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好きに使うスレ・支部part14

1 : 名無しさん :2020/05/15(金) 21:15:55
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/


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2 : 神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/g :2020/05/22(金) 23:54:45
【神薙真白 ◆uCqqBt8mXg さんとスレをお借りします】


3 : 神薙真白 ◆uCqqBt8mXg :2020/05/23(土) 00:04:46
【神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/gさんとスレをお借りします】
>>2
【すみません、明日は朝から用事があるためここで凍結お願いします】
【次回ですが来週は帰宅時間が読めないためまた置きレス進行でも大丈夫でしょうか?】


4 : 神薙蒼華・紅音 ◆2b0pklXc/g :2020/05/23(土) 00:10:17
>>3
【はい 了解しました 凍結して予定がはっきりするまで置きレスで進めましょう
 こちらは来週もだいたい同じ曜日と時間に来られると思います 週末がちょっと読めないので それも置きで調整させてください】
【今夜もお相手ありがとうございました 真白をケダモノにするがとても楽しくて レスが遅くなってしまってすみませんでした】
【改めて感謝します では 続きは置きレススレで】
【お疲れ様でした お休みなさい】


5 : 神薙真白 ◆uCqqBt8mXg :2020/05/23(土) 00:14:24
>>4
【ありがとうございます】
【ではしばらく置きレス対応でお願いします】
【いえ、こちらこそ毎度レスに時間がかかってしまいすみません】
【では今日もありがとうございました】
【追って置きレスを入れておきます】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


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6 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 01:29:33
【場所をお借りします】


7 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 01:35:18
【スレをお借りします】


8 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 01:36:39
>>6
【よろしくお願いしますね】
【書き出しはそちらにお願いしてしまってもいいでしょうか?】


9 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 01:36:41
>>7
【移動ありがとうございます、改めてよろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】


10 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 01:49:24
【ごめんなさい、見逃してました!今から書き出しますね】


11 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 01:52:27
>>10
【行き違っちゃったようですみませんでした】
【ありがとうございます、お願いします!】


12 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 01:59:04
(とある学園の一室では競泳水着の試着、所謂フィッティングが行われていた)
(新しい競泳水着を着た女生徒が試着室の扉を開け部屋に入ってくる)
(彼女の名は静森 可奈。数々の大会で好成績を収めている水泳部の部長を任されている生徒だ)
(彼女自身も大会で好成績を収め、今回フィッティングのモデルに選ばれたことも不思議ではないだろう)

ふぅ…あまりこういったものは気が進まないけれど…
(深い溜め息を吐いて少し遅れているという担当者の入室を待つ)
(連絡が入り先に送られていた水着を着用して待っていて欲しい、との事だった)
(しばらくすると、扉をノックする音が響き、凛とした声で返事をして)

【短いですがこのような感じでいかがでしょうか】


13 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 02:06:01
>>12
(入ってきたのは眼鏡をかけた若い男だった)
こんにちは…あなたが静森さん…ですね?
優秀な成績は私も耳にも入ってきますよ
強化選手に選ばれる可能性、あるかもしれないですね?
(一通りのお世辞を終えると、正面の席へ腰をかけ)

さて、早速本題に入りますが…我が社の新しい生地は、ぶっちゃけどうですか?
いま静森さんに着ていただいているものです
率直に意見をお伺いしたいところです
(舐め回すような男の目つきは、眼鏡の奥からもうっすらと感じ)
(まるでどこを見ているかがわかってしまうようにも思えた)

【はい、大丈夫ですよ】


14 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 02:19:41
>>13
(担当者は若い男性、とも聞いていたので動揺は無かったがやはり競泳水着とはいえ水着姿で男性の前に姿を見せるというのは恥ずかしいもので)
(とはいえ水泳部の要ともいえる競泳水着を提供して貰えるメーカーの人間なのだからそう無下にも出来るはずも無く)

はい、部長の静森です。今日はお忙しい中ありがとうございます、よろしくお願いしますね?
(役職柄こういった手の挨拶にはすっかり慣れている様子てを一礼すると椅子に座り)

ええ、肌触りやフィット感、着づらさなど問題は特に有りませんでした。あとは実際に泳いでみてどうなるか、ですね…
(着用しての感想を真面目に答えるが)
(やや崩した言葉遣いと眼鏡の奥の視線等少し気にかかる)


15 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 02:29:32
>>14
(話を聞きながら、チェックシートのような用紙にその都度書き込んでいく)
そうですね、泳ぐときにまた正式な製品をお持ちします
今回はフィッティング用のサイズ調整のためでしたので、撥水性も耐塩素加工も
してありませんので…
(確かに言うとおり、股間の当て布がなく、これで泳ぐのは無理そうだ)
(もちろんパッドもなく、ニプレスをしていなかったら、こうやって平然と座っていられなかっただろう)
着用に関しては、だいたいこんな感じですね
ありがとうございます

それじゃ最後に…ちょっとラフに動いてもらえますか?
実際泳ぐみたいに、腕を回したり足を開いたり…
生地がよれないか確認したいのもありますので、もうちょっと近くで
(少しずつ、男の眼光が鋭くなり、要求も変なものになってきていた)


16 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 02:42:01
>>15
(聞いた感想はチェックシートらしきものに書き込んでいく、概ね着用感にも問題はなく滞りなく進んで)

そうですよね…
(これも事前に確認していたが今回の水着は泳ぐためのものでは無い)
(当て布やパッドなども入って居らず、局部を隠すためのニップレスをしているのみ)
(実際に泳いでみての感触を確かめたかったところなので少し残念ではあった)
はい、ありがとうございました

え…?は、はぁ…分かりました…っ…
(一瞬驚いたが確かに動かしてみないと分からない部分もあるだろう)
(彼の言う通りに腕を回したりするとその見事な肢体が躍動して)


17 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 02:51:09
>>16
さすが部長、無駄のないしなやかな動きじゃないですか
(その感嘆は、言外の意味も含んでいるような気さえして)
うーん、大方は問題なさそうなんですけどね
ああ、そうだ、すみませんけど、それ、外してください
(一瞬何のことかわからない静森に、男が命じる)
水着と素肌の間に、何か挟まってるじゃないですか
取っちゃいましょう、それ

ほら、こんな風にしてくださいよ
(そして男は、スマホを取り出し静森に見せる)
(そこには、同じような水着を着た部員の姿が…)
この子と同じように。できるでしょ?
(男が嫌らしげににやつく)
できないならどうなるか、部長ならわかりますよね?


18 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 03:03:56
>>17
ど、どうも…
(明らかにお世辞と受け取れる言葉には、どこか違うニュアンスの意味が含まれていて)
え…この下には何も……
(一瞬何を言っているのか分からなかった。パッド等も入って居らず、首を傾げると)

…!と、取れるわけないじゃないですか!何を言っているんですか!?
(水着と素肌に、そう聞いた瞬間ようやく言っている意味を理解して)

そ、それは…!?そんな写真…今すぐ消して下さい!
(本性を表し始めた彼が差し出したスマホには部員のあられもない写真が写しだされていた)
(それも1枚だけではなく何枚も…)
(出来ないならどうなるか。その言葉といやらしい笑みのせいで彼女の取る行動は限られていて)

っ、なんでこんな酷いことを…!
(ともかく今は従う他ない、後ろを向き手を水着との間に差し込むとニップレスを取り外し)

【水着の色とかはお任せしちゃいますね】


19 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 03:14:01
>>18
酷いこと?それは心外だね
俺は最善の「提案を」しているだけだぜ?
――ほら、いい子だ
さすが部長は物わかりがいいね
(静森がニップレスを外す一部始終を何をするでもなく眺め)
やっぱりそうだ…
静森さん、そのスケベな胸で、俺のことを楽しませてくださいよ?
(ターコイズブルーの薄い生地は透けこそはしなかったが)
(乳首や乳輪の凹凸を隠すのには頼りなく、既に胸の先端を丸くかたどってしまっていて)

静森さん、自分で揺すったり、揉んだりできるかい
(スマホのレンズを向けたまま、浅村が言う)
それとも、カレシにやってもらわないとできないかな?
(それも挑発的に下卑た笑いをその顔にたたえながら)

【いいところまで来ましたがやはりこちら限界のようです】
【今後は凍結でもいいですし、置きレスで続けても構いません】


20 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 03:18:05
【了解です、では今日はここまでで】
【今日日曜日の夜でしたら21時から空いてます、それ以降ですと…都合の良い日を見つけつつ置きレスでという形はどうでしょう】


21 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 03:22:03
>>20
【わかりました、今日24日の21時ですね】
【それでは伝言板で待ち合わせましょう】
【その後についても了解です】
【ありがとうございました】


22 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 03:26:40
>>21
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【では21時に】
【お休みなさい、スレをお返しします】


23 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 03:27:22
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
【では以下空室です】


24 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 21:04:28
【昨日の続きでお借りします】


25 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 21:06:10
【お借りします】

>>19
何が最善の…提案…ですかっ…!こんなこと…許されるはずがありませんっ…!
っく…ぅ…
(部員達のあんな姿を見せられてしまっては現状指示に従う他ない)
(もし拒んで写真が流出しようものなら…水泳部自体も水泳部員も大変な目に合うのは目に見える事)

っ…だ、誰がスケベな胸ですかっ!?本当に…最低です…っ…
(生地をパツパツに張り詰めさせる二つの巨大な膨らみは彼の言う通り性的この上ない代物)
(ニヤつきながらそう指摘されると腕で両胸を隠すが…)
(腕をずらせば膨らみの頂点にある突起物が生地越しにでも目立ってしまうだろう)

っ…断る権利なんて…無いんでしょう…
そ、そんな人は……っ…!
(スマホのレンズを向けられると自分も部員達と同じような写真を撮られてしまうのだと察する)


【今夜もよろしくお願いします】
【それと前回のレスで思ったのですが…彼氏は居た方がお好みですか?】


26 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 21:14:15
>>25
おや、カレシはいないの?
(これには浅村には以外だった)
(てっきり男性経験もそれなりに、と考えていたのだが)
勿体ないねえ…それじゃあ俺が一番乗りってワケで
楽しませてもらうとするよ
(すでにスマホは録画が始まっており、うろたえる姿も記録されている)
おっと、静森さん…にも悪い話しじゃないはずだからね
それとも、下の名前で呼んだ方がいいかな?

ほら、手で隠しちゃわからないでしょ
(手をどけるとどうなってしまうか、静村もわかっているのは織り込み済みで)
(その戸惑う反応すら楽しんでいるようであった)
腕後ろに回して、しっかり見せて、できるでしょ?

【こちらこそお願いします】
【いえ、経験はどちらでも大丈夫で…静森さんはない感じですね?】


27 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 21:38:02
>>26
それは…貴方には関係ありませんっ…!
(顔を赤くしながら黙秘を続ける彼女)
(こんな様子も一部始終撮られているのだから溜まったものでは無い)
っ…するなら…早く…済ませて下さい…っ…それと……私を撮る代わりに部員のは…
な、名前でなんて呼ばないで下さい…!

っ…わ、分かりました…っ…
(やはり隠すのを諌める言葉が飛んでくる)
(こちらの考えなど全て見透かされているかのようで)
(仕方なくおずおずと手をどけると…競泳水着に包まれた淫らすぎる乳房がレンズを捉えた)

【考えてなかったのですが彼氏、という単語が出てきたので一応確認を】
【NTR的なものは好き嫌いあるかなと思いまして】


28 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 21:51:21
>>27
おやおや…照れる表情もかわいらしいことで
(カメラをズームさせ、赤面する様子までしっかりと納めてしまう)
そうだね、部長さん一人だけで満足できる者が撮れれば
ほかのみんなのは削除しても構わないよ
(交渉をスムーズに進めるための譲歩だが…)
(実際実行されるかは最後まで確かめないとわかりそうもない)
名前で呼ばれ慣れてないんだね…まあ、この恰好でちゃん付けで呼ばれちゃ
部長の威厳なんて吹き飛んじゃうもんね
いいよ、俺はそこまで鬼じゃない
(理解をした素振り…しかし羞恥心がおさまるわけでもなく)

ほら、俺の思ったとおりだ
君の胸、すごいいやらしいじゃないか
(薄い布地1枚で包まれただけの早急に驚嘆する)
知ってたかい?俺は最初の試合に見たときから目をつけてたんだ
(レンズの焦点はターコイズブルーの乳房の先端に集まっていく)
(両乳首に、まるで多数の視点が集まっているかのようだった)

【乳弄りオンリーと言うことで、NTRかどうかはこちらも想定はしていませんでした】
【気になるようでしたら、今みたいにぼやかしてもいいと思います】
【一応、今回のシチュでならこちらはどちらでも対応できますので】


29 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 22:11:19
>>28
そ、そういうのは良いですから…!
本当…ですか…?それなら…私が撮られますから…ちゃんと守って下さい…!
(部の為なら…と口を硬く結んでこの羞恥に耐えようと決意する)
…っ…馴れ馴れしく…呼んで欲しくない…だけです…!
こんなことをしている時点で…充分…酷いです…

っ…い、いやらしくなんて…ありませんっ…
そんな…目で…見てたんですね…っ…!
(レンズが胸にズームされるとまるで視姦されているかのような錯覚に陥る)
(見られている、撮られていることを意識するとより羞恥心が高まり)


【分かりました、ではこのままで】


30 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 22:22:23
>>29
酷い、かい?
(口元が歪んだ笑みを浮かべ、鋭く睨み返す)
一応、俺の気分一つでどうにでもなる、っという状態だってことは
静森さんにも覚えておいてもらわないとね
まあ、お利口な君のことだから理解してくれるとは思うけど

いやいやいや
(静森の否定に思わず顔をほころばせてしまい)
これがいやらしくないってのはおかしいでしょ…
自分で見ててわからない?
(突然、静森の胸を指先で撫で始め、本人に自覚させようとする)
(口調と状況とは裏腹に、優しいフェザータッチで、ともするとくすぐったくもあり)
この丸み、ボリュームと重量感、そして…
(さわさわと撫でていた指が、突然乳首を愛撫する)
この先っぽ…どうだい?

【はい、こちらもそのように】
【何かあったらその都度確認していきましょうか】


31 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 22:52:15
>>30
当然です…こんなことは…
(睨み返されると背筋に悪寒が走り)
…わ、分かりました…だから…はやく…済ませて下さい…

んあっ…や、あっ…ん…んっ…ふっ…はぁ、んっ…い、いやぁ…!
(豊かな膨らみを指が這い回る)
(少し力を入れればその柔肉に指が沈み瑞々しさを感じさせる弾力で指を押し返す)
(強い刺激を感じさせないフェザータッチはもどかしさを感じさせながらも乳房の感触を味わって)
(そして指が不意に乳首を撫でるとびく、と膨らみごと体が震えて)
…っ…だ、だから…いやらしくなんて…

【そうですね、よろしくお願いします】


32 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 23:01:25
>>31
そうそう、やっぱり部長はこうじゃないとね
(大人しくなったのを、勝ち誇ったような笑みで眺めながら)
さっきも言ったとおり、悪いようにはしないよ

ほーお、なまめかしいね
そんな声じゃ、全然嫌そうに聞こえないよ
(指先に込められた力が、少しずつ強くなり)
(膨らみに少しずつうずめていく)
この触り心地…これは掘り出し物だね
(大きく身体が震えるのを見ると、いったん指を止める)
やっぱり。感じてる声だ
鈴森さん、これはいやらしい以外の何物でもないよ
ここ、どうなってるか、自分でもわかっているでしょ?
(教え込むように、再び指で乳首を触り)
(今度は乳首自体の堅さを確かめるように、指先で転がす)


33 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 23:18:25
>>32
くっ…約束…忘れないで下さい…!
(忸怩たる思いだが彼の言う通りにするしか道はない)
(何を悪いようにしないのか…可奈には意味が良く分からなかった)

い、いやっ、んっ…に決まって…ますっ…は、ぁ、んっ…こんな…いや…らしいっ…ん…手つきで…
(沈んでは浮き上がり、沈んでは浮き上がり)
(それだけでも可奈の乳房は大きさだけでなく質も伴っていることが彼には分かるだろう)
(そして感度が良好である事も…)

んうっ…あ、んっ…ふぅ…わ、わか…り…ませ…んうっ…!?
(指で乳首を擦られてしまえば自然と水着の生地とも擦れる事になり)
(二重の快楽が可奈のいやらしい乳首を責め立てる)
(擦られる度に感じる甘い痺れは快感となって蕾に送り込まれて)
(その反応として、少しずつ生地の上からでも存在を主張し始めていた)


34 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/24(日) 23:30:16
>>33
ああ、約束ね
静森さんも覚えておいてね
もっとも、覚えてるかどうかは保証しないけど…
(男は確信していた)
(これならば計画通り乳責めの虜にできると…)

いやらしい手つき?そりゃ当然
だって、こうやって触らないのは逆に失礼でしょ
こんな上物のおっぱいだぜ?
(褒めてはいるつもりだが下卑た台詞にしか聞こえない)
ほかの男子がどう見てるかってのも、気づいてないのかい?
そりゃ…鈍感すぎる
(重みがありつつ、ふわふわととろけるような質感を両手で楽しんで)
まあ…心配しないでいいよ、じきに慣れるから

わからない?
この反応だと、そんなことはないはずだね…
(頂点の蕾の存在を指先が感知すると、さらに執拗に、細かな動きが先端を襲い)
ほら、これがなんなのか、言わなきゃずっと続けるよ?
(生地越しの指先は、休むことなく刺激を送り続けていた)


35 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/24(日) 23:48:15
>>34
くっ…絶対覚えて…約束守らせますからね…!
(強気な返答を返すが、それはより彼の嗜虐心を煽るもので)

はっ…ん、っ…ふっ…本当に…さい…てぃっ…んっあ…はぁ、んぅ…!
(遠慮の無くなってきた手付きが更に乳房を揉みしだく)
(ぴっちりとした水着の生地に指がいやらしく沈み、揉まれる程に吐息が荒くなり始めて)

そ、それは…視線は感じる時も…あります…けれど…んああっ…はぁっ…!
(事実これだけ豊満でいやらしい乳房を持つ彼女が異性の視線を向けられない訳もなく)

あっ…んぁ…あっ、あっぁ…ァ…あああ❤
ん、んうっ…ふっ…ち…乳首ですっ…乳首ですからぁ…❤
(蕾の存在を察知されるとそこを重点的にこす❤こす❤と細かく擦られて)
(指と生地の感触が可奈の蕾に絶え間ない性感を送り続けていた)
(ぷっくりと勃起していく乳首は可奈の意志に反してハッキリと存在を主張していた)


36 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/25(月) 00:01:54
>>35
ほらほら、少しずつ利いてきたかな…
(フィッティングのおかげで水着が身体に密着し)
(はち切れんばかりに詰まった乳房が少しずつ形を変えてゆく)
(反応を確かめながら力を強めていたが)
(大丈夫とわかると掌全体に力が入り、鷲掴みの様相を呈し)
いいじゃない、俺も興奮してきたよ…
わかるんだろ?その視線
みーんな、俺みたいにこうやってしたいって思って
静森さんを見てるんだ…胸をめちゃくちゃにしたいって…

ほう、ご名答
それじゃ、ご褒美をあげないとね
(約束を反故にし、途端に、指が爪の先でカリカリとひっかくような動きをとる)
(打って変わって、生地越しに固い感触が乳首を擦っていく)
で、乳首がどうしたの?
こうされて静森さんがどうなっちゃうのか、言ってみなよ
ほら、カメラここに置くから…
(眼前の机にスマホを固定すると、後ろから手を回して同様の責めを再開する)
(カメラと水着の肢体の間に遮るものは、もはや何もない…)

【すみません、そろそろ今日の限界が近づいて参りまして】
【次のレスを返していったん凍結とさせてください】
【盛り上がってきたところ申し訳ありません】


37 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/25(月) 00:11:25
【私もそろそろだったのでここで凍結にしてしまいましょうか】
【本日もお付き合いありがとうございました】
【続きは一旦置きレスで、という形でも大丈夫ですか?】


38 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/25(月) 00:15:11
【こちらこそありがとうございます】
【そういうことでしたら了解しました】
【では、置きレススレで進めてみましょう】
【必要あれば時間かけて細かいところも話し合えますし】
【では、今日もお疲れ様でした】


39 : 静森 可奈 ◆fB70mUURIk :2020/05/25(月) 00:17:23
【はい、申し訳ございませんがそれでお願いします…もし直接会える日がある場合は直接でも大丈夫なので】
【そこは都合しだいですね…】
【今晩もお疲れ様でした、ではこちらの番なので近いうちに置きレスしておきますね】
【ではお休みなさい、スレをお借りしました】


40 : 浅村由樹也 ◆3ZFQAxawRc :2020/05/25(月) 00:27:58
【予定が合いそうであればそうしていただけると幸いです】
【そちらもおやすみなさい】
【お借りしました。以下空室です】


41 : ◆1DHtF2BO32 :2020/05/29(金) 21:14:21
【◆WRolX1sraQくんとお借りします。】

【改めてよろしくね。ロールの前に少し詰めておきたいって言っていたけれど】
【何かこうして欲しいとか、リクエストがあれば言ってね?】


42 : ◆WRolX1sraQ :2020/05/29(金) 21:18:05
【◆1DHtF2BO32お姉さんとお借りします。】

>>41
【改めまして、お声かけありがとうございます。】
【そうですね、とりあえず名前と…シチュエーションですかね。】
【学校から帰ってきたら勝手に部屋に上がり込んでた、とかは漠然と考えてましたが、どうでしょう?】
【お姉さんからも何かあれば遠慮なくどうぞ!】


43 : ◆1DHtF2BO32 :2020/05/29(金) 21:29:53
>>42
【名前…だね、私の名前は来栖 晶(くるす あきら)です。】
【高1で、3月生まれだから15歳だよ。】
【身長は高め…160台後半位。スリーサイズは…知りたい?】
【うん、そのシチュエーションは取り掛かりとしてはいいとおもうよ。】
【わたしからは、学校が中高一貫で同じ敷地にあるってことでよければ、】
【部活動中の競泳着姿の私と、友達とつるんでいるところにばったり出くわしちゃうとか…どうかな?】
【それで、終わったら一緒に帰るから、高等部の部室前に来てって誘っちゃうとか、ふふ。】


44 : ◆WRolX1sraQ :2020/05/29(金) 21:45:25
>>43
【ぼ……オレは八坂 理緒(やさか りお)…女っぽい名前とか言うなよ?】
【新中学生の12歳、身長は15…x。し、知りたいわけあるかっ。】
【そうだなぁ、じゃあ入学決まって登校する前日とか、一貫校でやっと同じ学校に通える、みたいな感じで会いに来るとか…?】
【そ、それはいいけど…友達の前で変なこと言うなよ……!】

【っと、よければ適当に書き出してみるけど、他に何かある…?】


45 : ◆1DHtF2BO32 :2020/05/29(金) 22:01:34
>>44
【理緒…くん、だね。ん、そんなことないよ良い名前じゃない。ふふ♥】
【何て呼ぼうかな…理緒って呼び捨ては恥ずかしい?】
【あっ、いちおう晶お姉さん、学校では優等生で通しておりますので、話しかたとかもそれなりで行くよ。】
【うーん、普通に部活の休憩中に、ばったりと会う感じかな?】
【スケベくんな友達に、強豪な上に、グラドル真っ青な子ぞろいで有名な高等部の女子水泳部を見に行こうって誘われて】
【そちらは、イヤーな予感しつつ付き合ってあげた…みたいな。】

【うん、よろしくお願いしていい?】
【私は他には特に無いかな…。一緒に帰る前に女子水泳部の部室に連れ込んじゃうのはロケットスタート過ぎる?】
【私以外みんな先に帰っちゃっているんだけれど…(ちら】


46 : ◆WRolX1sraQ :2020/05/29(金) 22:08:59
>>45
【あ、今笑った!?そういうとこが…くぅ〜っ…(うなり)】
【好きに呼んでいーよ。…あ、でも友達の前で変な呼び方しないでよ?変な噂されるとめんどくさいし…】
【…猫かぶってるんだな…。オレは適当に呼ぶからなっ。】
【オレの方も、こう…もっと子供っぽい感じがいいとか、背伸びしてる感じがいいとか、あったら教えてくれよっ。】

【……しょうがないなー、じゃあそういう感じでやってみよう。】
【一つ貸しにしとくからなっ。】


47 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/29(金) 22:18:49
いや、だからオレはいいって…そういうの興味ないし……。
(新しい学校に入って早数日、やっとよく話す友達なども見つけて慣れ始めてきた)
(そんな折、クラスに必ず何人かはいる、所謂「エロい奴」、そいつに水泳部を見に行こうと誘われる)
(部活も決めなきゃいけないし、一人で見学に行くのはなんだか心細い…けれどそんな奴の事だから女目当てに決まってる)
(入って早々女ばかり見てるなんてカッコ悪いし、そんなふうにも思われたくない……それに、何かすごくイヤな予感がする…)
……分かったって、でもちょっと見るだけだからな?別に水泳とか興味ないし。

うわ…女子ばっかり……。
(半強制で引っ張られて、プールサイドを隔てた簡易観客席のベンチへ)
(女子ばっかり見てるなんて思われたくない…けれど、無意識に人を探してしまうのは本能なのだろうか…)
――げっ。
(目標の人物を見かけた瞬間目を離し…目立たないよう、他人であるよう努めた)

【ちょっとかかっちゃったな…こんな感じでどう?】
【……で、できるだけ絡みたいから、余計なとこは削っちゃっていいからなっ……。】


48 : 来栖 晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/29(金) 22:56:25
うぁー;ゴメンなさいっ、書いたの消えちゃって…
もうちょっと待っててもらえるかしら


49 : ◆WRolX1sraQ :2020/05/29(金) 23:01:52
>>48
…変なとこおっちょこちょいなのは変わってないなぁ。
ちゃんと待ってるから、焦んないでいいよ?


50 : 来栖 晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/29(金) 23:15:24
>>47
(インハイ優勝争い常連の強豪で鳴らす同校の女子水泳部)
(同時に、なぜかグラドルそこのけのルックスとスタイルの部員ぞろいという事で他校にも広くその名を知られている。)
(学年チーム対抗という無茶な伝統の練習。ある意味男子から見ればグラドルだらけの水泳大会そのもので…)

(水泳部初の1年チーム勝利をもたらして、他の一年女子と抱き合って喜んでいる晶の視界に)
(観客席で鼻の下を伸ばす男子生徒のグループから少し離れて、一人ぼんやりと空を見上げる男の子が捉えられ)
・・・理緒?
(おいだしー!と、先輩が鋭く叫ぶと、濡れた大胆なハイレグの競泳着をぴっちり張り付けた人魚たちが)
(一斉に動き…観客席に来ていた男子生徒たちをからかったり…或いは無言の圧力で退去させるのだった)

・・・来てくれていたんだ、入学式からしばらく会っていなかったから、びっくりしたよ。
(濡れて頬に張り付くブラウンのロングヘアをかき上げながら、笑いかけ)
(少し屈んで目線を合わせると、たゆんと競泳着を押し上げる乳房の丸みが健康的に弾む)
あー、もしかして…ウチの部のマネージャー希望とか?
(ずいっと顔を寄せて囁く…塩素と、ミントの薫りに微かな甘酸っぱい体臭、濡れた競泳着の光沢で浮かぶ)
(しなやかで艶めかしいボディラインがうねる)
ふふっ、理緒なら大歓迎だけど、どう?

【こちらこそ本当にお待たせしてごめんね・・・ただけっこう私普通でも遅めレスなの】
【合わなかったらごめんなさい】


51 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/29(金) 23:33:41
>>50
うわっ、マジっ……!
(一番恐れていた事態に…ただでさえ、ルックススタイル抜群の、年上のお姉さんばかりで目のやり場に困っているのに)
(見つかった!と冷や汗をかく思い…ついこの間まで小学生だった小僧達には、年上お姉さんの圧に抗えるわけもなく蜘蛛の子散らすように)
(噂が広まって、女子水泳部を覗きに行ってたなんてヒソヒソされたら、イヤだなぁと)

別にっ、来たくて来たわけじゃないし…連れられて仕方なくだっつーの…。
(しっとりと濡れた髪、屈んで重たげに重力に曳かれて弾む乳房…そんなのを見る事、見ている事を知られるのは恥ずかしいことだと、あからさまに視線をそらして)
(きらきら輝くような笑みを向けられると、何故だろう…とても頬が熱く、どきどきと胸が高鳴り)
そっ…んなわけないだろっ、大体男子マネージャーできないでしょ…。
ちょっ、こら近いっ…変な動きするなっ…!
(ぶんぶん顔を振ってマネージャーを否定、鼻腔をつく独特の香りと、幼馴染の匂い…まだまだ素直に喜べなくて)
そ、そんな事より!…晶のおかげで勝ったんでしょ?
その…おめでとー…。
(下手な話題の変え方で、視界の端に晶の顔が映るよう上目遣いしながら言い、大歓迎の意味なんて、知る由もなく…)
祝勝会とか準備とかあるんじゃないの?
(多感な反抗期の少年的には、早く離れてもらって楽になりたい、なんて浅はかな思い……)

【それくらい全然気になんないし、晶も気にするなよっ。】
【ただ、オレは今日は0時までで、次会うとしたら31日の夜になりそうなんだけど、どう…?】


52 : 来栖 晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/30(土) 00:00:16
>>51
ふぅん…そうなんだ。
(じっ…と理緒と目線を合わせてを見つめ)
何事にも最初はあるよ。理緒が女子水泳部初の男子マネージャーになるの、良いと思わない?
(じりじりと柵側に追い詰めて、何だかサディスティックな快感で下腹部が熱を持つ…)
ふふ。…近いのイヤ?
(表情が蕩けてないか気にしつつ…務めて平静を保ちながら再び囁く)
わ…ぁ(ぱぁっ)ありがとうっ、理緒が見てたから私張り切っちゃったよ
(花咲くように破顔して、今にもギューッとハグしそうな勢いだけれど、ホイッスルの音が響くと表情が曇り)
祝勝会…かぁ、ココがそんな気楽な部だったらよかったのだけど
今からコーチの反省会・・・レポートも出さなくちゃいけなくって。
理緒、折角来てくれたのに悪いけれど…また後で水泳部の部室まで来てくれないかな?
(そっと耳打ちしながら、ウインクして)
17:00ちょうどに・・・ドアをノックして、ね?――じゃ★
(それだけ伝えると、そのままくるりと踵を返して、他の部員に手を振り駆けていく)
(バストに劣らぬ張りのあるボリュームのヒップに、紺色の競泳着がくい込み駆けるたび弾むのだった)

(晶の指定した時間、部活棟の中でも新しく建てられた女子水泳部室は一際目立ち、直ぐに分かる存在感を放っている)
(人気のない閉ざされたドアの横に、日本語と英語で部活名の刻まれた金属プレートが夕陽を反射していた)
(周囲にも、中にも人の気配は感じられない)

――理緒。
(不意に理緒の背後から声を掛ける晶)
(指定のナイロンジャケットをラフに羽織り、スポーツシューズを履いた競泳着姿で)
(夕陽に鍛えられた滑らかな太腿が生えて、ウエスト周りの起伏とスッキリとした縦長のへそが浮かぶ)
(そして、くっきり股間のVラインに急角度でくい込むハイレグクロッチが、晶の恥丘や肉唇の造形を強調していた)
時間通りだね。流石に昔からしっかりしてるもん…えらいえらい♥(なでなで
(お姉さん風を吹かせて、理緒の頭を優しく撫でた)

【ありがとう・・・。】
【今夜はここまでかな、31日の夜なら20時位から空いているよ。大丈夫?】


53 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/30(土) 00:04:24
>>52
【…なんか元気ないな?気にしないでって、オレもあんまり速くないし…さ?】
【じゃ、31日の20時に伝言板で待ち合わせ、でいい?】
【その……ぅん、すごい楽しみだから…今日はありがとなっ。】


54 : 来栖 晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/30(土) 00:13:22
>>53
【ん…ちょっとレスに長文癖があるの言い忘れていたから。】
【OK.その日時で…。】
【ふふ、そう言ってもらえると嬉しい。こちらこそ今日はありがとう】
【おやすみなさいっ(ぎゅっ】

【お先に失礼します、スレをお借りしましたっ///】


55 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/30(土) 00:16:25
>>54
【オレはそっちの方が好きだけどなぁ…多分晶にリードしてもらう感じになるし、負担になってないかは心配だけど…。】
【んぐぐっ…これじゃ寝られないだろっ…!(じたばた)】
【まったく…おやすみ、晶…。】

【オレからも返すぞっ!】


56 : ◆4ynpA6AZAI :2020/05/30(土) 10:46:05
【ちゃーっす、スレ借りるわ】
【日焼けしたスポーティーな筋肉質な身体にタットゥーが腕に刻まれてるで身長185㎝の20代の年上の男で】
【短めな髪は明るく顎に整えた髭を生やしてサングラスかけてる男をやってみようかと思ってるんで、いいかい?】


57 : 桐ヶ谷直葉 ◆UisNuxEV1I :2020/05/30(土) 10:50:32
>>56
よろしくお願いします…
その外見でお願いします、10代の子でも見た目がよかったら平気で食い散らすような
ゲスな性格の人だともっといいかな…
あとは…ナンパから強引に…っていう流れは大丈夫ですか?


58 : ◆4ynpA6AZAI :2020/05/30(土) 10:55:40
>>57
10代だろうがなんだろうが、好みの子だったらセックス目的で積極的に声かける男ってこったな
最初からそのつもりだし?拒否されようがいいからいいからって自分のペースにもってってがっつり貪りハメ倒すつもり満々だからよ
生ハメしまくりでももちろん責任なんてとるつもりねーけど、俺好みのチンポ大好きなスケベ女にしてやっからよ♪


59 : ◆4ynpA6AZAI :2020/05/30(土) 12:28:37
【チッ、スレ返すわー】


60 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/31(日) 20:57:21
【八坂理緒 ◆WRolX1sraQくんとお借りします。】
【前回の続きって事でいい?】
【あらためてシチュをリセットしても良いし…なんかホラ、私ばっかりな感じだったから。】


61 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/31(日) 21:02:50
【晶と借ります。】
【一応前回の続きは作ってみたんだけど、変えてみたい?】
【…オレが、少し積極的になる…とか…?】


62 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/31(日) 21:11:30
>>61
【うぅん、大丈夫】
【今日は、理緒のしてみたい事入れてくれていいよ♪】
【ただ、いきなり水着姿は急ぎすぎたかなーって、うちか理緒のお部屋で競泳着になって色々しちゃうのも面白いなって】


63 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/31(日) 21:15:37
>>62
【じゃあ…んー、…一緒にお風呂入る、とか…ベタだけど。】
【さすがに裸はアレだから、水着で入る、とか…?】
【競泳着、好きなの?】


64 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/31(日) 21:24:22
>>63
【シャワー室で洗いっこするの…いいよ。】
【水着着用・・・うち女子用しかないけど、来てみる?(にこ】
【う、うん。えっと、好きです】
【体の一部みたいにぴっちり張り付いて締め付けてくる感覚が…うー変態でいいよ。】
【あと…小さい頃に観たドラえもんのロボットが攻めてくる映画に出てきた子のシーンで、何かすごく興奮したのが始まり…///】


65 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/31(日) 21:30:39
>>64
【う、うちのお風呂のつもりだったんだけど…!】
【自分の水着だよっ。さすがに女の人と裸で入るのは、…恥ずかしいから…。】
【学校のシャワー室?の方がいい…?】
【あぁ…晶が水泳やってる理由ってそういう理由だったんだ。ふーん…?(斜めに見上げ)】


66 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/31(日) 21:36:58
>>65
【えっだって、おばさんたちいないの?】
【ふふ。わかっているよ、そこまでは求めていないよほんとだよ(棒読み】
【ん、理緒のやりたいほうで大丈夫。】
【うぅ…///そ、そうかも無駄に競泳着持っているし…これはコスプレなのかな。】
【普通着ない格好で練り歩いているところで興奮しちゃうのは…///】


67 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/31(日) 21:42:16
>>66
【今日は帰ってこないんだって。ごはんも食べなきゃいけないし…。】
【…か、勝手に心配して泊まりにきても…いいんだけど…?】
【……って感じで始めてみても、いい…?】
【お、…オレは着ないからなっ…第一サイズ合わないだろうしっ…。】
【泳ぐために持ってるならコスプレじゃないんじゃない?…学校で着てたらわかんないけど…。】


68 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/31(日) 21:53:07
>>67
【そうなんだ…。それなら私が夕食つくってあげる】
【うん、良いね…それ】
【そうだねー。理緒が着たら女の子同士みたいになるし?】
【映画見たあとにあの子と同じ格好したいって親に言ったら叱られたから、その代わりなのかな】
【こういうのフェチって言うんだよね】

【それじゃ、理緒のレスを待っているね♪】


69 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/31(日) 22:04:02
>>68
ただいまー。……って言っても誰もいないんだった。
(やっと学校にも慣れ始めた矢先、両親は実家の用事だとかで今日はいない)
(急な話でメッセージを昼に受け取り、おまけに帰り道に土砂降りに振られて真新しい制服はずぶ濡れ…)
……げ、何も入ってないじゃん…ツイてな〜……。
(冷蔵庫には殆ど在庫なし、お金は置いてあるけど今から出るのも億劫…とりあえず濡れた制服を脱ぎだして)
(この後どうしよう…と憂鬱そうに考えながら)

【…晶って料理できたの?(きょとん)】
【だからっ…着る前提で進めるなっ…!着るとしても自分だからなっ!】
【知らなかった、晶にそんな趣味があったなんて……】
【と、簡単だけどこんな感じでいい?訪ねてくるか…家に呼んでくれてもいいし】


70 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/31(日) 22:15:52
>>69
(着替え始めたところでSNSの着信。発信元は、晶から)
『いきなりごめんね。おばさんから今日家に理緒独りだけになるから、見ててほしいって言われたの』
『買出しに行ってきたから今からそっち戻るね。』

『すっごい雨に降られた。びしょ濡れ><』

【出来ます。でも、すっかり疎遠だったから知らないのも無理ないけど】
【ふふ、そういう本気なリアクションされると…からかいたくなっちゃうよ。】
【むぅ…コ、コスプレはちょっと興味あるし、水着とかレオタード着るの好きなのは本当】
【そうだね、それじゃ私も短く…こんな感じで買い物して、私が理緒の家に来る感じでいい?】


71 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/31(日) 22:25:21
>>70
ん、なんだろ…。
…母さんよけーなこと…一人で留守番くらいできるっての…メシは、欲しいけど…。
(今はいない母に独りで愚痴りながら返信)
『わかった。鍵開けとくから入って。』
『帰ったらすぐ風呂入れ。』
送信…と。ふー…。
(とりあえずタオルを二枚用意して、わしゃわしゃと濡れた部分を拭いて…お風呂は先に入ってもらおうと、そのまま待ち…)
(ちく、たくと時計が進むのがゆっくりに感じる)

【…え、ジョーダンなの?…からかうなよっ…!】
【ん…じゃあ、その内そういうのを混ぜても……って変なこと言わせるなっ。】
【うん、そんな感じ。先にお風呂入った方がいいかな…風邪ひいちゃうしね。】


72 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/31(日) 22:44:12
>>71
『わかったよゴメンねー。』
(濡れて絡みつく長い髪をかき上げながら、一言だけ返信して)
ん…ココからだと、500m…いけるっ。
(買い物袋を提げて、雨降る道を俊足で一気に理緒の家まで駆け抜けた)

理緒―お待たせ…すごい濡れちゃった、お風呂借りるねぇ。
(玄関のドアの開く音と、晶の声)
ごめーん、とりあえず買い出しの袋は台所に置いておくから
なま物とか、冷蔵庫入れといてくれるー?
(そのまま足音が脱衣所まで迷いなく続いたあと、お風呂場からシャワーの音が聞こえてきた)

【じゃあ、遠慮なくお借りしまーす…】
【理緒が台所にいるところに、お風呂からあがってきてもいいかな…?】


73 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/31(日) 22:50:41
>>72
おかえりー。…ん?いらっしゃい?どっちでもいっか…。
あーぁ、ずぶ濡れじゃん…空いてるからさっさと入ってきなよ?
(玄関で出迎えると、ペタペタ濡れてついた足跡を拭いていって)
(買い物袋から冷蔵物を冷蔵庫に移して…普段何がどこにあるか分からないから、適当に)
……っ。
(シャワ〜…とお湯を浴びる音が聞こえて、浮かんだ邪な想像を振り払うように頭を振って)
(ちょっとそわそわしながら、上がってくるのを待った)

【それでもいいし、…ん、連れ込まれて一緒に、でも…。】
【や、やりやすいようにやっていいよ!】


74 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/31(日) 23:09:41
>>73
お邪魔してまーす…わ、理緒もずぶ濡れじゃない?!
(濡れ透け貼り付いて、白い制服越しに素肌が透けて…スポーツブラの肩紐も見えて)
(塩素焼けながら艶やかなブラウンの髪を撫でつけつつ、くっきりと二重の眼を見開いて)
それなら、先に入っててもよかったのに…
(申し訳なさそうに、長い睫毛を伏せつつ脱衣所から顔だけを覗かせて)
・・・一緒に入る?

(ひと悶着の後しばらくするとシャワーの音が止んで、お風呂場の戸が開く音…)
(タオルが素肌を巡る音が微かに聞こえてくる)
理緒・・・おまたせ。
(ひたひたと素足でフローリングのリビングへ、ロングヘアを拭きながら入ってくる)
(その姿は素肌にバスタオル一枚巻き付けただけ)
(それも、サイズのせいか、胸元はほぼ丸出しで豊かなバストの円みも露わ)
(裾に当たる部分も辛うじて股間を掠めている程度で)
(鍛え抜かれた健康的な太腿が生のままに晒されて、背後に回ればヒップも半ば覗いているのでは…)
さ、理緒も早く入って温まってきて?
(両手を挙げて、タオルを頭に巻き付けるとその仕草でたわわなバストが弾み)
(乳首がぽっちりとタオル生地ごしに浮かんでいた)

【とりあえず、バスタオル姿になって見ました】


75 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/31(日) 23:22:27
>>74
いいの、気にしないで先に入ってきて…っ…。
(濡れて肌色の透けたブラウス姿、しっとり貼りついて体のラインを浮かび上がらせる姿に一瞬息をのんで)
〜〜〜〜っ!
(からかってくるのを大人ぶって、叱ったのでした)

んー、じゃあオレもさっさと入って……っ。
(慣れない学校生活に濡れた疲れが出たのか、やや気だるげに返事をして)
はっ、…早く服着ろっ、そんなカッコで歩き回るなっ…!
(辛うじて大事な所を隠している…ようなバスタオル姿、本能的に瞳から、豊かな丸みを帯びた胸元、女性的なラインの肢体に太ももまで目で追ったのが分かってしまう)
(意思に反して体が熱くなって、制御不能な熱が体中を駆け巡り)
じゃ、行ってくるからなっ…!

……ふー……。
(シャワ…頭からシャワーを浴びて、風呂椅子に腰かけると息を吐いて)
(一日の疲れが一緒に抜けていくようにリラックス…油断して)

【じゃあ、乱入してみてほしいな…なんて…】
【タオルか水着かは任せるから…。】


76 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/05/31(日) 23:36:23
>>75
そうだけど…ホラ、私の着替えはそこのバッグの中だから。
(ちょいと指差した先には、リビングの片隅に晶のダッフルバッグが置かれていた)
(何だか逃げるようにお風呂場へ入っていった理緒を見送りながら)
(その眼はかすかに潤んでいる)
・・・ふふ。
(しゅる・・・っと、頭に巻いたタオルを外すと、次いで晶の足元にバスタオルが落ちた)

―――りーお♥
(不意打ちに理緒の背後から晶の声)
(シャワー音に紛れたのか、全く気配を感じさせず理緒のすぐ背後に晶がいた)
濡れていたのに私を待っててくれたから、心配で…(ふに
(巻き付けたバスタオル越しに、特大のマシュマロの様な丸みがふたつ理緒の背中に押し付けられる)
やっぱり冷えてるじゃない…しっかり温まろうね?(ぎゅ
(背中から腋の下を通ってしなやかな晶の腕が廻されて…にげられない。)
(甘く湿った吐息が耳元をくすぐる)


77 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/05/31(日) 23:47:37
>>76
はっ、早く着替えてよっ!
(あからさまに目を逸らして逃げるように風呂場へ…その後は知る由もなく)

はー…今日は疲れた…な……っ!?
(ため息にも似た息を吐いていると…突然背後から呼ぶ声にびっくりして言葉にならない)
(反射的にお股だけ手で隠して…晶よりも線が細くて、まるで幼い女の子のような体が腕の中に)
えっ、ぁ……なんでっ……。
(年頃の男の子で、年上のお姉さん…恵まれた肢体をもった女性と、お風呂で二人きり)
(戸惑いで言葉にならない…ただどきどきと鼓動が高鳴って、巡った血液が下に集まって…)
あっ、ちが、これは…じゃなくてっ…うぅ…。
(少しずつ膨らんでいく股間、隠すのが難しくなって…指の隙間とか、鏡に映って、とか…)
(見られちゃう恥ずかしさとか、混乱が頂点に達して…うっすら目尻に潤いが浮かんだ)


78 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/01(月) 00:05:16
>>77
何で、って…んー、おばさんから理緒のことよろしくね…と、言いつかっていますので♥
(そう言いながら理緒の胸板を、晶の手のひらが撫でていく)
あっ、バスタオルだと嫌だった?それなら素肌で直接・・・(ぱらっ★)
(何の恥じらいもなくバスタオルをはだけて取り去ると)
・・・ふふ、う・そ♪
(鏡には、ネイビーに赤いラインの入った競泳着姿の理緒が小さく舌を出してウインクしていた)

あ…っ。
・・・そ、そうだよね、男の子ってそれが自然な事だから…
(はっと理緒の股間の変化を見て、息をのむ…晶もまた男の子のおちんちんを直接見るのはこれがはじめて)
(ごくっ…♥と喉を鳴らして固唾を呑み、見る間に体積を増していくそれを)
(理緒のなだらかな肩越しに覗き込む)
これって…私のせい?
(きゅっと抱きつきながらバストが卑猥に潰れるくらい強く胸を押し当て)
わ・・・なんかヒクってした(むに・・・っ♥)


79 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/01(月) 00:20:52
>>78
そっ…そういう意味じゃない、くてっ…!風呂ぐらい一人で入れるからっ…!
うく、…やめ、くすぐった…!
……!!
(年頃の、思春期なりに女性に興味を持ちながら、女の人の体をみるのはイケないこと…という狭間に弄ばれて)
(ぎゅっと目を瞑って…恐る恐る薄目を開けたら、からかわれたことに初めて気付く)
〜〜〜〜……っ!!
(声にならない声を上げて、無言の抗議が鏡越しに)

いやっ、ちがっ…違うのっ……!
これ、は……っっ!
(意思に反して、むくむくと膨らんでしまうおまたに、自分でも困惑して、訳が分からなくて、戸惑い)
(毛も生えない幼いおちんちんが、よく知っているお姉ちゃんに見られてしまって…今は昔の「アキラくん」と「リオちゃん」に戻ってしまう)
や、だ…見ちゃやだっ…みないでっ、よぉ…。
まって、おさまって…よぉ……
(一番恥ずかしい所を見られて、恥ずかしくて…でも、体に押し当てられるオトナの膨らみ、よく知っている「晶」ではなくオトナの女性として意識してしまって)
(かちかちに固くしてビクんっ…と震わせながら、涙目になって…上目遣いに振り返った)


80 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/01(月) 00:37:01
>>79
あは…♪ごめんごめんっ///
(そう言いながら、競泳着を着て理緒のそばにいる事は、全裸でいるより興奮しているのだった)
《ハァ・・・♥この格好で…理緒と一緒におふろ・・・なんてっ♥》

(ごくっ★)す、すごいね…ビクビクってするたびに大きく…太くなってくる…っ。
(遠征先の旅館で友人同士でこっそり鑑賞したAVも、ここまで詳細に男性器の変化はなかった)
(目を見開いて凝視するうち…愛らしいりおの股間の猛々しさに)
(あきらの下腹部がカッと熱を持ち…つぅっ・・・と股間へ向けて熱い何かが伝い落ちる感覚)
凄い…理緒、もう止められないね…?
(身もだえする様に身体を押し付けながらくねらせ、滑らかな競泳着と素肌がこすれ合う)
もう、私だって大人だよ…?
理緒も、大人になろ・・・ね♥
(股間を抑える手の隙間に、晶の細指が滑り込んで)
ココも綺麗にしておかないと///(ぎゅ★にゅるんっ)
・・・っ?!《ほ、ほんとに硬くて…ドキドキしてるっ》(にゅりっ、ぬりゅっ★)

【このまま泡まみれになろうか?そのままびゅっと言っちゃうのも】
【振りほどいて私を好きなようにしちゃうのもいいよね】
【…と、今日は理緒は何時まで大丈夫かな、私は一時までなの。】


81 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/01(月) 00:57:50
>>80
わるいと、思ってっ…ないでしょっ…!
(曲りなりにも、着衣を纏った晶に対して、自分は無防備で)
(ちょっと納得いかないような、抗議するような声色で訴えて)

や、やだっ…見ないでっ、ってばっ…!
(もしも同じクラスの女子に股間を膨らませてるところなんて見られたら、秒で嫌われてしまう)
(こんなふうにおっきくさせてる所なんて見られたら、晶にも嫌われる…漠然としたそんな恐れで、怖くて、ただ両手でおちんちんを覆って体を縮めながら懇願するしかなかった)
や、だっ…も、やめてっ…離れてっ、よぉっ…。
(競泳着などまるで存在していないように、背中に柔らかな胸がのしかかって、形を変えさせて…そんな感触が背中全体に広がっていく)
(恥ずかしく思いながら、本能が身体を興奮させて…痛いくらいに大きくなってしまったおちんちんに、自分でも戸惑いを隠せない)
うぅ…だって、晶は、年上、だから…。
…!やっ、やめっ、きたない、からっ、触らなっ……ぁ、や……!!
(自分でもよく知らない、大きくなってしまって戸惑っているところ、晶の指に触られて…)
(幼く被っていた包皮がにゅる…♥と押し下げられて、ぷりん、とした先っぽが露わにされて…)
(身体をきゅうっと縮こまらせて、びゅくっ…♥白濁が飛び出して晶の手のひらを汚す)
…??…っ……。
(何が起きたか分からないけど、身体は気持ちよくて…でも晶には嫌われちゃう…たくさんの感情が混ざって、涙として浮かべながら、力なく晶を見上げた)

【とりあえずこんな感じで…晶の好きに、しちゃって…うぅ、…言わせるなっ…!】
【じゃあ、今日はここまでかな…オレは今日は20時からでも大丈夫だけど、晶はどう…?】


82 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/01(月) 01:02:12
>>81
【可愛い…♥じゃあ、もっと出させてあげるね…?】
【私は今日は21時からかな、それでもよければ伝言板で待ってるよ】


83 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/01(月) 01:04:51
>>82
【遅くなってごめん…ちょっと調子悪かったかも…か、可愛いとかゆーな…!】
【じゃあ、オレも21時に伝言板で待ってるよ。】
【…そのっ…楽しかった、し…明日も楽しみ、だよ…?】


84 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/01(月) 01:12:59
>>83
【ん?そんなことないよ^】
【可愛いからだよ…やっぱり女子の競泳着着せたいなぁ…なんて。】
【うん、ありがとう。今夜も遊んでくれてありがとう】
【ふふ、そうだね。おやすみなさい理緒(ぎゅ】

【お先に失礼するね?
 お借りしました。】


85 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/01(月) 01:19:41
>>84
【だ、だから可愛いとかゆーなっ…オレは男だぞっ…!】
【んなこと言って…オレの着替え隠したりするな、よ…?】
【…えほんっ。今日もありがとなっ。楽しかったよ。……ん…おやす、み…晶…(むぐぐ…)】

【今日はここまでっ。借りました!】


86 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/01(月) 21:09:55
【晶と借ります。】

【んーっと、今日は前回の続きから…?】


87 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/01(月) 21:22:22
>>81
あ、じゃやっぱり私も裸が良かった?
(ふふんと余裕のドヤ顔を鏡に映して)
ふふ、大人しくして?
(ボディーソープを手に出し、にゅるにゅりと理緒の身体に塗りつけていく)

汚かったら余計に綺麗にしなきゃ…臭いと女子に嫌われちゃうよ?
(泡まみれになりながら、背中から廻した晶の両手指が、)
(理緒の股間でゆっくりと、慎重に壊れ物を扱うようにはじめての異性の性器を弄ぶ)
(かすかに興奮の為か震えていて…)
わ…!すごい、かわいいっ♥
(理緒の肩にほっそりとした顎を乗せて、左右に乳房が潰れてはみ出すほど身体を密着させているために)
(晶の興奮を高鳴る鼓動と、熱い息遣いが伝えてくる)
つるつるできれい…コレが男の子のおちんちんなんだ…キレイ///
(映像や父親のモノと全く異なる少年のおちんちんに、眼を見開いてくぎ付けになる)
って、えっ?なに?どうしたのりお―――きゃ!?
(突然理緒の身体が縮こまったかと思うと、熱い迸りが)
(理緒のおちんちんの先端に綺麗に刻まれた鈴口からぶわっ、と勢いよく飛び出して)
(晶の手のひらに濃厚な白濁液が搾り出された)
・・・///はぁ///はぁ///
(ツンと鼻を衝く青臭く、生々しい栗の花の薫り)
(手のひらにどろどろに塗れたそれが糸曳き垂れ落ちる)
(晶の怯えに似た感覚が、本能からの興奮と衝動に切り替わる)
これ・・・理緒のせーし、精液なんだ(ヌチッ・・・♥)
ふぁ、ベトベト…こんなのが男の子のおしっこのトコロから出るんだ…(ぺろ)ぅあ><にが…っ。
(正面の鏡に映る晶の表情もまた、先程までの余裕ぶったお姉さん気取りは消え失せていた)

【おまたせっ、このあとは理緒の番かな、今夜もよろしくね。】
【このままなんとなく気まずくなって、お風呂シチュはFAでもいいし、このまま私に反撃してもいいよ★】


88 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/01(月) 21:42:40
>>87
そういう意味じゃな…こら何してっ…っっ!
やめぇっ…っあ、ぅ…く…ん…っ…。
(他の誰かに見られるのも触られるのも、もちろん(憶えている範囲では)初めてで、押さえて止めさせようとする、けれど…段々力が入らなくなっていって)
やっ、め…可愛くなんか、ないぃっ…!!
ちょっ、触りすぎっ…んぅっ、ホントに、やっ……!!
(むにり、と肩越しに柔らかな大質量が潰れる感触、耳元で感じる熱い吐息…口はこうでも体は正直で、ピンっと固く、天を衝いて)
(つるつる、ぷにぷにとした感触は手触りよく、ボディソープがにゅるりと滑っていくのを体は確実に快感と受け止めて)
(でも心は受け止められないまま、訳が分からぬまま…びゅる、飛び出した白濁が晶の手を汚して――)

あぅ…ぁ…なに、これぇっ…。
(こんな知識は全くと言っていいほどないから、何が起きたのか分からない)
(体は確かに心地よかったけれど…とても恥ずかしくて、あまつさえ見られて…)
(半分放心状態で、少し頭がはっきりしてくると猛烈な羞恥と…嫌われないかという怖れに襲われ)
な…に、舐めないでそんなのっ…!
も、もうっ…一人で洗えるからぁっ…ご飯作っててよっ…!
あ…ぅ…見…ないでぇっ…。
(とにかく一人になって心と体を落ち着かせたい…ぷるぷる顔を振りながら言って)
(相変わらずお股を隠してはいるけれど…触られてる感触や、背中に感じた柔らかな大人の女性の感覚が忘れられないのか…)
(はたまたマゾっけのせいか…ピンと固くなったままで隠しきれていなくて…これ以上見られたら恥ずかしくて壊れそう…と涙さえ浮かべて)

【ちょっと時間かかっちゃった…今日もよろしくね。】
【んー、せっかくだからもう少し…押し切られてもう一回くらい…してほしい、かな…?優しく諭すみたいにして…】
【っ…恥ずかしい事言わせるなっ…!前の方は切っちゃってもいいから…?】


89 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/01(月) 22:01:59
>>88
うぅー…
(大胆に指先で震えるゼリー状の白い塊を舌先でつつくように舐め)
(しかめっ面して、ぺっと吐き出しかけ・・・)
んっ★(ごっくん)
(根性で呑み込み)
はあぁ・・・。
(煮え立つ身体が何かを受け入れるように変わっていく・・・様な気がした)

・・・だぁめ。(ぎゅ)
(むずかる子供をあやすように抱きついて、耳元で柔らかく囁き)
どろどろのままだとパンツ汚れちゃうでしょ?
(シャワーで股間の白濁を洗い流しながら)
きれいきれーいしようね・・・って、
なかなか頑固ね、とれないかも…。
(ごしゅごしゅと少し強めにおちんちんを扱き上げていく)
あれ…?何だかまた太くて硬くなって、反り上がってきてるよ?
・・・ねぇ、またきもちいいの?
ほら…じゃあこうするとどう?
(隠れて見ていた男子向けのエッチ漫画の人物になりきって、記憶頼りに)
(五本の手指でおちんちんの根元から丹念に愛撫する)
(今度はカリ首や裏スジまで…繊細で柔らかな手指が纏わりつくように擦りたてて良く…)
フフ…ほら…ほらっ♥
(Sな感覚に、何だかまた興奮してきちゃう)
いっちゃいなよ♥(かぷ・・・っ、ちゅぅうっ♥)
(肉食獣っぽく、理緒の耳たぶに甘噛みして、唇で吸引する)

【うふふ、じゃあもう一度…この後はご飯食べて…どうしようか?】


90 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/01(月) 22:21:21
>>89
えっ…な、なんで…っ…ぅ…。
(幼馴染、よく知った仲でも年上のお姉さん、重みのある囁きに抱き留められればやや勢いを失って)
(じたじたともがいていたのが大人しく…水着越しの柔らかな晶の身体に、今度は緊張で固まって)
じ、自分で洗える…からぁ…。
あ…うぅ…あんまり、見ないで…っ…ぁ…ン…ぁっ…
(観念した、はいいものの…視線で犯されるのは、たまらない羞恥を生んで押しつぶされそう…思わず固く目を瞑って)
いっ…!も…っと、優しくっ…あ、うぁあっ…!
(少し手付きが強くて、顔をしかめて…ピンっ、とまっすぐ上を向いて、時折ぴくんと震える)
(一度覚えてしまった快楽は、幼い身体を否応なく病みつきにさせていく)
わ、かんない…なんか、変…なの…。
…も、もう、綺麗になったでしょ?も、いいからぁっ…あ…!
やめっ…!また、オレっ…変になっちゃう、からぁっ…!
あぅ、や…怖、い…っ…!!
(一番恥ずかしい所、全部晶に触られて…もう晶の触ってないところがないくらい)
(びく、びくっ…正直な体は快楽に打ち震え、未熟な心は困惑を深めて…)
(くすぐったい耳たぶ、ちゅっと甘くキスされると…ぶるるっと大きく震えて、先っぽからさっきと同じくらいの量で濃い白濁を出すのを、見られてしまって)

……うぅ……。
(くた、と脱力した体を晶に預けて)
(心と体の疲れで、動けなく…恥ずかしくて晶の顔を見られなくて、きゅっと目を瞑り…)

【あ、ありがと…っ……じゃあ、一緒に布団で…ん、っと、シ…たい…?】


91 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/01(月) 22:22:42
【ちょっとふわっとしてるな…晶に触っても、いーい…?】


92 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/01(月) 22:44:05
>>90
うん。私もこわいよ…。
何処まで行っちゃうのか、わからないから。
(悶える理緒の身体を、むっちりと柔らかな肢体で包み込むように抱き締めながら)
でも…コレが大人になるって事なんだよ・・・ん♥(チュッ)
ダメ、優しくなんて出来ない…ッフフ。
(ぐいっと下腹部に張り付く様に反り返ろうとする理緒のおちんちん)
(それを逆に正面に向けて倒して、ひねるように回転を加えて徐々に扱きの往復を早めていく)

ハァ・・・はぁぁ…♥
(お互いに抱き合うように、お風呂場の床にへたり込んだ二人)
(激しく飛び散った射精でべたべたになった鏡に、その姿が映り込んでいた)
凄いの…二回も出せるんだね…(ぎゅーっ★
(母性本能交じりの愛おしさに任せて理緒を抱きしめた)

今度こそ身体・・・洗ってあげるね。…ハイすわって?(ひょいっ
(男勝りの腕力で理緒の身体を持ち上げるように座らせると、そのまま背中にお湯をかけ)
(ボディタオルを取り、理緒の背中を洗い始めるのだった)

(慣れた手つきでフライパンを繰り)
(あらかじめ下ごしらえしておいた豚肉の生姜焼きを仕上げて)
(手早くキャベツを千切りにして、他の生野菜といっしょに綺麗に盛り付け)
あとは・・・あ、おばさんの漬物。美味しいよね―…♪
(鼻歌交じりに、タンクトップとホットパンツにエプロンを掛け、長い髪をポニーテールに纏め)
(手のひらに乗せたお豆腐を賽の目に切り分け、わかめと一緒に、ちゃんと飛魚だしをとったお鍋に投入)
(手早く夕飯の支度を済ませていくのだった)
(つい先ほどまでの淫婦の様な艶めかしい責めをしていた面影はなく
(切り替えの鮮やかさは、女子の業ともいえるのか)

【大丈夫だよ。あっ、触るのは何時のタイミングでも理緒のしたいようにしてね】


93 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/01(月) 22:55:24
>>92
っあ…水着、汚してない…?
な、なんか…ごめん…。
(幼い思考ではとてもワルい事をしてしまったような気がして…しゅんと目を伏せて)
だ、大丈夫だって、自分で洗えるからぁっ…!
(抵抗しようとするも、圧と腕力に負けて…背中を流してもらえるのは、普通に心地よかった)

…すげー、料理できるのホントだった…。
(千切りの速さとキャベツの細さに感心…何か悔しい気がするのは何故だろう)
漬物かぁ…出してくれるけど、たくさんは食べないなぁ…。
スン…ん、いい匂い…。
(とっても消耗したらとてもお腹が空いた気がする…香しい香りだけできゅるとお腹がなって)
……っ。
(ちら、と晶の方を見たら、薄着の上や力強そうな太ももがよく見えて…きゅ、と足を閉じて目を逸らした)

いただきまーす。…ずず……ん…結構なお手前で…。
(お味噌汁を一口…美味しいものには素直に感心した)

【じゃあ、んー…添い寝、して…その時に…?】


94 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/01(月) 23:18:44
>>93
えっ?――あンっ!
・・・大丈夫大丈夫。
(濡れた水着にも水玉模様に精子が飛び散っていたけれど)
(背中からだったのでそこまででもなく)
(逆に、興奮で勃起し切った乳首が、競泳着の強烈なサポート力を跳ねのけて)
(ピンッとしこり起っていて、理緒の二の腕に擦れて、過敏な快感に思わず声を挙げた)
・・・///
(急に何だか羞恥心が戻ってきて…憑き物が落ちたよう)

どうかしら、見直してくれた?
(ちょっとドヤ顔で振り返る晶。男の子みたいだった昔はいきなり指を切ってギャン泣きしていたのだが)
えー勿体ないって。
お店で買うよりずっと美味しいって近所でも評判なんだから。
(小皿に何切れか乗せながら、エプロンを外すと、タンクトップの大きく開いた胸元から)
(火照った胸の谷間がミッチリと覗いて、ぽっちりと乳首が浮き出していた)
はぃ、いただきます。
(かしこまって両手を合わせると)
あ、いけないネギ入れてなかったわ…ねーぎー…っと
(立ち上がり、踵を返すと胸のボリュームに負けず劣らずな安産型のピーチヒップが)
(薄いデニム風生地のホットパンツをミチミチにくい込ませて)
(ヒップラインも露わにぷりんっ♥と揺れ弾む…実際下弦の丸みは露出している)

本当?うれしいな♪
じゃ、どんどん食べてね?おかわり分もありますから♥
(向かい合わせになって、ぱっと顔をほころばせる)
(幾つかの年の差は、そこには感じさせない)

(夕食を終え、二人で後片付けを終えると)
(理緒のお部屋に久しぶりに入る)
んー。
前に来た時から、あんまり変わってないね?(スンスン)
(整った小鼻を犬の様にヒクつかせ)
・・・エッチな本とか漫画あると思ってたのに。

【わかったよ。そのままお休みタイムに飛ばしても大丈夫。】


95 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/01(月) 23:38:27
>>94
!?
どうしたの?大丈夫…?
(耳元で突然大きな声…びっくりして振り返り心配そうに)

…なんか悔しいけど…。
だって、なんか酸っぱいのとか…カレーの福神漬けくらいなら食べるけど…。
(子供の味覚には合わないのか、渋そうな顔をして…)
…………っ。
(ちらりと見たら、胸の突起が浮いていて…思わず息を呑んで)
(指摘するべきだろうか、でもそうすると見ちゃったのがバレる……)
(迷い、悶々としながら…さっきみたいにならないように、きゅっ…と太ももの間に挟んで、見えないように)

嘘ついてもしょうがないし?
…うん、ふつーに旨い。…悔しいけど……。
(反抗期で、料理できるなんて思ってなかった幼馴染で、素直に褒めるのはなんか悔しい…)
(言葉には出さなくとも、ぱくぱくとすぐに皿を空にして、ぺろりと完食した)

そりゃ、変わってるわけないじゃん。もうたくさんおもちゃ買うような年じゃないし。
……何匂いなんて嗅いでんの?
(オードソックスなベッドに本棚、学校に使うもの。遊びに使うものは片付けられていて、思いのほか殺風景)
……置いてるわけないでしょ。オレそんなにエロくないし。
部屋はどこ使う?布団はあると思うけど…。
(と、ベッドに座る。とても疲れたからか、安心したからか…とろんと目を細めて、くぁ…と欠伸をして)
(自分の部屋に戻って油断したのか、タンクトップに短すぎるホットパンツの晶を見上げた時)
(パジャマの股間がぴょこんと、張ってしまって…)

【ありがと。そのまま晶の事をちょっとずつ意識し始める…くらいにやってみたいかな…。】


96 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/02(火) 00:02:02
>>95
ぁ、ふぇ?!な、なんでもないっ、
何でもないよ・・・あは///
(急に雰囲気が変わって…胸元を隠すようにモジモジしながら誤魔化すのだった)

ふふ(えばりっ)
だって、男子より家事出来ないって、割と拙いでしょ?
あんまり一緒にならなくなってから、私もそれなりに頑張ったんだから。
そうなんだ、酸っぱいの美味しいのに(ぽり
ま、私も他の子に好みが年寄り臭いっていわれちゃってるけど…ん?
味付け何か変だった?
(小首を傾げて理緒を覗き込む、その下でタンクトップを盛り上げて)
(正面に突き出したバストが揺れていた)

ふふ…素直でよろしい♪(なでなで
理緒だってこういうの得意になりそうな感じ。
お母さんのお手伝い・・・たまにはしてあげなよ?

そうなんだ?
高等部の男子だと、結構コレクションに目覚めてる子いるよ?
かんこれだとかなんとか。
(きょろきょろとつぶらなアーモンド型の眼を巡らせ、お部屋をチェック)
・・・なんか無印とかイケアの展示場みたいだね、綺麗なのはいいと思うけど。
へーぇ、それ言う?
めっちゃさっきエロかったじゃない(にんまり
(顔を覗き込みながら、白い歯を覗かせいじわるな笑みを向けて)
あ…空いているところならどこでも…―!(ピクッ
…。
じゃ…
ココ・・・ここにする///(ギシッ
(ベッドに乗り、理緒の隣りに腰かけて)
――スケベ♥
(頬を染め、潤んだ眼で見下ろしながら…シュル…ッとポニテを解いて)
(シャラッとさらさらな長い髪を舞わせると、甘いシャンプーの薫りがふりまかれて)
ココ・・・また大きくなってる///
(顔を反らしつつ、目線を股間に集中させ)
あの…、私のどこ見てそんなふうに…おっきくするの?
教えて欲しい…んだけど///(ちらちら
(髪以外に、女子特有の匂いをムワッと立ち昇らせて、そっと肩を寄せてくる)


97 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/02(火) 00:15:49
>>96
ふーん…マニアとかオタクってやつ?
オレそういうの興味ないし。
(部屋に特にやましい所もないし、初めて入れるわけでもないので、そこは狼狽えたりせず)
バッ……あれはちがっ、…晶が急に入ってくるから…!
(蒸し返されると思わず絶句…あくまで自分がエロいからじゃないと声を大にして)

……へっ?
(一瞬言っていることが分からずきょとんと、ぎし…とベッドの軋む音が生々しく響き)
……っ、ば、ばか見るなっ…!
(言われて気付いた、慌てておまたを両手で覆って隠して)
(恥ずかしいから目を合わせないようにしているけれど、ふわりと漂うトリートメントの香り…)
(ピタリと寄り添った所に感じる体温、昔遊んでいた時とは感じ方が違うことに、戸惑い)
え…うえぇ…?うぅ…。
ん……む、胸、とか…尻とか…そんなカッコしてるから、さっきから…見えてて…。
オレ、変になっちゃったのかな…?
(答えづらかったけれど、晶だから…白状して)
(幻滅されるんじゃないかと怖くて、自分はおかしいんじゃないかと不安げに、上目遣いに見上げた)


98 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/02(火) 00:31:21
>>97
あれっ、そうだったっけ?
昔は結構漫画とかアニメよく見ていたじゃない?
あの合体ロボットのオモチャ私欲しかったんだよ…親に女の子はダメって言われちゃったけど。
あれ、もう捨てちゃった?(きょろきょり
…女の子からそうしてくるってことが、どれだけなのか
ちょっと分かってほしいなぁ…?
(腕組みしながら、少し頬を膨らませて)

そうなんだ…、実はね(ずいっ
わたしも、理緒のあそこ見ていると…何だかおかしくなっちゃう…
(真剣な顔を間近に寄せて、ミントの吐息をほわと零し)
だから・・・変じゃないよ。
(そっと覆いかぶさるように身を預けて)
私だって…おちんちん無いから、わからないけど
(理緒の手を取り…そっと胸に押しあて)
どきどきしてる…でしょ?
(半開きの唇が震え、きりっとした意志の強そうな眉が切なげにハの字に寄せられていた)
さ…さわっていいんだよ。
理緒…、私の身体の、触りたいところなら…どこでも///

【このまま触りっこかな…と、今日も一時位までなの】
【そちらはどう?】


99 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/02(火) 00:47:46
>>98
そ、それはまだ子供だったからっ!今はもうそんな子供じゃないから。
捨ててないはずだからどっかにあると思うけど…今でも欲しいの?
(押入れの中のどっか、目線で示して)
え、ぇ……?
(この年頃ではまだ…悪戯の延長くらいにしか思わないらしく、機嫌を悪くされたのが不思議らしい)

わ、近ぃっ…。
え、そ…そうなの…?こんなの見たらヤな気持ちになるかなって…。
わっ、ぁ……。
(揶揄われていた時とは違う雰囲気、押し倒されるように倒れこむと、緊張と…よく分らない感情、どきどきと高鳴って)
ぁ……。
うん…どきどきしてる…すご、早い…。
(びくっとしながら胸に触れて…その奥の鼓動を手のひらに感じて…)
…晶がそう言うんなら…触っちゃう、からなっ…。
(晶の瞳をまっすぐ見据えて、そう宣言して)
(手のひらいっぱいに開いた手で重たげに下垂した旨を鷲掴み、ふわふわと指先に力を込めて柔らかさを味わって)
(ずっと気になっていた、胸にぽちっと浮き出た突起を指先でぴんっ、と弾き、こねこねと捏ねて、押して…)
(身体を重ねると、ピンと晶の方へ向いたおちんちんが晶の身体をツンっ♥と押して)
(男の子の興味のまま、幼馴染の…すっかりオトナの女性になった晶の身体に夢中になっていった)

【ん…晶からも触っていいし…それ以上でも…。】
【なら、ここか晶の番くらいまでにしよう。オレは2日も同じ時間で大丈夫けど、晶はどう?】


100 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/02(火) 00:56:46
>>99
【うーん間に合わなそうだから此処までにさせて貰っていい?】
【ごめんね、私は2日の夜時間とれなさそうなの。3日の21時はどうかな】


101 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/02(火) 01:01:35
>>100
【うん、じゃあ今日はここまでで。】
【オレも3日なら大丈夫だから、3日21時にしよっか。】
【いつも引っ張ってくれて…その、ありがと、な…っ…オレももっと頑張るからっ。】
【今日も楽しかった、よ…?】


102 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/02(火) 01:09:48
>>101
【ありがとう、それじゃその日時でよろしくお願いします♪】
【うぅん、好きにさせてもらえて感謝しているよ、したいことあれば遠慮なく言ってね?】
【ふふ、お疲れさまでしたおやすみっ(チュ】

【お先に失礼します。スレをお借りしました。】


103 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/02(火) 01:12:50
>>102
【うん、また3日にね?】
【オレは好きにさせてもらってるから。晶も何かあったら遠慮なく言えよ?】
【お疲れ、っ……へ、変なことするなっ…!おやすみ!】

【オレからも、お返ししますっ。】


104 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/03(水) 21:03:55
【八坂理緒 ◆WRolX1sraQ 君とお借りします。】

【前回の続きのお返事書くから待っててね…?】


105 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/03(水) 21:07:28
【晶と一緒に借りますっ。】

>>104
【うん、待ってる。】
【先に打ち合わせちゃうか…今日は何時くらいまで大丈夫?】


106 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/03(水) 21:10:48
>>105
【今日は日が変わる前位だから24時まででお願いできるかな】


107 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/03(水) 21:15:06
>>106
【ん、じゃあ今日は24時までで。】
【…続きの返事と一緒でいいからな…?】


108 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/03(水) 21:18:17
>>99
そっか、プリキュアごっことかもしてたのって
つい最近だったような気がする…。
・・・んー?
(理緒の目線を辿って)
あっ、もしかしてここの中にしまってあるとか?
(声を弾ませ、開かずの戸に手を掛けようとする)

全然…。
言ったじゃない、このくらいの男子はそれが当たり前だよって。
(熱い吐息交じりに顔を寄せたまま優しく囁く)
うん…いいよ、っ///
ぁ…ふ…ふふ、くすぐったい♥
(むずかるように眉を寄せて、身体をくねらせる)
―っきゃ!それ、そこダメ…ぁんっ♥
(ビクッと身体を跳ねさせ、弄り回される乳首から発信される刺激に表情を蕩けさせて)
あぁ…ダメ、押しちゃダメ♪…くぅ、ん♥
(押し込まれた勃起乳首は、一旦中に収まって…ぴんっ☆と勢いよく再び飛び出す)
(先ほどよりもさらに大きくしこり起ち、心なしかバスト全体の量感も増していた)
ハァ・・・ハァ…ぁあ♥えっち♥
(揉みしだかれるまま、卑猥に形を変えるバストにあわせて、降ろした長い髪を揺れ)
(半開きの口元から、綺麗にそろった真っ白な歯と、ピンクの舌が覗いて)
(艶めかしく唇を舐めた)

【うんありがとう。一応明日は21時から大丈夫だよ、そちらはどうかな。】
【それじゃ今夜もよろしくね】


109 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/03(水) 21:31:59
>>108
ぜんっぜん、だいぶ昔じゃん…?
(数年前=昔、なお年頃)
捨ててないと思うから、あるとしたらそこじゃないかなぁ…探すの大変かもよ?
(開けてもいいけど、と声をかけて)

そう、なの…?
でも…ヘンじゃ、ない…?こんなふうになってるのなんて…。
(見られるのが恥ずかしいという気持ちは隠せなくて、真っすぐ晶の事を見られなくて、上目で見上げるように)
っあ…!痛かった…?
ごめん…もっと、やさしく…だなっ…。
(突然大きな声にびっくりして、心配そうに訪ねて)
(反省して、打って変わって…ふわふわ、ぽよぽよと小さな手が膨らみを優しく弄び…もどかしい)
どんな、感じ…なの…?
え、えっちじゃない!晶が、触っていいって言うから…!
(手のひらに収まりきらない大きさ、突起を手のひらに包み込んで…すり、すりと)
(えっち呼ばわりされると不満そうに言い…でも、体は無意識に、ツンと立ち上がったお股は隠すことも忘れて、時折ぴくン…っと)
…息、荒いよ…?大丈夫…?

【オレはちょっと難しいから5日か7日の夜かなぁ。】
【ん、よろしくなっ。】


110 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/03(水) 21:50:03
>>109
そうだっけ?・・・そうなんだ。
中学入ってから、部活とかであんまり会わなくなっちゃったせいかな。
あれれ、いいの?ちょっと意外。
中学男子は、こういうところにエッチな本とか仕舞っているって聞いていたのに〜
つまんないっ(ぷぅ

変じゃないの…理緒なら。特別だよ…
(母性を滲ませて、くっきりとつぶらな目を細め)
う、うん…少しずつ、根元から…ぁ///
も、揉み上げて見て…?―――くふうぅ…♥
凄い…おっぱい膨らんできてる…の?
(微妙にエッチに変化していく自分の身体に、びくびくっと身体を戦慄かせた)
エッチな気持ちになってくるの…///
ハァ・・・はぁ♥
だ、大丈夫だから・・・っ、このまま(きゅっ
(おもむろに伸ばした晶の手指が、理緒の股間に絡みつく)
フフ…///私も触るから。
(さわさわと掌で撫で転がしながら…ゆっくりと押しつぶすように往復させて刺激する)
私もエッチになるね…?

【今のシチュはどこまで行こうか?】
【お互い気持ちよくなってイっちゃうくらいかな】
【じゃあ…5日の21時はだいじょうぶ?】


111 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/03(水) 22:05:10
>>110
だってそれ、小学生の時の話でしょ?
まー…オレが4年になったら晶中等に上がっちゃったし…昔でしょ?
だっ…だから隠してねーよそんなの…!
(エロ扱いされてる事にちょっと納得いかない、らしい)

特別……?
(オレは特別なの?見上げながら瞳が訪ね)
根元から…こ、こう…?
(片手じゃ収まりきらないから、両手で輪っかを作るようにして、根元から搾り上げるように)
(ゆっくり、ゆっくりと…女体の神秘を手のひらに焼き付けて)
晶も…エロい気持ちになる…の…?
(昔はそんな印象も無く、見たことのない顔…気になって)
はっ…?ちょっ、…ぅあ…!
(触られるなんて思ってなくてびっくり、びくンっ…手の中で跳ねて暴れるように)
う、くぅ…ぁ…!ちょ、さわりす…ぎ…!
(びく、ぴくんっ…手のひらを押し返すように跳ねまわり、思わず腰が引けて…)
(パジャマの中で先っぽが露わになって…布越しに擦れると、刺激が強く)
(手加減が出来なくなって、むぎゅ…細い指が乳に食い込み)

【それくらい、かなぁ…晶は次にしてみたいこと、ある?】
【んっ、じゃあ次は5日の21時だなっ、それで頼むっ。】


112 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/03(水) 22:31:17
>>111
うぅん(ひぃふぅ・・・)
そうだね…なんか中等部に上がってから部活とか生徒会とか忙しくなって
気が付いたら高等部になってたって感じ…。
えっ、理緒そう言う本とか持っていないの?
お風呂のときは、男の子の方が好き…って反応でもなかったし、ふぅん。
(変な疑いをかけるように、いじわるな表情を浮かべ)

――ンぁあ…ん♥
(鼻がかったしっとりと湿り気を帯びた甘い声を漏らし)
(根元から搾り上げられ、卑猥な瓢箪みたいな形になるおっぱい)
(うっすら汗ばんで、肌の色やピンクの乳輪が露わに透けてくる)
なってるの…♥
おんなのこだって、みんなエッチなんだから///
ほらほら…逃げないの…(ず~~~りずりっ★)
(晶の悪戯に理緒の手のひらに力がこもり、指の間からも乳色の柔肉がはみ出るくらいに…)
―――きゅふぅうううっ!
(素っ頓狂な甲高い声をあげて、鍛えられた肢体を弓なりに反らしてガクガクっと痙攣)
(ぼさっとベッドの上にあおむけに倒れ込み)
あぁ…ぁ――♥
(焦点の定まらない瞳に、口の端から透明な涎を垂らして虚脱してしまったよう)
(大きく股を開いて、腰をガクガクと突き上げる。)
(はだけたタンクトップの裾から、うっすらと柔肌ごしに強靭な腹筋が浮かんで)
(丸出しのむちむちと滑らかな内股が、汗ばみ妖しく光っていた)

【あっごめんね、私先にイっちゃった…。】
【実は特に考えていなかったり…。ゲームとかいちゃいちゃしながらするとかも考えていたけど…】
【うん、よろしくね。】


113 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/03(水) 22:47:20
>>112
持ってるわけねーだろっ。オレの事そんなエロい奴だと思ってたのかよ…。
いやいや、そーいうんじゃないから…。
(誤解だと分かってもらうのは結構大変そうだ、とかっくり)

っあ…へ、変な声っ、出すなよぉっ…!
(なんだかよく分からないけど、聞いてるこっちが恥ずかしくなるような声…)
(幼馴染の、見たこともない姿…戸惑いつつも、しっかりと体は反応して…体の奥が熱く)
し、知らなかった…じゃあ、晶はこーいう…エロい事詳しいの…?
(シャツが透けて大事な所が見えてる…一度見てしまうと、ダメだと知りつつ目を離せなくなり…)
っあ…!ちょっ、放しっ…ぁ……っ。
〜〜〜〜っっ……!!
(力強く握り込むようにされて、敏感な所が擦れて、びくびくっ…と)
(きゅうっと身体を縮こまらせて、固く目を瞑り…どくどくっ、パジャマの中に放ってしまい…)
(なんだろう、この感覚は気持ちいい事なのかと、恥ずかしいながらそんな思いが芽生え)

あぅ…く…ズボンの中、びしゃびしゃになっちゃった…。
晶、だいじょぶ…?
(濡れてしまって気持ち悪い…けど脱ぎ捨てるわけにもいかず、難儀な顔をして)
(すごい声を上げて倒れこんだ晶を心配して、四つ足で晶の上から顔を覗き込んだ)

【じゃあ、もう少しこのまま進んでみる?】
【優しく教えて、晶せんせー…?】


114 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/03(水) 23:05:36
>>113
うっそだぁ。そっちのほうがむしろ変わってるよ
ソウナッタラ、ワタシノホウガ…(ぶつぶつ
(何かもごもごと言いかけて慌てて口を閉じる)

だめ…エッ★止められない…ぁあ♥
…う///
く、詳しくないって…ホント・・・ぁふっ!
(そう聞かれるとなんだか急に羞恥心が湧き出してきてしまうのだった)
ぁ…あつい、の。ドクドクしてる…///
(方針しながらも、てのひらにズボン越しに伝わる射精の勢いに酔いしれる)
・・・また、いっぱい出してくれたね…♥

―――(ぎゅぅっ★
(いきなり覗き込む理緒の首に両腕を廻して、その身体ごと一気に抱き寄せ)
んっ///はむゅぅ♥(ッちゅぅ⑉ちゅぅっ♥)―んむぅ///(ちゅぅぅぅぅッ♥)
(立て続けにねっとりとディープキス、舌を強引にねじ込んでお口の中まで舐め回して舌同士を絡めて来るのだった)
(更に腰を突き上げ、ちょうど理緒の腰骨の飛び出した辺りに股間を回転させるように擦り付けて)
(ニチュヌチュと卑猥な音が微かに聞こえはじめる)
大丈夫なもんですか…♥
もっと、えっちなこと理緒にしちゃう…しちゃうんだから・・・んっ♥(ちゅぅぅっ♥)

【優しく…ね。激しい方だから、頑張ってみる】


115 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/03(水) 23:19:23
>>114
だからって勝手にオレの事エロ扱いすんなっ。
…?どうかした?
(怪訝そうな顔をして、小首をかしげ…)

っう…よく分かんない、けど…なんか…でた…。
(それが何なのか、まだよく分からないまま…体を震わせるような感覚と共に吐き出された白濁)
(その感触は確かに心地よいような…虜になってしまうような、不思議な感覚)

……?んく――っ!?
(かしげ、?を浮かべていると…気付いた時には思い切り抱き寄せられ、唇を奪われていた)
んぅ…!っん、ん…ふ…んぅぅっ…っ!!
(キスくらいは知っていても、晶の舌が入ってきて、口の中を好きに触られて)
(柔らかい感触を味わう余裕もなく…涙を浮かべて、息をするのがやっと…)
っ…はぁっ、はぁーっ……。
ん…晶っ、…オレに…そういう、事…おしえて…?
よく、分かんないんだけど…すごい、気になる…からっ…。
(はぁ、はぁと熱い吐息が続けて漏れて、焼けるような、漠然とした感情)
(晶を「女の子」として意識しだしたことに気付かないまま…か細く、ねだるような声色で囁き)

【お、お手柔らかになっ…でも、やりやすいやり方でいいからなっ…?】


116 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/03(水) 23:35:30
>>115
ふぁ、ななんでもないってば。
(調子が狂ったようで、しどろもどろに手を振り誤魔化す)

・・・それが気持ちいいって事、だよ。
もう一度知ったら引き返せなくなるくらいにね…?
(髪をかき上げ、妖艶な微笑みとともに甘い声で宣告する)

はあぁ・・・ふぁ。
ふふ///ひょっとしなくてもファーストキッス…理緒のは私のものになったね。
(ペロリと舌を出して得意げに)
ん、いいよ…つぎはココ、触って。
(ぱかっと大きく脚を開いて、理緒に向かって大股開きに)

私ね…はじめからショーツつけないで、
ぴっちぴちのホットパンツはいていたの…♥
だから・・・(ヌチュ♥)ココもうトロトロなの・・・♥
指で…して。
(自らたわわなバストを手繰り揉みながら、誘うように腰を突き出し)
(少年を未知の扉に誘う)
ココが一番・・・女の子の大事で、デリケートなところ・・・。
わたしも、きもちよくして?
(そっと指でホットパンツの合わせ目のボタンを外して、ファスナーを指でつまんで見せる)
ほら…女の子にさせちゃダメ…だよ♥

【指でして欲しい…★】


117 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/03(水) 23:50:53
>>116
気持ち、いい……?
…んぅ…。
(分かる気がする、けれど認めてしまったら、もう戻れなくなってしまうような…そんな葛藤)

い、いきなりっ…びっくりした、だろっ…。
その…当たりっ…だけど…。
(もちろん、キスの経験なんて無く。テレビや漫画で見たことがあるくらい)
(初めてにしては、衝撃的なほど激しかったけれど…)

っ…!
(女性が足を拡げて大事な所を見せつける…ちょっと刺激の強い光景で、思わず息を呑み)
パンツ履いてなかったってこと…?
いつもそうやってるの……?
(それが普通の生活なのかと、気になって)
っ…分かった、けどっ…触り方とか、分かんないからなっ…。
……(ちゅっ)
(一度四つん這いで登ると、目を瞑って、始まりのキス…唇を軽く合わせて)
(緊張の面持ちでファスナーを下げきると、しっとりと濡れた、初めて目にする女体の神秘)
(恐る恐る手を伸ばし、表面をさす、さすと…指先がそっと撫でるように)
(秘裂を見つけると、そこに沿うように…指先を往復させ)
ここ、触ると…女は、気持ちいいの…?

【おっかなびっくり…あんまりゆっくりすぎない方がいい?】
【っと、今日はここまでかな。今日もありがとなっ。】


118 : 来栖晶 ◆1DHtF2BO32 :2020/06/03(水) 23:55:09
>>117
【ゆっくりでも良いけど、割と私の方からエスカレートしそう…】
【うん。ここまでにしておこうか。】
【お疲れさまでした、今夜も遊んでくれてありがとう♥】
【それじゃお先に失礼します、おやすみなさいっ】

【スレをお借りしました。】


119 : 八坂理緒 ◆WRolX1sraQ :2020/06/03(水) 23:58:40
>>118
【は、初めてだし…そんなに上手にできねーよっ…!】
【なんかこう…どきどきしながら進めるの、好きなんだよな…って言わすなっ。】
【お疲れっ、ゆっくり休もうな…おやすみっ。】

【お返ししますっ。】


120 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/06(土) 21:12:28
【愛しく大好きな恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【遅くなっちゃってごめん。雨と雷が凄くて、他にも色々と重なって…だけど。遅らせた時間より早く来れて良かった】

【今夜はこの間お喋りしたの…してみる?】


121 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/06(土) 21:21:51
【うちの一番好きなひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>120
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【ひどい夕立やったんやねぇ、今はもう大丈夫なん?】
【まぁ、こないして来てくれてるってことは大丈夫なんやろうけど……】

【うちは構わへんけどけーくんは、……抱っこ、しなくてええの?(にこっと笑いながら両腕を大きく広げてみせて】


122 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/06(土) 21:34:24
>>121
【天気予報見ていて、傘もあったし……ここまですごいとは思わなかったけど】
【ん…少し濡れたけどシャワー浴びたから…平気】

【抱っこは……するけど】
【(両腕を広げて誘うゆうの腋へ手を差し入れて抱き上げて)】
【(目線が近くなった恋人の唇を啄むと、抱き締めて膝上に導き自分はソファーへ腰を下ろした)】

【今夜のチビも……ん……】
【(綺麗とか可愛いとか色々と言葉が浮かんでくるけども、それを遮ってもう一度口づけを落として)】
【(凭れ掛けさせたゆうの肢体の柔らかさに目を細めて笑みを零し、小さく溜息を漏らした)】

【それじゃ…履いてないデート……する?】
【行先は駅前のそういうお店で……ちょっとした悪戯なつもりで二人でしてみたけど…みたいな】
【書き出し…どっちからする?】


123 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/06(土) 21:46:21
>>122
【今の時期は天候変わりやすいんやから……あん♥】
【(誘いに応えて強く抱き締めてくれる彼に、思わず嬉しそうに相好を崩してこちらからも抱き付き】
【(唇を重ねてちゅくちゅくと音を立てながら絡ませ、むふぅ……♥と満足そうに鼻息を漏らした】

【う、ん……。そーゆー感じで……って、行く前からお互い何も付けないで、行ってもええんやろか】
【やるのは決定やから、深く考えても仕方ないけど♥ふふ♥】
【それじゃ、うちから始めさせてもらおかな。さくっと作ってくるから、ちょっと待っててなー♪】


124 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/06(土) 22:00:51
>>123
【は……ん、もう梅雨だから…気を付けないと、だよね】
【(唇を食んだのに合わせて、ゆうもまた同じように口づけを返して来るのを互いに味わい)】
【(満足そうな吐息を漏らす恋人を見つめて、笑みを零し首筋を啄みキスを落とした)】

【そういう気分で…でも悪戯したくて見たいな感じ…なのかな?】
【どっちの発案なのか…解らないけど】
【分かった…このまま待ってるから、チビのレスこのまま待ってる】

【改めてよろしく、チビ】


125 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/06(土) 22:15:56
(日中のうだるような熱さも日が落ちれば流石に涼しくなってくるもので、月が顔を出す頃には心なしか道行く人も増えてきた気がする)
(だけど、そんな涼やかな初夏の宵の雰囲気とは裏腹に、隣り合ってゆっくりと街を歩く彼と私は顔をほんのりと上気させていて……)

ん、ふ……。ちょっ、ちょっとストップ。
(Tシャツにホットパンツというラフな服装のはずなのに、いやに布地が素肌に吸い付いている気がして、彼の手を引っ張って足を止めてしまう)
(胸元や脇腹の辺りを引っ張って空気を入れようとするけど、その度に敏感な胸の突端が擦れてあっと小さく声を漏らし)
(パンツの裾をちょっと引っ張っただけでも縫い目が尻溝にきゅっと食い込んでくるようで、片手で握る彼の手をぐっと強く掴んでしまっている)

(ただ普通に出かけるだけではつまらないと言ったのは他ならぬ自分だが、ひねりの加え方がちょっと間違っていたかもしれないと今さら思ってもどうにもならない)
(「下着はつけずに素肌に直に服を着る」というのは彼も同じはずなのに、顔を見れば少し赤い程度で平然と振る舞う彼の姿に今ひとつ納得がいかないが)
(そうやって澄ましている彼のズボンの中もこちらと同じく何も穿いていないと思うと、ちょっとだけ顔がニヤついてしまい)

なぁ、本当に穿いてへんの?
(僅かな挙動でさえも衣服の内側に擦れるほどに豊かに育った自らの身体を恨めしく思いながら、ズボンの上から感触を確かめてやろうと彼のお尻に手を伸ばして)


126 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/06(土) 22:22:12
【前置きはざっくりカットして、いきなり始めさせてもらってるけど……。ま、まぁ、ともかくよろしゅうお願いします】
【あと、今夜は0時辺りをタイムリミットにって考えてるけど、もし何かあったら遠慮なく言ってな?】
【一応、明日の夜も今日と同じような感じで時間は空いてるから、けーくんもいけるようやったらまた明日もよろしゅう……】


127 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/06(土) 22:49:43
>>125
……いいよ、待ってるから。
(ホットパンツが食い込んで大きな尻肉の形がくっきりといつも以上に浮き上がっている気がするのは気のせいでもなんでもなくて)
(いつもなら履いている筈の下着を今夜は身に着けずここにいる――何故そんな事になったのか、お互いのちょっとした戯れだったけども発案は彼女の方で)
(お互いにじゃれ合い悪戯のつもりで出かけたのだけれど、手を引く彼女が立ち止まり敏感そうに身を震わせるのに見ているこちらが頬を赤く染めてしまう)

(人気のない道端で寄り添う彼女の手の平が同じく下着を履いていないズボン越しの尻へ触れて来れば、今度は身震いするのはこちらの番だった)
(引き締まって持ち上がった臀部を包むスキニージーンズは触れたゆうの指先に余分な脂肪が取り除かれた雄獣の肉感を容易に伝えてしまう程薄く)
(ファスナーの内で屹立を果たすのを堪えていた大太刀は、ニヤつく恋人の些細な愛撫に反応を見せて窮屈そうにジーンズの前を歪に膨らませ始めて)

っ………!
は……もう……不意討ちとかズルい…。
(身を寄せて触り続ける恋人の腰へ手を回して抱き寄せて、好きなように触らせているもののこのままでは自制が効かなくなりそうな予感さえ覚えていた)
(夜のデートで営みの為のものを揃えにアダルトショップへ行くはずなのに、その前に何処かへ連れ込んで押し倒したくなってしまう)
(ズボンに浮き上がる大太刀を隠そうと前開きのシャツの裾を引いて前を隠し、熱っぽい眼差しを浮かべる恋人を諫めようと腰に回した手で尻を掴み返して)

そんな事してたら……お店行けないんだけど。
無理矢理してもいいなら…別だけど。
(今夜の自分はいつもより欲情を覚えている気がする――自分でもそんな風に思えてしまう程、触れた彼女の尻肉を掴む指先は力強く自分のモノだと主張するかのようで)
(ホットパンツの裾から指を差し入れて、尻たぶを指で摘まんで軽くつねっては、ゆうの耳元へ囁いて)
(雄欲をたっぷりと湛えた眼差しをゆうに向けたままお尻を軽く叩いて、行こ?と誘ってみせるのだった)


128 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/06(土) 22:54:40
>>126
【下だけじゃなくて上も下着無し…なんだ?】
【小さい頃のチビを思い出すけど…大人になってすると余計にいやらしいかなって】
【道端でいきなり触って来るとは思わなかったけど………スケベ】

【お店で何を買うとかそういうの考えてなかったけど…前に話したファスナー付きのホットパンツの他に買いたいものある?】
【ローションとかかなって思うけど…チビが俺に使いたいのとか身に着けさせたいのとかあったらそれでもいいし】

【明日の夜も大丈夫…遅くなるとは思わないけど、何かあれば言うから】
【20時で……チビと一緒に過ごしたいから、俺の方こそお願い】


129 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/06(土) 23:32:48
>>127
……ふふ。ちゃーんと守れてるみたいやね、よしよし♥
(ぴっちりしたスキニージーンズを穿いてきたのは意外だったが、その分内側にある鍛え抜かれた逞しい肉感がダイレクトに伝わってくるようで)
(硬めの肉質をぐにぐにと強めに掴んでは離して愛でていると、その刺激に敏感に反応した股座が窮屈になってきたらしく)
(熱っぽく上がる吐息が震えてくるのを耳聡く聞き取ると、くくっと小さく笑って尻肉を更に指で押した)

ふ♥あ、ぅ……♥
だって、穿いてないって分かったら……なおさら触りたくなるやんかぁ♥
(抵抗が薄いことに気を良くして指先にさらに力を込めようとしたところで、ぐいと身体を抱き寄せられて思わず甘い声を漏らしてしまう)
(声音こそは怒ってはいないけど、こっちを真っ直ぐ見つめてくる目はいつも以上に熱が滾っているようで、その熱気にこちらもつられそうになって思わず視線を逸らしつつ)
(ぐにりと尻肉を鷲掴みしてくる彼の指の感触に、ぞくくっ♥と痺れるような疼きを覚えて……おどけて言葉を返しつつ、彼の尻から手を離した)

うち、そーゆーの要らんって言うたと思うけど。うちら今までゴムなんか使ったことないし、他のだってあんまり……。
あー、無理矢理されるのは困るなぁ。とりあえず行ってみて、どんなやつがあるかだけでも見てみよか?
あーゆうお店、最近あまり行ってなかったし。……けーくんに似合うのあったりして♪
(耳元で囁いてくる彼の声は、今のお互いの状況に少なからず興奮を覚えているせいか、いつもよりも熱っぽくて、そのくせ少し上擦りがちな気がする)
(凄味を利かせて耳打ちしてるつもりなんだろうけど、その割には裾から差し込んで尻肉を直に触る手つきもどことなく気遣いを感じさせてきて)
(人前では大胆になりきれない彼の性格が滲み出てくるような挙動にクスリと小さく微笑むと、彼の手にお尻を押し付けるように軽く突き出し)
(ぱちんと柔肉を叩かれ、きゃっ♥と大袈裟に声を上げながら、情欲の滲む熱気のこもった視線を真っ直ぐに受け止めてこくりと深く頷いた)

(行き先は特には決めていなかったが、せっかく行くのなら……と決めた場所は普通のデートなら候補から真っ先に外しそうなアダルトショップだった)
(それほど夜も更けていないせいか、駅裏の路地に入ると流石に人影はまばらになってきたが、ショップのあるビルの近くになると同じ路を行き交う人は完全に絶えた)
(行く必要さえないと彼に言いはしたが、いざ行くとなると少しばかり身構えてしまう。しかも彼氏同伴ともなれば緊張感は否応なく高まっていき)
(階段の上り口から足を踏み出そうとしつつも、手近にあった彼の手を無意識的に強く握ってしまっていた)


130 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/06(土) 23:44:18
>>128
【上だけつけたって仕方ないでしょ、どーせそっちも触られるんやから……】
【流石に子供の頃と同じようには出来へんよぉ、元気とか無邪気とかでは済ませられへんくらいにおっきくなってるわけやし】
【そーゆーけーくんは子供の時もしてくれへんかったけどね。……けーくんのむっつりすけべ♪】
【ふふん、彼女の前で何も穿かんほうが悪いんですー♥】

【買い物目的で行くわけやないから、なんか面白そうなのがあったら買ってみるって感じになるかな】
【けーくんに使いたいってなるとコスプレ用のやつとか、いつもと違うローションとか……】
【流石に道具使ってけーくんをあれやこれやする趣味はないから、安心してな?】

【って、言うてる間にええ時間になってきてしもたけど】
【今夜は次のけーくんのレスで凍結にしよっか】


131 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/06(土) 23:58:18
>>130
【誰にも見られなさそうな屋外でする…とか大人だと出来ないよね】
【小さい頃は履いてないのが当たり前のチビだったのに…って】
【子供でも大人でも男は……今してるけど】
【……ぴっちりした水着とか着たら、チビ涎垂らして喜びそうなの目に浮かぶよ】

【ローションとかコスとか…面白そうなのあったらで良いと思う】
【その、道具みたいなの俺とチビの間に余り要らないかなって思うのもあるし…】
【油断してたら…いつもより量が多くなったり敏感になったりするお薬みたいなの買ってて後日こっそりお酒に混ぜられてて…とかもそれはそれでいいけど】

【ん…今夜はここまでで、続きは明日の夜で】
【ベッド…行こ?】
【(ゆうを抱っこしたままベッドに連れ行き、彼女を上に載せて仰向けになると恋人の顔を見上げて)】
【(頬を撫で摩りながら、「……ゆう」と囁き、口付けを落とした)】

【俺のはここまでで…おやすみ、チビ】
【明日会えるの楽しみにしてる…元気に会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


132 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/07(日) 00:10:49
>>131
【そういう言い方されるとうちのほうがむっつりすけべみたいに思えてくるんやけど……】
【うちはどっちかって言うと何もつけてへんほうが好きやったりするんやけどなー♪】

【お互い道具いらずな身体になってるもんなー♥なんやかんやでお互いの身体に一番しっくりくるように出来てるし♥】
【クスリ一服盛るよりかは精のつく食べ物とかのほうがよさそうかも。つよーいお酒をカクテルに使ってベロベロに酔わせたりとか……】
【ま、うちはそーゆーのはあんまり出来へん性格やから、逆のパターンになったりしそうやけど】

【ふふ、今日はけーくんが下かぁ……♥】
【今日も一日お疲れさまでした、けーくん。また明日もよろしゅうお願いしますね♪】
【うちも今夜はこれで失礼さしてもらいます。おやすみなさい、けーくん】

【お返しします、ありがとうございました】


133 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/07(日) 20:08:15
【うちのかわいい恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】


134 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/07(日) 20:13:02
【大切な恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>133
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【お休み…ゆっくりできた?】
【チビが気持ちよく身体休められてたら一番いいなって…思ってたけど】

【ついさっき帰ってきたばかりで、続きこれからだから…少しだけ待ってて?】


135 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/07(日) 20:21:29
>>134
【今日も暑かったけど、まだ風があったから過ごしやすいほうやったわ】
【久しぶりにゆっくりして……しすぎて、ちょっと寝過ぎてしもたけど】
【けーくんは今日も忙しかったんかな、休めてるんならええけど……大丈夫なん?】

【はーい、ちゃーんと待ってるから慌てんとゆっくり仕上げてきてな】
【あと、次の火曜日の夜は時間取れそうやから、けーくんも空いてるんやったら会われへんかな?】
【土日はまだ分からないんやけど、空けれるようやったらまた連絡さしてもらいます】


136 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/07(日) 20:47:25
>>129
それは俺も……玩具みたいなの、使わなくても…だし。
…同じ気持ちよくさせるなら、自分の手がいいって…思うけど。
(尻を叩いておどけた声を上げる恋人が、お店に行こうと誘う自分に頷いたのを見て彼女の手を握り直し寄り添わさせていく)
(クスクスと笑みを零す恋人の無邪気な顔を見ながらも、その内に孕んだ熱欲が先に触れた指先から染み込んでくるようで、こうして手を繋いで歩いているだけでもどこか意識してしまう)
(下着も無しに薄手のジーンズを履いているせいもあって、逸物が下着とは違う生地の内で屹立を果たそうとするのが生々しく感じられていた)

(お互い悪戯のつもりでのデートで向かったお店――彼女と二人で入るには男としてもどこか勇気が要るアダルトショップへゆうと共に入っていく)
(どことなしに緊張しているのが握った手から伝わってくる恋人の顔を横目で見つめ、安心させたいのと彼女が自分のモノだという事を殊更に示したくて握っていた手を離すと腰を抱き寄せた)
(やけに明るい店内は入ってすぐにAVの棚がずらりと並んでいて、そこから少し外れるとローションやら玩具が陳列されている棚が見えた)
(奥の方にはハンガーラックに吊るされたコスプレ用の衣装が並んでいるのが見てとれ、雑然とした様相を呈しながらも、在るべき場所に区分けされているので店中を回りやすい)
(カウンターと思しき場所は店員の顔が見えないように仕切られていて物色する客が見えないようになっていて、自分たちも気にせず店内を巡る事ができそうだった)
(幸いな事にAVコーナー以外には客の姿は見えず、安心して回れそうだと安堵の息を漏らすとゆうの腰を抱いたまま一先ず玩具が並べられた棚へ向かった)

……なんか、色々有り過ぎてどこを見たらいいのか分からなくなるけど。
ローションも……こんなに色々とあるんだ。

寒い時には…温かいのいいのかも?
(いつもはネット通販で自宅に届けてもらっているローションも業務用サイズのものまで置かれていて、ふと立ち止まり棚へ手を伸ばした)
(ひんやりとした感覚を覚えさせるものから、逆に熱くさせる温感タイプのものまで何に使うのだろうと思われるようなものなどさまざま有り)
(棚の高い位置にある商品へ手を伸ばして、温感ローションを掴み取ろうとしながら熱欲を覚えた牝獣の前に無防備にも歪に浮かび上がった逸物の姿を突き付けてしまって)


137 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/07(日) 20:50:27
>>135
【お待たせ、チビ。こんな感じにローション見てみたり…棚周りながらイチャイチャしたりとか最初はして】
【その内に俺の方からチビに手を出していくみたいなの良いかなって…思ってたり】

【ゆっくり寝たりできて…よかった。月初めなのと気圧差が激しかったりして疲れやすかったりするし】
【俺の方は大丈夫…火曜日ゆっくり休めるから、平気】

【火曜日の夜は大丈夫だから、一緒に居よ?】
【土日もチビが良ければ俺は平気だから…分かったら教えてもらえたら、いいから】


138 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/07(日) 21:31:49
>>136
(まず女性ひとりで訪れる場所ではない上に、こういう手合いのものを買うときは決まってネット通販だったのもあって、変な緊張で冷や汗が背筋を流れてゆくのが分かる)
(気付けば傍らの彼に寄り添うようにくっついていて……あははと照れ隠しに笑ってみせるけど、どこかぎこちなかった)
(店内には何人か客がいたものの女性の姿は皆無で、自分の存在が目立ってしまうのではないかと思うと、立ち止まるぶりをしつつ彼を先に歩かせて)
(棚にあるものが気になって視線を向けてしまうが、じっと凝視するのがなんとなく躊躇われてきょろきょろと見回すさまは、色事に手慣れているはずの自分らしからぬ言動だった)

あっためるんやったらお湯につけたらええやんか。それよりも……これ。
メンソール入りで気持ちええんやって。今からやったらこれが良さそう。
あと、こっちはぬるぬるが長持ちするからスローセックスにオススメですって……あ。
(二人してローションが並ぶ棚を眺めながら、あれやこれやと手に取って裏の表示を見たり、ボトルの中身を透かして見たりと色々と品定めをする中で)
(手を伸ばして高い棚にあるボトルを取ろうとする無防備な彼の姿を見るや、小さく声を上げてその様子をじっと見つめてしまう)

ふーん……。けーくんは熱いのがお好みですかぁ。
そんなん使わなくてもいつもアツアツに膨らましてるクセに、もっと熱くなりたいんやねぇ?
(もっこりと膨らむジーンズの前部分は今にもジッパーが弾けそうなくらいの大山を作っていて、その中で逸物がどのような窮屈な思いをしてるのかと考えると)
(今すぐにでも手を伸ばして掴みたくなるが、デートは始まったばかりだからとぐっと堪えると、妖しい笑みを向けるだけにとどめた)

ビンカンなとこについても大丈夫なやつなんやろうけど、セックスどころやなくなるようなのは選ばんといてよ?
試せたら一番ええんやろうけど……開けられへんか。ま、けーくんとうちとで良さげなやつ選んでみよか。
(さすがにマッサージ用と書いてあるものに刺激の強いものはないと思うが、念のために釘を刺しておくと、自分が手に取ったのは先ほどから気になっていた青いボトル)
(「クールミント」というのがどうも気になってしまうけど、冷水を浴びせるよりかは気持ちよくなれそうだと思うと自然と頬は緩んでいた)


139 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/07(日) 21:43:01
>>137
【必要ないとか言いながら、気になって道具のほうも見てみたり……。ローションだけやなくて、色々と見てみてあれやこれや想像するのも楽しそうやね】
【うちはあんまり大胆になられへん場所やから、けーくんから迫ってくれるんやったら嬉しいわ。声出さへんように堪えてるの見て、もっとやってくれたりも……うん♥】

【じゃ、火曜は21時に伝言板で待ち合わせってことでよろしくお願いします】
【あと、今日は0時辺りをリミットに考えてるから、それまでのお付き合いになりそうやけど……もし何かあったら遠慮なく言ってね?】


140 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/07(日) 22:16:20
>>138
ハッカ油みたいにスースーするんだ…確かにいいかも。
こっちの方が量も多いから……これにしよ。
(棚の高い所にあるメンソール入りローションボトルを手にし、ついでにスローセックス用にもいいと恋人が言う長持ちタイプの濃密タイプのローションを手にした最中)
(小さく声を上げた恋人の視線を感じてみやれば、不自然に盛り上がった逸物を彼女に向けて突き付けていたのに気づいた)
(じっと見つめる恋人が妖しく笑うのを見てゾク…♥とした高揚を覚えて、先からずっと感じていた興奮が益々高まっていた気がして)

それじゃ、これとこれ……ふたつ。
チビはローション要らないくらいにいつも濡れやすいから。
でも、たまにはこういうのも……楽しいと思うし。
(いつもより大人しく見えるのは、女性もいないこういう場所だからなのだろうか、興奮を覚える彼女が落ち着かない素振りでいるのに悪戯心がむくむくと鎌首を擡げた)
(僅かな愛撫でも挿入できてしまう程に敏感過ぎる身体は濡れやすく量も多くて、そういう身体になったのは自分のせいだと頻りに言う恋人の尻溝へ指を食い込ませるとぐっと押し込み)
(ホットパンツ越しに伝わってくる熱々とした牝肉の感触を指先で感じて、額に口づけをして摩り上げた)

(悪戯のつもり、自分ではそう思っていたものの人目に隠れてこそこそとこういう場所で彼女の身体に触れる事へ奥底にあった淫らな欲望が沸き上がってくるのを感じていた)
(前に彼女と二人でショッピングモールに赴き、喫茶店でキスをした後、階段で貪るような口づけを交わした後、ふと見たトイレに彼女を連れ込みたいと思った衝動に似た強烈な欲情)
(自分の内に公然とした場所で彼女の肢体に触れて興奮を覚える性癖があったことに少なからず驚くものの、火が点いたように昂ぶり気づけば彼女を後ろから抱いていた)

チビは…こういうの使ってみたいって、思った事ある?
こういうローターとかでチビの弱いとこ擽られたりとか、お尻に入れたり……みたいなのとか。
(存在感たっぷりな大山を尻の谷間へ押し付けて後ろから抱き、Tシャツの上から当てた手の平で彼女のお腹を撫で摩っていく)
(恋人と共に淫猥な玩具を見て楽しむ、傍から見ればイチャついたカップル然としながらも彼女の肢体へ触れようとする指先は愛撫さながらで)
(シャツの裾から潜り込ませた指先で臍を爪先で摩り上げ、太いシャフトを全て埋めて盛り上がるお気に入りの場所をじっくりと撫でていた)
(指を立ててじわじわとした刺激を彼女の臍下へ送り込みながら、見上げる先にあるのは棚に並んだローターやバイブ、肛責め用のものといった普段用いた事が無い物ばかりだった)

バイブみたいなのは余り…だけど。
気になるものあったら……使ってみる?
(今の自分は興奮を覚え過ぎているかもしれない、頭の片隅でそんな事を考えているものの、背徳的な感覚に指先が止まる事もなくて)
(他愛もないお喋り――にしては、内容がドギツイものではあったものの、イチャついている事には変わらないお喋りを続けながら、臍肉をふに…♥と軽く押し込んで)
(盛りがついた雄獣の如く欲情を湛えた眼差しを彼女の横顔へ向けたまま胸板へ背を押し付けさせて腕の中に抱き続けていて…)


141 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/07(日) 22:24:20
>>139
【その……チビに触りながら、こういう物見ながらお喋りするの凄くいやらしくて…歯止め効かなくなりそう、かも】
【いつも以上にスケベな…俺になるかもだけど】
【ダメって思ったら……教えて?】

【火曜日の夜21時で…大丈夫】
【リミットもそれで考えてたから……眠くなったりしたら言うけど、今のところは大丈夫…かな】
【チビも眠くなったりしたら…教えて欲しいなって思う】
【無理はさせたくないから……でも、寝過ぎたって言ってたし平気…かな?】


142 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/07(日) 23:03:05
>>140
いつもやないしっ。けーくんの触り方がやらしいから、うちも……ンッ♥
けっ、けーくん……っ♥こんなとこでやったらあかんって♥ぅ♥ふっ♥
(どことなくぎくしゃくした反応を返すこちらを見る彼の口元が少しつり上がった気がして、不意に嫌な予感を覚えて視線を逸らしてしまうが)
(当たってほしくなかった予感は的中し、ぐにっと強めに尻溝に食い込まされる指の感触に反射的に爪先立ちになってしまう)
(図らずも彼に向かってお尻を突き出す格好になって顔を赤く染めるが、そんなことにはお構いなしと指先は会陰を掠めて熱のこもる秘所にまで行き着き)
(押し込めば簡単に開きそうなほどに緩んだ笹の葉状の裂け目がふにふにと押される度に、甘く霞んだ蕩け声が漏れ出しそうになって咄嗟に身を強張らせた)

(いつもは恥ずかしがってスキンシップのひとつでも顔を赤くする彼なのに、こちらが弱っているとみれば大胆に振る舞って困らせてくるのが憎らしい)
(この状況なら誰にもバレないという自信でもあるのか、それともこちらの反応の良さに理性の歯止めが利かなくなっているのか……)
(こうして火のついてしまった彼が再び冷えてくれるのを待とうにも、指先の動きはますます意図を明確にしてくるので、彼の熱欲の滾りぶりに呆れすら覚えてしまって)
(抵抗することで彼を煽ってしまうより、彼の求めに素直に応えて熱の行き場を作ってやったほうがいいと思ってさり気なく身体を寄せてやった)

ふふ。ある……って言うたらどうするん?
ん……。こういうリモコンで動かせるやつ、うちのナカに入れて……♥
近くでうちのこと見ながら、スイッチ入れたり切ったりして。びくんびくんしてるうちの姿、けーくんは見たいって思ったことあるん?
(先ほどとはうって変わって今度はこちらが先に歩いて彼が後ろに控える格好になるが、こちらに隠れるようにして密着してくる彼のモノが妙に気になってしまう)
(下着がないというだけでいやに生々しく感じる熱気と硬さと、滾り立つ雄々しい存在感に、むちりとした尻肉を自然と押し付けて弾力を伝えつつ)
(前に回ってシャツの上からお臍の凹みをこね上げ、締まり気味のお腹を撫でては下腹周りを押さえて、その肉の内側を意識させてくる彼を横目でちらりと眺めながら)
(逆に彼に問いかけて、サンプルに置かれた小粒のローターを指で摘まんで彼に見せつけた)

こーゆーやつやったら、けーくんにも使えるんとちゃうん?
おちんぽの先とか、きんたまとかにちっこいやつ貼り付けてぇ……スイッチ入れたら、けっこう効きそうやけど♥
バイブは……それよりもええやつ持ってるから要らんかなぁ。振動はせーへんけど、あっついのがむちゃくちゃ出てくる高性能なやつあるし♥
けーくんはどうなん、あっちにあるオナホールとか興味あったりするん?
(ぐいぐいと尻肉に押し込むように突きつけられる熱い巨肉の感触に、それまで抱いていた緊張感は次第に解れてきて)
(お腹を押さえてくる彼の手に自分の手を重ねながら、彼の手の甲にローターを当てて滑らせたりして、くくっと楽しげな笑みすら浮かべ始める)
(口にする言葉も彼よりも数段上のキツいものばかりになってくると、今度は向こう側の棚に並ぶパッケージに入った筒を顎で指し示して、ニヤニヤと意地悪そうに微笑んだ)


143 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/07(日) 23:11:22
>>141
【ダメやなんて言う前に乗っかってしもたから、逆にうちのほうが止めてもらわなあかんかもしれへん……♥】
【まぁ、お店の中でやるほど理性吹っ飛んでるわけやないから、ヤバくなる前になんとかするけども】
【けーくんこそ、あんまり羽目外さんといてよ?】

【うちはリミットまではいけるけど、時間的に次のけーくんのレスで凍結になるやろか】
【夜になってから肌寒くなってきたし、けーくんも無理せんといてね】


144 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/07(日) 23:50:44
>>143
【ん…ごめん。続き書いてたけどまだ掛かりそうで、今夜はここまでにして…いい?】

【チビも楽しんでくれてるの凄く伝わって来てて…俺も嬉しいし、楽しくて】
【玩具使って見るのもいいかもみたいな気もしてるけど…お喋りしながら妄想の中ででもそれはそれで、かも】
【その…してみて思ったけど、こういう風にちょっと明け透けにスケベな事しながらこういうの好きかも】
【お店の中は軽くして、スケベな格好したチビと外で思い切りって思ってたけど……お店の方も濃いめにしたいなって思ってたり】

【時間過ぎちゃいそうだから…ベッド行こ?】
【(ゆうを抱き上げて頬へ口づけをし、寝室へ連れ行くとベッドの上へ寝そべらせていき)】


145 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/08(月) 00:00:37
>>144
【ふふ。大分悩ませてるみたいやけど、けーくんにも楽しんでもらえてるみたいで何よりです】
【二人きりでいちゃいちゃしてても恥ずかしがってるようなとこはあるから、こーゆーシチュのほうが余計に羽目外せてる感じはあるかもしれへんねぇ】
【本番までやるわけにはいかへんけど、せっかく下着つけてないんやし……なんならぎりぎりまで詰めてみよか♥】
【……店員さんには監視カメラでバッチリ見られてそうやけど】

【ん、りょーかい。それじゃ、今日はけーくんが上な♪】
【(ベッドまで抱きかかえて連れていかれると、早速仰向けに転がって】
【(ちょいちょいて手招きしつつ、表情をどことなく嬉しげに緩ませていた】

【ほんなら今夜はここまでで。続きはまた火曜の夜にたっぷりと……ふふ♥】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また会えた時はよろしゅうお願いします】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでな】

【お返しします、ありがとうございました】


146 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/08(月) 00:13:43
>>145
【入口のセキュリティしっかりしてるから防犯カメラの死角もあるとかで…とか?】
【バッチリ見られててからかわれてもいいかも…だけど】

【ん…分かった。俺が上なら…今夜は、こう?】
【(仰向けに寝転がって手招きする恋人に覆い被さって、見下ろす恋人へ口づけを落とした後で)】
【(背中へ手を差し入れて抱きながら、胸元へ頬を押し付けて枕代わりにしてみせた)】
【(温もりを肌で感じながら、頬ずりをして落ち着いたように吐息を漏らして…)】


【おやすみ、チビ。今夜もチビと過ごせて良かった】
【火曜日会えるの楽しみにしてる…ん…このまま寝るから】

【チビと借りたよ、ありがと】


147 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/09(火) 21:25:51
【うちの大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんはです、今夜もお相手よろしゅうお願いしますっ】

【来しなにちょっとばたばたしてしもたけど、今は落ち着いてるから安心してな】
【あと、週末の土曜日曜は夜に時間取れそうやから、けーくんも空いてるんやったら……付き合ってもらっていいですか?】


148 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/09(火) 21:28:48
【気怠い暑さを吹き飛ばしてくれる愛しい恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>147
【こんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今日は凄く暑い日で…この時間でも湿気凄いけど、チビのとこはどう?】
【クーラーまだ動かすつもりなかったけど…流石にダメかなって】

【土曜日の夜は大丈夫だと思うけど…俺の方に何かあれば言うから】
【もしかしたら帰り遅くなるかもしれないけど、早めに解ると思う】
【何もなければ……大丈夫だと思ってて?】

【続きのレス用意できてるから……このまま投下するよ】


149 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/09(火) 21:33:49
>>142
どうかな……リモコンで弄るのは面白いかもだけど。
……チビのお腹の中に入れるよりも、クリとか……胸に貼り付ける方が好きかも。
(玩具を女陰の内に沈めるならと彼女の言葉に妄想を膨らませて棚にある商品を眺めていき、股座を押さえ込んで身を震わせる彼女の姿を思い浮かべた)
(公衆の面前でそういう行為をさせたいのか、そう自問する自分の頭の中に浮かぶのは胸の突端をローターで挟み込み、シャツの上からでも目に留まるはしたない姿や)
(陰核の下へ貼り付けて、身悶える恋人に大太刀を思い切り叩き込む、そんな妄想で――思いを巡らせたまま臍肉をふにふに♥と摘み上げていた)

ん……っ……。
(妄想へ気を取られて無防備だった窄まりを摩る指先にローターを摘まんだ彼女の手が滑り、自分の大太刀を虐めたいという彼女の言葉に陰嚢がずっしりと重く張り詰めた気さえして)
(膨玉へ貼り付けられて精液催促を続けられたまま彼女に扱かれるのを妄想してしまった事が、手の甲へ滑る玩具により現実味を帯びた気がして谷間に食い込んだ大山をずり…ぃ♥と擦り付けた)
(そんな仕草を見せつつも、彼女の手から今度は逆にローターを取り上げると臍の窪みに押し付けて摩り上げ返してみせて今度はこちらの番として)
(悪戯な子猫へとお返しの悪戯をし返していこうと、強めに彼女を抱きかかえ腕の中へ抑え込んでみせた)

オナホールは俺も要らない…かな。
俺も……それよりも気持ちいいの知ってるから。
(指先よりも硬い質感のローターをホットパンツの上から股間へ押し付けて、クロッチの縫い目越しに内へ潜む陰唇を狙って擦りあげて)
(ショーツを履いていないせいか、ホットパンツの生地越しといえど染み広がり溢れてくるような気さえする股座へ押し込んだ指先で抽出を示唆するように指を揺らした)

別に…ああいうのでチビがご奉仕したいなら…いいけど。
……オナホールに浮気しても…チビはいいんだ?
(意地悪そうな笑みを浮かべてオナホールを指し示すゆうの言葉に返す形で囁き、ぐりぃ♥と擦り込んだローターを股間から胸元へ運び)
(シャツの上から分かる彼女の頂きへ押し付けて、突端を硬くさせて浮き上がらせようと擦り付けては、浮気なんて言葉まで用いて恋人をからかってみせて)
(左右の乳首が屹立を果たしたのを見て、手にしたローターを試供品ケースへ置き、見に行ってみる?と恋人を煽ってみせるも、視線はその先にあるコスプレ衣装の方を見やっていた)



【続きはこんな感じで…ローターとか買っても良いと思うし、そこはチビも好きなら…かな?】
【オナホールでチビにご奉仕してもらっても面白いかも、と思ってたりするのもあるし】
【このままオナホール売り場のとこに連れてかれて、どれがいい?とか言われるのも楽しそうではあるけど……コスも見たいなとか色々考えてこんな感じに】

【改めてこんやもよろしく、チビ。時間は…0時リミットで大丈夫?】


150 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/09(火) 21:47:12
>>148 >>149
【湿度低くても暑いのはあかんねぇ、扇風機だけではしんどいもん。クーラーつけて、冷たい飲み物も用意して……】
【明日から梅雨入りみたいなこと言われてるから暑さはちょっとはマシになるかもしれへんけど、湿っぽいのはなぁ……余計に体力吸われる感じになって、今から気が重いわ】

【もし遅れそうやったらまた言うて?うち、土曜はオフやからけーくん来るまで待ってるし】
【うちも今夜はそこら辺がリミットやから、0時までお付き合いよろしゅうね♥ふふ♥】

【うちが使うか、けーくんが使うかでケンカにやりそうやけど♪お互いにつけて、反応見せ合いながらスイッチ入れたりするのは……楽しそうやけど、大分変態っぽいか】
【そーゆーコーナーに行って彼氏の浮気するとこを目の前で見せられるのは、ちょっとなぁ。つか、ノリノリでそっちに行くのも女としてどうなん?って感じもするし】
【……まぁ、選ぶもんは選ばないとあかんしね。その辺のことはうちに任して?】
【ほんなら続き作ってくるから待っててなー♪】


151 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/09(火) 21:59:30
>>150
【凄く分かる…体力吸われるっていう表現、ぴったりくるかも】
【雨降りの中外出るのも億劫になるし…】
【梅雨の日のお散歩デートとか…チビとだったらどんな風にするとかも色々考えてみたり】

【土曜日お休みなんだ…よかった】
【出来るだけ早く帰って来れるようにしたいけど…何があるか分からないってだけだから】
【土曜日20時で…あと、今夜は0時で】

【お互いにつけて遊ぶとしたら外に着けてくとかだろうけど…シチュ選び難しそう】
【変態ぽく振り切るなら露出みたいな感じになるかもとか…後は南の島みたいなとこの誰も知り合い居なくて人前だけど何しても良いような場所で遊ぶ…とか?】
【パッケージとかも色々あったり…みたいなのだから、浮気感強い感じもあったりする…のかな、やっぱり】
【その辺はチビが任せてっていうなら、そうするけど……ちょっと楽しみ】

【このまま待ってるから…よろしく、チビ】


152 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/09(火) 22:55:40
>>149
ンッ……。ナカの深ぁいとこに入れて取り出せなくなるよりかは、そっちのほうが安心かな。
でも、どすけべなけーくんのことやから……っ、ふ♥
おちんぽでもっと奥に押し込んだり♥押し出されてくるまでせーえきいっぱい詰め込んだりっ♥
そーゆーの、考えてそうやけど……ローター、使いたいん?
(締まりのよいお腹周りの肉を摘まんだり、臍穴に押し込むようにぐりぐりと指先を当てて穿られる度に、切なげな声を熱い吐息と共に漏らしてしまう)
(腹部をまさぐる彼の手つきが大胆さを増してくるにつれて、引っ張られたシャツの胸元ではぷっくりと膨れて上向く突起が目立ち始め)
(パンツの上からお尻の割れ目に押し当てるように竿裏を密着させ、早くも大きく膨らむ逸物をすりすりと馴染ませるように擦り付けて興奮を呼び覚まされるのも相まって)
(汗ばんできたことも相まって白地のシャツの下から淡い紅色が透けだして、身震いする度に実り豊かなバストをゆさゆさと揺らしてしまうのだった)

ふふ。剥いた皮の中につけて、剥き出しになってビンカンな先っちょに……びりびりってやったら、我慢できへんのとちゃうん?
きんたまには、右と左にふたつずつつけて♥全部ばらばらに動くようにしたら、ぱんつの中で暴れまくったりしてなぁ♥
ぁ……、ぅんっ♥そんなとこに入れたらあかんって♥入るからっ……ンン♥
(こちらの口にした言葉を想像したのか、彼が押し黙ったのを見るや、更に彼の妄想を煽るように言葉を連ねつつ、小粒のローターを手の甲の上で滑らせる)
(指の間に当てたり、関節を上からこりこりと刺激したりして、責められ慣れていない彼が妄想の中で身を戦慄かせる姿を楽しそうに眺めていたが)
(不意に指で摘まんでいたそれを取り上げられ、あまつさえ臍穴に入れるかのような手つきでお腹に押し当てられれば、それまで見せていた悪戯っぽい笑みは途端に狼狽に変わり)
(シャツの上からとはいえ、触れば分かるくっきりした窪みに小粒が出たり入ったりを繰り返されれば、怯えの色を帯びた声が震えてしまう)

ふぅん……。そーいや、けーくんはあんなの使ったことないもんなぁ。うちに内緒で使ってるんなら別やけど。
今さら、あんなの使われたら……それはそれでイヤやけどね。あんな作り物のほうがいいなんて、冗談でも言われたくないし。
(「もっと気持ちのいいホール」と言われて少し顔つきを険しくしたが、こちらの顔を見つめながらも指先が下腹を通って股座へと動いてくると、さすがに顔が赤くなる)
(焦らしが目的なのか、敏感な部分をわざと避けて秘裂の縁周りをローターの硬さで押すようにくすぐりをかけ)
(裂け目をぱくりと開いて熱い蜜をホットパンツの中に溢れさせても、そのことは指摘しないままパンツの上から指先で窪地をまさぐって蜜気を搾り出させてくる)
(腰回りを包み隠すホットパンツが滴り落ちようとする蜜水を吸っているのか、布地が濡れて色が濃くなってきても水気が溢れ出さずにすんでいるが)
(ごわつく布地の上からクレヴァスを開いたり閉じたりさせられ、硬い小粒で濡れた縁肉をくりくり擦られれば、なんとか堪えようとする表情は苦悶の色を浮かべていた)

じょ、冗談やないわ。あんなのよりもうちの手の方が上手やし、繊細やもん……。
それにあんな作り物に浮気やなんて……っ♥くっ♥浮気やなんて♥絶対にさせへんしっ♥
(オナホールのパッケージをちらりと一瞥してこちらを見下ろす彼の顔が、一瞬だけ笑った気がした。その笑顔の意味は分からなかったが、何故か無性に腹が立ってくる)
(服の上からでも目立つくらいにツンと膨れて上向く乳頭を、ローターを摘まんだ指先で弾かれると、その瞬間は甘く甲高い悲鳴を漏らすも表情はどこか引きつっていて)
(右の乳首も左の乳首も硬くなるまで丁寧に弾かれるが、からかい混じりの言葉と共に楽しげに笑う彼とは逆に、こちらは甘い嬌声を漏らしながらも言葉の端々からは苛立ちを滲ませていた)

(ようやく彼の力強い抱擁が緩むや嫌がるように身を捩って彼の腕を振りほどき、彼がちらりと目をやっていたオナホールのコーナーに手を伸ばすと)
(ホールの断面図の横にかわいい女の子のキャラクターが描かれたパッケージ手に取り、それを怒りの表情で睨み付けながら片っ端から裏向きにしてしまう)
(無論、そういう意味で口にした言葉でないことくらいは分かっていたが、こうでもしないと気分が収まらず……)
(威圧感のある声で「あんなもん絶対に使わせへんからな……」と彼に冷たく言い放つと、ホールの並んでいたコーナーとは逆方向の、コスプレ衣装が並ぶほうへと先に行ってしまう)


153 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/09(火) 23:09:23
>>151
【お待たせしましたぁ……。書いてるうちに内容が膨らんでいって、けっこうな分量になってしまいました】
【今回のデートが上手くいったら、味を占めて次はもっと大胆になって……下着なし+ローターつきみたいな感じになったりして♪】
【誰にも見られないような場所やったら、なおさらアイテム要らんよーな気がするんやけど。それこそ素っ裸でいちゃつくとかなー♥】
【……使ってみたさで浮気されるんならまだしも、そういうので浮気考えられるのはちょっと、なぁ】
【ま、ご機嫌取り的な感じも入れつつ……えろーいの選んでもらって着る流れに持ってってもらえれば嬉しいです……♪】


154 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/09(火) 23:53:23
>>153
【次のデートでそういうプレイしてみたり、素っ裸でいちゃつく……梅雨時で雨降って人がいないの良い事に、レインコートの下はお互い…とか?】
【どこかの公園とかで遊んでみたり……なのもスケベでいいかも、とか】

【まだ書きかけだけど、どうやってチビのご機嫌取ろうかなと悩みつつ…気づけば時間ギリギリになっちゃったから】
【今夜はここまでにして……続きは土曜日で、いい?】

【ベッドに連れて……お布団でもチビお嬢様のご機嫌取り致しましょうか…? なんて】
【(ゆうをお姫様抱きに抱えると、額に口づけを落として寝室へ連れていき)】
【(わざと口調を変えて彼女へ流し目を送ると、そっと寝台の上へ寝かせてみせて)】


155 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/10(水) 00:07:43
>>154
【どんどんアブノーマルな方向に行ってる気がするけど……ま、いいか♪】

【うちもえらく時間かけたし、あそこで時間内に返すのは難しくなってたと思うから……うん、今夜はここまでにしましょ】
【続きはまた土曜に。お疲れさま、けーくん。付き合ってくれてありがとうな♪】

【……ふん、本当にオナホに浮気しないって誓えるなら考えてあげてもいいけど】
【(お姫さま抱っこでベッドまで連れていかれると心ならずも胸の奥が疼いてしまうけど】
【(そういうロールプレイならと、額についたキスの跡に指で触れつつ視線を逸らしてツンと突き放し】
【誓いのキスをする場所は、どこなのか分かって?】
【(ちらりと横目で彼の顔を見ると、ふっと微笑んで手を伸ばし、彼の顎を撫でた】

【……っと、時間も時間やから、うちはここまでで。今夜も本当にありがとうございました】
【また土曜の夜、けーくんに会えるのを楽しみにしてます。おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】


156 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/10(水) 00:18:30
>>155
【毎回ずっとだと疲れちゃいそうだけど…偶にはローターみたいなの使ってとかもいいかなって】

【(額をツンとつついて突き放すお嬢様然とした彼女が寝そべったまま侍る自分の顎を撫でたのを見るや)】
【(ベッドに上がって覆い被さり、四つん這いでお嬢様を見つめて)】
【お嬢様への誓いのキスはもちろん……。】
【(唇を重ねて啄み、二度目は長く口づけを交わして…三度啄み、そして口づけから舌を交わらせていく)】

【ん…俺の方こそ、ありがと。チビ】
【今夜もチビと一緒に過ごせて楽しかったし、嬉しかった】

【お疲れ様チビ。土曜日会えるの俺も楽しみにしてる】
【おやすみ。俺もここで……】

【チビと借りたよ、ありがと】


157 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/14(日) 20:20:26
【うちの大っっ……好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】

【それで、今夜は何をするかやねんけど……】
【うち、明日はちょっと早出せなあかんようになってしもて、今夜はいつもよりも早めに落ちなきゃならなくなったんよ】
【だいたい23時くらいがリミットになるんやけど、それやったらロールはちょっとおやすみさせてもらって、違うことしようかなって思って】
【けーくんが構わんのやったら、お疲れなけーくんをマッサージ……みたいなこと考えてたりするんやけど、どうやろか?】


158 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/14(日) 20:23:29
【俺も大好きだよって…ちゃんと言いたい恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【疲れてるのはあるけど……大丈夫。明日終わればオフだから】
【それなら、今夜は23時で…明日に備えて】

【ん…チビが労ってくれるんだ?】
【いいよ……それじゃ、そうしよ?】
【(抱っこして部屋へ連れてきた恋人がマッサージしたいなんて言い出してきたのに少しだけ驚いて…でも、すぐに微笑んで)】
【(恋人の頬にキスをしてから、「気持ちよく…して?」と囁いてみせた)】

【書き出しは…どっちからにする?】


159 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/14(日) 20:36:45
>>158
【時間は短くなってしまうけど、その分はいっぱい熱を込めて……さしてもらうから安心してな♥】
【そーゆーことならなおさら癒してあげんとあかんねぇ。せっかくやし、うちが書き出しやるからけーくんは待ってて?】
【……気持ちよくなりすぎて、休むどころやなくなったりして♪】
【じゃ、さくっと作ってくるさかい、しばしお待ちを】


160 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/14(日) 20:38:18
>>159
【ん…分かった。チビのご奉仕…楽しみにしてる】
【それはその……気持ちよくなりすぎてくったりして、寝ちゃうと思うけど】

【このまま待ってるから…よろしく、チビ】


161 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/14(日) 20:52:53
それじゃここに横になってー……あ、うつ伏せのほうがええかな?
らくーにして、身体の力抜いて。痛かったら言うてね?
(最近色々とお疲れだった彼を少しでも癒してあげようと色々と考えた結果、とりあえずはマッサージだと安易に決めてしまった)
(知識は多少あってもやった経験はない。だが、自分からやる言い出した手前、今さら出来ないとも言えなくなって……)
(とりあえずは床に冷感マットを敷き、枕代わりに畳んだタオルを置いて彼を寝かせることにした)

んっ……。けっこう硬い感じがするんやけど、凝ってるん?
(まずは手頃な肩や腕に手を当てて揉んだり擦ったりを繰り返し、強張りを取るようにゆっくりと圧をかけて解してゆく)
(鍛え上げられた体躯ゆえに筋肉の硬さなのか凝りからくる硬さなのかは今ひとつ分からないが、何度も声をかけて確認して)


162 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/14(日) 21:16:17
>>161
こんなマットまで用意して……本格的な感じ。
ん…こうでいい?
(お疲れみたいだから労ってあげるという彼女に促されるまま、ご丁寧に用意されたマットの上へTシャツに下は緩いスウェットとマッサージ店で施術を受ける時のような恰好で寝そべり)
(マットの上に置かれたタオルに両手を置いて重ねた手の甲の上へ額を付けて彼女に背を晒した)
(立ったり座ったりが多いものの、同じ姿勢をどうしても長時間してしまうからなのか筋肉は強張っているようで)
(ゆうの手が触れて圧していくのに、ふあぁ……と心地よさそうに声を漏らしてしまう)

は…ふ、ぅ………ん、っ……。
……気持ちいい…。
凝ってるかもだけど……それ以上に、チビにしてもらうの気持ちよくて……いい感じ。

運動不足……なのかも?
もっとちゃんと……泳いだりしたいかなって思うけど…は、んん、っ……。
(彼女だって疲れてるだろうに、それを押して自分の身体を労わってくれるゆうのマッサージに嬉しそうな声が上がってしまうものの)
(喜色だった声はツボを圧せられる度にどうしても詰まり、ふぅ…と搾り出されるような息づかいが混じっていて)
(総身を全て彼女に預けて冷感マットの上へ寝そべったまま、されるがままに身を震わせて、伸ばした足指の先をぴく…と跳ねさせていた)


163 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/14(日) 21:47:29
>>162
ふふ、道具だけは色々と用意してあるんです。……別のことに使うやつやけど♪
(ラフな格好の彼に比べてこちらの服装はというと、タンクトップにハーフパンツという部屋着も同然なもので)
(当然ながらマッサージの過程で肌身は確実に触れ合っていき、こちらもくすぐったさに思わず吐息を漏らしてしまう)
(あり合わせのもので設えたとはいえ彼も大分リラックス出来ているようで、気の抜けたような声とともにだらりと身体を弛緩させるのを見て満足げに微笑んだ)

梅雨が明けたらまたどこか行きたいねぇ。今度は海か、遠くの温泉とか……。
こっちはこんなもんやろか。ちょっと背中乗るけど、重たかったら言うてね。
(天候もあるがそれ以外のことも色々と重なってなかなかまとまった時間が取れないのはお互い様なようで)
(大好きなスポーツで身体を思いきり動かせないのがストレスになっているのかと思うと、彼を労る手指にも自然と力が入ってしまう)
(両の腕や肩を取って思い思いに揉みほぐしたところで、今度は寝転ぶ彼の背中に跨がるように座り)

えっと……こっからちょっと腕引いて、伸ばして……関節が固まらへんよーに、ぐるぐるーっと……。
(背骨にそって押し広げるようにぐいぐいと揉んでから、今度は腕を取って後ろに引いたり、肩をぐるぐると回したり)
(マッサージというよりは準備体操かストレッチかといったような感覚で彼の身体を愛で擦り)

運動不足やって言うても、しっかり筋肉ついてるんやからずるいわぁ……。
もっとバキバキなんも好きやけど、今くらいなのも悪うないかも♪
(無防備なのをいいことに、揉み擦る手を止め、筋肉の凹凸を確かめるように指先を滑らせて……脇腹の辺りをこちょこちょとくすぐり)
(うなじの辺りをかりかりと引っ掻いたり、腋の下から窪みへと指を這わせてふにふにと揉んだりして弄んだ)

んー、後ろはこんなもんかな。じゃあ次は前。
ささ、お客さーん。次は仰向けになってくださーい♪
(ひとしきり彼の背中を愛で回した後でようやく腰を上げて彼から降りると、ぽんぽんと背中を叩いて寝転がるように促して)


164 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/14(日) 22:03:33
>>163
っ……いつも抱っこしてるから、そんなに気にしてなかったけど。
乗っかられるとまた違う……かも。

は……んん…いいよね……温泉。海もいいし………あと、チビの御山も。
(背中に跨る恋人が腕を取って関節を動かしていくのに合わせて、脱力をしようと腕から力を抜こうとして息を短く何度も吐いていく)
(見よう見まねでやっているようだけれども、肩甲骨を動かして張り付いた筋膜を剥がそうとする試みは上手くいっているようで)
(彼女が手を動かしていく内に、可動域は広がって気づけば両肩の関節は最初の時よりも大きく動き、両腕を大の字にすれば背に肩甲骨が造山していた)

ふは……ん…少し脂肪無いといざという時のエネルギーにならないけど。
もう少し引き締めて……絞ってもいいかなって、思ってたり。
って……ん、もう………くすぐった…ん、ぁ……ぁ…。
(筋肉を撫で摩るゆうに運動不足のせいもあって僅かに乗った脂肪がふにつく弾力を伝えていくものの)
(柔らかな筋肉は力を入れればすぐに硬くなり、跨る彼女を押し上げるが、悪戯を始めた指先が擽ってくると途端に身を捩って吐息を漏らし)
(んぁ…ぁ♥と小さく呻きまで漏らして、ぎゅっと枕代わりのタオルを食む始末だった)

もう……くすぐるのは禁止。
(じとっとした眼差しを彼女に向けつつ大人しく起き上がると今度は仰向けに寝そべって)
(ふぅ…と深く息を吐き、完全に脱力した様子を見せて、無防備な身体を彼女へ晒していく)
(薄いTシャツ越しに透けて見える引き締まった腹部や厚く張った胸板を見せ付け、大の字に寝そべると完全にリラックスをした様子で)
(愛しい彼女の次なる施術へ何の疑いも見せずに身を委ねてみせるのだった)


165 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/14(日) 22:28:30
>>164
抱っこするばっかりやなくて、たまには抱っこされてみますかー?
けーくんみたいにおっきいカラダしてると、マッサージのしがいもあるわ♪
(マッサージの心得は無くても運動の度に行っていたストレッチの要領で彼の身体を伸ばしていけば、仕事で凝り固まっていた肉が次第に解れてゆくようで)
(幾分大きく動くようになった彼の肩周りをさり気なく触りながら、隙を見て二の腕の肉をふにふにと摘まんだりした)

あんまり絞りすぎても良くはないけど、やっぱり逞しいオトコノコがうちは好きやし♪
トレーニングやるんやったらうちも付き合うから、その気になったなら誘ってなー?
(緩んだと彼が言う割りには変化を感じないが、じっくりと触ってみれば幾分か柔らかいような気がする背中や脇腹を)
(にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべながら、掌や指の腹ではなく指先や爪でくすぐり、かりかりと引っ掻いては甘痒い刺激を送って)
(上がりそうになる息を殺そうとタオルに顔を埋めるのを見て、そっと指を離した)

くすぐりたくなるカラダしてるほうが悪いんやと思うけど……あはは♪
ほんなら今度は脚のほうも伸ばしてこか、こうして片っぽずつ曲げてくからなー。
(大の字になってマットに寝転ぶ彼の顔はどことなく上気してるようで、その表情が何故か色っぽく見えて胸が疼く)
(小さく咳払いをすると彼の足元へ回り込み、広げられた脚の間に入ると片方の膝を取って曲げさせながらゆっくりと上げ)
(膝裏に手を添えながら、曲げたり伸ばしたりを繰り返しながら……さり気なく前のめりになって胸をむにりと当ててみた)


166 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/14(日) 22:45:35
>>165
なんか……触り方がスケベな気がするんだけど。
筋肉フェチなチビだから……揉んでる内に興奮しちゃった?
(一生懸命にマッサージを施したかと思えば、今度は自分の身体を探り続けて擽り手指で触れてくる彼女の愛撫染みた愛で付けに堪らず息を殺そうとしてタオルを食むも)
(意地悪そうな笑みを浮かべる彼女にされるがまま、じわじわとした性感を送り込まれるようでもあった)
(愛しい恋人に触れられるだけで、興奮しない方がおかしい状況の中、好き放題にされる身を彼女へ向け直して硬く瞳を閉じた)

んっ……は……ぁ……。
ストレッチ補助も上手だよね……ん、っ……。
(足の間へ割り込んだ彼女の前で両足はさらに開いていつもの愛撫の時さながらの体勢になる中で、片脚を掴まれれ持ち上げられるそこに抵抗の色を見せず)
(大きく持ち上がった太腿がだぶだぶとしたスウェット生地越しに陰茎や巨玉の膨らみを晒されて)

っ……俺は、チビみたいなムチってしてるのが好きかな。
もっと大きくなったら大変かも…だけど。
は……ぁ…………ん……ふ、ぅ…。
(曲げ伸ばしするのに合わせて呼吸を続けていく内に身体はぽかぽかと温まり、薄っすら上気していて)
(少しずつ感度よくなっていく所に、前のめりになりタンクトップ隔てて柔らかな乳肉を押し付けて来られれば、膨玉の内がもぞりと動いて精を溜め込んでいくようで)
(抱え上げられた足指をぴんと突っ張らせ、もどかしそうに太腿を揺すっては、身動きとれずされるがままに)
(大太刀がゆっくりと鎌首を擡げ、ぎっち…♥と張りつめていく様を牝獣へと見せつけて……)


167 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/14(日) 22:55:22
>>166
【うむむ……、ええ感じのところ悪いんやけど、時間的にレス返せそうにないからここまでにさせてください……】
【リラックスしてもらうはずが、また寸止めみたいにさせてしまったけど……無防備なのは気持ちよくなってくれてる証拠ってことでええんよね?】
【昨日も今日も疲れてるとこやのに、付き合ってもらって……一緒にいれて楽しかったけど、けーくんにも楽しんでもらえたんかな】
【次は火曜日の夜になるけども、けーくんもいけるみたいやし、また21時に待ち合わせってことでお願いします】
【慌ただしくバタバタ落ちてくのはみっともなくて恥ずかしいんやけど、この埋め合わせはまた会えた時にってことで……】
【今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさい、けーくん……】

【お返しします、ありがとうございました】


168 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/14(日) 23:16:03
>>167
【お疲れ様、チビ。大丈夫……無防備で気持ちよくなって…というか、チビにされてるの考えながらだと身体のこわばりも解けた感じで】
【今夜はよく寝れそう…ありがと、チビ】
【俺もチビと一緒に居れて楽しかったし、嬉しかった】
【火曜日は今度はチビの方がお疲れかもしれないけど…今夜のお返しに、たっぷり補給させなきゃって】
【今夜はここまでで……おやすみ、チビ】

【ベッドに連れてくのはまた火曜日にお楽しみで】
【火曜日にお互い元気に会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


169 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/16(火) 21:23:06
【うちの頼れる相棒、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】

【それじゃ今日はロールの続きやね。まだレスが作りかけやから、ごめんやねんけど出来るまでちょっと待っててな】


170 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/16(火) 21:29:28
【今夜は相棒なんだ……と可愛いパートナーの春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

>>169
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】

【梅雨の合間の晴れ間だけど湿気が強くて…ぐったりした分ぐっすりお昼寝出来たけど】
【チビのとこは…どう?】

【今夜は、うん…それで大丈夫。この間の続き…チビのペースで大丈夫だから】
【このまま待ってる……今夜もよろしく、チビ】


171 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/16(火) 21:59:50
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/278

またそんなことして、うちの気が収まるとか思ってたら大間違いやからな。
うち、けーくんが思ってるほど簡単なオンナやないんやから……っ。
(どれだけ機嫌が悪くても強く抱き締められれば許しそうになってしまうことは彼にも分かっているらしく、ツンと突き放そうとしても表情は緩みそうになる)
(前にも似たようなことをされて、その時も同じように応えた記憶があるけど、彼に抱かれる心地良さを知ってしまった以上は抗い続けられるわけも無く)
(背中に回された腕がすぐに解かれてしまうと、いくら強く手を握ってくれても不満を覚えてしまって、気付けばぐっと彼の手を引き寄せて両腕で抱いてしまっていた)

ふーん、こういう感じなんか。想像はしてたけど、ちょっとすごいな……。
(パーティー用のコスプレ衣装とは趣の異なるコスチュームの数々をしげしげと眺めて、思わず吐息を漏らしてしまう)
(置いてある店が店だからか、そういう用途に使えるように手が加えられているものもちらほらあって)
(ちょっと冒険のつもりで着ていたセクシーな下着も、このような本格的なものを目にするとままごとみたいに思えて少し気恥ずかしかった)

こんなん、似合う似合わんどころやないと思うけど。ほら、これなんか全然隠れへんし。
そっちのそれは……っっ♥そんなやつがいいんか、けーくんっ……♥
(手に取ったショーツはクロッチの部分が切り取られていて、彼がその気になればいつでもアクセス可能というような代物)
(その切り込みに指を差し込みながら内側で指を曲げたり伸ばしたり繰り返していたところで、彼が視線で示した衣服に目を向けて……うっと押し黙ってしまった)
(ノースリーブのニットワンピに思えたそれは後ろから見れば背中が大きく開かれていて、細い肩ひもでなんとかずり落ちないようになってはいるが)
(乳房の上半分が大きく露出するようになっていて、間違いなく周囲の目を惹きつけそうなそれを着たままではとても表を歩けそうにない)
(ちらりと彼の顔に目をやると顔を背けられ、気恥ずかしそうに頬を赤く染めるのを見ると、呆れると同時に可笑しさが込み上げてきて苦笑してしまったが)

ふふ、今度はこーゆーやつか。ジッパーついてて、こうしたら……なるほどぉ♪
けーくんはこういうのが好きなんか、本当にむっつりすけべなんやねぇ♥
(照れ隠しとばかりに差し出されたホットパンツを受け取ると、目立たないように仕込まれていたジッパーを下ろしながらくすくすと小さく笑う)
(そして彼にそれがどういうものなのかを見せるようにしてジッパーをジジッと下ろすと、脚の付け根のほうまでパックリと大きく開いていき)
(更には背面のほうにもついたジッパーを動かしてお尻にも大穴を開けると、わざとらしく手を通して前から後ろに貫通してしまったパンツを見せてニヤニヤと妖しく笑った)


172 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/16(火) 22:41:35
>>170
【お待たせ、けーくん。うちからはこんな感じで……】
【うちのほうは梅雨の中休みって感じで昨日今日とかんかん照りやわ。ちょっと暑さにやられてるかもしれんけど】

【言うの遅くなったけど、今日はだいたい0時辺りがリミットになると思うわ。それまでのお付き合いになるけどよろしゅうな】
【あと、今度の週末の土日の夜は空きそうやけど、けーくんはどんな感じなん?】
【もし時間あるようなら、またけーくんと一緒に過ごせたらって思うてるんやけど】


173 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/16(火) 22:50:51
>>171
(彼女が手に取るショーツも、身に着けたらどんなに映えるだろうと容易に想像できてしまう淫猥な代物で、着衣のまま交わる事ができるというのは妙な生々しささえある)
(行為用に特化したそういう事をする為だけの衣装というのは、普段着として全く身に着ける事などできないが二人きりで交わる時においては普段以上に昂らせてくれるだう)
(ふと目にした背空きのニットにしてもそうで、後ろから手を差し入れてみたりと普段ではできないような行為さえ可能とさせてくれるもので)
(こういうのもいいかもと思う反面それを実際着る彼女にしてみたら、どうなんだろうかと考えてしまっていた矢先――何気なしに手渡したホットパンツが、そういう代物だったことを明け透けに言われると、忽ち火が点いたように耳まで赤く染め上げてしまう)

別に……そういうつもりじゃないし。
(ツンとした言葉を吐くも、顔は真っ赤な上に視線は彼女の手元に向けたまま反らす事も出来ずに興味津々で、視線を下に向ければ彼女が今履いているホットパンツと見比べてしまう)
(今履いているものだって内に何も履いておらず、布越しに容易に触れられて彼女の熱や甘美な感触さえ楽しめるものだが、180度開ききることができる股割れのホットパンツはそこへ直接手指を押し込める)
(腕に抱き着く恋人がニヤニヤとした笑みを浮かべるのに、素直じゃない素振りを見せるも手は口ほどに物を言うのか彼女の腰を抱き寄せて、尻溝に中指を這わして押し込み摩り上げてみせ)

……でも、こういう風にできるならいいかも。
それ買って……家まで履いて帰るの…どう?
(厚みのある布越しではぐいっと割り開く事ができないものの、くにぃ♥と押し込む指先で溝を穿ち熱気の籠った溝を僅かに開いて誘い立てながら、彼女が手にしているホットパンツを履いて帰ろうとまで囁いて)
(それが何を意味するのかは自ずと彼女にもわかるだろう――ショーツを履かずに来たことを後悔するような淫らな衣装を見つけ、それを履いてみせてと頼んでみせる自分は彼女の言う通りむっつりスケベだろう)
(でも、幾らからかわれようが構わないと思えてしまう程、高揚を覚える身は行為を想像して熱く昂ぶり、抱き寄せた彼女の腹部へ猛々しく盛り上がる逸物を押し付け、誘い立てて)
(耳元へ口を近づけて、「お願いしたら着てくれる?って返事……聞けてないんだけど」と囁き、口づけを落とす強引ささえ見せ付けるのだった)


174 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/16(火) 22:54:58
>>172
【俺の方こそお待たせ】
【そんなに天気良かったんだ…チビの肌ももっと日焼けしそう……かな?】
【晴れてる内に色々とやりたい事やってしまいたくて…今日も片付けしたり、部屋の掃除したりとかそういうので】
【明日も晴れそうなら、良いなって思ってる……でも、暑いのはそこまで得意じゃないから、涼しいところ行きたい…かな】

【今夜のリミットは大丈夫……あと、土日も多分大丈夫】
【一番大変な山は越えて、一息つけると思うから……遅くならないようにするつもりだけど、何かあったら言うから】
【だから…俺もチビと一緒に過ごしたいって思ってるし、一緒に…居よ?】


175 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/16(火) 23:30:15
>>173
そーゆうつもりやないなら、どういうことするつもりやったん?
前も後ろも開けれるようなやつですることって言うたら……。
後ろから突っ込みながら前の方触るか、前から入れながらお尻触ったりしかないと思うんやけど♥
(今度は彼がツンと突き放したような言い方をしてくるが、その目を覗き込めば興味津々といった様子で熱い視線を注いでいるのは明らかで)
(さらに彼の興味を煽るように、今度は前も後ろも指先だけが通る程度にジッパーを開くと、両手を同時に中に差し込んで指を開閉させて)
(「こういうのがしたかったんでしょ?」と言わんばかりに指をくねらせ、手首まで突っ込んでジッパーの金具をちりちりと鳴らしていた)

ン、ぁん……♥そういうこと、ちゃーんと分かってるやんか♥
それやったらさっき見てたローションとローターも一緒に買って♥
……っ♥く♥ふ……♥
(だが、彼をからかうことが出来たのはそれまでで。腰に腕を回して抱き寄せながら、布一枚を隔てた尻肉を強めに揉みしだかれると余裕の笑みはたちまち翳った)
(尻たぶを左右に押し開くように尻溝に指を当てて服の上から撫で下ろし、熱気のこもる左右の柔肉に指を添えてくにくにと揺さぶり)
(耳元では優しくおねだりをしながらも、腰に回した腕は強引すぎるほどに力を滾らせてしっかりと抱き締めていて)
(無防備に晒された腹部のうねりに腰を突き出して、熱を目いっぱい蓄えて大きく膨らみを作っている獣欲の塊をぐりりっ♥と押し付けられれば……)
(じんっ♥と痺れるような熱い疼きが触れ合う肌身から内側の女の芯の部分に染み込んできて、彼の腕の中でぶるるっと震えてしまっていた)

……着るのはええけど、これ穿く時は近くにいてな。外で着替えてるとこ、けーくん以外に見られたくないし♥
(耳に当たる吐息混じりの囁きに、くっと小さく呻くと仕方なさそうに頷いてみせるも、見上げるように彼を見つめる瞳の奥は熱く燦めいていて)
(ぐいと彼の背中を抱いて身を寄せると、今度はこちらからお腹を彼に押し付けて、硬く膨らむ彼の逸物をぐいぐいと圧迫した)


176 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/16(火) 23:38:11
>>174
【けーくんは焼けたら真っ赤っかになりそうやもんねぇ。日焼け止め塗ってあげなあかんかな♪】
【身体が暑さに慣れてないってのもあるから、一気に暑くなるとちょっとしんどいけど、言うてる間にもう来月は7月やもんね。なんかあっという間やわ】

【ほんなら土日の夜は一緒に過ごそっか。一応20時に待ち合わせして、いちゃいちゃして……ふふ♥】
【次のけーくんのレスで今夜は凍結になるやろか。時間も時間やからあんまり無理せんといてね】


177 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/16(火) 23:42:44
>>176
【ん…真っ赤になるから、日焼け止めしないとダメ、かな…】
【…赤くなってそれでおしまいな感じだから、チビみたいに日焼けしてるのも憧れるけど】
【もう7月なんだよね…本と早くて…あっという間だよね】

【土日一緒に過ごして…イチャイチャして、チビを感じたいな】

【今夜は残り時間考えたらちょっと難しそうだから…後は一緒にベッド…行こ?】
【(ゆうの手を引いてベッドに導き、先に寝そべると彼女を見上げて手招いてみせて)】

【土曜日までの分、チビを補給させて?】


178 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/16(火) 23:56:28
>>177
【ふふぅ、今日はうちが上かぁ♥ええよぉ♥】
【(先にベッドに横になった彼の上に跨がると、パジャマをそっとはだけて剥き出しの肌を寄せて】
【ちょっと冷たいかもしれへんけど、すぐに熱くなるから我慢してな〜♪】
【(むにりと彼の胸板に自分の胸を押し付けて、弾ませるようにふにふにと寄せながら嬉しそうに微笑んだ】
【これで週の後半までいければええんやけど……足りへんようなら、吸ってみる?】


179 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/17(水) 00:05:48
>>178
【冷たい……かな。ん…程よくて気持ちいいかも。】
【(前をはだけた彼女が身を寄せて跨って来るのに合わせて背へ手を伸ばして迎え入れて)】
【(嬉しそうに微笑む恋人が、挑発的な言葉を囁いてくるのを聞いて、ゾク…としたものを覚えるものの)】

【ん…今一番吸いたいのは…こっち、かな】
【(ゆうの顔を上げさせて、顔を寄せると唇へ口づけを落として)】
【(舌を差し入れちゅぷ…♥と水音を立ててキスを交わしていき…)】


【遅い時間だからここまでで…今夜もありがと、チビ】
【土曜日また会えるの楽しみにしてる】

【お疲れ様。おやすみ】

【チビと借りたよ、ありがと】


180 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/17(水) 00:16:26
>>179
【むむ……。もう少しピロートークっぽいことしたかったけど、時間も時間やからこっちもここまでで】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん。また土曜日、会えるの楽しみにしてます】
【お休みなさい、けーくん。ゆっくり休んでね】

【お返しします、ありがとうございました】


181 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/20(土) 20:12:26
【うちの愛しいひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうなぁ♪】


182 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/20(土) 20:20:24
【大切な恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

>>181
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【本格的な梅雨の合間に、自粛解除で一息……かな?】
【大勢の人が外出歩いてて、少しずつ戻ってくのかなって思えたけど】
【チビのとこは…どう?】

【今夜はこの間の続き…今書いてる最中でまだ出来てなくて、少し待ってもらって…いい?】


183 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/20(土) 20:30:44
>>182
【この週末は梅雨の中休みって感じで久しぶりに晴れ続きになりそうやね】
【晴れてるときにしか出来んこと、色々ためてたから結構忙しいわ】
【うちんとこもけーくんとこと似たような感じやけど、なかなか元通りってわけにもいかへんやろねぇ】

【はーい、そーゆーことなら待ってますよぉ。慌てなくてもええからね】


184 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/20(土) 20:34:13
>>183
【晴れてる方がいいよね。色々出かけたりしたいなって思うけど】
【油断して感染しないようにって、それだけは気を付けたいって思ってる】
【チビにも心配かけたりしたくないし】

【ん…それじゃ、少し待ってて?】


185 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/20(土) 21:15:23
>>175
両方? いいよ…それじゃ、ローションとローターも。
(悪戯子猫を押さえ込もうとする指先で尻肉を弄り捏ねれば身体を震わせ溢れ出る愛蜜がホットパンツの生地越しに染み込んでくるようで)
(玩具も一緒に欲しいとねだる恋人は外での行為を我慢出来る筈もなく、この後着て帰ろうと囁く自分に頷いて)
(家まで我慢できないと熱っぽく見つめる眼差しが可愛いとさえ思えてしまうが、お腹を押し付けて主張してくる姿はそれ以上に淫靡さに満ち溢れていた)

ん…それはその、傍にいるから。
チビは俺の……だよ。

じゃあ、このニットも一緒に……どう?
裾長いから、ぎりぎり前は隠せそうだし。
(着替えるならこれも着て欲しいと調子に乗って、先に彼女と見た背空きのニットワンピを手にして彼女の胸元へ押し付ける)
(件のホットパンツを履いて、チャックを下ろしたとしても前はぎりぎり隠せ、背空きだから後ろの方は丸見えに触れるのも容易)
(加えて自分が愛で育てた豊乳を余すことなく触れていけるのならと、上の谷間を晒すのが嫌ならこっちの方とか?と下乳を晒せる淫猥な小窓がくり抜かれた方さえ手渡してしまう程に)
(抱き寄せた彼女と野外で交わる事を決めているようで、擦り寄る恋人の胸元に指先を密やかに這わしては、タンクトップに浮かぶ突起を爪先で擽り虐めてみせた)
(お外えっち用の買ってもいいかも、なんてゆうに囁きながら買い物籠を手にして、その中へ冷感ローションやローターを数組入れ、彼女が持つ衣装も入れていき)
(肌を傷つけないように仕立てられた固定用のテープ――これは彼女が自分の陰嚢に貼り付けて弄びたいなんて言ったのを真に受けて放り込む)

他に……欲しいのある?
(ローションにローター、それに衣装と外用のと家に帰って使う用のと無計画に来た割にしっかりと色々買い揃えて、レジに向かおうかどうしようか悩みながらも、未だ色々と棚へ視線を泳がせていた)
(考えながら彼女の意見も聞きたいと抱き寄せたゆうに囁いて、交尾を前に高揚した雄獣はみっちりと中身の詰まった大太刀を張り詰めさせているのを見せ付けて牝獣を誘い立てていた)


186 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/20(土) 21:18:51
【お待たせ、チビ。俺の方から続きはこんな感じで】

【色々とまだ買ってもいいし…ここで見たのを後で欲しくなったら、ネットで買うとかもいいかなって】
【あと、ニットはダメっていうのもいいし……タンクトップなチビも好きだから】
【流れ的にはチビのレスで買い物終わりか…まだ続けるか、かな…?】
【どこかのトイレとかで着替えたチビと、帰り道にどこかでお茶してくとか…どう?】

【とりあえず、改めて今夜も宜しく。チビ】


187 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/20(土) 22:02:33
>>185
ん、頼りにしてる……。せやから、ちゃんと……見ててな?
これって、こうなってて……っ。やっぱりすけべなやつやないの、もう。けーくんはいっつも勝手やねんからっ。
(彼のどことなく嬉しそうな顔を見ていると何故だか拒めなくなって、手にしたホットパンツをぎゅっと握り締めていたが)
(彼に押し付けられたニットワンピを見るや、顔を真っ赤にしてしまう)
(ぱっと見は何の変哲も無い衣装なのに胸元には真一文字にスリットが入っていて、そこから手を差し込めば胸に触れるのは容易な構造で)
(そういう視点からみればバックレスのワンピにしても、身を寄せれば彼の大好きな柔肉に簡単にアクセスできる作りになっていると分かれば、呆れた笑いしか出てこない)

(そうして棚のものをあれこれ物色している間も彼はタンクトップから大きく張りだした胸の膨らみにご執心なようで)
(こちらに気付かれないようにさり気なく指先を伸ばして、ツンと目立つ乳頭を爪弾いてくるけど……敏感さを増して昂る肌身にはその刺激は結構なもの)
(こちらもそっと胸を突き出して彼の手を迎えにいくと、その分深く指が柔肉に食い込む格好になり、ンッ……♥と漏らした吐息が変に艶っぽくなってしまった)

他になんて、もう……あっ。
(雰囲気作りに来たはずなのに、気付けば結構な時間を過ごしていたことに気恥ずかしそうに俯いてしまう)
(だけど、そうして当てもなく店内を見て回っている間も互いの肌に触れたり触ったりしていたせいで、蓄え続けた身体の熱は結構なものになっていて)
(ぎゅーっと彼に抱かれた身体の奥では心臓がとくとくと早い鼓動を奏で、身震いと共に漏らす吐息が揺らぐほどの高まり振りに自分が驚いてしまう)
(だけど抱かれたことで触れた彼の昂りも知ってしまうと、にやりと意地悪そうに口の端を吊り上げて振り返り)

……これやろか。こんなになってるとこ見せられたら、すぐにでも食べたくなるんやけどなぁ♥
(ぐっと突きつけられた凶悪なまでに力強くて逞しい膨らみを、掴み取って握り込み、手指で包んでやわやわと揉みながら)
(はぁぁ♥と艶気を増して熱っぽく唾液の絡んだ甘い声で囁いて、彼の獣欲を煽り立てた)


188 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/20(土) 22:12:51
>>186
【うちのほうこそお待たせや、けーくん。改めてよろしゅうな】
【流されるままに買ってしもたけど、帰り道で着れたのはパンツだけで……上はタンクトップのままって感じでもええかな】
【店出てすぐの路地裏で、けーくんに見張ってもらいながら下だけ履き替えて……♥】
【お茶やなんて、もう。お互いにあんなにアツアツやのに、我慢なんて出来るわけないやろ?】
【……いちゃいちゃ出来るんやったら別に場所は選ばんけど、いちゃいちゃの仕方は選ばしてもらうからな♪】

【今夜のリミットは0時辺りになるから、また時間までになるけどお付き合いよろしゅうお願いします】
【あと、明日の夜は空いてるけど、その次に会えるのは間が開いてしまって……次の土日まで時間が取れへんのよ】
【平日の間は置きレスで繋ぐ形になるけど、ええかな、けーくん】


189 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/20(土) 22:42:13
>>187
(艶っぽく鳴いた恋人の姿に、雄獣は理性が完全に蕩けているのか、昂ぶりは雄々しく張り詰め続けて彼女の腹部をぐりぃ♥と掠めて)
(身を寄せさせたゆうの胸の高鳴りに合わせて響く自分の胸の鼓動もまた早く、アツアツと燃え上がるようにさえ思う)
(店内でいちゃつき、もう完全に出来上がっていると言っても良い程に興奮は高まって、大太刀の先から溢れ出る先走りが陰嚢まで濡らしている事をズボンを下ろせば彼女に知られてしまう事だろう)

っ……そんな触り方して、っ……ん……。
…………それが欲しいなら、早く…行こ?
(客が居ないのをいい事に、店の中でいちゃつくことにすっかりと抵抗もなくなっていた中で挑発をしたのは自分とはいえ、難なくそれに乗っかって握り揉みこんでくるゆうの指使いに堪らず声を震わせて)
(ぎゅち…♥と粘っこい汁気を帯びた竿身がスキニージーンズの生地越しに擦れ、すぐにでも食べたいという彼女にご馳走の仕込みが出来上がっていて後はお皿に載せるだけと伝え返しながらも)
(負けじとホットパンツからはみ出る尻肉に指をきつく食い込ませ、ぎゅむ…ぅ♥と掴んで絞り上げては自分の下へ抱き寄せる)
(ゆうと共に買い物籠を手にして赴いたレジの小窓へ籠を差し入れ、商品が袋に詰められていくのを待つ間じっと彼女を硬く抱いてしまうのは縄張りを主張する雄獣の性なのか)
(店員の方も心得ているのか、一言も会話を交わす事無く金銭のやり取りを終えると今しがた選んだばかりの品を手に、ゆうを連れて店を出た)

(ビルの階段を下りていく自分が高揚し続けているのはスキニーにくっきりと浮かぶ逸物で厭という程実感してしまっていた)
(早く彼女と交わりたいというはしたない欲望を抱く身は、自然と路地裏に彼女を引き込み人気が無いのをいい事に向かい合って抱き寄せて)

着替えるなら……ここで、いい?
早くチビのスケベなの…見たいし。
すぐにでも食べたいの………俺も、だから。
(袋の封を開けて彼女に件のパンツを手渡しながら、我慢できないとばかりに抱き寄せた彼女の耳元に鼻先を擦り付け口づけを落として)
(ちゅ、ぷ…♥と水音を響かせて舌先で舐め上げた彼女の前で今ここで押し倒さんばかりの雄欲を向けながら野外での着替えを彼女に求めてしまう)
(いつもなら理性を働かせ、どこか――例えば公衆トイレだとかそういう所に連れ込んでも良さそうなのに、こと今夜に限っては昂ぶりを押さえきれないらしく普段以上の強引さを見せて、着替えて欲しいとねだってみせた)


190 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/20(土) 22:45:35
>>188
【路地裏でなんて……いやらしくて、いいけど。なんかその…そういうプレイにも目覚めそう、かも】
【上はタンクトップのままで……大丈夫。チビのその…いつも通りの恰好なのに、そういうのが仕込んであるっていうのが凄くスケベ、だよね】
【それなら、仕方の方はチビに選んでもらって……場所は路地裏でとかでもいいし、お散歩みたいに公園寄ってとか…どう?】

【リミットも大丈夫…。明日の夜も今の所大丈夫だから安心して?】
【その次は土日で平気…その分、明日の夜はチビ成分補給して……俺のも補充させるから】


191 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/20(土) 23:33:31
>>189
うちに触ってほしかったくせにぃ。おちんぽ、あんなにぎちぎちにさせといて♥きんたまもぱっつんぱっつんに張らせて♥
うちに擦り付けてる間もイくの我慢するので必死やったの、分かってるんやから♥けーくんのすけべ♥
(敏感に張り詰めた逸物にジーンズの布目を擦り付けるように、指先を当てて爪でぐりぐりと引っ掻くように擦り上げ)
(布越しに押さえ込んでいても感触で分かるほどに先汁を溢れさせて濡れそぼる巨肉を、こすっ♥こすっ♥と優しくくすぐり回す)
(むっちりと彼好みな弾力強めに育った尻肉を掴まれると、パンツの中で蒸らされた尻溝の熱気が開放されるようで思わず口元を緩めながら)
(レジに並んで会計を終える間もお互いに抱き合うように身を寄せ、絶えず互いの身体に触れ合って相手の情欲を高め合っていた)

(階段を駆け下りてビルの外に出ると、すぐ脇の路地裏に入って彼の身体を強く抱き締める)
(彼が今にも爆ぜそうなくらいに己の雄欲を溜めに溜めているなら、こちらもホットパンツの裾から溢れ出るのではと思うほどに雌欲を滾らせて蜜を吐く有様で)
(彼が耳元に唇を寄せて舌を伸ばし、ちゅっちゅっとさえずるように啄めば、こちらは背中に回した手を臀部にスライドさせて尻肉を掴んでそれに応えた)

もう、彼氏がどすけべやと本当に苦労するわ……♥
ちゃっちゃと着替えるから、けーくんはそっち見て。誰も来んように見張っといてな?
(耳へのキスの合間に彼から渡されたのは、買ってきたばかりのセックス用に等しいホットパンツ)
(それを受け取りながら彼の目を覗き見ると、ただならぬ期待に加えて滾りっぱなしの獣欲が目に見えるほどの激しい発情ぶりが見て取れて)
(彼からの求めである以上、日頃から彼に尽くすことに喜びを感じている自分にとっては拒めるはずもなく……)
(ただ、着替えている瞬間だけは目を逸らすようにと促して、彼から少しばかり距離を取った)

(家から店までの距離を常に素肌の上から直穿きしていたホットパンツは、布地では吸いきれなくなるほどにたっぷりと蜜気を含んでいたためにスムーズに脱げず)
(なんとか下ろせたと思えば、ねとぉ……♥と糸を引くほど濃ゆい愛蜜がパンツの内側をべっとりと濡らすほどで)
(彼が見ていれば間違いなく二言三言は揶揄されながら責められただろうと思うと、パンツの履き替えの間もどこかぎこちなかった)
(買ってきたパンツに脚を通すと、ちりんとジッパーの金具が音を立てたが気にせずに引き上げ、履き終わってから自分のお尻を擦った)

ええよ、けーくん。こっち向いて?
でも、どうやろ、これ……。
(彼に向き直るように促した先で、照れ気味に顔を赤くして俯きながら脚を閉じてもじつかせる)
(ネイビーブルーのホットパンツは見た目こそ普通だったが、つけられたジッパーの金具が前にも後ろにもあって動く度に鳴り)
(脚を擦り寄せると、尻溝から会陰を抜けて股間を一直線に割るようにつけられたジッパーが干渉するせいか、どことなく目元が赤く火照っていた)


192 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/20(土) 23:40:57
>>190
【ま、どーしても我慢できないんやったらファスナー開けて直で触っても、うちは構わへんけど……】
【それじゃ、どっかの公園で。食べる順番は悩ましいけども、じっくり準備に時間かけてさらに焦らすってのも悪うなさそうやね♪】

【じゃ、明日はまた夜の20時に待ち合わせやね。……ふふ、補給しすぎて漏れてきたらどないしよ】
【まだちょっと時間あるけど、次のけーくんのレスで今夜は凍結にしよか】


193 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/20(土) 23:55:37
>>192
【ん…じゃあ、公園で……。多分、公園みたいなとこについたら安心して、でも、いい…?みたいに待ちきれないみたいに聞いちゃう、かもだけど】

【続き作ってたけど…時間来そうだから、今夜はここまでに…しよ?】
【今夜の続きはベッドで……明日までの分を補給】
【(ベッドの中でゆうを見つめて招き寄せて、ほら…と囁き彼女の頭を厚く張った胸板に押し付けて擦り付けさせていき)】


194 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/21(日) 00:10:58
>>193
【襲いかかりたくなるの我慢してるのが分かってるのに、わざと焦らして……しびれ切らしたけーくんにおちんぽ突きつけられたりとか♥】
【けーくんに返事しないまま、逆にうちから襲いかかって……構ってほしそうにアピールしながら手はずっとけーくんのおちんぽ触ってるとか♥】

【はーい、りょーかい。明日っていうてもすぐな感じするけども♥】
【ふふ、それじゃうちはけーくんのおっぱいを……補給、っと♥】
【(手招きされるままに彼の上にうつ伏せになると、逞しい胸板に顔を寄せつつ口元をそっと開いて】
【(ぱく、と小粒な乳首を咥えるや、赤子さながらにちゅうちゅうと音を立てて吸いながら嬉しそうに目を細めた】

【今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう。また明日もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【ほな、うちはこれで……。おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】


195 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/21(日) 00:23:14
>>194
【どっちも面白そうだし…でも、チビが襲い掛かってきて、すぐ傍にあるベンチにも行かずに木陰で口でしてくれるとかもいいし】
【やっぱり後ろからするのが良いかもって思うような感じだけど…】
【チビのファスナー開けるのは…俺からしてみたいかなって思ってたり】

【ん、っ…・補給って……そういう風に、も…ぅ……っ】
【(うつ伏せになって優しく抱き寄せたまではよかったものの、そこからは一気に胸元へ吸い付かれて小粒の芯を舌で舐められ吸われると、変に上擦った声を上げて)】
【(恋人が飽きるまで吸わせ、肌身を擦りつかせていくものの止めればすぐに組み敷いて、燃え上がった昂ぶりを彼女にぶつけて――)

【お疲れさま、チビ。俺の方こそチビと一緒に過ごせて楽しかった】
【明日も…よろしく。おやすみ、チビ】

【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


196 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/21(日) 20:19:17
【かっこよくてかわいい、うちの理想の彼氏くん……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ♪】
【だんだん暑さが増してる感じやけど、けーくんは大丈夫なん?バテてたりせーへん?】


197 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/21(日) 20:26:38
【可愛く尽くしてくれる恋人な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

>>196
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今日は雨模様で涼しいくらいだったけど、雨が上がったら今度は湿気が凄くて…バテそうかも】
【でも、チビを補給するから……平気】

【チビのところは日食…見れた?】

【続き、今書いてるとこだからもう少しだけ待ってて】


198 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/21(日) 20:34:09
>>197
【うちんとこは雨降らんかったけど曇り空で、夕方になってから晴れてきたから全然でした……。ま、夕焼けは綺麗やったけど】
【ふふ、うちもそのつもりで来てるし。次の週末まで会われへんぶん、いっぱい補給しとかんと持たへんかもしれんもんねぇ♪】

【はいはーい、ちゃーんと正座して待ってますよー】
【あと、今夜は一応0時がリミットで考えてるけど、何かあったら途中でも遠慮なく言うてね?】


199 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/21(日) 21:06:32
>>191
(熱欲に浮かされている自分と同様に彼女もまた発情が収まらぬようで、路地裏に入るなり抱き締めようと伸ばした手は抱き着いてきた彼女の背をしっかりと抱えて)
(口付けを落としていく間も刺激に堪えるように尻肉を掴んで感じ入っているゆうの姿は、必死に思えた)
(腰を掴んで引き寄せ、ズボン越しの熱肉を少しでも感じたいとタンクトップの上から押し付けるゆうから漂う牝のフェロモンは、汗に混じって鼻先をひくつかさせてくる)
(はぁ……ぁ♥と堪らず深く吐息を漏らして、顔を上げたのに合わせて抱き着いていた彼女が意を介したのかそっと離れていく)

ん……分かった。
(こんな時間のこんな路地裏とはいえ、いつ誰が通りかかるか分かったものじゃない上、屋外での露出行為に緊張した声を震わせるゆうの声を聞き)
(衣擦れの音を立てる彼女に背を向けてビルの隙間から見える煌々としたネオンに視線を泳がせていた)
(ホットパンツを脱いで新しいのに履き替える、ただそれだけというのに随分と時間が掛かっているように思えたのは、少しでも早く彼女を求めたい衝動に駆られているからだろうか)
(汁気をたっぷりと含んだ蜜濡れのパンツと格闘している彼女を盗み見たくなる気持ちを抑えて、まだ?と口にしようとした矢先――ゆうの声に振り向いた)

(豊満な胸元を突き出したタンクトップの下に視線を下ろせば、そこに履いているホットパンツはいつものように見えるが、機能は全くの別物)
(暗がりの中でもその存在を知っているからこそ見える黄金色のファスナーは濃紺のパンツによく映え、股座を渡して後方へ伸びていた)
(発情牝としての色香に満ちた恋人が息も荒げに見つめてくるのにゴク…っと唾を飲み込み、ゆうの下へ歩み寄る)
(確かめるように太腿の間に手を滑らせ、指先を立てて股座の下から上へファスナーをなぞり、そして尻肉へ指を這わせば、尻溝に埋まるファスナを今度は上から股下までなぞり立てて)

どうも何も…今考えてるのひとつしかないんだけど。
……可愛すぎるスケベな恋人と、思い切り……したい。

その…スケベな顔……見られないようにもっと抱き着いてくれる?
(ゆうへ囁き、ファスナーをなぞる指先を溝に埋めたまま尻を掴んで抱き寄せ、しな垂れ掛からせた恋人を連れて路地裏から出ていく)
(彼女を抱いて歩く度に、指先に当たるジッパーの金具が酷くいやらしく感じてならない)
(これを下ろせばすぐに臀部は剥き出しに、前まで上げなくても肛性器と交われるし、180度全開にさせればぱっくりと割れて蕩けた蜜穴が曝け出されるのが容易に想像できる)
(早く抱きたい、それも思い切り…乱暴になるかもしれない、ケダモノのように荒々しく愛して抱いて、それがどこでも構わない早く早く――)
(雄欲の昂ぶりは今や限界を超えて暴発するかもしれない中で、無意識に溝へ埋めた指先がジッパーを押し込み、溝内の窄まりを圧して捏ねて)
(それでも彼女との歩調を合わせるのを怠らず、愛しい恋人の下半身を指先で愛でながら自然と人気のない公園へ足は向かっていた)


200 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/21(日) 21:09:17
>>198
【お待たせ、チビ】
【チビのとこもダメだったんだ……次は3年後…残念】
【日食のリングが見れるとこもあるとか聞いて、いいなって思ってたり……天体が作る指輪凄く綺麗だろうから、一度自分の目で見たいなって思ってる】

【ん…たくさん補給するから、チビも補給しなきゃダメ、だよ?】
【リミットは大丈夫…ありがと、気を遣ってくれて】
【とりあえず、今夜も宜しく…ゆう】


201 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/21(日) 21:48:48
>>199
女の子は着替えに時間かかるんやから、ちょっとは我慢しぃ。
履き替えたこれもやけど、脱いだ方はどないしたら……っ♥けー、くん……っ♥
(こちらの姿を見て歩み寄ってくる彼は、いつにも増して熱く発情しているようで……落ち着き払っていても、その仕草の端々から感じられる淫熱を揶揄するように微笑むが)
(片腕で腰を抱いて引き寄せたかと思うと、迷うことなく空いた手を太腿へ伸ばして撫でさすりながらホットパンツをまさぐり)
(硬い感触のファスナーの綴じ目に触れるや、それをくいくいと指でなぞって押し込み、その奥の素肌に擦り付けようとしてくる)
(金属質な冷たいファスナーの感触は濡れた蕩け肉には刺激的で、下着を着けていれば当たることのないものなだけに余計に興奮を呼び起こされて思わず熱い吐息を漏らした)

そんな分かり切ったことやなくてっ♥ぱんつの見た目の感想を聞いたんやないの、もう……♥
抱き付いたら前見えへんねんけど。ま、ええか。こーして、ぎゅー……っっ♥
(どことなくピントの外れた答えに呆れてしまうも、それほどまでに発情の度合いを高めてしまっている彼を放ってはおけず)
(言われるがままにぎゅっと抱き付き、薄布一枚隔てるだけになった豊かすぎる乳房を彼の胸板に強く押し付けて)
(足も浮かせたほうがいいのか逡巡しながら、口数が少なくなった彼に促される通りに歩みを進めた)
(ちゃんと進めているのか気になって前を向こうとするが、お尻に食い込む形になっているファスナーを溝部に押し込み、丸々と張り詰めた臀肉をパンツ越しに揉み上げ)
(時折金具を意識させるように指先で弾いてちりちりと鳴らしたりと、様々な方法でこちらを愛で回してくる彼の顔からなかなか目を離すことが出来ない)
(お返しにと彼の硬く張った男らしいお尻をそっと触りながらも、上まで着替えなくて良かったと心の中でひとり安堵していた)
(ただでさえ無防備にお尻を突き出しながら歩いている有様なのに、背中まで大きく開いて晒していては自分はともかく彼は……いちゃいちゃどころではなくなるだろう)
(幸い人通りは少なく、行き交う人も疎らとはいえ、向かい合わせに身を寄せ合いながら道を歩くカップルの姿は間違いなく人目を引いていて)
(前戯代わりにお互いを高め合うのならまだしも、衆目を集めるほど目立ってしまうのは本意じゃないことは彼も私も同じなはずで)
(いつまでこのままでいればいいのかと不安になり始めたところで、通りを外れた公園の中に二人して足を踏み入れていた)

顔は見られへんかったけど、お尻はいっぱい見られたやないの。けーくんのすけべ……♥
(公園の真ん中辺りまで来て足を止めると、ぐーっと強めに彼の身体を抱き締めながら顔を見上げてぽつりと小さく呟く)
(その表情は羞恥に染まって赤く火照ってはいたが少し不機嫌そうに口を尖らせていて、抑えきれない興奮からか時折熱い息を小刻みに漏らしていた)


202 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/21(日) 21:56:56
>>200
【何の準備もしてへんかったから、晴れてても上手いこと見れたかは分からへんけどね。遮光グラス、あったはずやねんけどな……】
【月の話も流れ星の話もやけど、うちらはよくそういう話してる気ぃするねぇ。会う時間が夜やからかもしれへんけど】

【どうやろなぁ、やたらとけーくん吸いたがってくるしなー♪】
【ま、うちはうちで積極的に吸わせてもらうさかい……後で足りんとか言うのはお互いにナシで。ふふ♥】


203 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/21(日) 22:57:09
>>201
(普段ならぱっと解決しそうなはずなのに下腹部の違和感が気になるのかどうしたらいいのかと尋ねる彼女から脱ぎ立てのそれを受け取って、袋に仕舞い込もうとするも裏地に染み出た多量の愛蜜に気付いてしまうも敢えて口にせず、ちらと横目でゆうを見つめた)
(じっとりと濡れ、表にまで染み出て来そうな程の蜜濡れを果たしている事を知らしめてくるそれは、今もまだ乾いている筈もなく)
(股座を容易に割れるホットパンツの内が今正にどういう状態になっているのかも同時に伝えてくるものであって、気づいてしまえば彼女を抱きたいという強烈な雄欲に身が蝕まれていくよう)

見た目におかしいとこなんてないから…スケベなの知ってるのは、俺とチビだけ。
(彼女を抱き着かせて往来を歩くもどうしたって人目を引いてしまうのを気にして出来るだけ道の端を歩むも、高揚を覚える指先は彼女を弄り続けるのを止める事ができなかった)
(抱き着く彼女の胸の鼓動が早く、緊張を覚えている事が伝わってくるが二人きりになれそうな場所となるとそう簡単にある筈もない)
(人気の少ない道を選んでいく内に辿り着いた公園は、住宅街にほど近くあるものの周囲を木立に囲まれていて路上から内を窺うことができないのが有難かった)
(ここなでなら…と思っているのは自分だけではなく彼女も同じなのか、公園の中央に来たところでもう足が動かせなくなってしまったかのようにゆうが力強く抱き着いて来て)

スケベなのはチビも同じ…だよね。
こんなに濡らして…熱々で。
(尻溝を押し込めばぐにぃ♥とした蜜濡れの窄まりが柔らかな弾力を押し返してきて、ホットパンツを履き替えた時に股座から広がったのが容易に分る)
(このままファスナーを下ろして曝け出してもいいと思うものの、公園の中央という場からもう少し隠れたいとも考えて彼女の手を強引に引いて)
(公園の端の茂みに連れ込んでいくと、聳え立つ木に背を預けて彼女の方へ向き直り、雄々しく反り立つ剛直を見せ付けて)

……でも、俺の方が熱々かも。
お店の中であんなに触って扱いてくる……悪戯にゃんこにご奉仕させたいって。
…………ほら。
(ぷつりとスキニージーンズのボタンを外して、ファスナーを下ろしながら彼女の肩を掴んで自分の股間へ顔を近づけるよう導いていく)
(先走りがびっちりと染み広がり、開放されたズボンの隙間からむわつくような雄臭が立ち上り、ゆうの鼻孔をくすぐって)
(蕩けるような淫らな香りを嗅がせたかと思えば、ぶる…んっ♥と鼻先を掠めた大太刀を恋人の目の前に突き付けると、ご奉仕…して?とねだってみせて)


204 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/21(日) 23:06:35
>>202
【遮光グラス持ってるんだ? 俺も持ってたけどどこにあるか分からなくなってるから】
【そういうのが近づいた時用に…ひとつ買ってもいいかも】
【やっぱりその……こういう事言うとかっこつけてるって思われるかもだけど、星とか月とか、同じの見れるのって…いいなって思うし】
【そういうの共有できると楽しいって、思うのもあるから……かな?】


【こんな感じに…チビに突き付けてみたけど、いい?】
【ご奉仕…口もいいし、胸もいいし……ご奉仕じゃなくて欲しいってお尻突き出してくるのでもいいかも】
【俺の…たっぷり吸ってて、補給……して?】


205 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/21(日) 23:24:46
【ごめん、けーくん。レス作ってる途中やねんけど、眠気出てきてしもて……】
【早めになるけど、今夜はここで凍結にさせてもらってええかな?】
【次に会えるのは週末の土日になるけども、それまでに続き出来たら置きレススレに置いとくから】
【間は開いてしまうけど、見てもらえたら嬉しいです……】


206 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/21(日) 23:43:44
>>205
【ごめん、ちょっと席外してて…ここで凍結で大丈夫】
【ん…おやすみ、しよ?】

【今夜もありがと…チビと過ごせて楽しかった】
【次の土曜日までに置きレスも大丈夫…ちゃんと見て返事するから】

【待たせて、ごめんねチビ】
【ベッド…行こ?】


207 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/21(日) 23:52:02
>>206
【待たせるのはイヤやけど、待つのは平気やから。でも、大分眠気が……ふぁぁ】
【んぅぅ、ベッドまで歩かれへんかも。けーくん連れてって……】
【(瞼が閉じかけた目を擦りながら眠たげな声で甘えて】

【このままやと落ちてしまうかも分からへんから、今日はここまでで勘弁してください……】
【うちも、けーくんと一緒に過ごせて楽しかったし……またいちゃいちゃできたらええなって思ってます】
【ほんなら、急ぎ足になるけどうちはお先に失礼します。おやすみなさい、けーくん】
【次はまた土曜の夜20時に待ち合わせってことで。会えるの楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


208 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/22(月) 00:00:29
>>207
【ん…連れてく。ごめん、眠いのに】
【(甘える恋人を抱き上げて、ベッドに連れていき)】
【(横へ身を横たえると腕枕して抱き寄せて、頬へ口づけをそっと落とした)】

【今夜もありがと、チビ。次の土曜日20時にまた…イチャイチャ、しよ?】

【おやすみ…俺もこのまま寝るから】

【ゆうと一緒に借りたよ、ありがと】


209 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/22(月) 00:36:53
【スレをお借りしますぅ。書き出しは…どっちからがいいですかねぇ…】


210 : ◆uG.KEJUMfo :2020/06/22(月) 00:39:44
>>209
【改めてこんばんは】
【書き出しですがいつものように此方がそちらに擦り付けてるところからなら、此方から始めたいと思いますがどうですか?】


211 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/22(月) 00:55:54
>>210
【こんばんは、ですぅ】
【じゃあ、お願いしてもいいですかぁ?あと…名前とかあると、呼びやすくて助かるかもですねぇ】


212 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/22(月) 01:04:40
>>211
【ではあらためてよろしくお願いします】
(自室にて寝ている中学生の男子、だがその隣には見目麗しい女性が横たわっていて)
くそっ、毎日えっちな格好でウロチョロして…… えっちなお姉さんがいけないんだぞ…
(父親が身の回りの世話をさせるために雇った女性だが、衣装も露出が激しく思春期の少年には刺激が強い)
(なので夜な夜なこうして性器を擦り付けながら自慰の道具にしていたのだが)

ハァ…… 麻依子さん…… 麻依子さん…
(今日は麻依子の唇を使ってその未熟な肉棒を慰めていた)


213 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/22(月) 01:23:16
>>212
すぅ…すぅ………。
(タクトの隣で、寝息を立てる一人の少女)
(赤い前髪を切り揃えたツインテールに、エナメルに似た素材の、ぴっちりしたスカート付きボディスーツ)
(小柄ながら、胸は爆乳を呼べるほどのサイズで、尻も太腿も、むっちりとした肉付き)

……んっ…んん…。
(ぽってり厚めの唇がかすかに開いて、小さな、艶めかしい声を上げる)
(今日の「オカズ」はその唇。元気よく勃起した、年相応のサイズのペニスを、ぷにぷにの唇に押し当てる)
(ペニスと、唇を、キスさせている……それだけで、その光景だけで射精しそうなほど、だったが…)

…………それだけで、いいんですかぁ?
(ぱちっと目が開き、麻依子の目がタクトを見上げた)

気付いてましたよ、ずーっとぉ………私、セックスドールですから、眠らなくても平気なんで………。
……擦り付けるより、もーっと…キモチイイこと、したくないですかぁ……タクトくん…?
(見つめたまま、舌先で、包皮の隙間から覗く亀頭を、ちろりと舐め上げる)

フェラチオ、って言うんですけどぉ………れろッ…こうやってぇ…オチンチンを、舐め舐めしちゃうんです…どうですかぁ…?


214 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/22(月) 01:36:54
>>213
(むっちりとした唇にぺニスを宛がいながら扱いていると突然パッチリと目を開く麻依子にビックリする)
おわっ!? い、いつから気づいてたの?

って、ていうかいつも寝てなかったって事はえっちな事してたの気づいてるじゃん!!
いや、まぁ麻依子さんが良ければお願いしたいです……
(見上げながらぺニスをペロリと舐められると既に先走りが先端から滲んでいて)

えっ、フェラチオしてくれるの? じゃあ、その、麻依子さんがよければおちんぽしゃぶってください……
(そのいやらしい唇に逆らえる筈もなくフェラチオを懇願していく)


215 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/22(月) 02:14:13
>>214
そうですよぉ?ずーっと、気づいてましたけどぉ…?
そのままセックスしちゃって良かったのに、タクトくん全然してこないから…私から誘ってあげた方がいいのかなぁって…。
ふふっ、じゃあ……見てて下さいねぇ…?フェ・ラ・チ・オ……しちゃいますからぁ…♡

ちゅッ…れろッ…ぺろッ...ぺちゃっ…………ちゅ…。
(レロレロと、舌を伸ばしてくねらせて、目を惹きつけてから、未だ皮の被った先端に、改めてキス)
(それから見せつけるみたいに、タクトの勃起したペニスを、アイスキャンデーを舐めるみたいに、舌を這わせた)

…ん…オチンチンの皮もぉ……剥いてあげますねぇ………♡
むちゅッ…んむ…………ちゅぶ、ちゅぶぷぷぷぷぷッ……♡
(包皮の上からチロチロと、くすぐるように舐めてから、不意打ちでペニスの先端を啄み)
(タクトの腰に腕を回してしがみつき、逃げれないようにしてから、むりゅッと唇で包皮を剥き上げて)
(頬を凹ませ、蛸みたいに吸い付きながら、無防備な少年のペニスを根元まで咥えてしまう)
(温かくて、ヌルヌルして、吸い付いてくる感触。ペニスに密着する舌。何より「口を犯してる」強烈なヴィジュアルに、射精欲を一気に引き出される)

ちゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷッ…ちゅば、ちゅぱッ、ちゅる……ちゅじゅるるッ…じゅぶぷぷぷッ♡
…ちゅぷ…いいんですよぉ…?出したい時に、出したいとこに、出しちゃってくださぁい…ちゅ、ちゅぶぶッ、じゅぷぷぷぷッ、ちゅぶッ、ちゅ、ちゅ、ちゅッ♡
(ぷにぷにの唇が、幹を扱く。張り付いた舌が、うねうねと舐め転がす)
(同時に唾液に、体内で合成した精力剤と興奮剤、精液増進剤を混ぜこんで、亀頭粘膜から吸収させていく)
(夜はまだ始まったばかり。この愛らしい少年を、全機能を使って誑し込む……性癖が捻じ曲がるくらいの快感で、篭絡する)
(そう思うと、自然に舌使いにも熱が篭った)

フェラだけで終わり、なんてこと…言いませんのでぇ…………。
何発でも、私にドッピュン、しちゃっていいんですからぁ………我慢しないで出しちゃったほうが、お得ですよぉ……?


216 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/22(月) 02:15:53
【時間、大丈夫ですかぁ…?ヤバいと思ったら、いつでも言ってくださいねぇ】


217 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/22(月) 02:46:59
>>215
最初からオッケーだったらそう言って欲しかったんだけど…… パパにも何も言われなかったし……
見てるからおちんちんしゃぶって…… さっきから興奮してたからもうパンパンに膨らんじゃってて……

(クネクネと曲がる舌を見せつけるとキスをしてからペロペロと舐められると気持ち良さそうに目を細める)

あっ、おちんちんの皮が剥かれたら敏感だからっ!?
やばっ! 麻依子さんの可愛い顔がおちんちん吸い付く本気の顔しててエロすぎるっ!
(チロチロとぺニスを舐めていた麻依子が突然腰を掴むと唇であっという間に皮を剥きながら頬をへこませる程のバキュームフェラを開始する)
(適度な吸い付きと蠢く舌に思わずツインテをハンドルがわりに掴みながら足を踏ん張る)

やばっ、こんな強烈なフェラされたらもう射精しちゃうよ!! でも、もっと麻依子さんのお口も堪能したいし……
(ぷにぷにの唇が竿を扱きながら舌が裏筋を舐め、バキュームで射精を煽るコンボに普通の少年が耐えられる筈もなく、段々と先走りの量が増えていく)
(勿論、唾液の中の成分のおかげで圧倒的持久力や精液量の増加などはあるが、この猛攻では誤差に過ぎない)

フェラで終わりじゃないの? じゃあ、今日は麻依子さんのおっぱいもおまんこも使わせてもらえるの?
そ、そう考えただけでもう限界が…… うっ!!
(今までぴっちりとしたスーツ越しに擦り付けてただけだった胸や性器を使えると思っただけで目の前のお口をおマンコだと錯覚したぺニスがドピュドピュと本気の中出しを決めてしまう)

【こちらはまだ大丈夫ですがそちらのリミットは大丈夫ですか?】


218 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/22(月) 02:49:17
>>217
【言われてみればもう3時ですねぇ…今日はここまでにしておきますぅ】
【お疲れ様でしたぁ。次はいつ再開にしますかぁ?】


219 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/22(月) 03:12:16
>>218
(22日の21時からはあいてますがどうですか?)
(そちらの都合がつく時間があればそちらでも大丈夫です)


220 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/22(月) 03:41:40
>>219
【ごめんなさぁい、うとうとしてましたぁ…】
【今日の21時ですねぇ。大丈夫ですよぉ。じゃあまた、そのお時間に】

【おやすみなさぁい。ありがとうございましたぁ】


221 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/22(月) 04:05:22
>>220
【ありがとうございます、では21時に伝言板でお願いします】
【それではこちらもスレをお返しします、お疲れ様でした】


222 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/22(月) 20:54:13
【スレをお借りします】
【麻依子さん待ちです】


223 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/22(月) 21:16:05
>>217
ちょっとクサいですねぇ…洗わないとダメですよぉ?
それともぉ……私に命令しますかぁ?これから毎日、オチンチンを舐めて綺麗にするように、って…。
さっきも言いましたけど、私はタクトくん専属のセックスドールですからぁ…命令されれば、なんでもしてあげちゃうのでぇ…。
(剥きたてのペニスを一旦解放して暴発を防ぎつつ、指を絡めてぬちゅぬちゅ扱く)
(覗かせた舌の先には、包皮の中に溜まっていたチンカスがへばりついていた)
(口をもぐもぐさせると、喉が小さく動いて……綺麗になった舌先を、もう一度見せつける)

じゃあ、続き、しちゃいますねぇ……ちゅぶぶ、んじゅるるッ、ちゅぶぶぷッ、じゅぶぶぶぷッ♡
んむぅンッ、んぶぷッ、むぶッ、ぶぷッ、ちゅぶぶぶぶぶぷッ……んッ…!!

…じゅ…ちゅ………ぢゅちゅちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♡じゅちゅるるうるるッ…ちゅずずずずずずずッ……!!♡
(再び顔を股間に埋めるようにして、頬を凹ませしゃぶり付く)
(ツインテールをハンドル代わりにされると、敢えて口ピストンを止めて、タクトの思うままに口を犯させてやりながら)
(舌を激しくうねらせ、鼻先を下腹部に押し付けるみたいなディープスロートで咥え込む)
(呻いたタクトの身体が一瞬硬直すると、即座に察し、一際強烈なバキュームで、文字通りザーメンを搾り出しにかかる)
(腰に回した腕にぎゅっと力を込めて捕まえて、射精の勢いが弱まっても、容赦なく吸引した)
(輸精管が真空状態になり、オナニーとは比べものにならない、背筋がぞくぞくするような快感に、容赦なくタクトを突き落とす)

…じゅる、ちゅ…ちゅぅぅ…………っぱ、ふぅ…………ごちそう様でしたぁ。
じゃあ、次イキましょうかぁ……今度は、こっちで………えいっ♡♡
(興奮剤と精力剤のお陰で、タクトのペニスは萎え知らずで立ったまま…とは言えタクト本人は吸引搾精の衝撃から立ち直っていない)
(が、そんな状況はガン無視して、スーツのバストを吊ってささえている部分のフックを外し、マシュマロスライム乳をぶるんと露出させ)
(そのまま下半身に圧しかかるようにして、ペニスを柔乳の谷間に捕えてしまうと)
(甘酸っぱい匂いのするローションが、汗のように肌からじわりじわりと染み出して、ペニスをぬるぬるモチモチの感触で包み込んでいく)

>>222
【じゃあ、今夜も宜しくお願いしますねぇ】


224 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/22(月) 21:43:57
>>223
す、すみません…… じゃあこれからは毎日僕のおちんちん掃除をしてください!
そのえっちな舌と唇で皮を剥きながら亀頭もピカピカにしてほしい……
(チンカスでさえもペロリと食べてしまういやらしさは流石はセックスドールといったところで)
(綺麗になった亀頭を更に攻められると快楽の波に溺れていく)

あぁ、凄いバキュームでおちんちん吸われて取れそうになる…… もっと、もっとしゃぶって……
(頬をへこませながらも此方がツインテをハンドル代わりにすると腰を使わせるように敢えて舌の愛撫と吸い付きだけにすれば激しく腰を打ちつけてしまう)
(やがて射精の瞬間が来るとより一層バキュームが強くなり精子が根こそぎ持っていかれそうなぐらいの勢いで吸われると濃い目の白濁が麻依子の口の中に吐き出される)

まだおかわりがあるからもっと僕の精子搾って……
これが麻依子さんのおっぱい…… 大きいのに柔らかくてムッチリして気持ちいい……
(放心状態の此方の事など知らないといった感じでスーツに包まれた爆乳をさらけ出すとその間にぺニスが挟まれる)
(ヌルヌルとしたローションとモチモチスライムおっぱいのハーモニーはぺニスに先走りを滲ませるのには充分で何往復かすると既にカウパーの匂いを麻依子に嗅がせていた)

【改めてよろしくお願いします】


225 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/22(月) 22:23:58
>>224
じゃあ、これから毎日おトイレには付き添ってあげますねぇ。
あ、それともこれからは、おしっこは私の口やオマンコにしちゃう、とかでもいいですよぉ……?
(自分の手でスライムバストを掬って乳圧を上げて、余す所なくペニスを包むと)
(たぽんッ、たぱんッと軽快な音を立てながら、乳肉でペニスを扱く)
(それは口や舌の、粘膜の感触とはまた異なる、柔らかで密着感に溢れた感触で…)

オマンコは、言ってみればそうですねぇ…。
これ以上の密着感とぉ、お口以上のにゅるにゅるが同時に来る感じ、ですかねぇ……。
…しかも私のは凄いですよぉ?
人造だからこそ…確実にどんなオチンチンにもベストフィットして、最適のイボイボやヒダヒダの配置にオート調整されちゃう、究極の、オ・マ・ン・コ、なんですからぁ…♡

ほらほらタクトくんも腰を動かさないとぉ……じっとしてるだけじゃ、おっぱいセックスを100パー楽しめませんよぉ?
(敏感な亀頭を、時折谷間から飛び出させては、再び包み込む)
(ローション汗とカウパーが混じり合い、粘度を高め、ぬちゃぬちゃと粘つく卑猥な音がし始めて)
(乳房の谷間に、粘液の糸がかかり始めた)

ところでぇ…タクトくん、私の乳首、どう思いますかぁ………?
(……と、唐突に、上目遣いに見上げながら、問いかける)
(やや大きめの乳首に乳輪は、淡い桃色で、ツンと硬く勃起していた)

実は私ぃ………乳首セックスも出来ちゃうんですけどぉ……。
オマンコの前に、そっちで予行練習、してみますかぁ…………?
(乳首を摘まむと、人差し指を宛がい、くりくり動かして…にゅぷり、と指先を挿入して見せる)

人間にはこれ、絶対無理ですからねぇ………セックスドールならではのスペシャルH…いかがですかぁ………?


226 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/22(月) 22:44:11
>>255
ま、毎日!? それに麻依子さんのお口やおマンコを便所代わりにするなんて……
そんなことされたらおしっこする度に抜いて貰わないといけないけど大丈夫?
(たぽん、たぽんと軽快な音を立てながらぺニスを扱くスライムバストはさながらシリコンの波のように柔らかくぺニスを翻弄する)

おまんこも、もっと凄いの? オートでイボイボやヒダヒダが動いて僕のおちんちんの形にフィットするとか試してみたくなるじゃん……

分かった、ところでいつもは寝てるときにおっぱい使わせてもらってたけどやっぱりしてもらうと断然こっちの方が気持ちいい……
(ヌッチャヌッチャと粘っこい音を立てながら腰を動かして麻依子の谷間を犯していくと亀頭が露出する度にほのかなザーメン臭が漂ってくる)

えっ、乳首もピンク色で可愛いけど…… それって挿入できたの!?
麻依子さんの機能も知っておきたいし、ここはおっぱいマンコの味も確かめないとね?
(人差し指で乳首に挿入する麻依子に驚くも、ぺニスがビクンと反応してしまうとニプルファックに興じようと一旦谷間からぺニスを引き抜くと麻依子の乳首に亀頭を宛がう)


227 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/22(月) 23:38:25
>>226
いいですよぉ?それが私のお仕事みたいなものですしぃ…。
うふふ、直ぐに試させてあげますからねぇ…楽しみにしててくださぁい♡

タクトくん…こう見えてただ挟んでるだけじゃないんですよぉ?ただ間に突っ込んでるのとは訳が違うんですぅ。
(あっさり肯定しながら、強く挟んで、付け根から先までにゅりゅうッと扱き上げる)
(谷間を開くと、ねとねとのローション塗れで、糸を引いて、びくん、びくんと震えるペニスが露わになった)
(タクトの言葉にプライドを刺激され、どこからともなく眼鏡を出してかけると、お姉さんぶって…或いは先生ぶって、自分のセックスドールとしての性能を強調する)

わぁ、何かボッキが凄くなってませんかぁ?ヘンタイですねぇ、タクトくんは…………。
……さぁ、どうぞぉ。おっぱいでいっぱいヌルヌルにしときましたからぁ…そのままハメちゃってくださぁい。
(一旦身体を離すと、今度は自分が仰向けになり、タクトがその上に、逆に覆い被さる…いわゆる、シックスナインの体勢だ)
(ペニスと比べると乳首は勿論小さいが、まるでゴムが伸びるみたいに、強く突き入れると…にゅぷぷッと中へ飲み込まれた)
(口よりも熱く、細かい襞がぎゅっと敷き詰められ、亀頭を舐めるように擦ってくる)

今度は…タクトくんが動いてみましょうかぁ……?
一回上手にピストンできたごとに……ここ…ちょっとずつ…ずらしてあげちゃいますよぉ……?
(胸の辺りに跨る形になったタクトの目の前には、勿論麻依子の股間があった。熱い視線を感じながら、ボディスーツの食い込んだハイレグに、指を引っかけてみせる)


228 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/22(月) 23:57:54
>>227
楽しみだな、これからは麻依子さんにお便所になってもらって色んな場所で咥えさせたいな……

なるほど、流石は最高級セックスドール…… 眼鏡も似合っててぶっかけたい……
(根元から先端まですっかりヌルヌルになったぺニスを解放されるとビクンビクンと反応して)
(どうやら麻依子の眼鏡姿にも反応してるらしくタクトのぶっかけフェチに火が付いたようだ)

変態でごめんなさい…… でも麻依子さんもエッチな身体で誘うからそれ以上の変態では?
これがおっぱいマンコか…… 確かにヌルヌルして締まりもキツキツだ……
(乳首が吸い付くようにぺニスを飲み込むとゆっくりと挿入していく)

うん、僕がんばって腰振るからおまんこ絶対見るぞ……
(ボディスーツのハイレグに指が掛けられると一生懸命に腰を振っておっぱいマンコを犯していく)
(その腰振りは童貞のそれだがおマンコみたさで必死で射精を堪えながらズンズンと腰振りを行う)


229 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/23(火) 00:50:24
>>228
なるほど、タクトくんはぶっかけ好きなんですねぇ…。
覚えておきますよぉ………なんなら、イク瞬間そこから抜いて、私の顔に…ぶっかけちゃいますかぁ?

いいですよぉ…眼鏡にオチンチンおしつけてぇ、0距離射精、しちゃってもぉ……♡
(タクトのお尻を眺めながら、健気に揺れる玉に、ふーっと息をかけて悪戯する)

私はセックスドールですからぁ、変態でもオーケーですけどぉ……。
でもタクトくんは人間なのでアウトだと思いますよぉ…?
ここはここで、オマンコとはまた造りが違うんですけどねぇ…。
(もう片方の乳首に指を埋め、にゅぷにゅぷと出し入れしながら、食い込んだハイレグを少しずつ少しずつずらしていく)
(次第に、パールピンクの肉襞が、珊瑚玉みたいなクリトリスが、はみ出ないように手入れされた、赤毛の陰毛が…タクトの目に飛び込んできた)
(そして完全にハイレグが除けられ、咲き開いた肉の華が、タクトの前に晒される…)

どうですかぁ…?これが、女の子のオマンコですよぉ……?
女の子にはみんなついてる、男の子をキモチよくするための穴………♡
(思わず視線を誘われたタクトの隙をつき、むちむちの太腿で顔を挟み、オマンコに押し付けると)
(オマンコと唇のディープキスをして…甘しょっぱい愛液が、直ぐに割れ目の奥から染み出してくる)

でもこの穴は、タクトくん専用…世界でただ一つ、タクトくんだけが入れていい、穴………ちゅッ♡
(さらに腰に腕を回して抱き寄せ、身体を密着させると、タクトのアナルにそっとキスをして)
(くにゅくにゅと、舌先で優しく穿り、少しずつ舌を潜り込ませていった)

ちゅ…にゅちゅ……ぬりゅ、ぬりゅッ………♡


230 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/23(火) 01:21:21
>>229
いいの? 眼鏡越しにおちんちんから射精するとこ直視されながらイくとこ見られたいな?
(玉に息を吹きかけられるとビクンと反応してしまい、一瞬動きが止まる)

アウトな人間でごめんなさい! でもセックスドールの麻依子さんにしか頼めないからお願いします!
(おまんこが開帳されるとその美しさに見惚れてしまって乳房をおまんこと勘違いして更に腰振りを早める)

これがおまんこ…… すっごくエッチな形だ……!?
(おまんこをじっくり観察していると突然視界が失われて、さっきまで見ていたおまんこに口づけをしていて)
(思わず、そのクリトリスや肉ひだを舐めながら麻依子を愛撫する)

僕専用のおまんこ…… 早く入れたいけど…… もう射精するっ…… おあっ!!?
(密着した腰が乳房の奥まで挿入してしまい、更にお尻の穴を舌で抉られていくとそのまま麻依子の乳房にドビュッドビュッと熱く重たい射精が暴発してしまって)
【そろそろ深夜ですがお時間大丈夫ですか?】


231 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/23(火) 02:04:22
>>230
【大丈夫じゃありませんでしたぁ…ごめんなさぁい】
【今日はここまででお願いしますぅ。次は何時がいいでしょうかぁ…】


232 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/23(火) 02:07:45
>>231
【次回は23日の21時が空いてますがどうでしょうか?】
【そちらの都合の良い日時があれば合わせます】


233 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/23(火) 02:19:16
>>232
【ふむぅ、では一回休みで24日の21時はどうでしょうかぁ?】


234 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/23(火) 02:38:23
>>233
【了解しました、では24日の21時にまたよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、こちらはこれでスレをお返しします】


235 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/23(火) 02:57:53
>>234
【お疲れ様でしたぁ。今日も楽しかったですよぉ、タクトくん】
【また明後日、宜しくお願いしますねぇ】

【スレを返しますぅ】


236 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/24(水) 21:17:23
【スレをお借りします】


237 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/24(水) 21:46:31
【スレを借りますねぇ】

>>230
いいですよぉ……私は、タクトくんのセックスドールなんですからぁ…。
…じゃあ、見ててあげますねぇ…タクトくんが、私の眼鏡にブッかけちゃうところ…………。
(オマンコに視線を感じて、身体が昂る)
(桃色の割れ目からとろとろの蜜が零れ落ちて、シーツに染みをつくった)

あン♡いいですよぉタクトくん、もっとオマンコ舐め舐めしましょうかぁ……。
きゃんッ、あらら、暴発しちゃいましたねえ…刺激が強すぎましたかぁ…?
(がっちりハグして、乳房の中で射精させる気満々だったくせに、惚けて見せる)
(締め付けはオマンコより劣るものの、温かく乳腺の襞が絡むそこで、たっぷりゆっくり、射精を堪能させた)

はぁぁ…温かぁい………♡おっぱいの中、タクトくんの精子でいっぱいですよぉ………。
…………よい、しょっと。
(そのまま、再び体勢を入れ替えて、またこちらが上になって)
(ベッドに手をついて、乳首に埋まったペニスを、にゅるるッ……にゅぽんッと引き抜いた)
(生クリームみたいな、練乳みたいな、ザーメンとミルクの混じったものが、どろりと垂れてペニスにかかった)

タクトくん、早く入れたいみたいですしぃ……とりあえず、童貞捨てちゃいましょうかぁ。
(指で割れ目を開き、オマンコを奥までタクトに見せつけると)
(腰に跨り、天井を向くタクトのペニスに、がに股でゆっくり腰を落としていって…)

じゃあ……………タクトくんの童貞…食べちゃいます…………よっ♡♡
(先端と割れ目が触れた瞬間、一気に飲み込み、包み込んでいく)
(乳房の中以上の細かい襞に、敷き詰められた小さなイボイボとツブツブ)
(きゅんきゅんと数か所がランダムに、強く弱く食いついて、童貞には強すぎる刺激で、人造オマンコが連続射精を促してきた)

>>236
【今夜も宜しくお願いしますぅ。後、今日はちょっと早めに、0時ごろがリミットでお願いして、いいですかぁ…?】


238 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/24(水) 22:37:31
【思わぬ事態が起きてしまい、今から書き始めますのでお待ちください】
【リミットも近いですしもし難しいようでしたら後日再開でも大丈夫です】


239 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/24(水) 22:44:16
>>238
【了解ですよぉ。じゃあ、今日はタクトくんのそのレスで終了にしましょうかぁ】


240 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/24(水) 22:50:14
>>237
ペロッ、おマンコの味がこんなに美味しいなんて……
でもおっぱいも凄く気持ち良くて…… 出るっ!!!
(がっちりハグによって逃げ場を失ったザーメンがおっぱいに中出しすれば、母乳のように溢れる姿がぺニスを萎えさせないエッセンスになる)

やっぱり麻依子さんにはおちんぽ勝てないよ……
このまま僕の童貞も食べて、ずっと僕のおちんちん専属セックスドールになって……
やばっ、麻依子さんの事好きすぎて挿入しただけでイくっ!!!
(がに股でゆっくりと挿入すると見せつけてからのいきなり挿入かつ、無数のイボと強弱入り交じった締め付けによって噴水みたいな射精をお漏らししてしまう)


241 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/24(水) 22:50:57
>>239
【ありがとうございます、次回はいつ頃になりそうですか?】


242 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/24(水) 22:57:09
>>241
【お疲れ様でしたぁ。そうですねえ、土曜日…の夜はどうですかぁ?】


243 : タクト ◆uG.KEJUMfo :2020/06/24(水) 23:00:53
>>242
【了解しました、ではまた土曜の21時に伝言板にてお会いしましょう】
【今日はありがとうございました、スレをお返しします】


244 : 神足麻依子 ◆RpURAeKhfM :2020/06/24(水) 23:05:39
>>243
【私も落ちますねぇ。スレを借りましたぁ】


245 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/27(土) 20:02:18
【愛し過ぎる彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとの待ち合わせに借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ちょっとバタバタしてて…今日で少し一息付けた感じ】
【だから明日も大丈夫…週末ちゃんと会えるようにって頑張れた、かな】

【続き書いてくるから…このまま待ってて?】


246 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/27(土) 20:17:01
【大事な大事なうちの彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますぅ】

>>245
【こちらこそ改めましてこんばんは。今夜もよろしゅうな、けーくん♥】
【うちもけーくんも今週は大変やったんやね、お疲れさまでした】
【ほんなら彼女としてはその頑張りに報いてあげんとあきませんなぁ、ふふ♪】

【はーい、このまま待ってるから慌てんでもええよ】


247 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/27(土) 20:57:19
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/295

(仕方ないなぁなんて様子を見せて勿体付けてくるものの、態度と行動は完全に別で突き付けた大太刀に鼻先近づけ立ち上る雄の匂いを頻りに嗅ぎ込んでいるゆうがいた)
(亀頭から竿の表をなぞり上げて硬さと張りの良さを品定めする恋人の爪先に応える屹立はぐっと押し込まれても反り返ろうと指を跳ね返し)
(簡単に抑え込めるものではないと主張していたものの、根元を指のリングで抑え込まれれば吐精したがる脈動は、びくくっ♥と弾けていきそうなほど力強い代物だった)

ずっとしゃぶりたそうにしてたの、チビも…でしょ。
こんな風に…っ、突き付けただけで発情してた顔がもっとスケベになって…は、ん、……いやらしいんだから。
物欲しそうな顔……見てるだけで我慢できな……っっ。
(早く咥えさせたい、しゃぶらせたい、自分の昂ぶりを熱欲を彼女に全て味合わさせたいという雄欲を向けてみせたのは自分の方なのに、ゆうはそれ以上に熱々と燃え上がっているのか咥え込もうと開口した顔は淫猥に蕩け崩れていた)
(発情に火照った顔が遠間から差し込む街灯の灯りと月明かりに照らされて、小麦色に焼けた肌を赤く染め上げていて)
(それよりも熱く真っ赤に思える口中は唾液をたっぷりと溜め込み、舐め穿ろうとする舌先が揺れ動いただけでもちゅぷ♥と音を立てるようだった)
(惚れ惚れするようなはしたなく淫らな顔が竿先を咥え込むや音を立てて吸い上げ始めてきて、頬を窄ませて吸圧を加えてくる口元に溶かされ全て持っていかれそうな感覚を覚えて喘いでしまった)

気持ちいいよ、チビ……ん、っぁ…は…っ。
俺の…咥えて、しゃぶってるとこ……もっとよく見せて…?
(雄臭い味を口いっぱいに広げて、吸い上げてくるゆうが味わうのに執心しているのを見れば、愛しい恋人の顔を見たくなるもの)
(それが自分の股間へ顔を埋めていれば猶更で、五指を広げて頭頂に据えて上目遣いで顔を上げるように導けば口元を吸い付かせたままのゆうの淫猥な姿を目に焼き付けた)
(舌先が亀頭を舐めあげて裏筋や括れにこびり付いた先走りの塊をこそぎ落して来れば、腰をびく♥びっく♥と震わせて磨いていくゆうの姿に甘ったるい吐息を浴びせるばかり)
(美しい亜麻色の髪を肩で掬い、口腔奉仕を始めたゆうの髪を指で梳いては、月明かりに輝く髪をさらさらと揺らして恍惚とした表情を向けていた)

(ゆうの口中で清められ、内から溢れ出てくる先走り汁を吸い上げられていく筈なのに、尚一層重たく膨らんでいく巨玉は唇の先で揺れ動き、根元を締め付ける恋人の手首に時折当たってはずっしりとした質感を伝えていた)
(口だけで受け止めようとすれば何発分か、全て吐き出すまで帰れないと宣言をする雄獣の昂ぶりはいつ誰かに見られるかもしれない屋外での交わりで興奮を見せ)
(連続射精を迎えたかのようにびゅる♥っとした重たく濁った先走りを舌へ、喉へ絡みつかせて浅い部分を咥えているだけというのに口内マーキングで恋人を染めあげる)


248 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/27(土) 20:59:09
>>246
【お待たせ、チビ。ん…ちょっと大変だったかも】
【今月は急に…なのと、色々とあって…かな】
【でも、頑張ったから大丈夫】

【ん……チビの方こそ大変だったんだから。俺が求めるのと同じくらいに、チビも求めて欲しい】
【後、明日も大丈夫だから…チビが良ければ今日と同じ時間で…いい?】


249 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/27(土) 21:35:52
>>247
んむ、んっ……ふ♥ちゅぅ……♥ちゅぱっ、ちゅるるっ……♥
ん、はぁ♥いつもよりも濃くって、ちんぽおいし……♥
(我慢できない、早くしてほしいと彼が急かしてきても、それをわざと焦らすような舌遣いで、じれったいほど丁寧に舐めしゃぶってゆく)
(幹肉も根元まで一気に咥えずに中ほどまでを頬張るにとどめ、肉太刀の切っ先を余裕を持たせて含みながら、唾液に溶け出す雄の濃厚な香味を目を細めて味わい)
(んぱぁ……♥と息継ぎのために下唇を開いてもなお舌腹は竿裏を捉えたまま、口奉仕に喘ぐ彼の蕩けた表情を上目遣いで追った)

ふふ……。見たかったら好きなだけ見てくれたらええやないの♥
やらしいしゃぶり方なんて意識できへんくらい、おいしいおちんぽ育ててぇ……♥
おなにー禁止させたのはうちやけど、んっちゅ……じゅるるぅ♥
わざと匂い溜め込めなんて、んっぷ♥言うてないもん……♥
(切なげな声を漏らして更なるご奉仕を彼が乞い願ってくるけど、激しくすれば味わう時間が減るとばかりに顔をゆっくり沈めては口を窄ませてねっとり引き抜き)
(彼からは見えない口の中では忙しなく舌をくねらせて頬をもごもごと蠢かせながら、雁首の下に集まっている剥け皮をくりくりと舌先で穿り返して)
(頭を優しく撫でながら髪を梳いて夜風に靡かせて悦楽に溶けた笑みを浮かべる彼を見上げると、一層脈動を強めて先走りを噴き上げる槍肉の先割れを吸い上げた)

(指で作っていた戒めを少しずつ緩めながら、彼の表情がどう変わるのかを熱い眼差しを注いで見つめ続けていたが、不意に指を外してしまうと掌で陰嚢をそっと包み)
(ゆさゆさと重たげに揺れていたふぐりを止めて、むにむにとさながら乳搾りでもするかのような手つきで揉み込んで、中身の大粒の感触を確かめ始める)
(緩めた拍子に一気に噴き出して喉奥を叩いた熱い被弾に小さく呻くと、一瞬面食らったようにきょとんとしていたが、むぅっと不機嫌そうに睨んだ後に)
(ぐぷぷっ♥と一気に根元まで頭を沈めて竿肉全てを余さず咥え込むと、暴発じみた生意気な先汁の噴出を咎めるように……)
(ちゅうぅ――♥とひりつくような痛みを伴う強さで、鈴口周りをピンポイントに狙って吸引をかけた)


250 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/27(土) 21:49:22
>>248
【うちもお待たせ……。色々と本格的に動くようになってきたのもあるけど、なんやかんやで月末ってのもあるし】
【その頑張りのおかげでこーしてけーくんと一緒に過ごせてるって考えたら、ちょっと嬉しいかも。うちもけーくんも頑張ったからいちゃいちゃできてるんやもんね♥】

【……それはもちろん。けーくんのことは目いっぱい求めさせてもらいますっ♥】
【当然明日も、その先も。明日も20時に待ち合わせして、けーくんのことはたっぷり可愛がってあげるからなー♥】
【まぁ、火曜日の夜は開いてるけど、そこから先はまだ予定が分からへんくて……週末どうなるか分かるのは火曜に会ったときになるけど】
【あと、今日は0時辺りがリミットになりそうやから、それまでのお付き合いになるけど……よろしゅうな、けーくん♥】


251 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/27(土) 22:38:40
>>249
は、っ……そんな事言ってると、後でどうなるか分かってる癖に…、っ。
はぁ…これ、すごい興奮……する。
外でするの久しぶりだから、かもだけど……チビの、んく…っ…すけべ……は、ぁ…ぁぁ…っ…。
(射精したいのにさせてくれない、もうすぐそこまで上がろうとしてきているのに指で作った肉の輪がしっかり根元を押さえ込み、尿道圧して込み上げようとするのを塞いでいた)
(もう限界、そう思っても昂ぶりは解放されずぐつぐつに煮詰められていき、先走りはより濃く精液と見紛うばかりに舌上でねばついていて)
(射精懇願し続ける大太刀がこれ程ねだっても、今のゆうはとことん煮詰めて昂らせたくあるようで、射精のタイミングも何もかも自分が管理するのだと言いたげに)
(執拗に先端ばかりを舐め上げて、鈴口に舌を突き入れ穿りずる剥けた括れの隅々まで彼女の唾液で濡れて綺麗に磨き清められているのにまだ足りないとねちっこく責め上げてくる)

(今にもイきそうだった大波が引いた瞬間を狙ってなのか、不意に緩められた指のリングはたぷ♥と弾む陰嚢を揉みしだくのに移りいき、絞り出そうと揉みこんで来る指先に合わせてどろぉ♥と弾ける先走りが彼女の口内を叩いた事が彼女にとってはそれすらも許せないようで)
(射精に至らないように愛撫を止めるでもなく、挑発的にきつく吸引を掛けて鈴口を吸い上げてそのまま深々と咥え込み竿の根元まで咥え込んでくると喉奥の窄まりできゅぅぅ♥と締め付けてくるようで)
(陰毛ひとつ生えていない根元へ口づけを施す恋人を見つめ、喉を鳴らして嚥下と共に圧を掛けて来られると一気に噴出してしまいそうになるもそれを許さぬのは根元に食みつく彼女の唇が迸る事を遮り続けていた)

んっ……はぁ…は――ー…ぁ……っ…。
んは……、く…っ…はぁ、っは、ぁ…っっ…チビ…ぃ……っ。
(喉奥まで咥え込む彼女の頭を抱え込み、もう限界、ダメだとぐっと抑え込み達した筈なのに――びくくっ♥と口中で暴れいく剛直が確かに上り詰めたのを見せた筈なのに)
(唇で抑え潰される尿道から噴き上がる筈のものは吹き上がらずに、陰嚢の内でひりついて逆流をしたかのように彼女の指のなかでびゅく♥と弾けた)
(幼い頃に数回――それも最初の時だけ見せた精通をする前の空絶頂と同じに、彼女の口中で幾度も暴れて種付けを乞い続けて大人しくなどできなかった)

ひ、く……うぁ……は、ぁ…。
んんっ……ふ、んぁ…は――…ぁ…。
(達しているのに満たされない、思い切り口中に浴びせて汚したく思うのに思う通りにならないもどかしさと、熱々と堪り込む膨張に息苦しさを覚えてしまうも、決して自分からは言わない)
(イかせて?とお願いすれば容易くイかせてくれるだろうことはある程度予想がつくものの、悔しさも手伝って彼女には自ら言わず、代わりに切なそうな吐息を漏らしてはぐっ♥と両手で頭を抱えて根元まで咥え込ませて)
(鼻呼吸をする彼女の呼気が雄臭を吸い込み、口内の熱気を吹きかけてくるのが酷くいやらしく思えて、揺すり付けて口腔で思い切り扱きたくなるものの堪えるばかり)
(乱暴にするよりかは今はただ彼女の愛撫に身を委ね、そして――反撃の機会をじっと待ち生意気な発情牝獣に雄の強さを思い知らせようとその時を窺い続けていた)


252 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/27(土) 22:42:29
>>250
【月末…早いよね。ちょっと前に梅雨だよねって話してたと思ったら今度はもう夏目前で】
【ん…チビも本当にお疲れ様。お互い頑張って乾杯…とか?】

【今夜の責め責めなチビに合わせて…空イ着させられて悶えるけど、悔しいから言わない…でどう?】
【射精す時はチビの口中に思いっきり…とか、したくなるけど】
【チビのペースに合わせて…かな】

【時間は大丈夫…リミットも、明日の夜も】
【火曜日の夜は大丈夫だから…また一緒に過ごしたいなって思ってる】
【来月…どこかの日曜が一日ダメになりそうだけど、まだ分からなくて分かったら言うから】
【俺の方こそよろしく、チビ。チビの事たくさん…感じさせて?】


253 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/27(土) 23:28:47
>>251
はむ、んッ……♥んっちゅ、ちゅるっ、じゅっちゅ……ぅ♥
悪いのは、けーくんのすけべすぎるおちんぽなんやから♥自業自得……♥
(手指の締め付けを少しでも緩めると表情を嬉しそうに綻ばせるが、そこで意地悪をして再び締め上げてやると途端に悲しげで切なそうな目をして顔を歪ませる彼に)
(嗜虐心を疼かされると同時に、逞しさと雄々しさに溢れる美丈夫な彼を自分の手練手管で操縦していることが楽しく思えてきてしまう)
(尖らせた舌先で、つぷ♥つぷん♥と物欲しげに息付く鈴口を浅めに穿り、ぷりぷりとした弾力も魅力的な亀頭肉を磨くように舐めては唇で何度もキスをして)
(ただでさえ敏感になっている剥き身の局部を更に昂らせて狂わせようと、絶えず自分の唾液を塗しつけて艶めかせながら執拗に磨き上げていった)

(流石に歯を立てて噛み付くまではしないが、唇の締め付けを強めて竿裏の尿道を甘くつぶすくらいのことはやってみせて、彼を絶頂にまでは上り詰めさせない)
(野太く張り詰めた肉槍の穂先が喉奥を押し上げると、んぐぅ♥とくぐもった声とともに苦悶の表情を見せたが、一旦手にした主導権を手放しはしないとばかりに)
(みっともなく伸ばした口元をぱくぱくと動かして下唇に触れた大玉をふるんふるんと揺さぶるように弾き、唇の隙間から唾液をたらたらと零しながらも遮二無二吸い上げて)
(ぎりぎりまで焦らしてやるはずだったのに、とうとうたまりかねたかのように……ゆさっゆさっと頭を前後に振り始めてしまった)

んっ♥んんっ♥んちゅ♥むっちゅ……っ♥
んふゥ♥ふっ♥んむぅぅ♥ふ、ぁぁ♥
(背にした木にもたれかかるように総身を反らし、ぶるるっ♥と腰をがくつかせる様子はまさに達したといえるほどの激しい反応だったが)
(絶頂まで上り詰めれば当然叩き込まれるはずの熱い滾りが打ち込まれないのを良いことに、なおもしつこくしゃぶりついて……痛いくらいにちゅうちゅうと吸いまくって)
(イきたくてもイかせてもらえず、声にならない喘ぎを切なげな吐息とともに漏らす彼の顔を見上げて、くすぅ……♥と意地悪く笑ってやる)
(かわいいものをいじめたくなる、あまりにも子供じみてはいるけど女の本能に訴えかけてくるような嗜虐欲に突き動かされるように)
(腰に腕を回して抱き込みながら、口内を満たしてくる強大なまでの存在感を味わい、サディスティックに愛でていった)

(しかし、根は尽くしたがりで愛されたがりな性分である以上は、いつまでも責め手に回り続けることは出来なくて)
(後頭部をガシッと強く掴まれながら力任せに押し下げられると、自分の意のままにならない巨肉の突き込みに嬉しそうに鼻息を漏らして目を細めてしまった)
(具体的な言葉は口にせず、視線で訴えかけもせず、ただ行動のみで意志を示してくる、恥ずかしがり屋でプライドの高い彼ゆえの本能の発露を)
(素直に喜んで受け入れてしまった瞬間、それまで手にしていた主導権は自分の掌から零れ落ちて彼に移ってしまった)
(振り動かしていた頭は彼の挙動をうかがうように大人しいものに変わり、愛でるように転がしていた陰嚢はただ掌を添えるだけになり……)
(鈴口周りを集中攻撃していた舌先のドリルも、痛いほどの吸引も、すっかり媚びるような甘やかなものに変わって)
(「今度はけーくんの番……♥」と言いたそうな目で彼を見上げながら、ふっと目元を細めて淫靡に微笑んだ)


254 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/27(土) 23:36:23
>>252
【ほんとーにツンデレっちゅーか、素直やないっちゅーか……そーゆーけーくん、かわいすぎるんやけど♥】
【こっからはけーくんのターンやから、逆にうちを焦らしてご奉仕するように仕向けてくのでも】
【溜めてたもんを一気にぶつけながら、うちのこと溺れさしてくるのでも……けーくんの好きにしてええよ?】

【それじゃ、明日も火曜日もけーくんにご奉仕させていただきます……♥】
【うちも来月は週末が潰れてしまうかもしれへん感じやから、分かってからになるけども連絡はきっちりさせてもらうね】
【いっぱい感じさせるのはうちも望むとこやけど、そろそろ時間になるんかな……。まだ少し早いけど、どうしよ?】


255 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/27(土) 23:42:29
>>254
【だって……こういう時のチビに言うの悔しいし……別に可愛くなんてないし】
【それなら…今まで余りしたことなかった、チビの口に突き込むみたいなの…してみる?】
【じっくり焦らして出来上がってるチビを…溺れさせるのはしてみたいかも】

【明日も火曜日も…よろしく、チビ】
【あ、そうなんだ…大丈夫。その時は教えて?】

【ん…いい時間だし、今から作ると間に合わないから……今夜はここまでにして】
【ベッド……行こ?】


256 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/27(土) 23:52:29
>>255
【いい気になってるうちに甘えるなんて、けーくんには似合わへん感じやけど……。甘えてくるんなら、いつでもやさしくするけどなー?】
【そう言われたらそんな気もするけど、けーくんがやりたいなら……激しくても、うちはへーきやからね♥】

【はーい、ほんなら今日はここで凍結やね。お疲れさま、けーくん】
【じゃ、今日はどうしよか。うちが下の方がいい?】
【(ベッドの端に腰掛けると顔を見上げながら微笑んで】


257 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/27(土) 23:56:56
>>256
【じゃあ……明日はそういうの、するから】
【……今度はお返し…だよ?】

【ん……今夜はチビが上がいい】
【抱き枕になってあげるから……来て?】
【(微笑むゆうの肩に手を添えてベッドに上がり、横になって彼女を振り向かせ)】
【(手を引いて自分の上へ跨り抱き着くよう導くと瞳を閉じて彼女が口づけを落としてくるのを待って…)】

【今夜もありがと、チビ。チビと過ごせてよかった】
【おやすみ…ゆっくり過ごして?】
【明日もチビと会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


258 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/28(日) 00:09:01
>>257
【もう、甘えたがりなんやからぁ♥】
【(横になった彼の身体を跨ぐようにして乗っかると、そのまま腕を回して抱き付き】
【(んっと突き出された唇に唇を重ねて、二度三度と吸い立てた】

【お休み、けーくん。また明日もよろしゅうお願いします】
【お借りしました、ありがとうございました】


259 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/28(日) 20:11:28
【甘えんぼさんなうちの恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【昨日の続きってことやけど、けーくん戻ったばっかりみたいやし……ロールとは違うことしても構わへんけど、どうしよっか?】


260 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/28(日) 20:20:49
【甘えさせてくれる可愛い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと……一緒に借りるよ】

>>259
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…それは大丈夫。続きしたいなって思ってたから】
【チビの方こそ…続きで平気…?】
【したいことあるなら……いいよ?】


261 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/28(日) 20:26:01
>>260
【うちは全然大丈夫。それに、けーくんがやりたがってることやったら断られへんし♥】
【ほんなら昨日の続き、しよ。けーくんのやりたいこと、うちに思いきりぶつけてきて?】
【今日は0時辺りがリミットやから、そこまでのお付き合いになりそうやけど……けーくんのやりたいことがうちのやりたいことやからね】


262 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/28(日) 20:43:56
>>261
【ん…それじゃ、ちょっと待ってて。もう少しで出来ると思うから】

【リミットも大丈夫……ありがと、チビ。】


263 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/28(日) 21:14:52
>>253
(どんなに頭を揺らして吸い付いてきても視線はじっとこちらを見つめ、表情がどのように変化していくのかを見届けようとしているかのようで)
(耐え切れなくなって顔を逸らそうとしても恋人が見せる淫らな口淫奉仕顔から目が離せず、飛び込んで来る光景に興奮を押し上げられて、気づけば彼女に向けて媚びる様な吐息さえ漏らしていた)
(空絶頂を繰り返し、強烈な多幸感が襲い来るも奔流を迸らせられないことは矢張り苦しく、リングをタップしてギブアップを宣言するかのように掴んだ彼女の頭を撫で摩り、時には髪をくしゃりと指を沈めて掴んでしまいながら身を震わせていた)

はぁ……ぁ、ふぁ……んっ……。
は、ゆう………。
(両手でがっしりと掴んだ彼女の頭部は未だ揺れ続けていたものの、そのペースが徐々に落ちて来るのが返ってもどかしくもあり)
(ぐいぐいと揺すりつけようと頭を押さえ込むも、それ以上は動いてくれず先ほどの激しい舌使いも甘く温く煽り立ててくるようなものに変じれば、深々と吐息を漏らして彼女を見降ろした)
(見つめる視線はそのままなれど、自分の射精を管理して煮え滾らせようとしていた牝獣の顔は打って変わって誘うように口腔を窄めたまま口中への突き入れを媚びるように変じていて)

あんなに……がっついてきて、今度は犯してって…おねだりするんだ。
んっ、は………ぁ…俺の、こんなにさせて…。
……口の中、熱々でとろとろにして……っ…。
(両手を掴んだ口内に竿を突き入れようと腰を突き出せばずちゅぅ…♥と吸い付いたまま喉奥へ沈み込ませようとしてくるゆうの顔を見下ろしながら、喉奥の窄まりを亀頭でぐっと押し込み擦り付けて)
(彼女の頭を押さえたまま、腰を引きずり出せば頬を窄めたまま吸い付き、亀頭を咥え込んだまま離そうとしないゆうの姿があった)
(抜き出された部分は唾液が絡み、湯気が立つのではと思う程熱く滾るそれを入念に磨いて奉仕し、限界一杯まで張り詰めさせた自分を逆に愛でて欲しいとねだられれば被虐心は嗜虐心へ移り行き、尽くそうとする彼女の頬裏へ亀頭を押し付け裏側から押し上げる)
(口内に竿を押し込んだまま顔を横に向けさせて右頬をもごつき押し上げさせれば竿の裏筋を舐め上げさせて歯ブラシのように逸物で磨き返し、ぐるりと舌上を滑って反対側を押し上げて)
(ぐるりと一周ゆうの口中を竿で改めて探り立てれば、滑りつく唾液がどろぉ…♥と垂れ落ちていくようで、甘美な刺激に身を震わせゆうを見つめて恍惚の表情を浮かべた)

(唇へ指を差し入れて、そのまま開口をさせると舌上へ亀頭を載せているのが見てとれて、真っ赤な舌上へすっかり剥けきった剛直がびく…♥と震えていた)
(改めて頭を掴み直して今度は自分から挿入を果たそうと、膝立ちになった彼女へ向けて腰を突き出し逸物で埋め立てて口いっぱいに頬張らせていく)

意地悪された分……激しくするから。
………それと、沢山出るから……全部、飲んで。
(熱い滾りの全てをぶつけると雄欲に塗れた逸物を口腔に埋めたまま宣言し、頭を掴んだまま口中へのインサートを始めていく)
(中程まで引き抜き、一気に腰を打ち付けて喉奥を押し潰すイラマチオは余り経験が無いやり方ながらも、どこをどういう風にすれば良いかなんて知り尽くしていた)
(それもこれも彼女自身が自分に尽くして奉仕を重ねてくれている間、口淫しながら感じ続けているゆうの姿を何度となく見て来たからで、口中を支配され犯されて絶頂を迎えさられそうだと、確信めいたものを抱いたまま)
(ずちゅ♥ずっちゅ♥と口端から唾液が溢れる音を立たせて、頬を窄ませて吸い付き続けるゆうの口内を激しく突き穿っていくのだった)


264 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/28(日) 21:18:07
>>261
【お待たせ、チビ…思ったよりも時間掛かっちゃってごめん】
【その…昨日から凄くスケベで……チビがいやらし過ぎて興奮してたのもあって続きやりたいなって…思ってたから】
【でも、限界まで追い込まれてるから次でたっぷりチビに注いで…だけど……そっちの方濃いめになりそうかも】

【次は火曜日だけど…21時で、平気?】
【チビもバタバタしてそうって感じてるのと月末だから……気になって】
【俺は大丈夫だけど……チビが頑張れるように補給……するから】


265 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/28(日) 22:15:01
>>263
んっ、む……♥ちゅ、ちゅぅ♥
(こちらがわざと手心を加えた意味が彼にも通じたらしく、いつ達してもおかしくなかった彼の荒い息遣いが少しばかり落ち着きを見せた)
(昂り続けていた敏感な雄肉を、今度は落ち着かせるかのようにちゅぱちゅぱと優しく吸い上げ、ひりつかせた先端は柔らかくした舌腹で舐め上げて癒し)
(もの言いたげに見下ろしてくる彼から顔を逸らしつつ、喉元にまで達して存在感を示してくる巨肉の大太刀を少しずつだが確実に吸い上げた)

んむ……ぅ、ふ♥ふぁ……ぅ♥
らって……がつがつされるの、イヤみたいやったから♥
けーくんのちんぽがこんなんやから、うちのナカもとろとろになっただけやし♥
(ぐっと腰を突き出して喉奥を押し上げ、圧迫をかけた上でぶつけられる先走りの噴流は喉に熱く張り付くようで、思わず苦悶の表情を見せて瞳を潤ませる)
(それ以上は押し込めないと知った彼が今度は腰を引いて口内を満たす熱肉を抜き出せば、ぬるる……♥と僅かな抵抗とともに失われてゆく存在感に悲しげな目をしてしまい)
(顔を突き出して引き止めようとするも抗えるわけもなく、竿部はほとんど抜かれてしまい……雁首のくびれをを唇で締め上げることで、肉槍の穂先だけは止めることが出来た)
(改めて舐め上げると先ほどよりも硬さと張りを増し、滲み出る先走りの濃厚さも熱も倍以上に高まっているのがありありと分かって思わず目を輝かせるが)
(自ら動くことを思い出した彼がそのままでいてくれるはずもなく、前後方向のみならず左右にも揺さぶりをかけて腰を揺すり動かしてくると)
(熱く湿った口腔の粘膜が捲り上げられるように擦れて、込み上げてくる唾液が竿肉を伝うように溢れて根元までどろりと濡らしていった)
(言葉を二言三言返して彼を煽ってはみるが、そんな子供じみた挑発なんか必要ないくらいに彼は燃え上がってしまっているらしく)
(見上げた拍子にうかがえた彼の表情は悦楽に蕩け崩れてはいたが、どことなく冷たくて……凛々しさと美しさを湛えた淫靡な笑みに思わず顔を赤らめてしまった)

ふぁ……。ん、ンン……っ♥
意地悪やなんて、そんなの……ぉ、んむぅ♥
(唇に指を添えて開かされると、真っ赤な舌肉の上でふるふると脈動して揺れ動く剥け肉が晒されて、口元がぷるぷると痙攣する)
(まるでどれだけこちらが弄んだのかを確認するかのように眺めてくる彼に、ぞくっと背筋を戦慄かせて吐息を漏らしてしまうが)
(髪を揉むようにして彼が再び頭を掴み、力任せに腰を突き出して巨肉の熱杭を押し込んでくると、今度は喉奥を開いて全て受け入れてやろうと待ち構えて……)

(ずろろっ♥とぬめつく音と共に一気に根元までぶち込まれた逸物は、何度も何度も絶頂を寸止めさせ続けたせいか、喉肉を隙間なく埋め尽くすほどに勃起していて)
(彼が動いてくれなければ気道の確保すら困難なほどで、酸欠気味で顔が真っ赤になってはいたが)
(それでも健気に竿肉を舌で擦り上げたり、歯を甘く立てたりと愛でることは止めないで、激しさはないながらも熱欲を込めてご奉仕を続けた)
(彼からこうも強く動かれる経験は今までには無かったが、こうした雄らしい力強さとを雄々しさを口でも感じられるのが無性に嬉しくて)
(膝立ちになった腰ががくがくと動いてへたりそうになるのを何とか踏ん張って堪えると、彼がもっと動けるようにと口腔の締め付けを更に緩めて……)
(腰の後ろに回した手を動かして彼のお尻を指先でかりかりと引っ掻きながら、じゅるるっ♥と下品な音を立てて溢れる涎を吸い上げた)


266 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/28(日) 22:20:55
>>264
【ふふ、もしかして昨日からずっと考えてくれてたん……?】
【それは悪いことしてしもたけど、注ぐだけで満足できるんかなぁって……ふふ♥】
【お口だけでねっちり濃いいのやるのも悪うないし、なんならとことんまで極めてみたりする?】

【火曜日は言うた通り開いてるけど、週末がどうなるかはまだ分からへんのよね。火曜日までに分かればええんやけど】
【ふふ、そーゆーことなら……足りてても欲しくなってしまうんやけど、いいん?】


267 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/28(日) 23:10:17
>>265
意地悪でしょ…もう……っ……。
はぁ…チビの喉と舌と…唇が全部気持ちいいよ、っ……。
(息苦しさに顔を真っ赤にさせて呼気を荒げるゆうの口淫に耽り狂う顔を見下ろしながら一心不乱に腰を打ち付けるのがこうまで気持ちいいという事を知るべきではなかったのかもしれない)
(ご奉仕してくれる彼女に何度達しさせられても、きっとまた彼女の口腔性器へ突き入れて求めてしまうだろうから)
(それほどまでに背徳的な行為にゾクゾクとした高揚感を覚え、甘やかな舌使いで突き込む竿身を舐めしゃぶり、吸い付き喉を窄めて先端を締め上げてくるゆうの愛撫に、もうすっかりハマりきってしまっていた)

こんなスケベな顔して…いやらしい雌の顔して、俺のを咥え込んで……っ…は、ぁ……んんっ。
お口犯されて……チビが感じてるの、すごく分かるよ。
…このまま、出すから……咥えさせたまま……イかせてあげる……っ…!
(品の無い水音を立て、唾液と共に先走りを吸い上げてくるゆうの腰が尻を掴み、しがみついて口腔を捧げてくるのを仁王立ちのまま迎えて、いやらしく染まりきった恋人の顔をもっとはしたなく蕩け崩れさせたいと願ってしまう)
(舌上へ竿裏を擦り付け、筋目をくっきり浮かび上がらせたそこでいやらしく迎えようと作り上げたカーブの上を滑り、喉奥まで深く埋め込んではどちゅぅ♥としゃぶり込ませていき)
(彼女の尻肉を掴んで蜜壺に後背位から打ち付けている時と同じに、激しいグラインドで蜜穴で扱きあげて、膨張しきった陰嚢で下唇をたぷ♥たぷっ♥と打ち据えていく)
(瞳の端に涙を浮かべ、潤む眼差しで見上げて見つめる恋人が呻きを上げる事にさえ欲情を覚えて、彼女が先に見せたサディスティックな情欲が移ってしまったかのように、はぁ…♥と吐息を漏らしてはゆうへ絶頂へ昇りつめていく姿を晒していた)

っ……は、っは…はぁ…っ……溶けそ…っ…。
んんっ、く……チビ…っ…は、んんっ…は、ぁ…
チビ……っ……!出すから…っ……っ!!
(頭をがっちり押さえ込み、根元まで顔を押し付けさせて、ずっぶ♥と突き込んだ喉奥へ亀頭を埋めたまま煮え滾るような迸りがついに口中で弾けて、無理矢理嚥下をさせようと喉奥から食道へ雪崩れ込んでいく)
(何発分か数えきれないほどの空絶頂で溜め込まれた特濃の精液は一息に飲み干せる量な筈もなく、逆流しては窄まる頬の内で溜まり込み、唇から溢れ出してはごぽっ♥と泡を立てて噴き出し唇や陰嚢を白濁に染めた)
(にもかかわらず、まだ射精し足りない、もっとしたいと懇願する大太刀は喉奥から口元まで再び長いストロークを見せ始め、口中に精液が詰まったままのゆうへ向けて再び抽出を始めていく)

(頬袋へ精をパンパンに詰め込んだ口中は雄蜜で溢れ返り、力強く濃密な雄臭は口中いっぱいに広がり喉をゆすいでも思い起こさせてしまう程に精蜜を染み込ませ、そしてそこを突き混ぜる)
(少しずつ飲み下そうとする喉が動き、喉奥が開けば再び亀頭を埋めて、ごぷぅ♥と口元から品の無い音を立てさせてはずっちゅ♥と打ち付け続け)
(白濁を溜め込み淫猥に歪んだその顔が愛しくて堪らないと雄欲を刺激されるがまま、揺れる舌を上顎を、野太く滾る逸物で繰り返し抉り付けていく)

っ……は、また……イ……っっ!
んく……く、っ………!!
(顔を掴んだまま上向かせ、喉を開けさせたゆうの口へ押し潰すような口接で竿身を深く埋め立てた最中で二度目の射精は酷く濁った音を立て呼気を詰まらせていく)
(白濁漬けの口腔へ、びゅくくっ♥と噴き出す多量の精は一度目と同じか栓が外れたからなのかそれ以上の質量で再びゆうの口中を自分の子種で染め上げ、力強く猛る雄を刷り込んでいき)
(発情色を浮かべる恋人の顔を見つめたまま口づけをさせ、口内への種付けが全て終わりきるまで両手で頭を抱きしめて太肉の全てを彼女へ味わさせていく)
(全て出し終えてもそうしたまま、心地よさそうに息を漏らし、抱き締め続けていた両手を緩めると「全て吸い付くし飲み干して」と促すような眼差しを向け、上り詰めた余韻に浸り込んでいった)


268 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/28(日) 23:13:08
>>266
【ん……チビの言う通り、だよ】
【その……とことんまで極めるの…いいかも】
【今度はチビの番に譲っても……もっとして?ってチビが向けて来るのもいいし】
【チビがやりたいことも…知りたいなって思ってる】

【週の途中で連絡くれても大丈夫…だから。見るようにしとく】
【でも、今は焦らず……火曜日に会えるの楽しみにって、思ってるから】
【チビにそう言われてダメ、お預け……なんて言うと思ってる?】


269 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/28(日) 23:26:36
>>268
【それなら最初から最後までお口だけで……先っぽから根元まで、きんたまの裏側も全部うちのもんやってツバつけて回って♥】
【イきまくってふにゃふにゃに萎えても、柔らかくなったらなったなりにいっぱいしゃぶって、舐め回して……また硬ぁくさせてぇ♥】
【そんなにしつこくやったら受けてくれるけーくんが大変そうやけど、ま、そういうのも考えてないわけやなかったりします……♪】

【んー……。欲しがるぶん以上のものをいっぱいくれる彼氏やってことは、よーく分かってますよぉ?】
【ただ、今はちょっと……時間的に返すの難しいから、早めになるけども今日はここで凍結にさせてもらっていいですか?】


270 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/28(日) 23:35:37
>>269
【ん……そんなにされたらチビと公園の傍通っただけで思い出して硬くなりそ……】
【…いいよ……柔らかくなったのもお口の中で復活してくの教えて、擦り付けて】
【後ちょっとで家に帰れる距離だからって、遠慮なしにチビに浴びせて……タンクトップに染み込んじゃうくらいにさせたまま夜道歩いて部屋に連れ込むから】
【…………しよ?】

【今夜はここまでで大丈夫…俺も明日また早いから】
【…ここまでにしておやすみ…しよ?】


271 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/28(日) 23:45:59
>>270
【せっかくえろーいかっこして表に出てきたのに、おちんぽ咥えたらそればっかりに夢中になってしまうの、我ながらむちゃくちゃやらしいと思うけど】
【やっぱりぶっかけは外されへんのやねぇ、けーくんもすけべなんやからぁ♥】
【それじゃ、けーくんのちんぽからうちのツバの味しかしなくなるくらいに念入りに……さしてもらいます♥】

【ありがとう、けーくん。ほんならこの続きはまた火曜日、20時に待ち合わせした時に……っと♪】
【(彼に水を向けられてニヤリと笑うと、今夜はどうしたいかも聞かずに彼をベッドに押し倒し】
【ふふぅ……。今日はうちが乗っかりたい気分やねん、ごめんなぁ?】
【(悪びれる様子も見せずに彼の腰を跨いでのしかかると、ふふんと機嫌良く笑って上体を倒してしなだれかかった】


272 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/28(日) 23:52:57
>>271
【念入りにって……本気のチビ楽しみ…】
【スケベな格好でするのは……次のお楽しみでもいいし】
【ホットパンツに合わせた下着も買ったとか、見せつけてくるのもいいかもなんて】

【火曜日…20時で大丈夫? いつも21時だから】
【っ……いいよ。】
【……………おいで。ゆう】
【(しなだれかかった彼女に押し倒されて、胸を高鳴らせたまま両腕を広げて彼女を迎えて抱き寄せ)】
【(甘えて飛びついて来た恋人を抱きしめると、太肉盛り上がる股座でゆうの股間を押し上げて暗に支度が出来ている事を見せ付けてみせ)】

【今夜はここまでで……お疲れ様、チビ】
【週末もチビと過ごせてよかった…ありがと】
【次は火曜日…またチビと会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


273 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/29(月) 00:01:36
>>272
【ごめん、21時の間違い……。その時間やないと戻ってこれてないかもしれへんし】
【また、こーゆうときだけ名前で呼ぶのは無しやって……♥】
【(ぐっと体重をかけてみると、早くも硬さを増してみきみきと膨らむ熱い感触が伝わってきて思わず顔が緩んで】

【うちのほうこそ、付き合ってくれてありがとう】
【お休みなさい、けーくん。また火曜日も楽しく二人で過ごせますように……】
【お返しします、ありがとうございました】


274 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/30(火) 21:17:08
【うちの……うちだけの大切なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】


275 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/30(火) 21:21:17
【大切な彼女の…ゆうと、春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>274
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【雨風ほんと酷い日で……気圧とかもそうだしくったりしてたけど】
【俺もチビ見たらやっぱり元気…出て】

【今夜は…どうする? 続きにする? それとも、チビがしたいことあったらそれでも…だけど】


276 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/30(火) 21:30:58
>>275
【こんな降り方するとは思ってなかったから、横殴りに降ってきたのでずぶ濡れになってしもて……】
【落ち着くまでちょっと時間かかったけど、今はなんとか大丈夫】
【うん、それなんやけどな……。ロールの続き、まだ手がついてへんくて】
【このままレス作って待たせるのも嫌やから、今日はロールはちょっとお休みさせてもらってもええかな?】
【代わりに今日はいっぱいいちゃいちゃして……ま、いちゃいちゃすんのは今日もやけど】
【かといって、これといったプランは無かったりします……。けーくんは何かしたいこととかあったりするん?】


277 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/30(火) 21:34:52
【あと、今夜はいちおう0時くらいをリミットに考えてるけど、けーくんはどんな感じなんかな】
【それと、これからの予定やけど……土曜の夜は空いてるから20時からいけそう。でも、日曜は空けられなくて】
【その次ってなったらまた火曜の夜になるかなってとこやけど、けーくんの予定はどうですか?】


278 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/30(火) 21:38:49
>>276
【ずぶ濡れって…大変。落ち着いたならいいけど…風邪ひかないようにしなきゃ】
【ん……ロールお休みで大丈夫】
【やりたいこと……その…今夜はすごくわんこな気分かも】
【……こんな風に……?】
【(ゆうを後ろから抱き締めて首筋にかぷっと食みつき、そのままベッドに倒れ込んで)】
【(横向いた彼女を腕枕したまま首筋に鼻先押し付けて噛み痕を舌で舐めくすぐって…)】

>>277
【リミットもそれで大丈夫…土曜日も平気。日曜日は残念だけど、火曜日会えるならそれで俺も大丈夫】
【チビと一緒に過ごせるから……いいよ】


279 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/30(火) 21:54:29
>>278
濡れたのが着てるもんだけやからよかったけど、カラダ拭いたりしてもこう蒸し暑いと今度は汗だくになって……あはは。
けーくん、わんこって……あぅ、ン……♪
(不意を突かれて後ろから押し倒され、うつ伏せになったまま首筋にかぶりつかれて思わず声を上げる)

もう、押し倒してからそんなん言うんは無しやって。うちのわんこはいつも勢い任せやねんから……♥
(首筋に顔を埋めて舌を這わせたり、匂いを嗅いだりしてくる彼にくすぐったそうにしながら)
(どことなく楽しげな笑みを浮かべてさり気なく首筋を差し出していた)
(蒸し暑さで汗ばんだ肌は仄かに湯気を立てるほどに温まっていて、胸元に張り付くシャツはどことなく透けて見えていた)

【【】は外させてもらって……。じゃ、こーゆう感じで時間までいちゃいちゃしよ。改めてよろしゅうな、けーくん】
【空けられるか微妙やってんけど、結局あかんようになってしもてね。ごめんな、けーくん】
【でも、会われへん間は置きレスで繋いでくつもりやし、会えた時は足りへん分のお返しをたっぷりしてくから……ちょっと我慢してな?】
【うちも我慢するようなもんやから、おあいこと言えばおあいこなんやけど】


280 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/30(火) 22:13:18
>>279
それじゃ……ん、ちゅ……面と向かっていった方がよかった?
(雌の身体から立ち上る汗の匂いや、体温高い彼女のしっとりとした肌身の感触に目を細めて舌を這わし続けて)
(首筋を舐め擽り、顔を上げてはゆうの片腕を上げさせて脇の下へ頭を潜り込ませていく)

お風呂入ってもすぐ汗だくになるよね…除湿してても関係ないっていうか。
発汗するのはいいことだけど……ん、スケベな匂い…してる
(腋下へ鼻先を近づけてくんくん匂いを嗅ぎながら、シャツを捲り上げていき)
(たわわな果肉がばるん♥とまろび出たのを横合いから見つめるも、向かう唇はそこではなくて)
(剥き出しになったばかりの腋下を舌先で舐め上げ、唇で啄み吸い付いていく)

チビが発情してる時あるみたいに…おれも、あるから。
(腕枕した方の手を彼女の口元に運び、舌先を指先で舐め上げながら汗ばんだ牝味を舌先に刷り込み)
(褐色の肌身にキス痕を幾度も落しては、豊乳の真横に作り出された淫猥な性器染みたそこへ執心したように口づけを落として)
(ゆうの口元を指で甘やかし、後ろから抱いて覆い被さり、股座へ自分の太腿を押し込んでいくと太く逞しい筋へ彼女の秘肉を擦り付けさせていく)


【ん…それじゃ、こんな感じに俺もいちゃいちゃで…】
【平気…俺も来月は日曜日ダメな日あるから……もしかしたら土日両方ダメな時あるかも、だし】
【置きレスと…お返し、楽しみにしてる……ありがと、チビ】
【今夜も改めてよろしく……チビ】


281 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/30(火) 22:43:18
>>280
それはそれで困るんやけど……ん、ぁっ♥
そんなとこに顔突っ込んで、吸ったら……っ♥んぅぅ♥
(シャツを捲り上げられて丸出しになった乳房がゆさゆさと揺れても彼はそれには目もくれない。それよりももっと魅力的な場所を見つけたとばかりに)
(顔を突っ込んで口元を寄せた先は、汗も匂いも溜まりやすい腋の下の凹みで、つるんと綺麗に保たれているそこを鼻を鳴らしながらキスをされると)
(濡れた唇で腋肉をはむつかれるくすぐったさと、溜まった汗や湿り気を静かに吸い上げる水音とに、顔を真っ赤に染め上げて目を伏せがちにして)
(はぁー♥はぁー……♥と息を整えようと深呼吸を繰り返しても、上下する胸に合わせて乳房が重たげに揺れる程度で気分の高揚が止まらない)

だからって、今やなくても……ぁむ、んっく。
んは……ぁ♥こんなことして、ちゅ♥ええと思ってるんか、けーくんは……♥
(濃いめの褐色に焼けた肌身は汗の艶を帯びていっそう妖しさを増してゆき、むわりと広がり散ってゆく汗の香気も相まってますます熱く淫らに熟してゆくようで)
(口元に近付いてきた彼の指を思わず咥えて吸ってしまって、舌先をかりかりと引っ掻いてくる指先に小さく声を漏らすと)
(お返しとばかりに歯を突き立てて指周りを甘噛みし、ちゅうちゅうと吸ったりしゃぶったりを繰り返しながらもの言いたげに彼を睨んでいた)

あン。今日のけーくん、けっこう大胆やんかぁ♥
でも、発情してるわりには落ち着いてるみたいやし……熱さがまだ足りへんのかな〜?
(彼が背中を抱きながら被さってくると、ぐっとかかってくる彼の身体の重みに思わず嬉しそうに呻いてしまう)
(蒸し暑さも相まって下はホットパンツではなくショーツ一枚という有様だが、ぐいぐいと股座に押し込まれてクロッチ部分を擦り上げてくる硬い熱肉には)
(思わず甘く蕩けた熱い息を吐いてしまい、一気に高まる身体の熱にたまらなそうにシャツを脱いで上体を露わにしてしまった)

ふふ、だいぶいい具合に蒸し上がったうちのおっぱい……♥
汗くさいかもしれへんけど、けーくん吸いたいん……?


282 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/30(火) 23:10:24
>>281
今が……いいの。
俺が欲しい時に……ダメって言わないよね。
(乳山越しに羞恥に塗れて真っ赤に染まった顔を向けるゆうを見上げながら、ちゅぅぅ♥と吸い上げた腋肉は汗ばみが薄れ、自分の蜜に塗れていて)
(甘美な刺激に打ち震えながらも、負けじと指を食み返してくる恋人の舌先を軽く摘まみ上げて口外に引きずり唾液を溢れさせていく)
(もぞもぞと上体を揺らしてシャツを脱ぎ捨てた恋人が豊乳を晒して見せ付けて誘い立てる乳肉への責めは、虐めて欲しい時のサインのようなものなのかもしれない)
(力強く覆い被さった雄獣に対して敏感な性器を自慢げに向けて、愛でて欲しいと突き出して来るのに頷くと、腋から顔を上げて突端へしゃぶりついた)

ん……もう甘い匂い…してる…。
…すけべな匂い……ん、ちゅ……は、ぁ…。
(先っぽばかりを舌で舐め上げ、甘噛みをしながら彼女の胸元を愛していきながらも、ぐいぐいと押し付ける大太刀は完全に昂ぶりを見せていて)
(もどかしそうに下を脱いでしまうと、晒した逸物の先を尻溝に差し入れ、ショーツの内へ潜り込んで素股で切っ先を突き込んでいき)
(大峰で薄いショーツ生地を押し上げて彼女の股座から逸物が屹立しているそんな姿で背後から擦りついて)

可愛いよ、チビ……ん、ちゅ…ちゅ…。
(乳首を吸い続けながら緩々と腰を揺らしてしっとりと濡れていく秘裂で竿を濡らし磨かせて)
(四肢で組みつく彼女へ、昂りを迸らせようと、少しずつ大胆に腰を動かしゆうの身体を求め続けて行った)


283 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/30(火) 23:39:55
>>282
そんなになってる時のけーくんに、ダメなんて言うたら何されるか分からへんしぃ♥
……ま、準備はしてたから別にええけど。うちのワキの下、そんなにおいしいん?
(あははっとおどけて笑ってみせるが、何度も吸い付かれるうちに敏感さは増していくようで、柔らかな腋肉を舌先が掠めただけで息を飲んでしまうほどの昂りを見せる)
(彼の手によってまたひとつ性感帯を作られてしまったかと思うと気恥ずかしいが、こうして彼に自分の体を作り変えてもらえることは嬉しくもあり)
(舌先を摘まんで吊り上げられると自然と顎も上がってゆき、ンン……と悩ましげに呻きながら熱っぽく潤んだ目を細めた)

もう、おっぱい全然構ってくれへんのにこないになるんやから……。
けーくんのせいやで、すけべさ増し増しになってるんは……ンン♥
(乳輪ごとぷくんっと飛び出すほど膨らんだ乳頭を咥え込まれると、それだけで早くも表情を崩して感じ入るように身悶えて声を震わせてしまう)
(硬さを帯びてツンと勃った乳首を丁寧に舐められると、舌先のざらつきに促されるように甘く濃ゆいミルクが滲み出して彼の喉を潤し始め)
(股間を覆う薄布の奥では息づくように花弁を開いて蜜を溢れさせている秘所が、もっともっとと刺激をせがんで腰を浮かせ気味にしてしまっていた)

けーくんのほうがかわいいし……♥
おっぱいちゅっちゅしながら、おちんぽ擦り付けて……っ♥
けーくんもやらしい匂いさせてるの、ちょっとは自覚してほしいなぁ♥
(下着を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ剥き身の肉槍を突きつけてくる彼の姿に、それほどまでに熱く発情してくれているのかと自分もまた胸を熱く疼かせてしまう)
(熱い蜜水をたっぷり含んだショーツに浮き出た秘裂に沿わせるように、ぬらりと先走りで濡れ光る太刀肉を押し当てながら)
(ずりゅん♥ずりゅりゅ♥とクレヴァスに太肉を埋め込むように何度も上下に走らせて扱きにかかる彼の腰つきに、自分も自然と合わせるようにお尻を揺すり始めていた)


284 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/30(火) 23:53:32
>>283
チビの身体で美味しくないとこなんて…ないから。
俺にも……同じこと思うでしょ。
(腋肉への甘やかな刺激にすら多感に反応をして、身体を震わせて高揚を覚える恋人の姿を横目で見つつ)
(大きな乳房の突端を舌先で舐め上げ吸い上げていけば、程なくして迸った濃いめの母乳により乾きを覚えた喉は潤され染み込んでいく)
(こくこくと喉を鳴らして飲み干しながら、発情を覚えたその身に込み上げてくる昂ぶりは滋養を与えられ育っていくかのように雄々しく張り詰めていて)

小っちゃい身体なのに…おっぱいこんなでかくして…、すけべなチビがいけないから。
俺の為にこんないやらしい身体になったチビ…を、くっ…はぁ…ぁ…。
(膝裏へ手を差し入れて片脚を持ち上げ、背後から抱いての側位に移りいきながら腰を揺らして割れ目を抉り付けていくのが堪らず)
(母乳をもっと欲しがって乳房を吸い上げていきながら、ショーツをはち切れさせんばかりに押し上げていく腰使いに合わせて彼女の腰も揺れて)

んんっ……!
……はぁ……ぁ………チビ…。
………一回じゃ足りないから……いい?
(ショーツの内で爆ぜ、薄い布越しに濾された白濁がごぷぷっ♥と泡を立てて表にまで噴き出していて、割れ目を摩りながら達した身を震わせていたものの)
(熱欲に浮かされたままの雄獣はショーツを剥ぎ取り、真後ろから抱いていた彼女と向き合うと口づけをして再び覆い被さって――)


【時間いっぱいになりそうだから…俺からはこんな感じで締めで】
【今夜もありがと、チビ。一緒に過ごせてよかった】
【次は土曜日……会えるの楽しみにしてる】

【ベッド……行こ?】


285 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/01(水) 00:04:26
>>284
【うちも綺麗に終わりまで持っていきたかったけど、時間も時間やから……けーくんので終わりってことで】
【ぱんつの中に突っ込んで直にマーキングやなんて、すけべなわんこもいたもんやねぇ♥】
【うちも、けーくんといちゃいちゃできて楽しかった。今夜もありがとうね、けーくん】

【ほんなら、今日はけーくんのことベッド代わりにしよかなぁ……♥】
【(とろんと眠たげに蕩けた瞳を向けながら、がばっと抱き付いて腕のみならず脚も絡め】
【(ベッドどころかその場の床に押し倒す勢いで体重をかけて寄りかかった】

【うちも土曜日の20時に待ち合わせして、けーくんに会えるの楽しみにしてるけど】
【今日はもうそろそろ限界近いから、だいぶぐだぐだな感じやけどここまでにさしてください……】
【それまでにロールの続き出来たら置きレススレに置いとくね。そしてまた土曜日の夜に、元気な姿でけーくんに会えますように】

【おやすみなさい、けーくん。今夜も本当にありがとうございました】
【お返しします、ありがとうございました】


286 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/01(水) 00:17:15
>>285
【スケベな事メインじゃないイチャイチャもしても…って思ってたけど、なんか今夜は凄く…わんこで】
【ん…もっとチビといちゃいちゃ…したいな】

【いいよ……ベッドでも、枕でも】
【ん……温かくて気持ちいい……】
【(眠たそうな恋人が抱き着いてのしかかってくるのを受け止めて、四肢を絡めて擦り寄る恋人にはふぅ…♥と吐息を漏らす)】
【(背中へ両手を回して撫で摩りながら彼女を見つつ、すやすやとする恋人の温もりに目を細めた)】

【ん…お疲れ様、チビ。明日から7月…また色々変わりそうな時だけど】
【俺もチビも元気に……会えますように】

【おやすみ、チビ。今夜も可愛かった】
【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


287 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/04(土) 22:38:08
【愛しく大切な彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。お待たせしてごめん】
【色々と頼まれて…全部片づけてたらこんな時間になって……ごめん】
【待っててくれて…ありがと。嬉しかった】


288 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/04(土) 22:48:05
【うちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>287
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな】
【そんなに謝らんでも……。ちゃんと連絡してもらってたし、それに、うち……ちゃんと待ってたし♪】
【ふふ。こんな時間まで本当にお疲れさま(ぎゅーっと抱き締めて背中を撫で】

【時間的には付き合えるのが0時くらいまでになるから、今日はこのまま……いちゃいちゃしよっか♪】
【明日は時間ないから会われへんけど、火曜日の夜はいけそう。それ以降ははっきりしてへんねんけど、分かればちゃんと伝えるから】


289 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/04(土) 22:54:03
>>288
ん……待っててくれてありがと】
ただいま……チビに会えるように頑張れたのもチビのおかげ、かも
(ぎゅっと抱き締めて背中を撫でてくれる恋人に安心したように身を預けて寄りかかり)
(手を引いてベッドの上へ寝転がると彼女を見上げて頬を撫でて)
(彼女を見つめると瞳を閉じてキスをねだってみせた)

【いいよ…このままいちゃいちゃしよ?】
【火曜日は空いてるから大丈夫……ん…時間はいつも通り21時で…平気?】


290 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/04(土) 23:06:26
>>289
もう、けーくんったら……。いちいち嬉しいこと言うんやから困るわ。
(身を預けて寄りかかってくる彼の身体をぐっと抱き支えながら)
(二人でベッドに上がると、仰向けになった彼の上に身を重ねて身を寄り添わせ)

ンッ……、ちゅ。ちゅ……ぅ。
(彼の頬をこしょこしょとくすぐってから、肌の質感を確かめるようにそっと両手で包んで)
(ちゅっと静かに唇を寄せると、そのまま啄むように二度、三度と柔らかな唇を優しく吸い上げた)

【火曜日はその時間で大丈夫。ほんなら時間までお付き合いよろしゅうね、けーくん♪】


291 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/04(土) 23:11:32
>>290
今夜はチビに甘えて……ん……は、ぁ………。
(寝そべった自分の上へ覆い被さり身を寄せてくるゆうを抱き留めて誘えば)
(両手で頬を包み込み口づけを落としてくれる恋人のキスを受け止め、背中へ両手を回してぎゅっと抱き締めて)

キス…気持ちいいよ。
今度は…チビの舌キスも…欲しいな。
(ちゅ、と軽く触れ合わせる唇だけでは物足りないとねだるような眼差しを向け、尖らせた舌先でゆうの唇を舐めると)
(わずかに唇を開いて彼女からの深い口付けを誘い、また瞳を閉じて彼女の重みも何もかもを総身で受け入れ身を委ねてみせて)


【ん…俺の方こそよろしく。チビのお帰りなさいキス……好き、だよ】


292 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/04(土) 23:26:53
>>291
ええよ、今日はいっぱい甘えて……?
(背中をぎゅっと抱き締められると、押された胸が自然と彼の胸板の上でたわんで甘くつぶれた)
(その間も彼の顔を押さえ付けながら何度も何度も唇を吸って、しゃぶりついて)

んは……ぁ。はぁい、それじゃベロ出して……ん、れるゥ……♥
(尖らせた舌でちろりと唇を舐められて反射的に顔を離してしまったが、今度は彼の背中に腕を回して抱き起こすと)
(差し出された舌を伝わせるように自らの舌も這わせて絡め、唇の隙間を狙って……)
(ぐちゅ……♥と絡んだ互いの舌を押し返してねじ込み、彼の口の中でもごもごと蠢かせた)


293 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/04(土) 23:41:10
>>292
んく…は…ん、っ……は…ふ。
ふ、ぁ………はぁ……ぁ………。
(背中に手を回して抱き起されて甘えられて嬉しいような恋人が顔を寄せたかと思えば唇の隙間から舌を差し入れてきて)
(舌上に触れたかと思えばそのまま捻じ込まれ、ちゅぷ…♥と水音を立てて淫猥に蠢くのが快楽を引きずり出されていくようでもあって)
(彼女の舌を味わいながら蕩かされていく感覚に身を委ね、はぁ…♥と吐息を漏らして)

こういうのも……偶にはいいかも。
……甘えてばっかりじゃあれだけど…。
…………ありがと、ゆう。嬉しいよ。
(蕩けた舌先を彼女に上げるように導かれ舌裏を舐め上げられ、今度は逆に絡められて吸い上げられればそのままに)
(口蜜を増して蕩けて欲しいと促されれば自然とじゅく…♥とした蜜が溢れ返るようで)
(完全に脱力しきったまま、恋人の口愛撫にくったりとした様子を見せる合間に、ゆうを見つめて微笑んでみせて)


294 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/04(土) 23:55:01
>>293
ん、むふ……。はぁ、む……♥
んく、んっ♥ちゅ、ちゅぅぅ……♥
(纏った唾液をずるるっ♥と啜り飲むように舌肉を吸い上げ、絡ませた濡れ肉を左右に振り回して引き搾り)
(漏れ出た吐息が顔をくすぐってくると目を細めて笑い、今度は繋がった舌が見えなくなるように唇を重ねて……)
(引っ張ったり押し込んだりしながら、自分のほうにも引き寄せて口元をもごもごと卑猥にもごつかせた)

んぱ……ぁ♥ふふぅ、たまにでええの?
その気があるならいつでも甘えてくれてええんよ、けーくん♥
(精気を吸い取るような強烈なバキュームで彼の吐く息すら飲み込んでしまうと、満足そうに唇を緩めて解放する)
(ちゅぱぁ……♥ととろついた唾液の糸が互いの唇を繋ぐけど、それを意に介さず淫靡な微笑を湛えて彼を眺めると)
(背中に回していた手を下方に潜らせ、彼のお尻を撫でながら挑発めいた囁きを投げた)


295 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/05(日) 00:02:17
>>294
【もっとチビのキス味わいたかったけど…時間来たからここまで…かな?】
【今夜もありがと、チビ。チビと過ごせてよかった】
【おかげで疲れてたけど…元気出た】

【次は火曜日……チビとまた会えるの楽しみにしてる】
【このまま…寝よ?】
【(ベッドの上でキスを落としお尻を撫でながら囁く恋人の背中をぎゅっと抱き寄せて横に寝転がり)】
【(甘えるのが続いているのか彼女の胸元へ頬ずりをしてみせて)】


296 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/05(日) 00:16:48
>>295
【余計に疲れさせたかもって思ったけど……楽しんでもらえたんなら何よりです♪】
【今日はゆっくり休んで、また会えた時には思いっきり……しような、けーくん♥】

【あン……。そんなにしたら、うちも欲しくなるやないの♪】
【今日はもう寝るんやから、あんまりくすぐらんといて?】
【(むちっとしたお尻を撫で回す手つきにくすぐったそうに笑うも、更には乳房を求めるように頬擦りまでされてはこちらも物欲しそうな顔になって】
【(諫めるように彼の額にキスをしたが、顔はポッと赤らんでしまっていた】


297 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/05(日) 00:20:16
>>296
【ん…次の火曜日は……思いっきり、だから】

【甘えるのも好きだけど…甘えられるのも好き、なんだね】
【またチビの可愛いとこ………見つけた気がする】
【……今夜はこのまま甘えて・おやすみするから】
【(くすっと笑うも瞼を重そうにして、彼女に擦りついている内に寝息を立て始めて…)】

【お疲れ様、チビ。今夜もありがと】
【火曜日会えるの楽しみにしてるから……おやすみ】

【チビと借りたよ、ありがと】


298 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/05(日) 00:47:17
>>297
【おやすみなさい、けーくん。うちもそろそろ限界やから、今夜はここまでになるけど

【また火曜日の夜に会おうね、けーくん。今夜はゆっくり休んで……?】

【お返しします、ありがとうございました】


299 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/07(火) 21:13:08
【愛する恋人の織姫な…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【明日も雨が大変みたいだから今から憂鬱だけど…もっと大変なところもあるからそんな事も言えない…かな】
【今夜もお疲れ様、チビ。俺はゆっくりできたけど…チビは大丈夫?】
【その……今夜はどうしよう。この間の続きでも、イチャイチャでも大丈夫…だけど】


300 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/07(火) 21:13:51
【うちの彦星さま、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【えっと……先にこれからの予定のこととか話したいんやけど、ええかな?】


301 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/07(火) 21:20:23
>>300
【ん…大丈夫】
【いいよ、チビの予定…教えて?】


302 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/07(火) 21:34:24
>>301
【今月入ってからは先が見えへんみたいな話は前にもしてたけど、今週入ってから一気に……もっと変わってしもて……】
【これから先は土日は完全に用事で塞がってしまいそうなんよ】
【平日も会えるかどうかは微妙になりそうで、今までみたいに時間作って会ってっていうのは難しくなりそう】
【会われへん間は置きレスでってのも、今のような状態がいつまで続くか分からへんし】
【置きレスでお互いモチベーション保てるんやったらええけど、いつまでもうちの都合にばっかり合わさせてしまうのに】
【うち自身がちょっと折れかかってしもてて……ごめんなさい、けーくん】
【今まで散々付き合わせてきてて言いたくはなかったんやけど、長いお休みさせてもらっていいですか……?】


303 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/07(火) 21:45:34
>>302
【やっぱり、大変だったんだね……何となくそんな感じしてた】

【実は俺も…土日バタバタしてたりして、遅くなったりとかも増えてきてたとこ】
【色々と変化したりしてる時だから仕方ないのかも、とも思ってたけど】

【ゆうが疲れて気持ちが折れかかってるのなら…無理はさせたくないし】
【…その……お休みしよ? そういう気持なら今はそうした方がいいと思う】

【だから……また遊びたい、会いたいってなったら…教えて欲しい】


304 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/07(火) 22:05:14
>>303
【うちはこういうキャラやから、ちょくちょくそんな感じは出してしもてたやろうけど……】
【うちの周りで色んなことが一気に起こりすぎてるのと、うち自身がそれに対して色々考えすぎてるのとがあって】
【せっかくのけーくんとの時間やのに気持ちの切り替えが出来なくなってきてて、このままやとあかんなって思うようになってて】
【……こんな時までわがまま言うて、本当にごめんなさい】

【それは、もちろんそのつもり。やけど……】
【返事待ってくれてるなんて分かったら、うち……無理してでもけーくんに会いに来たくなるから】
【いつになるかは約束できへんし、返事せーへんままかも……ってだけ、言っとくわ】
【せやから、うちからの連絡は……本当にたまに気にするくらいでええから】

【正直、こんなに長いこと同じ人相手にロールしたことなかったし、シチュ変えて……子供から大人になってもいちゃいちゃしっぱなしなんて初めてやったし】
【同じような流れにならへんように……うちの引き出しの中身カラになるんちゃうかってくらい、色々なことやりまくって】
【……ま、こんなことになるなんて思わんかったし、思いたくもなかったけど】
【思いっきりけーくんとぶつかり合いながら力いっぱいいちゃいちゃできて、本当に楽しかったし、熱くなれたし、嬉しかった】
【わがまま言って困らせまくってたけど、けーくんには本当に感謝してます。ありがとう、けーくん】


305 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/07(火) 22:21:09
>>304
【ゆうは、しんどい時はちゃんとしんどいって言ってくれるし…俺もそういう時は言わなきゃって教えてくれたから】
【色々と大変な事が起きてて…そういう時はその…一度気持ち落ち着かせた方がいいから】
【大丈夫……平気】

【……俺もこれから自分の周りが変わるかもしれないし、変えようとも思ってる所があって】
【新しい事してみたいって思ってたりもして……もしそうなってたら俺からゆうにわがまま言ってたかもしれないし】
【分かった……たまに気にして…。と思うけど、俺だから……毎日とか数日に一度とか見てたりするかも、だけど】
【それに連絡は……そういう気持ちになったり、落ち着いたらだよ。無理して何もかも投げうってまで…俺を優先しちゃダメ】

【俺も同じ…こんなに長い事、気づけば1年と4ヶ月?くらいだよね。色々シチュも変えて子供の時も大人の時も色々とやりたい事して、させてくれて】
【すごく楽しかったし…ゆうとの思い出は多分忘れられないと思う】
【もしも、ゆうがまた会いたいって連絡くれて会えた時も……今と何も変わらないように元気してた?今日はどうする?って…言えるんだろうなって】
【……その時に、ちゃんと元気だよって言える自分で居られるようにしたいって今は思う】

【俺の方こそありがと。ゆうと会えてお喋りしてロールして、癒されたし楽しかったし……何回ありがとって言っても足りないくらいだけど】
【でも、ありがと。凄く楽しい思い出……ゆうはくれたよ。それが俺にとって嬉しかった】


306 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/07(火) 22:45:36
>>305
【色々あるからこそ、自分から環境変えやすい時期やってのは分かるし……うちもこないならんかったら、自分から変わろうとしてたと思うもん】
【ふふ、そーゆーとこは本当にけーくんらしなぁ。待つのがそのうちイヤになって、けーくんの方から声かけてきそう♪】
【うん、それはもう……よーく分かってるから。せやから、うちがけーくんのこと呼ぶときは、そういう時やからね?】

【そりゃ、なぁ……。そういうこといっぱいさせてくれる甲斐性のあるオトコなんやもん、けーくんは】
【ご奉仕しがいがあるって言うか、なんちゅうか……。全然知らんかった性癖を新しく開発されたみたいなとこもあるけど♥】
【……あかん、このままやともっと話してたくなるからここまでで】
【うちも忘れられへんよ、こないによく出来た彼氏のことなんか忘れられるかいな】
【毎日のようにロールの過去ログ見返しては萌えまくってたりしてなー♪……なんて】

【うちの中身のことまで明け透けにしてしもてて恥ずかしいとこもあったけど、それはけーくんもお互い様ってことで】
【……あはは、そないに言うてもらえてホッとしたわ。本当にけーくんには、こーゆー時まで甘えっぱなしやね】

【それじゃ、あんまり話し込んでたらまた次の予定話すとこまでいきそうやから……うちはこれからしばらくお休みさしてもらいます】
【けーくんも……けーくんはがんばり屋さんやから、手ぇ抜けるとこは適当に抜いて、あんまり根詰めすぎんようにしてな?】


307 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/07/07(火) 22:57:41
>>306
【自分の意思で変わろうとしてるのと違って、周りが変わって自分も変化しなきゃいけなくなったり変えさせられたりっていうのは…凄く辛いから】
【ゆうの気持ちとは別のところで何か起きてるなら猶更……だよね】
【じっと待ってるだけ…かも。さっきゆうが言った通り待ってるのわかったら……って言われたら余計に俺からは会いたいって言えない】
【だから……そういう風に落ち着いた時にまだ俺の事を覚えてたら……その時は呼んで】
【それが一週間後くらいでも……笑ったりしないから、なんて】

【ん……ここまでで。本当にお疲れ様、ゆう。今はただゆっくりして……目の前の事に集中して?】
【ありがと。ゆうの気持ち大事にして…行くから】

【長々とお喋りしてると引き留めてしまうから…本当にここまでで】
【ありがと、ゆう。ゆうと居れて幸せだったし、楽しかった】

【またいつか、一緒に】

【ゆうと一緒に借りたよ、ありがと】


308 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/07/07(火) 23:11:04
>>307
【自分の気持ちとは別のところにあることに、自分の気持ちも引きずられてドツボにハマりかけてるから……辛いのも大分複雑な辛さになってるんよね】
【うぅ、なんか余計なこと言うてしもた。けーくんの気を悪くさせるつもりは無かったんやけど、ごめんね】
【それくらい早く落ち着いて、今日のこと笑い話にできたらええけど……そればっかりは本当にどないなるか分からへんから】
【……その時はその時で、ってことでお願いします】

【うん、それはもちろん。ここまでのお付き合い、本当に本当にありがとうございました】
【うちも、けーくんとお付き合いして、同じ時間を過ごせて幸せでした】
【ほんなら、また。いつとは言われへんけど、また一緒に……】

【けーくんと一緒にお返しします、ありがとうございました】


309 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 15:13:12
【スレをお借りします】

【書き出しを作ろうと思うのですが、息子の容姿は可愛らしいのと醜悪なのとどちらが良いとかはありますか?】


310 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 15:15:35
【スレをお借りしますね?】

>>309
【そうですね……個人的には醜悪な方が……と、言った感じですが、好きな方でして頂ければ……と、言った感じですね♪】
【私の状態はA〜Cのどれが良いでしょうか?】


311 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 15:20:02
>>310
【では、肥っていて醜悪な方にしますね!女を代用が沢山あるオモチャとしかみていない感じで…】
【Aでお願いしたいです!ロール中で堕としていけたらと!】
【それでは、書き出しを作ってきますね…】


312 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 15:25:12
>>311
【はい、それではその流れで宜しくお願いします♪】
【ゆっくりで大丈夫ですから、焦らずじっくり、自分がやりたいロールを練ってくださいね?ふふ】


313 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 15:52:08
(サクヤが依頼を受け、指定された屋敷へと向かった後の話――)
(その屋敷は非常に広大な敷地を持っていて、中には屋敷自体の大きさも殆ど城と言っても過言ではない程の広さであった)
(門には取っ手に触れた女性の意識を改竄する術式が掛けられて居り、サクヤが門を開けて入った時には既に悪趣味な一族の肉人形と堕ちる事がほぼほぼ確定していた)
(常識改竄の術式の内容は、中で見かける一切の事に対して違和感を抱かないというものだった)
(だから、まるで犬の様に鎖で繋がれて庭で飼われている女を見ても違和感を抱く事は無いだろうし、豚小屋で豚と交尾させられている女魔法使いを見ても当たり前としか思えない)
(飽きられた女が正気に戻され、馬と交尾させられていても…必死にサクヤに助けを求めていても、番いが激しく交尾しているとしか見えなくなっている筈)
(その外にも、前に突如失踪した女戦士がマゾ奴隷として堕ちてご主人様たる少年を涎を垂らしつつ恍惚の表情で待って居たり)
(インテリアの様に三角木馬に跨らせられ飾られている女達を見ても、助けようなんて気持ちは微塵も湧いてこないはずで)

(そんな庭を抜け、やっと屋敷に入ると際どい姿のメイドが挨拶をする事に)
(中は庭とは比べ物にならない位に淫らであり狂った場所で、椅子やテーブルの代わりを女達が務めている様な状態だった)
(その他、何時でも犯したくなった時に犯せる様にと等間隔で女達が待機していて…)
(それらを通り過ぎると、護衛対象であり相手をしなければいけない少年の部屋の前に到着する事に)
(メイドが恭しく一礼をして、扉を開けると…)

…へえ、やっと新しい肉オナホが届いたんだ。話には聞いてるでしょ?
あの依頼を受けたら、僕の気が済むまでずっと玩具にならなきゃいけないって事
…別に聞いてなくてもいいけど。どうせ、直ぐにそうなるのに変わりないし
で、サクヤ…なんだっけ。別になんでもいっか。お前、このペンでそこにサインしろよ
これから僕に尽くさせてやるんだから、人生潰して全部捧げるのは当たり前だろ?
(女を椅子代わりに座り、小さな少女に肉棒を咥えさせて奉仕を強制していたのは、でっぷりと太った十代前半の少年だった)
(如何にも生意気そうな顔付で、我儘な性格。サクヤが術式によって何の違和感も抱けないであろう事を良いことに好き勝手な事を言って)
(適当に放り投げたのは絶対服従の呪いが掛けられたペンと白紙のページが開かれたノート)
(自らの意思でページに署名したら最後、絶対的な忠誠を誓う事になる。これまでのページには沢山の女性の名前も綴られていて…)
(更にこのノート。持ち主に対して文字通りに全てを捧げる呪いも掛けられていて、ステータスの改竄や意識の改変を好きに行わせるのを許す…本当の意味で玩具へ堕ちる事を意味していて)

【それでは、こんな感じで…よろしくお願いします!】
【あ、あと…ステータス改竄のシチュとかは余裕があったら取り入れても大丈夫ですか…?】


314 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 16:36:53
>>313
(息子の護衛兼遊び相手をして欲しいと言う依頼を引き受け、王都から放れた、とある街にある大豪邸にへと脚を運ぶ事となったサクヤ)

話には聞いていましたけれど……想像以上に大きなお邸ですね

(元貴族であり、王都を護る聖騎士の家系であった、嘗てサクヤが住んでいたミットヴィル家の邸すら上回る広大な敷地を持つ依頼主の邸宅)
(そして豪邸……と言うにはあまりにも大きく豪奢な、城のような邸)
(呆気に取られ、美貌を間抜けに呆けさせその光景に圧倒されるサクヤ)
(はっ、と我に返り首を横に振り気を降り直して邸の門に手を伸ばす)

(ここに来る前に乗った馬車の御者さんが、何か含みのある言い方をして此方を見ていましたが……)

(それ以外にも、この街に入った後耳にした、ここの領主の黒い噂話……)
(言い淀んでいた所を見ると、何かしらの裏があるのは違いないであろう)

……思い過ごし……だと良いのですが……

(そう口にするも、体内の魔力・マナを循環させいざと言う時の為に備えるサクヤ)
(息子を狙う魔物と言うのも、もしかしたらこの邸の者達を良く思わない者達の刺客かもしれない)
(そう思い、魔力の防護膜を身に纏い、取っ手にへと手を掛け扉を開くサクヤ)
(───この時、精神を護る種類の術式を掛けていれば、その後のサクヤの運命も大きく変わっていたであろう───)


………
(どうやら私の思い過ごしだったみたいですね……)

(そう思いホッと胸を撫で下ろし、この邸の使用人に案内され邸の中へと誘われたサクヤは)
(依頼主の息子であり護衛対象となる相手が待つ部屋の前にへとやってくる)
(ここにくる迄に『これと言った』気に掛かる事は特になく、何かしらの異常も感じなかった退魔剣士の乙女は)
(気を緩ませ扉に手を掛ける……果たして本当に何も異常は無かったのであろうか?ふと、そんな考えが何故か思考を過ったのを感じた)
(しかし、その考えは一瞬にして頭の中にぼんやりと霞がかった靄にへと飲み込まれてしまう……)

失礼します

(部屋の中にはと入ると、『椅子』に座り、小さな『ペット』を足元に侍らせた少年が)
(値踏みするかのような視線でジロジロと見てくる)
(たっぷりと浮腫んだ、ふてぶてしい顔付きの少年)
(中年男性のように肥え太ったその姿は、とてもサクヤと同年代の相手とは思えない程に醜く弛んでいる)
(そして、その表情からは少年がとても傲慢でわがまま、劣悪な性格である事が伺いしれた)

(……個人的に、あまり親しくはなりたくは無いタイプの方のようですが……引き受けた以上、責任を持ってやり遂げるだけです)

(個人的嫌悪感は抜きにして、それ以外『何も』感じられないサクヤ)
(大和撫子然とした美貌の女剣士は)

今日より主様の護衛を引き受ける事となった冒険者で、名はサクヤ・ミットヴィルと申します。以後お見知り置きください

(表情を崩す事なく恭しく挨拶をし頭を下げる)
(そんな女剣士に少年は契約書を差し出し───いや、放り投げる)

はい、それでは……

(相手の横暴な態度に臆する事無く、書類に名前を書いていくサクヤ……)
(普段の彼女であれば、この邸全体に施された思考誘導の結界、そしてこのノートに施された呪力に何かしら気がついていたであろう)
(この結界も呪も、全てが『女』と言う性にのみ働きかけるように特化した物でなかったのであれば……の、話だが───)

【はい、大丈夫ですよ♪では、私はこれで……一応領主と言う事にしましたが、もし違うのであれば好きに訂正して頂けたら幸いです】


315 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 17:34:31
(署名が終えたことを確かめると、扉の前で待機していたメイドに対して顎で示してそれを回収させる)
(そして、ペンを走らせたかと思えばサクヤが自分で書いた舐めの横に、「好意的」と書き記された)
(最早破滅の未来が決まった退魔剣士は哀れな事に意思すらも自由に持たせて貰う事は出来ず…醜い少年が好きなように扱える人形と成り下がっていくだけ)
(少年が「好意的」と書き記した以上、個人的に抱いていた嫌悪感すら綺麗に消され、代わりに真逆の感情を抱いてしまう様になる筈だ)
(仲良くなりたくないと思っていたなら、逆に親しくなりたいと。醜いと思っていたなら、その姿に惹かれてしまい)
(今も嫌らしくニタニタと笑みを浮かべながら肢体をジロジロと視姦される事にすら興奮を覚えてしまうかもしれない)
(健気に喉まで使って少年の大きなペニスへ奉仕をしていた少女の髪を乱暴に掴んで止めさせ、椅子として使っていた女の尻を思いっきり叩いてその仕事を中断させる)
(これだけ酷い扱いをされているというのに、当の女達は蕩けた表情を浮かべ…発情している様に、股からは愛液を垂らしていた)

護衛だけじゃなくて、お前は僕の性処理も担当だろ?
大体にしてさぁ…此処にはお前みたいに間抜けな冒険者達が沢山居るわけ
態々本当に護衛なんて頼むと思うかぁ?まあ、僕が飽きるまでは使ってやるからな
(もう隠す事も無い。あからさまにサクヤを馬鹿にしながら笑って、「使ってやる」なんて言葉)
(斬られても逃げられても可笑しくはない…だが、サクヤにはきっとそれが実行できないはずだ)
(幾多もの呪いを掛けられ、絶対的な忠誠を誓うそれに署名をしてしまい、感情すら書き換えられ居るのだから)
(そもそも見下されたり馬鹿にされた所で怒りすら湧いてこない状態になっている可能性だってある)
(サクヤに署名させ、回収したノートは今少年の手元。逃れる術も救われる可能性も最早0に等しく…)
(ニタニタとした嫌らしい笑みを崩さないまま、少年は更に文字を書き加えてサクヤのステータスを改竄させていく)
(「奉仕好き」「ザーメン好き」「主人に触れるのが好き」――もう、サクヤは汚されていくだけで)

胸当て取ってから其処に座ってお前も人間椅子になれよ。僕がその上に座るからさぁ
んで、特別に僕のちんぽ扱かせてやるから。何ていうか…今日はあいつの気分じゃ無かったっぽいんだよねぇ
(サクヤにベッドに腰掛ける様に命じ、座った直後に自分も遠慮なくその膝の上にドスッと座って)
(ジーンズがじっとり汗ばんでいる事はサクヤの太腿から良く伝わるだろうし、その体重も10代前半にしては非常に重い)
(新しく手に入った肉人形の感触を楽しむように体を密着され、背中では柔らかな胸の感触を味わい…)
(曝け出されたままの肉棒は太く、生娘にとっては大きすぎるもの。皮も被った状態であり、先走り汁のせいか臭いも強い)
(ステータスを改竄されたサクヤにとっては刺激が強過ぎる程で、扱くほどにサクヤ自身を追い詰める事になるのだが…)

そーいえば、お前ってまだ処女なのか?此処では処女はぜーんぶ僕が貰うことになっててな…ふひひっ
魔法で記憶に刻んで忘れられない様にしてるんだ
遊びで正気に戻した後も、処女を奪われる時も馬鹿みたいな媚び方が常に頭に浮かぶ様にして……
お前も処女ならそうやって犯してやるからなぁ
(サクヤに扱かせたり陰嚢を弄らせたり。今まで仕込んだ女達とは異なり、たどたどしいであろう手つきに興奮しつつ)
(サクヤのスタイルや今までの経緯などを聞いていたのだが…不意に処女かどうかを確かめる問い)
(カウパーで滑りが良くなり、強い雄臭を間近で嗅いでいるサクヤにはもうまともな思考もきっと難しくなっているであろうし)
(何より、元の性格のままで醜悪な少年に対して好意的な感情を抱く様になれば嘘だって吐けない筈だ)
(扱くほどに少年は喘ぎを漏らし、尻汗によってじっとりとした感触は増していき…)

【l領主で大丈夫ですよ!ごめんなさい、ちょっと遅れそうです…】


316 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 17:37:32
>>315
【はい、大丈夫ですよ。こちらの事は気にしないでくださいね?】


317 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 17:55:04
>>316
【ごめんなさい、ありがとうございます!】


318 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 18:52:36
>>515
(サクヤが署名した事を確認すれば、少年はメイド達にそれを回収するよう顎をクイッと小さく動かして示し)
(自らの手元にへと持ってこさせる。人を人としての扱わないような行いに内心ムッとするサクヤ)
(一瞬だけ見せた麗しい退魔剣姫の不機嫌な表情)
(だがそれを気にすることも無く横暴な態度の少年は『机』の上に置かれたノートに何かを書き記していく)
(───この時、悪鬼羅刹を討ち果たし、か弱き人々を護る盾として生きてきた正義の剣姫の運命は決する事となった───)

ん………

(身体に感じた熱い視線に、私は情けない小さな声を上げてしまう───)

(自らの身体、ピッチリと肌に密着する赤いレオタードインナーに彩られた肢体)
(そこから覗くムッチリとした二の腕や太腿、白銀の胸当ての下で窮屈げにしている)
(たわわな乳房にねっとりと絡みつくように這う、肥満少年の下卑た視線)
(先程まで嫌で堪らなかった情欲に満ちたソレが、今は強烈に愛おしく感じしてまうサクヤ)

そ、そんなに……ジロジロと見つめないでください……は、恥ずかし……ですから……

(嘘だ……本当はもっと見られたい、もっと熱い視線を注いでもらいたい……私の身体はそう思っています……その証拠に……)

(ムチムチした艶めく美肌に熱い汗がじんわりと浮かび上がれば、撫子剣士の蠱惑的な肌はより扇情的に濡れ光っていく)
(恥ずかしげにし頬を赤らめ顔を背けるサクヤの姿を見て、ヒキガエルを思い浮かべさせる姿の少年は)
(ニタニタと下劣な笑みを深めていく)
(そして、椅子にして座っていた女の臀を、パーンッと大きな音を立てて乱暴に扱い退かせ)
(喉を使ってまで少年の太く逞しい大きなペニスに奉仕してきた小さな少女を、まるで物を扱うようにし)
(髪を鷲掴み乱暴に掴んで辞めさせて突き放す少年暴君)
(その姿に普段であれば相手が誰であろうと怒りを顕にするであろうサクヤ)
(だが、その胸中に飛来した思いは本来感じるであろう憤怒とは違うものであった)

(ああ……あんなに嬉しそうに……私も、今から彼女達みたいに……)

(羨望と嫉妬、書き換えられたサクヤの思考は、本来感じるはずのソレとは正反対の感情を彼女に抱かせてしまう)

はい……私は、『ご主人様』の言うとおり、馬鹿で間抜けな冒険者です……どうか、私をご主人様の性処理道具として、飽きるまで使ってください……

(自らの事を蔑む醜悪な少年の罵詈雑言、自分を、女を物としてしか見ていない下劣な物言い)
(だが、湧き上がってくるのは怒りでは無く悦び、歓喜と言った喜悦の感情であった)

(こんな酷い事をご主人様に言われているのに……私、喜んじゃってます……ご主人様に抱かれたいって思ってる。乱暴にされて……純血を奪われたいって思ってしまってます……)

(少年が呪力を込められたノートに自分の都合の良い追記をしていけば、それが契約を通して)
(目の前の女剣士の魂に刻み込まれ、思考を書き換えていく)
(こうなってしまえば、最早サクヤが自力でこの場から逃げ出す事は不可能であった)


は、はい……分かりました……

(ご主人様に言われるがまま、私は身を守る為の鎧を外していきます……だって、これからの私にはもう必要の無い物だから……)

(カチャカチャと音を立てて留め具やベルトを外していき、腕や脚部、そして胸元に身に着けていた白銀製の鎧を)
(そして月光の煌めきの如き輝きを放つ剣が収められた鞘を外していくサクヤ)
(胸鎧が外されれば、赤いストレッチ生地に包まれた豊かな乳房)
(形良くボリュームも溢れる、細身の身体の中にあり男の視線を惹く為に育ったと言える)
(豊満な美巨乳がプルンっと溢れ出て震える)
(ムチムチとした四肢は白いストッキング生地で彩られ、素肌を晒すよりもより扇情的な色気を放ち)
(胸元同様、伸縮性の高い赤いストレッチ生地で彩られたたっぷりとした臀部)
(赤い布地に映える白桃のようなヒップは、堪らない揉み心地を見る者に与える)
(若々しいきめ細やかな肌、幼さがまだ残り愛らしさも強い、艶めく長い黒髪の美貌とは裏腹に)
(ムッチリと、牡の欲望を満たす為に育ったかのような早熟な女体)
(頬を朱に染めて胸元を恥ずかしげに両腕で隠しながら、少年に言われたとおり豪奢なベッドに腰をかけるサクヤ)
(これから『飼い主』となった少年に『可愛がられる』かと思えば、胸が大きく高鳴り、自らの耳に心臓が早音をつく音が響き渡る)

(ドスンッ!)

あぐうっ!

(両の脚にかかった重量に悲痛な悲鳴を上げるサクヤ)
(少年は遠慮無しに大きな尻を落として、心操った女退魔剣士……元剣士の太腿を椅子代わりにし踏みにじる)
(汗を吸い臭い立つジーンズの湿った感触、本来ならば今すぐにでも跳ね除けてしまいたい感覚に襲われるであろうが)
(サクヤは唇をキュッと締め、悲鳴すら圧し殺し耐える……それが、当然だと言わんばかりに)

んく……は、はい、で、では……ご主人様の抜き身を、し、扱かせていただきますね……?

(痛みや重さに耐え、離れていても鼻に纏わりついてくる臭気を放つ暴君少年のペニスにへと細い指を伸ばしていくサクヤ)

ん……硬くて……熱くて……ああ、こ、これが……男の人の……お、おちんちん……

(初めて触るペニス……男の象徴はとても硬くて熱くて……とても同じ人間の身体の一部だとは思えない……こんな……こんな……)

(こんなモノを身体の中に受け入れてしまえば、女は男に屈服するしかない。書き換えられた淫らな思考が導き出す牝肉玩具としての本能を囁きを耳に響かせ)

ん……んんっ……

(シュッ……シュッ……と少年のペニスをしごき上げていくサクヤ)
(サイズの割には未だに包茎のペニスからは、止めどなくカウパー汁がドプドプと溢れ出し指をベトベトに汚していく)

(ああ……私の指……ご主人様のお汁でベトベトに汚されて……匂いを染み込ませられてる……もう、取れない……洗ったって絶対に……もう、取れません……この臭いも、熱さも……)

(自らの指、掌がマーキングされていく感覚)
(不快感も湧いてこず、サクヤは少年の広い背中にグイッと胸を押し付け、柔らかな乳房を押しつぶし密着し)
(太い腰回りに腕を巻き付かせ、辿々しくペニスを扱いていく……)


ど、どうですか?ご主人様……気持ち……イイでしょうか……?

(どう奉仕していいのか分からぬままにペニスを扱いていくサクヤ)
(大きすぎる陰嚢に指を這わせたり、クチュクチュ指先で革かぶりの亀頭を弄ってみたり……初めての奉仕に困惑しながらも)
(飼い主となったヒキガエルのような醜悪少年に歓んで貰おうと奉仕していく)
(キツい臭いに刻まれた牝玩具としての思考を刺激され、ぴっちりと閉じたままの白い恥丘の割れ目の中に熱いシロップを滾らせるサクヤ)
(オークやゴブリンと言った悪鬼達、ドラゴンやデーモンと言った魔獣や人々を苦しめる悪党を打ち倒してきた正義の剣姫に奉仕させる愉しさに)
(下劣な笑い声を上げる心身ともに醜悪な少年は)
(サクヤにある問を問う、それは───)

は、はい……私は……サクヤは、まだ男を知らぬ生娘……処女です……

(恥ずかしがりながら、奉仕の手を緩め事場を紡ぎ)

はい、ど、どうぞ……ご主人様がされたいように……わ、私の、初めてを……純潔を奪ってください……

(恥ずかしくて顔から火が出そうになりながら、そう答える)


319 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 18:53:32
>>317
【はい、今日は12時まで行けますから安心して離席してください。ふふ♪】


320 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 19:01:26
>>319
【お気遣いありがとうございます!少しお風呂等を済ませてしまいたいので、一時凍結で21時に再開でも大丈夫ですか…?】


321 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 19:27:36
>>320
【反応が遅れてしまい申し訳ありません】
【はい、大丈夫ですよ♪では再開は21時からと言う事で♪】


322 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 19:30:44
>>321
【自分も遅れがちなので大丈夫です!】
【では、21時に空いていたらまたこのスレ…空いていなかったら伝言板でお会いしましょう!】

【スレをお借りしました】


323 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 19:32:05
>>322
【はい、それではまた後で……】

【スレをお返ししますね?ありがとうございました】


324 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 20:51:47
【ちょっと早いですがスレをお借りしますね】

【今作っているので、もう少しお待ちください…】


325 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 20:58:48
【改めてスレをお借りしますね】

>>324
【はい♪それでは改めてよろしくお願いします】


326 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 21:01:40
>>318
全然知識無い馬鹿女を使うのもやっぱり良いな…♥
お前は飽きた後も死ぬまで玩具責めの道具として使ってやるよ♥
まあ、ここら辺の教会は全部パパのものだから生き返ってもまたイき死ぬだけだけど
(領主であるため、一族の息が掛かった教会も数多くある。そこではこの一族こそが絶対的な神であり…)
(例え惨めな死を迎えたとしても、蘇生される場所はこの近くの教会。もうサクヤは死ですら逃れられない運命で)
(サクヤの指先が亀頭を擽った時には「うひっ♥」と下品な喘ぎ声まで漏らして)
(とろり、とより濃いカウパー汁が垂れてその指を汚した)
(射精が近くなってきたのか、陰嚢はひくひくと動き、肉棒はより一層硬く熱くなり始め)
(だらしなく弛んでいた表情も、快楽からか口が半開きになってより醜悪な顔になって)
(一度扱く度に「あっ♥」と声が漏れ始める。それは奉仕好き、と植え付けられたサクヤにとってはきちんと奉仕が出来ている実感を味わえるものでもあり)
(そんな中で、サクヤが未だに未経験である事を知れば実に嬉しそうな笑い声をあげた)

ぐふっ♥それなら、近くの村で全員に見られながら処女を卒業させてやらないといけないな
お前の仲間達も呼んで、全員の前で間抜けなショーでも見せてパコらせてやるよ♥
馬鹿なお前にはお似合いの処女卒業式だろ♥僕のちんぽを根元まで一気に咥えさせてやるからな♥
(一族が治める村の一つに、貧困の家族用の村があった。まともに家も借りれず、住む場所が無い家族に破格の値段で住まわせる村)
(その代わり、そこに住む人々は一族の命令には絶対に従わねばならず…そこで、全員を集めて見世物の様に処女を卒業させてしまおうと)
(更に、サクヤの仲間たちまで呼びつけて。きっとその村に…この一族が治める領地に入ってしまった瞬間、どれだけ強くともサクヤと同じ運命を辿る事になる)
(でも、今のサクヤにはそこまで判断が回らない…いや、それよりも処女を卒業する大事な瞬間なのだから皆に見てもらおうとでも思うだろうか)
(もぞもぞと下半身を動かしてサクヤの手に肉棒を擦り付けると、より射精感が強まっていき――)

その前に一度出してすっきりしないとな…♥
おい。お前の涎でたっぷり手を濡らした後、本気でちんぽ扱け
気持ちよかったら出したザーメン全部舐めさせてやるよ♥お前にはとっておきのご褒美だろ?
(サクヤの唾液をローション代わりに、肉棒の高速扱きを命じて)
(命令通りに唾液で滑りを良くなった事を確認すると、そのままサクヤの意思などお構いなしのディープキス)
(愛らしい舌を吸って凌辱したり、無理やり絡めてミックスさせた唾液を飲ませたり)
(きっと唾液とカウパーの擦れる卑猥な音が聞こえる肉棒と舌を絡める音でとても卑猥なものになり)
イくっ♥もっと扱け♥もっと早く扱けっ♥
(一度口を離し、更に扱くスピードをあげさせ…)
でるっ♥♥ザーメン出し切るまでちゃんと見ろよっ♥
(一度大きく震えたかと思えば、どぴゅっ!と勢いよく射精。その後も止まらず、その歳からは考えられないほど濃く勢いの良い精子が出され)
(この部屋も、先ほどとは比べ物にならない位に濃い性臭が漂っていた)
(それは肉人形へと堕ちたサクヤの雌を過剰なまでに刺激するものだったが…)
ぐふっ♥約束通り、ザーメンを全部舐めとって良いぞ♥一滴も残すなよ?
ちゃんと犬みたいに這い蹲って舐め終わるまで見ててやるからな♥
(普通の人ならば、床にぶちまけられたザーメンを全て舐めとるなんて死んでも拒絶する行為)
(でも、この屋敷に居る肉人形たちは皆喜んで行うものばかり。もしサクヤがそうでなかったとしても、拒絶する事なんて許されるはずは無く…)

【次の場面で処女卒業日…翌日に移行しようかと思うのですが大丈夫でしょうか…?】
【村の人たちやサクヤの仲間たちの前で行ってみたいかなと…】
【今の所はサクヤの人格等を全て元に戻し、「普通の戦闘じゃ無くじゃなくセックスバトルが当たり前」「全身敏感で直ぐに本気アクメする体質」で無様にやろうかなと…】


327 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 22:03:02
>>326
(ペニスを弄られ気持ちの悪い喘ぎ声を上げる肥え太った醜少年)
(不細工な肥満体をサクヤの太腿の上で震わせ、非道極まる事を口走り、サクヤの児戯に等しい初々しい手淫奉仕に)
(睾丸を滾らせながら先走りを滴らせる)
(地獄の悪鬼すら見を強ばらせるような邪悪な奸計を耳にしても)
(今のサクヤには何の感情も湧いてこない)
(何故なら今のサクヤには牝奴として飼い主である少年に奉仕する事しか頭に無いのだから当然だ)

はぁ、ああ……ご主人様のおちんちん……凄くビクビクって震えて……私の手の中で震えてます……はぁ、嬉しい……

(奉仕大好きと植え付けられた退魔乙女の淫らな思考)
(不細工な顔を醜悪に蕩けさせ、唇の端を歪め呆けさせたその表情は不気味ですらあり)
(指により濃いカウパーがネトネトこびりついて行く感覚、太い肉竿がより硬くビキビキと硬度を増していく感覚に)
(作り変えられた美麗の女剣士は女として、いや、牝肉玩具としての悦びにより熱い物が)
(秘肉から溢れてくるのを感じ)

はん、んん……はい……どうか、大勢の皆さんの前で……サクヤの初めてを奪ってください……間抜けで馬鹿な私に相応しい、はう……間抜けな処女喪失を……大勢の目の前でお披露目してください……

(どれほど自分が情けない懇願をしているのかサクヤには理解できない)
(ただ、ご主人様の牝肉玩具として相応しい処女穴貫通式を大勢の人達の目の前で披露させられると思えば)
(それだけで満ち足りた気分になり、熱く甘い吐息が漏れ出してしまう)
(この近隣の村は領主である一族の支配下にあり、若い娘が邸に連れて行かれそれっきり等と言う事など毎年のように行われており)
(本国に口外しようとしたものは死ぬよりも恐ろしい罰に晒されたという)
(そして、サクヤが連れて行かれるその村は、一見整った暮らしが約束された、傍目から見れば平和な村で……先日、彼女が野良オークの集団から救った村である───)
(サクヤの仲間である冒険者……ここの領地内にくる迄共に行動した仲間である戦士の青年や白魔道士の少女達の情報も一族は掴んでおり、態々招待状の準備をさせている───)
(そんな事など露知らず……いや、知っていたとしても意味の無い事であろう)
(サクヤはご主人様である悪辣少年に歓んで貰うべく指の動きを早めて)

んん、は、はい……言われたとおり致します……だから、はぁ、あ、熱い子種を、ご主人様の精液をいっぱいサクヤの手の中に解き放ってください、あはぁ……き、気持ちよくなってぇ……?

(ちゅぷ……と、自らのカウパーまみれの掌に舌を這わせていくサクヤ)

(んん……塩っ辛くて……凄く臭くって……酷い味です……はぁ……なのに、どうして……?もっと味わいたくなってる……舌がピリピリって痺れる度に……アソコが疼いて……はぁ……♥)

(初めて舐める先走り汁のエグい味わい。鼻が曲がりそうで舌が痺れるような、本来吐き気をもよおして仕方ない体液の味)
(なのに、思考を淫らに調整されたサクヤは喜々として舐め取ってしまう。そして、汚液の変わりに自らの涎塗れになった掌で)
(言われたとおり、グチュグチュ音を立てながら涎まみれの掌でペニスを再びしごき始める)
(それにより服従洗脳が完全である事に気を良くしたのか)

あっ!ご、ご主人様……

(肥え太った重い体を無遠慮に大きく動かせば、そのまま大和撫子然とした黒髪の乙女の艶やかな唇に)
(ブヂュウウッ)

んんんっ!ん、んふ……ふぅ……んん……っ

(脂ぎった唇を重ね、無遠慮に舌を絡みつかせながらのディープキスを敢行する)
(グヂュグヂュと下品な音を立て、生臭い吐息と唾液でサクヤの口内を蹂躙していく少年)
(本来であれば突き放したくなるような、暴虐的で、乱暴で、汚らしい)

んふぅ……んん、んじゅんん……

(私の……初めてのキスを……ご主人様に奪われてしまいました……♥)

(ファーストキス。それを無抵抗に受け入れ、蕩けた表情、嫌悪感等一切感じさせない恋する乙女そのものの表情でされるがままにされながら、ペニスをしごき続けるサクヤ)
(そして、少年の豚のような体が大きく震え)
(ビュグッ!ブビュルルルルッ!ドプッ!ブビュバアアッ!)

────────んっふううううううっ!!

(掌に感じた牡の迸り、激しすぎる射精の感覚に、ムチムチ汗ばむ肉感満ちたうら若き乙女剣士は)
(それだけで軽く達してしまいそうになり、同時に鼻をツンッとつくイカ臭い悪臭。濃厚な雄の精液の臭いにも軽く達しビクビクと)
(口淫を受け入れながら打ち震えて───)



ぷあはぁ……♥は、はい……ご主人様……

(にちゃ……唇から銀色に光る弧を描き、少年の口内凌辱から開放されたサクヤ)
(飼い主に言われるがまま、まさに牝犬の如く四つん這いとなったサクヤは)
(プリプリとした牝肉がたっぷりのるお尻を高く掲げ)

んぢゅ……ぷあはぁ……れろ……んん……ぴちゃ……んぁ……

(床にぶち撒けられた、濃厚でドロドロした汚濁)
(少年の白濁スペルマの水溜りに舌を伸ばし、舐め取っていく)

んく……ふぅ……んん……れろ……ぺろぉ……んぁ……はぁ……♥

(凄く、臭くって、濃くって……苦くて辛くて……なのに……ああ、舌が止まらないよぉ……♥ご主人様の精液……おちんちんから溢れた子種……全部舐め取ってしまいたい……♥)

(ムンっ!とした濃厚な精液臭と女達の発情フェロモンに満ちた蒸し暑い室内)
(少年に向け掲げたレオタードのクロッチに赤黒い舟形の染みを浮かべ、悩ましい嬌声を上げながら)
(床にぶち撒けられた少年の悪臭漂うザーメンを舐め取っていくサクヤ……)
(もう誰が見ても、その姿からは嘗ての麗しく可憐な、心優しき剣姫の名残を感じる事はできない)
(サクヤは最早、肉欲に狂わされた哀れな牝犬、無様な性処理牝肉人形だった───)

【はい、大丈夫ですよ♪】
【少しこんな感じで弄らせて貰いましたが、気に入らなかった部分は好きに改変してくださいね?】
【処女喪失は洗脳された常態で行われて、一回中に出された後で……と、言った感じでどうでしょうか?】


328 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 23:06:38
>>327
(精液を全部舐めとる姿を見ている間にも少年の肉棒はまた勃起を開始して、つい先ほど出したばかりだと言うのに再び陰嚢に精子が溜り始め)
(あっという間にギンギンに勃ったペニス。先程まで口で奉仕させていた少女を近場に呼びつけると、まだ狭く締まりの強い秘部をオナホの用に犯すのだった)
(その間もサクヤは舌で舐め掃除を続けなければならず…終わった後は、先ほどと同じように人間椅子としての扱い)
(だか、今度は少女と対面座位で行う為の道具として扱われ…)
(サクヤに許されたのは少女が犯されている姿を眺める事と、少年の射精を促す様に応援する事のみ)
(オナニーすらも許されず、目の前でイき狂う少女に自分を重ねる事しかできない事だろう)
(こうしてサクヤの美乳と少女の薄い胸に挟まれながら、少年は気のすむまで射精を続けるのだった)



(そして翌日、少年の招集により村の人々の全員がその村の集会場に集まる事になる)
(村…とは言っているが、人口は非常に多く。その集会場自体も本国にあれば相当な人数を収容出来そうなものだった)
(集まった面々は実に様々だが、その中にはサクヤが見覚えのある人々も多いだろう。何しろ、彼女自身が救った場所なのだから)
(そうで無くとも、一緒に過ごしたことのある仲間の姿もある筈だ)
(…そして今、村人たちは舞台上で行われている少年の好き勝手なセックスを見せられていた)
(泣いて嫌がっている少女を犯し、自分だけが気持ちよくなる事。今犯されている子は、何処からか攫われたシスターで)
(…サクヤは何処に居るのかと言えば、舞台裏で待機させられている状態だ。この村を救った時と同じ装備のままで)
(今までの出来事を記憶から消した上、また全てを改竄され、「普通の戦闘じゃ無くじゃなくセックスバトルが当たり前」「全身敏感で直ぐに本気アクメする体質」と言った状態」)
(更には「無様な芸であるほど威力が高い」「セックスバトルで敗北したら服従宣言」と思い込まされており…)
(つまり、性格等は少年に抱いていた感情は初期の状態に戻されながらも非常に変態的なものへと書き換えられていた)
(少年が絶対に負ける事の無い条件。この村を救った凛々しく心優しかった退魔剣士が自ら変態極まりない姿を晒すという行為)
(それだけでも、周りを失望させ彼女の人生を破滅させるには十分だったが…少年には更に考えがあって)
(限界までアクメ狂いさせた後、体は敏感なまま一時的に正気に戻してしまおう――そんなサディスティックな計画)


もうこのマンコにも飽きたなぁ…
あー、そういえばつい最近この近くにサクヤだかって退魔剣士が出たって話だったかぁ?
そいつが出てきたらこの女みたいに犯してやるのになぁ
(棒読みでそんな事を言いながらも気絶してしまった少女を適当に床に転がし)
(巨根を露出させたまま辺りをきょろきょろとするような動作)
(心優しく正義心の強いサクヤは、例え相手が子供であったとしてもきっとこの様な少年を見過ごせないはずだ)
(況してや相手はただの醜悪な子供。サクヤの変態スキルを披露した後にセックスバトルに持ち込めば確実に勝利が出来る――そう錯覚すらする筈だ)
(流石に腕力ではサクヤに到底敵わない少年であっても、これならば勝利の快感を味わえるし…今までに無かった処女喪失も楽しめて一石二鳥)


まあ、僕の方が当然強いから怖くて隠れてるのかもしれないなぁ
ぶひゅっ!それも当然だよねぇ!退魔剣士だか何だかしらないけど、低レベルの変態スキルしか持ってないなら僕に勝てる筈もないもんなぁ♥
出てきたら正々堂々と戦ってやってもいいんだけどぉ…♥
(あからさまに小馬鹿にした口調と態度)
(気絶していた少女を座布団代わりに座ると、その秘部からは出されたばかりの精子がトロリと垂れて)
(助けて、と少女が口にしたのは本心なのだろう。心優しき剣姫は、きっとその声を聞き逃す筈は無く――)

【ごめんなさい!ややこしかったですよね…今から処女喪失のシチュも行おうかと思っていました!】
【皆の前で処女のサクヤが無様芸や口上を披露したり、自ら処女を捧げた挙句即敗北宣言なんて…そんな事を考えていました!】
【あと、もし可能だったらでなのですが…後で山吹さん等も堕ちて、とかは大丈夫でしょうか…?】
【書き出しで出した豚小屋交尾や意識改竄でママショタプレイとかで辱められたらって…】


329 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 23:16:20
>>328
【すいません、こちらも言葉足らずでしたね】
【此方が言いたかったのは公開処女喪失させられた後で思考だけ正常に戻された後、セックスバトルで……と言った感じでどうでしょうか?と言った感じでした】
【山吹さんですか?メインでなければ……今回は行った感じですね】
【今回のメインは私で行こうと思っていたので……】


330 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 23:26:16
【取り敢えず流れ的にはセックスバトルでの処女喪失で……と、言う事で返信文を書いていきますね】
【山吹さんや他のキャラクターについてはメインで引っ張らないのであれば、と、行った感じでお願いします】


331 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 23:31:18
>>329
>>330
【なるほど、そう言う事だったのですね。ごめんなさい、自分も勘違いしていました…】
【山吹さん達も分かりました】
【自分もサクヤさんメインで行なおうと思っていたので、焦点がズレてしまいそうなのでやめておきましょうか…】


332 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 23:36:16
>>331
【その点は大丈夫ですよ♪此方も今書いていますから少々……と、言うには恐らく時間がかかるので凍結の方が良いかもしれませんね……】
【ただ、セックスバトルは処女で行うより一度以上経験した後のほうが自慢のアソコで悪人を討つと言う思考に持っていきやすいのは確かですね】
【山吹さん達に関しては父親の方や一族の物が……と、行った感じで少し描写する感じで……と、思います】
【複数人キャラの場合は一人一人を薄くしないと私の場合時間が掛かってしまいますから……】


333 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 23:50:28
>>332
【自分もお返しに掛かると思うので、凍結にしましょう…一応明日の15時からは空いているのですが…】
【では、当日の朝に少年が我慢出来ずに犯していたとかであればどうでしょう…?】
【処女相手と興奮してしまい、淫語調教を交えながら数回連続で犯していた、とか】
【それならいざセックスバトルの流れになっても朝にポルチオ回りを開発されていて余計にイきやすい体質になっている等も出来るかなとか…】
【山吹さん達もその様な風にして貰えると嬉しいです!】


334 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 23:54:16
>>333
【なんだか注文を多く付けてしまう事になって申し訳ありません……】
【私は明日は昼間は無理でして、夜でしたなら20時辺りから大丈夫です】
【ではその感じで行かせてもらいますね?本当は申し訳ありません……】
【では山吹さん及び複数人辺りをその感じで行かせていただ来ます】


335 : 【クエスト】息子の遊び相手 ◆v4NRDdlj36 :2020/07/11(土) 23:58:23
>>334
【いえいえ、自分の方こそすみません…】
【それでは20時に伝言板でお願い出来たらと思います】
【そろそろお時間でしょうから、今日はこれで…】

【スレをお借りしました】


336 : サクヤ ◆TGMoXBDxXg :2020/07/11(土) 23:59:59
>>335
【せっかく声を掛けてもらったのにご迷惑をおかけして申し訳ありません、それではまた明日宜しくお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】


337 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/19(日) 20:53:34
【スレをお借りします】


338 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/19(日) 21:01:10
>>337
【誘導ありがとう!改めてこちらでよろしくね】


339 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/19(日) 21:24:37
>>338
ひぎ、んお゛お゛お゛♥だ、黙りなさ、ひくうっ!ああダメッ!う、動かさ……マン肉擦り上げないでぇえええぇ♥

(ボスオークの下劣な言葉に反論しようにも敏感すぎる膣粘膜を太く熱く、力強く脈打つ剛直がグヂュグヂュ擦り上げれば)
(その言葉は簡単に中断させられ、浅ましく悩ましい嬌声にへと取って代わられてしまう)

んあああっ、ダ、ダメよ、そ、そんな、はああっ♥いや……し、子宮感じちゃううっ♥ダメ、あ、ああっ抜きなさいっ!は、早く、あ、あたしのアソコから……はあっ♥チンポ抜いてええええぇ♥

(プリプリした子宮口に熱い亀頭が触れれば、艶めく唇から奏でられる淫らな音色はより洗浄的なメロディーにへと変わる)

(ああっ!あたしのおマンコ……オークの、こんな奴のカウパー液塗りたくられて、マーキングされちゃってるっ!く、悔しい……っ!あはぁ、な、なのに、ああ感じたくないのに気持いいっ!旦那とするよりずっと気持ちよくて……あはぁ♥ダメ、た、耐えられないっ♥)

(ドロドロした熱い先走り汁が膣粘膜に、子宮口に塗りたくられて行く甘美な感覚に)
(ムチムチ熟した肉感女体がビクビク震える)
(艶めく肌に珠の様な汗が滑り、ムンっとした牝の発情フェロモンがボスオークやオーク達の鼻腔を擽る)
(自分達より強い女戦士が彼等のボスである大柄の豚顔オークの肉棒を咥え込まされ犯され喘がされる姿に)
(「ブヒヒヒヒ!」「ゲヒャハハハ!」オークやゴブリンの下卑た笑い声が室内に木霊する)

(く、悔しい……!)

(屈辱で泣きたくなるも、同時にマゾヒスティックな快感が鎌首を擡げ、子宮を締付けていく感覚に)

あはぁ……♥

(甘ったる吐息が漏れ出してしまい、その羞恥が更に牝豚としての自分を燃えかさあがらせていく)

おほお゛お゛お゛お゛お゛♥

(ズジュルルルォッ)
(ボスオークのイチモツがゆっくりと引き抜かれていけば、大きくエラが張ったペニスに絡みついた膣粘膜が)
(無理矢理引きずり出されていくような甘美な苦悦にケダモノじみた荒く悩ましい吐息が漏れ出す)
(数分かけてゆっくりと、少しづつ膣粘膜を満たしていた熱い灼熱棒が引き抜かれていく感覚に)
(汗ばみテカるムチムチ女肉をブルブル震わせながら)

は、早く♥ぬ、ぬきなひゃ、おひょ♥お、お願いだかりゃ早く抜いへぇ〜〜〜〜♥んおおおぉ、い、いひいいぃ♥

(恥肉が発する悦楽に呂律さえ回らなくなったリゼット)
(凛々しく端正な美貌をすっかり蕩けさせた赤毛の肉感熟牝戦士)
(すっかりご無沙汰だった膣穴は、本人の想いとは裏腹に折角咥え込んだ逞しい雄棒を離すまいとチュパチュパ吸い付いて行き───)
(ズンッ!)

ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おっっ♥♥♥

(膣孔付近にまで降りてきていた亀頭を、今度は一気に突き入れられれば)
(子宮に感じた凄まじい圧迫感に女戦士の女体がビクンンッッ!!大きく跳ね上がり見開いた目)
(瞳を白黒させながら)

んおっ♥おっ♥ほおっ♥んお?お、おぉ……おほおおおっ♥

(情けないくぐもったイキ声を発しビクビク痙攣するリゼット)
(強い牝が孕み穴に成り下がった姿に興奮したゴブリン達は堪らず)
(堪らない肉感を放つ女戦士のむっちり吸い付く熟牝肌に濃縮された雄の臭を放つ亀頭をズリュズリュ擦り付ける)
(更には村娘まで再び犯し始める)

んひいいぃ♥あ、ああっ♥や、やめ、そ、そんなモノ、く、臭いチンポ擦り付けるなぁ……ああ、止め、ひくおおおぉ♥

(助けるべき村娘を良いように蹂躙される女戦士としての無力感と、雄に犯され屈服させられる牝としての無力感に)
(情なくもマゾヒスティックな感覚を強められ、飲み込んだままのペニスをよりキュウキュウ締め付けてしまい───)

【それじゃこんな感じで宜しくお願いするわ♪】
【何か要望や追加して欲しい設定、キャラとかがいたら遠慮なく行ってね?】


340 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/19(日) 22:05:14
>>339
淫紋刻まれてる癖に随分と強情だなぁ
そんなに旦那のことが大切かぁ?その割にはお前の人妻マンコは俺のチンポにベタ惚れしちまってるのによぉ
ほれぇ…子袋小突いてやると、奥で締め付けながら吸い付いて、俺の先走りを吸いとってるぞぉ
(昔のリゼットなら快楽に狂い淫紋に流されるままに肉欲に支配されていた…だが今のリゼットは人外の快楽に身悶えながら、堕ちることに耐えていた)
(夫への愛情が肉体を狂わせる快感を甘受させながら、心まで堕ちることを許さず堕ちれば味わわずに済む恥辱の波に揺らされる)
(オークの巨大な肉棒はもうリゼットの弱点を見つけ出し、子袋を押し上げながら何度も突き上げ、その度に吸い付いて喜ぶ感触を楽しんでいた)

旦那じゃない雄のチンポをマーキングされる気分はどうだぁ?
男前の旦那より弱いオークに犯される姿を下級なゴブリンに見られるのはどうだぁ?
…たまらないんだろぉ?悔しそうで泣きそうで…嬉しくてたまらないマゾ顔してやがるぞぉ
お前…辱められるのが好きなマゾだなぁ?犯されて孕まされて寝取られるのがたまらないかぁ?
(恥辱と屈辱の中で歪めた表情は雄たちの劣情に火を注いでいた)
(泣きたいほどの恥辱の中、リゼットの顔は絶望の中に酔い痴れる淫らな色が滲んでいた)
(淫紋の呪いに抗う愛情はリゼットを守ると同時に容易く堕ちて恥辱に呑まれるのを許さず、更にマゾとして甚振らせるための罠…それは淫紋のせいか、リゼットの本性か)
(オークはリゼットの苦悶を煽るように見せつけながら、心と裏腹に吸い付く子袋をゴンゴンと突き上げて夫との違いを意識させた)

お前が弱いせいで、あの娘はゴブリンに孕まされちまうんだぞぉ
可愛そうになぁ…よりによってあんな弱っちいゴブリンのチンポで孕むなんてなぁ
お前は俺のチンポでしっかり躾けて孕ませるからなぁ…あんな憎い人間に孕まされた子袋を俺以外に使わせたくなくなるようになぁ!
(ゴブリンに犯される村娘の悲痛な悲鳴とは対照的なリゼットの甘い声は、切ないイキ声が混じっている)
(村娘を助けようと伸ばした手にはゴブリンがいきり立つ肉棒を握らせ、睨みつける顔には左右から肉棒が子種を放つ)
(無力は汚辱により貶められ、絶望は快楽に塗りつぶされていく)
(オークはリゼットの腰を掴むと玩具のように自分の腰に叩きつけるように使って、絡みつくのが止まらない恥肉で肉棒をしごき、子袋の感触を味わう)
(止まらない快感の中でリゼットが突きつけられたのは、孕まされてしまうという現実…子袋が突き上げられ流たびに流れ込むカウパーすら危ういというのに、間も無く訪れるのは…)
(最早抗えない快感を教え込まれたリゼットを辱めるように夫のことを嘲笑い、オークは腰を早めていく)

【今の路線が最高だからこのまま行かせてもらうよ。我儘に付き合ってくれてありがとう】
【思ったよりNTR描写楽しくて、くどくなってたらごめんね】
【キャラ追加なんて想像もしてなかったな…リゼットは他に犠牲者という名の仲間、増やしたら楽しいかな?】


341 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/19(日) 22:36:28
>>340
くうっ……!勝手な事……言わないで……んああぁ♥

(ズッヂュ!ヌッヂュ!ズヂュッ!)
(淫呪により支配された女体、何度も何度も子宮を揺さぶられ膣粘膜を擦り上げられ)
(それでも心は屈せずボスオークの物言いに言い返すリゼット)
(だが、肉体は完全に快楽に対し白旗を上げており)

んひいいぃ♥お゛っ♥ん゛お゛っ♥おほおおおおっ♥や、ああっ、こ、この……んおっ♥

(絶え間なく淫悦に堕ちたムチ熟女肉を蝕む喜悦の電流に)
(汗ばむ肉感膚をビクビク痙攣させながら、甘ったるい嬌声を迸らせてしまう)

んあはぁ♥こ、この……後で覚えておきなさいよ……くううっ、絶対に、はあん♥き、斬ってやるんだからぁ……んおおおおぉ♥

(ボスオークの下卑た言葉や亜人達の下劣な視線に)
(マゾ快楽を仕込まれてしまった淫靡な女体は)

(あん、はぁ、んあはぁ♥く、悔しいのに、感じちゃう!蔑まされてるのに、侮辱されてるのに……ああっ!おマンコが勝手に動いてコイツを悦ばしちゃう♥イヤらしい声が溢れちゃって、こんなクズ達を喜ばせちゃうぅ♥)

(悩ましく淫靡な声と蠱惑的な牝の顔をボスオーク達に晒し、扇情的な女体を甘く震わせてしまう)
(淫神の眷属に犯し尽くされながらも、長年夫以外の男を受け入れてこなかった熟れた膣穴は)
(久方ぶりの牝豚快楽に最早歯止めが効かず、精神が何処かへ飛んでいってしまいそうな程の悦楽を生み出し続けて)

あはあああっ!嫌っ!嫌ああああっ!!あひ、ひぐうううっ♥んお、お、んおっおおおおおおっ!はっ、はぁ、ひぐふうううううううううっっ♥♥♥

(村娘の悲痛な悲鳴に心を引き裂かれるも、肉体は最早限界を迎え)
(伸ばした掌にもゴブリンのグロテスクなペニスを握らされ、ビュクビュク全身に青臭く粘ついた、黄ばんだ汚濁汁をぶち撒けられ塗りたくられて)
(腰をガッツリ掴んだボスオークの孕ませレイプに泣き狂わされられる)
(自分の無力感と女としての敗北感、そして堪らない種付け交尾の快楽に)

(も、もう……もう……ああ……♥)

(下がってきていた子宮の紐が緩みきり、子種を迎え入れる準備をしているのを感じながら)

(ごめんなさいカイル……あたし、もう、む、無理……無理なのおおおおっ♥)

んおおおイクッ♥あ、あああっ!イクッ!あたし、も、もうイッちゃうの♥あはぁ、あ、あたしより弱い雑魚のチンポでイクッ♥んおおお、オークチンポでイクッ、お、お腹に豚顔の赤ちゃん仕込まれて、おほおおおおイグぅうううううううっ♥♥♥

(結合部から激しい粘着音を迸らせ、ムチムチ熟れた肉欲の化身の如き爆乳豊尻熟牝女体を青臭い雑魚魔物のザーメンでベトベトにされた赤毛の女戦士は)
(嘗て自分が倒した格下の豚亜人に種付けされながら、ぶるんぶるん♥とタプタプ波打つ豊満な牝牛の如き乳房を弾み踊らせながら)
(夫以外の雄に犯され達するという、女としての、妻としての敗北の嬌声を響かせ───)

【あははは、それならコレで行かせてもらうわね?】
【キャラ追加はもし要望があればだから、別に無くても大丈夫だから、まあもしも程度でね?】
【取り敢えずこの後孕み袋になり数カ月後とかどうかしら?】


342 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/19(日) 23:19:56
>>341
あんな村娘ですら必死に耐えてるのに、旦那もいるお前がこんなにヨガリ狂うなんて情けなくないのぁ?
覚えておけだとぉ?覚えておくのはお前だぁ!
俺のチンポの形をしっかり覚えて、旦那のチンポなんかじゃ勝てないことを教えてやるからなぁ!
(恐らく処女であった村娘はゴブリンを睨みつけながら、歯を食いしばって苦痛と快楽に耐えていた)
(片やリゼットは…どれだけ抗おうと、その声は甘く蕩け、憎悪を込めた視線も情欲に濁っていた)
(オークに突かれるたびに思い知らされる快感は夫との交わりでは知り得ない、愛情のない恥辱の極まりを与える愉悦)
(夫婦が愛し合い高め合う情交による幸せな絶頂より、遥かに鮮烈な、孕み穴として使われるだけで幾度も刻まれる絶頂)
(まだ堕ちていないリゼットは快感の中で夫からもらった愛情が、マゾとして躾けられていく燃料にされていくのを思い知らされた)

おほぉっ!子袋が降りてチンポに吸い付いて離れないぞぉ!
とうとう旦那より俺に孕まされたくなったみたいだなぁ!
お前は旦那やお前より弱い俺にはもう勝てない孕み嫁になっちまうんだよぉ!
あの忌々しい旦那に孕まされた子袋を、これからは俺のために孕むのに使われるのが幸せだと思い知らせてやるからなぁ!
ブヒィィ!孕めぇ!オークのチンポに孕まされて堕ちろぉ!
(リゼットの夫への愛情が快楽による敗北により汚され、背徳に堕ちていく姿を見てオークは長く狙っていた獲物を堕としつつあることを確信した)
(なおもリゼットを汚すゴブリンを払いのけると、リゼットの腰を抱えて地面に組み敷き、体重をかけて押さえ込みながら、腰を押し付けて肉棒を全て埋めるほど深々と貫く)
(揺れる乳肉を両手でしっかりと握り潰し、甘い悲鳴を上げる唇に分厚い舌をねじ込み、腰を打ち付ける)
(種付けの本能に任せた陵辱はリゼットが達しても止まらず、ただ射精をするためだけに加速する)
(リゼットが泣いても終わらない快楽はリゼットにオークに勝てないことを教え込み…やがて子袋を蹂躙した肉棒がリゼットの膣内で膨らんだ瞬間、熱い子種を注ぎ込む)
(粘つく大量の子種が子袋に流れ込んでいく快感はリゼットに夫の射精では知り得ない快楽を教えてしまった)

【…ごめん…欲が出てキャラ追加気になってきちゃった…】
【リゼットじゃ足りないわけじゃないし、人妻リゼットという最高の素材はたまらないんだけど、欲が出て…】
【もし良かったら、追加キャラもいるシチュなんかも考えてみたいな…】

【とりあえずは孕み袋にしちゃう展開にしたから、次はゴブリンやミノタウロスも交えて更に犯してあげたいな】
【でも、今夜も23時回ったし、そろそろ時間かな?】


343 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/19(日) 23:22:32
>>342
【確かにそろそろ眠気が強くて頭が回らなくなってきたし、ここで凍結をお願いしたいわね】

【追加キャラならサクヤかアスカか山吹さんあたりかしらね?】
【ええ、それじゃこの流れで宜しくお願いするわ♪】


344 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/19(日) 23:32:32
>>343
【いつも遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
【今日も凍結してもらえて嬉しいよ】

【追加キャラは誰が面白いかな?リゼットが子供がいる設定だとみんな熟してるのかな?】
【NTRシチュメインじゃない予定だったのに、リゼットの反応良すぎて他キャラでも取り入れてみたくなっちゃうね…】
【とはいえ、みんな未婚や未亡人だから変な設定は良くないね…】

【次はまた数日出かけて戻るのが木曜の夜になるんだけど…予定はどうかな?】


345 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/19(日) 23:35:30
>>344
【それじゃ木曜日の20時辺りで良いかしら?】

【寝取りシチュばっかりもアレだしねぇ……】
【そう言う意味なら最初から人妻の山吹さんになるかしらね……でも、メインじゃなくサブでって感じで】


346 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/19(日) 23:41:21
>>345
【いつも時間合わせてくれてありがとう】
【木曜も早く来られるように頑張って帰ってくるよ】

【あくまでリゼットを味わうために付き合ってもらってるから、無理に追加してもらうのは気がひけるんだけどね…】
【山吹はなんていうか、普段のほのぼのに親しみ過ぎて悪いことしづらい気後れがあるから…】
【追加は我儘だし、少し考えさせてもらおうかな】


347 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/19(日) 23:44:40
>>346
【ええ、それじゃ木曜日に……】

【「なんじゃ、儂とはのんびり話したいタイプなのかのう?ホッホッホッ、中々ういやつじゃのう。なんなら今度は淫神聖狐の方ののんびりイチャイチャしてみるかのう?」】
【とと、それじゃ取り敢えず保留と言う事で……】


348 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/19(日) 23:51:30
>>347
【木曜も楽しみにしてるね!】

【山吹さんはいつも酷い目に遭っている反面、普段が愛らしくて…イチャイチャできたら骨抜きにされちゃいそう】
【嬉しいお誘いありがとう】

【誰か追加してもらうにしてもリゼットを彩るサブって感じがベストだろうね】
【だから人妻になって色っぽいリゼットをとことん嬲らせてもらうから覚悟してね?】
【それじゃあ、今夜は無理をしないようにこの辺りでお開きかな?】


349 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/19(日) 23:55:51
>>348
【ええ、分かったわ。それじゃ日もあるし返信分を用意させておいてもらうわね?】

【「なんじゃなんじゃ、そう言われると何だかむず痒いのう……年甲斐もなく照れくさくなってしまうのじゃ、こんこんこん♪」】

【とと、それじゃ今夜はこれで……また木曜日にね?】
【スレをお返しするわ、おやすみなさい♪お疲れ様ね?】


350 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/20(月) 00:02:01
>>349
【毎回間空けて申し訳ない】

【山吹さんは親しみが強すぎてイチャイチャしたら愛しいやら気恥ずかしいやらで顔真っ赤になりそう】
【お互い照れ臭くなっちゃうかもしれないね】

【今夜も眠くなるまで付き合ってくれてありがとう】
【それではスレをお返しします】


351 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/23(木) 20:06:16
【スレをお借りするわね?】

【オーク達に捕らえられてからの部分も書いたけれど、その流れでも大丈夫かしら?】


352 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/23(木) 20:10:51
>>351
【改めてよろしくね】
【レス準備してくれてありがとう!】
【リズが作ってくれた最高のレスだからどんな流れでくるか楽しみだよ】


353 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/23(木) 20:15:39
>>352
【さ、流石にそこまで言われるとむず痒いかしら…?あははは……とと、まだごたついてるようだし返信はゆっくりで大丈夫だからね?】
【今夜も12時ぐらいまでお願いするわ♪】

ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥だ、だっへ、だっへぇえええぇ♥ひぐ、お、ん゛お゛ほおおおおおっ♥

(未だ苦痛の声を混じらせて耐えている村娘とは逆に)
(女戦士は野太い牝の嬌声を発しながら快楽に翻弄されヨガリ喘いでいる)
(自分を助けに来た女戦士が牝豚に成り下がった姿に、村娘も軈て諦めの表情となり───)

(あはぁ♥そ、そんな目で見ないでぇ……いや、ああ、んおほおおおおぉ♥)

(情けない姿を見せたくないのに下品な牝の艶声が止まらない)
(太いオークペニスが敏感な膣粘膜を擦る度にムチムチ熟れた肉感女体がビクビク跳ね上がり)
(グロテスクな肉竿で埋め尽くされた牝孔からブシュブジュと熱い飛沫が迸る)
(夫との愛のある性交性とは違う、許諾できる快楽を貪り尽くし、牝を孕ませる為の乱暴で激しい種付けレイプ)
(それなのに女戦士の爛れたマゾ女体は堪らない牝豚快楽に酔いしれ)
(子種を絞り取ろうと淫らに収縮し、膣壁を蠕動させ続ける)

んぶふううううっ!んお、おおおおっ♥や、あはああっ♥んんっ♥

(射精が近くなり興奮が最高潮に達したオークは、押さえつけさせていたゴブリン達を払い除け)
(組み敷いた牝にのしかかれば、タプタプンと重量感豊かに重たげに揺れる人妻戦士の豊かな柔軟爆乳を鷲掴み)
(グニグニ寄せて伸ばしてと女の象徴を弄びながら、ニヤけさせた豚顔をリゼットの惚けた美貌に近づけ)
(淫らな音色を奏で続ける艶めく唇に、分厚く脂ぎった唇をむしゃぶりつかせ)
(咥内も膣内同様に野太い舌でグチュグチュ蹂躙しながら、種付けプレスで)
(嘗て自分を殺しかけた熟練女戦士を屈服させていく)
(軈て限界が来たのか、胎内を埋め尽くすボスオークの極太グロチンポが限界までビキビキと張り詰めるのを感じるリゼット)

んあはあああっ!ああダメッ!イヤッ!イヤああああああああっっ!!んおほおおっ♥ダ、ダメよっ!あはああっダメぇええええええぇ!!

(逃れられぬ強制受胎の予感に今尚快楽に屈していない理性が悲鳴を上げる)
(だが、既に快楽に屈服しきっていた女体は逆に歓喜の震えで膣粘膜を蠢かせ射精を強要し、そして────)

(ビュグッ!ビュルバッ!ブビュルバアアッ!ドプッ!ドビュルッ!ドクンッ!ドプッ!ブジュルバアアッッ!!)

ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!あはあっ!イ、イクッ!イッグううううううッ♥んお゛っ♥ぐっひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッッ♥♥♥

(ブジュバアアッ!!結合部から大量のザーメンを逆流させ溢れさせながら)
(白目を向きビクンビクンと熟牝肢体を激しく震わせながら、膣内を、子宮を満たすボスオークの灼熱白濁汁の熱さと、自らの牝性が満たされる快楽に無様なアクメ顔を晒し痙攣し続けるリゼット)

おほっ♥はひ、ひぃ♥んおおぉ……♥は、はへぇ……♥

(あ、あたし……受精してる♥オークに種付けレイプされて……孕んじゃってる♥)

(卵巣すら埋め尽くすような粘度と量の孕ませオーク汁)
(子宮内の卵子が淫紋の効果もあり確実に着床させられているのを感じながら)
(情けない蕩けきったアヘ顔を震わせ、炎の女戦士リゼットは、オーク達の繁殖奴隷妻にへと堕とされた────)





んあはぁ♥は、はあっ♥
(───リゼットがオーク達に囚われてから数カ月……下手をすれば1年が経過した───)

はっはっ♥はぁっ♥
(く、悔しい……!こんな奴等に好き勝手にされて……はぁ♥好き勝手に中に出されて……あ、赤ちゃん孕ませられるなんて……!)

(オーク達の塒、亜人達の繁殖場となった遺跡の奥で肉感に満ち満ちた熟肢体を艶めかせ、首輪を付けられ両腕を鎖で拘束された女戦士は昼夜問わずオーク達の繁殖相手をさせられ続けていた)

(んあはぁ……まともに戦ったらあたしに勝てないくせに、好き勝手に犯して孕ませて……く、悔しいのに……ああダメ、逆らえない♥)

(元より人間の赤子よりも遥かに受精から出産迄のサイクルが早い亜人の胎児、それを淫呪により補強され更に早められた囚われの女戦士は)
(既に三匹ボスオークとの間に出来た赤子と、五匹の種親が誰かもわからぬオークの赤子)
(オーク以上に繁殖サイクルが早く一度に数匹纏めて産まれてくるゴブリンの子を12匹も産まされてしまっている)
(現在もまた、どのオークに孕まされたのかも分からぬ赤子を身籠った臨月腹を汗で艶かしくキラめかせ)
(拳大に肥大化した黒ずむ大粒ニップルから母乳を搾り取られ)
(肉ビラが常にはみ出す、オークチンポにハメられ尽くした紫色の完熟マンコ穴を一匹の肥え太ったオークに組み敷かれ犯され、強制的に与えられる牝の狂悦に喘がされている)

んあはぁ♥ま、また産んじゃう♥んお゛お゛お゛お゛、また犯されながら、はあっ♥破水させられて、んは、はひっ、豚顔の赤ちゃん、う、産んで、おほおおおおぉ♥いっぐぅうううううううっ!!!

(ビクンッ!赤髪女戦士の臨月腹が大きく跳ね上がれば)
(ブシュウウウッ!美味しそうにペニスを悔いしめむしゃぶりつく熟肉壷から羊水が迸り)
(オークがペニスを引き抜けば、大量の羊水とザーメン、愛液が混ざったミックスジュースと共に)
(拡張された牝孔を内側からメリメリ押し開いて)

「プギィ!プギ、プギュギィ!」

ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥あ、かは、はぎ、ぐっひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛♥♥♥

(顎を限界までキリキリ引きつらせ仰け反ったリゼットの膣穴から潰れた豚顔の赤子)
(人の胎児よりも大きなオークの幼体がズルンっと滑り落ちるように産まれてくる)

んくは……!かは……!は、はひ……ひぃ……♥んおおぉ……♥んへ、へぇ……へひぃ……♥

(イ、イッた……あぁ♥また、赤ちゃん産みながら……イカされたぁ……♥)

(淫呪の力もあり、出産時にはこれまで以上の快楽が肉体を苛むようになったリゼット)
(強気で凛々しかった美貌をすっかり雌豚快楽に蕩けさせ、目尻を下げ瞳を惚けさせ、だらしなく開かれた唇から舌を垂らした無様なアクメ顔)
(ダルダルに革が伸びきり、腹筋も薄まり代わりにたっぷり牝の脂が乗った母胎の艶を帯びる苗床たるみ腹)
(ビクビク小刻みに跳ねる艶女体、荒く甘い息を吐くたびに悩ましく汗を滴らせる大粒ニップルの雌牛爆乳)
(解剖前の蛙のように力なく割り開かれガニ股でフルフル震えるムチムチ下半身)
(そして臍の緒が垂れてまま、雄に屈服させられた証である下品な色に染まりきった牝豚奴隷の屈服繁殖穴)
(その全てをオークやゴブリン達に晒し、囚われの人妻戦士は、オーク達により奪われ尽くした寝取られ熟牝肉を震わせ続けた───)


354 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/23(木) 21:05:55
>>353
(リゼットが消息を絶ってから時は流れ…その足取りはある村に立ち寄ったという情報を最後に途絶えていた)
(不思議なことに村人は一様にリゼットがすぐに立ち去ったと衝撃するばかりで、どこか余所余所しい)
(オークに生贄を捧げていたと噂がある村からリゼットはどこに消えたのか…)

…おぉ…産まれかぁ…今度は誰の子だぁ?
俺があれだけ抱いてやってるのに、隙があれば他のヤツにも抱かれる淫乱め…
孕まされるだけじゃ足りずに、犯されながらガキひり出すアクメまで覚えて…
(鎖に繋がれた赤髪の美女が、大きな腹を揺らしながら肥え太った下級のオークに犯されていた)
(力が弱く群れの中で蔑まれたオークは子を為す優先順位が低く、孕むことがない妊婦を使わせてもらうしかない)
(群れの高位のオークに犯され孕んだリゼットは臨月まで下級のオークに孕まずことができない鬱憤をぶつけられていた)
(淫紋の呪縛により通常よりも早く胎児を産み落とせる身体にされたリゼットは、子袋に大量の子種を浴びたことで出産を誘発されていた)
(醜い豚面の赤ん坊を産み落とすリゼットは壮絶な雌の絶頂を極めながら、群れの頭目であるボスオークに蔑まれていた)

これで何匹目だぁ?俺の跡目が3匹…疑わしいのがこれで6匹か?
お前の自慢の旦那との間に産んだのが1匹だったよなぁ?
まだしつこく愛してる旦那は豚ガキひり出してアクメするお前を見て新しいガキを仕込みたくなるかなぁ?
(人間の胎児より大きなオークの子を短期間で孕み産み続けたリゼットの体はいやらしく崩れていた)
(夫に愛された女戦士の肉体は緩み、たるみ、豚たちの繁殖欲をそそる苗床と化している)
(今、産み落としたばかりの赤児はリゼットの弛んだ腹をよじ登り、自分の顔より大きな乳房の口より大きな乳首に吸い付き、赤ん坊とは思えない舌遣いで母親を攻めながら乳を飲んでいた)
(母穴から伸びた臍の緒を垂らしたまま乳首をねぶる赤ん坊の肉棒はすでに起立し、人間の大人並みの大きさとなっていた)

これだけ犯してもまだ堕ちないとは…淫紋で体も狂わされても折れないとはたまらん玩具だなぁ
(リゼットは数え切れない陵辱と絶頂に襲われ続け、肉体を淫紋に侵食されてなお屈服はしていなかった)
(瞳や表情は快楽に蕩けていても、その瞳の奥ではオークへの抵抗の意思が消えていない)
(出産を終えたばかりのリゼットを小柄な人影が取り囲む…産まれたばかりの弟に母親を奪われたと嫉妬した兄たちが、母親に成長の証を擦り付けながら襲いかかる)
【レスに時間かかってごめんね】
【ほらやっぱりリズのレスは最高のレスだったじゃないか…自信を持って評価を受け取ってね】
【新しい場面から興奮の始まりだね】
【とりあえずはリズが産んだオークに犯させて、ミノタウロスを出しちゃおうかな?】


355 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/23(木) 21:33:15
>>354
は……はへ……へぇ……♥う、うるひゃい……だまりぇ……♥んひ♥あはぁ……んおおぉ……お、おっぱい……すっちゃ、ら、らめぇ……♥

(出産アクメの余韻で呂律が回らないリゼット)
(そんな彼女の姿に醜い顔面を愉悦に歪ませ彼女に三匹も子供を産ませたボスオークが)
(蔑みの言葉を投げかけながらせせら笑う)
(そんなニヤケ面のボスオークを睨み付けながら、何とか怒気が籠もった言葉で反論をするも)
(先程産んだばかりのオークの幼体が弛み火照った苗床母体に張り付いて、更に豊かになった爆乳)
(その先端で大きく膨れ上がった黒ずむデカ乳輪にむしゃぶりつき母乳を無遠慮にジュルジュルと吸い上げ始めれば)
(すぐ様反抗の声は悩ましい牝のよがり声にへと代わり)
(ムチムチ肉感に満ちた艶牝女体をブルブルと震わせる)
(自らが産んだ赤子オークにミルクを吸い上げられながら、未だ臍の緒が垂れる完熟マンコ穴から蜜をトロトロと溢れさせるリゼット)
(淫呪の魔力により既に締まりを取り戻した牝孔)
(それを見計らってか、ゴブリン程の大きさの……だがゴブリン立ち寄り横に広がった体格の影が)
(リゼットの飼育部屋にへと入ってきて彼女を取り囲む)

ひっ……!あ、あんた達は……!

(その姿に蕩けていた表情を引きつらせるリゼット)
(母乳を座れ、乳房をこねくり回され喘ぎよがる女戦士を取り囲む八匹の、人間で言う小学生ぐらいにまで成長した子オーク達)
(オークの顔などリゼットには見分けがつかない)
(だが、リゼットを取り囲むその八匹は)
(モヒカンや陰毛等個体差はあれど、その毛の色は赤みがかった色合いであり)
(何よりその数は───)

ああダメよ!ダメぇええええええぇ!!

(例え望まぬ相手との、愛のない受精による妊娠で成した醜悪な子供であっても子供は子供)
(母乳を啜られ喘ぎよがる母親の……苗床母体の姿に人間の成人男性以上に立派なイチモツをそそり勃たせたその姿)
(我が子に犯される───禁忌の交わりを忌避なく行おうとする)
(自らが産んだ子オーク達の姿に火照る身体をくねらせ無意味な行為であっても逃げようとするリゼット)
(そんな牝穴奴隷の姿に興奮し、炎の女戦士の血を引く子オーク達は一斉にリゼットに襲いかかり)
(ペニスを擦り付ける、いきり立ったペニスを情け容赦なく自らが産み出てきた穴にへと突き入れていく)

ああああっ!あ゛あ゛ああああああ──────────ッッ♥♥♥

(女戦士の悲痛で淫靡な悲鳴が響き渡る───)

【そう言うなら受け取らせてもらうわね】
【とと、それじゃこんな感じで宜しくお願いするわね?】


356 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/23(木) 22:13:21
>>355
ママぁ…また弟産まれたの?
じゃあ、ママのお腹の中、空いたよね?
今度は僕たちがママのお腹の中に弟を作ってあげるよ
(リゼットの髪の色を継いだ、それ以外は似ている部分はない醜い子供達がリゼットを取り囲んだ)
(リゼットがほんの短い期間で産み落とした12匹の忌子は種族特有の成長の速さにより、バラツキはあっても人間の子供より大きく育っていた)
(ひときわ体格が良い長男は、母親の首に巻かれた首輪の鎖を掴み、母親を支配するように父親譲りの残忍さを見せた)
(他の兄弟はリゼットの手を縛る鎖を引っ張り禁忌の交わりを拒もうとするリゼットの動きを封じ、出産を終えたばかりの力の入らない脚を抱えて開かせ、長男を援護した)

うわぁ…これがママの…人間のおまんこってこんな色なの?形も…なんか食べられちゃいそうだ…
…あっ…でも…うぅ…ビラビラしたのが絡みついて…吸いついてくるぅ!
あっ…ひっ…ギチギチって…熱いのが…きついよぉ!
(リゼットに比べれば小柄な長男は兄弟に脚を開かせた母親の恥穴に肉棒を押し当てながら、自分たちを産み続けた末に淫らに変質した部分を嘲笑う)
(その余裕も肉棒を沈めれば一気に失われ、自らを産んだ母穴の具合に蕩けていく)
(淫紋の呪縛により、子を産み落とした直後に雄を喜ばせる形に戻ったリゼットは我が子の肉棒を他の雄同様に迎えて媚びる)
(淫紋に支配された肉体は、その効果以上に我が子に犯される禁忌により燃え上がっていた)

どう?ママ…僕のチンチンは兄弟で1番大きいんだよ…パパと同じくらい大きいでしょ?
最近パパに使えてもらえなくて、雑魚オークばっかりだったから、パパのチンチン忘れたかな?
産みたてマンコに息子のチンチン覚えさせちゃお…
(かつて父親がリゼットに夫以外の肉棒を教え込んだように、ゆっくり腰を使いながら母親を犯していく長男)
(愛してなどいないとはいえ、子供の父親の目の前で別の肉棒を味わう姿を見せつけられる)
(他の兄弟も刺激されたように、リゼットの両手の鎖を引いて左右の兄弟がその手に握らせ、脚を開かせた兄弟はムチムチの太ももに擦り付ける)
(長男が腰を打ち据えるたびにユサユサ揺れる爆乳の先で母乳を滴らせた乳首は肉棒を埋めるように犯され、甘く鳴く口にも肉棒が突きつけられた)
(母親の体を使って遊びながら、与えられない愛情を歪んだ形で呼び覚ましていく)
(大人顔負けとは言え子供…母親を犯す快感にすぐに子種を放ち母親を汚しながら、次々と白濁で覆っていく)

【最初はゴブリンとヘルハウンドからミノタウロスの予定だったけど、母体リゼットが想像以上にエロいから近親ネタにしちゃった】
【やりにくかったら方向変えるよ】


357 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/23(木) 22:59:33
>>356
ああダメッ!ダメよっ!み、見ないでええええええええッッ!!

(鎖をガシャガシャ鳴らし身を捩るリゼット)
(日々常に与えられる連続アクメによる肉体的精神的な疲弊や出産絶頂の余韻に力が入らず)
(多少鳴らす程度でしか暴れられず、悲鳴もどこか弱々しい自らの出産母体の無様で淫らな姿をせせら笑いながら)
(子オーク達は鎖を握り押さえつけ、その中でひときわ体の大きな長男が)
(モチモチ指に吸い付いてくる、しっとり濡れた熟内腿を押し広げ)
(自分と兄弟達が産まれてきた熱く泥濘む女陰を覗き込む)
(ムンっ!と、膣粘膜にオークのザーメン臭が塗り込まれた、何日も洗っていない噎せ返る程に匂い立つ濃厚な牝の淫臭が長男オークの豚鼻を擽れば)
(そのままガチガチにいきり立った、父親譲りのグロテスクなオークペニスを)
(ズヂュウウウッ!!)

あっはあ゛あ゛ああああああああああッッ!!

(我が子のチンポきたぁああああああッッ!!)

(自らが産まれてきた人妻女戦士の牝肉沼にへと沈み込ませていく)
(その感覚にカッと目を見開き、潤んだ緋色の瞳を白黒させるリゼット)
(何度も達し続けたことで今や一擦りされてだけで軽く達する程になった敏感粘膜を)
(太く逞しい、自分の血が通った豚ペニスで埋め尽くされれば)

はお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥んお゛っ!んおほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おっっ♥♥♥

(反り返ったまま、ムチムチ艶めく肉感たっぷりの牝熟肢体をビクつかせながら)
(たまのような汗を迸らせる)

かは……っ♥お……んおおぉ……♥

(あ、あたしの産んだオークのチンポが……あたしの中に入って……んひいいぃ♥ぴ、ぴったり、あたしのおマンコにジャストフィットしてるううううっ♥)

(自らが産み落とした子オークのペニスは既に父親のボスオーク同様のサイズにまで育っており)
(更に自らの血を引いた肉棒に淫紋が反応し、膣粘膜を収縮させ)
(子オークのペニスの形にピッタリ合わさる、鍵と鍵穴のように変化していく)
(より淫呪の力が強まれば、新たにリゼットの膣穴はどんな雄のペニスであっても最高の形で合わさるサキュバス同様の膣孔にへと変化していき)
(その感覚を味わいながらパチュパチュ粘着質な音を響かせながら子オークは腰を動かし始める)

んひいいいいいっ♥お、おほお゛お゛お゛お゛ぉ♥や、ああっ動かないでえええっ!ひぐううっ、あはぁ、ああ、こ、こんなチンポ味あわされたら……あ、あたし……もう……もうぅ♥

(完全に堕ちる───近親相姦による心のダメージと肉体の従属感、そしてソレによる淫紋の支配強化)

ああ……チンポ……我が子の、チンポぉ……♥

(ムワッ……とあたり一面に濃厚すぎる雄の性臭が立ち上る)
(挿入した長男以外の自らを囲む七匹……先程産まれたばかりの子を含め八匹のオークが)
(湯気立つ程に熱い、ドロドロカウパー垂れ落ちる脈打つぶっといオークペニスを押し付けてくる)
(鎖がハメられた両腕の掌に肉竿を握らせれば、母体である赤毛の女剣士は自然と腕を動かし指を這わせ始め)
(汗ばむ震えるむっちり腿肉に亀頭を押し付ければ、弛む腹肉の腰をくねらせ切っ先を刺激し)
(先程まで母乳を吸っていた新生児オークは、タプンタプン揺れながら乳肉を波打たせる)
(爆乳女戦士の卑猥な柔らか淫肉球に自らのペニスをはさみしごき始め)

んんおおっ♥

(一匹は赤毛を掴んで自らのペニスをむしゃぶらせ腰を動かし始める)
(自らの母親を玩び汚していく子オーク達)
(ブヒブヒ鳴きながら歪んだ愛情を満たしていけば)
(軈てリゼットも───)

んむうっ♥んじゅるおっ、んん♥んぷはぁ、は、はぁ気持ち……いひいいいっ♥おお、も、もっと突いて、はあっ♥あ、あたしの、お母さんの子宮突き上げてえええええっ!!

(母子相姦の爛れた快楽に遂に心へし折れたリゼット)
(自らペニスをむしゃぶり、腰をくねらせ)

ああっ!も、もう無理っ!耐えられないの♥き、気持ちいいっ、我が子に種付されるのイイのおおっ!

(憎々しいボスオークが見ているにも関わらず口から淫らな宣言が迸る)
(全身に広がる肉越の電流にビクつきながら蜜と母乳、涎と鼻水を溢れさせ)

んひいいいいいっ♥チンポ!チンポ大好き!オークチンポ、魔物チンポ大好きいいいいっ♥ザーメンいっぱい出してっ!お母さんに孫を産ませてえっ!孕ませてへえええええええ♥もう何匹でも産むから、んおおおおスペルマ注ぎこみまくってええええっ♥は、孕む!苗床孕むううっ!我が子のチンポの奴隷になるのほおおおおおおおっ♥♥♥

(ごめんなさい……貴方……そして……♥)

(心の中で夫と娘に懺悔を述べ、女は自らよがり始める───)

【大丈夫だから安心してね?とと、あたしの方もこんな感じだけど大丈夫かしら?】


358 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/23(木) 23:05:50
>>357
【あぁもう…予想以上にエロいよ…背徳から一気に淫母に堕ちて、しかもNTR感まで…最高だよ!】
【やっぱり上手いなぁ…こっちなんて最初12匹で描写してくれたのに何を間違えたか8匹にしちゃう体たらくなのに…】

【今夜は12時までお付き合いしたかったんだけど、ちょっと頭回らなくなってきたから、今夜はここまででまた凍結お願いできないかな?】


359 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/23(木) 23:10:52
>>358
【あははは、気にしない気にしない】
【とと、ええ分かったわ。それじゃここで凍結で……と、言うことで】
【次はいつ頃が都合いいかしら?】


360 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/23(木) 23:16:37
>>359
【気を遣ってくれてありがとう】
【次は明日明後日でお願いしたかったけど、ちょっと不安があるから、日曜日の夜でお願いできたら助かるな】


361 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/23(木) 23:19:45
>>360
【ええ、分かったわ。それじゃ日曜日の夜20時辺りでお願いするわね♪】
【今夜もお相手ありがとね?楽しかったわ♪】


362 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/23(木) 23:23:11
>>361
【こちらこそ、いつめ楽しませてもらって感謝してるよ】
【こっちが楽しませてもらってる分、リズのしたいことも叶えてあげたいから遠慮なく言ってね】

【ごめん、今日は先に落ちさせてもらうね…日曜日20時に…またよろしくね!】


363 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/23(木) 23:24:58
>>362
【ええ分かったわ、それじゃもし何か思いついたらたのむわね?】
【お疲れ様、それじゃまた……バイバイ♪スレをお借りしました、ありがとね♪】


364 : マミィ ◆7RBcXY5Yr2 :2020/07/24(金) 21:09:13
【スレをお借りします】


365 : ◆Non8SKHSJ. :2020/07/24(金) 21:12:30
【マミィ ◆7RBcXY5Yr2ちゃんとスレをお借りします】
>>364
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします(`・ω・´)ゝ】


366 : マミィ ◆7RBcXY5Yr2 :2020/07/24(金) 21:25:16
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535443580/868

んは、はぅぅっ……♥
いけない、ですっ♥ あ、こんなっ……♥♥
みなさんにっ♥ みられ、てっ♥♥ 
(深い吐息を吐き、頬を赤く染めながら、くにくにと乳房と、その先端を弄る)
(視聴者のコメントがヒートアップするにつれて、マミィの手の動きも少しずつ熱っぽくなって)
(とろんと蕩けた上目遣いのシスターの姿を、カメラに大写しに映される)
(きちんと膝を揃えて座っていた剥き出しの素足も、そわそわと切なそうに動いてしまっていて)

ん、ふっ♥ はっ♥ あっ♥♥
ふ、っ♥ あ………っ♥
(指が沈み込むほどに、情熱的に胸を虐めていたマミィは、ご主人様の指示に気づいて)
(ふらふらと立ち上がってカメラへと近づき、その興奮した表情と大きすぎる胸元を無意識にアップにしながら)
(特にカモフラージュするでもなく、カメラの後ろ側のご主人様の傍へと近づいて)
(その脚の合間にすぽっと入り込んで、剥き出しになった肉棒をぱっくりと口を開けて銜えこむ)
(ご主人様が射精しやすいようにと、先程まで弄っていた乳房を、服越しにむぎゅっと押し当てて)
(柔らかい布地とたぷたぷとした感触を擦り付けるようにしながら、ちろちろと先端を舐めた)
(その姿は、シスターの外見でありながら、発情してしまった子猫のような有様で)

【よろしくお願いします〜】


367 : ◆Non8SKHSJ. :2020/07/24(金) 22:06:20
>>366
『がんばえーまみぃちゃーん、みんな見てるぞー(ゲス顔)』『シスターが、シスターがあんなに乱れておられる……』
『着てるブラウスの表面、乳首がぽっちり浮き出てない?』『本当だ、ピンクに見える! 汗で透けてるのかな』
『うっ、うっ、神よ! ここにおられるのか!』『自分もこれ見ながらチンポマッサージしてることを懺悔します』

(純潔の象徴たるシスター服に身を包んだ幼女が、メロンのような胸を自分で揉みしだいて、頬を赤らめている)
(マッサージの実演……という建前で行われている、おっぱいオナニーの生放送)
(大勢の男性視聴者が、マミィのおっぱいを揉んでいるのは自分だという妄想に浸り、画面の前で鼻の下を伸ばしている)
(もしかしたら何人もが、それぞれの部屋で射精をし、ティッシュペーパーをじっとりと湿らせていたかも知れない)
(……まさか、マミィから2メートルも離れていないところに、彼女のご主人様である男がひとりいて)
(ティッシュの代わりに、マミィ自身に、精液を排泄しているとは思いもせずに)

……よーしよし、いい子だぞぉ〜♥
マミィは金髪で肌白いから、シスター服が似合うなぁ♥ 本当に神に仕えている修道女みたいだー♪
そんなお前のおクチに、白い排泄物ぶちまけるっていう姦淫の罪を犯すとか……うひひ、すげぇ興奮するな〜♥
やっぱイケナイことするんだって思うと、チンポの固さが三割増しぐらいになるよな……っとぉ!

(ふらふらっ、と近寄ってきて、目の前でひざまずいたマミィ。その唇があ〜ん♥ と開かれ、勃起したチンポにかぶさってくる)
(重量感のあるおっぱいも、竿の根元を挟むように強く押し当てられてきて、精液の排泄を愛情たっぷりにアシストしてくれる)
(すでに射精の準備と心構えを完了させていた男にとっては、そのマミィのいじらしい奉仕で、スイッチを入れられた形になった)

…………むほぉっ…………♥

(男の一瞬のうめき声以外、何の音もなく、マミィの口内に本日何発目かもわからない精液が注ぎ込まれた)
(日に何度も射精していれば、普通は後になるほど液は薄く、水っぽくなるものだが、彼のそれは煮詰めた豚骨スープのように、非常に濃厚だった)
(マミィがやってきてから、何度も極上の性排泄体験を繰り返しているので、キンタマが鍛えられたのかも知れない)
(ふぅ〜っ、と、大きく息を吐き、股間に力を入れて、出せるだけの精液を尿道から搾り出し、マミィに吸わせていく)

ぐふっ、まるで赤ん坊に乳を飲ませてるみたいだな……っと、いかん、あんまり画面から消えてると、視聴者に怪しまれるな。
マミィ、適当にごまかせよ〜。乳首いじってたら、急に気持ちがふわっとなって、カラダに力が入らなくなって転んじゃった、とかな〜。
「イッた」なんて言葉を使わなくても、お前が今のその火照ってとろけた顔で言えば、連中はいくらでも想像をたくましくしてくれるだろうよ。
……ああ、そうそう。あえて精液を全部飲み込まずに、ある程度口の中に溜めたまま、カメラに向かって喋るのもいいかもな?
お前の口の中が少し白くねちょっとしてて、舌っ足らずな喋り方をしてると……画面の前でオナる奴らはきっと増えるぞ〜♥

(そんなアドバイスをしながら、彼はマミィの口からチンポを引き抜き)
(ついでとばかりに、彼女の着ているシスター服の、胸元で結ばれているスカーフを緩め、胸の谷間が見えるようにしてやった)
(転んだのなら、服がちょっと乱れていても不思議はない。こういうファンサービスを、ちょくちょく挟むのがマミィのご主人様だった)

【おまたせしましたー。こちらもこんな感じで!】


368 : マミィ ◆7RBcXY5Yr2 :2020/07/24(金) 22:45:06
>>367
ん、っ♥ んくっ♥ んぷっ♥♥
んは、あう……♥♥ おいひい、れすっ……♥♥
(金髪ロリエルフのシスターというファンタジーそのものの姿がご主人様の股間へと覆い被さり)
(どぷどぷっ、と濃すぎる精液を口内へと放たれた。愛おしそうに肉棒へ吸い付いた後)
(ぱかっと口を開けて、口の中で泡立つほどにどろどろに注がれた精液をご主人様に見せる)
(元々の体質を考えても、明らかに射精の量・質共に向上しているのは)
(ファンタジー世界の住人であるマミィと交わっていることが、少なからず影響しているのかもしれなかった)
(ご主人様の言いつけに、マミィはこくりと頷いて)

はふ、はわ…♥ しゅみませんっ……♥
あたまが、ふわふわって、してっ♥
ぽーっと、なっちゃってぇ……♥♥
すこし、つまじゅいちゃい、まひたぁ……♥♥
(カメラの前に戻り、頬に手を当てて夢見心地のような表情で恥ずかしそうに笑い)
(口の中の白濁をそのままに、何気なく視聴者へと手を振って、コメントを眺める)
(口を少し開ける度に、その奥でにちゃにちゃとした白濁が糸を引くのが、カメラに映ってしまっているかもしれなくて)
(その、どこかぽーっとした表情と、開けたシスター服から僅かに覗く胸元は、本日何度目かの視聴者へのサービスとしては過剰な程だった)
(コメントには視聴者の妄想や劣情が次々と書き込まれるが、実際には目の前の少女の膣内にも口内にも)
(この配信が始まってから精が注がれているとは思いもよらない事だった)


【こういう、ちょっとご都合主義な設定ということで……】
【ずっといっぱい出してもらった方が嬉しいので♪】


369 : ◆Non8SKHSJ. :2020/07/24(金) 23:32:29
>>368
(おっぱいオナニーのクライマックスで、すっと沈み込むように、画面から消えたマミィ)
(そのまま数十秒間、無言のまま誰も映らない状態が続いたことで、何か事故でも起きたのかと視聴者たちが心配し始めた時)
(彼女は再び、カメラの前に戻ってきた)
(姿を消す前より、さらに熱っぽく……視線を合わせるだけで、男であればチンポを撫でられたような気分になるような……)
(そんな、サキュバスのような色気を漂わせた表情で、視聴者たちに微笑んでみせた)

『おふっ』『やっべっ』『ごめん、ちょっと漏らした(オシッコじゃないよ)』『完全にイッた顔ですねこれは……』
『画面から消えた瞬間に、マミィちゃんの頭がふわふわってしたんなら……俺はマミィちゃんと一緒にイッたことになるな……!』
『マミィちゃんにいつか送りつけるために溜めている白ジャムが、また数cc増えたぜ!』
『この谷間で聖職者は無理でしょ』『マミィちゃん、マッサージに熱中しすぎちゃったんだねぇ♥』
『おクチの中が白く濁って見える……ツバ、だよね……?』『←ホントにそう見えるじゃねーかよく教えてくれた最高だお前』
『↑マミィちゃんのおクチに白いネバネバをどびゅどびゅ出す妄想で、もう一頑張りするわ』

(ほんの数分、自分でおっぱいを揉んだだけ。ほんの数秒、意識が遠くなって転んだだけ)
(そのはずなのに、それ以上のものにしか見えない。ひと晩たっぷりセックスをしたあとのような空気感を、視聴者のすべてが感じ取っていた)
(当然、マミィの口の中の白いネバネバも、目ざとい者たちは気づいて話題にしていた……)
(このシーンだけを切り取れば、本当に口内射精されたようにしか見えないし、実際にそれが行なわれた、というのが真実なのだが)
(彼らが見ている放送は、あくまで全年齢用のチャンネルであり。そこで、本当にエロいことをするヤツなんているわけない、という先入観が)
(マミィの放送が問題視されたり、垢BANされたりする事態に至ることを防いでいた)

(舌っ足らずに、謝罪の言葉を口にするマミィ。彼女が口を開け閉めするたびに、「にちゃっ♥」「ぐちゅっ♥」と、淫靡な音がわずかに響く)
(それ誰よりも近くで聞きながら、再び……いや、三たび、四たび、五たびぐらいか……チンポがピクピクと反応するのを、ご主人様は感じていた)
(自分のところに来た彼女は、エルフではなく、やっぱりサキュバスなのではないかと、わりと真剣に考えている)
(もしそうだったら……特に今と変わることもなく、ヤリたいだけヤリまくるだけだから、どっちでも別にいいか、と、すぐに結論が出る)
(彼は性欲が服を着ているような男なので、マミィが可愛くて従順であれば他はどうでもいいのだ)
(さて、マミィも一回イッた様子を見せて、最初のお悩み相談もひと段落ついたような空気になったので……そろそろ、ふたつ目の相談に移ろう)
(そう考えた彼は、マミィに対し、またカンペを見せた。「ふたつ目の相談に行くよー」「次はこれね!」)
(コメント欄から、またしても彼が使えそうな相談を選んで、マミィに見せる。今度選ばれた相談は、このようなものだった)

「ハンドルネーム:ベレー帽っておっぱいに似てない? さんのお悩み」
『マミィちゃんこんにちは〜。ぼくは趣味でマンガを描いているのですが、女の子の入浴シーンが描けずに困っています!
 年頃の女の子がどんな風に服を脱ぐのか、どんな風にカラダを洗うのか。見たことないんでわかんないんです!
 なのでお願いします。マミィちゃんがお風呂に入る時、普段やっていることをここで見せてもらえないでしょうか。
 服を脱いで、カメラの前でカラダを洗うマネをしてもらえるとすごく参考になると思うんです!
 このチャンネルは全裸になるとアウトでしょうが、下着までなら大丈夫だったはず……どうか、思い切ってやって下さい!』

【こちらももちろん、マミィちゃんいっぱいザーメンまみれにしたいです(*´ω`*)】
【さて、今回の相談、マミィちゃんにカメラの前で、ストリップやって欲しいっていうものですが】
【シスター服の下に着てるのが、エロい下着だと嬉しいと思うんですよ……】
【脱いだら↓みたいなの着てる……みたいなリクエスト、していいですか!】
【ttps://i.imgur.com/aX5vfLc.jpg】


370 : マミィ ◆7RBcXY5Yr2 :2020/07/25(土) 00:16:48
>>369
んっ……♥ んくっ……♥ こくんっ……♥
はぅ……あの、みなさん……?
うう……おっぱい、おおきいの……シスターさんには、にあわないでしょうか……?
(コメント欄が謎の嗚咽のような声で埋まり、困惑したような表情を向ける)
(口内の白濁に言及するコメントが目に留まって、全世界へと配信されている放送で)
(ご主人様の白濁をこくん、こくんと体内へと飲み込んでいく)
(じわっと喉奥へと落ちていった熱に、どうしようもなく興奮していることに気づいてしまって)
(そんな中で、コメントの一つを真に受けてしまって、少ししんみりした風に、自分の胸へと手を当てて、むにゅりと沈み込ませた)

え、えっと……それでは、次のご相談です……
えと、入浴しーん……あ、ここで、ですかぁ……♥
わ、わかりましたっ……♥ 恥ずかしい、ですけれど……がんばりますっ♥
ん、しょっ……
(次のコメントも、つっかえつっかえ読み上げていく)
(全部読み終わり、その内容に羞恥で顔を赤く染めて少しだけご主人様の顔色を伺うが)
(ノリノリなご主人様の様子に、諦めたようにこくんと頷いてシスター服へと手を掛けていく)
(立ち上がって、コメントの盛り上がりを見ながら、上着をするりと脱ぎ去って、ワンピースタイプの服の背中へと手を伸ばし)

……っ♥ う、う……はずかしぃ……♥♥
あんまり、みないでくださぃねぇ……♥
(背中のファスナーを下ろして、胸に引っかかるワンピースをするりと地面へ落として)
(遂にマミィの真っ白な肌と、先程も見せなかった下着が外気へと触れてしまう)
(大方の予想を裏切る様に、小柄な体躯と幼い顔立ちとは裏腹に、その下着は面積の少ない、真っ黒なもので)
(服で隠れていた、外見に不相応なきゅっと締まったウエストと、頼りない紐で支えられ、今にも零れ落ちそうな巨大で柔らかなバスト)
(肉付きが薄く、しかし淫靡な紐の下着に覆われたヒップはとても子供のものとは思えなくて)
(あっさりと服を脱ぎ去ることは出来たが、羞恥心で涙目になってカメラの方を見るマミィの姿は)
(無理矢理に服を剥がされ今にも襲われそうな様子にも見えて、視聴者の被虐心をそそった)


えっと、これで、体を洗う……ん、ですよねっ……
ん、と……こうやって、いつも、あらっています……っ♥
むねの、まわりも……んっ……♥ こう、してっ……♥
あ、は、うっ……♥
(立ったままで裸体を余すところなくカメラに映したマミィは、椅子に座って手で身体を撫で始める)
(腕をゆっくりと撫でて、つつ、とその手を胸の下へと移し、片方の胸をむにゅりと持ち上げて洗う仕草をする)
(元々はち切れそうなほどに張りつめた下着は、更にその胸を持ち上げられ、形を変えることでいつずれてもおかしくない程で)
(そうして立ったり座ったりと、身体を動かしていたことで、先程膣の最奥へと吐き出された精子の一部が)
(とろりと体内を動いたことに気づいて、ぴくっと全身が震えて、急いで脚をきゅっと閉じた)

【こんなかんじでしょうか!】


371 : ◆Non8SKHSJ. :2020/07/25(土) 00:23:10
>>370
【おお……おお……実にいい……(*´ω`*)】
【衣装を着込んでても可愛いけど、下着になると巨乳ロリ感が一気に出てこれもまた素晴らしい……!】
【と、続き書きたいところですが、今回はこの辺で凍結お願いできますか】
【次は、いつがご都合が良いでしょう? こちらは例によって、しばらくの間21時から来れますよー】


372 : マミィ ◆7RBcXY5Yr2 :2020/07/25(土) 00:38:28
>>371
【わかりました、ではここまでで〜】
【おそらく、明日明後日はできなそうなので、次は月曜日になると思いますが、よろしいでしょうか?】


373 : ◆Non8SKHSJ. :2020/07/25(土) 00:42:06
>>372
【月曜日ですね、わかりました〜♥】
【またその日に、伝言板でお会いしましょう!】

【では、今日はこの辺で……】
【今日もありがとうございました。じっくりやれて楽しかったです!】
【おやすみなさーい(*´ω`*)ノシ】


374 : マミィ ◆7RBcXY5Yr2 :2020/07/25(土) 00:45:52
>>373
【了解しました! では、おつかれさまでした】
【スレをお返しします】


375 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/26(日) 20:03:42
【スレをお借りするわね?】


376 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/26(日) 20:07:20
>>375
【改めてよろしくね】
【前回の続きはできてるけど、息子オーク中心になったけど大丈夫かな?】


377 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/26(日) 20:10:20
>>376
【改めて宜しくお願いするわ?とと、その辺りは大丈夫だから安心してね?】

【ジョブ】ファイター
【レベル】高ランク
【身長】171cm
【3サイズ】B97の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊淫乳、パフィーニプルは濃い目で大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W64の少し油断が見れるむっちりとした腹肉
H95のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着。茂みは濃い目

【外見や装備】肉感たっぷりに熟れた女体の大人の女性(容姿イメージは六条実)

艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻


【備考欄】引退して結婚、一人娘のココットを儲けているが、旅先で消息を立った夫カイルを探す為冒険者に復帰
『烈火剣』と言う二つ名を持つ程に剣士としても冒険者としても活躍し、中々の有名人でもある
エルフの血の影響か年齢の割には五歳ほど若く見られる若々しさ

剣の腕は一流であるもブランクによりスタミナ面や持続性、瞬発力が下がっている

【ついでだけど改めてプロフ張っておくわね?】


378 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/26(日) 20:19:06
>>377
【ありがとう!では、このまま次で貼らせてもらうね】
【それにしても…相変わらずプロフだけでも反則級のエロさ…】
【そういえば、前に話したけどやりたいことがあればお手伝いさせてね】


379 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/26(日) 20:20:30
【では、今夜もよろしくね!】

何だぁ?あれだけ可愛がってやった俺には堕ちなかった癖に、自分が産んだガキにハメられた瞬間に堕ちちまったなぁ
どうだあ?自分のマンコからひり出したチンポにほじられる気分はぁ?
目ん玉白黒させるほど相性が良いみたいだなぁ…淫乱な自分好みのチンポを産んで良かったなぁ
(自分の血を分けた息子に犯されるリゼットを見て、嫉妬を覚えながらかつてない乱れ方に興奮するボスオーク)
(ボスオークに辱めの言葉を浴びせられたリゼットは息子と交わる姿を見られる背徳の快楽に酔い痴れて流されていく)

ママ…おなかの模様が光って…ひっ!?ああぁぁ!?
ママのおまんこが…ギュウッって吸いついてくるっ!中のトロトロが放してくれなくて…腰…止まらないよ!!
(息子に犯されたリゼットの精神が背徳により異様な昂りに焼け付くと、下腹部の淫紋が光り熱い快感を焼き付ける)
(リゼット自らが生み出した新たな呪縛は「淫魔名器」)
(迎えた肉棒に合わせて恥肉が変化し、相手の肉棒を存分に味わえるように膣肉が変容する能力)
(息子の肉棒に堕ちたいリゼットの本能が、それを味わい尽くし籠絡を助けるために恥肉を収縮させていく)
(息子の肉棒の形状に密着し責め殺されるための形に変化した膣内はこれ以上ないほど息子により快感を与えられる)
(今まで以上に相性が良くなった母親の恥肉を必死に味わいながら、長男は母親を狂わせる)

ママぁ…チンチンが変だよぉ…ママのおまんこの中でチンチンが熱くなって…おっきくなるのが止まらないよぉ
ああっ!!ママの中…キツい…チンチンでギチギチに拡げちゃうぅ…
(リゼットの本能が淫紋を発動させたのと同時に、長男の肉棒もまた変化していた)
(母親を犯す快感により急激に成長を始めた肉棒は淫紋の力でぴったり吸いついていた母親の恥穴を内側から圧迫するほど太く長く硬く育つ)
(吸い付く肉襞をミチミチと押し広げ、先端はゴリュッと子宮にめり込み、凶悪な存在感で母親の胎内を自分用に作り替えていた)

ママは僕の子供を産みたくなったの?
じゃあ、ママのおまんこはもうパパに使わせないよ
ママは僕のチンチンの奴隷になったんだから…僕たちがママを孕ませてあげるからね
ママのミルクで育ててもらった恩返しに、今度は僕たちのミルクをたくさん味わってね
(母親に認められた主人となった長男は父親に勝利宣言をすると、母親の首輪の鎖を引いて四つん這いにさせて背後から深々と肉棒をつき入れる)
(背後から子宮まで一直線に貫くと、母親の尻を叩き自分で動かずにその尻を振らせた)
(長男に追随した弟たちは母親を使う快感に導かれるまま、その肉体を貪った)
(次男三男は母親の髪を掴み、その口に肉棒を突き入れて奉仕をさせら射精感がこみ上げれば口に大量の子種を吐き出して飲ませる)
(口内の肉棒が脈打つ度に頬が膨らむほどに大量の子種が流れ込み、胃に注がれていく)
(他の弟はまだ小柄なこともあり、四つん這いになって重く垂れた爆軟乳を肉棒で捏ねまわし、母乳を浴びながら自分たちを育てた乳房に射精を浴びせた)

パパや他のパパたちに犯されてた時はあんなに怒りながらイッてたのに、僕たちには優しく許してくれるんだね
「前のダンナのせいで堕ちない」ってパパが嘆いていたのに、僕たちは「前の旦那」ってヤツよりいいのかな?
怒りながらイキまくるママも綺麗だったけど、こんな風にメロメロに甘えイキするママも可愛いから、もっとイカせてあげるね
(父親より凶悪な太さと長さに育った長男の肉棒が母親の恥肉を我が物にしようと暴れ出す)
(くねらせるように動かさせていた尻肉を幼い手でしっかりと掴むと、長大な肉棒をゆっくり引き抜き、恥肉を掻き出すように擦り上げる)
(亀頭が抜ける寸前まで引き抜くと、ドロドロに蕩けた恥蜜がダラダラと流れ、膣内を埋めていたジャストフィットする肉棒への喪失感を教える)
(母親が喪失感に狂いそうになると、再びゆっくりと時間をかけて肉棒を突き入れ、恥肉を掻き回し、主人の存在を教え込む)
(かつて父親が母親を犯した時にしていた恥肉調教…自分の肉棒の存在感と喪失感を繰り返し教えて依存させる術を幼くして本能で母親に刻む)
(父親を、そして顔も知らない母親の本当に愛した男を肉体の記憶から消してしまうように、ゆっくりと繰り返しながら母親を堕としていく)
(引き抜き、突き刺す…その動きはやがてゆっくりと加速し、息子に孕まされたくなってしまった子宮をひしゃげ潰すように深く重く突き入れては、仕上げのように密着させた腰をいやらしく振り、肉棒の先で自分がいた子宮を捏ねまわして母親への愛情を伝えた)


380 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/26(日) 21:08:38
>>378>>379
んひいいいいいっ♥な、ながでチンポ太くなっでるうううううっ♥ぐひいいいっ!んおっ、お゛っ、ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥

(自らがひり出てきた女戦士の熟肉マンコの貪欲であまりに浅ましすぎる蠢きに)
(触発された子オークのイチモツはリゼットの膣内で)
(ビキビキと太い血管を浮かび上がらせながら、より硬度とサイズを増していく)
(子宮口をメリメリ押し広げられながら、ピッチリ吸い付き激しく収縮と蠕動を繰り返すムチ牝苗床戦士の種壷を拡張していく子オーク)
(その感覚だらしなく白目を向き食いしばった歯茎の間から涎を垂れ流し)
(汗ばむたっぷりとした肉感極まる熟艶女体をビクビク痙攣させアヘりよがるリゼット)
(自らが産んだ兄弟に種付けされる快楽に乱れ狂う牝豚母体の姿に)
(自分も早く種付けしたいと豚面を下品に歪めペニスをモチモチ吸い付く牝膚に押し付け腰を奮う兄弟オーク達)
(自分では無く自分がリゼットに産ませた息子オークに犯され、遂に心身ともに繁殖用精液便所に堕ちきった寝取られ人妻戦士の姿に)
(嫉妬心を掻き立てられるも、憎い男の妻を還付無きまでに淫悦に屈服させ牝豚にへと貶した事にボスオークは───)

んあああん、気持ち良くしてくれるんならどっちでもいい♥はぁ♥パパのデカチンポでも、あなたのデカチンポでも♥誰でもいいからチンポして欲しいのぉ♥

(すっかり淫乱に狂いきった牝豚戦士)
(ビッチ以下の淫売に成り果てた母親を四つん這いにし)
(バチュンッ!バチュンッ!バチュンッ!パンッ!パンッ!パンパンパンパンッッ!!)

ひぎゅひいいっ♥んおっ、おひょ♥ん゛お゛ほお゛お゛お゛お゛おっ♥んおっ、んおおおおおぉ♥

(厶チムチとした牝脂でコーティングされたボリュームたっぷりな豊満ケツ肉をタプタプ波打たせ、甘酸っぱい臭いの汗と蜜を迸らせながら)
(背後から種付けファックで攻め立てていく長男オーク)

あっはああああっ!んあっ、んほっ♥んお゛お゛お゛お゛お♥う、産ませて、あたしに、ママに息子のザーメンミルクで孫を産ませて♥チンポ専用のハメ穴奴隷マンコに息子ザーメンたっぷり種付けしてぇ♥んおおおお、孕む、赤ちゃん孕みつづけるぅ……♥んぼほおぉ♥

(下品で淫らな喘ぎ声を上げ苗床に相応しい牝豚面を晒し喘ぐリゼットの唇に、乱暴に頭を掴み赤毛の髪を握った次男のペニスが無理矢理押し込まれ)
(三男も赤毛のポニーテールを掴んで唇に勃起ペニスを押し付けカウパー液をアヘり喘ぐムチ肉牝戦士の崩れた美貌に塗りたくっていく)
(ピストンで突き犯される度にプルプル波打つ革が伸び切った母胎腹と)
(タパンタパンと激しく揺れ弾みぶつかり合いながら卑猥にひしゃげ母乳の飛沫を振りまくダイナミックで柔らかい淫乱乳果の卑猥な動きがよく見える特等席に)
(潜り込んだ小柄の兄弟オーク達)
(肉棒で母親の雌牛爆乳をグニグニ捏ねくり回し、ビュルルルルッ!熱い子種を浴びせていく)

んぶふおおおっ♥おぼ、んぼほおおおおっ♥

(咥内を我先にへと犯す次男三男のペニスが弾ければ、頬を風船のよう膨らませるリゼット)
(ブビュルッ!男根をむしゃぶる唇の端や鼻の穴から逆流した臭くて濃厚な子種汁を溢れさせ)
(喉を灼かれながらビクビク痙攣しイキ続ける)
(全身正に精液便所といった様相を晒しながらも唇は喜悦に歪み、とろけ惚けた瞳には淫欲に満ちた淫らな色のみが浮かんでいる)

んお、おおおっ♥い、いいわっ♥ずっとイイっ♥カイルのチンポより、あはぁ♥あなたのチンポやパパのチンポ……オークやゴブリンのチンポの方がずっと気持ち良かったのおおおおっ!ぐひいいいっ♥

(自分が何を口走っているのか理解出来ないが、最早理解する必要もないと)

んおおおお♥あはぁ、お、おぉ♥あ、あたしより弱い雑魚のチンポ、カイルより弱い雄のガチガチチンポで種付けされるの最高に気持ちがイイのっ!だから、はぁ♥お、お願い!あたしを、ママを孕ませ♥熱くてドロドロしたくっさいオークチンポ汁で妊娠させへえええええええっ♥んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お♥♥♥

(バチュン!ズルオオオォ……バチュン!ズヂュボォ……バチュン!と、最初にボスオークがリゼットを犯して自分を孕ませた時のような、ゆっくりした)
(深い突き入れでリゼットを攻め立て、野太いケダモノの嬌声を上げさせていく長男オーク)
(軈て腰を密着させ、むっちりジューシーな母親の牝臀をムニュウウウッと歪ませながら腰をくねらせ子宮を捏ねくり回し)

んおおおおおおイクッ♥あ、はへ、イクイクイクイクイクイクイク、イグッ♥イクのっ、牝豚ママイグぅうううううっ♥ぐひいいいっ♥♥♥

(アヘ顔を晒しよがり喘ぐムチ豚ママ奴隷に自らの子を、リゼットにとっての孫を仕込むべくラストスパートを開始する)

【取り敢えずオークやゴブリン、魔物の出産母体として末永く使われる流れでお願いするわね?】


381 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/26(日) 21:52:00
>>380
ママは孕ませてもらえれば、誰のチンチンでもいい雌豚に堕ちちゃったんだね
パパはママの前の旦那さんへの復讐をしたかったみたいだけど大成功だね
だって、もう人間のチンチンなんかじゃ本気イキできなくなってるからね
(息子たちに犯されながら、淫紋が本人すら知り得なかった本性を剥き出しにしていく)
(『烈火剣』と呼ばれた冒険者としての矜持も、妻として母としての愛情も、与えられ与える快感の前では邪魔になる)
(息子に犯されてよがりアヘる美貌が、他の息子に汚される…性処理に使われて孕んだ子供に性処理のために使われる円環)
(快感が紡ぐ恥辱の運命がリゼットを新たな幸福に導いた…繁殖こそ幸せな雌豚へと…)

ママは僕たちみたいなこどもオークにも、貧弱ゴブリンにも勝てない雑魚まんこに堕ちたんだよ
ママの旦那さんだってゴブリンのチンチンにすら勝てない雑魚チンチンなんでしょ?
大事な奥さんがオークのチンチンに負けてるなんて知ったら悔しいだろうね
あれだけ旦那さんを探していた奥さんが、もう旦那さんいらなくなっちゃうくらい堕ちたんだからね
(母親の本性が淫らに狂っていくにつれ、長男は歪みながら育ち、母親を蔑み犯す)
(自分の肉棒で突かれ、兄弟の肉棒で汚される度に父親に抗っていた強さを失って淫らになる母親の雌を見抜いていく)
(自分が産まれた穴を肉棒でえぐり、押し広げる度にそこに自らの種を植えて征服する欲求に駆り立てられながら、母親の尻を叩き肉穴として激しく突きまくる)

ほら…イケ…!ママからババアに堕としてやる!
孫産んでも次々に孕ませて、孫にも犯させてやるからな!
孕むの大好きな雌豚ママらしく、息子に孫種付けされて堕ちろ!
(長男の蔑みが伝播したように兄弟たちも母親を性処理の道具のように性欲の排泄に使う)
(アヘ顔になっても美しい顔を肉棒で叩き、擦り、催せば白濁をぶちまける)
(愛情の証だった母乳を遊び半分にぶちまけるように胸を潰しながら弄び、乳首に肉棒を埋めて射精する)
(そして自分が産まれた子宮を捏ねまわし、潰すように叩き、やがて肉棒の先を埋め込んでしまう)
(息子に種付けされる禁忌すら待ち望む母親を便器そのもののように扱い、射精するために母親が絶頂し続けても、自分が射精するまで止まらない)
(やがて長男の肉棒が子宮にめり込みながら射精を流し込む…息子に孕まされる快感は淫紋を強く刺激しながら、父親より長い射精が終わるまで母親を狂わせた)

【このまま繁殖母として死ぬことも許さずに使わせてもらうよ】
【嫉妬した父親が用心棒のミノタウロスに…という流れか、息子たちがペットの魔犬に…という流れを考えたけど、どっちにしようか?】


382 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/26(日) 22:31:11
>>381
んお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥あはぁ、そ、そうよ、あたしは、はあ、牝豚……魔物のチンポなら何でもいい♥に、人間の貧弱チンポじゃ満足できない、最低の変態牝豚なのほおおおおぉ♥おっ、おおおっ♥んほおおおおっ!おっ、おひいいいいいぃ♥は、はへ、んへぇえぇ〜〜〜〜♥

(だらしなく舌を垂らしムチムチした熟牝女体を痙攣させ、長男オークに向け掲げた尻タブをブルブル震わせるリゼット)
(『烈火剣のリズ』と呼ばれた凄腕よ女剣士とは同一人物とは思えない呆けきった牝豚面を晒し)
(全身からムンムンッ!と濃い淫乱な牝の発情臭と濃厚なオークの子種の臭いを立ち上らせ)
(オークの肉混紡に女としての、母としての挟持と言う剣をへし折られた熟肉牝剣士は)
(情けなくも淫らな嬌声を木霊させる)
(自らが産んだオークの子供に蔑まれながら種付けをされるという禁忌のマゾヒズムに)

─────────ッッッ♥♥♥

(声にならない嬌声を発し、背筋をゾワゾワ走り抜ける甘美な恐気に蠱惑的な光沢を帯びるムチ女体を震わせ)

んあああそうよ、あたしは雑魚なの♥雑魚マンコ♥あたしより弱い魔物のチンポに完全敗北しましたぁああっ!んああ、ごめんなさいカイル、も、もうあたし……魔物のガチガチチンポで生ハメされてないとダメなのほおおおおっ!んあああ出して、息子の豚チンポ汁、あたしの負け犬マンコにたっぷり中出ししてええええええっっ!!んおおおお♥種付け、種付けぇええええ♥

(妊娠中毒出産ジャンキーとなった苗床ママ奴隷の姿に)
(邪悪な内面を、より極悪で醜悪に歪め育てていく長男オーク)
(母親であるリゼットを自分の子を孕ませる繁殖牝奴隷として見定め)
(兄弟達も母親ではなく牝としてリゼットを見定め)
(ビュルルルルッ!ドプッ!ブビュバアアアッ!!)

んおおおおおおおおおぉ♥おほっ、ほおおっ!ぐっひいいいいいいいいいっ♥んおおぉ……♥

(全身にマーキングするかのようにペニスを擦り付けながら、乳房を絞り母乳を滴らせ)
(ザーメンをぶちまけ、解けた蝋人形のようにリゼットのたっぷり熟れたムチムチ豊満女体をドロドロに汚していく)
(そして、長男は自らが育った熟牝戦士の胎内、雄の欲望を満たす為使われ無遠慮に孕まされ続ける熟れた子宮めがけ)
(ビュルルルルルルルッ!ビュグッ!ドプッ!ブビュルルルルッ!ドプッ!ドクンッ!ブビュバアアッ!!)
(プリプリとした濃厚な子種を一気にぶちまけ)

────────んひいいいいっ♥イクッ!イ、イクッ、イグうううううっ♥ん゛お゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛ッッッ♥♥♥

(爛れきったアヘ顔を晒させながら、長く濃厚な射精を自らを産んだ牝に注ぎ込み続けた───)





んお゛っ♥ほお゛っ♥ん゛お゛っ、お゛お゛お゛っ♥

(────数刻後、自らが産んだ───先程産まれたばかりの赤子にまで───子オーク達全員の子種を胎内に吐き出されたリゼット)
(仰向けにされたカエルのようなガニ股でゴボゴボ白濁液を溢れさせながら)
(子オーク達の精液を毛穴の一本一本にまで塗り込まれた肉感豊かに弛む艶女体を震えさせ)
(惚けきった牝顔を晒し、甘い声を上げ続ける)
(心も体も犯され尽くした牝剣士……しかし、淫紋は今尚不気味に輝き続け、ガバガバになった女戦士の双肉門を元に戻し)
(疲弊していた体力を回復させ、肉欲を増大させつづけ───)

んはぁ……♥んあ、チンポ……もっとチンポちょうらぁい……はぁ……チンポぉ〜……♥

(牝にさらなる種付けレイプをせがませる)

【ええ、それじゃ……宜しくお願いするわ♪とと、ミノタウロスてお願いしたいけど、ここから画面転換的なので】
【少しキレていたボスオークによってミノタウロスに肉鎧として鎖で繋がれて】
【一週間ぐらいずっとミノタウロスにハメられたままにさせられるとかどうかしら?】


383 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/26(日) 23:12:00
>>382
(リゼットという極上の繁殖雌母を迎えたオークの群れは次々と産まれ、母親を犯すことで急速に成長する子供たちにより、勢力を増していた)
(育った子供たちは母親に飽きると近隣の人里を襲い、女を攫って新たな苗床を増やしていた)
(新たな苗床を増やしていてもリゼットの悪夢は終わらない)
(リゼットに執着し続けている群れの長が生きている限り…)

どうだぁ?新しい獲物は手に入ったかぁ?
最近は人間どもが警戒して、用心棒を雇っているらしいからなぁ…
なぁに、いざとなったら、こっちの用心棒の出番だぁ…なあ?
(近隣から新しい苗床となる女を連れ帰った息子たちを笑顔で迎える父親)
(成長した息子たちは、かつて世話になった母親など見向きもせず新しい雌を犯していく)
(急速に増えた群れによる襲撃の激化により、人間たちは自衛を強いられていた)
(中には手練れの冒険者に守ってもらう者たちもおり、オークたちだけでは危ない場面もあった)
(そこで長が迎えたのは自分たちより強大な存在…長がリゼットの方に向けて声をかける…正しくはリゼットの背後に)

その鎧の使い心地は悪くないようだなぁ
防御力は弱いし、ちょっと動いただけでアヘアヘうるさいかもしれねぇが、具合は悪くないはずだぁ
使い古しで悪いが、アンタならピッタリなんじゃないかぁ?
(オークが雇ったのは巨体のオークより更に強靭な肉体を持つ牛頭の亜人ミノタウロス)
(人語すら話せない異形の巨漢がオークに手を貸しているのは貸与された「鎧」をいたく気に入ったからだった)
(ミノタウロスの腹には白く艶めかしい女の体が鎖で縛り付けられている)
(両手を手錠で繋がれ、ミノタウロスの首に絡めるようにかけ、左右の脚は膝を曲げた状態で縛られ、大きく開き、ミノタウロスの腰にあてがわれている)
(ミノタウロスの股間から隆起した肉棒は女の恥穴を貫き、たるみが隠せない腹を膨らませるほどに満たしていた)
(ミノタウロスに与えられた肉の鎧の名前はリゼット)
(ミノタウロスが歩くだけで恥穴をいっぱいに貫き、揺れる乳房を厚い胸板に潰されなが、子袋を押し上げる肉棒に1週間も繋がれていた)
(ミノタウロスの屈強な肉体に対面で駅弁スタイルで繋がれ、朝も夜もなく、無尽蔵な精力で子種をぶちまけられる生活はリゼットを更に狂わせる)

【ミノタウロスとはかなりのハードな道を選んだね】
【じゃあ、オークの長の嫉妬プレイでミノタウロスにめちゃくちゃにされちゃうENDかな?】
【とりあえず場面転換して、肉鎧デビューの準備をさせてもらったよ】
【そろそろ遅い時間になってきたけど大丈夫かな?】


384 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/26(日) 23:18:48
>>383
【そうね……もう少し続けたいけれど、眠気が強まってきて駄目そうだわ】
【ここで凍結、お願いするわね?】

【ありがとね?それじゃここから肉鎧プレイでの返信を書かせてもらうわ♪】


385 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/26(日) 23:24:24
>>384
【今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【最初から無茶な内容と量ぶつけちゃったから大変だったよね…前回つい興奮しちゃって…】
【次回は水曜日の夜に来られると思うけど都合どうかな?】

【本当はエンドレスで犯していたいけど、肉鎧辺りで締めに向かっていけるように楽しませてもらうね】


386 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/26(日) 23:27:00
>>385
【楽しんでくれたならアタシとしては何よりだから気にしないで♪】
【それじゃ、シメに向かう感じで残りも宜しくお願いするわ?とと、肉鎧なんだけれども駅弁タイプじゃなくて背面タイプにしても大丈夫かしら?】


387 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/26(日) 23:33:57
>>386
【リズは谷間…じゃなくて懐が深いなぁ…いつも楽しませてくれてありがとう】
【肉鎧、背面と対面で迷ってたから背面は歓迎だよ】
【背面の方が犯され姿を良く見えるし、後ろから胸いたぶれるし】
【こちらの描写キャンセルで背面に変更しちゃってね


388 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/26(日) 23:37:49
>>387
【いやあんた、それはセクハラ……って、まぁセクハラ以上のことしてる訳だけどさ?あはははは……とと、それじゃ背面で行かせてもらうわね?】
【今晩もお相手ありがと♪それじゃ水曜日にお願いするわ?】


389 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/26(日) 23:41:51
>>388
【セクハラで怒られたら、ロール中なんて…】
【こちらこそ、今夜もありがとう!水曜日を楽しみにしてるね】
【それでは、スレをお返しします】


390 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/26(日) 23:43:40
>>389
【まったく……とと、それじゃまた水曜日にね?バイバイ♪】
【スレをお返しするわ、ありがとね?】


391 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/29(水) 20:02:42
【スレをお借りするわね】


392 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/29(水) 20:03:38
>>391
【スレをお借りします】
【改めて今夜もよろしくね】


393 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/29(水) 20:06:09
>>392
【こんばんは、こちらこそ改めて宜しくお願いするわね?】

んあっ……はぁ……♥んお……あはぁ……♥

(更に数日……数週間……数カ月……炎の女剣士リゼット・クルバルカ・ハーヴィアスがオークの繁殖交尾牝奴に堕ちてから2年と半年程が過ぎた───)
(自らが産んだ子オークに犯され、心身共に女戦士から肉欲に狂った淫乱豚女に成り下がったリゼット)
(肉感が満ちて弾けんばかりに熟れた、ムチムチ艶めく熟肉女体)
(昼夜問わず、連日連夜魔物達のザーメンを子宮に、尻穴に、咥内に注ぎ込まれた熟練の人妻女戦士は)
(自らの産んだオークの赤子どころか孫、曾孫の子供迄をも孕まされ)
(群れの中でも最下層の言葉すら話せない下級オークから雑用係の低級ゴブリン、果ては猟犬として飼っている魔犬ヘルハウンドやオーク達の商売相手の犬獣人コボルト、爬虫人リザードマンにまで犯され、孕まされ、赤子を産まされた)
(リゼットや囚われの村娘達に産ませた魔物達、特に熟練冒険者であり、魔物に有利に働く淫呪が施されていたリゼットが産んだオーク達は他の苗床達に比べ成長も早く力も強くと優秀であり)
(嘗て以上に戦力を増強させた辺境のオーク達は、今や軍団とも言える一大勢力となり各地を荒らし回っていた)


「いやぁ!離してぇ!」
「クソっ!放しやがれ!」

(今日もまた、オークの襲撃にあった女冒険者達が拠点として改築された地下遺跡、オークの軍勢の地下要塞にへと連れてこられる)
(男の冒険者達は───)

んあはぁ……ダメよ貴女達……そんな口応えしちゃ……♥

(今日囚われた、まだ10代半場の二人の女冒険者……悲鳴を上げ啜り泣く神官と、声を荒げる戦士の、鎖で繋がれた二人の少女冒険者に向け)
(その鎖を握りしめた、大柄の魔物……3mはあろうかと言う牛の頭と筋骨隆々の巨体を持つ巨漢の獣人)
(ミノタウロスの方から、甘く蕩けた声が投げかけられる)

「リゼットさん……」

(震える少女神官はミノタウロス……その巨体に鎖で繋がれた白く艶かしい肉感豊かに熟れ爛れた女体)
(紅蓮の炎の様な美しい赤毛の美女、その甘く蕩けきった艶やかな、そして淫靡な美貌を涙でグシャグシャに汚れた、絶望に満ちた表情で見つめる)

ハァハァ……はぁん……♥貴女達も最初は戸惑うだろうけど、何れ気がつくわ……女の、牝豚の歓びに……んおおおおぉ♥

(嘗て自分達に冒険者としてのイロハを教えてくれた憧れの女冒険者、『烈火剣のリズ』の変わり果てた姿に黒髪のツンツン髪をした勝ち気な少女戦士の屈辱に満ちた美貌と、金髪碧眼のたおやかな少女神官の絶望に暮れた美貌、その瞳に強い悲しみの色が広がる)

「畜生!なんで、なんで……!」

(濃く色付いた親指大の大粒乳頭にチェーン付きニップルピアスを施され、乳輪部がハート型となったオープンニップルのブラで彩られた)
(たっぷりボリュームに満ちた豊満軟乳)
(乳房同様に股間部がハート型になったオープンクロッチのショーツ、黒ずむ肉ビラを常に露出させ、常に勃起しっぱなしの肉芽にクリピアスが穿たれ)
(ハート型に陰毛を処理された熟牝恥丘には)
(大人の腕程ある逞しすぎる、毛深く太い両脚の間からそそり勃ったミノタウロスの獣巨根がみっちりとはめ込まれ、ねっとりとした蜜を垂れ流し続けている)
(ミノタウロスが歩く度にタプタプ揺れる一週間以上濃厚ザーメンがたっぷり注がれ続けている臨月の妊婦なような下腹部には)
(妖しげな光を放つ淫呪紋が輝き続けており、既にそれなりに育った魔物の胎児)
(この段階でも大きなミノタウロスの幼体がもぞりと動くのが外側からでも見て取れる)

んおほお゛お゛お゛お゛お゛っ♥あはぁ、あんた達も、これから、はあ♥一生……死ぬまで魔物チンポの奴隷になるんだから、抵抗なんて考えず気持ちよくなって……んあはぁ〜……あたしみたいに……元気な赤ちゃん……はぁん♥沢山産みましょうね♥

(ミノタウロスが鎖を力強く振れば、絶望に暮れた少女冒険者達はボスオークがふんぞり返る広間の中心に転がされる)
(それと同時にオーク達が群がっていき────)

「いや、いやああっ!止めてください!止め、い、いやぁ!」 
「畜生!離せ、離せよぉ!」

(乳房を揉まれ媚肌を舐められ媚薬を塗りたくられうら若き子作りの穴にペニスをねじ込まれ)

「んおおおおおおおおぉ♥」
「ひああああああああっ♥」

(悲痛な悲鳴が響いた後、それは数刻もしない内に屈辱の嬌声にへと変わり───)

ひぐううう♥あはぁ、あ、あの子達も……あたしの後輩も、はぁ、魔物チンポの奴隷に堕ちてる……んあはぁ、素敵……んおおおぉ♥

(その光景を見ながら、完全に牝の快楽に屈服した寝取られ人妻戦士はミノタウロスの肉体に縛り付けられ肉鎧とされた汗ばみテカるムチ熟牝女体を甘美なメス快楽に震わせる)

【取り敢えずこんな感じで行かせてもらったけど、好きに改変して大丈夫だからね?】


394 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/29(水) 20:58:59
>>393
村娘を助けるために身を投げ出した正義の味方が、今じゃ世話した娘が堕ちて悦ぶ悪い雌になっちまったなぁ
すっかり牝豚の暮らしが堂に入って…母は強しってヤツかぁ?
曾孫に孕まされるトンでもねぇ母親だけどなぁ
(リゼットに産ませた子供たちのおかげで、今や一大勢力となったオークの群れを統べる長は、新たな生贄が悲痛な叫びを上げて犯される姿を楽しんでいた)
(リゼットに産ませたオークの子供に加え、様々な種族の子供は戦力であると同時に新たな生贄を捕え、群れを強くする存在だった)
(村娘、旅人、そして冒険者…時には行方不明のリゼットを救いに来た冒険者すらも新たな生贄として子をなす道具に堕ちていた)
(全ては群れの聖母にして淫母と化したリゼットがあればこそ…)

どうだ?リゼット…新しい玩具にすっかりハマっちまったなぁ…
他の牝豚どもはぶち込まれただけでぶっ壊れて、もうミノタウロスのガキしか作れねぇ穴になっちまったが、お前にはちょうどいいみたいだなぁ
たまにはお前を使いたいが…俺も忙しくなっちまったからなぁ
(ミノタウロスに鎖で繋がれながら、その腹に幾匹目かの子を孕んでいるリゼットを視姦しながら、気に入った雌を侍らせる長)
(淫紋を自ら使いこなせるほどに淫らに狂い育ったリゼットは、ボスオークと同格とも呼べる存在になっていた)

ミノタウロスもたまには違う雌を孕ませたいみたいだなぁ
でも、ソイツに使わせたら、せっかくの穴がダメになっちまう
だからお前のマンコでしっかり虜にして、他の牝豚に鼻の下を伸ばさないように搾り取るんだぞぉ
お前もお気に入りの牛チンポを他の牝豚に使わせたくないだろぉ?
(目の前で若い冒険者が犯され、びやくにより堕ちゆく牝性を目の当たりにして、ミノタウロスは興奮を高めていく)
(鎖で繋がれたままずっと肉棒を納めたリゼットの恥肉の鞘の中で、極太の肉棒がより太くなっていく)
(自らの子が蠢く子宮を興奮しながら小突き、鼻息荒くリゼットを突き上げながら歩き回った)

アイツらの憧れだったお前が、牝豚の先輩として新しい目標になれるように手本を見せてやったらどうだぁ?
牝豚に堕ちるのがどれだけ幸せなことか…お前が産んだガキに孕まされて、お前の義理の娘になっちまうんだからなぁ
(ミノタウロスの巨大で武骨な指が歩くたびに揺れる軟母乳をグニュグニュと潰すように揉み、ニップルピアスを引っ張っる)
(側から見れば苦痛すら疑う扱いも、今のリゼットには快楽が走り、その姿を見た後輩に自分たちの末路を考えさせた)
(リゼットが産んだオークの群れに犯される後輩を見れば、リゼットはミノタウロスだけでは足りなくなるが、ミノタウロスは自分に与えられたぴったりの肉穴を味わい尽くす)
(鎖で繋がれているリゼットの腰を両手で掴むと、淫紋により緩むことを許されない恥肉
で肉棒をしごくように激しく体を揺さぶり、子を孕む子宮に夥しい量の子種をぶちまけ続ける)

【完璧な堕ちっぷりに、完璧な肉鎧っぷりだね】
【後輩の前で犯されながら、まだ堕ちていない後輩が絶望する様も凄く良いよ!】
【流れ的にはそろそろ締めになってきそうだね…ミノタウロスに犯されながら派手に魅せてね】


395 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/29(水) 21:58:17
>>394
「んはぁ……♥チンポ……チンポぉ……♥」
「んあはぁん長様ぁ♥早くザーメンミルク飲ましてくださぁい♥」

(椅子にふんぞり返りミノタウロスの肉鎧となり、太すぎる巨根を嵌め込まれたままアヘりオホるリゼットと)
(新たに群の繁殖奴隷となり、無数のオークに嬲り物にされ、ドロドロに汚されながらよがり喘ぐ二人の少女冒険者を)
(侍らせた牝奴……元は名がしれた魔法使いと剣士であった繁殖奴隷に左右からペニスを舐めさせながら)
(見世物として見物するボスオーク)

んおおおおおおおおぉ♥ほっ、おほぉ、んおっ、あ、はぁん♥あひいいぃ♥ん゛お゛、お゛お゛お゛お゛お゛♥

(鼻息を荒くし、獣臭い吐息の悪臭をばら撒きながら)
(自らに充てがわれた肉鎧、肉感たっぷりに艶めく)
(ムチムチ熟れた元人妻戦士の女体を嬲り犯していくミノタウロス)
(人間の牝であれば一度犯せばそれ以降ミノタウロスクラスの巨根を持つ種族で無ければ緩すぎるガバ穴になってしまうであろうイチモツを突き入れても)
(緩くなる事なくチュパチュパ膣壁を収縮させ、肉ヒダを絡みつかせる赤毛の熟牝剣士の奴隷孔)
(既に何匹もオークやゴブリンと言った魔物達を産んだとは思えない締め付けの、されど処女とは比べ物にならない淫らな蠕動で)
(自らの太すぎる雄竿を呑み込み、蕩けた牝粘膜で愛撫してくる、底なしの泥濘のような熟れた淫肉壷)
(その堪らなく甘美な感覚と、目の前で悶える先程自分が捉えた哀れな牝孔達の痴態に興奮を高めれば)
(乳牛と言うに相応しいたっぷり母乳が溜まった豊満に実りきった、悩ましく艶めく色白軟淫乳を)
(大きな掌にむっちり吸い付いてくる乳肌を鷲掴んでグニュグニュと卑猥に歪めながら母乳を溢れさせ)
(グイッ!)

おほおおおおおおおおおおおおおっ♥

(鎖で繋がれたニップルピアスを強く引っ張り、自らの重さに耐えきれず、そして数えきれないぐらい揉み捏ねられ無理矢理孕まされた赤子やその親達に乳を吸われてだらしなく型崩れした乳房を)
(臼からひっぱられる餅のように持ち上げられるリゼット)
(常にビリビリとした甘く淫靡なスパークを下腹部、犯し尽された牝マンコから迸らせ肉体全体の感度を高め続けた熟淫女体)
(たっぷり母乳を蓄えさせられミルクタンクとなった乳房も例外ではなく)
(乳腺一本一本が快楽神経になってしまった雌牛爆乳に走った衝撃に)
(白目を向き涎を上の唇と下の唇からダラダラ垂らし仰け反る)
(ブシュウウウッ!ムチムチ蠱惑的な肉感を帯びたボテ腹女体を弛緩させれば)
(大きく割り開かれ続ける拡張結合部から熱い淫液が迸り)
(ビシャビシャと魔物の子種と女達の淫液が染み込んだ床にぶちまけられる)

んおひぃ♥は、はいぃ!お、おお……こんな素敵な、んおっ♥デ、デカチンポをあたしに充てがってくれて、ん゛お゛ほお゛ぉ゛♥あ、ありがとうございます長様ぁ♥

(ボスオークと同格の存在の聖母でもあり、最下層の下級オーク以下の存在である淫婦でもあるリゼット)
(嘗て殺そうとした憎い相手を自分の主、飼い主と認めた甘ったるく下品、卑猥で淫靡な媚びた声で呼び)

んおっ、ほおっ♥こ、こんな素敵な魔物のチンポ、他の娘達になんて使わせられないわあああっ!んひおほおおおおおおおぉ♥おほ、んおほおおおぉ♥

(野太い牝豚の嬌声を上げながらボスオークに感謝の言葉と、太すぎる魔物ペニスの肉オナホにして貰った事に感謝の言葉を述べる)
(その姿からは嘗ての炎を纏った刃を振るう、凛々しい女戦士の面影は一切感じられない)
(淫欲に狂った牝は、艶やかに濡れテカる、弾けんばかりの牝の肉に満ちた)
(熟れたムチムチ経産女体を震わせながら汗を溢れさせ続け母乳を迸らせ)
(牝蜜を撒き散らし)

んおおおおおおおぉ!あ、あはぁ、あ、貴女達も、あたしと家族になるのよ♥こ、ここで一生長様達、オークの赤ちゃん産んで、産んだ赤ちゃんに孕まされて、んひっ、ひぃ、おおおっずっとあかひゃん産んでイキまぐりゅのほおおおおぉ♥

(ズッヂュズッヂュズッヂュジュボッグボッジュボッッ!!!)
(辛抱堪らなくなったミノタウロスは、自らの子種で膨れた水風船の如きタプタプのザーメンボテ腹に指を沈み込ませれば)
(種付け完了し自らの遺伝子で牝を屈服させた証である赤子を身籠った子宮を揺さぶりながら)
(激しくピストンを開始する)
(ブルンブルンブルルンッ♥バルンバルンバルンッ♥)
(爆乳をダイナミックに弾み踊らせながら、自分の巨漢に貼り付けられたムチ熟牝肉鎧で巨根ペニスを扱いていくミノタウロス)
(ビュバッ!ブビュバッ!ドプッ!!)
(何度も何度も大量子種汁を既に孕ませた子宮に放ちながらもピストンを止めることなく)

ひぐふうううううううっ!んおおお殺人ピストンしゅごひいいいいいいっ♥ん゛お゛ほお゛お゛お゛っ♥あ、あたしの子宮、豚マンコにザーメン爆弾炸裂してるっ!ぎぼぢいひいいいいっ♥イグッ、牝豚イグッ♥デカ牛絶倫チンポに殺されりゅ、豚リゼットイキごろされりゅううううううっ♥ぶひぃいいいいいいいいっっ♥♥♥

(下品極まる牝豚アクメを晒し、豚女と呼ぶに相応しいアヘイキ顔を晒しながら、魔物達のハメ孔奴隷となった人妻戦士は)
(夫や娘の事など記憶の済から綺麗さっぱり消し去った最低のアクメ顔を震わせ続けた───)

【ふふ、ありがとね?それじゃあたしの方はこんな感じで〆に向かって行かせてもらうわ♪】


396 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/29(水) 22:40:26
>>395
お前たちも良く見ておくんだぞぉ…牝豚になると、あんなに幸せそうにアクメを味わえるんだぞぉ
あのリゼットですら抜け出せない孕みアクメを知ったら、もう他に何も欲しくなくなるからなぁ
(ボスオークはまだ堕ちたばかりの若い冒険者に、リゼットを散々犯し抜いた肉棒を舐めさせながら、ミノタウロスを招く)
(リゼットの体が上下に揺さぶられながらノシノシと歩み寄ったミノタウロスは、ボスオークや後輩の眼前でリゼットを犯し、その母乳を噴かせて見せつける)
(後輩の眼に映るリゼットは牝豚としての悦びに溢れ、その生き様が幸せなのだと堕ちる正しさを教えていた)
(一方でリゼットはかつて自分を犯し、最も慣れ親しんだボスオークの肉棒が他の、しかも自分が育てた後輩に舐められている光景に目を奪われた)

ミノタウロスの極太に慣れても、まだ俺のチンポに未練があるみたいだなぁ
お前が犯されてる姿を見て、嫉妬でこんなにデカくなっちまったぞぉ?
だが、お前の穴はミノタウロスの牛チンポでイキ殺されるのに忙しいからなぁ…ミノタウロスもお前を気に入って離す気はないらしい…
お前が牛チンポに寝取られるのを見ながら、お前には俺の豚チンポで他の牝豚を使う姿を見せてやるぞぉ
(かつて最愛の夫からリゼットを奪ったボスオークは、自分の物にした牝豚が息子や魔物に抱かれる姿を見て興奮して楽しんでいた)
(夫から奪われて堕ちたリゼットは未だに奪われる羞恥は残り、新たな主人に見られて犯されることに興奮を、主人が他の牝を抱くことに嫉妬を教え込まれた)
(今や記憶から消えた夫への罪悪感の代わりに生まれた被虐の嗜好は異常な相姦に燃え上がる)
(ミノタウロスはボスオークからリゼットを奪うように、更に種付けした下腹に指をめり込ませ、自らが仕込んだ白濁の子種をブチまけながら、雌鳴きすりリゼットに次々と子種を注ぐ)
(自分の子種の臭いを染み込ませるように、絶えず子袋に肉棒を教えるように使い、リゼットを繰り返し絶頂の果てに誘う)
(強烈な絶頂の波がリゼットの思考すら押し流すと、そこには人外の快楽に浸る悦びしか残らない)
(絶倫であるミノタウロスが精魂尽き果て、ようやく萎えた肉棒が抜け落ちたのは数日後…それは新たな悦楽の始まり)
(肉棒が抜け落ちた穴からは夥しい白濁が流れ、その奥からはすっかり育った小さな牛の子が力強く産道をこじ開け、リゼットを内側から犯し生まれ落ちた)
(産まれ落ちた仔牛は母親の母乳を啜りながら、父譲りの肉棒で母親を…)

(やがてオークの群れが、凄腕の槍使いの冒険者親子を退けた話が世に伝わる)
(オークに囚われた妻を、母親を救いに戦いを挑んだが、力及ばずこの地を去ったという)
(彼らが何を目にし敗北を悟ったか、彼らを目にした囚われの妻が彼らに興味があったのか…それは誰にも分からない)

【蛇足っぽくなったけど、締めを用意させてもらったよ】
【寝取ったリズを他に寝取られながら…という結論に達して変な趣向に目覚めそうになったよ】
【それもリゼットが魅力たっぷりに反応してくれたからだね…長くなったけど本当にありがとう!】


397 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/29(水) 22:46:22
>>396
【そう言って貰えると有り難いわ】
【とと、ごめんなさい。今日は朝が早くて思った以上に眠気が来ちゃって……返信は後日で大丈夫かしら?】


398 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/29(水) 22:50:39
>>397
【今日も遅くまでありがとう!】
【締まりが悪いレスなのに、返信考えてくれてありがとう】
【今日は無理しないで、後日で構わないから返信楽しみにしてるよ】


399 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/29(水) 22:52:21
>>398
【あははは、そんな事無いから気にしないでね?】
【ごめんなさいね?とと、いつ頃なら覗きにこれるかしら?】


400 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/29(水) 22:55:31
>>399
【そうだね…明後日の夜以降なら覗きに来れそうだよ】
【もう少し余韻を残してくれて嬉しいね】


401 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/29(水) 22:59:02
>>400
【分かったわ、それじゃ金曜日の20時に〆だけになるけど、伝言板で待ち合わせと言う事でお願いするわね?】
【明日も朝6時起きだし、今夜はこの辺りで……ごめんなさいね?】


402 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/29(水) 23:01:48
>>401
【締めを楽しみにしてるよ!リズと話すだけでも楽しいから最後にお礼も伝えたいし】
【朝早いのに、遅くまでありがとう!】
【ゆっくり休んでね…おやすみなさい】

【それでは、スレをお返しします】


403 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/29(水) 23:04:00
>>402
【ふふ、そう言って貰えると有り難いわ♪】
【此方こそ夜遅くまでありがとうね?少しでも楽しんでくれたなら幸いだわ♪】
【今度は別のキャラでもお相手お願いしたいわね……とと、それじゃ今夜はこれで……バイバイ、また金曜日にね】
【スレをお返しするわ、ありがとうございました】


404 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/31(金) 20:02:38
【スレをお借りします】


405 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/31(金) 20:02:51
【スレをお借りするわね】


406 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/31(金) 20:04:21
>>404
【改めてこんばんは♪】

ああ、素敵……皆魔物チンポの奴隷になっていくのね……ひぐふうううううっ!んお、んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥

(嘗ての後輩達や冒険者仲間がオーク達の繁殖奴隷に堕ち)
(ボスオークに奉仕しながら種付けを強請る姿をうっとりとした視線で見ていれば)
(リゼットを抱え込んだミノタウロスは大きくゴツゴツした指を)
(自らの体に縛り付けられた肉鎧美女のタプタプ揺れる艶ボテ腹にギュウウウッと沈み込ませる)
(その圧力により肉竿をくい締めむしゃぶりつくす熟牝剣士の結合部から)
(ブジュブボオオオッ!ブピッ!ブバッ!ブボボボボッ!)
(激しく下品な音を立て、胎内にたっぷり射精された粘つく子種汁が溢れ出し)
(床にボトボトと滴り落ちて悪臭漂う精液の沼地を作っていき)
(等のリゼットは敏感に痙攣する膣粘膜を逆流するザーメンの熱さと質量感に)
(堪らず大きく身体を震わせ、雌豚に相応しい浅ましい嬌声を上げながら達し続ける)
(その後、昼夜問わず連日連夜、オークの要塞に艶かしい女達の淫らな嬌声が終わる事なく木霊し続けた────)


んあはぁ♥は、はぁん……♥

(あれから何年たっただろうか?オーク達に囚われたあたしは昼夜問わずオーク達に犯され、望まぬ子供を孕まされ、産まされ続けた)
(自ら妊娠を望むようになったのは何時の頃からだろうか?よく覚えていない……そうだ、あたしが最初に産んだ───)
(子供を何人産んだかなんで覚えていない、オークの赤子もゴブリンの赤子も、ミノタウロスやヘルハウンド、妖豚の赤子も犯され、産まされた)

んはぁ……長様……またお腹の中で赤ちゃんが動いて……ぐひいいいいいっ♥

(オークの軍勢、そのボスであろ長様の肉鎧としての役目が久々に回ってきた)
(もう二週間以上長様の極太肉魔剣を出産アクメ中毒の変態雌豚中古マンコにハメ続けてもらっている)
(ああ♥やっぱり長様のチンポソードが最高に気持ちイイっ!このチンポでハメ犯してい孕ませてもらう、それがあたしの生き甲斐……そう言えば)
(前のローテーションでの長様の肉鎧の役目が回ってきた時、あたしの事を呼ぶ男と小さな娘が居たっけ……アレは……なんでだろう……思い出せない……)
(凄く大切な事のはずな気がするのに……アレ……?なんで涙が……?あははは、でも、もうどうでもいいや……)

あはぁ♥チンポ、チンポチンポチンポぉ♥も、もっと突き上げて長様、はあっ♥長様との12匹目の赤ちゃんが入る子宮突き上げて♥赤ちゃんにザーメン大爆発ぶちまけてぇええええええぇ♥イグうううううううううっ♥)

(長様に孕ませてもらった子供の数だけはしっかり覚えている、それが肉鎧としての、繁殖牝豚家畜の礼儀だから───)

んおおおぉ♥しあわへ……あたひ、しあわへぇ……♥

(これからもここでずっと長様達との子供を産みながら死ぬまで気持ちよくしてもらえる……その幸せを噛み締めながら、あたしはまた今日何度目かもしれぬ膣内射精アクメにイキ狂う───)

【この前は〆の所で待たせることになっちゃってごめんなさいね?】
【それじゃ、あたしの方はこんな感じで締めにさせてもらうわ♪】


407 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/31(金) 20:04:45
>>405
【改めてよろしくね】
【今夜が締めになるのは寂しいけど、会えるのが楽しみだったよ】


408 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/31(金) 20:12:39
>>406
【締めのレス、見届けさせてもらったよ!】
【こっちから投げた絶望のための無茶振りまでしっかり回収してくれたし、堕ちっぷりが壮絶で最高だったよ】
【寝取られ牝豚に最後って感じがで悲壮感も絶望も、淫靡さも混じっててたまらないね】


409 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/31(金) 20:15:52
>>407>>408
【そう言って貰えるとあたしとしても嬉しいわ♪】
【此方こそ楽しくロールできたし、むしろお礼を言いたいのはこちらの方かしら?】
【また今後も見かけた時に声をかけてくれた嬉しいわ♪】


410 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/31(金) 20:19:53
>>409
【こっちはとても楽しかったし、無茶振りかな?と思う展開も期待以上で返してくれて感謝してるよ】
【本当に上手いよね…言うか迷い続けたけど、10年くらい前に相手してもらった時から更に上手くなってて、リードされっぱなしだった】
【また是非声かけさせてもらうよ!】


411 : リゼット@人妻女戦士 ◆TGMoXBDxXg :2020/07/31(金) 20:22:35
>>419
【あははは、結構長い付き合いね……とと、それじゃまたね?お相手ありがと♪】
【楽しかったわ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


412 : ◆P6.hR1B6s. :2020/07/31(金) 20:25:08
>>411
【また会えた時は、お礼にリズが楽しめる内容で遊んでね】
【長い間楽しませてくれてありがとう!】
【スレをお返しします】


413 : ◆EV4c/omdn2 :2020/08/02(日) 19:48:42
【夏海ちゃんと使わせていただきます】


414 : 酒井田夏海 ◆tDQ3fztNws :2020/08/02(日) 20:10:20
>>413
おっととと…ごめんね!すごく遅くなっちゃった!


415 : ◆EV4c/omdn2 :2020/08/02(日) 20:25:03
>>414
【お待ちしておりました】
【とりあえずはよろしくお願いするね】
【夏海ちゃんの希望としては、好きな男の子がいるのにこちらにいろんなことをされちゃって】
【一夏とはいえこちらのものにされちゃう……みたいな感じでいいかな?】


416 : ◆EV4c/omdn2 :2020/08/02(日) 20:56:13
【さすがにいないかな】
【スレをお返しします】


417 : アイル ◆0X9uNYm/0Y :2020/08/30(日) 20:22:51
【スレをお借りします】


418 : マルコ ◆cUepgkbw12 :2020/08/30(日) 20:28:49
【アイル ◆0X9uNYm/0Yさんと一緒にスレを借ります】

>>417
【こんばんは、アイルさん】
【改めてよろしくお願いします】

【打ち合わせで書いた通り、仲間とはぐれてしまったマルコがアイルと出会うところから始めようと思いますけど】
【アイルさんに、場所についての指定や好みとかありますか?】
【何もなければ、こちらで適当に決めてしまいますけれど】


419 : アイル ◆0X9uNYm/0Y :2020/08/30(日) 20:37:21
>>418
【改めましてこんばんわ】

【サキュバスの村落そばで、森の中とかどうでしょう?】
【偶然見つかるのもいいし、見張りをしていたこっちに見つかるもよし】
【あとはこっちの下品な服装とフェロモンにビンビンにおったててくれたら頂いちゃうかな?】


420 : マルコ ◆cUepgkbw12 :2020/08/30(日) 20:46:00
>>418
【では、サキュバス以外の魔物の襲撃による混乱で仲間とはぐれてしまったマルコが】
【サキュバスの森に入ってしまい…という書き出しで始めさせてもらいます】
【これよりレスを書き始めるので、しばらくお待ちください】


421 : アイル ◆0X9uNYm/0Y :2020/08/30(日) 20:51:35
>>420
【はい、お待ちしますね。】


422 : マルコ ◆cUepgkbw12 :2020/08/30(日) 21:13:13
ここは、何処なんだろう…みんなは、いったい何処にいるんだろう…?
ううぅ…一人だと、不安だよ…早く、みんなと合流しなきゃ…。
(旅の途中、野宿をしている最中にゴブリンの集団による襲撃を受けてしまい何とか応戦していたものの)
(ゴブリン達に一晩中追い回され、気が付けばパーティからはぐれて薄暗い森の中で一人になっていた)
ここ、さっきも通ったような…ううん、そんな事ないはず!
もう少し、もう少し歩けば、みんなと合流できるはず…。
(不安げに周囲を見回しながら森の中を歩き回り、仲間と合流しようとするものの)
(魔力に満ちた森は感覚を狂わせ、どんどん仲間達から離れた場所へと移動してしまう)

(そうしている間にもサキュバスの集落近くに移動してしまっていたが)
(そんな事を知る由もなくただ歩き続けていき、そして…)

あ、誰かいる…みんな? …いいや、もし、ゴブリンだったら…!
ゆっくり、ゆっくりと…すぐに、逃げられるように…。
(自分以外の人影を森の中に見つけると、パーティの仲間かと思い一瞬声をかけて駆け出しそうになるが)
(すぐに自分を追いかけてきたゴブリンかもしれないと考え直して、ゆっくりと音を立てずに近づいていき)
…っ! あっ…あっ…ああ、っ♥ サッ、サキュバス…!
何で、どうして、サキュバスがこんな所に…っ!
(ようやく人影が誰なのかわかる距離にまで近づくと、それがパーティの仲間でもゴブリンの追手でもなく)
(黒い肌を持つ、女性型の妖魔…サキュバスである事に気付いて、息をのむ)
あぁ…サキュバスって、あんなえっちな体、してるんだ…♥ あんなに、美人で…
それに胸があんなに大きくて…お尻も、大きくてむっちりしてる…っ♥
(月の光に照らされた薄い衣装越しに透けて見えるサキュバスの肢体に、そしてサキュバスから漂ってくる甘いフェロモンに)
(今日は一度もオナニーする機会がなかったショタちんちんはあっという間に勃起し、雄の匂いを発散してしまう♥)
あっ…! あーっ…はぁ、はぁ…っ…はあっ…ああぁ…♥
(そして、思わず立ててしまった物音に気付いたサキュバスがこちらへと振り向き微笑むと)
(立ち向かう事も逃げる事もできず、ただショタちんちんをおっ勃たせたまま立ち尽くしてしまう)
だ、だめ…それ以上、近づかないで…お、お願いだから…♥
(口では抵抗するものの、サキュバスの肢体を見てしまった頭の中はいやらしい妄想でいっぱいで)
(ショタちんちんは下着どころか短パンまでも突き破りそうなくらいに膨張してしまい)
(皮を冠ったその先からは我慢汁がたっぷりあふれて下着の先を濡らしてしまっていた)


【こんな書き出しで、よろしいでしょうか】
【こちらは0時から1時の間に一時凍結できるようにしてもらえると嬉しいです】
【次回ですけど、明日は帰りが遅くなりそうなので火曜日以降の21時からで】


423 : アイル ◆0X9uNYm/0Y :2020/08/30(日) 21:24:12
>>422
あらあら……人間?
(ガチガチにそそり立たせてる窮屈そうなペニスに微笑んで)
(濃厚なフェロモンをたっぷりと放ちながら、若さよりも熟した感じも漏らしてるフェロモンで脳を蝕む)

お馬さんみたい……。
小さな子がこんなに大きくして……。
(目を細めて、少しずつ近づいていく)
はぁ、おかしいどチンポ君ね……。おばさんが犯してあげようかしら……?
(近づくと乳房を支えるだけの下着同然の服から乳輪や乳首まで見せて)
良いでしょ……おチンポ君♪
(誰かがつまみ食いに来ない様に草むらに押し倒す)


【ええ最高よ?】
【それなら0時に終わりでいいかしら】
【火曜日も大丈夫】


424 : マルコ ◆cUepgkbw12 :2020/08/30(日) 21:45:38
>>423
うぁぁ…はぁ…はぁ…あっ…に、にげ…逃げないと、いけないのに…で、でも…ぉっ♥
おっぱい、あんなに大きくて…それに、甘いにおいがする…あは…あぁぁ…♥
(理性は早く逃げるように訴えているが、サキュバスのフェロモンに侵された頭はその訴えを拒み)
(衣装越しに乳首の形を浮かび上がらせたサキュバスの乳房を見つめながら、無意識に腰を振ってしまっていた)
だめ、近づかないで、近づかないで…うあっ…あ…早く、犯してぇっ…♥
(自分でも最早何を言っているかわからないうわ言を漏らしながら、ギリギリの幅しかない下着で隠されたその股間を見て)
(目をキュッと瞑ると甘い喘ぎを漏らしながら小さく身震いし、短パンの膨らみの頂点を内側からじんわりと濡らしてしまう)
(…まだ、触られてもいないのに僧侶見習いの少年が射精してしまったのは、誰の目にも明らかだった)

お馬さんっ!? 僕のちんちん、そんなに大きくないっ…そんなに大きくないからぁ…
そんな事言わないで…お願いだからぁ…♥
(射精してもショタちんちんは大きさと硬さを保ったままで、サキュバスが近づいてくると)
(これからの快楽を期待してさらに膨張していく)
あ…っ♥サキュバスの乳首って、こうなってるんだ…♥
(それまで着替えをチラリと覗いてきたパーティの仲間の乳首とは違い、灰色をしていて一回り大きな乳首に目を奪われ)
(しゃぶりついてしまいたいという欲望に囚われてしまうが、首を振ってその欲望を振り払う)
うわ…っ! こ、これから、僕をどうするつもり…ですか…?
(自分では気丈にサキュバスに対して話しかけたつもりだったが、ショタちんちんは時折小さく震えながら短パンの中で硬く勃起し)
(視線はサキュバスの乳房から離す事ができず、サキュバスに対して発情している事は明白で)

…その、触っても…いいです、か?
(乳房に目を向けたまま、思わずおねだりの言葉を口にしてしまっていた)


425 : アイル ◆0X9uNYm/0Y :2020/08/30(日) 21:54:16
>>424
そうよぉ……逃げないとおばさん達に玩具にされるんだからぁ♡
(じんわりと香るオスの匂いにくすっと微笑み)
そんなに溜まってたの? 仲間は抜いてくれなかったの?
(そんなわけもないだろうに、敢えてからかうように聞いて)
(更に相手の質問にも答える)

どうするって……。
(耳元まで唇を寄せて)
食べるの……おチンポをね♪
あら、何もしてないのにもう堕ちちゃった? ダメな子ねぇ……。
(大きく淫靡な乳輪と乳首を見せ続けながら、クスクス笑い)

あなた童貞かしら? 女の子には優しくするのよ?
(まるで貴族のベッドの上の様に夜の草むらで胸元を開けていく)


426 : マルコ ◆cUepgkbw12 :2020/08/30(日) 22:17:32
>>425
…♥
(サキュバスの質問に言葉では答えなかったが、カクカクと前後に震える腰がまだたっぷりと精が溜まっている事と)
(抜く機会が無かった事を、サキュバスに教えていく)

ちんちん、食べられちゃう…っ♥ サキュバスに、犯される…っ♥
その…僕の事…犯しちゃうんですか? 気持ちいい事、してくれるんですか…?
(もはやサキュバスを目の前にしての恐怖心はマヒしてしまっていて、その代わりに強い性欲が頭を支配する)
(サキュバスに乳首を見せつけられると、それにしゃぶりつきたくてたまらなくて、よだれが一筋垂れる)
もっと…堕としてください…っ♥ お願いします…♥

はい、童貞です…♥ 自分の手でオナニーしてばかりで、女の人と…………した事は、ありません。
もしかして…サキュバス、さんが、その…………させて、くれるんですか…?
(サキュバスの質問に思わず頷きながら答えてしまい、まだ女と交わったことのない童貞であることを告白する)
(「セックス」という単語は恥ずかしくて口にはできなかったが、頭の中はサキュバスとのセックスの想像でいっぱいだった)
うわぁ…やっぱり、サキュバスさんのおっぱい、大きい…♥ こんなに大きなおっぱい、触っていいんですか…♥
じゃ、じゃあ…触らせてもらいます…っ…あ…ああ…あっ…♥ 柔らかい、っ♥ 女の人のおっぱいって、こんなに柔らかいんだ♥
(恐る恐るサキュバスの胸に下から触れてみれば、大きく弾力のあるサキュバスの乳房の触り心地に夢中になり)
(その形に添って手を滑らせ、100cm近い乳房の全体を小さな掌で撫でまわしていく)
それに、大きいだけじゃなくて…弾力も、ある♥ 僕の指が、押し返されてる…♥
(指を軽く食い込ませれば乳房に押し返されてきて、その感触をもっと味わいたくて今度はもっと強く指を食い込ませ…を)
(何度か繰り返して、サキュバスの乳房の弾力を楽しんでいく)


427 : アイル ◆0X9uNYm/0Y :2020/08/30(日) 22:28:14
>>426
あらあら……堕ちたいんだ?
ふふ、ダメな子……チンチン突っ込むだけが存在価値みたいにしたいわぁ……♡
おちんちん使えなくなるまでシコリ込んで、知り合いとかに見せてあげたい♪
(胸を持ち上げ揉みまくる相手に息を漏らし、胸で隠れるような顔を見せつけ)

んんっ……いいわぁ……。
射精するんだもん遊びたい年頃よね?
(すぐに裂けるかほどけてしまいそうな服をどんどん乱しながら相手も圧し潰しそうな胸を弄ばさせる)

いいわぁ……そうやって遊んで……。
そのうちこっちもいただくから……。
(息を荒くしながら柔らかな乳房を楽しませながら、相手の尻を撫でまわし精液で臭くなった中を欲しがるように舌なめずりをする)


428 : マルコ ◆cUepgkbw12 :2020/08/30(日) 22:32:27
【ええと、ごめんなさい……】
【レスの長さとペースとか傾向とかがどうも合わないみたいです】
【このままロールを続けてもうまくいかないでしょうし、終わらせてもらってよろしいでしょうか】


429 : アイル ◆0X9uNYm/0Y :2020/08/30(日) 22:47:27
>>428
【そう思うならしょうがないわね。】
【お相手ありがとう、先に失礼するわね?】


430 : マルコ ◆cUepgkbw12 :2020/08/30(日) 22:50:04
【すみませんでした】
【こちらもスレをお返しします】


431 : ◆sV4J6tbk2k :2020/09/22(火) 21:51:37
【スレをお借りします】


432 : ◆.gWwFziLa2 :2020/09/22(火) 21:55:04
【こんばんは、スレをお借りします】

>>431
というわけで、改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします
なんか一気に空気が秋の気配に切り替わりましたね、季節の変わり目、体調の変化に気をつけつついきませう。


433 : ◆sV4J6tbk2k :2020/09/22(火) 22:00:36
>>432
改めまして、こんばんは。
こちらこそ今夜もよろしくお願いします。
こちらは気温の上下に弱くて体を壊しやすいのですけど、今のところはその兆候はないので一安心です。

それで、前回の最後にコスについて前言撤回したのですけど
ごめんなさい、やはりアズレンのグナイゼナウでやりたいです。
◆.gWwFziLa2さんの希望の中にもグナイゼナウがありましたし、VR巴よりも非日常的なコスですし
何より各キャラのコスを再確認しているうちに自分がやりたくなってしまいまして……。

こちらのキャラで、何かこういう要素が欲しいってのはありますか?
今のところ、こちらは◆.gWwFziLa2さんのキャラより少しだけ年上で爆乳、
一見真面目そうだけど中身は性欲たっぷりの美人レイヤーのつもりです。


434 : ◆.gWwFziLa2 :2020/09/22(火) 22:20:24
>>433
こちらも季節の変わり目……といいますかこれから気温が下がってくると、寒さに弱いのとうっかり薄着で過ごしてて体調崩したりしがちなので、
気をつけつつ、健康的なレイヤーさんとのラブライフを過ごせたらなあと思いますよろしくお願いします!

グナイゼナウですね、分かりました了解です! 巴さんは……まあキャンペーンガールとかRQとか水着ウェアとかとして見たらわりと違和感ないですね
グナイゼナウだと、通常の服装とハロウィンスキンと二種類ありますけれど、どちらを考えておられますか?

そうですね……年齢差とか、見た目と中身のギャップ、性欲たっぷりさは大好物です。
その「性欲たっぷり」というのがどのくらいかですかね……こういう展開ですし、童貞をつまみ食いしちゃうのが趣味だったり、
オフパコ、自分のファンを集めてヒミツの撮影会を度々開いていたり?
希望というか、展開の中で盛り込んでいきたい要素として、こちらの想像以上の性欲絶倫っぷりにハマって、本気になっちゃうとか、
こちらの趣味とかフェチ嗜好も笑って受け容れて下さるような女神のごときおおらかさ包容性とか……

こちらのキャラへの希望などもありますでしょうか?


435 : ◆sV4J6tbk2k :2020/09/22(火) 22:37:34
>>434
8月や9月初め頃のような暑さが戻ってくる可能性は低いでしょうけど
雨が降りやすいようなのでその分寒くなったりする可能性が…お互い、気を付けましょう。

こちらの我がままを通してくださって感謝します。
通常の服装ですね。サキュバスナイトメアは二部をやるとしたら、その時に。

彼氏がいるのに、イベントのたびに童貞を喰ってたり、撮影会の後にはコスパコがお決まりだったり、
誰かに見せる訳でもなくコスオナの自撮りが趣味だったり……ってのは、性欲たっぷりの範疇に入りますか?
そこまで尻軽だと嫌だというのでしたら、前者二つは削ってコスオナ自撮りだけにしますが。
本気になるのは大丈夫ですし、よっぽどの変態的嗜好でなければ相談さえしてくれれば
多分大丈夫なんじゃないかな、と思います。

こっちの希望ですが、前回にも書いた通りにとにかくがっついてもらいたいと思います。
サークルブースで憧れのオナペットレイヤーを生で見れただけでちんちん勃起させて
こっちがサービスのつもりでちょっと挑発しただけで粗相してしまうとか、
待ち合わせからの移動で通路とか物陰に入った途端に後ろからおっぱい鷲掴みにしながら
お尻にズボン越しのちんちんを押し付けてくるとか、
ちょっと焦らされただけで我慢できずにちんちんを扱きだしちゃうとか、
こっちの人格を無視しない程度にチンポ脳やってほしいです。


こちらのNGは、スカ、どちらかあるいは両方が不幸になってしまう展開、キモオタです。
プロフ、書いた方が良いでしょうか?


436 : ◆.gWwFziLa2 :2020/09/22(火) 22:59:47
>>435
今年は台風の襲来数が少ないのが地味に気になってるんですよねえ……と思ってたらなんか唐突に湧いてきた件。これから台風ラッシュとか堪忍してほしい
ええ、体調を崩したりすると色々悪影響が出ますし……リアルでも、ロールでも。
お互い、無理もしないようにしましょう。

了解です。あの腿とか、へそとか脇とか、眩しい服装ですよね……素肌とか露出もなかなか多いですし。
出来たら彼氏さんには退場いただけたら……ええ、自分がレイヤーさんの「その場所」に立ちたいというワガママです、ええ!
こういうシチュのそもそものきっかけ、お誘いに繋がらないですし、後者の辺り、イベントで時々童貞さんを食べちゃったり、
オフパココスパコの経験もそこそこあるというのは大丈夫です。これからはその立場を独り占めしちゃう勢いでいきます……!
グナイゼナウコスを着こなす素晴らしい脚線美に素股とか、ハグ好き、初体験を済ませたり許可を貰えてからは、
レイヤーさんに触れたり揉んだり、肉体的接触好きに目覚める……とかですね、目下のところ。
なので、合流したりした時に「好きに触ってくれていいんだよ?」とか許可を貰えたならば、そこからはもうリミッター外れちゃう勢い……
まあ勿論他人の目があるところではなるべく我慢しますけど、人目に付かないところでは、はい。キスとかもしたがったり……
あとは勿論コスプレ趣味! コスにぶっかけ!
こちらも、あんまり独りよがりでそちらの人格を無視しないように、会話とかもかわしつつ、童貞としての刺激が強すぎる体験にがっつき、むしゃぶりつきたいと思います。

NG了解です、ハッピーエンド大好き主義なのでそこは大丈夫です、あとスカも。キモオタも、がっつき・童貞・股間で思考してしまうのはありとして、
口調や見た目など、過度に汚い、キモオタ的なのは苦手なので、そこは節度を守って。

そうですね、お願いします。レイヤーとしてのプロフと、リアルとしてのプロフ……後者は、先々の展開があった時に追加か、
ロールの中で明かすような感じですかね?
こちらはもちろんレイヤーとしてのプロフや名前しか知らず、いちフォロワーとして声をかけて、目に留まって、
で、ちょっとしたサービス、挑発でもはっきり分かるくらいに反応して、暴発したり性欲の絶倫ぷりの片鱗を見せて、そこから今回のターゲットに選ばれるとか……

ちなみに今夜はリミットは何時ごろになりますか?


437 : ◆sV4J6tbk2k :2020/09/22(火) 23:27:48
【名前】野田 美奈(のだ みな)
【コスネーム】ミーナ
【年齢】27歳
【体格】身長:178cm BWH:98・62・94(Hカップ)
【容姿】黒く美しい髪をセミロングに伸ばしていて肌はやや白め。目はぱっちりとしており瞳は濃いめの茶色。
    細く引き締まった顔立ちで細い鼻と薄い唇をしている知的な美貌。
    モデルとしても通用しそうな出るべき部分は出て引き締まっているべき部分は引き締まった体形で
    手足もすらっとしている。
    特に目を引く乳房はHカップにもかかわらず垂れたりはせずに前に大きく突き出ていて
    淡いピンク色の乳首は親指ほどに大きく乳輪もかなり広い。
    秘所は数え切れないほどの男を咥えこんできたとは思えない程に鮮やかな色で形も良く
    天然物のパイパン。
【コスプレ】アズールレーンのグナイゼナウ
      ノーブラのために突き出た乳房は歩くたびに大きく揺れて
      しかもかなり大きな乳首の形がはっきりと浮かび上がっており、
      ホットパンツの裾も短い為にお尻が半ば覗いてしまっている。
      下腹には淫紋(サキュバスナイトメアのと同じor鉄血の紋章をアレンジした意匠)。
【服装】これから会社に休日出勤、といっても通用しそうな黒のタイトミニスーツ。
    ファッションとして度の入ってないフチなしの眼鏡を付けている。
【性格】表向きは知性的で冷静そうだがその本性は極度の淫乱、特に露出の高い姿を見られる事で興奮する。
    表向きの趣味は読書とRPG、裏の趣味はコスオナ自撮りと童貞狩り

返事を待たずにプロフを作ってしまいましたけど、こんなキャラでもよろしいでしょうか?

>>436
彼氏に退場願いたい、とは彼氏の設定を削除するという事か、あるいはNTRたいという事か、どちらでしょうか?
こちらは彼氏との関係は冷めきっている…とまではいわなくともセックスに対して不満を持っている事にして
そちらに乗り換えてしまうという展開にしたいと考えています。
では性経験はかなり多めで童貞喰いのコスパコはしょっちゅうだったという事で、
こっちがあからさまに嫌がっている時に無理矢理とかでなければお触り自由で猥談もどんどん持ち掛けてくだされば。
コスオナ動画とお誘いのQRコード、って時点でもう好きに触ってどころかそれ以上の事をしてもいいと
言ってしまっているのも同然ですし。
書き忘れてました、母乳、種付け、淫紋、アナル、(やや)女性上位、の中で好きな属性ってありますか?

こっちのリミットは、1時までになります。
それと◆.gWwFziLa2さんにもプロフを作ってもらってよろしいでしょうか?


438 : ◆.gWwFziLa2 :2020/09/22(火) 23:44:22
>>437
先に返事の方を書かせてもらいますね、彼氏設定削除、今は彼氏無しのフリーというニュアンスでした
でも、そちらの設定の方が興奮しますし、ミーナさんの提案された流れで行こうかと。彼氏さんには趣味を明かせていなくて、そこも不満やストレス
(ありのままの自分を明かせない、オタク嫌い公言とか)になってるなんてのはどうでしょう?

ですよねぇ! でも一応マナーとして「人がいたりする場でもそんな事していいんですか?」っていう確認はとろうかと……礼を失して嫌われるのはヤですし。
それらの中でですと、母乳、種付け、アナル、女性上位……ほぼ全部ですね! 
淫紋は、コスをする時に支障がありそうですが大丈夫ですか? タトゥーとか? 「誰のものかっていう証」を入れるのは、好きな展開ですが

では引き続き、プロフの方を作成しますね。引き続きお待ちください


439 : ◆.gWwFziLa2 :2020/09/23(水) 00:09:06
【名前】大森 武志(おおもり たけし)
【ハンドルネーム】ポニャトフスキ
【年齢】24歳
【身長】172cm
【人物】ゲーム、アニメ、小説、同人誌。幅広く興味のあるジャンルや作品に手を伸ばす雑食系オタク。
    そしてイベントや創作のネタ、TLで流れてくるレイヤーさんの画像に興味を掻き立てられて今はもっぱらコスプレジャンルのチェックに余念がない。
    コスプレはもっぱら見る側専門、カメラ撮影もイベント会場で見かけた、琴線に触れたレイヤーさんをスマホで撮影するけど、
    メインはその道のプロの方々の撮った素晴らしき写真にお世話になってるタイプ。
    何人ものレイヤーさんのアカウントもフォローしていて、時々感想を書き込んだりしているけれど自分は数多のファンの中の一人に過ぎないと考えている。
    そして童貞。童貞だが、性欲旺盛、客観的に見て絶倫。日に二度、三度と自慰をするのは当たり前だけど、
    自分の性欲が凄まじいという自覚はあるので普段は自重している。
    その分一度「する」と決めた時、タガが外れた時は凄い事になるのだが……いわゆるキモオタ的な言動はしないよう心掛けている(つもり)
    同人誌やエロゲーによくお世話になっていたが、最近はコスプレものに目覚めて、サイトやイベントで購入した写真集などで自宅で存分に発散する日々。
    今回、いつもお世話になっている(複数の意味で)レイヤーさんである『ミーナ』さんがアズレンジャンルで即売会にサークル参加すると告知を見て、
    一念発起して声掛けしようと思いながらスペースに足を運び……

お待たせしました、こちらのプロフはこんな感じでどうでしょうか?
それと……すみません、どうやら思った以上に疲れが溜まってたみたいです
プロフも準備して、いよいよ開始……と行きたかったのですが、ロール開始は次回からでお願いできますか?


440 : ◆sV4J6tbk2k :2020/09/23(水) 00:15:52
>>438 >>439
この設定で大丈夫なら◆.gWwFziLa2さんのアイデアを盛り込ませていただいて
「彼氏はいるけれど、美奈の極めて強い性欲を満たしてはくれない上に
 極度のオタフォビアの持ち主の為に趣味を明かせず不満が溜まっている」
という事にさせてもらいます。

やはりそういう部分も大切ですしね。ありがとうございます。
淫紋については本当にタトゥを入れるのではなくシールって事でお願いします。説明不足で済みませんでした。
淫紋は好きなんですけど本物のタトゥだと人生捨て気味っぽいイメージが付いちゃいますし。

プロフについては確認させてもらいました。人物像については大丈夫なんですけど
出来れば容姿についても簡単でいいのでお願いできたら、と。
後、おちんちんはどんな風に考えてます?出来れば大きい方がいいなとは思いますけど。

こちらも、残り1時間足らずでロール突入ってのは無理だと思ってますので
プロフの修正と、次回の予定決めが終わったら終わりにしましょう。
こちらは週末含めて今週の夜ならいつでも空けられるのですけれど
もしかしたら土曜日の朝と昼に用事が入るかもしれません
多分大丈夫だとは思うのですが……。


441 : ◆.gWwFziLa2 :2020/09/23(水) 00:31:02
>>440
すいません、こちらの容姿ですね。とはいっても中肉中背の平均的な体格、極端に太っても痩せてもいないという感じで……
服装もごく普通に白シャツジーパンに上着、日よけのキャップなどで、所謂オタ系シャツなんかは身に着けてません
スマホのアクセサリーとかで小さく目立たないグッズを使ってるってくらいで……
シール、了解です。特に今回のグナイゼナウなど、肌の部分が目立っちゃいますからね、下腹部や腿の内側とかでも見えてしまいますし、
シールという事で……了解です。
大きさは突出して大きいというものではなく平均的サイズだけど持続力、精力が凄いという風に考えてましたが、
勃起した状態だとよく見たらズボンの上からでもサイズが分かるサイズ……というのがご希望でしたら、そのようにしましょう。
ミーナさんの容姿は……ほぼグナイゼナウのイメージでしょうか(目の色はカラコン、胸部は増強済みですが!)

こちら、今週は今夜、水曜と木曜の夜10時からが大丈夫です。その次ですと先にお話したとおり、週末の日曜夜ですね


442 : ◆sV4J6tbk2k :2020/09/23(水) 00:39:32
【名前】野田 美奈(のだ みな)
【コスネーム】ミーナ
【年齢】27歳
【体格】身長:178cm BWH:98・62・94(Hカップ)
【容姿】黒く美しい髪をセミロングに伸ばしていて肌はやや白め。目はぱっちりとしており瞳は濃いめの茶色。
     細く引き締まった顔立ちで細い鼻と薄い唇をしている知的な美貌。
     モデルとしても通用しそうな出るべき部分は出て引き締まっているべき部分は引き締まった体形で
     手足もすらっとしている。
     特に目を引く乳房はHカップにもかかわらず垂れたりはせずに前に大きく突き出ていて
     淡いピンク色の乳首は親指ほどに大きく乳輪もかなり広い。
     秘所は数え切れないほどの男を咥えこんできたとは思えない程に鮮やかな色で形も良く
     天然物のパイパン。
【コスプレ】アズールレーンのグナイゼナウ。
       瞳はカラーコンタクトで蒼色にしていて、唇にはウィッグと同じライトパープルの口紅を塗っている。
       ノーブラのために突き出た乳房は歩くたびに大きく揺れて
       しかもかなり大きな乳首の形がはっきりと浮かび上がっており、
       ホットパンツの裾も短い為にお尻が半ば覗いてしまっている。
       下腹にはシールで淫紋(サキュバスナイトメアと同じ意匠)。
【服装】これから会社に休日出勤、といっても通用しそうな黒のタイトミニスーツ。
     ファッションとして度の入ってないフチなしの眼鏡を付けている。
【性格】表向きは知性的で冷静そうだがその本性は極度の淫乱、特に露出の高い姿を見られる事で興奮する。
     表向きの趣味は読書、裏の趣味はコスオナ自撮りと童貞狩り
【人物】最初は友人に付き合わされてのコスプレだったが今では最大規模の即売会イベントにコスプレイヤーとして参加し
     サークルのコスプレ写真集ROMも毎回のように完売するほどの人気を持っている。
     ……しかしその裏の顔は撮影されることに性的な興奮を感じるニンフォマニアの上に
     男性の精液が大好きなザーメンマニア。
     特に童貞とのセックスとコスプレしてのオナニー自撮りに興奮する性癖の持ち主であり
     イベントのたびに童貞を誘惑しては童貞狩りを楽しんでいる。
     彼氏はいるのだが、淡白な為に底なしの性欲を満たしてはもらえない上に
     極度のオタフォビアの為に趣味を告げる事も出来ず内心では不満を募らせており
     更には性的興奮に晒されると母乳が分泌される体質の持ち主で
     最近はセックスレスの期間が長くなっている為に特に母乳の出が良くなっている。

レスを待っている間に、プロフの修正を行わせてもらいましたので再確認をお願いします。

>>441
容姿ありがとうございます、わがままを言ってしまいすみません。
そうですね、極端に大きいとかでなければ普通サイズよりも巨根の方が嬉しいですし
そのサイズでお願いしちゃいます。そっちの方が彼氏との比較もできそうですからね。
ミーナの容姿は「グナイゼナウのコスプレAV」ってイメージでお願いします。
性的要素強めで軍人要素弱めの顔つきと体つき、と。

それなら、まずは今日の22時からでお願いします。


443 : ◆.gWwFziLa2 :2020/09/23(水) 00:52:15
>>442
プロフ確認しました、ありがとうございます
……申し訳ありません、こちらからも我儘を一つ。もし良かったら、乳首と乳輪のサイズ、少し小さくしていただいていいでしょうか
具体的なサイズなどは記さず、普通よりやや大きめとかそんな感じで……もしこだわりがあるようでしたら、すみません
……気になってたのですが母乳体質でノーブラだとイベント中に興奮されたときなど大丈夫なのでしょうか……
その辺もロールの中に展開として組み込んでみたり?

こちらの方のサイズも修正しますね、了解です。彼氏さんや、今まで経験してきたイベント参加者とも比較してしまうのですねわかります
売れっ子レイヤーが裏ではそんな風に活動してる淫乱レイヤーさんとはつゆ知らず。きっと参加者の方々も皆口が堅いのですね
イメージも了解しました、それでは次回は、今夜の22時からという事で。


444 : ◆sV4J6tbk2k :2020/09/23(水) 01:03:47
>>443
乳首と乳輪のサイズについては了解です。
大きめの乳首(と乳輪)についてはそこまで強い拘りがある訳ではありませんでしたし
◆.gWwFziLa2さんがアンバランスだなと思うようでしたら、そちらに合わせられますので。
グナイゼナウのコスプレ中にブラウスの上から形が浮かび上がって……位の描写でよろしいでしょうか?

ちょっと興奮したくらいでは出てこないけれど激しく興奮すると噴き出てしまう、というのはどうでしょう?
あるいは普段はパットを入れているけどこれからコスパコなので待ち合わせ前に外したという事にして
ちょっと揉まれただけでもブラウスが濡れてきたという展開にするか……
◆.gWwFziLa2さんは、どっちが好みでしょう?

そこはまあ、相手は選んでいるという事で……
あるいは、普段は証拠となるハメ撮りなんて絶対させてなかった事にするか……
不自然かもしれませんけど、ご都合主義でお願いします。
では、今日の22時からまた伝言板で。次の待ち合わせからすぐロールに入れそうですね。

では、こちらは◆.gWwFziLa2さんのレスを確認してから落ちます。
ありがとうございました、また今夜もお願いします!

【スレをお返しします】


445 : ◆.gWwFziLa2 :2020/09/23(水) 01:16:49
>>444
ありがとうございます、ワガママ聞いていただいて。
ロールの中でも、お互い何かあったり、意見とかアイデアがあった時は遠慮なく【】で提案していきましょう
そうですね、コスの上からでもよく見れば分かる……くらいのイメージでお願い出来たら。
展開については……実際に移動して、コトを始めた時に、秘密を明かすようなノリで知らされるというのがいいですね。
普段はパットでカバーしているけれど、待ち合わせ前に外して……ノーブラ・ノーパットという事を、浮かび上がる乳首の姿で示して、興奮を煽って。
移動した先でコスチュームの下の胸を見せてもらう段階で明かされて、ミーナさんも興奮してしまって、揉み搾ると噴き出てきてくる状態になっていて、というように

そうですね、その辺はファンタジーという事で、こちらも色々レイヤーさんの妄想はするけど、まさかそんなことリアルにあるわけないよなーっていう
現実的な考え方でいたら…… ま さ か の 、という風に。
それでは、ハメ撮りはさせない方針だったんだけど、こちらがあまりにも精力が凄いのと、懸命に頼み込まれてつい許してしまう……と
書き出し、軽くですがこちらで準備してみますね。シーンとしてはイベント前から、イベント中、そしてアイサツに伺うあたりまでを考えてます。

こちらこそ、今夜も時間オーバーまでお付き合いありがとうございました! 今夜もよろしくお願いします!
では、こちらもここで失礼を……おやすみなさい、そして今夜もよろしくお願いします、ミーナさん!

【ありがとうございました、スレをお返しします】


446 : ミーナ ◆sV4J6tbk2k :2020/09/23(水) 22:05:03
【スレをお借りします】


447 : ◆.gWwFziLa2 :2020/09/23(水) 22:05:08
【こんばんは、スレをお借りします】


448 : ◆.gWwFziLa2 :2020/09/23(水) 22:07:02
今度は5秒差……!

と、改めましてこんばんは、ミーナさん。今夜もよろしくお願いします!
書き出しの方をちまちま裏で用意しつつ、あとは今のうちに確認事項などありますか?
ああ、今夜のリミットは今のうちに、ですね


449 : ミーナ ◆sV4J6tbk2k :2020/09/23(水) 22:13:23
>>448
どんどん縮まっていきますね……そのうち同時書き込みとかが発生するのかも。

改めてこんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
今のところはありませんね。ただ、またプロフを書き直してみました。
キャラそのものではなくコスプレイヤー、という建前上
ほんのちょっととは言え差異を出した方がいいのかなとか
前回の打ち合わせで修正をお願いされた箇所とか、ちょっと色々ありましたので。


【名前】野田 美奈(のだ みな)
【コスネーム】ミーナ
【年齢】27歳
【体格】身長:178cm BWH:98・62・94(Hカップ)
【容姿】黒く美しい髪をセミロングに伸ばしていて肌はやや白め。目はぱっちりとしており瞳は濃いめの茶色。
     細く引き締まった顔立ちで細い鼻と薄い唇をしている知的な美貌で、右目側の泣き黒子がチャームポイント。
     モデルとしても通用しそうな出るべき部分は出て引き締まっているべき部分は引き締まった体形で
     手足もすらっとしている。
     特に目を引く乳房はHカップにもかかわらず垂れたりはせずに前に大きく突き出ていて
     淡いピンク色の乳首は平均よりも少し大きく乳輪も少し大きめ。
     マンコは数え切れないほどの男を咥えこんできたとは思えない程に鮮やかな色で
     形も良い名器で天然物のパイパン。
【コスプレ】アズールレーンのグナイゼナウ。
       瞳はカラーコンタクトで蒼色にしていて、唇にはウィッグと同じライトパープルの口紅。
       ホットパンツの裾が短い為にお尻と紐パンが半ば覗いてしまっている。
       下腹にはシールで淫紋(サキュバスナイトメアと同じ意匠)
       通常時にはブラウスの内側に黒のブラと母乳漏れを防ぐための吸収パッドを入れているが
       コスパコ時にはそれらと見せパンを外しているので、歩くたびに大きな乳房が弾んで
       少し揉まれただけでもミルクが溢れてきてしまう。
       グナイゼナウのコスプレとは関係ないが、普段は鉄血のエンブレムを模したイヤリングを付け
       コスパコ時には下腹の淫紋と同じデザインのイヤリングを付けている
【服装】これから会社に休日出勤、といっても通用しそうな黒のタイトミニスーツ。
     ファッションとして度の入ってないフチなしの眼鏡を付けている。
【性格】表向きは知性的で冷静だがその本性は極度の淫乱、特に露出の高い姿を見られる事で興奮する。
     表向きの趣味は読書とイヤリング収集、秘密の趣味はコスプレとゲーム、裏の趣味はコスオナ自撮りと童貞狩り。
【人物】まあまあ大規模な企業に勤めているが秘密の趣味としてコスプレを行ってて
     最初は友人に付き合わされてのコスプレだったが今では最大規模の即売会イベントにコスプレイヤーとして参加し
     サークルのコスプレ写真集ROMも毎回のように完売するほどの人気を持っている。
     ……しかしその裏の顔は撮影されることに性的な興奮を感じるニンフォマニアの上に
     男性の精液が大好きなザーメンマニア。
     特に童貞とのセックスとコスプレしてのオナニー自撮りに興奮する性癖の持ち主であり
     イベントのたびに童貞を誘惑しては童貞狩りを楽しんでいる。
     彼氏はいるのだが、淡白な為に底なしの性欲を満たしてはもらえない上に
     極度のオタフォビアの為に趣味を告げる事も出来ず内心では不満を募らせており
     更には性的興奮に晒されると母乳が分泌される体質の持ち主で
     最近はセックスレスの期間が長くなっている為に特に母乳の出が良くなっている。
【希望】非現実的な程の絶倫と早漏、がっつきチンポ脳(ミーナを蔑ろにしないという前提で)、ハッピーエンド
     誰かに気付かれるかもしれない状況でのペッティング、コスパコ、筆おろしSEX
     ぶっかけ系全般(顔やコスなど)、種付けを連想させるセリフや描写
【NG】キモオタ、バッドエンド、スカ、暴力


こちらのリミットは、前回と同じく深夜1時までです。
ではポニャトフスキさん……「ポニャ君」とロール中で呼んでもよろしいでしょうか……のレスを楽しみに待っていますね。


450 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/23(水) 22:32:29
…………はぁ、はぁ、はぁ……あ、はぁ……あ、ッッ…………!
(ビュルビュルビュル!!)
(愛用のオナホールの中に、大量の精液が吐き出される)
(大きめのサイズ向けのオナホが、それでも中に挿入されたペニスの大きさでギチギチになっていて。その中に、隙間から逆流する勢いと量の白濁)
(ローションと混ざり合った熱い体液がこぼれないよう、そっと引き抜いていくと……ザーメンまみれでドロドロになった巨根が現れる)
(オナホを傍らに置いて、ふうと息をつくと、今しがたまでオカズにしていた、パソコンの画面に映し出された、コスプレイヤーの画像を見つめて)

(休日の夜。自室にて、日々の習慣である至福のオナニータイム。毎日抜いても治まり切らない性欲を搾り尽さんばかりに何度も扱き、吐き出す)
(全ては、いよいよ来週に迫った大型即売会、そこで頒布される予定のコスプレイヤーさん達の新作写真集の為)
(それらを使ってたっぷりと愉しむ為の、下準備。それまで精力を貯めておく為のその前のヌキおさめ、最後の自慰の時間)
(正直自分の性欲で我慢出来るのかと自信がないが……そこはそれ、待ち望んだ美人レイヤーさん達の写真集を想って我慢しようと決心している)

(一通り、オナニーの後始末を済ませてシャワーも浴びてさっぱりして。寝る前の習慣、フォローしているレイヤーさん、サークルさんらのツィートのチェック)
(TLに流れてくる様々な情報や写真、告知をチェックしては回る予定のサークルリストに書き込んでいき)

お、ここのサークルは未チェックだったな……ありゃ、こっちは欠席かぁ。まあ色々あらぁね……前回買い逃してたから今回こそはと思ってたんだが
(流れてくる告知、レイヤーさんらの近況報告などに一喜一憂しつつ、新作告知の画像に期待を膨らませていると)

……ん、むむ!
(フォローさせてもらってるレイヤーさん……『ミーナ』さんのツィートが流れてきて、目を輝かせ、食い入るようにモニタを見つめる)
(それは、暫く前にイベント会場で見かけて、正直なところ一目惚れしてしまって、速攻で垢フォロー&既刊ROMチェック、購入させてもらった美人レイヤーさんの告知)
(アニメやゲームでしかお目にかかったことがないような巨乳にして美乳、圧倒的破壊力の胸部装甲を誇り、そしてモデルのような美しくそして魅力溢れる体形のレイヤーさん)
(大人びたキャラのコスが多く、そして衣装のクオリティも高く。ツィートも色々面白くて楽しくて、オタライフ、レイヤーライフを楽しんでいるのが伝わってくる人)
(言うまでもなく、数多くのフォロワーがいる中で、自分のようなファンが際立って目立ちも注目されるはずもないけど、それでも……)

〈アズレンのグナイゼナウは実在した、その事を証明してくださってダンケシェーン……圧倒的ダンケシェーン……!〉
〈イベントにて万難を排して購入させていただきます! 今から楽しみで夜しか眠れません!〉

…………もっと常識的な文面にすべきか。いやでも本音だしツィッターだしナァ……
(しばし悩んだ末、文面は修正せず、そのまま告知ツィート、鉄血の巡洋戦艦のコス画像ツィートに返信)
(今までも、既刊コスROMでも何度も、数えきれない数と量の自慰、精を御世話となったレイヤーさんの新作コスを改めて隅々まで眺めて)

……こぉーんな美人レイヤーさんも、やっぱり同人誌でネタにされるみたいに彼氏とコスパコしたり、
彼氏はいないけどオフパコとかしてんのかねぇ……はぁー、同人誌みたいな出会いや体験したーい!
寝よう
(色々考えて、妄想捗らせても虚しくなる……のと、あんだけヌいた後でも、ミーナさんのコスを見てるとまたムラムラしてきて。自分の性欲に呆れつつ)
(PCの電源を落とすと、明日に備えて横になって)

(そして。短いようで長い一週間が過ぎていって……いよいよイベント当日を迎えて)
(翌日から早くも復活してきた性欲は、毎日の新刊告知情報やらイベント告知再掲、コス画像などで煽られるのを我慢しつつ過ごして)
(時々股間の欲求に屈しそうになるのを堪えて。手持ちの画像やROMに手が伸びそうになるのも堪えて過ごして)
(いよいよ待ちに待った当日。期待と、イベントの興奮で気分も昂揚しつつ、スマホとサークルリストで直前まで念入りに情報収集を行い……)

では……よい狩りを、いざ。
(『戦場』へ、足を踏み入れ)


…………あ、あのー、すみませーん失礼シマース……

(イベントも開催から数時間が経ち、参加者の初動の奔流も収まって、会場内も落ち着いてきた時分)
(一度、新作目当てに長蛇の列に並んだ際は運悪く、主役のレイヤーさんの売り子列には並べず、何より皆殺気立っている中で悠長にアイサツなんぞ出来るはずもなく)
(頒布物だけ買って即座に離脱。他のチェックリストを消化に回って。漸く人の流れが落ち着いて、スペースに余裕も出てきた辺りで改めてサークルに足を運び)

あー、あの、自分、「ポニャトフスキ」といいます。いつも御世話になってます……
(何せ相手は人気のコスプレイヤー。気後れもするし、自分なんぞただのファンの一人に過ぎない、覚えられてるとは思わず)
(それでも名を名乗り、分かるようにと、アカウントの画像に使っているキーホルダーを見せながら、まずは月並みながらもアイサツ)


451 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/23(水) 22:37:39
>>449
【お待たせしました……こちらのキャラクターとか、事前のバックグラウンドなどもかねていろいろ書いてたらつい長く】
【ひとまず、ファーストコンタクトの辺りまで書いてみました】

【シンクロ書き込みでミーナさんと合体するんですね分かります。シンメトリカルドッキング(意味深)】
【あと、プロフ更新確認しました、昨日の要望なども含め、ありがとうございます】
【こうしてプロフを眺めてるだけでも、ミーナさんの人物像とか、いろいろと想像・妄想を掻き立てられます、ありがとうございます】
【希望、NGなども再確認しつつ、リミットも了解しました】
【それでは、それでは……いよいよ開始。はい、もちろんです! ミーナさん……ミーナさんも、よろしくお願いします】
【楽しみにしてます、よろしくお願いします!】


452 : ミーナ ◆sV4J6tbk2k :2020/09/23(水) 23:29:32
>>450
こんにちは、来て下さったのは嬉しいのですけど……ごめんなさい。
今回の新作「醜くない姉妹」はすでに完売しているんです。次のイベントで再販する予定なので……あら?
ええと、確か……さっき「醜くない姉妹」を購入してくださった方……ですよね?
(いつも通りにコスプレ写真集は新作も再販分も完売し、そろそろブースを一度離れてコスプレ会場に移動しようかと考え始めた頃に)
(白いシャツの青年に声を掛けられ、出遅れたお客だと思い頭を下げるが、会場直後の目の回るような忙しさの中で新作を買って)
(その直後に足早に立ち去って行ったお客の一人だと、偶然に思い出した)
ポニャ、トフスキ……ああ、いつも私にリプライしてくださってるポニャさんですね。
いつも私のコスプレを見てくださってありがとうございます……あ、ごめんなさい。勝手に人のニックネームを略してしまって……。
(彼がニックネームを名乗ると、コスプレ動画をアップしたり新作ROMを宣伝したりする度にいつもリプライをしてくる)
(フォロアーの一人だと、その少々奇妙なユーザーネームを聞いて思い出した)
ふふっ、ポニャさんもアズレンをやってるんですね……私は2周年イベントから始めたんです。
私の押しは鉄血勢! K級もいいですし、Uボートの子たちも好きなんですけど、やはりシャルンホルスト級です!
今回のイベントもローン返済がてらにドイッチュランドを育成してます……あ、信濃は出ましたか?
え、出たんですか? おめでとうございます。私の方はまだなんですけど……あ!
(少しの間青年とアズレンや最近のアニメについての会話を楽しんでいたが、大切な事を思い出して)
ポニャさん、ROM購入おまけ動画のQRコード付きコスプレ名刺を受け取ってくださいましたか?
本当は購入者全員に渡すはずだったのですけど、あの忙しさで渡し損ねた人が結構いまして……申し訳ありません。
もし持ってないようでしたら、予備の分があるはずなので……ちょっと、待っててください。
(青年に背を向けると、後ろに置いてあった荷物の中から片付けてしまった名刺ケースを探し始めた)
確か、奥の方に入れたはず……。
(バッグの奥を探るうちに、自然と背後の青年へと向けて布地の少ないホットパンツに包まれたお尻を突き出す姿勢になってしまい)
(今日の戦利品の為に一週間オナ禁していた童貞を挑発するように小刻みに揺らしていった)


【レスの長さの割に時間がかかってしまい、申し訳ありませんでした】
【ツイート部分を書いて、結局冗長になると判断して切って無駄に時間を使ってしまったので】
【あと、今はまだ「さん」付けという事で……】


453 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/24(木) 00:04:56
>>452
アウェッ?!
(まさか、自分の事を目にとめて、記憶してくれてたとは露知らず変な声が出る)
(ただでさえ結構緊張してるのに、まさかいちファンではなく、自分、ハンドルネーム『ポニャトフスキ』としての個人を覚えてくれてたとは!)
(……あれ、ていうかまさか普段の自分のツイとかRTにイイネとかまで見られてたりしないよね?)
(色々趣味・嗜好……色んなレイヤーさんにリプしたりいいねしたり、備忘録がてら様々なえちえちな画像、コスネタ、レイヤーとのオフパコネタとかも重爆してるのを今更ながら気にして)
(ただでさえ会場内の空気、そして戦果にあてられてた身体が、心臓の鼓動が早まってきて)
(だけでなく、会話をする間も容赦なく、見せつけられる、ミーナさんの、生コス……!)
(ただでさえ人気のレイヤーさんで、今まではDLなどで利用させてもらってた、生の本人さんに会うのは初めて見かけた時に続いて、まだ今日が二回目)
(その御本人様、それも今まで散々、飽きるほど、でも飽きることなくコスプレをオカズにさせてもらった当の御本人様……!)
(こういうイベントで、しかも人気のレイヤーさんで、してるコスプレも結構セクシーというか明らかにソッチ方面の需要向け、大きなお友達向けなものが多い)
(とあれば当然、そういう目、そういう目的で買われたり見られたりしてる事も承知してるだろうけど……!)
(そんな思考が超高速で脳内をリフレイン、ソーマト・リコールする)

あっ……その、はい、ええ、真っ先に買わせていただきましたありがとうございます!
ええ、大丈夫です、新作、しっかり入手出来て、ただ会場直後であれでしたしろくに挨拶も出来ずすいませんっ
今は空いてきたんで、改めてご挨拶だけでもって……
(しどろもどろになりそうな口を懸命に動かして、はっきりと、言葉を相手に伝える)

あ、いや、まさか覚えててもらってるとは思ってなくて……うわ、か、感謝です……
(改めて、そんな人気の、凄い人と会話してるんだと思うと、胸がドキドキ)
(自分より少し年上だろうお姉さん。身長も、自分も決して低くはないけど、ミーナさんはさらに背が高く、目線をやや上向きに)
(そうでもないと……ミーナさんの、圧倒的破壊力のアントーンが、目線の延長線上に……)
(イベント会場の空気に混ざって、香るこれはミーナさんの匂い……?!)

(脳内での派手なリアクションを表に出さないよう、視線のやり場に困りながらも、何とか会話をこなす)
(ツイでは遠慮なくストレートな会話もできるが、やはり初対面のそれも有名人は……ともあれど)
(やっぱりそこはそれ、共通の話題ともあればそれなりに話題も弾んで……サークルスペース横でつい話し込んでしまって)
(頬に緊張の硬さではなく、緩んだ笑顔も浮かんだりして……)

へ? あ、えーと確か無かったかと……おうふ、そんな重要なものがあっただなんて。
や、や、凄い忙しかったですし、大丈夫です、ええ、気にしないでください……あ、ありがとうございます
(ふと思い出したというようなミーナさんの声に、購入させてもらった作品の中身を思い浮かべて)
(そういうのがあるならありがたい、やっぱりこれこそ会場購入の醍醐味よね……なんて思いながら……直後に、目が点になる)

……!?
(……目の前に、ミーナさんの。グナイゼナウの、鉄血の誇る巡戦、美しくそして勇壮な巡洋戦艦の擬人化キャラの 尻が 尻が )
(ただでさえ『彼女』の衣装は生地がギリギリまで小さなホットパンツ。それが、ミーナさんに着られれば……尻が、まロい尻が、見え 白い 肌が)
(おまけに 色が 白い 尻に 食い込んだ ひも の 色 ぱんつ 見え)

……!
(ただでさえ、今日までため込まれていた性欲。加えて戦果や、今夜いたすであろう解放の時を期待していた股間。そこに、ミーナさんの無自覚な大胆なセクシーポーズが灯をともす)
(それは瞬く間に業火となりて、股間を、ズボンの中身を膨らませ)
(あっ、やべぇ! いくらなんでも目の前でギンギンに勃起させてるなんてキモ過ぎる……!)
(危うくそのまま暴発までいきかけるのを必死に歯を食いしばり……はた目にはひきつってるような硬い笑みに……堪えて、ジーパンの前に今日の戦果を入れた袋をさりげなーく)
(それでも、ミーナさんがまるで誘うかのように、挑発するかのように揺らしているホットパンツからはみ出そうな尻と、そこからチラ見してる紐パンと)
(ホットパンツから伸びた脚線美、それを魅力を引き立てる、グナイゼナウのコスのニーソ。彼女の下半身から目が離せず、視姦してしまう)
(……堪えたはずの、勃起のその先が。尿道から、熱く膨らんだ海綿体を通じて、今にも、漏れ……う、ううう……!!)
(た、耐えろ、夢精じゃあるまいし、リアルでイベント会場でレイヤーさんと話してて暴発なんて……あ、ううううう!!)

【いえ、こちらこそいきなり長くなってしまい、今もこうしてお待たせしてしまってすいません】
【レスは、やりやすいように適時省略とか、返しやすい流れなどで返してもらってかまいませんです】
【はい、呼び方の変化も……楽しみにしてます……】


454 : ミーナ ◆sV4J6tbk2k :2020/09/24(木) 00:59:02
>>453
そんなに驚かないでください、ポニャさん。珍しい苗字の方がむしろ覚えられやすい、という言葉があるでしょう?
「ポニャトフスキ」という読み辛いユーザーネームだから、余計に頭に残ってしまって……
あっ、本人を前にして言ってはいけない言葉でしたね、ごめんなさい。
(今までに何度もオナペットにしていながら、こうして言葉を交わすのは初めてで緊張しているポニャとは真逆に)
(極めてリラックスした態度で言葉を交わしてクールな美貌に柔らかな微笑を浮かべて)
グナイゼナウのコスプレ衣装が気になりますか? お金も手間もかけて作った、自信のコスプレ衣装です。
「醜くない姉妹」はこの衣装の画像がたっぷりと詰まっていますから、お家で楽しんでくださいね♥
(他のコスプレイヤーが着ている通販サイトのそれとは見るからに格が違う、手作りのコスプレ衣装に目を向けられて)
(完成までの苦労や完成した時の喜びを思い出して数秒だけ目を閉じる)

(チョッキから大きく突き出る形になっているブラウス越しに胸が大き過ぎてオーダーメイドとなっている)
(黒いブラジャーが透けて見え、そしてそこからほんの僅かだがはっきりと甘い香りが漂ってきて……)

やっぱり……行列を捌くのが忙しくて、こんなになってしまいました。
手渡しにこだわらず、ROMの中にコスプレ名刺も入れておいた方が良かったですね。
(と口では言うものの「特別なコスプレ名刺」の事を考えるとそうする訳にもいかず)
(もっと他の方法を考えるべきだったと考えながらポニャに向けて頭を下げた)
おかしいですね、他の所に入れたのを忘れてしまったのでしょうか?
もう少し、もう少しだけ待っていてもらえませんか、ポニャさん……。
(後ろを向いてお尻を突き出したままポニャに謝罪すると、別の場所を探ってみるがやはり名刺ケースは見つからず)
(そうしている間にも上に突き出た紐パンの紐がお尻の肉に食い込んだ状態で見え隠れしてしまい)
(カメコ達が舐め回すように撮影していた安産型のお尻も意図せずに見せつけてしまう)

『少し待たせてしまってますけど、ポニャさんは怒ったりしていないでしょうか、不安です……あっ♥
 フフッ、あんなに私のお尻を見つめて……どうやら童貞のようですね。童貞丸出しです♥』
(探すのに手間取ってしまい、ポニャが焦れていないかと確認するためにチラリとこっそり後ろを向けば)
(自分のお尻に意識を取られているポニャの姿が目に入り、思わず笑いが毀れそうになってしまう)
『きっと、一晩中おチンポシコシコする為に私のグナイゼナウROMを買いに来たんですよね♥
 きっと、後で思い出しておチンポシコシコする為にこうして私のお尻を覗いているんですよね♥』
(性欲を隠そうと、勃起を隠そうと、必死で振舞っているものの、ただの不審者にしかなっていないポニャが可愛らしくて)
(気付かなかったフリをしてもうちょっとだけお尻を上に突き出して上からわずかに覗くお尻の割れ目をさらけ出し)
『ちょっと遊んであげてもいいかもしれませんね……待たせてしまったお詫びです♥』
(むっちりとした太股をおしっこを我慢するような風に擦り合わせてポニャを焦らし、そして片手をホットパンツに掛けると)
(ホットパンツを整える風を装って、裾を捲りあげてしまう)
『……どうですか、私のお尻と紐パンは♥ これが見たくて、覗き込んでいたんですよね♥ ……ん♥』
(ホットパンツの下で見え隠れしていた艶めかしい曲線を描くお尻のお肉だけではなく、見せパンにしてはあまりにセクシー過ぎる)
(布地の少ない黒の紐パンの布地をポニャに見せつけ、更には形を整えるフリをしてホットパンツ越しの股間を指先で一度撫でた)


【正直に申しますと、こちらはかなりの遅筆なのでポニャトフスキさんに迷惑をかけてしまうかもしれません】
【ここで凍結してもらってよろしいでしょうか。次回は今日の夜22時……でよろしいのでしょうか】


455 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/24(木) 01:15:18
>>454
【いえ、こちらこそつつい、初っ端から長文重爆仕掛けてしまいまして、返しにくかったりしないですか……?】
【御要望でしたら、なるべくテンポ重視で、短めにしたりしますが……】
【ミーナさんのレス速度はお気になさらず、力のこもった良レスで、今から期待が高まってます……というのも本音ですし】
【今のところ、このペースならまだ大丈夫です、ええ】
【ただ、金曜の朝、ちょっと早めに起きなくてはならなくなりまして、リミットが0時になってしまいました】
【時間の方は22時からになりますが、2時間程ですが、少しでも進めるかたちで構いませんでしょうか?】
【大丈夫でしたら、また今夜、22時からでお願い出来ればと】
【ロールの中身、目下とても楽しませていただいています、はい……時間オーバーさせてしまってすみません】


456 : ミーナ ◆sV4J6tbk2k :2020/09/24(木) 01:20:02
>>455
【こちらも長文の方が好きなので、気にしないでください】
【ポニャトフスキさんの得意な文量でお願いします】
【下手に自分の得意でない領域に挑戦してもうまく行きませんし】

【0時で大丈夫です、少しでもポニトフスキさんとロールしたいので】
【ただポニャトフスキさんが2時間ではちょっと……というのでしたら土曜日に回しましょう】
【大丈夫なら22時からで】

【それでは、眠くなってきていますのでここで落ちますね】
【ポニャトフスキさんのレスは明日の朝に確認しますので】
【今夜はありがとうございました♥ おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


457 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/24(木) 01:25:04
>>456
【ありがとうございます。それでは、このまま突っ走らせていただきますので、ミーナさんも……同じく、マイペースで】
【うわぁい殺し文句いただきました! ありがとうございます、ミーナさんにも楽しんでもらえるよう妄想膨らませながら頑張ります!】
【それでは、また今夜22時に待ち合わせで、よろしくお願いします】

【はい、遅くまでありがとうございました……寒くなってきてますし、暖かくしておやすみください。おやすみなさい、ミーナさん】
【こちらこそ、ありがとうございました……続きが楽しみです】

【では、こちらも失礼します。おやすみなさい、ありがとうございました!】
【スレをお返しします。では……】


458 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/24(木) 22:02:42
【こんばんはぁ……今夜もスレをお借りします】


459 : ミーナ ◆sV4J6tbk2k :2020/09/24(木) 22:07:45
【昨夜に引き続き、スレをお借りします】

>>458
【改めて、こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】


460 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/24(木) 22:11:43
>>459
【ミーナさんこんばんは、こちらこそ、今夜もよろしくお願いします……短くて、0時までとなってしまって申し訳ありませんが!】
【でも、ミーナさんもロールを少しでもしたいと言ってくれて、嬉しかったです……今夜もよろしくお願いします! あと信濃おめでとうございます!】
【それでは早速ですが、続きを投下しますね】

>>454
や、あはは……まあ日本じゃあんまり聞かない響きと字面ですし……気にしてないです、ハイ
(ハンドルネームを決める際にたまたま手元にあったハセガ〇ナポレ〇ンの単行本からポーランド軍将軍から名付けたわりと適当な命名とは言えない、言えない……)
(本名から離れたネーミングだけど、ミーナさんはどうなのかなあ、わりと響きは日本でもありそうなものだけど、と感じた事もある)

いや、毎回拝見させてもらってますけど、月並みですけどほんとクオリティ高いですね……今回のも、凄いです
ツイでも書きましたけど、本当に「グナイゼナウ」が実在してるかのようで……
(あんまりあからさますぎない範囲で、ミーナさんのコス姿を見つめる)
(流石にサークルスペース内であのごついでっかい艤装はないけど、キャラ単体でのコスでもそのクオリティ、衣装のアレンジ具合も巧みで)
(メカ部分も合わせたニーソックスやハンドグローブの質感も、本当に着慣れた、リアルな質感とコスプレとしての精度、洗練されっぷりも、流石人気レイヤーさんのこだわり)
(もちろん『楽しませて』いただきます……ミーナさんのコメントに何か他意が混じってるような気がするのは気のせいなのか)
(レイヤーのファンのオタクのスル事なんて全部お見通しなのか……)
(……目を閉じた隙に、視線はミーナさんの胸元、ロケットおっぱいで強調されまくってる胸元のブラウスへ注がれ、熱い視線のレーザーを浴びせる)
(白い生地の下にうっすらと黒い布地が透けて見えて、これは……ミルクのような甘い香り……これが女の人の匂い……)
(肌色の露出こそないものの、それ以外、胸の形でくっきりはっきりありありと、性的魅力をアピールしまくっていて、うう、こんなの見せられたら……!!)

(ミーナさんがスペース内で探し物をして、無自覚なのか意識してるのかはともかく、下半身を突き出すポーズでふりふり揺らして見せれば)
(当然のように周囲の参加者、多くの男性たちの視線、視線、視線が注がれて。立ち止まってガン見したり、ニヤニヤ笑って視姦してる奴も出てきて)
(かくいう自分も、ほとんど自分に向けて突き出されて、まるで誘惑してるというか誘惑・挑発そのものな仕草に、股間はもう暴発寸前)
(周囲の目がなければ……いや、仮にあったとしても、そのまま下半身を突き出して、股間の滾りを押し付けて、だけでなく、ぶち込んでしまいたくなるのを)
(その暴発しそうな危機感、かすかな理性で踏み止まり、その分視線はまんじりと動かせず)

だ、だいじょうぶですよー、いやほんと、見つからないようでしたら無理しないで、ミーナさん、その……
(ミーナさんの声に生返事、自然と声が小さくなって、あと周りの視線が気になって、気づいてミーナさん! とテレパシーを送るも伝わる筈もなく)
(迂闊に今、自分の股間を抑え込もうと手を重ねたりしたら、その刺激だけでズボンの中で射精してしまいそう……)
(あるいは、欲望のままに抑えるどころか逆に扱き始めてしまいそうな。それ程にミーナさんのポーズと、そこから見える尻、ショーツのコントラストは最高で)
(きっと今夜はこれをオナネタに思いきり扱けるだろうと、気を紛らわす現実逃避思考……そこへ)

「」
(なかなか見つからないのか、さらに前かがみで尻を突き出すどころか突き上げて。おまけに何か我慢してるみたいに脚線美、ニーソに包まれた両脚をもじもじさせてるミーナさん)
(ホットパンツを、ただでさえギリギリなのに、嗚呼、そんな更に捲り上げたら……!)
(スカートではないにもかかわらず、ズボン、パンツスタイルなのに、下着が、黒のストリングショーツの布地がお尻が食い込んだホットパンツの下から露出して)
(おまけに股間に指先を宛がってホットパンツの位置を直してる仕草は、まるで着衣自慰をして、見せつけてるみたいで……あっ)

(ビュルビュルビュルルルルル!)



(……一瞬硬直し、目を見開き、両脚は何かに耐えるように踏ん張り、ぎゅうっと震えて)
(よくよく見なければ分からないだろうけれど、ジーパンの濃い布地の、張り詰められたテントの頂点を中心に、じわり、深い色合いが広がっていく……)
(周囲の注意はミーナさんに向けられているから、まだ誰も気づかない、多分気づかないか、気づいてる奴がいても、軽蔑はしても特段大騒ぎにはしないだろうけれど)
(まだ、直後だから周囲には気づかれてない……かもだけど、少しすれば、独特の匂いがし始めるだろう……)


【まだ先の話ですし、実際に使うかどうかも分からないですが、忘れないうちにアイデアとして】
【お互いの住所を明かす段階になって、実はご近所様……わりと気軽に行ける距離圏内に互いの自宅があることが判明したり、なんて……】
【あと、ミーナさんの影響で、自分でもコス撮影を勉強し始めたりとか……】
【ともあれ、今夜も時間まで、よろしくお願いします……っ】


461 : ミーナ ◆sV4J6tbk2k :2020/09/24(木) 23:05:34
>>460
そんなに褒めないでください、私がコスプレをしているのは自己満足の為なんですから。
でも、そうやって褒められるのは、悪い気がしませんね♥
(眼鏡の蔓に指をかけたポーズでポニャの称賛を受けて、満更でもない表情を浮かべる)

あっ、思い出しました。このファイル袋の中に入れていたんです。
今、出しますからもう少しだけ待っていてください……。
『フフ、口では心配しながらも目は私のお尻に釘付けですね♥
 周りに誰もいなかったら、おチンポ出してシコシコしてしまいそうな顔をしていますよ♥』
(ポニャに返答する風を装って後ろを振り返れば彼の突き刺さりそうな視線をお尻へと感じてしまい)
『あぁ……は、あ……ん♥』
(露出したお尻の肉にわずかに指を食い込ませ、紐パンの位置を修正するフリで黒い三角形の布を見せつける)
(童貞男の視線を感じながら秘所を布越しになぞれば、その興奮だけで母乳が僅かに滲んでパットを濡らした)

お待たせしてすみません、やっとコスプレ名刺が見つかりました……あ。
(名刺ケースが見つかり挑発も終わり、ポニャの方へと向きなおれば顔を真っ赤にして目を丸くしたポニャが足を小刻みに震えさせていて)
(俯いたままのポニャが今どんな状態になっているかは、すぐに予想が付いた)
……すみません。
(「出すのが遅くなってしまって」「からかい過ぎてしまって」という二つの意味を込めて)
(気まずそうな表情をしながらポニャに小さく頭を下げる)
『あんなにズボンが濡れて……きっと、戦利品でヌく為にオナニーを我慢していたのですね。
 少し遊び過ぎてしまったみたいです。ごめんなさい、ポニャさん……えっ!?』
(ポニャのズボンに浮かぶシミにさりげなく目を向けながら、名刺ケースからコスプレ名刺を取り出そうとしたが)
(とある事に気付いてコスプレ名刺に触れた指が止まり、目を丸くしてしまう)
『あんなにお漏らししたのに、おチンポ萎えてない……♥ それに、すっごく大きいおチンポ♥
 ××君の小さなちんちんなんて比べ物にならない位の大きさですね♥』
(あれだけ射精したにもかかわらず萎える兆候は見えず、ズボンを突き破りそうな程のサイズを保っている)
(ポニャのおチンポを短小な上に一度射精すると萎えてしまう彼氏のそれと比べて瞠目して)
『今日は大外れだと思ってましたけど、どうやら最後に大当たりが見つかったようです……♥』
(その硬直も一瞬の事で、すぐにポニャの背後で自分のヒップを覗き込んでいた不届き者達へと)
(失望状態の冷たい視線を向けて彼らを散らしてから改めてポニャへと視線を戻して)

前回のイベントでおまけとして付けていた物の余りなんですけど……これを、どうぞ。
これで、その……拭いてください。本当に、すみませんでした……。
(営業スマイルで待たせたお詫びとして渡すつもりだったポケットティッシュをポニャへと差し出すと)
(ポニャがポケットティッシュを受け取る事に意識を向けている間に、手渡そうとしていた名刺を戻し)
(代わりに名刺ケースの一番奥に入れてあった右上の隅にハートマークが書いてある名刺を取り出した)
お待たせしました、おまけ動画付きのコスプレ名刺です。
……誰にも見られないように、一人っきりの場所で、早めに見てくださいね♥
私としては、拭くついでにトイレの個室で見る事をお勧めいたします……♥
(ポニャにグナイゼナウのコスプレ姿の写真とQRコードがプリントされた名刺を手渡すと)
(通行人には聞こえずないように声を小さく潜めてポニャにだけ、艶めかしい声色で囁いた)

【レスはできましたけど……ポニャさん、もう少しだけ待っていてもらえますか?】
【後半部分に相当するレスを、まだ書き上げてないので】
【それと、今になって思い出したのですけど、前の晩に検索をかけておいたので】
【次の書き込みからトリップを◆puCospako.に変更します】


462 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/24(木) 23:11:49
>>461
【先にこちらの方のお返事を……かしこまり! こちらも、>>461への、ミーナさんの前半レスへの返信を支度しつつ後半をお待ちしますね】
【……しゅごい。出るんですねえそんなトリップ……ガチもガチのガチンコなミーナさんの心意気にこちらも燃え上がります】
【ロールの中でも、ミーナさんの優しみ、フォローに浸りつつ、お待ちします!】


463 : 「おまけ動画」 ◆puCospako. :2020/09/24(木) 23:46:15
ふぅ……っ。
(新作ROM購入のお礼という触れ込みのおまけ動画の再生が始まると、ROMの撮影に使用した洋館風スタジオの一室で)
(グナイゼナウのコスプレ姿をして椅子に座った姿が映し出された)

あん……っ……あはぁ……あ、んっ♥
(購入者に対する感謝のメッセージを口にするかと思いきや、前に大きく突き出ている自分の乳房をブラウス越しに撫ではじめ)
(押し殺したような切なげな喘ぎ声を小さく漏らしだす)
はぁ……はぁ……あ、はぁ……ん♥
(最初はただ大きいだけでなく美しい形をしている乳房の表面を撫でるだけだった掌は、次第に指を乳肉に食い込ませていき)
(最後には爆乳を大胆にこね回していき、ブラ越しに乳首のある部分を指先で弾くと背筋を震えさせる)
あんっ……あぁ……はぁ、あ……♥
(撮影用の小道具の飴を舐める仕草もROMでは口に咥えたりする程度だったのが、動画ではまるでフェラチオのように)
(付け根から先端へと向けてねっとりと舌を這わせていくようなものとなっていた)

っっ……あっっ……あっ……はぁ……あは、あぁっ♥
(そしてついに乳房への愛撫だけでは我慢できなくなるとホットパンツの中に手をねじ込み)
(ホットパンツのの内側でマンコに指を入れてかき回し、甲高い喘ぎ声を漏らした)
はぁ、はぁ……あっ、ああ……あはぁっ♥ あっ……あぁ……いい、ですっ……♥
コスオナ自撮り、気持ちいいです……はあっ……ああんっ♥
(自分の痴態を撮影しているスマホへと発情した視線を向けながら陰唇を指でなぞり、吐息を漏らして)
でもっ、やっぱり自分の指より……はぁ……生の童貞おチンポの方が……欲しいです……
ああっ……あぁ……ッ♥ あ……あ……あうぅッ♥
(今自分のマンコをかき回しているのがおチンポではなく自分の指である事を誤魔化そうとするように)
(ホットパンツの中で激しく指をピストンさせて快楽をエスカレートさせていき、そして……)
んうぅ……んぅ……あふぅ、ッ……♥
(突然体を大きく痙攣させたかと思うと、糸が切れたかのように椅子に背中をもたれさせてぐったりとする)
(女性経験のない童貞であっても、このグナイゼナウのコスプレイヤーに訪れたのが「絶頂」である事は一目でわかるだろう)
はぁ……はぁ……あ……あぁ……はぁ……ッ♥
(少しの間目を閉じて絶頂の余韻に浸っていたが、緩慢な動作で画面外に向けて手を伸ばしてそこに用意してあった)
(週刊漫画雑誌ほどの大きさのホワイトボードを取るとそれをスマホのレンズに見せつけた)

……待ってます、ね♥
(手にしたホワイトボードには「15時半 正面ホール時計前」と書いてあって)
(反対の手でスマホに向けて投げキッスをしてから手を振り……おまけ動画が、終了した)


【後半部分に相当するおまけ動画パート、書き終わりました】
【ポンコツのパソコンでも一晩検索ソフトを起動させておけば7文字くらいは出せますよ】
【……最初に検索して出てきたトリップキーは、きちんと表示されませんでしたけど】
【ポニャさんは、0時までという事で凍結……ですね】
【次回ですが、こちらは土曜夜21時から可能です】


464 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/24(木) 23:56:03
>>463
【…………(パソコンの前に突っ伏している)】

【……失礼しました。本当にコスプレAV、それも同人の……作り手の姿が如実にリアルに伝わってくるような】
【PCのスピーカーからミーナさんの声や衣擦れの音や水音が聞こえてくるかのようです……興奮しちゃいます】
【はい、明日も早いので、ここで名残惜しいですが……】
【こちらは、次は空いてるのは日曜日の夜で、22時から来られますが、ミーナさんの御都合いかがでしょうか?】

【ミーナさんのこれまでの内緒の趣味ライフとか、彼氏さんへの不満とかのリアル事情もドキドキしながら垣間見えてきつつ】
【コスプレイヤー的に他のコスについても書こうかと思いつつつい書きそびれたり展開潰しにならないかと悩みつつレスを準備してます】
【もう、股間についてはファンタジーで、ミーナさんが今まで会った事もないような、エロゲや漫画やノクターンとかでしか出てこないような精力絶倫的にいっちゃいます!】


465 : ミーナ ◆puCospako. :2020/09/25(金) 00:04:12
>>464
【もうちょっと、ねっとりとしても良かったのでは? と自分では思っています】
【魚雷型のローターでホットパンツ越しに刺激するとか、もっと派手に喘いでみるとか……】
【了解です、日曜夜の22時からなら空けられますので】

【はい、そんな感じでやっちゃってください! 大きすぎて入らないとかでなければ、多分多少無茶な描写でも大丈夫だと思うので!】
【トイレの中で我慢できず二度三度……位なら問題ありません! その分後で弄るネタが増えますし!】


466 : ミーナ ◆puCospako. :2020/09/25(金) 00:14:09
【書き忘れました、日曜なら13時から17時の間も空けられますがどうでしょうか?】


467 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/25(金) 00:16:05
>>465
【それは先々のお楽しみ……ということで!】
【でも、がっつきまくりで、ミーナさんを驚かせるくらいの巨根・童貞ムーブだと、
 じっくりねっとりとミーナさんのコスプレ姿を愛撫したり味わうのとは相反してて、悩ましいですね】
【魚雷型ローターとか、オモチャを駆使した責めも好きなだけに、この辺は今後の相談ですね】
【ありがとうございます。それでは続きは、日曜日の夜に……それまで我慢出来そうな気がしませんが!】
【でも、『回復』して、しっかり準備、エネルギーを貯めておきます!】
【ですね。二回三回としちゃって、優しく問い詰められて、ミーナさんにも、こちらを攻める、弄るネタを提供しつつ……】
【これまでもミーナさん、ああやって準備をしておきながらも、期待外れで不完全燃焼なイベントもあったのかと思うと何だか親近感がわくリアリティ】
【などと書き連ねながら今夜も名残惜しくもお開きですが。こんやもありがとうございました、次回、日曜日の夜も、よろしくお願いします!】
【それでは、おやすみなさい。魚雷、好事魔、ご注意を……】

【今夜もありがとうございました。スレをお返しします】


468 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/09/25(金) 00:17:33
【っと、リロミスすみません。すみません、日曜の昼間は少し難しくて】
【ですので、先に書いたように、日曜の夜に……お願いいたします】
【というわけで、改めて、おやすみなさい!】


469 : ミーナ ◆puCospako. :2020/09/25(金) 00:23:40
>>467 >>468
【自分も書いている最中に、似たようなことを考えてましたね>ああやって準備をしておきながらも〜】
【いい相手が見つかった時には15時半過ぎで動画が役立たずに……とか】

【それでは日曜日の22時に。今夜もありがとうございました、日曜日を楽しみにしています】
【おやすみなさい】

【こちらも眠気が強いので、急ぎ気味のレスですがここで失礼します】
【スレをお返しします、使わせてくださってありがとうございました】


470 : 牛若丸 ◆j9jKs1tLE6 :2020/09/26(土) 22:34:32
【主殿◆yd/uhK.KUE との逢瀬……というようなものではありませんね。散歩、にお借りします!】
それでは、改めて……牛若丸、まかり越しました。ささ、主殿。どうぞこちらへ……


471 : 藤丸立香(♀) ◆yd/uhK.KUE :2020/09/26(土) 22:49:09
【牛若丸 ◆j9jKs1tLE6とのお散歩にお借りします!】


――――それじゃあ今夜も始めよっか、牛若丸♥
(薄暗い部屋の中、「お尻を広げてみせてごらん?」という声を掛ける)
(そんな言葉、女性である自分が掛ける相手は一人しかいない)
(特別な関係にあるサーヴァント、牛若丸がその相手だ)

(躊躇うことなく恥部を曝け出す彼女のアナルに、ローションをまぶしたプラグを宛てがい)
(幾度も開発された尻穴が太い栓を咥え込む様子を眺めつつ)
(すっかり全てを咥え込み、プラグに繋がった尻尾のアクセサリーが揺れると)
(軽く引っ張り、刺激を与えつつ具合を確かめる)

じゃあ、次はちんちんだね♥勝手に大きくしたらダメだよ、牛若丸?
(だらんとした肉棒にも手を伸ばす。玉は無く、女性器が根本に伺える)
(これも2人の関係を特別なものにしている大きな要因だろう)
(そんな竿の根本を赤い紐できゅっと縛り、射精を封じる)
(無論、限界を超えれば解けてしまうかも知れないが――)
(更にはその紐に小さな鈴を付けると、牛若丸の頭を撫でてやり)
(それからふと、髪を手櫛で梳きながら耳元に口を寄せ)

……今日のお散歩、言うとおりに出来たらご褒美あげるからね♥
ゴムなし生出しオッケーのセックス、させてあげる……♥
(と、囁いて。最後に、その首に黒革の首輪を緩めに取り付けてやると)
(リードを軽く引っ張って、全裸以上に卑猥な格好の牛若丸を)
(夜――大半の照明が落ち、サーヴァントたちも部屋で休むカルデアの廊下へ)
(「ペット」で「可愛い忠犬」の牛若丸を連れ、散歩に出かけていく)


【ひとまず書き出しはこんな感じで……!】
【改めて場所の確保ありがとう!それじゃあ、眠気に気をつけつつよろしくね?】
【ちなみにだけど、牛若丸は明日の予定ってどうかな?】


472 : 牛若丸 ◆j9jKs1tLE6 :2020/09/26(土) 23:16:00
>>471

(今夜「も」という言葉が、両者の関係を物語る。そう、これは一度や二度のことではない。)
(何度も何度もやった、二人にとってはお馴染みの行為。だからこそ、其処に恥じらいや躊躇は存在せず)
(そこにあるのは、言葉を交わさずともすべきことが分かる、心底気持ちのいい信頼性と)
(己の欲求への、何の衒いも無き忠実さ。ただ、それだけ。)

(今日も、順調に犬に仕立て上げられる。四つん這いになって、服は全て脱がされて)
(尻の穴に挿入されたプラグも、最初は入れるだけでどぎまぎしていた筈なのに)
(今となればすんなりと入ってしまう。きっと自分は、主の手で開発され切ってしまったのだろう。)
(―――でも、それを悪いとは全く思わないあたり、自分の本性は雌犬に違いない。)
(生やされた男根に、紐が結わえられる。その軽い締め付けに、ひくりと竿が揺れて)

―――っ……主殿……本当に、ございますか……♥
ああ、それでしたら……命に代えても、お言葉に背けません……っ♥

(忠犬であると、自負している。忠なればこそ、主人への愛は本物。故に)
(主人にそのような事を言われてしまうと……胸の底に溜まった浅ましい熱が、疼く。)

(男根の快楽は、主人に教えられた。女であるというのに、男の快楽を知ってしまった。)
(それは、病みつきになるものだった。ただでさえ慕う主人の身体を、自分が埋められる心地良さと言ったら)
(浄土の蓮の香さえも、叶うまい。気が付けば、大きさを増した陰茎が揺れて、ちりんと鈴を鳴らす。)

(頬を染めながら、首輪が首に締まる感覚に昂りを覚える。リードで引っ張られる軽い息苦しさに、小さく身震いして)
(ほの暗い廊下を、歩いていく。命じられたわけでもないのに四つん這いになって、膝や手に床の冷たさを感じて)
(歩むたびに感じる尻への違和感に、体が熱くなるのを感じながら……頃合いを見計らって、主の前にずいっと進んで)
(前を歩くようにする。なぜって?この姿を、主に見て貰いたいから。後ろをついて歩くのでは、見て貰えないから……)

【では、私はこんな感じで!主殿が満足出来るようなお返事だと良いのですが……】
【明日はおそらく20時頃から日付が変わるまで問題ないかと!】


473 : 藤丸立香(♀) ◆yd/uhK.KUE :2020/09/26(土) 23:39:22
>>472
(数歩前を、英霊である牛若丸がその美しい身体を曝け出し)
(尻穴で太いプラグを食い込んで尻尾を揺らし、更には男根まで固くして)
(ちりん、と小さな鈴の音がする度に、周囲を気にしてしまうが)
(今の所は誰も見掛けない。そのスリルもまた、堪らない)
(自分がこんな歪んだ性癖を持っているなど、以前は分からなかったが)
(今では自分と正反対に、行為を享受する牛若丸が居るからこそ)
(思わず、耽ってしまう。背筋にゾクリとするものを感じながら、牛若丸を見下ろして)

こうやってワンちゃんみたいに歩くのも慣れてきたね、牛若丸。
最初は四つん這いで歩くだけでも精一杯だったのに
今じゃ本物みたい……あ、先にトイレ済ましちゃおうか?
(声は掛ける。が、行く先を導くようにぐっとリードを引っ張りもする)
(無論、首を痛めたりするような力の入れ方ではないのだが)
(明らかに、人間に対して行く先を示すやり方ではないわけで)

(半陰陽の、肉棒の生えた雌犬になりきった牛若丸をそうして引っ張る先は洗面所)
(それも男性用の方へ行くよう促すと、いつものマーキングの位置)
(一番奥の小便器の場所まで牛若丸が向かうと)

それじゃあおしっこ、していいよ。
……それとも、勃起しちゃったらうまく出来ないかな?
(くすりと微笑むと、「犬」である彼女に用を足せと命令する)
(廊下などは目立ちすぎるから、とこの場所を選んでいるのだが)
(先程鈴を鳴らして勃ち上がった肉棒を一瞥すると)

……でも、良い子の牛若丸なら出来るよねー?
(固くなった肉棒での放尿など、しづらいに決まっている)
(が、それでも。いっそ失敗する姿を見るのも面白い)
(そうとでも言うように、しゃがみ込んで牛若丸の頭を撫で)
(頬を擦ってやって、彼女の「マーキング」を促して)


【満足も満足、大満足だよ!すっごく素敵だと思う!】
【私の方こそ気に入ってもらえてると良いんだけど……】
【展開は手探りしつつ、気になる所はすぐに言ってね?】

【あと、予定も了解!一応空けといてもらえると嬉しいかな!】


474 : 牛若丸 ◆j9jKs1tLE6 :2020/09/27(日) 00:13:50
>>473

(見下(お)ろされる。しかし、見下(くだ)されているわけではない。むしろ)
(自分の姿を見てくれている。夢中になってくれている。それが、牛若は嬉しくて仕方が無かった。)
(主は、自分に色んな事を命じてくる。そして、自分がそれに応えるたびに喜んでくれる。)
(だからこそ、牛若にとってその命令に対して背く理由は無く、どんな行為だって受け入れた。)
(そうして命令に従っていくうちに、快楽にも夢中になっていく。まるで沼のよう……)

主殿が、犬になれと仰ったときは……その。言葉の意味が、分かりませんでしたが。
……ふふ。主殿のご命令ですからね。本物を追求して然るべき、です……♥

(引っ張られる方向についていく。凡そ人扱いではないのに、屈辱の一つも感じないのは)
(元々主従だから?それとも、主人に見下す気持ちが無いから?……おそらく、どちらも。)
(板についてきたという主人の言葉に、牛若は声を弾ませる。)
(暗くて顔は良く見えないけれど、きっと表情は満面の笑み。)

(……そうして、連れてこられた先はお手洗い。ここに来るのも、最初は戸惑ったっけ。)
(しかし、今はもう何の障壁も感じない。それが当然の事だと言わんばかりに、平気な顔をして入って)
(小便器に向かえば、主人から用を足せと命じられる。)
(柔らかい言葉や撫でる手つきは、命じるというよりは導き促すといった表現が似合いそうだ。)
(当然、牛若は命じられた通りにし始める。心地良さそうに撫でられて、目を細めて……)

はいっ。主殿の、ご命ですので……これしきの、こと……難なくっ……

(……本物の犬がそうするように、右足を持ち上げる。八艘をも飛び移るしなやかかつ締まった脚ならば)
(脚を持ち上げる事までは造作もない。しかし……何と、はしたない姿か。大きく足を広げて、恥部を晒す姿は)
(「英霊」と呼ぶにはいささか破廉恥が過ぎる。けれど、牛若にとってそんな事はどうだって良いのだ。)
(ただ主人が喜ぶのなら、それが是である。)

(牛若は、下腹に力を入れる。すると、程なくして……小水が、尿道から込みあがって、鈴口から飛び出す。)
(軽い水音を立てながら、便器に放たれていく。まさに、犬の排尿そのもの。)

(しかしながら、勃起した男茎ではたかが排尿でもなかなか難しい。手で押さえて狙いを定める事も出来ない。)
(いかに下半身の力があるとはいえ、多少は体も揺れる。よって、少しだけ。ほんの少しだけ……狙いを外れて)
(床を、汚してしまう。)

っ……難なく、ありませんでした……
申し訳ありません、主殿……っ……罰は、何なりと……!

(排尿後独特の感覚に、ふるふると身体を震わせて。でも、表情は明らかに落ち込んだ様子。)
(主人の命令を、果たせなかった。それが、牛若にとっては一番心苦しいことのようで……)

【それは良かったです!主殿にも、何ら不満はありませんよ!】
【何かあれば遠慮なく申し上げますので、何も言っていないということは何の不満もないと捉えて頂ければ!】
【承知しました、空けてお待ちしています!】


475 : 藤丸立香(♀) ◆yd/uhK.KUE :2020/09/27(日) 00:51:54
>>474
(幼年の姿とはいえ、かの源義経が犬同然に片足をあげて排尿している)
(そんな姿を見て征服欲が強く刺激されるのを感じずには居られない)
(自分に経験は無いが、男性器が勃起した状態では排尿しづらいこと)
(そして犬として扱う以上、手で狙いを定める事も許されないこと)
(その上で、命じた通りにする事の難しさは分かっているはずだった、が)

あーぁ……汚しちゃったね、牛若丸?
難なく、なんて言ったのに……残念だなぁ……。
(排泄を終えた心地良さに身体を震わせながらの、暗い顔)
(それを見ると、下着の奥で秘所が湿るような感覚があり)
(自分が歪んだ性癖の持ち主なのだと再認識させられる)

……もしかして、わざと罰を受けたくて溢しちゃったのかな?
申し訳無さそうな顔してるけど……お仕置きされたい、とか?
(――屈み込み、落ち込む牛若丸の髪や頬を優しく撫でてやる)
(それは慰める仕草そのものだが、言葉はやはり責めるもの)

(頭を撫でていた手は、染み一つ無いきれいな肌を撫でて臀部に移り)
(深々とプラグを咥えこんだヒップを撫でると、ふと尻尾を掴み)
(軽く引っ張り、反対に押し込んで。尻穴を、嫌でも意識するよう刺激して)

牛若丸?……「ちんちん」、出来るよね?
(その言葉は男性器を意味すると同時に、犬へのしつけの言葉でもある)
(後ろ足で身体を支え、お腹を見せるようにする姿勢のこと)
(牛若丸にそれを命ずると、その目の前でスカートの奥のショーツを腿まで下ろし)
(最後にスカートを捲れば、雌の匂いをさせた女性器が目の前に露わになって)

自分で上手におしっこできなかった分、私のを綺麗にしてもらおうかな。
まあ、綺麗にするって言うよりは……全部飲めるか、だけど……♥
……今度こそ溢しちゃダメだよ、牛若丸♥
(秘所を、牛若丸の口元に押し当てる。仄かに湿る蜜の味がして)
(その直後。頭を両手で抑えるようにしながら、しょろっ、と小水が溢れて)
(本気、なのだろう。牛若丸にそれを飲み干すよう指示した通り)
(彼女の口内へと、直接ほろ苦い体液を排泄していって――)

【こっちも良かった〜!けど、ほんと何かあったらいつでもだからね……!】
【今回も結構攻めた責め?だと思うし……】
【うん、よろしく!あと、そろそろ1時だけど眠気とか大丈夫?】


476 : 牛若丸 ◆j9jKs1tLE6 :2020/09/27(日) 01:21:55
>>475

(牛若は天才である。)
(かつて、かの源頼朝に「どんな戦場に放り込んでも生きて帰って来る」と言わしめた程に。)
(それが、どうだ。犬の格好をさせられて、用を足すこと一つさえ出来ないでいる。)
(その征服感たるや、他に味わう機会などなかなかないだろう。しかし、牛若本人は)
(征服された、などと思ってはいない様子。本気で失敗し、本気で落ち込んでいる。)

いえっ、私がわざと主命に背くなど……そのような事は、断じてありません!
たとえ内なる欲求があったとて、それが主殿のお言葉に優先されるなど……っ♥

(鬼気迫る表情で、必死になって首を振る。それこそ命でも掛かっているかのように。)
(牛若は、忠実だ。命令に自分の欲が勝るなど、彼女にとっては死を意味する程に有り得ないこと。)
(主人も本気で言っているわけではないだろうが、それでも牛若はその言葉を頑として否定する。)
(けれど、尻に押し込まれたプラグのせいで、快楽で言葉が上ずる。これでは、説得力が無い。)
(もどかしい思いを抱えながら、牛若は尻穴の刺激に翻弄されて甘い声を上げていた。)

(だからこそ、牛若は次の命令を挽回のチャンスと捉えたのだろう。)
(体を起こした途端、主人の女陰が目の前に晒される。そのまま命じられたのは、彼女の小水を飲むこと。)

んむぅ、っ……♥

(秘部を押し当てられて……何か口を挟む余地もないまま、それは始まった。)
(本来ならば、屈辱どころではない行為だろう。生温かい液体が、口の中に流し込まれていく……)

っ、く……っ……ん♥

(……しかし、牛若は「今度こそ」という思いしか頭の中に無かった。)
(幸い、魔力で編み上げられた仮初の肉体は、腹を壊すということはない。躊躇なく飲める。)
(味はお世辞にも褒められたものではないはずだが、主人のものと思えば甘露にさえ思えて)
(気が付けば、牛若は夢中で啜っていた。放出された傍から飲み下し、口の中に溢れるという事さえ無く)
(排尿が終わってからも舌で丁寧に陰部を舐め取る始末。主人の言う通り、「綺麗に」しているのだ。)
(綺麗になってから、ようやく口を離す。「今度こそ命令を果たしました」と言わんばかりに、満面の笑みを浮かべて……)

【その責めに、応えられていれば良いのですが……。私は、こんな風にしてみました!】
【ただ命令に従うだけでは味気ないので、さらにプラスアルファを……出来る雌犬はこういう所で違いを見せるのです(どやぁ】
【時間は、そうですね……少し厳しいです。続きはいつでも置いて下さい!】


477 : 藤丸立香(♀) ◆yd/uhK.KUE :2020/09/27(日) 01:30:24
>>476
【ほうほう、そうきたかぁ……コレはお返事が楽しみになるやつだね!】
【ひとまず今日の所は時間も遅いし、無理せずここで一旦止めておこうか】
【お返事は余裕があれば日中にでも置きで書かせてもらうし】

【あとは、また20時頃に待ち合わせで会えれば……だね!】
【というわけで今日は遅くまでありがとう、牛若丸っ♥】


478 : 牛若丸 ◆j9jKs1tLE6 :2020/09/27(日) 01:35:15
>>477
【想像通りの予定調和だけでは、つまらないですからね!主殿を、少しでも楽しませたいのです!】
【凍結の旨、承知しました。お返事はいつでもお待ちしております!】

【こちらこそ、ありがとうございました。ではまた20時頃にお会いしましょう!】
【私からはこれでお返しします……】


479 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/27(日) 21:10:18
【スレをお借りするわね〜】


480 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/27(日) 21:12:16
【移動してきました】
【今夜もよろしくお願いしますね】


481 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/27(日) 21:17:09
>>480
【こんばんはね改めて】
【宜しくお願いするわ】


482 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/27(日) 21:38:35
くぉっ…は、ぐっ……!
ああっ…これは良い……!
(彼女の中で爆ぜるペニス)
(そこにまとわりついて痙攣する膣肉の扱きと締め付けに、応えるように容赦なく膣内出しをキメ)
(極上の快楽を味わえば、素直に賞賛の言葉も漏れる)
(男の興奮させ、盛り上げさせる甘い声と)
(これ以上なく淫らで、そして豪快なアクメ姿で楽しませてくれるのだから)
(魔導剣士様ともあろうものが、雌奴隷宣言をして、気をやりそうなほどにイき狂い)
(噴水のごとく潮吹き上げて)
(全身をもってして、雌奴隷と化したことを表現し媚びてくるのだから)
ほう…?
これはこれは。
アンタの中の淫魔の気も、余程お気に召したらしいな?
一発で誰が主かを認識したらしい
(淫紋が変化して、誰がマスターかを認識して刻みこみ)
(そうなってしまえば最後、根付いた淫紋は完全に定着し、もはや魔術などで除去できるものではなく)
(その魂に深く刻み込まれ、不可逆となった)
(そして、その主に媚びるように、その効力もますます増強し)

んっ…ああ。
(ずるぅ……と抜け出したペニスが、瞬間的に跳ね上がり)
(その形を覚えるように口を開けていた膣口が、閉じ切る前に、溢れかえった精液が逆流する)
なるほど、素晴らしい……
さて、休む暇など与えないぞ。俺の役に立ってもらうからにはな。
(最早拘束などなくても従順に従いそうだが、外すことはせず)
(一時的に扉から出ていき姿を消す)
(しばらくしたのち、男は戻ってくる。ある異形を引き連れて)

こいつはな……俺がローパーをベースに、独自で作り出した改良型さ
(じゅるじゅると音を立てて触手を揺らめかせるローパー)
(本体に開いた単眼は、魔眼を宿されているのか、紋様が淡く光る)
(通常のタイプより触手の本数がそもそも多く、そして形状、大きさ、太さも大小様々)
(ものによって、男根型、注射型、吸盤型、棘型など、多種多様の目的を果たすものが供えられ)
(高度な物理耐性も有している様子だ)
俺の最高傑作でな
尋問や魔力の抽出、調教にもってこいの便利なやつなんだ
ただ一匹の製造コストがとんでもなくてなぁ…?
(そういうと合図を送る様に手を振る)
(すぐさまローパーは、触手をアイリスの身体に群がらせ)
(その見た目とは裏腹にややざらついた触手が、敏感なアイリスの身体を巻き取って擦っていく)
(首から胴体、足先にいたるまで、あらゆる部分を巻き、ずるずると音を立てて擦り、刺激する)
(そしてその乳房にも根元からぐるりと巻き付けば、ぎちっ!と締めあげて)

【お待たせいたしました】
【よろしくお願いします】


483 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/27(日) 22:01:37
>>482
んふぁ……♡はっ……はひ……ひぁあん……♡

(淫靡な恍惚感にだらしなく呆けきった艶顔をふるふる震わせながら)
(膣内を満たす粘つく白濁粘液の感覚)
(子宮からじんわりと全身を満たしていくメスの悦楽に)
(悩ましい嬌声を漏らし続けるアイリス)
(今尚拘束されたままの力が入らない若々しく張りがあるも牝の肉感も帯びた女体を痙攣させる)
(ヒクヒク物欲しそうに物欲しそうに蠢きながらドロドロしたザーメンを)
(愛液とともに溢れさせる赤く色付いた膣粘膜を晒し法悦の海に意識を漂わせる魔剣士少女……憐れな実験動物)
(そんな少女から一度目を離せば、魔術師の男はその場から一度姿をくらませ……しばらくし……)

あはぁ……♡

(不気味な粘着質な水音を立たせながらはいずってくる不気味な肉蔦の化け物)
(ローパー……の亜種を引き連れて魔術師が戻ってくる)
(無数の触手が貼り付けにされたままの少女魔剣士のスラッとした腕、ムチっとした太腿、細い首筋……艶めく色白の媚肉に)
(ねちゃねちゃじゅるおぉ……不快な音を立てて絡み付いてくる)
(不気味なモンスターが肉体に絡み付いてくる感覚……だが、恐怖も嫌悪感も湧いてこない)

んあぁ……来てぇ……♡は、早く……早くぅ〜〜♡

(まるで恋人に甘えるかのような可愛らしくも媚びた声を奏でながら)

あんっ♡あはぁ……♡

(滑り止めとなりザラついた触手の表皮が今尚熱く燻り続ける淫魔の欲望に満ちた若女体の皮膚をこすり上げる感覚に甘い嬌声を発し)
(ピクンっと跳ね)

んああん……ほ、早く入れて……はぁはぁはぁ……その、気持ち悪くて……ぶっといグロ触手チンポ……ああん♡早くソレで私のスケベマンコグチャグチャにしてぇ〜〜〜♡ひゃふうううううううっ!んあっ、んああぁ〜〜〜ん♡♡♡

(ギュウウウッ!豊かなゴム鞠乳房を根本から縛りあげられれば)
(堪らず大きく仰け反り)
(ぷしぃいいっ!)

あひいいいぃ〜〜〜〜♡

(熱いメス汁を迸らせながら軽く達するアイリス)


484 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/27(日) 22:34:17
>>483
ふん、すっかり味をしめたな。
最早自分を犯してくれるものであれば何でもいいと言わんばかりだぞ。
まあいい。
これからじっくり、アンタを使えるように整えてやるさ。やれ。
(今精液を飲んだばかりの秘所からもう涎を零し)
(甘い声色でさらなる凌辱を望んで求めるアイリスを無様そうに見下ろす視線)
(触手に巻かれ始めれば、敏感に反応して、さらに欲しがって見せるアイリスは)
(夢魔よりもよほど浅ましく、そして淫らに映った)
(男の命令と共にローパーはその触手を轟かせ)
(アイリスの身体をさらに強く締め付けながら、肌を嬲っていく)
(潮を噴いて達するほどの感度の乳房に巻き付いた触手もその強く締め付け)
(卑猥に形を歪めて尖らせて)
(そこに、先端が針のように鋭くなった触手が何本も胸元に接近していく)
(その先端からは、ぽた、と透明な液を垂らしており、これから何をしようとしているのかは、見てすぐに察せられるだろう)
(直後、触手に巻かれて保持された乳房のあちらこちらにその針触手が刺さる)
(不思議と強い痛みはなく、刺さったその箇所からは、何か、生暖かい液が注ぎ込まれていく)
(すぐに反応が始まると、乳房に狂おしいほどの熱と疼きが生まれ、アイリスの性感を苛んで)
(ずくん、ずくん、と脈打つような刺激と熱が、増大していけば)
(アイリスの乳房が、徐々に膨張し始める)
(過剰に成長を促す成分の入った改造液だったようで、アイリスの乳房をさらに成長させていく)
(気づけば二回りは大きくなり、それに見合った乳輪と乳首、そして感度へと変えられて)

【改造していきますね。ところで射乳やニプルファックは平気でしたっけ】


485 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/27(日) 22:36:24
>>484
【取り敢えず先に】
【射乳は大丈夫よ、ただニプルファックは嫌いかしら?】
【乳腺攻めはNGじゃないけど苦手だわ】


486 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/27(日) 22:52:22
>>485
【了解です、では後者はなしにしますね】
【また思いついたことがあればその都度お尋ねしますね】


487 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/27(日) 22:58:27
>>484

はひ、ひぃん♡んあ、あひいいいぃ〜〜〜〜♡んあ、は、あああんっ……

(ぐぢゅぐぢゅ卑猥な粘着音を立てながら、全身をくまなく触手により嬲られていくアイリス)
(貼付けにされたムッチリ艶めく白い裸身は、触手が分泌する粘液でベトベトに汚されていき)
(ヌラヌラとした淫靡な光沢でテカりを帯び、より一層艶かしく艶めいていく)

ああん……ふぁ……はぁ……♡

(弾力豊かな乳房をこね繰り回され、卑猥に形をグニグニと歪められる乳悦に)
(顎を反らせ、トロンと潤んだ瞳に喜悦の色を浮かべビクビク震えながら甘い声を放に蜜を溢れさせ続ける) 
(そんな淫靡にひしゃげさせられこねくりまわされる巨乳のもっちりとした乳肌に)
(ポタッ、ポタッ)

ふぇ?

(滴り落ちてくる水滴の感覚に、悦楽の海を漂う意識が、ふとそちらに向けられ────)
(プスッ!)

ひきゅああああああああっ!!?んあ、はぁ、はひ……んあぁ、な、何ぃ……?

(一瞬自らの乳肉に走った鋭い感覚に大きく仰け反り悲鳴を上げる我儘魔剣士少女)
(自らの胸を見てみれば、細い針の付いた触手が無数に乳肌に針を突き立てており……)
(ジュワワワァ……ドクンッドクンッ)

ひぎゅふうううううううっ!!んあ、ああん、お、おっぱい、私のおっぱい……あひいぃ、あ、熱いよおおぉ〜〜〜〜!んあああん!ダメ、あはぁ……ダメぇ……♡

(乳房全体がまるで火の玉にでもなったかのような熱さ)
(乳腺全体がジンジンと、まるで性感帯にでも変わり果てたかのような感覚に)
(大きく仰け反り痙攣するアイリス)
(胸の中に心臓でも新たに作り出されたかのような脈動に似た感覚にヌラつきテカる全身を震わせていれば)
(プクーッ……と、まるで風船でも膨らませるかのように元より大きかった我儘少女の早熟乳房が)
(より重量を増していき、100cmを有に超える)
(Iカップもかくやという、小柄な少女の身体にあまりにも不釣り合いなサイズにされてしまい……)

んああん……私のおっぱい……はぁ……こんな、下品でいやらしくて、んああ、エッチなおっぱいにされちゃったぁ……♡あはぁ……♡は、はひいぃ♡

(たぷるん♡)
(空気に触れているだけで最早気持ちいいと感じるほどに敏感になった我儘少女のボリューム有り余る淫乱爆乳)


488 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/27(日) 22:59:15
>>486
【ええ分かったわ、私の方からも何か提案があったら言わせてもらうわね】


489 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/27(日) 23:12:32
>>487
どうだ、より便利な身体に作り替えられる感覚は。
過去の被験者は少し改造してやったらすぐ壊れてしまったが
お前は様々な因子を有している、きっと丈夫なんだろうと期待している。
(改造液を満たした触手の針に貫かれ)
(悲鳴を上げて悶えるアイリス)
(改造液に作り替えられている間、常人であれば既に狂っているであろうほどの性感と熱が襲い来るも)
(魔術師の期待通り、簡単には壊れ切らず、むしろ親和性が高かったのか)
(十分なほどに効果を発現し、その乳房を膨張させていく)

ほう……素晴らしい出来栄えだ。
だがそれだけではないぞ。
(体格に不釣り合いなほどに成長させられた乳房は、重そうにその存在を主張し)
(アイリスの身体の上でだぽんと震える)
(しかし、それだけではもちろん終わらず)
(乳房の組織を肥大化させると同時に、乳腺も強力に成長、増殖させており)
(その役目を全うするように、フル稼働し始めていて)
さぁ、どの程度のものか、見せてみろ!
(その言葉と同時に、ローパーの触手が一気に締まる)
(巻き付いた触手が締めあげれば、触手と触手の間から乳肉がはみ出るほどに拉げ)
(まるで紐で巻かれたハムのような、下品で卑猥な形へとゆがめられ)
(さらに、根元から先端へと送り出すような動きを与えれば)
(その重そうな果実にたっぷりと溜まり始めたものが、一か所の出口へと殺到し)
(未開通だったそこをこじ開けてしまうのは、時間の問題で)


490 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/27(日) 23:44:22
>>489
(下準備せずとも魔術的な肉体改造を受け入れる魔剣士少女の姿に)
(上々な気分となりその反応と肉体の変化を観察する魔術師)
(肥大化した乳房をプルプル震わせながら、肉体全体に広がる甘ったるく濃厚な乳悦の悶えに)

あひ、はひぃ〜♡

(なんとも情けなく浅ましい嬌声を上げ続けるアイリス)
(そして、その肥大化鋭敏化し快楽神経の爆弾となった牝奴爆乳をギュウウッと締め上げられれば)

ひひゃああああっ!んああ、な、なんか来る、なんか来るの、んああぁ、来ちゃう、凄いの来ちゃうぅうううううう〜〜〜〜〜〜〜っっ♡

(触手の間からプニッとした肉感肌を盛り上がらせ)
(縛り潰され歪められる淫爆乳)
(生意気な弾力が弱まった代りに、水風船のようなタプタプとした乳感となった少女の乳房は)
(根本から先端までをグニグニこね繰り回される度に)

はぁああん、イクッ、んああぁ、お、おっぱいの……奥から、んああん、熱いのが、はぁ♡こみ上げてくるぅううっ♡んあはぁ、イク、イクのぉ、お、おっぱいだけで、私、んああんイクッ♡な、何か出てくる、出るぅうううっ!!

(舌を突き出しブルブル震えながら、大きく膨れ上がった乳房の奥から天辺に向け、ぷっくり膨れ上がる大粒パフィーニップルとなった乳頭目掛け駆け上がっていく絶頂の予感に)
(悩ましい声を上げ続ける、そして)
(ぷしゃああああっ!!)

おっぱいいぐううううううっ!!んへ、へぇ、んああっ、お、おっぱい出る、んああんお乳でちゃってるううぅ〜〜〜っ♡あはぁ、お、おっぱいイクッ、イクぅううん♡ああん、ミルク出しながらイッてるよぉおおぉ〜〜〜〜っ♡おっぱいイクッ、ミルクいぐうううううう〜〜〜〜〜っ♡

(揉み潰されるピンクブロンドのドリルツイン少女剣士の牝牛の如き肉巨峰から)
(乳白色の甘ったるいミルクマグマが噴出し)

はひ、ひぃん♡あひいいいぃ〜〜〜〜っっ♡♡♡

(初めての射乳感覚にだらしなく蕩けきった艶顔を震わせながら)
(爆乳少女剣士は無様な搾乳アクメにイキ続けた)


491 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/27(日) 23:53:05
【今夜はそろそろ眠気が来始めているので、ここまででお願いしたいです】
【今日もとても楽しく過ごせました、ありがとうございます】

【次はこちらは火曜日の夜だと21時半から来られるかと】


492 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/27(日) 23:57:05
>>491
【火曜日ね、分かったわ】
【こちらも楽しかったわ】
【取り敢えず種付けは先ずローパーな感じかしら?】


493 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/28(月) 00:01:01
>>493
【そうですね、ローパーで考えてました】
【ボテ腹になるまで植え付けてやりたいです】

【ではまた火曜日にお願いします】
【おやすみなさい】


494 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/28(月) 00:04:17
>>493
【分かったわ、それじゃお疲れ様ね。おやすみなさいね〜。スレをお返しするわね】


495 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/29(火) 21:00:57
>>490
(アイリスの乳房を強烈にひき搾り)
(扱きたてれば、音を立てて射乳し、さらにそれでアクメを積み重ねる)
(そんな無様な淫乱敗北魔導剣士を弄ぶローパーは)
(魔術師の手により様々な機能を持たされていて)
(イカやタコを思わせる吸盤付きの触手が巻き付けば)
(強く締め付けると同時に、吸盤で乳肌を強烈に吸い、跡を残すほど)
(一方で、片側の乳房には、肉の突起がびっしりと生えそろった、ブラシのような触手が迫る)
(その迫る先には、母乳を噴かされびくびく震える乳首があり)
(おもむろに這い寄り、ペタリ、と押し当てられたと思った次の瞬間には)
(ず、ぶりゅりゅりゅりゅりゅ!!と音を立てて生えそろった肉の粒で乳首を擦って)
(溢れた母乳が潤滑液となって、ぶりゅんぶりゅんと弾けるような弾力で擦り続ける)
(ただでさえ過敏になっている先端を、アクメの味を覚えさせるように、執拗にすりつぶし続けて)
(また、もう一方に迫るのはラッパのように広がり、イソギンチャクのように細かい触手を生やしたもの)
(どうなるか、もう想像はつくだろう)
(きゅぽぉっ、と乳輪ごと膨らんでしまうほどに力強く吸い付いて)
(内側に生えそろった触手で乳首を締め付け、掻き乱しながら、あふれ出るアイリスミルクを吸いだしていく)
(強烈な吸い上げと、触手での嬲りが合わさり、乳首がはじけるのかと思うほどの快楽を与える)

乳だけでこれ程イき倒せるとはもはや才能だな
これだけ魔力に富んだミルクであれば、ローパーのいい餌になるだろう。
だがそれだけでは済まさんぞ。
(吸盤を備えた触手の中でも太いものが頭をもたげると)
(アイリスの膣内へ、一気に押し込まれて)
(膣内壁をきゅう、と吸いながら、乱暴にピストンし始める)
(その動きについていけずに、きゅぽんっ!と外れるのと同時に、またすぐに吸盤が膣内に吸い付いて)
(激しく刺激しながら耕していく)
(ローパーの苗床として、相応しいものになるように)

【お借りします】

【そして出来上がった返事のレスを置いておきますね】


496 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/29(火) 21:05:00
【スレをお借りするわね】
【と、早速返信を書いてくるわ】


497 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/29(火) 21:37:48
>>495
(ずちゅうううっ、ちゅぱ、ぶちゅっ、ずりゅ!ずりゅりゅりゅりゅ!ぶぢゅ、ずりぉおおぉ)

ひひゃあはあああっ、んおっ、おほっ♡こ、こりぇしょごひいいっ♡お、おっぱい気持ちいいっ、おっきなおっぱいイジメられるの、んひくううっ♡気持ちいいのぉおお〜〜〜〜っっ!ふに、ひにゅはああぁ〜〜〜〜〜ッッ♡

(乳房をぎゅうぎゅう締め付けられ、卑猥に絞られながら)
(敏感な乳肌を無数の吸盤でちゅぱちゅぱ跡が残る程に吸いつかれながら)
(ぷっくり膨らみ乳白色の生暖かい体液をトロトロ溢れさせる鴇色のパフィーニップルの片側を)
(コリコリとしたブラシ状の触手で)
(ゾリュンッ!と、嬲られれば)
(背筋を大きくのけぞらし、淫靡な光沢を放つ艶めく白い媚肉をビクンビクン跳ねさせる魔剣士少女)
(熱病にでも魘されているかのような上せた呆け顔を晒し、だらしなく開いた唇から卑猥な嬌声を迸らせながら)
(熱い蜜を止めどなくトプトプ溢れさせ喘ぎ悶える)
(そんな少女のもう片方のパフィーニップルにもラッパ型の、内部にびっしりと肉繊毛が生え揃った)
(吸盤触手が近づいていき)
(キュポンッ!)

んひゃうううううっ!んあ、あ、ああん♡

(乳輪ごと、丸呑みするように吸い付けば)
(ぞりゅりゅりゅりゅおおっ!)

んふひうううううううううっ♡んきひいぃ、あはぁ、らめぇええぇ!お、おっぱい、あひいい、き、きもちよふぎへ、おほおぉ♡お、おかしくなっちゃうよぉおおぉお〜〜〜〜〜ッッ♡んっひうううううぅ♡

(強烈に吸い上げながらグミのようなコリッコリッの弾力でしこり立った乳首を責立てられればもう堪らない)

んひいいいいいい、イクッ♡おおおイクッ、イクぅううぅ♡んはひいいぃイクッ、おっぱいめちゃくちゃに弄られてイクの、おっぱいいぐううううううううううううっ♡

(肉欲に悶える女体の象徴で弾ける肉悦)
(グルンっと白眼を向き、舌を突き出した情けないアヘアクメ面を晒し、小柄なムッチリ女体をビクンっ!ビククンッ!激しく痙攣させ)
(ぷしゃああああ〜〜〜〜!!)

んおひいいいいいいいぃ♡んひ、おほ、んおおおおおおおおっ♡♡♡

(小生意気な少女冒険者がローパーに嬲られよがる様を観察する魔術師に降りかかるよえな勢いで、物欲しそうにヒクつく肉花弁からメスのイキ汁を飛沫させ)
(少女魔剣士アイリスは乳房だけで情けなく達し続けた)


(ずぢゅうううううっ!)

ひぐううううっ!あお、ほおおぉ〜〜〜♡お、おチンポ、触手チンポいきなりきたぁあああっ!?おひ、んひいいいいいんっっ♡♡♡

(乳房だけで淫らにアクメに達し、無様なメスの蕩け顔を晒し震えるメス豚少女)
(そんな彼女の蕩けきったおマンコに間髪入れず、触手の太い生殖器官が挿入され)
(ずっちゅ!ずちゅっ!ずぶっ!ずぢゅうううっ!!)

あひいいいぃ〜〜〜〜!んお、おひ、んひいいいっ♡あはぁ、らめえええええぇ!おチンポ、触手チンポ凄すぎる、あはぁ♡んああん、イイっ、イイのっ、あへええぇ♡お、おマンコ、メス豚マンコ気持ちいいのぉおお〜〜〜〜ッッ♡

(子宮口まで一気に突き上げられ、ザラつく膣壁、絡みつく肉ヒダ、吸い付く小陰唇をズコズコ耕すように犯され)
(アイリスは首を反らし舌を突き出し、腰を浮かせ四肢を打ち震わせながら)
(ビクンビクンと敏感すぎる女体を跳ねさせ続ける)


498 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/29(火) 22:17:53
>>497
(乳への凌辱だけであっけなく絶頂するアイリス)
(簡単に絶頂するものの、そのアクメは相当に深いもので)
(獣じみた悲鳴を上げて、だらしない顔を晒し)
(触れてもいなかった雌穴から、また多量に潮を噴き上げる)
(その様子は鯨よりも激しいのではないかと思えるほどで)
(ぶしゅっ、びたびたびたびた……!)
(と、噴き上げた瞬間の音の直後に、それが床を打って濡れ拡がる)
(すでに床には大きな水溜まりができており、これまでの度重なる絶頂の激しさを物語っている)

もう、そろそろ拘束も良いだろう。
外してやれ
(台に留め置いてた枷がローパーによって外される)
(尤も、逃がしてやる、というわけではなく)
(既にこんなものなくても、アイリスに逃げる余力など残されておらず)
(また、逃げようと思わないほどに、既に快楽の虜になっているだろうと見越してのことだ)
(それは、彼女の下腹部に大きく刻み込まれた淫紋が保証しているようなものであった)

(しかし、拘束が外されたからといって身体を自由にできるわけでなく)
(代わりに手首足首に触手が巻き付き、空中に持ち上げて晒し者にする)
(M字に開かされて、触手を咥えこまされてる秘所を存分に晒させ)
(また、身体を揺さぶる衝撃で、乳房が暴れ弾むのも、たぽんたぽんと見せつけさせる)

(そして、固定の台座から触手に持ち上げられたことによって、その凌辱はさらに激しくなる)
(単に触手の抽送だけでなく、アイリスを持ち上げた触手が、上下に身体を振るのだ)
(アイリスの身体を下げると同時に、太い触手が突き上げられて、ごちゅっ!と最奥へぶつかり)
(触手から引き抜く様に身体を持ち上げれば、膣内が捲れ返るように、ずるろろろ!と触手が抜け出て)
(それを何度も繰り返す)
(触手の魔力が淫紋を刺激しながら、その子宮口を捏ねくりまわしていって)
(固く閉ざされたそこを解すかのように、少し細い先端が子宮口を穿り)
(ピストンの動きと同時に引っ掻き回して、そのさらに中に押し入ろうとしていく)

(そんな状態で、おまんこだけでなく乳房もなおも、締め付け、しごかれ続け)
(乳首はすりつぶされ、母乳は強制的に吸いだされ)
(休まる暇などどこにもなく、壊れないで済んでいるのが不思議なくらいだった)


499 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/29(火) 22:47:10
>>498
(カチャン)
(魔術師が命令すれば、それに従いローパーは少女の四肢を拘束していた枷を細い触手等を使い器用に外す)
(金属質の音を立て拘束が外されれば、魔剣士少女を物理的に縛り付けるものは何一つ無くなる)
(だが、少女の肉体と精神はより頑強な肉欲の鎖により絡め取られてしまっております)
(逃げ出そうなどと言う考えは最早思い浮かびさえしない)
(甘酸っぱいメスの淫臭と甘ったるいミルクの匂い、ローパーの生臭い粘液の匂いが混ざりあった魔術師の研究室に)

ああん……♡

(グッヂュ、ヌッヂュ、ズヂュッ)
(悩ましい若いメスの嬌声と、卑猥な水音が止むことなく響き渡り続ける───)


(ぐりゅっ!ずっぢゅ、じゅぼっ、じゅずぼっ!ばちゅん、じゅぱんっ!ぱちゅ、ずっぢゅ!ずぢゅん!)

ぐひいぃ♡あは、はひ、ひいいいん♡きもち、イイっ♡んあはぁ、マンコ、おマンコ壊されるの、あひん♡きもち……いひいいぃッッ♡

(枷の代りに今度は弾力ある触手により四肢を拘束されたアイリス)
(淫紋浮かぶ下腹部が、モンスターペニスで膣奥を蹂躙され)
(太い肉蛇が膣内からじゅるおおおっ!激しく音を立てながら引き抜かれる度に)
(瞳の奥で火花が散り、膣粘膜から蜜が溢れ)
(ズコンッ!一気に膣壁をえぐる様に奥まで突き上げられれば)
(喉を反らし結合部からメス粘液を弾けさせる)
(揺さぶられ、潰される子宮袋の中には)
(ずりゅんっ!)

はひいいぃ♡お、奥、んああん、もっとお腹の中ぐぢゃぐぢゃにかきまわしへぇええええぇ!!

(子宮口をねぶり、紐を緩ませながら奥をねぶる細身の触手の感覚に、潤んだ瞳に歓喜の涙を浮かべ肉汁を迸らせる)
(腕をバンザイの格好で拘束され、太い触手で穿たれる肉門を見せつけるようなM字開脚のポーズを宙で取らされ犯され続ける美少女魔剣士)
(ムッチリ悩ましい肉感を帯びた小柄な肢体が上下に揺さぶられ、同時に膣粘膜を太い触手でジュゴジュゴッと抉られる度に)
(艶めく美白肌から汗が迸り)
(たぱんたぱん!ぶるん!だぷんっ!ぶるるんっ!!)
(つきたてのお餅のように柔らかな肥大化軟爆乳がダイナミックに弾み、ぶつかり、たわみ、波打ちながら汗と母乳を弾けさせる)
(美しい桃色の髪も粘液で濡れ艶めき、ドリルツインテールが煌めきながら宙で踊る)
(ローパーの魔力に淫紋が反応すれば、少女の子宮内に卵管から受精しやすくなった卵子が排出される)


500 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/29(火) 23:37:09
>>499
(ぶじゅっ、ぐじゅっ、ぼぎゅっ、じゅぽぉっ…!)
(聞くに堪えない下品な水音、それが鳴りやむことなく)
(そこに艶に満ちた女の悲鳴がこだまする)
(淫臭と乳臭さにみちた空間で繰り広げられる肉の饗宴は深みを増すばかり)

びぎぎいぃぃぃ……!
(ローパーもアイリスを気に入ったらしく、歓喜の雄たけびを上げる)
(触手を深々咥え込み、全身で媚びてよがるのを、ローパー自身も楽しんでいる)
(生殖本能を強化されているがゆえに、極上の雌への悦びもまた強い)
(ぐちゃぐちゃにかき回し耕し)
(すっかり柔らかさを増した膣内ではあるが、それでも締まりの良さは失わず)
(勢いに任せて身体を上下させ、それに合わせて突き込んで、子宮口を攻め立てる)
(やがて、その触手がつぷ……と子宮口に埋まり始めると)
(次の瞬間には、ぐぼぉっ!と音を立てて子宮内にすら侵入してしまって)
(子宮口をも第二の性器のように荒々しく擦りながら、子宮内で触手がのたうち回って)
(アイリスの薄い腹にぼこ、ぐぶっ、と触手の形が一瞬浮かんでは消える)

(さらに魔力が淫紋に反応すれば)
(人以外でも孕んでしまうような魔力を伴った卵子がいくつも排出されたようで)
(それを察したローパーは、その動きをさらに激しくし)
(子宮内膜も耕し、孕み袋としてしっかり調教していく)

どぶっ、ぶびゅるるるる、びゅうううっ……!!!
(その瞬間が訪れ)
(まるで体内で何かが破裂したかのような衝撃)
(ローパーの触手から注ぎ込まれるのは濃厚すぎる子種汁)
(瞬く間に子宮内を押し広げ拡張し、卵子がおり始めていた卵管まであふれかえっていく)
(やがて行き場がなくなると、今度は腹を押し広げ始め)
(あっという間に見事な精液ボテが出来上がってしまい)

おお、おお……これはすさまじいな。
これで壊れないとは大したものだ。
(重苦しく疼くボテ腹の中では、卵子の集団レイプが発生し)
(受精した卵子が次々着床、余剰の汁を養分に変え、急速に成長を始めて)


501 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/29(火) 23:39:20
>>500
【もうちょっと続けたいけど今日はここまででいいかしら?凍結お願いするわ】


502 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/30(水) 00:01:40
>>501
【すみません、気付くのが遅れて】
【了解です】
【今夜もありがとうございました】

【次なんですが、少し空くのですが金曜日の夜はいかがでしょうか】


503 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/30(水) 00:03:45
>>502
【大丈夫よ、金曜日の夜ね?】
【私の方は金曜日は11時頃が限度になるけどいいかしら?】


504 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/30(水) 00:07:30
>>503
【時間については了解です】
【待ち合わせについては20時半ごろに来られるかと思います】

【進行・展開は問題なかったですか?】


505 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/30(水) 00:09:41
>>504
【わかったわ、それじゃ夜の8時にお願いするわね】
【一応こちらとしては大丈夫よ】


506 : ◆xwB8AibE3g :2020/09/30(水) 00:11:32
>>505
【結構ハードに組み込んでるので気になって】
【一応ということは引っ掛かる部分もありましたか?】

【では20時半ごろを目安によろしくお願いします】
【おやすみなさい】


507 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/09/30(水) 00:21:23
>>506
【展開は前に行ったように割とハードなのも行けるから安心してよね?NGじゃなかったら大体大丈夫よ〜】
【ロールの初めに書いたけど、触手よりも亜人系とかの方が孕ませとしては好きって言う感じかしらね】

【ええ分かったわ、それじゃ金曜日に……スレをお返しするわね、おやすみなさ〜い】


508 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/01(木) 22:49:33
【ちっとばかり借りるぜ。返信の続き軽く書くからちょっとだけ待っててくれや】


509 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/01(木) 22:56:21
【この場においてラムを待たせることを許すわ。時間をあまり気にしすぎないことね】


510 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/01(木) 22:57:25
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/786

諸々了解ってやつだ。……ん?自分で口走っておいて何なんだけどよ。『諸々』って、何て読むんだ?
目的もどっちかっつーと、俺様もラムとおんなじ感じなんだよな。ぜってェ無視は出来ねえけど、目的自体がある訳じゃねェっつうかよ。
俺様は知識ってやつの根っこの部分の進行状況は気にしねェんだが、もしかしたら俺様来年の一月……多分二月半ばくれェになる気がするんだが
お前、ラムに不義理ってやつを働くことになるかもしんねェんだ。大将的に言うところのはーれむえんどってやつだな。何かちげェ気もするけど。

まあ細かい事は良い、っつーか、考えてもドタマ熱くなるだけで、そういうのは俺様の領分じゃねェんだよな。
とりあえず今度こそ茶ァ淹れてくれよ。まともなやつをよ。流石の俺様もちょっとだけ凹みそうになるわ大将待遇ってやつは──
(座椅子に腰掛けて足を伸ばし、うーんと伸びをすると、気の抜けた表情を浮かべたままバスケットから果物を勝手に漁り始めて)


511 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/01(木) 22:58:50
【んが?こっちttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576151797/786だったか?】
【のっけから済まねェなラム。ひとまずは気楽によろしく頼まれてくれや】


512 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/01(木) 23:30:40
>>510
自分で言っておいて読み方もわからないの? 仕方ないわね、ラムが教えてあげるわ。「ぼろぼろ」って読むのよ。
そんな冗談はさておき。……ガーフの分際でラム以外の女といちゃつこうだなんて、いい度胸ね。
貴方の言い方は二通りの解釈が出来るけれど、根っこの部分の進行状況が先にあったことから推察して、
ラムの知らない未来の展開にガーフの酒池肉林ルートがあったとしても、別に気にしないわ。
もう一つの解釈は邪推の極みだし先ず合ってはいないでしょうから、明言は避けておいて。
どちらであってもラムは気にしない。――私がロズワール様以外のことを一々気にかけるわけがないでしょう。
今、私の呼びかけにガーフが応えた。それだけで概ね満足よ。

どういう意味があろうと、バルス如きを大将と呼ぶのだから、同等の扱いも甘んじて受け入れるかと思ったのに。
――淹れてあげるから、二度目の文句は許さないわよ。
(横顔で溜息を吐いて立ち上がり背を向け、カチャカチャと茶器の音を立てて…ほんのり温まった茶葉の香りが部屋を包む)
(向き合うよう綺麗に膝をついて、ポットから注いだカップをソーサーごと表情も変えずに突き出す)
……まだ飲んではダメよ。そのまま、微動だにせず待機していなさい。
(差し出したカップを相手が受け取った後で飲むことを許さず、しばらくじっと見つめてから片耳に髪を掛けてカップへ顔を近付ける)
(ふー、ふー、と水面を息を吹きかけて揺らし、立ち上る湯気が穏やかになったところで顔を上げて、どうぞ、と促した)
……煮え立ったお湯で淹れたお茶よ。すぐに飲んだら火傷どころじゃないわ。
これくらい冷ましておけば、猫舌だろうが何だろうが飲めなくもないでしょう。

【ラムは先の通り、細かいことを気にする女じゃないわ。ただまぁ、遅くなったわね】


513 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/01(木) 23:53:13
>>512
おうおう、そんな感じだぜきっと。ぼろぼろとか、そういうのだよな。やっぱラムはデキる女だぜェ。
んァ?俺また何か変な事言っちまったか?何かラムの機嫌悪くなりそうなのはやっぱし避けてェからよ。避けておいてやるぜェ。
こういうの何て言うんだろうな。シンシってヤツだよな?ラムもそう思うだろ?

いや、何で大将の評価そんな散々なんだよ……。まあ俺様だって最初の頃は何だこのクソ虫蛆虫野郎とは思ったけどよォ──
あんなんでもアレだぜ?きっと年が明けたらすげェ事になってるかもしんねェじゃねえか。知らねェけど。
──お、応。獣人の血に優しい、デキる女だからこその気遣いってやつだな。流石俺様のラムだぜ。
でも言い方酷くねェか?煮え立ったってよォ……間違っちゃいねェんだろうけどよォ……
(頭頂部の癖毛が少しだけへにょりと力を失って、緊張感が途切れるような、委縮するような八の字眉を浮かべながら)
(それでも次の瞬間に視界に捉えた女性らしい所作に目を見開いて口を結び、少しだけ頬を赤らめてみせる)
(おそるおそる差し出されたティーカップを受け取ると、目尻を細めてくんくんと匂いを嗅ぎ舌先をちろりと浸してみせて──やっと安心したように飲み始める)

──美味い、のか?自分で要求しておいてナンなんだが、貴族様の飲み物ってのは正直あんまり良くわかんねェな。
もっと砂糖入れて良いか?乳も沢山入れてもっとうめェ汁にしようぜ。何ならラムに分けてやっても良いぞ。折角だからな!
(そう言って上機嫌に砂糖を無造作にがばがばカップに入れながら、その上からおもむろにミルクをどぼどぼと注ぎ始める)
(カップに波々と満たされた白いミルクティーもどきを一気に半分程飲み干すと、そのまま果物を直に大口で貪り全力の満足顔で)
んお──っっ、やっぱりこうした方がもっと美味ェな。どーよコレ。ラムと俺様のきょーどー作業の賜物ってやつだぜ?ほら、ラムも飲めよ!
(七割以上飲んでしまい、グラスに少量の液体と、溶け切らず沈殿した砂糖の混合物を満面の笑みで差し出し、物凄く期待した表情)


514 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/02(金) 00:28:37
>>513
紳士というのはロズワール様のような御方を言うのよ。自ら紳士と宣うならもう少しわきまえることね。

ラムがバルスに厳しいのではなくて、ガーフやエミリア様が過大評価をしているだけよ。
ちなみにラムですら蛆虫とバルスを詰った覚えはないわ。不都合な真実は忘れる努力をしているから、忘れているだけかもしれないけど。
凄い事になっていたとして蛙の子は蛙、バルスはバルスでしょう。けど、ガーフがそこまで言うなら来年はほんの少し、認めてもいいかも知れないわね。
水は煮沸させないと危険なのよ。…………ちゃんと茶葉を使ったわ。安心して飲みなさい。
(息を吹きかけている間、俯いた仕草で睫毛は影を落とし指は解ける髪を押さえて、顔を上げて瞬き一つ残したのみ、何ら変わらぬ表情でいたが)
(変化のないような顔にも、舌が触れて熱がらないところを見届けるとホッとしたような、小さな息が漏れた)

―――ラムが淹れたお茶に文句を言うなんて、ガーフの癖にいい度胸ね。
良いと言う前に実行しておいて何を。自分が口をつけたものをラムに飲めと言うの? ……お茶がすっかり濁ってしまって、なんて色。
(細眉をわずかに釣り上げるも、止める間もなく入れられていく砂糖の量には呆気にとられ、怪訝そうにミルクティーを飲む様子を見守り)
(到底美味しそうには見えない液体から甘く柔らかい香りがして、心惹かれるものがあった。が、カップの底の小さな砂糖の残骸に眉を顰め)
砂糖は高級な嗜好品なのに、こんな無駄遣いをして。物の価値が分からない男ね。だいたい、共同作業なんて大袈裟な。
……砂糖の塊の乳で薄めた飲み残しを? ラムが飲まなければならないの?
(お断りよ、と言い掛けても、輝く笑顔で期待を込め己を見つめる眼差しからは逃れられず、一度瞼を閉じて)
ガーフが口移しで飲ませてくれるのなら、飲んであげてもいいわ。―――…冗談よ。
(軽く小首を傾げて相手を覗き込むような視線を送り、呟いた後にカップを攫って一気に煽っていった)
甘い。甘すぎる。何なのこれは。砂糖の無駄遣いにも程があるわ。……ただ、組み合わせとしては悪くないわね。
(どろりとした砂糖が口に雪崩込み、途中でハンカチで唇を拭ってから、立ち上がってカップにもう一度お茶を注ぎ、今度自ら乳を注いで)
(二杯目を淹れ直し、最後の一滴まで綺麗に飲み干し、ふう、と満たされたような表情を浮かべ、ふわりと緩んだ顔を慌てて、引き締め彼と向き合った)
これは比率を変えれば、ロズワール様にお出し出来るものになるかもしれない。………戦力以外でも役に立つことがあるのね、ガーフ。

【〆という形には持っていけなったけれど、予定時刻は過ぎてしまったし、ラムはここまでにするわ】
【長らく待たせて悪かったわね。返事は不要よ、速やかに寝なさい。ラムの呼び出しに応えたことは高く評価してあげましょう】
【一度しか言わないわ。感謝しているわ、ガーフ。………こんなサービス生涯に一度きりよ】


515 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/02(金) 00:32:37
>>514
【返信っつうか挨拶くらいはさせろよな。時間は言っていた通りだし気にしてねェよ】
【良かったら伝言くれ。俺も伝言する。今日はこれで落ちるわお疲れさん!】


516 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/02(金) 00:45:31
>>515
【しょうがないわね。一言くらい許してあげる】
【伝言に何を書けばいいの。ラムが確実に空くとすれば月曜の午後以降よ】
【ラムの予定は伝えたわ。伝言をすると言うなら、貴方の予定をそこに記しておきなさい】
【遅くまでお疲れ様。二度も労ったのだから次はねぎらう必要などないわね】
【ここは返すわ。ありがとうございました】


517 : ◆fmu3xIYTqs :2020/10/05(月) 12:19:03
【スレをお借りします】


518 : ◆193TKLzfAc :2020/10/05(月) 12:22:26
>>517
こんにちは。移動ありがとうございます。
どんなキャラをどんな目に合わせたいとか希望があればお聞きしたいです。


519 : ◆193TKLzfAc :2020/10/05(月) 12:44:07
【いらっしゃらないかな?スレをお返ししますね。】


520 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/05(月) 14:07:13
そういやラムって館ン中だと何喰ってやがるんだろうな。俺様にゃ窮屈っては耐えられそうにねェけどよ──
とりあえず爪と盾でも磨きながら待ってるぜ。無理すんなよー


521 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/05(月) 14:21:49
>>520
ちゃんと良い子にして待っていたのね、ガーフ。ラムが来るまで大人しくできていたことには褒めてあげる。
――屋敷の中での食事? ……決まっているじゃない。蒸したての、ふかし芋よ!
ラムの食事事情より、今日何をするのか決まったのかしら? 何の考えもなくラムを呼び出したわけではないでしょう?
ラムは出来たメイドだから、どんな状況にも柔軟に対処可能よ。
ロズワール様へ忠誠を誓っている以上、あの方の手で死ぬこと以外、という前提はあるけれど。


522 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/05(月) 14:35:12
>>521
ラムぅ、お前のふかし芋嫌いじゃねェけどよ。それって多分お貴族様の食いモンじゃねェだろ。
ていうか屋敷でわざわざ作るもんじゃねェんじゃねェか?俺様にだってそん位は分かるぜ。……今度俺様にも作ってくれや。

何だよその露骨に見透かした言い方は。応、そうだよ。本気で何も考えてねェよ。悪ぃか!
お前が目の前に居た。それは俺様が声を掛ける理由で十分だし、自分から捨てるような事はしねェよ。
それとよ、ちょいとだけ「めた」な話をするとよ。俺様は俺様である以上、お前に粉掛けてるのも本来「そっち系」の意図は持ってねェ。
お前の時系列設定無視して俺様が大将を大将って言ってる通り、放送枠時点の俺様だと、普通に嫌なだけの奴になっちまうからな。
デキる女のお前はそんくらい分かってるとは思うけどよ。その辺は譲れねェ一線ってやつだ。お前だって分かるだろ?そういうのをよォ。

──まあでも、そういうの全部捻じ曲げてもやってみてェってのが全くねェって訳でもねェんだけどよォ……
上手く成立するかどうかは分かんねェんだが……。おいラム。お前、こっち来て俺様んところ座れよ。別に死んだりしねェから、心配しなくて良いからよ。
(そう言って床にぺたりと座り込んで壁に背中を預けて脱力すると、自らの両脚を開いてこいこい、と手招きの仕草)
(少しだけ気まずそうに顔をやや赤らめながら、ちらちらとラムの顔を見遣っては視線を切って、また見て、を繰り返して)


523 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/05(月) 15:06:37
>>522
ラム達は貴族の方にお仕えする従者(メイド)よ、食事も貴族の方と同じとはいかないわ。美味しいでしょう、ふかし芋。
お屋敷の整った台所環境で作るからこそ、他にはない味わい深いふかし芋ができるのよ。
ラムお手製のふかし芋がそんなに恋しいの? 庭掃除の労働と引き換えよ。

…………………………。
どうせガーフのことだもの、その場の勢いで先行きも考えず呼び出したに違いないと思っていたけれど、ラムの予想は間違っていなかったわね。
えぇ、理解しているわ。ラムを誰だと思っているの。「めた」を言うなら、ラムのような愛らしくて素直な娘を扱うのには慣れていない。
今のようにガーフを待たせてしまうから、先に謝っておくし無理に付き合うことはないわ。

……ラムに男の股座に腰掛けろというの? これがバルスであれば性犯罪者として吊り上げていたわ。
(片目の眉をいぶかしそうに細めて、冷ややかに腕組みで見下ろしていたが、溜息をつくとメイド服の後ろのスカートを押さえて膝の間に)
(膝を立ててもスカートが捲れないよう、太ももの裏を両手で抱えて、少し前屈みになりながら、ぐっと近くなった距離で振り返る)
(ともすれば唇が顎を掠めるような近さ、それでいて動揺は見せず、大きな瞳でじぃっとガーフを見上げ、小首を傾げれば桃色の前髪から瞳が覗き)
これで満足かしら。座り心地は良くないけれど、寒い時の風よけにななりそうね。……ガーフ? 話す時はラムの顔を見なさい。


524 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/05(月) 15:32:25
>>523
俺様を蒼いのと一緒にすンなよ。やらねェよ掃除なんかよ!戦士の名折れじゃねェかそんなモン。
それとお前はデキる女だとは思うけどよ、素直ってのとは一番遠い位置にいるんじゃねェか?
俺様はそんなお前もイカした女だと思っちゃいるけどよォ、ハッタリは良くねェぜ。そういうのは戦う時だけにしろっつーの。
……まあ、無理かどうかも付き合うかどうかも俺様の事は俺様が決めるんだよ。お前はつまんねェ事は気にすんな。

で──…、俺もこの姿勢で床叩いてから何となく思っちゃいた事ではあるんだが……
こう、俺の胸板にお前が背中を預けてくれる、みてェなやつを勝手に想像してたんだが、そういう警戒感は解けねェんだな。
俺様もそうなってみて納得だけどよォ。……でも、そういう如何にも上流階級っぺぇ動きってのはすげェ良いと思うぜ。
如何にもデキる女──デキる雌って感じがするわ。……顔見ろってお前、何処まで無理吹っ掛けてくんだよ。
(自らの胸板と左腕で半身になったラムの背中を支えて受け止めると、互いに横向きのままに視線を釘付けて見詰めて)
(──そのまましゅるりとメイドスカートの中に掌を滑り込ませていく。迷いなくそのままラムのショーツの中心点に指先を這わせると)
(そこからこしゅこしゅとスリットを指の腹で擦り始める。探ったり、緩めるような意思を持たないスリット一点責めで指を往復させながら)
(じぃ、とラムの瞳を覗き込み続けて──……今更ながらに頬の紅潮を深めながら)
聖域の男衆には、雌の穴辺りを擦り続けろって教わったんだけどよォ、これで合ってンのか?「がしまん」すんなって言われたけどよ。……がしまんって何だ?
俺様は上手くやれてんのか、ラム。
(力をセーブしながらも、バリエーション皆無の執拗な擦り上げを続けながら、意識せずとも吐息が熱っぽく荒くなる)
(背中を支える腕にぎゅっと力が入りラムの肢体をきつく抱きすくめながら執拗な往復が少しずつその圧を強めていき)


525 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/05(月) 15:51:56
>>524
甘えないで。ラムが安易にガーフに背中を預ける真似、するわけないでしょう。
誰かが突然現れたら、その相手にラムのスカートの中を覗かれてしまうのよ。他の男にラムの下着を見られてもいいというの?
今日限り特別に間近での拝顔を許しているのだから、自ら招いておいて、ラムの愛らしい顔から視線を逸らすなんて矛盾は許さないわよ。
ラムが座ってあげただけで、触っていいとは言ってなっっ……んっっっ♥
(ぴしゃりと言い放ち、胸板に引き寄せられて渋々といったように背中を預けるが、右手でしっかりと膝裏のスカートを押さえ)
(感情の機微を表さない涼しい顔で見つめ合うも、スカートの中に潜り込んできた指には上擦った声を上げ、びくっと震えて膝が開いていき)
ガーフっ……こんな真似をっ♥ せ、聖域の男たちの程度が知れるわねっ、し、しらないっ、わ……っ♥
そこを触るのは、や、やめなさいっ! レディにして良い行為じゃ……ひゃうんっっ♥♥ あ、がーふっ……やめろと、ラムが言っている、でしょぅっ♥
(ロズワールの前でも貴重な動揺した様子で身を捩り、ふっくらしたヒップでぐりぐり、擦るように相手の股座を刺激していきながらイヤイヤと髪を振って)
(じんわり下着の内側からは熱いものを滲み出してガーフの指にとろりとした体液が絡みついていき、上向きに切なそうな喘ぎ顔を晒しながら)
(ぎゅううっと相手の太腿を掴んで必死に耐えようと、圧が強くなれば立膝の先の趾が踵を上げて、びくびく、細く白いふくらはぎを痙攣させる)
そんなこと、ラムが知るわけ無いでしょっ……ぅっ♥ お、女の子にこんな真似、してっ、ゆ、許さないわ、ガーフっ、んんんっ♥♥


526 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/05(月) 16:26:10
>>525
おっ、応──。ラム、お前……何か、すげェな。雌の声も出るんだな──
(実感と知識の無いままの愛撫にラムの変調を見て、戸惑ったような感心したような……少しだけ悩まし気に眉を潜めた表情を浮かべて)
(探りのない一心不乱なスリットへの愛撫を続けながら、指先が水気を感じると更にそれを掘り起こすようにと今まで以上に執拗な往復)
レディから、女の子に変わっちまったな……弱くなっちまってるじゃねェか。──ここが急所で間違ってねェんだな。安心したぜ。
本当は男衆に他にも色々言われてんだけどよォ。「お前の頭じゃどうせ分かんねェだろ」って言われちまってな。
……もっと他にもやった方が良いのか?雌って穴以外に弱点あんのか………あんのか?
(覗き込む視線のまま要領を得ない疑問に確信を得ようと近い距離から更に顔を近付ける。まじまじとラムの顔を顎から瞳に掛けて)
(覗き込みながら、荒くなった吐息が鼻先に掛かり、薄らと迷子の子どものような歯切れの悪い表情を浮かべて、それでも指の往復は執拗に続けながら)
あ?他の奴等になんてお前の事は渡さねェし、見せねェよ。お前は俺のモンだからな。雌の腰布は禁忌だってババァが言ってたけどよ。
あれってそんなに価値があるもんなのか?まあどうせ他の奴等には見せねェから関係ねェけどなっ!
(急所──と思考を巡らせて明確な答えが出ないまま、思い付きのままにかぷり、とラムの首筋に甘噛みの要領で犬歯(猫科)を突き立てる)
(そのままちゅぅちゅぅと肌を吸い上げてぐにぐにと歯先を押し付けながら、れる──♥と首筋を一つ大きく舐め取って垂涎し)
(そこからうなじ、鎖骨付近、頸動脈付近をぺろぺろと丁寧に舐め始める。舌の動きに合わせるように指先を往復させながら、行為自体に没頭して)
(指と舌の動きが大きく強く乱雑に精度を欠いたものになっていき、肢体を抱き締める腕の力は痛い程にぎゅぅ──とキツく抱きすくめて)

んがっっ!ぁ──♥ 何かラムのケツに擦られた股がむずむずする、ぜ──……。何だこりゃあ──?
弱点ってのはキンタマだけじゃねェのか……?んぁっっ…♥ おぃ、ラム……それ、もっとやってくれ──、何だよこれ──……


【回りくどくてわりィな。俺様は俺様である以上、この挙動が限界なんだわ。何たって三バカ真性童貞担当だからな。……真性童貞って何だ?】
【「めた」るけどよォ、お前が塩梅悪くなけりゃこのまま続けてェ。窮屈かもしれねェが頼まれてくれねえか?】


527 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/05(月) 17:01:28
>>526
そ、そこは、許可なく触っていい場所じゃ、なっ……ひんっ♥ ラムは弱くなって、なんて、いな……ぁっ、ぁっ♥
ガーフっ、いい加減にしなさ――っんぁぁっ♥ ほ、他にあったとしても、ラムが言うと思っている、のっ? 
(目尻に涙が滲んで羞恥に頬は赤くなり、女体を暴かれるのも劣勢に陥るのも恥ずかしくもあり、悔しくもあり、潤んだ瞳でキッと睨みつけて)
(指を潤す割れ目が薄布ごと噛み付いて、ちゅうっと吸い付くように指先を飲み込んでいき、次第に指に掻かれ濡れた音がスカートの中から漏れ始め)
ガーフっ、ん、んんッ♥ ……貴方が無遠慮に暴いているそこはっ、お、女の子の、大事な部分っ……ひゃうんっ♥
し、下着を覗き見るよりも許し難い行為なんだからっ……ぁ――っ♥♥ ん、ん、んっ……♥ ぁ……はっ♥ 
(本来なら、自分に好意を抱いている相手を怯ませるに充分な怒りの表情も、潤んで濡れて切なく息を乱しながら睨む程度では役に立たず)
(犬歯が食い込む軽い痛みがゾクッと背筋を震わせて、ぎゅっと目を瞑り唇を噛んで、逆に首筋を捧げるように晒しては甘噛み、吸い付かれていって)
(ぁ、ぁ…♥と息を吐くごとに甘い声が漏れていき、がくがく震え続ける身体から強張りが解けて緩み、ガーフの太腿への手も添えるだけになる)
(苦しいほど抱きすくめられ互いの身体が密着すればするほど、抵抗の意思と嫌悪感は退いていき、そんな流されやすい身体に一度だけ唇を噛んだ)
「それ」、さえも分からないなんて、一人前の雄には程遠い、わねっ……♥ おとこの、弱点は他にも、あるわ……。
……ガーフ。貴方が、このことを誰にも言わない、今回限りにすると誓えるなら――…ラムが、むずむずをもっとスッキリさせてあげるわ。
ロズワール様にはもちろん、バルスにも絶対に言わないと今すぐ誓いなさい。……そうすれば、ラムがガーフをもう少しだけ、男にしてあげる。
(下半身の具合に動揺するガーフを意外そうに見上げ、すぐに納得した吐息を吐いて、精悍な顔立ちの頬をそろり…と撫でる)
(異物感のある膨らみを、すりすりと前後に腰を揺らして摩擦し、物欲しくなった頃にわざとピタリと動きを止め、唇に吐息を注ぎながら取引を促し)


【ガーフである以上、当然の展開ね。ラムは問題ないわ。襲われた側で誘導するのも癪だけど、獣を躾けると思えば悪くないわね】
【知らないわ、そんな言葉をレディに聞くことが間違いよ。「めた」部分に返すなら、ラムが襲い受け気味になるけれど、それで構わないなら】
【ラムが貞淑で恥じらいを重視していたら、何時まで経っても先には進まないでしょうし】


528 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/05(月) 17:05:42
>>527
【先にこっちで返信するぜ。デキる女の手解きなんて漢冥利につきるじゃねェか。異論はねェよ、こちとら大歓迎だ】
【これから返信書くがよォ、時間とかの問題があるなら待たずに落ちてて構わねェぜ。……その分続きは付き合ってもらう。拒否すんなよ】


529 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/05(月) 17:36:13
>>528
【先に連絡があるとは思っていなくて見落としたわ。……そう。問題なければ続けるわよ】
【ガーフの返信を受け取って今日はそこまで、でしょうね。継続する気がなければ、ラムは最初から応えていないわ】
【ただラムは忙しい身だから、よくて週に2日取れるか取れないか、というところでしょう。それで良ければ付き合ってあげる】


530 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/05(月) 17:38:14
>>527
おっ、やっぱり間違ってねェんだな。これで間違ってたなんて言ったら弱っちまうところだったからなァ。助かったぜ。
それにしてもお前──何か本当にすげェな。最後は口吸いしながら気合い入れるんだったけか。──痛かったら言えよ?
(そう宣言すると、到底遠慮するとは思えない勢いでラムの肢体を抱き締めて固定し、指先が一気に速度を速めて苛烈な往復になっていく)
(水音を上塗りするように指の腹をぎゅむ♥と押し付けて往復させながら指先を力を入れたまま鉤状に丸めてぐりぐりと抉るように引っ掻いて)
(乱雑にラムの唇に自らのそれにあてがいむしゃぶり付くと、直感のままに雌臭を頼りに口内を太い舌で犯して垂涎していく)
ちゅぶぉっっ♥ ぐぷ──っっ… んぶっ、る──ン……んぐるっっっ、れるっっ♥ ぁむ──……ん……
んじゅっっ、るっっ… は──♥ ぁぁっっ…… じゅぼっ、る……、るぶっっ、じゅぶっっ、ぐじゅるっっっ♥ んがっっっ♥
腰布よりも許せねェなんて言われても程度が分かんねェよ。でもお前を他の雄に渡すなんて有り得ねェけどな!
おらっっ♥俺の女になれよラムっっ!!雌穴やわくなってんぞっっっ!!
(執拗な往復が徹底的な動きに変わり、そこから更に一段キツく食い込ませる往復のまま、再度貪るようなキスで覆い被さって)
(指先を固定する為に手首全体を恥丘に置くと、クリトリスをおもむろに掌底で押し潰しながら思い切りスリットへの振動を最高潮に加速させて)
こういうのイクっつーんだろっ?おらっっ、俺の女になってイケよレムっっ♥♥


あ゛?聖域きっての知能派ガーフ様に分かんねェ事なんてねェよ。つうか一人前の雄って言ったらまさに俺様だろうがよォ!!
……まあ、お前がデキる女で、俺様よりもちょっとばかり頭の回りがはえェってのは認めるけどな。
──お前は、このむずむず、どうにかデキんのか…?何か初めての感覚で良く分かんねェんだけどよ──……無視しちゃいけねェ…無視したくねェってのだけは分かる。
応。俺は最強の漢だ。;大将でもあのクソ野郎でも、心意気で折れてやる謂われはねェ。誓ってやる。俺様はもう最強の漢だけどよ。
ラム、お前って雌で一歩すげェ漢になるぜ。────……つうか、もう堪んねェ……♥ 助けて、くれ……よ。ラム──…
(強がり息巻く姿勢とは裏腹に、腰は捻って砕けたように芯を失って、それに反比例するように股間はぎちぎちに膨らみボトムを押し上げてしまって)
(元々肌を隠す機能を有していないトップスを脱ぎ過ぎてると、庇うように腰砕けになりながら両腕でぎゅっとラムを身体を抱き締め、ぶるりと全身を痙攣させながら)


【ちょいとばかし無理の有る二段構成の繋ぎだけど我慢しろ。これが俺様の全力だ。文句や注文があったら受け付けっから、許容してくれ。良いな?】


531 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/05(月) 17:41:54
>>529
【細かい事に異論はねェよ。続きが出来るってンならそれだけで御の字だ】
【改めてだが、俺は平日は夕飯刻以降、土日は今日くらいの時間から夜までなら問題ねェ。お前の予定にそいつで擦り合うってんなら】
【それ以上は望まねェから、予定が見通せる状態になったら教えてくれや。つぅか、今時点でそれは見えるもんなのか?】


532 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/05(月) 17:58:41
>>531
【土日はお務めが忙しいから原則無理ね。平日はこうして午後から取れる日もあるでしょうけれど】
【お互いの予定を擦り合わせれば、平日の夕刻以降が妥当でしょう。次の予定は……空けば木曜、空かなければ一週間後の月曜】
【木曜確実とは言えないから、今からラムが空くよう精霊に祈っておきなさい】
【そういえば先に注文も受け付けると言っていたわね。使用すること自体は問題ではないけれど、男側が♥の頻度が多いのは違和感がある】
【ここぞというところで一つ二つに留めてくれた方が、色気が増してラムの好みよ。雌堕ちプレイが好みなら止めないわ】
【ガーフの希望もあれば、今のうちに言っておきなさい。多少のご都合主義には寛大な心で目を瞑ってあげるわ】
【ラムはそろそろ夕食の支度に戻るわ。木曜が空くなら水曜か当日午後までに連絡しておくから、伝言に目を通しておくことね】


533 : ガーフィール・ティンゼル ◆IIB5jv7hhE :2020/10/05(月) 18:06:06
>>532
【応。♥は全く拘りねェから次からそのオーダーで問題ねェ。次から変えるようにするわ。小言言わせちまって済まねェな】
【こっちからの要望はねェな。むしろお前に手間掛けさせるのだけ先に詫びておく。こなれてくりゃもう少し砕けてくんだろ、きっとよ】
【飯も伝言も了解だ。このレスには返信しなくて良いから、そのままきゅーじ?の仕事行ってこい。上手く行くように祈願しておいてやんよ】

【場所を返す。伽藍堂だ】


534 : ラム ◆2lowarGS0M :2020/10/05(月) 18:13:19
>>533
【この程度は想定内の擦り合わせでしょう。それに勝手にラムの手間と思わないでちょうだい。ラムにとってこれは手間でなく過程よ】
【ガーフの言うことにラムが従う義理はないわ。一人で此処を返せると思わないで、挨拶くらいしてから席を立つわ】
【次は木曜か月曜か、それまで息災でいなさい】

【ラムも場所をお返しするわ】


535 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/09(金) 22:53:20
【チビに…おかえりを言うために、春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】


536 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/09(金) 23:10:58
【うちの大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと、一緒に借りますぅ】

>>535
ただいま、けーくん。本当にお待たせしました……。
おかげさまで忙しいのは全部夏の間に片がつきました。
前みたいに過ごせるかは少し微妙やけど、置きレスだけやなくて直接会う時間も作れる余裕はあるから……。
けーくんがええんなら、また前みたいに一緒にいちゃいちゃできると思います。
なので、改めてになるけど……うちのこと、よろしゅうお願いしますね。


537 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/09(金) 23:17:19
>>536
おかえり、チビ。大変なの無事に終わってよかった…。
チビが元気ならそれでいいって、ずっと思ってたから。
こうしてまた会えただけでも………ありがと、チビ。
(向かい合った彼女の背に手を回して抱き寄せ、愛しい恋人を力強く抱き締めて)
(頬を摺り寄せて肌身を、後頭部に鼻先を埋めて匂いを温もりを確かめていく)

ん…俺の方こそよろしく、チビ。
今度はチビの番……ぎゅって、抱き締めてくれる?
(改めてよろしくなんて、余所余所しく言う彼女に目を細めて笑みを浮かべると、額に口付け)
(力強く抱いていた手を軽く緩め、来てと彼女を求め誘ってみせた)


538 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/09(金) 23:36:43
>>537
お礼言わなあかんのはうちのほう。ありがとう、けーくん。
……ふふ、ちゃんと戻ってくるって言うたやないの。けーくんも元気で何より♪
(大柄な体躯ですっぽり包み込むように抱いて、背中に回した腕で力いっぱい抱き締めてくる彼の愛情たっぷりなハグに)
(感慨深そうに熱い吐息を漏らすと、こちらも負けじと抱き付いて脇腹辺りに腕を回して締め上げ)
(濃いめの褐色に焼けた健康的な肌身を彼の美しく滑らかな白い肌に擦りつけた)

もう、早速そうくるんかぁ……♥
久しぶりのけーくんは随分と甘えんぼさんになってしもて♥
それじゃ、こうして……っ♥ぅ、ンッ……♥
(額に触れた唇の感触に嬉しさが込み上げて表情が緩んでしまうが、見つめてくる彼の視線に気付けば顔を隠すことなど出来ず)
(ぽっと赤らんだ顔を寄せつつ距離を詰めると、彼の胸に飛び込んで、背中をぎゅうっと思いっきり抱き締める)
(薄手のシャツに包まれた豊かすぎる美爆乳は柔らかくたわんで胸板に潰されるが、お構いなしに寄せ上げると)
(襟元から深い谷間が覗き、柔肉がこぼれそうなほどに豪快にはみ出してしまった)


539 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/09(金) 23:54:31
>>538
ずっとチビを欲しかったから……悪い?
ん……気持ちいい。…落ち着く。
(いつもと変わらぬ物言いに照れてしまって、飛び込んで来た恋人を受け止めるのを一瞬遅れてしまい、抱き締められるだけ抱き締められて)
(胸板で歪んで潰れる柔らかなクッションに求めていたものを埋められて、はぁ…♥と吐息が零れてしまう)
(薄いシャツ越しに伝わる彼女の胸の鼓動を受け入れて重ね合わせ、頬を赤く染めた顔を向けて見つめる先に飛び込んで来るはちきれんばかりの膨らみが深く刻む溝に目を奪われて)
(背中に両手を再び回して抱き締めようとするにつれて、自然と昂る大太刀を恋人の腹部に押し付けて熱欲を擦り付けて)

久しぶりだからかもだけど……また大きくなった気もする。
……可愛いよ、チビ。……ん……。
(頬に手を添え顔を上げさせて、クスっと笑みを浮かべて徐に彼女の唇へキスを落とし、触れ合う先に感じる柔らかな紅唇を啄んでキス音を響かせ)
(後頭部に手を添えて抱きよせた彼女の唇を自分の首筋へ向かわせ、自分もまた彼女の首筋に口づけを落とし、ぁむ…と食んで吸い付き、舌先で舐め上げてみせた)
(褐色の肌に赤くキス痕を落とし、「……いいよ」と囁き彼女の口づけを自分の白肌に落として欲しいと促すまでして)

【あっという間に時間……チビは次いつ会えそう…?】
【チビと会える日を教えてもらえたら……次に会う時は、その……したい、し】
【…チビが欲しい……そう思ってる】


540 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/10(土) 00:06:21
>>539
【うぅ……。もっと短く返せたらよかったんやけど、なんかいっぱい言わなあかん気になってしもて】
【ちょっとの時間になったけど、今日はここまでにしとこっか】
【うちは明後日の日曜日の夜が空いてるわ。明日も空いてることは空いてるけど、天気が分からへんからなんとも】
【それ以降やと、火曜の夜か……また次の土曜の夜やろか。けーくんのほうはどないなん?】


541 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/10(土) 00:15:23
>>540
【それなら確実な日曜日の夜で、20時とかで…どう?】
【その後は火曜日…夜は大丈夫だと思うけど、まだはっきりしてなくて】
【来週はちょっとバタバタしてるから……その、最後に言ってたやりたいことが来週に一段落するタイミングだったりしてて】
【はっきりしないのはそのせい……でも、チビと居られる時間は大丈夫だと思う。まずは日曜に……会お】

【今夜はここまでで……ん……寒くなってきたし、暖かいのが欲しいんだけど】
【……いい……?】
【(チビの手を引き、ベッドに導いていき。そっと寝転ぶと彼女を見上げ手招いて誘って)】


542 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/10(土) 00:31:50
>>541
【ほんなら日曜日はその時間に待ち合わせしよっか。火曜の夜については難しそうやったらまた日を改めてってことで】
【まぁ、時期が時期やし、うちもけーくんのことはあんまり言われへんのやけど、会える時間があるなら一緒にいたいから……♥】

【なんやぁ、うちの熱さが恋しくなってきたんかぁ?】
【うち、なにも湯たんぽ代わりになりに戻ってきたわけやないねんけど……♥】
【(勝手知ったると言った様子でベッドに仰向けに寝転がって誘いをかける彼に、頭を掻くと仕方なさそうな様子で】
【(彼の腰を跨ぐようにのしかかると、そのまま彼の上に寝そべりながら……胸同士が触れる直前でタンクトップを捲った】
【ふふぅ……。どうせやったらナマのほうがあったかいやろ?】
【ほら、ほらぁ……。こーして、こーしてっ……♥】
【(むっちりした乳肉の弾力と柔らかさを存分に示しながら彼の胸板に膨らみを押しつけ転がして】

【今日の続きは、もし時間あったら置きレススレに置いとくから……また見といてな】
【明日は台風最接近とかで大変かも分からんけど、気ぃつけて……また日曜日に会えるの、楽しみにしてます♪】
【ほんならうちはお先に……おやすみなさい、けーくん。また今日からよろしゅうな……♥】

【お返しします、ありがとうございました】


543 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/10(土) 00:41:11
>>542
【もう少ししたら落ち着いて…大分楽になるのが見えてるから。俺は平気だけど、チビも…大変な時は言って?】
【ん…会える時間があるなら俺も会いたい……また会えて嬉しいよ、チビ】

【一人で寝るのが寂しいって言われるの期待してた…?】
【(冗談を言うも跨って圧し掛かって来られると、笑みを浮かべて彼女の背に手を伸ばして抱き寄せようとして――手が止まる)】
【(タンクトップを捲り上げて曝け出されたボリュームのある乳肉をわざと見せ付け、そのまま胸板に押し付けて擦り寄ってくる恋人の熱烈な抱擁に昂らない筈もなく)】
【もう……これじゃ、眠れなくなるんだけど…。】
【(文句を言う口元を綻ばせ、彼女の腰に手を回して張りを見せる尻肉を両手で掴み隙間ができないよう密着していき)】
【(互いに熱を交感しつつ、毛布を被った内でいちゃいちゃと眠れぬ夜を過ごして…)】

【ん…ありがと、チビ。見れるのは明日の夜になるけど…大丈夫】
【ちょうど大変な時なんだよね……嵐と共に帰って来るのはかっこいい…かも……?…なんて】
【明後日会う時まで大人しく…気を付けるけど、チビも気を付けて。お互い無事に会えますように】
【おやすみ、チビ。俺の方こそよろしく……また日曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


544 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/11(日) 20:24:00
【甘えんぼ可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】


545 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/11(日) 20:25:45
【うちのごしゅじん……やなくって、彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんは、けーくん。お相手よろしゅうお願いしますぅ♪】
【昨日は心配してたほど台風の影響も無く……無事に過ごしてました】
【とはいえ、やることはあったから何も手つかずで、その……出来てないんやけど】
【今日はどうしよか、続きでもええし違うことでもええけど……けーくんはどうしたいん?】


546 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/11(日) 20:36:37
>>545
【…その言いかけた言葉にドキっとするんだけど】
【今夜のチビは……甘えんぼにゃんこ…?】

【俺の方も台風が何も影響なくて一安心…電車は遅れたりしたけど、それくらいで済んでよかったって】
【色々あったりする時期だから、大丈夫】
【ん…続きよりかは違うことでも、いいけど…イチャイチャ…はするとして】
【例えば、何気ない日なんだけどその日はずっとムラついてて、俺からチビを欲しがって…な感じで家に帰って来るなりチビを…とか】
【あとは…エッチ目なコスのチビとするとか…したいかも】

【チビは…どう? やりたいこと、ある?】


547 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/11(日) 20:50:07
>>546
【変なこと言わんほうがよかったかな。確かに甘えたいのはあるけども、そーゆーのやなくて……うん、いちゃつくのは外されへんよね】
【発情わんこなけーくん、なんか久々な感じやね。ええよ、最初からがつがつきてくれて全然構わへんから♥】
【初めは素っ気ないふりしたりするかもしれへんけど、実はうちも発情気味で♥焦らすつもりが我慢できんくなったりして……♥】
【仕方なさそうに胸はだけて吸わせたり揉ませたりしたり、キスしたり……フェラもがっつりやりたいし】
【まぁ、いつもと変わらないって言われたらそれまでやけど、そんな感じで行こかな♪】
【コスプレえっちは……やるんやったらやっぱり動物になるんやろか。それともお嬢さまと執事にするん?】


548 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/11(日) 20:57:38
>>547
【ガツガツ目な感じでチビに…でいいなら…そうしてみようかな】
【帰って来るなり発情わんこになってて、で…書き出し作ってみるけど】

【動物コスは久々…かも。部屋の中で軽くした後でお互いシャワー浴びて】
【支度あるからとか言って先に出てったチビがコスで待ってたりとか】
【お嬢様と執事やりたがってたね…ん……発情わんこの次にしてみる?】
【お嬢様と執事えっちしたいならチビのやりたいことだし、それを最初にでももちろんいいから】


549 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/11(日) 21:14:59
>>548
【それやったらだいぶ変化球になるかもしれへんけど……】
【いつもと違ってうちがけーくんよりも後に帰ってきたら、けーくんが犬耳つけて待ってて】
【「今日の俺はわんこだから、いいよね?」とか言われて、いつも以上にがっつりいかれて……ま、何がいいんかは分からへんけども♥】
【初めはいいように食べられてたうちも、猫耳つけて戦闘モードになって……食べたり食べられたりとかどうやろか?】

【そんなら先にわんことにゃんこになって、その後で主従プレイしよ】
【っちゅーわけで、今日の書き出しはけーくんやりたそうやからお任せするなー♪】
【あと、今日はちょっと早めの23時がリミットになるから、それまでになるけど……お付き合い、よろしゅうね】


550 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/11(日) 21:17:46
>>549
【ん…大丈夫。わんこな俺が待ってるなら、書き出しは短めかもだけど】
【ちょっと待っていて】

【リミットも大丈夫…今夜もよろしく、チビ】


551 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/11(日) 21:37:52
(その日は朝からずっとムラつくのが収まらず、起き抜けにゆうといつものように数回交わってもまだし足りない程だった)
(講義の時間に間に合わないと言うゆうが部屋を出ていった後、身体に纏わりついた淫気に蝕まれ身体の奥底から燃え上がるような衝動を感じるもそれをぶつける相手も居らず、火照る身をシャワーで流し、遅れて大学へと向かった)
(講義の間も、講義が終わってバイトの間もずっとムラムラとした感情が収まらず、悩まし気な想いを瞳の奥に湛えたままバイトが終わるや足早に帰路に就いた)
(彼女と二人で暮らすマンションの戸を開け、玄関に入るといつもなら居る筈の恋人は帰宅が遅くなっているらしく抑えきれない衝動を抱えたまま身を掻き抱いて納めようとしていて)
(その発情が、昂ぶりが熱く滾る中でふと見つけたのはゆうと共に購入したパーティ用のジョークグッズ――時折互いに身に着けて遊んでいるそれが今夜は妙に心に来てしまい、そっと手にしていく)

………お帰り……チビ。
(それから小一時間も経たない内に、恋人の帰宅を知らせるインターホンが鳴りいそいそと彼女を出迎えに玄関に赴く頭部に狼や犬を思わせるような耳を模したものを身に着けていた)
(恋人の姿が目に飛び込んでくると胸を打つ鼓動は強く荒くなり、下腹部に感じる疼きは一層強いものとなって、それを形にしようと伸ばした手はゆうの手首を掴むなり抱き寄せ、自分の懐に納めていく)
(幼い頃から弄り、今もなお成長続ける豊満な乳肉を無造作に掴み、指をきつく埋めて手の平から零れ落ちる膨らみを揉みしだき弄り始め、押さえ込もうと背後に回した手は下へ伸びて同じく豊かに実った尻肉を掴み上げていく)
(玄関先で恋人の身体を抱く口元を彼女の耳朶に這わして舌を絡めて舐り、キス音を響かせ求める身を彼女へ押し付けて衝動のままに彼女を求めていく)

今日の俺はわんこだから……チビ。
………いいよね?

朝もしたけど…足りなくて………。ずっと、チビが欲しくて……。
(玄関先で帰宅早々の彼女の了承すら得ぬまま、貪るように恋人の肢体を求め押し付ける剛直はズボンを押し上げ痛い程に張り詰め続けていて、抱き込んだ恋人の腹部に今朝あれ程したのに収まりつかない力強さを主張して)
(もどかしそうに彼女の衣服を脱がそうとボタンを勝手に外し始め、はだけた先から手を差し入れて直接彼女の肌身を味わおうと滑り込ませた手の平で下着の上から敏感な部分に触れ始めた)
(はぁ…♥は、っ…♥とケダモノのような呼気を繰り返し浴びせ、発情に蝕まれた狼はゆうの蜜肉を弄り、交尾支度を整えさせようとショーツの上から綺麗に閉じた秘裂を摩り上げ、ブラの上からコリコリとしたグミのような頂を指先で転がし愛でていき)
(見えない尻尾を振りたくる発情わんこの姿で、首筋に食みつくと噛み痕を褐色肌に刻み込み、浮かんだ自分の縄張り痕を舌で舐め上げては、唇を押し付け吸い付いてキス痕をひとつ、ふたつと増やし、もう止まらないと宣言までしていて…)


【改めてよろしく、チビ。ん…わんことにゃんこの後で主従プレイしよ】
【あと…ずっと言いだそうと思ってたんだけど】
【チビさよければ、ふたりの居場所……作りたいなって思ってて】
【こういうの作った事ないし、言っていいのか考えてたけど……チビが良ければどうかなって…】


552 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/11(日) 22:21:09
>>551
(夕べは眠りに落ちるギリギリまで繋がっていたにもかかわらず、彼は目覚めてまだしのうちから臨戦態勢で)
(その抑えきれない獣欲と淫熱にあてられて、身支度もままならないまま彼に流されるように何戦もしてしまった)
(いつも以上に深い交わりを欲しがる彼を振り切るように家を出たものの、あれほどに盛りのついた蛍一のことがどうも気になってしまい)
(その日は授業もサークル活動も色々と忙しかった一方で、どことなく浮ついた気分が抜けなくて、普段なら失敗しないようなミスもしたりした)

(こういう時に限って、その日のうちに片付けないことは山のようにあり、自分の人の良さもあって頼まれごとも多く……)
(部屋に帰り着いたのは、いつもよりも遅くなってしまった)
(誰かが先にいる部屋に入ることにどことなく申し訳なさを感じながら、小さく「ただいま」と言って玄関のドアを開くと)

……っ。けーくん……っ。
(その先で待ち構えていたのは、まさに獣だった。目は爛々と輝き、餓えたような唸り声が息遣いとともに聞こえるかのようで)
(普段の彼らしからぬ、剥き出しの熱欲と獣性に気圧されたように立ちすくんでしまい、なんとか上げられた声は怯えが滲んでいた)
(文字通りに飛びかかられて胸を鷲掴みにされ、指が痛いほどに乳房に食い込んでくるのに、声にならない吐息が喉奥からは絞り出されるばかりで)
(愛撫などという優しい表現は似つかわしくないほどの、搾乳にも似た獰猛な乳揉みに……興奮を覚えてしまったのか乳房の突端を膨らませてしまう)

わっ、わんこやからって……こんなん、やりすぎ……っ♥ぅ♥
(靴も脱がしてもらえず、飛びつく彼の体をドアを背にして支えるも、それ以上下がれないのを知ってか知らずか)
(彼はますます距離を詰めて密着してきて、ぐりぐりとお腹に発情の証の硬肉の大太刀を押し当てて撫でつけ、抉り込もうとさえしてくる)
(シャツのボタンを外す手の動きも獣になったのか、まるで破くような強引さで一気に割り開かれると)
(シンプルなデザインのブラに押し込められた豊かな乳肉は今にも零れそうなほどになっていて、彼が体を寄せる度にゆさゆさ揺れてしまう)
(はむはむと首筋や鎖骨の辺りに歯を当てて、歯触りを楽しむような甘噛みを繰り返しながら、荒い息遣いで濡れた肌をくすぐられ)
(更にはミニスカートの奥にまで手を伸ばされ、ショーツの前部分を押されると)
(開きかけた裂け目の奥から溢れてくる蜜気の、じゅくん……♥と濡れた感触が伝わって、彼の顔を見つめてしまった)

そんなん、言われても……ここでするのはイヤやわ……。
ベッド、いこ。そこやないと、うちは……♥


553 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/11(日) 22:51:36
【お待たせしました、けーくん。改めてよろしゅうお願いします】

【二人だけの場所は、うちも前にも考えたことがあったんやけど……】
【いつでも会える場所は魅力的なんやけど、そういう場所があるとロールとそれ以外の気分の区別が出来なくなりそうやし】
【今みたいに待ち合わせして、移動してってので、ロールに入る準備というか、雰囲気みたいなのを作ってる部分がうちにはあるから】
【二人だけの場所ってなると、モチベーションとか緊張感とか、そういうのが保てなくなりそうなのが不安やねんよ】
【それに、いつでも会える二人だけの場所があるってことが、却ってプレッシャーになるというか】
【こういうとこにいる以上、他の人の作ったそういう場所が、どうなっていくかも知らないわけやないから……】
【考えすぎかもしれへんけど、場所があることで万が一のことばかり気にしてしまいそうで、多分ロールどころやなくなってしまうと思う】

【……せやから、そういう提案は本当に嬉しいし、そこまでけーくんに好いてもらえてることも嬉しいんやけど】
【二人だけの居場所作るのは、遠慮させてもらっていいですか……?】


554 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/11(日) 23:03:54
>>552
ベッド……まで待てると……思う?
(ゆうの背をドアに押し付け、ミニスカートの内に差し入れた手で摩り上げた秘裂が熟ついているのを感じ取り、滴り落ちそうな程に濡れそぼる蜜壺を晒させようとショーツに手を掛けずり下ろしていく)
(無毛の割れ目に指を這わし、膣口から愛蜜を溢れさせて玄関の床に垂れ落とさせようと浅い部分を指で掻き混ぜ責め上げて。ちゅく♥と音付く蜜肉を解しては、雄々しく猛る逸物を突き入れようと一度指を抜き、ゆうの下腹部間近でズボンのチャックを下ろすおとをヂリリ…と響かせた)
(ベッドに連れて行って欲しいとねだるゆうの顔を見つめ、待てないときっぱり宣言をした唇を重ねると舌を差し入れ絡めていき、熱々とした口内に舌をくねらせ絡め始めて)

(口づけと唾液を混ぜ合わせる音をゆうと自分の唇の合間で響かせ、ちゅぷ♥とした水音と幾度も銀色の端を渡らせて貪るような口づけを施し、彼女の口元から漏れ出る呼気を感じてはその度に燃え上がるような熱情を覚えて仕方ない)
(曝け出した雄々しい逸物はべっとりと我慢汁に濡れててらつき、ミニスカートの内で剥き出しになった臍下へ先端を擦り付け、ねっとりと糸筋を引き求めている証を引いていく)
(乳房を掴んでいた手を離し、向かう先は当然のように彼女の尻肉で――両手で鷲掴みにして指を埋め、小柄な彼女の身体を軽々と持ち上げると蜜壺へ切っ先を押し付けて、ぢゅく♥とした音を響かせる)

ベッド行くなら、こうして……連れてくから……っ。
ん…は……んんっ………!
(抱き上げたゆうの尻を左右に割り開き、陰唇に押し付けた大太刀の先を一気に押し込み先端でお気に入りの場所を突き上げ押し込んでコリコリとした肉粒を掻き削り亀頭で押し潰してみせた)
(愛液に塗れた膣中に極太長大な竿身をみっちりと埋め込んで、己の分身を引き締まった腹部に浮かび上がらせると両手で今一度腰を抱き寄せ押さえ込んで深く繋がっていき)
(求めていたものを埋め尽くし、熱く煮え滾って張り詰める剛直を根元まで押し込み心地よさそうな吐息をつき、繋がったまま玄関先から寝室に向けてそっと歩き始めていく)

(ゆらゆらと彼女の蜜奥を一歩、また一歩歩く振動と共に震わせて子宮を揺さぶり責め上げては締め上げる膣肉の具合の良さに目を細めてしまって)
(荒く息づく身を寄せて抱いた彼女を寝室に連れ込むや、ベッドの上に背を突かせて押し倒し、子宮口を押し込むような腰使いでガツガツと恋人の身体を求め始めていく)
……っ…朝からずっと収まらなくて………っ…。
(眼下に見下ろす恋人の後頭部に腕を回して抱き寄せ、抱え込んだ彼女の身体をきつく抱き締めそのまま刺し貫き続けていく大太刀は今にも果ててしまいそうな程、発情の為か敏感になり過ぎているらしく)
(びゅくっとしたカウパーを子宮口に幾度も浴びせ、子種を注ぎ込もうと昂ぶりのまま彼女を組み敷き荒々しい腰使いで責め上げていた)
(犬耳をつけたせいなのか、気分は完全に発情狼のそれで――ケダモノのように恋人の身体を貪ろうとする身を擦り付け、鼻先を彼女の首元へ埋めては立ち上る彼女の芳香に鼻を鳴らして嗅ぎ込み、興奮のまま彼女を求めてしまっていて…)


555 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/11(日) 23:09:42
>>553
【チビの言う待ち合わせして、雰囲気高めてっていうの俺も好きだしよく分かるし…】
【万が一のことみたいなのを俺も考えた時に、それで悲しい想いさせたりするのもダメだって思ってたから考えたけど今までずっと言えなかったから】
【チビがちゃんと考えてくれて、答出してくれたの嬉しいし、それで嫌いになったりなんて無いから……ありがと、チビ】

【帰ってきてくれたばかりなのに、いきなり変なこと言ってごめん】
【いつも通りのチビと、今まで通りに俺もさせて】

【で、こんなとこで時間になってしまったけど……次は火曜日大丈夫だと思う】
【火曜日は21時で……いい?】
【その日もっと早くもいけるけど…チビの都合に合わせるから】


556 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/11(日) 23:28:30
>>555
【待ち合わせして移動してって時間が煩わしいとか、会ったらすぐに……!ってのは無いわけやないけど】
【そういう場所があったらどうなるかを考えると、どうも悪いことばかりが出てきてしまって……】
【そういう場所を作ってみたい気持ちは分かるし、二人だけの居場所というのはうちも欲しくないってわけやないけど】
【マイナスのことばっかり考えてしまうなら、今まで通りのほうがいいかなって思って。せやから謝らんといて?】

【うちはけーくんにこういうこと言ってもらえるオンナなんやなって思ったら、嬉しくて……】
【これからも、今まで通りやなくてもっともっと……大好きなけーくんとお付き合いさせてください】

【今夜もお疲れさまでした、けーくん。火曜はその時間で大丈夫です】
【それよりも早くなったらうちが間に合わへんかもしれんから、21時でお願いしますぅ】
【もし何かあったら連絡するから、けーくんも遠慮せんと言ってきてな♪】


557 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/11(日) 23:33:25
>>556
【大丈夫…チビの言いたいこととかもちゃんと分かるし、気持ちも十分伝わったから】
【だからこの話は終わりにして、後はいつも通りのチビと…チビのことが大好きな俺とで】

【ん…火曜日もしかして何かあった時はちゃんと言うから】
【23時って言ってたのに、時間とらせちゃってごめん。このまま一緒に……寝よ?】
【(ゆうの手を引いて強引にベッドに引きずり込んで自分の真上へ載せて頭を撫で)】
【(おやすみの口づけを唇に落とし、後頭部を優しく撫で摩りながら、おやすみ…と囁いて)】


558 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/11(日) 23:46:56
>>557
【……ふふ。本当にいつも通りのうちでええの?】
【もっと大胆なのとか、もっとお淑やか〜なのとか、そういうのは要らん?】
【(彼の上に乗っかる格好で身を横たえながら、こちらも唇同士を重ねて甘く吸って】

【時間オーバーしてしもたけど、大事な話ほっぽり出して眠れるわけがないやろ?】
【……違う意味で寝付けなくなってしもたかもしれへんけど♪】
【(背中に腕を差し込んで抱き寄せながら「けーくん、好き……♥」と小さく囁いて目を伏せ】

【今夜は遅うまでお付き合いありがとうございました。また火曜の夜に、けーくんと会えるのを楽しみにしてます】
【あと、余裕もたせて早めのリミットにさせてもろてたから、そこのことは気にせんといてね】
【おやすみなさい、けーくん。次に会ったときもいっぱいいちゃいちゃできますように……♥】

【お返しします、ありがとうございました】


559 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/12(月) 00:00:41
>>558
【大胆なチビも…お淑やかなチビもどっちも見てみたいし…】
【ん……俺も、チビが見たい俺になってというなら喜んで、だから】
【(唇を甘く吸い立ててくるゆうのキスに目を細め、囁く彼女の頭を撫でながら甘やかな重みに吐息を漏らして)】

【俺の方こそありがと。火曜日にまたチビと会えるの俺も楽しみにしてる】
【ん……おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


560 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/10/15(木) 22:05:11
【こんばんは、スレをお借りします】


561 : ミーナ ◆puCospako. :2020/10/15(木) 22:10:39
【ポニャさんとのロールにスレをお借りします】

>>560
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【まだレスが書けていないので、待っていてもらえますか】


562 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/10/15(木) 22:13:49
>>561
【改めましてこんばんはミーナさん。今夜もよろしくお願いします】
【慌てなくて大丈夫ですよー、お待ちします】
【急にというほどでもありませんが、夜は冷え込んだり朝晩で寒暖差が激しい日が続きます、お身体に気をつけましょう……】
【では、お待ちしますね】


563 : ミーナ ◆puCospako. :2020/10/15(木) 23:10:12
>>515
私たちレイヤーだって、一人の人間です。たまにはエッチな気分になる時もあって当然でしょう。
……私が他のレイヤーよりもエッチなのは、否定しませんが♥
(イベント中に抜け出してオナニーに耽っていたという告白に驚愕するポニャに対し、冷静な表情で指摘してから)
(一転して艶めかしい微笑を浮かべながら人よりも性欲が強いことを肯定する)
それに、ポニャ君もイベントの後はおチンポを握って何度もオナニーしているのですよね♥
……もし私が誘わなかったら、私が参加していなかったら、私以外のレイヤーをオナペットにしていたのですか?
信濃コスの〇〇〇? 水着沖田コスの△△△△? それとも艦これビスマルクコスの◇◇◇◇◇?
(ポニャも同じ穴の狢なのではと指摘してから、ふとポニャが別のレイヤーに対しても性欲を向けていたのかと疑問に思い)
(好奇心とライバル心の入り混じった様子でポニャに質問をぶつけてみて)
ん……ぅ……はぁ、ぁ……ふぅ……うっ……フフ、っ……はぁッ♥
(残念ながら魚雷のミニチュアを舐めてもチンポの味はしなかったが、それを見ているポニャが息を飲み込み)
(握ったチンポを扱く手の動きを速めたのを見て興奮し、先端を唇でしゃぶってみせる)

ッ……あぁ……高校生の頃からでしょうか……オナニーで気持ち良くなると、出るようになったのです……♥
出ると、すごく気持ち良くて……あはぁ……あ、っ……オナニーの時はいつもこうして搾りながら……ッ♥
(乳が張って一回り膨張した乳房の先を絞りミルクを噴きだす度に、小さく背筋を震わせていき……)
(……突然大きく身震いし、軽い絶頂に達してしまった事をポニャに見せつけた)
あ……はぁ……っ……いいですよ、もっと見抜きして……シコってください♥
私もポニャ君のオナニーを見させてもらって、オナニーさせてもらいますから……あっ……ああ……ッ、はぁっ♥
(血走った目で、こちらの乳房だけを見つめながら一歩、また一歩と近づいてきたポニャに)
(後ずさりするどころかポニャのチンポに向けて乳房を向けて乳を搾り……亀頭へと母乳を浴びせかけた)

ふぅ……ッ♥ 顔を近づけてみるだけでも、ポニャ君のチンポの熱が伝わってくるようです♥
それにこうして直接触ってみれば、いまにも弾けそうな位に脈打っているのが感じられて……♥
(有名な美女レイヤーが年下の童貞男の前に傅くかのように膝をつき、顔の前に突き出されたチンポの幹を優しく握り)
(小さく頭を上下させる亀頭に火照った吐息を浴びせかけてうっとりとした視線を向ける)
……でも、まだ射精しては駄目です♥
(射精しそう、射精したい、けれど射精できない、ペニスを締め付けられる痛みよりもそんな生殺しに悲鳴を上げたポニャを見上げながら)
(冷静な笑みすら浮かべてポニャの様子を観察し、今度ははっきりと膨張した亀頭に息を強く吹きかけて)

んぅぅぅっ……ふうぅぅぅッ……ん、っ……ふぅぅ……っ♥
(ポニャ自身の手は言うまでもなくオナホールとも違う、生の暖かな粘膜に敏感なチンポを包みこまれる感触を味わわせながら)
(自分自身もこんな場所で生身のチンポをフェラしてしまう異常なシチュに興奮し、チンポを咥えたまま悶える)
(既に下着は蜜でぐっしょり濡れて、ホットパンツにまで染み込んできていて)
ふぅ……あふ……ぅっ……く、ふっ……ふふ……くふっ♥
(亀頭だけを唇で何度も擦り、舌先で鈴口を穿り回し)
ん、ふうぅ、っ……! んうっ……っ……うぅ……ッ……んふっ♥ あうっ……ん……ふぅぅ……♥
ふぅっ……んッ……んんっ……んん……っ……あんっ……ん、っ♥
(ポニャが力強く腰を突き出してくると、疼く肉の杭に口内を満たされる感触に目を見開き呻き声を漏らすが)
(それでもチンポを握った掌と頬張る唇は離そうとせず、ポニャのチンポを扱き続ける)
あふ……うぅっ♥ ふあぁ……うっ……うぅ……あぁっ♥
(ポニャが腰を動かす度に、自分が頭を動かす度に、唇の端から濁った汁が溢れ出るのも構わずに)
(ポニャのチンポの茎を根元からカリ首まで擦りあげ、淫猥に喉を鳴らす)
憧れのレイヤーをオナホ代わりに使うのは……あぁ……はぁ……あ、はぁ……ふぅ、ッ……最高、ですか……♥
フフッ、私もおチンポ咥えるだけで……こんなに気持ちよくなってしまうのは、初めてです……♥
もっと……ぉっ……ポニャ君のおチンポ……しゃぶらせて、ッ……うっ……ふぅぅッ♥
(わざと移りやすい口紅を塗っておいた唇で擦られたポニャのチンポは、フェラチオ奉仕を受けた証のようにライトパープルがこびり付き)
(そのチンポに頬をすり寄せて甘えながらポニャの顔を見上げ、そして再びチンポにしゃぶりつく)

はっ……はあ、ッ……あふっ……んっ……はぁ、ぁ……あ……ん……♥
(チンポを頬張っている間にも、股間に当てた掌は敏感な牝の器官を布地越しに擦りあげ)
(ザーメンまみれの床へと座り込んだ両足を時折悩ましげにくねらせていき)
あ……あ……ん、ッ……おぉっ……んああぁぁッ♥
(手で床に転がった魚雷のミニチュアを拾い上げると、それをホットパンツの上からマンコに押し当てて)
(ひれの部分を軽く捻ると……振動が始まった)
んっ……ふぅ……んんっ……あ……ん……あ、はぁ……♥
(小道具のように見えて、実はローターを組み込まれたコスオナ用のバイブだった魚雷のミニチュアに快楽を味わいながら)
(チンポを根元まで咥えたまま腰を突き出してきたポニャの顔をレンズ越しに見上げ、目を細めて笑う)

(そして、チンポの根元を扱きながらもきつく締めあげてきた掌の力を緩め、ザーメンの通り道を開放した)


【お待たせしました】
【寒くはない程度になったり肌寒くなったりで、季節の変化に敏感な身には辛いです……】
【すぐに冬のように寒くなるよりは多少マシなのかもしれませんけど】
【こちらは1時までなので……ポニャさんのレスで、凍結でしょうか】


564 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/10/16(金) 00:11:27
>>563
え、ええ、そりゃあまあ……
んぐっ?!
(ミーナさんの指摘はもっともであり、今更否定するものでもないからと頷くが)
(その後に続く質問、そして挙げられる名前の数々……それらすべて、ミーナさんと同じく有名・人気のコスプレイヤーさん達)
(もちろん自分もそうした方々の垢や画像、新作告知はチェックしており、今日だって(参加してるサークルさんや、購入出来た作品出来なかった作品もあるが)……)
(反射的に視線は傍らに置かれた自分の荷物へ。その中には本日の戦果がたっぷりと詰まっており……ナニゴトもなければ、今夜は「お楽しみ」であったのは言うまでもない)
(まさか、こんな事になるなど数時間前は思いもしなかったけれど。その場合、果たしてここまでの、今のような興奮、射精が出来ただろうかと言われると、答えは否)
(そも、こういう状況で他の女性、いってみればミーナさんにとってはライバルみたいな方々の名前を挙げるというのは、似たようなシチュのエロゲや漫画だと……)

え、えーと……ミーナ、さん? ひょっとして……
(でも。だからといって『嫉妬してます?』なんて聞けるわけもない。こんな事してるからといってそういうの、何というか、踏み込みすぎてるように思うし)
(あと、ミーナさん自身が語っているように、ミーナさんほどにHで、こういうことに貪欲なコスプレイヤーさんが他に早々いるとも思えないし……)
(そう思いながら。高校の頃から母乳体質となったというミーナさんの話に。高校生のミーナさん……学生コスなどではないミーナさんの姿を思い浮かべ)
(そうした頃からのオナニーの経験、体験の蓄積が、今こうして過ごすミーナさんを育て上げたのか……)
(でも。性欲旺盛な自分を散々曝しておいた後で、そうした質問を否定するのもアレだしなあプライベートな事とか妄想するのも失礼だよなあと思考の迷路に迷い込んでいるけれど)
(その間もミーナさんが、唇から伸ばした舌で魚雷を舐め上げ、手にしたソレをしゃぶる様を見せつけられて。疑問や迷いも流されて……)
(……ここで肯定/否定しておかなかったのが、後々あんな事になるとかならないとか、まだ未来を知る由もなく)

あ、嗚呼、ああ、ああっ……!!
(母乳を浴びせかけられて。しかもそれは明らかにミーナさんがイった証としての噴出で。そうしたモノをペニスにかけられるなんてもちろん初めて)
(精液ともローションとも違う、自分のものではない暖かい液体にまみれたペニス……それらで覆われたペニスを、ミーナさんがそれはそれは美味しそうに、愛しそうにしゃぶってくれている)
(眼鏡の奥の瞳に、二次元でもないのにハートマークが浮かんでいるのが見えるかのよう。そうした眼差しで熱く見つめられながら、しかし射精は禁じられている)
(地獄のような天国の快感、あるいは天にも昇るような苦悶の縛り。尿道が封じられて、パンパンに、血管も含めて表面に太々と浮かび上がって)
(射精出来ないままのペニスは、快感を拾い上げるセンサーにしてミーナさんの口腔を貫く杭として機能し。ぐい、ズン! グジュグジュ! バキュームフェラの猛攻を浴び続ける)
(お互いの体液、性器や咥内から分泌される粘液が混ざり合いぐちゃぐちゃになって、粘膜同士が擦れる間からあふれ、零れ出して、ミーナさんの口元から垂れ流され)
(その首すじや胸元、コスチュームに染みを広げながら……腰が、ますますがつがつ動いて、ミーナさんの舌を、唇を、喉奥をごり、ぐじゅ、摩擦する)
(まさしく、美人コスプレイヤーさんの口をオナホに見立てた性欲発散行為。違うのは、オナホ自身が意思を持ち、射精をさせまい、この苦悶に満ちた快楽を一秒でも長く引き伸ばしたいという意図でもって、情愛に満ちた意思で苦しめ、味わい続けていることだ)

う、は、ああ……ミーナ、さん、エロすぎぃ……こんな、こんなの味わったら、もう、オナホじゃ満足出来なく……
って、え、あ、ミーナさん、それ?
(咥えて、ディープスロートだけではなく、舌や唇を駆使してペニスの先端から根元まで、隅々まで味わわれる、攻められる。これもまた、オナホでは味わえない感触)
(尿道やカリなどの弱点、性感帯への攻撃で腰の後ろがジンジンしびれてきているのを堪えていると、ふと、何やらバイブ音と、震動)
(その発生源らしきところへ視線を向かわせれば、小道具の魚雷をホットパンツ越しに股間に当てているミーナさんの淫らな仕草)
(レンズ越しの笑みを湛えた瞳……「こういうことなんですよ」と言わんばかりの)
(つまり、コス画像でも使っていたこの魚雷は、単なる小道具ではなく……)

…………っ!
(全身が、堪え切れなくなって、気づいた時には動いていた)
(ウィッグが乱れるのも構わず、ミーナさんの頭を抱え込むと、ミーナさんの顔に腰をがつ、がつん、突き出し打ち付ける)
(ミーナさんが窒息してしまわないように……すぐに、ちょっとだけ、すぐに終わらせる……という内心での配慮も、すぐにどこかに流されて)
(射精できないのも構わず、オナホのようでいてオナホでない、オナホ以上の名器なミーナさんのフェラチオを限界まで味わおう、貪り尽くそうと自制を今だけは投げ捨て……)

……!!!
(そして。そんな状況で、せき止められていた尿道を解放されれば……ミーナさんの手に、指にはっきり感じられるくらい)
(奔流のような感覚が、緩んだ指を押しのけるくらいの勢いで……そのまま。股間が爆発して)
(あの夥しいここまでの射精をさらに上回る勢いで、喉奥に達したペニスの先端から水道のような勢いで精が放たれる)
(その瞬間。解放の瞬間に感じたソレが、果たしてどんな快感だったのか……これまでの人生で間違いなく最高だったはず。ただ、最高でありすぎて、思考が真っ白になって、覚えていない)
(……気がつけば、どれくらいの時間が、何秒、何十秒、あるいは何分も経っていたかもしれない)
(気がついた時には。自分の体は後ろに倒れこんで、背中をトイレの壁に預けている状態で、へたりこんでいた)
(半脱ぎのズボンや下着、腰が抜けて容易には動かせない下半身)
(そして何より、いまだに勃起し続けて、脈打ちながら……信じられない量の射精を経てもなお健在・絶倫の自分の分身)
(そして……その、貯めこまれた精液のダムの決壊を一身に浴びせられたミーナさんは……)


【こちらもお待たせしました……!】
【いったいどれくらいの量、出たのか。そしてそれを口の中の一番深い場所で浴び、注がれたミーナさんが果たしてどうなってしまったのか……】
【そこは、ミーナさんのお好みにお任せで、思う存分味わっちゃってください! 何なら意識が飛んでる間にもどうぞ、美人レイヤーをオナホにしちゃう罰当たりな童貞にオシオキを!】
【といったあたりで、そうですね、今夜はここでいったん凍結としましょうか】
【微妙に気温が逆戻りして暖かくなったり、衣服での調整も難しい季節の変わり目ですよね。一思いに冷え込んでくれた方が体も慣れてくれるのですが、それはそれで夜もつらくなりますし】
【体調に気を配りつつ、過ごしていきましょう】
【こちらは、次回は土曜日の夜に可能ですが、ご都合はどうでしょうか?】


565 : ミーナ ◆puCospako. :2020/10/16(金) 00:30:27
>>564
【返答遅くなりました……この時間から、次のレスは時間的に無理ですので凍結でお願いします】
【こちらはついに、エアコンのヒーター機能のお世話になる時もあるように……】

【土曜日、ですね。大丈夫です。こちらは20時半から空けられそうですけど】
【ポニャさんはいつも通り22時からの方が都合がいいでしょうし、その時間からで】


566 : ポニャトフスキ ◆.gWwFziLa2 :2020/10/16(金) 00:39:11
>>565
【ついに、ですか。一か月前……もう流石にそのころには少しは過ごしやすくなってましたが、あの人頃の殺人的な暑さがウソのようです】
【いよいよ冬の足音が近づいてきますし、本当にお身体にお気をつけて……】

【そうですね、時間はいつものように22時からでお願いいたします】
【本日もありがとうございました。また土曜の晩に、よろしくお願いいたします】
【暖かくしてお休みください。それではミーナさん、また……ありがとうございました。おやすみなさい!】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


567 : ミーナ ◆puCospako. :2020/10/16(金) 00:43:49
>>566

【本当に、ちょっと前まで暑くて暑くてたまらなかったように感じます……】
【ポニャさんも、お体に気を付けてくださいね】

【それでは明日の22時で……こちらこそよろしくお願いします】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございますポニャさん!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


568 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/17(土) 20:03:39
【こんな寒い日は一緒にぬくぬくと温まりたい彼女な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…いっしょに借りるよ】


569 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/17(土) 20:20:56
【うちの大好きな恋人くん……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>568
【お待たせ、けーくん。改めてこんばんは、今夜もよろしゅうな♪】
【今日は雨降ったり寒かったりで大変やったけど、けーくんは大丈夫なん?】
【うちは別になんともないけど、待ち合わせであんなことされたしなぁ。暖めてほしくなってきたかも♥】
【こないだの続き、まだ途中やから少し待ってもらわなあかんけど……】
【待てそう、けーくん?それとも即いちゃいちゃしたい気分やったりする?】


570 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/17(土) 20:28:01
>>569
【こんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【俺は大丈夫…寒かったから冬のコート出してきたけど暑いくらいで】
【ん…寒いの大丈夫? 暖めて…ぬくぬくするのもいいよ】
【今始めたの中断するもいいし、別の事新しく始めるのもいいし】

【例えば、お風呂で一緒に温まってぬくぬくとか……?】
【ふたりで湯船に入ってるとこから……あとは、暖め合うならふたりで抱き合って…布団に潜り込んでいちゃいちゃでもいいけど】
【チビは…どう?】


571 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/17(土) 20:35:14
>>570
【昨日までは薄い上着でもよかったんやけどねぇ。冬のはまだ早いかも分からへんけど、すぐ寒くなりそうやし】
【……けーくんが抱き付いてきたから、もっとして欲しくなっただけ】
【始めたばっかりで中断するのもどうかって思ったけど、けーくんがええのやったら……甘えさしてもらいますっ♪】
【そんならお風呂っ。ベッドはなんやかんやでしょっちゅういちゃついてる場所やし、あっちやったら最初から脱いでるし♥】
【スタートは……うちからでも構わへんかな?】


572 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/17(土) 20:37:18
>>571
【ん…チビとならなにしても楽しいって分かってるから、平気】
【別に……イチャイチャしたいのはチビだけじゃないから】

【俺もチビとお風呂で………………だし】
【わかった…それなら、チビの書き出し待ってるから。改めてよろしく、チビ】


573 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/17(土) 20:45:11
>>572
【もう……。お風呂よりも先にアツアツになってどうすんの♪】
【ほんならさくっと作ってくるから、ちょっと待っててなー】


574 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/17(土) 20:49:21
>>573
【このまま待ってるから、安心して】
【チビとお風呂……楽しみにしてる】

【ガツガツに求めちゃってもいいから……チビが一番やりたい書き出し場面で、いいよ】


575 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/17(土) 21:06:08
(せっかくの休日だというのに天気はあいにくの雨模様。その上、季節を間違えたような寒さの中ではとても外出できる雰囲気では無かった)
(降ってさえいなければ今頃は蛍一とデートできていたはずなのに、と窓の外を眺めてため息をついても仕方が無く)
(寒いならということで、早めに入浴することにした。もちろん、彼と私が普通に湯に浸かるわけがなく――)

はぁぁ……♥あっつ……ぅ♥
けーくんもいい感じにあったまってきてるなぁ♥よしよし♥
(たっぷりと湯を張った浴槽に二人揃って入るや否や、座り込んだ彼の上に向かい合わせになるように跨がって)
(胸と胸とを重ね、更には唇も重ねてしゃぶり合いながら、いちゃいちゃと肌身を寄せ合って冷えた身体を温め合う)
(腋の下を通してしっかりと彼の身体を抱え込み、筋肉逞しく発達した胸板に柔らかくて張りのある大玉の乳房をむにむにと押しつけ)
(少し熱さの感じる湯の温度に顔を赤く染めながら、彼の冷えた身体を熱くさせてやろうと、湯船の縁に追い込むようにぐいぐいと肢体を寄せて……)
(会陰の下を抜けてお尻の谷間に達しそうになっている彼の雄肉が、ぐんぐんと反り返るのを感じながら、熱さに緩んだ笑みを浮かべた)

【お待たせ、けーくん。一応こんな感じで……いちゃついてるけど、まだ本番やないってとこやね】
【このままうちに好きにさせるのも、けーくんからも好き放題してくのも……なんならいっそ、お湯を真っ白に汚すのでも♥】
【その辺は流れ見ながら、気の向くままにやってこっか。ともかく、よろしゅうお願いしますぅ】


576 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/17(土) 21:36:46
>>575
お風呂入る前はあんなに寒いとか言ってたのに……すっかりご機嫌、だね。
(少し熱めにした湯船の中で身を寄せ伝えてくる恋人の肌の温もりは湯よりも熱く蕩けるようで、擦り寄るゆうの口付けに身も心も熱くなるばかり)
(うっとりとするような甘美な感触を口伝に送られ、絡め合う舌先はしっとりと湯よりも濃い恋蜜に塗れて互いの唇を濡らす)
(胸板に押し付けられる大玉の豊満な美爆乳が押し潰されていやらしく歪んで見えるのにどうしても感じ入って逸物は滾りを見せて、谷間を割って挟み込む尻溝の内でぐいぐいと昂る様を彼女に返していた)

チビもいい感じに温まってるし……いつもよりぬくぬくしてるから、は…ぁ……。
……チビのお腹の中までアツアツになってそう。
(重ね合わせていた唇を外し、耳元へキスを落として舌先で舐め上げてみせ。ちゅ、ちゅぷ♥とリップ音を響かせ吸い立てていく)
(食みついた唇で耳朶を甘やかし、背に手を添えて湯を掛け撫で洗うような手つきで彼女の滑らかな肌を堪能しては、心地よい女体の感触に目を細めて笑みを浮かべて)
(片手をゆうの乳房に差し入れて、豊満な乳肉の感触を指先で確かめるように揉みしだき、柔らかく張りのある淫乳を優しく弄りながらも親指の腹で突端を擽り、柔々とした刺激を送り込んでいく)

ん………はぁ……ふ、ぅ…。
(心地よさそうな顔をしながらも、尻を押し付けるゆうの桃尻に大太刀が擦りあげられる度、どこか切なそうな吐息を漏らし、出来上がった身体は悦楽を求め望んでいるようで)
(耳元へ口付けていた唇は首筋から鎖骨に吸い付き、ちゅぷ♥と音を立てては啄んで、雄獣は自然と彼女の身体を求めてしまっていた)
(けれども、風呂でこうしてイチャイチャと楽しみたいのもあってなのか、欲しがりな癖に自分からは口にせず、雄々しく屹立しきってしまっている巨肉を自ら彼女の尻溝へ擦り付けるように揺らすばかりで)
(抱き着く彼女に主導権を譲って、柔々と乳肉を弄び少しずつ牝獣の性感を煽り続けようとしていた)


【俺の方こそお待たせ、チビ。お湯を真っ白に汚すの…いいかも】
【精液風呂みたいなのも一度やってみたくはあるけど……何度も何度もチビに浴びせたり飲ませたりし続けて、気づけばどろどろみたいなのもいいし】
【白くするならチビの…ミルクで、でもいいと思うけど】
【まずはこのまま…チビにしてもらって……フェラしたりしたいってこの前も言ってたし】

【先に、明日の夜も大丈夫だから…チビが良ければ明日も遊べるけど……チビは、どう?】


577 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/17(土) 22:27:02
>>576
寒いの苦手やねんもん……。うちはあったかいほうが好き♪
けーくんはあったかいの通り越して熱いほうがお好みみたいやけどねー♥
(熱を含んだ乳房は柔らかさが幾分か増したようで、普段通りの張りを見せながらも寄せる度に彼の胸板を包むように広がって)
(ぷくっと膨れた大粒の突端は彼の胸の頂のみならず、脇腹辺りにまで迫って硬さを帯びたこりこりの感触で性感を甘くくすぐって煽り立てる)
(尻溝に強く食い込んで、雁首の返しの部分を菊座の窪みに当てんばかりに反り返り、竿先を震わせ脈動を繰り返す雄々しい巨根を感じると)
(軽く腰を上げ、座り直すようにして尻肉で押さえ込んで彼の衝動をたしなめながら、くすくすと楽しげに微笑んだ)

ン……はぁ♥まだまだ、もっとあったまらんと♥
そうでなくてもけーくんはすけべなことしがちやねんから、たまにはゆっくり浸からんとダメ。
お腹の中は後でいっぱいしてあげるから、もっと力抜いてリラックスしてぇなぁ♥
(いつからか、彼に耳を啄まれると背筋がぞくっと震えて甘い声を漏らすようになってしまっていた)
(耳が弱かった覚えは無かったのに、愛欲の込められた囁きを流し込まれながら愛撫をされたせいか、そこは性感帯に作り替えられてしまったようで)
(くすぐられる度に甘く呻いて目を伏せがちにするこちらの反応を見られて以降、彼は何かと耳を口で愛でたがるようになった)
(彼に跨がる身体の下でぐいぐいと動かされる腰つきを感じると、彼が何を欲しているのかは容易に想像がつくが)
(まだまだと言わんばかりに首を横に振り、耳朶を啄んで甘えるようにねだられても微笑んで彼に我慢を強いるのだった)

ふ、ふふ。おちんぽ、あったまりすぎてがちがちやねぇ♥
お湯の中やのに火傷しそうなくらいに熱うなってぇ……けーくん、ほんまにすけべやねんから♥
(次第に言葉数を少なくしながら、なおもこちらの雌の身体を欲しがるように、耳元から首筋へ、更には鎖骨まで滑り降りては念入りきに口付けてくる彼に)
(逆にこちらは彼の昂る性感を代わりに語って聞かせるように、股座に挟み込まれた雄肉の巨槍の感触を言葉で伝える)
(手綱を操るように、組み敷く柔尻の圧迫を緩めては、むににっ♥と肉がたわむほどに押し潰したり、ふにふにと滑らかな肌で擦ったり)
(脈動と共に溢れる濃厚な先走りが湯に溶け出しているんじゃないかと、夢想しては淫靡な笑みを浮かべて彼の顔を見上げた)

なぁ、けーくん……。中に入れるんはまだ早いけど、抜くのやったらええよ?
なんやけーくん、すごい勢いでおっぱい掴んでるし……♥
我慢してる顔はかわいいけど、あんまり我慢さすのもかわいそうやしねぇ♥
(このまま湯船の中でいちゃいちゃと甘やかな熱の交換を続けたい気持ちと、腰の奥で渦巻くように滾り立つ熱い獣欲を迸らせたい熱情とが)
(せめぎ合っているのは彼も私も同じようだが、敢えて言葉にしないで機会を窺う彼の姿は真剣に見える反面滑稽にも見えた)
(ミルクが出るか出ないかのぎりぎりまで乳肉を握っては、物足りなさを感じさせるような手心を加えた揉み方をされては)
(意図が分かっているだけにもどかしさが募り、うーっともの言いたげに彼を睨み付けると、ぐっとにじり寄りながら彼に小さく囁きかけた)
(降参というわけでは決してないが、見るに見かねてということを強調しつつ……片腕を背中から外すと、自分の唇を指で触り)

その……口がええかな。それともおててのほうがいいん?


578 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/17(土) 22:35:22
【うちので白うさせるんかって思ってたけど、そない言われたらけーくんのでもええかも……】
【ま、うちとしてはちゃんと膣内にもたっぷり出してもらえたら文句はないし♥】
【色々考えてて長文になってしもたけど、この先はフェラでもええし、なんでも……なんやったらぱいずりとか、身体ズリ?でもええからね】

【明日の夜はうちも空いてるよ。せやから、明日もけーくんと一緒やね♥】
【それと、今日は0時辺りで一旦凍結ってことでお願いしますぅ。ほんなら時間までになるけど、よろしゅうな】


579 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/17(土) 23:18:09
>>577
元気無いより、いい方がいいでしょ……ん、チビが気持ち良すぎるから……。
はぁ……そんな、押し潰すみたいに擦り付けてるチビもチビ、で……っ……んん、っ…く、ふぅ……。
(ゆうの尻肉に押さえ付けられてというのが正しく、谷間に潜り込んだ肉竿をじっくり扱きあげるような入念な愛撫に先走りもとろぉ…♥と湯の中へ溢れ出して)
(雄蜜が絡む端から巨尻で磨きあげてくる恋人の腰使いに翻弄されっぱなしで、跨られている自分は今や牝獣により息を上げさせられていた)
(絶頂を我慢させられて彼女の膣中に注ぎ込む精液を濃く多量に増産してとおねだりされている我慢と解放との鬩ぎ合いの中で掛けられた言葉は、求めて止まないもので)
(にじり寄る彼女に気圧されるも仕方ないからしてあげるという言質をとると、どこか嬉しそうな顔をして身を寄せた彼女を抱き寄せる)

チビの胸…おっぱい、気持ちいいから……いつでも触ってたいくらいだけど。
って……ん……その、どうしよう……かな。
(唇を撫で摩り口でと主張するゆうに導かれて視線を運んだ唇は、湯にしっとりと濡れて潤みを帯び、歯並びの良い口腔は熱く蕩けるような悦楽を与えてくれるものだというのが容易に想像できて)
(それを確かめるように唇にキスを落とし、ちゅ、ちゅく…♥と舌を軽く差し入れ、啄むと共に口腔の感触を舌先で楽しみ味わっていく)
(銀色の橋を渡して唇を離し、今度は唇を撫でていた指先に口付けを落として愛でてみせて。五指へ順繰りにキスをして、しなやかな指先に握り込まれるのを想像すると尻の谷間に押さえ込まれる剛直は一層硬く張り詰め打ち震えていた)

口もいいし…手も、好きだし……ん…。
こっちも興味あるし……チビがしてくれるなら…どこも好きだけど。
(彼女の肢体のどこもが愛しくて堪らないとでも言いたげに、手首を軽く掴んで両手を頭の後ろに導いて、大きく空いた腋下へ鼻先を押し付け擦り付け、唇で啄み腋肉までも愛で始めていく)
(湯で清めている筈の全身から興奮と欲情に促されるまま汗と共に塗れた牝の匂いに鼻をひくつかせて、滾りを覚えさせられたて尻に敷かれた逸物は尚も熱く硬くしてしまい)
(ギチギチに主張を続けたまま、僅かな締め上げでもひくく♥と震えを見せて求めて止まぬのだと訴え続けていて、昂ぶりを彼女に突き付けたままちゅぷ…♥と腋へ口付けをし終えると、真正面から豊満な乳肉に両手を押し当て、母乳がたっぷり詰め込まれたそれに緩やかに指先を埋めて)

チビの胸と……口で、がいい。
その……ごめん、チビのお尻が良すぎてすぐにイくかも……だけど。
(はぁ…♥と切な気な吐息を漏らす瞳はもう限界だと訴え、ふにふにと揉み込む柔乳からそっと手を離し、美しい亜麻色の髪を結い上げた後頭部に手を添えて抱き寄せ、耳朶に口付けを落とすとともに、「……気持ちよくして」とねだってしまって)


580 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/17(土) 23:26:58
>>578
【チビのでミルク風呂…もいいし、俺のでするなら……わざとお湯少なめなとこにでも】
【でも、今は流れ的にミルクたっぷり搾って…がしたいかな。その、チビの胸…堪能したくもあって】
【繋がってチビの膣中に何度も浴びせて……俺の方からもご馳走するから、なんて】
【で、その…ぱいずりでお願いしたいな……お風呂に入ったまま腰だけ浮かせてするのもいいし、俺が立ってチビに突き付けてでもいいし】
【チビがしてくれるの好きだから、どういうズリでもすごく楽しいんだけど……その、今は胸でを希望したいかなって】
【もちろん胸に行く前に口でヌいてから…もいいから、そこはチビの好みで大丈夫】

【なら、明日の夜も20時で…いい? 今夜のリミットも了解。といってもあと30分ちょっとだけど…】
【今の内にチビの寝る場所整えて温めておく……?】


581 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/17(土) 23:39:54
>>580
【それなら、けーくんの身体にもたれながら後ろからいっぱい搾ってもらおかな……♥】
【けーくんに突いて出されてしながら搾られたら、いつもよりも濃ゆぅいのがたっぷり出そう♥】
【ふふ、ほんとにおっぱい大好きやねんから♪そんなにも愛されまくったらもっともっと胸大きくなりそうやわ♪】
【んー、それやったら先っぽだけ水面から出して、残りはお湯ん中でおっぱいで挟みながら潜望鏡ぱいずりフェラ……とか♥】
【手こきは選ばへんとは思ってたけど、そんなにお望みやったら……ぱいずりだけで二回三回は抜いてあげなあかんねぇ♥】
【まぁま、その辺はしっかりやらしてもらうから。けーくんにいっぱいお返ししてもらえるように、念入りにご奉仕さしてもらいますね♥】

【うん、このままやと時間までには出来上がらへんと思うから、ここまでにさして?】
【ほんなら……ベッド、いこ。まだ湯たんぽとかは要らんやろうけど、お布団冷たくなってそうやね】


582 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/17(土) 23:54:02
>>581
【手でされるのも好きだから、喜んで…なんだけど、今はチビのおっぱいが…な気分もあって】
【……潜望鏡でするのすごくいやらしくて、いいよね。口と胸で…ぱいずりだけで二回三回は、その…癖になりそうかも】
【念入りに……今から楽しみだし、その分チビにもお返しで…後から搾るのも突きながらするのも両方やりたいし、チビと話てるとやりたいことがどんどん出てきて、楽しいよ】

【ん…ここまでにして、ベッドに行こ?】
【(お布団冷たそうなんて口にした彼女を見てくすっと笑い、捲り上げた布団の内へ自分が先に潜り込む)】
【(言う通り確かにひんやりしたもののその冷たさが彼女の温もりを求める気持ちを余計に募らせて、手を広げて彼女を迎え入れ杳として)】
【チビ、ほら……お嬢様、どうぞ】


583 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/18(日) 00:07:27
>>582
【ふふぅ、癖になったらなったで楽しみ増えそうやね】
【そのうち、居眠ってる時に服のボタン外して胸に突っ込んできたりして……♥】
【やりたいこと増えて増えて際限ない感じやけど、うちとけーくんとで一つずつやってこーな♥】

【ん……。そんなら、こうして……ほら、もっとぎゅってくっついて?】
【(先に布団に潜り込んだ彼と身を重なるように、そっと身体を滑り込ませて】
【(蛍一がそれ以上冷えないように、ぎゅっとしがみつくように抱き付いて腕のみならず脚も絡めた】

【夜になってから寒さ増した感じやけど、暖かくしてゆっくり休んでな】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうお願いしますね】
【おやすみなさい、うちの大好きな……ご主人さま♥】

【お返しします、ありがとうございました】


584 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/18(日) 00:15:23
>>583
【ん……気づけば自然と手が伸びて…はありそう】
【ひとつずつゆっくり……ん、大丈夫。俺もそういうのが、いい】

【チビも、温まらなきゃダメだよ】
【(身を潜り込ませて抱き着いてきたゆうが四肢を絡めてくるのを受け入れて、彼女の背に両手を回して抱き寄せる)】
【(ぎゅっと抱き締めあったまま布団を被り、ぬくぬくとしたまま夜を過ごして…)】

【今夜はここまでで…俺の方こそありがと、チビ】
【チビと居れて楽しかった。また明日もよろしく】
【おやすみ、チビ……ん………なんかその…くすぐったい】


【チビと一緒に…借りたよ、ありがと】


585 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/18(日) 20:11:18
【うちの大好きな彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に、お借りします】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【昨日の続き、まだ途中までしか出来てへんから……】
【移動して早速で悪いんやけど、出来るまでもうちょっと待っててな?】


586 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/18(日) 20:18:18
【可愛すぎるとか大好きとか色々並べたくなる彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>585
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今日は昨日より大分マシで、コートや上着必要ないくらいだったけど】
【チビのとこはどう? 平気?】

【大丈夫…このまま待ってるから、チビのペースで、いいよ】


587 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/18(日) 20:57:38
>>579
そりゃ、元気なのは好きやけどぉ……。これはちょっと元気すぎるんとちゃうん?
いつものことやって言われたら、その通りやけどもっ……ンン♥おちんぽ、あっつ……♥
こないしてたら、こーするしかないやないの♥お尻でされるの、けーくんはイヤなん?
(「気持ちよすぎる」と褒められると気分はますます高揚し、竿肉を挟み付ける尻の谷間を締めたり緩めたりして更に快感を与える)
(雄々しい脈動とともに吐き出される先汁は、すぐにはお湯に溶けずに肌身に絡み、硬い雄肉で塗り広げられる感触がお尻の丸みを滑ってきて)
(ローションさながらのぬるぬる加減に興奮が高められるようで、吐き出す息は熱さのみならず湿り気をも含み始めていた)

んは……ぁ。ふふぅ。選ばれへんのやったら、うちの好きにさせてもらうけど?
って、そんなん全部って言うてるのと同じやないの。けーくんの欲張り……っ♥
ふ……。そこは使うつもりやなかったんやけど、してほしかったりするん?
腋におちんぽ挟んで、扱いたり擦ったり……うちのけーくんがますます変態さんになってぇ♥
(まるで指の一本一本に唾液を塗り込むように念入りにキスを施されると、爪の先までジンと熱く痺れてくるようで、くすぐったそうに目を細めてしまう)
(私のことが好きすぎて、身体のどこを使われても性感を容易く昂らせてしまえる彼には少し意地悪な問いかけをしたかと思ったが)
(ひと言も口にしていなかった腋肉を啄み、口を寄せて音を立てて吸われると、それまで見せていた余裕の笑みは瞬く間にかき消えてしまう)
(日頃からきちんと手入れをされてつるつるに磨かれた上に、水気と湯気を含んでしっとりと蒸し上げられた、美しくも妖しく蠱惑的な窪地を)
(浮き上がる汗の香りも甘美だと言わんばかりに鼻先を押しつけて、ちゅうちゅうと強めに吸い上げて舐られると)
(触れられることはあっても愛でられるまでには至らなかった部分を、またもや彼の手で開発されてしまうのかという被虐的な興奮が呼び起こされて)
(腕を押さえ込まれているにもかかわらず、ぐぐっと曲げようと力を込めてしまい、舌肉の這う感触と息を吸い込む音とに脳裏を甘く灼かれながら)
(彼の顔を腋の谷間に挟み込むように、柔らかく湿っぽい狭間で強く包んでしまっていた)

……はぁい、やっぱりそうくると思ってました♥
こんなん、うちから言うのはおかしいかもしれへんけど……うちもけーくんの、したかったんよ♥
(選択を強いてしまった罪悪感はあれど、限界まで射精欲求を堪えた末に導き出した答えなら従わないわけにはいかないし、むしろそれは望むところ)
(両手で持ち上げるように掬い上げられた乳房は、みっちりと中身を張り詰めさせて弾けそうなほどに膨らんでいた)
(耳元で声を震わせながらご奉仕をねだられれば、彼に尽くせる喜びも相まって、多幸感が胸の奥から熱く溢れ出してしまって……)
(こくん、と素直に頷き、ようやく腰を浮かせて拘束を解いた)

じゃあ、まずはおっぱいで挟めるようになってもらわんと。
ここに腰掛けるか……中に椅子入れて、そこに座る?
(とはいえ、このまま挟もうとすると湯船に潜りながらでもないと出来そうになく)
(無防備になった胸の谷間を自分の手で広げて隙間を作って彼に見せながら、腰掛けられそうな湯船の縁を一瞥したり)
(洗い場に置かれた小さめの椅子をちらりと見たりして、困り顔をしながら彼の反応をうかがった)


588 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/18(日) 21:06:09
>>586
【お待たせしましたぁ。削ってみたけど、盛ったとこもあるからトータルはとんとんかな、あはは……】

【今日は暖かいというか暑いくらいで、半袖仕舞わんほうがよかったかなって思うほどにいい天気やったね】
【お休みやったから外出したりしてのんびり過ごしてました】

【先に言うとくと今夜も昨日と同じような感じやから、0時近くなったら凍結になるやろうと思います】
【あと、次に会えるのは……間が空いて、週末の土曜日曜になりそう】
【それ以外は空くか空かないか分からないから、言われへんのやけど……ごめんね、けーくん】


589 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/18(日) 21:41:44
>>587
ん……チビにしてもらうの好きだし、チビが俺のするのも好きだって知ってるから。
どういう風にって言われれば、全部としか言いようがないけど……。
(腋肉を啄み抱えられた頭を揺らし、抱擁からすり抜けて真正面から掬い上げた豊満な乳肉は湯にぷかぷかと浮かび上がり、両手で持ち上げればずっしりとその重さを感じさせる)
(片方の乳房でも軽く数kgを越える重さを見せ、母乳を随分と溜め込んでいるであろうそれは柔らかさを見せるもののパツパツに張り詰めていて、指を埋めて押し込んでいけば、ぷっくりとした突端から詰まったミルクが噴き出しそうにも見えてそれ以上押し込むのを躊躇わせる)
(耳元でご奉仕をねだった口元をそっと退ければ、胸元から立ち上る甘い香りに鼻先を擽られて、思わず目を細めてふぅ…ぅ♥と吐息を零してしまう)

……わかった。
それじゃあ、椅子を…。

は……なんか、その…すごくイきやすくなってるから。
……チビ、たっぷりご奉仕……して?
(跨っていた恋人が身を離すのになんだか名残惜しささえ感じるのは、ほんの僅かな合間さえ彼女と離れたくないという欲求からなのか)
(自ら乳肉を持ち上げて褐色の谷間を広げる絶景に、ごくりと喉を鳴らして目を反らせぬままざぶりと湯波を立てて無造作に立ち上がったのがいけないのか、今度は逆に彼女の顔前へ雄々しく屹立する逸物を突き付けてしまった)
(間近から掛かる吐息に、ひく♥と震えを見せる剛直は、先端からとろぉ♥とした雄汁を滴らせるほど感じさせられてしまっていて、今にも暴発しそうなそれをを見せ付けたまま洗い場から引き寄せた風呂椅子を手にして向かい直り)
(湯の中に沈めた椅子へ腰かける前に、彼女の後頭部へ手を添えてそっと股間へ鼻先を埋めさせて、じっくりとした先の愛撫で今にも達しそうだという事をそっと伝えて嗅がせてみせた)

(ねとねととした雄蜜が竿から陰嚢にまで伝い、豊潤な雄獣の匂いに塗れた逸物は湯船に沈めた椅子に浅く腰掛け浮かせていくと湯波から大太刀の三分の二程突き出させ、たぷたぷの陰嚢は温められてふやけて広がり)
(湯船の縁に背を預け、緩く股を開いてその合間にゆうを招き入れようとするそこには、力強さを見せ付けるも僅かな愛撫で軽く果ててしまうほど、我慢に我慢を重ねた巨肉が聳え立つそこへ――恋人の為だけの場所へと、そっと招き入れて愛撫をねだった)


590 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/18(日) 21:55:55
>>588
【チビのとこはそんなにだったんだ……俺のところは天気悪かったから、でも、昨日のはなんだったのかってくらい良くて】
【休みの日に天気いいと気持ちもいいよね……明日からはまた少し天気悪いみたいだけど】
【チビがのんびり過ごせたみたいで良かった。俺も今日はすごくのんびりできたよ】

【昨日と同じでリミットも大丈夫……ん、週末の土日も大丈夫だから】
【時間は昨日今日と同じ20時…? 土曜日は早くも平気だけど…チビ次第かな】
【謝らないで。俺は平気だから。今は前より帰るの早くなってるから、多分いつでも大丈夫。だから…余裕がある時はいつでも、だよ】


591 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/18(日) 22:28:32
>>589
ふぅん……。そーゆーことなら、んふ……ふふ♥
そんなによわよわになってるんやったら、我慢しろなんて言う気はないけどなぁ。
その代わり、いっぱい……いっぱぁい、イって、出してな♥けーくん♥
(切羽詰まっているというほどの余裕の無さは見せてはいないが、いつも以上に敏感さが増しているという言葉に嘘はないらしく)
(呼吸をするふりをして吐息を吹きかけたり、鼻先でくすぐってみたりする度に腰ごと跳ね上げそうな勢いで身震いして衝動を堪える彼を見ると)
(どことなく気弱そうに甘えてねだる素振りも、その雄々しく逞しい巨肉の大業物も……全てが可愛らしく思えて、きゅんっと胸が疼いてしまう)
(椅子に腰掛けても彼の肉槍は半分以上は湯に浸ったまま。火照って薄紅色に色付いた皮の鞘から顔を覗かせるぷりぷりの穂先は潤んで艶めいていて)
(見上げた拍子にほの見えた彼が顎を引いてこちらを見下して、顔を気恥ずかしそうに赤らめていることに気付くと)
(膝立ちになって這い寄って、自然と出来た乳房の深い谷間に、両手で押さえて導くこともしないで、そのままぐいぐいと押しつけるようにして挟み込んだ)

んふ……♥おっぱいがおっきいと、こーゆーことも出来るんやねぇ♥
浮いてくるのは仕方ないから、こーして……ンッ♥まだ全部は埋まらへんのかぁ♥
(屹立して反り返る太肉をナチュラルな乳肉の狭間に誘い、竿の裏側が谷間の奥の胸板に触れてくると勝ち誇ったように笑って彼を見上げた)
(しかし両手で押さえていないからか浮力でぷかぷかと浮き上がりそうになる乳房を見ると、慌てた様子で押さえ付けて再び湯の中に沈めて)
(ぐいぐいと谷間を狭めて圧迫をかけつつ肉槍の太い幹周りを挟んでいると、圧に耐えかねたように飛び出す槍先に思わず声を上げる)
(彼の情愛と熱欲を一心に受けて育まれた自慢の美爆乳をもってしても、未だに成長著しい彼の雄の象徴を包み隠すには至らないのが少し悔しいが)
(彼の雄肉がそれほどまでに強大に育ち続けているのは、自分も彼に負けず劣らずの激しい愛と欲とを込めて磨き上げているからに他ならなかった)
(互いが互いに熱を傾けて育て上げた結晶を見せ合うのは、面映ゆくはあったけど嫌な気分ではなく、むしろ誇らしくすらあった)

それじゃ、動いてくな。イキそうになったら遠慮せんと思いっきり……な♥
(視線と視線を交錯させて、早くも感じ入る彼の表情を追いながら、上体を前のめりにさせてまずは上に向かって搾り上げるように肉刀を扱く)
(寄せ合う乳房の肌身に伝わる熱い血の流れと脈動とを感じながら、ずりゅぅ……♥と長めのストロークで鈴口の先まで柔肉に埋めると)
(同じように強めの圧迫をかけながら、今度は根元に向かって扱き下ろし、ぷりゅんっ♥と皮鞘を向いて分厚い肉傘を露出させて)
(半分以上は水面に出ていた乳房を湯を沈め、無防備にくつろいでいる彼の大粒の陰嚢を下乳の丸みで押して、むちむちと責め立てた)


592 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/18(日) 22:39:28
>>590
【言うても晴れたり曇ったりやったけど、日が照ると汗ばむくらいで……。でも夜は夜で寒いから、ちょっと難儀してるわ】
【秋の天気はころころ変わるから、ついていくのが大変やねぇ。今年の秋は長めに楽しめたらええんやけど、言うてる間に冬になりそう】

【せやねぇ、土曜日は20時に待ち合わせしよか。それよりも早くになると、間に合うかどうかが分からへんから】
【先週今週と平日の予定が上手いこと立たなくて、はっきりしてるのが週末くらいやねんよ。きっちりカレンダー通りに休めるのはええんやけど……】
【それやと、うちがけーくんの予定に合わせるほうが、これからはええかもしれへんね】
【ま、会われへん間は置きレスで繋げたらええなって思ってます。また置いたら連絡するから、見てもらえたら嬉しいです】


593 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/18(日) 23:32:39
>>591
は、ぁぁ……ふ―――ぅ……。
チビのおっぱい、何cmくらいあるのか……お腹も引き締まってるから見た目もすごく綺麗だし
いつ見てもその…惚れ直すっていうか…っ…ん、っ……それ、気持ちいい。
(椅子に腰掛け股を開いたその合間に、膝立ちに身を寄せてくるゆうの乳溝にすんなりと押し込まれ挟みつけられていく巨肉の殆どを埋め立てられて悦びに打ち震えていた)
(実りの果てを知らぬ美爆乳が浮き上がるのを押さえ付け、谷間から顔を覗かせる切っ先にうっとりとした眼差しを送るゆうに同じく、自分もまた愛で続けたたわわな実りが自分を包み込んでくれるのが嬉しくもあって)
(自然と顔を綻ばせ、照れ臭いのと嬉しいのとが交じり合う緩んだ笑みをどうしても浮かべてしまうのだが、感嘆の言葉と共に感じ入った喘ぎを静かに漏らしていく)

(始めるから、という彼女の言葉にこくこくと首肯するだけになってしまうのも、最早限界に近いからで昂ぶりのままひくつき続ける大太刀は引っ切り無しに脈動を見せる)
(彼女にしてもらう嬉しさと興奮、そして羞恥が入り混じった顔を向けたまま愛撫を施し始めるゆうの顔を食い入るように見つめ、視線を交わらせるまま彼女の上体が動くと、滑り扱きあげる乳性器の良さに堪らず腰をひくく…♥っと震わせてしまう)
(根元までぴったりと密着し、深く包み込まれた竿身の底から穂先に向けての研ぎ上げに、太く中程張り出させてくっきりとした括れを見せる大太刀も形無しで、切っ先まで全て柔らな感触に包み込まれていくのに合わせて、腹の底から絞り出すような深い喘ぎを漏らさせられてしまった)
(はぁ…ぁ♥、ふぅ……♥とした、心地よさそうな溜息が浴室の中に響いてしまうのが恥ずかしくもあって、顔を赤く染めてしまうも彼女の美しい実りと丹念に愛撫を施そうとする姿から目を離す事などできなくなってしまって)
(蜜沼に首まで埋めてたところで、乳圧を強めるゆうの乳房が穂先を覗かせ根元に向けて扱き上げ始めると、尿道こじ開け上がって来た精液は逆に内に押し込まれるような感覚すら覚え、今にも射精しそうなのを根元で抑え込まれて喘ぎも一層強くなる)

んん、っ……は、ぁ……それ、っ……は、ぁ―――……。
チビ…も、う………イ……っ……!!
(陰嚢を下乳で押し込んでねちっこく責め上げるゆうの乳房を押し返す大玉は内でぶるりと震えを見せて、上がって来た…という感覚を覚えてイきそうだと口にするよりも早く)
(生意気に谷間の最奥で暴れ、押さえ込まれたままもがきを見せる大太刀は搾り上げられるがままに暴発を始め、鈴口から勢いよく噴き出す白濁でゆうの顔を雄臭い子種で塗れさせていく)
(我慢に我慢を重ね続け、尿道を無理矢理こじ開け押し上げた精液は波ならぬ濃さを見せ、勢い凄まじく噴き上げた先はゆうの洗い髪にまで届いてへばり付き、納まりつかぬ様子で幾度も連続絶頂迎えているようでもあって)
(たった一度の抽出で呆気なく絶頂へ導かれてしまったことにいつもなら恥じらいを覚えるのだが、それよりも強烈な多幸感を植え付けられてしまうとそれを感じる間も無くて、んん…♥と息を詰まらせた喘ぎを口から零し、その度にマグマのような熱い精液を恋人に浴びせていく)
(数十秒ほど続いた射精の間中、乳肉の内でひくつきを見せていた極太長大なシャフトは種付けを施し終えても冷めやらぬようで、いつも以上に敏感さを見せつつも揺すり付けるように腰が震えて果肉を腰骨で押し上げ湯波を立てさせていた)

は――…ぁ……チビの言う通り、一回くらいじゃ、ダメかも。
その……もっと、して欲しいんだけど…いい?
(乳房の谷間から突き出した大峰から溢れ出す白濁で谷間をねっとりとした精液で塗れさせ、褐色の肌をいやらしく自分色に染め上げているにもまだ物足りないと口にして)
(白濁に塗れた頬に手を添え撫で摩りながら恋人の乳愛撫が堪らないと愉悦に溺れた表情を見せ、更なる愛撫をねだってみせるのだった)


594 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/18(日) 23:38:18
>>592
【あっという間に秋が終わって冬になりそう、だよね…まだ10月なのに。寒暖差が大きいと紅葉も綺麗なんだっけ……今年は出かけられそうにないから楽しめるか分からないけど】

【それなら土曜日の20時で、大丈夫】
【ん…チビに無理させたりしたくないし、はっきりしてる時で大丈夫だから】
【カレンダー通りにお休みできるのが一番だと思うし……それで大丈夫】
【俺の予定に合わせてって言っても…夜は殆ど空けられるから、チビがこの日ならいいかなって時でいいけど】
【次に会えた時にでもチビの予定とか、都合とかそういうのが見えてたらその時また相談…しよ?】

【今夜はここまでになりそうだから……今夜も一緒に…寝よ?】


595 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/18(日) 23:50:26
>>594
【なんやかんやで桜はあまり見れなかったから、紅葉くらいは……近くで綺麗なのが見れたらええんやけどね】

【カレンダー通りっていうのが融通利きそうで利かへんからもどかしいとこなんやけど、もう少ししたら余裕もできるやろうから】
【その時になったらまたけーくんの予定とも相談させてもらって、一緒に過ごせたらええなって思ってます……♪】
【それじゃ次は土曜日の20時に待ち合わせってことで。それまでに続きのレスが出来たら置きレススレに置いとくね】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。……あんなにいっぱいぶっかけられて、どんだけ溜めてるんやって思わなくもなかったり♥】

【それじゃ、今夜は……うちが先で♥】
【(彼の手を取って寝室のドアを開くと、昨日とは違って先に布団に潜り込み】
【(仰向けになって両腕を広げながら、くいと顎を引いて目で彼を誘った】


596 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/19(月) 00:05:08
>>595
【今の時期は綺麗な紅葉が一番だよね…綺麗に色づく紅葉の写真撮ったりしに行きたい、かな】

【ん…俺ももう少ししたら落ち着くのが見えてて、大変なとこのピークは過ぎたし】
【だから、チビの予定が分かれば……それで一緒に相談、しよ?】

【俺の方こそありがと、チビ。一緒に過ごせて楽しかった】
【それはその……会えなかった分も含めて……とか? なんて】
【チビに搾り取られた分、浴びせて……な、置きレスも楽しみにしてる】

【あ、今夜も俺が……って言おうと思ったんだけど―――おやすみ、チビ。――好きだよ】
【(ゆうに先手を取られて布団に潜り込まれ、仰向けになって誘う恋人を見ると、くすっと笑みを零してベッドに上がり)】
【(広げられた両腕の合間に身を差し入れ、覆い被さり見下ろす恋人の顔を見つめ、厚い胸板で乳房を押さえ込み歪ませ密着すると)】
【(両手できつく抱き締めて、就寝前の蕩けるような口付けを落とし始めていき…)】


【俺はここでおやすみ……また土曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


597 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/19(月) 00:12:09
>>596
【ふふ。早い者勝ちやないけど、こーゆーことは先に言わんとなぁ♥】
【(どことなく勝ち誇ったような笑みを見せて、のしかかって抱き締めてくる彼の身体をこちらも抱き寄せ】
【(腕の力強さに体重が相まって乳房を甘く潰される感覚に、うっとりと目を細めながら彼の唇を吸った】

【おやすみなさい、けーくん。また土曜日、けーくんと一緒にいちゃいちゃできるのを楽しみにしてます♪】
【お返しします、ありがとうございました】


598 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/24(土) 20:09:23
【大好きという言葉だけじゃ足りないけど…大好きな恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【来週はブルームーンや十三夜とか綺麗な月夜の話が出てて、少し楽しみだけど今いる場所からだと月が余り見えなかったりして】
【チビのところから見れるといいな】

【それで、置きレスありがと…まだ続き出来てないから少し待たせてしまうけど】
【このまま待ってて……くれる?】


599 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/24(土) 20:24:16
【何回好きって言っても全然足りへんけど、言わずにはおられへんくらい大好きな……】
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>598
【改めてこんばんは、けーくん。うちのほうこそよろしゅうな♪】
【全然気ぃつかへんかった……。月の話、うちから言い始めたことやのになぁ】
【これからはちょくちょくチェックしとかんと、けーくんに大きい顔出来へんようになりそうやね】

【それじゃ、けーくんの続きのレスが出来るまで大人しく待たさせてもらいますね】
【その間に月の出がどんな感じなんかも確認してこよっと♪】
【先に言うとくと、今夜もだいたい0時辺りを目処に考えてるから……そこまでになるけどお相手よろしゅうね】


600 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/24(土) 20:51:07
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/481

(重量感たっぷりの乳肉は手で押さえ込まずともその質量で竿身を挟み押さえつけられる特大サイズではあるのだが、射精欲求に衝き動かされ自然と腰が跳ね上がるのにつれて下乳叩いて押し上げる大太刀は谷間の内で暴れ狂うばかり)
(びくくっ♥と震えあがる屹立と解放されていく熱欲に、はぁ…♥とした深い吐息を漏らしたまま大粒のふぐりから込み上げる情動に身を任せて寛いで、湯船に背を預け凭れ掛かる眼前では、猛りのままに迸る白濁を顔で受け止めてどろっどろに塗れていくゆうがいた)
(チョコレート色の恋人が、ねとついた精液でびっちりと顔を埋められ洗い髪にまで飛び散った白濁とした子種を浴びていくのは征服欲すら覚えさせてくれて、夥しく噴き出した熱情に恍惚とした表情を浮かべているのは酷く淫靡に思えた)

チビのが……気持ち良すぎて……。
……ん…、はぁ………ほんと、べとべと。
…ぶっかけられて、感じてるチビ………可愛いよ。
(頬を撫でれば白濁がねっとりと指先に絡みつき、肌身を通して染み込んでいく己の子種が彼女をまた染め上げたのだと思うと感じ入るものがどうしてもあって、恍惚とした表情を浮かべている自分の手をとられ導かれるは柔肌を埋め尽くす白濁で)
(促されるまま指先で頬に張り付いた白濁を指先で掬い上げるや、口腔へ食みつき舐めしゃぶり、舌上にこびり付いた雄味を愛しそうに堪能していくゆうが可愛らしくて仕方ない)
(しゃぶり上げたのを見て今度は鼻先にこびり付いたのを、反対の頬へこびり付いたのをと少しずつ指先に絡めてはデコレーションした雄汁を恋人の口へ運び含ませていき、啜り上げていくゆうが幾度も喉を鳴らしていくのに感じ入ってしまう)
(こびり付いた白濁を退けた先に現れる褐色の肌は赤らみを帯び、精を浴びて蕩けてしまった事への紛れもない証――恋人を自分色に染め上げて愛でたくある雄と、雄色に染め上げられる事へ悦んで実りを結ぶ雌との果てることのない恋戯)

(くすくすと笑みを零しながら、いちゃいちゃと戯れる合間も片時も離れがたく擦り寄って、そしていやらしく楽しみたくもあり、顔へこびり付いた精を口元へ何度となく運び、ゆうの口腔を精味で満たしていく)
(ぬちゃぁ…♥とした白濁が口中で重さを見せ、舌上から糸を引いて垂れ落ちていく様を見たいと口腔閉じれないように指を差し入れて舌が踊るのを見つめ、ひく♥と反応してしまう大太刀)
(紅唇を閉じて指先を舐めしゃぶろうと揺れる舌先に自ら指を擦り付けて、性器に見立てた指への愛撫を施すゆうの淫らな口元にも反応を見せ、またひくく♥と震えを見せてしまう)
(豊満過ぎる双丘の谷間深くに大太刀を沈み込ませても柔肉は留まるところを知らず、真正面から見据えると剛直を押さえ込んだままI字を刻む深溝は零れ落ちた白濁をたっぷり受け止めぬるついて、僅かに腰を揺らして湯波を立てさせただけでも、ぬちゅぢゅ♥と水音を立てる始末)
(口元から糸を引かせて引き抜いた指先を湯に浮かぶ突端へ運び、くりくりと爪先でぷっくりとした乳輪をなぞり上げ、牝芯を甘やかすような指使いで乳首を摩り弾いては、もう片手をゆうの後頭部に添えて口元を竿先へ擦り付けようとしてみせて)

チビ、今度は口も使って…がいいな。
次は飲ませたいから………おっぱいと口で、お願い。
(さらりと飲ませたいなどと卑猥な願望を口にして、口元から吹きこぼれる熱い吐息が竿先を擽るのに堪ら無さそうな顔を浮かべ、湯船に背を預け直し浅く座って腰を軽く浮かせて)
(温まり広がった大陰嚢がたぷたぷとゆうの下乳を弾み叩くも、その内では精が溜まり込んでぐつぐつに煮詰まり、愛しい牝獣の口腔を満たしたいと訴える)
(淫らな舌使いを見せ付けられて昂ぶりは今一度張り詰めて、先の暴発で余裕ができたものの射精したがりな熱欲棒は生意気にも乳肉を内から震わせて、恋人の眼前に猛々しい姿を見せ付けていた)


601 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/24(土) 20:54:58
>>599
【お待たせ、チビ。時間掛かっちゃって、ごめん】

【ん…チビからしてくれる月の話とか好きだから、自分も気にしててそれで……かな】
【一か月に2度満月が訪れるブルームーン、見ると幸せになれるなんて記事に書いてあったから見れるといいなって】

【今夜のリミットはそれで大丈夫。あと、明日の夜も20時大丈夫だけど……チビはどう?】
【チビが良ければ明日も、ダメなら月曜以降で…チビが余裕あるときならいつでもだけど】
【(お姫様抱きした恋人と共に寝室入ってベッドに腰を下ろし、膝上に座らせたゆうを抱き直し、後頭部に口元を埋めて優しい口付けを幾度か落とし、温もりを堪能して)】


602 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/24(土) 21:44:06
>>600
もぉ……。けーくんのやからええけど、ぶっかけるのが好きやなんて……♥
うちの旦那さまは本当にどがつくすけべやからかなわんわ♥
(そう言ってはからかうような笑みを彼に見せるが、熱い精液を浴びせかけられて興奮に打ち震えているのは他でもない私自身で)
(ちらりと彼の顔を仰ぎ見れば「チビのほうがすけべだし……」と揶揄するように言いたげな視線を感じて、ぽっと顔を赤らめてしまった)
(まるで餌付けをするような感覚で、指にたっぷりと乗った濃厚な雄味のする白濁を口に運ばれると、何も言わずに喜々としてしゃぶりつき)
(匂いも味も濃密で、少しほろ苦い彼の絶頂の証を胃の腑に送り込む度に、身体の内側が彼の色に染められてるように感じて……)
(くふぅ……♥と青臭い吐息をつき、ふるるっと身を震わせながら恍惚の表情を浮かべて、すっと瞳を細めて妖しい笑みを作った)

ぁふ……♥ふぁ……ぅ、んむぅ……っ♥
(白濁を口腔いっぱいに溜めてから、もむもむと口元を蠢かせて少しずつ飲み込む様子を彼に見せつけ、興奮を煽り立てようと躍起になっていると)
(口内を見せるべく開きかけた唇に指を差し込まれ、それ以上口を閉じなくさせられてしまって面食らった様子で彼を睨み付ける)
(言葉にならない唸りを無様に放つわけにもいかず、かといって未だに口内に溜まり続けるザーメンを放っておくわけにもいかず)
(ごっく……♥と大きく喉を鳴らして飲み込んだはいいが、飲み残した白濁は同じく溜まった唾液と混ざって水のように薄まり)
(開きっぱなしの口元からだらりと垂れ下がった舌を伝って、とろろっ♥と糸を引くように水面に流れ落ちていった)
(だらしなくよだれを垂らすようにとろとろと零れる白濁混じりの唾液を、目の前の彼と視線を交錯させながら見つめるのは羞恥が募るばかりで)
(嫌がるように舌をくねらせると、その姿に更なる興奮を惹き起こされて、胸の谷間に収まる勃起肉を一層硬くいきり立てられては)
(そっぽを向いて不機嫌そうな素振りを見せるのがやっとで、口の端に引っかけられた指を甘噛みするのがささやかながらの抵抗だった)

んは……っ。もう、初めからこんなに飛ばしててええんか、けーくん?
……あんなに食べさせといて、よう言うわ♥
でも、同じ飲むんなら搾りたてやないと美味しないしなぁ♥
(蛍一が乳房の先を指でなぞって弄んでくると、お湯の温かさで幾分か柔らかくなった乳肉は容易く揺さぶられ、乗せられた白濁が落ちて流れてゆく)
(後頭部を掴んで引き寄せられれば、傾く上体に合わせて肉杭は乳溝深くに埋められ、溝奥に溜まる濃密な精の膜が竿裏にねっとりと絡みついた)
(同時に大ぶりな雄肉の穂先に艶めく唇が近付き、新鮮な先汁が湧き上がる鈴口のへこみに吐息が当たるまで寄せられて)
(椅子に浅く座りながら更なる奉仕をねだって肉槍を胸に突きつけてくる、少年らしいかわいらしさと男らしい力強さが同居する彼の顔を見つめると)

それじゃ、けーくんの濃ゆぅいの……いっぱい飲ましてな♥
(上目遣いに見上げたまま、ずいと上体を傾けて突き出し、柔肉のナチュラルな締め付けを存分に感じさせるように股座に寄せながら)
(無防備にさらけ出された、剥き出しの熱肉の穂先に唇をつけて……じゅぷぷっ♥と中ほどまで一気に咥え込んだ)


603 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/24(土) 21:53:58
>>601
【うちのほうこそお待たせしました。けーくん、ご奉仕してるとこ見せつけられるのがこんなにも好きやったやなんて……ちょっと意外やわ♪】

【なんやかんやでタイムリーな話題やったから振ってみたんやけど、うちも興味持つようになったのは実はあれからやったりします】
【火星の大接近やったり、十五夜やったりはうちが呼ぶ前に終わったから時期外してもうたけど……それなら今日のお月さんはなおさら見とかんと♪】

【明日の夜も空いてるから、時間は20時でいけるよ。またその時間に待ち合わせしよか】
【いつでもやなんて言われたら逆に困るんやけど……。それなら日曜の次は水曜の夜とかどうやろか?】
【(膝上に座らされると、最初はお行儀よく膝を閉じて大人しくしていたが】
【(お腹に回された手を取ると、そのまま胸元に引き寄せて膨らみの上に乗せた】


604 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/24(土) 22:54:50
>>607
(口に運んだ白濁をすぐに飲み込もうとせず、溜めるだけ溜め込んでから飲み下すのを見せ付けて興奮を煽り立てようとするゆうの思惑通りに高揚を覚えさせられて、舌上で子種を揺らし落として弄ぶ姿にじっと視線を向けてしまっていた)
(それに夢中になる余り、指を差し入れた自分へと子猫がじゃれ合い噛みついて甘い威嚇をするような眼差し向けて喉を鳴らして飲み干し、そして口元から唾液と交じり合った白濁を零し落として見せ付けてくるのにさえ――残らず飲み干したかった彼女にとって不本意な行為に益々欲情を覚えさせられていた)
(とろりと口端から零れ、胸元へ垂れ落ちていく唾液がたらーっ♥と糸引き勃起肉に絡みつき、ソースのように塗れて今度は逆に彼女色に染め上げられる感じさえして)
(不本意な面持ちの彼女があむあむと指を甘噛みするのを見てまたくす…っと笑みを零し、可愛いと愛でる言葉が自然と口から零れていた)

チビだって、そう言いながらも乗り気だし……ん、っ…。
すけべな恋人…チビがしてくれるの気持ちいいから…俺は、ん、は…ぁ……。
俺がこれくらいで打ち止めになるとか……知らない訳じゃ…っ………。
(後頭部を軽く押さえて口元を寄せ、吐息が掛かれば余計に興奮を覚えて早く口中に咥えさせたい、しゃぶりついて欲しいとどこか懇願する様に腰は揺れ、彼女の身で広げられた太腿は自然と彼女を抱くように閉じていき)
(抱え込むように両足を絡めて密着させてしまうほど、今の自分が彼女の奉仕を強く望んでしまっていることを晒し、それを見透かすように見つめられると照れ臭くもあって僅かに視線を逸らすのだが――)

んんっ……!は、ぁ――――……一気、に……。
は……チビの口の中、熱くてとろとろで……いいよ。
すごく……気持ちいい……。
(ホールドしようと足を絡めたのに合わせてか、ご奉仕ぶりに熱が入ったのもあってか上体傾け身を寄せてくると懐深いところまで剛直は深く沈み込み、腰骨で押し上げられ持ち上がる豊乳が作り出す光景は圧巻としか言いようがない)
(突端を口元に運ぶなど造作もないたっぷりとボリュームのある柔乳に顔を埋め、大きなスイカ玉と呼んでも差し支えのない誰彼の目を引く愛乳から突き出た竿先に唇が触れるや、一気に中程まで咥え込まれて、視線を逸らした顔は思わず仰け反り喉を晒してしまうほど感じさせられてしまう)
(自然と込み上げるような深い吐息が口から零れ、甘く切なさを帯びたそれは愛撫を施すゆうへの賛辞に他ならず、無意識のまま頭を優しく撫で摩り褒めるような手つきを見せる)
(口腔の中に沈み込んだ熱肉は悦びに震えて鈴口から残滓を溢れさせ、舌上にびゅる♥っと跳ねたそれは、口中いっぱいにこれよりも濃いものがこの後注ぎ込まれる事を知らしめる証でもあって)
(ただ咥えられているだけだというのに続きを催促するように口中でびくく♥と竿をびくつかせ、彼女の身に絡めた足はよりきつく抱き締めようとぎゅっと力が籠ってしまう)

(口元を深く埋めようとすれば自然と上目遣いになる恋人の眼差しの先には、心地よさそうに天を仰ぎ、感じさせられ続けている雄獣がいて、浴室の中に喘ぎを響かせるまま仰け反っていた顔を起こして彼女を見ようとするものの、口中に注ぎ込みたいと欲望に満ち、そして達したいという切なさが入り混じった顔を浮かべていて)
はぁ――…ふ―――……は、ぁ……ほんと、今日は感じやすいの、かも…。
…その分たくさん飲ませて……口だけじゃなくて、チビのお腹の中にも、出すから……ん、っ…だから―――。
(腰を思い切り動かしたくなる衝動に駆られてしまうも、身体全体でそれができぬよう押さえ込まれ、身悶えるような感覚を味合わさせられるがまま、感極まった思いを口にして、愛する恋人の更なる奉仕に身を任せていく)


605 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/24(土) 23:18:07
>>603
【…チビがしてくれるの好きだから、チビに染められたのかも……だけど。その、すごく…嫌いじゃないっていうか】
【………気持ちよくさせられて、させられた後もこんなになってるみたいなの、すけべだと思うし】

【ん…十三夜もお月見するっていうから、お団子買いにいこうかな】
【晴れてくれればいいんだけど…どうだろ】

【明日の夜も大丈夫なら、20時で……ん、その時間に待ち合わせで】
【あ、ごめん…水曜日予定入ってて、水曜日以外だと…どう?】
【それ以外の日なら来週は週末含めて大丈夫】
【いつでもとか言いながらダメな日があって申し訳ないんだけど……ごめんね、チビ】
【(お腹に添えていた手を胸元に導かれて、触ってとばかりに乗せられると、大きく空いたタンクトップの胸元から手を滑り込ませていき)】
【(薄布に大きな手を浮かばせて、布地の下でもぞつく指先はそっと乳肉を撫で、ほんの僅かに指先へ力を入れて乳房の形を歪めて)】
【(手遊びのようにゆうの胸元を弄りさらに実らせようと愛で摩りながらも、彼女を抱いて擦り寄っていく口元は甘やかに口づけを亜麻色の髪へ落としていた)】


606 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/24(土) 23:49:06
>>605
【まだ作ってる途中やけど、時間的にぎりぎりになりそうやから……】
【早めになるけど、今夜はここで凍結にさせてもらってええかな?】

【またうちのせいにするぅ。けーくんの中のうちは、いったいどんだけ悪いコやねんな……♪】
【そんなこと言われたら、ぶっかけられて発情できるほどにすけべになったの……けーくんのせいやと思うんやけど?】

【今日は半月よりもちょっと膨らんだくらいでした。十三夜は木曜日やね】
【晴れたらお月見して……って、けーくんは食べ物のほうがいいんか♪】
【だんごは中にあんこ入れたり、入れなかったりやけど、けーくんはどっちが好き?】
【西のほうでよう見るのはこしあんを外に巻くやつやね】

【それなら火曜日はどうやろ、それか木曜日にして月見する?】
【あはは、まぁそういうこともあるわな。そない言われたらうちも急用入ることが無いわけやないし】
【なんやったらけーくんのいけそうな日を言うてくれたら、うちが合わすから……】
【(服の上から揉むのかと思いきや、生乳に触りたがるようにタンクトップの裾から中に手を差し込まれ】
【(膨らみに指を食い込ませるように、むにっと揉み込まれるとそれだけで熱い吐息を零して背中を反ってしまう】
【(彼の膝に深く座り直しながら、胸板に体重をかけてもたれかかると、服の上に浮かぶ彼の手に布を挟んで自分の手を重ねた】


607 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/25(日) 00:06:06
>>606
【ん…大丈夫。今夜はここまでにして、おやすみ…しよ?】

【初めて温泉で出会ってそのまま手を出してきたの…とか言い始めたらキリがないけど】
【チビの発情が収まらないくらいに、何度でもずっとでも…だから】

【今いるとこは空が狭くて…広いとこまで行かないと月見えないから、でもまだそれくらいなんだ】
【お団子もいいし、もちろんチビもだけど……(大きなお団子持ってるよね、みたいな目を向けて)】
【あんこ入ってるのも入ってないのもどっちも好きだけど、やっぱり入ってないオーソドックスなのがいいかなって】
【寝る前なのにお腹すくような話してると……何か食べたくなるけど、我慢…かな】

【ん…ごめん、ありがと。それなら、火曜日の夜21時で…大丈夫?】
【それなら、まずは明日…それから火曜日もで】
【チビをたくさん…感じさせて、俺のも感じて。一緒に……居させて?】
【(仰け反り甘える恋人の突端を指の間で挟み込み、鷲掴みにして絞り上げると同時に屹立を締めて責め上げて)】
【(母乳が詰まって張りを見せる蜜乳を揉みしだいて愛で、秋の実りに合わせて色付くように刺激を与え続けていく)】
【チビ、おやすみ……しよっか】
【(胸元から手を抜いて、背を預ける彼女をこちらに向かせて)】

【遅くなっちゃってごめん…このまま、おやすみで。今夜もありがと。チビと過ごせて嬉しかった】
【また今夜20時に伝言板で待ってる……おやすみ、ゆう】


【チビと借りたよ、ありがと】


608 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/25(日) 00:14:40
>>607
【次の満月は31日やから、今はそんなくらいやろねぇ】
【……またすけべなこと考えてるやろ、けーくんはすぐに顔に出るんやから♥】

【りょーかいっ、ほんならまた夜の20時に待ち合わせしましょ♪】
【けーくんと一緒にいたいのはうちも同じやし、時間があるならなおさらやねんから……】

【ちゃんと返したかったけど時間も時間やし、手短になるけど……続きはまた会った時に】
【うちもけーくんと一緒に過ごせて楽しかった。それじゃ、また夜に……いちゃいちゃしよな♥】
【お返しします、ありがとうございました】


609 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/25(日) 20:10:07
【かわいくてかっこいい、うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、今夜もよろしゅうお願いします】

【昨日の続き、あと少しで出来上がるから……ちょっとだけ待っててな?】


610 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/25(日) 20:16:57
【男が可愛いとか言われても…可愛いのはチビの方な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>609
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【週末ゆっくりできた? 今日は気候もよくて過ごしやすくて…肝心の木曜日が雨模様なのが残念だけど】

【ん…大丈夫。このまま待ってるから、チビのペースでお願い】


611 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/25(日) 20:20:04
>>604
けーくんのきんたまがカラになるまで搾ろうって思ったら、うちがもうひとり必要やろか♪
それかじっくり時間かけて何度も抜いてあげな、打ち止めまではいかへんかなぁ♪
それより先にうちが音ぇ上げてしまいそうやけど……♥
(こぷこぷと湧き上がって鈴口に雫の玉を作る先走りを、わざとらしく吐息を吹きかけて震わせながら、疼きを堪える彼の表情を見つめる)
(焦れてきたのか、切なげな息遣いと共に腰は細かく震えだし、閉じた脚で脇腹辺りを締めて奉仕の再開を請うてくる彼の挙動に満足げな微笑を見せると)
(熱を孕んで柔らかさを増した重量感たっぷりな乳肉を、彼の腿上に乗せるように上体を倒して押し付けた)

んっ、ぷふ……♥んちゅ、じゅちゅ……っ♥
んふふ、ぅむ……ふ♥んっく、んんぅ……♥
(顔を彼の股座に寄せていけば自然と自分の乳房に阻まれ、火照って桜色に色付いた双丘に埋めながら肉槍をしゃぶる格好になる)
(未だに一発目の暴発の名残が残る乳房の肌で、せっかく彼に綺麗にしてもらった顔面は再び白濁で薄化粧を施されて)
(その気になればセルフ授乳もできそうなほどに育った、自分の胸に対して倒錯的な真似を繰り広げていることに、ますます頬を赤くしてしまった)
(唾液をたっぷり含んで程よく予熱された口内は、文字通り彼専用の雄肉扱き穴と化していて、咥え始めから舌は裏筋をこねては穿り回す手際の良さを見せながら)
(澄んだ色をした新鮮な先汁が間欠泉のような勢いで噴き上がってくるのを感じると、わざとらしく舌先で鈴口に蓋をして)
(いたずらな舌肉の栓を跳ねのけようと、何度も熱を迸らせて健気に脈打つ彼の分身を愛おしそうに舐めしゃぶった)

(顔を揺すり動かすわけでもなければ、喉奥深くに肉槍を飲み込むわけでもなく、ただ幹肉を咥えて舌を這わせながら、湧き上がる汁気と熱気を吸っているだけなのに)
(それがもたらす満足感は強く、荒い鼻息と共に表情は一層官能と悦楽の色を濃くして淫蕩に緩んでいく。熱っぽく潤んだ瞳はハートマークさえ浮かんでいるように見えて)

んっ、は……。ぅふ……。
んー……♥っぷ、はぁ……っ♥
(敏感に昂って感度も倍増ししているだろう先端の熟れた剥け肉ばかりを、しつこく付け狙うようにねとねとと舌腹を擦りつけて愛撫を施す様子は)
(普段から彼にいいように弄ばれている意趣返しなのか、熱く硬く張り詰めた雄肉の質感と量感が気に入りすぎて離れがたくなっているのか……)
(抑えが効かず漏れっぱなしになっている、熱欲の昂るままに放たれ続ける悶え声が耳を打つ度に、ぞくぞくと嗜虐心が疼かされていくが)
(弱りだした身体にはあまりにも刺激的な攻め方だったせいか、仰け反ったり頭を振ったりする度に視線が逸らされるのが気に入らなくなってきて)
(ひと息つくように口を開くと、ずろるるっ……と咥えていた雄肉を抜き放ってしまった)

んふ、ふふぅ……。そこまで言えるんなら期待してるで、けーくん。
うちー今日はめちゃめちゃ欲しい気分になってるから……はぁぁ♥
ぁ……っみゅ♥ぅ、にゃぅん♥
(そしてまた視線が重なれば改めて口を大きく開き、とろぉ……♥と粘つく唾液が糸を引く口内を見せつけるようにして)
(今度は先ほどよりも深く、喉のすぼまりに亀頭の野太い膨らみが当たるまで止まることなく一気に咥え込み)
(きゅうぅ♥と吸引をかけて巨肉を吸い締めながら、「目を離すな」と言いたげな視線で彼をキッと睨み付けた)


612 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/25(日) 20:27:49
>>610
【おかげさまで、この週末はゆっくり過ごせましたっ】
【ゆっくりしすぎて、ぼーっとしてた時間のほうが多かった気がするけど……あはは】
【今年はいつもよりも秋らしい感じがけっこう続いてるから気分がええねぇ。この分やと紅葉とかも綺麗になりそう】

【先に言うとくと、今夜はいつもより早めに失礼さしてもらわなあかんようになって……】
【23時までのお付き合いになるんやけど、ええかな。ごめんね、けーくん】


613 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/25(日) 21:27:01
>>611
嬉しそうに咥えてるチビが…は、ぁぁ……口の中でビクビクさせてるのそうして楽しんで…
…ん、温くて…ん、ぁ…はぁ…あ………チビのすけべ……。
(頭を揺らしてのピストンフェラや、舌を絡めて吸い付いてバキューム施してくるでもなくただ深々と咥え込み舌先で迸りを舐めくすぐって味わうだけのまったりフェラともいうべき愛撫)
(大きな乳房に顔を半ば以上埋めてご奉仕に耽る恋人の愛欲に満ちた姿に胸の奥は高鳴るばかりで、さながら彼女の口を性器に見立てたスローセックスでもしているかのように、じっくりとした前戯だけでもびくく♥と力強く大太刀は跳ねていく)
(敏感な先っぽばかりを執拗に責め上げようと赤舌をねっとり擦り付け、その度に打ち震え脈打つ巨肉の感触が堪らないという彼女を前に刺激が強すぎて仰け反るも、それと共にずるぅ♥と引き抜かれていく竿身は、それまで熱々とした口腔に抱き締められていただけにもどかしささえ覚えてしまって)

めちゃめちゃ欲しいって、そんな……ん、っ……チビが二人でも一人でも、変わらな―――っ。
(これほどねっとりと攻めて求めてくる愛しい恋人が二人も居たらと想像するだけでゾクゾクとした高揚を覚えてしまった先の話も、今目の前に剛直を独占しうる牝獣はまだまだ満足いかないと宣言をして、大きく口を開いて見せ付けて来る)
(ここに欲しい♥と訴えて、注ぎ込むのはここじゃなきゃ嫌だと示す口中に唾液の糸が粘つき、先走りが絡みつく舌が揺すれてぷつりと淫蜜の橋は途切れた)
(唾液が溜まり込み、湿潤とした天然ローション塗れの口性器から湯煙に負けじと吐息は湯気となって溢れ出すようで、見ているだけでそこに押し込みたくなる衝動に駆られてしまうもそれより早く一気に咥え込まれてしまって…射竦めるような眼差しから逸らせぬまま、心地よさから呻きを漏らしてしまう)

(乳房で挟み込んでいた雄々しい昂ぶりの根元まで咥え込もうと一気に飲み込んでいくのは見ているだけでも達してしまいそうな程の悦楽を感じさせてくれるのに、解放されてもどかしそうにひくついていた先端がぬるぅ♥と飲み込まれていく感触にただ身を震わせてしまうばかり)
(太く張り詰めた杏子のような先端が舌上を滑り奥まで沈み込んでいき、喉奥にコツン♥と当たる頃には、I字を保ち続けていた豊乳が左右に割り開かれていき、乳房の谷間にどっぷりと溜まり込んだ白濁がぬちゃぁ…♥と糸引き曝け出されていく)
(蜜をたっぷりと溜め込んだ果肉を割ったかのように濃ゆい精液に塗れた乳ホールがツンと尖らせた大粒共々上向いて、代わりに窄まる口元が根元間近まで沈み込む絶景から目を離すことなどできるはずもない)
(コリコリとした喉奥を窄めて締め上げるゆうの愛撫の巧みさを前に抗うことなど到底敵わず、亀頭をぎゅぅ♥と締めて抱かれれば絞られるように先走りが噴き出して、喉を自然と鳴らさせて)

そこまで言うチビの本気、楽しみ……ん、っ……。
はぁぁ…喉がきゅって締まって……は、それすごくいいよ……。
全部注ぐまで、チビが満足するまでしてくれるなら……チビが気持ちよくしてくれるの、全部見てるから。

ん…は、ぁ………またイきそうになるくらい、精液が上がって来そうって感じだけど……チビ、もっと…して?
(押さえ付けるでも押しのけようとするでもなく、優しく頭を撫で摩り続けていやらしく蕩けるゆうの姿を褒めては愛撫に何もかも委ねて)
(心地よさそうに唇を震わせ、喘ぎが止めば溜まった唾液を飲み込もうと喉を鳴らしていく)
(今はただ恋人が施してくれる愛撫を楽しみ、そして彼女の望みでもあり、自分の欲望を叶えてほしいとゆうのおねだりをしながら、一気に絞り上げて欲しいと絡めた両足でぎゅっ♥と抱き締めていき)


614 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/25(日) 21:41:01
>>612
【お待たせ、チビ。改めて今夜もよろしく】
【良いと思うよ。すごくいい時間の過ごし方だと思うし…何もないができるのってリラックスできてる証拠だから】
【急に冷え込んだりしたのが何日か続いて、また暖かくなって繰り返してたりするから紅葉は綺麗だと思う】
【ちょっとした散歩で山登りしにいったり綺麗な景色眺めたりしたりするには良いと思うし……どこか行きたいな】

【ん…リミット大丈夫。23時で、平気】
【次は火曜日で大丈夫? 俺は大丈夫だけれどチビの方で何かあったらその時は遠慮なく言って】
【今夜も時間まで…よろしく】


615 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/25(日) 22:15:58
>>613
(喉元をみっちりと埋め立て、脈動と共に熱を放って……こちらがじっとしていても構って欲しがりな小動物のように絶えず動き続ける蛍一の分身に)
(むふぅ……♥と鼻息を漏らして彼の腰元をくすぐると、頭を少しずつ引いて硬肉と粘膜の絡み擦れる部分に変化をつけ始める)
(時折、弾力高めな熱肉が歯に当たったりはするが、その感触さえも嬉しいのか、そっと歯を食い込ませて甘噛みしたり)
(唾液が絡んだ竿肉が唇から抜け出てくると、そこを外気に晒すまいと素早く乳肉で包んで圧迫をかけてみたり)
(ただ漫然と咥えていた先ほどとは打って変わって忙しなく動きながら、絶頂の余韻も冷めやらぬ彼の勃起肉を再び昂らせてゆく)

(しかし口元に集中すれば乳房での挟み込みは疎かになるし、乳肉で愛で上げようと努めれば舌遣いは拙くなって……まんべんなく出来ないのがもどかしい)
(「次は口に」と告げられた以上、彼がここより先に放つものは全て口で受け止めなければという気持ちは、官能の高まりに合わせて逸るばかりで)
(彼の素直な褒め言葉と共に頭を優しく撫でられると、ふふん♪と機嫌良さげに目を細めて、より強めに熱肉を吸って先汁を啜った)
(今度は彼は一時も目を離さずにずっとこちらを見つめ続けてくれていて、私が眼前で繰り広げているご奉仕姿に釘付けになっていて……)
(更に蛍一の気を引くべく、ちゅっ♥ちゅっ♥とさえずるようなリップ音を奏でていると、びゅくんっ♥と弾ける熱いエキスに喉奥を叩かれて呻きを漏らした)

ンフ……んっ♥はぁ、む……ちゅっ♥ちゅうぅ……♥
んっちゅ♥じゅるるっ♥んんぅ……っ、ちゅぅ♥
(だが、そうして私があれこれ試行錯誤しながら彼を愛で上げている余裕は無いようで)
(高まる射精欲求をなだめすかしながらこちらの奉仕を受けてくれている彼が、たまらなさそうに膝を狭めてぎゅっ♥と脇腹を挟んでくると)
(こちらも覚悟を決め、どっちつかずになっていた責め手の方向を口戯のみに絞って、乳房を締めていた腕の力を緩めてしまった)
(肘で押さえ付けられていた乳肉は、彼の膝上に溢れ出すように柔らかく広がり、ナチュラルな弾力は腰回りのみならず腹部にまで及んで)
(今度は暴発ではなく彼自身の昂りで絶頂まで上り詰めて、彼の欲望がたっぷり滲み出た白濁の迸りを味わわせてほしいとばかりに)
(初めのうちはゆっくりと、そして次第にペースを早めて頭を上下に振り動かし、唾液の絡んだ口腔の粘膜や喉の内側をにゅくにゅくと絡めて扱きにかかる)
(頭を振り動かす最中も彼が褒めてくれたバキュームは継続し、息継ぎで一瞬緩めばそれ以上の圧をかけてじゅるじゅると音を立ててしゃぶり抜くうちに)
(やがては頭のみならず上体ごと躍動してゆすり動くほどに激しくなり、それに合わせて亜麻色の髪も振り乱されて……)
(浴槽の湯が大きく波打ち、たぱんっ♥たぱんっ♥と大ぶりな乳肉も弾み踊って蛍一の肉を柔らかく叩いていく)
(「いつでもいいよ」と言いたげな上目遣いで熱っぽく媚びた視線を送ると、ぐぷぷっ……♥と付け根に唇がつくほどに深く飲み込んだ)


616 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/25(日) 22:38:38
>>614
【それに寒くなってくると布団の中が気持ちよくて、つい……ってのもあるし】
【リラックスしすぎるのも考えものやけど、色々と身体は動かしやすい時期になってきてる気はするわ】
【寒さが本格的になる前にハイキング……ってほどやないけど、運動がてらそういうとこに行くのもよさそう】
【ま、寒くなってきてるってことは、風邪やらなんやらの時期にもなってるってことやから用心せなあかんねんけどね】

【火曜日は今のところは何もないから、前に言うてた通り21時に待ち合わせで大丈夫やで】
【けーくんも、もし何かあったら遠慮なく言うてな?】


617 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/25(日) 22:39:15
>>615
【ごめん、続き書いてるけど時間までに間に合いそうにないから今夜はここまででも、いい?】
【ぎりぎりまでなって23時過ぎてしまうのもダメだから、続きは火曜日で…】

【今夜はこのままおやすみ…しよ?】


618 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/25(日) 22:42:41
>>616
【ん…布団が気持ちよくて出れないのすごく分かる】
【俺もついついいつもより起きるの遅くなってしまって…とか】
【運動がてら、少し強めのウォーキングとか散歩とかそれくらいの気持ちで歩きに行くの楽しそうだと思うし】
【そだね…インフルエンザとかそういうのもあるから、コロナだけじゃなく気を引き締めてっていうのは同じ】

【時間は21時で、俺も何かあったら言うから。その時はお互いに…だよ】


619 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/25(日) 22:55:32
>>617 >>618
【うん、それじゃ今夜はここまでにしとこ】
【うちのほうこそ、時間短くしてしもて……。週の初めやからってのもあるんやけど、ごめんね】

【今のうちからこないなこと言うてたら、冬の寒さが本格的になってきたら布団の中に住まなあかんようになったりしてな♪】
【……けーくんと一緒やったら、一日中ベッドでいちゃいちゃしっぱなしでも全然いけそうやけど♥】

【ほんなら火曜日はその時間に待ち合わせな。それから先の予定は、また会ったときに】
【それじゃ……ベッド行こ。けーくんも明日に備えて早めにお休みしよ?】
【(ぴとっと身を寄せてくっつくと、すりすりとじゃれつくように肌を擦りつけて】

【ほんなら、うちはこれで失礼さしてもらいますね。今日も付き合ってくれて本当にありがとう】
【火曜日の夜に会えたときは、もっともっといちゃいちゃできますように……】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでくださいませ】
【お返しします、ありがとうございました】


620 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/25(日) 23:03:43
>>619
【週の初めだから、早めに明日の準備したり身体休めたりして…無理しないで?】

【俺もチビと一緒なら一日中ベッドでイチャイチャしてるだけでいけると思うし…そういう日を過ごしたいなって】

【ん…ベッド、行く。俺もこのまま寝るつもりだけど】
【……大人しく寝れる…かな?】
【(身を擦り付けて甘える恋人の柔肌にどきっと胸を高鳴らせ、ベッドに連れ込んだ自分の上へ載せて寝かせて)】
【(背中を撫で摩りながら抱き合い、うっとりとした眼差しを真上に寝そべる恋人へ向けて身を寄せ合い温もりを分け合って)】

【俺の方こそありがと、チビ。一緒に過ごせて楽しかった】
【火曜日にまたチビに会えるの楽しみにしてる。お互い元気に会えますように…おやすみ、チビ】


【チビと借りたよ、ありがと】


621 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/27(火) 21:15:23
【かっこよくて、かわいくて……って前にも言った気するけど】
【ともかく、うちの大事なひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】


622 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 21:21:45
【同じことを書こうとしてしまったけど、可愛いから仕方ない…よね、な恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>621
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今夜はどうする? 続き出来てるけど…チビが他のことやりたいっていうならそれでもいいし】
【イチャイチャしながらお喋りして、とかも俺は平気】
【チビの気分は…どう?】


623 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/27(火) 21:29:50
>>622
【それやったら、出来上がってる続きのを先に見せてもらおかな?】
【その続きはまた置きレスか、次に会う時までの宿題にさせてもらって……】
【今日は時間まで、いちゃいちゃしながらお話しよかな♪】
【だいたいいつもと同じ0時くらいになりそうやけど、それまでけーくんといちゃいちゃさせて?】


624 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 21:32:49
>>615
(精液が上り詰めて来る絶頂間近の感覚を覚え、足を絡めて抱き込んだゆうの肢体を寄せるのに合わせて口淫のみで搾り取ろうと決めたのか更に身体を傾けて大槍を咥え込んでくる姿に恍惚としたものを覚えてしまう)
(真正面から見つめる自分の前では、それまで深溝を刻んでいた乳房の谷間が広がり白濁の橋を作り上げぷつりと途切れると共に姿を現した剛直の根元まで咥え込もうと唇を寄せるゆうがそこにいて)
(喉奥まで自分で突き入れて口中いっぱいに雄々しい竿身を埋めて味わおうとする恋人の唇は広がり、そこへ自分の性器が突き入れられているのを見せ付けられるとどうしようもない興奮を覚えてしまって)
(びく♥びくく♥と、何度も脈打ちを見せる度に、唾液滴る口腔へ先走り汁を噴き出し浴びせ、ぐちゅぐちゅ♥とした口淫奏でる水音に粘り気も混じり始め、ぐっぽ♥ぐぽぽ♥と淫猥な音を立て始めていくのが堪らなかった)

…もう……イきそうなの分かるよね…? チビのすけべな顔…ご奉仕してるの見て、すごく興奮してて…ん、っ……。
このまま、チビが欲しがってた俺のザーメン…っ、全部飲んで……欲しい…っ……ふぅ…はぁぁ…ぁ――…。
(視線を逸らす事無く自分の顔を見つめる彼女に自分もまた視線を浴びせ、互いの熱量が籠った眼差しを交わらせる中で口から零す想いを口にすれば形となっていくようで、びくくっ♥と跳ねて震える肉棒は今にもイきそうなのだとゆうに伝えて)
(頭に軽く添えた手はつい押さえ付けて喉奥まで咥え込ませたくなるものの、亜麻色の髪の上に添えたまま頻りに撫で摩り続けて絶頂へ導こうとしてくれる牝獣を愛でて褒め続けていた)
(情動に衝き動かされるままぎゅっと両足で抱え込んだその内は、彼女だけが入る事を許された場に他なく、雄獣の寵愛を一身に受けて独占するそこで今も尚上目遣いで見上げたまま竿身に舌を絡めて扱きあげるゆうに全てを預け)
(息苦しさと興奮が混じり紅潮した牝顔は吸圧を強めていやらしく歪み、蜜に濡れた唇が窄まり咥え込んで離そうとしない貪欲ささえ見せていて、息継ぎと共に強まる愛撫は口中射精を心待ちにしている表れでもあった)
(媚びた眼差しと共に一気に施されるバキュームピストンに、限界間近だった竿身は一気に引きずり出されていくようで、大振りの陰嚢の内ではビチビチと弾けるような白濁が昇り上げて来るのを感じ、先の暴発とも違う今度は彼女に飲ませたいのだと意思を持って、昂ぶりは口中に迸った)

―――――っ……!!
は……ぁ……ふぁ……ぁ―――……!
(射精の瞬間に、それまで頭を撫で続けていた手が強烈な快楽と勢いに呑み込まれて止り、じっくりと彼女の頭頂へ手を添えたままじんわりとした手の平から伝わる熱を刷り込ませていくも、それよりも熱く弾ける雄汁は口腔を一気に満たして)
(びくくっ♥と竿がびくつく度に、びゅるっ♥と噴き出した白濁は力強く口中を埋めて支配しようとし、迎えて待つゆうの口中で幾度も暴れ跳ねては精液を注ぎ溜め込ませていき)
(口元をきつく閉じて呻きを漏らしたのも束の間で、腹の底から絞り出すような深いため息と共に甘美な瞬間をただただ味わい、ゆうの口腔へ浴びせていくことだけに今は執心し続けていた)
(鈴口から迸る粘性の強い子種汁はゆうの口中を孕ませたいとばかりに幾度も噴き出し舌上へ絡みつき、頬の裏側で質量を感じさせるほどにまで溜まり、豊潤な雄汁の匂いや味で牝獣の何もかもを埋め尽くそうとしていく)
(自然と腰がひくついてしまう程の強烈な射精感を味わいながらも優しく彼女の頭を撫で摩り、精液を注ぎ込まれていくゆうの顔をもっと見たいとばかりにもう片方の手の平をそっと頬へ添えて上目遣いに僅かに顔を上げさせて)

はぁ……たくさん…出てるの、分かるよ……。
チビのご奉仕が気持ちよくて、すごく出てる………ん、……ぁ…。
(ゆうの口淫で感じさせられて、思いっきり口腔へ白濁を注ぎ込んでいく幸せを噛み締めるかのような言葉を、気息を整えようと大きく胸を上下させる合間にも切れ切れに口にし続けて)
(射精感にまた高揚を覚えて甘イきと共に搾り出し浴びせていく長い時間をかけた射精は一分近く続いて、その間中白濁を受け止めようとしているゆうに心地よさそうな顔を向け、艶かしく自分色に染め上げられていく彼女の姿を見つめて)
(頬や頭頂に添えた手は無理矢理押し込んだりすることなく、彼女を遮ることひとつなくただただ彼女を感じて、そして気持ちよくイかせてくれたことを褒め続けたいとばかりに優しく添えたまま彼女自らの意思で竿を抜きに掛かるまで、口腔に咥え込ませ続けていて…)


625 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 21:35:21
>>623
【…それなら、続きはこれで。置きレスでも次に会う時でも大丈夫、だから】
【いいよ…イチャイチャしながらお喋りで大丈夫】

【どんな風にイチャイチャ…する?】
【ソファーで膝に抱っこしてとか、ベッドで寝る前のイチャイチャでもいいし…】
【今夜のご注文は……どう?】

【あと、明日はダメだけど木曜以降は今の所空いてるから…チビの予定教えて?】


626 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/27(火) 21:49:19
>>625
【ほんなら、うちからの続きはまた適当なとこに置かせてもらいます】
【リラックスして見えるのに、おちんぽはぎんぎんにしながら思いっきり出して、飲ませてくれるけーくん……♥】
【うちもいっぱいアシストして、気持ちよーく出させてあげて……まだまだ、離してあげへんつもりやけど♥】
【この次も出すとこはおくちとおっぱいか、それ以外のとこなんか、ふふ……。悩ましいとこやなぁ、けーくん?】

【うちのほうは木曜日が塞がってるから、空いてるのは金曜日と土日の夜になるかなぁ】
【金曜は21時から、土日は20時からってとこになるけど、けーくんはどうなんかな】
【それ以外やと……3日の火曜日。ちょうど祝日やから、その日は20時からいけるで?】

【ほんなら、ソファーの上でっ♪】
【ベッドの上はいつもしてるようなもんやしなぁ。うちが上か、けーくんが上かってとこやけど】


627 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 21:57:26
>>626
【湯船に浸かってリラックスしたまま気持ちよくイかせてもらって、の後に立て続けは幸せ過ぎる…かも】
【動きたくなって立ち上がって擦り付けたりしていくのもいいし、チビに手で扱いてもらって浴びたり口に掛けさせてもらったりとかもいいかも】

【それなら…金曜日の夜21時で、どう?】
【その後の土日も大丈夫だし、火曜日の祝日もその時間で大丈夫】

【ん…ならソファーの上で抱っこして……やっぱりチビを上に載せたいんだけど、いい?】
【向かい合わせでベッド行く前の甘々時間開始…なノリで、とか】
【背を向けて座るチビに俺が手を出してもいいし、チビの好みで】

【書き出しはどうする? 俺から…する?】


628 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/27(火) 22:11:03
>>627
【されっぱなしで我慢できへんようになってきたけーくんに、今度はうちの身体を好きなよーに使われて……】
【おっぱい鷲掴みにして挟んだおちんぽをオナホールみたいに扱きあげてみたり】
【後ろから抱き付いてお尻や背中に擦りつけながら、おまんこ弄ったり搾乳してみたり……♥】
【……あかんなぁ、妄想が膨らむ一方やわ。ま、そこら辺はこれからのお楽しみってことにしましょ♪】

【うんっ、それじゃ次は金曜日の夜21時に待ち合わせで】
【そっから先は土、日、火って感じでお願いしますっ】

【ふふぅ、やっぱりけーくんは向かい合わせが好きなんやなぁ♪】
【うちがけーくんに後ろから抱き付きながらもええかなって思ったけど、今夜は抱くよりも抱かれたい気分やしぃ】
【ほんなら、夜になったけどまだ眠たくないみたいな感じで……いちゃいちゃしよ?】
【このまま始められそうやけども、せっかくやからスタートはけーくんにお任せしてええかな】


629 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 22:20:04
>>628
(今夜はまだ眠たくないから、との艶かしい言葉と共にソファーに並んでテレビを見ていた彼女が膝上に跨って来て)
(寝間着に着替える前のお互いラフな格好のまま向かい合い、自然と視線を交わらせ、先に手を出したのは自分の方)
(頬に手を添え顔を上げさせ、もう片方の手は膝上で割り開かれた太腿へ伸びて撫で摩り始めた)

ん……眠くないって、そんなの……。
…ベッド行く前に………眠くなるまでお喋りとイイコト、どっち…?
(彼女の頬に手を添えて上向いた唇へ啄むキスを落として)
(どっち?と尋ねながら、今夜は甘えんぼなのかな?と彼女の様子を窺ってみせ)


【軽く書き出しはこんな感じでお喋りしながらイチャイチャ…とか】
【そういえばもうすぐハロウィンだけど、お月見イベントの方がいい…のかな?】


630 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 22:26:08
>>628
【ん…色々妄想膨らむけどチビが言ってくれたの全部好きだし、色々やりたくなるけども】
【それは今は置いといて、後々のお楽しみということにして……】

【次は金・土・日・火、だね…大丈夫。チビとイチャイチャできるの楽しみにしてる】
【時間もそれで大丈夫だけど、何かあったらお互い言う感じで…】

【向かい合わせも背を預けてもらって後からも好きだけど、後からその…揉みしだいたりとかするのはお風呂の中でもやりたいとか思って】
【こうして膝上に載って来たチビを迎えて……イチャイチャしながらお喋りで、どう?】
【チビに抱いてもらう感じだと、座るよりも立ったままとか……甘々でいいかも】
【今夜は珍しく料理するからとか言ってキッチン立ってる俺に抱き着いてきて…みたいなのも可愛いかな、って】


631 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/27(火) 22:36:26
>>629
けーくんが眠たいんやったら、うちもベッド行くけど……んむ。
ふふ。そこ触るってことは、けーくんはイイコトしたいん?
(ただ眠たくなるまで寄り添って過ごすのもつまらない気がして、思い切って蛍一の膝上に跨がってみると)
(彼は素直に応えてくれただけでなく、甘いキスまで施してくれて、思わず嬉しそうに微笑んでしまう)
(ショートパンツから剥き出しになった太腿を撫でながら、軽く押して弾力を楽しむ彼を眺めて)

【ハロウィンやったら、コスプレしてってやつ……やってみるのもええね】
【お月見やったらテラスみたいなとこで、甘いものつまんだりお酒飲んだりしながらいちゃいちゃするとか♪】


632 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/27(火) 22:43:41
>>630
【お風呂ん中で後ろからぎゅーってされたら、ふふ……ミルク風呂、やりたいんやね♪】
【ええよぉ、こうしてお互い見つめ合いながらいちゃいちゃするのは好きやし】
【ま、後ろから抱き付くってなったら、身長差あるから足が床につかへん感じになるかも】
【料理に集中しようとしてるけーくんの邪魔して、そのうち料理そっちのけでキッチンで始めたりしてなー♪】


633 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 22:44:23
>>631
ん……どっちも、だけど。
チビは……?
(微笑む彼女につられて笑みを零し、お喋りももうひとつの事も両方なんて贅沢な事を口にして)
(ゆうの頬に添えた手を背中に回して抱き寄せると、甘えさせようと彼女の身体を預けさせ胸板に頬を寄せさせて)

お月見、晴れるといいけど……お団子とかどうする?
チビ作る? 買ってこようか?
(十五夜の次は十三夜、お月見の話を口にしてまん丸の月見団子のように柔らかくもちもちとした餅肌の太腿を指でふにゅっと押してからかって)
(思い切り甘えていいよとばかりに背中をゆっくりと縦に撫で摩りながら、愛しい恋人の温もりを感じれる幸せに目を細めた)


634 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 22:50:37
>>632
【テラスでお月見いいかも…ハロウィンでコスプレも好きだけど】
【前にチビが吸血鬼コスして?って言ってたの思い出しちゃった……ああいうのしてもいいし】

【チビの大きなおっぱい後から掴んで…ミルク風呂甘い匂いでいっぱいになりそう、だよね】
【俺のを浴びて飲んで、身体中俺の匂いに塗れたまま今度は後ろから求めて求められて…で】
【いっぱい……しよ?】

【キッチンで包丁使ってたり火使ってたりするから危ないとか言ってるけど】
【邪魔にならないように後からとかで手で始めたり…無駄撃ちするのはダメとかいって、寸止めとかさせて…とか】
【後振り向いたら、裸にエプロンだけのチビがいて………とか、で我慢できずに始めちゃうのいいかも】
【その…特別感みたいなのあって】


635 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/27(火) 23:02:32
>>633
どっちもって、ずるぅ……。それやったらうちも両方にしとこかなー♪
(返ってきた彼の言葉に口を尖らせると、その曖昧な応えの奥にあるものが知りたくて)
(逞しい腕に引き寄せられるまま、分厚い胸板に顔を寄せると、服の上から指を滑らせてくすぐりながら)
(腹筋の凹凸や臍の窪みを探って、かりかりと爪を立てて甘く引っ掻いた)

せっかくやから、買わんと作ろか♪
お団子の粉やったら買い置きしてた思うし、あんこは無かったから……明日買いにいかあかんね。
晴れてたら窓開けて、お月さま見ながら……なんかええかも♥
(指を折りながら月見団子の材料にあれやこれやと思案を巡らせていると、むっちりした腿肉を撫でて愛でる彼の手指の動きに吐息が漏れた)
(背中をあやすように優しく大きく撫で回されると、私はそれに呼応するように彼の胸元に頬を寄せて……)
(布地の上から唇を乗せて、その下にある頼り甲斐ありまくりな胸板にちゅっとキスをした)


636 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/27(火) 23:12:37
>>634
【お風呂の湯が真っ白になって、とろみまでついて……匂いもすごいことになってそうやけど】
【湯船に座ったままやなくなって、逆駅弁みたいに宙吊りにされて……お互いの溢れっぱなしなやつがお風呂に溜まっていったりしてな♥】
【当ったり前やんか、そんなん。けーくんがカラカラになるまで、やりまくってもええんやから♥】

【ぅ……。うち、そこまでしっかり邪魔しようやなんて思ってなかったんやけど……】
【つーか、そこまでしたら邪魔ってレベルやないやんか。勃ってるのを揶揄したりとか、ちょっと触ったりくらいで……我慢できるし】
【……けーくんのすけべ♥そーゆーの期待してたんやな♥】
【そういやキッチンでやるのは初めてになるんかな。けっこー新鮮かもしれへんね♪】


637 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 23:18:42
>>635
ふたりとも欲張り…だよね。
って、早速………もう…。
(胸板に顔を寄せて薄いシャツの上から腹筋に指を滑らせ窪みを摩り爪を立てて来る彼女の指使いに小さく息を漏らし)
(お喋りを続ける最中で胸元に唇を寄せて、やはりシャツの上から胸板に口づけを落としてくる恋人の愛撫に身を震わせてしまう)
(肌身を寄せれば寄せる程、実りが歪み押し潰される感触が直に伝わり、それだけで熱く滾ってしまうのに)
(そこへ彼女の手指も加われば、興奮を覚えてしまって仕方ない)

あんこ…実家のと同じに、だね。
いいよ……チビが作ってくれるお団子俺も食べたいし。
ちょっといいお酒買って来て、窓開けて見ながらチビと一緒に……曇ってても、それはそれでだけど。
(触れてくる彼女に負けじと、跨る彼女の背を撫で摩る手はそのままながらも太腿を撫でていた指先を付け根に這わせていき)
(ショートパンツの上からクロッチ周辺に爪先を立て、直接触れないまでもその周囲をすりぃ…♥と擦り上げていく)
(彼女と二人で甘やかな時を楽しむ妄想に想いを巡らせながらも、跨る彼女と触り合うのに興奮を覚えるもので)
(ルームウェアにしていたハーフパンツを大きく持ち上げる昂ぶりは臍や腹筋を弄る彼女の手首へコツン♥と当たり主張までしていた)


638 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 23:29:09
>>636
【逆駅弁…背面で、だよね? チビのお腹に突き入れたままミルク絞って宙づりにさせて…】
【チビには俺の首に腕回して抱き着いてもらうとか、がいいかも】
【その、オナホみたいなえっちになりそうだけど……滅茶苦茶激しいみたいにして、とか?】
【そういうのの後はくっついて離れないままお互いぐちゅぐちゅになるまでするみたいなのしたくなったり、して……なんでもできそう、だよね】

【二人で住んでるキッチンはチビの独壇場……だし】
【胃袋まで完全にチビに捕まれちゃってるから…普段は厨房に立たないけど、その日は珍しくとか?】
【俺が作るなにか得意料理みたいなのがあって、チビからのリクエストでそれ作るとかもいいかも】
【ん…キッチンだったらそういうの、期待するっていうか……】
【………チビのそういうの、また見たいなって】


639 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/27(火) 23:38:23
>>637
ふふん、けーくんもしたかったら好きにしてええんやからねー♪
こんなにええのが、こんな近くにあるんやもん。触らんともったいないやんかぁ♥
(唾液を含んだシャツが透け始めて、その奥の白い肌が見えてくるとますます気分は高揚し、夢中で唇を寄せる)
(忙しく動く顔に合わせて胸も大きく弾み、たぷんっ♥と揺れた乳房は蛍一の脇腹や胸元に触れてたわんだ)

けーくんとこは何もつけへんかったっけ、せっかくやから両方用意しとく?
それ以外にも簡単なのでよかったら作っとくし、ちょっとしたパーティーみたいになるかもやけどなー♪
まま、うちらの日頃の行いが良かったら晴れるって。さすがに部屋ん中でお団子食べるんは……なぁ?
(褐色のムチ肉の上を這って脚の付け根に伸びてくる指の感触に、それまで彼の胸に寄せていた口元を離してしまって)
(ふっくらと盛り上がる柔らかそうなデルタ地帯に指がかかると、じわりと熱水がパンツの奥から溢れてきそうで股を閉じようとしてしまう)
(そして、お返しとばかりにこちらも彼の股座に手を伸ばすと、おずおずとした手つきで目についた膨らみを撫でさすった)


640 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/27(火) 23:50:35
>>638
【そそ、けーくんがうちを後ろから抱いて、膝の裏に手ぇ入れて抱え上げて……♥】
【オナホ扱いされたうちが不機嫌そうになったりすると、足が床につくようにはさせてくれるけど、そっからまた……されたり♥】
【うちもけーくんも、色々有り余ってるんやから、無茶や思うようなことでもいっぱい出来るってことで♥ふふぅ♥】

【その代わり、他のとこはけーくんの縄張りとか……?】
【うちが朝ご飯作らなあかんのに、寝坊して代わりに作ってもらうようになって。けーくんが料理してる音で目が覚めて】
【作ってるとこ後ろから見てるなーって思ってたら、実は……裸エプロンで♥しかもふりふりのいっぱいついてるよーなかわいいやつで♥】
【隙間から日焼けした肌いっぱい見せて、けーくんの料理の邪魔したるわな♥くふふ♥】


641 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/27(火) 23:52:45
>>639
好きにとかそういうこと言うと……後で知らないけど?
(笑みを零して夢中で唇を這わす恋人の愛撫に身を震わせて、白肌に浮かぶ突起を尖らせ反応していることすら晒して)
(ゆうの蜜乳を擦り付けられて昂ぶりは納まる様子など欠片も見せず、屹立でずいっ♥と彼女の手を押し上げていく)
(挑発的な言葉を口にして背を撫で摩る手を下へ向け、尻溝に這わせた指先で谷間に挟み隠された菊座に爪先を押し付けてショートパンツの上から掻き返し)

俺はもうチビのとこと同じに育ったつもりもあるから…。
月見団子ちゃんと食べたのチビのとこで初めて、だし。
街にいたときはそういうの、なかったから……だから、チビの知ってるお団子が俺の知ってるお団子、だよ。

部屋の中で食べても良いと思うけど……晴れるの期待して。
……ん……その前に、今からベッドでチビのこと食べたい、かな。
(彼女が剛直を握り摩り上げようと股座に手を伸ばすのと同じく、自分もまた彼女の股座へ指先を這わしてショートパンツの上から秘裂を摩り上げて)
(お互いの手を交わして差し入れ、互いのイイトコロを愛で始めると止まらなくなってきてしまって…)
(ゆうの耳元へ口付けを落とし、「ベッド……行こ?」と囁き誘っていく)


642 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/28(水) 00:02:36
>>640
【不機嫌になっても、そこからチビのこと組み敷いて……乱暴にすんな!とか言ってたチビが激しくされて屈服しちゃうとかもいいよね】
【ん……いっぱい出来るってことで、色々したいし…チビもしたいこと教えて?】

【どうだろ…でも、キッチンはチビの独占で俺は…んー…あとの家事は分担でとか】
【朝ごはんを代わりに作って…なのはいいかも】
【チビがいつも通り見てるのかなって思ってたらサプライズみたいなので…】
【ん…ふりふり可愛いメイドエプロンみたいなの好きだし…その、それがいいなって……そういうチビ…機会作って…見せて?】

【と…もう時間、だから】
【今夜はここまでにして…おやすみ、しよ?】


643 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/28(水) 00:16:11
>>641 >>642
【ええとこまできてるのに、残念やけど時間やから……ここまでにさして?】
【って、先に言われてしもたか。うん、うちもけーくんと同じこと考えてたからここまでで】

【やっぱり、けーくんはずるいわぁ……。そないにされたら逆らわれへんって知ってるくせに♪】
【こーゆーこと、やってるうちにふっと思いつく部分もあるんやけど……うちも教えるからや、けーくんも教えてな?】

【寝坊してあくびしながら起きてきたと思ってたら、そんな格好してるもんやからどきどきしてしもて】
【うちはうちで平然としてるから、余計にけーくんはややこしいことになってきて……♥】
【ええよ、けーくんが好きやったら素肌に直にメイド服とかでも全然構わへんからね♪】

【んむむ……、時間ちょっとオーバーしてしもた……】
【ほんなら今夜はここまでで。お付き合いありがとうな、けーくん。今夜もけーくんと一緒におれて、楽しかったぁ……♥】
【時間も時間やから、先に行かせてもらうけど、次はまた金曜日の夜に会おうな。約束やからっ】
【お休みなさい、けーくん。お疲れさまでした】

【お返しします、ありがとうございました】


644 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/28(水) 00:27:16
>>643
【ん…夜更かししちゃわないように、だけど。少し過ぎちゃって……ごめん】
【そういう風に色々お喋りして思いついた事やってみて】
【それで楽しい事が増えて言ったら凄く良いと思うから……俺も思いついたら教える】

【朝食作ってるから待っててって振り向いたら、そんな恰好してるのは反則だと思うんだけど】
【今日は一日その格好で過ごすの?とか言いたくなるけど……チビのメイド姿も見たいなって…いつもよりご奉仕凄そう、かも】

【このまま、寝よ。お疲れ様チビ】
【俺の方こそありがと。一緒にチビと居れて楽しくて…時間も忘れちゃってたけど】
【今度は金曜日…夜21時にまた伝言板で待ってるから】
【お互い金曜日に何事もなく会えますように……おやすみ、俺もこのまま寝るから】

【チビと借りたよ、ありがと】


645 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/30(金) 21:16:40
【うちの大切な、それから大好きな……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくんっ。今夜もよろしゅうな♪】

【昨日は十三夜て話はしてたけど、明日は明日で満月……ブルームーンやねんて】
【しかも明日はハロウィンやし。色々重なりまくってるけどけーくんと一緒に過ごせそうやから、今から楽しみやね♪】
【それで、ロールの続きやけど……。ごめんなさい、間に合いませんでした】
【水曜、木曜と忙しくて……って言い訳やねんけど、もうちょっと待ってもらわれへんやろか】


646 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/30(金) 21:25:05
【月よりも綺麗な恋人の……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>645
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【次スレ用意してたら、少し遅くなって……お待たせ】

【一ヶ月に2回目の満月が来るの珍しいよね。俺も楽しみ。昨日の十三夜も綺麗だったけど……明日も見れるといいな】
【ハロウィンと重なって色々と……明日は特別な夜になったりして】
【ん……大丈夫。平日だし、待つのは平気】

【それなら、このまま待ってるから……よろしく、チビ】
【温かいお茶……淹れとく】
【(寒空から一転温かな暖房の利いた部屋へ帰り、着替えや支度をする恋人と寛ぐ為に湯を沸かして)】
【(お揃いのマグカップにコーヒーを用意して、コーヒー飲みつつソファーで寛ぎ彼女を待ち始めていく)】


647 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/30(金) 21:32:02
>>646
【次の伝言板、立ててくれてたんやね。いつもけーくんには色々お世話されっぱなしで……本当にありがとうな】
【なんやかんやでけーくんオオカミやしなぁ、満月見たらいつも以上にすごいことになりそう……♥】
【ほんなら出来上がるまで待っとってな。……それから、うちのお茶も用意しといて?】


648 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/30(金) 21:36:27
>>647
【980は俺だから、その……ありがと】
【チビはにゃんこだから満月とかはないかもだけど…兎だったら餅つきとか…チビのお団子楽しみにしてる】
【ん……コーヒー、大丈夫。用意してるから安心して】
【砂糖ふたつとミルク淹れておくから】
【(支度を続ける恋人が顔をのぞかせたのを見て、マグカップを手に目配せをして)】

【このまま待ってるから、チビのペースでよろしく】


649 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/30(金) 22:30:04
>>624
んっ、ぅん……っ♥ふっ……♥ちゅっ、ちゅぅぅー……♥♥
(長い脚で身体を挟んで強くホールドする彼に合わせて、私も彼の腰に腕を回すと椅子から持ち上げんばかりに力を込めてぐいぐいと引き寄せる)
(一段と色濃くなった興奮の高まり具合を伝えるように早まる息遣いも、上擦りがちになりながらも紡がれ続ける言葉も)
(色付く髪を滑らかに梳いては優しく揉んで、時折跳ねても後頭部に添えたまま離れない手指の感触も、五感に伝わる蛍一の全てが愛おしくてたまらない)
(彼に張り合うようにして敏感さを増す口内の粘膜は、硬く張りつめて脈打つ巨肉を頬張っているだけなのに、痺れるような悦楽に熱く蕩けて卑猥にねとついて)
(舌上に溢れる雄臭い汁気を自分の唾液に混ぜ溶かしては喉を鳴らして吸い上げ、頭を激しく揺すりながら幹肉を唇で締めて上下に扱いた)

(堪えに堪えた熱欲はいつ弾けてもおかしくないほどに高まっているのに、彼は私の言葉を守ってギリギリまで我慢を重ねてくれている)
(こちらを見下ろす瞳は喜悦に蕩けて焦点が定まらないらしく、とろんとしながらも熱く焦がれるような視線が突き刺さるようにすら思えて)
(その視線をもっと浴びたいと、早まった頭のストロークを今度はゆっくり長いものに変えて、ねっとりと舌や唇を絡めて丹念に雄肉を搾る)
(息継ぎの度に彼の目が向く先が揺らぐのではと思うと、果てなく高まる独占欲から息の回数すら抑えて彼の分身を熱心に愛で上げるほどで)
(腰を抱いていた腕も、もっと確実に彼の肉槍を引き込むように……お尻と椅子の間に両手を差し込んで抱き上げるように動きすらした)

んむっ……!んっ、ぅふ……っ!
ぅ、んく……♥んっ♥んんぅ♥ふ……ん、むぅぅっ♥♥
(そして、たっぷりと愛で上げて煮詰めた果てに放たれる白濁を受ける時には、それと分かる前触れは無かったのに身構える余裕はあったのか)
(後頭部に沿わされた彼の手の感触を受けながら、一気呵成に口腔を満たして喉元までもを熱く埋め尽くしてくる灼熱の獣欲の迸りを、微笑すら浮かべて喜々として飲み込んでゆく)
(「愛しい想い人がくれるものは、なんであろうと直接受けなければ」と言わんばかりに、射精の激しい勢いのままに暴れる竿肉を咥えたまま離さずに吸い続け)
(もはや声にならずに息遣いだけになりながらも、肉砲の根元に下がる大粒の弾倉を震わせてびゅくびゅくと絶え間なく放たれる濃厚で大量な雄蜜を)
(勢いに負けて飲みきれずに頬を膨らませたり、あまりの量に口の端から溢れそうになるのを喉元に槍肉を深刺しさせながら迎えにいったり……)
(喉奥を抜けてお腹に熱く重たく溜まって五臓六腑を内側から灼かれるような錯覚すら感じながら、彼が熱情と愛欲を乗せて撃ち込むザーメンを余すことなく吸い込み続けた)

んふ……♥んふぅ……♥
ぅ、むちゅ……ぅ♥じゅる、れるぅ……♥
(彼に尽くしたい意地から息継ぎすら億劫がって、顔を真っ赤にしながらも夢中になって肉太刀を頬張り続け)
(アツアツの白濁が噴き上がってやまない切っ先の切れ込みを舌先で舐り回しては、射精欲求の放出が単調にならぬようにとあの手この手で刺激を加えて……)
(肉槍の太い柄を咥え込んだままなのに、彼が頬に手を添えて顔を上向かせてくると、にゅくくっ……♥と太肉を唇から引き出す様子を見せつけ)
(雁首だけを口内に留めたまま、蛍一の顔を蕩けて緩んだ熱っぽい表情で見つめ、ふふっと小さく微笑んだのだった)

(そのうちに永遠と思えた彼のたっぷり時間をかけた二度目の絶頂は、次第に勢いと熱を衰えさせて終わりへと向かい始めるが)
(顔といわず頭といわず、射精の最中は絶えず優しく沿わされ続けた彼の温かくて大きな掌の感触を今一度味わっていたくて)
(竿肉をなかなか口内から抜かずに、未だに敏感になっているだろう雄槍を労るように舐り、唾液をまぶして拭き清め続けていた)
(いっこうに抜く気配を見せず、ちゅぽちゅぽと肉太刀をしゃぶり抜いて弄ぶ私を彼はどう見ているのか)
(上目遣いに彼を見つめて、反応をうかがいながらもふっと楽しげに目を細めた)


650 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/30(金) 22:40:29
>>648
【お待たせしました……。えらく時間かかってごめんね、けーくん】

【ふふぅ……。にゃんこもいちおー動物やから、何かしらの影響はあるかもしれへんねぇ?】
【うちのお団子、なぁ。どっちでも構わへんけど、食べるときはけーくんと半分ずつな♪】
【そうそう、砂糖とミルクは入れてもらって。……いい加減、ブラックでも飲めるようになっとかなあかんかな】

【時間かけといてなんやけど、今夜はだいたい0時くらいが限界になりそうやわ】
【明日と明後日はいつも通りの20時に待ち合わせでお願いします】


651 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/30(金) 23:52:04
【時間的に次のけーくんのレスで時間になると思うから、今夜はそこまでになるやろか】
【時間も時間やし、あんまり無理はせんといてね】


652 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/30(金) 23:52:49
>>649
(飲ませたいという自分の望み通りに、ゆうの口腔が竿を迎えようと深く咥え込んできて、爆ぜる熱液が噴き出始めると待っていたとばかりに嬉しそうな笑みを浮かべて受け止めていた)
(自分が口中に浴びせた精液を飲ませるという倒錯的な行為に興奮を覚えてしまう癖にいつから目覚めてしまったのか、奉仕を好む恋人が献身的に施してくれる愛撫に身を任せる内に飲精をねだりしてもらうことすら当たり前のようになっていて)
(今もまた竿を手で抑えることなく口のみで咥え抑え込もうとする恋人の口内で暴れる剛直が止め処なく精液を浴びせ続けていくのを全神経を集中して味わい続けるゆうの姿に恍惚としたものを覚えtえていた)
(優しい手つきで頭を撫で、亜麻色の髪を手の平が滑るたびにもっと褒めてと言いたげなゆうの眼差しを受け止めつつ、彼女の口中いっぱいに溜め込ませていく白濁は勢い強く荒々しい奔流となってすぐに口中を満たしきっていく)
(顔を上向かせようと頬に添えた手の平がごぷ…♥と溜め込んだ白濁に押し上げられ膨らんでいくにつれ持ち上がっていく感覚は、熱欲の滾りを今正にぶつけ続けているということを実感させてくれるもので)
(ごきゅ♥と喉を鳴らし嚥下していくゆうの頭を何度となく撫で摩り、あれ程膨らませていた頬が徐々に元の姿に戻っていく頃には舌先が揺れて亀頭を舐めまわし、口から抜き出すこともせぬまま飴玉のようにしゃぶりついてくるのが心地よく、そしてこんなにも尽くしてくれる恋人が嬉しくもあった)

そんな、吸い付いて……っ…は、ぁ………んん…っ、く…ぅ…。
チビ……すごくすけべな顔して…嬉しそうに俺の咥えて…
いやらしい顔見せつけられるの……余計興奮………するよ。
(喉奥まで咥え込んでいた大太刀をとうとう抜き出しに掛かるのだと思えば、もう少し口での愛撫を続けさせたくなってしまう名残惜しさもあって、顔をよく見ようと上向かせた彼女の顔をじっと見つめている自分の前で)
(ずるるる…♥と挟み込んだ唇を滑らせ、磨かれた野太い逸物が姿を表すも、ゆうがしてみせたのは亀頭だけを頬張ったまま上目遣いに熱っぽい眼差しを向ける煽情的な口淫顔)
(唇を尖らせ食みついたままストローのように見立てた肉棒から、びゅるるっ♥と噴き出る精液を吸い上げ続ける姿を見せ付けられて興奮を覚えてしまうのも無理なく、いやらしく見せ付けるその顔を片時も見逃すまいと視線を浴びせ続けていく)

お掃除も……ん、ねっとりされたら……フェラ、気持ち良すぎて……っ…。
こんな、んんっ……チビ……もっと欲しい?
(じゅぷ♥ぐぷ♥と口元から唾液塗れの口腔で奉仕に興じる水音を響かせて、射精が終わったあとも念入りに豪槍を舐めて磨き続けていくゆうの愛撫に下半身は完全に溶かされたような感覚を覚えて)
(きつく彼女の腰へ絡みついて抱き寄せていた両足も、脱力したように緩むが舌先が敏感な括れや裏筋に這い当たれば、びくく♥と竿身を震わせ絡めた足にも自然と力が籠り、そこがいいのだと訴えていく)
(放っておけばずっと口腔で愛撫し続け、口から抜かずの連続射精を求めるゆうの頭を撫で摩る手も心地よさにひく♥と揺れ、時には力強く頭を押さえてイイ所に舌を這わすようねだってみせる)
(うっとりと蕩けるような眼差しを彼女に向けたまま、口中で愛し求められることを止めることもせず、身を委ねきっていることを、求めるならばこのままもう一度とまで口から零した)

(雄獣の欲望は口中で曇りなく磨かれて、衰える様子ひとつ見せず愛する恋人の口中を深く満たそうと張り詰めていて、あれだけ白濁を注ぎ込んだばかりの陰嚢の内ではぐつぐつと煮えたぎるような熱欲が再び溜まり次なる交尾に向けて子種を作り上げようと必死だった)
(このまま彼女の奉仕を味わい続けていたいと体温高い口中で愛されて蕩け、味わせたいとの思いから頭を撫でて褒めちぎる恋人の頭を僅かに押し込み口中深くに突き入れようとまでしてみせた)
(その一方で、自ら動きたいという気持ちもあって、湯の中で彼女に絡みついていた足がゆっくりと解かれて踏ん張ろうと湯船の床へ着き、圧し掛かる恋人の豊乳へ、口へ自ら突き入れたいのだとぴく♥と腰は震えていた)

……その、俺からも………動きたい。
チビも気持ちよくさせたいし………いい?
(頭を撫でた手を止め、上向かせた彼女の顔を見つめたままそっと問いかけるような言葉を贈るが、滅茶苦茶に欲しいとまで口にした彼女がすんなりと聞き入れるのかどうか判断つきかねて)
(愛撫をねだるような腰使いで湯波をちゃぷちゃぴと立てて舌先へ亀頭を擦り付け求めてしまうも、それはまた自ら動いて奉仕を施してくれた彼女を感じさせたいという気持ちの表れでもあって…)


653 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/30(金) 23:54:46
>>650-651
【お待たせ、チビ。俺の方も……時間いっぱいになっちゃった】

【コーヒー……冷めちゃった、かな?】
【(温くなったコーヒーを手に、一気に飲み干すとゆうの手を引いて抱き寄せて胸元へ彼女の頭を押し付けさせて)】

【明日と明後日はいつも通りの時間で大丈夫……今夜はここまでにして、おやすみ……しよ?】


654 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/31(土) 00:04:21
>>653
【うん、今夜はここまでにしよ。けーくんのレス、読ませてもらうのも返すのも楽しみやし……続きはまた今度な♪】
【ほんなら時間になったら待ち合わせしよね、けーくん。今夜もけーくんと一緒に過ごせて楽しかったです♪】
【暖かいカッコして、ゆっくり休んで……明日はけーくんといっぱい楽しく過ごすつもりやから、ふふ♥】

【それじゃ、お先に失礼さしてもらいますね。おやすみなさい、けーくん……♥】
【お返しします、ありがとうございました】


655 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/31(土) 00:08:54
>>654
【明日は寒いみたいだから、昼間過ごすのも暖かくして…コート要る、かな?】
【ハロウィンでブルームーンの明日…またチビに会えるの楽しみにしてる】

【今夜もありがと、チビ。一緒に過ごせて俺も嬉しかった】

【今夜はここまででおやすみ、チビ。】

【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


656 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/31(土) 20:12:56
【仲が良すぎて常時密着状態になってるよーな、彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんは、けーくん。ハッピーハロウィーン♪ってことで、まぁ、よろしゅうお願いしますぅ】
【あーゆー待ち合わせしたってことは、もうやることは決まってるよーなもんやけど】
【けーくんがそのつもりなら、うちは喜んでお付き合いさせてもらうからなー♪】


657 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/31(土) 20:20:51
【密着しすぎて溶けて混ざり合うのが当たり前な可愛い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>656
【ハッピーハロウィン、チビ。改めてこんばんは。俺の方こそよろしく】
【満月…見れた? 凄く綺麗な月だねって…思って】
【その……こういうのも有りかなって、チビの方も考えてたみたい、だし】
【(分厚いコートで何かを隠す恋人をチラチラ気にしつつ、額を彼女の後頭部に押し付けて後から強めに抱き締めて)】

【ハロウィンお月見デートでも、テラスで二人きりのでも……って】
【イチャイチャするなら、どっちがいいかな……。もちろんその、続きもいいし。チビの気分は…どう?】


658 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/31(土) 20:32:51
>>657
【まん丸なお月さん、ちゃんと見れましたっ♪いうほど青みがかってはなかったけど、ちっちゃいかわいいやつが♪】
【まぁ、そりゃ……けーくんも何かしてくるんちゃうかなって思ってたから、一応はなぁ】
【(彼からプレゼントされたグレージュのコートの裾からは、日に焼けた褐色の長い脚が直接伸びているようで】
【(その内側はどうなっているのかと想像をかき立てるかのように、くすっと挑発的な笑みを見せた】

【日中は色々あって、ロールの続きはまだ途中までしか出来てないんよ】
【せやからってわけやないけど、せっかくのハロウィンやし、けーくんにも振ってもらってるから……】
【あっちは今度再開ってことにして、今日は今日しか出来へんことしよ】
【満月見て発情してってわけやないけど、そーゆー気分になってもええかなって……♥】


659 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/31(土) 20:42:34
>>658
【よかった。俺も見えたよ。あと、火星だと思うけどそれも綺麗で……今日は空気澄んでるのと雲ひとつないからすごくよかった】
【その……すごく気になるっていうか、早く……見たい】
【(コートから覗く生足が余計にいつもとは違う雰囲気を醸し出していて)】
【(彼女の思惑通り、どうしても想像してしまい。後から抱き締めたまま耳元で囁いた)】

【ん…それなら、ハロウィン発情えっち……しよ?】
【書き出しはどうしよっか……外でとか部屋でとか色々あるけど】
【外でなら誰もいない公園で…ベンチでとか、木立でとかできそうだし、芝生にシートと毛布敷いてその上でとかも】
【部屋ならテラスで、とか……ベッドで。挑発するチビと一緒に帰って来て、気になってたの見せつけられてとかでもいいし】


660 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/31(土) 20:57:11
>>659
【明るいのがぽつんとひとつだけあるから目立つんよね、火星。先月くらいはもう少し大きく見えてたけど】
【……ふふぅ。そう来るやろなぁって思ってたわ♪】
【でも、うちが考えてるよーなコスやと外でやるのは恥ずかしいというか、寒いというか……やから】
【外でするつもりやったけど、邪魔が多すぎて出来ないまま戻ってきて……とか、どうやろ?】
【テラスでとか外でとか、色々話を振っといてなんやけど、そっちでするのはまた別にさせてもらって】
【それじゃ、書き出しはうちに任して。ちょっと待っててな、けーくん♪】


661 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/31(土) 21:02:48
>>660
【そう、ぽつんとひとつだけ。でも、とても力強くて…昔の人が色々と神話作ったりしたのも頷けるくらい目立つよね】
【それなら、そういう感じで…家に戻ってきて】
【ずっと気にしてた俺の目の前でとうとう見せてくれるみたいな……楽しみにしてる】
【このままチビが書き出してくれるの待ってるから……よろしく、チビ】


662 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/31(土) 21:22:48
(別にハロウィンだからと騒ぐつもりは無かったけど、その日が近付けばそれなりに気分は盛り上がるもので)
(サプライズの意味もあって、彼も私も相手に気取られまいとこっそり準備はしていた)
(だが、いざ当日になってみると、流石にコスプレをしたまま表に繰り出すのは気恥ずかしくなってしまい)
(着付けたコスを隠すように上着を羽織り、ハロウィンを迎えた町並みをちょっと散策して帰ってくるだけになって……)

最近は色々やかましかったから、今年はちょっと大人しめやったね。仮想してる人もあんまりおらんかったし……。
(屋外では披露できなかったので、せめてお互いのものだけはと、帰宅してもコスは脱がないまま)
(何のコスプレかは判然としないけど、それなりにサマになっている彼の和装を見つめて頬を赤く染めると)
(自分の羽織ったコートに手をかけて、彼の視線を気にしながらジジッとジッパーを下ろしてゆく)

どーゆーやつがええんか分からんかったから、うちなりにやってみたんやけど……笑わんといてな?
(するりとコートを脱いで露になったのは、なんと素肌にサラシを荒っぽく巻いただけのミイラの格好)
(腰回りだけは白いショーツで隠してはいたが、巻かれた白布の隙間からは日に焼けた肌が見え隠れしてコントラストを生んでいて)
(丸見えに近いお腹周りや、寄せ上げられた布の間から柔らかい肉が溢れそうになっている胸はあまりにも扇情的で)
(改めて己の今の格好を自覚すると、これに上着一枚羽織っただけで表に繰り出していたことに、流石に羞恥心を覚えて俯いてしまった)

あは、あはは……。やりすぎやろか、やっぱし。
(以前にしたのが猫耳に競泳水着というコスプレとは到底呼べないものだったせいか、それなりに気合を入れて準備したが)
(やはりというか何というか、やる気が空回りしてしまった感は否めなくて、ぎこちなく笑うのがやっとだった)

【……てなわけで、コートの中身はこないなってました。生足やったのは履いてなかったからってことで】
【奇をてらいすぎて空回りしてしまった感じはあるけども、まぁ、お手柔らかにお願いします……♪】


663 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/31(土) 21:48:24
>>662
あれだけテレビとかで言われてたら……あと、やっぱり密がどうとか、あるだろうし。
えっと………チビ、その――――…………。
(月に2回目の満月が来る日とか事前にお喋りしてたせいか、今夜のハロウィンデートは何となくお月見寄りな和装姿で)
(仮装なの?と言われないように、申し訳程度の狐のお面を斜に掛けてコートで肢体を隠し、コスを晒そうとしない彼女と共にデートを終えて早々に帰宅した)
(リビングの中に入り、ひと息着く前にずっと気になっていた彼女のコスがどんなのか、見たいとねだろうとする前に)
(他愛もないお喋りと共に振り返った彼女が頬を朱に染めジッパーを下ろしていくのが酷くいやらしく思えて、目を離す事ができぬままごくりと唾を飲み込んでしまった)

(コートを脱いで曝け出されたのは素肌にサラシを撒き、ミイラやマミーといったコス)
(豊満な乳肉を隠そうと頑張っている包帯の隙間から見える褐色の肌が艶かしくて、剥き出しの腹部から下腹部に掛けてのラインも浮き彫りになっているのが目にも艶やかで)
(大きなお尻を辛うじて白いショーツで隠すものの、それ以外は素裸に近い格好を曝け出す恋人の姿に興奮してしまうのは無理もなく)

ほんと、やりすぎ……。
……俺と一緒に、こんなすけべな格好して歩いてたんだ。
俺が外でしたいってチビに言ってたら、外でこんなすけべなチビが出てきたって考えると……すごくいやらしい…と思うし。
(見惚れてしまう恋人の煽情的な姿に手は自然と伸びて包帯の上から乳房を鷲掴みにすると、乳頭のコリコリとした感触が薄布越しに伝わって来て)
(指先をぎゅち♥と食い込ませ、ミルク溜め込み張り詰める柔らかな乳房を揉みしだいては「ブラもつけてない…よね?」と囁いた)
(乳房を揉みしだいていく内に指先に引っ掛かる包帯が乳肉を淫猥に歪め絞り上げていくことに気づいてしまって、わざと包帯の隙間から指を差し入れて搾り上げて)
(より淫猥に胸元を強調させて見せつつも、「俺の前以外で……見せるの禁止」などと囁き、耳朶に口づけを落として舌を這わせ舐め擽っていく)


【すけべで良いと思うし…その、普段やらないようなこと出来そうなのも、なんかいやらし…かなって】
【包帯引いて搾ったら簡単に身動き取れなくなってしまうチビに突き付けたりしたいかも……なんて】

【ん、改めて今夜もよろしく……今夜も0時?】
【あと明日も大丈夫だから…チビと居させてもらえたら…って思うけど】
【……いい?】


664 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/31(土) 22:16:41
>>663
顔にも巻いたらもっとそれらしくなるんやけど、やったら余計目立つし……。
そうでなくても、けーくんのこと見てるコ多かったんやから。かっこいいって、顔赤ぁくして♪
(きつめに締めていたとはいえ、動くうちに多少はずれていたサラシを引っ張ったりして直しながら)
(コートをはだけた時からずっと目を離さずに見つめ続けて、言葉も出なくなってしまった彼を上目遣いになって見やる)
(片時も離れずに肩を並べて歩く彼に、町ゆく女の子達が褒めそやす有様は私も気分がよかったのだが、それを口にして彼はどう思うか)
(少し意地悪かなと思いつつも、自分達のテリトリーに戻った安心感からか、そんなからかいの言葉も言えるくらいにはなってきた)

けーくんがその格好で行くっていうから、うちも合わせなあかんって思って……ンッ。
やってもよかったんやけど、あんなに人目につくとこでは出来ひんし。それに、寒いしぃ……♥
(コートの上からでは想像もつかないほどの大山をなす乳房を、上手い具合に包み隠す白布に彼の指がかかり)
(その上から押し込むように指を食い込ませて乳肉を揉み、乳頭を爪弾かれると、あっとか細い吐息が漏れる)
(囁く蛍一にこくりと頷いて胸を前に突き出すと、少しだけ緩んだ布の間からは乳房の突端の紅色がほの見えて)
(多少乱暴にしても解けないことを確認した彼が、その布をぐいっと引っ張ると、乳肉が絞られて上向きに吊り上がってしまった)

それ言うんやったら、けーくんも……禁止やからっ。
モテるのはええけど、そーゆーカッコは……うち以外には見せたらあかんねんからね?
(弾力の強い乳肉は布目からむっちりと溢れ、搾り上げられて丸みを淫靡に歪ませながらも山の稜線を保とうと彼の引き絞りに抵抗する)
(耳の穴に息を吹き込みながらの囁きに、ぞくりと背中がわなないて膝がかくつくが、ぐっと踏ん張ってなんとか堪えると)
(耳朶を這い回る濡れた感触に息遣いを次第に荒くしながら、ふふりと強気に笑って見せた)


665 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/31(土) 22:22:15
>>663
【ぅ……、そう言われたら簡単にできるわな。腕に巻かれてるのをずらして拘束ぷれい、みたいなやつ】
【あとは谷間の辺りをキツく締め上げて、きつきつなそこにガツガツ突っ込んだりとかも……♥】

【うん、眠気と相談しなあかんかもしれへんけど、いちおー今夜は0時まででお願いします】
【うちも明日の夜は時間あるから、なんやったら今日のコスプレの続きでも……ええよ♪】


666 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/31(土) 22:59:37
>>664
寒いのはそうだけど……見せてもいいなんて考えてたんだ。
おっぱいだって…こんなにさせちゃうような格好なのに。
チビの方こそ……俺の横歩いてる時にチビのこと見てる他の男の視線とか気づいてるから。
(互いに互いを独占し合うような事を言いつつも、負けん気を見せて張り合うのはいつもながら、今夜の彼女の恰好は煽情的にも程がある)
(それ故、欲情覚える指先にもついつい力が籠ってしまい、いやらしく歪む乳肉にうっとりとした眼差しを贈りつつもぐいと引き絞る双丘が吊り上げられて谷間を形作る)
(包帯の隙間から見えてしまう褐色の深溝にドキっと胸を高鳴らせてしまって、耳元を舐る唇はカリ…♥と耳たぶに歯を立て甘噛みまでして)

俺は……他のオンナには興味ないから。
興味あるのは俺のオンナな……チビのことだけ。
(そっと背中に手を回し真正面から抱き寄せて、着物の袷から覗く胸板へゆうの頬を押し付けさせて)
(自分が他の女性からどう見られようと構うつもりがないと口にして、誰かに手を出されても平気だと言いながら抱擁を重ねるも)
(頬を朱に染めるゆうを独占したい気持ちが今夜は特に強いのか手首を握るなり背へ回させて、緩んだ包帯でぐるぐると後ろ手に拘束し始めていく)
(甘やかな抱擁の合間に屈従を強いるような拘束をしてみせたのも、彼女に普段から注がれる男たちの視線を思い出し妬いてしまったのも見え見えながら)
(煽情的な姿に我慢などできず、自分のモノにしたいという欲求の表れでもあって…後手で縛り上げたゆうの足がガクついてるのをチラと見やれば内股に太腿差し入れて、床へ静かに崩れ落ちさせようとしていき)

だから……こんなになってる責任、とってくれる?
(単衣の裾に指を差し入れてゆうの目の前でトランクスを脱ぎ下ろして曝け出した大太刀は硬く張り詰めて床上に崩れ落ちて座るゆうの顔前で力強く反り返る)
(突き付けた見せ槍の先を鼻先に押し付け、ぬちゅ♥と粘つく先走りの匂いを嗅がせそのまま裏筋を滑らせて根元まで導き、頭を押さえては大粒の陰嚢へ頬を寄せさせて)


667 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/10/31(土) 23:05:31
>>665
【いつでも解けるのがお互い承知な緩い拘束ぷれいみたいな感じで…チビに見せ槍したのを胸の谷間に突っ込むのはやりたいかも】
【縦ぱいずりみたいな……チビの胸犯して…とか、そこに至るまでに胸や乳首に擦り付けて身動きとれないチビを攻めてみる…とか?】

【ん…今夜は0時で大丈夫。なら、明日の夜もそれで……がいいかも?】
【月曜日前だから明日の夜の時間も見ていくと丁度良さそうな気もして……今日と明日でゆるく纏まればいいのかもって想ってたり】
【終わらなくてもそれはそれで……ハロウィンの思い出だから】

【今夜の満月、ハロウィンに満月重なるの46年ぶりだって記事が出てたけど……すごいよね。チビも俺も見れてよかったって…思ってる】


668 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/31(土) 23:44:54
>>666
見るのがけーくんだけならへーきやもん……。
それに、もし見られそうになってもけーくんがなんとかしてくれるでしょ?
……うち、けーくんみたいに愛想笑いして勘違いさせたりせーへんもん。
(常に傍にいてくれる彼に全幅の信頼を寄せているからこそ、こうした大胆な真似もできるのだと言わんばかりに胸を張るが)
(逆に彼から言い返されると、むすーっと膨れて子供のような不機嫌そうな顔を見せてしまう)
(緩んだところを強く引かれたせいで、胸元だけでなく前からも下からも谷間の深い溝が見えてしまい、身震いする度に柔肉がゆさゆさと揺れて)
(白い服に穴をいくつも開けたかのような有様ながらも、そこから覗く褐色肉のホールに彼の視線が注がれていると気付くと口の端を吊り上げて笑った)

それはそれで他のコにはちょっとかわいそうな気もするけどなぁ。
こんなにええオトコがうちだけのもんやなんて、誰も気付かんままで……。
バレたらうちがそのコらに何かされるかも♪ふふ♪
って、あっ……ちょっ、けーくん……!
そこで引っ張ったら、あん……っ。もう……。
(彼の独占欲を自分だけに向けられているのが嬉しくて、込み上げてくる幸福感にニヤニヤとにやついてしまうが)
(耳に食い込む歯の感触に呻きを漏らす間もなく、腕の包帯を素早く解いて後ろ手に縛り上げてくる彼の挙動に目を丸くする)
(気分の高揚からとはいえ、普段は口にもしない他の異性や同性の存在を仄めかしたことが彼の怒りを買ったのか)
(静かに囁きながらも声音から不機嫌そうなものを滲ませる蛍一に、戸惑いがちな上擦り声で応えるも)
(ころんと床に転がされると、こんな些細なことに嫉妬を剥き出しにする彼に呆れた顔を見せて吐息をついた)

……あはは。んー、これはうちのカッコがえろかったからなん?
それともぉ……ま、ええか。けーくんがうちのせいでおちんぽおっきくしたのは間違いないんやし♥
はぁ、あっつ……♥
ほっぺできんたますりすりさせるやなんて。キツネのお面してるからなんか、けーくん?
(着物の裾をまくってさらけ出された、熱気を孕む肉太刀に、思わずごくりと生唾を飲んで視線を注いでしまう)
(まるで餌を眼前に置いてお預けを食わせるかのような意地悪な彼の挙動に、負い目を感じているせいか逆らえずにじっと待っていたが)
(むわりと熱気を感じるほどの硬い肉柱を鼻先に押し当てて、すりすりと擦りつけて鼻筋を先走りで濡らされると)
(つんと鼻を突く雄臭さに表情はとろんと蕩けてしまい、腕を縛られているせいで拭えないエキスの香りに頭の奥がひりつきを覚える)
(その上、彼は頭を押さえ付けながら腰を揺すり動かすせいで、口元は自然と大粒な陰嚢の丸みに寄せられていって……)
(くすっと笑みを浮かべて下品な冗談を口にすると、そっと開いた唇で柔らかそうな肉袋を優しく食んだ)


669 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/10/31(土) 23:57:01
>>667
【いつもはうちが動いてぱいずりするのが多いから、けーくんが動いてくれるのは新鮮でええかも♥】
【縦からでも下からでも……サラシの隙間に無理矢理突っ込んで、おちんぽで乳首弾いていじめるのでも♥】
【尽くしたがりにはちょっと刺激強いけど、たまにはけーくんにしてもらわへんと何もできへんのもええかな♪】
【……早々と降参して、ほどいてーって言うかもしれへんけど】

【そりゃ、けーくんに何もしてもらわへんままで終わったら消化不良起こしそうやし】
【それなら明日は今日の続きで、いけるとこまで……けーくんとうちのふたりでいこーな♥】
【そうなんか、そう言われたら……すっごく特別な日にいちゃついてるんやね、うちら】
【こんな日くらいは大人しくしといたほうがよかったかもしれへんかったけど、まぁ、うちらはすけべ同士やし♥】

【そろそろ時間やから、この続きはまた明日の夜にしよか?】


670 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/01(日) 00:10:20
>>669
【緩んだ包帯の隙間からこじ開けるように差し入れて乳首擦り付けていじめてミルクローション塗れにさせたりとか…そういうの想像して】
【滑り帯びて動きやすそうなのチビのホールに突き入れて舌伸ばしても届かないとこで扱いて、我慢できずに涎垂らさせちゃうみたいなの…すけべでいいかも】
【チビの顔見ながら擦り付けるの……なんかその、してみたら癖になりそうな気もしてる】

【ん……それなら、明日もそういう感じで。イチャイチャ…しよ?】
【特別な日にイチャついて、ぐつぐつになるまで……アツアツなことして】
【今夜もありがと、チビ……それなら、おやすみしよ】
【ベッド……チビはお菓子か悪戯、どっちが……いい?】
【(羽織を脱いだ単衣姿でベッドの上に寝そべって、ゆうの手を引き導きながらトリックオアトリートなんて囁いてみせ)】


671 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/01(日) 00:23:46
>>670
【いつもならどうやってもおっぱいから飛び出して口まで届くのに、飛び出してもどうにもならへんところに突っ込まれて、ずこずこ扱かれて……♥】
【けーくんよりもうちのほうがクセになってしもて、今度からは先っぽ包んでの縦ぱいずりばっかりになったりしてなぁ♥】

【ぐつぐつになって、とろとろになって……こんなすけべなハロウィン、うちらにしか出来へんやろねぇ♥】
【今夜は冷え込むみたいやから、暖かくしないと……】
【んー……。寝る前やから、いたずらがええかなぁ。けーくんはどっちがええの?】
【(ベッドに横たわる彼の上に飛び乗ると、早速帯をしゅるしゅる解いて着物をはだけ】

【それじゃお先に失礼さしてもらうね、けーくん。続きはまた夜に。おやすみなさい……♪】
【お借りしました、ありがとうございましたっ】


672 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/01(日) 00:34:45
>>671
【そうなったらそうなったで、今度は一緒に口で……って俺がまたおねだりするかも、だけど】
【こういう風なの合間にやりながら、お互いの好きな事また見つけたり、してみたいことしてみたり……良いと思う】

【ん……暖かくしないとって言う人がすることじゃないと思うんだけど】
【……悪戯で、かな】
【(するすると帯を解いて着物をはだけていくゆうへ厚い胸板と引き締まった肉体を曝け出し)】
【(温めてと囁き彼女の尻を掴んでぴったり身体を密着させて、覆い被さる彼女と肌身を擦り合わせては冷え始めた室内に熱い吐息を漏らし始めた)】

【おやすみ、チビ。今夜もありがと…また夜に会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


673 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/01(日) 20:03:49
【月よりも綺麗で可愛い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は暖かくて過ごしやすくて…コート要らなくて助かったけど、チビのとこはどう?】
【おやすみ、ゆっくり過ごせた?】

【続きまだ書き途中だから少しだけお待たせするけど……待ってて】


674 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/01(日) 20:12:49
【星よりも眩しい、うちの源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>673
【うちのほうこそこんばんは。改めてよろしゅうな♪】
【うちんとこは夕方くらいから曇ってきたけど、日中は上着なくてもいけるくらい暖かくてなぁ】
【久しぶりにちょっと出かけたりしました。けーくんはどうやったん?】

【はぁい、けーくんが出来るまで待ってますぅ。ちゃんと正座して、大人しくしとくなぁ】


675 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/01(日) 20:35:48
>>668
チビが良いならいいんだけど……さ。
……勘違いさせたりとか、チビの方がよっぽど妬いてる気がするんだけど。
(立つのもままならない程に足を震わせていた恋人が不意に足を崩れさせ、床上に崩れ落ちて完全に見下ろす形になると両腕縛られたその身はこの後何をされるのか期待しているようだった)
(他の女性からの視線に対して気を遣うことなく目の前のゆうばかり見ていたつもりではあったが、彼女にしてみれば愛想笑いして勘違いされるけーくんであるらしく)
(自分が感じているよりも独占欲は強いようにも思えるし、そういう観点からいけば互いが互いのことを欲し続けているからこそ、今の関係が出来上がっているのだと改めて実感してしまう)
(自分が触って揉みしだき、愛で続けたせいでこうなったと彼女曰くの淫乳が絞り上げられて上向き、食い込む指先に合わせて突端が包帯を押し上げる)

それ、狸だと思うんだけど……狸の方がよかった、かな。
ん……チビ、こういうのも好きなんだ?
こんな風に顔に俺の匂い刷り込まれて、顔にべっとり塗り付けられてるのに…タマまで食べに来ちゃうとか。
……すけべすぎ。
(愛らしい恋人の顔へ野太く長大な熱巨肉を押し付けて、摺り上げれば表情はすぐに蕩ついて、自然と緩む口中に唾液がたっぷり広がって物欲しそうにしているのが分かってしまって)
(淫猥な冗談を口にするも自ら唇で陰嚢に食みつく恋人に玉袋をしゃぶらせたまま竿の裏筋を鼻筋へ摺り上げて、逸物で陰差すその下でお預けされるゆうの顔は口淫したくて堪らないそんな顔にも見えた)
(頭を単衣の内へ潜らせて、蒸れる雄臭に塗れさせたもののそのまま先走りを噴き出す先端を頬張らせることもなく、じゅっぽ♥と吸い付いていた陰嚢から唇を外させて)
(包帯越しに尖り浮かぶ乳頭を爪先で摘まみ、上向く愛乳を吊り上げてコリコリ♥と先端を押し潰しては錐揉み摺り上げての責め上げで片方の乳肉を愛でながら)
(もう片方の乳房へと竿を擦り付けたかと思えば、緩んだ包帯の隙間から覗く乳輪へと亀頭を押し付けると突端と包帯の間へ強引に切っ先を沈み込ませて、ぬぷ♥ぬぷ♥とゆうの乳輪ごと突き込んで)
(硬く張り詰めた亀頭でグミのようにぐにつく薄桃色の乳頭を擂り潰す様に擦り上げ、亀頭を埋められるだけ乳輪へ埋めこみガチガチのシャフトでニプルを捏ねて愛で始めた)

(ぐにぃ♥と凹み歪んでいく乳房が沈み込む亀頭を逆に包み込んでくるような感触が心地よくて、びゅく♥と熱いカウパーが噴き出し塗れていくにつれ淫猥な粘音が絡み始め)
(押し潰して捏ね上げる指先と性器に変じさせようと擦り付け責め上げる逸物で、双丘をじっくり愛でていく間も片時も見下ろす恋人の顔を見つめては、いつもより余裕たっぷりな表情浮かべてくすっと笑みを零して)
(腰を揺らして押し込み、歪む乳房が戻る頃には亀頭はてらてらと濃いめの先走り汁に濡れ、愛するオンナの褐色の肌身からぬちゃぁ♥と糸を引かせて雄々しく滾る大太刀が興奮を覚え続けていることをお預けさせるゆうへと見せ付けてみせるのだった)


676 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/01(日) 20:42:32
>>674
【お待たせ、チビ。チビがお出かけできたり楽しく過ごせたりしたならよかった】
【俺もお出かけしたけど…暖かったし、気持ちよく過ごせて】
【どの時間も外歩いてて心地いいっていうか……日向ぼっこしながらお昼寝したりしたら最高かも、なんて思ってたけどお昼寝できなかったのは残念……かな】

【正座してって……チビ、正座平気なんだ?】
【足痺れたり…しない?】
【(正座するゆうへ後から覆い被さり、横合いから顔を覗かせ頬へ口づけを触れてみせ)】

【えっと、今夜は23時リミット? 0時?】
【チビのリミット…教えて?】


677 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/01(日) 21:19:22
>>675
ん、はぷっ……。けーくんのおっきなおいなりさん、おいし♥
こんなに好きにさせたの、誰やと思うてんの。
うちの顔にいっぱいぶっかけて、擦りつけるのが大好きな人がよう言うわ♪
だって、届くとこっていうたら……んちゅ。ちゅぱ……っ♥
ふふぅ、きんたまにキスしてほしがってるほうがすけべやし♥んー……、はむっ♥あむぅ♥
(お稲荷さんなんて言うには大粒で、それだけに愛でる甲斐も存分にある彼の陰嚢を、喜々として何度も唇で啄んでは吸い立てる)
(まるまると膨れて垂れ下がる肉袋を舌先でつついて揺らしたり、大きく広げた口で咥えて吸い込んだり、時には張り詰める薄皮に歯すら立てて)
(「顔に押し付けてきたそっちが悪い」と言わんばかりに、繊細な質感に唾液を丹念に塗り込んで艶めかせていく様子は、さながら工芸品を作り上げるようで)
(彼がそこまで望んだのかはともかく、舌を伸ばしても届かない位置にある肉竿よりも近くにある陰嚢に狙いをつけて執拗に愛で上げた)

(だが、動かせるのは首だけである以上は口を使っての愛で上げにも限界はあり、なによりも白布に絞られて卑猥に歪んだ乳房は彼の手近に晒されたまま)
(すっと腰を引かれて肉袋を遠ざけられ、あっと声を上げる間もなく……乳房を取り巻くサラシの隙間に滾る肉槍を突きつけられると)
(彼の意図を否が応でも察してしまい、こくんと小さく喉を鳴らして背中を反り気味にし、彼の方に胸を突き出していた)

あぅ……。そんなにこりこりって、ンッ♥
ぁ、ふ……♥けーくんのちんぽ、あつぅて……んぅ♥ちくびやけどしそ……♥
(両腕を封じられているせいで完全に無防備になった乳房は、もはや彼のなすがままで)
(ツンと膨れた乳頭を白布のざらつきで扱き擦られると、はぁぁ♥と熱い吐息が溢れ返って余計に突起は硬くしこってしまう)
(かたや手指をかけられていない乳首には、がちがちにいきり立つ彼の熱肉が押し付けられて)
(張りも強い穂先の赤肉に押されて突端が、柔肉にめり込んでいく未知の感触に、くふぅ……♥と上げたことのない音色の嬌声を漏らしていた)
(先走りをまぶしつけるように、乳輪と言わず乳頭と言わず、こねこねとパン生地をこね上げるように突かれ続ける片乳は、ずっしりと重く張ってくるようで)
(薄布では吸いきれない先汁が汗と混ざって褐色の膨らみをぬらつかせ、細かい泡立ちが乳責めの激しさを視覚で伝えるに至って)
(指を添えて爪弾かれるだけになっているもう片方の膨らみも愛でてほしいと、身体を傾けてそっと彼の手指に柔肉を押しつけた)


678 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/01(日) 21:31:47
>>676
【朝寝坊で昼寝する時間無くなってしもたりとか?】
【休みの日やからって生活リズム変えるのはよくないって分かってるんやけど……気持ちええんよね、布団が】
【明日からはあんまり天気よくないって話やけど、まだまだ物足りへんし】
【寒うなる前に、もうちょっと色々できたらええね。……お昼寝とかも♪】

【ふふん、こーゆーことはきっちり仕込まれてるから全然へーき♪】
【ぁ……。でも、今は足触らんといてな。痺れてはいないんやけど、ちょっと……】
【(後ろから抱きつかれても、しゃんと伸びた背中は曲がらずに真っ直ぐなままだが】
【(少しばかり足の甲を動かすと、途端に眉を寄せて声を小さくした】

【今夜はだいたい0時くらいで考えてるけど、時間ぎりぎりやなくて気持ち早めにしたいかな】
【だいたい23時半くらいになったら、一旦そこまでってことでお願いします】
【明後日は前に言うた通り、夜は空いてるよ。20時に待ち合わせでいけるけど、けーくんはどうやろ?】


679 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/01(日) 21:56:34
>>677
おっぱい敏感なのはいつもだけど、今日はいつもより感じてるみたい…だよね。
………どうして、かな?
(乳房を愛で始められれば自分から触って欲しそうに後手で拘束をした背筋を反らし胸を張って突き出して、頂きばかりを虐め抜く手指愛撫の手の平へ押し付けてくる包帯娘)
(包帯の隙間に爪先捻じ込み、コリコリの勃起肉に親指を押し込んで、乳腺穿るような指使いで押し込んで歪み膨らむ膨乳を逃さぬとばかりに広げた手の平で掴み上げて)
(内に詰まった母乳でパンパンに膨らみ、出し切らなければ柔らかくならないと包帯で縛られ上向くそれを、逆手でぎゅぅぅぅ♥と力強く絞り上げ、ゆうの顔前へ届くほど吊り上げたまま揉み込んでいく)
(自分の為に実らせてくれた豊乳を好き放題手指で責め上げたまま、もう片方の乳肉は己の逸物で突き捏ねるも包帯で結ばれるにつれて当たり所も変わり、乳首を擦り上げるような腰使いから上から押し潰すような挿入に転じて)た
(「ふぅ……、ん……っ♥」と小さく呻くと共に、びゅくくっ♥と弾けた熱液は薄布越しにびっちり滲み、ゆう自慢の膨乳を子種で染め上げてて)
(無駄撃ちにも拘らず、本気で乳房を孕ませようとする滾りは熱く荒々しく、恋人の乳性器へ種付け施す背徳的な悦楽に心地よい悦楽と征服感を覚えると、ねっとりとしたチーズのような糸を引かせて竿を持ち上げ、ゆうの顔前に見せつけてやり)

チビのおっぱい気持ち良すぎて……孕ませザーメン、たくさん出ちゃった。
無理矢理胸犯されるみたいなのに、チビ興奮しっぱなしなの……分かるよ。
火傷しそうなアツアツなの、注がれてこっちの方もすごく硬くして反応してるし……ね。
(逆手で持ち上げた頂きを扱きあげていた親指で包帯を捲り、皮を剥いて曝け出させられたばかりのシコり尖った牝芯にぬちゅぅ♥と精液塗れの亀頭を押し付けズリ扱き始めていく)
(突端の下側を指で押さえて支え、硬く張り詰めた太肉の先からシャフトに掛けて摺り付けて、裏筋圧して尿道押さえ絞り出させた残滓がびゅく♥と噴いては包帯巻かれた牝乳をべっとりと雄臭に塗れさせて)

今のチビのここに……突っ込んだら、チビそれだけでイったりして。
……おっぱいでイくまで……しちゃおうかな。
…………なんて。
(悪戯狐が憑いたが如く、くすっと意地悪い笑みを浮かべて両手で豊乳を横合いから挟み付け、深い谷間を刻み込む真正面には包帯が解けて作り出された下乳縦乳のふたつのホールが誘い立てる)
(自ら乳房で愛でようと奉仕することはあっても、あまり犯される経験が無い彼女にとって深溝に突き入れられるのはどういう気分だろうかとゆうの表情を確かめようと見つめ続けたまま)
(反り返る豪槍を寄せ上げた谷間の上へ鎮座させ、真っ直ぐ突き込めばどこまで届くのかを見せ付け、挿入示唆する先端を首の付け根に押し付けて挑発的な眼差しを向けた)


680 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/01(日) 22:09:19
>>678
【朝寝坊は……ん、そんなとこ…(照れ臭そうに笑って)】
【わかる……お布団から中々出れなくて、微睡んでうたたねして気づけば……とかよくあるし】
【眠い…って不機嫌なチビ抱き寄せて、寝息立ててるの見ながら俺も一緒に…お昼寝するだけみたいな甘々なのもいいよね】
【天気悪いんだ……なら、なおのこと今日が気持ちよくてよかった】
【寒くなったらなったで……なんだろ、炬燵とかでまったりもいいし。いつもとは雰囲気変えて暖房効かせた部屋中で裸でずっといるみたいなのでもいいけど】

【なんかカッコいいな…そういうのコツとか…ある?】
【痺れたりもしないの凄いと思うけど……足、どうかした?】
【(背筋伸ばしてしゃんとする恋人の姿に惚れ直したような顔をして)】
【(足を触らないでというゆうの言葉通りに触るつもりはないものの)】
【(かっこいいと囁いて、覆い被さったまま凭れかかり)】

【リミットそれで大丈夫…ん、ハロウィンのお話もそこまでに区切りつけるかどうするか悩むけど】
【チビが気に入れば火曜日に引っ張ってもとか思うし……なら、20時で、いい?】
【火曜日の20時に……チビとまた一緒に、居させて】


681 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/01(日) 22:46:04
>>679
そんなん、言わせんといて……っ♥
けーくんのちんぽでされたことないから、余計に……ぁ、うぅ♥
んっ♥ふ♥ふあぁっ……♥♥
(乳房で彼の巨肉を挟んだり扱いたりは何度も経験してきてはいたが、その熱くて硬いシャフトを柔肉に埋めたり突かせたりは未知の領域)
(ましてや自分の腕を使えない状態で一方的に嬲られるなんてことは、長らく彼と付き合ってきた中でもほぼ皆無に等しかった)
(だが、お互いにコスプレをしているせいもあってか忌避感や抵抗感は薄く、彼の言う通り普段以上に昂って敏感さを増してしまっているのも事実で)
(彼にその事実をはっきりと突きつけられるのは気恥ずかしくはあったが、嫌悪感は無くて……背けがちにした顔で舌をちろりと出して微笑すら浮かべていた)
(そして、熱肉の太槍を突き当ててたわませた乳肉のへこみに、熱く濃ゆいザーメンを力強く撃ち込まれるや……)
(熱精の噴出口近くにあった大粒の乳首を打たれた衝撃に、びくんっ♥と背筋を海老反らせて甲高い呻きを上げてしまった)

……っ、ふ♥おっぱい孕ますつもりかいな、すけべ♥
そーゆーけーくんも、いつもよりもおちんぽがちがちに硬ぁくしてるし♥
ンッ……。また、そこっ♥ちくび、またおちんぽで♥あぅぅ♥
(ねっとりと糸を引きながら肉太刀が乳房から離されると、弾力で再び丸みを取り戻す乳肉の曲線をザーメンが伝い落ちて、んっ♥と熱さに呻く)
(その一方で片手はなおも乳頭を摘まんで扱き続け、布越しではない指の感触でこりこりと弄ばれては、その刺激に突起の先が熱く湿り始める)
(さらには先ほど放った白濁を未だに生々しく纏ったままの肉杭で、ツンと尖る乳頭を擦られると、熱いねとつきと脈動する硬い感触とに責められて)
(びくくっ♥と総身が弓なりに反り上がり、足指をぴんと立たせて身悶えるほどの敏感さを示してしまった)

ふ、んっ……。けーくんがやりたいなら、やったらええやんか。
きちきちになってるおっぱいに突っ込んで、かっこ悪ぅく即イキしても知らんけどな♪
ま、ミイラ取りがミイラになっても、うちはやさしいから何とも思わへんけどねぇ♥
(腕を後ろ手に縛ったのは彼自身なのに、ここまで上機嫌で調子づいてるのはどうも気に入らない)
(意地悪そうなことを口にして、ずいと腰を突き出すと、上向きになった乳房の先から胸板まで届く己の逸物を誇示する彼に、ひくりと眉を動かすと)
(乳肉に乗せられた肉槍を下から跳ね上げ、負けじと挑発的な笑みを見せて彼を上目遣いに睨み付ける)
(ぐいと胸を張ると、巻かれたサラシの隙間から覗く乳肉の深い谷間がゆさりと誘うように震えて)
(抵抗ひとつ出来ない態勢のどこから湧いてくるのか分からないほどの強い自信を見せながら、「来い」とばかりに顎を引いてさらに彼を煽り立てた)


682 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/01(日) 23:18:42
>>680
【お昼寝するだけで済んだらええけど、先に目ぇ覚ましたほうがいたずらしたりとかせーへん……?】
【あとは半分寝ぼけた感じで、いちゃいちゃしたりとかは……ま、そーゆーの無くても楽しそうやけど】
【こたつもええけど、冬やのに裸ってのも面白そうやね。暖房効き過ぎて汗かいたりしても、それはそれで……♪】

【お尻やなくて太腿の付け根辺りがかかとにつくように座るとか、足の親指重ねるとか】
【色々あるみたいやけど、その辺りは慣れみたいなものもある思うし……】
【ん、ぅ……。な、なんでもないっ……。大丈夫やし、うん】
【(こちらを見つめて感心しきりな彼に機嫌良く応えていたのは最初のうちだけで】
【(彼が背中にもたれかかってくるなと、姿勢を崩さないようにぐっと耐えるが、表情は少しずつ険しくなってきた】
【あ、やっぱあかんかも……。正座待機〜とか言わんといたらよかったやろか……】

【もう、そんなこと言うて。やりたいのはけーくんのほうやないの?】
【そーゆーことなら火曜日も続きしよ。けーくんが満足するまでうちは付き合うし♪】
【よっしゃ、それなら火曜日の夜はその時間に待ち合わせしよ。うちのほうこそよろしゅうお願いしますっ】


683 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/01(日) 23:36:06
>>681
今のそれ、素直に感心する……、んっ………は……。
まだまだ余裕そうだけど……さっきのであれだけ感じててそういうこと言うんだ?
(お互い強気に負けん気見せて、ビチビチに挑発浴びせていくのはいつものことで、毛を逆立てた犬と子猫がお互いじゃれ噛みするのに等しい)
(胸をずいと突き出して乳ホールの真上へ乗せた竿身を弾ずまさせ、鋭い目つきを見せる彼女の思いも寄らぬ反撃に呻きを上げたものの、すぐにふふ…っと口元を緩め)
(みっちりミルクを溜め込んで両の突端に白濁まみれさせた自分専用の特大乳性器を突き出すゆうのご自慢を両手で改めて掴み直し、横合いから挟み込む手指をぎちぃ♥と食い込ませて)
(サラシ巻かれた乳肉を搾り寄せ上げて作り出させた縦割れの深溝は挿入待ちわびているように包帯緩んで隙間を空けて、「突っ込んでみろ」と言わんばかりの眼差しを向ける恋人の目の前へ射精仕立てのイき肉がビク…♥と脈打つのを見せ付けた)

(指を食い込ませるほど横から圧し、作り出させた乳割れ目へと亀頭をぬっちゅ♥と押し付けて、顎を引き見据える恋人の眼前で亀頭が沈み込み始めていく)
(粘土型の間に突き入れて大太刀の型取りさせようとするのに似てるとどこか思ってしまう突き入れは谷間から反り返る切っ先を覗かせるだけで)
(普段なら谷間から顔を覗かせ、顎引き待ち構えるゆうの唇に押し付けて口淫で責め上げようとするのが常なのだけれど、この時ばかりは谷間を亀頭がこじ開けて僅かに鈴口だけを覗かさせるだけに留めていた)
(ゆうへお預けをさせようとする意図は多少なりとはあったものの、それ以上に淫猥なコス姿を曝け出す恋人の乳性器を突き穿ち、お気に入りのそこを更に自分好みにさせたいという想いもまたあって)
(ぢゅ…ぷ……♥と精液ローションが建てる粘り気のある淫音を胸元から響かせて、乳圧強めさせたそこへ根元まで腰を打ち込んでいく)

精液…ぶっかけられるの期待して、おっぱいズリ扱かれるの期待してる……顔してるけど。
俺がイくのと……チビがイくのとどっちが早いか……楽しみ。
(顎を引いて顔を俯かせるゆうの目の前で、左右からただ圧していた乳肉を内へ剛直沈み込ませたまま錐揉みするよう揉み捏ねて先端を根元に擦り付けては、ぬぷぅ♥と谷間の内へ先端もまた沈み込むのが見え隠れして)
(かと思えば圧を強めて挟み込み、左右の突端を寄せ付けたところへ一度引き抜いた先端を、にゅぷぷ…♥と突き入れては自分の逸物で乳肉を掻き分けていく感触を楽しみ、たぱん♥と乳房を弾ませて腰骨を叩きつけてみせる)
(どのように攻めればゆうが一番感じるのか少しずつやり方を変えながら反応を確かめるが、同時に自分も深みにハマり彼女の乳房へ挿入をすることに躍起になっていくもので)
(ぎゅぅ…♥と真正面から乳肉を押し潰してきつく乳圧強めさせては、真下から押し込み亀頭で乳奥の肌身を亀頭で擦り付けるのも彼女に普段されることを自分で突き込むのはまた違って感じてしまうのだと覚えてしまって)
(びくく♥と巨肉を脈打たせ、ふわとろな乳肉の鼓動に突き入れの脈動をシンクロさせようと腰使いは少しずつ早まり、興奮に酔い痴れていくものの)
(その間、普段してもらっている口での愛撫は乳房を責め上げるのに夢中なあまり、自然とお預けさせてしまって――乳間から濃ゆい雄臭を立ち上らせて、顔を向けるゆうに嗅がせるだけに止まっていた)


684 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/01(日) 23:42:12
>>682
【それなら…どっちが先に起きるか決めて悪戯……お互い抱きあってお昼寝してるから汗でねとねとで…なとこに】
【寝ぼけてイチャイチャもいいし…寝言で何か言ってるとかも楽しそうだし……なんなら夢の中のお話で、俺が二人がかりでチビを…とか?】

【ダメならダメって言えばいいのに……】
【………今のチビ、隙だらけ……だよね】
【(「どうされたい?」と耳元で囁き、姿勢を崩さぬ方がいいのを知りつつ)】
【(凭れかかったまま、頬や首筋に口づけを落とし始めて)】

【なら…チビのおっぱいじっくりして……また大きく、とか】
【時間いっぱいだし、おやすみ……しよ?】
【……立てる?】


685 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/02(月) 00:00:03
>>684
【されるほうはそのまま寝てるか、寝たふりして起きてるか。寝汗の匂いと感触で興奮してしまうかもしれへんけど♪】
【……って、けーくん×2やったらうちが分からされるオチしか見えへんやないの】
【うちが増えてもけーくんひとりに勝てるかって言われたら、これも微妙なとこやけど……♥】

【だっ、ダメやないけどっ。でも……動かんといて、っていうのは無し?】
【(彼の前で自信たっぷりに振る舞った手前、そんな姿を見せるのは気が引けて】
【(かといって頬や首筋をキス責めされてもいいのかと言われるとそれも困ると、ふるふると首を横に振った】

【あっちでもこっちでもおっぱいおっぱいやから、そのうち本当に孕まされそう……♥】
【うん、今夜はここまでにしよ。もうすぐ日付も変わってしまうし】
【……けーくん、抱っこ。こんなんやと立たれへんもん】
【(はぁ、と観念して手を前に突くと膝立ちの格好になり】
【(後ろを振り返りながら、甘えるように声をかけた】

【それじゃ、また火曜日の夜に。今夜もけーくんと一緒に過ごせて楽しかったです♪】
【拘束ぷれい、最初はちょっと心配やったけども、結構いい感じに楽しめてきてて】
【うち自身、少しびっくりしてます……♥】
【ほんならまた明後日やね、お相手よろしゅうお願いしますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。また会えるの楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


686 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/02(月) 00:08:00
>>685
【嬉々として両手で俺の…二人分掴んできそうな気もするけど。】
【チビが二人いたら、逆に俺がされっぱなしで……な気もするし、身動き取れないまま圧せられて、みたいな】

【動くつもりはないけども、チビが勝手に……じゃないの?】
【(くすっと笑ってゆうの首筋にキスを落とそうと唇近づけて止めて、観念したように手を突いた彼女を見るや覆い被さっていた手を離した)】
【それなら……ベッド、行こ。連れてくから】
【(そっと大事に彼女の事を抱え上げるも、揺れる足先が何かの拍子に当たってしまうのはご愛敬としか言いようなくて)】
【(呻いて崩れる恋人がベッドの上で隙だらけな姿を晒すのに、ゾク…♥としたものを覚えてしまって)】
【(睨みつける彼女の衣服に手をかけ、覆い被さり求め始めていく――――…)】

【お疲れ様、チビ。火曜日の夜もよろしく…20時に待ってるから】
【今度は立場逆でもいいし…とか。してみたいことあったら言うのは……いつも通りに、ね】

【おやすみ、火曜日チビに会えるの楽しみにしてる】


【チビと借りたよ、ありがと】


687 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/03(火) 20:14:36
【少し寒くなり始めてきたけれどアツアツな恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【こんばんは、チビ。改めて今夜もよろしく】
【続きありがと…どっちもその……凄く興奮する、っていうか……】
【…昼間、色々としててあちこち出掛けたりしてて、帰ってきたらチビのがあって、一気にスイッチ入れられた…そんな感じ】

【少し待ってて、そんなにお待たせしないとは思うけど…】


688 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/03(火) 20:29:09
【いつもはクールやのに、中身はすごくアツアツな……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>687
【こちらこそこんばんは、改めてよろしゅうね】
【ふふ。そんなに言われたらすけべさ褒められてるみたいで恥ずかしいんやけど……】
【ぱいずりだけであんなにもねちっこくやってるから、色々バリエーション出来てきて……だいぶ変態な感じになってるかも♥】

【はーい、それじゃこのまま待たさせてもらいますっ】
【今夜は大体11時半くらいが目処になりそうやから、それまでのお付き合いになるけどお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【あと、次に時間取れそうなのは土曜日曜の夜になるけど、けーくんはどうなんかな?】


689 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/03(火) 21:01:39
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/502

調子に乗らない方がいいとかよく言う……今のチビに何が……――――っっ。
(拘束されている状況で強気な姿勢を崩さないゆうに何が出来るのか、今だって自分に半ば抑え込まれているのにと思いつつも腰を押し付け突き入れた瞬間だった)
(挑戦的な眼差しを浮かべていやらしく舌舐めずりしたゆうが、上体を自分の方へ押し付けて大太刀を深く咥え込み乳奥へ招き入れていく吸圧に驚き呻きを漏らしてしまう)
(自分で両手を広げて抑え込み、圧を強めさせている乳溝の奥はムチムチの乳谷間の膨みが左右から力強く張り出し始めの部分だけあって圧倒的なボリュームで締め付けてくるようで)
(ゆうの蜜壺最奥を突き捏ねても余裕ある自分の性器が幼い頃から彼女に磨かれ巨肉となっていることは承知ながらも、それを根元までずっぷ…♥と頬張れる恋人の乳房は爆乳では物足りないほど懐が広い)
(包帯の隙間から突き入れた竿が完全に埋没し、引き締まった腰へ押し付け上から見下ろせば洋ナシの様に形を歪める膨乳は彼女の動きに合わせて弾みを見せて)

そういうこと、ずっと考えて……は、ぅ……ん、っ……。
完全に埋まると、パイズリというかもうこれ、チビのおっぱいに挿入してるのと同じで……っ。
(彼女の乳房を性器に見立てて突き入れる事はこれまでもあったが、寝そべらせたまま馬乗りになり押さえ込んで腰を揺らすも、谷間から顔を覗かさせ口淫交えてのご奉仕が殆ど)
(それだけに非貫通の恋人乳ホールを持ち上げ寄せて造り上げ、自分好みの乳圧でまったり楽しむこともできれば今のようにゆう自らの動きも混ぜ合い、仁王立ちでの挿入ながらも騎乗位奉仕を受けている感覚さえ覚えさせられてしまう)
(眺め下ろす恋人の顔は嬉々として乳肉への挿入を求め、淫魔のような笑みを浮かべて「どうする?」とでも言いたげな顔をしている始末)
(上向き挿入に変えて谷間から顔を覗かせ口へ無理矢理突き込むのもできるし、このまま乳穴性器で絶頂迎えることもできる――それならばと、選んだのは前のめりになる恋人を押し返すような腰使いで恋人の乳肉を犯し、そして自分用に仕込みたいとまで思っていた)

チビは…どう? 俺のこんな風に全部包み込んで…突き入れられるの好き?
俺は、こんな風にチビのおっぱい滅茶苦茶に……突っ込むの気に入ったから…は、ぁ……。
(気に入ったとか言うのも照れ隠しに他なくて、かなり…いや、すごくこういう風に彼女の乳房を愛でるのにハマってしまいそうな感覚を覚えていた)
(尖った乳頭やふっくらとしたパフィーニップルを腰骨に押し当てたまま、たぷっ♥たぱんっ♥と乳房を弾まさせ、肌身を通じてコリコリの粒がぐにつき擦り付いてくるのも良い)
(自分の手で乳圧を好みに合わせて調整し、突き入れと共に亀頭から根元へ掻き分けていく感触を味わえるのがまた良くて、褐色肌に沈み込む白い肌身の大太刀が時折谷間から見えるのが、普段は彼女の蜜壺に挿入している時には絶対見えないような何かを感じさせてくれて余計に興奮してしまう)
(谷間にローション流し込み、或いは母乳を絡ませてより滑りを与えればまた違う快楽を覚えることも想像できて、ゆうの豊満な乳肉にそれだけでもっと突き入れたくて仕方なくて)
(じんわり浮かぶ汗がヌルつき、淫猥な牝臭漂わせるゆうに導かれるまま、もっと自分色になって欲しいと力強く横合いから挟み上げ、先端へ掛けた膨らみがずれてしまわないよう腰へ根元へ密着させて歪ませたまま、乱暴気味なピストンでゆうの乳房を求め続けて)

はぁ…ぁ……ん、は……いい、よ……ん、チビ…。気持ちいい…。
このまま、チビのおっぱいに……出す、から……。……いい?
(つい先ほど、頭を押さえて性器を擦り付けた顔や口に注ぐのでもなく、望むは上体揺らして自ら擦り付け乳内射精を求める彼女に応じて魅惑の溝内へ込み上げてきた昂ぶりを残らず注ぎ込むこと)
(太腿が震えもじつく足指は床を掴もうと突っ張って、絞り上げた筋肉が腹部をきつく割ってふんわり包み込む乳房を少しでも押し返そうとし、今にも達してしまいそうな中でゆうにそう宣言すると)
(広げた親指と人差し指の合間のカーブで乳房の根元を掴んで搾り、広げた五指をきつく埋め、ぎゅむ♥ぎゅむ♥と揉み込み乳圧を変じさせ、最奥の乳肌同士を擦り付けて挟ませた亀頭を擦りあげる)
(小刻みに送り込む抽出は激しくなるにつれ、自然と抑え込む乳頭を硬く張った腰元で擦り上げて、陰茎の根元へ左右の突端をキスさせたまま残りは一気に上り詰めようとしていき……)


690 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/03(火) 21:08:13
>>688
【お待たせ、チビ】
【その……それだけよかった、って…思ったから】
【拘束してるのも交えてねちっこくしてるから余計に…とか、お風呂のもまた違うバリエーションで同じ行為なんだけど全然違くて、俺も楽しい】
【縦パイズリが癖になって……一度、胸の谷間だけ空いてる服とかで着衣…みたいのもしてみたい、とか色々想像して】

【ねちっこく変態目なぷれいもしてみたいとかあったら……教えて?】
【俺に出来そうなことなら…というか、チビとならした事ないのをするの、楽しいと思うから】

【リミットはそれで大丈夫…俺もその頃には限界、かも】
【次は土曜日の夜で大丈夫。時間は同じ20時で…いい?】


691 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/03(火) 22:01:44
>>689
けーくんのはおっきすぎて、どないしてもはみ出してくるんやもん。
それやったら、どうすればおちんぽ全部包めるか……気になって当たり前やんかぁ♥
頭ん中では色々と考えてきてたけど、こーゆー時に出来るやなんて……んふふ。
ずいぶんと具合ええみたいやね、うちのおっぱいまんこ♥このまま中出ししてもえーよ♥
(彼の逸物を挟み込めるようになってきてからも、こちらの乳房よりも圧倒的に育っている肉槍は容易に包み込めず、その巨体を常に飛び出させていた)
(ましてや、ひとたび「ご奉仕」となれば、彼の放つものを飲み干さねばとか、その逸物を咥えて愛撫してあげねばということに意識が向きがちで)
(乳肉だけを使ってのパイズリなどは、あったとしても数えられるほどしかなかったりする)
(それが胸の奥で不満となってわだかまっていた――ということは無いにしても、一度は全て乳肉の中に出させ、搾り上げたいという願望はあって)
(その望みが手の届くところまで来た以上、目の前の悪戯狐には悪いが、本懐を遂げるべく上体を更にうねらせて搾り取ることにした)

くくっ……、そーゆーけーくんはおっぱいからおちんぽ抜かれへんみたいやね♪
おちんぽ見えへんけど、どう動いてるかは……ン。分かってるから、大丈夫♥
あっ♥けーくんも動いて♥ひっ♥先っぽっ♥
(今の態勢を変えて逸物を別方向から乳内に突っ込むことも、丸みに埋めて肉槍に圧をかける手を緩めることも)
(パイズリ自体を止めることも出来たはずなのに、彼はそれをすることなく、今のままでいることを望んだ)
(それどころか自ら腰をぐいと突き出し、寄せられる乳房を迎え撃っては押し返し、腰の骨盤で柔肉をぐいぐいと潰しすらしてきて)
(その上、突き込むと同時に腰と接触する乳頭を捩るように、左右のひねりすら加えてくると……)
(ちりっ♥と擦れた乳首の先からは甘い香りと共に熱い飛沫が弾け、後ろ手に縛られた両腕をぐっと突っ張て悶えてしまった)

う、ンッ♥うちも気持ちいいっ♥おっぱいぐりぐりかき回されるの♥いいっ♥
はぁぁ……♥けーくんもええんなら、このままっ……♥
外には出んように♥おっぱいの中だけに出してっ♥おっぱいまんこ孕ませて……ッ♥
(初めのうちは柔乳の外に飛び出そうとする巨肉を何としても乳内に留め置くべく、総身を揺すり動かして彼の挙動に対抗していたが)
(その内に乳肉に絶えず包み込まれて愛撫される心地よさを彼も理解したのか、むしろ彼のほうが積極的に熱杭を柔肉のホールに突き込もうとしてきて)
(横合いから乳房を押し潰す手指も、谷間に溢れかえる先走りがどうすれば溢れ出さないかを心得たような力加減で絶妙に圧をかけてくる有様で)
(乳溝に溜まる先走りと汗とを纏わせた肉杭をずるるっ♥と抜き出しては、竿肉の肌身で乳輪を擦って痺れさせることすらしてくると)
(こちらの挑発でまた雄獣の眠れる欲望を目覚めさせてしまったのかと、なおも際限なく淫らに育ち続ける彼への熱い想いを膨らませてしまう)
(乳房を掴む手を逆手に変えてもなお逸物を挟ませる乳圧は高めに保たれ、自信のあったはずのパイズリの要領も彼に容易く学習され……)
(「また新たな対抗方法を考えなきゃ」と頭の片隅で思いながらも、蛍一の荒々しくも心地よい乳姦に表情をとろとろに蕩かせて)
(この激しい勢いのまま、昂りの果ての灼熱を全て乳肉に注ぎ込んでもらうべく)
(がくんっと上体を深く折って、彼の勃起肉を柔乳の一際深いところでくまなく包み込みながら、乳内への種付けを懇願するように甘え啼いた)


692 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/03(火) 22:19:40
>>690
【なんやかんやでオーラルもねちっこくやってるとこは自覚あったけども、おっぱいに拘って極めてみるのも……ふふ】
【おお、童貞殺す服やな。えっちいこと以外には使えへんよーなデザインしてるすけべなやつ♪】
【けーくん、童貞さんやないのに……ふふ。でも、あーゆーの着たまま、服ん中に思いっきり射精されて、ぐちゃぐちゃにされるのも悪うないかもなー♥】

【教えろって言われても、簡単には……】
【それこそ、おっぱいだけやなくてお尻とか、腋とか膝裏とか、あっちこっちに擦りつけられてぶっかけられて】
【全身けーくんのえっちな匂いでどろどろに漬け込まれてるのに、本番だけはお預けのまま……とか?】
【あとは、夢オチ前提やけど、二人に増えたけーくんに前後二穴同時責めされて……とか♥】
【あんまりアブノーマルなのばっかりやるわけにもいかへんやろうけど、こーゆーのはいくらでもアイデア出てきそうやから……】
【でも、アブノーマルでもイチャイチャは絶対外さへんから、それだけは忘れんといてね♥】

【うん、それなら土曜日はその時間に待ち合わせしよ】
【うちもお待たせしたけど、改めてよろしゅうね】


693 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/03(火) 22:53:17
>>691
チビのすけべな身体から抜く方が、無理……っ…ふ、ぅぅ、ぁ……。
おっぱいま……っ……そんなすけべな言い方まで……して、っ……この…っ……。
(腰をぐぐぅ♥と突き出して上体預けて摺り寄せてくるゆうの乳肉押し潰し、突き込みと共に突端を捏ねて擂り潰すのが随分と良いのかあれだけ強気だった声音に嬌声も混じり始めて)
(不意に感じた下半身に感じる熱汁がゆうの母乳だということに滑りで気づけば、自然と射乳するほどに高まっていることを知って嬉しくあるし興奮も増すというもの)
(両手を後ろ手のまま弓なりに身を反らして感じ続けるゆうと同じく自分もまた昂ぶりを堪えきれず身悶えて、種付け宣言までしてしまった)

(外に出さずに残らず乳穴性器に注ぎ込んで欲しいと乳姦に目覚めて表情を蕩け崩れさすゆうの顔を見つつ、乳房の谷間に突き入れられるだけでこうも感じれる身体になったのかということにどこか悦びを覚えてしまう)
(自分が気持ちよくなると同じく、彼女にも感じて欲しいと思うがあまりにまたひとつ好みの行為を見つければ、自然と彼女もまた性感帯として開発されていくようで、それがまた何か満たされ互いが結ばれた感覚さえ覚える)
(乳性器への挿入に感極まった声を上げる自分に合わせ、乳房の内に突き入れられるのが気持ちいいと嬌声漏らす彼女の胸元でヒク…♥と震え続けていた大太刀が切っ先に向けて膨れ上がり、あれだけ激しく叩きつけるような抽出を重ねていた腰使いが放精と共にぴたりと止んだ)

――――――……っ…!
ふぅ…は、ぁぁ………チビの、おっぱいまんこ……ん、ほらチビも種付けされてるの……見えるよね?
(野太い竿身がびくくっ♥と脈打ち暴れようとするのを左右から挟んで根元を押さえ込み、亀頭をしっかり吸着させたまま迸りを乳溝へ浴びせてゆうの身体に乳内射精の感覚を刻み込んでいく)
(双丘の内で、びゅっく♥と噴き出る白濁は勢い衰えぬまま立て続けの連続射精を迎えたかのようにじっくりと時間をかけてゆうの乳房の内へ溜め込ませていった)
(根元を押さえ付けていたのと、ゆう自身が磨き上げた美しい淫乳の張の良さが手伝って丸みの下部から漏らす事無く、彼女の密肉は精液タンクに変じさせ)
(射精の勢いが衰え始め、ついには完全に出し切った後も、甘く吐息を漏らしたままゆったりと腰を揺らして白濁塗れの竿を乳肉の内へ擦り付け続けていた)


694 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/03(火) 23:00:03
>>692
【ねちっこくやって、そのシチュの時はそのぷれいに特化したりとかも楽しいと思うし】
【色んなのしてみて…お気に入りが見つかったらまたしたいって自然となると思う】
【服の中に注いで……その、チビのおっぱいまんこから歩いてる内に福の中に垂れてくるのがチビが分かっちゃうみたいのとか】
【そういうのいいかも、とか思うし……童貞殺す服みたいなの着てるチビも見たいし】

【前に話てた俺が二人…だよね。いいよ。俺もやってみてもいいかなって想ってたりしたし】
【本番お預けでぶっかけまくり…チビのすけべ。それもやってみたいし】
【二人がかりで浴びせ続けて………とかもいけそう】
【夢落ち前提ならなんでもできそうだと思うし…前とは逆に俺だけ子供になっててとか…ファンタジー的な世界でイチャつくでもなんでもできそうだけど】

【ん…わかってる。俺もチビといちゃいちゃするのが前提…だし、それは外せないって思ってるから】

【時間になりそうだから短めを心がけたつもりだったんだけど…思ったより掛かって】
【俺ので締めでも、チビが短めに返してくれるでもいいから】

【俺はその間に……チビと寝るベッド、温めとく…なんて】


695 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/03(火) 23:19:12
>>694
【なるほど……。じゃ、これからは縦ぱいずりでのおっぱい中出しが、けーくんのお気に入りのバリエーションに入ったりするんかな♪】
【あーゆー服やと手も突っ込みやすそうやね。誘うつもりで着てみたら、けーくんはおっぱいほったらかしにしてお腹ばっかり触ってきたりとか……】

【うちのこと言われへんくらいのすけべな人がなに言うてんの。コスプレやったらあんなことして……】
【ま、夢オチやからって開き直ったようなことばっかりするのは、ちょっと考えないとあかんけども】
【カラダは小さくなっても記憶は元のままなのか、記憶も小さい頃に戻ってるのか、その辺りで変化つけれそうやね♪】
【分かってるなら、よし。けーくんもやりたいことあったらまた教えてな?】

【ふふ。長くしたのを短くするのは難しいもんねぇ】
【でも、せっかくやから……締めのレスはまた後で置きレススレに置いとくわ】
【あんなに気合い入ったレス、簡単にやっつけたらうちが消化不良になりそうやし】
【しっかりしたの、返して締めたいから……♥】

【こら、うちを置いてくなっ】
【……勝手は許さへんよ、けーくん。寝るときはどうするか分かってるやろ?】
【(先に寝室に行こうとする彼の服を掴んで引き留めて】


696 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/03(火) 23:30:33
>>695
【チビの乳首に押し付けて…とかも楽しかったし、色々ぶっかけ…みたいなことするならまたしても、とか】

【時間になりそうだから短めに…置きレス楽しみにしてる。俺の方も置きレスしてくれた本筋のお話の続き用意するから】
【で、置いてかないけど……ほら、行こ?】
【(引き留めるゆうに振り返るなり腰を抱いて寄り添わせたまま寝室に共に入り)】
【(先にベッドへ腰かけて目の前のゆうの手を引き抱き寄せると、頬に手を添えて唇を重ねておやすみ前のキスを落としていく)】

【これなら……寝れる、よね?】
【(キスをし終えてゆうを見つめ、今夜はどうする…?と上目使いで見上げ誘ってみせ)】


697 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/03(火) 23:46:50
>>696
【今度は乳首や乳輪に直接ぶっかけて、そこからミルクみたいに溢れさしたりとか……♪】
【もう、ぶっかけるの好きすぎなんやからっ。そんなにマーキングされまくったらけーくんの匂い取れなくなりそうやわ】

【でも、先行くって……んぅぅ、またキスでごまかすぅ……♥】
【(不機嫌になったこちらの扱いには慣れているとばかりに抱き寄せて、ベッドに腰掛けながら向かい合ってキスをされて……】
【(そんな彼のキスに、分かっていても絆されて気分を高揚させてしまう自分にも苛立ってしまうが、こちらからも口づけを欲して唇を寄せる】

【……さぁ?このまま眠れるかはけーくん次第やね】
【(がしっと両肩を掴むと体重をかけて仰向けに押し倒し、彼のお腹の上に跨がって見下ろして】
【(ふーっと獣が唸るような息を漏らすと、ぎらりと瞳を輝かせて舌なめずりをした】

【時間、過ぎてしもたけど……うちはこれで失礼さしてもらうね】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。こんなにねっちりされたら、またしてほしくなってしまいそうやけど……】
【なんだかまた新しい楽しみ方を見つけてしまったみたいで、まだちょっと興奮してます……♥】
【おやすみなさい、けーくん。また土曜日、よろしゅうお願いします】

【お返しします、ありがとうございました】


698 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/03(火) 23:57:57
>>697
【チビにぶっかけ…も好きだし、もちろんお腹にも…だから】
【一緒にいろんなことしてみて……楽しく時間過ごせるように俺も頑張る】

【ん……今夜はチビが上、って……チビの顔、完全に発情……してる】
【(お腹の上に跨って舌舐めずりして見据える恋人の欲情顔にゾクゾクとしたものを覚えて)】
【(射竦められ気圧されるがまま、今夜は彼女より先に甘ったるい吐息を漏らさせられていき――)】

【俺の方こそありがと、チビ。それはまた土曜日に…チビと会えるの楽しみにしてる】
【ん…チビが望むなら俺は・・…だから】

【おやすみ、チビ。土曜日20時に……お互いまた会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


699 : ◆RRa2Xm7fnk :2020/11/06(金) 19:56:39
【メイドさんとお借りしますね!】


700 : ◆oo5MCqiZEQ :2020/11/06(金) 20:08:50
【坊っちゃまとこのスレをお借りします!】

>>699
先ずは待ち合わせ及び立候補して頂いてありがとうございます、軽い思い付きでしたので…
興味を持ってくれて嬉しいですよ?ありがとうです。
ではでは。簡単な打ち合わせですが…
此方の容姿ですが、現像のキャラクターから借りて来ようと思いますが…リクエストを聞いても?
姿を借りるだけなので、此方が知らなくても調べて出る範囲の子でしたら助かりますっ
後は…まぁ、どんな事をされたいかってのですね。
ガチガチに決めなくても緩く希望があれば嬉しいですよ?
見た目は幼児や子供ですが中身は大人なので、からかい半分でアダルトな行為をしつつ…ゆるーく行くとかですねっ
その辺りを聞かせてくれてら嬉しいです、はい。
NGはグロ、スカの大(小を出すの鑑賞とかお手伝いならむしろ歓迎)不潔なのも控えてくれてら幸いですね…!


701 : ◆RRa2Xm7fnk :2020/11/06(金) 20:17:28
>>700
此方の方こそありがとうございます!
メイドさんの容姿ですが……アズレンのシリアスやベルファストとかは如何でしょうかっ。何となくシチュ的にも容姿的にも合いそうかなと思いまして!
少女にも見えてしまいそうな可愛らしい坊ちゃんをご希望との事だったので、メイドさんが常に優位ながらも甘く緩くであれば……
おしっこのお手伝いも、背後からまだ小さなペニスを持ってあげるつもりだったのに勃起したので優しく抜いてあげるとか、そんな風なのはどうでしょう!
転生という事もあって、一応こちらの中身は大人?であるにも関わらずに射精したら褒めながらであるとか……!

後、坊ちゃん側の性格や口調に何かご希望はありませんか!


702 : ◆oo5MCqiZEQ :2020/11/06(金) 20:31:26
>>701
アズールレーンのメイドさんですね、了解しました…シリアスちゃん?から姿を借りようかと。
誇らしきご主人様と呼びつつドジをする子みたいですが、此方はパーフェクトメイドなので中身はベルファストさんに近いイメージで…!
ええ、まだまだ性別による容姿の変化も薄く…男の子にも女の子にも見える年代を希望してました!
もちろんおトイレのお手伝いもですよ?むしろ嫌がってくれたら…支えるなんて言いつつ扱いちゃうメイドと思って下さいっ
年齢一桁なのに勃起するんですねー。と中身を知ってるので…最後までやっちゃうので…♪
そうですねー。子供扱いしてそれを疎ましく思いつつ、甘やかされてちょっと嬉しいとか…そう感じてくれたら嬉しいですよー。

坊っちゃん側の口調は屋敷の使用人にも敬語を使うタイプだけど、専属メイドの此方にはタメ口なら嬉しいです!
周りから見たら赤ちゃんの頃からの乳母なので、母とか姉に思われてる感じで…。
性格は…そうですね、一般常識があるので子供扱いや悪戯には困りつつ…受け入れちゃうタイプで!

大体の設定はこんな感じですかねー
あ、名前ですが此方は「フレデリカ」とでも名乗らせて貰いますね、そちらは普通に坊っちゃんかご主人様で宜しいでしょうか?
もし良ければサクッと簡単に書き出し作らせて頂きますよー、ご主人様のためにー(棒)


703 : ◆RRa2Xm7fnk :2020/11/06(金) 20:37:15
>>702
魅力的なお返事いっぱいでちゃんと返したい所ですが、ロールの時間も無くなってしまうのでそれは実際のロール中にお返しします……!
周りの人達が居る時はご主人様呼びでも、二人きりの時は昔ながらの坊ちゃん呼びで如何でしょうか!
他のメイドが近くを通り掛かるかもしれないドキドキ感を味わいながらのイタズラの時は敢えてご主人様呼びというのも悪く無さげですが…!

……と言うわけで、書き出しお任せするね。よろしく、フレデリカ


704 : フレデリカ ◆oo5MCqiZEQ :2020/11/06(金) 20:53:18
>>703
はいはーい。この作業が終わったらご主人様の面倒を見る役目は代わりますよーと…
と言うか知っての通りご主人様にお世話とか必要ないんですげどねぇ…万が一があるからと、旦那様や奥様が気にしてるのでー。
…あ、ここはもういいですかー?はいはい、じゃあ…フレデリカ、ご主人様付きに戻りまーす、と…。
(とある中世の貴族の住んでそうな…と言うか住んでる屋敷に勤めるメイド、見た目は白い髪に赤い瞳と兎を思われる容姿で)
(外国でも目立ちそうな姿もファンタジーな世界ではさほど珍しくもなく一般的らしい)
(作業の手伝いをしてると一応は専属のご主人様付きであり、赤ん坊の頃からのお付き合いの主の元へと向かってく)
(手間も掛からず色々と秘密はあるが可愛らしいご主人様の待つ部屋へと移動しドアの前で四度ノックをしてから入ると)

お待たせしました、ご主人様。これより先は私(わたくし)めがお世話を…ああ、ご苦労様です。代わりますね?
(と元々ご主人様の側に控えてた他のメイドへと声を掛けて優しく微笑む、ドアからメイドが出てくと)
ふぅー…いくら形式上必要とは言え、こう言う態度ってのも面倒ですよねー。
貴族に仕えるメイドなら…とか言いますけど、堅苦しいったらないですよ?
…理解あるご主人様…いえ、坊っちゃんで助かりますわー……あ、おっぱいでも揉んどきます?
(人目がなくなった瞬間からかなりフランクに話し掛ける変化はまるで別人格のようにかるい)
(赤ん坊の頃から知ってる坊っちゃんの秘密も知ってるので、こうして堅苦しくない殆ど素で相手をしてる)
(感謝の気持ちにと豊かな胸をご主人様の前で揺らして見せた、これもご主人様が教えてくれたネタの一つ…らしい。)

【と、まぁこんなメイド…駄メイドになりますが宜しくー、おトイレでも付いて行きますし入浴でもなんでも!】
【ばっちりフランクに絡んでくので宜しくですー】
【イタズラもしてくので任せて下さいねー!】
【何かあればどんどん上でも【】でも言って下さいですー】


705 : ◆RRa2Xm7fnk :2020/11/06(金) 21:13:48
>>704
はい。その資料は其処に置いていて下さい。そちらは……では、棚の方に
お疲れさまでした。後は代わりに来たフレデリカに引き継がせますから、貴女はゆっくりと休憩を取って下さい
(少女……にも見える少年が淡々とメイドに指示を出しながら他の事を複数同時に進行していた)
(転生前の記憶を保持したままなので外見こそ中性的に見えるものの、中身はちゃんとした青年)
(その事を打ち明けたのは数少ない相手……というよりも、その事を話して信じてくれた相手は極わずか)
(その中の一人が、こうして目の前で胸を揺らして見せるお付きメイドことフレデリカなのだが)

……そういうのは良いからっ!なんでフレデリカは何時もそうやってエッチな方向に持っていこうとするの!?
まあ、フレデリカは数少ない僕の理解者で幼いころからお世話をしてくれている事には感謝してるけど……
(目の前で柔らかそうな胸をアピールされれば顔を真っ赤にしながら顔をブンブンと振って拒否するが、視線はすっかり谷間に釘付け)
(それに加えてまだまだ幼いペニスが少し勃起をしてしまうものの、それを手のひらでこっそり隠せばフレデリカに対して親しい相手にしか見せる事が無い笑顔を見せた)
(気恥ずかしさもあってはにかみ気味ではあるものの、しれがかえって少女と錯覚させる位に思わせて)
とにかく、僕と二人だけの時は気を遣わなくていいから。その方が、僕も楽だし……
メイドの仕事の時のフレデリカも嫌いじゃないけど、やっぱり何時ものフレデリカの方が安心すり。……それより、もう胸はいいから
(何回もエッチな事をされているとはいえ、やはり慣れない。拒絶も出来ないし、組み伏せられれば抵抗も出来ない)
(でも、フレデリカが優しいからこそ嫌いにもなれず)
(……でも、やはり本能的に胸には目が行ってしまう。勃起の度合いも徐々に大きくなっていて)

【ガツガツいくタイプではないかなと思って、こんな風にしてみたけど……大丈夫だったかな】
【もしもっと積極的な方が好みだったら頑張るから教えて欲しいな】
【イタズラなんかはやりたいようにして貰えたら反応させてもらうけど……!その、フレデリカのおっぱいに挟まれたりとかは……されたい、かも……】


706 : フレデリカ ◆oo5MCqiZEQ :2020/11/06(金) 21:41:24
>>705
(いやーいつ見てもご主人様の見た目でしっかりと指示を出してるのはシュールですねー)
(天才とか言われたくはないと思っても、その態度じゃあ期待されるのは当然ですよー?)
(まぁ慌てる坊っちゃんの姿が面白いので、普通の子供なら〜なんて言いませんけどねっ!)
えー、だってですねー…坊っちゃまくらいの年齢だと、まだ母の温もりとかが恋しいと思わないか心配で…
このフレデリカ!敬愛する主人である坊っちゃまに寂しい思いをして欲しくないとの細やかながらな心遣いと……趣味が9割ですっ!
(つまり心遣いは1割くらいしかありません!と宣言してるがこの態度もいつもの事である)
(坊っちゃまの視線が豊かな胸へと向けられるのも挑発したからで、普通の男性の反応としてはごく自然な姿でも)
(まだ幼児とも言える坊っちゃまの見た目や容姿からすると一言に早熟では済まない事情があったりで)

そうですよねー、今更他人見たいに振る舞うのとかもアレですよねー、このままの方が私も楽で助かりますしー…
メイドの仕事は仕事で好きなので、あっちの私は私で…出来る女って感じがしていいですよね?
ほら、今のフランクな感じとのギャップ萌えと言うんでしたっけ?……あ、はーいっ
(取り敢えずアピールしてた胸を揺らすのは止めつつもいつもと同じ態度へと戻ってく)
(メイドとしてお願いされたなら色々な作業も手伝うし側に控えてて邪魔にならないし弁えてるが)
(さりげなく向けた目線はズボンに出来上がってる膨らみを眺めて嬉しそうに♪を浮かべ)
……そう言えばおトイレには行かれました?行かれてませんよね?それじゃあ、行きましょう…♪
(クスッと坊っちゃまの方を見て微笑んだら三段活用で小さな坊っちゃまを後ろから抱き上げてドアの方へ)
(大きな胸を頭の上に置いたまま脚をぶらぶらさせて運んでくと、ドアを開いてから水場の方へと歩いて移動する)
(すれ違う他のメイドに少し笑われたりするのも仲のいい姉と弟見たいに見られてるので問題なく)
(トイレに到着したらファンタジーな割には西洋の縦長の小便器の前へと下ろして)

はーい、!それじゃあ、出しちゃいますねー♪
…ふふっ、坊っちゃまのここ…ちょっと排泄するにはやりにくそうですねー?
(手慣れた動きで後ろから坊っちゃまのズボンのチャックの場所をカチャカチャ)
(下着の隙間から指を入れてモノを取り出してあげると、膨らんでたそれを指先に支える)
(指にはぐにっとした感触と幼いのに大きくしたペニスの感触があり小刻みに揺らして刺激を更に与える)

【大丈夫ですよー、ではイタズラその1はおトイレでしこしこ…♪にしますねっ】
【おっぱいですかー?お顔や頭を挟んであげるのか、それとも下の方かで悩んじゃいますねー♪】


707 : ◆RRa2Xm7fnk :2020/11/06(金) 22:09:58
>>706
それ、殆どがフレデリカの趣味じゃないか……。もう分かってると思うけど、見た目こそ子供でも中身はちゃんとした大人なんだからね
あまり子ども扱いされるのも……ギャップ萌えって自分で言う事じゃないでしょ
確かにメイドの時のフレデリカは如何にも頼れる人って感じが……わっ!?
(何時ものやりとりながら、何処か調子を狂わされてしまうフレデリカの言葉に面食らって)
(突っ込みを入れようとした頃には身体が持ち上げられる感覚。足をバタバタしても無駄だと分かっているので今更抵抗をすることも無いが)
(それでも、重量を感じる位の胸の存在が頭の上に感じられるとより一層恥じらいが強くなってしまう)
(ペニスはより硬くなっちゃうし、ズボンの上からでも皺と誤魔化すには難しい位で)
(そんな状態のまま持ち上げられて他のメイド達とすれ違ったりするのだから、顔から火が出てしまいそうな恥ずかしさ)
トイレには言ってないけど……それはフレデリカに関係ないでしょ!良いから早く下ろして……って、まさか……!
ちょっと!下ろしてってばっ!
(今まで色々な恥ずかしい事をされてきたけど……今更おトイレの事を聞いてくるなんて、まさか)
(フレデリカの性格からどんな事をしでかそうとしているのか、なんとなく察しは付く)
(でも、抗議の声も虚しく目の前には小便器。ペニスはフレデリカが支えている状態で……)

やめっ……♥フレデリカがそんな事をするせいでっ……♥出ないんだってばっ♥
またそうやって意地悪……んっ♥ばっかり……♥
(敏感な子供ペニスに刺激を加えられれば、嫌でも小さな体がびくびく♥っと動いてしまい)
(それを堪えるのと恥ずかしさからフレデリカのメイド服の裾を小さな手がぎゅっと掴んで)
(ちょっと刺激を与えるだけでびくんっ♥まだサラサラとしたカウパーが出てきてしまうも、それを気にする余裕もなくなりつつあり)
(表情も若干蕩けているものの、それを見せない様にして。悪戯が長引く程にまだ小さな陰嚢もひくんひくん動き、自分の体重も支えきれなくなって)
(何処か甘える様にフレデリカに凭れ掛かりながらも、おねだりするように見上げて)
(この小さなペニスが無ければ、姉に手解きされている妹にすら見えそうで)

【お付きメイドに支えて貰いながらって凄く背徳的だよね…というか、トイレまで入ってこなくていいから!】
【顔を挟まれながらも良いし、ヌルヌルローションで優しくぐにゅぐにゅ下を挟まれるのも……♥】


708 : フレデリカ ◆oo5MCqiZEQ :2020/11/06(金) 22:16:55
【本当に………申し訳ありませんっ!】
【ちょっと、ハートの使用をされるのは凄ーく苦手でして……すみません、ここまでにして下さいです…。】
【最初に言っておけばよかったですね…うぅ、此方の不手際です…ごめんなさいです…!】


709 : ◆RRa2Xm7fnk :2020/11/06(金) 22:25:51
【あ、そうでしたか……ごめんなさい……】
【分かりました、それならばここまででお願いします!】


710 : フレデリカ ◆oo5MCqiZEQ :2020/11/06(金) 22:28:16
【いえ、此方のわがままですので…せっかくの立候補や色々考えて下さったのに…申し訳ないです…】
【どうもすみませんでした…、お付き合い…ありがとうございました…お休みなさいです。】

【スレをお返ししますね…】


711 : ◆RRa2Xm7fnk :2020/11/06(金) 22:32:09
【いえいえ、NGがあったりするのは仕方無い事なのでお気になさらず…】
【こちらこそお付き合いありがとうございました!】

【スレをお返ししますー】


712 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/07(土) 20:23:11
【うちのかわいい恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな】
【ま、うちもけーくんのことは言われへんねんけど……あんまり気に病まんといてよ?】
【それと……どうすれば上手いこと言えるんかと思って、あっちのレスに時間かかったのは堪忍な】

【それじゃ早速やけど……けーくんの作ってきたの、見せて?】
【見せてもうたら、今日はもうその続きやるの決定やけども……けーくんがええなら、うちは全然構わへんからな♪】


713 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/07(土) 20:26:06
【愛しくて仕方ない献身的な恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>712
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ん…大丈夫。ありがと、チビ】
【余計な気遣わせて………ごめん。ありがと】

【同じこと言おうとして先に言われたけど……続きしたいなって気持ち一杯だから】
【このまま投下……するよ】


714 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/07(土) 20:26:59
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/501

…チビなら、そう言ってくれると思ってた。
俺は、チビじゃなきゃダメだって思ってるし……俺のを思い切りぶつけられるのはチビだけだと思うし。
何から何まで全部チビに頼りっぱなしで、チビがしてくれる事全部嬉しいし、今だって……すごく、気持ちいいし、気持ちよかったから。
(腰に両手で抱き着いて、豊乳が作り上げる溝に大太刀を深く埋めて竿身を全て抱き締めるゆうが先っぽへの誓いの口づけを施してくれるのに目を細めて気持ちよさそうな顔を浮かべ)
(鈴口から塗れさせたヌルつく先走りが唇の間で糸引くのを見つつ、もっとキスしてと言わんばかりに頭を撫でつつ腰を軽く揺らして唇に先端を何度も軽く触れさせていく)
(丸みを帯びた先端から括れ、剥かれた包皮に竿から根元、陰嚢まで性器の全てを彼女により一片の曇りなく磨かれた抜き身の先にキス音を立てさせようと口付けをねだって擦り付け、愛らしい恋人の口元で次なる行為に向けて再度の屹立を果たした剛槍は吹き付けられる吐息にすら反応するほど敏感に彼女色に染まっていた)
(自分にこんなにも尽くしてくれる彼女が動きたいならと視線を湯船の外へ向け、仰向けになんて誘ってくる――何気ない身を交えているときの会話ながらも端々から滲み出る何かに勘付いてしまって、ゾクゾクとしたものを覚えてしまった)

(抱き着く彼女へ欲情をたっぷりと溜め込んだ眼差しを向けて微笑み返し、腋下へ手を差し入れて彼女の身体を抱き上げると、自分の膝上へ背を向けて座らせていく)
(むっちりとした大きな尻溝へ太竿を埋め、カーブを描く大太刀を埋めてみせ、つい先ほどまで乳房で感じいっていた巨肉の感触を下半身へ押し付ける)
(母乳を溜め込みじんわりと甘い香りを漂わせる先端に指先を当て、片方の乳房を力強く鷲掴みにして絞り上げ、もう片方の手を太腿へ添えると膝頭から付け根に向けて優しく撫で摩り股を開くよう導いていく)
(ねだり誘って開かれていく股座へ差し入れた指先で、ぷっくりとした肉芽に触れて充血をして硬く尖る彼女の牝芯を摩り上げては尽くしてくれる恋人を労おうと優しい指使いで敏感な部分ばかりを摩り上げて)

チビ…俺が湯船の外まで我慢できると思う?
もう我慢できないの知ってる癖に……焦らすようなこと言うんだ?
(首筋に口付け、女肉を味わいたくて堪らないそんな風に甘噛みして刻んだ歯型へ舌を這わせて舐め摩り、彼女の身に自分という存在を印付けていく)
(冗談を言いながらも、風呂椅子に腰かけていた下半身を彼女の尻溝へ擦り付け両手は乳房と陰核を捏ね愛でるのに夢中とばかりに動き続けていた)
(たぷたぷと湯波に浮かぶ大きすぎる乳房の先から乳汁を噴き出させようとする指先は乳頭を上下に押し潰してぷっくりとした乳輪から先端に掛けて扱き上げ、残りの指と手の平で下支えした乳肉を重力に逆らい持ち上げて、搾乳されていくのをゆうへ見せ付けて)

それに、チビさっき言ったよね、いい気になってたら分からせようとするって。
仰向けになるって自分から言い出したのも、甘々しながら押し潰されて分からせられたいって……望んでたから、だったりして。
(「チビ……可愛いよ」と、耳元で小さく囁いて口付けを耳元へ落とし、後から両手で抱いた身を支えながら彼女の身を愛で続けていく))
(背を預ける以外に拠り所の無いまま後から好き放題に肢体を弄られるゆうの尻の谷間で竿身をズリ扱き、熱肉で窄まりをヂリ…っ♥と翳め続けては、前の方に伸びた手が陰核の先端ばかりを爪先で撫で、欲情を煽るような真似をした後で両手を膝裏へ差し入れて大開脚をさせていき)
(尻溝を掻き分ける大太刀を滑らせて持ち上がるゆうの真下で雄々しく反り返った凶悪ともいえるシャフトの先を、剥き出しにさせた無毛の秘裂へ突き付けて――)

……自分で広げて、俺のをお迎え……して?
(下半身を抱え上げたゆうの耳元で囁くは、自ら秘裂を割り開き雄獣の怒張を受け入れて欲しいとのおねだりで、献身的な恋人が待ち焦がれているであろう大太刀を咥え込むべく促して)
(挿入を誇示しようと切っ先を割れ目に押し付け、挿入前の口付けを、ちゅぷ♥ぢゅぽ…♥とゆうの股座から響かせた)


715 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/07(土) 20:31:05
【続きはこんな感じで……チビを抱えて身動きとれないまま突き入れて、みたいな感じに】
【そのまま体位変えて後からとか……したいなって想ってたりする】

【もちろんその…チビのリクエストあれば、って】
【チビのおっぱい搾るなら、両足はチビに抱えてもらうとかもいいかもだし…自分で抱えて俺のだけで身体貫いたまま支えるとかも凄そうだけど】
【…お風呂での背面座位なら……とか】


716 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/07(土) 20:45:50
>>715
【うぅ……、予感はしてたけどやっぱり強引にきたなぁ……♥】
【後ろからはむしろやってほしかったっていうのはあるけど、何でもかんでも一遍にやるのは難しいかもしれへんね】
【このまま椅子に座ったままなんか、椅子から降りて湯船の中に座るんか、いっそ立ってやるか。色々あると思うけども】
【まずは、ぱつんぱつんに張ってるおっぱい……やってもらおかな♪】

【今夜はだいたい0時辺りがリミットになると思うから、それまでになってしまうけどお相手よろしゅうお願いします】
【あと、明日の夜もうちは時間あるから、けーくんも空いてるんなら、今日と同じ時間にまた待ち合わせできへんかな?】

【じゃ、続き作ってくるんでしばしお待ちを〜】


717 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/07(土) 20:52:22
>>716
【あ、強引過ぎたって思ったら…チビの好きな方向に流れ変えても大丈夫、だから】
【わかった……それなら、チビの張ってるの全部絞り出して】
【パツパツで重たいのマシュマロみたいに……したいな】

【時間はそれで大丈夫…。明日の夜も多分大丈夫だから、今日と同じ時間で】
【俺お方こそ、チビと過ごしたいと思ってるから】

【このままのんびり待ってるから、チビのペースで…今夜もよろしく、チビ】


718 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/07(土) 21:57:05
>>714
そんなん言われたら、うちもけーくんにはずっとお世話になりっぱなしやし……。
うちのすること、全部しっかり受け止めてくれるのはけーくんだけやもん♥
せやから、これからも頼ってくれて……っ♥あぅ……♥
(ねろりと肉槍の穂先を舌で舐り、先ほどまでの絶頂の名残を全て拭って綺麗に艶めかせると、満足そうな含み笑いを見せて赤肉に吐息を吹き付ける)
(そして、磨き上げられたその熱肉の剛槍で何をどうするのか、至近距離からじっと見守っていると)
(不意に腋下に手を差し込まれて抱き上げられて膝上に座らされ……ぐいとお尻に押し付けられた熱い塊肉の感触に、か細く声を漏らす)
(それまで見せていた悪戯っぽい子猫のような元気の良さは途端に淫らな色を含んで、尻溝に伝わる熱気に声音を早くも蕩かせ始めていた)

けーくんやったら我慢できるって思って……んふ、ン……。
それにうちが乗っかったらけーくん動かれへんし、けーくんが上になったほうがええかなってっ……ぅ、ンン♥
(彼を思いやっての気遣いがむしろ逆に働いてしまったようで、予想以上に多感で敏感で、それに性欲過多な思い人のポテンシャルを)
(その気は無かったとはいえ甘めに見積もっていたことは、こうなってしまうとミスと呼べるレベルをとうに超えていた)
(がちがちに硬く鋭く張り詰めながらもしなりを見せる逸物の弾力で、尻たぶの奥でひくついて息づく窄まりを何度も押されてこねられ)
(先ほどのパイズリご奉仕の時には大人しかった両手も、わざと手控えていたとばかりに左右ばらばらに動いて股座と胸を同時に責め立ててくる)
(膝先から腿上を抜けて内股を巧みに撫でさする指先の挙動に窮するように、両脚をぱかりと開いてしまうと喜々として股座に割って入られ)
(念入りなご奉仕で熱い滾りを覚えていた女芯は、熱めのお湯の中でも蜜気の潤みとぬるつきを伝えて発情のほどを彼に知らせてしまうし)
(乳房は乳房で片方にしか手を添えられていないにもかかわらず、五指を柔肉深くに埋めて力いっぱい揉みしだかれると)
(ツンと上向きに膨れた大粒の乳頭からは、たちまち甘ったるい香りが立って、じわりと熱い塊が胸の奥から先へと動く感覚に背中を揺すってしまう)

でもっ、これなら……心配することなかったかな。
けーくん、うちが上に座ってても十分動けそうやしぃ♥
このまま腰振って、おまんこもお尻もいっぱい来てくれそうな……わ、ぅ♥
(だが、ここに至るまでの前戯で相当に身体が温まっているようで、彼の反撃に対しても余裕を持って受け止められていた)
(硬く張り詰めた肉竿の凹凸に菊肉を擦り上げられても、ふっ♥と息は漏らしはするが派手に崩れることはなく)
(花弁を綻ばせて浅瀬の肉をさらけ出す秘裂には目もくれず、ぷっくりと膨れて弾けそうになっている姫核を爪でちりちりと引っ掻かれて虐められても)
(時折走る刺激のパルスに目を瞑ったり背中を捩ったりはするものの、あられもなく声を上げて感じ入ることもない)
(いつも以上に頭は冴えていて、彼の責め口を楽しむ余裕すら生まれていることに思わず口の端を吊り上げて微笑みかけた刹那)
(会陰を下から抜けて、反り返る先端がほぐれかけの女陰にまで届きそうなほどの圧倒的な逸物の量感を知覚させられて……)
(思わず声を上げて腰を浮かせ、彼の分身の上に跨がって身体を持ち上げられるような感覚に、ぞくりと興奮のパルスが背中を走った)

……っっ♥
もう、焦らしてるのはどっちなんやって……もうぅ♥
(耳元で囁かれる言葉も、ひとつひとつが雌欲を強く刺激して疼かせるようなものばかりで)
(それを耳に直接流し込まれれば、それだけで総身を甘い痺れが駆け巡り、胸の鼓動が際限なく高まってしまう)
(こちらからの迎え入れをねだるくせに、我慢しきれずに動いてしまう彼の腰は、開きかけの膣肉に肉槍の穂先を突きつけては離してを繰り返し)
(こちらの意地悪などは霞んで見える彼の振る舞いに、苛立ちと共に興奮を覚えながらなんとか身体を起こすと)

けーくん、動いたらずれてまうから……じっとしててな?
(彼の手が触れる膝を支点にしながら、ゆるゆると膝を折って腰を引き、お尻を彼の腰に近づけながら)
(彼の言葉の通り、天を衝くように真っ直ぐにそそり立っている巨肉の大太刀の鞘になるべく……)
(目を伏せがちにして感覚を研ぎ澄ませながら、時折湯を揺らして波音を立てながら、その切っ先を己の肉の裂け目に寄せていった)


719 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/07(土) 22:03:12
>>717
【お待たせしました……。挿入までもってくのに、なんかえらくすけべなことになったっぽくて……恥ずかし……】
【ここからはけーくんの膝の上に座って、後ろから思いっきり……してもらうってことで、お願いします♥】
【重たいおっぱいが軽くなったりはせんやろうけど、それこそミルク風呂にするつもりで……搾ったり吸ったりしてほしいです……♥】

【明日以降の予定は今のところはまだ分からないんやけど、また分かったら連絡しますんで】
【けーくんも、いつがいいとかあったら教えてな?】


720 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/07(土) 23:04:31
>>718
ん、熱………ぅ……っ…。
はぁぁ―――……チビのおまんこ、とろとろなのが…キスしただけで分かるよ。
(挿入をしたがって女陰に口付けを施す大太刀の先を導いてくれるようせがんだのに応えてくれる恋人が腰を近づけてくれた)
(触れた陰唇から溢れ出る愛蜜が先に塗れ、彼女の内に入る為の禊を終えた切っ先は孕み袋の為の本宮を目指し、割れ目を左右に割り開いて切っ先を埋め始めていく)
(沈み込んだ先からアツアツとした膣襞がきつく絡みついてくるのにゆうの耳元で心地よさそうな吐息を漏らし、鞘奥へ大峰が埋もれると共にゆうの背を自分の胸板に寄りかからせて、女らしい肉付きを見せる恋人の身を両手と己が身で支えてみせた)
(粒高の膣襞をごりごりと削り立てていく感覚を亀頭で味わい、背後から抱いているも彼女の膣中のどこまで沈み込んでいるのかもう分かってしまうほどに突き入れ慣れた蜜中を隅々まで愛でようと挿入はじっくりとしたペースで最奥を目指す)
(湯が入り込めないほど、きつく締まる入口が竿の中程から根元に掛けて向かっていき、じわじわと締め付けるも当たり所の良い所に当たれば、きゅぅぅ♥っと抱き締めてくるのが良くて、根元まで突き入れるまでに何度も気持ちよさそうな吐息が口から零れてしまう)

(最奥への道筋に向かう膣肉は変わらず締まり、窮屈な膣中をこじ開けていく大太刀の先は腹部を内からごりゅ♥と押し上げ、鍛えて引き締まる彼女の内筋に抗って腹部に剛槍の形を浮き上がらせていく)
(鞘となるべく身構えた恋人を相応しい姿に変じさせていく圧倒的質量の剛直が根元まで沈み込むと共に、どっちゅ…♥と下胎に響く強烈な突き上げを見せ)
(ゆうの子宮口へ盛大にキスを施してようやく突き入れは止まり、具合の良いところへ切っ先を押し付けようと両足を抱え込んだ彼女を抑えたまま腰を揺らし、亀頭を粒肉に擦り付けてお気に入りの場所へ納めようとしていく)
(臍下の腹肉をミチ…♥と言わせ、ギチギチに張り詰めた切っ先を半ば埋めた所でようやく抱え込んでいた彼女の両足を自分の太腿の上へ下ろして足着かせ、両手を彼女の腹部に回して抱き締めて、後から抱いた恋人の頬に口付けては指先で浮き上がる大太刀を腹上から摩り上げた)

チビのお腹の中……凄く気持ちいいよ。
このまま風呂から上がるまで、チビのお腹の中に何回……出しちゃおうか。
(頬に口付けて顔を向けるよう導き、自分からも顔前へ口元を寄せて唇へのキスをねだりキスを落としては、甘ったるい睦言を囁き、種付けをしたいと今一度腹部を指先で撫でて)
(そのまま褐色の肌身を滑る指先は湯にぷかぷかと浮かぶ双丘を下から持ち上げて掴み、柔々とした豊満な乳肉に指を埋めてスイカ玉サイズの大きなそれを寄せ上げて揉み込んでいく)
(抽出を今は彼女に預けようというのか、自ら腰を揺らして突き上げる事無く胎内で張り詰めたものを主張し続けるだけに留め、キス音を響かせる度に左右から圧して押し潰した乳肉を上下に擦りあげては手の平いっぱいに幸せな弾力を噛み締めて)


721 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/07(土) 23:08:38
>>719
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【それなら…今は動くのはチビにお任せみたいにして、おっぱいをたっぷり……とか】
【ミルク風呂にさせる勢いで…お風呂が甘ったるい匂いでいっぱいで、嗅いでるだけでその……すごく発情しそう、だし】
【……チビの吸いながら、挿入…とか、すけべで……いいなって思う】

【明日以降の話をすると、俺は今の所夜なら空けられるから…チビがこの日が良いっていうの教えてくれればそれに合わせられる】
【チビが水曜日の夜都合良さそうなら水曜日も大丈夫……チビの予定が分かったら…教えて?】


722 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/07(土) 23:51:45
【けーくん、このままやとリミットまでに間に合いそうにないから……今夜はけーくんのレスで凍結にさせてもろてもええかな?】

【あと、うち、月曜と火曜はちょっと空かない思うから、水曜の夜がいけるかなってとこやけど】
【はっきりしたこと分かったら、また改めて連絡さしてもらうね】
【とりあえずは明日の夜20時に待ち合わせってことでお願いします】


723 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/07(土) 23:57:06
>>722
【お疲れ様、チビ。大丈夫、俺も時間ぎりぎりにさせてしまうかも、って思ってたから】

【水曜日の夜が大丈夫か分かったらでいいから…教えて?】
【でも、チビに無理はさせたくないから…ダメならダメでも、大丈夫】
【今夜はここで終わりにして……続きは明日の夜20時にまたイチャイチャ……しよ?】

【今夜も一緒に……寝よ?】
【(ゆうの手をきゅっと握り、頬にキスを落として寝室に導き)】
【(ベッドへ誘おうと先にベッドの端に腰掛け、彼女を招いた)】


724 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/08(日) 00:10:39
>>723
【週末の土曜日と日曜日の夜は空けられると思うんやけど、平日はどうもまちまちになってしもて……】
【でも、けーくんも無理せんといてね。もし急用ができたとかなっても、連絡してもらえればええし】

【う、ん……。今夜もけーくんと、いっしょ……】
【(どことなくとろんとした目をしながら、彼に導かれるまま寝室へ向かい】
【(ベッドに腰掛けた彼に抱きつくと、そのまま体重をかけて一気に押し倒してしまった】
【けーくん、重たくない……?ふふ、けーくんのからだ……すきぃ……】
【(抱きつきながら気遣う素振りも最初は見せていたけど、次第に眠気にまけて】
【(彼の逞しい身体と暖かな体温に幸せそうに表情を蕩かせながら眠りに落ちていった】

【それじゃ、うちはお先に失礼さしてもらいますね……。おやすみなさい、けーくん】
【また元気なけーくんと会えるの、楽しみにしてます。今夜もお相手ありがとうございました】

【お返しします、ありがとうございました】


725 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/08(日) 00:18:44
>>724
【大丈夫、土日にチビと過ごせるだけでも…だし、平日無理させたくもないから】
【だから、平気だし俺も何かあれば言うから】

【っと………チビ…】
【……………………もう。】
【(とろんとした瞳を浮かべた恋人に一気に押し倒されて、ベッドの上で感じる彼女の柔な肢体と甘やかな重みの心地よさに目を細め)】
【(心も身体もその刺激に一気に高められて昂ぶりを覚えるも、愛しい彼女は夢の淵に落ちていて)】
【(悶々とした想いを抱えつつ、切なそうな吐息を漏らして彼女を抱き―――布団にくるまっていく)】

【今夜もありがと、チビ。明日の20時、チビにまた会えるの楽しみにしてる】
【ん…ありがと。好きだよ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


726 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/08(日) 20:07:21
【なんやかんやでいつもうちに尽くしてくれる、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【けーくん、戻ってきたばっかりやってんねぇ。そーゆーことやったら、続きやるのは余計に疲れさしてまうやろか】
【ま、なにはともあれ、今夜はけーくんのやりたいことをする日にしたいから……昨日の続きでも、違うことするのでも、どっちでも構わへんよ?】


727 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/08(日) 20:20:04
【チビの方がご奉仕精神強めだと思うけれど…俺もチビの為ならって……そう思わせてくれる恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>726
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…今日は一日バタバタしてたから、でもその分じゃないけど……チビが欲しい気持ちも強くて】
【どうしようかな……チビの置きレスには、改めて置きで返しても、いい?】

【今夜は……その、いいおっぱいの日とかみたいだから】
【…置きと同じになっちゃうかもだけど、チビのおっぱい……愛でたい、かも】
【(背中に感じる重みをそっとソファーの上に下ろして)】
【(横に座るなり彼女の耳元へ囁く雄獣の視線は豊満な乳肉に向けられていて…)】


728 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/08(日) 20:36:36
>>727
【ふーん……。疲れてると性欲強うなるみたいなやつ?】
【ま、けーくんが求めてくれるんならうちは全然構わへんねんけども】
【それじゃロールの続きは置きレスに回すことにして、今日は今日しか出来へんことしよか♥】
【【】は外させてもらって……】

もう、そんなこと言うたら11月は全部いいナントカの日になるやないの。4日はいいお尻の日やったりしたん?
(隣に座って肩を寄せ合っていても、胸元に向けられる彼の熱い眼差しに気付くと)
(ふっと小さく笑いながら下乳に手を当て、シャツに大きな膨らみを作る乳房を持ち上げてみせた)

こんなにも夢中にさせてまうやなんて、我ながら罪作りなおっぱいやね。
でも、おっきくなったのはけーくんが悪いんやしぃ……責任、もっと取ってもらわなあかんかなぁ。ふふ♪

【それじゃ、こーゆー感じでお願いしますぅ】
【今日はだいたい23時がリミットになるから、それまでのお付き合いになってしまうんやけど……】
【その代わりやないけど、水曜の夜は空けられたから、また21時に待ち合わせしよか】


729 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/08(日) 20:49:59
>>728
そう言われればそう、だった……チビのお尻もすればよかったかな。
(語呂合わせに違いない、いいナントカの日ながらも、今日がそういう日だと気づいてしまえば)
(日中彼女に会えない合間も、ふとした拍子にゆうの事を想ってしまって)
(こうして彼女と隣り合わせに座りながらも視線をついつい向けてしまうが、彼女はそんなことなどお見通しな様子)
(一枚も二枚も上手な恋人が見せ付けるように大きな胸元を持ち上げるのを見て、ごくりと唾を飲み込んだ)

小さい頃からずっと見てきたから……こんなに大きくなってくれて、嬉しいし。
今もまだ大きくなってる……って、チビは教えてくれるけど。
ん……重たくて、柔らかくて……俺の指が簡単に沈んでく。
(シャツを大きく持ち上げるスイカ玉と評すに相応しい大きさの乳房を改めて見つめ直して、その迫力に息を呑む)
(両手をおずおずと伸ばして、持ち上げられた膨らみの形を確かめるよう撫で摩り)
(五指を大きく広げても掴み切れない豊乳のサイズ計測を手指で続け、ふに…♥と爪先を軽く埋め)
(ずぅ…♥と指が食い込んでいくのをうっとりとした眼差しで見つめた)


730 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/08(日) 20:52:53
>>728
【ん……そういう、のかも…?】
【疲れは確かにあるけど……心地よい疲労みたいな感じだから】

【ちょっと走ったり、身体動かしたり……してただけ】
【チビはお休みゆっくりできた?】
【今日は外出歩くのも気持ちいいくらいの天気で……明日は寒いみたいだから風邪引いたりしないように気を付けなきゃ、だけど】

【水曜日の夜大丈夫なら、21時…?でいい?】
【俺もその日は大丈夫だから……それまでに置きレス用意しとく】


731 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/08(日) 21:16:04
>>729
ふふぅ。おっぱい言うてもうち以外にも色々あるのに、これやないとあかんやなんて。
ン……。昔はお尻のほうが胸よりもおっきかったから心配やったけど、今は逆転してしもたし。
誰かさんがお尻やなくておっぱいばっかり可愛がるせいで、もう……♥
(彼と出会ってまだしの頃は、胸よりもお尻の発育が良くて少しばかりコンプレックスになっていたが)
(彼はそんなことを全く気にせず、私の身体そのものを好いてくれて、深くて熱い愛情を目いっぱい注ぎ込んでくれた)
(「触れば大きくなる」なんて迷信だと思っていたけど、彼の想いが強かったからか、私がその強い想いに応えたかったからか……)
(蛍一との付き合いが半年経ったかどうかという辺りで、クラスの誰よりもメリハリのあるグラマラスな体つきになっていたことを思い出すと)
(それから今もなお自分の身体に強く惹かれ続けてくれている彼には感謝するばかりで、微笑みを見せると共に重たげな胸を揺すってしまう)

そやで、今もおっきくなってるんやから。けーくんと一緒になってから、うちはずっと成長期♪
ん、む……。軽うは絶対ならへんから、重たなる一方やね。
ふふ、もうちょっとしたら沈まへんようになるから。そっからが気持ちええんでしょ、けーくん♥
(軽く触れられるだけでも柔らかい乳房に大きな手は埋まっていき、広げられた指の間からは薄布に包まれた肉が溢れて零れてゆく)
(そして、ある程度まで指が沈み込むと強烈な弾力のリバウンドが彼を押し返し、ツンと先端を上向かせながら更なる持ち込みを誘う)
(ふっ♥ふっ♥と息を次第に弾ませ、肩を並べて座る身体の向きを彼のほうへと変えながら)
(ぐんっと背中を反らして胸を突き出し、彼の手指の中に柔乳を強く押し付けていった)


732 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/08(日) 21:28:05
>>730
【今日くらいの天気が運動もしやすくていい感じやもんね。涼しいけど寒くなくて、汗かいたりするけど言うほど暑くもなくて】
【暗くなるのは早いから、洗濯ものも早いこと取り込まなあかんけどね】
【今日は晴れやったから朝から洗濯もの片付けて、昼間は出かけて……気持ち早めに戻ってきて待ち合わせまでのんびりしてました】
【昨日は雨やったし、雨降るごとに冬に近付いていってる気ぃするね。なおさら暖かくしとかへんと……】

【うん、平日は早めに戻られへん時もあるし、確実に会える時間ってなったら21時以降になるから】
【それじゃ水曜日のその時間に待ち合わせな。うちのレス、長過ぎるかもしれへんから、返しやすく縮めてもらえたら……うん】


733 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/08(日) 21:38:06
>>731
おっぱいって相当重いよね。こうして持ち上げるとよく分かるし。
片方だけで2kgくらい…ある?
肩コリすると思うけど……チビ鍛えてるから、そうでもない?
(大きくした責任とるならマッサージしてケアする?と囁きながら、両手で皿を作って持ち上げて)
(指の合間からはみ出る大きな乳肉の重みを確かめては、ゆうの魅力的な女性の象徴を愛で始めていく)
(指を軽く埋めて押し返してくる弾力の良さは、垂れ崩れることのない美しい隆線を描いていて)
(重力に逆らい先端を上向かせるそこはシャツの上からぷっくりと浮き上がり、どうしても視線を誘われてしまう)

ん……触ってるとすごく気持ちいいし、指が……ぎゅって埋まって揉み応えすごいというか。
それでいて敏感……なのが、すごく可愛い。
おっぱい揉まれて感じてるチビ……何時も嬉しそうな顔してるって……思うよ。
(シャツをパツパツに張り詰めさせる乳肉を持ち上げては下支えした双丘から手を離して落とし、豊満な乳房が弾んで揺れるのに下腹部が熱くなるのを感じていく)
(数度持ち上げては素っと揺らして落とし、ゴム毬よりも柔らかく大きく弾んで実りを見せ付ける様に、ふぅ…♥と吐息を漏らした)
(揺らして落とした指先を立て、シャツの上から浮き上がる突端の周囲を摩り上げ、ぷっくりとした乳輪が感じさせてくれる柔肌とはまた違う感触を確かめて摩り)
(すり…♥と爪先で執拗に敏感な部分の外周を焦らし摺り上げては、期待して反り立つ突端がひくつき始めるまでじっくりとパフィーニップルを弄り続けて…そして)

チビ……シャツ、捲って。
……チビのおっぱい、見せて…くれる?
(布越しでは物足りなくなってきたのか、彼女にシャツを捲り上げて見せ付けてくれるよう、おねだりを始め)
(邪魔にならぬよう乳肉へ押し付けていた手を退けて、褐色の肌が晒されていくのをじっと見守っていた)


734 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/08(日) 21:51:30
>>732
【洗濯……そうだよね。これから余計に洗濯大変になるから……】
【ん…昨日雨だったんだ。それなら、余計に今日晴れてよかった……そうだよね、日増しに冬に近づいてきて】
【紅葉を実感できるようなのが辺りに無いのが残念だけど…山は綺麗に色づいて綺麗なんだろうなって…】
【寒いと温かいのが美味しくなるからそれはそれで嬉しくもあるけど、外に出るのが嫌だなとかそんな気になるのがまた……一年中今日くらいだといいかもだけど】

【なら水曜日は21時に……ううん、チビのレスの長さ、俺にはちょうどいい、というか……俺も気づいたら長くなりすぎたりしてる時が多いから】
【その辺は適度に……ありがと、チビ】


735 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/08(日) 22:10:07
>>733
重さは計ったことないから分からへんけど、けっこうずっしりきてるやろ?
ま、それもあるけど、鍛えとかへんと垂れるって言うし。
お腹が隠れるようなだらしないのはけーくん嫌やろうなって、思って……♥
(彼が大きく揉み込んで弾力を楽しむ手つきに合わせて、ぷくんと飛び出した指先ほどの突端は存在感を示しつつ弾んで揺れて)
(はぁぁ♥と悩ましげに吐息を漏らしながら上体を少しずつ傾け、更に強く揉んでほしそうに柔肉を押し付けてゆく)

ぁ、うぅ……♥そうやっておっぱい落とすの、好きなん……?
それ、されるとけっこう反動くるからキツいんやけど……。けーくんが好きなんやったら、まぁ、なぁ。
ぅ、ン。そーゆーけーくんのも、あんなにおっきいくせしてビンカンやしぃ……。
きんたま合わしたら何キロなんやろ、けっこうずっしりくるんやけどなぁ♥
(重さを計るように手を添えていたかと思うと、不意に離されて乳肉を落とされて。だぷんっ♥と音を立てるように重く弾む反動で上体ががくんと沈んでしまう)
(高さを変えて何度も繰り返し落としては、弾み踊る乳房の蠱惑的な動きと、意のままにならないバストの弾力の反動に、くぅっと快感に震えながら歯を噛み締めて耐えて)
(支えを無くしてゆさゆさと揺れる大ぶりな実りの先を、爪で擦るように撫でてくる彼の楽しげな顔を悔しそうな表情で睨みながら)
(ちらりと視線の先を彼のもじつく股座にやって、その奥で息づいているものを揶揄するようにぼそりと呟いた)

もう、けーくんは……。そのまま脱がすよりも脱いでもらうほうがええってか、このどすけべ……♥
んっ、しょっ……。ふ、ふん。誰かさんが触りまくって育てたおっぱい、じっくり見て反省しなさい♪
(そのまま脱がせることも出来たはずなのに敢えてそれをせず、意地悪くにやつきながら自らそこをさらけ出せとねだる彼を呆れた顔で見やると)
(シャツの裾に指をかけ、一気に捲り上げて、豊かすぎるほどに育った褐色の柔乳を彼の眼前に突きつけ)
(どことなく吹っ切れたような強気な笑みを浮かべ、ミルクの甘い香りが匂い立ち、熱を孕んで張り気味になっているバストをぐいと寄せた)


736 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/08(日) 22:41:53
>>735
あ、ごめん。そんなにキツいなら……控えるけど。
その、チビの綺麗なのが弾むの見ると、ドキ……ってして。
俺のもそれは……測ったことないけど。
……それなら、今度……お互い測りっこ…してみる?
(ずっしり来るほどの大きさに実っていることを遠回しに主張する恋人の抗議にあっさり白旗を挙げ、彼女に負担にならないようにしようとするものの)
(言葉に反してどこか快感に震えている敏感な様子に、またゾク…♥としたものを覚えさせられて、益々熱を入れゆうの胸元を弄り続けていく)
(両方併せてどれ程の重さがあるのか計り知れないが、一度きちんと測ってみたい気にもさせられた)

(どすけべ、と罵られようとも、彼女自身の魅惑的な肢体を彼女自ら晒して見せ付けられることに興奮を覚えてしまう今の自分にとって)
(シャツを捲り上げようとする指先が裾に引っ掛かり、衣擦れの音を立てて捲り上げていくのを頬を紅潮させたまま見つめていく)
(持ち上がるシャツの裾が半球を覗かせ、山の麓から頂きにかけて美しい稜線を描いていくのが露わになると、もう目を逸らすことなどできず)
(ふるんと揺れて目の前に突き付けられた先から甘いミルクの香りを立ち上らせていることにすぐに気づき、自然と香しい芳香を吸い込もうとくん…♥と鼻先を鳴らした)

チビ……綺麗。
……おっぱいもそうだけど、それ以外も全部含めてチビの全部が…すごく、綺麗だし、可愛い。
(顔前に突き付けられた乳房を両手で掴み、乳輪の下から突端を押し出そうと親指を押し付けて埋め、上側を人差し指で挟みつけていく)
(残りの指を優しく埋め、美しく整った形を両手の平で歪ませていき、左右から挟み寄せ上げた淫らな実りの先端を擦り付けると唇を近づけていく)
(可愛い、綺麗だと何度も口にする眼差しは上目遣いに恋人の顔をまっすぐに見つめ、尖らせた舌先を口元から突き出し、じんわりと母乳が滴る牝芯を舐め上げると)
(愛しい彼女の実りを愛でようと、左右それぞれに口付けを落とし、最後には左右まとめて食んで力強く吸い上げてみせて…)


737 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/08(日) 22:43:08
>>735
【そろそろ時間…かな?】
【23時になる前に……おやすみの支度…する?】
【(ちゅ…♥と口づけた胸元から口を離し、ソファーに腰掛ける恋人をベッドに誘おうとしてみせて)】


738 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/08(日) 22:52:37
>>737
【うん、ちょっと早めやけども明日は月曜日やし。今夜はここまでにしよか】
【短くサクサクいくつもりやったのに、いつも通りにがっつりとやってしもて……】
【でも、いいおっぱいの日なんやったら、けーくんのおっぱいでもよかったんよねぇ?】
【(唾液をまぶされた乳首がじんじんと心地よく痺れるのに、ふっと目を細めて微笑みながら】
【(ふと彼の胸元を眺めて、どこか物欲しそうな声音で囁きかけた】

【じゃ、今日はうちが下でけーくんが上な。この頃は乗っかってばっかりやったから、たまにはこれくらいしてもええよね?】
【それに、お布団はあったかいほうが気持ちいいやろうし……♥】
【(彼の手をそっと握ると、今日は自分から積極的にモーションをかけて】


739 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/08(日) 22:57:32
>>738
【と、それは……別に、チビがいいなら……よかった、けど】
【(彼女の視線を胸元に感じて、もじ…と身を揺すってみせるも、彼女が求めるならそれはそれでな顔をして)】


740 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/08(日) 23:01:54
>>739
【(ゆうの手をとり、厚い胸板へ押し当てさせてみせて…)】

【ん…なら、チビが下で……】
【(ゆうにモーション掛けられるままベッドに共に向かって、先に寝台に寝そべった彼女の上へ覆い被さっていく)】
【(上向き主張する豊満な胸元に両手を添えて跨り、そのまま上体を押し付けて筋肉が厚く張った胸元で膨らみを押し潰し歪めさせていき)】
【……重くない?】
【(頭の後ろへ両手を回して抱き寄せ、そっと口付けを施し、愛しい恋人の顔を見つめて微笑んで)】


【途中送信なんて…して、恥ずかし】
【……ん、今夜もありがと。チビと週末過ごせて凄く楽しかった】
【今度は水曜日…会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ……お互い水曜日元気に会えますように】
【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


741 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/08(日) 23:17:21
>>739 >>740
【(彼にこうして体重をかけてうつ伏せに乗っかられることに、深い安心感を覚えて微笑んでしまう】
【(分厚く張った逞しい胸板で乳房を甘く潰される感覚も、身を寄り添わせることで自然と触れ合う思い人の肌の感触も】
【(全てが愛しく思えてくると、重なり合う胸の奥で鼓動が早まってゆくのが自覚できて、顔がますます赤らんでいって……】

【ん、大丈夫。気持ちいいくらいやし、全然へーき】
【ふふ、慌てんでもええのに。けーくんのかわいいとこ、また見てしもたねぇ♪】
【うちのほうこそ、お付き合いしてくれてありがとう。こんなにもおっぱいばっかりで、恥ずかしいけど……うちも楽しかった……♥】
【うん、次は水曜日の夜に。お互いに元気な姿で会えますように】

【おやすみなさい、けーくん。あったかくしてゆっくり休んでな】
【この場をお返しします、ありがとうございました】


742 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/11(水) 21:13:51
【うちの大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【今週入ってから一気に冷え込んできたねぇ。日曜日はあんなにぬくかったのに……】
【向こうでも言うたけど、ロールの続きは見せてもろたけど出来てなくて】
【なので、今日は……今日も?けーくんといちゃいちゃする日になるけど、ええかな?】


743 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/11(水) 21:17:53
【寒い日でも一緒に居ればずっとアツアツな…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>742
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…今日はコートとか必要かなと思ったけど、無理してそのまま出たら帰り寒くて】
【シャワー浴びたら生き返ったけど】

【ん…いいよ、それなら……この間は俺がしたいこと…させてもらったから】
【今夜はチビがしたいこと………するとか、どう?】


744 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/11(水) 21:30:12
>>743
【もう、暗くなったらすぐに冷えてくるんやから用意はしとかんとあかんよ?】
【シャワーもええけど、これからは時間あったらお風呂のほうがええかもね】

【うちのしたいこと、なぁ……】
【それなら、今日はソファーやなくてベッドの上いこか♪】
【それで、けーくんに上に乗っかってもらって……お風呂でアツアツになってるおっぱい、吸ってもらおかな♥】


745 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/11(水) 21:39:31
>>744
【本当はそうなんだけど……チビがそういうなら、明日からお風呂入れよう…かな?】
【その方が良いって解ってるけど…踏ん切りがつかないだけではあって…】

【なら……ベッドで】
【ベッドの背もたれにクッションや枕をたくさん置いて、そこにチビが寄りかかって…なところに跨ってでもいいし】
【ツンと上向いて誘ってるミルクいっぱいのを……ん……俺にちょうだい?】

【書き出しは…どっちからにする? 軽く俺から作ろうか?】


746 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/11(水) 21:51:33
>>745
【お風呂は入る前の用意と後の掃除が面倒くさいってのもあるしなぁ】
【銭湯とかやとその辺りは手ぶらで行けたり出来るねんけど、時間帯によっては混み合うし……】
【休みの日に明るいうちからのんびり入るとかのほうがいいかもしれへんね】

【ふふぅ。揉んだり吸ったり……顔挟んでみたり。好きにしてええけど、ちゃんと残さず飲んでな?】
【それじゃけーくんにお任せするね。よろしくぅ】
【それと今夜はだいたい0時くらいがリミットになりそうなんと、次に会えるのは週末の土日の夜になるから】
【けーくんがよかったら、次は土曜日の20時に待ち合わせして……しよ?】


747 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/11(水) 22:04:08
>>746
――えっと……。
…………お風呂上り……だから?
(お風呂から一緒に上がるなり、薄手のシャツを一枚被った恋人が脱衣所から出ようとする自分を引き留めて、何を言うかと思ったら搾乳のおねだりだった)
(湯で温められ柔らかくそれでいてパツ…♥と張り詰めたご自慢の乳房はシャツを高々と押し上げて、突端おろか乳輪まで浮き上がらせていた)
(恋人たってのお願いに、風呂上りは牛乳だよねと冗談言いつつ彼女の手を取ると、二人並んで寝室に向かっていく)

(ベッドの寝台にクッションや枕を幾つも置いて、厚い背もたれへ寄りかかり自分を迎える支度が出来たと声を掛けられて)
(スプリングを軋ませてベッドに上がるとゆうの足元に膝を付き、四つん這いになって擦り寄ると)
(乳房への愛撫の前に、ん……♥と顔を上げて豊穣の女神の唇を奪ってみせた)

やっぱり……おっぱい張っちゃって、苦しい?
アツアツで柔らかいけど、軽く触っただけで溢れそう…だよ。
(薄いシャツだからなのか、布越しでも漂う甘い香りは鼻先を近づければより牝の匂いが濃くなっていく)
(くん…♥と鼻を鳴らして嗅いだ彼女の匂いの香しさに目を細め、舌先で躊躇いがちに頂きを舐め上げ唾液で濡れたシャツ越しに恋人の突端を透けさせていく)
(風呂上りすぐの搾乳おねだりだからか、ブラを付けていない双丘の頂きで、ちゅ…♥ちゅぷ…♥と唾液が絡むキス音を立て)
(上目遣いにゆうの顔を見つめたまま、自分が愛でて育てて更に実らせようとしている恋人が、より淫らに染まっていくのを見てうっとりとした眼差しを向けた)


748 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/11(水) 22:06:22
>>746
【そ…お風呂洗うのはそんなに苦じゃないけど、それでも面倒は面倒…だよね】
【銭湯……行きたいけど、今はまだ少しお預けかも、とは思ってる】
【貸し切りみたいに出来たらいいのに……なんて】

【それなら…こんな風な感じで、ミルクがすぐに滲み出てるとかで…どう?】
【リミットはそれで大丈夫…あと、次の土日の夜もそれで大丈夫だから】
【俺の方こそ……チビといちゃいちゃ…させて】


749 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/11(水) 22:29:48
>>747
んー、それだけやないけども……。
そーゆー気分やから、っていうのはダメなん?
(冷え切った身体を温めるための入浴だったから、それほど長湯をすることもなければ湯船の中で遊ぶこともなく)
(淡々と済ませて上がるだけになったものの、彼の表情を見れば案の定というか……向けられる視線は胸元に注がれがちだった)
(そんな彼の物欲しそうな素振りを見かねて、理由らしい理由もないままにねだってみると)
(一瞬だけためらいはしたものの、それなりに欲していたらしい彼は素直に応じてくれたのだった)

ん、む……。苦しいわけやないけど、たまにはけーくんにしてもらわへんと、気分的に。
あっためたからってわけやないとは思うけど、いつもより出は良くなってるかも……っ♥ふ……♥
(ベッドに横たわり、枕を背もたれ代わりに上体を起こし気味にしながら彼が来るのを待ち受けていると)
(さながら獲物を捕らえた狼のように四つん這いになって彼はこちらににじり寄り、シャツを捲らずにそのまま布地の上から乳頭を狙って舐ってくる)
(透けやすい白いシャツは唾液を含まされるとその下の艶やかな紅色を晒し、舌を這わせながら唇を絡ませての熱烈なキスに)
(漏れる吐息は次第に官能の色を滲ませ、舌で軽く押せばたわんで揺れるほどの柔肉の先からは甘ったるいミルク臭がますます濃くなっていった)

でも、吸うんなら直やないとぉ……♥
ほら、こーしてちゅうちゅうせんと……けーくんのほしいもん出てこーへんよ?
(濡れたシャツの冷たい感触に肩をふるりと震わせると、未だに乳頭をシャツの上から吸い立てる彼を見下ろしつつ)
(シャツの裾を捲り上げ、熱を孕んで柔らかく潰れ気味になっている下乳の曲線を彼に見せつけながら、更にねだるように甘ったるく囁いた)


750 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/11(水) 22:35:35
>>748
【今はどうしても人が集まるとこは避けてしまいがちになるもんねぇ】
【家のお風呂でもいいけど、広いほうが気持ちいいっていうのもあるし、悩ましいとこやけど】
【でも、そーゆーことなら……ロールの中だけでも、貸し切りの大きいお風呂で遊んだりしよか?】

【うん、そやね、けーくんをあんまり焦らさんように……たっぷり飲ましてあげたいし♪】
【ほんなら時間までになるけども、いちゃいちゃして、うちのミルクいっぱい吸ってな……♥】


751 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/11(水) 22:56:45
>>749
チビは、ほんと……どうしたら俺が…興奮するのか分かってるっていうか。
……すけべな誘い方……するんだから。
(両足伸ばした彼女の太腿を跨って、ベッドに膝着き四つん這いにしていた両手を彼女の腋下へ差し入れて胸元へ口づけを施していた顔を上げ)
(シャツの裾を捲り上げ南半球を曝け出し、手で押さえて寄せ上げずとも自然と深い乳溝を作り上げる谷間を見せ付ける彼女の誘いのまま視線を導かれて)
(透けたシャツから透けて見える桜色した突端を剥き出しにしようとシャツの隙間から両手を差し入れると捲り上げ始めていく)
(日焼けした褐色肌の上を滑る白い指先が作り出すコントラストが余計に興奮を誘って止まず、双丘の上を滑らかに滑る指先はついに乳頭に触れて)
(手指を起こしてシャツを乳房の上まで捲り上げると、惚れ惚れとするようなたわわな実りが迎えてくれた)

ん……いただきます…?
は……ぷ、ちゅ……ん…っ……。
(隣歩いていれば分かる道行く男女の視線を一手に集めてしまう目立ちすぎる豊乳を見せ付けられて飛びつかない雄はいないだろう)
(それを独り占めできる歓喜に震え、恭しく唇寄せて向かって左の乳頭を啄み舌先で舐め上げていく)
(尖らせた舌で下から上へ、一度摺り上げれば硬く屹立しているそれが口の中でふるりと揺れて、弾かれては元に戻ろうとする弾力あるのがいやらしくさえあって)
(実りに合わせて頂きも大きさを増し、程よい大きさの突端から母乳が滲み出て来るのを感じて味わい始めていく)
(最初はさらりとしながらも、すぐに粘り気を増して濃くなっていくゆうの乳汁は甘ったるく豊潤な味わいで、舌上にぷしっ♥と弾けては更なる愛撫を誘ってくる)
(ちゅ…♥と躊躇いがちだった吸いつきから、夢中になって味わい吸い上げていくのにそう時間も掛からず、手の平で包み込んだ乳房を搾り上げて母乳を口中へ絞り出して)

は……チビのおっぱい…ミルク、好き…。美味しいよ。
搾乳待ちしてる…チビの可愛い顔も好きだし。
吸われて感じてる今の顔も……は、ん……甘……。
(もう片方の乳房へ這わす指先は無理に絞り上げることなく、それとは逆に乳首をぐにぐにと指先で弾いては恋人の快楽神経を責め上げて)
(爪先が滴る母乳でねっとり塗れていくのも気に留めず、指先を乳頭の上から軽く押し当て、爪弾きにしては上から押し込み乳輪の内に押し込めて、浮き上がらせては捕まえて捏ねては弄び続けて)
(母乳を味わおうと赤子のように顔を埋めて吸い付きながらも、彼女を感じさせようと愛撫を施す手指は止まらず、上目遣いに恋人の顔を見つめたまま、恍惚とした面持ちで母乳で喉を潤していく)


752 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/11(水) 23:00:30
>>750
【そういうこと……広い方がいいし、温泉行ったりとか…出かけたいよね】
【ん…お風呂は今やってるし、広いお風呂で遊ぶのは…もう少し後でとか、どう?】
【それとも…広いお風呂なら二人になった俺と伸び伸び入れるとか…考えてたりした?】

【たくさん乳首弄って可愛がって敏感になったところで搾り上げて…とかだと時間掛かりそうだから】
【でも、そういう風にじっくりするのもいいし……それは今のお風呂ですればいい…かな?】
【チビのは一度出始めたら止まらなくなりそうだから……可愛いよ、チビ】


753 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/11(水) 23:34:31
>>751
そんなん言うたらけーくんも、うちが喜ぶようなことばっかり口にして……。
うちにさせようさせようって、仕向けてきて♥おっぱいくらい勝手に吸ってくれてもええのにぃ♥
(シャツを捲り上げられて生じる些細な引っかかりさえも、熱を含んで張りを緩めて柔軟性を増した乳房は容易く揺らされて)
(指先ほどに膨らんで硬くしこった乳首を優しく摘み取られると、その刺激だけで早くも白い雫が甘い香りとともに滲み出してくる)
(乳房の上に引っかけるようにしてシャツを捲り上げ、大玉スイカひとつ分くらいはゆうにありそうなそれを剥き出しにすると)
(ずっしり重たい自らの量感で脇腹から溢れださんばかりに広がり、次第に早まる荒い呼吸に合わせて小刻みに震えていた)

ん、どうぞ……っ♥は、ぁぁ♥
んふ、ぅ……♥もっと、強くしても……あぅぅ♥
(褐色の柔乳に映えるような真っ白い母乳の溢れ出す突端に口付けられると、舌肉でくすぐるように舐られる刺激に表情をとろんと緩ませて)
(最初は静かに、次第に勢いをつけて、甘いエキスの染み出すポイントを尖らせた舌先で穿るようにグリグリと刺激されれば)
(乳房の奥の方に溜め込まれた、濃厚でとろつく練乳のような質感のする雌欲たっぷりな発情ミルクがこぷこぷと噴き上がって)
(柔肉に顔を押し付けて夢中で乳頭を食み、ぷっくりと盛り上がった乳輪を唇でくすぐり、掌を強く当てての文字通りの搾乳を施す多彩な責め口に)
(彼に咥えられないままに外気にさらされているもう片方の乳房の先からも、とろとろと甘く匂い立つ真っ白な雫が途切れることなく込み上げていた)

あっ、はぁぁ……♥だって、けーくんにしぼってほしかったんやもんっ♥
前にされてから、けーくんにしてもらわな落ち着かへんよーにされて……♥
吸って♥搾って♥してもらわへんと♥うちのおっぱい、落ち着かなくてっ♥
(そんな壊れた蛇口のようにミルクを噴いて彼に構ってもらいたがる乳房を、今度は指先で捉えては硬くしこる突端を爪弾いたり)
(ミルクの染み出す切れ込みに指を押し当てて更なる噴乳を促してみたり、敏感さを増して厚ぼったくなった乳輪を磨き上げるように擦ったり……)
(右と左の乳房それぞれに走る全く毛色の異なる刺激に、彼を見下ろす瞳を熱く潤ませて呻きながらなんとか堪えようとするも)
(上目遣いに見つめながら、ちゅうぅぅ♥と音を立ててミルクを吸引されると、乳房の奥からますます熱いものが込み上げてきて)
(ぷぴゅぅ……♥と白い飛沫を噴水のように噴き上げ、かたや彼の口内を叩くように勢いよくミルクを流し込み)
(かたや自分の身体の上に乗っかる彼の身体に浴びせかけるように、弧を描きながら乳房に詰まった愛欲を放っていた)


754 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/11(水) 23:43:36
>>752
【ま、まぁ、そーゆーことも考えてないわけやなかったけどっ】
【けーくんふたり相手にするんやったらお風呂に拘らんと色んなとこで、色んなことしたいな……♥】

【……というわけで、一気に出しちゃう方向にしてみました】
【言われてみたら、こーゆーことはロールの中でもたっぷりしてもらえたはずやねんけども】
【……今、してほしかったから、ついな。これからのロールでやること被ったらごめんね?】
【ふふ、それはけーくんと同じでしょ。一度弾みがついたら出なくなるまでとことんなのも、けーくんに似たんやと思うけどなー♥】

【……っとと、時間的にここらへんまでになるやろか】
【本当にまったりしながらな感じになったけど、けーくんと一緒にいて、してもらえて、楽しかったです♪】
【いつもありがとうね、けーくん。次はもっとうちから迫っていけたらええなぁ……♪】


755 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/11(水) 23:54:36
>>753
すごく濃くて…ん、舌に絡まってくるみたいで。
乳首も張って大きくなって……ん、ぅ……は、ぁ……しゃぶり甲斐ある、かも。
(性的に興奮して乳房を膨らませている、そんな風にも見える愛するゆうの頂きに食みついたまま舌を揺らし、注がれる母乳を吸い上げて)
(我慢できずに口で吸い付く乳房を手の平で包み、指を深く埋めて搾り、口中に射乳するようきつく形を歪めていく)
(熱く弾ける迸りを口腔一杯に浴び、更にねだろうと乳首を甘噛みして引っ張り上げたまま吸い上げていけば、吊り上げられた乳房がいやらしく形を変じさせるのに興奮を覚えさせられて)
(むしゃぶりつくように口を埋め、唇で乳輪を押し潰しては浮き上がる突端に舌を絡め、弾いては吸い上げて…文字通り恋人のミルクを吸い尽くそうと貪っていた)

は…こんなに溜めてるなら、これからは朝と夜、一回ずつ……する?
(唇外して舌先でちろちろ突端舐め擽って、母乳が張り付く舌先からとろぉ…♥と滴るのを見せ付ける左の乳房とは裏腹に、指先で弄ばれて迸らせて跨る自分へ浴びせては高揚しきりの右の淫乳を爪先で扱きあげる)
(指先絡めて扱いては、発情ミルクが易々と噴き上がり、淫猥な放物線を幾度も描いて、飛沫を上げるのに雄獣は欲情を益々覚えて仕方なく)
(愛する恋人の牝としての象徴を朝晩必ず…などと口にしては、大玉スイカ程はあるそれをもっと…とねだるようでもあって)

こっちの方は……焦らされた分、いやらしい味……してる。
ん…チビ、美味しい…は、もっと……んんっ…は、ぁ…ちゅ……。
好き、好きだよ……チビ。
おっぱい吸われて……いつでも、イって?
(それまで指先で弾いて責め上げていた右の乳房に吸い付いて舌先でじっくり舐り、敏感過ぎる乳性器をぁむぁむと噛み締めてはシコらせて)
(キスを施しただけでも、自然と母乳が噴き出るまで執拗に尖らせた舌先で責め上げ、吸圧を掛けて射乳を促し続けた)
(んぁ…♥と唇を離し、蕩けきった眼差しを浮かべる乳イき間近の恋人を見つめて微笑み、左右の突端を寄せ上げれば同時に口元へ運んでいき)
(恋人への愛を囁いた唇で左右まとめて一気に吸い付くと、両手で乳房を押し潰しては自分の為だけの母乳を口中いっぱい注がせて―――)


756 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/11(水) 23:58:46
>>754
【夢落ちみたいな感じになりそうなシチュだから、チビが望めばどんなとこでも…だし】
【それこそ、普段できないようなとこでも……いいよ?】

【ん……平気。チビとのおっぱいでするの好きだし】
【もちろん、その……チビのお腹の中に熱々の注ぐのも好きだから。お風呂のは……被ったとしても、それ以上の覚悟…するように】

【俺もチビと過ごせて楽しかった。今夜もありがと、チビ】
【大玉スイカサイズ……ほんとどんどん大きくなって、スイカ玉の次は……?とか考えてみたり、なんて】

【お疲れ様。今夜はここまでにして…おやすみ、しよ?】
【(母乳をたっぷり注ぎ終えたゆうの頭を抱き寄せて、胸板に顔を押し付けさせては乳汁塗れになったまま、二人でねとねとになるまで擦り付いて…)】


757 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/12(木) 00:10:57
>>756
【そんなに覚悟決めても、やることはやらしさ満点ないちゃつきやけど……♥】
【そういう覚悟があるなら、うちがけーくんに飲ませたぶん以上のもんを、けーくんにいっぱい飲ませてほしいなぁ♥】

【ぅ……。あんまり際限なく大きくなるのは考えものやけど】
【けーくんの顔を挟めるくらいやと、けーくんの目線おっぱいで隠しながら手ぇで悪戯とか出来そうやね♥】
【……ま、うちのが大きくなってるってことは、けーくんのあそこも大きくなってるってことやけど】

【う、ん。ちょっと眠気も出てきてるし……】
【けーくんにもっとしてほしかったけど、それはまた別のとこでいっぱいしてな?】
【(彼に身体を寄せながら甘えて抱きつくと、柔乳から溢れ出す熱くとろついたミルクが逞しい胸板を濡らして】

【おやすみなさい、けーくん。また土曜日に会えるの、楽しみにしてますっ】
【お返しします、ありがとうございました】


758 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/12(木) 00:14:08
>>757
【際限なく、というのは冗談だから……気にしないで?】
【具体的な大きさをぼかして…とかにしつつも、チビの想像して……でも、何となくだけどお互いのイメージ合ってると思ってる、から】
【その分俺のも……なら、チビもちゃんと受け止められるように…だよ】
【(眠気が出ている恋人が抱き着くのに合わせて、唇にキスをし、下腹部を指先で撫でて擦り寄って)】

【ん……約束、する。俺もチビの……もっと欲しいから】
【今夜はここで……おやすみ、チビ。土曜日に会えるの俺も楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


759 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/14(土) 20:09:37
【チョコレートよりも甘々な…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は外歩くのすごく気持ちよくて……散歩行ったり買い物行ったりするのに最高だったけど】
【チビは…どう? ゆっくりできた?】

【続き…今用意してるから少し待ってもらえたらと思う。あと30分くらい…かな?】
【チビが他のことがいいというならそれでもいいし……チビは、どうしたい?】】


760 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/14(土) 20:23:04
【味のイメージは……ミント系?】
【まぁ、そんな感じでクールでかっこいい源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借ります】

>>759
【改めてこんばんは、けーくん。うちのほうこそ、よろしゅうお願いしますぅ】
【昼間は暖かくて、上着要らんくらいやったのに……日ぃ暮れてきたらやっぱり寒うなってきたね】
【ゆっくりは出来たけど、待ち合わせの直前にバタバタしてもうたから、今はちょっと……えへへ】

【別のことするのが続いてまうのもどうかなって思うし、けーくんが途中まで作ってくれてるんやったら】
【それ完成させてもらって、ロールの続きしよか♪】
【うちは今夜は0時までいけるし、明日の夜も空いてるから……けーくんがええんなら、したい】


761 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/14(土) 20:38:13
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/510

いやらしい声上げながら……ミルク射すとか。
……チビ、スケベすぎ……そんなの見せられたら、余計に興奮…する。
(からかいの中で乳房意外の所も可愛がって欲しいと滲ませて甘える恋人の無意識のおねだりに応えたいというのと、母乳を催促したいという気持ちの表れが混じった突き上げが雌欲高まる恋人の最奥にピタリとハマり込んだようで)
(肉のリングで締め上げられるまま、窄まりに押し付けた大太刀の先で跨る恋人の身体を持ち上げると共に圧を掛けた手の平が豊かな胸の内に溜め込んだミルクを絞り出そうとした)
(きつく食い込む指先と大峰でひとまとめに突き捏ねられたゆうが感極まった声を上げ身を仰け反らせるのが堪らなく愛しく、もっと感じさせたいと思うばかりにゆうの乳肉を絞り上げようとする手指にも力が籠る)
(高揚の証左とも言うべき恋色の乳果汁を突端から迸らせて、悶えて震えるゆうの恍惚とした顔を横合いから見つめ、いやらしく染まったゆうを愛でようと頬へ口づけを落として)

(一度噴出を始めた乳肉は指を軽く食い込ませただけで、溜め込んでいた母乳を乳頭から滲ませて、圧を掛ければ勢いよくまた噴出を重ねていく)
(先に噴出した母乳が壁をしたたかに打ち、淫猥な染み跡を広げた事で欲情を誘うどんな媚薬よりも濃く甘ったるい香りがバスルームの内へ漂い始めて)
(甘い香りに導かれる屹立は、呼応するかのように脈打って、腰を突き上げずとも恋人の膣中で暴れて掻き削り、膣肉を扱いて雌獣へ更なる性感を誘い立てた)

やらしー……匂い、して…。
は、ふ…………はぁ―――……だめ……我慢できない。
チビ、ミルク……ちょうだい。
(頬へ口づけを落としていた顔を肩越しから俯かせ、それと同時に左手で持ち上げた豊乳の先へぁむ…♥と食みついていく)
(スイカと揶揄される程に大きく実りを見せる恋人の豊かな胸元だからこそできる愛撫のやり方で、噴き出す母乳に口付けて頬を窄ませ吸圧掛けて力強く吸い付き、母乳を口中に溢れさせようとしていく)
(逆手で持ち上げた指先をきつく食い込ませ、人差し指と中指の二指で乳輪挟み付けてはパフィーニップルごと口元に運んでしゃぶりあげさせて)
(ぢゅぅぅぅ…♥と吸圧掛けていく音を恋人の耳元へ聞かせつつ、反対側の乳房もまた揉みしだき母乳催促続けていた)

(恋人の双丘から噴き出る自分の為の甘蜜を口元へ運んで吸い付いて、熱汁が喉を潤し身体に満ち広がっていくのを感じれば昂ぶり覚える身は自然と腰を揺らし始めていて)
(ゆったりとしたストロークでチャプチャプと湯波を立てさせて、ぎゅぅ♥と締め付けてくれる恋人の搾精ご奉仕を味わいながら施す無意識の種付け宣言は力強く)
(母乳を味わえば味わうほど、陰嚢の内でより濃くたぷ…♥と溜まっていくのをゆう自身にも教え込んで…二人で浸かる湯をミルク色に染めさせながら、愛欲に塗れたまま身を摺り寄せて、恋人を求め続けていく)


762 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/14(土) 20:41:46
>>760
【ん…俺もお出かけして、家の事ちょっとやってお昼寝】
【気づけば外寒くなってて……でも、それが少し心地よくて】
【今日くらいのがずっと続いてたら過ごしやすいのかも】

【お待たせ、チビ。それなら…ということでこのままロールの続きで】
【その……リクエスト、というかやってみたいことなんだけど】
【チビの…ミルク口に含んでだまま、キスしても……いい?】
【ミルクでねとねとのキス……して、そのまま…とかしたいな…って】


763 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/14(土) 21:35:21
>>761
そーゆーけーくんの声もとろとろやないの。オトコノコが出したらあかんような、やらしい声して……♥
そんなすけべ声聞かされるうちの身にもなってぇな、本当にやらしいんやからぁ♥
(ぐりゅっ♥と子袋の口をこね上げられる度に、そこが快感の源となっているかのように、ぴゅうっ♥と真っ白い飛沫が間欠泉のように噴き上がる)
(指で強く搾られると容易く噴いて悦楽の高まりを視覚で見せてしまうのに、搾り上げられなくても別の刺激に乳頭をびくつかせながらミルクを迸らせて)
(彼の言葉の通りに自分がひどく淫らな女になったようで、顔は焼けつくほどに真っ赤に染まって……のぼせてしまいそうなくらいに身体が熱い)
(興奮を誘うその声が悪いと半ば理不尽な怒りを彼に向けてはみるが、頬ずりをしながら施された優しい口付けさえも、昂る身体には毒だったようで)
(ちゅっとさえずるような音と共に伝わった柔らかな唇の感触に、ぷしゅっ♥と両の乳首から歓喜の迸りを派手に飛ばしていた)

ん、はぁ……♥もう、うちのミルクの匂いしかしなくなるんやないやろか♥
けーくんもあんなに出してたのに、せーしの匂い消えてもうてるし♥
……ふふぅ♥それはええけど零さんといてよ。お湯が濁るのイヤやねんから♥
(壁を濡らして伝い落ちるミルクは浴室を満たす淫靡な熱気で蒸散して、自分の放ったものであるにもかかわらず頭がくらつくほどの甘い香りに鼻腔を犯される)
(その媚香の威力は蛍一には効果がありすぎるようで、その香りを彼が堪能すればするほど膣鞘に収まる熱肉の大刀はますます大きく張り詰めてきて)
(僅かに彼が腰を揺らめかせただけで、媚肉をひしっと寄せて竿身に吸い付く襞膜が激しく揺さぶられて歪まされてゆく)
(こんなにも責め上げられたら、普通は瞳を潤ませて強すぎる興奮と刺激に嬌声を上げて総身を震わせ悶えていてもおかしくないのに)
(それまでの執拗なまでの乳挟奉仕で快感に対して耐性がついているのか、彼の膝上に跨がって乳房を揉ませていることに優越感を覚えているのか……)
(切なげに声を上擦らせながら、欲望に突き動かされるままに授乳を求めた蛍一に、こくりと鷹揚に頷くと片乳を彼に委ねた)

(肩口に顎をつけたまま乳房をそっと引き上げると、熱に緩まされても丸みを保っていた大ぶりな乳肉が紡錘形に引き伸ばされて)
(彼の口元に悠々と届いてしまう有様に、おおっと感嘆の声を上げて見入ってしまう)
(そして、指先ほどの大きさにまで勃起して、白く甘い雫の玉をいくつも浮かせるこりこりの乳首を大きく開けた口に咥えられてしまうと)
(間髪入れずに襲い来る力強い吸引も相まって、びゅぷぷっ♥と多量の母乳を一気に撃ち上げ、彼の喉や口腔を熱く強く叩いてしまっていた)
(その片乳の興奮と官能は解放されているもう片方にも伝播してしまったのか、ぷちゅあぁっ♥と乳白色の飛沫を力強く飛ばすや)
(水面に落ちたミルクは瞬く間にお湯を濁らせて、先ほどの彼の放った白濁以上に透明度を奪っていってしまった)


764 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/14(土) 21:42:49
>>762
【うちのほうこそ、お待たせしました……】
【おっぱい重視でそれ以外が疎かになってへんか心配やけど、けーくんがそれで興奮してくれるんやったら心配せんでもええのかな……♥】
【ふふ、ずいぶんのすけべなリクエストですなぁ♥……ま、なんとなくそないされそうな気はしてたんやけども♥】
【うちが出したヤツをうちが飲むのも変な感じやけど、けーくんのも混ざってるんやし……】
【そんなえっちなキスされて、うちもけーくんに合わせて……っていうの、うちも好きやしな♪】
【寸止めみたいにしてしもたけど、しよ。やらしさ満点のミルクキス……うちもしたい♥】


765 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/14(土) 22:47:17
>>763
お湯が濁るの嫌とか、もう遅いから。
今夜は、チビのミルク風呂で……しよ?
(ぷぁ……♥と息継ぎしようと開口した唇は、彼女が迸らせた濃厚なミルクに塗れて浮かべた笑みも乳色に染まる)
(乳白色という言葉通りに濁り始めた湯を浴びる身は、いつも以上に熱々として彼女を強く求めて止まず、切なそうに声を上げるゆうを横目で見ながら勢いづくままもう一度)
(厚ぼったく膨らんだ乳輪ごと咥え込んだ乳首を舌先で舐り転がし、グミのような弾力を見せるいただきを前歯で挟んで締め上げて、ちゅぷぷ♥と母乳が口中に弾けていくのを楽しみ味わっていく)
(口腔の中に広がる彼女の味、濃厚で淫猥な香りに道が甘い滋養の塊を喉を鳴らして飲み続け、湯の中で乾いた喉を潤し、更なる発情に身を焦がして)
(昂ぶりのままに突き上げる腰はゆったりとしながらも着実に射精に向けて突き進み、ぴったり密着するお気に入りの場所が少しでもずれようものならまた突き上げて、媚肉が吸い付いてくるのを求め続けた)

(ちゅぷ♥ちゅ、ぷ♥と立て続けに子宮口へ突き入れたまま竿身全体を締め上げてくる感触に下半身は溶けてしまうかのような悦楽を覚えさせられてしまう)
(どっしりと風呂椅子に腰掛けている下半身を押さえ付けるように跨る恋人の甘美な重みのまま、深く咥え込んで繋がる喜びに浸り、淫欲のままに乳房を絞っては乳果汁で染まる湯の濁りをより濃くしていく)

は…ぁ……ん、ふ…は………ぁ…。
チビ……ミルク、美味し……。
……こっち向いて………ん…………っ―――ー…。
(ぷぁ…♥とまた息継ぎした口元からアツアツとした吐息を漏らし、彼女の言う通りに蕩けた声音を漏らして誘うは上の口での交わり)
(口腔に溜めた彼女のミルクを舌上から蕩け滴らせ、口付けの誘いを囁くや、顔を上げる恋人の柔な唇に食みついて差し入れた舌を橋にして、口に含んだ母乳を彼女の口腔へ注ぎ込んでいく)
(唾液と共に注ぎ入れ、甘々としたキスをねだり、誘う舌先は先に揺れて彼女の舌へ絡みついては、ちゅ…♥ちゅぷ♥と水音を立て始めていて)
(双丘を両手で揉みしだき、己が手の形に幾度も歪めてはその度に先から噴き出す母乳を湯へ迸らせていき、口付けと共に興奮は上り詰めていくようで腰使いもゆったりとしたものから小刻みな打ち付けに変じ始めようとしていて…)


766 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/14(土) 22:58:28
>>764
【チビもしてみたいって言ってくれて…よかった】
【ミルクキスしながら…そのまま、みたいに……どう?】
【上も下も、ミルクで塗れて……アツアツなままで……そのまま立ち上がって後ろからとかでもいいし】

【あと、忘れてた…日曜日の夜も俺は大丈夫だから】
【チビが空いてるなら……明日の夜も…しよ?】
【時間はいつも通りで…大丈夫だと思う。何かあったら言うから…安心して?】


767 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/14(土) 23:18:52
【ごめん、けーくん。いつもよりも早いんやけど、眠気が出てきてしもて……続けるの、ちょっと難しい……】
【本当に申し訳ないんやけど、今夜はここで凍結にさせてもらってもええやろか……?】


768 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/14(土) 23:34:17
>>767
【ごめん、チビ。ちょっと席外してて気づくの遅れて…ん、大丈夫】
【今夜はここまでに…しよ?】

【明日20時に伝言板で待ってるから……このままベッドでおやすみして】
【チビのお返事なくても大丈夫、だから】
【おやすみ、チビ。今夜もありがと】
【明日また会えるの楽しみにしてる】


【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


769 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/14(土) 23:41:17
>>768
【なんか、こんなに早く眠気くるとは思わんくって……ごめんね、けーくん】
【ロールの続き、早めに作れたらまた置きレススレに置いとくから】
【うちのほうこそ、今夜も付き合ってくれてありがとうね】

【おやすみなさい、けーくん。また明日の20時に待ち合わせで、よろしくお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】


770 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 20:12:10
【うちの自慢の彼氏、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【夕べは不甲斐ないとこ見せてしもたね。疲れてる感覚は無かったんやけど、あれからぐっすり寝込んでしもて……】
【おかげさまで、今は元気いっぱいです。それでも日中はあれやこれやしてたんやけども】
【けーくんは今日はお出かけしてたんか?なんか寒そうにしてたけど……】


771 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 20:15:56
【俺には勿体ないって思うくらい、とびきり素敵な彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>770
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ぐっすり寝れたならよかった…。ふふ、充実したお休みだったらいいけど】
【うん…今日は一日出てて、食事終えて帰ってきたとこ】
【部屋が温まるまで……の辛抱かな? 温かいお茶淹れたりはしたけど】

【ん……今夜はどうする? まったりイチャイチャ別のことするのでもいいし】
【昨日の続きでも大丈夫だけど……チビは、どう?】


772 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 20:24:33
>>771
【もう、笑わんといてよ。ま、充実した休日やったけど……】
【うちは早めに帰ってきて、お風呂入って、昨日の続き作りながら待ってたとこ】
【でも、まだ出来上がってないから……今日は別のことしてもええかな?】

【それと、次に会えそうなんは火曜の夜になるわ。その日やと21時に待ち合わせになるけど】
【それから、週末の三連休は3日とも夜が空いてるから、けーくんがええんなら……付き合ってもらえますか?】


773 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 20:30:25
>>772
【ん…それならよかった】
【いいよ、それなら別の事……しよ?】
【先に後の予定だと火曜日の夜は大丈夫……21時で、平気】
【週末…そういえば3連休だっけ。20時……なら大丈夫。問題なく夜居られる筈だからチビが良いなら俺も…チビと居たい】

【そうと決まったら……今日はどんな風にイチャイチャ…する?】
【デートしに行くとかもいいし、お家でまったりとかもいいし】
【今までした事ない事……があるか分からないけど、挑戦してみるとかもいいし】
【やりたい事沢山あるけど……チビのリクエストあるなら聞きたいなって……どう?】


774 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 20:42:50
>>773
【23日は月曜やけど勤労感謝の日でお休みやからね。その前日の22日は「いい夫婦の日」なんやって……♪】
【それじゃ、火曜日と週末の三連休は一緒に過ごす日ってことでお願いしますぅ】

【試したいことはあるけど、時間かかりそうなことが多いから、今日しか出来へんことってなると】
【いつもとは逆にうちの膝上に座ってもらいながら、けーくんの身体触るとか……】
【背の高さが足りへんから、肩に顎乗せて頬ずりしたりキスしたりはできへんかもしれんけど】
【口移しでチョコレート食べさせたり、けーくんのお腹やら胸やら触ったりしてみたいかな。ま、今思いついたんやけどね♥】


775 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 20:48:25
>>774
【ん…火曜日と3連休全部使って新婚……ごっこでもいいし、ifな新婚えっちでもいいし】
【そういうのも……いいかなって……チビからのフリもあるし】

【今日しか出来ない事じゃなくても、さっき言ったみたいな連休まで使ってでもいいかなって思うけど】
【チビの膝上に座って…いいよ】
【腰に足絡めて座って、そのまま後に…押し倒されるがまま倒れ込めるようにしててもいいし】
【膝上での口移しでイチャイチャ……それなら、丁度今みたいな…この間と逆の俺がお風呂上りで……どう?】


776 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 21:03:32
>>775
【ふぅーん……って、うち、そーゆーつもりで言うたわけやないんやけども】
【でも、いい夫婦の日やったらそうなるかぁ……。それやったら、お試しっぽくなるけどやってみよか♪】
【いつもはあだ名で呼び合うとこを、ちゃんと名前で呼んでみたり。……ま、いつもと変わらん部分が多そうやけども】

【次はまたお風呂の続きするかもしれへんって思ったから……】
【おんぶみたいなカッコになるか、後ろから膝立ちでしがみつくか。倒れるって、うちのおっぱい枕にして寝る気かいな♥すけべ♥】
【それじゃお風呂上がりでベッドに腰掛けながらいちゃついてるって感じでいこか。うちからスタートでええかな?】


777 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 21:12:24
>>776
【お互い花嫁花婿衣装で……とかもいいし、それっぽいコスをお互いして盛り上がってでもいいし】
【夫婦の日なんだ……ってのをニュースとかで見て、お互い意識して…ドキドキしながら名前で呼び合ったりしてみるとかも甘々で……嫌いじゃないっていうか】

【倒れるのは俺の方が後に……チビが上に乗って来て………おっぱい布団かもだけど】
【どういう風な体位かはチビの好みで書き出しで示してくれたら大丈夫だから……いいよ、チビの書き出しこのまま待ってる】


778 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 21:25:17
(風呂上がりの火照った身体では寝にくいからと、ベッドの上に座ってしばらくは彼と身を寄せ合っていたが)
(それだけでは物足りなくなってきたのか、眠たくなるまでの時間をのんびり過ごすならとリビングから飲み物やお菓子を取りに行った)
(ベッドに座ってこちらを待つ彼の後ろから、ぎゅうっと抱きついて胸を背中に押し付けると)
(膝立ちになって彼の肩口に顎を置き、頬ずりをすると軽く唇を押し当て、目を細めて微笑んだ)

ん、む。ふふ……。いつもこうしてくるから、たまにはお返し。
でも、けーくんはいつからキスするのがクセになったん?
挨拶代わりにちゅっちゅしてきて、誰かに見られてへんかっていつも心配してんねんよ?
(前に回した腕を彼のお腹の上に置き、シャツの上から腹筋の割れ目を探るように指を這わせてくすぐって)

【ま、そこはけーくんのお好きなように。押し倒してくるのでも全然構わへんからね】
【それじゃ、うちはけーくんの背中に後ろからくっついてる感じで……♪】
【今夜は23時半がリミットになるから、それまでお相手よろしゅうね】


779 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 21:33:06
>>778
えっと―――――……。
(いつからキスをするのが癖になったか、と問われて俯きながら考え込むも、考えがまとまらないのは背中に押し付けられる幸せな膨らみのせい)
(柔らかな感触を肩甲骨に押し付けられて、薄いシャツ越しに浮かび上がる何もかもすら感じられる中で耳元へ届く小悪魔の囁きにはどうしたって敏感になってしまう)
(前に回した腕をシャツの上から添えられて、腹筋の筋目に沿って指を這わせられると、擽ったそうに身を捩り)
(つい反応してしまう腹部は硬く張って彼女の指先を押し替えそうとしていた)

何時からとか言われても……それなら、キス…少ない方が、いい?
(凭れかかる恋人の手の甲へ指先を当てて撫で摩りながらぽつりと呟くも)
(気づけば甘々として愛を囁くようになったのも、全てはゆうだからなのに……みたいな眼差しを)
(肩に顎を乗せて擦り寄る恋人へチラと向けて……「お預けなら、チビが欲しいっておねだりするまで止めとこうかな」なんてツンと囁き返してみせて)


780 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 21:34:52
>>778
【ん……ちょっとツンぽく返してみたけど、甘々したいのは変わりないから…っていうのは分かると思うけど】
【そのまま前のめりに押し倒されて、後からあちこち手を入れられてとかでも、それはそれで…だし】
【時間もそれで大丈夫…23時30分まで、今夜もよろしく。チビ】


781 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 21:55:25
>>779
そーゆー意味で言うたんやないけど。
ただ、けーくんにキス教えたのはうちやってこと、忘れてへんかなぁって思っただけ♪
(回した手の甲に指が這わされるくすぐったさに、ふっと目を伏せながらも腹筋を愛でるように撫で回すのは止めず)
(その割れ具合を確かめるように指先を立てて筋目をなぞっては、時折ツンと押して硬さと弾力を確かめたり……)
(臍の窪みに指がかかると、そこを円を描くようにくりくりと指を回してくすぐっては、横合いから顔を見つめて反応を確かめた)

そんなにうちのほっぺは吸いたくなるもんなんか?
うちもけーくんのほっぺは吸いたいけど、そこ以外にも吸いたくなるとこは仰山あるし♪
(もの言いたげに睨んでは突き放すような言い方をする彼に、くすくすっと笑いかけると)
(ちゅっ、ちゅっと啄むように頬に唇を何度も寄せて、その白い肌に赤いキスマークをいくつも刻みつけてゆく)
(「しないならこっちからする」とでも言わんばかりに、言葉の合間合間にキスをしては赤くなる頬を満足そうに眺めて)

ふふ……。よう思ったら今はマスクで隠せるからキスし放題やねぇ。
けーくんもそのつもりでキスしてきたんか?ん?
(キスの跡が重なって塗りつけたように赤くなった頬に、今度は舌先を伸ばしてちろちろと舐めて肌を濡らし)
(なかなか質問に答えない彼を意地悪そうな声音で責め立てながら、お腹を愛でていた手指を上の方に這い上らせていった)


782 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 22:00:25
>>780
【ツンなけーくんに余計に意地悪して、よかったんかなって思わなくもなく♪】
【……別に仕返し期待してるわけやないからね?】
【あと、うちが持ってきたお菓子とか飲み物、けーくんが使っても構わへんよ。口移しで食べさせたり飲ませたり、逆におねだりしてもええし】
【手、入れてもええの?どこに入れるか悩むけど、入れれる場所はいっぱいあるから迷うなぁ……♪】


783 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 22:24:17
>>781
んぅ…………自分から言った癖に。
(ぷいと拗ねた顔を背けた先へ追い撃ち掛ける頬キスを幾つも刻み込もうとするゆうに対してそれ以上抗おうとせず)
(お互いじゃれ合っているのを分かりつつ、わざとツンな態度を見せただけとキス痕を付けられていく)
(ふにつく唇を押し当てられる度に、囁かれる甘い言葉にキス痕よりも赤々と耳まで紅潮させてしまう)


最初と言ってること違うと思うんだけど。
キス教えてくれたのはチビだってこと分かってるし……その…。
ん………ふ、ぅ…。

もう……ほら、あーん………。
(チビのことが好きだからキスしてるだけ……ほっぺだって言うまでもないでしょ、なんて甘ったるい事を今のまま言える筈もなく)
(ごにょごにょと口ごもった言葉に応える代わりに胸元撫で摩る指先を撫でて持ち上げ、爪先に「ちゅ…♥」と口付けを落とした)
(キスをすることを意識させられたせいか、躊躇いがちに啄むだけの口付けに留め、ふ…♥と切なそうな吐息を漏らしてしまったのを隠そうと)
(彼女が持って来てくれたひと口サイズのチョコを手にし、包みを解いて摘まんだチョコを肩越しに振り返りながらゆうの口元へ運ぼうとしてみせて)


784 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 22:27:06
>>782
【キスするのー?なんて言われて妙に意識して逆に頑なになったのを絆そうとチビがキス責め……なの嫌いじゃないし】
【このノリでチョコ咥えたチビに強引にチョコキス……されてとか、どう?】
【甘ったるいキスして……し終えた時にはもう、身体出来上がっちゃうくらいの……とか、なんて…】

【別に……いつも俺がチビのこと好きなように触ってるし、チビが好きなように触るの構わないし】
【どこに手入れるとかいっぱいあるけど――――――――………チビのスケベ】


785 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 22:54:14
>>783
いくらキスが上手になったからって、うちがけーくんの先生やってことは忘れないよーに……♪
せやないと、うちからも挨拶代わりにちゅっちゅしまくるから……ふふ。
(もっとも、彼を責めたいというわけでもなく、やっていることはじゃれつきの範疇であるから、言うことに一貫性がないのは当たり前で)
(「分かってる」というひと言がもらえたことに満足げに口の端を吊り上げて笑うと、彼の胸元を押さえながら唇をふにりと頬に押し付けて吸った)

分かったら、うちにはナマイキなことせんように。けーくんはすぐ調子に乗るから……ん、む。
(ちろっと舌先で赤らんだ頬を弾くと今度は勝ち誇ったようなニヤつきを見せ、「お前が言うな」と言われても仕方の無いことばかりを口にして)
(更に彼を煽るように耳元で囁いていると、不意に指先を口元に運ばれて……ちゅっと優しくキスをされてしまった)
(瞬間、それまで見せていた生意気な態度は急に掻き消え、指に走る濡れた感触に甘い呻きを漏らして身震いし)

ぅ……。あー……ん、っ。
(彼の胸板を押さえて抱きつきながら息をついているところで、差し出されたチョコを見て恥ずかしげに俯くと)
(ちらっと彼の顔を一瞥した後に、おずおずと顔を突き出して、ぱくん……と咥えた)
(温かな口の中で蕩けだす甘い味に、緩みそうになる顔を堪えて引き締めながら、再び彼の顔を見つめると)

……ん。ん……っ♪
(口を閉じたまま顎を引いて、顔をくいくいと彼に向けながら、口内に広がるチョコの味を溜め込んで……)
(つぐんだ唇を彼の顔に寄せて、こちらからキスをせがむように彼の瞳を見つめてしまっていた)


786 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 23:02:43
>>784
【この頃のけーくんはストレートに求めてくるから、こーやってツンツンされるのは逆に新鮮な気ぃするね♪】
【強引に……は流石に難しかったから、うちから欲しがってみたけど、もし次があるなら全部こっちがやろうかな】
【チョコでもええし、ジュースでもええし、なんならお酒でもええから、口に含んで強引にキスで飲ませて♪】

【すけべなのはお互い様でしょ、そんなん今さら言われてもなぁ♪】
【でも、よくよく思えばけーくんの身体がっちりホールドしてるわけやないから、やろうと思えば後ろに手ぇ回るんよねぇ……】
【逆にうちのスキマに突っ込まれたりしてなー♥ふふ♥】


787 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 23:13:22
>>785
……………ん。
(ぱくんとチョコを口に含んだゆうの艶かしい眼差しに、内心ドキドキと胸を高鳴らせて見つめ返せば)
(ほんの僅か触れ合うような口付けに身を焦がすような思いを抱えて切なそうな顔を浮かべる恋人がそこに居た)
(肩へ顎を乗せていた顔を上げる恋人が顔を寄せるのに合わせ、半身を反らしながら彼女の頭頂に手を添えて抱え、振り向きざまに口づけを交わしていく)

ん……、ん……っ――――……。
……ちゅ……ふ……ぅ………ん……。
(唇を触れ合わせただけの甘い口付け、そこに漂う甘ったるいミルクチョコレートの香りに導かれるまま、数度重ねた後で食みついて)
(舌先でチロっと唇を舐め上げた後は、そのまま彼女の口腔へ舌を差し入れ溶けかけのチョコが広がる口内を味わっていく)
(ちゅく、ちゅぷと蜜音を立てキスを落とし、次第に音が粘り気を見せて交わる舌先は大きく揺れ動き、くねらせては絡み合い交わり始めて)

は、ふ……ん……。
……チビ……、もっと……しよ?
(先に口づけた彼女の手を爪先から甲に掛けて摩り上げながらキスを交わし、ぷぁ…♥と息継いだ合間に囁くは、更なる接吻の催促)
(唇を重ね合わせて誘うように啄んでは、今度はゆうから…キスをするようにとアプローチを贈った)


788 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 23:17:27
>>786
【気づけば甘々にストレートなのが当たり前になってた気もして……ん、全部チビのせいだから…デレたのも、全部】
【昼寝して起き掛けのとことかにチビがキス責めで……お酒含んだキスで抵抗できなくさせようとする、とか】
【そういうのでも、別に………嫌いじゃないし、いいけど】

【ん……だから、こういう風にチビの頭押さえて逃れられないようにして、チョコキス、ご馳走さま】
【…代わりに、今度はチビからキスご奉仕……して?なんて】
【時間が時間だからここまででも大丈夫……だから、気にしないで】

【今夜もありがと、チビ。おやすみ……するなら、しよ?】


789 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 23:25:58
>>788
【うぅ……。ちょっとでも隙見せたら、すぐけーくんのペースに持ってかれてまう……♥】
【最初に思ってたのとは違う方向に行ったけど、けーくんとしっかりキスできたから、うちは満足してます♪】
【溶けかけたけど塊が残ってるのをお互いの舌先で潰しあったり、とろとろになった甘いの飲ませたり……】
【寝る前やから歯磨きしなあかんけど、歯磨きした後でまたすぐキスしてると思うと……うふふ♪】
【うちのほうこそごちそうさまでした、けーくん】

【ほんなら今夜はここまでにしよ。夜も更けて冷えてきたから、あったかくして……】
【また火曜の夜に、元気な姿でいちゃいちゃできるの、楽しみにしてますっ】


790 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/15(日) 23:29:03
>>789
【時間過ぎないように手短に……。お疲れ様、チビ】
【俺も火曜日また会えるの楽しみにしてる】

【今度は21時……時間間違えないようにしなきゃ、だけど】
【(ゆうの手を引きつつベッドに連れ込み、暖かくしてという彼女に腕枕して)】
【(互いに温もり分け合いながら頬を摺り寄せて瞳を閉じて――)】

【俺からは今夜はここまでで……おやすみ、チビ】
【チビも暖かくして……風邪ひかないように】

【チビと借りたよ、ありがと】


791 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/15(日) 23:32:24
>>790
【おやすみなさい、けーくん。もし何かあったら連絡してな】
【今夜もお付き合い本当にありがとうございましたっ】

【お返しします、ありがとうございました】


792 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/17(火) 21:06:36
【甘々可愛くて大好きな恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日もこの間と同じに昼間暖かくて……今日は彼方此方歩いたりしてきて。過ごしやすくてよかったけど……やっぱりこの時間になると寒い、よね】
【週末三連休まであとちょっと……乗り切らなきゃ、かな】

【今夜は…どうする? 前の続きでもいいし、他にする事決めて遊んでそっちしてもいいし…】
【11月17日…語呂合わせだと何が……な感じではあるけれど……なんて】


793 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/17(火) 21:17:34
【うちの大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうな♪】
【なんか最近はえらい温くて冬って感じがせーへんねぇ。ちょっと暑いくらいやわ】
【でも、これやと紅葉は長く見れそうやから、却っていいのかもしれへんけどね】
【今日はしし座流星群が見れるかも、って言ってたけど、日本やと日付変わる辺りからちょっとしか見れへんみたいやね……】

【それやったら今日は週末に何するか話して、できたら少し始めて土曜日に繋げるみたいな感じがええかな】
【うん?今日は何の日か……。17日でいいインナーの日、やって】
【ふふ、なんか着てほしいのでもあったん?】


794 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/17(火) 21:29:58
>>793
【まだ冬じゃなくて秋…って思いたいけど、立冬はとうに過ぎてる……し】
【ほんと…昼間は上着要らないくらいだから。沖縄とか暖かいとこは26、27度とかくらいあるみたいだし、暖かいのかも】
【その分、冷え込んできたら雪とか凄そう……だけど】
【今日そんなのがあるんだ……チェックできてなかったけど、流れ星見に行くのいいかも】

【週末なにするか…ん、それで大丈夫】
【着て欲しいもの……って言われても、その……言われると色々出てくるけど】
【インナーって言われると……その…季節外れの水着とか、すけべな…下着とか?】

【週末は前にチビがいい夫婦の日とか言ってたけど、してみる…?】
【後は…前からチビがしたがってたお嬢様と執事するのもいいし】
【なんだろ…なりきりごっこプレイみたいなのしてみても良しだけど】


795 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/17(火) 21:53:27
>>794
【去年、一昨年と雪ほとんど降らなかったから、今年は……みたいなことは言われてるねぇ】
【まぁ、どかっと雪降っても今は遊びに行ったり出来へんし、積もるようならそれはそれで大変やから】
【極端な天気にならんようにだけ祈っときましょか♪】
【だいたい未明から明け方までがピークで、それでも1時間に5個から10個やって】
【見に行くならあったかい格好してかんとあかんね、なんやかんやで夜明け前が一番冷えるし】

【……またやらしいこと考えてる。顔に出てるよ、けーくん】
【まぁ、すけすけなランジェリーにストッキング履くのとか、ちょっとしか隠れへん紐みたいなやつとか】
【うちやなくてけーくんのインナーでもええんよ?】

【いい夫婦の日って言うてはみたけど、うちら実際そんなことしなくてもけっこうな仲になってしもてるしぃ……♪】
【それやったらナントカの日とか意識せずに、やりたいことやったらええんちゃうかなって思っててね】
【ハロウィンのコスプレはガワだけになってしもたから、あれからもう少し突っ込んでみよか】
【けーくんは何かしたいことあったりしますか?】


796 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/17(火) 22:12:55
>>795
【電車が止まったりするような大雪とかじゃなければ…だよね】
【軽く降った雪が街路樹にふわりと載って…冬の若葉みたいなくらいだと丁度いい…かも?】
【ベランダから見れたら……くらいだけど、流石に今いるところだと明るすぎてダメ…かな】

【ビスチェみたいなのチビに似合うかなとか思ってたりするけど、えっと…俺?】
【チビが俺に着せたい服あるなら……そういうリクエストも応えるけど、前に言ってたブーメランみたいなの……着てみる?】

【コスプレでごっこ遊び方面いくなら、なんだろ…婦警さんに逮捕されて尋問みたいな?】
【メイドさんとご主人様…逆もいいよね、執事とお嬢様も好き】
【前に言ってたサキュバスなチビに……みたいなのも好きだし】
【してみたいことは沢山させてもらってるから……前やった逆じゃないけど今度は俺が小さくなるとか】
【後は…二人掛かりでするのもしてみたいし、二人で何処かにお出かけして…そこで、とか】
【やりたい事色々有り過ぎて……困る位】


797 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/17(火) 22:28:52
>>796
【そーゆーのなら警官よりも軍人さんのほうがよさそうやね。ハイヒール履いて、ムチ持って……♪】
【毎日うちでどんなやらしい妄想してるんか、たーっぷり吐いてもらおうか♥……なんて】
【手錠かけて椅子に座らせてるけど、手錠が外れてけーくんに反撃されるとこまで見えてるわ……ふふ♥】
【お出かけなら、よそ行きの服の下はすけべなインナー着てて、デートの間も終わってからのことをずっと意識してるとかかなぁ】
【……っ。ちっちゃいけーくん相手やと、うち、萌えてしもて……三連休だけで終わるか不安やねんけど♥】
【二対一もそうやけど、言われてみたらネタはいっぱいあったんよねぇ……うぅむ、悩ましい】


798 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/17(火) 22:43:30
>>797
【組織の秘密話せみたいな、変なノリで…なりきりごっこだからラブラブしてもいいし】
【そういう尋問するならイチャラブの方向で色々遊べそう…だよね】

【お出かけでずっとそういう格好しててっていうのはいいかも。俺には内緒で…驚かそうと思って、とか?】
【なのに俺が急にチビを欲しくなってデート中に何処かに連れ込んで……そしたら、チビがそんな格好してるの気づいてみたいなの想像できるし】
【ん……えっと、おねショタ?みたいなの好きなら、そういうのも俺は平気だから……チビがしたいなら全然大丈夫、だけど】
【小さくなった俺とチビで……。本気でするなら、そういう用のキャラを考えてもそれはそれで大丈夫……だよ】
【やりたい事沢山有り過ぎて困るけど……気分変えてなりきりごっこ遊びで遊ぶか、小さくなったのどっちかとか…してみる?】


799 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/17(火) 23:01:43
>>798
【口調も普段とは全然違って、「お前の秘密を話せ」って感じでSっぽく責めてたら】
【ふとした拍子にやり返されて、逆に色んなこと喋らされる羽目になるんやな?】
【すけべな尋問されて、それで恥ずかしがってるとこを更に揶揄されて……いつものうちに戻ってまうとか】

【身体だけ子供になるのか、頭の中も子供に戻ってしまうんかにもよるけど】
【前者なら普段とは逆の体格差でけーくんのこと色々弄んだり、ちっちゃくなったけーくんにも結局は勝てなくて良いようにされてしまったり……】
【後者ならけーくんが元に戻るまで真面目なお姉さんでいようとするけど、ふとした拍子に正体バレて子供の頃の自分と比べられながら色々されるとか】

【……それなら、なりきりごっこのほうがええやろか。コスプレするのはうちだけになりそうやけど♪】


800 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/17(火) 23:12:16
>>799
【導入はもうノリと勢いでよさそうだけど、軍服着てるチビが居て、俺からしたら「何か急に始まった…」くらいので】
【そういう感じに手錠されて、チビにすけべな尋問されるけど…お返しに、でやっぱりイチャラブみたいな】

【身体だけ小っちゃくなったなら、何もできなくさせられるくらい体格差で押さえ込まれるけど、意識はちゃんと大人なままだからそういうのはいけそう】
【その恰好で街歩きたいとか連れ出されて、人前では「ゆうお姉ちゃん」呼び強要されて…恥ずかしいけど無理矢理言わされるとかでもよさそうだけど】

【ん…いいよ。軍人さんと虜囚のなりきりごっこ。他のなりきりごっこ思いついたらそれでもいいと思うし】
【それなら…そんな感じで遊んでみて】
【なりきりごっこでも、俺が小さくなるのでもイチャラブなのは外さないでいきたい……って、ちゃんと思ってるから】


801 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/17(火) 23:35:48
>>800
【それ言われたら、うちもノリと勢いだけやから……手錠はめたけど掛け方が甘くてすぐに外せてしまうとか】
【「チビだって俺に言えない秘密くらいあるでしょ」と言い返されたら、めっちゃ悔しそうな顔して黙ってしまうとか】
【ま、いちゃいちゃは外されへん要素やし、やり返されてえっちなことしてるうちに……いつもの感じに戻って、べたべた甘えるとかになるやろか♥】

【抱っこするのでもお姫さま抱っこしてみたりとか、かわいらしい服ばっかり試着させて嫌がられてもその仕草に萌えて余計に調子に乗るとか】
【相手が子供やからって余裕ぶっこいて責めに回ろうとしたら、普段と違う体格差が全部裏目に出て弱点ばかり突かれて】
【ちびちゃいけーくんに対しても媚び媚びになって、いつも以上にあつあつないちゃらぶせっくす……してしまうとか♥】

【悩ましいけど、それならなりきりごっこのほうからしてみて……余裕あればシチュ変えて他のもしよ?】
【それはもちろんやん。最初からは出来なくても、けーくんとはそーゆーことして楽しく過ごしたいって思ってるんやし】
【それに、いちゃいちゃしてないと……足りなさから欲求不満になっておかしくなりそうやから……♪】
【じゃ、なりきりごっこの最初の部分だけ作ってみて、それで今日は凍結にしますか?】


802 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/17(火) 23:43:58
>>801
【そこはほら、なりきりごっこだから…「今度はお前が秘密を離す番だ」みたいに、やっぱり口調が変わってチビを問い詰めて】
【でも、最後はえっちして…べたべた甘える感じになって、みたいになるけど……いっぱいイチャイチャ、しよ?】

【母性強めになったかと思えば、余裕ぶっこて責めに回るつもりもある……チビすけべすぎ】
【ん…そういうのも面白そうだし、機会があったらやりたいって思うし】
【やりたいことリストの中に……入れとこっか】

【いいよ…大丈夫。それなら、なりきりからで】
【それは俺も同じ……んー……今からだと0時過ぎそうかも、だから】
【今夜はここでおやすみ……しよ?】


803 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/17(火) 23:57:01
>>802
【なりきり要素入ってるから、いつもと違う口調になってるけど……いつも以上にストレートな言い方して、けーくん困らせてみたかったりはします♪】
【「私が大好きだと言うなら態度で示せ♥」とか言って、わざとコス着崩して迫って……って、これやといつもと変わらへんかな♥】

【けーくんこそ、ちびちゃくなっても中身は同じやねんから……いや、身体ちっちゃいから性欲は強めなんかな♪】
【自分の縮んだ身体をどう使えばうちが喜ぶか、けーくんに試されながら色々弄ばれそうで……楽しみ♥】
【リスト、めちゃめちゃ分厚くなってそうな気がするけど。今も増えてるし。ま、ちょっとずつ片付けていこうな♪】

【そう言われたら、もうそろそろ日付変わるねぇ】
【それじゃ、今夜はここまでにしましょ。お話ばっかりになったけど、なんというか……けーくんのしたいことが分かって、嬉しかった♪】
【次は土曜日の夜20時に待ち合わせやね。それまでに書き出し、ざっくりしたのでよかったら準備するけど、どうしよ?】


804 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/18(水) 00:05:51
>>803
【俺も口調変えつつも、でも中身はやっぱり変わらないから……みたいな感じで出せればいいかな?って思ってたり】
【ん……そういう尋問的なの面白いと思うし、色々……してみよ?】

【小さくなった分、チビに跨るのも大変かもだけど……「小さくなった俺にも負けちゃうんだ?」とか煽ってみたりして】
【気づけばお互いぐちゅぐちゅになるくらいの甘々ラブラブえっち……になってしまって、で】
【色々やりたいっていうのあるから……たくさん、してみよ?】

【土曜日の20時で大丈夫……チビがいいなら、それなら…書き出しお願いしていい?】
【置きレスでも、当日でもどっちでも大丈夫…だから】
【そうと決まったらもう時間過ぎちゃったけど……チビ、おやすみ。しよ?】
【(ゆうの手を引きベッドに入り、冷え込みみせる夜に負けないように温もりを伝えようと彼女を懐に導いて)】


805 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/18(水) 00:12:51
>>804
【昼間はあんなに温かったのに、夜になると冷えてくるね。さむ……】
【(彼に手を引かれるままにベッドに潜り込むと、ひしっと抱きついて身を寄せながら視線を重ね合って】
【でも、けーくんの身体はいい感じにあったまってるねぇ♥……うちのはどう?】
【(むにっと自分の胸を押し付けて彼の胸板を押し上げ】

【ほんなら、今夜はここまでで……。置きレスに置けたら、また連絡さしてもらいます】
【おやすみなさい、けーくん。また週末もよろしゅうお願いしますねぇ】
【お返しします、ありがとうございました】


806 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/18(水) 00:23:11
>>805
【…………温かいし、その……もう…チビってば】
【(抱き着く恋人が柔らかな膨らみを押し付けてくるのに顔を真っ赤にさせて)】
【(彼女の視線から隠そうと恋人の頭を押さえて首筋に押し付けて)】

【ん…無理しないで? 置きレス置けたら、で大丈夫】
【おやすみ、チビ。土曜日会えるの楽しみにしてる】
【お互い元気に…土曜日会えますように】

【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


807 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/21(土) 20:07:30
【今夜はいつもと雰囲気違うけど…可愛いことには変わりない春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【さっきも言った通り、書いたのが消えてしまって…。書き直してるとこだから、少しだけ待ってて】
【チビのリアクションがどうなるかわからないから短くなってしまうけど…】


808 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/21(土) 20:23:52
【どんなときでもうちのこと可愛がってくれる……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>807
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【うん、待つのは全然構わへんよ。慌てなくてええからね】
【ま、その辺りは……やってくうちにいくらでも見せてもらえたらええし♥】
【それじゃ、このまま待たしてもらうね】


809 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/21(土) 20:29:04
【それと、先に言うとくけど、今夜は0時まで一緒に居られそうやわ】
【書き込みや読み込みが重いのがちょっと不安やけど……】
【もし何かあってレスできなくなったら、こないだみたいにここの避難所に連絡入れとくね】
【あと、明日も明後日も夜は空いてるから……付き合ってくれたら嬉しいです♥】


810 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/21(土) 20:31:23
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/515

(昼間は暖かいけれど、夜になればさすがに冷え込んでくる今日この頃――いつもより早くバイトを終えて帰宅する身を襲う寒風に閉口して)
(エレベーターに身を押し込んでようやく一息ついたけれども、増えていく数字を見つめながら考えるのは愛しい恋人のことばかり)

(もう何年ずっと一緒にいるのか…長い歳月を共に過ごし、まぐわい続けてきた自分と彼女はお互い考えることなどお見通し)
(阿吽の呼吸、以心伝心――何かしようと思ったらすぐに相手のことがわかってしまうくらいになっている自分と彼女)
(今日はいつもよりも早い帰宅だけあって、まだ彼女が夕飯の支度に手を付けていないだろうし、彼女が自分のことを待っていることも承知していた)

――――ただいま、チビ。

……………チビ?
(暖房の効いた空調に身を包まれてようやく一息つけた気がしてならない)
(慣れた部屋の香りに感じる安心感を覚えつつ、待っていてくれるであろう恋人に声をかけた)
(何やらガサゴソと物音が立っていることから部屋の中に居るようだけど、返事がないことを訝しみながら部屋へ上がった)
(リビングに赴くも姿は見えず、気配からどうやら寝室に彼女がいるようで、今一度声をかけながら不用意に部屋の戸を開けた)

(訂正、彼女のことがわかっていると、安易に言うべきじゃないのかもしれない)
(部屋の中にいた彼女の姿を見て、真っ先に頭の中に思い浮かべたのはそんなことだった)
(これまでコスプレというものを自分からねだったり、彼女自らしてくれたりということはあったけれど、水着やら裸エプロンやら、ハロウィンの扇情的なマミー姿などそれらは大概可愛らしいものが多かった)
(けれども、今視界に飛び込んできた彼女は、いつも以上にキリリとした顔を浮かべ、黒を基調とした軍服に身を包んでおり、何もかもが想定外)

えっと………チビ?
……チビ…大佐?
(いきなりの光景に肩から下げていたバッグをドサっと床に落とした音で、呆然としていた頭はようやく我に返り、ようやく口から飛び出てきたのはそんなこと)
(今の彼女の恰好を見てとりあえず話を合わせようと、凛々しい軍服姿の彼女を大佐と評して様子を窺っていく)


811 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/21(土) 20:35:50
>>808-809
【確かにちょっと重いけど……今のところは大丈夫…かな?】
【お待たせ、チビ】

【どんな感じの軍服なんだろとかいろいろイメージ膨らませつつ、チビに教えてもらうしかないのかもとそんな感じで】
【とりあえず書ける範囲で……だから、あとは追々…で】
【コスに入れ込みすぎてるチビが可愛すぎて……あとが楽しみすぎるんだけど】
【……続き、このまま待ってるから】

【せっかくの三連休だあkら……俺も0時まで大丈夫】
【明日も明後日のよるも空いてるから……チビが良ければ、俺もチビと一緒に居たいって思う】


812 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/21(土) 21:09:48
>>810
(いつもなら玄関のドアが開けばすぐに気づけるはずなのに、今日に限っては全くと言っていいほど無警戒だった)
(ゆえに、彼に後ろから声をかけられるまで完全に油断しきっていて……鏡の前でくるっと回った瞬間に目が合ってようやく気づいた有様で)

…………見たな?
(こちらの姿を見て固まった彼と同じように硬直し、顔を見合わせてしばらくは無言のままでいたが)
(赤らんだ顔を隠すように帽子を目深に被ると、手にした鞭で床をピシッと叩いて鋭い音を鳴らし)
(彼が落としたバッグを投げつけ「向こうへ行け」とだけ言って部屋から追い出した)

(そして、リビングで待たせた彼の前に現れた格好は……全体的に締め気味に作られた軍服に身を包んだ凛とした出で立ちの女)
(しかもメリハリのあるボディラインはそのままだから、力強さの中にも匂い立つような雌獣の色気すらも滲み出ているようだった)
(一方で収まりきらなかった胸元はボタンを外して大きく広げられ、今にも柔らかなバストが零れそうになっているが)
(その胸元に指を伸ばすことを許さないと言わんばかりの、射抜くような鋭い目つきで蛍一をじっと睨み付けていて)
(彼の側に歩み寄ると、手にした鞭の柄でお腹の辺りを軽く押した)
(ジャケットに合わせた黒いミニスカートから伸びる長い脚は普段とは違ってストッキングに覆われて艶気を帯び)
(鞭を握る手には白い手袋がはめられ、さらには帽子にマントまで身につけた完全武装も同然な格好だった)

部屋に入る前には必ずノックをしろと言わなかったか?
お前のいやらしさは知っていたが、女の部屋を覗く趣味があるとは思わなかったぞ。
(乗馬用の鞭といい、マントといい、帽子といい……小道具類まで身につけたのは我ながらやりすぎな気がしなくもないが)
(彼のノリの良さを今は信じて強気に出るしかないと、半ば吹っ切れたような気分になりながら彼との距離を詰めて顔を見下ろした)


813 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/21(土) 21:31:25
>>811
【なんとなくは分かってたけど、めちゃくちゃ期待されてるみたいで……恥ずかし……】
【まぁ、入れ込みすぎてるのはいつものことやし、いつもとのギャップも含めて楽しんでくれたらええかなって】
【あと、イメージ的にはよくあるような女軍人な感じやけど、胸が合わなくて着崩したみたいになってるって思ってもらえれば】
【うちはうちで、けーくんがどう受けてくれるんか楽しみにしてます……♪】

【それじゃ、明日も明後日も今日と同じ時間に待ち合わせってことで……よろしゅうね、けーくん】


814 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/21(土) 21:59:44
>>812
(視線が合ったチビの油断しきった表情に噴き出すよりも唖然とさせられてしまって、話を合わせたほうがいいのかと口にしたボールを見事に返す恋人は何やら凄味さえ感じられる)
(映画やゲームで見たような独軍ぽさを感じさせるコスチュームは彼女によく似合っていて、改めて見つめた彼女の姿に沸々と欲情の火が灯させられるのを感じる間もなく)
(「いつもとまったく違う口調な彼女に寝室から追い出され、放られたバッグともども部屋から追い出されて――)

(「なんか始まっちゃった……」と思わずもいられないが、彼女に対して大佐などと呼び掛けてみせた自分がいけないのかもしれず)
(彼女の気が済むまで暫くそうしていようかとリビングのソファーへ腰かけて、彼女の様子を窺っていく)
(それから間もなくして、寝室から姿を見せたゆうの恰好は先ほどよりも着飾っていて、大佐と呼んだ自分の表現が似つかわしいような将校染みた出で立ちをしていた)

別に……えっと、いや……失礼しました。
大佐がお着換え中などと、まったく知らなかったのです。

覗くつもりなどありませんでした。
(マントを羽織って帽子を被り、手には乗馬鞭を持つ彼女の姿は凛々しくもあるが、反面、淫靡な香りさえ漂わせている)
(黒を主体とする軍服ながらも胸元は閉じられないのか大きく開け広げられていて、褐色肌の谷間が浮かび上がっているのにどうしても目が行ってしまうし)
(丈の短いスカートから覗く太ももはいつもと違ってストッキングに包まれているのがまた堪らなく高揚を覚えさせられてしまう)
(すぐにでも手を伸ばして彼女を抱き寄せ、ソファーに押し倒したくなってしまうが、普段見ることがない彼女の姿をよくよく味わおうと彼女の勢いに乗る形で)
(それまでソファーに腰かけていた身をピッと起こし、前空きの白シャツに包んだ胸を張って立つと両手を後ろ手に組んで彼女を見据えて)


815 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/21(土) 22:10:07
>>813
【やっぱりその…今までやったことがないのチビとやるの新鮮というのもあるし】
【ん…ぐいぐいやっちゃって大丈夫……手錠掛けてとかしたいならいいし】
【この間は軍人と捕虜みたいなこと言ってたけど、ノリで軍人と部下みたいになっちゃって…でも、それはそれで面白いからいいって思う】

【軍服のイメージもできてる。ジャケットの下はもうシャツじゃなくて下着とか…なのかな?】
【鏡の前で回って着こなしチェックしてるチビを想像するとすごくかわいいと思うし、そこを見つかった時の顔を思い浮かべるとその……うん。そういうの…好き】

【明日も明後日も……3連休は夜20時で大丈夫?】
【その時間には帰ってこられると思うから。昼間はバタバタしてるけど、夜は大丈夫……安心して?】


816 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/21(土) 22:38:15
>>814
(自分の格好が日頃の様相とは相当異なるせいか、普段は見せる自信満々な余裕が今の彼からは感じられない)
(それほどまでに今の自分の立ち居振る舞いに気圧されているかと思うと、気分は不思議と高揚してきて)
(ソファーの上で身を縮めてかしこまっている彼を見下ろしながら、満足そうに笑って鼻を鳴らした)

ふん、調子のいいヤツめ……。
だが、そんなことは少しも思っていないのだろう?
この期に及んでもまだ名前で呼ばない辺り、私のことをどう思っているか分かるというものだ。
(ソファーに座る彼と目を合わせるように膝を折ると、顎を掴んでくいと上向かせて至近距離から顔を見つめる)
(そして立ち上がった彼の身体を鞭の先で撫でたり、ぴたぴたと叩いたりして反応をうかがいながら、そっと横に回り込むと)
(背伸びをして耳元に唇を寄せ、彼の思っていることを看破するように意地悪そうな声音で囁きかける)
(その言葉の中には、なかなか名前で呼んでくれない彼への不満が少なからず滲み出ているようで)
(今の服装に自分も寄っていく形で、彼への物言いも普段に比べて幾分ストレートなものになっていた)

それじゃ、お前がここに来るまでの道々で何を考えていたかを言ってみろ。
なに、どうしようもなくすけべでいやらしいお前のことだ。
私への思いを膨らませながら、ここも大きくしてたのだろう……?
(立ち上がった彼とは逆に自分は椅子に腰掛け、さり気なく脚を組み替えてストッキングの擦れる音を彼に聞かせながら)
(顎に手を突いて、にやにやと何かを期待する眼差しを向けながら彼に問いかける)
(わざとらしく彼の思考を決めつけているのは、そういうことを彼の口から言わせたいがために他ならず)
(そんな妄想も今の自分の格好を見て更に熱く淫らに膨らんでいるのだろうと思うと、漏らすこちらの吐息も熱く焦がれる気がした)
(そして、手を後ろに組んで胸を張る彼にまた再び鞭の先を向けると、今度は腰の辺りを撫でながら前の方に這わせて)
(にやりと口の端を吊り上げると、脚の付け根をツンと軽く押し上げた)


817 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/21(土) 23:25:14
>>815
【まだ出だしやから探り探りな部分もあるけど、そのうち板についてくると思うからもう少し待っててな……】
【我慢しきれなくなって、けーくんが普段のノリに戻っても、うちは意地張って戻らないままで】
【いつもと違う態度で調子に乗って、けーくんのこと色々責め立ててみたり……】
【逆にやり返されて「かっこよくなっても中身はすけべだね♥」とか言われて……いっぱいされたり♥】

【シャツでもいいけど、けーくんが好きなら下着でもええよ?】
【衣装に合わせた黒いので、押さえ付けるために小さめのシンプルなやつとか……】
【借り物やって言わなかったせいで、ボタン全部飛ばす勢いで脱がされて……素に戻ってしまうのもええかも♥】

【うちも日中は出かけてるけど、20時の待ち合わせには戻ってるから】
【またその時間になったら伝言板で待ち合わせしよね】


818 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/21(土) 23:26:15
>>816
大佐は大佐でありますから、それ以外になんとお呼びすればよいのでしょうか。
(立ち上がる前に膝を折り顔を近づけ見つめる将校に乗馬鞭で頬を叩かれされるがまま)
(意地悪そうな声音をあげて囁きかけてくる恋人の普段と違う姿に戸惑いも段々薄れ始めて、悪ノリに近いものさえにじみ出ていて)
(彼女のことをあだ名で呼び始めてから何年も経ち、名前で呼んで欲しいとこんな時に急に言い出されれば、ノリも手伝ってかはい、そうですかと答えられず)
(生意気そうな顔を浮かべ、彼女の問いかけに対して抗弁してみせたが、その程度ではゆうの攻め手は止まる筈もなかった)

(ソファーから立ち上がった自分と入れ違いに、腰かけた彼女が足を組み替えスカートの奥底にチラと覗く股座を見せつけるようなそぶりを見せて)
(艶めかしい声音を漏らしたかと思えば、乗馬鞭で腰元を撫でさすりながら囁くは、自分に言わせたいと思いが混じった卑猥な質問で)
(股座を摩り上げられながら質問を浴びせられれば、否が応でも燻る欲情の火種は赤赤と燃え上がり、逆に質問を投げてきたゆうを赤面させてしまおうという気にさせられて)

頭の中は大佐のことばかりなのをご承知でしょう。
いついかなる時も大佐のことばかりを考えて、たった今押し上げられた鞭先で硬く昂ぶりを覚えてしかたありません。
先ほども任務からの帰宅中、ずっと大佐のことを考えておりました。

家に帰ったらどのように抱き寄せ、唇を奪い、豊かな胸に指を埋めて揉みしだきたいと。
そんなことばかり考えて、そして大佐に弄られている今も―――――あとは、いえ、なんでもありません。
(ゆうの顔を見据えつつ、こんなことを言われたら彼女自身がどんな顔を浮かべるか挑戦し返してみせるも、表情は頑なに崩さず)
(そればかりか、わざと含みを持たせるような物言いまでしてみせて)
(押し上げようとする鞭先をしならせるほどの硬く膨らみをズボン越しに浮かばせたまま、肩幅に足を開いた直立不動でゆうを見据えていた)


819 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/21(土) 23:36:34
>>817
【これ以上板につくとどうなっちゃうのか……楽しみ】

【いつもと違う態度で調子に乗るっていうのすごくありだと思うし、そのまま続けてやり返して…】
【チビに言おうと思ってたこと先に言われちゃった・・…ん…同じこと考えてた】

【なら軍服の下はシャツで下着付けてないとか…どう?】
【シャツの隙間から挿入してぱいずり…みたいなのしたりされたりしてみたくあるし】
【服ごと全部精液まみれにさせちゃう勢いでしちゃうとか……いいかも】

【お互い出かけるなら…コロナに気を付けていこ】
【俺もだけど…チビのほうも】
【20時で大丈夫……その時間で待ち合わせで】

【今夜はチビの返事で終わり……かな?】


820 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/21(土) 23:58:45
>>819
【けーくんの態度の裏にあるものを見透かしたように煽ったり責めたりして……】
【素のけーくん引き出すみたいに、いっぱい誘い受けしたりしてなぁ♪】

【……ふふ。本当にけーくんはすけべやね】
【何も着てないならスカートの中も履いてないことにしよっか?】
【どろどろにされて「くっ!殺せっ!」みたいになったりしても……けーくん相手やったら恥ずかしくないかも♥】

【うん、ロールの続きは返してる時間ないから続きはまた明日にさして?】
【だいぶまったり気味になってしもたけど、明日はもう少しみっちり出来たら……ふふぅ♥】
【無茶なシチュかと思ったけど、付き合ってもらえて安心したわ。また明日もお付き合いよろしゅうね】


821 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/22(日) 00:06:27
>>820
【スカートの中も履いてなくてもいいけど…友達からの借り物だと知った後、余計にチビのことすけべだと思っちゃうんだけど】
【鏡の前でコスしてるの見られた後で脱ぎました……なんて】
【チビらしくて……好きだけど】

【それで大丈夫…続きはまた明日で今夜はおやすみ……しよ?】
【(ゆうの手を引きベッドに導くと、今夜は先に寝床に入り彼女を見上げて両手を広げて)】
【今夜のお返しに……たくさん、甘えても……いいよ?】
【(くすっと恋人に笑いかけて、来て……と導いてみせて)】


【今夜は先に……おやすみ、チビ】
【今夜もありがと。チビと一緒に過ごせて楽しかった】
【また明日も会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


822 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/22(日) 00:15:19
>>821
【……ぅ。そう言われたら、流れ的にそうなるわなぁ。ぱんつ履いたほうが……なんやし】
【ま、その辺はけーくんのご想像にお任せします……】

【そんなこと言うて……甘えたら後でどんなことになるか分からへんやないの♪】
【せやから、甘えるのもいちゃいちゃするのも明日の夜まで取っときます……♥】

【おやすみなさい、けーくん。また明日もお相手よろしゅうね】
【お返しします、ありがとうございました】


823 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/22(日) 20:14:08
【今日だけやなくて、いつでもうちの旦那さま……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】

【改めてこんばんはです。今夜もよろしゅうね、けーくん♪】
【それじゃ今日は昨日の続きってことで……まだレスが作りかけやから、ちょっと待っててな?】


824 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/22(日) 20:26:37
【いつでも俺に尽くしてくれる素敵なお嫁さまの……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>823
【改めてこんばんは、チビ。俺のほうこそよろしく】
【ん……それで大丈夫。このまま待ってるから……よろしく、チビ】

【明日も大丈夫なの確定したから一応……そのあとは夜ならほとんど空いてる】
【チビのほうは……どう、かなって】


825 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/22(日) 21:00:15
>>818
ふん……。口にしてみたところで、そんな心づもりがお前に無いのは分かっているぞ。
今は従順そうにしていても、隙を見せればすぐにでも噛みつくつもりなんだろう?
その一方で、普段と違う私に対しては変に頑なで……逆に噛まれやしないかと警戒している。
ふふ、お前はそういう男だからな♪
(こちらに合わせるような芝居がかった彼の態度が少し気に入らないが、そんな素振りをするなら考えがあるとばかりに)
(組み替えられる脚に目をやる彼を睨みながら、むくりと膨らむ股座をつんつんと鞭の先で指し示して牽制する)
(口ぶりこそは上官に仕える忠実な部下を演じながら、その裏ではぺろっと舌を出して爪を研ぎ、隙をうかがっていることは明白で……)
(だからこそ、素に戻った彼が今の私にどんな姿を晒してくれるのかが楽しみで仕方ない)

なるほど、その言葉には嘘はないようだな。少し触ってやっただけですぐに硬くなったぞ?
……嘘をつくな、任務の間もいやらしい妄想を巡らせていたのだろう。
普段のお前はもっと素直なはずだぞ、そんなかしこまった言い方は止めにして正直になったらどうだ♪
(芯が入ったかのような硬さを帯びて鞭を押し返す逸物の感触に、くすりと妖しく笑うと、押し当てるところをくるりと変えて)
(内腿をなぞりながら這い上り、今度は膨らみの付け根に潜らせて、竿肉よりも繊細で柔らかな箇所を探ろうとする)
(普段の彼に同じことを言われていたなら赤面して手の動きを止めただろうけど、今の態度では少しも響かないと暗に示しながら)
(すまし顔の彼を見上げて微笑んでいたが、余裕の表情を浮かべた彼が言葉をわざと濁すや、眉を鋭く逆立てて――)

はっきり言わないのなら、私も態度を変えるぞ。
素直になるなら少しは可愛がってやるつもりだったんだが……。
(ぴしっと鞭を唸らせて太腿を軽く叩くと、いつもよりも鋭く冷たく、威圧感すら感じさせる眼差しで睨み付けて)
(直立不動のままでいる彼の背後に回り込むや、後ろ手に組まれた両の手首にかちゃんと枷をはめてしまう)

躾けの足りないお前を見て気が変わったよ。
今日はお前が素直になるまでいじめてやる日にしよう♥今そう決めたぞ♥
(もとより抵抗する気のない彼に手錠をかけたのは少しやりすぎかと思ったが、どうせやるなら徹底的にやろうと決めると)
(さながら映画に出てくるような、拷問をして自白を強要するサディストな看守の気分になって、彼の脇腹や胸を服の上からさすった)


826 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/22(日) 21:11:46
>>824
【よ、嫁かぁ……。改めて言われると、その……きゅんって、くるけど】

【お待たせ、けーくん。ちょっと強引かもしれへんけど、続きはこんな感じで】
【いつもと違ううちの姿を見せたいのと、普段と違ってこっちから責めたいのとが同時に出てる感じやね】
【……逆襲されたい気持ちも、ちょっとはあったりするけどな】

【明日はうちも空いてるよ。今日と同じ20時に待ち合わせでええかな】
【ただ、火曜日は朝が早いから23時がリミットになりそうやけど……ごめんね、けーくん】


827 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/22(日) 21:35:58
>>825
んっ………なに、それ……っ。
(手にした乗馬鞭を滑らせて屹立する硬肉の膨らみを丁寧になぞり上げ、重たい陰嚢をズボンの上からたぷたぷ♥揺さぶられ、呻きを上げさせられてしまって)
(摩り上げ続ける乗馬鞭に硬い感触から重たく柔らな感触を伝え返してしまっている内に、畏まった口調は崩れて次第にいつもの様子に戻っていく)
(が、腕を後ろ手に組んだまま直立不動だったその隙をついてか、立ち上がったゆうが背後に回り込み、何をするかと思えば後ろ手に拘束させられてしまった)
(軽い枷の感触も彼女の威圧も手伝って、並みならぬ重さに感じてしまってもがこうと手を揺するもそう簡単に外れないとどこか思い込まされてしまっていて)
(にやついた笑みを浮かべる恋人のサディスティックな笑みにゾクゾクとしたものを覚えてしまいながら、近づく恋人が体に触れてくると身を捩って抗おうとしてみせて)

は……や、め………言う、言うから。

――――バイトの間も、帰る間も、ずっと……チビのこと考えてて。
チビのおっぱいに、無理やり押し込んでアツアツのをぶっかけたい…とか、考えてて…っ…。
(雰囲気に飲まれるのも手伝って、淫猥な言葉を口にさせられ、羞恥に染まった真っ赤な顔を彼女から逸らそうとするも身動きままならないままそれもできず)
(彼女が発する威圧感に抑え込まれたまま厚い胸板をさすり上げる指先に硬く張り出した胸筋の膨らみと、バイトを終えて帰宅早々にシャワーも浴びれていない体から汗ばみ雄臭を漂わせてしまう)
(発情して汗ばんだ体躯は引き締まり、思いを口にすることで余計に昂ぶりを覚えてしまっているようで―――)
は…ぁ…………。
押し倒したチビに跨って……したい、とか………っ…。
ま、まだシャワー浴びてもないから……汗臭いし、やめ……ん、っ…。
(白い開襟シャツの上から弄られ、息苦しささえ覚えるような欲情に身を焦がせば、当然のように屹立する逸物の先からはじんわりとした雄蜜さえ溢れ出始めて)
(今以上の愛撫が続けば、下着をねとねとになるまで汚し、むわつくような匂いすら溢れ返させてしまうのは必至な中)
(看守のやり口に抗い耐えようと必死に身を震わせて堪えては、何とか手枷を外そうとじゃらじゃら金属を音立てさせ、生意気そうな眼差しを崩さぬままゆうに浴びせ返していた)


828 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/22(日) 21:39:12
>>826
【お待たせ、チビ。俺のほうはこんな感じで…】
【チビが旦那さまとかいうから……だけど。いい夫婦の日……だから】

【逆襲する前にそこはやっぱりチビに攻め攻めされて……どこかで隙ついて手錠外して】
【…チビを逮捕し返して……とか、どう?】
【可愛すぎる罪とか、えっちすぎ罪……みたいな、イチャラブ出しつつみたいに……なるかもだけど】

【明日の夜23時まででも大丈夫…ん、それなら今日と同じ時間で待ち合わせ…しよ】
【そのあとの予定はまたチビがわかれば教えてもらえればそれで……だから】
【週末も空いてるからちびが良ければ……だし】


829 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/22(日) 22:24:42
>>827
ふふ……。おもちゃとはいえ手錠は手錠だ、鍵がないと外せないぞ?
こうでもしないと抵抗されそうだからな、念には念を入れて徹底的にやらせてもらう。
(預けられた小道具の中に入っていた手錠は、玩具とはいえ金属製のしっかりした造りでそう簡単には外れないだろう)
(もっとも、彼にとっては玩具の手枷でも効果抜群なようで、今まで余裕ぶっていた表情にようやく変化が生じたのを満足そうに見つめると)
(直に触るのとはまるで異なる手袋越しの感触でシャツの上から彼の肌身を撫でさすり、特に胸板を触るときは念入りに撫でて小粒な乳首を指で潰した)

……くくっ。そうだ、それでいい。
素直な男が私は好きだ♥今のお前のような、素直でかわいい男がな♥
む……。それでは仕事には集中できないだろう。すけべな男も悪くはないが、少しは自重したらどうだ?
(彼を上回る勢いの頑なさを見せて強気に向かったからか、彼のほうが先に折れてしまうとこちらはますます調子づいて)
(そんなにも触られるのが快いのかと、特に感じやすそうなポイントに的を絞って念入りに愛撫を施す)
(指先で押し潰した乳首は指の腹で優しく揉み転がし、腹筋の割れ目は爪を立てて筋を引くようにくすぐり立てて)
(いつもならあまり触れないお尻も、ここぞとばかりに手を伸ばしては肉を掴んだり、鞭の先で字を書くようにくすぐったりして)
(高まる興奮と体温から汗ばみ始めてくるのが分かると、ぴっとりと身体をくっつけて鼻先を首筋に寄せてスンスンと匂いを嗅ぐ)
(だが、少し責め手が効き過ぎたのか、素直さの増した彼が口にする言葉にむしろこちらがドキッとさせられてしまって)
(ついつい鞭を彼の肌身に強く押し付けてしまいながら、はぁ♥と熱い吐息を漏らした)

そ、そうか。そんなに強く思われているなら悪い気はしないが……。
でも、ご褒美はもっと後だ。今日は私が先にするんだからなっ。
ふ、ふふ。お前はそう言うが、私にとっては極上ものの香水も同然だぞ♪
ふふぅ……。今日は脱がさずにそのまま果てさせてやろう♥覚悟しろっ♥
(昂りから淫らに揺らぐ彼の声に、ついつい彼の妄想をこちらも想像してしまって思わず身じろぎしてしまったが)
(小さく咳払いをして気を取り直すと、それまで手にしていた鞭を床に置き、手指の手袋越しに彼の肌身をしゅりしゅりと愛撫する)
(もっと奥に溜まる汗の香りを欲してシャツのボタンを上からひとつずつ外し、首筋には更に顔を寄せて口をつけて甘く食んで……)
(普段とは異なる手指の感触に彼が小さく喘ぎながら、まだまだ足りないと言いたげな目つきで見返してきても、こちらも余裕の笑みは崩さず)
(いっそのこと、このまま絶頂に持っていけば面白かろうと意地悪な笑みを浮かべてククッと喉を鳴らすと、肩を押して彼をソファーに強引に座らせた)


830 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/22(日) 22:31:31
>>828
【いい、夫婦……むしろ悪い夫婦なんちゃうかな、うちらは。もちろん、やらしい意味でやけど♪】
【う、うちが手錠かけられるんか……。かけてもかけんでも、けーくんに捕まったら逃げられへんと思うけど】
【無理矢理罪をでっち上げていじめてくるとか、けーくんもなかなかワルやねぇ……】
【そんなら、その罪に合うだけの罰を……いちゃいちゃしながら、いっぱいもらわんとあかんね♥ふふ♥】

【明日は確定やから、それ以降ってなると……水曜日の夜とかどうやろか?】
【あとはまた週末の土曜日曜の夜になりそうやけど、けーくんはいつがいいとかあるん?】


831 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/22(日) 23:06:21
>>829

そう思うなら、集中できるように……チビがしてくれたら、……っ!こ…こらチビ……っ。
くすぐ……っっ…………は、ぁ……。
(かっこいい恰好をしていても中身はゆうのままだということが、調子づく合間に見えるいつも通りの蕩けた眼差しや熱っぽい吐息から感じられ、それがまたいつもとは違うコスプレ衣装と相まって余計に興奮させられてしまう)
(指先でシャツ越しの頂を押しつぶし、こりこりとした硬い感触を弄ばれて小さく呻きを漏らしては、引き締まった臀部を撫で摩られて頻りに身を寄せてくる恋人の姿が可愛らしく思えた)
(そしてなによりも冷酷な看守、女将校といった容姿ながらも一皮剥けばいつものゆうで、雄獣を前にして蕩けてすり寄る愛らしい雌獣だということがわかってしまう)

今日は私が先にって……ん、っ……。
(前開きのシャツのボタンへ手をかけ、丁寧に上から外しながら首筋に吸い付いてくる恋人の妖しい囁きに身じろぎするまま、食まれた先は朱に染まり)
(滑々としたグローブの感触が肌身を滑るのに、「ん……♥ふ、ぅ……♥」と吐息を漏らしては、汗ばんだ胸板や腹部がはだけさせられて)
(抗弁した身はどさりと重たい音を立て、気づけば上から見下ろしていた彼女のことを下から見上げる形となり、上目遣いに歯噛みしたような眼差しを変わらず向けていく)

するなら……早くしてみれば。
脱がさずに果てさせるとか……チビにできれば、だけど。
(挑戦的な眼差しを浮かべつつ、抗うように足を閉じズボンをぴっちり押し上げる逞しい太ももで挟みこまれた逸物は固く主張を続けてしまっていて)
(けれども、股を開いていては後ろ手にした手錠を外そうにも力が入らず、抗おうとすればするほど頑なに股座をぴったり閉じていた)
(それは逆に、女将校自らの手で生意気な捕虜の口を割らせたのと同じに弱点を剥いてみせればというかのようで、抵抗を示す金属音を背後でジャラジャラ音立て続けていた)
……その代わり、チビ。
その分………覚悟、するように。
(飼い犬のように繋がれた雄獣は戒めの鎖を解こうと抗い続け、瞳に宿した欲情の灯は目の前の雌をいつでも組み敷けるとでもいうかのようで)
(雄々しく反り返る剛直は僅かに身を揺らしただけでも、ぐっちゅ…♥と粘音響かせてしまうほどに情欲に塗れきっていて、ズボン越しにも淫靡な香りが溢れ出しそうに内はぬるつく)
(そんな身を焼くような思いを抱える雄獣は、今この時は彼女に身を任せ、女将校の出方を窺いながら反撃の時をじっと待ち続けているのだった)


832 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/22(日) 23:09:51
>>830
【確かに……でも、イチャイチャな分だけやっぱり…いい夫婦かな、って】
【お互いの手首に手錠をひとつずつハメて、もう逃げられないからとか…? 両手チビ拘束するのは前もやったから、今度はそういうのでもいういし】
【チビだってそういうの言いそうなのに…俺に罪を被せて……チビは俺に何罪適用……する?】

【水曜日の夜大丈夫……その、しばらくはまた夜は早く帰れるから】
【コロナとかそういう関係で……色々と早くて】
【21時も平気……チビが良ければ今やってる続きじっくりしてもいいかなって思ってる】
【とりあえず、明日はまた20時で、水曜日の次はまた週末も大丈夫だから……チビが良ければそれで居させて?】


833 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/22(日) 23:46:17
>>831
口数の減らないヤツめ、もっとくすぐってほしいか?
ふふ、いつもよりも敏感になっているな。ならばこれからは毎日こうして責め立ててやろう♥
(二つ、三つとボタンを外したところでもどかしくなったのか、シャツを割り開くようにして一気にはだけてしまうと)
(首筋を甘噛みして薄く歯形を刻みつつ、熱を孕んでほんのり赤らんだ胸板や腹部の素肌を今度は直に撫でさすってゆく)
(手袋の布地は剥き出しの手指よりも摩擦が生じて引っかかりがあるが、その刺激にも彼が心地よさそうに呻くのが分かると)
(脇腹や背筋といったくすぐったそうなポイントを探って、こしこしと擦り上げ……ぷくんと膨れた小粒な突起を軽く指で弾いた)

ふふ、少しばかり戻しすぎたか。生意気なお前も可愛げがあって良いのだが、素直さが欠けるのは嫌だな。
……覚悟ならとうに出来ている、だからこういうことも出来るっ♪
(強引にソファーに座らせたところで彼の気迫は萎えることはなく、一方的に責められることに次第に不満そうな顔すら見せてくる)
(後ろに回って拘束された腕を揺すって威嚇するように手錠の鎖を鳴らすが、素振りこそは強気ながらも脚を閉じてガードを固めているのを見ると)
(こちらの責め手を耐えながら、隙を突いて反撃に打って出ようとしているのは見え見えで……)
(ならば先に動くまでだと、彼の膝に乗っかって横座りになるや、はだけて肌身も露な彼の胸板に自分の大ぶりな乳房の側面をむにりと押し付けた)

ふふふ、こうしてしまえば簡単には動けまい♥
そらそら、今度はこっちだ♥耐えられるのなら耐えてみせろ♥
(座り直すようにしてお尻を動かしながら体重をかけ、彼の太腿を下に敷いて動きを封じてしまうと)
(ぴったりと閉じた彼の股座に右手を強引に突っ込んで、手首を返すや掌で熱く膨れた盛り上がりを押し上げてやる)
(下着とズボンと手袋とで何重にも隔てられているのに、伝わる熱も感触も生々しく思えるほどに強くて雄々しく)
(ふにふにと押し込んでやると固めの弾力とともに粘着質な音と湿り気が伝わってくるようで、怜悧な笑みが淫らに蕩けてきてしまう)
(宣言した手前、直接触れられないのはもどかしくもあるが、このまま下着の中にたっぷり吐き出させてやったら彼はどんな顔をするかと思うと)
(彼の分身を抑え込む手指の動きは次第に勢いづいて、広げた指の間に竿裏を挟んだり、その下についた柔らかな肉袋を押し揉んだりするほどになる)


834 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/23(月) 00:01:17
>>832
【片腕は背中に回されてがっちりホールドされながら、手錠はめたほうの手はしっかり繋いでるとか……♥】
【ふふ、色々なことやってるから被らんようにするのも大変やね。ま、それも楽しみのうちやったりするけどなー♪】
【うちはけーくんのこと罰したりとかせーへんもん。何も言わんといちゃいちゃするだけ♥】

【この頃はまた流行ってきてるもんなぁ。そうでなくてもインフルエンザやら風邪やらあるのに……大変やわ】
【うちのとこも似たような感じはあるけど、行く時間が早まったりするから、夜はその分早めに休まなあかんかったりして】
【ま、一緒の時間が無くなるようなことは無いから、会えるときは会って一緒に過ごそうな♪】
【それは、まぁ、明日できりのいいとこまでいくのは難しいし……今のシチュ、やるならとことんまでやろっか♥】
【それじゃ明日は20時に、水曜日は21時に待ち合わせしよ。土日は20時に待ち合わせでいけると思うわ】

【0時、回ってしもたけど……今夜はここで凍結にさせてもろてええかな?】


835 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/23(月) 00:12:27
>>834
【そう…そんな風にがっちり掴んで、繋がって……イチャイチャしながら、とか】
【そういうのできたら……なんて】
【そうなんだ……それなら、虐めてくれた分だけ、甘々イチャイチャでお返し……だから】

【俺も早いけど、その辺は同じ……かもだし】
【楽は楽なんだけど……だから、時間は取れると思うし、その辺は大丈夫】

【ん……明日夜20時に改めてよろしく、チビ】
【今夜は……ここまでにして、おやすみ……しよ?】
【(ゆうの腰を抱いて寝室に入り、寝台に先へ寝そべった旦那様は愛しい妻に手を差し伸べて)】
【……チビ、おいでよ】
【(優しそうな笑みを彼女に向けるも、うちに秘めた欲情は熱々として。今宵も寒さなど感じぬ一夜を過ごそうと誘ってみせた)】


【俺のほうはここまでで……おやすみ、チビ。今夜もありがと】
【明日もまたチビに会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


836 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/23(月) 00:21:34
>>835
【ん、行く……。ふふ、やっぱりこうしないと眠れへんわ】
【……ちゃんと寝れるかは別やけど。ふふぅ】
【(先に寝転ぶ彼の身体の上に身を横たえると、背中にそっと腕を回して強く抱きつき】
【(幸せたっぷりに緩む彼の顔に唇を寄せながら、ぎゅうっと抱き締めて身体の熱を分け合った】

【ほんならうちも今夜はここまで。続きはまた明日の夜にね】
【おやすみなさい、けーくん。会えるの楽しみにしてますっ】

【お返しします、ありがとうございました】


837 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/23(月) 20:03:54
【いつもと違う姿でも甘々成分たっぷりな春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に……借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【帰ってきてようやく一息ついたばかりで…続きこれから書くから】
【少しだけ待ってて……くれる?】


838 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/23(月) 20:13:12
【クールなくせして甘ったるいのが大好きな、うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますっ】

>>837
【うちのほうこそ、改めましてこんばんは。今夜もお相手よろしゅうね♪】
【待つのは全然構わへんから、けーくんの好きなようにしてな】
【今夜は昨日言うてたように23時までになってしまうけど、よろしゅうお願いしますぅ】


839 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/23(月) 20:43:02
>>833
こういうこと……って、ん……ち、チビ…っ…。
(膝上に横座りになったゆうが身を寄せ凭れ掛かってくるとさすがに支えない訳にもいかず、ソファーから上体起こして両手を揺すり動かしていた背を背もたれに預け)
(手を動かすこともままならなくさせられてしまい、両足も大きな臀部で重しを掛けられ彼女自身の体を持って抑えこまれてしまう)
(横合いから密着しただけだというのにずっしりとした重たさを感じさせる柔らかな乳肉を押し付けられ、いつもとはまた違う装いの恋人を間近に感じてしまうと大太刀を抑え込むことなどできる筈もなかった)

それ……ず、る……っ……。
チビ…強引………すぎ、でしょ……ん、っ……っっ―――…

……は―――ぁ……ふ――ぅ……はぁ――…ふぅ…は、ぁ…。
(両手両足封じられ、身動き取れないところで強引に手を股座に差し入れられてしまい、太もも揃えていることで否が応でも強調せざるを得ない大振りを押し上げ摩られて)
(抵抗しようと両足閉じたことが完全に裏目に出た中での脱がさぬままの無駄打ち絶頂最速に、抗う声を上げていたのもほんの僅かの合間で)
(切なそうな声音とともに、くて…っと恋人の肩に頬を預けて、熱々とした吐息を零して愛撫に身を任せ、悦楽に感じ入り始めていく)
(手首を返して揉みしだき、押し上げる指先に伝えるは滑りを帯びた逸物が、ぴったりとしたボクサーパンツに包み込まれて、ぬっちゅ…♥とした汁塗れの衣擦れ音を立てて、びく…♥びくく…♥と震える様で)

手コキ……は、ぁ……気持ちい……い…。
……ほんと、チビ………このままイきそ……、だから…っ……。
(くったりとしたまま、ゆうの肩に頬を寄せて甘えるように擦り寄り、口から零すはこのまま果てそうだと羞恥に塗れた言葉ばかりで)
(顔を真っ赤にして淫らな声を発し、寄る辺を欲しがる身を頻りに彼女に押し付けて、何かをつかもうと必死な様子で手首の枷を軋ませていく)
(身悶え続ける身は熱々と発情重ね、湯気立つ甘息を漏らしては、絶頂に導いて欲しいとねだり、このまま無駄打ちしたくないと狭間に揺れた顔を浮かべ、そしてとうとう観念したかのように――「……気持ちよく……して」とねだるような蕩声を上げさせられてしまった)


840 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/23(月) 20:49:53
>>838
【お待たせ、チビ。予想以上に時間掛かっちゃった上に、短めで申し訳なくもあるけど…】
【…ん…今夜23時なのは昨日聞いてたから大丈夫】
【水曜日の夜も大丈夫だから……今日の続きはそこに持ち越しで】

【このままズボンの中ぐちゅぐちゅにさせられたら……チビのお掃除、凄そうかなって思っちゃって】
【その……嬉しそうな顔するチビ見るのやっぱり……好きすぎてやばい、かも】

【と、とりあえず……今夜もよろしく、チビ】


841 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/23(月) 21:36:59
>>839
強引だろうが、ずるかろうが……ふふ。気持ちいいのなら文句はあるまい♪
脚を閉じているせいで指が入るのがやっとだが、お前のココが大きすぎるのが悪いんだぞ?
嫌でも指に当たるじゃないか、お前のすけべで欲しがりなおちんぽが……♥
(しばらくは身を捩ったり背を反らしたりして強気に抵抗していた彼も、両手のみならず両足をも拘束されていては)
(熱を持つ局部は無防備にならざるを得なくなり、そこを狙ってねちねちといたぶってやると早くも音を上げてしまった)
(切なげな声と共に喘ぐような息を漏らし、前のめりになって私の肩に顎を乗せ、愛撫の刺激にふるふると打ち震える姿を見ると)
(それまで彼の見せていた慇懃無礼な振る舞いも許せる気がして、空いた手で膝頭を優しく撫でてあやしながら)
(しなやかな反り返りと逞しい肉の弾力で掌を健気に押し返してくる彼の逸物を、きゅっきゅっと扱いていきり立たせていった)

ふふ。お前はフェラやぱいずりが好みだと思っていたが、手コキも好きになってしまったか?
いや、違うな……。私の手コキが好きなんだろう。他の誰でもなく、私にされる手コキがいいんだな♥
(拘束されたままの身体を擦りつけるようにもじもじと動かし、シャツのはだけた胸板で乳房の膨らみを押して快感を求めてくる彼を見る目つきは)
(凜とした軍服姿でありながらも過剰なくらいに雌を意識させて、彼が弱々しく受け身に回っているのもあってか態度は絵に描いたように豪胆だった)
(いつも以上に自信に満ち、ナルシスティックなほどの自惚れを見せながら、指の力を強めて下着の布地を竿裏に擦りつけて扱き立て)
(くぅっと苦悶の声を蛍一が漏らせば手綱を引くようにして手指の締め付けを緩め、一気に上り詰めて果てることを許さない)
(頬に受ける彼の熱い吐息に、すっと目を細めてくすくすと冷たく微笑みながら、こちらもまた彼の顔に吐息を吹き当ててくすぐって)

……いいぞ、私が気持ちよくしてやる♥
(のしかかるこちらの身体を浮かせるくらいに腰を揺すり、我慢に我慢を重ねながら絶頂を自らねだる彼の姿に、こちらの昂りは一層激しさを増した)
(普段はあんなに強気に責め立てて、何度も熱情を伝えさせて、激しく熱く愛を注いでくれる彼が)
(今は完全に身を委ねてひたすらに悦楽を欲しがる子供も同然になっていて……そんな彼に更に我慢を強いるなんてできるわけがない)
(握力を強めて雁首の膨れ上がりや充血しきって張り詰めた亀頭の感触を存分に味わった末に、こちらも身体を彼に寄り添わせて)

……いいぞ、イけ♥たっぷり出せ♥
(ひゅくひゅくと熱い先走りを吐き出し続けて止まらなくなっている、震えっぱなしな鈴口を親指の腹でぐりりっ♥と押しながら)
(昂る興奮で濡れた瞳で彼を真っ直ぐに見据え、嬉しそうに目尻を緩ませながら、愛情に満ちた優しい声で彼の絶頂を許した)


842 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/23(月) 21:43:31
>>840
【うぅん、うちも待たせてしもたし……おあいこにしとこ、な♪】

【いつもならぶっかけたり飲ませたりするのを、ぜーんぶ服ん中に無駄打ちしてしもて】
【ズボン脱がしてどれだけ出したか確認しながら、煽りまくりながら真逆の丁寧なお掃除……♥】
【けーくんにされる仕返しがちょっと怖いけど、よわよわになったけーくんがどうやってつよつよに戻るんか楽しみやねぇ♥】


843 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/23(月) 22:33:26
>>841
(威圧的な言動と眼差し見せつつ摩り扱きあげてくる指使いはいやらしく射精へ導こうとしてくるこのギャップがまた堪らないものさえあって)
(それでいて、弱々しく寄りかかれば支えて包み込もうとする包容力まで見せられれば、擦り寄り甘えるまま絶頂へ導かれるのに抵抗すらなくなっていた)
(悦楽を欲しがるまま頻りに太腿を揺すり、足指をぴんと立てて昇り詰めていくことを体全体で示し、口から零す吐息は規則を乱し、短く「はぁ…♥ふ、ぅ…♥」と繰り返すまでにさせられて)

その、言い方……っ………!
んぅ―――――――……っっ!っ……は……ぁぁ、ぁ……。
(扱き出させてみせると、我慢汁に塗れて指で押し込むだけでもヌルついて、淫猥な水音を奏でる股座を掌で摩り、手袋に包み込まれた親指がズボンを持ち上げる先端に添えられれば、ぐちゅ♥と鈴口刺激してくる)
(先割れする先端を擦り上げたまま、絶頂命令下してくる恋人を睨み返そうとするのも叶わず、びゅくく♥と勢い激しく竿を震わせ、ズボンの中へ無駄打ちさせられていく)
(ぴっとり張り付く先走り塗れの下着は何の役も立たず、大陰茎の形を浮き上がらせるズボンから濾しとられた白濁がぶぢゅ♥じゅぷぷ…♥と泡立ち噴き出しては股座を濡らし染み広げていき)
(強烈な射精感で太腿がきゅっと絞られて、股座へ差し入れられたゆうの手首を挟み込んだまま、立て続けにズボンの内へ白濁を漏らし続ける一部始終を手袋越しに感じ取らせて)

(数十秒ほど掛けて注ぎ込んだ白濁はすべて無駄打ちに、股座の内で溢れ返っては軽く身を揺するだけで、ぬちゅ…♥と滑り粘りついてくるのが自分でも感じ取られて羞恥を覚え)
(熱く弾けるような子種塗れの下腹部は弛緩し切った太腿が緩むとともに開かれて、籠り切っていた淫猥な雄臭をムワ…と立ち昇らせて)

はぁ……あ、チビ………。
……はぁ…ぁ、は――……ぁ……。
(彼女に身を預けていた体を自然とソファーの背もたれへ預け、だらしなく喘ぎ気息を整えようとするも、すぐには叶わず半ば放心したかのように恍惚とした笑みを浮かべ)
(蕩けた瞳を見せつつも、まだ物足りないと言わんばかりの大太刀は一層雄汁濃くさせて、間近に腰かける恋人の手袋が離れるころにはねっとりとした糸を引かせていく)
(びゅく♥びゅく♥と打ち震える竿身は、次なる絶頂を求めてか硬く張り詰めきっていて、女将校に扮した雌獣を前に甘えるように顔を上げては、解放される時を願い続けていた)


844 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/23(月) 22:38:23
>>842
【なんだかんだでノリノリなチビがすごくスケベというか……。煽りまくりながらの真逆な丁寧なお掃除、凄く期待…するんだけど】
【こういうなりきりごっこ……凄く楽しめてて、これはこれでプレイとして有りかも…って】
【どうだろ…このままチビに押し切られて弱々なままになりそうかもだけど……手錠外れるのは、お掃除上手にできたチビを褒めてあげようとしたら…とか】
【外れてるの気づいて……チビを逮捕………なんて】

【今夜はここまでにして…続きは水曜日で、どう?】
【時間も残り少ないのもあるし……あとはベッドでイチャイチャ……で】


845 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/23(月) 22:50:27
>>844
【そーゆーのでもええけど、イきたてでぐったりしてるけーくんに油断してこっちから手錠外してしもて】
【「私に触れてるほうが回復も早かろう♪」なんて言いながら、けーくんのズボン脱がして股座に頭突っ込んで……とか、どうやろか♥】
【実は褒められたり撫でられたりされたかったけど、やってることがやってることやから急に素には戻れなくて】
【役になりきったまま、わざと隙を作って……誘い受け、してみたりもいいかなって♥ふふ♥】

【うん、少し早いけど余裕持たして今夜はここで凍結にしよ】
【それじゃ、今日はけーくんが上……早う来て♥】
【(いそいそとベッドに上がると仰向けに横たわり、パジャマの胸元をくつろげながら微笑みかけた】


846 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/23(月) 22:59:07
>>845
【チビからの誘い受け……その恰好ですると、余計に……いいかも】
【ん……それで、行こ? わざと隙作ったチビと……思い切り、衣装弾け飛ばすくらいで……なんて】

【俺が上……で、おっぱい…強調されると……】
【……こう、しかないんだけど】
【(ベッドに寝ころび、胸元を開けて誘う恋人の姿に、きゅんと胸の奥を疼かせられて)】
【(彼女を跨いで覆いかぶさり、豊満な乳肉に顔を埋めて擦り寄って…)】
【(甘いミルクの香りをさせる温もりに包み込まれたまま何もかも彼女に預けて―――気づけば寝息を立て始めていた)】

【今夜もありがと、チビ。すごく楽しかったし……またひとつ楽しいこと見つけられて、嬉しい】
【次は水曜日21時で……何かあったら教えて? 俺も何かあればちゃんと言うから】

【おやすみ、チビ。水曜日会えるの楽しみにしてる】
【俺からはここまでにして……】

【チビと借りたよ、ありがと】


847 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/23(月) 23:17:02
>>846
【ふふ、けーくんならそう言うやろなって思ってた♪】
【一方的にし続けるよりも、お互いにやったりやられたりのほうが楽しいもんなぁ♥】
【それじゃ、これからの流れはそないな感じで進めていこ。うちが引っ張っていかなあかんから責任重大やわ……】

【ン……、そりゃそーするしかないでしょ♥】
【ここで思い切り息してみたら気持ちええかも。ほら、もっとぐーっと……♥】
【(ぼふんと豊かな乳肉の谷間に顔を突っ込み、横っ面を柔肉に押し付けて感触を堪能する彼の背中を抱いて】
【(深く呼吸をしながら次第に眠りに落ちてゆく彼を満足そうに見つめて微笑を浮かべていた】

【いつもと違うキャラでやるのはちょっと不安やったけど、そないに気に入られたら……ますます調子に乗ってしまいそうやわ】
【うちのほうこそ、お付き合いしてくれてありがとうね。けーくんが喜んでくれて、うちも嬉しい♪】
【うん、次は水曜日の21時に待ち合わせ。うちも会えるの楽しみにしてます】

【おやすみなさい、けーくん。今週からまた寒うなるみたいやから、身体には気ぃつけてね】
【お返しします、ありがとうございました】


848 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/25(水) 20:50:52
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとの待ち合わせに…借りるよ】


849 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/25(水) 21:16:17
【かわいくてかっこいい、うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>848
【まさか予約してたやなんてなぁ。やるやん、けーくん♪】
【……なんて冗談は置いといて。改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】

【ロールの続きやけど、まだ出来てないんよ。せやから今夜はどないしよかなって思ってて……】
【続きやるんやったら大分待たすことになりそうやから、今日は別のことにさしてもらってもええかな?】


850 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/25(水) 21:20:47
【ダメダメ彼氏に尽くしてくれる可愛い彼女な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>849
【改めてこんばんは、チビ。予約……だけど。もう…弄りすぎ】
【よろしく、チビ。】

【ん…別のこと、いいよ。どうしよっか……チビとならいろいろやりたいこととかすぐに出てきそうだし、なにしても楽しめると思うけど】
【チビがそう言いだすってことだと……何かしたいこと、ある?】


851 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/25(水) 21:31:44
>>850
【ダメなことなんか全然ないと思うけどなぁ】
【……普段がよく出来すぎてて隙がないから、たまにはこーゆー可愛げがあるの見せてほしいくらいなんやけど♪】

【う、んん……。逆に振られると、うちもあんまり準備がないんやけど】
【今日が11月26日でいい風呂の日やから、っていうのもありきたりやしなぁ】
【いつもと逆でうちが出かけてて、けーくんは家で待ってて……】
【寒さで冷え切ったうちのこと、けーくんに暖めてもらうとか、どうやろか?】

【先に言うとくと、今夜は一応0時がリミットのつもりでいるから、それまでになるけどお付き合いよろしゅうお願いしますぅ】
【あと、週末の土曜日曜の夜は空いてるから、けーくんもいけるならその日は20時辺りで待ち合わせして……って考えてます】


852 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/25(水) 21:41:52
>>851
【可愛げって……そういわれるとそのまぁ……ありがと…?】

【いい風呂の日は明日だけど……ぬくぬくしてイチャイチャ……いいよ】
【寒い中かえってきたチビにお疲れ様って温めて】
【お互い裸で毛布くるまってとかもいいし…とにかくそんな感じで、チビのこと癒してあげる】

【書き出しはどっちから…する?】
【俺からならお帰りって、チビお迎えするとこまでの色々書くけど…】


853 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/25(水) 21:50:58
>>852
【あ、明日……。そやね、明日やったね。今日は25日で、26日は明日で……】
【あぁ、さすがにこれは言い訳できへんかぁ。うぅ、恥ずかし……】

【それやったら、けーくんにいっぱい癒してもらおかな……♥】
【どーゆー感じで癒されるか分からへんけど、けーくんにしてもらえるんやったらうちは何でも構わへんし】
【えっちな暖め方でも、けーくんやったら……許すし】
【こないだはうちが先やったから、今日はけーくんに先にやってもらってええかな?】


854 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/25(水) 21:56:25
>>853
【ん……それなら、少し待ってて?】
【すぐに書き出し…作るから】


855 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/25(水) 22:04:11
(ついこの間まで、暖かくて冬らしくないなんて言い合ってたのに――気づけば、夜はもうすっかり冷え込むようになっていた)
(寒空の中、未だ大学から帰って来ない恋人を待ちながら、キッチンに立って鍋へココアパウダーを入れていく)
(大匙で掬ったパウダーに砂糖をたっぷりと入れて、牛乳でペースト状になるまで練りながらちらと時計を見やった)
(もうすぐ帰ってくるころだけど…なんて思いながら牛乳を入れて掻き混ぜ、火にかければ沸騰しないように丁寧に木べらでココアを混ぜて温め、恋人の帰宅を待ち受けた)

(キッチンから玄関にほんのりと甘い香りが漂い始めた頃、インターホンが鳴った)
(オートロックを開けて彼女がエレベーターに乗り込んでいるのを想像しつつ)
(玄関で待つ彼女の下へ、エプロン身に着けたまま出迎えに行き――彼女が開けるや優し気な笑みを浮かべて彼女に微笑み)

お帰り、チビ。
(寒空の中ようやく帰ってきた彼女へ朗らかな笑みを向け、手を差し伸べて懐へ迎え入れようとしてみせて)


856 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/25(水) 22:06:04
>>853
【お待たせ、チビ。書き出しだから軽く……だけど】

【ん…お互い……おあいこ、かな?】
【チビをお迎えならこんな形で……雰囲気出るようにと思って、チビのレスを待ってる間にココア作っちゃったからそれも入れて、みたいな】
【時間0時で大丈夫だから……それまで一緒にぬくぬく……しよ?】

【あと、週末の土日夜も大丈夫だから……その日も一緒に、よろしく】


857 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/25(水) 22:28:17
>>855
(大学を出る頃にはすっかり日は落ちていて、マフラーで口元を覆うようにしながら寒さに耐えつつ家路を急ぐ)
(この頃は彼の帰りを部屋で待つのが多かったとはいえ、逆に彼が部屋で待っていることも無いわけではなく)
(帰りに何か買って帰ろうかと思いもしたが……自分が早く帰宅することが彼にとっては一番だと思うと、自然と足早になってしまう)

(インターホン越しの彼の声はなにか作業をしながらなのか遠くに聞こえた気がしたが、その声を聞くだけでも気が逸ってしまって)
(エレベーターが下りてくる僅かな時間でさえも我慢しきれず、ぐるぐるとホールを歩き回ってしまうほどだった)
(そして、ただいまと言いながら部屋のドアを開けると……待ち構えていた彼と目が合って、一瞬言葉に詰まってしまって)

……ただいま、けーくん。
(「ちゃんとお留守番できましたか?」とか冗談を言おうかと入る直前まで考えていたのに、彼の姿を見るとそれに意識を奪われてしまった)
(そういえば彼を出迎える時はこっちもエプロンつけてたかなと思いながら、気付けば手を伸ばして迎える彼の懐に飛び込んでいて)

うちのカラダ、冷たいやろ。頑張ってきたんやから……ごほーび、欲しい。
(どさりとバッグを足元に置くと、どことなく甘えたそうな声音でぽつりと呟きながら)
(暖かな彼の大きな身体に抱きついて、腕を背中に回すとぐいぐいと抱き寄せた)


858 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/25(水) 22:43:28
>>856
【お待たせ、けーくん。お茶入れてくれる時のけーくんもそんな感じでエプロンつけてやってるんやろなって想像してたりしました……】
【ココア、うちは最初から砂糖入ってるのばっかりやったから……そうやって本格的に作るの、ちょっと新鮮やったわ】
【小鍋使ったら美味しく出来るって分かるんやけど、そんなに飲まへんからいつもチンした牛乳と粉をコップで練ってして……あはは】
【お茶やと準備したりに時間かけるけど、それ以外やと簡単というか雑というか、ちゃちゃっと済ます感じになってしまうんよねぇ】

【ほんなら次は土曜と日曜の夜やね。待ち合わせの時間はいつもと同じで……うちのほうこそ、よろしゅうお願いしますぅ】


859 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/25(水) 22:51:53
>>857
ん……ほんと、冷たい。
いつものチビみたいに………アツアツにしなきゃ。
(手を伸ばした自分の懐へ勢いよく飛び込んできた恋人をぎゅっと抱きしめる前に、彼女のほうから先に甘えたサインを出しながら擦り寄ってくる)
(疲労した身は凍えて冷え切って、元気が空っぽになった彼女に少しでも自分の温もりを分け与えたくて、ぎゅっ…と抱きしめ返した)
(擦り寄る彼女を抱き上げて、暖房効いたリビングに運び込みながら、彼女をこうして癒せるのだから鍛えていてよかったと思わずにはいられない)

(ぐったりとした彼女を連れて、ダイニングテーブルに向かい、椅子に腰かけそのまま膝上へ導いていく)
(テーブルの上では彼女のマグカップからほっとするような甘い香りが立ち昇り、彼女を帰ってくるのを待ちわびていたことを告げて)

手も冷たい……ほっぺも。
お帰り、チビ。お疲れ様……ココア、用意したけど……飲む?
(ゆうの手の甲へ掌重ね、包み込んでは撫でさすり彼女を少しでも労わろうと努めつつ、頬へ伸ばした指先で同じく冷え切った彼女の肌身を摩り、指先で撫でたところに口づけをして)
(胸の内に彼女を迎え、もたれ掛からせたまま頬ずりをして――冷たい肌身を指先で触れ、温めようと口づけを優しく落とし、自分の体温を交わそうとしていく)
(口づけの合間に、「温かいの…飲む?」なんて囁き、「ふーふー……する?」と甘やかすような言葉を口にして、机上のココアよりも甘ったるい彼女言うところのけーくん成分で少しずつ満たそうとしていった)


860 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/25(水) 22:58:07
>>858
【それは…内緒】
【甘くないのもできるから……それで、かな。いつもはコーヒーとかなんだけど、牛乳使い切りたかったとかいろいろ……そんなとこ】
【それなら今度…チビの淹れてくれたお茶…飲みたいな】

【温かいの飲むと落ち着くよね……チビの言う通り寒くなってきたから改めて実感してる】
【このまま大人しい冬で終わればと思うけど……】
【次は土曜日と日曜日の夜で大丈夫…どっちも問題ないから、いつもの時間で……チビと週末過ごせるの楽しみ】


861 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/25(水) 23:12:50
>>859
そーゆーけーくんはずいぶんとあったかいやんか。
お留守番してる間に何か悪さしてたんやないやろねぇ、ふふぅ。
(ぐっと力強く抱き締めてもらって彼と身体を深く寄せ合う感覚を、ふるるっと肩を震わせながら味わい、幸せそうに口元を緩める)
(抱きかかえてもらいながら彼の熱い体温を感じ、はぁぁ……♥と感じ入るように吐息を漏らしては彼の背中を抱き締めて)
(リビングまで連れてこられると、ふわりと漂ってきたココアの甘い匂いに嬉しそうに目を細めた)

手袋忘れてきてなぁ、ずっとポケットに突っ込んでたんやけど……。
んー……。それやったらけーくんが飲ましてよ、こんな熱いの持たれへんし。
けーくんが冷ましてくれたの、けーくんに飲ましてほしいなぁ……♥
(急な冷え込みに油断していたのか、コートやマフラーは用意していても手袋までは気が回らず、冷たい指先を彼の手指に絡めて暖を取る)
(絡む彼の指先が顔へと伸びて頬を撫でると、くすぐったさにか細く呻いて身を捩り、ニットでは膨らみ具合も丸わかりな豊かな膨らみを揺すって)
(用意してもらったカップに手を伸ばしたが、取ってしばらくすると熱さに窮したようにテーブルに置いて指先を擦り合わせ)
(ちらりと振り返って彼の顔を覗き込みながら、くすぅ♥と微笑んで自分の唇を指し示した)


862 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/25(水) 23:26:28
>>860
【内緒かぁ。まさか、うちがやったみたいに素肌に直前とかやってたりするんかなぁ……♥】
【寒うなってきたら牛乳は余りがちやもんねぇ。冷たいまま飲まれへんから、料理に使うとか温めて飲むとかして使わんと仕方ないわ】
【ふふ、ええよ。その時はおいしいお菓子もセットにしてな♪】

【去年と違って今年の冬は平年並みとか言うてるけど、先のことはよう分からへんしねぇ】
【年明けてから一段と寒さ増しそうやし、今から寒がってて大丈夫なんやろか】
【どかーんと雪降って積もったりしなきゃええんやけどね。見るぶんにはええけど、あの上を歩くのはさすがに……】


863 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/25(水) 23:34:37
>>861
チビのことこうして待ってたから……だよ。
(幸せそうな顔を浮かべて身を寄せて吐息を漏らす彼女を見て、「お疲れ様」ともう一度囁き抱きしめなおして)
(からかうくらいの元気が戻ってきた彼女を見て自分もまた笑みを浮かべると、共に入ったリビングで彼女の肌身を温めようとしていくのだが)
(手を握り頬へ口づけを落としても、彼女の言うご褒美にはまだまだ足りないようで―――用意したココアを口移しで欲しがる小悪魔な恋人に、胸の奥を熱くさせられた)

もう………。
(頬を赤く染めるも、素直にマグカップを手に取って上目遣いに彼女を見つつ、「ふぅー…」と吐息で冷まし始める)
(幾分か冷めてきたところでずず…と一口啜り、問題ない熱さになったのを見てもう一口、先ほどより多めに啜ると、チョコレートな恋人にココア味の口づけを施そうと唇を近づけていき――)

ん…………。
(視線で、口上げてと促して、彼女が迎えようとするのを待ってからそっと唇を重ねていき、口中で程よい加減になったココアを乗せた舌先で唇を割って沈み込ませると)
(口中に注ぎ込み、彼女の喉が鳴り動くまでじっとそうして……どちらがキスを味わっているのか、次第に判別できなくなるくらいに互いの甘蜜を楽しみ)
(ちゅ…ぷ♥と舌先を揺らしては、彼女の舌を誘ってココア味がより残る自分の口腔へ誘い、甘ったるい口づけを交わし楽しみ始めて――)


864 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/25(水) 23:38:34
>>862
【それはさすがに……男がやってもうれしく、ないでしょ…。ない……よね?】
【スープ作っても飲むのも、作り置きにも限界あるから……でも無いと欲しくなる、みたいなのもあって】
【ん……羊羹とか食べたいかも。それも冬の水ようかんみたいな……あっさりしたの。なんて贅沢……かも】

【降るなら一度に降って、今年はこれでおしまい…とかならいいんだけど】
【そうもいかないし……転んで怪我したりするのも嫌だから】
【いつも通りの冬であってと願うしかない……かな】

【ん……今夜はチビのレスで終わりにする? ここでもいいし】
【次の土日でまったりイチャイチャも……大丈夫、だから】


865 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/25(水) 23:51:12
>>863
もっと早く帰ってこれればよかったんやけど、そーゆうわけにはいかへんくてな。
……こんなにかわいい彼氏くんをひとりで部屋に待たしてるんやから、早めに帰らしてくれてもバチは当たらへんよねぇ♥
(いつもは帰宅を待たされているのに、今日は彼を待たせる側になっていると思うと、何故か気分が高揚してきて表情が緩む)
(疲れているのは本当なのだが、それよりも彼が私の求めに素直に応じてくれるのが嬉しくて、気付けば彼の挙動をずっと目で追っていた)

ん、ぁ……♥ちゅ、ちゅぱ……♥
(ココアを一口含むや唇を寄せて重ね合わせ、伸ばした舌先で唇の境目を割り開いて……)
(舌を伝わせながらとろとろと流し込まれる、ほろ苦くも甘くて温かなエキスを静かに吸い上げて喉を鳴らす)
(ぐっと顔を寄せて唇を密着させると、誘いをかけるように彼が舌肉を引っ込めながら口を開くものだから)
(その誘惑に乗って舌を突き出し、彼の唇をそっと割ると、甘さと熱のこもる口腔内へと一気に突き進んでしまっていた……)


866 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/25(水) 23:59:04
>>864
【……けーくんがしてくれるんやったら、うちは嬉しいけど】
【なんならエプロンやなくてもいいし♪ひとりでやるのが嫌やって言うんなら、うちも付き合うけどなー♥】
【水ようかん、ええねぇ。冷たいの食べながら、熱いお茶飲んで……】
【こたつでアイス食べてるみたいな感じとはちょっと違うけど、そーゆーのはうちも好き】

【それじゃ、今夜はここまでにしよ。きりのいいとこまで持っていきたくて、ぎりぎりまでやってしもたけど】
【けーくんから口移しでしてもらうの、どきどきしたわ。これ、クセになるかも……♥】
【今夜も付き合ってくれてありがとうね、けーくん。また土曜の夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】


867 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/26(木) 00:02:53
>>866
【お疲れ様、チビ。ん……少しでもチビを癒せてたらいいんだけど】
【でも、俺もその……ドキドキして、こういうのも好きだから】
【……チビが良ければ、いつでも……だよ】

【時間も時間だから手短に……土曜日俺もチビに会えるの楽しみにしてる】
【今夜はここまでにして……ベッド、行こ?】
【(ゆうの手を引きベッドに連れ込んで…腕枕すると温もりをまだまだ分け与えたいと彼女を抱き寄せて額同士をくっつけて)】

【おやすみ、チビ。今夜も楽しかった……好きだよ】

【チビと借りたよ、ありがと】


868 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/26(木) 00:08:25
>>867
【もう時間回ってしもてるから、うちも手短になってしまうけど……】
【疲れやったら、もう癒されまくってるから大丈夫。これで週の後半も乗り切れそうやわ】
【おやすみなさい、けーくん。今夜も一緒に過ごしてくれて本当にありがとうね】
【寒うなってるから、あったかくしてゆっくり休んでな……】

【お返しします、ありがとうございました】


869 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/28(土) 20:10:00
【うちの可愛くてかっこいい恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうなぁ】


870 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/28(土) 20:15:42
【甘えた可愛い彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>869
【改めてこんばんは、チビ。俺のほうこそよろしく】
【置きレス…誘い受け感つよつよですごくスケベなんだけど……】
【ん……続き、すぐ作るから待ってて】

【あ、その……続きで大丈夫?】


871 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/28(土) 20:26:03
>>870
【誘い受けって、そんなつもりは……ま、ちょっとはあるけど】
【うん。今日はそのつもりやったから、けーくんがええんやったら続きしたいな】

【あと、今夜はうちは0時がリミットになるから、その辺になったら凍結になるやろうけどええかな?】
【明日の夜は前に言うてた通り、20時からでいけるよ。月曜は朝早いから23時までになってしまうけど……】
【その次は水曜の夜やろか。けーくんの予定はどんな感じなん?】


872 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/28(土) 20:30:27
>>871
【ん…それで大丈夫。俺も続き……したいし】
【それなら続き用意するから…もう少し待ってて】

【リミットも大丈夫…明日も空いてるから20時で平気だし、時間もそれで、かな】
【その次は水曜日も空いてるから……チビがいいなら俺もチビと一緒に居たいなって思う】

【とりあえずこのまま…時間もらうよ】


873 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/28(土) 21:13:00
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/532

(びく♥びくく♥と震え続ける無駄打ちしたばかりの大太刀を愛しそうに撫で摩り、布地の上から子種の感触を楽しむようなゆうの姿を眺めつつ、両手を拘束されたまま快楽に身悶え続けて)
(下腹部を触る指先が太肉や陰嚢に絡んだたっぷりの雄汁を揉みこんで絞り出そうとするのに合わせて押し出された子種が、またびゅる…♥と溜まらず噴き出す始末で)
(射精を促す命令に導かれるまま呆気なく噴き出し、一層股座を熱く濡らすもまだ物足りなさそうな切なさを孕んだ眼差しをサディスティックな瞳を宿した恋人に向けたまま、荒く息遣いを繰り返していた)


虐めて欲しそう、とか……そんな……んん、ぅ…。
ち、チビ………。
(熱い呼気を吐き続けたままされるがまま、彼女の乳房で顔を圧し潰されて、返す言葉はたどたどしく鸚鵡返しに返すばかりになってしまう程、半ば放心したような蕩けた眼差しを見せて)
(甘い香りを立ち昇らせる乳肉を寄せ当てられたまま、自分の白濁が絡んだ手袋越しの指先を舐めとるのを見せつけられる雄獣の本身は呼応したかのように打ち震え、汁気をたっぷりと帯びた淫猥な音を股座から立て続けていて)

(放熱しようと収縮続ける剛直をひくつかせ、快楽に身を委ねる自分を愛でつける恋人の手が頭を撫で摩るのに合わせて頭を擦り付けようとするような真似はせず、いまだプライド持ったまま雄々しい雄獣としての姿を見せるが身体の方はとても素直だった)
(膝上から下りてソファーへ腰かける自分の足元へ膝立ちになるなり、「任せておけ」と囁いてベルトを解きズボンを引きずりおろしていけば、ズボンの裏地にべっとりと子種がまとわりついて糸まで引かせ、黒地のボクサーパンツが異様とも言える大太刀の姿をくっきりと浮かび上がらせる)
(重たい生地を取り除かれて押し込まれていた大峰が鎌首を擡げ、腹部に張り付こうと蜜音がぬちゃ…ぁ♥と音を立てる始末――――べっとりと染み広がり、黒生地を変色させる多量の白濁はズボンの中にムワついて、顔を近づけるゆうへ濃密な精臭の洗礼を浴びせていく)

はぁ……は、ぁ……ぁ………。
……パンツも、脱がしてよ。
…これじゃ、何もできないんだから……さ。
(手錠が食い込む両手を後ろ手にしたまま、彼女にすべてを任せようとしつつも、やはりべっとりとパンツが張り付いているのが気持ち悪くもあって、不満げな声を漏らして)
(それまで閉じていた両足を膝立ちになる彼女の前でそっと開き膨らみを見せつけていき、ゆうの愛撫を欲しがってねだるような顔を見せた)


874 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/28(土) 21:16:32
>>871
【お待たせ、チビ。思ったよりも時間掛かって……チビのアプローチ待ちだから短めではあるけども】
【とりあえず、手錠はこのまま…チビに外してもらうまでいようかなって思うけど…どう?】
【強引に外すよりかは、そのほうが……ご奉仕してもいつもみたいに褒められるのが足りなくて、してほしくなって手錠外すとか…?】


875 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/28(土) 21:52:40
>>873
いつもの強気で自信に溢れた姿とは違う、今のお前が可愛すぎるから悪いんだ……♥
お前が私をいじめたくなる気持ちが、今ならよく分かる気がする。子供っぽい感情だと思っていたが、悪くはないものだな♥
(ズボンを引き下ろしていくだけで、ぬちゃりと絡みつくような生々しい音が耳を打ち、醸される雄の濃厚な性臭は鼻を一気に抜けて脳裏を灼いてくる)
(乳房で挟めばその豊かな柔肉から溢れ出し、飲み込もうとすれば溺れそうなほど大量の精を一気呵成に放つ彼の絶頂の滾りの量は)
(パンツの隙間という隙間から多量に溢れ出してズボンの内側にこってりと溜まるほどに莫大で、未だに湯気が立つほどに熱くて濃密で……)
(これだけのものを何発も何発も自分だけに注がれているのかと思うと、それを今一度思い知らされているようで顔は赤らむし胸も高鳴ってしまう)
(なんとか余裕を崩さないように努めてズボンを脱がせていくが、その最中も彼の果てを知らない熱欲は再び逸物を大きく膨らませ始めていて)
(むくくっ♥と精汁たっぷりな下着の内側で勃起してそそり立ってゆく雄々しい姿を、間近で食い入るように見つめていた)

……っ、分かっているっ。もちろん脱がしてやるさ。
だが、するのはお前じゃなくて私だ。私に身を委ねて、じっとしていればいいんだ。
まぁ、今のその手では何も出来ないだろうけどな?
(ほうと感嘆の声を漏らし、そのフォルムをザーメンまみれのパンツの中で雄々しく勃起させてゆく有様をしげしげと眺めていたが)
(それが焦らしているとでも思われたのか、不満そうな顔をしてこちらを見下ろす彼と目が合うとバツが悪そうに俯いた)
(返す言葉を上擦らせながら下着のウエストに指をかけ、まるで子供の着替えのように脱がせてゆくが)
(早くも硬く熱く勃ってそり立つ逸物相手ではなかなか脱がしにくいものがあり、思い切ってずるんっと引き下ろしてやると)
(ぶるんっ♥としなって重たげに揺れては風切り音を奏でる彼の大ぶりな肉太刀を至近距離から見つめてしまい)

……ぅ♥やはり、お前のおちんぽはなかなかに凄いものだな♥
(それまでの凛々しい印象が崩れそうなほどに顔を赤く染めながら、先端から根元に至るまでねっとりと白く彩られた熱肉のシャフトに顔を寄せ)
(付け根の肉と、その下に重々しくぶら下がる陰嚢をそっと押さえると、愛おしさを込めるように穂先の剥け肉にキスをした)


876 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/28(土) 22:04:43
>>872 >>874
【うちのほうこそお待たせやね、けーくん】
【そやね、うちがしてることがだんだんとご奉仕みたいになってきて、態度もいつもの感じに戻りそうになってるとこやのに】
【けーくんはうちのそういうのを知ってか知らずか何もしてくれなくて……】
【うちが痺れ切らして、けーくんの手錠外してしまうって感じでいこうかな?】

【それじゃ明日は20時に待ち合わせして、水曜日は……夜の21時に待ち合わせでええ?】
【水曜日の次はまた土曜日と日曜日ってとこになりそうやけど、はっきりしたらまた改めて連絡するね】


877 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/28(土) 22:52:33
>>875
わかったから……ん、っ………早く。
(恍惚とした表情というのはこういうことなのだろうと、自分の逸物を間近で見つめるゆうの顔を眺め下ろしてそんなことを考えてしまう)
(そそり立っていく勃起肉が熱々とした昂ぶりをすべて解き放ち淫臭漂わせ始めて近寄る恋人の鼻孔をくすぐり、奥底まで沁み込んでいくようで)
(脳髄深く広がって、夢中にさせようとする雄フェロモンに見入られるがまま半ば呆然とした恋人は声を掛けられて我に返ったようで、パンツに指先を掛けてそっと引きずりおろそうとするが、屹立が遮りなかなか脱がすことが叶わぬようだった)
(彼女の手つきに合わせて静かに腰を浮かせて脱がせやすいようにするなり、ずるるっ♥と一気に引き出ずり下ろされて戒めから解き放たれた剛槍は食い入るように見つめるゆうの顔をしたたかに打つ直前で止まり、ついにその全容を曝け出した)

(鬼灯のように膨らんで筋目を浮き上がらせる逸物の先――深く刻まれた鈴口からは夥しい量の白濁をぶちまけたばかりだということを示すかのようにパクパクと口を震わせひくついていて)
(ちょうどゆうから見上げる先で括れには幾重にも血管浮き上がって脈動を見せ、竿の根元にかけて膨張しきって張り出した太幹もまた同じくまっすぐ伸びた裏筋に血脈が浮き上がっていた)
(力強さと雄々しさを見せつける異様なまでの太竿の根元は、彼女の手により丁寧に剃り上げられて産毛一本生えることなく膨玉にかけて滑々とした様子を見せつけて)
(その巨砲の頭から弾倉に至るまで、すべてねっとりとした雄蜜にコーティングされて、重力に逆らいきれずにとろぉ……♥と水あめのような糸を引いて垂れ落ちようとしていて、うっとりとしたゆうが顔を寄せれば、自然と顔上へ垂れ塗れるものだった)

その恰好で、そんなスケベなこと言って………。
ん、は……息、当たって……はぁ…ぁ…。

ん、キス……それやば……んん…っ……。
(ザーメン塗れした逸物に吐息がかかるくらいに顔を寄せるゆうの顔を見下ろすのは、言い表せない程の高揚を覚えさせてくれるものがある)
(黒い軍帽を被り、コントラストがよく映える亜麻色の髪と褐色肌、調和がとれて美しく愛らしい顔を淫猥に歪ませ、帽子の鍔から覗く眼差しは蕩けきって竿へ向けられて)
(自分の剛槍の先端へ愛しそうに顔を近づけ口づけを始められると、いやらしすぎる光景にただのキスであっても過敏に反応してしまい、思わず閉じてしまいそうになる内股を必死にこらえようと足指で床を掴もうとし、ギチギチに大殿筋を引き締めて逆に股をさらに開き、彼女が進みいれるよう導いてみせて)
(顔を上げた恋人が剥け切った竿先へ口づけをし終えて、僅かに口を離した先から、ねとぉ…♥とした精汁橋が渡されて、ゆうの唇と抜き身との恋人繋ぎを見せる始末)

(気持ち良すぎて、いつも以上に声が出てしまう―――そんな気にさせられてしまう、コスプレした恋人とのこのプレイにいつしか浸りきってしまって)
(いつもなら――いや、つい先ほどまでは無理やり手錠を外そうとしていたのに、今は愛撫をねだる催促のように感じるままにチャリチャリ言わせるだけで)
(今にも崩れ落ちてしまいそうに腰を前へ突き出し浮かせ、床上へついた両足で必死に踏ん張り続けたまま大太刀に寄り添う恋人のご奉仕顔ひとつにすら感じさせられてしまう蕩けた眼差しで、愛撫を施そうとするゆうをじっと見つめていた)


878 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/28(土) 23:00:39
>>876
【ん…そんな感じで。その…コスプレ交えたなりきりごっこ、いつもと違う感じで凄くドキドキしてる】
【手錠外した後、すごく可愛がったり褒めたらどんな顔するかなって想像してしまうし……逆に誘い受けなチビを攻めたらどうなるかっていうのも想像してしまうし】
【……チビがすごく上手だからっていうのが一番大きいんだけど】

【軍服コスってあまり意識したことなかったけど……色々見たりするとすけべなの多いんだなって思ったり】
【なんかもうダメになるまでしちゃって……友達には二人で別の買って返して――とかしそうな気もしてる】

【時間はそれで大丈夫…明日も水曜日も】
【その先もその形で平気……俺も少しまったりしてる状況にあるから…チビがやりたくなったときは応えられると思うし】
【俺も何かあったらいうから……それで行こ】


879 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/28(土) 23:59:42
>>878
【口調も態度も変えてやから、余計に新鮮なのかもしれへんね】
【うぅ、またそーやって期待という名のプレッシャーを……】
【そんなに褒めても何にも出ないけど、ここでけーくんに責められたらっていうのは、うちも気になってるし】
【逆に可愛がってもらったら、いつも以上にデレデレしたメスネコになるかも分からへんけども……♥】

【ま、そこらはイラストやとだいぶフェティッシュなデザインにしてるからってのもあるけど】
【軍服以外やとスーツや男モノの服でも、かっこよかったりすけべやったりはあるからなぁ】
【……ふふ。そーゆーことならうちはうちで用意しよかな、借り物やないやつを♪】

【ごめん。レスがちょっと間に合わへんから、今日はここまでで凍結にしてもらってええかな?】
【日曜日の待ち合わせまでには用意できるから、明日も今日の続きでお願いします……】


880 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/29(日) 00:02:42
>>879
【時間ギリギリだから手短に…だけど】

【いつも以上にデレデレなメスネコなチビも凄く見たいかも…】
【ん…いつの間にかそういうのが増えてって、というのも面白いし、遊びのバリエーションも増える、かも?】


【大丈夫…今夜はここまでにして、おやすみ…しよ?】
【(優しい笑みを浮かべたままゆうの袖を引っ張って、ベッドに寝ころんだまま誘い入れて)】


881 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/29(日) 00:22:18
>>880
【けーくんがやってるツンデレを、うちがやるみたいな感じになったりして……♪】
【次はまた違うコスプレして、メイドさんになったりお嬢さまになったりしてもええかもねぇ】

【むむ……ぎりぎり間に合わへんくて恥ずかしいんやけどなぁ】
【ん、寝る……。今日の夜はまた寒うなるって話やから、あったかくしとかへんと……♪】
【(袖を引かれて彼に誘われるままに、うつ伏せになって身を寄せて抱き枕代わりに手足を絡めると】
【(彼の唇を自分の唇で塞ぎ、ちゅっ、ちゅっとキスをして……】

【それじゃ明日はまた20時に待ち合わせってことで……今夜はここまでやね、お疲れ様でした】
【おねだりされると弱いってこと、とっくにバレバレなんやろうけど……けーくんにおねだりしてもらえるなら弱くてもええかなって思ってます♥】
【おやすみなさい、けーくん。明日も会えるの楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


882 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/29(日) 00:34:22
>>881
【普段のチビも好きだから……でも、おねだりされて喜んでる俺見て嬉しそうな顔するチビももっと好きで】
【ん……いろんなこと、しよ?】

【抱き枕みたいに……もう】
【…可愛いよ、チビ】
【(両手両足しがみついて抱き着いてくる恋人が頬を朱に染めて口づけをしてくるのが愛らしくて、そして自分もまた嬉しくてキスに応え)】
【(暗闇の中、二人のキス音がいつ果てるともなく響き続けていく)】

【明日20時でよろしく。俺もチビにおねだりされるの弱いから……おあいこ、だけど】
【…もっとおねだり、するかも……なんて】
【おやすみ、チビ。明日も寒いみたいだからお互い元気に会えるように……】

【チビと借りたよ、ありがと】


883 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/29(日) 20:14:48
【甘えたがりなうちの彼氏、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【今日はいい肉の日ってことやけど……雰囲気的にあっちのお肉のこと想像してたりするんやろか、ふふ】


884 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/29(日) 20:21:33
【おねだりさせ上手な彼女、春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>883
【改めてこんばんは、チビ。俺の報こそよろしく】
【いい肉の日…忘れてた。焼肉とか食べに行くのいいかもとか考えてたんだけど、そんなこと全然できなかったり】
【チビのお肉はどことっても美味しそうだと思うけど】
【………チビのスケベ】

【置きレスの続き、今作ってるから少し待ってて?】
【続きで…大丈夫?】


885 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/29(日) 20:29:48
>>884
【こーゆーのって言われてから気付くのが多いから、前もって準備してってあんまり出来へんのよねぇ】
【うちも買い物行った先で「今日は肉の日!」ってあって気付いたくらいやし……】
【ぅ……。そんなん言われたら、けーくんのお肉も美味しそうやんかぁ。硬いのも柔らかいのも、うちは好きやしぃ♥】
【……すけべなんはおあいこでしょ、食いしん坊なんも一緒やのに今さら言わんといてよ】

【ええよ、けーくんのレスが出来るまで待ってるわ】
【うちも今日は昨日の続きをするつもりやったし、大丈夫】


886 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/29(日) 21:22:03
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/533

はぁ、ぁ……それはそう、だけど……。
チビ……ん、舌使いとか…その恰好で言われると、なんかすごく……は、ぁ…ぁ…。
(白濁がたっぷりデコレーションされた大太刀へ舌先を這わし、丁寧に舐め上げて口中で味わっていくゆうの愛撫に顔を真っ赤にさせて恥じらうも、両手を拘束されてしまってはそうも行かず)
(感じ入ってしまうのを全て彼女へ曝け出してしまいながら、白濁が少しずつ取り除かれるたびに、「くぅ…ん、っ…♥」と小さくうめき声を漏らし続けていた)
(脈打ちを続ける大太刀に唇が触れ、赤舌が揺れて淫猥な音を響かせる愛撫は竿だけに留まらず、指先とはまた違う質感を与えてくるレザーで膨玉を揉みしだかれて、内股を締めようとひくっと足がもじついてしまう)

(快楽をもっと欲しがってねだるように股を開き催促してしまったのを見てか、勝ち誇った笑みを浮かべる恋人の舌先が竿の根元から先端にかけてじっくり味わうように揺れて)
(鈴口へ執拗なキスを施しながら竿を扱きあげてくるいつもとは違う感覚に、瞳をきゅっと閉じて感じてしまって、だらしなく開いた口元から湯気立つような吐息を漏らすまでにさせられてしまう)

ふ、ぅ…ん……く、っ……。
それ、すごく弱い……かも……っ……。
…は、ぅ…く、っ……ぅ…。
(先端に伝わる甘美な刺激とともに竿を扱き巨玉を揉みほぐされる同時責めを前にして抗う術などなく、大太刀はいつも以上に膨れ上がって生意気にゆうの唇を押し上げようとまでして)
(キスをせがむように竿全体が脈打って、たぷん♥と溜まり込んだ白濁は革手袋に包まれた指先を押し返そうと抗い、また揉みほぐされてはさらなる精液をため込んでいき)
(ゆうの愛撫に身を委ねたまま扱きあげられる剛槍はびく♥びくくっ♥と幾度も甘イきを繰り返すような仕草さえ見せる始末)

可愛い……とか、男が言われても嬉しく――――…っ……!
チビ…も、ダメ………っ……。
またイく………っ………!
(それは暴発とも呼べるような不意の昂ぶりで、唇を亀頭に押し付けた瞬間に迸りが勢いよく噴き上がり、口づける恋人の唇を熱々とした白濁で一気に濡らしていく)
(噴水のように噴き上がり、留まるところを知らぬような欲情の滾りを全て彼女にぶつけようと幾度も噴き上がる雄汁で恋人の口元を汚し、白濁を啜らせようとしていき)
(鎖で繋がれた雄獣は身悶えたまま熱息を漏らし、それまで硬く閉じていた瞳を薄っすらと開けて己の白濁を受け止めようとする恋人の姿を見つめていくのだった)


887 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/29(日) 21:25:31
>>885
【お待たせ、チビ。続きはこんな感じに……その、すごくずるくて一気に感じさせられた感じで】
【ズボンの中に出したばかりなのに、またイかされたみたいになってるけど……すごく感じやすくさせられてる気さえあって】
【……両手でご奉仕しながらのキス……弱いかも】

【それはそうだけど……。ん……おあいこなら、お互い美味しいお肉食べて……かな】
【今はチビに食べられっぱなしだけど】

【改めて今夜もよろしく、チビ】
【俺のお肉……食べて? …なんて】


888 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/29(日) 22:21:44
>>886
んむ、ン……っちゅ♥あ、むぅ……♥
こうして、自分のモノが扱かれてゆくところを見ながら……っ、ちゅ♥ちゅぅぅ♥
ちんぽを吸われるのがたまらないんだろう♥やらしい声が止まらないじゃないかぁ♥
(どんな乱暴な振る舞いをしても許されそうな、力強さと威圧感に満ちた格好をして彼に迫っているはずなのに)
(その責め口は細やかでねちっこく、彼の性感を知り尽くしているゆえの隙の無さを見せて、ひたすらに熱欲と興奮を煽ってゆく)
(水気を吸わないレザーの手袋で熱く濡れた肉幹を握ると、きゅむっ♥と革の擦れる音が立って、雄肉を扱いている実感をかき立て)
(竿裏の筋目を指先で下から上に押し上げて透明な雄の蜜を吐き出させながら、それを甘露とばかりに吸い付いてちゅうちゅうと飲み干してゆく)
(そういう痴態を見せつけることが今の彼の興奮を一番かき立てるのだと知れば、楽しげに目を細めて笑いながら鈴口を舌先で舐り回して)

かわいいものをかわいいと言って何が悪いんだ、今のお前はかわいさそのものじゃないか♥
キスしてほしそうにびくびく震えて、私が何もしなくても……ふふ。先っぽが私を欲しがって唇に当たってくるぞ♥
……くく。イってもいいが、私のナカに出すぶんはちゃんと残しておけよな?
(ふぐりの膨れ具合と弾力を確かめるように、ふにふにと指を押し込むように、それでいて痛みを与えないように繊細な手つきで揉みほぐし)
(突端から口元を離した途端に垂れ零れて竿肉を伝い落ちてくる先走りを見ると、その太肉の肌に舌腹を当ててネトネトと掬い上げて啜りこむ)
(彼の童貞を奪った時からずっと性感を共有してきたからか、彼が身を焦がすほどの興奮に悶えていると、それが自分自身の官能に置換してゆくようで)
(蛍一を言葉で責め立てているこちらの身体が熱く燃えて、膝立ちになって突き上げるお尻を無意識のうちにふりふりと揺すってしまう)
(一度目の射精で快楽の閾値が下がって感じやすさが増しているのか、二度目は予想以上に早く訪れつつあったが)
(彼がそれを言葉にして訴えかけてくると、恋い焦がれる想い人の求めに応えないわけにはいかなくて……)
(彼の射精を許可しつつ、そっと開いた唇に肉槍の先をめり込ませ……くぷぷっ♥と口に含んで深く咥えにかかる)

(程なく始まる二度目の絶頂を、今度は無駄打ちではなく最初から全て受け止めてやるつもりで、ちゅぅ……と軽めの吸引をかけながら)
(心地よい射出をアシストするように、脈動を続ける熱いシャフトに手を添えてゆるゆると優しく揉み扱いてゆく)
(断続的な切れ間はあるが、質も量もたっぷりで彼の欲望がいっぱい混ぜ込まれた熱い白濁が口腔や喉を力強く打ってきて)
(緩みそうになる表情をなんとか引き締め、顔の輪郭を歪ませないように射精の勢い以上に精液を啜り込みながら……)
(瞳は目の前の彼をひたすらに捉え続け、可愛くてたまらない愛しい存在の姿を焼き付けていた)


889 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/29(日) 22:36:33
>>887
【お待たせや、けーくん。うちもこんな感じにしてみましたぁ】
【こんなにも感じまくってくれてるの、ちょっと意外やねんけど……うち、別にずるはしてへんからね?】
【まぁ、けーくんが良くなってくれてるのは嬉しいけど……これでターンチェンジしたら、ちょっとこわいなぁ♥】

【今日は昨日言うてたみたいに23時がリミットやから、そろそろ凍結してもろたほうがええやろか】
【次に会えるのは水曜の夜のままで変わりなしやからね】


890 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/29(日) 22:50:10
>>889
【チビにはいつも感じさせられちゃうけど……雰囲気違うとかそういうのにも呑まれてる気がして…かな】
【あとその…フェラでご奉仕前にキスと手でするチビに思いっきり……したいなって思わさせられちゃって】
【……やっぱり、チビ……スケベだよ】
【攻守交替したらその時は……ん……お互い、かな】

【23時リミットって聞いてたから大丈夫…今夜はここまでにして……おやすみしよ?】
【(ゆうの腰を抱いて、寝室に行こ?と囁いて)】
【(彼女とともに二人ともに寝るベッドへと一緒に向かおうとしていく)】


891 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/11/29(日) 23:09:49
>>890
【まぁ、今までやらなかったことばっかりしてってるから、余計にキてる部分があるんかな】
【そーゆーすけべなオンナを彼女にしたのがけーくんなんやで、ふふ♥】

【うん、今日は早めやけど……いこ♥】
【(「ごめんね」と小さく囁くと彼の身体に寄りかかりながらベッドに向かい】
【(彼がベッドに入るよりも先に身体を潜り込ませると、仰向けに転がりながら胸元のボタンを外し】
【今夜は寒いんやから、早くくっつかんと風邪ひくかも。けーくん、早くぅ♥】
【(わざとらしいかもと思いながら、今から寝るにしては大胆すぎる誘い方で……ゆさりとバストを揺らした】

【……っとと。時間も時間やから早足になってしもたけど、うちはお先に失礼さしてもらうね】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。けーくん、まだまだ元気そうやから弱らせまくってても不安拭えへんのやけど……】
【このまま責めまくって、けーくんのことペットにしてしまってもええかなって……あ、えっと、冗談やからね?】
【ともかく、水曜日の夜にけーくんに会えるの楽しみにしてます。待ち合わせは21時でお願いしますぅ】

【おやすみなさい、けーくん。また会えた時はよろしゅうお願いしますっ】
【お返しします、ありがとうございました】


892 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/11/29(日) 23:29:02
>>891
【こういうコスみたいなの好きなのと諸々……かもだけど】

【ん……それじゃ、今夜は俺が…って、もう……】
【……そういう誘い方して、眠るのに眠れない……よ?】
【(パジャマのボタンを外して豊乳覗かせるゆうを見て、ごくりと唾を飲み込んでしまい)】
【(ゆうの横へ寝そべって腕枕した彼女に背を向けさせて)】
【(愛しい恋人の頭を撫でつつも、大胆に広げられた胸元へ片手を潜り込ませて、質感たっぷりの淫蕩果肉へ指先埋めて揉みしだき始めていく)】

【お疲れ様、チビ。ペットは……どうだろ】
【オオカミはいつ牙剥くか分からない……なんて】

【水曜日チビに会えるの楽しみにしてる】
【今夜もありがと。おやすみ……お互い元気に会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


893 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/02(水) 21:10:43
【なんやかんやで甘え上手な、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】


894 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/02(水) 21:25:17
【甘えさせ上手だけど、甘え上手でもある恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>893
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ついさっき帰ってきて…ご飯食べ終わったとこだから、続きまだだけど】
【今から用意するから……待ってて?】

【えっと……続きで大丈夫?】


895 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/02(水) 21:29:32
>>894
【続きでも続きでなくても、どっちでも構わへんよ】
【なんやったら続きは週末の土曜日曜に回して、寒そうにしてるけーくんの身体あっためてあげるのでもええし♪】
【今夜は0時がリミットのつもりやから、お相手できるのはそれまでになるけども……】


896 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/02(水) 21:35:41
>>895
【ううん、大丈夫…続きしたいから今書き始めてて】
【寒いのもご飯食べたから……大丈夫】
【心配してくれてありがと、チビ……ん…】
【(彼女の頬に口づけて、髪へ鼻先をうずめて愛しい恋人をぎゅっと抱きしめて)】

【少し、待ってて?】


897 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/02(水) 21:42:14
>>896
【んぅ……。それなら心配せんでもよさそうやね】
【そりゃ、けーくんはうちの大事なひとやし……気になるんやもん】
【(ぎゅーっと抱き締められて伝えれる体温に、ふっと嬉しそうに目を細めながら抱き返して胸を押し当て】

【はぁい、ちゃーんと待ってます。慌てんでもええからね】


898 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/02(水) 22:21:48
>>888
(肉竿を扱きあげ口づけの合間に交わす淫猥な言葉を浴びせることにも興奮しているようで、膝立ちで突き上げた尻を振りたくる)
(大きな臀部を揺する雌獣の性的アピールを眺めながら下腹部に送られる甘美な刺激に悶えて震え、びくく♥と一気に昇り詰めていき―――)
(余りに強烈な快楽を一気に送り込まれたせいか、吹き上げる迸りの勢いを耐えるかのように、絶頂の瞬間ゆうの両肩を膝で挟み必死に抑えつけていく)

は…吸っ………は…ぁぁ…。
それ………気持ちい、い………。
(それまでキスを施すだけだった唇がぬちゅぅ♥と割り開き、亀頭を咥え込んで昂ぶりが爆ぜるのを受け止めるつもりのようで、熱々とした精液が一気に迸る端から全てゆうの口内へ白濁を送り込んでいく)
(最初の一発目同様に粘り気の濃い雄汁が一気にゆうの口中へ満ち始め、溜まり広がっては今一度脳髄に焼き付き沁み込んでいき、自分の精を味わうのを好む恋人が凛とした表情を崩さぬも頬を朱に染めて吸い付いてくるのが艶めかしい)
(注ぎ込んだ白濁を小分けにして啜り込むゆうの喉にへばりついて飲み下すのもやっとな濃厚な白濁をびゅ♥びゅく♥と幾度も吹き上げ続け、その度に上半身を揺らし、時には仰け反ってしまう程の快楽を味わいながら)
(尿道に残るすべてを彼女だけに注ぎ味合わせ、吸いだし残らずしゃぶり尽くされて――――)

(度重なる射精欲が果てを迎えると同時に強張りを見せて彼女を抱いていた両足も弛緩して、ぐったりと再びソファーへ何もかも投げ出し預けるようで)
(甘やかな吐息を繰り返し漏らしては、薄目で股間へ顔を埋める恋人の姿に恍惚とした表情を向け)

(けれども、依然として屹立を止めぬ昂ぶりは彼女の愛撫を未だ欲しがり、愛する雌獣にすべて吐き出したいと願っていることを示し)
(度重なる絶頂とともにきつく引き締まる腹部や全身の筋肉は力強さを持て余しているようでもあった)
(言葉とともに架せられた戒めに封じこまれた両手は愛撫を施す雌獣を労うこともできず音を立てるの――逆に言えば、この戒めが無ければこうまで弱々しくなるのも珍しく)
(一度解かれるや、目の前の雌獣を思う存分組み敷いて熱欲の限りを浴びせるであろうことは想像に難くなかった)


899 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/02(水) 22:26:09
>>897
【お待たせ、チビ…時間掛かっちゃって、ごめん】

【それは俺も同じ……だから。チビが何かあったら俺も気になるし】
【(嬉しそうな顔を浮かべるゆうが抱きしめ返してくれるのが自分もまた嬉しく、幸せな抱き心地の恋人を確かめるよう抱きしめて)】
【(優しく頬へ口づけを幾度も落としたあとで、「好きだよ…チビ」と囁いた)】


【こんな感じでされっぱなしのまま、まだまだチビのターンでも大丈夫だから】
【気持ちよくさせることに夢中になるけど、両手封じられていつもみたいに褒めてくれないのが気になってほしくなったチビが……っていう路線でいいと思うし】
【どこでチビが動くのかは完全にお任せになっちゃうけど……】

【改めて今夜もよろしく、チビ】


900 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/02(水) 23:05:32
>>898
ん、みゅ……。んく、んっ……んんぅぅ〜〜……ッ♥
(辛抱たまらなくなった彼が咥え込みの深まりに呼応して腰をずいと突き出してくると、引きつけ合うような互いの動きで野太い槍先に喉奥を押され)
(ごっちゅ……♥と愛しさたっぷりな圧迫感に瞳をとろんと蕩かせながら、じゅるる♥と熱い白濁を啜りつつ再び距離を取る)
(薄まる気配を一向に感じさせず、それどころか射精の回数を重ねれば重ねるほどに欲望の濃密さと味わいを濃くしてゆく彼の熱情の滾りに)
(こちらの雌欲は炙られるように熱を加えられ、凛とした表情に加えて淫靡さが強く溶け出し……湧き上がる切ない疼きに下腹の奥が震える気がした)

(だが、いくら独占欲と獣欲が再現なく高まろうとも、緩急をつけなければ悦楽と官能に染まりきった身体は持たないようで)
(強張りの緩んだ身体をソファーに沈めつつ、上がる吐息と共に目を細めながら腰元を揺らめかせ、なおも彼はご奉仕をせがんでくる)
(身体こそはソファーに埋めるように力を抜いて虚脱しているが、唇や舌先に触れる逸物は萎えるどころか未だに隆々と反り返って硬く勃起したまま)
(その根元に下がる肉玉も少し萎んだ印象に思えたが、すぐさま丸みをぱつぱつに張らせて熱精の増産体制に入っているようだった)
(気が抜けて緩んだように見えていた腕や脚もよく見れば完全に力を抜いたわけではなさそうで、わざと隙を見せながら機会をうかがっているのかと)
(あれほどまでに甘美な淫欲に耽り、二度の絶頂に達しまでしたくせに、まだ爪を研いで逆転の機会を狙うしたたかさを見せられれば)
(本当に油断のならない男だと感心する一方、隙を見せた時に彼がどう襲いかかってくるのかを想像して……にやりと小さく微笑む自分がいた)

だが、お前がこれほどまでに快楽に浸りきってしまうとはなぁ……。
聡いお前なら気付いていたものだとばかり思っていたが、そういう振りでもしていたのか?
まぁいい、気付かないくらいに私に夢中になっていたということにしておいてやろう♥
(すっと立ち上がるとソファーにもたれた彼の背中に手を差し込んで、鍵の外れた手錠を引き抜くとその眼前に突きつける)
(教えなければ彼も手枷の鍵が外れていることには気付かぬままだったかもしれないが、それはそれでフェアじゃない気がして)
(手錠のことに彼が本当に気付かなかったのか疑わしく思いつつも、外れたそれを彼の膝上にがしゃっと音を立てて置くと……)
(帽子を脱いで髪を指でかき上げながら、絶頂の余韻に未だ浸ったままでいる彼の唇に唇を重ねて軽く塞いでやった)


901 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/02(水) 23:13:23
>>899
【うちのほうこそお待たせしました……】

【実を言うと、置きレスのほうで手錠の鍵は外したつもりやったんやけど……曖昧な書き方しててごめんね】
【二度目の射精で今度こそ骨抜きにできたと思って手錠外したでも、がくがくになってるけーくんを奮起させようとわざと外して見せつけてるのでも】
【受け取り方はどっちでもええけども……一気に襲ってくれるんか、それとも弱ったふりして罠にかけるんかは、けーくんに任せますっ♪】


902 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/02(水) 23:54:05
>>901
【ごめん、時間いっぱいになりそうだから続きは置きにさせてもらって…】

【見返したけど確かにチビの言う通りで、俺が見落としてた……俺の方こそごめん】
【罠にかけても一気に襲ってもどっちも面白い…よね】
【コスしたチビがいつも以上になってるの囁いてあげながら、おねだり始めるまで攻めるとかもいいし…無理やり押し込んでとかもいいし】

【宿題……土曜日までに作るから、それまで待ってて?】
【今夜はここでおやすみ……しよ?】


903 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/03(木) 00:04:11
>>902
【りょーかい、それじゃ今夜はここで凍結にしよ。続きはまた土曜の夜に】
【反撃されても最初のうちは余裕で受けてたけど、その余裕も無くなるくらいにきついお仕置きされたり】
【うちから欲しがるようになるまで、ねっちりいたぶられて……いつものように戻されてしまったり】
【やりようは色々あると思うけど、そこら辺はけーくんの好きにして……かわいがってもらえたら、ええかなって思います♥】

【次は土曜の夜20時に待ち合わせで。もし何かあったら連絡してな】
【それじゃあ……ベッドまで、連れてってくれへんかなぁ?】
【(今度は待ち合わせの時とは逆に彼の背中にしがみつくと、豊かな乳房がひしゃげるほどに強く抱きついて】

【おやすみなさい、けーくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【また会えたときはよろしくお願いします……】
【お返しします、ありがとうございました】


904 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/03(木) 00:23:15
>>903
【ん…お待たせしちゃってごめんだけど、そうさせて?】
【拘束し返すなら後ろじゃなくて今度は前とか、俺と結ぶとかどっちかで悩むけど】
【ねっとりするなら……チビの両手前で拘束して……抱っこしながらとかもいいかも】
【甘々イチャイチャしつつ、スケベなチビのこと可愛がりたくあるから……俺からもそうさせて】


【土曜日20時……ん……お互いに何かあったら、そうしよ】
【そんなことないのが一番だけど……わかった…、っ…ふ、ぅ……】
【(抱き着く彼女のずっしり重い膨らみを背に受けて、甘美な刺激を味わったまま向かうは二人の寝室)】
【(冬の寒気をものともしない熱欲に塗れた彼女と汗でシーツを濡らすまで二人朝まで酔いしれて――)】


【俺の方こそありがと、チビ】
【おやすみ……また土曜日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


905 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/05(土) 20:07:45
【うちのかわいい恋人の、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【ロールの続き、まだ作りかけやから、出来るまでもうちょっと待っててな】


906 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/05(土) 20:11:43
【小悪魔にゃんこ可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>905
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【週末…チビはゆっくり休めた?】
【今日は天気悪くて何もできなかったけど……チビは、どう?】

【大丈夫】
【続きはこのまま待つから安心して?】
【チビのペースで大丈夫だから】

【このまま、チビのこと待ってる】


907 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/05(土) 21:19:01
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/550

言い訳なんてお前らしくもない。ん、ちゅ……。
まぁ、お前が余裕を失ってようがどうしようが……私は私のやりたいようにするだけだ♪
ちゅ、んぅぅ……っ。お前が私にいつもしてるみたいにな?
(未だに絶頂の余韻の抜けきらない隙だらけな彼の唇は、あまりにも無防備な開きかけの姿を晒して……誘っているようにしか思えない)
(いつもなら生意気な言葉のひとつやふたつは出るはずなのに、それほどまでに力が抜けているのかと思うと、申し訳ないと思いながらも嬉しさが止まらず)
(これまでに散々やってきておきながらまだ序の口だと言わんばかりに、ぐいぐいと唇同士をぶつけて何度も柔らかな皮膚を吸い上げた)

……っ、ぅ。う……、んむ……っ。
ん、っ……。ふ……♥んむぅぅ……♥
(だが、そこから先がいけなかった。彼の舌が伸びて唇の隙間をノックして、こちらの中に入りたがるのを仕方なさそうに受け入れてしまって……)
(にゅるるっと滑り込んできた彼の舌先は、こじ開けた唇を内側からぐりぐりと舐り回して隙間を大きく広げにかかり)
(溜まり始めた唾液の海を攪拌するように舌を蠢かせ、更には彼からも唇をぶつけて隙間を塞ぎ、柔らかな肌と肌とをぴっとりと密着させてくると)
(これ以上はまずいと思って彼から逃れようとして……せっかくはめた手錠は先ほど外してしまったことをここで思い出すに至った)
(片腕は腰に回ってしっかりとホールドし、もう片方の腕は頭の後ろを完全に掴んでいて振りほどくことすら困難になっていて)
(くぅっと悔しそうな表情で彼を睨むも、伸ばされた舌がこちらの舌に絡みついて捉えられ、口内に溜まる唾液を音を立てて吸われると)
(途端に響く卑猥な濡れ音に意識は甘く溶け出し、肺に溜まった空気さえも彼に余さず差し出して味わわせてしまっていた)

(腰に回った腕はそのまま下に降り、片手では掴みきれないほどに実った尻肉を広げた手いっぱいに鷲掴みしてきて……むふぅ♥と彼の唇に向かって息を漏らす)
(むっちりとした触り心地の良い弾力はスカート越しにしては生々しく、その弾力を楽しむように指先の力に緩急をつけられれば)
(スカートの内側には何もないことがバレそうな気がして、恥ずかしそうに眉を寄せて視線を彼からそっと逸らしてしまうが)
(のっけから唇を完全に塞いで息継ぎすらさせなくした上で、忙しく舌先を動かして口腔の粘膜ごと絡め取る彼の舌遣いは容赦が無く……)
(こちらの頬の輪郭がもごもごと蠢くほどに激しく卑猥なキスの応酬に、熱を帯びていた瞳はとろんと潤み、鼻先から漏れる声もソプラノがかって)
(舌同士に絡む唾液はねっとりと練り上げたように粘りを増し、彼に支えてもらってなければ床にへたり込んでいるほどに腰は落ちかけていた)

んっ、ふ……ぅ♥ん、くっ……♥
ぁ、む……っ。はぅ、ぷ……♥
(それでも、一度握った主導権をそう易々と明け渡す気にはなれず、彼の首に両腕を回して抱きつくように身体を引き起こすや)
(じゅるぅ♥と音を立てつつ彼の舌を押し返し、そのまま彼の口腔に押し入って逆に内頬をにゅるにゅると擦り回して舐り上げる)
(薄く細まった瞳の奥で彼を睨むように、そして挑発するように見据えて、くくっ……♥と喉を鳴らして笑うと)
(こじ入れた舌先で歯茎を舐ったり、舌の腹や付け根までをくすぐり立てたりと、普段とは違って受け身に回らずに攻めたがり)
(あまつさえ、これもお返しだとばかりに、絡んだ舌を伝わせてこちらの唾液を彼の口内に流し込み)
(くいと顎をあげさせて、強引に喉奥に送り込んで……自分の甘い口臭の詰まった蜜水を味わわせていた)

【お待たせ、けーくん】
【キスくらいじゃ簡単に靡かないとこ見せようとして、なんかキス合戦みたいになってしもてるけど】
【キスじゃ落とせないなら違う手を使うのでもいいし、降参したふりして甘えながら本番ねだってきてくれるのでもいいし……♥】
【その辺はけーくんにお任せします。それじゃ、改めてよろしゅうなぁ♪】


908 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/05(土) 21:36:54
>>906
【うちんとこはええお天気やったけど、今は出かけられるような雰囲気やないから布団干したりとか家で出来ることしてたわ】
【今週色々忙しかったから、この週末はたっぷり休んでリフレッシュしないと……休むの頑張るってのも変な言い方やけどな♪】

【先に言うとくと、今夜は0時をリミットに考えさせてもろてます。時間来たらまた凍結のお願いするやろうけど……それまでよろしゅうね】
【あと、明日の夜は20時に待ち合わせで大丈夫やけど、月曜の朝が早いんで23時までのお付き合いになりそうなんよ】
【それと、来週は予定がまだはっきりしてなくて、いつが空いてるかは今んとこ分からなくて……】
【分かればすぐに連絡するけど、確実なんは週末の土曜日曜の夜が空いてることくらいやろか】
【はっきりするまでちょっと待ってもらうことになりそうやけど、ごめんね】


909 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/05(土) 22:28:27
>>907
(ゆうの口内から送り込まれてくる甘ったるい蜜汁と共に送り込まれる熱々とした甘息に自分もまた脳の奥まで蕩けそうな感じにさせられて)
(ちゅく♥ちゅく♥と口づけを交わしていたものの、今度は自分から根負けして唇を離してしまいそうになるが、臀部を弄り始めた折に見た彼女の艶めかしい眼差しに気づくと熱欲もさらに昂ってしまう)
(5分以上続けた舌での交わりに瞳はとろんと蕩け、尻を弄る手に重みが伝わって彼女が脱力しかかっていることが分かって嬉しくさえあった)
(けれども、まだこれで堕ちた訳ではないというかのように伸びたゆうの手が首へ回されて彼女自身も抱き着いて来て、自分を主張するかのように舌を押し込み返して舐り上げてくる)

んん、は……んっ、っ、っっ……んん、ぷぁ……んんっ
ちゅ、んぁ…っんは…ぁ…ん、ちゅ…ぷちゅ…ちゅく
(蕩けた眼差し、潤みを帯びているのは変わらずとも挑発的な態度をとって、差し入れてきた舌先で口内の隅々まで摩り舐め上げてくるのはまだまだこんなものではないと言いたげで)
(再び勢いづいた彼女に飲み込まれるまま、顎を上げて喉を開かされたところへ淫魔のような甘蜜を送り込まれれば喉を鳴らしてしまい一度彼女を抑え込んだ手指が震えて緩みそうになってくる)
(がっちりと抑え込んでいた手指が震え、もどかしそうに彼女を掴もうとする内にスカートの上から尻肉を弄っていた指先がするりと隙間から潜り込み、直接肌身に触れてしまって)

――――っ……! ん、ちゅ……
っぷ…は、んんっ…は、ぁ、んっ…っんっんっんっ…んん…は…ぷ…ッ……
(そこにある筈の下着がないことに気づいた瞬間、彼女が先に見せた恥じらいの表情が何を意味していたのか全て理解してしまい、ごくりと唾を飲み込むや口内で依然と蠢く恋人の舌を捉えて絡めた)
(淫猥とも思える軍服姿の内にショーツも履かずに自分を出迎え、迫ってきたのだと彼女の淫乱ぶりを知ってしまえば一気呵成に押し込められていた身も再び勢い付いて後頭部に添えられるだけになっていた手で再びがっちりと掴み直し、豊かな桃尻を弄る指先が見えなくなるまでぐにぃ…♥と埋めて)
(人差し指から小指まで四指を尻溝に差し入れて、抱き着く雌獣の下腹部を開いて曝け出すや、親指で菊座の周囲に触れてつま先を押し込み始めていく)

(「ノーパンでお出迎えとかスケベすぎるでしょ」「スケベな軍人さんに……お仕置きだから」とでも言いたげな熱の籠った眼差しで彼女を見据え返し、キスの応酬を再び重ねていく)
(尻穴をぐりぐりと親指の先で摩り、つぷ♥と抽出の真似事までしてゆうの反応を確かめながら、反応見せればあむあむと唇で彼女の舌へ食みついて、唾液滴る赤舌にしゃぶりついていき)
(唇から抜けそうになるところで再び根元まで吸い付き食んで、舌を突き出させたまま尻穴入り口を執拗に弄り、穿り広げるような指使いで際から壺穴へ捻じ込もうと責め上げていく)
(唇で舌を挟んだまま、舌先だけを己の舌で猫の喉を撫でるように摩り上げ、同時に肛門と尻肉を揉みほぐしていく)
(ゆうの腰が下がれば自然と深く指は菊座に潜り捻じ込んで、サディスティックな軍人を愛でる口づけはそこから5分程さらに続いていくのだった)


910 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/05(土) 22:28:53
>>907.908
【俺の方こそお待たせ、チビ】



911 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/05(土) 22:37:41
>>907.>>908
【途中送信して恥ずかし……またやっちゃった】
【俺の方からはこんな感じに……チビの舌が口中に来るなら舌突き出させたままお尻可愛がって……Sっ気見せるチビにこういうのもしてみたかったり】
【ねっちりやりたいってチビのリクエストも前にあったから、俺の…挿れる前にもっと蕩けさせて…とか】
【降参したふりして騙し討ち……よりは押さえ込んで組み敷いちゃいたい…かな】

【お布団干せるくらいいいお天気なの羨ましい…。俺はそういうのここのところできてないから余計に】
【何処にも出かけられない…そうだよね。ん…忙しかったならゆっくり休んでリフレッシュして】
【別に変じゃないよ……何もしないのをするっていうの、大事】

【リミットも大丈夫だし、明日の夜も大丈夫。俺も月曜の朝は早いから平気】
【年末も近づいてきて平日忙しいのわかるし、無理はさせたくないから……週末だけでも大丈夫】
【チビの予定がわかったら……教えて?】


912 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/05(土) 23:25:37
>>909
ん、はぁ……♥ふ、ふふっ♥やっと気付いたのか♥
ちゅ、ちゅぱ……♥ぁむ、ンッ♥んふぅ……っ♥
(立て続けの絶頂を経た後での長時間の濃厚すぎる口付けなのに、彼も私もせめぎ合うように唇をぶつけ、引く素振りすら見せない)
(いつもなら程よいところでこちらから手を引くところを、これほどまでに攻めかかられるのは流石に予想してなかったらしく)
(普段とは勝手が違うことに困惑顔を見せ、戸惑いがちに手指の力を緩めてしまう有様に、くすぅ……♥と笑って彼を更に挑発してしまう)
(そして、彼の指先が捲れたスカートの内側に滑り込み、火照りを覚えた尻肉がふにりと押されると)
(あっ♥と小さく声を上げた後に、まるで悪戯がバレたかのように笑い、悪びれる様子を一切見せないどころかお尻をぐいと突き上げてみせた)

(ごくりと生唾を飲み込んでこちらを見つめる彼に、何も言わずに微笑みながら深く頷くと、緩やかに伸びる舌に自分の舌を添わせて絡め取り)
(絡み合って団子みたいになった舌をまた再び彼の口内に押し込み、強く首を抱き締める腕を引いて身体を密着させ、胸も柔肉がたわむほどに押し付けて)
(もの言いたげに睨んで頻りにこちらを「やらしい」「すけべ」と子供っぽい挑発で煽り立ててくる彼に、ふふんと鼻を鳴らして余裕を見せる)
(だが、調子に乗って触らせていた柔尻の谷間に指先が入り込んでくれば話は別で、むわりと熱く湿った尻溝の底に触れられると口元が震え)
(甘柔らかな窄まりを軽く押されれば、はふ……♥と蕩けた吐息を漏らして思わずお尻に力を込めてしまっていた)

おっ♥おいっ♥そこは……っん♥ぅみゅ……♥
んく……♥ぁ♥ぅあ……♥
(しかも細い人差し指ではなく、よりによって一番太い親指が菊孔に押し当てられていると分かると、抉られることを嫌がり腰を引いて逃げようとするが)
(逃げようとすればするほど身体は自然と彼の胸に深く飛び込むような格好になり、胸同士の接触も唇同士の密着もますます深まっていって)
(逃げ場を完全に奪われたことに気付いた頃には、再び彼の舌肉はこちらの口腔深くを穿って内側の粘膜を舐り愛でて)
(ぷに♥ぷに♥と綻び始めた肛肉を押される度に力が入り、ひくひくと窄まりを引き締めながら彼の侵入を頑なに拒み続けていた)
(総身の力を抜けば、しっかりと彼の手がかかっている尻肉も、舌肉を挟まれて逃げられなくなっている口元も、無防備に押し当てている乳房も……)
(先ほどのこちら以上に気分が高揚している蛍一の好き放題に蹂躙されてしまいそうで、ぞくぞくっ♥と胸の奥が激しく疼いてしまう)
(なんとか首にしがみつくように回されていた腕はだらりと垂れ、もはや彼に身体を支えてもらって態勢を維持している状態になると)

(……この、変態めっ♥)
(そう言いたそうにまなじりを吊り上げて彼をきつく睨みつけると、舌の絡みつきを強引に解いて唇を離し)
(どろぉっ♥と糸を引いて零れ落ちてゆく濁った唾液もそのままに、濃く色付いた唇をふるふると震わせて彼を真っ直ぐに見つめていた)


913 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/05(土) 23:46:01
>>911
【……何も見てへんことにしてほしい?】

【なんやかんやで本格的な場所には触ってくれへんのが、けーくんの意地悪でやらしいとこやねんなぁ……】
【そーゆうけーくんを相手にしてるから「参った」なんてこっちからは言わへんけど、身体がトロトロにされてしもてるのはバレバレで】
【「どうしてほしいの?」って言われても「してほしいんじゃなくて私がするんだ!」なんて妙に強がりながら……】
【今までお預けにしてきた、おっぱいも、おまんこも……可愛がってほしいって、思ったりしてます♥】
【押し倒した時に帽子取れていつもの顔に戻ってしまうとか、おっぱい触るときに服のボタン飛ばしてしまってうちがパニックになるとか】
【そういうので、いつものうちに戻るのも入れたほうがええかもね?】

【もう年末やねんなぁ、そんな感じがあんまりないというか……それどころやない感じやから、実感ないんよねぇ】
【ただ、年末年始のお休みはあるし、それに合わせて色々準備も始まってきてるから】
【しばらくは予定が見えへん感じが続くかもしれへんわ。でも、予定分かったらすぐに連絡するから待っててな】

【0時には少し早いけど、今夜はここで凍結にしよっか?】


914 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/05(土) 23:59:54
>>913
【う……何も言えないかも】

【いつものチビにいつ戻るか…のタイミングはチビにお任せだけど】
【押し倒した拍子に…とか、そういうのでもいいかも】
【なりきり過ぎちゃってたのがハプニングで素に戻って……そのあとはもう顔真っ赤かもだけど】
【…そういうの、好きかも】

【ん…それで大丈夫。俺はチビのこと待ってられるから】
【俺の方に何もなければ……だけど。その辺病気とかしないように気を付けなきゃ、だよね】

【今夜はここまでで……おやすみ、しよ?】
【(ゆうにベッドへ…と囁いて、一緒に寝室に入ると羽毛布団を捲り上げて先に入り)】
【(腕枕しようと片腕伸ばし、ゆうを見上げながら「今夜は寒いから……抱き枕にしても、いいよ?」と誘って)】

【俺の方からはここまでで……おやすみ、チビ。今夜もありがと。凄く楽しかった】
【明日また会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


915 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/06(日) 00:14:52
>>914
【本当はうちがけーくんのことを待っていたいとこやねんけど、今は甘えさせてもらうね】
【けーくんも何かあったら連絡してな?】

【ふふ、抱き枕やと……こうやろか?】
【(腕の上に頭を乗せるのもいいが、抱き枕ならこうだろうと】
【(彼の身体に覆い被さって抱きつき、首筋に顔を埋めて何度も何度も口付けした――】

【おやすみなさい、けーくん。うちもけーくんと一緒にいちゃいちゃできて……楽しかった】
【また明日の夜も、けーくんと過ごせるの楽しみにしてます。また時間になったら伝言板で会おうね】
【お返しします、ありがとうございました】


916 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/06(日) 20:11:57
【うちの自慢の彼氏の、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】

【今日は昨日言うてたみたいにリミットが早うなってしまうから、ロールは一旦お休みして別のことするのでもええけど……どうしよ?】
【あと、週末以外の予定はまだ分からへんままなんよ。連絡は明日以降になるけど、もうちょっとだけ待っててな】


917 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/06(日) 20:17:02
【ぬくぬく可愛い春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとの待ち合わせに……借りるよ】

>>916
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は一日ずっとバタバタしてたから……続きできてなくて、ってのはさっき言った通りなんだけど】
【ん……それなら、別のことしてイチャイチャ……とか】

【週末以外の予定は大丈夫…それまでに俺は置きレスに返せると思うから】

【今夜は何やるか……だけど。どうしよっかな】
【色々やりたいことはあるけど……チビがやりたいことは…どう?】
【(出迎えてくれた恋人に手を振り招いて、近寄れば顎を指先でそっと捉えて上げさせ、ただいまのキスを送って)】


918 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/06(日) 20:28:22
>>917
【それじゃ、ロールの続きは置きレスに回させてもらって……】
【あぅ、ン……。それなら、さっき言うてたみたいにあっためてあげたほうがええんかな】
【服脱いで直接、でもいいし。着たままでも、うちは別にええけども……ん、ちゅ♪】
【(手招きされるままに彼に駆け寄って抱きつこうと腕を広げたが、顔をクイと上向かせられて一瞬面食らい】
【(ちゅ、と小さな音と共に唇を触れ合わせながら、湯上がりからまだしのぬくぬくな肌身を寄せてゆく】

【ばたばたしてたんやったらなおさら無理はさせられへんやないの、今夜はゆっくりまったり……時間までいちゃいちゃしよ?】
【昨日言うたみたいに23時までのお付き合いになるけど、けーくんのカラダはあっためてあげるから……よろしゅうね】


919 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/06(日) 20:39:50
>>918
【ん……お風呂上りのチビ、温かくて気持ちいいよ】
【(唇触れ合わせて嬉しそうな顔を浮かべる恋人が肌身を寄せてくるのを受け止め、温もりに目を細めて)】

【それなら……俺は裸でベッドに寝そべってチビのこと待ってて、お風呂あがってきたチビに…とかどう?】
【キスしながら手で扱いてもらったりとか、お口で…とか】
【騎乗位みたいなのもいいと思うし……そういうの、今のチビの気分でよければ……って】
【お風呂上りのチビが裸でも…前に着てくれたビキニみたいのでも、…ん、ちゅ……】


920 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/06(日) 20:49:50
>>919
【裸はともかくビキニやなんて……けーくんのすけべ♥】
【ま、けーくんが見たいんなら構わへんけどなぁ。その代わり、けーくんは素っ裸でいてもらうからな♪】
【それじゃ、さくっと軽めに最初のとこだけ作ってくるから……ちょっとだけ待ってて?】


921 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/06(日) 20:53:02
>>920
【ん…その、やっぱりそういうのも好きだし】
【前に着てた時より窮屈になってたり、なんて】
【お風呂上りにベッドで待ってて…なんて言われて、言われた通り裸のままチビを待ってて、とか】
【そんな感じのイメージで……このまま待ってる】


922 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/06(日) 21:02:16
(先に寝室に向かった彼の後を追って、バスローブ姿でドアを開けて中を見回すと)
(彼は既に準備万端といった様子で、どことなく嬉しそうな微笑を浮かべてこちらを待ち受けていた)

お待たせ、けーくん。寒かったやろ、すぐにあっためてあげるからなー♪
(映画かなにかで見た「着衣よりも素肌同士のほうが温まれる」というのが本当なのかどうなのか――)
(きっかけにしてはあまりにも他愛のないものだったけど、いちゃつきの口実には十分すぎるほどだった)
(ばさっとローブを脱いで晒した身体は胸の突端と腰回りを僅かに隠すほどの布地しかない白いビキニで)
(湯上がりなのか、ルームライトの薄明かりの中でも湯気が立ち上る様子がよく見てとれた)

よいしょ、っとぉ……。
うわ、冷た。うちが来るまで着ててもよかったのに、けーくんは律儀やねぇ。
(仰向けに横たわる彼の身体に覆い被さって、ぷるんと艶めく唇を押し付けてキスをしながら)
(待っている間に冷えてしまった胸板を温かな掌でさすさすと撫でてゆく)
(その手のすぐ近くでは丸出し同然な乳房がゆさゆさと重たげに揺れていて、桜色の盛り上がりの裾野が布地からはみ出していた)


923 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/06(日) 21:18:45
>>922
素肌の方が温まれるとか…って、もう…。
………ん、それ……。
(バスローブを解き露わになったゆうの扇情的なビキニ姿を目にした途端、それまで抱いていた彼女の提案に覚えた不満も何処かに吹き飛んでしまって)
(豊満な乳房もむっちりとした肉付きの良い臀部も何もかも惜しげもなく晒し、隠しているのは突端と局部のみという艶姿に目を奪われてしまう)
(誘われるがまま視線を導かれ、恋人の姿に突き刺すような眼差しを向けている中で、仰向けにベッドへ寝そべる自分の上へ跨って来られて)

チビの方は……温か、だね。
子供のころから体温高かったってのもあるけど。
……ん……ビキニ、すごく似合ってる。
(うっとりとした面持ちで薄明かりの中に浮かび上がる恋人を眺め、口から飛び出すのは彼女への誉め言葉ばかり)
(自分の胸板を撫でさする手から伝わる温もりに、ほっとするような感覚を味わい、深くため息をついては心地よさそうに目を細める一方で)
(すぐ間近でたわわに実ったそれが質感たっぷりにたぷたぷと揺れるのを見て、触れる前から彼女の股座の下で大太刀はむくりと隆起し始め)
(伸ばした手でそっと重たい果実を撫で摩り、軽く掴み上げただけで逸物は固く膨らみを見せ始めていて)


924 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/06(日) 21:39:57
>>923
もう、ノリ悪いなぁ。する前にも言うたけど、これはいざというときのための練習なんやで?
ほら、映画とかドラマとかでよくあるやんかぁ。山で遭難したときとか、冬場に停電したときに恋人同士が裸になってあっため合うってやつ♪
……けーくんはあんまり興味なさそうやけどな。そーゆう映画はあんまり見ないんか?
(表情こそは至って真面目だが、その瞳の奥からは抑えきれない興奮のギラつきが見え隠れしている)
(平和な日常の中では起こり得ないはずのシチュエーションに備えると言えば聞こえはいいが……)
(実際のところはいちゃつくための口実が欲しかったからにすぎない)

そーゆーけーくんも実際のとこはアツアツやもんなぁ。
最初に会ったときはあんなにクールぶってたから、中身も冷え切ってるんちゃうかって思ってたけど♪
……ふふ、ありがと。でも、これ結構余裕なくてなぁ。
夏は着られへんかったから今着てるけど、胸とかお尻とかキチキチやねん。
ン……、そないしたらすぐにズレてまうから♥
(もっとも、クールな見た目とは裏腹に熱くなりやすい彼が相手では実験の意味もないかもしれない)
(現に今だって、寒さに縮こまっていたはずの彼の分身は早くも熱を持ち始めてムクムクと膨らみだしていて)
(物怖じせずに伸ばした手で乳房をそっと揉み込んでくれば、下腹に当たる逸物が力強く反り返ってこちらの身体を持ち上げてくる)
(火照りよりも淫靡な熱気で暖められた柔乳の先は指先ほどに膨れていて)
(もともと余裕のなかったカップの部分は、軽く触れただけで容易く肉を溢れ出させてしまっていた)
(彼のせいで身体が育ちすぎたと暗に伝えながら、胸板を撫でていた指の先を同じく彼の胸の先っぽに伸ばして、触れる突起をくにくにと甘く潰して)


925 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/06(日) 21:56:15
>>924
(冬山の遭難に備えてとか、とってつけたようなことを色々並べるも、イチャイチャしたがっている下心が彼女の眼差しの奥から透けて見えて)
(凍える身を温めあうシチュエーションなのに、なんで水着?と思わないわけではなかったが、そんな思いを吹き飛ばしてしまう破壊力を見せる水着姿にそれ以上何も言わず)
(跨る彼女を見つめて、ドキドキと高鳴る胸の鼓動が胸板を摩る彼女の手に伝わってしまうのを考えると、頬を朱に染めてしまって)

中身も冷え切ってるとか……そんな昔のこと。

……急に言われると恥ずかしいんだけど。
(照れ隠しをするかのように彼女の胸元へ触れる指先を埋めていけば、ぐにゅぅ♥とした感覚とともに爪先は沈んで見えなくなってしって)
(白の水着が食い込んで、乳肉の形を淫猥に歪めるのが下半身にとっても悪い刺激を与えてくるのを目で見て直接触れて感じ入り)
(彼女の太腿へ手を這わして、内股が描く悩まし気なカーブをじっくりと撫でさすってはこれから彼女と交わることに期待をして下腹部を否が応でも熱く滾らせ、押し上げようと躍起でいた)
ほんとだ……すぐ剥けてきて。
ん……は、ぁ……ぁ…む…ん、ぅ……。
(ゆうの乳房を口元へ運び、舌先で水着越しに突端を軽く舐り上げただけで、褐色肌にコントラストを描く桜色の隆起が見て取れ)
(水着の内へ差し入れた舌で捲り上げ、乳首を剥き出しにさせたところを食んで吸い付き、母性の象徴を口中で舐め転がし味わい始めて――)


926 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/06(日) 22:17:07
>>925
昔のこと、先に言い出したのはけーくんでしょ?
まー、そんなイメージはすぐに吹っ飛ばされたわけやけどなー♥
(照れ隠しに彼が柔肉を握ってくると、熱を含んだそこは彼の指を深く沈ませていって、埋まる手指を溢れる肉で包み隠してしまう)
(むっちりと肉付きのいい腿を撫でられると、その柔らかな脂肪の奥の緻密な筋肉がひくひくと震えて脚をわななかせてしまい)
(はふ♥と熱い吐息を漏らしながら、お返しとばかりに彼の胸を指で摘まんで)

あン、隠してたのにぃ……♥
遭難したんやったらお風呂にも入られへんし、水着も無しやし。ぁ、ふ♥
ましてやおっぱい飲んでる余裕なんか、あぁぅ……っ♥
(ぎりぎりのところで押さえ付けられていた胸は、指どころか舌先だけでも簡単に突端を剥き出しにされ……ビキニのトップは早くも役目を失った)
(本当やったらこれで水分補給なんかな、と淫熱で緩んだ頭でとりとめもないことを考えていたところで、ピンと乳首を弾かれると途端に意識を覚醒させ)
(彼の口元が大きく膨れた乳頭を加えて、ちゅう♥ちゅうっ♥と吸い付きながら舌を絡めて舐ってくる様子を何も言わずに見つめていた)
(もともとビキニの小さな布地では隠せないことは分かっていたが、それすらも彼に取っては誘いのひとつにしか思えなかったのか……)
(乳輪の紅色が完全に彼の唇に吸われて見えなくなると、ンッと小さく呻いて――彼の口の中に熱くて甘い白蜜を噴き放っていた)


927 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/06(日) 22:34:56
>>926
っ……、ん……ふ…。
それは、そうだけ……ど。
(彼女の魅惑的な姿態を撫で摩る中で、不意に胸板に浮かぶ頂を摘まみ上げられて思わず――敏感に反応を示してしまい)
(愛撫によって少しずつ性感覚を高められている身体は、幼いころに出会った時よりもまた彼女好みに育っていることを示して)

ん、ちゅ……は、ぁ…もうミルク出てきてる。
……ずいぶん溜まってた?
ちゅ…ぷ、ん………ふ、ぅ……はぁ…。
(自分の目の前の殆どが恋人の乳肉によって埋め立てられて、唇で吸い付き始めればすぐに甘ったるい香りが口中に広がり始め)
(乳白色の甘蜜をこくこくと喉を鳴らして飲み干し、息継ぎの際には甘ったるい吐息まで漏らしてしまって)

チビ……もっと温めて。
…チビで俺をもっと……いっぱいにして?
(内またを撫でていた手を彼女の背へ回して抱き寄せながら、再び胸元に吸い付き母乳滴る豊満な乳肉を口元で受け止め味わって)
(薄明かりの寝台の上で、ちゅぷ♥ちゅぱ♥と蜜音を立てては、恋人の実りを味わいどこか甘えたような顔さえ浮かべていた)


928 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/06(日) 22:43:15
>>927
【ごめん、けーくん。このままやとうちのレスで時間ぎりぎりになってしまうから今夜はここまでにさせて……?】
【うぅ、けーくんのカラダあっためるはずやったのに……。これやとあっためるの通り越して熱さで眠れなくなるんやないやろか♥】


929 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/06(日) 22:50:49
>>928
【ん…俺も時間気にしてたから、大丈夫】

【今夜はここまでにして……おやすみ、しよ?】
【うん、それはその……眠れなくなりそう、だけど……でも、今夜はこのまま】
【溜まったのは……チビに全部、だから】

【お疲れ様、チビ。今夜もありがと……次の土日は確定だけど、また予定わかったら教えて?】

【このままおやすみ……しよ?】


930 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/06(日) 23:01:02
>>929
【うちの溜まったのもけーくんに全部あげてるから、おあいこになるんやろか……】
【いや、よくよく思ったらあげたりもらったりしてるのはけーくんのほうが多い気がする!】
【なんとなくやけど、けーくんはうちよりすけべやしな。なんとなくやけど……絶対多い♥】

【うん、それじゃ土日の夜の20時からは確定やとして……それ以外で会えるかどうかやね】
【連絡は絶対するし、もし無理そうでも置きレスで続けていけたらええなって思ってます……】
【今夜もお相手ありがとうな、けーくん。今度はしっかり飲ましてあげて……うちもけーくんの、飲まなあかんね?】

【それじゃ、お先に失礼さしてもらいます。おやすみなさい、けーくん】
【今度会えたときは、またお相手よろしゅうお願いします……】
【お返しします、ありがとうございました】


931 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/06(日) 23:08:52
>>930
【おあいこだと思うけど……俺の方がチビよりすけべなら……俺に追いつく分、チビももっとスケベにならなきゃ……?】

【俺も早めに置きレスできると思うから……その間連絡とりつつ、で】
【お疲れ様、チビ。ん……お互い飲んで飲まれて……なんて書くとすごくスケベだけど】
【もう……おやすみ】

【俺も今夜はこの辺で……チビと借りたよ、ありがと】


932 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/12(土) 20:17:07
【かわいくて、かっこよくて……ちょっと意地悪な源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますね】

【置きレスは見させてもらいましたっ。続きをどうしてくのか悩ましいねぇ……】
【いつもと違ってけーくんがでれでれやのに、うちはつんつんしてて】
【その上、バックからぐいぐい来られてるから……うち、負けかけやねんけど♥】

【それで、ロールの続きなんやけど……ごめんなさい、まだ手つかずなんです……】
【言い訳にしかならへんねんけど、今週色々忙しゅうて、なかなか時間取れへんくって】
【今日戻れたのも待ち合わせの少し前やから、続きは今から作ることになるけど……】
【なんやかんやで年末やなって感じでうちはバタバタしてたけど、けーくんはどないやったん?】


933 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/12(土) 20:25:34
【甘え可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>932
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【一週間お疲れ様……忙しいって聞いてたから、大丈夫】
【今日はゆっくり休めてればいいんだけど】
【俺の方も色々……週初めは楽だったけど終わりに掛けてやることが一気に増えて……年末に近づいてる感はやっぱりあるよね】
【今日はゆっくり休めたけど明日もバタバタかなって】

【ん……続きでも大丈夫だし、別のことでまったりしても…大丈夫】
【今帰ったばかりなら無理させたくないし……甘えたいならそういうのでも…いいかなって】


934 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/12(土) 20:36:54
>>933
【週の始まりからそんな感じはあったけど、こんなになるとは予想できへんかったわ。あはは……】
【来週は今週ほどにはならへんと思うけど、天気の方が……もっと寒うなるとか言うてるから、そっちのほうが心配やわ】
【うちは明日はゆっくり出来そうやけど、けーくんは逆に明日忙しいんやね。なかなかままならへんなぁ】

【それじゃ、お言葉に甘えさせてもらって……今日はけーくんに甘える日にしよかな】
【ロールの続きはまた置きレススレに置いとくか、会えたときに見せるかになるけども】
【あとは甘え方やね。普通にいちゃいちゃしてもええけど……】
【コスプレえっちの流れ引きずってて「疲れてるから私を癒せ」って上から目線でおねだりするのもええかな♪】


935 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/12(土) 20:43:26
>>934
【そういえばそうだったっけ……今よりも寒くなるのはちょっと…】
【冬だし仕方ないけど】
【でも、明日はいつも通りの時間には大丈夫だから……そこはあまり気にしないで?】
【疲れてたりする時は……ちゃんと言うから】


【コスプレえっちの流れ引きずっててっていうの面白いかも】
【チビとしてこういう風に接するのも俺には効果的みたいなの何か覚えてしまって…とか?】
【どんな風に癒そうかな……肩揉みとかマッサージとか…する?】
【足ツボ押してとかイチャイチャにならないようなのはするつもりないけど】


936 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/12(土) 21:01:08
>>935
【来週の週末は雪降るみたいなこと言うてるしねぇ。暑いよりも寒いほうが好きやけど、寒すぎるのも困るわ】
【うちも明日はいつも通りの時間に来れるから、明日は明日てまたいちゃいちゃやね♪】

【マッサージするとか言うて、うつぶせになったうちの上に乗っかって……色々押し付けてきたりとか】
【脚のマッサージって言うけど、揉む手がだんだん上にきて、付け根のほうを念入りにぐにぐに揉んできたりとか♥】
【気持ちよくなって居眠ってしまった無防備なカラダにすけべな悪戯してくるのでも……ま、その辺はけーくんにお任せします♪】

【最初はソファーの座るとこに横向きに寝そべってるとこからかな……】
【じゃ、書き出しはどうしよ。けーくんからする?】


937 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/12(土) 21:06:59
>>936
【俺は暑い方が好き……かな。暑いのは平気だったり】
【明日は明日でイチャイチャ……いいよ、そうしよ?】

【癒し=マッサージ方面でいいんだ。ん……そうする】
【ソファーで寝そべってるとこ見て、声かけて……みたいにしよっか】
【書き出し…少し待ってて?】


938 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/12(土) 21:14:00
>>937
【暑いのも嫌いやないけど、暑すぎるのどうしても……裸になっても涼しくはならんわけでしょ?】

【ぅ……。じゃ、けーくんはどういうの考えてたん?マッサージ以外で】
【はぁい、お待ちしてますぅ。それと今夜はだいたい0時辺りをリミットに考えてるから、それまでよろしゅうね】


939 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/12(土) 21:14:33
(今日のゆうは何だかとてもぐったりしているらしく、ソファーに寝そべったまま身を起こせないようだった)
(いつも頑張ってくれてるのを知っているだけに、こうしたときは休んで欲しくて彼女がすることは色々と――掃除に洗濯、炊事と色々やり終えた後で)

チビ……コーヒー淹れたけど、飲む?
冷たいの……カフェオレにしたけど。
(冷たいものをお腹に入れれば少しはしゃきっとするかなと思いつつ用意したアイスカフェオレを手に彼女の下へ)
(彼女のグラスを持ってソファーを占拠する彼女の頭の下へ跪き、ストローの吸い口を彼女の口元へ運んでいく)

お疲れみたいだけど……大丈夫、じゃないよね。
(彼女好みの甘くミルクたっぷりのカフェオレを、無作法にも寝そべったまま飲ませようと試みながら)
(いつも余り見せない彼女の姿に心配そうな顔を向け、労わろうと額を優しく撫で摩った)

(が、どうも今日の彼女はその程度では物足りないのか――この後あんな命令を口にするとはこの時はまだ思ってもいなくて…)


940 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/12(土) 21:17:16
>>938
【マッサージ以外で癒し……ん…膝枕で耳かき…とか?】
【あとはチビに好きって言えとか命令されたり?とか、なんて】

【書き出しはこんな感じで軽めに……改めて今夜もよろしく、チビ】
【時間もそれで大丈夫……それまでイチャイチャ…しよ?】


941 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/12(土) 21:48:16
>>939
(せっかく彼と二人きりの休日だというのに、ソファーに身を横たえながらぼーっと天井を見上げていた)
(課題の追い込みで慣れない徹夜をして疲れているのもあったし、授業の休講やら補講やらで彼との時間が少なかったのもあるけど)
(何をするにも気分が乗らなくて、お腹の上に手を置いて、何も言わずに仰向けになっていた)

んー……。飲むから置いといて。
(いつもなら彼と肌身を寄せたがって傍らを常に離れずくっついているのに、今日に限ってはちらりと目を向ける程度)
(「勝手に飲むから」という意味で言ったはずなのに、口元にストローを向けられると渋々といった様子で面倒くさそうに起き上がって)

甘っ。こんなに甘いの……ま、ええけど。喉渇いてたし。
(コップに添えられた彼の手に自分の手を重ねて持つと、ひと口飲んでその甘さに顔をしかめてみせる)
(別に砂糖を増やしたとかいうわけではないだろうけど、いつもより甘く感じたそれと彼の顔を見比べると)
(心配そうにこちらの顔を見て反応を気にする彼と目が合い、それ以上は何も言わずに一気に飲み干した)

ごちそうさま……。
(そして空になったコップに残った氷までも口に含み、がりがりと噛みながら再びごろんと横になった)

(顔を撫でてくれる彼の手つきは優しいけど、そんな優しさじゃ今の渇ききった心と体は満たされない。もっと強烈なのが欲しい――)
(渇きを一気に満たして、更には溢れ出して溺れそうになるくらいの強烈なやつじゃないと足りない――)
(そう思うと、手は自然とソファーの肘置きに置かれたものへと伸びていた)

……ふふん。そんなものでは私の疲れは癒せないぞ。
もっと本気で来い、でなきゃ今日はずっとこのままだ♪
(借り物のコスプレ衣装を返した後、彼はこういうシチュエーションが大層お気に入りなのだと知って、早速買ってきたミリタリー調の帽子)
(以前の本格なそれよりかは幾分大人しめで外出にも使えそうなものだけど、気分を出すにはそれでも十分なのか)
(尊大そうな口調でふんぞり返ると、「分かっているな?」と言いたげに彼の顔を見上げた)


942 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/12(土) 22:01:56
>>940
【それ、どっちかというとうちがやったほうがええような気が……】
【やるときは最後にふーっと息吹きかけるまで、念入りにやったげるな♪】
【……それ、ええかも。満足するまで何度も言わせて、言わせるだけ言わせて何もなしで♪】
【ご褒美は?ってけーくんに言われて……ふふ♥】

【それじゃうちはこんな感じで。お待たせしてしもたけど、時間までよろしくお願いします】


943 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/12(土) 22:26:51
>>941
(課題で夜遅くまで頑張っていた反動がこうまで来るとは思っていなかったというのが正直なところ)
(そんな彼女の前では、「氷まで食べるの子供の頃から変わってないよね」とからかう気にもなれず、さてどうしたものかと思案してしまう)
(ガリガリと音を立てて氷を噛み砕き、ソファーへ再び寝転がる小さな怪獣の姿を見ている間に、するりと伸びた手が掴んだのは件の軍帽だった)

(コスプレえっちしてから、彼女の反応や姿が気に入ったとなんて話の後で帽子を買い付けてきたのには驚かされた)
(今ではリビングに置かれ、今彼女がしてみせたように口ぶりまで変えてなりきる始末)
(あの時見せてくれたコスプレえっちでの彼女を忘れられず、軽く被っただけでもドキドキと胸の奥を高鳴らせてしまう)

もっと本気で来い……って、あのね。
……もう。

今日のチビは何したら癒せるんだろ。
(はーっとため息をついて、尊大な態度を見せる彼女の横へ腰かけて、ゆうを抱き寄せ膝上へ後ろ向きに座らせる)
(両手をお腹に回して抱きしめ、大きな手をシャツの上から腹部に当てて自分の体温を伝えようとして)
(膝上へちょこんと座らせた恋人を全身で包み込もうとくるみ込んで、彼女の体から力を抜くようお腹を優しく撫で続けて)
(少々お疲れな恋人のご機嫌窺いを始めてみせるのだった)

どうしたいかな……して欲しいこと…ある?
チビがして欲しいこと……するよ?


944 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/12(土) 22:31:04
>>942
【それならチビのリクエストで好きって言う形で……見返り求めるつもりはないけど、先にチビからニンジンぶら下げられたらご褒美は?って言っちゃうかもだけど】
【チビが恥ずかしくて顔真っ赤になってもやめなくて、膝上抱っこから逃げ出すまでするとかもいいけど】
【今のチビなら満足するまで味わったらもうぐでーって寝ちゃいそう……かな?】
【膝枕してもらって耳かきは…嬉しいかも。今度……リクエストしようかな】

【来週の予定が決まったら…また教えて?】
【今のところ次の土日も空いてるから、チビが良ければ…だけど】


945 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/12(土) 22:50:05
>>943
食べ物や飲み物でつられるのは子供だけだ。私はもう大人なんだぞ、やり方くらい分かるだろ?
……ふふ。そうだ、それから何をする?膝に座らせるだけなのか?
(呆れ顔をされてもその頬がほんのり赤く染まっているのを見れば、それだけで気分は高揚してニヤニヤと不敵な笑みを浮かべてしまう)
(そして身体を軽々と持ち上げられて膝上に座らされると、そこから先のことを早くも期待して腰を弾ませるようにそわそわと落ち着きなく動いて)

あるにはあるが、お前にしてほしいから好きにさせてるんだぞ。
分からないからって逆に問い返すやつがあるか、まったくっ。
(だが、お腹に手を回して抱きつく以上のことをしてこない彼に、だんだんと不満が募ってくる)
(べったりと胸板を背中に密着させ、引き締まったお腹の感触を確かめるように指を這わせてくる彼にもたれかかりながらも)
(まだまだ物足りないとばかりに後頭部を彼の顔に押し付けてもっと構えとせがんだ)

……なら、私を好きだと言え。私がいいと言うまで言い続けろ。
(ついには痺れを切らすように声を荒らげると、彼の手を掴んで自分の胸の上に置かせる)
(彼がこんなにも鈍感な素振りを見せてくることに裏がありそうな気もしたが、そんなことよりも今は彼が欲しくて、彼に甘えたくて……)
(ぐりぐりとお尻を彼の腰に押し付けながら「言え♥言えっ♥」と迫っていった)


946 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/12(土) 22:58:47
>>944
【今の状態やと、逃げたくてもカラダが動かへんから思う存分けーくんにされてしまうほうが近いやろか♪】
【耳かきやなくても膝枕はしてあげたいなぁ。けーくんの顔の上で胸ゆさゆささせて煽ったりしたいわ♪】
【けーくんの場合、耳かき終わっても起きてくれなくて、そのままうつぶせになって顔ぐりぐり擦りつけてきそうやけど……♥】

【今んとこ確実なんは土曜日曜の夜やろか。けーくんも同じみたいやね?】
【それ以外はなんとも言われへんけど、もし会えるようになったらその時は連絡するなー♥】


947 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/12(土) 23:29:56
>>945
ええ………っと。
(軍帽を被った今の恋人の我儘な態度に上がった呆れ声も膝上で跳ねる恋人の後頭部を押し付けられてかき消された)
(早く何かしろと命令するも、何もできない自分に相当不満を募らせたようで)
(とはいえ、この時点で先ほどまでまるで覇気のなかった彼女と比べればずいぶんマシでこのままでもいいような気がするが)
(一度スイッチが入ってしまった今、収まりなどつかぬようだった)

……好き。
ゆう、好きだよ。
(言わされるとなるとかえって恥ずかしく顔を真っ赤にしてしまって、後ろから抱いていてよかったと思わずにはいられない)
(頭頂へ乗せていた顎を上げ、耳元へ口を近づけて彼女への愛を口から紡ぎ始めていく)
(急に言われて心の準備もできず、緊張しているのを隠すように彼女のお腹へ回した手はぎゅっと力が籠ってしまって)
俺と一緒にいてくれるゆうが好き。
美味しい料理作ってくれて嬉しい、好き。
抱っこしてるときに感じる温かさも好き。柔らかくて気持ちよくて好き。
小さい頃からずっと好き。今になるまでずっとそばにいるゆうが好き。これからも一緒に…いて欲しいって思うし
髪も綺麗で凄く好き。長くしてていつ見ても惚れ直しちゃうくらいに…好き。それから――――――…
(余り言葉数が多くない男の口から紡ぎ始めた言葉の暴力は好きの洪水となって溢れ出す)
(恥ずかしいのもあって彼女に見せまいときつく後ろから抱きしめたまま、普段あまり呼ばない彼女の名前を口にし続け)
(言わされたから言い始めた彼女への思いも、気づけば自分から言いたいものに変じ始めて)


948 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/12(土) 23:41:32
>>946
【時間的にも…と思ったから素直に、チビのこと好き好き言っちゃったけど】
【満足した後のチビからご褒美搾取……はいいかも】
【膝枕でお昼寝……気持ちよさそう。上向いてもチビの顔が見えなくて……煽られたら、それだけで意識しちゃって】
【うつ伏せになるより仰向けの方が…って思うけど。うつ伏せでチビのを舐めたり……して欲しいアピール?】

【土日は大丈夫。平日も割と平気だけどいつどうなるか分からないから……でも、チビの予定わかったら教えて?】

【今夜はチビのレスでおやすみ……にしよ?】
【明日の夜も会えるし……ね?】


949 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/12(土) 23:52:15
>>947
(早く早くとせがみ続けたせいか、ようやく口を開いて紡ぎ出された彼の言葉にうんうんと満足げに頷く)
(耳元に当たる吐息がくすぐったいが、それよりも彼の放つ愛情たっぷりな言葉が渇いた心に染みてくるようで)
(ふふっと幸せそうに顔を緩ませながら、しばらくは静かに彼の思いの丈を受け止めていたが……)

……ぅ。まだ、まだあるのか♥
なんだか無理矢理言ってないか、お前。いや、本当に好きならいいんだけどな……♥
もちろん、これからもお前とはずっと一緒にいるつもりだぞ。
でも、そうなるとこれから先も事あるごとにこうして言われ続けるのか♥
も、もういいんじゃないか?お前が私をどれだけ愛してくれてるかは分かったから、もうその辺で……ッッ♥♥
(これほどまでに深く激しい愛情を今まで言わずにいたのは、言えなかったのでは無く、言う機会が単に無かっただけだと思い知らされる)
(言えば言うだけ果てなく深まり、激しく燃え盛りながら新たな愛の言葉を連ね続ける彼に次第に翻弄され始めて……)
(その愛情の高まりが彼の全身に力を漲らせて、ぎゅうぎゅうと力強く抱き締められると、疲労で弱っていた身体はなおさら彼から抜け出せなくなり)
(身じろぎして上体を起こしたところで、ぐいと引かれて再び彼に全身をくるまれた拍子に、被っていた帽子が脱げてしまって)

……うちも、けーくんが大好きやからぁ♥もう言わんといてよぉぉ♥
(うぅ♥と顔を真っ赤に染めて身悶えて、いやいやと頬に手を当てながら身体を左右に揺すった)


950 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/12(土) 23:58:59
>>948
【あまりにもストレートにぶつけられたから、ちょっと……というか、大分ぐっときてしもて♥】
【うちから言わせたことやのに、言われてるこっちが恥ずかしい思いしてる気ぃしてきたわ……はぅぅ♥】
【でも、けーくんがうちのことをよく見てくれてるのは分かったから……このお返しは、そのうちしたるからな♥】

【うん、時間も時間やから今夜はここまでにしよ。予定、うちに合わすみたいになって申し訳ないんやけど……】
【分かったらすぐに言うし、けーくんもいつがいいとかあったらまた教えてな?】
【ほんなら明日の夜に備えて、早くベッド行こっか♥】


951 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/13(日) 00:05:46
>>950
【イチャイチャするの好きだから……俺も楽しくて、つい】
【言わせてる方が恥ずかしくなって……可愛いんだから】
【ん……チビのお返し、楽しみにしてる】

【(ベッドに行こうと誘う彼女に頷いて、膝上の彼女をそのまま抱き上げベッドへ連れ込んでいき)】
【(先にベッドの上へ寝かせると、その横へ自分も潜り込んでみせて)】
【おやすみ。ゆう……好きだよ】
【(恋人の名を今一度呼び、額におやすみのキスを落としてみせた)】

【ここまでにしてまた明日で……お疲れ様。一週間大変だったけど、ゆっくり休んで?】
【明日またチビに会えるの楽しみにしてる】

【俺からはここまでで】

【チビと借りたよ、ありがと】


952 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/13(日) 00:12:28
>>951
【けーくんも言われまくったら恥ずかしなるって、もう……♥】
【こーゆー時に名前で呼ぶんやから、敵わんわ。……けーくん、好き】
【(隣に身を横たえた彼の手を探って指を絡めると、腕を取って抱きついて】

【けーくんも、明日は忙しいみたいやけど無理せんといてね。夜にはまた一緒にいちゃいちゃするんやから……♪】
【おやすみなさい、けーくん。今夜もお相手ありがとうございました】

【お返しします、貸していただいてありがとうございました】


953 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/13(日) 20:08:23
【甘え上手で、甘えさせ上手な源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますね】
【今日はロールの続きをって考えてるんやけど、レスにもうちょっと時間かかりそうで……待ってもらってもええかな?】


954 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/13(日) 20:13:03
【自分の方こそ…と思わずにはいられない可愛い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>953
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ロールの続きで大丈夫……このまま待ってるから】
【今夜は23時リミット……だよね。時間いっぱいまで…よろしく】


955 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/13(日) 20:18:39
>>954
【うん、今夜はいつもよりも早めやから、その時間までになってしまうけど……】
【それじゃ仕上げてくるから、ちょっと待っててな】


956 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/13(日) 20:23:43
>>955
【ん……大丈夫。チビのペースでいいから】
【安心して?】

【このままちゃんと待ってるから】


957 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/13(日) 20:43:57
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/574

(キッと睨み付けてはいるものの、首筋に絡めた腕には力はなく、なんとかしがみついて身体を支えている有様では)
(先ほどの勇猛果敢に彼を責め立てていた勢いの良さもとっくに無くなっているのは見え見えで……虚勢を張り続けることも無理になってきた)
(それでもなんとか気息を整えようと喘ぐような呼吸を続けていると、こちらの弱気に気付いた彼に身体を抱き上げられて――)
(次の瞬間には彼の膝上に背を向けて座った体勢で、後ろからぎゅうぎゅうと力強く抱きつかれていた)

っ……、ぅ……♥
お前がとろとろにしたんじゃないか、ばか……♥
んぁ……は……♥おみゃ、ぇ……っ♥
(手指を差し込まれた腋下は淫らな熱を帯びてじっとりと湿り、発情の色を更に濃くした褐色の肌身は湯気が立つほどに火照っていた)
(スカートが捲れて剥き出しになった尻肉の狭間に埋め込むように挟まれた逸物は、その雄々しい反り返りと脈動で溝奥をぐいぐいと押してきて)
(敏感に昂って花びらが綻びかけた菊の蕾をこね上げてこられると、たまらなそうな上擦り声を漏らしながら蕩けた口元を懸命につぐもうとする)
(主導権は既に彼に傾いているが、一旦手にしたものをそう簡単に彼に渡してしまうのも悔しいのか)
(顔を上向かせて固定してから覆い被さってこようとする唇から逃れようと、いやいやと首を振って抵抗していたが)
(狙った獲物を逃すような相手であるはずもなく、再び捕らえられた唇はあっさりと割られて中の濡れ肉を易々と彼に差し出してしまっていた)

んぁ……♥わ、分かっているくせにっ……♥
(息継ぎをさせようと離された口元は唾液のどろりとした糸が幾重にも張られ、強引に飲まされた彼の唾液に灼かれた喉が熱くてたまらない)
(唇をたっぷり味わってから続けざまに耳たぶを食んで唾液で濡らしてくる彼の口戯に、胸の奥は熱く焦がれて疼きっぱなしで)
(胸を強く揉みしだく手指の動きに抗いきれなくなったシャツはボタンをぷつぷつと弾け、下着をつけていない乳房がさらけ出されていって)
(ぐぐっ♥と柔乳を吊り上げられれば、豊かすぎる胸元を溢れ出さないように食い止めていた軍服のボタンが千切れて飛んでいった)

(何としても言葉で言わせたくてたまらない彼には、態度や仕草でいくらアピールしたところで責め手を緩めてくれそうな気配はない)
(それどころか乳房を執拗に搾り上げても効果が無いとみて、より直接的な部分に指を伸ばしてくるのが分かると)
(これ以上違う自分を演じ続けるのも難しくなって、被った帽子を外して向こうに放り投げて……)

そのっ……。
けーくんのがっちがちなおちんぽで、うちの濡れ濡れでじゅくじゅくなおまんこ……♥
いっぱい、奥までほじって、ごりごりかき回して♥
きんたまにたまりまくったせーしで、たねつけせっくす♥してっ♥
(上気して汗に濡れた頬に髪を貼り付け、潤みきって今にも泣きそうになっている熱い瞳を彼にまっすぐに向けながら)
(太腿を伝い落ちて彼の脚を濡らしてゆく愛蜜の感触にふるふると総身を震わせ、なにもしなくても裂け目を開かせて内側の媚肉をさらけ出す秘所を)
(近付く彼の手元にくいくいとせり出して迎えにいきながら、荒い呼吸と飲み込む唾液の音を混じらせた発情声で彼の情けをねだっていた)


958 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/13(日) 20:49:05
【お待たせ、けーくん。……一気にかっこいいとこ剥がしたみたいで、なんかごめんね?】
【でも、あんなに迫ってこられたら……うち、それに逆らって攻め手に回るやなんて無理やし♪】
【それにしたってやりすぎやで、けーくん。あんなぐちゃぐちゃにしてからおねだりさせたんやから……】
【ちゃんと責任取って、いっぱいかわいがってな?】


959 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/13(日) 22:02:52
>>957
(後ろから羽交い絞めにされて、突端弄り揉みしだく手指に合わせ、もっと触って欲しそうに窮屈にしていたシャツと軍服のボタンが弾け飛び、ずっしり重たい生乳が曝け出されるやすぐさま手指をぎっちり食い込ませて)
(彼女自慢の淫乳を搾り上げられるのに合わせ、下腹部にまで手が伸びたのに堪え切れなくなったのか、軍人の仮面をかなぐり捨ててゆうの淫らなおねだりが堰を切ったように溢れ始めた)
(普段の彼女の口調で、種付け懇願までするのを聞くや、収まりつかぬまま張り詰めていた大太刀は一層昂ぶりを覚えて、みっちり中身の詰まった陰嚢をパツパツに膨れ上がらせては尻の谷間を抉り上げた)

自分からおまんこ押し付けて……もう軍人さんはお終い?
本気せっくすおねだりしちゃうようなチビのここ、熟つかせていやらしいよね。
(肩の上から片手を回して乳肉を思い切り鷲掴みにし、指の隙間からたっぷりと褐色に色付く果肉をはみ出させ、搾り上げた突端を中指でぐりぐり♥と弾きあげてみせて)
(下腹部へ伸ばした指先を迎えようとはしたなく腰を揺らすゆうの股座を開こうと腕を膝裏へ通して持ち上げて、膝上片足開脚させたゆうの蜜壺へ人差し指と中指を揃えて突き入れ蜜壺の口を浅く掻き混ぜていく)
(すんなり指先を受け入れてしまうほど、泥濘のような膣口は開きっぱなしで挿入を乞い、第一関節まで差し入れただけで吸い付いてくるような感覚さえあって、柔らかな無毛の陰唇を左右に開けばとろぉ♥と雌汁が溢れ出してくるのがわかってしまう)
(ここに突き入れたら絶対に気持ちいいと予感させてくれる雄獣へのアピールを欠かさない疼き穴をぐっちゅ♥と掻き混ぜながら、羽交い絞めした彼女ともどもソファーへ横向き崩れ落ちて、背面座位から側位へと体位を転じさせてみせ)

(肩越しに回していた腕で喘ぎを漏らし呼気の荒い恋人の頭を腕枕して、口元から零れる甘ったるい吐息を腕で感じては熱量の具合に目を細めるばかり)
(片足上げた開脚姿で挿入しようと尻溝へ押し込んでいた竿を滑らせて、くぱ…♥と浅く差し入れた指を広げて陰唇を大きく割り、挿入待ち受け続ける雌獣の股座へ亀頭を押し付けていき)
(にゅる…ぅ♥と押し付けただけで潜り込んでしまう程、相性の良さを見せる元女軍人の種付け穴を剛直で埋め立て始めていく)

今度は……俺がチビを逮捕。
チビのえっちな声…たくさん聞かせてくれなきゃ釈放できないよ?
(挿入が始まると同時に膣中から引きずりだした愛液塗れの指先をクリトリスに押し当てて、上から圧し被せたまま膣肉の脈動を肉越しに味わい楽しんで)
(いつもなら一気に突き入れる剛直は今日この時ばかりは意地悪に、少し突き入れては戻し、また押し込んでは蜜口を擦り上げて簡単に根元まで入ると分かっている愛しい壺穴を再掘削するような腰遣いを見せていく)
(ずっちゅ♥と音を響かせて半ばまで突き込み、張り出した亀頭を肉壁に擦り付けて擦り出しては、太腿を腕で持ち上げて入り口をみっちり締め付けさせて掘り進んでみせて)
チビの気持ちよくて…ん、は……ちょっと突き入れただけで期待して、すぐに締め付けてきちゃってる。
俺に手錠掛けて虐めてたのに、こんなになるまで濡らしてたんだ。早く全部くださいって、おねだりしてるチビ可愛いよ。もっと欲しい?
(熟つきとろとろになった膣肉をまた少し掘り進めては、腕枕した恋人の耳元へ囁きを落として先ほど虐められた反抗的な巨肉がどれだけ興奮しているかを膣中に教え込み、言葉では彼女のいやらしさを訥々と送り込んでいき)
(たわわに実った豊乳を揉み込む手指はいつも以上に力強く、母乳がたっぷり詰まった乳房をがっちり掴んだまま離そうとせず、じっくりとした挿入で発情穴を可愛がるのとは裏腹に)
(愛して実らせたそれを我が物のように荒い手つきで弄り続け、じっとり汗が浮き上がる滑な柔肌が手に吸い付いてくるのを感じては、堪らなさそうに吐息を耳元へ吹き付けて高揚のままにまたずっちゅ…♥と押し込み、半ば過ぎまで掘り進めてみせて)


960 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/13(日) 22:10:02
>>958
【お待たせ、チビ。ちょっと気づくの遅れて……お待たせしちゃったけど】
【ううん、軍人モード終わりでも大丈夫だし……その、素のチビが一気にふにゃ…ってなってるのが、余計えっちな感じで……嫌いじゃないし】
【それはその…チビがそれまでやってた分、お返しだけど……その延長になったままかも】
【背面側位で抱え込んだチビとぴったり身体摺り寄せて、チビとイチャイチャしながら種付けたいなって……思ってたり】

【チビに好きって言わせてみたりとか、今まで攻め攻めだった分、受けに回ってヨワヨワになっちゃうチビに昨日みたいに好き好き沢山言いながらとか】
【羽交い絞めみたいになって身動きままならないまま、溢れ出すまで……なんて】


961 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/13(日) 22:42:15
【ごめん、けーくん。時間までにはまだ早いけど、このままやとリミットまでにレスするのは難しいから】
【今夜はここまでにさせてもらってもええやろか?】
【次に会えるのは、平日やとまだはっきりしてへんし、正直いうと難しくなりそうやから……】
【土曜の夜までは置きレスで繋いでいく感じになるかもしれへんわ】


962 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/13(日) 22:48:45
>>961
【俺がレス遅かったから……気にしないで?】

【次の土曜日まで置きレスで大丈夫…だから】
【今夜はここまでにして………おやすみ、しよ?】
【(ゆうに微笑んで手を差し出し、ベッドに入ろうと引きずり込んで)】
【(恋人の下へ寝そべって厚く引き締まった体躯の上へ跨らせた彼女の顔を見上げて頬を撫でた)】


963 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/13(日) 22:58:58
>>962
【うぅん、そんなことないって。悪いのはけーくんをそんなに悩ませたうちなんやし♪】
【……ぅ。言うててちょっと恥ずかしいけど、待たしてるとかは気にせんといてね】

【なら、この続きはまたあっちに……お待たせしないうちに、置いとくからね】
【……ふふぅ、けーくんのカラダぁ♥触り心地バツグンできもちいから、すき♥】
【(先に布団に潜り込んだ彼の身体を冷やすまいと、掛け布団を引き掛けながら素早く覆い被さるが】
【(密閉された布団の中では素肌に触りたがって、するするとパジャマを捲り上げながら腹筋の割れ目を念入りに撫で回した】

【それじゃ、うちはお先に失礼さしてもらうね。次はまた土曜日の夜20時に待ち合わせでお願いします】
【おやすみなさい、けーくん。来週は真冬並みとか言うてるから、あったかくして休んでな……】
【お返しします、ありがとうございました】


964 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/13(日) 23:11:02
>>963
【ん……わかった。ありがと、チビ】

【続き…置きレスで見たら俺も早いうちに返すから】
【次の土曜日にまた会えるの楽しみにしてる】
【って……好きなのは、俺のカラダだけ?】
【(パジャマを捲り上げて滑り込んでくる恋人の暖かな指や手を感じて、くすぐったそうに身を捩ったのも少しの間だけ)】
【(彼女に弄られるうちに、刺激を覚えたからだはより引き締まって熱々と燃え上がり、寝室の中へ熱のこもった吐息を漏らし始めて―――)】


【もう……ん…チビも暖かくして、風邪ひいたりしないように】
【お互い元気に会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


965 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/19(土) 20:08:08
【うちの大切で、大事なひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【今週は本当に色々あって……。個人的なこととか毎日のこととかもあるやけど、めちゃめちゃ寒かったしなぁ】
【うちんとこ、この時期に雪降るのでも珍しいのに積もったから余計にびっくりやったわ……】
【けーくんとこは大丈夫やった?寒くてカラダどないかなったとかない?】

【あっちで言うてたみたいに続きがまだやから、ちゃちゃっと仕上げてくるわ】
【ちょっとばかし待っててな、けーくん】


966 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/19(土) 20:21:48
【俺のことを考えてくれて尽くしてくれる…それが嬉しくて俺もって思う大事な彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…借りるよ】

>>965
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…雪すごいところは凄かったよね。今も、だけど】
【俺のところはそういうのなくて……でも、雪の関係で色々と大変だったり。間接的にだけど】
【寒いのは大丈夫……今はぬくぬくしてるから。風邪ひいたりもないし……油断はしたくないけど】
【そういうチビの方は大丈夫……?】

【ん…このままチビの続き待ってる】
【チビのペースで…いいよ】
【あと…明日も大丈夫だから。チビが良ければだけど】


967 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/19(土) 20:46:44
>>959
ンフ……。そっちのほうがいいなら、また今からやるけど……。
でも、服がこんなになってしもたからもう無理やねぇ♥これ借り物やのにぃ……♥
んぅ……。けーくんの撫で方、やらし♥おっぱいだけやなくておまんこも大好きやなんてね♥
でも、けーくんが好きになったんはおまんこが先やったっけ♥ふふ、けーくんのすけべぇ♥
(意外とあっさりと普段の自分に戻ったことが少し残念なのか、秘裂をちゅくちゅくと指先でかき混ぜながらあからさまに揶揄してくる彼に)
(ボタンが飛んで羽織みたいになってしまった服とシャツをわざとはだけて見せながら、それすらも脱いで彼と同じく素っ裸になっていく)
(ろくに触れられもしなかったはずなのに、スリットの深い部分に指が食い込んでこね上げてくる感覚に、複雑に折り重なった襞膜は容易く蕩けて)
(ねっとりと粘つきを強めた透明な蜜水を描き分け、指の本数を増やしながらねちねちとこねくられると、びくくっ♥と背中をうねらせ腹筋を締めてしまう)

(片手は重たく張り詰めた乳房をしっかりと掴み、空いた片手は悦楽の源泉になっている秘裂を深く割っている、あまりにも淫らなホールドをかけられたまま)
(蛍一が横向きに倒れ込むとこちらもつられて横倒しになり、ベッド代わりにされたソファーのスプリングが音を立てて軋む)
(ただの後背位ではなく、寝バックでもない体勢に持ち込まれて少し困惑するが、今までされたことのないスタイルに期待はむしろ膨らむばかりで)
(膕に添わされた手に促されるまま、上気して焼け落ちそうな顔を伏せがちにしながらそっと股を開くと……)
(会陰を抜けて真っ直ぐに突き上げてくる想い人の肉刀の切っ先は、導かれるままに肉色の秘芯を突き抉ってきた)
(指で軽く開かされていたとはいえ、浅瀬の蜜だまりに熱肉の先が軽く触れただけで表情は早くも蕩け始め、物欲しそうな上目遣いで瞳を潤ませて)
(硬く太く張り詰めた熱い肉の柱の肌身に襞粒を逆撫でされて下から上にひっくり返される感覚に、はぅぅ♥と法悦の吐息を漏らした)

ん、ふん……。でも、これやと逆にうちが捕まえてるような……ン♥
ふふぅ、そんなにえろーい声聞きたいん?
なら、もっと……っ、ふ♥おまんこに、ちんぽ入れへんと……♥
(普段なら大好きな秘所の最奥目がけて一気呵成に突き込んで穿ち抜いてくる彼の力強い腰遣いが、この時に限ってはなりを潜めていて)
(指先を敏感な姫核に添え、硬く勃ったそこをくりくりと転がして刺激を送りながらも、雌窟の中ほどまでしか肉刀を差し込んでこない)
(それまでのいちゃつきで耐性がついたのか、ぴりぴりとくるクリへの刺激には喘ぐどころかむしろ心地よささえ覚えていられるほどになっていたが)
(数え切れないほど彼の分身を受け止めてきた秘裂の浅瀬を、今さら丹念にこね回して躾けるような彼の挙動に物足りなさを覚えてしまって……)

だって、欲しかったんやもん。
うちがあんなにキツくやったら、いつものけーくんならどこかでグッと強引にくるって思ってたんやし……♥
やけど、あないなことしてきて……うちに言わせるまでおちんぽではしてこーへんやなんて、意地悪すぎへん?
……分かってるなら、もっとしっかり突いてぇなぁ。せやないと、また気の強い軍人さんなうちに戻ってまうよぉ?
(散々穿り返して襞膜すべてを性感帯に変えてしまったと言っても過言ではない膣肉の浅いところを、また再び躾け直すような腰の進め方に)
(強気に振る舞って彼をいたぶる一方で、強烈なお返しを期待していたことを看破するような意地悪な囁きを合わせて味わわされると)
(彼にはどんな手を使おうとも勝てないことを思い知らされると同時に、そういう搦め手を使う自分の姿をも)
(好きになって、さらに深い愛情を注いでくれることに、胸の奥はますます疼いてときめいて……好きな気持ちが止まらなくなる)
(しっかりと握り込むように指を乳肉に埋めて圧迫をかけ、緩めるどころかそのまま搾り上げてくる彼の手管に、柔乳はついに音を上げて白い雫を先からこみ上げさせて)
(音もなく豊かな丸みに沿って滴り落ちては彼の手指を浸してゆく有様に、はぁぁ♥と甘く蕩けた熱い吐息を漏らして感じ入ってしまう)
(だけど、それでもまだまだ足りないと、意地悪な彼に代わって自分が肉槍の穂先を膣奥に到達させて捕まえてやろうと腰を動かすが)
(こちらが気張って動こうとするだけ彼は腰を引いて少しずつしか進めてくれないので、困ったように眉を寄せて上目遣いになりながらも卑猥な腰振りを止められないでいた)


968 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/19(土) 20:59:53
>>966
【積もった言うても次の日には溶けるような程度やったけど、今から考えたら去年の冬がおかしかっただけなんやなってしみじみ思ってます……】
【うちのほうも寒さ対策はばっちりやってるから大丈夫!でも、12月でこれやと来月再来月はちょっと不安やったり】
【今年は本当に病気してられへん感じやから、いつも以上に気をつけないとあかんねぇ】

【お待たせしました、ロールの続きはこんな感じです】
【けーくんのターン、まだまだこれからやのに最初からこんなことになってて大丈夫なんやろか、うち……♥】

【そかそか。明日はうちも時間あるし、そんならけーくんと一緒にいたいなー♥】
【言うても月曜日は例によって早出になるから23時までになりそうなんやけどね】
【それでもええのなら、明日も仲の良いお付き合いお願いしますぅ】
【あと、今夜は0時辺りでリミットになりそうやわ。一緒にいれるのはそれまでになるけど……】
【ま、ともかくよろしゅうね、けーくん♪】


969 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/19(土) 22:10:05
>>967
借り物って……そんなえっちなのどこで手に入れたかと思ったら、借りてきたのなんて。
えっちなコスして盛り上がって…フェラしながらこんなにさせてて。
(挿入前に彼女の口から飛び出してきた言葉――今し方全て脱ぎ捨ててしまった軍人コスが全て借り物だったということに半ば呆れてしまうも、今の彼女の姿を前にそんなことは吹き飛んでしまう)
(掻き混ぜる指の根元まで愛蜜べっとり絡みついてくる程に感じ続けている恋人の扇情的な姿に早く挿入したいのは自分も同じで)
(口調は変われども強気な口ぶりは相変わらずな恋人の股を開かせ、そして―――――)

チビのいやらしい声上げさせたいならって、そういうおねだりの仕方するんだ…スケベ。
思いっきりガツガツ突っ込まれるの期待してるチビに意地悪してるつもりはないけど…じっくりした分、中の方はもうトロトロになってる。
(竿の中程まで押し込んで、ずるぅぅ…♥と引き抜きまた押し込むやり方はずいぶんと堪えている様子で、ソファーへ共に横たわり、二の腕で頭を支える恋人は蕩け切った瞳を向けてくる)
(唇から熱々とした吐息を漏らし、ねちっこく責められ続けるゆうの身体は快楽を欲しがって、ぐちゅ♥くちゅ♥と膣中から音を響かせ懸命に腰を揺すって竿を咥えこもうとまでしていた)
(浴びせる快楽の荒波で少しずつ岩礁を削りとろうとする腰遣いで、快楽に溺れきった海綿を堀り上げて悦楽を存分に沁み込ませていき、意地悪という言葉を用いてねだり続ける恋人をまだじっくり可愛がるつもりをみせた)
(開口させた結合部にずぶずぶと沈みこむ大太刀が陰唇をきつく剥き上げて、四分の三まで突き入れたところで彼女が子宮口でしゃぶろうとするのを感じてまた腰を引き)
(彼女に責め上げられた分だけお返しをしようとするのが半分、今の彼女が可愛すぎてもっと可愛がりたいという気持ち半分の責め上げで、壺奥を徹底的に焦らし上げて迎えに来させようとしていく)

強引に手錠引きちぎってでもチビが欲しかったのはあるけど。
生意気な女軍人のチビ……可愛かったし、それで。
強気な女軍人なチビも…今のゆうも、どっちも…好き。
(いつでもさっきみたいな女軍人になってもいいよ?とどこか挑発的な言葉を口にしつつも、素のままの恋人がもっと好きとばかりの囁きをした耳元へ口づけを落として)
(好きすぎて仕方のない恋人のあられもない姿をもっと見たい、曝け出させたいとばかりに指を食い込ませた淫乳から甘い香りを漏らすミルクが滴り始めたのを見て、愛の囁きを落としたばかりの唇を肩越しから差し入れて、持ち上げた乳房に吸い付いていき)
(ぢゅぅ…♥とした吸音を響かせ母乳をねだってみせながら、片方だけで数キロはある重たく自分好みに愛で育った雌獣の象徴を掴む指先が見えなくなるまで埋めて揉みしだいていく)
(手の平の内で、みっちり濃い中身が詰まっているのが伝わり、たぷたぷ♥な乳肉へ幾度も圧を掛けていき、豊満な双丘を左右同時に愛でて思い切り飛沫を上げさせようと搾り上げて)

チビ、好き…。好きだよ、チビ。
ミルク溢れさせちゃうくらいに感じて、凄く可愛い。
今夜はこのままずっと逮捕するから…俺にチビのことこんなに好きにさせたチビが悪い、から。

(好き、好きと口にしながら膣肉穿ろうとする腰遣いは少しずつ深くなり始め、きゅぅ♥と締まり続ける膣壁を大峰で掻き削り、子宮を下ろして剛直の先へキス媚びするよう導いていく)
(いやらしい恋人が悪いと言いながらもそんな彼女が好きだと愛の言葉をまた口にして、じっくり責めるのも可愛すぎる彼女を前に止まらなくなってしまって)
(咥えこもうと腰を揺らし、押し付けてくる彼女の腰が揺れたところを見計らって、半ばまで残していた竿身を一気に――――どっちゅん♥と、大太刀を全て埋めて愛する恋人の胎奥を盛大に押し上げキスを施した)


970 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/19(土) 22:17:47
>>968
【えっと……チビのとこすぐ雪溶けたならよかった】
【そうだよね……去年は全然で今年はその分、なのかもだけど。今週のでガス抜きしてくれて今年はこれでお終い……だったらいいな】
【色々と数字が増えてきて、身近にはまだそういう人がいないからいいけど…いつどうなるかだし、猶更だよね】

【その…俺の方こそお待たせ、チビ。チビのがすごくスケベで……時間掛かっちゃって】
【おねだり続けて何とかしようとするチビ……可愛すぎ】
【ガツガツにチビのこと求めちゃいそう……かも】

【ん……時間あるなら、イチャイチャ…しよ?】
【明日は一日まったりできるから…昼間ゆっくりして夜はいつもの時間で…チビと過ごして】
【時間はそれで大丈夫…月曜日は俺も色々あるからちょうどよくて】
【今夜も時間いっぱいまで……よろしく、チビ】
【(抱っこした彼女の温もりも、見せてくれた淫らな姿も何もかも感じ入って――切なそうに吐息を短く漏らし、ぎゅっと彼女を抱きしめて)】


971 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/19(土) 23:10:44
>>969
すけべなんは、お互い様でしょ……んん♥
それがイジワルなんやって、っく♥うぅ♥
こんなにとろとろになるまでほっといて、これ以上待たされたら溶けてなくなりそ……ぉ♥
あん……。なんでっ、もうちょっとやのにっ♥
うんん♥けーくんの、いけずぅぅ♥♥
(横になったままでは思うように動けないが、それでも彼との深い繋がりが欲しがる身体は無意識に動いて寵愛を求めてしまう)
(熱く煮え立つ愛欲が練り込まれた濃厚な蜜液は、寄せる分だけ無慈悲に引いてゆく彼の肉槍に掻き出されて裂け目から溢れ出し)
(ぬちゃあ……♥と肌身に絡みつくエキスの感触がこちらの脚を伝って彼にも伝播してるかと思うと、自分のただならぬ淫蕩ぶりに熱い吐息をついてしまう)
(これくらいで止めにする彼じゃない、ここから先でもっと激しいのが来るはずだと、膨らむ期待をなんとか押し止めながら腰をグラインドさせ)
(ひと突きごとに深まりを見せ、少しずつだが確実に奥部の膣襞を擦って掻き乱してくる彼のピストンを迎え腰で受けてゆくが)
(あと少しというところで彼が少しばかり腰を引いて後退してしまうと、途端に悲しげな表情を浮かべ、膣肉も戸惑うようにびくついてしまった)

そんなん言われても、今からはムリ♥もうできへんもんっ♥
今のうちは、けーくんが大好きで♥けーくんのおちんぽも大好きでっ♥えっちしたがりなすけべにゃんこやもん♥
せやから、けーくんもっ♥もっとすけべになって♥やらしいヘンタイさんになってぇ♥うちの、うちのこと……ふぅぅ♥
おっ♥おっぱいやなくてっ♥もっとうちのこと見てやぁぁ♥♥
(高まり続ける熱欲でぐずぐずに蕩けて半ば狂乱気味に喘ぎながら、今さら演技なんかは出来ないと開き直って意地悪な彼にがつがつと向かってゆくが)
(意地悪そうな振る舞いを見せても突き放しはせず、更に輪をかけてこちらへの強くて深い愛情と恋情を傾けて囁きかけてくるせいで)
(自分の全身を駆け巡る様々な感情が全て最愛の想い人へ傾いてしまって、蛍一に独り占めにされてひたすらに愛されたい欲望が燃え上がってしまう)
(そんな複雑にねじれる熱情と愛欲は、彼が愛で上げて唇を寄せる自分の胸にさえ嫉妬の感情を芽生えさせ、ぶんぶんと頭を振って髪を乱しながら)
(もっと別のところも可愛がって欲しいと瞳を潤ませながら……彼の手指の圧迫に合わせ、硬く膨れた突端から真っ白な飛沫を噴き上げて飲ませていた)

知ってるっ♥分かってるからぁ♥
悪いコやったうちのこと、ずっと捕まえて♥逃げられなくしてっ♥
けーくんのことしか考えられない、けーくん大好きすぎて何でもするよーな♥えろにゃんこペットにしてぇ♥♥
(彼がその素振りを見せただけで、総身は彼の情愛を一身に受け止めたいと何もかもかなぐり捨ててひたすらに迎えに行ってしまう)
(悪くてもいい、悪いコだと詰られても優しく躾けてもらえるならむしろ率先して悪いコになるとばかりに、何度も首を縦に振って彼の全てを肯定して)
(遂には上だ下だ勝つだ負けるだと張り合っていたことさえもかなぐり捨てて、ひたすら彼の愛を求めるだけの獣に成り果ててまでも深くて熱い強烈な密着を欲しがって……)

――……っっ♥♥
(それまでの真綿でじっくりと時間をかけて締め上げる責め口が一変し、彼の寵愛を欲して飢えきっていた子袋の口に彼の熱く灼けた硬肉の穂先が埋められると)
(彼に後ろから抱かれていなければバラバラになっていたのではないかと思うほどの強烈な衝撃が、腰から背筋を抜けて一気に脳に刺さって弾けて)
(苛烈かつ淫靡すぎる深奥へのキスから一拍置いて、ぎゅちゅぅぅ♥と媚肉の重層が強く締まり)
(根元まで食い込んでもまだ押し入ろうとする彼の逸物を、柔らかく蕩ける雌肉を無理矢理引き締めて力いっぱいハグしてしまう)
(言葉どころか息も止まりそうなほどの、それでいて彼の帰宅まで色々と巡らせていた予想の遙か上をゆく凄まじくも愛おしい繋がり方に)
(表情はいつになくとろとろに蕩け崩れ、膣窟以外には力が入らないようなふわふわした感覚に意識すら蕩けてしまいそうになるけど)
(彼に向ける瞳は涙が零れそうなほどに潤んで「抱いて」「離さないで」と懸命に訴えていた)


972 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/19(土) 23:29:04
>>970
【慣れへんうちから降って積もったら難儀やけど、慣れたら慣れたでまた大変やし。なかなかままならんもんやけども】
【これが今年のことやなかったら、来週降ったらホワイトクリスマスやーとか言えてたんやろうけどねぇ】

【む、またうちのせいにして……。でも、そんなことするせいで、うちはもっとやばい蕩け方になってしもたよ?】
【がつんがつんきてくれてもうちは全然大丈夫、というか、そうしてほしいというか】
【その代わりやないけど、うちからも容赦なくイくから覚悟してな……ふふ♥】

【明日はけーくんもお休みかぁ。来週乗り切れば、その次はもう大晦日やらクリスマスやらになるからここでリフレッシュしとかんとね】
【うん、また20時に待ち合わせして、またいちゃいちゃして。時間は短くなるけど、けーくんと一緒にいれるなら、むしろうちからお願いするくらいの勢いやけど♪】
【(昂る感情のままに強く身体を抱き締めてくる彼に、こちらも背中に回した腕をきつく締めながら胸を押し付けて応えて】
【(熱い吐息を吹き当ててくる唇を舌先でつついて舐めると、そのまま顔を突き出して吐息ごと飲み込むように唇を当てて塞いだ】


973 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/19(土) 23:55:08
>>972
【続き一気に書いてたけど、さすがに時間なくなりそうだから…今夜はここまでにして明日続きか置きレスでも…いい?】

【ホワイトクリスマス…だったらよかったんだけど、ドカ雪みたいになったらそれはそれで……だし、考えものだよね】
【雪に慣れてるところならいいのかもしれないけど、慣れないところは準備もなにもないだろうし、後片付けも大変だしで……落ち着いた冬になればいいんだけど】

【お互い完全にスイッチ入って……その、チビの可愛いとこ沢山見れて……ドキドキしてる】
【やばい蕩け方になっちゃってるとか……ん…ガツガツいって、って前置きするけど】
【体位変えて何度もしたくなるっていうのもあるし…その……激しめになる、から】

【ん……あとちょっとだから、身体休めるつもりだけど】
【その分の余力は全部チビに……で】
【(抱きしめた彼女がきつく抱きしめ返してくれるのが嬉しくて、一分の隙間も作りたくないと抱擁を厚く重ね)】
【(唇を舐めてキスをねだる彼女の催促に応じようと顔を傾けた刹那、一気に唇を当てて塞いでくる彼女とキスを交わして、ぁむ♥ぁむ♥と啄み、キス音を響かせて)】

【……寝れなくなりそう、なんだけど】
【(ぷぁ……と吐息を漏らし、息継ぎとともに彼女へ囁いて)】
【(抱き着く恋人を見つめ「ベッドで……」と巣ごもりを誘う)】

【明日20時……会えるの楽しみにしてる】
【今夜は時間になるから………おやすみ、しよ?】


974 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/20(日) 00:17:09
>>973
【うん、それじゃ今夜はここまでにしよ。置きレスやと待ち合わせまでには返されへんかもしれへんけど、ちゃんと見とくから安心してな♪】

【くっつくまでに何回もイかせてるのに、そっからまた何回もやなんて……素敵やね、けーくん♥】
【余力、うちに注ぎ込んでもええんなら……そのぶん、うちは元気もらってまた一週間頑張ることにします♥】
【(明日になったらなんて言わずに今からでも彼から元気を吸おうと、ちゅ♥ちゅう♥と音を立てて唇をしゃぶり】
【(抱き締める背中にかりかりと爪を立てながら、何度も何度も唇を啄んだ】

【明日はお休みやって聞いたから、寝なくてもええんかなーって♪】
【でも、うちも眠たくなってきたから、続きはベッドやね。ふふぅ……♥】
【(ようやく離した唇をペロペロと舐めながら、小悪魔のように意地悪く微笑んで】
【(ベッドに誘う彼に大人しく付き従って寝室に向かった】

【それじゃ、急ぎ足やけどうちは先に失礼さしてもらおかな】
【調子出てきたけーくんに翻弄されてる感じやったけど、うちがとろとろになったらそっちでけーくん振り回してるみたいで……楽しいなんて言ったら、怒る?】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日も……この熱さ引きずりながらになるかもしれへんけど、よろしゅうお願いします♥】
【おやすみなさい、けーくん。ちゃんと暖かくして寝てなー】

【お返しします、ありがとうございました】


975 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/20(日) 00:32:54
>>974
【ん…俺もチビから……一週間分もらうから】
【チビに搾り取られる気もしないではないけど……なんて】

【それは、そうかもだけど……ん…続きしに……行こ】
【(蠱惑的な微笑みを見せる彼女にかぁ…♥と頬を赤らめて)】
【(もじ…としてしまう身体を彼女にくっつけて、共に寝室に向かっていく)】


【それはあるかも……にゃんこペットからのご主人様調教…みたいな、感じなのかな】
【でも、それも楽しいから……怒ったりとかはないし】
【好き好きのまま……チビが音を上げるまで………とか】

【俺もこのまま……寝れるか、だけど】
【おやすみ、チビ。今夜また会えるの楽しみにしてる】

【ちびも暖かくして……俺が温めるからいいけど】

【チビと借りたよ、ありがと】


976 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/20(日) 20:06:53
【こたつなんていらないくらいに熱々な彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日はゆっくりできた? 俺はまったり過ごして……身体休めることできたよ】
【朝起きるのは遅くなったけど……なんて】

【今夜はどうしよ。昨日の続きでもいいし…別のことしてまったり過ごすのでも大丈夫】
【チビは…どうしたい?】


977 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/20(日) 20:17:43
【こたつで隣り合って座りながらいちゃつきたい相手No.1の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>976
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】
【うちも今日はゆっくり……。ま、お布団干してしもたから、あんまりのんびり寝てられへんかったけどね】
【なんやなんやぁ、うちのせいで寝坊したって言いたいんか?】
【……ま、そない言われたらうちもあれからすぐに眠れたわけやなかったりするけども】

【うむむ……。先に言うてしまうと、今週も平日の夜は会うの難しい感じになってしまいそうなんよ】
【せやから、次に確実に会えるのは土曜日曜になるんやけども……そうするとクリスマスには会われへんし】
【続き作るので待たすんやったら、今日くらいは早めにクリスマスっぽいことしたいかなって思うんやけど……どうやろか?】


978 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/20(日) 20:26:27
>>977
【ん……内緒】
【(おんぶしてきた恋人を背に乗せたままベッドへうつ伏せになって)】
【(照れた顔を見せないまま、ぽつりと漏らして)】


【なんか、その……そういう気がしてた】
【早めのクリスマスしたりもいいかなって、俺も考えてて】
【だから……クリスマスぽいこと、しよ?】
【(ちらと肩越しに振り返り、クリスマスぽいことと口にしつつ悩んだ顔をして)】

【ケーキ食べるとかでもいいし、とにかく少し早いクリスマスの一夜……かな】


979 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/20(日) 20:36:31
>>978
【まぁまぁ、たまには朝寝坊もええやないの。ゆっくり休めたんやろ、けーくん♪】
【(うつ伏せになって顔を枕に埋める彼に乗っかって、脇腹辺りをこちょこちょとくすぐり】

【そんなら今日はひと足お先にクリスマスっ……♥】
【美味しいもの食べるのでも、プレゼント交換するのでも】
【えっちなことするのでも、とにかくなんでもクリスマスと言えばクリスマスやからね♥】
【ほんなら書き出しは……今日はけーくんからしてみる?】
【待ち合わせからのノリでベッドでいちゃいちゃしながらでもええよ?】


980 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/20(日) 21:01:03
>>979
(12月に入ってから街の色は赤と白と緑のクリスマスカラー一色で、どこを見てもそんなのばかり目に留まってしまう)
(さすがに意識せざるを得ないし、今年は彼女へのプレゼントを何しようかと考えてしまっていて)
(ふたりで買い物デートしてる最中も、ゆうの様子を窺ってみたり気にしてるもの何かあるのかなと注視してしまっていて、意識しているのは恐らく彼女にバレている筈)
(去年は彼女にカシミヤのコートをプレゼントして喜んでもらえたものの、今年はと思いながら―――当日を迎えた)

――メリークリスマス、チビ。
(大学の冬期休暇ということもあって、のんびりとしたクリスマスを迎えることができたことを祝い、カチンとグラスをぶつける)
(彼女が用意してくれたご馳走を食べ、ほろ酔い加減になれば並んで座っていた身も自然とくっついて)
(ソファーに腰かける自分の真横でしな垂れかかる恋人の肩を抱き、甘々とした時間を過ごす中で――)

そういえばチビ、プレゼント……あげたいなって。
(ポケットから取り出した長方形の小箱に入っているのはシルバーを貴重とした小さなイヤリング)
(大学にも身に着けていけるようにと考えて用意したイヤリングにはオッドアイのにゃんこをイメージした赤と青の小さな宝石が飾られている)
(照れくさそうにそれを差し出し、肩を抱いた彼女に握らせて「メリークリスマス、チビ…」と囁き頬に口づけをした)


【どれにするかなって悩んだけど…去年プレゼント交換したからって思ってこういうので】
【えっちなことするのも好きだけどイチャイチャも好きだし…サンタコスなチビがプレゼント、とかもすごくうれしかったり】
【こんな感じで……どうかな】


981 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/20(日) 21:45:15
>>980
(彼への去年のクリスマスプレゼントが手作りのマフラーになってしまったことを、少なからず気にはしていた)
(というのも、彼のお返しのほうが気合いの入りまくった立派なものだっただけに、何となくだが引け目を感じていて)
(そのリベンジというわけではないが、今年は彼をもっと驚かせてやろうと……人知れず準備をしていたのだった)

メリークリスマス、けーくん。
(お互いの予定が完全にフリーになって迎える長期休暇は、それだけで期待と興奮が高まって気分が高揚するもので)
(食事でお腹を満たした後に、用意しておいたとっておきのスパークリングワインで喉を潤す、ちょっと大人なひとときを彼と過ごす間も)
(彼と隣り合って肌身を寄せ合いながらも、ひたすら無言でお互いを見つめ合う間も、頭の中は常に彼のことでいっぱいになっていて)

それはうちも♪
でも、あっ……。もー、今年はけーくんが先なん?
ま、ええけど……――ッ♥けー……くん、ンッ♥
(てっきり同時に渡すかと思って身構えていたところで、先に動き出してしまった彼に半ば呆れながらラッピングされた箱を受け取ると)
(ぱかっと開いたところで、中に入っていたかわいらしい猫をモチーフにしたイヤリングが目に入って、かぁっと顔を赤らめた)
(去年は先に出して顔を真っ赤にさせられ、今年はああはならないようにと決めていたのに……結局またしても彼に機先を制されてしまった)
(そして逆に彼に驚かされた状態のままで頬にキスを受けると、開いた箱を閉じながら静かに唇の感触を味わって)

……ぅ。こんなのしてたら、うちが誰の飼い猫なんか分かってしまうやないの♥
大事にしたいから、これは大切なときのために仕舞っとくね。
本当にいざという時に、けーくんと二人きりの場所でしかつけられへんし。
(ぐっとこみ上げてくる感情に再び泣かされそうになって、俯きがちになりながら肩を震わせると)
(傍らに座る彼の胸に飛び込むように抱きついて、熱く焦がれる吐息をつきながら、胸の奥に湧き上がる熱い疼きに瞳を潤ませた)

その、うちも……用意はしてました。
そこの紙袋やけど、これやと空けられへんから……取って、中身見て?
(一旦抱きついてしまうともう離れがたくなって、ぎゅうっと彼を抱き締めながらソファーの隅に置かれた手提げ袋を目線で指し示す)
(中に入っていたのは青と紫を基調としたアーガイル柄のセーターで、去年のマフラーと対になるものだが)
(去年と違うのは、その裏地には小さく「Dear My Love」と刺繍がされてあったことだった)


982 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/20(日) 21:48:44
【はふ……。時間かかってごめんね、けーくん】
【でも、去年もやけど……けーくん、ちょっと気合い入りすぎやわ♥】
【うちが考えてたのよりも全部上行くんやから、もう……♥】
【コスプレとか、そんなんみんな吹っ飛んでしもたし。こんなん続いたらそのうち指輪になったりドレスになったりしそうやねんけど……ふふ♥】


983 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/20(日) 22:15:40
>>981
ん……それじゃ、開けるよ?
(プレゼントを開けた彼女が感激してくれたのが嬉しくて、そして喜んでくれたのにホッとして)
(シャツに顔を埋めた彼女が抱き着くのを受け止め、頭を撫で摩っていく中で示してくれたプレゼントを手にし、片手で彼女を抱いたまま起用に包みを開けていく)
(中に入っていた紫色のお洒落なセーターに目を細めて笑みを浮かべ、手を差し入れて伝わる温もりを確かめて)

これって……チビが編んでくれたの?
(大事そうに胸に抱き、彼女がくれたセーターと同じくらいに大事な恋人をまとめて抱きしめた)
(彼女がしっかり抱き着いてくるものだから、すぐに袖を通すことはできず、ふぅ…と一息ついて大事に畳み始めていく)
(包装に一度仕舞おうとした中でちらと見えた刺繍の意味を読み取ると、照れてしまっていた顔がさらに真っ赤になり)

誰の飼い猫かすぐばれるって言ってたけど、去年のチビも同じだったよ。
それに……今年のも。
(彼女がくれたマフラーに刺繍されていたオオカミのマークと今年のセーターに刺繍されていた恋人宣言を口にして)
(瞳を潤ませた彼女の顔を上げさせ、後頭部を抑えて唇へキスを落としていく)

ゆう、ありがと……愛してる。
(ちゅ…と啄むキスを落とし、甘々とした時間を過ごそうとしていたのが一気に火が点いてしまって)
(重ねるキスは熱く、いつしかキスの合間に舌を絡ませる水音が響き始めた)


984 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/20(日) 22:17:58
>>982
【ううん、大丈夫……そう、かな……チビの方だって気合入ってると思うんだけど】
【それって次のおねだり……とか?】
【エッチ方面のプレゼントしてもいいけど……今年もありがと、チビ】
【時間的にチビのレスで今夜は終わり……だけど】
【次の土日も大丈夫、だと思うから】
【何かあれば途中で連絡して……まずは土日20時で、いい?】


985 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/20(日) 22:35:32
>>983
うふふ。柄作るのちょっと大変やったけど、クリスマスには間に合ってよかった♥
……ちょっと重たいかもしれへんけど、着たいときに着てな?
(しげしげとセーターを眺める彼に照れくさくなってなんとなく視線を逸らしていたが、刺繍が目につくや瞬時に顔を赤く染めるのを見ると)
(くすくすと嬉しそうに笑って胸の膨らみを強く押し当てていった)

そんな、誰かさんみたいにあからさまにはしてへんもん……。
それに、もしバレてても猫になるのはけーくんと二人の時だけって決めてるから……ん、ちゅ。
(なんだかんだで去年のプレゼントはお互い大切にしていて、それでも仕舞ったままにはしないで普段使いをしているつもりだが)
(ふとした拍子に相手がそれを身につけていると分かると、自分も彼も落ち着きなくそわそわしてしまったりしていた)
(今度はしっかり唇を重ね合ってキスを交わすと、ほんのり感じるアルコールの味と匂いに表情は蕩け始めて)

うちも……けーくんのこと、誰よりも愛してる。
(ちゅむ、ちゅむっと重ね合わせて味わうキスの感触は、普段挨拶代わりに交わしているものとは趣も意味合いも全然違って思えて)
(彼が舌を伸ばしてくると呼応して口元を開いて誘い入れ、ねちゅねちゅと絡め合いながら、舌上に残るお酒の風味を味わうように)
(時間をかけ、執拗なまでに唇と舌を何度も何度も絡めては解いてを繰り返して、ひたすらキスのみに没頭していった……)


986 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/20(日) 22:43:18
>>984
【夏祭りの射的の時もそうやったけど、けーくんって意外とこーゆーとこしっかりしてるねんなぁ……】
【最初はもっと、こう「特別なにも用意してないけど、欲しいなら俺の身体でいい?」みたいな大雑把な感じやと思ってたけど】
【……とはいえ、うちらもなんやかんやで雰囲気に合わせて真面目なことする時もあるし。えっちなのばっかりでもないもんねぇ♪】

【それじゃ時間的にうちからはここまでになるから、けーくんの見てから今夜はおしまいにしよか】
【うちもまた何かあったら連絡するし、土日の夜までにレス出来上がったらまた伝言残しとくから】
【次は土曜の夜20時に待ち合わせでよろしゅうお願いしますぅ】


987 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/20(日) 22:51:53
>>986
【やっぱりイベントだから…特別感みたいなのもいいかなって】
【俺のカラダでいい?っていうのは逆に発想出てこなかったっていうか……真面目過ぎるかも、だけど】
【こういう風なのあるから、余計上がるとこもあったりして……今度はチビのくれたセーター来て…デート、しよ?】

【ん……こういう時期だからお互いの予定を優先して】
【土日ダメになっても、年末…時間作れると思うから】
【置きレスの方もできたらで大丈夫……色々とある時期だから、無理はしないで?】

【次の土曜日にまたチビと会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ……しよ?】
【(クリスマスムードたっぷりに甘々キスを重ねた彼女を抱いて、「今夜…寝かせないから」と囁き寝室に連れ立って)】

【俺からはここまでで一足先に…お疲れ様、チビ】
【今夜も楽しかった……おやすみ】

【チビと借りたよ、ありがと】


988 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/20(日) 23:01:47
>>987
【そう言われたら、うちも真面目なんかもしれへんけど……】
【デートやったらうちはコート着て、イヤリングして。行き先は……けーくんにお任せしよかな♥】

【りょーかい。けーくんもあんまり無理せんと、休めるときは休んで……】
【また土曜日、お互いに元気な姿で会えるようにしよね】
【……ん。それじゃ、またベッドやね。早くいこ?】
【(耳元で甘く囁く彼の声音にふるふると身悶えるように震えると、「それはうちのセリフ」と小さく返して】

【けーくんもお付き合いしてくれてありがとう。また土曜日もよろしゅうね】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでな……】
【お返しします、ありがとうございました】


989 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/26(土) 20:10:59
【健気で尽くしたがりで素敵なところ沢山もってる恋人の…な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。一週間お疲れ様】
【今日はゆっくり…休めた?】
【俺も今日は久しぶりに休めたから…一日のんびりだったけど】
【チビはどう?】

【続き用意してくれて…ありがと】
【チビの続き見て……今夜は続き…したいなって思うけど…いい?】


990 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/26(土) 20:20:47
【かっこつけで、甘えんぼで……かわいくて、いつも頼りになる】
【うちだけのご主人さま、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうね♪】

【今週も色々慌ただしくって……今日は家の中で何かするわけでもなしにのんびりしてました】
【なんかもったいなかったような気もするけど、たまにはこーゆーのもええかなって】

【ふふ。それじゃ今夜はロールの続きやね♪】
【すぐに落とすさかい、ちょっと待っててな?】


991 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/26(土) 20:25:24
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/586

今は違うもん……♥さっきのはもうおしまい♥
ん、ふ♥はぁぁ……♥お腹、ちんぽに押されてるっ♥
そんなん言うならけーくんも同罪やし、悪いのはうちよりもけーくんでしょ?
うちの飼い主なんやから、ちゃーんと責任取ってくれなあかんよぉ……♥
(言葉で責め立てられても悦楽に緩んだ幸せそうな笑みを見せるばかりで、「今夜だけじゃ終わらない」と言われたことにより強く期待を募らせて)
(主人であり飼い主でもある愛しい想い人こそが、この淫らな交わり合いの主犯であると言外に主張する)
(吐く息が白むほどの熱気を蓄えつつ豊かすぎる大ぶりな実りを引き伸ばし、綺麗な丸みを帯びた乳房を卑猥な紡錘形に歪めながら執拗に吸う彼に)
(下腹や胸の奥はきゅんきゅん疼かされっぱなしで、膣肉越しに強く感じる蛍一の雄々しい脈動と存在感に文字通りの猫撫で声を上げて一層激しく身悶えた)

にゃぅ……んん♥おぉぁ……っ♥
おっぱいぎゅうぎゅう搾りながら♥おまんこずこずこせんといてよぉ♥
そんな激しくしたら、せっかく覚えたおちんぽのかたちっ♥忘れてまうからぁっ♥
うにゃ♥にゃうぅん♥ふにぃぃ……♥♥
(脚は両腕でしっかりと抱えて動けなくした上で、背中に逞しく鍛えられた胸板を押し付けて押さえ込みながら加えられる容赦ないプレス攻撃は)
(肉槍の穂先を確実に子宮口に叩きつけ、更なる開口を促して子袋の中に直接種付けを果たしたい彼の爛れた獣欲を如実に物語っているようで)
(どっちゅんっ♥ずちゅんっ♥と体重を乗せてのゆったりした突き上げで下腹の奥深くを突き上げてこね回される感覚に)
(健気に膣道を引き締め、襞肉でくるんだ逸物に愛蜜をまぶしかけてねっとりと吸い上げながら、被虐欲と情欲を同時に満たされる悦びに浸る)

んぁ……♥あー……ん、む……♥
んふふぅ……♥ちゅっ♥ちゅぷ……ぁ♥
(引っ張り上げて引き伸ばされた乳房の先端を咥え、びゅぷぷっ♥と噴き上がるミルクを赤子のように喉を鳴らして吸う蛍一をうっとりと目を細めて見つめ)
(母乳で膨らませた頬を見せながらキスを促されると、素直に従って唇を開いて彼の顔に被せるように、むちゅ……♥と押し付ける)
(唇をこじ開けて口内に舌が入るや、ねろねろと粘膜をくすぐるように這い回り、舌先から甘濃いミルクを伝わせてこぷこぷと飲ませてこられると)
(酩酊にも似た深い陶酔感とともに興奮の色を一段と濃くさせて、お尻を揺すり背中をうねらせて甘えるようにエロティックなミルクキスをねだり)
(長大な硬肉のシャフトを雌肉で扱こうと腰を引く彼の挙動に敏感に反応すると、不安定な姿勢ながらも下半身を無理矢理押し下げて引き抜きを許さず)
(蛍一が逃れようとすればするほどお尻を突き出して追いすがり、彼が一番好きだと言った彼専用の膣奥の肉の牢獄に押し止めようと雌獣の肢体を躍動させた)

んふぅ……♥そんなに聞きたいん、けぇくぅん♥
にゃふ……ンン♥けーくんのおちんぽしか届かない、うちのおまんこの奥の奥っ……♥
けーくんの一番好きな、けーくん専用の……っ♥ぁ♥うぅぅんんっっ♥♥
(今さら言葉にしなくても分かりきっているだろうに、敢えてそれを口にさせてより興奮と熱情と独占欲を高めたい彼の募る想いを悟ると)
(一段と反りの勢いを強めた肉太刀の峰で、ぴんぴんと逆立つ襞粒の敷き詰まった臍裏のスポットをごりごりとすり潰して均しながら)
(ぐっとお腹に力を込めて腹筋を硬く引き締め、お尻も締めてその後の強烈な射精を予感させるように身構える彼に)
(激しくビートを刻むような、鋭く短く荒々しいピストンに全身をがくがくと揺さぶられ、母乳を散らす乳房の奥で胸の鼓動を早めて……)
(視線と視線を交錯させ、淫熱に蕩けきって潤んだ瞳で見つめ合いながら、なんとか彼の期待に応えようと言葉を紡いだところで)
(一瞬早く訪れた雄欲の焼けつくような奔流に下から上に真一文字に胎窟を穿たれ、緩んだ子袋には無遠慮なまでに熱精を叩き込まれて)
(彼に求められた言葉を最後まで口に出来ないまま、切なくも狂おしく愛おしい射精の勢いに表情をとろとろに溶かしていた)

【作ってから思ったけど、けーくんのイくとこまでうちのレスでやってよかったんかなって……ごめんね、けーくん】
【このスレも残り少なくなったし、次のスレの準備はしといたほうがええね。最近借りてるのうちらばっかりやってのもあるけども……】
【ほんなら、改めて今夜もよろしゅうお願いしますぅ】


992 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/26(土) 20:32:08
好きに使うスレ・支部part15
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/

【次スレは↑になりますー】

【あと、今夜は0時までのお付き合いになりそうやけど、それまでよろしゅうね】
【明日も同じ時間の待ち合わせでいけるけど、その次は……けーくんは月曜日や火曜日の夜って空いてるやろか?】
【けーくんがええんやったら、続きでもお話でも構わへんから一緒にいたいなって思ってるんやけど】


993 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/26(土) 21:47:10
>>991
(母乳を混ぜ合う口づけを交わしながらゆうの牝肉を余すことなく味わおうと夢中になって手指を揺らし、乳肉をきつく歪ませては母乳が飛沫き上げさせ目を細めて)
(奥の方でぎっちり咥えこんで離そうとしないゆうの蜜壺の奥ばかりを捏ねつけて、お尻を揺らして甘えるえろにゃんこの追い縋りに合わせてどっちゅ♥と最奥を突き穿つ)
(粘ついた我慢汁と愛液がミックスされた交尾汁でねっとり汁だくな膣肉を扱き上げながら、彼女に囁く独占欲に満ちた言葉に蕩けた眼差しを向けて言葉を紡ぎ始める彼女の甘い嬌声に、竿身は限界いっぱいにまで膨れ上がってもまだ彼女を求めようと張り詰めていくのを感じた)
(自分が一番聞きたい、彼女からの愛の言葉を叩きつける白濁の波で押し潰し、途切れさせてしまったのは最後まで待つことなく言葉だけで達しさせられたような感覚すらあって、おねだりをする彼女に搾り取られるのを味わい、堪らなそうにぎゅっと瞳を閉じた)

ふー…は、ぁ……チビに言わせたの、俺だけど……。
そういうの、すごく弱い……かも。えろにゃんこのすけべなおねだりに興奮して……熱々なのいっぱい出てるの、わかる?
ふぅ、ん……は…んん、く………種付けアクメしてるにゃんこの顔……もっとよく見せて。
(亀頭を半ばまで埋め込むのも容易な程に子宮ですべて受け止めようと子袋の口を緩ませて、注ぐ熱汁を浴び続けていくゆうの子宮は幾度も噴出する子種に塗れ続けていく)
(白濁でびっちり埋められていく子宮が内から軽く膨れ上がっていくのを片足掴んで持ち上げていた手を腹部に当てて感じ入り、結合部から臍下までこんもり浮かび上がる大太刀の掘り跡を脈打たせる膣痙攣に指を弾かれて)
(締まりの強すぎるゆうの蜜肉を剛直がすべて埋め尽くし、どこまで突き入れているのか傍目からも分かってしまう程の結合ぶりを射精が終わりゆくまで摩り続けて、愛猫を可愛がっていく)
(精液満載になっていく下腹部を手の平で可愛がる間、腕枕をして顔を上げさせたゆうの淫猥に歪み蕩け崩れた絶頂姿を眺め、愛らしく興奮と欲情を誘う雌獣の姿に高揚を覚えて下腹部がまた熱くなるのを感じて)

俺に種付けされながら…気持ちよくなってるチビ…可愛いよ。
にゃんこのお腹、すごくうねって……びくびくしてて。
は…ぁ……休憩なんかさせないって、言ってる。
(暖房が効いてる部屋中で、全身汗をびっしょりとかき、玉のような汗を肌に浮かべて互いに素裸の肌身をすり合わせ、覗き込む彼女の口から湯気立つ甘息が上がれば自分も負けじと熱息を浴びせかけ、肌身を重ねていることにただただ感じ入る)
(結合を解きたくないという気持ちも強いが、彼女へ無理に顔を上げさせているのを気遣ってあげさせていた片足を下ろしがてら自分の身を渡らせて横向きに寝そべらせていた彼女を仰向けに寝かせて正常位へ体位を移ろうとしていく)
(子宮口に突き刺さったままの剛直が、ずりゅぅ♥と捻じれ膣壁を荒く一気に掻き抉り、改めて向き合った彼女の脇下へ両手を差し入れ覆い被さると、そっと口づけをした)

チビ……このままベッドに連れてくのが、いい?
それとも…にゃんこは別のおねだり…ある?
(再び密着をしようと僅かに体が揺れ動くだけで媚肉に吸い付かれる剛直でぬちゅ♥と汁気を帯びた淫音を胎中で奏でる)
(このまま交わいを重ねられる体位ながらも、彼女を求めるには少々窮屈なソファーの上から彼女と愛を交え続けた寝室に赴こうと誘う一方で、ペットを自称した恋人のおねだりがあるならと囁いた)


994 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/26(土) 22:01:24
>>991-992
【お待たせ、チビ。次スレも立ててくれてありがと】
【チビすごくよく見てる……全然気づかなくて、チビの方がかっこいいよ】
【…惚れ直した……なんて】

【レスについては大丈夫……元からそういうつもりだったし、そういう風にとる流れにしてたから】
【逆にそうしないとチビの方も困る部分もあるし、そこはお互い様だから……俺は気にしてないし、チビがやりやすいように…して欲しいなって思う】
【このままベッドで発情にゃんこぺっとモードなチビと思いっきり……ってするか】
【流れ的に場面変えたり…とかもいいのかもって思ってたりするけど】
【コスプレなりきりごっこシチュから、別のこと…してみる? 年越しぽいことやお正月ぽいこととかでもいいし】

【今夜は0時で大丈夫…明日も同じ時間で平気】
【月曜日と火曜日……両方夜がダメで…月曜は帰って来るのが遅くなりそう。火曜日は昼間なら……かもだけど、チビ次第なとこもあるし】
【そのあとの30日以降なら大丈夫……だけど。チビは…どう?】


995 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/26(土) 22:28:00
>>993
うぅ♥ふくぅぅ♥あついの、びゅうって……♥♥
うちのおなか、せーしでぱんぱんになって……っ♥にゃぅ……♥
(どくどくと雄々しい脈動とともに繊細な雌猫の姫宮を熱く煮え立つ白濁汁で埋め尽くされてゆく心地よさに、頭の奥が甘く痺れて意識が蕩ける)
(勢いよく放たれる熱精の吹き出し口を甘く締め上げながら、次第に膣道が狭まると槍身も根本もぴっとりと媚肉の裂け目に包まれて搾られ)
(こりこりと槍先の剥け肉を生意気に弾いていた子宮口も、ついには甘えつくように恋人の鈴口をかっぽりと咥えて熱い口づけをせがむ)
(赤ちゃんのための部屋までも獣欲の権化となった彼に独占され、どっぷりと注ぎ込まれた精汁が引き締まった褐色の腹部を膨らませるに至って)
(彼の欲望を常にこの身で全て余さず受け止めていることに、この上ない多幸感を覚えながら……接合部から蜜をたっぷり含んだ白濁を漏らしていた)

んふぅ……♥うちのおまんこは、けーくん専用のすけべおまんこやもん♥
にゃふぅ……、またかたぁくなった♥種付けしまくりたくてうずうずしてたの、よう分かるよぉ♥
(ピストンの荒っぽさに彼の感触を忘れるのではと思ったが、そんなことは有り得ないとばかりに彼の逸物を媚肉はむぎゅむぎゅと締め付けて)
(ソファーの座面をじっとり濡らすほどの汗をかき、褐色の肌身を照明で艶めかせながらも身体を揺すり動かして彼との触れ合いを欲しがる)
(結合を緩めなければ体位を変えられないことは分かっているのに、そうすることで彼と離れてしまうのがどうしても嫌でクイクイと腰を振るが)
(そんな抵抗も彼が腰を引いて容易く止められて、密着の緩んだ膣奥から濃厚な種付け汁がごぷぷぷっ♥と溢れてくると、身悶えるようにがくがくと震えていた)

んぅ……。それなら、もうちょっとこのままで……♥
このままぎゅーってしながら、見つめ合って……キス、するにゃん♥
(逆流したものが接合部から溢れ出してもなお、子袋にはたんまりと詰め込まれた濃密な精が熱を放って下腹を灼いているようで)
(さり気なく手を伸ばしてさすってみると、その感触のほど近くに未だに硬さも熱も失っていない肉刀が胎窟越しに感じられて表情が緩んだ)
(仰向けに寝かされて彼を見上げるその顔は、場所を今変えるよりももっともっと主人と遊びたいと甘えるペットのそれになっていて)
(ばっと両手を広げて彼の背中に回すと片腕では首を抱き、もう片方はお尻へと伸びて男らしく締まった臀部を愛でるようにさすりながら)
(彼の顔を真っ直ぐに見つめながら、唇を突き出して……至近距離で止めて、彼に触れてもらうのを待ち望んだ)


996 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/26(土) 22:38:31
>>994
【ふふ。そかそか、うちのほうがかっこいいかー……♥】
【本格的に男装とかしてみたら、けーくんよりもモテモテになったりしてな♥】

【むぅ……。どっちも悩ましいけど、今のシチュで続けてくとコスプレとかもう関係ないいちゃいちゃせっくすやし……♥】
【次か次の次くらいで今のこのシチュは終わりにして、また違うの始めよっか】
【ま、年越しもお正月もけーくんとおうちの中でいちゃつくのには変わりないと思うけど♪】

【うちは逆に月曜火曜は夜しか時間がないんよ。でも30日は空いてるから、けーくんも空いてるんやったら……お付き合いしてもらえる?】
【それと、明日の夜は20時からやけど、また月曜日が立て込んでるから気持ち早めにリミットになってまうけど】
【それでもええんなら、二人でいちゃいちゃしましょ?】


997 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/26(土) 23:40:31
>>995
お互い気持ちよくなってるのが分かって……ん、また…締まってきた。
チビともっとしてたいって思ってるの伝わってるみたいで……嬉しいよ。
(体位を変じようとするのを嫌がって、腰を振り密着しようとするゆうを僅かのひと時だけ引き剥がして、蜜奥を混ぜ返す突き入れにゆうの肢体が激しく震える)
(最奥をびくつかせたまま逸物がまた怒張しているのを嬉しそうに感じ入る彼女が可愛らしく、「ふぅ……♥」と吐息を零して彼女を見つめて、体位を変えるやすぐに彼女へ覆い被さっていく)
(じっとりとかいた汗が密着する肌身の間で滑り、交尾の激しさを物語るそれを誰も見ていないのに見せびらかしたくあるようで、自分の愛する恋人の柔らかな乳房を胸板で押し潰し、間近で視線を交わらせたままベッドへ誘うも、彼女の返事はまた違っていた)

(膣肉をぎゅぅ♥と締め上げ、収縮繰り替えし絶え間なく肉穴奉仕で大太刀を愛し続けてくれるエロにゃんこな恋人が望んだのは、このままこの場で愛し合いたいというおねだりだった)
(両手を大きく広げて覆い被さった自分を迎え入れ、肌身が改めて触れ合うやもっとと首を抱き、腰を抱いて深く繋がろうとしてくるのが愛らしくて堪らなくて、また自然と吐息が零れてしまう)
(脇下へ差し入れ突いていた手を片方ずつ彼女の頭の後ろへ回して抱き、胸板との間でひしゃげて潰れる乳肉へもう片方を伸ばして指を埋めて)
(口づけをねだる彼女が唇を突き出してくるのに合わせて、唇を近づけそっと重ねた)

ん……は、ふ…んん……チビ……。
好きだよ、チビ……好き。
は…んん、んく……ぷぁ……ふ、ぅ……ん、っ……。
(恋人と唇を重ね、唇をそっと啄み彼女への好意を愛を言葉にして贈り、ぁむぁむと啄むみをまた重ねていく)
(彼女の口から零れて吹き掛けられる熱息が唇へ触れる度に、滾りを覚えたままの剛直はギチ…♥と張り詰めて蜜壺を擦り上げ、吸い付くままに吸い付かせようとにゃんこを甘やかしていく)
(猫ののど下を摩り上げるような可愛がり方を膣壁や子袋の口に擦り与えて、みっちりと肉厚の襞々が柔らかく絡みついてくるのが心地よくてキスは自然と舌で交わろうとし始めていく)

にゃんこが俺のこと好きなら……。
両手だけじゃなくて………足も使って抱き着いて欲しいな。
………ん…………っ……。
(抱き着きながらも引き締まった臀部を摩り上げる彼女の指先が淫猥に揺れて、誘われるがまま結合を深くしようと腰を深く埋めて胎窟へ圧重を掛け始めていく)
(圧し掛かった勢いでより深く竿身を咥えこみ、先の激しい交合とまた違う当たり方で蜜肉を愛でていく大太刀はプレス結合で愛猫の腰を持ち上げさせて、両足絡めて抱き着くよう催促までして)
(「お返事は…?」とでも言いたげな眼差しで子猫恋人の瞳を見つめ、ちゅぷ…♥と上下の口を同時に塞ぎ、つい先ほどまで寝室に行こうと誘っていたにもかかわらず、汗と淫汁が染み込んだソファーに軋みを上げさせ始めていくのだった)


998 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/26(土) 23:47:31
>>996
【男装なチビ……と並んで歩くのも面白いかも。でも、かっこいいけど……俺の前では牝にゃんこだよねって言っちゃうかも、だけど】
【なりきりごっこで遊ぶの楽しかったし、別の時にでもしてみたかったり】

【ん……それでいいと思う】
【違うのなにか……。何するか悩むけど……明日はおしゃべりしながら相談したり、でもいいかも?】
【このスレもちょうど終わるとこ……だし】

【30日いいなら……俺もチビと一緒にいたいな】
【いちゃいちゃ……しよ?】

【今夜はここまでにして…というか残り少ないからこのままベッドに……行こ?】
【(なんとなく向かい合わせで抱っこしたままお喋りしていた彼女を連れて向かうは寝室で)】


999 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/12/27(日) 00:01:02
>>998
【……けーくんのすけべ。どんだけかっこよくしててもすぐにオンナにさせたがるんやから♪】
【そんなん言うんなら、けーくんには逆にオンナノコの服着てもらおかな?】
【ホットパンツみたいな短いズボン穿いて、あとウィッグにエクステつけてロングヘアにして……♥】

【まぁ、特にないなら二人でただお話しながらいちゃついてるのでもええし】
【大晦日やお正月は時間ないかもしれへんけど、30日は空いてるから大丈夫】
【ふふ、そんなら決まりやね。その日の時間は……21時に待ち合わせでええかな?】

【お疲れさま、けーくん。結局、コスプレに頼ってもけーくん強すぎて勝てへんかったけど……ま、弱いとこ知れたし、楽しかった♪】
【あんまりやりすぎたら慣れてしまわれそうやけど、これからもうちの違う一面見せれたらええなって思うてます】
【はぁい、それじゃ……っと。ほら、早く連れてって?】
【(抱っこしたまま移動しようとする彼に振り落とされまいと、脚をも絡めてしっかりしがみついて】

【時間もそろそろやし、今夜はお先に失礼するな。最後はけーくんに締めてもらいましょー……♪】
【おやすみなさい、けーくん。また明日もお相手よろしゅうね】
【お返しします、ありがとうございました】


1000 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/12/27(日) 00:07:00
>>999
【俺の体格だとそういうの似合わないと思うし……女装はちょっと、だけど】
【そういうこと言うチビの方がスケベ……な気もするけど?】

【30日は何時でも、だけど…21時がいいなら、それで大丈夫】
【とりあえずその辺はまた明日……お話しよ?】

【ん……このまま連れてくから、大丈夫】
【……続きはベッドで…】
【(両足まで絡めて抱き着く恋人を抱え直し、寝室のベッドへ彼女と共に潜り――愛し合う声音を部屋の外まで響かせ始めて)】


【お疲れ様、チビ。今夜もチビと一緒に過ごせて楽しかった】
【また明日……チビに会えるの楽しみにしてる】
【……おやすみ、チビ】

【スレを最後まで使わせてもらってありがと……チビと借りたよ】


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