邪魔したい♥
ありがとうございます、お兄様もとても素敵です♪
ええ、年の瀬でもありますし、お空も本当にやるべきことが多くてお互い様ですね。お兄様もお返事はご都合がよろしい時に。
お時間おありの時に構ってくださいね、わふわふっ♪

もう一つ。ルオーホーンは4泥しました。珠720でしたのでフェデ剣とほぼ同じか、少し早いかくらいでした。
ふふ、プレデターがおりませんのでなんちゃってデスラーでしたが何とかやれましたわ。

【再度お返しします、ありがとうございました】


573 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2020/12/09(水) 22:07:36
>>572
手錠はむしろキミの趣味な気もするけどね。と、ちょっとしたイジワルを言ってみようかな。
拘束に道具に束縛にと、先日教えてもらったキミの萌えを体現したかのようなアイテムだものね。
わんこらしく頭には耳飾りを、首にはリード付きの首輪をハメて。尻尾のアクセサリーまで付けては、自分は本物のわんこなんだと自覚させてやるのもいいな。
とまぁ調教計画に思いを馳せたところでだ。お空にリアルにと忙しない時期だし、寒さも厳しくなってきてるしだ。体調を壊さぬよう、のんびりとやっていこうじゃないか。
キスすら経験の無い、喋ることしか知らないキミの口にしゃぶることを教え込んでいけるなんて、考えただけでちんぽがイキり起っちまうよ。
唐突に下品な会話を交わしてしまってすまないが、雑談の最中にも淫語を挟むのが好きなもんでね。日常の中の非日常。これも一つのギャップ萌えってやつかな。
今後はロール中でも、雑談でも。キミの口からも卑猥な単語を言ってもらえるよう、躾けていきたいね。
あくまでもキミを騙す為の嫉妬だったとしても、その真実に気付かれない限りは本当の嫉妬と変わりないものな。
嫉妬するってことはそれだけ執着してるってことだし、ロール中のキミがお姉様に感じてる寂しさってのが、彼女に執着してもらえてないことだろうし。
執着される悦びを教え込みつつ、オレの自慢のわんこに調教していくつもりだよ。

俺のレスは正直返し辛い部分も多かっただろうし、キミが素敵なレスをしてくれたお陰でより感情移入出来そうだしね。
もちろんご都合主義に頼らざるを得ない部分もあるけども、お姉様一筋のはずのキミがオレとの愛に溺れていく理由付けが出来て何よりだ。
後はお話に出てくるような甘い恋物語とはまるで違う、愛欲に満ちた男女の絡みを心と身体に刻み込んででいくだけだ。
キス一つ取っても舌と舌とをんべぇ…って思いっきり突き出し、べちょべちょにお互いの唾液を絡め合って。
下品な音が漏れても、ヨダレで衣服が汚れてもお構いなしに。ベロとベロとで交尾するかのように深く繋がるベロセックスから教えていこうかな。
毎夜お姉様を想いながら自分で慰めることしか出来なかった自慰専用おまんこを、ちんぽをハメ込む為の下準備として優しく指で解しながら
、どくんどくんと滾るオレのちんぽの熱と硬さとも直に手で触れさせながら教え込んでと、性教育を施していくつもりだよ。

アカチケ消化は本当に億劫だものな…。簡易探索に逃げたくなる気持ちをぐっと堪えつつ、機会を見てなんとか消化してるよ。
オレも溜め込んで一気に消化するタイプだからさ、溢れる前に少しでも〜とちゃんとやれてるのは凄いと思うぜ。
方天については現状は闇があまりにも強すぎるからさ、持ってても損は無いだろうと取得したのさ。
95は50秒台は出せてたけど、闇は最終オーキスが強すぎて団イベ最速を求めるなら渾身って風潮になったからね。
編成が全く更新されない属性もある中で、武器もキャラも時代の移り変わりの早い闇って属性は本当に凄いなと思うよ。
エデン4あるならかなりのもんじゃないか。けど確かに150の、特にフルオートだとアークが欲しくなるものな。
オレもエデンは5本あるもののアークは1本も凸って無いんで、取りあえず様子見しつつ古戦場前に2本用意しようかなとお悩み中だよ。
そしてルオーホーンおめでとう、確率の揺り戻しがきたみたいだね。
サプチケも来たことだし、プレデターをお迎えするのもいいかもしれないね。
光古戦場を見据えるのもいいけど、フェザーが対象外のがな。古戦場前にもう一回サプチケが来るようなら、オレはそこでフェザーを取ろうかなと考えてるよ。
と言ったところで。ロールを進めるには時間が足りなかったんで雑談の方にだけでもと返事を書いたが、結局かなりの文章量になってしまったな。
それじゃぁ、今後キミをどう言うわんこに育てどんな芸を仕込んでいくかを妄想しつつ。またねリラ。

【1レスお借りしたよ、アリガトウ】


574 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/10(木) 00:03:38
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに……借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/912

(不意に触れられた菊座に過敏な反応を示し、抉り弄ばれることを嫌がって身を擦り付けてくるゆうの動きは己の姿勢を保持しようとするなら当然で、それを承知で菊穴を軽く弄び責めたてた)
(舌を食まれて先端ばかりを舐めしゃぶり、口元からトロつく甘蜜を吸い上げて味わおうとする舌の動きで軍人コスの恋人を翻弄していき)
(抱き着く恋人の甘やかな重みを感じている中で、このまま後孔をきつく穿り返そうとしたところで強引に舌を解いて唇離したゆうが、反発的な眼差しを向けつつも突き出した舌はそのままに、いやらしく口元歪めては蕩けきったことを見せつけてきて)
(そんな姿を見せつけられれば、この生意気そうに睨みつけてくるが愛欲に満ち欲しがっているのを感じ取ってしまって――力が入らなくなった彼女の脇下に手を差し入れ、強引に向かい合う肢体を返し胸板へ背を預けさせて後ろから抱きしめた)

チビ……そんな目してどうしたの?
かっこいい軍人さんぶってるけど、口はもうキスでトロトロになってる……ん、んぁ…ぁむ…んん…。
(背を預けさせたゆうを落ち着かせるつもりもなく、鎖骨を撫でた指をそのまま顎下へかけて滑らせ顔を上げさせたところへ真上から覆い被さり口づけを施していく)
(貪って自分の思いのままの雌へと躾けるような口づけとは違って、今度は優しくまったりとしたキスから始めるも口元から溢れ垂れた唾液を吸い上げては彼女の口元に垂らし受け止めさせて)
(すぐにちゅく♥ちゅぷ♥とした舌での交わりに移るが、やはり急くような真似はせずゆったりとした落ち着いたもので、じっくりと彼女の肢体を求めていこうという気を暗に伝えていく)
(上向いた顔でまっすぐに喉を開けた口腔へ蕩け過ぎて白濁とし、二人まぐわった証を喉へ流そうとしてみせて)

(背を預けた彼女のスカートの後ろを持ち上げる太肉のシャフトは尻溝を割り、いつでも女軍人の蜜壺を逸物の形に変じさせられると銃口を突き付けたまま彼女の太腿を撫で、片方ずつ膕を膝上に乗せると再び内股へ指を這わして撫で摩りながら自分が股を開くのに合わせてゆうの股座を開かせていき)
(下半身を優しく可愛がりながらもう片方の手を胸元へ伸ばし、シャツのボタンが弾けそうなほどパツパツになった豊乳の稜線を立てた爪先で撫で摩り、重たくずっしりとした質量を確かめるように爪先を押し込んでいく)
(シャツの上から作り上げる乳肌へ溝を描いて先で突端を弾き、たっぷりとした果肉を震えさせてはその光景をうっとりとした眼差しを向けて眺めた)

――どうして欲しい?
(ちゅ…ぷ♥と口づけを解き、唇の合間で結ばれていた銀糸をぷつんと途切れさせ、最初に発した囁きは彼女自身におねだりさせたいと暗に含めたもの)
(囁きを落とした唇を彼女の耳元へ押し当てて、啄むキス音を立てると共に舌先で耳朶を舐りあげては、蜜音をたっぷり聞かせていく)
(軍服のシャツの上からでも分かってしまう膨れ上がった突端を幾度も爪弾き、敏感な部分を執拗に責め上げて恋人の口を割らせようとして)

……どうして欲しいか教えて?
チビのいやらしいおねだり……聞きたいな。
(手錠で拘束されていた時とは真逆に、今度は恋人の口から淫猥な望みを白状させようと今一度囁きを落としながら)
(もう既にしとどに濡れているであろうことが想像に難くない秘貝を晒そうと、スカートの裾を摘まんで捲り上げ始めていくのだった)


【お待たせ、チビ。伝言もありがと】
【素直に白状しないなら、手錠で拘束してチビのこと無理矢理可愛がって「こうして欲しかったんでしょ?」とか囁いたり…なんて】
【素直に白状したら……その時はまた考えるけど】

【どういう風にするかはまたチビのレス見つつ相談して】
【土曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


575 : キュアトゥインクル ◆TJ/XLzEnW6 :2020/12/10(木) 01:35:00
>>571
(口の中の男性器を模した触手が、喉奥に熱く感じる液体を迸らせた瞬間)
(トゥインクルの身体にも自然と力が入り、掌の触手をギュッと握りしめ、スラッと伸びた長い脚はつま先までピンと伸ばされて)
(ビクッ、ビクッと何度か小さな痙攣を繰り返し、身体にも白い粘液を浴びた瞬間意識は白く染まって手放してしまっていた)
(「なにこれ?? 口の中熱い……、磯臭くて嫌な匂いなのに、味は……甘くて…………美味しいよ」)
(生理的な行動で新鮮な空気を求めて、無意識の内に最奥に噴き出した粘液は喉奥から食道へと流れて、そのまま嚥下してしまっていた)
(「口の中も身体も触手の出した液でドロドロになってる……それにさっきよりはっきりと触手の形が分かって……これ全部男の人のアレにそっくりで……」)
(そう思いあった時、お腹の奥がキュンと疼いて、割れ目がヒクッと蠢き新たな愛液がパープルのパニエの中にあるショーツに新たな染みを作る)
(口腔内にも、素肌の部分にも、モードプリティのドレスにもスライムの様にプルプルと揺れながらこびり付いている粘液が)
(触手のそのものの精子であることも、それが人間の精子より遥かに生命力があり、女性の卵子にさえ受精可能だとは夢にも思わず)
(そのゼリー状の粘液が、先程身体に塗り込まれた粘液よりも強烈な催淫効果を持っていることなど想像もついていなかった)
ンァッ……ンンゥ……ンプゥ……ンチュ……チュパッ……。
(再び動き出した触手の動きは、ドレスが粘液に濡れて身体にピッタリと張り付いたこともあってより身近に細かい動きまで分かるようになって)
(嫌悪感でも単なる擽ったさでもない何かが確実に強くなっていて、口から漏れたトゥインクルの声には無意識の内に甘い響きが含まれてさえいた)
(触手が少しでも動けば、凶悪な催淫効果を持つ精子をたっぷり含んだ白い精液が肌やドレスに塗り込まれ)
(今は何の効果を表さなくても、ゆっくりと確実にトゥインクルの細胞一つ一つへ染み渡っていきつつあった)

ン、ンンゥ……ンッ、ンッ……ンャッ……ン、ンッ……。
(「駄目……そこだけは駄目!! お願いだから……もう止めて!!」)
(少し先を細くした触手が広がった腰骨の脇から入り込み、ショーツのゴムに触手を掛けてゆっくりと下ろし始めれば)
(さすがに触手が何を意図しているのか分かって、拘束され頭を振ることも身体を捩る事もできないが)
(身体に緊張が走り、大きな目が更に見開かれて大粒の涙が零れ落ちる)
(心の中の懇願する声など触手に聞こえるはずもなく、ショーツが太腿を引き下ろされていけば)
(ショーツのクロッチ部分と割れ目の間に透明な愛液が糸を引き、当たった光にキラキラと光りながら伸び)
(ある程度伸びるとプツリと切れて間の所は、脚や腰、お尻に絡みついている触手の上に落ちれば、悦んでいるように触手が大きく畝る)
(触手が割れ目にキスをするように触れ、まだ自分の指さえ迎え入れたこともない熟れていない膣口を押し広げて奥へと進めば)
(身体と口に力が入り、手でギュッと握った触手から中に残っていた精液が手袋に新たに染み込み)
(ギュッと閉じた口の奥にも触手の中に残っていた甘く濃厚な白濁液が滲み出し、呑み下してしまう)
(そして膣口と狭い膣壁はキュッと触手を締め付ければ、触手の纏っている粘液がそのまま塗り込まれてしまう)
(触手の動きが止まり、再び動きたした触手がもと来た経路を辿り引き抜かれると、表情にも吐息にも一瞬だけ安堵が生まれるが)
(童貞の初めて皮を剥かれたようなピンク色の亀頭をした触手が、再び割れ目を左右に開き)
(愛液に潤み切った膣内へ頭を挿入してくれば、クチュリと淫靡な音が湧き上がり)
(トゥインクルの身体は心の絶望に震えつつも、先程よりはスムーズに、しかし搾り取るような膣壁の動きを伴って触手を迎え入れてしまっていた)
コホッ、コホッ……あたし、助かったの? あそこまでしてて何で??
(好きな人でも、人間ですら無いものに処女を奪われることを諦めた瞬間、触手は動きを止めただけでなく)
(口からも、膣内からも触手が抜かれ、すべての身体に絡みついていた触手も絡みついていた力を緩めて開放しただけでなく)
(攻撃するどころか追う余裕すらない自分を残して去ったことに、口に残ったスライム状の白濁した物体を吐き出しながら訝しんでいた)
あたしが負けるわけ無いじゃん。攻撃した時に身体の一部が千切れて体液が掛かっただけに決まってる!
(仲間が来て疲労のあまりへたり込んでいる所を見られると、負けを認めず疲れたものの退けたと嘘を言い)
(天ノ川きららへと戻ると、流石に門限が近くなっていて残念がりながら皆と一緒に寮へと戻っていた)


どうしたんだろう、あたし……。
(触手に良いようにやられてからほぼ一週間、たっぷりと塗り込まれた粘液はきららの身体を少しずつ浸透して)
(僅かずつながら確実に催淫効果を示し始めており、それはまだとても限定的で身体が突如火照ったり)
(トワっちとじゃれ合っている時に身体に甘い痺れが走り、ショーツを僅かに愛液で濡らしたりしてしまってはいた)
(しかし、それもいつもという訳でもなく、留学に向けての準備やまた入り始めた仕事で忙しくなっているだけと自分を言い聞かせていた)
また、あの時と同じような奴!! ……いかない訳には行かないよね。あたし、プリキュアだもん。
(再び休みの日、午前中は仕事で午後から皆に合流することになっていて、その道を急いでいる途中また再び触手と対峙してしまって)
(かなり遠くで既に音や光、焔が湧き上がるのを見れば、仲間が既にプリキュアに変身して戦闘に入っていることを知り)
(自分も前回の光景が思い出されて逡巡したものの、襲われている人、特に少女たちを放おって行くこともいまのきららには出来ず)
(キュアトゥインクルに変身して、前回と同じ様に仲間から引き離す動きで逃げていく触手を仕方なく追っていく)
今度はこの前みたいにいかない……いかせないからね。お覚悟はよろしくて?
(精一杯のはったりをかまして、油断なくしかし攻めどころを見いだせない触手と対峙する)

【言葉攻め承知しました。楽しみにしてます】
【二度目に触手と対峙する場面は前回と同じではつまらないので、他の三人(ゆいを入れて四人)に仕事を終えたきららが合流する風に少し変えさせてもらいました】

【返信に一レス、スレをお借りしました】


576 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/12/10(木) 08:03:59
>>567
あっあっ、んぁぁぁあっ……イけないぃっ……んはぁぁぁぁっ……
ご…ご主人さまぁ……っ……!!下さい……レイナにザーメン…恵んで下さいぃいっ!!
(触手に吊るされて焦らしぜめを受け、また乳房の中にミルクが溜まり身体の感度がまたおかしくなっている)
(もどかしい責めが続く中、ご主人様が戻ってきて元夫の事を振り返る事も無く媚びたセリフを口にしてしまう)

んほぉぉぉお…!?おひぃぃぃいぃっ!!ひぐぅっ、んはぁぁぁぁっ!!
わかりまひた……ぁ……ご主人様の……命令に従います……っ!!
(焦らされたレイナをご主人様のおちんぽに一気に腰を落とすように動かされ)
(ようやく与えられた強烈な快感に絶叫してしまう)
(その快感はレイナの理性を奪わせるには十分で、葬式に参列するとこを誓ってしまう)

【場面転換ありがとうございます。】
【喪服はワンピースの方がいいです。】


577 : ヴィーラ・リーリエ ◆1RujM86mEA :2020/12/10(木) 16:56:08
>>573
御機嫌よう、ベリアルお兄様♥
あら……バレてしまいました?バレていたのがバレていたのか……、バレバレですよナンセンスだなぁ。
っふ、申し訳ありません、つい。フェルさんとサンディさんの会話を思いだしてしまったので♪
そういえば風のわたくしの頭に付けているものは何なのでしょうね……、あのワンピは良いとして……、なんというか。
っふ……、あれは三角頭巾(何)に見えて少し恥ずかしい気もします。お兄様からはエルーンの子達のようなモフモフの獣耳をつけて頂かなければ。
ええ、流れ的に私はガチのバージンですし、お姉様以外でキスなども望まなかったと思います……
艇にはロゼッタさんなどもおりますし、それなりに耳年増……こほん、22歳で処女ともなれば知識だけは、いつかお姉様と結ばれることを願って豊富かもしれませんが。
ですが、色恋沙汰を自ら縁遠いものにしていたので、描いていたロマンチックなキスや指を絡めあった甘々な情事など……実際は全く別物で……
なんにしろ……お姉様にはおちんぽがありませんものね?♪
初めてな上、お兄様のガチガチおちんぽが大きすぎて痛い思いをしたり、唾液どろっどろのべろちゅーなどに驚き、まあ大袈裟ですが心がボロボロになりますね。
それが次第に快楽が勝って〜という王道パターンを想定していますが、そこはご都合主義でその辺りの葛藤は無くても構いませんし、お兄様はどうです?
勿論、馴れ初めや経緯を終えてお兄様がわたくしと次回を設けてくださるなら、その時は時間を飛ばして関係を続けて暫く、であれば、
慣れてきた私を……新しい世界に連れていってくださいませ?
本当は、わんこは今すぐにでもお兄様のお膝の間に滑りこんで、逞しく反りかえったおちんぽをおしゃぶりシたいんですのよ?
わんこは手が使えませんから、ヒタヒタ♥ぺチぺチ♥……うっかりお口から逃してしまうと顔のあちこちをぶたれるのでしょうねぇ♥
ベリアル……、こほん、お兄様は全てが凄く雄臭くてムンムン♥します♥
とはいえ、濃密な関係になるまでの過程があってこそとも言えますし私は愉しんでおりますわ♪

わたくしは語彙力がありませんので、ふふ。こうして未だ導入の場面では長考してしまいますが、行為メインになればもう少し、さくさくできるのではと思います。(多分)
ええ、お姉様とお兄様のすり替えには自分の中で理由をつけて飛びつくと思いましたの。
ふふ、上から順にお返ししていくと諸々お兄様のお話と上の方で被っていますわね?
わたくしの指などとは比べられない大きさに戦きながらも、このおちんぽがわたくしのおまんこにと思えば……、達する♥達スラー♥達スリスト♥ですわ!(ベリアルショッピング♪)
ごっくんも勿論、その後のお掃除フェラも……、もっと言えばその後の排泄処理も。おしっこだって貪欲にごきゅごきゅしますので♪
っと、あまり先に話して実際ロール内でやると……あ、これこの間言ってたヤツーとニヤニヤされそうで恥ずかしくもありますが。

アカチケは89/90とかザラに有りますので……。
渾身は廃れていくとは言いましたが、ええ闇以外のお話しです。オーキスさんは肉に連れていって100まで上げましたが、
100以降はスタメンで一度も外れませんでした。人権と言って良いほどでしたね……。150フルオもずっとシスさん、オーキスさん、ビカラさん&片面お兄様の石でしたわ。
くぅ……、やられましたね(スタンプ)。わたくしも5本目を作るつもりではいましたが……止めてアークにしたんです。
まあ、私も前回の光有利には間に合いませんでしたのでアーク一本凸ったのはバブに通うためでしたが。ガロットでは火力がイマイチ、でしたので。
今思えば……岩盤に入れたダマを返して欲しい……、それとハルマル石に入れた金剛も。
ありがとうございます♪フェデ剣のように二本目は要らないようですし一本完成で解放されました。
サプぅは今月はタミンの予定ですの。年明けに再度来ましたら……光ガウェインか団イベに遣いそうなキャラをチョイスするつもりです。
お兄様がおっしゃるならフェザーさんを取るべきかしら?ふふ、以前も言いましたが古戦場前に強化していくスタイルですので、ガチャピンさんが授けてくださらなければ、
プレデターさんはまだお預けになりそうです。
拾えていないところも多々あるとは思いますが、お兄様のレスは何時も愉しく拝見しておりますし、
ロール内のサプライズも愉しみにしています♥

【お借りしました。ありがとうございます】


578 : ◆P7aQrPPWYQ :2020/12/11(金) 05:58:16
>>576
(葬式の準備が始まるまで、少年はレイナを徹底的に抱き、そして一度たりとも絶頂を許さなかった)
(焦らされきった状態で迎えた葬式…)
(退魔の名跡であった本家当主の葬儀にはたくさんの弔問客が集まっていた)
(退魔の力に救いを求めた政財界の面々、そして退魔戦士の組織…)
(まだ年若くして父親を喪った少年に向けられる憐れみの視線は、少年の隣に移ると敵意や疑念を帯びた物に変わる)
(少年の側に立つのは、黒いワンピースの美女…最強の退魔戦士レイナの姿)

…みんな、叔父さんが僕の父さんを殺して逃げたと信じているからね…
その妻であるレイナは、裏切り者の妻として、魔族に通じていると疑われてるみたい
…まあ、魔族と通じているどころか、僕の奴隷妻に堕ちてるんだけどね
(長い経が続く中、少年はレイナにだけ聴こえるように囁いた)
(少年の奴隷である証のように、レイナのワンピースの下の体には、卑猥な落書きの呪印が浮かび上がり、弔問客に見せられる状態ではない)
(下着を着けることを禁じられたレイナの体は、少年の操る触手がキツく絡みつき、隷属した体を更に束縛している)
(触手に巻きつかれくびり出された爆乳はワンピースの胸元を強烈に盛り上げ、弔問客からの視線を集めている)
(尋常ではないレイナの色香には好色な視線が向けられ始める)
(無理もない…ワンピースの下のレイナの爆乳はヒトデのような触手に張り付かれ、絶えず乳首を吸いしゃぶられている)
(射乳しないと媚薬母乳がどんどん溜まってしまう状態で、射乳寸前までいたぶられ、射乳しようとすれば張り付いて乳腺から放つのを逆流させていく)
(同時に股間にはクラゲのような触手が張り付き、細長い触手を何本もレイナの膣内に挿入し、膣内を撫で回し続ける)
(止めどない愛液はクラゲに吸われて漏れることはなく、また触手はレイナが絶頂できないようにもどかしい快感を与え続ける)

葬式の最中なのに発情したオジサンたちがレイナを視姦してるよ…
でも仕方ないか…発情してるのはオジサンだけじゃないからね…見られているレイナ自身が発情してるんだから…
ずっとイカせないで焦らした体で味わういやらしい視線はどう?仲間からの責める視線は?
(レイナの下腹部に刻まれた淫紋の力で、レイナは自分に向けられる視線の思念を感知してしまう)
(視線が這った場所は、まるで撫でわまされるような感覚に襲われ、同時に心の声が伝わる…いやらしい思念や、レイナへの疑いに満ちた声に晒されながら見えない手に撫で犯される)

自分が葬式中にいやらしい顔をしてるの気づいてる?
困るな…レイナがはしたない真似をすると、ご主人様である僕が恥をかくんだから、しっかり我慢しなさい
…どうせイキたくてもイケないから…視線に輪姦されながら堪えなさい
(少年は今にもイキ狂いたがるレイナの主人として、それを堪えることを命じる)
(同時にレイナには強烈な羞恥心と主人の前で視姦されることに罪悪感を与えてしまう)
(マゾのレイナが羞恥心と罪悪感の中で快感に晒されればどうなるか…それは少年の罠であり調教の一環)
(股間のクラゲ触手が絡み合うと、肉棒そのままの形に化け、レイナの膣内で動き始める)
(それは少年より長さも太さも足りない…この会場の誰かに犯されているような嫌悪感を刺激する…そして、少年専用の肉穴を絶頂寸前まで追い詰め、寸前で止まってしまう)
(そして再び解けて膣内を撫で回し、葬式中に絶頂寸前まで追い詰めたレイナの痴態を晒して更なる卑猥な視線を誘う)

【今回から葬式中に焦らして衆人環視の中で辱めさせてね】
【葬式中に輪姦されちゃいそうないやらしい姿を晒しながら我慢して欲しいな】


579 : ◆3U3Ap9.awE :2020/12/12(土) 03:19:24
【置きレスにお借りします】

>>575
(他のプリキュアたちが戦っている場面へと遅れてやってきたトゥインクルを更に引き離すように逃げる触手)
(前回よりも距離を取って、他の触手を倒したプリキュアたちが合流するのに時間がかかるようにしていた)
(そして距離を稼いだ所で向き直り対峙すると、太い触手を四本伸ばして四肢を絡め捕ろうとする)
(以前は使っていなかったこの触手は、獲物を確りと捕えて逃がさないようにする為、その大きさに見合った力と硬さを備えている)
(それを鞭のように撓らせて振るい、鞭とは違って例え回避してもすぐに先端がトゥインクルを狙って向きを変更する)
(攻撃をされても弾き返し、疲労も一切見せないままプリキュアを追い込んでいくほどの凶悪な強さを誇る)

(そして時間をかけてでも確実にトゥインクルを追い込むと、触手が遂に体に巻き付き、それを足掛かりとして他の触手も一斉に巻き付いていく)
(両腕両足を捕らえれば、前回と同じく空中に磔のような格好で拘束したまま吊り上げ、触手の本体から新たな触手が伸びてきて蠢く)
(形状はいずれもバラバラで、細いものがあったり先端が尖っているもの、イボ状の物が大量にあるもの、繊毛が付属したものなど多種多様)
(それらのバラエティ豊かな触手がゆっくりとトゥインクルに近付いてくるとそれぞれ別の場所へ向けて襲い掛かっていく)
(最初に細い触手が衣装の隙間から入り込み、胸の方へと絡みついていく)
(左右同時に二本の触手で乳房を円を描くようにして囲み、巻き付いて、それから円の大きさを狭めていく)
(胸を絞るような力がトゥインクルに加えられ、その力に強弱の変化を加えて揉むような刺激を与える)
(そして次にイボ状の物が先端部に大量に集中した触手がスカートの中に入り込み、ショーツの上から秘所に押し当てられる)
(小さな突起が不規則な刺激を与えていき、ただ押し当てるだけでは終わらずに先端部が小刻みに震え始めた)
(刺激の量が増え、ショーツ越しにトゥインクルの割れ目へ突起が押し込まれたり離れたりという刺激の波が絶え間なく押し寄せるようになる)

(二か所の性感帯への刺激は、まだ眠ったままであった体液による催淫効果を目覚めさせ、トゥインクルの身体にその効果を及ぼしていく)
(前回は口の中を中心に敏感になり、それが全身へも感じられるようになっていたが、今回は触手に触れられている部分が起点)
(そして全身への広がりも、すぐにではないが前回以上の火照りとなって広がっていくようになる)
(感覚が鋭くなって刺激を強く感じるようになり、それが心地よさを込み上げさせ、雌としての本能を刺激し、発情へと導く)

(触手の攻めが休むことなく繰り返され、トゥインクルの身体が熱くなっていく頃合いを見計らって目の前に誰かが現れる)
フフッ……いい格好だな、キュアトゥインクル
(切れ長の鋭い目、長い髪を靡かせ、病的なほどに青白い肌を持つ、外見上では人間に見える長身の男だった)
(しかしトゥインクルが戦っている間はこの周囲一帯に誰も居なかった筈であるし、触手を前に余裕で笑みを見せる異質さ)
(何よりも、宙に吊り上げられたトゥインクルの前に浮かんで立つ時点で、普通の人間である筈もなかった)
前回オレの可愛い部下がプリキュアを捕らえたと聞いてね、見に来てみたんだが
(男の部下と呼ばれた触手が、その意思を反映するようにして動き、トゥインクルの両足に絡めた触手を動かして左右に脚を開かせる)
(スカートの下のパニエが広がり、その奥へと触手が頭を突っ込んで刺激する様子を眺めると、男は薄く嘲るような冷たい笑みを浮かべた)
中々可愛いじゃないか
これからどんな風に乱れるか見せてもらうよ
(そう言うと指を鳴らし、それを合図として、刺激を与えていた触手が攻めを強めてより激しい刺激を与えるようになる)

【変更了解です】

【お借りしました】


580 : キュアトゥインクル ◆TJ/XLzEnW6 :2020/12/13(日) 02:55:09
>>579
キラキラ、月よ! プリキュア・フルムーン・ハミング!
(クリスタルプリンセスロッドを使って攻撃してくる触手を跳ね除け、二次攻撃を円盤状のバリアで防ぎながら)
(あとでみなみんから、触手の固まった中心部分らしい場所に上から見ると目のようなものがあり)
(そこを攻撃すると相手が怯み倒しやすくなると聞いていて、ジャンプして攻撃を加えに掛かるが)
えっ、嘘!! いくつもあるなんて聞いてないよ、マーメイド。
キラキラ、流れ星よ! プリキュア・ミーティア・ハミング!
(飛び上がって上から見れば目らしいものはいくつもあり、目をパチクリと瞬かせ驚きを隠せぬままに)
(それでも目を攻撃するために次の技を繰り出すが、一つか二つの目みたいな部分を直撃するが)
(あとは目を閉じられるか、攻撃を触手で払われてしまって決定的なダメージを触手に与えることが出来ずにいた)
(再び地上へと降りれば、足元を狙って触手が伸び掬われないように精一杯で)
(また何度か攻撃を躱しジャンプして再び攻撃を加えようとした時には、前に与えたダメージはすっかり消え去っていた)
(「これじゃあ切りが無い。皆が他の触手を倒して合流してくるまで何とか一人で持ち堪えないと……」)
(あとで聞いた話では、他の三人が戦った触手生物は自分の相手の半分以下の大きさで)
(少し時間は掛かったものの退けていて、今回もいずれ同じ様に合流してくれると信じていた)
(ただ、トゥインクルの想いとは逆に、相手もプリキュアの攻撃に慣れ他の三人も苦戦しているとは知る筈もなく)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……。
(日頃から身体を鍛え、運動能力の高いキュアトゥインクルといえども疲労を見せない触手相手では分が悪く)
(攻撃を躱し、決定打を与えられない攻撃を繰り返せば、徐々にだが確実に体力が削がれ疲労がたまり動きが鈍っていって)

キャッ!! 嫌っ!!
(攻撃を終えて着地した時に、少し前に攻撃した時僅かに触手の端っこに付けた傷から溢れた体液がゲル状に固まっていて)
(運悪くそこに片足が着地をすれば、疲労もありバランスを崩せば伸びてきた触手を避けられず)
(腰に太い触手がギュッと絡みついた時には、モードエレガントからモードプリティーへと戻っていて)
(手足をバタつかせて抵抗を試みるものの、伸びてきた触手に前回と同じ様に磔のようか格好で中に吊り上げられてしまう)
放しなさい!! 止めて! 嫌っ……前みたいなの嫌……。
(触手の本体から伸びてきた新たな触手が目の前でゆらゆらと揺れて、これから何をされるか分かっているだろうなと言っているように思えて)
(目の前の細い触手を睨みつけ、無駄と知りつつも毅然と開放するように命令するが)
(徐々に触手が近寄ってくれば、前回のことがフラッシュバックして無意識に生唾を呑み込み)
(少しずつまたこの前みたいに嬲りものにされるのかと思えば、声が微かに震え音量も小さくなっていく)
やめっ……ンアッ……ンッ……駄目……アァッ……ハァ、ハゥッ……そっちは!!
……ンクゥ……またこんなの……ンンゥ……ハゥッ……駄目……ハァ、ハァ……イャっ……ァハッ……ハァン……。
(細い触手がビスチェ様のコスチュームの胸元に伸びれば、大きな目を更に見開き)
(避けようと身体を捻るが拘束されていてはどうにもならず、容易く内側へ侵入を許してしまって)
(膨らみ女性らしさを示し始めたばかりの乳房の輪郭をなぞるように、ヌルっと滑る粘液を纏った触手が巻き付き)
(更に伸びた触手が円錐を描くように巻き付き、強弱付きの揉むような動きが加われば)
(最初に一回はただ嫌悪感のみが先に立つが、二度目には体温が上がるような感覚が、三度目には背筋がゾクッっと震えて)
(四度目には胸の奥から溢れる何なのかわからない感覚に鼻に掛かった吐息が堪えきれず漏れてしまう)
(その声を合図にして、今度はイボイボの形をした触手がスカートのパニエの中に入り込み)
(隠されていたショーツに辿り着き押し当てられだけで、女性器がヒクつき始め)
(小刻みに震えていくつもの小さな大きさの異なる突起が刺激し、ショーツ越しに押し込む動きが加わると)
(お腹の奥から熱が湧き上がり、背筋の震えは甘い疼きをはっきりと伴い始めて)
(トゥインクルの最初は嫌悪に満ちた苦悶の表情にも変化の兆しが現れ、嬌声は音量を増し始めていた)

(「なにこれ……嫌なのに……嫌なはずなのに……背筋がゾクゾクするの止まらない」)
(「それに胸やアソコだけじゃなくて……身体が変……この前みたいに前身包まれている訳じゃないのに……」)
(乳首への直接的な刺激はまだ無くても、両方の乳房を揉むような動きは徐々に大きくなり)
(粘液をショーツに塗りつけながらイボイボが膣口だけでなく、クリトリスへも不規則な刺激を与え始めれば)
(前みたいなはっきりと粘液を塗り込むような動きは無くても、表面に纏った触手の粘液が呼び水になり)
(徐々に身体を蝕んでいた催淫効果がとうとうはっきりと目覚めだして、触手に愛撫される強い嫌悪感ははっきりと変化し始め)
(疼くような擽ったいような感覚を伴い嫌悪感は急速に薄らいで、乳首や割れ目から広がる感覚がはっきりと快感を帯びて前身に広がり見せてくる)
(「すごい……胸もアソコも触手がどう弄ってるのか……はっきり分かるよ」)
(「嫌なのに……いい……駄目だよ、そんなの……でも、でも……気持ち良い……違う……そんなんじゃ……すごい……もっと。身体が熱い……」)
(意志の強い瞳の光が翳りを帯び始めるが、何とか睨むようにして光と取り戻そうと試みながら)
(身体は雌の悦びを本能的に受け入れ始めて精神も引き摺ろうとしているのに、無駄な勝ち目のない戦いを続けていたが)
(胸と割れ目から湧き上がった熱が、少しずつ広がり前身をほぼ覆い尽くした頃にとうとう精神も快楽を受け入れてしまって)
(「いい……気持ち良い……胸もアソコも……すごくイイ……よ」)
(ショーツには前より少量しか塗りつけられていなかった粘液の染みに、内側から愛液の染みが覆う様にショーツを濃く濡らし出し)
(身体は完全に発情して火照り汗ばみ始めた肌から甘い薫りが立ち上る)

……ン、ンァッ……えっ!? 早く逃げ……。違う、貴方……誰? 
(身体の火照りに甘い声が隠しきれず、瞳が潤み意志の強さが薄らいでいた時に突然声を掛けられ)
(瞳をそちらに向ければ人の姿があり、逃げるように言おうとしたが、青白い肌と自分と同じ目線の高さに居ることに気づき)
(快楽に落ちそうな心を奮い立たせて睨みつける)
貴方がこのイソギンチャクのお化けみたいな奴の……ン、ンンゥ……親玉?
なら、正々堂々と……アァンッ……ンハァ……勝負……ハゥッ……ァハッ……しなさいよ!! あっ!!
(触手相手でなければもしかしてという気持ちで、勝負を挑もうとするが)
(その間も触手が蠢き快感が身体で弾ければ、睨んだ瞳は力を失い蕩け掛けて)
(まだ握っていたプリンセスロッドで技を繰り出そうすると、持ってる側の腕に伸びて来た触手が僅かに腋を擦って)
(腋で生まれた快感に力が抜けロッドが地面に落ちて、同時に脚に絡んでいた触手に力が入り)
(内腿に力を入れ対抗したものの呆気なく拡げられれば、パニエと腿の境の当たりまで一筋の愛液の筋が付いてしまっていた)
あたしが……ンッ……キュアトゥインクルがそう簡単に……ハァッ……乱れるわけ……ァハッ……ないでしょ……。
寝言は……ンァッ……寝て……ンンゥ……言いなさい……ンァッ……よ……ァンゥ……ィイッ……乳首もアソコも……アンッ……イィの!!
(抵抗する言葉を吐こうとすれば、胸の触手が蠢き快楽を与え、強がろうとすれば)
(スカートの中の触手が、ショーツ越しにクロッチが濡れそぼったショーツに潜り込もうとして強気快楽が弾けて)
(もう睨むこともほとんど出来ず、発情し頬を上気させ潤んだ瞳で甘い声を上げて)
(とうとう胸の触手がプックリと膨らんだ乳首を擦り始め、布越しに触手がギュッと膣内へ入ろうすれば強がるどころではなく)
(とうとう自らの声ではっきりと快楽を認めれば、身体の火照りも一気に増し、蠱惑的な快感をトゥインクルに齎し始める)

【今回も戦いの部分や一部を少しずつ変えさせてもらっています】
【気に入らないようであれば流してください】
【スレをお借りしました。おやすみなさい】


581 : ハンナ ◆yS04eFgHQg :2020/12/13(日) 14:02:37
【 ◆Wsk.7qL9v6 ご主人様への置きレスでお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591803254/779

はっ、あぁぁ……ぅっ…ぅぅぅ……
(ハンナが新たなご主人様に購入されてから数日になるが、いまだに性奴隷の務めを果たしていない)
(ご主人様はとても優しかった。悪趣味の変態主人と奴隷商くらいしか知らないハンナは、最初こそハンナを騙そうと演技していると思い込んで警戒していたが、二日目あたりからは本当に優しい人なんだと知って警戒を少し緩めた)
(だが、それも今は後悔している。いまだに性奴隷に必要な主人の精液をいただけていないからだ)
(性奴隷は逃亡を防止するために主人の遺伝子情報を身体に刻印され、奴隷側は定期的に登録された主人の遺伝子を与えられなければ様々な副作用が出て最終的には死に至る)
(刻印に使われる遺伝子情報は購入時に契約書に押した血印のものが使われるが、奴隷側が必要とする主人の遺伝子情報は精液そのものだ)
(ハンナの場合、中毒症状として精液への強い渇望感が発生してじっとしていられなくなる。身体が性的興奮状態となって感度も格段に強くなってしまう)
(自慰禁止の淫紋が活性化されていなければオナニーすることも可能だが、それは虫刺されの跡を掻きむしることと同じでより苦しむだけ。快感は得られてもイクことはできず、精液を得られないからより渇望感がより強くなって苦しむことになる)
(何代か前の主人に飼われたときは1週間くらい犯されても精液を与えられず、苦痛と快感で発狂寸前まで追い込まれる調教をされたこともあった)

だ、だめぇ……もう、んんんっ♡ ……せ、せーえき♡ ……ご主人様のせーえき、ほしいのぉ♡ せーえき♡、せーえき♡、せーえき♡、せーえき♡、せーえき♡、せせせせ♡えええ♡ききき……♡

(家の中は新たな主人の匂いや気配が濃密で余計に興奮して苦しくなるため、ハンナは与えられたパジャマを脱ぎ捨て部屋の中から逃げ出して庭にある犬小屋の中へ逃げ込む)
(読み書きができないハンナでも名前くらいは読むことができる。犬小屋には「HANNA」ではないものの「HANA」と1文字ずつ文字プレートが打ち込まれていた)
(それを見たハンナは何の疑問もなく犬小屋がハンナに与えられた部屋だと認識した。日の光がを一切見ることができない地下牢や座敷牢に比べれたらかなりマシだと感謝したくらいだ)
(小さくて狭い犬小屋の中にうずくまり、犬用の玩具の骨に股間を押し付けて身体のうずきを慰める)
(感度の上がった性器はそれだけでイキかけるが絶頂に達することはなく、主人の精液への渇望感がより強くなるだけ)
(頭ではわかっていても中毒症状で思考はだんだんと混乱していき、淫紋を刻まれたキュンキュンとうずく子宮に支配されてしまい、ひたすら腰を振って玩具の骨に股間の割れ目を擦りつけてしまう)

せ〜えき♡ せ〜えき♡ んっ♡んっ♡ せ〜えき♡ せ〜えき♡ せ……せ〜えきの、匂い?

(実際は主人の匂いを感じとったのではなく、ハンナを呼ぶ主人の声が聞こえたのだが、精液を求める子宮に支配されたハンナの頭は主人の声を精液に置き換えてしまう)
(頭を上げて犬小屋の外を見ると庭に面したリビングの中に主人の顔を見つけ、その瞬間にハンナは犬小屋を飛び出して一足飛びでリビングへと駆け込む)
(部屋を出たときは全裸だったが、家の中へ戻ったときには身体のあちこちに刻まれた淫紋の一つに仕込まれた魔法が発動して淫らなベビードルがハンナの身体を包み込んだ)

ご主人様ぁ♡ せ〜えき♡ せ〜えき♡ このあわれな雌犬にせ〜えきをめぐんでくださいませ! おねがいっ、おねがいします! せ〜えき♡ せ〜えきを♡ なんでもしますからぁ〜っ!

(まだ荷物を持ったままのご主人様の下半身に飛びつき、布が薄すぎて褐色の肌との境がわからない小さくて黒いショーツをご主人様の足の甲に擦りつけ、さらにご主人様の股間に顔をうずめてひたすら精液をおねだりする)
(購入されてから極端な体力不足と新たな主人への怯えでひたすら大人しかったハンナが初めて見せた極端な反応だった)
(ただ擦りつけているだけに見えるのに股間はびっくりするほど感じてしまう。ハンナの淫らな姿と幼い少女が精液をねだる非日常さは、性奴隷初体験の初心者には驚くほどの刺激になるからだ)
(ちょっとやそっとの刺激では物足りない性豪を満足させられるよう違法改造されたハンナの身体も性技も一般人のそれとは別次元で、気をしっかり持たなければそのまま押し倒されてしまうだろう)

【昨夜は大変申し訳ありませんでした】
【ハンナの異常さに飲まれてしまえば、押し倒してフェラチオをしてしまいます】
【少しでも押し止めるなり声を荒立てれば、奴隷として刻み込まれた躾を思い出してすぐに平伏します】


582 : ◆3U3Ap9.awE :2020/12/15(火) 18:27:03
【置きレスにお借りします】

>>580
(最初は目の前の敵に対し睨んで見せ、挑もうとする気持ちを抱いていたトゥインクルであったが)
(触手にその意気を削がれ、抵抗の言葉を吐く間にも快楽を与え続けられる内に、強がることもできなくなっていく様子)
フッ……フフッ、ハハハ…ッ
(そんなトゥインクルの姿を、男は間近でじっくりと鑑賞し、それから思わず出たというような笑い声を漏らす)
(次第に笑いが大きくなって肩を震わせ、心から馬鹿にしたように嗤いながら)
どうした? 簡単に乱れないんじゃなかったのか、トゥインクル
それとも聞き違いだったか? オレには今、お前が快楽を認めたように聞こえたがな
(顔をトゥインクルに近付け間近に寄りながら、煽っていく)
(吐息が頬にぶつかるがその温度は冷たく、人の形をしていてもやはり別の化け物だと実感させる)
いやいや、そうだ……聞き間違いに決まっている
プリキュアがそんな簡単に堕ちるような雌であってはつまらない
この程度で悦ぶようでは、これからの攻めに耐え切れなくなってしまうだろうからな
強敵キュアトゥインクルには全力で掛からなくてはいけない……ククッ
(わざとらしく言葉を紡ぎながら男は触手に対して新たな指示を出した様子)
(近くに寄りながら襲い掛からずに待機していた繊毛を持つ触手を動かして胸と秘所の両方に差し向けた)
(先に絡みついて乳首を攻めていた触手に代わって新たにやってきたこの触手は、乳首にその細い糸のような突起を巻き付かせる)
(敏感な突起が繊毛に包み込まれ、一本一本が独自に動くことで、擦ったり締め付けたり突き刺したりと多様な攻めを同時に、強弱を加えながら繰り返す)
(左右の乳首両方を快感の地獄に突き落としながら、秘所の方に同じ形状の触手が辿り着き、こちらは陰核を狙って同じように巻き付いていく)
(同じく多彩な攻撃を陰核に与えていき、それだけではなく新たに触手から体液が滲み出て、催淫効果を強めることでさらに刺激を増幅させていった)
さて、攻撃の効果はどれ程か……見てみよう
(トゥインクルの様子を見ていれば分かっているはずなのに、男は呟いてから細い触手に攻撃の指示を出す)
(鋭く動いて衣装を切り裂いた触手によってトゥインクルの胸が露わになり、触手に巻き付かれ、攻められ膨らんだ乳首の様子が外に晒される)
(ショーツも同様に切り裂かれ、愛液を垂れ流す秘所の様子や、こちらも膨らんで硬くなっている陰核までもが男の視界に映り込む)
(それだけでは終わらず、細い触手二本が割れ目を左右に押し広げて、膣内の様子がどうなっているのかを分かるようにさせて)
……ククク
処女のくせに男を欲しがってヒクヒクしているぞ
プリキュアとして戦っていると男が欲しくてたまらない淫乱になるのか?
(催淫効果が十分発揮されるようになったトゥインクルの膣は、愛液が溢れるだけではなく襞がヒクついていて)
(綺麗な見た目に反して、雄を蠱惑し誘いこもうとする雌の匂いを辺りに撒き散らすようになっている)
(前回と同じような男性器型の触手が伸びてきて、トゥインクルの秘所に近づこうとしていたが、そこで男はふと何か思いついた様子で)
──そうだ、トゥインクル
さっきお前はオレにも正々堂々と勝負しろと言ったな?
(笑みを深めながら、さっきトゥインクルが口にした言葉を確かめるように呟いてから)
(身体の一部、股間の辺りを変化させて触手を生み出し、その先端をトゥインクルの口元へと伸ばしていく)
(それを追うようにして秘所に迫っていた触手もトゥインクルの顔目掛けて移動し、二本の触手がトゥインクルの目の前に並ぶことになる)
望み通り、オレも参加してやろう
お前の純潔を散らすのはどちらか──お前自身に選ばせてやる
好きな方にキスをしろ
(片方は前回見たのと同じ男性器型の触手で、口に突っ込まれたり、途中まで膣に侵入したり)
(良い思い出ではないだろうが、一度は純潔を奪う一歩手前までいったことのある、見覚えのある触手)
(もう片方は男が新たに用意した触手で、こちらも形状としては男性器型──というよりも男性器そのものの形状をしている)
(触手が性器を模しているというよりは性器が触手のように伸びているといった形で、血管が浮き出て脈打つ様子が触手よりも生々しい)
(それだけではなく匂いも、男性が放つ精の匂いをそのまま纏っていて、発情させられたトゥインクルを嗅げば、興奮をより一層高める材料になってしまう)
(しかも吐息は冷たかった男だがこの部分は別なのか、熱く温度を持っているようで、冷たい触手とはその点も異なる)
(勿論、そちらが優位というわけではなく、触手の方は催淫効果のある体液を纏っており、そちらを選べば痛みはほとんど感じずに快感をより味わうことができるだろう)
(どちらを選ぶにせよ、そもそも突き付けられた選択肢を選ぼうとしてしまえば、その時点でトゥインクルは自らの意思で初めての相手を選んでしまうことになる)
(選ばなかったとしても、もう既に、純潔を守る手段は残されていないだろうが…)

【変更した方がやり易い部分は自由に変更して大丈夫です】

【お借りしました】


583 : キュアトゥインクル ◆TJ/XLzEnW6 :2020/12/17(木) 20:36:23
>>582
【スレをお借りします】

クッ……ンンゥ……ァンッ……ハァ、ハァ……。
(嘲笑いの声に再び眉を吊り上げ睨みつけようとするが、その度に触手のどれかが不規則に動けば)
(全身で効果を示し始めた催淫効果が、トゥインクルの意志を全うさせることを妨げてしまう)
(吊り上げ掛かった眉は弱々しく下がり、強さを取り戻しかけた瞳の光は揺れて潤んで)
(食いしばった歯はすぐに開かれ、甘い響きを帯びた吐息が漏れる)
……貴方を……ンァ……油断……ァハッ……させようと……アァッ……した……アンッ……ハァ、ハゥン……。
(快楽に遮られ纏まった思考をするのも難しい状態で、ようやく考えた言い訳も)(途切れずに触手から与えられる快感に、最後まで言い切る事が出来ずに嬌声に呑まれてしまう)
(それだけじゃなく、異形の者である敵の冷たい吐息が頬に掛けられただけで、寒さだけでなく、背中がゾクッと震えるのを感じていた)
…………クッ!! どこまで……ン、ンンゥ……弄ぶ……アァン……アハッ……気なの?
アッ、アアッ……ハァ、ハァ、ハフゥ……ン……イッ……違っ……ンァァッ……アンッ……ンハァ……イ……ィ……イャぁ……ハァ、ァンッ。
(相手が完全に自分を嬲り楽しもうとしているが分かって、もう一度なんとか睨みつけようとするが)
(今度は眉を吊り上げることさえ出来ないばかりか、指示により新たに乳房と秘所を狙ってワンピースの中に侵入してきた触手の動きは)
(今まで以上に細かく動き快楽に膨らみ勃った乳首が擦られ、キュッと締め付けられ、擽るように動いたり)
(先を尖らせて突き刺すようにされながら、新たな体液を塗されれば、催淫効果が高まりより強い快感が生み出され)
(屈辱で先程のようにはっきりと快楽を認めないものの、瞳は潤み快楽に蕩け始めて)
(秘所への愛撫も始まり陰核に細い糸のような触手が巻き付き、擦り締め付けツンツンと突かれれば甘すぎる快楽が全身を駆け巡る)
(「凄い……悔しいけど……凄く……気持ち良い……おっぱいの奥が熱いよ。アソコも蕩けるみたい熱くて……気持ち良すぎる……我慢も限界が近いよ。
  はるはる、みなみん、トワっち……早く来て……あたしが完全に堕ちない内に……早く」)
(艶めいた声は強く大きくなり、強まった催淫効果に導かれ快楽はより大きくなりトゥインクルの身体と心を呑み込み始めて)
(助けを求めても苦戦を強いられている仲間が来るはずもなく、ただ刻一刻と身体の火照りは強まり)
(しっとりと肌に浮いた汗には男を誘うフェロモンが混ざり、膣壁から溢れた愛液は襞の蠕動運動に伴い膣口へと集まり)
(割れ目から溢れてショーツをベットリと濡らし、更に溢れた愛液が二筋目、三筋目と太腿をゆっくりと流れ落ちる)
ンハァ……アンッ……ハァ、ハゥ、ハッ……イャッ……ンァ、ァァッ……見ないで……ンッ、アンゥ……アンッ!!
(もう甘い声を抑えることは出来なくなっていて、与えられる快楽に自らは気づいてはいないが悦びの表情すら浮かべていて)
(裂かれたビスチェ状のドレスから覗いた膨らみ丸みを帯び始めた乳房は、内から張るような感覚が湧き上がり)
(ピンク色の乳首だけでなく同じ色の乳輪も盛り上がるようにプックラと膨らんで、乳房の肌はしっとりと汗ばみ)
(切り裂かれたショーツから顔を出した割れ目は愛液に塗れていて、細い触手が小陰唇を左右に開き膣口を晒せば)
(堰を失った愛液はキラキラと光りながら糸を引きツーッと滴り落ちていく)
アァッ……ンァッ……ハァ、ハゥッ……違っ……アンッ……欲しがってなんて……ハァ、ハァン……アハァ……。
(男の揶揄するような声に、何とか否定し睨みつけようとするが、頬は上気し、瞳は快楽にトロリと蕩け、声は甘く蕩けて)
(拡げられた膣口から覗く膣襞は充血しきってプルプルになり愛液を纏って光沢を帯びていて)
(催淫効果もあって発情した雌の匂いを濃厚に漂わせて、舌の唇という表現が正にという感じでヒクヒクと息衝き)
(まだギリギリ堪えている心に反して、挿入される時を今や遅しと待ち侘びていて)
(触手が秘所に近づくのが視界の端に入ると、この前先端を入れられただけで得た快感を思い出し生唾を呑み下していた)
あたし……アゥッ……ハヒィ……言ったのは……ンァ、ンゥッ……そういうことじゃ……アァン……ィィ……ンァッ……なくて……ンァ、ンッ、ンゥ、ンンッ。
(自分が意味とは全く別の選択肢を示されて、否定して肉弾戦での戦いを求めようとしたものの)
(身体は既に少しの刺激でも快楽を生み出してしまって、言葉は途切れて甘い声が催淫効果に助長されより甘く蕩けて)
(それが耳に入って女性の本能を揺さぶり身体をより熱く火照らせ、相手に聞こえないほどの呟きで快楽を認めてしまえば)
(より身体に快楽が溢れかえって、愛液は濃さを増し少し白濁しにトロ〜リとヒクつく割れ目から滴り落ちて)
(口には生唾が溜まり、目の前の触手亀頭が口内射精した時の味が思い出されてしまう)
(視線は二つの触手男性器から離すことはもう出来なくて、生唾を何度も呑み下し恍惚の表情で見惚れていた)
(「凄い……こっちのはこの前のと同じで……挿れたら……駄目……そんなこと考えたら駄目だよ。
  もう一つのこっちは……なんだろう……胸に迫って……凄くドキドキして変になっちゃいそう……ああ、どっちが良いの?
  どっちを選んだら、一番気持ちよく……駄目だって……そんなこと考えたら……でも、でも、美味しそう……違う……欲しい……駄目……挿れて……だから……どっち……どっちが良いの? 両方?……」)
(触手に為す術もなく敗れた嫌な思い出のはずが、催淫効果に導かれて思考が歪み)
(あの時の触手に包まれ全身に射精を受け、膣の入り口から少し奥まで挿入された行為で感じた嫌悪は快楽に書き換えられ)
(あのまま奥に挿入されたらと思い浮かぶと、必死に消そうとしても消し去ることが出来ずにいて)
(もう片方に視線を移せば、長さ以外は男性器そのもので、モデルの仕事を始めた頃)
(電車での帰りがちょうど会社帰りのラッシュ時間とかち合い、お尻を触られた訳ではなかったが背後で誰かが常にモゾモゾと動いて)
(電車を降りた時にはスカートの後ろの部分に白い糊のような物がベットリと付いていて、その時の匂いにとても良く似ていて)
(その時は会社帰りのお姉さんに優しく精液を取り去る処理をしてもらったが。嫌悪と屈辱しか感じなかったが)
(それが今は雌の本能が刺激されて、欲しくて堪らなくなっていたが、どちらか一つか決め兼ねて逡巡してキスすることすら出来ずに居たが)
(身体は触手の与える快楽に燃え上がりピクピクと身体が痙攣して、準備万端の女性器はヒクつき)
(濃厚な雌の匂いをさせ、愛液を垂れ流して誘い、挿入をお強請りしているようであって)
(純血を守るために理性を働かそうとしても快楽が勝り歯止めが効かず、純血を失う恐れや不安も徐々に薄められてしまって)
(理性は麻痺し思考は催淫効果も相俟ってより本能的な悦びを、より強い快楽を求める危険な方向へと堕ち始めていく)
ハァ、ハァ……アハッ……ダメェ……化け物なんかに……ンァッ……大事な初めて……ンゥ、ンハァ……あげちゃ……ンクゥ……駄目だよ。
(しかし、ギリギリの所で理性を働かせ選択をしなければ、その瞬間に愛撫をしていた触手の動きがすべて止まる)
(快楽に蕩けた顔に明らかな落胆の色が浮かび、催淫効果が完全に目覚めた身体はすぐに焦れてしまって)
(拡げられた秘裂から見える膣襞はより大きく蠢きヒクついて、新たな愛液が止めどなく滴り落ちる)
(「なんで……止めちゃったの? もっと……もっと……気持ち良いの……欲しいよ。
  身体が蕩けるように熱い、胸もアソコもキュンとして我慢できない……もう、何でも良いから気持ち良いの頂戴」)
(焦らしによってキュアトゥインクルの理性は完全に崩壊して、本能的に快楽を求める雌へと堕ちてしまう)  
……欲しい……欲しいよ……でも、どっちか一つなんて……決められないよ。
どっちでも良いから来て。処女あげるから気持ちよくして……お願い!!
ンァァッ……アッ、アァッ……入って来る……ンァッ……ンゥ……ウプゥ……ンムゥ……ンチュ……。
(素直にお強請りをすれば、乳首とクリトリスに絡みついた糸状の触手が動き出し)
(拡げられた膣口と口へ二本の触手男性器が上下ほぼ同時に挿入されていく)

【ありがとうございます】
【どちらを選択するか迷ってしまって、結局トゥインクル本人が選ばない流れにしました】
【どちらにどちらを挿入するかはお任せします】

【レス投下にお借りしました】


584 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2020/12/19(土) 22:07:48
>>577
一週間以上も間隔が空いてしまってすまない、とまずは謝罪させてもらうよ。
ちょっと早めに師走がやってきたもんでね、あれやこれやと忙しなく走り回ってたわけさ。
そんな状況がまだもう少し続きそうなんだが、せめて雑談の返事はしようと疲れマラな身体でやってきたよ。妙な単語が混じったのは気にしないでくれ。
言われて風ヴィーラのイラストを見てきたが、確かに何やら頭に付いてるな。仮に三角頭巾だったとして、それもまた可愛らしくて良いじゃないか。
家庭的な子は好きだし、家事に炊事に洗濯に下の世話にと、色々と任せたいもんだよ。リラなら良いお嫁さんになれそうだしね。
騎空艇には経験豊富な面々も揃ってるし、聞いてるだけで股座をじゅん、と濡らしてしまうような淫靡な話も耳にしてきたことだろうさ。
夢物語ってのは夢に描く事しか出来ないからこその夢物語だものな。現実の情事はもっと下品で淫らで猥褻な、肌を重ねる度に心も身体も想い人の望んだ通りに作り変えられていくかのような。
そんな蕩けるような交わりだって、教えてあげないと。とは言え心がボロボロになってしまうなんて、心優しいお兄様の俺は望まないからね。
戸惑いや葛藤こそあれど無知な故にこれはそういうものだと断言されれば従ってしまい。やがては困惑も消え、むしろ命令を待ち望む忠犬と化していく、なんて流れが希望かな。
もちろん、今まで経験したことがないであろう未知の世界に連れて行ってあげるよ。
リラは本当に良い子だね。オレのちんぽをしゃぶり尽くしたいと言う本音を素直に打ち明けてくれると、こっちも嬉しくなっちゃうよ。
濃密な関係になるまでの過程があってこそと言うのも尤もなんで、丁寧なやり取りをしつつ…。いつでもオレのちんぽを待ち望む、お兄様ちんぽ中毒の妹に躾けてやらないとな。

語彙力が無いのはお互い様さ。行為メインに早く行きつきたいところではあるが、年末の魔物さんが中々手強くてね。もう少し待っててもらえると助かるよ。
ちんぽ掃除はもちろん排泄処理もしてくれるなんて、至れり尽くせりじゃないか。
お姉様に寄せていたはずの愛情の全てをお兄様であるオレへと向けるようになるも、根っからのヤンデレ依存具合はそのままに。
べたべたと肉欲に溺れて過ごしながら、トイレに行くためのほんの少しの時間すら離れるのが嫌で。
どうぞ私のお口を便器代わりにしてくださいと懇願し、腰に手を絡めてはひっしと抱き着きながら股座に顔を埋め、ごくごくと喉を鳴らしおしっこを飲み干していく。そんなリラの姿が脳裏に浮かんだよ。
あまりに先に話すと〜ってのは確かにそうなんだが、猥談が楽しいのも確かだからね。
特にこっちの都合とは言えロールの間隔が空いてしまってるし、今後のプレイに思いを馳せるのも良いものさ。

六竜と言えば大規模な修正が入るみたいだね。青箱調整後のドロップ率がどうなるかは分からないけど、修正後はまたちょっと潜ろうかと思ってるよ。
本当はお空の話題もしたいんだが、明日も朝が早いんでここで一旦区切らせてもらうかな。
重ねての謝罪になるが、返事が遅れてしまってすまない、リラ。
それじゃぁ、二人にガチャピンさんの加護があらんことを。


585 : ◆3U3Ap9.awE :2020/12/20(日) 05:05:40
【スレをお借りします】

>>583
(処女を奪うのはどちらにするかという一方的で無慈悲な問い掛けに対し、トゥインクルは理性を働かせ歯向かおうとしていたが)
(快楽を今まさに与え続ける触手の動きが全て止まり、既に目覚めてしまった身体が急に冷気に晒されてしまうと、じれったく感じた様子で)
ハッ…ハハハッ!プリキュアの口からそんな無様なおねだりが聞けるとはな
それならお前にはこちらをくれてやろう
(敵の思うがままに誘導されてしまっているにも拘らず素直におねだりをするトゥインクルを見て、男は笑い声を上げてから触手に対し指示を出す)
(目の前にあった二つの内、片方が残りもう片方が下の方へと移動する)
(残ったのは男の身体から伸びている方で、トゥインクルの膣へと迫ったのはあくまでも男性器を模しただけの触手)
(形だけ…それでも確かに見た目は男根に見えるそれが、割れ目を擦り、軽く撫でてから先端を内側に潜り込ませて膣へと素早く挿入していく)
(前回は破らずに寸止めで終わっていた処女の証に触れると、いとも容易く突き破り、触手はトゥインクルの膣深くまで突き進んでいった)
(何物であろうと、得られる感触は確かに挿入の刺激である筈で、感覚としては男に貫かれたのと全く同じ)
(大きく膨らんだ亀頭にあたる部位が膣襞を掻き分け、奥底にある女としての一番大切な部分に向かって一直線に潜り込んでいく)
どうだ、キュアトゥインクル? 人ではない触手に純潔を奪われた気分は
ああ、言わずともわかるぞ…その瞳を見れば、ククッ
(問いかけながらも男は返事を期待していない様子)
(それもその筈、膣へと触手が入り込むのと同時にトゥインクルの口には残っていた触手状の性器が捻じ込まれていた)
(前回口内を蹂躙した触手と似ているが、それでもやはり本物の生殖器だけあって、トゥインクルの本能へと与える揺さぶりは大きい)
(形や熱、脈打つ感覚、そして先端から滲み出る先走りの味わいまで、触手が齎したものよりも生々しく、雄の匂いというものを実感させる)
(喉の方までその先端が突き入れられ、口腔内を支配するのと共に噎せ返るような精臭が埋め尽くしていく)
(それと殆ど時を同じくして、トゥインクルの膣内を擦りながら掻き分け突き進んでいた触手が、いよいよ最奥へと到達したようで)
(トゥインクルのお腹を下から突き上げる衝撃が走り、子宮の入口へと触手の先端が辿り着いたことをはっきり伝える)
(奥へ到達した後は引き返すだけ──上下の口を支配した性器と触手が同時に後退を始め、どちらも亀頭部分が張り出した傘の裏側で引っ掻いていく)
(口内はそれほどでもないだろうが、膣を内側から引っ掻き外へ引っ張る刺激は強く、まだ初めてを経験したばかりの膣は狭いので余計に強く感じるだろう)
(全てが抜け切る前に上下同時に再び向きを反転させ、口と膣を同時に埋め尽くす)
(二か所が連動して、トゥインクルを攻め立てるためのピストン運動を開始し、初めての雄の形を刻み込んでいく)
男に蹂躙され好き放題使われる感覚はどうだ?
まあ、安心しろ──使うだけではなく、気持ちよくしてやるからな
(トゥインクルの口に己の性器を触手と化して突っ込んでいるからだろうか、男は心地よそうな表情で)
(更に己の手を広げると五本の指をそれぞれ触手として伸ばしていき、トゥインクルの乳房へと絡ませ揉みしだくように縛り付けていく)
(乳首や陰核を攻めていた触手も休まずに動き続け、丁寧にそれぞれの性感帯を下から上へとねちっこく刺激し、トゥインクルに止め処ない快楽を与え続ける)
(触手の本体からは無数の触手が飛び出して、トゥインクルの身体に余すことなく巻き付き、全身が粘液に包まれ、触手が熱を持ったことで生温かなお湯の中にいるような感覚が襲う)
(眠っていた催淫効果の殆どが目覚め、肌を触手が這い回るだけで心地よさをトゥインクルに与え、その回数や量が多くなればなるほど感覚が増幅する)
(マッサージを受けているような、或いはそれ以上の感覚を抱かせながら、同時に喚起されていく雌としての欲求には激しい突きが満たしていく)
極上の気分だろ、トゥインクル
この触手がここまで雌を持て成すことは滅多にないからな
それでも──これだけじゃ、まだ足りないだろ?
(何度も口内に突き入れられ、先走りの粘液とトゥインクルの唾液でべとべとに汚れた性器が引き抜かれる)
(改めてトゥインクルの眼前に突き付けられたソレは鈍く光を放ち、最初に見せられた時よりも大きくなっているように瞳に映る)
(上の口から引き抜かれた性器とは反対に、膣へと突き入れられた触手はそんなことはせずに激しく前後に動き続ける)
(むしろ加速すらしていて、何かに向けて準備を整え、トゥインクルの身体へと内側に詰まった物を解き放とうとしているようで)
(それだけではなく、敏感な膣内を擦り上げることはトゥインクルの身体を強制的に快楽の高みへと押し上げつつあった)
コレを入れていればオレの子供を仕込んでやれたがな
お前みたいな簡単に堕ちるプリキュア相手にくれてやるのは勿体ない
それでも、触手に代わりにしてもらえれば満足できるだろう
さあ、欲しかったらおねだりをしてみろ──できなければ、辛い思いをするぞ、ククッ
(触手に精を放たれればどんなことになるのかを微妙に暈しながら、トゥインクルが再びおねだりをするのを待つ)
(すぐに応じなければ、膣内を激しく突いていた触手の動きが緩慢になり、絶頂へと押し上げられかけていたトゥインクルの熱が行き場を失うだろう)
(その間、男は己の触手状の性器を操り、トゥインクルの鼻先や頬に先端を擦り付け、濃厚な雄の香りを振りまき本能に訴えかける)
(男の誘導通りにトゥインクルが求めてしまえば、触手は膣の奥底で遠慮なく精を解き放つだろう)
(種族なんて関係なく、正確に雌の卵子を打ち抜いて子を宿してしまう凶悪な精を)

【同じく少し迷ってしまいましたが触手がメインなのでこちらがいいかなと】
【今回の展開が終わったらきららの姿を襲う形とするか、それとももう一回プリキュアの姿で戦うか、どちらがいいでしょう】

【お借りしました】


586 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/20(日) 16:05:49
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/971

さっきはヘンタイとか言ってた口で、すけべにゃんこだって自称するんだ?
チビ、重罪…っ……刑期延長で今夜だけじゃ終わらないから…っ……ん、は……。
んく……ん、ぷぁ…は、ぁ…んんっっ…!
(乳飛沫を上げる柔乳にぁむ♥と食んで吸い付いていき、ぢゅるぅぅぅ♥と音立てて乳腺こじ開け絞り出される甘い香りのミルクを口中に溢れさせて、こくこくと喉を潤していく)
(温かな彼女の特別な蜜を口にして、込み上げてくる欲情は行き場を求めて身体の内を熱々と燃え上がらせ、タンクに注ぎ込まれた燃料を端から取り込んでいくような貪欲ぶりを見せつけて、太肉はギチっ♥と膨れ上がり半ばまで捻じ込んだだけでも彼女の腹肉を押し上げる)
(喉から振り絞られる喘ぎと嬌声を間近で感じ、乳肉愛撫に嫉妬して媚び肉震えさせながら必死に吸い付こうとするゆうの膣肉がきつく締めあげてくるのが気持ち良すぎてどうにかなりそうで、息継ぎしようとする口元から零れる吐息は熱を孕む)

(恋人のことを好きだと口にし、熱烈な愛情を注ぎながら膣肉を抉り込むのを感じるや最奥から下りてきた子袋に掠め始めるのを切っ先で感じ、彼女もそれが分かるのか嬌声は高らかに響く)
(甲高い声で雌鳴きし、悪い子だから躾けてくださいと言うにゃんこペットの甘々おねだりを聞きながら、深く埋めた指先できつく母乳を絞り出せばびゅ♥ぴゅっ♥と噴出した乳汁がミルク色の放物線を描いてフローリングに撒き散らされて)
(乳頭から滴り零れる熱液が手首にまで塗れてくるのを感じて気持ちは昂り、迎えに来させた胎奥をそこからはもう一気に―――圧し潰してしまって)

すっご………締まって……っ………。
はぁ……俺のが…溶けそうなくらいに熱くて、みっちり絡みついてきて……っ、んっ…く、ぅ…。
チビのおまんこ…、っ…せーえきほしがって……っ…物足りないみたいに、して…っ……!
(胎窟の奥底まで穿ち抜き、大きく張り出した先端を半ば以上子宮口に埋めこみ、繋がるまでに数度絶頂を重ね感度高まる鈴口から我慢汁をひっきりなしに溢れさせてゆうの蜜肉に塗り込んで)
(血管浮き上がるほどに硬く屹立し続ける剛直を力強く抱きしめるゆうの膣壁を存分に味わいながら、押し返そうと腰を揺らし突き刺さったままの竿身がどれほど脈打っているのかを擦りつけていく)

(密着が深まるにつれてがっちりとした腕で太腿を抑え込み、さらに開脚を要求しつつも晒されていく肌身に己の身体を押し付けて密着面積を広げていき、僅かでも彼女と離れたくないと自分もまた縋りついていく)
(太く逞しく張り出した剛槍を深く咥えこむのを腹部にくっきり浮かび上がらせて、臍の下側をずんっ♥と押し上げる硬肉でエロ猫な彼女に逸物の形を刻み込んで擦り込んでいく)
(何度となく擦り込んで、自分専用の形にさせても飽き足らず、掘削続けて欲しがった彼女の胎奥まで全て埋め返していくのに雄としてこれ以上ないくらいの悦楽を感じ入り、蕩けきった彼女の吐息を浴びたまま乳房に唇を深く埋め吸い付き続けていた)

ぷは……ぁ…チビ……、あーん………、ふ…ぅ…。
(ぷしっ♥と弾けた母乳をため込んだ顔を上げ、ゆうの喘ぎ顔を見つめ開口を囁くや覆い被さり口づけをして、舌に絡まる甘い香りのミルクを彼女に味合わせようと舌を揺らして)
(キスが激しくなるにつれて、一番気持ちいいところを味わおうとねだり続ける子袋の口を狙って擦り付けようと腰を少しずつ動かし始めていく)
(腰をわずかに引き戻そうものなら締め付け強すぎる媚肉が必死に吸い付いてきて離そうとせず、無理に振りほどこうとすればぐっちゅ♥と粘ついた音を響かせてしまうまでになっていて)
(長めのストロークで抉り込もうとはせず、小刻みなピストンでポルチオを攻めていくのが良すぎて、もっともっととせがんでは上の口にもキスを重ねて恋人の肢体を味わい続けた)

ゆう…エロにゃんこペットのおねだり、聞かせて……っ。
俺のせーえき…どこに出して欲しいか……教えて、欲しい……からっ。
(彼女の回答なんて言わずとも分かっているし、遠慮無しに注ぎ込んだって喜んでくれるのが分かっているけれども、今の彼女にそれを言わせたくて仕方ないのは先に抑え込まれていた反動からなのか)
(びくくっ♥と脈打ち続ける大太刀はまた限界に近づいているのに、彼女の口から淫らなおねだりをさせたくて必死に堪えたまま口を割らせようと小刻みなピストンは荒くなっていく)
(キスをしていた唇を離し、彼女を求める欲望に染まり切った顔を向け、欲情に染まって艶めかしい恋人の瞳を見つめたまま熱息と共に昂ぶりを浴びせた)


【昨日はお疲れ様、チビ。続き…できたから置いとく】
【今夜また会えるの楽しみにしてるから……また後で、ね】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


587 : サイトウ ◆wvQLA/NEB. :2020/12/21(月) 23:26:08
【ヨウ◆U582AtxFYgへのお返事に1つ借ります】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/667

(小刻みにキスと息継ぎを繰り返しながら腹筋に力を入れる)
(そこに押し当てられる熱い感触に、褐色の肌を擦り付け)
(彼の甘い声が少しずつ高くなっていくのを感じると)
(やがてお腹にじんわりと熱い物が広がっていって)
(精液がローションに溶けあうようになっていくと)
(お腹を浮かせて、白濁して粘ついた糸が何本も尾を引くと)
(その量と普段以上に卑猥な見た目、青臭い匂い)
(胸の奥が熱くなるような感覚を覚えつつ、彼の頭を撫でてやり)

すごい……たくさん出たね、ヨウくん……♥
お腹べたべた……まだ、出来そう……?
(普段は自分のことを守れるくらい強くなりたいとまで語る彼が)
(今は姉に甘える弟のようで、ねだられればそれに答えたくなってしまう)
(抱っこして貰いながらと言われるとコクリと頷き、マットに座って)
(自分より小柄な彼を滑らないように両腕で抱きかかえると)
(片腕は背中を支えたまま、自分の太腿の上に座らせるようにしてから)
(今さっき射精したばかりでも物足りなさそうだったペニスに手を添えると)
(ねばねばと糸を引くローションを絡めて、再び勃起させようと手で扱き始め)

ヨウも、好きにしていいから……おっぱい、とか……。
(背中を支えると、ちょうど彼の目の前には形の良い乳房があって)
(その先端は気付けばすっかり固くなり、愛らしい色合いが目立つ)
(彼に何度も触られる内に大きさが増してきたように思える胸は)
(同時に感度も上がっていて。どうにかして欲しいなんて視線を送ってしまい)


【スレをお返ししますね、ありがとうございました】


588 : キュアトゥインクル ◆TJ/XLzEnW6 :2020/12/22(火) 01:25:32
【返信にお借りします】

>>585
ンッ……くっ……ンァ、アッ、ウッン……。
(敵の笑い声に、快感は得ていても悔しさは感じていて、もう一度睨みつけようと眉を釣り上げようとするが)
(乳首と陰核に巻き付く触手が快楽を生み続ければ、瞳は涙に潤み甘い声が漏れて翻弄され続けてしまう)
……やっぱり……駄目……止め……ンァッ……アッ……痛っ……駄目……ンァ、ンッ……。
(「やっぱり初めては大好きで大切な人にあたしの初めてをもらってもらわないと……。
  それが人でもないモノに奪われるなんて駄目。あたしどうかしてたよ。
  駄目……入ってきてる……中に入って……痛い…………でも、何これ? 凄い……凄く気持ち良いよ」)
(男性器を模した触手が目の前からお腹の方へ下がって行って、一度割れ目の前で動きを止めれば)
(ほとんど利かなくなっていた理性が戻り、微かに身体や脚を捻って挿入を回避しようと試みる)
(しかし、触手が軽く割れ目を擦れば、それだけで背筋にゾクッと快感が走り)
(膣内に頭の部分が入ってくれば、前回より生々しくはっきりと感じ取れて)
(一直線に奥へと進んだ触手が処女膜に触れ、一気に突き破れば一瞬だけ痛みが全身を走ったものの)
(触手が纏う粘液が催淫効果を最大限に引き出し、痛みすらすぐに快楽にすり替えられて)
(膨らんで更に大きさを増した亀頭が、異物を初めて迎え入れる狭い膣壁を押し広げ進む感覚も快楽に感じてしまっていた)
ンゥ、ンムゥ……ンプッ……ンァ、ンンッ……ンッ、ンッ……。
(人ではない怪物に純潔を奪われた絶望感と、触手と口を蹂躙している敵の男性器がもたらす快感)
(そして処女を失った絶望感でさえも何故か心地よさを得ていて、涙をポロポロと大きな猫目から零しながらも)
(瞳は上下の男性器が少しでも動く度に快楽の色を刻々と濃くしていた)
(「口の中のモノ……生臭くて、先から出る液苦くて嫌なのに……はっきりと形が分かって……心に迫ってくる。
  この匂いと、形と味に頭の中がいっぱいになって……他のこと考えられない。
  お腹も奥まで挿れられて苦しいのに……それが嬉しい……なんで……なんでなの」)
(性に未成熟で好意をもって男性と手を繋いだこともないのに、触手と敵の性器の無慈悲な犯す動きが)
(生まれながら受け入れるための性別である雌としての本能も、口腔内を掻き回し、膣内を突き上げることで急速に掘り起こして)
(嫌悪は完全に拭い去られて、男性器の心地よさだけをトゥインクル=きららの脳裏に深く刻んでいく)
ンァッ……ンチュ……チュパッ……チュプ……ン、ンンッ……ンッ、ハァ、ァゥン……。
(口の中の性器に操られる様に、いつの間にか自分からも性器に舌を絡めて裏筋を刺激し鈴口から液を吸い取るように頬を窄めて啜り)
(膣壁も狭さを更に狭くして触手に絡みつくだけでなく、搾り取る動きが加わり根元から膣の奥へと締め付ける動きが加わる)
(男の指が変化し触手となって育ちかけの乳房に絡みつき、揉みしだくような動きで縛り上げられれば)
(まだ微かな膨らみと言って良い乳房の奥からも快楽が溢れ、乳首やクリトリスだけでなく膣内からも快楽が湧き上がって)
(瞳からは意思の強さも快活さも消え、恍惚のだけを湛えた瞳がトロリと蕩けてボンヤリと触手を見つめていて)
(更に多くの触手が伸びてきて身体に巻き付き粘液を塗りつけてくれば、温泉に浸かっているような心地よさに加えて)
(目覚めた催淫効果によって脇も横腹も項もお臍も触手の先に弄られれば、前回以上にはっきりと肌を這い回る感覚と)
(心地よさとそれが幸福感になり、全てが快感で小さな絶頂があちらこちらで湧き上がりビクビクと小刻みに身体を震わせていて)
(太い触手を咥え込んだ割れ目の隙間からは、粘度が増し透明から白濁し始めた愛液と粘液の混合液がトロリと糸を引き滴り落ちていた)
ンアッ……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……足りない……ハッ、ハッ……ンアッ、アァン、アハッ……すごい……これ良い……大好き。
(口から引き抜かれた性器は唾液と粘液の糸を引きながら唇から離れ、久々に自由に新鮮な空気を吸えるようになって)
(肩を大きく上下に揺らしながらも。視線は男性期に固定されて瞳は恍惚に濡れて光を失い)
(思考能力も奪われ、今は快楽を得る本能的な悦びだけを求める状態になっていて、男の言葉をただオウムの様に繰り返す)
(同時に激しく膣内を突かれ、子宮を押し上げられれば、いまはすべてが快感で)
(顎を上げ、大きく口を開き嬌声を漏らし、背筋は大きく晒して痙攣して、膣内はお強請りをするようにきつく触手を締め上げ)
(膣襞は触手に絡みつき、優しく扱き搾り取る動きに完全に変わり、粘液に応えるように大量の愛液を溢れさせていた)
……貴方の子供……ンアッ、ンッ……簡単に堕ちて……ンハァ、アンッ……ごめんなさい。
代わりに……ンッ、アハッ……してくれるの?
……辛い思い……ハゥ、アハァ……ハンゥ……あんなの……ンアッ……もう嫌。
頂戴……ンァツ……アンッ……あたしの中に……ンンゥ……いっぱい……頂戴!!
(触手に精を放たれたらどうなるか、いつものトゥインクルなら気づいていたかもしれない)
(しかし今は全身が性感帯になり、触手の動きのすべてが快楽に繋がっていれば理性を利かせて暈しに気づく事もなく)
(触手の動きが止まり快楽が途切れることへの恐れだけがトゥインクルを支配して)
(何の躊躇いも、その後触手の精子が自分の卵子に受精して子を宿してしまうことも想像できないままに素直にお強請りをしてしまっていた)
アハッ、ンアッ、アァッ……ンプゥ……ンッ……ンムゥ……ン、ンンッ、ン〜ッ!!
(触手が膣の最奥で亀頭をさらい大きく膨らませ射精を始める直前、男の大きくなった性器も口の中へ再度挿入されて)
(喉奥と子宮へと濃厚で凶悪な精を放たれて、身体を大きく痙攣させて初めて味わう絶頂に)
(雌のしての充足感と悦びを感じて、フワフワとした幸福感の中を漂っていた)

【もう一度トゥインクルとして触手と戦って、大きな触手ではなく小さな触手に打ち勝つ展開はどうでしょうか?】
【実はトゥインクルが勝つのも計算のうちで、浴びた体液がお腹の受精卵の孵化を促すとかでも面白いかなと思います】

【スレをお借りしました。おやすみなさい】


589 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2020/12/23(水) 09:36:58
>>578
んっ…はぁん…ん…んんっ……くぅっ……んふぁっ………
(喪服を着ながらご主人様の横に立つレイナ)
(元夫に疑いの目が向けられている今、レイナ自身にも疑惑の眼差しが向けられている)
(しかしレイナにとっては喪服の下で触手に甚振られ、絶頂をお預けにされている状況で)
(様々な人から向けられる眼差しが羞恥を煽り、さらなる快感に変換されていた)

はぁぁうっ…!?ん…あっ……こんな……中で……っ…んんっ……あはぁぁっ……んんっ!!
(仲間であるはずのみんなからいやらしい視線を向けられ、全身を撫で回されるような感覚にレイナは戸惑う)
(そんな中で膣内の触手がちんぽのように絡みつきレイナの膣内を責めあげ、その感覚にレイナは思わず声を上げそうになるが慌てて口を手で抑える)
(すぐにイきそうになるが、今度は触手が解けもどかしい快感に絶頂をお預けされる)
(イきたいという欲望とこんなところでイくわけにはいかないという理性がレイナの快感をより増幅していく)

【お返事がすごく遅くなってしまいごめんなさい。】


590 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2020/12/23(水) 23:53:15
【商人さん…フィロ ◆an6bX/9jvwさんへの置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1462240755/181

そもそもクラーケンのお腹の中に入ることになったのも…。
あんな離れたところに居て、隠れてることもできないんですから……ほんとに。

相変わらず直球過ぎますね…そんなこと言ってる癖に身体敏感過ぎで…。
商人さんに筆卸しされて以来、病みつきになってしまって色んなプレイを覚えて…というのは有りですし
僕を鬼畜ショタ呼ばわりする以上そうなってしまうのもいいんですけど。
際どいコスプレやアイテムで淫紋刻んだりとか
ボテ腹セックスも上等ですよ!僕だって男の子ですから
…商人さんがいけないんですよ?

…半分冗談です
イチャイチャ甘々前提でなのは忘れていないですし。
イチャイチャしながら少々ハード目なこともしてみたかったり……ですね。甘えるのも好きですし。

アイテムの効果でボテ腹体験とかその辺は自由自在みたいになってもいいと思いますから。
僕を誘惑してチョロ穴屈服しちゃうの目に見えてますけど!

やりたいことが多すぎてまとまりつかないですけれど、商人さん希望(?)のボテ腹エッチ……します?


591 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2020/12/24(木) 03:12:18
【色々相変わらずなラビ◆rOQaTn6xlsさん宛にお借りするッス〜】

>>590
嫌ですねぇ、敏感なのはラビさんもじゃないッスか〜!
まるでフィロちゃんばっかり淫乱みたいな言い方止めて欲しいッスね!

ってことで相談なわけッスけど、色んなプレイは経験しちゃってたいッスね……?
ラビさんもツンツンしながらも誘われると誘惑に勝てなかったり
むしろデレ始めて自分からアレシたいコレシたいってなったりして。
……淫紋刻みたいとか言い出すほどとは思わなかったッスけど!

でも、刻んでみたいならそれもありッスよ……?
ラビさんのモノって感じで悪い気はしないし……♥
っていうかボテ腹セックス上等とか男気マシマシッスねラビさん!?
フィロちゃんの知る意気地なしっぷりが影も形もなく……
……半分冗談ってどのへんまでが半分なんですかね?

まあフィロちゃん的にはラビさんがしたいって言うなら
多少ハード目でも歓迎ですし……でもこう、あれッスね!
せっかくボテ腹するならラビさんにはきっちりパパになってもらいたいッス!
あ、アイテム抜きで……!ついでに母乳プレイ的なのもどうッスかね?
前話した逆バニーとかも捨てがたいですし
いっそ融合させて逆バニーボテ腹お嫁さんなフィロちゃん……?

後は……ダンジョンだとレベル上がっても中々成長しないラビさんッスけど
ベッドの上ではつよつよなのも歓迎ッスね!
やっぱり鬼畜ショタの素質が……っていうのは半分本気で
フィロちゃんが茶化したらキスで黙らせちゃうイケショタに変貌しててもいいですし
私の気持ちいいところ全部知られちゃってるのもオッケーですし……♥
人のことチョロ穴とか言ったのもそんなラビさんなら許してあげるッス。

書き出すとほんと収まらないッスけど、ざっとまとめると

・前回からちょっと時間も経ってて、ラビさんも少しは男らしく
・フィロちゃんご懐妊でボテ腹……ついでに母乳とかバスト120超えちゃいそうッスね……?
・淫紋とかコスプレとかのアイテムは歓迎ッス!

とまあそんなところッスかね?いっそボテ腹プレイからの
赤ちゃん生まれた後のお腹小さくなって胸はそのままなフィロちゃんと
二人目作っちゃうプレイまで込み込みでもいいですし……。
……ラビさんも思ったこと言ってくれていいッスからね?


592 : ◆3U3Ap9.awE :2020/12/24(木) 16:55:30
【置きレスにお借りします】

>>588
ハハッ! 射精をねだるプリキュアの姿はいいな
いいだろう、望み通りに注ぎ込んでやろう
倒すべき敵の精子をその身に注がれてイッてしまえッ!
(快楽が止むことに対する恐れ、そして本能のまま快楽に溺れてしまった体の求めるまま、精をねだってしまうトゥインクル)
(その求めに応じるように、膣内を激しく突き上げ、締め付けてくる襞を擦っていた触手が膨らみを増し奥を目指す)
(膣の奥、子供を宿すための子宮の入口目掛けて性器状の触手の先端が押し付けられ、触手全体が大きく波打つようにして震える)
(次の瞬間──先端の開口部から白い液体が勢いよく迸り、トゥインクルの子宮内へと流れ込んでいく)
(そして時を同じくして、口の中に再度捻じ込まれた性器からも白濁した液体が飛び出し、喉奥へと熱い塊をぶつけていった)
(さっきまで漂っていた精臭とは比べ物にならないほど濃厚な雄の香りが喉を通って鼻の方まで逆流していく)
(開発されたトゥインクルにとってはその匂いだけで快感物質となるほどの物で、更に喉に打ち付けられる精液の塊が追い打ちをかける)
(もしもこれが膣に挿入され、同じように射精を迎えていれば、きっと男の子を宿すことになっただろう…そう感じさせるほどの濃密な精を口の中に与える)

(同じタイミングでは、堰を切ったような勢いで、触手が痙攣しながら何度も本体から精液をくみ上げ、子宮へ送り込む)
(前回は体へと目掛けて飛び散らされた無数の触手の精子、それが今はトゥインクルの身体の内側へと入り込んでいた)
(催淫効果のある体液によって下準備を整え、発情させた状態──孕む準備のできたトゥインクルの卵子へと、精子が一斉に群がって襲い掛かる)
(種族の違いなんて容易く突き破れると示すように、精子の一つが卵子の中に入り込み、新たな命を誕生させるべく犯していく)
(流石にハーフとはならず、遺伝子情報は触手の物に書き換えられるが、生むのはキュアトゥインクル──いや、天ノ川きららであると確定させてしまう)
どうだ、中に出された気分は
初めてを捧げるだけでは済まずに中出しまで触手に与えて──最高の気分だろ?
(射精を終えた性器が口の中から引き抜かれ、少し遅れて触手も膣から抜けていく)
それでも、女として生まれたのなら男の味も知りたいだろ
触手の虜となって堕ち切る前に教えておいてやろう
(まだ絶頂の余韻が残り、敏感になったままの膣へと、さっきは入れなかった性器が入り込んでいった)
(直前までは言っていた触手と全く違うというわけではないが、それでもやはり本当の性器ということで馴染む感覚を与えるだろう)
(それでも本当の性器とは違って触手と化した状態であり、普通に腰を振るだけでは実現できない速度で前後に動き始める)
(高速ピストンによってトゥインクルに終わることのない快楽を連続して与え、そのまま精神を壊そうとするような勢い)
(その手前でようやく満足したのか、男は性器を引き抜き、触手にもすべての触手を引き上げさせるよう命じてトゥインクルを解放した)

ククッ、存分に楽しませてもらったぞキュアトゥインクル
これからも街に触手を放ってやるから、欲しくなったらいつでも相手してもらえ
欲しいと言えばどんな時でも相手してもらえるぞ──プリキュアの仲間に見られながらでもな
(言葉を残しながら男の姿は消えていき、触手の本体も後を追ってどこかへと行方をくらましていく)
(そして少しの時間を置いてから他の触手を倒したプリキュアたちが駆け付けるが、敵の姿はなくトゥインクルだけ)
(戦闘が終わったことを確認して変身を解除した後も、トゥインクル──きららのお腹の内側には静かに新たな生命が眠っていた)

(それから数日の期間を置いて、また街中には触手が現れ人々の悲鳴が上がる)
(ただし今度の触手は前のほど大きい個体はおらず小さい物ばかり、その代わりに数がいて倒すのに少し手間取るだろう)
(二連続で触手に苦しめられたトゥインクルでも、今回は倒すことは可能)
(倒した触手からは水風船を割ったように体液が飛び散り、それをしっかりとよけながら戦えば何も問題は起こらない)

【面白い展開だと思いましたので早速採用いたしました】
【これまでのようにプリキュアを分散させる必要はないので、触手の動きは書きませんでした】
【仲間のそばで孵化を進められるか、それとも一人の時かはお好きなように】

【お借りしました】


593 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2020/12/24(木) 23:57:20
>>591
悪かったですねぇ…僕だって男の子ですから!

アレコレについての知識をどこから手に入れたかはアイテムで見せられたり教えてもらって学んで…ですね。
フェラやパイズリとか行為の名前を覚えたり、淫語まで口にしてしまうようになって
淫紋は街でたまたま刻んでる人見かけて、「あの…商人さん。アレ…商人さんにも同じようにさせたいです…♥」
淫紋の効果や意味も分からないけど本能的に商人さんに刻みつけたくなってしまった…とかどうでしょう。
「それがどういう意味か分かって言ってるッスか?♥」茶化されるけど、モノにされる感に商人さんも満更じゃなくて刻んでのエッチでめでたく当たって……とかですね。

まとめた感じで良いと思います。
120軽く超えて母乳まで……僕のファイアダガーも進化の種の効果が解けずにより大きくなってしまっていたり。
普段は商人さん呼びですけれど、エッチの最中は…フィロさん呼びしたり、ですね。

ベッドの上ではつよつよな僕がいいという事ですし、商人さんの気持ちいいところ全部知り尽くしていて
キスで黙らせて、「今夜も可愛がってあげますからね…覚悟してくださいよ」とか平気で口にしちゃうイケショタな僕に迫られて、尻尾振って媚びちゃう商人さんに男の子らしいところ見せつける。
淫紋刻んだ商人さんも性欲強くなって、っていう感じも好きですよ?

ボテたお腹でエッチするってことなので、安定期に入るまでは口やおっぱい、お尻で処理してくれてたんですけれど
安定期入ったからと商人さんに誘惑されてつい……逆バニーコスでシたいと僕から告げた…ってところでしょうか。
出産後の二人目子作りもしたいですね。込み込みでもちろん…責任とらせてエッチした分、僕も責任とる形で。
コスプレ他にするなら…牛柄ビキニに角付けて、な商人さんも…来年丑年なのもありますし。
アイテム使うならカクセナ草で、感じまくってる本音漏らさせながらとか口でしてもらってる最中にも、おしゃべりできちゃうとか。

ボテちゃってる商人さんもご無沙汰エッチでもの凄く盛っちゃって、二プレスや前張りが自然と剥がれるまでお預けなんて言ってるけれど
僕に愛撫されてイかされて、母乳が染み出て自然と剥がれてきたら飲ましてくれたり…授乳アクメ迎えたりして
ハート形前張りから染み出るくらいの潮吹きや嬉ションまでしちゃうとかそういうのも……

うぅ……鬼畜変態ショタ呼ばわりされたからって、すごいこと言ってる気がします。
全部エッチな商人さんがいけないんですよっ!
放っておくとその内もっと凄いことまで言っちゃいそうで……

お、置きレスにお借りしましたっ


594 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2020/12/25(金) 08:26:00
>>593
本能的に淫紋刻ませたくなるとか本当に鬼畜ショタじゃないッスかぁ〜♥
そんなの付けていつもの格好で出歩いたらラビさんの女って丸わかりッスね?
妊娠したら淫紋の柄も変わっちゃって一目瞭然的なのも素敵ッスね!
ってことでこれは採用で……というかあとの部分も全部いいと思うッス……♥

フィロちゃんの胸も、ラビさんのが大きいままなのも、呼び方もですし
すっかりイケショタなラビさんに毎晩のように鳴かされちゃうとか……♥
書き出し的にはラビさんの逆バニーコスで、っていうのを聞いて
冒険帰りのラビさんをその格好で待ってて……ってオーソドックスだけどどうッスか?
流れ的にはラビさんの提案してくれた奴がすごいエッチなんで採用で!
母乳とかでニプレスと前張り剥がれちゃうの良いッスよね。
ラビさんにどんなふうに可愛がられちゃうのか期待したらそれだけで濡れちゃいそうッスけどぉ……
……嬉ションとか、ラビさんの変態♥ほーんと鬼畜な旦那さんッスねー?

あと、二人目作っちゃうとき牛柄ビキニで……もめっちゃいいと思うッス!
ラビさんも孕ませる気満々で、イチャラブ子作りしちゃいましょ♥
カクセナ草も結構面白いかもッスね?おしゃぶりしながらとか、キスしながら本音ダダ漏れで……♥
それに興奮してガツガツ攻めちゃうラビさんも素敵だと思うッスよ!

ラビさんの妄想大爆発で良いんじゃないッスかね、流石は鬼畜変態ショタ♥
もっとすごい事とか何言うつもりなのかも気になるところッスけど、まあまずは話したところで
もし上の方で提案した内容で良ければ、こっちで書き出しは用意させてもらうッス。
それと確認で……あー、んー……っと。……ラビさんとは結婚しちゃった感じで良いッスか……?

……へ、返事待ってるんで!スレを返すッスよ!


595 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2020/12/25(金) 21:05:50
>>594
聖夜に煙突から入ろうとしたらお尻詰まっちゃった商人さんのイラスト…すごいことになってましたね。
おっぱいもお尻も三桁前後なのに、おっぱい120超えならお尻も肉付き凄そうかも……ですよ。

妊娠したら淫紋の柄変わっちゃうなら、もうすぐ安定期入るからって思ってた商人さんの淫紋が安定期入ってエッチできるようになったことを告げてくれるんですよ。
商人さん自身、エッチできるようになったの自覚して「ヤバ、ぁ…♥」くらいに身体にわからせられちゃうんです。
出立前に「安定期入ったら逆バニーコスでシたいです…♥」ってリクエストしてたの思い出して、商人さんリクエストに応えてくれて
エッチ可淫紋宿したボテ腹逆バニー商人さんに出迎えてもらったら、ひと目見ただけで僕も硬くさせちゃってそのまま商人さんと寝室に…♥
そんなことまで妄想させちゃう商人さんエッチすぎだと思いますっ!

結婚って言葉口にして照れちゃわないでください…っ、僕まで何だか……。
しちゃってていいと思います、その…結婚。
年齢で認められないとかなら、二人だけで式あげて…住むところはどうしてるんでしょう?
ホテルの部屋って訳にはいかないでしょうし、小さな貸家借りて…ダンジョンでギルドの依頼こなしてつつましく生計立ててるくらいで、ですね。
依頼が無い時は四六時中エッチしてたい……ですね。家の中でも、外でも……エッチしてない部屋は家の中に無くて、シたくなったらどこでもすぐに始めちゃうくらいお互い盛っちゃってっ♥
安定期に入るまでの間も、処理してもらいながら商人さんの事も可愛がって、本能のままに商人さんとエッチして性癖目覚めさせたり、開発させちゃってたり…♥
「おちんちん挿れられない分、別のとこでもイけるようになっちゃいましたね…♥」ってラブラブに可愛がったりですとか……
そんなこと考えてたら…ウェディングドレスっぽいコスの商人さんと、お嫁様意識しちゃってる商人さんともシたい……思っちゃいまして。
牛柄ビキニで子作りも、両方シたいですね…。
カクセナ草がエッチ用のアイテムみたいになっちゃって、商人さんの心の声と喘ぎ声の二重奏とか……色々止まらなくなりそうで……っ


も、妄想止まらなくなっちゃいそうなんで…
鬼畜変態ショタ呼ばわりされるの否定できない……ですけどっ!

最初の方の提案の流れな感じでいいので、書き出し…ですね。
商人さんからしてくださるなら……お願いします!

商人さんへの置きレスにお借りしましたっっ


596 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2020/12/27(日) 13:59:55
>>595
ラビさん、そんなにフィロちゃんの肉付きよくしようとして……一応女の子ッスよぉ?
ムチムチなのはエッチでも着れる服とかなくなっちゃうし、男の人の視線エグそうだし……
……まあ、ラビさんならセキニン取ってくれそうなんでオッケーッスけど!

とりあえず長々書いちゃう前に……書き出しはもう完成してるんで
このあと続けて書き込んじゃうッス。中身的には結婚後で、町外れに家を借りてて……
淫紋の便利さも採用済みッス!細かいところはあとは見て確認……って感じで。
あと書いてみたらめっちゃ長くなっちゃったんで、そこはうまくカットしてもらってッスね……

安定期入るまでで色々開発されちゃったりは魅力的ッスね♥
胸だけでイケるようにとか、お尻でとかは定番ですけど……後はSMとか……?
フィロちゃん的には愛のあるSMとかは歓迎なんで……反対にラビさんの方も
男の子なのに乳首で感じちゃったり、赤ちゃんみたいに甘えるプレイのおねだり出来るようになったり
お互いに恥ずかしい所はもう無いくらいのはっちゃけぶりでどうッスかね!

それこそウエディングドレスでとかも有りですし……三人目シチュとかッスかね、取り込むなら。
二人目は牛柄ビキニで、三人目は……な頃にそういえば式とか挙げられてないし
エッチのついでに的な……?メタなお話、締め的にも良いかもッスね!

話し始めると止まらなくなるのはフィロちゃんも一緒なので、一旦ここまでにして
ひとまずは書き出ししちゃいますね?後は追々相談で……!


597 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2020/12/27(日) 14:02:54
(とある冒険者の少年と一夜を過ごしてからというもの、関係に歯止めは掛からなくなった)
(宿で、街で、ダンジョンで、様々な場所で身体を求め合ううちに)
(自然とお腹は大きくなり始め、妊娠したとはっきりしてきた頃)
(彼に――ラビに結婚を申し込まれて。その時は思わず泣きそうになった)
(というか、泣いてしまったのだが。求婚を受け入れてからは)
(街の外れに粗末ながら家を借り、ラビの冒険者としての稼ぎと)
(自分も苦手なりに昼はショップを開いて少しずつお金を稼ぎ)
(世間的に大手を振って言える年齢差ではないものの、慎ましい生活を続けていた)

(そんな中、朝と晩は毎日のように、お金に余裕があるときは一日中)
(止める者が居ないのをいいことにセックスに耽る事も多くなった)
(経験値ゼロの愛らしい童貞だった少年は瞬く間に自分の弱いところを覚え始め)
(数カ月もする頃には、身も心もすっかり彼のモノになってしまっていた)

(獣人の妊娠期間は短めなのか、その頃にはお腹もかなり大きくなり)
(それにあわせて乳房も母乳が滲むようになり、サイズもあからさまに増えて)
(ヒップの方も元の服が入らなくなり始めたのは、妊娠のせいでもあるだろうが)
(「ラビさんがエッチのときにいっつも触るからじゃないッスかぁ!」という意見もあり)
(とにかく全身むっちりと、出会った当初とは異なるボディラインともなり)
(何よりの変化は少年のお願いに応えて刻んだ下腹の淫紋、であろうか)

(淫魔の翼が羽ばたくような紋様の中央には色濃い♥のマーク)
(女としての所有印。性欲を増幅させ、発情させ、子宮の状態すら)
(手に取るように分かってしまうようになる一種の呪いであるのだが)
(お腹が十分に大きくなり、立ち上がるのにも苦労するようになってきたある日のこと)
(刻まれた淫紋が熱く疼き、身体が異様なほどに火照り始め)
(一人の部屋で触れてもいない秘所から愛液が滴り落ちたときは)
(あぁ、身体がセックスをしても大丈夫だと信号をくれたんだ、と勝手な判断をしたものだが)


(――そんな淫らなイベントをフィロが一人で迎えた日の夜のこと)
(小型モンスターの討伐を終えて報酬片手に帰ってきたラビが家に戻れば)

おかえりなさいッス、ラビさん♥
今日も冒険お疲れ様なところ悪いんですけどぉ……
(いつもなら労いの声を掛けつつ、ご飯?お風呂?なんてやり取りをして)
(大概どちらかをしながら自分の事も「食べて」もらうのだが、今日はいささか様子が異なっていた)

(フィロの格好は、手足の先端から付け根までを黒いラバーの生地が覆い隠し)
(一方で胴の大半は生地すらない、いわゆる逆バニーの衣装を着用していて)
(妊娠してサイズの増した乳房の先端には♥の形をした黒いシールのようなものが貼られており)
(秘所も同様の前貼りが大事な部分を隠してはいるものの、もし後ろから見れば)
(よほど期待していたのか、拭いきれなかった愛液の雫も見えるはずで)

(何よりかなり大きくなったお腹もはっきりと露出され、その下腹部には鮮やかに淫紋が浮かぶ)
(察しが良ければ、その紋様が朝とは違うことに気づけるかもしれない)
(ともかく何もかもギリギリなその衣装というのは、ラビが出立前に希望した)
(安定期になったらこの衣装でエッチをしたいと言っていたものに違いなく)

実はぁ……ご飯の前に、フィロちゃんを食べてほしいんですよねぇ……♥
……お昼に安定期入ったの分かっちゃって。今、ラビさんとエッチしたくて堪らないんで♥
(大きくなったお腹を片手で擦るようにしながら、頬を染めて甘えるように話しかける)
(その身体の背後では尻尾もゆらゆら揺れていて。我慢できない、なんて様子が手に取るように分かってしまって)

【というわけで立て続けに2レスお借りしたッス……!スレ、返しちゃいますんで!】


598 : ◆TJ/XLzEnW6 :2020/12/27(日) 20:57:31
>>592
【◆3U3Ap9.awE様への伝言にスレをお借りします】

【年末で少々忙しくレス制作が遅れております】
【明後日以降は休みに入りますので、なるべく早くレスを返せると思います】
【お待ちいただけるとありがたいです】
【よろしくお願いします】

【伝言にお借りしました】
【お返しします】


599 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2020/12/28(月) 01:37:03
>>597
(タルタロス近郊にあるポルタの街中を薄っすらと頬を朱に染めた少年は、急ぎ足で家路に向かっていた)
(気がかりな身重の妻――巨大迷宮の中で出会い、専属契約をした女商人フィロと肉体関係を結んでからというもの)
(互いに快楽を求めあうようになり、度重なる本気の子作りで女商人は懐妊)
(まだ幼いながらも責任感強く、女商人を愛していた少年の口からプロポーズの言葉が出るのに時間は掛からなかった)
(自分自身こんなにも性欲が強かったのかと思うくらい、フィロと交合せねば気が済まず)
(こうしてフィロが待つ家路に急ぐ合間も、ムラムラとした性欲求を抱え続けていたのだった)

(息せき切って帰ってきたけれど、慌てて飛び込む真似をせず戸口の傍で深呼吸)
(額にこびりついた汗をハンカチで拭い落としてから扉に手を掛けたのも、男の子だからか)
(美しくて可愛くてエッチな妻の前で少しでも余裕を見せてかっこつけようとする男の子は)
(背負っていた青銅の剣とバックパックを下ろし、落ち着いた顔で小さな一軒家の戸を開け、フィロへ声を掛けた)

商人さん、ただいま戻りました。
体調どうでs――――…
(扉を開けるなり目の前に広がる光景に携えていた手荷物はどさりと戸口に落ちる)
(落ち着いた素振りは掻き消えて、つぶらな瞳を見開いてまじまじと見つめ)
(途切れてしまった言葉を飲み込もうと、ごくりと喉を鳴らした)
(バニーイヤーで飾る狐耳を生やした頭から視線を下ろした先で)
(肌にぴったり張り付いたラバー素材の上着から出会った頃よりも一回り以上実った乳房を剥き出しにさせ)
(ハート形の二プレスと前張りで局部を隠した逆バニーコスで素肌を晒し)
(性愛の結晶を宿した大きなお腹に爛々と淫猥な文様を浮かび上がらせていた)
(幼い旦那様としてフィロを娶ってから性快楽に耽る日々は続き、ダンジョンの中での経験で性癖も大分歪み)
(アブノーマルなプレイまで覚えた果てに刻んでもらった淫紋は出立前とはどこか違う形に変容していた)

安定期……食べる……。
(胸元まで繋がった鈍色に光沢する手でボテっとした妊娠腹を撫で摩り)
(安定期に入るまでずっとお預けだった性交をねだるフィロの言葉を鸚鵡返しに呟いたところで)
(意味するところをすべて察して、カァァ♥と湯気立たせて幼顔を上気させた)
(妊娠が分かってからも性交を続け、宿った幼子が落ち着くまでの間は口や胸でのご奉仕プレイや肛孔性交に勤しみ)
(フィロの弱点を知り尽くした上で、いやらしいイき癖や乳房愛撫や口淫で絶頂を覚えられるよう開発を重ねた愛妻は)
(ご無沙汰エッチは逆バニーコスで♥とおねだりしていたのを覚えてくれた)
(声にならない喜びをウズウズ♥させ続けていた若幹を高々と反り返らせ、ズボンを張らせてフィロに示して)

(淫紋を鮮やかに輝かせるほどに発情させた身を向けて甘えた声を上げるフィロに)
(顔を真っ赤にさせて抱き着き、淫紋浮かび上がるボテたお腹に怒張を揺すりつけて)
僕も…シたいです。
商人さんの、ご無沙汰おまんこ…ッ……♥ズボズボにしてっ♥
で、でもここじゃ身体に障りますし…。

ベッド…行きますよ。
(女商人の鑑定眼でファイアダガーと見紛った年齢不相応なペニスは、進化の種の効果で肥大化し今なお成長を続けて)
(ゆったりとしたハーフパンツでもいきり立たせれば隠しきれず、重たく張った膨腹に浮かび上がった淫紋に亀頭を擦り付ける)
(今すぐこの場で押し倒されたそうな発情見せるフィロの妊娠を気遣い寝室へ誘って半身を押し当て支えて歩くも)
(乳房と同じくらいに柔らかく肉付きの良さを誇るムチ♥っとした尻肉を鷲掴みにして揉みしだいていた)


(緩衝材としての干し藁にまでじっとり性汁沁み込んだベッドに母胎を気遣いクッションをいくつも重ね並べ)
(ベッドに腰かけさせたフィロの目の前で衣服を脱ぎ始め、カウパー染みが広がる下着を引っ張り裸体を晒していく)
(線の細い身体に発情汗を薄っすら浮かばせ、旦那様となる前からフィロを愛し続けた屹立を向け愛妻の待つベッドへ上がっていく)
ちゅ♥ちゅぷ♥、ちゅ♥ちゅちゅ♥ぷ…は♥
淫紋、おまんこできるようになったって、形変わっちゃったのそういうことだったんですね…ちゅ♥
(膝をついて座るフィロの片太腿へ跨って、浮き上がり紋様変じた所有の証を優しくなでなで♥しながらのキス)
(ダンジョン攻略に役立つアイテムを性快楽の道具にして、罠地獄の巻物でSMプレイで可愛がってみたりと性欲のまま身を重ね続けて淫臭染みたヤリ部屋こと愛の巣で)
(本能赴くまま快楽塗れの倒錯的なエロコスボテ腹エッチ♥は、イチャイチャとキスを交わすことから始まって)

今日は僕から…フィロの気持ちいいところ全部可愛がってあげます。
イきまくってマン汁ぐちょぐちょになってる孕み済みおまんこで思いっきり射精したいです…♥
(さわさわと淫紋と妊婦胎を摩っていた小さな手を広げ、両手でたぷ♥とした120㎝超えの特大乳肉を持ち上げて撫で)
(重みを確かめる逆手でたぷたぷ弾ませながらのキスは舌を差し入れ始めたものに移りゆく)
(欲情して体温高まるフィロの口内に小さな舌を差し入れ、唾液とともに舌を絡めて性器と化した口腔を舐め上げ)
(幼主人のキス責めを続ける唇から淫妻を徹底的に可愛がると宣言をして、弾ませた乳房を掴み上げていき)
(黒い♥の上から指先で鋭敏な性感帯を擽っては、これから生まれてくる赤子の為の母乳をたっぷり貯め込んだ乳肉を)
(乳汁の出を良くさせようと、圧し潰すように手首を揺らして揉み込み始めた)


600 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2020/12/28(月) 01:47:40
>>596
責任…とってるじゃないですかっ!
結婚しちゃいましたし…所有淫紋まで刻ませた商人さんを僕が一生……ですから。

順番前後しちゃってますけど、先にレスからお返事しました。
書き出しありがとうございます。
すごく分かりやすくて書きやすくて、僕の方は大丈夫そうでしょうか…?

愛のあるSM…どんなプレイまでしちゃうかですけど、罠地獄の巻物使えば色々いけそうですよね。
拘束したり、スパンキングとか…必中のブーメランで可愛がったり
フェラでイけるようになったから、軽くイラマしたらすごいイき方覚えさせちゃったり
商人さんの好きなプレイとか教えて欲しいですけど。

うぅ…男の子ですけど!ですけど…そういうのもしたくもあるので受けに回ったり甘えたりもいいですよっ
お互い性癖漏れまくって、変態交尾できるくらいのはっちゃけぶりでもっ!

色々展開思いつきますけどまずは目の前のボテ腹エッチからで!
すごくサイテーなこと言ってる旦那様になっちゃってますけど…は、はっちゃけるならこれくらいはフツーってことでっ!

【商人さんへの置きレスにお借りしました】


601 : ◆3U3Ap9.awE :2020/12/28(月) 18:51:36
【伝言への返事にお借りします】

>>598
【了解しました。年末までお疲れ様です】
【ゆっくり待っていますのでご安心ください】

【お借りしました】


602 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2020/12/29(火) 08:58:59
>>599
(露骨すぎるほどのおねだりを前に、言葉を咀嚼するように繰り返しつつ)
(顔を真っ赤にして、はっきりと股間を膨らませていく)
(そんなラビを前に飾り物のはずのバニーイヤーがふわりと揺れる)
(本来フィロに備わっている獣耳が揺れたというのがその理由、なのだが)
(抱きつかれ、大きなお腹にその怒張を擦り付けられてしまうと)
(それだけで表情は蕩けて、発情しているのが分かってしまうだろう)
(淫紋に亀頭が触れれば二人の愛の結晶が宿った下腹が疼き)
(自分の夫でご主人さまな彼にこれから可愛がって貰えるのだと)
(雌としての本能が察して、歩く間にも腰が抜けてしまいそうになり)

フィロちゃんの事心配してくれるラビさんも好きッスけどぉ……
……ヤる気満々の鬼畜ショタなラビさんも大好きッスよ♥
(今すぐにでも抱いて欲しいというのは察しの通り)
(体を支えてもらいながら尻肉を揉みしだかれると、それだけでイキそうになりながら)
(小柄ながらもどこか逞しさを増したラビに寄りかかるようにして、なんとかベッドに腰を下ろす)

(誰か訪問客があればすぐにでもそこで二人が何度も体を重ね)
(染み込んだ性汁が乾く間もなく次のセックスに及んでいる事が分かりそうな)
(それこそ獣のような匂いがするベッド。クッションを並べてくれる優しさに心を掴まれながら)
(むっちりとした太腿に跨るように密着するラビの背にそっと手を回してキスに応え)

んっ、ふ……ぁ♥ちゅ♥んんっ♥ぁ、ふ♥ちゅっ……は、ぁ♥
お昼にお腹熱くなって……ん♥我慢するの大変だったんですよっ…?
だから今日は、ラビさんにフィロちゃんのおまんこ……グチョグチョにして欲しいッス♥
(ラビの手が乳房に触れると、豊満な乳房は柔らかく指先を受け止める一方)
(たっぷりと母乳を溜め込んだ張りと、かなりの重さも伝えていき)
(軽く弾ませた刺激だけでもフィロの吐息は荒く、鼻にかかった喘ぎ声が漏れ始め)
(ニプレス代わりのシールがなければ、これだけでも母乳が滲んでしまいそうな感じ具合)
(その上、性感帯として開発された口内を小さくも巧みな舌使いで愛でられれば)
(キスやフェラチオでの奉仕だけでも絶頂出来るよう開発された淫らな体は)
(時折ビクビクと震えて、甘イキしてしまっているのが丸わかりで)

ん、ふっ♥あむ、っ…ラビさぁん♥おっぱい、切ないッス……♥
そんな乳搾りみたいにされたら、ぁ♥
(自らも舌を絡めていき、夫を抱きしめる腕にも力が入ってしまいながら)
(圧搾するような手付きで責められると痛痒いと言うような反応を見せつつ)
(快感が強いのは間違いないのだろう。体温が上がり、濃い香水のように雌の匂いが漂い)
(一方で胸元の黒い♥のシールを押し上げるように乳首は卑猥に凝り始め)
(その端からじわりと白く甘ったるい匂いの露がにじみ出せば、シールが剥がれるのも時間の問題で)

【おはようッス、ラビさん♥下のお返事もこっちでまとめてさせてもらうッスよー!】
【お返事、バッチリっていうか……思ってたよりエッチで驚いた感じッスね……♥】
【ベッドにエッチな匂い染み付いちゃってるとか、ぐいぐい来ちゃう感じは超好みなんで!】

【愛のあるSM……いざとなるとどんなって難しいッスけど】
【イラマされて潮吹いちゃうとか、そういうのは良いッスね♥】
【あとは精液中毒的なのとか……ぶっかけられただけでイッちゃう的な……?】
【……くたくたになって帰ってきたラビさんを甘やかしエッチもいいし】
【ダンジョンで野宿した時とかに……みたいなのも良さそうッス】

【ホント話し始めるといっぱい出てくるきますけど……とりあえず目の前のってことで!】
【ラビさんへのお返事に借りたッスよ〜】


603 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2020/12/29(火) 23:02:33
>>602
昼間から我慢してたとかっ…♥ほんとですかっ?♥
ちゅぷぷ♥んちゅ♥ マシュマロみたいなおっぱいっ♥こんなにパツパツにさせててっ♥
エッチできるようになったって理解っちゃったからってパコハメ待ちしてっ♥♥
(唾液絡まる舌を揺らし、性器として機能万全な口孔を舐りあげれば身体を震わせ)
(甘イきし続けるフィロの舌も追い縋って絡まり、唾液をくちゅくちゅ混ぜ合わせる)
(雌鳴き続ける淫妻の声に欲情高められ、キスと共に淫らな言葉を口にして)
(淫紋浮かび上がるボテ肉に亀頭をこすり続けていたものの――♥)

乳首すごく硬くなって…♥ぷっくりしてて…ちゅちゅ♥ちゅぁ、ぁむ♥
ふぅ♥はぁ♥ミルクの匂いしてますよ♥
エッチな母乳の匂い、おちんちん興奮してびくびく…してますっ…♥
(ハート形のシールの下からシコり起つ大きめの乳輪と乳首を乳肉掴む手の平で感じて)
(隙間から漂い始めた甘ったるい母乳の香りに誘われて、ビキビキとファイアダガーもひくついて)
(子供体躯に似つかわしくない大人顔負けおちんぽを溢れる我慢汁でぐっちゅと濡らし)
(竿にまで滴る雄汁をぬちゅりと腹部から離すと、我慢できない顔をして太腿に跨っていた腰を上げた)

(キスをしたまま立ち上がれば、自然と淫妻の喉を晒させ顔を上げさせる形となって)
(顔を覆いかぶせてのキスで小さな舌をくねらせ、口中から溢れる自分の体液をフィロの舌へ落とし啜らせていく)
(黒いハートの中央を狙って亀頭を押し付けて、シールの上からカウパー染みつけさせようと腰を突き出していき)
(厚めの乳輪ごと潰して亀頭を擦り付けて乳肉を犯し、餅のように捏ねる腰の真横で弾む乳房を手の平いっぱいに広げて掴もうとしていく)
(指間から乳肉はみ出させて掴み、埋もれる亀頭同様にマシュマロおっぱいに指を埋没させ)
(牝牛の搾乳するのと同じにシールが張り付いた乳輪を抑え、硬く凝った性感帯をずりずり扱き上げていく)

僕だって、お嫁さんとエッチしたいって思ってて…っ♥
んっ♥んっ♥ちゅ…は――ぁ…♥ずっとおちんちんムラムラ…しっぱなしで…♥
ダンジョンから帰ってくる間も、そんなんでしたからっ…♥急いで帰ってきたのに…っ♥
エッチコスでお出迎えされたら…♥ちゅぷ♥ちゅ♥ちゅっ♥はぁ…んんっ♥
(官能高まり全身から雌の匂いを漂わせるフィロの香りに乳汁の香りまで混じり、すんすん♥鼻を鳴らして嗅ぎこんでしまう)
(欲情高められた鈴口から溢れ出る先走りは濁りを帯び始め、120オーバーの豊満肉を突き捏ねる先から雄臭さを漂わせていく)
(ベッドに染み込んだ性汁が籠った部屋中に、漂い混じる淫猥な香りに興奮を一回り押し上げられていくようで)
(キスをしていた唇を外し、餅つきをしていた陰茎を上げさせたままの顔前へ突き付けて片手で扱き上げ始めた)

(頭を押さえつけてのイラマチオで潮吹きイきを覚えたり、SMプレイで変態快楽に傾いたフィロの性的嗜好は)
(淫紋の効果もあってかザーメンジャンキーと呼べるほどの倒錯的な性癖を獲得していた)
(精液混じりのカウパーが絡んだ亀頭を鼻先に近づけて臭いを嗅がせ)
(フィロの蕩けた雌顔をオカズにシコシコ♥扱き鈴口をぴく♥とひくつかせ)
(ぴゅっ♥ぴゅ♥と、フィロの鼻先へご褒美汁を浴びせていく)

口…っ♥開けてください…っ♥
ぶっかけますっ…♥からっ♥口まんこ…っ♥
開けて…っ……♥♥ッッ――――♥♥♥
(湯気が立ちそうなくらいに上気した顔を愛する妻へ向け、カウパー浴びせながらのぶっかけ宣言)
(身重の妻へ独占欲強めのザーメンマーキングを施そうと、尿道こじ開けて開いた鈴口から濃厚どろどろ精液を噴き出して)
(絶頂を迎えると同時に、搾乳続けていた指先に興奮から力が籠ってしまって、乳肉をより圧搾し)
(フィロの頭の上から白濁ヴェールを浴びせ纏わせ、精液中毒化した女商人を少年の妻であると)
(多量の白濁汁で顔を口を、乳房の谷間を筋を描いで埋め尽くし、誰も見ていない愛の巣の中、見せびらかして)


【はっちゃけ…なんてお話で止まらなくなっちゃって……どんどんエッチに…♥】
【寝室だけじゃなくてどの部屋も、食事するとこもお風呂場もトイレも、どこもいやらしい匂い籠ってる…そんな気がしてますね…♥】
【籠りっきりでエッチし続けてたり、お外デートで青姦もそうですし、ダンジョン探索時でも当たり前のように盛っちゃって…ですよっ♥】

【イラマ潮吹きや、精液中毒化…♥どれもいいですね。商人さんのステータスがすごいことになってそうです…♥】
【疲れて帰ってきたときに甘やかしエッチはダメダメにさせられそうで…ぬるいお風呂に浸かりながら、授乳手コキ……とか♥】
【乳首弄られて可愛い声上げさせられちゃって、反応しちゃったおちんちんに…騎乗位で射精のことだけ考えさせられるとか……うぅ…♥】
【ダンジョンで野宿の時のエッチは、次に差し障るから1回だけ…とか言いながら、蕩けた商人さんに2回戦おねだりされて…とかいいかもしれません】
【お掃除フェラで精液味わっちゃって、膣中のザーメン潮吹きと共に漏らして「もう一発…欲しいっス♥」な商人さん…とかですね】

【淫紋の効果で絶頂回数が浮かんじゃったり、種付け回数が刻まれちゃったりとかそういうのも…】
【他には淫紋が商人さんの気分に呼応して、マゾっ気強めでSMプレイしたい気分の時は最強の鎧強制装着してアピっちゃったり…♥】
【商人さんのチートアイテム、エッチなことに使えすぎて……そんなことまで考えちゃって…っ♥】

【はふ…♥ しょ、商人さんへのお返事にお借りしましたっ】


604 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2020/12/30(水) 12:16:56
>>603
ラビさんのせいでっ、キスしただけで勃っちゃってるんですよぉ…♥
お口だけでイケるマゾ雌にされちゃって……ん、ちゅっ♥
(ラビが腰を上げると自然と顔を上げて、キスを施されるような形になり)
(ただこうして居るだけでも蕩けてしまいそうな声を上げながら)
(親鳥に餌を与えられる雛のように、夫の小さな舌を物欲しそうに強請る)
(唾液を滴り落ちてくれば嬉しそうにそれを舌で受けて、こくんと飲み干して)
(すぐに次が欲しいと言いたげに熱い吐息を吐き出し、うっとりとした瞳でラビを見つめてしまい)

んっ♥これ、おっぱい……♥ラビさんに犯されてるッス…♥
射精するための玩具みたいに、ズリズリって…っ♥
そんなふうにされたら、おっぱい出ちゃ、ぁ…♥シール剥がれちゃうッス……♥
(乳首を狙い撃ちするように亀頭を擦り付けられ、カウパーが乳房に塗られていって)
(餅を捏ねるように乳肉を突かれると嬌声は一層大きくなっていく)
(更には乳房をギュッと掴まれれば、シールと肌の隙間からは母乳が溢れ出し)
(シールもうっすらと浮いてしまって、まさに乳搾りというような状態)
(じわじわと溢れ出す乳汁は甘ったるい匂いが強く、爆乳の下部をいやらしく濡らして行き)
(そこに濁ったカウパーが入り混じれば匂いだけでイッてしまいそうな表情だったのが)

(キスしていた唇が離れてしまうと後少しでイケたのに、と寂しそうな表情を浮かべるものの)
(乳房を犯していた男根が目の前に突き付けられると一瞬キョトンとするものの)
(頭がくらくらするようなその青臭さに、すぐに呆けたように見惚れてしまい)

ぁ、う……♥ラビさんのオチンポ……すごい匂いッス…♥
こんな、見せつけて…っ♥フィロちゃんのこと堕とすつもりッスかぁ♥
あっ……先っぽ、くぱくぱって開いて…♥ザーメン出ちゃうんですね、ラビさん♥
(鼻先に、頬や唇に先走りが飛ぶ。その匂いと熱だけで、ビクッと身体を震わせ)
(浮きかけたシールを押しのけるようにぴゅっ♥と母乳が噴き出して)
(勃起した大きめの乳首と乳輪が露出すると、それを強調するように両手を頭の後ろで組み)
(蒸れた脇からは雌の匂いが漂い、突き出された乳房がぶるんと揺れて)

出してくださいッス、ラビさん♥こってりザーメン、フィロちゃんにぶっかけて…♥
ラビさんのモノってマーキングして欲しいッス♥っ、うぶ…ぁ♥
(犬歯や奥歯まで丸見えになるほどに口を開き、物欲しそうに舌を差し出すと)
(勢いよく噴き出し、触れた箇所がやけどしそうなほど熱いザーメンを)
(髪や頬に浴び、滴り落ちた分が乳房の間に糸を引くほど溜まっていって)
(大きく開いた口内にもたっぷりと精液が溜まっていき)
(ゼリーのように濃厚なそれをこくんと飲み干して)
(そしてその味に、下腹がうずくような感覚と共に絶頂してしまい)
(激しく身悶えすることこそ無いものの、しょわぁ?と秘所から粗相をし)
(割れ目を隠すシールもあっさりと剥がれてしまいながら)
(力強く圧搾された乳房からは、ラビの射精と同じかそれ以上の勢いで)
(大きな乳肉に蓄えられた母乳が噴き出し、夫の身体も濡らしてしまうほどで)

んっ、ちゅぅ…♥ラビさん…ザーメン濃ゆいッス…っ♥
(汗と精液、自分の母乳、下は愛液と小水と、全身をぐっしょり濡らしながら)
(発情しきった母体を呼吸のたびに震わせて。ふと、目の前の竿に顔を寄せれば)
(ねっとりと舌を絡めて竿先にしゃぶりつき、亀頭を綺麗に舐っていって)
(じゅるっ、と尿道の残滓を吸い上げながら夫の感じる顔をじっと見上げて)

【フィロちゃんのステータス、ラビさんのせいできっとめちゃくちゃッスね♥】
【もう普通の生活とか出来ないし、一生養ってもらわないと…♥】
【お湯に浸かりながら授乳手コキ……いいッスね!】
【そのまま疑似ソーププレイとか、密着したままお風呂エッチとか……♥】
【ダンジョンで二回目おねだりしちゃうのとかも素敵ッス…♥】
【結局何回も搾られちゃってヘロヘロになっちゃうけど】
【そこはフィロちゃんの母乳入りポーションとかで復活してもらって……】
【……帰ってきたらポーションが効きすぎて襲われちゃいそうッスね♥】

【イッちゃった回数とか余裕で三桁超えちゃいそうッスね……?】
【種付け回数とかも可視化出来たら面白いかもッス♥それはいっそマジックで正の字とか…♥】
【ほーんと、エッチな妄想が大好きッスねラビさんは♥】
【それに付き合っちゃってるフィロちゃんも変態さんなのは否めないッス…♥】

【今日のところはこれくらいで……っていうか、もう年末ッスね】
【年が明けたら時間取れるようになってくると思うんで……!じゃっ、スレを返しますねぇ?】


605 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2020/12/31(木) 03:11:08
>>604
(キスイきを重ねまくりながら乳房を絞られとうとう母乳噴出させて、次の絶頂まであと僅かなのに)
(ぶっかけ欲求高まった旦那様のおチンポはマゾ性感に身体を震わせて昂る無意識にフィロへお預けさせて、ドスケベ嫁の本質を引きずり出していく)
(切なそうな顔を浮かべ、お預け?という顔を浮かべたフィロへ突き付けた放精間近の旦那様のおチンポに淫嫁の顔はすぐにだらしなくなって)
(ぶっかけ宣言を聞いて、頭の後ろで手を組んで両腋晒したザー媚びポーズ♥を披露する淫らな妊婦は)
(さながら豊穣の女神のように肉付いて、ミルクまみれの双丘を突き出しうっとりとした顔を浮かべていた)

すっごい物欲しそうな顔してますよ…ぶっかけ待ちしてるフィロの顔♥
ザーメンおねだりエロバニーが、僕のモノだって誰でも分かっちゃうくらいに…っ…♥
イカ臭いスケベ嫁に…しますからっ♥♥
(口を開けてと催促する間でもなく、大きく開口して涎塗れの舌を突き出し、ここにください♥とおねだりをしたフィロへ)
(顔へ思いっきり浴びせようと必死におちんちんを扱いていき)
(足指できゅっ♥と淫汁染み込んだシーツを摘まみ、太腿を締めて射精を施す顔は気持ちよさそうに蕩けていた)
(お腹の中に赤ちゃんを宿す為の子種を愛妻の顔へぶちまけて、口性器にぴゅっ♥びゅく♥と浴びせ)
(口中に溜まった精液を嬉しそうに飲み干し、青臭い精臭で満たされたフィロが感極まった表情を浮かべ)
(前張りの役目を果たせなくなるほどの嬉ションと共に乳汁噴出アクメをキメて♥)
(ボテたお腹を揺すってふしだらに全身痙攣していくのを幸せそうな顔で眺めた)

(熱い体液を浴びて、精液臭い吐息と喘ぎを漏らす淫妻の顔が竿に再び向けられたのは、射精がひとしきり終わったころ)
(命じていないのにお掃除フェラをするのがさも当然といった様子で舌を這わし)
(亀頭をしゃぶりながら精液テイスティングをし始めた淫妻に下半身を溶かされていくような感覚を覚えさせられて)
(一瞬瞳を硬く閉じるも、薄目を開けて敏感そうに下腹部をぴく♥ぴく♥とひくつかせる)

そうですよ、今日一日ずっと溜めてた僕のザーメンは全部フィロの為に……っ♥
ぶっかけイきして、僕の体までぐちゅぐちゅに濡らしちゃうドスケベなお嫁さんの為に…ふぁ…はぁ♥
(見つめるフィロを見下ろし返し、視線を交わらせたままはにかんで、幸せそうな夫婦の姿というには淫らにも程がある淫汁塗れになり)
(母乳と小水と愛液、それに加えて腋下からじっとり蒸れた汗臭と全部交えた牝フェロモンにくらくらするも)
(それと同様に強烈なおチンポ臭をフィロの口内に更に満たそうと、竿を扱いていた白濁汁塗れの指で唇を押さえ)
(親指を口内差し入れて開口させると頬裏を亀頭で押し上げる歯磨きフェラで精液残滓を塗り付けていく)

はぁぁ…♥熱……ぅ…♥♥
僕のモノだってマーキングするの、隅々まで念入りにしないと…っ……♥
(左の頬を押し上げて横向きに口中もごつかさせて、精液混じったカウパーで口の中を磨いていき)
(ぬちゅりと揺らして右頬を今度は押し上げもごもごさせてから、指で押さえた口をさらに開けさせて喉を開けさせようと再び顔を上げさせる)
(乳絞りで愛妻を可愛がっていた手でバニーイヤーで飾られたフィロの頭を撫で摩りながら舌上へ亀頭を擦り付けて)
(両手で押さえこんだ口性器に向けて腰をゆっくりと突き出していき、根元まですべて咥えさせていく)

(幼い少年の無毛の股間へキスを落としたフィロの顎をたっぷり精液が詰まった玉袋をクッションにして受け止めて
(鼻呼吸するしかできなくさせたフィロの顔を見下ろしながら、恍惚とした表情を見せて頭を撫で続けていく)

キスイきしたばかりのお口マンコに突っ込まれるの…♥…どうですか?♥
このまま犯されちゃうのと…っっ♥
僕にご奉仕するのと…っ……ん♥ フィロに…選んで欲しい…です♥

どっち選んでも…僕のザーメンでフィロの胃袋掴みますけどねっ♥
(唇押さえていた手を外し、フィロの口腔を楽にさせて根元まで突き入れていた怒張をゆっくり引きずり出していく)
(肥大化した若茎の裏筋を舌に押し付け、一度埋めた口中へスペースを作り上げていき)
(喉奥晒して口マンコセックスを望むも、引きずり出されるおチンポに追い縋ってご奉仕始めるも二つに一つとフィロの返事を待ち受けた)


【ぶっかけ潮吹きと思ったら、嬉ション漏らしちゃうんですね…ふしだらなイき癖になっちゃってるじゃないですかっ♥】
【尿道までひくつかせて前張り自然にはがしちゃって、絶対気持ちいい交尾穴になっちゃってて…♥】
【商人さんの母乳たっぷりなミルク風呂…期待しちゃってたり…♥】
【疑似ソーププレイでも甘やかされて、おちんちんトロトロにさせられて…なのに母乳飲んだら即復活…♥】
【母乳入りポーション…飲ませてくれるとか……♥知らない間に作って、いつもと違う味ですね?気に入ったかもとか喜んでる僕にネタ晴らしで…とかもいいかもしれないです】
【商人さん自体がチートみたいになってますし、そういうのは大歓迎ですっ♥】

【マジックで種付け回数正の字刻む…しちゃっていいなら、したいです…っ♥】
【絶頂回数可視化できたら、イかせ合いみたいなのもできちゃいそうですし】
【ダンジョンでエッチコスした商人さんとポータルまで行く途中にイチャイチャしたり、「あばきのメガネ」で視姦してるだけでカウント増えちゃうとかも…♥】
【チートアイテムでステータス閲覧できたりして、エッチの記録見れたり…ダンジョン行ってる間にオナニーしてたとか分かっちゃうとかそういうのも……ですね♥】
【へ、変態さんな妄想……はぁ……♥】

【妊婦な商人さんとの体位、好きなのありますか…?】
【ボテたお腹揺らして尻尾振っちゃってるの見せつける後背位…♥四つん這いでも、一緒にベッドに横になって抱き着いてするのでも…ですし♥】
【正常位でするにしても、お腹の赤ちゃんを気づかってな感じがいいのかな…なんて考えちゃいまして…♥】

【時間とれるようになったら僕も商人さんとシたいなって思ってますから…♥】
【お返事…お待ちしてますっ♥】


606 : ◆Wsk.7qL9v6 :2021/01/01(金) 13:11:29
>>581
【年末に時間が取れずこんな時期になってしまった】
【まだハンナが続けてるからつもりが残っていれば、今からでも続けていきたい】
【連絡が遅くなってすまない…】


607 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2021/01/02(土) 13:58:35
>>605
ふーっ♥う…ぶ、ぁ♥はむっ…ぢゅッ♥
(ねっとりと唾液を、そして咥内に溜め込んだ精液の絡んだお掃除フェラは)
(放っておけば2度、3度と休憩もなしに次の子種をねだるような貪欲な舌使いとバキュームで)
(それだけに唇を抑えられてしまうと発情しきった雌の表情は一瞬陰るものの)
(まるでモノのように、そしてマーキングとして彼の匂いや味を刻まれるような歯磨きフェラに)
(嬉しそうに目元を潤ませ、行為を受け入れるように顎の力を抜いていく)

(少年でありながら、アイテムの効果で雌なら誰でも見惚れてしまうような巨根は)
(頬裏を突けばくっきりのその輪郭が浮かび上がり、嫌でも歯列に擦れてしまう)
(その熱や雄臭さが歯の1本ごとに刷り込まれるかのような感覚を覚えながら)
(やがてラビを見上げ、頭を撫でられてうっとりとしながら青臭い吐息を漏らすと)
(彼のしたいことを察するように舌を突き出し、亀頭から竿へ、その根本までを)
(こなれた様子で咥えこむと、その先端は容易に喉奥まで届いてしまって)
(ギュッと狭い穴に押し込み圧迫される感覚を与えながら、ラビの下腹には熱い鼻息が当たり)
(密着した顎から伝わる夫の絶倫具合に愛液を滴らせて、肉棒に唾液をベッタリと絡め)
(それが引きずり出されていけば、竿全体に蜘蛛の糸のような唾液が跡を引き)

フィロちゃんに選ばせるなんてやっぱり鬼畜ッスね、ラビさんも♥
どっちもって言いたくなるに決まってるのに……こんな雄臭いの、突き付けて…っ♥
嗅いでるだけでもイっちゃいそうなの分かってるくせに……ん、ちゅ♥
(雄々しい男根の裏筋をぴちゃぴちゃと、子供が飴玉でもしゃぶるように舌を動かし)
(とろんとした瞳でラビを見つめ返しながら、ふと両手を口元にやると)

……フィロちゃんのおくちマンコ、犯してほしいッス♥
ラビさんのオチンポにハメ殺されちゃうなら、フィロちゃん本望ッスから……
……窒息しちゃうくらい、思いっきり犯して…♥
お腹の中……ザーメンでたぷたぷにして欲しいッス、ラビさん♥
(両手の指で唇を左右に割開いて、舌は目いっぱいに突き出して)
(口内のピンクの粘膜も、その奥の狭く呼吸の度に蠕動する咽喉も丸見えの)
(吐息が湯気立ち、唾液がいやらしく糸を引く。そんな、誰でも持ちうるはずの)
(食事のための器官を、まさしく性器のように夫の前にさらけ出してしまって)


【ちょっと嬉しくなるだけでお漏らしして、母乳まで出ちゃう身体になったの、ラビさんのせいッスからね♥】
【そしてフィロちゃんも色々妄想してたんですけど、めっちゃ長くなっちゃったんで……とりあえず本題だけ!】

【まず体位ッスけど、四つん這いで尻尾ふりふりしながらの後背位か……】
【正常位ならお腹撫でながらとか、それこそボテ腹に精液ぶっかけとかも素敵ッスね♥】
【それか、ラビさんに横になってもらって騎乗位でもいいッスよ?】
【お腹大きいから激しくは出来ないッスけど、お互いの顔も見えるし、手も自由だし……♥】
【後背位ならラビさん攻め、正常位は甘々、騎乗位はフィロちゃんの甘攻めって感じッスかね!】

【後は新年明けましておめでとうッスね!……最初に言うべきでは?とか聞こえないッスよ〜】
【というわけでフィロちゃんの身の回りも落ち着いてきたんで、新年のお休み中に会えないかな〜とか】
【フィロちゃん的には6日までお休みなんで、その辺でラビさんの都合ってどうッスか?】
【日によってお昼からいい時と夜だけな時もあるんで……明日は夜ならOKッス!】

【ってことでとりあえず伝えなきゃなことはこれで良いはず……】
【それじゃ、スレを返しちゃいますね〜?】


608 : キュアトゥインクル ◆TJ/XLzEnW6 :2021/01/02(土) 18:24:32
>>592
ンムゥ……チュパッ……ン、ンァ……ハァ、ハァ、ァハァッ……ン、ンンッ、ンンァ、ンァァッ、ン、ンッ!!
(「お腹の奥、処女奪われた上に中に出されてる。口の中にもいっぱい出されて、生臭くて苦くて喉に絡みついてる。
  嫌なのに……嫌なはずなのに……口の中の美味しくて、膣内に出されて凄く嬉しいよ。
  何で……何でなの……欲しい……もっと欲しくてたまらないよ」)
(催淫効果で敏感にされ切った身体は、膣壁を擦り脈打ちながら全体が膨らみ射精が始まる感覚も)
(口の中で小刻みに震えながら精を放ち、その味や濃厚な雄の香りさえ鮮明に伝えて来て)
(心のほんの片隅で微かに残った理性が嫌悪と絶望を抱いても、何倍もの快感がその感情をすべて押し流して)
(背筋を反らし、身体全体を痙攣させ、人生初の中出しに応えるように潮を吹きながら絶頂を迎えてしまっていた)

ンプゥ……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。
……ハァ……ハァ……ハァッ……そんなこと……ンァァッ!!

(身体にはまだ絶頂の快感が色濃く残り、意識も朦朧と快楽の海を半分以上漂ったままで)
(掛けられた声に反応して振り向いたものの、猫目に宿る大きな瞳はいつもの快活さが影を潜め恍惚に蕩けていた)
(深い霧が晴れるように意識も徐々に戻り始めて、男の「最高の気分だろ?」だけがはっきりと認識できて)
(少しだけいつもの調子で強がって見せようとした時、お腹の奥-子宮では催淫効果で排卵されていた卵子に)
(触手の精子が取り付き卵膜を通過し受精が成立して、妖しい幸福感と快楽が背筋から全身へと伝わり男の問い掛けに答えることが出来なかった)
えっ!? まだ準備が……ンアッッ……入ってきてる……アァ、アッ、アンッ……。
ンッ、ンンッ、ンッ、アッ、ハァ、アッ、アンッ、ンンゥ、ンッ……また来ちゃう……フワフワしたの……ンァ、ンッ……また来ちゃ……ンンンゥ、ンッ、ンンッ!!
(男の挿入の宣言に訳も分からず、身体を捻り逃げようとしてもどうにもならず)
(何も出来ぬまま準備が出来ていないと口走るが、身体は準備万端で、触手が引き抜かれた膣口は)
(新たに挿入してくれる何かを求めヒクヒクと蠢き、触手の精液が混ざった愛液を滴らせていた)
(人間と同じ形で、長さだけが触手と同じ男の性器が挿入されれば、膣は悦びを示すようにうねり)
(締め付け奥へと導くように膣壁が蠢き、膣襞はたっぷりと愛液を塗してその小さな凹凸まで貪欲に感じるように絡みつく)
(言葉とは裏腹に挿入され激しいピストン運動が始まれば、性的な快楽に敏感のままの身体のあちらこちらで快感が弾けて)
(先程は口を塞がれ出せなかった甘い声を出し、身体を弓なりに反らせ、止めどなく襲い来る快楽に流され)
(休む間もなく与えあられた快楽に呆気なく再び絶頂へと導かれて、再び潮を吹きながら意識を飛ばしてしまっていた)

ンァッ……ハァ、ハァ、ハァ……気持ちよかったよ……。
ハッ、ハァ……あっ、待って……!!
(絶頂で気を失っている間に、敵同士とは思えない優しさでトゥインクルの身体は身体に巻き付いた無数の触手でゆっくりと降ろされベンチの上に寝かされる)
(男の声をボンヤリと恍惚の表情を浮かべて聞きながら、トゥインクルは言いようもない幸福感になぜか包まれていたが)
(男の姿が徐々に薄く空中に透けるようになり消えて、追うように触手も姿を消せば上半身だけ身体を起こし手を伸ばし追い縋ろうとするが)
(まだ絶頂の余韻を残す身体は云うことを聞かず、そのまま逃してしまう)
……不味い、皆が来てこんな格好を見られたら……。
(意識がかなりはっきりしてくると、自分のコスチュームが引き裂かれて胸とアソコが露出していることに気づき)
(プリンセスロッドを拾い上げ一度モードエレガントのルナに変身して、モードプリティへ戻った所へ他のプリキュアたちが現れる)
大丈夫だよ、マーメイド。キュアトゥインクルがそう簡単に負けるわけがないじゃん。
(なんとなく雰囲気の変化に気づいたマーメイドが「トゥインクル、大丈夫」と声を掛ければ)
(完全に虚勢を張り敵の数なんか多くても何ともないと行って退けて、「さっさと帰ろう」と皆を誘い寮へと戻っていった)

(それから数日、きららは突発的な身体の火照りやたまに急にお腹に違和感を感じたりしたものの)
(自らは触手を望むことも、火照った身体を持て余し自慰に走ることもギリギリの綱渡りのような危うさで抑え込んできていた)
キラキラ、流れ星よ! プリキュア・ミーティア・ハミング!
ちょっと多過ぎ! やっつけてもやっつけても湧いて出てくるみたいに居るじゃん。スカーレット行くよ!!
(その日のトゥインクルはかつてのキレを取り戻したように、小さな触手生物を片っ端からスカーレットと組んでやっつけていた)
(最初は飛び散る触手の体液を躱していたトゥインクルであったが、破裂して飛び散った体液は建物の壁にも、道路にもべったりと徐々に着いて滑りを増していた)
うわっ!! 痛っ。
(体液に足を取られ尻もちをついたトゥインクルにスカーレットが声を掛けるが、触手に襲われかけて慌てて技を放つ)
「トゥインクル、大丈夫?
 滾れ、炎よ! プリキュア・スカーレット・フレイム!」
大丈夫、大丈夫、ヌメヌメの液に脚を取られただけだし。
(スカーレットが攻撃を加えた触手が焼けながら破裂して、冷たい体液がベットリとトゥインクルの肩口から胸へと掛かってしまう)
「ごめんなさい」
大丈夫だって、あたしはあっち、スカーレットはそっちのを……。
(倒しても倒しても触手の数は減らず、二人を挟み撃ちにするように触手が動いたり)
(ランダムに見えて連携した動きを触手が取るようになれば、倒した触手の体液を全部躱すのはトゥインクルだけでなくスカーレットも)
(ちょっと離れた所で闘っているフローラやマーメイドも同じで、徐々に身体に触手の体液が掛かり、ドレスへと滲んでいった)
「ハァ、ハァ、ハァ……トゥインクル、大丈夫?」
こんなのくらい大したこと無いよ。あたしはいつも身体鍛えてるんだしさ。
(強がりを言いつつも、触手の体液を浴び続けたトゥインクルの動きは、数が多く疲労が溜まった他の三人よりも明らかにキレが無くなっていて)
(心配されれば一時的に頑張るものの、すぐにペースが落ち肩を大きく上下させて荒い息を吐くようになってさえいた)
ハァ、ハァ、ンハァ、ン、ン……。
(「身体が熱いよ。それに乳首がドレスに擦れるだけでイッちゃいそうだよ。
  今すぐ裸になって胸を揉んで、アソコに指入れて掻き回したい……。
  そんな事考えちゃ駄目だよ。特に皆の前じゃ……」)
(他のプリキュアも体液を浴び微かな媚薬効果に頬を上気させていたが、身体の内にも外にもたっぷりと精を受けたトゥインクルほどには酷いことにはならず)
(調子の出ないトゥインクルを庇いながら、すべてを片付けて寮へと戻っていった)

……身体熱いの…………止まらない……。
もう駄目…………。
(帰ってから体調が悪いと一人早く寝たきららは、真夜中皆が寝静まったころに目が覚める)
(指をそっとショーツに這わせば、昼の戦いと同じ様にショーツの割れ目が当たる部分は愛液で濡れていて)
(触れてしまえば、身体は一層熱く火照り、脳裏には触手に犯された時の快感が蘇っていた)
(トワを起こさないように静かにベッドを下り、部屋を出て24時間暖かく保たれている大浴場へと向かった)
ハァ、ハァ、ンッ、アッ、ハッ、ハゥン……手、とまらなよ。
乳首弄るのも……ンアッ、アンッ……アソコ弄るのも気持ち良い……。
ハァ、ンッ、ンッ……ンンゥ、ンッ、ンァ、アァァァッ!!
(なんとか大浴場へと忍び込みに成功し、湯船に浸かったきららの身体はしっとりと汗に濡れていて)
(もう媚薬効果が完全に効き始めた身体を今日浴びた触手の体液が加速して、声を抑えながらも自ら胸を揉み、乳首を人差し指と親指の腹で擦り上げ)
(もう片方の親指でクリトリスを刺激しながら、人差し指と中指を膣内に挿入して激しく掻き回せば)
(触手に犯されている程でなくとも強い快感がきららの身体を突き抜けて、あっという間に絶頂を迎えて風呂のお湯の中へ潮を吹きながら達してしまう)
(その潮と一緒に昼の一件で浴びた体液が身体に染み渡り、触手との受精卵が孵化を促して子宮の奥深くで孵化して)
(まだ小さな透明な触手を絶頂を迎える時に、大量の愛液と共にお湯の中へ出産してしまったことをきららはまったく気づいていなかった)
(そしてきららは満足するまでお湯の中で何度も絶頂を迎え、近くに出産したばかりの触手が泳ぎ)
(自分の体液を餌に少しずつ育ってていっていることも知らずにいた)

【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】
【年末の買い出しなどに付き合わされて、レスが大変遅くなりまして申し訳ありません】
【一気に前に相談していた大浴場での出産シーンまで進めましたが、気に入らない部分は好きに変えてください】


609 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2021/01/02(土) 19:01:33
>>607
どっちもって、そう言うと思ったから選ばせたんですよ…っ♥んっ♥それいい…です♥
そういう風になっちゃうように…フィロとエッチしてたから…♥分かってます…あ、は♥
(口から引きずり出した唾液まみれの男根は、おしゃぶり上手な淫妻のバキューム奉仕でひくついて)
(お腹に届きそうなほどに反り返った幼い体躯は浴びせられた母乳で甘い香りを纏い、精液臭を竿先から漂わせる)
(男の子らしく妻へ見せつけるような振る舞いにフィロの瞳は片時も離れず、自然と唇を竿に寄せて裏筋を舐め上げながら求愛を続けてくれた)
(愛しそうに舌をくねらせる妻は蕩けた眼差しを向けていたが、唾液まみれの舌を亀頭のくびれからそっと離していく)

(親鳥から餌付けされるのを待つひな鳥のように口を開けて)
(それでも足りぬと両指で口を開いて唾液がたっぷりと乗った舌を突き出して)
(は――――っ…♥は――――…♥と湯気立つ息を荒げ、喉奥まで晒した口性器を見せつけて)
(喉奥まで出来上がってる口オナホアピールをするフィロの媚び顔に、体中電流が走ったように欲情を覚えてしまう)

分かっちゃってました…ふたつにひとつ迫られて、今はどうしたいかなんて聞く必要もないですけどっ♥
僕だけの商人さんに、フィロに…♥もっとエッチになって欲しくて、言わせたくて…♥
でも、だからって……♥そ♥そんな風におまんこ顔して……♥
(獣舌を突き出すフィロの舌上へ口を開けるよう導いていた指先を当て、すりすり摩って感度を高めさせていき)
(そのまま摘まんだ舌先へ亀頭を擦り付けて、精液の味が濃い我慢汁を塗り広げて味合わせていく)

お口まんこ…すごいですよ……♥これから突っ込んでもらえるんだって、期待して熱くてとろとろになってる…♥
おちんちんで喉奥まで一気にしたら、それだけでイきそうなくらいになってますよ…っ…♥
ぶっかけられただけでイけちゃうフィロに無理矢理…挿れますからね……♥
(喉奥から上がってくる吐息が熱くて火傷しそうだと、敏感に感じてしまう旦那様の雄竿を舌上へ押し当てながら感嘆の声を漏らし)
(フェラ愛撫で気持ちよく射精に導こうとする時とは違う、乱暴に口穴を犯してもらうためと開口するフィロへ)
(舌上に当てた亀頭を喉奥へ向け滑らせていくと、じゅぷぷ♥と唾液が泡立ち音を立てていく)
(中程過ぎたところまで挿入したところで腰を止め、舌を摘まんでいた手をバニーイヤーで飾られて獣耳を立てる頭部へ据えた)
(根元まですべて咥えてもらう為、あとは一気に…♥とフィロの顔を見つめて微笑んで)

ふぁ…♥は―――♥
フィロの口まんこ…喉、奥…ぅ……♥びくびくしてますよ……♥
(微笑みを浮かべて見つめたフィロの頭を両手で掴み、腰を突き出して根元まで唇を押し付けさせていくと)
(窄まる喉奥がきゅっと締まって、亀頭を甘締めしてくる感覚に我慢汁を噴き出して喉を濡らし)
(何度となく逸物を咥えこんで仕上がった口穴性器に埋めたまま根元に口づけをするフィロの荒い鼻息が下腹部に吹きかかるのが気持ちよくて)
(腰が抜けてしまいそうな快楽で悦に入った顔をフィロに見せ、十数秒程じっくりと旦那様の性器の味や匂い、形、大きさに至るまで全てフィロの口に刻み直してから)
(ゆっくりと腰を戻してからまた喉奥目掛けて打ち込み、息苦しいであろう愛妻の口内に抽出を始め)
(フィロの蕩けた顔が幼い夫の性器を咥え込まされて淫らに変貌していくのをうっとりと眺めていく)


【明けましておめでとうございます!】
【こういうのは最初が肝心……なのに、体位のお話から……どれも好きですけど…♥】
【負担掛けないように正常位で…と思いましたけどお腹大きいから抱き合ってキスとかできなさそうですし…】
【鬼畜ショタなんて言われたままですし、後背位で…からならおっぱいにも手が届きそうですし…♥】
【出産した後でお腹小さくなったら、その間出来なかった正常位でしたいって商人さんが両足広げておねだりするとか……♥】

【お休みは5までなんですけど、3〜5の夜は全部用事があって…】
【今夜は空いてるのと、昼間は空いてるので…お昼からいい時教えてもらえたらと…どうですか?】
【伝言板ちょくちょく見ているので、予定のお返事だけでもお待ちしてますっ…】


610 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2021/01/02(土) 21:22:31
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールのレスを置かせてもらいに、1レス借りますっ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/38

(同い年の男子の持ち物よりも質感も量感も圧倒的で、下手な大人の男よりも遙かに立派だった彼の逸物は、こうして手の中に収めて眺めてみると)
(大人な彼と比べればごつごつした硬さも竿肉に纏う血管の浮き上がりも少なく、記憶の中の彼のモノとも比べても幼さが際立っているように思えた)
(それでも大人並みに滾る性欲に押されて勃起する小振りな雄肉は、透明な先走りを熱く滲ませながらぎゅんっ
と反り返ってきて)
(少しばかり包皮が剥けて曝け出された、濃いめの紅色の穂先肉を舌先で舐めてやると、ねっとりと絡んでくるエキスの味は普段よりもしょっぱい気がした)

ん、ふぅ……。まだまだぁ♥
もっと、もーっと溜めて溜めて……っ♥うぅ♥
んっ♥ちゅ♥ちゅうぅ……っっ♥♥
(根元まで完全に含んではいるが、舌の感覚だけでも蛍一の肉刀の様子はありありと分かって、そのぷりぷりした弾力に表情が淫らに緩んでゆく)
(しかも湧き上がる先汁をひと舐めするごとに、その未熟で青臭い香味に薄れていた幼い頃の記憶が呼び起こされるようで)
(かわいらしいお尻を抱え込んで引き込むように吊り上げ、悦楽の高まりに突き動かされて腰をせり出す彼をアシストさえして)
(小さくなった身ながらも本能的に喉奥を突き上げてこようとする彼の衝動を、こみ上げてくる愛しさに胸を熱く疼かせながら受け止める)
(そして、喘ぐ声の音色を一段と高く極まらせて背中を弓なりに反り上げると、びくくっ♥と激しく総身をがくつかせて悶え狂う彼に向かって)
(さらに顔を股座に深く埋め、頭にしがみつかせるように脚を絡めさせて――敏感そうに震える鈴口を強く吸い上げた)

ん、はぁ……♥ふ、ふふふぅ♥
けーくんの子供ちんぽ、この分やと射精したことないみたいやねぇ♥
初めてした時もこんな味で、こんな感触で……♥
でも、中身はオトナやから……すぐにカラダもオトナになりそう♥
(ちゅぱぁ♥と唾液の絡んだ逸物を口内から取り出して、舌先で弾いたりくすぐったりして刺激に慣れさせながら)
(皺も寄らないほどに張り詰めながらも歯を立てれば弾けそうな果実を思わせる愛らしい肉袋の丸みを、そっと掌で転がしてゆく)
(急激に変貌を遂げて幼くなった身体と、成熟したまま据え置かれた精神と肉欲。今は意識が覚醒してないから釣り合いが取れていないが)
(彼が目覚めさえすればたちまち状況に順応して、未熟な肉体には余りある過剰な性欲を容赦なく叩きつけてくれるはず――)
(そう信じて先ほどまでの強めの攻め手を手控えつつ、蛍一の目覚めを促すように内股にキスをあびせては)
(未だに硬い雄肉に舌を絡め、ねろねろと唾液をまぶしつけては拭いを繰り返して、扱き立てるように刺激を加え続けた)

【あけましておめでとうございます、けーくん。今年もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【てなわけで、姫始め……やないけども、続きのレスを置かせてもらうね】
【けーくんがどう続けてくれるのか、楽しみにしてるなー♥】

【お借りしました、ありがとうございました】


611 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2021/01/03(日) 19:38:05
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>610
(ゆうの想像通りに精通の支度が整っていない無垢な身体は急激な変化に耐え兼ねて、射精できない絶頂を立て続けに迎えていく)
(まだ溜めて溜めてと囁く恋人に両足を持ち上げられ、肩の上へ載せられた柔らかささえ感じさせる線の細い足を幾度も跳ね上げ、足指を突っ張らせていく)
(引き攣りを見せて弛緩し、トン、トンとゆうの背を叩いていた足はその内彼女の背でもつれてぎゅぅ♥っと抱きしめにかかり、上気する白肌は赤みを帯びる)
(敏感な先端を吸引されて、精を吐き出そうとするも閉じた尿道はまだ通じず、苦しそうにひくついて陰嚢の内は濁りに濁っていた)

ふ…っ……は、っ…ふ…ぅ…。
(性感に慣れさせようと舌先でじっくり舐り弾かれる小太刀は脈打ちを続けて、甘イきを見せる度に噴き出る先走りの量も次第に多くなり始めた)
(精液がパツパツに詰まった膨玉を手の平で転がすゆうの指先にたぷ♥とした重みすら伝えるまでになり、舌上へ絡みついていく雄蜜は恋人が好む味になりつつある)
(少しずつ覚醒に近づく中で身悶えて苦しそうに呻きが上がり、焦らすような愛撫に感度は高まり続けて青年期以上の性感覚を幼い体で全て受け止めていく)
(性快楽を知り尽くす精神と初心な肉体は均衡を保つよう導こうとねっとりとした舌ズリと口づけを前に目覚めるのも時間の問題で――)
―――んんっ……!!
(――強烈な射精衝動を味わい、頭が呆けたような気がする強制的な覚醒にすぐに理解が追い付かず、頭はくらくらとしていた)
(薄っすらと瞳を開けた薄明かりの中で股間へ顔を埋めている恋人の顔が目に映るが、見知った感じとはまた少し違うように像がぼやけ、いつもより近い距離感に彼女の息遣いがくすぐったい)
(自分が寝ている内に発情を覚えたゆうが、口淫や膣奉仕愛撫で起床を促そうとしてくるのはこれまでも度々あったことでそこに違和感を抱くことはなかった)
(けれど、今口内で弄ばれ扱かれている逸物の感覚が気持ち良すぎる――というよりも、感度が高まりすぎている感覚があって、彼女の頭に回されていた足がきゅ♥と締まっていく)

チビ……あのさ…
…………――――――っ!?
(「寝てたんだけど…」と、不満そうな声を上げたのが部屋の中にやけに響いた感じがして不思議そうな顔を浮かべるも、声の調子がおかしい、いやそもそも自分の声はこうだったか?と感じて)
(ハッとした表情を浮かべ口元を両手で押さえてそこで違和感にじわじわと気づき始め、周囲にある何もかもへ視線を巡らせていく)
(見慣れた寝室の中にある何物もがすべて大きく見えるし、目の前の彼女の肢体さえもすべて一回りか二回り以上大きく思えて仕方ない)
(口元を押さえた自分の手があまりにも小さく子供のような手の平だということに気づき――そして、頭の中でパズルのピースがカチッと嵌まった気がした)
もしかして………チビ。
……俺、こどもに……………
んっ……っっ……!!!
(恐る恐るといった表情で竿を頬張り舌を絡めるゆうを見つめて尋ねるも、あまりの状況に平静さを保てなくなっていたところで遅れてやってきたような快楽の荒波に脳髄がチリチリと焼き付くようで)
(異様に感じてしまう感度が強めな体に送り込まれるは、十年弱共に過ごして交わってきた恋人の淫らな愛撫)
(自分の気持ちいいところを弱点を知り尽くした彼女によるねっちりとした奉仕に堪らず達してしまうも――――射精感すらいつもとは違う感覚)
(重たく苦しいのに吐き出せない上、屹立は収まらず興奮を覚えて膨張を続けていくようで、頭がおかしくなりそうな状況と悦楽に飲まれに飲まれ)
(覚醒後初めての空絶頂が抜けた頃には「はぁ……♥ふ…ぁ♥」と湯気立つ甘息を幾度となく零させられてしまっていた)


【明けましておめでと、チビ。今年もよろしく】
【置きレス…ありがと】
【続けるならこんな感じで……起きて、チビに騎乗位で搾り取られるとかいいかもって思ってるけど】
【どこで精通して欲しいか……チビのリクエスト、ある?】

【チビの口に初めての飲ませて、お腹いっぱいになるまで連続で…とか】
【子宮に何度も…みたいなのもどっちもいいかなって…思ってる】
【5日の夜に会えるの…楽しみにしてる】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


612 : ◆0CADtrOTC6 :2021/01/04(月) 21:46:30
【ちょっと思い出したことがあり、取り急ぎでおじ様こと ◆V0kjXKizl.さんにお伝えしておきたいので、昨日の打ち合わせの続きも兼ねてレスにお借りします】


昨夜はあまり暗くなりすぎないのが好みと言いましたが、その上で乱暴にされるのが好きなのですがおじ様側はそういった感じでもいけそうですか?
言うこと聞かなくてお腹を殴って従わされたり、ピアスを開けられたりタトゥーを入れられて他の人に見せられない身体にされたり
あとはチンカス掃除をさせられたりとか、下品系の行為を命じられたり
そういった行為が好みなのですが、そちらは大丈夫でしょうか

募集文書く時点で忘れていたことに気がついていなかったことをまず謝らせてください


613 : ◆V0kjXKizl. :2021/01/05(火) 19:17:00
【 ◆0CADtrOTC6への返事に借りるでぇ】

>>612
返事遅うなってすまへんなぁ、書いてある内容やったら大丈夫やで♥
惨めやったり凄惨な雰囲気は嫌いやけども、腹パンされよってお漏らししよるほど感じるマゾ豚便器奴隷やったら最高に大歓迎やぞ♥

せやけど今日辺りになったら重うなるんも直るんやと思っとってんけどもイマイチ調子が良さそうじゃあらへんなぁ…
先延ばしにしてるみたいで気が進まへんけども、以前に重い状態で書き損じてもうてごっつい気落ちした事が有ってなぁ…
もし大丈夫やったら落ち着くまでは置きレスで進ませへんか?がっつり気合い入れた返事を作ってぜぇんぶ飛んでもうたらガッカリやろ?
ワシも楽しみやったんやけども…様子をみる形でも大丈夫やったらキャラやったり前回の打ち合わせの続きを今日中に書いたるから言うてや?

【返事に一つ借りたでぇ】


614 : ◆3U3Ap9.awE :2021/01/08(金) 04:33:34
【置きレスにお借りします】

>>608
(トゥインクルが触手と戦う間も身体に宿った新たな触手の命はゆっくりと成長を続け)
(夜になって一人自慰に耽る間に、昼間浴びせられた体液が混じることで触手の成長が促進されていく)
(絶頂と共に大浴場のお湯の中へと産み落とされた触手はぎこちない動きで泳ぎながらきららの周りを漂う)
(お湯の中へと溶け込んだ体液のみならず母親であるきららの愛液も餌にして、透明なまま少しずつ大きくなっていった)

(そしてきららがお湯から上がると後を追って湯から出ていく)
(既に身体は倍以上に成長しているが、透き通ったままで気付かれにくい)
(脱衣所で服を纏い自室へと向かったきららの後を追って移動する触手は最初の内は水の跡を残していた)
(しかし水分を体に吸収し、痕跡を残さないようにしながら静かに移動を続けてきららとトワの部屋の前へ)
(成長してもまだ柔らかな体を変形させてドアの下を潜り抜け、自慰を終えた満足感で寝息を立てるきららのベッドの下へと潜り込んだ)
(それから数日は浴場で蓄えた餌を元に成長を続け、透明だった全身は色づいて鮮やかなピンク色の触手生物へと変化)
(人間の赤ん坊くらいのサイズにまで大きくなったある日の夜、きららが潜り込んだベッドに向けて触手を数本伸ばし、体を登らせてベッドの上へ姿を見せた)
(音も立てずに身体から触手を何本も伸ばし、きららの身体へ向けて触れる準備を整えると、そのまま一気に複数のヵ所に同時に触れる)
(目指したのは唇、胸、そして秘所と的確に敏感な部位を狙って、細く冷たい触手がきららに襲い掛かることになった)

(唇に何かが触れたときららが思うのと同時に入り込む細い触手は、口の中への侵入と同時に甘い、催淫効果を持つ体液を放つ)
(まだ成長しきっていない触手なので、効果はこれまでの触手に比べて薄いが、それでも確かな催淫効果を持っていてしかも速効性の物)
(そして同時に胸と秘所に触れた触手はこちらも細い物で、寝間着の上から乳首や割れ目を狙って先端を擦り付ける)
(何度も自慰を繰り返したきららなら身に覚えがある、指で擦っている時のような、刺激を感じられる──けれどもどかしさも運ぶようなそんな刺激で)
(ただ、細くても触手は意外に硬くてしっかりとした力も持ち、振り払おうとしても簡単には振り払えないだろう)
(プリキュアに変身すれば、この程度の小型の触手であれば難なく倒せるであろうが)
(変身しなければ触手に好き勝手されるだけでなく、新たに細い触手が体に纏わり付いてきて、逃げられないように拘束されてしまう)
(腕やお腹、脚といった部分にまで触手が巻き付き、全身が触手に包み込まれる感覚を抱いてしまったとき、きららはある物を目にするだろう)
(無数の触手を伸ばすこの触手生物の小さな本体から伸びる一本の触手)
(他の細い触手とは太さからして違うその触手は、トゥインクルとしての姿の時に初めてを奪った男性器型の触手に酷似している)
(形状から太さまで、あの時の刺激を脳裏に呼び起させるために現れたようなその触手を、今はまだきららの方に近付けようとしていない)
(しかし、見てしまったのなら──この触手を見て、目を奪われてしまったのなら、触手はゆっくりと近づいてくる)
(きららの顔の目の前までやってきた触手は、夜の暗闇の中でも鮮やかなピンク色なのが分かる)
(まだ使用したことがないと物語るようなその色合いは、まさしく生まれたばかり、きららから産まれた触手であるからこそ)
(きらら側が子供であると実感できる要素は何もないが、触手の方は母親をしっかりと認識していて、そのうえで何をするつもりなのか)
(細い触手が寝間着を脱がせ、更には下着もずらして、割れ目を擦りながら、挿入の準備を進めていくのがその答えだ)

【あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】
【こちらの方も新年からいきなり遅れてしまいました。申し訳ないです】
【展開については、体液を浴びせるシーンはそこまでロールとしてやり取りをする部分ではなかったので、一気に進めて大丈夫だったと思います】

【お借りしました】


615 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2021/01/11(月) 18:06:15
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに……借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/125

遠慮しないで、って……いっても…っっ……んは……ぁ…。
(イってる、イってるのに…っ、という言葉が続けられなくなるほどにみっちりとした乳肉の谷間に顔を埋もれたまま、送り込まれる多幸感に甘イきを繰り返して)
(単純な抽出だけに留まらず、変化をつけて若い雄蕊を扱き上げる巧みな腰使いを雌獣の懐で味わい蕩かされるだけ蕩かされる)
(両手を腰へ添え抱き着いて交合のリズムに身を任せる内に、自分を達しさせようとするだけでなく彼女自身も楽しみ高まろうとしているのを感じて、幼い体躯の自分でも変わらず愛され愛すことができるのだと感じ入っていた)

(だから、いつも通りに魅惑的な彼女の肢体へ手を伸ばし豊満な乳肉に口づけて大人の時と同じ営みに励もうと、幼い体で彼女にしがみつき乳房を吸いたてていく)
(小さな唇で大きな乳首を食み咥えて吸い付いて舌を揺らししゃぶり上げていくと、抽出の時とは違うタイミングで嬌声が溢れ出す)
(敏感な乳突起を舌で弾き、前歯で甘噛みをして扱き上げた先から迸る乳汁に口腔を満たされて、喉を潤す甘美な味を求めて腰を抱く指は力強く密着を求めて摺り寄せて抽出する先を深く、深く繋がろうと恋人の蜜奥を求めていけば)
(雄獣の滾りを受け止めようとする最奥の口もまた自然と小太刀の切っ先を咥えこもうと下りてきて、子どもの頃から大人になるまでずっとお気に入りだった彼女の孕み穴の入口とキスで繋がれた)

…………っっ!
ん、は……………っ……んく…ぷ、ぁ…んんっ…!ん、っ………!
(ずっと味わい尽くしてきた最奥は彼女と共に育ててきたもの――二人三脚で育ってきたといっても過言ではないものが、片方のバランスが余りにも違いすぎるとどうなるか)
(大人の愛で肉に包み込まれ吸い付かれた瞬間、知っているからこそ分かる粒高の媚肉の感触に何もかも一息にもっていかれる感触を味わい、抱き着く腰を押し下げさせて昇り詰めていく)
(それまで幾度も爆ぜようと空絶頂を繰り返していた時よりもひと際強く激しく脈打つ若巨肉の脈動は、しゃぶりついて窄まる淫肉を掻き乱そうと打ち震え、絶頂と共に背を仰け反らせ腰を高々突き上げた)
(少しでも密着させようと子宮口へ埋め、先から愛する雌獣へ種付けたいと無理矢理こじ開けマグマのように子種を迸らせて人生二度目の精通を授乳と共に迎えて、初めて味わった時とはまた違って、抵抗をすることもなくその先にある悦楽を味わおうと何もかも身を委ねていく)
(ひっきり無しに射精が止まらず、びゅく♥びゅびゅっっ♥と勢いよく噴出する精液噴水でゆうの子宮を濡らし、子どもの姿な自分の子種で大人の身体にザーメンマーキングを施して)

ぷあ……は…ぁ……ぁ………
(白濁を注ぎ込む間中、ずっと恋人にしがみついて噴き出る母乳が喉を濡らしていくのに感じ入っていた口を、ちゅぷ…♥と音立て外し、興奮収まらず熱を孕んだままの瞳で褐色の山並みを見上げて総身を震わせる彼女の顔を見つめ)
(もっとしたい、と今宵一晩で溜まり込んだ性欲を全てぶつけたいと願って止まぬシャフトを震わせ、肉のリングを磨り潰そうと腰をぐいぐい押し付けていき――)


【続き出来たから、置いておく】
【もう待ち合わせまで余り時間もないけど…今夜またチビに会えるの楽しみにしてる】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


616 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2021/01/11(月) 23:29:27
【一児の父なラビ◆rOQaTn6xlsさん宛に一レスお借りするッス!】


(獣人は妊娠も出産も人に比べると非常に早く)
(幼くも逞しい夫との淫らで爛れた毎日も、はや数ヶ月を過ぎていた)
(子供は黒髪の女の子。外見は母親似で愛らしくもあり)
(母乳を与える時に少し強めに吸い付く所は父親似、等と)
(顔を真っ赤にして否定する夫を茶化す日々も慣れたもの)
(生活自体は豊かではないものの、充実した毎日が過ぎていく中)

(経産婦となったフィロの身体はすっかり以前のスレンダーさを取り戻し)
(それでいてむっちりと熟れたヒップは隠しようもなく)
(乳房に至っては子供に与える分だけでは足りない程に母乳が滲み)
(自ら搾って、牛乳と偽って夫の朝御飯に並べすらする事もあり)
(女性的な所はいやらしく、締まるべき所はきゅっと引き締まり)
(「街を歩くと視線凄いんですけど……一緒にお買い物いきません?」)
(と、珍しく本気でお願いをしてくることもあるような状態なのだった)


……それで、今日はどうしたんですかぁ?
フィロちゃん依存症のラビさん的にはやっぱり一人は寂しいとか。
それとも相変わらず中々上がらないレベルのせいで苦戦とかッスかー?
(そんなある日。夕方にぼろぼろになって帰ってきた夫は)
(なんとも久しぶりに疲れ切った様子で元気がなく)
(以前のように茶化して怒ってくれればまだ元気がある)
(と、そんな思いで声を掛けても中々言い返す気力も無い様子)
(かと言って子供が居る以上、一緒にダンジョンに向かうわけにも行かず)
(とりあえずは手作りの食事と、簡単な傷の手当をしてあげてから)
(食器を片付けてテーブルに戻ると、椅子に座ったラビの事を)
(不意に背後からギュッと抱きしめて後頭部に乳房を押し当てていき)

ほんっと、元気無いっすねラビさん?……一緒に行けないんで、事情は知らないッスけど
お嫁さん的には中々見過ごせないんで……フィロちゃんがいいこいいこしてあげるッス♥
……ってことで。お風呂、一緒に入りましょ♥
(普段なら激しいセックスでストレス発散、なんてことも多いが)
(今日は甘やかすように、抱きしめたまま頭をなでなで)
(耳元にちゅっ♥とキスを落とすと、そのままお風呂へとラビを誘い)

(手を引かれるまま浴室へ向かえば、浴槽にはお湯がたっぷりと張られ)
(洗髪剤や石鹸以外にも、この日のために用意したらしい瓶が幾つか見受けられる)
(それが何用なのかは今の段階では敢えて語らず)
(ラビをぽつんと置かれた椅子に座るよう促すと、自分はその背後に膝を付き)

ラビさんの背中、なんだかおっきくなったッスね……?
ちょっとはパパっぽくなってきた気がしないでもないッスけど……
……今夜はあの子も寝てるし、フィロちゃんに甘えていいッスよ♥
(普段は見られない瓶を手に取り、自分の身体に掛けていく)
(中身は透明なとろりとした液体で、ある薬草から取れる潤滑剤)
(お湯に触れると何もなかったように溶けてしまうなんていう代物なのだが)

(それを自分の胸元に塗り拡げていくと、そっと背後から抱き着いて)
(ずっしりとした乳房の感触を背中に強く押し当てていきつつ)
(手に取った粘液をラビの身体にも塗り拡げつつ、労うように撫でていく)
(擽ったい脇の下も、そっと指を絡ませる手先も、少しずつ逞しくなりつつあるお腹も)
(そして当然、股間にも手は伸びて。べちょっとした感触で竿全体を包みながら)
(細い指先は触手のように肉棒に絡みついて、ちゅこっ♥と卑猥な音を立てつつ緩やかに扱き始め)


【セーーーーーフっ!!……せ、セーフッスよね?まだ連休ッスよね!??】
【ホントお待たせしちゃってごめんなさい……割とフィロちゃん忙しめで】
【レス返すのも大分遅れ気味になると思われるッス……】
【そこはその、ラビさんに甘えちゃいたい所なわけなんですけど】
【もしモチベーションがとか……やっぱりその、あると思うんでぇ……】
【……その時は気にしないで言ってくださいね、ラビさん?】

【それじゃあご注文の甘々ソーププレイ一丁お届けしたッス!】
【ってことでスレを返しちゃいますねぇ?】


617 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2021/01/14(木) 01:43:05
【えっちな奥様なフィロ ◆an6bX/9jvwさんへの置きレスにお借りします!】

>>616

……………ただいま帰りました。
(今日のクエストは散々だった。簡単な採取クエストだと思って挑んだけれど、姉に見つかり引っ付かれて何とか引き離したと思ったら今度はマリアに先を越される)
(遭遇したモンスターに追い掛け回されて逃げ出したけど、最後は姉やマリア達に始末をつけて貰ったのを後で聞き)
(身も心もズタボロで、家にたどり着くまでも着いてからもずっとマフラーを掴み浮かない顔をしていた)

(身重だったフィロが無事に女の子を出産して数ヶ月経ち、十歳という若い身ながらも父親として立派にフィロたちを支えなければいけないのに)
(フィロと共にいなければクエストも上手くこなせない不甲斐ない自分に溜息しか出てこない)
(愛する妻の食事を食べている間も、キズを手当してもらっている今も生返事ばかりして)
(すごく情けないと自分でも思ってしまうのに、そんな僕を抱きしめてくれたフィロにそれでもいいんだって励まされ)
(お嫁さん的には見過ごせない、と囁かれながら頭を撫でられて肩に載せていた重石をすべて取り除かれた気がしていた)
(頬に触れたとても優しい口づけと、お風呂に入ろうという誘いにコクンと頷き、フィロに手を引かれていく)

(温かな湯煙が立ち昇る浴室に導かれ、手際よくフィロに脱がされて洗い場の椅子へ腰かける)
(湯気立つ風呂場の空気が肌に染みこんでくるのを感じながら、チラと肩越しに見た妻は慈愛に満ちた顔を浮かべていた)
(どこまでも優しく包み込んでくれる、甘えたいだけ甘えたらいいと身も心も晒してくれるフィロの豊満な裸身に見とれて)
(見慣れているはずの肢体が今夜は何だかいつも以上に頼もしく――そして、いやらしい)

―――いいんですか。
……甘えちゃっても……いいんですか?
(大きくなったという背中、パパになったという実感が湧いたのはフィロのお腹が大きくなってから)
(あの頃からもっとちゃんとしなきゃと思って頑張り続けてきたけれど)
(フィロと一緒にダンジョンに潜れなくなって弱かった自分にまた逆戻りしたなんて今日は余計に思えてしまって)
(ちっとも強くなんかないと言い返したくなった僕の心に染みこんでくる優しく甘い糖蜜のような言葉に)
(普段言わないようなことすら口にして、背後で洗体の支度をする妻を見ずに呟いた)

―――――――っ♥
こ、れ……ぇ………♥
(呟いた途端に背中に押し当てられる柔らかな膨らみ、そんな生易しい言葉では足りない特大の乳房の感触に思わず甲高い声を上げてしまった)
(ぬるぬる♥として、それでいてとろっとろ…♥)
(滑りを帯びたボリュームたっぷりのいやらしい乳房が背中で形を歪めているのが分かってしまう)
(元から大きかった乳房は妊娠を経て膨乳し、今では120㎝を優に超えた僕の何もかもを包み込んでしまうフィロのチャームポイント)
(そのおっぱいをスポンジにして押し潰して擦り付け、クラーケンに二人で丸呑みされたときよりもずっと興奮してしまう)
(ぷっくりとしたパフィーニップルが肩甲骨を撫で、脇腹を摩り上げて肩の上で潰れて背骨を谷間で圧せられ)
(ヌルヌルえっちに鼻から抜けていく上ずった喘ぎを漏らさせられてしまう)

フィロ、そこ……弱いから…っ♥
おちんちん…溶けちゃいます…から…っ♥♥
ふぁ…♥ぁ……♥
(後ろから抱き着くフィロの両手が前に伸びてくると脇下を撫でられて軽く仰け反り両手を上げて後ろ手でフィロの首を抱き)
(ほんの少し引き締まりを見せる男の子らしいお腹も、逞しさよりは体の柔らかさを主張するような胸板も)
(すべてフィロに晒して弄られるがまま、柔らかな乳房に背を預けていた)
(力なく垂れていた若幹を潤滑液が滴る指先で包み込まれて、いやらしい音を立てて扱かれていくのが堪らなく気持ちよくて…♥)
(びく♥ひく♥とすごく敏感に身体を震わせてフィロの些細な愛撫やペッティングに感じさせられてしまっていた)
(柔らかかった陰茎に芯が通い始め、フィロの手の中ではっきりと脈を打ち、嬉しそうにカウパー汁をぴゅっ♥ぴゅ♥と溢れさせ)
(潤滑液を少しずつ白濁させていく頃には、自分でもすごくだらしない顔をしてると自覚できるくらいに蕩けた瞳を浮かべて)
(狐娘の手の中で弱々しく弄ばれる幼兎は湯煙よりも濃い湯気を口から漏らし、亀頭を軽く包み込まれただけで舌を揺らして糸引く唾液を滴らせていく)

こんなヌルヌル…っ………どこで手に入れてきたんですか…っ…!
いつの間にこんなアイテム仕入れて……はー…♥こんな、こんなっ……♥♥
んんっ♥こんな風にお嫁さんにとろとろにされたら…♥ハァ――…♥
戻れなくなっちゃうじゃない……ですかっ…♥
(きゅ♥と首背で組んだ両手でしっかりと抱き着き、全身の何もかもをフィロに委ねてしまう身体は)
(緩やかな手コキで硬肉へ変じ、商人の手で磨き清められてぬるりといやらしく蜜を垂らす)
(今にも射精てしまいそうなくらいにあっさりと追いつめられ、一児の父親ではなく今は年相応の男の子として喘ぎ続けていく)
(ムチムチとした愛しい妻に甘えるだけ甘えさせられ、我慢なんてろくにしないまま「イきそ…です……♥」などと)
(フィロの前で絶頂を宣言するような言葉を口にし、イかせて欲しいとおねだりをしてしまった)


【お疲れ様です、フィロさん。お元気してましたか?】
【約束守ってくれてありがとうございます!】
【お返事、楽しみにしてました……♥】
【レス返すのも遅れ気味になってもいいんです…商人さんが約束守ってくれるって分かってますから】
【商人さんも気持ちが…とかあったら遠慮なく言ってくださいね?】

【ソーププレイ…すごくえっちだし、導入もすごくよくて女の子産まれて…パパになっちゃいましたね】
【僕そっくりの髪色に商人さん似の可愛い女の子…大きくなるのが楽しみです】
【名前も決めなきゃいけないですよね……商人さんと僕からそれぞれ名前もらうとか】

【プレイの方も色々なんでも…甘やかしプレイすごくえっちで…♥】
【授乳手コキでイかされちゃったり、マットでぬるぬるのまま商人さんに抱っこされて挿入もお尻抑え込まれてする丸呑みえっちとか…♥】
【止まらなくなっちゃいそうなので…続きはまた商人さんのお返事を見てからですね】
【置きレスにお借りしました】


618 : ペーター・シュトラッサー ◆N09zkJvbGI :2021/01/15(金) 02:26:19
【置きレスにお借りするわ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591455326/866

っ…それは…卿があんなことをするから、集中が削がれただけよ。
(実際問題あれだけ精液の濃い匂いを常に嗅がされたらどうしようもないだろう)

…ず、随分余裕なものね…あまり調子に乗らない方がいいんじゃないかしら…?
(視線が胸に突き刺さる。その豊かな胸をこれでもかと視姦される)
(それを意識するだけで声が上擦り…中央の蕾がほんの少し主張を強めた)

余計な事ばかり目敏いのねっ…これは…少し、緊張していただけよ…あんなことされて皆の前に居たのだから…
(言葉で責められれば責められる程に意識させられる)
(意識しだしたらそれはもう悪循環。肌にほんのり紅みがさして呼吸のせいで膨らみが震えて)

っ!え、ええ。これでは水掛け論に近いもの。それならば中途半端は無いでしょう…
興奮なんて…そんな事ある訳が無いわ。
〜〜!!え、ええ…卿の言う通り…お仕置きできるに決まっているわ。
っ…急かさないで頂戴…今…脱ぐから…
(今日これまでの行為を言葉として突きつけられると背筋に悪寒が走る)
(自分が如何に背徳的な行為をしてきたか…ペーターの額に冷や汗が滲む)
(時間に厳しい彼女から出た急かさないで、という言葉が如何に動揺しているかを物語っている)
(そしていよいよ服に手を掛けて上とお揃いの下着が晒された)
(生地が厚い為かパッと見では濡れているようには見えないが…目を凝らしたらどうなるか)

【こちらから言い出したのに待たせてごめんなさい】
【返事は無理しなくて大丈夫だから…】
【1レスお借りしたわ】


619 : 天ノ川きらら ◆TJ/XLzEnW6 :2021/01/18(月) 00:08:55
>>614
ああっ!! 誰も居ない大浴場を深夜に独り占めって贅沢だよね。
なんか身体の火照りも……してすっかり収まったし。
ファァ〜ッ、眠っ。そろそろ部屋に戻ろう。
(突然襲われた性欲の高まりも、お風呂の中で何度も自慰をしてその度に絶頂を迎えれば)
(身体は疲労の倦怠感に包まれていたものの、スッキリした気分になっただけではなく、肌もすべすべになった気がして嬉しそうに笑みを浮かべる)
(自分が触手生物を出産していたことなど知らず、脱衣場でさっさと着替えて)
(大きな欠伸を手で隠しつつすると、跳ねるようにトワが眠る部屋へと意気揚々と戻っていった)
トワっち、ただいま〜。よく寝てるな、よしよし。
(部屋にそっと戻って熟睡している親友を顔を覗き込むと、ニンマリと笑みを浮かべて)
(二段ベッドの上の段にそっと登って横になると、それほど時間を置かず静かな寝息を立て始める)
(自分が出産した触手が後を追い、ベッドの下に潜り込んだことなど夢にも思っては居なかった)

すーっ、すーっ……。
(それから数日。街への触手の攻撃もなく、時に急に身体が火照ることはあったものの)
(自慰をして解放しなくてはならないほどには酷くならず、触手と遭遇してから以降初めて比較的平穏な日々を過ごしていた)
へっ!? ウッ、ンクゥ!! ンクゥ、ンクゥ、ンクゥ…………。
(唇になにか柔らかな物が触れた感触で目が醒めて、もしかしてトワっちがと最初は寝惚けていたきららだが)
(口の中に入ってきた触手に助けの声を上げることが出来ないばかりか、甘みを帯びながらも独特の匂いがする粘液を出されれば)
(寝起きでまだ意識が完全にははっきりとしておらず、吐き出すことも出来ないまま小さく喉を鳴らして呑み下してしまう)
(既に触手の精を何度も受けた身体は容易く発情する状態になっていて、触手の体液が胃に落ちる前に催淫効果が現れてしまう)
(「また身体が熱い……。このままじゃまたおかしくなっちゃう。駄目、我慢しなくちゃ……下のベッドでトワっちが寝てるんだから…………」)
(口の中だけでなく胸と割れ目を寝間着の上から細い触手で的確に愛撫されれば、身体の火照りはより強くなり)
(発情し切った身体は悦びに震え、膣襞から溢れ出した愛液はすぐに膣内をいっぱいに満たしショーツのクロッチ部分に染み出して)
(振り解こうにも身体に力が入らず、プリキュアに変身すればと思いはするけれど)
(プリンセスパフュームもドレスアップキーも机の上に置いたままで、手を伸ばしても届く所にはなく)
(まだ拙い子供触手の愛撫に物足りなさを覚えてモジモジと身悶えしている内に、体中に触手が伸びて来て腕を、腿を、足首をウエストを拘束されていく)
ハァ、ハァ、ハァ…………ン、ンンッ、ンァ、ンッ……。
(「欲しい……もっと気持ち良いの欲しいよ……いいよ……来て……またいっぱいして…………お願い」)
(体に巻き付き始めた触手はあの時の屈辱とそれ以上の快感を思い出させて、快活だったきららの瞳は恍惚に蕩けて)
(理性は崩壊して、本能的な快楽を求めて口には出していなかったが受け入れてしまっていた)
(「気持ち良い……気持ち良いけど……こんなんじゃ足りないよ。
  あの時の…………あれ……あれが……ほしい」)
(為す術なくキュアトゥインクルのコスチュームを脱がされ、バージンを奪われたあの時の絶頂の記憶を呼び覚ませば)
(ショーツの染みは濃くなり、その匂いは触手を誘うように匂い立ち始める)
あっ……あぁっ……それ……あの時の…………。
(暗闇の中にボンヤリと浮かび上がった他の触手とは明らかに異なる太さをもったそれは、前に処女を奪ったものより綺麗で無垢なピンク色で)
(口の中を蹂躙され射精された記憶も、女性器を犯され一番奥に大量の粘液を出された事もはっきりとフラッシュバックして艷やかな笑みがきららの顔に浮かぶ)
(催淫効果さえ効いてなければ、モデルの仕事で培われた集中力と根性で堪え切れたかもしれない)
(しかし、催淫効果と愛撫、目の前に差し出された男性器を模した触手が差し出されてしまえば箍が外れてきららの取るべき選択肢は一つしか無かった)
……良いよ……来て……またいっぱい気持ちよくして……お願いだから。
(甘く蕩けた声でお強請りして、拘束された手を僅かに動かし迎え入れる仕草をすれば)
(自分の出産した触手とも知らず、身体は交わる準備が完全に出来上がっていて)
(寝間着を脱がされれば膨らみ始めた乳房の頂点では乳首が凝り勃って、クリトリスも包皮からルビー色の顔を出し)
(ショーツを脱がされた割れ目はしとどに愛液に濡れ、充血した陰唇はヒクヒクと息づいていた)
ンアッ、アァッ……ンンゥ……ンァ……入ってきてる……。
(何とか抑えようとしても抑えきれなかったが、ボリュームを抑えた悦びの声がきららの口から漏れた時)
(近親相姦ともいえるピンク色をした触手が、生まれた場所へと帰るように亀頭をきららの膣の中へ潜らせ始めていた)

【ちっと色々とトラブルがあって返信が遅くなりました。申し訳ありません】
【一気に上と下の口を両方犯してもらう展開も考えたのですが、生まれたての触手なので今のところ下だけにしました】

【返信にスレをお借りしました。ありがとうございました】


620 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2021/01/19(火) 22:03:26
>>617

ラビさぁん……?……フィロちゃんはラビさんのお嫁さんッスよ?
エッチなのも甘えるのも良いに決まってるじゃないッスか♥
ラビさんがお疲れなら、ねぎらってあげるのもお嫁さんの仕事ですし……♪
(浴室で背後から抱きつくようにして乳房を押し当て、変形させて)
(すっかり大きさを増したバストは、しようと思えば頭も包んでしまえるし)
(今も搾り出せば母乳が出てしまうようないやらしさを孕んでいる)
(ラビが小柄なこともあって、乳房は少し前後すれば背中を撫できり)
(ぷっくりと膨れた乳輪や乳首の感触もまだ淫らさを醸し出していて)

(その状態でぬるりとした手を肉棒に絡めると、夫の愛らしい声が聞こえ)
(それをもっと、というように巧みに指で輪を作ると)
(より敏感な勃起のカリ首に引っ掛けるようにして)
(にゅこっ♥と音を立てつつ、緩やかにそこを攻め立てていく)
(勿論もう一方の手は竿を扱くことも忘れずに、時折陰嚢にも指を伸ばし)
(自分をあっさりと孕ませた種が詰まったそこを、優しくマッサージしていって)

戻れなくなっちゃえばいいじゃないッスか、ラビさん♥
たまにはフィロちゃんに全部任せて、気持ちよくなっちゃいましょ♥
(首筋に抱きつくようなラビの肩越しに頬を触れ合わせ)
(ちゅっ♥とキスをしながらカリを責めていた指で竿を扱き)
(掌を亀頭に被せると、特に敏感なそこをじっくりと擦りあげていき)

……ほら、イッていいッスよ♪おちんちんびゅーってしちゃいましょ、ラビさん♥
フィロちゃんが全部気持ちよくしてあげますから、我慢しなくていいッスよぉ♥
(巧みな両手の動きもそのままに、ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てていき)
(淫らな慈母のように吐精を促す言葉を囁きかけたかと思うと)
(絶頂をつぶやく少年の舌を、そっと自身の舌先で絡め取って)
(そのまま唇を重ね、しっとりとしたディープキスで愛情を注ぎ込んで)
(幼いながらに夫として自分と子供を養おうとする少年を)
(温かな媚肉で包み込み、蕩けさせるように射精させてしまおうとして)

【お、お久しぶりッス……ラビさん……!】
【フィロちゃんは元気……なんですけどぉ、結構毎日お疲れな感じで】
【土日も気が付いたら終わってたッスね……はふぅ……】

【……なんて弱音ばっかり吐いててもラビさんを心配させちゃいそうですし】
【別に病気とか怪我とかしてないんで心配は御無用ッス!】
【話してた通りレスは遅れちゃいそうッスけど、絶対お返事はするんで!】

【それとプレイの相談で……ありていに言えばラビさんがどうされたいかッスね】
【定番の授乳手コキもだし、向き合ってパイズリしながらキスとか】
【抱っこで挿入も良いッスね♥逆レイプ……ってわけじゃないッスけど】
【完全にフィロちゃん任せな甘やかしックスって感じッスかね!】

【勿論決め過ぎちゃってもあれなんで……完全にフィロちゃんお任せコースもありだし】
【中々お返事出来ない分、返せる時はラビさんに喜んでもらいたいッスからね♥】

【というわけで久々のお返事はこれにて……ッス!】
【ラビさんへのお返事にお借りしたッスよ〜!】


621 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2021/01/21(木) 22:20:13
>>620
(包み込んで擦り上げる幸せ感覚なにゅぷにゅぷなおっぱい枕に背を預け
(尖り始めた乳首が背筋を渡り滑るのが淫らで気持ちよくて、びくびくと感じてしまう)
(言われるとおりに何もかも全部預けて、何もかも投げうって)
(フィロに甘えるだけの男の子として妻の愛撫に甘鳴きをしていく)

ヌルヌルなの、おちんちんに纏わりついてきて…ッ♥
は、ひ…ぅ♥気持ちいい…♥気持ちいい…ですよ、フィロ…ぉ♥
んはっ…♥そっち、も……なんて…っ♥♥
(カリ首に輪を掛けちゅこ♥にゅこ♥ちゅこ♥にゅこ♥扱き上げるだけでもイきそうなのに)
(エッチな妻を孕ませたザーメンつまった陰嚢まで揉み解されて)
(ひしっと両手で首を抱きしめ、座面の低い風呂椅子でM字に開いた両足を突っ張らせ)
(頬ずりされるも力なくされるがまま抵抗もなく従順に、ごりゅん♥ごりゅぅ♥と睾丸転がされるのに喘いでしまう)
(激しく扱いてもらえたらと思うのに、ねっとりじっくり擦り上げて感度ばかりを高められていき)
(下半身から始まるびくびく♥の痙攣は、抱き着く両手まで伝わって)
(反らした薄い胸板に桜色の突起を硬くさせて浮かび上がらせまでしていた)

イきそ…です…♥
フィロ、イく――――――――!?♥ッッ!?♥♥
(イかせて欲しい、このままイきたいとおねだりを呟き)
(フィロもこのままイかせてくれると囁いて、限界のまま短く呼吸を荒げていて)
(おちんちんがびくびくびくびくっ♥震えて陰嚢解す妻の指で精液押し出されていくのを感じ)
(妻へ絶頂を告げた瞬間、唇を奪われ舌をねじ込まれると驚きの余りに目を見開いてしまう)
(舌先を絡めとられ口中まで気持ちよく甘やかされて、とろんと下りた瞳を閉じたまま)
(フィロの口中を熱く甘ったるいイき声を呻き漏らしていっぱいにして、鈴口からザーメンを噴き出していく)
(たぱぱっ♥と反らせた身体に精液はねっとり糸引き垂れ落ちて)

(フィロの唇が離れるまで給餌される子ウサギは喉を晒し顔を上げ、絡まる舌で混ぜあった唾液に喉を鳴らし)
(ひくひくおちんちんを結婚リングでコキ上げられて、ずっしり玉袋から無駄打ちぴゅっ♥ぴゅ♥を繰り返す)
(精液出尽くし終えて薄っすら開いた瞳へ愛する妻に向けたハートを浮かばせて)
(少しだけ筋肉がついて引き締まった腹部にこびりついたザーメンを指で塗り広げ、蕩々な笑みをフィロに浮かべた)


【毎日お疲れみたいで大変ですね…本当にお疲れ様です】
【レスはのんびりお待ちしてますよ】

【プレイ…えっと、どれも魅力的……です♥】
【授乳手コキなら膝枕よりマットに二人寝そべって、頭抱かれたままコキあげられちゃったり…♥】
【湯船につかって潜望鏡パイズリで、商人さんにぶっかけちゃったり飲ませても好きです…よ♥】
【抱っこ挿入なら向かい合って、お尻両手で掴まれて突き入れサポしてもらいながら気持ちよくイって…】
【そのまま元気出てきて商人さんと繋がったままベッド連れてかれて今度はパパとしてってねだられちゃうとか……です♥】
【1往復レス1射1プレイくらいのでもいいかなって思ってたりですし、商人さんお任せの甘やかしックスも……すごくえっちだと思ってますから…♥】

【僕も商人さんに喜んでもらいたいって思ってますから…気持ち…一緒ですから】
【そういえば作者さんのイラストに耳ついてたの逆だったかもっての出てましたね…黒髪にケモミミな僕】
【娘の髪とか耳ってあんな感じなのかなって思ったり、ケモ男の子好きならしてもとか色々考えちゃったり…】

【お、お返事にお借りしましたっ…!】


622 : 王宮侍女武官セーラ ◆pZlJZqEmew :2021/01/23(土) 21:50:22
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606832472/362
(いくら王子や惹かれて集まった仲間たちが強くても、生活していく限り避けられない問題が1つ)
(それは軍資金でした。もちろん王国に協力してくれている複数の商会からの支援こそあれど、兵たちの給料や遠征のための軍備)
(そして更に大切なもの。大分建て直せたとはいえ一度は壊滅状態に陥った王都の再建のための資金)
(それらを全て自分達で賄いきるなんて無理があり、支援をしてくれる資産家を探してようやく見付けた方)
(私は使節団として数人を率い直接の交渉をご主人様に任されました)
(支援を快く受け入れてくれたその方の宅で数日交渉しつつ過ごし、王国へと帰還しようと挨拶をしたその朝)

…お待ちください、彼女たちはそういったことのために王国にいるわけでは
ご主人様は決して後宮を作るための支援を求めているわけではありません
(昨夜までとは意見を翻して支援に難色を示されてしまい、手紙を出して支援を受けられそうだと報告してしまった手前素直に受け入れるわけにもいきませんでした)
(交渉の場以外では平気でセクハラをされましたが、立場としてはこちらが下であまり強く出られなかったこともあり)
(徐々に遠慮がなくなり最初はこっそりお尻を撫でるだけだったその手はいつのまにか胸を揉むようになって)
(流石にいつまでも遠慮なく触らせ続けるわけはなく、やんわりと手を払い除けてそれでおしまい)
(そんなことを続けた彼は、言い分として何を求めているのかは言葉にされずとも理解することができました)

…そんな私で宜しければお相手をさせて頂きます
なので支援の件だけはどうか…
(本来の帰還の予定を先伸ばしにしてこの場に残り、彼への奉仕で撤回をなかったことにしてもらえるのであれば)
(ご主人様以外に触らせるつもりはないこの身体ですが、最近はめっきり呼ばれることもなくなってしまい)
(この支援を上手く纏められたらご寵愛を貰えるかもしれない。そう考えたら身体を使ってでもこの話を纏めなければと義務感と我欲とを混ぜてしまっていました)

【大変遅くなってしまい申し訳ありません】
【1週間もお待たせしてしまうつもりはなかったのですが、ごめんなさい】


623 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2021/01/24(日) 09:19:01
【この場をちょっとお借りして、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かさせてもらいます】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/178

別にぃ。ただ、外でひとりだけ待っとくのも暇やったから♪
ささ、うちのことはいいから早う着てみて?
(最初から趣味に走るのも悪いと思って服選びは彼に任せてみたが、ひとりで試着室に入る彼の後ろ姿が不安になってこっそりついてきてしまった)
(子供服の試着室は親が入ることもあるからそれなりに広く作られてはいるけど、そのスペースを区切るのは薄い壁とカーテンだけで)
(不審な物音を立てようものなら他の客や店員に怪しまれるのは分かりきっているから、なおさらいやらしい行為には及べないはず)
(――と、蛍一は考えているのだろうけど、悪戯大好きな小悪魔に人目を気にするお淑やかさを期待する方が間違いだ)
(彼に着替えを勧めながらコートを脱ぐと、その動きだけで大峰をなす胸がゆさりと音を立てて重たげに揺れ動き)
(ボタンの付け外しに集中している彼の背後に回り込むと、その後頭部に口元を埋めながらうなじや肩甲骨の辺りに柔乳を押し当てた)

ボタン、全部ひとつ飛ばしになってるねぇ?
裾は前に引っ張りすぎやし。こんなんやと背中出てまうよ♪
それから、こことここ。もっと背筋伸ばして、足も広げて。ちゃんと前見てなぁ?
(慎重に上から留めたはずなのにひとつずつズレてしまったボタンホールに指を入れ、鏡越しの彼に示すとそのまま胸板から脇腹へ指を滑らせ)
(丸まりがちな背筋を手で押しながら、裾が捲れ上がって見えてしまった下着越しに背中をかりかりと引っ掻いてくすぐる)
(後ろに突き出すような格好になっているお尻も押して、もっと胸を張るように囁きながら、内股になって閉じられている太腿の間に手を差し込み……)

それに、けーくんのココがどうなってるかなんて……。
うちにはバレバレなんやからね、ふふふ♥
(股を無理矢理開かされてバランスを崩しそうになる彼を豊かな胸で受け止めつつも、鏡に映るこちらの顔は淫靡な妖しさを湛えた笑みを浮かべていて)
(華奢な腰回りに両腕を回すと、むっくり膨らんで目立ち始めた彼の昂りをズボン越しに捉えて指先でこねくり始める)
(力強い膨張で内側から開きそうになるジッパーを爪弾き、勃起肉のフォルムが浮き出るように指を這わせて、次第に竿裏に回り込ませ)
(その付け根で熱を溜め込んで張り詰めるふぐりを揺するように弾いて……幼い彼の痴態を鏡越しに眺めながら、熱い吐息を白い首筋に吹きかけた)

【前半部分はばっさりカットしたから短めになったけど、うちからの続きはこないな感じで……】
【このまま始めるのもええけど、だぼだぼなシャツが似合ってないとか言って寸止めにして、違うの着せるとかもええかもね♪】
【それじゃ、続きはまた後で。夜にけーくんに会えるの楽しみにしてるなー】

【お借りしました、ありがとうございました】


624 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2021/01/25(月) 21:54:32
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/190

ち、違っ……! っ…………!
(寝起きから半日交尾を続けて一度収まった発情――それを無理矢理目覚めさせられて、感度はいつも以上に鋭敏になっている身を弄ばれると与えられる快楽を求めてゆうの愛撫に身を委ねてしまう)
(屹立催促する指先で硬肉に変じた豪槍の穂先をくすぐるように可愛がられて、パツパツの陰嚢揉み解されて射精に導かれていくもののこの場ではダメと首を振ることしかできない)
(背を預けたまま弱々しく頭を振って口元を押さえて必死に声を殺そうとするも、途切れ途切れの甘息が、ふぅ…♥と漏れては鏡面を曇らせる)

(ズボンのホックを外されてチャックを下ろされるとぴっちりとしたブリーフ下着を硬く押し上げる屹立が一気にまろび出されていく)
(少しでも悦楽を味わおうと本能のままに腰を揺らし、ゆうの指先に屹立を押し付けようとしてしまうはしたない姿をからかわれて、耳までカァ…っと赤く染めてしまう)
(小太刀に伸びた指先が穂先を包みいつものように扱き上げてくれるのを期待して、揺すりつけようとする腰使いを嘲笑うように張り詰めた竿肉を握り、怒張の具合を確かめられるだけに留まる)
(イきたくて射精したくて仕方なく、ヤりたくて仕方ないのに送り込まれる快楽は甘く焦れったく、仄火に油を注がれて身は焦がされるような思いをしているというのに――恋人ときたら羽織る服を脱がして試着室の中に下着姿で放置してすげなく出ていってしまった)

シコシコとか……するわけない…し……ん…ふ……。
(火照りを帯びた身を両手で抱き締め、座らされた床の上で縮み込んで試着室の外へ出ていった恋人の帰りをじっと待つ)
(体育座りをした両足を抱く両腕に額を押し付け、下腹部から込み上げる情動を必死に堪えようとするも頭の中を巡るのはゆうを相手に身を交えることだけ)
(戻ってきたらすぐにでもヤりたい…昂ぶりを口で頬張ってもらって、気持ちよく何度も何度も達しさせてもらいたい)
(暴発寸前までいったのに寸止めさせられてひくひく♥続ける勃起肉の先から溢れ出てしまう先汁で下着の裏地へねとねとな染みを広げてしまいながら、ふー……♥っとケダモノのような低い呻き声を静かに漏らし襲い来る欲情を受け止める牝の入室を待ち受けていた)

(そしてどれだけ時間が経ったのか――カーテンを開いて両手いっぱいに服を手にした恋人が入ってきたのを見て、発情色に染まり火照る身を抱えてゆっくりと立ち上がり、首に両手を回して抱き着くと徐に唇を重ねた)
(唇を重ねたまま舌を差し入れ、ちゅぷ♥ちゅ♥と舌を揺らして口腔を舐め上げていき、舌先でゆうの舌裏を舐めあげ、ちゅる♥と唾液が絡んだ舌を引き抜いていく)

チビ……ご主人様の精液…飲ませてあげるから。
…は…ぁ……俺の……しゃぶって、気持ちよく……して?
(「こんなにさせたゆうが悪いんだよ?」とでも言いたげな眼差しを上目で恋人に向けて、下着の裾を摘まんで小太刀を震わせ試着室の中へ曝け出していく)
(鈴口から溢れた滑りを陰嚢にまで滑らせて、切なそうにひくひく♥びくびく♥と震える竿身を突き付けたまま、切なそうに吐息を漏らして…)


【昨日はありがと、チビ】
【続き…できたから置いておく】
【次は土曜日……チビに会えるの楽しみにしてる】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


625 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2021/01/26(火) 21:46:45
>>621
(イく、という甘い響きと、その後の嬌声を味わうようなキスを施し)
(小柄な身体が心地よさそうに震えながら逞しい肉棒が爆ぜると)
(勢いよく子種を噴き上げる竿をしっかりとヌメる手で握り込み)
(射精の最中も、心地よい吐精を促すよう扱き立てて)
(浴室に濃厚な精臭が満ちていく中、竿の脈動が落ち着くと)
(手に付着した精液を絡めていくように亀頭をそっと撫で擦り)
(元気に絶頂した事を労るような手付きは、優しくもいやらしく)

たくさん出したッスね、ラビさん♥
でも、まだまだキンタマはずっしりな感じですし……♥
(敢えて卑猥な言葉を使いながら、小柄な夫をそっと抱え上げて)
(わざわざ用意していたらしい柔らかなマットに寝かせてしまうと)
(射精したばかりの逞しい肉棒へとそっと舌を這わせていき)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、白濁した汚れを舐め取っていく)

(続けざまに彼自身が塗り拡げたザーメンを舐めて清めるように)
(薄っすらと筋肉が感じられるお腹をもぺろぺろと舌を滑らせて)
(精液の代わりに唾液でべっとりと肌を濡らし、おまけに臍の窪みに舌先を挿入すると)
(擽るような刺激と共にくちゅっ♥と音を立ててそこを舐り)
(性的な刺激そのものではないものの、卑猥な愛情表現を済ませると顔を上げ)

ラビさんのこってりザーメン、ごちそうさまッス♥
お返しに、じゃないッスけど……フィロちゃんの母乳、いかがっすかぁ?
ラビさんのお陰でおっぱいもこんなに大きくなっちゃったし
少しくらいラビさんにあげちゃっても、あの子の分は大丈夫ッスから……♥
(マットの上で寄り添うように寝転んで向かい合うと、ラビをそっと抱き寄せる)
(その顔に、頭と同じくらいと表現しても差し支えないような爆乳を差し出すと)
(好きにしていい、というように勃起した乳首をラビの口元に寄せながら、彼の頭を撫で)

さっきも言った通り、今日は甘えてくれていいッスから……
……フィロちゃんのおっぱい、好きにしていいッスよ〜♥
(ヒトのそれより遥かに甘く、ミルクと呼んで差し支えないような)
(そんな母乳がじわりと染み出す乳房を、ラビに後頭部を抱き寄せて押し当てながら)
(片手をそっと股間に伸ばせば、固い肉棒と重たいままの陰嚢を)
(手のひらを広げて、まとめてマッサージするように愛でていく)
(ぬちゅっ♥と音を立てて陰部全体を揉み解し、時には竿を緩やかに扱いて)

(スラリと長い足をラビの膝下に絡めるようにして、一層密着すると)
(彼の額にキスをして、甘やかすように柔らかく温かな身体で包み込むよう抱きしめてしまって)


【もう毎日クタクタッスよぉ……ラビさんになでなでして欲しいッス……】
【相変わらず遅れがちッスけど、この通り……ってことでプレイの相談で!】

【一往復レスで1プレイくらいだと結構テンポ良いかも知れないッスね!】
【少し文章長めになるかもだけど、やりたいこと多めな時は便利だし】
【多少確定な所が増えてもそこはまあ……って感じですし】

【ってことで授乳手コキから……ッスけど、突き入れサポでセックスとかもいいッスね♥】
【パイズリとかでザーメン直飲みも魅力的だし……】
【元気出てきちゃったラビさんと正常位で種付けされちゃうのも素敵ッスね♥】

【ケモミミ入れ替えイラスト、見たッスよ〜……ラビさん可愛かったッス♥】
【ケモな男の子、好きかと言われれば……好きッスよ……?】
【どのくらいケモノなのかにもよるッスけど、匂いに敏感だったり】
【下の方も犬チンというか、ロックとか種付けみたいな長射精出来ちゃったりとか……】
【呪いか何かでラビさんが一時的に、なんていうのもいいですし】
【フィロちゃんたちの息子娘世代とか……?】
【なんか獣人×獣人って尚更子供育つの早そうッスね……!】

【ということでお返事は以上ッス!スレをお返しちゃいますね〜!】


626 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2021/01/28(木) 20:41:26
>>625
(洗い場の上に敷かれたマットに寝そべり、射精の余韻を味わう間もなく)
(淫妻の舌が竿に絡んでお清めフェラで労われ、腹部に広がる子種を舐め啜られ)
(子宮の中で母胎と繋がっていた痕までねっとり舐るフィロに赤子のように扱われてしまう)
(慈母のような笑みを見せ、嚥下したザーメンで淫紋が輝くフィロ)
(添い寝して頭を撫で摩られながら乳房を運ばれると赤子のように小さく口を広げ)
(母乳を求めて吸い付くと唇に触れる膨れた乳輪が柔らかく、舌先に触れる乳首が硬くシコるのを感じ)
(前歯で軽く噛み締めて乳腺から噴き出た母乳が喉を潤すのに薄目で笑みを浮かべた)

ちゅぅ♥ちゅぅぅ…ちゅぷ……ん、ちゅ♥
(後頭部を抱く腕に顔を包まれ、反対側の頬を乳房で挟まれて)
(豊かな乳房に顔は埋もれ、しっとり濡れた谷間から漂うソープの香りに擽られる)
(何もかも忘れて甘えていいんだと頭を撫で摩られて母乳を力強く吸い上げることしか考えられない)
(フィロの身体を抱きしめ返そうと伸ばした手が腹部に浮かび上がる淫紋に吸い寄せられて)
(紋様の内で疼く子宮を腹の上から捏ね摩り、赤子のように甘えながらも淫猥な手つきで母を愛し返した)

はっ♥は…ッ♥♥フィロの…ミルク…♥
フィロのママミルク……美味しいですよ……♥ぢゅ♥ぷぁ…ふ、ぅ…ちゅ…ぷ♥
(甘いミルクが口から喉へ、食道から胃袋に流れ落ちてじんわり温かい熱が広がっていく)
(お腹の中を満たすフィロの母乳が下腹部を疼かせて、握るフィロの手の中で肉竿はびくびくひくついて)
(ローションでとろとろのおちんちんをぬちゅ♥ちゅこ♥摩り)
(合間に玉袋を揉みしだき、淫妻の母乳を味わって精液どぷどぷな玉袋を揺すり上げられて感じさせられていた)
(無毛の股座は足を絡めて開かせられるのに抵抗もなくだらしなく開き、喘ぎが籠った唇でフィロの乳首を吸い上げていく)

(小指ほどある大き目の乳首を舌先で転がし、前歯で甘噛みしながら夢中で母乳を啜り上げていき)
(出が悪くなれば尖らせた舌を乳腺に押し込んで、指先で乳房を揉み込んではびゅる♥と噴き出すミルクを受けとめる)
(フィロの牝フェロモンと母乳の香りに加え、元気いっぱいの濃厚精液の香りが湯気に混じって立ち込めて)
(ひと嗅ぎすれば誰しもここでどんなプレイをしたのかと容易に想像がついてしまう筈)
(母性本能に満ちた獣妻の指先でシコシコ♥コキ上げられて)
(剛肉の先から何度も何度も先走りを噴き出して、添い寝するフィロの身体に浴びせ)
(ローションとはまた違った粘りをみせる体液を手首にまで絡みつかせてしまう程、感じ続けていた)

フ―…♥ふぅ……♥んぅ―――――♥♥♥
(好きなだけイけるように手ほどきされた身体は二度目の絶頂の折には、もう絶頂宣言の言葉などなく)
(牝臭に塗れたフィロの身体にしがみつき、扱き上げる指先に押し付けようと腰を浮かして達していく)
(赤子同然の姿で授乳で飲み干した分以上に噴き出す子種は、びゅるる♥びゅくくくっ♥と勢い強く)
(寝そべるフィロの頭にまでぶちまけてもなお、おちんちんはガチガチに硬く反り返り続けて…♥)

はぁ…フィロ……おちんちん気持ちよかった…です…♥
もっと…もっとしたい…♥
フィロの……ママの…甘々えっちで……おちんちんダメにして…ください…♥
(母乳が噴き出す途中でイき終えて、息継ぎに口を離した顔にミルクをべっとり浴び)
(淫乱ショタ呼ばわりされても仕方ない蕩け顔をフィロに向けて甘えてしまう)
(その顔は家路に帰り着いたときの思いつめたような表情はもう欠片もなく)
(普段通りに、普段以上にえっちのスイッチが入ってしまって積極性すら見せ始め)
(甘やかし気持ちよく慰めてくれるフィロとの交尾を望みねだるまでになっていて…♥)


【1往復1プレイくらいで、突き入れサポセックス…楽しみですよ…♥】
【肉バイブみたいにお尻掴まれて商人さんが自分から弱点におちんちん擦り付けて感じるの覚えてしまって】
【種付け受けてイっちゃってるところに、元気取り戻した僕からのお返し生パコ…したいです♥】
【正常位での突きサポならそのまましちゃってもいいですし、仰向けに寝転がらせてバックからでもいいですよね】
【湯舟で抱っこ突きサポなら種付けした後に立ち上がって、商人さんのお口でお清めお口まんこ種付けしてから…立ちバックしたり♥】

【ケモ耳生やして一時的に…おちんちんも獣チンになっちゃうの……えっちですけど楽しそうです♥】
【最強の鎧の時みたいにリード付けちゃった商人さんとケモな僕でダンジョン青姦とかも…♥】
【子供育つの早くてあっという間に背丈追い抜かれたりしそうなんですけど……自分より大きな娘に甘えられても潰される未来が見えるような…可愛いからいいんですけど!】
【2巻発売記念の番外編…あんなのまで商人さん出せちゃうんですね。というか使い方もわかってたみたいですし、僕に使われたいみたいでしたし…♥】
【回復の剣で腰抜けちゃうまでイかせまくりプレイとかも…面白そうです……鬼畜ショタみたいに♥】

【明日は2巻発売みたいなのでそれまで間に合ってよかったと思いつつ、お返ししますっ】


627 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2021/01/30(土) 12:05:02
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールのお返しに借ります】

>>624
けーくんはかわいいからどんなんでも似合いそうやね……♪
今の間だけ、うちの好きなようにさせてもらおっと♥ふふぅ♥
(行きがけに剥いて下着姿にしてしまったのはやりすぎたかと思ったが、そのままだと彼は絶頂まで一気に上り詰めてしまいかねなかった)
(とはいえ、熱を冷まさせる意味も含めて試着室に放置してきたのはさすがに忍びなく、戻ってくるなりカーテンを払って中に駆け込んで)
(床にへたり込んで喘ぐような息を続けている彼の方へ歩み寄って、その額をそっと手の甲で撫でた)

わぅ……♥ん、ちゅ……♥
ふ♥んぅ……♥ちゅ、ちゅっ……ぷぁ♥
もぉう、けーくんのすけべぇ♥クチん中とろとろやないの♥
(ゆるゆると起き上がる彼の姿からは予想も出来ないほどの瞬発力で勢いよく飛び付かれると、二三歩よろめいて抱えた服を落としてしまうが)
(突然のことに面食らうこちらには構わず、抱き付いた首筋をぐいぐい引き寄せてキスをせがんでくる彼には逆らえなくて)
(上向きに差し出された唇を上体を屈めて迎えに行くと、こちらの唇を被せてぴっとりと触れ合わせ、小さくさえずるような音を奏でて吸い立てる)
(しかし、そんな甘やかなキスも彼の昂る熱欲を御するには至らず、力強く抱き寄せてくる彼に屈して膝をついてしまうと)
(そっと開いた唇の間に小さな舌をねじ込まれ、無防備になっていた口内を蹂躙されて……熱くとろつく彼の唾液を粘膜にたっぷり擦り込まれた)
(小ささゆえに奥のほうまで責め立てられなかったとはいえ、手近な浅瀬を重点的に暴れ回られたせいで舌肉はじんわりと熱く痺れてしまい)
(容赦なく流し込まれて飲まされた唾液のとろみが喉に張り付いているようで、吐き出す吐息までもが彼の匂いと味で蕩けきっているように思えて)
(舌を引き抜かれても半開きのままになってしまった唇からは、発情猫の甘ったるい息が静かに漏れ出ていた)

ん、はぁ……♥そうやなくて、けーくんがうちに飲んでほしいんでしょ♥
せっかくちっちゃくなったんやから、もっと素直に欲しがってもええのにぃ。
うふふ、本当に困ったご主人さまですこと……♥
(眼前に突きつけられる剥き出しの勃起肉は、子供っぽい下着から取り出されたものとは思えないほどに長大で逞しく)
(溢れる熱情を一切抑えないでいるせいか、血管の起伏もなだらかな幹肉は弾けるくらいに張り詰め、根元まで汁気をたっぷり帯びて艶めいていた)
(剥けかけた包皮から覗く鈴口を息づくように震わせながら、腰をかくつかせては竿身の付け根に重たげにぶら下がる肉袋を揺らめかせ)
(昂る欲求で上擦りがちな声ではご奉仕をせがむくせに、下半身では視覚と嗅覚とでこちらを煽って情欲を疼かせてくる彼を見下ろして)
(目を細めて一瞬妖しく微笑んだ後に仕方なさそうにため息をつくと、顔を股座に寄せつつ細腰に腕を巻き付けて力強く引き寄せた)

あー……ん♥むふ、んぅぅ♥
ちゅ♥ちゅるるっ……♥んふぁ……♥
(透明な蜜の膜が浸している肉槍の穂先に唇を寄せ、優しくキスをするように口元を被せながら見せつけるように少しずつ咥えてゆく)
(それもただ咥えるだけでなく、槍身にねっとりと纏わされた先走り汁を啜り飲むような粘っこい吸引音を奏でて吸いしゃぶり)
(きちきちに硬く張った幹周りを、唇で作った輪できゅうきゅう締めながら細かくスライドさせて、肉管の中に詰まった熱欲を搾り出させてゆく)
(先ほどとは逆に彼に見下ろされ、こちらは逆に彼を見上げる体勢で、小さな主人に尽くすべく勃起肉を丹念に舐め清めながら)
(腰に絡んだ両腕をお尻のほうへ下ろしてゆくと、小振りながらも男らしく引き締まった双臀を掌で包んでぐっと引き上げた)

【1レス借りました、ありがとうございました】


628 : ◆TJ/XLzEnW6 :2021/02/02(火) 00:10:15
【◆3U3Ap9.awEさまへの伝言にお借りします】

【レスをお返しするのが大変遅くなり申し訳ございませんでした】
【今後、ちょっと忙しくなりそうで、レスを頂いてもレスをお返しするのにかなりお待たせしてしまうことになってしまいそうです】
【大変残念ではありますが、ここまででロールを終わりにして頂きたいです】
【最後まで出来ず申し訳ございませんでした。とても楽しかったです】
【私より良いお相手が見つかることを祈ってます】

【スレをお借りしました。お返しします】
【ありがとうございました】


629 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2021/02/07(日) 16:50:48
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールのお返しに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/219

そない言われてもなぁ、あのままにしてたらめちゃくちゃにされそうやったしなぁ?
ふふ。けっこーゆったりめの選んできたつもりやったけど、けーくんのおちんぽにはキツかったか♪
ま、けーくんのがおっきすぎるから……って、こらぁ。どこにスリスリしてるん?
(試着室で待たされていた彼はどこか不機嫌そうに膨れていて、こちらが手渡す服もなかなか素直に受け取ってくれなかったが)
(その仕草はかわいらしいもので、彼の機嫌を取ろうと思う一方でかわいい姿をもっともっと見ていたい気持ちも強まって)
(自然とにやけてしまう表情をなんとか引き締めながら、下着を身につけてゆく彼の姿を食い入るように見つめていた)
(小柄な体格には見合わぬほどの立派すぎる逸物は未だに芯が通って硬いままなのか、パンツの中に収めるだけでもなかなかの苦労があるようで)
(肉槍の付け根についた大玉の陰嚢はその最中にもごろごろと落ち着きなく動くのか、すんなりと着替えられないようだったが)
(ただの着替えでも熱欲は刺激されてしまうのか、下着の中で鎌首をもたげる熱肉の裏側を冷たい鏡面に押し付けて昂りを落ち着けようとする彼を)
(見かねて窘めるも、むっくりと膨らんで山を作る熱肉の滾りが気になって視線の先がそちらに向いてしまっていた)

ふふぅ、けーくんは子供の頃からませててかっこつけやったもんねぇ。
ま、そーゆうとこに魅力感じたわけやけど……♪
笑いはせーへんよ。でも、けーくんへの態度はちょっとは変わってたかもしれへんね。
うちもけーくんに合わせてかわいらしいの着たりして♥
(あまり意識せずに選んだとはいえ、内心では今の彼の可愛らしさを引き立てるものをチョイスしてしまっていたようで)
(凛とした彼の風貌も相まって、その容姿は海外ドラマに出てくるような良家の少年を思わせて、少しドキッとさせられてしまう)
(白いソックスやサスペンダーといった小物までこだわったのはやり過ぎな感じもしていたのに、彼はというと拒みもしないでそれらを全て身につけ)
(ぴっちりした印象で余裕もあまり無さそうな半ズボンまで穿いてくれたことに、却って申し訳なさまで感じていた)
(ズボンの裾から覗く、筋肉が程よくついて引き締まった脚。大人びていながらもあどけない少年ぽさの残る顔)
(大人っぽいというよりも子供らしさが引き立ちそうな服装の内側には、想像もつかないほどの雄々しさに溢れた男の身体があるのに)
(未だに興奮冷めやらぬ熱い情欲を滾らせているのに、そんな可愛い笑みを見せて見つめられたら……抑えが利かなくなりそうになる)

……っ。
それでええなら、そのまま着といて。その代わり、今日は帰るまでそのカッコやからね。
(蛍一にはその気はなさそうだが、そんな上目遣いで誘惑されつづけたら今度は逆にこっちが暴走しかねない)
(彼自身が今の自分の持つ魔性に気付いているのかは分からないが、このままでは危ない気がして)
(用意していたハンチング帽を目深に被せると、持ち物を適当にまとめて先に試着室から出た)
(ちらりと外の時計を見ると、暗くなるまでにはまだまだ時間がありそうで……)
(このまま彼とのデートが続けばどうなってしまうのかと、期待よりも不安が増した物憂げなため息をついた)

【今日の夜には再開やけど、とりあえずはこんな感じで】
【あんまり時間ないかもしれへんけど見てもらえたら嬉しいです】
【それじゃ、また会えた時にはよろしゅうね、けーくん♪】

【お借りしました、ありがとうございました】


630 : ◆AR.Ag/BwkM :2021/02/08(月) 08:37:03
【白石 凛花 ◆jXA0xHxfSAさんとの打ち合わせにスレをお借りします】

【昨夜はいきなり退出する事になってしまい申し訳ございませんでした、改めましてこちらのスレでよろしくお願いします】
【素晴らしいキャラ作成もありがとうございます、プロフを拝見しどのように調教を施そうかと楽しみでございます】
【こちらに脅されて身体を開発されてしまう…ということですが脅されるきっかけは何か希望はありますか?】
【ガタイが良い先輩のこちらに希望する設定、凛花さんとの関係性等あれば教えていただきたいです】


631 : 白石 凛花 ◆jXA0xHxfSA :2021/02/08(月) 11:31:38
【置きレスにお借りします】

>>630
【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願い致します】
【そう言って貰えると幸いです。こちらも楽しみにしておりますね】
【考えていたのは渋々ですが彼氏に誘われて押し切られて校内で事に及んでしまい、それを運悪くそちらに見つかり、こっそり撮影されてしまっていた…等と考えてます、他に案が有りましたら遠慮なく仰ってください】
【設定、というか女の扱いには慣れていて激しさだけではなくねちっこさも持ち合わせているみたいな…そんな感じが希望ですね。関係性については普通に先輩後輩で大丈夫かなと思います】

【置きレスにお借りしました】


632 : ◆AR.Ag/BwkM :2021/02/08(月) 20:49:23
【置きレスにスレをお借りします】

>>631
【校内での行為を見られた事がきっかけというのは良いですね、それからの繋がりで最初は室内でのエッチが】
【調教が進むにつれ露出プレイに発展し、廊下や屋外にてエロコス着用で散歩&交尾繰り広げるまでになって…】

【最初の方は手コキや口だけのつもりが次の行為を期待して股間は濡れていて、脅迫材料の彼氏とのエッチ写真を見せられ】
【それを言い訳に調教を受ける事を渋々了承していたものの、彼氏のペニスとは違い何回射精しても】
【衰える事の無いこちらの肉棒の魅力に徐々に取り憑かれてしまい】
【終いには新たな主人の要望を何でも受け入れる立派な性処理玩具へと堕ちて欲しいですね】

【ではこちらは凛花さんのスタイルの良さに前々から目を付けていた1つ上のガタイの良い先輩をやらせていただきます】
【荒っぽさだけでなくねっとりした緩急の効いた責めで、凛花さんを彼氏から寝取りこちら好みの女へと仕立てる感じで】


633 : 白石 凛花 ◆jXA0xHxfSA :2021/02/09(火) 11:47:15
>>632
【ありがとうございます、そのままユニホーム姿でされる流れで良いのかなと思ったりします】
【そうですね、大人しめな彼女が色々はみ出してしまいそうな際どい衣装を着させられて調教されていきたいかと】

【敏感な部分を開発されてしまって何度も達せられて逃れられなくなり】
【先輩のテクとおちんぽに屈服してエロ雌に変えられてしまいたいです】

【ありがとうございます、それで大丈夫ですよ】
【書き出しのシチュはその写真なり動画をネタに脅されている場面辺りからが妥当でしょうか】

【1レスお借りしました】


634 : ◆AR.Ag/BwkM :2021/02/10(水) 10:47:41
【置きレスにスレをお借りします】

>>633
【もし可能であれば、長身の凛花さんがピンヒールブーツを履かされ更に背が高くなって先輩の身長を越えてしまい】
【何とかして媚び諂おうとお尻を突き出しながら自然と屈んでいき、無理な態勢で校内散歩を強いられて…】
【みたいなシチュも取り入れてみたいですがお好みに合いますでしょうか?】
【先にお伺いしたように首締めは苦手とのことでしたが暴力的な責め、スパンキング等は排除する方が良いですか?】

【そうですね、書き出しのシチュエーションはその辺りからで大丈夫かと思います】
【他に何か決めておきたい事等はありますか?それと書き出しはどちらから致しましょうか?】


635 : 白石 凛花 ◆jXA0xHxfSA :2021/02/10(水) 11:57:39
【置きレスにお借りします】

>>634
【決め忘れていたのですがこちら学年は高2で大丈夫でしょうか】
【ええ、お好みであればそのようなシチュも大丈夫ですよ】
【線引きが難しいのですが…スパンキング程度ならOKですね、意識が飛んだり痕が残りそうなものはちょっと苦手かもです】

【ありがとうございます、決めておきたいことは今のところそれくらいかと…】
【脅されているところからスタートで可能であればお願いしたいかと思いますが…難しそうだったらこちらからで】

【1レスお借りしました】


636 : ◆AR.Ag/BwkM :2021/02/11(木) 08:44:04
【置きレスにスレをお借りします】

>>635
【はい、凛花さんは高2設定で大丈夫です。提案シチュの了承もありがとうございます】
【もう1点質問なのですが、凛花さんがほぼ完堕ち状態になったくらいの際に】
【ウィッグやグラサン、化粧で凛花さんを変装させて、正体を隠した状態で彼氏の前に登場しエッチな悪戯を仕掛けるというシチュはどう思われますか?】
【凛花さんが彼氏を待ち合わせに呼び出すもドタキャンし、待ち合わせ場所には色気ある年上女性を演じた状態で現れて彼氏を誘惑】
【手コキやフェラで彼氏をイカせ、すぐにその場から立ち去ると先輩の元へ戻り別の路地裏で御褒美SEXに勤しんで…みたいなのを考えてました】

【では痛みが生じるような刺激は極力与えずに、あくまで緩急を効かせたテクと言葉責めで調教を進めていきますね?】
【書き出しの件、こちらからさせていただきますので脅迫が開始した辺りからスタートで描写してみます】
【レスが用意出来次第書き込みますので、恐れ入りますが少々お待ち下さい】


637 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2021/02/11(木) 13:55:38
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに……借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/268

(膣中で手首を返し、蜜壺の中を抉り込むような動きに敏感に反応を返してくれるゆうの姿にときめき、愛撫を施している自分もまた興奮を覚えさせられているのだと感じてならない)
(恥丘をふっくらと盛り上がらせる体位もあって、蜜肉の収縮が手に取るようにわかるのが竿で突き入れ奥底を求めている時とまた違って嬉しくもあり、じっくりと解し上げる抽出を重ねてしまう)
(姫宮の奥まで指は届かぬものの、参道へ戻ろうとした折にはきゅぅ♥と窄まり抜かれていくのを拒もうとする媚び具合に目を細めるも、喘ぎはもっと可愛がって欲しいとねだり口元から自分の名を呼び始めた)
(甘ったるい囁きと共に名を呼ばれると誰しもが意識せざるを得ないだろうし、それが自分の長年連れ添った愛する雌獣からの歓喜の声だとすれば猶更で、恋人の口からおねだりの言葉が溢れる前に、ちゅぷ…♥と音立てて一度指を引き抜いた)

お腹の中、すごいぐちょぐちょで……俺の指、もうこんなだよ。
ん……チビの味…美味しい。
(愛液が絡み、指の皮がふやけて皺がよった指先を恋人に見せ、目の前で舌を這わし丁寧に舐め拭っては口中に広がる牝汁の味にうっとりとした笑みを浮かべ、ふぅ……♥と小さくため息をつく)
(それまで蜜壺を掻き混ぜていた中指に人差し指を揃えると、股の間へそっと差し入れるや挿入前に愛蜜を絡めあげようと恥丘のカーブを指先で撫で始めた)
(じっくりと股座を愛で摩る傍らで、パジャマのボタンに手を伸ばして襟首からひとつずつ順に外して恋人が寄せ上げる胸元を露わにさせようと試みていくと)
(今にもパジャマのボタンを弾け飛ばしてしまいそうなな乳山は膨れ上がり、解放されるや大きく弾んでじっとりと汗ばみ、甘く誘う乳汁の香りを漂わせ始めたのに愛撫をそのまま施そうとしていた手も止まってしまう)
(三桁を超えた後でそのサイズすら計り知れない豊満な美爆乳が描く稜線にそって少年の手を這わし、パジャマの隙間から手を差し入れて薄布の間で乳房を摩り上げ、籠った熱でじわりと手指が温められていくのに酷く興奮を覚えさせられてしまった)

(「このまま挿れるよ」と声を掛けることもなく、恋人へ微笑みを向け喘ぎ顔を見つめたままじゅくりとした綻びを割って二本に揃えた指を突き入れ始めていく)
(先に指を突き入れた時よりも、太く膣肉を割り開こうとする指先に媚びつく蜜肉が絡みつき、窄まりを押し広げていく挿入の感触が彼女にとってどれ程の快楽なのかを確かめるべく瞳はじっと彼女の顔をとらえて離さない)
(喘ぎひとつ、身の震わせひとつを見逃さぬよう注意深く指を動かし、高まりを確かめて擦り上げていく感触に神経を尖らせて姫核の裏肉を擦り上げ、愛液を迸らせて奥へ突き込んでいった)
(熟し続けた果肉を割り、溜まり込んだ果汁をこれでもかと溢れさせようとするも、その抽出は実に緩やかで恋人の胎内を愛でるという言葉が正しいだろう――じっくり、じっくりと時間をかけて昂ぶりを最高潮にまで引き上げて、彼女をいやらしく染めたい、彼女のいやらしい姿を見たいという若い雄獣の欲望をひたすらに向け、彼女の肢体を愛していく)
(手指を埋め切ることさえ容易な懐の深い豊乳に指を深く食い込ませ、ゴム毬よりも柔らかくスイカ玉のように大きなそれを揉みしだく悦楽に彼女と同じくらいに酔いしれながら、手の平いっぱいに広げた五指で掴み上げようと試みるも到底叶わぬ話)
(それでも、自分が好むのと同じに乳房を弄られることが大好きな彼女を少しでも感じさせようと蜜肉を扱き上げるのと同様に一心不乱な手つきで乳山を揉み崩して攻略を続けていく)

チビのおっぱい……すごくスケベになってる。
母乳……ミルク、すごく溜まってるよね。すぐにも噴き出しちゃいそうなくらい張ってて。
おまんこ指でこうやって掻き混ぜながら、乳首扱いたら……どうなっちゃうかな?
(昂る恋人を見つめながら、じゅぷ♥と指の根元まで手首を股座に突き立て、M字を描く腰をせり出させようと膣壁の上側を爪先で押し上げ、そのままずりずりと入口まで引き戻し、またばちゅ♥と根元を打ち付けて)
(ゆったりとしたストロークながらも押しあたる瞬間だけは先より力強くしならせて下腹部が震えあがり収縮するのを指先で感じながら、そんなことを囁きそれまで揉みしだいていた指先を頂点に向けて滑らせる)
(ガツガツと彼女を求めてしまうのとはまた違った少年の身体なりに出来る彼女への愛撫で高めさせ、強烈な絶頂快楽を享受できるよう導こうと「こういう風にしたらどうかな?」なんて愛らしい微笑みを浮かべる唇からサディスティックを秘めた囁きを紡ぎ)
(浮き上がる乳輪のその上で、一段高く屹立をする突端をきゅぅ♥と指先で摘まみ上げ、グミのような感触を見せる乳頭を押し潰すような手つきと共に根元から先へ向けて扱き上げ始めた)

【続き…出来たから置いておくけど、デートの方はもうちょっと待ってて】
【置きレスに借りたよ、ありがと】


638 : 白石 凛花 ◆jXA0xHxfSA :2021/02/12(金) 23:08:17
【返事にお借りします】

>>636
【ありがとうございます、面白そうなので大丈夫ですよー】
【そうですね、趣向を凝らしていて面白いかと思うのですが…少し苦手かもしれないです】
【彼氏は存在だけ、というかロールに組み込み過ぎるのは少し…と思っちゃいまして】
【ご気分を損ねたら申し訳ございません…】

【ありがとうございます、痛みで屈服させると言うよりも快楽で寝取られてしまうのが好みなので…】
【ありがとうございます、楽しみに待たせていただきますね】
【返事が遅くなり申し訳ございませんでした、慌てなくて良いのでお待ちしております】

【お借りしました】


639 : 黒川 純貴 ◆AR.Ag/BwkM :2021/02/13(土) 21:22:38
【置きレスにスレをお借りします】

(日の傾いた放課後、薄暗い体育倉庫に呼び出された女子バレー部員の白石凛花…)
(ユニフォーム姿の彼女が立つその目の前に、凛花よりも背が高くガタイの良い男が跳び箱の上に腰掛け)
(凛花にスマホの画面を見せつけニヤニヤと微笑みながら話し掛けていた)

ここに写ってるのって凛花ちゃんとその彼氏クンだよね…?いやぁビックリしたなぁ……
まさかバレー部エースの凛花ちゃんが…校内で彼氏とエッチを繰り広げちゃう「淫乱女」だったとは…!!
(スマホからは凛花が彼氏と性行為に及んでいる映像が流れていて)
(普段殆ど使用されず人の出入りがほぼない教室内で媾う2人だがどことなく慣れないようで、特に彼氏の方は長身の凛花の扱いに四苦八苦している様子)
(しかし夢中になっているのか、撮影されている事には全く気付いておらず…若く幼い2人の行為が一部始終収められていた)

でも…動画見てるとお互いエッチに不慣れなのがよく分かるよ……それなのにどうしてこんな大胆なことやっちゃうかな〜……
背伸びした代償は大きいと思うよ凛花ちゃん…?この映像…バレー部、いや……校内の全生徒に見られたくないよね…?
(この状況は脅迫と言って違わない、そして怯える表情を浮かべる凛花の目を、鋭い眼光でじーっと見つめながら)
(指で凛花の顎先を掴みクイッと持ち上げ、上から顔を覗き込んで…男は早々と主導権を握ろうとしている)

>>638
【お待たせしました。遅くなってしまい申し訳ございません、改めましてよろしくお願いします】
【いえいえ、好みもあるかと思いますので大丈夫ですよ!】
【他キャラとの微エッチを挟むよりも、先輩1人に濃く調教され堕ちてしまいたいというのをご希望でしょうか?】


640 : 白石 凛花 ◆jXA0xHxfSA :2021/02/14(日) 02:36:33
【返事にお借りします】

>>639
(日も傾き始めた薄暗い体育倉庫から二人の男女の話し声)
(幸い周りに人は居ない。居ない時間だからこそこの場所を用件を済ます場所に選んだのだろう)
(女子生徒の方は180cmあろうかという女子としてはかなりの長身。その肉体を包むバレー部のユニホーム姿はほぼ全ての男子の情欲を掻き立てるだろう)
(対する男子生徒はそのかのを凌ぐ程の体格の良さを誇り、ニヤついた表情を浮かべながら女子生徒に話しかける)

そ、それは…っ……
い、いんらん…淫乱なんかじゃありませんっ…これは…その…
(否定したいところだがお互いの顔がバッチリと映っている上に、彼女に至ってはユニホーム姿だ)
(これで言い逃れすることの方が遥かに難しいのが分かっているので、口篭り)
(最初彼女は乗り気では無かったが彼氏の要望には逆らい切れず、そのまま致すこととなっのだが)
(今となっては自分の押しの弱さを悔やむことしか出来なかった)
(あまりにも生々しいその映像に顔も伏し目がちになり、反論する声も小さいものだった)

こ、これは…その…先輩には関係ありませんっ…
っ!あ、当たり前です…見られたくなんて…ないですっ…あっ……お願い…します…
(この映像が広まる。そうなった時の影響はすぐに理解出来る)
(自分のことだけならまだしも、彼だって相当な被害を被るだろう)
(悪い方に物事を考えれば際限がなく、気付けば懇願の言葉を口にしていた)
(顎を持ち上げられた凛花の瞳は、不安げに揺れていた)

【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【申し訳ないですっ】
【…厳密に言えば…彼氏以外なら…もちろんそういうのが好みでなければ先輩1人に…というのでも全く問題ありません】

【返事にお借りしました】


641 : 黒川 純貴 ◆AR.Ag/BwkM :2021/02/14(日) 05:57:21
【返信にスレをお借りします】

>>640
校内セックスしてるクセにバレー部のユニフォームまで着てコスプレエッチ繰り広げてるとか……
淫乱極まりないと思うけどなぁ…まさかだとは思うけど…興奮要素を高める為に
凛花ちゃんの方からユニフォーム姿でのエッチを提案したんじゃないよな…?
(映像を見せられ言い逃れする事は勿論、凛花の発言に対しても揚げ足を取られ兼ねない状況で)
(ついには凛花の方からユニ着用の上での行為を提案したのでは…という疑いまでかけられてしまい)
(狭い体育倉庫内で切羽詰まった状況と、巧みな誘導尋問とで凛花を追い詰めていく)

関係無いことないよ…この映像が俺の手元にある以上、凛花ちゃんと俺だけの秘密の共有事項さ……
バラされたく無かったらどうすれば良い分かるよな…?
そのエッチな身体も含めて、暫く俺の命令に従ってもらうからね…覚悟しとけよ?
(目の前の男の言葉にYESとしか言えない状況下で、眼光鋭い睨みをきかせ凛花に凄む男)
(顎を掴み凛花の潜在的なマゾ心を刺激しながら、自身の言葉に従うよう凛花に迫る)

じゃあ早速命令…俺のチンポを凛花ちゃんの手で気持ち良くしてよ?
彼氏クンみたいに校内でエッチしてって言ってるワケじゃないんだからさ……それくらいは出来るよな?
(跳び箱に腰掛け股を開き、ズボンのジッパーを下ろすと半勃起した肉棒を取り出す純貴)
(萎えてる状態にも関わらず彼氏のそれとは比べ物にならない程の大きさで、赤黒く脈打つ先輩の分身…)
(立派なブツを凛花に握らせユニフォームの上からたわわに実った爆乳を鷲掴み、ねっとりとした手つきで揉み始めると)
(チンポへの手コキ奉仕を開始するよう最初の命令を下す)

【なるほど…では彼氏以外であれば、変装痴女シチュの相手として登場させるのはオッケーということでしょうか?】
【男子バレー部のエースである憧れの先輩や、女子バレー部の年下男子マネージャーに対して別人を装い】
【主人に仕込まれたテクで悪戯しちゃうとか良いかな〜とか思っちゃったりして…】


642 : 白石 凛花 ◆jXA0xHxfSA :2021/02/14(日) 20:54:09
【返事にお借りします】

>>641
ち、違います…これは…彼に着てくれって…頼まれたから…
と、とにかく…淫乱じゃ…ありませんっ…
(校内で行為に及んでしまった時点で何を言っても言い訳がましくなってしまうのは明らかで)
(しかも部活で使用するユニホーム姿だというのだから旗色は悪くなる一方)
(反論の言葉も弱々しく、ただ感情的になることしか出来なくて)

…っ!それは…そう…かもしれないですけど…だから…動画を広めるのだけは…
あ…ぅ…っ…わ……わかりました…わかりましたから…お願い…します…
(最早選択肢は残されていなかった)
(唯一出来た抵抗と言えば鋭い眼光から視線を逸らした事くらいか)
(こうしてあえなく了承の言葉を漏らした彼女
彼の言いなりになる他無かった)

あっ…う…そ…っ…わ、わかり…ひゃんっ…!?っ…くっ…ぅ…ん…
(まだ勃起しきっていないにも関わらず彼のよりも大きな肉棒に驚きと恐怖の混じった声が漏れてしまう)
(恐る恐るその肉棒に手を宛がったと同時に生地を圧迫するような豊かな膨らみに指が沈むと痺れのような感覚が走る)
(乳房を揉まれるという屈辱を味わいながらゆっくりと手を上下させて肉棒を扱きに掛かる)

【痴女シチュっていうのがちょっと自信なくて…申し訳ないです】
【先輩や年下の子とか、変化球ならそちらのセフレとか…される側なら出来るかなと思って…】
【幅が狭くて申し訳ありません…】

【返事にお借りしました】


643 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2021/02/15(月) 00:01:27
>>626
(幼夫との度重なるセックスや妊娠を経て数サイズ大きくなった豊乳は)
(吸い上げればその分だけ、たっぷりと甘ったるいミルクを溢れさせる)
(子供の分が等と言っても実際は尽きる様子もなく)
(乳首を甘噛みされればぷしゅっ♥と噴乳してしまう)
(胸だけでイッたのだと分かる頃には少年の勃起も限界を迎え)
(甘やかしながらの巧みな手コキで心地よさそうにザーメンをコキ出し)
(若々しい子種を顔や身体に浴びながら、ラビの蕩けた顔を見れば)
(自然と自分も嬉しく感じて。ちょうど子育てのときに感じるような)
(明確にそれが母性だと分かる感情を持って、ラビの勃起を最後まで扱いてやり)

本当に沢山出したッスね、ラビさん……♥
フィロちゃんのおっぱいに甘えながらこんなにマーキングしちゃって……
……フィロちゃんも我慢できなくなっちゃうじゃないッスかぁ♥
(お互いの顔に精液と母乳とを浴びた、どろどろの姿のまま見つめ合うと)
(浴室に満ちた噎せ返るような性の香りに当てられたように頬を赤らめ)
(下腹の淫紋を色鮮やかに浮き上がらせながら、顔を寄せると)

(彼のおねだりに応えるように、まずはペロペロと子犬のように頬や額の母乳を舐め取り)
(それがいつしかキスに変わって、ねっとりと口内で舌を絡めていく)
(その最中、ラビの身体を抱きかかえるようにすると)
(自分が下になって柔らかな身体で彼を受け止める格好になる)
(お互いの体液とローションとかぬるりと肌の間で滑り合い)
(抑えるように、フィロの両手が少年の腰を掴んでしまえば)

エッチしましょ、ラビさん♥全部フィロちゃんがしてあげますから……
ラビさんはオチンポ目一杯勃起させて、壊れちゃうくらい射精して……♥
……フィロママに、もう1人赤ちゃん産ませちゃいましょ♥
(小柄な夫の身体を導くようにして固いままのペニスを膣口に誘うと)
(彼の形を覚え、発情したように熱を帯びた蜜壺はぬちゅっ♥と吸い付くかのようで)
(普段であればラビの胸先三寸で挿入のタイミングは決まるのだが、今日は別)

ん、ふ……ぅ♥ラビさんのオチンポ、良い所届いてるッス♥
ほんっと立派で、フィロちゃん好みのエグいチンポ……ッ♥
……あは♥まだ射精しちゃだめッスよ、ラビさぁん♥
(夫の小ぶりなヒップに手を回すと、抱きかかえるように引き寄せて)
(自分のタイミングで肉棒を挿入させ、奥まで届けば引き離して抜かせ)
(まさに肉バイブといった扱いで自身の火照った雌穴を慰めていく)
(セックスとは違って自分の好きなように、という理由からか)
(締め付けも不定期、奥まで挿入して抜けきる前にまた挿入する、というような)
(ピストンのタイミングもラビからすればまったく掴めない)

(そんな不安定な刺激の中、ラビの顔を豊乳の谷間に抱き込んで)
(おまけに愛らしい尻穴にまで細い指先を這わせていき)
(ローションをそこに塗り込み、アナルの縁を悪戯になぞってすらいきながら)
(心地良い場所があるのだろう。突き入れさせる中で、毎回当てさせるポイントがあり)
(子宮口近くのザラリとしたその部位に肉棒が当たる度に、愛らしい喘ぎ声を漏らす)
(そんな、見慣れた相手の自慰を覗き見てしまった時のような)
(いつもとは違った刺激的な表情を、ラビの手が届く位置で見せてしまって)


【何故私は毎回限界ギリギリの線を攻めてしまうのか……まだっ!週末……!】
【ということで肉バイブ扱い、早速させてもらったッス♥】
【なんかあれッスね、元々おねショタなわけですけど】
【ラビさんのを勝手に使ってオナニーみたいなセックスって背徳的というか……♥】
【……逆転も楽しみにしてるんで、好きにしちゃって欲しいッス♥】
【流れ的には正常位でしちゃいましたけど】
【お口で綺麗にしたり、バックでっていうのはフィロちゃん好みなんで】
【その辺りも臨機応変にやりやすいように……ってことで!】

【ダンジョン青姦は正直魅力的ッスよね……♥】
【キャンプでこっそりでもいいし、他のパーティーとかモンスターにバレないようにとか】
【……ケモなラビさんにっていうのもポイント高いッス♥】
【私達の子供っていうだけでもうなんていうか……大型犬的な……】
【……娘に手を出すなんてだめッスよぉ、ラビさん?】
【でも無知シチュ的な感じで迫られたらラビさんがどうなるのかは見てみたいッス!】

【コミック2巻、電子版で慌てて買って読んできたんですけど】
【ラビさんマジでショタなんですね……133cm……40cmも差が……】
【……フィロちゃんが恵体なだけとか言わなくていいッス】
【回復の剣はまぁ、そのぉ……ら、ラビさんがしたいならいいですけど……♥】
【……それよりラビさん、あの水着来ちゃったバージョンの時ッスけど】
【なーんかばっちり股間の辺りが大きくなってるのは気のせいッスかね〜?】
【ユニセックス(って打ち込んで変換したら「男女兼用」って出てびっくりしたッス!)】
【続)な作りッスけど、女装して興奮しちゃう癖でもあるんですかねぇ?♥】


【……ふぅ。思いの丈をぶち撒けたら本編とどっちが長いか分からないッスね】
【思えばこれ伝言で返せば良かった気がしないでもないですけど】
【今から【】これ外すの面倒なんでまとめて返しちゃうッス】

【今週は結構夜余裕があるんで、ロールほどの時間は取れないにしても】
【割と早めにお返事できそうッス!あと、週末は日曜とか暇ッスね】
【もしラビさんも暇してる予定なら……と声も掛けつつ、お返ししちゃいます!】


644 : 黒川 純貴 ◆AR.Ag/BwkM :2021/02/15(月) 08:46:04
【凛花さんへの返事にお借りします】

>>642
へぇ…彼氏クンに言われてバレーユニ着てエッチしちゃうくらいなら……
俺がエロコス着てくれって言ったら問題無く応じてくれそうだね…?
どんな卑猥なコスチューム着せようかぁ…楽しみだなぁ……その時は本当に淫乱女になってるだろうね…?
(彼氏の意向によりユニホーム着用の上、行為に及んだ事が仇となり)
(ほぼ関わりが無かった先輩男子の言いなりとなる事を命ぜられ身体を触られ、おまけに彼氏以外の男のペニスまで触らされてしまう始末)
(そしてバレーユニセックスがきっかけとなり、エロコスチュームの着用をチラつかせられ困惑すると同時に)
(彼氏との性行為では決して得られる事がなかったであろう快感と興奮への期待を抱かされてしまう)

そうそう…ゆっくりシゴいてごらん……
ちなみに彼氏クンのチンポとどっちが大きいかな…?大きさと太さと…分かりやすく具体的に答えてね……?
(彼氏以外の肉棒を刺激するという屈辱的な行為だけでも嫌悪感が込み上げてくるのに、さらに彼氏のモノとのサイズの違いまで告白するよう命令され)
(凛花が純貴の質問に戸惑っている間にも、肉棒は硬さを増しどんどん膨れ上がっていく)

凛花ちゃんが俺のチンポを気持ち良くしてくれたら、凛花ちゃんのコトも気持ち良くしてあげるからね……
やっぱり…おっぱいが大きい凛花ちゃんは……この爆乳が性感帯になってるのかな……?
(身体と陰茎の大きさにも負けないくらいの大きな掌で)
(これまたユニホームを突き破らんくらいに自己主張する凛花の暴れ乳をぐにゃぐにゃと力強く揉み解し)
(凛花の耳元に口を寄せ、小声で性感への質問を行い、同時に男の吐息が耳からの快感を生んでしまう)

【質問への回答ありがとうございます!】
【ではじっくりと凛花さん自身に調教を行い、先輩の従順な性処理玩具へと仕立てていきます…】

【ちなみに現在のバレーユニの下は、インナーウェアを着用しているという認識でよろしいですか?】


645 : 白石 凛花 ◆jXA0xHxfSA :2021/02/16(火) 01:37:28
【返事にお借りします】

>>644
そ、そんなこと…嫌に決まってるじゃ…ないですかっ…っぅ…
(嫌なのは間違いない。だが断る、断れるという保証は全くもって無い)
(断ろうとすれば動画をネタに脅されるだけなのだから…)
(実際このユニホーム姿だけでも相当に彼の劣情を煽っているだろう)

っ…あっ…ん…あっ…こんな…おっきぃ…なんて…っ…く、比べたくなんてないですけれど…か、彼のより……おおきくて…ふとい…です…
(比べたくなんてないけれど、むくむくと大きくなる肉棒を見てしまえば無意識に感想が漏れてしまった)
(彼以外の肉棒を…刺激し、あまつさえ大きさや太さを比べてしまっている)
(あまりにも屈辱的な行為に、凛花の瞳は潤んでいた)

あっ、んやっ…ぁ、…し、しなくて…っふ…い、いですっ…あっ…
はっ、んっ、ぁ、ぁ、んぁ…ぁ、や、ぁ…し、しらない…で、ひゅ…っ…!
(その大きな掌でも肉がはみ出てしまうくらいその長身に比例した膨らみは)
(凛花の反応を見れば明らかに性感帯であることが分かる)
(彼氏とは違う荒々しく性欲に染まった愛撫は快感という毒を流し込んでいく)
(その証拠に快感が強まるほど凛花の手の動きが弱まっていく)


【いえ、ご期待に添えられず申し訳ございません…】
【了解しました、よ、よろしくお願いします…!】
【そんなイメージで大丈夫です、黒いスポーツブラ的なものをイメージしてました】

【返事にお借りしました】


646 : 黒川 純貴 ◆AR.Ag/BwkM :2021/02/16(火) 08:42:00
【凛花さんへの返事にお借りします】

>>645
ふーん、そうか…拒否するなら実力行使と行こうかな…ッ!!!
(「気持ち良くしなくていい」という凛花の反論を聞くや、男はバレーユニとその中にあるスポーツブラを勢い良く上へ捲り上げ)
(抑えが無くなった凛花の爆乳が露出し外気に晒される…そして大きな2つの掌が双乳を乱暴に鷲掴んで)
(太くゴツい合計10本の指が直接乳房を揉み解していき…時折左右の親指が両乳首へと突き刺さり強い力で埋没しながら刺激を生む)

チンポへの奉仕が疎かになってきてるぞ…?
彼氏よりデカいチンポ…両手で包んでしっかりシゴけよ……
彼氏のとは全然違う、こんなに太くて立派なチンポに奉仕出来て幸せだろう……?
(乳房から快感という毒が染み渡り始めた所為か肉棒への刺激が弱まったのを確認すると、口調が更に乱暴なものへと変化し)
(凛花の手コキをペニスへの「奉仕」と言い放ち、再度肉棒へ集中し刺激を加速させるよう命令を下す)
(凛花の片手からは余裕ではみ出る程までに成長した猛々しい肉棒…飛び出した先端をもう片方の手で覆い奉仕を続けるよう促し)
(両手の中で脈打つ剛直は更に大きく、太く、硬く膨張し…未だかつて見た事のない男性器は只々凛花を驚愕させるばかりで)

そろそろ一発出してやろうかな……ほら…もっと強くシゴけよッ!!!
全く…性感帯のおっぱい触られるだけで気持ち良くなってるようじゃ…俺を満足させるのはまだ先だろうな……
これからも末永くお付き合い頼むよ凛花ちゃん……
ひとまず、凛花ちゃんの「手コキまんこ」でイクわ……ちゃんと両手で受け止めろよ?一滴も零す事は許さないからな……ッ!!!
(時に引っ張りそして強く握り締めたり…ぐにゃんぐにゃんになる程爆乳を弄り倒していく男は射精の時が近い事を凛花に知らせてやり)
(そして肉棒がより一層大きく震えてドクンと脈打つと、凛花の手中で大量の精液を噴射し瞬く間にドロドロとした粘液塗れになってしまう)
(命令により一滴たりとも零す事を許されない凛花の集中力を削ぐように、射精の瞬間から男は凛花の爆乳を力強く握り締めており)
(凛花の手の中で精液が拡がる間も、ギュムッ!ギュムッ!!と乳房を刺激しながら射精の余韻に浸っている)

【黒のスポブラ了解です】
【凛花さんも何か希望のプレイや、やりたい事などがあれば都度仰って下さいね?】


647 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2021/02/17(水) 01:19:24
>>643
(添い寝しながらの授乳手コキで愛する妻の愛撫で全身ねっとりと愛されて)
(すべて扱き出されたあとは全身リップで顔や体にこびりつく快楽の証を丁寧に舐めとるフィロに)
(飲み干した母乳の量と同じくらいに大量の精液を迸らせて絶頂迎えたことを労うベロキスで甘やかされていく)
(口中で揺れるフィロの舌が喘ぎを漏らす舌を掬い上げ、吸われて絡め上げられながら)
(マットの上へ仰向けに寝そべって淫紋くっきり浮かばせた肉布団の上へと導かれ)
(余韻に浸りきっている合間にも屹立の先を蜜壺に当てがわれ、吸い付かれるまま挿入を誘われるも)

今、イったばかりですから…っ、そんなすぐにはぁ――――うぁ…ぁ♥
(絶頂したばかりの敏感な太頭を自分の意思を無視して無理矢理咥えこまさせられていく)
(お尻を掴んで膣中にねじ込みしゃぶり上げ、身体を動かそうにも頭を乳房の谷間に押し込まれてしまい)
(柔らかおっぱいに左右からぐいぐい揉みしだかれての幸せ感覚に酔いしれる内にも掴まれた腰を動かされてしまう)
(淫妻お気に入りの肉ディルドとして自ら突き入れ子宮口を穿ち抜き、ズリコキ続ける背徳的なオナニープレイ♥)
(普通に突き込む形ならペースや感覚を掴めるけれど、次に何がどうなるかすらわからないまま)
(マン汁ぐちゅりと滑らせて、子袋の口周辺を擦り上げては悶えて喘ぎ)
(弱点自ら曝け出し、愛する夫へ“ここ”を可愛がって欲しいのだとアピールまでしていた)

無理矢理こんな突っ込み方して…ふぁぅ…はぁ……うぅ♥
僕のおちんぽ使ったオナニーしてるみたいに…っ♥すっごいスケベ面して…っ♥
んぁ……っ♥そこ……っ♥そんなとこまで……っっ♥♥―――っ♥♥♥
(今のフィロは夫の肉棒を用いて自慰行為に耽り狂う淫乱ぶりを見せつけて)
(夫の射精を媚びねだる背徳セックスにドハマりしているものの)
(見方をひとつ変えれば、コキ穴ぎっちり締め付けた自らを生オナホとして夫のペニスを扱き上げ)
(更なる射精に導いてザーメンコキ捨てさせようとミチぃ♥とした膣壁締めて搾精するのと同じ)
(その上、菊座の周囲をじわじわと擦り上げての甘攻め咥えられると、ひく♥ひく♥応えてしまう窄まり晒してしまう)
(自分の思い通りに決してならない竿責めで絶頂が近づいてもタイミングをずらされて)
(寸止め紛いのオナニープレイでファイアダガー級の肉ディルドはひと回り以上膨れ上がっていた)
(いつ果ててもおかしくない絶頂の淵を何度も味合わさせられ、どぷどぷと精液をため込んだ玉袋は膨らみきっていて)
(そこへ加わる不意の刺激にとても堪らず、息を詰まらせて絶頂へ昇りつめさせられていく)
(温もりを帯びた壺穴でも熱いと感じてしまう滾りに滾った濃くまろザーメンを子宮口やポルチオへ浴びせてしまって)

はぁぁ…♥うぁぁ…ぁ……すっごい射精てるの……わかりますよ…♥
フィロが孕ませてって言うから、すごく……♥でも、僕のおちんぽ使うみたいな真似――って、ちょっ!
お尻…ぃ……っっ♥―――――っっっっ♥♥
(奉仕でズリ扱かれて達するのとはまた違い、強制的に果てさせられてしまった感覚に)
(ムっとした顔を乳房の谷間から見せるも、尻穴の際を撫でていた指がズブ♥と突き入れられて声を上げる)
(フィロの指で解される前立腺からの刺激に、膣中で柔らかさを見せ始めた逸物は途端にギチ♥と屹立し)
(搾り上げていた膣壁を再び押し開いていく肉感を子種汁で満たされた経産穴に受け止めさせていく)

あとで…っ……うぅ…♥ふぅ……っっ♥覚えておいてくださいよ……っっ♥
フィロが後悔…するくらいにっ…♥しちゃいますからね…っっ♥
(大きな乳房に浮かび上がる肉厚なパフィーニップルを両手で掴んで谷間から覗かせる顔は)
(落ち込んでいた様子などもうどこにもなく、文句を言えるまで元気を取り戻していた)
(敏感な絶頂漬けの肉竿で再び扱き上げようと腰を掴まれ、ポルチオで亀頭を擦り上げられる快楽に抗えず)
(されるがままに喘ぎ続けるだけではあるものの、オナニープレイに蕩ける淫妻を見つめたまま)
(抜かずの連続絶頂へ再び押し上げられていくのを伝えるように)
(小さな身を何度もひくつかせては、全身でフィロの身体にしがみつこうとしていて)


【お疲れ様です商人さん。肉バイブ扱いプレイ…ちょっと背徳感強くてすごいですね…】
【提案してみたけれどすごくエッチで……お尻の穴まで触ってくるなんて思ってもなかったですけど!】
【商人さんがしたそうにしてたんで……無理矢理再勃起したので商人さん自ら子宮にザーメン浴びさせちゃいたいですよ…♥】
【背徳感つよつよプレイに酔いしれちゃって連続射精でイき堕ちちゃった商人さんに逆転…】
【意識手放しちゃって気が付いたら正常位のまま中出し続けてたとか、寝バックであふれかえるくらいにしてたとか…どうですか?♥】
【淫紋で絶頂した分の快楽が据え置かれてて、意識取り戻して状況認識したら一気に波が襲ってくるとかもいやらしいですし】
【お腹重くなるまで注ぎに注いで、商人さんのお腹には淫紋で種付け回数刻まれちゃって何回出したかまで商人さん分かっちゃうとか…ですね】
【お口はその後のお掃除で…精液でたぽたぽのまま屈ませて、ご奉仕してもらいながら商人さん可愛がるとか……】

【他のパーティやモンスターにばれないようにっていうのいいですね…お口でヌいてもらうだけで終わると思ったら】
【商人さんが欲しくなっちゃって…言い出しにくそうにしてるの見て、僕からしたいって言いだすとかもありそう…ですし…♥】
【あのですねぇ…それ完全にフリじゃないですか。娘に手を出してって…無知シチュ提案まで】
【気づいたら自分の背丈追い越された娘に、商人さんとの営み見られててしたいとか言い出されるとか】
【初めて発情期迎えたみたいになっちゃって、僕から教えてあげるとかそういうの考えちゃうじゃないですか…!】
【商人さん嫉妬したらすごいというか縄張り意識強いみたいなとこありますけど、身内にはすごくべた甘だったり寛容なとこありそうですし…】

【女装して興奮とか……そんなの無理矢理着せられただけですっ!】
【TSFまでさせられてましたけど……多分あの水着のときはファイアダガーくらいの大きさないですし、硬くなってはないのかも】
【あそこから大きくなったら……身体小さい分すごいことになりますよね……】
【2巻の話で思い出しましたけど、バレンタインイラストも可愛かったですし、おまけのように最近大人な僕のイラストも出てましたね。ちゃんと背大きくなるって証明できてよかったですよ。ちゃんと男の子なんですからね】

【日曜日は午前中からとかお昼くらいから夕方までで時間とれそうですけれど…商人さんはどうですか?】
【置きレスや伝言板でお返事しつつ、予定が合えば僕の方も是非…です】

【長くなっちゃいましたけど、商人さんへのお返事にお借りしました!】


648 : 白石 凛花 ◆jXA0xHxfSA :2021/02/17(水) 06:17:30
【返事にお借りします】

>>646
あっ…ん、やぁっ…!?み、見ないでくださっ…んあっ、あっ、やっ、は、そんな…もみくちゃにっ、ん、く、ひぃっ…ん…
(窮屈そうに仕舞われていた黒のインナーごと力強く捲りあげられると)
(誇張無しにたぷん、と乳肉が跳ねる音が聞こえてしまう)
(視覚と聴覚の両方で羞恥をしっかりと感じさせられた後はその乳肉がたっぷりと嬲られる番)
(十本の指がそれぞれ凛花の感じる場所、力加減、触れ方等意志を持っているかのごとく動き回れば)
(敏感な双乳は強烈な刺激を与えられて、伸びやかな凛花の肢体がしなる)
(更には親指が頃合を見計らって頂点の蕾を責め立てると嬌声がより甲高くなる)

あっ…ぅ…し、します…から…い、いちいち…言わないで…ください…
し、幸せ…なんか…じゃ…あ、う、そ…?また…おっき…くなってる…っ…!?
(手の動きが弱まる…それ即ちいたずらにこの悪夢のような時間が長引くだけだ)
(乱暴な口調に怯えながらも必死に手の動きを速めるも)
(尚大きくなるペニスは片手に収まらず、ついには両手で根元から扱き立てる)
(肉棒からは先走りが溢れて潤滑油のような働きをすると、快感がより強くなったのか肉棒が脈打ち始めて)

あ、ぅ…わ、わかり…ましたっ…
あっ…あっ、あーっ…は、ひっ…んっ…む、むね…はっ…ひっ…
あ、あっ、ん、あ、や、らぁ…あ、っ…ぅ、ううってん、ぉ…っ♥
(先端を支えにして上向きに引っ張れば乳肉が卑猥に長く伸びて)
(十指を強く閉じればその隙間から白い乳肉が卑猥にはみ出してその度に気をやりそうな快感が全身に走る)
(煽られるようにして速くなった凛花の手の中で遂に肉棒が強く振動を開始すると)
(濃い雄の精が強烈な勢いでその穢れなき掌を穢していく)
(その余韻で強く乳肉を握り締められると今度は凛花の肢体が強く震えて)
(軽くではあるが確かに絶頂をしてしまっていた)

【ありがとうございます】
【拘束プレイや羞恥責めなどが良いかな…】
【それともう遅いかもですが、乳輪や乳首の色とか大きさに希望はあったりするでしょうか…?特に無ければ無いで大丈夫です】

【返事にお借りしました】


649 : 黒川 純貴 ◆AR.Ag/BwkM :2021/02/17(水) 09:24:25
【凛花さんへの返事にお借りします】

>>648
おっぱいイジめられながら、手まんこにザーメン出された気分はどうだい……?
まだまだ射精ると思うから最後の一滴までちゃーんと搾り取るんだよ…?

凛花ちゃんも気持ち良くなってんじゃん…こんな乱暴に乳を嬲られてイクとか……相当なマゾ女だね…!!
これからも沢山、そのマゾおっぱい弄り倒してやるからな……
(「マゾ女」「マゾおっぱい」と純真な凛花を卑猥な言葉で責め立てて、同時に今度は下から爆乳を掬い上げ円を描きながら)
(たぷん、たぷん…とゆっくり優しく刺激を与えてやる、軽い絶頂で呆けた表情を浮かべる凛花に対して被虐を予告すると)
(凛花の唇に強引に吸い付き荒々しくディープキスを開始する)

(大きな掌で乳房を覆い尽くし緩やかで心地良い快感を与えられながら、男の肉厚で蛇のように長い舌が乱暴に凛花の口内を蹂躙する)
(女の扱いに慣れた純貴の舌がすぐに凛花の舌を捕らえると、最早逃げる事など叶わず)
(まるで意思を持った生き物のようなそれが乱暴に強引に舌を含めた凛花の口内をしゃぶり尽くしていく)
んんぅ…誰にも開拓されてない良い味だったよ……これからキスの仕方も教えてしっかり躾してやろう……分かったな?
(凛花の方から舌を絡められる事は無かったものの、一通り蹂躙した事に満足した男は強い口調で凛花に話し掛け)
(自己の強さをアピールするかの如く再びギュムッ!と強い力で双乳を握り締め、気をやられそうな快感が乳房から全身へと拡がる)

休んでるヒマはないぞ凛花……次はそのデカパイでチンポにご奉仕だ…!!
まずはさっき手にたっぷり付いたザーメンを…自慢のおっぱいに塗りたくれ……
それが出来たらすぐにパイズリ奉仕を開始しろ…いいな?
(先程射精したばかりの肉棒は衰える事無く勃起したまま、先端を凛花の顔前に向けながらいきり勃ち奉仕を待っており)
(凛花の手に塗れた精液を自身の乳房に塗し、パイズリ奉仕の潤滑油として使うよう命令を下す)
(手コキ奉仕をさせた事により男がほぼほぼ優位に立った為か、凛花に対して呼び捨てとなり支配性が更に高まる)

【拘束プレイは改造制服で夜の校内散歩を行った後、現在使用している体育倉庫もしくはバレー部の部室を使い半監禁・拘束調教を考えています】
【羞恥責めは凛花さんを変装させて夜の街に駆り出し、露出度が高い衣装を着せて人前で乳を揉んだり性器を刺激したり等を行おうかと】
【もし身バレ覚悟でありのままの凛花さんを人前に晒して羞恥責めを希望ということであれば、変装なしの方向で描写しようと思いますが如何ですか?】

【乳首に関しては乳輪は大きく平常時は先端が小さいけれど、一度快感を受ければ大きく勃起しビンビンになる卑猥な乳首を希望します】
【色は若い女性の象徴のような綺麗なピンク色でお願いします。希望をヒアリングして下さりありがとうございます】


650 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2021/02/20(土) 20:54:47
>>647
ンン……っ♥ふぅ、っー……♥
ラビさんのオチンポ、良いとこ届いてるッス♥
それにビクビク震えて……っ、あ♥射精したいッスかぁ?
……いいッスよ、ラビさん♥こってりザーメン、奥に……♥
(夫のペニスでオナニーをするという行為は、最初こそ思いつきだったのだろう)
(だが、今となってはすっかりその行為にハマってしまっている様子で)
(元々相性のいい肉竿が、自分で分かっている一番気持ちのいい場所に届く)
(その快楽に、開発されきった身体はあっさりと靡いてしまい)

(更に寸止め同然の状態で痛々しく膨れた肉棒が爆ぜてしまえば)
(おねだり通りに注がれる濃ゆい精液が子宮に染み込むような感覚の中)
(子宮イキの深い絶頂に身体を震わせ、豊満な身体を震わせて)
(ぎちっ♥と勃起を締め付けてしまいながら表情を蕩けさせる)
(夫の体をギュッと抱きしめ、むっちりとした身体は弛緩して)
(それこそ1人でオナニーをした後のように余韻を楽しんでいるのが見て取れる)

ひぎゅっ……♥ラビさんっ、おっぱい乱暴にして……♥
痕ついちゃ……っ、ん♥あんなに出したのに元気すぎッス♥
(ぷっくりと膨れた乳房の先端を掴まれれば不意の刺激に声を挙げて)
(再び固くなり始めていた勃起を膣肉が心地よく包み込む)
(その締め付けを押し広げるように肉棒が更に逞しく勃ち上がれば)
(一度孕まされ、目の前の雄の子を宿すことを覚えた子宮はすっかり下りて)
(ちゅっ♥とキスするように子宮口が亀頭に当たってしまい)

……フィロママに甘えちゃう弱々ラビくんはさよならッスかぁ?
折角お尻でも感じられるようになったのにぃ……♥
……でも、旦那様なラビさんに後悔させられちゃうのも魅力的ッスね♥
(子宮口を擦られるだけで甘イキして、荒い吐息をなんとか抑え)
(それでも隠しきれないのは勃起を包み込む膣肉の震え)
(ヒップもバストも、無駄のない柔肉はいやでも絶頂で小刻みに揺れて)
(必死にしがみつくラビの好きにさせるように腕の力を緩めながら)
(その腰にすらりとした両足を絡めて、立て続けの種付けをオネダリして)



【お尻の穴でガッチガチに勃起しちゃうなんて、ラビさんもエッチですねぇ♥】
【このまま逆転されちゃうの、楽しみにしてるッスよぉ?】
【気が付いたら気絶しちゃってて、片手じゃ足りないくらい中出しされてて……】
【淫紋のせいで受精確実なのも分かっちゃってるのとか良いッスね♥】
【ラビさんも分かってるくせに、興奮して射精することしか頭に無くて】
【お互い落ち着いた時には精液でドロドロ……♥】
【お掃除フェラしながら頭ナデナデは外せない所ッスね!】

【おやぁ、フィロちゃんは別にフリなんてしてないんですけど〜……】
【実の娘になんてシチュに興味持っちゃうとか、すっかり淫乱ショタッスね!】
【まあ確かに?フィロちゃんも自分の娘が発情期とかなったら】
【ラビさんに色々お願いするかもですしぃ……家族ならまぁ、ですよねえ……】
【……縄張り意識とか完全に犬猫扱いじゃないッスか?え、違う?】
【まぁ許してあげるとして……興味ありながら話してみても良さそうッスね!】

【というわけでとりあえず明日ッスけど、一応午前から時間取れるんで】
【10時に伝言板で待ち合わせってことでどうッスか?】
【ちょっと返事遅くなっちゃってもう前日なんで、無理はなしで!】
【もしあれなら午後も夜も空いてますし、一言くれれば会えると思うッス!】

【ってことで今日はこの辺で!スレを返しちゃうッスよ〜】


651 : 女妖魔アラミニアム ◆jhgRo8l3XA :2021/02/20(土) 20:59:06
【雌犬忠騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk と待ち合わせのためお借りします】


652 : 名無しさん :2021/02/20(土) 21:00:14
【スレ間違っていませんか?】


653 : 女妖魔アラミニアム ◆jhgRo8l3XA :2021/02/20(土) 21:00:36
>>651
【誤爆しました…スレ汚し失礼しました】


654 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2021/02/21(日) 16:13:19
【この場をお借りして、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいますね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/293

ふふ……。やっと大人しゅうなってくれた♥やっぱりおちんぽが弱いんやねぇ♥
けーくん、ちっちゃくなってもしっかりできるコやと思ってたんやけどなぁ。
ちょっとのことでサカってまうから、これからどうしてあげたらええんか考えたらお姉ちゃん気が重いわ。
(局部を急激に冷やした効果は覿面に表れ、貪欲に快楽を欲して積極的に求めてきていた彼も己の敏感さに熱い吐息を漏らして悶えるばかりになった)
(おしぼりの上から爪を立てて竿裏の筋目を引っ掻き、冷たく濡れたタオル地で雁首を撫でながら包皮を剥いては被せを繰り返し)
(こぷこぷと熱液を吐き出す鈴口さえも指で直接触れず、おしぼり越しに刺激を加えて甘痒くくすぐるばかりという優しさの欠片もない攻め口からは)
(昂りを鎮めて落ち着けようという意志などは到底見えず、ややもすれば暴発を誘って彼を更に弱らせようとする陰湿な意図さえ感じさせた)

ダメなことないでしょ、けーくん。さっきは我慢できないーってチューしたくせに。
キスは良くて手コキがダメなんてワガママは通りませーん♪
それにトイレで勝手に出すやなんて、うちが許すと思うてるん?今のけーくんのお姉ちゃんは誰なん?
(声を上擦らせ、涙目になりながら上目遣いで訴えかけられても、身体の反応からはむしろ更なる責め手を望んでいるようにしか思えない)
(不本意な絶頂を迎えてしまうことへの不安と期待がない交ぜになって強く出られないのをいいことに、この時ばかりは彼を徹底的に子供扱いして)
(自分にとって都合のいいことばかりを口にしながら、楽しげに声を弾ませて手指の動きを更に強めてゆく)
(見るものを射竦めるような怜悧な目つきは、今や獲物をいたぶることに快感を見いだす捕食者のサディスティックなそれに変わっていて)
(シャツをきゅっと握ってくる小さな手を払いこそはしないが、その仕草にさえも被虐欲を高めてしまって、ニヤリと口の端を引き上げて笑っていた)

さて、けーくんはどれがええんかなー。
うちはもう決めてあるけど、このフルーツ入ったのも美味しそうやしぃ。チョコレートのはちょっと重たいかなぁ♪
あ、このいちごのパフェもよさそう。下の方のムースはヨーグルトやねんて。
これだけでお腹いっぱいになりそうやけど、けーくん男の子なんやし余裕でいけるでしょ。
あ、飲み物はジュースでええね。コーヒー飲んで眠れなくなったとかなったら、けーくんも困るやろうし。
(だけど、彼の顔を見ながら逸物をこね上げていたのはそこまでで、反応をひとしきり堪能するとスッと視線を逸らしてメニューに目を向け)
(ふんふんと鼻歌でも歌いながらご機嫌な様子で、色とりどりのケーキをあれやこれやと品定めしてゆく)
(口ぶりこそは彼に同意を求めているが返事を聞くことはなく、一方的に言葉を連ねながらもおしぼりで包んだ肉槍から手指を離すことはない)
(蛍一の腰が浮いて椅子を軋ませても眉をひくりと動かす程度で、次第に刺激に慣れて呼吸が穏やかになってくれば指先をさらに深く潜らせて)
(重たげな丸みをきゅんっと引き上げている肉玉を捉えると、そこも冷たいタオル地で冷やしつつ、揺さぶりをかけて袋の中身を右に左に転がす)
(閑散とした店内に響く少年のソプラノがかった喘ぎ声は、耳にすれば見知らぬ人間でも顔を赤らめてしまうほどに淫靡に蕩けていて)
(実際、間近で聞かされ続けているこちらの頬は赤く上気し、高まる興奮から手にはついつい力が入って陰嚢を掌で握りがちになっていた)

【お待たせしました、けーくん。うちからの続きはこんな感じで……】
【けーくんがいじめてほしそうにしてるから、うちも調子に乗ってやってるとこはあるけど】
【これ以上は、ってなったら遠慮なく言うてね。うちもけーくんのこと本気でどうこうしようやなんて思ってないんやから】
【……なんて言うと、本当にいじめっ子やってるみたいで恥ずかしいんやけど】
【ま、けーくんのことやから、やりすぎの仕返しがすごいことになりそうな気はしてるけどね♪】

【とりあえず、うちからは以上です】
【ほな、また夜に会えるの楽しみにしてるなー♥】

【お借りしました、ありがとうございました】


655 : 有馬 泰三 ◆lCMOPjl7sg :2021/02/22(月) 08:51:30
【ヴィント・ヴェルディ ◆Qk1OLlFgIM様への伝言に1レスお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609831214/94


なあに、彼女たちもお前より先にここに来た時は皆言っておったよ
獣人らしい扱いを約束したのは嘘だったのかとか
他人の好き勝手に弄ばれるつもりなどないとな……
ワシも常々そう思っとるよ、だからこそ彼女らには手荒な真似なぞしとらんよ
(言葉だけ聞けば異種族に対して理解のあるような態度で)
(それでも、彼女たちがマトモな扱いをされていない事など一目で分かるだろう)
(今も、開かれた扉の中ではバイブを物欲しそうにかき混ぜながらも人間のオスチンポを
突き出されたヴィントに対して物欲しそうな顔を見せる視線が集まり)

心配せずとも、ちゃんと人間様の真似ができるように再教育してやるぞ
それよりもだ、曲がりなりにも自分の恋人だからなぁ……
そんな雌がチンポにしゃぶりつく姿はみたくないか?
(年の差を考えれば親と子よりも離れた、そんな相手を教育してやるかのような態度で)
(彼女が舌を嫌々と這わせる状況で、一つでも気に食わなければ恋人がしてみせた奉仕を体験させてやると暗に脅迫するように語りかける)
(肉壺にに不自由などしないだろうに、わざわざ数日は溜め込んだ体は先走りと、亀頭についた恥垢が青臭い臭いを撒き散らしながら奉仕を促す男)
(どちらかといえば、男よりも同性に好かれるタイプだろうか……凛々しい顔をした相手に肉棒を突き出すだけで、むく…♥と膨らんだ肉棒が少しずつ硬く、太くなり始め)


656 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2021/02/23(火) 14:32:46
【エッチな妻と娘なフィロ&マコト ◆an6bX/9jvwへの置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/355

(フィロの形質をすべて受け継いでいる証なのか初めての口内射精を受けとめたマコトは飲精と共に絶頂を迎えていく)
(喉奥にぶちまけられた熱い子種をごく♥ごきゅ♥と嚥下して)
(噎せ返るような精臭を好んで仕方ないとでもいうように顔はだらしなく蕩け切っていた)
(眦を下げて鼻の下を伸ばし、頬を窄ませぎりぎりまで吸い付いて精液を啜り上げてくるスケベ面♥)
(どこまでどういう風に教え込んだのかフィロの口からは語られなかったが)
(ザーメン嗜好の発露を見せる愛娘は、口から肉棒を引きずり出された第一声におかわりをねだった)

ぶっかけられてお漏らししちゃうところまでフィロそっくりですよ…ほんとに♥
今の今までフィロが独占してたベッドにマーキングして…♥
母娘揃って放尿プレイさせたら喜んじゃうんでしょうか……ほんとに淫乱雌犬なんですから♥
(舌上へ亀頭を擦り付けて雌犬調教を仕込んだ後にザーメンマーキングを施す鬼畜ぶりにすら)
(うっとりとした顔を見せ、子種に塗れて我慢しきれずに嬉ション漏らすのは母親譲りか)
(寄り添うフィロの股座に潜り込んだ指先で肉厚陰唇割り開き、突き入れた指でぐちゅりと蜜壺を掻き混ぜる)
(愛娘が父親の子種を舐めとり、お気に入りのお菓子を味わうようにも思える姿を眺めながら)
(母親そっくりと微笑み、娘が雌犬としての姿を晒していくのを身ながらその母親も可愛がってみせた)

(やがて我慢できなくなったのか、マコトの顔にこびりついた精液を舐めとり始めたフィロが)
(夫最愛の雌犬だということを娘に教え込むような先達ぶりを見せ、舌先に絡みつくザーメンを味わい始め)
(そのままマコトの顔を上げさせて舌を絡ませ口移しでの精液共有するのを見せつけて)
(誰しもが見惚れてしまうような美女二人が自分の子種を舌上で渡し、互いに味わっていく光景に)
(生殖本能は刺激され、高まり続けた怒張を愛娘と淫妻の前に突き付けてしまうも)
(それを察してなのかいち早く動いたマコトに両肩を掴まれて、ベッドに押し倒されて)
(気づけば豊かな乳肉を眼前に揺らし、完全に収まりがつかなくなった瞳を向けるマコトの姿があった)

ッ――――♥♥
初めてまでフィロと同じにして…っ…♥僕を押さえつけて逆レイプで処女穴捧げようとするなんて…♥
いったい何吹き込んだんですか、フィロ…っ……♥
マコトも……っ…それ以上したら、本気で雌犬にさせて……っ♥母娘揃って僕専用の雌犬として使っちゃいますから…っ♥
自分で雌犬宣言するみたいな……真似は…っ……♥♥
(母親譲りのムチっとした乳肉を両手で押さえ付けて押し返そうとすればするほど)
(少年の手は深く食い込み、極小布に厚い乳輪を浮き上がらせてしまう)
(騎乗位挿入で処女開通しようとするマコトの股座に怒張の先が押し当たり)
(母親の指で責められて愛液に塗れ、精液を口にし浴びて小水漏らしてじっとり濡れた蜜壺が)
(咥え込んで来ようとするのを待ち受けてしまっているのは否めないが)
(建前を口にしながらも、かつてフィロを躾けた時のように父親のモノになる宣言を促して)
(母娘揃って幼い少年の性欲を受けとめる為に尽くせと暗に命じてしまって…♥)


【先日は楽しい時間をありがとうございました】
【置きレスが出来たので続き置いておきますねっ】

【双子ちゃんのロールは少し置いておいてもいいかもですね…メスガキ味出てるのはエッチですごくいいですけど…♥】
【商人さんやマコトともう少し、色々楽しみたくもあるので…といったら負担掛けちゃうかもしれないですけど】
【余り、商人さんに負担にならないようにしたいと思いますので…♥】

【このまま逆レイプ気味に処女開通して種付けされて、淫紋が浮かび上がってきちゃうのを目の当たりにしてしまう】
【ボテ腹な商人さんと淫紋通じてお揃いだね…♥と微笑ましくもあるのがすごくエッチで…♥】
【商人さんが子供たちのお世話してる間にマコトにお世話されたり】
【三人で初めてのダンジョン探索で、商人さんがマコトに色々教えてあげたりするのもいいですよね】
【マーキングした場所を匂いで嗅ぎつけられたり…そ、そんなのまで考えちゃいますけど……♥】

【お返事にお借りしましたっ】


657 : 白石 凛花 ◆jXA0xHxfSA :2021/02/25(木) 00:55:20
【置きレスにお借りします】

>>649
っ…よ、良くない…に決まってます…ってあ、あつっ…いっ…!

あっ…い、今のは…ちがっ…あっ…そんなこと…言わないでくださっ…ぁ、あっ…や、やらしい…触り方っ…ん、んんむっ!?
(彼の言葉でハッと我に返り否定するものの)
(続いて下乳から優しく持ち上げられながら捏ねられるとその刺激にも甘い声を漏らす)
(激しくされるだけで無く優しく焦らすような触り方でも効果が有ると露呈し)
(そのじんわりとした痺れに気を取られていると呆気なく唇が奪われてしまった)

(男性でも中々収まるようなものでは無い爆乳が指の動きに呼応していやらしく形を歪ませる)
(彼氏に触られた時とは異なる刺激だけでも厄介だというのに)
(初心なキスしか経験の無い凛花にとっては女を知っている深いキスは余りにも荷が重く)
(捉えられた彼女の舌は為す術もなく蹂躙され尽くして)
はっ…ぁっ…はぁっ…あ、ひぃんっ!?わ、わかり…ましたぁ、ァ…!
(口内を一通り味わい尽くされて解放されるとあまりの衝撃にだらしなく唾液が床に零れて)
(心地よく刺激されていた乳房が再びキツく握りしめられるとより切羽詰まった喘ぎが部屋中に響いた)

あっ…まだ…こんなに…大きく…っ…こ、こう…ですか…?
っはっ…ふっ…くっ…あ、つっ…!
(衰えることの無い肉欲の滾りは凛花の鼻腔をこれでもかと擽る)
(つんとした匂いにクラクラとしながらも掌にたっぷりと乗った精液を白い柔肌に塗りたくっていく)
(彼氏以外の精液を自分の乳房に塗りたくるといつ背徳極まりない行為に瞳が潤むが)
(自分達の為…と無理やり自らを納得して全体に精液を塗り込むと)
(熱く滾った肉棒をその爆乳で包み込んだ)

【まずは返事がすごく遅くなってごめんなさい…忙しくなってしまって】
【拘束の方は了解です、そんな流れで大丈夫ですよ】
【露出の方は難しいところですが…変装なしでやってみたいかなと思います】

【ありがとうございます、ではデカ乳輪で勃起時は指で扱けるくらいしっかりと大きくなってし色は鮮やかなピンク色…みたいなイメージでお願いしたいと思います】
【改めて遅くなって申し訳ありませんでした、返事にお借りしました】


658 : 黒川 純貴 ◆AR.Ag/BwkM :2021/02/25(木) 11:31:53
【凛花さんへの返事にお借りします】

>>657
ヨダレ垂らしながらエロい表情浮かべやがって…相当感じてるみたいだな……
そんなに俺のキスが気持ち良かったか?彼氏と比べて情熱的なベロチューだったろ……?
(だらしない顔つきで唾液を床に垂らし快感を享受する凛花を見るや、唇から零れ落ちそうな唾液を指で掬い)
(そのまま口の中に突っ込み今度は指で口内を蹂躙し始める…太い指はまるで小さめの男性器程の大きさで)
(指先が凛花の舌を押さえ付けながら右往左往と這いずり回り、時折指全体が凛花の喉奥まで到達し)
(指による擬似イラマチオを強いられる恰好となってしまう)

俺の指をチンポに見立てて舐めてみろ……
本物のチンポにフェラ奉仕する前の予行演習だ…舌全体で指チンポを丁寧に舐めしゃぶれ……
指先を亀頭だと思ってベロの先端で優しく…丁寧に刺激するのも忘れるな…?
(口内に挿入したゴツく野太い指をペニスだと凛花に言い聞かせて指への奉仕を強要する)
(その間にも空いた方の手は爆乳を捉え、人差し指が先端の蕾を厭らしい手つきで撫で始め)
(それ以外の四指がねっとりとした手つきでわしわしと乳房を捏ねるのを継続する)
(そして人差し指が大きな乳輪をゆっくりと円を描きながら撫で進んでいき、一周する度に)
(勃起し始めた乳首をピンッ!!と爪先で弾いてやり、フェラ奉仕をさせながら爆乳への快楽も刻み付ける)

そうだ…これからもそうやって優しく俺のチンポを包み込むんだぞ…?
俺のデカいチンポがお前のデカパイに埋れて先っぽだけ飛び出してて…めちゃくちゃ卑猥でエロい眺めだな……
そろそろパイズリ奉仕を始めろ…手で左右から乳に力を加えて、ゆっくりチンポを扱いていけ…イイな?
(純貴自身もこれ程の大きさの乳房を持つ女と対峙した事は無かったらしく)
(己の肉棒が凛花の爆乳に埋没した景色を見て少し興奮気味になるも、すぐに声のトーンが下がり凛花へ奉仕を開始するよう命令する)

あぁ…気持ち良いぞ凛花ァ……やっぱりその爆乳を使ったパイズリは格別だよ…!!
それじゃあご褒美に…俺も凛花のデカパイ乳マンコ…全力で犯してやるからなッ!!!
(凛花の乳房に包み込まれ再度ギンギンに勃起し逞しさを取り戻した男の肉棒は)
(声掛けと同時に激しく挙動を開始し、先程吐き出した精液を潤滑油の代わりとして凛花の乳房を犯し始める)
(凛花が左右の手で圧を加えるのを跳ね返すような力で猛々しく乱暴なペニスが凛花の乳マンコを抉っていき)
(奉仕へ集中するのを忘れてしまう程の刺激を乳房に与え快感が乳房全体へと拡がり、男の言うように乳を犯されてしまう)

【お忙しい中、返信ありがとうございます】
【露出プレイの件も変装なしで了解しました。際どい衣装を着せた街中を侍らせ、身バレのスリルを味わっていただきますね?】

【乳首の希望も取り入れていただきありがとうございます】
【監禁調教の際に、目隠し・拘束を施した上で乳首を口に咥えさせ、こちらの命令で凛花さん自身に】
【卑猥な乳首を甚振ってもらう描写を入れようかと思っているのですが大丈夫ですか?】


659 : 白石 凛花 ◆jXA0xHxfSA :2021/02/28(日) 21:28:38
【返事にお借りします】

>>658
ち、ちがいますっ…これは無理やり…いやらしいキス…されたからっ…んんむっ!?っじゅ…は、っ…ぅ…
(彼氏ともした事の無いような深い口付けだった事は否定できない)
(言い訳を挟む余地も無く、開いた口内に指を捩じ込まれると)
(そのまま口内を蹂躙されていくと無防備に顎を上げたような状態にさせられてしまい)
(まるで男性器に奉仕する真似事のような行為を強制されていってしまう)

んんッ…っ…ぐぅ…じゅるっ…っ!?っはぁ…じゅる…あっ♥ちゅ…んっ♥
(彼の命令に従う他なく、その太い指に口淫を模した奉仕を開始する)
(その最中、空いた方の指が蕾を掠めるとびく、と体が震え奉仕が止まり、また再開する)
(快感を染み込ませるような手つきで乳房を搾られ、大きめの乳輪をなぞられ、乳首を弾く)
(そのルーティンを何度も繰り返していけば、彼女の乳頭はむくむくと硬さと大きさを増していく)

っ…は…い…っ…んんッ…あ、っ…ぅ…
(彼女が抱いた感想は逆だった)
(自らの乳房でも埋まりきらないその大きさのペニスは彼氏のものと比較にならない程大きく)
(興奮どころか恐怖さえ覚えるが、ゆっくりと指示通りに肉棒を膨らみで刺激していく)

あっ…やっ…ん♥そ、そんな激しく…動かれたらぁ…あっ…ひ、ぃ…ん♥
(精液がローション代わりとなってぬるぬるとした感触は凛花にも快感を与えていく)
(そして黙って奉仕を受けるだけでは無いペニスが乳孔を女性器に見立ててピストンを開始すると)
(その刺激に奉仕の手が止まりかけながらも、早く終わらせてしまいたいと乳房を掴む手を互い違いに動かしていく)

【いえいえ、少しゆっくり目のペースになってしまうかもしれませんがよろしくお願い致します】
【はい…こっちの方が背徳的かなと思いまして…】

【淫らな乳首になりましたがたっぷり仕込んで頂ければ…】
【そちらも大丈夫ですよ、寧ろ好みまでありますね…】

【返事にお借りしました】


660 : フィロ&マコト ◆an6bX/9jvw :2021/03/01(月) 19:53:33
>>656
っ……♥パパ専用の、雌犬……っ♥
ママと一緒に……パパの専用オマンコ、可愛がって欲しい……♥
……ん、ふ…っ♥私の処女、貰って下さいっ……パパ、ぁ♥
(荒い吐息は完全に発情した獣そのもので、視線はいつになく熱っぽい)
(ずっしりと下向きに揺れる乳房に指を食い込ませれば)
(フィロのような何処までも柔らかいマシュマロのような感触とも違う)
(若々しく、もっちりとした弾力のある乳肉の手触りがあって)
(隠しきれないマイクロビキニの布地からは乳輪がはみ出てしまい)
(興奮し、勃起しきった乳首をその指に擦り付けるようにすらして)

(そうして身体を揺すりながら、ぐっちょりと濡れた秘裂が亀頭を撫で)
(触れる度に感じるのだろう。ただ擦るだけでは収まりが効かないのか)
(かくんっ、と腰がグラインドして、その度にぽたぽたと愛液が滴り落ち)
(数回目でぬるっ♥と亀頭が膣口に滑り込むようにして挿入され)
(先端を咥え込んだだけでもぎゅっ♥と竿先を締め付けてしまって)

(そこまで至るともう止まらない。父親よりも大柄な身体を押し付け)
(苦しさすら覚えるような、汗で蒸れた乳房で顔を覆い隠すようにしながら)
(ずぷっ♥と腰を落として疼いて堪らない膣穴へと肉棒を咥えこんでいく)
(痒い所を擦るように、ただ腰を落として根本まで味わうだけでなく)
(カクカクッ、と幾度か腰を揺すれば、膣コキという言葉がぴったりな)
(夫を肉バイブ扱いした妻の遺伝を思わせる淫らな腰振りを見せつつ)

ふ、っー……♥パパのオチンポ、大きくて気持ちいい♥
パパは、気持ちいい……っ?……っ、ママと、どっちが好き……っ?
(処女を捧げたばかりとは思えないほどに艶かしく腰をくねらせ)
(失禁同然の愛液の量で肉棒をいやらしく包み込みながら、時折ギチっと肉棒を締め付ける)
(フィロと違うのはやはりその強烈な締め付けであり)
(恵まれた体格や腕力の強さは以前から際立っていたが)
(それを活かしつつ、更には母親を引き合いに出してしまいながら)
(その夫であるはずのラビへと答えづらい質問までする有様で)

「フィロちゃんからラビさんを取ろうなんて、マコトも生意気ッスね……!」
「まぁ、まさか三児の父であるラビさんが私を裏切るわけないッスけど……?」
「……流されちゃダメですよ、ラビさん?」
(フィロはと言えば対抗心を燃やし、ふとラビの視界から消えたかと思えば)
(次に違和感を覚えるのは肛門で。ぬちゅっ♥と濡れた柔らかい感触が)
(舌がアナルをなぞるように舐り始め、やがてその先端が腸内へと挿入されていって)
(娘に騎乗位で襲われる夫の後ろの穴をキスするように奉仕する様は)
(言葉では夫や娘に強く出つつも、初めてのセックスを楽しませようと)
(ラビの射精を強引に促すかのようでもあって、やがて腸壁を擽るように舌が這い回り――♥)



【お返事お待たせッス、ラビさん♥負担なんて全然ッスよ〜?】
【むしろ色々思いついて文章長くなっちゃう所はありますけど】
【ラビさんをあの手この手で気持ちよく出来るわけですし……♥】
【今みたいにダブルで搾精、みたいなのも出来ますし♥】

【性欲過多気味なラビさんがマコトにお願いして物陰でヌイて貰ったりとか】
【そのままハメちゃうのを双子を寝かしつけたフィロちゃんが発見したりとか……】
【ちょっとニッチですけど、進化の種的なアイテムですぐ孕んじゃう環境で】
【親子揃って種付けしてもらって……とかもどうッスかね♥】

【たっぷり可愛がられちゃう側だからこそラビさんを搾り取るメスガキ双子は楽しそうッスけど】
【そこは後の楽しみに取っておくとしてッスね……】

【あ、それと今後の予定ッスけど、週末は空いてそうッス!】
【土日どっちも……フルは無理でも朝9時とかから会えるんで】
【ラビさんの都合さえ良ければ……って事で、今日は以上ッス!スレを返しちゃいますね〜】


661 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2021/03/03(水) 01:03:50
>>660
(父親を愛する雄と見做すマコトにとって、父親専用の雌犬にさせられるという事が嬉しくて堪らないらしく)
(身も心も父親に捧げる雌犬宣言をしながら、逆レイプさながらの挿入で処女を捧げに咥え込んだ)
(愛する夫の所有物となる淫紋を宿したフィロの母胎から産まれたマコトの膣中は)
(初めて受け入れた極太の形にぴったりフィットして、うねつきながら根元まで呑み込んでくる)
(フィロとまた違って瑞々しさを感じさせる開通したての膣肉に絞り取られるような感触を覚えながら)
(愛液まみれでヌチュついた具合の良すぎる新品生オナホに反応して、ギチギチ音立ててペニスを膨れ上がらせてしまって…♥)

これがマコトの…おまんこ……♥フィロのとまた違って……はー…♥
初物おまんこなのに、そんな風にパパのおちんぽ扱いて……♥コキ使うような真似…っ♥うぁ…ぁ♥
(マコトが腰を動かしやすいように伸ばしていた両足を折り曲げて立たせて弾みをつけやすいようにしたのがいけなかった)
(瞳の中にハートを浮かべ、雌犬になることを誓ったマコトの腰使いは想像以上に激しく)
(それに加えて愛液が溢れて止まらずヌルヌルなのに肉襞がみっちり締め付けてくる天然名器)
(思うように腰が動かせない両足は気づけば片足ずつ起こされて)
(ちんぐり返しに変じさせられ、しゃぶり尽くされる完全な逆レイプ体位に父親ながら羞恥を覚えて耳まで赤く染め上げた)

はー…♥はぁ…♥フィロのふわとろおまんこ…♥大好きですけどっ…はぁ…激し…っ……♥
マコトの…ぉっ…♥みっちり肉マンコ…っ♥初めてなのに、僕のイイとこしゃぶりついて…来て…て、ぇ…っ♥
ダメ、ダメですよ…っ…♥ママと同じにパパを逆レイプして…っ♥おちんぽ無理矢理使うような交尾…っ♥♥
(マコトの身体が前のめりになり、両手で掴んだ張りのある乳房はもう手で掴めずに、顔を覆い隠されて)
(発情した肌から上気した汗蒸れのいやらしい香りを無理矢理に嗅がされ、乳房を擦り付けられてしまって)
(娘に体重を掛けられて自然と腰は持ち上がり、種絞りプレスでムチ尻を叩きつけるマコトを見守るフィロの目の前では)
(性欲を貯め込んだ無毛の玉袋が弾み、娘のコキ穴に扱かれる度にお尻の穴が窄まって、ぴくぴくと震えを見せていた)

(肉棒を自ら抽出続ける近親相姦逆レイプを楽しむ娘を見守るフィロへ尻穴を突き付けてるなど考えも及ばず)
(窒息しそうなほどに乳肉で包み込まれ翻弄されっぱなしだった無防備なところに)
(突如、前立腺を衝撃に足の指先まで突っ張らせ、乳房を押し付けられる口を開け舌を突き出してしまうくらいに)
(押さえ込まれた背を仰け反らせるも、アナル舐め奉仕で射精に導こうとするフィロの愛撫にねっとりとしていて)
(本妻としての立場を主張するように舌が尻穴の内を弄り、前立腺を責められる度にギチ…とマコトの膣肉を押し返す)

ッ…♥―――…♥ぷぁ…♥
フィロも…っ、マコトもどっちも大好きです…っ♥♥っっ…♥♥
どっちも、どっちがいいなんて決められな…っ♥うぁ…はっ♥は―…♥
ふたりとも僕だけのっ…僕専用の♥はっ…♥雌犬ですから…っ♥♥あぅ…っ絞り…っ♥♥
(射精に導こうとするフィロの舌使いに促され、前立腺を穿られては身体を震わせて)
(強烈な締め付けをもって搾精しようとするマコトの激しい腰使いに背を逸らして仰け反っていき♥)
(陰嚢がきゅぅ♥と締まって濃密なザーメンが動いていくのを肛門に口づけるフィロの鼻先で感じさせ)
(腸内を舐め、前立腺を擽り続ける舌先に肉壁越しに脈動し、尿道へ昇っていく精液を味あわせ――♥)

マコト…っ♥イ……ッく――――♥♥♥
(淫妻の顔で愛娘への種付けを感じさせながら迸ろうとする瞬間、両手でマコトの背を抱き締め)
(ずれたマイクロビキニの隙間から顔を覗かせるぷっくりとした乳輪を咥え込み、乳頭にしゃぶりついてしまって)
(迸る子種をマコトの子袋に幾度も浴びせ、腰は痙攣してひくついてしまい)
(近親相姦という背徳の果実を味わう父親は、自分よりも大柄な娘の蜜壺へご褒美の味を覚え込ませていく)

(射精が始まるのも終わりを迎えるのも、フィロへ全て感じさせたまま迎えたマコトへの初めての種付け♥)
(愛する妻を淫乱な雌犬にしてしまう程の過剰な性欲のほんの片鱗をマコトの処女穴に浴びせ続け)
(肉バイブで快楽を貪り続けたコキ穴に、ザーメン直射のご褒美を染み渡らせて――♥)



【僕の方もお待たせしました。お返事ありがとうございます】
【商人さんのあの手この手…エッチすぎで……♥ダブルで搾精……♥】
【商人さんがお尻舐めるとかあったんで、体位を騎乗位から種絞りプレスに変更させてもらいまして、ですね】
【押さえ込まれて持ち上がったお尻に顔埋める商人さん……それにマコトも、二人ともお返ししますからっ】
【この種付けで淫紋浮き上がっちゃって、ですかね…♥想像しただけですごくエッチで…♥】
【商人さんもマコトも尻尾振りたくっていやらしい顔してるのが目に浮かんでます…♥】

【物陰なら、庭先でとかどうですかね…ちょっと大きめな木があってそこで…青姦みたいなことしたり】
【庭先だからって絶対外歩けないような恰好で……とかですね…♥】
【それを見つけた商人さんも交えてそのままでも、寝室に連れていかれるでも…♥】
【あ、そういうのすごくエッチで好きですよ。種付けされたらすぐにボテっちゃって、ボテ前ボテ後両方楽しむ…ですよね?♥】
【エッチな下着にウェディングヴェールで今夜絶対孕む…♥プレイ……妄想しちゃいます…♥】

【メスガキちゃんたちは後のお楽しみですね。魔法が使える双子ちゃんにやっぱりあの手この手で…】
【ど、どんどんいけないパパになっちゃってますけど……気が付いたら家族全員孕ませて】
【大家族でダンジョン行軍……頼もしいし楽しそうだし、それでいてすごくエッチ……ですよね♥】

【土曜日は午前中から遊べるので9時からでどうですか…?】
【日曜日はちょっと分からないんですけど…分かり次第お伝えしますから…っ】
【兎狐合体!ってことで商人さんが狐娘と正式判明したのが驚きもあり、二人の関係がドキドキしちゃうような最新話】
【そっちの続きも楽しみにしつつ…商人さんとの土曜日よろしくお願いしますねっ。置きレスにお借りしました】


662 : 黒川 純貴 ◆AR.Ag/BwkM :2021/03/03(水) 11:42:37

【凛花さんへの返事にお借りします】

>>659
指チンポにフェラしながら乳首おっ立てやがって…いやらしい奴め……
さてはバレーのプレイ中も、男から視線浴びて…おまんこ感じさせてたんだろ?
それで我慢出来ずに彼氏と校内でセックスに至ったワケだ……?
(太い指に口淫奉仕を強要され乳首を弄ばれる凛花)
(男の巧みな指先の動きにみるみるうちに乳首は勃起し忽ち最初の頃とは姿形を変えてしまう)
(乳首が小指程の大きさに勃起し、大きなピンク色の乳輪が卑猥さを更に強調する)
(小さな蕾が大きく淫らな花を咲かせた形となった凛花の乳頭を、男が指で摘みシコシコと扱き始め更なる快楽の渦に凛花を誘って行く)
(そして凛花の選手としてのプライドを傷付けるような発言も飛び出し)
(男の視線が羞恥心を擽り彼氏との校内エッチを誘発するきっかけになったとまで罵られてしまうが)
(身体を昂らされマゾの素質を見せ始めた上に、快楽に染まりつつある凛花にとって、その言葉責めすらも興奮を煽る要素となってしまう)

そんなに激しく動かれたらなんだって…?
凛花の乳まんこ、もっと犯してやるからお前もパイズリの手を緩めるなよ……
(凛花の爆乳に埋まりきらない長くて太い肉棒が、先端を凛花の顔へと向けながらピストンを開始し)
(ヌチャヌチャ…と厭らしい音を立てて乳孔を犯していき早く終わらせたいと思う凛花の気持ちをよそに)
(しばらく乳奉仕と乳姦を愉しむかのように不気味な笑みを浮かべながら凛花と対峙する純貴)

早くイカせて終わらせたいって顔してんな……そんなにイカせたいならおねだりしてみろよ……?
「私の乳まんこに熱くて濃いおチンポ汁出して下さい」って言えれば……
すぐに凛花ちゃんの爆乳おっぱいに…彼氏のとは比べ物にならないくらいの、熱くて濃いぃ〜ザーメン…プレゼントしてあげるけど……どうする…?
上目遣いでパイズリしながら…俺におねだりしてごらん…
あ、いつイッても良いようにふわふわおっぱいでちゃんと亀頭も包んで…しっかり乳まんこ作るのも忘れずにな…?
(早く終わらせたいという凛花の内心を見抜き、硬さと大きさを維持したまま射精をコントロールする男)
(おねだりまでするよう命令が下され抗いたい気持ちが膨れ上がるが、弱みを握られている以上逃げ出す事は叶わず)
(そして快感を与えられている事で凛花の理性も徐々にショートし始め)
(倉庫内に充満してきた男女の卑猥な匂いも追い風となり、快楽に従わざるを得なくなっていく)

【お待たせしております、こちらも遅れてしまいました】
【ちなみに次の日曜日は日中に時間が取れそうで、リアルタイムでロールを回せそうですがご都合いかがでしょうか?】

【背徳的なの良いですね…露出度高めの衣装で周りの視線を釘付けにしながら羞恥心を煽ってやり】
【彼氏以外の男に連れ回されているというスリルを味わっていただき、後の御褒美を期待しながら連れ歩かれて下さいね?】

【たっぷりと仕込んで触られてしまうだけで絶頂するようなエロ乳首に調教して差し上げましょう…】
【此方が監禁部屋を留守にした間に片方の乳首をローターで挟み込み、もう片方は凛花さんに咥えさせ口と舌でとことん嬲ってもらおうかと】
【うまくセルフで乳首をビンビンにさせる事が出来れば褒美を与えてやるといった感じで…拘束されながら自身でも乳首を開発してもらう感じです】


663 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2021/03/03(水) 20:32:10
>>660
【伝言みたいな使い方になってしまいますが、これも置きレスということで、ですね】
【土曜日と日曜日両方朝からお時間とれました!】
【土曜日9時に伝言板で待ち合わせできたら…と思います!】


664 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2021/03/08(月) 01:14:32
【悪戯淫乱狐姉妹のタマモ&スズカ ◆an6bX/9jvwへの置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/418

(仰け反りながら突き出したペニスをおっぱい肉でコキ上げて)
(絞り出したザーメンを夢中になって味わいながら、母親の血がそうさせるのか)
(父親に向けた媚穴を指で穿られただけであっさり連続絶頂を続けて、オナホとしての準備万端♥)
(嬉ションするほどの高揚に至ってはいないものの、犯したいとつい口にした言葉にすら反応し)
(多量の愛液を噴き出して、潮噴きながらも何度も足を引き攣らせて快楽に溺れ続けていく)

犯したいなんてそんな……僕は……ぁ…♥
(未だ言い訳染みたことを言いながらペニスに覆い被さっていた乳肉の感触が退けられて)
(ペニス肥大化と無制限射精といった性快楽に特化した魔法の効果を引きずりながら)
(何とか身体を起こしたそこに双子姉妹が作り出す絶景が広がっていた)
(仰向けに寝たスズカの上に覆い被さるタマモ、双子姉妹のでっぷりとしたムチ尻が付き出され)
(誘うように揺れる尻尾の合間から、秘裂に食い込んでいた水着はずらされ無毛の割れ目が曝け出されて)
(愛液で湿潤とした処女穴を双子の姉妹が互いに開き、父親に向けておねだりを口にする)

っ―――――♥♥
ほんっと…どうしようもない娘たちですねっ……♥
フィロやマコトみたいに……雌犬にされたいなんて…っ♥
僕だって男ですから…っ…♥そんな風に言われて引き下がったりしませんよっ♥
タマモもスズカも、僕専用のドスケベ雌犬にしますから…っっ♥♥
(ベッドの上で膝をつき、双子姉妹に誘惑された極太生ディルド♥)
(フィロやマコトですら見たことがないくらいに魔法で肥大化したペニスを向け)
(覆い被さるタマモの尻肉を両手で鷲掴みにし、亀頭を膣口に押し付けた)

(タマモの膣口はきつすぎるほどに窄まって、亀頭を呑み込ませた先から締め付けてくる)
(ギチ♥と締まるみっちり具合を味わうペニスは余計に張り出して)
(タマモの処女膜を容易くぶち抜き、一気に子宮口へノックを施して…♥)
(下から見上げる形になったスズカの眼前で、処女喪失を果たしたタマモの顔を見させながら)
(双子姉妹のタマモの股間を押し下げさせて、肉越しにスズカの下腹部に挿入を実感させていく)
(大きすぎる肥大化ペニスに窮屈すぎるタマモの処女穴は見事に父親専用に作り替えていき)
(二度目の子宮ノックで、敏感イき肉から濃厚な雄ザーメンを種付けるも、射精しながら突き込み続けていく)

(射精地獄を味わえるようにと調子に乗っていたスズカの顔上で、その射精地獄を受けとめるタマモの顔を見せつけ)
(嬌声が荒く、ケダモノのように変じても手加減無用とばかりに犯し抜き続け)
(双子の姉であるタマモへと立て続けの絶頂と共に子宮を満載にしようと注ぎ込み続けた)
(三度目の絶頂で早くもタマモの子宮はいっぱいになり、逆流した精液が泡立ち溢れ出していき)
(真下で押し潰されるスズカの股座に滝のように垂れ落ちても、スズカはお預けのままタマモを攻め抜いていく)

まだスズカにはあげないですからね…♥タマモがアヘ堕ちするまでお預けです♥
パパの雌犬になるのがどういうことか、タマモには身体で覚えてもらわないといけませんし…っっ♥
スズカには…っ♥ んっ、イく……っ♥それを見届けさせて…っ♥
(スズカがどんなに懇願して、尻尾を揺らしておねだりしようとも抑え込まれていては抗えない)
(それを承知の上でまず最初にタマモを堕とそうと、娘の雌肉を性玩具として用い続け)
(スズカの股下にはお漏らししたかのようにタマモから溢れた精液が垂れ落ちて溜まり)
(ただハメてもらうことを待つしかできないスズカに到底耐えられないような交尾臭で包み込んだままお預けを強いていく)
(フィロを、マコトを快楽漬けにさせて雌犬にさせた鬼畜ぶりを双子姉妹にも叩き込み続け)
(腰を打ち付けられたタマモの股間が赤く腫れあがり、無様に精液をただ排泄するだけの非貫通オナホへ成り果てた時にようやく)
(子宮口に突き刺さっていた萎え知らずの肉棒で、ズルルル…♥とタマモの雌犬穴から引きずり出してみせた)

タマモが犯されてるの見てる気分はどうでしたか?♥
ずっと犯して欲しいって、おねだりしてたチン媚び穴に我慢できたご褒美あげますからね…っ♥
(ごぽ♥と溢れ出した精液の塊がスズカの股間へ溜まり、膣口は満載♥)
(泡立つザー汁ローションをスズカの膣肉に塗り込みながら一息に肉棒を沈めていく)
(双子の感覚共有というべき、肉感もどこか似ながらまた少し違うスズカの生意気そうな膣肉は)
(躊躇することなく最奥まで突き入れた極太の形へ無理矢理変じさせられて、覆い被さるタマモの胎を押し上げる)

(尻肉を揉み込んでいた両手でスズカの足首を掴んで持ち上げ、尻を浮かせて突き入れる根元をタマモに擦り付けて)
(おまんこサンドで挑発をした双子姉妹へ、幼い少年の極太肉を叩き込んでは)
(タマモの自業自得となった射精地獄に酔いしれるまま、ただひたすらにスズカの蜜壺へコキ出させて♥)
(精液処理という言葉が似合うほど、射精しても射精しても収まらない量はすべて双子姉妹の子宮をザーメンごみ箱のように使い潰し)
(双子姉妹合わせて数十発を送り込んだところで、ようやく引き抜いていき)
(痙攣しっぱなしとなったタマモとスズカの膣口から白濁が溢れ続ける惨憺たる有り様を見ながらも)
(余計に興奮を覚えて肥大化ペニスを硬くさせ、両手でちゅこ♥ちゅこ♥扱いては重なる尻へと白濁を浴びせ)
(覆い被さるタマモを下ろして並んで横へ寝かせると、仁王立ちして見下ろしながら)
(処女穴を使い込んだばかりのタマモとスズカへ、父親の雌犬として所有を決定付けるよう)
(頭の上からザーメンを幾度も浴びせては、ザーメンマーキングを施してみせて…♥)

僕の雌犬になるっていうのがどういうことかちゃんとわかりましたか?♥
これくらいで腰抜かしてたら、フィロやマコトに敵わないですよ…?♥
ほら、種付けしてもらったんですから…♥お礼しなきゃ駄目じゃないですか…♥
(寝そべる二人を仰向けから抱き合うように横向かせて合間に跨り)
(狐耳ごと頭を掴んで顔を起こさせ、精液臭い唇の合間に亀頭を押し込んで拭っていく)
(父親を玩具のように扱って、生意気言いながらも本心は溺愛しているドスケベ姉妹に)
(雌犬として使われることを認めさせた最初のおちんぽキスをさせようとしていて…♥)



【お疲れ様です。体調は大丈夫ですか?】
【ほんとは早く投下できたんですけど、昼間とかに投下して無理してレス作ったりしないように…ですね】
【おまんこサンドをこんな風に無理矢理して、処女穴捧げさせたあとで…いろいろと…♥】
【淫紋が浮かび上がってきて、双子の身体が淫紋で完全な雌犬になったところで】
【双子姉妹3Pを少しやって…でどうでしょう…?♥タマモやスズカもやりたいプレイあると思いますし…♥】
【淫紋ですけど、双子なのでお揃い…どころか、イくのまで共有できるとかどうでしょう…?】
【離れててもイけるとか、寝てても無意識にイかされて……♥双子ちゃんだからできる事みたいなのあるとおもいますし】
【そういうのはまた置きレスでお喋りしながらでも……ということで】

【置きレスのお返事おまちしてますね】
【お借りしましたお返しします】


665 : ヴィント・ヴェルディ ◆Qk1OLlFgIM :2021/03/13(土) 01:47:12
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609831214/115
お前たちがそう変えたんだろう……!

(少なくともボクの知る彼女はちんぽ……男性器をしゃぶるのが上手いなんてことはなかった)
(少し奥手で、正気であれば自ら望んでこんな扱いをされて喜ぶわけもない)
(そんな性格だったのに、先日この首輪で体験させられた彼女のものだという行為はあまりに下品で)
(出鱈目を言われているのでなければ、まわりにいる他の獣人のように彼女もなにかおかしくされてしまったとしか思えなかった)

こ、こんなものを舐めるなんて……
ん、くっ……じゅる
誰がお前たちに尻尾なんて振るか!
……ん、ぁぁっ……!?あ、足で、なんてぇ……

(醜悪な男性器を直視したくなくて、目を閉じたまま臭いを頼りに舌で恥垢を舐めとる)
(視覚を塞いだ分味覚と嗅覚が鋭敏になるようで、そのエグみと雄臭さに頭がくらくらしてきそうだ)
(溢すなと命令されて、首輪に強制されてではなくボク自身の意思で先走りを舐めとる)
(口に溜まった唾液と混ざりあって酷い味のそれを吐き出すわけにもいかず飲み込むと、別の命令……提案をしてくる)
(彼女が実質的な人質に取られているからって、文字通り尻尾を振って媚びるなんてことはできない)
(人間扱いされていない今のこの格好や部屋だけでも十分誇りが傷ついているのに、この上愛玩動物扱いなんて)
(従えば彼女を返してくれるなんて約束をしたわけでもない以上従う気は無くて、目を開けて上目遣いになりながら睨み付けた時……)
(ほとんど全裸と変わらないような格好で、四つん這いになっているせいで剥き出しにされているボクの秘所を何かが撫でた)
(感触でそれが靴だと理解するのに時間はかからず、あまりに馬鹿にされた扱いに怒りすら込み上げてくる)
(それとは別に、この教団に捕らえられて感じさせられたクリトリスを刺激されて情けなく声が出てしまう)
(もちろん感じたわけではない。ただ思い出してしまっただけだけど声が出たのは事実だ)
(だけどもし奉仕を止めたら首輪で操られ、酷く下品な彼女の動きを体験させられる)
(それが何より辛くて奉仕を止めず、舌を這わせて恥垢を舐めとり必死に飲み込んで掃除していく)

【大変遅くなってしまってごめんなさい】
【お許し頂けるかはわかりませんが、レスを返します】
【伝言板の方にて改めて謝罪させてください】
【スレをお借りしました】


666 : BB ◆LO/jv9FHzY :2021/03/14(日) 18:56:27
【666は悪魔の数字♥お楽しみのBBチャンネルー♥出張版です♥】
【蘆屋道満 ◆FGOefFvbgEさんに宛ててレス投下させてもらいますね】

道満さんがキチ…じゃなくて気遣い屋さんだなんて、意外な美点ですねぇ♥
でもそう言って貰えるとこちらとしても安心です。
レスのテンポもお互いの相性を見るうえで重要なポイントでしょうから。

やだ、BBちゃんってば面食い?
でもどうせ抱かれるなら見た目の良い男性の方が嬉しいに決まってますよね♥
道満さんも十分見た目良い部類に入ると思いますよ、トリッキーなファッションとキャラがそれを上回ってるだけで。
アシュヴァッターマンさんについてはナシでオッケーでーす。
彼、ヤンキーじみてる割には純情童貞っぽいですもんねー♥

イリヤさんと村正さんですかぁ?
まったく……不道徳ですねぇ、でもそこがイイ♥って訳ですよね♥

組み合わせについてまで詳しくありがとうございます☆
正直どのペアも良さがあってとーっても悩ましいんですけど、絞らなきゃいけませんよね。
……ではでは挙げて下さった内容を参考にして。

龍馬×楊貴妃、燕青×エリセ、村正×イリヤでいかがですかぁ?
甘えたり、媚びたりがお得意そうな楊貴妃さんはお竜さんとは違うタイプで、坂本さんには新鮮じゃないかと♥
彼女の立場的にこれまでペットプレイなんて無縁だったでしょうしお誂え向きじゃありません?
燕青さんは仰る通り自分のペースに持ち込むのが上手い方ですから、上手にリードしてくれそうですしぃ。
最後の二人はお兄ちゃんだけどお兄ちゃんじゃないからエッチしても大丈夫♥な頭かるーい感じで。

これ希望順ですから、ハッキリ決めちゃってくれってことなら龍馬さんと楊貴妃さんが一推しということで締めておきます♥
ふふっ……お話の続きが楽しみー♥
それでは置きレスは以上でお返しでーす☆明日、よろしくお願いしますね?


667 : 楊貴妃 ◆LO/jv9FHzY :2021/03/17(水) 19:36:13
【来ましたぁ、坂本龍馬 ◆FGOefFvbgEさんへの置きにひとつお借りします♥】

(ユゥユゥは悶々としていた、そして思い悩んでいた)
(賑わう食堂でぽつんと一人座って、ジュースを飲む手もしばらく前から止まっていて)
(ストローを銜えたままで両肘を立て、頬杖をつきながらただぼんやりと周囲の人々眺めている)

(そこには仲睦まじいカップルの姿もあったし、意外な組み合わせの2人組もいくらか見られた)
(ただ皆一様に親密そうで、なんというか距離が近くて…ただならない雰囲気を醸し出している)
(マスターというカルデアにおける抑止力が多忙を理由に留守になってからここ暫く)
(きっとたまのリフレッシュ休暇的な感覚なのだろう、誰からともなく緊張の糸はぷつりと切れ)
(風紀は目に見える形で乱れて来ており、その片鱗はこんな場所にも及んでいる)

(丁度今も、男女が人目も憚らず机の下で互いをまさぐり合っていたのが目に入り、こちらの方が慌てて目を反らしてしまった)
(彼らとは反対方向に顔を向けたまま、好奇心に負けて視線だけをちらりと戻す)
(普段のカルデアでは想像も出来ない破廉恥な光景に嫌悪感どころか、むしろ羨ましささえ覚えている)
(本来なら傍らに寄り添っているはずの恋人との間にちょっとした問題が生じてしまったせいで、余計にそう思う)

(元々恋人は人前でイチャつく事を好まなかったし、セックスにもあまり執着のないタイプで)
(快楽に貪欲で、刺激を味わいたいタイプの自分とは、その部分が相容れないようだった)
(世のカップルにとっておそらくこれはありふれた問題だし、と平時ならば見ないふりを出来る性的嗜好の不一致も)
(ピンク色に変化した今のカルデアの空気の中では大きく膨れ上がりつつあって)

でも無理やり付き合わせたい訳じゃないし…こういう場合、我慢しかないのかな?
マスターには――相談出来るわけないよねぇ、むむぅ……。
(ストローから空気を送ってブクブクとジュースを泡立たせる、お行儀が悪い)
(小さなため息を零してひとりごちた、そこに近づいて来た人影にも気が付くことなく)

【ちょっと説明的ですけどこんな感じで始めてみました】
【流れとしてはここから相談に乗って貰えると嬉しいです、えへへ】

【改めてよろしくお願いしますっていうのと……、もし何か気になる事があれば言って下さいね】
【それじゃスレをお返しします】


668 : ◆H5Jn0FnSTk :2021/03/20(土) 22:35:39
【◆uimCYNMG6wさんとのロールにスレを借ります】

(何の目的で作られに使われていたのか今はもうわからない古びた地下室)
(水滴が地面に落ちる音が古びたコンクリートに反響するなか)
(異形の男がグラマラスな身体つきをした長身な女性を運び込む)
(伸ばした触手で分厚いドアを引っ張ると鈍い音と共にドアが閉まった)

(一旦女を床に置き、触手を生やし天井に貼り付けると切り離し)
(天井に貼り付けた粘液状のものから女の両手首まで触手を二本伸ばすと)
(両手首に絡みつかせて女の体を天井から吊り下げ、女の身体を見る)
(レオタードのような身体にピッタリと張り付いた女の戦闘装束は所々裂け)
(左の胸は特に大きく裂け、裂けた間から今にも大きな乳房が零れ落ちそうになっていた)

(両手首に絡み付かせた触手を更に伸ばし分割させて女の身体に這わせ)
(両足首に絡みつかせると左右の足首で別れていた触手を合流させて硬化させ)
(棒で両足を閉じられないような状態にし、更に膝の曲げ伸ばしも出来ないよう両膝の上下に巻き付かせた)

(大きな胸を更に強調するように上下で縛るように触手を絡みつかせると)
(とうとう左の胸に大きく開いた裂け目から大きな乳房が零れ出た)
ふ〜む、なかなか大きいがどうせならもっと大きくしてやるかな?
(邪悪な笑みを浮かべて剥き出しの大きく柔らかな乳房を掴み)
こっちもみっともないくらいに大きくしてやるか
(大きな乳房に見合った大きさの乳首を指でいじりながら呟き)
この十何年かひどく惨めな思いをさせられた意趣返しと行こうじゃないか
(乳房から手を離し、体内で目的にあった薬品を生成しはじめ)
ちょっと時間がかかりそうだが、その間はこの身体で楽しませてもらうかな
(左胸の裂け目から指を突っ込み引っ掛けると特殊素材で織られた頑丈な繊維を)
(指の内側をチェーンソーのように変化させて右胸まで引き裂き、右の乳房も露出させ)
(下の方に手を伸ばし、下腹部で横に一閃させると、股間を覆っていた布地が後ろから垂れ女の恥丘から性器を剥き出しにさせた)

(女に絡みつかせた触手の先端を4本に分け、その形状を男性器そのものにし4本の触手チンポを作ると)
あの頃十代終わりか二十代に差し掛かるくらいだったから、今は三十過ぎか?
(4本の触手チンポを女の頬に擦り付け始める、最初は軽く、次第に強く)
こんなあっさり捕まえられるとは、最強の魔法戦士も衰えてきたってところか?
(次第に触手チンポの先からねとねとした液が滲み出して、男の生臭い匂いを放ち始め)
(女の頬や鼻の下、唇に生臭いねとねとした液体を擦り付ける)
(一本の触手を残し他の触手を乳房や割れ目に擦り付けさせ)
そろそろ、目を覚ましてもらおうか、レイナ!!
(女の名前を呼ぶと同時にレイナの顔の前に残した触手チンポがレイナの頬を叩く)

【それではよろしくおねがいします】


669 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/03/21(日) 06:25:50
>>668
(今から10数年前) 
そこまでよ!貴方が妖魔と手を組もうと妙な実験を繰り返しているのはわかっていたわ。
まさか妖魔と融合しようとするなんて。でも、残念ね貴方の目論見はここまでよ。
(妖魔と手を組もうとしていたマッドサイエンティストのアジトを突き止めたレイナ)
(今、まさに融合が始まろうと言うとき、その機材を破壊してしまう)
(不完全な融合をしてしまった男はドロドロのスライムへと変わってしまう)

そんな姿になって、惨めね…せめて止めを刺してあげるわ。
(ドロドロのスライムに憐れみの視線を向けて、近づいていく) 
(しかし、ロッドを近づけた途端まるで液体のように変化し、床の隙間から逃げられてしまう)

逃げた?まぁ、あの姿じゃもう何もできないわね。せいぜい這いつくばって生き延びる事ね。
(既に人の形も大した魔力も残さない姿に特には危険性もないと判断し、深追いはしなかった)
(この判断が後にレイナ自身を地獄に落とすとは知らずに)


(そして10数年が経ち、レイナはスライム男の作る触手に捕らわれ、乳房やおまんこをさらけ出したまま気を失っていた)

ん…くぅッ……ぁく、んはぁっ……、
(気を失っているレイナに触手ちんぽが擦りつけられ、その感覚や雄の匂いに眠りながら顔をしかめる)

あくぅぅっ!?……っ…!?
ここは…どこ…?あたしは……
(そして顔を打ち付けられて目を覚ます)
(すぐに自らが拘束されている事に気づくが、自身の置かれている状況が飲み込みきれない)

【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
【正義の魔法戦士レイナを最底辺のマゾ豚奴隷に調教してください。】


670 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2021/03/21(日) 11:39:36
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとのロールの続きを置かせてもらいに、少しお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/908

お外でもいっぱいしてきたのに今さらなに言うてんの、けーくん。
それに、いつ誰に見つかるか分からへんとこでがっつりヤるの……どきどきせーへん?
ン……。けーくんの舐めたり触ったりしまくってたんやから、すごいことになってるんは当たり前でしょ。
は、ふ……ぅ。なんか、めっちゃねとねとになってるような……ぁ、ぅ♥
けーくん、あんなぁ……。今のけーくんでそれやるの、めちゃめちゃえろいんやけど……♥
(幼くなったせいか欲望に素直な彼は首を縦に振ってこちらへにじり寄り、手指の動きを迷わせることなく真っ直ぐにショーツの布地を押してくる)
(スカートの中を覗き込めば、抑えきれないほどに溢れた蜜水で透けた薄布越しに秘所の紅色が見えてしまうのではないかと思うほどになっていて)
(ぐっしょりと濡れそぼったクロッチ部分を押し上げられると、くちゅぅ♥と濡れた音と共に隙間から溢れた愛液が彼の指を蜜漬けにして)
(ショーツをずらされ、曝け出された秘裂を外気に撫でられて、くすぐったそうに呻いたのも束の間)
(彼が自身の指を咥える様を間近で見せつけられてしまうと、少年がしちゃいけないレベルの淫靡極まりない嬌態に、興奮から激しく動揺して声を上擦らせてしまった)

せっかくのデートやのに、すけべなままでいるけーくんが悪いんでしょ?
いくら甘えたいからって、かわいい服着させてもらってるのにそんなに膨らまして……♥
ん……。しよ、けーくん。えっちでずるくて意地悪なうちに、けーくんの熱いの全部ちょうだい♥
(これまではずっと受け身だった彼が、今度は自分の意志で、自分の動きで攻めてくれる。幾度となくされてきたことのはずなのに、なぜか妙に感動を覚えてしまう)
(たまらずショーツを脱ぎ捨てて、彼を迎え入れる準備を万端に整えると、今にも弾けそうな巨根を両手で押さえながらこちらに近付いてくる彼をじっと見つめて――)
(太い幹周りで綻びかけの花弁を開かせ、中にふんだんに溜められた愛蜜を肉の穂先で掻き分けて溢れさせながら、奥へ奥へと逸物を押し込まれた)
(手で支えなくても貫けると分かれば、今度はその小さな手を脇腹へと伸ばしてニットを捲り上げ、中で息づくように震えていた乳房を露わにさせて)
(ただならぬ豊かさに加えてずっしりした重さと、それにも負けずにしっかりと丸みを保つ張りを併せ持つ、まさに彼好みの極上の乳肉を曝け出すと)
(胴に添えて離せなくなっている手の代わりに、顔で柔乳に触れたがって身体を前のめりにさせてくる彼のかわいらしい挙動を眺めて、くすっと小さく笑った)

たしかに寒いとこではあまりする気分やなかったけどぉ……。
今のけーくんとなら、したい気分になったから♥
したいに決まってるやんかぁ♥けーくんもしたいくせにぃ♥
ん、ふ♥そこ……♥今日のけーくん、真ん中ばっかりやね♥
いつもはもうちょい先やのに、あっ♥ぅ♥手前のほう、ぐにぐにってぇ♥
うぅ……♥けーくんすぐに調子に乗るんやからっ……♥
(彼がどんな姿になろうとも、彼だけを愛すると決めた心は決してブレない。それに加えて、今はこちらが大人である以上はいつもみたいに乱れてばかりもいられない)
(幸い、これまでに彼を散々責め立ててきていたせいか、心身ともに幾分余裕は持てているようで、膣道を穿られる気持ちよさを笑みを浮かべて味わえているが)
(いつもなら一気に膣奥の突き当たりまで肉刀の切っ先を沈み込ませてから繰り出されるはずのピストンが、まだ深奥に達しないうちから始まったことに違和感を覚える)
(一カ所に止まらずに少しずつ奥へと進んでいるとはいえ、わざと奥に届かせないような緩慢な動き方で膣肉をこねて焦らす彼の振る舞いに)
(何かしらの意図を感じながらも、それがはっきりと掴めず……それでも高まる興奮と快感に声を上擦らせて熱情のボルテージを上げながら)
(せめてもの抵抗とばかりにそっぽを向いて、どことなく意地悪な彼の視線から目を逸らした)

【お待たせしましたぁ、デートの続きはここに置いときます】
【ほんなら、この続きは……続きかどうかは分からへんけど、また夜にな♪】
【1レスお借りしました、ありがとうございました】


671 : ◆H5Jn0FnSTk :2021/03/21(日) 12:06:08
>>669
目が覚めたようだな
(4本の触手チンポをレイナの頬、両乳房、割れ目に擦り付けさせ)
十数年前の借りをたっぷり利子を付けて返してやろう
(胸の上下で挟むように絡みついた触手の間を狭め、大きな乳房を殊更強調させると)
(二本の触手チンポを左右の乳房に這うように絡みつくように蠢かせたり)
(亀頭そっくりな先をめり込ませたり、乳首に擦り付けたりしながら、レイナの乳房をねとねとした生臭い粘液まみれにしていく)
(割れ目に擦り付けていた触手チンポの胴に数ミリ間隔で横溝をいくつも付け)
(縦に何度も往復させ陰唇やクリトリスを擦って連続して刺激を与え続ける)
どんな気分かな?逃した相手に自分の身体を好き勝手にされるのは?
あれから数年間は本当に惨めだった

知能を持ったまま飢えを凌ぐのに虫を喰らい、ドブネズミを喰らい、気が狂いそうだった
(独語しているうちにレイナの身体を拘束する触手に思わず一瞬力が入りレイナを締め付ける)
お前に復讐するためだけに正気を繋ぎ止め、自分自身の能力を把握し、試行錯誤し、力を蓄えて行った
おかげでなかなかの芸達者になれたよ

今お前を拘束し嬲っているように形を変えたり切り離し、また集合するだけじゃなく
ちょっとした薬を、そうお前を眠らせた睡眠薬や、医療に使うような薬から魔法薬まで
一度吸収し体内で分解、組成を解析すれば同じものを生成することができる
ちょっと試してやろう
(レイナの乳房に絡みついた触手チンポと割れ目を擦らせている触手チンポにクラゲの触手が持つ刺胞を無数に作らせ)
(目に見えないような小さな毒針から、乳房や乳首、オマンコに媚薬を注入させる)
何をしたか知りたいか?
(にや〜っといやらしい笑みを浮かべ、レイナの顎を指先で持ち上げ)
それは、お前の身体が、これから教えてくれるだろう
(胸の触手チンポを五指の揃った手に変えて乳房を揉みしだきながらも毒針から媚薬を注入し続け)
(オマンコを擦り続ける触手からも媚薬を一定量になるまで注入し続けた)
さて、そろそろ一体何を注入されたのか、答えが分かってくる頃だろう
(手の形をした触手で胸を揉みしだき乳首を転がすようにいじりながら、無数の横溝を持った触手でワレメを縦に擦り続け)
何を注入されたか分かったかな?
(レイナに問いかけた)


672 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/03/21(日) 20:44:28
>>671
お前は…!?10年前の、あの時の…!?
ぐっ…くぅっ……こいつら……っ!!
(目を覚ますと十数年前に取り逃がしたマッドサイエンティストがその時から年を取った様子もなく立っていて驚きを見せ)
(好き勝手に身体を這い回る触手ちんぽを忌々しそう見る)

あくっ…んっ……んんっ!!はぁ…んっ……くぅ……!!
んぐぁぁぁぁぁあっ…!?
(胸を這うように動いたり、乳首に先端を擦りつけたり、更には股間を何度も段差で擦り上げられ)
(触手の粘液と相まって淫らな感情を抱いてしまい、耐えようと目を閉じ、唇を噛む)
(そんなレイナをぎりぎりと触手が締め上げ、苦悶の声をあげてしまう)

ふん、下級の妖魔のように情けない身体になったのね……今すぐあんたをその気持ち悪い触手の欠片も残らない消し炭にしてあげたいわ。
(強気な口調と共に男を睨んでみせた次の瞬間)

ひぃいっ!?あくっ……何…っ!?痺れ…はぁんっ……んんっ、くはぁ、、あんっ……んひぃぃいっ!?
(ビリビリと痺れるような痛みが胸や股間の触手から与えられる)
(そしてその痺れと共に身体の奥底から、快感が湧き上がるような感覚を覚える)

はぁぁうっ…!?やめっ…あたしにさわるなっ!!こんな……ひぃんっ、あんっ……はぁぁぁん、んっ、あぁぁぁあぁっ!!
(そんな状態のレイナを指のような触手が胸を揉みしだき、乳首を弄る)
(それだけで感じてしまい、宙吊りの身体を左右に振って抵抗する)
(股間も触手に寄ってすりあげられ、触手の粘液では愛液が漏れ出て、卑猥な水音が出始める)

媚薬……でしょ……あんたみたいな下衆らしい手段ね……
でも…こんな程度で……あたしをどうにか出来ると思わない事ね……
(額に汗を滲ませ、頬を赤らめながらもまだ強気な態度を取り続ける)


673 : ◆H5Jn0FnSTk :2021/03/21(日) 22:28:39
>>672
恥辱を与えるには下衆な方法を使った方が効果的なのだよ
それにしても、思ったより効いているようだ
(レイナの太ももの内側を伝う愛液を指に絡め、愛液がたっぷり付いた指をこすり合わせた後)
(レイナの顔の前で愛液の付いた指を指を糸を引いている様子を見せつけた)
自分でも聞こえているだろ?お前のオマンコがいやらしい音を立てているのが
(無数の横溝の付いた触手が大陰唇を割り、ワレメの内側を擦り続け)
(手型の触手で両方の乳房を揉みしだき、指で乳首を摘みあげた)

(触手でレイナを弄びながら、ふと思い出す)
ああ、そう言えば、媚薬や魔法薬を高額で買っていく妖魔が自慢気にお前を調教した事を話していたな
(言いながら思考に没頭していくが触手によるレイナへの責めは緩めず、乳房を揉みしだきこねくり回し)
(乳首を撫で擦り、摘んで揉んだり、乳房に押し込んだり引っ張ったり)
(ワレメを擦る横溝の付いた触手を止めると無数の横溝を無数の突起に変え、突起をそれぞれ個別に強弱も変えて振動させ)
そいつが言うにはお前はドMのド変態の雌豚奴隷だったとか
なるほどなるほど、つまり、身体の自由を奪われ、おっぱいとオマンコを丸出しにし好き放題にもてあそばれていると言う状況が
お前の性癖を強く刺激し、媚薬の効果をより高めているということか

そうそう、鞭で叩かれるのも好きだったとか言っていた覚えがある
(レイナの身体を弄んでいた触手達を止め、レイナの身体から離れさせ)
一つ試してみるか
(レイナの頬に擦り付けていた触手を鞭のように細長く変化させながらレイナの背後に伸ばしていき)
家畜を躾けるのにもこういうお仕置きが最適だと言うし
(鞭のようになった触手をしならせレイナの背中を打つ)
(触手が風を切る音と、レイナの背中を打つ音とともに戦闘装束の背中が裂け)
(レイナの背中に一本の赤い線を残す)
(どうせならと痛覚が敏感になる薬を生成し先程と同様に鞭に刺胞を作り)
(先に打ったのとは違うところに二本目の赤い線を残し、同時に痛覚を敏感にする薬を注入)
(場所を変えながら鞭打つ度に戦闘装束が裂け、赤い線を増やしていく)

(七度目には右のお尻、次は左のお尻と十回を数える頃にはレイナの背中もお尻も丸出しになり)
(まだ鞭の打たれていない脇腹や太股の付け根に残った足を通すところから布切れが垂れ下がるような状態になっていた)
どうだ?お前が雌豚奴隷だということを思い出したか?
(妖魔がレイナの下腹部に施した淫紋の話を思い出し)
(あまり音を上げないようなら最終的にはそれを使うことも考えてはいるが)
(まだ正気のまま恥辱を与え続ける考えの方が支配的だった)


674 : フィロ ◆an6bX/9jvw :2021/03/23(火) 21:28:54
>>664
【2週間もお待たせして申し訳ないッス!不束かな娘たちに変わってフィロちゃんがお詫びを……】
【っていつも謝ってばっかりで申し訳ないッス、いや本当に……】

【ちょっと先週あたりから身の回りで色々あってですね】
【普段なら18時位には帰ってきてる所を、それこそこの時間帯とか】
【土日も中々余力がない感じな状態になっちゃいましてぇ……】
【単刀直入に申し上げればぶっちゃけロールの余裕が無いわけでして……】

【ちょうど切りよく……というと正直名残惜しすぎる感じなんですけど】
【途中でぷっつんと切れちゃうよりは締りが良いような気もしたり……】
【……なんか回りくどいッスね。ラビさん相手なら、素直にまた落ち着くまで待って欲しい】

【……って言ったほうが良さそうッス。……まあその、そういう状態なわけでして】
【落ち着くのはゴールデンウィークとかお盆とか、あとは年末年始ッスかね】
【10月くらいからは置きレスくらいは出来るようになりそうなんで】
【とりあえず半年くらいクールタイムをお願いしたい感じッス!】

【締めのお返事は用意できてないわけッスけど……とりあえず現状だけでもってことで】
【1レスラビさん宛にお借りしたッスよ〜!】


675 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/03/24(水) 21:32:14
>>673
んっ……っ…くぅ……っ……っ…!!
(股間を指で擦られて、指に着いた粘液を指で広げる様子を見て)
(悔しさと恥ずかしさから目を反らしてしまう)

あひぃぃいっ…!!んんっ…こんな…責めで……はぁうっ……んはぁぁぁぁっ!!
(そんなレイナにはお構いなしに股間や胸の触手は動きを止めず)
(敏感になった身体では快感を堪える事ができない)
(思わず腰を引いたり、身体をのけ反らせたりするが触手はどこまでもレイナを責め立てる)

何で……そんな事を…知ってる奴は……もういないはず……っ…!!
(そんなレイナに男が告げたレイナの過去の話しに目を見開く)
(その時の妖魔の組織はレイナ自身が壊滅させ、生き残りなどいないと思っていた)

くひぁぁぁあっ!!おまんこ…震えて…あくぁぁっ……んんっ、くはぁっ…あんっ…ち…乳首で……遊ぶなぁぁっ!!
(過去を思い出し、マゾの快感を無意識に求めてしまい、触手の新たな責めに反応がより大きくなり)
(何度も身体を捩り、より大きな喘ぎ声を漏らす)

ひぐぁぁぁぁぁぁぁあっ!!ふぎぃぃ、あぁぁぁぁぁあっ!!
はぁぁうっ…んぎぁぁっ、くへぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(更に背中やお尻に何度も鞭が振り下ろされ、より大きく身体を仰け反らせ、部屋の中に反響するような絶叫をあげる)
(痛いだけの刺激がマゾの記憶を呼び起こされたレイナには凄まじい快感になってしまう)

黙れ……あたしは…二度と…雌豚になんか……ならないっ…!!
(今すぐマゾである事を認めれば気持ちよくなれるだろうが、魔法戦士としてのプライドかまだそれを認めようとはせず)
(男を意志の強い眼差しで見ながら抵抗の意思を見せる)


676 : ◆H5Jn0FnSTk :2021/03/25(木) 00:12:59
>>675
そう言えば、アイツ、身代わりを作れないかと相談されたことがあったな
そっくりの魔力反応まで持つ身代わりを作ってやったが、大方身内の抗争にでも使ったんだろう
上昇志向の強いやつは大変だ

おかしいな?痛覚を鋭敏にする薬を使ったはずなのに気持ちよさそうな声が聞こえるぞ?
(嘲るような表情を浮かべレイナを見)
雌豚なんかにならない?
鞭で打たれた雌豚そのものの声を上げておいて何を言っている?
変態雌豚肉便器のレイナ
(せせら笑いながらレイナを侮辱し)
雌豚がお気に召さないなら、雌犬、それとも…、丁度いい
(ちょうど豊胸と肥大化の薬が生成し終わり、レイナの胸を見る)

雌牛が良いか、そうだそうしよう、おっぱいももっと大きくして
乳搾りが出来るように乳首も大きくするか
(二本の手型触手の指状の部分を透明なシリンダーを持った注射器に変え)
(十指が変形した注射器のシリンダーに怪しい紫色をした液体が針の先から滴るのをレイナに見せつけ)
(6つの注射器をレイナの左右の乳房に3本ずつ乳房の上側に刺し、シリンダー内のピストンをゆっくり動かし)
(薬液がレイナの乳房に注入されていくところを見せつける)

(薬液を注入し終えた注射器を抜き
(残っていた4本の注射器をレイナの両方の乳首に左右から二本ずつ刺し、薬液を注入する)
効いてくるのには少し時間がかかるし、豊胸、肥大化し終わるのにもそれなりに時間がかかるが
お前が発情していたり、性的快感を感じていたりすると促進される
絶頂を感じたりすれば促進はさらに促される
雌牛にふさわしいおっぱいと乳首になるまでの間、もっとお前の身体で遊ぶとするか


677 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/03/27(土) 07:56:31
>>676
はぁっ……はぁっ………んっ、ぁんっ……っ…くぅッ……!!
(一度鞭が止まり、息を乱して荒い呼吸を繰り返す)
(痛覚を敏感にされたせいか、鞭で叩かれた場所がいつまでもじんじんと痺れ、甘い刺激となって伝わる)

雌牛…?何を言って……おほぁぁぁぁっ!?何を……打って……んぁぁぁあっ…あひぃぃっ……!!
(そんな時に六本の注射器が乳房に突き刺されまた痛みによる快感を得てしまう)
(怪しい液体が身体に入ってるその感覚も、快感となり悲鳴をあげる)

ひぎゃぁぁぁぁぁあっ…あがっ…かはぁっ………ひぐぁ……くはぁっ……あっ、ぁあっ……!!
(更に敏感な乳首にも針が突き刺され、何度も痙攣したように身体を揺らす)
(最早まともの声も出せないのか、苦しげにパクパクと口を動かす)


678 : ラビ ◆rOQaTn6xls :2021/03/27(土) 19:58:12
>>674
【色々大変みたいでお疲れ様です】
【落ち着くまで待ってということならですね、もう一度会いたいスレで呼びかけてもらえたらと思いますので】
【暫く時間たって間が空いちゃうと思いますし、シチュ変えやキャラ変えとかも大丈夫ですから】
【ひとまずおやすみして目の前のことに専念してもらって、楽しく遊べる時にまた遊ぶ、そんな感じでいいと思います!】
【次にお会いするのは少し先ですけれど、ご自愛くださいね?】

【商人さんへの置きレスにお借りしました】


679 : ◆H5Jn0FnSTk :2021/03/28(日) 07:47:57
>>677
(レイナの背後に周り、ポニーテールにした髪が垂れ、鞭打ちの赤い傷痕が残る背中とお尻を眺め)
(肉感的なお尻を撫で回しながら)
そういえば、お前は、こっちの穴も大好きだって話だったな
(肉厚なお尻の肉を片手で掴んでお尻の谷間を広げ、その奥にある窄まりに視線を注いだ後、手を離し)
(触手を二本伸ばし、触手の先を変形させてレイナのお尻の谷間を広げ、指で菊紋のシワを撫でる)
こっちの穴も使えるように調教、開発し、第二のオマンコになってるとか

(ふと思いついて、触手の一端を目のように変え、レイナの顔の前にレイナの後ろ姿を映し出す)
何をされているか分かったほうが楽しいだろう?
(目のようになって触手をレイナのお尻に近づけると)
(レイナの目の前の映像もお尻がアップになっていき剥き出しになったお尻の穴を映し)
(次いでもう一つの映像が現れ、愛液が太ももを伝った跡を映し、既にびしょびしょになっているオマンコを映した)

(一本の触手の先を直径5cm程の球体に変形させるとその天辺を伸ばし)
(先の直径2cmの丸まった棒状の部分を球体に付け加え)
(固くした棒状の部分の先をレイナのお尻の穴に当て、レイナの肛門をこじ開けゆっくりと侵入させていく)
(肛門に突き刺したまま棒を1cm太くすると、レイナの目の前の映像にも)
(肛門に刺さった棒が肛門の内側から広げていく様子が映し出され)
開発済みならこれくらいは余裕だろ?
(棒状の部分を3cmに広がったレイナ肛門に球体を押し込んでいき)
(球体の表面に押されながら押し込まれていくレイナの肛門の様子を見せつけ)
(球体が肛門にめり込んでいくと同時に棒状の部分を引っ込め球体に戻し)
(潤滑用のヌルヌルした液体を表面から分泌させながら)
(力を加えてレイナの肛門をゆっくりと押し広げ)
(一番太い部分でレイナの肛門を広げると、強引に校門をくぐり抜けさせた)
(レイナの肛門に5cmの球体を飲み込ませ、球体が直腸に達すると)
(肛門から触手が生えているように見え、肛門から出ている触手が変形していき)
さて次はもう少し太いのを入れてやるか
何cmの太さがお好みかな?リクエストが有れば聞いてやるが?
(6cm程の球体をレイナの肛門に押し込んでいき、その後ろには数珠のように次々と球体を作り)
(次々とレイナの肛門に押し込み、押し込んだ球体が先にレイナの直腸にあった球体を直腸の奥へと押し込んでいく)


680 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/03/28(日) 15:59:29
>>679
ひゃあんっ…!?そんなところ……触るなぁっ!!
(触手によりアナルを押し広げられて、ビクッと身体を揺らす)
(確かに過去の調教によりアナルも立派な性感帯として開発され、アナルでも簡単にイける身体にされている)

悪趣味な……くっ……こんな……屈辱……っ!!
(異様な熱さが込み上げる乳房の感覚や、アナルを触られて焦るレイナを嘲笑うかのようにモニターのように自身の様子が映し出される)
(ヒクヒクと反応するアナルや、愛液を垂れ流すおまんこを見せつけられ、悔しさに目を反らし、怒りと屈辱に身体を震わせる)

ふぐぅうっ!!くぅッ……はぁぁうっ……んんっ…!!
(アナルに棒状の触手がねじ込まれ、その圧迫感に顔をしかめるレイナだったが)

ふぎぃぃっ…!?何…を……入れて……んくはぁぁぁあっ……そんな…の……入らな……ひぐぅっ、くはぁぁぁぁぁぁっ!!
(5センチの球体が肛門を押し広げなら入ってくる感覚に縛られた手足をジタバタと動かすようにもがく)
(レイナにお構いなしに球体は奥へ奥へと入り込み、レイナの直腸へとたどり着くと)

待って…これより太いのなんて……入るわけ……んほぁぁぁぁあっ……んぎぁぁっ、んへぁっ、くひぃぃ、やめっ……止めて…っ……んぉあぁぁぁぁあっ!!
(次々に球体がアナルに押し込まれ、絶叫を響かせる)
(アナルや腹部を圧迫される感触が快感となり乳房がどんどん膨らんでいく)


681 : ◆H5Jn0FnSTk :2021/03/28(日) 18:32:02
>>680
ははははは、みっともない姿だ
(藻掻き、矯正の入り混じった悲鳴を上げるレイナの姿に溜飲が下がっていくと同時に)
(もっと無様な姿を見たい欲求が強くなっていき、先程注入した肥大化薬をまた作り始める)
みっともない声を上げる割にしっかりとケツの穴で感じているようじゃないか?
話を聞いて思ってた以上の変態ぶりだな、レイナ?
(横乳が張り出して来ているのが背後からも見て取れ)
この分だとすぐにでも雌牛にふさわしい大きさになりそうじゃないか?
(手の形をした触手で一回り大きくなったレイナの乳房をすくい上げて確かめ、触手を放した)

とりあえずは十個ほど入ったか?
入れたら、次は出さないとな
(触手を引っ張ると直腸内に収まった球体が肛門を中からムクムクと広げながら顔を出し)
(レイナの肛門が引っ張り出される球体の表面に沿ってめくれそうになっている様子をレイナの顔の前にも映し出す)
随分と広がるものだな?
(今顔を出している球体の直径は8cm、ちょうど半分出た、一番広がっている所で引っ張るのを止め)
(押し出されない程度の力を加えて8cmに広がったレイナの肛門を観察し)
肛門の粘膜も括約筋も切れたりはしていないようだ
(排出されない程度に触手を引っ張って、レイナの肛門をフジツボのように盛り上がらせたり)
(潜り込まない程度に押して、レイナの肛門を引っ込めさせたりするのを繰り返し)
(直腸内に収まっている残りの球体を膨らませ直径を8cmに揃えるとその間を繋ぐ触手の間隔を4cmにし)
それじゃあ、そろそろ、一気に抜くか
せ〜の!
(触手を一気に引っ張り、勢いよく連なった球体をレイナのケツの穴から引き抜いていく)
(レイナの肛門を擦り、押し広げながら球体が出て行く)
(球体が肛門を通り過ぎ収縮しようと痙攣するところにまた内側から肛門が盛り上がり球体が出てくる)
まるでウミガメの産卵じゃないか
(ケラケラ笑いながら引っ張り出し終えると、十個の球体を出し終えたばかりのレイナの肛門に再び球体を押し入らせ)
ほら、今度は自力で出してみろよ?


682 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/03/28(日) 20:28:14
>>681
ふざけ…ないで……あたしは、こん…な事で……感じたりする……変態な…んかじゃ……くひぃぃいっ!?胸…、触るなぁっ!!あ、ぁぁぁあんっ!!
(アナルや直腸を圧迫する触手に身悶えしながらも、まだ感じている事を認めようとはしないが)
(肥大化し始めた胸を触られて、それだけで大きな快感となって言葉が遮られてしまう)

くふぁぁっ……んんっ……あぁあんっ、ん、……んぁ…、あぁぁぁぁぁあっ!!
やめ…アナルの…入口で……そんな……事…あっ…んぁぁぁあっ!!
(触手が引き抜かれはじめ、目の前には大きく開き、めくれそうな自らのアナルを見せつけられる)
(大きな触手の玉が肛門を出たり、入ったりするように動かされ、今にもイってしまいそうなのを手足に力を込めるようにして必死に耐える)

んほぉぉぉぉぉぉおぉぉっ!?ふぎぃぃ、あっ……んへぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(必死に耐えるレイナを嘲笑うかのように一気に触手の玉が引き抜かれると)
(今度は大きく身体を弓なりに反らして、みっともなく絶叫し、母乳を噴き出しながら呆気なくイってしまう)

へぁあ、ァっ……うぁ、…あっ……くひぃぃぃいぃいっ!?
(絶頂の波が収まるまでビクビクと身体を震わせてうなだれるレイナに今度は一気に触手が入り込み、うなだれていた頭を今度は反らしてしまう)

だ…だめぇ……こんな……の……止められな……い…っ!!出る…出ちゃぅぅぅうっ!!
(絶頂により全身の筋肉が弛緩してしまったのか触手を留める事が出来ず、緩んだアナルから触手が勢いよく飛び出してしまう)
(そしてその刺激で再び母乳を撒き散らしてイってしまう)


683 : ◆H5Jn0FnSTk :2021/03/29(月) 06:09:46
>>682
ははは、何が変態じゃないだ?感じったりしないだ?
ケツの穴で二回もイッておいて、どこが感じないだと?変態じゃないだと?
お前はケツの穴で感じる立派な変態だよ
(アクメを迎えるレイナの様子をレイナの目の前でリピートさせ)
(弓なりに身体を仰け反らせている姿、両方の乳首から飛び散る母乳、白目を剥いたアクメ顔がリピートし続け)
話には聞いていたが、本当にイクと母乳が噴射するとは、分かりやすい
ほら、言ってみろ!私はケツの穴で感じる変態ですと!!
(触手ではなく手を使ってレイナのミミズ腫れの残る尻を引っ叩くと室内にパーンと小気味よい音が響き、赤い手型が残る)
ケツの穴イジられて二回もイッてしまいましたと!!
(手型の付いていない方の尻を引っ叩き、左右両方の尻に赤い手型がくっきりと浮き出た)

オッパイも乳首もみっともないことになって
(更に大きさを増した乳房を乳房の大きさに合わせた手型の触手ですくい上げ、揉みしだき)
(肥大化し長さも増した乳首を軽く摘んで扱いて)
このまま扱き続けたら母乳を射精するみたいに噴射するのか?
コーヒーでも飲む時に自分でシコらせて母乳を入れさせるのも一興か?

今のは亀の産卵のようには行かなかったのが不満だ
そのペナルティーとして今度はクリトリスをみっともない大きさにしてやろう
(乳房を揉み乳首を扱く触手とは別の触手がレイナの女性器を割り広げ)
(クリトリスの包皮をめくると注射器型にした触手を近づけ)
だが、先にペナルティーを決めて置かなかったから、チャンスをやろう
今度は、亀の産卵のように一つずつ出してみせろ
(しくじるのを期待し十個の球体をレイナの肛門から直腸に押し込み)
一度しくじっているんだ、難度が高くなっても当然だよな?
(球体をレイナの直腸内で分裂させ、倍の二十個にし、膨れ上がったレイナの腹を見ながら)
ほら、やってみろ
(命じると同時に球体を留めていた力を抜いた)


684 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/03/29(月) 07:03:14
>>683
はぁうっ…くぁ、ぁ…んぁ…ぁ…っ…ぁあっ……!!
(激しい絶頂を2回迎えてしまい、その余韻で身体を震わせている)
(目の前では自らのみっともない絶頂の姿が映し出され、それを見て言葉を失ってしまう)
(かつて妖魔に調教された際に、絶頂を隠す事が出来ないように絶頂時には母乳を噴き出す身体に改造されてしまった事を思い出す)


くはぁぁぁあっ!?ち…違う…あたしは……んぎぃぃぃぃいぃイっ!!
(男に命じられた言葉は口にしないがお尻を叩かれて再び大きな声をあげてしまう。更にそれだけでも軽くイってしまったのか乳首からピユッと一瞬母乳が噴き出す)

はぁぁうっ……んんっ……くふぁぁっ、胸が…こんな…んんっ………あぁぁあぅっ!!
(感じてしまい肥大化した胸はレイナ自身の目線からでもわかるほど明らかに肥大化してしまっている)
(感度も更に高められて、男の言うとおり固く尖った乳首を扱かれるだけで簡単にイってしまいそう)

っ!?…やめて……これ以上そんなもの…っ!!
(さらなる触手がレイナのクリトリスに針を近づけ、それを見て顔を引きつらせる)


おほぁぁあっ!?ふぐぅ、んんっ………くぁっ…ん…んぁ……あんっ、……だ…だめ…これ以上……あっ……んくぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(またアナルに触手がねじ込まれ、男に命じられたようにゆっくり玉を放り出そうとお尻の力を調節するが)
(1つ目が肛門を通り抜けたところで、感じてしまい上手く調節が出来ず、その後はずるずると残り19個の玉が一気に肛門を通り抜けてしまう)
(当然レイナはイってしまい、全身をガクガクと揺らしている)

ふぎぃぃいぃぃぃいいっ!!あ、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(イってしまっているレイナのクリトリスに触手の針が突き刺さり、更に獣のような悲鳴をあげて大きく全身を揺らす)


685 : ◆H5Jn0FnSTk :2021/03/29(月) 20:45:09
>>684
(絶頂したレイナが身体を大きく揺らすと)
(バスケットボールを悠に超えるほど巨大になった乳房も暴れ跳ね回る)
(その姿とレイナの上げる声はもっと甚振って欲しいとねだっているように感じ)

なんだ?また随分とあっさりとイッたな
(揺れる体に合わせて跳ね回る乳房の先、肥大化し長く大きくなった乳首から噴出した母乳が床に飛び散る)
(嘲弄しながらレイナのその姿を何度もリピートさせ)
せっかくチャンスをやったのに
本当はクリトリスを大きくして欲しかったんじゃないだろうな?
(そう言いながらレイナのクリトリスに注入する肥大化薬に己の細胞を紛れ込ませる)
(薬と共に細胞がレイナのクリトリスは見るまもなく肥大化させていき、包皮どころか)
(厚いぽってりとした大陰唇にすら収められない大きさになり)
(広げられたオマンコの上方に小指ほどの太さを持つ突起が出来上がった)
これはもう、下着なんて履けそうにないな
(紛れ込ませた細胞はクリトリスを肥大化させるとともにクリトリスの神経を模してレイナの神経とつながり)
(肥大化したことで面積辺りの神経数の減りを補い一層敏感にさせた)

もう普通の生活なんて無理だろ?
服を着ても常にノーパンで過ごさなくてはならないなんて変態ドMのお前にはふさわしいかも知れないな?レイナ?
(先を筆のようにした触手で肥大化したクリトリスを撫で回す)
(筆状の触手の毛に1割ほど硬い毛を混じらせ、時折チクっとした痛みを感じさせるようにし)
(レイナのクリトリスに触手の先でくすぐったり、少し強く擦り付けたりする)
いい加減認めたらどうだ?お前はいやらしいドMの変態だと
お前のいやらしい身体は、ドMの変態なのでもっと辱めて欲しい
家畜のように扱ってほしい、もっと惨めで無様な姿にしてほしいって望んでいるぞ?


686 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/03/29(月) 22:07:41
>>685
はぁっ、はぁっ……んへぁっっ……あっ…ぁあっ……!!
(目の前で自らの乳房が大きく肥大化し、尖った乳首から母乳を噴き出す映像を流されながら)
(快感を止める事の出来ないレイナは、大きく目を見開き、口の端からよだれを垂らして痙攣していた)

んくはぁぁぁあっ…熱いっ!!クリ、ト…リスぅぅうっ!!
んへぁっ、あっ、…うぁぁぁあっ……こんな事、あふぁぁぁぁぁあぁぁっ!!
(そしてクリトリスが肥大化する感覚に腰を引いたり、大きく身体を捻ったりしながら悶え苦しむ)
(やがて大きくなったクリトリスは空気に触れているだけでもレイナを責め立て)
(いつの間にかレイナの足元には愛液の水溜りが出来てしまっていた)

ふぉぉぉぉおおっ!?やめっ……今は…クリトリスに…はぁ……んひぃぃっ……ゴシゴシ…されたらぁ……っ!!
んぉぉぉぉぉ、あはぁぁぁぁぁあっ!!
(そんなレイナにはお構いなしにゴシゴシと筆のような触手がクリトリスを擦り上げ)
(逃れようと腰を揺らすが、呆気なく絶頂に達し、二度と3度と母乳を噴き出してしまう)

あぁぁっ…はぁうっ…ぅ…ぁ…あぁっ、、あたしは……魔法…戦士……レイ…ナよ…!!
もう二度と…マゾ豚に…なんて……ならないっ……!!
(それでも最後に残った魔法戦士のプライドが屈服を拒否する)
(そんなものあと少し責められればすぐに決壊してしまうだろう)
(寧ろ無意識に魔法戦士としての自分をぐちゃぐちゃにされたいというマゾ願望が出て来てしまっていた)


687 : ◆H5Jn0FnSTk :2021/03/30(火) 19:09:35
>>686
ふ〜ん?ケツの穴でイキまくっといてマゾ豚じゃないと?
ん〜?いや、変態だというのは認めたってことか、自分は淫乱な変態だと
(レイナの言葉尻を捕まえてからかい)

そうじゃないと言うなら、何をされても感じたり、イッたりしないだろ?
これからすることにお前がイカずに耐えられたら、マゾ豚でも淫乱な変態でもないと認めてやってもいいが
耐えられずにイッたら、お前の意思よりお前の肉体の欲求の方が強いということだし
お前の意思なぞ無視して一生慰み者にしてやろう
(チンポ触手をレイナの膣口にあて、そのまま一気に膣道を貫き、勢いよく子宮口にぶち当てると)
(カリ首をいくつも作り、一往復だけでレイナの膣内を何箇所も、何度も擦り上げ、膣口にも同様の刺激を与え)
(幾重にも作られたカリ首が膣の粘膜を擦り愛液を掻き出し床に飛び散らせ、また勢いよく入り込み子宮口を叩く)

まだまだこんなもんじゃないぞ?
(手型の触手がレイナの巨大化した乳房を掴み揉みしだき)
(指状の部分が肥大化した乳首を摘み引っ張り挟んで転がし扱き、包み込んで吸引し)
(クリトリスも筆攻めから包み込んでの吸引と全方向からの絨毛による責めに切り替え)

(アナルにも極太の触手を挿入し、膨らんだり収縮したりを繰り返しながら、肛門と直腸を出入りさせ)
(前後の穴ともに絶え間なく湿ったいやらしい音を立てて出し入れを繰り返す)


688 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/03/30(火) 22:21:01
>>687
ち、違うっ!!あたしは…変態なんかじゃ……ないっ!!
これ以上……お前の思い通りになんて……させないわよ……っ!!
(マゾ、変態と隠れたM心をくすぐる言葉を投げかけられ、ドキっとするが)
(数回首を横に振ると、男を真っ直ぐに見て魔法戦士としての抵抗の意思を見せ)
(これ以上快感にのまれてしまわないように決意を新たにする)

んへぁぁあぁっ!?おほぉぉっ!?あっ、んひぃぃっ…うぁぁぁあっ!!
(しかしそんな決意も子宮まで触手で貫かれると簡単に崩れてしまい、数秒と保たずにイかされてしまう)

おほぁぁあっ!?おまんこ……触手でゴリゴリ削れて……んぉぉぉぉぉ、イくっ!!またイくぅッ!!
(何度も膣内を触手で削るように責められ、幾度と無く母乳を噴き出してイきまくる)

ふぁぁぁっ!!胸ぇ、乳首ぃぃいっ!!くはぁぁぁあっ…クリトリスも、ケツまんこも……全部だめぇぇえっ!!
許して…もう許してぇぇえっ!!イくっ、イくイくイくぅぅっ!!
んほぉぉぉおっ!!
(そんなレイナの全身を触手が責め立てて、何度も絶叫し、身体を大きく仰け反らせ)
(大きくなった乳首から勢いよく母乳を噴き出してイきまくる)


689 : ◆H5Jn0FnSTk :2021/03/31(水) 06:02:11
>>688
なんだ?もうイッたのか?
秒殺じゃないか?まるで雑魚だ
ほら、また、イッた
(乳首から母乳を噴射するレイナを嘲笑い)
はい、雑魚マンコ魔法戦士のレイナは一生慰み者に決定
これからずっと触手チンポで雑魚マンコと雑魚ケツマンコを貫かれてイキ狂い
みっともないくらいに膨れ上がったオッパイと乳首とクリトリスをイジられ
しかし、何回イケば気が済むんだ?この変態雌豚雑魚マンコは?

(子宮口にチンポ触手を叩き付け、膣の粘膜を強く擦るピストンを繰り返し)
(肛門から直腸に挿入した触手は肥大化したり収縮して肛門を責め)
(S字結腸との境目にある大きな曲がり角に突き破りそうな勢いでぶつけ)
(オマンコとケツの穴を交互に出入りさせ続け)
(肥大化したクリトリスと乳首を包み込みんで吸い付くように動きながら)
(内側にいくつもの柔突起を作り蠢かせて擦り上げる)

赦して?何を赦して欲しいのか知らないが
(レイナを責め続けながら、天井から吊り下げている触手を伸ばし)
(足首を拘束している触手はそのままにレイナの膝を真っ直ぐに拘束している触手を)
(緩ませてレイナを床に下ろしていき)
拝跪しろ!許しを請うならそれなりの態度というものがあるはずだ
(レイナの前に周り、ズボンを下げ、長大な陽物をレイナに見せつけながら)
一生コイツに使える奴隷になりますと誓い、しゃぶれ!!


690 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/03/31(水) 07:05:46
>>689
あぎぁぁぁぁぁぁあっ!!くほぉぉおっ…!!
死ぬっ……死んじゃうぅうっ!!これ以上……は……狂う…おかしくなるぅうっ!!
やめっ……許して下さぃぃっ!!んへぁぁぁぁぁぁあっ!!
助けてぇぇえっ!!ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(許しを請うても止まない責めに、イき続けるレイナ)
(乳首からは止めどなく母乳が噴出され、イきっぱなしの状態となっていた)

あへァァっ、うぁっ……くはぁっ……あ…ぁぁっ……
(責めが少し緩み、全身を拘束する触手が緩む頃)
(レイナは完全に白目を剥き、舌をだらしなく突き出してアヘ顔を晒してしまっていた)
(また下腹部にはかつて刻まれた淫紋が妖しい光を放ちながら浮き出てきてしまう)

っ!?……
(男がレイナの前に周り、おちんぽを近づけるとその臭いに反応したのか意識を取り戻す)

あ、あたしは……おちんぽ様に……一生の服従を誓います……雌豚でも…雌牛でも……何でもしますから……おちんぽ様に服従する奴隷にしてください……
(床に降ろされたレイナは怯えたような表情で男を見ると、土下座のような体勢で服従を誓い)
(言葉を言い終えるとおちんぽの先端に口づけをし、ゆっくりと咥えいく)


691 : ◆mcYLdSq1Pc :2021/03/31(水) 15:28:53
【◆zm6Di1YrFg様への置きレスにお借りします】

拘り…ほどではないですが、最終的に仕込まれセックス大好きに堕ちるとしても、いきなり初対面の人に股を開くほどビッチじゃない方がいいかなと思ってて、というのもビッチだと誰とでもしてたり、寝取られ(浮気)感が薄れる気がしますので。
なので、私としても面識ないところからスタートするよりは、塾の先生(大学生ぐらい)の方が、日頃もお世話になってるので最初から警戒心少なく、恋愛事情も知られてたりでいいかもですね。エッチが下手とか、全然気持ちよくないとか、そんなに迫って来てくれないみたいな不満を聞き出されてたり。
偶然装って車で声かけ、理想的です。そこで一気に距離を詰められて、こちらもイケメン先生とか大人の男性感あるし、彼氏に仕返しなプチ浮気のつもりで…とかで。
最近は制服でラブホ入るのはNGみたいなんですが、そこは車からさっと入れるとこだったり、ホテルを怖がったらそのままカーセックスに持ち込まれそうになったり…
ちなみにしのぶですが、最初はあくまで口では「彼氏がいるのでこういうことは〜…」と、嫌がる感じでいいですか?
女の子って、言い訳(あちらから迫ってきて、ちょっと強引にされちゃった)がほしかったりするので…♥️

いえ、誤解を招いてすみません。イヤというわけではないので、是非義勇さんでお願いしたいですね。
性的にも積極的ではない義勇さんにヤキモキしていて、そこをすべて満たしつつエスコートしてくれる先生に流されて、という感じで。

あと、寝取られに関して確認ですが、そちらはあくまでヤリチンだから、ヤリ捨てorセフレ目的であり、奪って自分の彼女にしたい訳じゃないという認識でいいですか?
寝取られにも大きくは2パターン(本当に奪いたいor手を出したいだけ)あると思ったので、確認までで

【先日は打ち合わせありがとうございました】
【打ち合わせスレは原則としてリアルタイム進行が基本なので、打ち合わせだとしても置きレススレで行う方がいいかと思いますので】
【ロール導入等も含めて、ここでできれば幸いです。よろしくお願いいたします】

【スレをお返しします】


692 : ◆zm6Di1YrFg :2021/03/31(水) 20:38:52
【◆mcYLdSq1Pcさんへの置きレスにお借りします】
>>691
カーセックスはちょっと、単純に空間的余裕が少なくて遊びの幅が無くなってしまうのでホテルがいいですね。取れる体位も車内では限られてくるので。
部屋に入るなり体をドアに押し付けてキスしたり、洗面所に座らせてイチャイチャしたりそのまま挿入したり、窓に手を付かせて立ちバックしたり、シチュに盛り込むかは置いといて撮影機材持ち込んだりとか……
場合によっては義勇がバイトしてるコンビニに寄って飲料水やお菓子を買い込んだりするのも楽しそうですね(商品棚に隠れてセクハラしたり会計中にこっそりお尻揉んだり……ただこれに関しては寝取った後でいいかもしれません)

>ちなみにしのぶですが、最初はあくまで口では「彼氏がいるのでこういうことは〜…」と、嫌がる感じでいいですか?
大丈夫ですよ! むしろ態度だけはある程度ツンツンしてくれていたほうが堕とし甲斐があるので望ましいです。
言い訳を欲しがるのは重々承知しておりますのでご安心を♥

>あと、寝取られに関して確認ですが、そちらはあくまでヤリチンだから、ヤリ捨てorセフレ目的であり、奪って自分の彼女にしたい訳じゃないという認識でいいですか?
はい、その認識でOKです。
しのぶちゃんを本当に手に入れて恋人になりたい訳ではなく、可愛くてスタイルのいい牝を捕まえてパコる欲求を満たしたいだけなので。
パコ済みリストに加えるだけ、連絡先のメモに『済』と書き加えるだけ……といった感じですね。
罵倒云々は、単純な優越感というのもありますが、雑魚雄や地雷男と交際して不幸になってしまう女の子や女性を救ってあげたいという個人的願望を満たすためというのが大きいです。

ここまで打ち合わせして考えたんですが
校門前でナンパされ車に乗り込んでドライブ → ファミレスへ → 日頃の愚痴を話すうちに話術で誘導されホテルに行くことに……という流れはどうでしょうか
車内でのスキンシップやセクハラは()で過去描写でもいいかもしれません。
もし車内で触られることに強い思い入れがあるのであればしっかり盛り込んでいきますが、そうで無ければ移動はすっ飛ばしたほうがこちらのモチベが続くと思われます。

何か具体的にされたいこと・してみたいことなどあれば言ってくださいね
NGに触れないものであれば、ですが。出来る限り楽しませてあげたいので些細なことでもいいので言ってくださいね
何か、実際に始める前にロルの雰囲気を見せたほうがいいでしょうか? 例題か何か、シチュ例でも出してどんな雰囲気なのか把握し合ってからのほうが事故が少ないかと思うんですが
打ち合わせというのはどの程度まで決め込むものなのか分かりかねてます……。

【ロールするスレというタイトルですが打ち合わせもOKなんですね。承知しました】
【こちらこそ、引き続きよろしくお願いします】
【スレをお返しします】


693 : ◆mcYLdSq1Pc :2021/04/01(木) 14:21:49
【置きレスにお借りします】

>>692
えぇ、ホテルで大丈夫です。ホテルの方が、あくまで連れ込まれたという名目だけど、ホテルにいってる時点でこちらも一方的に犯された、とは、言えないですしね。
最初は強引なキスや押し倒されて、手慣れた感じで早々に関係を結ばされるのが好きです。服も全裸よりは制服を半端に脱がされて、みたいに。
ヤった女をハメ撮りする趣味もあって、大がかりな撮影機材よりは、スマホや小型カメラでこっそりの方が好みだったりしますね。
義勇さんの働く場所に出向いて意地悪にも見せつける感じは面白そうですね。

最初は嫌がる、清楚ぶる、口ではだめという、にも同意いただきありがとうございます。
その後も、あくまで浮気ですよ、感は出す感じでやめてくださいよーとか、だめって言ってみますね。
サイテーなヤリチンにいいようにされる、という感じですね。しのぶもその一人程度の認識で。
ただ、その関係は大学で一回途切れるけれど、社会人になって人妻になった後に再会してしまって、その時は託卵、種付けされちゃうなんていうのもいいですね。

えぇ、それでいいですよ。
車に乗せられる、ファミレスで話を聞いたりしつつ口説かれ、ホテルにしましょう。
いえ、特に車内での行為に思い入れもないので、カットでいいですよ。

したいことですか…最初にあれこれ詰め込みすぎるのも消化不良になったり、初めて関係を結ぶタイミングとその後で異なったりもしますが
・手錠を使ったり、軽い拘束(縄とかSMみたいな凝ったのではなく、両手を手錠だけとか、片手とベッドと繋がれるだけのような軽いもの)
・こっそり中出し系
(学生ですし、そちらヤリチンなので、特定の人と子供は作りたくないでしょうけど、無責任感の演出もあり、ゴムに穴あけられてたり、外に出す名目で生とか)
その他にもやりながらの方がイメージ湧くので、都度したいことを伝えてみますね。

いえ、そこまでしなくていいですよ。
ご丁寧とは思いますが、例文を見せてもらったことなどはないですね。
事故回避のためにある程度の打ち合わせは必要ですが、もっとライトに、始めてみて合わないと分かれば修正し、修正が敵わないとか譲れないとこがあるなら破棄する、ぐらいに考えていいと思います。

なので、大まかに決まったのであれば、そちらの名前と書き出しですかね…書き出しはお願いできますか?

【置きであればなんでもかなと…好きに使うスレもある意味好きに使えるとは思いますが、そのままロールも置きでできるなら、ここがいいかなと思います】
【スレをお返しします】


694 : ◆fB6nX198/E :2021/04/01(木) 21:04:18
【可愛いドスケベ調教されておじいちゃんの虜になってしまう孫娘への置きレスに借りるぞい♥】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607273474/91

どんなコスプレをしてしまうのか楽しみじゃのぉ♥
先ずは何はともあれ孫娘の事をじっくりとドスケベ調教無知シチュたっぷりで楽しまんといかんからのぉ♥
お爺ちゃんといっぱい色々楽しんだらその次のステップじゃよ♥
娘がいる前で恥ずかしくないんか?そんなわしの臭いも濃さも濃厚潤沢に勃起しよる極太おちんぽが欲しくて仕方ないんじゃな?
ほれほれ♥情けない雌姿をわしにも娘にも見せんか♥って言いながらのわしのおちんぽで頬をビンタしよるだけでよだれを垂らしてチン媚びしそうじゃの♥

わしの所に来よった時も相当にドスケベで雌の身体をぷるんぷるんと弾ませてわしのおちんぽを誘惑しよっておったのに
ドスケベ調教しよったらそれが霞むほどの調教ドスケベのおちんぽ雌嫁になりよって♥
24時間わしのおちんぽへ誓いの雌おまんこ宣言もたっぷり下品に媚びながらもわしも嬉しゅうて愛でてやりたいのぉ♥


わしの性格上、孫娘も知っとるんじゃが独占欲はとても強うてわしが天塩にかけた孫娘もお母さんも…娘の妹もじゃな
わしの専用雌おちんぽ奴隷にしよって、その分愛情も込めるつもりじゃよ。
そうなりよると息子の事は新しい妻を探すんじゃと言うてやりたくなるんじゃが…孫娘の悲しい顔は見たくないからのぉ…
近くに引っ越しじゃったり、海外出張だったりもわしが咄嗟に思いついた案じゃが…孫娘の好きな方を選んでほしいんじゃ。
そりゃあわしとしてはじゃなぁ…可愛くて目に入れても痛くないような一から躾よった孫娘とお母さんじゃからな…
遠慮しておらんぞと言ったら嘘になってしまうんじゃが…娘の我が儘を聞いてやるのも本当のお父さんなわしの勤めじゃと思うてな…
…じゃが、娘も他のことで許してくれるんじゃったらわしはとてもうれしいぞい♥見せつけ交尾は出来ん代わりに他のいっぱい下品交尾の仕方を教えてほしい♥じゃったりとか…
娘の他にしたいことで穴埋め出来るんじゃったらそっちをもっと頑張りたいと思うんじゃよ♥

もちろんじゃとも♥思い切りおまんこをくぱぁ♥と広げて臭いも味もしっかりと見てやらんといかんからな♥
お母さんも最初は娘の前でどうしようと思うんじゃが…先に躾てあったお陰かむしろ興味津々♥
わしにもアヘアヘ下品交尾するのを促されよると一瞬で雌の顔に堕ちるお母さんを見て学ぶんじゃぞ♥
ほっほっほ♥それは楽しみじゃ♥
チンカスの臭いも味も全部じっくり味わいながら孫娘とお母さんの変態奴隷ベロ先掃除できれいにしてもらおうかのぉ♥

わしが娘への勉強用に撮影したという名目のハメ撮り動画もプレゼントじゃな♥
孫娘もお母さんのだらしのない変態マゾ豚おちんぽ奴隷になってしまうのが気になってるんじゃな♥
わしがおまんこの奥までかるぅくおちんぽ一突きするだけで卑しい雌豚下品声を出しよって悦ぶんじゃよ♥
それはいいのぉ♥お母さんがイキよったら交代で、孫娘のオナニー姿を続けて撮るのもありじゃな♥

【有り難く使わせて貰ったからのぉ、感謝じゃ♥】


695 : 九条 アキラ ◆zm6Di1YrFg :2021/04/02(金) 00:48:19
【置きレスにお借りします】
>>693
制服半脱ぎ・スマホや小型カメラでの撮影OKです。最初は結構強引にやっちゃいますね
托卵種付けいいですね! すぐは無理ですが、托卵は夢なのでやりたいです。

拘束はやったことないですね……ラブホのベッドは手錠をハメる骨組みが見えない状態のものが多いので、やるとしたら両手首で拘束ですね。もしやれたら盛り込みます。
外出しの約束なのに最後まで生で中出し……なかなか良いですね。発射のタイミングで焦りや葛藤を見せてくれたり、中出しされて怒ろうとするのに中ドロドロのままピストンされてそんな余裕無くなっちゃうとか……
または「ゴムつけたら浮気じゃないよ? だいじょーぶ?」とか言いくるめて安心させといて、弱点探るようなピストンと甘い言葉責めでじっくり堕としてから隙見てゴム外して最後は一番奥に中出しとかも燃えますね

了解です。
こればかりはやってみないと分かりませんもんね。
こちらの名前は 九条(くじょう) アキラ とします。

書き出しこちらがしますね。
下校中に声かけるところからじっくりやると物理的な距離感縮めるまでちょっと冗長になるかなと思うので
ナンパする場面→ファミレスで話したり〜みたいに移動は飛ばして過去描写でいきますね。
投下は明日以降になると思いますので、何かあれば置いといてくれればと思います。

それと確認なんですが、男性が♡や❤とかの絵文字を使うことに抵抗ありますか?
場合によっては♪のマークとか、wwwも使う場合がありますが……
これらは書いた後からでも修正可能なので、もし嫌であればお伝え下さい。
完成次第投下しますので、しばらくお待ちくださいませー。

【スレをお借りしました】


696 : ◆.cMsrTHI.E :2021/04/02(金) 21:59:06
【青島みな◆62ytgf1DbM さん宛にお借りするよぉ】
【ごめんね、連日重くて中々お返事が出来なくて遅れちゃって…明日にはきちんと返せる様にしておくよぉ】
【見逃したとか居なくなったって不安にさせない様に、今のうちに連絡だけ残しておくねぇ】

【スレをお返しするよぉ】


697 : ◆gkYgUoNBl. :2021/04/02(金) 23:00:37
【ノースカロライナ◆kBig1jqN1kへの置きレスにお借りします】

――ねー、そこのお姉さん!ちょっとだけお話!お話させてよー!
なんの用かって? そりゃ、このビーチでこれだけ綺麗なお姉さん見かけちゃったら声かけずにはいられないって、ほんと!
お近づきの印にさぁ冷たいものご馳走させてよ。すぐそこにいいとこあるんだって。ほら、行こ行こ♪
(魅惑的なボディラインを惜しげもなく晒す黒地のビキニ姿で浜辺に佇んでいた軽薄そうな男の誘い文句のどこが金髪美女に刺さったのか)
(下心剥き出しの誘いに応じたこの女を連れ込んだビーチサイドのバーでバーテンダーへ特別なのをと頼み、目にも涼やかなカクテルを振る舞う)
(気分が高揚し性感覚を受容しやすくなる薬物が混ぜ込んであるとも知らずに口をつけ、美味しいと微笑む女はこれからどういう目に遭うかなど露ほどにも思っていない様子だった)
(バーテンダーへのチップとカクテル、たったそれだけで男受けするスケベな身体をした牝をタダマン出来るなら安い買い物だと、談笑の合間に内心ほくそ笑んでいた)

(少し気分が…と口にするノースカロライナをすぐ傍のコテージを借りてるからそこで休んでいこうと誘う口上は何十人もの女へと繰り返し手慣れたもので)
(引き締まった腹部から作り上げられた腰の括れをがっちりと抱き、ほんの少しだけ足下が覚束ない様子の女をビーチフロントのコテージへ連れ込んでいく)
(窓から陽光が差し込む落ち着いた部屋中は浮ついた女性の心を奪う為だけのものでしかなく、注視して見れば部屋のあちこちに情事の痕跡が残っていることに気付くだろう)
(気に入った女を連れ込みヤり倒して牝に仕立て上げる為だけの巣穴に等しいこのヤり部屋)
(そんな部屋のソファーに水着一枚で腰かける男の膝上ではノースカロライナがどこか落ち着かない様子で気息を乱していた)


――そんな大して飲んでもないのに、お酒弱かったりしたのかな。
落ち着くまでこうして摩ってあげるから、回復するまで休むことだけ考えてなよ。
(太く逞しい太腿の上へ座り、分厚い胸板へ背を預けるノースカロライナに介抱と称して触れ始めていく)
(柔らかながらも引き締まる下腹を優しい手つきで撫で摩り、これから犯して子種をふんだんに注ぎ込む先を意識付けさせようと子宮予約マッサージ♥)
(べったりと手の平を押し付けず、揃えた指先を押し込んで撫で摩っていく手つきはビキニショーツの縁まで向かっては臍の下へと往復を繰り返し)
(薬物とアルコールでほんの僅かに不安定な心と体をがっちりとした体躯で抱き支え、気安い口調で甘い言葉を囁き身を委ねさせようとしていた)

――さっきもほら、お酒飲みながら自分は個性が無いとか笑ってたけど、そんな事ないと思うんだよなぁ。
俺からしたらお姉さん、誰よりも輝いて見えるっていうか。すごく美人だし、綺麗だし。
この真っ白な肌も太陽の下で眩しく見えて、ああ、こういうの一目惚れっていうんだなぁって思っちゃったよ♪
(調子のいいことを口にしながら抱いて支えようとするフリをしながら頻りに肩を撫で摩り、真っ白な肌の上へゴツゴツとした指を這わし滑らせて)
(コリを解すように指を軽く押し込んで摩り続けては、触れられることへの抵抗を薄れさせて気持ちいいことをしてくれる相手なのだと油断を誘い)
(薬物で高まる身体の感度を更にもう一段引き上げようと、じっくりと肢体を撫で摩り続け、抵抗を薄れさせようと試み続けていき)
(ノースカロライナの心身共に快楽だけを味わい、快楽だけを考えるように導こうとする男の手は肩から胸元へ伸びていく)

お姉さん綺麗な身体してるよね。そこらのアイドルよりも目立ってるし、おっぱいもほんと大きいよね。
90…95くらいある?♥あるよねこれ♥
張りがあるけども柔らかなおっぱい♥すごくいいなぁ、これ♥俺の指なんて簡単に沈み込んじゃってさぁ♥
これだけ大きいと肩も凝るし、歩くときも大変じゃない? それに感じやすそうだし♥どう?♥こんな風に触られるの気持ちよくない?♥
(ビキニトップに包み込まれた大きな乳房をソフトタッチで触れ、水着越しに乳輪や乳首の感触を感じ取るや狙いを定めて指先で擦り上げていき)
(徐々に指先を埋没させて大きな乳房に相応しい乳暈を刺激し、肩や腹部をじっくりと摩り上げて感度が高まった身体へ、性感帯への直接的な刺激を送り込み始めた)


【こんな書き出しで続けられそうでしょうか】
【無理そうだとか感じたらお教えください】
【ノースカロライナへの呼び方ですが、いつまでもお姉さん呼びというのも不自然かと思いますし、名前は聞き出していたということで】
【ノカロちゃんなり、ライナちゃん呼びにしてもよいでしょうか?】


698 : ノースカロライナ ◆kBig1jqN1k :2021/04/03(土) 03:24:03
【返事にお借りしますね】

>>697
…え?私ですか?一体何の用なんですか…そんなお世辞を言っても何も出ませんよ?
…はぁ、仕方ないですね。少しだけですよ?
(金髪碧眼に白のカチューシャ、黒のビキニ)
(異性はおろか同性でさえも思わず目を奪われてしまいそうな存在感)
(本人にその自覚は無いものの彼女は確実にビーチの人間の視線を集めていた)
(そんな彼女に声を掛けてきたのはいかにも軽薄なある意味浮ついた雰囲気のビーチにぴったりな男性であった)
(所謂ナンパ、というものだろう。当然最初はにべも無い対応で断っていたが)
(本来ビーチで共に過ごすはずだった指揮官が急用で来られなくなった事に対する囁かな不満、ビーチ特有の浮ついた雰囲気、そして断れても中々引いてくれない等様々な要因が積み重なった結果)
(誤った判断を下し、仕方なく彼についていってしまった)
(仮に何かあったとしても自分は格闘技を嗜んでいるから大丈夫と心の何処かで思っているが)
(それは身体が正常に動けば、の話である)
(そして訪れたビーチサイドのバーでは目にも鮮やかな色彩のカクテルが振る舞われた)
(その色鮮やかさに心奪われたのに加え、アルコールで色々と忘れてしまいたいという自棄的な衝動に身を任せてしまい、そのカクテルを飲んでしまえば)
(爽やかな甘さと独特の浮遊感が心地よく、気付けば全て飲み干してしまっていた)
(これで男の策はほぼ成功したと言っても良いだろう。少し気を許したからか談笑しながらも内心では黒い笑みが浮かんでいるだろう)

(酔いが回り始めた…とは表向きの理由で薬の効能が現れ始めると明らかに彼女の息が荒くなり、体も熱を持ち始めた)
(今のところ全く動けない、という程では無いが少し休息を取りたいという位には体調に変化をきたしていた)
(そこに出されたコテージで休んでいくかという助け舟、もとい泥舟)
(平素であればそれが泥舟であるということに気付けたのかもしれないが)
(判断力も鈍っていた彼女はその泥舟に足を掛けてしまい)
(今からこれでもかと味わうことになる美体を品定めしながらコテージの鍵を開いた)

ん…あの…どうして…膝の上に…んっ…あっ…だ、大丈夫です…んっ…んっ…ぁ…
(尤もらしい疑問を交わしながら男は彼女の下腹部、丁度子宮口の上あたりをゆっくりと優しく摩っていた)
(準備運動の如く、じわりと熱を昂らせるような指使い)
(あまり好ましい状況では無いと思いつつも休息を優先すべきとの甘言を真に受け身を委ねてしまう)

んっ…そ、それは…そう言って貰えるのは嬉しいですけどっ…ぁ…今…そんな…お世辞…はぁ…良いです…からぁ…
(水着という肌を露出させた状態で男性に体を触れさせているという倫理観よりも)
(まるでマッサージを受けているかのような心地良さを優先してしまうあたり、とても正常な状態とは言えない)
(体のコリとともに性感に対する耐性を解すような愛撫を胸から上の上半身に対して行っていくと)
(数分後には明らかに反応も変わり、それと同時にスイッチの入った男がその豊満な胸に手を伸ばす)

あっ♥あ、胸を触っちゃ…だめ…んっ♥あっ、ん、ふっ♥わ、分からないですっ…♥
はうっ♥ん♥あ、ぁ…さ、さっきに…お酒に…なにか…んん♥き、気持ちよく……なんて……ありませ…んぅっ…♥
(標的はそのビキニから溢れんばかりの二つの双丘)
(張りを保ちつつも指の動きによって自在に形を変える膨らみから与えられる刺激は彼女の声のトーンを一段階引き上げた)
(まだ布地の上から指先で擦られているだけの段階だが効果は覿面のようで)
(抵抗しようにも身体に上手く力が入らない上に後ろからがっちりとホールドされているため敵わない)
(残った幾許かの理性で何とか抗いながらも指先が乳房に比例した大きさの乳輪とその蕾を掠めると)
(いかにもここが性感帯だと告白せんばかりの声と反応を曝してしまう)

【しっかりとした書き出しありがとうございます】
【私の返事の方もこんな感じでよろしいでしょうか】
【確かにそうですね、ではライナちゃんの方が良いでしょうか】
【したい行為など有りましたら言って頂けると幸いです】
【改めてよろしくお願いいたしますね、返事にお借りしました】


699 : 山科風花&山科美夜 ◆Z/ggT7riRk :2021/04/03(土) 09:50:11
【お爺ちゃんへのお返事にお借りするね♥】

>>694
おかーさーん、これで大丈夫?
んと…お爺ちゃ〜ん、見てる〜?風花だよ〜♪
この前はお洋服プレゼントしてくれてありがと〜、風花とお母さん早速着てみたから動画にとって送るね♥
ジャジャ〜ン、ぜかまし〜♪どうどう?風花、可愛いかな〜?
(スマホで自撮りしているのだろう動画の中には可愛らしい少女・山科風花)
(自宅で撮影しているのだろう部屋の中で、ニコニコと満面の笑みで画面に向かって手を振るその姿は艦これの島風コスで)
(大きなうさ耳リボンにお腹丸見えの切り詰めたノースリープのセーラー服はFカップの小学生離れした巨乳で下に大きな隙間が出来て)
(角度によってはノーブラおっぱいが見えちゃいそう♥)
(下は更に過激でパンツを見せるためとしか考えられない超ミニスカからぷにっとした子供らしいお腹と、年齢からするとかなりむっちりな鼠径部が見え)
(そこからはみ出した急角度の黒の見せパンが肉厚ロリまんこに食い込んでぷっくりした土手肉をはっきりと浮かび上がらせていた♥)

そしてそして〜、はいお母さん♥
「あ…ああ…は、恥ずかしいわ、こんな格好…はぁ…あの人にもこんなの見せたこと無いのに…♥
 はぁ…んっ♥こ、こんにちはお義父さん♥素敵な服を送ってくださってありがとうございました♥
 今日は夏休みの予定についてのお話を…ん、んぅ♥し、しようと思ってぇ♥」
(一方の風花の母、山科美夜はアズレンのシリアスの過激コスチューム…を更にエロ魔改造したチン媚セックス艦隊衣装♥)
(ブラなんてなく乳垂れがKカップエロ爆乳に乗っているだけで横乳も下乳も観放題、更にトップはハートマークでくり抜かれて人妻デカ乳首がふるふる震えてお義父さんにご挨拶♥)
(下は腰上までスリットが入っていて、風花以上のむっちむちの熟した人妻太腿が露出♥)
(そんな格好でベッドの上で顔を真っ赤にしながらM字開脚して羞恥心と淫欲に震えるデカパイ母♥)
(しかも透ける生地なため、股間が透けて見えて、おまんこには極太バイブがハメられているのが見て取れる)
「これ…はぁん♥この前、型を取らせてもらったお義父さんの勃起おちんぽから作ったお義父さんちんぽバイブ、です♥
 おほぉ♥あの時みたいにぃ、わ、私のエロまんこの奥まで入ってきてぇ、しゅごいのぉ♥」

いーなーお母さん…風花もそれ使ってみたいのに〜…
「んぅ♥だめよ…いつも言ってるでしょ、風花の処女膜は本物のお父さん…お義父さんの生勃起ちんぽでぶち抜いてもらいなさいって♥
 そうじゃないと、くひぃ♥風花もお母さんみたいな立派なドスケベ雌おまんこになれないわよ♥」
ちぇ…いーもーん、風花もお、おなにー?はもう覚えたから、自分でしちゃうもん♥
ぁん♥お爺ちゃん聞こえる?風花のろ、ロリータおまんこがくちゅくちゅ言ってる音ぉ♥ひぅ♥
指でね、お股の割れ目を、ん、んんっ♥触ってると、こうして…えっちな音がすぐにしてきちゃうの♥
(自撮りモードに切り替えると風花がスカートの中に手を突っ込んで、食い込みマイクロショーツ越しにぷにマンコをいじっているのが見える♥)
(まだまだ覚束無い手付きで、刺激に敏感に恐る恐るではあるが、しっかりと雌の素質があることを思わせる淫乱なおまんこ汁を滲ませ、マン肉を掻き混ぜる音を響かせて♥)

「それで、ですね…んんっ♥夏休み、なんですが…お義父さんがお祭りや外に出て他の方と交流するのを好まないのは理解しました…はぅ♥
 私達もお義父さんの好きでないことを無理矢理お願いしたいとは思いませんので、その点はお気になさらず…
 見せつけ交尾出来ないのは残念ですが、その分、くひぃ♥激しくて濃厚な変態交尾を、おほぉ♥してくれるんですよね?♥」
(お爺ちゃんは他のおちんぽが出てくるのが気に食わないらしいのはここまでのやり取りで理解できた雌母娘二人は)
(それならば代わりにより濃厚なドスケベ交尾を、と淫乱に求めるのだった♥)
(挑発するようにスケベコスで大胆に広げた股を突き出し、腰を浮かせて極太バイブをじゅぷじゅぽ♥してマン汁を飛散させシーツを濡らす♥)

うん♥風花の本物のぱ、ぱい…ぱいぱん?おまんこはお爺ちゃんの家に行ったときにいっぱい見せちゃうね♥
「あんっ♥私も、私のムレムレ変態雌まんこも見てほしいですぅ♥
 もうマンコに毛がびっしりで…はぁ、あひぃ♥早くここに、お義父さんの生おちんぽぶち込んで、生中出しで犯してほしいのぉ♥
 おまんこでも口まんこでも、おっぱいまんこでもぉ、全部お義父さんのチンカスちんぽ綺麗にしちゃいますからぁ♥」
風花もチンカスってどんなのか気になる〜♪お母さんが美味しい美味しいっていうから今からワクワクなの〜♥
(娘の前でどんどんオナニーを激しくして、トロトロに蕩けた淫乱雌顔で夏休みのドスケベ交尾三昧の日々を想像し淫らに乱れる変態雌母と)
(そんな淫乱雌に育てられ、まだ疑うことを知らず無邪気にチンカスチンポを望んでしまう天然エロ無知小学生♥)

「お義父さんとの、ほぉ♥おほぉ♥濃厚ハメ撮り動画で、風花の事前学習はバッチリですからぁ♥
 夏休み初日から♥私と風花、一緒にエロ豚おちんぽ奴隷にしてくらはいぃ♥
 おほっ♥いぐっ!♥いぐ!♥お義父さんのおちんぽ想像しただけでマゾ豚まんこいっぐぅ♥
 ぶひ♥んへぇ♥ぶっっひいぃぃぃ♥♥」
お母さんばっかりずるいよ〜!風花まだちゃんとイクっていうの分かんないのに〜!
うぅ…お爺ちゃん!夏休みにお爺ちゃんのお家に行ったら、風花にもめすあくめ?っていうの教えてね♥
風花もお母さんみたいに気持ちよくなりたいもん♥んっ…ぁん♥
(既にドスケベ雌おまんこ奴隷に堕ちた美夜は腰を掲げ、エロ人妻まんこをカメラに見せつけるように突き出して、仰け反りアヘオホアクメしちゃう♥)
(派手に雌イキした下品で卑しいメス豚っぷりを晒しながら、娘を祖父…本当は父のドスケベ調教に差し出すことを約束する倫理観の壊れっぷりを見せ♥)
(風花は風花でまだ本気雌イキは出来ていないものの、オナニーでロリマンコをマン汁塗れに出来る程度には敏感な身体になっているのを祖父に伝えつつ)
(可愛らしく喘いで、まだまだドスケベには程遠い可愛らしい感じ方を見せるのだった♥)

【前日譚みたいな感じで、エロオナニー動画撮影風にしてみたよ♥】
【長くなっちゃったけど…私のロールの雰囲気はこんな感じって思ってもらえるとこの先やりやすいかな】
【私達のプロフィールに何も言うこと無いみたいだからあのままで行くね】

【置きレスに使わせてもらいました〜♥】


700 : 田中 木藻男 ◆.cMsrTHI.E :2021/04/03(土) 14:02:10
【青島みな ◆62ytgf1DbMさん宛の置きレスに借りるよぉ〜♥】

ロリ巨乳のおっぱいまんこ温かくて気持ちいい〜♥すずかちゃん、もっと沢山擦って欲しいなぁ♥
お礼に僕のザーメンをおっぱいまんこに沢山中出ししてあげるからねぇ♥
青島さんに中出ししたのと同じザーメンをたっぷり注いであげるよぉ♥
(すずかちゃんが必死に僕のちんぽをパイズリして可愛らしく先走りを舐めてる姿はどう考えたってAVなんかじゃ絶対に見れない♥)
(そういえばこれがすずかちゃんの初ご奉仕なんだからちゃんと記録に残しておかなきゃいけないよねぇ♥)
(勝手にすずかちゃんのスマホを借りて、パイズリしながら美味しそうに先走りを舐めている顔をパシャリ♥)
(これは…ロック画面にしちゃおうかなぁ♥丁度みなちゃんの顔とおっぱいと僕のちんぽが全部収まっている最高のアングル♥)
(折角だからlineの名前もおっぱいオナホ係にして…僕と友達登録♥)
(その内催眠オナホグループを作っても良いなぁなんて思いながらスマホを返そうとしたけど…折角だから可愛い女の子の友達の情報も全部ゲット♥)
(オナホは幾つあっても困らないもんねぇ♥)
(今度はすずかちゃんのスマホで動画モードをオン♥やっぱり全部撮っておいた方が良いよねぇ♥誕生日だし♥)

もう出そうっ♥すずかちゃんのおっぱいオナホに初中出ししそうっ♥
あっ♥出るっ♥亀頭咥えてっ♥すずかちゃん♥吸い出しながら一緒にイってねぇ♥
おほっ♥出すよぉ♥ロリオナホに出すよぉ♥
出る♥イくイくイくぅ♥♥♥
(青島さんに催眠でさせたお下品バキュームも最高だけど、すずかちゃんみたいにペロペロご奉仕も最高ー♥)
(でも、まだおっぱいまんこは汚したくないから、すずかちゃんに全部ザーメンを吸い出させて飲ませる事に♥)
(ロリビッチサキュバスみたいで大興奮しちゃうなぁ♥すずかちゃんは全部飲み切れるかなぁ♥)
(すずかちゃんが鈴口を吸いだした瞬間に胃にずっしりと重さを感じちゃう位の特濃精子を射精♥)
(僕が許可するまですずかちゃんはずっと吸い続けるザーメン掃除機で、その間もすずかちゃん自身もイき続けさせちゃう♥)
(やっと射精が終わった頃にはすずかちゃんもすっかりザーメンの味を覚えちゃってるかなぁ♥)
(キスよりも先におちんぽ奉仕を覚えさせちゃうのは先輩の僕だけの特権だよねぇ♥)

お誕生日におっぱいまんこ使って貰って良かったねぇすずかちゃん♥
折角だから処女も卒業させてあげるよぉ♥僕からの誕生日プレゼントだから気にしないでねぇ♥
…あ、パコパコしている内に青島さん戻ってきちゃうかなぁ♥
ふひっ♥それならぁ…青島さんに種付けセックスが見られた瞬間にすずかちゃんの催眠は解ける様にしようかなぁ♥
でもぉ♥青島さんは催眠に掛かったままだからだれも助けてくれないけどねぇ♥
ほーらすずかちゃん、まんぐり返ししようねぇ♥
おっ♥おおおっ♥キツぅ♥処女まんこきつぅ♥♥ほ、おぉ♥
(おっぱいまんこも味わったし、後はすずかちゃんの処女も貰わなきゃ♥)
(催眠で濡れ濡れになってるだろうから、キツキツ処女まんこでも僕のおちんぽは入るんじゃないかなぁ♥)
(青島さんが入ってきた瞬間にすずかちゃんの催眠が解ける様にしてあげて…まんぐり返しの命令♥)
(やっぱりロリオナホは種付けプレスだよねぇ♥)
(恥ずかしい恰好をすずかちゃんにさせて…僕は上から伸し掛かって一気にちんぽを挿入♥)
(最初からどちゅん♥♥って子宮まで一気に貫いて♥)
(抱き心地最高なすずかちゃんをぎゅぅぅ♥と抱きしめて逃げれない様にしながら正真正銘のオナホ扱いで何回も体重を乗せた種付けプレス♥)
(そろそろ青島さんも戻ってくる頃で…すずかちゃんとの生交尾も見られちゃうかなぁ♥)


【遅れちゃってごめんねぇ〜。今お返事できたよぉ〜】
【今後の流れとかも話せたら嬉しいなって思うんだけど、青島さんの都合の良い日はあったりするかなぁ?】
【ロールは置きレスで、話し合いはリアルタイムだとどうかなって思ったんだぁ♥】
【スレをお借りしたよぉ〜♥】


701 : 九条 アキラ ◆zm6Di1YrFg :2021/04/03(土) 18:05:28
【義勇から寝取られちゃう胡蝶しのぶちゃん宛にお借りします】
>>693

おーい、しのぶちゃーん♡ 久しぶり!
(塾講師のバイトで知り合う女子中学生や女子高生をつまみ食いするのがライフワークとなり……)
(出会った中でも一際レベルの高い上玉JK、胡蝶しのぶに狙いを定めてから半年ほど経過した頃)
(登校時間は勿論、下校時間まで把握済みの共学制高等学校……そこから少し離れたコンビニに車を停めて時間を潰し、下校中のしのぶに声をかけられるよう頃合いを見計らって車を移動させ)

よければ乗ってく? これから買い物したりドライブ出かけるとこだから遠回りとかじゃないし、全然迷惑じゃないよ。足冷えちゃうでしょ? ほら乗って!
(ハザードランプを付けて路肩に停め、助手席の窓越しに話しかけて)
(迷惑ではないといち早く伝え、助手席のドアを開けて断りにくい状況を整えていき)
(友人たちと別れた直後なのか周りを気にする様子を見せたものの、数秒の思考の末に結局乗り込んだしのぶを連れ車は走り出して……)

────

ふーむ……なるほどねぇ。やっぱ全然手出してくれないんだ? で、いざヤってみても淡白だし下手くそ……と。女の子にも性欲はあるのに、ねぇ……。
あー俺? 俺はまだ彼女いないよ。講義とサークルとバイトで結構忙しいし、毎日やること考えることあって恋愛のために使える時間足りない感じかな〜。
(塾の前に時間ができた時や、相談があるときなどに2人で訪れるいつものカフェ。そのカップルシートに向かい合って着席し、恒例の近況報告)
(学校の勉強のことから始まり、学祭や球技大会などのイベント事などなど……。最近見つけたカフェや夜景スポット、サークル合宿て泊まってきた温泉旅館のことを話す時は)
(「今度彼氏に連れてってもらって……ああ無理かw」「俺と一緒にお泊り行くー?w」など軽い彼氏disと、目の前のイケメン大学生と2人で旅行するという未来も想像させる冗談を織り交ぜてしのぶの心の隙間に入り込むチャンスを伺っており)
(そのうち話は既に何回も相談されている彼氏のことについて、特にセックスに関することにまで及び……。)
(性生活に満足しておらず、彼氏──富岡 義勇という名前のそこそこイケメンのはずの彼──への不満が溢れ出て止まらず。性に興味が薄いのか手を出してこず、知識不足なのか実際の行為も拙いものらしく……彼への評価はかなり低いもので。)

彼女大切にするったって、ただヤらなければ大切にしてることになる訳じゃないのにねー。魅力無いって言われてるみたいで女の子も傷つくって分からんのかな〜。なんかカワイソー。しのぶちゃんめっちゃ可愛いしスタイルいいのに〜。
このまま大事な10代浪費するのはもったいないんじゃないかな〜。周りの子みたいに幸せな恋愛できなかったらそのせいでずっと劣等感持って大人になっちゃうかも……
(その愚痴に同調しつつ「女性として魅力が無いと思われている」とあくまで仮定の話をしながらも、まるでそれが既成事実であるかのように「しのぶちゃん可愛いのに〜」と慰めるように褒めて♡)
(ここではあえて義勇を馬鹿にしたり侮辱したりはせず、あくまでセックスパートナーに恵まれない女子高生がいかに青春を無駄にしているかを言外に説いて♡)
(このままでは一度しか無い10代を無為に過ごし、二度と取り戻せない青春を想い嫉妬に狂う大人になってしまうとアドバイス♡ しかしそれらは実際のところ目の前のJKをホテルに連れ込むための誘導話術でしかなく……♡)

……ねぇ、別の男試してみる? ちょうど今彼女いなくてフリーで、後腐れなくちょっとお試しができる男がいるんだけど♡ よかったらどう?♡ しのぶちゃんの求めることに全力で応えてくれて、誰にも秘密は漏らさない男♡
(テーブルに肘をつき、目の前の抹茶ラテのカップに刺さったストローを右手でくりくりと弄くり回しながら、少し身を乗り出すように視線を合わせ、真剣な表情で見つめながら♡)
(それが自分のことだと明言はせず、今のしのぶにとって都合のいい男がいるとアピール♡)

あ、ちなみに断っても何も起きないよ。塾ではこれからもいつも通り教えるし、たまにカフェでお茶するのもずっと変わらない。しのぶちゃんはこれからも俺の生徒だし、友達です♡
そんな子が、彼氏で満足できてなかったらなんとかしてあげたいと思うタイプなんだよねー俺。
(この誘いを断ったとしても逆恨みによる仕返しや嫌がらせも無く、今後も今まで通り接し、過ごしていくと約束して♡)
(もう自分のことだと明言しているようなものの、あくまで目的は "大切な青春を無駄にしないためのお試しセックス" だと印象付けようと♡)

ね♡ ホテル行こっか♡ 大丈夫♡ 俺たち2人だけの秘密だから♡
今日だけ俺の女になっちゃえ♡ 別にいーでしょ。絶対バレないし、ちゃんとゴムつけるよ俺? ね♡
(最終的にはしのぶの手を握りながらストレートに♡ 「絶対バレない」「ゴムつける」などなど、断る理由をどんどん潰していき……)
よし♡ ありがとう♡ じゃ、これ片付けていくから先に駐車場で待ってて♡
(しのぶが小さく頷いたのを確認すると笑顔でお礼を言って立ち上がり、気が変わらないうちにさっさと連れ込もうと)
(駐車場に停めた車のそばで待つように伝えると、会計済みの2人のカップとストロー、紙ゴミなどを持ってダストボックスへずんずん歩いていってしまい)

────

はい、とーちゃく♡ ここ車止めのすぐ後ろから入れるようになってるから、制服でも大丈夫だよ。
ここまで来てなーに躊躇ってんの。ここに来るまでずーーーっと手繋いだり、指絡めたり、頭撫でたりイチャイチャしまくったでしょ♡ それのもうちょっと先のことするだけだよ♡ 夜までには帰すから安心して♡
(ホテルの車止めに車両を滑り込ませ、もじもじと動かないしのぶに降りるよう促し)
(学校付近でピックアップしてからここに至るまで少なくとも十数分の間、空いた左手としのぶの右手を繋ぎ──当然恋人繋ぎ──、指を絡めてスリスリ擦らせて遊んだり)
(挙げ句の果てに頭や髪を優しく撫でたりと……セックスの前の前戯、さらにその下準備とも言うべき軽いスキンシップを続けてきており)
(「もうちょっと先のことするだけ」と、実際はかなり隔たりがあるはずのセックスを些細なことだと錯覚させようと言葉で誘導して♡)
(予めスーパーで購入しておいた飲料水やちょっとしたお菓子などが入った買い物袋を持つと、さっさと運転席を降り「いくよー?」と声をかけてさっさと部屋に入室してしまう)


【ごめんなさい、思ったより遅くなってしまいました。】
【書き出しなんだから軽めに……と意識してはいたんですがちょっと多くなってしまったかも……】
【こんな感じでどうでしょうか? サクサクが良いとは言いましたが書き出しでいきなりベッドに押し倒すのは早いだろうと思いここまでにしました】
【もうちょっとチャラい感じで良かったですかね……? 求めてるものと違ってたり、表現の仕方や雰囲気など何かあれば言ってください。】
【しっかり作り込むのは久々なもので、ちょっと自信無いですが……。よろしくお願いします。】


702 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/04(日) 09:59:51
【淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5Uへの置きレスにお借りします】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/491
しまった!刀が…
(奪われた刀が粗雑に放り投げられ、10メートルは離れた教室奥の壁に深く突き刺さる)
(薫に残された武器は護符が数枚と万一に備えて隠し持った果物ナイフ程度の長さの短刀だが)

男も女も関係なしという事か
え、こいつら巫女装束や護符を食べてるのか…?
退魔師はごはん…ひ、じゃあ、僕も食べるつもりなのか?
(妖魔はこちらの反応を楽しむようにジェスチャーを交え説明する)
(ごはんという単語に右手で絞る動作、左手は指で食べる仕草をみせキスした頬を軽く舐める)
(そしてそれを証明するように肉蟲達が衣装や袖に隠し持っていた護符に噛みつき引き裂いていく)

く、馬鹿にするな!!
少し追いつめられたくらいで僕が降参すると思っているのか?
(子供をあやす様に頭を撫でられ思わず激昂する)
(だが、完全に生殺与奪は妖魔側に合って負け犬の遠吠えでしかない)
(残された短刀も肉蟲に発見されるが流石に噛み砕けずペッと吐き出すように遠くに放り投げられる)

どこを触って…んっ、握るなぁ…あっ!
なんで、軽く握られただけなのに…力が抜けて
おちんちん、こんなに膨らんで…なんだこの感覚
(妖魔の指先が薫のおちんちんを捕える)
(握られた瞬間、薫に感じたことのない悪寒と快感が同時に襲ってきた)
(軽く握られ心地よい刺激で数回扱かれただけで緋袴がもっこり膨らみ勃起してるのが丸わかりだった)
(それどころかおちんちんへの刺激だけで身体中が弛緩していくのが分かる)

胸が気持ちいいなんて、そんなの女性だけの話で…
あ、ん、んっ、んぁ…乳首がなんで、ふにゃぁ
(胸の中心を円を描くように撫でまわされる)
(やがて、刺激によって少しずつ乳首の先が膨らんでくる)
(同級生との世間話やSNSで流れてくる程度の性知識しかない薫はペニス以外の性感帯など知らなかった)
(そんな戸惑いを見透かすように淫魔は耳に狙いをつけ優しく息を吹きかける)
(それだけで薫は猫みたいな声を上げ顔を蕩かしてしまう)
(ふと、昔他の退魔師から聞いた話を思い出す)
(「淫魔族と単独で戦うな」「淫魔に性感帯を触れられたら逃げられないと思え」)
(肉蟲の拘束なんてただの前座だった)
(おちんちん、乳首、耳与えられた快感こそ強力な枷だと薫は思い知ることになった)

【すみません、遅くなりました】
【少し文量が多くなってしまいましたので全部拾う必要はありませんのでよろしくお願いします】


703 : 胡蝶しのぶ ◆mcYLdSq1Pc :2021/04/04(日) 14:01:12
【置きレスにお借りしますね】
>>701。なかなかのボリューム、ありがとうございます。移動や雑談のところはこちらでも過去描写、()にして、本編に割きますね】
【そしてこちらもお返事遅くなり、すみません】

あら、九条先生♪こんにちは〜
そーですね、ではお言葉に甘えて、お願いします
(学校の帰りに塾の講師とばったり出会う。意外と珍しいパターンだけど、これは仕組まれたことと疑わずに、お言葉に甘える)
(普段から授業以外でも居残りして教えてもらったり、プライベート…特に恋愛についても探られていたりして)
(何人か同じ塾に通っているから、二人で外にいるのを見られても変な噂が立つわけでもない。楽に帰れるし、午後は義勇さんとも今日は過ごせないから、暇だし…なんて深く考えたわけではないけれど)
(誘導されるがままに車に乗り込み、気付いたらカフェへ)

そーなんですよね、今でもなに考えているかわからないタイミングが…
え?あ、そっちのお話ですか?ん〜…そうですね、あぁいう行為って慣れて気持ちよくなる、みたいなとこあるので、最初から気持ちよくないとは思うんですけど…
(先生はどこか女慣れしてそうな、悪くいうとチャラいイメージだけど、やはり不思議と話していると心を開いてしまうのか、言いにくいこともべらべら喋ってしまい)
(エッチについては…女子側は特に、演技だとかで気持ちいいふりをすると聞いていたし、実際に初めては痛かっただけだった)
行為がないと慣れないですしね…気遣ってくれているのだと思いますけど…
え?やぁ〜…先生ってチャラいですね〜♥️…
ん〜…考えてもいいかなー…なんて
(ホテルへの誘いやお試ししてみる?なんて場を和ませる冗談と思って最初は聞き流すけど)
(意外とその話をしっかり長くするし、気付いたらこちらも明確に断っていない感じになってて。興味はあるかな〜甲斐性のない義勇さんへのちょっとした当て付け?なんて考えつつ)
う〜…ん…先生、本気なんでしょうか?
(トントン拍子に話を進められ、下ネタがいける女子らしくノリと冗談と考えていたけど…早々に決定みたいになって、カフェの食器類を片付けられて)
(今さら帰るとなっても、ここのカフェからどうやって歩いて帰るんだっけ?と思ってるうちに先生が戻ってきて)
(また車に乗り込み、走り出して…道中ではこちらの戸惑いや緊張を解すように、できるだけ会話は盛り上げようと意識してくれていて…それと同時にいつも塾ではないスキンシップもあって)
(なんだか意識させられながら、これを嫌がらない罪悪感はあって)

…ぅ〜〜ん…いや、やっぱ彼氏以外とこういうとこに来るのは、どうかな〜って思ってしまいまして〜
先生、なんか慣れてますね?…や、やっぱり帰ろうかな、なんて
(そんな風に怖じ気づいていると、降りるように促されて。ちょっとしたこと、大したことないことなんて言われるけど、そもそもホテルなんて初めてだし)
(拒否権もなく、どうしたらいいか戸惑ってるまま、渋々とホテルに入室する)

【書き出しありがとうございます。導入なので、前半はお任せしつつこちらも省いてしまいました】
【そうですね、要望ではなく質問ですが、あくまで今は導入なのでサクサク展開という認識ですよね?】
【今のとこキャラクター的にも大丈夫ですよ。もう少しこうしてほしいとかがあればお伝えしますし、こちらにも要望あればお願いします】

【スレをお返しします】


704 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/04(日) 16:22:20
>>702
しまったって、もう言う段階過ぎてると思うわ?
どっちにしろ有効利用するんだけど、使い道が違うのよ
蟲たちはだいたい何でも食べちゃうけど、霊力のある餌は特に喜ぶの
でも……あなたは珍しいから、食べたり潰さないであげる、殺されなくてよかったわね?
(キスのあと、体を擦り)

ん?……ふふ、降参?追い詰められたじゃなくって、もう負けてるのに?
(そう告げ、ぱちん、ぺちん、と薫の頬を軽く叩いて)

判断が遅ぉい♪
(漫画のセリフでからかう。間違いなく鬼側の存在が言うのだから尚たちが悪い)

うっふふ、初心ねぇ
わかったわぁ、握らずにつまんであげる♥
(数度握って扱いたあとに、今度は指先だけで触れる。全体を手のひらが包むのとは違う、ピンポイントで繊細な刺激は、匠に弱いところを探って、そこだけを刺激し)
(小器用な責めは、かえってゾクゾクさせるようなくすぐったい刺激を強める)

それが違うのよ、男の子も、よくなるの。普通、女の子より鈍いんだけど
女の子のフリしてたから、あなたのお胸も、女の子に近いのかなー?
(あやし言葉で嘲りながら、つんと尖り始めた胸の先を、指の腹ですりすり♥すりすり♥)
(もう片方の手は依然おちんちんをつまみ、指先で可愛がって)

さーて……まずは味見、しておかなきゃ♪
(おちんちんをしっかり立たせると、姿勢を整え、マウントする位置を下腹に寄せると)
(タイトスーツに包まれたムチムチの尻が、ぴんと立ったそれを擦る)


多分そうだと思うけど、ドーテーくんだよね?
私で卒業、させたげるね?
(腰を持ち上げ、タイツごと下着を下ろす。スカートから出てきた下着には、にちゃりと糸が引いて)

【いえいえ、置きレスでもよろしくお願いします】
【男の子としては最初で最後かもしれないセックス、愉しんでね♥】


705 : 九条 アキラ ◆zm6Di1YrFg :2021/04/04(日) 19:50:41
【置きレスにお借ります】
>>703

【ごめんなさい、ちょっと……このままだと続きは書けないです】
【次回以降のロルでもっとしっかり描写していく、というおつもりでしたら非常に恐縮なのですが……】

【以下かなり失礼な物言いになるかもしれませんがご容赦ください】
【導入なのでサクサク展開という認識なのは正しいんですが、場面展開がサクサクなのと描写が淡白なのは違うと思っています】
【描写が多くなり文字数が多くなっても、無駄な場面を省いたりすることでスピード感を失わない工夫はできるはず……そう思って作った書き出しだったんですが】
【あの書き出しに対してこの返信ですと、ずっとこの調子なのかなと……】

【それと、こちらが書いた内容に対するリアクションだけのレスは、モチベーションが湧きません】
【5-5や6-4でやり取りを続けるのがベストではありますが、少なくとも全体の8割程度をリアクションに当て、残りの2割程度で次の場面展開(に至らずともその兆しを見せたり)をしてくれないと、一人で人形遊びしたり小説書いてるのと変わらないんですよね】
【こちらが場面展開を考えて書く→リアクションが返ってくる→また次の場面を1から考えて書く→以後繰り返し……というのはただの作業で楽しくありません。】
【返信がよっぽど濃厚で面白く、どんなものが返ってくるか読めないものであればモチベが続くんですが】

【ここまで来て申し訳ありませんが、こちらの都合で書き直しをお願いするなんて流石に筋が通らないですし】
【妥協案として、そちらの書き出しでホテルに入室したところから開始……というのも考えましたが】
【それも結局こちらの都合で書かせているだけで、仮にそれが叶ったとしても最低でも今回の倍くらいは無いとモチベが湧きそうに無いので……】
【文字数というか文量に関して致命的な齟齬があったようです。ここで破棄とさせていただけないでしょうか】
【少なくとも今と同じノリでは続行不可能です。申し訳ありません。】


【スレをお返しします】


706 : 胡蝶しのぶ ◆mcYLdSq1Pc :2021/04/04(日) 20:06:20
【置きレスにお借りします】

>>705。承知しました。時間を割いていただき、ありがとうございました】
【よきお相手が見つかることをお祈りしています。スレをお返ししますね】


707 : ◆gkYgUoNBl. :2021/04/05(月) 01:43:42
>>698
人聞きが悪いことを言うなぁ。お酒をご馳走したのは事実だけど、スケベ声あげて感じてるのはライナちゃんでしょ?♥
自分がドスケベなのを他人のせいにするなんて随分と失礼な話じゃない?♥
(抵抗を示すような声をあげているが、艶を帯びた嬌声を漏らし始めているノースカロライナの姿に説得力など欠片もない)
(乳房を攻め上げ始めた頃から特にそれは顕著となり、水着越しでもはっきりと感じ取れるくらいに興奮を覚えた体は敏感に反応を示していた)
(酒に何か混入されていたと抗弁し、こんなことで気持ちよくならないと否定を続けるノースカロライナへとお前が悪いのだとばかりのことを囁いて、乳首を摘まみ上げてはコリコリと錐揉んで鋭敏なそこを更に攻め上げる)
(水着の裏地で甘締めした乳首を扱き続けながら手を持ち上げて吊り上げた肉の重みで被虐願望剥き出しの乳頭を自ら虐めさせ、淫乱な身体だと自覚を促し続けていく)

おちんぽ欲しい♥ハメ待ちです♥って、こんなスケベな身体しておいてそりゃないんじゃないの。
それとも躾けのなっていない牝豚ですって、自分から言っちゃうのかな?♥
(乳頭を引っ張り上げていた指を離し、他分と乳房を弾まさせると太い二の腕で顎を上げさせ、もう片方の乳房へ手を伸ばしていく)
(水着の隙間から指を差し入れ、愛され待ちの美爆乳へ直に触れると指を食い込ませて鷲掴みにし、揉みしだき始めた)
(ノースカロライナを牝豚呼ばわりまで始め、無防備に肢体を曝していた彼女自身が悪いのだと囁きながら、子宮口の直上を机を叩くような指使いでトントンと叩き)
(引き締まった肉越しに振動を送り込み攻め上げては、挿入すらしていない胎内へと誘いを掛けて肉棒を受け入れる為の支度をノースカロライナに仕込もうとしていた)

(ハメる前の準備運動とばかりに続ける執拗な愛撫は、ノースカロライナが甘イきを何度となく繰り返しても終わる気配を見せない)
(どんなに泣き叫んでも、涙を流して嫌がってもがっちり押さえ込んだ体から手を離そうとせず、子宮を焦らし疼かせたまま乳房を攻め上げ続け)
(爪先を食い込ませた乳頭をじわじわと甘締めしたかと思えば、乳房を揉みしだき続けて血流をよくし、より感じられる身体になるよう開発を続けていく)
(太腕と密着した肌がじっとりと汗に塗れていくのを感じながら、火照り続けるノースカロライナを高揚させようとねちっこい愛撫は長時間に及んでいた)

おまんこハメてください♥ってチン媚びしまくってた責任とってくれるよね?♥
責任なんてとれないっていうなら、無理矢理おまんこ奴隷にしちゃうけどさ♥
無理矢理されるのと自分からおまんこ奴隷になります♥って宣言するのと、どっちがいい?♥
(愛撫を続けながらノースカロライナの耳元への囁きに彼女自身の尊厳を踏みにじるような言葉を混じらせ、先ほどまでの遠まわしな言い方から直接的な言葉遣いに変えて鞭をくれ続けた)
(囁きの合間に唾液が絡んだ舌で耳朶を舐め、耳の穴に舌先を捻じ込みじゅるじゅると水音を聞かせ精神を口先で蝕み、最早抵抗などできぬのだと教え込みながら)
(腹肉の上から虐め抜かれたポルチオでどれだけ仕込まれたのかを曝させようと丸太のような太腿をノースカロライナの細足ごと持ち上げて少しずつ開いて下半身への脱力を促していく)
(胎内を振動で攻め上げられ、疼かされっぱなしとなった肉穴をただただ快楽を覚えて自然と痙攣を繰り返すだけの性玩具へさせようと仕込み続けていくのだった)

それじゃ、乳首で本気アクメしちゃったらライナちゃんおまんこ奴隷確定ってことで♥
俺のチンポ期待させた責任とって、おまんこ奴隷になりたいんならこのままイけよ?♥
オライけっ♥♥乳首アクメしろっ♥
(背後から抱かれて攻め上げ続けられた上、ろくに力も入らず弛緩しきった下腹部がひくつき続けるのを頭の上から眺めて限界が近づいている頃合いを見計らい)
(それまでやんわりとした口調から、急に語気を強めてノースカロライナへ絶頂を誘うような言葉を浴びせていく)
(本気アクメしたらおまんこ奴隷にさせられるというノースカロライナ自身に敗北後の飴をちらつかせ乳首をギリリと捻り上げていき、甘締めされ続けて軽い刺激に少しずつ慣れていた性感帯に強すぎる刺激と強烈な快楽を送り込んだ)


【お返事ありがとうございます。ライナちゃん呼びでやらせていただきますね】
【したい行為のお願いというよりか、お願いしたいのは描写や反応などを増やしていただけたらと思うのですが可能でしょうか】
【こちらのレスへの鸚鵡返しだけだと少々やり辛くありまして…このように確定ばかりになってしまいますが良いでしょうか…?】
【ある程度は次このような展開になるというのがあればお互いやりやすいと思うのですが如何でしょうか…?】


708 : ノースカロライナ ◆kBig1jqN1k :2021/04/09(金) 00:24:29
>>707
ただのお酒でっこんなにっ…あっ♥な、なるはずがっ♥な、いでしょうっ…♥あっ、ああっ♥くっ♥はぁんっ♥
(大きいと感じにくい、などというまことしやかな俗説があったりするが)
(ノースカロライナはその逆で大きさに比例するように良好な感度をしていた)
(そこに感度を引き上げるという薬が加わり、豊かな膨らみは容易く絶頂を生み出せる程までの性感帯にされていた)
(そして極み付けは数々の女性を落としてきたというこの男の技巧だ)
(たぷたぷと下から掬い上げるように細かな振動で波打たせて下地を作り)
(指を拡げて鷲掴みにし、徐々に力を込めていけば膨らみに指が深く沈み込んでいき、指と指の間から熟れた乳肉が溢れる)
(ゆっくりそれをこなしたかと思えば何度も激しく握ったり開いたりを繰り返したりして刺激に慣れさせない)
(それだけでもノースカロライナの表情には意図せずとも目尻が下がり、艶めいたものに変化していくのだが)
(当然それだけで終わる筈もない。指と指が挨拶代わりに乳頭を挟み込んで捻り込む。元の位置に戻してまた捻じる。それを何度か繰り返すと)
(その数に比例して嬌声と吐息が高く大きなものになり、快楽に対抗する為に身体が小刻みに揺れ膨らみも揺れる)
(自覚は無いものの時折おっ♥ほっ♥などと獣じみたスケベ声も溢れてしまい更には自然と彼女の腕が頭の後ろで組む形、所謂腋見せポーズのような形となり相当に堪えている様子)
(そして乳蕾を支点に乳肉が卑猥に形を拉げさせながら上昇すると快楽の電撃が襲い、顔を仰け反らせる)
(仰け反らせた彼女の表情は男と出逢った時の清楚で淑やかな表情とは違い、口がだらしなく開き瞳もとろんと蕩けたもの)

はっ♥何を…言ってっ…くぁ♥ぁ、はぁ♥む、むね…そんなにっ♥ん、ぉっ…♥ぁ、いやっ…はぁ、あっあっ♥や、ぁ…そんな…2ヶ所も…
(挑発的な言葉への怒りによって何とか飛びかけた自我を取り戻すがただそれだけで)
(汗やら口端から漏れた唾液やらが潤滑油代わりとなって雌乳を歪ませる)
(乳腺が詰まった膨らみの開発方法も男は心得ているようで指が沈み乳肉を感じさせるためだけの律動によって感度も高まっていく)
(最初に無理矢理にでも跳ね除けておくべきだったのだ。ビーチの雰囲気がそうさせたのか、はたまた他の理由か。何れにせよ余りにも浅慮だった)
(そんな後悔を加速させるような刺激が下腹部から不意に訪れ、表情に絶望の色が襲った)
(とん、とん、ととん、と不定期なリズムで叩かれているのは下腹部の中心付近、つまり子宮口の丁度真上辺りだ)
(ただ遊んでいるだとか無意識の内に、等では無い。雌の本能を引きずり出すような振動によるアプローチ。心では拒否しても身体は抗えない)
(振動が重ねられる程にそこは疼きを見せて、肉体と精神の両方の体力がごりごりと削られていく)

ッ…あっああっ♥…は、ァ…あんっ…はぁ、あ♥あーっ♥んひっ…♥ぁ、ぉ…♥
(一体どれくらいの時間が過ぎたのだろうか。恐らくノースカロライナは永遠のようにも感じられただろうが勿論実際はそこまで時間は経過していない)
(もう快楽の容量を支える器は幾度となく瓦解を起こし、行為の中断を訴えるが)
(次第にその口数も減っていき、彼女の口から漏れるのは快楽を享受した嬌声のみ)
(余りにも執拗な女性を堕とすためだけの巧みな愛撫によって乳房も乳首もポルチオもすっかり出来上がっていく)

はーっ♥はーっ♥いっ…♥わ、わらしはっ…そんなこと…してません…っ…♥だ、だかっ…らっ…せ、責任なん…っ…はぁっ♥ぁ、あ…んん♥
(最早抗うだけの体力は残っておらず、呆気なく脚が開かされ黒い布地を纏った秘部が晒される)
(しかし一瞬だけ、余りにも挑発的な言葉にあてられたのか彼女の瞳に火が灯る)
(自分が浅はかだったとはいえ、こんな女性を喰いものにするような卑劣な行為に屈してはならないという正義感故だ)
(この状況で見せたこの態度は彼女の類まれなる精神力と高潔な誇りの賜物だろう)
(だが水をかけられ続けて消えない火など無いようにそれは単なる蝋燭の炎が消える前の輝きに過ぎなかった)

わ、わたしはっ…絶対に…負けませんっ…!
あ…貴方のような…あぁぁぁぁっ"♥あ"っ♥はーっ♥あ、あ、♥んあっ…なに、に…こ、れぇぇっ♥
(灯った輝きが消えるのは彼女が堅い決意を口にした瞬間だった)
(次の句は余りにも強大な乳蕾からの快感によって打ち消された)
(水着の上からでもテントを張ったように勃起した敏感乳首が強く摘まれ、嬲られた)
(凛とした決意表明から一転、快楽に堕ちた雌豚の如き鳴き声が部屋中に響き渡る)
(強烈な甘い痺れの激流は、呆気なくノースカロライナにその時を訪れさせて)

い、いぐっ♥いぐイグイグいぐぅっ♥ち、乳首いぐっ…乳首アクメしますぅっっ♥
(彼女を知る者からすれば、ノースカロライナというKAN-SENはユニオン艦隊所属の頼れる気さくなお姉さん的な存在と多くの声が上がるだろう)
(だがその頼れるお姉さんは軽薄な男の策と技巧によってはしたない乳首アクメを迎えさせられて)
(秘裂からは愛液が潮のように噴き出して水着を大きく穢してしまい、果てには舌を出しながら仰け反ってだらしないアクメ顔を曝したのであった)

はぁ…♥はぁ…♥んっ…♥あ…♥
(幾許かして仰け反った顔ががくりと項垂れたように逆の方に垂れ下がった)
(明滅していた視界がようやく正常に戻る。そしてその視線の先にあったのは彼の勃起しきった肉棒)
(期待させた、その言葉通りに隆々と勃ちあがったペニス。仕込まれた子宮口はきゅん♥と疼き、視線が外せない)
(そして彼女の細指は恐る恐る、秘部を守っていた布地を横にずらし、既に受け入れ体勢の整っているそこを曝した)



【まずはごめんなさい、大変お待たせ致しました】
【そしてレスの方ですが…自分でも見返しましたが確かにご指摘の通りでお恥ずかしいです】
【自分なりに気を付けてみましたがお気に召して頂けるなら幸いです】
【その通りです…気を遣わせてしまい申し訳ありませんでした】

【返事をお待ちしていますね、お借りしました】


709 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/10(土) 16:25:53
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/541
僕は流されてなんていない…あっ
(辛うじて紡いだ反論も指先で心を指すように胸を軽く愛撫されるだけで喘ぎ声に変わってしまう)

違う…僕は姫宮の巫女だ!
僕は男の子で半端物なんかじゃ…あんっ♥
んぁっ、や、おちんちん責められて変な声が…
私だって好きで半端者に、男に生まれたかった訳じゃないんだから…
くそ、ちゃんとした女の子だったら…姫宮の巫女としてこんな恥ずかしい思いもしなくて
そうすればこんな淫魔におちんちん気持ちよくされて負けることも…ちゃんとやれたはずなのに…
(ラスティナの言葉に返す言葉はむしろ半端者だと補強するような支離滅裂な回答)
(快楽とコンプレックスを刺激した言葉責めが薫の心をかき混ぜていく)
(湧き上がってくるのは自分が男だから男性器を責められ敗北したという事実)
(実際は薫が女性であっても敗因は変わらないのだがそこまで思考が回らない)
(そうして口から出たのは女性になりたいという願望)
(男であることを否定して女性に変われば姫宮の巫女に相応しい存在になって何もかもうまくいくはず)
(そんな妄想を過去に数々の巫女を毒牙に沈めた淫魔の耳に入れてしまう)

うあ、あっ♥んっ♥負けない…雑魚じゃない、これくらいで、んぁあああ♥
お尻!そこ擦られれるとっ、あっ♥ぁ‥‥あっあっ♥
うそだ、もう無理だったはずなのに、霊力が沸いてまたこんなに大きくなってる…
…はぁ、はぁ、もうこれ以上は出ない、だからもう許し…んにゃあああっ!?
(二度目の射精で流石に精子も霊力も枯渇したかのように見えた薫)
(だがお尻から前立腺を刺激されると全く違う快感によって再びおちんちんが勃起する)
(さらに前立腺を擦るとそこに霊力が無理やり集められ精子が製造されていく)
(そうして固くなった肉棒は淫魔の膣肉に絡み取られ圧迫と脈動を繰り返し再び射精へと導かれる)
(ラスティナが騎乗位で上下に軽く腰を動かすだけで肉棒がびくびくと震え表面の凹凸が的確な刺激を与える)
(まさに男性を天国に導くために生まれた様な蜜穴に薫程度が耐えられるはずなく)

あ、無理っ、こんなにすぐ、あんなに出したばかりなのに…んあっあっ♥
動かれたらまた射精しちゃう…ぁああっあっ♥でるぅうう!!
ザーメンと一緒に霊力が吸われてるぅぅ
勝てない、気持ちよすぎて、ぼくのおちんちんじゃ耐えられない…膣でアソコがぐりぐり扱かれて、んぁ♥
(あっさりと三度目の射精と絶頂の嬌声が部屋中に響き渡る)
(もう薫は自分の力を全く制御できなくなっていた)
(今や彼の霊力を制御しているのは淫魔の膣とお尻に挿入された淫魔の尻尾触手)
(その事実についに男性としての薫が敗北を認めてしまう)

【お待たせしました】
【ようやくですが男性として負けを認めた感じになります】
【ここからは男であることを否定して雌として開発してもらえれば嬉しいです】
【女性になれば正しい姫宮の巫女になれる妄想も自白しましたので】
【お尻や乳首開発や男性器の不能化、打ち合わせで出た着せ替えや人質を使ったロールで】
【雌堕ちさせられて淫魔の苗床になるという「正しい」退魔巫女にしてくださいね】


710 : ◆gkYgUoNBl. :2021/04/11(日) 02:39:26
>>708
(乳房を弄び始めるとまるでもっと虐めて下さいと頭の後ろで両手を組み、つるりとした腋を曝け出し胸を突き出すノースカロライナの口から獣じみた汚声が漏れ始めた)
(時折仰け反り向けた顔は送り込まれる快楽に蕩け、喘ぎを堪えることができぬと口元はだらしなく緩みっぱなし)
(陥落まであと僅か、嘲笑混じりの罵倒を浴びせると堕ちかけていた瞳が瞬間理性を取り戻そうとするも、自ら曝け出す弱点をぎりっと嬲れば、はいそれまで)
(女性器を弄らぬままはしたない乳首イきをしろとの命令に、最早抗うことはできずに命じられるまま牝鳴きを響かせる)

すっげぇスケベ面してんじゃん♥「乳首アクメしますぅっっ♥」とか言いながら本気イきしちゃうんだ?♥
おまんこ奴隷にしてもらえるって言われたら、不細工なイき面向けて潮噴きまでしてさぁ♥
(捻り上げた乳首をずりずり扱き上げながら海老反りをして絶頂顔を見せつけてくる金髪女の顔に笑い声をあげた)
(乳首アクメ宣言を喉から迸らせた口は閉じることができぬようで涎を垂らし舌先まで引き攣らせ、冷房の効いた部屋中に湯気を立たせる熱息漏らしてただ喘ぐだけ)
(消耗しきった身体に酸素を取り込もうと必死に呼吸を繰り返し、気息を整えようとするノースカロライナの碧眼は焦点が合わないまま白目を剥き、理性の欠片もないように思える顔を晒し続けていた)
(崩れるように前のめりになっていく上体をがっちりとした腕で押さえ込むも頭の後ろで組んでいた両手は脱力と共に力なく垂れ落ちた)
(が、その手がゆっくりと股間へ伸び始め、愛液と潮で淫染み広がるビキニショーツを剥き始め、割れ目を自ら曝け出していく)
(息も絶え絶えながら次はこっちをとねだり、寵愛を求め従順な肉便器としての姿を見せるノースカロライナを男は鼻で笑った)

何も言わずにチンポ穴曝してどういうつもりなのか教えて欲しいな♥なにそれ、なに考えてるわけ?♥
ライナちゃんチンポハメて欲しい時はいつもそうしてるんだ?♥
いやぁ、チンポ好きのドスケベ牝捕まえるなんてほんとツいてんな、俺♥
(秘裂を曝したノースカロライナの手を掴み、雄を感じさせる太指と牝を印象付けるしなやかな指先を重ねて膣口に押し込み、愛汁で湿潤とした膣口へ抽出を始めていく)
(じっとりとした愛液にまみれた膣肉を穿り、ぐぽっとした空気が混じらせて牝豚の精液便所の具合が如何様か確かめるように掻き混ぜていき)
(肉棒を無理矢理突き込んでも容易に受け入れられるまでに出来上がっているのを感じ取ると、突き入れる指の本数をさらに増やした)
(蜜壺の口を掻き混ぜながら己の足をゆるゆると揺らし、開かせたノースカロライナの太腿を緩く閉じてはまた開き、膣口を窄めさせては弛緩させ緩急つけては執拗に肉穴を可愛がり)
(ノースカロライナ自身の意思では何の役にも立たず、背後から抱くこの男の意のままに快楽は与えられるのだと牝肉に教え込んでいった)

さっきみたいに本気イきすんのまだだよ?♥
軽イきくらいは許してやるけどさぁ、この牝豚おまんこ奴隷穴にチンポ突っ込むまでお預けだからな♥
ライナちゃんが嫌いでこんな意地悪してるんじゃないんだよ?♥
俺のチンポ突っ込んだ瞬間に、汚ねぇ声漏らしてイくのが見たいだけ♥
(乳房を鷲掴みにして掴み上げるとソファーから立ち上がっていく)
(長身の金髪美女よりもひと回りある背丈とがっちりとした身体で牝の身体を抱き込み、頭を垂れたノースカロライナの顎を腕で起こしていく)
(意識が戻り始め呻きを上げる牝の眼前にある淫臭が染みこんだキングサイズのベッドを見させ、ぐちぐちとわざと音を立てるような指使いで蜜壺を掻き混ぜてはそこに与えられるであろう快楽を意識させていく)
(このまま肉棒を突き入れられることを実感させながらも疼きを覚え収縮を繰り返し、膣肉を震えさせ続けるノースカロライナにまだイくなと命じ)
(腹肉の上から響きを送り込み続けて覚醒めさせられたポルチオに到底届かぬ指先で入口ばかりを攻め立て焦らしと我慢を仕込んでいく)

もうこんなマン汁ぐっちょりだもんなぁ♥
チンポぶち込んで欲しくてライナちゃんオナホになります♥って身体はもう宣言してるし?♥
早くちんぽ突っ込んであげたいんだけどさぁ……♥ライナちゃんのお返事もらってないんだよねー♥
(ぐぢゅりと音を立て蜜壺から指を抜き、ふしだらな牝だと自覚させようとノースカロライナの顔前でわざとらしく広げた指の合間に愛液が糸引くのを見せつけた後)
(ノースカロライナの肩を掴んでベッドへ上半身を突っ伏させ、ビキニショーツの裾を摘まんで引きずり下ろしていく)
(曝け出させた大きな尻肉を撫で回し、指先にこびりついた愛液をティッシュ代わりにノースカロライナの尻肌で拭っていき)
(“お返事”などと何を言わせ、どう振舞えと暗に言ってのけながら、小気味いい音を響かせて牝豚の尻を叩いた)

おチンポ奴隷になるっていうなら、俺が満足するまでライナちゃんをコキ穴として使ってあげるよ?♥
しょうがないよね、俺のチンポイラつかせた責任とるっていうんだからさぁ♥
デカいケツしやがってさぁ♥そんなんじゃライナちゃん無責任にザーメンコキ捨てられる牝豚だと思われちゃうよ?♥
犯して欲しいなら言われた通りにおチンポ奴隷宣言しろっ♥♥
(勃起肉が押しあがるサーフパンツを脱ぎおろし、引き締まって腹筋浮き上がる下腹から槍のように天を衝く極太長大な雄肉を晒していく)
(淫汁に漬け込まれた先は黒光りし、牝豚宣言をしろと命じたノースカロライナの膣肉を無理矢理掻き分けて、抜き出す際には襞の一片も余さず抉る肉厚のカリ具合)
(この浜辺に来るはずだった指揮官の逸物が矮小に思えるほどの鉾は受け入れ準備万端のポルチオへひと突きで達するのを予期させる長大さ)
(数多の女を食い散らかしてヤり捨ててきたことは想像に難くない極太をノースカロライナに向けながらハメ穴向けて媚びろと命じたのだった)



【素敵なお返事ありがとうございます。こちらも遅くなりました】
【いえ、そんなに謝らないでください。こちらも言い過ぎたと思っています】
【甘イきまくりで焦らし続けた本気アクメ間近のチンポ待ち穴にぶち込んで、立ちバックのまま種付けなどと考えておりますが】
【体位のリクエストなどありましたら、遠慮なく仰ってくださいね】

【こちらもお返事お待ちしております。お借りしました】


711 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/04/11(日) 15:42:25
>>690
【お返事をいだだけなくなってしまったようですね。こちらのロールに至らない点がございましたら、申し訳ありませんでした。】
【勝手な都合で申し訳ありませんが、ロールを破棄とさせて頂きますね。お相手頂きありがとうございました。】


712 : ◆zm6Di1YrFg :2021/04/11(日) 23:18:26
【◆zwRdld76HE様へのレスにお借りします】

希望シチュ願望をとりあえず書いとくスレ in支部24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608433964/

「ヤるとしたら〜」や「○○のほうが興奮する〜」というような表現が出てきますが
そちらの予定が不明なこととそれによりプレイに至れずお話のみとなる可能性を理解した上で書いています。

提案いただいた内容、本当に魅力的で嬉しいです。改めてありがとうございます。
>>あなたの巨根に完墜ちしたいです
>>あなたの所有物になった宣言をさせてくださいますか?

お嬢様の設定についてどこまで細かく作り込むかによって変動するかと思いますが
まずパーティーについて
企業のキックオフ、忘年会・新年会、歓迎会・送迎会、表彰式、記念式典や祝賀会など色々あるかと思いますが
ここからシチュにネタを盛り込んでいくのはどうでしょう?
例えばですが、彼氏が何かで表彰され、今期最優秀社員としてステージで挨拶してる間に声掛けて運命の出会い、そして二次会へ〜など……
そういった遊びは含めたほうが楽しいでしょうか? 此方としては、パーティーの場面から始めるのであれば何かしら仕込みがあったほうが楽しみが増えると感じます。

二次会について
社会的身分を考えるとカラオケや大衆居酒屋というのは見合わないと思うので、高級料亭の個室・懇意にしている(掌握している)旅館の別館(離れ)
こちらが所有するペントハウス(所有マンションとするか最上階のみの所有かは別途相談)などの場所にして
パーティーを早めに抜け出してor主賓級の彼氏だけ会場に残して 此方が運転する車で移動し……等考えましたがどうでしょう?
もちろん上流階級のお嬢様が一度も入ったことのないような居酒屋やカラオケに連れ込んで個室で遊ぶというのも面白そうですし、
此方の身分設定を弄れば設定上の矛盾は解消できると思いますので(ただのヤリチン大学生が知人経由で呼ばれor実業家として社内と繋がりがあり……など)
場所は好みに合わせていけるかと。好みを教えてほしいです。

トイレでハメられて〜とありましたが2人でこっそりならOKでしょうか? それともトイレという場所が重要?
仮にトイレが重要だとすると、此方の好みなのですが上記のカラオケや大衆居酒屋は避けたいです。
なぜってトイレが快適とは言えないことが多いので……。なのでトイレで初ハメが必須なら場所は料亭・旅館・ペントハウスでいきたいです。

セフレコレクションへの追加、所有物宣言の場面については
まずこちらの好みを伝えてしまおうと思います。
対面座位or騎乗位で挿入している(彼氏に背を向けている)状態で、顔だけ向き直りありったけの罵詈雑言でメンタルを傷つけまくり
最後は大好きだった彼氏に向かって中指を立て「死ね♡」もしくは「さっさと帰れ雑魚オス♡」など言ってくれる……ようなのが最高なのですが
これを読んでどう感じるでしょうか?
所有物宣言フェーズでは挿入はせず、接触があったとしても此方の腕の中で幸せそうに笑っているとか
膝の上に横向きに座った状態(お姫様抱っこの状態から男性がそのままソファに腰掛けた形)などのほうが好みに近いでしょうか? 教えてください

あとは二次会の参加メンバーは男女混じりにするか、男性は此方と彼氏のみで他の女性はみんなセフレ、あとは貴方だけ……という形にするかなど考えられると思いますがどうでしょう
彼氏の前かつ他のセフレコレクション達の前で所有物宣言ができれば場のメンバーはそれほど重要ではないでしょうか?

その他でいうとパーティー会場でちょっとした接触〜セクハラ〜キス〜それ以上までヤるかどうか……とか
晴れてセフレコレクションの一員になったところで、シチュ終盤は彼氏を追い出してハーレムプレイになだれ込むとか……

個人的な感想なのですが、そちらの好みというかやりたいことというのは
今付き合っている男性よりも上位(社会的・経済的・性的)の相手と出会い、乗り換える(奪われる)というのところでしょうか?
もし仮にそうだった場合、現状の彼氏の雑魚具合(メンタルの弱さ・家柄・収入)などをしっかり盛り込んで描写して、
それと比較してこちらがハイレベルで、外の世界を知らなかったお嬢様にとってはまるで王子様との出会いで……なんてシチュだとイイのかな〜なんて思うんですが、どうでしょう

ただのお話にしてはいきなりガッツリな内容になっちゃって恐縮です。
本当に魅力的な打診だったので熱が入っちゃいましたw
お返事急ぎませんので。焦らずどうぞ。

【お借りしました】


713 : ◆zm6Di1YrFg :2021/04/12(月) 00:08:14
【◆zwRdld76HE様へのレスにお借りします】
ごめんなさい、もう1レス……

>>712
最後の辺りちょっと1人で考えすぎて先行してしまったようです。
>>今付き合っている男性よりも上位(社会的・経済的・性的)の相手と出会い、乗り換える(奪われる)というのところでしょうか?

此方のスペックは関係無く、彼氏がいないタイミングで偶然出会った異性に運命を感じ、そのまま肉体関係を持って身も心も堕ちる……ということかなと。読み直していて思いました。
ヤリチン男だと承知の上でセフレコレクションに追加されたいというのは、本来なら出会うことも無く、仮に出会ったとしても恋愛や肉体関係に発展することなど無いはずの相手に堕ちてしまう……というところに興奮されるのかな〜と。

1人で勝手に空回りし独り相撲を演じているようでお恥ずかしい……。
雑魚雄と付き合ってしまったばかりに幸せになれるチャンスを逃し不幸になってしまう、そんな女性を救ってあげたいという此方の勝手な願望が漏れ出てしまいました。
お見苦しいところをお見せし失礼しました。

ご連絡お待ちしております。

【お借りしました】


714 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2021/04/12(月) 22:51:13
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1615731270/121

それはそう……チビのその水着すごく似合ってるし……スケベだし。
俺以外の前で着たらダメだけど。
(差し出された手からボトルを受け取り、口をつけて喉を潤しながら前かがみになってこちらを覗き込む恋人の姿にチラと目を向けて、大きすぎる乳房が揺れて極小トップスの隙間から豊満な乳肉に程よい大きさの乳輪が厚く張っているのを視界に納めてしまうと目を離すことができなくなっていた)
(褐色の美しい乳山に目を奪われ、じっと見つめていたであろう自分の姿を忍び笑う彼女の視線に気づくと途端に頬を赤く染め、彼女の手に捕まって引き上げてもらいながら照れたような顔を浮かべ、まともに見ることができなくなって顔を背けた)
(隣り合って歩いていればいつだって彼女に他の男たちの視線を集めるのを知っているだけに、美しく豊満な肢体を他の男に見せたくないという独占欲剥き出しの言葉を口にし、ボトルを床に置くと彼女へ手を伸ばした)

(独占欲を示すかのように首に両手を回して抱き着いて触れ合う肌から伝わる温もりに安心したように目を細め、扇情的な恋人の艶姿に興奮を覚える胸の鼓動が高鳴っているのを少しでも伝えようとぎゅっと抱き締めていた)
(「俺の前でだけだから」と改めて口にし、頬へキスを落として甘やかなひと時を味わうも、股間へ伸びた彼女の指が競泳パンツに浮かび上がり生地を張りつめさせる大太刀の先を摘まみあげ揉み捏ね始めると甘々とした雰囲気は淫らなものへ一変していく)
(抱き着く両腕がぎゅぅ♥っと力が籠り、恋人を独り占めしたいと囁いた口から熱息が零れ始めて、「んっ…♥っ…♥」と小さく呻き続けていた)

だってそれは……ん、チビが……、っ……。
チビの水着姿見たいって思ってたら、想像してたのよりずっと…は…ぁ…スケベなの着て…、っは…それ……。
んく…っ………は…ぁ…はぁ…ぁ……は、ぁ………んっ……ぁ……。
(敏感すぎるといっても過言ではないこの身体は、しっとり濡れた水着の上から屹立の先ばかりを責め上げられるだけで、膝立ちになっていた太腿をきゅっとすり合わせて感じ入り、俯く額を首筋に押し付けて快楽に身を震わせていく)
(扱き擦り上げられる大太刀の先から水着の裏地へ先走り汁を溢れ出させて、ぬちゅ♥と粘つく汁気たっぷりの水音を忽ち恋人の指間から響かせ、時折、ふる…っと下半身を震わせてそのたびに恋人の身をきつく抱きしめていた)
(浮き上がる屹立は益々硬く張り詰めて、テントを張ったかのように水着を伸ばしきっていき、先が起こって根元からくっきりとした竿筋を浮かべると食い込みがきつくなり始め、重たそうなふぐりが浮かび上がる)
(切なそうな顔をして吐息を漏らしながら手を彼女の肩に添えて、生まれたての小鹿のように足を震わせもじつかせ何とか立ち上がろうとして足に力を籠めようとするが、甘美な刺激に抗えず身体は快楽を優先しているようで)

は……それ、感じすぎ………から……。
んっ…は、なんで……っ、もう………っっ……!
(焦がれ続けた彼女の麗しい水着姿を見つめて興奮を覚えるのは当然として、こうも容易く絶頂に昇り詰めようとする程、身体は疼き与えられる悦楽刺激を素直に受け入れ続けてしまっていた)
(先走りは濃くなり、弱点の先端やくびれを指先が掠める度に、びゅく♥と噴き出し紺地の水着を色濃く染め上げて恋人からの愛撫をより味わおうと自ら滑りを増し続けていて)
(「ふ…っ♥はぁ……♥」とゆうの耳元に響くであろう甘息がどんどん荒くなり始めていくその先で、強烈な快楽に耐えようとするかのように身を固くし、腹筋を締め上げ下腹をひくつかせると、水着の内に白濁を迸らせていく)
(水着の上からでも見てとれる程、力強く竿身を脈打たせてサポーターの内をどろどろに汚していくも、勢い強く噴き出していく熱汁を前に当て布など役立たず、濾された白濁がぷじゅっ♥と噴き出し泡立って、揉み捏ね続けるゆうの指先に絡みついていく)
(指の合間に糸引いて手の平の上に溜まっては手首まで濡らす滾りの証は、雌獣を誘う若雄の豊潤な匂いを漂わせ、発情覚える恋人を淫欲のまま交尾に耽りたいと誘い続けていた)


【日曜日大変だったけど大丈夫?】
【返事……おいておくから】
【伝言の方かここか、週末の予定書いてくれたら見ておくから】
【お互い体調崩したりしないで元気に会えるようにって……思ってる】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


715 : ◆zwRdld76HE :2021/04/13(火) 06:02:08
>>712,713
お返事日をまたぎましてすみません
以降もペースは一日二日おきになると思いますがご容赦いただければと思っています

素敵な提案をありがとうございます
以下こちらの妄想を垂れ流します
あえて具体的に書きますが もちろん決め打ちではないので変えたいところや
たとえばこう…などどんどん言ってくださいね

パーティについてはひとまずおいて

こちらのお嬢様…わたしはそこそこには名を知られた同族経営の企業グループの本家筋、次女か三女くらい 極端にセレブな育ちではなくそれなり程度には庶民的
身体的スペックは以下のように
身長 167cm 体重52kg スリーサイズ 91(アンダー69のFカップ) 60 89
容姿は背中までのストレートロングの黒髪 細面の美人顔 腰が細く巨美乳が目立つ感じ
年齢は二十歳前後(具体はお好みのままに)で学生 卒業後結婚の予定

カレシは同い年の遠縁の系列子会社社長令息 身長が同じくらいで線が細く優しいだけが取り柄
彼の方が一目惚れで 親を通じて結婚相手としての打診をうけ 一族としても 特に問題無いとの判断
その後で交際を申し込まれた わたしは一族の意を受けて了解 セックスも求められるままに応じて処女を彼に捧げました
彼氏はお話にならないほどの短小で早漏でした 複数回のセックスでわたしは彼が性的に虚弱であると気づいていました それに特に不満を感じてはいませんでしたが
無意識下で躰は強いオスを求めていました

あなたは ベンチャーから身を起こしニュースになるくらいの成功を納めた大金持ち
週刊誌にはハーレムを築いたヤリチン野郎として話題を提供(わたしは読んでいません)
年齢は二十代から三十代 高身長高学歴超高収入 巨根性豪

二次会について
あなたのマンションのペントハウスで(タワーマンションの複数階を所有でどうですか)
参加者のわたし以外の女性数名は全員あなたの所有セフレ 場合により腹心の男性二名程度も表向き女性のパートナーとして

セックスの場所に特にこだわりは無いです マンションの別室(セックス専用室でも)であなたに抱かれます

セフレコレクションへの追加、所有物宣言の場面は
全裸で椅子に座るあなたにまたがり背面座位で挿入し
繋がっているところを彼氏に見せつけて 
自ら腰を振りながらあなたの素晴らしさを讃え比較してカレシをこき下ろし
「わたしはこの人の所有物になりました」「婚約は解消です」「わたしの前から消えてください」「二度とあなたのような雑魚の顔はみたくありません」と しっしと手を振って追い払う…くらいでお許しいただけますか

婚約解消後わたしはあなたにこの身を捧げますのであなたの得になる誰かと結婚し結婚後もあなたの性欲と支配欲にわたしのすべてを使って奉仕します そのことも宣言します
もちろんあなたはわたしなどよりもずっと地位の高いやんごとない女性を支配して結婚するのでしょうから…ね

あらためてパーティについて
・彼氏に連れられて参加した・立食形式・日中午後開催(夜たっぷり時間が取れる)
・主役が彼氏という訳ではない(あなたの二次会に参加できる)
などの条件を満たせば何でも良いのですが
彼氏が逆らえないような先輩か年上のいとこがわたしとの出席を命じたとかで
政治資金パーテイに親の代理で・あなたが主催する若手社長などの異業種交流会・あなたの所有物とあなたの手下の婚約披露パーテイなどでしょうか
あなたの興味次第では、上に書いたことは無視してあなたがひらいたパーティのなかでわたしを別室で抱いてくださってかまいません
そのときはわたしは上の宣言を参加者全員の前でします ええ よろこんで

わたしは一族の政略結婚のコマとして育てられそれを受け入れています
本能として強いオスへの隷属を求めています
パーティで何かするならあなたが雌を支配するオスであると示してもらえれば
彼氏を裏切る未来を予感しながらあなたに抱かれることを受け入れます

わたしのほうも妄想のままに書き連ねてしまって引かれないか少し心配ですが
お返事もらえたら嬉しいです

置きレスにお借りしました


716 : ◆zm6Di1YrFg :2021/04/14(水) 00:24:08
【容量オーバーのようなので2レスに分けますね】1/2
>>715
日を跨ぐのは全く問題ないです。それ前提で考えているのでご心配なく。

貴女の妄想もとっても素敵ですよ
正直読んでるだけで興奮しました♡

丁寧に設定作り込んでくださってありがとうございます
年齢は20歳ちょうどにしましょうか。大学3年生となり学生生活にも慣れて、夜遊びを覚えつつも将来のことを真剣に考えているような
身長高めで細身巨乳なのいいですね♡ パーティ会場ではドレス(スリットが入っており太ももが見えるもの)でもいいですし
『今後のため場慣れしておいたほうがいい』など理由を付けてタイトミニのスーツを着せてもいいですね。遊びがいがありそうです。

こちらの設定も、作ってくれたものそのままでOKです。ありがとうございます。
大学在学中に起業、そこから現在までのキャリアを考えると30手前……28歳でどうでしょう?
高身長高学歴超高収入 巨根性豪、それにプラスしてイケメンでモデル体型としておきましょうか。
醜悪な男が金の力だけで女性を籠絡するというよりは、人間としても異性としても魅力的……そしてセックスで完堕ち、という形のほうが女性の幸福度も絶対上なので。
コレクションの女性たちには協力的でいてほしいですし、何よりこれから新規にコレクションに加わる女性(当然貴女も含めて)を祝福するような態度でいてほしいので。

それではパーティについては
彼氏が勤務する上場企業B社、それが此方の所有するA社に買収され完全子会社化。
B社の代表取締役に新しく据えた男(パーティの主役)が、そちらの彼氏の先輩にあたる人物で
新たにA社の子会社としてスタートする記念パーティ、彼氏くんは元々B社に勤務している身としても不参加はあり得なく、
お世話になった先輩がトップに立つのだから挨拶しない訳にもいかず、かねてから「お前のお嫁さん紹介しろよー」など囃されていて
せっかくの機会だし貴女を連れてパーティに参加……という流れはどうでしょうか。この場合はドレス姿になりますね。

参加メンバーの女性は貴女以外の全員が此方のセフレコレクション、
A社に関わりがある男性社員はコレクションについて承知していて、B社のみに関わりがある男性社員は女性たちの真実を知らず……
実はコレクションの品評会も兼ねているような雰囲気だと楽しそうですね。
この機会にB社の男性社員に全てを教え「努力の末にA社栄転となればコレクションのうちから1人あてがってもらえるかも?」なんてフェイクを流してモチベーションを高めさせ利益増大に繋げたり……w

パーティ会場の別室でハメて、ステージで所有物宣言も楽しそうで非常に魅力的なのですが、今回はペントハウス二次会としましょう。
提案いただいたように最上階とその直下5階ほどを所有し、セフレ達を住まわせたり書斎として使ったりプレイルームにしたりトレーニングルームにしたり。
ペントハウスには衣食住すべて設備が整っており、屋外プールもあるといいですね。暑くなれば昼間から水着で泳いだり夜は音楽でも聞きながらゆっくり夜景眺めたり♡
今回のシチュとは関係なく、水着で泳ぐ美女たちを眺めながらお酒を飲んだり、プールから上がってきた子にバスタオルを掛けて抱きしめるように拭いてあげたりとか楽しそうですね〜。プール周りは夢があります

>>「わたしはこの人の所有物になりました」〜〜〜と しっしと手を振って追い払う…くらいでお許しいただけますか
いいですね。OKです。相手のプライドを傷つけて人格を否定する言葉を投げてくれれば理想的ではありますが、少なくともそのことを理解してくださってるようですし。無理はせずに。

>>自ら腰を振りながらあなたの素晴らしさを讃え比較してカレシをこき下ろし
というのがどうなるのか非常に楽しみでワクワクします♡ とにかく此方を上げて彼氏を下げて欲しいです……♡

食材や飲料(酒類含む)の買い出しを彼氏に行かせ、その隙にたっぷりと強いオスの魅力を体に教え込むとかどうでしょう
買い出しも途中で「○○追加〜」や「○○店の△△買ってきて」など連絡して遠回りさせたりして一緒に嘲笑ってくれると嬉しいです
大荷物を抱えて帰還、さぁこれから飲んで食って騒いで……あわよくば婚約済みの美人彼女と行為に……とか好き勝手に空想していた彼氏。
ところが愛しの彼女は見たこともない笑顔で……自分より一回りも二回りも体格の良い男に跨っていて
貶され蔑まれ、挙げ句婚約破棄まで宣告されどん底に叩き落され失意のままペントハウスを後にする……なんて流れだったら最高です。

もしくは買い出しに行かせずにコレクション達に彼氏の相手をさせて、中途半端に肌を見せたり接触して生殺しにしといて
「酒のツマミ作るから○○ちゃん手伝って〜」とか声かけて貴女をキッチンに連れ込んで、リビングからは見えない場所でセクハラしたりこっそりキスしたりとかも楽しそう
もちろん心の準備ができているのを見抜いているからできることですがw
彼氏がすぐそばにいるのにキッチンカウンターの陰でフェラ、ドア一枚挟んだ隣の部屋でガッツリ生ハメなんてのも惹かれますね♡

もし可能なら、パーティ会場で(全ての男性社員がセフレコレクションのことを知っている状態として)
彼氏がB社社長の先輩のところへ貴女を連れ挨拶に行った際、後ろでこっそりお尻触ったり隙を見てキスしたりそういう遊びも。
立食形式なら人の陰になって死角が多くなると思うので、セフレ達に人壁を作らせてその中で跪いてフェラとか……そういうのも燃えますね。
こっそりプレイが好きでしたら教えて下さい。特に惹かれてないのなら、無理に盛り込む必要は無いので遠慮せずに仰ってくださいね。

>>本能として強いオスへの隷属を求めています
その願望を叶えてあげたらどうなっちゃうのか想像が膨らみます♡

>>パーティで何かするならあなたが雌を支配するオスであると示してもらえれば
そうですね〜仮に会場で何かしらのアピールをするとしたら
パーティでの進行の中に "A社代表取締役社長より挨拶" みたいな項目を入れといて
此方がステージに立つと(それかステージに向かい始める段階から)会場中の女性がそわそわし始め
ヘアスタイルは乱れていないか・化粧は? ドレスにシワは寄ってないか? など身だしなみチェックに必死になって、それを見て貴女も女の勘で全てを察するとか
テーブルを回っている此方の姿が貴女の視界に入り、観察していると近くにいるドレス姿の女性のお尻を無遠慮に撫で回したりしていて……! みたいなのでもアピールになりますかね?
それ以外だと、パーティの間中ずっと、女性をナンパしては2人で会場を出てしばらくすると戻ってきて……女性の満足そうで幸せそうな表情や少し乱れた胸元や裾などを見れば何が起きたかは馬鹿でも分かる状態で
『既にコレクション済みの女性なんだ』と途中で気付いてもいいですし『とんでもない話術と魅力を武器に会場で雌ハンティングを楽しんでいる男性がいる!』と期待に胸を膨らませてもいいですし、ここも色々やりようはあると思います。
間接的なアピールよりは直接のほうが好みでしょうか?
ベタすぎですけど転びそうになった貴女を抱きとめるとか、状況は後で考えるとしてエレベーターに2人になったタイミングで故障して密室で2人きりとか……
どんなものが好きかについても、雰囲気だけでも教えてくれればきっと合わせてあげられますよ。


717 : ◆zm6Di1YrFg :2021/04/14(水) 00:25:10
【容量オーバーのためもう1レスお借りします】2/2
>>715
あとはセックスの好み、態度・ノリとかですかね
雑魚彼氏くんのセックスが短時間淡白でおまけに後戯も無し……とすると
対極になるのはじっくり前戯してたっぷりパコって終わった後もイチャイチャしたり抱きしめてゆっくりお喋りしたり……だと思いますが
どういうのが好みですかね?
前戯たっぷりでもいいですし、前戯はそこそこにさっさと挿れちゃうってのも好きです。
フェラさせたら勝手に濡れてていつでも挿れれるとかも燃えますね
体位の希望としてはバック・対面座位・駅弁(座らせ駅弁)が好きなのでいずれかは(可能なら全て)やりたいです。

態度やノリの話ですと
どちらかと言えば女性を性欲処理の道具としか思ってない(言葉に出すかは置いといて)男のほうが、演じていて楽しいです。
もちろん頭に精子詰まってる馬鹿オスという意味ではなく。
搦手を使って逃れられなくしたり、状況証拠を積み上げて合意があったと証明したり、女性が断れない(断りにくい)条件を整える頭脳を持っていたり、そういう悪く言えば狡猾なタイプは得意かと。
逆に言うと純粋なアホを演じるのは難しいです。

誠実とチャラ男……で対照として扱っていいのか分かりませんが、

例えば挿入中に此方がちょっと腰を動かしただけで嬌声を溢す貴女を見て
誠実:「可愛いな〜○○ちゃん♡ 今日はあんな雑魚彼氏のこと忘れてたくさん気持ちよくなろーね♡」
チャラ男:「ちょっと腰動かしただけでそれかよ♡ 温室育ちのお嬢様マンコにヤリチン極太チンポは早かったかなー?ww」

騎乗位で腰を振らせながら今後のことについて話すときに
誠実:「流石□□家のご令嬢だねー♡ どんどん腰振り上手くなってる♡ 気持ちいいよ♡ 明日もやろうねー♡」
チャラ男:「□□家の次女だっけ? 意外とイイ穴してんな。今日から空いてる部屋住んでいいから明日から俺専用オナホとしてヨロシク〜」
だとどちらのが好みでしょう?
まぁここで選んでもらったほうを全編に渡って完璧に演じられる訳でも無いので、参考程度に。

ちなみにいわゆるオラハメというのはどう思いますか? 強弱の問題もありますし相手によってある程度の演じ分けはできると思いますが
上記のチャラ男より更に、女性をモノとして扱うというか。ここまで話聞く限りだと貴女の好みでは無さそうですが、もし希望されるなら頑張ります

こっちの望みとしては
淫語を言いまくったり喘ぎまくってくれると嬉しいです。典型的な「チンポ❤ チンポ❤」とかそういう……
更に言うといわゆるアヘオホ喘ぎ・みさくら語に至るまで歓迎ですが、難しければ……楽しそうに幸せそうにしててくれればって感じです。
育ちゆえの丁寧な言葉遣いで会話しつつも、快感によってそれが崩れてお嬢様がただのメスになる瞬間とかあれば燃えます

貴女の妄想が聞けて楽しめました
引かれる心配なんてせず思いっきり妄想をぶっちゃけて大丈夫ですよ♡
こちらのNGに抵触するもので無ければ、どんなネタでも膨らませることできるのでw

お返事急ぎませんので、ごゆっくりどうぞ

【お借りしました】


718 : ノースカロライナ ◆kBig1jqN1k :2021/04/14(水) 02:53:56
【返事にお借りします】

>>710
(乳輪からその先端である蕾までぷっくりと充血しいやらしく膨らみ、更には乳腺の走る膨らみまでも彼に性感帯としてのレベルを1段階も2段階も引き上げられてしまった)
(取り戻しかけていた理性は呆気なく吹き飛び、それどころか自分でも聞いた事の無いアクメ声を響かせる始末)
(汗で流麗な金色の髪は肌に張り付き、肩で息をしているかのように体は揺れ、呼吸が不規則にリズムを刻む)
(ただ勿論これで終わり、となる筈もない。寧ろ序の口と言ったところだろうか)
(味わった事の無い深い深い雌としての快楽の沼にどっぷりと引きずり込まれていく)

ひっ…はひっ♥ふっ、ふっ♥あひっ♥それりゃめっ♥おっぱいだめ、ちくびりゃめっ♥
(アクメに達した後も尚嬲られ続ける乳蕾から与えられる性感は快楽に媚びたエロメス声を途切れさせる事は無い)
(布地の上からでもハッキリと分かるほど勃起させられた淫乱乳首は最早そこだけで達する事が出来てしまえる代物)
(性が迸る熱による発汗や快楽に蕩けた唇から溢れ出た唾液によってその爆乳はより淫らにぬらりと光沢を放っていて)
(そして己の体から発せられるむせ返るような雌の匂いで触覚は勿論視覚、嗅覚などもずぶずぶの快楽漬けにされてしまった)
(鼻で嘲るような笑い声が耳に入ると屈辱に眉を顰めるものの、同時にぞくりとした背徳感に肢体が打ち震えて)
(気持ちよすぎるから仕方ない、と自分に言い訳をした上で裂け目からとろりと愛蜜を垂れ流していた)
…っ…そ、それは…言わなくても…分かって…っああ♥あっ♥あーっ♥そ、れっ…ひ、ぁっ…ぉっ…んぐぅ…ひっ、ひん♥ゆ、びっ…増えて…ゆっ…ほっ…あああ♥
(逃げ道を塞ぐような彼の言葉に歯噛みするような感情を覚えるが)
(それさえも腟内に侵入した太い指によって掻き消される)
(到底自分の指では味わえない圧迫感と雌のツボを心得た膣肉への細かい刺激)
(彼にとってはまだ中の具合を確かめる程度のいわば味見程度の軽い愛撫のつもりなのだろうがノースカロライナの肢体は快楽に暴れ狂う)
(じゅぽ♥じゅぽ♥と愛液を掻き混ぜる度に彼女のイメージを壊していくような強烈な雌獣の喘ぎが男を愉しませていく)
(クライマックスが近いとでも思わせる痴態を曝けだしているがまだ快楽の底には達していない。どこまで深いのも分からない)
(膣口にはもう一つ、まだ刺激の与えられていない淫核、即ちクリトリスが控えているのだから)

あっ…そんな…♥…っ!?くっ…♥そ、んなに…我慢…あひっ♥あっ♥あっ♥はぁ…いっ…んっ…はーっ♥はーっ…♥ん、ふっ♥
(乳肉を掴まれて自分の身体の重みが強烈な刺激に変換されるとぷしゅ♥と愛液を噴き出したて軽イキするが)
(本気アクメを欲する肉欲を見透かしたように軛を掛ける。溜めて溜めて一気に快感を爆発させ、それに乱れ狂う様を見たいのだとの宣言)
(そして視界に映るのはこれから二人が交わる場所であろうキングサイズのベッド)
(今からここで繰り広げられるであろう肉宴のイメージが頭の中に流れ込んでくる。これまでとは比較にならない快感の滝壷に足を踏み入れるのだ)
(本気イキさせないように快楽をコントロールしつつ、指では届かないポルチオを意識させるという技巧は数々の女性を堕としてきた彼ならではのもの)
(閉じられていた脚がはしたなく開きつつあって一刻も早くその時を迎えたいと示していた)

あんっ♥はぁ…はぁ…こ、こんなにすごいの…知らない…わ…♥
お、お返事…なんて…♥あ、はぁん♥っ…おしりぃ…い、やぁん♥
(自身の愛液のネバつきを見せられてしまえば最早言い訳さえも許されない)
(動かない証拠は確実に理性のハードルを大きく下げて)
(そしてそのままベッドに倒れ込むと彼に向けて長身に比例した良好な肉付きのヒップを突き出すような格好になってしまう)
(当の本人は自らを無個性等と嘆いていたが、その美爆乳と美尻は男の需要を満たすセックスシンボルでしかない)
(あっという間に愛液でコーティングされた尻肉が平手でぱしん、ぱしんと数度に渡って打撃を与えていくと)
(ベッドに顔を突っ伏しながら腰を振る淫らな雌犬の完成で)

そんな…恥ずかしっ…い…こと…なんて…っ…あっ…おっきい…♥
(その宣言をしてしまえば戻れなくなってしまうことは朦朧とした頭の中でも流石に理解していた)
(無理やりされてしまえば言い訳も出来るがそれを言ってしまえば…羞恥心を盾に宣言を回避しよう、等と虫の良い事を考え付くが)
(ちらりと黒光りした極太の雄々しい肉棒を見てしまった瞬間)
(雌の本能でこのチンポには屈するしかない、そう理解させられてしまった)

あっ♥わ、私…ノースカロライナ…はっ…あなたのおちんぽの…奴隷に…なります♥…なりますから…おまんこ穴にチンポハメハメしてくださいぃ…♥
(少しの間を置いた後に顔を上げると、深く息を吸い込み口上を述べた)
(それは余りにも浅ましくて、快楽に媚びを売り、チンポに服従を誓った雌奴隷宣言)
(指揮官や妹のワシントンが見たら絶句するであろう雌奴隷、ノースカロライナの姿がそこにはあった)


【そう言って貰えたら何よりです、ありがとうございます】
【いえ、大丈夫ですよ。レスを見直すいいきっかけになりました】
【とても素敵です…♥バックは好きなので興奮してしまいますね♥】
【後は…対面座位なんてどうでしょうか?はしたなく先程の腋見せポーズを取らされながらキスなりおっぱいを虐めながらされたい…です】

【お待たせしました、こちらもお待ちしておりますね】
【お借りしました】


719 : 淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5U :2021/04/14(水) 07:07:45
>>709
そうだね、偉いお家の巫女さん、なのに男の子だ。
おかしいね?そうだよね、男の子に生まれて、女装して、変態みたいな歪なことさせられて、
苦しいね、悔しいね?女の子なら、おちんちんで負けなかったのにね?
(もっとも、スタンガンで痺れたあとの手管が変わるだけでしかないけど……)
(敗辱の中、淀んだコンプレックスの本音が吐露される)


クスクス、そうねえ、ほかの男と比べて弱すぎるなんてことはないけど……
私からすれば全っ然ダメ♥ザコ♥
あはぁ♥
コリコリ、前立腺弄られると精液作っちゃって、霊力も引きずられるでしょ?
ほーら、腰をゆさゆさ、いっちにー♥
(お尻を尻尾がほじくりながら、ツブツブの膣壁味わわせて、ぎゅっと締め付けると)

はーっ♥味の癖、慣れてくると堪らなぁい♥
仕方ないわよ、だって私は淫魔、いやらしいことに特化した妖魔だもの。君が熊と力比べしても勝てないのと同じ

ん……♥もう3発くらいは、強制射精できるかなぁ?
(霊力を吸われた虚脱感に、短時間での連続射精の疲労感と敗北感が加わり、情けない声に心の折れる響きを感じて)
(トドメを刺すかのように、あと3回もこの苦悦を強いると示して)
(その宣言のとおりに3度の搾精で精魂尽き、薫が失神するまで犯し続けた)

【了解よ、気絶させて起きて、そこから本格的な雌化調教にシフトしていくわね】


720 : ◆gkYgUoNBl. :2021/04/15(木) 01:47:13
>>718
恥ずかしいこととかまだ言えるんだ?♥の割にはさぁ…俺のチンポ見て誰かと比べたでしょ♥
チンポのデカさ見て目の色変えちゃってさぁ♥
デカけりゃ誰でもいいってスケベ根性持ってるんなら、ほら言えよ♥おチンポ奴隷になりますって♥
言うの?♥言わないの?♥俺のチンポハメて欲しいんでしょ?♥
(すらりと長い脚はがくがくと痙攣し震え、ベッドに上半身を突っ伏して尻を高く突き上げて挿入待ちを続けるノースカロライナが)
(衣擦れの音に気付いたのか顔を向け、見せつけてやった逸物を一目見るなり眦下げていた碧眼は媚び色へ染まっていた)
(早く言えと追い込んでいけばノースカロライナは美しい金髪を揺らして顔を上げ、僅かな逡巡の後に服従宣言を口にし始めた)
(ビーチでナンパした際に、体よくあしらおうと断り文句を述べた口が、たった数時間後に尊厳をなげうって隷属を誓う)

おチンポ奴隷になる?♥へぇ、ライナちゃん言っちゃったね♥俺のおチンポ奴隷になるんだ?♥
チンポハメて欲しいから、そういうこと平気で言っちゃう尻軽チンポ牝なんだなライナちゃんって♥
(狂おしい程の性欲求に発情を続け身を焦がすノースカロライナを冷ややかな目で眺めて薄ら笑いを浮かべ)
(羚羊のような美しい脚を伸ばして突き出された尻肉は焦らし続けられてしっとり汗ばんだ肌にぴったりと水着が張り付き、むっちりとした豊満ケツ肉を際立たせていた)
(ノースカロライナ自身の手でクロッチを剥いて曝した土手上へ親指をぐいと押し込み、汗ばんだ尻の谷間を剥き上げて)
(肛門共々眼前へ晒しものにさせ、絶頂間近の膣口から滴り落ちた愛液を巨魔羅の先で掬い上げ、膣口に突き当てていき)

ライナちゃん脚長いからチンポ突っ込むの楽でいいわ♥
おぉ♥チンポキスしただけで咥え込もうと必死すぎ♥本気アクメするの見てください♥っておマンコ言ってんじゃん♥
なら、責任とってもらおうかな♥おチンポ奴隷の便器穴にさぁ、突っ込んでやるからイけよ?♥
(挿入を予期してひくつく膣口が亀頭を押し付けると吸い付き、黒濡れした亀頭へ艶を帯びさせテカらせようと熱い愛液が染みだし絡みついてくる)
(一気に根元まで突き入れてやろうと柔らかな臀部を指の合間から掴みきれない肉がはみ出る程、広げた五指で力強く掴み)
(城門を突き破らんとする破城槌の如く、ちゅぶ、ぶちゅと粘膜が擦れ合う音を立て亀頭を押し付けては離し、押し付けては離す)
(ギリギリまで焦らし、挿入のタイミングを掴ませない不規則なリズムでのチンポキスを重ねる中で、ノースカロライナの喘ぎが上ずり、息を吸い込んだところで間髪入れずに突き込んでいく)
(ノースカロライナの男性経験人数など知る由もないが、亀頭を強引にねじ込んで柔らかな膣肉を)
(これまで味わったどの雄竿よりも硬く野太い竿先で拡張し、不貞の種を拒むべき子宮の入口を長大な雄竿が押し潰す)
(極太雄竿の形へ変じさせ屈服隷属させられる雌の幸せをノースカロライナに叩き込み、おチンポ奴隷になるということがどういう事かを身をもって教え込んだ)

デカケツの癖におマンコキツキツ♥ナンパ即堕ちマンコグイグイ締め付けてくんのな♥
ライナちゃんさぁチンポ奴隷になるとか調子いいこと言って、ハメられたら終われるとか調子いいこと思ってたんじゃないの?♥
おチンポ奴隷ってのはさぁ、俺の好きな時にヤりたい場所でチンポ突っ込まれても文句言えないんだよ?♥
肉便器扱いで好き放題にザーメンぶち込んでやってさぁ♥ライナちゃんおチンポ奴隷になりたいんでしょ?♥
なら、今から俺専用のチンポ牝にしてやるからな♥
(肉棒を突き入れたまま腰をぴくりとも動かさず、代わりに尻肉を掴む指で揉みしだき)
(左右に剥いた尻を手の平で潰して寄せて膣肉をうねらせ、突き入れた肉棒を意識させようとしていく)
(性行為が終われば逃れられるかもしれないと女が抱きそうな僅かな希望さえ踏みにじるようなことを嘲笑混じりに浴びせ)
(子宮口に突き当てた亀頭で抜きざまに肉を掻き、指で掻き混ぜ続けてやった膣口まで抜き戻すと)
(再び力強い腰使いをもって最奥まで刺し貫き、ノースカロライナの子宮口へ二度目の屈服を要求してみせた)


【お返事ありがとうございます】
【バック攻めがお好きでよかったですよ。絶頂同時に仰け反るならおっぱい掴んで同時に責めたてたりだの、腕掴んで身体反らせて突き込んだり、頭押さえつけてみせたりと色々できそうですしね】
【対面座位がお好きならそれもやりましょう。一度中出しした後でなら体位変更してと移れそうですし、おっぱい虐めながら突き上げたり、ライナちゃんに腰振らせたりするのも好みです】
【中出しされた後のライナちゃんの態度が一変してたりと、完全に堕ちてたりしてもこちらはよいですので、その折には存分にやっていただけたらと】

【お返事にお借りしました】


721 : ◆zwRdld76HE :2021/04/15(木) 05:49:37
>>716,717
お返事ありがとうございます
興奮してもらえて嬉しいです♪

はい わたしは年齢は20歳ちょうどの大学3年生です
スリットの入ったドレス わかりました
あなたの趣味で参加者の女性全員にドレスを送ってあったというのも良いですね
わたしは彼氏のプレゼントだと思って着ていきます。
彼氏は正直に否定し驚きつつパーティに
わたし以外の女性はみんな所有物ですからあなたからのものだと知っていて気合いを入れて装って

社長令息である彼氏の会社があなたに買収されあなたの子飼いのおとこ、彼氏の先輩が取締役に
パーティは社の公式行事ではなくて両社の有望な若手を集めて親睦交流を図るアフタヌーンパーティで
新入社員の彼氏は先輩新社長の言われるままにわたしを連れて誘いに参加せざるを得ず

全員が真のトップであるあなたを敬い彼氏のことは他の新人若手と同じ扱い
ふふ♪この時点で社長の御曹司から転落した彼氏には針のむしろですね♪
彼氏の会社の若手には裏事情を漏らしてあり、一人だけ何も知らない彼氏をみて内心哀れむくらい?
わたしは当然のように…運命のように? あなたに心ひかれ♥

パーティでどこまでするかはお望みのままに♥

全員協力者なのですから、いろいろな理由をつけて彼氏を引っ張り回し
一人になったわたしに何でもしてください♪

最初はそうですね 女性に取り巻かれたあなたは その人壁を利用して
その影であなたのおちんぽ様♥にキスする挨拶をさせていて…
女性がひとりずつあなたの前で頭を下げて見えなくなるのをわたしが見て気づいて
なにをしているのか…と注視すれば
あなたの命令で新社長の奥様とかわたしが知っている女性がわたしの手を引いて人垣の中に
誘導してくれて
順番に跪いて あなたの巨根にキスしている女性たちをみて♥
わたしは理解します あなたは王者だと♥
だからあなたの番よと女性に背を押されるままに…まだ正式に紹介されていないあなたの前に跪き
おちんぽ様にキス♥します♪
その後で名前を聞かれたり♪彼氏の短小チンポと比べてどうか聞かれて半分にも届きませんと答えたり♪
チンポにキスしたって事は キミは俺のモノだって事だよ 彼氏のことは忘れなよ この後二次会で抱いてあげるよ など言われて全部はい♥と受け入れます♪
新社長にマイク前で肩をつかまれ前社長の息子として挨拶させられている彼氏
わたしはそれをききながらFカップであなたにパイズリご奉仕♪
ゴックンさせていただけるなら その精液を味わいながらあなたに腰を抱かれてマイク前に
彼氏の婚約者として紹介され 内心でもう違うと否定しながら 名前を言って頭を下げて♪
そんなおんなはお好みに合いますか?

ペントハウス二次会は先輩の強いすすめとわたしが行きたがり彼氏は不承不承参加ですね♪
彼氏の辱めはあなたのご趣味のままになさってください♪
わたしはたとえば彼氏を眠らせて下半身を晒し女性たちと祖チンを嘲いながらあなたにご奉仕♥でもよろこんでします♪
買い出しなどで使役してなら親会社のオーナーのために頑張ってね♪などと彼氏を励ましますね♪
能力があるわけでもない半端な家柄のぼんぼんですから使えないと思いますけど♪
唯一のよりどころ社長令息もあなたに奪われてしまいあとは惨めな人生が待っているだけです♪
彼氏のロールをするのは想定していないのですが、リアクションを双方の台詞の中で言うとか二人で()内で動かすくらいで問題無いでしょうか?
女性たちも()で動かしたりこちらでも台詞を書いたりしてふたりで動かすことになりますね


態度は例なら誠実ノリの方がきっとやりやすいですね
アヘオホ系の下品な言動が不得意なのでどこまでお好みに応じられるかが不安ですが
上に書いたような感じでは全然足りないですよね?
セックスの最中は理性が飛ぶでしょうから頑張って盛りますね
まんこいー♥ まんこいーのぉ♥ くらいは はい♥

ええと たとえばですがアヘオホとは違う方向性の奇声とかあげると引きますか?
是非やりたいというわけでもないですが…んぁ♥ とか にゃー♥♥ とか ちょっと思いついたので

おんながおとこの偉大なおちんぽ様に跪くのは本能です♥ええ♪
わたしの元彼氏はそれにふさわしい男ではありませんでしたが
あなたが女性を性欲処理の道具としか思ってないのは当然です
わたしを初対面からそう扱ってください♪
他の女性たちと一緒にあなたにご奉仕するのは悦び♥です♪
あなたの性玩具の一つとして所有されて光栄です♪感謝します♪
フェラどころかあなたのおちんぽ様を見ればそれだけで濡れます♪
わたしのまんこをオナホールとしていつでもつかってください♥

わたしの名前 咲良 葵 (さくら あおい) にしますね どうぞ葵と呼び捨ててください
そうですね幼なじみでもある彼氏にプライベートであおちゃんと呼ばれていて
あなたにはアオと呼ばれ 彼氏にはあお呼び禁止とかも楽しいかもです♪
はい♪わたしはあなたのペットのアオに いえ♪まんこペットのアオになりたいです♪ 
ただ命令を聞くだけの人形ではないという意味で たぶん雌犬ではなくて雌猫になるかと思います♪ あ♪首輪は大好きですよ♪

お許しをいただいたので妄想を止めずに書き散らしましたが
あなたの許容範囲内でしたらお返事ください

置きレスにお借りしました


722 : ◆zm6Di1YrFg :2021/04/16(金) 03:29:25
【分割して2レスお借りします】1/2
>>721
ちんぽキス挨拶もパイズリ奉仕も、書いてくれたもの全てこちらの好みです♡
こんなに趣味の合う人に会えると思っておらず、驚いてますし嬉しくて感激してます
こちらの性癖にマッチするものばかりでもうどこから書けばいいのか……全部良い♡
♥も♪もいっぱいあって明るく楽しそうで読んでて嬉しくなる♡

>>そんなおんなはお好みに合いますか?
合いますよ。バッチリです♡

さて、まず哀れな彼氏、そしてコレクションの女性たちについてですが
想定されている通り、()で動かしたり台詞で軽く説明したりしていく形ですね
お互いそれぞれで周りの状況を動かしていくのが理想的です
彼氏くんに喋らせる場合はしっかり流れと落とし所をお互いが察して把握してることが前提になるので比較的難易度が上がりますが
女性たちは周りで嬌声上げてたりチン褒め台詞を投げかけたりしてくれればいいので、こっちは簡単ですね

パーティでどこまでやるか、ペントハウスでの二次会でどうやって彼氏くんを辱めようか夢が広がる♡
人壁の中でちんぽキス挨拶は当然やりますし、彼氏が挨拶してる間にこっそりパイズリとか最高です。
贈られたドレスの胸元にはパイズリ用のスリットがあったりしたら面白いですね
プレゼントボックスにはメッセージカードも付いてて『みんなが大好きなデカチンを挿れるためのスリットだよ』なんて書かれてたら
受け取った女性は着ている間ずっとパイズリ奉仕を夢想してバストが熱を帯びて……とか♡
彼氏の婚約者として紹介されてる間、お尻は思いっきり鷲掴みにされて柔らかさと弾力を確かめられてるとか
マイクに向かって「○○をよろしくお願いいたします」なんて良妻な台詞で彼氏を立てながら、彼からは見えない角度にいる此方の股間に手を伸ばし、愛おしそうに存在を確かめるようにズボン越しにデカチンポ撫で回してたりしたら最高ですね♡

1個要望があるのですが、Fカップというサイズを提示してくれましたが、もう少し大きめがいいんですがどうでしょう?
本当に太くて大きい巨根というのはHカップやIカップでも包み込むのが難しいものというのもありますし
パーティ会場でドレスの上から勝手に乳揉みセクハラしたりバックで突いてる時に弄ったりするおっぱいは大きいほうがいいので
Fが小さいって意味じゃないですよ。もちろんFカップのバストも素敵ですし好きです。ただ可能なら、Iカップお嬢様を雌猫ペットにしたいな〜と♡

>>わたしはたとえば彼氏を眠らせて下半身を晒し女性たちと祖チンを嘲いながらあなたにご奉仕♥でもよろこんでします♪
これ、最高です♡
彼氏くんのリアクションという面倒な部分を省きつつ、粗チンを馬鹿にしながら此方に複数人で奉仕してくるなんて……♡
他の雑魚オスを馬鹿にすれば馬鹿にするほど、此方を褒めれば褒めるほど興奮して大きく固くなりますので、うまく楽しんでくださいね♡

>>セックスの最中は理性が飛ぶでしょうから頑張って盛りますね
>>まんこいー♥ まんこいーのぉ♥ くらいは はい♥
できる範囲で大丈夫ですよ。不得意なのに無理して負担になったら辛くなるので。互いが楽しむことが最優先です。
ピストンに合わせてチンポ連呼とか、「金持ちイケメンのデカチンポさいこー♥♥」とかそういうノリが好きなのでもし可能なら……

>>ええと たとえばですがアヘオホとは違う方向性の奇声とかあげると引きますか?
>>是非やりたいというわけでもないですが…んぁ♥ とか にゃー♥♥ とか ちょっと思いついたので
引きはしないですよ。大丈夫です。
ヤってる最中に突然「にゃー!!♥」とか叫ばれたらビックリはしますがw 「え、なにどっか踏んだ?!」みたいな
猫みたいな雰囲気で楽しむならパーティ会場で体を擦り付けてきたりそういうアピールあると入りやすいかも
ちなみに首輪が好きなら雌猫として扱われて首輪にリード付けてお散歩行ったりはどうですか?
オフィスビルの中を四つん這いで歩かせて社員に紹介とか、会議室のテーブル下に潜ませてフェラさせたり、その状態で頭を撫でて「にゃ〜♥」なんて声を幹部社員に聞かせたりとかw
「これ新しいペット。こないだのパーティで捕まえたアオちゃんでーすw みんな覚えてあげてねー」とか楽しそうですね
あとはまぁ極端な例で言うと、車で出かける時に助手席に座ることを許さず、人間が入れるサイズのケージに入れて後部座席に置いて貨物扱いとか?
ペットになりたいというのがどのレベルなのか分かりませんが、希望を伝えてくれれば応えたいと思います。
ちなみに『動物は服いらないでしょ理論』での全裸お散歩は……可能ですがそこまで興奮しないと思います。女性は全裸より着衣状態のほうがエロいのでw
水着or下着の上下のみの状態にコートを着せて人の目があるか無いかのハラハラする場所で露出お散歩……とかそういう感じならいけるかと

会社のことやパーティのこと、細かいところまで詰めてくださってありがとうございます
あと決めておくべきは残りのモブに関して、最低限の名前と(ずっとモブAモブBでは味気ないので名前だけでもあれば……)
そもそも人数をどれくらいにするかですね。全体の人数と、シチュに盛り込んで動かしていく人数を考えておきたいです。

二次会では男性はこちらと雑魚彼氏のみの2人、女性は貴女含めて5人でどうかなと考えてます。
他の男性がいてもいいんですが、プレイの構想上、喋らせる場面も動かす場面も無いかな〜と。
パーティ会場から移動するまでの運転手とか女性達のエスコート役とかそういう利用価値はありますが
ペントハウスに着いてから与える役割が無く……モブ男性は無しでいいかなと思ってますがどうでしょう?

貴女の他に20代の女性が4人、以下年齢や職業・キャラ付けのキーワードです
凛(21歳・大学生・弓道部・ポニーテール・Hカップ・彼氏あり)
ユリエ(22歳・ファッションモデル・金髪・売名目的で近づいたのに気付いたらガチ恋しててコレクションに)
有華(25歳・人妻・A社勤務のOL・縦ロール・Fカップ・デカ尻・托卵希望者)
まどか(28歳・B社役員・肩までの外跳ねボブ・托卵希望者)
もうちょっと作り込んでもいいけどその設定を活かす場面を作れなかったら徒労に終わるし……でとりあえずこれくらい!

ヤり始めて興が乗ればどんどん話作っていけるだろうけど、捌ききれなくて置物になる子なんて出したくないから
葵を含めて5人が同時に扱える人数ギリギリかな〜と思います。どうでしょう? もう少し少なくする? 多くする?
男性増やす? 希望があれば言ってください。


723 : ◆zm6Di1YrFg :2021/04/16(金) 03:34:12
【もう1レスお借りします】2/2
>>721
こちらの名前は 鳴神(なるかみ) アキラ としますね。呼び方は任せますが、アキラ様と呼ばれるのが一番しっくり来るかもです
身長は185cm程度、体重は75kgを超えるもウェイトトレーニングとセックスで鍛えられ無駄な脂肪は無く引き締まった肉体。
腹筋は女性が指を這わせたくなるほど筋がくっきりと浮かび上がったシックスパック♡
プロの格闘家ほどではないにしろ厚みがある大きな胸筋。衣服の上からでも太さが分かり男性性をアピールする上腕筋や三角筋。
人前や交渉の場に立つこともあるため悪印象を与えかねないピアス・タトゥーは無し。
その意識で髪を伸ばしたり染めたりすることもなく、清潔感のある黒髪で短髪。髭は無し。無精髭が見られるのは怠惰な休日を一緒に過ごす選ばれた雌のみ♡
明るめの紺色or青色のスリーピーススーツ、茶の革靴。華美でないデザインの機能性重視な腕時計を左手首に。

立ち上げたベンチャー企業が軌道に乗ってからは忙しさも落ち着きを見せ、後進育成のためにも部下に大部分を任せ重要な意思決定を主に担うように
致命的なミスが発生すれば当然、会社を代表として部下に代わって頭を下げ……事を収めるクローザーとして暗躍したり
独立を考えている有能な部下は飼い殺しにせずその意思を尊重した上で資金援助し、未来に投資する先見性も持ち合わせていて
遵法精神や正義感もあり、人助け・筋を通すために個人的には損をしてしまうこともあるが
それが自然と人を集め、雌を呼び寄せ、堅牢なハーレム帝国を築くまでに至って♡

人物像は一旦これくらいでどうでしょう?
出身大学や過去の恋愛遍歴、スポーツ経験・成績など考えると終わりが見えなくなっちゃうので……
何か要望や変えたいところがあれば言ってくださいね


あえて引用します(ここの数行、とっても素敵です)
>>おんながおとこの偉大なおちんぽ様に跪くのは本能です♥
>>あなたが女性を性欲処理の道具としか思ってないのは当然です
>>わたしを初対面からそう扱ってください♪
>>他の女性たちと一緒にあなたにご奉仕するのは悦び♥です♪
>>あなたの性玩具の一つとして所有されて光栄です♪感謝します♪
>>フェラどころかあなたのおちんぽ様を見ればそれだけで濡れます♪
>>わたしのまんこをオナホールとしていつでもつかってください♥

許容範囲内だしさらに言えばストライクゾーンですよ♡
強いオスに隷属する喜びを与えてあげるから安心してください♡

>>お許しをいただいたので妄想を止めずに書き散らしましたが
>>あなたの許容範囲内でしたらお返事ください
この謙虚な態度が本当に魅力的で、好きです。
何も心配せず、安心して妄想を吐き出してしまって大丈夫ですよ。俺の前では。

下品なのは不得意って書いてましたが、チンポに向かって土下座はどう感じるでしょうか?
屈服宣言とか、隷属証明書の読み上げとかそういうのも好きなのでもし合うなら盛り込みたいです
ちんぽキス挨拶が好きなら、挨拶としてのパンツ見せとかも楽しいし
このシチュに盛り込めるかどうかは置いといて、好きなもの興奮するものがあればもっと教えてほしい。遠慮しないで

なんだか乱雑な文章になってしまった気がするけど、読みづらくないかな?
提案や設定はどう感じるかな。葵にとって魅力的なものを提示できてたら嬉しい。

シチュ設定話してるだけでこんなに楽しくて興奮できるなんてかなりレアだよ葵。本当に。
改めて言うけど募集に反応してくれてありがとう。

お返事急がないから。ゆっくりでいいからね。

【お借りしました】


724 : 咲良 葵 ◆zwRdld76HE :2021/04/18(日) 06:04:07
>>722,723
アキラ様のお許しをいただいたので、以降ご希望に添えない点も含めて遠慮せず書きます
そのため、せっかく褒めていただいた謙虚さや従順ざは薄まりますが寛大な目で見てください

彼氏と女性たちについては問題ないですね
いただいたレスを読んで…わたしはアキラさまのセックスペットにふさわしいエロボディで♪心もデカチンポさまにご奉仕するために生まれた性根から淫乱なマゾメス♥エロネコで♥あるべきだと思いました♥
胸について、メートル超はちょっとと思っていたのですが とあるサイトで計算したところ99センチに収まったのでw ご要望通りIカップでいきます

プロフィールはこうなります♥
名前 咲良 葵 (さくら あおい)
20歳 大学3年生 身長 167cm 体重52kg
スリーサイズ 99(アンダー69のIカップ) 60 89
容姿は背中までのストレートロングの黒髪 細面の美人顔 お尻と足はきゅっと引き締まっていて 腰が細く爆乳が目立つ感じ
乳輪は大きめだけど乳首とも色は薄く脱いでも目立たない かわりに乳首が大きめで服の上からの方が目立つ 薄めの陰毛 性器も色かたちともにきれい でもクリトリスはやや大きくて目立つ 実はクリトリスオナニーが好き♥ 自覚はないが舌も性感帯♥
そこそこ有名な同族経営企業(サガラグループ)の本家筋の令嬢(次女)

このご時世にもかたくなに同族経営を続ける名門一族全体から 政略結婚のコマとして教育を受け 女のステータスは親や夫や息子の地位 つまり男性で決まるモノ そんなおんなのプライドやいさかいを見て育った結果
わたしはごく自然におんなを男性の付属物で所有物 従属する生き物 として認識しています
大学卒業後 遠縁の系列子会社社長令息と結婚の予定でした…本家筋の令嬢としては格落ちも良いところですが
子供のころは自分をひとりの人間として尊重してくれる優しい男に心引かれたし
一族としてもメリットのある血の結びつきだったので不満はなかった
でもセックスを経験して咲良葵の本性であるマゾエロネコが目覚めました♪
より強いオスへの隷属を身体がもとめます 彼氏の祖チンなどでは満足できなくなります
もっと 肉体的にも 社会的にも 特に性的に♪ 強いおとこに所有されたいと思い始めます
そんなときに♪
光栄にもアキラさまに爆乳エロボディを気に入っていただいたおかげで♪
「社長令嬢の咲良葵」は♪アキラさまの「おまんこペットのアオ」になれました♪

パーティよりも前にアキラさまとは会っていて、その時点でわたしはアキラさまに
心を引かれていました アキラさまもわたしのIカップに目をつけて♪
パーティ自体がわたしをゲットするためのダミーとして開かれます
アキラさまからパイズリ用ドレスを送られ、他の女性たちと同じように『みんなが大好きなデカチンを挿れるためのスリットだよ』と書かれたカードを受けとって♥
わたしはすべて承知で♪ はい♪ 
デカチンポさまを入れるスリットと足が全部見えるようなスリットが入ったエロドレスを 婚約者以外から送られ♪ 何を求められているのか理解し承知してそれを着て♪ パーティに参加します♪

ダミーの一次会パーティは数十人規模で人の壁も彼氏を振り回す要員も十分
彼氏だけが何も知らずにいて♪彼氏と同じ場所でわたしはアキラさまのおちんぽ様にキスしてパイズリご奉仕♪ アキラさまの取り巻きに見てもらいながら♪彼氏を裏切ります♪
精液飲ませていただいてからスカートまくって濡れたパンツ見せながらご挨拶もよろこんで♪
彼氏の婚約者の咲良葵ですと挨拶しながら見えない角度でアキラさまのでかチンポさまの形を確かめるようになで回します♪
彼氏の肩に顔を寄せて視線を遮って 参加者の皆さんにはよく見えるように♪ 
新社長が彼氏の肩を抱いて二人で挨拶している真後ろでアキラさまに爆乳揉まれて♪
命令されてスカートまくって濡れ濡れパンツ公開♪


二次会場への移動でも彼氏と女性三人くらいが先に車を出してしまって遠回り
アキラさまはリムジンでわたしと女性ひとりりくらいとともに移動で
わたしはシートではなく床に這わせてください♪
はい、ご奉仕でも辱めでもお好みのままに命じてください♪
もう一人の女性にフェラ奉仕させてわたしは車中は足をぺろぺろだけでも♪

二次会への参加人数はお望みのままにどうぞ
女性だけ数人となるとこれだけ?なんて彼氏が言いそうですから
後から買い出し部隊が来ますよとかごまかしつつわたしが睡眠薬入りのお酒を飲ませますね♪

彼氏を眠らせたら下半身を晒し女性たちと祖チンを嘲いながらあなたにご奉仕♥します

ここで セックスの時のチンポ連呼は無理そうですとお伝えします
アキラさまのはおちんぽ様とかデカチンポさまと呼びたいので♥ 彼氏のは祖チンで十分ですが♪

四つん這い引き回しも首輪も大好きですが暴力的にケモノ扱いされたいわけではないのです
チョーカーつけてペット呼びくらいでも十分ですけれど♪
パーティで会った部下の皆さんの前で 後日改めてペットになったご挨拶して♪机の下でおちんぽ様にご奉仕♪しゃぶってるときに彼氏を呼びつけてミスを叱ったり?♪

上背があって厚い胸板とシックスパック そして反り返る雄大なおちんぽさま♥
そんな素晴らしいオスがわたしを雌として飼ってくださるなんて
それだけでもうわたしはアキラさまにめろめろです♥ 幸せしかありません♪
イケメンとかお金持ちとかももちろん効きますけど…
弱いオスから奪ったわたしを オスの力を誇示するトロフィーとして
アキラさまのコレクションとして 他のオスに自慢するために♪
這いつくばらせて奉仕させてください♪
令嬢らしいシックなドレスやスーツ姿で首輪とネコ耳つけて四つん這い♪
にゃあ♥ アオはエロネコにゃあ♥ アキラさまのおちんぽ様にご奉仕する忠実なおまんこペットxx号ですにゃ♥ なんて♪ 
元彼氏の会社の幹部にも 彼氏が落ちぶれて見限りアキラさまについた元彼氏の側近社員にも宣言♪

わたしは おちんぽ様に土下座も 屈服宣言も 隷属宣誓書の読み上げも 大好きです♪

鳴神アキラさまのおちんぽ様が勃起して気持ちよく射精する♥
そのためのおまんこペットのアオとして♥
わたし咲良葵の身も心も 権利も尊厳も♪ はい♪ Iカップの爆乳も社長令嬢という社会的ステータスも そのほか わたしのすべてを アキラさまの エロ目的の慰みものとして捧げて♪ 忠誠を誓い ご奉仕することを♪ いつでもどこでも何度でも♪宣言します♪

あ 彼の名前とかですが 優しいだけの雑魚ですし
迫水 優(さこみず ゆう) 25歳 身長は170弱 線が細くなよっとしたいかにも気弱そうなぼんぼん 父親の会社に社長令息としてコネ入社した新入社員 位で十分かと 
あだ名でザコと読んでやってください♪

ロールの開始は是非パーティ会場で 女性みんなにチンポキス挨拶させているところからしたいです
まどかさんあたりに 次はあなたよ と背を押され
なんなら アキラさまからは一言もなく ただわたしを見て頷くだけ♥ で
名のるどころか一言さえもかわす前に わたしが跪いて偉大なおちんぽ様にキス♥
もちろん自分からパイズリスリットにおちんぽ様お迎えして♪爆乳からつきだしたカリ頭に♪
なんて どうですか?

置きレスにお借りしました


725 : 鳴神 アキラ ◆zm6Di1YrFg :2021/04/19(月) 00:31:16
>>724
いろいろと好みを教えてくれてありがとう。
Iカップお嬢様にパイズリ亀頭キスさせてオナホコレクション加入儀式は燃えますね♡

もう色々素敵すぎて何から言えばいいか分かりませんが、とりあえずこの2行……エロすぎて夢が広がります♡ この調子でお願いします♡
>>わたしは おちんぽ様に土下座も 屈服宣言も 隷属宣誓書の読み上げも 大好きです♪
>>わたし咲良葵の身も心も 権利も尊厳も♪ はい♪ Iカップの爆乳も社長令嬢という社会的ステータスも そのほか わたしのすべてを アキラさまの エロ目的の慰みものとして捧げて♪ 忠誠を誓い ご奉仕することを♪ いつでもどこでも何度でも♪宣言します♪


作成したプロフィールをまとめておきますね
──────
●ハーレム帝国の王様、セフレコレクションのオーナー
名前 鳴神 アキラ(なるかみ あきら)
高身長・高学歴・超高収入のハイスペック
28歳 ベンチャー企業代表取締役社長 身長185cm 体重75kg
ウェイトトレーニングとセックスで鍛えられ無駄な脂肪は無く引き締まった肉体。
腹筋は女性が指を這わせたくなるほど筋がくっきりと浮かび上がったシックスパック♡
プロの格闘家ほどではないにしろ厚みがある大きな胸筋。衣服の上からでも太さが分かり男性性をアピールする上腕筋や三角筋。
人前や交渉の場に立つこともあるため悪印象を与えかねないピアス・タトゥーは無し。
その意識で髪を伸ばしたり染めたりすることもなく、清潔感のある黒髪で短髪。
髭は無し。無精髭が見られるのは怠惰な休日を一緒に過ごす選ばれた雌のみ♡

●新規にコレクション入りを果たす幸運なデカパイスケベボディお嬢様JD
名前 咲良 葵 (さくら あおい)
20歳 大学3年生 身長 167cm 体重52kg
スリーサイズ 99(アンダー69のIカップ) 60 89
容姿は背中までのストレートロングの黒髪 細面の美人顔 お尻と足はきゅっと引き締まっていて 腰が細く爆乳が目立つ感じ
乳輪は大きめだけど乳首とも色は薄く脱いでも目立たない かわりに乳首が大きめで服の上からの方が目立つ 薄めの陰毛
性器も色かたちともにきれい でもクリトリスはやや大きくて目立つ 実はクリトリスオナニーが好き♥ 自覚はないが舌も性感帯♥
そこそこ有名な同族経営企業(サガラグループ)の本家筋の令嬢(次女)

●既にコレクション済みの女性たち
凛(21歳・大学生・弓道部・ポニーテール・Hカップ・彼氏あり)
ユリエ(22歳・ファッションモデル・金髪・売名目的のはずがいつの間にかコレクションに)
有華(25歳・人妻・A社勤務のOL・縦ロール・Fカップ・デカ尻・托卵希望者)
まどか(28歳・B社役員・肩までの外跳ねボブ・托卵希望者)

●大切な彼女を強いオスに奪われる雑魚オス
迫水 優(さこみず ゆう) 25歳 身長170弱のチビ
線が細くなよっとしたいかにも気弱そうなぼんぼん
父親の会社に社長令息としてコネ入社した新入社員
粗チンな上にセックス下手くそのゴミ
──────

これで役者は揃いましたので、そろそろプレイに入ろうと思うんですがその前にちょっと2点ほど注意があります。
①粗チンの粗の漢字が違ってます。○粗 ×祖 です。
当然こちらも誤字脱字には細心の注意を払いますので、よろしくお願いします。もしあれば指摘してください
②『♪』と『♥』なら『♥』のほうが好きなので、『♥』をいっぱい使ってください。
もちろん『♪』も楽しそうな雰囲気が出ていいんですが、使用割合で言うと『♪』5%に『♥』95%でOKです。基本は♥、ごく稀に♪で。
ちなみに♡と♥と❤はどれでも好きなものを使用してください。どれでもスケベでエロいのでw

ご希望通り、チンポキス挨拶の場面から書き出しますね。
結論から言うともう書き出し完成してるんですが、流れ上というか、書いてて
>>名のるどころか一言さえもかわす前に わたしが跪いて偉大なおちんぽ様にキス♥
>>もちろん自分からパイズリスリットにおちんぽ様お迎えして♪爆乳からつきだしたカリ頭に♪
ここが実現できなくなっちゃったんですよね。せっかく提案いただいたんですが……。
まどかに挨拶について指導されてその通りやるみたいな流れで、ちんぽキスの前に名乗ったり挨拶が挟まることに……
こっちは喋らず、そっちには挨拶をさせて……みたいな中途半端なものになっちゃいました
会話無しでいきなりちんぽキスとかなら他のシチュでも簡単に実現できるので、他でやれれば……と思ってそのまま書き出し作っちゃいましたが
提案してくれた行為そのものはとっても魅力的ですよ。ただどちらも一切の発言無しに……というのを盛り込むのがちょっと難しかっただけなので安心してね
もし絶対にココが譲れないってことなら書き直すので言ってくれればと思います。

本格的に長文書くのが久しぶり(数ヶ月から半年かな?)なもので、文体や末尾の表現などちょっと甘い箇所があるかも……
少しスピード感が損なわれるかもしれませんがせっかくですしじっくり行こうかと。
シチュ的にまだ一言も喋れてないから台詞が他キャラの「」オンリーなのは許してね……w
そちらが動き出しやすいかな〜というところまで進めたので、好きなようにやって好きなように返してくれればOKです

できれば書き出しに対するレスを作ってもらう前に2点お願いがあります。
・書き出し作るタイミングが早くなかったか(あと数回相談や提案を重ねてシチュを詰めるべきだったか)
・書き出しを読んでどう感じるか(可能なら引用したりして具体的にどこがどう良いか・悪いか等教えて欲しい)
この2つ、【】で回答もらってもいいかな。まぁ可能ならなので、そこまで重く考えずに。

繰り返しになるけど趣味の合う相手とこうやって色々話せてとても嬉しいし有り難いと思ってるから。
気を遣って我慢して負担になって爆発なんてしたら後悔してもし切れないので、思うことは伝えてね!

次レスから書き出し投下します
もし途中で要望などあれば【】でお伝え下さい。


726 : 鳴神 アキラ ◆zm6Di1YrFg :2021/04/19(月) 00:33:03
>>724
「それでは、A社とB社の事業統合を祝い、更なる発展を願い、かんぱーーーい!」
(A社が買収によってB社を完全子会社化した経緯があり、懇親会とキックオフミーティングを兼ねた立食パーティ……)
(しかしそれはただの名目、実際はA社代表取締役社長である鳴神アキラのセフレコレクション・オナホコレクションに今夜加わる1人の女性に標的を定めたダミーパーティで♡)
(その女性とはかつてB社社長だった男の息子、つまり何事も無ければB社社長令息として何不自由なく生きられるはずだった哀れな男──迫水 優──、その恋人であり婚約者──咲良 葵──のことで♡)
(数十人が参加するそのパーティ会場において真実を知らされていないのは迫水ただ1人♡ 数十名の女性は皆が一様に似たデザインのドレスを着ており)
(それらを贈った男性こそ、A社代表取締役社長であり、数々の女性をセフレに堕としてきたヤリチンであり、一代でベンチャー企業を大きく育て上げ成功した鳴神 アキラ。)
(たった1人の女性を我が物にするための今回のパーティ、そのために企画立案し人員を集め、会場を押さえ手配をし……ようやく欲求が満たされる今日……)

「今回の買収はB社の伸びしろ、可能性を最大化するものであり、B社が独自に培ってきた技術とA社の人的・物的リソースの力を使うことで今までは不可能だった戦略が──……」
(B社社長に新しく就任した男性が壇上であくまで形式上の挨拶でパーティとしての体裁を整えている間、とあるテーブルの側に不自然な人だかりが出来上がっており……♡)
(複数人の男女によって円形の人垣が作られており、外部からは何が起きているのか全く分からない不可視領域が発生しているそこに、)
(美しくスタイルの良い女性が1人入っていっては、1分から数分後に満足そうな顔で出てきて人垣役に加わるということを繰り返しており……)
(迫水だけが知らされていない、知りようもない、その場所で行われていることとは……鳴神アキラの勃起チンポの亀頭にキスをするというセフレコレクション達の伝統の挨拶で♡)
(既に10名以上の女性にキスされ舐められしゃぶられたデカチンポの亀頭は唾液によって鈍く輝き、雌を発情させるフェロモンを撒き散らして周りの女性を誘惑♡)

「……ねぇ、あなた。迫水さんのところの、咲良さんよね? ふふ♥ それ、着てきたのね♥ アキラ様も喜ぶわ。さぁ、行きましょう」
『迫水〜。社長んとこ挨拶行くぞ。ついてこい。そっちのお嬢さんはレディー達で話があるっぽいから後だよ。早く来い』
(セフレコレクションの1人、B社役員を務めるまどかが葵に声を掛け、と同時に近くに立っていた迫水にも他の男性から声がかかり)
(葵はまどかに連れられ円形の人垣に、迫水は壇上にそれぞれ向かう。その直前に両者の間で交わされた『また後でね』という軽い挨拶、)
(その簡単な挨拶によってすら葵の顔が僅かに不快に歪んだのをまどかは見逃さず「これじゃ搦手も必要ないわね……w」と葵の雌としての状態を目通しており♡)
(もう既に致命的な心理的距離があるザコ水と葵は物理的にも離れていく……)
(葵が身につけているのは数週間前にアキラよりプレゼントされたパイズリスリット入り、太ももスリット入りのスケベドレス。)
(女性の肉体的魅力を最大限引き出しつつ、決して下品にはならずフォーマルな場にも着ていくことができるもので)
(それを身に着けてこのパーティに参加する、それはつまりアキラのセフレとして・肉便器として、オナホとして、ペットとして生きる覚悟を決めてきた何よりの証拠。)
(まどかと葵はそれぞれプレゼントされたパイズリドレスに身を包み、スカートの裾を翻しながらイイ女の雰囲気を振りまいて会場を歩み進んで……)

「さあ、ここよ。いくつか作法があるからしっかり覚えてね。
アキラ様のデカチンポ様はもう見える状態になってるわ。左右に侍らせたマンコ2人にチンポを握らせて、スロー手コキでじっくり精子を温めてらっしゃるの。
あら、そんなに驚くことでもないでしょ。アキラ様のデカチンポよ。そこらにいる雑魚オスの……そういえばあなたの彼氏もなかなかのゴミね?♥ ふふっ♥
そこらの雑魚チンポとは比べ物にならない本物の、強い男性様の極太チンポ様なのよ。おまけにここにいる全ての、私も含めた全てのマンコ共のオーナー様なんだから、このくらい当然よ。」
(人垣の輪のすぐ側まで来たところで立ち止まり、オナホとしての先輩からアドバイス。)
(これまで様々な機会で行われてきた儀式なのか細かい礼儀作法があるようで基礎事項から。)
(会話の流れで出てきたとはいえ、他人の恋人それも婚約者に対して「なかなかのゴミね?♥」などと暴言を吐くのもオーナーであるアキラによる教育と調教の賜物♡)
(輪の中からは「やっぱり素敵ぃ♥」「太いし硬ぁい♥」など性的な興奮状態にある女性が出す甘い声が聞こえてくるほどスケベな事態になっているようで)

「まず輪に入ったらアキラ様の前に立ち、スリットからスカートを開いて下着を見せるのよ。笑顔で、当たり前の挨拶といった感じでね?♡
次に跪いて、アキラ様の瞳を見つめながらまずは言葉で挨拶よ。口上は自由だけどここでどれだけアピールできるかで今後が決まるからとっても重要なの。そして土下座。当然よね。
それが終わったらようやくデカチンポ様にキスの挨拶よ。手を使ってはダメ。瞳を見つめながら、胸元のスリットの中にデカチンポ様を迎え入れて……挿入は左右のマンコ2人が協力してくれるわ
そして突き出てきたカッコよすぎる亀頭様に唇を捧げるの……♥ ここまで言えばもう大丈夫ね♥ たぶんあなたセンスあるわ♥ さぁ行きなさい♥」
(先輩オナホからの丁寧な説明。挨拶としての下着見せ、跪いて見上げる姿勢でのご挨拶……そして土下座。当然すぎてわざわざ言葉にするまでもない流れの説明)
(そして特製ドレスに用意されたパイズリ用スリットにデカチンポを挿入し、乳の谷間から突き出る極太イケメンチンポにキス……♡)
(社会的立場・身分の低い雌が強いオスに隷属を示す際の行為としての儀式。それを笑顔で説明するまどかも、ついさっき亀頭を味わったのか興奮の余韻に腰をくねらせ)
(人垣の中心のほうに視線をやっては「……はぁっ♥」と熱のこもった息をして、顔も上気しておりその心理状態を窺わせるに十分な態度。)
(まだ自分も満足できていないのではと思われるほどの状態でも、先輩オナホとして葵を笑顔で送り出す♡)

「あ、来ましたよアキラ様♥」
「この娘もうほとんど堕ちかけじゃないですかぁ♥」
「ゴミ彼氏から救ってあげるアキラ様すてき〜❤」
(葵が輪に入ると、数人のオナホマンコがそれに気づき、アキラに合図。)
(何度と無く繰り返してきたチンキス挨拶とはいえ、初めて、それも彼氏持ち、婚約者持ちとなれば興奮も高まるようで)
(白く美しい手に握られ血液が集まり大きく太く勃起していた本物のデカチンポが、"ビクッ♥" と震えてその存在をアピール♡)
(「ここにデカチンポあるぞ♡ 寄ってこい♡ メス寄ってこい♡」とフェロモンを醸し出して誘い込む♡)
(その亀頭は雌達の唾液と、先走り汁によって濡れており。また竿を握る2人は時折指先で亀頭を愛撫するため濡れていない箇所が無いほどの状態で)
(アキラはあえて一言も発さず、全て雌に任せて仁王立ち♡ 左右に侍らせたお気に入りのオナホにチンポを握らせ・扱かせ)
(また背中に回した手でそれぞれのデカ尻をドレスの上から撫で回し、揉みほぐし、ハンドボールでも握るかのように掴み、その柔らかさを確かめて♡)
(スーツの上着は既に着ておらず、ネクタイも外されどこかに消えていて……)
(乳首舐めでもさせていたのかシャツが大きく開かれ胸筋から腹筋が晒されており、雌のマンコ・その奥の子宮を刺激する発情材料に♡)
(周りの女性は穏やかな笑顔で「さぁ、アキラ様の前まで進んで……♡」とでも言うように手で合図をして)
(また余裕のないマンコ達は腰をくねらせ、スカートの裾を捲り脚線美とパンツを見せつけて勃起材料を提供中で♡)

(その頃壇上では、B社社長の演説が続いていて……)
「長らくB社を牽引されてきた迫水社長、そのご子息も仲間に加わり、我々はグループとして一致団結し──……」
(同じパーティ会場の、隅ではなくむしろ中央に近い場所に陣取ったチンキス挨拶用の円陣、それにすら気付けないほどの馬鹿オスなのか、)
(葵の彼氏であり婚約者である迫水家の令息はB社社長の横で棒立ち。緊張のせいなのか体も表情も強張り、童貞臭、粗チン臭、雑魚オス臭が抑えられておらず)
(会場中の女性達から「なにアレ……?」「きっも……」「いや、きっつー」など歯に布着せぬ罵倒や侮辱が噴出しており……w)

『は、はい。ご紹介いただきました……さっ、さこみず……と申します。ぼ……僕は今までB社のトップとして尽力してこられた迫水前社長の──……』
(存在感ゼロどころかいるだけで女性を不快にする残念すぎる雑魚彼氏がマイク前に立ち挨拶しているのを遥か彼方に聞きながら)
(女として、雌として、マンコとして、オナホとして、ペットとして生まれ変わるべく、咲良 葵は幸福に包まれながらチンキス挨拶の儀式をスタートさせた……)


727 : 鳴神 アキラ ◆zm6Di1YrFg :2021/04/19(月) 00:35:41
【スレをお借りしました】


728 : 咲良 葵 ◆zwRdld76HE :2021/04/21(水) 05:43:08
>>725-727
素敵な書き出しありがとうございます
こちらもひさしぶりに楽しく興奮するお話ができて嬉しく思っています
書き出しタイミングはロールをはじめて気づいたところを調整する流れになり 問題無いと思います
返しのレスの前にいくつかのお詫びとお願いを

誤字のご指摘ありがとうございます
レスが勢い重視でかつ素敵なレスに興奮したため誤字を見逃してしまいました そしてさらに直したいミスを発見してしまいました
>>そこそこ有名な同族経営企業(サガラグループ)の本家筋の令嬢(次女)
ここは本家筋なのですから下のように修正させてください
そこそこ有名な同族経営企業(サクラグループ)の本家筋の令嬢(次女)

興奮するほどにこのようなミスはきっと増えると思いますが…寛大なお心でご容赦をいただけるとありがたいです そしてミスはどんどんご指摘ください
基本『♥』承知しました ただわたしが『♪』好きなため比率がすこし増えると思います お許しい願います

書き出しについてと今後のこちらのレスについて
昼間のパーティ会場で女性たちが自分たちをまんこと呼称するのが素晴らしいです♥
まどかさんにまんこの挨拶についてご指導いただいて 無言のアキラさまに儀式的にご挨拶♥
これはこれで理想型の一つです♥
アキラさまは偉大なハーレム帝王であり 所有物のまんこたちが言われる前にアキラさまの帝国を維持するように臣下としても働く♥  素敵です♥
説明の労などは所有物のまんこにさせて支配欲の充足と快楽だけ享受なさるのは当然です♥
以降もぜひこのような形でアオを躾けてください♥

もうこの時点で咲良葵はマゾエロメスネコのアオに堕ちていてます♥
ですから内心で
>>「この娘もうほとんど堕ちかけじゃないですかぁ♥」という言葉を否定したりします
それから どのような印象をもたれるか不安もありますが 遠慮したり不満をためるよりも良いと思いますから
>>どれだけアピールできるかで今後が決まるからとっても重要なの。
ここを最大に拡大解釈させていただいて♪ ご指示のしきたりを外れた行動をとります♥
そして
>>(白く美しい手に握られ血液が集まり大きく太く勃起していた本物のデカチンポが、"ビクッ♥" と震えてその存在をアピール♡)
この偉大なデカチンポさまとの初対面はアオにとってとても重要なので趣味全開で盛らせていただきます♥

最後にこの部分の
>>(女として、雌として、マンコとして、オナホとして、ペットとして生まれ変わるべく、咲良 葵は幸福に包まれながらチンキス挨拶の儀式をスタートさせた……)
こちらの内心の確定はNGです
>>葵は幸福に包まれながら は削除して
(女として、雌として、マンコとして、オナホとして、ペットとして生まれ変わるべく、咲良 葵はチンキス挨拶の儀式をスタートさせた……)
としてください 
関連して
>>(葵が身につけているのは数週間前にアキラよりプレゼントされたパイズリスリット入り、太ももスリット入りのスケベドレス。)(それを身に着けてこのパーティに参加する、それはつまりアキラのセフレとして・肉便器として、オナホとして、ペットとしてす生きる覚悟を決めてきた何よりの証拠。)
この部分は打ち合わせ通りですし客観的な描写で問題なし
>>(その簡単な挨拶によってすら葵の顔が僅かに不快に歪んだのをまどかは見逃さず「これじゃ搦手も必要ないわね……w」と葵の雌としての状態を目通しており♡)
ここも打ち合わせ通りなのでいちおうOKなのですが
>>(もう既に致命的な心理的距離があるザコ水と葵は物理的にも離れていく……)
この行の「もう既に致命的な心理的距離がある」は微妙にアウトです わたしの心の中で削除します
アオは生まれ変わらせていただいた幸福に包まれていますから そのことはこちらのレスにこれでもかと書きますので
ニュアンスをご理解いただけると嬉しいです
 
もちろんペットの行動についてはオーナーの当然の権利として確定してください(○○させた などですね)
アオのレスでアオやまんこたちがとった行動がお気に召さない場合は オーナーさまの気に入るように展開を書き換えてくださってかまいません
置きレスで確認してから…とやると全く進まなくなる恐れがありますから

続けていただけるのでしたら 今後も置きレスの長いやりとりになります レスの流れと行動の時系列が前後したりが当然出てきます 時系列的に複雑なレスのなかで互いの行動に矛盾が生じることもあり得ます そんなときは可能な範囲で結果だけ追いかけるかたちでスルーさせてください
こちらのレスの傾向や アオの性癖を受け入れられそうでしたらロールを続けていただければ嬉しいです

あとNGについて 今回のロールでは無いと思いますが 肉体的な残虐グロ系 肉体改造 拘束や暴力(ザコは除外♪) 大スカで 小スカはするのだけアリで

では次のレスで書き出しに返します


729 : 咲良 葵 ◆zwRdld76HE :2021/04/21(水) 05:44:17
>>726
〈ああ♥♥は♥♥
 なんて偉大な…おちんぽさま♥〉
〈見ただけで…わたしという存在がこのおちんぽ様にご奉仕するためにあるってわかる♥〉
〈まんこを支配するおちんぽさまオーラ…濡れろ♥屈服しろ♥奉仕しろ♥まんこはおちんぽ様のものだ♥ …って♥ お勃起フェロモンがまんこに直接刻んで♥自覚しちゃう♥〉
〈これがほんものの…いえ…至高のおとこ…おとこさま♥
 こんな偉大なおちんぽさまのお眼鏡にかなって…所有物♥にしてもらえるなんて♥〉
〈おんなに生まれて…まんことして♥これ以上の幸せなんかない♥
 世界一のデカちんぽさまに興味を持たれるデカパイエロボディに育って本当に良かった♥〉
(人垣の中でそのデカチンポと邂逅した咲良葵は その瞬間に自分がこのデカチンポさまの所有物のまんこであると魂の最奥で理解し その幸せと光栄に軽くアクメした)

(A社が買収によってB社を完全子会社化した 新進気鋭の鳴神アキラによってサクラグループの一角が崩され 一族の一人が経営者の立場を追われたということ)
(葵の婚約者迫水優は将来の社長からただの新人社員へ転落した…本人がどこまで認識しているか怪しいのだが)
(葵はこの買収にからんで一度だけ会った鳴神アキラから 性奴隷用パーティドレスを送られて婚約者ともども招待され…歓喜と期待に充ちた気持ちで送られたパイズリドレスに身をつつんで参加した)
(B社役員のまどかから声を掛けられ、参加者の女性全員がアキラさまのオナホールマンコと知って驚きつつ納得する そしてこのパーティで自分も正式にアキラさまのコレクションのひとつになれるのだと理解する)
(最初に会った時点で葵はアキラさまのオスとしての魅力に心を奪われていた)
(そして人垣の中でデカちんぽさまを一目見た瞬間 デカチンポさまの従属物 マゾエロメスネコへと完墜ちした)

「あ、来ましたよアキラ様♥」
「この娘もうほとんど堕ちかけじゃないですかぁ♥」
〈ふふ♥ いいえ♥ もう完墜ちですわ♥〉
(アキラさまの先輩まんこの揶揄に内心で答えながら)

(アキラさまの正面に立ち 最初に 手を下腹で重ね 令嬢として完璧なお辞儀を披露して)
…事業拡大おめでとうございます♥
(そして太ももスリットからドレスを開いて腰の後ろに回し もう濡れぬれのパンツを見せる)
(軽く足を開いて膝を外へ向け 股間を前に突き出す下品なポーズで)
B社の完全子会社化 役員の刷新 素晴らしい経営手腕ですわ♥
(さすがになにもないようにとはいかず 頬を上気させて瞳を潤ませ それでも口調はほぼなにげなく)
(婚約者の父である元社長をはじめ 葵自身の血族であるサクラグループの経営陣を放逐したことを 笑顔で讃える…マン汁でぐっしょりのパンツ 股間を突き出して微笑みながら)
(そのままアキラさまの顔を見つめながら床に跪いて)
…鳴神アキラさま♥ このような素晴らしいパーティにご招待くださり ありがとうございます♥
(ここで事前の指示を外れ…両手を床について四つん這いになる 視線はもう我慢できずに 偉大なおちんぽさまに釘付け)
(デカチンポまを満面の笑みで見上げ ケダモノのように四つん這いに這いつくばり 淫らに尻を掲げて左右に振りながらご挨拶)
改めまして わたしは咲良葵と申します♥ 
アキラさまの偉大なデカチンポさまに♥ こうしてまんことして隷属のご挨拶をする栄誉を与えていただき 心から感謝申し上げます♥
わたし咲良葵は もとB社の親会社だったサクラグループ総帥の孫で 本家筋の次女にあたります♪(にっこり笑ってお尻をふりふり♪)
20歳でT大学3年生です♪ 身長は167cm 体重52kgです…スリーサイズは バスト99 アンダー69のIカップです♥  ウエスト60 ヒップ89 です♪
処女ではありません…初体験の相手はあそこにいる婚約者の迫水優です…
(嬉々とした口調の中 その部分だけ苦々しさを隠さない)
まだアレの粗チンを五回まんこに入れただけのセックス初心者ですが…これからは♥
アキラさまの偉大なデカチンポさまに隷属するマゾエロメスまんこのひとつとして♥すべてを捧げてご奉仕しますので♥
(ここで尻をおろして 三つ指をついて令嬢の正座 からきれいな姿勢のまま 大和撫子の土下座を披露)
どうぞ この咲良葵を 偉大なデカチンポさまにご奉仕するメスまんことして 鳴神アキラさまのコレクションのひとつにくわえてくださいませ♥
(婚約者がそこにいることなど意に介さず アキラさまの大勢の所有物 そのひとつにして欲しいと土下座して乞い願う)
(四つん這いに戻って這い寄り アキラさまのお股の下へ デカチンポさまをうっとり見つめつつ)
(アキラさまの左右に侍るまんこに手伝ってもらい 手を使わずに胸元のスリットの中にデカチンポ様を迎え入れ…)
〈ああああ♥♥♥ この圧倒的な存在感♥ デカチンポさま♥ 葵は♥アオは♥ デカチンポさまのもの 隷属するまんこです♥♥〉
(ただデカチンポさまをおっぱいに挟んだだけ なのに葵は屈服の悦びにアクメして震える)
(そしてIカップの爆乳さえ収まりきらず 突き出てきたたくましい亀頭様に♥
隷属の誓いとして唇を捧げる)
ちゅ♥ ちゅ♥  ちゅ♥
…このままパイズリご奉仕しても良いですか?所有者さまにメスまんこ葵の使い心地をお試しいただきたいです♥
(三三九度のように三回ちんぽキスしてから アキラさまを見上げて微笑み パイズリ奉仕の許可を求め)


【いかがでしか?アオの内心を〈〉で書いてみました】
【たぶん今後もアキラさまの思った通りには動かない 暴走する難儀なメスネコですが お気に召しましたらレスください♥】

【設定の補足として 咲良葵は本家筋の次女ですが 結婚しても一族の中でグループを乗っ取れる立場にはなり得ません…遠縁のアレと結婚して一族にメリットがあると判断される程度のコマです
 逆にいえばアオがアキラさまの妾めかけになる事は一族にとってもメリットだと思います】
【おかりしました】


730 : 姫宮薫 ◆s642xtiwbc :2021/04/21(水) 19:35:14
【淫魔ラスティナ ◆k/Z1ea8T5Uへの置きレスにお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/573

はぁ♥っんぁ♥気持ち…いいよぉ♥
(薫が眠っている間も肉蟲はおちんちんを嬲り続ける)
(弛緩した亀頭の先からは生成された精液がとろとろと流れうわ言の様に声が漏れる)
(精液をおもらしの様に垂れ流す快感を目覚めるまで薫の身体に覚え込ませていく)
(やがては沸いた霊力を吐精で常に垂れ流す早漏以下の情けない男が出来上がってしまうだろう)

私を苗床にするなら試す価値があると?
良いよ、その余裕後悔することになるよ
そう、『オンナノコ』の巫女になればきっと…
(ラスティナはあえて片言で『女の子』ではなく『オンナノコ』と強調する)
(軽い暗示にかかっている薫には内容の支離滅裂さと『オンナノコ』の意味に気づかない)
(すっかり乗り気になったのか口調も「私」になり元の調子が戻り始める)
(妖魔に誘導され薫は男の肉体のまま尊厳を破壊しつくされ雌の快楽に染まる『オンナノコ』への一歩を踏み出す)

…んっ♥あは、少し捏ねられただけでまた勃起してる…
あっ、ふぅ、おちんちんに淫魔の力が…ドロドロに穢れた妖気が注ぎ込まれてく…
はぁ、すごい、この妖気私のおちんちんに馴染んで、んっ、変な感覚、どんどん中で蕩けてるような…
(散々射精させられ萎えたはずのおちんちんはラスティナが数回捏ねるだけで固さを取り戻していく)
(同時に性器の肉を精液に変換するための妖気を注ぎ込む)
(この妖気は吸い上げた薫の霊力を穢したものであり妖気に耐性を持った薫のおちんちんに難なく浸食していく)
(すっかり先ほどと同じくらい勃起しているがそれは表面だけ)
(中は男性器の機能を保つ最低限の部分を残し霊的な精液に変換されている)
(男性として終わる瞬間が迫っているにも拘らず薫はラスティナの手コキに酔いしれている)

あっ♥あっϖあっ♥おちんちん吸われてっ!で、出るっ♥
どぴゅっ!
あ、ふぅ、これが僕のおちんちんだった精液…
ああ、ほんとだ、少し縮んでるの分かるよ
あはは、僕は「男の姫宮薫」は淫魔に負けて雑魚チンポ取られちゃうんだ
でも、大丈夫すぐに「オンナノコの姫宮薫」が仇を取ってあげる…だから…
はぁっϖんあっ♥あっ♥そんなに扱かれたらまたすぐに…あああっ♥
どぴゅっ、どぴゅっ!
もっと!もっと扱いてっ!!一杯射精させて!
妖魔に屈服した女装変態巫女の姫宮薫を敗北射精させてくださいっ!
あっ、んぁ♥負けを認めます!姫宮薫は男の娘を辞めますっ!
だから、僕の、私の雑魚チンポを壊してっ!オンナノコらしいオスクリトリスにして!!
ああっ!!すごい!!雄肉精液いっぱい出てるぅう♥
薫、オンナノコになっちゃうっぅぅっ♥
(準備が整ったのか妖魔の手が本格的に肉棒を扱きだし射精しないよう絞めていた根元を緩めると)
(男という存在を吸い取られるような感覚と共に水鉄砲のような勢いで男性器だったものが射精される)
(ラスティナの手が上下に往復する度に早漏射精を繰り返し精液をまき散らしていく)
(その度に勃起した固さはそのままで少しずつおちんちんと精巣がやせ細っていく)
(薫は男の象徴と最後の射精を無様に無駄撃ちしているのだ)
(魅了に掛かってなければ淫魔に哀願し無駄と分かっても吐き出された精液を舐めて取り返そうとするだろう)
(だが薫は今そんな屈辱よりもオンナノコになれるという悦びに包まれていた)
(敗北宣言までして徹底的に男としての自分を貶めるマゾ射精を取り返しが付かなくなるまで続ける)

はぁ、はぁ、ふふ、私のおちんちんこんなに小さくなってる…
(床に精液の水溜まりが出来、射精が収まり始める)
(残ったのは勃起した状態ですら小指の先ほどの太さと長さに小さくなった薫のおちんちん)
(精巣も小さくなり近づかなければ分からないほどの大きさになっていた)

【次の展開ですが】
【地の文に書いたように正気に戻して精液を舐めさせてもいいし】
【そのまま雌化開発を進めてもらっても構いません】

【1レスお借りしました】


731 : 鳴神 アキラ ◆zm6Di1YrFg :2021/04/23(金) 23:51:14
>>729
返信ありがとう
そしてお返事が遅くなって申し訳ない。
土日は予定があるんで返せなくなると思うんで伝えとく。

>>こちらの内心の確定はNGです
>>「もう既に致命的な心理的距離がある」は微妙にアウトです わたしの心の中で削除します
丁寧にありがとう。理解した。

>>たぶん今後もアキラさまの思った通りには動かない 暴走する難儀なメスネコですが
もっと動いてくれていいよ
ここで止めずにさっさとパイズリ始めて欲しかったし何なら射精直前くらいまで進めてもOKだし、何なら絞り出してもいい(早漏感あるかもだけどそこはご都合主義で)
されるがままの受け身はやめて、よっぽど変なことしない限りはこっちの受け答えとか決めちゃっていいから。

あと描写、もっと欲しいですね
こっちが動かした場面に対して挨拶とちんぽキスだけだと物足りない。他の女性ほとんど動いてないですし
人壁役になってる男性や女性を動かすとか、俺がやったみたいに壇上のB社社長と迫水を喋らせるとか
上手いか下手かは置いといてそういう "場作り" をこっちがしてるのに周り無視で自分だけってのはちょっと……状況というかシーンって一緒に作っていくものだと思ってるので寂しくなります
具体的に言うと文字数は最低こっちの9割は欲しいです。4000文字の書き出しに対しては3600文字くらいは欲しい。
「あれ、盛り上がってるの俺だけかな?」ってなっちゃって次のロル書く熱が冷めるので、頑張ってくれると嬉しいです。
10割かそれ以上の文字数で返してくれるなら、周りの場作り無しでもたっぷり描写があるので臨場感味わえると思います。
まぁ無理なら無理で、言ってくれれば。

>>もちろんペットの行動についてはオーナーの当然の権利として確定してください(○○させた などですね)
おっけい。動きは好きなようにやります
もちろん内心の確定含めNG行為はしないよう注意する

とりあえずもっかい場面進めますね
ちょっと早い気もするけど射精までしちゃいます


732 : 鳴神 アキラ ◆zm6Di1YrFg :2021/04/23(金) 23:52:01
>>729
うん、ご挨拶ありがとう。
まずは使ってみてからかな。どうしようもない下手くそだったら飼う意味ないから捨てるよ
俺を気持ちよくできない雌を認めちゃったら他の雌にも申し訳立たないってか不公平だからね。
他の雌の言うことよく聞いて、ちゃんとチン媚び覚えて
パイズリしてていいよ。俺も勝手に腰振るし。そろそろ出したいから激しめでよろしく〜
(これまで幾度となく聞いてきた隷属宣言を聞き流し、『下手は飼わない』と当然のように伝え)
(厳しい飼育ルールはオナホクオリティを一定以上に保ち、毎日の射精をより良いものにするのが目的)
(それは社長令嬢の葵も例外でなく、その身分と顔面偏差値、オナホとして恵まれたスタイルに甘えれば容赦なく捨てると宣告)
(これまで女子高生や女子大生、OLに至るまで様々な女性に課せられてきたオナホ試験♡ それに合格できるかどうかは今日とこれからの奉仕にかかっている)

これからは言われなくても俺がしたいこと、させたいことを常に考えて察すること。
指示待ち人間? っていうのかな。言われないと何もできない雌は要らないから。
それと、いつも感謝の言葉を述べながら奉仕すること! いいね?
よし、有華、ユリエ。一旦離して、こっち触って。
(葵が瞳を見つめながら笑顔で頷いたのを確認すると左右の雌に指示を出し)
(デカチンポの根本を優しく "しゅこしゅこ♡" と扱いていた雌2匹──ファッションモデルのユリエとA社勤務のOL、有華──が名残惜しそうに竿から手を離し、その手をシャツが捲られているため露出している両乳首に持っていく)
(Iカップお嬢様のパイズリ奉仕に加え、ファッションモデルと美人OLの左右ダブル乳首責めというハーレム王でなければ味わえない最高のプレイ♡ それどころか雌の体を有効活用したオナニーそのもの♡)

おーー……粗チン彼氏しか知らないお嬢様にしては結構……いやこれ油断してたかも♡ 普通にこれ続けたら出るわ♡
(ローションまみれとはいかずとも雌達の唾液と先走り汁で滑りが良くなっていた極太チンポはほぼ何の抵抗も無くIカップのデカパイに飲み込まれ♡)
(先程まで奉仕されていたことを知っているのか知らずか、それとも察したのか葵は開始早々両手を使って激しくバストを上下させ、それによる乳肉愛撫でチンポを刺激♡)
(スリットがあるとは言え基本的にはボディにフィットするように縫製されたパイズリドレスによって圧迫感、つまり乳圧は相当なもの♡)
(左右の乳首責めと合わせて快感が高められ、射精はそう遠くないことに気づきそれを告げると)

「いいなー♥ 私も飲みたーい♥」
「もしかして今日1発目? あの娘、運良すぎでしょ……」
(など周りの雌が囃し立て、左右からは)
「いつでもどーぞ❤ ユリエがずーーーっと乳首弄っててあげるから、ダーリンは好きな時にどぴゅっちゃって❤」
「社長、長時間の勃起維持はお体に良くないです。そろそろ1発、濃いのをたっっぷりと♥ 出しておきましょう♥」
(ユリエと有華が甘い声で鼓膜を刺激し、チンポを更に気持ちよくしようとご奉仕♡)
(その間も葵によるパイズリ奉仕は "ずりゅッ♥ ねちゅッ♥" と音を立てながら胸だけでなく体を揺らすような上下運動でチンポを刺激し続けて♡)
(さらにIカップから突き出た亀頭を舐め、唇で吸い上げる工程を加えることで1往復毎に強烈な快感が発生中♡)

あーーやべ……♡ これは出るわ♡ 葵そのまま、そのままのペースで続けて♡ 出るから♡ 咥えて♡
(ついに射精宣言♡
(周りにいるマンコ達が色めき立ち、少しでも記憶してもらおうと、少しでも射精のオカズになろうとスカートを捲って下着を見せたり、前屈みになってデカ乳の谷間を見せつけたり思い思いの行動に出る)
(射精直前ともなると足元が覚束なくなり、震える腰を抑えずに快感に任せ。姿勢を保つために左右のデカ尻も "がちッ♡" と握りつぶすように掴んで♡)

(そんな時、壇上では……)
「ちょうどその頃に出会ったのが咲良 葵さんで、彼女とはもう、実は婚約もさせてもらってて。付き合い自体はそんなに長くは無いんですが……意外とすんなり仲良くなれました。
今はちょっとご婦人方とお話させてもらってるんですが、後でお時間があればご紹介させてもらえればと思います……」
(自分の彼女が今どこで何をしているのか気付くこともできない雑魚雄は暢気な様子。今日でその婚約関係も解消されるということも知らずに……)

飲めっ♡ 1滴も溢すなよ♡ 全部口に溜めろ……♡ まだ飲むなよ♡ あーーーいくっ♡
("どびゅるるるッ♥ どぴゅるッ♥ びゅるるるるッ♥ どぴゅッ♥ どくッ♥ どびゅッ♥" と勢いのある射精が開始♡)
(卵子に襲いかかり、女性を、雌を、マンコを屈服させるために製造されたイケメン優秀精子が亀頭の先端から止めどなく溢れ出て♡ 葵の口内を埋め尽くす勢いで侵食していく♡)
(チンポがビクンと脈動し射精するたびに葵の体もピクッと跳ね、外から見ているものに射精の強烈さを説明するのに十分♡)
(パーティが始まってから、下手をすると始める前から雌に撫でさせたり握らせたりして快感を高めてきたデカチンポの射精はかなりの勢いと量で♡)
(ハーレム王が腰を震わせるほどの射精、そのチンポの先端を咥え込んでいる葵は快感に腰を震わせる♡)
(先程の挨拶で見せていたような尻振りがしたいのか、したくなくとも動いてしまうのか、腰の辺りをもぞもぞと艶かしく動かしており)
(それがまた快感を煽り、断続的な射精に合わせて腰を突き出し、より深く奥まで咥えさせ、より強い快感を得ようとして)

ふわーーーー……スッキリした〜〜〜〜。あ、まだ飲まないで。ちょっと面白いこと考えてるからw
(長過ぎる射精を終えると左右の雌に体を支えられながら射精の余韻に浸り。口いっぱいに精液を溜めている葵にまだだと指示を出し、円陣のうちの1人に目配せすると、人を伝ってその指示が壇上まで届き)
(B社社長の耳に入ると予め決めてあったのかのように察する顔をしてマイク前で棒立ちしている雑魚雄くんに声をかけ)
「おい、迫水! この機会だしハッキリ言っとけよ。こんなチャンスそうそうないぞ? ほら、さっき言ってたやつだよw」
「でも社長……あれは流石に……」
(などという下らない茶番のようなやりとりを何往復か繰り返した後……)
「咲良 葵さん! 僕は……ぼ、ぼくはあなたのことをっ……あ、愛して! い……います……」
(最後は消え入るような音量での愛の告白。会場中が形だけ、形式上の拍手をしているがその真意に気づけていないのはザコ1人だけでw)
(「素敵な彼氏ー!」なんて黄色い歓声を上げている女性もいるがそれは表面上だけのもので、実際はそれと真逆の感想を抱いていることを水迫本人は知る由も無く……)

葵、いいよ♡ 飲め♡ 一気に全部飲み込め♡
(残念すぎる雑魚彼氏の愛の告白を遠くに聞きながら、これから加わるハーレムの王様の精液を飲ませるというモテ貴族の遊び♡)

【お借りしました】


733 : 藍原柚子 ◆Yuzu.AZEK. :2021/04/24(土) 02:19:38
いつだったかの芽衣からの手紙、もう一度今の自分なりに返事書きたくって。今更感が、半端ないんだけどさ。けど、伝えたいことは今も昔も変わらずで。
芽衣のことは、嫌いになんかならないよ。嫌いになる理由もないし、あたしなりに大切だと思っているから。
芽衣の知っているもう一人?いや二人?の場所からは消えても、芽衣の前からは消えられなかったのは。
あたしが消えたら、芽衣も消えるってなるって感じてしまったし。もしそうなってしまったら、あたしが寂しいってなってしまうと思ったから。
その逆はありえるかもだけど、芽衣のことを嫌いになったり飽きたりはないから。

好きの方向が違くっても、芽衣はあたしにとっては大切な人には変わりないからさ。なんて言うと、綺麗事っぽく感じられるかもだけど。
ふんわりふわふわなことりさんも、変に硬い芽衣も。どっちも、あたしにとっては大切な人だからさ。
ふんわりふわふわなことりさんのおかげで、ことりさんのことがもっと好きになった気がするし。すると言うか、好きになった。
そこまで好きってキャラではなかったのに、凄いなって思った。

それから、芽衣が精神的に不安定になった時にあたしに精神的負担を強いることになるとか言っていたけど。そんなことは、絶対ないから大丈夫。
何時だったか芽衣が不安だって呟いて助けを求めてくれたの。すごい嬉しかったから。芽衣は独りで、いつも我慢してばかりだから。
そうやって、あたしのことを頼ってくれたのが嬉しかったし。迷惑とか思わずに、たまには頼れる?あたしを頼っていいと思うんだ。
どっちかって言うと、何時もあたしの都合に合わせて貰ったり。負担を強いたり甘えたりすることが多いのは、あたしなんだしさ。
都合が合わないなら、合わないなりに。あった時に沢山話しすれば、いいだけなんじゃないのかな?って思う。
芽衣には芽衣の生活があるんだし、そこは気にしないで欲しい。
んでもって、会えた時に楽しい話でもそうじゃない話でも。沢山、芽衣の話を聞かせて欲しい。
そう、あたしは思っているから。なかなか返事ないけど、多忙なだけで元気にしているといいなって思っている。
もし落ち込んでいるのなら、あたしが笑顔にするから。だから、顔を見せて欲しい。というか、単にあたしが顔を見たいだけって気もするけど。
伝言板にも、伝言しておいたから見て貰えたら。大切で大好きな存在だよ、それじゃあ言いたいことは会った時に沢山伝えるよ。
んじゃ、またね?

【お借りしました、ありがとうございました。】


734 : ノースカロライナ ◆kBig1jqN1k :2021/04/25(日) 03:15:39
【返事にお借りします】

>>720
はぁっ…はぁ…♥ち、違います…っ…指揮官のとなんて比べてっ…あっ…いや…今のは…はっ…こ、こんなの…反則っ…♥
(かなり快楽で思考が掻き乱されているせいか比べてしまった相手の名を口にし、ハッとするがもう遅い)
(サイズを比べてしまった上に、更にこの先程会ったばかりの男のおチンポ奴隷になると宣言してしまったのだ)
(猛々しき肉槍を目の当たりにしたポルチオは無意識により疼いてしまい、腟はそのペニスを受け入れようと蜜を滲ませていく)
(誇り高いユニオン所属のノースカロライナはナンパ男のデカチンに屈し、堕落の一途を辿る)

はっ♥っ♥し、尻軽なんかじゃ…ああん♥はひっ♥ち、違うけどっ…違うけどは…ハメて貰わないと…どうにかなっちゃうからァ♥
(次第に言葉からも欲求が隠せないものになっていく)
(長時間に渡って弄られ性開発された乳房も乳首もポルチオも更なる快楽を求め疼く)
(そしていよいよ豊満な尻肉の谷間にある膣の入口に予告と言わんばかりに愛液が塗りたくられると)
(敏感にそれを感じ取った膣口からまた新たな愛液が溢れ落ちて)
(自然と更なる快楽への期待感からシーツをぎゅっと握り締めていた)

んひぃ♥あんっ♥お、しりそんなに握り締めちゃっ…あっ…やらっ…♥あ、や…し、焦らすなんて…はやく、はやく、はやっ…あ、お"っ…ああああぁぁぁ〜っ♥
(一気に突き入れられる事を期待した身体と心は男の目論見通りにもどかしさを彼女に感じさせた)
(早く挿入して欲しいとの言葉とへこへこと腰を振る恥辱を同時に引き出し)
(ぐちゅ♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥と入りそうで入らない生殺し。それが何度か繰り返された瞬間、一瞬だけ弛緩が起きた)
(数多の女を堕としてきた彼がその瞬間を見逃すはずも無い)
(比較的狭い部類であったノースカロライナの腟肉がその巨大な肉棒に新境地を開拓されていく)
(肉襞に当たらない部分が無いのではと錯覚する位フィットしたペニスはあっという間に散々仕込まれた子宮の入口に到達する)
(これが雄だということを知らしめられたノースカロライナは一際大きな雌獣の叫び声を上げて早くも軽く達してしまう)

あぅ♥ぐっ…この…お、おちんぽ…スゴすぎりゅ♥はへっ、え…?そ、そうじゃ…あ、やっ♥こ、こんなおちんぽ…どこでも…入れられたりゃ…あっ♥お、堕ち…りゅ…♥あ"っ…ひっ…あぐぅ♥んひっ…あっ、ああああああっっ♥
(男の指摘にどきりとし一瞬だけハッと我に返る)
(確かにこの場だけ、この場でこの欲求を解消さえ出来れば良い…そうすれば何とか…)
(そんな砂糖よりも甘過ぎる考えを見透かされたノースカロライナの表情に絶望の色がハッキリと浮かぶ)
(何故なら今挿入されているこの肉棒で犯され続けられたら…堕ちると本能で悟ってしまったからだ)
(十本の指で尻肉を解され、今からこれで犯すという意思表示をしながら奥まで挿入された肉棒が膣口へと後退していく。掻き分けながら再び肉襞のひとつひとつを刺激し、絶望の表情を快楽蕩けの表情に変えていくと)
(入口から一気に奥へと、鋭いピストンに言葉になっていない嬌声を上げながら顔をベッドに埋め二度目の軽イキを容易くさせられる)
(シーツを握り締めていた両腕は弛緩しだらん、と力の抜けたそれは男が掴みやすい位置にあり)
(そんな二人の様子を部屋の大鏡は克明に写し出していた)



【まずはかなり遅くなってしまってごめんなさい…忙しくなってしまって…】
【はい♥まずは腕を差し出してみました…腕掴まれながらバックで突かれたいかなと…でも仰け反りながらのおっぱい責めも捨て難い…】
【ありがとうございます♥腰を動かしながら上半身で卑猥なポーズ取らされたり淫語を言わされたりするのも好きです】
【部屋の小道具として鏡を登場させてみましたがお気に召さなければスルーでも大丈夫ですので…ヤリ部屋なので色々小道具はありそうかと思った次第で】
【もうかなり完堕ちに近い気もしますが…証拠としてその一連の様子を写真なり動画なりで記録されてしまうのもありかもしれませんね】
【こちらもお返事にお借りしました】


735 : ◆gkYgUoNBl. :2021/04/26(月) 00:55:26
>>734
今、なに想像してたのか教えろよ♥ いつでもどこでも好き放題犯されるって言われて、なに考えたのかさぁ♥
明日の朝飯代わりにさっきのバーでチンポしゃぶらせてやろっか♥ 人前堂々マンコ顔するおまんこ奴隷ですーって♥
ああ、でも違うよなぁー♥今くらいのじゃ全然足りない?♥マンコの締め付けさっきのよりまだ甘々♥
(イけと命令下して一気に奥へ突き込むと、汚れた嬌声漏らしたノースカロライナが耐えかねたようにシーツへ顔を埋め、絶頂を迎えた余韻を荒く息吐きながら味わっていた)
(このまま犯され続けたら堕ちるとまで口にして、絶望的な状況を想像して肉穴をうねらせる肉便器の感情をすべて快楽で塗り替えるべく、へたり込んだノースカロライナの手を掴み)
(弓なりに背を反らさせ、豊満すぎるエロ乳を大きく弾ませた胸を張らせると同時に最奥に突き立てた主の怒張は更に深く食い込んで、子宮口にぐちゅりと埋没していく)

ほら、前向いて鏡見ろよ。目逸らすなよ?♥
澄ました美人顔が台無しになるくらいのスケベ面に今からするからな♥もち、ベッドの上だけなんてことは考えてないよな♥
いつでもどこでもつったろ?♥おまんこ奴隷なんだからさぁ、その辺分かってる?♥
(弓を弾くようにずるずると肉棒を引き抜き始め、もっと犯してくださいと言葉にせずとも子宮で訴え続けるノースカロライナの最奥へ三度の深い突き差しを見舞い)
(ぐっと肉便器が反射的に身を反り返った瞬間を引き金にして、荒々しく腰を打ち付けて尻肉を叩き始めていく)
(ベッドと同じ横幅の悪趣味な大鏡に映り込むノースカロライナの淫猥な姿をオカズに肉オナホを使い込むような乱暴な腰使いは随分と手慣れていた)
(この大きな鏡にこれまで何人もの女性が今のノースカロライナと同じように痴態を晒させ映し込んできた)
(どのように犯し、どのように唆して誑し込んでいけば堕ちるのか、肉穴のうねりひとつで手に取るように分かる)
(このノースカロライナという女の場合は、羞恥を覚えるように己の痴態を徹底的に見させ、それが当たり前だと刷り込んでいくに限ると本能的に捉え、思考する間も与えぬよう先に仕込んだポルチオを徹底的に虐め抜いていくのだった)

天気よかったらビーチで青姦な♥でかいビーチベッドあんだよ♥ダブルサイズの奴♥
ライナちゃん人目惹いちゃうだろうしなぁ♥スケベ面して腰振ってたら猶更♥♥
(普段のノースカロライナであれば決して首を縦に振るようなことはない卑猥な誘い文句を並べ立てて挑発を続け、肉穴が熟つきトドメを刺す仕込みを続けていく)
(愛液が溢れて抽出と共に外へ掻き出されては、ノースカロライナの足下へ垂れ落ちてフローリングの上に染み跡を広げ続けていた)
(突き入れと共に反応を示せば、大きな乳房はゴム毬のように弾み、鏡越しに眺める目を楽しませてくれる)
(両手を後ろに引かれて肉便器としてヴァギナを好き放題弄ばれる姿をノースカロライナ自身に見せ続けたまま、一瞬でも顔を背けようとすれば力強く突き込んでそれを許そうとしない)

ああ、それともデートしちゃおっか♥ライナちゃんのエロ乳首とクリにローター張り付けてさぁ♥まともに歩けなくても俺が支えてやるから♥
そんでエロ下着買いにいこ♥ライナちゃんのエロい身体に似合うとびっきりのスケベな奴♥
服着たままチンポ突っ込んで犯せるような奴でさぁ♥そういうの着せて四六時中犯すって言ってんの♥
このまま膣中出ししたら、ライナちゃんこれから毎日そんなのだから♥飽きるまで使い込んでサイテーの牝豚にさせるからな♥
(打ち叩かれる尻肉がリズミカルに肉音を立て、荒々しい抽出を施された証拠と赤々と腫れあがる)
(短いストロークで執拗に子宮口を貫き、ポルチオが負けきってしゃぶりついてきても穿って媚びを売らせていく)
(完全に怒張の形を覚え込まされ、スムーズに最奥まで咥え込めるように順応していく膣肉を仕込み足りないとばかりに極太の当たり所を変じさせ続け)
(急角を付けてノースカロライナの内臓を掻き混ぜるような突き上げを見せたかと思えば、膣口に根元を擦り付けて潰し込むような腰使いに転じ)
(金髪美女の美しい顔が悦楽に歪み、ケダモノ染みた嬌声を高らかにあげるのを眺めて楽しんでいた)
(犯し続ける中で嘲笑と共にノースカロライナの淫らな日々を想起するよう語って聞かせ、どんなワードに反応するのかを肉穴の具合ひとつで感じ取り、秘めた性癖を白日の下に晒そうと煽っていく)

ほらほら、おまんこ奴隷契約するぞ♥チンポ締めてザー汁コキ出せよ?♥
ご主人様への返事しろよ、おまんこ奴隷ライナちゃん♥
(リズミカルに打ち付けられていた肉音の間隔が急に短くなっていき、子宮口へのノックが力強くなっていく)
(種付けの時は間近なのだとノースカロライナの身体に身をもって教え込み、言葉でもって服従を強いていく)
(ずどっ♥とした重たい響きがノースカロライナの下腹部を支配した瞬間、大量の精液が噴き出し子宮を熱液で穢し始めた)
(無遠慮の種付けでノースカロライナの尊厳を踏みにじり、種付け快楽でもって絶頂へ導き欲望を満たし続け)
(極太がびくついてポンプのように脈を打ち、仕留められることをどこか望んでいたであろう胎を懸想していた指揮官から盗りあげていくのだった)
(射精の勢いが落ち着くにつれて益々下腹部が熱くなっていく感覚を覚え込ませたノースカロライナの両手を不意に離し、それまで反り返っていた上体をベッドの上へ潰れさせると)
(まともに立っていられるか怪しいまでに足腰をがくつかさせた女の尻を再び掴み、ずるずると肉竿を引きずり出していく)
(ベッドに突っ伏し尻を震わせるノースカロライナが顔をあげればそこには、愛液で陰嚢まで滑った竿へ鈴口から立触れだした残滓が絡みつく絶倫巨根が雄々しく反り返っていた)

【お忙しいのが続いているようで、お疲れ様です】
【おっぱい責めはこの後したいと仰っていた対面座位での時にしましょうということで、手首掴んでの立ちバックで種付けまで】
【鏡用いるのはいいですね。卑猥なポーズとるのも自分で見えてしまう。なんならカメラと無線で繋げると一部モニタになってしまうというのはどうでしょう?】
【肉便器宣言している姿を鏡で見ながら後方カメラで種付け穴や尻穴がひくついてるのが見えてしまうとか】
【分かり辛ければ大鏡の裏側にカメラが仕込んであって鏡に映り込むものが全て録画されてる、というのでもよいですね】
【この後ですが、次の体位やしたいことはノースカロライナさんに決めていただきたく思うのですがどうでしょうか?】
【体位変じて対面座位でおっぱい責めでも、他の体位でしたいならそちらを描いていただいても良いと思います】
【立ちバックでガン突きという希望を飲んでもらえたというのもあって、次はノースカロライナさんがやりたい体位やプレイをしたいと思いますので、よろしければ是非】
【特に何も思いつかず、やりたいこともないということでしたら、その辺は相談しましょう】

【置きレスにお借りしました】


736 : 咲良 葵 ◆zwRdld76HE :2021/04/26(月) 06:05:22
>>731
【ご理解いただけたならなによりです
 こちらも描写頑張ってみました】
【パーティのシーンを進めてみましたが… 展開など進めたい方向と違うようでしたら 書き換えてくださるとありがたいです】
【パーティを終わって二次会へ とかでも良いですし ここでセックスいただいても良いですし お好みのままにどうぞ】

>>732
「うん、アイサツありがとう。まずは使ってみてからかな。
どうしようもない下手くそだったら飼う意味ないから捨てるよ?
俺を気持ちよくできない雌を認めちゃったら他の雌にも申し訳立たないってか不公平だからね。
他の雌の言うことよく聞いて、ちゃんとチン媚び覚えて」
(社長令嬢などという社会的ステータスには関係なく 顔面偏差値、恵まれたスタイルに甘えてオナホクオリティか水準に達しなければ容赦なく捨てると宣告され)
〈ああ♥ 素敵♥ それでこそハーレム王です♥ 本物のおとこさまです♥〉
(土下座したまま葵はよりよいオナホまんこになる決意を新たにした)

「そうよ?たとえサクラグループ本家筋のご令嬢でも…アキラさまのデカチンポさまに気持ちよくなってもらえないような低レベルまんこは不要なのよ」
(さきほど葵を案内してくれたまどかが土下座する葵の頭をぎゅっと踏む)
(葵は ふぁい… とつぶれた返事しかできずに尻をくねらせ)
「四つん這いでお尻を振るなんてお嬢様のくせにずいぶん卑しいケダモノじゃない?
 ほぉら♥  新人まんことしてあたしたちにもご挨拶なさいな ケモノっぽく♥」
(葵と同じ大学生の凛が葵の肩を足先で押す)
(葵はころんと裏返って仰向けになり 股を開くと再びドレスをまくって股間を晒し 自分からパンツをずらして性器を丸出しにした)
ふぁい♥先輩まんこの皆様♪ 葵はケモノの降参ポーズでまんこ曝してご挨拶します♥
どうぞ最下等の後輩まんこを厳しく躾けてくださいませ♥
「甘えたことを言ってんじゃないわよ? アキラさまの言ったこと理解してないの?」
「そうよ?たった今教わったまんこの心得、いえるわね?」
はい、わたしはこれからまんことしてアキラさまのお望みを常に考えて言われるまえに行動します。いつも感謝の言葉を述べながらご奉仕させていただきます!
(まどかと凛、先輩まんこに顔と股間を踏まれながらの指導に教えられたまんこの基本原則を答える)
「ふん?わたしなんて人間みたいに自分を呼んでるなんて最低のケモノとして生意気よ?」
「このこはまんこのアオちゃんと呼んであげましょう?アキラさまはアオと呼んであげるのはいかがです?」
(凛とまどかにペットネームを提案されて葵は感激する)
〈あおちゃん…子供の時、仲の良い子にそう呼ばれていた…あは♥ これからはオナホールまんことしての愛称?いいえ本名♥ わたしは…まんこのアオ♥ 〉
はい♥ありがとうございます♥アオは♥今から咲良葵じゃなくてまんこアオです♥
「ふふん♪ よろこんじゃって♥ まんこアオのまんこはきれいだけどクリちゃんがおっきくてすけべまんこ♥きっと毎晩クリオナしてるんでしょ♥」
はい♥アオはクリオナ大好きなすけべまんこです♥
(一つ年上のポニーテールまんこの凛は令嬢の葵を辱めてアキラさまに楽しんでもらいたい…だけでなく自分も楽しんでいる)
(葵も、アオもマゾ性が開花し堕ちていくことをたまらなく楽しいと感じている)
「さあ、アオちゃん?アキラさまへのご挨拶は終わっていないわよ?チンポキスさせていただきなさい」
(まどかに促されて改めて所有者さまに這い寄り)
〈ああん…♥ 素敵すぎます♥ こんな素晴らしいおとこさまのお身体にご奉仕させてもらえるなんて♥あきらさま♥デカチンポさま♥〉
(まんこたちに奉仕されてる美しくたくましい肉体に改めて目がくらむほどの発情を覚え
必ずこのオナホ試験に合格してデカチンポさまに所有していただくと決意を新たに)
(チンポキスご挨拶とパイズリご奉仕おねだりをしてご許可をいただく)
「ほらまたお嬢口調にもどってるわよ!もっと低いケモノらしくしゃべりなさい!」
(ぴしゃりと尻を叩かれ ぴゃ! と変な悲鳴をあげて ぴゃ?にゃ? にゃってなによ ネコ?などと笑われる)
あん♥ はいですにゃ♥ アオはまんこネコですにゃ♥
デカチンポさまぁ♥アオにパイズリさせていただいて光栄ですにゃ♥
(お嬢様としての知性・理性・尊厳を放棄してまんこ猫としてデカチンポさまに気持ちよくなっていただたくめに全身でご奉仕 爆乳に挟んだデカチンポさまを両手だけでなく膝と腰をつかってオナホらしくエロダンスのように♥ しこしこ♥しこしこ♥ 
「粗チン彼氏しか知らないお嬢様にしては結構…」とお褒めの言葉をいただいて にゃぁ♥と嬉し鳴き♪)
「アオちゃん パイズリ上手いじゃない♥ あの粗チンにもしてあげたことあるの?」
(凛の言葉にはぁ?と鼻を鳴らすアオ)
ありえないですにゃ!あのカスチンザコはパイズリどころかフェラさえさせないヘタレザコですにゃ 尊重とか純愛とか平等とか言いながら自分がまんこの本能を満足させられない弱々ザコチンなのをごまかしていただけの ニセモノのおとこ…まんこ支配者になれないまんこチンコです
(最後は素の口調に戻って そこにいる婚約者をこき下ろして 目の前のほんもののおとこさまにデレデレのトロ顔で嬉々としてご奉仕)

(一方そんなことになっているとは全く気づかない迫水優は壇上で先輩の新社長に捕まり
葵とのなれそめを報告させられていて 照れながら卑屈に葵を褒めるザコチンを周囲の男女は内心嘲っている)
「あー笑いこらえるの一苦労だわ」「ボスの方どうよ?」「ふふ♥いまパイズリご奉仕中」「アレの婚約者にはもったいないエロまんこちゃんみたいよ♥」「そりゃお披露目が楽しみだな」
(ザコには聞こえないように とりまきたちのそんなひそひそ話もかわされて)
(ザコチンのことなど頭の隅にもないアオはオーナーから射精はそう遠くないと告げられて
いっそうパイズリご奉仕にはげみ)

「ちょうどその頃に出会ったのが咲良 葵さんで、彼女とはもう、実は婚約もさせてもらってて」
(ザコ水のスピーチが続いているが完全に意識の外 まんこアオにはデカチンポさまがすべて)
あぁは♥ でかちんぽさま♥ アオの所有者さま♥ びくびくしてますにゃ♥(パイズリしながらデカ亀頭に吸い付いて♥)

「付き合い自体はそんなに長くは無いんですが……意外とすんなり仲良くなれました」
最高に素敵ですにゃ♥ アオは一目でデカチンポさまの虜♥ 一目堕ちアクメしまましたにゃ♥(何度もデカ亀頭にキスしながらデレデレの完墜ちまんこ告白)

「今はちょっとご婦人方とお話させてもらってるんですが」
パイズリさせていただいて♥ 今日の初お射精いただけるなんて光栄にゃ♥(偉大なデカチンポさまに媚びて感謝を繰り返す)

「後でお時間があればご紹介させてもらえればと思います……」
にゃ♥ ザーメンさま♥ アオの便器まんこ口にどうぞ♥ お出しください♥にゃ♥
(そしてアキラさまが射精)
「飲めっ 1滴も溢すなよ 全部口に溜めろ……まだ飲むな」
んぁ♥ ん♥ ん♥ ん♥ ん♥

(口に出されれば自然のなりゆきで光栄アクメ デカチンポがビクンと脈動し射精するたびに葵の体もびくんびくんと跳ねてアクメの追加 嬉しそうに幸せそうに尻がくねくね♥ふりふり♪とエロくうごめいて)

「あ、まだ飲まないで。ちょっと面白いこと考えてるから」
(命令されれば幸せアクメの余韻に浸りながらこくりと にっこりと頷く)
(支配者の指示でザコからのマイクでの愛情宣言という茶番が行われることになり)
(アオは所有者さまを見上げ微笑みながら「待て」のお座りポーズで)
「咲良 葵さん! 僕は……ぼ、ぼくはあなたのことをっ……あ、愛して! い……います……」
(という愛の告白とあざ笑いを隠した拍手の間も視線はオーナーの指示待ちで)
「葵、いいよ 飲め 一気に全部飲み込め」
(ようやく これから加わるハーレムの王様から許可をいただいて幸せそうに精液をこっくんと飲む)
(全部飲んだことを 口を開いて舌を出して 見せる 舌が精液でてらてらしているのを誇らしげに示す)

【続きます】


737 : 咲良 葵 ◆zwRdld76HE :2021/04/26(月) 06:08:01
「咲良葵さん? 素敵な婚約者さんに あなたも答えないとね?」
(まどかと凛の先輩まんこがアオを立たせて素早く身なりを点検 OKサインを出して)
(凛が葵を人垣の中から外へと引っ張り出す)
(ザコユウが嬉しそうに顔をぱぁっと明るくして 周りの男女が拍手)
(葵は優雅にお嬢様のお辞儀で周囲の拍手に答え 顔を上げれば 何も知らない婚約者とたった今所有者の精液を飲ませてもらった葵の視線がぶつかり)
(葵は照れている風にくちもとを押さえてうつむいてしまう)
「あはは!そりゃ恥ずかしいか♪」「(小声で)オーナーのザーメンさま♥ 飲ませていただいた口で「みんなに聞こえるように婚約者に返事するのは♪」
「マイクとってくるね♪」
(凛がそう言うと「わたしが」と別のまんこがマイクを取りに走る)
(そのすきに葵は人垣の中に戻ってしまう)
〈今顔を見たら…本当の気持ちを隠せない…〉
「葵さん?」「恥ずかしいんだよ!察してやれよ」(ザコの周囲で男たちがフォロー)
〈お前の顔なんか見たくないと言ってしまうのをガマンできそうにない
 それでは駄目…もっとオーナーさまに楽しんでもらわないと♪〉
「はいマイク 恥ずかしくても♪きちんとお答えしなきゃ」
あっ はい… すみません…咲良葵です
(凛の差し出すマイクに緊張した風に固い声をのせる)
迫水優さんの…婚約者です…
(凛がマイクを切って)「そして?」と聞けば)
オーナー鳴神アキラさまのデカチンポさまのオナホまんこアオですにゃ♥
(切ったマイクを突きつけられたままオーナーさまを見上げて宣言)
「はい♪婚約者さんの告白の感想は?」
(再びオンになったマイクが音を拾わないように慎重にその場に這って
オーナーさまのデカチンポ亀頭から尿道に残っているザーメンさまをちゅぅぽんと吸って)
…うれしい♥ です…♥
(いただいたザーメンさまの味と香りにうっとりしているのを隠さない声音で)
「ひゅー♪」「あん♥色っぽい♥」
(デカチンポさまのザーメンさま♥ 味あわせていただいて♥ と
 ザーメンのこびりついた舌をつきだしてアピールした)
〈ん♥ この味と香りがあれば大丈夫にゃ♪〉
(アキラさまとまわりのまんこたちに一礼して アキラさまにご挨拶する順番が回るように)
(婚約者の隣へと 何食わぬ顔で戻り しかし ザコと言葉を交わすことはなく 照れたようにほほえむだけ…内心の侮蔑と嘲笑を覆い隠して)
(先輩たちに 次はあのひとにアイサツだと連れ回される婚約者のとなりで しとやかに挨拶し)
「よろしくね♥」ちゅ♥
はいですにゃ♥ れろ♥
(男性が婚約者の視線をそらす脇でこっそりまんこたちとベロキスの挨拶で ザーメンさまの残り香のお裾分け)

(ようやくまんこのご挨拶の輪からでてきたアキラさまと対面したザコユウはそのオーラに圧倒され…)
(自分から将来の社長という未来を奪った男に対して、気にしていない風を装おうとする態度は婚約者の前での精一杯の見栄…なのは良いとして)
(何気ない挨拶と雑談の中で格の違いを見せつけられている ほとんど年も違わないのに 一代で帝国を築いた男と 生まれに安穏としてと力も怠ったカスとでは知識見識すべての次元が違う)
(気圧されて 視線をそらして宙にさまよわせてしまうザコにそっとため息をついて 半歩後ろに下がる 余裕のアキラさまから視線をいただけばにっこり微笑み)
(雑魚婚約者の視界の外で ごく自然にエロドレスの前を開いて アクメしっぱなしのまんこが透けて見えるほど濡れ濡れパンツを曝す 見ていただく そのまま 静かに床に膝をついて土下座して)
〈もうアキラさまの帝国の臣民なのだから…オスとして立てないならこうすればいいにゃ♥ これがまんこの自然な反応にゃ♥〉
〈アキラさまにお詫びと服従の土下座披露にゃ♥〉
(ついさっき愛を叫んだ相手 婚約者がオーナーに恭順を示す姿は周りからまる見え…なのに 圧倒的に上の存在に飲まれて上の空の雑魚ぼんぼんだけが気づかない)
(周りからクスクス笑われていることも…婚約者がもう今話している相手のオナホールになったことも それが葵本人から自分以外の全員に示されていることも)
「アッハイ!キョ!今日からはッ!ただのいち新入社員として!こころを入れ替え!会社のために尽くします!」
「コッ!婚約者にっ!恥ずかしくないように…ね!あおいさん?」
(ザコカスユウが振り向いたときには何食わぬ顔で立っている 葵は薄く笑って)
…がんばってくださいね♪ 
〈アオはもうオーナーさまのまんこだけどにゃ♥〉
(と アキラさまにおじぎをして)
よろしくご指導くださいませ…優さんからもお願いしないと
(言われたザコユウが「よろぴくおねがいしまぴゃっ!」とかみながら腰を九十度まげれば「そうだぞ」と横から先輩がその頭を押さえつけ)
(婚約者の頭が上がるまでの間 アオはその場でスカートを開いて♥パンツをずらし♥ オーナーにまんこを見ていただき 感謝と光栄にアクメする)

「親睦の記念に写真とりまーす その辺の人たち そこに並んでください」「ボスは後ろですよでかいんですから」
「婚約者のおふたりはならんで♪」「馬鹿野郎誰がそんなコトさせるか」「お前はこっちだ」
(オーナーの命を受けた部下たちがやってきて パーティの記録という名目でその場にいたオーナーとともに写真撮影)
(ザコは身長が低いので前に オーナーはその斜め後ろに立って)
「オーナーさま♥デカチンポさま♥にご奉仕記念も撮影させてくださいね」
(まんこたちが素早くズボンを開いてデカチンポさまにお出ましいただいて♥
部下の男数人に姿勢を固められたザコユウの横で葵はアオとして跪いてデカチンポさまに侍り)
「いきますよー!きょうのかけ声は「アイシテマース!」」「なっ!」
(部下たちのおふざけにザコユウが慌てるが無視して撮影)
(婚約者の斜め後ろで葵はオーナーのデカチンポさまにほおずりしながら先端にキス
それも反対がわに侍る凛とのサンドイッチチンポキス)
「もいっかーい!」「ちょっとかけ声変えてくださいよ!」
(今度はまどかとデカチンポさまを頬ではさみ亀頭越しにキスする)
「アイシテマース!」
〈ぁは♥ 愛してますにゃ♥ デカチンポさま♥〉
(そんな風に 婚約者のザコユウだけが気づかない中で 咲良葵…改めまんこアオは
まんことしてデカチンポさまに楽しんでいただくため恥をさらし…婚約者をおとしめながら何度もアクメする)

【お借りしました】


738 : ◆zm6Di1YrFg :2021/04/26(月) 22:35:27
>>736,737
【ここまで進めていただいたのですが……】
【どうも気持ちが乗らず筆が動きません】
【頑張って描写していただいたようで本当に申し訳無いのですが】
【ロールを始めてから薄々感じてはいたのですが】
【互いの目指しているもの、楽しめるものに大きく乖離があるようです】
【ここで破棄とさせてください】
【申し訳ありません】


739 : ◆zwRdld76HE :2021/04/27(火) 05:52:07
>>738
破棄の件了解しました
こちらなりに頑張ってみたのですが
お気に召していただけなかったようで残念です


740 : Yukarin(結月ゆかり) ◆tkzeFvJ2g. :2021/04/27(火) 21:27:37
【マキさんへのレスにお借りしますね】

な、中はやめてください、中だけはっ!
(Goroの下でもがくも、Yukarinのステータスでは到底振り払えず)
(腰を打ち付けられるたびに、たまった快感ゲージにより徐々に愛液がにじみだしていってしまう)

「おやおやあ、お尻を舐めてくれるなんてマキちゃんも好きだねえ♪ 汚いところをなめちゃうようなのが好きなのかな?」
「おまけに玉まで揉みもみされちゃって、そんなにお友達に注ぎ込む精液増やしたいんだね♥」
(ずっしり重い睾丸がmakimakiの手の中で脈打ち、どんどん精子を増産していく)
(それをすでに受け止めたマキからすれば、それを注がれることがどういうことかははっきりわかるはずで)

「ってわけで、それじゃあゆかりんちゃん。お友達を肉便器にした特濃ザーメン、子宮でたっぷり味わってね♥」
(猛然と腰を振り、makimakiの顔に尻をこすりつけるようにしながら)
(Yukarinの細い体に、でっぷりした体を打ち付けて)

いやあっ!? やめて! 抜いてくださいっ! マキさん! マキさんお願いです! 助け……!
「それえっ♥」
(とうとうその時が来てしまう。肉棒を一番奥までねじ込んで、makimakiにも聞こえるほどの音を立てて、精液をぶちまけてしまう)

あっ……!?
(そして、Yukarinは絶望的な声を上げて)
あ、あああ……!? 嘘……中で、熱いのが……あああああっ!?
(一気に上昇した快感ゲージにより強制絶頂させられて、ガクガクとYukarinは痙攣モーションに入ってしまう)
(その間にも、どんどん精液は注ぎ込まれ、結合部からごぼごぼと溢れ出してきていて)
(SPも0にされ、Yukarinはレイプで倒されてしまう……)

う……うぅ……
「ふう、マキちゃんのおかげで簡単にチンポで仕留められちゃった♥ それ、もう一発♥」
やあ”あ”ぁぁぁぁ〜っ!?
(ダメ押しとばかりに、さらに一発精液を注ぎ込み)
(Yukarinの腹はまるで妊娠したかのように膨らまされてしまう)
(最後まで抵抗したYukarinは、ぐったりしたまま目から光が消えて涙を流す完全レイプ後モーションに入っていて)


741 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/28(水) 07:07:50
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1615293495/382
へのお返事にお借りしますね


女勇者様は、リーファの容姿がいいなと思いました
https://i.imgur.com/eBWw2fR.jpg
ふたなりが生えたことが少し負い目で、抱いた後は罪悪感があるけれどスイッチが入るとおさまらずケダモノみたいに、という勇者様がいいですね


格闘家の容姿もわかりました
詳しくないので口調がイメージと違っていたら申し訳ありません

こんなタイプの異なる三人のパーティーでやってみたいと考えています

女格闘家 ティア
https://i.imgur.com/LkNVScP.jpg
勇者と同じ種族で幼馴染み
冷静でパーティーをひっぱるお姉さん役、常に勇者のことを気にかけている
「苦しくないか?苦しくなったらいつでも言ってくれ」
と声をかけて一番に抱いてもらおうとするのは勇者を取られたくないから

女戦士 ユキナ
https://i.imgur.com/R32XHLt.jpg
勇者様のとこを慕っており、尊敬している年下の戦士
実はマゾ気味の淫乱で、セックスが大好き
「ティアさん居ませんし…ユキナのこと抱いてください♪」とふたなりを揉みながら誘ったり、スカートの中を見せて勃起させたり
好きなセックスは性欲をぶつけられるようなもの

女賢者 グレース
https://i.imgur.com/hwQvXHw.jpg
勇者様に命を助けられた過去があり、どんな言うことでも聞く寡黙な少女
ふたなりへの性奉仕で勇者様の役に立てるのが嬉しい
どんな言うことでも聞くので、二人にはできないようなプレイを試す相手として使われることも


こんな内容をベースにご相談させていただけると嬉しいです

では、スレをお返ししますね


742 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/29(木) 05:44:44
【グレース「アウラ様へのご奉仕のために場所をお借りします」】


ユキナ(アウラさん、かわいい…♪♥)
(秘裂を見せつけながら、口の前で卑猥な手つきをしながら思う)
(かわいらしい顔をしながら、スカートの中でイチモツをボッキさせているアウラさんを見て、下腹部が熱くなっちゃいます)
(私は元々性に奔放で…アウラさんたちと出会う前は男女問わず何人も体を重ねてました…)
(アウラさんは私の好みで、ティアさんが居なければ絶対に口説いていたぐらい、ティアさんがいたから我慢したのに)

ユキナ「はぁ♥あむ…♥じゅぽ♥くちゅ♥」
(呪いのせいでアウラさんに生えたイチモツは、私が見たことがあるどのチンポよりも立派で気持ち良さそうで、匂いと味の濃くて…)
(今では肉欲に忠実に、アウラさんの美しい女体とイチモツを求めています)

(口の中でアウラさんの亀頭の形と先から滲み出すものの足を味わっていると)


ユキナ「はぁ、アウラさん…♥」
(手を取られてキスをされると、戦士として勇者を守るという使命が浮かび上がってきちゃいます)
(口からイチモツを離し、スカートを捲ってアウラさんを見上げて…)
(戦士の顔をしているのに頬のすぐ横には勃起したイチモツが並んでいて、アウラさんから見たら、私を今から犯すということが実感できる光景)

グレース「ん、はぁ、アウラ様…♥」
(抱き寄せられると身を預けて、自分から乳房を押し当てて抱きつきます)
(額へのキスは、くすぐったくて体が熱くなります)

グレース「あ、謝らないでください…私も…っ」
(手を取り、太ももの間へと導いて…女性として大切なところに指先をさわってもらいます)
グレース「あ、んん…♥」
(膣口から粘液が溢れて割れ目を覆うように濡らしているのをさわってもらいます…)
(私も、アウラ様のペニスに手を伸ばして、竿を握り揉んで…)
(体が熱くて堪らないのは、アウラ様だけではないですと、伝えながら、腰を揺らして指から感じる快感を拡げていきます…)

(抱き合いながら、何度も脱がしたアウラ様の装備を解除していると、腰の動きが始まってしまいました)

ユキナ「ぐじゅ♥んぐ♥ん♥」
(口の中が擦れて気持ちいい♥口の中がイチモツでいっぱいで硬くて熱いのに)
(括れや張り出した部分の形がしっかりしていて、上顎や舌や唇を何度も抉りあげられてる♥)
(根本まで咥えさせられると、喉まで達して苦しくて涙目になりながら、鼻息が荒くなっちゃってるのに♥)
(下腹部の熱はさらに強くなって、胸の高鳴りが止まらない)

グレース「アウラ様、後ろから失礼致します♥」
(服を脱がせ終えると、後ろにまわり膝をついて、お尻に顔を持っていきます)
(エルフの染みひとつない真っ白な肌と綺麗な谷間に見入り…優しく手を添えて揉むと、左右に割り開きます)
(露出された肛門、本来なら排泄するための部位に、舌を伸ばして何度も舐めあげます…)
(舌に拡がるのは、独特の苦味と脂の味で、舌先で皺の形を感じながら、唾液を塗りつけて何度も舐めあげます)


【グレース「そういえば、好みを聞いていなかったのに、アナル舐めをしてしまいました…苦手ならここは無かったことに…してください」】
【グレース「最初で心情を多く入れて長くなってしまったので、お返事は短くしていただいても大丈夫ですよ…」】
【グレース「これからも、よろしくお願い致しますね…」】

【グレース「置きレスにお借りしました…」】


743 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/04/29(木) 20:13:28
【グレースちゃん、ユキナちゃんへの返信にスレをお借りしますね】

>>742
(ユキナちゃん…)
(グレースちゃん…)

(指先とおでこへのキスで、一瞬だけ。いつも旅路で見ていた表情に戻る二人)
(でも次の瞬間には、私を慕ってくれる表情にとてもいやらしい現実が追いついてしまう)

(勇ましく凛々しい使命感を秘めたユキナちゃんの綺麗な顔のすぐ横には太く反り返るペニス)
(おでこから唇を離したグレースちゃんの幼い頃から育てた憧れを抱く顔は、すぐに蕩けて崩れていく)

(嗚呼……私は、なんて罪深いことをしているの)
(命がけで魔王を討つという、途方も無い使命にこの子たちを伴っただけでなく)
(この子たちの好意に甘えて。私の浅ましい欲望をこの子たちにぶつけてしまっている)

(ティア)
(ティア……私には、貴女がいるのに)

(おでこにキスをした後、押し付けられたグレースちゃんの胸に、白く輝く胸鎧が当たる)
(冷たく輝く鎧の堅さとは対照的なグレースちゃんの胸。戦闘中は気にならないその双丘が、最近はひどく、悩ましい)
(私たちパーティーは、みな、とても胸が豊かだ。その中でグレースちゃんは一番、サイズが大きい)
(自分のエルフらしからぬ性欲の深さを自覚した後、みんなの美しい容姿と豊かな肢体は、私の悩みの種になってしまった)

「ん……グレースちゃん……、こんなに熱く……あぁ……っ」
(ティアのことを思ったばかりなのに、グレースちゃんに抱きつかれると、胸がときめいてしまう)
(指先をグレースちゃんの薄い茂みの奥に導かれるのに、抗えない。指先に感じる熱気。私の胸も熱く高鳴る)
(エルフの私にとってはほんの少し前の筈なのに、記憶の中の幼い女の子は、私の知らない、どきどきする表情を覚えていた)
(熱く湿ったその秘裂に、自然と自分から指を滑らせてしまう。自分を慰めることすら覚束なかった指先)
(それが今は、触れるだけで。グレースちゃんとユキナちゃんの園の形の違いがわかるほどになってしまった)
(優しく膣口から溢れる蜜を指先に満遍なく塗って、そっと女の子の大事な部分の入り口を浅く掻き回すように触れる)
(少しだけ上下、前後に指を動かし、一緒に淫らなのは一人ではないと伝えてくれる女の子に、感謝を込めて指を使う)
(グレースちゃんの指が優しく巧みだった。竿を握られると、私の指技にも熱が入る。膣口の入り口をくちくちと掻き回す)
(グレースちゃんの指が軽く動くだけで、根本から先端へとドクドクと流れる血で、呪いの男根が爆発してしまいそうだった)
(ユキナちゃんの唇の中は、グレースちゃんの指にしごかれて溢れたおつゆが、きっと溢れているだろう)
(グレースちゃんの抱擁と指技を受けながら、ユキナちゃんの唇の中、グレースちゃんの指の輪の中、呪いの竿は太く逞しく育っていった…)

「んんぅぅ♥」
(罪悪感が深ければ深いほど、呪いの根が張った肉体はその感情を背徳感へと替えて、私を官能の沼の底へと導いてくる)
(凛々しさと勇ましさに心打たれたユキナちゃんの顔目掛けて、「あの子が悦んでくれるから」、そう自分に言い聞かせて腰を振る)
(女の子に無理矢理、男性器を咥えさせる。私にとっては目眩のしそうないやらしい行為)
(でも、それを「そんなに珍しくない」と言えるユキナちゃんは、性の上では圧倒的に経験豊富な私の師の一人だった)
(もう一人の師はもちろん、グレースちゃんになる。エルフの私たちより、人間は性に貪欲で巧みだった)

(自分でも穏やかだと思う声が、煮詰めた性欲に上擦って弾んでしまう。はしたなく二人の耳を打ってしまう)
(性の先生であるユキナちゃんの唇の動きは、あっという間に私の男性器の急所を捉えてしまう)
(自由自在に巧みに動く舌が男性器の形を確かめるたび、先から迸ったおつゆが濃くなっていくのがわかる)
(ユキナちゃんの舌と唇に悦んで、はしたなく、あの子の口の中、裏側に張り出したくびれを擦り付けて甘えにいってしまう)

「んっ♥ んっんっ♥ んっ♥」
(ダメ。ダメなのに。目尻に涙を浮かべて、苦しそうなユキナちゃんの顔が浮かぶ)
(呪文も紡がず、魔法のような指使いで私の服も装備も脱がせてしまったグレースちゃんが解き放ってくれた胸)
(豊かな白いそれが、桜色の先端を震わせて弾む光景のすぐ下には、息を詰まらせるユキナちゃんの顔が…)

(でも、と。私の心は言い訳してしまう。きっとユキナちゃんは悦んでいる筈)
(だってあんなに声が蕩けて、気持ちよさそうで。喉も、舌も、嬉しそうにおしゃぶりをしてくれている)
(強めに責められるのが好きだから、だから…そう言い訳して、ユキナちゃんの唇を、男性器で愛でるように腰を振ってしまう)
(後で、罪悪感に潰れそうになり、ティアやこの子たちの胸で静かに泣くかもしれないのに、肉欲に突き動かされる私の身体は止まらない)
(ユキナちゃんの頬を慈しむように撫でた後、両手を髪にそっと指を這わせてユキナちゃんの顔を抱える)
(ユキナちゃんの髪を濡らす、グレースちゃんの透明な雫。そのまま男性器を激しく前後させてしまう…)

「ひゃぅっ♥」
(年下の物静かな女の子と、抱擁と指遊びを交わしながら、もう一人の女の子の唇を貫き、心を一緒に責める)
(びくびくと醜く太い、厭わしいほど立派な竿がユキナちゃんの中で膨らんでいく)
(もう、射精してしまいそう――そう思った時、グレースちゃんが離れる)
(名残惜しげに彼女を見てしまうのが、まだ少し恥ずかしい。グレースちゃんが後ろに回る)
(気づいたときには遅くて。とても、人には言えない場所に、唇を落とされてしまう)

(私たちは聖なる旅路の途中だ。生物として当たり前の生理現象で深くをとらないよう、普段は浄化の奇跡をその身に降ろしている)
(食べたものはすぐに身になり、外に出ないのだ。これはエルフの中でもごく少数しか遣い手のいない術で、私が聖剣に選ばれたのはその奇跡の遣い手だからでもあるのだろう)
(パーティー全員に恩恵のあるものだから、私たちの排泄器官は、市井の人々よりもずっと綺麗で清潔で……まさか、それが、こんな行為に繋がるとは夢にも思わなかった)

(私はこの奇跡を宿して長いからか、後ろはとても綺麗な桜色だと言われて、とても恥ずかしかった)
(でも、そんなプライベートなことも明かし合える旅の仲間が出来てよかったとも思っていた)
(そんな旅の一幕は、今は、こんなにも悩ましい。グレースちゃんの舌には躊躇いがまったくない)
(私の桜色の後ろの花弁が、容赦のない舌でつつましやかなシワの全てを伸ばされ、広げられる)
(しっとりと肉づきのあるヒップを割り開かれて、丁寧に舐められるのは常識が破壊されるくらいに倒錯的で、まだ慣れない)
(慣れないけれど、とても、とても。気持ちよかった……まさか、花のようなそこが本当に花の香りがする、なんて言われると、思わなかったけど)
(聖剣の加護で奇跡の効果が強まったのが、こんな、倒錯的な行為に繋がるなんて…)

「グレースちゃっ♥ ユキナちゃんっ♥」
(前後から女の子ふたりに、不浄の場所を責められ、私は、あっけなく一回目の射精を迎えてしまう)
(達してしまうとき、名前を呼ぶのは、私の癖で、小さな誓いだ。今、誰に気持ちよくされているのか)
(私と身体を重ねてくれて、悦ばせてくれているのは誰なのかを伝えたくて、必ず、イッてしまうときは名前を呼ぶようにしている)
(ユキナちゃんの髪を軽くクシャクシャにして、ユキナちゃんの頭を撫でながら、男性器を押し付けて達してしまう)
(グレースちゃんの舌先で、桜色の花弁がきゅぅぅぅっと、心地よさに締め付けられるのが、グレースちゃんには伝わっただろう)

(音にすると、どぷどぷ、や、どぴゅどぴゅ、だろうか)
(本当はもっと卑猥で、はしたない。耳を塞ぎたくなる大きな音がしている筈だけれど、私の語彙ではそうとしか表現出来ない)
(この子たちと助け合い、支え合い。そしてこの子たちに生きて旅を終えさせるという、世界を救う使命と同じくらいに重い運命を帯びている筈なのに)
(私は、その子たちに、おちんちんをおしゃぶりされて、お尻を舐められながら、この上なく嬉しそうに太い、重い、野太い射精を、男性器から放ってしまっていた…)

【後ろはダメではないけれど……生々しいのが、少し苦手なの】
【だから、加護でいつも綺麗で、花の香りが、なんて逃げてしまったけれど、これでいい、グレースちゃん?】
【よければ、この設定で続けさせて貰って、ダメであれば、後ろの部分はなかったことにしてね】

【……短くしようとしたのよ?】
【したけど、グレースちゃんたちがすごく情熱的で……色々書いていたら長く……】
【そ、そちらのお返事、短くても大丈夫だからね?】
【長すぎて苦手だったら、いつでも言って頂戴ね?】

【ええ】
【改めてこれからよろしくね、グレースちゃん(にこ)】

【置きレスに1レス、お借りしました】


744 : ◆bNwmKYTZyE :2021/04/30(金) 06:01:12
>>743
ユキナ「んぐっ♥うぐ♥ぅ゛♥♥」
(口の中で熱く脈打つイチモツをしっかりと咥えこんで、鈴口から吐き出される糸を引くようなザー汁に、口の中を圧されるような感触がしちゃいます)
(濃厚な性欲の塊をすべて口の中で全て受け止めながら、射精にかわいらしく顔を歪めるアウラさんを見上げちゃいます)

(頭を撫でられてカチューシャが外れて床に落ち、音を立てました)
(使命を果たすための貴重なマジックアイテムより今はセックスのほうが優先♥というシルシのようで、興奮しちゃいます)

(イチモツを口から吐き出して、口を大きく開けてあげます)
(ザー汁が口の中いっぱいにたまって、舌が見えなくなるくらい…アウラさんが吐き出した証拠を見せつけてると)

(お尻を舐めていたグレースちゃんが前に回り込んで、射精したばかりのイチモツを咥えて吸い付いてる)
(小さな口に頬張ると、頬を痩けさせて吸い付いて、ザー汁が絡んだ亀頭を舐めとって、尿道に残ったザー汁をこそぎ出しちゃってる)
(ごくっと喉を鳴らしてザー汁を飲み込んで、塊のようなザー汁を胃に落としていきます)

グレース「ちゅぱ♥ちゅぱ…♥じゅぱ♥ずちゅ…♥」
(美味しい…と、ペニスをしゃぶりながら思ってしまいます)
(私はユキナさんのように根本まで咥えてアウラ様を満足させることができないから、射精のあと綺麗にすることは私の役目にしてもらいました)
(亀頭やカリ裏についていたスペルマを舌で舐めとり、口を離して根本から先まで舌を這わせてペニスを綺麗にしていきます)
(残っていたスペルマを全て吸い上げると、次の射精に向けてまたペニスが反り返り、鈴口からカウパーを吐き出し初めて…興奮してしまいます)


(立ち上がり、二人が並ぶと装備を脱いでいく)
(チラチラと勃起したふたなりを見ながら、グレースはふわりとした白と緑のドレスのような聖衣を足元に丸めて)
(ユキナも細かな装備や籠手を外して床に落とし、上も下も脱ぎさります)

(一糸纏わない姿になるとアウラに見せつけて)
(ユキナの乳房は豊満ながら形がよく、ふっくらと腫れた乳首が上向きに尖り)
(グレースの乳房は、柔らかくて、重たさに引っ張られているのがよくわかる形をしていた。乳輪が大きめなピンク色の先端が呼吸の度に左右に揺れていた)

(グレースが後ろを向くと、足を伸ばしながらお尻をつきだして、乳のように左右に大きい尻肉に指をかけて、左右に割り開く)

グレース「今日も…♥アウラ様のペニスを、ワギナで慰める役目を♥グレースに与えていただけないでしょうか♥」
(尻肉だけでなく、土手に指をかけると左右に大きく割り開いて濡れた膣口をさらして、充血したヒダを捲らせます)
(その真上にあるアナルは、逞しいペニスに何度も抉られて縦に皺が深くなり、広げると花の薫りが立ち上ります)
(内側から漏れて濃くなった薫りが拡がっていくのがわかります)
(ワギナ奉仕の宣言をして、蜜が糸を引いて床まで垂れるのを感じてしまいます)
(少しでもアウラ様の罪悪感が減るようにと言う、私から乞う言葉…頭が溶けそうになってきます♥)


【ユキナ「お尻の設定ありがとうございます、これならお尻舐めたあとキスしても大丈夫ですね、ふふ」】
【ユキナ「お尻がお花なら、おしっこはどうなるのでしょう、って聞いてもいいですか、くす」】

【ユキナ「私たちは少し短めにしておきました、アウラさんの煩悩まみれなレスとてもいいですよ、大丈夫ですよ」】
【ユキナ「ではこれからもよろしくおねがいしますね」】
【置きに借りました】


745 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/04/30(金) 22:09:40
>>744
「あうっ♥ くふぅぅぅぅぅんっ♥」

(いつもはお姉さんぶって、優しく見守っているユキナちゃん)
(でも、戦士としてはとても頼もしくて、仲間として頼りにしているユキナちゃん)

「あぁ…♥ ユキナちゃんたら…♥」
(そんな子に、思い切り不浄の性器を吸われてしまい、私は蕩けた表情で顔を歪めてしまう)
(長い長い射精が終わり、自分でもちょっと自慢の、お椀型の綺麗なふくらみの間から見下ろしたユキナちゃん)
(その可愛らしい顔、そのお口の中。ほこほこと湯気まで立てている、私の性欲をそのまま形にした白い精液)
(なんていやらしい光景なの…。でも、私の射精したばかりの、少し柔らかくなった男根は、その光景にむくりと堅さを取り戻し始める)
(ユキナちゃんの顔の上。むくり、びくびくと、興奮している様子を見せる私の罪の形…)

「んんっ♥ グレースちゃん、待って、今は敏感でっ」
(そんなことを言っても、グレースちゃんは許してくれない)
(熱心に、ユキナちゃんを見てムクムクと堅くなっていく男根に唇を触れさせる)
(小さな唇一杯に大きな男根を含んで、「お掃除」をしてくれる)
(ぴゅっ、ぴゅっと音を立てて、男根が悦んで、残りの精液と透明なお汁を飛ばしているのがわかる)
(グレースちゃんのお掃除で、小さな口の中いっぱいにカチカチの性器が膨らんでしまう)

「ん……♥」
(グレースちゃんのご奉仕から解放され、私は寝台にポスン、と腰を下ろしてしまう)
(裸のまま、上気した表情で…二人が服を脱ぐのを、早く、早く、と、待ちわびてしまう)
(視線が大きな男根に…私のおちんちんに注がれる。それが恥ずかしくて気持ちいい)

(ユキナちゃんもグレースちゃんも、とっても綺麗)
(女の子同士でも普通にドキドキしてしまう裸身に、今は、素直に大きくなった…)
(勃起したおちんちんが、ビキビキと堅く反応してしまう)

(お胸、おっぱいもふっくらと綺麗なグレースちゃんは、お尻も真っ白でふっくらしていて、とても綺麗)
(寝台の上に座っていた私は、いやらしい言葉で私に免罪符をくれるグレースちゃんの、そんなお尻に吸い寄せられる)

「グレースちゃん…♥」
(すぐにでも、グレースちゃんと繋がりたい。あそこがズキズキと痛い)
(でも、私の足は自然とグレースちゃんの前で崩折れて、さっきのグレースちゃんみたいに跪く)

「いつもありがとう、グレースちゃん…♥」
「グレースちゃんもユキナちゃんも、大好きよ…♥」
(こんないい子たちを、ただ、体の欲望のまま貪るなんて、イヤ)
(だからまず、しっかり広げられたグレースちゃんのお尻のお肉を私も指で掴んで、ぎゅっと開き、開いた花弁に唇を落とす)
(フレンチキスだけれど、気持ちは伝わってる筈よね。そう願いながら、隣のユキナちゃんの割れ目へ)
(こっちは私が指をかけて開き、いつも私に愛させてくれる大事な場所へと、跪いたままキス)
(私たちはみんな、浄化の奇跡を帯びているから、割れ目はいつも、その子の纏う花の香り)
(おしっこをする必要もないし、お尻に触れた後におちんちんを舐めても穢れがまるでない)
(心理的な抵抗感さえ突破してしまえば、とても…セックスを豊かにしてくれる奇跡だった)

(使命の為の奇跡の、知らない罪深さを感じながらも、このときばかりは感謝せずにはいられなかった)
(ユキナちゃんのワギナにキスを落とした後は、グレースちゃんのお尻へ)
(さっき彼女がしてくれたみたいに優しいキスを一つ。感謝と親愛の気持ちを込めて)

「いくわね…グレースちゃん。んっ、んんんんんんっ♥」
(二人の性器にキスをした時、吸い込んだ二人の香りでおちんちんはもうパンパンだった)
(立ち上がり、グレースちゃんの腰をしっかりと手で支えると、熱く充血したヒダも、開いて濡れた花びらも、全部一つにかき混ぜる)
(太く張り出したくびれとカサの部分で、ひとまとめにしてギュッと、グレースちゃんの中へとおちんちんで突いて押し込む)

「あぁっ♥ 深いっ♥ 熱いの…グレースちゃん♥ 今日もこんなにいやらしい…っ♥」
(ずぷん、と音を立てておちんちんがグレースちゃんの奥まで突き刺さってしまう)
(絡め取られるお肉に、最初はいつも腰砕けで。二人よりも年上なのに、へこへこと情けなく腰を振っては射精するばかりだった)
(でも、グレースちゃんの綺麗なすぼまりだったアナルを、縦に育てるくらいに体を重ねて、求め合って求められて)
(私は、白くむっちりしたグレースちゃんのお尻を、白い自分のお腹でパンパンと力強く打ち叩くほどに腰使いに長けてしまった)
(いきなり、グレースちゃんの奥を突いた後は、気持ちよすぎて我慢なんか出来ない。グレースちゃんの溺れてのめり込んでしまう)
(ユキナちゃんがすぐとなりで見ているのに。私は、あの射精した時の蕩けた表情のまま。動物みたいに、グレースちゃんを犯し始めた)

【そうなの、お尻が好きなら……お尻を舐めた後もキス出来るようにって考えたの】
【気に入って貰えてよかったわ。もう、ユキナちゃんたら!】
【…ちゃんとおしっこの方はロールに書いておきましたっ】
【でも、おしっこの方も色々したかったりしたら、奇跡で浄化されてるから】
【花の薫りがする水が出るだけ、にしてくれても、大丈夫だから】

【レスの短さはありがとう、こっちは短くしてくれたレスに色々と興奮したレスにしてみたわ】
【ぼ……っ、ふ、二人が可愛らしいからですっ(ぷいっ)】

【それと、明日はちょっと返信が難しいかもしれないわ…ごめんなさい】
【2日の20時に待ち合わせだから、その時までには返信出来るようにしておくわね】

【置きレスに1レスお借りしました】


746 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/01(土) 08:44:51
◆L/pI9rBgEc様への置きレスにお借りします。

そうですね。アサギのようなキャラを意識して作った設定になります。

罠に嵌められて、捕らえられ、調教によりこれまで守ってきた人達の前で奴隷宣言させられるのは屈辱的で興奮します…

同じ魔物を倒す組織でありながらも目的が全く異なり、魔物を倒す事で人々を守りたいこちらと魔物を倒し素材を売り捌いたり、魔物自身を売り捌いたりして私利私欲を肥やす為に魔物を利用するそちらなど敵対する理由があったほうがやりやすいですね。


747 : ◆L/pI9rBgEc :2021/05/01(土) 14:19:03
>>746
レスありがとうございます、こちらのスレに気づいていませんでした

こちらの組織の設定としては、魔法や接近戦でなく銃火器を使用し集団で魔物に対応する組織で
レイナの活躍する前まで、魔物に対して主力となっていたが
現在は予算も削られ縮小してしまい、近々解散も噂されている

その隊員達が魔法戦士達の活躍に嫉妬し、自分達が再び表舞台で活躍するために
レイナを標的にするというのを考えてます

捕らえた後は、媚薬で限界まで感度を上げて隊員に犯された後
最後は捕獲していたゴブリンのような最弱の魔物に犯されながら奴隷宣言する姿を晒す

という感じでいこうと思ってます


748 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/01(土) 16:58:00
>>747
レスに気づいて貰えてよかったです。

最下級のゴブリンに首輪とリードを引かれて犯されながら、屈服宣言させられるのはすごく興奮します……

そちらのお好きなプレイや調教内容などありますか?


749 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/01(土) 18:07:58
>>745
ユキナ(アウラさんの、本当におっきぃ)
(ふたり裸で並んで…犯して貰うために並びながら、アウラさんのチンポに釘付けになっちゃう)
(形も大きさも固さもスゴくて、もう他のことじゃ満足できないくらい)
(ちらりと横をみるとグレースちゃんもチンポから目が離せないみたいで…初めてがアウラさんなんて、幸せなのか、不幸なのか、って思っちゃう)



グレース「あ、ん♥、…アウラ様、ぁあ、嬉しいです…んっ♥」
(奉仕のためのおねだりをして、ペニスのお恵みを待っていると…膝をつく気配を感じて、クレバスが割り開かれてしまいます)
(濡れたラビアに視線を感じて入り口を反応させてしまうと、すぐに暖かくて柔らかいものが触れて、痺れるように気持ちよくなってしまいます)
グレース「私も、お慕いしております、ぁあ…っ♥」
(好き、の言葉に下腹部が熱くなり蜜がワギナから溢れて垂れるのを感じてしまいます)

ユキナ「アウラさん、ん、ずるいです…ぁあ…っ♥」
(膝を軽く開いて、見上げるアウラさんに割れ目を見せようとしてると、突然の好きと言う言葉…)
(彼女にとっての一番じゃないのがわかってるのに、嬉しくてあそこがきゅんとなっちゃう)
(フェラチオのせいで興奮して、まるで中で精子を出されたみたいに白濁した愛液で濡らしてる割れ目を触られると、腰を揺らしちゃう)
(指で割り開かれると、グレースちゃんのより大きめなクリとヒダが捲れて、もっと腰をつきだして中を差し出して)
(そこにキスをされると、尻を揺らして更に愛液を滲ませてる)

グレース「ぁあ、んっ、あ♥」
(唇とアナルの皺が触れるのを感じて、お尻を揺らしてしまいます)
グレース「あうううっ♥アウラ様♥ぁっっ♥」
(すぐにワギナでペニスをお迎えすることになり、奥まで突き入れられて、頭の先まで気持ちよさでいっぱいになります)
(ワギナの形が上書きされて、奥の子宮口を弾かれるのを感じます)
(下腹部が盛り上がるのを感じて…根本までアウラ様のペニスを受け止められたことが嬉しくて震えてしまいます)

グレース「あっ♥あ♥あっ、あっ♥あんっ♥♥」
(すぐにピストンが始まり、ワギナを掻き出されて竿に白濁した蜜をぬりたくりながら、ラビアが捲れていくのを感じます)
(奥の子宮口を弾かれて、ワギナの背中側をペニスの上で擦られて、気持ちよさに汗が、清められた花の薫りの汗が滲んでいきます)
(衝撃の度に、乳房が揺れて、叩かれて音をたてるお尻が痺れていきます)

ユキナ「アウラさん、んんっ、私も♥」
(背中から抱きついて、おっぱいを背中に押し当てる)
(お尻と腰を密着させて、アウラさんと同じ腰使いをして…三人で密着しながら、体温が上がるのを感じていく)
(前後から挟んで、肉体でアウラさんに感謝と好きという気持ちを伝えてく)
(手を胸に回して優しく揉み上げながら乳首を捏ねて、エルフの耳に舌を這わせる)
ユキナ「グレースちゃんに出したら、次は私ですよ♪♥」
ユキナ「私の、まんこのほうがもっといやらしいです♥いやらしいこと、いっぱいしましょう♥」


【ユキナ「ありがとうございます♪これならお尻舐めてすぐフェラしても、気にしなくてよさそうですね♪」】
【ユキナ「あ、私たちふたりには口付けしたことないっていうのどうでしょう♪」】
【ユキナ「愛のキスはティアさんだけ、というのしたいな、と思いました」】
【ユキナ「おしっこは、気持ちよすぎてお漏らしするかもしれません、そのときは花の薫りのする水を、ですね」】

【ユキナ「明日会えるの楽しみにしてますね」】
【ユキナ「スレをお返しします」】


750 : ◆L/pI9rBgEc :2021/05/01(土) 21:04:35
>>748
プレイとしては気丈な態度が理性を保てなくなるまで媚薬漬けにされて
性欲に負けて堕ちるのが好みです

調教としては、絶頂に達する直前で愛撫を止めらるのを何度も繰り返され
最終的に堕ちて自ら卑猥な言葉で肉棒を求め、イラマチオのように
強引な行為で潮吹きしてイってしまう、という感じのが好きです

あとは捕獲する時に女魔法戦士を人質にして、抵抗したら代わりに女魔法戦士を犯す
という形で、最初からこちらに絶対服従状態で従わせたいです
余裕があれば女戦士を交えた同時調教をしてみたいです

と、一応、こちらの好みはある程度、お伝えしましたが
おそらくそちらの希望より、内容としては物足りないと思いますが大丈夫ですか?


751 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/01(土) 22:04:50
>>750
媚薬漬けにされて何をされても感じてしまう身体にされて、堕ちる寸前で何度も寸止め調教をされて、絶頂への欲求や快感への欲求に溺れてしまうといった流れですね。

人質を取られて抵抗出来ない状態と言うのも了解です。
媚薬だけで堕ちてしまうというよりは人質を取られて渋々従っていたけど、予想を上回る快感で何度もイかされたり、寸止めされたりして屈服させて欲しいです。

こちらはNGは大スカとグロになります。
乳房の肥大化やふたなりといった肉体改造、鞭や電撃などのリョナ、アナルファックやニプルファックなども可能です。絶対して欲しいというわけではないのでこの辺りは好みに合えばというイメージです。
快感に飲まれず、何とか仲間も救おうと抵抗する正義の魔法戦士を、快感でめちゃくちゃにして、最終的には快感に飲まれてゴブリンの性処理ペットに堕として貰えたら嬉しいです……


752 : ◆L/pI9rBgEc :2021/05/01(土) 22:45:35
>>751
ご理解ありがとうございます
媚薬の件、了解しました

ご希望のほうは、アナルファックとリョナくらいしか出来ないですが
なるべく取り入れるようにします

あとこちらの希望で1つだけあるのですが、年齢を全盛期の20代中盤へ
設定変更をしてほしいのですが大丈夫ですか?


あとは書き出しですが、こちらからしたほうがいいですか?
もしこちらからの場合、改めてプロフを見せてほしいです

あとこちらの設定なんですが組織でもトップクラスの実力者で、見た目はボディビルダー並みの身体で
女を性処理道具のように扱う荒々しい性格
という感じでいこうと思ってます


753 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/02(日) 01:21:21
>>752
ごめんなさい。やっぱり少しこちらとは好みが合わないかもしれませんね。
こちらの好みに無理矢理付き合わせてしまうのも申し訳無いので今回はロールを辞退させて下さい。
勝手を言ってごめんなさい。ここまでお話しをさせて頂いてありがとうございました。


754 : ◆L/pI9rBgEc :2021/05/02(日) 01:28:00
>>753
いえ、早い段階で判断されたのはいい事です
いいお相手が見つかることを祈ります


755 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/02(日) 09:09:20
◆uimCYNMG6wさんへの置きレスにお借りします
置きレスでのロールに立候補させてください
こちらの妄想を提案の形にしていますが
すみません、以下かなり断定的な書き方をしています
レイナさんが受け付けない場合や内容に不満がある場合はもちろんそのように言ってください

上のログも読ませていただきました
どの程度までそちらの嗜好に合うかわかりませんが設定を思いついたので
提案させていただこうと思いました
そちらのキャラはレイナと仮称しますね
レイナのキャラはログから多少改変させてもらっています

こちらは退魔組織の裏切り者の科学者(老人)を最初メインにして
妖魔幹部(ふたなり美女)・低級妖魔(触手)を絡めます
妖魔幹部はレイナの宿敵(亡夫の敵とか)が面白いですね
人質で後半からラストのせめ役にレイナのひとり娘(ギリJSかJC)を使います
モブとして退魔組織の秘密訓練拠点にいる魔法戦士訓練生や職員も

仮称レイナ(30歳)は娘をさらわれ人質にされて捉えられます
裏切り者の老科学者が拘束されたレイナに魔力を強制的に吸い出して妖魔石にチャージする首輪と妖魔石の力ですでに刻まれている淫紋を強化進化させる逆貞操帯的な責め具を装着しさらにそれらと連動する妖魔改造ナノマシンを血液に注入
ここからロールスタートで
娘(仮称アイナ)にも首輪以外の淫紋付与逆貞操帯装着と肉体改造(体液の魔媚薬化)妖魔ナノマシン注入がされ
レイナ自身の魔力で娘が妖魔の眷属に堕とされていくのを見ながら
拘束され責め具と触手淫魔に全身を嬲られ発情させられた状態で数日放置
絶頂を願うと対価として秘密訓練拠点のマスターセキュリティコード(隊長のレイナクラスだけが知る最上位コード)などの最高機密を言わされる
訓練拠点のセキュリティが解除され逆に施設を封鎖してしまい中の訓練生たちは大量の妖魔で襲い捉えて触手調教
セックスを求めれば老学者が応じ 絶頂射精すれば老人の魂が娘を乗っ取り妖魔の眷属に堕ちると告げられ、精液を搾り取れと命じる
射精すると老人は死に 娘の身体を乗っ取って娘は妖魔幹部の使い魔の半魔に堕ちて
娘だった半妖魔はレイナの飼い主になりレイナは妖魔の使役動物として魔力と身体を妖魔につかわれる存在に堕とされる
最後は妖魔側の拠点化した訓練施設で苗床化した訓練生の前で触手妖魔の奴隷妻として犯されるレイナ…で
魔力を奪われ大切な娘を失いながら淫紋による快楽と自らの破滅願望に負けてすべてを手放すレイナを見せてください
完墜ちのタイミングは早いほうがこちらの好みです
可能なら堕ちた状態で自らの意志で娘を妖魔に捧げてください

もしも興味を持ちロールしてもらえるのでしたらお返事ください

なお先走った話ですが ロールに移行しGWが終わった後は
週に一、二往復程度のペースを想定しています
平行して同キャラでのロールもご自由にしてもらってかまいません
ただこちらにレスを返せないときは待ち時間を予告していただくか破棄を知らせてください


756 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/02(日) 11:03:35
>>755
濃厚な設定ありがとうございます。とても素敵な設定やロールの流れだと思います。

娘を人質に取られながら、レイナ自身の快感で娘が妖魔化していく…でもレイナは快感に逆らえず何とか耐えたいのに何度もイかされたり、寸止めで追い詰められたりして心も身体も屈服させて欲しいです。

ふたなりの妖魔幹部がいるなら妖魔幹部にも犯されたりしたいですね。

最後は妖魔から見れば使い魔となった娘のペットという最下級の存在にされ、その惨めな自分と与えられる快感で何も考えられなくなりマゾ豚奴隷になりたいです。

設定を全てを理解しきれては無いですが、ロールしながら補足して頂けたら嬉しいです。


757 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/02(日) 12:21:24
>>756
お返事ありがとうございます
早速謝罪しなければならないのですが
これから夜まで出かけてしまうため書き出しを投下できるのは最短で深夜から明日早朝になります
明日以降の連休中は出かけても短時間なので最低でも一日一レスは可能だと思います
書き出しのシーンを投下しつつ補足などくわえていきますね
変更したい部分などはそちらのレスの中で改変してしまってくださればありがたいです
ではしばらくのおつきあいよろしくお願いします


758 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/02(日) 16:27:54
>>757
置きレスでの進行ですし、お気になさらないで下さい。
書き出し楽しみにお待ちしてます。


759 : ラスティナ ◆F3BkxSskXI :2021/05/02(日) 23:10:31
【ノルセル ◆AYl7Awr3ig宛ての置きレスにお借りする】

んふっ、んん…す、少し油断しただけだ……っ♥
く、ぐぅう…♥黙れ黙れっ、屈辱だ!ウシ呼ばわりされるなど……!♥
早く汚い指を抜けぇ…こんな辱めを受けるくらいなら死を選んだ方がマシだ……!!
(特徴的な角や乳房からしばしば用いられることのあるドラフ女への蔑称を躍起になって否定しながら)
(怒りではなく羞恥に顔を赤く染め、膝同士を内股気味に寄せて快感を逃がそうとする)
(手マンで手懐けられ早くも従順になりつつある膣肉は嘲笑を浴びせられる度ピクつき媚びた反応を返し)
(ノルセルのペースに乗せられ、言われた通り説教に来たのかヤラれに来たのか分からない状態になっていて)

勝負だと……あぁ、あぁぁっ♥ん゛んーっ♥♥
ぅふっ♥分かったっ♥分かったから、手っ♥と、止めろぉっ♥♥♥
(ちゅぽちゅぽ♥ぐちゅ♥サラサラした愛液ローションが潤沢に分泌され指通りをスムーズにさせる)
(お前をレイプするくらい訳もないと言っているも同然の口ぶりに悔しさを覚えつつも捨て置いて)
(コリコリ♥短い指で執拗なまでに雌スイッチを穿られ、指使いに合わせて自然と尻の位置が下がっていく)
(どうにかして抵抗しよう、逃げ出そうと試みるのも忘れ深く俯き、床の上で拳を作って耐えるも)
(さっき感じたばかりの絶頂感が今にも戻って来そうで、詳細を聞く前に半ば叫ぶようにして勝負を引き受ける)

……私は土下座している訳じゃないぞ、訂正しろ……!
ふぅぅー♥セクハラハーヴィンが思い付きそうな下卑た提案だ、な゛…っ♥♥
いいだろう、私にだけ旨味があっては公正ではないからな。
まず考えられないが、もしも私が負ける事があれば…他の女性団員に手が伸びないよう、私がお前の性欲を受け止めてやろう。
お、お前の所有オナホドラフになってやると言っている!♥せいぜいみっともなく腰を振る事だ!
(騎士とは言えうら若い女のすべすべとした餅肌にピトリ♥宛がってみれば子宮口まで十分届きそうな長さであると分かり)
(ヌロ…ヌロ…♥充血した肉ビラで勃起を扱いて雌臭振り撒く愛蜜をたっぷりとまとわり纏わり付かせると)
(食い付く相手を失って切なげな膣がくぱくぱ♥口を開いて穴はここだと熱心に訴える)
(どうせ負けない、と慢心し後先を考えずにむざむざ自分を追い詰めるような代償を約束してしまうのは)
(負けん気の強さと言うよりは生来のマゾ気質の現れであるかもしれなかったが、本人にまだその自覚は芽生えておらず)

鏡……か…、そうだな♥お前の情けないイキ顔は確認しておく必要があるからな♥んはっ……♥
(罰するべき相手のチンポで犯される自分の姿など見たくもない、とは思いつつも姿見と向かい合って顔を前に向ける)
(自分よりも小さな体格の男と事に及んだ経験はないが、ハーヴィンを相手にするにはそれなりの工夫が必要らしい)
(そのまま小さな手に押さえ付け誘導され、自らの足の方へ尻を近づけるようにして腰を落とすと)
(準備万端の性器同士がちゅう♥と吸い合って、これから挑む勝負を前に挨拶を交わして)
(穴にチンポをハメて貰う…否、雌雄を決する為に体勢を調節して、肉付きの良い尻を差し出して挿入を待つ自分の姿が見える)
(これまではセクハラで済んでいたのに、自分が部屋にまで押し入った事でついに一線を越えてしまうのだと実感が押し寄せて)
(イキ顔どころか挿入の瞬間から鮮明に映し出されてしまうと思うと、ゾクゾクと下腹部辺りから悪寒のようなものが這い上がって来る)

うるさい命令するなっ!私は騎士だっ、高潔な騎士がチンポなんかに屈服する訳がないだろう!
ふん、余裕ぶっていられるのも今の内だっ…!速攻で私が、勝つ、無節操チンポを征服してみせるっ♥♥
さっさとその軟弱なブツを挿入しろっ♥♥♥自分で提示した誓いを忘れるなよ♥♥
(先ほどは想定外の肉棒を目の当たりにしてつい驚き圧倒されてしまったが、実際の所は挿入するまで分からない)
(ドキ♥ドキ♥緊張と興奮に大きな胸を高鳴らせつつ、腿の間から腕を通し、挑発のつもりで膣穴を左右に拡げる)
(ぬとぉ…♥と糸を引いている濃いピンクの肉穴は、言葉とは対照的にノルセルを歓迎しているようにしか見えないだろうが)
(――うん、見掛け倒しで大した事はないかもしれないしそうだったら嘲ってやれば良いんだ、と自分に言い聞かせつつ)
(ハーヴィンがハメるのにも最適な下付きまんこ♥にセクハラ生チンポを受け入れようとして…♥♥)

【言った通り置きに来た、時間が取れなければレスは無理しなくていいからな】
【では返しておく、感謝する!】


760 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/03(月) 01:07:17
【◆uimCYNMG6w さんとの置きレスにお借りします】
>>758
それでは書き出し…の前に登場するキャラのプロフを簡単に
文章の中で上手くかけなそうなので
リー博士 元退魔組織の老科学者 妖魔と結託し人類を裏切った
妖魔レイファ 妖魔の幹部 赤い髪に青い肌のふたなり美女
       レイナの夫を基地ごと壊滅させた敵でレイナの宿敵
アイナ レイナが18で産んだ娘 魔法戦士の才能あり

(どことも知れない妖魔のアジトにレイナはとらえられている)
(密かに妖魔と結託していたリー博士が娘アイナをさらい人質に)
(逆らえないレイナを拘束し魔力を封じ 娘とともにアジトへと転移)
(アジトで待っていたのは夫の敵である幹部妖魔のレイファだった)
(そこで娘を殺すと脅されたレイナはおとなしく全裸にされ魔具を装着されるしかなかった)
(さらに、リー博士はレイナに注射針を突き立て禍々しい液体を体内に注入した)
…いまキミに注射したのは妖魔ナノマシンという 最新の妖魔科学の成果だよ
数百万の肉体改造用ナノマシンのひとつひとつに妖魔が憑依しているのだ
科学と魔力の両面でキミの身体を淫らに改造していく…ははは
さっきも言ったように…キミの首には魔力を強制的に吸い取る呪具を装着しているからね
音に聞こえたレイナ隊長の魔力も一切使えはしない
キミの魔力は指定した妖魔石にチャージされ呪具を発動させるエネルギーとなるのみだ!
そしてキミの股間を覆っているのはその呪具だ
キミの股間の性器や尻の穴を淫らに刺激する責め具であり…さらに淫紋をその身に焼き付けたり強化したりする魔法具でもある
排泄や性交を妨げることもない…逆貞操帯とでも言うモノだ
(リー博士の言葉通りレイナの魔力は首輪型の呪具に吸い取られてしまい一切行使できない)
(今やレイナは魔力の無いただのおんなだ)
(そして吸い取った魔力がレイナの股間の呪具を動かし クリトリスに振動と妖魔の催淫魔力の刺激を与えている…だけでなく、レイナに刻印されている淫紋を活性化し強化していく)
(さらに体内からも妖魔ナノマシンがレイナの身体の感度を上げすべての体液を強力な媚薬とする呪いをかけていく)
(四肢を拘束され磔になっているレイナは逃げることも自分を慰めることもできない)
(淫らに発情し、唾液までが媚薬となっていく身体に翻弄されるしかない)

久しぶりねレイナ? わかっているでしょうけれどオマエはもうおしまいよ
淫らだけの ケダモノ以下の生き物に堕ちていくしかないの
ふふ?こうして娘がオマエと同じように改造されても 見ているしかできない…
マゾのレイナにはたまらないでしょう?
(声をかけたのは妖魔の幹部レイファ レイナの夫の敵だ)
(言葉の通り 薬でも打たれているのか意識もうろう状態のアイナが目の前の台の上でリー博士の手で全裸にされ レイナのと同じ淫紋呪具を股間に装着され さらに妖魔ナノマシンを注射されてしまうのを見ていることしかできない)
んん…♥ ぁぁぁ…♥
(意識のないまま横たわるアイナが 年齢に似合わない淫らに感じる吐息を漏らす)
(レイナ自身の魔力が娘アイナを改造していく 目の前の光景 )
(レイナの股間も魔力と振動で淫らに刺激され 体内からも発情を強制され)
(魔力を失ったレイナにはかつて刻まれた淫紋が活性化し強化されるのを押さえることもできない)

イキたいかね?レイナ隊長?
(リー博士が呪具以外は全裸のレイナの巨乳をむんずとわしづかみ)
いきたければ、まずは訓練施設の最上位セキュリティコードをいいなさい
レイナ隊長と指導陣だけが持つ無制限アクセス権のセキュリティコードだ
(股間への刺激でも浅いアクメを得ることはできる でもそれは逆に身体をどんどん淫らにして行くだけ 身体がもっと深い絶頂をもとめるようになっていくだけ)
(妖魔ナノマシンはレイナの脳にまで侵略し深い絶頂は許可無くできないように また妖魔の言葉一つで白目を剥くほどのアクメも自由自在に制御される)

んっふふふ…
(妖魔レイファはアイナの身体を抱いて股間を開く
 淫呪具を操り母のレイナに娘の性器を開いて見せ 指で愛撫してとろとろの愛液があふれるのを見せつけ)
アイナちゃんはいかせてあげる♪うらやましいでしょ?レイナ
(レイファはアイナの唇を奪い妖魔の唾液を飲ませ 股間も刺激して妖魔力でアイナをアクメさせる 意識のないままかくんかくんと 処女の性器から潮を吹いて痙攣するアイナ)
(リー博士は手を巨乳から離し 刺激が欲しければ 機密を漏らせと命令してくるだけだ)
(機密を漏らすということは妖魔と淫らな自分の身体に屈服すること)

【レイナの身体はもうレイナのモノではなくなっていますが】
【この責めは洗脳ではなくレイナの心を操ってはいません】
【レイナはどうしますか?耐えますか?抵抗を放棄し妖魔に屈服しますか? という状況です 】
【この後もレイナが抵抗する限りレイナの身体は勝手に潮吹きアクメさせられたり寸前でじらされたりします レイナが命令に従えば褒美のアクメが与えられます】
【続けてもらえるようでしたら たとえば途中からこちらのレスと違う流れ(行動)にしてしまうなど 返しのレスはやりやすいように自由に改変してもらって良いですので】


761 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/03(月) 05:34:26
>>760

あぁぁんっ、くうっ……んぅぅうっ!!
こんなことをしても無駄よ!あたしはあんた達には屈服しない!!
アイナも助けて必ずここから逃げ出してあげるわ。
んくっ…!あっ、ぁあんっ……!!
(レイナに妖魔ナノマシンを注射し、嬉々として語る博士に反抗するように話す)
(しかし実際は妖魔ナノマシンの効果はてきめんで、全身が淫欲に支配されたかのように快感を求めているのを感じる)
(それでも魔法戦士として鍛えた精神力で淫欲を抑えつけようとするが)
(逆貞操帯と言われる呪具がクリトリスに振動を与えると思わず声が漏れ出てしまう)

やめなさい!!お前がアイナにふれるな!!レイファ!!
お前だけは……っ!!絶対に許さないっ!!
(アイナの近くから声をかけてきたレイファの方に視線を向けると)
(怒りと殺意の入り混じった表情を見せてレイファを怒鳴りつける)
(当然そんなものはレイファには何の意味も無く、アイナにも注射針が突き刺されレイナは悔しそうに顔を反らす)
(しかし、レイナ自身も気づいていないマゾ性癖のせいか、股間の振動により感じてしまい首輪に更に魔力を吸い取られる)

くひぃぃぃいぃっ!?
セキュリティ……コード……そんなの…お前達に教えるわけないでしょ!!
(突然博士に胸を揉まれて股間以外から敏感になった身体を刺激され声をあげる)
(全身が性感帯と化した身体は何をどうされても感じてしまうが、どうやら深い絶頂は制限されているよう)
(このまま激しいアクメを迎える事が無ければ正気を保つ事は出来そうとレイナは考えていた)
(博士が求めたセキュリティコードは魔法戦士の訓練施設トを自由にアクセスするためのコード)
(訓練施設は訓練生が妖魔に狙われないようより厳重なセキュリティをかけ、外部からの攻撃にも対応出来る堅牢な作りとなっている)
(魔法戦士部隊の隊長としてそんなものを教えるわけにはいかない、このまま正気を保ち耐え続ける事を自らに誓う)


レイファ!!それ以上アイナに触るなぁ!!く、やめろ!!やめなさいっ!!
(しかしアイナはレイファに好き勝手に身体を弄られ、潮をふかされてしまう)
(その姿を見て更にレイファに怒りをぶつけるレイナ)
(レイナ自身が正気を保ててもこのままではアイナが保たない)
(何とかしなければとレイナは思考を巡らせる)

【書き出しありがとうございます。なるべく早く完堕ちするのがご希望との事でしたが最初は抵抗させて下さい】
【もちろんそんなの無駄な抵抗で言葉一つで簡単にイってしまうレイナを思う存分弄んで、正義魔法戦士部隊隊長から妖魔達の最底辺マゾ豚奴隷に堕として下さい…】


762 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/03(月) 10:18:46
>>761
やめなさい!!お前がアイナにふれるな!!レイファ!!
お前だけは……っ!!絶対に許さないっ!!
レイファ!!それ以上アイナに触るなぁ!!く、やめろ!!やめなさいっ!!
(怒りの声を上げるレイナ)
(魔法戦士部隊の隊長として正気を保ち耐え続ける事を自らに誓い)
(何とかしてアイナを救おうと思考を巡らせるレイナ)

(しかしそれは妖魔たちにはお見通しで)
んふふふ♪
何を考えているか丸わかりの顔をしているわねレイナ?
でも無駄なのよ?もうどうしようもないの
だってレイナとアイナの身体はもうわたしのモノだから♪
すぐに身体だけじゃなくて…ふふふふ♪
まずは教えてあげる♪レイナ♪…イきなさい!
(レイファの言葉に妖魔力が込められ、その力がレイナとアイナの体内の妖魔ナノマシンを作動させ)
(脳神経に直接アクメ指令 頭が真っ白になるほどの絶頂が強制される 魔力が大量に吸い出され 脱力し 空に放り上げられているようなふわふわとした感覚の中 最高の性的絶頂に子宮から魂まで貫かれるよう)
(レイファの腕の中でアイナも股間から潮を吹いて身体をくねらせている)

くはははは!わかったかねレイナ!オマエの身体はもはや我々の自在に絶頂する性玩具なのだ!
(リー博士の勝ち誇った笑い声はレイナの心を嬲る責め言葉)
んふふ♪レイナ?いまオマエとアイナの身体にアクメキーワードを仕込んだわよ?
(アイナの裸身をいじり回しながらそんなことをさらっと言うレイファ レイナたちの身体に仕込まれた妖魔ナノマシン母娘の身体を完全に支配している)
今から十回♪ある言葉でお前たちはさっきと同じアクメするの♪それはね…♪
(レイファはアイナから離れてレイナの耳元で息を吹きかけながらささやく)
…レイファさま ♪
(「レイファさま」がキーワード 誰が言ってもその言葉を聞けばレイナとアイナは魂が震えるほどのアクメを強制される)
(1回目のアクメ 胸から媚薬と化した母乳 股間からは媚薬愛液を吹き出し無様にアクメ姿をさらすレイナ 魔力が吸われ 逆貞操帯の下腹部 淫紋の場所が熱く燃える)
(もうレイナには淫紋がレイナの身体に妖魔の魔力を馴染ませていく感覚をどうすることもできない)

ははははは!どうだレイナ!言葉一つで無様にアクメするのは?
(リー博士はアイナの頭に魔具らしいヘッドバンドを装着し 同じモノを自分の頭にもつけていた)
(このヘッドバンドはアイナとリー博士の魂を接続する魔具だ 魔力で意識を閉ざされているアイナの身体は今リー博士が自在に操ることができるようになった)
(それだけではなく 最終的にはこの魔具によってリー博士の魂はアイナの身体に移され リー博士はアイナの身体を乗っ取ることになる
アイナを破滅させる魔具 そのことはレイナには知らされず)
(リー博士はもうすぐ自分の物になる アイナの身体を淫らな手つきでなで回し)
オマエはもうおしまいなのだ 完全に敗北しているのだよ レイファさまに!
(2回目の絶頂 あと8回 一言だけで誰にでも絶頂させられ魂を引き抜かれる感覚を存分に味あわされる)

んふふ♪アイナ?アイナもママをいかせてあげなさい?
(レイファの言葉に アイナがふらふらと立ち上がる 薄く開いた目はうつろで 頬は快楽に緩みきっている)
(アイナの身体はリー博士が操っている 人形のような動きでレイナの前に レイファが腰を支えるように抱いて)
(レイファにむつまじく抱かれながら アイナは股間に手をやって ドロドロの愛液をつけた指先を…レイナの口に突っ込んだ)
(舌にしびれるような甘い感覚と燃えるような発情の刺激 アイナの体液も媚薬になっている証)
んふ♪ほら♪アイナ?…レイナ?娘に媚薬母乳あげなさい♪
(アイナはレイナの乳首に吸い付いて 甘えた声を出す)
レイファさま♪
(3回目 残り7回 レイナとアイナは失禁するほどのアクメを味わう)
(アイナはレイナの媚薬母乳を吸ってさらにアクメの高みに上り詰め)

(全身から力が抜けくたっとなったアイナの身体をレイファが支えて)
(レイナの正面にソファをおいて、大股開きにして座らせた)

んふ♪レイナ?あと七回よ?
自分で言ってご覧なさいな?

(レイファはサービスよ♪とこぶし大の触手の塊…下級妖魔を四体レイナの身体に張り付かせる)
(左右の乳首と尻穴そして性器にそれぞれ触手を這わせて下級妖魔はアイナを愛撫し犯す)
(レイナの身体はキーワード以外ではあの絶頂を味わえないようにされていて)
(淫紋とナノマシンで淫らにされ続ける身体はもっともっとと果てしなく快楽を求め続ける地獄責め)
(目の前で淫らにまだ発育途上の身体をくねらせる娘の甘い声を聞きながら)
(レイナの身体がレイナに理性を放棄せよと迫る)
(宿敵を様付けで呼ぶ屈辱と引き替えに 一言言えば最高の絶頂 しかし回数制限を終えればその後は生殺しが待っている…リー博士に屈服し機密を漏らすという決定的な屈服だけが残されて)
(レイファとリー博士はレイナの視界の外で座ってくつろぎながら魔法戦士隊長の陥落を楽しみに眺めていた)
(…もしもレイナが耐えたとしてもアイナが壊れてしまう…とレイナは考えるようにさせられているが
 真実はすでに手遅れであり、アイナの身体はレイナのモノとは違う特殊な淫紋で半妖魔に作り替えられている最中だ レイナがたとえ数日耐えきったとしてもレイナの魔力がアイナを破滅させる事は確定してる)

【レイナがいつ我慢できずにキーワードを唱えるか 妖魔たちと楽しみに眺めます】


763 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/03(月) 11:39:02
>>762
あたしとアイナがお前の物…?そんな事にはならないわ……あたし達は魔法戦士として必ずお前達を、
あぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(レイファの言葉に鋭い目線を向けて反論していたレイナだったが、レイファのイきなさいという言葉で全身が快感に包まれる)
(四肢を拘束された身体を何度もビクンビクンと跳ねさせて絶叫する)
(股間からは潮を、乳首からは母乳を撒き散らし誰が見てもレイナが絶頂を迎えているのがわかる)

はぁっ…はぁっ……こんな事が……どうして……くぅッ……!!
(深い絶頂からようやく降りてきたレイナは、大きく息を乱し驚いた表情を見せている)
(何とかこの状況を変えなければレイナに勝ち目など残されていないが)

キーワード……?またさっきのような絶頂を……
あひぃぃいっ!?んぎぁぁあっ、イくぅぅぅぅぅぅうっ!!んぉぉぉぉおぉおっ!!
(この状況を変える手立てを何とか思案しようとするレイナにレイファが近づき、また何かをしようとしている様子に警戒するも)
(耳元で囁かれた言葉はそんな警戒など関係無くレイナの身体を絶頂へと昇りつめさせてしまう)
(再び味合わされる深い絶頂に、淫らな喘ぎ声を響かせて宿敵の前でイき果ててしまう)

負けない……どんな事をされても……お前達になんか……アイナの為にも……あの人の為にも……っ!!
(2度深い絶頂を味合わされたというのにレイナの心はまだ折れてはいない)
(ここでレイナが負けてしまっては娘は妖魔の手に落ちる)
(また亡き夫の仇に屈服するわけにはいかない。魔法戦士部隊隊長のレイナのしても、母としても、妻としても負けるわけにいかないと心の中で決意をする)

ふぎぃぃぃぃぃいっ!!んひぃ、ぁあっ、、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(そんなレイナの決意をあざ笑うかのようにキーワードが発せられ)
(レイナの決意も何もかも真っ白に染めてしまうような激しい絶頂に、大きく身体を仰け反らせてしまう)

うぁ…ぁ……アイナ……?だめよ!!正気に戻りなさいっ!!んぶ…んんっ!!
やめなさい…アイナ!!お願いだから……!!
(フラフラと歩きだしこちらに虚ろな表情で向かってくるアイナに話しかける)
(しかしアイナにはレイナの声は聞こえていないのか、アイナ自身の愛液を無理矢理レイナの口にねじこむ)
(舌が痺れるような媚薬の効果にレイナはアイナの身体も改造が進行している事を思い知らされる)
(それでも乳首に吸い付いた娘を救おうと必死に声をかけ、アイナの意識を取り戻そうとする)

くほぉぉぉぉぉおっ!?んぎぁぁあっ!!イくっ!!イくぅぅうっ!!だめぇぇぇぇえぇぇっ!!
(アイナがポツリと呟いたキーワードはレイナの母としての抵抗も簡単に突破し、目の前に娘がいるというのにアヘ顔を晒して、母乳や潮を撒き散らしたみっともない絶頂を迎えてしまう)

(立て続けに味合わされたと4回の深い絶頂。身体の中を支配するナノマシン、快感を増幅させる淫紋、これらがレイナの潜在的なマゾ性癖を刺激し、より大きな快感となっていた)

んぁぁあっ!!あんっ!くぅッ……こんな低級妖魔ごときに……っ!!んぁ…ぁぁぁあんっ!!
(身体に張り付いた低級妖魔に責められて続けてどの位経っただろうか)
(最早時間の感覚もわからないが、目の前に座らされたアイナもキーワードで絶頂してしまう以上、キーワードを口にするわけにいかない)
(頭ではそうわかっていても…低級妖魔の責めでは浅い絶頂が関の山で、レイナの身体が求める破滅的な快感には及ばず、自らの身体が求める声にレイナの理性が抗う)
(唇を噛み、左右に首を振って何とか理性で本能を抑えつける)

はぁぁ…んぁ……んんっ……くぅッ……はぁうっ……んぁぁっ!!
(それから更にどれほど時間が経ったのか、レイナの身体は低級妖魔の愛撫に数秒に一回は浅い絶頂を繰り返していた)
(浅い絶頂を繰り返すほどに身体は深い絶頂を求めて、欲望を大きくしていく)
(それは最早レイナの理性を決壊させるのは時間の問題だった)

んぁぁあっ!!だめぇ……これじゃ……足りないっ!!このままじゃ……頭が……おかしくなっちゃぅぅっ!!
(やがて絶頂を求める身体の声を抑えきれずに口からも絶頂を求めるような言葉が出始める)
(そして、一度…だけと何とかこの状況を逃れる為に一度だけと決めて終にキーワードを口にしてしまう)

レイファ…様……
んぉぉぉぉお…!!イぐっ…イぐぅぅっ!!んほぉぉぉぉぉぉぉおっ!!
(悔しそうに宿敵の名前を呟くと、抑えつけられていた絶頂が解放され、絶叫とともにイってしまう)

出る、出ちゃうぅうっ!!母乳も……潮もびゅうびゅう出ちゃうのぉぉおっ!!イく、気持ちぃぃいぃぃっ!!
(ようやく迎えられた深い絶頂に無意識に卑猥な言葉を口にしながら、母乳も潮も撒き散らして激しく身体を揺らす)
(やがてその身体の動きが止まると、ガクッと力なく崩れ、白目を向いて気絶してしまう)


764 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/03(月) 19:32:43
>>763
(耐えに耐えて…ついに悔しそうに宿敵の名前を呟き、絶叫とともにイってしまうレイナ)
(卑猥な言葉を口にしながら、母乳も潮も撒き散らして激しくアクメし、白目を向いて気絶してしまう)
(しかしレイナには失神など休息は許されなかった
妖魔ナノマシンが失神状態から素早く覚醒させる信号を脳に送り…レイナは絶頂の余韻というよりいく寸前のような昂揚した身体に意識を戻される)
(目の前では同じように体液をまき散らし身体を痙攣させていたアイナが意識を取り戻している)
んふふ♪がんばってがまんしたわねぇ…そのぶん気持ちよくアクメできたみたいね?
(待機していたレイファがレイナの前に現れ…ふたなりのデカチンポを取り出してアイナの前に突き出すと)
んっ…ちゅ♪れろぉ♪
(アイナはうつろな瞳のままその妖魔ふたなりチンポにキスして舐めしゃぶりはじめる
吐息とつり上がった口元は淫らな悦びに充ちて とてもJSとは思えないほど妖艶)
(見れば、アイナの身体は身長こそ変わらないものの、膨らみの兆しだった乳房が慎ましやかながら明確な膨らみへと 腰と尻がはっきりとおんなの肉付きへと育ち)
(今時遅めの初潮を迎えたばかりの無毛のスジだった性器が 無毛のままクリトリスが目立ちひだがほころび 明らかにセックス可能な大人のまんこへと成長している)
(アイナの肉体がヒトから妖魔の使い魔たる半淫魔として完成しようとしているのだ)
(レイナが肉体の欲求に耐えている間も魔力は吸われ続け、アイナとレイナの身体は後戻りできないところまで堕とされているのだ)
んふふ♪いいこ♪
(うつろな瞳のまま微笑みながら口まんこ奉仕をする処女アイナの頬をレイファは撫で)

実に無様ないきぶりだったな?レイナ隊長はもうただの卑しいケダモノだな
どうだ?耐える意味など無いことが理解できたかね?
身体の求めるままに堕ちてしまいなさいレイナ隊長?
(リー博士が後ろから声をかけレイナの巨乳を触手ごともみしだき弄ぶ)

んふ?身体だけじゃないわよねぇ?
(レイナが駆け出しであった10代の頃…妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ
レイファはレイナを調教した妖魔ではない その妖魔はすでにレイナに倒されているが
淫紋を刻まれ妖魔たちの前で弄ばれているレイナを見物し嘲い、なぶり者にした客の中にレイファはいたのだ)
あのときみたいに「レイナは妖魔さまの最底辺マゾ豚奴隷です」
…っていってご覧なさい♪
抵抗なんかさっさとやめて…この子みたいに素直になるの♪
(レイファがアイナにちんぽをしゃぶらせながら笑う)
(アイナの身体を操っているのはリー博士だが もはやアイナ自身の肉体が半妖魔化していることから 意識のないアイナの心もまた完全に堕ちている)
(もしも今アイナが意識を取り戻しすべてを知ってもよろこんで自分の身体と命をリー博士に差し出し存在すべてを妖魔に捧げるだろう)
(レイナが妖魔に負けてはいけないと説得しても「ママもとっくに負けてるくせに何言ってるの?さっさと妖魔さまに負けを認めて絶対服従を誓っちゃいなよ!」と言うだろう)

ははは、娘が妖魔ちんぽをしゃぶっているのがうらやましいか?レイナ?
(リー博士がレイナのむっちりした乳房を嬲りながら腰に老人のモノとは思えない固く勃起したチンポを擦りつけている)

レイナ?かわいいアイナの顔に妖魔ザーメンかけられたくなかったら…言いなさい?
(レイファがふたなりチンポをしごきながら アイナの顔に射精しない代わりに5回目のキーワードを言えと命令した)

【以下のくだりは脅迫に従ったとして書いているため確定になっていますが 置きレスのため状況を進めやすくする意図で書いています どうするかはレイナ次第ですから好きなようにレスしてください こちらのレスで合わせていきます】

(レイナが命令に従ってアイナとともに絶頂したとき…約束通りアイナの顔にはザーメンをかけないが)
(アイナの口の中、喉に妖魔チンポを突っ込み精液を注ぐ アイナは白目を剥いてアクメしながら 口まんこ便器のつとめを果たし 笑い顔で妖魔ザーメンを残さず飲み干しチンポに吸い付いて残らず搾り取る)
(キーワードアクメの残り回数は五回 妖魔たちは レイナの無駄な抵抗をあざけり笑いながら 破滅していくさまを楽しんでいる…いずれレイナが自分からキーワードやセキュリティコードを言うと確信している)


765 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/03(月) 20:50:54
>>764
っ!?あはぁぁう、んんっ……あくぅぅうっ!?
なんで…まだこんなに……身体が……はぁぁうっ!!
(あまりの快感に意識を失ったはずだが、そんな休みを与えてもらうことも出来ず、すぐに意識が戻されてしまう)
(しかも一度絶頂を迎えた事で少しは疼きが治まると思っていたのに反して、身体はすぐに次の絶頂を求めている)
(そんな状況にレイナは拘束された身体を捩ったり、唇を噛む事で何とか快感に飲まれるのを耐えきろうとする)

レイファ…!!アイナにそんな…物を…やめて!!やめなさいっ!!
くぅぅうっ………アイナ…ごめんなさい……
(身体の疼きにもがくレイナの目の前でレイファのちんぽがアイナの眼前に近づけられる)
(それを見てレイナは拘束を引きちぎってレイファに襲いかかる勢いで迫るが)
(拘束は解けず、レイナの声だけが響き、アイナのちんぽをうっとりとして舐めるアイナの姿に悔し涙を流し、顔を伏せてしまう)

はぁぁぁうっ!?あん、んぁぁぁあっ!!
(しかし、博士に乳房を揉まれると快感で顔をあげてしまう)

黙れ…!!あたしはもうあの時とは違う……お前達何かに絶対に……屈服なんてしない……っ!!
(博士の言葉やレイナの過去を抉るレイファの言葉に大声で反論し、その雑音を自らの声で掻き消そうとする)
(そんなレイナの意思とは裏腹に下腹部の淫紋は強く妖しい光を放ち、マゾ奴隷に堕ちる事を身体は望んでしまっていた)

羨ましいわけないでしょ……お前も…その粗末なちんぽを…今すぐあたしから……離しなさい…っ!!
(マゾ堕ちを望む身体に博士のちんぽが擦りつけられ、夫を無くし長年ご無沙汰になっている身体が更に快感を求めてしまう)
(それでもこんな男に犯されるのはごめんと拒否をするが)

っ!?……お前……そんな……こと……っ……!
れ…レイ……ファ…さ…ま………
(アイナの眼前でちんぽを扱きキーワードを求めるレイファ)
(その脅迫にレイナは悔しそうにレイファの顔を見ると、躊躇ながらもキーワードを口にしてしまい)

くほぉぉぉぉぉぉぉおぉおっ!!んぎぃぃいっ!!ひぐぅう、うぁぁぁぁあっ!!んへぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(先程意識を失った時と同じ快感が全身を駆け巡り、ビクンビクンと身体を揺らして悶え苦しむ)
(アイナを救い、夫の仇を討たなければならないのにその仇敵の前で淫らに喘ぎ、イき果てる屈辱)
(レイナが絶頂で苦しむ間にアイナの口にはちんぽがねじ込まれ妖魔のザーメンが注がれる)
(顔にかけられる以上の恥辱を娘に与えられながらも、身体を拘束され言葉一つでイかされてしまうレイナには何も出来ない)
(どうしたらこの状況を打破出来るのかとレイナの心を焦りと絶望が色濃く支配し始めていた)


766 : ノースカロライナ ◆kBig1jqN1k :2021/05/03(月) 23:02:42
【返事にお借りします】

>>735
あっ…ひっ♥そ、それはぁ……あっ…人前でアクメイキするの想像しちゃってましたァ♥今みたいにっ…デカチンポで奥までつかれてぇ♥おっぱいぶるんぶるんさせながらおまんこ蕩けさせてぇ♥だらしないアクメ顔晒すの想像してましたぁ♥
あっ♥やだっ…それ…はぁみんなに見られちゃう…♥フェラ顔みんなに見られちゃう…♥
あっ♥あ"あ"っ…ふ、ふかぃぃぃっ♥それ奥まできちゃうっ♥す、ごっ…ぃぃっ♥
(ベッドに投げ出していた手を掴み上げられると、身体が跳ね上がりペニスがより奥まで届き嗚咽に近い声を漏らす)
(最奥まで貫かれ、腕を支点にしたより深く強い突き込みは油断すれば意識が飛びかねないほどの快楽の暴力)
(一突きする度にたぱん♥と乳肉の暴れる音が響き、背中と腕の間からは乳房の輪郭が揺れている様が垣間見えて肌を艶めかせる汗の雫が垂れ落ちる)

あっ…♥やっ…やらっ…♥これ…わたし…こんな…かお…あっ♥あっ♥ふ、ふかいのぉ…♥おちんぽっ♥おちんぽ凄いっ♥いつでも…♥
(男の言葉に反応して顔を上げ広がった光景に思わず息を飲んだ)
(そこに映っていたのは自身の顔であって、自身の顔とは思えない︎︎︎︎貌)
(唇はだらしなく開かされ快楽の熱に魘された肌、汗によって所々に張り付いた麗しい金の長髪、焦点の合わない蕩けた碧眼)
(思わずゾッとするような有様。その様を眺めているであろう彼は効果の高さにほくそ笑む)
(自分の痴態をハッキリとさせられた中で続けざまに与えられる肉撃は強烈な恥辱と快感を彼女の心と体両面に与え、征服していく)
(既に卑劣からはイキ汁がぽたぽたと溢れて何度も軽イキしながら大きな波が来るのを今か今かと待っている状態)

は。はひっん♥あ、はっ♥あんっ♥す、るっ、しゅるからぁ♥わたし…こんなぁ…あっ…こんな顔見られたらぁ恥ずかしすぎりゅぅ♥
(今鏡に映っているこの姿がより多くの人に晒されたらと思うとゾッとしてしまう)
(しかしそれと同時に強烈な背徳感が甘い毒となって腟肉をきゅん♥と締め付ける)
(今までのセックスが児戯だったのではと思えてしまうくらい激しさと巧みさ、弱い場所を徹底的に突く執念深さ)
(それらに完全なる敗北を喫し、浅ましい肉便器と成り下がった自らの姿にポルチオが強く疼いた)

おっ…♥んうっ♥あ♥んぁ…や、ら…そんな…変態な格好させられたらぁ…乳首もクリトリスビンビンに勃起しちゃってちょっと弾かれただけでもイかされちゃう♥ひぐぅ♥あ、あっ♥ん〜っ♥それでおかされたらっ…おかしくなりゅ…♥
(既に腟肉の奥の奥まで、どこをどう刺激すればより強い快感が走るかなど知られて、この凶悪な極太ペニスに征服されて屈服した上に)
(耳元ではこれからの自分が送るであろうシチュエーションを強制的に意識させられる)
(特に変化が生じたのは乳首とクリにローター、エロ下着といった言葉の辺りで)
(身体の具合だけでは無く隠されていた性癖までも引きずり出され、身も心も彼に堕とされていく)
(子宮に肉棒がぎゅむ♥と強烈に押し付けられるとそれが終わるまでの間、呻き声と口を大きく開き共に舌を限界まで出した情けないトロ顔の状態が続いた)

あっ♥あっ♥だ、め…だけど…こんな気持ちいいことむりぃ♥指揮官ごめんなさい♥ごめんなさい♥私はこのおちんぽの奴隷になりますぅ♥あ、くるっ♥い、イクイクイクイグッ♥あ、あ〜♥イグぅぅぅイグっ…♥
(中の肉棒が動きのペースを上げて脈打ち始めるとその時が近いのだと感じ取る)
(そして微かに残っていた罪悪感が指揮官への謝罪に走らせる)
(が、その後に続いた言葉はその謝罪を全て吹き飛ばすような完全なる隷属宣言)
(もし記録されているとしたら、無理矢理された、言わされた等という言い訳の余地も無い言葉と表情)
(その宣言とほぼ同時に、腟内で熱い精液が爆ぜるように注がれる)
(お互いのセックスの証が混ざりあって水溜まりのような跡を残して)
(崩れ落ちるように汗と精液と愛液に染められた肢体がベッドに崩れ落ちる)
(下腹部に強烈な熱を感じながらかひゅー♥かひゅー♥と吐息を漏らしているがそれで終わり、とはいかないのがこの男だ)
(少し落ち着いた後、視線を上げればベッドに座っている彼の肉槍は見せつけるようにして硬さを取り戻し上を向いている)
(何も言わずともどうすればいいか分かるだろう?とでも言いたげな彼の視線に吸い寄せられるようにしてヨロヨロと起き上がると)
(脚をガニ股のように開いたまま、自らの意思で肉槍を迎え入れるという不貞を重ねようと腰を深く下ろしていく)

【またお待たせしました、早く返して貰っているのに申し訳ないです】
【とても凄かったです♥こちらも好きな体位でしたので有難いです】
【そうですね。記録されているということにすれば色々な使い道がありそうでその方が良いかもですね】
【次の体位的にはこのまま対面座位で責めて貰うのが良いですね】
【その後は色々と考えたので幾つか案を出してみたいかなと思います】
【一度別れてこちらは正気を取り戻す(身体は堕ちてる)けれどスマホに送られてきた動画で逆らえなくてもう一度会ってそちらが言った「デート」をする、というのがひとつで】
【もうひとつはもう心も身体も完堕ちでバニー衣装、改造バニー衣装でスケベセックス】
【後は思い切ってキャラを変えてみる、というのもこちらは大丈夫です】
【ひとまずこんなところでしょうか、そちらもなにか思いつきましたら遠慮なくどうぞ】
【置きレスにお借りしました】


767 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/03(月) 23:20:24
【グレースちゃん、ユキナちゃん◆bNwmKYTZyE へのレスに、1レスお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/698

「ふっっ♥ んっ♥ んんっ♥」
(ユキナちゃんはわざと淫らで卑猥な言葉を口にするたび)
(その単語のいやらしさに、赤く染まった耳がピクピクと敏感に揺れてしまう)
(ユキナちゃんの作戦通りに、我を忘れてケダモノになって、ユキナちゃんを攻め立てていく)

(腰の浮くユキナちゃんのお腹を、私のお腹でぎゅっと押し下げるように腰を打つ)
(互いの子宮がお肉越しにふれあい、ユキナちゃんのワギナが私のお腹のうねりとキスをする)
(おっきぃ…ユキナちゃんのお尻の、ううん、ユキナちゃんのケツマンコの締め付けに翻弄されながらも)
(ぷっくり育ったユキナちゃんのお豆の大きさに、この子の経験の豊富さを感じてドキドキしてしまう)
(お腹にふれるワギナの入り口もパーティーで一番咲き誇って開いているユキナちゃん)
(そんな子を、経験の少ない私のおちんちんでこらしめてる。そう思うと、ユキナちゃんのお尻の中でおちんちんが反り返ってしまう)

「んぁぁぁぁっ♥ ユキナちゃんのお尻っ♥ ケツマンコ気持ちいいのぉ♥」
(とても優秀な腰使いの先生がいるから、私のセックスもだいぶ上達した)
(しかも熱心なユキナちゃんのフェラチオと、グレースちゃんのおまんこのご奉仕で、2回もたっぷり射精した後)
(なのに、ユキナちゃんの変幻自在の経験豊富なそこは、私を上下左右から包み込んで、絶頂の締め付けも上乗せして責めてくる)
(2人の胸、その先端を、跳ね回るおっぱいに苦労しながら重ねて潰して、そうしながらユキナちゃんに覆い被さって)
(私も、あっけなく3回目の射精に至ってしまう。ユキナちゃんに負けないくらい、おつゆをユキナちゃんのおまんこに浴びせての絶頂)
(くわえて、アナルが射精先でもおかまいなしの、どぴゅどぴゅと音を立てて、こってりザーメンのプレゼント)

「ふぁっ♥ ユキナちゃ…♥」
(腰が痺れて、私とユキナちゃんのお互いのヒップが重なり合って潰れ合うのが、グレースちゃんに見られてしまう)
(ワギナ…おまんこじゃなくて、そんな場所に遠慮なく、おちんちんを突き込んでの女の子同士の乱れ合い)
(いつもは快活なユキナちゃんと、いつもは穏やかな私の、ケダモノみたいな、お尻を掲げ合ってのメス、同士のセックス)

(迸る精液はまだまだ全然太くて多い。射精の量もぼってりと重い)
(ユキナちゃんにこんなに搾り取られてるんだよ、って、お射精で伝えながら、一度頭の中を真っ白にする)


「は…っ♥ はっ…♥ んっ…んんっ♥」
(ただただ、ユキナちゃんがお膳立てしてくれた、罪悪感のないアナルセックスに目一杯放精して、頭をすっきりとさせる)
(ユキナちゃんの引き締まりながらも柔らかな、理想的な女戦士の肢体の上、お尻におちんちんを突き刺したまま、首を起こす)
(涙と涎で可愛らしい顔が台無しで。それでもユキナちゃんは可愛らしくて…少しだけせつない)
(お互いに我を忘れているときには一心不乱に互いを求め合っているけれど…お尻でセックスをした時は特に)

(そんな場所でセックスをする仲なのに、って。そんな気持ちが伝わってくる気がする)
(私の勘違いかもしれないけれど、間違いではない確信がある)
(だって、お尻の皺の数や味を、許し合える仲なんですもの。体の重ね方もユキナちゃんが教えてくれた)
(ユキナちゃんのこと、少しは判っているつもりではいるから)
(だから、快感に流れた涙の向こうにあるせつなさが嬉しくて。申し訳ない)

「…ユキナちゃん…♥」
(何度も絶頂して、思い切り射精を受けてインターバル中のユキナちゃんの顔の傍に、自分の顔を寄せる)
(ユキナちゃんの頬に流れた涎を唇で吸って、目尻を眺める涙をキスで拭う。ユキナちゃんの顔に当たる長い私の耳)
(しっかり者で、リーダーシップもあって。私たちのパーティーのムードメーカーで、頼れる盾役でもある戦士の子)
(その子の、互いに口に出来ない気持ちも伝わっていて、それでも私を誘って、私に抱かれてくれる、抱かせてくれる子の顔をキスで優しく労る)
(感謝の気持ちを込めながら、キスの雨。セックスの後戯。おちんちんがすっきりしたら、女の子同士らしい愛し合い方をする)

「ん…♥」
(髪、おでこ。頬。目尻。胸をゆっくりと互いに重ね合って潰しながら、ユキナちゃんの心臓をお胸の上から、お胸でゆるく愛撫する)
(男の子のセックスとは違う、じんと痺れるような女の子同士の絡み方をしていると、股間の奥がカッと熱くなる)
(やわらかくなっていたおちんちんは、ぎゅっと堅さを取り戻して。さっきより勢いは大人しくて、量も少しだけれど、緩やかに強い射精をする)
(どぷどぷどぷって、私の気持ちを載せたような、ゆるやかな快感を注ぎ込むような穏やかな射精)
(ユキナちゃんが褒めてくれる、ユキナちゃんが大好きな大きくて太いおちんちんをアナルに挿入したまま、2度目の射精)

(ガツガツと貪り合い、体をぶつけ合うセックスは腰が抜けるほど気持ちよくて大好きだけど)
(私は、こんな風に、穏やかに達する瞬間も、大好きだった)
(欲望にグツグツと煮え立った精液と、それ以外、ユキナちゃんの気持ちに打ち震える愛しさや慈しみを煮詰めた熱い精液)
(そのどちらもを、同じ濃さと量で等しく、ユキナちゃんのお尻の中へと放ち切る)

(…まだ、私のおちんちんは、ふにゃふにゃには程遠いくらいに、下の袋にたっぷりと詰まっているのだけれど…)
(きっと、打ち込むたびに揺れる大きなサイズのそれが、ぎゅっぎゅっと締まる姿を、グレースちゃんには余すところなく見られてしまっている筈)
(嗚呼、恥ずかしい…)


【置きと、短時間で会う時のお話だけれど…】
【うん、私も、ティアと逢いたいわ】
【そんな風に言ってくれて、とっても嬉しい】

【…明日の待ち合わせはティアと会う、でも、大丈夫よ?】
【待ち合わせの後、話し合って決めましょうね】

【返信に1レスお借りしました】


768 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/03(月) 23:29:09
>>765
(レイファにアイナの眼前でちんぽを扱き顔射で脅迫されてレイナは)
(悔しそうに躊躇ながらもキーワードを口にしてしまい
 仇敵の前で淫らに喘ぎ、イき果てる屈辱を味わう)
(結局喉への射精という顔にかけられる以上の恥辱を娘に与えられながら、レイナには何も出来ない)
(それでも、どうしたらこの状況を打破出来るのかと考えるレイナだが)

あらあら、こんなになってもまだどうにかならないかって顔してるのね?
(レイファはレイナの身体のうずきと焦りを把握して やれやれとため息)
もうとっくにレイナもアイナも終わっているのにね?
最底辺マゾ豚は理解が遅いこと
んー、そうね?
ここはアイナに説得してもらいましょう?
(つぶやいてレイファはアイナにディープキスをする)
(妖魔の唾液を飲まされアイナの身体が絶頂にひくひくと震え)
(唾液の橋を引いて離れたアイナの瞳に光が戻る)
アイナ、状況は理解しているわね?ママを説得してあげて?
(レイファをうっとりと見上げたアイナはこくんとうなずき)
わかりましたレイファさまひぁぁぁぁぁん♪まんこいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(思わずという風に漏らした六回目のキーワードにアイナは失禁絶頂し レイナにも同じ不意打ちの極アクメが襲う)

ふうっ…ママ?わたしアイナよ?わかるでしょう?
操られてもいないし脅されてもないよ?本当のわたしがしゃべってるってわかるよね?
(JSらしい言葉遣いだが声の響きが別人のように妖艶になっている
 それでもレイナには本当にアイナだとわかる 母親として直感する)

ねぇママ?わたしさらわれてからママがくるまでの間にね?
昔、わたしが生まれる前のママが…妖魔さまに忠誠を誓っている動画を見てたんだよ?
(レイファがアイナの未来を語りながら見せたのだ その時点ではアイナは涙を流して震えたのだが 今では「凄くよかった」と真逆の感想を)
「レイナは妖魔さまの最底辺マゾ豚奴隷です」って言ってたね?たくさんの妖魔さまに犯してもらってママ嬉しそうだったね
わたしが生まれたの、アレの一年後なんだってね?わたしってもしかしたら妖魔さまとママの子供なのかもね?
あはは♪わたしその方が良いなって思うよ…だってもうわたしの身体はヒトじゃなくて淫魔だし♪ママの魔力がわたしを変えたんだよ?ありがとうママ♪
わたしはもう妖魔さまの眷属なの♪エッチしかない魔物なのよ♪
ママの身体もそうなんだよね?自分のつば飲んでエッチな気分が強くなっちゃうエロエロ獣、ケダモノ以下のマゾ便器奴隷♪
(アイナはレイナに近づき ドロドロの股間のJS媚薬愛液を手のひらにつけてレイナの頬に塗りたくる)

ねえママ聞いて?わたしの身体、この後リー博士の魂に乗っ取られて、わたしは消えちゃうんだって♪リー博士の知識と技術、記憶を持ったアイナになるの♪
アイナの記憶も残るけど…それはおまけみたいな?ふふ凄いね妖魔科学って♪
でね?そのままアイナはレイ…あるじさまの使い魔として妖魔の眷属の半淫魔になるの♪
人類の敵の手先、道具であり慰みもの♪それがね…アイナの未来なの♪凄いでしょ♪

(自分が死ぬという未来を楽しそうに語るアイナ 本気とも本心とも、正気ともとうてい思えないのに レイナにはそれでも このアイナは本物のアイナだという確信しかなく)

ママはね?わたしの家畜として飼われるんだって♪妖魔さまの手先の家畜がママの未来だよ♪
娘の家畜なんて凄いね?マゾのママには最高じゃない♪
(ちゅっ…とレイナの唇にキスするアイナ レイファのザーメンも混ざって心を淫らにする魔力の味)
んっふふ♪良く手来ましたアイナ♪さ、意識を失ったらもうアイナが目覚めることはないわ
ママにお別れを言いなさい
(ソファに戻り股を開いて座ったアイナにレイファが告げると)
はいあるじさま♪じゃあね♪さよならママ♪
(明るく今生の別れを告げて かくんと首を折り アイナは再び意識を失った)

理解できたかしらマゾ豚レイナ?
(愛しげに使い魔になるアイナの頬を撫でてレイファは宣告する)
レイナにできることは…そうね…選択することね

無駄に抵抗を続けて使い魔になったアイナに調教されること
今屈服して妖魔の家畜になると誓い人類を裏切る快楽を味わうこと

まあ?とりあえず?
わたしにアイナをリー博士に乗っ取らせるのをやめるように頼むことはいちおう?
できるわね…わたしを敬って呼んで敬意を払ってアイナを助けてくださいって頼むなら…
聞いてあげるわよ?ええ♪

(どうするの?と聞いてくる もちろんレイファさまと呼べば絶頂するだけ…それもあと四回だが
レイファは聞くとは言ったがアイナを助けるとは言っていない 当然ただ聞くだけで言ったとおりアイナはリー博士に乗っ取らせるつもりだとレイナにもわかるが)
くくく レイナ、娘を助けるために屈服などしないだろうね?
わたしはオマエの娘に魂を移して、半淫魔として半永久の命をえるのだよ
セキュリティコードを渡すからアイナを助けてなどという取引は受けないぞ?ははは!
(リー博士はアイナという美少女に魂を移し妖魔の下僕として生きることを望んでいる
女としてふたなり妖魔に服従する半淫魔になれば、知識・技術や記憶がリー博士としても それは別人に等しいということは気にもならないようだ)
オマエは自らの快楽のために…本能に従って妖魔に屈し人類の砦と仲間を捧げるのだよ それがレイナという卑しいマゾメスにふさわしい
頼みますぞ…レイナの懇願など無視してくだされ?レイファさま
(リー博士はわざと言った 七回目のレイファさま絶頂に乳と潮を吹くしかない母娘)
(あと三回キーワードアクメすれば リー博士の魂をアイナに移す準備が整う)
(半妖魔アイナの肉体が、レイナのアクメ魔力十回分で完成するのだ)
(ここで耐えることを 抵抗を選択しても レイナの魔力は吸われ続けているので
いずれはアイナの半淫魔化は完了する 単に時間の問題)
(レイナには娘を助けることはできない 懇願しても抵抗しても無駄
 たとえリー博士の憑依をやめさせたとしても アイナの心がすでに半淫魔へと…妖魔の側に完全に堕ちている)
(レイナ自身の身体も 淫紋の活性化は永久固定 もはや自分の唾液で常時発情し 魔力の行使もできない 自分も触れた者も淫らに堕とすだけの卑しいマゾメス使い魔へと堕ちている)
(これでもかとレイナに無力な自分と容赦の無い破滅の未来を突きつけ 絶望せよとレイナに迫る)

【精神攻撃を続けていますが犯していかせて…よりも心を折る方が好みなので、その、すみません
 もし肉体的な快楽堕ちがしたいようでしたら そちらの方向へレスしてください
 ただこちらの嗜好的に心を折るじらし責めとなりそうですので 違う展開が希望の場合は
 ロールでも【】でも したいことを明示してくださるとありがたいです】


769 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/04(火) 08:06:31
>>768
アイナ……?
(レイファの口づけを受けて、目に光が戻り、動き出したアイナに心配そうに声をかける)

んはぁぁぁぁぁぁあっ!?ひぅうんっ!あくっ、んぎぃぃ、ひぐぅぅぅぅうんっ!!
(レイナの心配をよそにアイナはキーワードをなんの躊躇いも無く口にして、レイナは娘の前で全身を震わせてみっともなくイってしまう)

はぁっ……はぁっ……っ!?アイナ…本当にアイナなの……?
(絶頂の余韻で震えるレイナにアイナが話しかけて、素早く顔を起こしてそちらを見る)
(口調はどこか違うものの、それがアイナ本人の意思で有ることは認識することができ、どこか安堵するレイナだったが)

アイナ…何を言ってるの……あなたのお父さんはそこのレイファに殺されたあの人よ……!!
あなたには立派な魔法戦士として妖魔に立ち向かえる力があるわ……だから…妖魔の調教になんか負けないで……んぶっ…んくっ………んぅぅうっ…!!
(アイナの口から出てきた言葉にその安堵は吹き飛ばされる)
(既にアイナの意思は妖魔の調教、改造によって変えられており、自分の知っているアイナではなかった)
(妖魔の眷属になる事を嬉々として語るアイナの意思を取り戻そうと声をかけるが、アイナに顔にべっとりと愛液を塗りたくられて言葉が遮られてしまう)

そんな……アイナの身体はあなたのものよ……妖魔何かに渡すわけに…は………
それにあたしは家畜でも…マゾでも無い……魔法戦士として、母としてあなたの為にも戦うわ……
(アイナが自身の未来を嬉々として語り、それを否定しようとするが、アイナの様子にレイナの言葉は続かない)
(それでも家畜として自身を飼うという言葉には何とか反論して見せる)
(マゾとしての本能を必死に理性で押さえつけながら、残ったプライドを見せる)

待って…!!アイナ…!!アイナぁぁっ!!
(別れを告げ、ソファに戻るアイナに大きな声で話しかけるがレイナの言葉にはもう反応しない)
(その様子に先程プライドを見せたレイナの心が絶望に塗り替えられていく)

選択…?
くぅッ……妖魔の思い通りにするしか無いなんて………
(絶望に打ちひしがれるレイナにレイファの言葉が突き刺さる)
(今の自分に出来ることは妖魔に媚びへつらい、嘆願するしか出来ない)
(娘を人質に取られ、夫の仇に屈辱的な言葉を言わされる状況にレイナは直ぐに言葉を言えずにいた)
(迷いを見せるレイナに博士が口を挟み、アイナを救う気など無いことがわかる)
(どうしたら……どうしたらこの状況を変えられるのかという考えと…もう自分には何も出来ないという考えがレイナの頭でいっぱいになった時、博士がキーワードを口にして)

あぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひぐぅ、あがっ……!!はぁぁぁぁぁぁぁうっ!!
(追い詰められて真っ黒になったレイナの意識を何も考えられなくなるほど真っ白に染める激しい絶頂)
(快感に身を震わせながらも、絶望に打ちひしがれながら絶頂だけがレイナを救ってくれるような気がしてしまう)
(本当はただ破滅を味わっているだけなのに)

お……お願いします……あたしはもう…どうなっても……いいから……娘だけは……アイナだけは……助けて下さい……レイファ…さま……
あああぁぁぁぁああっ!イく……っ!!イく、イく、イくぅぅうっ!!
(心を絶望と破滅の快感に染められながらも、最後まで捨てきれない母としての自分がレイファに娘を助ける事を懇願してしまう)
(泣きながらキーワードを口にするレイナだが、本当はこんな事をしても娘も自分も救われないと無意識にわかっている)
(ただキーワードを口にして絶頂を味合う口実が欲しかったのと、更に追い詰められて魔法戦士としても母としての仮面も剥がされてマゾ豚として屈服させて欲しいと心の底で思っていた)

【いっぱいレイナを追い詰めて下さりありがとうございます。もう、精神的にいっぱいいっぱいなレイナですが一度妖魔に許しを請うてみました】
【そんなレイナの嘆願も裏切られてより深い絶望の中で堕ちてしまいたいです】
【何かこんなふうに堕ちて欲しいなどありましたら教えて下さい】


770 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2021/05/04(火) 08:44:37
【ご主人様(◆mKAkpz9Y6U様)とのロールにスレをお借りします】

【MC】催眠シチュエーションでロールするスレ2【洗脳】
>>549
はいぃぃぃ……大きくて…立派なおチンポ様が欲しかったんですぅぅぅ……
ご主人様のおチンポ様がぁぁ……チエリのメスマンコぉ…抉ってますぅぅうぅッッ♥ ♥ ♥

あひぃいぃっっ♥ ♥ ♥
はひぃッ!!ち…チエリはマゾメス奴隷ですっっ♥ ♥
大きなお尻をぉ…ご主人様に引っ叩かれて喜ぶマゾ奴隷ぃ…♥
嬲られておまんこ感じさせちゃう変態マゾオンナに……お仕置きしてくださいませぇぇぇぇええぇッッ♥ ♥
(繰り返し臀部をビンタされその度に膣をキツく締め付け、主人のペニスを刺激し快感を与える)
(後ろから突かれ、弾力がものすごい爆乳がたぷんたぷんと縦横無尽に揺れ動き)
(その暴れ乳を両手で鷲掴みにされると更に甚振られることを望み)
(自慢のソプラノボイスで高らかに鳴きながらお強請りをする知愛梨…)

はいっ♥ ♥ご主人様のような強い殿方をお待ちしておりましたっっ♥ ♥ ♥
いつか…ご主人様に支配され……調教されるのを夢見ておっぱいも…お尻も…おまんこもぉぉぉ…♥ ♥
四十の厭らしい…おばさんマゾメスの淫乱ボディ……楽しんで味見していただけていますかぁ〜?♥
(奥に奥に迫り来るペニスをまだ若々しい膣内と子宮口でガッチリと受け止め)
(乳房を強い力で握り潰されれば呼応するように膣を締め付け、スペルマの噴射を今か今かと待ち望みながら犯される)

はひっ♥ ♥はいぃいぃぃッッ!!!
ご主人様の子種様ァァ…ドール・チエリのおまんこに出してくださいぃぃいぃぃっっ♥ ♥ ♥
あがががぁぁ………い…イクぅぅうぅうぅぅッッッ!!!お…おひぃぃいぃぃぃンっっ♥ ♥ ♥
(主人が合図を出すと1オクターブ声のトーンを上げて「出して出して」と精液を求めて嘶き)
(膣内出しされると更に下品なアヘ声を上げて同時に何度目か分からない絶頂に達してしまう知愛梨であった)

……ご主人様…
ドール・チエリをお使いいただき…ありがとうございました……
チエリは…ご主人様の所有物……ご主人様を気持ち良くする…ダッチワイフでございます……
(催眠アプリの効果でレベルが上がり、少し人形めいて抑揚の無い声で)
(自分の存在がどういう物なのか述べる、ドール・チエリ)

【改めましてこちらのスレでよろしくお願い申し上げます】


771 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/04(火) 09:34:24
【グレース「アウラ様への奉仕にお借りします」】

>>767
ユキナ「はぁ♥はぁっ♥はぁ…♥」
(深いアクメの余韻に沈みながら、呼吸の度に肛門をひくつかせて、おちんちんが深く刺さっているのを感じちゃう)
(私のかわいらしい勇者様、エルフでずいぶんと私より年上なのに、とても可愛らしくて…でもやるときはカッコいい憧れの勇者様)
(そんな彼女が顔を蕩けさせて、ちんぽを勃起させて必死に私に腰を振ってくれたのが堪らな愛おしい)
(涙で滲む視界で、アウラさんを見上げると、胸が高鳴りきゅっと繋がった所を締め付けて、もっと強く繋がりたいと伝えちゃう)

(綺麗な顔、セックスのあとの上気した艶めいた顔を見ると胸に熱い気持ちが拡がってしまう…)
ユキナ「やっぱり、大好きです♥アウラさんのおちんぽ、んっ♥」
ユキナ「スケベなアタシは、このおっきいおちんぽで♥ケツマンコされるの好きです♥、んっ、気持ちいいセックスしてくれて、ありがとうございます♥、ふふっ、ぁ♥」
(そう、アタシが好きなのは性欲に溺れたセックス…自分に言い聞かせて)


ユキナ「はぁ、アウラさん…あんっ…♥」
(倒れかかってくると、背中に手を回して、汗が滲む肌に肌を密着させて、足を腰に回して手足で抱きしめていく)
(キスされたところが熱くなり、キスされるたびに「ん♥んっ」と吐息を漏らして繋がった部分をきゅっと締め付けながら、なすがままに受け入れちゃう)
(腰を悶えさせて、二人のお腹の柔らかさや、アウラさんのシルクのような肌を感じる)
(おっぱいを揉まれると、指に乳肉が形を変えて密着して、指で弾かれる乳首はこりこりと弾力を増していた)

(滲んできた汗が混ざり、肌が吸い付きあい、肉体の境界がなくなるような溶け合うような交わりを続けていく、お互いの鼓動を感じていく)
(…アウラさんの鼓動が僅かに早くなり体温が上がるのを、肛門の奥で膨らむのを感じて)
(アタシも体が熱くなり、鼓動が早まっていく)

ユキナ「あんっ♥あ、あっ♥、あぁっ♥」
(熱いザー汁が解き放たれて、腸壁を圧して絡み付くのを感じながら、アタシもアクメ)
ユキナ「ありがとうございます、ぁ♥ぁっ♥」
(アタシで射精してもらえたのが嬉しくて、お礼を言っちゃう、アタシと溶け合うのが気持ちいいという証拠に、アタシと同じ気持ちになってくれたという証拠に…」

グレース「ユキナさん、二回もずるいです…」
(アウラ様の足の間、お尻に顔を近づけると)
(ユキナさんと繋がっているペニスの下で揺れてる陰嚢を下から包むようにもち、精巣に舌を這わせると、上に舐め上げていきます)
(精巣、陰嚢の根本、クレバスとラビア、アナル、と舌を這わせて舐め上げて)
(終えるともう一度下から舐めあげます)
(アウラ様が慣れてくると、持っていた精巣を揉むのを加えて、じっくりと唾をまぶしながら舐めていきます)
(花の薫りのする蜜を舐め、シワを伸ばすように舌を這わせていきます)

グレース「アウラ様♥じゅる、れろ…♥私もご奉仕させてください…♥」
(アナルに唇をつけて舐め上げながら、引き剥がすように腰を浮かせてもらいます)
(ユキナさんの肛門が捲れあがって、尖っていき…抜けるとワギナからシャッ♥と透明な蜜を噴き出しました)
(半開きのアナルからスペルマを糸を引いて漏らしながら、腰を時折跳ねあげて、悦びを見せていました…)

(そんなユキナさんの横に並んで仰向けになると、ふとももを抱えて脚を拡げます)
(ユキナさんと違って重たすぎて左右に流れるおっぱいや、後衛職だからそこまで引き締まってないお腹)
(薄めで整える必要のないアンダーヘアに、奉仕で色づいたヒダが軽くはみ出した土手、深いシワのアナル)
(…これからアウラ様に奉仕するための肉体を二人で晒しながら、期待に胸を高鳴らせるのでした…)


【ティア「そう言ってくれると私も嬉しい、では会ってから相談としようか」】
【ティア「今日を楽しみにしているぞ…スレは返しておく」】


772 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/04(火) 11:22:05
【最初に謝罪を】
【今回はレイファの命令にレイナが従ったとして話を進める確定シーンが含まれます】
【流れ的に選択肢が無いだろうという判断と レイナの絶望と破滅と屈服のクライマックスに持っていきたかったので】
【もちろんおいやでしたら自由に改変してください】
>>769
お……お願いします………レイファ…さま……
あああぁぁぁぁああっ!イく……っ!!イく、イく、イくぅぅうっ!!
(泣きながらキーワードを口にして 絶望と破滅の快感のなかで潮吹きアクメ)
(魔法戦士としてのプライドを、とうとう捨て母として懇願するレイナの姿に妖魔は楽しそうな高笑い)
あははは♪いいわね♪いい顔になったわレイナ♪
自分はどうなってもいいから娘だけは?
そう言ったわね?…いったわねぇ♪ んっふふふふ♪
レイナはどうなっても良いのね?なら…

ならもう一度わたしに懇願なさいな♪マゾ豚奴隷レイナとしてよ?
「レイナは妖魔さまの最底辺マゾ豚奴隷です」って言って♪
そうしてわたしにお願いしなさいレイナマゾ豚奴隷の娘を助けてくださいって♪
わたしの名を呼んでアクメして♪そして肝心なのはね?
アクメしながらもう一度わたしの名を呼んでアクメの中でアクメしなさい
できるわねマゾ豚レイナ♪
ちゃんとできたら…最後のテストを受けさせてあげるわ♪

(妖魔はかさにかかってレイナをマゾ豚とかつての呼び名で呼び恥辱のダブルアクメを命じる)
(しかもそれで娘を助けるのではなくテストをするという レイナの心を徹底的に追い詰める)
そんな!わたしはどうなるのです?
(リー博士の抗議は芝居 リー博士はテストが何かもレイナとアイナの破滅確定も知っている)
あわてないの♪わたしはテストしてあげるといっただけよ♪テストを受けられなければおしまいだし…テストの結果次第ではね?ふふふ♪
ほら?どうするのレイナ?
(レイファがあざけるが…一度懇願してしまった以上、今更逆らう意味も無く)
(あと二回残されていたレイファさま絶頂を妖魔のマゾ豚宣言とともに連続して行い…結果として十回絶頂達成し、レイナの知らぬうちにアイナの身体を完全に半淫魔化してリー博士がのっとる準備を整えるしかない)

(レイファとリー博士の前で屈辱のマゾ豚宣言と娘を助ける懇願を…連続アクメをするしかレイナにはできない)

んふ♪
久しぶりにきいたけど楽しいわ♪アイナにも生で聞かせてあげたかったわね♪
くく、レイナ隊長もようやく自分がマゾ豚だと認めたな?
(レイナの無様な姿をこの上なく楽しそうに笑いながら見下ろす妖魔たち)

じゃ♪約束通りテストしてあげるわね…拘束を解くけれど、まさか暴れたりしないわよね?
言っておくがワシを殺しても無駄だぞ?レイナ 無駄どころかわしが死ねばその時点でワシの魂はアイナに乗り移るのだからな!
(それは真実 アイナとリー博士の頭のヘッドバンドが二人を繋いでいてリー博士が魂を移すすなわち博士が死ぬこと)
(今の魔力も無く連続絶頂に精も根も尽き果てたレイナがたとえヘッドバンドをどうにかしようとしても その前にレイファがリー博士を死なせてしまう)
(そういったことを知らされないレイナにも 逆らうことの無駄はすでに十分に伝わっている)

テストはね?レイナがリー博士のチンポをまんこで気持ちよくしていかせる事よ♪
マゾ豚奴隷レイナには簡単なお仕事ね♪
(アイナの正面にもう一つソファがおかれ リー博士が下半身裸で座る 老人とは思えないサイズと堅さ たくましい剛直がそそり立ってる)
アイナの方を向いて♪背面座位でまたがって腰振りなさい♪マゾ豚♪
(意識のないアイナのあごを持ってレイナに向け もう完全にマゾ豚扱いで命令)
(何をテストするのかリー博士がいったらアイナを助けるのか レイファは説明も約束もしない)
(恥辱のマゾ豚宣言をしたレイナは手足の拘束を解かれ 今自由だ)
(だがその身体はアイナ同様に完全に淫魔化している 母乳も愛液も血も唾液も小便も…すべての体液が強力な媚薬でレイナにはそれへの耐性がないどころか敏感に反応して常時発情する、淫らの魔獣、それが今のレイナ)
(腰につけていた逆貞操帯も役目を終えて外された レイナの下腹部には大きく禍々しく形を変えた淫紋が魔力で発光している 魔力を吸い取る首輪は隷属の証として残され 吸い取られている魔力の輝きがレイナのむっちりした裸身を彩る)
(卑しい妖魔の眷属へと堕ちたレイナは近くにいるだけで男を勃起させ欲情させる淫魔)

くくレイナ隊長のまんこ味あわせせてもらうぞ?こい!
(リー博士が欲情に声を荒げて命令する)

(今のレイナとセックスすればたいていの男は入れただけでも射精するだろう…リー博士は妖魔科学で強化しているので人外の精力だが…持たせるつもりはない)
(レイナにはまだ教えていない真実 リー博士は射精すると死ぬ 死んでアイナに魂を移す)
(母親のレイナ自身にリー博士を射精させて死なせ 乗っ取りを完成させる これがこのテストの正体だ)
(レイナがセックス奉仕を開始し リー博士の射精寸前にこの真実は レイファの口から告げられる)
(テストと言えば そこでリー博士が射精する前にレイナがチンポを引き抜き射精を止められるかのテストになるが…)
(卑しいマゾ豚レイナにそれができるとは レイファもリー博士もみじんも考えていないのだ)

【最後の下りはレイナがリー博士とセックスするか どんな風にするかで色々変わりますが】
【そちらのレスでリー博士の射精まで進めてしまえるようにしました】
【射精を受け絶頂し…自ら娘を捧げてしまう絶望で堕ちてください】
【もちろん次のレスでそこまで行かず ためるのもありですのでレイナ自身が堕ちやすいようにしてください】
【この種のせめ役を久しぶりにするのですが 楽しませてもらっています】
【堕ちた後のアイナとの絡みも楽しみにしています 是非嬉々として仲間を売り渡してください】


773 : 中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U :2021/05/04(火) 13:20:13
【磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEMとのロールにスレをお借りします】
【あと、ちょうど良いタイミングなので、キャラ名も付けました】

>>770

ふう、スッキリした。
じゃあドール・チエリ、僕のチンポをお前の口で奇麗にするんだ。
もちろん、このチンポの味も精液の味も、お前の大好物になるんだ。
嬉しいだろう?

(しばらくチエリのフェラチオを堪能する)

さて、もっとお前で遊びたいところだけど、
時間も遅くなったし、これ以上学校にいるといらぬ詮索をされそうだから、
今日はここでお開きだ。
後始末はお前に任せる。

(おもむろにスマホを取り出す)

それから、これからのことだけど、
お前からすれば今すぐすべてを投げ出して僕に仕えたいだろうが、
「ドール・チエリ」はまだ定着してないからな。
何かの拍子に「磯谷知愛梨」に出てこられても困るし、
今の時点で、周囲に僕とお前の関係を気取られるといろいろ面倒だ。

だからしばらくは、アプリでお前を躾けてやる。
この部屋を出れば、「磯谷知愛梨」が目を覚ますが、
アプリからの指令があれば、無意識のうちに指令を実行してしまう。
そうすることが「磯谷知愛梨」にとっても幸せで気持ちいいことだからだ。

ただ、ずっとアプリで命令を送るだけというのは僕もつまらないし、
週に1回ぐらいは会う機会を設けたい。
そこで聞くけど、「磯谷知愛梨」にとって、僕とこっそり出会うのに適したところはあるか?
出来れば学校以外のところで。


774 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/04(火) 16:16:09
>>772
はぁ…っ…ぁっ……あっ、うぁ………はぁっ………
(絶望と破滅を味合うアクメから降りてきて、こちらに妖しい笑みを浮かべてくるレイファを見る)
(そのレイナの表情はレイファとは対象的に、余裕など残されておらず、汗や涙、涎で汚れ、すがる様な視線を向けていた)
(そんな目に力を失っているレイナにさらなる命令が下される)
(マゾ、豚と呼ばれる度に淫紋から快感が湧き上がり、レイファの命令にとても逆らう気などは起きない)
(目の前目レイファと博士が何か言い争いをしているがレイナは最早考える事も出来ず、娘の為、自らの快感の為にレイファの命令に従うしかなく、言い争いが落ち着いた頃合いを見て口を開く)

レイナは……妖魔さまの…最底辺の……マゾ豚奴隷です……最底辺の惨めな存在です……最底辺マゾ豚奴隷……レイナの…娘を…どうか救って下さい…レイファさま…ぁっ……っ!?
ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あぎぃぃいっ……あぐっ……くぅッ…レイ……ファ………っ……レ…イファ…さまぁぁぁあっ!!
んほぉぉぉぉぉぉおっ!!おぎぃぃいっ…死ぬっ!壊れるぅうっ!!
くほぉぉぉっ!!うわぁぁぁっ!!イぐっ…イぐぅぅっ!!マゾ…豚…アクメぇぇぇぇえぇっ!!
(最後の望みをかけたレイファへの嘆願だったが、キーワードを口にした瞬間頭が真っ白に変えられてしまう)
(喘ぎ声しか出ないような状況で、何とか更にキーワードを言う事に成功するが)
(待っているのはさらなる快感の地獄。頭が焼き切れるのはではないかと思うほどに全身に快感が走り抜け)
(獣のような喘ぎ声をあげ、壊れた水道のような勢いで母乳と潮を撒き散らして破滅的な快感に溺れていく)

はへぁぁ……あがっ……ぐっ…ぅ…ぁ…あぁっ……!!
(拘束を外されたレイナだったが魔力も失い、何より強烈な快感を受けてしまった身体には抵抗する力も意志も残っていない)
(拘束が外されると床に崩れ落ち、先程の快感の余韻でビクンビクンと震え、股間からはお漏らしのように愛液が垂れ落ちる)

テスト……?わかりました……
はぁうっ…んんっ……くぉぉぉぉおっ!!
(レイファに博士に跨がり腰を振るように命じられると、ヨロヨロとした足取りで博士へと近づいていく)
(背面座位の格好で博士のちんぽに手を添えて、自らのまんこに導く)
(そのちんぽが股間に擦れるだけで、崩れ落ちそうになるが、勢いよく腰を下ろし、一気に奥までちんぽを入れてしまう)
(それだけで軽くイってしまい、ビクっと身体を何度か揺らしてしばらく動けなくなってしまうが)

んくぁぁぁあっ!!んんっ、はぁぁうっ、、んひぃ、あんっ……んぁぁぁぁっ!!
あくぅぅっ、くひぃぃぃいっ!!
(何とか体勢を立て直すと、自ら何度も腰を上下に振って博士のちんぽを射精へと導こうとする)
(このテストの意味もよくわからず射精をさせればいいと思っているレイナは娘の前だというのに淫らに腰を振り続ける)
(かつての調教時に仕込まれたのか頭の後ろに両手を組み、見せつけるように足を開いたみっともない姿)
(しかし、既にキーワードを使いきってしまったレイナはどれだけ腰を振っても本気のアクメに辿り着けず、自分で自分を焦らすかのような責めに苦しむ)

(そこでレイファがこのテストの意味を告げてくる。博士を射精へと導かずここでちんぽを抜ければアイナとレイナは救われる。)
(しかし二度と本気のアクメに辿り着く事は出来ない。このまま博士を射精させればレイナはイく事が出来るが、アイナの身体は博士に乗っ取られるというレイファの話)
(それを聞いてレイナは……)

出してぇぇ…っ!!マゾ豚レイナのおまんこにザーメン出してぇぇっ!!
もう……負けよぉ……あたしの負けぇ……娘も何もかも妖魔さまに捧げますっ!!
だから……ザーメン下さいぃいっ!!イかせてぇぇえっ!!
んぎぁぁぁぁぁあっ!!ザーメン……きたぁ……イく…イくぅぅうっ!!
んほぉぉぉぉぉ…っ!!イくぅぅうっ!!あはぁぁぁぁぁぁぁぁあっ♥
(躊躇うことなく腰を振り続け、何もかも捨てて目の前の快感を求める浅ましいマゾ豚へと堕ちてしまう)
(程なくして博士が射精するとレイナ自身も絶頂し、全身を大きく仰け反らせて、手足をガクガクと震わせながらアクメを味わう)
(やがて動かなくなった博士を背もたれのようにもたれかかり、アヘ顔を晒して痙攣し、股間からはおしっこを漏らしてしまう)


【こんな感じで堕ちてみました。都合が悪ければ適当に書き換えて下さい。】
【こちらもたくさん追い詰めて下さり、楽しませて貰っています】
【引き続きマゾ豚レイナで楽しんで貰えたら嬉しいです…】


775 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/04(火) 20:38:58
>>774
(とうとう自らマゾ豚とみとめダブルアクメに息も絶え絶えになるレイナ)
(そして快楽に染まった頭で命令通り、リー博士にまたがって腰を振り始める)

おお!良いぞレイナ!ワシをいかせろ!子宮にザーメン受ければまた最高のアクメだぞ!
(頭の後ろに両手を組んで腰を振る 目の前の娘に性奴隷のつとめを見せつけるように足を開いたみっともない姿で)
んふふ…レイナ?よく聞きなさい?
そのままリー博士を射精させればレイナはまたあのアクメが得られるわ♪
そして射精したらリー博士は死ぬの♪死んでアイナの魂を乗っ取るのよ♪
そのままじゃイケないレイナ?博士を死なせて♪娘をのっとられてしまうために♪
射精させて♪ザーメン搾り取って♪イきなさい♪
(まさに悪魔の宣告…レイナはそれを聞いて)
出してぇぇ…っ!!マゾ豚レイナのおまんこにザーメン出してぇぇっ!!
もう……負けよぉ……あたしの負けぇ……娘も何もかも妖魔さまに捧げますっ!!
だから……ザーメン下さいぃいっ!!イかせてぇぇえっ!!
(躊躇うことなく腰を振り続け、何もかも捨てて目の前の快感を求める浅ましいマゾ豚へと…完全に堕ちた)
いくぞレイナ!うぉぉ…!
(博士も自ら詩乃社製に向けて腰を突き上げ)
んぎぁぁぁぁぁあっ!!ザーメン……きたぁ……イく…イくぅぅうっ!!
(博士の射精を受けてレイナ自身も絶頂し、全身を大きく仰け反らせアクメを味わう)
(レイナは死んだ博士に背を預けて失禁する
 妖魔の力なのか 死んでも博士のチンポは固く大きく勃起したままでレイナを貫いている)

あはははは♪いっちゃったね♪アイナ♪ママがいってオマエも消えるの♪良かったわね♪
(アイナも股意識の無いまま股を開き失禁アクメしていた
 先ほどのアイナならレイナに礼を言ってよろこんで果てただろう…そして
ゆっくりとアイナが目を開く…)
…あはは♪本当に…アイナになっているのだな♪
(先ほどのアイナと同じ姿なのに、間違いなく違う 黙っていても瞳の輝きや表情が別人だ)
(リー博士は本当に娘アイナを乗っ取ったのだ)
ん♪素晴らしい…若いと言うだけでなく半淫魔化しているからか こんなに身体が軽く活力に満ちている感覚は…あはは♪
(リー博士のアイナはヘッドセットや逆貞操帯など身につけていたモノすべてを取り去り一糸まとわぬ姿になって 股を開き 女性器を弄る)
んぁ♪ こんなに良いのか♪ おんなの、いや淫魔の快楽とは…♪
これは…♪ リーであったことなどすぐに忘れてしまうな♪ 人間の男の感覚など比べものにならない♪
ワシを…いや♪アイナを淫魔に堕としてくれた、レイナママに♪感謝しなければ♪
(別人に…違う存在に堕ちてしまったアイナはソファを飛び降りて
 失禁絶頂の余韻のままチンポを入れたままのレイナの前へ行き)
んっ…チュ♪くちゅくちゅ♪
(レイナのあごを掴んでイーブキスをする 母娘の媚薬唾液が交換され 子宮が淫らに燃える)
ありがとう♪レイナママ♪ レイナママがリー博士をいかせてくれたから…♪こうしてアイナはリー博士の魂に身体を乗っ取られたよ♪
娘の命を捧げて失禁アクメとは♪レイナママは本当に最低のマゾ豚奴隷だな♪
(アイナのように、リー博士のようにアイナは話してレイナに破滅の事実を突きつける)
んふふ♪ホントに♪最底辺マゾ豚奴隷レイナ? やっと戻ったわね♪ホントのレイナに♪良かったでしょ♪感謝しなさい♪
(レイファがやってきてレイナの頭を掴んで ふたなりチンポでレイナの頬をつつきあざけり笑う)
ほんとに♪良かったねレイナママ♪ レイファさま♪ アイナも感謝します♪
これから永遠に半淫魔アイナは妖魔レイファさまに従属する使い魔としてお仕えします…チュ♪
(アイナはそう言ってレイファのふたなりチンポにキスする そんなメスとしての行為をごく自然にできるアイナは リー博士そのものではなく別人格の淫魔になっているのだ)
んふふ♪楽しいわ♪レイナのこんなにも惨めな姿♪
(レイファがしゃぶれと命令することさえせず レイナの頭を掴んだまま、顔と口を淫具として ふたなりチンポに擦りつけて快楽玩具に使ってたのしむ 口の中に妖魔チンポを入れられればレイナには恥辱の快楽が与えられる レイナはもう そういう生き物だ)

(アイナがタブレットを持ってレイナところに戻ってくる タブレットには…退魔組織訓練施設の中枢システムへのログイン画面が表示されている)
レイナママ?
これから訓練施設のシステムを完全に乗っ取って…
…施設を妖魔界で封じて下級妖魔群を送り込んで♪施設の自動退魔防御魔方陣も魔法戦士の魔力を封じ催淫効果のある対魔法戦士用のモノに書き換えて♪陥落させてやる♪
(そんなことをすらすらと話すアイナ リー博士の命令だったセキュリティコード献上を改めて軽く命令して)
はい♪レイナママ♪
このタブレットに最優先セキュリティコードを入力して光彩認証もしてね?
(アイナはネットショッピングでパスワードをいれてと母にねだる気安さで最高機密を妖魔のために行使し 仲間を人類を裏切って♪とタブレットを差し出した)

【それでは早速マゾ豚レイナを使います 予定通り人類を裏切ってください】


776 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/04(火) 21:15:24
【グレースちゃんとユキナちゃんへの返信にスレをお借りしますね】

>>771

「ユキナちゃん…♥ 私も、ありがとう…♥」
(抜かないままの連続で射精すると、女の子の絶頂と男の人の絶頂が何度も重なって、体の芯から痺れてしまう)
(荒くて熱い吐息。鼓動の早さは身も心も満たされた悦びと、甲斐甲斐しくご奉仕してくれる献身への嬉しさのせい)
(しっとりとしていながら瑞々しい、張りのあるユキナちゃんの肌に浮かぶ汗の雫がキラキラと光って、とっても綺麗)
(流石にたくさん感じすぎて、体から力が抜けちゃって、それなのにおちんちんだけは少し柔らかくなるくらい)

(まだまだそこだけ、別の生き物のように元気で…ユキナちゃんだけ、連続で2回もしちゃった)
(さっき、ユキナちゃんに誘われた時、すぐにグレースちゃんから離れてしまったから、今度はグレースちゃんに…)

「ひゃぅぅっ♥」
(そう思って身を起こそうとしたら、たっぷり精子と精液の詰まったふぐりに熱い舌の感触)
(グレースちゃん…そう思う間もなく、ユキナちゃんの前。ぎゅっと襲い来る気持ちよさを堪える顔になってしまう)
(ユキナちゃんのアナルの中、連続の射精で少し柔らかくなっていたおちんちんに、ピーンと入ってしまう芯)
(丁寧に丁寧に、汗ばんだふぐりを舐められると、処女地の割れ目からぶわっ、ぶわって、汗と愛液が吹き出していく)
(籠もって匂いが強まってしまう。それはグレースちゃんの舌が上へ上へと進むたびに、雫たちの分泌を強烈に促して私を心地よく苛む)

(グレスちゃんの舌の中、ふぐりがご奉仕に悦んでギュンギュンと音を立てて精子を作り始めてしまう)
(精子が作られるのに合わせて、パーティーで一番幼く、閉じたままのラビアとクレバスが、そんな幼さに見合わない女の悦び方をしてしまう)
(舌先が触れた入り口が、気持ちよくしてくれる舌先を挟み込んで、キスするようにちゅぅっと吸い上げて)
(その舌先を、今度はアナルが出迎えて、やはりちゅぅっとグレースちゃんの唇と舌を吸ってしまう)

「あぁっ♥ んっ♥ 気持ちいいっ♥ いいのっ、グレースちゃん…っ♥」
(少し前まで、セックスすらしたことがなかったのに…今は、もうふぐりやアナルを舌で愛撫されてもしっかりと感じてしまう)
(丁寧な壊れ物を扱うような繊細な舌使いは、けれど熱心に私の愛らしいすぼまりを何度も何度もヒクヒクさせて)
(クレバスやラビアは、細い舌先だってしっかり締め付けられるくらいに、指や舌先の締め付け方を覚えてしまった)
(男の人のおちんちんですら持て余して、まだ扱いかねているのに、ずっしりと重い陰嚢を舐められると精巣を震わせて悦んでしまう)
(グレースちゃんの舌の上、ころころと動くそこは、優しく転がされながら、舌の上でギュルギュルと動き…)
(グレースちゃんに注ぐための大量の精液を、ぐつぐつ沸き立たせながら作り始めてしまう…)

「ふっ…♥」
(太いカサやエラがぴっちり絡みついたアナルから抜ける感触に腰が引っ張られてしまいそう…)
(ユキナちゃん…抜けた時にイッてしまったのね…)
(私も、後衛職のグレースちゃんになすがままにされながらアナルからおちんちんを引き抜かれる時)
(びゅっと尿道に残っていた精液を勢いよく迸らせるほどに感じてしまう)
(ユキナちゃんの潮吹きにぶつかる、重くて濃ゆい精液の残滓。ユキナちゃんのワギナにべったりぶつかる重いザーメン…)

「グレースちゃん…♥」
(引き抜かれたおちんちんの前、両足を抱えてご奉仕の姿勢になるグレースちゃん)
(隣のユキナちゃんとおっぱいの形や大きさ、潰れ方まで違う。どっちもとっても魅力的で、とても…いやらしい…)
(4回も射精したおちんちんは最初に勃起した時以上の角度や太さ、堅さで反り返って、いよいよ昇り調子になってしまう)
(2人が痴態を晒してくれているんだから…私は自然、自分のおちんちんを握り、その太さと堅さに軽くわななきながら竿を扱く)
(本当に大きくて太いそれを…花の薫りが籠もるグレースちゃんのラビアにちゅっと擦り付ける)

「んんっ♥」
(びゅっ、びゅっと飛ぶのは、尿道に残った熱い精液の余り。先端部分でグレースちゃんの薄いヘアある土手をぐりぐりと擦る)
(クリトリスを先の鈴口でちゅくちゅくと音を鳴らして弄び、グレースちゃんがしてくれたみたいに、私も上から下へと)
(クリトリス、クレバス、ラビア。最後にアナルを、太い太い先端で軽く掻き混ぜて、前戯をする)
(それだけでも、真っ白にぐつぐつ煮えていた精液が先走りのおつゆと合わさって先端から飛ぶほど気持ちいい)
(私のおちんちんで軽く花弁のはみ出したラビアが、深い縦筋になってしまったアナルが好き)
(グレースちゃんと同じくらい、昂ぶる気持ちをおちんちんのエレクトと反り返りでグレースちゃんに伝えながら、身を屈める)

「グレースちゃん…♥」
(大きな大きなおっぱいの谷間に顔を埋める。谷間の真ん中。心臓に近い場所のお肉をちゅっと吸う)
(左右におっぱいが流れているから、そこはとってもキスしやすい。グレースちゃんの心臓の上)
(興奮と感謝、愛しさと慈しみを込めながら、ご奉仕に差し出してくれる体の敏感な場所にキスをする)

(キスをしながら、グレースちゃんの腿を下から抱え、軽くお尻と腰を浮かせて貰う体勢になって貰う)
(私の腿や腰でグレースちゃんの腰を支えながら、ピタリとアナルにおちんちんの先端を宛てて、ゆっくりと挿入していく…)

「グレースちゃんも、2回…ね?♥」
(ユキナちゃんの時のように、最初からガツガツと腰を使うのじゃなくて。グレースちゃんとは、まずはゆっくりと)
(太くて大きなペニスが、パーティーの中では一番小柄なグレースちゃんのアナルに飲み込まれていく姿は、いつも見ても驚いてしまう)
(先端の太い張り出しをゆっくり、ゆっくりとグレースちゃんの中へと馴染ませながら埋め込んで…)
(それはケダモノのように女の子を犯すのとはまったく違う快感を生んでくれる…)
(ユキナちゃんとは違う締め付け、違う感触のアナルがよくわかって、どちらのアナルも、余裕のない時はすぐイッてしまうくらいに気持ちいい…)

「んんっ♥ すごい…♥♥」
(ゆっくりゆっくりお尻にペニスを埋め込む。すっかり根本まで飲み込まれてしまう様に、感動と快感の声がこぼれてしまう)
(グレースちゃんのアナルに深々とペニスを差し込んで、深い深い桃色のため息。私のお腹の上に当たる、グレースちゃんのラビア…)
(自分よりも若く幼い女の子が、こんなにも鮮烈でいやらしい格好で性技に耽っていることに、長けていることに酔い痴れて、溺れて)

「グレースちゃん…♥」
(さっきはユキナちゃんだけを見ていたから。今度はグレースちゃんだけに集中して)
(グレースちゃんだけを見つめて、名前を呼んで。ゆっくりゆっくり、絡みつくお肉と一緒におちんちんを引き抜く)
(アナルのお肉にペニス全体を擦られて、「あぁっ♥」と背中を震わせながら、カリが引っかかるところまで腰を引く)
(そうしたら、今度はまたゆっくりゆっくり、分厚いお肉の塊をゆっくりと埋めていく)
(ねっとりと私のおちんちんとグレースちゃんのアナルを絡め合わせて、溶け合わせる)

「グレースちゃんのご奉仕が…♥ アナルのお肉が絡みついて…♥ 気持ちいいわ…♥」
「こんなにおちんちんが悦んでるの…♥ グレースちゃん…♥」
(ずるっ、ずるっ…ずぷん。ずるっ、ずるっ、…ずぷん。音にすると、こんな感じかもしれない)
(私は身を屈めて、左右に別れたグレースちゃんの谷間の内側にキスの雨を降らせて、キス痕をたっぷりつけながら長く息をして喘ぐ)
(グレースちゃんのアナルがどれだけ気持ちいいか、引き抜く途中、押し込む途中で腰を止めて、グレースちゃんの耳許で囁く)
(腰が止まっている間、私のおちんちんはその場所で幾度となく反り返ろうとして暴れ、周りのお肉をぐいぐいと押し返す)
(それがたまらなくて、グレースちゃんの先端に吸い付き、交互に吸い上げながら腰を進める)
(私がどれだけ悦んでいるか、ゆっくりした動きで奉仕者のグレースちゃんの心と体に、それを感じて貰う)

「あぁ…イッちゃう…♥ グレースちゃんのご奉仕が気持ちよくてイッちゃうの…♥」
(激しく動くこともなく。ゆっくり、ゆったりした動きで、身を屈めたまま、グレースちゃんの顔の間近で眉をしならせる)
(銀色の髪を揺らしながら、グレースちゃんに絶頂を告白して、スローセックスの中で射精する)
(びゅるるるるるる♥ そんな長い長い射精の音。音と勢いは最初にあそこに放った射精のまま)
(煮詰めた性感の長さと濃さの分だけ、時間の長い、精液、ザーメンの重く強い射精で、グレースちゃんのアナル)
(私の意識を、真っ白に染め上げて、塗りつぶしていく…)

【1回目はお尻に…2回目は、ユキナちゃんと同じで抜かずに連続がいい?】
【それとも、おまんことお尻を交互に、がいいかしら…?】
【グレースちゃんの好み、教えてちょうだいね?】


【返信に1レスお借りしました、ありがとうございます】


777 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/04(火) 21:29:48
>>775
はへぇ…ぇっ……ふぁ…ぁ、うぁ…ぁっ……あっ…ひあっ……!!
(博士の射精を受けて、自分の娘すらも捨ててマゾ豚としてのアクメを味わったレイナは)
(しばらく身動きも取れず、ただアヘ顔で大きく脚を開いたまま痙攣し続けた)
(レイナの気づかないうちにアイナの身体には博士の人格が宿り、動き出していた)

んぶぅぅぅぅうっ……んむっ……んちゅ……んぅぅぅぅぅうっ!!
(朦朧とした意識のレイナにアイナが近づき濃厚な口づけを交わす)
(淫魔とかしたアイナの唾液はレイナの身体には劇薬のようで、そのキスに朦朧していた意識をはっきりと取り戻す)

は…はい……あたしは……妖魔さまの最底辺のマゾ豚奴隷です………今まで生意気を言ってすみませんでした……
(アイナやレイファの言葉に自らがマゾ豚奴隷である事を改めて認めてしまう)
(心まで完全に折られてしまったレイナは、頬をレイファのちんぽで突かれながらこれまでの行いを謝ってしまう)

んぼぉぉぉぉおぉっ…!?んむぉぉっ…!!ゴボッ……ウグぅっ……んぉっ……ぉ、…んんんんーーっ!!
(謝罪をするレイナをまるで道具のように扱い、レイファはちんぽを口の中へと突っ込み、レイナの頭を掴む)
(喉奥にあたるちんぽに苦しむような声を出しながらも、マゾとして覚醒させられた身体は苦しいはず、屈辱であるはずの行為ですら快感になり)
(股間からは大量に愛液を漏らして、感じている事をアピールしてしまう)

その…ページは……!!訓練施設の……っ…!!
(アイナが差し出したタブレットには訓練施設のシステム全てを掌握するためのセキュリティコード入力の画面が開かれていた)
(そこは魔法戦士部隊としても重要な拠点であり、万が一大規模な妖魔の侵攻にあった際にはシェルターや作戦本部としての機能もこなせるように作られていた) 
(また、その名の通り次代の魔法戦士達が腕を磨き、レイナ自身も指導員の一人として魔法戦士予備群から憧れを持たれていた)
(その全てを裏切って、妖魔に屈しろとアイナが言ってくる)
(一瞬戸惑い、指を近づけなら数秒入力せずにいるが)

はい…っ!!妖魔さまにあたしの大事な魔法戦士の候補生も拠点も全て差し上げます……
妖魔さまにマゾ豚としての本性を見出されたレイナを……魔法戦士レイナに憧れていた…あの子達に見せつけて下さい……
(言葉と共にセキュリティコードを入力し、次のページで光彩を読み取らせてしまう)
(魔法戦士隊長であったはずのレイナが妖魔に全てを明け渡し、人類を裏切ってしまった)
(しかし、今のレイナにはそんな事はどうでも良くなってしまっていた)
(セキュリティコードの入力を終えるとレイファのちんぽにむしゃぶりつき、口をすぼめ、頭を振って必死にご奉仕をしてしまう)

【早速人類を裏切って妖魔さまに使われてしまいました。妖魔に対抗する正義の象徴であったはずのレイナを妖魔に敗北した惨めな魔法戦士の象徴として見せつけてくれたら嬉しいです……】


778 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/04(火) 23:01:42
>>777
(魔法戦士隊長であったはずのレイナが妖魔に全てを明け渡し、人類を裏切った)
(命令に従いセキュリティコードの入力を終えるとレイファのちんぽにむしゃぶりつき必死にご奉仕をしてしまう…マゾ豚奴隷)
んふふ♪わたしがいくまでもないわね?
アイナ?使い魔として最初の仕事よ
わたしの目と口として下級妖魔たちと施設へ行きなさい?
リーとしては施設のメインシステムから退魔組織のネットワークとオマエの作った妖魔科学AIを接続してきなさい
半淫魔アイナの出番はたぶん無いけれど…玩具にしたい人間がいるなら仕事の合間に遊んでも良いわよ?
はい♪レイファさま!お任せください♪
(レイファの使い魔アイナが現場…訓練施設に行き レイファの指令を伝える役になる
リー博士としては独自の妖魔科学で作ったシステムを使い退魔組織のネットワークに侵入する任務を帯びて 淫魔アイナは遊びに 三つの立場でアイナは妖魔の手先として役割を果たすのだ)
レイナママ?レイナママはこれからはアイナの下僕使い魔のマゾ豚ペットなんだからね?
ホントならアイナがご奉仕したいけど、アイナの代わりにしっかりレイファさまにご奉仕してね?
(レイファのふたなりチンポをしゃぶるレイナの頭を撫でて)
では半淫魔アイナ行ってまいります♪
(アイナは転移魔方陣を出して瞬間移動 部屋から消えた)

んふ♪飼い主アイナの命令は聞こえたわねマゾ豚?
わたしにまたがって腰をふりなさい♪あっちを向いてね
(背面座位を指示する レイファに背を向けて腰を振る姿勢)
(レイファの座るソファの前に魔法によるスクリーンが浮かび上がり)

(分割された画面の中で 訓練施設が大量の下級妖魔に襲撃される光景がうつし出される)
さっきアイナもいっていたけれど…あそこの結界は今こっちのモノになっているのよ♪
妖魔の半空間に封印する結界でね♪妖魔だけが転移で出入り自由♪人間側は出入りも外部との連絡も一切できないわ♪
防御システムもこっちの物になっているから♪ほら♪
(画面の中で魔法戦士が防御システムを起動させる様子が見える
 本来なら妖魔を攻撃する魔方陣が発動するところなのに 魔法戦士を拘束し発情させる魔方陣が現れて…下級妖魔に魔法戦士の女性がレイプされる)

これ全部レイナがマゾ豚としてわたしにすべてを捧げた結果♪
オマエが堕ちたことで人類は敗北するわ♪裏切り者のマゾ豚♪
人類の希望の象徴とまで言われた魔法戦士レイナが♪人類敗北の象徴になるの♪
うーん♪最高じゃない♪
ご覧なさいレイナ♪オマエにあこがれていた魔法戦士の卵たちが下級妖魔に屈服して気持ちよさそうに腰振ってるわ♪
元レイナ隊長としては後輩の幸せそうなかお見られて嬉しいでしょ?
負けないようにみっともなく腰振ってマゾ豚まんこでわたしのチンポに奉仕しなさい♪レイナ
あの子たちの魔力もわたしがいただいて…ふふ♪人類を淫魔に屈服させるのに使うわ♪
これから魔法戦士はみんな人類の敵になるの♪妖魔の手先♪妖魔の家畜♪
安心なさいレイナ♪どれだけ魔法戦士の奴隷が増えても…レイナはずっと最底辺のマゾ豚奴隷よ♪

ん♪ごらんなさいな♪アイナ・リーが施設のシステムを乗っ取るわ♪
(レイナの最上位セキュリティコードがあればシステムは自由に改変できる)
これで人類の対妖魔防衛機構の秘密か全部こちらのモノね♪
都合良く情報を書き換えたり妖魔の魔力を隠蔽したり人間を罠にはめたり自由自在ね?
アイナは良い仕事をしてるわ?母として?下僕としてかな?誇って良いわよ♪
レイナが人類を敗北に導いてくれた♪ご褒美に子宮に妖魔ザーメンあげる♪
感謝していきなさいマゾ豚♪
(レイファはレイナの子宮に妖魔ザーメンを与えて褒美とした 人類の敗北のきっかけとなったことに対する褒美のマゾ豚アクメだ)

【レイナが犯されながら施設陥落の様子をみて絶頂するところを見せてください】
【その後施設を完全に支配し中の魔法戦士も奴隷化した後で
レイナを施設に連れて行き…妖魔に敗北した惨めな魔法戦士の象徴として
施設から全人類に見せつけるシーンをやりましょう】
【連休が終わるとレスの返しに日数が開くようなペースになると予想されるので
 なるべくなら明日じゅうにはそのシーンを終えてロールを締める方向でやりたいと思っています】
【レイナ隊長の堕ちぶりを見せてもらって楽しいです ありがとう】
【締めまで改めてよろしくお願いします】


779 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/05(水) 00:44:35
>>778
はひぃ……アイナさまのマゾ豚ペットレイナは……しっかりレイファさまにご奉仕しまひゅぅ……
(レイファから魔法戦士達に対して壊滅的な司令がアイナに下されているにも関わらず)
(その命令を受けたアイナに声をかけられて、うっとりとした表情でちんぽを舐めながら返事をする)

はぁぁうっ.…レイファさまの……おちんぽすごぃィッっ……んくっ…くはぁぁぁっ!!
(レイファの命令により、先程博士とセックスしたときのように、レイファのちんぽに腰を填めるレイナ)
(本物の妖魔のちんぽは先程までの博士のちんぽとは別格で、全身を支配されるような快感に、きつくおまんこを締め付けて反応する)
(レイナがちんぽの快感に酔いしれている間に眼前のスクリーンには悲惨な光景が映し出されていた)
(突如現れた下級妖魔の襲撃に魔法戦士達は施設の防御システムを起動させるが、逆に魔法戦士の力を封じる結界が発動され、次々の下級妖魔に捕われていく)
(中にはレイナに助けを求める者もいるが、妖魔に犯されその声も快感に染められていく)


んほぉぉおぉおっ……みんな…ごめんなさいぃぃっ.…マゾ豚レイナが……妖魔さまに…負けたから…ぁ……っ!!
でも……もう……この快感には勝てないのぉ……!!
レイファさまぁぁ……レイナを惨めなマゾ豚奴隷にして頂きありがとうございますっ……!!
(そんな光景を見ながらも、レイナはレイファに極上の言葉責めを味わいながら、腰を振り続ける)
(画面の中で次々と魔法戦士が壊されていく姿にレイナも興奮してしまい、段々と腰を振る速度が早くなっていく)

下さいぃいっ……レイファさまのザーメン……最底辺マゾ豚奴隷レイナの……まんこにぃぃっ!!
どぴゅどぴゅ出して下さいぃいっ……!!
くほぉぉぉぉぉお!?イくイくイくイく、、イくぅぅうぅぅぅうっ!!
んへぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!!
(レイファの射精が近いのを感じとると、更に腰を激しく振ってザーメンを強請る)
(夫の仇であるはずの妖魔に自ら跨がり、ザーメンを強請るという状況にマゾとしての本能が堪らなく幸福を感じてしまう)
(そしてレイファの射精とともにレイナも魔法戦士の組織が壊滅していくのを感じながら、絶頂へと昇りつめ)
(レイファの身体の上で、母乳や潮を噴射しながら全身を痙攣させていた)

【こちらも素敵な責めに引き続き楽しませて貰っています】
【ロール終了まで引き続きよろしくお願いします】
【少しわがままを言わせて貰えるなら、施設に連れて行かれる際にはレイナに魔法戦士としての衣装を着させて貰えないでしょうか?】
【もちろん元の綺麗な魔法戦士の格好ではなく乳首やおまんこ、股間、アナル、下腹部の淫紋部分などはくり抜かれた敗北魔法戦士の姿として、魔法戦士であった事も自覚させられながら、敗北し屈服した姿を晒されたいです…】


780 : ノルセル ◆AYl7Awr3ig :2021/05/05(水) 01:49:57
【ラスティナ ◆F3BkxSskXIへの置きレスにお借りします】

>>759
んだんだ♥そういうふうさしてぐれらどヤりやすいな♥
でっけぇどんずさして♥オラにおあつらえ向きなオナホだぁ♥
(牛扱いされ顔を真っ赤にしたラスティナが言うに事欠いて敗北した暁には所有オナホになるとまで言い放つ)
(それだけ自信があるのかと思えば、容易く絶頂向かわされた膣肉はちょっと穿ってやっただけで連続絶頂に昇り詰めようとする雑魚まんこ♥)
(鏡に向かってがに股座りで腰を下ろし、挿入しやすいように取り計らうラスティナはわざわざ自らイき穴開いて見せつけて媚びてくるのに笑いを隠せない)

おっぱいもでっけなぁ♥こうしてよベコの乳搾りしだの♥
スケベなラスティナがオラのもんになるっでのが♥あー堪らん♥
(尻を向けるラスティナの後ろに立ち、小さな手で横合いから尻肉をむんずと掴むとわずかに腰を浮かさせて)
(膣口に亀頭を押し付けて、ちゅぽ♥ちゅぽ♥と先っぽだけ挿入し入口をみっちり硬い亀頭で穿っては)
(両手をラスティナの乳房に這わして鏡に映り込むラスティナを肩越しに眺めながら豊満牝牛乳を弄んでいく)
(フリルがあしらわれたビスチェの上から乳房を揉みしだく指先は乳搾りをするかのような手つきをみせてじっくりと乳房全体を揉みしだく)
(当然ハーヴィンの小さな手ではすべてを掴みきることなどできないが、要点押さえた指使いで外側から乳首に向けてじわじわと責め上げ)
(血の巡りを良くさせて感度を高めさせたところでビスチェを下ろして乳房をまろび出させると、乳輪を握って乳首を指の間へ差し入れて締め上げていく)
(乳首を指先で磨り潰し、捏ねては緩め乳輪を摩り上げてのじっくりとした愛撫をしながら、ぬぽっ♥ぬぽ♥と緩く抽出を続けていく)
(ラスティナからすれば浅い部分ばかり、今しがた徹底的に揉みしだかれ掻かれたクリ裏ばかりを狙って突き入れる竿に)
(目の前で突きつけられていたとはいえ、種族の差もありこれが限界だと思わせるかもしれない浅突きで丹念に解し抜いたところで――)

ラスティナのオナホまんこ、待ちきれねってパクパクしどるな♥
へばな♥オラのチンポさハメてやっがら♥
良すぎてしょんべたらすなよぉ♥
(浅いチンポキスで愛液べっとり垂らした竿先を今一度ラスティナの膣口に当てたかと思えば、女騎士を片手で押さえ込んだ怪力を示すかのように)
(強靭な足腰で踏ん張って、ずい♥と腰が突き出すと共にラスティナの膣奥目掛けて肉棒を捻じ込んでいく)
(緩く解され受け入れ態勢万全♥ともすれば油断しきった騎士穴を一気に食い破って最奥に到達した逸物は子宮口に半ば突き刺さり)
(雄ハーヴィンの腰が引かれるのに合わせて深く結合したラスティナのムチケツは前後に揺すられる)
(感度高まる身体へと一突きに打ち込まれたパイルがそれまでじわじわと焦らされ続けたラスティナのイき穴の子宮口へ盛大に叩いた)

オラのチンポにラスティナの子宮がちゅっちゅ♥しでんなぁ♥
ええ牝オナホだべ♥負けさ認めねば♥負かせでやんねぇとな♥
(石突きのように硬い肉質の亀頭で本来ならば指先ひとつ届かない牝ドラフの最奥を容易く打ち据える)
(強靭なバネを用いての立ちバックながら、受け止めるラスティナは屈みこんで膝を折っているから力の逃げ場がどこにもない)
(突いては腰を浮かされて、前のめりになろうとも乳房を掴む両手が逃がさず押さえ込む)
(ひたすら兎のようにラスティナの腰を上下させ、膣中からかき鳴らされるぐぼっ♥とした音が抽出の力強さを示していた)
(負けを認めろと言いながら認めないなら負けさせると宣言し、自分よりも大柄な体躯の牝ドラフを完全に性玩具扱いして己の肉欲をすべてぶちまけようと、グランサイファーの船室へラスティナの喘ぎを響かせていく)


【大変お待たせしちゃって、ごめんね。すぐに返事をくれたんだね】
【遅くなってしまって前日になっちゃったけどラスティナの返事を置いておくよ】
【遅くなったにもいろいろ理由はあるんだけど、ノルセルの方言を理解するのに手間取ってね】
【最初は一般的な東北弁かなとか思ってたけどよくよくフェイトエピソード見返すと津軽弁ぽい感じだし、そこから色々セリフを書き直したりなんだりと。うん、本当に待たせちゃってごめん】
【このまま立ちバックでハメ倒すなら両腕掴んで背反らしするのなんていいかなと思うし】
【前と似た感じになるって思うなら逆に前へ押し倒して尻に抱き着いて犯し抜く、小人ならではの犯し方ってのもアリかな】
【その辺はまた会った時にお話ししよう!】

【置きレスにお借りしました】


781 : ティア ◆bNwmKYTZyE :2021/05/05(水) 09:36:48
【アウラとの置きレスに借りる】

【置きだが、二人の続きではなく昨日の続きを置かせてもらう】
【区切りのいいところまで進めておけば、次を始めやすくなるだろうからな…】


https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/714


(アウラを早く楽に出来るようにと、肉棒を摘まみ入り口へと導く)
(指先に伝わる弾力と堅さ、熱さが切なさを教えてくる)
(先端と花弁が触れて、指で触れるのとは違う、まさに直接触れるような感覚に、んっ♥、と吐息を漏らしていると)
(肉棒が脈打ち、指の中で跳ねて秘裂に子種を浴びせかける)

(深い割れ目に絡み付いた子種が絡みながら膣に肉棒が挿入されていく)
(深い深い繋がり、ねばついた粘液が二人の間で擦れながら拡がり、間を埋めて密着の度合いを高めていくのを感じた)

はぁ、あっ♥♥
(一番奥まで達する前にまたアウラが子種を吐き出して膣を満たすのを感じ)
っ、ん、アウラ♥ぁ♥
(さらに奥に肉棒が突き入れられると、たまった子種が子宮へと押し込まれるのを感じて、腰を悶えさせてしまう)

(小さな体にどれだけの欲望を溜めていたのかと思うほど、次々に注がれる子種に身を震わせる)
(嬉しい…、腰を動かす度に精をあふれさせるアウラに、ただそう思ってしまう)
(背中に手を回して、射精するために腰を止めると顔を胸に埋めさせて頭を撫でて、耳にキスをする)
(好きなだけ出して、と言葉にせずに伝える)

(アウラが腰を引くと、布団の中からずちゅり♥とねばついた音が鳴りながら、肉棒が引き出される)
(内側の形に擦れながら引き出されると気持ちよくて下腹部が痺れる)

はぁ、アウラ…んっ♥んっ♥
(ピストンを受け止めて、抱き合い…乳房と乳房を触れ合わせながら体を重ねあう)

(舌を絡め合わせると、膣を締め付けてしまう)
(肉棒をさらに締め付けて、中に注がれた子種を入り口からいやらしい音をたてて吐き出してしまい、お尻の谷間に流れおちて)
(腰を振ると揺れてぶつかっていた陰嚢を濡らしてしまう)

(舌を絡めながら、密着した膣を肉棒で掻き分けられると腰に広がった熱い感覚が背中を伝って頭へとアガってくる、喉の奥が焼けるように熱くなる)
(奥に突き立てられて、アウラに注がれるのを感じると頭が真っ白になり)
(舌を吸いながら手足で抱き寄せて、達してしまった幸せをアウラに伝えようと肌を重ねた)


【今日会えるのを楽しみにしている…】

【スレを返しておく】

>>776


782 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/05(水) 10:52:14
>>779
レイファさまぁぁ……レイナを惨めなマゾ豚奴隷にして頂きありがとうございますっ……!!
(人類を裏切り敗北へと導いたレイナは堕とされたことに感謝の言葉を叫び)
(自分のせいで次々と魔法戦士が壊されていく姿を見て興奮し…夫の仇の妖魔相手に腰を振り…堪らなく幸福だと全身で訴えて)
(そしてレイファの射精を受け母乳や潮を噴射しながら無様に絶頂する)
んふふ♪アイナ・リーは仕事を終わらせたようね?
(画面には若い保安隊員のチンポを手でしごいているアイナと、その正面で下級妖魔に犯されているかわいらしい魔法戦士候補の姿 二人は恋人同士で、それぞれがレイナにあこがれ目標としていると瞳を輝かせてレイナに語ったのを覚えている)
(いいまはふたりとも自分の快楽とそれを与えてくれる妖魔の虜 恋人のことなど目に入っていない「触手妖魔さま♥」「アイナさま♥」と叫びながら絶頂し保安隊員の青年が淫魔に手コキで射精されられた精液を恋人の顔にかけていた)
んふふ♪アイナ・リーは優秀な使い魔だわ♪さすがはお前の娘ねレイナ?
(レイナにお掃除フェラさせながらレイファはたのしそうにレイナの頭を撫でていた)
(レイファの下僕である半淫魔アイナ・リーと下級妖魔群はこうしてあっさりと訓練施設を陥落させた)
(そこは魔法戦士部隊の重要な拠点であり、訓練施設と同時に、大規模な妖魔の侵攻に対するシェルターや作戦本部としての機能も持っていた つまり司令部と同等の機能と権限・情報を備えていたのだ
…世界中の魔法戦士部隊の拠点の位置と所属メンバーに関する情報すべて…それらに指令を出すシステム…ネットワークの基幹システムのバックアップ…) 
(アイナよってそれらすべて妖魔側の手に落ちた 魔法戦士部隊の中枢が妖魔に乗っ取られたのだ)
(その場ですべての魔法戦士部隊の基地がセキュリティを無効にされ 妖魔の結界に封じられた 互いに連絡もできず 出入りも不可能)
(アイナ・リーと下級妖魔群を初めとした妖魔軍団がそれらの基地に侵攻しひとつひとつを陥落させていく)
(基地外にいた魔法戦士たちも 居場所を完全に把握されて 組織からの「正式な指令」によって集められ…妖魔たちに一網打尽にされた)
(これらの作戦行動は一月もかからずに完了し 魔法戦士部隊は地上から消え…妖魔の下僕奴隷部隊に生まれ変わった)
(この決定的な敗北は人類に知られることなく完了していた
世界のほとんどの人たちは何も知らないうちに 妖魔から人類を守る組織が妖魔のために人類を支配する組織になった)
(そして人類の敗北を世界に知らせる日がやってきた)
んっ♪レイナママ♪今日も惨めなマゾ豚ね♪
(レイナはアイナの家畜奴隷としてアイナに奉仕しているか 下級妖魔の快楽と魔力補充の道具として犯されるか という淫らにまぐわい絶頂し続ける日々を過ごしていた)

いよいよレイナママが人類の裏切り者で♪人類はもう妖魔さまに支配されてるって世界中に知らせる日よ♪
(アイナはレイナの頭を両手でつかみ淫魔まんこに奉仕させる アイナはチンポも自由に生やせるがメス淫魔の姿が基本)
久しぶりに着た魔法戦士の制服はどう?良い気分でしょ♪
(今日世界にその堕ちた姿を公開されるレイナは 魔法戦士が式典で着る制服を着ている)
(もちろん本来の魔法戦士の制服ではない…元のデザインはそのままに 胸と下腹部、股間がくりぬかれ、乳首やおまんこ、アナル、下腹部の淫紋部分などが露出している敗北魔法戦士の「正式な」制服だ)
(もちろん首の魔力を献上する首輪はどんなときも外すことはないマゾ豚レイナの一部なのでそのまま)
(アイナは人間の時は魔法戦士見習いにもなっていなかったので着たことはなかったが、今日はママとおそろい♪と同じ露出礼装で上機嫌だ)
さ、いこう♪レイナママ♪
(アイナがレイナの首輪にリードをつけて引く)
(レイナお披露目の式典は最初に陥落させた訓練施設の集会講堂で行う)
(アイナがレイナのリードを引いてそこに入れば)
(そこには元魔法戦士やその卵だった女たちが魔力吸引魔具だけの全裸で四つん這いになって並んでいる)
(正面にはレイファがどっしりとした王侯用の椅子に座っていて)
(アイナがそこへレイナを引いて進む間 周囲のメス奴隷と化した魔法戦士たちの視線がレイナに集まる)
(それは裏切り者への怒りやさげすみの視線ではなく…レイナと同じマゾ豚に堕ちた女たちの崇拝と欲情の視線 レイナはマゾ豚に堕ちても魔法戦士のあこがれなのだ)
(人類を敗北させた最低の裏切り者になるなど…妖魔のマゾ豚には最高の栄誉なのだから)
(この講堂の様子は強制的に全人類のネットワーク上で配信している)
(アイナとレイナがレイファの足にキスして忠誠を誓う挨拶をするのがこの特別なイベント開始の合図だ)

【では人類敗北宣言イベント開始です 主役は最低の裏切り者レイナ】
【レスはやりやすいようにどうぞ】


783 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/05(水) 12:04:52
>>782
(レイナが仇敵の上ではしたなく絶頂を迎えた頃、アイナは魔法戦士の訓練拠点を完全に制圧してしまっていた)
(モニターにはかつてレイナへの憧れを語り、次代の魔法戦士部隊の中心となったであろう恋人同士がアイナと妖魔にそれぞれ犯され、快感に溺れていた)

んぶぁ…はむっ……んちゅ…ちゅば……レ…イ…ファ……しゃまぁ……おちんぽ……しゃまぁぁっ……!!
んちゅ…ちゅっ……はぁぁんっ……!!
(最早かつての部下達がどうなろうと興味は無いのか、ソファに腰掛けるレイファの足元にがに股で跪き)
(手を頭の後ろで組んで服従の意志を示す体勢で、レイファのちんぽをしゃぶり、舌を這わせてお掃除をしている)
(訓練拠点を妖魔に支配された事がどんな意味を持つか考える事もやめ、ただレイファさまのおちんぽにお仕えする事に必死になっていた)

んはぁぁぁぁぁぁぁっ!!おほぉぉぉぉおっ……イクッ……妖魔さまのおちんぽで…イくぅぅうっ!!
もっと…もっと……犯してぇぇっ!!
(訓練施設が妖魔の拠点となり、次々と魔法戦士部隊が陥落させられていく中)
(レイナは娘であったはずの存在にご奉仕したり、かつては数秒で片付けられたはずの下級妖魔に弄ばれたりしていた)
(レイナがいる家畜小屋からはレイナの悲鳴が聞こえない日々はなかった)

んぶぁぁ……アイナさまぁ……はひぃ…敗北魔法戦士の格好に…マゾ豚レイナ…は……幸せですぅ……
(そして1ヶ月が経ち、レイナは今日もご主様であるアイナにご奉仕をしていた)
(いつもと違うのはかつてレイナが魔法戦士であった頃のレオタードのような服装に身を包んでいる事)
(しかし、ところどころに穴が空いたその服装はぴっちりとはりつき身体のラインを明らかにしより卑猥さが際立っていた)

はぁぁんっ…あっ‥すごい……視線だけで……感じちゃう……あんっ……ぁあっ……!!
(首輪につけられたリードを引かれ、訓練施設の講堂へと入ってくるレイナ)
(人間のように二足で歩く事も許されず、よつん這いでアイナの後ろを着いていく)
(かつてレイナの部下であった者達の視線が集まり、今の自分の無様な姿を見られる事に興奮してしまい)
(レイナの歩いたあとには、愛液の跡が出来てしまっていた)
(そしてレイファの足元へと辿り着き)

レイファさま……あたし達魔法戦士……は…レイファさまに…完璧に敗北しました……
魔法戦士部隊は……全て妖魔さまの家畜として……飼って頂けるよう……これまでの行いを……反省して……ご奉仕いたします……
あたしレイナは……これまでの行いから……最底辺のマゾ豚奴隷として……妖魔さまに…一生服従する事をここに誓います……
(レイファさまの顔を下から媚びるような視線で見上げながら、服従を誓う言葉を口にすると)
(アイナさまの目配せを見て、レイファさまの爪先に口づけをしてしまう)


784 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/05(水) 16:15:22
>>783
はぁぁんっ…あっ‥すごい……視線だけで……感じちゃう……あんっ……ぁあっ……!!
(首輪につけられたリードを引かれ、よつん這いでアイナの後ろを這うレイナ
股間から愛液を垂らし床に後をつけながら無様な這う姿を かつてレイナの部下であった者達の視線が集まる中で晒し)
(そしてレイファの足元へと辿り着けば)
レイファさま……あたし達魔法戦士……は…レイファさまに…完璧に敗北しました……
魔法戦士部隊は……全て妖魔さまの家畜として……飼って頂けるよう……これまでの行いを……反省して……ご奉仕いたします……
あたしレイナは……これまでの行いから……最底辺のマゾ豚奴隷として……妖魔さまに…一生服従する事をここに誓います……
(媚びるような視線でレイファを見上げて服従を誓う言葉を口にすると そのつま先にキスをする)
(レイナの言葉も姿も ここにいる魔法戦士見習いだけではなく 世界中の拠点で儀式に参加している魔法戦士たちにも そして妖魔のネットワーク介入で一般の人々にも公開されている)
(すでに妖魔の下僕となりはてている魔法戦士たちはレイナと同じ露出制服で各地に集まり レイナの敗北と服従の宣言に深く頷きながら 股間からは愛液を垂らす)
(いきなり魔法戦士の淫らで無様な姿と敗北宣言を聞かされた世界の人々は驚き戸惑い…理解とともに絶望と恐怖にパニックになる)
(レイナのいる施設の講堂には百を超えるスクリーンが浮かび
世界中での魔法戦士の様子と 各地の映像が示される)
(大国の指導者たちの多くはこの時点で妖魔と密約をかわしていて 妖魔の支配を受け入れ国民を売り渡している すでに妖魔の世界征服はおおむね完了しているのだ)
(レイナの国の議事堂にも国の指導者が集まって レイナの敗北宣言を聞いていた
 レイナも言葉を交わしたことのある大臣や議員たちがぎらぎらとしたオスの顔でレイナたち魔法戦士を見ている)

ん♪そうね♪レイナの裏切りのせいで魔法戦士は全員妖魔の下僕になって♪人類は妖魔に敗北したのよね♪
んふ♪人類?聞いているわね?これからお前たちはわたしたち妖魔の家畜よ♪
ほとんどの人間は今までと変わらずに生きていけるけれど♪妖魔の魔力の糧になったりエッロいコトして遊ぶための玩具になったりしてもらうわよ♪そのときはあきらめて死になさい?今まで地球を支配していたのは人類だったけれど…今日からは妖魔が地球の頂点に立つ存在よ♪
人類を守って戦っていた魔法戦士はもう♪全員妖魔の家畜奴隷なのだから♪人類は終わったのよ♪

これからお前たちの多くが知っている…あの魔法戦士隊長レイナが♪自分がどんな存在なのか説明してくれるわ♪レイナは最底辺のマゾ豚家畜になって人類を妖魔に献上したのよ♪
魔法戦士!きをつけ! レイナも♪
(レイファが頷くとアイナが号令する アイナの言う「きをつけ」とはマゾ家畜の気をつけだ)
(しゃがんでがに股で跪くように大股を開き 手を頭の後ろで組んで服従の意志を示し 尊厳まで放棄した証に口を開いてバカのように舌を出してにっこり笑う体勢)
(誇り高い魔法戦士どころか正気の人間ならとらないポーズ それを会場の魔法戦士見習たちは股間から愛液をもらしながら実行する 世界中の魔法戦士たちも乳首・性器や淫紋を晒しながら恥辱のポーズをとる)
(レイファの足下でアイナもきをつけする…もちろんレイナも同じポーズを世界中に曝さなければならない)
(配信画像のメインは正面からのレイナだ レイナ隊長が魔法戦士代表として 無様なマゾ豚のポーズを 常に発情しきっている淫らな身体を世界中に見せつけるのだ)


さっ♪レイナ隊長♪地球人類にレイナ魔法戦士隊長から宣言しなさい♪
魔法戦士部隊が妖魔さまの家畜奴隷になったこと♪これからは妖魔さまのために人類を弾圧する組織として活動すること♪もう地球は妖魔さまの支配する星になったこと♪
そして♪そうなったのはレイナ隊長が卑しくて無様な最低のマゾ豚レイナだったから♪
ちゃんと無様に人類家畜化宣言できたらね?あのアクメをレイファさまがくださるって♪
はい♪スタート♪
(キーワードで絶頂したときのあの体液を吹き出す絶頂を人類敗北宣言を言えたら褒美にくれるとアイナが告げて)
(世界中から様々な視線がレイナの淫らな姿集まっている
 すでに妖魔の支配を受け入れた男たちはレイナのマゾ豚姿に欲情している レイナにあこがれていた部下や後輩は同じマゾ豚として羨望の視線を 多くの一般市民の怒りと絶望の視線もある そんな中でレイナは自らと人類の破滅を人類代表として宣言する)

【宣言はレイナの思い通りにしてくださいね】
【宣言後は…レイファとアイナにサンドイッチファックでしょうか…エピローグとして下級妖魔(複数)に夫の名前をつけ、その奴隷妻になった…としますね】
【こちらの次のレスで一応の締めになるように書こうと考えています】
【かなり趣味に走ったレスに対応してもらって感謝です こんな状況ですが楽しい連休になりました】


785 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/05(水) 18:06:48
>>784
はぁうっ……マゾ豚の…気をつけぇぇ……あはぁぁあっ!!
(アイナの号令とともにレイナもがに股に脚を開き、手を頭の後ろで組んだ服従のポーズを取る)
(その表情は舌を突き出し、目はとろんと溶けたように力を失い、かつての魔法戦士部隊体調の威厳は欠片も感じられない)
(また、身体を見せつけるようなポーズで魔法戦士としての衣装を卑猥に改造され、首には首輪を、下腹部には淫紋がはっきりと見えるようになり、レイナが妖魔に敗北し屈服させられたことがよく伝わる)
(股間からはボタボタと愛液が垂れ落ち、こんな状況でもレイナが興奮していることが画面越しでも伝わる)

魔法戦士部隊は……妖魔さまと戦う事を諦めて……妖魔さまの手先として…妖魔さまのために…人類を弾圧する組織に生まれ変わりました……
この星は妖魔さまが支配する星として……生まれ変わりました……
その原因は元魔法戦士部隊体調…レイナが……本当は……ド変態の……マゾだったからです……
レイナはレイファさまに調教して頂き、魔法戦士の仮面を剥がされてマゾ豚の本性を明らかにしてもらいました……マゾとしての快感を味わうために……魔法戦士の組織を売って……妖魔さまの奴隷にして頂きました……
これからは妖魔さまに飼われる、最下層のマゾ奴隷として……人間を裏切って…妖魔さまに……従います……
(かつて魔法戦士部隊の隊長であったはずのレイナは妖魔に屈服し、魔法戦士部隊を売ったことを告白する)
(その表情に後悔はなく、また最上のアクメを味わえるとうっとりとした表情を浮かべ)

ひぎゃぁぁぁぁぁあっ…!?きたぁ…ぁっ……アク…メぇ……イく…っ!!
イぐぅぅぅぅぅぅうっ!!んほぉぉぉぉぉぉおぉおっ!!
(そしてレイナに訪れる敗北アクメ。ビクンビクンと大きく身体を跳ねさせ、大量の母乳と潮を撒き散らして、アヘ顔を晒す)
(その浅ましい姿は魔法戦士としてのレイナを期待する人々を裏切るには十分過ぎるほどだった)

【こちらも好みの責めだったので楽しませて貰っています】
【最底辺の奴隷相手にレイファさまが出ばらす、下級妖魔相手でも十分ですし、そちらのお好みでレイナの末路を作って下さい】


786 : ◆aHm3SgZxH. :2021/05/05(水) 21:06:47
>>785
はぁうっ……
(レイナは、卑猥に改造された魔法戦士としての衣装をで身体を見せつけるようなポースをとる
首輪をつけ、下腹部には淫紋がはっきりと見え…目はとろんと溶けたように力を失い、舌を突き出し…股間からはボタボタと愛液が垂れ落ちる)
(魔法戦士部隊体調の威厳など欠片も感じられないマゾ豚の姿)
この星は妖魔さまが支配する星として……生まれ変わりました……
その原因は元魔法戦士部隊体調…レイナが……本当は……ド変態の……マゾだったからです……
(人類の敗北とその原因が自分にあることを全世界に宣言する)
(その表情に罪の意識も後悔もなく、ただ最上のアクメへの期待にうっとりとした微笑みを浮かべ)

ひぎゃぁぁぁぁぁあっ…!?きたぁ…ぁっ……アク…メぇ……イく…っ!!
イぐぅぅぅぅぅぅうっ!!んほぉぉぉぉぉぉおぉおっ!!
(乳房からは媚薬母乳がびゅゅっと吹き出し 股間から媚薬愛液の潮吹き みっともないアヘ顔はまさにケダモノ以下)
(希望の星と歌われた魔法戦士の墜ちた姿は人類を絶望させるに十分だった)

それじゃあ♪妖魔さまから人類に命令です♪
(アイナがマゾ豚の気をつけポーズで朗らかに妖魔幹部レイファの意志を伝える)
今から明後日の朝まで人類は一切の生産的な活動を停止すること♪
…つまり、あらゆる意味での労働・教育学習・宗教活動・政治活動を停止しなさい♪
して良いのはね♪快楽のためのセックスと食事だけ♪ああ、略奪行為は労働に含まないとします♪
文明とか秩序なんか忘れて肉の快楽におぼれなさい♪ニンゲン♪
(レイプと略奪、とにかくセックス…妖魔に支配された人類にケダモノになるのだと命令が下る)
これから、こうなる前に人類を裏切って妖魔についた裏切り者さんたちのところに魔法戦士見習いを転移させるから使って楽しんでね♪
あとぉ…反乱とか抵抗とか企む悪い子のところにも魔法戦士がいって容赦なく殺すから覚悟してね♪
(前から妖魔側についていた指導者層のところに魔法戦士見習いの若い娘を性玩具として送り)
(人類のため決起する勇気ある人々のところにも魔法戦士が送られて虐殺を行う…世界の情報網がすでに妖魔に掌握されているので軍隊規模の蜂起など不可能…)
(レイナがマゾ豚に覚醒したことで世界は終わった これから混沌に飲み込まれていく)

(破滅の式典が終わり人類の文明崩壊の宴が始まったところで レイナにアイナからレイファの褒美が与えられる)
頑張って人類を滅亡させたレイナママ♪レイファさまからご褒美をいただいたよ♪
(アイナの手には子犬ほどの大きさの触手タイプ下級妖魔が三体)
この妖魔さんたちはね?レイナママと結婚してレイナを奴隷妻にしてくれる♪レイファさまからのご褒美だよ♪
三体まとめて「セーイチロー」って名前をレイファさまにいただいたよ♪
(「誠一郎」はレイファに殺されたレイナの夫の名だ 三体の下級妖魔にまとめて夫の名をつけるという冒涜…さらにはその妖魔の奴隷妻になることが褒美だというのだ)
レイファさまのご命令「このセーイチローに永久の愛を誓い奴隷妻として仕えなさい」♪
分かったねレイナ♪この下級妖魔に愛を誓い妻として抱かれなさい♪
(三体の下級妖魔は幼児程度の知能を持ち人語を解するがしゃべることはできないし触手は性的玩弄と魔力生命力を吸収するだけ…犯すだけの魔物だ そんなモノに永遠の愛を誓い奴隷妻となることが妖魔からレイナへの褒美だ)
良かったねママ♪素敵な再婚ができて♪
(アイナに笑われながら 三体の妖魔に犯される)
(細い触手が乳腺にも尿道にも侵入し太い触手が性器アナル口を犯す)
(アイナだけが立ち会うこの陵辱がレイナの結婚式)
(最低のマゾ豚はもはや下級妖魔に下げ渡されて快楽の玩具になるだけの底辺の存在として扱われ)
(人類の滅亡とも無縁にただ肉体と精神を弄ばれて…最低マゾの快楽に浸るしかない)
(それが…代々妖魔と戦う家系に産まれ、高い戦闘能力で妖魔の大規模侵攻を食い止めた主要人物として、当代一の魔法戦士と人々に讃えられたレイナのマゾ豚としての末路だった)

【締めはこんな風にしてみました 最底辺の家畜らしくなったかと思います】
【最後までとても楽しくレスさせてもらいました
 こちらのレスはこれで終わりにします
 可能でしたらレイナの墜ちた姿を締めのレスにしてもらえると嬉しいですが、
 このレスで終わっても大丈夫です】
【レイナも楽しんでくれたようで嬉しいです こちらからももう一度感謝を】
【では 連休中ありがとうございました】
【置きレスにお借りしました】


787 : ◆uimCYNMG6w :2021/05/05(水) 22:29:09
>>786
くひぃぃぃぃいぃっ……んぉぉぉ……ミルクぅっ…!!潮噴きもぉっ…止まらなひぃぃ…っ!!
あへぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(レイファから人類に向けた破滅的な命令が下されている中で、レイナは絶頂したままおりてこれず)
(式典が終わるまでイきつづけていた)

ご褒美……!?ご褒美ぃ…っ……!!
(長い絶頂を終えたばかりのレイナにアイナが声をかけてくる)
(ご褒美という言葉に反応し、アイナに媚びたようなネコ撫で声で反応する)
(その手に持たれていたのはうぞうぞと触手を動かすグロテスクな妖魔)
(アイナの手を離れた3体の妖魔たちはレイナの身体に触手で絡みつき全身をその触手でいじくりまわす)

おぁぁぁぁぁっ!!ふぎぃぃいっ!?そんなとこ…までぇぇえっ…!?
おほぉぉぉぉおぉぉっ!!しゅごひぃぃ、…これ……すごひぃぃいっ!!
せーいちろぉ……さまぁ‥…マゾ豚…レイナは……せーいちろぉさまの……妻になりますっ!!
一生この触手で……レイナの全身を……犯してぇぇ…っ!!
もっともっと……マゾの快感に……溺れさせてぇぇぇっ!!
あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(その触手はレイナの穴という穴に入り込み、レイナの全身を休むことなく責め尽くす)
(しかし、ナノマシンで改造されマゾの快感を覚えたレイナはその刺激すら快感となり、何度も何度もイきつづける)
(休むことなくイきつづける無様なレイナの姿は魔法戦士の敗北の象徴として、専用チャンネルで常に配信され)
(妖魔と戦うはずの魔法戦士の隊長であったレイナは、全ての妖魔、人類から侮蔑される存在へと堕落していった)

【こちらこそ最後まで楽しませて頂きました。濃厚に精神も身体も甚振って貰え、とても興奮しました】
【こんな変態マゾのお相手を楽しんでもらえて何よりです。またタイミングが合えば遊んで下さい】
【明日からまたお身体には気をつけて下さい】


788 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2021/05/06(木) 08:43:09
【ご主人様(中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U様)とのロールにスレをお借りします】

>>773
はい……嬉しいです…ご主人様…
チエリの口まんこで…ご主人様のおチンポ様を綺麗にさせていただきます……
べろぉ…じゅるっ……がぽぉっっ…じゅるるるるるッッッ♥ ♥
(先程まで一心不乱に腰を振り卑猥なアヘ声で鳴いていた姿とはまるで変わり)
(丁寧に男子生徒の肉棒をの先端を舐めしゃぶり始めるドール・チエリ)
(ある程度亀頭を清めると勢い良くペニスを頬張りディープスロートを開始し残りの子種を吸い上げる)

畏まりましたご主人様……
本日ご主人様にこれ以降ご奉仕出来ないのは心苦しいですが……
ご主人様の仰る通り、周りの者に詮索されると面倒なので……
この部屋の後始末は…チエリにお任せ下さいませ…ご主人様……


はい…ご主人様……
チエリは一度引き上げ……意識と肉体を磯谷知愛梨に返却致します……
名残惜しいですが…引き続き…このアプリでチエリを完璧な肉人形に再教育してくださいね?♥
チエリはご主人様の肉人形です……磯谷知愛梨から完全にこの身体を奪い取れる日を…楽しみしています……
(アプリを見せられながら虚な表情で肉人形としての誓いを述べるチエリ)
(その最中、奴隷人形として調教される姿を想像したのか再び乳首は勃起を始め)
(股間は潤い熟れたメスの臭いを身体から溢れ出させる)

はい…条件に合う場所は今のところ有りませんが……
必ずや…私と…ご主人様とが逢瀬を重ねる部屋をご用意致します…
その部屋で…私を好き放題にして……完全なダッチワイフへと仕上げて下さい……♥
(脱ぎ捨てた教師としては少し派手目な衣服を、再び手にして着込んでいくと)
(男子生徒に指定された「調教部屋」を用意する事を約束したドール・チエリ)
(服を着直し女教師・磯谷知愛梨の姿に戻るとドール・チエリから速やかに知愛梨本人へと人格がすり替わる)

あ、アレ…?私…確か中山君に進路の話をしてたハズよね……
え?!もうこんな時間……御免なさい…私もしかして居眠りでもしてたのかしら…?
もう遅いからすぐに家に帰るのよ!!……おかしいなぁ…身体がなんだか疼いてる……んひぃッッ♥ ♥
(部屋の時計を確認しすっかり下校時刻を過ぎているのを確認した知愛梨は操一を部屋から退出させ下校を促す)
(しかし自身の肉体の違和感にすぐに気づくと、恐る恐るスーツの上から胸に手を当て優しく揉んでみる)
(弱い力で揉み解すつもりが凄まじい快感を生み、思わず嬌声を上げてしまう知愛梨…勿論部屋を出た操一にもその声は聞こえていて……)


789 : 中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U :2021/05/06(木) 20:21:17
【磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM さんとのロールにスレをお借りします】

>>788
先生、大丈夫ですか?
お疲れのようですから少し休まれた方が……
ともかく、僕は先に失礼します。
それから、今日のことは内密にお願いしますね。

(そう言って生徒指導室を出る操一)

(それからしばらくはアプリからチエリに対して指令を送る)
(ある時は「学校のトイレで用を足すシーンを動画撮影する」)
(ある時は「寝る時に、夫に気付かれないよう御主人様に忠誠を誓いながらオナニー」)
(ある時は「アダルトショップに行き、指定した商品を購入する」)
(といった感じで経験値を積んでいく)
(ちなみに、知愛梨のスマホにインストールした催眠アプリ(スレイブ)を通じてカメラなどを使えば、)
(知愛梨のスマホに一切の情報を残さず映像・音声などを送ることが出来る)
(それらもまた、催眠人形としてのチエリの経験値に加算されていく)

(そんなある日、チエリから夫が泊まりの出張で家にいない日があるという情報が届く)
(しばし思案して、チエリに指令を送る)
(「夫の出張日にローターをクリトリスに付け、最弱で動かす」)
(「ローターを付けていること、動いている事を知愛梨は認識できない」)
(「家に帰れば、寝室で裸になってアプリから御主人様へ連絡する」)

(そして当日、自分の部屋でチエリからの連絡を待つ)


790 : 中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U :2021/05/06(木) 20:29:00
>>788
>>789
【申し訳無い、一部修正します】

(「家に帰れば、寝室で裸になってアプリから御主人様へ連絡する」)
 ↓
(「家に帰れば、寝室で裸になってアプリのテレビ電話機能を使い、御主人様へ電話する」)
(「御主人様の顔を確認したら、ローターでオナニーをしながら操り人形としての挨拶を披露する」)


791 : makimaki(弦巻マキ) ◆FucgJqN4m6 :2021/05/06(木) 21:37:19
【ゆかりんへの置きレスにお借りします……】
【体の調子崩しててお返事凄く遅くなっちゃって、ごめん本当にごめんなさいでした…】
>>740
んおぉっんっ……じゅるん、れろ、ぉ……んっぅぅっ♥
(もはや恋人の悲鳴さえ耳に入らない様子で、夢中になって男の尻穴を舐めまわしてく)
(いやらしく音を立てて、ちゅっちゅっって唇で吸い付き……弱めたかと思えば強烈に吸引
そして這わせて舐め回すだけじゃなくて先から丸めた舌を挿入していく……ある意味奉仕というよりも
後ろを半ば犯しているくらいの勢いで舐めしゃぶりながら)
(彼のその言葉の意味はよーく知っている。精液を注がれて、牡に屈服させられて、事実上所有される……でもそれが
牝にとっての一番の悦び♥チンポと精液が牝にとってのご主人様♥なんて一時的な興奮のせいにしても
本気でそう思えるくらいで……なので今この時は恋人への罪悪感は感じていなかった)
(むしろもっと恋人に精子を注いでもらおうと、もっとご主人様に活力を与えようと、念入りに舐めまわし……
中年男の尻穴のねっとりした味まで、実際にそこまで再現されていたのかは定かじゃないけど、いずれにせよ錯覚して実感できそうなくりに熱心に)
(そしてこの手に伝わっていく彼の腰の動き…激しくなっていくのが分かる、それに応じるように手で握り締めて、転がして
刺激を強めて、柔らかく心地よい揉み応えと強烈に掴む刺激を交互に与えて効率的に精子の増産を促進♥初めてなのに、本能的に
最適な揉み方を実行しちゃう天然淫乱っぷりを示していて)

(しかも、射精の激しい音に自らも興奮を覚えちゃって、射精の最中も、レイプによってSP0の痙攣モーションに入っている最中も
2回目の射精の際もケツ穴奉仕とタマ揉み奉仕を続行…というより加速♥「助けて」っていう恋人の声とは真逆の行為をしながら)
(ゲームのシステム的に絶頂状態への到達には至っていないはずなのに、背徳的な変態快楽によってマキ自身が絶頂♥
リアルではぁはぁ言いながら、舌突き出しながらイき果ててしまい……それはmakimakiの口や手を通じて体の痙攣が伝わることによって彼にも
察されていたかもしれない)
(けなげに抵抗して、そして無残なレイプ目になりながらないている恋人を正面から裏切っちゃうように、最後の射精の際も尻肉を割るように顔を押し込んでケツ舐め♥
タマ揉みだけじゃなくて結合している肉の幹、その根元をもさわさわって刺激して、指で輪を作るようにして、彼の腰とyukarinのおまんこの狭い幅で肉棒の根元付近を指で締めるようにして
刺激)
(完全に彼専用の精液製造補助グッズ、オナホグッズと化した様を恋人の前に晒していて♥)


792 : ◆gkYgUoNBl. :2021/05/07(金) 02:12:02
>>766
(寝台の上へ上体を突っ伏してへたれるノースカロライナが法悦を極める姿を尻目に)
(ベッドサイドに置かれたナイトテーブルの引き出しを開け、けばけばしいピンク色したローターと固定用のテープを取り出してベッドへ放り)
(更にはローションのボトルを手にすると寝台に上がって枕をクッション代わりにし、足を伸ばしてノースカロライナを見据えた)
(荒く息つく金髪美女の額には玉のような汗が浮かび、美しい金糸が張り付いて無様な姿を晒しながらも快楽という幸せを噛み締めている)
(牝としての喜びに震え、屈服を子宮で理解させられた事を示して想いを寄せる男に謝罪し、卑しい声をあげて絶頂宣言をしたばかりだというのに)
(雄の怒張を目にするなりベッドの上へのそのそと這い上がり、太腿を跨いだノースカロライナは他人棒へ跨り、白濁漏らす蜜壺へ再び受け入れていく)

ライナちゃん、さすが♥わかってるじゃん♥
俺のちんぽ自分からハメて俺を楽しませようとするのポイント高いよ?♥
ドスケベちんぽ奴隷のライナちゃんには、ご褒美くれてやらないとな♥
(自ら腰を下ろして最奥へ極太を突き当て、腰を沈めたノースカロライナの前でベッドの上に転がっていたローターを掴んで見せ)
(小気味いい音をあげて切ったテープで右太腿へリモコンを括り付け、有線式のローターを肉棒咥え込んで剥かれた陰唇の上にあてがい)
(勃起する肉芽を無機質な玩具で押し潰し、テープを貼り付けてがっちり固定すると太腿のリモコンを弄りローターのスイッチを入れていく)
(ヴィィィィッ――♥ヴヴヴヴヴヴ―――♥と鈍い振動音が響き始め、押し潰したクリトリスを無理矢理震えさせ)
(呼応するように膣肉がうねりをあげて腰がひくつき膣肉が窄まるのを肉竿で感じては、ノースカロライナの顔を眺めて愉快そうに笑い声をあげる)

それでさぁ、さっき謝ってた指揮官ってなに?♥
ライナちゃん訳有りだよなーって思ってたんだよね♥
ま、パコりながらお喋りタイムにしようぜ?♥
(ノースカロライナが口にした指揮官というワードに目ざとく反応を示して腰を軽く揺らし子宮を突き上げては、がに股で迎え入れる金髪美女の腰を揺らして乳房を弾まさせ)
(ローションが詰まったボトルを開栓し、熱を帯びて赤らみを浮かべ汗にまみれた乳房の上から粘質の潤滑液を垂らして下腹部まで濡らしていく)
(肌上に乗ったジェルにメントール成分が含まれているのか、肌に伝う潤滑液は冷涼さをもってノースカロライナの肌から熱を奪い、スースーとした刺激を敏感な乳頭へ与えていく)
(たっぷりとローションを垂らした両手でノースカロライナの乳房を弄り、滑りを帯びた指先で乳肉を揉みしだき、お喋りなどと言いながらじっくり肉便器を弄ぶつもりをみせた)

指揮官とかさぁ、まるで軍人とかみたいじゃん?♥
そういうなに?♥偉そうな軍人さんよりも、俺のちんぽが良いって指揮官捨てたんでしょ?♥
サイテーなイき声あげながら、またごめんなさいする?♥
させてもいいけどさぁ♥ライナちゃんの自己紹介と指揮官くんのお話、ご主人様に聞かせてくれるよな?♥
(手の平から零れ落ちそうな乳肉を寄せ上げては冷感ローションを塗り込み、敏感そうに屹立果たす乳首を寄せて乳頭の先を互いに擦り上げてやり)
(乳首の中心に爪先を押し込んで乳腺を穿り、ぐにぐにとした硬い勃起を爪弾いては肉便器のどこを責め上げれば胎を疼かせ肉棒を締めて媚びるのかを確かめる)
(じっくりと乳房を弄びながらノースカロライナの腰が自分で動けば突き上げるような真似はしないが、ほんの僅かでも肉穴奉仕が疎かになれば)
(ズンッ♥と力強く突き上げて子宮口を打ち上げて金髪美女の腰を浮かせ)
(口ごもったり逡巡するような素振りを見せれば、乳房を揉みしだく指先で乳首をぐりぃ♥と押し潰して豊満な乳肉を陥没歪ませていき)
(陰核を玩具で弄ばれ、敏感美爆乳をローションで濡らされ手指で可愛がられると共に竿先で子宮口を小突かれる弱点だらけのノースカロライナ)
(浜辺で出会って間もなくちんぽ奴隷に堕ちた美女の氏素性を快楽尋問のようなやり口で割らせようとしてみせた)


【お返事ありがとうございます。対面座位ならこのように乳房を弄んでお喋りというのを挟んでみましょうか】
【ノースカロライナが何者であるかをここで語るもよし、口を割らないなら肉便器として使うだけとコキ使う流れもよいと思います】
【あげていただいたどちらの案もよいですね】
【理性取り戻したなら指揮官とまぐわってもイけなくなったと付け加えてもよさそうです。物足りなくて疼き続けて、デートのお誘いをライナから申し出るとか】
【デートするなら申し上げたように玩具装着にエロコスで人前歩かせて周囲の目があるところで弄び、木陰で青姦したり公衆便所で便器扱いしたいですね】
【完堕ちでのドスケベバニーは好みなのでこちらも是非お願いしたく、デートよりかはこちらに食指が伸びる感じですが】
【今の対面座位プレイと似た感じにならないかだけが心配ですね。差を付けるならノースカロライナから積極的にご奉仕させるとか】
【ベッドの壁にしこんだマジックミラーに堕ちたライナとの情事を映し出して鑑賞会しつつ、肉欲奉仕接待でご主人様を楽しませるという流れなどはどうでしょうか】

【また、堕とされたということでキャラ変えも賛成です。キャラ変えて遊ぶ間にノースカロライナがその後どんなことされたのか、したのかを交えたりしてもよさそうです】
【キャラを変えるならどんなキャラでやりたいかご希望はあるのでしょうか?】
【その辺もお伺いして、この後どうするかを決めたいですね】

【置きレスにお借りしました】


793 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/07(金) 08:40:33
【置きレスにお借りしますね】

>>776
グレース「はぁ、はぁ♥はぁ…♥」
(脚を抱えたみっともない格好でアウラ様に全てを曝け出している…)
(祝福をうけて排泄することは無くなったアナル、本当なら夫婦の営みを繋いで、子を生むためのワギナ…卑猥な形をしたラビア…内側から露出したクリトリス)
グレース「勃起していただいて、嬉しいです♥グレースの体で、精一杯ご奉仕致します♥」

(アウラ様のペニスが痛そうなくらい腫れているのを見て、思ったままを口にします)
(脚をもっと拡げて、ラビアを咲かせてアウラ様を受け入れようとします)
グレース「あんっ♥、あ、んんっ、ぁん…♥」
(ペニスの先を擦り付けられると気持ちよくて腰が動いてしまいます)
(腰を上下に動かして、骨盤を立てたり寝かせたりする動きで私からも擦り付けて)
(先をあてがわれて、クリトリスが尖り割れ目からはみ出していきます…)

(もたれ掛かってきたアウラ様を抱き寄せて、乳肉に頬を挟み揉みあげます)
(大きすぎてただコンプレックスだった乳房も、アウラ様を満足させる肉体だと思うと、自分のことを認めることができました)
(腰が浮き、奉仕が始まることを予感すると、心臓が痛いくらい脈打ち)
(膣から蜜が溢れていくのを感じます、ペニスとアナルの間に拡がって濡れていくのを感じます…)

グレース「はいっ、お願いいたします♥んんっ」
グレース「ぁあ、はぁっ、はぁ♥あぁっ♥」
(ミチミチとそんな音をたてて、アナルに逞しいペニスが入り込んでくるのを感じます)
(肉体の中に熱い杭を打ち込まれて、奥まで突き刺さっていくのがわかってしまいます)
グレース「アウラ様ぁ♥、はぁ、気持ちいいです♥はぁっ、はぁっ♥」
(名前を呼ばれる度にアナルを締め付けて竿に絡み付かせてしまいます)
(腰が引かれると、アナルが形を簡単に変えて、粘膜が尖り竿に撒くられながらゆっくり吐き出していきます)

グレース「はぁああぁっ♥、〜〜っ♥はぁっ♥」

(アナルがペニスの括れにかかり、裏側を先の膨らみが擦るのに強い快感が拡がり、仰け反って喘いでしまいます)
(ピストンがはじまると腰が溶けそうなくらい気持ちよく、排泄口でペニスを扱いている悦びに震えてしまいます)
(ワギナから蜜を垂れ流しして、ピストンの音にぴちゃぴちゃという水音を足していました)

グレース「アウラ様を♥喜ばせることができて♥あんっ、嬉しいです♥」
(ピストンの合間、乳房を舐めてくださるアウラ様にお応えします)
グレース「これからずっと、アウラ様に♥お仕え致します♥はぁ、好きなだけ、グレースのことをお使いくださいませ♥」

グレース「はぁ、♥い、クッ♥いきますっ♥あ、んんっ、ぁあっ♥♥」
(拡げられたアナルをひくつかせながら、アクメに身を捩り)
(腸に吐きかけられたスペルマを感じて、また深くアクメをしてしまいます)
(ラビアがきゅっとしまり、花の香りのする透明な蜜を噴き出して、アウラ様の下腹部を濡らしてしまいました)


【グレース「二回目ですが、ワギナでペニスを扱き、射精はアナルへ、というのはどうでしょうか♥」】
【グレース「奉仕用の性器と、排精用の肛門、と使われると、ドキドキとしたものを感じます」】
【ユキナ「アタシもそうしてほしいです♪マンコ綺麗めなまま何度もアウラさんに使って欲しいですし♪」】

【ユキナ「この続きですけど、いつもみたいにアウラさんが満足するまでセックスしまくって…みたいなのしか思い付かなくて、よかったらアウラさんのレスに私たちが返して〆、としてみたいのですけどどうでしょう」】
【ユキナ「お返事、待ってますね♪」】

【グレース「置きにお借りしました」】


794 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/07(金) 08:40:41
【置きレスにお借りしますね】

>>776
グレース「はぁ、はぁ♥はぁ…♥」
(脚を抱えたみっともない格好でアウラ様に全てを曝け出している…)
(祝福をうけて排泄することは無くなったアナル、本当なら夫婦の営みを繋いで、子を生むためのワギナ…卑猥な形をしたラビア…内側から露出したクリトリス)
グレース「勃起していただいて、嬉しいです♥グレースの体で、精一杯ご奉仕致します♥」

(アウラ様のペニスが痛そうなくらい腫れているのを見て、思ったままを口にします)
(脚をもっと拡げて、ラビアを咲かせてアウラ様を受け入れようとします)
グレース「あんっ♥、あ、んんっ、ぁん…♥」
(ペニスの先を擦り付けられると気持ちよくて腰が動いてしまいます)
(腰を上下に動かして、骨盤を立てたり寝かせたりする動きで私からも擦り付けて)
(先をあてがわれて、クリトリスが尖り割れ目からはみ出していきます…)

(もたれ掛かってきたアウラ様を抱き寄せて、乳肉に頬を挟み揉みあげます)
(大きすぎてただコンプレックスだった乳房も、アウラ様を満足させる肉体だと思うと、自分のことを認めることができました)
(腰が浮き、奉仕が始まることを予感すると、心臓が痛いくらい脈打ち)
(膣から蜜が溢れていくのを感じます、ペニスとアナルの間に拡がって濡れていくのを感じます…)

グレース「はいっ、お願いいたします♥んんっ」
グレース「ぁあ、はぁっ、はぁ♥あぁっ♥」
(ミチミチとそんな音をたてて、アナルに逞しいペニスが入り込んでくるのを感じます)
(肉体の中に熱い杭を打ち込まれて、奥まで突き刺さっていくのがわかってしまいます)
グレース「アウラ様ぁ♥、はぁ、気持ちいいです♥はぁっ、はぁっ♥」
(名前を呼ばれる度にアナルを締め付けて竿に絡み付かせてしまいます)
(腰が引かれると、アナルが形を簡単に変えて、粘膜が尖り竿に撒くられながらゆっくり吐き出していきます)

グレース「はぁああぁっ♥、〜〜っ♥はぁっ♥」

(アナルがペニスの括れにかかり、裏側を先の膨らみが擦るのに強い快感が拡がり、仰け反って喘いでしまいます)
(ピストンがはじまると腰が溶けそうなくらい気持ちよく、排泄口でペニスを扱いている悦びに震えてしまいます)
(ワギナから蜜を垂れ流しして、ピストンの音にぴちゃぴちゃという水音を足していました)

グレース「アウラ様を♥喜ばせることができて♥あんっ、嬉しいです♥」
(ピストンの合間、乳房を舐めてくださるアウラ様にお応えします)
グレース「これからずっと、アウラ様に♥お仕え致します♥はぁ、好きなだけ、グレースのことをお使いくださいませ♥」

グレース「はぁ、♥い、クッ♥いきますっ♥あ、んんっ、ぁあっ♥♥」
(拡げられたアナルをひくつかせながら、アクメに身を捩り)
(腸に吐きかけられたスペルマを感じて、また深くアクメをしてしまいます)
(ラビアがきゅっとしまり、花の香りのする透明な蜜を噴き出して、アウラ様の下腹部を濡らしてしまいました)


【グレース「二回目ですが、ワギナでペニスを扱き、射精はアナルへ、というのはどうでしょうか♥」】
【グレース「奉仕用の性器と、排精用の肛門、と使われると、ドキドキとしたものを感じます」】
【ユキナ「アタシもそうしてほしいです♪マンコ綺麗めなまま何度もアウラさんに使って欲しいですし♪」】

【ユキナ「この続きですけど、いつもみたいにアウラさんが満足するまでセックスしまくって…みたいなのしか思い付かなくて、よかったらアウラさんのレスに私たちが返して〆、としてみたいのですけどどうでしょう」】
【ユキナ「お返事、待ってますね♪」】

【グレース「置きにお借りしました」】


795 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/07(金) 11:38:19
>>793
>>794

「グレースちゃん…♥」
(長い長いストロークとピストン。長い長い射精と絶頂)
(おちんちんに浴びせられるグレースちゃんの熱い花の蜜。花の薫りの汗の匂い…)
(全てがいやらしくて淫らで、私の胸を甘くかき乱して、下半身をより熱く猛らせてくる…)
(射精したばかりなのに、少し柔らかくなるだけのおちんちんが、熱い)

(私に文字通り、体のすべてを捧げてくれる献身と気持ちが、とっても嬉しい)
(それでグレースちゃんが感じてくれるのも、とっても嬉しくて…気持ちいい…)

(ユキナちゃんより小柄だから、すごくキツい締め付けのアナル)
(太い太いおちんちんをゆっくり引き抜くのも一苦労で、くびれが擦れて、お尻に吸われてしまう)

「んっ…♥ んんっ…♥」
(おちんちんを引き抜く頃には、締め付けでしっかり堅さを取り戻していた)
(ぐぽんっ、って。すごくいやらしい音が鳴って…)
(先に残っていた精液が、引き抜いた快感でぴゅっとグレースちゃんのお腹に飛んでいく)
(柔らかくて小さなお腹。びっしょり濡れているラビア、ワギナ…)

「グレースちゃん…っ♥」
(お尻でしている最中、私の顔をぱふぱふと何度も挟み込んで素敵な弾力でグレースちゃんがもみくちゃにしてくれたように)
(私も上からグレースちゃんの顔にふわり、と私のおっぱいを被せる。ふにふに、ふにゅふにゅ、と柔らかな感触)
(ユキナちゃんやティアに張りや弾力では負けるけれど、グレースちゃんによく似た、やわらかいふわふわのおっぱい)
(それで、窒息してしまわない程度にグレースちゃんを包み込みながら…腰を、ずぷんっと力強く前に進める)

「はぅっ…♥」
(さっき精液が浴びせられたばかりのおなかの下。熱い熱い蕩けたグレースちゃんのラビアへとおちんちんを突き刺す)
(今日二度目のそこは、やっぱり震えるくらいに素敵で…すぐに腰が動いちゃう)
(ベッドを鳴らして、グレースちゃんへと腰を打ち込んで。私の花の蜜とグレースちゃんの花の蜜を浴びせながらのセックス)
(腰が揺れると上半身が揺れて、ふわふわ、たぷたぷ、とした感触でグレースちゃんを胸で抱きしめてしまう…)
(可愛くて献身的なグレースちゃんを、私も愛してあげたい。そんな気持ちを込めたご奉仕)
(なのに腰使いは、グレースちゃんが望むままにグレースちゃんを使ってしまうケダモノの腰使い…)

「あぁ…っ♥ グレースちゃん…っ♥ グレースちゃん…っ♥」
(突いて、突いて。グレースちゃんと突き続けて、悦ばせて、悦ばせて貰って)
(締め付けられて、搾り取られて。絶頂の間際…私は素早く腰を引いて、おちんちんを再び突き立てる)
(グレースちゃんの…アナルに…)

「あぁぁぁぁぁっ♥」
(なんて…いやらしい…こんなの、性に疎いエルフじゃなくてもわかってしまう…)
(おちんちんをおまんこで締め付けて絞るだけ搾って、射精はお尻になんて…)
(倒錯的すぎるわ、グレースちゃん…ユキナちゃん…)

(でも、少し前まで自慰すら覚束なかった私は、すっかりその倒錯的な行為に溺れてしまっていた…)
(普通では射精しないところに、可愛い2人の…恥ずかしい部分を思い切り穢す行為にのめり込んでしまう…)
(思い切りグレースちゃんのワギナを、ラビアを使って。射精だけはお尻からお腹の中に目一杯…)
(ああ…そんな…最初にアナルに射精した量よりも…多いなんて…)
(連続の放精なのに、私のおちんちんは、言葉よりも雄弁な悦びの示し方を、グレースちゃんにしてしまっていた…)



「あっ♥ あっ…♥ あっ…♥」
(…それからはもう。いつものように)
(すぐ手に届く場所にある天国を、ずっと愛し続けていた)

(グレースちゃんのワギナでおちんちんを扱いて、アナルにたっぷり射精して)
(グレースちゃんの顔に、唇以外の場所はすべて口づけを落とすと、隣のユキナちゃんにも同じ落とし方をする)

(ユキナちゃん、グレースちゃんに重なって貰って、2人のワギナとラビアにキスの雨)
(交互にお尻に舌を入れて、交互に愛してあげた後は、2人の下半身を一緒に味わい尽くす)

(ユキナちゃんのワギナを突いて、おちんちんをしごかせて貰ったら、次の瞬間にはグレースちゃんのアナル)
(グレースちゃんのアナルに締め付けられたら、抜いて、ユキナちゃんのアナル。次はユキナちゃんのワギナ…)

「あぁぁぁぁぁっ♥」
(タイミング。順番を変えて、交互に2人の性器を愛し尽くして、性欲の続く限りに射精する)
(正気を失って、2人を愛して、2人の体を貪ることしか考えられなくなると、物足りない性器を指先が愛し始めてしまう)
(おちんちんが入っていない方の2人のアナルとワギナを、指でしっかりとほぐして愛してあげて)
(ふたりとも、クリトリスはしっかり育っているから、指でつまんで、転がして。軽く弾いてあげる)
(ワギナ目掛けて射精することもあるけれど、殆どが。射精はお尻の中でだった…)

「ふふ、ふたりとも素敵よ…♥ んっ♥」
(ときには2人で貝合わせをして貰って、互いの育ったクリトリスが擦れ合わせて)
(腰が動いてる隙間のラビアに、太い太い竿の先を差し込んで、2人のラビアを、私のおちんちんでくちゅくちゅと掻き回す)

「んっんっ♥ んっっ♥」
(2人、ベッドに並んで壁に手をついて貰って、膝立ちでお尻を突き出して貰って、後ろからおちんちんを打ち込んだりもする)
(可愛い2人の、肉付きも大きさも違うお尻を見ながら、隣のどちらかが「早く早く」とおねだりしてくれるシチュエーション)
(そこにおちんちんをアナル、ワギナに打ち込んで悦ばせてあげるのは、たまらなく興奮した)

「あぁ…♥ グレースちゃん…っ♥ ユキナちゃん…♥」
(寝台の上、私が壁に身を預けた状態で)
(数え切れないほど射精してまだ堅い肉棒をグレースちゃんとユキナちゃんのおっぱいが挟んで扱いてくれる)
(ふわふわと柔らかくて大きいグレースちゃんの胸。ぱつんと豊かで張りと弾力のあるユキナちゃんの胸)
(感触の違いを味わいながら、熱心なご奉仕で射精に導かれれば…射精は天井に届くほどに、白く強く濃い迸りを弾けさせた…)

(自分でも怖くなるくらいに底なしの精力と性欲が、2人を抱くたび、2人と体を重ねるたびに湧き上がっていく)
(その日も、3人、クタクタになって、折り重なるように寝台にくずおれるまで、私たちは互いを貪りあった…)



「…、」
(3人、めくるめく激しい行為が終わった後)
(決まって最初に目覚めるのは一番動いて、射精している筈の私だった)
(部屋には結界が張ってあって、パーティの誰か)
(もしくは私たちが招いた相手しか入れなくしてあるから、思い切り淫行に耽って気を失ってしまっても大丈夫になっている)
(結界は外に音も漏らさない…そうしないと、とてもじゃないけれど、町中の宿に止まれないもの)
(声がとても大きくなってしまうから…)

(私は寝台の上、私の欲望に、本当に真っ白に穢されて横たわるグレースちゃんとユキナちゃんを見下ろし、ため息をつく)
(罪悪感。後悔。様々に押し寄せるものを抑え込んで。口にしかけた「ごめんなさい」という言葉を呑み込んだ)
(この子たちにいうのは、いつだって、「ごめんなさい」じゃなくて)

「…ありがとう、グレースちゃん、ユキナちゃん…」
(まだ眠ったままの2人の額と頬に、万感の想いを込めて、感謝と愛情の口づけを落とす)
(ティアへ感じる愛情とは違う…でも、年下の子に感じる親愛や、仲間への友情とは確実に違う、体を重ねた相手への気持ち)
(それを込めてしたおでこと頬へのキスが終わったら…2人のラビアへも)
(また、お肉、私の男性器で外に引っ張ってしまったから、労るように)
(キスを終えた、自分の真っ白な精液に濡れた唇を拭い…2人に魔法を)

(浄化の魔法で精液を落とし。効果はまだ続く筈だけれど、念の為に避妊の魔法を重ねてかけて)
(最後に、2人の股間に触れて、回復魔法を。せめて少しでも長く。この子たちの花弁が美しくありますようにと…)


【ん、ありがとう、グレースちゃん…♥】
【それじゃあ、私のレスはこんな風にしてみたわ】
【…ちゃんとアフターケアをしてる描写も…】
【ちょっとは勇者らしいことも、しなくちゃね?】

【私のレスはこれで終わりだから、2人のレスで〆てくれて大丈夫よ】
【少し早いけれど、先にお礼を言っておくわね】
【素敵なプレイから始めさせてくれて、グレースちゃん、ユキナちゃん…♪】

【置きレスにお借りしました、ありがとうございます】


796 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/07(金) 17:57:12
【置きでのお返事にお借りしますね】

>>795
グレース「はぁ、はぁん、んんっ♥」
グレース「しゃ、射精をありがとうございます♥アウラ様を気持ちよくできて、嬉しいです…っ♥」
(アナルの奥にたっぷりと注がれたスペルマを感じて、ただ感謝の言葉を言ってしまいます)
(アナルからペニスが引き抜かれると、唇を歪めてう゛♥と声を漏らしてしまいます)

(アウラ様の肉体が覆い被さり、柔らかな乳房で顔が覆われていきます)
(くる♥くる♥アウラの様のペニスが♥)
(期待に胸を脈打たせて、谷間で息を荒くして)

(トプッ♥っとワギナをペニスが貫くと、脚が跳ねあがってしまいます)
(根本まで咥えこんで、赤ちゃんのための子宮を押し上げられて、頭が真っ白になります)
ブウッ♥ぶっ♥びゅぶっ♥
(卑猥過ぎる音をたてて、アナルから出してばかりのスペルマが逆流して噴き出すのを感じてしまいます)
(力強くペニスを押し込まれて、内側を何度も擦られて、アウラ様の下で数えきれないくらいアクしてしまいました)
(ペニスが膨らむとアウラ様は腰を引き上げて)
(アナルに突き立てて、精を放ちます♥)

グレース「はぁぅ♥はぁっ、はぁっ♥♥」
(捲れて花咲いたラビアと勃起して尖ったクリトリスを晒しながら、腰を浮かせて射精にあわせて悶えるしかできなくなってしまいます)

ユキナ「はぁ、んんっ、あんっ、ん、♥」
(そんなふたりの絡みをみながらアタシはクリを指で弄って、自分でケツアナに指を二本入れてオナニしちゃってる)
(年下なのに淫靡で気持ちよさそうなグレースも、性欲に夢中なアウラさんも、どちらもエロすぎて)

(頬にキスをされると嬉しくて堪らなくなっちゃう)
(柔らかな唇、柔らかな手……好き…誰よりも好き)
(でも、私はアウラさんの一番じゃない…)
(だからせめて、おちんちんにとって一番に…一番抱きたいオンナになりたいと、思ってしまう)

(割れ目を開き、クリとグレースのクリを擦りあせると腰が砕けそうなくらい気持ちいい)
(グレースの乳房を枕に体を重ねると、アウラさんからみると四つの肉あなが縦に並んでる♥)
(散々犯してもらい、たっぷりとザー汁を注いでもらった♥)

(仰向けになって肘をついて、つま先立ちでお尻を浮かせると割れ目をおちんぽにあてがい、二人で左右からビラビラで竿を舐める)
(貝あわせの間におちんぽを挟んだいやらしい格好)
(グレースが、クリがエラに擦れるのが好きで腰を押し付けてくるとアタシのビラビラに竿が押し当てられて気持ちいい)


グレース「アウラ様、グレースのおまんこにおちんぽ様をおねがいします♥」
ユキナ「あ、アタシのケツマンコのほうがアウラさんのおちんぽ気持ちよくできますよ♥」
グレース「はぁ♥ちんぽ♥おちんぽ様、きてください♥はぁっ」
ユキナ「まんこして♥んんっ、ずぼすぼしてください♥」
ユキナ「ちんぽ、キた♥っっ、ぉお゛っ♥っっぅう♥」
(二人並んでお尻を向けるの一番好きです♥)
(ユキナさんのワギナは私のより浅くて、挿入されると竿が余ってしまうみたいです)
(だから、アウラ様が押し込むとすぐに乱れてビクビクと悶えて余裕なく喘いで)

グレース「あっ♥あっん♥アウラ様のおちんぽ♥ずるずる擦れて気持ちいいです♥はぁぅ」
(私のワギナは、しっかりと根本まで咥えられて嬉しいです♥)
(全部でいっぱいに満たされて、何度も掻き出されるのがとてもよくわかってしまって)


(二人並んでパイずり、二人の尻肉に挟んでシリコキ)
(肉欲の限りを尽くして、二人でアウラ様のペニスにご奉仕していきます)

(捕まれた手首、足首に薄くアザができて)
(乳房には吸われた跡のアザがいくつもできていきます)
(腰を打ち付けられた太ももは赤く擦れて、お尻もアザができて、腰には強く抱かれた手の跡がついていました)
(形を変えてはみ出したままのラビアも、半開きでスペルマを垂れ落とすアナルも)
(アウラ様を受け止めた証…誇らしくて堪らなく嬉しいです)



(深い、泥のような眠りから覚めると)
(横には全裸のグレースが眠っていた、アタシも何も身につけていない)

(あれだけ乱れたのに、シーツには精の染みひとつなく、股間を覗き込むと、一晩で充血して捲れ上がったビラビラも、元に戻っていた)
(…昨日よりは少しずつはみ出している…)
(アウラさんにつけられた跡なんだから、そのままにしておいて欲しいのに…いつでも誘う、いやらしい花弁になって気兼ねなく抱いていいよと伝えたい)

(隣の部屋、ティアさんの部屋に新しい結界が貼られていて、アタシたちも二人の部屋に入れない、音も聞こえてこない…)

(切なくなりながら…今日会ったとき、どうアウラさんを誘うか考えながら、アソコに指を伸ばしてしまうのだった)




【ユキナ「ありがとうございます♪」】
【ユキナ「…アタシは、勇者パーティーには向いてないかも♥しれませんね」】
【ユキナ「ふふ、ごめんなさい…♥」】

【ユキナ「じゃあ、このシチュはここで〆にしちゃいますね」】
【ユキナ「次のシチュですが…置きのほうで、宿屋の母娘レイプシチュエーションというのはどうでしょうか」】
【ユキナ「勇者様を敬ってる善良な市民を犯しちゃうアウラさん、見せて欲しいですね♥♪♥」】

【ユキナ「スレをお借りしましたー返します♪」】


797 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/07(金) 19:55:53
【置きへの返信に1レスお借りします】

>>796
【こちらこそありがとう、ユキナちゃん、そしてグレースちゃん】
【ううん、そんなことないわ(ぎゅっ)】
【ユキナちゃんは大切な仲間よ?いてくれなかったら、私たち、きっと途方に暮れていたから……】

【うぅ…(官能に小さく身震い)】
【えっと、開始の状況は3人が街に出ていて、私が郊外の宿でお休み中】
【部屋でゆっくりしていたら、白昼の月の光を浴びてしまい、増大する性欲に苦しんでいて…】
【部屋には結界が張ってあって、普通は入れないけど…】
【苦しくて仕方ない私はダメとわかっていても、好意で訪ねてきてくれた奥様たちを招いてしまって……】

【そんな出だしでいい?】
【書き出しは、私からだと明日の朝になってしまうから】
【夜に書き出せそうなら、書き出してね】

【…プレイは無理矢理、服を破いたりして襲いかかる方がいい?】
【それでもまだ少し理性があって、葛藤しながらむしゃぶりついても平気…? 】
【みんなにはふたなりハーレムを叶えて貰っているから、プレイの方針はなるべく、喜んでもらえる方でしてみたいの】

【月の光に打たれた状態だから…いつもは意図的に描写に、あまり淫語を使わないようにしてるけど】
【月の光に打たれた時はユキナちゃんみたいな言葉使いの描写にしてみようかしら…】


【置きの返信に1レスお借りしました、ありがとうございます】


798 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/07(金) 22:18:05
【ティア「アウラとの置きにかりるぞ、今夜の私の書き出しからだな…」】

>>797
(ご高名な聖剣の勇者のパーティー…アウラ様とティア様と、グレース様とユキナ様)
(この交易が盛んな街にあって、彼女たちは何度もこの宿をご利用いただいています)
(私はこの宿の主人として何組ものパーティーをお世話いたしましたが、彼女らは噂に違わない、とても力強く…気高くて、惹き付けるものがあるパーティーでした)
(冒険者たちからの伝聞で、彼女たちの活躍を耳にするのがいつも楽しみで……)
(何より、無事にこの宿に来ていただけることが喜びと感じていました)

(ただ、ここ数回の宿泊では皆様の雰囲気が変わっていたのが、少しだけ気がかりでした…)
(…アウラ様以外のお三方は町へとお出かけなさっているようです)
(昨日到着してから、アウラ様は一度もお部屋を出ていないようで、朝食にもお見えになりませんでしたし、昼食も取りにいらっしゃらない様子でした…)

(食事を準備していた会場を片付けながら、お腹に優しいものを取りよそい、お皿に盛り付けていきます)
(掃除を娘に任せて、宿泊階へと上がっていきます)

「アウラ様、お加減はいかがでしょうか」
「…失礼致します、お水と、お食事をお持ち致しました」
(ドアには鍵がかかっておらず、もし寝ていることを考えてゆっくりとドアを開けます)
(苦労と年を重ねて、少しハリの無くなった髪を後ろに束ねて)
(エプロンと、動きやすい緩やかな服を着て…大きすぎて垂れて始めた乳房と、緩んで少しだけ出てきたお腹をごまかし、頂点が低くなったお尻を隠して、そんな格好でしたが、勇者様とはきっと何の関係もないはずでした)


【ティア「返事をありがとう。こんなに早く返事を貰えるとおもっていなかったよ」】
【ティア「書き出しだが、準備をしておいた」】
【ティア「母親のほうは服を破き無理やり強姦してもらいたいな」】
【ティア「私たちが、いや、私がいないアウラがどれほど乱れるか見せて欲しい」】
【ティア「では、返事を待っているよ」】

【スレを返すとする】


799 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/08(土) 12:25:02
【置きレスに2レス、お借りしますね】
【ティア、ごめんなさい、分割になっちゃった…】

>>798

(…嗚呼)
(…でも、そんな結果にはならなかったの)
(…ごめんなさい、ハンナさん…)



ふ…っ、くっ…♥
(いつものように2部屋をとったうちの1室)
(結界を張ったその部屋に、今は私一人)

(私は2つある寝台の一つで、深い呼吸を繰り返しながら、身を灼く劣情の炎に抗っていた)
(両足を開いて、ぺたんと寝台の上に腰を落とす私の体は…今は一糸纏わぬ生まれたままの姿だった)

(古の魔女の館へ向かう旅路の途中。私の体を蝕む淫欲の呪いはいよいよ強さを増していた)
(夜が訪れるたびに強まる性感に、私を抱いて、私に抱かれてくれる子たちの人数は増え、ついには全員と一緒に…)
(そんな日も多くなってきてしまっていた)

(このままでは旅路自体に支障をきたしてしまう、と、ティアと相談して。私たちは少し別行動をとることになっていた)
(ティアたちは街で、私の呪いの症状を抑えるポーションの材料やマジックアイテムを探してくれている)
(私はその間、宿で体を休めることに。私が同行すると…ユキナちゃんやグレースちゃんが、どうしても私を誘ってしまうからだ)
(そうなってしまうと、アイテム集め自体が捗らないし…町中だと、もし見られたら醜聞も広まってしまう…)

(グレースちゃんはお願いすると我慢してくれるけれど、ユキナちゃんは…)
(でも、ユキナちゃんの気持ちも判ってしまうから、強く、拒むことが出来ない)
(だってユキナちゃんが私を見る目は、きっと私がティアを見る目にそっくりだから…)

(自分の都合で体を重ねておいて、ユキナちゃんの気持ちだけをないがしろにするなんて出来ない)
(ティアも、そんな事情を察しているから…私たちのパーティーは、私の呪いをきっかけに複雑な人間模様を見せ始めていた)

(それが私の心身を淫らに、そして複雑に苛んでいることを慮ってくれてのティアの別行動提案だった)
(私はその申し出に感謝しながら、この街に訪れるときは必ずお世話になる、ハンナさん母娘の宿の部屋で、一人、静かな時間を過ごす)

(筈…だったのに…)

ん…っ♥
(迂闊だった。久しぶりのひとりきりの時間。瞑想で心身を落ち着けようとしたまではよかった)
(けれど、油断の余り…今日は白昼に月が昇る日だということを忘れてしまっていた)
(窓から注ぐ陽の光を浴びながらの瞑想の途中。下腹部がカッと燃え上がったのに気づいたときは、もう既に手遅れだった…)

(カーテンを閉め、呪いの影響を瞑想で統一した精神で鎮めようとしても、滾々と湧き上がってくる性欲に歯止めが効かない)
(月光を浴びた半陰陽の呪いは抗いようがないほどに強力で、私は今まで、その性欲に打ち克てた試しがなかった)

(肌は燃え上がるように火照り、恐ろしいほどに敏感で)
(おかげで、服を身に着けていられない。肌に布が擦れる感覚だけでも性感を刺激してしまう)
(ティアたちがいない時に…私は自分の迂闊さを悔やみながら、「ティアたちがいれば」と考えてしまった自分の浅ましさに愕然とする)
(ティアたちがいれば、いいの? みんなが悦んで体を差し出してくれるから、私はそれに身を委ねて甘えてしまって、いいの?)

(私を慕ってくれるユキナちゃんの気持ちを利用して、体を満足させあえれば、それでいいの?)
(グレースちゃんがなにもかもを許してくれるから、私はあの子の体に放精の限りを尽くしていいの?)
(ティアは私を愛してくれているから…だから、ティアが気絶するまで抱き潰して、その後、許してくれるから他の子を抱いてもいいの?)

(いい筈がない…いい筈がないのに…)

(そんな慙愧の念も、苦い罪悪感も、性感と官能の津波が押し流してしまう)
(少しでも影響を抑えるために衣服も下着も脱いで、肌に触れるものを減らして)
(身を捩らないように意志力を振り絞りながら、下腹部で怖いほど勃起している男性器から意識を引き剥がそうとする)
(横になると、サイズの関係でどうしても腿に触れてしまう。そうなると、もっと刺激が欲しくなってしまう…)

(おちんちんを扱いて自慰を始めてしまえば、もう、後戻りは出来ない)
(女の人を抱くまでおさまらなくなってしまう。耐えなきゃ…アウラ、貴女は聖剣に選ばれた勇者でしょう?)

(そう言い聞かせ、降り積もる雪のように白い肌を薔薇色に火照らせ)
(扉に背中と、長く自慢の銀色の髪を向けたまま、私は、少し不格好な姿で瞑想に入っていく)


(それが、結果的に最悪の事態を招いてしまうこともしらずに…)


800 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/08(土) 12:26:02
>>798

(…辛い)
(熱い…)
(おちんちんに触りたい…)
(おまんこくちゅくちゅしたいよ…)

(ティア…)
(ユキナちゃん…)
(グレースちゃん…)

(早く帰ってきて…)


(一人で呪いに向かい合って悪戦苦闘して、どれだけ経っただろう)
(実際は、お昼時で、私が目覚めたのは宿の朝食より少し遅い時間。だから時間にして数時間ほどだった筈)

(でも、その数時間は、私の永いエルフの生をして、拷問と呼んで差し支えないほどに永劫の時間に感じられた)
(とにかく、おちんちんがずきずきして辛い…おなかの奥で新しい精液が作られ続けてるのがわかる)
(そんな、性交の時でもそこまで激しくエレクトしないおちんちんに、一切触らないまま、性感を鎮めようと意識をかき集める)

(そうすると抑圧された性感が下腹部に集まって、また新しい精液を作って…)
(ベッドに触れないようにしている、ふぐりが破裂しそうなほど詰まってしまう…)
(完全に悪循環に陥ってしまっていて、思考の袋小路から抜け出せなくなってしまっていた…)

(私は気づかなかった、気づけなかったけれど、無理に性感をコントロールしようとした結果)
(ひたすらにかいた汗が部屋の中に籠もり、花の薫りで充満させてしまっていた)
(先走りのおつゆの匂いを混じり合ったそれは、もう薄い媚毒の霧と言っても差し支えなかった)
(聖剣の御子、聖剣の勇者。それ以外に、「花の勇者」とも呼ばれる私の…淫らに咲く花の薫りのアロマ…)
(結界に包まれた部屋は、そんなものに満たされ切ってしまっていた)

(…最近。街を歩いていると、女の子や女の人を目で追ってしまう)
(胸やお尻、お股にどうしても視線が移りそうになる)
(何より…自分で鏡を見ても、わかる。私のかんばせは、自分でも驚くほど、同性を無意識に誘う色香を帯び始めていたのだ)
(女の子や女の人を、視線を寄せられることが増えて。視線を意識すればするほどに、私の同性を魅了する艶は色鮮やかに磨き抜かれていった)


(…そんな私が、部屋の中央。寝台の上で、いきり勃たせたおちんちんをひたすらに堅くしながら、花薫りを立ち込めさせていく)
(私は自身の性感に翻弄されすぎていて、そんなことにも気づけないし…ひたすらに、女の人に、女の子に飢えてしまっていた)

(さっきあんなに自戒したのに。自分を戒めたのに…)
(結局、私は、どうしようもなくなった性欲の解消のために、ティアやユキナちゃん、グレースちゃんを求めてしまう…)
(…情けなさに零す涙や弱気すら、煮え立つ性欲のるつぼに飲み込まれて、今は拾い集めることも出来ない…)

(今はただ、女の子が抱きたくて仕方なかった)
(女の人におちんちんを突き立てて、射精したくて仕方なかった)

(ティアの名前、ユキナちゃんの名前、グレースちゃんの名前を繰り返す)
(彼女たちと過ごした夜の記憶のリフレインを振り払う。思い出したら、もう、ダメだ)
(私の理性は溶け崩れてしまう…冷静な判断力は既に喪われていた)
(そうした方が幾許かマシな結果を招いて、一人で慰めていた方がマシだと、後になって気づいた)
(その時はそう思えず、とにかく性欲から逃げようとして…やがて、ティアたちの顔もぼやけさせてしまう事態を招いた)


(…おっぱい…)
(お尻…おまんこ…女の人…女の子…)
(おちんちんからびゅってしたい…)
(せーえき…だしたいの…)
(つらい…つらいの…おちんちん…せーえき…)

(ティアたちの顔がぼやけて消え、女の人、女の子の体の柔らかさだけが意識の中に残る)
(残ってしまった…音のない部屋。私の息遣いと、私の淫香がみっしり敷き詰められた部屋)
(外からかかる声。歳を重ねて柔らかさと熟成を帯びた、穏やかな…女の人の声)

(結界は、パーティーメンバーと、パーティーメンバーが招いた相手しか超えられない)
(ハンナさん…声にぼんやりと意識が反応する。ハンナさんの姿を思い描く)
(奥様らしい、体の線を隠す服。お母様らしい、豊かで大きなおっぱい。柔らかそうな体とお尻。優しい声)
(昨日、嗅いだいい匂いが鼻孔の奥に蘇る。素敵な人…意識が…結界の鍵を外してしまう)

(決して外してはいけない鍵を)

(部屋の扉に鍵はかけていなかったから、扉はなめらかに開いた)
(結界が招かなければ開かない扉だから、鍵をかける必要がなかったのだ)

(お客を起こさない気遣いに満ちた忍び足が部屋に踏み込み、ゆっくりとドアを閉める)
(部屋のすぐ近くのテーブルに食事のお盆が置かれて…)


――――
(私は、踏み込んではいけない場所に踏み込んでしまった宿屋の女将さんへと、振り返る)
(陽の光の下、一糸纏わぬ、神々しいエルフの裸身を肩口に軽く振り向かせる)
(さらりと豊かな胸の上、ふわりとやわらかい双丘の上を、銀色の髪が滑った)

――――ハンナ、さん…
(…下から、上目遣いでハンナさんを見上げる視線。ハンナさんを呼ぶ声は)
(…初心な女の子なら、それだけで失神させてしまいそうなほどに淫らな色を帯びていた…)


【ありがとう、ティア】
【こちらも、状況描写を含めた返信をしてみたわ】
【その…無理矢理も、了解】
【気が狂ってしまいそうな状況に追い込んでおいたから】

【女将さんは、名前をつけてみたけれど、どうかしら?】
【気に入ってもらえれば、そのまま使ってね】
【よくなければ、無視して貰えればいいから】

【…そのう、無理矢理だけれど、濡れてないと、痛いわよね?】
【だから、無理矢理は無理矢理だけれど、ハンナさんも乱れて、濡れてもらえれば、と思う状況にしてみたの】
【こんなので大丈夫だった?】

【大丈夫そうなら、その…次のレスで、ハンナさんを襲っちゃうから】
【期待してて…っていうのも、変、かな?】
【でも、がんばるわ!】

【…このロールが終わったら、ハンナさんたちは記憶を消しちゃうか…】
【それとも、黙っていて貰う代わりに、立ち寄ったとき、私が相手をする約束をするのかしら】
【後者なら…そんな場所がたくさん増えてしまうのかなって】
【もしそういう展開を希望なら、旅の話、呪いを消さないまま、魔王城まで辿り着く展開を考えてみるわね】
【出来れば、最後まで、旅は続けたいなって…ティアの始めてくれたロールだから、結末やエンディングはティアたちの希望が最優先】
【私、ティアが望むなら…後世に名を残せない勇者になってしまっても、志半ばで旅を終えられない勇者になってしまっても、いいからね?】


【置きレスにお借りしました、ありがとうございます】


801 : グラン ◆AYl7Awr3ig :2021/05/09(日) 00:49:21
【ナルメア ◆F3BkxSskXIさんへの置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614691704/377

ただいま、ナルメアさん。
(村を襲う魔物を退治し、大国の野望を食い止めて島を脅かす星晶獣まで打ち倒す八面六臂の大活躍を見せるグランサイファー)
(今日も今日とてクエストをこなし、再びグランサイファーへ戻ってきた自分をドラフ族の女剣士が出迎えてくれた)
(背の低いドラフ族だから自然と見下ろす形になってしまうけれど、自分よりも年上な彼女のニコニコとした笑顔につられて微笑み返し)
(促されるまま鎧を脱ぐなり受け取ったナルメアが片付けまで何もかもをやってくれるのに甘えてばかりだった)
(ブーツも脱いで素足になるや手を引かれて導かれるのは数人並んで寝ることさえ可能なグランサイファーで一番大きな寝台)
(このベッドで朝まで共に過ごせることが多くの女性団員の憧れであり、今宵それを手に入れたナルメアはいつも以上に上機嫌な様子で寄り添ってくる)

ほんとだ…すごい綺麗になってる。掃除大変だったよね?
ナルメアさんに甘えてばっかりだな……。
(隣に寄り添うナルメアが一度手を離したかと思うと腕に柔らかな膨らみの感触が押し付けられて、綺麗になった部屋を見渡していた視線を女ドラフへ向けた)
(清楚なロングコートに包まれたナルメアの頭ほどはありそうな淫らな双丘の谷間に深く埋めこまれた腕へ発情を予期させる熱気が伝わってくる)
(今腰かけている寝台も、昨夜の夜伽当番だったゼタを日が昇るまで犯し抜いて、ゼタを連れてこの部屋を出た時はシーツはザーメンや愛液まみれ♥)
(床上で無理矢理押し倒してレイプごっこや椅子に拘束させて調教プレイと興じたものだから、木床までじっとりとした交尾の痕跡が残り、淫臭が籠り切っていた筈なのに)
(清涼な空気にすべて入れ替えられ、部屋の隅々まで磨き抜かれたこの部屋は他の女性団員への対抗心やナルメアの抱く独占欲が伝わってきて)
(どんな想いでこの部屋を磨いていたのかと思うと、殊勝な言葉を口にする一方で股間が熱くなっていく)

どれも魅力的な提案だね。シャワーでナルメアさんに背中を流してもらうのもいいな。
膝枕でまったりするのも……。
んー…どうしようかな。
(ヒューマンなら子供と呼んで差し支えない背丈な彼女が擦りついて甘えさせようといつものようにお姉さんぶりを見せつけて)
(それでいて愛玩ペットさながらに手の甲を太腿へ当てさせて甘える様子は年上なのに可愛いとさえ思えてしまう)
(股下ぎりぎりの前開きワンピースから覗くむっちりとした生足に当たる手の甲を返して、太腿の合間に指を差し入れてなぞりあげ)
(剣士として強靭な足腰でありながら、もちもちとした肉付きの良さをみせる感触とほんの少し指を動かせば届いてしまう股座の蒸れた感触にズボンの内で肉棒がギンッ♥と張り詰めていく)
(クエスト終えたばかりの疲れ魔羅♥であるものの、ポーションやらエリクシールを飲み続け押さえ込んでいた性欲はナルメアの思惑通りに発露して)
(ナルメアが出した提案に悩むような顔をしながら女ドラフへ体を向け頬に手を添えて、身を屈めるなり口づけを落とし、ぷっくりとした唇を啄み甘々キスを重ねながらも)
(太腿谷間の深奥に差し入れた指でショーツの上からクロッチに触れて、薄布に浮いた筋目に沿ってすりすり…♥と指を這わし始めていく)
(頬に添えた親指を口端に押し当て開口を促し、舌を差し入れてのベロチュー♥で、ナルメアの口元からちゅく♥ちゅぱ♥と水音を立てては)
(ショーツが食い込む膣口を指先でちゅぽ♥ぬぽ♥と穿り、愛玩ドラフ穴を甘やかしては下の口からも涎を垂らさせていく)

…ナルメアさんのおっぱいに甘えたい。
ナルメアさんのお姉ちゃんミルクで癒して欲しいな……♥
(口中で唾液を混ぜてはナルメアの舌を啄み吸い上げて甘い吐息を漏らす口腔をじっくり楽しみ、膣口を指で扱き上げて牝の臭いを漏らさせていき)
(唾液が絡んだ舌を抜き、ロングの紫髪を掻き分けて鼻先を首筋に押し付けては、ナルメアの発情臭をお嗅ぎ込んでそのままキスを落としていく)
(牝ドラフの首筋にひとつふたつと赤らみを刻み、愛玩ペットの烙印をマーキング♥)
(頬を撫でた手を胸元へ這わし、豊満なおっぱい肉を優しい手つきで摩り上げながら耳元で囁いたのは授乳プレイのおねだりで…♥)
(首筋責めて上げさせた顔を下に向けるよう乳房に触れて意識させたその先で、苦しいまでに屹立果たした怒張をナルメアに見せつけていき)


【昨日はありがとう!さっそくお返事を置かせてもらったよ】
【隠し棚の玩具を誰にどんな風に使ったと、お話聞かせて欲しいなんてナルメアさんも聞かされて言わされたいんだね…♥】
【そういうのも取り入れさせてもらいながら、まずは授乳手コキで甘えちゃおうかな】
【その後は僕が気持ちよくさせてあげるねと玩具持ち出してダメダメお姉ちゃんにさせちゃうのもいいね】

【置きレスにお借りしました】


802 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2021/05/10(月) 08:56:18
【ご主人様(中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U様)とのロールにスレをお借りします】

>>789,790
ああぁぁ……ヘンよ…少し胸に触っただけで、こんなに気持ち良いなんて……
んくぅ…♥あ、あの子の言う通り…内密に…だ、誰かに見られていないかしら…?
(自身の身体の違和感に苛まれながらも、時折胸へと刺激を加えその度に軽く喘いでしまう知愛梨)
(この状態を見られる事で、築いてきた教師像の破壊を恐れると)
(我に返り胸元から手を離し衣服の乱れを直すと生徒指導室を退出し鍵を掛ける)

(それからの日々は知愛梨の知らないところで別人格のチエリに対して)
(催眠アプリ・スレイブを経由して男子生徒から卑猥な指令が届き)
(「学校のトイレで用を足すシーンの撮影」「就寝前にご主人様への忠誠を誓いながらオナニー」等)
(与えられた指令を次々とこなしていき、催眠人形としての経験値を上げていくチエリ)
(中でも「アダルトショップに行き、指定した商品を購入する」という指令では)
(チエリの奴隷人形・無個性化への願望を叶えるべく、淫具の購入と共に)
(全頭マスク、ラバースーツやコルセット、アイマスクに口枷、グローブやピンヒールブーツいった)
(外見から知愛梨を名も無き肉人形へと変貌させる、衣装と装身具の購入も行わされてしまう)

(そんな事を繰り返す日々が続いていた中、知愛梨の夫が宿泊を伴う出張で家を留守にする時がやってくる)
(主人である男子生徒の指令通り、全裸になりクリトリスへローターを当てがいながら)
(もう片方の手でスマホを自身の身体に向けテレビ電話を開始する)

ご…ご主人様……こんばんはっ…♥♥
貴方様の肉人形…ドール・チエリでございます…♥
本日は…テレビ電話の許可をいただきありがとうございます……
ご主人様のお顔を拝見したのでぇ……早速…オナニーをぉおぉぉッッ♥ ♥
(主人と通話が始まり挨拶を行っただけで身体を上気させてしまったチエリは)
(命令に従いクリトリスに当てたローターを使いオナニーを開始するも、早くも甲高い声をあげてしまう)

【返事が遅くなってしまい申し訳ございませんでした…】
【こちらの希望する衣装や道具をアダルトショップにて購入する描写を入れさせていただきました】
【女教師・知愛梨から催眠肉奴隷人形へ…無個性化を図っていただきたく思っておりますが、大丈夫でしたでしょうか?】


803 : ◆OhNaZOihXc :2021/05/10(月) 20:50:57
こんな設定でお相手してよ!!in支部 Part.21
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1615293495/517,525


◆MlaFneSLyo さんへの置きレスです

昨夜は失礼しました

募集していたイメージとは違ったということですが興味をもってもらえて嬉しいです
そちらの少女は年齢は高めで身体が変化しはじめている10から12が希望です

こちらのせめ役は男児か女児かに関わらず…もう本当に某探偵のように中身はオヤジだったりするか悪魔的な人外だったりしようかなと思いつきました
男児の場合は精通前で女児も完全に子供の身体でセックスはなしですね
○○ちゃんは今日から僕の雌犬だよと性的な意味で宣告して
近所の子供たちの前で雌犬ごっこ
お座りなどのイヌ芸披露させて、誰かから犬なのに服着てる??といわれ(言わせ)
ストリップして散歩という名の野外露出して木にマーキングも
せめ役を人外にして周囲の認識を弄り子供が無邪気に遊んでいると見えてて
大人たちにも笑われて見逃され…とか
本人は性的な調教である事を自覚して積極的かそうでなくてもマゾ的快楽に目覚めてもらいたいと思っています
スイッチ入ったら(女児の場合は自分の身体と比較しての)性教育もオプションで
オナニーの説明させて披露させるのは楽しそうです

と、とっちらかった妄想を書きましたが
そもそももっと無邪気な感じが良いとか責めの方向性が違うとかありましたら
最初のイメージ含めてそちらの好みを聞かせてください

置きレスにお借りしました


804 : ◆MlaFneSLyo :2021/05/10(月) 21:24:01
>>803
こんばんは、改めましてよろしくお願いします。

詳細なイメージありがとうございます。

こちらは11歳でおっぱいがぴょこんと尖り出したぐらいの身体でいいでしょうか?
イメージとしては少し古いキャラですがサクラ大戦のコクリコみたいな感じとか。

その設定ですとそちらは町の権力者の子息とかで
こちらは使用人の娘で逆らえない……みたいな背景でどうでしょう?
それこそ町のどこで裸にされても大人も何も言えないとか

させられてることは酷いけど、あんまり陰惨な雰囲気にはならない
バカエロみたいな感じがいいですかね?
いろいろ変態芸とかも仕込まれるとか

お尻の穴にアナル尻尾とかいろいろ突っ込まれて開発されちゃうとか
年下の子にお尻叩かれたりしてマゾ性引き出されちゃうとかされてみたいです


805 : 中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U :2021/05/10(月) 23:14:51
【磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM さんとのロールにスレをお借りします】

>>802
(チエリからの連絡を受け、テレビ電話を入れると、)
(そこには裸になってローターでオナニーをするチエリの姿が)

ふふ、ドール・チエリのあられもないオナニー姿、ちゃんと見えてるよ。
命令通りなら、君は今日一日ローターを付けて過ごしていたはずだから、
今こうやって、溜めていた快感を解放するととっても気持ちいいだろう?
これは僕の命令を忠実に実行してきたご褒美だから、じっくり味わうといいよ。

(チエリのオナニー姿を見ながら、チエリの過去の報告を改めて確認する)

これまでのチエリの報告、確認させてもらった。
ドール・チエリが順調に育っているみたいで僕は嬉しいよ。
あとは、最初に言ってた僕とこっそり出会うのに適した場所を見つけてもらうことかな?
そっちの方はなんとかなりそうかい?

そうそう、先日のアダルトショップで買ってきた品を
今この場で改めて見せてもらうよ。
オナニーを辞めて、買ってきたものを一つ一つ丁寧に紹介していくんだ。

(テレビショッピングのように紹介していくチエリを面白おかしく見る)

いいねえ、チエリの趣味が良く現れているよ。
じゃあ、まずはその中からバイブを出して。
それをおまんこの中にズッポリと入れるんだ。
さっき使ったローターは乳首にあてがうように貼り付けて、
アナルバイブをお尻の穴に入れて……
よーし、良い姿だ。

それじゃあ、相撲取りが四股を踏むように思いっきり股を開いて、
バイブとローターの電源を入れるんだ。
その状態を維持しながら、ひたすら僕に対する忠誠と服従の言葉を唱えて、
「ドール・チエリ」を定着させていこう。
「磯谷知愛梨」にとって大切なこの場所を穢していくことで、
「磯谷知愛梨」を壊すための下準備にもなる。
お前も早く「磯谷知愛梨」を壊して、主のためだけに生きる存在になりたいだろう?
そのためにも、与えられた命令を丁寧にこなしていこう。

【本当はもうちょっとあとでラバースーツとかを用意する予定でしたが、】
【ドール・チエリがそこまで意気込んでいるなら、】
【次出会う機会にでも着用してもらいましょう】


806 : ◆OhNaZOihXc :2021/05/11(火) 00:30:39
>>804
こちらこそよろしくお願いします
明日以降はレスのペースがおちると思いますが許してくださるとありがたいです

11歳のコクリコみたいな感じ了解しました
キャラは正直よく知らなかったので検索しましたがボクっ娘のイメージでよいですか?
バカエロな明るめな感じで周りじゅう巻き込んでどこのエロゲだよな空間になってるというのは良いですね
町の権力者の子息と使用人の娘で大人も何も言えない…
となると物心ついた時以来めちゃくちゃされてそうですね(悪い笑い)
それでも逆らえないからというだけでなくてそれなりの信頼関係はある状態が良いですね
自分も人前で脱いじゃう女児の方が男児よりも陰湿ないじめや陵辱感が薄そうなので
こちらは三歳年下の女児ではめふらの山猿悪役令嬢カタリナ(八歳時)ぽい外見で露出癖あり、で良いですか?
男児の方が良ければ変更しますので言ってください

エロ芸調教はロールのメインでやりたいですしアナル尻尾も当然したいですね
お嬢が自分のパンツ脱いで投げてとってこいさせるとか
子どもたちみんな裸になってコクリコ(仮)ちゃんだけ首輪とアナル尻尾で四つん這い カタリナ(仮)がまたがってお尻を叩きながら行進、野外放尿を大人も見てる前で披露とか
是非露出とマゾ性癖に目覚めてもらって ちんちんポーズしたら開いた股が濡れちゃってお嬢に笑われてもらいたいです
ロールはカタリナ(仮)お嬢に「オマエは今日から私のメス犬よ」といわれたコクリコ(仮)ちゃんが他のお嬢の取り巻きの子供たち(ほぼ八歳男子)の前でペットと紹介され
ペットなら芸はできるのかと聞かれてこれから仕込む…という流れはとうでしょう?


807 : ◆5nn1dPly5o :2021/05/11(火) 00:40:02
【◆hRJhggx.4Eさんへの置きレスにお借りします】

寝取らせシチュですが、ご興味を持ってお声かけいただき、ありがとうございます。
置きでの打ち合わせ進行とのことでしたので、まずはこちらからご連絡させていただきます。

こちらの希望としては簡潔に二点で
1.彼氏とは報告など会話メイン
2.間男とは実際にロール、彼氏非公認な寝取られや不倫展開に発展あり
という感じで、ロールは間男とのプレイのみ、彼氏には報告だけで、その後嫉妬した彼氏とプレイしたとしても、それは背景描写のみ…と想定してました。

キャラクターや導入からお話させて頂きたく、版権の見た目を借りた半オリとのことでしたので、そちらのしたいキャラ等がございましたら教えてください。
こちらの希望としては、スレに記載させていただいたように、強気な女性キャラ、清楚な女性キャラとなり、一例として遠坂凛、霧雨魔理沙などを挙げさせていただきますが、そちらのやり易いものを優先させていただきたいと考えております。

導入は彼氏の性癖暴露、寝取らせお願いからか、それを背景に描写し、すでに間男の家にいるところからでもいいかなと思ったりしてます。

年齢としては大人な恋の方が面白いかなと思うので、大学生〜社会人、人妻あたりかなと思っていますが、高校生とかでも若気の至り感はあって面白そうですので、そちらのご希望もお聞かせください。
仮に大学生以降の設定で進めるならですが、一例として
・大学のグループで、いつも休暇はよく遊びに行っていた男女の仲良しメンバー。スケベだけど明るいキャラのムードメーカーA(間男)と、物静かだけど勉強のできるB(彼氏)、バランスのいいまとめ役のC(モブ)、そして女子もD(彼女)、E(モブ)、F(モブ)人の計6人。
・Aはスケベで女子にセクハラしたりして呆れられるけど、ガチになりすぎることはなく、笑って許されるキャラクター。ノリでD、E、Fそれぞれに「やらせてくれー」なんて言ったりして怒られてる。
・BとDが付き合ってからはDに対するセクハラはなくなった。
・Bは真面目だけどむっつりスケベ、Aに借りた人妻モノや不倫モノのAVに感化され、寝取られの世界へ。ついに彼女であるDに寝取らせを提案してしまう。
・親友のAになら、性癖もわかってくれるし、赤の他人よりまだお願いしやすい。となってAの元へ。
・Aはびっくりしたけど、そういうことなら俺もヤれて嬉しいし、なんて思うけど、実際にはDのこといいなと思ってた節もあり、ここぞとばかりに落とすようにしてみたいと思ったりして。

みたいな流れなら、そちらのことも本気で狙いつつ、彼氏に後ろめたい気持ちが芽生えたり、快楽に流されて…みたいな展開にできたらな〜と思ったりします。

【長文大変失礼しました。妄想を吐露したので、賛否あると思いますので、そちらのしたいことやNG、間男や彼氏の性格等、ご要望あればお聞かせください】
【よろしくお願いします】

【スレをお返しします】


808 : Yukarin(結月ゆかり) ◆tkzeFvJ2g. :2021/05/11(火) 17:19:33
>>791
ひっ……ひっく……ひどいです、マキさん……どうして……
(ゆかり渾身の泣き真似をしながら、マキを責める)

「ふふふ、マキちゃん、お友達泣いちゃったね?どうしてこんなことしちゃったのかちゃんと言って、ごめんなさいしないとだめだよねえ?」
(その裏ではマキにさらなる恥辱を与えようとGoroを操作し)
(汎用アイテム「持ち運び椅子」を使ってその場に椅子を出して座り)
(マキに奉仕アクション「お掃除フェラ」を命じて、脇に侍らせ)
(その体に手を回して胸を揉みながら、恋人を凌辱し、愛液と血と精液にまみれた肉棒を綺麗にさせる)

「ねえマキちゃん、どうだったのかなあ、大事な人が自分をレイプした男に犯されるのって♥」
「お尻舐めながらビクビク震えてたよね、あれって怒ってたからかな? それともお……?」
(きゅっ、とmakimakiの乳首をつねり、倒れたYukarinの胸を足蹴にして)
(文字通り恋人が踏みにじられる様をマキに見せつけてあげる)

【いえいえ、お体大丈夫ですか?】
【さてさて、自作自演レイプも佳境ということで】
【締めにハードスカを……やっちゃいたいのですけど!】
【どのくらいまで大丈夫ですか? 基本はマキさんを汚して、嫌がる(演技の)私をスカレズレイプしてもらおうかな、って思ってるんですけど……】
【汚物をローション代わりのレズプレイ、食べさせて口移しさせる、とかいうのから】
【マキさんの胎内に流し込んで、貝合わせからの汚物産み付けプレイとか】
【大きめのお風呂一杯の汚物風呂に、マキさんが私を引きずり込んでもらって……汚物洗体プレイ……とか考えてるのですけど!】


809 : ◆MlaFneSLyo :2021/05/11(火) 20:15:55
>>806
返事遅くなってごめんなさい

あくまで思いついたイメージなので、そちらに他に好みのいじめたい子などがいれば
可能な限り合わせます。
本人ではないのでボクっ娘も別に特別こだわりはありません。

そちらのイメージも了解いたしました。

そうですね、できればそちらや周囲の子供は脱がないで
こちら一人だけすっぽんぽんにされたいかな〜というのが正直な所です。
ガチ陰惨な構図になっちゃうかもですが、やっぱりそっちの方がより恥ずかしい感じなので

跨られてお尻ぺんぺんされながら歩かされるとかはとってもいいですね♪
自分より年下のお嬢さまにお尻を叩かれてみじめで恥ずかしいのにお股を濡らす様になっちゃうとか

今までは一対一で遊ぶことが多かったけど
お嬢様が同年代の男の子たちを従えるようになって、こちらをお披露目して一緒に遊ぶようになった感じから開始とかでいいですかね?


810 : ◆OhNaZOihXc :2021/05/11(火) 23:15:45
>>809
返事のペースはこちらも遅いので気にしないでください
コクリコのようなキャラ、でなくてああいう感じの体型の女の子ですね 了解しました
好みの子というより発育状態ですが乳房が膨らみ股間に産毛 大丈夫なら初潮のあと
位だと身体が大人になってきているのに子供みたいに裸になって…という恥ずかしい感じが増して良いかなと思います
こちらはつり目気味の悪役令嬢顔の女児ですね
名前は片倉理奈にしちゃいましょう 八歳です
そちらだけ裸も了解です 淫靡なのは大好きです
自分より年下のお嬢さまにお尻を叩かれてみじめで恥ずかしいのにお股を濡らす様になっちゃうとか最高です
初潮設定が大丈夫でしたら
それまでは邸宅内で一対一で調教していたけれどそちらがお赤飯になったのを知って
このこわたしのペットなの!凄いでしょ とか年上の女の子をペットだと男の子たち(八歳の男子ですがたぶん相当バカな言動になります)にお披露目
首輪つけてストリップからスタートしちゃうで良いですか?

NGですがこちらからは暴力的だったり猟奇的な行為、過激なSMプレイをあげておきます
と言いつつそちらの羞恥心をあおったりペット扱いで羞恥心をあおったり尊厳を辱めるようなことをすると思います
そちらのNGもあげてくださると助かります


811 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2021/05/12(水) 09:02:24
【ご主人様(中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U様)とのロールにスレをお借りします】

>>805
あはぁ…♥ご主人様にオナニーに見ていただいて…う、嬉しいですぅぅうぅ…
に…肉人形チエリの痴態をぉ……♥どうぞご覧下さいませぇぇえぇぇっっ…♥♥♥
(クリトリスにローターを当てがいながら器用に膣口を撫で摩り、適度に潤うと人差し指でローターを支え)
(中指を膣内に捩じ込みグリグリと強い力で刺激を加え始めるチエリ)

はひぃぃぃ……♥今日一日ィ……磯谷知愛梨を押さえ込みながらァ……気持ちいぃの我慢してましたぁぁぁ♥♥
ぁぁああぁぁっっ……ち、チエリはイキそうですぅぅッッ♥♥♥ご…ごしゅじん…さまぁぁあぁぁっ♥♥
(主人を呼びながら淫らな咆哮を上げると、白目を剥いて涎を垂らしながら盛大にイキ果ててしまう)
(ビクンビクンと痙攣を繰り返し、舌を突き出しながら余韻に浸るドール・チエリ…)
(そのような状態でも自身の姿をしっかりとスマホのカメラで捉えており)
(全裸の熟れた女がオナニーショーを演じる様がビデオを通じ男子生徒の手元まで配信される)

はいぃぃ……ご主人様にお喜びいただけて…チエリも大変嬉しゅうございますぅぅぅ…♥♥
はい、ご主人様……ご主人様が私を…肉人形へと教育する為の…♥
部屋を借りる手続きが…もう少しで完了致します…♥♥
(絶頂の余韻から徐々に意識が戻るが股間の手は止めず、嬉々として主人と逢瀬を重ねる為の部屋を契約した旨を報告する)

はい♥ご主人様っ♥♥
それでは…チエリがアダルトショップにて購入してきた物品の数々を…ご紹介して参りますっ♥♥
まずはこの極太バイブと…アナルバイブぅ……♥
ご主人様の立派なおチンポ様を咥えられるよう…日々鍛錬する為…♥
そしてアナル未経験の磯谷知愛梨のお尻を…十分に破壊し♥ご主人様のおチンポ様用に…開発するものですっっ♥♥
次にこのラバースーツに全頭マスク…磯谷知愛梨を外見から変貌させっ♥♥♥
文字通り♥肉人形のダッチワイフ・チェリーへと変身させる為のエロ衣装たちですっ♥♥
コルセットにグローブ…こーんなブーツも買っちゃいましたっ♥♥♥
他にも…調教部屋には拘束椅子や〜♥磔台なんかも届くよう手配しちゃいましたっっ♥♥チエリは悪い子ですよね〜〜?♥
(テレビショッピングの販売員かの如く、アダルトショップにて購入した物をテレビ電話越しに主人へと紹介していくチエリ)
(磯谷知愛梨から肉体を奪い取り、ドール・チエリが主人格として肉奴隷に成り変わる為の道具の数々に)
(カメラを向け端々で自身の身体を撮影するのも忘れずに行いながら、主人に対して感想を求める)

はいっ♥ご主人様ぁ………
んしょっ…んん…ち、乳首にローターを貼り付けましたっ……ぁぁ…もう片方にも…欲しぃ…♥♥
お…おまんこにも…ぶっといバイブがぁっっ…入っていきますぅぅうぅぅ……♥♥♥
あ…アナルぅ…き、キツいぃぃいぃぃぃッッ♥♥
(次々と購入したての淫らな玩具で自身の身体を装飾していくドール・チエリ)
(さすがに初めてアナルへと淫具を入れた事で、身体が感じる違和感を拭えず悲鳴を上げるが)
(愛する主人の命令と思えば手に力も入り、時々膣口から垂れる愛液を潤滑油としてアナルに塗り込みながら徐々に挿入していく)

はい…ご主人様ァ……
ドール・チエリは…ご主人様へ絶対服従の…オナホール奴隷でございます……
私の日常はご主人様の為に存在し…ご主人様専用のザーメン処理玩具として日々成長していく事を誓います……
はい、ご主人様……磯谷知愛梨とその夫が愛を育む為にあるこの場所を…
ご主人様と私…2人で穢し……私を…マゾメス奴隷として……
ドール・チエリを完成させて下さい…ご主人様…愛しています…♥
(自身の姿がカメラに収まるよう三脚へとスマホを固定し、蹲踞の姿勢を取るドール・チエリ)
(各々の淫器具を手で支え電源を入れると同時に、催眠人形モードのスイッチがオンになるや)
(主人への服従と忠誠、更に夫からそして磯谷知愛梨本人から、人格と肉体を奪取し男子生徒へ捧げる事を誓う…)

【予定より早く…ダッチワイフ・チェリーとして……デビューすることを許可していただき、誠にありがとうございますご主人様…♥】
【全身ラバーオナホの肉人形奴隷として…身体の自由を奪われ……性の捌け口へと堕落させられるのを楽しみにしております…♥♥】
【皮膚がラバーと一体化し全身性感帯となる暗示を掛けられた上で、一度磯谷知愛梨として主人格を覚醒させられてしまい】
【狼狽えながらも、開発された身体はいう事を聞かず…みたいな流れも可能であれば取り入れて貰えると嬉しいです…】


812 : ◆SWvL8456vA :2021/05/12(水) 15:48:50
【 早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ置きレスにお借りします】

>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607005734/633

よし、着替えてきたな…。
そうだな、早乙女だけ水泳の出席日数が足りなくて夏休み前までになんとかしないとな。
こちらも急な話ですまなかった。
(彼女に手渡した水着…胸や局部に入ったスリットは少し引っ張ったり水に濡れたりすれば容易に手指が入る)
(特に胸の大きい彼女は、張り詰めた布が裂けてその先端部の淡い桃色が入水前から露わになっている)
(水着のフィット感もあり、着ている側からすれば違和感は少ないだろう)

じゃあまずは準備運動だな。
こうやって…屈伸させて、腕を伸ばして…やってみろ。
(彼女の目の前に立つと早速、両手を大きく伸ばしたり、屈伸で膝を曲げたりと準備運動の動きを始める)
(同じ動きを彼女にさせようとしてさらに近づいていき、彼女の手を引いていく)
(もちろん、動きが加わるほどに水着の布は収縮と伸長でスリットがよれて中が見える)
しっかりと腕は伸ばす…関節は曲げないように。
(一人でできるはずの準備運動だが、露骨に彼女の体を触りながら腕を上げる指示をする)
(両手を脇腹に据えると、腹部から胸部にかけて何度も擦りあげていき、腕が下がらないようにして)
(その過程でなんども無防備になった胸のあたりに手が触れて、少し露呈した胸の先端に手が来ると指の腹で押して)
次は脚を上げる運動だ…そこの壁に手をついて。
よし、脚を上げるぞ…身体が動かないようにバランスを取るんだ。
(その次はY字バランスの体勢をさせようと、彼女に壁に手をつかせて重心を支えさせる)
(そこから彼女の片足首を掴むと、ぐいーっと持ち上げて大きく開脚させてく)
(スリットの入った水着の局部は張力で広がり、秘裂がしっかりと男の目に見えるように)
そのまま、そのまま…まずは3分耐えるんだ。動かないようにな。
(持ち上げた足先を男の身体で固定して押さえつけると、太腿から股の付け根にかけて手を這わせて指を徘徊させていく)
(行き止まりの秘部に達すると、秘裂の中まで指は入れずに大陰唇を往復してなぞっていく)
(もう片手は背から回して逆サイドの胸のあたりに触れて、悪戯のようにスリットから露わになった先端をこりこりと弄り、ぴんっと弾く)

【まずは準備運動…ということで軽く触っていますが、この後プールに入ってから本格的に指入れたり色々しますね。】
【では次のお返事を待っています。】
【お借りしました。】


813 : 魔女 ◆bNwmKYTZyE :2021/05/12(水) 19:58:39
>>800
【勇者殿との遊戯に借りるのじゃ】
【天啓があるかもしれぬから、勇者殿へあんかあじゃ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/817

それはよかったのう♥
(親子との性交を味わった勇者の頷きに目を細めて微笑む)
しかし気持ちよかったのはお主だけではあるまい
抱かれたほうも、きっと悦んでおったであろう
(二人が競うようにイチモツにしゃぶりついた姿や、女を思い出した母の表情や、女を覚えた娘の顔を思い出させたかの?)


ほお、おなごを悦ばすスベをよく覚えておるようじゃな♪
(足の間へと体を割り込ませる勇者に、更に股を開いてやる)
…ん、♥…くく♥
(ヒダを舐められるとすぐに充血し肉厚を増していく)
(陰核が尖り、膣口から潤んだ蜜が溢れていく)
はぁ、んんっ♥
(陰核への愛撫に身震いし、腰を揺らしてしまう)
(腰を揺らせば小さな唇の内側で真珠が転がり擦れるのを感じていく)

はぁ、ほれ、んっ♥いいぞ♥
(イチモツが咥え込まされるのを感じて奥から熱を滲ませてしもうた)
(ねばついた蜜に亀頭の先があたり、くちゅりとヒダが吸い付く)

はぁ、あっうっっ♥♥
(…想像以上のイチモツの息が詰まる♥)
(妾の内側のヒダ様になった肉壁がごりごりと擦れ根本までイチモツを咥え込まされるのを感じる)
(神経が集まった角への接吻に身を震わせていると)
(奥での放精を感じて…)

(メスとして、悦ばせられたことに奥から震えてしまう)

んっ♥んっ、あ♥っ、う♥
(ずちゅ♥ぶちゅ♥と子種を掻き回す音を鳴らし、打ち付けられるたびに乳房と太ももを揺らすのを感じながら)

出したばかりだというのに♥、激しいのぅ♥うっ♥んっ♥
わ、妾のホトはそんなにも良いか♥
(肉壁のヒダが子種を絡めて擦り、何度もカリとエラに擦られるのを感じながら)
好きなように、腰を、動かすのじゃ♥♥
(尾を勇者の太ももに絡め、指を指に絡めて抱き合いながら中で擦れるのを感じあう)


814 : 魔女 ◆bNwmKYTZyE :2021/05/12(水) 20:17:31
【名前】
古の魔女
【種族】
神化龍
【職】
魔法使い

【年齢】
1200才以上
【スリーサイズ】
B102 W65 H99
【容姿】
https://imgur.com/a/pOJrhkr
【肉体】
角が頭に二本、鱗のない尾が有り
【乳房】
乳輪が大きくグラデーションであり、乳首がはっきりとしない。濃い色あい

【女性器】
クリトリス 大きめで真珠のように丸く剥けている
ヒダ ややはみ出しており、肉厚で濃い色合い
膣 深さ 1.2(根本までしっかりと咥え込む) 締め付け 1.5(やや弛め)
名器度/感度 4 (1回アクメまでに、アウラに4回の射精を浴びる)
出産経験 5 勇者の子 0
肛門
名器度/感度 3

【気質】
勇者への好感度 50 (中立)
マゾ度 50 (中庸)
サド度 50 (嗜む程度)
淫乱度 25 (相手は選ぶ)

【置きじゃから、妾のすてーたすを準備してみたのじゃ】
【このような表現が好きなら嬉しいのじゃが、どうかの】
【では、スレをかりたのじゃ】


815 : ◆MlaFneSLyo :2021/05/12(水) 21:30:22
>>810
すみません……せっかくお声をかけていただいたのに申し訳ないのですが
やはり置きレスだとテンションが続かない所があって
お返事にも時間がかかり迷惑をかけてしまっているので
今回は取り下げさせてください。
丁寧にご相談いただいたのにごめんなさい。


816 : グラン ◆AYl7Awr3ig :2021/05/12(水) 22:13:30
【ナルメア ◆F3BkxSskXIさんへの置きレスにお借りします!】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614691704/395

ナルメアさん…っ…♥ナルメアさんのこと玩具にしていいだなんてナルメアさんに言われると……♥
僕のえっちな気持ちも、やりたいことも全部受け入れてくれるんだね…♥
(隠し棚を開けて玩具や調教用具の数々を見せたナルメアに、女性を性処理玩具扱いにするなどと女性に対して到底口にするべきではない言葉)
(それをナルメアは嬉々として受け入れ、肉欲と快楽を通じた淫らなクロスフェイト♥で深く結ばれていることを示してくれた)
(細い手首に手枷を取り付ける時も、靴を脱がせた足首に足枷を嵌めた時も嫌がる素振りなど見せず、信愛の表情を向けて嬉しそうにしてくれている)
(どこまでも慈しみ深く愛情たっぷりな姉の姿を胸ときめかせて見つめていれば、抱いた手をそっと抜けてベッドの上に仰向けに寝転がって恭順の意をナルメアは示した)
(寄せ上げずとも重力に逆らう乳牛ナルメアパイ♥の横へ手を添え、肉付きの良い足を折って持ち上げたかと思えば左右に開いて肉穴を曝け出していく)
(痴態を見せることを恥じらいながらも、見せつけることに興奮を覚えるナルメアが慈姉から牝姉としての姿を曝して誘い立て)
(自分の身体を玩具にしていいと口にした通り、何もかも受け入れるのだと身をもって示す服従ポーズを披露してくれて…♥)

ナルメアさんが恥ずかしいことで興奮するえっちなお姉ちゃんだってことは分かってるから大丈夫だよ♥
僕もそんなナルメアさんが大好きだから、もっと恥ずかしいことをさせたい…♥
こんなエロ可愛いおちんぽおねだりされて、僕もすっごく興奮してるんだ♥
(向かい合うようにナルメアの足元に膝をつき、反り返る肉棒は先にナルメアがコキあげていたときよりも硬く膨れ上がっていた)
(牝ドラフの痴態を見せつけられて完全にスイッチが入った怒張は雄々しく勃ち続け、尿道の内の白濁を残らず吸い出してもらったというのに)
(根元から先に向けて、びく…っ♥とポンプのように震える巨槍はナルメアの肢体に陰を差させる)
(挿入をしてもらえると期待してショーツには土手がくっきりと浮かび、綺麗な筋が刻まれて子宮がきゅん♥と疼くのかひくつき続けていた)
(牝犬のようなポーズをとるナルメアの艶姿に自然と口中に唾液が溢れてきてしまい、ゴクリと喉を鳴らして飲み干すと)
(棚から新品の首輪を持ち出して牝ドラフへ見せ、今のポーズに相応しい牝犬としての首輪を取り付けていく)

今夜の記念に僕からのプレゼントだよ。後でナルメアさんと一緒にタグ刻みたいな♥
ナルメアさんと僕だけしか知らない、二人だけの秘密のタグ♥
(黒皮の首輪はナルメアの首には少し大きく、指を二本入れられるくらいの隙間をわざと空けて痛めつけるつもりなどないのだと示した)
(豊かな乳房の横へ添えられ、愛玩ペットさながらに媚びねだる腕に取り付けた手枷の鎖を首輪の金具に片方取り付け、もう片方もまた同様に繋いでいき)
(首輪を頂点とした逆V字に張った鎖が服従ポーズを作る腕を保持させると、抱え上げられた左足へ手を伸ばして顔を寄せていく)
(恵体を支える足指へ純繰りにキスを落としながら、足首を手首へ近づけさせて更なる開脚へ導き、足枷の鎖を左腕の手枷へと繋いでいく)
(くの字を描かせたナルメアの足へキスを落とし続け、足首から太腿へ向けて舌を這わし、噎せ返るような牝の臭いを漂わせるショーツに唇近づけて浮き上がる肉芽に口づけをして吸い上げる)
(布地から染みだした愛液が唇にこびりつき口腔へ広がるのを感じてナルメアの味を確かめ、そのまま右足へ再び口づけを落として足先へ向かっていく)
(右足の先に舌を這わしキスを落とし続けたまま先と同様に持ち上げて手枷へ鎖を繋ぎ、四肢を完全に拘束させていく)
(身動きひとつままならず、大事な部分を剥き出しにした今のナルメアは言葉通りの性処理玩具…♥)
(雄の欲望を受け止める為、身を捧げて快楽に身を委ねんとする牝ドラフに興奮を隠せず、口から熱息を荒く吐いてナルメアを見つめてゆっくりと深い呼吸を終えると嬉しそうに微笑んだ)

ナルメアさんすごく綺麗だよ…♥
(自分から身を起こしキスをすることもできないナルメアの唇へちゅっ♥と口づけをすると、棚から引っ張り出した目隠しをナルメアの眼にあてがっていく)
(精液が絡んで額に張り付く前髪をそっと掻き上げ、黒い目隠しで視界を隠し五感のひとつを封じていく)
(手足はろくに動かせず、視界が封じられたナルメアを安心させるよう頬を片手で撫で摩りながら棚から小さな卵型の玩具と操作用のリモコンを手の内へ握り込んだ)

なにも見えないかもしれないけれど、この方が余計に感じれると思うんだ♥
いつも通りのえっちでもナルメアさんすごく感じてくれるのは分かってるけど、もっと感じさせて気持ちよくなってもらいたい♥
棚にあった玩具を使って……まずはこれ、わかる? 卵みたいな形してるよね。マキラが作ってくれた玩具、ローターって言うんだけど…♥
マキラはこれをおまんこに入れるのが大好きなんだよ♥おまんこに挿れてあげてじっくり可愛がってあげるんだ♥
それもひとつだけじゃないよ?♥ひとつ、ふたつって挿れてあげてどんどん数を増やしていくんだ♥
おまんこの中でガチガチって音立ててローターがぶつかってね、ハーヴィンの小さな身体揺らしてケダモノみたいな声あげてイっちゃうんだ♥
(頬を撫でる親指を口に差し入れて開口させたナルメアの舌上へローターを当て、舌先で親指よりも大きな形状を舐めて覚えさせると唾液が糸引くそれを胸元へ運んでいく)
(リモコンのスイッチを入れた途端、ナルメアの耳に響くであろう、ブィィィィィ♥とした鈍い振動音…♥)
(震える卵型玩具をナルメアの乳輪に当て、乳首へ当てぬよう焦らしながら乳肉を責め上げ、離し際にツン♥と乳頭に擦り付けていく)
(この玩具を使ってマキラとどんなことをしているのか語り掛けながら、片方の乳房から離れた振動はもう片方の乳房へ移り行き…♥)
(お預けをされていた乳首へ、今度は初手からローターを押し付けると母乳滴る真芯を振動で震わせ可愛がっていくが、ナルメアの身体が悶えるのを見てスイッチを切った)

ローターが震えて乳首刺激されるのどうかな?♥気持ちいい?♥
これでおまんこの中を穿り返されるとマキラはそれでイきまくっちゃうんだ♥
イき続けて止まらなくなるとおまんこがどんどん解れて緩んできてね…♥
腰をがくがく♥ってしながらローターを産卵するんだよ♥すごくえっちだよね♥
(視界を封じられて残りの四感に頼らざるを得ないナルメアの耳へ楽しそうに語り掛けながら、振動を止めたローターへ8の字を描くリングを装着させていく)
(ミルクでヌルついた大き目の乳首の上からローターが装着されたニプルリングを嵌め、もう片方へ取付ながら)
(ハーヴィンの小さな身体を必死に痙攣させて、絶頂に向かいイきんで緩む蜜壺から愛液まみれのローターを産み落とすマキラの姿を想起するよう語って聞かせ♥)
(ナルメアの乳首にフィットするニプルリングを装着させると、左右の双丘に取り付けたローターのスイッチを両方まとめて入れ)
(先ほど感じさせた乳首への刺激を今度は左右ひとまとめに送り込み、豊かな乳房が振動で震えるのを見ながら子宮が疼くのを感じ取ろうとナルメアの腹部へ手の平をそっと当てていく…♥)


【ナルメアさんお待たせ!この間は遅くまでありがとう!】
【色々考えながら書いていたらすごく長くなってしまったから、冗長だと感じたところは端折ってね!】
【ナルメアさんのすごく可愛い服従ポーズのまま四肢拘束したってところで止めるとリアクションも取り辛いと思ったんだ】
【だから、少し長めにローターで可愛がるところまで入れて、こっちの方が返しやすいかなとか少し考えてみたけれど大丈夫かな?】
【玩具の名前も変えた方がいいかなとか考えたけれど、メカニックやコンパニオンが居る世界だからよくよく考えたら玩具があってもおかしくないのかもしれない】
【ユーステスも組織と通信機でやり取りする場面があったり、魔法でどうにでもなりそうなところも多いから、お空の世界で色々やれちゃうかもしれないね!】
【次は明日の21時半、また伝言板で会おうね!】

【置きレスにお借りしました!】


817 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/13(木) 01:59:51
【魔女 ◆bNwmKYTZyE 様への返信にスレをお借りしますね】
【ステータスも含めて、2レスお借りします】

>>813

はいっ♥
いいですっ♥ おちんちんっ♥ しぼりとられてっ♥
(体の奥に突き刺さって、無理矢理、本能や精液を絞り出してくる呪いの悩ましさとは違う)
(魔女様の浄めの温泉で薄められた呪いの底から、私自身の本来の性感が溢れ出してくる)
(ぱしゃぱしゃぱしゃと立てられる素早い水音。私の腰使いの早さの音)
(魔女様の優しく誘うような振る舞いや魅力に、腰を振ってしまう私のいやらしさの証明…)
(だって、魔女様、ハンナさんたちとの話を思い出させるんですもの)
(ふぐりも竿もパンパンに張ってしまう…)

あぅっ♥ 魔女様のナカっ♥ 深くて♥ 広くてっ♥
そ、ですぅ…♥ ユキナちゃんがえっちなことたくさん教えてくれて…っ♥
(私の太く長いおちんちんを深々と根本まで呑み込んでくれる広い造り)
(締め付けはティアたちに比べて緩いかもしれないけれど、私のおちんちんはとにかく太くて大きい)
(だから魔女様のやや広いワギナも、やっぱりしっかりと埋め尽くしてみちみちと満たしてしまう)

ああっお肉が分厚くて…♥
グレースちゃんがいっぱい女の子の気持ちいいところを感じさせてくれて…っ♥
(広くて深くて大きな造りは種族がドラゴンの方だからだろうか?)
(そんな偉大な方となんて…興奮はかえって増してしまう)
(ラビアのお肉が厚くて力強い…腰を引く力も突き込む力もいつもより入ってしまう。それが気持ちいい)
(そうするとやや広いナカのお肉に射精したばかりの敏感な先が触れて、ずりゅって…♥)
(気持ちよくて何度も何度も段差でずりゅずりゅと所構わずに、魔女様のナカを擦り立ててしまう)
(魔女様に性的な経験を暴露しながらのえっち、とってもいけないことをしているみたいで気持ちいい…)
(でも恥ずかしくてティアとのことは打ち明けられない。一番たくさんセックスしてるのに、ティアが大事だから…)

ふぁぁぁぁっ♥
(…魔女様のここは英雄英傑の為の場所なんだわ)
(どんな剛直も肉槍も包み込んで出迎える、古種の貫禄や年季を感じてしまって)
(そう思うと、とっても背徳感や畏敬。純粋な快感でまた腰が打ち震えてしまう)
(太く逞しいカリで天井をずりずりしながら、偉大な方のおまんこにまた射精…♥)
(射精しながら、なお強く堅く勃起は反り返って、肉厚のお肉を押し上げながら宝石のような淫核を内側からぐりゅぐりゅと愛撫する)

いいです…♥ 魔女様のおまんこ気持ちいいの…♥
(私を受け入れてくれる魔女様へと甘えながら今度は底をエラや裏筋で擦って)
(「魔女様♥」「魔女様♥」と呟きながら、はむはむと唇と歯で、偉大なドラゴン様の角を甘噛みして愛撫してしまう)
(だって、ここを責めたとき、気持ちよさそうだったんですもの…♥)
(魔女様には負けてしまうけれど、十分に大きな胸を押し付けて魔女様のおっぱいを潰しながら愛撫して)
(指と指をいやらしく絡め合いながら、腰振りに合わせて、魔女様のしっぽに腿を押し付ける)
(つるつるして不思議な感触のしっぽ…私を迎えてくれてるそれを上へ上へと導いて)
(腰使いに合わせて前後する、綺麗な桜色の割れ目。全然ヒダのはみ出していないそこを擦り付ける)
(女の子の快感を同時に味わいたいのが半分。もう半分は、魔女様のしっぽも気持ちよくして差し上げたかったから)
(膣底を太い裏筋で擦っていたら、またどぷんっ♥どぷんっ♥って射精しちゃう…)
(射精しちゃったら、腿に絡みつく魔女様のしっぽをラビアとワギナ、腿のデルタゾーンでしっかり締め付ける)
(気持ち、いいのかな…? わからないけれど、私が全身で感じて、魔女様も一緒に気持ちよくなって欲しい気持ちを絶頂に込めた)

あぁぁぁぁっ♥ 魔女様っ♥
来ますっ♥ 大きい♥ のがっ♥ きちゃうっ♥ ふむぅぅぅ♥
(お湯に交じる結合部からあふれる精液と私の花の蜜の香り)
(解放された性感と性欲、懊悩からの解放感。これが最後と心がどこかで感じているからこその、精の煮詰まり)
(私も今まで培った技術をすべて使って、魔女様を悦ばせて差し上げるけれど、それでも豊かな肉体の芳しさに飲み込まれてしまって)
(衰え知らずのおちんちんを、一番奥の奥までずぶりと突き込んで、子宮口の周りを強く揺すって小刻みなピストン)
(イッちゃう直前、痛すぎないようにって加減しながら、片方の角をまた甘噛み)
(気持ちよすぎて震える耳が魔女様の角をふるふると震えて打ってしまう。魔女様の指を自分の指でぎゅっとする)
(魔女様のしっぽもお股のデルタでぎゅうっと、素股、みたいに締め付けて。全身を魔女様に委ねて)
(子宮をぐっとお肉の肉圧で征服して柔らかく押しつぶしながら、どくんっどぷんっ♥びゅるるるっ♥と力強く射精する)
(…四回目なのに、お湯に負けないくらいにほこほこと熱いザーメンを、思い切り魔女様の子宮へと注ぎ込んでしまう…)


818 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/13(木) 02:05:01
>>814

【名前】
アウラ
【二つ名】
“勇者”、“聖剣の勇者”、“剣の聖女”、後世では“花の勇者”とも
【種族】
ハイエルフ(寿命は500才前後)
【職】
勇者
:浄化や回復、守り、生命力の賦活、身体強化、魔を滅する攻撃魔法など旅や使命を助ける聖属性魔法を主に扱える万能選手
:単騎性能に優れる反面、物理での一対多やパーティーの守り、通常の攻撃魔法や知識の幅広さ、身軽さや対人格闘戦、偵察などは専門職に及ばない
【年齢】
240才以上
【スリーサイズ】
B90 W58 H88
【容姿】
https://i.imgur.com/41tIPXW.jpg
【肉体】
銀色の髪、琥珀の瞳と大地の瞳のオッドアイ、ハイエルフの長い耳、処女
【乳房】
乳輪は小さいが乳首はしっかりと主張しておりどちらも桜色
綺麗なお椀型でふわりと柔らかいとろけそうなぽよぽよとした弾力の美巨乳

【男性器】
睾丸にあるタイプで体の色素が薄いためか性交の回数の割には色合いは薄い
しっかりと包皮は剥け、カリの段差が1センチ以上はありそうな剛直
太さ6センチ、長さ30センチ以上、早漏気味(ティア相手だと触れずに射精することも)
1回のセックスでの射精回数平均は4回から5回、1日の平均射精回数は20回以上

【女性器】
ヒダ ぴっちりと閉じた処女の縦筋、桜色の初々しい色合い
アンダーヘア つるつるでパイパンに近い
名器度/感度 2 (処女だがワギナがとても敏感、指で絶頂してしまう)
肛門
名器度/感度 2(開発され始めた初々しい場所だが天性の素質で十分に感じてしまう)

【好感度】
ティアへの好感度 120 (一番大切な人)
ユキナへの好感度 100 (普通なら恋愛に発展するくらいに想っている)
グレースへの好感度 90 (献身の姿にたまらなくときめいている)

ハンナ・アンナへの好感度 80 (浮気と母娘2人というインモラルさも加算して)
古の魔女への好感度 100 (通常の80に古代種の畏敬の念や感謝の気持ちも含めての数値)

【気質】
マゾ度 70 (マゾより、いじめられると悦びやすく恥ずかしいこと、いけないことをする忌避感が強い分、一度始めるとのめり込みやすい)
サド度 30 (性癖としては低いが、一度火がつくとかなり強く責める)
淫乱度 40 (意思力が高いせいで気づかれにくいが、エルフとしてとてもえっち、人間に比べても性欲旺盛)
意思力100(一時の性欲には流されてしまうけれど、使命感や気高さ、優しさは決して失わない勇者の心)

【素敵なステータスをありがとうございます、魔女様♪】
【それでは私も…他に入れて欲しいステータスなどありますか?】

【17日の月曜日ですが、集合時間は何時がご都合よろしいですか?】
【夜間ならこちらは自由が効きますので、ご都合のいい時間を教えてくださいね】


【置きレスに2レスお借りしました】
【ありがとうございます】


819 : ◆OhNaZOihXc :2021/05/13(木) 05:22:23
>>815
いえ、こちらこそすみません
お話だけでも楽しませてもらいました
良い御相手に会えますよう祈ります
ありがとうございました


820 : ◆hRJhggx.4E :2021/05/13(木) 12:05:48
>>807
【レスにお返事お返しさせて頂きます】

お返事ありがとうございます、シチュ自体は正直ツボで男女どちらでもいけそうだと思っています
本名というか、元々の彼氏さんとは会話メイン、デートやセックスなどもそう言った事があったと言う形で飛ばした上で
浮気相手との部分はロールでじっくりできればと思っています

版権に関しては魔理沙や、しのぶさんと会ったのでjkくらいかと思っていましたが
年齢がもう少し上の方が好みと会ったので人妻系などどうでしょうか?
すぐに浮かぶ感じなら某家元や、宇崎ママ、ソシャゲ系等から考えていますが
他に好みがあればJD〜人妻扱いで設定出来そうです

キャラに関しては未定な部分も多いですが、強気系なら寝取らせプレイ自体に反対で恋人の趣味だから渋々応じてるだけ
スタート地点では、乗り気どころか反対していたのに恋人に嘘をついて実際にした行為と報告の内容がかけ離れていくという形など面白そうです
彼友と本命彼女との関係なども脅迫や行きずりより、拒否の抵抗感が薄そうでとても面白そうです

時間が合うならそのまま置きでもう少し詰めて行ければ嬉しいですが
すみません、先週お会いして進める時間が取り辛いという事でお話ししてましたが
暫くは此方が週末以外に顔を出せるか分からない状態でして
シチュが好みなだけに後ろ髪引かれますが一旦辞退させて頂こうと思います
また時間が取れるようになれば其方に影響を受けた内容で募集させて頂くかもしれません
トリップもこのままで考えていますので、もし良ければ声をかけて頂けたら歓迎します
冷やかしみたいになってしまってごめんなさい、スレをお返しします


821 : ◆5nn1dPly5o :2021/05/13(木) 17:57:10
【置きレスにお借りします】

>>820
ご連絡ありがとうございます。
そして辞退の旨、承知しました。

正直、とても気が合いそうな、そして性癖や趣向もマッチしていて理想だったので、とてもいい意味で残念です…。
お忙しいのであれば、無理強いはできませんので、大人しく引き下がります。
こちらも、再度募集をかけさせていただきますし、お相手が見つからないままそちらの募集を見かけたら、お声かけさせていただくかもしれません。

ありがとうございました。

【スレをお返しします】


822 : ノースカロライナ ◆kBig1jqN1k :2021/05/13(木) 22:01:14
【返事にお借りします】

>>792
(ベッドの上に乱雑に拡がる派手な色のコードに繋がれた卵型の器具と液体の入ったボトル)
(指揮官との行為ではそういったモノは使うことは殆ど無いが、それが女を更に悦がり狂わせる代物だということは理解しているから、喉がごくり、と鳴る)
(ゆっくりと腰を沈めると先程の絶大な快楽がフラッシュバックして子宮やらすましているつもりの表情がぴく♥ぴく♥と疼き)
(遂に一番深くまで腰を下ろすとそれだけで気をやってしまいそうな快感が襲い来る)

んっ♥ふーっ♥ふーっ♥ち、ちがうの…これはっ…こんなにおちんぽおっきくなってりゅからぁ…♥あーっ♥や、やぁっ!?あっ、びく、びくっふるえてるぅっ…♥あっ♥おっ、おぅっ♥まっ、まっへぇ♥こ、れっ…あ、ああ、うぐっ♥
(男のニヤついた指摘に自ら取った浅ましい行動を自覚させられて、言い訳にもならない言い訳を口走るが)
(もう育ちきっている肉芽に強い振動が走るとその言葉も霧散してしまう)
(極太ペニスの刺激だけでも耐えきれ無いというのにその上断続的なクリトリスへの刺激も追加されたとなれば)
(まるで小水でもしたかのように愛蜜が溢れ出し、発情期の獣のような息遣いで乱れ喘ぐ)
(しかしその2ヶ所責めで終わりというほど彼は優しくはない。ノースカロライナという女性を更に悦楽の水底に沈めようと液体の入ったボトルを手に取ると)

ひっ!?あ、あ♥あ、それはっ♥そのことはっ♥はぁ♥あーっ♥お、おっぱいらめっ♥あっ、にこれっ、すーすーっしてもまっ、あ、りゃ、ないでぇ♥きもちよくてしんじゃうっ♥
(先程口走ってしまった想い人への謝罪。彼の事を思えば今している浅はかな行為に良心がずきりと痛む)
(聞き流してくれれば良かったのに、と思った次の瞬間、それを打ち消すような冷たく、強烈な感覚が走る)
(ベッドの上に投げ出されていたボトルの中身は清涼剤入りのジェル状の液体)
(それが肌に付着した瞬間、声にならない叫びを上げながらベッドに後ろ手を付き、膣肉が収縮する)
(既に敏感にさせられていた乳肉は当然そういった刺激もより強烈に感じ取る)
(粘液に濡れたことで滑りが良くなり、がっしりした指が膨らみから乳首まで滑るように踊っていくと仰け反った顔から舌を突き出し喘いでいるのが視界に入るだろう)

っ♥はぁ♥っ♥ち、ちがうっ…♥まだ捨てたわけじゃっ…♥おっ、んっ♥そ、それりゃめ♥乳首とちくびグリグリされたらァ気持ちいい♥良すぎる♥またちくびアクメしちゃう♥わ、わかった、わかったからっ♥なんでもしゃべりますっ♥全部言いますからっ♥あっ♥ご、っ…ひぎぃ♥ご主人様の聞かれたことになんでも答えますぅ♥
(指揮官を捨てる、これまでの事を思えばそう言われても仕方の無い行為をしているのだが)
(捨てた訳では無い、と言い訳を述べるものの、敏感な乳頭同士を擦り合わされると肢体が更に反り返り快感に対して脆弱に成り果てた乳房を突き出す)
(更にはこれ以上無いくらい勃起し、激しく主張する淫乱乳首が乳孔に埋まると、反っていた顔が垂れ下がりはっ♥はっ♥と雌犬のように媚び蕩けた、指揮官にも見せたことの無い表情を晒してしまった)
(極秘、という訳では無いが本来見ず知らずの人間に名前、更には事細かなプライベートな情報など晒すのはあってはならないことなのだろう)
(しかし、肉欲に堕ち、この逞しい肉槍の隷属となったノースカロライナは、自ら何でも喋る、とのたまい、更なる裏切りを重ねようとしていた)

【また大変お待たせしてしまいました、申し訳ございません】
【こういう風に快楽に負けて色々言わされるというのはとても好みです…♥】
【なので喋ってしまう方向性でいきたいかなと思っています】
【ありがとうございます、人の視線があるのにちょっと弄られただけで乳首を勃起させて太腿には愛液を垂れ流して…羞恥心と合わさって仕上がったところで濃厚セックス…といった流れですかね】
【ドスケベバニーだとこちらからパイズリフェラとか媚びながら騎乗位で腰振りセックスなんてのが思い浮かんだりします】
【鑑賞会というのもいいですね、自分がいかに浅ましいちんぽ奴隷に堕ちた事を分からされながらするなんて面白そうです】

【そうですね、この調子だとなんでもやってしまいそうですがっ】
【候補としてはワシントン、ヴィットリオ・ヴェネト、ザラ、ポーラ、吾妻、大鳳、ベルファスト、パーミャチ・メルクーリヤ…この辺りになりますね】

【置きレスにお借りしました】


823 : 魔女 ◆bNwmKYTZyE :2021/05/14(金) 01:11:25
【置に借りるのじゃ】

>>817
♥イチモツをそんなに大きくして腰を振ってきおって、かわいいのう♥ん、ん♥
おなごを悦ばせるよい形を、しておるのう♥
(腰を打ち付けられると乳房と腹肉とふとももが揺れて肉体で勇者の肉体を受け止め)
(引き出されると泡立った子種が掻き出されながら竿がホトから抜け出るのを感じる)

上手じゃぞ♥はぁ、はぁ気持ちいいのじゃ、んっ♥あ♥
(腹側を押し上げるように擦られて、下腹部がイチモツの動きに合わせて浮かび出るのを感じながら悶えておると)
(また奥で放精を浴びてしまう)
(子宮目掛けて放たれた圧と熱を感じ、渇いた地面に潤いが広がるように染みこんでくるようじゃ)
(腫れた陰核を下腹で押し込まれて、脚が跳ね上がる)

…はぁ、♥くく、♥、っ♥腰を振って精を放ち、いやらしい勇者様じゃな♥
しかし、こんなにも熱く求められて、満足させられるのは、オンナ冥利に尽きると♥思ってしまうのう♥
それなりに長生きしておるのじゃが♥火がついてしまいそうじゃぞ♥

っ、角は、ぁあ…ん♥♥
(角を愛撫されて力が抜けてしまう)
(膣は熱くイチモツを締め付けながら、勇者の腰使いに身を任せていると)
(ホトが舌のように妾の尾を舐めとっておる)
溶けあっておるようじゃな♥ん、ぁあ♥、…あん、はぁ…んっ♥
(汗が滲み出して、乳房と乳房がふれ合う肌に水音をたてる)
(切なくなり、絡める指に力を込めて、尻尾をホトに押し上げて密着させあう)
(また放精が始まり、昂ったナカでのイチモツの脈打ちと、子種の圧に腰を小刻みに揺らして)

三回も気をやったというのに♥まだ♥、う、んっ、ぁ♥、ぁ♥っ、あ♥
(表情から余裕が消え、顔を歪めて喉から喘ぎ声が漏れる)
おく、いいぞ♥おくが、あっ、んんっ、んんっ♥
(子種でいっぱいに満ちた膣をイチモツで掻き回されながら、喘ぐしかできない)
はぁ、っ、はぁ!、あぁ、♥い、く、イク♥っ、ぁあ♥ぅっ!♥
(角を口で吸われて軽く噛まれ、尾を愛撫され)
(目の奥が熱くなり真っ白な光が広がる)
(同時に奥で再度精を浴び、久しく忘れていた雌としての充実が下腹部から拡がり全身を駆け巡る)

…っ、はぁ、…はぁ♥♥
(四度の精を受け止めていっぱいになった膣でイチモツを咥えて、繋がりながら、勇者の肉体を受け止めて余韻に浸る)
…ベラルクスじゃ♥
(長いエルフの耳に唇を寄せて囁く)
妾の名じゃ…♥魔女では、味気ないじゃろう…♥
(真名を口にするなど何千年ぶりのことであろうか)
(繋がっている膣がきゅっと締め付けてしまう)

エルフなら、妾の名くらい、聞いたことがあるじゃろう♥
(ふふと、微笑む)

【ステータスを修正したほうがいいじゃろうな】
【ハイエルフの寿命が500年なら、妾の齢は12000年以上じゃ♪】
【エルフの始祖を導いた南天の星、ベラルクス】
【伝説ではエルフとの間に子を成して地に降りた、というのはどうじゃろうか】

【スレを借りたのじゃ】


824 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/14(金) 02:15:40
【置きへのご返信に1レスお借りしますね】

>>823
【ご返信ありがとうございます、ベラルクス様】
【とっても素敵な返信でした…♪】
【次のお名前への反応がメインになるので、短くなると思います】
【お名前や設定、伝説、お歳も是非仰った設定でお願いしたいのですが、そのう…】
【私、ベラルクス様と子をなした始祖エルフ直系の血を引く設定でもよろしいでしょうか?】
【その、ご先祖様といけないことをしてるシチュエーションに憧れてしまって…(ぽっ)】

【私はエルフで長命ですが、次の世代に聖剣と血を託す宿命ですので、寿命を設けさせていただきました】
【普通のエルフが200才、ドワーフなどで120才、人間で60才くらいの世界、というのはいかがでしょう?】
【ベラルクス様は正真正銘の古代種でらっしゃって、寿命はなし、と捉えています】
【お子様のうち、一人がエルフでらっしゃるのなら、人間、ドワーフにも始祖にお一人ずつお子様が…】
【そんな想像を広げてしまいました】
【お気に召したのなら幸いです(ニッコリ)】

【返信でなくて恐縮ですが、ステータスをいただいて広がる世界を楽しませていただきました】
【ありがとうございます、ベラルクス様】

【置きレスにスレをお借りしました】
【ありがとうございます】


825 : 魔女 ◆bNwmKYTZyE :2021/05/14(金) 06:51:42
>>824
【薄く、じゃが確実に血がつながっておるという設定は苦手かもしれぬとおもってあえて出さなんだが】
【お主も好きなら、何の問題もないのう】

【うむ、各種族との間に子を成して血の中に魔法を授けたというのもよさそうじゃな】
【寿命もその内容で問題ないのじゃ】

【短いが返事に借りたぞ】


826 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/14(金) 13:06:45
【ベラルクス◆bNwmKYTZyE 様への置きにお借りしますね】

>>823
>>825

はぁ…♥ ふぅ…♥ ん…♥
(偉大な竜様を絶頂に導けた歓び)
(繋がった相手と共に達することが出来た喜び)
(そして単純な、おちんちんが齎した快感による悦び)
(魔女様のしっぽで女の子の方もイカせてもらえた悦び)

(いろんな気持ちで一杯になりながら、私は自分よりも一回りも大きな乳房に自分の柔らかな乳房を重ねて潰す)
(絡めていた指先を名残惜しさを感じながら離すと、お肉の載った腰周りをぎゅっと抱きしめて魔女様と強く重なって)
(湯船に腰掛ける魔女様を抱き寄せて、繋がりあったまま、一緒にちゃぷんと湯船の中に)
(お湯の浮力に身を委ねながら、まだまだ堅いおちんちんを魔女様の女陰に埋めたまま、2人で絶頂の余韻を静かに味わう)

(頭と体を灼き焦がすような、呪いが引きずり出す性欲の焦燥感がまるでない…)
(こんなに幸せな気持ちで、性交の区切りを迎えることが出来るなんて…)

(浄めの温泉。そして解呪の性交は確実に効果をあげていると実感出来た)
(ありがとうございます、魔女様…感謝の気持ちを込めて、抱き上げた魔女様に甘えるように抱きついていたら…)

…え?
(ぽわっとあたたかなお湯、ふわふわと幸せな余韻)
(だからかな。聞き間違い…今、魔女様のお名前が…)

ベラルクス様…?
(裸の女の子2人。おちんちんを生やしたままの私)
(ぽかんとした表情で囁かれた名前を呟き返して、古の魔女様の顔を…本当、みた、い…)


あぁ…ごめんなさい、お母様、お祖母様…
アウラ、もうご先祖様に顔向けできません…
(腰に回していた両手が魔女様…ベラルクス様の背を回って私の顔を覆う)
(南天の星、魔法の開祖。はじまりの枝…)
(私たちハイエルフの中でも伝説に等しい方だったなんて…)

(聞いたことがあるなんてものではなくて)
(それは十氏族を開いた始祖王様の奥方様にして)
(聖剣の森の私たちの氏族の始まりのご先祖様にあたる方のお名前です…)
(…最期は空に昇られて星になられたのではなかったの…?)
(本来ならベラルクス様の顔を打っている筈の長いエルフ耳は、今は混乱のあまり、へにゃんと下がってしまっている)

(いじわる…)
(黙ってらしたんだわ…)

(私はよりにもよって血筋の直系にあたるエルフだから、尊きご先祖様と…)
(始祖様の奥方様がまさか古代竜だったなんて…)

あぅ…もう…いやぁ…♥
(自覚してしまうと恥ずかしさやあまりの不敬さで顔から火が出そうになるのに)
(それと同じくらい…そんな方と、と。興奮、してしまう…)
(節操なしにもほどがなくて、アウラ? だって、ベラルクス様がおまんこをいやらしく締めるから…)
(そんなのウソ。だって、締められるよりも先に…お名前を聞いたとき)
(真っ先に、私のおちんちんは、射精後の柔らかくなった状態から、一気にビタンっ!って)
(ベラルクス様のおまんこの天井を叩くくらいに、反り返ったじゃない…っ)
(嗚呼、はしたなさと恥ずかしさで死んでしまいそう…)

【ご回答ありがとうございます、ベラルクス様】
【設定の許諾もありがとうございます♪】

【結局、いつもの長さに…今、アウラはお湯の中でぷるぷるしています…】
【たまにはこんなコミカルなのも、いいですよね?】

【返信に1レスお借りしました】


827 : グラン ◆AYl7Awr3ig :2021/05/15(土) 01:08:40
【ナルメア ◆F3BkxSskXIさんとの置きレスにお借りします!】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614691704/424

ナルメアさん、すごいアヘトロ顔してる♥ポルチオ開発しておいたおかげだね♥♥
電マでお腹トントンしてるだけでナルメアさんのイき声混じりのアクメ実況始めちゃった♥♥
玩具扱いでスケベ面♥すっかりハマっちゃったね♥
(子宮振動責めで性感帯ではないところを弄られて、深イきをするナルメアの膣奥が疼き続けてお腹を触る指先に、きゅん♥きゅぅぅ♥と窄まってるのが分かる)
(飼い主おちんぽで子宮口滅多打ちされているのを想像してか錯覚までして奥責め振動で仰け反りアクメ♥)
(絶頂痙攣で落ち着かなく四肢を揺らして悶え、軽く絶頂迎えるたびに緊張して伸び切ろうと鎖をぴんっ♥と張り詰めさせるおまんこペットは愛くるしさでいっぱい)
(ロリ爆乳お姉さんが深みにハマって戻れなくなっているのを見ながら、電マでクリトリスを可愛がると振動に呼応する腰はがくついてチョロイき♥)
(連続絶頂を続けて肌にじっとりとした汗を浮かべ、愛液を吸いあげることをとうの昔に諦めたぴっちりショーツからラブジュースマーキング♥で自分で取り換えたばかりのシーツに染み跡を広げて)
(気持ちいい♥気持ちいい♥と言葉だけじゃなく身体でも示してくれるナルメアの夜の鍛錬は最高潮…♥)

目隠しさせられて玩具使われて、恥ずかしいことたくさんするのがもう癖になったかな♥
羞恥マゾ性感覚えちゃったナルメアさん見てるだけでイきそうだよ♥
今度一緒にクエスト行くときは絶対玩具持参で行こう♥えっちなナルメアさん見てたらお外でもおまんこペットにさせちゃうんだろうな…♥
(数秒で即イき♥したナルメアのクリトリスから電マを浮かせ、浮かび上がる土手マンの形をなぞるように振動半球を押し当てて)
(それまで強烈な陰核責めで可愛がってあげた部分から少し離れたところを揺らし、膣口の際を攻めて肉芽を焦らし続けていく)
(鎖で繋がれて持ち上がる太腿が作り出した綺麗なデルタゾーンにじわじわとした快楽を当てて奥イき覚えたナルメアの入口を媚び媚びにさせようと愛で続けた♥)

はー…♥もうちょっと玩具で気持ちよくさせるつもりだったんだけど、僕の方がダメみたいだ……♥
だらしないイき顔するナルメアさんのせいだよ?♥おちんぽ欲しい欲しい♥って僕のおまんこペットはおねだりするの上手でずるいよ♥
我慢できないからあと10数えたら挿れるよ♥数え終わるまでウズウズクリちゃん可愛がってあげるから、おまんこ準備してほしいな♥
――じゅーう…♥きゅーう……♥ふぅー…おまんこ熱っ……♥はーち……♥
(目隠しをさせられたナルメアの鼻先がひくっ♥と自然とひくつかせてしまう濃厚な雄臭♥)
(勃起おちんぽの鈴口からカウパーはとどめなく溢れ出て、媚肉疼かせ続けるナルメアの艶姿に我慢するのも限界に達し)
(愛液染みてねっとり張り付くショーツの隙間に指を掛け、ぬぢゅ…ぅ♥と糸引かせて持ち上げて土手の横へずらしていく)
(幾ら使い込んでも処女穴のような美しいピンク色したマン肉を覗かせる秘所は熱々マン汁で蒸れきって、ほかほか♥と湯気が立ち昇るよう♥)
(視覚を封じられているせいでいつも以上に感度良い肢体はイき果てても止まずに与えられる快楽に浸りきって出来上がった膣肉は、挿入すれば絶対気持ちいいのだと教えてくれる)
(限界ぎりぎりまで堪えに堪えて、息が荒くなるのを自分でも感じながら、もう少しだけ焦らし、達しさせてナルメアのドスケベ穴で達したいと、ショーツの裾が覆い被さるクリトリスに再び電マを押し付けて)
(快楽の淵から這い上がろうとしていたナルメアへ、強烈な陰核マッサージで再び快楽沼へ叩き込むと同時に、この快楽地獄の終わりを告げるカウントを始めていく)

――よーん…♥…ナルメアさんのおまんこ、ちんぽしゃぶるのに必死だね♥
先っぽ押し付けただけでちゅぱ♥ちゅぱ♥してくるよ♥
さーん…♥……あ、ダメだ…♥エロドラフまんこもう我慢できないから挿れちゃうよっ♥♥
(剥き立ておまんこに亀頭を当てがい挿入準備を始めただけでも、ヴィィィィィ♥♥と力強く響く振動が陰唇を窄ませるのかしゃぶりついてくるのを感じ)
(無機質な玩具で強制絶頂させられ続けるナルメアの膣肉のうねりに誘われるまま、カウント途中で電マをベッドに転がしてしまい)
(ナルメアの膝裏両手で掴んで腰を浮かせ、我慢できない節操無しのおちんぽを膣奥目掛けて根元まで押し込み、アクメ窄肉一気姦通♥)
(極太巨肉で無理矢理掘削し、きつく締まるきゅん♥肉に愛玩ペットの大好きなご褒美を刻んだ先でポルチオアクメに震える子宮口を、どずぢゅ…っ♥♥響かせる)
(いくら悶えくねらせても身体の自由が効かず、視覚を奪われて何をするのか分からず、カウントで何をされるか分かったとしても余裕や猶予を与えぬまま不意をついて捻じ込んだ)
(太く逞しい雄茎が反り返ろうと肉壁押し上げ抉り勃ち、愛玩おまんこペットに飼い主おちんぽで征服されたことを分からせようと子宮口を、ぢゅっぷ♥と亀頭を突き押すと)
(ずるるるる…♥と最奥から入口までの道のりを戻りざまにマン汁ぐっちょり♥纏わせて、少しでもナルメアの蜜壺を堪能しようとするけれど堪え切れるはずもなく…♥)
(再び鋭い突き入れで最奥へ連突き見舞い、股間同士を密着させて無機質な玩具とは全く違う避妊具無しの生竿が猛りびくつき続けるのを牝ドラフの身体に覚えさせていく)


【昨日はありがとうナルメアさん!お返事できたから置いておくね!】
【正常位えっちは僕も大好きだから正常位で始めて、途中で拘束解いて抱き合ったりしたいよ】
【ナルメアさんが嫌じゃなければ正常位から種付けプレスしたいと思うけれどダメかな…?♥】
【また長くなっちゃったけど端折るところ端折ってね!】
【土曜日20時半に伝言板で会おうね♥】

【置きレスにお借りしました!】


828 : 中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U :2021/05/15(土) 07:51:58
【磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM さんとのロールにスレをお借りします】

>>811
いい子だ、ドール・チエリ。
お前が買ってきたアイテム、僕の嗜好にもぴったりだよ。
人形としてお前を支配したいと願う僕と、
人形として支配されたがっているお前、
こうやって出会い、結ばれるのは運命だったのかもしれないね。
ああ、一刻も早くお前のすべてを手に入れたいなあ。

そんなお前にご褒美をあげよう。
ほら、これをよーく見て。

(取りだしてきたのは、いわゆるオナホールと呼ばれる代物)

これはお前の口マンコ。
証拠にほら、こうやって指を入れてかき回せば、指を感じるだろう?

(オナホールの穴に指を2本入れて、穴の淵にこすりつける)

今からこの口マンコを僕のオナニー用の道具として使ってやる。
こうやって僕のチンポを入れて、前後に動かしてお前の口の中をかき混ぜて……
どうだ、こうやって道具として使われるのも嬉しいだろう?

(射精するまで「口マンコ」を出し入れする)

ふう、スッキリした。お前もチンポ美味しかったろう?

さて、今度お前に会うのは、お前が借りた部屋の準備が整い次第、ということになるな。
それまでの間にお前にやってもらいたいことがある。
ドール・チエリはこれから、「磯谷知愛梨」を学習するんだ。
知識・経験から、癖・仕草・嗜好そのほかもろもろすべてをコピー。
「磯谷知愛梨」を再現した、僕にとって都合のいい道具「スレイブ・チエリ」を作り上げるんだ。
そして、「ドール・チエリ」は逆に、人間としての感情も尊厳も人格も捨てた、
これまで以上に人形らしい存在へと進化していくんだ。

では、今日はここで終わるとしよう。
いつもの通り、後始末は丁寧にな。

【次は実際に会うところから始めたいので、】
【チエリが僕を新しい住処に案内するところまで進めて頂けますか?】


829 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/15(土) 09:43:03
【置きに借りるのじゃ】

>>826
(抱き寄せられ、湯に浸かりながら向かい合って勇者の腰に股がるようにしてつながっておりながら)

んっ…♥♥
(達したばかりの敏感な内側で、イチモツが跳ね上がり小さく腰を悶えてしまう)
(深くつながり、カエシがひっかかり、妾を捉えて放さぬようじゃ)

くく、面白いのう♥
(長い耳を垂らした頭を抱き寄せて胸に埋めて擦り寄せて、手を背中に回し、擦る)
(脚を腰に回すとグッと引き寄せて、深く繋がり、尾を持ち上げて勇者の尻の谷間に這わせて肉体を密着させて腰を揺らす)
(子宮口と亀頭が擦れて弾きあい気持ちがいい)
(湯面を揺らしながら、繋がった部分をよく擦りあわせ、掻き回す)

アウラよ、妾のまんこ♥が気持ちよいと言ってくれ、中にこんなにも子種を注ぎこんでくれて嬉しかったぞ♥
呪いが吐き出された今、欲情はお主の内側から純粋に沸き上がってくるものじゃ
(腰を浮かしてイチモツを淫肉ですりあげ、腰を沈めると肉壺に納める)
欲情の対象として勃起を突きつけられると女の心は名誉と感じ…立派なちんぽを咥え込み出し入れされると女体は悦ぶ♥
そして射精へと導くことができたならば、魂はオンナとして産まれてきたことに感謝を覚えるのじゃ♥

これが、豊穣の祝福を受けたお主の宿命、使命なのじゃアウラよ♥
(尻尾を使い腰をピストンさせて湯の中でイチモツを先から根本まで扱きあげる)

勇者に生える男根というのはな♥英雄を産むための豊穣の祝福なのじゃ♥
呪いなどではない♥♥
呪いが♥、勇者やそれに連なるもの、無辜の民をこんなにも悦ばせるじゃろうか♥

淫魔トゥルスはな♥んっ♥、元はデメテル♥、豊穣の天使だったのじゃ♥魔王に捕らえられ、淫魔として創り換えられた
僅かに残った天使の使命が、呪いという形でお主に祝福を授けたのじゃろうな♥
天使デメテルを解放するのじゃアウラよ♥

(アウラの顔を乳房に抱き寄せて頂を吸わせる)
完全な祝福とするとな…♥子を孕ませられるのじゃ♥
実は、今はまだ子を成すことができぬのじゃお主は♥
この地に勇者の子、英雄を孕ませ世に天を取り返すのじゃ♥
(旅を共にしている使徒たちが孕み、アウラを幸せそうに微笑みかえしている将来が見えたじゃろうか)

(腰を大きく揺らし、幸せな夢想をしながらの射精を促し搾りとる♥)


はぁ、んっ♥
(射精が落ち着くと体を離して、繋がりをほどく)
(アウラに背中を向け、泉のフチに手をつくと尻を突き出し)
(大きな尻肉と、肉付きのよい太ももを見せ、体にぶら下がり大きく揺れる乳房は、背中越しでも脇からはみ出して丸みが見えた)
(背中には4つの羽があった根本が、傷痕として刻まれており)

ここからは♥解呪ではない♥
ただ、お互いの肉欲のままに求めあおうぞ♥♥
(尻肉に指をかけてひらくと、色づいたヒダが咲き、出されたばかりの子種が垂れ落ちていく)

【なかなか可愛らしかったぞ、アウラよ】
【続きを楽しみにしておるのう】
【置きに借りたのじゃ】


830 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2021/05/15(土) 14:51:33
【置きレスにスレをお借りしますね】

>>812
いえ、こちらも助かります…留年は避けたいですから
はいっ、準備運動は大事ですもんね
イッチニ、イッチニー…
(女子は女の子の日があり、見学も認められるが、こちらは色々とあって出席そのものができてなかったようで)
(先生の厚意の元、補習でなんとかしてもらえることになった。補習自体は正式なものでも、その中身は欲望に詰まった行いであり)
(この水着を端から見られてしまえば、問題に発展してしまうだろう。擦れる服がないためか、自身の突起がうっすら外に見えていることは気付かない天然っぷりを発揮しつつ)
(先生の指示通りに運動を入念にさせられる。取り分け大きな動きをさせられるが、露骨に体を触られても特に違和感を感じてはいないらしい)
(その胸の先端に指が触れると少し反応してしまって下を見るが、逆に先生の指のおかげで露出には気付かないで、やむを得ず当たっちゃっているものだと思い込んでしまう)

わ、Y字?…Y字ですか…?わ、わかりました…したことない…あいたた…できてます…?
(プールサイドでY字なんで危険な真似は、通常ならさせないだろうけれど、先生に言われたら素直に従い。そんなバレエダンサーのように綺麗にはできないけど、スリットの入った部分が開くには十分で)
(先生に体勢を固定されてながら、普通ならセクハラだと気付き悲鳴を挙げそうな状況、足の根本を触られて入り口の控えめな花びらを触られて)
(乳首も弄られると、むず痒そうに体を捻るけれど、嫌がったりはしない。生理的な反応を見せるだけで、先生の目的がセクハラとは疑ってすらいない状況で)
んんっ……!む、難しいですね…支えてくれてありがとうございます…
(足や根本、むしろ角度を付けたら指が入ったしまいそうだけど、Y字バランスを取ることと足の僅かな痛み的な部分もあり)
(両足ともしっかりY字バランスを練習する。すっかり胸のスリットはずれて、左は乳首と乳輪が、右はまだ乳首がうっすら見える程度に露出していて、アンバランス感も先生の目には刺激だろう)
(あそこは足を下ろすと上手いこと隠れて入り口が見えないが、さっき少し触る程度では全然気にしない子ということが伝わっていて)
いよいよプールですか?
(何だかんだプールは好きなようで、ワクワクしながら飛び込んじゃって。二人だからこそ、誰かに咎められたりしない気の楽さもあるのだろう)

【お待たせしました。よろしくお願いします】
【体育の女子柔道とかも似たような感じで、押さえ込みなんて言いながら挿入とかもされそうですね。女子が武道とは少し違和感かもですが】
【水中での弄り、楽しみにしています♪さすがに指入ってるって指摘したら「マンコ解すのもケガ予防」なんて押しきられたりしたいですね】

【ではでは、お待ちしていますっ。スレをお返しします】


831 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/15(土) 19:12:44
【ベラルクス◆bNwmKYTZyE 様への置きにお借りしますね】

>>829
【情熱的なご返信をありがとうございます、ベラルクス様…♥】
【次回の返信は長くなってしまいそう…♥】
【本日は時間がないので、明日以降の返信になります、すみません…】

【そして、17日の待ち合わせなのですが、時間が未定でしたので先にお伺いしようと…】
【21時でよろしいでしょうか? もう少し早く、か遅く、などありましたら仰ってくださいね】
【ベラルクス様とのロールの後、好感度が上がってしまいそう…♥】

【置きへの連絡に一言お借りしました、ありがとうございます】


832 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/16(日) 12:27:09
【置きレスにスレを2レスお借りしますね】

>>829

はんっ♥ あぁっ♥
(恥じらいながらも激しく勃起する私を、優しく妖しい手付きであやす遥かなる御先祖様…)
(偉大な方の手が滑らかな背中を滑り、ふくよかで豊かな胸に真っ赤な顔が飲み込まれる…ホントにおっきぃ…)
(すりすりと顔の下で胸を動かされると、みっちり詰まったお肉で柔らかく顔がシェイクされてしまう)
(しなやかでつるりとした独特の質感のしっぽがお尻を…敏感に漏れてしまう甘い声…)
(尊い始祖様に連なる血筋の方に、お尻で感じられるようになってるのがバレちゃった…)
(恥ずかしい声も恥ずかしい姿も、はしたないところもたくさん見られて…でも、とっても興奮してしまう…♥)

ふぁっ♥ 私の…♥ 純粋な…っ♥
(むちむちと心地よく脂の乗った肢体が私の体を包み込み、すべてを見通す古の賢者様の言葉と声が…)
(私の懊悩や葛藤、悩みを抱えた心を包み込んで、浄めの温泉のぬくもりと共にあたためてくれる)
(女として抱かれる悦び…うん、ずっとそうだった…ユキナちゃんも、グレースちゃんも…)
(ハンナさんも、アンナさんも、そしてティアも…ベラルクス様も…いつも悦んでくれていた)
(ハンナさんたちは無理矢理だったのに…ああ、だからだったのね…)
(ベラルクス様の巧みな腰使いで、奥の奥まで繋がりあった私たちの性器が擦れて触れ合う)
(子宮口と亀頭が擦れるたびに、キスをするように濃厚の先端たちが触れ合い、私は迸らせた精液に熱い残滓をぴゅっと追加してしまう)

そんな…っ秘密が…っ♥ んんっ♥
(私の性欲や淫蕩さ、絶倫さを優しく諭してくれた上で明かされる真実)
(それは普段であれば驚きと共に私を打っていたかもしれない)
(けれど、今は優しく私を…抱いてくださっているベラルクス様がいる)
(不思議な感覚。おちんちんを突き入れているのは、私の筈なのに…)
(お湯の中、ベラルクス様の腰が動き、水面に波紋が走る)
(その波紋が私たち自身の共感や共振を高めてくれる)
(絡みつくベラルクス様のお肉が引き抜かれて先端近くまでめくれれば、私のお腹は心地よさにうねり、竿をむんと太く充血させる)
(ベラルクス様が優しく腰を落としてくださると、私もずんっと優しく強く、ベラルクス様の子宮を大きく、ゆったりと突いて揺さぶった)

(女としての悦びを激しさではなく、豊かさと穏やかさで説いてくださる私の遠い遠い、お母様…)
(言葉だけでなく、その本能をおちんちんに教えてもらえる歓びと悦び)
(迸りを伴うような昂りとは違う性感が湧き上がり、その高揚の中で告げられる使命)
(私は自らに齎された運命の導きに、陶然となって、いつしかピンと立っていた耳をそばだてて心を傾ける)

(死と終わりを導く魔王により封じられた地母神レア様)
(その御使いたる豊穣の天使デメテル様の名…)
(呪いとなってしまった英雄の祝福…)
(聖剣が私を見捨てなかった理由…)

(私は無垢な赤子のように、全てを忘我のうちに委ねて、真実を綴る詩篇に心を奪われる)
(私は今、壮大なる叙事詩の中にいるんだわ…いずれ星と伝説に迎えられる物語の中に…)

はい…♥
はい、ベラルクス様…♥
アウラは…勇者の使命に…♥
天使様を解き放つ運命に殉じます…♥
(乳輪が大きくて、大人でも吸い付きやすい乳房…)
(グラデーションの深さに埋もれてしまう先端を自分からも唇で探り当てて口に含む)
(…お乳を吸うように無垢に吸って。大人のいけない舌使いで転がして、強く含んで)
(あやされながら、腰を動かす。大きなベラルクス様の腰使い。応える私の深い腰使い)
(私たちが刻んだ波紋はいつしか大きなうねりとなって、浴槽の内側へとぶつかって跳ね返り、さらに大きなうねりとなる)
(まるで私たちが今歩む、大きな時代のうねりのように…)

(ベラルクス様に突き込まれているかのようにお湯に、四方から子宮が打たれて感じてしまう)
(大きなおちんちんで貫かれて、女の人を悦ばせるのは…私の使命)
(魂が女の悦びで震えてくれるのなら、私はもう、誰かと体を重ねることを恐れない…)
(負けじと、私もベラルクス様の感じるところを探り、おまんこを太いカエシで引き抜くときにぐいぐいと抉って)
(子宮口と鈴口で熱いベーゼを交わしながら、ぎゅっ♥ ぎゅっ♥と子宮口周りを大きな亀頭で揺さぶった)

次代の血…♥
赤ちゃん…♥
私の…子供たち…♥
(深い交歓と交信の中で、意識が白み始める。時の先に心が繋がる)
(たくさんの子供に囲まれて、私の中の「一番」を手に入れた喜びに顔を輝かせるユキナちゃん…)
(私似でもあり、自分似でもある子供たちを溺愛するように抱きしめて顔を緩めるグレースちゃん…)
(元気のいい赤ちゃんに四苦八苦しながら、子供を育てる大変さと喜びを知り、母親をお母さんから学んで微笑むアンナさん…)
(そんな娘さんの姿に母親として微笑みかけながら、無心の母乳を吸う赤ちゃんを優しくあやすハンナさん…)

(褐色の肌に銀糸の髪。真っ白な肌に太陽色の髪の双子。その傍には大好きなティア…)
(そして…)

はい…♥
ベラルクス様…♥ ♥ ♥
(今の御髪よりも銀色の色彩が鮮やかな、黒い角のお子様に賢者の教えを授ける未来を垣間見ながら)
(私は、今は子を授けられずとも。いつか、必ず…そんな気持ちを込めて)
(私のおちんちんを搾り取ってこられる偉大でえっちなドラゴン様の卵子に向け)
(思いっきり…種付けするつもりで、どぷんどぷん♥と、今出来る一番えっちで剥き出しな射精)
(さっきの4回以上に濃くて熱々なザーメンを注ぎ込んだ…♥)


あふっ…♥ んぅ♥
(快感と、別の喜び。使命感への陶酔が深すぎてすぐには動けない)
(ベラルクス様と余韻をたっぷり味わいながら、身を委ねる)
(おちんちんが充血しすぎていて中々抜けない…抜けたらぬぽぉ♥って、すごくえっちな音がする)
(ああ…あんなに…♥ あんなに射精しちゃったのね私…♥)
(お湯の上に、ゲル状の精液が浮くくらいに濃くて熱いのを…♥)
(はじらいと悦びに身を震わせ、かちんかちんのおちんちんをベラルクス様に向けながら、その姿を見守った)
(いやらしい後ろ姿…雄を誘わずにはいられないお体…♥)

…地の神レアよ
…森の神メリアスよ
…慈悲深き輝き、英雄を導く星の光、死を遠ざける福音よ…
(その艶姿に魅入られながら、私は「はい」と頷いた後、自然に聖句を口ずさむ)
(完全回復の最上級回復呪文。呪いの淫欲が支配していた時には出来なかった精神集中が息をするように自然に出来る)

(私よりも遥かに魔法や呪法にお詳しい方だもの)
(その傷がそのままなのは、きっと天命や深い事情あってのこと)
(いかに聖剣の勇者と云えど、私の呪文ではその傷が癒せないことは分かっていて、でも…)

…南天の星、時見据えるこの方をいつか癒やし給え
(聖句の詠唱に少しだけアレンジを加えながら、ベラルクス様に背後から覆い被さる)
(すべすべしたしっぽを上手に抱え上げながら、私はいやらしく差し出されたお尻の穴へとかちんかちんのおちんちんをずぶりと迷わず奥まで突き入れる)
(奥の奥。ベラルクス様の深い深い場所と繋がりながら、身を屈めて、四つある傷痕すべてに口づけを落とす)
(どうかこの傷がいつか癒え、この方が星空を飛べますようにと、呪文と共に祈りを捧げる)
(効果があってもなくても。誰かを救いたい、癒やしたいという気持ちが私の原点、使命の始まりだもの)

…祝福あれ、この方に幸あれ
(お尻の中におちんちんを突き込んで、奥の深い部分で繋がり合い自然と腰を揺らしながらも、祈る)
(愛し合いながらのその癒やしの祈りを、私はちっとも罰当たりだとは思わなかった)

(抱き合い、求め合う前に一度だけ、ぎゅっと大きな胸を両手で抱きしめ)
(しっぽは腰に巻きつけてもらって抱き寄せてもらい、豊かな尻肉に私の下腹部と、太い太いおちんちんをぎゅーっと押し付けて)


…はい♥
アウラは、ベラルクス様とシたいです…♥
使命や宿命、そのすべてとは別に。いやらしく私を包み込んでくださるベラルクス様が好きです…♥
(素直な気持ちを口にしながら、お尻でしっかりと繋がったベラルクス様のお肉に向けて、パンパンパン、と音を鳴らしながら、腰を使い始めた…)


833 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/16(日) 12:29:00
>>829

あぁっ♥ ベラルクス様、お尻もこんなにいいなんて…っ♥
(普通にお尻でするだけでも、一度達していただけるまでに数回射精してしまう名器…)
(それを思う存分、素直な気持ちで味わう私…♥)
(普通にバックから…しっぽを抱えあげてより深く繋がるスタイルで…♥)
(偉大な古代竜様のむっちりとした、いつまでも触っていたくなる腿を両手で後ろから抱えあげて)
(その体位で、思い切りお尻におちんちんを打ち込んで、子宮をお尻側から突き上げて…♥)

前もっ♥ ベラルクス様のおまんこも気持ちいいですぅ♥
(そんな恥ずかしい体位でベラルクス様のお尻に、何度目かもわからない射精をたっぷり注ぎ込んだら、次は前…♥)
(肉厚のドラゴンのオマンコを、竜殺しの反り返ったおちんちんで、お尻から溢れた自分の精液に濡れるおちんちんで愛する…♥)

(湯船の深い部分で立ったまま浮いて、向かい合ってお互いのおっぱいを相手の手と指に委ねながら繋がり合って…♥)
(湯船から出て、湯船の淵で側位や立ちバック…♥ それが終わったら正常位で指を絡め合いながら…♥)
(対面座位や座位…その他、私の知らない体位を教えてもらって、そのたびに新しくベラルクス様の弱いところを探り当てて♥)
(私の気持ちいい部分も知られてしまって、文字通りに互いを貪り合って、肉欲のままに求め合う…♥)

(もう呪いの解呪じゃない…私自身の性欲)
(「ベラルクス様を抱きたい」「ベラルクス様をおちんちんで悦ばせたい」)
(「指や口で悦んでいただきたくて」「私の恥ずかしくて感じるところを全部知って欲しい」)
(そんな想いを全部、全部曝け出して…私は数え切れないくらいに達し、ベラルクス様のおまんこに、ザーメンを注ぎ込んだ…♥)
(いつか祝福が完全な豊穣の祝福となり、使命を果たした時に…また、私は貴女をこうして抱きます、と想いを込めて…)

ベラルクス様ぁ♥ ベラルクス様ぁ♥
(性欲と肉欲のままに抱いている方の名前を蕩けるほどに甘い声で呼びながら…♥)

--------------------------------------------
【好感度】
古の魔女への好感度 100→120(♥)


【キリがいいので、2レスにわけてしまいました…♥】
【後ろはダイジェストで恐縮ですが、場面が増えた分、思い切り心を解放している感じが伝わればと…】
【アウラの気持ち、伝わると嬉しいです…♥】
>>831でも17日の予定を伺っていますが、21時にお待ちしていますね】
【お時間などご都合悪ければ、ご連絡ください】

【置きレスに2レスお借りしました】
【ありがとうございます】


834 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/16(日) 23:01:30
【置きでのロールに借りるのじゃ】
>>833
(性交のために尻を差し出している卑猥な姿、それが妾の興奮を引き出す)
妾の為に祈ってくれるのか♥
勇者アウラ…天よ地よ、この心優しきエルフの血を持つ子を見守り、導きあたまえ♥
幸おおからんことを♥
(癒しの詠唱、妾を取り巻くマナが密度を増して、妾の肉体を癒そうと包む暖かな感触)
(元は竜は天に住まうもの、地を這うものを愛してはならない)
(…愛する者たちの子を孕み、地で見守るため自ら望んで受けた禊の痕)
慈しんでくれる暖かな優しさに身を委ねながら、背後に近寄る気配に肉欲を増していくと)

んうっ♥そっちの、穴♥とは♥
いやらしい♥のう、勇者殿っ♥
(後ろの穴にイチモツを捩じ込まれ、菊花を拡げられていく)
(深く繋がり吐息が漏れる)
はぁ、ああっっ♥♥
(根本まで咥え込まされて、のけ反り揺れる乳房をもみしだかれて)
(尾でアウラの腰を抱き寄せて身体を密着させあう、尻肉が腰に合わせてむっちりと肉が形を変えたのを感じる)

(好き、と言葉を掛けられて菊花を乙女のように締め付けてしまう)
妾も、お主のいやらしいイチモツが好きじゃ♥こんなにも、求められて嬉しいのじゃ♥、くく、んっ♥
(ピストンが始まると軽口も言えなくなり、ただなすがままに肉と肉がぶつかる音を鳴らし)
ん、あん♥んっ、あ、んっ…♥
(掻き出される度に菊花を捲らせて、竿に吸い付く姿を見せ)
(乳房を揺らし喘ぐ姿を晒していく)
(力強く抱き上げられ、脚が床から浮きながら力強く突き上げられ)
(奥を押し込まれて吐き出されたばかりの子種が膣口から溢れて後ろと繋がっている肉竿に垂れていく)

はぁ、はぁっっ♥っっ♥
(菊花の奥に吐き出される子種の感触に身悶えしていると、すぐに膣への性交が始まる)
(ずるずるとした子種が泡立つように掻き回される感触に昂る)
アウラの、ちんぽも♥気持ちがよいぞ♥
はぁ、っ、んんっ♥

(向かい合うように抱き抱えられると、イチモツで貫かれながら突き上げられる)
(腰に回した脚と尾でしっかりと絡みあいながら繋がりを覚えさせ)
(フチに寝そべると片足だけあげ、深く刺さる体勢を教えて子種を搾り、立ったまま愛されては)
慣れて♥おるようじゃな♥
使徒たちとも、こうやって外でしておったのか♥♥
(と、尋ねて煽る)
(どこが良く擦れるか知り尽くしたような腰遣いにまた果ててしまい)

(アウラを寝かせると爪先立ちで股がるとしゃがみこんで膣で扱きあげ、揺れる乳房と尻肉を見せつけ)
(菊花をなめあいながら、乳房でイチモツを挟み射精させ)
(脚と脚を絡ませて花弁を触れあわせる、所謂貝合わせをしながら手で扱き、尾で尻を舐めて射精させ…)

(湯泉から、繋がりながら寝床である洞窟へと導くと、夜もなく昼もなくただ貪りあった…)

【ステータス】
【勇者への好感度】 50→105 (いつでも性交を欲しており、孕ませられたなら子を成してもよい)



【情熱的な内容をフェードアウトで返させてもらったのじゃ】
【この続きじゃが、妾から聞いた内容をティア、ユキナ、グレースの前で伝え、辛抱ならなくなった3人と性交、というのはどうじゃろうか】
【時間は、17日21時で問題ないぞ】
【ではスレを借りたのじゃ】


835 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/17(月) 09:15:50
【置きレスへの返信に1レスお借りしますね】

>>834
【とっても素敵な返信、ありがとうございます♪】
【ステータス、好感度がすごいことになってしまいましたね…ふふ】
【そして魅力的なシチュエーションの提案も……(ぶるっ)】
【アウラもそのシチュエーションでロールしてみたいです…♪】
【今夜の21時に伝言板でお待ちしていますね】

【置きレスに1レスお借りしました】
【ありがとうございます】


836 : ◆edY2ARnEVY :2021/05/17(月) 17:56:30
【◆u4ki8wzyoYさんへの置きレスにお借りします】

打ち合わせとしてまずこちらから何点か質問から入らせていただきます

・まず、都市伝説側の人物像についてどんな感じで考えているでしょうか
具体的なイメージがありましたらそれに沿いますし、
特殊な存在としてあえて一個人とせず、状況によって見た目が違うなどのパターンも可能です
・夜這いや痴漢を例として挙げられていましたが、舞台は動画ごとに自由に決めていいのでしょうか
追い詰められる演出として、電車での痴漢から始まり、路上や本屋など少しずつ自宅に近付いていき、
最終的に部屋まで辿り着くといった展開もどうかなと考えています
・進行について、動画をこちらが用意→それに対する配信者の反応→実際の接触のやり取り
この繰り返しという認識で大丈夫でしょうか
だいたい何本程度の動画を経て最後に辿り着くのか、イメージがあればお聞きしておきたいです
・それとNGについてもあらかじめ把握しておきたいので教えていただけると助かります

ひとまずこちらからの質問はこの辺で
次はそちらから気になる点がありましたらご質問ください

【お借りしました】


837 : ◆u4ki8wzyoY :2021/05/17(月) 21:12:19
【お借りします】

>>836順に答えていきますね

・都市伝説の人物像

 人間ではないという形で……黒くて半透明の手首から先、舌と唇だけ、竿も根元から先だけ、といったものを考えています。
胴体が無いため、通常不可能な場所でも触ってこれたりする、というのを考えていました。
体の形を描写するにしてもシルエットもあいまいな黒い人型であったり、など。

・舞台について

 一応の想定としては同じ場所を考えていました。予言的なシチュですので、本屋などだと
そもそもそういった場所に行かない、と言うことができてしまいますので。
ですので、電車、寝室、お風呂、と言った生活で絶対必要な場所を舞台にし、そこで毎日のように……と考えていました。
ですがこれらの、避けようがない場所を舞台に選び、動画ごとに場所が変わるというのはありかと思います。
場所のディティールは、ホラーものっぽく気づけば動画の通りの場所になってる、とかでも。
部屋に近づいていく、というのはあんまりピンとこないかもです。そもそも動画が徐々に内容がエスカレートしていくものですので……

・進行について

 はい、その流れで大丈夫です。しかし、動画で次の行為を全部やってしまうと繰り返しになるので、
映画の予告編の様に短いカットの連続のようなとものが動画編では適切かと思います。
本数としては、大体ですが……

スカートの中や着替えなどの盗撮→下着ごしや服越しに触られる→服をはだけられたり、手が服の中に侵入して直に弄られる
→スマタ、手コキ、パイズリなどを勝手にされ、浴びせられたりもする→挿入され、中出しされる→何度も犯され、孕まされる

といった感じかなと。好みに応じてカットや追加も可能です

・NGについて

 暴力的な行為や流血、また怪異なので道具などを使われてもちょっと冷めるかなと思います。
また、言葉はしゃべらない設定でお願いできたらと思います。


さしあたり、こんなところで……


838 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/18(火) 06:45:17
【ベラ「置きに借りるのじゃ」】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/846

グレース「ふぁ、あっ♥アウラ様♥っ、ぁっ♥」
(突き上げられると柔らかな尻肉が揺れて、白濁した蜜を掻き出されて床に飛び散らしていく)
(小柄な身体ながら、根本まで咥え込む人間まんこで奉仕していく)

グレース「はぃ♥あ、っ♥アウラ様の♥お役に立てて嬉しいです♥」
グレース「好きなだけ甘えて♥使って♥使ってくださいませ♥」
グレース「あっ♥おちんちん♥おっきくて、っ♥うぅ」
(普段は人見知りで、寡黙、見知らぬ人がいるとパーティの影にかくれるグレースは)
(性交になるとよくしゃべり、ただ乱れてアウラに溺れていた)

(微笑みかけられると、こくりと頷き)
(肉棒を引き抜かれるとびゅっ♥と音を立てて膣口から精子を逆流させる)

ユキナ「はぁ♥ん!、アウラさん…っ♥」
(ベッドにつくとすぐに仰向けになり足を拡げてねだるように見上げる)
(乳首はつんと尖り、肉襞は充血して膨らみ、膣口から白濁した蜜を溢れさせてすぐにシーツを染みにして)
ユキナ「ちんぽ♥ちんぽください♥まんこずこずこして♥ちんぽぉ♥」
(よだれを垂らしながらおねだりする姿は、普段の旅の様子からは想像できない痴態で)

ティア「聞いていないようだぞ…んっ♥」
(ティアが花弁を割り開きながら身体を重ねて陰核と陰核を触れあわせる)
(軽口腰を揺らすとコリ♥と弾きあい、ティアの花弁がきゅっとひくつく)
(健康的な透き通る肌の上に褐色肌が乗ったコントラストを見せながら、女性器を二つ捧げるようにして)

ユキナ「アタシも♥大好きですっ♥…っお゛♥ちんぽ、きた♥デカちんぽっ、ぁ♥」
(ズコズコ♥とピストンされてただ喘ぎ、逞しくなった形にただ悶えていく)
(根本までは咥えられない竿余りまんこで、子宮を何度も突き上げられてお腹を膨らませながら、鍛えた筋肉でカリとエラを締め付けてしごく)

ユキナ「ひぅ、ひうっ♥ひぁ♥」
(アクメして射精されてまたアクメして、ちんぽを引き抜かれて息も乱れて)

ティア「あぁ、しかし戻る必要などない」
ティア「このままアウラと一緒に、ただどこまでもいきたい、んっ♥」
ティア「♥ん、出されたのを、強く感じるぞ♥嬉しい♥」
(内側に襞の多い、深いエルフまんこでアウラを扱きあげてすぐに射精に導けたのが嬉しくて)
(二回目の射精の時にはいきんで膣を締め付けて、搾り出してあげようとした)

ユキナ(アタシは…絶対アウラさんの一番になれないんだ…)
(密着するティアの中であっさりと果てるアウラに、すべてを察してしまう)
ユキナ(二回も…っ、ぁあ、イヤ…と思ってしまう…アウラさん、好きです…)

グレース「じゅる♥ん、れろ、くちゅ♥」
(アウラ様と、ティア様の性交に、ご奉仕できている、嬉しい♥アウラ様、ティア様っ、好きです♥幸せ、です…っ♥)
(愛する人と、愛する人が、愛し合っているなんて、グレースは幸せものです…♥)
(アナル舐め奉仕をしながら、ティアの膣で感じるアウラの震えを味わって、悦びに身を震わせていた)


ユキナ「んんっ♥う゛ぅ♥あ、あんっ、あんっ!あんんっ♥」
(ちんぽきた♥好き♥ちんぽ好き♥アウラさん好き♥)
(ハードなピストンが始まると嫉妬もなにもかも塗りつぶされてただ乱れて)
(下腹部が盛り上がり、肉棒の前後の動きが腹肉越しに浮かび上がり、ティアに伝わって)

ティア「すご、い…な♥」
(胸が高鳴り、陰核を擦り付けて、アウラの腹肉に叩かれる尻で感じていく)

(場所を入れ替え、6つの肉穴で肉棒に奉仕して、3つの舌が菊花がふやけるほどに舐めて奉仕を繰り返した)

(…アウラの性欲が落ち着いてくると、三人が全員よつんばいとなり、尻をむける)
(6つの尻肉と3つの谷間、精子で濡れて、菊花が咲いて内側のピンクを見せて、肉襞は大きくはみ出して色づいていて)

グレース「まんこと、けつまんこで、アウラ様にご奉仕させていただきありがとうございました♥」
グレース「沢山の祝福を注ぎ込んでいただきありがとうございます♥」
グレース「これからも♥精一杯ご奉仕致します♥グレースをお使いくださいませ♥」
(陶酔と恭順の性奉仕宣言)

ユキナ「ちんぽ大好きな♥淫乱まんこついててよかったです、アウラさんといっぱいハメできるから♥」
ユキナ「これからも、アタシといっぱいセックスしてくださいね♪」
(あけすけに性欲のまま、淫靡な行為へと誘い)

ティア「これからも、私のことを愛してくれ♥アウラ…♥愛しているよ」
(このような格好でなければ純粋な愛の宣言、いまは性愛の宣言で)

【ベラ「ここでフェードアウトでどうじゃろうか♥」】
【ベラ「今日の夜あうのも楽しみじゃな」】
【ベラ「続きじゃが、三人の道中でもよいし、妾が新しい出会いを作ってやってもよいぞ…時を進め、姫と騎士でもかまわぬし♥」】
【ベラ「考えておいてくれると嬉しいのう」】
【スレを借りたのじゃ】

>>835


839 : ◆edY2ARnEVY :2021/05/18(火) 13:55:54
【置きレスにお借りします】
>>837
回答ありがとうございます

・明確なシルエットを持たず触れる部位だけ半透明で現れる形ですか
不気味さがあり、逃げることも難しい都市伝説らしさを感じられて面白いですね
その形で演じさせていただきたいです
・たしかに部屋に近づくというのはイマイチでしたね
舞台についても、日常生活で避けられない場所というのは理解しました
変更が大丈夫なのでしたらプレイに合わせて動画ごとに考えてみようと思います
・動画が短いカットの連続という形であること、そして本数も把握しました
やってみたいプレイと重なるのでそのまま進行してみようと思います
・NGに関しても了解です。暴力や流血を避けるのは勿論、道具や言葉も避けます

追加でもう少し質問させていただきます
・最初の盗撮に関しては接触が無いので、やり取りとしては、竿だけ現れた状態で着替えを視姦
着替え後に竿を目撃されて消えていく…という形で考えましたがよろしいでしょうか
・キャラクターに関しては圭でお願いしようと思っていますが、ボカロの方も気になってまして
参考として、ボカロの中で誰が可能かお聞きしてもよろしいでしょうか
・始め方についてですが、動画のリンクを送り付けてその内容を描写する場面から
それともその前の配信の場面からのどちらからでお考えでしょうか

【お借りしました】


840 : ◆gkYgUoNBl. :2021/05/18(火) 15:05:00
>>822
【お返事ありがとうございます。いただいたレスへお返事を返そうと色々と書いてみたのですが】
【「なんでも話します」で鸚鵡返しで終わられてしまうだけだと返事の返しようがなく、さりとて新しいものを書こうとすると体位の関係上焼き直しに近くなってしまいまして…】
【現状このままだと攻め側が動かしにくい状況ですので、提案をふたつ】

【ひとつは、ノースカロライナは「なんでも喋る」と裏切り、完墜ちしたことにしてここで一度幕を下ろし】
【ノースカロライナ+女性一人の3Pでプレイをするという案】
【これはノースカロライナさん以外にもう一人出すことで、攻め側が持て余さないようにできると思います】
【例えば正常位で片方攻めながら、もう一人を侍らせて愛撫を施すなり喋ったり、逆にノースカロライナさん側も、もう一人居れば出来ることが増えるのではないでしょうか?】
【ただ受け身にならざるを得ない状況でなら、もう一人が動いてご奉仕したりお喋りしたりなどやれることは出てくると思います】

【もうひとつは、すっぱりとここで止めてしまうこと】
【完堕ちでひとまず幕引きできたここまでにするという形でもよいと思います】
【お忙しそうというのも見てとれますので…】

【色々と考えましたが、現状これくらいしか今の状況を打破する案が思い浮かびません】
【どちらの案でいくかは委ねますので、お返事ください】

【置きレスにお借りしました】


841 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/19(水) 00:50:14
【ベラ様◆bNwmKYTZyE への返信に1レスお借りしますね】

>>838

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/866

(エルフの私から見ても神秘的で)
(整った容姿のミノリ様に見つめられると、つい、照れてはにかんでしまう)
(ミノリ様が「凛々しい」と感じられた直後に、それとは逆に愛らしい笑みを見せて…)
(でも、その愛らしい笑みの中に、明るい火照りと昂りをしっかりと浮かべて、ミノリ様たちと夜を重ねていく…)


…♥
(可愛い。お二人とも、とっても可愛い…♥)
(かつての私もそうだったことを考えると、気恥ずかしさと初々しさに胸がいっぱいになる)
(グレースちゃんやユキナちゃんの気持ちが、今ならよくわかってしまう…♥)

ん…♥
(俯いたお二人の方へ身体を寄せて。胸と膝を合わせたまま、お二人の両耳に唇を落とす)
(エルフの勘所はエルフが一番、よくわかっているから…自分が感じやすい部分に唇を触れさせる)
(姉妹お二人の耳を両方、微かに吸って…私は、そのキスで感じている私の吐息をお二人の耳に届ける)

んっ…♥
(自分から膝を寄せて、少しずつ快感に身を委ねていくミノリ様、ナユタ様…)
(積極的になる姿に、私も膝をほんの少しずつ、動かし始めて、緋袴の上からお二人の秘所を捏ねて…)
(お二人の豊かな胸に、私の胸が捏ねられて形を柔く変えていく快感に、桃色の吐息をこぼれさせていく)

…んんっ♥
あっ、すみません…っ♥ 強くありませんでしたか…?
(そうして、少しずつ性感と官能を引き出し始めていれば)
(私の緋袴の布の上から、細くしなやかな指先の感触)
(白魚の指先を今にも弾いてしまいそうな、剛直の力強い強張り)
(探るように握られるだけでも、腰が浮いてしまう…♥)
(慌てて、お二人を気遣う。膝が強く当たってしまわなかっただろうか?)

(心配そうに確かめた後、大事がなければ…私はお二人の前で深々と息を吐く)
(緋の布地の先端には、色の濃い染み。先からにじみ出るおつゆの作るいやらしいにじみ…♥)
(固まったミノリ様の手に、自分の指先を絡めて。くすぐるようになぞってから、手のひらを重ね合わせる)
(ナユタ様の手も、そこへと導いて…緋袴の上から、握っていただく…♥)

んん…♥
そう、です…♥
これが、私が豊穣の天使様からいただいた祝福…♥
(ミノリ様の手が先端を包み込むように握り、ナユタ様の手は幹の半ばをすっぽりと手で包み込んで…♥)
(お二人の手でしっかりと握っていただいても、まだ全部包み込めない…大きさ…長さ…♥)
(改めて感じると…なんていやらしくて…太くて…大きくて…堅い…♥)
(熱を帯びた声をこぼしながら、お二人の手を私の手で包み込んで、軽く動かす)
(ミノリ様の手がぎゅっとえぐれて張り出したエラの形を、柔らかな手のひらで確かめて…♥)
(ナユタ様の手がまるで灼けた鉄のようなかちんかちんの幹の堅さを、しっかりと覚え込んでしまって…♥)

お二人に…神々からの…♥
私からの御子を授ける…♥
(お二人にゆっくりと、それを感じて貰いながら、私はお二人の秘所に触れる膝を小刻みに動かす)
(秘所の上にある淫核を探り当てて、押しつぶさないよう注意しながら、膝が当たって、擦れるようにして)

…お二人が欲しくてたまらない…♥
はしたない…♥
アウラのおちんちんです…♥
(お二人におまんこを意識して貰いながら、お二人の瞳を見つめて)
(島の危機を救い、邪竜を討った年下の勇者の私は…その唇に、いやらしい言葉を登らせながら)
(2人の美しい御姉様方の手に、おちんちんを自分から小さく擦り付けて、甘く喘いだ)


【続きの返信を返させていただきました…】
【…この次のこちらのレスで気をやってしまいそうな光景です…♥】
【返信と、次回23日の待ち合わせを楽しみにしていますね…♥】

【置きレスに1レスお借りしました】
【ありがとうございます】


842 : ◆u4ki8wzyoY :2021/05/19(水) 13:15:03
【お借りします】
>>839

・はい、手も二つではなくたくさん出せたり、竿も何本も出せたりなど面白いかもしれません。
 基本的にこちら以外には見えず、触れられもしないという存在が怪異らしいかなと思います。
 あと、竿は立派で、精液も濃くてたくさんが良いです。


・ええ、変更自体は大丈夫ですので、シチュエーションに向いた場所でどうぞ。

・こちらも了解いただいてありがとうございます。追記ですが、動画は変に文字化けしたりしていない、AVのようなタイトルだったりする方が面白いかなと思います。
 また、言葉は使わないと言いましたが、動画内では予告編のような煽り文句が入っていたりするのは全然大丈夫です。


・盗撮については、竿だけというのもなんですし、息遣いを感じて、動画の構図と同じになっていることに気づいてそちらを向く、といったくらいが良いでしょうか。
 確かめに行くと、覗かれていた場所に、べっとりと精液がこびりついていたりというのもありかもしれません。

・ボカロは、ミク、ルカ、あたりかな、と……あとはボイロのゆかり、マキなど……

・始まりは動画の内容からが良いかと思います。配信の場面はこちらの始まりで少し触れる程度かな、と。

【お返事にお借りしました】


843 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/19(水) 19:26:47
【ベラ「置きに借りるのじゃ」】

>>841
(少女らしく微笑む表情に、可憐な仕草に、胸が高鳴る)
(…それでいて不釣り合いな眼光が私を射ていた)

ミノリ「はぁっ♥…」
ナユタ「あ、…んっ♥」
(耳たぶへ唇を落とされて全身が痺れる、勝手に腰が浮き、膝に股を押し当ててしまい下腹部から熱が広がる)
(耳への刺激に吐息を漏らして身もだえして)
(切なくなりナユタの手を握ると、ナユタも握り返して、二人ともが同じように悶えていたのを感じ合う)

(乳房が触れあうと、柔らかさと先へのもどかしい刺激に焦がされるようで)
(アウラ様に引き寄せられていく)
(これが、愛撫というものでしょうか…)

(巫女服越しに肉体を重ねる感覚に、吐息を深くしていく)


(そして、アウラ様の祝福…魔羅を握ってしまい、体が凍りつく)
(胸だけは、からだの内側が狭いと感じるほどに跳ねていた)

(ナユタはアウラ様に導かれるままに魔羅を握り込み)
(あ…♥と口を開けて吐息を漏らす)
(アウラ様に手を重ねられて握ると、先の丸みやカタチ、括れがあり、上に擦りあげると指を弾くような弾力があり)
(染みで指が濡れて、卑猥だと感じてしまう)

ミノリ「こ、こんなものが入るのでしょうか♥」
ナユタ「はぁ…♥あぁ…♥アウラ様…んっ♥、御慈悲を…っ♥」
(膝を押し当てられ、袴の中で擦り付けられる秘所を意識させられて)
(魔羅が、指を押し返すような大きさとカタチのソレが、入るのを想像してしまう)

ミノリ「お、おち、おち…ぁあ♥」
ナユタ「……ぁ…♥」
(アウラ様の口から出た言葉に頬が、耳が真っ赤に熱くなっていく)
(鼻孔に今まで感じたことのない匂いが入り込み…アウラ様と同じように股間が染みを拡げていく)
(濡らしてしまった、と思っていると膝への刺激が先の方に動き)
(今までとは違う鋭い快感に仰け反り、魔羅を強く握ってしまった)

ナユタ「アウラ様との、子を…っん、ぁ♥」
(潤んだ瞳でアウラ様をみながら、ナユタは魔羅を擦りあげ始める、根本から先まで…私の手を軽く押しのけるようにして)

ミノリ「…アウラ様、…♥このままではおかしくなってしまいそうです…♥」
ミノリ「ひと思いに抱いてくださいませ…♥」
(緊張と、羞恥と、体の火照りに耐えきれずねだってしまう)



【ベラ「受けじゃから、このような進みとなるが、楽しんでおるかの?」】
【ベラ「苦手でなければじゃが、巫女である姉妹の小水は御神酒となっており芳醇な香りをさせて…お主の前で何度か粗相させたいのう」】

【ベラ「あと、…祝福を取り戻したあと、最初に種付けを受けたのは妾でもよいか♥」】
【ベラ「エルフより孕み難い妾を孕ませるべく、三日三晩休まず抱かれた、等というのが好きなのじゃが」】

【では、置きに借りたのじゃ】


844 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/19(水) 20:57:17
【置きレスに1レスお借りしますね】

>>843
【はい、いつもとは違ってリードする側なのでとても楽しませていただいています…♥️】
【この後は、本来なら秘所を愛撫して、絶頂に導いて、夢見心地のところを抱かせていただくのが作法かもしれませんが…】
【豊穣の祝福の加護で、剛直でも受け入れられるように整えて抱かせていただく流れでかまいませんか?】
【お小水は、普通のものは苦手なのですが、祝福や加護で御神酒になっているなら大丈夫です】
【私たちには馴染みの深い加護に近しいですから、親しみも深まりますし、ね?】

【>祝福の初めてのお相手】
【はい…仰せのままに…♥️】
【三日三晩でおさまるかしら…♥️(ぽそり)】

【外からの返信ですので、うまくハートが入力出来ていないときはすみません】

【返信に1レスお借りしました】
【ありがとうございます】


845 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/19(水) 21:49:30
【返事に借りるのじゃ】

>>844
【それはよかったのじゃ♥】
【うむ、ぴっちりと閉じていたホトを肉杭で耕して種付けしておくれ♥】
【では姉妹で粗相をさせてもらうのじゃ♥】

【おそらく収まらんじゃろうな♥】
【そうそう、これもお主が苦手でなければじゃが、祝福で受精し種付けされた者は下腹部と首に紋章が浮かび、誰が見ても勇者に種付けを受けた】
【と分かるのはどうじゃろうか】

【ちゃんと はーとはできておるぞ♥】
【忙しいじゃろうに返事をしてもらえて嬉しいぞ】

【スレをかえすのじゃ】


846 : ◆Fm1EiK4bJs :2021/05/20(木) 01:35:21
【………失礼致します。わたしの大好きな◆Gkb4IqXQ3gさんへの文に、此方を貸して下さい】

長谷部さんへ

………分かっています。いえ―――あの時、分かりました。
貴方がどれほどわたしを傷つけない様にと心を砕いていてくれたのか。
傷つけない様に話して動いてくれていたのか………。
はい。貴方の心には今でも根深く燻っている思いがあるのだ、と―――せんのお手紙で知りました。
いえ、………そうなのだろう、とは……思っていたのですが。すみません………。
……心の準備は出来ているつもりです。ずっと。
なにを聞かされても、当然だ、と首を垂れて黙り込んで仕舞いそうですが、そうしないようにします。

………美化なんてしていませんよ、長谷部さん。
わたしの事に関しては、未だに傷ついて、傷つけているのだろう、と………思っていました。
何かにつけわたしがあそこを使って文を書くものだから、それを見る度苦しめているのかも知れない、と。
それなのに止められなかったのは、………貴方に、わたしの想いをせめて伝えたかったから。
自分勝手な言いぐさだと思いますが、貴方とほんの少しでも接点が欲しかったのです。せめて。
(次々と相手の口から出てくる言葉を聞くと、目の前まで何歩か進み)
(下から、じっと大きな瞳でその薄青紫色の瞳と視線を合わせようとする)
またそんな事を―――言いましたよね?
そんな貴方が、面倒くさいところも好きです、って。
前の主の事をわたしと会うまでずっと引きずっていた貴方です。
簡単には許して貰えないだろうと―――貴方の心は溶けないだろうと思っていました。
あのね、長谷部さん。
(ずいっ、ともう一歩。身体同士が触れ合う程近づく)
(珍しく、少しむっとした顔で)
わたしが貴方を待つ事を苦しいなんて、言いましたか?
先日書いた文には、貴方に会えなくて辛いとは書きました。でも―――待つのが苦しい、なんて書いていません。
貴方は言いました。
わたしの文で、下げ渡す気が無いのだ、と安堵する―――と。
わたしも同じです。毎年文を書いて、まだ文を書いてもいいのだ、文を許して貰えるのだ、と………、
誕生日に文を貰うたびに確認して、嬉しくなっているのです。
勝手に決めないで下さい。
他の道なら見つけられます―――多分。ここ何年も貴方が好きなので、ちょっと曖昧ですが。
わたしは言いましたよ。鳥かごの扉が開いても、ひとり此処に残って貴方を待ちたい、と。
その時から気持ちは変わっていません。
檻だなどとは思っていないのに―――本当に。全くもう。
そうです。勝手にわたしの、この何年もに渡る気持ちを決めてしまうなんて―――………、
(藤の花の飾りを揺らして、くしゃっと笑い)
………本当に、貴方ってひとは。

価値がない、という話なら私も同じでしょう?
貴方を傷つけて、苦しめて―――今もそうです。
そんな風に思って貰えるような、わたしはそんな人間ではありません。
ああああ゛………
(ますます酷くなっていく自己批判に、情けない声を上げるとおろおろと両手を上げ下げして)
はせべさんが燻っている………手入れ部屋に、早く手入れ部屋にっ。
ああ、もう―――貴方はいろんな意味で完璧主義なのにわたしが破ってしまって、それを言いたいのに優しさで
言わずにいてくれて、それでパンクしてしまったんでしょう?
わたしの為に我慢してくれていたのでしょう?ギリギリまで、辛い思いに耐えてくれたのでしょう?
―――そんな人を嫌になれる訳がないではないですか!!
確かにハイリスクだとわたしも思います。
でもね、今度はわたしも言います。おかしいと思ったり、何故?って思った時には言う事にします。
何度考えたと思ってるんですか。そんな事。迷惑だろう、止めた方が………そう、何度思ったか。
けれど。止められませんでした。
きちんとその凝り固まった頭を空っぽにして、わたしの言葉を聞いて下さい。

わたしは誰より貴方を愛しています。大好きです。

無礼な内容じゃないですよ。靄も、わたしと話しているうちに自然と出てくればいいなと思っています。
………わたしが平謝りする内容だと言う事は決定していますけれど。ああ………。
恰好つけた「へし切長谷部」だけが好きなのなら、とうの昔に他の人を探しています。
わたしは貴方がいいんですよ………わたしがこれで落胆すると考えるなんてお馬鹿さんです、長谷部さんは。
ああ………………そうかもしれませんね………(遠い瞳)
(少しためらう素振りを見せると、そっと肩に手を置いて)
わたしの体温が伝わりますか?今夜は雨で寒いから、貴方もそんなに凍えてしまったのでしょう。
(もう片方の手で懐から手布を出すと、そっと頬や髪に付いた露を拭いてゆく)
ほら、また肩がかちこちです。そんな事ばかり考えて自分を責めているから―――。
(肩に置いた手でそっと二の腕や肩を摩りながら)
責めるならわたしにして下さい。わたしはそうされて当然なのですから。
でも、それは辛い、と優しい貴方は言うのでしょうね。だったら―――………、………、
(きゅっ、と一度背中を抱きしめて離し)
どうしたら貴方はまた自信を持ってくれますか?わたしを許してくれますか?
いつでもいいのです。分かったら教えて下さい。

風邪は治りました。貴方のお陰です。
貴方がそのうつくし刀でひと薙ぎしてくれたお陰で、わたしの心に光が届きました。
ちゃんと貴方はわたしにして下さってますよ―――気付いていないだけです。
早く気付いて、貴方が笑ってくれますように。
………貴方も身体に気を付けて。長谷部さん。
大好きです。


【すみません。許しもなく勝手に触れてしまいました】
【だって、貴方を抱き締めたくて仕方がなくなってしまったので―――ごめんなさい】
【嫌だったら振り払って下さい】

【お借り致しました。有難うございました―――】


847 : ◆edY2ARnEVY :2021/05/20(木) 05:32:59
【置きレスにお借りします】
>>842
・手や竿が複数あるというのはいいですね
配信者のみが認識できる存在として、怪異らしく演出しようと思います
竿や精液について同じように考えていましたので、その通りやらせていただきます

・AVのようなタイトルが付いているというのは面白そうです
最初でしたら「〇〇の部屋潜入!生着替えをオカズに特濃射精」といった感じで
内容が過激化するごとに煽っていく感じで考えてみようと思います

・息遣いと残された精液で何かの存在を認識というのはいいですね
動画の初見ではただの影だと思っていた黒いものが、後で見返すと竿とそれを扱く手で、精液の残っていた場所と合致なんて展開も思い浮かびました

・ルカ、いいですね。個人的にルカの容姿はドストライクでして…
一方でやはり圭を襲ってみたくもあり……悩んでしまいますが、ルカでお願いしてもよろしいでしょうか

・わかりました。それでは動画の方から、つまりこちらから開始を用意させていただきますね

この他に打ち合わせておきたい点はあるでしょうか
無ければ、書き出しの用意をさせていただこうと思います

【お借りしました】


848 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/20(木) 05:50:44
【置きレスに2レスお借りしますね】

>>843
>>845
(今まではリードをとるばかりだった私…)
(でも清らかな巫女の御姉妹に、おちんちんを握られてしまっては…)

は…♥ ん…♥
ふぅ…♥ んん…♥
(ミノリ様の恐る恐る、探るような指使い)
(ナユタ様の無意識に、勘所を擦る指使い)

(空いた手を繋ぎ、仲睦まじくも私の愛撫に反応されて)
(吐息を弾ませながら、徐々に動き始めるお二人の手に、私の声も蕩けてしまう…)

…♥
(おちんちん、擦られると気持ちいい…♥)
(声が出てしまって、お二人に聞かせてしまって…)
(お二人が私の膝を濡らすように、私も腰を揺すってしまっているのを見せて…)
(ミノリ様、ナユタ様の手に重ねていた手を自分から解いて、熱く火照る自分の頬を覆ってしまいます…♥)

(でも、顔を隠したりはしない)
(お二人を、おちんちんを淡く弄ばれながら上目遣いで見て)

…私も恥ずかしいです♥
でも、それが気持ちよくて…♥
(赤裸々な気持ちを告白します)
(お二人もそうですよね?って、「それは悪いことじゃないです」「私は興奮してくれて嬉しいです」って告げながら)
(「お二人はどうですか?」って、上目遣いで問いかけます…♥)
(私のおちんちんを擦るナユタ様の手に、緋袴の腰を擦り付けて、えっちな動きをしながら…♥)


…はい、ミノリ様♥
あの、ナユタ様…少しお待ちいただけますか?
…お上手だから、もう、果ててしまいそうでした…♥
(ミノリ様のおねだりに、ふるり、と身が震えてしまう)
(…清らかな方のおねだり、いやらしい…♥)
(内腿とお尻に力を入れて、射精をこらえなければいけなかった)
(ナユタ様の手に、私の手を重ねて、手を止めていただき)
(ナユタ様のお耳に、「お手々とっても気持ちよかったです♥」、って囁く)

…豊穣の天使デメテルを遣わせし恵みの神
地母神レアの勇者アウラがここに願います…
(お二人の膝の間から膝を離した私は、お二人のこぼした蜜をそれぞれ左右の指先ですくい)
(その蜜と、私の緋袴に沁みる私の祝福のおつゆを混ぜ合わせ、聖句を唱える)
(異郷の地で、巫女装束に身を包んで唱える聖句は少しだけ不思議な気分…)
(けれど、気持ちは昂りながらも穏やかに落ち着いていて、豊穣の祝福が齎す奇跡の加護を願うことが出来た)

(ミノリ様も、ナユタ様も、自涜…自慰、オナニーもご存知ないような清らかなお体)
(そこにいきなり私の祝福を注ぐのは、普通であれば、とても難しい)
(大きすぎて太すぎて、きっと痛くて、性交どころではなくなってしまう)
(そんなときの為に、天使デメテル様と、デメテル様を遣わされた、今は魔王により封印されている地母神レア様の奇跡の加護がある)

失礼します…
(お二人の愛液と私の先走りの雫を混ぜ合わせた指先を伸ばし、左右それぞれの手で、お二人のお腹の上に触れる)
(指先から全身に広がる奇跡の加護は、聖なる使命である性交にのみ効果があるもの)
(私のおちんちんのサイズがどれだけ凶悪でも、お二人が受け入れられるようにしてくれる加護…)

(性感を高める効果や、身体を昂ぶらせる効果はない、とはベラ様のご説明)
(ただ、効果がないのかどうかはわからずじまいでした…)
(豊穣の祝福が完全なものとなってから身体を重ねた人たちはみんな、私の大きなおちんちんを味わったことのある人ばかりだったから)
(…皆、燃え上がるような情熱で私とまぐわってくれた人たちだったから、加護や奇跡がなくても、昂りに昂りきっていたんですもの…♥)


849 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/20(木) 05:54:52
>>843
>>845
これで、お二人は私との性交において、痛みや苦しみとは無縁になります
…ご安心ください、ミノリ様…♥ ナユタ様…♥
(お二人に聖交の奇跡の加護を齎すと、私はまず、ミノリ様を抱き寄せ、弾けそうな胸の内をふわりと柔らかい私の胸で受け止めて)
(次にナユタ様を抱き寄せて、胸同士を触れ合わせ、またお二人と耳を擦り合わせた後、お二人の前で立ち上がる)
(ベラ様の言葉や、加護の効果を疑うことはしなかった。私が信頼する方のお言葉で、私を運命に導いてくださった女神様の奇跡だから)

…下をお脱ぎになって…床に横になっていただけますか?♥
アウラも…準備いたします…♥
(告げて。お二人の前で、一番最初に、口火を切るように、緋袴の腰元に手を伸ばす)
(衣擦れの音をさせて緋袴の帯を解けば、赤い衣の下履きが…床に落ちない)
(…お二人と繋がれる興奮で、高い天井を向いた勃起に、緋袴が引っかかってしまって…♥)

ん…♥
(お二人の顔の高さで、引っかかった緋袴を摘んで、今度こそ床に落とす)
(白い胴衣の袷がハラリと肌蹴て…その中から、お二人の顔よりも長いおちんちん…肉棒が顔を出す…♥)
(先が真っ赤に腫れ上がってパンパンで…段差が、お二人のおまんこ…)
(ヤシマの言葉ではホトを思い切りえぐる形をしていて…♥)
(幹はお二人の指の輪よりも太くて…根本の袋も逞しい…♥)
(呪いを受けた頃よりも更に大きく、長く、太く、逞しさを増したおちんちん…♥)
(天井を睨むくらいに見事に勃起した竿の裏筋には、一瞬だけ、光の紋章が浮かんで消え、お二人に加護がかかったことを物語る)

(…私の呪いが豊穣の祝福になった証の、女神様の紋章)
(御子を孕ませられた相手の子宮と首筋に、女神の加護と祝福)
(…そして私の種付けの証明として浮かぶ、女神様の紋様が…♥)

…♥
(緋袴を脱いで、下半身を覆う衣を脱ぎ去ると、ぶわっと、自分でもわかってしまうくらい)
(部屋の中に、私の興奮した先走りの雫の匂いと…腿を伝う、愛液の花の薫りが広がってしまう)
(お二人からも芳しい薫りがするから、何か、体液を祝福の賜り物にする加護があるのかしら?)
(神々に使命を授かった身としても、親しみを感じてしまいます…♥)
(またお二人の前で火照る頬を覆い、恥ずかしげに、はにかみながらも…)
(私は堂々と、お二人の前に勇者の性器、男根、これからお二人を種付けするために準備万端で…)
(赤々とした亀頭と裏筋にてらてらと光る雫を溢れさせ、そこにお二人の顔を映すおちんちんを見せつけて佇んだ…♥)


【はい…あの♥】
【体位は、ミノリ様とナユタ様に仰向けになっていただいて】
【お二人が片方の手を繋いで、空いた手を私と繋いでいただいて…】
【ミノリ様の処女をいただくと同時に精を注いで、途中で我慢して抜いた後】
【ナユタ様の処女をいただきながら、射精してしまっても、いいですか…?♥】
【御姉妹の処女喪失は、同じ精でして差し上げたくて…♥】
【それから、動いて、女の悦びを知っていただく流れにしたいです…♥】

【…♥】
【女神様、御加護がいやらしすぎます…♥】
【それに、ベラ様…?】
【アウラ、そんな風に、妊娠や受精がわかるようになってしまったら…】
【ベラ様に紋章が現れた時、抱きついて】
【「使命は果たしましたけれど、私…もっと…ベラ様と…♥」って】
【そこから先は使命とは別に、「ベラ様としたいです」、って】
【「アウラがベラ様を欲しいです」、おねだりしてしまいますよ…?♥】


【置きレスにお借りしました】
【ありがとうございます…♪】


850 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2021/05/20(木) 09:06:17
【ご主人様(中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U様)とのロールにスレをお借りします】

>>828
はい……ご主人様……私の全てを手に入れ…支配して下さいませ……
あぁぁ…ご主人様がご用意されたその道具が……私の口まんこぉ……♥
おほぉ……はひぃっ……ご、ごひゅりんはまの…おゆびぃ……ひへりのくひはんほれぇ……♥♥はんひはふぅぅぅっっ♥♥♥
(主人が取り出したオナホールをスマホの画面越しに確認すると、さも指を舐めているかのように)
(肉棒を頬張るような仕草で擬似チンポを丁寧にフェラ奉仕し、男子生徒がオナホールを抉る様子を確認しながら)
(口まんこをオナホールとして犯されていると自身にトレースし、更には淫具が装着された乳首や膣口)
(そして時折乳房を力強く鷲掴んだりと自身を慰めるのも継続しながら懸命にオナホ奴隷を演じる)

おっ♥おっっ♥♥おほぉぉぉおぉぉんッッッ♥♥♥
イ…イクっ……イクゥぅぅうぅぅッッ♥♥
口まんこぉ……オナホールにされてぇ…イ…イっちゃぃますぅぅ〜〜っ♥♥♥
(男子生徒がオナホールを性処理道具として使い果たすと同時に、自身も舌を突き出し涎を口から溢れ出させ)
(自らの手により身体を最高潮まで昂らせ絶頂に達する)
(全裸でM字に開脚し、股間からは淫らな液体を滴らせ水溜りを作り…頭を仰け反らせ意識半ばに白目を剥く状態で)
(絶頂の余韻を味わいほぼ飛びかけているものの、主人からの「後始末は丁寧に」との言葉は聞き逃さず)
(しばらくして意識を取り戻すと人形のような虚ろな表情で部屋の後片付けを開始するチエリ)
(そして片付けを行いながら、命令に従い「磯谷知愛梨」の学習を開始し癖・仕草・嗜好をコピーしチエリの意識はそのままに)
(「スレイブ・チエリ」を完成させたドール・チエリは主人格を抑え付け知愛梨本人に成り代わってしまう…)
(更に深層意識の中ではドール・チエリの人格を人間としての感情・尊厳そして人格を全て放棄した)
(完全な奴隷人形としての人格へと成長させるべく催眠アプリと連携し、新たな人格を作り上げていく)

(そして週末のとある日、男子生徒を呼び出した「知愛梨」は自身が用意したマンションのロビーにて待ち合わせをし)
中山君、御機嫌よう…今日は私の為に時間を作ってくれてありがとう……
ここが貴方と私…2人だけの部屋…ふふふ……今日から末永くヨロシクね…?
(奴隷としての装いは鳴りを潜め、女教師・磯谷知愛梨として振る舞うその姿は完璧に主人格の仕草や口調をコピーしており)
(男子生徒の手を握り妖艶に微笑み、校内のマドンナ先生として表情を浮かべながら2人で部屋へ入室する)

【返信が遅れてしまい申し訳ございませんでした…ご提案なのですが】
【次の日曜日の昼くらいから時間が取れそうなのですが、リアルタイムでロールを回すのは如何でしょうか…?】


851 : 巡音ルカ ◆u4ki8wzyoY :2021/05/20(木) 10:27:58
【借りますね】

>>847

じゃあ、私で行くわね。
やりやすさを考えると一人暮らしの大学生ってところかしら?
マスクで歌動画を配信してたりする、とかで。

それじゃあ、書き出しもお願いするわね。
他にも何か要望とかあったら、遠慮なく【】で言ってちょうだい? こっちからも言うかもしれないし。

【借りました】


852 : ◆edY2ARnEVY :2021/05/20(木) 19:31:17
【置きレスにお借りします】

(ルカの配信に現れ何度もセクハラコメントを投稿したコメント主が最後に残した、どこかのサイトへのリンク)
(そこにアクセスすると、聞いたこともない動画サイトへと繋がり、一本の動画が再生される)

(黒背景に浮かび上がる白抜きのタイトル)

『ルカちゃんの部屋に突撃!生着替えを鑑賞&オカズにしちゃいます!!』

(AVのようなタイトルの後に始まるのはどこかの室内を映した動画)
(ベッドの足元の方にカメラを向けているようで、詳しく室内の様子は分からない)
(そしてベッドから誰かの白い足が下りてきて、部屋の主が起きてきた様子が分かる)
(画面が切り替わり、その誰かが寝間着を脱いでいく様子が映されていく)
(顔は映さずに首から下だけだが、整ったスタイルにピンク色の長い髪が誰なのかは、動画を見ている本人が一番知っている筈だ)
(カメラの角度は正面だったり横からだったり、何度か切り替わり、やがて後方の角度で止まって固定される)
(後ろ姿を映すのと同時に部屋の内装も入り込み、ルカの寝室と全く同じ内装であることもわかる)
(そして画面の下の方には薄暗い影が見えて、細かく上下に規則正しく蠢いていた)
(半透明でぼやけたそれは、良く見えれば大きな男性器で、それを右手で扱く映像だったが)
(自分が知らない間に被写体となっていて、更に自分の寝室で撮影が行われている事態に気を取られていたら、見逃してしまうかもしれない)
(そして動画は、ルカが着替えているシーンを映したまま終了することになる)

(動画は1分半程度の短いもので、何度でも再生できるが、保存などはできない仕様となっていた)
(仮に通報しようとしたり、誰かに助けを求めようとしても、ルカ以外がリンクを開いた状況では何も表示されることはない)
(もし最後に後ろ姿を映していたカメラの角度や距離を確かめてみるなら、普段ルカが使っているベッドの上ということになる)
(ただしベッドを調べてみてもカメラが見つかることはなく、室内のどこを調べてもやはり見つかることはない)

>>851
【ありがとうございます】
【そうですね、歌配信をしている1人暮らしの大学生というのがやり易い形かと】
【早速書き出し用意してみましたが、こんな感じでどうでしょうか】
【何か不備がありましたら、ご指摘くだされば修正いたします】

【お互い、もし要望があれば【】内で連絡ということで】
【それでは、よろしくお願いします】

【お借りしました】


853 : 巡音ルカ ◆u4ki8wzyoY :2021/05/20(木) 20:43:55
【借りますね】

>>852

(いつものように動画に残されたセクハラコメント。しかし今日は最後にURLを貼り付けていった)
(どうせろくでもない物なのだろうと思いはしたが、どうせなら次の配信のトークネタにでもしてやろうかと)
(ほとんど使っていないサブPCを使って、そのURLを開いてみた)

……え? 何、これ……
(そのタイトルからして、自分に向けたものであるようだが)
(そこに写しだされたのは確かに自分の姿……部屋の家具も、すべて一致している)
(寝巻を脱ぎ、下着をつけて、身なりを整えて行く様が、カットシーンの連続で録されていた)

……か、隠しカメラ!? 一体、どこに……!
(すぐに思いついたのはそれ。動画のアングルから推測される場所を全て探し回ってみたが)
(それらしいものは結局一つも見つけることはできなかった)

……ディープフェイク、ってやつかしら。
(最近はAI技術の発展により、人物の表情をほぼ完ぺきにCGで作成できるという)
(マンションの一室である自室は配信で公開しているし、間取りが同じなら同じ家具をそろえることも可能だろう)
(ひとまずそう結論付け……とはいえ、気味が良いものでもなく)

あ〜あ、引っ越した方が良いかしらね……
(そんな独り言を言いながら、いつもの寝巻に着替えてベッドに入る)


【ひとまず、まだ怪異だなんて考えてない感じで】
【それじゃあ、改めてよろしくお願いします】

【お借りしました】


854 : 中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U :2021/05/20(木) 21:35:33
>>850
(アプリを通じてチエリの調教を続けていたが)
(凄い勢いでミッションをこなしていくチエリに驚くばかり)
(先日、とうとう「主人格交代」のミッションまでクリア)
(たまたまあった音楽の授業で彼女の様子を見ていたが)
(どこまでも「磯谷知愛梨」にしか見えず、)
(本当に代わっているのかと不安さえ感じる)

(しかし、チエリから呼び出しがかかり、指定のマンションに行くと、)
(そこには「磯谷知愛梨」でありながら、)
(一介の生徒であったはずの自分に媚を売る女性がいた)

チェリー先生、いいんですか?
学校の生徒をこんなところに連れ込んで。

(そう言いながらチエリが借りた部屋に入ると、態度を一変させる)

ふふ、もういいよ「スレイブ・チエリ」。
先生の演技は辞めて、僕を悦ばせる為に存在する奴隷・磯谷知愛梨になるんだ。
まずはお前が買ってきた衣装で自分を彩り、
僕に対して奴隷としての挨拶をするんだ。
それから、僕のチンポに奉仕して、セックスする準備をしよう。
僕のチンポを見ると、お前は自分がダッチワイフでオナホールであることを「思い出し」、
奉仕を進めていくことで、それにふさわしい人格へと変わっていくんだ。


【残念ながら次の日曜は私の方が時間が取れません】
【また機会があればリアルタイムロールをお願いしたいです】


855 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/20(木) 21:37:47
【返事に借りるのじゃ】


>>848
>>849

(アウラ様の…その…おちんちんを片手で握りながら、手を繋いでいると)
(胸が痛いくらい鼓動していく)

(三人の乙女が腰を揺らして秘所を擦りあい…これが艶めかしいということでしょうか)
(手の感触、股に拡がる感触に吐息を漏らして、体温が上がっていくのを感じ)

(恥ずかしい気持ちをまっすぐに指摘され、快感へと変えようとする、扇情的なアウラ様)
(堪らなくなってしまい、アウラ様にされるがまま、抱かれることを求めてしまった)

ナユタ「上手だなんて、私は…んっ♥」
ナユタ「…アウラ様も気持ちよかったです♥」
(うっとりと指を重ねながら見て、腰を膝に押し付けていました)

(膝が離れると、緋色の袴に粗相をしたような染みが拡がっており、恥ずかしいと思うと同時に)
(アウラ様も同じように染みをつけていると思い、嬉しく感じる気持ちがありました…)
ミノリ「あんっ…♥」
(指先で触られると身悶えをしてしまう)
(目で追っていると指先でアウラ様の染みと混ぜ、聖句を詠いあげていき)
(指先が下腹部に触れるとほんのりと暖かさを感じ…)
(肌に光が刻まれて白い巫女服越しにやわらかな桃色の光が透けてた)

(いよいよアウラ様に抱かれてしまう…)
(という緊張と、刻まれた聖なる祝福に胸がいっぱいになり、痛みを感じないというのも現実感がなくて応えることができず)
(アウラ様に抱きつきすがっていると、耳を触れあわせて胸が優しく温かくなり、胸の柔らかさを心地ちよく感じ始めていた自分を、知ってしまう)


ミノリ「もう、脱ぐのですか…♥」
ナユタ「…はい、わかりました♥」

ミノリ「ひっ…♥」
ナユタ「あぁ…♥」
(ふたりともぽかんと口をあけて、陰を落とす剛直…魔羅を見上げてしまいました)
(私は口をパクパクとさせて、ナユタは口を手で押さえて、見開いた目で、可愛らしい女体の股ぐらから反り返るそれを見てしまいます)

(拡がる、甘い花の香りを嗅ぐと)
(下腹部の熱がたかまり、じゅんと濡らして袴を汚してしまったのを、感じました…)
(熱に浮かされるように袴を脱ぎ、言われた通りに床に二人ならんで仰向けになります…)
(突き付けられた魔羅を見上げていると、逆らえないのが本能でわかってしまうようでした…)

(私のホトは、陰毛が全く生えておらずつるりとして)
(割れ目もぴっちりと閉じ、尻の谷間まで滑らかに繋がった谷間となっていて)
(御神酒の豊潤な薫りが沸き立っていました)
(ナユタのそこは、うっすらと黒い茂みが恥丘から土手にかけて生えて、割れ目からはシワのない肉ひだがうっすらとはみ出していました)

(下腹部には、ふたりとも壺を逆さにしたような祝福の印が浮かび上がっており)
(取ってのところは蕾となって、壺の曲線には蔓が巻き付いたような意匠となっていました)
ミノリ「はぁ、…ぁ、っ♥」
ナユタ「アウラ様…」
(ナユタは足を僅かに拡げていき、アウラ様を誘っているようでした)
(私は、だだ恥ずかしくてそんなことも出来ないでいると)
(アウラ様の魔羅が跳ねたのをみて、ホトからとろりと蜜が溢れて垂れ、濡らしていくのを感じました…)

【ベラ「下腹部の紋章はこのような意匠はどうじゃろうか、孕んでおらんでも、アウラは誰にでもこの祝福の紋章を刻めるのじゃ」】
https://i.imgur.com/hSC9uae.png
【ベラ「排卵の際には蕾が花咲き種付けの頃合いを教え」】
【ベラ「着床すれば中央にはーとが刻まれて種付け完了を知らせる、とあう仕掛けじゃ♥」】
【ベラ「ほぉ、いい趣味をしておるのう、二人並べて精を放ってやってほしいのう♥」】

【ベラ「勿論構わぬぞ♥」】
【ベラ「…そのように言われては、ますますお主のことを好きになってしまうではないか」】
【ベラ「子に障らぬよう後ろの穴での交尾に耽るのも一興じゃ♥」】
【その時を今から楽しみにしておるぞ】

【スレを借りたのじゃ



856 : makimaki(弦巻マキ) ◆FucgJqN4m6 :2021/05/21(金) 08:35:56
>>808
あんむぅっ…はむ、んじゅれろぉ♥あんぃっ、はむぅんっ……♪
(愛しい彼女を完全に裏切った……というのに、そんな責める顔、声に対してやましさや申し訳なさを表に見せるどころか
それを向けられることでさらに興奮を見せてご主人様のチンポやキンタマへの奉仕を続行……というある種異常な精神状態
と言えるくらいまで、身も心も完全にこの男の所有奴隷に成り果てたかのような有様をyukarinnの前に晒してしまう)

ん、あんむぅ、んじゅれろぉっ♥ごめんなしゃい、ごめんなしゃい、ゆかりぃん……♪でもわたし凄く興奮しちゃったの……♥んあむぅっ…ん♪ご主人様に屈服して、命令されて
何でもやっちゃうの……命令ならゆかりんの事も裏切るってできて…んあひぃんっ♥
(ここに至ってようやくゆかりんに謝るのだけど半ば開き直って自身の興奮を、性癖をアピールするのが主になっているかもしれないくらい)
(彼に忠実に仕える騎士奴隷、とでもいうように脇に座って奉仕アクションの通りに、そこには自らの欲望と願望もない交ぜで
熱心に丹念に咥え舐めまぶし、頬をすぼめて吸い付きながら、味わいつつ綺麗にしていって)
(最中、形の良い胸も好き放題に歪まされて、乳首ビンビンにしながら感じて体をくねらせてしまいます♥)
だから…だからぁ、私興奮しちゃいましたぁ♥私がゆかりんを裏切った事も、そして私のご主人様がゆかりんを犯して汚した事も…
いますっごく興奮してあんぅっ、イきそうなんですぅ♥ さっきもケツ穴やオチンポ様舐めながら本当はとっても興奮してたの…♥
もうご主人様に何されてもいい♥、なんでもできちゃいますっ♥
(愛しい人を裏切ってしまったことで一気にタガが外れて、抑制と逆方向に衝動が加速されて、こうして自分の気持ち、というより
極まった変態さ加減を含めて何もかもご主人様に、ゆかりんにカミングアウトしちゃって…)

【うう、ごめん…ちょっと都合によってまたすごく遅くなっちゃった…一応次からはもっと早めに返していけると思います…】
【それでスカ系のプレイだよね。んー、そうだね…スカ系のシチュ、こっちが今のGoroさんやyukarinnにされちゃうのとか、自分で出すのまでは大丈夫なんだけど
Yukarinnに対してそんな事やったりひきずりこんだり、というのは厳しいかも、汚物風呂も私が引きずり込まれるのとGoroさんも、はオッケーかな】
【うん…「なんでもできる」とロール中で言っておいて実は対Yukarin相手だとなんでも、まではできなくてそこは申し訳ないところだったりします…】


857 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/21(金) 10:31:08
【置きレスに1レスお借りしますね】

>>855

…♥
(お二人の視線が晒したおちんちんに吸い込まれるのを感じて…♥)
(お二人の身体と心が虜になっていく感覚に、ぞくりと背筋が震えてしまいます…♥)

こちらは御姉妹で違うのですね…♥
(お二人が寝具の上で片方の手を繋ぎ合うのを見つめながら)
(私の視線も、お二人の秘所へと吸い寄せられてしまいます…)

(ミノリ様の清楚で茂みのない、私に似ているつるつるのあそこ)
(そこがとろりと蜜を零すのを見つめて、強くなるお酒の薫りに、びくん!とおちんちんを応じるように跳ねさせて…♥)

(ナユタ様はミノリ様より大胆に足を開かれる気性にふさわしく)
(黒い茂みをしとやかにたたえて、ミノリ様の閉じた縦筋よりは少し積極的で…♥)

…綺麗…♥
それに…お酒の薫り…ん…♥
お二人も、何かの加護を…?
(私は、たまらなくなって、お二人の前で、股間に粒々と聳え立つおちんちんを傍らに)
(私のおまんこへと手を伸ばして、お二人の痴態に薫る花の蜜を指先ですくい)
(2本の指に浸したその蜜を、お二人の股間から薫る薫りと軽く混ぜ合わせてしまいます…♥)
(私の加護は聖剣の守り手と司として、使命のために授けられた森と花の加護であることを告げて)
(お二人の身体にも似たような加護が宿っていることに、より深い親しみを感じてしまいました)

…ヤシマの言葉で、おちんちん、は、なんというのですか…?♥
(跪いてお二人のにじり寄り、おちんちんの放つ熱が感じられる距離まで詰めて…)
(お二人の強い御神酒の香りと、私の花の薫り、そこに先からこぼれる先走りの雫の匂いが混ざり合って…)
(濃い、性交の匂いに包まれながら、私はお二人の空いた手を自分の手を繋ぎ合います)
(まるで3人目の姉妹。お二人の妹のような気分がして…その妹が2人の姉様たちを…♥)
(姉様たちからえっちな言葉が聞きたくて、わざと尋ねた後、返る答えに股間を漲らせて…)
(ぎゅっと繋いだ手の指を強く握り…私は、腰を進めます…♥)

ミノリ様…ナユタ様…♥
アウラの魔羅と精…受け取ってください…♥
(告げて、ミノリ様の頬と唇の間に唇を落としながら、耳を重ねて、私は腰を重ね合わせます…♥)
(あきらかな処女。手の介添えもなしで、オーバーサイズの太い太い肉棒を挿入なんて、普通は出来ない筈なのに)
(お腹に浮かぶ女神の豊穣紋の加護もあって、私は腰を進めるだけで、ずぶりと…♥)
(ミノリ様の処女を散らせてしまいます…♥)

はぅ…♥ ミノリ様…♥
(ミノリ姉様…♥)

ミノリ様ァ…♥
(見た目通り、狭くて。キツくて…でも、とっても熱い…♥)
(痛みはなくて、キツい未通の女陰の味わいだけをしっかりと味わって…)
(私は、豊穣紋が軽く内側から押されるくらいの剛直で、ずん、とミノリ様の奥を突きます…♥)
(私よりも年上の、大事に大事に守られてきた処女のおまんこ…♥)
(皆さんから尊敬される神聖な巫女様のバージン…♥)

(故郷で似た立場にあった私だからこそ、その使命の重さと大切さが分かってしまって)
(それを…破る気持ちよさに、ナユタ様の手や、お二人のおまんこに昂ぶっていた私は呆気なく果ててしまいます…♥)

(キツキツのおまんこの締め付け…♥ おちんちんでパンパンになってしまう未経験の場所をみちみちと広げて…♥)
(進む時はおまんこを内側から押しのけて押し上げてしまういやらしいカエシでごりゅごりゅと削って抉って…♥)
(子宮口までしっかりと辿り着いたら、噎せ返るほどに濃い精臭をさせる重い精液を、どぴゅんっ♥どぴゅんっ♥って)
(どぴゅどゅっ♥って、なんの遠慮も、躊躇いもなく、射精…♥ ああ、自分でもわかるすごい量…♥)
(聖なる使命の精子たくさん詰まってる…♥ ぴちぴちの元気すぎる精子、ミノリ様の大事なところに襲いかかってしまう…♥)

んんんんんっ♥
(凛々しくもあり、愛らしくもある顔をいっぱいにいきませて、眉をぎゅーっと詰めて)
(私は意思の力や内腿の筋肉、括約筋を総動員して、手を触れずに射精を途中で、止める)
(本当は全部注いでしまいたい…♥ ミノリ様に全部、全部…♥)
(ミノリ様と繋いだ手をしっかり握りながら、もう片方の手にも力を込める…)
(射精途中で、ミノリ様の股間から腰を引き抜く…あぁ、どぽんっ♥って抜ける音までいやらしい…♥)
(反り返りがミノリ様の内側をずりゅうううっ♥って引っかかりながら抜けてしまう…♥)

(露わになる、注いだ精液とミノリ様の愛液を纏わせた私のおちんちん…)
(魔羅にはミノリ様の処女を奪った証)
(白濁に交じる色鮮やかな赤が彩られていて…)

ナユタ様ァ…♥
(ナユタ姉様ァ…♥)

(私は心の中で、姉様になって欲しいお二人のことを、姉様、姉様と呼びながら)
(ナユタ様の股間も、ミノリ様と同じく、寝具と床、私の腰でサンドイッチするように、挟んで正常位で貫いてしまう…♥)
(ミノリ様の処女血を纏わせた、私のはしたない肉槍で…♥)

はぅっ…♥ んんんっ♥ んんぅぅっ♥
(嗚呼…♥ また、しっかりと奥まで貫いたところで、射精ちゃう…♥)
(ミノリ様と同じくらいにキツキツで、しっかりと処女をなさっていて…♥)
(でもミノリ様より少しお肉が厚くて、膣内の形も少し違う、妹様のおまんこ…♥)
(裏筋も天井もまったく隙間がないくらいにみちみちに埋め尽くして、太いお肉で押し広げて…♥)
(豊穣紋を内側から魔羅の反りで強調しながら、御姉様の処女を散らして…種をつけたのと同じ精で♥)
(ナユタ様にも、一度我慢して止めた精を、思いっきりびゅーびゅーしてしまいます…♥)

【はい…意匠も問題ありません…♥】
【まさに花の勇者、ですね…♥】
【花は精を受けて実を結ぶものですものね…♥】

【…♥】
【いつもは激しい行為が多そうですが、お子様を抱えておられる時は】
【繋がったまま、ずうっとスキンシップをして、ベラ様の昔語りに耳を傾けたり】
【私の旅のお話をお聞かせしたりしたいです…♪】

【置きレスに1レスお借りしました】
【ありがとうございます♪】


858 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/21(金) 11:32:10
【すみません、置きレスにもう1レスお借りしますね】

>>855
【すみません、描写が抜けてしまったのですが】
【ナユタ様を貫いた時も、頬と唇の間にキスと耳合わせをしています】
【御姉妹を同じ気持ちで抱いていますので…♥️】

【大事なところが抜けてしまってすみません】
【大事なところなので、置きレスを借りてお伝えいたしました】

【置きレスに1レスお借りしました】
【ありがとうございます】


859 : Yukarin(結月ゆかり) ◆tkzeFvJ2g. :2021/05/21(金) 12:19:38
>>856
私の事、守ってくれるって言ったのに……
(ぽろぽろ泣きながら足蹴にされていく。もちろん表情はただのプリセットなのですよ)

「酷い騎士もいたもんだよねえ、そんな悪いマキちゃんにはお仕置きしてあげないとね?」
(ぎゅうっ、とmakimakiの胸を鷲掴みにすると、仰向けに引き倒してやって)
(Yukarinを引き起こすと、駅弁スタイルで犯しにかかる)
(ただし、貫いたのはYukarinのアナルで……)

ひぐうっ!?
(肛門を無理やり押し広げられ、悲痛な声を上げながら肉棒を出し入れされる)
「マキちゃん、この前おしっこ注ぎ込んであげたよねえ? ゆかりんにも同じこと体験させてあげるね?」
お、おしっ、こ……? い、いや! そんな……汚、い……!? あ、あ、ああ!? やだあああぁぁあぁ……!
(ジョボボボボボボ、と音を立ててYukarinの腸内に小便を流し込み)
(さらに、そのままお尻を突き上げて、「中身」と良く混ぜていってあげて……)

う、うぅ……お腹……くる、し……
「苦しいよねえ? じゃあ早く出さないとねえ? いまお便所用意してあげるよ♪」
(makimakiにポーズ指示コマンドでまんぐりがえしにさせて)
(そのオマンコに、透明な筒をずぶっと突き立ててあげる)
(Goroのチンポほどじゃないけど太くて長いものがmakimakiの奥まで突き刺さり)
(双頭ディルドのようになったそれの、突き出たもう片方の方へYukarinのお尻を近づけて……)

あ、そんな……やだ……
「だ〜め♪ マキちゃんの下の口に二人で作った排泄カクテル、ご馳走してあげてね♪」
いやっ……! あ、ひいぃぃぃっ!
(肉棒の代わりに筒の反対側を挿入されて、ブビッ、と音を立てながら、透明な筒の中をおぞましい色をしたドロドロの汚物が流れていって)
(makimakiのオマンコの奥に、ブリュブリュと汚物が詰め込まれて行ってしまう)
(精液や尿よりずっしりと重いものが貯まり、結合部から人体が受け入れてはいけない物が溢れ出して、makimakiの体を伝っていって)

「こっちも催してきたし、ついでに出しちゃおうかな♪ よいしょっと」
(Goroはといえば、makimakiの乳房に尻を当て、さながら洋式便所のようにして)
「ふんっ♪」
(胸の谷間に、太く重いものをひりだしてあげて)
(出し終わったら、両乳首をつまんで、それを挟み込むように潰してしまう)

【で、では……こんな感じでどうでしょうかっ】
【割とギリギリ攻めた感はあるので、ダメだったらごめんなさいっ】


860 : ◆edY2ARnEVY :2021/05/21(金) 18:18:59
【置きレスにお借りします】

>>853
(動画が本物ではないだろうと考え眠りに着いたルカの部屋に、翌朝──『何か』が訪れる)
(ドアを開けたり窓を開けたり、そんな一般的な侵入経路を通ることなく、いつの間にか忍び込んだソレ)
(実体を持たず、その代わり好きな部位を一部だけ現実に現わすことができるが、今は完全に全てを隠した姿で)
(寝息を立てるルカの近くへと寄り、カメラに最初に映していたベッドの足元付近で立ち止まると、そこで起きるのを待つことになる)

(そしてルカが目覚めると、実体を持たない眼球がその姿を追っていく)
(動きを止めたまま着替えが始まるのを待って、ルカの手が寝間着に伸びると近付いていき)
(息を押し殺して胸の膨らみや腰回りに顔を寄せていき、動画の時はカットしていた至近距離での鑑賞を始める)
(すぐ傍に『居る』のにも拘らず、ルカからは一切気配を感じ取れず、実体があればぶつかりそうな手の動きにも当たらない)
(ルカの普段通りの着替えを、得体の知れない存在にそのまま見せることになってしまう)

(寝間着が脱げて露わになるルカの肢体を、身に纏っていく下着のデザインを)
(何者かは、正面からであったり横からであったり、動画で送り付けた通りに角度を変えながら見ていく)
(そして最終的には、動画の通りに後方の角度で動きを止めることになる)
(位置としてはさっきまでルカが寝ていたベッドの上──そこで、初めてこの何者かは一部分を実体化させた)
(シーツの上に浮かび上がるのは黒くて半透明な、男の肉竿)
(それもかなりの大きさで、幹の太さも長さも逞しいというべき物であり、シルエットだけでも大きく張り出した傘の括れがよく分かる)
(しかも竿は当然ながら大きく張り詰め、勃起した状態だ──今まで見てきたルカの着替えに興奮し、大量の精を放ちたくて幹を震わせている)
(何も知らずに下着姿で着替えを続けるルカの背中目掛けて突き付けるように、肉竿の切っ先を向けながら、次に男性の物らしき右手を実体化させる)
(竿と同じく半透明な右手が幹を握りしめ、ゆっくりと上下に動いて竿全体を扱き始める)
(動画のタイトルにあった通りルカを『オカズ』にして、性欲のままに手を動かす)
(更に何者かは動きとして自慰をするだけではなく、息遣いまで聞こえるように漏らし始めていた)
(最初は抑え気味で小さなものであったが、手の動きが速くなり興奮が募るのに合わせて大きくなっていく)
(喋ることは出来なくても呼吸はしていて、その音も人間と同じように響く──無論、さっきまでのように完全に消すことはできるが、敢えて聞こえるようにした)
(まるで気付いてほしいかのように、気付いたルカがどんなリアクションを見せてくれるか楽しみにしているように)

【お借りしました】


861 : 巡音ルカ ◆u4ki8wzyoY :2021/05/21(金) 20:09:48
【返事に借ります】

>>860

ふわ……
(ベッドから身を起こし、う〜ん、と伸びをして)
(心地よい睡眠時間は終わり、今日も一日大学生活に配信にと)
(忙しい日々を過ごすことになる……)

(ベッドの端に寄って立ち上がり、あくびなどしながら寝間着に手をかけて)
(見られているなどと当然思いもしない、無防備な様子でその裸体を曝す)
(箪笥から下着を出し、テレビをつけて聞き流しながら少し乱れた髪を整えて……)

……?
(ふと、ここで違和感を覚えた)
(何気なく選んだ下着の柄、それは動画で自分が着ていた者と同じ)
(そしてテレビが喋る内容も……)
(それに気が付いたとき、なにか、嫌な……ねっとりと絡みつくようなものを感じて)
(いや、確かに、聞こえてきた。耳に聞こえるのは息遣い。それも荒い……)

……!?
(思わず串を取り落として、バッ、と背後を向く)
(その顔は隠し切れない動揺と恐怖が浮かんでいて)

【借りました】
【覗きいうことで取れるアクションは少なくなってしまいましたが、ひとまずこんな感じで】


862 : ◆Gkb4IqXQ3g :2021/05/21(金) 20:30:46
【……置き手紙に借りるぞ】


>>846
(――――この姿は幻影。実体のない朧気な思念体のようなものだ)
(深い霧に覆われたようにぼやけた輪郭はギリギリのところで人の形を保っているが、その表情は窺えない)
(彼女が瞳に映しているものは、過去の幻。触れているように思えても、実際その手は空をすり抜けるだけ)
(少女の手が肩を撫で、滑らかなハンカチが夜雨に濡れた身体を拭ってゆく)
(現実は細い指が人型の輪郭を僅かに散らしただけで。露が沁み込んだはずの布には一粒の水滴も付いていない)
(触れられぬ事は彼女にも分かっているだろうに、それでも――――……)
…………主の手が、…………汚れますよ。
(力なき身は今や無意味な虚像と互いに知っているからこそ、彼女の気遣いを緩やかに辞して静かにそう応えた)

貴女が苦しんでいなかったと言うのなら、――――……良かった。
でも、この俺がいいと、この俺でなくてはいけないというのは――――……本気ですか?主。
あれから何年経ったと思っているんです。結局戻れるのは此処しかないだなんて考える必要はもうないんですよ。
当時とは顔ぶれも多少なりとも入れ替わっているでしょうし、俺なんかよりずっと条件のいい相手は必ず存在します。
主にとって…………――――俺の代わりになる奴は、幾らだっているはずなんですよ。
…………なのに、…………貴女は本当に、物好きで…………強情で、…………困った方ですねえ…………。

はい。これはリスクであり――――……大分、危険な賭けでしょう。
俺たちの思い出は、少なくとも俺にとっては……貴女の言葉を信じるなら、貴女にとっても……未だ煌めいているはずです。
再び俺の手を取る事によって、その大切な記憶さえも黒く塗り潰してしまう可能性は……あると思いませんか。
俺は主もご存知の通り束縛屋で、融通が利かず堅物で、それに、そう――――貴女の仰るように無駄に完璧主義なんです。
ついでに言えば、俺は貴女が思うほど誠実でも真面目でもありません。大いに利己的で、独善的で、狡猾な刀です。
口うるさい男を再び目の当たりにして、やはり思い出は思い出のままにしておくべきだったと後悔するのでは、ないかと…………。

…………俺はもう、貴女を悲しませたくありません。
でも、もしかしたら、俺は再び、貴女を――――不幸にしてしまうかもしれない。
曇ってしまった俺には、それが、どうしても……怖くて。……っ、恐ろしくて、……仕方ないんですよ。
本音を言えば――――……こんな事を言ってしまう自分が、己の猜疑心が、…………俺は…………心底嫌でなりません。
貴女の言葉は、嬉しいんです。一歩踏み出してしまえば、またあの穏やかな世界に戻れるのだろうと分かってはいるんです。
謝る必要などありません。この俺にも大いに責はあって……貴女を許すなどといったおこがましい立場を取れるはずないんです。
それに、貴女は既にじゅうぶんなお言葉と真心を俺にくださっているはずなんですから。
後は、おそらく…………俺自身が乗り越えるべき問題でしょう。

…………俺は、浮上した問題に対して貴女が俯き黙ってしまう事がとても辛かった。
だから俺も、もう黙らないようにします。
――――俺だって会いたい。叶うものならば…………あの桜舞う本丸で、再び幸福な日々を紡いで――――……生きたい。
しかし、そこに辿り着くには、斬り裂かねばならぬ壁が俺の中にまだあるようです。

(少女の眼前にぼんやりと佇んでいた幻影が、不意にゆらりとその輪郭を揺らめかせた)
――――……主に問います。あの頃の俺は貴女にとって、代替の利かぬ特別な存在でしたか?
今ではありません。あの時、あの話し合いの時を思い出してみてください。俺に気を遣う必要などありません。
俺は当時、貴女にとっては耳が痛いであろう細かなお話をしていましたね。
俺は、貴女にとって…………あの時突きつけた俺の願いを叶えてまで、そばに居たいと思えるほどの刀でしたか?
(斜め上から少女を見下ろす顔貌は陰に隠れ、その感情を窺い知る事は出来ないまま。小さな、小さな問い掛けが零れる)
(表情の読めぬ中で藤色の双眸だけがかすかな光を灯し、漆黒の瞳を見つめていた)


【現状では何をして頂いてもお返し出来ませんので、恐れ入りますが一段落目のようにさせて頂きました】
【せっかくのお気遣いに応える事が出来ず申し訳ありませんが、…………合わせてくださるとありがたく思います】

【借りたぞ。感謝する】


863 : ◆edY2ARnEVY :2021/05/21(金) 20:39:30
【置きレスにお借りします】

>>861
(ルカの後ろ姿を鑑賞しながら手を動かし竿を扱く何者か)
(じっくりと舐めるような視線を向けているのだから、当然細かい動きも目にしていて)
(違和感を抱き始めているだろうことも、微細な変化から読み取っていた)
(それに、そもそも気付かせるために息を聞こえるようにしているのだから、振り向くことも予見していて)
(櫛を落として振り向いた瞬間、ルカの同様と恐怖に歪んだ表情を待っていましたとばかりに、見る)
(そして、その瞬間──大きな肉竿のシルエットが脈打つ様子を見せ、白い液体を撒き散らした)

(視界に写った黒く半透明なそれが、男性器であったとルカが認識できたかはわからない)
(目にした瞬間、震えて何かを放って、そしてすぐに幻であったかのように掻き消えたのだから)
(一発射精したことで満足したのか何者かは竿も右手も、そして吐息までも完全に消して何処かへと消えて行ってしまった)
(ただし、残されたものはあった)
(ルカが確認のためにさっきの黒い竿があった場所──つまりは普段使っているベッドに近付いてみれば)
(白いシーツの上にはゼリーのように半固形状で微かに震える大量の精液が付着していた)
(無数の精子を含んだ濃厚な精液は匂いも強烈で、洗っても簡単にはぬぐい取れないほどの雄の香りを染み込ませていた)

(朝の出来事はそれ以上は続かず、その代わり、次の配信ではまた例のコメント主がセクハラコメントを残していく)
(「ルカちゃんをオカズにたっぷり出せたよ」、「精子見てくれた?」などと、朝の出来事を知っているようなコメントまであって)
(そして最後にはまた動画サイトへのリンクが張られることになる)

【お借りしました】


864 : ◆Fm1EiK4bJs :2021/05/21(金) 23:42:35
【大事なひとへのお返事にひとつお借りします―――】

>>862
(手布を握った手が、するりと空間を滑る。それでも構わない。だって、触れているのはこのひとの心なのだから)
(そう思いながら何度もぼやける姿に向かって手を動かす)
………そんな事はいいんです。
(以前も聞いた言葉。それを思い出しながら、はっきりと口にしてみる)
(辞されても構わない、わたしは平気だ―――だって、好きなのだから)

はい。苦しませているのではないか、と苦しんだ事はありますが―――貴方の言う意味で苦しんだ事はありません。
貴方が今も苦しんでいたと知って、本当に……首を垂れるばかりです。ごめんなさい。
え?
(問いかけに俯けていた顔を上げて)
はい、そうですよ。当たり前ではないですか。
あの幸せな日々を過ごしたのは、そう出来たのは愛した貴方だからです。
他のひととはあんな風には出来なかった。
………知っていますか?いえ、知らなくて当たり前なのですけれど。
わたしは貴方が相手だから出来た、あの、………っ、その、あれ……が、沢山あるんですよ………っ。
わたしのそんなのまで奪っておいて、他にもいるだろうとか言わないで下さい―――っ。
(真っ赤な顔で責任転嫁する。恥ずかしさの余り、ちょっと斜めを向いて)
何年経ったって、そんなのそれこそそれだけ好きなんだなと思って欲しいところですよっ。
条件とか、そういう事じゃなくて!―――今気づきました。
もしかしたら、最後に向かう話し合いの時、貴方がもどかしそうにしていたのはこの気持ちに近かったのでしょうか。
ごめんなさい。
でも断言します。
わたしに取って貴方の代わりになるひとはいません。
―――貴方こそ、わたし以外に幾らでもお相手が見つかるでしょう。
だから、貴方がお返事で未だわたしを気にかけてくれている事に驚きました。
いえ、誕生日を祝ってくれたり、名無しでメッセージをくれたり………してはいましたが。
ただ、優しい貴方はわたしの身体を心配しているだけかも知れない、と思ってもいたのです。
わたしに取っては、貴方がわたしを嫌になる事―――それが一番怖い事です。
………そうです。強情なんですよ、わたし。一旦好きになると嫌いになりません。

それは確かに………本当にハイリスクだと思っています、自分でも。挑戦だとも。
わたしは知っての通り、呆けて抜けています。そんなわたしが、しかも何年もロールもしていない状態で
貴方の心に沿うようなロールが必ず出来るかどうか。
一文字も間違えずに文が書けるかどうか………でも、それでも貴方が好きなのです。
わたしとの思い出を、煌めいていると言って下さって有難うございます。
わたしは、わたしにとってもそうではありますが、………余りにも酷い自分の失態が何に付け思い出され………はい……。
すみません。
束縛して下さい。(きっぱり言った)わたし、そう言ったじゃないですか。
それに、今更です―――言葉が悪いですが、待っている間は束縛と同じでした。幸せでした。
堅物なのも優しさ故、と思えて好きです。貴方は優しい人ですよ、長谷部さん。違う、と言いそうですけど。
完璧主義なのは、わたしが付いていけるか不安ではありますが―――何か引っかかったら言って下さい。頑張ります。
あのね。お別れになるより、言ってくれたほうが余程わたしに取っては嬉しいのですよ。
………………。
(うーん、と首を傾げて)
男のひとは誰だって多少そういう所があるのではないですか?わたしだって汚いところが沢山あります。
わたしだって貴方がそう思いそうで怖いです。わたしがじゃなくて、貴方が、です。
だけど、どう考えても、思いなおそうとしても、どうしても貴方が好きだ、いう結論に行きつくのです。
最後の時、貴方に言える事はなかったか、と………どう言えば、貴方を傷つけずにいられたか、と………、
後悔というのなら、それを後悔しています。


865 : ◆Fm1EiK4bJs :2021/05/21(金) 23:44:16
>>864

不幸じゃありません。最後のあの時も、不幸じゃありませんでした。仕方が無い、と思ったのです。
あんなに滅茶苦茶なロールと誤字脱字のわたしと居てくれて、我慢してくれて―――。
だから当たり前だと思っていました。
(朧げな姿に、触れられないと知っていながら両手を差し伸べ、右手の人差し指で男らしい顔をちょんとつつく様にして)
………ずっとそんな風なお顔をしていたら、眉間に皺が出来てしまいますよ―――。
相手ではなく自分を責めるのは、強い人にしか出来ないとわたしは思います、長谷部さん。
だから、もういいんですよ―――自分を責めないでください。
そうでないと、わたしはもうひとつの問いに答えられません。

はい。嬉しいです、長谷部さん―――言って下さい、何でも。

(ふいに揺れる幻影。驚いて一瞬手を引き、身体の前で握りこぶしを作る。
続けられた言葉を真剣な瞳で聞いて)
―――はい。誰にも替えられない、大事な大切な、他に誰もいない唯一の愛しい人でした。
貴方はわたしが識別符まで同じにしたいと、独占したいと、そう思った初めての人です。
今も、あの時も―――長谷部さん。今からわたしは貴方が傷つくであろうことを言います。
………本当は、言いたくないんです。貴方が傷つくから。そして、せっかくこうしてお話し出来る機会を
貰えたのに―――やっぱりやめましょう、と言われそうで、それがとても恐ろしいから。
あの時も、それがわたしの口を重くしました。貴方の悲しみや傷がとても深くて、
だからとても言えなくて………そんな事を言う自分が卑怯にも思えて。だから。
………でも、わたしは貴方に今度は話す、と言いました。だから言います。
あの時、貴方が箇条書きのように条件をわたしに言った時―――わたしが黙ったのは、
どう考えてもそれを叶えられるとは思えなかったから。
頑張ります、と縋りつきたかったけれど、またしでかしてしまった時……ごめんなさい、と誤魔化して許して貰うなんて、
貴方の苦しみを思うととても出来なかった。貴方が許してくれるとも思わなかった。
………長谷部さん。ごめんなさい、わたしは今から貴方に叱られる事を言います。
貴方に出会うより少し前、わたしは軽い脳梗塞を起こしていました。
注意力が散漫になって、思うように指が動かない………勘違いや物忘れが多くなってしまう。
訳の分からない事をしてしまったり、言ったりしてしまう………、
リハビリのように彼方に居て、その時に出会ったのです。貴方と。
その時は大分マシになっていたので、気を付ければ大丈夫だ、と思っていました。一時期はもっと酷かったので。
なのにわたしは貴方を好きになりすぎて―――、結果は貴方も知っている通りです。
本当は言いたかった。出来ます、やります、と。
けれど自身の状態を考えれば、それを貴方に言ってしまえば―――いえ、どうにせよお別れを告げられるだろう、
とは分かっていましたが。
だけど、言いたくなかった、言えなかったのです。言い訳に聞こえるだろうし………汚したくなかった。
何より、あの頃はいつ治るかも、治る、と言い切れるかもわからなかったのですから。
綺麗にお別れを受け入れるほうが、貴方もわたしも傷つかなくて済む、そう考えました。
………貴方の顔が見られません………これでまたお別れ言われてしまうかも知れない、と思います。

これを今更話したのは、リハビリ等で指も頭も戻って来たからです。
少なくとも、山のような誤字脱字はしないだろうと今ならば言えます。
あの時言われた、いつまでも段落を残したままにする事もしないと、気を付けられると思います。
続けたい時は一言そう言う、そういう事が出来ると思います。
そして、お手数を掛けるばかりですが―――もしも『ここはこうして欲しい』と思う事があったら、
以前時々アドバイスしてくれたように言って下さい。
それに応えられる程度には、治りました。だから、毎年好きだと言い続けられたのです。
貴方がこの告白で更に傷ついていない事を祈ります………お別れ、と言わないでいてくれる事を祈ります。
―――叶えたかった。ずっと傍にいる、と心から、言えるものなら言いたかった………!
言えなくて、ごめんなさい。
傷が癒えた今なら言えます。貴方の傍にいる、貴方を傷つけない―――と。
(真剣な大きな瞳で、じっと薄青紫の瞳を見つめる。願うように、視線を外さず)

心配させてしまっただろうから、今の状況をお知らせしますね。
脳梗塞は無理しなければ再発はしないだろうと言われているので、大丈夫です。
例の持病とは別に起こった事です。だから、それを心配しないで下さい。
ただ、貴方との思い出が―――此方でお知らせしたと思うのですが、政府から支給された記憶機械が
いきなり壊れてしまって、貴方との思い出が外付けHDに残っていたトリップしか残っていないのです。
なんとか検索でふたりの屋敷とよくお借りしていた場所の最後辺りだけは見つけたのですが。
そして、………読むと寂しくなるから、余り読み返しても居ませんでした。始めの頃は毎日読んでいたのですが。
だから、細かい思い出はすぐに出てこないかもしれません。言われれば思い出します。
ゲームも。……貴方を近侍にしているので、見るのが切なくて、旅立たせるなんてとても出来なくて。
貴方とお別れした時から………年に何度かしかログインしていない有様なのです。
近況報告の報告(Twitter)で、ある程度の情報は拾ってはいますが。
だから、貴方が続けてくれていたなら、分からない事も沢山あると思います。
グッズ関係だけは追いかけているのですが………。ごめんなさい。
だから、貴方は幾らでもわたしに文句を言って下さっていいのです。それがわたしの為にもなります。

本音を言います。
お願いです。これで呆れないで下さいませんか。わたしを、嫌いにならないで下さいませんか。
そして………傷つかないで下さい。本当は、きちんとリハビリが終わってからあそこに、此処に来る
べきだったのです。
お願い。悲しまないで―――自分を責めないで。お別れ言わないで下さい―――………。

いきなり爆弾発言してごめんなさい。
でも、言わなければあの時の、余りに酷いわたしの事を説明できなかった。
驚かせて、傷つけてごめんなさい。自分を責めないで。
責めるなら、わたしの胸で責めて下さい。わたしが貴方を傷つけた分抱き締めます。
だから、また、また―――文を下さい。
わたしは貴方を愛しています―――それだけ信じてくれれば、それがわたしに取っては喜びです。

【………本当に傷つかないで下さい、長谷部さん。ああ、わたしが飛んでいけたらいいのに】
【すぐにでも抱き締められるのに。今は何度だって貴方のせいじゃない、と言うしかできません】
【ひとりで苦しむくらいなら、わたしに言って下さい。約束です。お願い、約束してください】


【お借り致しました。どうも有難うございました―――】


866 : 巡音ルカ ◆u4ki8wzyoY :2021/05/22(土) 00:13:11
【再び借ります】

>>863
(振り返ったその時、確かに何かが見えた……ような気がした)
(というのも、瞬き一つする間に、それは消え失せてしまっていたから)
(しかし、消えない物もあった。部屋に漂う、場違いなすえた匂い)
(そしてベッドの上にまき散らされた、どろりとした白い粘液……)
(それが、大量の、恐ろしく濃い精液だとわかるのには少し時間を要した)

ひっ……!?
(何かが居た、それが明らかになって、恐怖の表情を浮かべる)
(窓もドアも、鍵は内側からかかっていて、誰かが入ることは愚か出ることもできていないはず)
(布団を丸めてゴミ捨て場に突っ込み、逃げるように大学に出たルカだが)
(いつまでも帰らないわけにはいかず……)

……やっぱり……夢なんかじゃないのね……
(配信に付いた次のコメントは、もはやただのセクハラとは受け取りがたかった)
(そして次の動画を、再びサブ機で開いてみて……)

【お借りしました】


867 : ◆edY2ARnEVY :2021/05/22(土) 18:14:09
【置きレスにお借りします】

>>866
(前回と同じ動画サイトへと繋がり、新しい動画が再生される)

『ルカちゃんに初お触り!電車でたっぷり痴漢、おっぱいもスカートの中も!』

(浮かび上がるタイトルの次に流れるのは駅のホームで電車を待つルカの映像)
(人が多く、混雑している状況だが、普段利用している駅なのはすぐにわかるだろう)
(カメラは電車に乗り込むルカを追っていく視点で撮影され、その後で映像が切り替わる)
(今度は横からの視点で、ルカのスカートをアップで映している)
(そしてどこからか黒く半透明の手が伸びてきて、お尻を撫でまわし始める)
(次に胸を正面から移した視点に変更され、服の上から別の手が胸の膨らみを揉み始める)
(最後にスカートを真下から見上げる視点で、黒い手が太ももを撫でまわし、ショーツに触れようとする瞬間が映る)
(今回の動画はそこで終わりだった)
(電車の中で起こるということ以外の時間などは分かりにくい物となっている)
(何者かが現れるのは、朝かもしれないし帰りかもしれない)

【お借りしました】


868 : ◆Gkb4IqXQ3g :2021/05/22(土) 19:48:07
【……一つ、貸してくれ】

>>864-865
俺は――――……本当に……つくづく、……自分が嫌になります。
俺が傷付く事を貴女自身がしきりに恐れるので、この程度の表現に留めますが…………、正直、自分を殴りたいです。
お話を伺って血の気が引きました。自分自身に対する憤りと、呼吸の仕方も忘れるような薄ら寒い感覚を覚えながら――――、
…………その何倍も苦しんだであろう貴女のお気持ちを考えると、今となってはこうして顔を出す事すらはばかられる心境です。
事情を知らずにいたとはいえ、どうしようも出来ぬ状況を責め苛むような最低な真似をした事、改めてお詫びをさせてください。
時間帯の不規則な俺に合わせた無理のある生活を長らく続けさせてしまっていた事に関しても……悔やんでも悔やみきれません。
貴女を困らせ、悩ませ、傷付け、悲しませて――――誠に…………申し訳ありませんでした。
(未だかろうじて人の形を保っている幻影が、悔悟の念を湛えた薄青紫の瞳を伏せ――――深く、深く頭を垂れた)

どうして――――……どうして、……もっと早く、正直に言ってくださらなかったんです。
いえ。主のお返事を読めば、最後まで言わずにいた事こそが貴女の優しさであり矜恃だったのだろうと理解してはおりますが。
これまで、あれほど長く共に居て匂わせもしなかったのは――――それを言えば、俺が面倒に思って逃げ出すとでも思いましたか?
…………そんなわけがないでしょう。この俺が事情を知って、それを理由に貴女を手放したりするわけがないでしょう…………!
そういった物事を言い訳にするのが卑怯に感じるというお気持ちは理解出来ます。
けれど、俺は言ってほしかった。知ってさえいれば、貴女を無闇に傷付ける事もなかったのだと思えば………今は、とても悔しいです。
――――俺を信じて、告げてくれても良かったのだと。心配なんてしなくとも、そんな事で貴女を嫌いになったりはしないのだと。
そして――――……こうして今、正直に告げてくれてありがとう、と…………今はただ、それだけを伝えさせてください。

…………――――。
貴女が、二人の間で起こる何もかもを不幸と呼ばぬなら。
……………………主。ここから先は、対面してお話いたしましょうか。
ここに至って、俺にはまだ主に伝えたい事、聞きたい事が残っております。
ただ――――俺は、今現在貴女が望んでいる姿を取る事が出来ていませんし、きちんと文章を綴れるのかどうかも分かりません。
一つのお返事に対し、主をどれだけ長時間お待たせしてしまうのかもまるで見当がつきません。
もうずっと、ずっと長い間…………こういった場所で活動をしておりませんでしたので。
待ち時間や文章力等、主にご負担をかける可能性はありますので、それでも宜しければという前提の元になってしまいますが。

俺はあれから環境が大きく変わり、空く時間帯としては夜間が中心となっております。
繁忙期を過ぎたとはいえ、基本的には22時前後から日が変わるまでといったような短い時間帯にはなってしまいますが…………。
休日やそれに関わらず時折例外はあり、例えば、本日であればこれから日が変わる程度までならばこちらを見ている事が可能です。
一応この場、伝言板どちらも目を通しておくようにいたしますが、急な申し出ですので無理はなさらず。
後から気付かれた際にお気に病まれませんようにと重ねてお願い申し上げます。
当然、本日でなくとも構いませんし、対面せずこのまま置き手紙での対話を望まれるならば無論、主のお考えを受け入れましょう。
どちらにせよ…………主からのお言葉を、お待ちしております。


【主要な点のみに絞ってお返事をさせて頂いております。――――いえ、勿論どこも重要なお話ではありますが】
【切ってしまった部分も、全て大切に読ませて頂いております、と…………改めて伝えさせてください】

【場を返しておくぞ。感謝する】


869 : ◆Fm1EiK4bJs :2021/05/22(土) 22:32:08
【失礼します、わたしの大事なひとを迎えに来ました―――少し場所を貸して下さい】

>>868
(緋袴姿で髪を乱しながら駆け込んで来て)
何を言っているのですか長谷部さん………!
言わなかったのですから、知らなくて当然ではないですか!
わたしが―――なんて、誰がそんな事考えると言うのですか。
ほら、そうやって優しい貴方は自分を責める。
知ってしまったら、会う機会だって、時間帯だって―――少なくなってしまっていたでしょう?
それはわたしが嫌だったのです。会いたかったのです、貴方と。
それに、わたしがもっと気を付けていれば防げた事だって沢山ありました。
だから貴方のせいでは無いし、貴方が謝る事もなにひとつ無いのですよ―――!
(輪郭の定かでないような姿が、頭を深く深く下げる。それを見た途端激昂し)
―――頭をあげて下さい!何もかも自分のせいだと思いこむのは、貴方のとても悪い癖です!
(言い切ると、はあ、と大きく興奮した息を吐いた)

それは―――わたし自身が何とかするべき問題だ、と思っていたからです。
貴方にあれ以上甘えて許して貰う、なんて事出来なかった。
持病持ちの上にあれ―――では、それは嫌がられても仕方がないとは思いますが………。
長谷部さん。貴方は違うと思っていました。
きっと、より様々な事を律してわたしに負荷がかからないよう、気にしてくれるのだろうと。
………それはわたしが嫌だった。何より、貴方と居たかった。少しでも長く、多く。
だから………それに、そんな身体で彼方にいた、人に迷惑をかける自覚の無い自分自身も、酷すぎて。
言えなかった。貴方が許してくれるだろうと思っていたからこそ、貴方が好きだったから。
………確かに………貴方の言う通りです。言えば、あの時貴方はああ言わなかったかもしれません。
でもやっぱり、やりづらい相手とロールを続けるのは辛かったろうし―――その板挟みになる貴方も見たくなかった。
ごめんなさい―――その通りです。言えば良かったのかもしれませんね。
わたしが考えた道筋とは違う道が、出来ていたのかもしれませんね―――。
(白い両手を秘色の袴の前にきちんと重ねて揃える。ゆっくりと、深く深く、かのひとより深く頭を下げて――)
(下げた首の上から降って来る言葉に、瞳を大きくして。それから、震える声で)
………見返してみれば、わたしの滅茶苦茶ぶりは確かに、頭がおかしい以外の何者でもないですね―――。
(と、顔を上げてにっこりと微笑んだ)

不幸とは呼びません。貴方と逢えた。
一番初めのその日から、わたしの生活には貴方という幸せが生まれました。
(首を軽く左右に振って否定すると、両手を拡げるように差し出し―――)
貴方の事情は分かりました。もっと早く戻ってくれば良かった、と今激しく悔いています。
今からでも間に合うでしょうか―――。貴方が気付いてくれるまで、待っています。
(それから、にっこりと笑って両手の位置を抱き締める為の形に変えて)
はい―――長谷部さん、迎えに来ましたよ。

【遅くなって、お待たせしてすみませんでした―――!】
【いつまでかは分りませんが、今は此処が空き室のようです。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621340906/】
【貴方が気付いてくれた時にまだ空いていれば、宜しければ此処に行きませんか?】


870 : ◆Gkb4IqXQ3g :2021/05/22(土) 22:50:07
【…………すまない。もう一度だけ貸してくれ】

>>869
――――主。
(触れられぬと知っていながら広げられた腕。ぼやけた我が身の輪郭がゆらりと揺らめいて)
いえ、問題ありません。待てと言うのならいつまでも――――こうして…………迎えに来てくれるのであれば…………。
(無意識か、かつて告げた事のある言葉をぽつりと漏らして。僅かな逡巡を見せてから、控えめに一歩近付く)
(薄ぼんやりとしたその身に足音はなく。ちらちらと揺らぐシルエットがゆっくり、ゆっくりと身を屈めて)
(恐る恐るといった様子そのままに、ほんの一瞬だけ、少女の腕の中におさまった)
(現実は実体のない靄が感覚もなく僅かに重なっただけで――――そのままふわりと、即座に身を翻し)

お話すべき事柄は多くありますが、ひとまずは場所を変える必要がありそうです。
主が見つけてきてくださった地に参りましょう。


【いいえ、謝らないでください。予告もありませんでしたし、貴女は迎えにきてくださると分かっていましたので】
【ひとまず移動いたしましょう。俺から返事を作ります。かなりお待たせしてしまうかもしれませんが…………】
【…………ありがとうございます、主】

【この地を返す。――――ありがとう】


871 : ◆Fm1EiK4bJs :2021/05/22(土) 23:02:14
【もう一度お借り致します】

>>870
―――はい。長谷部さん。
(大丈夫、という様に。励ますように微笑んで両手を拡げたまま、待つ)
(ゆっくりと動くその幻影のような頼りない姿が、腕の中に収まると―――きゅ、と一度空間を抱きしめた)
(するりとこの腕をすり抜け背を見せる様を艶のある黒い瞳で見つめ)

はい。
いっしょに参りましょうか。

【はい。迎えに行きますよ。いつだって、何処だって】
【お話ししてくれるとの事、とてもとても嬉しいです―――有難うございます、長谷部さん】
【幾らでも待ちますので安心してください。わたしだって遅いと思いますし】
【はせべさん………。此方こそです。有難うございます………】

【お借り致しました。有難うございました】


872 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/23(日) 07:08:13
【置きに借りるのじゃ】


>>857
(二人のホトを見比べられているのを感じて、恥ずかしさにナユタの手を強く握ると)
(ナユタも同時に握り返して、同じように恥ずかしいと感じると分かって)

(自らホトを触るアウラ様を見ていると、何も触っていないのに自分のそこがむずむずとした感覚になり)
(太ももを擦り合わせ、体を揺らしてしまい)
ミノリ「…私たちの体は、収穫の加護を受け…御神酒が醸し出されるようになっています…」
(私たちの加護は、お米を醸造するタネとして使われていました…)

ナユタ「アウラ様の薫りが…んっ♥」
(ナユタは甘く拡がる香りにうっとりと声を漏らしていき)

(アウラ様が近寄って陰を落とすと、その時が迫ってきていると心の臓が跳ね上がる)
(なのに手を繋ぐと、体温を感じて緊張がほぐれ、安心してしまいました)
ミノリ「ここでは、ま、魔羅、と言います…♥」
(口に出すと恥ずかしくなり、繋いだ手を強く握って)
(アウラ様のマラが、来る…と意識してしまい…なぜかホトが熱くなり濡れが広がっていくのを感じました)
(腰を足の間に差し入れられて、自然に足を開かされていくのも意識できなくて)

ミノリ「んっ、ぁ…♥」
(アウラ様の唇、柔らかい…♥とちう気持ちでいっぱいになり体がほぐれていく、力が抜けたところに)
ミノリ「〜〜っ!!♥♥ぁあ♥」
(肉体の内側が拡がる初めての感覚)
(ミチミチと内側から鳴る音、擦れる感覚をはっきりと感じて)
ミノリ「アウラ、様っ♥、うううっ♥」
(体の中の空気が全て口から押し出されるような、声が出てしまう、手を強く握りしめ)
ナユタ「ミノリ御姉様っ…♥」

ミノリ「はぁっ♥ううっ♥マラが♥おくにっ♥んっ♥んっ、んっ♥」
(膝や指でホトの外側から与えられたモノとは比較に成らないような快感が下腹部から拡がる)
(アウラ様のマラのカタチに内側がカタチを変えて、触れあうところ全てから快感が押し寄せて)
(アウラ様のマラのカタチの気持ちよさが脳を焦がす♥)

ミノリ「〜〜っ♥ぁあ、アウラ様の、精が♥」
(深く突き立てられたマラが中で跳ねると熱い物が奥に拡がっていく♥)
(すぐに精を放たれたと分かってしまい、マラの脈打ちにあわせて拡げた脚が跳ねてしまう)

(マラが引き抜かれるとびくっと腰を持ち上げて…下の口から白と赤が混じったピンク色の粘液が溢れる)
(ぴっちりと閉じていた女陰は肉杭を打ち込まれて、襞が捲れて飛び出し、口が半開きのまま魚の口のようにぱくぱくと動くのを晒していた)

(すぐにアウラ様はナユタに覆い被さると、唇に近いところに唇を落とし、腰を落としてマラを捩じ込んでいく)
ナユタ「ぁあぁっ♥アウラ様っ!」
(仰け反り、顔を歪めて悲鳴をあげ、手を強く握ってくるナユタ)
(私もあんな風に乱れていたのだと自覚して下腹部が熱くなる)
(覆い被さるアウラ様と、女体を押し潰されるようなナユタに…絶対の力関係を見てしまう)
(アウラ様のお尻が揺れて、放精が始まり、ナユタの脚が跳ね上がって…)
(なんて、淫靡な光景なんだろうと感じてしまう♥私たちは竜討伐の褒美として勇者様に捧げられた巫女で、間もなく勇者様の子を孕む…♥)
(マラに貫かれるナユタを見て、明確に自覚してしまう)
(ナユタも、私を見てそう思ったのかもしれない♥)

(アウラ様と繋いだ手をぎゅっと握ると、ホトから精が溢れ出て来たのを感じた♥)


【ベラ「菊門を上に向けるまんぐりがえしの体位で」】
https://i.imgur.com/d4S9nUz.jpg
【ベラ「このような、下腹部の紋章と貫かれるホトを見せながら種付すると、女を覚えさせるのによいぞ、と妾が教え、姉妹で実践してほしいのう」】

【ベラ「妾とのまぐわいも、楽しみにしておるぞ♥」】


【ベラ「置きへの返事に借りたのじゃ」】


873 : 巡音ルカ ◆u4ki8wzyoY :2021/05/23(日) 13:30:06
【お借りします】

>>867

〜〜〜っ……!
(表示された次なるタイトルは、やはり自分にあてた物)

(大学に行くのに、いつも乗る電車。多くの人がその電車の中に乗り込んでいく)
(そして、自分もその中にいるのだが……)

なに、こんなの……こんな風に動けるわけない……
(人の密度はかなりの物だというのに、そのカメラは様々なアングルからこちらを撮る)
(カメラを持ったまま、こんな風に満員電車の中で動き回れるはずがない)
(そんな疑問を抱く頃には、映像は真正面からの物に切り替わり、胸に半透明の手が伸びた)

え、嘘……まさか……
(揉まれた自分がどうなるのか、それを確かめる前に、視点が真下からに切り替わる)
(そして、スカートの中の秘部へと手が伸びて……)

ど、どうしよう……こんな……
(相手がまともな人間でないのはわかった。しかし、ならどうすればいいというのか)
(変態の霊に狙われています、などと警察に言えるはずもない、かといって霊能者の知り合いなどいない)
(混乱する頭で考えに考えて……)

……そうよ、これが未来の予言だって言うなら、外してやればいいんだわ。
(そう結論付けて、対策を講じる)
(大学の授業を少しサボり、映像のような混雑する時間帯を外してやることにして)
(案の定、朝の電車は人がまばら、映像のような目に遭うこともなかった)

(そして夜も、少し時間をつぶして帰宅ラッシュの時間を外し)
(さあ帰ろうと、駅のホームにくると)

……え?
(ホームの反対に止まった電車から、大勢の人が降りてくる)
(電光掲示板に目を向ければ、『機器故障のためダイヤに遅れが生じております』の文字)
(急行と普通の乗り換え駅でもあるこの駅に、遅れのため溜まっていた人が放流された形になっていた)

そんな、なんで……!?
(たちまち、動画のごとき人の密度になり、それはルカの乗る予定だった電車に流れていく)
(それに流されるようにして、ルカもまた電車に乗せられてしまい……)

【借りました】
【こんな感じで、対策しても因果律を操ったりしてくる感じで、と思ってたりします】


874 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2021/05/23(日) 20:20:47

【ご主人様(中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U様)への返信にお借りします】

>>854
ふふ…何言ってるの…?
私と貴方の仲じゃない……親密な人間同士…こうやって身体を密着させるのは当たり前の事よ……
(玄関から廊下を通る最中にも手を所謂「恋人繋ぎ」の形でぎゅっと握り合い、豊満な身体を男子生徒に押し付けながら歩を進める)
(口調、仕草、立ち振舞い、全てが学校内での磯谷知愛梨そのもので些か操一を不安にさせるが)
(愛する人に送るような媚びた視線を送り、距離が近い様子を見れば、洗脳が行き届いている事を示すのに十分で)

(廊下からリビングへ入室すると、薄暗く生活用品が一切配置されていない中に)
(拘束台と磔台が用意され、異質な雰囲気が漂う中で頭から爪先までを覆う全身ラバーのスーツを着用したマネキンが1体置かれており)
(マネキンの配置されていたすぐ近くには、コルセットやピンヒールブーツにラバーのロンググローブ等々…)
(漆黒のラバースーツにこれらの装身具を身に付けてしまえば、人間としての尊厳を奪われてしまうのは確実で)
(その上、拷問器具に身体を封じられ自由までも剥奪されるとなると、男の欲望をぶち撒ける為の存在)
(つまり生きたダッチワイフ、性処理人形として完成させられてしまうに違いない…)
(そんな部屋へと男子生徒を連れ入れた知愛梨の瞳からは光が失われ)
(自身が購入した代物の数々を不気味に微笑みながらじっと見つめていた)

あら中山君…先生にお前とはひどいわね……
私は決して演技などしていないわ……私はいつでも完璧な音楽教師の磯谷知愛梨よ……?
(操一から演技を止めるよう指示を受けるも主人格に成り上がったチエリは磯谷知愛梨として応答するも)
(手際良くタイトスーツやブラウスを脱ぎ捨てていき、マネキンからラバースーツを剥がし着込んでいく)
(表情は未だ女教師そのものだが、素早い手付きで変身していく知愛梨…そして最後に全頭マスクを着用し終えると)
(女教師の凛とした目付きからトロンと蕩けたメスのそれへと変貌し、ルージュが塗られた唇を半開きにさせ)
(ラバーを押し上げるパツパツの胸元は腹部を覆うコルセットにより爆乳が更に強調され、ハート型の穴からは早くも半勃起した乳首が露わになっている)
(乳首部分と同様にこちらは大きめのハートマーク孔により、股間とお尻の方も大胆に露出させられた「熟れた女教師」は)
(全身を黒くラバーコーティングされた「卑猥な肉人形」へと姿を変え、まるで教師とは思えないような恰好で男子生徒の前に現れ出たのである)

…ご主人サマ…只今よリ……ドール・チエリは…ダッチワイフモードへと切り替わりまス……
ドール・チエリをダッチワイフとしテ…完成させていただキ……ありがとうございまス……
私ハ…ご主人サマの所有物……性欲処理人形でございまス……私のカラダを…お好きにお使イ下さい…ご主人サマ……
(ダッチワイフとして覚醒したドール・チエリは以前にも増して、抑揚が無く機械のような口調へと様変わりしてしまい)
(その背丈はピンヒールブーツを履いたことで普段の知愛梨よりも15cmは高くなりスタイルの良さが更に際立つ姿へと変貌を遂げる)
(生きたダッチワイフは主人のそばに立ち直立不動で奴隷として宣誓を行うと、男子生徒の前で跪きズボンから肉棒を取り出し…)

今かラ……ご主人サマを気持ちヨクする準備を始めまス……
こうして欲シイ等ありましたラ…なんなリと仰って下さいマセ……
尚…目隠シや鼻フック、口枷等も…ご用意シておりまスのデ……チエリを着飾リたイ場合もご遠慮なク…仰って下さイ……
(完全な奴隷人形となるべく、更に人としての尊厳を剥奪したい際の要望を受ける旨を主人へと伝えると)
(ラバーグローブに包まれたしなやかな指で主人のペニスを覆い、シコシコと刺激を与え始めるダッチワイフ・チエリ)
(チエリが動く度にラバーの擦れる、ギチィ…ミチィ……という音が部屋の中で響き)
(その内、ヌチャヌチャ…とカウパー液がグローブ内で音を立て始める)

【という訳でダッチワイフに変身してみましたが、如何でしょうか…ご主人様?♥】
【はい♥いつかリアルでロールを行える日を楽しみにしております♥♥】


875 : ◆SWvL8456vA :2021/05/23(日) 23:19:32
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ置きレスにお借りします】

>>830
ああ、そうだ…そうやってしっかり脚を上げるんだ。
爪先まで神経を集中させてバランスを取れ。
(秘部に沿わされた指は楕円形を描きながらスリットの外と内を繰り返して行き来して僅かな湿り気を感じ取ろうとする)
(Y字バランスに夢中になる彼女の様子を窺いながら乳首も人差し指と親指で挟んで優しくコリコリと弄ってみる)
(明らかに秘裂や乳首に指が触れているのだが、彼女はそれに対して戸惑うような反応は見られない)
(様子見をしていくうちに行けるところまで行こうという確信に変わり、指導もよりエスカレートしていくこととなる)

よーし、こんなもんでいいだろう。
おいおい、急いで水の中に入ると危ないぞ。
(Y字バランスを終えると何事もなかったかのようにさりげなく股座のスリットからゆっくりと指を抜き引いて、乳首からも手を離す)
(足早に先に水の中に飛び込んだ彼女を咎めながら追いかけるように水の中に入っていき)
陸上にいるときと水の中にいるときは状況が違う。水に入ってから、水に慣れるまでが大切なんだ。
それにまだ完全にほぐれたわけではないだろう?泳ぐときは身体のいろんな部分をバランスよく使うんだから、もっとしっかり解さないとな。
(水に入るやいなや、彼女のもとにぴたりと付いてまだ準備運動が不十分だと言い包める)
(話しながら臀部に手を触れ揉むようにして解す動作を加え、身振り手振りで説明する様を見せて信用させる)
(そのままスリットの開いた股へと手を動かしていき、今度は躊躇もなく中指を第一関節から根元まで一気に膣内へと挿入する)
(背中に手を回し抱き寄せるようにして押さえつけ、指を振り動かしながら上下にピストンを始めて)
股関節の辺りだってもっとよく解しておかないと危ないんだからな。
本当は時間をかけて準備運動をするんだが、今回は時間もないからこうするのが手っ取り早い。
(ボトムスの中で次第に固く勃ち上がりつつペニスを彼女の太腿に擦り付けながら、指の抽挿はペースを上げていき)
(中指が動く度に親指や人差し指はクリトリスを擦り、弾くように弄って強い刺激を送り込む)

【お待たせしました…が、間が少し空いてしまいまして申し訳ありません。】
【柔道だと寝技といいつつ色々弄ったりはできそうですよね、授業でやる場合もあるそうですが。】
【早速水の中で指入れちゃってますね。あとは入れたままプールを散歩したり、コバンザメみたいに胸に吸い付いたまま泳がされたりとか…。】

【お借りしました】


876 : ◆edY2ARnEVY :2021/05/24(月) 18:03:45
【置きレスにお借りします】

>>873
(時間をずらすことで動画の展開を避けようとしたルカ)
(しかしその思惑を嘲笑うように電車が遅れ、動画内と同じように混雑した駅のホームが再現される)
(そして押し流されるようにして電車に乗ってしまえばもはや抗う術はなくて)

(混雑した車内のどこか──透明で、ルカ以外の誰かにぶつかることもない『何者か』が居る)
(そして動画の時と同じように横からルカの姿を見ていて、スカートを見下ろしていた)
(黒く半透明な手が虚空から現れ、ルカのお尻にスカートの上から触れる)
(周囲を見回しても周りの乗客が不審な素振りを見せることはなく、乗客による痴漢などではない)
(手はまず右のお尻を撫で回し、それからもう一つ手が現れて左のお尻も撫で回していく)
(円を描くように撫でてから下らか持ち上げるように指を動かして軽く揉んだりと変化を付ける)
(この時点で二本の手を使用していて、動画の通りに胸に触れるのはまだ先と思うかもしれない)
(──だが、既に何者かは正面に回っていて、三本目の手が現れルカの胸に触れる)
(手は空中からいきなり現れたようにしか見えない)
(黒い影が生じてそこから飛び出し、胸に触れた形で、周囲の人々が気付く様子もない)
(胸に触れた手は、服越しにルカの胸の形や大きさを確かめるように手のひらを押し付けて動かす)
(それから指を折り曲げて、揉むような手つきを見せていく)
(その間もお尻をもむ二つの手は動きを止めず、更に四本目の手がスカートの中に出現していた)
(何者か自体も移動して、下からルカのスカート内を見上げ、下着を見ながら狙いを定めている)
(四本目の手が動き出し──その指先が太ももにそっと触れる)

【はい、対策を取られた場合は同じく事故などで対処しようと考えていました】

【お借りしました】


877 : 中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U :2021/05/24(月) 19:59:13
【磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM さんとのロールにスレをお借りします】

>>874
おやおや、僕はダッチワイフであると「思い出させる」とだけ言ったつもりだったのに、
意識そのものがダッチワイフに切り替わるとはねえ。
よほど「磯谷知愛梨」を演じるのが嫌だったのか……
まあ、僕も人間としての尊厳を放棄して、
僕に使われるだけの「生きたダッチワイフ」になったお前が一番好きだよ。

だからこそ、磯谷知愛梨のコピーたる「スレイブ・チエリ」を作らせたんだけどね。
お前を完全なる人形にするのに一番邪魔な「磯谷知愛梨」を壊してしまうために。
「磯谷知愛梨」が消えてなくなってしまえば、
はれてお前は、僕にすべてを操られる「人形」として、
ずっと幸せでいられるんだ。
想像するだけでもう蕩けてしまいそうだろう?

というわけで、今日は「磯谷知愛梨」のお別れ会をしよう。
まずは、そのための準備をしないとね。
さっき、お前を飾るためのアイテムがたくさんあるって言ってたけど、
今日は鼻フックだけ使わせてもらおうかな。
「磯谷知愛梨」にちゃんと現実を見せて、その感想を聞かせてもらわないとね。

(鼻にフックを付けて、革ベルトをギュッと後頭部に引っ張り、固定する)

それから、今日はお前に騎乗位でセックスをしてもらいたい。
以前、お前は「夫と騎乗位でセックスしたが盛り上がらなかった」と言っていたな?
それも「自分が責める方を担わされた」と。
僕に言わせれば、それは騎乗位への理解を間違えてるよ。
本当の騎乗位とは、主である男の手を煩わせることなく、
女が男の肉棒に奉仕をすることなんだ。
お前が真に「動くダッチワイフ」であることを望むなら、
主から責められるだけでなく、主に奉仕することを考えるんだ。
お前自身が動いて、おまんこオナホールで僕を気持ちよくさせてくれ。


878 : 巡音ルカ ◆u4ki8wzyoY :2021/05/24(月) 20:54:43
【お借りします】

>>876

くっ……
(結局、動画の通り電車に乗せられてしまった)
(左右に視線を走らせるが、怪しい動きをする者はいない……)
(居ない、はずだったのだが)

きゃっ……!?
(スカート越しに、手の感触)
(二本の手が、撫でまわすように左右の尻肉に触れてきて)
(慌てて後ろを見ても、そんな仕草を見せる人間はいない。のにもかかわらず尻の感触は続いていて)
(それどころか、急に変な声を出したこちらに対して怪訝な目が向けられる始末)

そんな……なんで……いっ!?
(二本の手が触れてきている以上そこで打ち止め、そう思っていたのに)
(今度は胸に触られる感触が走って、視線を前に戻す)
(そこには手……手としか言いようがない物が中空に浮かんでいた)
(それが豊かなふくらみを押しつぶし、指を食い込ませてきた)

い、いやっ……!?
(慌てて、それから逃れようと人をかき分けて離れるが、振り払えることもなく)
(窓に映った自分の姿を見て、愕然とする)
(そこには何も起きていない……手はおろか、触られているそぶりもない体がそこに映っていた)

見えてない……? ううん、私にだけ、見えて、感じられてる……?
(これだけ人がいるにもかかわらず、誰一人反応しない理由に、ようやく気付かされ)
(そうしている間にも、太ももに指が触れたのを感じた)

【お借りしました】


879 : ◆bNwmKYTZyE :2021/05/25(火) 07:13:03
【置きに借りるのじゃ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/906

(下腹部に貯まっていた聖水を吐き出していきながら、足の間で啜る音と喉を鳴らす音をきき)
(イチモツから注がれる聖水を喉を鳴らして飲む)
(淫核ごと吸い上げているアウラの唇に、腰を揺らして淫核を擦り付けながら僅かに残った聖水を最後まで吸わせようとさせていく)
(肉に絡んでくる指を味わいながら、イチモツをしゃぶりついていると)

ベラ「ごく、ごくっ♥…ん、、♥」
(聖水を押し退けるような放精をしたアウラに、言い知れぬ満足感がひろがる)

ベラ「はぁ、お主の聖水…美味であった
ぞ♥」
ベラ「水のように清らかで澄んでおりながら、花の薫りがよく、喉でも鼻でも味わえたのじゃ♥」
ベラ「マナが五臓六腑に染み渡るようじゃ♥」
(長い舌を竿に絡ませて舐めながら伝えてやる)

(イチモツから舌を放して下腹部に沿うように倒すと、乳房の谷間で挟んで体を揺らしてしごく)
(目の前にはふぐりが揺れており、それを口を開けて頬張ると、子種の巣を舌で転がし、根本に繋がる筋を唇で締めながら愛でていく)
(放精のときの内側の珠の動きを味わい胸の中に何度か放精させると)
(身を乗り出して足の間に頭を差し入れてアウラの菊花を舐めあげる)
(アウラの眼前には妾の秘所…吸われすぎて皮から飛び出した淫核、会うたび昼も夜もなく交わり、肉厚となりシワを増したヒダ)
(何度も何度も抉られて、深い谷間を刻まれた菊門、肉厚な尾に繋がる尻肉、それらを観賞させながら、菊花を舐めて乳房でイチモツを扱きあげる)

ベラ「はぁ♥アウラよ…♥これだけ大量の精、生命力をそそがれるとな、妾のカラダの中で奇跡がおきるのじゃ」
ベラ「…竜の泪はお主も知っておるじゃろう、マナを秘めた宝石じゃが」
ベラ「今からお主の為に、見せてやろう♥んっ、ンッ…んっ♥」
(女陰の花弁と菊門を大きくひくつかせていくと)
(ミチミチ…♥、と菊門の内側から滑らかなシルクのような白く輝く表面が見えていく)
(シワを拡げて掻き分けながら、滑らかな楕円がゆっくりと吐き出されていく…♥)
(菊門が尖るように捲れながら、卵型の輝く石をゆっくりと産み出し…もっとも太い径、アウラの竿ほどある胴回りに達して)

ベラ「んっ♥おっ♥ぁ、あっっ♥ンッッ♥」
(シワのひくつきに合わせてぱくぱくと魚のように動く膣口から蜜を滴ながら、きばって大きな宝石を吐き出していく)
ベラ「お゛っっ゛♥♥!」
(胴を越えて菊門から吐き出すと、膣口から透明な蜜を飛ばして顔に掛けてしまう♥)

ベラ「フーッ♥ふぅっ、ふっ♥うう…これが、お主に注がれたマナが、妾の中で固まった…竜の涙じゃ…♥♥」

(非常に固い塊ながら、魔力を通すことで持ち手の思うがままに形を変えられる奇跡の宝石…)
(武器と防具の強化に使われる最高の素材じゃ♥)

>>858


【次回は日曜日じゃな♥】
【こんなに可愛らしい反応をされては、会うたびに聖水を飲ませてしまいたくなるのう♥】

【返事にスレを借りたのじゃ】


880 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/25(火) 10:57:57
【置きレスに2レスお借りしますね】

>>879
(互いの聖水を唇で交わし合った私たち)
(ついに、やってしまった…♥)
(交わし終えてしまった…♥)

(身震いするような背徳感と、普通では出来ない行為をし合える仲である証の充足…)
(その二つを味わいながら、唇に広がるベラ様の味の余韻に酔い痴れていると…)

仰らないで、仰らないでベラ様…♥
(ベラ様のばか…♥ いじわる…♥)
(アウラの聖水の味を聞こえるように仰ってくる…)
(私はベラ様のしっぽと素敵な肉付きのお尻と腿に隠れるように顔を押し付けて恥じらう)
(でも、長いエルフの耳は隠し切れずに…嬉しそうに上下に揺れていて…♥)

…ベラ様のお味は、今までで一番、芳醇で爽やかなで…深みのあるお酒のお味でした…♥
(…お尻の間で囁くような小さな声で感想をこぼし、ベラ様が聖水を注いでくださった場所にキスをする…♥)
(ベラ様の舌が絡んだおちんちんが、恥ずかしいことを告白する快感)
(ベラ様のご奉仕に、嬉しそうにどぴゅん♥と、尿道に残ったザーメンを噴き上げた…♥)

はぅ♥ ふぅん…♥ ベラ様ぁ…♥
(お互いの天地逆となった体位だから、ベラ様のお胸でのご奉仕が普段と違う感触で心地いい…♥)
(私は処女のように甘えて初々しい声をこぼして、ベラ様のご奉仕に腰とおちんちんを震わせてしまう…♥)

(たくさんの経験を重ねて、でも黒ずむことなく、色合いの濃さを増しただけの幹)
(対照的に初々しいピンク色から、歴戦の赤色へと姿を変えた先の亀頭)
(どちらも女陰を、おまんこを貫いて表面が分厚く堅く逞しくなっていて…)
(それがしっとりと、どっしりと重量感のあるベラ様のお肉に包まれると、とっても気持ちいい…♥)
(たくさんえっちした私は大胆に、貪欲に、偉大な古代竜様のご奉仕に腰を揺すって快感をねだってしまう…♥)

(口に含まれると、嬉しそうにザーメンを次から次に作りながら、ベラ様の口の中を転がる精巣…♥)
(ああ…ベラ様の舌の上でどんどんふぐりが重くなって…また軽くなっちゃう…♥)

(私とベラ様は互いに天地逆だから、腰を揺すって、豊かな谷間にカチンカチンの竿と幹を押し付けると…♥)
(ベラ様のお胸と心臓を、ぐいぐいと張り詰めて反り返る私の竿が押し返して、ぐりぐりと胸の上から愛撫して…♥)
(何より、ベラ様のお腹の上に触れる竿の先、凶暴な段差が勢いよく、柔らかなお腹の上から子宮をぐりぐりしてしまう…♥)

やあ…♥ んんっ♥
(射精ちゃう…♥ たくさん射精ちゃう…♥)
(ベラ様の子宮、お腹のお肉の上から先っぽで愛撫しながら、お胸を震わせるくらいに力強く射精しちゃう…♥)
(…ベラ様のお腹と子宮を感じられるだけでも気持ちいいのに、ふぐりを弄ばれて、何回も空にしちゃう…♥)
(ベラ様の口の中で、何回もふぐりが軽くなって、その後、すぐにどんどん重くなるのを感じられちゃう…♥)

ふあぁ…♥
(それだけでも気持ちいいのに、旅の間に成長した私の竿は…先端が自分の胸に届く長さになっていて…♥)
(私は、ベラ様の体にプレスされたおちんちんが、自分のふわふわの乳房の一番下に何度もこすれる快感も味わっていて…)
(…まるで自分のおちんちんを、自分のおっぱいで挟み込んでしごいたみたいになってしまって…)
(自分の胸の谷間も、顔も…自分のザーメンで真っ白に汚してしまう…♥)
(いやらしい私にふさわしい、ザーメンまみれの顔…♥)
(その顔は、お尻の穴を長い舌で責められて、貫かれてしまうともっと真っ白に…♥)

んぅ…♥ ベラ様…♥ はむ…っ♥
(…でも、私だって、ご奉仕されているばかりではいられない)
(私はベラ様のお胸とお口でご奉仕されている間、射精で動きが止まる時以外は、熱心に唇と指先を動かす)

(お会いした…ううん、お逢いした時から随分と様変わりされたベラ様のおまんこ…)
(強い刺激にも慣れておられるから、つい啄んで吸ってしまう淫核を今日も口に含んで舌先で転がしながら吸って)
(根本までくちくちと愛撫しながら、私の整った高い鼻梁でベラ様の花弁をくん、と押して刺激する)
(淫核から唇を離すと、利き手の指でお豆を挟んで親指で何度も弾きながら、唇をベラ様の二枚貝に)
(皺の1本1本を確かめて、それを育てるように唇で吸い付いて、舌先で丁寧になぞる)

(皺の1つ1つに私とベラ様のまぐわいの思い出が詰まってる…そう思うと唇と舌には自然と熱が入ってしまう…♥)
(ご奉仕の為に淫裂を広げれば、中からはベラ様の蜜と、私のこってりと、噎せ返るほどに匂い立つザーメンが溢れて…♥)
(ものともせずに唇と指先でご奉仕していたら、ベラ様のお腹の側から…熱い迸り。私のザーメンのおかわりが外から…♥)
(ベラ様のご奉仕に耐え切れずに迸った自分の精液を浴びながら、またご奉仕)
(終わらないお掃除が気持ちいい…♥)

ん〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(竜種の方はどうしてもしっぽがあるから、お尻での性交は稀で…そう仰っていたベラ様…)
(なのにベラ様のそこは、最初に拝見したときから形が変わるほどに…私と経験を重ねていて…♥)
(それが嬉しくてたまらない。両手の親指でぐいっと左右に開く。逆流してくる精液…♥)
(気にせず浴びながら、ベラ様の尾を器用に避けて、唇を這わせる。お尻の皺ごと、吸い上げて、舌を差し込んで…♥)
(ベラ様のお尻の穴を、私の舌で優しくめちゃくちゃにしてさしあげる…♥)

(見ているだけで射精してしまいそうな、いやらしくて綺麗な割れ目とお尻にご奉仕しながらだもの)
(私の射精は、お胸と舌だけでご奉仕されているときより、とっても早くて、たくさん続いた…♥)


881 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/25(火) 11:02:42
>>879

ん…竜の泪、ですか…?♥
(性器同士を繋げて、本能の赴くままに精を放ち、繋がるまぐわいとは違う愛撫を重ね合う性交)
(そうした、愛情を確かめ合う行為も私は大好きだった)
(女同士の快感と絶頂は長く、深い情感を交わし合う時間を感じられるから…)
(普通の男性器であれば、そんな絶頂に何度も晒されるときっと精が枯れてしまう)
(でも私のおちんちんは、男女の絶頂に幾度となく晒されてなお、雄々しく立派にそそり勃っていた)
(…私がいやらしすぎるからじゃないですよね、女神様…?♥)

(そんな愛撫を交わし合う性交の最中、ベラ様が竜の泪について仰られる)
(耳にしたことも、触れたこともあるけれど、それがどのように作られるかは知らなかった)
(火照る頭で、ふわりとした声で返事をすると、ベラ様の愛撫が止まって…目の前で…)

…♥
(情交の最中だというのに、それは自分の知らない神秘に触れる喜びを感じさせてくれる光景で)
(私には随分と馴染みの遠い行為になってしまったあの生理とは、まるで違う現象だと感じさせてくれる)

(でも、それがどれだけ神秘的で、奇想天外な奇跡だとしても)
(今、私とベラ様は、肌と体を重ねている最中)
(ベラ様の美しいお尻がめくれ上がって…中から卵が生み出されていく光景…)
(いつもは外から抉っている場所が内側から抉られていく姿…)

(偉大なドラゴンであるベラ様の、産卵というもっともプライヴェートな行為を思わせる瞬間に…)
(私は、ベラ様が卵型の宝石を産み落とすと同時に、私の胸の上に産み落とされた宝石が真っ白になるくらい…)
(どこにも触れずに、おちんちんを射精させてしまっていた…♥)
(熱い…顔にベラ様のお潮がかかってるんだわ…♥)

はむっ、うううううんっ♥
(ああ、ベラ様が何か仰って…♥ でもよく聞こえない…♥)
(私は感動的な光景と、ベラ様と私の身体が交わることで生まれる白い卵状の宝石が産卵されたことで)
(胸がいっぱいになって…さっきまで頑張っていきんでいたお尻の穴に、文字通りむしゃぶりついてしまう♥)
(一生懸命、私の…アウラの精を卵にして産んでくださったお尻をさっきの愛撫以上に熱心に唇と舌で愛してしまう…♥)

(こんなの…ベラ様としか、ドラゴン様としか味わえない経験ですもの…♥)
(はしたなく射精しながら、ベラ様がお尻でイッてくださるまで、私はベラ様のお尻を責め続けてしまった…♥)


…竜の泪が…
その、産まれるところは初めて見ました…
みな、こうして作られるのですか…?
(未知の興奮と経験で失った正気を取り戻した私は、それでも、むしろ今の光景を見せられたことで)
(先ほど以上に、ベラ様を求めたくなりながらも、知的好奇心にも突き動かされてベラ様に尋ねる)
(体位は先ほどのまま、ベラ様のおまんことお尻を見つめて、おちんちんを痛いほど勃起させながら宝石を手にする)
(…堅く強靭で、白く滑らかな表面はまさしく貴石のそれで…)
(なのに、ほんのりと暖かく感じられるのは「産みたて」だからだろうか)

(私が手にしたことがあるのは、冷たく佇むものだけで、当時はこういうものだという知識がなかった)
(…てっきり、泪というから瞳から造られるものとばかり…)
(昔の私に今の私がこの話をしたら、きっと信じられないものを見る目をしていたことだと思う)
(…グレースちゃんも知っているのか確認するのが怖い)
(ううん、確認しちゃだめ。だってベラ様のプライベートに関わることなんですもの)
(誰に尋ねられても、黙っていなきゃ。だって、ベラ様が私にだけ見せてくれた光景ですもの)


(私はベラ様に尋ねながら、指で摘んで持ち上げた宝石の大きさに改めて、胸を震わせる)
(大きい、太い…こんなものがベラ様の中から…♥)
(ベラ様が遠い過去からやってこられた神秘的な存在であるのは変わらないけれど)
(その宝石は、ベラ様が産卵に似た生理をもっておられる、血の通った生き物であることを感じさせてもくれた)
(言い知れぬ興奮を感じながら、ふと、指先と宝石が、貴石を掴んでいるとは思えないほどに馴染むことに気づく)
(…魔力が通っているからだわ。元は私の精だからだろうか。その竜の泪と私の指先は、しっとりと結びついていた)


…あのう…♥
ベラ様…♥
(それに気づいた私の脳裏に、フラッシュバックする先ほどのベラ様の姿)
(…広がるお尻の穴と皺…いきんで身を震わせるベラ様の気持ちよさそうな声…♥)
(ゆっくりと宝石がお尻の道を通って産み落とされる光景…♥)
(私の顔に愛液の飛沫を迸らせるほどに感じておられたベラ様…♥)

(気がつけば私は、ベラ様、ベラルクス様、南天の星の貴きお方)
(血の始祖にして、世界創生の時から生き続ける偉大な古代竜の方に…)

…この宝石…
…お尻に出し入れしていいですか…?♥

(…ばか♥)
(アウラのばか、ヘンタイ…♥)


【あの、四つん這いになっていただけると…♥】
【…積極的になりすぎでしょうか…♥】

【次回の曜日訂正もありがとうございます!】
【(ホッとした顔で)】
【はい、次回は30日の日曜13時で…♥】
【…ベラ様でしたら、喜んで…♥】


【返信にスレをお借りしました】
【ありがとうございます】


882 : ◆edY2ARnEVY :2021/05/25(火) 18:10:26
【置きレスにお借りします】

>>878
(太ももに触れた指はそのままルカの脚をなで回していく)
(腿を下から上へと撫でていく動きは、次なる狙いを暗示しているようで)
(それから間もなく、太ももから離れた手が下着に向かって伸びていくことになった)
(同時に二本の手が新たに出現して左右に分かれる)
(新たな手が左右の太ももを内側から触り、脚を閉じたりの抵抗をできないように押さえつけながら)
(下着に向けて伸びた手はルカの大切な場所目掛けて飛んでいき、人差し指一本を立てて突き刺した)
(割れ目へ押し込むように突いてから、上下に動かしてなぞる)
(それから他の指も加えて、下着に割れ目の形を浮かび上がらせるように押し付ける)
(陰唇を左右から指で動かすようにして、割れ目を薄く開かせたり閉じたりとしていく)
(ただ触れるだけではなく、ルカの身体を好き放題弄れるということを伝えようとしているようでもある)

(ルカが目的の駅に着くまで幾つもの手による攻めは続き、駅に着く直前になってようやく離れる)
(消える時には黒い影に溶け込むようにして忽然と姿を消し、まるで夢であったかのように痕跡を何も残さなかった)

【お借りしました】


883 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2021/05/25(火) 20:52:30
【ご主人様(中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U様)への返信にお借りします】

>>877
申シ訳ございまセン…ご主人サマ……
磯谷知愛梨を演じるのモ辛かっタのですガ……
性処理人形としテ完成したワタシを……早クご覧いただキたかったのデス……
出来の悪イ肉人形ヲ…どうカお許シ下さイ……ソして…罪深いワタシに罰ヲ……
(主人の命令を無視しダッチワイフの人格を露わにしてしまったドール・チエリは)
(詫びの言葉を述べながら鎖付きの首輪を自身な首に巻くと、長く伸びた鎖を男子生徒に差し出して)
(半開きに開いた口からは涎を垂らし、うっとりとした表情で主人を見つめ懲罰を願い出る)

嬉しいでス…ご主人サマぁ……こんなワタシを…好キと仰っテ下さルなんテ……♥
はイ…ご主人サマ……ワタシハ…ご主人サマの操リ人形でス……性処理肉人デございまス……
それダけで…ワタシは幸セでス……ハイ…磯谷知愛梨ヲ抹消シテ…完璧ナ…ダッチワイフになりまス…♥♥
(片手でペニスを扱いていたドール・チエリは、もう片方の手も肉棒に絡ませて両手で奉仕を開始する)
(意識は人形状態でトーンダウンしながらも言葉の端々では猫撫で声となって、主人に媚を売りながら懸命に刺激を与え続け)
(「磯谷知愛梨」のお別れ会を催す事にも喜んで同意し、気分が高揚したのか突如主人の手を引き)
(チエリが身に纏うラバースーツと同色で同じ素材のラバーマットへと誘導しそこに男子生徒を優しく寝かせる)

ご主人サマ……チエリは…こうシテ…ご主人サマにゴ奉仕するだけデ…オナホまんこヲ濡らしていまス……
ご主人サマに…もっと気持ちヨクなって貰いタイ……こんナのは…お好キですカ……?
(ヌチャヌチャと音を立て我慢汁で煌めく男子生徒の肉棒から手を離すと、ラバーで覆われながらも)
(コルセットで強調された乳肉を持ち上げ、ボリューム感溢れる爆乳でペニスを包んでしまう)
(そして口内に溜まった大量の唾液を胸元に垂らすと、パイズリ奉仕をスタートさせるドール・チエリ)
(元気だった男根は弾力凄まじいラバー爆乳に刺激を受けると、更に大きさを増し先端が胸の谷間から露出する)

あァ……鼻フック…装着していただキ……誠ニありがとウございマス……
他にモ…ポーチにこんなニ入っテいますガ……使いたくなったラ…仰っテ下さイね……?
(沢山のベルトで彩られた腰元に備え付けられたポーチの中身を見せると、乳枷とでも言うべきか)
(両乳首を挟み込むクリップのような物が鎖と繋がっており、首輪や手枷等と繋げられるようになる代物まで用意されている)

はイ……磯谷知愛梨ハ……騎乗位ニ対しテ誤っタ認識ヲ持っテいまシタ……
騎乗位とハ… 男ノ方の手ヲ煩わせるコトなク……ゴ奉仕すル事……ご主人サマを…気持チよクさセテ……楽しまセル…こト……あっ♥♥♥
(騎乗位の意味を主人に理解させられ、男子生徒の言葉を復唱すると乳オナホ奉仕を一時停止し)
(いきり勃った剛直を膣口に当てがい、ゆっくり…ゆっくりと挿入していく)


884 : 巡音ルカ ◆u4ki8wzyoY :2021/05/25(火) 21:13:39
【お借りします】

>>882
うぅ……
(手が今度は足に。それもただ触るのではなく、内側から押さえて閉じれないようにしてくる)
(そして下着越しに、指が食い込んだ)

ひっ……!
(柔らかいそこをなぞるように動く指)
(あえてなのか、浅い所だけ弄ってきて……その不気味さと気持ち悪さに鳥肌が立つ)
(せめて振り払えればまだやりようがある物の、実体のない幽霊のような相手ではそれもできないまま)
(結局、体を壁にもたれさせ、声が出ないよう耐えるしかなかった)

(そのまま降りる駅まで弄られ続け、降りると同時に手は姿を消した)
(しかしそれで終わりとも思えず……なによりも)
(いくつもの手で弄られたその感触が、しっかりと体に残されていた……)

【お借りしました】


885 : ベラクルス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/26(水) 19:55:30
【置きに借りるのじゃ】

>>881
竜の泪は、普通は魔の依り代を台座に納めて竜が祈りを捧げ、マナを込めてゆっくりと作り上げるのじゃ
妾の場合は依り代は勇者の子種、マナを込める台座は妾のナカじゃった、ということじゃな
(妾の泪を持ち、聞いてくるアウラに答えてやる)

依り代には宝石や謂れのある武具、骸などが使われるが…お主の子種を核にしたそれは、妾の作り上げた泪の中でも最高のものじゃな♥

…♥いやらしいのぅ、アウラ♥
(アウラの手にもっていた卵はぐにゃりと形を変え、アウラのイチモツに良くにたカリとエラをもつ肉竿型へと形を変えて妾に向いておった)
菊門への出し入れをしたくてたまらんのじゃな♥
竜の泪は持ち手の想いに合わせて形を変えるのじゃ…くく♥
(二つのイチモツを勃起させておるアウラに背を向けると膝をついて四つん這いとなる)
(尻を突き上げながら尾を手で掴み捲ると、深い割れ目を刻んだ菊門、泪を産んで半開きとなった排泄口を晒す)
(舌に攻められて何度も絶頂を得たそれを、呼吸のたびにひくつかせながら)

妾の尻穴は♥お主の好きにしてよいぞ♥
(肉のつきすぎた尻肉を揺らし、想像に膣口から蜜を垂らしてしまう、女陰の先から飛び出した淫核から糸を引いて
蜜を垂らしていた)


【お主にまたひとつ宝具が増えたのう♥】
【このまま妾はお主の思うがままにされて、精を気のすむまで注がれてこの二晩の宴は〆でどうじゃろうか♥】
【使徒たちまでの移動じゃが、早く飛ばせるよう天馬騎士を呼んでおるのじゃ】
https://i.imgur.com/rM7vg2L.jpg
【妾の目の前で、出合ったその場で種付けをするお主を見たいのじゃがどうじゃろうか♥】

【ではスレを借りたのじゃ】


886 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/27(木) 12:11:29
【置きレスに1レスお借りしますね】

>>885
(「いついかなる時でも、古の神秘、先人の知恵、先達に学ぶことは幸いである」)

(私たちエルフに伝わる古い格言の一つだけれど、それはもしかしたら)
(ベラ様の偉大な智慧に触れた始祖様が思われたことなのかもしれない)
(そんな感慨を覚えながら、竜であらせられるベラ様に、竜の秘密を説いていただく)

…♥
(感慨に耽る余韻、感動に胸を震わせる暇がないのが少しだけ残念だった)
(こくこくと頷きながら、出来上がった宝石の材料と、それが育まれた場所に、頭がすぐに蕩けてしまう…)
(おちんちんの疼きが強くなって…それに応じて、竜の泪は卑猥な形に姿を変えて…もう…♥)

仰らないでください、ベラ様…♥
(もっともなご指摘に身を震わせながら、利き手に持ったいやらしい形の白い張り型を思わず握り締める)
(…さっきより質量が増えているのは、瞳が高純度のマナの結晶体だからだわ)
(足りない質量を補って変化して…その素早さや、滑らかな形状変化に驚く)
(知的好奇心や探究心を満たされつつ、それ以上の強い原始的な欲望を、身体が満たしたがって…♥)

(ベラ様が四つん這いになってくださると、私は腿の下へと自然に入り込み、ベラ様の尾を肩へと預けていただく)
(もう、敬うべき方のはしたない姿に興奮しながらも、躊躇わないくらいに身体を重ねてしまった…♥)

ありがとうございます、ベラ様…♥
いつも、おちんちんで突いて差し上げているばかりですから…
ベラ様が私の為に、竜の泪を産んでくださるのを見て…
お傍で、見たくなってしまったんです…♥
(傍にあるベラ様のしっとりと柔らかい太腿、つるつるした尾。ベラ様自らが差し出してくださった菊門にキスを…♥)
(順繰りに唇で味わった後に、私は手にした白い私の疑似男根を、おちんちんよりもゆっくり、ゆっくりと差し入れていく…♥)

…いつもこんな風に入っているのですね…♥
…改めて、素敵な光景です、ベラ様…♥
こんなに太くて大きいのに、しっかりと咥え込んでくださって…♥
(ちゅっ♥ ちゅっ♥)
(深いお尻の亀裂に、ずぷずぷと奥深くまで張り型を埋めていく光景を横目に見つめながら)
(私は、その挿入されているお尻の近くのお肉、谷間にキスをしながら、うっとりと囁いて…)
(ベラ様のお尻に、私の吐息がかかるようにしながら、ゆっくりゆっくり、白い肉棒を前後させる…♥)

…いやらしいです♥
いやらしすぎます、ベラ様…♥
いつもこんな風にめくれていたんですね…♥
(ずぷぷ♥ ずぷん♥)
(引き抜かれる直前まで張り型を引けば、太い幹と凶悪なカエシにベラ様のお尻の襞が絡みついているのが見えてしまって…♥)
(私は、引きずられたその襞に唇を寄せて吸い上げ、泪が変じた男根に唇をつけて、張り型を通してベラ様のお尻に囁きかけます…♥)

(秘所から飛び出して綺麗に勃起する淫核と、美しい秘裂を優しく優しく指で捏ね回して)
(そちらも優しく愛してさしあげながら、白い男根を何度も何度も出し入れして、お尻で感じていただいて…♥)

(要領を掴んだ私は…ベラ様が産卵される場所に突き刺さる竜の泪に、そっと魔力を通していく…)
(卵型の宝石が、太く逞しい私の男性器にまで形を変えられるのなら…)
(広げたイメージの翼は、やがて私の想像通りに、竜の泪を変化させてくれる)

(…ベラ様の排泄口、産卵口の中)
(5つの卵型が縦一列に繋がったような淫具の形に…♥)
(ごめんなさい、ベラ様、アウラは悪い子です…♥)

…ベラ様が泪を産み落としてくださった時、とっても美しいと感じると同時に…♥
とってもいやらしいと、思ってしまったんです…♥

エルフの私ではわかちあえない、産卵の悦びをご存知の姿に、とっても興奮してしまって…♥

…ごめんなさい、ベラ様…♥
アウラは、ベラ様がたくさん産卵で気持ちよくなられる姿を見たがってしまう、悪いエルフの子です…♥
そんな子でも、許してくださいますか…?♥
(訥々と夢見心地で語りながら、私は…ベラ様の産卵口に詰まった5つの卵型の張り型を、ゆっくり、ゆっくり…♥)
(引き抜いて…♥ 挿入するときは、とても滑らかに私の男根の形に淫具を整え直して…♥)
(男根を滑らかに挿入して…中で卵型に変化させて、ゆっくりゆっくり引き抜いて…♥)
(そんな行為を繰り返してしまう…♥ ベラ様に、何十個も…何十回も…産卵の気持ちよさを味わっていただく…♥)

(白い卵が引き抜かれて、5つ同時に生まれて…♥)
(卵を産み終えていただいたら、白い男根を咥え込んでいただいて…また産卵…♥)

(竜の泪が奇跡の産物なら、たくさんの数は産めない筈だから)
(代わりに、竜の泪で、たくさん、産卵の快感を味わっていただかなきゃ…♥)

(ベラ様のお尻に頬を寄せて、間近でじっとその様を見つめながら、手も触れずに射精して…♥)
(床につき、たわんで潰れているベラ様のおっぱいをたっぷりの精液で叩いて震わせて)

(私の為に身も心も捧げてくださる方に、私も考えうる限りの献身とご奉仕で応えた…♥)

…ベラ様…♥
(互いの身も心も感極まってしまえば、後はもう、刻が来るその時まで身体を重ね合う)
(四つん這いのベラ様のお尻に、卵型の竜の泪を挿入したまま、背後から覆い被さって、ベラ様の秘所を貫き)
(ベラ様の裸の背中に刻まれた、翼の傷にキスの雨を降らせ、後ろから2本の角を甘噛みながら)
(ベラ様の名前を叫んで、喘いで、子宮の奥も、頭の中も、真っ白になるまで…私はベラ様とまぐわいあった…♥)


【疑似産卵プレイがしたくて、つい…こんなことを…♥】
【気に入っていただければ幸いです…♥】
【〆は問題ありませんので、ベラ様の方で〆ていただければと…♥】

【ありがとうございます、ベラ様…♪】
【竜の泪はアミュレット型などにしていただいて、武器防具に使うのではなく】
【色々なことに…いえ、その、えっちに使えるようにしていただけると嬉しいです…♥】

【ぺ、ペガサスナイト…!】
【そこまで用意していただけて、感動です…!】

【はい、ベラ様のご希望通りに是非…♥】
【ただ、そこまでしていただけるなら…私からも喜んでいただけそうなアイディアを考えてみました】

【ペガサスナイトではなく、天馬を駆るヴァルキリーを召喚していただき】
https://imgur.com/tjzSwMT
https://imgur.com/GYnyuVb
https://imgur.com/GXqSPmm
【この3人のうち、誰かに、勇者を運ぶ代わりに勇士の精を授けるお約束をされた流れか】

https://i.imgur.com/rM7vg2L.jpg
【出立の準備を整えた際、この方が来られるまでに、竜の泪のアミュレットの使い方をご教授いただき】
【実践している間に、アミュレットに魔力を込めすぎたせいで男根が昂ぶってしまったところへ天馬騎士様が来られて】
【「このままでは天馬に乗れないので」と、男根を鎮める為に身体を重ねる流れか】

【単純に、いらっしゃった天馬騎士様に私が見惚れてしまって、勃起してしまって…♥の流れか】

【どれがお好みですか?】
【…ちなみに、ペガサスナイトといえば三姉妹のイメージがあるので】
【ベラ様側が大変でらっしゃるのは重々承知で…】
【「天馬を乗り継いで旅程を短縮する代わりに、出発点であるベラ様の館から乗り継ぎ先2つで】
【三姉妹の方全員に種をつけてしまうシチュエーションも考えてしまいました…その場合は容姿はカチュア様たちになどと…♥】

【置きレスにお借りしました】
【ありがとうございます】


887 : ベラクルス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/27(木) 20:40:25
【置きでの返事に借りるのじゃ】

>>886
まったくいやらしいのぅ♥
(尻を持ち上げて尾を揺らしておると)
んっ、ぁ、…はぁ♥
(舌で何度も愛撫されて敏感になった菊門を舐められて悶える)
(シワが柔らかく広がり舌でぞりぞりと拭き上げられるような感覚)

んんんっ!♥はぁっ、…ぁあ…♥
(イチモツのカタチのなった泪をねじ込まれていく、菊花がシワを伸ばして拡がりゆっくりと咥え込まされていく)
はぁ、ぁ、ぁあっっ、んっ…♥♥
(抜き出されると捲れながら吸い付いて菊花が尖り内側のピンクの肉壁を晒しながら)
(膣口から蜜がドロリと溢れていく)

はぁっ!♥、ぁ、あっ、ぁ♥
(淫核を弄られると腰を跳ねあげて、刺さった泪を引っ張ってしまいいびつな形で菊門が歪んでナカを晒してしまう)
(感じるたびに尻肉を引き締めては緩めて、太ももを揺らしておると)

ナカで、おぬしっ♥、ぁっ、ううっ♥♥おっ!♥お♥うっっ♥
(卵の胴が通り括れに菊門が食い込むたびに呻き、声を上げてしまう)
(ずんと突き入れられると声に鳴らない悲鳴をあげて)

お゛♥おっ♥おおっ♥お゛♥♥
(ぼこっ、ぼこっ、ぼこ♥と強制産卵させられるたびに菊門の捲れが大きくなり、威厳の欠片もない喘ぎを晒す)

い、いくっ♥いぐっ♥ううっ♥♥
(膣口がすぼまり肉ヒダをなんどもひくつかせて、蜜を噴き出してアウラに浴びせかける)
ううっっ、ぉ、あぁっ♥また、いくっ、ぁ、あ゛♥♥
(最後には抜けるたびに蜜を噴き出しながら、腰をビクビクと震わせて絶頂の波に溺れて)

両方、ううっっ♥ぁあ、あっ♥
(何度も深くアクメをした膣はどろどろに濡れて、肉壁が柔らかく蕩けて無数のヒダを産み出していて)
(イチモツを内側の肉壁で扱きながら)
(背中と角への慰めに、何度もアクメを繰り返す)
(菊門の内側で膨れた泪が肉壁越しにイチモツを擦り、挟まれて潰された肉壁壁が途方もない快感を産む)

はぁぅ♥アウラよ♥♥、つ、つのをな、握るのじゃ♥
(優しく愛撫されていた、神聖で敏感な角を)
強く握って♥引く♥のじゃ♥♥
竜殺しじゃ♥妾を犯し♥お゛♥つくすのじゃ♥♥
(二穴を犯され、乳房を揺れるカラダの下で潰されながら、ねだる、竜としての屈服の交尾を♥)


【妾も好きじゃ♥こう使わせたくて泪を産んだのじゃから♥】
【〆としたかったが、もう一段堕ちてしもうたわ♥】

【うむ、普段身につける首飾りでもよいじゃろうな♥】

【いやらしいのぅ♥】
【では画像の三姉妹のヴァルキリーで天馬を3騎乗り継ぐのをやってみたいのぅ♥】
【見惚れて勃起して即種付け、というのが好みじゃな♥】
【種付けの約束があるよりは、アウラが交尾したくて堪らなくなり、戦乙女だろうが、ねだるのがよいのう♥】

【ではスレを借りたのじゃ】


888 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/28(金) 12:48:44
【置きレスに1レスお借りしますね】

>>887

あはっ…♥
許してくださるんですね、ベラ様♥
(私の手の動きに合わせて、めくれてはいけないところまで…)
(本来は他人に見せてはいけないところまでめくれて、ナカを晒してしまうベラ様のお尻…♥)
(それを間近で見つめられる嬉しさと悦び、興奮で耳が熱くて灼き切れてしまいそう…♥)

んっ…ふぅぅっ♥
(桃色に濁って、獣みたいな喘ぎ声。止まらない連続絶頂)
(トロリと深い蜜の味。もしかしたら聖水も少し混じっているのかしら…♥)
(私はベラ様の、全てをかなぐり捨てた叫びに酔い狂わされ)
(ベラ様の秘所とお尻を懸命にいじりながら、触れてもいないおちんちんから射精を続けて…)
(ベラ様のお腹、私との結晶が眠る豊穣紋目掛けて、外から何度も精液を注ぎかけてしまう…♥)


あぁっ…すごい…っ♥
いつもよ、り…♥ 締め付けが…っ♥
(お尻への愛撫と産卵プレイをたっぷり堪能していただいたら、後はひたすらなまぐわいの時間)
(私は何度もびゅーびゅー♥射精した後なのに…♥)
(挿入した瞬間から、そばだつ膣内突起の峰の絡みつき具合…♥)
(お尻に挿入された5つの卵型の瞳…♥)

ベラ♥ 様っ♥
んんんんんんっ♥ あっ♥ はぁっ♥
(ベラ様の火照って蕩けきったおまんこを内側から押し上げるおちんちんの反りが)
(お尻のナカに埋め込んだ卵たちと擦れて…♥ 気持ちよすぎて言葉が出てこない…♥)
(気を抜くと腰が抜けて、子宮を突いて差し上げる動きが止まってしまいそう…♥)

(溶けちゃう…♥)
(ベラ様のおまんこの中で、ベラ様のお尻にある卵と一緒にシェイクされて、アウラのおちんちん溶けちゃう…♥)

(でも、もっともっとベラ様を気持ちよくして差し上げたくて…)
(その気持ちの一心で、私は腰を振って…腰を振りながら射精し続けた…♥)
(ぽっこり膨れたベラ様のお腹が赤ちゃんを産むみたいになるまで射精して…それでも止まらない…♥)
(無我夢中で、ベラ様の背中の傷と角に唇を落としてむしゃぶりついて、お尻に腰をパンパンと打ち付けて…♥)

あっ♥ あぉぅううううううううううううううううっ♥
(ベラ様のおねだり♥ ずっと昔から生きてらっしゃる古代竜様の本気屈服おねだり来ちゃった…♥)
(もう、知りませんから…♥ ぜったい知りませんからね、私…♥)
(私は求められるままに、ベラ様の2本の角…大事な大事な御先祖様のドラゴンの角をぎゅって握って後ろに引いて…♥)
(腰じゃなくてベラ様の角を強く引きながら、腰を打ち込んで、お腹の奥をぐりぐりしちゃう…♥)

(私のおちんちんで四つん這いのドラゴン様のおまんこを地面に縫い付けんばかりに突き刺して…)
(偉大な賢者様のおまんこにびゅるびゅる放精しながら…犯してる最中におちんちん成長させちゃう…♥)
(ベラ様のお尻の中の竜の泪と直腸越し、膣壁越しに感応しちゃって、おちんちん太く長く伸ばしながら、卵の数を、6つ、7つ…♥)
(お尻から卵が自然排卵されるくらいに数を増やして、ベラ様と同じケダモノボイスをついにこぼして…そのまま…♥)

(最後は、あんなに大事に扱っていたベラ様の角に、思い切り噛み付いて、歯型までつけて)
(屈服の証まで刻むくらいに、乱暴に扱って…吸ったりしゃぶったりも…♥)
(角におちんちんを擦り付けて果てて…♥)
(ベラ様の口も乱暴に犯して、お顔にザーメンを思いっ切りぶちまけて…♥)
(精も根も尽きるまで…全てを出し切って…♥)
(ついには気を失われたベラ様を、それでも、正常位や後背位で犯しに犯して…♥)

(おちんちんでドラゴンスレイヤーになれるくらい)
(ベラ様を…穢して、犯して、愛して差し上げた…♥)

(世界で最も偉大なドラゴン様の本気屈服セックスをおねだりされた私は…)
(今まで以上に、性のタガが外れる音を、ベラ様の本気絶頂の喘ぎと共に、たしかに聞いたのでした…♥)


=======================

【気質】
マゾ度 70→80 (淫蕩さが深まれど、それを恥じらう倫理があるためにマゾ度も深まってしまっている)
サド度 30→60 (一度相手が許してくれれば、無尽蔵とも言える精力を全て叩きつけて相手を自分色に染め尽くすまで犯してしまう)
淫乱度 40→70 (本気で自制すれば燃える性欲を完璧に制御出来るが、反面、もう魅力的な相手にはすぐに発情してしまうほどに淫乱となってしまった)

=======================

【はい…ではこのように…♥】
【ベラ様との二晩の〆とさせていただきました…♥】
【次のシーンに移りやすくさせていただいたので、場面転換されるかどうかはお任せしますね】

【竜の泪の首飾り…】
【…ベラ様から産み落とされた、私のザーメンとマナの結晶を…】
【…普段はアンダーアーマーの下にペンダントとして収め】
【…胸の谷間に挟んでいる形になるのですね…♥】

【はい…ではねだりやすそうにステータスを更新してみました…♥】
【ヴァルキリー三姉妹様とは、ベラ様の館でお一人⇒戦乙女を祀る廟や神殿などで召喚された他の御姉妹とお一人ずつ…】
【乗り継ぎとなりますので、そんな流れでよろしいでしょうか?】

【…廟や神殿に務められる方々がいると大変なことになりそう…♥】
【あの…ご希望でしたら、竜の泪を通して、ヴァルキリー様たちとの行為は中継いたしますね…?♥】


【お返事にスレをお借りしました】
【ありがとうございます】


889 : ベラクルス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/28(金) 19:42:12
【置きでの返事に借りるのじゃ】

>>888
ひぐううっっ♥♥
(角を掴まれると頭のナカ全てを握られているような感覚)
(膣をなんどもぎゅ♥ぎゅっ♥っと締め付けて、何度もアクメを繰り返してしまう)
(角を引かれると体を反らされて、乳房をだらしなく踊らせながら)
お゛〜〜っ♥♥゛♥お゛っ♥おおっ♥
(舌を突き出してよだれを垂らして絶頂の波に揉まれる)

(頭を下に押し付けられると床を舐めながら膣を犯され続け、尻穴がなんども捲れながら卵が出入りをくりかえす)
い゛いぐっっ♥しぬ♥しぬぅっ♥お゛〜っ♥う゛っっ♥
いぎじぬっ♥しぬ゛っ♥♥
(尊厳の欠片もない喘ぎを出しながら、何度も蜜を噴き出してアクメ)

(角を捕まれて顔を引き寄せられて、喉までイチモツに犯されると白目を剥き)
(鼻水を風船のように膨らます不様な姿までさらしながら胃に子種を流し込まれて)

ひゅっ♥ひゅ、♥、♥ひゅっ♥ぅ♥
(蛙のようながに股を晒して、全身を白濁ぬれにして)
(口の端から泡をふきながら、びくっ!びくっ♥と痙攣を繰り返し)
(肛門からぶっ♥ぶびゅっ♥ぶっ♥と下品極まりない音をたてながら子種と空気を噴き出して)
(腫れ上がった淫核の下から黄金の聖水を勢いなく垂れ流す)

(古の魔女、南天の星…叙事詩に詠われた賢者の竜は)
(子孫であるエルフの勇者に全てを晒しながら完全屈服したのであった)


【気質】
勇者への好感度 105 →180
マゾ度 50→115 (屈服の悦びを知ってしまい、虜となってしまった)
サド度50→75 (アウラが性欲に突き動かされるのが見たくなり、煽ることが好きに)
淫乱度 25→12 (アウラ以外は眼中にない)

【とても良いのじゃ♪アウラがここまでこなすとはのぅ♥】
【次のシーンじゃが、少し後に妾から書き出しておくのじゃ】

【うむ、そのようにして妾の泪を身につけておくのじゃ♥】

【戦乙女たちとはそのような組み合わせじゃな】
【お主を館の中で引き合わせてやる、というところから書き出しじゃな】
https://imgur.com/tjzSwMT.jpg
【まずはこの娘からじゃな、三女で元気で小生意気というのはとうじゃろうか】
【そして次の天馬の駅は、奉る祠じゃな】

【…中継するのなら♥】
【妾の淫核に泪を変化させたピアスを入れ、貫いて欲しいのう♥】
【そこを通してお主らのことが伝わってくるのじゃ、どうじゃろうか♥】


【では、一旦ここで〆とするのじゃ】


890 : 中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U :2021/05/28(金) 22:06:31
【磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM さんとのロールにスレをお借りします】

>>883
おお、これはいいな。
以前お前の中に入れた時も感じていたが、
今はさらに僕のちんぽにフィットしている感が凄いな。
しばらく僕とは会っていなかったはずなのに、
まさに僕専用のオナホールへと進化したかのようだよ。

さあ、そのままオナホールを上下させて、僕のチンポを気持ちよくさせるんだ。
僕に奉仕する事で、お前はもっと気持ちよくなる。
僕の腰の上で淫らに踊り狂え。
そして、僕のチンポから与えられる快楽と、
僕の命令に従う悦びで身も心も蕩けさせて、
動くダッチワイフ「ドール・チエリ」として同化するんだ!
僕の命令に従い尽くすモノとして、
「磯谷知愛梨」だった肉体を支配するんだ!!

(チエリの中に精液を出していく)

さて、それでは最後の仕上げといくか。
ドール・チエリ、まずはもう一度僕のチンポを大きくするんだ。
今度はこれを「磯谷知愛梨」に入れるからな。
それで、チンポが大きくなったら、そこの壁に手をついて、
僕のチンポを誘うように、大きくお尻を振るんだ。
チンポをもう一度突っ込んだ時に、
「磯谷知愛梨」を起こしてくれ。
とうぜん、肉体はお前……ドール・チエリが支配しているから、
僕の許可なしに動くことはしないようにな。


891 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/28(金) 22:52:13
【返信に1レスお借りしますね】

>>889
【とっても素敵な〆をありがとうございます、ベラ様…♥️】
【私、最後は聖水を口でいただいて、ドロドロのベラ様を真心込めて清めさせていただいたことでしょう…♥️】
【際限なく書けてしまうので、〆をいただいておきますね】
【ステータスが「下がる」ことで関係性の変化を表現されるなんて、感動しました…!】

【次のシーン、次のお相手についても了解です】
【「今代の勇者?ふーん、どんなのか確かめてあげようかな♪」】
【そんな感じの方なんでしょうか?】
【いわゆる、「わからせ」になってしまいそうで、今から興奮してしまいます…♥️】
【是非、元気な末っ子様でお願いします…♥️】

【…♥️】
【ベラ様のお望みのままに…私がピアス、つけさせていただきますね】
【…感覚が繋がっていたりしたら、ベラ様の淫核はずっと】
【私の胸で愛撫しているような状態なんですね…♥️】
【今のご提案のような、理由のある淫核ピアスは大好きです…♥️】

【あの、私からもご提案なのですが】
【竜の泪は、私の精からも出来ているので、私の精を注いで魔力を貯蔵出来ることにしてもいいでしょうか?♥️】
【…オナホ型に変化させて、魔力を補充する光景をベラ様にご覧になっていただいたり】
【そうやって魔力補充をしている際はベラ様も貫かれている感覚を味わっていただけると】
【寂しい想いをされることも少なくなるかと思いました…♥️】


【…竜の泪を張り型に変化させて私のお尻を弄んだら】
【ベラ様がおちんちんで私のお尻を貫いたことになるんですね…♥️】


【ふふ、お返事に1レスお借りしました】
【ありがとうございます】


892 : ベラクルス ◆bNwmKYTZyE :2021/05/29(土) 00:21:51
【置きの返事に借りるのじゃ】

>>891
ぐぽ♥ん、じゅぷ♥、んむ♥んぐ…♥
(邪竜の護符ができるまで昼も夜もなく、場所を問わず交尾を繰り返した妾たち)
(いよいよアウラの出発の時間となり、先ほどまで精を注がれていたイチモツを咥え込みしっかりと掃除を仕上げていく)

んはぁ…♥では達者でな、アウラ♥
(先から根本まで綺麗に舌での掃除を終えると、口を放して肌着を着させ、スカートを戻していき…アウラに勇者の装備を整えさせていく)

(妾も古の魔女としての装いを整えていく)
(服の下には先ほどまでの行為の痕が刻まれており、何より首に刻まれた輪の刻印が勇気の子を孕んでいるのを示していた)
(抱擁をしたりすればまた切なくなってしまいそうだからあえてアウラの方に背を向けて、呼吸を整える…)

…お主の使徒たちに追い付かねばならぬから、早馬を呼んでおるのじゃ
スーザリアよ、入って参れ
(と声をかけると、頭に羽飾りをつけた金の短髪の少女が入ってくる)
https://imgur.com/tjzSwMT.jpg
(背中にはうっすらとマナの羽が輝き、光の鱗粉を放っていた)
(乳房はちょうどよい形と大きさで、健康的な脇を見せ、肉付きのよい太ももを晒している装備)

スーザリア「お久しぶり、魔女様♪」
(童顔な顔つきの彼女が屈託のない笑顔を見せて、微笑み掛けてくる)
スーザリア「私を呼ぶぐらいだから、勿論一大事なんでしょうね」
(鈴を鳴らしたような可愛らしい声)

スーザリア「…もしかしてこの娘が今代の勇者?」
魔女「あぁ、そうじゃ♥、アウラよ、彼女はな、ヴァルキリーのひとり、スーザリアじゃ」
(普段は頭の上に光の輪をつけ雲の上で暮らしておるヴァルキリーたち)
(そのうちの一人を受肉させ具現化して、アウラの目の前に向き合わせていた)

スーザリア「ふーん、なんか結構頼りなさそうだけど大丈夫なの?」
(唇を尖らせて、アウラを値踏みするようにじろじろと見る)
スーザリア「ま、頑張ってよね勇気サマ♪」
魔女「これからヴァルキリーの天馬に乗り、先を目指すのじゃ、よいな?…」
(と、アウラを送り出そうとしたのじゃった)



【ではこのように館の一室で書き出しを始めたのじゃ】
【興奮するアウラの姿、今から楽しみじゃ】

【ピアスで繋がったあとは、さまざまな使い方ができるじゃろうな】
【まだ空いておらんから、スーザリアを抱き終えてからつけておくれ】
【感動などと…そう言われると悪い気はせぬな。妾も…お主のロールには感心しておるぞ】

【うむ、アウラの尻を弄れるようになるのは想像しておったところじゃ♥これも楽しみじゃな】
【オナホにしてしまうのもよいぞ♥】
【逆に妾が淫核ピアスを使った自慰をはじめたらすぐにアウラも判る、というのはどうじゃろうか♥

【では、スレを借りたのじゃ、返事を待っておるぞ】


893 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2021/05/29(土) 09:09:54
【ご主人様(中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U様)への返信にお借りします】

>>890
お褒メノお言葉…ありがとうゴザいまス……
ご主人サマとお会イ出来なカった間ニ……トレーニングしタ甲斐ガありマス……♥
(主人から褒め言葉を貰い膣を締め付ける力も増し、男根に快感を与えながら搾精にあたるドール・チエリ)
(男子生徒に跨がり飛び跳ねながら、ぶるんぶるんと爆乳を縦横無尽に激しく揺らし)
(虚な瞳で主人を見つめながら上下に動いてたかと思えば、身体の向きを変え)
(今度は爆乳にも負けないくらい迫力のある、ラバーに覆われパツパツ状態の巨尻を)
(主人の方へ向けて時に激しく、時にゆっくりと緩急を付けてながら腰をくねらせ、妖艶なダンスを踊る)
(それでも自身は「物体」「主人に服従するモノ」であるとのポリシーのもと、無表情・無感情で引き続き淫らにオナホールを演じる)

ハイ…ご主人サマ……
ご主人サマのおチンポサマから…与エられル快楽ト……
ご主人サマのゴ命令に…従ウ悦びデ……身モ心モ蕩けさセテ……
今コノ瞬間… 動ク、ダッチワイフとしテ……「磯谷知愛梨」ト同化シ…肉体ヲ支配しマスッ……ッッ♥♥♥
(主人となった男子生徒の言葉を復唱し、真の生きたダッチワイフとして覚醒する事を誓い)
(ペニスから大量のスペルマが放出されると、人形演じながらチエリ自身も絶頂へと駆け上がり)
(表情は変わらず人形めいてるが全身を身震いさせ快感を享受する…しかしながら表立ってその感情を肉体で表現する事はなく)
(快楽を身体に封じ込めながら膣を締め付け、一滴足りとも零すまいと主人の子種を受け止める)

はイ……ご主人サマ…もウ一度…ご主人サマのおチンポサマを…大きクしマス…♥♥
(主人から命令を受けると膣内から引き抜いた肉棒から滴る残り汁を綺麗に舐め取り)
(再びラバーマットに2人で横になると、まずは弾力感溢れる肉体を主人の身体を滑らせ)
(身体全体で刺激を与えるとラバー手コキやパイズリオナホ奉仕を行い、再度男根を固くそして大きく変貌させる)
(そして命令通り壁に手を付いた状態で、大きく巨尻を振りながらペニスを挿入すると、ドール・チエリの意識は一度退き…)

んっ…こ、ここは……?
ンひぃぃいぃぃぃんッッ♥♥♥……あ…あひぃっ……♥♥
ぉぉぉおぉぉ……わ…わたひィ……ど…どうしてェ……♥♥♥
(久々に主人格、「磯谷知愛梨」本人として目覚めた意識は先程の性行為にて封じていた快楽を)
(人格が変わった事で解放してしまい、脳天に快楽が突き刺さる事となり、けたたましい声を上げながら)
(白目を剥き唾液を口から大量に溢れさせた状態で、絶頂へと達した知愛梨は)
(自身の置かれた状況を把握しようと試みるが、身体は言う事をきかず…そうしていると)
(すぐに何度も何度も、快感が頭と身体を襲い…壁に手を付き男子生徒と交わったままアクメを続ける)


894 : 磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM :2021/05/29(土) 10:52:02
【うぅ…先程のレスを見返すと今日は特に誤字脱字が多く酷いですね……スレをお借りしました】


895 : ◆edY2ARnEVY :2021/05/30(日) 03:19:18
【置きレスにお借りします】

>>884
(電車で触られた体験の後、ルカが配信を行うとまた例のコメント主が書き込んでくる)
(「ルカちゃんの身体触り心地良かったよ」、「次は気持ちよくしてあげるね」など)
(そして配信終わりにはまた例の動画サイトへのアクセスが貼られる)

『ルカちゃんにお触り第二弾! 今度は寝込みを襲っちゃいます!!』

(タイトルの後に映し出される映像はルカの部屋を映したもの)
(ベッドを俯瞰で見る位置だが、時計やカレンダーなどは映らないようにして対策できないようにしてある)
(映されているルカは布団を被って寝息を立てていて、無防備な姿をさらしてしまっている)
(カメラがそんなルカに寄っていき、布団を捲って寝間着姿を映し出す)
(そして胸元がアップになった視点に切り替わり、黒い影のような手がボタンを外す)
(その後場面が替わり、いつの間にか露わにされた二つの乳房を何者かの手が揉みしだいていた)
(更に次の場面では、寝間着の下も脱がされ、露わにされたショーツに侵入した手が激しく指を動かしている)
(続けて最後の場面──何も映っていない真っ暗闇の中で、女が絶頂を迎えた声が響く)
(耳にしたルカならばわかるだろう、それがルカ自身の達した時の声だと)

【間隔を空けてしまいすみません。お返ししておきます】

【スレをお借りしました】


896 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/30(日) 08:36:53
【置きレスに2レスお借りしますね】

>>892

はぁっ♥ んんっ♥
(これが最後の精…)
(そんな切なさと共に、出立間近になった私のおちんちんを清めてくださるベラ様の口の中に)
(放てるだけの精を放って、私は身を震わせる。最後の放精は心地よくも寂しい)

(時が経つのはあっという間で、魔王城の封印された魔界の瘴気を退ける邪竜の護符の完成を以て)
(私とベラ様は別れの時を迎えることとなった)

…はい、ベラ様…♥
(事後の満たされた余韻を、しっかりと味わえば、浄化魔法で身を清めた私に)
(まるで母様のように、ベラ様が肌着を着せてくださり、装備を整えてくださる)
(くすぐったいけれど、私はされるがままに身を任せる)
(ただ、一つだけ。ベラ様からいただいた竜の泪のペンダントは自分でつけた)
(ベラ様の目の前で、よく見えるように。黒い鎧下の上から、ではなく、素肌に身につける)
(ほんのりとあたたかな、私の精…マナとベラ様の神秘の結晶は、今は素肌の上)
(私の柔らかな胸の谷間で、静かに輝きを放っている)
(聖騎士の鎧の黒い鎧下の上からペンダントを抑えると、「いつも一緒です」と)
(そんな気持ちを込めて、ベラ様へと微笑みかけ、私は勇者の装束を整えた)

(お返しにと、私もベラ様の御召しを手伝う)
(薄く肌が透けて見えるドレスを召していただき、強く抱き合い、心と身体を交わしあった証の残る)
(艷やかな肢体を包む装束に身を包んでいただき…眩しくて、そのお体に刻まれた豊穣の紋)
(御子の紋の鮮やかさと艶やかさに、目を細めてしまった)

(刻限を迎え、別れを決意した私の心は、ベラ様のお姿を見ても心乱すことはない)
(たくさん愛していただき、愛してさしあげたから…意思力は、最大限発揮しているけれど)
(それでも、どこか寂しそうなベラ様のお背中に、ちくん、と竜の泪が触れた胸が痛む)

(私たちの旅は世界の命運がかかっている大事な使命)
(疎かにすることは出来ない。ベラ様とは離れ離れになることになる)
(それでも、偉大な古代竜様が肌と心を重ねる悦びを思い出されたことの大きさを思えば)
(なにかをして差し上げたくなる。遠く離れていても、私たちは竜の泪が結んでいてくれているけれど…)
(なにか、なにかもう少しだけ。そう考えてしまう。いい案が浮かばないもどかしさ)


痛み入ります…早馬?
(そんな想いを断腸の思いで胸の奥に沈めながら、身支度を整えた今)
(私はベラ様から貸与していただける天馬が呼び出されるのを待つ)
(筈だった。てっきり、ペガサスを貸していただけると思えば、聞こえたのは人名だった)

(ペガサスナイト?)
(不謹慎だけれど、少し心が華やいでしまう)
(美しく華麗に天馬を駆るかの騎兵たちには少なからず憧れがあったから)
(ベラ様のお心遣いに感謝しながら、いらっしゃる方を待っていると…)

!?
ヴァルキリー様!?
(いらっしゃったのは予想を遥かに超える「早馬」だった)

(ヴァルキリー)
(高位の魔法で召喚される天界の美しき戦乙女たち)
(戦女神ラーズグリーズ様に仕え、天翔ける天馬に跨り神威を操る一騎当千の騎兵)
(ラーズグリーズ様を信仰する戦士や勇者の魂を死後迎え、天界へと運ぶ役目も司る彼女たちは)
(その姿を真似て、地上に様々な騎兵系兵科やクラスを誕生させた始祖とも呼べる存在だ)

(そんな方たちに早馬をお願いすることになるなんて…)
(あらためて、ベラ様の偉大さを目の当たりにして、畏敬の念が湧き上がる)

勇者アウラです
どうぞお見知りおきを、スーザリア様
(私の強い意思力と、240年以上の歳月で培われた礼儀作法は、過度に舞い上がることもなく)
(非の打ち所のない完璧な騎士礼でヴァルキリー様に挨拶を返してくれる)

(ここまでは…私の理性が判断した部分、理性が働いてくれた部分だった)
(私の情緒面での判断、内心はというと…)


897 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/05/30(日) 08:37:58
>>892


(かわいい!)
(かわいい!!)

(失礼かもしれないけれど、でも、でも!)

(私はつん、と澄ました、お元気そうなスーザリア様の値踏みするような視線に)
(ニコニコと微笑みながら、内心でそれを繰り返すばかりだった)
(人々からは「美しい」「神の贈られた至宝」と、そう持て囃される私たちハイエルフだけれど)
(そんな私から見ても、ベラ様やスーザリア様の美しさ、愛らしさは別格だった)

(特に、天界の皆様はみな、神秘的で美しく理性的である、という印象を持っていた私にとって)
(スーザリア様のような溌剌として、可愛らしく健康的な方がいらっしゃるというのはすさまじいギャップだった)
(値踏みをするような視線からの、一転した笑顔の愛らしさ。鈴のような声)

(クラリと心が傾いて撃ち抜かれてしまう)
(数多の勇者、英雄、英傑たちが、彼女たちに恋して様々な物語を産むのも納得出来る魅力だった)

(…いけない)
(旅程がおしているのだから、急がなければ)
(そう理性は判っていて、実際、もう少し意思力を働かせれば、私は自重出来たかもしれない)

(でも、ヴァルキリー…)
(それが私を狂わせる。ヴァルキリーの天駆けの速度はペガサスナイトの比ではなかった)
(ベラ様から貸していただいた飛竜で大陸の再横断を急ぎ旅程を縮め)
(さらに行軍魔法を使って早駆けで先に進むティアたちに追いつくのに)
(ペガサスナイトやペガサスの早駆けでようやく、と計算していたところで出来てしまった行軍速度の余裕)

(…ベラ様はここまで見通されていたのだろうか?)
(ううん、きっと見通されていた気がする)
(だって時を見通す魔女様ですもの)

…はい♥
(しめやかにベラ様に応える私の声は…甘く蕩けていた)
(のみならず、ベラ様が自重されていた抱擁を、私からベラ様への背中へと届けてしまっていた)

(…ベラ様の尾、しっぽとお尻に当たる)
(スカートを押し上げる、剛直の感触…♥)

(…仕方ないですよね、ベラ様)
(ヴァルキリー様にお手伝いいただいたら、ヴァルキリー様の天馬を乗り継げれば…)
(ティアたちに追いつけますものね…♥)

(…私がこうなってしまったら、後でベラ様も混ざられてしまうけれど)
(それでも余裕は出来てしまいますものね…♥)


(私にとって、天から下りて来られ、エルフの血の始祖になられたベラ様)
(ベラルクス様は、地上でこの上ない敬意を払うお方)
(そんなお方に…あんな格好をさせて、しまったんですもの)
(…今更、ヴァルキリー様に対して不敬だなんて…ベラルクス様にも失礼ですものね)

(そういう意図を込めて、私はベラ様へと抱きついて。お尻と尾の間に剛直を擦り付けて)
(離れます。ベラ様がくださった機会に感謝の気持ちを抱きながら…理性ではなく、情欲に身を委ねます)


…♥
(…ベラ様が整えてくださったスカートの下からは、より一層の迫力と質量を増した、豊穣の祝福)
(その加護を受けた男根が、既に臨戦態勢とばかりに、勃起して、顔を出していて)
(その幹に、豊穣紋の祝福の輝きを光らせながら、隠せない威容を露わに…♥)

(頼りない、と言われた、愛らしさや穏やかさ、優しさがよく目立つ顔は)
(今は桃色の淫気が感じられそうな、蕩けた上気の表情)
(スーザリア様に興奮している様を、隠さずに曝け出していて…)

(私は、艷やかな流し目で、美しく愛らしい童顔を見つめながら、そのまま、前に踏み出します)
(そのままスーザリア様へとテンポよく踏み出し、スーザリア様が綺麗に息と間合いを呑まれるリズムで前に進んで)
(トントントン、とリズミカルに後ろに下がるスーザリア様を、近くの白亜の壁へと追い込んで挟み込みます)

あの、スーザリア様…♥
(…自分でもわかるくらいに、トロン、と蕩けた甘い声。いやらしい囁きの声)
(エルフの長い耳がピクピクと興奮で震えて、上背のある私が、上から被さるようにスーザリア様を見下ろし)
(するりと甲冑の手指をスーザリア様の指先に絡めて…指と指の間に、指先を踏み込ませて)
(上手に、スーザリア様の両手と自分の両手を重ね合わせながら、スーザリア様の両手を)
(万歳をしていただくような高さで、壁と、私の両手で柔らかく挟み込みます)

(健康そうな胸元と、私の聖騎士の鎧が触れ合い、甲冑の音色を響かせて…)
(その下では、スーザリア様のお腹に…ぐっと)
(私の、勃起したおちんちんが触れていました…♥)

(神々の豊穣の祝福。次代の御子を孕ませる使命と加護を帯びた男根)
(かちかちの逞しいこのおちんちんは、受肉した戦乙女様をどうしようもなく求めていて…)
(私は、スーザリア様に一目で魅入られてしまい、この方を本能で欲してしまっていて…)

(わかってしまいます…)
(受肉したヴァルキリー様なら、私の、神々の御子を孕んでいただけるって…♥)
(たとえ御子をお授け出来なくても…私、この方を抱きたい、欲しいんだって…思ってしまっていることが…♥)

(その想いを秘めて、込めた、露わなおちんちんで、スーザリア様のお腹を壁へと押し付けます)
(女性同士の、百合手つなぎと…柔らかいお腹に堅いおちんちんを押し当てての、壁ドン、ですね…♥)

(…森の外、聖剣の里の外を知らなかった清らかな勇者アウラはもういません)
(大好きな幼馴染と想いを遂げて、性に奔放な女戦士の女の子に、お尻の穴まで愛されて)
(どんな私でも受け入れて献身に励み、そんな女の子を犯す味を覚えてしまった勇者アウラは)

(立ち寄る宿で、未亡人の母と娘の味を知り)
(遠く東方の血で、離れた血筋の現人神として祀られるエルフの御姉様方と交わり)

(エルフの始祖、悠久の時を生きる古代竜ベラルクス様の聖水の味まで知り尽くして)
(傅いて跪いて、祀って崇めなければいけないお方をめちゃくちゃにする悦びまで知り尽くしてしまって)

(天使様でも、ヴァルキリー様でも)
(どんな王族の方でも、姫君であっても)
(きっと女神様にだって、欲情して、抱きたいと想ってしまうような)


お願いが、あるのです…♥
私に…御子を授ける使命を果たす機会を…♥

戦乙女様を抱くお赦しを…いただけますか…♥
(はしたない勇者になってしまいました…♥)

(スーザリア様をおちんちんで壁ドンして…)
(押し当てたおちんちんを、無意識にお腹の上でグリグリと動かしながら、私はおねだりします…)
(ベラ様の前で…♥ 胸の奥が熱いのは、興奮しているから?)
(…違う。私の魔力を吸った、竜の泪が…熱く、脈打って…♥)
(ベラ様…ベラ様…興奮されているのですか…?♥)
(私の心臓の鼓動が問いかけます…♥)

(竜の泪の感応…その感応が、私に、寂しそうなベラ様の背中を思い起こさせ)
(…それを解決するための案を思いつかせてくれました…♥)


【…このような姿になりました、いかがですか…?♥】

【竜の泪の感応と共感にここで気づいて】
【ピアスのアイディアも既に思いついている状況に繋げてあります】
【スーザリア様を抱いた後、ベラ様にピアスをおつけするロール、私もしたいです…♥】

【ありがとうございます♥ …♥】
【そんなことなさったら…♥】
【私も竜の泪で私のおちんちんを包み込んでお手伝いをするしかありません…♥】


【置きレスに1レスお借りしました】
【ありがとうございます】


898 : 巡音ルカ ◆u4ki8wzyoY :2021/05/30(日) 12:58:27
【お借りします】

>>895
(異常な事態に見舞われても、負けることなく配信を続け……)
(というか、これで結構生活費が助かっているので止めるに止めれないという面もあった)
(そして案の定、またしても例のコメント主が現れて)

寝込み、って……今度は、何を……
(開かれた動画は、自分が眠っている姿)
(電気を消しているはずなのに、まるで暗視カメラか何かのように)
(緑がかった画面の中で、謎の……怪異の、文字通り魔の手が伸びてくる)

っ、だめ……くるってわかってるはずなのに、なんでそんなに慌てて……
(画面の中の自分は飛び起きようとするが、その体にはすでに手がまとわりついていた)
(布団をぐしゃぐしゃに乱しながら、悶える自分……そして)

え、見えな……
……っ!
(明らかに、自分の声。イカされた女の声が、聞こえてきた)

じっ……冗談じゃないわ、こんな……!
(どうにか、この運命から逃れようと思案する)
(結局思いついたのは、しばらくこの部屋で寝ない事)
(さしあたり、近くにある格安ビジネスホテルに泊まることにして、荷物をまとめた)

(首尾よく部屋を取ったルカだったが、油断していたのか、その部屋のベッドがちょうど自分の部屋の物と同サイズであることに気づかなかった)
(そして偶然、そのホテルのリネン庫に、自分の掛布団と同じ柄の物が混じっているなどとは気づけるはずもなかった……)

【お借りしました。少し強力目な対策を取ってしまったかなと思いつつ、お返ししますね】


899 : ◆edY2ARnEVY :2021/06/02(水) 04:57:03
【置きレスにお借りします】

>>898
(動画の再現を避けるためにビジネスホテルに泊まるという対抗策を講じたルカ)
(しかし泊まったその日の夜、油断があったのであろうルカを何者かが襲う)

(ベッドのサイズが同じであることは気付きにくいだろうが、布団の柄が同じであれば普通は気付いたであろう)
(では、布団の柄が違っていて、その代わりに同じ柄の布団が予備の物としてあれば?)
(──余程の観察眼を持った人間か、異常に警戒心の強い人でなければ、そんなことに気付くはずもなく)
(すっかり油断して眠りについたルカの泊まる部屋へ、何者かが音もなくやって来る)
(リネン庫にあった、ルカの部屋にあるのと同じ柄の掛布団を宙に浮かんだ手が持って、ルカが掛けていた布団と入れ替える)
(そして動画にあったシーンと同じ状況を再現し終えた後、今しがた新たに掛けた布団を丁寧に捲っていく二つの手)
(布団を剥かれて寝間着姿をさらけ出したルカの胸元へと手が迫っていく)
(ボタンを上から順に外していって下着に包まれた乳房を露わに)
(そして下着の上から五本の指を広げた黒い手が掴み掛り、ルカの持つ柔らかな二つの丘を揉みしだき始めた)
(起きて逃げようとしても逃がすはずもなく、胸を揉むのとは別の手が二つ、空中から出現し、寝間着の下を掴んで脱がせていく)
(強引にショーツが露出するようにすれば、また新たに現れた黒い手がショーツの上から秘部を撫でる)
(上から撫でるだけでは飽き足らず、動画のように手がショーツの内側に潜り込んで)
(ルカの割れ目に、誰かの指が触れて、縦に一筋撫でていく)
(上から下に撫でてから、今度は折り返して下から上へ、じっくりと確かめるように這っていく謎の指)

【思い切った対策を取っても逃れられないという演出として、こういうのもいいと思います】

【お借りしました】


900 : 巡音ルカ ◆u4ki8wzyoY :2021/06/02(水) 20:53:18
【借ります】

>>899

ん……
(布団をはぎ取られて、寝返りを打つルカ)
(その寝巻がはだけられていって……)
(隠されていたふくらみが無遠慮に揉みこまれて行く)

え……?
(その刺激で目を覚ましたルカは、真っ暗な部屋の中で、自分が何者かに触られているのに気が付いた)
え、いや!? なんで!?
(慌てて飛び起きようとしても、すでに体には手がまとわりついていて)
いやああっ!
(パジャマのズボンが脱がされて、下半身が外気に触れるのを感じた)
(それどころか、布一枚で守られたそこに手が潜り込み)

あ、あ……!
(敏感なそこに触れられて、恐怖とも刺激に対する反応とも取れない声を上げる)

【お借りしました】


901 : 中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U :2021/06/02(水) 21:26:39
【磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM さんとのロールにスレをお借りします】

>>893
(声の調子が変わったことを確認して、挨拶する)

あ、おはようございますチェリー先生。
先生のオマンコ使わせていただいてます。

(そう言いながら、子宮をえぐるようにおちんちんを突いていく)

しかし、先生の中の具合、凄く良いですねえ。
まるで僕のためにあるかのようにぴったり嵌まりますよ。
あ、でも先生って確か結婚されてましたよね?
残念だなあ、僕だったら絶対その人より先生を幸せに出来るのに。

(そう言いながら知愛梨の意思を完全に無視してセックスを続ける)
(そう、まさにダッチワイフかのようにぞんざいに扱う)

どうです、先生は気持ちいいですか?
どうもさっきから苦しそうですけど……
あ、ひょっとしてまだあの人に義理立てしてるんですか?
だめですよ、今は僕のことだけを考えてください。
そうじゃないとこれから先、ずっと先生は気持ちよくなれません。
心の底から僕を愛さない限り、先生はもう二度とイケないんですよ。
……どうしてかって? それは秘密ですよ。

(そう言って荒々しく突き入れていく)
(実は、催眠アプリを通じて、こっそり知愛梨に暗示を入れている)
(知愛梨が操一を心の底から愛するようになった瞬間、)
(今までの何十倍もの快感でイキ続ける)
(そして、知愛梨の心はその快感のマグマでドロドロに溶けていき)
(「スレイブ・チエリ」とひとつになっていく、というもの)


902 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2021/06/06(日) 06:18:54
【◆SWvL8456vAさんへの置きレスにお借りします】

>>875
(Y字バランスなんて準備体操でしたことなく、普段の授業でもやったことはない。しかし、先生は水泳部の顧問もしているためかきっと選手向けの体操なんだと思ったりして)
んんっ…はぁ…体が固いと、大変ですもんね
(体を撫で回してくる手も、くすぐったいから身を捩る程度で、妙な行為とも思わずに受け入れている)
(ももの度が過ぎる天然は、かなり大胆にしても大丈夫だろうと思わせる節があって)

す、すみません…はい、入念な準備体操が大事なんですね
へぇ〜普段の授業は簡単な体操だけだから、こんなしっかり準備するなんて、知らなかったです
(水着の質感のせいか、スリットから直に触れられていても違和感が少なくて、先生も陸上ではまだ核心的なことはしてこない)
(先に水の中に飛び込んだことを注意され、水中でも入念な準備体操を進められる。補習の時間も限られているから、体操にこれだけかけると、泳ぐ時間が短くなる)
(それでも、この方が楽だからありがたいと思ったりなんかしていると)
んっ!…ひゃっ!?…せ、先生…なんだか…その…あの…
(抱き締めるような体勢、二人っきりのプールで恋人みたいで、誰かに見られたら誤解を招く)
(しかし、お尻を触れる手も含めて運動と思い込んでるのだが、そこから股に指を入れられると、ビクッと反応して)
(指が入っちゃったことは偶然なのかと思うほどに天然だけれども、先生の表情を伺いながら)
こ、これも……じゅ、準備運動…なんですか?…やっ、はっ…んっ♥️…ぁっ♥️
(水の中にいるから、指を入れられて弄られている音は立たないけれど、偶然入ったというよりは故意にしているようで)
(股関節回りの運動、手っ取り早い裏技的方法らしいと思えば、エッチの時のこれって運動にもなってるんだ…なんて都合よく解釈して)
やっ…せ、先生っ!ちょっと強い…です…
(出し入れされるペースをあげられ、露骨な愛撫になるが、準備運動と信じて身を委ねる)
(先生の固くなった股間をすり付けられるのも、それが肉棒と感じるような余裕はなく、敏感な部分を強く刺激されると、思わず腰が引けてしまう)

【こちらこそ、気付けば二週間経ってしまい…お待たせしてすみません…】
【色んな先生や学生に、あの手この手で騙されちゃって、毎日色んな人の精液を注がれちゃうのがいいですね】
【はい♪挿入までしちゃって大丈夫ですよ〜さすがにおかしいと思ったりするけど、言い出せなかったり】
【練習や指導と言われたら信じますからね…全部脱がすのはあれですが、本当は裸の方がいいと言われて、水着をずり下げられておっぱい丸出しとか】

【お待ちしてますね。またリアルタイムでも出来たら嬉しいです】
【スレをお返ししますね】


903 : 犬山あおい ◆F3BkxSskXI :2021/06/08(火) 19:45:49
【キャンプ場のお兄さん◆AYl7Awr3igに置きレス借りますー】

絶対外で出してなぁ……?んっ、んん……っ♥はう゛、んんぅ…くるし…っ♥
んぁ、あぁ…っ!んぐぅぅっ!?♥おっ♥ん゛っ、あ、あはぁぁ……♥♥
(自分よりもいくらか年上で慣れているから大丈夫だろうと思って…というよりも思い込みたくて)
(初対面の高校生に嬉々として手を出す男に今後の自分の人生を左右しかねない選択を委ねる)
(ゴム無しで直接ずぷぅ…♥と膣粘膜を抉じ開けて行く剛直は行く手を阻む狭まりを前にしても怯むことなく)
(ぷつ、と穴空き膜を押し切る小さな手ごたえと共にさして苦痛を感じる事もなく処女穴姦通♥)
(自己申告通り最初からなかったかのように処女の証を突き破って咄嗟の嘘を真実に塗り替えて行く)
(初めては痛いもの、とばかり思いこんでいたけれど自慰と前戯の甲斐もあってか鈍い違和感があっただけで)
(そのまま強引に奥まで突っ込まれるとドクン♥ドクン♥と熱を持った膣が大きく波打ち男を歓迎した)

はぁ、はぁ、あ……すごぉ、うちほんまにえっちしてるやん…♥
んふっ…、う゛っ♥太くてあつくて、指でするんと全然ちゃうわぁ…
(片脚上げして横たわったままでも深くまで挿入された余韻が振動て来るようにずぅんと重く身体の中心まで響き)
(あまりの展開の速さにどこか夢の中にいるようで、お臍の下の辺りを手でそっと撫でてみると)
(確かにそこにある男の肉棒の熱量と圧迫感がこれが現実であることを実感させる)
(ぴったり閉じていた膣穴は今や押し開かれ、頭の奥が痺れて細胞から新しい自分に生まれ変わった心地になって)

多分っ…お兄さんのがおっきいんやで……♥
うちの中、おちんちんの形にいっぱいまで拡げられてるもん゛っ♥あ、ぁっ♥
ああ、めっちゃ、深いとこ来てるぅ♥ふーっ♥んっ♥んん、っぉう♥腰、入れたらぁ…っ♥
(枕の代わりに男の腕を頭に敷き再び後ろから抱えられると密着が増して、親密な相手に感じるような安心感がある)
(挿入したまま体位を変えても若々しくプリプリとした肉の襞は先っぽから勃起の根元までむっちりとまとわりつき)
(とっくに朱色は流れ切った結合部からはさっきまで処女だったとは思えない程ダラダラ愛液を垂らしていて)
(持ち上げられた脚の膝とつま先が、時折ぴくぴくっ♥震えて初めての性交でしっかり快感を得ていることを知らせながら)
(表情が窺えない分を補うように、男の手により芽吹きつつある淫乱の素養を全身から主張していて)

んぁっ、はっ、あ゛っ♥ああぁ、わからへんっ…!
ふぅっ♥はひ……っ、おち、んぽっ♥生おちんぽ奥までとどいてるよぉ……っ♥
奥ヌポヌポもっとしてぇ……♥♥なんか、これ…♥あ゛っ♥ん♥いいぃ♥♥すきぃ♥♥
(比較の対象を知らないけれど、ゴム無しで感じる生の肉棒は男の言う通り膣肉に良く馴染んで)
(深く挿入された肉棒の先っぽが奥に当たると、実際に受けた以上の衝撃が行き止まりの先にまでじわじわ響いて)
(他の部分とは異なるコリコリした感触を亀頭に返しながら、経験の豊富さを裏付ける愛撫で既に蕩けきった膣をくねらせる)
(一定のリズムでそこを小刻みにトン♥トン♥とノックされると、気持ちいいと感じるより先にお腹の中がビクンと痙攣し)
(知らず知らずのうちに快感が蓄積して、「奥ばっかりされるんなんかヤバいかも」と気付いた頃には溢れそうになっていて)
(マットレスの上に折り重なった巨乳を緩慢なピストンの度に振動に合わせてゆさゆさ♥揺らし)
(ぷくっと膨らんだ充血乳首を片手間に弄られながら囁かれる言葉が、頭を介さずに口から飛び出して)

【お返ししますねぇ、ありがとぉ】


904 : ヘクトール ◆AYl7Awr3ig :2021/06/13(日) 12:50:09
【◆F3BkxSskXIへの置きレスに借りる】

チャラ男で来ると思ったかい? オジサンのご登場だ。
前のままでもよかったんだけどねぇ。気分転換と練習がてらにってとこだ。次はまた違うキャラでお喋りするかもしれないけどな。

さて、小学生コスシチュの話をしようか。叔父姪のやつだ。
オジサンの趣味で小学生コスさせる方向性はまた面白いじゃないか。
穂群原学園小等部のセーラーみたいな小学生制服でもよし、オーソドックス?にトイレの花子さん的なブラウスに吊りスカートでもよし。
傍から見て小学生と認識させるなら女児服にランドセルとかアイテム付け加えてもいいかもしれないな。
ともあれ、下手に肌露出して出歩くより恥ずかしい恰好させられた低身長娘とデート青姦プレイ楽しむなら、小学生が本来絶対しない大人がすることをさせるというのがミソだろう。
その点でいえばコンドーム購入っていうのはいいアイデアだ。「すぐに使うから袋はいりません」と定番セリフも様になると思うなぁ。
羞恥プレイが目的な訳だから、何なら剃毛プレイをデート中に実行ってのはどうだ?
プリクラ機の中で剃毛して、剃毛前と後を撮影。小学生コスするならパイパン女児まんこにしなきゃ、なんてな。
その後で映画館で映画鑑賞としゃれ込んで剃り立てのつるぷに穴を可愛がるってな。暗がりの中で声出すなよって我慢させて、何ならハンカチ咥えさせるとかさぁ。
ノーブラで服の上からでもちょい目立っちゃう乳首ちゃんをたっぷり気持ちよくしてやってイかせたり、暗がりの中ちんぽしゃぶらせて、上映後に明るくなったら唇にザーメンこびり付かせてるのが見えたりってねぇ。オツじゃないか。
声あげそうになったの気付いて抱え込み、途中退場でトイレでハメるってのも映画館シチュの定番っちゃ定番だけど悪くない。そんな感じでやってみたいねえ。

で、オジサンがやりたいことなぁ。
今やりたいと思ってるのが、叔父姪に触発されたってのもあるんだけどさぁ。
職失ってニートになってしまったお兄さんやオジサンがこんなんじゃダメだと自立しようとするんだけど
激甘ラブで甘やかして自立を挫けさせようとする同棲女の子ってなぁ。
パリっとしたスーツ着て面接に出かけようとするところを捕まえて、私が全部面倒見るから自立しようとしなくてもいいんですよと堕落に導こうとするシチュ

んで、もうひとつが学生同士くらいのイメージで、先輩女子or女教師と後輩男子関係でだ。
こっちも堕落甘やかしシチュつっても、後輩男子によるバブ味甘やかしでなぁ。
ストレスで甘えたい先輩女子を赤ちゃんコスでオムツ履かせたサイテーの幼児化プレイ
たっぷり気持ちよくなりまちょうねー♥つって甘やかしてよ。ひたすら身を委ねて快楽だけを与え続けて
オムツの上から手マンでマン汁漏らさせて、剥いたら愛液ぐっちょり糸引かせた蒸れ穴にそのまま正常位で挿入してだ。
注いだザー汁広げたオムツの上に噴き零させて、ってな。こういうのは嫌がる手合いも多いから、趣味じゃなければ放ってくれて構わない。
ま、やりたいことつったらこんなとこかねぇ。

【◆F3BkxSskXIちゃんへの置きレスに借りたよ】


905 : ◆SWvL8456vA :2021/06/13(日) 23:24:26
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ置きレスにお借りします】

>>902
どうした?準備運動に集中しないとダメだぞ。
(流石に異変を感じ始めた彼女にも一切動じることなく、膣内へと中指の挿入を続けた)
(膣から受ける確かな肉の締め付けをしっかり感じ取りながら十数往復、膣口から膣奥へと抜き差ししていく)
(陸上ならば引き立つであろう粘っこい水音も水中ではかき消されてただ波を立てるだけ)
今日こなす補習メニューは身体への負担がかかるからな。
ましてや水泳授業を休んでいて水に慣れていない早乙女には尚更これが必要だ。
(あくまで準備運動の範疇であることは崩さずに説明する)
(その間も中指はぐにぐにっと関節を鉤状に屈折させながら膣壁を擦りあげて狭い膣道をこじ開けるように進めていき)
(そして同時に人差し指と親指はきゅうっとクリトリスを摘まみ上げて著しく強い刺激を与えていく)
どうだ、解れてきただろう?そろそろ大丈夫だな…
(すっかり甘い声も上がるようになって頃合いだと見計らったのか、ボトムスから己のペニスを抜き出していく)
(二本指でスリットからVの字に秘裂を割ると、そこに亀頭を宛がってゆっくりと押し付けていく)
次は水の抵抗と浮力に慣れるための運動をするからな、先生と一緒に…な。
(そこからぐぐっと肉竿を押し上げて、たっぷり指で解された膣内へと太い逸物を飲み込ませていく)
(この瞬間に抵抗を受けないように上半身を抱きしめて押さえつけたまま、数秒のうちに挿入を完了させた)

よし、じゃあこのままプールの中を3周散歩してみようか。
ゆっくりでいい、泳ぐ前にまずは水の中の感覚を体に覚え込ませるんだ。
(女生徒の膣内へ教師の大人ペニスを挿入しているという背徳的で異常な事態にもかかわらず、あくまで平然と補習を進める)
(挿入したままペニスが抜けないように、彼女の後ろから抱き着くようにして身体を支えて密着させて)
(立ちバックで後ろからお尻を突き上げるようにしながら、二人三脚で歩を進めて25mプールの縁を歩かせていく)
(異変を感じても強く言い出せない彼女の性格を悟ってからは大胆な行動へとエスカレートしていく)

【置きレスの間隔に関してはこちらも週一がやっとのペースですので大丈夫ですよ。】
【いろんなシチュ・パターンでももさんを騙して膣内射精してみたいですね。】
【というわけで遂にプール内で挿入までいってしまいました。】
【この後は丸出しにしたおっぱいに吸い付いたりしながら水泳指導って感じがいいですかね。】

【6月の後半ぐらいになれば少し落ち着くと思うのでそのときに予定を調整できればと思います。】
【お借りしました】


906 : 酒呑童子 ◆F3BkxSskXI :2021/06/14(月) 23:17:22
【置きの返事に使うたろ】

>>904
――……ばあ♥こっちの藪からは鬼が出たえ♥
アルルメイヤでもと思うてたんやけど折角やしFGOから名前の挙がってたうちでお返事するわ。
トロイアの王子はんでもまた別の男でも、訓練したかったらしたらええよ。
うちも好きにさせて貰うさかい、あんたはんもやりたいようにおやりよし。

プリクラ機ん中で剃毛ぉ?あんたはんも大概面白い事考えはるねぇ。
椅子付いてる機種もある事やしいけるやろ、撮影開始と同時に始めて剃ってもろてるとこも撮れるわなぁ。
商業施設やったらゲーセンも映画館も同じ建物内で済んで、事が運ぶんもスムーズやろうけど……。
なんや定番の流れで物足りんのやったらそう言いや?
映画館に拘らんでもかまわんえ、公園のベンチで居合わせた人らにイチャイチャ見せつけたり。
ああ、母校に堂々と正門から入り込んでグラウンドで部活してる小学生を避けての青姦もええねぇ♥

穂群原学園言うたらイリヤたちの来てる制服やね、あれかいらしわぁ。
キャラはともかく、胸が目立ちそうやって理由で釣りスカートのこんなんもええなと思うけどねぇ。
https://imgur.com/a/bLbJsn9
どっちにしても小学生コスのうえでの記号やさかいランドセルは外せへんえ♥

あんたはんのやりたい事も話してくれておおきにどす。
片や小学生の真似事、片や赤子の真似事やって……ほほほ、世も末やねぇ。
いつもうちの我儘に付き合うて貰うてることやし今度のロールははあんたはんの希望を汲もか。
こういうんは持ちつ持たれつ…無職男やったらそれこそ先の話で出た侘助が似合いそうやわぁ。
男の矜持ドロドロに溶かして堕落させる女はどないな女がええんやろか。
就活しよう言うんを態々引き留めるくらいやからね、一寸病んでそうな気もするけど……♥
裕福なとこの…それも堅気やない家のお嬢やったら文無しの男養いつつ軟禁出来そうやねぇ。
オナホやらガーゼローションで遊んでダメにしてあげたいわぁ?

赤ちゃんプレイは先生やるよりも生徒同士の方がええねぇ。
後輩との関係は恋人なんか、坊がどんなタイプなんかも気になるところやけど。
こっちは隙のない生徒会長やら皆から愛される学園の花やら、ギャップの出る立場の子ぉが映えるやろ。
口調も態度もガラッと変えてばぶばぶ言うて、一人じゃなぁーんもでけへん赤ん坊になるんやもんねぇ♥
オムツまでするんやったら小さい方お漏らししてもええけど、まぁあんたはんの希望次第やね。

そやあんたはん、打ち合わせはこのまま置きで進めてよろしい?
どのシチュにするかやらの指針が定まったらロールに進む日取りを決めよか♥

【返事待ってるわぁ、ほなうちはお返しするえ】


907 : オデュッセウス ◆AYl7Awr3ig :2021/06/16(水) 01:40:54
>>906
はは。これは微笑ましく愛らしい鬼だ。
しかしこれはまた、幼い見た目に反してどうだろう――
童女の口から紡ぎ出すには随分と不釣り合いな、この湿った何とも言いようのない雨空のように、じっとりとした淫猥なものであるな!

俺としては、小学生コスでの青姦をぜひやりたいところではあるが――
此方側が攻めに転じるのが多かったしな。
攻め側に転じたい、多少なりとそんな想いを抱いていたんじゃないだろうか? もしかしたら気を遣わせてしまったのではないだろうか。
シチュやキャラを変えども、攻守の側が同じでは飽いてしまわないかと気にしたのだよ。持ちつ持たれつ、俺の方も同じに考えていた。
そういった意味合いも含めて持ちつ持たれつと言ってくれた酒呑童子の意も汲み、愛を受けとめる側に回ろうと思う。
無論、小学生コスや赤ちゃんプレイの話は諦めていないぞ。それはまた後に気が向いたときにすればいいだけのことだ。

無職男――侘助が確かに似合うだろう。俺もそのように考えていた。
侘助のような男か、侘助本人かはまた相談だろうが、年齢的には彼くらいのがよさそうだ。
このシチュエーションを考えた際、イメージしたのは押しかけ妻くらいに考えていたが、裕福な家の令嬢ないし堅気でない家のお嬢というのは実によい。
与えられた部屋の中、籠の中の鳥のように飼われることに反発し、このままじゃダメにされると自立しようとするのも全て令嬢の手の内というわけだな!
スーツに袖を通し身支度を整え終えて、そっと部屋から抜け出そうとしたところをいつから見ていたのか声を掛けられ、
あしらって部屋を出ようとするところを想定外の力で抑え込まれるなど「こいつのどこにこんな力があるんだ!」などでもいいだろう。
疲れを癒す為に羽を休めることは時に大切だが――――例えば、1年も同じところで羽を休めたりなどな。

女性の方は、少々病んでいて年上無職男を溺愛しているのが良いだろうか。
逆らって逃げ出そうとする悪い男にはお仕置きが必要と考える女性
大海よりも深い愛情がまだ足りぬのならもっと愛を注いで虜にさせようとする女性
――出がけの装いを解き緩ませ、口接と共に男根を扱きマウントをとっていく、など。
言葉態度は違えども、望み手に入れたいものは同じだからな。プロセスの問題だ。
前者であれば押し倒し騎乗で搾り上げていき雁字搦めに逃れられぬと身も心も改めて教え込まれ快楽という餌につられるまま堕落していく。頭がおかしくなりそうになりながらも、ちょっとでも緩めば自ら突き上げようとして負けてしまう。
後者であれば男を誘って迎え入れようとし、男は逃げ出すチャンスを手放して女を抱きにかかる、これも堕落だろう。まんまとペースに飲まれて止めなければならないと思っているのに甘く誘惑されて求めてしまうのだ。
なんと意思の弱い男だろうか!自立などと謳いながら愛を確かめ合うための共依存が本体なのかもしれない。
いずれにせよ、誘惑され篭絡されて堕とされてしまう情けない男ではあるがな!

おお、ローションガーゼやオナホと性玩具を持ち出すのは面白い。
男が感じている顔を見ながらもよし、顔面騎乗で圧し掛かって敗北を意識させるもよしではないか!
愛の強さを思い知らせようと、安全日以外はゴム付でしていたのにだ。危険日承知で避妊をせずに女性側が呑み込むというのもよいかもしれんな。
このまま気持ちいい膣中で果ててしまえばどうなるか自明の理――「孕ませろ♥責任とれ♥」と女がねだるのを想像してしまうな。
快楽を通じ就活しようとする無職男をダメにして歪んだ愛の再確認、といった感じでどうだろう

このまま打ち合わせを置きで進めるのは構わない。
日取りの方も相談といこうではないか!

【置きレスにお借りした。返すぞ!】


908 : 原村和 ◆1IhCcqikI2 :2021/06/17(木) 11:34:12
【◆F50.wk6gPgさんへの返信に3レス程お借りしますね】

(今居る場所のことを失念していたわけでもないが、改めて指摘されれば身体は強張り)
(それでも身体に与えられる官能的刺激に、幾度もそのことを忘れてしまいそうになりながら)
ンン〜ッ!! ハァ〜…ン♪ え、映画…館?
あぁ〜…んふ♪ み、宮永さんっ!! お願いだから、振り返らないで…
宮永さんのことを巻き込まないでください…ふぅん♪
い、いやらしいことをするのなら…私…だけにぃ〜〜……♪
もう少し…もう少しですからぁ〜…♪
(必死に声量を押し殺しながら、与えられる快楽によって開かれる口元を閉じようとする)
(それでも甲高くなった声音は嬌声そのもので)
(反響性の高い映画館なこともあり、和と男の耳には大きな喘ぎ声となって響いて)
(友人を巻き込むまいという理性は残っているものの、いやらしいことに対する守りはどんどん崩されていく)
はあ、はぁ……そ、それは…いったい…きゅ、休憩という……?
ぁ……♥ ……? ま、まさか…クン…ふぁん♪
(男が横から消えて、喉が渇いたという言葉に飲み物でも買いに行くのかと怪訝に思いながら)
(男が横から離れても姿勢を変えることなく)
(剥き出しにされた胸元も、捲れてしまったスカートもそのままに)
(安堵というよりはそこはかとない喪失感を滲ませた、少しがっかりとした面持ちになりながら)
(スクリーンから目を離して、男に視線を移す)
(無自覚ながら堪らず豊満なヒップを左右に振りながら)
(男の顔を見ればそこには笑みが浮かんでいて、ショーツに手をかけてくれば杞憂だったことを理解し)
(思わずはしたない笑みを浮かべ返すものの、次の瞬間には男の次の行動を察して息を呑むことに)
あん♪ や、やっぱりっ!! 喉を潤すというのは……はぁっ!! わ、私の愛液をぉぉ〜〜♪
は、生えてこないわけない…じゃないですかぁ〜♪
こ、これは、剃って……パンツから、はみ出ちゃうし…ふぅん♪
は、はい♪ 私、濡れやすくって…蒸れちゃうからぁ〜♥
ふぅん!! それに、キュ♥ って、ピッタリ張り付く方が…食い込むほうが、気持ちいぃ……♥ 良くて好きぃ〜……ですから♥
し、舌が!? な、中にぃ!! はっ!! ふぅん♪ ゆ、指と…全然違うぅ♪
(土手高のパイパン処女マンコは、豊満な尻肉とムチムチな太ももに隠されて尚背面からも見て取れて)
(恥骨に押し上げられた大陰唇は、尻肉を鷲掴まれれば)
(クチュリ♪ と、水音と共に一層秘裂を閉じさせながらも)
(愛液の気泡を作るとねっとりと糸を引いて地面に垂れ下がっていく)
(股座の間の肉と肉の間は、ムワッと湯気が視認できそうなほど湿気高く)
(近づけてきた男のかおに対して、鼻腔一杯に雌の発情した匂いを充満させながら)
(男が舌で秘部を舐めてくれば、秘肉は震えながら秘裂を割って)
(唾液以上にねっとりした愛液を舌先に溢しながら、舌以上にぷりぷりな粘膜を吸い付かせていく)
(スクリーンでは、子供が見るには刺激が強い官能的シーンが繰り広げられているものの)
(女優の半分程度の年齢しかない和の方がはしたない雌顔を浮かべていて)
(仮に観客が振り返れば、映画そっちのけで見惚れてしまうこと請け合いな媚態を晒してしまっている)

はあ、はぁ…これ…ィィ…♪ ゆ、指とも全然違う…あったかい…モノが…ぁ…♥
コレ…ダメぇ〜……な、なんで、今までの痴漢は…してくれな……ンン♪
? ぁ…ッ…!! よ、ようやくですかッ!!
はあ、はあ…ようやく、麻雀勝負を……?
…え? こ、コレって…えっ! えっッ!! まさか…ま、待ってくだッーーックゥン!!?
(男がクンニを続ける間、初めて感じる粘膜同士の接触は大いに和の理性を溶かし)
(男が話しかけて来ず下半身に集中しているのをいいことに)
(吐息と共にはしたない独り言を呟いてしまいながら)
(男に話しかけられてハッとすると、務めて何事をなかったかの装いながら)
(映像の寂れた一室に入っていくシーンを眺めながら、なお麻雀が始まらぬ様子に怪訝な顔を)
(麻雀そっちのけで再度カラミだす俳優の姿に、流石にクライマックスの展開をさっするも)
(気づいた時には既に男は腰を押し付けて来ていて)
(すっかりと発情させらてて更なる快楽を求める身体は、抵抗もできないまま挿入を許してしまう)
(狭く閉じた膣肉でも男の逞しい肉棒を阻止することはできず)
(唯一の抵抗たる処女膜も、僅かばかり押し留めただけで容易く貫かれて)
(流石の発育過剰な淫乱ボディーも、その衝撃に苦悶の声をあげてしまう)
ふぅっ!! んん〜…!! くぅん〜ンンン!!
(慌てて口元を手塞ぎ腰に力を込めて抵抗するも)
(口端からは吐息が漏れ、キツキツな処女肉は一層肉棒に快楽を与えていく)
(その上ぐしょ濡れな秘部は、肉棒に快楽を与えながらキツイながら円滑な抽出を許していて)
ぐぅ……ふっ!! ハァ…♪ ? ふぅ〜…!! ぁっ…アァァ〜♪
(男の腰の動きは予想外にスローペースで、痛みこそあるもののむず痒さのようなものも感じて)
(竿の中央部辺りに感じる痛みとは別に、その根本と先端部から与えられる刺激は心地が良くなってくる)
(その上胸も同時に責められれば、痛みの部分にすら甘い刺激が侵食していって)
(特に子宮を小突かれれば、吐息の中に甘い声音が蘇り始めて)


909 : 原村和 ◆1IhCcqikI2 :2021/06/17(木) 11:34:57
>>908

あっ♪ アァン♪ う、嘘です…お、犯されているのに…ふぁ♪
か、感じてしまうなんて…そんな、オカルトじみたことぉ〜…!! ありえませんぅ♥
(痛みを快楽が上回り始めた頃には、キツく肉棒を締め上げるだけだった膣肉も解れはじめる)
(少しザラつきのある肉襞は、無数の小さな舌の粒のようにで)
(温かな粘液混じりで肉棒を小突いていけば、硬さに負けて吸盤のように吸い付いていく)
(ブチュ♪ グチュ♪ と潰れながら、吸い付きを見せながら)
(膣肉全体が蠢動するように膣圧を加えていく様は、濃厚な接吻のようなモノで)
(処女でありながら快楽に堕とされるなどという、男に都合の良すぎることなどあり得ないと思いながらも)
(上の口はファーストキスすらまだなのに、下の口は深い喉締めディープストロークキスを行っていく)
ッ!! わ、私は負けません!! ど…ッ! ド〜……ォオ♪ んなに、気持ちよくされたって…負けなんか、認めませぇんんふ♪ からぁ〜♥ ンンン〜♥
う、嘘…中に? そ、それに、私も…今イッ……?
ハァン!! んふ♪ ま、待って!! い、今…イクッ!! あぁ〜…お互い…イ…ッッ〜〜…!!
(負けを認めない内に昂らされた身体は、予兆すら見せないで絶頂を迎え)
(ほぼ同時に男も膣内で激しく性を弾けさせてきた)
(子宮に押し付けられた肉棒から放たれる、何日も溜め込んだかのような濃厚な粘液)
(その熱さと張り付くような濃度の余韻に浸ることもできぬまま、そのままピストンは続けられて)
ハァン♪ で、でも…いったいどうやって勝てば??
い、一度…ふぅん♪ や、止めッ〜…ンンン♪ イってる…私、イッてますからぁ〜〜…♥
(男が強烈な快楽を与えながら首を縦に振らせようとしてきても、必死に横に首を振りながら)
(快楽に抗えない身体でいったいどうすればよいかを必死に思案しながら)
(大きなお尻は首を縦に振るごとく、上下に肉を震わせながら大きく揺れていて)
…いやぁ……♪ そ、そんなに音を立てないでくださいぃ〜♪
む、胸も…ぉぉ〜〜!! そ、そんなに絞っちゃぁ……♥
ばれちゃ……バレちゃいますからぁ〜♥
(片手で口を塞いだまま、必死に腰に力を込めて押し返し)
(手すりを片手で掴んだまま、前方の座席よりも頭を下に下げて)
(抑え切りきれない嬌声と交尾音を響かせながらも最後の抵抗を続けていく)

こ、こんなぁ〜…せ、セックス がこんなにぃ♪ こ、こんなのおかしくなる♥
そ、それでも…私はぁ〜♥
あっ♪ アッ♪ ま、また…イク…イクぅ〜〜ンンン♥
はあ、はぁ…? ハッ!! ……あっ…あっ……
(そのまま男に2度3度とイかされる)
(ふと耳に自分達が出している音以外の音が聞こえなくなり)
(頭だけをあげてスクリーンを見やれば、ちょうどエンドクレジットが流れ始めていて)
(既に何人かの客が席を立っていて目が合ってしまう)
(幸い咲らしき人物は座ったままで、目が合った人たちにも結合部は見られていないものの)
(立ち見席で顔を覗かせながらバックに男が立っている光景は)
(上映映画の内容も相待って容易に状況を理解させてしまったようで、客の方も固まってしまっている)
…あぁ…ま、負けを認めます!! 私の負けでいいですからぁ〜……♪
あ、あなたのお家で、一杯いやらしいことをしていいですから…早くッ! ここから!!
あっ…やっ…む、胸…見られ…ッッ!!
(思わず上半身を起こしてしまえば、客達に対しても爆乳生乳を絞られている姿を晒してしまい)
(そのままもう何度目かも分からない絶頂を迎えてしまいながら)
…は、早く…おじさんの家に行きましょう♥
このまま明るくなったら、私…あの人達にも犯されちゃいますよ?
…電車なんかで痴漢に遭う時も、初めは一人なのに、いつの間にか数が増えてて…ンン♪
私を独占したいのなあら…早くここから離れて…家でに着いたら、私の恥ずかしい姿、もっと一杯見せてあげますから…ね♥
(薄暗い映画館にあっても、目立つピンク髪と何よりその爆乳のせいで)
(何人かの人間が困惑気味に和の名前を呟いたのを耳にしながら)
(恥ずかしい姿を大勢に見られたことと、友人に見られるのは避けたいという思いが重なって)
(いけないスイッチが入ってしまい、誘うような笑みを浮かべながら男に微笑みかけて)


910 : 原村和 ◆1IhCcqikI2 :2021/06/17(木) 11:38:44
>>909

ーーそ、そもそもですね、先程の勝負はフェアな勝負ではなかったんです…
あんな、一方的に責められ続けてからの勝負だなんて…それに、ルールも明確ではなくて…聴いていますか?
(場所は男の自宅への道すがら)
(男と並び立つように歩きながら、手にはビニールの手提げが)
(その中には紙袋に包まれず箱のままの状態のコンドームが数箱)
(男に避妊具の持ち合わせがあるか不安だったため、途中で寄ったコンビニで店頭在庫を買い占めたのだ)
(口からでる言葉は男を諫め、先の勝負が不正だったと抗議するものながら)
(ピンと勃った乳首と乳輪を制服に浮かせたまま)
(破瓜を終えたばかりで違和感ある股座を、内股気味にしながら歩いていて)
(歩行の違和感を名目に、男の腕にしっかりと腕を回して逃すまいという強い意志を示しながら)
今度は、私の方から責めさせてもらいます…
散々、胸もアソコも…お尻まで好き勝手させられましたからね…
フェラチオ、パイズリ…尻コキも加えましょうか♪ ふふ、覚悟してくださいね?
ルールは、どちらかが降参するまでのサドンデスです♪
もちろん、途中で意識を失ったらそれまで…まあ、すぐに目を覚まさせてあげますが♪
(ネットサーフィンで知識だけは豊富で、溜め込んでいた知識をお披露目できる状況にそこはかとない悦びを感じながら)

…ここが、あなたの家ですか? では、早く戸を開けてください♪
中に入ったら、早速勝負開始ですよ♪
んっ…ふふ♪ そうだ、特別ルールとして、あなたがコレを使い潰したら、無条件勝利でも構いませんよ♪
(ドアの前までたどり着くと、再戦が待ちきれないとばかりに)
(いくらか冷静さを取り戻しながらも、淫乱スイッチは入ったままなため)
(制服をめくり上げ生乳を曝け出すと)
(胸を押し当て男の股間を撫でさするという、開幕前チョンボを犯しながら)
(手に持った手提げを掲げて見せながら、蠱惑的かつ自信に満ちた笑みを浮かべつつ)
(ふっと首筋に息を吹きかけながら耳元に顔を寄せて)
私、強いんですよ? あなたのザーメン♥ ゴムの中に吐き出せなくなるまで搾り取って
ハコにして……飛ばしてあげます♪ 今夜は寝かせませんよ♥
…小学生時代から、あなたのような痴漢に溜め込まされた悶々としたツケ…この際ですから、全部あなたの体で精算させてもらいます♥
(普段は手堅いデジタル打ちながら、今晩ばかりは攻め一辺倒の感覚打ちに身を委ねるつもりで)
(徹マン明けの男には酷だなどと配慮もせぬまま)
(のどっちモードとはまた違う陶酔した微笑で、二人打ちの夜麻雀に臨むのだった)

(ーー二人の背後を、顔を真っ赤にしてモジモジと股を擦り合わせる少女が覗き見ているだなどとは気づかないまま)

【大変お待たせしました! 予定よりも更に遅くなってしまいましたが、これにて終局とさせていただきます】
【その上、半ば徹夜明けのテンションで無駄に長くなりましたが、お許しください】

【映画館では、私の勘違いもあったとはいえ勝ち筋の無い勝負を挑まれましたので】
【親番として、私の勝ち確ルートにさせていただきました…まあ、あなたにとっては勝ちにも等しい敗北になるでしょうけど♪】
【誰かさんのせいで淫乱ピンクにさせられてしまったのですから、許してくださいね?】

【昨日の返信で慌てていて見逃していましたが、置き継続もいささか難しい状況ですので今回はこれにて】
【一昨日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【また見かけました際には、お声かけいただけると嬉しいです】
【それでは、スレをお返ししますね】


911 : 酒呑童子 ◆F3BkxSskXI :2021/06/18(金) 00:22:10
>>907
愛らしいやて、知らぬが仏とはよう言うたもんやねぇ。
女を外見で判断せん方が身の為やで、ふふ…♥あんたはんも今に分かりはるわ。

ふぅん……?うちを慮ってくれてたんやねぇ、ありがとう。
でもうちはその時やりたい事だけ列挙してるやさかい気ィ遣わんでええよ。
お互いの気分やら拘りやら一致せぇへん事もあるやろけど、その時は別個で募集なりする手もあるしねぇ。
まぁええわ、ほな次は無職男とどこぞの筋モンとこのお嬢で軽く遊ぼか♥
侘助本人、勿論ええけどねぇ、こっちは例の如くガワだけ借りることになると思うわぁ。
喰霊の諫山黄泉なんかどやろか、黒髪ロングのスレンダー…好き?

ああ、うちが押しかけるパターンもあったんや。
逆に思い付かんかったわ、同じシチュの話しとってもこれやから面白いもんやねぇ。
仕事失うて公園あたりで途方に暮れてるあんたはんを拾う……もとい保護するんよ。
そんで衣食住ぜぇんぶ与える代わりにあんたはんには籠の中の鳥に甘んじてお嬢の気の赴くまま可愛がられて貰うんどす。
部屋の外にはいかつい男がうろついてるやろけど本人の腕力は人並みで特殊な能力なんかもなし。
力では負けへん小娘に精神的に負けてるんがええわぁ。

愛情はうちの一方的なもんで、あんたはんはこっちのやる事為す事に無茶苦茶引いてるけど……。
養われてる恩義は感じてるし性欲にも抗えへん、言うんが好きやけどどやろか♥
あんたはんの言葉借りるなら前者の快楽で丸め込まれて堕落ちゅうことやね。
うちが学校行ったとこ見計らって自分も出かけようとするけど、忘れもん取りに来たうちと鉢合わせて挫かれるんよ♥
本番はなしでもええくらいやけど、おねだりするんやったら許したろかなぁ…♥
顔騎も好きなんやったら入れるし、これして欲しい言うんがあったら言うといてや?

ついでに聞くけどあんたはん今度の日曜以降で空いてる夜あるやろか。
予定分かりはったら教えといてなぁ、ほなまた♥

【借りたわぁ、毎度おおきに】


912 : ◆F50.wk6gPg :2021/06/18(金) 08:52:56
>>910
【〆のレスありがとう!3レスにまたがるような大長編、嬉しかったです】
【和ちゃんの勝ち確と思いきやこちらも嬉しいのでwin-winだね】
【咲ちゃんもこの後引き込まれてしまうんだろうなぁ…】

【また機会があればその時はよろしくお願いします】
【お付き合いありがとう!】

【お礼に一レスお借りしました】


913 : オデュッセウス ◆AYl7Awr3ig :2021/06/19(土) 22:40:45
>>911
ああ、そうしよう。本人という形であれば、事件後、何もかも失って帰国し、長野に帰るか迷って公園にいたところを拾われるルートだろうか。
もしくは、陣内侘助のガワを借りる形の半オリの無職男になるだろう。
喰霊の諌山黄泉……作品とキャラを知らなかったので調べたが、なるほど。実に良いと思う!
黒髪ロングのスレンダー体型、無論好みだ。ひと回り、ふた回り年の離れた令嬢に拾われてお嬢の気の向くまま可愛がられるか。
最初の内は自暴自棄、荒みきった心はお嬢に懐柔される内に、このままじゃ駄目だと克巳心が芽生えて自立しようと出て行く決心を固めたものの、
快楽を中心に精神的な部分を完全に掌握されていて、面と向かえば詰め寄られダメにさせられ逆らえなくさせられてしまうのだ。
お嬢に対して恩義を感じても、それでも逃げ出そうとするのだから相当な決心だ。
いつかお嬢に飽きられて捨てられる運命が待っていたとしても、抜け出せない悦楽を味わっていたのだろうな。
一方的な愛情を注がれる――ということであれば、そうだな…どんなに美味な料理でもそれが続けば飽いてしまうものだ。
お嬢の留守の間に出て行こうとしたそこで鉢合わせ、ああ…挫かれる光景が目に浮かぶようだ!
お嬢に詰め寄られるのも、長刀の場面をイメージしてしまう。
言葉の刃と言葉にできない圧で気圧され、出ていこうとしたドアから部屋奥まで押し込まれる、そんな光景がだ。

久々にサマウォ見直して侘助の解像度が上がっている今であれば陣内侘助をやれるだろう。
ふてぶてしく身勝手でそれでいて芯の部分はちゃんと持っているし、家族大好きなあの男を挫いた末路としては、「好きにしてくれ…」なのか、それこそ何も言えなくさせられて「抜け出せそうにない…」なのか。お嬢が婿入りさせると家族作るみたいな話持ち出されて絆されてしまうかなど色々考えてしまうが
本番は無くともいい、というのも分かる気がするぞ。そこに至るまでの部分を濃密に描ければと思う。
そうだな…例えばだが、根元を指で抑え込まれ達することもできず、何某か口約束させられる辺りがトドメになろうか。
お嬢への愛を言わせられるのか、それとも他の何かかなどというのはどうだろう!

日程だが、日曜日の帰りが遅くなるのと翌朝が早くなる。日曜22時から0時くらいであれば何とかなるだろう。
その後であれば、月曜夜20時以降か、火曜日19時以降なら問題はないぞ!

FGOの方はあれからまた進んだぞ。何とかキャメロットまで辿り着いて山岳地をうろついているところだ。
ストーリー攻略もなかなかままならぬが、よい作品に手を出すきっかけを与えてくれて感謝している。
モルガンを手に入れようと配布石をつぎ込んだが中々うまくいかないものだな!☆4が入ったところで手を引き、次に貯めるつもりだ。ストーリー的にまだ追いつけぬが、妖精郷の話も今から楽しみだ。
推しの龍馬を見てみたが彼は探偵なのだな。葛葉ライドウの鳴海を想起してしまうが、恰好と探偵という役回りのせいだろう。
宝具演出も実にいい!おりょうさんとの掛け合いもまたよいではないか!イベント配布限定というのがままならない話ではあるな!

【返事にお借りした。返そう!】


914 : 酒呑童子 ◆F3BkxSskXI :2021/06/20(日) 15:22:28
>>913
時間迫ってることやし予定の部分だけ先返しとくわぁ。
余裕ないんやったら今日はやめにして火曜に回そか。
21時に伝言で合流ちゅうことでええね?

他んとこの返事はまた返しとくさかいこれは読むだけ読んでくれたら返事はいらへんよ。
ほなよろしゅうに。

【一つ使うたよ、おおきに】


915 : オデュッセウス ◆AYl7Awr3ig :2021/06/20(日) 21:32:40
>>914
返事はいらないと言われたが、予定都合の話だ。良いも悪いもなければ困るだろう。
というわけで、蛇足ながら返信させてもらおうか!

すまない、いただいたレスすら返せぬままこの通りだ
今日は特別に忙しなかったものでな、火曜に変更してもらい感謝する。
21時に伝言板で待ち合わせで問題ない。

それでは火曜日にまた逢おう!

【返事にお借りした!】


916 : 酒呑童子 ◆F3BkxSskXI :2021/06/21(月) 01:01:22
>>913,915
そう言うてくれると思うてたわ、あんたはんの好みは幅広いからねぇ。
ほなうちは黄泉の姿を借りるとして、名前もそれらしいのん考えとくわぁ。
堅気ではない家の一人娘で、陣内本家みたいな広い日本家屋に住んでんの。
余ってる部屋をあんたはんに与えてて、気まぐれに部屋にやって来てはあんたはんと遊ぶのを楽しみにしてるんよ。

そっちのキャラをどうしはるかはあんたはんに任せるわぁ。
侘助でも言うてはったように実家に帰るに帰れずな状況は作れるしねぇ。
行く当てもなく誘われるままうちんとこに居候始めてヒモともペットともつかんような怠惰な生活。
そんな生活に嫌気が差したんか、自活せなと思うたんか暫く経ってやっぱり帰らな言うて出て行こうとして…。
部屋出ようとしていざ言うところで出鼻挫いてジリジリ詰めたろねぇ。

侘助やったら母親の影響で女に強く出られるん苦手そうやわ。
能力は高いのに皮肉屋で、いつまでも思春期みたいな…一部では41歳児なんて言われとったねぇ。
イカせるだけなら根元縛るんでもええけどねぇ?本番もしたい言うなら…そうやね。
玩具使うてグズグズにした後に素股でもしたろか、それやったら挿れたい言うんも自然と違う?
ほんでうちは挿入と引き換えに言質取らせて貰うわ。
本番はその時が初めて…言うんがええけどどやろか?

やあ、もうキャメロットまで行ったんや、マメに進めてはるんやねぇ。
その調子やったらソロモンまではすぐ終わるんやない?
坂本はんもねぇ、そのライドウ…ちゅうんはうちは知らんけど。
お竜とのコンビもエロに向いてるかはともかくなんやええ塩梅やと思うてるよ。
雑談やら打ち合わせならお竜、プレイすんのやったら他の女でお相手願いたいもんどす。
ま…言うても配布のイベントは復刻もしてるし次はメインインタールード入りがええとこやろね。

ほな上で話付けた通り次は火曜21時に合流しよか。
あんじょうよろしゅうに。

【おおきに、返しとくえ】


917 : ◆4xf1zNgq9. :2021/06/21(月) 12:39:51
【スレをお借りします】
【希望シチュ願望をとりあえず書いとくスレ in支部25 でお会いした◆TKy4PRCXwwさんとのお話しに使わせていただきます】

【先ほどはお返事ありがとうございました】
【こちらもタイミングが不規則ににる場合があるので置きレスでのコミュニケーションをお許しいただきありがとうございます】

【戦うママヒロインが娘を人質に…というシチュが大好きなのでお互い楽しめれば嬉しいです】
【こちらの使用するキャラクターもご希望に沿って決めていきたいと思います】
【そちらのキャラクターは不知火とゆきかぜのような関係のママとのことで、非常に好みです】
【不知火ママ自体好きなので、退魔忍的なママヒロインも歓迎ですし、それ以外の魔法少女や変身ヒロインも歓迎ですので、やりやすいお好みの設定をお聞かせください】

【それでは、お返事をお待ちしております】
【ありがとうございました。スレをお返しします】


918 : ◆TKy4PRCXww :2021/06/21(月) 16:13:35
>>917
【置きレスでのご相談に応じて頂きありがとうございます。】
【不知火の設定がそちらのお好みに合うようでしたらこちらは魔物や犯罪組織と戦う対魔忍のような正義のママヒロインでいきたいなと思います。】
【外見のイメージも不知火のイメージを借りるような感じでしょうか。】
【娘についても自身と同じ正義の組織に属していて、実力はママヒロインがS級、娘はB級というイメージです。】
【年齢はママヒロインが35歳くらい、娘が15歳くらいの設定でどうでしょうか?もう少し若い方が好みなどあれば教えて下さい。】
【そちらの設定はかつてこちらに煮え湯を飲まされた人間が半魔物となって復活して復習するとか、こちらに親に当たる魔物を殺されたショタとかをイメージしてました。】
【もちろんそれらがグルになってとか、調教用に屈強な魔物や魔獣に犯されるなんてのもありです。】


919 : ◆4xf1zNgq9. :2021/06/22(火) 05:22:34
>>918
【不知火は外観含めて好きですが、もし外観や雰囲気でお好みがあるようでしたらそちらをベースにしていただければと思います】
【欲を言えば、胸は不知火並だと最高ですね】
【娘の年齢から考えると35歳はベストだと思います】
【程良く熟れている頃ですし、堕とし甲斐があります】

【こちらのキャラクターは半魔物になった元人間の太ったオッサン、そちらに親を殺されたサドショタ魔物のどちらかにしようと思います】
【どちらかに調教されたいか、お好み次第で決めていただければと思います】
【ママヒロインの調教役をどちらか、更に娘の調教役をどちらかに設定し、娘を守るために…という状況で両方も可能ですね】
【ショタ魔物をメインに、調教の一環で元人間のオッサンに切り替えたり、魔物や魔獣に犯させるのも良いかもしれません】
【どちらにせよ、こちらはA級の力で、S級のママヒロインには勝てないが、B級の娘は圧倒でき、人質にしてしまう展開を考えています】
【娘以外でも一家ごと人質にしてママヒロインの夫も人質にした方が悲壮感ありそうですね】


920 : ◆TKy4PRCXww :2021/06/22(火) 07:41:58
>>919
【それでしたらキャラの外観は不知火をお借りしてやりたいなと思います】
【年齢は35歳という設定にさせてもらいます】

【それでしたらサドショタ魔物をメインでお願いしてもいいでしょうか】
【娘よりも幼い相手に弄ばれてしまいたいです】
【もちろん見た目が幼いだけで中身はずっと年上とかでも大丈夫です】

【こちらの夫は特に戦闘能力の無い一般人という事で、娘とともに人質に取られてというのも良さそうですね】

【調教に関しては何かやりたいことはありますか?】
【こちらのNGは過度に汚い事(大スカを食べたり塗ったりなど)とグロです】
【他はほとんど大丈夫なので対魔忍のように悲惨な調教もいけますよ】


921 : ◆4xf1zNgq9. :2021/06/22(火) 17:34:33
>>920
【不知火ならイメージしやすいので嬉しいです】
【性格や口調は不知火に寄せていただかなくても結構ですので、やりやすいようにお願いします】

【こちらはサドショタ魔物をメインにして、年端もいかない子供にいたぶられるシチュを味わっていただけたら嬉しいです】
【一般人の夫が人質ならより凄惨に辱めて屈辱を与えられそうですね】
【娘や夫の前で、娘より幼いショタ魔物に乱れて堕ちる様を見せたら楽しそうです】

【調教に関しては、こちらもスカとグロ以外は大丈夫です】
【快楽責めを中心に、最初は夫や娘のために耐えようとするママヒロインの抵抗を楽しみながらどんどん快楽に沈めたいですね】
【やがて夫や娘の前で痴態を晒させ、ついには夫を捨てる宣言をさせたり…】
【そういう点で寝取り的な責めもやってみたくはありますが、お好みに合いますか?】
【こちらからも調教内容のご希望を伺えたら助かります】
【快楽責めだけでは緩いようでしたら、度を越さない程度で痛みを与える調教も可能です】


922 : ◆3j3LKXUpKo :2021/06/25(金) 00:14:22
【◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1564760483/128

改めてよろしくお願いします
まず支配者の立ち位置ですが
民に敬愛されている姫を民の前で辱め見せつけるが希望であっているのでしたら
男根崇拝など極端な男尊女卑の邪教の教主さまと邪教の幹部でもある大臣などの大貴族さま、それと可能でしたら部下の司祭さまたちはいかがでしょうか
教主さまが女騎士へ魂の隷属の儀式を施して支配し
姫の魂を抜き女騎士の魂を入れかえて姫の魂を封じて女騎士の身体を肉人形に
女騎士の魂は邪教の教え通りのマゾ奴隷になって邪教の印のあるおちんぽさまには絶対服従という設定です

女騎士は最初のうちは愛する姫を穢すことに心の中で嘆き悲しみますが
すぐに支配され屈服するマゾの快楽や愛する姫を自分の意志で辱める自分寝取られの快感の虜になり
レイプされたことで男性恐怖症だったことなど忘れおちんぽさまを神とあがめる邪教のしもべに堕ち嬉々として姫の尊厳を自ら破壊していきます

姫は表向き邪教に帰依し大貴族さまを宰相として王の権限すべてだけでなくひととしての尊厳も邪教の使徒たるおちんぽさまに捧げると民の前で誓うというのをしてみたいです

こんな希望ですがそちらのしたいことと違っていたりしないようでしたら
姫をどのようにはずかしめたいか、其方の設定などを聞きたいと思います

【おかりしました】


923 : ◆heVHXy0B52 :2021/06/28(月) 08:45:20
>>922
【◆3j3LKXUpKoさんへの置きレスにお借りします】
すみません、金、土と確認が出来なかったせいで連絡が遅くなりました
支配者の立ち位置や動機に関しては変更もできるので希望があれば話して変更も可能です
内容を見てると姫の方は中身よりガワ重視で、女騎士の方は魂から人格まで歪めてしまうようなので王国を好きにしつつも女騎士相手に因縁など付いてると面白そうだと思いました

レスの方を見てイメージした感じだと、姫の肉体を支配して実験を握りたい大臣、女騎士の魂を移し替え支配する教主や幹部
部下の司祭を入れるのも可能です、この場合は邪教徒のチンポなら下位の相手にもへりくだる姿を見せつけたり
人のいない場所では肉奴隷にしつつ、民衆の前で抱かせたり全裸で連れ回すのは部下の司祭たちの仕事など出来そうです
明らかに邪教なのに不自然に上層部で信者が増えていたり
歯止めを掛けて駆逐してくれると思っていた姫が目の前で完全屈服する姿を見せつけるというのも好みです

希望のプレイに関してはリョナ(切断、暴力)、死亡がNGで
好みは、自分の肉体が痴態を晒す姿を姫に見せつける展開、
もしくは女騎士が尊敬する姫の足を喜んで引っ張り堕落した姿を晒したり
民衆相手の失望や、貴族や支配者層の嘲笑を受けても二人に出来るのはマゾ快楽を覚えるだけという感じでしょうか

裸や娼婦のような衣装で連れ回して邪教を保護、国教にする宣言
邪教の教えである男根崇拝を証明するために目の前での奉仕や脱処女
表向き平穏を保っている町を裸で連れ回して見られる事に興奮する露出マゾ扱い
人形状態の女騎士(最中はこちらがロール)を開発して姫への屈辱だけでなく快感攻め、姫とのプレイを見世物扱いなど
大臣や支配者層の連中にとっては姫は高貴な女性ではなく、珍しいボディにマゾ奴隷を入れただけの穴として玩具扱いなども可能です
基本は民衆などによる見せつけでの精神的な陵辱、もしくは愛する姫を自分自身の意思で差し出し汚してしまう女騎士を弄ぶ形になると思います
設定に関しても上の邪教で問題なければ考えておきますのでよろしくお願いします

【スレをお借りしました】


924 : ◆3j3LKXUpKo :2021/07/01(木) 21:07:05
【◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
>>923
こちらもレスに間が開いてしまいすみません
こんなペースでも大丈夫でしたら是非引き続きよろしくお願いします

あげていただいた内容でおおむねこちらの希望と一致していますので
そちらは女騎士の魂を支配し入れ替えた邪教の教主さまと邪教に改宗済みの姫の後見人である宰相さまをメインにして
邪教の幹部さまたちと大臣などの大貴族さまたちをサブあるいはモブ
姫を敬愛していた国民をモブのメインでお願いしたいと思います

姫の両親である王と王妃は宰相さまと教主さまに殺されたことにしましょう
姫は国を乗っ取ろうとしていた邪教の陰謀に気づき女騎士とともに邪教を追い詰めていたのですが
もともと王家とは対立する政敵であった宰相さまが邪教に取り込まれて王の暗殺に荷担し
王城の兵や大臣たちまでもいつのまにか邪教の手に落ちている…という状態で
姫はとらわれ女騎士はなすすべなく邪教に身を差し出して姫の命乞いをした結果魂の支配でと交換までされてしまい…ということで
宰相さまはおもに権力欲をみたしさらに王家の姫を辱めて支配の快楽を楽しみたい
教主さまは邪教の教義である極端な男尊女卑の国を作るためと
その邪魔をして煮え湯を飲まされた女騎士への復讐をかねて魂まで支配して卑しめたい
そんな動機でよろしいでしょうか
教主さまの年齢は壮年から老年
宰相さまは中年から壮年くらいでお願いできればと思います

この後ですが
姫と女騎士のプロフィールの詳細とか
ロールをはじめる前に確認や決めておきたいことがあれば言ってください
一応女騎士はラミア(二十代)姫はプリシラ(十代)その他は募集の通りで考えています
支配者さま方の設定も大丈夫でしたら名前や年齢などいただきたいです
その他の国や邪教の設定は姫の使い方に合わせて決めてください
支配者さまにはずかしめていただき民衆の失望や、貴族方の嘲笑を浴びるのが楽しみです


以下、妄想を垂れ流します
提案希望ほどのものではないので参考にしていただければと

上のように女騎士の魂は邪教の教義のかたちに染め上げられ従属し邪教のおちんぽさまに絶対の忠誠を誓う卑しいまんこです
邪教の使徒の証を持つおちんぽさま(男性)のご命令には何でも従います
邪教の証ですが、たとえば肉竿へのシンボル刺青や呪印、あるいはホーリーシンボルとしてのコックリングなどそれ自体に印があるとそれらしくて良いと思います
その印自体に催淫の効果などあっても良いと思います
もちろんお好みでなければ他のものでかまいません
邪教の使徒であればそういうおちんぽさまを突きつけて命じることができ、可憐な容姿の姫が何でも従うのです
たとえば邪教印おちんぽさま両手手コキしながら全裸頚輪でリードを引かれて国民の前を歩くなんてことも
姫は邪教への帰依を王家として宣言します
王家の生き残りとして邪教を国教と定め、国民にも従うよう命じます
王家の権力実権はすべて宰相さまに捧げ、姫自身は邪教の教義に従い邪教おちんぽさまに隷属する卑しいまんこであると宣言します
その証として父王から授かった名を捨てて邪教に与えられたソウルネーム(洗礼名)に改名すると宣言します
ソウルネームは魂を支配する儀式の時に与えられた魂の奴隷としての名前です
隷属する卑しいまんこにふさわしい名をいただきたいです♥
教主さま宰相さまにその名で呼ばれ命じられたいです
姫の魂、肉人形女騎士にも仮の名としてソウルネームをつけても良いですね
女騎士を一号姫を二号などと同じ名にしてもらっても良いですし
そんな落ちぶれ果てた姿を国民に曝していただきたいです

【スレをお借りしました】


925 : ◆heVHXy0B52 :2021/07/06(火) 03:02:03
>>924

【◆3j3LKXUpKoさんへの置きレスにお借りします】
お待たせしました、1〜3と月頭の間離れていたのと
キャラ設定を考えていたら予想以上に遅くなりすみません
置き進行前提という話で伺っていたので、こちらが待つ分には問題ないのでよろしくお願いします

好みのプレイやシチュ、NGなどは伺っていたので
他に決めておく事があるとすれば、開始時の展開でしょうか
後者に関しては決めるというか、伺う形になりますが
こちらの設定に関しては、やや即興気味で作った部分が多いので取り入れておきたい要素などあれば作り直します
その時は気軽に教えて貰えれば助かります

【大臣】
名前:グラスター
外見:栗色の髪と髭をした樽体型の中年男
性格:好色、横柄、下衆
立場:王国宰相、邪教団幹部
設定:王国に仕える公爵で代々続く家柄
   グラスターの代になり露骨に王家に対し敵対的な立場をとり派閥を形成する政敵となっていた
   本人の横暴な人柄から問題行動が多く、粗相をしたメイドを打ち据えようとして助けに入った女騎士の手で恥をかかされた過去を持つ
   国を狙う邪教に気付いた後は積極的に交流を持ち、要職につく貴族の洗脳や暗殺に加担
   最終的には、自分の企みを嗅ぎつけていた姫主従の身柄を抑えることに成功する
   権力欲が強く最終的には姫自ら宰相へ乞わせる形で婚約し王位に就く予定

【教祖】
名前:ヴアル
外見:灰色の髪をしたローブ姿の老人、肉体はそれなりに鍛えられているが、皺の深い顔立ちの為より老いて見える
性格:陰湿、残酷
立場:邪教団教祖
設定:近隣諸国で様々な活動を続けている邪教の教祖
   完全な男尊女卑思想であり、女はチンポに奉仕し子供を産むための従属物という考えを広めている
   女騎士と以前遭遇した際に片腕と、当時の幹部数名を切られており非常に強い恨みを抱いている
   グラスターと強力して以降は王国を狙い撃ちにする形で侵食し、捉えられた女騎士に対し
   姫の身の安全を保証する条件として従属契約を交わす
   契約は、危害を加えることはできないが、姫の身に宿った女騎士が自発的に体を捧げる分には問題は無いという最悪の内容

【以下雑談】
この辺は設定にしっかり落とし込んでるわけではないので、気に入って頂ければ採用するくらいのものを残しておきます
女騎士の方は従属で魂まで汚されてるという事で愛しい姫の体と名誉を汚す役を
女騎士の体にはこちらがロールする攻め役として、あるいは連れ回しさらし者にして姫へと快感を与え弄ぶ事になりそうです
邪教の証はどんな形にしろ入れておきたいですね、
国が乗っ取られてから邪教に乗り換えたモブ民衆なら、手に刻んで奉仕権を与えているとか
竿に対して刻まれた者にはどんな場所や行為であろうとその場で喜んで尽くすのが女性の義務
大臣や教祖が相手の場合は完全に所有物として扱われ、肉奴隷としての生活は当たり前
国内外の儀礼の場に連れ回し、邪教に身を捧げた淫売姫としての醜態を見せつけていくのも面白そうです
王に関しては暗殺済みとありましたが、王妃や他の要人の妻子は幽閉して姫(中身女騎士)のようになれるように模範としての姿を見せつけていくのも面白そうです
ソウルネームはぜひとも入れたいです
『肉便器○○号』のような扱いか『チンポ奴隷プリシラ』のように称号を入れるか『90点オナホ女』のように使い心地の価値だけを評価する感じか
姫や、肉人形騎士は当然として魂だけの姫も何かしらの淫具と魂を結びつけて名前を捨てたあとは役割を与えるのも面白そうです
この辺はまだ固まってない雑談半分ですが、どれもシチュを固めるのにとても面白そうです

【お借りしました、お待たせしてすみません】


926 : プリシラ姫(女騎士ラミアinside) ◆3j3LKXUpKo :2021/07/08(木) 20:40:28
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
【それではペースはゆったりとすすめていきましょう  その分今回からは邪教の使徒に堕ちた感じを意識してレスしてみます】

>>925
ヴアル教主さまが灰色の髪で皺の深い顔立ち  片腕の それなりに鍛えられた肉体のローブ姿の老人
グラスター宰相さまが 栗色の髪と髭をした樽体型の中年男 ですね
それぞれの立場や性格も問題ありません

レスを拝見して色々と妄想を募らせ 開始時の展開を含めてお願いしたいことができましたので
以下に書き出します

最初のロールはソウルネームをいただいた元女騎士ラミアの魂が入ったプリシラ姫のからだが目覚めた直後にしたいと思います
隷属の挨拶は当然として その場で教主ヴアルさまから 女騎士ラミアが最初に契約の条件としたプリシラ姫の命と身の安全の保証を破棄し、プリシラ姫のすべてを教団に捧げると プリシラ姫の身体で誓うよう 邪教の命令として魂のしもべ「ソウルネーム」に 是非ご命令ください
ラミアに施した魂の従属の儀式は対等な契約などではなく そのように一方的におちんぽさまに支配される隷属まんこ魂に作り替える儀式であったと宣告してください
そもそも邪教の教義としてまんこはおちんぽさまに隷属する事が悦びなのだから当然のことだと プリシラ姫を差し出す命令に 名誉なことと感謝しろと嘲ってください

その後はお好みのままに弄んでいただきつつ
プリシラ姫をグラスターさまの奴隷妻にしていただき 王家の権力財産すべてを捧げると国民に宣言して
ヴアルさまの邪教の結婚式で締められれば最高かなと思います

もう一つのお願いは プロフには書かなかったのですがプリシラは水色の宝石がついた銀のティアラをつけていることにして それを首輪に作り替えて
奴隷姫 奴隷妻の身分を示すモノとしてティアラの代わりに装着していただきたいです
肉人形ラミアに宝石付き首輪につけたリードを引かれて奴隷のように歩いたり犬のように這ったりしたいのです
あるいはグラスターさまにリードを持っていただき 支配者として立つ横に這いつくばったり 玉座の傍らで股を開いてしゃがんだり  といった光景を妄想しています

ソウルネームですが堕ちたラミアの魂につけていただく名ですので「プリシラ」「姫」「騎士」「ラミア」のような元の名や地位ではなく 「肉便器100号」「奉仕奴隷100号」系統か「マゾメス」「まんこ」「ラビア」「プッシー」のような卑語呼びが良いと思います
おちんぽさまは聖宝と崇める存在ですので組み合わせるなら「まんこ奴隷」などかと
その名を呼んで命令すれば何でも従う名です どうぞお好みの名で貶め自分自身の尊厳破壊を命じてください

母王妃や要人妻関係者の妻娘を生かしておいてプリシラ姫の姿を見せつけるのは素晴らしいと思います
是非母親に夫を殺したグラスターさまのおちんぽ様に奉仕し隷属の素晴らしさを説く姿を見せつけさせてください

教団の男性の証についてはお任せしますが 覚悟の証や潜入防止の観点からやはり刺青や呪具的な社会的ペナルティを伴うモノがよいかと

【長くなったのでレスを分けます】


927 : プリシラ姫(女騎士ラミアinside) ◆3j3LKXUpKo :2021/07/08(木) 20:41:30
あとプロフを少し改変しておきます
>>926 のロール開始時の状態にしました

【プリシラ姫(女騎士ラミアinside)】
10代後半 銀髪ロングヘア 水色の大きな瞳 妖精姫とも讃えられる美少女です
身長は低めで細身、胸もお尻も小ぶりながら形も良く 白い肌と可憐で華奢な体つきは まさに妖精のように美しいと国内外で評判です
アンダーヘアも薄い銀色で一見無毛にも見え 乳首はきれいなピンクで性器も慎ましやか
でもクリトリスが大きめで感じやすいです
性的経験はほぼ無い処女なので本人は気づいていないが女騎士は気づいていました
プリシラ姫本人の魂は女騎士の首輪についている宝石に封じられていて
プリシラ姫の身体には女騎士ラミアの魂が宿っています

女騎士ラミアはプリシラ姫を人質に取られてしまい、姫の「命」と「身の安全」を保証する代わりとして邪教の儀式に身を捧げました
その儀式は「魂の従属」の儀式で、女騎士ラミアの魂は邪教の神に捧げられ根本から有り様を変えられ…変えていただきました服従すること、辱められること、嘲われること、恥辱に無上の快楽を感じる淫乱露出マゾ性癖と男性器への崇拝を魂に刻まれ
邪教の巫女ともいえる様に堕ちた魂は男性のお股にましますおちんぽさまを神器とあがめ敬いご奉仕することを無上の悦びとする存在です

女騎士ラミアは堕ちた魂にふさわしい邪教の徒としてのソウルネームをいただきました
姫の身体から魂を抜き封じて 堕ちた女騎士ラミアの魂を姫に入れると宣言されても
教祖ヴアルさまに いただいたソウルネーを呼ばれ 邪教の神とおちんぽさまの命令だといわれれば 逆らうことなど思いもしないどころか 支配されることに淫らな悦びを感じ
その罪深さにおののきながらも 完全従属した魂は 姫の身体に宿り ご命令のままに姫の身体を動かすことを受け入れました


【女騎士ラミア(フレッシュゴーレム状態withプリシラ姫魂宝石)】
20になったばかり 背中までのウェーブのかかった金髪で碧眼
身長は女性の平均より高く 胸も尻も大きく腰が細いダイナマイトボディできつめな顔立ちの美女と男性騎士や兵の間でいわれています
乳輪が大きめ 陰毛は濃いブロンド 発達した陰唇と細部も淫らな身体です
男性騎士と比べても優秀な戦士と評価されていました
性格は真面目で融通がきかない面もあるが心根は優しいと姫に言われていました
輪姦され身体を汚され尽くした過去のある非処女です それが原因で男性不信になりました
美しいプリシラ姫に対して忠誠や信頼関係を超えたプラトニックな愛を捧げました

女騎士ラミアの身体は魂が抜きとられた後 魔法石に封じられた魂と接続することで生きながらえ、魔法でゴーレム化されました
ゴーレム化した女騎士ラミアの身体は食事を必要とせず、命令なしには何もしない肉人形そのもの
そして常時発情しているひとのかたちの性玩具です
女騎士肉人形には知性は無く言葉もしゃべらないが簡単な単語を返事として登録できます

女騎士ラミア人形の首輪につれられた宝石の中にプリシラ姫の魂が封じられています
プリシラ姫はおとなしいが芯の強い可憐な姫です
正義感も強く女騎士ラミアとともに国をむしばもうとする邪教の悪事を阻んできました
女騎士ラミアとプラトニックな恋愛関係を確かめ合っていました
宝石に封じられたプリシラ姫はラミアの目と耳を通じて姫自身の肉体が辱められるのを見せつけられるだけでなく 性玩具として使用される肉人形ラミアの感じている性的快感が 姫にも強制的に伝わるようになっています

NGも微修正しておきます
肉体への苦痛や流血・欠損を与える行為(処女喪失などは例外) 
体型変化を含む肉体改造(淫紋はOK)
愛情などの感情を強制するような精神改造や誤認系などの精神支配(魂の隷属で完成しているので追加は不要)
特定の肉体的部位だけや特定の服装にこだわった行為

今回の希望関連で変えたいところなどありましたら教えてください
後決まっていないこと(ソウルネーム・男性信者の証)や疑問点(あれば)の解消ができればロール開始可能でしょうか

【お借りしました】


928 : ◆heVHXy0B52 :2021/07/14(水) 08:31:24
>>926
プリシラ姫◆3j3LKXUpKoへの伝言に借ります
それではこちらもキャラに合わせて…と思いましたが教祖だと牝を心底格下に見て横柄に、
宰相だとねっとりした好色キャラになりそうなので伝わり辛くなりそうな為、口調はまだ変更せずに失礼します
プリシラ姫//女騎士ラミア、どちらの設定もありがとうございました
姫の方は魂は今のところ無事とはいえ、女騎士のせいで身の安全どころか名誉の補償すらない状態
女騎士に至っては魂も肉体もまともな扱いを受けることはないですが…ある意味従属で価値観が塗り替えられただけこっちの方がマシかもしれませんね

スタート時の状況も了解です
それなら目覚めてからほんの一瞬だけ絶望を味わった上で自分の魂を作り替えられるのか
もうとっくに従属して魂が落ちてるせいで、目が覚めて語られた命令に大して何も思わず受け入れるのか
どちらにしても、封じられた姫の視点で見れば愛する女騎士が喜んで自分の体を貶めていく姿を見せられる上に
発情しきった女騎士(ゴーレム)の体から愛のない快感だけが餌のように与えられる屈辱を長い時間かけて味わうわけですね

ソウルネームに関しては少し悩んだのと提案程度でそちらの方でアイディアがあれば別の名前でも大丈夫ですが
女騎士(姫の体)の方は「まんこ穴2号」ストーリー的にはあくまで姫の体の方が目的ですが
宰相や教祖にしてみれば母親の王妃の方が権力をモノにしやすかったとかで、体も名誉も奪われたのに代用品や予備のような屈辱的な名前はどうでしょうか
姫(騎士ゴーレムとリンク)の方はシンプルに「プッシーナイト」と穴が付いて見世物にできるだけが取り柄の発情肉人形の付属品扱い
こちらに関しては(設定上は)今後いくらでも生まれることになる為番号付けすらされない存在で考えています
肉体準拠で考えてるので少し分かり辛いですが、ピンと来なければ「ハメ穴1号」とか「○○国産まんこ」、「肉穴教奴」みたいに個体差無しの雑に割り振られた名前でも良いかなと思っています

信者の証に関してもあくまで一例くらいですが
悪魔や淫魔が取り付いた証として、下半身を晒せばすぐにバレてしまうくらいの変化はどうでしょうか
具体的には、亀頭部分だけが青黒や赤黒く変色した状態で下級信徒ならアザのように一部だけ、上位になればなるほど全体に広がる感じで
それに合わせて悪魔の角……と言えば聞こえは良いですが、実際はシリコン入のようなイメージで小さな角状突起が
これも上位者になればなるほど性交で女を刺激するために大きくなっている等考えています
改造系が余りお好きでないようだったので、この手の設定が苦手なようならシンプルに教団のシンボル(女性器マークを貫く肉棒や矢印など)を竿に刺青として刻んでいるのでも良さそうです


現在決まっていない設定はこんなところでしょうか
スタート時のシチュはある程度教えて頂きましたので、あとは他に不明な所を詰めていけばスタートできそうだと思います
何かあれば、また返信お願いします。スレをお借りしました


929 : 中山 操一 ◆mKAkpz9Y6U :2021/07/15(木) 20:49:39
>>893
【磯谷 知愛梨 ◆A40oV9DDEM さん】
>>901 に返信を置いたのですが、ご覧になっていますでしょうか?】
【一応、このスレが閉じるまでの間は見ていますので、】
【続きをお待ちしています】


930 : リン ◆GLViJbf88U :2021/07/17(土) 00:03:58
【スカサハ ◆QMR7F9Z.QU様への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1620747751/111

はぁ♥ふぅ♥ふぁ…♥はぁ…♥がま…我慢……っ……そんなぁ……♥
んっ…は、ふ…♥はい……ッ…我慢…します……っ…んっ…んん…は、ぁ…ぁ…♥
(いつものように柔な乳肉に挟まれ揉みこまれて射精に導かれ絞られるのを期待していたのに、残酷な宣言がスカサハから飛び出せば切なそうな声をあげた)
(性快楽に敏感で感じやすく、それでいて回数はたっぷりと続けられるよう育てられた身体にとってこれほど酷な話はないが、言いつけを素直に守ってスカサハの頭を抱き直す)
(やがて硬く尖らせたそこから糸を引いて口を離したスカサハがゆっくりと下腹に向かうのに合わせ、抱いていた頭から手を離し与えられる快楽から逃れる場を求めてシーツを掴んだ)
(肌の上を滑らかな乳肉が揺すれ、とうとう屹立がぬるりと呑み込まれてしまうと寄せ上げずとも窮屈さを感じる乳圧に押し潰され、益々濃く粘り気を帯びたカウパー汁が絡んだ肉槍を硬く膨れ上がらせ、柔乳を押し返し広げていく)
(乳房で挟み込んだまま、下腹に硬くなった膨らみの先を押し付けて扱いてくるスカサハの愛撫に先よりももっと胸の鼓動は荒くなり、口を閉じることさえ忘れてしまう程、吐息の感覚は短くさせられてしまって)
スカサハ…さま……♥どうじに…します…♥教えられたとおりに…♥
だって…僕も今…気持ちいい……から…♥ふぅ…♥ふー…♥切ない…おちんちん……もっと気持ちよくなりたい…よぉ…♥
(必死に堪え続けながらも口から漏らす甘ったるいおねだりの声は止まらず、胸の突起まで摘まみ上げられた愛玩ペットは、また背筋にゾクゾクとした刺激が走り来るのを感じて抱え上げていた太腿でスカサハの腋下を抱え込んで)
(背中を絡めた両足で抱き、しがみつきながら乳交合をねだって腰を揺らし、刺激を得ようと夢中になるも緩急つけた胸元への愛撫に呼応して腰は跳ね、背を抱く両足にも力が籠る)
(いつ暴発してもおかしくない肉槍の穂先を先走りにまみれさせ、許しが与えられるまで耐えようと健気に堪え続けながら、蕩けてしまった表情でスカサハの顔を見つめ続けた)
ふ―…♥は…は、はい…っ…♥ふぁ…ぁ…♥おちんちんすごく熱くなってます…♥スカサハ様のおっぱいの中で…硬く熱くて…♥
気持ちよくなれそうなのに…♥我慢って言われて切ないのに…♥おちんちんが変になっちゃいそ…♥で…っ…♥んふ…ぁ…♥
はやく…お許し……♥………ん…え………?
(背に絡みつき深く繋がりたいと願ってしまう両足を太腿を撫でて優しく解き、両足を再び持ち上げる不安定で力の入らない姿勢にさせられたまま上体を揺らして乳圧だけで竿扱きを見舞われて)
(快楽と催淫香で思考が理性が崩されてしまった身からは絶え間なく我慢汁を迸らせ、谷間の内はどろどろと滑りを増して悦楽を我慢することが限界に近づいていた時に囁かれたスカサハの言葉をすぐに理解はできなかった)
(乳房を今一度強く押し付けて谷間から顔を覗かせた屹立の先に口づけを施された強烈な刺激に感極まった声をあげるも、滑りをこびり付かせた唇が離れていくと動揺を隠せなかった)
(潤みを帯びて滲んだ視界には、身体を起こして膝立ちになったスカサハの姿が映る――雪花弁があしらわれた薄布を開いて持ち上げ、蜜壺の口を曝け出していく淫らな姿に括れもない喉をコクンと鳴らす)

女を…知る……。
スカサハ様を………知る……♥
(曝け出された股座が意図すること――今まで教えられてきた口での奉仕、手で膣肉を扱き弄りスカサハを達しさせること、今宵新たに教えようとしてくれるというのならそれらは違う)
(快楽を限界まで押し留められて鈍くなった思考を少しずつ巡らせながら半身になって身を起こし、可憐な花に誘われる蜜蜂のように自然と蜜壺へ口づけて、紅色の唇にてらつく愛蜜を塗り付け舌を這わした)
(小さな手で太腿の内側を摩り上げ、外へ回して掴み切れない大きな臀部に触れていき顔を上げて乳房の谷間からスカサハの顔を見つめ淫核へキスを落としていく)
(ちゅ♥と可愛らしい音を響かせ、舌先を揺らし舐め上げたところで、何かに思い当たった顔をしてスカサハの顔を見つめ、一気に耳までカァ…♥と赤らめた)
(口に若茎を押し込み腰を揺らすこと、乳房の谷間に突き入れて打ち付けることは教え込まれても、まだ未体験の場所が目の前にある――それに気付いてしまって、ガチガチに硬く張り詰める肉槍が疼くのを感じ)
(乳房の下を頭で押し上げて抱き着くと、両足を撫で摩りながらそっと体重を掛け――意を汲んでくれたのだろうスカサハをベッドへ自らの意思で押し倒していく)
ふ…はぁ…♥ふぅ…はー…ぁ…♥
(口から零れる息がいつもより熱い――興奮でお腹の中まですべて熱く滾ってしまうようで、どうしようもない熱を外に逃がそうと息遣いは荒くなり続けてしまう)
(愛らしい囀りを零し続けたまま仰向けに寝そべったスカサハの両太ももを下から掴み、つい先ほどまで自分がしていたような体勢へ移そうと足を折らせて持ち上げていく)
(割り開かれた密園の口は濡れ、妖しく滑り光るのを見つめて確証もない正解を感じ取り腰を恐る恐る近づけて肉槍の穂先を押し付けた)
(包皮を被った屹立の先に熱い泥のような感覚が伝わってくるのに身震いを覚え、すぐに腰を離してしまうもまた恐る恐る近づけ、今度は擦り付け始めて)
(緩く閉じた陰唇を竿先でこじ開け、誘うようにうねり蠢く膣肉に、ちゅ♥と竿先でキスをすることに初めの内は瞳を硬く閉じて感じ入るも少しずつ慣れたのか、涙を滲ませた瞳を開け、ふぅ…♥と吐息を漏らした)
(もう少し奥まで、奥まで挿れたいと願いながら腰を押し付けた途端、ぬぷりと沈み込んだ穂先は泥濘に引きずり込まれ、乳房の谷間の窮屈さとはまた違う極上の肉壺に根元まで押し込んでしまった)

入っ―――♥♥っ―――♥は―…♥ぁ―…♥
スカサハ…さま…ぁ…♥おちんちん…熱…っ…ぁ…ぁ♥は―…♥♥
(柔らかな密肉にくるまれた先端は一気に押し込んだ刺激に耐え兼ねて包皮は剥かれ、つるりと芽吹いた薄桃肉で膣壁を擦り上げていき、入りきる限界にまで到達したところで限界を越えた竿はビクっと脈打ち鈴口から子種が迸った)
(初めての挿入と同時に初めて経験する膣内射精の興奮は本人の想像以上に身体を昂らせたのか、我慢させ続けられたせいなのか迸る白濁の量は勢いよく最奥の口にまで届き、多量の精が胎奥へ誘いをかける)
(甲高い歓喜の声をあげて伝説に謳われる魔女の淫らな花園に埋もれる喜びに浸り、耐えさせられた分を余さずとばかりに無遠慮に子種を浴びせ続ける中途から、押し込んでいた肉槍を再び揺らし始めた)
当たってなかったら…スカサハ様の謎かけ、外れていたら…っ♥ごめんなさい…っ♥…♥お許しもないのに…ぃ…っ♥お射精…んっ♥は…は…♥しちゃってごめんなさい…っ♥♥
でも、でも…ぉ…っ♥おちんちん気持ちいい…です…っ♥スカサハ様のお腹の中…っ♥おちんちんでするの…っ♥おちんちん幸せ…で…っ♥
すごく夢中になっちゃって…♥お稽古…っ♥いっぱい頑張りますから…っ♥ふ♥ぁ…♥は…ぁ♥はぁ…♥
今は…っ♥はー…♥んっ…ぁ…♥ハズレてても、っ♥スカサハ様のお股でさせて…ください…っ♥♥
(太腿を押さえ込んでいた手を膕にまで滑らせて掴み、膝立ちのまま寝台を軋ませてスカサハに体重を預けて腰を揺らし、肉槍を中程まで引き抜いては力強く打ち付けていく)
(スカサハの顔を恍惚とした表情で見つめ、何度となく詫びを口にしながらも、こうして繋がることが幸せで嬉しいのだと言葉にして浴びせ、夢中になっている姿を見せつけていた)
(口や指でスカサハが感じるところをこうして若茎で扱き上げれば気持ちよくなってくれる筈という想いにまでまだ至らぬものの、目の前のものに夢中になれという教えへ忠実に向かいあい)
(女王と結ばれる肉欲に溺れる姿を晒しながら、昼の修練で鍛え上げられた体幹が繰り出すリズミカルなストロークは以前に教え込まれた乳房を肉槍で扱き上げた時よりも力強い腰使いを見せていた)
(教え込まれ磨かれ育てあげられた通り、今はただ真っ直ぐにスカサハを求めて止まず、注いだばかりの子種汁を掻き出して柔肌同士が打ち付け合う音を激しく響かせていく)


【先日はありがとうございました…!】
【日曜日までにお返事ができましたので、投下させていただきます】
【僕の方も展開早めだったでしょうか…お師匠様がお返事しやすいように少し進めてみましたが、やりすぎだとお思いでしたら変えていただいても…です!】

【置きレスにお借りしました!】


931 : プリシラ姫(まんこ穴2号 inside) ◆3j3LKXUpKo :2021/07/18(日) 06:50:33
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
>>928
ソウルネーム 「まんこ穴2号」いただきました
それではこれからはソウルネームで…まんこ穴2号と名のらせていただきます

次のレスでロールに入る書き出しをお願いできればと思っていますから大丈夫です
教祖ヴアルさまの横柄な口調やグラスター宰相さまのねっとりした口調で
「封じられた姫の視点で見れば女騎士のせいで身の安全どころか名誉の補償すらなく
愛する女騎士が喜んで自分の体を貶めていく姿を見せられる上に
発情しきった女騎士(ゴーレム)の体から愛のない快感だけが餌のように与えられる屈辱を長い時間かけて味わう」と宣告されるのもきっと楽しいと思いますけれど

はい スタートはお二人にプリシラ姫の中のまんこ穴2号が
女騎士ラミアが最初に契約の条件としたプリシラ姫の命と身の安全の保証を破棄し、プリシラ姫のすべてを教団に捧げるとプリシラ姫の身体で誓うシーンとさせてください

まんこ穴2号の心は堕ちた後もプリシラ姫に変わらない愛と忠義を持っていますが
邪教の理である絶対的な男尊女卑と邪神おちんぽさまへの崇拝と隷属は絶対的な価値としてまんこ穴2号の魂を構成しているものですから
最初のロールでは罪の意識に内心悲鳴を上げる事になりますがすぐに隷属の悦びがそれを上回って 姫に墜ちた姿を見せつけながら淫らな被虐の快楽に浸るでしょう

まんこ穴2号はおふたりのどのような命令にも絶対服従しますので
誓いの言葉だけでなくお好みの恥辱行為を命令なさり、それに従ったとして進めて大丈夫です

ロールの中での設定としてまんこ穴2号の魂は女騎士ラミアの中で隷属の儀により堕とされてからプリシラ姫の身体に入った…という順番にさせていただきますね
いちおうラミアとしては自分が隷属させられて慰みものになる代わりにプリシラ姫を保護してもらう約束だったのでそうなるはずですから
魂の隷属と魂の転移はほぼ同時だったのかタイムラグがあったのかは後付けで…ロールの中で言及するときに都合良く決めてしまって良いと思います

「プッシーナイト」も了解です
これはどちらかというと女騎士ゴーレムの名前と理解して良いですか?
姫のソウルネームは「プッシー」として、魂が壊れて堕ちた後で姫騎士の身体に入れて立場を逆転させてしまうのも面白いですね

信者の証については、邪神がそのように男性のおちんぽさまにとりついて女を犯すことで力を得る存在ということで…特に教祖さまは力を増していけば邪神さまの依代的な存在になるのですね
そのように人を変えてしまう悪魔を神と崇めとりついたおちんぽさまを神器として敬う邪教を国教として国と民を闇に堕とすのですね
素晴らしいです
そのように邪悪な存在に徹底的に尊厳を汚していただくことをまんこ穴2号は光栄に思います

まんこ穴2号はティアラ改造首輪のリードを引かれて国民の前で宰相さまの足下に這いつくばり 国を破滅させ自らをまんこ穴2号と正式に改名し奴隷妻となることを宣言するのが楽しみです

次のレスでプレ書き出し的にまんこ穴2号の隷属宣言を書かせていただきますね
状況は曖昧にしますので時点や周囲のギャラリーの有無などはお好みに合わせて設定してください
こちらは特に問題は無くロールに入れると思います
レスの中や追伸的に【】でやりとりしながら残りの不明点を詰めていけば良いかと
【続きます】


932 : プリシラ姫(まんこ穴2号 inside) ◆3j3LKXUpKo :2021/07/18(日) 06:51:59
【このレスはテストです
 ここまでの打ち合わせの内容を開始時点の状況に合わせて整理しました】
【描写は()まんこ穴2号の内心台詞は〈〉で表記してみました】
【まだロールに入る段階ではなく確認したいことがあるのでしたらもちろん打ち合わせを継続しましょう】

(邪神教…信者の男性にとりつきその性器を信仰の段階に応じて怪異のように変異させる魔物のような神を崇める邪教)
(邪神を宿した性器で女を犯すことでとりついている邪神の力が増していく)
(徹底した男尊女卑と男根崇拝を教理とし男の性欲と支配欲を満たすことが正義で女はそのための従属物であると定義する邪教)
(人の世にあまねく信仰されている光の神が説く倫理や正義と相容れない邪教はどの国でも信者は即処刑レベルの禁忌であるが教団は地下に潜って活動していた)
(とある王国で妖精姫と讃えられるプリシラ姫と側仕えの女騎士ラミアは邪教の企みを何度も阻み)
(一度は女騎士ラミアが邪教の幹部を成敗し教祖ヴアルの片腕を切り落とすところまで追い詰めた)
(だがそのことで教祖ヴアルの強い恨みを買い 以降は王国を狙い撃ちにする形で侵食)
(王族と対立していた宰相グラスターを信者に取り込み ついに国王ほか王族男性の暗殺 王妃やプリシラ姫他王族の女性を拉致監禁して国を乗っ取るまでにいたる)
(女騎士ラミアも捉えられ 姫の身の安全を保証する条件として ラミアは邪教の「魂の従属」の儀式を受けることになった)
(だがそれだけでは終わらず 教祖ヴアルはプリシラ姫から魂を抜き取って宝石に封印し堕とされた元女騎士ラミアの魂をプリシラ姫の身体に入れてしまった)
(邪教の「魂の従属」で新たに与えられた魂を形作る名前ソウルネーム 「まんこ穴2号」として生まれ変わった元女騎士ラミアが…プリシラ姫の身体で目覚めた)

(プリシラ姫の身体が儀式のために横たえられていた台から身を起こす)
(目の前に邪教の教祖ヴアルと宰相グラスターが立っている)
(顔と視線を横に動かせば無表情で跪く女騎士ラミアの身体 その首輪の宝石の中にプリシラ姫の魂が封じられてすべて見聞きしていると知っている)
〈ああ…プリシラ姫…なんとおいたわしい…〉
(臣下として以上の愛情を捧げている姫のことを思うと心がつぶれそうに痛む)
(プリシラ姫の身体は台から降りて教祖と宰相 この国を邪教で支配しようとしている二人を見上げる)
(女騎士ラミアは長身 プリシラ姫は低身長なので視点が低くなったことで姫の身体になったことが強く意識される)
〈姫…申し訳ありません…永遠にお慕いし忠誠を誓った姫の身体で…わたしは…〉
(プリシラ姫の身体は二人の前で跪き 祈るように手を組んでさらに下から見上げる)
〈尊く清らかなプリシラ姫が邪教の教祖や王家に反逆に国を奪おうとする宰相の前に膝を屈するなどあってはならないことなのに…この魂は…もう〉
教祖ヴアルさま…グラスター宰相さま…
まんこ穴2号の魂はプリシラ姫の身体に入り…問題無くプリシラ姫として動けます
(プリシラ姫の透き通った声がふたりをさまづけで呼ぶ)
(そのまま手を床について這いつくばり顔を上げる)
〈申し訳ありません…プリシラ姫…姫がこのような格好…あり得ないことなのに〉
〈このまんこ穴2号の魂は…邪神おちんぽさまを宿すお二人の前に膝を屈し這いつくばるのが当然の…卑しいまんこ穴なのです〉
このまんこ穴2号は邪教の「魂の従属」の儀式によって魂を作り替えていただき…
服従すること、辱められること、嘲われること、恥辱に無上の快楽を感じる淫乱露出マゾ性癖と男性器への崇拝を魂に刻まれ…男性のお股にまします邪神おちんぽさまを神器とあがめ敬いご奉仕することを無上の悦びとする卑しく淫らなまんこ穴です
〈何も命令されていないのに…こんなことを言うのが当然だと感じるよりも前に口にしている…〉
まんこ穴2号はプリシラ姫の身体になっても…いただきました魂の名ソウルネームまんこ穴2号にふさわしい…邪神おちんぽさまにお勃起お射精いただくため、女を辱めるという男性の当然のおたのしみにこの魂を捧げ隷属しご奉仕するするまんこ穴です…
〈申し訳ありません…申し訳ありません…愛するプリシラ姫の身体なのに…言ってはいけないとわかっているのに…言わずにいられないのです〉
どうぞ…何なりとご命令ください
(プリシラ姫の身体で まんこ穴2号は土下座して服従を命令を請うた)


【少し悩みましたが服装も曖昧にしました
 想定では姫はドレスを着てティアラを頭につけていますが
 お好みのままに すでに首輪に改造済みでも全裸でも やりたいことに合わせて決めてくださって大丈夫です】

【お借りしました】


933 : 健屋花那@祓魔JK ◆zqYypAMyws :2021/07/24(土) 01:08:54
【◆0e6SJfbW7A さんへの置きレスにお借りします】

……はっ……、はぁ…っ、はーっ…
(とある夜。)
(月明かりのみに照らされる崩壊しかけた古い神社の境内に蹲るようにして、苦しそうに荒く呼吸をしているのは…白っぽい制服に身を包んだ若い女…つまり、私。)
(この国では珍しい淡い色の髪は私の出自…代々魔を祓ってきた祓魔の家系を示すもの…だけど、今はその制服も髪の毛も、さんざん境内の中を転げ回ったせいで薄汚れてしまっている)
(そして、そんな目に遭っている理由は…)

…ひ…っ…!
(もはや防戦一方、逃げ惑うだけの私を執拗に追いかける…大きな人影。)
(いや、人影というには異形すぎる姿のそれは、この古い神社の主である…神格を持つ、暴走した古の神の成れの果て。)
(私たち…健屋の一族は代々、この神を沈めるために戦ってきた。例え勝てずとも「見目麗しい少女と戦わせるとしばらく大人しくなる」という特性は、代々女系で、また美形の多い健屋には都合がよかった。)
(かんたんに言えばそれが次は私の番だった…だけ、なんだけど…いくらなんでもこれは…)

…か、格が違う…っ…
(怯えた喉から絞り出されたような震える声は、そんな気弱な台詞を吐いてしまう。)
(祓魔と魔物の差なんてレベルの話じゃない。まさに圧倒的…人間と小虫を比べるような、理不尽なまでの圧倒的な…根本的に生物としての格が違う!)
(さっきは防戦一方、逃げ惑うだけなんて言ったけど、厳密に言えばそれも違う!逃げられてるんじゃなくて…弄ばれているだけ。その証拠に、なんどもなんども境内から逃げ出そうとしているのに、あの怪異は必ず先回りしていて、まるで追い込み漁のように私の逃げ場を少しずつ、少しずつ狭めている)
(まるで、出来るだけ綺麗な状態で私のことを捕まえようとしているかのように…♡)

【とりあえず最初ですので、今後の展開を幅広くとれるようにこれくらいの感じで♡】
【しばらく弄ぶでも、すぐに捕まえるでもお好きなように♡捕まえかたもお任せしますね!】

【では、スレをお借りしました。】


934 : ◆.Yz4psFspc :2021/07/25(日) 04:27:23
お借りします。
◆ZiW6lFospkさん

細かな希望シチュやプレイについてですが、
・フェラ、手コキ(女性相手ならクンニ)などさせられる
・強制オナニーさせてもて遊ぶ
・玩具をつけさせたり、催眠術で強制アクメするようにしてまともに行動できない様をあざ笑う
・露出、お漏らし、アナニーなどで気持ちよくなるよう誘導、開発
・ぶっかけやザー飲で精液中毒にさせる
・恋人洗脳では、あまあまデレデレの態度で過ごさせる
・崇拝洗脳では、自分を卑下しご主人様を讃える文句を唱えさせたり、ご主人様のどのような扱いや命令にも喜びを感じさせる
・普段の態度のまま、委員会の仕事等として誤認させ性奉仕をさせる
・宿題としてオナニー指示と動画で報告をさせるなど家でも苛む
・お前は犬だ、赤ちゃんだ、メイドさんだなど、自己認識を変えさせ、その通りに演じさせる

などですね。
わーっといっぱい出したので全部やれとは言いません、これだと思うものを拾ってください。また、箇条書き外でも色んなシチュを差し入れてください。


935 : ◆ZiW6lFospk :2021/07/25(日) 11:17:48
>>934
概ねこちらも想像していた物とかけ離れていない様で安心しました
最初は放課後は一人になるまで残っていなければならない、と言う催眠をベースにして行い、二人っきりになった瞬間に崇拝状態
それか、此方へ弄んで貰う為に自ら連絡を入れるようにさせている、などであれば周りにもバレずに出来るかなと
犬など自己認識を変えてしまう催眠も、妹として認識させてみたり、マニアックな方面であれば家具や道具の代わりに使われる存在だと思い込ませるのは如何でしょう?
四つん這いになって椅子代わりに座られたり、胸を枕の様に扱われたり……物持ちの雑用でも喜んで行って、使われる度に嬉しさからアクメをしてしまって、と

逆に普段の態度のままの奉仕なら、素行が悪い此方に罰と言いながらバキュームフェラや騎乗位での奉仕
個人指導との名目で部屋に連れて行き奉仕、など
催眠がメインとの事なので、精子中毒やその他の事はその都度で解除したり付与したり出来れば……
そちらのキャラ像やこちらのキャラ像についても、より詳しく固めていっても大丈夫でしょうか?


936 : ◆.Yz4psFspc :2021/07/25(日) 23:40:03
>>935
【最初にですが、すみません、明日夜の待ち合わせが厳しくなってしまいました。延期をお願いします】

最初から術中で、二人切りになるための浅い暗示から一気にメスにされてしまう……すごい落差
もしくは、○○室を確保できました、お待ちしています、なんてラインか何かで連絡……ですね

妹や、器物にされてしまうのもいいですね。……お兄ちゃん。

罰と言いながらフェラや騎上位、間抜けでいいですね……
個人的にはですが、催眠下で犯されるうちに体や、味の嗜好といった心の奥底が変えられていくのがまたいいなと思うので、付け外しされないようなところの変化も混ぜてくれましたら。当初は催眠術の影響下だけでの精液中毒が、繰り返すうちに魂に染み付く……的な


937 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2021/07/26(月) 10:55:06
【置きレスにお借りします】

>>905
ふぁっ…はぅっ…せ、先生っ…!あの…!
(股を執拗に触られて、スリットがあることには気付けなくても、指を入れられたり敏感な突起を触られて)
(それでも先生という立場と学校という場所が最後まで信じる要素になりえるようで、何度も何度も体内に指を出し入れされて足をもじもじさせて変な声も漏れてしまいながら)
あぁっ…はっ…ぅ……せ、先生…へ、変なとこ、当たってます…
(他の女の子ならすぐ確信犯、セクハラと認識して咎めるだろう。しかしこのお人好しの天然娘は、もしかしたら間違えて触ってるかもとまだ思っていて)
(一応小声で指摘しながら、先生の手にこちらも添えて、変なとこ触ってますよと控えめに抵抗するけれど)
(すると、指を引き抜かれて…わかってくれたんだと思ったのも束の間、上半身を抱き締められて、そちらに意識が行った瞬間に、股に指よりも大きくて太いものを宛がわれて)

ん!?…んっ!…ふぁっ!?…!ちょ、先生っ!
や、やぁぁっ…これっ♥️、は、入ってる…♥️…んっ…!
(先生に抱き締められた体、指や玩具のようなモノではなく明らかに男性器とわかる感触。指を入れられた辺りから薄々変な感じはしていたが)
(ずっぷりと奥までこじ開けてくる逞しさ、焦りながらも快楽を感じてしまうほどには経験豊富なことも不運だろう)
んっ♥️んっ!…ふっ……あっ、あっ…!
(プールサイド、水の中の結合は独特の音こそ立てないものの、波立つ水音とももの苦悶の声が響いて)
(これでプールサイドを三周なんて…そんなの耐えられないよう…と、指導と称したあまりにも非日常なセックスに複雑な感情が折り混ざり)
(それでも、気の弱さから逃げたり暴れたりすることもできず、先生に身を任せている)

【大変遅くなり、申し訳ありませんっ!】
【繁忙期…がまだまだ解けないんですが、お盆過ぎから落ち着いてくると思います…直接会えたら嬉しいですが】
【少なくとも置きの頻度をあげたいと思いますので、これからもよろしくお願いしますね】

【そうですねぇ…おっぱいは吸い付かれるより、露出させられて後ろから揉みまくられるとか】
【騙しつつ、どんどん大胆にされて一度中出しもされたいです♪】

【スレをお返しします】


938 : ◆ZiW6lFospk :2021/07/26(月) 19:44:45
>>936
待ち合わせについては了解しました。それなら、逆にそちらの都合の良さそうな日時を挙げて頂いても宜しいでしょうか

部室や生徒会室、医務室などと舞台も色々扱えそうですし……部活の内容によっては、ユニフォームを着用したままのプレイも出来そうですね
何処かの部屋を確保したら、几帳面に制服を側に畳んで下着姿で正座したままで待機していたりと
そちらが可能であるならば、催眠で一時的に性格すらも弄られて、完全に玩具として弄ばれたり等
少しニッチな方になれば、肉便器を越してダッチワイフやセクサロイド的な扱いもされてしまって

日々の態度を叱りながらも、叱っている時には体を密着させて手で扱くのが当たり前と思い込ませてみたり
本能的にも変わっていく事の希望も了解です
匂いを嗅ぐだけで無意識に発情してしまったり、オナニーを行わされ続けていたせいで机の角などを見たら何故か少し濡れてしまったり。その様な認識でも大丈夫でしょうか

それと、催眠についてはどの様な手法を考えていましたか?
よく見かけるアプリ形式など色々と有り得そうですが……


939 : ◆.Yz4psFspc :2021/07/27(火) 07:32:56
>>938
急なことですみません、台風対策で帰り時間がわからなくなってしまったのです。
日程ですが、明日水曜日、または金曜日は可能でしょうか


部室なら、そうですね。茶道や華道で和服というのもいいかも……部活の人数も、バスケとかのスポーツ系よりこじんまりして、一人で場所を使えるパターンも増えそうですし
裸で正座していても、ハードオナニーで準備万端にしてもいいですね
人形扱いも好きなのですが、ロールでずっとそれだと、少しやりづらいかもしれないので、少し反応がうまく出せるような人形化をお願いします

なぜ授業中に外にフラフラ出ていたのですか!?(シコシコ……)みたいにしていては、何を言っても響かないでしょうね
……ああ、オスの臭いをはっきり覚えてしまったり、教室でなんでもないはずのものが気になって仕方なかったり、素敵です

方法は、そうですね。私一人にしか使えない何かだといいと思います。
多人数催眠が簡単にできてしまうと、こっそりバレないように行う意味が薄れてしまいそうですので
呪いの○○など、何かしら貴重なアイテムを使ったなどでどうでしょう


940 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/07/27(火) 08:42:38
>>931
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への伝言に借ります、お待たせしました】
【連休中は少々バタついていて確認が遅くなり申し訳ないです】
【レスの方は概ね書き上げているので、明日の内にはお返しさせていただきます】

【ソウルネームに関しても補足ありがとうございます、ラミアの方は姫への忠義を持っているものの】
【それ以上に従うべき価値観が出来たというのはとても良い設定だと思います】
【罪の意識で押しつぶされるのも、そこからは自発的に従うのも、愛し合った姫に特等席で見せつけるのが楽しみです】
【名付けの方は、ラミアの方はともかく、姫様の方はゴーレムのパーツの一つ扱いがしますね】
【自分が姫だったのも忘れて、ただの発情ゴーレムの知能回路として姫の肉体を守らせる道具にしても面白そうですが】
【肉体が奪われた事も周囲には知られていない姫自身もしっかりと嬲るなら、それに見合った名前でも良いかもしれません】
【他にしっくり来る名前があればそちらでもと思いつつですが、まずはラミア……というよりそのガワで計画に必要な姫の肉体を貶めていきますね】

【書き出しの方もありがとうございます、姫の中身がラミアなのは少なくとも民衆には知らせられないでしょうし】
【教団の部下や支援者など仲間内の前だけ、もしくは仕掛け人である教祖と未来の国王である宰相だけが知っている…という形にしようと思います】
【中身がラミアとして活動する姫様は、今後はいくらでも民衆の前に出て行く機会が増えそうですからね】
【それでは、遅くなってしまい重ねてすみません。このまま明日の内に返信予定なので、もし要望があれば【】でお願いします】
【スレをお借りしました】


941 : ◆ZiW6lFospk :2021/07/27(火) 19:06:36
>>939
いいえ、そういった事情は仕方ありませんので気になさらず
では水曜日の21時でお願い出来るでしょうか?

茶道であれば仕上げにザーメンを掛けるのが当たり前と思い込ませ、抹茶の点てられた茶碗を前に扱くなどが出来そうですね
和服のままでぶっかけをされても疑問に思わず、催眠状態のまま奉仕を続行させたりと
確かにロールで反応を返すのが難しくなると思うので、完全に人形化と言うよりも、こちらの所有物となった意思を持つアンドロイドの様な扱いでしょうか
この辺りは実際にロールを行う場面が出てきた時に改めて話せれば

教卓の前で全裸で芸を披露していた事を覚えている筈も無いのに、教師に当てられて黒板の前に立つとそれだけで心臓が高鳴ったり
責められながら官能小説を音読していたせいか、教科書の文を読み上げるだけで濡れてきてしまったり
そんな風に少しずつ歪ませていきたい所です

指輪なども良いかなと思いましたが、一人しか操れないアプリで行うのはどうでしょう
感度や性癖も変えられて、タップ一つでオンにもオフにも出来るから人がとっさに来ても誤魔化しが可能
ゲームキャラのパラメータを弄る感覚で、本人も気付かない内に、と


942 : ◆.Yz4psFspc :2021/07/28(水) 04:09:29
>>941
21時ですと、少し間に合わないかもしれません
間に合うときは間に合うのですが、21時半頃だとより確実です

ええ、あるいは雌の汁をとして、こちらに恥ずかしい行為を強いてもいいでしょう
人形化も、そうした形でしたらやりやすいですね

ああ、日常を過ごすだけで発情してしまう淫らなメスにされてしまいます……♥

わかりました、私のパーソナルデータを改造し放題、そんなアプリですね

【名前】
【自己認識】
【好きなものごと】
食べ物
人物
音楽
場所
趣味
性対象
性癖……
【嫌いなものごと】

【追加ルール】

みたいなところを改竄していく、とか


943 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/07/28(水) 15:44:51
>>932
(異常な教義を一方的に振りかざし、複数の国家に跨り暗部に根を張る淫祠邪教)
(それが為政者から見ての邪神教への印象であり、それは実際に多くの一般人から見て間違っていなかった)
(男尊女卑……それも邪神からの祝福を受けた男が尊ばれ女の価値はその肉体だけ、人格や魂に対して何の権利も認められないというその集団は)
(一度表沙汰になれば女は勿論、男であっても顔を顰めるような事件をいくつも巻き起こしてきた)
(苛烈なまでの取締だけでなく、最近ではとある国の王族である妖精姫自らが追い詰め、教祖に手傷を与えたことで撲滅は秒読みだと思われていた)
(その流れに逆風が起こったとすれば、国内で教団に対する協力者が発生したこと)
(それも、王族や有力者の動向を容易に伺い知ることが出来、国に対し強い影響力を持つ男)
(王国宰相であるグロスターが結託しプリシラ姫の肉体を宰相が、その魂を教祖が所有する事で合意を得れば)
(彼女たちにしてみれば信じられない程自体は不利な状況へと追い詰められ、その原因が裏切り者の存在だと気付く頃には)
(主従揃って貞操を守るために自害するか、姫の「肉体」の安全を保証とする代わりにラミア自身が邪神教の従属物――女性には教徒と言う権利が与えられない――として従うか)
(長い葛藤と決断の後、姫騎士が出した答えを男たちは尊重し受け入れた)

「おぉ、ヴアル殿……目を覚ましましたぞ!」
(薄暗く狭い牢屋はとても貴人を押し込める場所とは思えないが)
(王妃や他の女性を軟禁している場所と違いここでのやりとりは周囲に知らせられない事もあり、重罪人が収容される城の地下が舞台となった)
(目の前に居る肥満体型の中年男は邪神教の儀式を初めて見たのか、驚きながらも半信半疑といった姿で姫を…)
(正しくは、ラミアの魂が宿ったとされるプリシラ姫の姿を品定めするように見下ろしていた)
(それとは逆に、姫の中に女騎士…ラミアの魂が入っている事を確信している教祖は目の前で土下座をする姿に口元を歪ませ近づくと)
(彼女の後頭部に当たり前のように足を乗せ靴の底で踏みにじるようにし)

『姫……いや、プッシーの魂は既にあの騎士の部品の一つ。見ての通り彼女の中身はラミア……いや、今はまんこ穴2号が居座っている有様よ』
『主君の為、自らの名も尊厳も地に堕としてでも従う姿には敵ながら感服したが……我々は貴様に伝えそびれた事があってな』
(頭に足を乗せても抵抗する権利すら存在しない相手。彼女の上から足を下ろし、つま先で顎を持ち上げるようにし自分達の方へと顔を向けさせれば)
(声音だけは謝罪を含むような申し訳なさそうなものだが、顔には明確に彼女を見下し嘲笑うのを堪えるように笑みを浮かべており)

『貴様の従属と引き換えに姫の身の安全を約束しておったが、この体に入っているまんこ穴2号。貴様は我々邪神教の従属物だ
 人前でチンポをしゃぶり、股を開き、この国の馬鹿な女達に自分達がチンポを扱く為の生き物だと教える為に使うのに
 その肉体がかつての主君の物であっても何の支障もないな?』

「いやいやヴアル殿、プリシラ姫…いや、プッシーの魂だけでも保護しているだけで十分であろう
 まんこ穴2号よ、貴様が目を覚ますまでの間その肉体を使ってやっていたが褒めてやる
 これからは、プリシラ姫の肉体を使ってその名誉を徹底的に貶め、公的には私の妻として姫の持つ全てを献上する事になる
 こればかりは、我々だけでなく王族であるその肉体が頼りだからな……しっかりとこの国、いや周辺全てに姫の痴態を晒すように協力をして貰うぞ」

『さあ、貴様からも口にして誓え……まんこ穴2号はプリシラとして王国一の淫売姫として振舞うとな』

(男達にしてみれば彼女の全てを投げ打った契約は、反故にした所で何も問題がない程度にしか思っておらず)
(そうして投げ打った先に待っていたのは、彼女自身が愛する主君の肉体と名誉を汚し尽くす片棒を担がせるものだった)
(もしこれがただの口約束であれば姫の肉体であろうと抵抗できたかもしれないが、彼女の魂は既に邪神教に都合の良い存在として改造済み)
(ヴアルが目の前でローブを捲れば、魂を改造された今では瘴気の存在すら感じる亀頭がドス黒く変色した肉棒を見せつけていく)
(刺青でも施したように肌の色とは違う黒い皮膚と、亀頭の傍に角のように伸びた2本のコブ)
(服従を乞う彼女の鼻先から額へと肉棒を押し付けていけば、敬愛する主君を貶める苦しみはそのままに)
(彼女が生涯を捧げ崇拝する事になる肉棒……その中でも邪神に最も近い最上位の性器へ従う喜びを魂へと焼き付けていく)
(すぐ傍では裸のまま控える女騎士……宰相に使われたのか股から精液を垂らす彼女と、そこに飾られた宝石が目の前の光景を目を背けることもできず直視することに)


【お待たせしました、折角の公的な奴隷宣言は民衆の前で…ということで】
【次あたりで公衆の面前で奴隷志願や、奉仕…全裸徘徊をさせる形でどうでしょうか?】
【外見に関しては、女騎士の方は既にゴーレムらしく全裸待機……姫の方はドレス姿でと考えています】
【連れ出す時は脱がせるか、人前で服を着る権利を捨てさせるのも面白そうですが、また何かあれば【】でお願いします】
【レスが遅くなり失礼しました、スレをお借りしました】


944 : 健屋花那@祓魔JK ◆zqYypAMyws :2021/07/31(土) 08:05:16
【◆0e6SJfbW7Aさんへの伝言にお借りします】

>>933に書き出しをご用意致しましたが、ご確認いただけておりますでしょうか?】
【もしも書き出しをもう少しこうしてほしいなどありましたらお伝えしていただければ再度書き出しますので、その場合はご連絡ください。】
【まだ投稿して一週間ですが、事前のお話では2、3日でお返事…とのことでしたので気付いていただけているか不安になり、確認の投稿です。】


945 : プリシラ姫(まんこ穴2号 inside) ◆3j3LKXUpKo :2021/07/31(土) 21:40:47
>>943
(主従揃って貞操を守るために自害するか、姫の「肉体」の安全を保証とする代わりにラミア自身が邪神教の従属物にその身を堕とすか
 長い葛藤と決断の後、出した答えの結果 姫の中に魂を邪神教に都合の良い存在として改造された女騎士ラミア…まんこ穴2号の魂が入ってしまった)
(重罪人が収容される城の地下 血や体液が染みる石の床に
 清楚ながら最高級の布と仕立てでつくられた王族のドレスを身につけたプリシラ姫の身体で
 まんこ穴2号は土下座して服従を命令を請うた)
どうぞ…何なりとご命令ください
(教祖ヴアルが姫の後頭部に当たり前のように足を乗せ靴の底で踏みにじれば プリシラ姫の身体は感極まったように震えた)
〈ああっ…!嬉しい!…頭が真っ白になるくらいに幸せ〉
(愛しいプリシラ姫をプッシーと呼ばれ、その魂が自分の身体をゴーレムとして動かすための部品にされたと聞いても…悲しみとともにそれを上回る幸福観がまんこ穴2号を支配している)
〈姫…プッシーと名付けていただいたのですね…〉
(あり得ない不敬で侮辱と感じている一方で)〈姫にお似合いのかわいらしくて淫らな名前…良かったです〉(と、教祖さまに感謝する気持ちが怒りに勝っている)
(頭を踏まれて被虐の法悦に震えるまんこ穴2号は さらにつま先で顎を持ち上げられ)
『我々は貴様に伝えそびれた事があってな』
(嘲笑う笑みで教祖に見下されても うっとりと蕩ける崇拝の視線で見上げ「はい」と従順に微笑み返す)
(「姫の身の安全」と引き替えにラミアは自分を邪神教に魂ごと捧げた その自分の魂をプリシラ姫の身体に入れられてしまった)
(教祖ヴアルにも宰相グロスターにも最初から約束を守るつもりなど無かったと思い知っている…何のために自分がプリシラ姫の肉体を与えられたのかも…それでも)
『この体に入っているまんこ穴2号。貴様は我々邪神教の従属物だ』
(そう言われて「はい」と頷くことに悦びを感じている)
〈ああ…このまんこ穴2号は邪神教の従属物…人前でおちんぽさまをしゃぶり…股を開いて…この国のまんこを持つおんなすべてに…自分達がおちんぽさまにご奉仕するための生き物だと教える名誉あるお役目をいただいたなら…たとえそれが…〉
『その肉体がかつての主君の物であっても何の支障もないな?』
はい!もちろんでございます!…あああぁぁ♥
(教祖ヴアルの問いに間髪を入れずに答え ためらいなく愛する主君を破滅させることに同意した自分の行いの罪深さに絶頂した)
〈ああ…わたしはなんという…罪深いことを…でも…
この感覚は…まんこ穴のまんこがイっている…気持ち、いい…♥〉
〈頭が真っ白になってふわふわして…身体が…いえ おまんこが…熱くて…♥
ああ…こんな心地よさも…幸せも…今まで一度も感じたことはなかった…〉
(女騎士ラミアとプリシラ姫は愛を誓った恋人同士であったが性的なことは一切…一度キスをしたことを除けばなかった)
(それでも抱き合ったり、言葉で心を通わせれば心も体も温かく幸せを感じていた
しかし今感じている被虐の快楽と法悦はそれを遙かに上回る強さで)
(愛する姫を裏切っていることがその快楽を強めているとまんこ穴2号は理解してしまって)
〈ああ…まんこ穴2号はなんて最低のまんこ穴…でも…それがヴアルさまとグローサーさまのお望み…ならば…ああ♥〉

(教祖ヴアルが目の前でローブを捲り 人外の異形に変化した肉棒を見せつければ)
(黒々とした性器から発する時野心の瘴気に吸い寄せられるように顔を近づけていくまんこ穴2号)
(鼻先から額へと肉棒を押し付けられれば ごく自然に自分から顔を擦りつけうっとりと頬ずりまでして…最上位の性器へ従う喜びを自ら魂へと焼き付けて)

…はい グローサーさまのおっしゃるとおりです
プリシラ姫いえ プッシーの魂を保護していただき まんこ穴2号は感謝いたします
グローサーさま 女騎士ラミアの肉体をご使用いただきありがとうございます
レイプされた使用済みのまんこ穴ですが おほめにあずかり光栄です
はい プリシラ姫が王族の血筋として持つすべて 公式に妻として献上させていただきます
はい…プリシラ姫の名誉を徹底的に…あぁ♥貶めます…
グローサーさま…協力など僭越です…どうぞ…このまんこ穴2号には…ただご命令くだされば十分です…痴態を晒せ…と…
(邪神ペニスに頬ずりしながらプリシラ姫の顔でグローサーを見上げ)(まんこ穴2号は 自分の権力欲のために国を裏切り破滅させたグローサー宰相が放つ暴言をすべて…プリシラ姫の顔と声で肯定し迎合する)
(すぐ傍では裸のまま…股間から精液を垂らす女騎士ラミアが跪いていて…その首輪の宝石の中のプリシラ姫が 目の前の光景を目を背けることもできず直視していると知りながら)

ああ…はい…ヴアルさま…教祖さま…誓わせていただきます…♥

(ドレス姿で跪いたプリシラ姫が 思春期以降男性に触れたことのない唇を…自分から邪神ペニスのコブのような角に押しつけてキスを捧げる)
(ちゅ♥ ちゅっ♥ と二つの角にキスしてから 恭しく両手で肉棒を捧げ持ち…亀頭の先にちゅぅ♥ と吸い付くように口づけ)
(膝をついたまま後ずさりしながら下着を脱いで 愛液に濡れたそれを放り捨て)
(両手でドレスのスカートを高くまくり上げて 濡れた股間がよく見えるように 膝を離して跪き腰を前に突き出した)

まんこ穴2号は…プリシラ姫の肉体を使って…いえ…
まんこ穴2号は今から…プリシラ姫…プリシラ姫はまんこ穴2号…邪神教に魂を捧げた従属物でございます
プリシラ姫はその魂の名 まんこ穴2号にふさわしい…淫売などと言う言葉では追いつかないほど淫らで卑しいまんこ穴として振る舞い…
妖精姫と諸国に讃えられた名誉を徹底的に汚してご覧に入れます…

その証として…まんこ穴2号プリシラ姫は…これから…どんなときも、誰にも…まんこ穴を隠さないと…誓います
どうぞ…プリシラ姫のまんこ穴をご覧ください

(濡れてひくついているがプリシラ姫の処女の性器は慎ましく 陰毛も薄く銀髪なため無毛にも見えるほど一見幼い その中で少し大きめのクリトリスが発情して膨らみ ぽっちりと股間の筋からのぞいているのが嗜虐をそそっていた)

【まだ堕ちきってしまうには早いかなと抑えめに?上品に?しようとしたらこうなってしまいましたが】
【もっと下品な感じの方が良いとかありましたら言ってください】
【全裸も良いですが穴あきとか逆バニードレスなんかもありかなと思ったのでまんこ穴公開宣言にしました】
【全裸引き回しされたいです そのときは是非とも姫ティアラ改造首輪を賜りたく思います】
【プッシーにドレスを切り裂かせて全裸になるのも楽しいと思います】
【引き回しの前にここで処女を奪ってプッシー共々精液を股から垂らしながら歩いても良いですし 奴隷妻宣言して公開バージンブレイクまで処女のまま痴態を晒し精液まみれになるのもよいですね…そこはお望みのままにどうぞ】

【こちらもレスが遅くなり失礼しました
 スレをお借りしました】


946 : ◆akfzQChsZU :2021/08/02(月) 01:32:14
【シリアス◆eDZnzeuvMAへの置きレスにお借りします】

(窓辺から差し込む日差しがレースカーテン越しでもいよいよ熱く眩しくなり始めた時刻)
(部屋の出入り口たる扉へ向かうデスクと壁一面の書棚)
(そして、そこから少し離れて置かれたローテーブルとアンティークチェア)
(英国風にまとめ上げられたこの書斎、この屋敷に住まう幼い主人の静寂を破る者が現れる時刻)
(つい先ほど食堂で朝食を終えモーニングティーを書斎に運べと命じた少年は)
(ローテーブルのすぐ傍に置かれたアンティークチェアへ頬肘をつき、独り優雅に学術書へ目を通していた)

……入れ。
(ページを捲る手がドアをノックする音と共に止まり、茶を運んできたであろうメイドへ入室の許可を送る)
(主の声から一拍、静かに開かれた扉の向こうからティートローリーが絨毯を踏む音と共にロイヤルメイド“シリアス”が姿を見せた)
(ダイドー級軽巡洋艦の名を冠するKAN-SENにして、忠誠心厚く献身な護衛の一人)
(凛々しい表情に似合うシルバーブロンドのボブヘアを湛えた美少女メイド、それがこのシリアスだった)
(ほんの僅かに身を翻しただけで内を曝してしまう丈の短いスカートからニーソックスに包まれた脚線美を見せ)
(豊満、或いは爆乳という言葉ではとても足りない乳房の殆どを剥き出すようなメイド装束と)
(主人とはいえ幼い少年へ見せるには随分と淫らな衣装に身を包んだメイド)
(誰しもが見惚れ、目を奪われるであろうシリアスへこの幼い主人は目もくれず)
(携えた書物に綴られる言の葉を目深に下りた前髪の合間から睫毛も長く切れ長の瞳に映し続けていた)

(この年頃の少年であれば、かような淫乱な姿のメイドが傍に居れば)
(落ち着きをなくすか、動揺を見せるか、逆に羞恥心を覚えて頬を赤く染めそうなものだが)
(差し込んだ陽光を浴びるローテーブルの前でこの少年は泰然自若に凛々しく澄ました表情をひとつ変えることはなかった)
(アンティークチェアへ浅く腰かけているにしては背もたれを随分と余らせた姿は一層幼さを際立たせるが)
(几帳面に襟元まで留めた白のブラウスの内に長時間に及ぶ稽古にも音を上げる事がない引き締まった体躯があることを)
(サスペンダーで吊り上げた黒のコーデュロイパンツの内に、このメイドの豊かさをもってしても余る巨砲を潜めていること)
(それらを余すことなく教え込み躾け、凛々しい顔が蕩け狂うまで滾りを注いだメイドの前で顔色ひとつ変えず)
(すらりとした足を組んで静に読書を続けたままメイドがモーニングティーの支度が終わるのを待ち続けていた)

【置きレスにお借りしました】


947 : シリアス ◆eDZnzeuvMA :2021/08/02(月) 02:47:42
>>946
(朝食を済ませた午前中、日が天頂を目指し、様々に活動を活発化させるなか)
(勉学へ励む主人へと、ティーセット一式をワゴンで運ぶ)
(茶請けの菓子は同僚作り置きのバタークッキーで間違いない。茶葉も……以前東煌の烏龍茶と間違えたが、今度は正しくアッサムを選んだ。ケトルの水も、沸かし忘れず、熱々にしてある)
(粗忽者のケがあるシリアスは、あれは大丈夫、これも大丈夫だと確かめながら用意を整えてくる)

失礼いたします。誇らしきご主人様
(ノックの後、ドアを開いてワゴンを運び込む。)
(ワゴンがドア枠の凹凸を乗り越える振動につられ、胸元でぶるん、ばるん、と大きな揺れを生じさせるも、主人はこちらに目もくれない。それだけ勉学に集中しているということだった)
(僅かなことであちらこちら見えてしまいそうなメイド服も、互いにもはや当たり前のものであったし……ご主人様には既にもっと……)
(過去に、胎内の奥の奥までを開腟器で暴かれたことを思い出して、ぽっと頬を赤らめた)
(そんなピンク色の頭でいれば、麗しきご主人様が集中している姿に数秒、見惚れてしまって、半開きの口から涎が溢れかける)
(慌てて舌で拭い、垂れるのを防いだ)
(何をいうでもなく、ただ、ぼーっとしたことを取り戻すよう慌てて紅茶を入れる作業をはじめる)
(先ほどまで火にかかっていた熱々のお湯を、茶葉とともにティーポットに注ぐ)
(そのまま砂時計をひっくり返して蒸らし時間を待ちながら、ティーカップを用意して……)

あっ
(つい、声を上げた。というか、やらかした。静寂のなか、ページをめくる音と茶器の音しかなかった部屋では、僅かな声もはっきり伝わる)
(書斎のほかにも概ねをロイヤル様式で設えられた屋敷には、当然ロイヤル様式で過ごすものも多く、紅茶の消費は大変多い)
(そのため、茶器については都度温めるのではなく、大型のカップウォーマーで纏めて保温していた)
(シリアスも間違いなくそこから、カップを取り出したのだが……きちんと確認せず手にしたのは、いったい誰のためのものだろうか)
(饅頭ヒヨコと睦月顔がプリントされ、落としても割れにくい分厚さと素材でできた、可愛らしい子供用カップだった)
(紅茶を供することに失敗しないよう、気をつけに気をつけてきたけれど、最後に気を回しきれなかった)
(ただ、戻って新しいカップを持ってくるなら、茶は冷め、渋くなり、出せるものにはならない)
(また1から用意しなおしで待たせてしまうこととなる以上は……)
(叱責を覚悟しながら、子供用カップに茶を注ぐ)

申し訳ありません……カップを、きちんと見ずに取ってきてしまい……
お待たせしてしまうよりはと、このままお持ちいたしましたが……
(失態を自己申告する。声が震える。だって、なぜなら、こうした粗相をしてしまうと……)
(開いた胸元に汗の雫が浮かぶ)
(耳まで熱く、甘やかなメスの香が漂い始め、紅茶の香りと混ざる)
(お腹の奥が、はしたない期待を始めて、申し訳なさよりも強く主張して)
(目が霞むほどの情欲が湧き上がってしまう)

【誇らしきご主人様へのお返事にお借りします】


948 : 緋月雫 ◆62KR/eb7zo :2021/08/02(月) 19:20:11
【シャドウセイヴァー ◆zNkyfrzHlMへの返事に1つお借りするわね?】

(自分の行っていたスーツの改良や忍達の身体能力の向上研究がこの世界を牛耳るだけの力を持てる事に気付いたのはつい最近だった)
(それからは時間の合間に彼女たちのスーツの応用……大幅な改善を加えたものを作り、所謂親機としての機能を持たせる事とした)
(忍達のスーツを整備している時にウイルスを混入させ、自分の意のままに操る……感情も行動も、記憶すらも簡単に弄べる様にしてしまい)
(その気になれば、組織から逃亡する前からGセイヴァー達を操って内部から崩壊させる事も出来たが、それはしなかった)
(ウイルスがすっかりスーツを汚染している事は確認済みだけれど、どうせならばGセイヴァー達のプライドを折って、本心から屈服させてしまった方が楽しいと考えたから)
(何度でも何度でも彼女達を壊せるように、人格のバックアップも万全に確保してある)
(洗脳によって人格崩壊をさせて、また上書きをして戻して。それを何度も繰り返すことによって、飽きない遊び道具と……自分が趣味と暇潰しで作り上げた男性器を模したものや玩具の相手としても扱い)
(最終的には便利な専属の戦闘員だけでなく、ペットや肉穴……好きな様に扱うつもりだった。文字通りに、その頃にはGセイヴァーの意志も完全に消え去ってしまっているが)

(「ヘヴン」に新しく所属したのも、ただの足掛かりに過ぎない。Gセイヴァー全員が自分のものとなった時には、この組織も裏切るつもりだったが、シャドウセイヴァーを呼び込むには絶好の場所だとも考えていた)
(彼女は暗殺等に長けているから、絶対に何処かで監視した上で狙撃を図ってくる)
(でも、予めGセイヴァーは自分を傷付ける事が出来ない様にインプットしているから……目の前で男が倒れても、慌てる事は無かった)
(逆に簡単に罠に掛かってしまうシャドウセイヴァー……忍を嘲笑うかのように、スコープに向けて一度だけウィンクを見せて挑発をして)
(悠々とその場から基地の内部に戻るも……シャドウセイヴァーは、それを「逃走した」と新式する様にしてある)
(自分が組織から居なくなった瞬間から……Gセイヴァー達のスーツがウイルスに犯されたその瞬間から既に、彼女たちの運命も決まったようなものだ)

待って居たわよ、忍。ふふっ……それともシャドウセイヴァーと呼んだ方が良いのかしらね?
(暴れまわっている音や襲撃のアラートが鳴っていても優雅にコーヒーを飲み、Gセイヴァー達のバイタルや人格を改めてチェックしていて……)
(荒々しく扉が開かれても組織に居た時と同じ姿で忍を迎え入れた)
(殺気立っていている様子がまる分かりでも逃げも構えもせず、ただ振り下ろされるナイフを見て……自分を傷付ける事無く、硬直することになった忍をにこにこと眺めていた)
(スーツを着ている内は絶対にマスターである緋月雫を傷付ける事が許されず、危害を加える直前にスーツが硬直して身動きが出来なくなってしまう状態)
(攻撃の意志を持ち続けている内はずっとそのままである上……戦闘力も大幅に低下して、子供との喧嘩ですら負けてしまうレベルにまで落ちてしまう)
(唯一耐久力だけはそのまま残されるが、ただ嬲られる時間が長くなるだけに過ぎず……)

始末するという割には、あまりにも実力不足じゃないかしら。私相手なら手を抜いていても勝てるとでも思ったの?
もしもそうなら心外ねぇ……貴女達のスーツも装備も、殆どに私が関わっているのよ?
(緋月の腕だけに、いつの間にか強化スーツが纏われていた。Gセイヴァーとは違ったナノテクノロジーを使ったスーツであり、一部分の着脱も容易)
(何より、こうして瞬時に着る事も出来るので油断を誘う事も出来る。そして……Gセイヴァーとは、抜群に相性が良い)
(相手はダメージを与えられず、こちらは一方的に攻撃をする事が出来る。それでも、Gセイヴァー達は何の疑問を抱く事も出来ない)
(ただ圧倒的な実力差があると勝手に思い込んで、次第に無力に苛まれていくだけだ)
(お返しとばかりに拳で腹部を思いっ切り打ち抜き、続け様に何度もマスク越しに頭部を殴り付け)
(それでも無駄に抵抗しようとするなら……再び腹部を打ち抜いた後、腕を掴んで勢いよく腹から床に叩き落す事になる)
(一撃一撃を受ける度に恐怖感を植え付け、より本能的に逆らえない様な感情を与え……被虐による快楽や敗北によって心が満たされる感覚まで与え)
(シャドウセイヴァーの性癖すらも、今この瞬間に歪められつつあった。絶対的に勝てない相手である上に、忍の支配者として相応しい人物だと心の奥底から思わせる)
(色々な感情をごちゃ混ぜにしてしまって、全てを捻じ曲げていって……シャドウセイヴァーの存在を破壊していって)

でも、私を仕留めるって言う位なのだからもう完全に敵対関係よねぇ……
いっその事此処で殺してしまおうかしら。逃がしてしまったら後々面倒になりそうだもの
Gセイヴァーの一人を此処で始末できたとなれば色んな事が楽になるのは間違いないのだし……貴女も今まで沢山殺したのだから、殺されるのは嫌だとは言わないわよね?
(背中を踏んで、何時でも殺せるぞ、と。生殺与奪は全部自分が握って居るとも言わんばかりに、ギリギリと背中を強く足裏で圧迫)
(……すると同時に、忍の心情パラメーターの恐怖値をマックスに変更。四つん這いになって、這ってでも逃げたくなる筈だ)
(心拍数も急上昇させ、震えも生じさせ。自分の全てが通じる事が無いと完全に思い込ませてしまう状態)
(でも、それすらも緋月の計画の内。股間から下がる男性器型の外部ユニットに気付くだけの余裕は無いかもしれないが)
(逃げようとしても逃げられず、無理やり犯される……そんな絶望を与えんとして)

【何処まで返すか迷ったけれど、場面を動かす意味合いも含めて少し大きく動かさせて貰ったわ】
【既にウイルスで感情も何も意のままだけれど、貴女を壊したり洗脳して弄ぶのが楽しみだからじっくりと遊ぶ……そんな感覚で構わないかしら?】


949 : ◆akfzQChsZU :2021/08/03(火) 13:27:17
【シリアス ◆eDZnzeuvMAへの置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607005734/856

(仕置きに対する恭順の意を示すにしては随分と甘ったるい声をあげたシリアスの手が胸元へ伸びていく)
(インナーを外したことで押さえ込まれていた乳肉がメイド服をパツパツに張り詰めさせ)
(やがて、ずっしりと重たい乳房を弾ませる一部始終を黙したまま視線を浴びせていた)
(次いだ命に従いテーブルへ向かうのを見て、ティートローリーの上に置かれたティーポットを天板の上で潰れる乳房のすぐ目の前に置き蓋を開けた)

溢れさせられたら許してやる。
(冷ややかな声で告げると屈んだシリアスの背へ身を押し付けて乳房へ両手を伸ばし掴んでいく)
(埋もれる指先でメイドの乳肉が随分と張り、母乳をふんだんに溜め込んでいることを感じ取ると乳輪に指先を絡め)
――それができるまでは終わらないと思え。
(羞恥と興奮の色に染まる乳山の頂きを爪先で軽く抓り、ジンジンとした鈍い刺激が広がる突端から膨らみにかけて指を這わした)
(テーブルに手を突くシリアスの背後から覆い被さり、広げた五指を深く埋めて乳肉を潰し捏ねていく)
(日頃の鍛錬で培われた細くしなやかな子供の指先から一見して想像しがたい圧を加えて指の隙間から肉をはみ出させ)
(ギリギリと食い込む爪先と手の平でひしゃげさせたかと思えば、腋の下から手を差し入れ直して抱え上げていく)
(逆手にさせた手の平で数キロはあるのではと感じさせる重量を持ち上げると乳輪を親指と残りで上下から圧し掴むと左右の双丘を寄せ上げて揉みしだいた)

満足に茶のひとつも用意できぬ不出来なメイドであるならば
いやらしく実ったお前の取り柄で相応をさせる。
不満の声などあげるなよ?
(軽い痛みと疼きが広がる乳房の先を陶磁の茶器へ向け茶の香り高く熱い湯気を浴びせていく)
(高揚から汗ばんでしっとり濡れた滑らかな乳肌を圧し潰し)
(親指と人差し指で描くカーブで際立たせた乳輪を楕円へ歪ませ、内から乳腺をこじ開けにかかり)
(未だ孕んでもいないというのに淫らな体質を花開かせるロイヤルメイドの頂きから乳飛沫を噴かせようと、きつく搾りあげていく)


>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607005734/857
【昨夜はこちらこそ失礼しました。もう少し待っていればよかったですね】
【昨夜の続きを置かせていただきます】
【人の身では叶わずともKAN-SENなら母乳でティーポットを溢れさせることができても、と思いましてこのような仕置きを】
【搾乳で盛大によがり声をあげさせて絨毯に愛液染み広げるまで噴乳アクメ続けさせるどお好みでしょうか】
【ポットから易々と溢れ、テーブルの上に乳汁溜まりを作るなどもいやらしくてよいですね】

【水曜日の夜、同じ時間で大丈夫です。早い時間でも問題ありませんのでお教えください】
【【】内での会話、主人として振舞った方が興が乗るというのであればそうしますし】
【ほかにもリクエストや、プレイのご相談、あとはお伺いしておりませんでしたがNGなども含めてお話もしたく思います】

【置きレスにお借りしました】


950 : ◆rtre6zjNF. :2021/08/05(木) 15:44:37
【笹原野々花 ◆/JASDgG2zwさんへの置きレスに一つお借りします!】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596827689/370
此方のスレの>370

そうなの?何歳になっても大人になっても女の人のおっぱいを触ったり吸ったりしてもいいんだ…
女の人のおっぱい吸うのは赤ちゃんがミルク…ご飯を貰う為だって思ってたよ…?
あれ?じゃあ、なんでおっぱい吸うんだろ……野々花ママは知ってるのかな…?
やっぱり僕みたいにご褒美とかで…甘えたりする為なのかな……?
(まだ教えてはいけない事を野々花ママが言えば納得はしたけど、新しい疑問が浮かんで来る)
(なんで女の人のおっぱいを吸うのかと、自分の中ではご褒美や甘える為なんだけど流石に教えれる訳もなく)
(少しだけ野々花ママを困らせる質問を投げかける、エッチの前準備なんて教えれる筈もなくて)
うん…分かった、ちゃんとヒミツの約束は守るから大丈夫だよ…?みんなには内緒…!
わぷっ…うん、おっぱい吸わせてくれるのは…えっとね、野々花ママだけだから…んっ……!
(強く腕に抱かれたら後ろ頭を支えてくれてる腕と野々花ママのおっぱいに顔が挟まれちゃう)
(顔に柔らかなおっぱいに溺れそうになりながらも先端をしっかりと咥えて音を立てて吸って味わってく)
(野々花ママの甘い優しい胸を使ってくれてる甘やかしを受けてれば)
んちゅ…うん、大丈夫だよ…っ、野々花ママのおっぱい柔らかくて、ふわふわだからね…
ぎゅーってされてもね…んっ、柔らかくて…平気…、んっ…ちゅぷっ、んっ…ちゅる、んっ……。
(両手に受け止めた野々花ママのおっぱいを触ればふにゅふにゅのふわふわで、例えるならスポンジのメレンゲ)
(なのに暖かくて柔らかくて少し重かったりと触ってても飽きない特別なご褒美)
(おっぱいの先を吸ってるだけで幸せになれる特別なご褒美を何度もちゅうちゅうと吸って舌に乳首を転がしてく)
(本能からどうしたら野々花ママが喜んでくれるのか知ってるか様に乳首に何度も舌を這わせて唾液を塗り込んで)
(両手に柔らかなそれをマッサージする様に揉んでくのも忘れず、愛撫に近く授乳で野々花ママにも熱を持たせ)
んっ……♪んっ……?……んっ、ちゅぱっ……♪
(美味しそうにおっぱいの先をしゃぶってご機嫌になってるのだけど、野々花ママが声を上げたら心配そうに目線を向ける)
(何でもないと微笑んでくれたら再び乳首を吸うのに戻るが、お尻を支えてくれてる野々花ママの太股)
(そこが時々内側に寄せられて動いたりや、ショーツに染みが広がってるとは知らずに授乳を堪能してると)

んっ…うん……、おちんちん…すっきりしないのがね、なんだか…っ、むずむずがちょっと…、よくなってるよ…?
(甘えさせるのや授乳と言う赤ちゃんへの行為と、おちんちんを扱いて気持ちよくさせる大人への行為)
(その二つが一緒に与えられて少し驚きながらも野々花ママの手はおちんちんを優しく撫でてくれてる)
(大きくなってるそこは刺激を受けるとピクピクと動き、野々花ママに熱い温度や芯があるのに柔らかな感触も伝えて)
(野々花ママの手が上下にうごくと体験した事のない刺激につい口から乳首を垂らしてしまい)
んっ……うん…、くすぐったくて変な感じ…おちんちん、痺れちゃう感じがしてるよ…
はぁ……はぁい、んっ…あむっ、ちゅっ…っ、んっ…ちゅぱっ…、んっ…
あっ…野々花ママ…なんか、来ちゃう…っ、おちんちん…おしっこ、みたいなのが…んっ…、ちゅぱっ、んん…っ…!
(本格的に扱かれてくおちんちんから登って来る刺激はちょっと焦ってしまうくらいなのだけど)
(直ぐに安心させるかのようにお口にはおっぱいの先が当てられて、そこをちゅうちゅうすれば落ち着いてく)
(それでも扱かれる刺激に慣れてないおちんちんからは先走りが漏れて、先端から雫の様に溢れると野々花ママの手を汚してしまう)
(それがおちんちんに絡まればくちゅくちゅと手淫の手助けにもなり、必死に耐えながらおっぱいを吸ってると)
(おちんちんのむずむずも最高潮にまでなってしまえば)

あっ…!野々花ママ…んっ、んぅ……!
(ぎゅっと自分から身体を野々花ママの方へと寄せるとそのまま果ててしまう、とぷっ…と野々花ママの手の中のおちんちんは白い塊を漏らし)
(初めての射精で少し黄色っぽさの残ってる特別濃厚な精液が先端から一雫溢れてく、そしてどろっとした白い精液も続いて流れ出れば)
(精通して初めて出したそれは野々花ママの手をべたべたにする濃いが量こそ少なめの精液で)
(おっぱいを吸うのも忘れて野々花ママに抱き付き、射精を終えてぷるぷると震えてるが、はぁ…と大きく息を吐いたら)
白いおしっこ……あっ、野々花ママ…手を汚しちゃって、ごめんなさい……
あの、その…野々花ママ…、おっぱい…っ、もう少しだけ……、吸わせてね…んっ…、ちゅぱっ…。
(身体が落ち着くと野々花ママの手には白いのが沢山絡んでて本能的に汚したと思って謝る)
(どうしていいかわからない中でツンと尖ったままの野々花ママの乳首が目に入るとお口をそこへ寄せて再び授乳を選ぶ)
(ちゅぱっちゅぱっ、と音を立てて野々花ママにおっぱいを与えられてるのだけど)
(今までのご褒美から一歩先へと進んで、野々花ママも甘やかす中に甘い痺れまで感じてけば)
(当然ながら次からのご褒美に今回の行為が求められるのは当然で……)
(まだ教えるべきではない子供に新たな刺激を教えた罪悪感と興奮から、野々花ママとのご褒美がエスカレートするのは必然であり)
(少しずつ野々花ママに教えられて、今まで以上の事をしてくのも当然であった)
(優しくて美人な野々花お姉ちゃんは…女として、これからも色々教えてくれるので甘えるのだった)

【と、一応はこんな感じで〆に行きますね。】
【朝からお相手ありがとうございました!】
【ちょっとしたお願いで、夏休みの登校日に野々花ちゃんと会ってしまって……】
【つい、思い出して大きくしちゃったのをこっそりお口で鎮めて貰う…なんてのもやりたかったですね。】
【ここまでしたからには責任を取らなきゃ!と張り切る野々花ちゃんの姿が想像出来ちゃいます。】
【セクハラと言うかスキンシップになってしまいましたけど、お付き合いありがとうございましたー】
【お返事確認したらレスをしますので宜しくです。】

【置きレスに一つお借りしましたー。】


951 : ◆cbvhoyxl8o :2021/08/06(金) 08:43:56
◆5Ev8LcyLIkさんへの返信になります

従者
【名前】サリッサ
【年齢】24
【容姿】
(もともとは)ショートの銀髪で長身スレンダーなモデル体系。猫のような印象のやや吊った鋭い目つき。
【設定】
姫付きの専属メイドにして諜報員兼護衛で、姫の右腕として明に暗に姫を支える。
敵地へ赴く以外はほとんど常に姫のお側におり、姫からの信も厚い。
かつて幼い姫が無邪気にキスしてくるのを受け入れていたら、いつの間にか習慣化。
思春期を迎えた姫が特別な思いを抱くようになってもずっと続けており、サリッサ自身もその思いを喜んでいる。
正室がいつか誰かに決まろうとも、思い合っていくのだと信じていた。

家事全般、護衛のための戦闘術、潜入諜報の技能いずれも国内最高峰の実力をもつ。
また、代々王家の専属メイドに受け継がれている、あらゆる身体へのダメージをすぐに回復するリング、身隠しのマントを持っている。
宰相の暗躍に勘付いた姫により、あなたの悪事の調査、場合によっては即時処断の命を受けるが、長らく尻尾を掴めないという報告が続く……


能力を把握していた宰相により、身体ダメージにあたらない媚薬を、どこに隠れていても嗅がせられるガスとして散布されたことで見つかり、男を知らなかった体を何日にも渡って犯され屈服。さらに長期の調教で完全に価値観を塗り替えられてしまう。
現在は宰相様を信奉するほどに染められている。おちんぽ臭を特に好むようになり、竿に頬ずりして、タマに顔を押し付けフェロモンを嗅ぐのがお気に入りの前戯。

姫君
【名前】セリーナ
【年齢】17
【容姿】ふわっとした背中までの赤髪、ぱっちりした目の美少女。年齢に対して豊かな体つき
【設定】
王国の姫君として育ってきている。純粋培養で、性的にも倫理的にも潔癖の気があり、悪いやつは許さないと意気込みがち。
サリッサには特別な感情を抱いており、他人をサリッサと比べて評価しがちな悪癖がある。
政治手腕としても、公正で清らかな手を取るが、ダーティなことを認めないために、このまま王位を継ぐと軋轢や齟齬を生じうる。
サリッサと同じ身体へのダメージを回復するリングを持っており、お揃いなのを嬉しく思っている。
また、護身術と儀礼の両方を兼ね細剣を扱える。


【ひとまずのプロフィールになりますが、追加事項や変更してほしい点あればお伺いします】
【よろしくお願いいたします】


952 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2021/08/06(金) 13:44:38
>>950

【◆rtre6zjNF君へのお返事に、2レス借りますね

え、そ、それは…ね…なんでかしら…ね?
ごめんなさい…私も、まだ大人とは言い切れないから、ちゃんとした理由は分からないわ?
(胸を求めてくる男性心理は実際のところ理解できてはおらず)
(はたまたセックスに絡めた話をするわけにもいかず、少年の素朴な疑問に窮してしまう)
…でも、多分…癒し…を求めているんじゃないかしら?
私も、小さい頃を懐かしむことはあるし…男の人は、赤ん坊の頃を思い出しているのかも…
それに…ふぅ♪ 私も、まだ赤ちゃんを産んではいないけど…んっ…♪
こうして求められるのは…嫌じゃないし…
お母さんになった女性の方も…ふぅ〜…ぁ♪ 求められて嬉しんじゃない…かしら?
こうしておっぱいを吸われてると、なんだか私の方も幸せで…甘えられて嬉しいもの♪
ふふ♪ 君のおかげで、一足先にママの気分を味わえてしまえたわね♪
はぁ…ふぅん♪ きっと、大人の人たちも互いに昔を懐かしんでるのよ…うん!! きっと、そう!!
(まだ母親になっていない身ながら、母性を求められること事態は嬉しいことから)
(性的な面以外の理由はきっとそうだと、ふんわりとした持論を口にしながら)
(口から漏れる吐息もペニスを刺激する行為にも、性的な官能を含んでしまっている)
(困りながらも優しげな笑みを浮かべながら)
(こうやってお互いに興奮を昂めて、もっと気持ちが良いことをするためなのだと考えながら)
(重量はあっても抜群の柔らかさもあってか、苦しむことなく幸せそうにする少年の姿を眺め続ける)
ふぅ…んん♪ はぁ……? あぁ、大丈夫よ? そんな心配そうな顔しなくても…
その…私も…そうしておっぱいを触られると気持ちが……あっ!! えっと…いいから…ね?
私の…ママのおっぱいを、気にせずに吸ってちょうだい♪
(吐息混じりの身体のビクつきを案じてか、時折胸の間から心配そうに見上げる少年に笑みを返しながら)
(段々と的を得てくる少年の愛撫に、せっかく避けてた気持ちよさを口にしてしまい)
(思わず口にした本心を誤魔化すように、一層に笑って見せる)

ふぅ…ムズムズが、大きくなってるのね? それは、気持ちよく…
ムズムズしたのがオチンチンの先っぽから出たいって、頑張ってる証拠だから、怖がらなくても良いのよ…男の子だもの、頑張って♪
…ふぅ〜…? ふふ♪ ヌルヌルしたのが手に…イきそうなのね…
その、おしっこみたいなモノが出そうな感覚は…悪いモノじゃないから…
ママのお手手で、いっぱいチッチしようね?
(皮被りな幼い棒も、少し指先に力を加えて見れば芯のような筋肉質な硬さがあって)
(ペニスを扱く手にはいつの間にか汗よりも滑り気の強い粘液が)
(ペニスが震える様も相まって、男としての準備が整いつつあることを察しながら)
(未知の感覚に困惑しながら、授乳に集中しきれなくなってきた少年にエールを送りつつ)
(母性を感じさせる笑みと共に、明らかに早すぎる精通へ誘っていく)

んっ、んっ!良いのよ? イって…一杯出しちゃおう♪
(射精の兆候を感じて、加減しながらも指の輪で肉棒を扱いていけば)
(精通の感覚に怯えたのか更に寄せてくる身体を抱き止めながら)
(ペニスを指と掌で包み込むようにしながら、手の中に放たれた初射精を受け止めて)
うふふ♪ お疲れ様♪ いっぱい、いっぱい頑張ったね?
ゆっくり、落ち着くまで楽にしてて良いからね?
それにしても…凄いわね…初めてだからか…とっても濃いのが…
謝らなくてもいいのよ? え〜と…ね、この白いオシッコは…別に汚いものでは…?
あらあら…うふふ♪
(大好きな授乳すら忘れたかのように、気持ち良さげに震えながら息を乱す少年)
(その身体をしっかり支え労いながら、チラリと下半身へ視線を向ける)
(精子は射精量こそ控えめながら、ソレゆえに一層に粘液の濃密さを感じさせていて)
(ペニスを掌で包みながら指で精子を摘んでみれば)
(形成前のパンケーキのような黄色がかったダマが潰れて、トロリと垂れ落ちていく)
(行われた行為の意味を理解できないまま、手を汚したと思い謝る少年)
(その姿を微笑ましく思いながらも、どうすべきか思案していれば)
(再び胸に甘えてきて、思わず苦笑してしまう)
…それにしても、困ったわね〜…ふぅん♪ はぁ〜……これから、どうすれば…んっ♪
(胸に甘えさせながら緩やかに手の動きを再開させて、この後どうすべきか思案に暮れる)
(その間にも思考をピンク色に染め上げるかのように、胸からは甘やかな刺激が注がれていて)
(少年を見下ろす瞳には、子供に向けるべきではない熱が込められていた)


953 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2021/08/06(金) 13:46:37
>>952
【以下、続きます】

(ソレから数日の間にも勉強会は続き、どちらが望んだんかご褒美は更にエスカレートしていき)
(野々花自体この歪な関係を続けるのはまずいと、ママの代役はあくまで今の間だけと約束を)
(結果夏休みを半分以上も残しているのに、早々に少年の課題を終えてしまうことに)
(それから数日の間は平和な時間が流れ、夏休みも終わりが見えた頃ーー)

ふぅ〜…今日も、暑いわね…あら? あの背中は…う、普通に…普通にしなくちゃ…
もう、ママじゃなくてお姉ちゃん、ママじゃなくて…お姉ちゃん……よし!!
(部活に出るため夏仕様の制服に身を包みながら登校する中)
(見知った背中を見つけて、思わず数日間の秘密のお勉強会を思い出してしまう)
(ママという体でやり過ぎな位に甘えささせてしまった日々を思い出し)
(じんわりと冷や汗を流しながら、少し調子を整えてから以前のように気さくに声をかけにいく)

おはよう、ナナシ君!
ランドセルを背負ってるってことは、君も今日は学校にご用があるの?
私も、今日は…こ〜ら! ママって呼ぶのは、勉強を教えてる間だけのお約束でしょ?
もう、ご両親も家に居るし……その〜…もう、十分に…いっぱい甘えたでしょ? 色々と…
だから、もう、ママは卒業! これからは、前みたく、お姉ちゃんって…
あ、あら……? どうしたの、俯いちゃって?
あ、あのね、お姉ちゃんは、別に怒っている訳じゃ……? あっ……ううぅ〜ん…
(背後からにこやかに声を掛ければ、少し内気ながら明るい少年が笑顔で振り向いてきて)
(優しく笑顔を浮かべ返しながら小走りに近づけば)
(いつもの隙の多さのまま、薄生地のブラウスが汗で透けてていることに気づかないまま)
(ピンク色の可愛らしいブラ越しに、豊かな胸元の膨らみをゆさゆさと揺らす姿を見せることに)
(近づく間に内心安堵しながら会話を続けていけば、少年は「野々花ママ」と呼んできたので優しく嗜める)
(すると嬉しそうに見上げていた顔を、少年は伏せてしまい)
(ショックを受けたのかと? 不安な面持ちで少年の背後から身体を乗り出すように見下ろせば)
(そこには股間を小さく膨らませてモジモジとしている姿が)
(野々花の言葉で色々思い出したのか、今の無防備な姿でそうなったのかは定かではないもののーー)

そ、そっか…その〜…色々、刺激が強かったよね? 今ので、思い出しちゃった?
…ねえ? 前ご一緒にケーキを食べた時に、オチンチン、自分でシコシコしちゃいけないって約束したの…覚えてるかな…
そ、そっか…ちゃんと…我慢してたんだね……我慢して…
大人になっても、甘えていいて言ったのも…色々教えちゃったのも私だし…
…よし! お姉ちゃんに、任せて!!
じゃあ、ちょっと…コッチに…おいで?
(初日にこういを終え、祖父特製の新作ケーキに舌鼓を打ちながら)
(少年には一人でさっきのような行為はしないように釘を刺して約束していて)
(少年がちゃんと言いつけを守り、シタいけど我慢していると口すると)
(奮起しながら、少し恥ずかしげに少年の手を引いて人気の無い場所へ連れていく)

その…お互いに、時間もないし…今、家に二人で帰るのも変だから……ここで…ね?
それじゃあ、お姉ちゃんとの約束を守って、今日まで我慢できたご褒美をあげる……? 
あっ、こ〜ら! どこ見てるの? 今は、ダメよ? 
おっぱい触られちゃったら…じゃなくって! おっぱい触りはじめたら、止まらなくなっちゃうでしょ?
今は、お口で気持ちよくしてあげるから…
(少年を壁際に立たせてズボンのチャックを下ろしていけば、視線はいつものように胸元へ注がれていて)
(外な上時間もなく、胸を刺激されては自分からもそれ以上の行為を求めてしまうので制止して)
(少しかわいそうに思いながらも、胸をあまり見せないで済むフェラで抜くことに)

…オチンチンの皮…何だか、少し緩く…コレだったら…剥いて…ううん! 何でもないわ!
…ちょっと、位置が…よいしょ……じゃあ、早く、出して…ね?
(お尻を着かないように膝を曲げ屈んでみたが、顔の高さは少年の腹の辺りで)
(指先でペニスを摘み出せば、既に勃起しながらも皮は少し緩くなっていて)
(以前までの行為が少年には早すぎたことを物語っているよう)
(気を取り直すも自身の胸の大きさもあり、このままフェラを行うのは難しかった)
(お尻をぺったり地面に着けて女の子座りを崩した姿勢になって、ようやくペニスを見咎める位置取りに)
あむ♪ んっ? んふ♪…れろ…れろ…んっ…んっ♪
ちゅぽ♪ んふ? どう? 気持ちいい?
お胸で挟んだりするのもいいけど、お口でされるのも気持ちがいいでしょ?
(尻餅を着いてもまだ座高の高さは合わないことから)
(ぐっと上半身を落とすように曲げて、両脚を広く広げていき)
(側から見れば、子供チンポに必死に食らいつこうとする浅しげな姿勢になりながら)
(夏の気温よりも低いながら、ねっとりと温かな口内で優しくペニスを刺激していく)
(舌先で皮ごと愛撫してあげれば、中の棒ごと引くつきながら)
(根本へ向かって舌を這わせれば、亀頭は少し顔を出しながら全ての顔を出したそうに)
(舌の動きは知らず唾液をタップリと絡めながら、皮を剥いてしまうような動きになっていて)
(一度口を離す際に唾液は口元で糸を引き、いかに濃密にフェラを行っていたかを物語ながら)
(微笑みかける表情は、すっかりお姉えさんではなく女のソレに)
(この分ではまたママと呼ばれる日は近いと感じながら)
(このまま行為を続ければ、ママにされてしまうかもと考えて)
…え〜と、ね…こういうことして、甘えてる時は、特別にママって呼んでもいいよ?
その代わり、他に人が居たり…普段は、ちゃんと、お姉ちゃんって呼ぶこと! 約束よ?
(そうして、この時から改めて色々なお勉強が始まるのだった)

【お待たせしました】
【長い割にあまり進んでないけど、こんな形で〆にさせてもらうね?】
【序盤は少し時系列が戻っちゃったけど、せっかく置きで時間もあるしってことで、お返事させてもらっちゃいました】

【リクエストの方は、こんな感じで良かったかな? とりあえず、コッチで締めだから色々確定で書いちゃったけど…気に入ってもらえたら嬉しいな】
【改めて見返せば、やっぱりスキンシップに託けた、私からのセクハラにしか見えない〜】
【…でも、これはこれで、女性側からのセクハラで待機もアリかも? と、レパートリーが増えた気もしながら】
【まあ、私だと受け身以外で待機は難しいし、攻め気の強い他の娘になると思うけど…】

【何にしても、昨日は一緒に遊んでくれてありがとうございました】
【予想外の展開になっちゃったけど、楽しかったです】
【また機会があれば、一緒に遊んでください】

【スレをお借りしました】


954 : ◆rtre6zjNF. :2021/08/06(金) 19:54:15
【お返事に一レスお借りします…!】

>>952-953
【どうも〆までのお返事ありがとうです!】
【最後の〆をお任せしたら、とっても濃厚でびっくりしました…】

【ううん、野々花ちゃんに積極的にやってもらうなんてのでも贅沢だからリクエストは十分だよ!】
【むしろ、あの野々花ちゃんに色々されるってのも幸せだし…天然から魔性の女になるかも…と期待出来そうだね。】
【セクハラシチュエーションだけど、される側でなくする側…ってのも面白いかもね?】
【野々花ちゃんなら天然を装って豊かな一部を押し付けて反応を見たり…なんて、小悪魔的なのが浮かんだよ。】

【此方こそ朝からお願いして、ちょっと待ってくれたり…限界まで遊んでくれて嬉しかったよ】
【お付き合いありがとう、野々花ちゃん。】
【また見掛けたら遊んでくれたら嬉しいです、お疲れ様でした!】

【では、お返事に一レスお借りしました。】


955 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/08/07(土) 03:53:27
>>945
はは、ヴアル殿も果報者ですなあ……この体の中身が例えどんな痴れ者だとしても
外見だけを見れば、近隣で憧れぬ男が居ないあの妖精姫がチンポをしゃぶっているのですからな

「くく、名目とはいえまんこ穴はグラスター殿…貴殿が娶るのでしょう
 ほれ、まんこ穴2号……貴様の主人となる男はあの方よ、ほら……貴様の舌にチンポの味を教えるのを待ちわびているぞ」
(二人が組んだ条件の一つに、宰相からこの国の支配者として成り上がる事)
(それを知っていてチンポをしゃぶらせる姿に若干声が刺々しくなるが)
(教祖はといえば、姫の心と女騎士の名誉……それを徹底的に踏み躙れるなら所有権など必要なく)
(あっさりと宰相へと差し出していく。実際に宰相のチンポはといえば、ヴアルに次ぐ刺青の大きさと漂う瘴気)
(邪神教に堕ちた雌であれば妻の座はもとより、肉便器や奴隷……使い捨てのコキ穴扱いですら喜んで従う相手だろう)
(今のまんこ穴2号は術を施したばかり……口でこそ絶対服従を誓ってすら居るが、姫への忠誠や敬愛は未だに持っている事だ)
(そんな彼女が姫として振舞うことを近い、体は快感を覚えていることを想像するだけで口元がニヤつき笑いが堪えられなくなる)
(騙し討ち同然に妖精姫主従が監禁され、この国の希望が断たれてから約一週間)
(宰相が政務の一切を執り行ったからか、混乱も事実を知る者もなく)
(強いて言えば応急に出入りする服飾職人が呼び出され、暫くの間城内に監禁される事となった


【1週間後】

『それにしても、いくら祝祭日だからって急な呼びだしなんて王族らしくねえよなぁ』
『まあまあ、御病気だったプリシラ様の快復と重大発表があるそうじゃないか』
『しかし……良くわからんなぁ、王宮の布告を見に来る時はこの配った石を持って来いとさ。銀貨と交換してくれるらしいから、文句は無いんだが……』
(1週間後、前日に突然王都に済む国民達へと伝えられた広場で行われる重大発表)
(病気を理由に姿を見せなくなったプリシラ姫の噂や、言葉を守るだけで銀貨が手に入る為かちょっとした祭りのような人の集まりだった)
(王の突然の病死や、悲しみに暮れる王妃が顔を出さなくなったこともあってか)
(元々人気の高い姫が女王となるか、それとも他国から婿を取るか、そういった予想は口々に話し合われていたのだが)

「も……元プリシラ姫こと、まんこ穴2号様のおなーりー…!」
(困惑気味の兵士の声と共に、広場の高台……周囲から目立つように作られた台上にゆっくりと歩く3人の姿が映り込む)
(一人は普段以上に豪勢な衣装を来た嫌われ者の宰相グラスター)
(その後に続くのは、プリシラの従者としても有名なラミア。体を一切隠さず全裸に剣を腰に下げるベルトだけを装着した姿)
(胸と股間に申し訳程度に前張りとニプレスは貼られているがそれでも、愛液で透け乳首が勃起している姿を周囲へと見せつける登場に困惑とざわめきを与えるが)
(最後の一人……この国で敬愛しない者はいないとまで言われた妖精姫プリシラの登場ほどではなかった)
(ドレスの意匠は以前のままだが、胸や股間がくっきりと開き下品な娼婦が着るような衣装に)
(トレードマークでもあったティアラは、首飾り……派手な作りの首輪へと変化し輝くような宝石に何故か民の目が引き寄せられる)
(何より、彼女のクリにはリボンが巻きつけられており犬か罪人のようにそれを女騎士に引かれながら歩いていく)
(唖然とした……国民はその姿に何も言えないでいるが)
(『なんだあの下品な姿は…』『みっともない……どうしたというんだ姫様は』)
(事前にこの場所に来る国民へ握らせた簡単なマジックアイテムは首輪としてぶら下がっている姫だけに、彼らの心を声を伝え)
(尊敬と敬愛を集めていた自分が、愛する女騎士の手で痴女か、娼婦のように思われ出している事を思い知らされる)

さあ、姫……いや、まんこ穴2号
彼ら国民は貴方がなぜここ数日顔を見せなかったか皆心配していますよ
自身がどのようになったか伝えれば良いか……わかりますな?
(そう言ってプリシラ……否、その肉体を奪わせ、姫としての立ち振る舞いを強要した相手へと話しかけていく)
(言葉こそ丁寧だが、さっさと従え……そう言っているのは明白だと、密着し膨らんだクリを親指で押し潰すように扱く動きで分かるだろう)



【お待たせしました、ちょっと展開の方作り直していたら遅くなりすみません】
【上品かどうかに関しては、男に服従する喜びは刷り込まれていてもそういった振る舞いはまだ教えられてない…という感じで今のままでも面白そうです】
【どちらにしても、下品な姫というか従属物に成り下がった姿を国民から本来の体の持ち主にまで見せつけるのを求めているので】
【以前は知らなかった…くらいに時間の問題になりそうです】

【姫は衣装や改造首輪の話もあったので】
【数日開けてのお披露目という形で衣装や装飾を弄りましたが、好みの内容があれば変更しますのでお願いします】
【プッシー…は元より女騎士の体の方はほぼ裸同然という感じ】
【まんこ穴の方は逆バニーのように胸や下半身を隠してないドレスとあったので…ちょっと細部は違いますが衣装部分はこんなデザインはどうでしょうか】
【処女に関しては折角なので遊んでいると思わせず、教団に何もかも捧げる殊勝な奴隷として公開処女喪失で行こうと思います】
【姫自身に邪神教の教えに目覚めたことを言わせようとしてますが、こちらから誘導する形でも大丈夫です】
ttps://i.imgur.com/oJmncBa.jpg


956 : ◆SWvL8456vA :2021/08/08(日) 11:06:08
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ置きレスにお借りします】

>>937
よし、これではぐれたりすることもないな
どうした早乙女、補習なんだから真面目にやりなさい
(平然を装いつつ、むしろ騒ぎ立てることが異常であるかのような空気を醸し出す)
(もしも騒いだらどうなるかと牽制するかのように一度こつんっと奥を突いてやり)
(後ろから押さえつけながら彼女の反応を観察する)
ほら、もう少し歩幅を取って…1、2…1、2…
(前へ前へと歩を進めるたびに腰を前に振りぬいて膣奥を亀頭で刺激する)
(ピストンというにはペースも遅く、歩調に合わせて長いストロークを取って奥を小突く)
よしよしその調子、あと2週…おっと、バランスを崩さないようにな?
(抜けないように後ろから押さえつけるとともに、前へまわした手は豊満な乳房に狙いを定める)
(身体を固定して支えるという名目でその膨らみを五指で覆い、少しずつ圧を強めていき)
(そして同時に肩ひもを少しずつずり下げながらさりげなく乳房を露出させていく)
もう少しペースを上げるぞ…はい、前へ、前へ…もう少しだ、我慢しろ
(歩調が速まるとその分だけ抽送の速度も上がっていき、水面の波浪も大きくなっていく)
(密着しながら身体を揺すり、擦り付けるように動かしつつ握る様に大胆に胸を揉みしだいて)
(3周目に突入するころには胸を背後から揉みながら立ちバックの体位でセックスをしているだけの構図になっていた)
(そして男の方も徐々に射精感を溜め込んでいき、最後の15mを迎えるところで一気にギアを上げ始める)
よし…ゴールはもう目の前だ…
(あと少しで射精に至るのを達すると、胸への責めもエスカレート)
(両乳首を二本指で摘まむと、ぐりぐり、こねこねと強めに弄っていく)

うぅっ…!はぁ…これで3周目…だな、よく頑張ったぞ、早乙女
(低いうめき声のようなものを漏らすと、その瞬間に熱い白濁液をももの膣内へと放った)
(ペニスはびくびくと強く脈打ち、膣奥を目掛けて勢いよく大量の精を注ぎ込む)
(射精に合わせて乳首をさらに強く摘まみ、さらには胸全体も握りつぶすように強く揉んで)
(征服感溢れる、男として至上の快楽を味わいながらも射精の数十秒後には平静を取り戻そうと努めて)

【こちらこそ遅れてしまい申し訳ありません。】
【一気に一度目の中出しまでいきましたがまだまだ抜き取るつもりもありませんね…。】
【この後はつながったまま指導が続く感じで…】

【そうですね、また直接会えるようになったらどんどん進めて色んなことをしたいです。】
【とりあえずももさんの都合のつくタイミングが来たらまたご連絡をお願いしますね。】

【お借りしました】


957 : プリシラ姫(まんこ穴2号 inside) ◆3j3LKXUpKo :2021/08/09(月) 10:32:17
>>955
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
【まんこ穴2号にふさわしい衣装と辱めをありがとうございます】
【確認したいこととお願いしたいことがあり先にそちらを書かせていただきます】
【こちらの募集と打ち合わせ、>>943の下の台詞で姫ことプッシーの魂は女騎士ラミアの部品として女騎士ゴーレムに装着している宝石に封じられていると思っていましたが】
『姫……いや、プッシーの魂は既にあの騎士の部品の一つ。見ての通り彼女の中身はラミア……いや、今はまんこ穴2号が居座っている有様よ』
>>955 の描写だとまんこ穴2号の首輪の宝石に封じられているようにも読み取れます】(その後に続くのは、プリシラの従者としても有名なラミア。体を一切隠さず全裸に剣を腰に下げるベルトだけを装着した姿)
(トレードマークでもあったティアラは、首飾り……派手な作りの首輪へと変化し輝くような宝石に何故か民の目が引き寄せられる)
(事前にこの場所に来る国民へ握らせた簡単なマジックアイテムは首輪としてぶら下がっている姫だけに、彼らの心を声を伝え)
【プッシーに対して自分が身体が晒す痴態を見せつけるため女騎士からの視点にするのも
姫の身体からの視点で浴びせられるさげすみの視線を受けるのも
支配者さまのご随意にしてくださってかまいませんので】
【どちらにするかを教えてくださるかレスで明確に描写してください】
【お願い事の方は いただいたレスで】
(何より、彼女のクリにはリボンが巻きつけられており犬か罪人のようにそれを女騎士に引かれながら歩いていく)
【この部分が素敵すぎて…自分で改造NGと言っておきながらクリトリスにリングピアスをつけて引いていただきたくなってしまいました】
【わがままを言って申し訳ありませんがクリリングを賜りたく…お願いします】
【すでに装着済みか後でつけるかは支配者さまのお好みでかまいませんので是非】
【今回のレスでは上の二つは曖昧なまま進めますので…確認とお許しをいただければ後で修正します】
【それとお披露目までの一週間の間にセックスはなしとしてどの程度まんこ穴2号を弄んでいただいたのかもある程度書きますが
お気に召さなかったり追加などしたいようでしたらレスで修正してください】
【公開処女喪失は楽しみです】
【衣装も素敵です まんこ穴2号はもうこういう股間が丸出しの服しか着ないと誓いました】
【こちらも画像を検索してみました ウェディングドレス風や逆バニーなど】
【シーンに応じてお好みにあえばこんな感じ…と指定してもらえたらと思います】
ttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives5/5341/8_7cib0hfkv3.jpg
ttps://vanilla-rock.com/wp-content/uploads/2020/11/54e2d7ddb47138d927327345f40d562e.jpg


【もう一レスお借りします】


958 : プリシラ姫(まんこ穴2号 inside) ◆3j3LKXUpKo :2021/08/09(月) 10:35:44
>>955
プリシラ姫は淫らで卑しいまんこ穴として振る舞い…
妖精姫と諸国に讃えられた名誉を徹底的に汚してご覧に入れます…
(プリシラ姫は自らを辱めると誓った後 スカートをへそまでまくり上げて性器を晒したまま膝で這い)
(教祖ヴアルの邪神ペニスに吸い寄せられるように顔を近づけて再び角や鈴口をぺろぺろと舐めはじめる)
(近隣で憧れぬ男が居ないあの妖精姫がチンポをしゃぶっている…
グラスター宰相にそう言われても舌が止まらない)
〈ああ♥ こうして犬のように舐めているだけで…邪神おちんぽさまに従属する悦びでまんこ穴の魂がさらに穢れて卑しく堕ちていくのを感じる…
何という幸せ…こうしているだけでたまらなく気持ち良い…♥ でも…
愛しいプリシラ姫の身体で…妖精姫を貶めているというのに…意識すればもっと気持ちよくて…ああ♥…まんこ穴がもっと淫らに…卑しくなる…♥〉
(幸せそうにうっとりと頬を緩めて犬のように舌をペニスに擦りつけるまんこ穴)
 「ほれ、まんこ穴2号……貴様の主人となる男はあの方よ、ほら……貴様の舌にチンポの味を教えるのを待ちわびているぞ」
(教祖に声をかけられれば はい♥ と微笑んで
スカートをまくり上げた膝立ちのまま 膝でグラスター宰相の足下ににじり寄っていき)
グラスター宰相さま…まんこ穴2号のご主人さま…ちゅぅ♥
(ヴアルに次ぐ刺青の大きさと漂う瘴気を持つグラスターの邪神ペニスにも恭しくキスして舌を擦りつけるように舐めあげた)
〈ああ♥ 素敵♥〉
〈プリシラ姫さま…いいえ…プッシー
もう私たちとこの国は邪神教の所有物…逆転の希望などありません…完全な敗北を受け入れてください〉
〈わたしたちまんこ穴は邪神おちんぽさまに楽しんでいただくために存在する生き物です…そのことを…邪神教に賜ったプッシーという魂の名前とともに…弄んでいただく快楽とともに…魂に刻んで…卑しいプッシーに堕ちてください…それがまんこ穴の幸せです♥〉
(まんこ穴2号はグラスターの邪神ペニスに口で奉仕しながらプリシラ姫にそんなことを心で語りかけるまでに堕ちていた)

【1週間後】

「も……元プリシラ姫こと、まんこ穴2号様のおなーりー…!」
(王都に済む国民達が広場に集められ 重大発表が行われる)
(発表の舞台へと宰相グラスターが登り
全裸のラミアに リボンでクリトリスを引かれ まんこ穴2号も舞台に上がる)
(トレードマークだったティアラは首輪に作り替えられ
 乳房も股間の性器も丸出しに改造されたドレスを身につけて)
(クリトリスが引かれる度に身体に快感が走り腰淫らにくねらせて
 顔を真っ赤にしているもののどこか誇らしげにも見える表情で)
〈ああ…ヴアルさまに…邪神教に御支配いただいたまんこ穴2号を国民に見せるときが来た…
これで世界中から妖精姫と讃えられたプリシラ姫はおしまい…ああ…♥
まんこ穴2号の卑しいまんこと淫らなクリトリスがうずいてしまう♥〉
(グラスターの横に控えるように立てば その手が無遠慮にクリトリスを捉えて親指で押し潰すように扱く)
さあ、姫……いや、まんこ穴2号
彼ら国民は貴方がなぜここ数日顔を見せなかったか皆心配していますよ
自身がどのようになったか伝えれば良いか……わかりますな?
(国民の前で破廉恥な衣装で恥部を晒したプリシラ姫は そう言われて従順に はい と頷き)
(グラスター宰相の足下に跪いた)
国民の皆さん…ご報告します
わたしプリシラ姫…改め まんこ穴2号は…
(真面目な顔と口調でとんでもない言葉を民に届けていく)
邪神教に魂を捧げて従属物となりました…まんこ穴2号は…邪神教より賜ったソウルネーム 魂の名前です 
プリシラは元の名を捨て まんこ穴2号と名乗り 生涯を邪神教にお仕えし すべてを捧げることで これまで邪神さまと邪神教団に逆らった償いとすることを誓いました

この国はこれから邪神教の国となります
すべてのまんこはおちんぽさまにご奉仕する生き物としい生きることになります
特に邪神さまのお力を賜った信者おちんぽさまには絶対服従です
まんこ穴2号はそのことを国を代表して体現します
このように…
(跪いたまんこ穴2号はグラスター宰相のズボンに手をかけて邪神ペニスを取り出し
邪神の力を体現する異形のペニスに恭しくキスを捧げる)
(妖精姫の美しい顔が清楚な唇が瘴気漂うペニスに擦りつけられるさまを自ら国民の前に晒す)
れろぉ…♥グラスターさま…まんこ穴2号の主さま…このプリシラ姫改めまんこ穴2号は ちゅっ♥ 邪神教の従属物として ちゅ♥ グラスター宰相さまの邪神おちんぽさまに絶対服従と永遠の忠誠を ちゅぅ♥ 誓います ちゅ♥
この国はもう…ぺろ♥ 邪神教とグラスターさまの支配下にあります…れろぉ♥
グラスターさまが王位を 公式に ぺろ♥ 継承され ぺろ♥ この国の支配者となられるよう…ちゅぅぅ♥ 
まんこ穴2号は王族として ちゅ♥ ぺろ♥ グラスターさまと婚姻することで…ぺろぺろ…はぁ♥ この国に関するすべて…ぺろっ♥
主さまの邪神おちんぽさまに♥捧げさせていただます ちゅ♥
(そして王族としてグラスターを国王にし国も自分のすべても捧げると ペニスを舐めながら宣言した)

【お借りしました】


959 : ◆5Ev8LcyLIk :2021/08/09(月) 22:51:21
【スレの利用方法と異なってしまいますが、◆cbvhoyxl8oさんへの連絡に1レスお借りします】
>>951
【プロフィールありがとうございます、置きレスには気付いていたのですが台風の対応で返事すらできずすみませんでした…】
【改めて明日の夜までには此方のプロフィールを作成して投下する予定なので、お待ちいただけると助かります】
【お返事を確認しており、此方の都合で遅くなってしまってすみませんがよろしくお願いします。】

【スレをお借りしました】


960 : ◆5Ev8LcyLIk :2021/08/10(火) 22:42:42
【◆cbvhoyxl8oさんへの置きレスにお借りします】
>>951
【昨日の宣言通りにプロフィールを作成しましたのでご確認お願いします】
【ざっくりと作成したものなので、気になる部分や確認したい所は遠慮無く聞いて下さい。】

【名前】タークン
【年齢】53
【容姿】若干だらしない中年腹に頭髪薄目に体毛濃目の好色そうなデブ腹中年オヤジ
濃厚過ぎる牡臭を漂わせる凶悪極太絶倫おちんぽとちんぽミルク過剰製造しまくるずっしりと重量感を持つ陰毛まみれのデカ金玉持ち。
上記の見た目故に知らない者に馬鹿にされたり舐められたりするが内包する筋肉量は人間を越える薬学、魔法共に使用して見た目に反して現役時代の身体能力を保持している。
【性格】最高の実力と最低の人格と言われる程に最低で自らの欲を満たす為ならば何でもすると言っても過言では無く
いずれ現宰相の様な地位を持った時に王国全てを支配して好き放題にすると誓った時から文武両道を歩み
剣の腕も武術も、魔法も学問も、国内で最高でありながら、それを活かすのは今の地位を持って国内に逆らう者が居なくする為だけの努力であり
最高の実力を持ってして、自らの性欲と支配欲、征服欲等の諸々を満たすためにのみ行使する最低の男。
最低の男ではあるが、素直な愛情は裏切らないと思考しており損得勘定(利害の一致)と愛情に関してのみ信用している。
逆に上記の判断材料以外には全く油断せず、地位のみで従う従者や位が上の国王や姫には全く裏の顔は見せず
有る意味媚びへつらう表の顔のみで接する。

変態嗜好、加虐嗜好、下品嗜好と淫乱で無様なドマゾ国賊全裸お漏らし土下座でおまんこ使い放題の子作り妻にしてください♥と媚びて
よだれを垂らした舌を出して何度もちんぽ様♥と強請る妻に調教する等
これでもかと下品おちんぽ奴隷になるまで躾てはすっかりとおちんぽ臭にメロメロな従者を引き連れて、何も知らない姫におちんぽの素晴らしさをおまんこアクメをキメながら一緒におちんぽ奴隷に勧誘する従者に
姫様と何度も交わして姫様とのレズキスの何倍もしゅきぃい♥って言うようなべろっべろなむしゃぶりベロ舌絡ませキスで姫様との連鎖堕ちをおねだりするのを見て、人生の喜びを感じる程の変態性格。

【その他】従者と姫様の疑いの眼差しには元々感づいており、二人の持つお揃いの回復のリングには発信機と盗聴の効果を持つ魔法を仕込んでいて
従者と姫の関係以上の行為を知っており、それも脅迫のネタとして持っていた。

宰相と従者との戦いの腕は基本的に此方が上で、それも宰相となってからは振るわなかったので従者は最悪力づくで…としていながらもそれもままならず…

【大分荒削りではありますが、此方の宰相のイメージするプロフィールです】
【読み辛い所も多々あるかもしれませんが、確認して頂いてプロフィールを詰め終えたら改めてすっかりと変態下品おちんぽ奴隷になってしまって】
【今まで必死に隠し通してた極太おちんぽ様絶対服従してしまう姿を姫様に見せ付けて、唖然としながらおまんこを蕩けさせる姫様を迎え入れましょう♥】

【置きレスにお借りしました】


961 : ◆cbvhoyxl8o :2021/08/10(火) 23:45:16
>>960
ありがとうございます。少しだけ、てにをはの整理や、文章の切り方など気をつけていただけるともっと読みやすいですね。



とても逞しく……国中の雌を支配するに足る、素晴らしきご主人様♥
身体能力も、知力も高く、雄々しい野心を滾らせ、衰えさせることなく邁進してこられた真っ直ぐな方♥
用心深く、冷徹に物事を見られる方♥
慈悲深くも、疑念から御身を殺害もしかねなかった私の無礼を、御前での全裸土下座放尿、および舌での床掃除程度で放免くださった上♥
この卑賎なメイドめをオナホとして、性奴隷としてご寵愛くださり♥
お忙しい中を縫って種付け、将来的にお子を授けてくださると、お約束賜って♥
おねだりにも何度も応じ、幸せフェロモンと極太おちんぽ、ドロドロザーメンで至上の幸せを味わわせてくださり♥
大好きなセリーナ姫と、一緒にお仕えさせてくださる、偉大にして愛しきタークン様♥

ついに、ついに姫様を、お迎えに行くんですね、サリッサは幸せのあまり、はしたなくも、嬉ションを漏らしてしまいそうでございます♥
ああ、どのような装いでお迎えにいきましょうか。普段のメイド服がよろしいですか?子づくり妻らしく、誓いのドレス……
それともご主人様のものとわかる、家畜の首輪がよろしいでしょうか♥
っあ♥でる、でて、しまいます……♥
(着替える前に、嬉ションを垂れ流し、甘ったるい媚びメスの臭い撒き散らして)
(だらしなく舌を垂らし、主にお迎えの衣装を選んでもらおうと、腰を揺らして待っていました)

ご主人様♥あなた様への、愛の証として、ご主人様の魔術でもって、このサリッサめの体に、淫紋を刻んでくださいませ♥
どのような効果を載せても構いません♥サリッサめがタークン様の子づくり妻で♥おちんぽ奴隷で♥服従誓った負け牝で♥永遠の愛を捧げる、消えない証をくださいませ♥

一言、お借りいたしました♥


962 : ランタナ ◆AYl7Awr3ig :2021/08/11(水) 03:27:32
【クビラ ◆F3BkxSskXIさんへの置きレスにお借りしますよ!】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1615731270/724

はー…っ…♥はぁー…♥ふぅー…っ…ハハ、クビラさん本当に気持ちよさそうだ♥
奥の方がきつく締まって何度も何度も震えて、深イき覚えてしまったね♥
(覆い被さる身を押しのけて上体を反らす程の強烈な絶頂に至ったクビラの身体を抱き締めていく)
(注いだ子種を飲み干し、尿道の内に残った精すらも残らず搾り上げようとする淫らなうねりに身を任せたまま痙攣が収まるのを待ち続け)
(依然として大きさを保ち、膣肉の収縮を味わい続けていた巨竿は幾分か柔らかさを見せ始め、緊張しきっていたクビラがぐったりとしたところで顎下に差し入れていた腕を抜いていく)
(枕に凭れ掛かる牝ドラフのお腹に太腕を巻きつけ、押し倒していた身体を起こして膝立ちになり)
(伸びきっていた彼女の足を持ち上げ、丸太のような太腿の上へと跨らせ開脚をさせて膝上へ跨らせた)

もう全身蕩け崩れるみたいになってるの分かるよね。
それでいて身体の奥から熱くて、刺激にとっても敏感♥
(施術台のすぐ横に付けていたワゴンの上から、アロマオイルの瓶を再び手に注ぎ口をクビラの胸元へ傾ける)
(火照りきった肌に染み渡るひんやりとしたオイルが豊かな乳房の谷間に溜まり、汗が浮かんだ褐色肌へ潤みを与えていく)
(谷間から下腹部にまで溢れて垂れる程、たっぷりとオイルを垂らし掛けると瓶を置き乳房を大きな手の平で包み撫で始めると)
(褐色の肌を透けさせた白地の水着に塗れたオイルが涼と滑りを広げ、甘い香りが先よりも強くクビラの鼻孔を擽っていく)

胸の方も随分と張ってるね。
クビラさんみたいな大きな胸を施術するのは始めてだよ。
痛みが無いようにするけれど、強かったりしたら教えて欲しいな。
(両の手の平で乳房を抱え上げ、人差し指と中指の二指で布越しの乳首を挟んで摘まみ、べっとり手の平押し付けて乳肉を揉みしだいていく)
(ドラフ族の女性ならば誰しもが持つ豊満な乳房の中で取分け大きいとクビラの耳元へ口を近づけて囁き、きゅっ♥と乳首を締め上げる)
(既に身体の感度は高めあげられ、軽く触れただけでも感じ入ってしまう彼女の乳房を内へ寄せ上げると、布地を押し上げる硬さを帯び始めた乳首同士を押し付けた)
(オイルを含んで乳肉に張り付く水着の上から乳首同士を擦り合わせれば、ぢゅぷ♥と油脂が弾けて滴り、滑に屹立の先っぽを擦り合わせて♥)

(オイルを含んだ乳房から重たい水気が噴き出す音を響かせて、過敏に感じてしまうだろう頂きをじっくりと責め上げる大きな手で)
(人差し指で支えたしこり勃つ乳頭の上から親指を押し込み搾乳をするかのような手つきで牝ドラフの乳房を搾り上げに掛かっていく)
(乳首を伸ばすように、ぎゅぅ♥と搾り上げると、根元へ手を滑らせて乳房を寄せ上げ、再び乳芯に掛けて搾り上げていった)
(ボリュームもあり重たい乳房をじっくりと揉み解している内に、クビラの胎奥に再びずっしりとした感触が広がっていく)
(自重で根元まで咥え込む巨竿が再び硬く隆起して、ポルチオを押し上げていく感覚は牝の身体で雄が興奮を覚えた証左でもあって)

っ…と……。分かるかな? クビラさんのお腹の中でまた大きくなったの。
このままさっきみたいな施術を続けようと思うんだけどね。

クビラさんさえ良ければ、ここから先は――恋人同士がするみたいなセックスしようか♥
(屹立を果たした先で子宮口を押し広げられたことで、子宮の中に溜まり込む重たい精液が、とろぉー…♥と逆流し始め、竿に絡み膣壁を濡らし始める中で)
(それまでずっとこれは施術なのだと口にし、流されるままのクビラ自身もそう言い訳してきたであろうことを、ここに来て敢えて口にし突き付けていく)
(今だけ恋人同士の本気交尾だよと、キスをするかのように顔を近づけ、琥珀色の瞳を見つめたまま快活な男にしては優しい微笑みを浮かべ、クビラの心までも崩し掴み取ろうと誘い立てた)


【体位変更を交えた次の展開を少し考えて、興が乗って書き進めてしまったから置いておきますよ】
【最後の所に乗るか反るかはお役目と会議を建前に断るか、それとも乗って堕とされて夢中になってしまうかはクビラさん次第ということで!】
【置きレスにお借りしましたよ!】


963 : タマモ&スズカ ◆an6bX/9jvw :2021/08/11(水) 14:57:19
【私達のパパ♥ラビ◆rOQaTn6xlsさん宛にお借りしちゃいまーす♥】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621340906/562

「んぶっ、ぅ♥ふぅ…ん…♥ぢゅぅ、…♥こく……っ♥」
昨日もあんなに出したのに相変わらずパパの射精、っ♥すご…ぁ♥
クリっ♥噛まれちゃうのズルいっ♥私もイッちゃいます♥
(どくどくっ♥と心地よく精液を吐き出していけば、スズカは目を閉じて口内で受け止めて)
(どろりとしたザーメンは喉に絡み、飲み下そうとした矢先から溢れてしまって)
(鼻腔からも鼻水のように白濁が滲み、口内をどっぷりと精液溜まりにした姿で)
(勢いよく吐き出される残りを顔や髪で受け止め、青臭いマーキングをされてしまい)

(その姿を眺めながら、クリを甘噛みされたタマモも絶頂し)
(ぷしゃぁ♥と潮を吹いてしまいながら、これ幸いと腰を落とし)
(ラビの顔に直接恥部を擦り付け、お漏らしのように潮を塗りつけてしまって)
(雌穴がヒクヒクと絶頂の快感に震えながら雌臭い汁を滴らせる)
(そんないやらしい姿も間近で、唇に直接伝えていき)

んふふ……っ♥スズカもザーメンごっくんしてイッちゃってますね♥
ほら、私にもお裾分けしてくださいな…♥ちゅっ、ふ…♥ん、濃ゆいです♥
(粘ついた愛液の糸を引き、タマモはラビの顔の上から腰を上げて)
(そのまま白濁でべっとりと汚れた姉妹と指を絡めて手を繋ぎ)
(中々滴り落ちていかない精液を舌で舐め取り、その顔立ちを清めていく)

(そこから2人揃って舌の上にたっぷりと精液を載せた状態で、ラビに見せつけるようなディープキス♥)
(父親の子種を双子の口内で絡めあって、唾液と混ぜて、ごくんと飲み干して)
(そうすることでお腹に刻まれた淫紋がいやらしく輝きを増していき)
(2人の狐耳がぴょこぴょこと嬉しげに揺れ、尻尾はぱたぱたと震えて)
(雌の獣が発情した、そんな様子を隠すことなく曝け出しながら口を離せば)
(ねばぁ♥と白濁した糸が何本もあとを引き、それを双子の舌が舞うように絡め取って)

「ん、ふふ…♥やっぱりパパのザーメン、アタシたちの大好物だし……♥」
こんなの味わっちゃったら、おまんこ疼いて仕方なくなっちゃいますね♥
……というわけで、パパ♥私とスズカ、どちらと先にハメて下さいます?
(ラビから離れると、広いベッドの上に横向きに寝た状態でお尻を向け)
(むちっとした尻肉を自ら引っ張ってトロトロの雌穴を見せつける一方で)
(スズカも負けじとその隣で仰向けになり、いやらしく股を開いてみせる)

(双子揃って匂い立つような成熟した雌の匂いを漂わせ、その一方で大きなお腹も目立ち)
(母乳が滲むようになった乳房からはすっかり白濁した露が溢れ、何筋も乾いた跡を残していて♥)


【「それじゃ、レス返しちゃうし♥使わせてもらってありがと♪」】


964 : アストルフォ ◆rOQaTn6xls :2021/08/14(土) 11:52:32
【源頼光 ◆an6bX/9jvwさんへの置きレスにお借りしま〜す♪】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621340906/604

あっ♥はぁ〜…♥♥ベロテク…ぅ…いい感じ…ぃ♥♥
唾液ヌルヌルの口マンコ…♥チュポってくれるのすっごく気持ちいい〜♥
(抗議をあげようとした口を肉塊で埋めて塞ぎ、柔らかな唇でカリの根元を食ませてあげて♥)
(不意打ち挿入に驚いた舌が押し返そうとするけれど、ベットリ♥とした我慢汁を舐め上げるだけ)
(両手で押し返そうとしているけれど、本当に嫌がってるの?♥と疑いたくなるような弱々しい反応)
(おちんちんの先を咥えたまま、腰を押しのけようとする無いに等しい抵抗をする頼光に、ゾクゾク…♥としたものが背筋を駆け抜けていく)

ねぇーねぇーその手〜♥こういう時はこうしてよ〜♥
あはっ♥おっぱいすっごく重た〜い♥
(ボクの手よりも大きく感じる頼光の手へ手の平を重ねて掴み)
(その大きな手でも包み切れないおっぱいを横合いから掴んで持ち上げて竿を包み込ませると)
(極薄スーツ越しに生温かな肌熱や、張りはあるけど何処までも柔らかく包み込んでくれる乳肉の感触が伝わってくる♥)

(無理矢理口中に押し込もうとせずに、唇に食み咥えさせたままゆっくりと腰を揺らし)
(濃ゆい先走りの味を舌上に塗り広げて、口腔いっぱいに雄の味を刷り込んでいく)
(頼光に突き付けた逸物の大きさを豊満な乳肉の谷間へ擦り付けた野太い肉竿で教えようと)
(重ねた手の平を左右から寄せ上げるよう押し込み、親指を乳房に押し込み埋めては乳輪の際を擦り上げて♥)

このまま…♥んっ…♥ふぁ…はぁ…♥イかせて欲しいなぁ〜…♥
こんなおちんちんのまま部屋まで戻れない…っ…し…ぃ〜……♥
頼光さん、おねが〜い♥ボクのおちんちん、気持ちよくして〜?♥
(女の子のように見える中性的な顔は耳まで赤く染まり、源氏武者を見つめる瞳は完全に蕩けていた)
(強制パイズリフェラをしているとは思えない、甘ったるい声で頼光へヌきサポおねだりし♥)
(舌が揺すれて敏感な亀頭を舐め上げられると堪らなさそうな声をあげて)
(外見に似つかわしくない巨魔羅を擦り付けながらも、庇護欲を誘うような顔で頼光を見つめて♥)


【その後、体調大丈夫〜?元気になった〜?】
【もしも元気じゃなかったら、元気になりますように〜!】
【お返事だけどグイグイと、今までとは少しだけ違うやり方混ぜつつ】
【セフレでも甘々めにキスしたりもいいかな〜って思ってる♥】
【なので、甘々おねだり絡めて〜でやってみたけど、頼光さんが返しにくかったら変えちゃってもいいからね!】

【ねぇねぇ、そういえばさ〜、最新話のフィロすごかったよね〜♥】
【ASMRアクメって言えばいいのかな…潮噴きなのかイきションなのかしちゃってさ〜♥】
【ぐずぐずトロトロになってるのすっごく可愛かった〜♥】
【頼光さんが気持ちよくなれるようにボクも甘い言葉たくさん囁いちゃいたい〜♥なんてね♥】

【置きレスにお借りしたよ〜!】


965 : ラーマ ◆BAfZE3YSpY :2021/08/15(日) 12:24:18
【大好きなママ…♥のコヤンスカヤ ◆wslsbrSQvsへの置きレスにお借りする】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1617118301/583

はぁ、はぁっ…♥す、スケベ赤ちゃん…♥あぁ…もう、それでいい、のだっ…♥
余は…ママ…♥に甘えるのが大好きなスケベ赤ちゃんに堕とされてしまった…♥

ママのおっぱいに顔を埋めて、包まれて…それだけでもうオチンチンがびくん、びくんっ…♥となってしまう情けない赤ちゃん、なのだっ…♥
はーっ、はーっ…♥うんっ…ママのこの柔らかいおっぱいにオチンチンを包まれて…乳首をくにくにってされるだけで出そうになっちゃう…♥
(早漏、と言われてもそれがどこか嬉しい…と言わんばかりにママの意地悪な笑顔を見上げてこくこくと頷いて)
すぅ、はぁ…♥うんっ…ママのおっぱい、すっごく良い匂い…♥あぁ…この匂い、嗅いでるだけで出ちゃいそう…♥
(すっかりママのおっぱいの虜になってしまった様子で、おっぱいの匂いをたっぷりと嗅ぎながらびくびくっ…♥とペニスが震えて)

はぁっ、はあっ…♥だってぇ…ママのおっぱい、もっともっとちゅうちゅう、したいよぉ…♥あっ、揉み揉みも…?うんっ…♥
(ちゃんとママの言いつけを守れるところを見せ付けるように、片方の乳首をちゅうちゅう…♥もう片方のおっぱいはしっかりもみもみ…♥)
(それを交互に繰り返し、両方のおっぱいをちゅうちゅう、もみもみ…♥を繰り返して、ママの胸の柔らかさを楽しんで)
(ママが頭を撫でてくれると、嬉しそうにペニスをびくびくっ…♥と震わせて)
んっ…ママ…?あっ…ママのおっぱいが、テカテカに、濡れてぇ…♥あ、甘ーいシロップなんだぁ…♥
それじゃあしっかり、ペロペロ、ちゅうちゅう…♥するねっ…♥
(ママの胸元にとろとろの蜜が零れれば、こくこくと頷きながら、ママの胸に舌を這わせて、れろれろ…♥ちゅう、ちゅうううっ…♥と吸い付いて)
んっ、んっ…♥ママのおっぱい、とっても美味しい…♥しっかりペロペロ、ちゅうちゅう…♥して、舐め取るからっ…♥
(舌を伸ばしてしっかりと蜜を舐め回し、れろれろぉ…♥と乳首の周りなんかも舐め続け、一滴も零さないようにと舐め尽くして)

はぁはぁ…♥ママに褒めてもらえるなら…ヘコヘコ腰振り♥なんて何でもないよぉ…♥
ママにマゾ赤ちゃんに調教、されちゃったあ…♥うんっ…♥ママに気持ちいいことをしてもらいたいときは、スケベなおねだり…♥
ちゃんと覚えたからっ…♥あっ、あっ…♥ママぁ…乳首、弄ってくれて嬉しいっ…♥
(情けないおねだりの通り、乳首をきゅっ…♥と左右両方弄られて、とろとろの蕩け顔でママの事を見つめて)
あっ…♥ママがオチンチン、見てるっ…♥早くオチンチン撫でてっ…♥ママの手でオチンチン気持ちよくしてぇ…♥
(大好きなママがいよいよペニスを弄ってくれるのかと、その視線に沿って見つめて、ドキドキとしながら何をしてくれるのかと待って…)
(ママは自らの手にローションを垂らし…そのローション塗れの手を見せ付けるようにして…)
はっ、はっ…♥うんっ…♥ママの手で、オチンチンゴシゴシ、シュッシュッ、してぇ…♥
うんっ…分かった…♥一番気持ちよくされてから、びゅっ、びゅっ…♥するから…♥
(そうして、いよいよママの手がペニスに近付いて、包み込んで…とろとろの手が触れれば、その心地よさにびくびくっ…♥と射精寸前くらいに震えて)
ああ、ああっ…♥ママ、ママっ…♥ママの手、気持ちいい…♥とろとろの手が、チンポ包み込んで…♥
先っぽも、カリも竿も全部気持ちよくされて…はぁはぁ…それじゃあママのおっぱいに甘えながら…♥
(ママの手が指でペニスの全部を包み込み、気持ちよくしてくれれば…もうあっさりと我慢ができなくなって)
はぁ、はぁ…♥ママ♥ママ…♥大好き、大好きっ…♥ちゅう、ちゅうううっ…♥ママの手でされながら、おっぱいに甘えながら、出しちゃう…♥
(ママのおっぱいをちゅううううっ…♥と吸い、ママの手の中で情けなくヘコヘコ…♥と腰を振りながら、もうあっさりと限界に達して)
(情けなく、出しちゃう…なんて言いながら、ママの手の中にびゅううううううっ…♥びゅくっ、びゅうううううっ…♥と思いっきり射精して)
はぁはぁ…♥ママ、ママっ…♥最後にキス…いい…?最後にとろとろのキス、してください…♥
(どろどろの精液をママの手の中で思いっきり出し尽くした後…最後のおねだり、と言わんばかりに口を開けてママにキスをおねだりして…)

【それではママの手の中で思いっきり情けない腰振り射精を…♥気に入ってくれるといいのだが…♥】
【次は白スーツ姿での下着覗きからの脚コキか下着コキ…をしてもらえると嬉しいのだが、どうだろうか…♥】
【勿論他の事でも構わないから…♥】
【またイヤらしいおねだりをさせられて、敗北宣言しながらの射精を見て欲しいものだ…♥】

【それでは置きレスにお借りした】


966 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/08/16(月) 08:24:08
>>958
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への置きレスにお借りします】

>水色の宝石がついた銀のティアラをつけていることにして それを首輪に作り替えて
【こちらの下りを勘違いしており『姫の宝石をティアラの装飾具に加工してプリシラ(肉体)に装着させる』リクエストだと誤解しており申し訳ないです】
【女騎士の肉体にぶら下げるパーツから変更するのかと思っていましたが、よくよく考えればティアラの宝石と姫を封じた宝石は完全に別物でしたね】
【もし問題がなければ、ティアラは通常の宝石、姫を封じた宝石は女騎士に装備させたままという形に変えて良いでしょうか】
【必要であれば、今回のレス含めて細かい部分を修正しますのでよろしくお願いします】

【あとは、苦痛・改造はNGという事だったのでリボン巻程度なら大丈夫だろう…と思い、こんな感じにしてみましたが】
【ピアスの方が良いという事で少し変更を】
【基本苦痛や、出血が好みでないのでこんな形にしてみましたが希望があれば変更します】

【別衣装もありがとうございます、ウエディングは勿論…公の場でもマントで隠しているだけで逆バニー並に露出してるのは良さそうです】
【宰相の奴隷化した後も立場のある少女ですしその場に応じて色んな衣装で恥ずかしめを受けると言うのは良さそうです】
【反面、女騎士の肉体の方は全裸が当たり前くらいの扱いを受けそうですが、これも確定でないので希望があればその時はこちらでお願いします】


967 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/08/16(月) 08:24:32
>>958
(主従揃って邪教の虜となってから一週間)
(国民の心配をよそに現れたプリシラは、裸同然の……)
(いっそ裸の方がまだマシな衣装で彼女を心配する国民達の前に姿を現した)
(最初は困惑、そして心配する声も多かったがプリシラが宰相の元に跪いた事で空気は一気に変わった)
(宰相は国内でも有数の権力者だが、姫はこの国で最も貴ばれるべき血筋の人間)
(まして国王が亡くなった状況で男の前に跪くという事は、相手を王室の配偶者として認めるも同然の行為)
(それどころか、その口からは王家が……王国が屈する事を認める言葉に)
(『何か理由があるのでは……』『宰相に脅されているのでは』『なぜラミア様は何も仰らないのか』こういった彼女を心配するものだけではなく)
(『あんな邪教を嬉しそうに…』『大方チンポ欲しさに媚を売ったんじゃないか』『見ろ、あの媚びる顔…娼婦のようだぞ』彼女を責める声まで少しずつだが混ざり始めた)
(邪教への屈服宣言……そしてその従属物として宰相への奉仕を人目も憚らず行う姿は、未婚の姫に淫売の汚名を植えるには十分だろう)
(精一杯奉仕をするプリシラの中に宿るラミア……まんこ穴2号の頭を掴み、肉棒から引き離せば、邪神のアザが浮かぶ禍々しい肉棒を露出させたまま、言葉だけは優しく姫と民衆に語りかけていく)


見ての通り、我らが姫君はどうしようもない好色で卑しい女だが
幸い私を夫と見初めてくれましてな……妖精姫とも謳われる彼女が心配せぬようにしっかりと見せておいてやろう
まんこ穴2号よ、貴様は生涯私のチンポに忠誠を誓い、民にその規範を示すことを誓えるな……?
(全裸の女騎士の手で軽々と玉座を模した椅子の上に座らせれば、股を開かせようと両足を左右に広げていく)
(民からは本来見えない体勢だが、魔法が込められた鏡に照らされた下半身は広場に集まった人間の誰もが見えるようにと映像が浮き上がる)
(言葉だけは聞こえが良いが、求められるものは宰相の肉奴隷であり民に邪神教の物となった女の末路を見せつける淫売扱い)
(誓いの指輪として懐から取り出したのは、表は王冠を模した返しが作られた簡単な装飾を、裏には肉にきっちりとくい込むよう深い凹凸がしっかりと刻まれたクリリング)
(ラミアが姫に捧げた剣と鎧を鋳潰し、その端材から作られた性玩具をリボンを剥ぎ取ったクリに押し付け…ぐちゅうっ、と強引に押し付けていけば)
(包皮は捲れ布地は愚か風が触れるだけで刺激を感じ、クリの半ばを絞るように締め付けるせいで常時勃起し自由に外す事もできない姿を国民へ晒し上げる)
(真っ赤に勃起したクリのすぐ下に肉棒が押し当てられ、肉棒がみちみちと音を立ててねじ込まれていく)
(邪神教の従属物としてチンポを受け入れる事で得られる快楽をまんこ穴2号の魂に刻むようにゆっくりと腰を押し込みながら)
(主従の手でこれまで守られていた貞操がまんこ穴2号の誓いと共に破られ、国民の前でさらし者のように失う光景)
(そして愛する女騎士が自分の紛い物として媚を売る姿を宝石に封印された姿からプッシーへと見せつけていく)


968 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2021/08/16(月) 23:37:09
【◆SWvL8456vAさんへの連絡にお借りしますね】

>>956
はぁっ…んっ…♥️…んっ…は、はぁぃ…先生ぇ…♥
(膣内に感じる肉棒の存在。性交の経験値は人一倍なためか、これがエッチであることは認識しつつも)
(指導と称されれば、セックスだけじゃない挿入行為もあるのかな…なんて、あり得ない勘違いをしつつ)
(甘い声を抑えきれないようで、どうしても声をプールに響かせながら、ゆっくりゆっくり、先生とともに歩いていく)
(膣内を出し入れしながら歩かされて、その刺激に気を取られている内に上の水着を脱がされていく)
(スリットが入れられているものであったが、今度は完全にはぎとられて、お腹辺りまでスクール水着を脱がされると)
(大きく形のいい胸が露わになって、それを暴れないようにしっかりと先生の両手で握るように揉まれてしまう)
ふやぁぁっ…せ、せんせぇっ…ちょ、ちょっと刺激が強くて…♥
(好きな人としかしちゃいけない行為だったはずだけど、指導とかならいいのかなぁと頭が混乱していて)
(2週目に入るころには、すっかり戸惑いが少なくなって、とろんと甘い表情で刺激を受け入れていってしまう)
(あまりに非日常…3週目の頃には、先生もどんどん大胆に動くようになってきていて、二人の間に立つ波音が大きくなって)
は、はぁっ…せ、先生…な、なんか来ちゃうっ…!
(お尻に何度もぶつかる先生の下腹部と、内部に出入りする剛直。色んな人のを入れられてるからつい比べちゃうけど、先生のもおっきい感じで)
(スパートかけるように動かされると、こちらも快楽が溜まっていってしまって)

ふぁぁぁっ!♥…ぁっ…♥…ぅっ…♥…!
(びくんびくんと背中を反らせて絶頂え至ると、先生も当たり前のように中で果てて、どびゅっと何度も脈打ち中への射精をしてしまう)
(膣内は戦慄きながら搾り取るように絡みついて、注ぎ込まれるのを感じながら、くったりとしてしまう)
…うぅ…せ、先生……なんか…えっと…お、おちんちん…入れて…ませんか…?
(冷静になった後、まだ繋がったままではあるが、指導と称して挿入されていることについて)
(恐る恐るではあるが、疑問をぶつけてみて)

【遅くなってすみません。いずれは朝から色んな先生や先輩、同期の男の子なんかにもチョロイからって騙されて】
【一日で10人に中出しされる毎日、みたいな生活もいいですね】
【あとAV撮影で、非日常的かつテンポよく中出しされまくっちゃう撮影もされたいです♪】

【ではこのまま、指導はどうしましょう?股関節を柔らかくしないと〜みたいなもっともらしいこと言いつつ
 個人的好みでは、「マンコを柔らかくすることが一番近道、それにはチンコを入れることがいい」】
【みたいに、直接的な単語で指導されてみたかったり♪恥ずかしがらせてほしいです…♪】

【都合のつくタイミングですね、そろそろお時間取れる日がきそうなので、改めてご連絡しますね】

【一先ずお返しで、よろしくお願いいたします】


969 : ◆5Ev8LcyLIk :2021/08/17(火) 21:21:21
【◆cbvhoyxl8oさんへの置きレスにお借りします】

>>961
【またしてもお返事が遅くなりすみません…豪雨で酷い目に会いまして、暫く忙しかったのですが】
【ようやく一段落しましたので、数日中にはお返事を返せると思いますのでもう暫しお待ち下さい。】
【此方だけではなく、そちらの方も無事だと良いのですが…】
【書き方も極力努力しますので、かなりのゆっくりペースとなりますがよろしくお願いします。】

【お返事にお借りしました】


970 : ◆AYl7Awr3ig :2021/08/18(水) 01:43:12
【水城ゆきかぜ ◆F3BkxSskXIちゃんへの置きレスに借りるよぉ♥】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1615731270/783

(脱出を図ろうとするなら誰しもが迷わずこのタイミングを狙うだろう好機を対魔忍であるゆきかぜが見逃す筈もなく、来ることは分かっていた)
(呑気な声をあげて足を踏み入れた矢先、向かってくる少女が裂帛の声と共に繰り出した上段蹴りはキレも重さも何もかもが欠けている)
(ずぶの素人が放ったような温い蹴り上げなど片手で十分――ほら、難なく受け止めることができた)

どうしたのかなぁ、そんな反抗的な態度をとって。
ご主人様に手をあげるなんていけないねぇ…♥
(高く蹴り上げた足を掴まれ、困惑する表情を浮かべるゆきかぜを下卑た笑みを浮かべて眺め、手にしていた手提げ袋をガサっと床に落とすと)
(Y字バランスを思わせるような体位へと足を持ち上げたまま、無防備に曝け出された股間へ片手を這わし秘裂を指先でなぞり上げていく)
(ぴっちりとした対魔忍スーツで控え目な乳房を、ぴったりと閉じた陰唇の筋目を浮き彫りにさせる少女に身を寄せ、無遠慮な手つきで伸縮性の高いスーツを膣口へ食い込ませ膣口を擦り上げる)
(男性経験がどれだけあるのか定かではないが、随分と窮屈な膣肉を指で穿り、どれだけの商品になるか膣肉の具合を指先で品定め♥)

流石対魔忍だけあって鍛え上げてるのがよくわかるよぉ。
インナーマッスルつよつよ♥おまんこの締まりがこれ以上無いってくらいにいいねぇ…♥
一生懸命修行したりしたのかなぁ? 頑張って強くなったのに、こんなデブ親父に負けちゃうなんて悔しいだろうなぁ。
(スーツのクロッチをずらし、日焼け肌とのコントラストが眩しい白肌まんこへ中指を根元まで一気に押し込むと突き入れた手を揺らし指の根元で膣口を揺すっていく)
(ゆきかぜの女性としての尊厳を対魔忍としてのプライドを踏み躙り、ただでさえキツい体位を強いたまま狭苦しい膣壁を穿り、締まりの良さに目を細めた)
ゆきかぜちゃんが眠ってる間に、ちょっと能力の制限を掛けさせてもらったんだぁ。
思い通りに身体が動かないのも、簡単に力負けしちゃうのも全部そのせい♥
でもねぇ、全部奪い取ったりなんてするつもりはないし、いずれ能力は元に戻るから安心してもらっていいかな。
ゆきかぜちゃんには対魔忍のまま――肉便器になってもらうつもりだからねぇ…♥
(対魔忍として鍛え上げた肉体を完全封印などできる筈もなく、一時的に弱める程度しかできない)
(いつかは再び元の能力を取り戻す、そこにこの水城ゆきかぜの商品としての価値があるのだ)
(男を振り向かせる淫らな姿態を携えた牝など履いて捨てるほどいるが、単独でシンジケートを潰すことが出来る能力に美しい容姿を兼ね備えたとなれば話は別)
(今から徹底的に屈服させ、躾けを施し、従順な牝豚に仕込むことこそ、この男の最大の目的だった)
(その手始めに、己の立場を思い知らせようと、ゆきかぜの動揺と怒りを誘おうと、加齢臭立ち昇る身を押し付け、厚ぼったく唾液が絡んだ舌で少女の頬を舐め上げては安い挑発の言葉を浴びせ)
(このまま抗い続ければもしかして…と淡い希望を抱くような言葉を囁いた)

(ぢゅぽ♥と空気が混じった音と共に蜜壺から引きずり出し、持ち上げ掴んでいた足をゆきかぜの方へ不意に押しやり体勢を崩させ床の上へ転がして)
(尻もちをつく恰好にさせられた少女の目の前でズボンのベルトを片手で解き、下着と共にズボンを脱ぎ捨てると下腹部を曝け出していく)
(野太く長大な逸物は肥え太った贅肉腹を押し上げるほど力強く、無数の疣のようなものが不規則に並ぶ血管浮き上がる太竿を、ゆきかぜに見せつけると)
(頭を鷲掴んで顔を上げさせ、小麦色に焼けた頬へ本気汁のようにねっとりとしたカウパーを零す逸物を押し付けて、淫らな筋痕を引いていく)

ドスケベ牝豚としての最初のご挨拶始めちゃおうか♥
これからゆきかぜちゃんをたっぷりと可愛がるご主人様のおちんぽに、ご挨拶のちんぽキス♥
ほら、お口あーんしてぇ?♥
(そうは言っても、今からこれをしゃぶらせると言われて口を開けるなど、誰だってしないし絶対に抵抗する筈だった)
(無理矢理口に押し込んだとしても歯を立てられる恐れすらあるのだ――対魔忍の口になど不用意にこんな真似をする方が間違い)
(だが、それを承知の上で、ゆきかぜの鼻先を亀頭で押し上げ唇に肉竿を擦り付けて厚な精臭を嗅がせ)
(ゆきかぜ自身が抗えず口を開けば無理矢理に極太を咥え込ませては口腔性器を犯そうと腰を揺らすつもりで、こじ開けようとするかのように唇へカリを押し付け始めた)

(水城ゆきかぜに、まだ告げていない事がひとつだけある)
(男に対して蹴りを見舞った犯行の兆しを引鉄として、対魔忍スーツの上からでも分かるほど淡い燐光を帯びて浮かび上がり始めた“隷属の淫紋”の存在)
(刻んだ主に対して精神的にも肉体的にも抗えば抗う程、その身は発情を覚えてしまう淫らな戒めの存在)
(罵りの言葉をあげて逆らっても子宮は疼き、しゃぶれと命じられて口を塞げば膣キュン♥必至――従順になれば好き放題に犯されて淫蕩狂いにさせられるだろう)
(その身に呪いを刻まれて、サイテーな肉便器へ堕とされることとなる水城ゆきかぜの調教は、こうして始まったのだった)


【お待たせぇ♥約束通りに置きレスに置かせてもらったよぉ】
【いきなり口塞いじゃったりすると反抗的な態度や、罵倒の言葉のひとつも言えないだろうしねぇ】
【なので軽ぅく手マンして可愛がって、それからおちんぽキスさせちゃおう♥】
【そしたらほら、犯す時にはおまんこぐっちょぐちょ♥になっちゃってるだろうし、ちんぽしゃぶってまんこ濡らすなんて牝豚みたいな身体になっちゃったこと自覚できるだろうから♥】
【いきなり濡れてもない穴に突っ込むのも考えたけど、お口レイプからさせてねぇ♥】
【頭を掴んでこのまま咥え込ませて、歯磨きフェラ強要して可愛い顔台無しにさせたり、イラマで犯しちゃおっか♥】
【ゆきかぜちゃんが嫌いじゃなければ、鼻からザーメン鼻汁噴き出させちゃうとかもいいよぉ♥】
【と、この辺にして木曜日の夜、よろしくねぇ♥】

【置きレスに借りたよぉ♥】


971 : ◆cbvhoyxl8o :2021/08/18(水) 20:28:50
>>969
【それは、お疲れさまです。ひとまず無事でしたようですよかったです。こちらはそういった被害はない地域ですのでご安心ください】
【急がなくても大丈夫ですが、お待ちしておりますね】


972 : ミリアム ◆x62GHJ/e7. :2021/08/21(土) 19:51:17
【ボクのかわいい後輩、タリスカ ◆UvF2dU2/DAと一緒にしばらく借ります】

(騎士団のエースというものは常に最前線で戦ってさえいればいいというわけではなく、時には後輩の騎士見習いくんや見習いちゃんに剣術の指導を行うのも重要な役目だ)
(それが全員自分を慕ってくれているとなれば気分の高揚は止まらないし、ましてやその後輩がかわいい子猫ちゃん揃いともなれば、周囲に侍らせてしまいたくなるのも道理だ)
(女騎士という身でありながら常に何人もの少年少女を侍らせてハーレムを形成しているその有様に眉を顰める人もいないわけじゃない)
(でも、そういう状況に文句を言わせない実力がボクにはあった。団長に次ぐ広い部屋を割り当てられて独り占めできているのも、ボクだからこそ許されていると言ってもいい)
(ゆえに、多少のわがままだって許されてしまうわけで…)

それじゃ今日はここまでにしようか。ボクも今日はちょっと疲れちゃったし…。
あはは、そういうのはまた明日ね。キミ達さえよければ何でもお付き合いしてあげるから♪
(自室の前までついてきた子達の頭を優しく撫でてあげながら、その耳元にそっと囁きかけるのは凛とした声音での甘い殺し文句)
(もちろんその言葉自体には嘘はない。実際、明日の予定は何もなかったりする。ただ、嘘があるとすれば「少し疲れた」と言って彼女たちの入室を拒んだことくらい)
(騎士として鍛え抜かれた体躯は、少々の剣術ごっこくらいでは疲れるはずもない。思惑が別にあることは、名残惜しそうに去っていく子たちの背中を見る顔が微笑を湛えていたことからもわかるだろう)

…キミはこっち。ここは今日からはキミとボクの部屋なんだからね。
(そして、最後まで傍らを離れずに付き従っていた少女の腰に腕を回して抱き寄せると、部屋のドアを開けつつその華奢な体を中へと引っ張り込む)
(既に新しい住人の荷物は室内に運び込まれていたが、今まで一人で使ってきた広い部屋は多少住人が増えようが十分すぎるくらいに余裕があって)
(訓練の後とか夕食の後は、他の騎士仲間や後輩ちゃん達が集まってきてはみんなで楽しくおしゃべりしたり、時にはいちゃついてみたり…そういうスペースになっていた)
(さっきの子達もそれが目当てだったらしくボクと一緒に中に入りたそうにしていたけど、今のボクにはあの子達と遊ぶよりももっと大事なことがあって…♥)

(今までは頑なに他人との同室を拒み続けてきたけど、ふと思うところがあって「ボクの部屋、今日から相部屋にしてもいいよね?」と団長にお願いしてみた)
(その相手はもちろん、今こうして部屋に引っ張り込んだ子猫ちゃん。服装こそは訓練の時の動きやすさを追求したかのようなミニスカートとシャツだけど)
(その少女らしい格好とは裏腹に、この子は実は男の子…。僕にあこがれて騎士団に入ったというその健気で愛らしい姿に強く興味を惹かれたボクは)
(逸る気持ちに突き動かされるまま、騎士団エースの権限を使っていきなり団長に直談判して…強引に許可を得て今に至った)
(そんなボクに見初められた彼がこの状況についていけてるのかどうか分からないけど、拒む素振りを見せないことに気分を良くして満足そうに頷いて)

荷物の整理は後でいいから…こっち、来て?
(椅子に深々と腰かけるとちょいちょいと手招きをして彼を呼び寄せ、「ここに座って♥」と指し示したのはボクの膝の上)
(ふふん♪と小気味良さそうな微笑みを浮かべてさり気なく両胸を腕で寄せ、たゆんっ♥と弾ませて)
(じーっとタリスカの顔を覗き込み、その瞳をまっすぐに見つめながら、はぁ…♥と熱い吐息を彼に吹きかけてくすぐった)

【お待たせしたね、タリスカっ。…レスが遅くなってごめんなさい】
【スタートだから色々と説明くさい部分が多くて、やらしいことはほとんど出来てないけど】
【次からはもっと…勢いつけてえっちくしてくから、期待してくれていいよ♥】
【それじゃ、キミからのレスを待ってまーすっ】

【お借りしました、ありがとうございました】


973 : タリスカ ◆UvF2dU2/DA :2021/08/22(日) 01:41:03
【憧れのミリアム ◆x62GHJ/e7.先輩へのお返しにお借りします!】

>>972

(ミリアム先輩の強さや人柄に憧れ、側に居る様になってから暫くの月日が過ぎていた)
(それまで期間で分かったのは、想像以上の実力の持ち主であるという事と……これまた、想像以上に可愛らしい子達が好きであると言う事)
(その中の一人に僕も含まれていたのは嬉しい事ではあったけど、同時に男として見られていない様な気がして少し悲しさがあるのも確かだった)
(……先輩へただ憧れを抱いているだけでは無い――そんな感情を持って居る事にも気付かされて)
(他の子達に構っている事に対して不平不満を漏らす事は一切ない。でも、少し嫉妬の眼差しを向けてしまっている事に気が付かれていないか不安でもあった)

……でも、本当に僕がミリアム先輩と一緒の部屋で良いんでしょうか?
まだまだ未熟ですし、とても先輩と一緒の部屋で過ごす資格があるとは……っ♥
(今日の訓練も終わり、何時も通りに皆で先輩への挨拶。そんな中で、取り巻きの一人の子が先輩に撫でられている姿を見るとやっぱりモヤモヤとした感情が湧いてくるものの……)
(そんなのは一瞬の出来事で、それよりもこの後の事で頭の中が一杯になっているのが現実)
(特訓開始前に、今日から先輩と同室になると言う旨を知らされ、驚きのあまりに特訓にも身が入らなかったし……他の子達とのお喋りも、少し上の空だった)
(幸い荷物は少なかったので、休憩時間中に諸々を詰めたカバン二つを部屋に置くだけで引っ越しも済んだが……先輩の部屋に入ると、何時も色んな事を意識してしまう)
(ベッドや下着の納められている場所……邪念を払う様に頭を振って部屋から出るものの、その時には僅かにスカートを押し上げているソレが興奮してしまっていた事を告げていて……♥)

(そんなこんなで今に至る訳だが、やはりいざ同居となるとやはり尻込みしてしまう)
(勿論いやなんかじゃ無いんだけど、後ろめたい気持ちや羞恥心……様々な感情が湧いて、邪魔をしてきて)
(――いたのだが、抱き寄せられるようにして引き寄せられてしまうと、従う他にない。元々、僕としても本心ではとっても嬉しかったのだから)
(先輩の温かな手と大好きな匂い、それだけで僕としては十分で。ひくんっ♥とスカートの下のモノが僅かに跳ねる様にして反応してしまっていた)

ミリアム先輩、僕の荷物ですが……何処に置けば良いでしょうか?
そこまで荷物も多くは無いので、ご迷惑をお掛けすることは……後で、ですか?
(スカートの裾を引っ張って何事も無かった様に振舞うも、抱き寄せられただけで顔は赤くなってしまっていた上に鼓動も……)
(それでも、僕としては普通の態度を貫いたつもりで鞄に近付いたのだけど……先輩の言葉に、また視線を向けて)
(デフォルメされた犬の耳や尾が生えていたら、間違いなく毛を逆立てて驚いてたであろう様を見せてしまい)

せ、先輩っ!またそうやって僕を揶揄って……!
……変な事しないで下さいよ?……ミリアム先輩ってば、他の子達にも――……
ぁっ♥ 先輩、だからそういった悪戯は……っ♥
(本当は大好きな先輩に素直に甘えたいけど、流石に男のプライドとしてそれは許されない……でも、やっぱり先輩のお膝の上には乗りたい)
(「先輩に言われたから仕方なく」という風に誤魔化しているけど、嬉しそうだったのはきっと既にバレてしまっている)
(他の子達にも同じことをするんだから、なんて嫉妬の言葉を口から出しそうになって慌てて止めて)
(寄せられた胸へとつい視線が向いてしまって、耳まで顔を真っ赤にして視線の先を足元へと移してしまうのは年頃らしい初心な反応)
(代わりに、先輩へと近づいて示された場所へと少し足を閉じる様にして座った)

(男の子というよりも、完全に女の子な容姿。ミリアムの膝に掛かる体重も華奢な外見通りに軽くて、お尻も心地よく思える程に柔らかい)
(……でも、ズボンでは無くスカートのせいでミリアムの太腿にはタリスカの穿いている薄い下着の生地越しにたっぷりと溜まった「たま」♥が乗っていて)
(タリスカ本人はそんな事に気付く余裕もないけれど、少しだけミリアムの膝の上で身動きをする度にスリスリ♥と太腿を刺激して)
(そんなスカート越しでも薄っすらとタリスカのモノのシルエットが見えるのだから、その大きさは並みの男性以上♥)
(完全に女の子な見た目に反して、相当なモノを生やしている事が何処となく背徳的にも見えるが……)

(流石に先輩の胸に背中を預けるなんて事は恥ずかしくて出来なかったけど……でも、顔を覗き込まれて)
(まるで愛撫でもするかの様に吐息を掛けられてしまえば、あっという間に蕩け顔)
(カッコいい所を見せたい、先輩に一人前の男だと認めて欲しい。とは常々思っているものの、今膝の上に座っているのは紛れも無くミリアムに夢中な一匹の子猫で……♥)
(ひくんっ♥ひくんっ♥太腿に感じられるであろうたまが、数回だけ脈を打つかのように反応を示し)

【色々とお忙しいと思うので大丈夫ですよっ。折角の置きレスですから、お互いのペースで行いましょう♪】
【僕の方から仕掛ける!っていうのは、今の所敢えて避けていますが……ミリィ先輩が誘い受けで途中でヘタレになった僕を見たいなどがありましたらっ】
【でも、訓練の後にこうしているって考えると凄くえっちな感じですね……。スカートだと蒸れないで済みそうですが、その……色々と……♥】
【えっちになっていくの、期待していますね♥ミリィ先輩からもなにかリクエストがあれば是非是非、ですっ♥】

【スレをお借りしましたーっ!】


974 : プリシラ姫(まんこ穴2号 inside) ◆3j3LKXUpKo :2021/08/22(日) 15:09:59
>>966
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】

【修正ありがとうございます「ティアラは通常の宝石、姫を封じた宝石は女騎士に装備させたまま」として以降進めましょう】
【ピアスもありがとうございます 婚姻クリリングとても素敵です  こちらも苦痛、出血はNGのままですのでよかったです】
【「その場に応じて色んな衣装で恥ずかしめ」是非お願いします
 といっても局部丸出しなのは一貫して♪】
【女騎士の肉体の方は基本全裸サンダルに宝石の首輪だけで良いと思います】

>>967
(国民の前に姿を現した妖精姫プリシラの変わり果てた姿と態度)
(国王が亡くなり王妃も寝込んでいる(と公表している)状況で宰相に跪き
 王家が……王国が邪神教に屈服した事を宣言し 
 そしてその従属物として宰相への奉仕を人目も憚らず行う姿は、妖精姫が淫売へと堕したことを民に示す)
(『あんな邪教を嬉しそうに…』『見ろ、あの媚びる顔…』姫ことプッシーの魂にそんなさげすみの言葉が届いているのをわかっていても
 邪神のアザが浮かぶ禍々しいペニスに心を込めて一杯奉仕するまんこ穴2号)
(頭を掴まれて肉棒から引き離されても、隆々と勃起した邪神ペニスをうっとりと見上げてグラスター宰相の言葉に頷く)
はい グラスターさま♥
(跪いて頭をつかまれ民の方を向かされるという 王国至高の存在にあるまじき惨めな姿で まんこ穴2号は神の息吹に触れているような法悦の微笑みを浮かべる
 上気した頬は恋する少女のようで その惨めで淫らな姿でなければ見ている者にも感動を与えるほどに愛らしく美しい)
 私 まんこ穴2号はどうしようもなく淫らな卑しいまんこ穴です
 偉大にして慈悲深いグラスターさまはもったいなくも見初めたとおっしゃってくださいましたが…
 このまんこ穴2号は邪神教の従属物なのです 邪教主ヴアルさまに次ぐほどに邪神さまのお力をおちんぽさまに宿すグラスターさまに絶対服従しすべてを捧げるのは当然のことです
 グラスターさまがお望みになるまでもなく…卑しいまんこ穴2号の身も心も…王家の地位も…偉大な邪神おちんぽさまの主たるグラスターさまに所有していただいて当然なのです…♥
この淫らで卑しい従属物 まんこ穴2号は…偉大なるグラスターさまの邪神おちんぽさまに永遠の忠誠を 魂にかけて誓います
民の皆さん…わたしはまんこ穴2号 グラスターさまの所有物です♥
プリシラ姫の名は忘れ…これからはどうぞまんこ穴2号とお呼びください♥
これからこの国のまんこがどのようにおちんぽさまに従属するのか…わたしの姿をその規範としてください…
(所有者グラスターに頭を掴まれたままで
まんこ穴2号は神への宣誓…あるいは恋の告白のように 神聖ささえ漂わせる表情で 淫らで惨めきわまりない宣言を 民に向かってはっきりと告げた)

(そして 全裸の女騎士の手で玉座を模した椅子の上に乗せられて足を左右に広げられ
 股を大きく開いた姿でかされて座らせられる)
(空中に浮かぶ魔法映像がまんこ穴2号の性器を大きく映し出し集まった全員の視線に晒されるなか まんこ穴2号の指が自ら割れ目を開いて処女まんこの中まで見せつける)
〈プッシー…身体が勝手に自分の股を開いて…自分がまんこ穴の奥までを民に見せつけている姿…見ていますね…
いまどんな風に感じていてもかまいません…ただ恥辱と快楽を受け入れてください〉
〈すぐにあなたも…まんこ穴がおちんぽさまに屈服しご奉仕する悦びがわかるようになります…そうしたら今感じている屈辱はたまらない快感になります…
…わたしが感じているように…ああ…♥〉

ああぁ♥ グラスターさま♥ なんと素晴らしい誓いのリングでしょう♥
(クリリングを見せられてまんこ穴2号は心から嬉しそうに声を上げて)
まんこ穴2号にふさわしいリング…ありがとうございます♥
はぁぁぁぁぁ♥き…もちぃぃ♥ 
(手で性器を開いたまま 王冠を模した装飾のクリリングを受け入れて
クリトリスの包皮がリングで捲れ常時勃起し風の刺激でも感じる発情クリトリスへと墜ちる姿が国民へ晒され)
ああぁ♥ 誓います♥誓います♥まんこ穴2号はグラスターさまに永遠の忠誠♥はぁぁん♥絶対服従ぅぅ♥誓います♥
ああ♥ きて♥ください♥ まんこ穴処女グラスターさまの邪神おちんぽさまに捧げますぅ♥
(快感で涙目になりながら 性器を広げたまま 邪神ペニスがねじ込まれてくるのを受け入れて)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥ おちんぽさまっ♥邪神さま♥グラスターさまぁぁぁぁ♥
まんこ穴いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
(従属物として邪神教の聖具たる性器を受け入れ 痛みよりも何万倍も強い法悦と快楽であっさり絶頂)
(胎内から邪神の瘴気を受けてまんこ穴2号の魂はさらに卑しく堕ちていく)
(以前の愛する主が 自分の肉体の貞操も尊厳も 簡単に奪われ穢されているのを すぐそこで見ていることを意識しながら)
(見せつけるように 足をグラスターの腰に巻き付けて自分から奥へとくわえ込み)
(両手で抱きついて自分からグラスターの唇へと舌を伸ばしてしゃぶりついていき)
んは♥ んふぅ♥ グラスターさま♥ まんこ穴2号の主さま♥
所有者さま♥ 支配者さまぁ♥
まんこ穴2号の処女膜破ってくださってありがとうございます♥嬉しいです♥光栄です♥本望ですぅ♥
まんこ穴2号に何でもしてください♥させてください♥おちんぽさま♥ご奉仕させてください♥
全部クラスター様のものです♥ 忠誠も♥ 愛も♥ 永遠に…グラスターさまに捧げます♥
(とうとう プリシラ姫に捧げ誓った愛までをグラスターに捧げると宣言し)
ください…おちんぽさまお射精…まんこ穴2号の子宮に♥ 
まんこ穴2号を全部グラスターさまのものにしてください♥
(邪神ペニスから瘴気を込めた射精を子宮に受ければ…それがほとんど最高位に近いグラスターの精液瘴気ともなれば
まんこ穴2号の魂はこれ以下はないほど穢れきり淫らで卑しい従属物へと堕とされ二度と元に戻ることはないだろう
それを理解しながら ディープキスとともに射精を願った)

【お借りしました】


975 : ミリアム ◆x62GHJ/e7. :2021/08/23(月) 22:25:33
【ボクのかわいい後輩タリスカ ◆UvF2dU2/DAへのお返事に借りるね】

>>973
(同室になることを告げてからというもの、そればかりが気になってどこか浮ついた様子のタリスカをボクは嬉しそうに眺めていた)
(普段なら特訓と称してやたらと構っているところを、今日に限っては彼の相手もそこそこに他の子ばかりに手取り足取り…いつになく熱く指導をし)
(焦れた彼がモノ言いたそうに睨んでくるのをにやにやと意地悪そうに微笑んで返しながら、彼の淡い恋心を適度に弄んでやった♥)
(もっとも、そうやって彼をからかうのは好意の裏返し。タリスカに一番目をかけているのは他でもないボク自身だし、だからこそこういう意地悪だってしてしまえる)

そんなの、いいに決まってるじゃないか。ボクが決めたことなんだから♪
団長だって許可してくれたんだし…それに、資格があるかどうか決めるのはキミじゃなくてボクだよ?
(部屋に入ってもなお不安そうにこちらを見上げてくる彼を優しく抱き寄せながら、その背中をさすさすとあやすようにさすると)
(タリスカは表情を綻ばせておずおずと身を寄せてきて…スカートの中でむっくりと膨らんだ熱いモノがそっと押し当てられてしまった)
(少女と見紛う華奢な体とは裏腹にタリスカが秘めているものは、男らしさが全部そこに集まってしまったのではないかと思うほどに雄々しくて逞しいイチモツ…♥)
(「カラダの動きがよく分かるから」というもっともらしい理由をつけて、彼にはカワイイ女の子の格好をさせているけど)
(ともすれば零れたりはみ出したりしそうなハンデを抱えながらも、こんなモノを装備しつつ日々の特訓に励む彼のポテンシャルの高さに、ボクはいろいろな意味で一目置いていたのだった♥)

そんなのあとあと、もし着替えが無かったらボクの使えばいいんだし♥
あ、置き場所は適当でいいよ。…見られたくないものがあるなら別だけどね♪
(ボクもそんなに物は部屋には置かないけど、彼も持ってきたものはカバン二つ程度に収まってしまうほどだった)
(大事なものだけ持ってきたのか、必要なものしか持たないタイプなのかは分からないけど…その中身が少し気になって)
(赤らんだ顔をうつむけてスカートの裾を弄る彼のかわいい仕草に目を細めながら、視線の先を彼の荷物のほうに向けてみた)

からかう〜?ボクがキミにそんなことして何になるのさ。
これは好きな子だけにするボクの愛情表現。だからキミ以外にもしたりするけど…イヤだったかな?
…ふふ、素直でよろしい。ツンツンしてるタリスカもかわいいけど、素直なタリスカはもっとかわいい♥
(他の子ばっかりに構うとへそを曲げたり、妬まし気に視線を向けたりしてくるタリスカの反応は分かりやすいし、だからこそ余計に煽りたくなる)
(でも、それはかわいい彼の姿を愛でたいだけで怒らせようなんてつもりは毛頭ない。なので、彼をいじめるのはその程度にして…)
(むっちりと肉付きの良い太腿を彼に見せつけながら誘いをかけ、彼が素直に応じたと見るや胴回りに腕を回して逃げられなくしてやった♥)

ほらぁ、遠慮しないでもっと深く座りなよ。ちゃんと背筋は立てて…ふふぅ♥
(膝上に座った拍子に捲れてしまったスカートの中からは、薄手の下着に包まれた柔らかなお尻の感触が伝わってくる)
(弾力はあるけど彼のと比べれば幾分は固い印象の腿肉で押すと、むにりとたわんでしまうその心地よさに表情が緩んでしまうけど)
(高まる衝動を抑えながら、そわそわと身体をもじつかせるタリスカの上体をぐいと抱き寄せて…肩の後ろに胸が当たるような格好で深々と座らせた)
(女の子のように脚をぴっちり閉じようとしても大きすぎるふぐりが収まらないのか、脚を閉じると肉竿のみならず巨玉も目立つのを気にしているのか)
(少しばかりくつろげられた脚の間から、ぱつんぱつんに膨れたタリスカのアツアツなきんたまがボクに触れてくると)
(ひくひくと切なげに脈打ちながら、たま袋の中身の大粒がごろっと動く感触をボクに甘えるように伝えてきて♥)
(心なしかボクもタリスカに合わせるように胸の鼓動を高鳴らせ、彼に当ててる胸の先っぽをツン…♥と甘く勃たせていた)

どう?これでもまだボクと同じ部屋にいるのはイヤ?気後れしちゃう?
そんなことないよねぇ…。だってキミはここをこんなにおっきくしてるんだし♥
(たとえ過剰なスキンシップだと言われても、今までは一線は引いてきたつもりだった。だけど、同じ部屋で寝起きするこれからは別だ)
(なかなか二人きりになれる場面が無かったのもあるけど、ふとした拍子に目に止まってくる彼の股間を直接狙わなかったのも)
(キスも軽く触れる程度で唇同士を重ねたりはしなかったのも、自分なりに我慢してきた結果)
(…もっとも、タリスカからはどう思われているかは知らないけど)
(ともかく、その第一歩が膝上へのお座りだけで終わるはずがなく、彼の腰に回していた腕の締め付けを緩めると)
(脇腹をなぞるように指を這わせながらスカートの裾まで手を伸ばし、端を摘まむとぺろんと布を捲り上げ)
(今朝がたからずっとボクの気を惹き続けてきたタリスカのオトコノコの部分を外に曝け出した♥)
(ククッと意地悪そうに笑う声は小悪魔のように楽しげに弾み、彼の顔と身体に注がれる視線は熱を孕んで蕩け始めて…♥)

【最初はボクが優しくエスコート…ってのがよさそうかな】
【でも、途中からタリスカが動き出しちゃうのも悪くないと思うよ。衝動的になるのもかわいいし♪】
【…ま、調子に乗ろうとしたところでボクが分からせてあげる感じになりそうだけど♥】

【ふふ、蒸れたほうが好きならスカートの下は素肌にピチピチのスパッツ穿きとかにしちゃう?】
【打ち合わせの時に話してた原神の胡桃がそんな格好だったから、少しね…♪】
【ただ、女物の下着に収まりきらないようなのを見せつけられるのも好きだから】
【その辺をどうするからキミの好きなようにして?】
【ボクの格好はスカート丈の短いワンピースから生足が見えてるみたいなので考えてるけど】
【その下がどうなってるかは…ブラみたいなのはつけてないことにしようかな♪】
【キミのリクエストがあるなら応えるし、ボクからもばんばん言ってくからお互い遠慮なしでいこうよ】

【それじゃタリスカからのレス、楽しみにしてるね】
【お借りしました、ありがとうございました】


976 : タリスカ ◆UvF2dU2/DA :2021/08/24(火) 17:19:28
>>975
【大好きなミリアム ◆x62GHJ/e7先輩へのお返しにお借りしますねっ♥】

先輩の着替えだなんて無理ですっ!先輩が動作の確認をしやすいからって言うから、僕はこれを着ているだけですってば!
……あの。それでは、お言葉に甘えて後で整理させて貰います
(荷物の事をやんわりと指摘されると、思わず少し体を跳ねさせて驚いてしまう)
(9割は立派な騎士になる為に必要なものだけど……1割は、大好きなミリアム先輩を思い起こさせるものだったから♥)
(夜な夜なそれをオカズに自慰に耽って、先輩と相思相愛に陥って、誰にも言えない事を朝晩関係なく行う妄想しながら……何度も何度も扱いて、気付いたら朝陽が昇り始めそうになる事も♥)
(そんなものを先輩に見られるだけで、死んでしまいたくなる程の羞恥心と、言いようがない興奮が……♥)
(努めて冷静に振舞うも、「見られたくないもの」があるのはどんな見習い騎士でも見抜けてしまう位にはあからさま♥)

愛情表現って言っても、先輩は他の子にだって同じような事をしているじゃないですかっ
さっきだって別な子に耳打ちしていましたし、あの子もとっても嬉しそうでしたし……
か、可愛いとか言わないで下さいっ!先輩だってとっても綺麗で、カッコよくて……それで……♥
(先輩程に慕われている人はそれが当然だと頭ではしっかりと理解しているつもりでも、大好きな先輩が他の人に取られてしまいそうな焦燥感と……淡い恋心が邪魔をしてきて)
(好きな子にだけ行う愛情表現とのとの言葉には、思わず顔を見れなくなってしまう程の羞恥心と嬉しさを覚えてしまい、咄嗟に顔を背けた)
(それでも溢れ出す嬉しいオーラを隠す事は出来ていないし、何よりも言葉に全然棘が無くて、照れ隠しだという事も直ぐにバレてしまう)
(他の人達に「可愛い」と言われるとあまり良い気がしないのに、先輩にその言葉を言われると何故だかどうしようもなく嬉しい気持ちが湧いてきてしまって)
(現に、今まで揶揄うように「可愛い」と言われる度に何度も惚け顔を晒して、誰も居なければ体を寄せて少し甘える仕草もあった)

あ……っ♥先輩、そんな風にしなくてもちゃんと座れます、から……♥
(グイっと引き寄せられると、身長差もあって必然的に宙にプラプラと浮かんでしまう両の脚)
(上手く体重を逃がしていたのに、大きな面積で女性の……大好きな先輩の柔らかを感じ取る事に♥)
(もっと甘えてしまいたい。そんな風に理性は少しずつ崩れていってしまって……曲がりなりにも見習いであっても騎士。背中に、先輩のコリコリとした感触を察知すると、またも背筋がピンと張ってしまう)
(もう雄としての本能は意思とは関係なく行動を始め、甘える様に小さなお尻を前後……時には左右に振って、白い脚へと擦り付けて)
(淡い、本当に淡い陰嚢からの快感を知らず知らずの内に得ようとしてしまい……)
(動きを良くするために穿いたスパッツ。肌触りの良いその生地が、同時にミリアムにも優しい刺激を与え続けていた)
(すりすり♥ひくひく♥優しく抱き寄せられ、腰は緩慢に動き……小さな雄が、無意識の内に必死のセックスアピール♥)
(息も少しずつ上がり始め、「ん……っ♥」と押し殺したような声も漏れて)

嫌なんかじゃ、無いです……本当はミリアム先輩と一緒の部屋になれて嬉しくて、でも同時に恥ずかしくて……♥
どうすればいいか分からなくなっちゃって……♥
(これだけ蕩け始めれば少しずつ甘えたの状態へと移行していくもので、素直に好意を口に出しながら膝の上で大人しくしていたものの)
(スカートに手を伸ばされると、何をされるのか直ぐに理解して、抵抗する――つもりだったのに、その前に捲られて完全に大きくなりつつあるモノは露出♥)
(ピッチリと下半身に合ったスパッツだからこそ余計にきんたまや竿の大きさ形が良く理解出来て……よくヒラヒラとしたスカートで隠せていたものだと思わせる、カリ首も見える巨根がそこに♥)
(訓練の後という事もあって、少しだけ蒸れて熱くなった空気も一緒に解放され……きんたまに至ってはひくん、ひくん♥との脈打ちだってよりはっきりと理解出来てしまう)
(先輩の太腿でまったりとした刺激を味わっていた腰の動きもより一層目立って……スパッツには、僅かな染みまで浮かび上がっている状態♥)

先輩、ごめんなさ――……っ♥
(嫌われたらどうしよう。もっと先輩とくっ付きたい。凄く良い匂い。大好き。気持ちい)
(色々な感情が入り混じって言い訳なんて思い浮かぶ筈も無く……)
(妄想の中では何時もえっちに揶揄ってきたりする先輩を自分の好きにしていたのに、いざこんな場面に出くわしたらどんな風にすれば良いのか分からない童貞♥)
(先輩の楽しそうな笑い声を聞いただけで竿がピクンっ♥と一度跳ねて染みもより大きくなり……)
(甘えたがるような、それでいてもっと欲しがるような。僅かに涙を浮かべて向けられた蕩け顔に返す表情は、今までで一番少女らしく)
(先輩の母性本能や悪戯心を擽るには、十分だっただろうか。はっ♥はっ♥と息を弾ませ、もう肉竿も限界が近くなりつつあるのか、ググッとスパッツを押し上げていて)
(もし、スパッツを脱がすなり破くなりすれば……ぶるんっ♥と勢いよく飛び出し、濃ゆいカウパーが先輩の顔にまで掛かってしまう可能性もある……かも、しれない)

【先輩のエスコートを受けられるとの事なので、妄想の中だけでは一人前だった風にしてみました……♥】
【分からせられるってどうなるんですかっ!その、出している最中に続けてずっと搾られたりとか、そんな風でしょうか……♥】

【先輩から渡されていた下着を律儀に使っていて実質たまたましか隠れていないとか、先輩が目の前で脱いだのを穿かせられてそれもオカズになっていたとか……】
【女性下着でも色々迷ったのですが、今はスパッツにしてみました!】
【下着と言えば下着コキなんかもえっちですよね♪大事な所が当たる部分にびゅー♥びゅるるるって♪】
【薄い生地でもはっきりと形が分かって……脱がしたときに、凄く興奮していたって分かられてしまうのもえっちかなって思って……♥】
【あ、毛とか皮はお好みもあると思うので、敢えて避けました!好きな風に描写して貰えたら合わせさせて頂きますねっ♪】
【ミリィ先輩の生足に擦り付けてオナニーしているって考えると何だかすっごく背徳的です……】
【リクエストも了解しました!そこはお互いに気兼ねなく、ですね♪】

【先輩へのお返しにお借りしました。ありがとうございます!】


977 : ◆cbvhoyxl8o :2021/08/25(水) 10:26:35
>>969
【その後いかがでしょうか】
【もし、お忙しく十分時間が取れないようでしたら、再募集をかけたく存じます】


978 : ◆SWvL8456vA :2021/08/25(水) 22:37:38
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ置きレスにお借りします】

>>968
刺激が強い?このぐらいで音を上げてどうする
…ほら、先生が最後までしっかりとついててやるから怖がっちゃダメだぞ
(傍から見れば水中で大胆にもピストンをしている光景だが、これがセックスであると思わせるような言葉は一切吐かない)
(あくまで教育の一環、水泳指導の補助として付き添っているだけというスタンスは崩さない)
なに、大丈夫だ…それはしっかりと水に慣れてきた証拠だ
(膣奥を何度も激しく突き上げる本気ピストンで絶頂しないはずはないとわかっていた)
(彼女の絶頂の予兆を感じ取ると、狙っていたようにそのタイミングに合わせての膣内射精を迎える)

はぁ…ぐったりとしているようだが、大丈夫か?まだ休憩は先だぞ
(膣内射精の解放感に打ちひしがれつつもその余韻を味わうのははなんとか最小限にとどめて)
(一応、教師の立場として生徒を気遣う様子を見せ、ぐったりとした彼女の上体を抱えてあげる)
(しかし、繋がったままのペニスは射精後もびくっ、びくっ、と跳ねるように脈動し続けており、その浅ましい熱を物語っていた)
うん…?ああ、早乙女のオマンコに挿れてるぞ
早乙女は身体が堅い、特に股関節だな…ここは一朝一夕にどうにかなるところじゃないし
ここを柔らかくするには膣…つまりオマンコにチンコを挿れてやると解れて柔らかくなるんだ
(ストレートにこの行為への疑問をぶつけられて一瞬戸惑いを見せるが、すぐに持ち直す)
(平然とした様子で受け答え、あくまで股関節の柔軟トレーニングのためであると説明し、嘯く)
このまま早乙女のオマンコをもっと解すためにはもっといっぱいチンコで突いてやらないとダメだ
よし、次はそこの壁に手をついて…水中でY字バランスだ
これとセットで行うことで相乗効果が表れてより効率的なんだ…
(挿入したままプールの端でその壁際にももの身体を押し付けると、今度はそこで開脚させてY字バランスを取るように指示)
(有無を言わさずももの片足をゆっくりと持ち上げていき、背面からの立ち側位の姿勢に)
(片手はももの脚を押さえつつ、もう片方の手は背後から胸を揉みしだくようにして)

【学校だと教師からも生徒からも、一人でも複数人でも、いろんなパターンで毎日求められちゃうんですね。】
【AVだと男優を複数人用意できるから入れ代わり立ち代わりに何度も射精できそうですし】
【この次ぐらいのシチュでアナルの方も開発しちゃいたいので、二穴同時とかもしてみたいです。】

【一応、ももさんの希望に沿う感じで続けてみました。】
【もはや水泳というよりも水中で体位の練習みたいになってしまっていますね。】

【日程の方も都合のつく日時をご連絡いただければ調整したいと思います。】

【お借りしました】


979 : ◆5Ev8LcyLIk :2021/08/25(水) 23:46:05
【 ◆cbvhoyxl8oさんへの起きレスにお借りします】

>>961

これでもかと媚びた言葉も格好も、直ぐにあの姫にもさせる為にはしっかりと従者だったお前のどうしようもない姿を披露せねばな♥
鳴りを潜め、この国の女共を全てワシの牝としてやらんと今まで待っていた甲斐がないと言うものだ…が
先ずは死罪にも値する様な御主人様たるワシを殺めようとした重大国賊行為を寛大な心で放免にし
その贖いをワシの変態下品淫乱メイドとして、ワシの極太ちんぽ専用のオナホ♥四六時中自由に使えるおちんぽ専用性処理便器にしてやりながら愛でてやるぞ♥
そうさな…時間は重要だがワシの滾る臭い立つちんぽ専用オナホ穴にずっぽりと突き立てながら、アヘオホ種付けおねだり懇願をさせながらたっぷりと子作り穴にするとしようか♥
無味無臭ながらも強力な濃厚媚薬変態牝化ガスをたっぷりとおまんこから涎をだらだら垂らす
卑猥フェロモンを何度も何度も嗅がされた末にもう逞しいおちんぽ臭を嗅ぎたくて、いつぞやの凛々しい従者の姿は無くなるんだな。

そうだ、もう頃合いだろうからな…フハハ♥愛しかった姫様に自身のお下劣変態おまんこ従者になったのをしっかりと教えんとな?
確かに服装も大事だな…普段のメイド服に家畜の首輪…それに全身にはワシに全てを捧げて誓った姫様と一緒に、おまんこ大好き変態下品おちんぽ妻と分かる魔法の印(の様な変態落書き)を身体に刻みつけるのはどうだ♥
フフ…もう嬉しすぎて濃厚で卑しい牝臭をムンムンに臭わした嬉ションを漏らすなんて…ワシの極太ちんぽ専用オナホには当然の変態教養だ♥
(嬉ションをたっぷりと漏らして臭いたつ甘い牝臭にズボンを盛り上げる極太ちんぽをミヂィ♥と音を立てるように勃起し)
(チン媚び腰振りを見せつけるサリッサの顔にズボン越しのちんぽを押し当てる)

フフフ…愛の証を全身に刻み込むのは姫様と同時にだ♥
…だがワシも全く無いのは寂しいからな…姫様に見せつける用に先ずは腹部かおっぱいにか…ワシにおまんこを貫かれても見える場所にしっかりと刻んでやるわ♥


>>977
【お返事したつもりが反映されておらず急いでお返事させて貰いました…】
【此方のキャラもイメージした感じでキャラの雰囲気でお返事してみましたが、違和感が有ったり】
【こうした方が好みとあれば教えて下さい。】
【前回のお返事直後にまた集中豪雨により遅くなってしまってすみませんでした…此からは天気が台風などで異常気象がなければお返事できるかと思います】
【何度もお待たせしてしまってすみませんでした…此からは早めにお返事できると思いますので】
【好みのシチュなので嫌でなければこのまま継続して貰えると嬉しいです。】
【よろしくお願いします、置きレスにお借りしました】


980 : ◆cbvhoyxl8o :2021/08/27(金) 01:37:52
>>979
はい、姫様の手本となるよう、これまでもあるべき姿を示してまいりましたから、此度も、姫様にあるべき、
タークン様がどうしようもなく愛しくて、ターくん様好みを実践する私の姿を……♥


はぁん、御主人様の愛を感じて、御主人様専用肉便器にしていただけて、感謝の思いを反芻するたび恍惚してしまいます……♥
ふぅ♥ふぅー♥専用オマンコ穴は、種付ほしがって、ずっとふつふつと、熱いままございます♥
タークン様が興奮してくださるなら、どんな下品媚びも、私の何を差し出しても構いません♥♥♥
あのときの媚薬ガス……ガス調教で、御主人様がメスの喜びを最初に教えてくださって♥
御主人様のフェロモンで頭ぶっとぶの癖になってしまいましたぁ♥


?今も姫様は愛しいですわ?ああ……愛しい姫様と、最愛のタークン様といられるなんて……♥
ええ、タークン様に気に入られる、下劣変態オマンコの私を、お見せいたします
普段の服の下に、首輪と、魔法の印……ああ、一皮剥いた瞬間に、私めの正体を明かせる素敵な格好♥
ふぅ、ふぅ……♥御主人様の躾の賜物でございます……♥あっ、ふぅぅ♥鼻、とろけぅ……♥んすーっ、はっ、はむっ、んふーっ♥
(押し付けられた途端に表情はだらしなく崩れきって、思考回路が吹っ飛び、はむはむズボン越しに唇で愛撫しながら、鼻の穴が広がるほどおちんぽを嗅いで)

ん゛おっ♥ひめさまと、おそろいのっ♥御主人様へのっ、ラブ淫紋っ♥うれ、しひっ♥うれしイグぅぅぅ♥♥♥
(情けないアヘ声を上げ、びゅっ、ぴゅるっ、と潮を吹き散らして、アクメ)

【次より、確認をおねがいしますね】
【キャラクター性としては違和感はありませんが、文章の繋がりが気になってしまいますね】
【例えば「その贖いをワシの変態下品淫乱メイドとして、ワシの極太ちんぽ専用のオナホ♥四六時中自由に使えるおちんぽ専用性処理便器にしてやりながら愛でてやるぞ♥」だと、】
【「贖いを」に対応する「させる」などがなく、「贖いとして��オナホに、��便器にしてやり」とするとかでないと文章が通らないと思います。】
【こういった引っ掛かりが他にも多く感じます】
【私も完璧ではないとは存じますが、遂行していただけますと幸いです】


981 : ミリアム ◆x62GHJ/e7. :2021/08/30(月) 23:03:08
【ボクだけのかわいい後輩、タリスカ ◆UvF2dU2/DAへのお返しに借ります】

>>976
(からかい半分なボクの言葉をさらっとスルーしてみせたとはいえ、どこか落ち着きのない反応を見れば彼の荷物に何があるかはおおよそ察しがつく)
(ボクの言うことなら疑うことなく聞き入れてしまう素直さといい、タリスカのそういうところは魅力なのだが)
(一方では純真無垢さが仇となって、良からぬことに発展しそうな危うさも感じられて、少し不安になってしまう)
(――もっとも、タリスカの素直さをボクだけに振り向けさせることができるなら、その心配は杞憂なものに終わるだろう♥)
(今の衣装にしたって、何を着るかを選んだのは彼自身だし…こうしている間にも抑えきれない感情が熱になって伝わってくるほどで)
(羞恥で顔を赤らめながらも期待と興奮とが入り交じった視線をボクに向けてくるのを見れば、もはや誘っているとしか思えなかった…♥)

ふふ、ボクの愛情は誰かひとりだけに捧げるものじゃないからね。それにボクを取り合って子猫ちゃん達がケンカするのは見たくないし。
騎士たるもの、相手が何人いようとも分け隔てなく愛してあげられる存在でなきゃ。ま、ボクが愛せるのはかわいい子限定だけど♪
…欲しいなら欲しいって素直に言いなよ。せっかく同じ部屋になったんだから、二人きりの時くらいはさ♥
(誰にでも分け隔てなく愛を注ぐと言えば聞こえは良いけど、そうして手を付けたコ達に何をしているかを知れば彼はどんな反応をするだろうか)
(いや、そういうことは既に知った上で…彼自身もされる側になりたいと思っているのかもしれない)
(自惚れかもしれないけど、仕草から彼がそうされることを喜々として望んでいるようにしか見えなかった)
(不機嫌そうな素振りを見せながらも、ボクの側からは離れがたいのか身を寄せ続けるタリスカを、ギュッと強く抱き寄せると)
(頭の両側から垂れた長い髪を手近なほうからひと房ずつ掬い取っては指で梳きつつ、唇を耳元に近付け…彼の熱情を更に煽るように甘く囁きかけて)

大丈夫、そういうときは素直にボクを頼ればいいの。ほら、もっとふかーく…♥
イヤじゃないなら…くふふ、いいってことだよね、タリスカ?
(彼の背中を抱え込むように負ぶさって、胸の先っぽのみならず柔らかい膨らみまでもを押し付けると)
(びくっと跳ねたタリスカの背筋に胸が擦られて「ン…♥」と小さく呻いてしまう)
(だけど、彼はボクの漏らした声には気づいていないのか、股を広げ気味にしてボクの太腿の感触を味わうのに夢中になっていて)
(腰を少しずつ沈めながら、くいくいと揺さぶっては熱く張って汗ばんだきんたまの裏側を緩やかに擦りつけて興奮を高め始めてすらいた)
(態勢こそ違うけど、覚えたばかりの床オナにおっかなびっくり興じる少年のように)
(一気に上り詰めることに怯えながらも、淫靡で心地よい刺激に表情を蕩かせる彼を見て…にっと口の端を吊り上げると)
(耳元に唇を寄せ、吐息交じりに熱く囁きかけながら、スカートのベールを捲られて剥き出しになった大ぶりなモノをそっと優しく握った)

熱いね、キミのココ。かわいいくせしてこんなのを隠し持ってるなんて、隅に置けないなぁ?
タリスカくらいのコなら「おちんちん♥」っていったほうがよかったかもしれないけど…。
これじゃ「おちんぽ♥」って言ったほうがよさそうだね♥
ふふぅ、きんたままでむちむちさせて。どうしたらいいか分からないって言ってたのに、こっちは全然そうじゃないみたいだよ?
(太く張りつめた幹回りに長い指を絡めてしこしこと扱き立てながら、指先をどんどん先のほうへと滑らせていき、被り気味な甘皮を揺さぶるように刺激する)
(その手つきはいささかこなれたもので、なによりも手指の感覚だけでタリスカの肉の大剣を弄びつつ、羞恥と興奮に揺れ動く彼の顔を熱い視線を注いで追う様子は)
(可憐にして勇壮な女騎士の姿とは真逆の姿で、男勝りな口調はそのままに、凛としながらも淫靡な妖しさをふんぷんと漂わせていた)
(そして、はっきりと通る声で口にするのは、今まで一度も言わなかったような、タリスカの性感をくすぐるやらしいワードばかりで)
(いくらイメージトレーニングを重ねたところで本物のほうが何倍もすごいんだぞと、恥ずかしげもなく言ってのけては逆に彼を困らせようとして)
(硬く張りつめた中身の圧力で弾けそうなくらいになっているスパッツ越しに、幹肉をこすこすと強めに擦り上げて勃起の具合をもっと高めさせると…)

(激しさを増して期待に弾むタリスカの吐息にボクも興奮を高めつつ、雄々しくそそり立つイチモツに押されて内側から破けそうなくらいに張ったスパッツの膨らみに)
(くっと爪を立てて軽く食い込ませ、タリスカのおちんぽにアシストされながら布地を少しずつ裂いて…穴が出来るや指を突っ込んで強引にぐいぐい広げ)
(お尻にまで行き着きそうな大きな裂け目を作ると、外に出たがって疼きっぱなしだった彼のアツアツなおちんぽを一気に引きずり出してやった♥)

【おまたせしたね、タリスカ。焦らしてるみたいになったけど…ごめんね?】
【妄想の中では思う存分好き勝手に出来たボクに、現実では逆におもちゃにされて…♪】
【「キミの夢の中のボクはどんなコだったのかな?」なんて意地悪なこと言って比べさせたりして♥】
【ギリギリまで引きはするけど抜かずに何度も連続でしたり、出されながらも腰は振り続けて強引にピストンさせまくったり…♥】
【ボク以外では本番どころかオナニーも出来なくなるくらい、徹底的に分からせてあげる♥…なーんてね】

【なんとなく察しはついてたけど、キミはえっちというかすけべというか…そんなことまでオープンにするほど素直すぎるっていうか】
【ボクの脱ぎたてのを穿きたがって、穿いたら穿いたでボクのが触れてるところにおちんぽ擦りつけたいだなんて…っ♥】
【その場合はボクがタリスカのに被せてやさしくしこしこしてあげるのか、それともキミがボクのでこっそり扱いて…ショーツが孕むくらいに何度もするのか】
【でも、まずはスパッツ越しにその力強いフォルムを映し出してる形くっきりおちんぽを目いっぱい可愛がって】
【緊張と興奮でいっぱいいっぱいになってるキミにリラックスしてもらうと同時に…身体の欲求に対してもっと素直になってもらいたいかなぁ♥】

【お言葉に甘えて、生えてないけど少し皮被りって感じにさせてもらったよ。ふふ】
【ぶっとくてえぐいのが雁首までずる剥けでもよかったけど、タリスカのおちんぽなんだからかわいいほうがいいかなって…♥】
【でも、こうくるとボクも邪魔な毛とかは生えてないほうがいいのかな。キミとお揃いってわけじゃないけど♪】
【ま、後で魔法使って色々するときに生やしちゃったりもいいかもしれないね。汗で蒸れるくらいにもっさりさせちゃったりとか…♥】
【もしタリスカがこうしたい!っていうのがあったら、ボクも合わせていくから…よろしくね、タリスカ】

【お借りしました、ありがとうございましたっ】


982 : タリスカ ◆UvF2dU2/DA :2021/08/31(火) 20:09:34
【憧れの ミリアム ◆x62GHJ/e7先輩へのお返事にお借りいたしますっ】

>>981

(先輩の一言一言すらも愛撫の様に感じてしまい、トロトロと流れ出るカウパーがスパッツを伝い、今擦り付けている太腿まで僅かに濡らして……)
(そんな事に気付く余裕も無く、先輩のスベスベな足に未だ擦り続け、すっかり蕩け顔♥)
(大好きな先輩にこうして構って貰えて、いっぱい触って貰えて……そう考えるだけで、余計に敏感になっていってしまう♥)
(恥じらいも、小生意気さすらも感じられそうだった顔もすっかり蕩け、今は取り巻きの誰よりも雌らしい顔を晒して甘い感覚を享受していた)
(甘イきも堪える様に時々息を止める姿は初々しいオナニーでもしているかの様で、言葉に出さずとも先輩をどれ程に好いているかも一目で分かってしまう♥)
(年相応に恥ずかしがり屋で、少し嫉妬深くて……誰よりも、ミリアム先輩の事を好いている。そんな本性が完全に露わになり)

それ、なら……今だけで良いので、僕だけのミリアム先輩で居て下さい……っ♥
本当は先輩の事が大好きで、でも……でも、恥ずかしくて……♥
(既に欲情に支配されている状態では、何時もみたいにささやかな犯行も出来ず、代わりに本心を告げた)
(健気にも、今だけで良いから、と付け加えて……少しでも沢山先輩を感じたいから、ミニスカートの裾をぎゅっと握って♥)
(妄想で何度も揉んで吸って、挟んで。沢山揉みくちゃにして居た先輩の胸を、背中全体に感じる)
(でもそれは、妄想内のとは比べ物にならない位に柔らかくて、弾力があって、何よりこうして触れているだけで幸せな気持ちになる♥)
(好きすぎるから言葉に出来ないし、大好きだから少し釣れない反応を見せた事もあったけど……もう、完全に夢中になっていまっている事は明らか)
……先輩、大好き、です♥
(髪を梳かれるだけでも背筋がぴくんと跳ねる位の快感。その手に甘える様にして少し頬を寄せ、顔は頭を撫でて貰える事を期待した犬の様)
(耳元に囁きをした時にはお尻を小さく揺らし、吐息が耳を撫でていった快感に必死に耐えようとしていた)
(もし耳を甘?みでもされていたら、触れずとも射精していた……それ程までの感じ方で)
(同時に、耳もペニスも乳首も……全部が性感帯な敏感体質である事も露わになっていた)

ん、ぅ……♥だって、先輩が触ってくれるから、嬉しくて……♥
一人の部屋の時も、ずっと先輩と一緒に居たいって思っていたんですっ♥
(こうなってはもう恥じらいも少しずつ薄らいできて、スパッツ越しに握られても抵抗を見せる事は無かった)
(素肌で触れられるのとはまた違った、触り心地の良い生地で優しく擦られる感覚。黒いスパッツでよく分からないかもしれないけど、まだ敏感なピンク色の亀頭にしなやかな指が触れる度に声を漏らし)
(もう直ぐにでもイけそうなのにイけないもどかしさと、もっともっと先輩に触れられて可愛がって欲しい気持ちとの葛藤)
(指を絡め、O字型の輪っかでシコシコ♥と責める先輩に合わせる様にして腰を緩やかに前後)
(でも、それは陰嚢でのオナニーとは違って……雄の本能に従ったままの自慰♥)
(脈打ちも、カリ首が輪っかに引っ掛かるのも。硬さも熱さも、全て先輩に知られてしまうのもお構いなし♥)
(先輩の手は僕の物!と主張するかの様に童貞丸出しの腰遣いだけど……でも、必死にマーキングをしようとしていて)
(憧れの騎士として……剣を握っていた先輩が自分のモノを握って居る。その背徳感すらも興奮の材料にしかならなず)
(扱かれる度に僅かに身悶え、必死に射精を我慢している事が文字通り手に取る様に理解されて居ようと、最早自分ではどうにも出来ずに)
(ただ、その触れ方や戯れに与えられる新たな刺激に対して、小柄な体を跳ねさせて喜んで居る姿を見せるのみで♥)

(スパッツが破られ、ぶるんっ♥と完全に露出したおちんぽ♥)
(もわっ、と体熱が解放されると同時に、勢いよく出てきたソレがカウパーを床一面にぶちまけてしまって♥)
(それだけでも男性一回分の射精があるのに、硬くなったまま……というより、先輩に見られている興奮からより大きくなっていて)
(少し皮を被った状態なのに大きさや硬さは一人前以上という状態。きんたまも同じくツルツルとしていて、それでも中には沢山溜まっていて……凄く、触り心地が良さそうで)

ミリアム先輩、もう僕のおちんぽ限界で……苦しくて……♥もっと気持ちよく、なりたいです……♥
えっちな後輩でごめんなさい……でも、先輩に触られてると、我慢できなくなって……っ♥
(本当はこのまま先輩の手に擦り付けて、甘える様にして胸に顔を埋めて射精してしまいたかったけれど、必死に堪え)
(へこっ♥へこっ♥と下半身が無意識に刺激を求めながら先輩に射精の許可を求め、潤んだ橙色の瞳で肩越しに見つめておねだり♥)
(少しでも先輩に気に入って欲しいから、まだ我慢しろ。なんて言われればその通りに我慢するつもりではあったけど……)
(ダラダラと流れ続ける我慢汁はパンパンに膨らんだキンタマにまで垂れ、完全に発情した体を少ない理性で抑えている状態♥)
(誰にでも強がって、弱い所を見せたがらない僕が唯一先輩にだけ晒している素顔……♥)

【焦らされる感じも嫌いではないので大丈夫ですよっ。時間だって置きレスなんですから何の問題もありません!】
【先輩に手で扱かれながら、我慢出来ずに自分も少し腰を振ってしまうっていうのをやってみたかったので、ここで取り入れてみました♪】
【……うぅ♥やっぱり先輩はえっちです……♥杭打ちピストンみたいな事でもされたら、外まで声が漏れちゃいそうですがっ!】
【先輩以外でオナニー出来なくなってしまうのは、既になっているので……その……♥】
【逆に、先輩が僕以外の方じゃ満足できなくなるくらいに頑張ります……!】

【先輩に後ろから脱ぎたてっている事を囁かれながらシコシコされちゃうのも良いかもしれません……♥】
【それか、脱ぎたてを渡されて目の前でオナニーと言われても……最初は抵抗しますけど、結局先輩が好きな事も有って始めてしまって♥】
【あ、でも鞄にはケガをした時に先輩から貰ったハンカチも大事にしまっているとかも良いかなってふと思いましたっ】
【えっちとは離れたもので、純粋に先輩との大事な思い出として残されている様な感じ、です!】
【素直になって、ある程度進んだら甘える感じになっていこうかなと思います……♥】

【それでは、更にまだ亀頭は敏感という風にしてみましたっ】
【オナニーは皮オナが多くて、まだまだ子供らしいオナニーだから先輩にして貰うのは刺激が強くて、と♥】
【完全に皮を剥いて貰う初めても先輩に捧げて……えへへ、全部を先輩に捧げてしまいたい位に大好きですっ♪】
【先輩も同じようにツルツルなの、良いと思いますっ♥実際にエッチする時、肌が擦れ合う時もとっても気持ちよさそうで……♪】
【もし部屋以外でする事になった場合も汗で蒸れるのは良いかもしれませんっ!冷房も何も無い小部屋でえっちな匂いが充満して……♥】
【はいっ!プレイでもシチュでも、折角ですからお互いにそこは遠慮せずに言い合って楽しんじゃいましょうっ】
【僕もよっぽどで無ければ、殆どのモノが対応可能だと思いますのでっ♪】

【お返事にお借りしました!ありがとうございますっ】



【お言葉に甘えて、生えてないけど少し皮被りって感じにさせてもらったよ。ふふ】
【ぶっとくてえぐいのが雁首までずる剥けでもよかったけど、タリスカのおちんぽなんだからかわいいほうがいいかなって…♥】
【でも、こうくるとボクも邪魔な毛とかは生えてないほうがいいのかな。キミとお揃いってわけじゃないけど♪】
【ま、後で魔法使って色々するときに生やしちゃったりもいいかもしれないね。汗で蒸れるくらいにもっさりさせちゃったりとか…♥】
【もしタリスカがこうしたい!っていうのがあったら、ボクも合わせていくから…よろしくね、タリスカ】

【お借りしました、ありがとうございましたっ】


983 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/09/02(木) 08:34:07
>>974
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への置きレスにお借りします】

このような贈り物で恐縮にございますが
姫様がそのように喜んで頂けたのなら何よりにございます
いや、違いましたな……姫様はもう教団の従属物として身も心も全て捧げた身
なら、私もそれなりの態度で臨まねばならなかったな
(彼女へのわざとらしく敬った態度は国民に対しこの婚姻まで彼女を姫として敬意を払っているという見え見えのポーズで)
(挿入した瞬間にちらりと横目で見た全裸の女騎士……そこにぶら下げられた宝石の中身はこの光景をどう思っているか)
(中身が違っているにも関わらず姫が国民の前で中年男のチンポによがり狂う姿に屈辱と怒りを感じているか)
(それとも、愛する相手が自分の肉体に居座った挙句その処女を散らされヨガり声を上げる姿に絶望しているか……)

『ひ、酷い……姫様にあのような仕打ちを』「だが、あの声はどう見ても感じてるじゃないか…本当は淫売だったんじゃないか?」
『いくら宰相様とはいえ、親子よりも年齢があるのに愛しているはず…言わされてるだけでは』「仮にそうなら何故ラミア様は動かないのだ、あれじゃあまるで…」
『まるで……淫売王女と、変態女騎士じゃないか』
(こうして王座を模した椅子の上で犯し、妖精姫という存在そのものを汚していても信じる国民の声が聴こえてくる)
(お世辞にも整っているといえない宰相の姿と相まって、無理矢理姫を犯していると思っているものもいるようだが)
(その声は他ならぬ姫……ラミアことまんこ穴2号の下品なイキ声のせいで少しずつ減っている)
(それでも、妖精姫自ら抱き着き唇を求める姿は相当にショックが強かったのか、中には啜り泣く民の姿も見え)
(その光景に……特にこれからは女が辿る未来を考えれば、膣の中に埋まっている肉棒はムクムクと興奮でより太くなり)

【次レスへ続きます】


984 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/09/02(木) 08:34:54
>>974
どうだ、まんこ穴2号?貴様に誤った貞操観念を教えていた前王
そのせいで何年も無駄に塞いでいた処女膜を破り捨てられる気持ちは…っ!
しっかり貴様の口から教えてやれお前がどんな浅ましい女なのか、
この国の女がこれからどういう扱いをされるのか、妖精姫の下品なイキ声でな
(女が処女膜を付けたままで許されるのは体が出来上がるまでの間だけ)
(早ければ早いほど、経験人数が多ければ多いほど邪神教に置いては優秀な穴としていずれ高位の教徒に尽くすチャンスを与えられる)
(それが邪神教に置ける貞操観念のあり方で、一般的に婚前交渉を良しとしない王国のそれとは正反対だった)
(プリシラは勿論、ラミアにも当然王国貴族としての作法は教わっており国民たちの視線は一身に『妖精姫』へと期待を込めて注がれているが)
(その期待を嘲笑うように『まんこ穴2号』は見せつけるように舌を絡ませ合い、その魂が堕落する瞬間が近づいている)
(魂の従属を施されただけで易々と邪神の加護を受けた肉棒を受け入れる膣)
(ラビアが捲れ、未使用だった穴を先走りを撒き散らし汚す姿を見せつけながら。最後に魂のラミアではなくこの肉体の感度が高かったクリを親指で潰れる程に擦りつけながら瘴気混じりの精液注入)
(結合部から小便でも漏らすように溢れ出すが、それでもその大半は彼女の膣に……そして子宮に確実に流れ込んでいる)
(服従すること、辱められること、そして屋外でマトモな服も着る事なく犯される露出マゾ性癖)
(邪神教の従属物として与えられる祝福は彼女の魂に完全に焼き付けられ、二度と戻る事はないだろう)


【お待たせしてすみません】
【婚姻クリリングや露出性癖のせいで今後は外を連れ回されるだけで国民の目を集めることになりそうです】
【展開の方ですが、希望があればこのままの場面で。特になければ○日後のように場面を移すのはどうでしょうか?】
【国民相手に積極的に交流を取らせるために全裸で連れ回しや、捉えた家族の前で邪神教の素晴らしさをアピール】
【国外からの来賓(邪神教関係者や、普通の相手)をまんこ穴2号として初外交】
【姫を辱めるならプッシーの日常にピックアップするのも良さそうです、何かあればまた置きでお待ちしています。遅くなって申し訳ないです】


985 : プリシラ姫(まんこ穴2号 inside) ◆3j3LKXUpKo :2021/09/04(土) 20:46:31
>>983,984
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】

このような贈り物で恐縮にございますが
姫様がそのように喜んで頂けたのなら何よりにございます
いや、違いましたな……姫様はもう身
なら、私もそれなりの態度で臨まねばならなかったな
(彼女へのわざとらしく敬った態度は国民に対しこの婚姻まで彼女を姫として敬意を払っているという見え見えのポーズで)
(挿入した瞬間にちらりと横目で見た全裸の女騎士……そこにぶら下げられた宝石の中身はこの光景をどう思っているか)
(中身が違っているにも関わらず姫が国民の前で中年男のチンポによがり狂う姿に屈辱と怒りを感じているか)
(それとも、愛する相手が自分の肉体に居座った挙句その処女を散らされヨガり声を上げる姿に絶望しているか……)

ああぁ♥ グラスターさまぁ♥ 
教団の従属物として身も心も全て捧げたまんこ穴2号にはぁ♥
いやらしいクリトリスリングが似合いです♥ ありがとうございます♥
邪神さまのお力をみなぎらせた素晴らしいおちんぽさま♥ その持ち主さまには♥ 
その従属物まんこ穴2号のことはぁ♥ 姫様などと呼ばずまんこ穴2号と呼び捨てていただくのが当然です♥
偽りの正義を唱える愚かなプリシラ姫はもういないのです♥
時野心のおちんぽさまにご奉仕する卑しいまんこ穴2号に生まれ変わったのですから♥
(大きく股と性器を開いた恥辱のポーズで誇らしげに堕ちた宣言をし、グラスター宰相にへつらうまんこ穴2号)

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥ おちんぽさまきたぁぁぁぁっ♥
まんこ穴いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
(従属物として邪神教の聖具たる性器を受け入れ 痛みよりも何万倍も強い法悦と快楽であっさり絶頂する姿を国民に晒して)

邪神さま♥グラスターさまぁぁぁぁ♥
まんこ穴2号の処女膜破ってくださってありがとうございます♥嬉しいです♥光栄です♥本望ですぅ♥
まんこ穴2号は邪神おちんぽさまに処女膜を破っていただくために偽りの貞操を守っていたのです♥自分でも知らなかった…これは運命です♥
これからはまんこ穴2号は邪神教の従属物にふさわしいまんこ穴として生きます♥
すべての邪神教おちんぽさまにまんこ穴でご奉仕することが生きがいの生き物です♥
まんこ穴2号はいついかなる時も発情まんこ穴を隠さずいつどこでもおちんぽさまにご使用いただきます♥
まんこ穴2号の身体も心もすべて邪神おちんぽさまに気持ちよくなっていただくために使ってください♥
この国のまんこはすべて同じです…邪神おちんぽさまに捧げられご奉仕するまんこ穴になるのです♥
ああぁぁぁぁ♥
(邪神の力をやどす男性器を受け入れてあっさり絶頂しグラスターの求めるままにこの国のおんなすべてがまんこ穴2号のように奉仕するまんこになるのだと宣言して)
おちんぽさま♥ 邪神さまぁぁぁぁっ♥
きゅゅぅん♥
(じゅぼじゅぼと激しく出し入れされながらとどめとして大きくて感じやすいプリシラ姫のクリトリスを潰れる程に擦りつけながら
邪神の瘴気に満ちた精液が子宮に注入された)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥  まんこ穴いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…♥
(肉体の絶頂で真っ白になったまんこ穴2号の身体中に邪神の瘴気が満ちあふれ、邪神の従属物として完成していく…そして魂も肉体からあふれる邪神の瘴気に侵食されて邪神の望むかたちに固定されてしまう…もうラミアであった事に意味など無いほど卑しく淫らな奉仕まんこだ)
(プリシラ姫はまんこ穴2号として完全に堕ちた
 たとえプリシラ姫の魂をこの肉体に戻してももはや無意味なところまで卑しく淫らに堕ちきったのだ)

【次レスへ続きます】


986 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/09/04(土) 20:47:48
(まんこ穴2号は開いた足をぴんと伸ばしてがくがくと身体を痙攣させてアクメする)
(結合部からは精液と愛液が混じって小便を漏らしているように潮吹き姿をさらけ出して)
(それでも愛らしく澄んだ声で淫らなアクメ声を上げた)
(絶頂からなかなか降りてこないまんこ穴2号は身体をひくひくと振るわせながらグラスターに何度もディープキスをして唾液を吸いそれでさらにアクメを繰り返す)
(あまりにも淫らすぎる姿は国民の間に絶望だけでなく幻滅も生んでいるだろうか)
(それを思うことでまんこ穴2号はさらにマゾ快楽に満たされてしまう)
(やがてグラスターの身体が離れるとまんこ穴2号は椅子から降りて持ち主の足下に跪き
射精しても太く固い邪神チンポに吸い付いて精液と瘴気を舐めすすってお掃除フェラ奉仕)
あぁ♥ 愛しいグラスターさま♥ 卑しいまんこ穴2号の処女膜を破ってくださってありがとうございました♥
これで…まんこ穴2号は邪神教の従属物として完全に生まれ変わることができました♥
(ちゅぱ ちゅぱとチンポをなめし破りながらうっとりした顔と声で何度も感謝を口にして 猫のように邪神チンポに顔を擦りつけてうっとり顔 さらに「ちゅ♥ ちゅ♥」とチンポにキスの雨)
感謝します 偉大なおちんぽさま♥ ちゅ♥
(そして跪いたまま国民の方にからだを向けて グラスターの足下に股を大きく開いて跪き
高さを合わせた邪神ペニスに手を添えて頬ずりしながら 国民に向かって口を開く)
国民の皆さんにあらためて宣言します
この国は邪神教の国になりました
王女プリシラはまんこ穴2号として邪神教の従属物に生まれ変わりました
皆さんに見ていただいたとおり…まんこ穴2号はグラスター様と交わり婚姻を結びました
まんこ穴2号はもうヒトではありませんから…この国はグラスター様を王としていただくことになります
そして元王家…王族が持っていたすべてはグラスター様のものです
まんこ穴2号と元王家のまんこ全員は…邪神教に自らのすべてを献上して奉仕まんこ穴の身分をいただきます
国民の皆さんも…立った今から邪神教の民として生きることになります
この国では邪神教の御印をいただいたおちんぽさまの快楽がすべてに優先します
股の間におちんぽさまではなくまんこ穴のある…まんこは全員が邪神おちんぽさまにご奉仕する使役獣です
ヒトではありません…この国では邪神の御印をいただいたおちんぽさまの持ち主さまだけがヒトです
これまでの法も、常識も…世の理すべてがかわりました
邪神様のために…淫らの気でこの国を満たしてください…♥
おちんぽさまは♥ そのためにまんこ穴をお楽しみください
まんこたちはおちんぽさまに使用していただくことの幸せを感じて生きてください…♥
(異形のペニスに頬ずりしながらきれいな声で最低の宣言をする)
〈これが姫としての最後の言葉… この国を終わらせる宣言♥ あぁ♥突き刺さる視線がきもちいい♥〉
〈邪神教に逆らった生意気な姫…おちんぽさまの支配欲に逆らった愚かなまんこ穴の惨めな姿をもっと晒して…グラスター様によろこんでいただきたい…〉
くふ♥ グラスター様の高貴な精液さま…こんなにあふれさせてしまって…申し訳ありません…
まんこ穴2号と…プッシーで…きれいにさせてください…ぜんぶ…すすって…♥
(グラスターの許可を得て…まんこ穴2号とプッシーは這いつくばり
まんこ穴からこぼれた精液を舐めすするという最低の姿をさらす)
(まんこ穴2号は精液の瘴気でまた何度もアクメしたが
プッシーの方は肉体は瘴気で絶頂し潮を吹いても宝石の中の姫の魂に直接瘴気が届くことはないのが かえって心を引き裂くほどの惨めさを与えている
ただし肉体が感じている快楽だけはそのまま感じているために…プリシラ姫改めプッシーの魂も長くは持たずに壊れてしまうだろう)
〈まんこ穴2号とプッシーの惨めな姿を楽しんでもらいたい…国民にも…プッシーにも…もう希望など無いのだと理解して…マゾ快楽に浸って欲しい♥〉
ふふ♥ 瘴気精液♥ おいしいです♥

【あっさり完墜ちしました♪】
【展開は、ここでこのシーンは終わって何日か後に場面を移しましょう】
【プッシーにクリリングからのチェーンを引かれて兵士様のおちんぽさまを両手に握って…大通りを引き回されたりとか】
【国外にもいた隠れ邪神教幹部(他国の重鎮だったり)に堕ちた妖精姫をご紹介いただくとか】
【ほかでちょっと考えたのは、まんこ穴2号におちんぽさまを入れて中出しすると邪神様の祝福(刻印というか印のあざ)が与えられるという邪神教の巫女まんこ穴になったという設定を追加して 未来のある少年の筆降ろし権入信の儀式とか です】
【どうぞお好みの辱めを与えてください】

【お借りしました】


987 : ◆cbvhoyxl8o :2021/09/05(日) 11:40:59
>>979
【申し訳ありませんが、あまりお時間取れなさそうなご様子ですので、再募集をいたします】
【ここまでありがとうございました】


988 : ◆cbvhoyxl8o :2021/09/06(月) 09:04:57
◆4IOUHm.xtk様とのロールにお借りします

メイド
【名前】クルス・エヴァン
【容姿】チョコレート色のボブヘア、くりっと丸い目、Dカップ、いつも朗らかで元気な表情。体つきは大人のはずだが、雰囲気のために実年齢より幼めに見える。
【設定】人畜無害なメイドさんを装い、明に暗に姫を支える懐刀。諜報を担い、敵対者は必要なら笑顔を崩すことなく始末してのける。得意な獲物は表向きナイフとしているが、本当の切り札は針。
相手の影を刺して動きを止める魔道具、影縫いの針を隠し持つ。
戦闘能力は高水準で、一対一、屋内、騙し討ちなどなんでもありなら、近衛騎士団長ノワにも勝てて、暗殺への対処では優る。
姫よりも8つ年上で、小さい頃から姫に仕えるため育てられており、昔からお姉さんのように接している。

異変に気付き、独自に調査を始めたところを感付かれ、最初の犠牲者となる。
忠誠心の向かう先を新たな御主人様に向けさせられ、信奉ともいうべき態度を取るようになる。



【名前】ティファナ・ビハイブ・ラベイユ
【容姿】長いはちみつ色の髪、ぱっちりした青い目、Cカップだが、手足が長くすらりとした体型でより細く見える。
【設定】ラベイユ王国の姫で、外交を主にした政治と、魔術儀礼を担う。
ティファナの魔術加護の儀により、周辺国の町や村は魔物に忌避され、また広域に影響する魔術などから守られることで、平穏な暮らしを送れている。
加護を共にする隣国の第二王子と許嫁の関係で、時期が来れば婿入りにくる予定。王子ともよい関係にある。
ある日すべてを奪われ、この世の地獄に叩き込まれる。

騎士
【名前】ノワ・エスキス
【容姿】黒いセミロングをポニーテールにまとめている、吊り目で気丈そうな目つき、Aカップ、小柄で姿勢がいい。
【設定】ラベイユ王国最強の女騎士で、姫の護衛の近衛騎士を任されている。
国内の武術大会では、矮躯のハンデをものともせず、小回りのよさで立ち回り、騎士団本隊の男性トップ層と互角に渡り合う。
練度の低い賊なら何十人がかりでも単騎で一捻りできる。クルスとも正面切っての戦いなら10戦10勝できるため、基本的には側近の中で最高戦力。
魔法の武具「ムーンフェイズ」は月の満ち欠けのように、短剣、長剣、槍、斧、棍、鞭など様々な手持ち武器に姿を変える力を持つ。


そんな自分が強いという自負を完膚なきまでに打ち砕かれ、卑屈な負け犬マゾに生まれ変わらされる。
また、自慢のムーンフェイズは自らを責め苛むディルドや拘束具といった性玩具に変形するよう改造されてしまった。

魔法使い
【名前】フラン・ラデュレ
【容姿】淡桃の髪、いつも眠そうか眩しそうにしている半閉じの目、やや垂れるくらいのHカップで全体にムチムチ、身長が高く撫で肩。
【設定】普段は宮廷魔道士として姫の側仕えをし、姫の魔術儀礼を補佐している。
一連の魔術儀礼の保守点検、改良を続けているほか、有事の際には戦略級の大規模魔術を用いる備えをしている。ほか、平時から何かできるようにと魔術医療を行っている。
しかし平和が続いているために、有事の備えを担う自身の価値に疑問を抱いていた。

そんなコンプレックスを付け入られ、新たな御主人様の役に立てることに喜びを見出すようになる。
大規模魔術のため蓄積した魔力を捧げたり、魔術医療を元にした身体改造技術などを使ってもらうことで満たされている。

【以上、プロフィールをご用意いたしました。どうぞよろしくお願いします】


989 : ヘリヤ・ヴァンヘル ◆4IOUHm.xtk :2021/09/06(月) 12:58:30
【◆cbvhoyxl8oさんへの置きレスにお借りします】
>>988

【名前】ヘリヤ・ヴァンヘル
【容姿】15歳の小柄な少女。明るい赤色のミディアムショート。勝気な赤い瞳。スレンダーながら体型はモデルの様に整っている。大きなペニスと陰嚢で、どんな女性でも一度挿入されれば他のものでは満足出来なくなってしまう。
【設定】横に並ぶ者が居ない程に高い実力を有している上に「相手のステータスを好きに弄る能力」を持っているので正にチート級。
魔王にも勇者にもなれる存在でありながらそういった存在に興味が無く、気紛れに幾つかの国を落として自分の遊び場としている。
そんなヘリヤに危機感を抱いたクルスが周りを探っている事にもすぐに勘付き、洗脳して使い捨てようとした所、ラベイユ国の重要な人物である事が発覚。
それを切っ掛けに瞬く間に一般兵を含む宮殿の人物達を洗脳し、ティファナ以外の者達を支配下に置いた。
特に側近の3人はティファナへの愛情は変わらないものの、ヘリヤの事を常に最優先とする様に認識を変えてしまっている。
更には国をヘリヤに好きに使って貰う事こそが最高の喜びであり、名誉な事だとの認識を与えた。
その結果国が衰退していったとしてもただ3人のマゾ気質を刺激するだけで反感など抱ける筈も無く、将来的には国が破滅する事もほとんど確定してしまっている。
玉座も既に自分の好みに変えて居り、今まで飾られていた絵画を全て破棄させて自分の物を飾らせたり、薄い衣類を着せた女の宮仕え達を壁際に並べさせて待機させたりしている。
床には犯されたり戯れに嬲られた一般女性兵が気絶した状態で無造作に転がされている事が多く、以前の厳かな雰囲気は一切無くなってしまった。

クルスは専属のメイドとして常に側を歩かせ、気侭に性処理を行わせたり、町から女を拐わせ使い捨てのオナホとして便利に使っている。
ノワに対しては稽古と言う名目で一方的に攻撃を行い、身動きが取れなくなった所で踏み付けてマゾイきをさせたり、背中に乗って馬の様に扱ったりと、正に敗者に相応しい状態。
フランは定期的に魔力を搾り取ったり、無様に放出させる玩具として扱い、魔術礼儀の内容も淫らなものへと変えさせた。
姫であるティファナもヘリヤの肉奴隷と堕ちる事こそが最上級の幸せだと認識させているので、愛情を持って接する事は変わらないものの、ヘリヤへ粗相をすれば厳しく窘める様に調教も済ませている。


【簡単にだけど、こんな感じでどうかしら?やりたい事は色々あるけれど、流石に全て書き切る訳にもいかないから割愛させて貰うわね?】
【とりあえずは既にモブ等は使い捨てのオナホ感覚で犯していたり、昼夜問わず自分の好きな時に3人に奉仕をさせたり、ティファナの心を嬲ったりを考えているけど……どう?】


990 : クルス・エヴァン ◆cbvhoyxl8o :2021/09/07(火) 04:19:06
>>989
改めまして、よろしくお願いいたします、ヘリヤ様
私どもを、この国をヘリヤ様の玩具として費やしていただけて、光栄に思います
先の酒場の娘はいかがでしたでしょうか。器量よしと評判の看板娘だそうですが、初物だったから具合は未知数でして……

側近3名への態度、かしこまりました。
ティファナだけは、自らが堕ちれば国民全員が支配されるからと堪えていますが、それが精一杯

ところでですが、ティファナだけが支配されないのは、支配できるけれど敢えてしていないのか、
チートが唯一通じないので、別の手で屈させようとしているのか、どちらがよいでしょうか

やりたいことは、ロールのうちに命じてくだされば。
モブが使い捨てられ、私、ノワ、フランも穢したいだけ穢されたあと。どうぞティファナの心を苛んで、苛んで、いつか完全に叩き折ってくださいませ
書き出しの担当や、その状況などは、いかがいたしますか?


991 : ヘリヤ・ヴァンヘル ◆4IOUHm.xtk :2021/09/07(火) 22:46:24
>>990
酒場の娘?……ああ、あの子の事ね
ふふ……最初は怯えていた癖に一度犯されただけでコロッと態度も代わって、自ら肉便器志願してくるのだから面白かったわよ?
多分まだ中庭で気絶しているでしょうし、首輪でも着けさせてそのまま飼っておいてちょうだい

ティファナは……本当はあっさり能力で堕ちてしまうのに、自分は聖なる加護で守られているから大丈夫だと勘違いしているのはどう?
本当は誰よりも抵抗力が無い癖に必死になって耐えているのは滑稽だと思うけど♥

書き出しは……お任せしても良いかしら?
場面も好きにして貰えれば、それに合わせようかと思うけれど


992 : クルス・エヴァン ◆cbvhoyxl8o :2021/09/08(水) 12:59:56
>>991
ええ、今朝街で拐かしてきた娘です。
……ご満足いただけて何よりです、器量や体力は予測できても、犯し具合の見立てはまだ未熟ゆえ、お眼鏡に叶うか不安に思っておりました。
しかし、彼女にしても、ヘリヤ様のご寵愛をいただけて至福だったでしょう。
それでは、繋いでキープにいたします。給仕や調理をしていたようなので、食堂の手伝いとして置いておこうと思います。
(そうして、近くにいたメイドに、酒場の娘を拾って、新人メイドの教育部屋に運ぶよう伝えて)

なるほど、ティファナ様は他のものと変わらない、ヘリヤ様のメスの一匹でしかないのに……特別に道化としてお楽しみいただいているのですね
ヘリヤ様に特別に愛でられて、ティファナ様が羨ましいです。

かしこまりました、続いて、書き出しますね


993 : クルス・エヴァン ◆cbvhoyxl8o :2021/09/08(水) 13:00:32
(代々伝わる魔術加護と、豊かな水源に支えられた国、ラベイユ。同盟関係にある隣国と合わせて、高い国力と攻めにくい地形で、他国の戦乱から一線引いている平和な国であったが)
(その国は、王宮を蝕まれ、今にも上から総崩れする目前となっていた)
(そこは謁見室。本来なら、王女であるティファナが、市民、学者、その他から陳情などを受け取るための間だったが)
(玉座が起かれ、広くて過ごしやすいそこはちょうどよいと、本来の使途を捨て、新たな支配者ヘリヤ様の遊び部屋として定義された)


「……クソ雑魚負け犬のノワは、先程の稽古で……ヘリヤ様の御手を一発たりとも避けられませんでした♥原因は打たれたがりのクソマゾだからで、改善は、しようがありませんっ♥一生負け犬らしく、無力を噛みしめるしかありませんっ♥」
(近衛騎士団長であったノワは、玉座の前で這いつくばって、座する主にマゾ尻を突き上げていた)
(ヘリヤ様の手で散々に叩かれて真っ赤に腫れ、デカデカと「負け犬」の文字をインクで書かれている尻たぶと、)
(大切だった武具の成れの果てのフック付きベルトで開かれた両穴を晒して、先の稽古……そう称するサンドバッグ叩きの、反省会をさせられていた)
(その反省の内容も、諦めと屈服を誓うだけのものだったが)


「ヘリヤ様、アイスミルクをお持ちいたしました……私の魔力を込めたミルク、ご賞味くださいまし♥」
(氷を入れたミルクを盆に乗せ、魔術師の正装のローブを羽織ったのみ、その下は裸の格好できたのはフラン)
(身体改造で母乳体質化し、溜め込んだ魔力をミルクに変換して美味しく捧げようと、高度な氷結魔法も使って供する一杯は、飲めば力を漲らせる)
(搾りたての証に、爆乳の先の乳首は、ミルクの雫を残していた)


「ヘリヤ様、先日ご所望された貴族の子女は、事前の教育をしてからお引渡しいたしますか?そのままご賞味されますか?」
(玉座の傍ら、胸だけをオープンにした下品なメイド服に身を包み、身柄を接収した娘の処遇を尋ねるクルスは、その器用な手でもってヘリヤの肉竿を撫で扱き、丹念な手コキ奉仕をしている)


「っぐ、む、ぅご、おおお!」
(そして。そんな変わり果てた部屋の様子を、反省板と猿轡に拘束され、見せつけられているのが、かつてのこの部屋の主、ティファナ)
(大切な人たちが奪われ、国民を害しても、ゴミクズのように扱われたとしても、何もできず、目を赤く腫らして泣くこと、耐えることしかできない)
(そんな苦しい心中でありながら、魔力で震える玩具を両穴にハメられ、快感を与えられて居るのが、苦しみを苦しみと受け止めることさえ許してもらえず、余計に心を締め付ける)
(体は情けないことに、玩具を押さえつけるショーツをぐしゃぐしゃに濡らして、幾度も絶頂させられていて)
(苦悶と快楽のうめきは部屋のBGMとして延々響いていた)
(ヘリヤを喜ばせるためのこの部屋は、ティファナにとっては何もかもが自身を裏切り、奪われ、何もできないことを突きつける地獄だった)


994 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/09/11(土) 09:12:59
>>985
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への置きレスにお借りします】

「ひ、姫様……!?」 「宰相様、いくらなんでもやりすぎでは」
(プリシラ姫の肉を纏うラミアの絶叫は凄まじいもので)
(固唾を飲んで見守っていた国民達は心配そうな顔で口々に姫を案じ、宰相に遠慮がちにだが抗議の言葉を口にした)
(邪教して恐れられている邪神教がその言葉に怒り、彼らを弾圧する……そう不安に思いながらも覚悟した上での言葉だが)
(意外にも、宰相自身は機嫌の良い顔を崩さないまま彼らを罰しようとはしなかった)

ふふ、いや……貴様達が心配するのも仕方がない話だ
だが見てみろ……今の彼女がそんなウブな女に本当に見えるかね?
(国民の心配をよそに指さした先で姫として慕われた女は彼らの言葉も無視して宰相の股間にしゃぶりついていた)
(尻を振り、媚を売るような顔で売国宣言を果たした後は側近の女騎士と二人で恥かしげもなく床の精液を舐め始める)
(そんな光景を見せられて、国民達の目線が次第に冷たくなるのは宰相からでもよくわかる)
(裏切り者、恥知らず……言葉にこそ出さないものの、軽蔑混じりの視線を向ける国民)
(中には彼女に助けられたものもいるのだろう、その姿に涙を流す国民までいたが)
(自発的に精液を舐めるまんこ穴2号、そして命令されれば逆らうことのないプッシーが構うことはなかった)
(その日から、毎夜城に設置された投影装置により姫が犯される姿が周囲に映し出され)
(徐々に邪神教の従属物になった女は元々淫売だった……そうして犯すことに罪悪感を抱かない土壌が生まれ始めていた)


-数日後-

「見ろよ、姫様だ……今日は宰相様はいないのか」
「新王様だろ、それにしても凄い姿だな……あれで歩いてきたのか」
「まんこ穴2号なんて名前で自分を呼ぶくらいなんだ、よっぽどあの穴に自信があるんだろうよ」
(玉座の交代から数日、日中は彼女は毎日のように城下町を散策し国民の不安を和らげるようにと命じていた)
(今日の衣装は白いフリルと、うさぎの耳をあしらったドレス……だが、胸と股間は当たり前のようにさらけ出し)
(股間のクリを常に勃起させているリングには細いチェーンが繋げられ、全裸のプッシーが先導するように引っ張っていた)
(彼女が向かう先は、数年前に姫の私財で建設された私設塾。彼女の志に賛同する貴族の子弟や、学校に通えない庶民の子供達の学び舎)
(数年もすればここを卒業した子供たちは姫の恩を返すためにと立派に成長し王国を発展させたことだが)
(運悪く宰相に見つかったことで視察対象となった。今日の目的は彼女自身の手で視察と改修要請)
(建物の前には彼女を慕う衛兵達が困惑混じりの顔で出迎え)

「よ、よくお越し下さいました……」「今日はどんな御用ですか」
(衛兵達は畏まっているが、まんこ穴2号の来訪に戸惑っているのは隠せていない)
(彼らもまだ姫を慕う人間だが彼女の身を案じて渋々とだが改宗を受け入れ、幸運な事に……もしくは運悪くどんな身分の女であろうと口奉仕を受けることのできる身分を得ていた)
(従属物であり、邪神教の巫女として教祖直々に教育を受けている彼女にとって)
(姫であり王妃という身分は邪神教の加護の上下関係の前に何の意味も持たない)
(加護を見ただけで自動的に従うように命じられているのか、宝石が僅かに光るのを無視しながら)
(プッシーはその体を床に跪くようにして、衛兵の一人の股間に顔を埋めていく)
(邪神教の巫女として信者の瘴気精液を集める聖務を促すように、プッシーの指先がゆっくりと曲げられると)
(クリに被せた王冠が引っ張られ根元から伸ばすように扱き、快楽を与えていく)
(そんな自分にとって手の届かない彼女たちの絶望的な姿に衛兵達は困惑しながらも)
(しっかりと加護付きの肉棒。根元に輪のようなアザを付けたそれは以前よりも太く変貌し瘴気精液を製造し始めていた)

【お待たせしました、ではこちらの反応を若干挟んで次の場面に移ってみました】
【いわゆる導入パートみたいな部分になるので少し短いですが】
【それなら妖精姫…もとい、まんこ穴2号の公務という事で露出プレイの強制+周囲の反応にしてみようと思います】
【プッシーによる引き回しという事と、所有者抜きでもお互いの関係が変わっているのが面白そうで宰相抜きにしていますが】
【居たほうが絡めやすければ後で教祖の方を今度は用意してみようと思います】

【邪神教の巫女という立場は面白そうなので、今回のシチュでぜひとも入れてみたい所です】
【彼女を尊敬する庶民の少年たちでも良いし、前途有望な貴族や騎士の子供の童貞奪って積極的に邪神教に誑し込むのも良さそうです】
【この辺りは反応も確認してと思ってるので少し短めですがすみません、お借りしました】


995 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/09/12(日) 23:38:25
>>994
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします

「ひ、姫様……!?」 
(尻を振り、媚を売るような顔で売国宣言を果たした後は側近の女騎士と二人で恥かしげもなく床の精液を舐め始める)
(そんな光景を見せられて、中にはその姿に涙を流す国民までいたが
「切り者」「恥知らず」……言葉にこそ出さないものの国民達の目線は次第に冷たくなり やがて軽蔑の色が強くなっていった)
(城に戻ったまんこ穴2号は早速邪神教の従属物として役目を果たし…
邪神の加護を受けた信者のペニスに昼夜を問わず全身で奉仕する事になった)
(夜になれば国民へのサービスと教育のため 城に設置された投影装置で 邪神チンポの持ち主ならば身分問わず誰にでも犯されるまんこ穴2号の姿が国民の前に映し出された)
(たった数日で三桁を超える邪神ペニスに犯されたまんこ穴2号を満を持して教主ヴアルが犯し 同時にまんこ穴2号の身体に邪神の祝福を与えた)

ああぁ♥ 偉大な教主様♥ 卑しいまんこ穴2号に邪神様の祝福をくださるなんて♥
身に余る光栄です♥ ありがとうございます♥

(まんこ穴2号はヴアルの邪神チンポをしゃぶってキスの雨を降らせ さらに這いつくばって足をぺろぺろとなめて感謝を示した)
(そして傍らに控えているプッシーに向かって大きく股を開き 犯されたばかりのまんこ穴を指で開いて中まで見せる)

見てくださいプッシー♥ まんこ穴2号の卑しく淫らなまんこ穴に 偉大な教主ヴアルさまの邪神おちんぽさまが祝福をくださいました♥
たっぷりと子宮にいただいた邪神様の瘴気で♥ まんこ穴2号の身体は邪神様の巫女に生まれ変わったのです♥
この巫女まんこ穴は♥ いただいたおちんぽさまに邪神様の祝福を与えることができるのです♥
信者になると誓ってまんこ穴2号を犯せば♥ その殿方のおちんぽさまに邪神様のご加護の印を♥ 瘴気のあざを持つ邪神おちんぽさまにして差し上げられるのですよ♥
ああ♥ ヴアル様に逆らって邪神教を滅ぼそうなどとした愚かなプリシラ姫のまんこ穴が♥ 邪神様の瘴気を授けて信者を増やすまんこ穴としてご活用いただけるなんて♥ まんこ穴2号は嬉しさでイッてしまいます♥ あぁん♥
(妖精姫とうたわれる銀髪の美少女の口から出るとは信じられない淫らな言葉)
(まんこ穴を広げたままリングのはまったクリトリスを指先でこね回しながら 美しい声であえいで)
もうこの身体が元に戻ることはありません♥ 愛したお方のまんこ穴が一生邪神教で世界を支配するための道具だなんて最高に嬉しいです♥ どうかプッシーもこの栄誉に感じてください♥ 
(全裸で跪くゴーレムプッシーの首輪で光る宝石に向かって まんこ穴2号は誇らしげな顔と声で妖精姫がまんこ瘴気を集め与える邪神の道具に成り下がったと語り…聞いていたヴアルやグラスターに高笑いされて嬉しそうに身体をくねらせるのだった)


(さらに数日後 胸と股間を当たり前のようにさらけ出した白いフリルとうさぎの耳をあしらったドレスで
股間の勃起クリトリスリングから伸びたチェーンを全裸のプッシーに引かれて町を歩くまんこ穴2号の姿があった)
(日課のように墜ちた姿をさらして歩くもと姫に国民の視線は冷ややかだ)
ああん♥ ああん♥
〈この日課もとても素敵だけれど…今日は♥ さらに最低の姿をさらすことができる♥〉
(まんこ穴2号は楽しそうにあえぎながら プリシラ姫が福祉と未来の国をになう人材を育てるために私財を投じてつくった私設塾だった)

「よ、よくお越し下さいました……」「今日はどんな御用ですか」
(建物の前で彼女を慕う衛兵達が困惑したで出迎える)
(姫を慕い 身を案じて改宗を受け入れた結果として 根元に輪のような邪神の加護の印を受けた肉棒を持つことになり…どんな身分の女であろうと口奉仕を受けることのできる身分を得ていた)
(そんな衛兵にまんこ穴2号は恭しく頭を下げ)
おちんぽさま方♥ このまんこ穴2号に敬語など不要です
皆様もご存じの通り 婚姻の手続きを経てこの国の王は偉大な愛しいグラスター様になられました♥ そして他のもと王族の殿方は処刑されるか 王族のとしての籍を返上し臣下に下りましたので 今の王族はグラスターさまだけです
そしてまんこ穴2号はもちろん♥ 他の元王族のまんこたちも全員が王族どころかヒトとしての登録を抹消されました♥
今は邪神教の従属物として♥国王グラスター様の所有物♥私財として♥
お馬さまとともに備品登録されているだけの卑しい存在ですから♥
(自らの破滅を誇らしげに嬉しそうにまんこ穴2号は語り)
(加護を見ただけで自動的に従うプッシーはまんこ穴2号が話している間にも跪いて 衛兵の一人の股間に顔を埋めながらチェーンを引いて
まんこ穴2号のクリに被せた王冠が根元から伸ばすようにクリを扱く)
あぁん♥
(嬉しそうにあえぎ声を上げてまんこ穴2号も跪き)
ご挨拶ご奉仕♥させてくださいませ♥ おちんぽさま♥
(根元に輪のような加護のアザを付けた邪神チンポが発する瘴気にうっとりと頬を緩めてまんこ穴2号はプッシーと並んで口奉仕を始め)
本日はこの施設を邪神教のためになるよう改修するという国王グラスター様のお言葉を届けにまいりました…ちゅぅ♥
(用件の方がついでのようにしゃべりながらチンポに吸い付いて)

【邪神教の巫女という立場をいただきありがとうございます♪】
【気分を出そうとすこし盛ってみました お気に召さないようなら改変してください】
【公務…としてこの施設を娼館のような 公共の奉仕施設兼まんこの調教施設の一つにしてしまうということで】
【信者になった殿方はここの職員として働きつつチンポの加護に応じてまんこを使い放題だからまんこ穴2号を犯して欲しいとお願いしましょう】
【中に一人前からプリシラ姫によこしまな欲望を抱えていた邪神様の加護が篤いおちんぽさまがいらして まんこ穴2号を犯した後中等くらいの加護チンポ持ちとなり
場を支配してまんこ穴2号に恥辱を与えていただくなどはお好みにあうでしょうか】
【まんこ穴2号だけでなくプッシーも使ったり 塾にいた少女・令嬢を犯して堕とすのをまんこ穴2号に手伝わせたり】
【塾の子女の年齢も含めてお好みのままに設定してください】
【自分から願って犯された結果、自分で与えた祝福で生まれたその場で最も格の高い邪神おちんぽさまに服従しの欲望のままにお使いいただくまんこ穴2号に恥辱と背徳を極めさせてくださいませ】
【その場合グラスター様がいない状態で平民の殿方メインの方が下克上感が強くて良いかもですね】
【お借りしました】


996 : 名無しさん :2021/09/12(日) 23:53:39
次スレです
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/


997 : 名無しさん :2021/09/12(日) 23:55:21
次スレです

置きレスでロールをする人のためのスレ支部 4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/


998 : ヘリヤ・ヴァンヘル ◆4IOUHm.xtk :2021/09/15(水) 08:08:58
>>993
【一週間返レスを考えてみましたが……申し訳ありませんが、上手い具合に良いものが浮かばず】
【開始早々ですみませんが、ここまででお願い出来たらと思います…】


999 : クルス・エヴァン ◆cbvhoyxl8o :2021/09/15(水) 10:57:21
>>998
【かしこまりました、残念ですが、ここまでありがとうございました】


1000 : ミリアム ◆x62GHJ/e7. :2021/09/16(木) 19:32:37
【タリスカ ◆UvF2dU2/DAとのロールのお返しに借りるね】

>>982
ふふ…。これからも一緒の部屋で過ごすのに、「今だけ」でいいのかな?
あはは、そんなことはとっくに分かってたさ。訓練の時も、休憩の時も、食事の時だって…♥
キミがどんな顔してボクを見つめ続けてきてたか、気づいてないとでも思ってた?
(二人きりで体をくっつけ合うという甘ったるいシチュエーションのせいか、強気で生意気な男の子の部分が今の彼からは感じられない)
(それどころか自らの強い欲望を今さら恥じらうように、控えめなことすら口にしてしまっているようだった)
(他の子がいるときはあんなにも敵愾心を剥き出しにするくせに、二人きりになると途端に弱々しくなってしまうタリスカは可愛らしくもあるけど)
(邪魔するものが何もないのなら、もっとガツガツ迫ってくれてもいいのに…と、ボクは内心少し不満だった)
(それでも幸せそうなトロ顔を見せてボクを見つめながら、熱に浮かされたように腰をカクつかせて自分の男の部分を擦りつけてこられると)
(ちょっぴり感じやすくてイキやすそうなタリスカの弱い部分もかわいく思えて、どこか許せてしまいそうな気がした)

それじゃ、ボクのことがどれだけ大好きなのか…もっと見せてもらわなきゃ♥
ずっとこうされてたいなら、タリスカが満足するまで…うぅん、キミが満足してもボクが飽きるまでずっとしてあげるね…♥
(「大好き」と言葉で伝えられても、それだけじゃ足りない。もっとはっきりした証拠が欲しい)
(それこそ、彼が恥ずかしがって隠そうとしているボクへの熱い想いと欲望の全てを、思いっきり叩きつけてほしいとさえ思っている)
(そうでもなきゃ、相部屋の相手に他でもないタリスカを選んだ意味がない。それほどまでに、ボクはタリスカに目をかけているのだ)
(スパッツの生地では吸いきれないほどにたっぷり溜まった先走りを、くちゅくちゅと卑猥な音を立てながらおちんぽに絡ませてゆき)
(決して弱くはないけど、かといって力強くもない、加減をわきまえた手コキでタリスカのイチモツを愛で上げては扱いて搾り、彼の興奮を高めると同時に)
(きゅっ ♥ と強めに肉幹を締め付けてやると、その狭まった指の輪っかを無理やり打ち抜くようにタリスカの腰が動き始めた♥)

(恥じらいを振り払って自らの欲望に素直になり始めた彼の変化を心の中で喜びながらも、もっともっと雄の本能的な部分が見たくなってくる)
(手のひらや指先に必死に熱いおちんぽを擦りつけ、押しつけ、未熟ながらもその感触を覚え込ませようと必死になっている彼の拙い腰遣いを眺めながら)
(この少年をもっとボク好みの、かわいくて力強くて…えっちで♥やらしい♥理想のオトコノコに育てあげたいという欲望が少しずつ燃え始めていた)

ンフ…。こんなにじゅくじゅくにしてぇ♥お尻まで濡れちゃってるんじゃないの、タリスカぁ♥
ん〜…、硬さと大きさは十分だね。かわいいタリスカの、かわいいちんぽ♥
これがボクだけのおちんぽになるんだって思うと、すごく興奮してきちゃう♪
でも、すぐにお漏らししちゃうようなよわよわなおちんぽで…ボクのお相手、出来そう?
(勢いよく零れ出た反動で竿肉をゆさゆさと重たげに揺らしながら、床に先走り汁で大きな水たまりを作っちゃうタリスカをじぃっと睨みつけながら)
(汁気にまみれてしっとりと濡れている彼のイチモツの感触を確かめるように、今度は直に手指を絡めて握りこんでゆく)
(これが女の子なら「濡れやすくてはしたない♥」なんて言ってからかいもしたけど、男の子の場合ならその一方で精力や回復力の強さにも意識が向いてしまって)
(それ以上中身を漏らさないように、片手の指の輪がなんとか回るくらいに膨れ上がった幹回りを締め付けながら、にゅこにゅこと少しずつ擦ってゆく)
(切なげな表情を浮かべて何とか射精欲求をこらえるタリスカをもっといじめたい気持ちと、一旦出させて気持ち良くイかせてあげたい気持ちとが拮抗して…)

ボクのせいにするなんて…イケナイ子だね、キミは♥
でも、もっともっと出せるっていうなら…ボクのためなら何回でもできるっていうんなら…♥
おちんぽにたっぷり溜めてるの、ボクにいっぱい出して…いっぱい種付け♥して♥
(衝動的に腰を激しく前後させ、指で作った輪を壊そうとするくらいに何度も突っ込んでは引き抜きを繰り返すタリスカのピストン運動を)
(ごくんっ…♥と生唾を飲んで見入ってしまうけど、これ以上彼に我慢を重ねさせたら逆に僕が辛抱できなくなってしまいそうだった)
(憧れの先輩として、ボクからタリスカに襲い掛かってしまうわけにはいかなかったけど…先におねだりをされた以上、それに応えてあげる形ならいいと思って)
(片手だけで保持していた彼の勃起肉を今度は両手で包みこんで、先っぽの甘皮をこねこねと揉みながら剥き上げ)
(剥けて真っ赤な中身が顔を出すと同時に、敏感なそこを掌でぎゅっと包んで…耳元に唇を寄せながら、今度は逆にボクからタリスカにおねだりをした)
(それも単なるおねだりじゃなくて、手のひらを孕ませるくらいの力強い射精を…甘ったるくてはしたないトロ声を耳の穴に流し込むようにして…♥)

【お待たせ、タリスカ。ずいぶんと待たせちゃったし、キミには何をどう言ったらいいか…】
【…ごめんなさい、タリスカ。遅くなるならそう言えばよかったんだけど、色々あってね】
【【】のほうまで返せる余裕は今はちょっとないけど、月が変わる頃には落ち着きそうだから】
【その頃にはレスも早く返していけると思うから…しばらくゆっくりペースにはなるけど、付き合ってもらえたら嬉しいな】
【それじゃ、タリスカからのお返事待ってます】

【お返しします、ありがとうございました】


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