シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
前スレ
--▼ ｽﾚｯﾄﾞ ---
好きに使うスレｉｆ避難所24
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575796789/
"
【前スレからのレスを返すから】
>>4
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575796789/998
ん……く、ぅぅっ///
（おなかを圧迫され、小さく声を上げながら自分でもお尻の穴が緩むのを感じ）
（そのまま椅子に立たされると脚を曲げて踏ん張るポーズを取り）
（お兄ちゃんが自分の背後に回り込むのを感じると、裸の体に汗を少しかきドキドキして）
……がんばるね
（お尻を見せながら頷いて、そのまま力を入れる）
ん、んぅ……っ、ぅぅっ
（肛門に爪を立てられ、軽く刺激されるとそのまま穴が開いてきて）
（徐々に徐々に拡がり、固形とかした蜜がひりだされて）
（白い肌も汗まみれにしていき、尻肉にもたれてきて、小柄な体を淫猥なものにしていく）
あ、あふ、ん……んっ///
【よろしくねお兄ちゃん】
【わたしは17時まで平気だよ】
"
うん、けれど無理はしないようにね
何しろ…今からする悪戯はとっても気持ち良くて恥ずかしいんだからさ
(あくまで疑似的…けれど排泄と言う羞恥を感じる行為を見せて貰うに当たって彼女の反応は健気そのもの)
(姿勢が辛いのか、それとも羞恥を感じるからか…汗を浮かべながらも拒む事なくその姿を見せてくれる)
(肛門に爪を立て、僅かに緩んだ穴から少しずつ固まりかけた蜜が落ちてくるが……)
(ここまでは「彼女自身の手で気持ちよくなって貰う」行為と変わらない。むしろ自分が手助けするのはそれから)
ちょっとだけ我慢してて貰うよ？大丈夫かな
(顔を覗かせた蜜に指先を差しこむように彼女の尻穴に指を差し込んでいく)
(根元まで差し込めば一度引き抜き、もう一度…今度は直腸に擦り込むように挿入)
(今までと違う事といえば、その指には真っ白な粉を付けている事と…デンプン質と小麦粉のミックス)
(菓子作りの材料でしかないその粉が彼女の直腸に擦り付けられ、体内の蜜の水分を吸ってしまえば…体内で水飴程度の感触よりも固まってしまうと言う事)
ペルちゃんも見て…ってちょっと難しいか
汚い訳じゃないし握ってみれば分かるかな
(そう言って彼女の手を導けば尻穴から僅かに垂れたそれを指で掴ませていく)
(柔らかい場所は掴めば指に弾力の帰るパン生地のように…粉をたっぷりと吸収した直腸襞に接した場所は)
(飴のように固くなりこうして握るだけでカリカリと襞を擦りろしていく)
(自分が手伝う…それを選んだ彼女の望むのは一本に固まった蜜、肛門から直腸までの専用ディルドを排泄させること)
【僕の方こそよろしくね】
【大体時間は同じくらい…途中少し反応が遅くなるかもしれないけど、その時には前もって伝えさせて貰うね】
ひゃ、んんっ///
（尻穴に指を挿し込まれ、その刺激に声を上げる）
（二度、三度と引き抜かれ、、挿し込まれを繰り返され）
（さらに奥まで届くと、直腸を刺激される）
んぅぅ……っ///
（そうすると腸内の蜜が固まっていくのを感じ、重さを覚えれば）
……ええと、そのぉ？
きゃ……っ///
（手を掴まれ、尻穴のそれに触れさせられる）
（先ほどよりも弾力を感じ、固形になったそれに驚くも）
ふぁ……ひ、ひぃ、ぅっ///
（腸壁を刺激されながら震え、更に腰の力を籠め）
ん、んぅぅっ///
（ますます太く、長いそれが尻穴を拡げて快感を覚え）
（お兄ちゃんの目の前で疑似排泄をするさまを見せつけていく）
【うんわかった、その時は言ってね】
【それじゃ時間までよろしくね】
あ、はは…流石にこれだけじゃ分かんないよね
色々見せて上げたいんだけど、多分体で覚えたほうが分かりやすいだろうし
このまま最後まで出してみよっか
(彼女の表情や息遣いで驚く姿や、違和感に気づく姿は伝わってくる)
(変化に気付いたのなら後はそのまま体で体感して貰うだけ)
(そう思って先端を握らせた蜜をゆっくり引き抜いていけば、たっぷり拡がった彼女の直腸サイズ)
(彼女の体が受け入れる限界サイズが、肛門をこじ開け少しずつ這い出していく)
凄いだろ？大きくて長い、君の中でぴったりハマって挿入のできない排出専用
ペルちゃん専用の特製玩具、ちゃんと食い締めないとお尻が捲れちゃうかもね
(曲がりくねった腸内の型そのものに固まったそれは、引き抜く度にあちこち刺激して、二度と挿入する事などできない)
(ずっしりと腹を膨らませるくらいに注ぎ込んだそれが中指の長さ…肘までの長さまで出てきても終わらない)
(彼女の体を支えていたもののように握らせた手の上から掌で包み、ずるり…と残りを引き出そうと)
【こっちこそよろしくね、かなり変なプレイばかり要求しているから、他にしたいことがあればその時に頼むよ】
……う、うん
がん、ばる……っ///
（そのままさらに腰を落とし、踏ん張り、肛門がますます広がる）
（ほぼ限界まで開いたかと思えば、固形となった蜜がひりだされていき）
ん、んぅ、きゃぅっ///
（直腸をこすり、肛門を刺激しながら出てくる快感に震え）
（それだけで軽くイってしまう自分がいて）
あ、は、はぁ、すごい、よぉ……
……んく、くぅ、ぅっ///
（より太いものがひりだされていき、腸内から肛門までを刺激し続ける）
（まだまだ出てくるそれに快感を覚え、お尻でイキ続けてしまい）
（残りに手をかけられると）
ん、きゃふうっ///
（小さく潮を吹くほどに感じ、より強い絶頂の波が訪れてくる）
【こういうの凄く好きだよ……もっとお兄ちゃんに変なこと、してほしいな】
流石にキツイかな…がんばれだなんて言わないよ
僕が支えておくから腰を抜かしても良いし、椅子から落ちても受け止めてあげられる
そのかわり、ペルちゃんのお尻がどんなに気持ち良くて止めて欲しくても、諦めるんだよ？
(声は優しく安心させようと努めて、右手も彼女が万一絶頂の脱力で転落しないように)
(軽く体を抱くように被せてその体を支えていたが…左手は容赦なく彼女の肛門絶頂に押し上げようとし、止まらない)
(体内に残したままにはできないからどんなに絶頂しても手は止まらず)
(腸の奥…細く、曲がりくねった形で固定された蜜の飴は引き摺り出すだけで直腸をラインでも引くように掻き毟っていく)
(それでも大量の…椅子の上で立っている彼女の股から、床に届くまでの長さを引きずり出せば)
(最後はその自重に耐えられずに、ゴトンと。子宮裏から肛門まで、一気に放り出す…産み落とすと言っても良い塊が出てくることになる)
これで…全部だね、大丈夫だった？
(失神するか腰を抜かすか、それとも平然としているか…)
(彼女の体を気遣うように、尿道も膣も、そして腸内も詰め込んだものを吐き出した彼女に尋ねかける)
(相手がどんな状況だろうとひとまず分かるのは、人生で一番太く長い排泄を経験した腸内は肛門がまだ開いたまま…)
(中の粘膜に至っては数日分泌し終えるまでは敏感な肉壁となっていると言うこと)
【ありがとう、そう言ってくれると嬉しいな】
【とはいえこの流れでしてみたいことのほぼメインだったから、後は比較的大人しくなりそうだけど】
【この流れで気に入ってくれれば、キャラや展開を変えて…なんて言うのも面白そうだね】
【追記で失礼するよ。ちょっと僕の方が電話で離れるから次のレス遅くなりそうだ】
【戻り次第反応を返すけれど、もし難しそうなら【】の方で返事をくれるだけで大丈夫だからね】
ふぁ、あ、ひぃ……///
へ、へいき、それに……っ
……きもち、いいっ、からぁ……きゃぅ、ぅぅっ///
（軽く体を支えられ、それでももう片方の手で固形物を引きずり出され排泄は続き）
（途切れることなくますますひりだされてしまい、そのたびに痙攣してしまい）
（四回、五回と絶頂は止まらず、潮でびしょびしょにして）
（両脚も蟹股に開いてしまい、卑猥なポーズを見せつけ）
あ、ひぃ……ぃっ！///
（最後まで引きずり出されれば、一気に子宮裏、直腸、肛門を強烈に刺激され）
（太く、長い塊を床に落としながら盛大に仰け反って絶頂し、床に潮を吹き散らかしてしまう）
あ、は、はぁ……ひゃ、ぁ……///
……あ、う、うぅ、だいじょう、ぶぅ///
（かろうじて失神には至らなかったが、それでも随分とぐったりしてしまい）
（ぽっかりと開いたままの肛門をお兄ちゃんに晒し）
（腸壁も尻穴もひく、ひく、と小刻みに蠢いていた）
【私はこういうのもう、すごく好きだから……もしキャラを変えるならそれでもいいよ】
【お兄ちゃんが前に希望していた子を教えて】
【遅くなってごめん、それじゃあ今からレスを用意するけれど時間まで引き続きよろしくね】
【流れは…そうだね、まずはこのまま締めまで後ろで本番なんてできれば嬉しいな】
【続けてくれるならどんな展開にするか、また相談次第だけど。前に募集していたキャラの方も次レス辺りで用意しとくね】
【お帰りなさい、よろしくね】
【いいよ、お尻でお兄ちゃん気持ちよくなってほしいな…】
【そのあと相談しよ、キャラの方も聞かせてね】
凄いだろう？
背骨が抜けたみたいなんて聞いたことはあるけど、その様子じゃ案外大袈裟じゃないのかもしれないね
(バイブを出し入れしているのと違い、直腸奥まで詰まったそれは)
(どんな拒否をしても引き抜かない選択肢はあり得ない。例えそれが潮を吹いて絶頂中でも)
(肉襞を擦り、粘膜削ぎ落とし、膨らんだ蜜が膣を圧迫しても全て終わるまで止まることなく続いていく)
(ごとんっ、と鈍い音を立て落ちたそれは、落下の衝撃で拳大の塊が平に潰れ)
(地面で折り重なったその長さは小柄な彼女の背丈の半分近くはあるかも知れない)
(ガニ股に開いたまま、背を逸らして絶頂する相手を優しく抱き抱え)
だから、ペルちゃんも覚えとこうか
今までじっくりと「準備」したんだ、大丈夫じゃなくなる刺激っていうのはこう言う事を言うんだよ……っ！！
(そう言って片手は相手の背を支え、もう片方は細身の相手の両足を一纏めに…傍目に見ればお尻を中心にV字に曲げた体を)
(ず、どっ♥と鈍い音と共に肉棒で埋め、貫いていく)
(5回以上連続絶頂した尻穴、粘膜を守る腸液を根こそぎ蜜と共に掻き出された敏感な穴は太いカリでこじ開けるように触れれば)
(それこそ熱湯に触れてると錯覚するくらいに体温を感じ取るかも知れない)
【ありがとう、じゃあこのまま最後までペルちゃんを美味しく食べさせてもらうよ】
【相談は…その後にしておこうか？先がよければこのまま続けておくけれど】
う、うん……
……こんなの、初めて……///
（強烈な快感を味わったまま。蟹股で震える卑猥なポーズを晒し）
（抱きかかえられると素直に身を預け）
（それでもなお尻穴は感じたままで、ひくひくとさせ）
……ま、まだ準備なんだ
それって……ひぅんっ！！///
（抱きかかえられたまま細い両脚を掴まれ、体を大きく曲げられると）
（尻穴に一気に挿入され、開いたままの肛門を埋められその刺激で絶頂し）
（肛門から腸壁まですさまじい熱を感じ取り、また潮を吹き悶絶してしまう）
お、おし、り……お、おにい、ちゃん、すご、ぃ、ぃっ！///
【うん……一杯出してね】
【じゃあ全部しちゃったあと……って感じで】
お陰で…暫くは大変かも知れないけれどね
その時は僕も手伝う…って今はこっちの説明をしようか
(背と両足を支えた相手の体、軽く両足と背を掌で押し上げて上下すれば彼女の意識と無関係に肉棒を挟んだ腸が締め付け、ギチっ♡と音を響かせる)
(相手の体自体がゼンマイ仕掛けのオナホールか何かのように体を動かせばそれだけで繋がった尻穴が閉まり、直腸をこじ開けられていく)
うん全部準備…ペルちゃんに気持ちよくなって貰う為ならさっきで終わりなんだけど
ここからは僕が君を美味しく食べるための成果だよ
(そう言ってゆっくり背と足を支える手を離していく。相手が平気かどうか…強引に始めた割には身長に腰を支えて)
(ゴンっ♥と腰を突き上げ肉棒を押し込めば子宮を裏側から押しつぶすようにし)
アルコール入りのクリームで全身火照らせて、尿道の中は奥まで空っぽ
お腹の中はどうだい？潤滑液のない今はギチギチで刺激だって凄いだろう？
僕の大好物の味になって貰ったんだ、たっぷり食べさせてもらうよう！
(挿入するたび響く音はギュプ…ギュポ、まるでゴム製品をすり合わせたような音で)
(カリ首が擦る肉穴も先走り程度でしか濡れてない穴は襞が擦れる感触でさえ自覚できるかも知れない)
ほら、最後は君も…思い切り深い場所で出して、お尻の中火傷するくらい味わってもらうから頼む…よ…！！
(腰を抱え、大きなオナホールでも扱うように上下させていた彼女の体。最後には自分の膝の上に立たせ彼女自身挿入を促していく)
(排泄と同じ卑猥な仕草を遠慮なく…大量の排泄をした彼女の開き切った肛門へ、今度は逆に大量の精液を流し込もうと
お兄ちゃんが手伝ってくれるなら、大丈夫…
……と思う///
ひゃ……ひ、っぃ///
（体を折りたたまれるように曲げられたまま、尻穴から腸内が音を立て、刺激され）
（掌で押し上げられるたびに尻穴をまるでおもちゃのようにされ）
（こすり上げられるたびに絶頂感を味わってしまい）
あ、は、はぁ、はひぃ、ぃっ///
おにぃ、ちゃ、んっ！///
（手を離されると肉棒を奥まで突き上げられ）
（壁を隔てた子宮も潰され、目を見開いて叫び）
わっ、わた、しっ///
おかしい、おかしい、のっ！///
きもちいいことしか、かんがえ、らんないっ！///
（尻穴から淫猥な音を立て、肛門でイキっぱなしになりながら裸体を汗だくにし）
（肉棒の出し入れのたびに潮を吹き、全身の水分がカラカラになるんじゃと思うほどに吹きあげ）
あ、ぅ、ん……っ///
おにい、ちゃ、ぁんっ！///
（膝の上に立たされれば踏ん張り、自分から腰を落として広がりきった肛門と接合部を晒し）
（まるで排泄でもするさまを見せつけ、一気に腸奥まで肉棒を飲み込み、一際強い絶頂感が襲う）
それは……責任重大だなぁ
(彼女からの信頼は嬉しいけれど応えられるかどうか)
(正直、直腸の中でギチ…♥と肉棒が膨らむ辺り自信はない)
(だから、まずは……)
君のお尻をどうしようもない性感帯に変えて…！からに…っ！させて貰う…よっ！
(絶頂し続け、おまけに結合部の粘膜は殆どない剥き身の快楽神経を磨き上げるようなセックス)
(当然、刺激も負担も段違いで彼女がいくら潮を拭いて自分のズボンを汚しても、腸内がすぐにヌルつく事はなく)
(代わりに乱暴に打ち込んだ肉棒がゴリっ、ゴツっ、と肉壁越しに子宮口を叩いていく)
(最後には彼女から悲鳴じみた甘い声が聞こえるようになり)
…っ、僕もいくよ…ペル、ちゃんっ！
(そのまま排泄するように落とした彼女のお尻、それが腰に密着するまで引き摺り落とし)
(繋がったまま腰を左右に揺さぶれば空気と粘液混じりの水音…結合部から精液を溢れさせながら彼女の腸内へ精液を流し込んでいく)
(相手の背中を抱きしめ、まだ硬いままの肉棒で内壁を擦り先ほどよりは控え目に…それでも下腹部が膨らむ姿は)
(彼女にほんの数分前に味わった排泄絶頂が待っているということ)
ふぇ、あ、あひ、んぃ、ひぃっ///
んぅぅ、あ、は、はぁ、すご、ぃよぉっ///
いっぱい、イっちゃってるぅっ///
おしり、おしり、すごいきもちいいのぉっ///
（何度も何度も悲鳴に似た快感の声を上げて震え続け）
（尻穴から腸内を蹂躙される快感に酔いしれてしまい）
（肉棒で中をゴリゴリ削られんばかりに打ち付けられ）
（子宮口も裏側からこすり上げられて潮も吹き続け）
あ、んぅぅ、ぅ、きゃひ、ひぅぅぅっ！！///
（腰が密着し、腸内へと射精されればザーメンを流し込まれ）
（強い絶頂感を味わいながら肛門から全身をしびれさせるも）
（抱きしめられたまま内壁を擦られれば快感は止まらず）
（更なる絶頂が来るのも知らずに震え続ける）
っ、ふ…はぁ、流石にここまですると部屋の中も凄いね
(テーブルの上に彼女を載せていたまではともかく…今の室内はあちこちに飛び散った潮と精液)
(それだけでなくクリームにチョコ…足元には固まっているものの巨大な蜜飴まで…そのまま捨てるわけにもいかないものが幾つも転がっている)
片付けは後でするとして、まだ最後の一回……大丈夫かい？
(相手と繋がったままなのは、彼女の尻穴は引き抜けばすぐに閉じるかわからないから)
(その上で待っている最後の強い刺激を意識させながら、下腹部を撫でれば、このまま引き抜くか…それとも繋がったままか)
(いずれにしても彼女の肛門はその頃にはすっぽりと肉棒の型を覚えた尻マンコへと変わっているかも知れない)
【展開の方は、ひとまずこんな感じで締め…でどうかな】
【時間があればもう少し話せそうだけれど】
ふ、ぁ……///
いっぱいよごしちゃって、ごめんなさい…
（とは言うものの未だ快感の中、半分うわごとのように口にし）
……だ、だいじょうぶ、だよ
だから、おにいちゃん……おね、がい///
（迷うことなく口にし、肛門をきゅっと締めればおねだりするようにし）
（下腹部を撫でられながら引き抜かれることを楽しみにし）
【うん、じゃあこんな感じで】
【次でまた別の子にって感じかな】
【まずは、ここまで付き合ってくれてありがとう。返事も無くても大丈夫と思ってたから嬉しいな】
【相談は…残り時間が少ないし本格的なのは次にあった時になりそうだね】
【以前の募集を探してたけれど前に募集してた辺りだと磯部典子、カトラス（Gup）、空銀子、白井黒子、日向リン、ベルセポネ２世、由比鶴乃、鷲尾須美…みたいだね】
【他にすぐに浮かぶ子だと、workingのぽぷらや、ワートリの雨取千佳、らきすた系も結構好みかな】
【マイナーなのが多い上に、見たままマニアックなシチュエーションが多いからペルちゃんの好きな他の作品やキャラがあればそっちを重視したいけれど】
【お兄ちゃんありがとう】
【私もすごく楽しかったよ】
【とりあえず出来そうなのは……】
【磯部典子、カトラス、日向リンかな】
【えっともう時間だし次大丈夫なのは来週火曜日の夜21時前くらいからだよ】
【それ以降も平気だけど、お兄ちゃんはどう】
【どの子も好みだけれど、それならガルパン組で聞いてみたいな…とはいえもう時間だろうし、そっちは次回顔を合わせてだね】
【次だけど僕も火曜なら大丈夫だね、水〜金と少し不安定で後は土日が平気だと思うよ】
【今のところは平気だけれど、ここ最近のウィルス関係で急に予定が崩れる事があるから、もし難しい時は前日…遅くても当日の朝にお願いするだろうけど、その時は延期をさせてしまったらごめんね】
【うん、一応ガルパン、アリスギアなら融通効くよ】
【そこはまたお話してね】
【じゃあ火曜日の21時に待ってるね】
【もしダメそうなら連絡を貰えれば平気だよ】
【お疲れ様、また遊んでねお兄ちゃん】
【スレ返すね】
【アリスギアはライト勢だから簡単な理解が多いけど、そっちも歓迎だよ】
【じゃあまずは次にあった時は相談から…火曜21時でよろしくね】
【僕の方こそ長時間ありがとう、それじゃあスレを返すよ】
改めてよろしくお願いしますっ、先生。
先生は今日、どんなふうにシたいか教えてもらえたら嬉しいな。
こちらこそよろしくね
そうね…私の方から誘っちゃうけど、あっさり形勢逆転して
逆にユウ君に主導権を握られて…みたいな
それで大丈夫だよっ
前回はいいようにされちゃったけど、今回は……みたいに意気込んでるミランダ先生を好き勝手にいじめたいな
改めて主従関係を教えてもらうのね
フフ、楽しみね
書き出しはどちらがいいかしら？
うん、それに先生の気持ちよさそうな顔、大好きだから
じゃあよかったらお願いしてもいいかな
【わかったわ。それじゃ書き出すわね】
ユウ君、トーナメントお疲れ様
（いつもの様に保健室のベッドにて）
あら！凄いわね。ドラゴン組でグランドスラム達成よ！
…今日はご褒美が必要ね…
【ありがとうございまーすっ】
えへへ、頑張っちゃった。ミランダ先生のおかげかな
(呼び出された理由は察しており、彼女の横に腰掛けて)
(隙を見せるように膝は軽く開かれ、彼女を見上げてはにこりと微笑む)
えっ、やったぁ。何かなぁ、ご褒美
ユウ君の実力よ。でも先生のおかげって言ってくれると嬉しいわ
ご褒美っていうのは…こういうことよ…
（耳元で囁き、フゥと息を吹きかけ）
今日は私がシてあ・げ・る
（耳を甘噛みしたり舐めたり）
（手はズボン越しに股間を撫でて）
先生がこうやっていろいろ教えてくれるから……っあ
(耳に息をかけられてはぞくぞく、と背中を震わせる)
あっ、ミランダ先生っ……ずる、っ。ダメだよっ
(一度は彼女を床でやりこめたにも関わらず、触れてくる手に、唇に翻弄されていく)
(……風を装い、手へ腰をくねらせる風にして、だんだんと硬く太くなるちんぽを擦り付けていき)
何がダメなのかしら？
ココは期待しているわよ？
（ズボンの中で大きくなったペニスを擦り）
ふふふ、苦しそうだから脱がせましょうね
（ズボンと下着を下ろして下半身を露わにさせて）
せっかくだから、上も脱いじゃえ
（制服に手をかけスルスルと上げていく）
だってぇ、気持ち良くて……っ、ああ……っ
(するりと脱がされてしまっては、幼いままの姿を晒し)
(見せつけるようにいきりたったペニスは自分のへそ上まであり、極太な極上サイズであり)
(わざと揺らしては彼女の身体に身を寄せ、下腹部に押し付けた長竿なおチンポ下腹部へと押し付け捏ねようと)
顔も身体も女の子みたいに可愛いのに
（うなじから胸へ胸からお臍へと舌を滑らせ）
ココは逞しい男なのね
（ペニスを頬ずりして）
凄いわ…私のおっぱいに収まらないわ
（胸で挟むとペニスの先が突き出ていて）
それじゃ、いただきま〜す
（ペニスの先端を咥え）
あっ、ああ……っ、そんなのダメだよっ
(されるがままに誘惑されて、柔らかな感触がペニスに挟まれる感触を見下し)
女の人は……女の子らしくしなきゃ……ねっ
(柔らかなおっぱいの感触、暖かな口内にカリ首引っ掛け、頭に手を置いて腰をくねらせ)
(そのまま頭を引き寄せ口腔内をまるで使うようにカリ首引っ掛け、犯していく)
んん…ユウ君のおちんちん熱〜い
おっぱいが蕩けちゃいそう
そんなに急かさなくても気持ちよくしてあげるわ
（口内でペニスに舌を絡ませ）
我慢しなくていいのよ？
（巧みにペニスを刺激していく）
あ、っああ……っもう……
(舌にて翻弄されてしまうと腰が浮き、根本は柔らかなおっぱいに包まれる感覚に甘く息を吐き)
(頭を引き寄せ、ペニス更に沈めていき舌にこちらからも擦りよせ濃い雄の匂い教え込むように)
おちんちんがおっぱいと口の中でビクビクしているのがわかるわ
出して！ユウ君の濃い精液
先生にたっぷり飲ませて！？
（絶頂へ導こうと、乳房と舌でペニスを攻め立て）
は、ああ……ああっ、いく、いくっ
(そのまま持ち上げられるままに絶頂するも、おっぱいからペニスを角度つけて逃がし)
(両手は思い切り頭を掴み喉奥を貫き上げては、腰を打ちつけ直接喉に吐き出し)
(しっかり流し込んでは、濃くてねばねばなザーメンを胃に溜めさせようと)
んんん！？
（絶頂の瞬間、一気にペニスを咥え込み）
（ゴクンゴクンと喉を鳴らし精液を飲んでいく）
ユウ君の精液、濃くて美味しい
いっぱい出したのに…まだ元気ね
（滲み出た精液を舐め）
次はどうしてあげようかしら？
（ペニスをさすりながら）
っ、はぁ……はぁっ、ダメだよ？ミランダ先生
(びくん、とペニス震わせては彼女の顔に載せ)
(顔をペニスで撫でては濃い雄フェロモン臭ばかりでなく、雄と雌の上下関係教えようとし)
おまんこ開いて、ミランダ。おまんこにお仕置きするね
お仕置きされるのはユウ君よ？
（秘部を見せ付け、入り口をペニスの先端にあてがい）
（ペニスを膣内へ呑み込んでいく）
んんん！ああぁぁぁ…！？
ユウ君のおちんちんが奥に、子宮の入り口に当たって…！
（繋がったまま、ユウ君を抱きしめるように倒れ込む）
ううん、違うよ？
(押し込み奥まで軽々貫き、竿の根本は入りきらないのを見せつけてくっついて)
(そこから秘部いじめの大賢者な腰使いにてお仕置き開始)
…！？ちょ、あぅ！？
（奥に当たったと思えば、イヤらしく動かされ）
おちんちんが中で暴れてるわ！
（次第に余裕もなくなり）
（気づけば上下のポジションが逆転している）
ダメだよ？ これからはおっぱい使うのも、しゃぶるのも……僕の許可取らなきゃ
(好き勝手されたお返しに、本来なら逆だとおまんこをいじめ、乳首を摘んで引っ張る)
(奥までほじってまた腰を引き、打ちつけ見下していて)
ミランダはここ、好きだったよね？
わ、わかったわ…
だから、優しく…お仕置きして…ください。
お願いします
おまんこもおっぱいも乳首も腋も弱いから優しくいじめて
（頭の後ろで腕を組んでおねだりのポーズ）
うん、ミランダがいい子だったら優しくしてあげるね
(秘部をゆっくりなピストンで丁寧に穿り返し、胸を揉みしだき乳首を捏ね上げ脇を舐め、口づけ)
(巧みに責め立てそのままイかせてしまおうかと試み)
ああぁ、イイッ！？
弱いところ同時に責められるのたまらない
おまんこハメハメ、おっぱい揉み揉み、腋ペロペロ気持ちイイのぉ！？
あぁ…イッちゃいそう…
いいよ、ほら……ミランダっ、ミランダの身体は誰のものか言いながらイきなよっ
(弱いところをたっぷりいじめていって、舐め吸う脇は時折左右変えて)
イっていい、よっ
あぁん！？、わ、私の身体は…ユウ君の…モノ…よ！
ユウ君のモノですぅぅぅ！？
（ビクビクと震えながら絶頂に達し）
（同時に肉襞がペニスを締め付け）
じゃあたっぷり出してあげるね、ミランダっ
(下半身はすっかり種付けプレスの状態になり、圧迫しては)
(そのまま子宮内にさっきと変わらない濃い精液を流し込み、子宮内を満たしていって)
あぁ…入ってくる…
ユウ君の濃い精液が私の子宮に…いっぱい入ってくる
いっぱい出したね…
私の子宮、ユウ君の精液でいっぱいよ
（ユウ君の顔を胸に抱きしめて頭を撫でて）
うん、濃いのいっぱい出ちゃった……
(普段通りの恥じらい見せるようにはにかみ見せるものの、体重をかけて繋がったまま、硬いペニスを押し付ける)
(しっかり圧迫するまま軽くキスして、互いの視線絡ませていて)
今日はもっとしようね、ミランダ先生っ
【こんな感じで今日は終わりにしよっか？】
若いだけあってまだ元気なのね…
いいわよ、ユウ君が満足するまで付き合ってあげるわ
だから、たくさんいじめてね？
【ユウ君が可能ならもう少し続けてもいいわよ？】
【あと一回射精させたいわね】
【僕の方がそろそろ時間だから……】
【今日も楽しかったよ、またよかったら遊んでくれたら嬉しいな、おやすみなさいっ】
【それなら、今日はこの辺で】
【私も楽しかったわ。おやすみなさい】
(其処では弟子達も日々勉学や魔法の習得に励んでいた)
(「マスター」とも呼ばれるこの館の主たる魔法使いは弟子達に対して愛情を注いで居り、また周りの人々からもよく慕われていた)
(強いて困った事と言えば、からかうのを好む性格だろうか。からかう――とは言っても、嫌な気持ちにさせる様なそれでは無い)
(可愛らしい子を見ていると、つい弄りたくなる。その程度だ。本人からすれば堪ったものでは無いかもしれないが……)
どうかしら、ルカ。筋が良いのだもの――貴女なら、きっと直ぐに身に付ける事が出来るわ
(今日は魔道書を書く為の訓練。弟子の人数はそれなりだから、一人一人に付いて……と言う事は勿論出来ない)
(だから、日毎に付きっ切りの相手を変えたり時間で変えたりとして対応して居り――この日は、奇しくもルカの順番であった)
(勉学部屋の一角。ルカの正面に座り、見守るようにして彼女の様子を見守っていたのだが)
(つい沈黙を守り続けるのに疲れたのか、それとも彼女の緊張を解すためか……不意に声を掛けると、椅子から立ち上がって)
(最初こそジッと彼女が書き上げた魔道書を見ていたのだけれど、何処か気になる所があったのか場所を移動してルカの背後へと移動する事に)
(――そうして、後ろから抱きしめる様にして。ルカの手に触れれば、共にペンを握る様にして)
流石ね、ルカ。ちゃんと綺麗に書き上げられているわ
ステップアップするとしたら……貴女の場合、此処はもう少し魔力を込めると良いかしら
魔道書は繊細だから、書き手によって色々と異なる所が出て来てしまうの。貴女の魔力の質から考えると――
ふふ……ねえ、ルカ。聞いてくれているかしら？
(手取り足取りで、彼女に対して教えようとするも……距離が近い。近い、と言うよりも殆ど密着状態だ)
(衣服があるにせよ、ナリシアの体温をしっかりと感じ取れるだろうし……女性らしい柔らかな身体も意識させるだろうか)
(重ねた手は絹のような肌触りで心地良く、するりするりとルカの手を撫でるのはまるで愛撫の様)
(更に、語りかける時には背後から抱きしめている様にしているが故に温かな吐息が耳を擽る筈で)
(それを知ってか知らずか――まぁ、態とではあるが――彼女の顔を横から覗き込む様にした問うた)
(ちゃんと話を聞いてくれているか、と)
【取り敢えず簡単に書き上げました！】
【色々と突発ですみません！】
(が、その内心はどこか落ち着かず、緊張からかじっとり汗をかいて)
(それもそのはず。今日は憧れのマスターが付きっきりで指導してくれている)
(自分の真正面で時々柔らかな笑みを浮かべるマスターに、気恥ずかしさを押さえつけながら)
ひゃうっ！は、はいっ！ありがとうございましゅっ！
ま、マスター……その……近い、です……
(マスターに背後からふんわりと抱き締められ、思わずすっとんきょうな声をあげてしまう)
(ペンを握る手に、マスターの温かい手が重なる。なんだか品定めをされているかのよう)
(後頭部にはむにゅんと柔らかな感触。自分のものとは比べ物にならないくらい)
(そして、マスターの甘い息をふーっ……と吹き掛けられれば、頭の中はぽんやりして魔道書どころではない)
(自分の顔を覗き込むマスターの問いかけに、こくんこくんと無言で、真っ赤な顔で頷きながら)
(しかし、そんな少しねちっこくも思えるマスターの愛撫の中)
(途中までは良い感じに書き上げていた魔導書も、後ろの方はかなりミスが目立つ)
ご、ごめんなさい……ボクの勉強不足です……
もっと勉強します……
(憧れの大好きなマスターの前で、いくつもミスを犯してしまった)
(こんなんじゃ見捨てられちゃう、そんな風にネガティブに捉えて、結構落ち込み気味)
【書き出しありがとうございます！】
【返信した手前申し訳ないですが今夜は時間が……よろしければ凍結させて頂きたいです】
【次にご都合のいい日時はありますでしょうか！】
【ただ、先程遅れてしまったのにも関係はしているのですが、もしコロナ関連で無理になった場合はすみません……！】
【最近いろいろと物騒なのでお体に気をつけて頂いて……】
【もし難しそうであれば伝言板に一言頂けましたら幸いです！】
【もし難しければその様にさせて頂きますねっ】
【では、今日はこれにて……お疲れ様でしたっ！スレをお返しします！】
【今夜は失礼させて頂きますね、以下空室ですっ！】
>>71
【今日もよろしくね、お兄ちゃん】
【ええと次はどうするってお話だよね】
【僕の方こそよろしくね。時間次第だけれど、まずはプレイの打ち合わせをしてその後に出来ると嬉しいな】
【前回は結構マニアックだったけれど、あんな感じの内容で他のプレイも相談次第だね】
【時間の方は23時半くらいでお願い】
【プレイは……お兄ちゃんがしてくれたようなのは大歓迎だよ】
【連れてくる子も決めておきたいし、まずはお兄ちゃんの希望を聞かせて】
【平日だし、地域によってはちょっと忙しくなりそうだしね】
【内容次第だけど、元々恋人とかセフレとか…近い関係で普段から関係してたり、ちょっとマニアックなプレイを頼んだりが好みだね】
【浣腸やお尻、アダルト玩具……あとは前回出なかったプレイで募集してたあたりだとお薬、コスプレ、精飲、突起攻めなんかも好みだね】
【キャラは…僕が希望してた子以外でも全然平気だよ】
【うん、ありがとお兄ちゃん】
【仲良しの関係でだよね、私もそういうの好き】
【お薬ってどんな感じ？ 気になるかも……コスプレとかも好きだよ】
【キャラはこの間お話しした子以外だと……ガルパンだったら冷泉麻子、大野あや】
【アリスギアは小芦睦海、君影唯、かな？】
【そうだね、逆に脅迫…あとはレイプ系もちょっと苦手かな】
【薬はそこまで深く考えてなかったけれど、塗るだけで即発情しちゃう惚れ薬】
【……よりは、ローションプレイに近い感じかな。胸やあそこみたいに敏感な場所にすり込んで充血してくのを開発したりとか、お尻から飲ませて浣腸みたいになったり】
【コスプレなんかだと、両手足だけ色々動物っぽくしてるのに肝心の体は裸だとか】
【どの子も好みだけど、ガルパン系が結構好みの子が多いしお願いできると嬉しいな】
【アリスギアは…ここ数ヶ月で少しずつ手をつけ始めたばかりで、ちょっと知識が浅いけれど、そっちも魅力的な子が多いね】
【私も楽しくえっちなこと出来ると嬉しい】
【そんなお薬なんだ……楽しみ】
【うん、いろんなところに塗ってほしいかも】
【じゃあガルパンにする？ 私はアリスギアでもどっちでもいいし】
【お兄ちゃんが選んでいいよ】
【あとは……そうだねキャラ次第に合わせてプレイできればなんて思うけど、基本はこんな感じだね】
【ペルちゃんの方でしてみたいプレイとかはあるかな。何でも……とはいえ、僕の力量で善処させて貰う感じだけど、大抵は大丈夫だと思うよ】
【それじゃあ……だいぶ悩むけど、ガルパンの子からお願いして良いかな】
【キャプテンも面白そうだし、ウサギさんチームの子はどの子も可愛いし、あやちゃん……あとはカトラスあたりだね】
【ちなみにだけれど、多分打ち合わせを全部終えるとロールは序盤だけになりそうだし】
【本番は次回に……なんていうのは大丈夫かな】
【僕の方は明日から金曜日まで、ちょっと予定が怪しいから、早くて土曜なら１日、日曜なら日中になりそうだけれど】
【私は露出度高めのコスプレで……みたいなのがいいかも】
【裸でもいいけど、それでお兄ちゃんの言ったようなプレイをしてほしいな
【じゃあ3人からだね、誰がいい？ お兄ちゃんの好みに合わせるよ】
【それは大丈夫、木曜日の夜お願いしてもいい？】
【土曜日の夜ね】
【例えばだけど裸にリボンだけとか、体操服やスク水なんかの衣装切り抜き、ボディペイントなんていうのも平気だね】
【どの子も好きだけど、あやちゃんかキャプテンのどちらかで選んでもらっても大丈夫かな】
【次の予定もありがとう、それじゃあ次に会うのは土曜の夜でも大丈夫？ 僕の方は２１時〜１時くらいからになっちゃうけれど】
【はーい、じゃあこれでいっかな？】
【よろしくね……お兄ちゃん、でいい？】
【裸リボンでも体操服でもいいね、あたし的にはマイクロとかも……】
【土曜日の夜、21時でお願いね】
【…って、気が付くのが遅れてごめんね】
【お兄ちゃん……そっか決めてなかったけど同世代は居なさそうだし年上で良いかな、艦のお店のお兄さんとか、若い先生とかできそうだしね】
【マイクロビキニ…？ それなら、普段頑張ってるあやちゃんをねぎらう為にマッサージ…なんて良さそうだね。 潮どころかお漏らしするくらいに全身刺激しちゃいそうだけど】
【ありがとう、２３時半…なら、導入だけになりそうだし本番は土曜日で大丈夫かい？】
【ううん、いいのいいの】
【じゃ今まで通りお兄ちゃんでいいよね？】
【うん、マイクロビキニで……マッサージとかいいね、楽しみぃ♪】
【本番は土曜日で平気ですよー♪】
【ありがとう、名前があったほうが良いなら僕の方も用意しとくよ。苦手な人もいるだろうし、必要ないならお兄ちゃんで呼んでもらおうかな】
【じゃあ、マッサージ系で始められるように考えておくよ】
【ありがとう、時間も近いしそれじゃあ今日はこのあたりで終わり…かな、他に決めときたいことなんかはあるかい？】
【あたしはシンプルにお兄ちゃん、でいいよ。その方が呼びやすいし】
【ありがとー、楽しみにしてるね♪】
【とりあえずこんな感じかな】
【もう一つだけ言えば……あそこやお尻の穴を器具で拡げたままとかで撮影したりとかしてほしいかも】
【それじゃ今日はこれでおやすみなさい】
【土曜日に待ち合わせで、お疲れさまでしたお兄ちゃん】
【スレ返すねー】
【穴を拡げたまま見てみたいって事かな…うん、それっぽい道具を考えとくよ】
【僕の方こそありがとう、それじゃあお疲れ様。土曜日よろしく……と、何かあれば伝言板でね】
【スレを借りました】
まずふたつ。
すごくだるいです。
もうひとつはすごく眠いです。
眠たくって、だるいなら明日に持ち越そうか？
無理させる形になって、ごめんね？
あのね、私の働いてるバイト先と大黒天で異常なことが起こってるの。
常識から考えられないようなことが起こってるのよ。だからもう疲れ果ててるの。
昨夜も会えなかったからね。伝言に書くと、なんだか催促している気がして嫌だったんだ。
気後れせずに、待っているよと書けば良かったね。ごめんなさい。
バイト先と、大黒天が異常なことになっているって。大丈夫じゃないよね？
大変なのに気付けず、呼び出してしまってごめんなさい。疲れ果てているのなら、今夜は寝て。
明日、改めて待ち合わせしよう。ごめんね。
だから、君の都合が良くなるまで待っているから。
で、ここからが本題。君が許してくれるのなら、待っていたいと言うのと。
後は、おうちが欲しいって気持ちに変わりは無いってこと。それだけかな。
私も、君からの返事をただ待っていただけだけど。
君みたいに、書けば良かったね。もう、待っているよって。
そうしたら、少しは話せたのにね。
本当に余裕ないから今回はもう立ててしまって。
投げやりとかじゃなくて他所使うのも面倒だから、お願いします。
きっと見つけ出すよ。それじゃ悪いのだけど苦しいから寝てしまうね。
【スレを貸してくれてどうもありがとう。】
君は変に無理しちゃう時があるから、それが心配だよ。
良いも悪いも無いよ、苦しいのに来てくれてありがとうね。
それじゃあ、立てておくよ。君が見つけてくれることを、信じてね。
それから、無理させてごめんなさい。おやすみ、君の状況が。
少しでも早く好転しますように。
【お借りしました、ありがとうございました。】
移動してきました……さぁ、どうしましょう。
出題お疲れ様。
ご褒美の前に聞いておきたいけど時間はどのくらいまで大丈夫そうなのかな。
ふふ、出題自体は可愛いマスコットが担当してくれたので。
時間も時間ですし、人間の私達にはあまり長い時間は厳しいですよね。
2時過ぎくらい…ではあまりできることもないでしょうか。
あなたのご要望をお伺いします。一応…ご褒美、ですから。
2時過ぎか。
あまり込み入ったことはできそうもないかな。
とは言えせっかくこんな美人がご褒美聞いてくれると言うんだから…
そうだな、これを慰めてくれると、嬉しいかな。
手と…できれば、口でも。
（我ながら浅ましいと思いながらも内側から押し上げられているズボンを見せ）
（窮屈なそこから解き放とうとベルトを解き、ジッパーを下げると）
（淫らな期待で下着はパンパンに張り詰めていて）
御免なさい。
でも私ができる事なら……。
……気持ち良いと思ってくださるといいんですが。
（姿勢の良い長身は膝を付き、男の下着を前に顔を突き出し）
（慣れない手つきで下着に触れると中から男の張りつめた肉棒を取り出し）
（自分の武器に触れるように優しい手付きで撫で）
…あなたの、好きに。
乱暴にしてくださっても構いません。
（弓をひく長いしなやかな指を絡ませ上下に優しく扱きながら）
（先端を人差し指で撫でそこに口付け）
ああ、大丈夫。気持ちいいよ。
（明らかに慣れてない、もどかしい手付きが、かえって興奮を煽る）
（優しく反応を探るように触れられ、ますますそこに熱い血が流れ込む）
あの、さ。わかってる？そんな風に言われたら…
（錬金の戦士なんて言っても普通の、華奢な女の子にしか見えない）
（いや普通ではないか、とびきりの美人にそんなことを言われてしまったら）
我慢、出来なくなる…浅ましい生き物なんだぞ、男は…！
（肩に手を置き、頭の後ろに包むように手を回すと）
（ぐ、と力を込めて押さえつけるようにし…）
ごめん、桜花っ…！
（先端に慈しむように口づけをしてくれた、その健気な唇めがけ）
（ずぶっ…と張り詰めた剛直を押し込んでしまう）
…いいんですよ。私は元々「悪い娘」なんですから。
（興奮した様子の男を更に罪悪感を失うように）
（長い黒髪を揺らしながら薄く微笑みかけ）
（頭を押さえつけられ喉元まで飲み込んだそれを）
（えずきながらも口から放さず）
んぐ…ふっ…じゅっじゅる…！
（目に涙を溜めながらも口の中の唾液で滑りをよくし）
（飲み込んだものを何度か吸い上げ）
（端正な顔を歪ませて上目遣いで男の顔を見上げ）
っ…！そう、かよっ…
なら、「悪い娘」の桜花には、もっとお仕置き、しないとなっ…！
（彼女は罰されたいのか、それともそう思わされる事自体彼女の思惑なのか）
（わからないまま、彼女の言葉と微笑みに肉欲の抑えが効かなくなる）
（えづいた反射で押し戻される剛直を、頭を押さえつけながら）
（再び喉へと押し込もうとする）
ふ、ぅっ…ふうっ、ふーっ！いいぞ、桜花、舌、もっと絡めろっ…！
そうだ、いいぞっ…吸えっ、唇も、口も喉も、全部使って、しごけっ…！
（彼女を罰してやる、という言い訳…いやもう理由なんてどうでもいい）
（ただ、美しい顔を歪ませ、可憐な口と細い喉を犯す、その快楽に酔いしれて）
（喉奥にめがけて何度も腰を振り、剛直を突きこんで）
おぅ…ぐっ…ふぅ、くぁ…！そろ、そろ、いくぞっ…！
（ぐっ、と逃さぬように頭と肩を固定し、腰の動きが小刻みに速いものになり）
ぐっ…桜花、出すぞっ…！
（ごちゅっ！と奥まで突きこんだ状態で、剛直が膨れ上がると）
（熱い塊が勢いよく噴き出し、何度も何度も、脈打つように注ぎ込まれる）
くぅ、ぁっ…飲め、全部っ…こぼすなよ、桜花、ぁ…！
（頭を押さえると言うよりガッチリと抱え込んだまま、射精を続け）
ええ……それでいいんです…。
（口を塞ぐ剛直を上手く扱けずにいた為口から離さないようにだけ）
（えずきながらも努力している様子を見せるが無意識のうちに）
（新鮮な酸素求めて首をひいたところを更に押さえつけられ）
（虐げられる屈辱に身体を震わせながらも必死に奉仕を続け）
ん、ふっ……んっ、んんっ！
（最早自分が何もせずともただ射精をしようと快楽のまま自分勝手に）
（腰を打ち付ける相手の顔も涙で滲んだ瞳でぼやけ見えなくなり）
あぅ……んっ！？
（頭では理解していても射精前の動きが早く激しくなる様子に）
（恐怖からか身体を震わせながら最早相手のなすがままの状態で）
（まるで意思を持たない人形のように男の動きに合わせて身体がしなり）
あ……あっ……ぅん…！
（喉の奥に放たれる精の熱さにようやくその行為が終わった事を）
（朦朧とした意識の中で認識し）
（それでも自らを解放せず喉の奥まで飲み干すことを望む男の言う通り）
（こくん、と白く細い喉元が少しずつ濃い精液を飲み干していった）
【もう少しゆっくりしたいところでしたがそろそろお時間です】
【2時まで、なんて言っておきながらここまで付き合わせてしまいましたね】
【それじゃ、ここで〆にしておこう】
【こちらこそ、時間をこんなにオーバーしてまでありがとう】
【こんなひどいことするつもりはなかったんだけど、桜花が誘うからだぞ…？】
【ともかく、桜花のご褒美、たっぷりといただいたよ】
【スレは返しておくよ、ありがとう、おやすみ】
【うふふ、私らしくもう少し腹黒いところをお見せしたかったです】
【当てていただきありがとうございました】
【感謝しろよな！じゃーな！こっちもスレは返すぜ】
>110
【改めてよろしくお願いします】
こちらこそよろしくお願いします★
あちらの続きだけれど、もちろんザーメンだけが目当てじゃありません★
何よりあの人が素敵で…お星さまになるまで愛してくれたからよ…ふふ///
つまり、自分のザーメンや父親に嫉妬すればいいんですね。
で、ちょっとはモテてるのにその辺は無自覚。
それで、どちらから始めます？
ふふ、自信をもってと…言いたいけれど
そんな風にヤキモキしてくれていると思うと…可愛いわ♥
そうですね、口では何だかんだと言いながらこちらに夢中だったりしてくれたら嬉しいのだけれど、フフ♪
それに…あんまりしつこい悪い虫は『レッドカード』で『退場』してもらっているわ★
そうですね…お試しを兼ねて、朝のベッドに添い寝から…おはようフェラでしてみましょうか？
よければ私から始めさせてもらおうかしら。
んぅん…（モゾモゾ）
（年頃の男児のお部屋に据えられたシングルベッドのお布団がうごめいて）
･･･おはよう、匠ちゃん
（甘やかな吐息と共に囁く）
今日もいいお天気だわ。
（薄いベビードールのレース生地ごしに、温かい体温を伝える…柔らかなもっちりとした素肌の感触）
（唇が悩ましく艶めいて、少しみだれた栗色の髪が朝日に煌いた）
おっきしましょ☆（ぎゅっ☆）
（そう言いながら抱きついてくる、量感溢れる豊満なバストが惜しげもなく潰れてはみ出す）
では、よろしくお願いいたします。
ん……むにゃ……
（寝ぼけてもぞもぞと）
（抱きつかれて抱き締め返したり）
……あ、母さんか……母さんっ!?
（不意に、意識がはっきりする。自分が何をしているのか自覚する）
（跳び起きようとして、抱きつかれた重みでブレーキが掛かる）
ああうん母さん、起きるから、その手離して？
（あられもなく乱れた、薄く透けるベビードール姿の肉感的な肢体が照らされる）
（白く映えるシミひとつない、『シルクのように』という比喩が全く適当な滑らかな素肌）
（そして実の息子の二の腕を丸ごと挟み込む豊かなバスト、うっすらとピンクの乳輪が透けて）
（ツンと起つ乳首も浮き出している）
（ズレた肩紐をそのままに艶めかしい肩をあらわにして、眠い目をこすりながらほんわかと微笑み）
（手を離すどころか逆に、ぐいっ★と強い力で匠ちゃんを引き寄せて、鼻先がこすれるくらいに顔を寄せて）
うふふ〜♥…きょうも男前よ匠ちゃん（ﾁｭｯ★）
（フレンチキスの後、ベッドの上にぺたんこすわりして、綺麗にシェイプされて括れたお腹周りとスッと縦長のおへそが）
（ベビードールの合わせ目から覗いて、開いた股間はこれも薄いレースの紐ショーツがVラインへ際どくい込む）
うぅ~ン…☆（背伸び）あら、おっきしよって…そういう意味じゃないわ？
（含みのある悪戯っぽく舌先を唇から覗かせる笑み）
――ぎゅ☆
（巧ちゃんの股間にリームの手がしなやかに絡みついて）
（むにっ…モミュ☆モミュ☆）
【ちょっと強引かな…？逃げ出しちゃってもいいのよ☆】
あぅん……（チュ）……母さんも綺麗だよ。
（もうすっかり慣れた、母親との口付け）
（そこにいるのは、昨夜も体を交えた美しい女性）
……ああやっぱり。
（股間に伸びる母の手に、肉槍が反応する）
……だけど、後でね。
（するりと手をほどき、ベッドから抜け出る）
はぁっ！
（毎朝の日課、先祖伝来の槍術の稽古）
（父を亡くして以来、記憶と記録を頼りに一人続けてきた）
（義母曰く、家宝の沢潟槍には何らかの魔法が掛かっているという）
……ふぅ、今朝は、ここまで。
（練習用の木槍を仕舞う）
（全身から、性交の時とは違う汗をかいている）
（まだ若いが、サムライの魂は失われてはいない）
【毎朝こうやって誘惑に抗っています。結局無駄になりますが】
【この後、一緒に朝風呂とかどうでしょう？】
【ちょっと合わなかったかも…この後のお返事が思いつかなくて、ごめんなさい><】
【始めたばかりだけれど、破棄させてください…お付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします。】
【それは残念。申し訳ありませんでした】
【お返しします】
【17時まで平気だからね】
【改めてスレを借ります】
【僕も大体同じくらいだね、展開は…前はマッサージ系にしようかなんて話だったけれど何かあるかい？】
【よろしくお願いしまーす】
【あたしはマッサージで全然平気、あとはそれこそマイクロビキニとか】
【最終的に裸ニーソとかそんな恰好でマッサージしてほしいかなぁって】
【そのくらいかも】
【こっちの不調で反応が遅くなってごめん、それじゃあ日頃の疲れをねぎらう……なんて形でマッサージ】
【前も後ろもほぐしながら色々とえっちな事をしちゃおうか】
【服もそんな風に露出の強い格好だね。スタートは…良かったらお願いできたりするかな】
お兄ちゃん、用意できたよ
ちょっと恥ずかしい……かな？
（マイクロビキニにニーソックスという露出の高い格好）
（それでも言葉とは反対にさして照れることなく目の前の青年の前に立ってみせ）
（両手を後ろにし、細身の体を協調させて）
マッサージとか嬉しいな
やっぱり毎日練習で大変なんだよねぇ
砲弾だって重いし、戦車に乗ってるだけでいいのかなと思ってたんだけど
意外に重労働っていうか、スポーツなのも納得、みたいな？
（凝ってるようなそぶりで肩を揺らし、ぼやいてみせ）
（青年の部屋のベッドに腰を下ろして足を投げ出せば）
（無造作に開いた脚の隙間からビキニの食い込んだ股間を見せつけて）
えっと、それでどんな感じにすればいい？
【ちょっと心配しちゃった、無事でよかったぁ】
【こんな感じで初めて見たけど平気？】
【それじゃよろしくね、お兄ちゃん】
（年下の恋人が始めたのは、男には少し馴染みの薄い戦車道）
（きっかけは周囲に流されてのようで少し心配していたものの）
（肌に合ってたのか、周りが良いのか、彼女は順調に成長しているようで調べてみれば活躍も目にするようになった）
（とはいえ……その内容はハードでお世辞にも気軽に楽しめる競技とは言えそうになく）
（学園艦が停泊しての久々のデートは、予定を変えて一日部屋で過ごして貰うことに）
女の子だけの競技だって聞くけれど
実際は随分とハードなようだからね、本当は色々予定してたんだけど
折角の休みに連れ回して疲れさせても行けないだろうし、今日はゆっくりしていってよ
（予定を変更して部屋に連れ込んだ彼女へ伝えたのは）
（今日一日で体の疲れをしっかりと取って貰う……という宣言）
（施術着代わりと言って着せたビキニは殆どヒモ同然で、股間と股を覆う僅かな布地でさえ）
（股間に食い込み、胸の膨らみに張り付くように最低限の有様）
（何をするか分からない様子の相手の両肩を優しく、ベッドへと押し付けるように倒せば）
強いて言えば、何にも……なんだけど、それじゃあ分かり辛いだろうし……
まずは目を閉じて、そのまま脱力する
力が抜けてきたら少しずつ足を開いていく、出来そうかな
（彼女をベッドへと寝かしつければ）
（瞼の上から手のひらを覆い被せて視界を奪っていく）
（そうして、彼女自身が力を抜けるように掌を被せたまま話しかけ）
【さっきは反応が出来なくて……待たせてしまって本当にごめん、それじゃあ改めてよろしくね】
【展開に関しては全然問題ない……って偉そうだけど、とても良いと思うよ】
【このままマッサージに突起攻め……少し乱暴にイキっぱなしも良いし、お尻やあそこの穴を開いたまま見てもらうのも面白そうだね】
ううん、ありがと
たまにはこんなデートもいいよねー
って感じで♪
（普段通りのお気楽な顔を見せ、微笑んで）
（そのままベッドに押し倒され、素直にされるがままで）
（仰向けになり、裸同然の肢体を見せつける形となり）
脱力？
絵っと、力を抜けばいいのかな
ん……こんな感じ……
（掌が眼鏡越しに視界を覆い、目を閉じる）
（そのまま力を抜き、少し深呼吸するように体を僅かに揺らす）
【ありがと、じゃあこのままで】
【道具とかも色々使ってくれたりすると嬉しいかも♪】
そうそう、手足の力もしっかり抜いてね
それじゃあ早速始めるよ……？
（目を閉じ、少しずつ脱力していく相手を確認すれば）
（顔を覆っていた手を離し、そのまま彼女のメガネも外していく）
（体の揺れもすぐに落ち着くのを見計らえば、用意していたマッサージ用のボディオイルの蓋を外し）
（そのまま首筋から胸元へ、どろり――伝い落ちていくようにオイルを垂らしていく）
（最初は、喉から胸…ヘソへと、掌で擦り付けるようにして）
（そのまま横へと滑るように腰から脇腹、彼女の脇まで腕を持ち上げて塗りつけていく）
（媚薬でも、特殊な薬が入ってるわけでもないそれは体に擦り込んだ所で特に変化はないものの）
それじゃあ、次は少し刺激があるかもしれないから…気をつけてね？
（そう言って彼女の片手を握りながら、もう片方の手で胸の間から、ビキニの内側へオイルを伸ばすように手を這わせていく）
（すり込んで行く程に清涼剤でも入ってるのか揮発した表面から仄かに漂う香りと、それ以上に肌に僅かにひりつくような刺激）
（相手の膨らみに掌を覆い被せれば、乳房から乳輪へ……そのまま指先で中心を摘むようにすり込んでいき）
【道具かぁ……うん、普通のローターから結構マニアックな感じまで色々できそうだし、ぜひさせて貰うよ】
あ、メガネはないと何も見えないから許して
（眼鏡を取り返すと再び目をつむり）
……ひゃん
（首筋からオイルを塗られ、その感触に小さな声を上げる）
（それでもなるたけ体を揺らさず、されるがままに体に塗られ）
（喉から胸、おへそに掌の感覚を味わい）
（腰から脇腹、腕を上げられ腋にも塗り込まれると）
ん……っ、ひゃっ♪
（少しくすぐったさに身もだえてしまって）
う、うん、お願い
（片手を握られた状態でビキニの裏側に手が滑り込む）
（ぬるりとした感触と共にわずかに香りがして鼻腔をくすぐり）
（肌に刺激が加わると、不思議な感覚を味わい）
……きゃ///
（適度に膨らんだ乳房に触れられ、乳輪にまで指が這うとつい甘い声を上げてしまう）
【ありがとうお兄ちゃん。あとメガネは何も見えなくなっちゃうから許してね】
やっぱり普段頑張ってる分、疲れが溜まって
……なんて言えれば良いんだけど、僕も素人だしマッサージの方は聞き覚えなんだけどね
（肌の上にたっぷりとオイルを垂らしながら、全身にオイルをすり込んでぬる付いた手が彼女の肌に滑り込んでいく）
（柔らかそうな膨らみを掴むように力を込めても、オイル塗れの指先では彼女の胸が形を変えて歪み滑るように逃げていく）
（軽く爪を這わせればカリカリと引っ掻くような刺激を与えられるものの、オイルをしっかり塗りこんだ胸は普段より刺激を感じないかもしれない）
だからさ、あやには
思いっきり気持ち良くなってすっきりして貰おうと思ってね
例えばこの胸だけど、今はオイルのお陰でビキニの布地が擦れた所で平気だろう？
これが……ビキニを着てるだけで勃っちゃうくらいに敏感になったらどうかな
（そう言って相手の前に出したのは、どこにでも売ってるような舌ブラシと）
（彼女とのプレイで何度も使った経験のあるピンクローター）
（ブラシを相手の胸に這わせれば、本来なら唾液を拭い取る薄いゴム片がたっぷりと塗したオイルごと薄皮を捲るように削ぎ落とし）
（その後にやってくるブラシがオイルを拭い取った後の敏感な先端を磨くようにぞりっ♥と擦りあげていく）
（最初は胸の先端を指先で摘んで、乳輪から先端へ向けて丁寧に磨き。敏感になった場所へオイルを擦り付けるマッサージ）
（ブラシで磨いて、オイルを刷り込み……彼女の胸をビキニを付けているだけで刺激を味わう敏感な場所へ変えようと）
【おっと…ごめんよ、それじゃあメガネはそのままだね】
【こんな感じでまずは突起責め……ちょっとマニアックだし、別のプレイでも大丈夫だよ】
【僕の方は次のレスを返せるか少し怪しいし、一旦凍結…とかは大丈夫かな】
【こっちもちょっと調子悪くて遅れてごめんね】
【今日はここまでだよね、ありがとうお兄ちゃん】
【次回は金曜までなら夜平気だけど……もしお兄ちゃんの時間がないなら伝言板でお願い】
【それじゃお疲れ様、いつもありがとう】
【いやいや、僕の方が色々展開で悩んじゃってごめんよ】
【僕の方は金曜なら夜は大丈夫…あとは土日なら時間次第で日中も大丈夫だよ】
【こっちこそ、僕の拙いプレイにいつも素敵な反応をありがとう、本当に楽しい時間を貰えて感謝してるよ】
【それじゃあ、金曜日の夜で大丈夫かい？】
【事前に返事を貰えれば予定を調整しておくから、何かあれば伝言板に貰えると嬉しいな】
【お疲れ様、今日もありがとう】
【あたしもいつも楽しいから、感謝してるね】
【じゃあ金曜日の夜21時ごろ伝言板で待ってる】
【お疲れ様、楽しみにしてる】
【スレを返すね】
>>134
改めてよろしくお願いします
打ち合わせなので【】は外させてもらいますね
そちら男性側ということですけどこちらのキャラの希望とかありますか？
そちらのパートナーにはない色気ムンムンな子がいいかなぁ、と思ってたりします
社内でも隠す気あるのか怪しいくらい常時浮気ラブラブしちゃいたいですね♥
こちらこそよろしくお願いします！
向こうのスレで反応してくれて、とても嬉しかったです
キャラですと、色気ムンムンだと……デレマスの速水奏とか凄く好きです
彼女が成長してOLになったら、凄い色気だと思いますね
スーツの谷間とか開けて巨乳を強調して、隠すどころかアピールしてるみたいに浮気イチャイチャ♥
他にそちらで好きなキャラとかいれば、是非教えてほしいです
奏、いいですね♥
アイドルにならずOLになったら色気半端ないでしょうね
巨乳がお好きならOLになってより成長した巨乳・爆乳、デカ尻でも可能ですので
デレマスなら楓さんも好きです
他だとアズレンの愛宕とか物語の羽川とかでしょうか
そちらとの（社会的な）関係は上司と部下、で良かったですかね？
そちらは幸せな家族持ち、こちらは学生時代からの彼氏がいて、でも今ではひたすらオスメス浮気セックス出来るお互いに夢中な感じで♥
楓さんも大好きですが、奏って凄く浮気とか不倫似合うと思うんですよね！
凄く愛人感あると言うか……
成長して爆乳とムチムチデカ尻になって、男のチンポ勃起させる為の身体になった奏と浮気セックスしちゃいたいです♥
はい、お互いの関係性はその感じでいきましょう
新卒で入社してきた奏の教育係だったこちらが、あれよあれよと言う間に不倫カップルになって……お互いにもうラブラブ♥
あっという間に営業成績も上がって、部長公認の営業コンビになってからはもう歯止めが効かなくなって…… ♥
こんな感じで、こちらは30歳くらいで考えております
他に希望が有れば是非！
確かに…こう言うとなんですが奏さんは不倫が似合いますよね♥
分かります！愛人感溢れてます
ああ、いいですね…では浮気セックスのためにあるようなスケベ体型の奏さんで行かせてもらいますね
既にお互いにずっぽりハマっちゃってる不倫バカップルで行きましょう
本来のパートナーと別れはしないけど、セックス回数は確実にそちらとの方が桁違いで多く
営業成績さえ良ければ他は気にしない部長のお陰で社内でも社外でもひたすら浮気セックス♥
コンビなので朝会と称してイチャイチャ、そちらがトイレに行くときはさり気なく奏も付いて行ってパイズリフェラ♥
向こうのスレで言ってた会議室や倉庫、社用車に外回りからのラブホ、残業セックス…完全に浮気にラリってるエロカップルにしましょう♥
30歳くらいですね、了解です
社会人ですしあまり不潔な方はちょっと、ですが
絶倫でデカチンポだと嬉しいです♥
営業マンですので、身嗜みはキッチリしますね！
それはそれとして、浮気セックスは奏と汗まみれになって絡み合って♥
毎回ゴムを使い切って、ドラックストアに寄る度に二人でスタッフに見せ付けるようにイチャつきながら、ゴムの大人買い♥
奏の彼氏とは二回りも大きさの違うカリ高極太で、ゴムが破れる勢いで射精しまくりのエロチンポ♥
奏が特に好きな場面はどれかな？
良ければその場面から書き出してみようと思います♥
いいですね〜♥
既にそのドラッグストアの常連さんになってそうですね
素敵です♥建前上浮気セックスだからゴムをつけるけど、そちらの極太で破れて結果毎回中出し♥
んー…どの場面もやってみたいですが
ちょっとごめんなさい、一度お昼で中断させてもらってもいいですか？
お昼のあと少し用事がありまして、戻ってこられるのは15時以降になってしまいそうなのですが大丈夫でしょうか？
破れるのわかってて小さいゴムを経費で買って、破れちゃったからしょうがない♥って二人で言いながら中出ししまくり♥
お互いに孕ませたい、妊みたいって欲望丸出しの浮気交尾♥
毎回ゴムを大量に買うって有名になってそうですね♥
勿論大丈夫ですよ！
今日は夕方の17時頃に少しだけ離席しますが、それ以外は空いてますので♥
お互いもし出来たら托卵しちゃう前提で欲望のままに浮気交尾しまくりましょう♥
買って即そのお店のトイレで使っちゃってたりして♥
ありがとうございます
では一度ここで中断させてもらって、15時に待ち合わせて浮気交尾開始しましょう♥
浮気バカップルの不倫交尾、楽しみにしてますね♥
では一旦失礼しますね、ありがとうございました
【スレお返ししますね】
かしこまりました♥
では15時に伝言板でお待ちしていますね……めちゃくちゃ楽しみにしてます♥
スレをお借りしました！
以下空きです、ありがとうございました！
【打ち合わせは午前中でほぼ完了してるかなと思うのでここからは名前も付けさせてもらいますね】
【シチュはどうしましょう…浮気バカップルの一日って感じで朝からやってみましょうか？】
【それかもう最終段階でそちらのお宅に、とか…】
【改めてよろしくお願いします！】
【めちゃくちゃ悩ましいですね……凄く悩むのですが、浮気バカップルの一日がわずかに勝るかな……】
【イチャイチャしながらの二人朝礼やカーセックス、買い物してトイレ交尾とか、今回はそっちのシチュにしましょうか】
【了解です、では朝からバカップル全開でイチャイチャ浮気しまくっちゃいましょう♥】
【あ、もし良ければ何か名前をつけてもらえると助かります】
【ちなみに偶然なんですがちょうどこちらのトリップがL106…ということで】
【お嫌いでなければ106cmLカップな奏とか如何ですか♥】
【では、朝から浮気イチャイチャしまくりなバカップルの一日シチュで♥】
【名前、付けさせて頂いたのでよろしくお願いします！】
【雫ちゃんを超える爆乳ですね……たまりません♥浮気チンポで絶対孕ませたい♥】
【書き出しはこっちからでよろしいでしょうか？】
【名前ありがとうございます、直樹さん♥】
【ふふふ、孕むくらい何度も浮気チンポで私を喘がせてね♥】
【そうですね…よかったらお願いしてもいいですか？】
【よろしくね、奏♥】
【濃厚ザーメンで奏の浮気おまんこにしっかり種付けするからな♥】
【それじゃあ朝礼するところくらいから書き出すので、少し待っててな♥】
(彼女との出会いは去年の春)
(この会社に新卒で入社し、営業部に配属され……自分が教育係になった事がきっかけだった)
(完全成果主義の会社だが、同期の話でとんでもない美人かつエロい身体の新人が入社したとは聞いていたが、まさか自分が彼女の教育係になるとは思っていなかった)
(初めの一週間こそ真面目に教育をしていたが、一夜の過ちを犯してからは……完全に彼女に溺れた♥)
(愛する妻も子どももいるが、自分よりも一回りも年下の奏の色気に完全に負けた……身体の相性も抜群に良く、あっという間に俺達は不倫カップルとなった♥)
奏♥前日奏に頼んだA社の案件、是非お願いしたいって連絡が来たよ♥
んちゅるっ♥ねちゃっねちゃっ……♥んむぅ♥
ぷはっ♥大きな案件だから、余裕で今期の営業成績クリアだな♥
(奏と不倫カップルになってから営業成績はうなぎ上りで、彼女自身もとても優秀だった)
(営業部の成績が全社で表彰される程になった事もあり、成果主義の部長は俺と奏を完全にコンビとして他の営業達とは立場を変えた)
(出勤時間も退勤時間も自由、専用のミーティングルームもあてがわれ……)
(今日の朝礼もその締め切ったミーティングルームで、密着して座りながら営業の資料を確認)
(普通とは違うのは、職場とは思えない甘ったるい口調で奏の名前を呼び)
(時折濃厚なディープキスで舌を絡ませ合い、むしろ愛撫の合間に資料を確認している始末だった♥)
【それでは、ひとまずこんな感じでお願いします♥】
【たっぷり浮気して、イチャイチャして交尾しような♥】
（学生時代にはアイドルを目指せると言われたほどだったの奏だったが最終的に選んだのは一般的な商社）
（付き合っている彼氏が芸能界なんてダメだと頑なに反対したからで）
（彼のことは好きではあったが、そんなちょっと束縛の強めな彼に少しイラッとしていた時期に出会ったのが彼、直樹さんだった…）
（立場的には新人の自分の教育係）
（外回りもよくある営業職にあって、何をおいてもまずノルマの達成が至上命題な厳しい会社の先輩とは思えないほど優しく丁寧に仕事を教えてくれ）
（奏が彼に惹かれるのにもそう時間は掛からなかった…）
（ただそれでも付き合っている彼氏が嫌いになったわけではなかったので、あくまで先輩後輩関係…そう思っていたのもあの日まで）
（確か直樹さんが夕飯でも一緒にと誘われ、そのままお酒の勢いもあって二人で浮気・不倫…♥）
（そこからはもう坂道を転げ落ちるように浮気セックスにつぐ浮気セックスの日々♥）
（何せ体の相性は彼氏とは比べ物にならないほどバッチリ♥よく言われる身体の相性の良さというものの真の意味を身体で理解できたほど♥）
おはよう御座います、直樹先輩♥んちゅっ♥
んふっ…ありがとうございます、流石先輩…くちゅっ♥んぅ♥
（不倫カップルといえば一般的にはこっそり隠れて、背徳感、罪悪感に苛まれつつ、密やかに行われるものだが）
（直樹さんとの不倫カップルはもう社内でも公然の秘密）
（成果至上主義のこの会社、結果さえだせば何をしても良い…結果専用ミーティングルームというなのヤリ部屋、浮気セックス部屋が出来上がっていた）
（直樹さんと私のコンビはそれくらい成績がよいのは、きっと浮気セックスで火照って艷やかな私に客が見惚れている隙に）
（直樹さんが手早く契約を結んでしまう、という良い循環が生まれているせいで）
（そうと分かれば、もう浮気セックスを拒否する理由など無い♥むしろこれは会社のための浮気セックスでもあるのだ♥）
…これでまた、余裕が出来て空き時間、出来ちゃいますね、ふふ♥
今日はお昼から外回りでしたっけ…まだ時間、ありますよね…んっ、ぅう♥
（もう社内愛撫なんて当たり前で、直樹さんのエロテクで発情し、おまんこを濡らしてしまうのも日常だった♥）
（直樹さんに甘えるように大胆に谷間の開かれたメーターオーバーのLカップ爆乳を押し付け）
（蕩けるような唾液の交換と舌での浮気セックス♥）
（朝の直樹さんとの浮気おまんこはいつしか恒例になっていて、私も躊躇なく直樹さんの股間を淫猥にほっそりした指で撫で上げる♥）
【はい、よろしくお願いします♥】
【たくさん浮気おまんこして、イチャイチャ交尾しましょうね♥】
これも奏がいてくれるからだよ♥
ちゅむっ♥来月のボーナス、相当あるみたいだからさ……んちゅっ♥
一緒に旅行でも行こうか……な♥
(奏自身頭の良いからわかっているだろうが、彼女の美貌と規格外の爆乳)
(おまけに浮気セックス後の火照った美貌に、発情した甘ったるい匂い♥)
(何度も彼女を連れ立って営業に行っているが、奏に見惚れない男など例外無くおらず)
(奏にお願いして、わざと谷間を見せ付けたり足を組み替えさせたり……そうしている隙に手早く契約を結ぶ)
(事実商品や契約自体は真っ当なものなので、後からクレームなど来た事も無い)
(そんな事もあり、部長を含め既に会社公認の浮気カップル♥)
(わずか2年目の新人である奏の通帳にも、毎月かなりの金額が振り込まれるようになり)
(今度のボーナスで旅行に行こう♥と提案する♥)
今日は馴染みのB社が追加契約の申し込みに来てくれって言ってるだけだから、すぐに終わるよ♥
車で20分くらいだからな……♥
朝礼のシメまで、今日もきっちり出来るぞ
(腕には大胆に胸元を開けて谷間を開いた106 ♥ cmのLカップ爆乳を押し付けられ、ぴちゃぴちゃ♥と舌を絡ませるいつもの朝礼♥)
(誘うように時間の事を告げられながら、完全に勃起している極太チンポをズボンの上からいやらしく撫で上げられ♥)
(ネクタイを抜き去り、スーツも脱ぎ捨ててあっという間にミーティングルームで全裸になり、ガチガチに反り返ったカリ高極太チンポを奏の爆乳の谷間に擦り付ける♥)
(ミーティングルームのガラスはマジックミラーで外からは全く中が見えず、おまけに防音♥)
(完璧なヤリ部屋で、どれだけ浮気セックスしても咎められる事も無かった♥)
ほら、今日も浮気おまんこしてから営業だぞ♥
……生とゴム、どっちにする♥
(ミーティングルームには大量のゴムが常備してあり、当初はゴム付きセックスしかしていなかったが……♥)
(奏の耳元で浮気おまんこ♥奏を孕ませたいな、俺♥などと囁きながら、とろとろの浮気おまんこをくちゅくちゅ♥と指マン♥)
(奏の弱い所は把握済みで、唾液たっぷりの指で
おまんこの中のGスポをコリコリしながら)
(ちょうど子宮の上のお腹を優しく撫でる♥)
【奏のレス、すっごく浮気チンポに来るよ】
【何かあったら言ってな♥】
ふふ、会社の慰安旅行といえば直樹さんのご家族も、私の彼氏も納得するでしょうし、嘘は付いてませんからね
…ただ二人きりの♥というのを言わないだけで♥
（直樹さんに妻子がいて、順風満帆な家族計画を営まれているのは知っている）
（そして直樹さんも私に彼氏がいて学生時代からの付き合いだということも知っている）
（それでもこの気持ちよすぎる浮気の魅力には抗えない♥）
（旅行など行こうものなら観光そっちのけで一日中宿でヤりまくりなのは目に見えていたが私は喜んで直樹さんの提案を受け入れる♥）
（既に社内一の営業コンピの地位を確固たるものにした二人にとっては仕事などイチャイチャの片手間に済ませることになっていて）
（業務時間＜浮気ラブラブ時間、仕事のためではなく浮気するために会社に来ている二人なのだ♥）
それじゃあじっくり次のお仕事に向けての準備♥が出来ますね♥
んちゅっ♥じゃあ、直樹…まずは私のおっぱいで気持ちよくなって♥
直樹の奥さんには絶対できない乳まんこセックスで、ね♥
（フフンッ♥と自慢するように106cm乳マンコを直樹さんの目の前でこれみよがしに挑発的に揺らす♥）
（直樹さんと会うまでは大きくて嫌だったおっぱいも、直樹さんの奥さんには絶対出来ないパイズリエッチをしてあげられる喜びで今では自慢のおっぱいになっていた）
（惜しげもなくブラウスを脱いで、スケスケのハーフカップのトップレスブラに包まれた極太チンポ用デカパイを晒す♥）
（押し付けられれば阿吽の呼吸で谷間の中にチンポを挿入して今度は浮気パイズリセックス♥）
（見た目以上に圧倒的な乳圧が極太チンポを挟み込み、ぬちゅぬちゅっ♥と少し汗ばんだ乳房をたわわに揺らして扱き上げる♥）
（このミーティングルームはそれくらい平気でできるまさに浮気部屋♥）
はーい♥ぁんっ…耳元でそんなドキドキすること囁いちゃ…我慢できなくなってしまいます♥
…朝は生♥って決まってるでしょ♥んちゅっ♥
（ゴム付きセックスは不倫カップルの嗜みではあるのだが、浮気にラリってるこの浮気バカップルには貞操観念など通じなくて）
（耳元で浮気おまんこ、孕ませたい♥と囁かれ、実際の浮気おまんこは更にとろとろ、直樹さんの指に本気マン汁が絡みつき）
（爆乳パイズリで極太チンポを更に発情させながら、エロ蹲踞のポーズになれば、タイトスカートからブラとおそろいの色のショーツが覗く）
（いつでも即ハメ可能なおまんこ部分が開いたスケベ下着で腰をクイクイ揺らして直樹さんの浮気ちんぽを挑発して♥）
【ありがとうございます、直樹さんの浮気愛撫も素敵です♥】
【はい、何かあったら言いますね♥】
家族はディズニーランドにでも連れて行けば満足さ
確かに、嘘は言ってない♥
(お互いに二人きりで旅行に行こうものなら、日がな一日セックス三昧な事は目に見えている♥)
(他の社員は呑気に休みを取っている暇も無いだろうが、予算を達成している二人にとっては他人事)
(あくまで会社は浮気の場♥仕事は適当に済ませれば問題無し♥)
(あまりにも舐めた考えだが、それで全社の売り上げトップのワンツーフィニッシュを決めているのだから誰も文句は言えない)
おあぁ……♥す、凄いよ奏♥
妻のおっぱいとは比べものにならない……♥
奏の彼氏がこのおっぱいを触ってるって考えたら、腹が立ってくるくらい最高だ♥
(圧倒的な爆乳で勃起チンポを挟まれ、もちもちでチンポに吸い付いてくる極上のパイズリに思わず腰を震わせる♥)
(妻は奏のLカップとは比べものにならない貧乳で、思わず本音で奏のおっぱいの事を褒めちぎり♥)
(奏の彼氏に触らせたく無い、と嫉妬じみた事を言いながら、ぬっちゅぬっちゅ♥と扱かれるチンポからの快感を味わって♥)
んちゅっ♥朝も生、だろ♥
こんなにエロい交尾用の下着なんて履いて……可愛いぞ、奏♥
(当然のように朝は生♥とキスしながら囁き返してくる奏♥)
(聞いたこちらも生ハメ以外は到底する気が無くて、手に持っていたゴムの箱をゴミ箱に放り投げる)
(すっかり浮気にラリったバカップルに妊娠した後の事を考える頭がある訳もなく♥)
(おまんこ部分が開いたセックス専用のエロ下着と、奏のクイクイ♥ヘコヘコ♥と動かす腰の動きに我慢出来るはずもなく♥)
おぉっ♥あぁっ♥
奏のおまんこ、凄い締まりだ……♥
んちゅっ♥じゅるるっ♥じゅるぶちゅっ♥
チンポが溶けそうなくらい気持ち良いぞ♥
(ソファに座って、対面座位でとろとろの奏のおまんこに生挿入♥)
(向かい合って唇を重ね合い、舌をねちゃっねちゃっ♥と絡ませ合いながら)
(奏の動きに合わせて腰を突き上げ、反り返ったカリ高極太チンポでキツキツとろとろのおまんこをほじくり返す♥)
ふふ、悪いお父さん♥
可愛い子供を撫でる手で可愛い後輩のおまんこを泣かせちゃうんだから♥
（二人にとって、本来のパートナーや子供はもう浮気セックスを楽しむためのスパイスでしか無い）
（会社だってそうだ、同僚や上司たちがあくせくと汗水垂らし必死で働いている中、二人は淫行三昧♥）
（直樹さんか私か、どうしても用事があってこの専用ミーティングルームに足を踏み入れ、不倫現場を目撃したものも売上の前にはぐうの音も出ない）
んっ、今日も直樹のおちんぽ硬い…♥昨日あんなに抜いてあげたのに♥
ふふふ♥ありがとう♥直樹におっぱいを褒められると凄く嬉しい♥
…私だって直樹の奥さんがこの立派なちんぽを触ってるって考えたら…嫉妬しちゃう♥
（爆乳に適応するように極太に勃起していく直樹さんのおちんぽ♥）
（気持ちよさそうに腰を震わせると私もそれだけで嬉しくなって、より強く激しくパイズリしていく）
（何より直樹の規格外の絶倫さが浮気バカップルのバカップル化を加速させていて）
ん、ちゅっ♥ちゅぅ♥れろっ…んぅ…美味し♥
（褒められてはにかみながら、お礼代わりのフェラも追加）
（豊満な乳房の谷間から飛び出したカチカチの亀頭に舌を絡ませ、我慢汁をちゅぅ♥と卑猥な音を立てて吸い上げ）
（直樹の奥さんには渡さないとばかりに、乳圧を強め、Lカップのエロ乳でチンポを扱きまくる♥）
一応客先や買い物や食事のために立ち寄ったお店ではゴム付きでマナーは守ってますよ♥
直樹が喜んでくれるかな、って♥
ふふふ、どうやら効果は抜群だったみたいね♥
（反り返っていく勃起チンポを前に浮気おまんこにドハマリしてる私の脳内はもう生ハメ以外有り得ない♥）
（ゆっくりと立ち上がって艷やかに科を作りながら、ソファの上に直樹の腰の上に跨り）
んっ、あ、あっ♥凄い…奥まで、こんな簡単に届いちゃうなんてっ♥
あ、ひぅ♥直樹…♥今日も直樹のちんぽ最高よ♥
んぢゅぅ♥れろ、じゅるっ♥じゅるるっ♥くちゅっ♥
（ゆっくりと勃起チンポの上に腰を下ろしていくと、生ちんぽと生まんこが一つになって浮気セックスの開始♥）
（胸同様に大きく豊かに育ったお尻をくねらせながら極太チンポに沿って上下すればすぐに部屋中に生交尾の生々しい音が響き渡る♥）
（貪るように腰を振り、唇を重ねて舌を絡ませ、朝とは思えない濃厚な浮気セックス♥）
（カリ高チンポでとろまんこの奥をほじくり返されれば、浮気まんこは強烈に締まって浮気ちんぽに応え♥）
ん、ちゅっ♥は、ああ…凄い♥腰止まんなくなっちゃう♥
直樹の極太チンポもっとぉ♥私の…奏の浮気おまんこにもっと浮気ちんぽちょうだいっ♥んっひぃ♥
（腰が徐々にスピードを上げてより深くで繋がり合っていく）
（まさに妊娠の危険など欠片も考えていない浮気バカップルに相応しいオスとメスの交尾♥）
【凍結してもらえるなら嬉しいけど、直樹さんはどうでしょう？】
【明日ならまた午前中からでも来られると思います】
奏は嫁よりも俺の事わかってるよ♥
何が好きで何が嫌いか、どうしたら喜ぶのかってな♥
(お互いに妻よりも良い、彼氏よりも凄い♥と本来のパートナーを貶めながらの不倫セックスはたまらなく気持ち良い♥)
(面倒ない事は考えずに、動物のようにしたい時に交尾する♥貞操観念や倫理観を投げ捨てて、浮気交尾に没頭する♥)
んおっ♥奏のまんこも最高だ♥
奏と一緒にいたら、常にチンポ勃起しそうで我慢するのが大変なんだぞ♥
(なんら遠慮する事なく生チンポがぶっちゅう♥と生マンコに挿入♥)
(ぐっちゅぐっちゅ♥ぶぴっ♥ぬっちゅぬっちゅ♥と粘ついた音がミーティングルームに響く♥)
(相性抜群の奏の浮気まんこは俺のチンポにぴったり吸い付いてきて、まるでザーメンを搾るよう♥)
(仕事の事もすっかり頭の中から無くなって、朝から職場で本気の浮気交尾をおっぱじめ♥)
奏の浮気まんこにたっぷり種付けするからな♥
間男の浮気チンポを職場で咥え込んで、朝から浮気セックス三昧の奏の浮気まんこに種付けだぞ♥
(完全に発情してどんどん腰振りのスピードを上げる奏に応えるように、彼女の動きに合わせてチンポを突き上げ♥)
(グリグリと腰を小刻みにローリングさせて、大きく張り出したカリで奏のおまんこの敏感な部分も刺激して♥)
(生で挿入している時点でわかり切った事だったが、もう中出しする事は確定事項のようで避妊なんて欠片も頭の中にない浮気バカップル♥)
(目の前のメスを孕ませる事しか頭の中には無くて、浮気まんこの中で一際大きく浮気チンポが大きくなると……♥)
イクイクっ♥あぁっ出るっ♥
おっおっ……おぉぉ……おっ！
奏……最高だった♥奏がいれば、何もいらないよ……♥
じゅるるっ♥んぢゅる♥ちゅっちゅっ♥
(奏のデカ尻を両手で掴むと、ぶっちゅう♥と音を立てながら一際深くまでチンポが突き上げられ)
(粘ついた濃厚ザーメンをたっぷりと中出し開始♥)
(びくんびくん♥ドクッドクッドクッ♥と金玉と竿を脈動させながら、奏の子宮に浮気精液をたっぷりと注入して♥)
(射精を続けながらゆっくりと腰を動かして、見つめ合いながら……愛を囁きながらのラブラブキス♥)
【勿論、凍結してくれたらとても嬉しいです！】
【明日は仕事なので、顔を出せるのは21時ごろになってしまいますが……奏のご都合はどうでしょうか？】
【明後日は一日オフなので、いつでも大丈夫です】
【ありがとうございます、こちらこそ嬉しいです♥】
【明日は夜でも大丈夫なので21時に待ち合わせでお願いします】
【明後日はこちらが仕事なのでちょっと難しいですね…】
【了解しました♥それでは明日の21時に待ち合わせで♥】
【奏が満足出来る浮気セックスが出来てれば嬉しいです♥】
【今日は長い時間とても楽しかったです。ありがとう♥】
【ここからもっとラリった浮気セックスしまくっちゃいましょうね♥】
【こちらこそありがとうございました、また明日】
【ではこれで失礼しますね、スレお返しします】
さて、挙げた三パターンですが
反抗型と依存型は両立が難しそうなので
どちらか→徐々に洗脳されていく……という感じでどうでしょうか！
あと、見た目の設定という事でしたね。
どんな感じでお考えでしょうか……！
あらためてよろしくお願いします。
そうですね、はじめは反抗しつつ、依存いき
徐々に依存して洗脳されていく感じで進んでいけると良いです…★
魔女の見た目については、下記を考えております。
http://iup.2ch-library.com/i/i020584699615872910969.jpg
…ちょっとママ要素多めかもしれませんが、如何でしょうか…？
流れはそんな感じですね！分かりました、そんな風にします！
見た目についても、了解です。
問題ないですが、このままだと凄く優しそうで……
狂気というか、怖さもあるという感じの認識でいいですか？
後、此方の見た目もあなたの好みにして頂けると……
恐縮です、よろしくお願いしますね。
ありがとうございます♥
そうですね、普段は見た目通り、優しくママになったり、お姉ちゃんになってくれますが
魔女の狂気や残酷さを秘めていますし…かなりドスケベ変態の本性も隠していたり…。
ちなみに、魔女の姿の際は下記のコーデをメインに、
http://iup.2ch-library.com/i/i020584977915874711297.jpg
他にもいくつかのコーデを着用しています。
男の子は…下記の可愛らしい感じの中性的な子を考えていました…。
http://iup.2ch-library.com/i/i020585400415874011240.jpg
忘れておりましたが…世界観は現代日本でもよろしかったでしょうか？
人間社会の半歩ずれたところに息づき、密かに活動する魔女的なイメージでした。
まさかの三次元！了解です、ではそんな感じの格好と認識しておきますね！
こちらの見た目も了解です、ではその通りにしたいと思います。
性知識に関しては無垢がいいですか？興味はある感じがいいですか？
世界観は、ファンタジーでも現代でもどちらでも対応できますよ！
現代がご希望でしたら現代という事でお願いしますー。
すみません///脳内合成でお願いします＞＜
興味はある感じで…まだ皮被りをイジイジして気持ちよくなる…程度ですね。
では、現代にて…魔女のお家も普通の綺麗な一軒家ですね。
さて、こちらからは特には有りませんが…
他に質問や確認したいことなどは有りますでしょうか？
性知識に関しても、了解です！
最後に一つだけ。こう、親が襲われたことは表沙汰になってない感じですか？
こう、世間の認識を変えて居なかったことになってるみたいな感じの魔法とかあるかなーって
そうですね、世間の認識を変えてしまい、警察どころか関係者に至るまで
一家の存在ははじめからなかった事にしてしまい、
お家も其方を連れ去り際に、魔法でピッ★と消しちゃう感じです。
魔女の力はかなり強大で人智を遥かに超えているため、この程度は朝飯前です★
他に何かご希望質問などがあれば、プレイしながら【】つけでされても大丈夫ですよ★
【名前】星魅 ローラ（ほしみ ろーら）
【性別・年齢】♀(ふたなり生やせます★）・不詳（外観20代半ば〜後半）
【身長・体重】169cm・66kg
【３Ｓ】120(Oｶｯﾌﾟ)-67-118
･･･簡単ですがプロフィールです。
其方の身長は、150cm台ほどでしょうか？
もしよろしかったら、お誕生日のその日にそちらを攫いに来るところから…お試しでプレイ
始めてみますか？
書き出しは私からでも大丈夫ですよ…★
あ、それじゃあ惨く殺すというよりあっという間に何もかも消えちゃう感じなんですね！
それなら、こちらの記憶も消せるような気もしますが……親がいたことは、覚えておかない方が良いですか？
プロフは了解です！こちらも名前つけないと……
身長はそんな感じ……もう少し低くてもいいかなとも思いますけど！
書き出しはお願いします！そうですね、一回ロールやってみましょう！
（賑やかな子供たちの笑い声が絶えない、今日はこの家に住む男の子の10歳の誕生日。）
（やがて、日が傾いて子供同士にお誕生パーティーもお開きに…）
（別れを告げて、めいめい家路につくお友達たちの前に…）
――うふふっ★（カツン）
（甘ぁいミルクの様な薫りを纏い、悠然と胸を反らし、ハイヒールを鳴らして立ちふさがる、豊かな黒髪の女性）
（まるでハロウィンの魔女の仮装のような、黒く艶めく大きな尖り帽子…それ以上に）
（平穏な住宅街の路地には、あまりもかけ離れた過激すぎる露出度の衣装を）
（クリームを練って作ったような豊満な肢体にくい込ませていた）
こんにちは･･･★
（とにかく巨乳…否、爆乳だ。大胆に開いた胸元のビスチェから猛烈な段差をつけ、今にも零れそうに迫り出して）
（まだ小さな少年たちの眼前で、特大のプディングのようにぷるぷるっ⑉と揺蕩い弾む）
キミたちは、霧島･･･颯太くんのお友達ね？
（目深に被った帽子に隠れていても背筋を震わせる妖艶な色香、熟れた唇から紡がれる甘い媚声が）
（周囲の空気をしっとりとピンクに染め、未熟な少年たちは謎の女性に釘付け…みるみる股間にテントを張りつめて）
（その先っちょにお漏らししたみたいにシミをつくりながら、操り人形のようにガクガクと首を縦に上下させる）
そう…うふっ、お家の場所･･･教えてくれるかしら★
教えてくれたら…良いことしてあげる。とぉーっても、イイコトよ･･･★
（妖しく光る瞳に魅入られたように、瞳に⑉マークを灯した少年たちが、普通に立っていても全部見えそうな）
（透けメッシュの超マイクロミニフリルからおもいきり飛び出した、特大の安産桃ヒップに誘導されるように路地の暗がりへ･･･）
【お菓子に変えて食べちゃったり…ぼむっ★と煙に変えて消したり…】
【今のサキュバスみたいに吸い尽くしちゃうのもありかしら】
【お名前了解しました★身長もお好みのままに…】
【ちょっと導入迷ってお待たせしてしまってごめんなさい…全然絡まない感じだけれど、もう既に魔女の手は迫っているという感じです】
【この後は…一家の団欒にお邪魔しちゃいますね★よろしくお願いします。】
（宴の後とは、その前が賑やかだった分、余計に寂しい物。静寂を取り戻したリビングでは、両親が片付けをして）
（自分は、余韻に浸りながらテレビを見る。特に何も変わった事の無い、ごくごく普通の日常の風景。）
（今日は楽しかったな、とか。楽しみだったパーティが終わって、明日からまた普通の日常が続くんだな、とか。）
（今日で10歳になったから、少しは大人にならないといけない……とか。そんな事をぼんやりと考えながら）
（テレビに映し出されるのは、最近話題の芸人。最近この人よく見るなー、クラスのお調子者も真似してたっけ。）
（そんな、本当に他愛もない事を考えながら。暫くして片付けを終えた母親から「そろそろ宿題しなさい」なんて言われれば）
（「はーい……」なんて生返事と共に、野球中継を見たい父親に渋々テレビのリモコンを譲って、自分の部屋へ。）
（鉛筆を握って机に向かえば、先生に怒られない程度には真面目な少年は、そこそこ真剣に宿題をこなす。）
（……この瞬間、まさか友達が一足早い経験をしているとは、微塵も思わないまま。）
（数十分経って、ふう、と一息。ようやくすべてが終わった少年は、背伸びして立ち上がると、ベッドに寝転がる。）
（もうしばらくすれば寝る時間だ。いつもと特に変わることなく電気を消して、寝て、明日も起きて学校に行く。）
（今日で十歳になったけれど、別に昨日と変わった所はない。ちょっと低い身長も、別に伸びたりはしてない。）
（明日も、誕生日じゃない事を除けば、今日と特に変わりのない日々が続くのだろう。そう思ってた。）
（―――この後、全てが覆るとは何も知らないまま。）
【では、こちらはこんな感じに！この後の展開についても、了解しました！】
（それから暫くして…）
どうもありがとう･･･良く分かったわ、皆とってもよい子ね★
（魔女の足元には、何組も子供用の衣服や靴が転がる…まるで持ち主だけが衣服を残して消えたように…）
きっと颯太くんもよい子に育ったのでしょうね…愉しみだわ、ふふっ★
（嫋やかな微笑みが路地裏の街灯に白く浮かび上がる･･･モデルのように腰をくねらせながら、カツカツとヒールを鳴らしてその街灯に歩み寄ると）
――ヒュ･･････ッッ！――キィン★
（目にも止まらぬ素早さで、黒いレザー素材にぴっちりと包まれたムッチリ肉感的な脚線美を電光のように閃かせる･･･澄んだ金属音のあと、一瞬置いて）
（太い金属で出来た街灯のポールが鏡のような断面を見せ、ゆっくりと斜めにズレ落ち･･･）
――ポウッ！（ピキュウ★ .｡.:*・ヂュゥウウウッ★）
（ソプラノの掛け声と同時に、腰をクイッと捻ってふりかえり、肩越しに指先から放たれたピンクの光線が）
（切断された街灯をなめると地面と水平に空中に固定され、たちまち赤熱化して原型を失って、）
（見る間に空飛ぶホウキに形を変えてしまう…只のホウキと異なり、切断面からはサーチライトのように光を放ち）
（後ろの穂からは彗星のようにキラキラと星屑を曳いて、バイクのように左右に突き出したハンドルを持つメタリックな銀のホウキが生み出された）
うふふっ★（ひらっ☆彡）
（豊満な肢体から想像できない軽やかな身のこなしで、自ら創り出した銀のホウキに跨ると）
（左右のハンドルを握り一捻り）
.｡.:*・ゴオォオ★
（ジェット噴射のように魔力の星屑を曳いて、子供用の衣服や靴を吹き飛ばして急上昇）
（あっという間に、魔女のハイヒールの下に模型のように街が広がる高さまで舞い上がると）
･･･ん、あそこね♪
（いつの間にかアンティークの飛行士ゴーグルを装着した魔女の眼が目的地を捉えると、ぐんっ！とハンドルを握り）
（上体を倒して豊満な乳房の谷間にむちっ♥とホウキの柄を挟み込み、豊かな黒髪を後ろへなびかせ猛烈な加速）
｡.:*・ドキュュゥゥウウウン★★
（一直線に銀の流星となって、暗くなり始めた夜空に一直線の軌跡を描いた。）
（宿題を終えて寝転がる颯太君、部屋の窓辺から突然眩しい光が差し込むがすぐに消える）
（不意に慌ただしく階段を駆け上る足音）
（勢いよく開け放たれたドアから、血相を変えた今まで見せたことのない表情の母親が飛び込んできたかと思うと）
（有無を言わさずその手を引いて、リビングへと駆け下りる…そこにはぽかんと口を開けた父親もいて）
（息を荒くつく母親の手には何かアクセサリー･･･漫画やゲームのアイテムみたいなモノが握り締められていた）
（状況が飲み込めない夫の伸ばした手を振り払うように、部屋の窓やドアにペタペタと五芒星のシールを貼り回ると）
（颯太君をぎゅっと抱き締めて…暫くそのまま無言の時間が過ぎていく…）
――バチッ★
（リビングの中心に置かれたテーブルの上に、ピンクの星屑がスパークする）
バチバチッ★ヂヂヂ･･･★バチチチチ･･･★★
（それはみるみる球状に膨れ上がりテーブルを呑み込み…）
―――ビッシュゥウウウウウウウウウンッッ★★★
（目も眩むショッキングピンクの閃光を放ち、見えない衝撃が部屋を荒れ狂い…）
ワーーーーーーーーーオ★
（セクシーな声を朗々と張り上げて、球状に綺麗に消失したリビングの中心に）
（片脚を高々と真上へ跳ね上げた片足立ちポーズで立つ、露出過剰な魔女衣装をまとった豊満な黒髪の美女）
うふふっ★お久しぶりね、奏さん。
10年前に結んだ契約の履行はまだ間に合うわ？…まさか、とは思うけれど契約を破るつもりでは、ないでしょう？
そうなるとどうなるか…分かっているものね★
（ちらりと視線を颯太君へ向け･･･）
ふふ…★
（優しい微笑みを浮かべてウインク★）
（同時に、ビスチェの硬いレザー地をくい込ませて左右に突き出したバストがたゆんっ♥と弾んだ）
【今から、ちょっと暴れちゃおうかしら★】
【颯太君は今日のリミットは何時までかしら？】
（……目の前で起こった詳しい描写については、其方が書き記してくれたので、省く。）
（兎も角、急転直下というべき状況である事は間違いない。色々と信じられない光景ばかりが目の前に広がって）
（まだ、自分の目が信じられない。さっきベッドにもぐりこんだばかりなのに、もう夢でも見てるのか？）
（そう思ってしまう程には、理解を超越した状況が広がる。いったいこの人は誰だ、そもそもどうやって来た。）
（やたら露出の多い恰好をしているから、普段なら思わず目を泳がせてしまいそうだけれど）
（今はそれどころじゃない。幾ら格好が扇情的でも、驚きと恐怖が勝っては、そんな気分になるはずもない。）
（母親に抱き締められながら、目の前の女性にも目を向けられる。思わずドキッとしながら、立ちすくむけれど）
（それ以上の事は、今の自分には出来るはずもなかった。）
（母親は、戸惑いながら「……じゅ、十年も寿命を縮めるなんて、あんまりです！」なんて言っている。）
（続けて、「もし今十年縮めば、すぐに死ぬかもしれないのに。寿命が十年残ってるとも限らないのに……！」と。）
（一体何の話をしているのだろう、全く話が呑み込めない。まるで別の世界にいるみたいだ。）
（少年は、ぽかんとしたまま母親と女性を交互に見遣る。一体どうすればいいのか、分からないまま）
【さくっと終わらせちゃってください！】
【此方の限界は1時ごろまでです！】
あらあら…；
（球状に抉れ、薄っすら煙をあげるフローリングの床に露出過剰な艶姿で立ちながら、悠然と腕組み）
（むっちりと更に爆乳を迫り出させて、綺麗な眉をひそめて困り顔に）
それはつまり、契約破棄という事…そうなると自動的に息子さんを戴いていくというコトになるのだけれど
（くるり★と掌を返せば、ぽむ★と桃色の煙をあげて手品のように現れる契約書･･･）
…それで、いいのかしら？
（禍々しい文字がびっしりと連なる1点を指し示す）
（必死の形相で唸り声と共に手にした護符を魔女に突き付ける奏さん）
まぁ？！……うふふっ★
（魔女は、一瞬目をまんまるに見開いたが、それだけでさしたる変化も見られない）
くすっ…♪今のヒトの世の中でそんな玩具でも、用意するのは骨が折れたでしょうに…
その意思を持って、契約破りとみなさせていただきます…有罪（ギルティ）よ♥（ｷｭﾝｯ★）
（柔らかな微笑みを浮かべたまま宣告すると、魔女の瞳の瞳孔が針のようになり妖しく光を放つと同時に）
（突き出した護符が粉々に砕け散り…母親･･･奏さんが悲鳴を挙げ、持つ手が弾かれ）
――ポウッ★(ﾊﾟﾁｭｯｯ★）
（裏声の甲高い掛け声とともに、鋭く腕を伸ばしてパチンッ★と指を鳴らすと、その先に貼られてあったお札のようなモノが）
（派手な音と煙をあげて爆発して、ボードが吹き飛びガラスが飛び散る）
ポ★ポウッ★――ポウポウッッ★★(ﾊﾟﾁｭ★ﾊﾟﾁｭ★――ﾊﾟﾁｭﾁｭｩｳﾝ★★）
（魔女のシュールな掛け声と、セクシーなダンスのような身のこなしで部屋のあちこちへ向けて指を鳴らすたび）
（お札もろとも、颯太君や母親の周囲でも爆発が連続して、内装や家具が砕け散り逃げる退路を塞いでいく）
――あら…？
（魔女が首だけを向けた先には父親がソファに躓きながら、もたつく手でスマホを取りあげて110番通報を試みる）
旦那様いけませんわ♥（――ちゅっ★）
（ウインクと共にピンクのハートマークを散らして投げキッス、かぁっ♥とスマホが赤熱して）
（悲鳴を挙げて取り落とすと、そのままチョコレートみたいにｼﾞｭｳｼﾞｭｳ★と溶けて床にへばりついてしまう）
んっふふ…★そんな貴男は…(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ★）
（指先にピンクの光が集まり…）
――フゥッ★（ビキュキュキュキュ★）
（クイッ★と父親に指先を向けると、ピンクの光線が放たれてぼむっ★と可愛い煙と共に）
（その姿をデフォルメしたクッキーに変えてしまい…くいっ★とそれを念力で引き寄せると…ぱくっ♥）
ん~~~美味しいわ★（もくもく★）
さて…★奏さん、次は貴女の番よ♥
魔女との契約を破ったらどうなるか…〜♪
（ぐんっと乳房を揺らして、全身を弓なりに反らし…真っすぐ掲げた指先に再びピンクの魔力が収束）
―――ポウッ！！（ピキュウ★――ビキィィイインッ★★）
（鋭く指を振り下ろして眩い閃光の後･･･母親も父と同じくお菓子に変えられて…）
ん~ん、これも美味ね★…やっぱり人間は怖がらせてから食べるのが一番･･･★
さて。（カツン）
はじめまして、颯太君…。
（ようやく颯太君に向き直るとちょうどその眼の高さに…むっちむちの真っ白な太腿が伸びる、シースルーのフリフリな裾を透かして）
（うっすらとマイクロミニの内側が見えて…そこから濃密なフェロモンが漂う）
私は魔女･･･ローラです、10年前にあなたのお母さんとの契約に基づいて、あなたを連れにきたのよ。
（キッチュでシュールな･･･しかし、凄惨な行為を短時間に犯した魔女とは思えない、優しく包み込む笑みを浮かべて）
（そっとその手を伸ばして…颯太君の髪を撫で）
これからは…私があなたのママ…ん、お姉さんでもいいかしら…なんて。ふふっ★
（独りで納得したかのように、幸せそうな微笑みを浮かべてぷりぷり♥と豊満な肢体を揺らす）
･･･よろしくね★
（左右に突き出すバストの谷間の間から、足元にへたり込む少年へ向けて蕩けるような笑みを浮かべるのだった）
【時間がかかってしまってごめんなさい…次からもっともっと短くします＞＜】
【ひとまず此処までか…もし良ければ次の機会まで凍結してもらえたりするとうれしいわ。】
【ですね、ひとまずは此処で凍結にしましょう！】
【次回の予定ですが、いつ頃なら大丈夫そうですか？】
【私は基本的に20時から0時になると思いますが……】
【まぁ、どうもありがとう★】
【このまま一度私にフェラチオされて意識ごとおちんちんから引きずり出されるような射精への流れ･･･はどう？】
【もちろん初精通だと最高･･･★】
【明日の21時からは大丈夫ね。そちらのご都合はどうかしら？】
【21時ですね、了解です！それでは、それくらいの時間に伝言板で待ち合わせましょうか。】
【流れについては、それでいいと思います！ただし、此方からもほんの少しだけ要望が……】
【多分このままだと恐怖で射精どころか勃起もしないと思うので、恐怖のケアをお願いしたいのです。】
【記憶を消すとか、従順にさせるとか、方法は何でもいいですので……！】
【ええ、伝言板でお待ちしているわ★】
【そうね･･･ちょっと怖がらせ過ぎたかしらね、ん〜…授乳手コキでも良いわね】
【私のおっぱいを憶えてもらうのも兼ねて…どう？】
【ギューッと抱き締めて視界を奪いながら、魔女のフェロモンで脳みそをおピンクに染めて…うふっ★】
【いいですね、そんな感じでお願いします！】
【あと、最後に。そうやって快楽に染められた時、記憶の改編とかはしますか？】
【もともと貴女が母親だったとか、姉だったみたいに認識させるとか。両親の事を全部記憶から消すとか……】
【はい★じゃあその流れで】
【そうね･･･直接記憶は弄らないわ、快楽でぼやけさせて気にならなくさせるような感じ。】
【それを繰り返すうちに、私を姉や母と違和感を消していく感じね…】
【ときどき思い出しても…また塗り込めちゃって束縛しちゃうわ★】
【記憶について、了解です。強引な手法は取らないんですね！それにも理由がありそう……】
【そして、記憶を忘れるほどの快楽って一体どんな……！】
【では、時間も遅いですし今日の所はこれで。また伝言板でお会いしましょう！】
【理由･･･。しいて言うなら…楽しいからかしら】
【秘薬や魔法で創った触手生物･･･色々ね★】
【ええ★長い時間お付き合いしてくれてどうもありがとう】
【お疲れさまでした…（ちゅ★】
【スレをお返しします★】
【はい、そちらこそお疲れ様でした！】
【では伝えるべきことも伝えましたので、此方からもこれでスレをお返しします……！】
>>179
（―――頭を、女に撫でられる。その手つきは余りにも優しく嫋やかで、どう考えても人を戯れに消し去るとは思えない。）
（思えない、けれど。現実問題、彼女は消した。両親を。あっという間に……！直前まで行われていた行為とのギャップが余りに大きくて）
（少年は、へたり込んだまま震える。彼女をじっと見つめる瞳は、恐怖で潤み揺れて。小さな身体は、震えが止まらず……）
な、何が……何が、よろしくですか……！
パパも、ママも、消したくせに……っ、あなた、何なんですか……やめて、っ、来ないで！
（彼女は両親を消した。それならば、自分も消さない保障なんてどこにもない。むしろ、消されると考えて然るべき。）
（目が合えば、恐怖心でへたり込んだまま後ずさる。少しでも距離を取らないと。逃げないと。そんな思考ばかりが頭を過る。）
（でも、どうやって？逃げるって、どこへ？そもそも、逃げられるのか？―――何を考えても、絶望的だ。）
ぼ、僕をどうするつもりですか……！僕も殺すの……っ、それとも……生かして、痛めつけるの……！
（逃げられないと悟ると、当然次に考えるのは「これから自分がどうなるのか」。）
（目の前で繰り広げられた事実を目の前にして、連想するのは「自分もそうなる」ということ。）
（彼女の本性は、もう知っている。どれだけ優しい表情でも、優しい仕草でも、彼女が優しいとは決して思えない。）
（故に、どれだけ笑顔を向けられても心を許す事は無く、怯えと敵意に満ちた眼差しで睨みながら、震え続ける。）
【それでは、宜しくお願いします！】
（子犬のように震える少年が、恐怖と理不尽に潤んだ瞳を向けてくる）
（魔女の倫理では、その真意を推し量ることなどなく）
…魔女との契約は絶対よ。
それを破った人間には、相応の罰を与えないといけないわ。
（妖しく光を湛えた瞳･･･柔らかな表情との落差は大きく、人外であることを否が応でも伝えてくる）
（後ずさる少年･･･魔女の力で粉々に砕け散ったガラスや木の破片で）
（柔らかな掌を傷つけていることも…痛みも、恐怖で感じていない様子で）
（もちろん魔女はそれを見逃すはずもなく）
ーまぁ…！
（目を丸く見開くと、しゃがみ込んで少年に覆いかぶさるように）
（傷ついた掌をとり…）
フゥ…ッ★
（そっと吐息を優しく吹き掛けると、嘘のように血の滲んだ掌が綺麗になる）
颯太君の痛いのとんでいったわ★
（母性に満ちた表情…包み込むような柔らかな肢体と、硬いレザー素材の感触）
今から颯太君…あなたは契約により･･･私の家族になるの。
痛めつける？…殺す？そんなひどい事はしないわ。
逆に…
私が、あなたのママに変身するの…♥
――ちゅっ♥
（ローラと名乗る魔女の顔が視界を埋め･･･柔らかで温かな感触が颯太君の唇に押しあてられた）
【じゃあ、優しく授乳しながらしこしこするわね？】
【ある意味これもシュールだけれど…今夜もよろしく★】
（もはや、目の前の彼女を「女」としてさえ認識できない。これは人ではない、化け物だ……そう思わせるのに、十分過ぎる。）
（振舞いも、視線も、理解を超えた力も。その何もかもが、感情としては理解の範疇を超えた畏怖にしかならない。）
（手を取られると、射竦められたように強張る体。すわ、これから自分も殺されるのか……―――そう思った、次の瞬間）
……へ？
（―――殺されるどころか、想像とは真逆の行為に出た女。傷はたちまち癒えていくけれど……）
（少年は、感謝よりも、そのあまりに予想外の行動に対する戸惑いで頭がいっぱいになっていた。）
（一体何なんだ。この女はどうするつもりなんだ、何がしたいんだ。全く予想がつかないというのは、ある意味で怖いもの。）
（気まぐれで殺すかもしれない。気まぐれで優しくしているのかもしれない。そこに根拠が見えない限り、安心なんてできない。）
っ、ふざけないで下さい……！なんでそんな、全部滅茶苦茶にして、っ……僕だけは殺さない？意味が、分かりません……んぅ！？
（彼女のふるまいを理解できない少年は、なおも睨みつけたまま、自分が殺されない理由を探ろうとする。）
（そう。意味が分からないのだ。契約を破ったなら罰を受ける。それを百歩譲って受け入れたとして……なぜ、自分だけは）
（その範疇から外れるのだろうか、と。皆殺しならまだ納得がいく。自分だけ殺されていないからこそ、余計に怖いのだ。）
（しかし、そんな恐怖さえも、彼女はお構いなし。唇を塞がれると、それ以上は何も言う事が出来ず）
（さりとて、「得体の知れない化け物」と認識して、心も恐怖で固く閉ざした少年が、そのキスを受け入れるわけもなく）
（恐怖で顔をこわばらせながら、嫌がって逃げようとする。逃げられるかは、兎も角。）
（人間の恐怖心を知っている彼女なら、この少年の反応も理解できるのだろうか。それとも、人間の感情は解さないのだろうか―――）
【了解です！】
【此方は人間らしい恐怖の反応にある程度拘っていきたいと思います！心を開くかは彼女次第……？】
ん…★ちゅるっ★ふぁ…ン★
（密着した唇から滑り込んでくる柔らかな魔女の舌）
（颯太君の無垢な口中を舐め回しながら…熱いワインのような唾液を流し込み…）
（そっと両腕を廻して柔らかな素肌に包み込む抱擁）
殺さないの…★それが契約だからよ。
それにね…一度人間の言う【家族】とかいうものを体験してみたいから。
（うねる舌が触手のように颯太君のお口の中を蹂躙する）
（逃げようと顔を反らしても、やんわりと押さえつけ）
んっ…ふふ★
（ひょいっ★と軽々とぬいぐるみでも扱うように、颯太君の身体を抱き上げ）
（太腿の上に乗せて横抱きにかかえると）
（颯太君の小さな頭よりも大きい、たわわな乳房が迫る）
こうして…おっぱいも、あげる♥（ふに
（生クリームを盛り上げたような滑らかな乳房、ピンクに色付く乳首）
ほら…わたしのおっぱいどうかしら？
（歌うようなメロディに乗せて颯太君の身体を揺らし）
ママみたいに…思い切り甘えて吸って御覧なさい？
（かすかに濃密なミルクの甘い薫り･･･見れば乳輪にぷつぷつと白い母乳が…）
【なかなかむつかしいわね…むう】
（「家族を体験してみたい」。それが理由で自分を殺さないというのなら、それはつまり）
（自分はこの女の家族にさせられるという事か？よりにもよって、家族を奪ったこの女の？）
（なんだそれは。理不尽にもほどがある―――そんな、怒りにも似た感情を胸に抱きつつ）
（しかし、そんな感情を抱いたからと言って何かできるわけでもない。現に、キスさえ拒めない。）
（口の中を、舌が這う。キスなんて一度もしたことがない。映画で見たくらいだ。）
（濃厚なキスも、少年の心には受け入れがたい経験として刻まれる。だって、当然だろう。）
（見ず知らずの、しかも親の仇。一方的に蹂躙されているとしか、思えなくて……
っ、く……ぅあ……
（彼女は、甘やかすようにして抱きあげて、乳房を押し付けてくる。）
（これが、彼女の言う「家族」なのだろうか。だとすると、随分と……倒錯的だ。）
（授乳なんて、赤子のすることだ。10歳の少年に対して行う事ではない。）
（彼女の頭の中の家族像は、正確な物ではないのだろうか。魔女だから、正しい人間の常識を知らないのか？）
（頭に思い浮かぶことは、沢山ある。けれど……）
―――ぅ、く……っ
（―――何か逆らうようなことを一つでも言うと、殺されるかもしれない。そんな恐怖が、ずっと心に残っている。）
（彼女は殺さないなんて言っているけれど、そんな保証が一体どこにある？）
（彼女の力の前では、自分なんて飛び回る蚊のような物。その気になれば、いつだって殺されてしまう。）
（本当は乳房を吸うなんて嫌だし、両親を消した人に対して甘えられるわけがない。けれど）
（彼女の言う通りにしないと、殺されるかもしれない。そんな恐怖心から、少年は言われた通り乳房を吸い始める。）
（ただし、行動の理由が恐怖心であるがゆえに、どこかぎこちなく、甘えているといった様子ではない。）
【最初に言った通り、家族を奪われた怒りと恐怖は、簡単には癒せないのです……！】
【都合よく忘れてしまうのでは、きっと感情のリアリティに欠けると思いまして。】
【親を殺すのをご希望だったものですから、ただ甘々イチャラブするのではなくて】
【そういう恐怖心や拒絶を入れて、それを快楽で堕としていく方がお好みなのかと思っているのですが……！】
ッふ、ふふっ★
（少年の唇が、ぎこちなく魔女の乳首に吸い付くと）
（くすぐったいのか快感なのか…ピクンと魔女の身体がちいさく跳ねて）
（乳輪から勢いよく如雨露のように白い濃厚な母乳が迸り、少年の喉に流れ込み）
ﾊｧ･･･★こういうの、初めてかも…うふふっ♪たくさんのんでね♥
（一方的な授乳。ある意味屈辱でもある強要も、魔女にとっては何の呵責も感じず）
（ただ思いのままに目の前の少年に、アレコレ試そうとする様は狂気をかすかに香らせた）
んー、何だか緊張しているのかしら？
じゃあ。ココね★（むぎゅ♥）
（魔女の手が少年のズボンの中へ滑り込み…ペニスを捉えて絡みついて）
（ゆっくりと扱き始める）
（魔女の手を覆うグローブから、ヌリュヌリュと分泌されるローションのようなモノのお陰で）
（とことん滑りよく…少年のペニスを根元からじっくりと愛撫するのだった）
うふふ･･･★どう？緊張とけてきたかしら。（ぬりゅぬりゅぬちゅ♥）
（荒れ果てたリビングで、異様な授乳手コキ）
（悪夢のシュールさの中、卑猥な摩擦音だけが執拗に響く）
気持ちよくなったら出してもいいのよ？ぴゅっぴゅーって♥
そうしたら…もっと気持ちよくなるおまじないをしてあげるわ★
（「こういうの初めて。」その言葉で、確信めいたものを覚える。やはりこの女、家族の意味を知らない……！）
（知らないものを知りたくて、断片的に知っている知識を自分に押し付けているのだ。）
（そう、それはまるで、子供のごっこ遊びのように。ただ、自分のやりたいようにするだけ。）
（形而上の母性愛。それはもはや、愛と言っていいのかさえも分からない。もっと別の、ナニカ……？）
（口の中を母乳で満たされながら、少年は自分が家族ごっこの道具にさせられているのだと悟る。）
（しかし、悟ったからと言って何か出来るわけでもない。ただされるがままに、させられるだけ。）
んぅ！？っ、く……ん♥
（そして。いきなりペニスを掴まれると、少年はビクッと体を震わせる。）
（まだ性の快楽をほぼ知らない少年は、ペニスを手で触れられるという経験さえ初めて。）
（最初は、一体何をされるのかという不安で、身体を緊張させていたけれど……）
（……徐々に、股間に甘い痺れのような快楽を覚え始める。その道の快楽に、少年はまたも戸惑って）
（迷いと気持ち良さの混じった声を漏らしながら、身体を震わせる。）
（ここで、少年の脳裡には初めて恐怖以外の感情が現れはじめる。「気持ちいい」という感情だ。）
（どれだけ怖い相手でも、快楽を与えられると体はメンタルとは関係なく弛緩してしまう。）
（まだ、この女が怖い。憎い。けれど……そんな心とは関係なく、身体は快楽で解され始める。）
（そして、暫くすればすっかり体の力が抜けて、少年は彼女に身体を預けることになる。）
（時折ペニスをびくびくと震わせながら、乳首に吸い付いて……その様子は、傍目から見れば）
（リラックスしているようにも見えて。彼女に「こうすれば安心する」と思わせるには、十分かもしれない。）
出す、って……なにを……！？
（しかし……少年は、まだ精通していない。だから、射精の快楽なんて知る由もなく。）
（魔女が「出す」という言葉を発すると、何を出されるのかと、また不安げな顔をする。）
【ご連絡の際は、伝言板からお願いします！】
【それでは、こちらからはスレをお返しします。】
>>195
あ★（ぴくっ）
ん…ふふっ、くすぐったいわ。でも…なんだかこうされると幸せ（ほわほわ
（少年に乳首を吸うように強要しながら、うっとりと目じりを下げる）
母性愛？これがそうなのかしら。この先に…あるものなのねーぁん★
（乳腺にじわりと広がる感覚に、すでに何か得心したように一人首肯する魔女）
うふふっ…たくさん飲んでちょうだいね★
（鮮やかな手つきで、少年の未熟なペニスを手品のように手繰り引き出す）
ここはまだまだ敏感なのね…ふふ、あまりオナニーもしていないのかしら？
（魔女の妖艶なネイルに彩られた白いしなやかな指が、ペニスをじっくりと弄ぶ…）
（その間、とめどなく温かな魔女の母乳が少年の口に注ぎ込まれる）
ふふ…こうしていると、落ち着くみたいね可愛い・・・★
･･･こうして、しこしこすると…★
（魔女は、少年が辛うじて放った問いかけには答えず、その代わりに）
（まるで医師のような正確さと躊躇いの無さで、くるりと少年の包皮を剥き上げて）
（敏感な亀頭を外気に晒し…柔らかで滑らかな掌に包み込み捏ねくり回して刺激する）
ウフフ…★こうすると気持ちいでしょう
（魔女の淫香か、母乳の効果か…麻薬のように少年の心に魔女の言葉が沁み込んで）
（卑猥な快楽が塗りこめられていく…）
【悪い魔女に抵抗しながら…快楽に染まっていくのは興奮するわ】
【今夜も悪い事しちゃいそう…。どうぞよろしくね】
>>197
（それは、母性愛と言っていいのだろうか。いや……違う。母性とは一方通行ではないはず。）
（母子で思いを通わせることが、母性愛のはず。けれど、彼女は違う。ただ一方的に愛でるだけ。）
（けれど、その勘違いを諫める者などいない。止める者がいないから、彼女の勘違いはただ進んでいく。）
（少年は、未知の快楽に体を侵食させられながら、ただその快楽を受容するので精いっぱい。）
（身体的な抵抗など無に等しい。気が付けばペニスを露出させられていて、恥ずかしげに頬を赤らめる。）
（けれど、恥ずかしいからって止めてくれる相手ではない。むしろ、さらにその行為は過激さを増していく。）
んぅ、ぁ……っ……
（くぐもった声を喉から漏らす。決して苦しい訳ではない。むしろ快楽しか与えられていない。）
（けれど、その快楽だって未体験の物だから、不安の対象になる。一体自分の体に何が起こっているのか）
（全く分からないまま、けれど性器からは確実に快楽のさざ波が押し寄せて、小さな体を震わせる。）
んぅぅ、っ……く……ぁ……♥
（亀頭を撫で回される。その強烈な快楽は、まだ少年には受け止めきれなかった。）
（びくびくびくっと、強く体を震わせて……瞬間、ペニスが脈打つ。耐えきれず暴発したみたいに、精液が溢れ出て）
（少年は、女の子みたいに背筋をのけ反らせながら、表情を快楽で蕩けさせて……白濁が、辺りに撒き散らされて）
（彼女の肌も、自分の身体も、汚していく……）
【一体どんなことをされるのか……此方こそ、宜しくお願いします！】
うふふっ★こうして母子の絆が深まっていくのね…人間の繁殖と子育て
実際にしてみると興味深いわ…。
（モラルに欠けた学者めいた口ぶりで…でも、母性に満ちた表情で見つめながら）
（授乳する颯太君を優しく撫でて…もっと吸いやすいようにむっちりとした太腿の上に乗せて）
あらあら…きっとここまで気持ちよくなるのは初めてで、怖いのね…だいじょうぶ。
ママが付いていますからね…♥
（未知の快楽に戸惑い怯える少年の心象を、魔女は読み取ったのか）
（催眠術のように自らを”ママ”と称して摺りこみ）
くちくちゅ・・・★うふふ、わかるわ。
坊やのおちんちんを精子が昇ってくるのが…★
･･･３
･･････２
･････････１―――ゼロぉ★
（魔女のカウントダウンにぴったりとあわせて、びゅくっ！と絡み付く魔女の指の間から溢れる白濁液）
（青臭い精臭に、魔女の肉体も煮え立ち…）
（少年の繊細な肢体が弓なりにのけ反り、ビクン★ビクン★と腰を突き上げるたび）
時間よ、もどれっ――ポウッ★（ピキュルルルル★）
（魔女の瞳が妖しく光る…二人の時間を意識だけを除いて、射精寸前の時点にまで逆行させる）
――ゼロぉ★
―――――ゼロぉ★
ゼロぉ★ゼロぉ★
ゼロ★ゼロ★ゼロ★――――ゼロォ―――★★
（魔女の人智を超えた魔法の力で幾度も繰り返される絶頂に）
（そのたびに濃厚な精子がまき散らされて、魔女も少年にも白化粧を施すのだった）
ん…★ベトベト…♥（ﾍﾟﾛｯ★ｰｼｭｩｩｩ★）
（魔女の口元に飛んだ精塊を舌で舐め取り…同時に悩ましい豊満ボディにベットリと貼り付いた精液が）
（もっちりと滑らかな素肌や、レザー素材のコスチュームに吸収されていく）
【ご挨拶代わりに…時間遡行の連続絶頂ね】
【とりあえず･･･今はこのくらいかしら、ふふ★】
（初めての射精。初めてのオーガズム。それだけでも、少年にとっては十分過ぎるほど強い刺激。）
（……のはず、なのに。たった一回の射精じゃ満足しなかったのだろうか。―――射精が、終わらない。）
んぅぅ、っ！？ん、んーっ！！んぅ、あ……ぅ……っ♥あぁ、あ♥
（一体どういう理屈なのかは分からない。自分に何が起きているのかも分からない。）
（けれど、絶頂に至る快楽だけが何度も体を襲う。まるで壊れた蛇口みたいに、何度もペニスから精液が駆け上がって）
（溢れて、肌を濡らして、頭を焼き切る程の快楽を与えられて。拷問にも似た連続絶頂で、少年は何度も何度も）
（体をのけぞらせ、震わせ、ただその受け止めきれない快楽に翻弄されていく。）
うぁ、ぁ……
（最終的には、か弱い少女が嬲られた後のように、ぐったりと身体を脱力させて）
（もはや絶頂の余韻などという甘い物ではない、余韻だけでも再び絶頂に押し上げられるような刺激の残渣を受容して）
（手を離しても、勝手に身体は震え続ける。最早、正常な判断どころか思考さえも難しい有様。）
（それでも、射精だけはさせられ続ける。最早それが快楽なのかも、分からない。）
【では、こんな感じに！】
（びゅくっ♥びゅるるっ⑉びゅくビュー――ッッ♥）
（魔女の瞳が妖光を放つたび、動画編集のように巻き戻しと再生を繰り返し･･･）
（つい先ほどまで初心だった少年に、焼けつくような快感を何度も何度も）
ほほほ…★可愛い…わたしの坊や♥
（怒涛のように与え、その度に射精を強いた）
気持ち良かった…あら？
女の子みたいにビクビクしちゃって♥
…あまり慣れていない様子だし、この辺で止めておくわね★
（壮絶な快楽の拷問といえる所業を、嫋やかな微笑みを浮かべ眉一つ動かさず行った魔女）
（語り掛けながら、アクメに達しきった少年の顔覗き込む表情は穏やかだが、）
（その瞳だけは妖しく光を帯びて人外のおぞましさを醸し出していた）
（そっと少年の身体を横抱きに軽々と持ち上げ･･･ラグマットに横たえると）
（みずからの精子に塗れ、少女のように震える少年の顔の両側に、魔女のハイヒールが降りたつ）
（ゆっくりと膝をまげながら…大股開きで少年の顔にしゃがみ込む）
（少年の目と鼻の先に、見えそうで見えなかったフリルの内側が曝け出された）
（――パンティが無い。）
（妖媚な魔女の女性器から舞い降りてくる濃厚な発情した牝の香気が、少年のおぼろげな意識をピンクに染め）
（魔女の悩殺的な肢体から絶えず発散される、生物の根源を狂わせるフェロモンを強制的に吸引させてくる…）
･･･ﾊｧ♥(ﾊﾟﾁｭ･･･ｩ♥）
（少年の鼻先で、ひとりでに円やかに膨らんだ女陰肉の花びらが開いた、妖しく色付いた底知れぬ肉襞が覗き）
（とろりとした濃密な蜜汁が、少年のあどけない顔に降りかかり、唇を濡らし、舌から喉を伝い下腹部で官能を燃え上がらせた）
もっと味わってね。（ぶちゅ♥――ぶちゅっぢゅっ♥）
（魔女が巧みな腰使いで、少年の顔に焼け付くように熱い魔性の濡れ肉を押し付けてくる――）
ﾊｧ･･･ん★ふふふっ。
（ぶぢょっ⑉ぶぢゅ♥ぬちゅりゅりゅりゅ♥♥）
【長くなってしまったので、ぜんぶ返さなくても大丈夫よ】
【このまま、おでこに淫紋のスタンプを焼き付けて･･･ひとまずエッチは一段落かしら】
（もはや、呼びかけに応じる気力など残っているはずもない。ただ恍惚したまま震え続けて）
（……しかし、まだ彼女は解放するつもりはないようだ。おぼろげな意識の中、彼女が）
（自分の顔の上に跨るのが見える。見上げると、そこには女性の秘部が曝け出されていた。）
（見た事の無い、しかしどうにも心がぞわぞわして、官能が擽られるカタチ。）
（本能的に、目が離せなくなるような。そんな気分。そして、彼女はゆっくり腰を下ろして……）
んぐ、ぅ……！？
（……その媚肉を、顔に押し付けてきた。思わず少年は、目を見開いて……けれど、逃げることは出来ない。）
（押し付けられているから、垂れてくる蜜も飲むしかない。先ほどのキスと同じだ。）
（そうして無理矢理蜜を飲まされると、身体が疼いて仕方がなくなる、どうしてか分からないけれど）
（思考も、嗜好も、全て快楽と性に飲み込まれて、元々あった人格も掻き消えて……）
（その代わりに、この女を求める事だけを上書きされるような、自分が自分じゃなくなるような体験。）
（気が付けば、必死に舌を伸ばし、秘部の割れ目の間に這わせていた。もはや、快楽あひゃきついているようにも思え―――）
【では、こんな感じに！有無を言わさず塗り替えられかけている感じに……】
気が付けば、必死に舌を伸ばし、秘部の割れ目の間に這わせていた。もはや、快楽は焼きついているようにも思え―――）
・・・・・・・★
（魔女のもう一つの唇が、のばされる少年の舌を捉えて引きずり込むように）
（少年の口にディープキスを強制した。）
（むっちりと肉感的な肢体の重みに任せて口を塞がれ、さらに）
（鼻先には肛門がなすり付けられる）
（唇をどろどろに濡れそぼった肉襞でしゃぶり付かれ、）
（鼻先を開いた肛門に吸引された、秘淫肉の華だけでなく、菊門の内側もまた）
（人間の体臭とは違う、このようのモノとは思えない悩ましい芳香に充ちみちて）
（初心な少年を忘我の境地へと誘惑するのだった…。）
（少年を窒息させ、昇天させかける寸前で、魔女が顔から離れた）
･･･ふぅ///颯太君のお顔･･･女の子みたいにかわいいだけじゃなくて、とっても気持ちいいわ★
（顔を跨ぎながら、左右それぞれ突き出した爆乳の谷間から見下ろす魔女）
（かすかに興奮に頬を染め、しっとりと素肌が汗ばみキラキラと>>202
・・・・・・・★
（魔女のもう一つの唇が、のばされる少年の舌を捉えて引きずり込むように）
（少年の口にディープキスを強制した。）
（むっちりと肉感的な肢体の重みに任せて口を塞がれ、さらに）
（鼻先には肛門がなすり付けられる）
（唇をどろどろに濡れそぼった肉襞でしゃぶり付かれ、）
（鼻先を開いた肛門に吸引された、秘淫肉の華だけでなく、菊門の内側もまた）
（人間の体臭とは違う、このようのモノとは思えない悩ましい芳香に充ちみちて）
（初心な少年を忘我の境地へと誘惑するのだった…。）
（やがて少年を窒息させ昇天させかける刹那の寸前で、魔女の股間が少年の顔から離れた。）
･･･ふぅ///颯太君のお顔･･･女の子みたいにかわいいだけじゃなくて、とっても気持ちいいわ★
（顔を跨ぎながら、左右それぞれ突き出した爆乳の谷間から見下ろす魔女）
（かすかに興奮に頬を染めて、しっとりと素肌が汗ばみ、真珠の粉を塗したようにキラキラと光る）
（垂れ落ちる豊かな黒髪からも、甘い薫りが漂ってくる）
･･･ネムナメ★メロ★メイリン★
（素っ頓狂な掛け声一言で済ませていた魔女から、初めて呪文らしい言葉が紡がれる）
（同時に、下腹部にピンクの淫紋が浮かび上がり･･･連動して先ほどまで少年の顔を蹂躙していた）
（魔女の女陰もピンクの妖光を帯びて…離れていても感じる程の熱を放ちだす）
うふふ･･･ようこそ、魔女の世界へ･･･★
（両腕を後頭部に廻し、爆乳を誇示するように胸を反らしてガニ股になり）
（躊躇いなく腰を落として…少年のおでこにスタンプするように、ヴァギナを押し付け――）
（―――ヂュゥゥウウッ♥）
（焼き付ける様な音と、湧き上がる桃色の煙）
【大丈夫よ~こわれちゃった叫びなんかもそそっちゃう…★】
【勢いで痛い描写したけれど、、、痛くなくて気持ちいいということで…お願いします><】
（魔女のもう一つの唇が、のばされる少年の舌を捉えて引きずり込むように）
（少年の口にディープキスを強制した。）
（むっちりと肉感的な肢体の重みに任せて口を塞がれ、さらに）
（鼻先には肛門がなすり付けられる）
（唇をどろどろに濡れそぼった肉襞でしゃぶり付かれ、）
（鼻先を開いた肛門に吸引された、秘淫肉の華だけでなく、菊門の内側もまた）
（人間の体臭とは違う、このようのモノとは思えない悩ましい芳香に充ちみちて）
（初心な少年を忘我の境地へと誘惑するのだった…。）
（少年を窒息させ、昇天させかける寸前で、魔女が顔から離れた）
･･･ふぅ///颯太君のお顔･･･女の子みたいにかわいいだけじゃなくて、とっても気持ちいいわ★
（顔を跨ぎながら、左右それぞれ突き出した爆乳の谷間から見下ろす魔女）
（かすかに興奮に頬を染め、しっとりと素肌が汗ばみキラキラと真珠の粉を塗したようにキラキラと光る）
（かすかに興奮に頬を染めて、しっとりと素肌が汗ばみ、垂れ落ちる豊かな黒髪からも、甘い薫りが漂ってくる）
･･･ネムナメ★メロ★メイリン★
（素っ頓狂な掛け声一言で済ませていた魔女から、初めて呪文らしい言葉が紡がれる）
（同時に、下腹部にピンクの淫紋が浮かび上がり･･･連動して先ほどまで少年の顔を蹂躙していた）
（魔女の女陰もピンクの妖光を帯びて…離れていても感じる程の熱を放ちだす）
うふふ･･･ようこそ、魔女の世界へ･･･★
（両腕を後頭部に廻し、爆乳を誇示するように胸を反らしてガニ股になり）
（躊躇いなく腰を落として…少年のおでこにスタンプするように、ヴァギナを押し付け――）
（―――ヂュゥゥウウッ♥）
（焼き付ける様な音と、湧き上がる桃色の煙）
【まぁ・・・！わたしも何てこと】
【ゴメンナサイ再度投稿します】
（自分が誰だったのか、ココが何処だったのか、今自分は何をされているのか。）
（そんな事さえも忘れてしまう程の、強烈な刺激と陶酔。それはまるで、魔法が掛かったみたいに）
（自分の意識を桃色に染め上げる。思考回路さえも、変質させてしまおうとする。）
（いったい自分はどうなってしまうのかという不安さえも、その桃色に染まった意識では）
（感じなくなってきていて……）
ふぁ、ぅ……んぐ、ぅ！？
（解放されたと思ったのもつかの間、また頭を掴まれて、秘部を押し付けられる。）
（けれど、今回はただ押し付けられるのではない。もっと別の、致命的な何かであると）
（快楽で暈された頭でもはっきりと分かるくらいの、何か妖しい雰囲気を一瞬感じて―――）
ぅあ、ぁあ！？
こ、これ……っ、なに……ぁ、あぁ……っ、ぐぅ……
（―――脳に一閃、快楽が明滅する。目がくらんで倒れてしまいそうな刺激と衝撃と共に）
（何か、額に焼き印のようなものが押されているのを感じる。一体どんなことをされているのか）
（全く分からないけれど……これは、ダメだ。全て、書き換えられてしまう気がする―――！）
うふふっ★まだ理性を残しているのね？
頑張り屋さんはママ大好きよ。
（魔力を帯びた股間を少年の額に押し付けながら、ねっとりと腰をうねらせる）
洗脳するだけなら人間なんて簡単･･･
それだけでも、ママにとってかけがえのない物よ。
（朦朧とした少年の意識に語り掛ける魔女の甘い媚声･･･熱さと切なさをともない）
（額に焼き付けられていく淫紋･･･）
これで･･･完成っ―――ワーーーーーォ・*:.｡.ﾐ★
（一際セクシーな魔女の嘶き…同時に股間の放つピンクの魔光が一際強まり）
（一気に収束して…淫紋刻印の仕上げを行うのだった。）
はぁ〜★
久しぶりにこの儀式を遣ると肩がこるわね…ん〜〜★
（それからどれぐらい時間が経ったのか、さして経過していないのかも判然としない）
（家具や家電が粉々に飛び散り、荒れ果てたリビングは魔女の異空間）
（颯太君のおでこに刻まれた淫紋は、暫くすると沁み込むように消えて）
（いまは、自身の射精にべっとりとまみれた痴態を魔女の前に晒していた）
汚れちゃったお洋服も変えないとね？（ピッ★）
（指先が小さく光をはなつと、ポムっ★と煙をあげて）
（先ほどまでとはかけ離れた衣装が颯太君の華奢な身体を包んでいた）
（股間は紐同然の黒艶ラバーのスキャンティ。股間の部分は愛らしいハートを模した金属の貞操帯）
（後ろ側も紐Ｔバックで可愛いプリッとした女の子みたいなお尻にくいこんで、きゅっ★と搾り出して）
（薄い胸板を、黒いエナメルレザーのチューブトップブラジャーがぴっちりと貼り付き覆い）
（乳首の廻りだけ大きく穴が開いたそこは、極薄のラテックス膜で覆われ、乳首や乳輪が露わに浮き出すデザイン）
（しなやかな手足もそれぞれ、フィンガーレスのレザークローブと、ハイヒールの編み上げブーツが装着されていた。）
（そして…首周りはとげ棘付きのベルトチョーカー、綺麗にさらさらセットされた髪に、小さな魔女の帽子の飾りのついたカチューシャ）
まぁ…はわぁ~…♥
（両手を頬にあてて、うっとりと息子の艶姿に見惚れる魔女）
とっっても可愛いわ…素敵！（ぎゅーーーっ♥）
（魔女もまた、痴女そのものな痴態で堪らないと言わんばかりに抱きついて、ハグ★）
【お着替えは完全にママの趣味だけど…プチ女装は大丈夫？】
【つい興が乗っちゃってなかなか進まなくて申し訳ないけれど…そろそろリミットなの】
【リミットについては、了解です。それでは本日はこれくらいにしましょう！】
【女装については大丈夫です。さて、次回はいつにしましょうか……】
【ついつい長くなっちゃう…ちょっと颯太君引いてないか】
【お姉さん内心ドキドキ･･･なんて】
【私はちょっと今夜はむつかしいの･･･明日の21時は大丈夫かしら】
【明日ですね、了解です！それではそれくらいの時間にお待ちしてます！】
【ロールに関しては、付き合いきれなくなったらちゃんとそう言いますので大丈夫ですよー！】
【では、その時間によろしくね★】
【ええ、そうしてもらえるとうれしいわ･･･こうして欲しい事あれば颯太君も云ってね】
【今夜も遊んでくれてどうもありがとう、お疲れさまでした（ﾁｭｯ★】
【はーい、お疲れ様でした！こちらこそありがとうございます！】
【では、此方からはこれでお返しします……】
【今続きを書くのでもう少しお待ち下さいね】
【かしこまりました！ゆっくりお待ちしておりますね】
ふふ、直樹さんの絶倫っぷりが凄すぎるだけかと♥
ぁん♥もう直樹さんのチンポがピッタリすぎてハメてないと寂しくて…
だからぁ、子供なんて気にせず毎日浮気おまんこしましょうね♥
（実際、彼氏は疑いもせず直樹さんとの子供を育ててくれるだろう）
（こうして毎日不倫セックスを楽しめて、何の躊躇もなく托卵セックスに没頭できるという点では彼氏にもまだ存在価値はあるとは思っているようで）
そうそう♥今は本当に世間の目も厳しいですから♥
営業トップの直樹さんが倒れでもしたらこの会社、あっという間に赤字経営ですよ♥
（ぬちょぬちょ♥とスーローなチンポに纏わり付く腰使いで直樹さんのチンポを労りながら、休暇の予定を決めていく）
（傲岸不遜に聞こえるかも知れないが、実際に二人の取ってきた契約の数々がなければこの会社が世間で優良企業などと持て囃されることもなかっただろう）
（二人共それを知っているからこそこうして社内でも平然と朝っぱら浮気に勤しめるわけで♥）
ふふふ、じゃあ決定ですね♥
私の料理を食べて精を付けて、種も付けてください♥
（この瞬間、奏の妊娠は確定したも同然♥）
（一日中ハメてハメてハメ倒してもなお性欲の突きない絶倫なオスと、それを全部受け止めてなお子種を求める淫乱なメス♥）
（ラブラブ新婚生活と言うにはあまりにも爛れ切った不倫交尾漬けの一週間になることは火を見るより明らか♥）
はいっ♥直樹さんのお子さんに妹か弟、プレゼントしてあげましょう♥
まあ育てるのは彼なんで妹とは認識できないかも知れないですけど♥
んぅぅ♥またきたぁ♥深いとこに特濃ザーメンどぴゅどぴゅっって♥
あっ♥また私もイッちゃう♥浮気おまんこイッちゃうのぉ♥イクぅ〜〜♥♥
（二度目とは思えない濃さの射精に子宮が満たされ、アヘりながら私も本気絶頂♥）
（脚をギュッと直樹さんの腰の後ろで交差させて一滴残らず子宮にごっくんっして♥）
はぁ…はぁ……あぁ…♥
凄い…一週間の不倫生活の前に妊娠しちゃいそう♥
…っと、そろそろ時間ですね…朝礼はこのくらいにして外回りに出ましょうか♥
（恍惚とした表情で暫く膣内射精の余韻に浸ってから、ようやくチンポを抜いて仕事の準備を始める）
（と言っても今日はもうほぼ決まったも同然の契約の確認に行くだけ）
（しかも朝礼セックスのお陰で私のエロさは爆発しちゃってて）
（胸元は大胆に広げられ深い深いLカップの谷間が露わだし、ミニスカも更に短く白くむっちりした太腿が悩ましげ）
（客先の契約担当者はまず間違いなく見ただけで勃起して、下手をすると触らずに射精しちゃうかも♥）
あ、部長、そろそろ直樹さんと外回りに出かけますね
いつもの私達の（カーセックス用）社用車を使わせてもらいますから♥
…え？なんですか、いつも通り朝礼をしてただけですけど？
部長、私はいいですけどそういうの人によってはセクハラって言われますよ？気をつけたほうがいいのでは？
…では、行きましょうか直樹さん♥
あ…ネクタイとおチンポが曲がってますよ、ちゅっ♥
（二人専用のミーティングルームを出ると、一応は上司の部長に声を掛けておく）
（濃密な朝の不倫交尾のお陰でしっとりと汗ばんでブラウスの張り付いた爆乳に明らかに目を奪われ、朝礼の様子を聞き出そうとする部長を白い目で見つつ）
（直樹さんに向き直るととたんにその爆乳を押し付け、あからさまにイチャイチャ♥）
（ネクタイを治し、その流れでまるでネクタイを治すのと同じことをしてるノリで直樹さんのチンポの位置を整える♥）
（部長にセクハラって言っておいて完全に自分たちはセクハラ以上のことをしながら駐車場へと向かうのだった）
【お待たせしました、直樹さん♥】
【こんな感じで…改めて今夜もよろしくお願いしますね♥】
ぉぉ……奏のおまんこに搾り取られたよ……♥
流石に朝一からヤリ過ぎたかな♥そろそろ出ないと、打ち合わせに遅れちゃうな
(朝一から不倫セックスに耽るどころか、倫理観をかなぐり捨てた一週間の巣篭もり不倫交尾♥)
(自分の本当の家族と暮らす我が家に不倫相手を連れ込み、あろう事か子どもが出来たら托卵オッケー♥異母兄弟作ろう♥……などと)
(世間一般から見れば目を覆わんばかりに不倫にラリったオスとメスの、最高に気持ち良くて最低な計画もすっかり纏まって)
(チラリと時計を確認するが、どうせ殆ど確認して判子を押しに行くだけの外回り……俺の視線は不倫交尾三昧になってから更に成長したLカップ爆乳の谷間と、ギリギリショーツが隠れる位の短さのタイトなミニスカから伸びる太腿に釘付け♥)
(朝一から二発も奏との浮気セックスで抜いたにも関わらず、スーツの股間部分を大きく膨らませて……舌舐めずりしながら、ムチムチした奏のお尻を撫で回しながら……ようやくミーティングルームを出る)
部長……本社の常務に、良く言っておきましたから。
私と奏がこれ程契約を取れて会社に貢献出来ているのも、この事業所の皆の協力があってこそ。
……全員に特別ボーナス、出るらしいですよ？
(先程までの激しい不倫交尾のせいでしっとりと汗ばんだ奏の身体……主に歩く度に揺れる爆乳に目を釘付けにしている部長)
(奏は部長を白い目で見ながらセクハラになりかねない、と社内を問わずあちらこちらで不倫交尾三昧、淫行を繰り返している事を棚に上げて注意しているが……そんな彼女の頭を撫でながら、部長にこっそり囁いて)
奏もブラウスのボタン、ちょっと上まで留めすぎじゃないか？もっと谷間見せなきゃな♥ちゅっ♥
(特別ボーナスの部分は他の社員にも聞こえるように話すと、皆の前でネクタイとチンポの位置を直す奏とイチャイチャ♥)
(明らかに大胆に拡げられた谷間をもっと強調しないと♥なんて言いながらボタンを一つ外して、見つめ合いながら両乳首をくりくり♥)
(啄むようにキスをして、皆に奏でとのラブラブっぷりを隠す事なく見せつけながら、恋人繋ぎで手を握り合いながら駐車場へ向かう♥)
(普通ならエレベーターを使って5分といった所だが、数歩歩いてはキス♥歩きながらお互いに性器を愛撫し合う♥有様で、ゆうに20分はかけて駐車場にたどり着き……♥)
(結局取引先に向かうまでの間にお互い我慢出来ずに、公園の駐車場に車を停めてのカーセックスを一発♥その後にようやく取引先に向かい、無事に契約を済ませたのは言うまでも無かった♥)
────家に行く前に、色々買い込んで行こうか♥
奏の手料理でいっぱい精を付けなきゃいけないからな♥
(契約を済ませた後、上機嫌の部長に一本電話を入れて直帰の連絡と、二人分の一週間のリフレッシュ休暇の申請を済ませ、荷物を取りに奏の自宅へ向かった後)
(私物化しているカーセックス用兼社用車♥を運転しながら、俺の自宅へ向かう♥)
(今夜から奏を自宅に連れ込んで不倫交尾三昧♥ラブラブ新婚生活に心が躍り、チンポをガチガチに勃起させながらの運転♥)
(さすさす♥としっとりして手に吸い付くような感触の太腿を撫で回し、内腿に手をやって……今日3発も中出しした浮気おまんこをくちゅくちゅしながら♥)
(しっかり奏の浮気おまんこに種付けする為に、精力が付く食材をたんまり買い込もうか♥と恋人同士のように甘い口調で囁きながらスーパーへ♥)
【気合の入ったレスで、こちらもお待たせしました♥】
【今夜もよろしくね、奏♥】
はーい♥身だしなみには気をつけないとですよね♥
ぁん♥直樹さんってば♥んんぅ♥
（部長には不遜な態度のくせに、直樹さんの言葉には素直に従う私）
（ただでさえ開け放たれた胸元は更に大胆に卑猥に広げられ、ブラがチラチラと見えてしまうほど♥）
（上司や他の社員の見ている名から堂々と乳繰り合い、悩ましげな色っぽすぎる喘ぎ声を出して）
（隠しきれていない乳首の勃起を弄れられれば人目も憚らず、妻帯者であるはずの直樹さんに抱きつき爆乳を押し付けながら甘いキス♥）
（通りすがる同僚たちに見せつけるようにキスと愛撫の応酬を繰り返し）
（運転中もお互いの性器を触りあい、車をギシギシ揺らしてしっかり中出しカーセックス♥）
（取引先の担当者が予想通りに勃起して羨ましそうにイチャつく私達を見つめる中、手際よく直樹さんが契約を纏めて今日のお仕事は終了♥）
そうですね…暫く外出する時間も惜しくなっちゃうでしょうし…♥
それにほら、使う気はないですけど不倫カップルの嗜みとしてコンドームは買っておかないと♥
（なんだかんだで結果至上主義の我社は淫行不貞カップルの仕事ぶりには歓迎ムードのようで、あっさり休暇も認可され）
（自宅から直樹さん好みのエロ下着や露出の多い衣装、コスプレなどを取り纏め）
（運転中に期待感から直樹さんはチンポガチガチ、私はまんこヌルヌル状態♥）
（助手席で脚をはしたなく広げてまんこを差し出して手マンされて甘い声を漏らしつつ）
（直樹さんの極太チンポを車のレバーのようにくにくにっと扱き上げる♥）
お肉に卵…牡蠣なんかもいいですね♥
あ、スッポンは…流石に料理が難しいのでエキスにしておきましょうか♥
（買い物カゴを抱えながら、豊満過ぎる肢体をくねらせスーパーの中を歩く）
（既に休暇に入っているからジャケットは車の中で脱いでいて、カーセックスの汗でぴったり張り付いたブラウスが爆乳の形を克明に浮かび上がらせていた）
（悩むふりして商品棚に向かって屈み込めば、むっちり肉厚な白桃のヒップが直樹さんを誘うように左右にフリフリ♥）
直樹さんの好物はなんですか？私、頑張って作っちゃいますから♥
あ、私っていうのは今はなしですよ？ふふ♥
（傍目からは二人は寄り添って歩いて、完全に仲のいい新婚夫婦が一緒に買い物に来てるとしか見えないラブラブっぷりを周りに振り撒き）
（今はなしと言いつつチラリと横目でトイレの位置や人気の少なそうな場所はしっかりチェックしていて♥）
【あ、外回りは飛ばして一気に自宅に行くんですね】
【スーパーでも浮気エッチしちゃいます？♥ふふふっ♥】
外出する暇があるんだったら、奏に種付けしてたいからな♥
奏が俺の奥さんだったら良かったのにな……奏以上の女なんていないよ♥
(ギン勃ちのチンポを奏の経験値激高の巧みな手捌きでくにくにっ♥と扱かれ、俺もヌルヌルの奏まんこを手マンで責めて、シートに染みが拡がる♥)
(コンドームの話をしながら、奏と結婚出来れば最高だったのに、妻なんて奏とは比べ物にならないよ♥なんて最低な事を言いながら見つめ合い……数秒後にはスーパーの駐車場で本日二度目のカーセックス♥)
(後部座席はカーセックス用のフルフラット仕様で、車をギシギシと激しく揺らしながら不倫種付け交尾♥)
牡蠣フライとか好きだし、肉も凄く好きだ♥
奏の手料理、楽しみだなぁ……しかし、特に好物か……とろろたっぷりの肉うどんとかどうかな♥
奏の大好きな白くてぐちゅぐちゅのものも入ってるし♥精力もたっぷり付く♥
(数十分後、種付け交尾し終えて色気むんむんの奏を連れて店内へ入る♥)
(汗で濡れてピッタリと奏の爆乳やくびれた腰に張り付き、抜群のスタイルをこれでもかと強調し……火照った頬と汗で張り付いた髪がとんでもない色気で、男性客がこちらを羨ましそうに見ているのを感じる♥)
(まるで新婚夫婦のようにイチャつきながら、カゴに精力の付く食材を山の様に積み上げながら、今晩の献立を決めていくが……その視線は奏の誘うように振られるムチムチのお尻に釘付け♥)
奏……早く家に帰ろう
俺、もう奏を孕ませたくて我慢出来ない♥
(奏のはしゃぐ様子があまりに可愛らしく、早く自分の巣に連れ込んで犯したい、交尾して孕ませたい)
(普段とは違うシチュエーションと奏の見せるあどけなくも妖艶な微笑みに、完全に俺は夢中になり)
(文字通り新婚ホヤホヤな夫婦のように、奏に後ろから抱きついて耳元で早く帰って交尾しよう、子作りしよう♥とおねだり♥)
(射精しまくりな癖に萎える事を知らない絶倫チンポを奏のお尻にぐりぐり♥と擦り付け)
(周りを気にする様子も無く、いそいそと買い物を済ませて───自分の巣へ、メスを連れ込む♥)
【スーパーのトイレでもしたいけど、奏を早く家に連れ込みたい♥】
【リビングとか夫婦の寝室で不倫交尾して、早く子作りしたい♥】
【時間はどうかな？そろそろ凍結しようか？】
【ふふ♥家でのほうがより濃厚に不倫交尾出来ちゃいますしね♥】
【そうですね、日付も変わったことですし今夜はここで凍結お願いできますか】
【次回は日曜日の夜なら来られるかと思います】
【了解♥日曜日の夜なら、20時から顔を出せると思うよ】
【奏はどうかな？今日と同じで21時でも大丈夫だよ】
【日曜日なら私も20時には来られるかと】
【もし何かありましたら早めに伝言しますので】
【では今夜はこのへんで…】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました♥】
【次からは直樹さんのお家での不倫交尾ですね♥ふふ♥】
【楽しみにしてます♥】
【ではお休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
>>207
（確かに、少年の服は汚れていた。）
（その汚れを、汚い、気持ち悪いと思うほどの気力さえも残っていなかったけれど）
（それでも、着替えられるのなら嬉しい……と思った、次の瞬間。脱がされたわけでもないのに）
（あっという間に、服も変わってしまう。恍惚としていた少年も流石に、驚きの表情を見せる。）
っ……え……？
な……何、この格好……！？
（……けれど、驚くべき部分はそこだけではなかった。）
（何というか、その。……具体的な造形を口に出すのは憚られるくらい、破廉恥な格好。）
（女装だ。しかも、ただの女装じゃない。あまりにも、過激な……有り体に言えば、変態チックな。）
（少年は、思わず胸を手で覆って……その仕草もあまりに少女らしい事に自分で気づいて、さらに恥じらう。）
（けれど、その恥じらいさえも、彼女が抱きついてくると吹き飛んでしまう。）
（抱きつかれることで、押し当てられる乳房。その感触があまりに官能的で、刺激的で……）
（……また、性的な欲求が頭を支配し始める。気持ちよくなりたい、女の身体を味わいたい……そんな、意識が）
（頭を埋めはじめる。けれど……ふとペニスを自分で弄ろうとすると、其処が貞操帯に覆われていることに気付く。）
……！？
ぁ……これ……取って……っ！
（徐々に、性欲の抑えが効かなくなる。もっと気持ちよくなりたい、もっとさっきの快楽に溺れたい。）
（それなのに、貞操帯が邪魔をする。切なそうな表情を見せながら、腰をぐいぐいと押し付けて）
（貞操帯の上からでもどうにか気持ちよくなろうとして……でも、全然気持ちよくならなくて。）
（困った表情を見せながら、少年は身もだえする。）
【それでは始めていきましょう！それで、この後の展開の要望なのですが】
【今、淫紋付与も終わって依存と洗脳の段階まで来ていると思うので……そろそろ本番〜〆に向かって欲しいなと！】
【童貞を奪われて性交の快楽を刻みつけられて、一生セックスなしでは生きられなくなって】
【何もかも忘れて貴女の子として幸せに生きることにした……という感じで〆るのはどうでしょうか？】
今夜もよろしくね…★
前回からの続きでよければお返事をいただき次第、こちらもお返しするわ？
やっぱりこの格好が似合っちゃうなんて…私の見込み通りの子だわ★
（小ぶりな颯太君の顔を胸の谷間に包み込むように抱き締める）
（悩ましいフェロモンに充ちたそこへ…）
だぁめ★うふふ、いけないおちんちんはしっかり躾けないと…ね？
（すべすべでむっちむちの太腿に擦り付けられる少年の股間）
（ぐりゅッ…★ぐりりっ★）
（そこをねっとりと抉りあげる）
坊やにプレゼントしたこの貞操帯はね…ただ鍵のかかる下着ってだけではないのよ――★
（ゾワワワ･･･ずりゅぅうう♥）
（魔女の目が妖しく光ると、貞操帯の内側に張られたベルベットが変化して）
（無数の粘液濡れのイソギンチャクみたいな触手がうねり）
（切なく張りつめはじめた少年のおちんちんに絡みついて…）
ふふ…どうかしら？
（優しく魔女の腕が少年の両肩を抑えただけで…岩の様にがっちりと身じろぎを許さず）
ﾊｧ･･･可愛いわ、私の颯太くん♥
（魔女の唇が、胸まわりのラテックスごしに浮き出す少年の乳首に吸い付き）
ちゅっ★ちゅぅうっ★チュルルルッ♥
（強い吸引･･･前歯で甘噛みしながら、温かな舌で押し込んだり･･･舐め転がしたり）
【わかったわ★このまま童貞を奪って…私のお家へ連れて行っちゃう感じの流れでいいかしら？】
！？
（不意に、股間に感じる違和感。少年は驚いたような表情を見せるけれど）
（その違和感は、「違和感」だけでは終わらなかった。ぐねぐねとペニスにまとわりつき始めて）
（自分の手でしこしこするよりも、ずっとずっと背筋がぞくぞくするような刺激が）
（たえず送られてくる。思わず体をビクビクと震わせたくなるような刺激……なのに。）
ぁ、え……！？
（震えることも、出来ない。体が動かない。震えられないから、快楽の逃げ場も無くて）
（送られる刺激を、全部まともに受けてしまう。そして、そんな状況なのに動けないから）
（少年は、声を上げる事しか出来ない。女の子みたいに可愛らしい喘ぎ声を上げながら）
うぁ……あん、っ♥んんっ♥
（乳首を吸われると、これまた女の子みたいな声を上げ、反応を見せてしまう。）
（ぷっくり浮き立った乳首は、快楽を受容していると宣言しているようなもので）
（乳首とペニスの快楽で、少年の我慢はもう限界。今すぐ射精したい、そんな事しか考えられなくなる。）
（もうこの際彼女の子供でいいから、気持ちよくなりたい。快楽を味わいたい……と）
【そうですね、そんな感じでお願いします！】
【連れ去られた後、後日談的に淫蕩に溺れる姿を描写して〆にしようかなーと構想してますが、どうでしょう？】
ちゅっ★ちゅぱ★ちゅぅうっ★
ぱぁ…///ふふ。
凄いわ坊やのチクビ･･･女の子のおっぱいみたいにビンビン･･･★
（しこり起つ乳首を舌先で捏ねまわしながら）
（さわさわと少年の滑らかな内股を魔女の手が這い回る）
すてきな声･･･おちんちんのついた女の子みたいだわ…★
（扇情的な格好の美少年を楽器に見立てて、あえぐソプラノの嬌声にうっとり★）
さぁ、そろそろ限界でしょう？
おちんちんを触手の貞操帯で…うじゅうじゅ★堪らないでしょう？
でも…このままではさっきみたいにイクことは無理。
この貞操帯にかけられた禁呪でイク寸前で止まっちゃうの★ふふ。
辛いでしょう？ん…ちゅ★
ﾊｧ･･･ね？だから･･･ぜーんぶ難しい事を忘れて
魔女に…ママに、お姉ちゃんでもいいの…おねだりするのよ★
おちんちんにかけられたカギを解くには･･･それしかないわ★
（魔力を帯びて囁く魔女の誘惑の言葉が）
（快楽に理性が決壊しかかった少年の心に染み込んで…）
ほら…早く…ぅ♥
【了解したわ★】
【その描写はうれしいわね、良かったらお願いします★】
（おちんちんのついた女の子。その表現は、少年にぴったりかもしれない。）
（ふたなりでもなく、女装した男の子でもなく、ただおちんちんが付いてるだけの女の子。）
（可愛らしく甘え、喘ぎ、快楽に身を蕩けさせる。その表情は、男の子とは思えないほど可憐で）
（愛でる対象として、きっとこれ以上の物はないはず。）
（彼女の手が、太腿に触れる。指が肌をなぞる感触だけでも、背筋がそわそわとしてしまい）
（さらに切なくなる。さらに欲しくなる。もう、我慢なんてできない。出来るはずがない。）
（貞操帯の中では、何度も何度も寸止めが繰り返されている。本当に射精寸前の所なのに）
（最後の一押しがどうしても味わえない。それがあまりにもどかしくて、神経が焼き切れそうだ。）
（もはや、理性なんてこれっぽっちも残っていない。ただ、衝動ばかりがピンクに染まった脳を支配して）
（そこに、彼女からとどめの一言。「おねだりすれば、解いてくれる。」）
（その言葉を聞いてしまえば、もう認める以外の選択肢は、少年には存在しなかった。）
ぁ、あ……
ママ……ママ、っ……僕のおちんちん、気持ちよくさせて……！
さっきの気持ちいの、いっぱい……いっぱい、して……ください！んぅ、っ……
僕のママ……気持ちいいこと、いっぱいしてくれる、ママ……ぁ……っ♥
（堰を切ったように、言葉が溢れ出る。もはや彼女が母親であると、一変たりとも疑わない表情で）
（幼い子供がおやつをねだるように、快楽をねだる。そのはしたなさ、そのいやらしさは、ある意味純粋で）
（子供が、欲しい物を欲しがっているに他ならない。それならば、母親の役目は一つ。）
（子供の欲しがっているものを、与える事―――もう、しつけの為の我慢は十分させたはず。）
【了解です、それでは最後に堕ち切った描写も取り入れちゃいますね！】
ふふっ★
（僅かな一つの穴からあふれ出す、本能と性欲の奔流）
（初心な少年を過激すぎる快感で翻弄した所業の結果を認め）
（魔女が白い歯を覗かせ笑みを向け）
――ちょんっ★
（指先を悶えて振りたくられる股間の貞操帯に滑らせると）
（――パキンッ！）
（貞操帯が澄んだ金属音を立てて二つに解れ外れて…）
（のたうつように粘液と先走りに塗れたおちんちんが飛び出すと）
んっふふ♪（ぱふっ★むにゅぅむにゅりっ★）
（すかさず魔女の爆乳が挟み込み、左右交互に揉みしだき）
んっ★じゅぷ、ちゅるっ★んっっふふ★ぢゅるるっ★
（胸の谷間から飛び出したズル剥け亀頭を吸引しつつ舐め転がしたり…）
（濃厚なパイズリ責め･･･）
ﾊｧ･･･んっっほら、カワイイわたしの坊や♥
ママのおっぱいに、お口に出してもいいのよ？
まずはびゅーびゅー･･･★しちゃいましょ？むうぅん♪（ぢゅぽぎゅぽっ★）
【このままの勢いで私が犯しちゃうのもいいけれど】
【逆に誘い受けでがつがつ貪られちゃうのも良いなって…お好きなルートを選んで欲しいの★】
（外気に触れる間さえ感じないくらいに、すぐに乳房に埋められるペニス。）
（その二つの膨らみの柔らかさと言ったら、もうこの世の何よりも柔らかいんじゃないかと思うくらいで）
（その柔らかさがペニスを丸ごと全部包んでしまうんだから、気持ち良くないはずがない。）
（少年は、もう声を上げるのを我慢することなどできない。ただただ甘ったるい声で喘いで、鳴いて）
（先端に与えられる舌の刺激と、竿を撫で付ける柔らかな感触に、呆けた表情を晒して……）
あ、ぁ……♥それ、好き……っあ♥ぁ、あ♥
っ、もう……でちゃ、ふぁぁ♥
（数秒も立たないうちに、精液を吹き出す。遠慮も何もなく、乳房や彼女の顔に、出してしまう。）
（ついさっきまで、限界ぎりぎりの寸止めが続いていたのだ。少しの刺激でも射精してしまうという所に）
（少しどころじゃないパイズリフェラをされてしまえば、もう我慢をしろという方が無理というもの。）
（オーバーキルな快楽を与えられたペニスは、先程みたいな魔法も掛けていないのに狂ったように精を吹き出し続けて）
（顔も、乳房も、遠慮なく白く染め上げてしまう。……けれど、勃起は収まらない。まだ、足りない。）
っ、まま、ママ……！まだ、したい……したい、です……っ……！
（ぐいぐいと体を擦りつけて、押し付けて。盛りの付いた子犬のように、彼女の上に圧し掛かって）
（無意識にペニスを押し付ける。どこかで読んだ本で、セックスの事はちょっとだけ知っていたんだけど）
（それを、今彼女にしたいと思って、仕方がない。彼女の身体が、欲しい……！）
【それじゃあ、もう貴女をママだと認め切るための儀式という事も兼ねて】
【貴女を求めながら、腰を振っちゃいます！】
（魔女の乳房は吸い付く様な滑らかさと、蕩ける生クリームのような柔らかさで）
（限界を変えて張りつめた少年の勃起を巻き込み蕩けさせ）
（人間の体温とかけ離れた熱さで敏感な勃起を包む包む…）
んふぅ…♥またビクビクって、せーしでちゃう？
白くてこぉい…青臭い精子･･･きたぁ♥
（暴れる亀頭が一際膨らんだようにみえ…ブルブルとのたうちながら激しい射精）
（止まらない射精が、再び魔女の顔や豊かなブルネット･･･そして、破廉恥な）
（露出過剰の魔女衣装を白く水玉柄に染め上げる）
ぁ…待って、きゃっ♥
（少年に押し倒され…華奢な体をまるごと豊満な肉感ボディで）
（ふわふわベッドの様にふんわりと受け止めて）
・・・あら。ふふ♪
（ぬるぬると股間の･･･秘裂の随分上を何度も突き込もうとしては）
（滑って擦り付けられるおちんちん…★）
こっちですよ･･･私のアソコ･･･（――ピキュゥゥウン★）
（そう言いながら勃起に優しく手を添えて誘導･･･しつつ魔法をかける）
（ビキビキ･･･★凶暴なまでに肥大化していくペニスは、すでにその中性的な少年に不釣り合いなまでに…）
（性欲と精子を孕み、押し倒した魔女の肉華の中心に当てられて…）
じゃあ…私…貴方の初めてを貰っちゃうわ…★
あなたの意思でね…うふふふふふ♥
（妖艶な表情に、白い歯を剥いた凄味のある笑み･･･すでに魔女の脚線美が）
（少年の腰に廻されて…逃がすまいとする様は、まさに蟻地獄の様相･･･）
【では…思い切り悪い魔女に注いで欲しい…★】
（もはや、逃げられない。脚を腰まで回されて、離れようと思っても離れることは出来ない。）
（けれど……少年の能には、もはや離れようなんて意識は微塵も残ってはいない。）
（ただ、彼女の中に入りたい、一つになりたい、そんな意識だけが何度も何度も脳裏にこだまして）
（初めてだからなかなか挿入できなくてもどかしかったけれど、彼女が導いてくれたから）
（あとは腰を突き入れるだけ。その段階になって、魔法でさらにペニスが太くなってしまう。）
（少年の瑞々しい性欲と、凶悪なペニス。そのコンビネーションは、ある意味一番エグいかもしれない。）
ママ、ママ……っ♥
（だって、その自分のサイズを弁えずに、自分の欲の赴くままに突き入れてしまうのだから。）
（少年は、太く硬く猛り狂ったペニスを、釘を打つかのようにズンッ！と勢いよく奥まで挿入してしまう。）
（ただ、「自分がそうしたいから」という行動原理に従って、自分が気持ち良くなるために。）
（奥まで挿入した少年は、表情をトロトロに蕩け切らせてしまう。）
（初めての感触。膣内の心地は、今まで経験したどんな気持ち良い体験よりも、気持ち良くて）
（こんなの、癖にならない方がおかしい。虜にならない以外の選択肢はない。そう確信してしまう。）
（もう、彼女から離れることは出来ない。一生こうやって過ごしていたい、そう、本気で思っている。）
ぁ、あ……腰、勝手に動いちゃう……っ♥
（少年は、ほぼ無意識で腰を振り始める。必死にヘコヘコと動かしているだけだけれど）
（ペニスのサイズが凶悪だから、そんな情けない動きでも、彼女に与える刺激は普通の男と比較しても強いだろう。）
（腰を振りながら、夢中で乳房にしゃぶりついて……犯しているのに甘えている、そんな矛盾した状態。）
【了解です、それじゃあ欲のままに一杯注ぎますね！】
･･･いらっしゃい♥
（頬を染め･･･慈愛に満ちた表情、しかしその瞳に昏く燃えるのは紛れもない悪徳）
――あ♥
（ぬちゅり、魔女と少年の淫粘膜同士が擦れ合い…鋭い快感の火花が接合部に散る）
（そして…そのまま圧し掛かる体重に任せて少年のペニスが）
（魔女の潤びた蜜壺を押し分けるように突き込んでいく）
（はじめはきつく･･･ある一線を越えた瞬間…どりゅっ＆＃9829）
（一気にすさまじい膣圧での締め付けと無数の肉襞がうねり絡み付きながら）
（ペニスが奥へと進むたびに、少年の腰と魂ごと引きずり込まんばかり）
うふふっ…もうわたしたちは母子…姉弟、離れられない…離さないわ。
（厳かな宣言と共に･･･）
さぁ、もっと、もっと私をむさぼって…★
（蕩けるような微笑みと共に抱き締めて乳房に顔を埋めた）
あぁ
…あぁ★彡ンッ！
すごいの･･･ンッッふふふっ★ぁあお＆＃9829
（激しい若さに任せた本能の突き込みに、魔女はその妖艶な美貌をのけ反らせて）
（そのペニスを、肉欲の迸りを耽溺するのだった）
もっと…もっとめちゃくちゃにして…★私を満たして…満たしなさい♥
（魔女もまた下から腰の動きをはじめて･･･捻るように腰を突き上げ）
（少年のピストンの前後にあわせて、剛直と化したペニスを根元まで貧欲に呑み込んでむゃぶり抜いた）
いいわ…イイの★最高よ…
（紅い舌を伸ばして、少年の顔を舐め回しながら）
貴方はもう、私の･･･♥
（少年の絶頂に向けて、両脚をがっちりと少年の腰に巻き付けて快感を積み重ねさせるのだった）
【では…そろそろフィニッシュかしら★】
（挿入した時、「これ以上気持ちいいことなんて、この世には存在しない」と確信した。なのに）
（その確信さえも、ほんの1秒後に塗り替えられる。彼女の膣内は、奥に行けば行くほど、魔性を剥き出しにして）
（入口よりもさらに強い快楽を齎してくる。それはもう、腰から先が全部溶けてなくなりそうなくらい。）
（彼女は離さないと言う。けれど……そんな言葉さえも、不要なくらいだ。離れようなんて、微塵も思わないし）
（むしろ離れたくない。抱き締められると、自分も抱き締め返す。離れたくないと、せがむように。）
ふぁ、あ……ぅ♥これ、だめ……ほんとに、すごい……んぅぅ♥
（犯しているのは間違いなく少年の方なのに、まるで犯されているみたいな喘ぎ声を上げながら）
（しかし、腰は強く振られ続ける。欲求に従った本能的な動きなので、動きも強烈で激しい。）
（けれど、本能的に動いているのに、不思議と腰の動きは彼女の動きに同調して、息ぴったり。）
（まるで、本能が彼女を母親と認めているかのよう。他人同士が、こんなに息が合ったりはしない。）
っ、く……出る、出ちゃう……っ♥
ぜんぶ、ママの中に出ちゃう……ママのモノに、なっちゃう……ぁ、あ♥
（犬の交尾でもそんなに激しくしないんじゃないかというくらいに、極太ペニスで激しく膣内をかき混ぜながら）
（感極まったように、声を上ずらせて……それから、背筋をのけ反らせて。大きく一度、二度と震えたかと思えば）
（ズンッ、と奥まで突き入れて、そこで精液を解放する。魔法のせいか、元のサイズの時の射精の何倍も濃くて、多くて）
（激しい射精が、子宮口に叩きつけられる。射精中の少年の表情は、もう白目を剥いてしまうかと思うくらい蕩けて……）
【はい！ではこんな感じで、フィニッシュにしちゃいました……！精液まで、ママのモノになっちゃいました……♥】
ほほほ…★どうかしら、
ママの中は。いい気持ちでしょう★
（肥大化してそれに比例し過敏な、極太の肉茎全体を）
（最高級の魔性淫肉が扱き、揉みしだき、しゃぶり抜いて）
（そうちゃんを瞬く間に昇りつめさせて…）
ほほほ。かんじるわ。そうちゃんの熱い精子の塊が、やってくるのがわかるの♥）
（かつてないほど大量の精液が塊となって、尿道を押し広げて猛然と疾走するのを膣壁で感じ取るママ）
（ふたたび舌を長く伸ばして、可憐な少女そのものな･･･絶頂の快感に悶える）
（そうちゃんの愛らしい美貌を舐め回す）
あぁっ⑉熱いわ♥そうちゃんの精子、あついわぁ♥♥
んっ…ちゅ★ちゅばっ★ちゅば★
――もっとよ♥もっと出すの♥もっと精液を飲ませなさい♥♥
（濃烈な媚薬を孕んだディープキスを繰り返し、魔女が命じる）
（少年の返答も待たず、初の膣内射精の余韻に浸る余裕も与えず…）
――.｡.:*ぐるんっ★
（ママが身体を横に捻った。柔道の寝技を掛けられたように、そうちゃんの視界が回転して）
（性器で繋がったまま、少年と魔女の上下が一瞬で入れ替わり、）
（二人の体位が正常位から騎乗位に変化すると、魔女がさらに激しく腰を動かし始める）
―づぢゅっ⚤ぶぢゅっ♥ぐぢゅ♥ｸﾞﾁｯ♥ｸﾞﾁｭｩｳ――♥
うふふっ♥
若いんだから、ここからまだまだいくらでも出せるわよね♥
ほらほらもっともっと気持ち良くしてあげるわ♥
（ママの豊満な肢体のうねりが千変万化して、次々へとそうちゃんを追い立てていく…）
（一瞬で、先程のはじめての膣内射精での絶頂を遥かに飛び越えて、）
（さらに高い官能の峰から峰へ…未知なる甘美の山々の連なりを、少年は魔女に両手を掴まれ）
（無理矢理の飛び渡らされていくのだった･･･）
そうちゃんったら♥本当に女の子みたいね、可愛くってたまらないわ★
（ママが上体を前に倒して、そうちゃんに覆いかぶさり、再びその可憐な容貌を舐め回し、ディープキスを何度も何度も繰り返した…）
【お待たせ…★】
【こんな感じでママのターンは終了かしら？】
ふぁ、あ……ぅあう！？
（初めての膣内射精に、性欲が満だされて、その快楽に蕩け切って……いる暇はなかった。）
（体をぐるりと回転させられると、一気に体勢は逆転して、彼女の方が上に跨る形になる。）
（止めどなく射精させられ続けながら、「まだ射精させる」という意思表示をされると）
（心の隅に、若干の恐怖を感じるけれど……もはや、恐怖よりも喜びが勝ってしまう。）
（また、気持ちよくなれる、まだ、気持ちよくなれる。それが、嬉しくて仕方なくて）
（自分の上で淫らに腰を振る彼女を、恍惚の表情で眺めながら、与えられる快楽に浸っていく。）
ママ、ママ……ぁ……♥
僕の、えっちで、気持ちよくて、優しい……ママ……ふぁあっ♥
（もはや心を許しきった少年は、上から覆いかぶさられるキスも、危機として受け入れながら）
（太く硬く凶悪な形に改造された肉棒を、自分からも求めるようにピストンさせ続ける。）
（つなぎ目から、じゅぼじゅぼといやらしい音が経ってしまうくらいに、激しく……）
（もう、魔法なんて無くても脳裏に焼き付いて一生離れられないくらいの快楽を）
（何度も、何度も、与えられ続けて。何度も、何度も、射精を繰り返して……）
（虜になった少年は、心から彼女を母親と認めて、その肉欲に溺れていくのだった。）
（そして、数日後。）
ママ……おはよう……♥
（完全に彼女の子供になった少年は、住む場所も変えて魔女の下へ。）
（毎日いやらしい女装のまま過ごしているが、少年はそのことに関して微塵も疑問を持っていない。）
（朝起きた少年は、既に肉棒を大きく反り返らせている。魔女に脳をピンクに染め上げられた少年は）
（完全に愛欲に支配されて。いつでもどこでも母親の身体を求めるド淫乱になっていた。）
……今日も、いっぱい……僕を、可愛がってください……っ♥
（顔を恥ずかしさで赤くしながら、股間を彼女に差し出す。上目遣いでおねだりする様子は、少女よりも可憐で）
（しかしながら、少女とは比較にならないほど淫らで。最早、魔女に染まり切ってしまっていた―――）
【では、僕もこんな感じで〆ようかと思います！こんな感じに染まってみましたけど、どうですか……？】
【いっぱい可愛がってくれて、ありがとうございました！】
（あの後に、そうちゃんの住んでいた街から離れて）
（郊外の里山の一軒家で暮らすことに…）
おはよう、そうちゃん…♥
よく眠れたかしら？
（こぽこぽとポットにハーブティーを注ぎながら、優しく微笑みかけるローラママ）
あらあら…ふふ。もう朝からビンビンなのね？
そうちゃんったら…♥
（そう言いながら大股開きでしゃがみ込み…モッコリとはち切れそうな股間の膨らみがはみ出している）
（貞操帯に指を滑らせて、封印解除★）
ぁん♥また大きくなって素敵だわ。…ん（ﾁｭｯ★）
（頬ずりしながら勃起に唇を寄せるのだった…）
【ええ♪このまま街でお買い物とか、いろいろしていそう★】
【こちらこそお付き合いしていただきどうもありがとう】
【複数回にわたってお疲れさまでした、おやすみなさい（ﾁｭｯ★）】
忘れていたわ・*:.｡.ﾐ★
【スレをお返しします★】
【そちらこそ、一週間の間お疲れ様でした！おやすみなさい……】
【こちらからも、これでスレをお返しします！】
>>240
改めてよろしくな、大淀。
場所探してくれて助かったぜ
こちらこそ改めてよろしくお願いします
私の考えなどはあちらでお話した通りです
私は平常に戻ろうとしても一部の仲間達から便女扱いされて結果的にそのようになってしまう
まるで私自身の意思で精液を求めているかのような、そうとも思わせる様な中毒ぶりを見せられたらと思います
そうだな、そんな感じはもちろんそれでいいし……
向こうで話した、オレが救出した直後に犯して、その後も便女扱いしながら、
オレの指示で二束三文でほかのふたなり艦娘相手にウリを強要してる、とかはどうだ？
もちろん、オレが出撃から戻ったらどっちか呼び出して口で掃除教養して……とかな
そうですね、今回は特定の方と関係を深くするよりも
廊下での出会い頭とか、誰がふと性欲が溜まった時になど
不特定多数の艦娘から便女扱いされている……という体でしたいと思っていますので
戻ってきたばかりの天龍さんに口奉仕強要される、というのは勿論大丈夫です
臭いが強いほうが私もすぐに堕ち易いでしょうし
じゃあ、出撃後むらついたところに、ふたなり艦娘に便女扱いされてるのを見つけて、くらいにするか。
そんな感じなら鹿島に頼んでいいか？ 口奉仕させてる時、使いやすそうな髪型だしな
では私鹿島がお相手させて頂きますね天龍さん
髪型で選ばれたんですか……確かに掴みやすいとは思いますけれど
そもそも髪は掴むものじゃないじゃないですか。
（自らのツインテールを触りながら）
天龍さんが望むなら私の口を本当に便器として使っちゃったり、アナル舐めなんかもしちゃいますからね
もっと無様な姿がみたければ挿入してほしいなら誠意を見せろって感じで靴だって舐めちゃいますし
なら、掴まれにくい髪型にしたらいいだろ？
な髪引っ張られてイマラ用ハンドルにされるってわかってんのによ、鹿島？
ま、それは流れ次第だな。尿やアナルも鹿島次第で「なめさせてやってる」って設定っていうのもいいかもな。
ほかに無ければ始めるか？ オレたちを迎えに出たとこからとかでよ
そもそも髪がイマラ用ハンドルって発想が間違ってますっ！
私がそういうことを出来る、もしくは私にそういうことをしてもいいっていうのは
周知の事実になってるのもいいかもしれないですね
わかりました。では始めましょう……書き出しは私からしましょうか？
そうだな、じゃあ初回頼むな、鹿島。よろしく頼むぜ
（あまりの内容のために知る者も限られ、半ば隠蔽された状態にあるが……鎮守府にいる艦娘たちは皆「主砲付き」ということで一応の説明がなされた）
（深海棲艦から彼女らの体液を由来とする投薬を受けたことで、深海棲艦のフェロモンに対して抑えがたい性衝動が引き起こされる状態にあること）
（その効果は今も消すことが出来ないでいること。深海棲艦のフェロモンに反応するため、もう海戦には参加できなくなったこと、そして主砲付きの艦娘に対しても、或いは同様の反応をしてしまうかもしれないこと）
（今は投薬によって日常生活と業務が出来るまでには抑えられていること。深海棲艦と対峙することが出来なくなったので暫くは内勤に専念すること）
（仲間だからこそすべての事情を知って鑑みてもらう空気を作るためか―――或いは浅慮な判断のためか、自らが受けた仕打ちも状態も鎮守府の仲間達には鎮守府外への秘密厳守という命令付きで説明された）
次に戻ってくるのは……天龍さんたちの艦隊ね。
……3日ぶりの帰還かしら。
（鎮守府に復帰して以来、秘書艦補佐として内勤に従事している。施設の管理や仲間達のケアなど秘書艦の業務の一部や、秘書艦がこれまでカバーしていなかったことが新たな仕事として与えられている）
（仲間達の出迎えというのもケアの一環だ。提督は内勤をしている自分をみて安心しているようだったけれど―――実際、自分の置かれている状況というのは最悪に近いもの）
（それが自分が受けた仕打ちの公表のせいか、それともこの身体ではいずれそうなったのかはわからない……ただ今の自分は―――）
（出迎え場所に向かう足どりは重く、表情にも陰りがあった）
おかえりなさい、皆さん。
お疲れ様です！
（出撃から戻った艦隊をむりやり作った笑顔で出迎える。前みたいな笑顔を浮かべることは難しくなっている……でも笑顔を作らないといけない。形だけでも以前みたく笑ってないといけない）
（そうでなければ全部壊れて今の状況が自分にとっての日常になっていることを認めてしまう。それが嫌で形だけでも以前と同じにする…以前と同じでないといけない）
【では改めてよろしくお願いします、天龍さん】
おう、今戻ったぜ？
(戦果は上々であるが、主砲付きという他の仲間との差異のためか、なかなか溜まる欲が払拭出来ぬ中)
(数日の出撃を終えて戻って来た鹿島……そう、自分達の仲間内にて「便女」と扱われている二人のうち一人を見ては)
(報告もそこそこに肩を掴み、物陰へと引きずりつつ皆へと手を振り)
んじゃ、オレは報告があるから、先に休んでろよ。……ほら、行くぞ、鹿島。
……はぁ、溜まってんだよ。わかるよな。
深海棲艦にケツ振って生き延びた挙げ句、チンポばっか咥えんの上手くなった便女らしく……
お前の役目果たしてもらうぜ、鹿島。
(自分達ふたなり艦娘達の中では、深海棲艦に尻を振り自ら媚びた艦娘の風上にも置けない……と勝手に認識しており)
(さもそれが曲がらない事実だとばかりに回した腕は自分のほどでは無いが豊満な乳房を鷲掴みにし)
(すっかりテントを張って、スカート持ち上げんばかりに勃起した、戦艦並みの手法を鹿島の下腹部に押し付け)
綺麗にしろよ、風呂にも入れてねえんだ、さっさと咥えろよ。深海棲艦に捕まった時みたいに……な？
【ああ、オレこそ頼むな、鹿島】
凄い戦果ですね。確実に艦隊の練度も上がって……
（何でもないように振舞う。艦隊の仲間たちが向ける冷ややかな視線の中で）
（自分と大淀が受けている「主砲付き」の仲間からの仕打ちは、主砲を付けていない仲間にも少しずつ広がっている）
（最初こそ深海棲艦の非人道的凌辱のせいだと思ってくれていた仲間達も、発情した牝の顔を浮かべて自ら嬉しそうに主砲を頬張る姿を見るうちに少しずつ考えを変えていった）
（後遺症なんて言い訳で根っからの好き者。深海棲艦に媚びて身体を使って生き延びた恥知らずの売女…艦娘の恥……）
（尾ひれがついた噂は、やがてさも真実のように認識されていった。主砲付き艦娘たち全員の相手をする頃には「便女」という蔑称と評価が盤石のものとなっていた）
（元々主砲は戦力向上のために特別な近代化改修で付けるもの……男性器を付けるわけだから抵抗感がある艦娘の方が多く、鎮守府もこの改修を受けるか否かは艦娘たちの自由意思に委ねていたけれど）
（最近は回収を受ける志願者が増えてきている。「主砲無しは売女になる」「主砲の無さは弱さの証」そんな風潮が定着しつつある……意図しないところで自分たちの存在が鎮守府の戦力向上に繋がっているとは皮肉なものだった）
（面と言われたことがある。私も主砲を付けます…貴女たちみたいに情けなくなりたくないから……と）
（そんな扱いを受けても依然と変わらない笑顔であり続けた。この状況を受け入れたりしなければ、きっとまた以前のような関係に戻れる――根拠もなくそう信じることしか出来なかった）
（必要な報告は既に終えたのに天龍は一見親し気に肩をつかみ、腕を回してくる）
え、ええ。詳細な報告は旗艦から頂かないと。ではお願いします天龍さん。
（白々しく調子を合わせて物陰へと連れていかれる。皆この後どうなるかは知っている筈。主砲付きでない艦娘たちからの冷ややかな視線は、きっと彼女たちもいずれ主砲を付けるのだろうと予感させた）
………違います。私も……大淀さんも深海棲艦達に自ら屈したりしていません。
ずっと…凌辱の日々が続いて……今の身体だって望んでなっているわけじゃないです……
こんな身体…あっ！！ひぎっ…い、痛い…です…天龍さん…！
（胸を遠慮なく鷲掴みにされ、柔らかい胸に天龍の指が食い込み痛みと屈辱で身体が揺れる。天龍の言葉から自分たちは忌むべき売女…ある意味での裏切り者として扱われているのがわかる）
（誤解を解こうとしても聞く耳を持ってもらえない。その理由は――）
あっ……！うぅ…あっっ…・！はっ…ぁぁっ！！！
（豊満な胸を持つ者同士、乳房が互いに潰し合う程の距離までつめられ、下腹部へと主砲で持ち上がったスカートを押し付けられる）
（そのふくらみの奥から伝わる硬い感触…熱や脈内……この距離で感じる天龍の汗やスカートの下から零れる性臭が頭の中のスイッチを強制的にオンにさせるようだ）
（顔は瞬く間に紅潮し、ずるずると腰を落として膝立ちになり天龍の前に跪くと、スカートをめくりあげ主砲が収まったショーツを口で咥えておろし、主砲とその下の弾倉を露出させる）
（むわぁ……とした臭いと熱とが鼻先に伝わる。自分たちを犯していた深海棲艦とそん色がない大きさの男性器が眼前にある……こうなってしまったらもう止められない、理性の制御を身体が離れてしまう）
んっぐっ♥んむっ♥じゅぶっ♥じゅっぶっ♥
（数日間風呂にも入れていないという主砲を躊躇いもなく、むしろ積極的にくわえ込んだ。性臭やアンモニア臭はきつい刺激臭となっているのに抵抗はないどころかむしろ興奮の燃料となって燃えていき）
（舌で汗脂が覆う主砲を舐めまわし、天龍の言う通りに綺麗にし始める）
あーあー……白々しいな。やっぱあいつらの前でするか？ どうせわかりきってんだろうしよ。
(報告、という言い草を真に受けていなかった駆逐艦でさえ、耳打ちをうけて納得している節がある声を背中に聞く)
(主砲改修を受けていないとはいえ、その声の主たちは皆、自分の仲間であるためにこのようには扱わないが……)
(今、連れている彼女は別、なんなら自分達の機密さえ深海棲艦に快楽の代わりに売り渡しているのかもしれない存在であり)
(なにより、主砲改修を受けていなくとも自分は便女になるはずがない、そう信じているからだ)
なら、自分を辱めた相手に対して恥を濯げよ。主砲改修受けてなくたって、艤装使えなくなった訳じゃないだろ？
ほら、こんなふうにされて自分から傅いたんだろ？ 二人して、敵にだぜ？
(排泄器までこちらに繋がることは知らなかったために、最初は不慣れだった主砲もすっかり扱いに慣れ)
(中出し放題な鹿島の子宮撫でるように滑らせ、押し込んでは直ぐに自分に傅く鹿島の姿を鼻で笑う)
(こんな風に、あっさり深海棲艦に屈したのだろうとばかりに見下し、手を使わずショーツ下ろす様を眺め)
ほら、便女艦鹿島、しっかりカリ裏まで舐めろ。カス溜まってんだ、味わって食えよ、主食だろ？
手はマンコ自分でいじっとけ、主砲生えてりゃ見境なしの色ボケ艦らしくな。
(鹿島の髪を掴み、ぐいと顔を竿へと押し付ける)
(すっかり溜まった恥垢はいやらしい異臭を放ち、普通であれば顔を顰める筈だが、とばかりに見下していて)
ほら、感謝なきゃやめてもいいんだぜ？ 大淀の口ん中に、ションベン出したい気分だしよ
そんなこと……！…冗談でも…言わないでください………
（駆逐艦達も表立って言及しては来ないが……何をしているのか、何をされるのかはもう知っている。そんな扱いをされても当然の相手だと思われていることも）
（言葉以上に視線や態度が全て知っているとそう告げてくる。しかしだからと言って彼女たちの前で便女にされている姿を晒したくなかった）
（見世物のように自分の痴態を晒され、それが公然と行われるとなれば……自分に対しての風評が事実であれ、誤解であれ、どちらにせよ）
（本当に自分は便女艦になってしまう……日常がもう取り戻せなくなる。そう思えた）
ち、違います……ぅ…！ンっ…！大淀さんも、私も…ぉ……！！じ、自分から……なんてっ…してなっ…ああっ♥
うっ…！！あっ…わ、私達、だって……ぅ…本当はそうしたい……です……ぅっああっ！
でも…ダメ、なんです……深海棲艦たち…ぃ、にっ！ンっ♥身体を…頭を…弄られ…てっ……彼女達をフェロモン…を少しでも…かい、嗅いだら…
戦え…なくなる…からっ……あっ♥
（深海棲艦により施された「改修」は、人間のフェロモンに対してはこれまで通りの反応しかないが、主砲を取り付けた艦娘には顕著にその効果を表す）
（本来は深海棲艦達が2人に自分たちの性処理用道具として使い役するために行ったものであり、その効果は深海棲艦を前にしたときに最大限に現れるもので）
（本調子でない今ですらこの有様のため、深海棲艦を前にして少しでもフェロモンを吸ってしまえば即時戦えなくなるだろう……そうした判断から偽装を使う能力は損なわれずとも実戦には配備されなくなったのだが）
（本調子でない効果ですら、服越しにただ主砲を押し付けられて子宮の位置を撫でられるだけで屈するように傅く姿は二人の悪評に真実味を与えるに十分な痴態を演じさせた）
ぐ……っむぅ♥んじゅぶっ♥はひっ…はぁっっ♥か…すぅ……♥チンポの…カスぅ…んっ♥
あぁッ…♥くぅ…さいッ♥くっさいっ…♥臭い…ちんぽっ♥あむぅ…れろっ、れろっ……ンぶ♥
じゅるッ…ぅ♥おいひっ…♥ｸﾁｬ……ｸﾁｬｯ…ンっ♥ちん…かすぅ…♥ｸﾁｬ…ｸﾁｬ♥
（ツインテールの髪をまるでそうするための持ち手のように掴まれて天龍の竿が顔に押し付けられた。整ったその顔に惨めにも恥垢塗れの肉棒が押し付けられ、鼻先や瞼、頬に恥垢の一部が張り付く）
（それを不快に思うどころかむしろ興奮した様子で異臭を放つ主砲を赤い舌を大きく伸ばして舐めまわす。下品な音が今は二人きりとなった部屋へと響き渡った）
（恥垢を舌で擦り落としながら、嫌がるどころか幸せに緩み切った顔を天龍の見下ろす視線の先に晒しながらカリの裏に舌先を滑らせて溜まった恥垢を舌先を左右に動かしながらゴショゴショと穿る）
（言われたとおりに自身のスカートの中に手を突っ込み、既に洪水を起こしたように濡れた下準備さえ不要と思える性器を雑な…しかし激しい指使いと動きで刺激する）
（自ら慰める興奮のため、より身体が小刻みに震えてびくびくっ♥と痙攣するような動きを見せた。更には舐めとった恥垢を咀嚼する汚らしい音さえ天龍の耳に届けていた）
（アンモニアも吸い、臭みと酸味をたっぷりすった天龍の性器の老廃物をまさに主食のように味わって食べていることを天龍に伝えるようだった）
やぁっ…いやぁっ♥おちんぽっ…やめ、させない……でぇっ♥んぼっ…♥んっぼっっ♥あり…がと…ございますっ……ぅ♥
くさくてっ…おいひぃ、おちんぽっ♥鹿島に恵んで…くれて、ありがとっ…ございますぅ♥
（理性は身体を制御できずとも頭の片隅に残っていた。その理性が止めることが出来ない自分の痴態を恥じて叫ぶ。もうやめて…こんなことしないで…と）
（そうした理性の悲鳴もむなしく、身体は天龍に媚びて異臭を放つ主砲へと感謝の言葉さえ述べながら咥え込み、頬に天龍の陰毛を張り付けながら首を前後に動かしていった）
【悪い、いいとこだけど、レス待ちしながらちょっと寝てた…】
【多分このままじゃ寝落ちしちまうから、無様晒す前に落ちるぜ】
【また会えたらたっぷり身体中使い潰してやっから、楽しみにしててくれよ？ なんてな】
【スレを返すぜ】
【時間が時間ですし、私もお待たせしちゃってましたからね】
【はい！遅くまでありがとうございました天龍さん】
【次にお会い出来たら使い潰してくださいね？】
【スレをお返ししますおやすみなさい天龍さん】
>>257
【改めましてこんばんは直樹さん♥】
【今夜もよろしくおねがいします♥ふふ♥】
【今日は私からでしたね…今から続きを書きますから少々お待ち下さいね】
【こちらこそ、改めてよろしく♥】
【ゆっくり待ってるからね♥】
一週間ずっと種付けし続けちゃうつもりだなんて…直樹さんは本当に絶倫なんですから♥
ふふふ♥そう言ってもらえると私も嬉しい…もっと早くに直樹さんと出会いたかったな…♥
（艶っぽい会話の間もお互いに絶えず席を弄り合い、身体の火照りが鎮まる暇もない）
（おまんこを直樹さんの指で巧みに掻き回されると、私達専用の社用車のシートにマン汁が垂れ落ち）
（その勢いのままに停車直後から直樹さんに抱きつき、ディープキスで舌を絡めながら後部座席でギシギシと激しいカーセックス♥）
ふむふむ…肉うどんなら作れると思います
…ふふ♥もう、私が好きなのは直樹さんのとっても濃いやつじゃないと♥
ぁんっ♥そっちも期待しちゃいますからね♥
（しっとりと濡れた姿と立ち昇る色香は男なら誰でも勃起してしまうほどいやらしく）
（他の男達にそんな豊満過ぎる身体が直樹さん専用だって見せつけるみたいに店内でもイチャイチャ♥）
…そうですね…私もそろそろ、本格的な交尾♥したくなっちゃった♥
孕ませて、この逞しいチンポ、で♥
（まるで本妻に向けるような情熱的な直樹さんの孕ませ宣言に子宮もキュンキュンと疼き出す）
（小さく舌舐めずりして潤んだ瞳で抱きついてくる直樹さんの手を握りつつ肩越しに見つめ返して頷くと）
（ヤル気満々の絶倫チンポに負けず劣らずのヤりたがりのお尻でぬりゅぬりゅ♥チンポを尻コキし♥）
（大量の食料や念の為に箱買いしたコンドームをもって、他のメスの縄張りであるはずのオスの巣へ堂々と入り込む♥）
【ちょうど場面転換のところだったから、短めだけどこんな感じで】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくお願いします、直樹さん♥】
さ、入って入って♥
……ごはん食べた後、たっぷり交尾しような♥
奏の子宮にたっぷりと俺のザーメン中出ししまくって、絶対孕ませてやるぞ……♥
(たっぷりとスーパーで他の男に見せつけるようにイチャついた後、大量に買い込んだ食材や箱買いしたコンドーム♥)
(それに奏のお泊まりセットを抱えて、俺の家へと二人で入り込む)
(家族の聖域である自宅へなんの躊躇も無く浮気相手を連れ込み、托卵子作りを一週間しまくる……そんな背徳極まりない、道徳を完全無視した状況にチンポの勃起は収まるところを知らず♥)
(勃起チンポをぬりゅぬりゅ♥と尻コキして誘惑するムチ尻を鷲掴みにして、奏の耳元で囁く♥)
奏の荷物は寝室に置いておこうか♥
家にある物は何でも使って良いからな〜♥
(まるで新婚ホヤホヤなラブラブっぷりで手を恋人繋ぎしながら、奏の荷物を夫婦の寝室に)
(部屋には妻の私物も当然置いてあるが、そんな事はまるでお構いなしで……番いとは違うメスを積極的に優先しておもてなし♥)
(時折奏と見つめ合い、ちゅっちゅっ♥と蕩けるような甘いキスを繰り返しながら、彼女の耳元で絶対孕ませる♥妻なんかとは比べものにならない良い女♥……なんて)
(もちろん俺の本心だが、奏の女としての優越感をこれでもかとくすぐる甘い言葉を浴びせて♥)
奏の肉うどん、とっても楽しみだよ♥
奏の手料理が食べれるなんて、すっごく嬉しい♥
(妻の聖域である台所に奏を連れて行き、二人で大量に買い込んだ食材を冷蔵庫に詰める)
(晩ご飯はリクエスト通りのとろろたっぷりの肉うどんで、精力もたっぷり付く事間違い無し♥)
(もっとも料理で精力を付けなくても、今日何度も射精しまくったにも関わらず勃起しっぱなしの絶倫エロチンポは萎える事を知らず)
(奏のムチムチのお尻の割れ目に亀頭を擦り付け、ねっちょり♥と我慢汁を擦り付けて、早く目の前のメスにハメたい♥交尾して種付けしたい♥と舌舐めずり♥)
(お腹が満たされればすぐ交尾出来るようにスーツはあちらこちらに脱ぎ捨てられており、会社での不倫セックスとはまた違う)
(絶対にこのメスを孕ませて自分の子供を産ませる♥そんな本能丸出しのオスだった♥)
【それじゃあこっちはこんな感じで♥ちょっと悩んで時間かかったけど、よろしくね】
【裸エプロンとかエロ水着とか、コスプレも大好きだから……よかったら♥】
【急いで書き直すからもう少しだけ待ってもらえるかしら】
【ゆっくりで良いよ！消えちゃうとがっくりすると思うから、急がなくて良いからね？】
んぅ♥はぁい、おじゃましま〜す♥
（訪れたのは見た目はごくごく普通の、ある意味今の世の中では勝ち組な幸せを絵に描いたような一軒家）
（綺麗になっている玄関先や、生活感のある玄関の様子から見ても）
（恐らく奥さんも子供も、直樹さんがこんな浮気にドハマリし不倫にラリって巣篭もり托卵交尾しまくる人だとは思ってもいないだろう）
（幸せに溢れた他人の家庭を踏みにじる…今から自分がするのはそんな最低な、でも最高に興奮する行為♥）
そうですね…それじゃあ遠慮なく
ふふふ、ここが直樹さんと奥さんが愛し合ってるはずの場所ですか…♥
（寝室を見ても奥さんの私物があるあたり、セックスはしてないにしてもまだ一緒に寝てはいるのだろう）
（仄かに感じる他のメスの匂いに、今からこの匂いを自分の匂いで上書きしてやろうとまるで獰猛な肉食動物みたいに目を細めて）
（早速甘えるように直樹さんにしなだれかかり、唇を重ね合わせて、孕みたい♥孕ませて♥と囁き返す♥）
冷蔵庫もお借りしますね
ふーん…色々お料理もされるんだ…ふふ、まあ今ある食材はちょっと邪魔なので…っと
（大量に買い込んだせいもあるが、奥さんの痕跡を消し去るように入っていた食材は破棄して二人で買ったものに詰め替える）
（料理…よりもまずは交尾♥と言わんばかりの勃起しっぱなしの直樹さんのチンポを撫でる）
あ、エプロンもお借りしちゃおっと♥
（台所に掛けてあったエプロンに気付くと、何かを思いついたように悪戯っぽい笑みを浮かべ）
（その場でスーツを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、更にはブラもショーツもパサリと脱ぎ捨てて…）
ん…っと♥ふふふ、どうですか直樹さん♥
私、エプロン姿、似合ってます？
（直樹さんに披露したのはエプロンのみを身に纏っただけの、全裸に等しい卑猥な姿♥）
（Lカップの爆乳はエプロン程度では隠しきれず今にも零れ落ちそうになっていて）
（クルリと直樹さんの前で回って見せれば、むき出しのムチムチエロ尻が完全に丸見え♥）
（脇からも豊満な胸や尻とは逆にしっかり引き締まったくびれやお腹がオスを誘惑するようにチラ見えし）
それじゃあリクエストの肉うどん、作ろうと思いますけど…
その前に、私を軽く食べちゃいます？なんて、ふふふ♥
（スラリと伸びた美脚で直樹さんの勃起チンポをふにふにとして）
（ご飯？お風呂？それとも私？♥…なんて新婚バカップルそのものな問いかけをしてみたり♥）
【お待たせしちゃってごめんなさい】
【それじゃあ早速裸エプロンで…ふふ♥】
…………似合ってる♥
(台所で着ていた服を脱ぎ捨て、妻のエプロンを見に纏った奏の姿はあまりに刺激的だった&#も9829;)
(貧乳の妻とは違い、Lカップの爆乳と孕みたがりなムチムチのエロ尻……更に芸能人顔負けの引き締まったお腹とくびれ♥)
(生唾をゴクリ♥と呑み込み、勃起チンポの鈴口からトロリ♥と我慢汁を垂らしながら奏に近づくと……お姫様抱っこ♥)
ご飯よりも奏が食べたい♥
奏のとろとろ浮気おまんこに、俺の托卵ザーメンお腹いっぱいになるまで食べさせてあげないと……な♥
(お姫様抱っこした奏をリビングのテーブルの上に降ろすと、すべすべの柔肌の感触を堪能しながら彼女の股を開かせ)
(家族団欒のリビング、妻の料理を家族で囲んでご飯を食べて談笑するテーブルの上で……浮気相手に股を開かせ、チンポを扱きながら舌舐めずりをする♥)
(ご飯よりも交尾♥妻よりも奏♥妻とのセックスよりも奏との托卵浮気交尾♥すっかり不倫にラリった俺は、とにかく奏を孕ませる事が最優先♥)
たっぷりハメて種付けしてやるからなぁ♥
子どもが産まれる度に、俺のチンポで托卵しまくってやる♥……んおっ♥
(妻が選んだ大型のしっかりしたテーブルは、人が乗ってもびくともしないくらい頑丈で)
(奏が痛くないように彼女の頭の下に自分のスーツを丸めて置いた後は、自らもテーブルの上に上り……)
(何回ハメてもハメても気持ち良すぎる奏の極上名器まんこに、ぐっちゅう♥と絶倫不倫チンポを生ハメすると、チンポとマンコの結合部からぶちゅぶぶぅ♥と溢れた愛液がテーブルを汚す♥)
(ぶぽっ♥ぶぽっ♥ぬちゅっぬちゅっ♥と粘ついたハメ音をリビングに響かせながらの浮気托卵交尾♥)
(本能に任せた腰つきで奏のおまんこをほじくりながら、衝く度にぶるんぶるん♥と揺れる爆乳にしゃぶりつく♥)
(完全に奏にテーブルの上で覆い被さって腰を振る姿は、性欲に狂った動物そのもの♥)
【奏の裸エプロン、最高だよ♥】
【奏を食べるに決まってるよね♥】
きゃっ…♥力持ちですね直樹さん♥
（お姫様抱っこされて一瞬驚くけど、すぐに安心した表情で身を預け）
（テーブルの上に寝かされれば、服という拘束を失った淫らな肢体が隠しきれないメスの色香を漂わせ♥）
…はい♥
美味しく食べてくださいね、私の浮気おまんこ♥
浮気おまんこは貪欲ですから、い〜〜っぱい托卵ザーメン注ぎ込まないと満腹になりませんよ♥
（普段なら直樹さんはここで家族と食卓を囲んで家族団欒しているのだろう）
（その場所で、オスを誘惑するための淫らな姿で、大きく股を広げたハメ乞いポーズを取って浮気おまんこを求める♥）
（本気汁で濡れたおまんこはツヤツヤと艷やかなマン肉を浮き立たせ）
（チンポを扱く直樹さんに早く早くと浮気交尾をせがんでいて♥）
んふふ♥期待してますね♥
ぁ、ん、んんっ♥入って、くる…直樹さんのおっきいの、は、ああっ♥
は、ぁん…遂にしちゃいましたね、直樹さんのお家で、浮気交尾♥
いつもの、会社でする浮気交尾と…んぅう♥全然違う…♥凄く、興奮しちゃいます♥
（ぬちゅぅ♥とマン汁で蕩けきったおまんこが極太チンポを柔らかく、すんなりと飲み込んでいく♥）
（それでいて膣内は相変わらず…いや、いつも以上の極上の締め付けで巨根を締め付け、肉襞が早速チンポにむしゃぶりついて扱き上げていく♥）
（家族団欒の象徴みたいな場所での淫乱極まる生ハメドスケベ交尾に、エロまんこから次々とトロトロの愛液が噴き出して♥）
ん、んぅう♥激し、あはぁ♥直樹さん、もっとぉ♥
もっと奏の浮気おまんこ突きまくってぇ♥んひぃ♥
ピストンされながらおっぱい吸われるの好きぃ♥あっ、あっ、あひっ♥
（巨根の突き上げはいともたやすく裸エプロンから爆乳を零れさせる）
（狙っていたかのように獲物に襲いかかる獣のように爆乳を吸われて、背筋を弓なりに反らして淫らな喘ぎ声をあげるメス♥）
（たぷたぷ♥ぬちゅぬちゅ♥肉と肉がぶつかりあう淫猥な音があっという間に食卓を支配して）
（極太浮気チンポを受け止めるメスの子宮はいつ膣内射精されてもいいように子宮が下がり、亀頭に吸い付いていた♥）
【奏との自宅交尾、最高にエロいよ♥】
【そろそろ日が変わるから、今日はこれで終わろうか】
【奏は次はいつが都合が良いかな……？こっちは明日、明後日なら大丈夫だよ】
【直樹さんも性欲剥き出しでとっても逞しいわ♥】
【そうね…無理せず今日はここで凍結にしましょうか】
【あ、ごめんなさい…明日明後日はまだ仕事だから難しいかも…】
【早くて土曜日の夜になりそうなんだけど、直樹さんはどうかしら？】
【土曜日なら、今日と同じ時間には来れると思うよ】
【もし何か有ればすぐ伝言するようにしますね！】
【今夜もとてもエロくて楽しかったです。また週末、無事に会えたら嬉しいな】
【本当にありがとう。明日もお仕事無理せず頑張ってね……おやすみなさい】
【よかったわ、それじゃあ土曜日の21時にまたよろしくお願いしますね♥】
【こちらも何かあれば伝言しますので】
【こちらこそ楽しい時間をありがとう♥週末も楽しみにしてますね♥】
【ええ、直樹さんもゆっくり休んでね…お休みなさい】
【こちらも落ちますね、スレお返しします】
さっそくどんな感じでやっていく？ そっちに希望あるかな？！
よろしくー。今日はお小遣い弾んじゃうからねー。
希望か、こっちとしてはカメラとかでハメ撮りとかやりたいな
あと、立香ちゃんのおっぱいが大きい設定だと嬉しいかなって
やったー♥ お小遣いくれるならサービスも頑張っちゃうかなぁ♥
おっけー、カメラでハメ撮りだね！ スカサハやマシュくらいの巨乳ってことでいいのかな？
書き出しはお兄さんの好きなシーンからお願いしていーい？
そうだね、マシュや師匠くらいのおっぱいなら十分だよ
書き出しはこちらからだね、オッケー
それじゃあかき出すからちょっと待っててね
（トントン拍子で話が進みホテルへと二人一緒にたどり着いていた）
立香ちゃんだっけ、今日はよろしくねー
困ってるみたいだし今日は奮発してお小遣いを出しちゃうよ
そうだなあ、俺実は写真とか撮るのが好きでね
立香ちゃんの写真も撮らせてもらっていい？もちろん他の人には見せないからさ
（カメラを向けながら楽しそうにウキウキと写真を撮り始め）
カメラの前で服を脱いで、おっぱいとかおまんことか
エッチな所を見せつける感じでひとつよろしく頼むよ
（視線は服の上からでもわかる立香のデカパイに注がれており）
（もちろん、雄として種付けする対象の立香の股間も気になるようでチラチラとよそ見をしており）
（男の欲望全開で立夏の体を楽しもうとしていた）
【ではこんな感じでよろしくね】
【うーん…書き出し貰って悪いんだけどちょっと合わないかも…ごめん、ここまでで！】
【スレを返します！】
【宜しくね♥】
【オジさんのイメージはわかりやすい好色スケベなオジさんだけど、愛音ちゃんから貰った痴漢からベロキスおちんぽシコシコ♥】
【そこからオジさんの好きにされちゃう♥のはオジさんも大歓迎なんだけど、場所はどこで痴漢されちゃいたいとかあるかな？】
【出来るだけ愛音ちゃんのイメージしてる内容とか希望でオジさん相手したいから…出来れば聞かせて欲しいなって思うよ♥】
【オジさん的には月並みだけど、電車で痴漢しちゃったら体とろとろでラブホで休憩しなくちゃね♥なんて言いながらたっぷりベロキスでっかいおちんぽ交尾しまくりとか考えちゃったよ♥】
【路上痴漢からの路地裏とか、学園内の空き部屋なんかでも♥】
【初期衣装は学園の制服でお願いします♥】
【おっ♥それなら最初は制服だったのに…スケベな服を着せちゃっても良いのかな♥爆乳乳首丸出し服とか…♥】
【オジさんも大っきなおちんぽ持ち以外に愛音ちゃんからこうして欲しいとか希望は有るかな？】
【もし無かったら…がらがらな電車に座ってる愛音ちゃんの隣に座って痴漢しちゃうみたいな感じで始めれたらと思うよ♥】
【縄とか首輪とか落書きとかもおっけーです♥】
【では始まりは空いてる電車からで♥】
【書き出しはどちらからが良いですか？】
【オジさん結構そういう変態スケベ♥淫乱で下品な落書きも大好きだから…愛音ちゃんが好きならいっぱいしてあげたいな♥】
【あっ、電車で座ってって書いちゃったけど…がらがらなら立ってる所からでも愛音ちゃんの好きな形で大丈夫♥】
【オジさんからだと愛音ちゃんの確定を多目に書いちゃいそうだから…愛音ちゃんががらがらな電車にいる場面まで好きに書き出しをしてもらえたら嬉しいよ♥】
【オジさんレスが遅くて待たせちゃうこともあるけど…本当に嫌になったら教えてね？】
【あと、もしかしたら途中でご飯で一回離れるかもしれないけど…事前に連絡するね♥】
（乗り込んだ車内にはほんの２,３人の乗客が疎らに過ごしていた）
（人目を引く長い銀髪に赤色の瞳）
（制服を押し上げるこれでもかと張り出した胸部が、歩いているだけでスケベな男達の目を引く）
（車内の端の席へ腰を下ろすと少しぼんやりとした様子で反対側の窓を眺める）
はぁ、ひぃ…階段を駆け上がるのがキツいよ…ギリギリせー…ふっ…
(この時間帯の電車は痴漢し放題、ほとんど車両の中に人が居らずに)
(車掌なんかもほとんど回らないのも確認済みで、何人も痴漢しては自慢のスケベ指マンテクとぶっといおちんぽで女をイヤらしいメスに♥)
(でも今日は少しゆっくりし過ぎてホームの階段を駆け上がってギリギリの所で目の前の車両に乗り込めた)
…ぉっ♥…………っしょっ、とぉ……
(電車の扉が閉まって動き出す前に息をゆっくり整えながら、車両の中を改めて見回ると)
(今までここでは見たことが無い程の爆乳のおっぱい♥全身から漂わす制服越しのスケベメス臭に)
(疲れ果ててパンツの中で小さくなってたおちんぽも一気に血流が流れでびんっ♥びん♥)
(愛音ちゃんの座る端で見え辛い席も見ちゃうともしかしてオジさんを誘ってるのかな？♥なんてスケベな妄想を持ちながら)
(ゆっくりと巨体を電車の椅子に腰掛けると早速愛音ちゃんの体に手を伸ばし始めちゃう♥)
(愛音ちゃんに近い左手でまずはゆっくりとしゃぶり付きたくなる太ももを撫で始めて♥)
(そのまま制服のスカートの中に手を刺し入れていっちゃう)
【こうして欲しいなんて有ったら言ってね♥出来るだけ沿うようにするからね♥】
ふぅ…
（車両がホームへ滑り込む）
（発車の音楽が流れるとのんびりとした雰囲気の中、ギリギリのタイミングで太った中年男性が飛び込んできた）
（視界の端で捉えるが特に興味も湧かずにまた窓の外へ目を向ける）
（少しすると思いもせずに、どさりと自分の隣へその中年男性が腰を下ろす）
（がらんとした車内でわざわざ隣に座る男に少し眉を顰める）
（ハァハァと荒い息遣い、太った体は熱を発してむさ苦しい…中年男性特有の臭いがツンと鼻を刺す）
え……ちょ…
（いきなり太い手でむっちりとした太ももに触れる）
（驚きに目を丸めるがあまりの異常事態に言葉を失う）
（太腿を撫で、短いスカートがめくれ上がる）
（むっちりした太腿に本当に小さな三角の白い布）
（男は躊躇いなく、見ず知らずの少女の足から陰部へと手を伸ばす）
ちょ、ちょっと止め…て……
……ひひっ♥……すぅはぁ♥良い匂いだねぇ……♥
(まん丸で贅肉たっぷりの大きな手のひらで柔らかくてむっちり美味しそうな太ももを撫でる手で感触を味わいながら♥)
(そのままスカートの方へ手を動かすのと同時に空いた片手を伸ばして足を横に拡げてガニ股に♥)
(汗ばむシャツに汗の腋染みを拡げながらもどんどんスカートの中に手を入れちゃって)
(足を拡げさせ終えちゃうと同時くらいに真っ白い可愛いおぱんつ♥越しのおまんこに指先をぬちゅっ♥って押し付け始めちゃう)
やめてなんて言いながらもうスケベなお嬢ちゃんのかわいい真っ白おぱんつ越しにぬるぬるさせちゃうおまんこ♥やめてって言ってないけどね…♥
(生おまんこ弄りはせずに先ずはおぱんつ越しにたっぷりとおまんこ攻め♥)
(指先でぬるぬるスケベな汁の湿り気を感じながらおまんこの割れ目と一緒にぷっくり膨らみかけのクリトリスちんぽ♥)
(愛音ちゃんのだんだんと主張しちゃうクリトリスも指でくりくり♥と弄っちゃうと)
(足を拡げてる片手で愛音ちゃんの細い腕を掴んじゃうと、オジさんの愛音ちゃんのスケベなメス臭に反応しちゃうおちんぽに愛音ちゃんの手を押し当てちゃう♥)
あ、や、やだぁ♥
（下着が丸見えになると顔が真っ赤に染まる）
（ぐっとその中年男性が手に力を入れると股が開かれる）
（体が近づくと汗の臭いが強くなる）
（太い指が開いた股の間に触れて、いやらしく捏ねるように柔らかな肉襞を擦り始める）
は、恥ずかしっ…や、やめっ…って！
（額に汗をかきながら、小声で制する）
（指でスリットを擦られると薄い白い布にじゅわりと蜜が溢れ出す）
（真っ赤に充血したクリトリスが布にうっすらと透けて持ち上がる）
（勃起したクリトリスとワレメを弄られると、体から力が抜け落ちる）
やめれ…あ、ふぅん…あ？
（手を取られてズボンの上から肉棒へ導かれる）
（布の上からでも分かる巨大な肉茎の感触）
（その感触につい手が滑り、ペニスを撫でたり握ったりしはじめる）
オジサンのぶっとい指でお嬢ちゃんのおぱんつ越しのぷにまんがぬるぬるぐちゅぐちゅ♥
そんなにオジさんのドスケベゆびほじり♥気に入ってくれたかな？
(何度もたっぷりとオジさんの肉たっぷりの太い指でまん肉ぷっくりのスケベなおまんこをおぱんつ越しに撫で続けて♥)
(生おまんこは愛音ちゃんの言葉じゃないとせずにひたすら焦らすみたいにおぱんつ越しのぷにまん指いじり♥)
(ぷっくりクリトリス♥を何度も何度もしつこく弄りまくっちゃう♥)
おぉっ？♥…ひひっ♥
お嬢ちゃんはオジさんの大っきなでかぶとおちんぽに興味津々かなぁ…？
今オジさんが穿ってるぷにまんおまんこのスケベなメス穴にずっぼぉ♥ってハメハメしちゃうとすっごく気持ちよくなって…お嬢ちゃんもおちんぽしか考えられないおちんぽ大好き淫乱メスおまんこになっちゃうよ♥
(手を誘導してぶっといおちんぽに触れちゃうだけで愛音ちゃんの反応が変わって)
(無意識におちんぽをズボン越しに撫でちゃう愛音ちゃんに囁きながらおちんぽに興味津々な雰囲気を実況♥)
オジさんの生おちんぽ…触りたいのかなぁ…？
お嬢ちゃんの名前を教えてくれて…名前を言いながらオジサンのぶっとくてスケベなおちんぽ触らせて♥っておねがいしてごらんよ♥
れろろぉ♥♥
(おちんぽのスケベな媚び方も教えながらおまんこを弄ってるおまんこ汁でぬるぬるの指を制服越しに乳首いじり開始♥)
(名前も一緒に聞きながら、口臭たっぷり臭わせて長くて肉厚なベロ舌を伸ばしてベロキスをしちゃおうとする♥)
ふひっ♥ はっ♥ ほっ♥
（あっという間におじさんの指テクに翻弄されて、だらしなく開いた股を弄られる）
（指が肉の谷間に押し込まれるとジュワッといやらしい蜜が吹き出してしまう）
（太腿までラブジュースで濡らしてうっとりとしている）
（クリトリスを弄られると少し高い声を上げて腰を跳ねさせる）
はぁ、あっ、熱い♥
な、おじさんのちんぽ…ズボンの上からでもビクビクして♥
（熱っぽい表情で隣のおじさんを見上げる）
（ズボン越しに握った極太の肉棒を軽く扱くように刺激する）
ち、千鳥ケ淵…あ、あい、愛音…です♥
あ、愛音に、お、おじさんのぶっといおちんぽ、さ、触らせて下さい♥
はぁ、あ、れろっ♥ ぴちゃ、ちゅ♥
（顔が寄せられて唇を舐められる）
（中年男性の口臭を、嗅ぎながら自らも舌を突き出して積極的に男の舌に絡みつかせる）
（ぽとぽとと唾液を垂らしながら、おじさんの舌を舐め、吸い付く）
おほっ♥そんなに卑しいおちんぽ大好き♥おまんこがおちんぽを欲しがっちゃう淫乱なメスの顔と声を出しちゃって♥
本当はオジさんみたいな変態スケベの好色汗かきデブ中年におまんこをおちんぽでずぼずぼ♥ハメハメ♥されてアヘ顔見せちゃうのが大好きなドスケベメスまんこなんだよね…？♥
(最初の抵抗は何処へやら♥と言いたいくらいのドスケベメス声♥出しながらおまんこ弄りで)
(愛音ちゃん自らもっとおまんこ虐めて♥って言っちゃう様なぱかぁ♥ってドスケベガニ股おまんこ開き♥)
そうだよ…お嬢ちゃんの爆乳のおっぱいにスケベな体にオジさんのおちんぽが直ぐに反応しちゃってね…
こぉんなにぶっとくておちんぽの先から早くお嬢ちゃんのスケベなぬるぬるおちんぽほしがりよだれまみれのおまんこにすぼっ♥ぐぢゅぼっ♥って卑しい音いっぱい出しておまんこしたいんだよ♥
(もう少しおまんこ弄っただけで完全にとろとろなスケベで上気してるメス顔で見上げてくる愛音ちゃんがとっても愛しくて♥)
(おじさんも絶対にもうすぐ着く駅でお持ち帰りして何度も何度も痙攣ピクピク♥するまでおまんこズボハメしたいと思っちゃう♥)
千鳥ケ淵愛音…ちゃん♥可愛い名前だね♥
そんな可愛くて知らない中年変態好色デブオジさんに急に痴漢されたのにぶっといおちんぽ触りたがるなんて本当に変態メスおまんこの愛音ちゃんだ…♥
んぢゅろろっ♥ぶりゅる♥じゅるっ♥ぢゅろぉ♥♥
ほらぁ…愛音ちゃんのだぁいすきなくっさい臭いいっぱいの中年オジさん生おちんぽ♥
好きにいじってごらん♥
(オジさんの卑猥なスケベ命令も熟してきちゃう愛音ちゃんの行動に、もう駅についても大丈夫そうだね♥なんて思いながら)
(オジさんの事を嫌がるかな？なんて思いを吹っ飛ばしちゃう濃厚ベロキスにオジさんも応えてたっぷりべろよだれごっくんしまくり♥)
(命令に応えた愛音ちゃんへのご褒美に、オジさんの指で愛音ちゃんの細い指を掴んでオジさんのズボンのジッパーをじじじ…と開けちゃうと♥)
(もう先がおちんぽ汁でぬるぬるとろとろの濃厚な臭いを臭わすオジさんの生おちんぽを見せちゃう♥)
【愛音ちゃん、そろそろ一回ご飯を挟んじゃっても大丈夫かな…？オジさんのお返事…愛音ちゃんの好きなように出来てるかな…？】
【展開とかはバッチリですよ♥】
【一旦スレを返して、20時半に伝言板で待ち合わせ出来ないかな？一時間あれば帰ってこれると思うからね♥】
【それでは、一旦失礼します♥】
【スレを返すよ】
はぁん、は、はひ♥
あ、愛音はぁ、卑しいおちんぽ好きの淫乱♥メスまんこですぅ♥
へ、変態中年おじさんの極太♥ちんぽておまんこ♥ズボズボされて、アヘアヘしちゃう変態まんこ♥です♥
あぁん、おじさんの指テク♥
おまんこからエッチな蜜が止まらなくなっちゃう♥
（昼間の電車内でだらしない大股開きで陰部を刺激される）
（シートにまで染みをつけるほどにビショビショにして腰を跳ねさせる）
あ、愛音のスケベなおっぱい♥もおちんぽ♥大好きな変態まんこも、おじさんの生ちんぽ欲しくなってますぅ♥
（うっとりと蕩けるような表情で卑猥な言葉を繰り返す）
（まだ出会ってから10分も経過していないのに、すっかり雌の顔で甘えてしまう）
は、恥ずかし♥
恥ずかしいけど、痴漢おじさんの指が気持ち良いの♥
愛音はふしだらでイヤらしい変態女ですぅ♥
はぁい、嬉しいよぉ♥
お、おじさんの生ちんぽ♥
（外に飛び出した黒々とした極太おちんぽ）
（おじさんから注がれる唾液を口の中でクチュクチュと音を立てて味わいながら、掌でカウパーでヌルついた亀頭を掴むとソコをグリグリと撫で、捏ねる）
はぁ、もう熱いのでベトベト♥
この大きな亀頭で、愛音のおまんこ♥の一番深いところをグリグリして欲しい♥
（竿先をじっくりと撫でると太い肉竿を掴んでゆっくりと上下に扱いてみる）
（逞しい肉棒が熱く脈打ち、握る少女の指を力強く押し返す）
（口元からヨダレをたらしながら、嬉しそうに肉棒を扱く）
【では再開しますね♥】
【スケベな続きで嬉しいよ♥】
【愛音ちゃんはもう少しじっくりと電車の中でスケベな事をしちゃいたいかな？】
【愛音ちゃんが良ければもうおじさん我慢できないから…駅に着いちゃって…おまんこからスケベなよだれぽたぽた落としちゃいながらラブホでもーっとドスケベ♥】
【愛音ちゃんの爆乳のおっぱいも味わいながらおまんこずっぼずっぼ♥したいけど…どうかな♥】
【展開はお任せします♥】
【愛音ちゃんの意向を無視して嫌われちゃった困るから確認しておきたくてね♥】
【それならもう直ぐにおまんこしちゃう様におじさんの好きにしちゃうね♥】
【お返事書くから待っててね？♥】
愛音ちゃんの卑しい変態スケベな淫乱メスまんこでおじさんのぶっといおちんぽおしゃぶり♥したくて仕方ないドスケベメス声♥でオジさんにおねだりしちゃうなんて…
やっぱりオジさんにドスケベおまんこほじくりメス穴をおちんぽ専用にされたくて疼いてたんだね♥
(他のメスよりも圧倒的なちん堕ちの早さに、本性はマゾでメスの卑しい淫乱メス穴♥の素質ばっちり♥)
(よだれべろべろごっくんしまくるベロキスをたっぷりねっとりしまくりながら生おちんぽを握るだけで更に変態淫乱のおまんこ牝姿を見せつけてくる愛音ちゃんを見ながら)
(電車も気付けば速度を落として、出入り口はもう直ぐにラブホ街の駅のホームに着くのに気づいちゃう♥)
愛音ちゃん…？そろそろ駅に着いちゃうよ…♥
変態ドスケベの淫乱牝おまんこでオジさんのぶっといでかカリぷっくりのおちんぽでアヘまんこアクメしまくりたいなら…オジさんと一緒に気持ちよくなれる所に行こうか♥
(オジさんのぶっとい生おちんぽを夢中でシコりまくっちゃう愛音ちゃんの耳元で駅に着いちゃうのを教えて)
(囁きながらオジさんの大きな手のひらで愛音ちゃんの爆乳のおっぱいをむぎゅう♥と激しく鷲掴みにしてむにむに揉みまくり♥)
(電車の中での最後のスケベ行為♥とばかりに空いた片手を愛音ちゃんのおまんこスケベまんこ汁でぐっちゅぐちゅ♥の真っ白だったおぱんつ♥)
(の中に手を突っ込んじゃうと、ぷっくり最高に膨らんじゃってるぷっくりクリトリスおちんぽを指で挟んで一番の刺激を加えながら愛音ちゃんのクリちんアクメに誘導して♥)
(ちんコキしちゃう手を離してもらって愛音ちゃんを抱いてラブホに連れて行っちゃう♥)
はぁん、ちゅ♥ ちゅ♥
美味しよぉ、おじさんの唾液♥もっと
飲ませてっ♥
こ、このおちんぽ♥で嵌められたら、愛音、お、墜ちちゃうっ♥
も、もう子宮が疼いてるの♥
（ねっとりとしたべろちゅーをしながら、肉棒を扱く）
（名前も知らない痴漢おじさんのおちんぽ握りしめて、媚び媚の雌声を上げる）
（電車が速度を落とすと、ぐったりした体をそのままの勢いでおじさんに凭れかかる）
はいっ♥ ど、とこにでも着いて行きますっ♥
お、おじさんの極太おちんぽ♥で絶頂したいの♥
あ、やら、あ、ひぃ、ひきっ！！
（巨大な乳房を揉みながら下着に手を入れるれる）
（ベトベトの陰部で大きく勃起したぷっくりクリトリスを摘まれると一際高い声を出して痙攣する）
（少量の黄色いオシッコを吹き出してパンツをびっしょりと濡らす）
（ぐったりとした体を支えられて、電車を下りる）
（ぽとぽとと愛液を滴らせながらおじさんの行きつけのホテルへと連れ込まれる）
次の駅がここで助かった♥オジさんが愛音ちゃんみたいなドスケベおまんこぐしょ濡れ太指ほじり♥
ガニ股痙攣おまんこ潮噴きアクメ姿♥毎回見ながらここに来る時は…もうオジさんが抱っこしていかないと足腰ガクガクのぶるぶる♥
オジさんがいたずらでおまんこをくちゅっ♥ってするだけで…んほぉっ♥って卑しいメス声でアヘ顔しながらんほぉっ♥って言っちゃう淫乱変態メスまんこにぜーんぶなっちゃうんだ♥
(愛音ちゃん電車の中でたっぷり弄んでオジさんとたっぷり濃厚ベロキスよだれ交換ごっくんしまくり♥)
(ベロ舌もたっぷりねっとり絡ませて愛音ちゃんのあまぁい口の中を全部味見しまくり♥)
(最後のトドメなクリトリスちんぽつまみ上げ捻り♥敏感過ぎちゃう所の激しい刺激で軽イキお漏らしで黄色いおしっこも出しちゃう愛音ちゃんに)
(アクメ足腰痙攣ぐったりしたスケベ爆乳おっぱいもぷるぷる♥それでも自分の足で立ちながらおじさんの肩を借りてでも)
(駅近のおまんこし放題♥オジさん行きつけのラブホに自分の足で入ってこれちゃう愛音ちゃんをとっても気に入っちゃうと、いつもは使わないスイートルームにご案内♥)
愛音ちゃんの事を今日はぜーんぶ愛してあげるからね♥オジさんの今すぐにでもちんぽの毛がいっぱい生えまくりのでっかい金玉で熟成発酵♥
臭いもキツくて濃厚な愛音ちゃんの変態ドスケベおちんぽ専用おまんこと子作りおちんぽみるくたっぷり注いじゃう袋にぜーんぶ出してあげちゃうよ♥
んじゅっぢゅる♥♥ぢゅるぢゅるるるうう♥ぶじゅろろ♥♥
(最上階のスイートルームに行くためのエレベーターの中でも愛音ちゃんのおしっこ臭とスケベメスまんこ臭たっぷり♥)
(むりやり勃起したおちんぽを詰め込んで今にもジッパーが壊れて飛び出てきそうなカリでかぶっといおちんぽを愛音ちゃんの太ももにもすりすり♥)
(愛音ちゃんの爆乳おっぱいもオジさんの弛んだ胸板に押し当てるように思いっきり抱きしめながら電車の中のは本気じゃない♥)
(そう思わせちゃう濃厚こってり♥激しい爆音ベロキスで愛音ちゃんの口の中も全部味わっちゃう間に)
(ぽぉーんと音がして最上階に到着してスイートルームの玄関の鍵を空けて愛音ちゃんを先に部屋にいれちゃう♥)
あはぁ〜ん♥
わたしもおじさんの淫乱変態雌まんこ♥に躾て♥
（ぼんやりとした顔で男を見上げて縋り付くように寄り添って真っ直ぐにホテルへと向かう）
（小指の先程に勃起した小さなちんぽみたいなクリトリスを弄られるとガクガクと膝が震える）
（どのぐらい歩いたのか、頭の中はちんぽの事ばっかり）
（エレベーターの中でも親鳥から餌を与えられる雛鳥のように顔を上げて注がれる唾液をジュルジュルと音を立てて啜る）
（太ももにペニスを押し付けられると、こちらもぐしょぐしょのおまんこを男の膝に押し付ける）
（大きな乳房をグリグリと押し付ける）
はぁ…あ、はぁ、はぁ♥
（豪華で広い部屋に足を踏み入れる）
（ぼんやりとした表情で室内をぼーっと見渡す）
【再開したばかりなのにごめんね…ちょっと疲れちゃってるのか眠くて…】
【愛音ちゃんは凍結とかは出来ないかな…？無理にとは言わないけど、出来たら色々楽しめたらなって思ってね♥】
【明日の夜8時とかからで良ければ再会できますよ♥】
【あっ、次空くのは水曜日くらいになりそうでね…】
【合間が空いちゃうから、無理そうなら仕方ないんだけど…厳しいかな…？】
【水曜日も日中はちょっと厳しいので夜になっちゃいますけど、それで良ければ大丈夫ですよ♥】
【水曜日の夜なら大丈夫♥水曜日の何時頃からが良いかな？♥】
【8時ぐらいからなら大丈夫ですよ♥】
【それなら夜の8時に待ち合わせでお願いしたいよ♥ごめんね…寝落ちは嫌だからオジさんは先に寝かせてもらうね…おやすみなさい愛音ちゃん♥】
【はい、それではまた水曜日に♥】
【今度はたっぷりとおまんこの奥まで味わって下さいね♥】
【落ちます】
よろしくお願いいたしますわ
先ほど言ったオジちゃまというのは案ですので
どういう関係なのかはお話で決めていけたらいいですわね
そうそう、私のＮＧは暴力的な行為とかですわ♥
こちらでもよろしくー♪
ふむー、基本的には、こっちは犯罪者で底辺、桃華ちゃまに甘ったれて生きているキモデブ男で、
桃華ちゃまはお金持ちで美人で、こっちに優しくしてくれて、都合のいい生オナホとして利用されている……
みたいなところが押さえられていれば、あとは曖昧でもいいかなって思ってたんだよねぇ。
とりあえず、桃華ちゃまの出来の悪いおじ様でも問題はないよぉ。
こっちはたぶん、桃華ちゃまが自分の姪だと知ってるだろうけど、桃華ちゃま側はどうかなぁ……？
ダメダメな叔父を立ち直らせようと、身を粉にして尽くしてくれる叔父孝行な姪でもいいし……。
まったく関係を知らずに、寂しそうな恵まれない境遇の中年男を支えてあげようとしてくれる、でもいいし。
あ、個人的には、桃華ちゃまに生活費を支援してもらって、ヒモみたいな立場で生活してみたい。
幼女にカネでもシモでもお世話になる男って、ダメダメ過ぎて興奮するので！
ＮＧ了解ー。こっちも暴力はアウトだから安心してねぇ。
こちらのＮＧは、桃華ちゃまに見捨てられるとか、そういうバッドエンド系。末永く桃華ちゃまを利用させて欲しいねー。
募集文で書いたとおり、不潔系のプレイもけっこうリクするけど、その辺ＮＧでなくてホッとしてるよぉ♪
わかりましたわ、無知な私じゃなければ最低なダメ男として
見向きもしそうにありませんわね♥
そうですわね…
家から追い出されたオジ様をかわいそうに思って
私のお小遣いの一部を上げて養ってあげてるというのはどうかしら？
一般人では無理な額でも私のお小遣いの一部で十二分に賄えきれる
生活のスケール感の差が出してみたいですわね
ＮＧはないですけれどもできなかったらそこでごめんなさいですわね
少なくとも大きいのを出した後を直接はちょっと難しいですわね
吹いた後のならやってみたいですわ
そのあたりも自分の成長を含めてやってみたいですの♥
ぐふふ、そういう子を性欲処理に使うようなゲスいネタが大好きでごめんねぇ♪
それじゃ、お互いにお互いの血縁は知ってるってことで。
ぼくは世間の目にも触れにくいように、寂れた街の薄暗い安アパートにでも住んでて、
そこで貧乏生活をしてるところを、桃華ちゃんに通ってもらおうかなー♪
桃華ちゃま、おこづかいいっぱいもらってそうだもんねぇ。
厚みのあるお札の入った封筒をポンと渡してくれそう。
それでいて、「足りなかったらもう少し、貯金を崩して持ってきますわ」とか言ってくれそう。最高。
大丈夫だよぉ。拭いたあとのケツ穴舐めてもらえるだけでも興奮度高いから。
それに、自分の成長って言葉を使うってことは、いろいろチャレンジしてくれるってことだろうからねー♪
おじさんも、桃華ちゃまのその向上心を利用して、甘えていろいろお願いしていきたいよー。
さて、話し合うことはこれくらいでいいかな？
もう他に確認しておくことがなかったら、そろそろ始めてみようか？
書き出しするとしたら、どちらからがいいだろうね？
スタート段階は私は口もオマンコもお尻も処女でいいかしら？
それとももうある程度キモデブちゃまのお世話をしたところからにします？
書き出しはお願いしますわね♥
お願いを応えていくようにしたいのですわ
そうだねぇ、ある程度事後がいいかな？
といっても、もう完全に慣れてるというより、チンポを入れても痛くなくなってきた頃、がいいかも。
それっくらいの、「まだまだ初心者」ぐらいのほうが、桃華ちゃまも成長していきやすいだろうからねー♪
了解、それじゃ、おじさんから書き始めてみるよぉ。
ちょっとだけ待っててねー♪
わかりましたわ
痛がったり嫌がったりはしないほうがいいかしらね
私もそのほうがやり易いから楽ですわ
お尻舐めとかも、気持ち悪いとか嫌だとか、そういうのを入れるのは苦手ですの
ではお願いしますわね
（いい家に生まれて、いい環境で育ったぼくだったが、優秀な兄と違い何の才能も発揮することができなかった）
（就職しても、仕事がうまくいかなかったし、恋人も一度もできたことがない）
（そのくせ、性欲だけは人並み以上で……ある時、近所に住んでいた小学生の女の子を、衝動的に誘拐し）
（一週間にわたって監禁し、レイプし、欲望の限りをぶつけるという凶行に走った）
（もちろんぼくは逮捕され、刑務所に入れられた……家族からも親戚からも絶縁され、出所しても、誰も迎えに来てくれなかった）
（友人もいない。貯金もない。世間も目も冷たい。歳も、もう40の折り返しを過ぎた中年だ）
（このまま何もなせず、孤独なまま、一生を終えるのだと諦めかけていた）
（……姪の桃華ちゃんが、ぼくを心配して、親にも内緒で、ぼくのアパートを訪ねてきてくれるまでは）
はあっ、はあっ、桃華ちゃん……桃華ちゃん……今日も来てくれてありがとう……桃華ちゃん……！
おじさんみたいなダメな男のために、毎日時間を作ってくれてありがとう……！
（薄暗くて狭い、ほんのり異臭もする六畳一間のボロアパートの一室で、ぼくは今日も来てくれた桃華ちゃんを抱きしめていた）
（彼女はいい子だ。ぼくを見捨てた兄貴とは違って。困窮したぼくの助けになりたいと、しばしばぼくのところに来て、愛をくれる）
桃華ちゃんが来てくれないと……桃華ちゃんがぼくの心を癒してくれないと……ぼくはまた、悪いことをしちゃうんだ……。
疲れて、落ち込んでると、それを止められないんだ……だから、桃華ちゃんにはいつも感謝してるよぉ。
今日も……今日も甘えさせてね、桃華ちゃまっ……いつもみたいにちゅーしてっ……おじさんとべろチューしながら、チンポシコシコしてっ……！
キンタマに今日も、精液たくさん溜まってるんだぁ……！
（桃華ちゃんに抱きつくぼくは、全裸だった）
（彼女はいい子だった。本当にいい子なのだ……落ち込んでいたぼくを元気付けるためなら、何でもしてくれるのだ）
（まだ１２歳と幼いのに、ぼくみたいなキモい叔父に頼まれて、性的な奉仕をしてくれるぐらい……何でも）
（実際、性知識はないようだが、そういう行為への嫌悪感も、彼女にはないらしい）
（ちょっと前には、処女をもらった。実の姪のマンコに、チンコを入れさせてもらったのだ……）
（彼女はぼくが頼めば、何でもしてくれる。天使だ……天使で、都合のいいロリオナホなのだ）
【おまたせ、こんな感じでよろしくねぇー】
(ある日、自分の叔父さんが悪いことをして捕まった聞いたのはまだ10歳にもなっていないころ）
(そして、叔父さんのことを悪く言う両親や祖父の言葉を聞いて、叔父さんがなんだか可哀そうという思ってしまった）
(叔父さんが刑務所から出てきた時は誰も迎えに行くこともなく、だから自分が迎えに行こうと思ったのだった）
こんにちはオジちゃま、そんなことありませんわ
一人っきりのオジちゃまを助けられるのでしたら、それはとてもうれしいことですもの♥
(自分の家とは違う、ボロボロで狭い家にしか住めないオジちゃま）
(そのうえお仕事しようにも、刑務所から出てきたせいで働かせてももらえないらしくて）
(だから、私のお小遣いを少しだけオジちゃまに渡して何とか生活してもらうことにしてもらいましたの）
あの…今日も少しだけですけれど、オジちゃまの助けになれたら嬉しいですわ
うふふふ、わかりましたわオジちゃま
一人で部屋にこもっていたらさみしいですものね
桃華で良ければいくらでもお手伝いしますわよ♥
(10万円が入った袋を渡すとオジちゃまは大喜びしてくれる】
(それを見るのはとてもうれしいことですわ）
(そして、裸で抱き着いてくるオジちゃまをぎゅっと抱きしめてチューしてあげて、一人さみしいオジちゃまを慰めてあげますの）
【おませてしましたわ、私はこのような感じでやりますわね】
ううっ、桃華ちゃんがいてくれるから、ぼくは潰れずに済んでるんだよぉ。
桃華ちゃん以外みんな、ぼくをつまはじきにするんだもん……桃華ちゃんのいない時間は、本当に寂しいんだぁ。
（柔らかく暖かい頬に頬ずりしながら、サラサラの金髪を撫でながら、細く小さなカラダを腕の中にがっちり固定しながら）
（そして、モロ出しにした勃起チンポを、ぷよぷよした感触の子供お腹にこすりつけながら）
（ぼくは外聞の悪さなど気にせず、桃華ちゃまに甘えまくる）
（それを彼女は、少しも嫌な顔をすることなく受け入れてくれる……ああ、心地良い……これが母性ってヤツだろうか）
（そして、即物的な面でも、彼女はぼくを支えてくれる。封筒に入れて渡される、手の切れそうな札束）
（うほっ、と喜びの声を上げながら、ぼくはそれを受け取る）
おおー、今日もありがとう！ いつもいつも助かってるよぉ。
世間はぼくに冷たいからねぇ、就職活動をがんばってはいるんだけど、どこも受け入れてくれなくて……。
だから、こうして桃華ちゃまのくれるお金だけが、ぼくの今の生命線なんだー。ギリギリだけど、やりくりできるから本当に助かるよぉ♪
（これは少しウソである。ぼくはもう、就職活動などしていない。桃華ちゃんのくれるおこづかいだけで、わりと満たされた生活ができるからだ）
（しかし、やっぱり実家は満たされた暮らしができてるんだなぁ……桃華ちゃんみたいな子供に、こんな大金を小遣いとして渡してるなんて）
（あっちの家族は、桃華ちゃんにあげた金が僕に渡されてるって知ったら、どんな顔をするかなぁ？）
（金も……桃華ちゃんのカラダも、追い出されたぼくが好き放題に利用してるって知ったら）
ちゅっ、ぶちゅうぅっ……ぬちゅっ……はあっ、桃華ちゃん……桃華ちゃんのおクチッ、はああっ……甘ぁいよぉ……♪
小学生とディープキス、ふうぅー、癒されるぅ……。
舌、いっぱい絡めてっ……おじさんのツバ、飲んでっ……！ にゅる、じゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅるるるるっ♪
（時間をかけてキスをする。桃華ちゃんの唇を、ぼくの唇で覆い隠すように、深く密着させて）
（ぼくのぶ厚い舌と、桃華ちゃんの小さな舌とがふれあい、絡み合う。幼いものを汚している、その感覚が興奮を呼ぶ）
はあっ、はあっ、桃華ちゃん……こ、こんどは、そのおクチで……おじさんのお尻の穴、ペロペロしてもらえるかな……？
これが、おじさんにとって一番、疲れの取れるお手伝いなんだぁ……肩揉みとかみたいなもんでねぇ……。
唾液がいっぱい溜まったそのおクチと、ぬるぬるの舌で……おじさんのお尻の穴、ホジホジしてよ、お願い……！
（ある程度のキスでカラダが温まったので、ぼくは本格的に気持ちよくなるべく、その場で四つん這いになり、尻を桃華ちゃんに向けた）
（自分でも、豚のようなシルエットだとわかる。大きな尻の間に、ヒクヒクと呼吸するように蠢く赤黒い尻の穴があるのが、彼女には見えるだろう）
【ちょっとごめん、これから３０分ほど、お昼ご飯を食べにいってくるよー】
うふふふ、よかったですわ♥
私がオジちゃまの心の支えに慣れてますのね♥
オジちゃまの元気な姿を見てると私もうれしくなりますわ♪
(自分に抱き着いて甘えてくるオジちゃま）
(大人がこんな子供である私に甘えてくるなんて、どんな辛くて悲しい気持ちでいるのか…）
(そう考えるとオジちゃまのお願いすることは全部かなえてあげたくなりますの）
本当に少なくてごめんなさい…
あんまり使うとお母さまにバレてしまいそうで
でも何とか生活できているならうれしいですわ
(本当は一度に百万円くらい渡せたらいいのに…でもそれも難しいですわね）
(オジちゃまは10万円くらいでにっこり笑顔に…倹約家なのですわね）
んっっ♥ はぁ・・・ちゅっっ♥ ちゅぱっっ♥
オジちゃまのつば・・・いっぱい飲みますわよ♥
全部桃華の口の中に、注ぎ込んでくださいまし♥
(オジちゃまが必死にキスを求めてきて、それに応える私）
(なんだか大人になれた気がして、キスするのってとっても楽しいのですわ）
(それに、ヌルヌルの唾液を飲むのも仲良くなれる儀式のようで、オジちゃまの口に吸いついていっぱい涎を吸い上げますの）
ぷはぁ♥ オジちゃま、どうだったかしら桃華とのキス♥
あら、今度はお尻の穴ナメナメですのね
最初は苦手だったですけれども、大丈夫ですわよ♥
うふふふ、オジちゃまのお尻はおけけがいっぱいですのね♥ ちゅっ♥ 私の舌、気持ち悪くないかしら？
(今度はおじちゃまは四つん這いになってお尻を向けてくる）
(お尻の穴をなめてもらえるのはすっごく気が休まるから、らしいですの）
(お尻を左右に広げると、毛が生えたお尻の穴が顔を出してきて、そこにチュッ♥ とキスをしますの）
(お尻の穴は敏感ですから、痛くしないように丁寧に舐めないと、ペロペロ、ﾁｭｯﾁｭﾂ）
大丈夫だよぉ桃華ちゃん♪ おじさんも大人だからね、少しずつ切り詰めて暮らすのにも慣れてるんだぁ。
それに、桃華ちゃんのお父さんやお母さんに、あまり心配させたくもないからねぇ。
他の人たちに気付かれない程度の額がもらえれば、ぼくはそれで充分満足できるんだよー♪
（十万円を少ないと言ってしまえる桃華ちゃん。やっぱり、ぼくとは金銭感覚がまったくと言っていいほど違うようだ）
（それでも、これだけあれば食っていけるのは確かだ。親たちにバレないよう、これからも恵んでもらえたらすごく助かるよ、ふひひ♪）
（でももちろん、もっともらえたらそれはそれで嬉しいのは確かだ。もらえるもんはもらいたい）
……そういえば桃華ちゃん、アイドルとしてデビューしたんだって？ こないだ、雑誌の表紙を飾ってるのを、本屋で見たよぉ♪
綺麗な衣装を着て、すごく輝いてたねぇー♪ まだ小学生の桃華ちゃんでも、アイドルとして活躍できるなんて、おじさん驚いたよー。
……売れっ子アイドルになったら、ギャラもいっぱい入ってくるんだろうねぇ。うらやましいなぁ。
そのお金で、桃華ちゃんと一緒に旅行とか行けたらおじさん、嬉しいなー？
（小学生のキスをしながら、そんな風に暗に、桃華ちゃん自身の稼ぎからの援助をおねだりしてみる）
（彼女が稼いだ金なら、案外親たちもノータッチかも知れない。桃華ちゃんはできる子だから、お金の管理もきちんとできると思われてるだろうし）
（まあ、それはそれとして、今、この場所で、目の前にある楽しみを貪ることも忘れる気はない）
（口の中に溜まった唾液を、どろぉりと、桃華ちゃんの口の中に注ぎこんであげる）
（それを、彼女は白いノドを上下させながら、んく、んくと飲み込んでくれる……あー♥ 中年オヤジの汚い唾液が、ロリっ子の胃袋に……！）
（もちろん、それだけじゃ終わらない。次にリクエストしたアナル舐めも、彼女は笑顔で応じてくれた）
（彼女の方に向けたぼくの尻肉を、小さな手が左右に広げて）
（ナマ暖かい吐息が近付き……ほとんどなんのためらいもなく、濡れた舌が窄まりに触れてくる）
おっ♪ はふうぅぅっ……！ あっ、いいっ、いいよ、桃華ちゃん……！
まるで、温泉に肩まで浸かった時みたいな安心感だぁ……ちっちゃい舌で、肛門に唾液を塗りつけてもらうの、おじさん大好き♪
気持ち悪いどころか、これナシじゃ、おじさんとても生きていけないよー♪ あっ、あっ、いいっ……！
いっぱい、舐めてっ……肛門のシワに、ツバを染み込ませてっ……！
お尻の穴の中に、舌をグリグリ差し込んで、奥の方をかき混ぜて欲しいんだぁーっ♪
最初にお願いした時は、恐る恐るって感じだったけど……今ならできるよねー？ 桃華ちゃん、どんどんナメナメが上手になってるもんね？
愛情込めて、奥までほじって？ お願いだよー♪
（ぼくはお尻に力を入れて、肛門を開けたり締めたりする）
（それは、キスを迫るぼく自身の口と似たような動きをしているだろう。穴が大きく開いた時には、「舌を入れて」と、囁いているかのように）
【ただいまー！】
ええ、最近スカウトというものを受けまして♥
アイドルとして色々と見聞を深めたいと思いましたの♥
うふふ、そんなに有名ではありませんしお金も入ってきませんわ
ただ、そのお金は私が自由に使えるお金ですから、オジちゃまと旅行に行くのもいいですわね♥
(自分のお給料なら好きに使っても構いませんものね）
(オジちゃまを楽しませるために、今度からお仕事のお給金はためておかないと♥ ）
うふふ、オジちゃまのお尻の穴、ヒクヒクしてますわよ♥
チュッチュッ♥ ペロペロペロペロ♥
私の涎でテカテカしてますわ、オジちゃま、気持ちいいかしら？
うふふふ、わかりましたわ
もっとよーく広げて、それじゃあ行きますわよ…ズブッ♥ ♥
中までいっぱいホジホジしてあげますわよ♥
(最初は舐めるのもできなかったけど、今では舐めるのもお上手に）
(それどこか肛門の中まで舐めるのも平気になってしまっていた）
(オジさんのお尻を思いっきり左右に広げて、小さい舌をずっぷりと埋め込んで）
(美少女顔を汚い中年オヤジの尻の谷間に目いっぱいうずめて、直腸をベロベロチュパチュパ嘗め回す）
【おかえりなさいませ♥ 】
それでも、桃華ちゃん綺麗だからねぇー♥ きっと続けてれば、すぐに売れっ子のアイドルになれるよ。
ぐふっ、そうだね、旅行を楽しみにしてるねぇ♥ 温泉とか、遊園地とか、いろいろ出かけてみたいねー。
（実際、彼女にはアイドルの才能があるだろう。ぼくは確信している）
（こんなに可愛いのだから、世の中の男どもはきっと夢中になるに違いない）
（しかし、一般的なファンどもは、ステージの上で輝く桃華ちゃんが、ぼくとこんな関係でいるとは夢にも思うまい）
（不潔な部屋に住む、ブヨブヨに太った中年男と、愛情たっぷりのキスをして、ケツ穴まで舐めてくれるなどとは……）
（それを考えると、ぼくは途方もない優越感を覚える。深く信仰されている女神を奴隷にしているような、薄暗い優越感）
ほふぅっ、おっ、おほっ、おおおおおおっ♥
ああー、唾液がいっぱい滴ってる……ケツ穴からチンポのほうに、トロトロ垂れてくぅ……♪
ううううーーっ♥ おうっ、は、入ってくるっ……あー、このあったかいモノが、ケツ穴をこじ開けてくる感じっ……！
た、たまらんっ♥ ケツ穴へのディープキスっ♥
肛門が、桃華ちゃんの唇とぴったりくっついててっ……舌が、ああっ、中でグニグニしてるっ……！
ケツの中に、ナメクジでも入ってきたような感触だっ……最高だぁ、最高だよぉ桃華ちゃん♪
どんな味するっ？ おじさんの腸液、美味しいっ？
桃華ちゃんに、おじさんの腸の中を味わってもらえるの、すごく幸せだよぉ……どんどん、桃華ちゃまとの絆が深まっていくような気がする……！
（昔、女の子を監禁していた時も、脅してむりやりケツ穴を舐めさせたことはあるが、その時は最後まで嫌々だった）
（しかし、桃華ちゃんは積極的にアナル舐めをしてくれる。むしろこちらの反応を見て、好意とやりがいすら感じてくれている）
（喜びと快感に、口から自然と不恰好な声が漏れる。豚か、太った犬のいびきみたいな、言葉ではない鳴き声だ）
（肛門のすぐ下にぶら下がっているチンポも、最高の反応を示していた。赤黒く勃起し、腹につきそうなぐらい反り返っている）
はあっ、はあっ、桃華ちゃん……そろそろ、白いオシッコ、出したくなってきたよぉ……♪
ケツ穴舐めながら、おててでぼくのオチンチン握って、シコシコしてぇ……♥
キンタマの中にある悪いお汁、いっぱい搾り出してぇ……これが定期的に抜かれてたら、叔父さん、悪いことする気なくなるから……はあっ、はあっ♥
んんっ♥ オジちゃまのお尻の穴をなめてるとよだれがいっぱい出てしまいますの
それがどんどん入っちゃいますわねぇ♥ ♥ うふふふ
ジュルルルルルッ♥ ちゅっ♥ チュパチュパ♥
どうかしら、私のケツ穴ディープキス、お上手になったでしょう♥
うふふ、桃華のナメクジ舌で楽しんでくださいな♥
おいしいかどうかは、ただ、癖になりますわよ♥ オジちゃまのケツ穴♥
(12歳の少女とは思えないほどの恐ろしいバキュームがケツ穴に）
(それにより劣等遺伝子のキモデブ男の腸液がロイヤル美少女の桃華の腹の中に）
(桃華はそんな臭い液を飲んでも嫌がることなく、むしろ、癖になるとまでいうのであった）
うふふふ、キンタマちゃまもオチンポちゃまも元気になってきましたので
イイコイイコ♥
私がいっぱいシコシコしてあげますから♥
キンタマちゃまなでなで♥ オチンポちゃまシコシコ♥ ケツ穴ちゃまにはチュッチュッ♥
どうですからオジちゃま♥
私のご奉仕で素敵な気持ちになれるかしら♥
(口はケツ穴、右手はチンポをしごき、左手キンタマを優しくもみ）
(容赦の無い同時3点攻めを自分より二回り以上も年上の男にする）
ふおおっ、桃華ちゃまの舌と一緒にっ、ツバもケツ穴に出入りしてるっ……♥
あったくて清潔な桃華ちゃまのツバで、おじさんの腸の中がじゃぶじゃぶ洗われていくよぉ〜♥
お風呂でカラダを洗ってもらうのもいいけど、こうして体内を洗ってもらうのも、スッキリしていいねぇ♥
うっ、うおおっ……ぼくの腸液、クセになるんだ？ 納豆とか、そういった食べ物と同じかな？
じゃあ、桃華ちゃんのカラダにとって、ぼくのケツ穴汁って、健康にいいのかもしれないね♪
いっぱいチューチュー吸って、飲んで、これからもずっとずっと健康でいてね♥ ふぅっ、おおおお〜♥
（直腸に流し込まれたツバが、桃華ちゃんの舌によって、腸内でかき混ぜられ）
（そして、またケツ穴から流れ出る形で、桃華ちゃまの口へと戻る）
（汚らしい男の腸が、唾液によってゆすがれ、腸液や、腸壁に付着していた汚れと混ざり……）
（出来上がったシェイクを、桃華ちゃんは飲み込むことになる）
（それに生理的嫌悪感を覚えず、それどころか、「クセになる」とまで言ってしまう桃華ちゃんは、もう完全にぼくに毒されているようだ）
（きっと将来的にも、もう彼女がまともな恋愛をすることはできないだろう。もうずっとぼくだけのものだ）
（ケツ穴を舌でほじられながら、チンポをしごかれるのは、さらに心地いい）
（快感と興奮が二点から脳に注ぎ込まれて、精神が溶けそうになる）
（ニュルニュルと侵入してくる幼い舌……熱を持った陰茎を包む、しっとり柔らかい小さな手のひら）
（それだけじゃない。彼女はサービスだとでもいうように、袋に包まれた睾丸まで、優しく揉んでくれる）
（三種類の快感……こんなのされたら、動物になるしかないよぉ♥）
あっ、あっあっ、ほあぁああぁっ♥ 桃華ちゃん……桃華ちゃまっ、手の動きが優しいっ……♥
ああっ、あー♥ こうやって労わられるの、おじさん大好き♥ 誰も、桃華ちゃん以外、ぼくを労わってくれないからっ♥
ま、まるで聖母に身をゆだねてるみたいだぁ……も、桃華ちゃん、ま、ママって呼んでいい？
こうやって気持ちよくしてもらってる時、甘えさせてもらってる時、ママって呼ぶことで、もっともっと頼ってる気分になりたいんだぁ♥
あー♥ あーっ♥♥ ママ、オシッコ出るっ……白いオシッコ、チンポから漏れるぅっ……♪
出るっ、出る出るでるうぅっ…………うっ♥♥♥
（サオと球、そしてケツ穴を丁寧に刺激されながら、雲に浮いたような夢見心地の気分の中で）
（ぼくはチンポを震わせ、一気に射精した）
（ビューッ♥ びゅるるるるーっ♥ と、黄ばんだ白色の精液が、まるでうどんのようにチンポの先端から吐き出され）
（床をビチョビチョと叩き、こってりとした質感の白くてナマ臭い水溜りを作り出した）
あー……♥ はあ、はあっ……♥ 気持ちイイー……♥ いっぱい出たぁ……♥
桃華ママ、チンチンちゅぱちゅぱしてぇ……♥ ぬるぬるいっぱい出したオチンチン、お掃除してぇ……♥
（もぞもぞと身悶えしながら、赤ん坊になりきっておねだりをするぼく。今の自分の精神年齢は、本当にそれくらいかもしれない）
大好きなオジちゃまの体をいじってるのですもの♥
優しくなってしまうのは仕方ありませんわ♥
うふふふ、キンタマちゃまとチンポちゃまがびくびく震えてますわよ♥
そろそろ出そうですのね、一気に思いっきり出してくださいな♥
(チンポやキンタマが震えるその勢いで射精の気配を探知した桃華）
(抑えるどころか射精の勢いが強くなるよう、両手の動きを速めてしまう）
(そして、最後の射精の瞬間直前、舌先をぐりっとねじ込んで止めの一撃を与えてあげる）
あらあら、オチンポちゃまからこんなに出して♥
オジちゃまのオチンポ♥ とっても元気ですのね♥
それじゃあオチンポのお掃除もしちゃわないと♥
チュッチュッ♥ ジュルルルルルッ♥ ジュルンッッ♥
(舐めてほしいという叔父のお願いにこたえて、おむつを替えるような大勢にさせてから）
(両足が広がるように抑えたまま、勃起が収まらないチンポにヒョットコバキュームフェラをかけてしまう）
(その勢いは尿道に残った精液を吸い出すだけではなく、キンタマにたまっている精液も飲み干そうという勢いだった）
（射精の瞬間、桃華ちゃんの舌が、肛門の奥までさらに深く差し入れられ）
（腸壁越しに、前立腺をぐにっ、と刺激してきた）
（それによって、射精の勢いは普段より、さらに激しいものとなり、ぼくの頭は一瞬、雷でも落ちたかのようにホワイトアウトした）
（ザー汁が漏れる……小便のように、ドボドボとほとばしる）
（その間も、桃華ちゃんの舌を肛門の中に、手のひらと指を、陰茎と玉袋に感じていて）
（彼女の優しさに包まれながらの、最高に気持ちのいい射精を味わうことができた）
あああ……♥ ぶはああぁぁぁ……♥
い、いっぱい溜めてたし……桃華ママが気持ちを込めてご奉仕してくれたから、こんなに出せたんだよぉ……♥
ううっ、ふおぉ……♥ ああ〜……そうやって吸われると、まだまだ出せそうな気分になる〜♥
オチンチンのお世話をしてもらえばもらうだけ、ぼくも若返っていくような気持ちになれるよぉ♥
んおっ♥ はおぉっ……深ぁっ……桃華ちゃまのおクチっ……ぼくのチンポを、そんなに深く、咥え込めるんだっ……？
ずいぶん……奥までっ……入って……！ あ〜♥ 先っぽの方、ノドまで入ってるような気がするぅっ……♪
めっちゃ吸われるぅ♥ 尿道の中の、ゼリー状の塊がっ……ズルズルって、外まで引きずり出されてる感触があるよぉっ♥
狭いクチの中っ……濡れた舌っ……手のひらとは違う感じで、チンポ全体が包み込まれてて……！
これ、すぐ復活しちゃう……おおっ……キンタマ工場再稼動してるっ♥ 出したぶんの精液、再生産してるのが感じられるっ♥
ママ、上手過ぎっ……ううっ……ほ、本当に１２歳かっ……ベテラン風俗嬢でも、こんな……ほおおおおっ♥
（両脚を投げ出した姿勢で、全身の力を抜いて……ぼくは、チンポを深く咥え込む桃華ちゃんの顔を見ていた）
（チンポを吸っているために、頬が窪み、唇が突き出した、いわゆるひょっとこ顔になっても、彼女の可愛らしさは損なわれない）
（じゅるじゅると、唾液と精液がすすられていく、粘っこい下品な音を立てていても、彼女の高貴な雰囲気はそのままだった）
うっ……！ また、出っ……♥
（急激に高まってきた快感に、ぼくの大きな尻がびくっ、と震える）
（それと同時に、二度目の射精が、桃華ちゃんの口の中を汚した）
（一度目の射精から、二分も経っていないスパンでの射精）
（一度目より量は少ないが、それでも、ビュルルッ♥ ドビュッ♥ ビュルビュルッ♥ と、それなりの量と粘度の液体を吐き出した感触があった）
も、桃華ママ、ごめんねぇ……また、お漏らししちゃったよぉ……♥
二回目だけど、どれくらいおクチの中に出せたか、見せてもらっていい……？ おクチの中、あーんって……♥
うふふふ、これも毎日オジちゃまにご奉仕をしていたからですわ
どんどん私のお口、オジちゃまのオチンポおしゃぶりが上手になってますの♥
ほら、こんなに頬っぺたも窄められるようになって♥
唇と頬っぺたの同時刺激気持ちいいでしょう♥ ジュルルルッ♥
あら、オチンポちゃまがまた膨らんでる♥
出すのがとっても気持ちよくてストレス解消になりますのよ♥
桃華のお口はザーメン排泄便器ですのよね♥ いくらでも捨ててくださいな♥
(上目遣いの可愛い視線と、頬っぺたをすぼませ、唇を伸ばす下品な口回りのアンバランス）
(桃華の強烈な舌奉仕はチンポ全体に刺激を与えていく）
(それはすぐに限界を迎えさせるもので）
あふぅっ♥ お口にいっぱい、臭くて熱いのが出ていますわ♥
大丈夫♥ 一滴もこぼしませんから安心してくださいな♥
チュゥゥゥッ♥
うふふふ、どうなってるか…こうなってますわ♥
(口を開けると口の中には黄ばみザーメンの湖が出来ていた）
(その中を真っ赤な舌が泳いで、臭いザーメンを口全体で味わっている）
(口を開けたまま、ゴクゴクのどを鳴らして、オッサンの臭いザーメンを一滴残らず飲み干してしまい）
ゲフッ♥ おいしかったですわ♥
ほあぁっ……♥ 昔から、頭のいい子だとは思ってたけど……こういうことでも、学習能力を発揮できるんだね♥
桃華ちゃんが、チンポの扱いが上手くなっていく手助けができて、ぼくも誇らしいよ〜♥
うんっ、うんっ……本当にこれは、最高のストレス解消だよっ……桃華ちゃまに抜いてもらえると、生きててよかったって思うんだぁ♥
これからも、何度でも、いっぱいザー汁排泄させてもらうからねっ♥
十リットルでも百リットルでも、おじさんが出す精液、全部桃華ちゃんの体で受け止めてね♥ 約束だよぉ♥
（射精を終えたチンポから、桃華ちゃんが顔を離し）
（閉じた唇をゆっくり開いていくと……まるで、海外のエロ動画のような光景が広がっていた）
（口腔という小さな窪みに溜まった、ドロドロの白濁粘液。むわっ……と、熱気が湯気となって立ち昇るような錯覚さえ覚える）
（その水面を泳ぐ金魚のように、舌を小さく動かしながら、桃華ちゃんは得意そうに見せ付けてくる）
（彼女が口の中に溜めているそれは、紛れもなく、彼女が自分の技術で搾り取った戦利品なのだ）
（自分の奉仕で、ぼくを気持ちよくすることができたという、達成感の象徴……）
（そして、それを見せながら。彼女はノドを鳴らし、精液を飲み込んでいった）
（これまでにも飲ませた、ぼくの唾液や腸液のように）
（……ぼくに騙されて、汚いことをやらされているのだとも知らずに、とても嬉しそうに）
（これで興奮しないロリコンなど、はたしてこの世にいるだろうか？）
ふおおっ……あ、あ、ありがとうっ、ありがとう桃華ちゃんっ……！
最後のゴックンまでちゃんと見せてくれて……素晴らしかったよぉ♥ 普通の便器に出したんじゃ、こんな爽快な気分にはなれないね〜♥
こんな使い勝手のいい精液便器をいつでも使わせてもらえるなんて、櫻井の家に生まれてきて本当に良かった♥
（鼻の下を伸ばして、もう蕩けきっただらしない笑顔で、ぼくは桃華ちゃんを褒め称え、彼女の頭を撫でまくる）
（可愛い姪であり、肉便器でもある彼女。美少女で賢くて、アイドルの才能もあって、心優しい彼女を便器扱いすると、本当にスカッとできる。ぐふふ）
（桃華ちゃんのことを大好きなのは確かだが、それでもこの歪んだ優越感はこれからも味わっていきたい。精液をいくらでもぶちまけてやりたい）
（その気持ちを叫んでいるのは、ぼくのチンポだった。この短時間に二発も射精しておきながら、まだ出し足りないと感じていたのだ）
ふう、ふう、桃華ちゃん……。おじさん、射精してすっきりしたから、少し外に新鮮な空気を吸いに行きたくなってきたよぉ。
一緒に来てくれるかなぁ？ お外を歩いてて、また精液がキンタマに溜まってきたら……そういう時に、桃華ちゃんって便器がそばにいると、便利だからね♥
（ぼくは、あんまり洗濯していない薄汚れたジャージを着ながら、桃華ちゃんにそう提案した）
（ぼくは基本的に引きこもっているが、外に一切出ないわけではない。買い物にも行くし、遊びに行くこともあるのだ）
（小学生とのちょっとしたデートを楽しみつつ、屋外で抜いてもらう。そういう遊びも、当然大好きなのだ……）
わかってますわ♥ 他の皆が助けてあげなくても
私だけはオジちゃまの味方、そう約束しましたものね♥
私の体の穴という穴はオジちゃまのザー汁便器♥
わかってますわよ♥
(精液臭いげっぷを何度かしてから、桃華はにっこりと笑みを浮かべる）
(それは先ほどまでケツ穴にディープキスをしたり、ひょっところフェラをしていたとは思えないほどの美少女顔）
(頭をなでられればうれしそうに笑みを浮かべて声を上げる）
(どこから見ても非の打ちどころないロイヤル美少女だった）
お外にお散歩ですわよね、一人でお外に行くのがつらいのですもの
私が一緒に行ってあげますわ♪
ええ、キンタマに精液がたまってるのはとっても苦しくて辛いのですのよね
いつでも言ってくださいな♥ 私のお便器穴がザー汁を飲み込んじゃいますわ♥
【どうせお外に行くなら、私もお下品な恰好したほうがいいかしら】
【ノーパンくらいはしておきましょうか】
うん♥ うん♥ うん♥ 桃華ちゃんだけがぼくの味方だよぉ♥
ずっと一緒にいて、精液飲んだり、ケツ穴ペロペロしたりして、ぼくを気持ちよくしてね〜♪
（騙されている彼女を、ぼくは一生離さないだろう）
（無知でありながら、男から精液を搾り取るテクニックをいくらでも習熟していく彼女。ぼくにだけ、そのテクを使ってくれる彼女）
（社会的には彼女の方が認められていても、彼女の所有者はぼくなのだ。この便器はずっと、ぼくだけが使っていいのだ……）
やっほー♪ よかったぁ、桃華ちゃんが一緒に来てくれるって言ってくれて♥
自分からお外に出るとは言ったけど、やっぱりまだ外は怖いからねー。桃華ちゃんが嫌って言ったら、ぼくもやめる気だったんだぁ。
それじゃ、一緒に行こうねぇ♥ ……あ、そうだ。桃華ちゃんも、お散歩しやすい服にした方がいいかもね？
今日はあったかいから……そうだなぁ、パンツだけ脱いでおいた方がいいかもよ？
脱いだパンツはぼくに渡しておいてね〜♥ ハンカチ代わりに、ぼくがポケットの中に入れて持ち歩くから♥
（そんな提案をしつつ、ぼくは桃華ちゃんとアパートを出た）
（普段、出かける場所はあまり多くないが……とりあえず、まずは小腹が空いたので、コンビニにでも向かうことにしよう）
（あまり人通りのない、寂れた道を選ぶように通って、街へ向かう）
（近所からある程度離れさえすれば、前科者としてのぼくの顔を知っている人もぐんと少なくなるので、普通に人目を気にせず歩けるようになる）
（４０代半ば過ぎのおっさんと、映画にでも出てきそうな金髪の美少女が連れ立って歩いていると、それはそれで人目を引きそうだが）
（やがて、十分ほど歩くと、コンビニの看板が見えてきた……いまはちょうど、空いている時間帯らしく、ぼくら以外に客の姿はない）
（レジのところにいるのは、高校生ぐらいだろうか、若い女性のアルバイトらしい店員で、暇そうにしている）
……よし、着いたよ桃華ちゃん。このお店で少し買い物するからねぇ。桃華ちゃんも、なんか欲しいモノがあったら、買っていいからねー。
……あ、そうだ。桃華ちゃん……。
少し、『立ち読み』していこうか……ここにある本。店員さん少ないし、きっと注意されないから……。
（そう言ってぼくは、桃華ちゃんを、１８禁コーナーのエロ雑誌のところへと連れていった）
（ぼくが手に取ったのは、ロリ系のエロ本だ。それも、幼女がご奉仕する系のものが多い）
（お店の中で、人に見られないようにこっそりフェラ奉仕したり……公衆トイレでセックスしてみたり……）
（身元がバレないように顔とかを隠した上で、露出などしてみたりと、桃華ちゃんの勉強になりそうなシチュが、いろいろ書かれている）
【ごめん、今度は晩ご飯に呼ばれた……！】
【ちょっと出かけてくるよぅ……やっぱり、三十分ぐらいはかかるかも】
【桃華ちゃまは時間、大丈夫かな？ かなりぼくら、長くやってるけど……】
【……と、とりあえず行ってくるー。何度もごめんね！】
それならよかったですわ♥
お外に出るのは重要ですから♪日の光を浴びないと不健康になりますものね
ええ、わかりましたわ♥
確かに・・・最近急に暑くなりましたものね♥
オジちゃまの言う通り、涼しくなるように私のパンツはお渡ししますわ♥
(そういってスカートの中に手を入れて、ピンク色の高級ショーツを脱いで叔父に渡す）
(子供の熱い体温でムレムレになったショーツには桃華の体臭がしっかりとしみ込んでいた）
(そのまま桃華は叔父の言う通りの道を通って近くのコンビニに）
うふふふ、コンビニって普段はいらないから楽しみですのよね
今日はどんなものを見ていくのかしら
立ち読み、本を読ませてもらうことですわよね
ここにあるのは・・・色んな雑誌がありますのね
私と同じくらいの年齢の、ご奉仕の仕方の勉強本かしら♥
どこでもできます、オフェラご奉仕の仕方
なるほど、こうすれば道端でもお口を便器にしてオフェラ奉仕できますのね♥
公園のトイレは無料ラブホテル♥
こういう体勢をとれば狭い個室でも楽々エッチができるみたいですわよ
ドキドキの露出体験
こんな事もできますのね、外で裸・・・今の時期なら涼しくて快適かもしれませんわ♥
【わかりましたわ、お待ちしてますわね】
【まだまだ大丈夫だから安心してくださいな】
（普段、運動不足気味なので、ぼくはどうしてもある程度歩くと、額にたっぷりの汗をかく）
（コンビニに入りながら、桃華ちゃんからもらったショーツをハンカチのように使って汗を拭いたが、店員はそれに気づかない）
（大人の男が、子供用ショーツで汗を拭いているという発想はできないのだろう）
（もちろん、桃華ちゃんとぼくが、便器とその利用者という関係だとも思うまい）
（せいぜいが親子、または、親戚ぐらいにしか思えないはずだ……それ自体は間違いでもないのだが）
ぶふふー、桃華ちゃん、育ちがいいから、立ち読みなんてしたことないだろう？
だから、たまにはこういう経験もさせてあげようかなって思ってね♪
この本からは、きっといろいろ学べることもあると思うよぉ。……ページめくってあげるから、一緒に見ようねー……♥
（そうしてぼくと桃華ちゃんは、顔を並べてエロ本を読んだ）
（大きなぼくの体で、桃華ちゃんのカラダを隠すことができたので、店員は桃華ちゃんの存在には気付かなかったようだ）
（桃華ちゃんは興味津々で、アブノーマルなプレイについての記述を読みふけっていた）
（その姿はまるで、図書館でちゃんとした学問書を読んで勉強している、秀才の女の子のようで……）
（その真剣なまなざしが、ぼくの情欲をまた、刺激した）
はあ、はあ、桃華ちゃん……こ、この雑誌コーナーなら、店員さんから見え難いし……。
ここで、おマンコにオチンチン、入れさせてくれないかなぁ……？
ほら、さっきパンツも脱いでもらったし……スカートたくし上げれば、バックで入れるのも難しくないしね？
他のお客さんが入ってきたら、少しアブないけど、今の時間ならきっと誰も来ないよ……だから、ね？
雑誌の棚に手をおいて……お尻をこっちに突き出すようにして、セックスしやすいポーズ、取ってくれないかな……？
（ぼくは、フリルの多いスカート越しに、桃華ちゃんのお尻を遠慮なく撫でながら、そんなお願いをした）
（ジャージのズボンの下で、チンポはすでに臨戦態勢となっている。大きく膨らんだそれは、ズボンの布地を持ち上げ、今にも外にはみ出さんばかりだった）
【ただいまー♥ そして了解だよー】
【なら、のんびりやっていこうねー】
あら、私のオパンツ、さっそく使っていただけたのですわね♥
もしかして汚れてるかもしれませんけれども…大丈夫だったらうれしいですわ♥
うふふ、本当に色んなお勉強ができますわ
お尻の穴を便器にする方法や、体にどんな落書きをしたらお便器としてふさわしいかとか
皆私と同じくらいの年齢ですのに、いろいろ知ってますのね
本当に勉強になりますわ
（ペラペラペラ、桃華が見ているのは特にアブノーマルプレイが載せてある雑誌なのだが）
（それに気づかず、むしろ一般常識なのではないか、というくらいのまなざしで中身を尾辺お手いく）
あら…それならすぐにしないといけませんわね
人にはあんまり見られてはいけないのですし
桃華のオマンコ便器の実力、見せるときですわ♥
はい、オジちゃま♥ 桃華のロリロリミニマムオマンコ♥ 大きなオチンポでずっぽりしてくださいな♥
(叔父のオネダリは店内生ハメセックス）
(それを嫌がるわけでもなく、足を肩幅以上に広げて、お尻を突き出しガニまたバック体勢に）
(そしてスカートをペロッとめくりあげると、肉ビラがはみ出始めた、でも形の整った卑猥なロリマンコが顔を出した）
【そうですわね、のんびりとお願いしますわ】
スポーツや武道のすごい技みたいに、セックスでもいろんな技ややり方があるからねー。
こういう本はそういういろんなテクを教えてくれるから、とてもとてもいいものだよ♥
桃華ちゃんもまだ子供だし、これからもたくさん本を読んで、ぼくを気持ちよくする方法を学んでいって欲しいなぁ〜♥
（ぼくはいやらしい気分全開で。桃華ちゃんは、たぶんそれよりずっと真摯に、学校の授業を真面目に聞くみたいな感覚で）
（エロ本を読んで得た知識について、小声で話し合った）
（そして……ムラムラしたぼくが、性処理をお願いしたことも、彼女にとっては、勉強したことの実践みたいな感覚だったろう）
（いつも通り嫌がることなく、笑顔でスカートを自らめくりあげて、可愛いお尻をさらし）
（開いた脚の間の、無毛の12歳小学生マンコを、ボールペンか何かのように、気軽に差し出してくれた）
（ぼくがもう、何度か使ったことのある、使用済みマンコ……）
（ぼくが処女をもらった、ぼく専用の、精液コキ捨て穴。ちっちゃい子宮という便器が、このワレメの奥にあるのだ……）
うひ、うひひ……そ、それじゃ、また借りるよお……♥
桃華ちゃんのロリマンコ……はぁあぁ……♥ 何度見てもちっちゃいワレメだなぁ……。
よく、こんな狭い入り口に、ぼくのチンポが入るもんだと思うよ……ぐふふっ、ぐふふふふっ……♥
（ジャージのズボンを少しだけずらし、チンポを露出させる）
（ビクン、ビクンと震え、包皮が剥けて赤黒い亀頭を露わにした肉の棒を、そっと彼女のワレメにあてがう）
（すでに、ぼくのチンポ自体が、先走りのカウパー液でヌルヌルだった。それに先ほど、彼女におクチでしゃぶってもらった時の湿り気もある）
（後ろから、桃華ちゃまに抱きついて……後ろから、もたれかかっていくように体重をかけて）
（幼い少女のカラダを、太いもので貫いていく……）
おっ……ふぅ……♥
相変わらず、狭くて、キュウキュウ……♥ 桃華ちゃんのオマンコのヒダヒダが、チンポを取り囲んで締めつけてきて……！
あーいいっ、これ、いいっ……いつ味わっても、ロリマンコいいっ……！ 動くっ、動くよっ……！ おっ、おっ、ふうっ、ふううっ♥
（音を立てないように、店員に不審に思われないように、ぼくはゆっくりと前後に腰を振り始めた）
（桃華ちゃんの小さな子宮を、亀頭で押し潰すかのように、ぐっ、ぐっと、体重をかけてピストンをする）
（締りが、膣ヒダの蠢きが気持ちイイ。はっ、はっ、と、大型犬のような喘ぎ声を、桃華ちゃんの耳元で聞かせながら、ぼくは交尾に夢中になる……）
どうぞお使いになってくださいな♥
桃華のロリマンコはオジちゃま専用のザーメン便器ですもの♥
うふふふ、ちっちゃいワレメマンコでも、オジちゃまのオチンポちゃまをぱっくりできますのよ♥
さぁ、桃華の中に入ってきてくださいな♥
(小さな体に見合った小さなオマンコ、だが、オジの巨大なチンポも飲み込める包容力があるオマンコで）
(赤黒いチンポが押し当てられると、小さなワレメマンコはグパァと左右に広がり）
(その巨大なチンポを悠々と飲み込んでいく）
最初はとっても痛かったですけれども、何度もご奉仕してもう楽々ですわ♥
それどころかオジちゃまのオチンポが入ってる方が安心して気持ちよくなれますの♥
これってご奉仕の心がオマンコにも漲ってきた証拠ですわよね
うふふふ♥ 私も動いて…んっっ♥ はぁっっ♥ はぁんっ♥
さぁ、早くザーメン排泄してくださいな♥ 桃華の便器子宮が待ってますわよ♥
(アイドル活動で鍛えられた足腰で、無理な体制でも平気で腰を振ってしまう）
(そして鍛えられた筋肉はロリマンコにもすごい締め付けを与えてきて）
(オジのチンポに容赦のない刺激を与えていくことになる）
(ジュポジュポジュポジュポッ♥ バキュームフェラのような激しい水音が徐々に股間で立ち始めてしまう）
ああ〜〜〜♥ この狭い肉の隙間を、ぐにゅうって押し広げていく感じがたまらん……っ♥
広がったマンコ肉がっ、チンポを咥え込んで……おおっ……奥に向かって、吸い込んでる感じもあるっ……！
チンポを引き抜こうとしたら、ヒダヒダが回りの肉ごと、チンポにくっついて外に引っ張り出せそうな感じもあって……♥
それでいて、ヒダの一枚一枚が、ミミズみたいに別々に動きながら、亀頭のくびれに絡みついてきてる気もするっ……♥
いいっ、やっぱりとてもいいよ、桃華ちゃんのオマンコッ……！
最初の時からわかってたけど、はああっ……このオマンコ便器っ、使えば使うほど幸せになれるぞぉっ♥♥♥
ふうっ、おおおっ、ふうーっ♥
（ごちゅっ、ごちゅっ、ごちゅっと、子宮口をえぐるように、何度も何度もチンポを打ち付けていく）
（最初は音が出ないように緩やかなピストンだったが、気持ちよさが自重する気持ちをねじ伏せた）
（桃華ちゃんも、激しく突かれるのを望んでいるとしか思えなかった……彼女自身も、こちらにねだるように、腰を動かし始めたのだから）
（小さな腰がくねる。情熱的な南米のダンスのように、前後に、横に、また、円を描くように）
（その動きのたびに、異なった刺激がチンポに与えられた）
（きゅっ♥ きゅっ♥ と締まる膣の表面が、チンポ全体を、不規則な指の動きで揉むように絡みついてくる）
ぐふふっ、最初に桃華ちゃんにチンポ入れた時に比べると、桃華ちゃんはホントに成長したねー♥
最初、セックスの素人が痛いって思うのは当然だよぉ……でも、回数を重ねて、慣れれば、怪我もなく……やってて楽しくなる……！
ほとんどのスポーツってのは、そういうもんだしねぇ♥ 桃華ちゃんも、奉仕のベテランになりつつあるんだねえっ♥
ぼ、ぼ、ぼくのお世話をしてくれる女の子の、オマンコが慣れてきて……セックスのテクが上がっていくってのは、とてもありがたいよぉ♥
あ、ああーっ、もうイキそっ……くそっ、気持ちよすぎるっ……うっ、ううっ、また出るっ……！
も、も、桃華ちゃんっ……もうすぐイクからっ……その前に、これ読んでっ！ この雑誌の……このマンガの、このセリフの部分！
（ぼくは激しく腰を振りながら、いままでふたりで読んでいた雑誌に掲載されている、マンガのあるセリフを指差した）
（それは、叔父と姪の近親相姦モノで、ぼくが桃華ちゃんにおねだりしたのは、その姪のセリフ……）
『おじさまっ、○○（ヒロインの名前）のお腹の中に、精液いっぱい出して……！』
『おじさまの子供が欲しいのっ、おじ様の精子で孕まされたいのっ……○○に種付けしてっ、私が生んで育てるからっ……！』
（桃華ちゃんがこれを言った瞬間、ぼくは射精するつもりだ……）
（桃華ちゃんが意味をわかっていようと、いるまいと、この姪に孕ませおねだりをされてみたいという欲求は、前から少しぼくの中にあったのだ）
うふふふ、本当ですわね♥ あんんっ♥
最初がつらいからってすぐにあきらめちゃいけませんわ♥
何度も何度も♥ オジちゃまのオチンポちゃまをオマンコで受け入れたら♥
オマンコが気持ちよくなってご奉仕しやすくなりますもの♥ あぁんんっ♥
すぐにオマンコが濡れるようになって♥ グチュグチュになっちゃいますわ♥
(言葉の通り、桃華のマンコはあっという間にドロドロに濡れて、床に愛液の雫が足れそうなくらいに）
(もともと淫乱Ｍ雌豚の素養があったのかと言わんばかりの濡れっぷり）
(腰の動きもどんどん早くなり、叔父チンポを強烈な刺激で射精に導こうとして）
この雑誌のセリフ、わかりましたわ♥
おじさまっ♥ 桃華のお腹の中に、精液いっぱい出してくださいましっ！！
私、おじさまの子供が欲しいのですわっ♥ おじさまの精子で孕まされたいのっ♥ ♥ 桃華に種付けして♥ 私が生んで育てますからっ
(アイドルの演技のレッスンかのように感情を込めて中だし受精媚をする桃華）
(もちろん、その意味は何も分からずに♥ ）
そうそうっ♥ 桃華ちゃんのオマンコもっ♥ 何度もおじさんのチンポでほぐしたから♥
こんなにこなれた、良い具合のマンコになったんだよぉ〜♥
大事なのは反復練習だねっ♥ おっ、おっおっ……！ 引き抜いたり、差し込んだりっ♥ 引き抜いたり、差し込んだり♥
あぁおおぉっ、水気も凄いッ……小学生なのに、こんなに濡れるとか……！
やっぱりエッチも、小さい頃から訓練しておくほうが、カラダが慣れていくんだなぁ〜♥
どんどん便器としての機能特化のカラダに成長して……おじさん嬉しいぞっ♥ おふっ♥ おっおっ♥ おお〜〜♥
（桃華ちゃんの腰の動きと、彼女の膣のうねりと締まりは、見事に連動しており）
（ぼくから精液を搾り取るために、持てる限りのテクニックを繰り出していた）
（彼女の生まれ持っての才能と、普段からの学習が組み合わさり、目に見える成果となって現れていた）
（こんなん、夢中になるに決まっている。もはや周りへの警戒など放り出して、ぼくは桃華を貪ることに一生懸命になっていた）
はあっ、はあっ、いいぞっ、いいともっ♥ おじさん、桃華ちゃんを孕ませてあげるからねっ♥
遺伝子まぜまぜしようねっ♥ 高貴な桃華ちゃんと、出がらしみたいなおじさんのカス遺伝子でっ、子作り実験しようねッ！
はあっ♥ はあっ♥ 野良犬みたいに、無責任種付けしてやるっ……桃華ちゃんっ……桃華っ……喰らえっ！
おじさんのたっぷり中出しっ……うっ、うほおおおおっ♥♥♥
（ひときわ強く、腰を打ち付ける）
（根元までチンポをねじ込み、尿道口が桃華ちゃんの子宮口に完全にキスした状態で、一気に精をぶちまける）
（どぶっ♥ ぶびゅるっ♥ びゅくびゅく、ぶちゅぶちゅっ♥ びゅるるるるぅっ♥）
（桃華ちゃんの体内に、生産されたての元気で新鮮な精液が、たっぷりと流し込まれる）
（チンポに伝わってくる反動で、桃華ちゃまの子宮が、注がれた精液によって風船のように膨らむのを感じた）
（彼女の子供のお部屋では、今、ぼくの遺伝子を抱えた精虫が、何億匹もウヨウヨと泳いでいるのだ）
（桃華ちゃんの遺伝子を持った、卵子を襲うために……）
（その光景を想像するだけで、桃華ちゃんを体内から汚染した……いや、支配できたような気持ちになった）
（……まあもちろん、本当に受精して子供ができるとは思っていないが）
（そもそも、桃華ちゃんに生理が来ているどうかも、ぼくは知らない。年齢的に初潮を迎えていなくてもおかしくはないと思っている）
（まあ、深いことは考えないでおこう。彼女に孕ませをお願いされながらの精液排泄は、非常に興奮できた……それだけで良いじゃないか）
ふうぅ〜♥ よかったよぉ、桃華ちゃん……♥ お外で精液漏らすのも、やっぱり開放的で気持ちいいねー♥
いまからチンポ抜くからねっ……ここ、お店だから、床に精液こぼさないように、オマンコきゅっと閉めておいてね……ううう〜っ♥
（ちゅぽん、と、桃華ちゃんの小さなワレメから、満足したチンポを引き抜く）
（一戦を終えたチンポは、ホカホカと湯気を立てていた。ぼくはひと息つきながら、それをズボンの中にしまう）
（そしてやっと、一息をつく）
とりあえず、次は……ここに来た最初の目的……お菓子とジュースでも買うか……。
桃華ちゃんは、何が欲しい？ おじさんは……適当にコーラと、高めのプリンでも買っておこうかなぁ。
はいっ♥ 桃華をはらませてくだいまし♥
桃華のお腹に精子をぶっかけてもらって♥ 子作り実験開始ですわ♥
あぁぁあつ♥ オマンコの中でオチンポ様が膨らんでる♥ ビクビクしてる♥
射精されちゃいますの♥ おおおおおっ♥ ♥
桃華の小学生子宮にオジさまの精液がいっぱいいっぱい入ってきますわ♥
(オマンコで敏感に射精の瞬間に気づいた桃華は、両足をぐっと締めてチンポから精液を吸い出そうとする）
(そのおかげでオジさまチンポからは大量の精液が桃華の子宮にたたきつけられる）
(父親と同じ遺伝子のオジの劣化ザーメンを吸い上げて、桃華の子宮は幸せアクメを脳みそに叩き込んでしまう♥ ）
おふうぅっっ♥ はうっ♥ あはぁ♥
オジちゃまのザーメン便器になるの♥ やっぱり最高ですわ♥
はい♥ もちろんですもの♥
オジちゃまの大事なザーメン♥ 一滴も捨てませんわ♥
そのためにオマンコトレーニングもしてますのよ♥ ふんっっ♥
(オマンコトレーニング、締め付けを強くするためのトレーニングで）
(アイドルレッスンと同じくらいの時間、チンポ締めのトレーニングをしているのであった）
私はそうですわね、紅茶とケーキをいただきますわ♥
どれもお安くておいしいですものね♥
（唇のように入り口をすぼめながら、桃華ちゃんのオマンコはぼくのチンポを吐き出していく）
（大陰唇がめくれるような形になって、チンポの先端に最後まで口付けていたが、それでも中に出された精液は一滴も漏らさない）
（最後に、彼女がスカートをととのえれば、そこにいたのは小さくて上品なお嬢様だった）
（こうして見ると、彼女が公共の場所で叔父のチンポをくわえ込むような、ロリ肉便器とはとても思えない）
（それでも、社会にとってそれがどういう意味を持つのかも知らずに、無警戒に淫語を口にしているのを聞くと）
（やっぱりこの子がぼくの便器なんだなぁ……と再確認できて、ほっこりとした気分になれる）
ぐひひ、出したおじさんの精液は、おじさんの排泄物であって、おじさんの分身でもあるからねー。
お腹の中にあるうちは、大事にしてあげてねぇ？
ふーむ、ぼくが教えない時でも、自己流で特訓方法を考えて、便器になるための訓練を積んでいるのかぁ〜。
立派だなぁ〜。そのオマンコトレーニングは大切だから、これからも続けようね♥
ロリマンコはやっぱり、締まりがいいほうが魅力的だもんねぇ♥
（買い物をしながら、桃華ちゃんの下腹部を優しく撫でる）
（そこに溜まっている精液のことを思いながら。また、さっき味わった、彼女の膣の具合の良さを思い出しながら）
（そして、ぼくの食べたいものと、桃華ちゃまリクエストの紅茶とケーキをカゴに入れる）
（どれも、櫻井の家で食っていたものに比べれば、三段も四段も落ちる味だが、今のぼくには慣れっこだし）
（桃華ちゃんも、そのもの珍しさを楽しんでくれるだろう）
（商品を買い、コンビニを出る）
（少しずつ強くなっている日差しを浴びながら、もう少し散歩を楽しむことにする……行き先は……公園でいいか）
この先に、自然公園があるから、そこでひなたぼっこでもしながら、おやつを食べようか。
広いし、静かでいい公園だよぉ〜。休日は犬の散歩とかしてる人がたまにいるけど、今日みたいな平日だとホントにひと気がなくて……。
（言いながら、ふと思いつく。さっきの公園の時みたいに、少し危険だけど、ちょっと興味のある遊びを）
……桃華ちゃん……。公園の入り口に着いたら、靴も含めたお洋服全部、おじさんが預かるからね。
公園にいる間、桃華ちゃんは犬で、おじさんはその飼い主だ。そういうごっこ遊びしようよ♥
大丈夫、公園の中は芝生が敷いてあるから、四つん這いになって歩いても痛くないよ〜。
（ニヤニヤしながら、桃華ちゃんにそう宣言した）
（ふたりで、公園の入り口を踏み越える。ここからは、桃華ちゃんは犬だ。そうならなければいけない……ぼくが、そう命じたのだから）
そうですわよね、オジちゃまの精液はとっても大事なもの♥
ちょっとでもこぼさないように気を付けないと♥
(きゅっと両足を締めて歩く、それも桃華のようなお嬢様なら綺麗に歩くためだと思ってしまうような歩き方）
(だが実際は、実の叔父に中出しされたロリマンコを締め付けるためだった）
うふふ、そうですわよ♥
オジちゃまに喜んでもらえるために、毎日鏡を見てクパクパ広げたり締めたりしてますの♥
(にっこり笑いながら自分の変態行為を説明して、買い物をする）
(その会話は店員に聞かれたかもしれないが、一瞬しか触れ合わない店員に聞かれても気にはしなかった）
あら、とっても素敵な公園♥ ええ、ちょっとゆっくりしてきたいですわね
叔父ちゃまと一緒にいると、普段のお稽古や勉強から離れられてすごく楽しいですの♥
あら…さっきのお勉強
人間犬になる勉強ですのね♥ わかりましたわ♥
あの本にはお尻にしっぽを入れるとか書いてありましたけど、ここにはありませんものね
誰にも見つからないように…すぐに服を脱がないと♥
(人の気配がない、だからこそ直ぐに服を脱がないといけないとライブで衣装を着替えるかのように）
(あっという間に服を脱いで、靴も靴下もすべて脱ぎ捨てて、桃華は生まれたままの姿で芝生に四つん這いになる）
(最高の便器穴を持つ、人間犬の出来上がりだった）
【オジちゃまは、お尻とか小スカ・大スカはダメなひとかしら？】
【今、スマホで書き込んでるけど、ロールの続きは今日は無理そう】
【よければ、一度凍結して、また後日に再開させてもらえないかなぁ？】
【こちらは今のところ、水曜日の夜９時が空いてます。桃華ちゃんの予定は、どうだろう？】
【あ、それと、おじさんはアナルセックスだめじゃないけど、女の子側の大スカは無理かなー】
【女の子には汚れたケツ穴舐めさせたいとか言ってるのに不公平かも知れないけど、好みの問題なのでごめんよぉ】
【小スカは、見るとかは嫌いじゃないけど、飲むとかはノー。こんな感じだよー】
【あら、さっきの地震の仕業かしら】
【それなら水曜ｂ日の21時からお願いしますわね】
【伝言板で会いましょう】
【わかりましたわ、それならアナルセックスは入れていただけませんかしら】
【アナルのほうが好きなんですの】
【スカについてはお任せしちゃいますわ】
【こっちは地震はなかったから、別の原因かもだけど……あああ、早く直さないと……】
【じゃ、水曜日９時でよろしくー。途中でぶったぎるようなことになってゴメンねぇ】
【アナセも了解だよ。とりあえずちょこちょこ入れてみるねぇ】
【それし、今夜はこの辺で……ほぼ一日、がっつり付き合ってくれてありがとう！】
【水曜もよろしくねぇ。おやすみー♪】
【さっそく、前回の続きからー】
>>351
そうかぁ〜、ぐふっ♥ ぼくのためかぁ〜♥ そう言ってもらえると、やっぱり嬉しいなぁ♥
これからもいっぱい、このちっちゃいオマンコに、精液ドクドク注いであげないとなぁって気持ちになるよぉ♥
小学生なのに、オチンポしゃぶるのも、ケツ穴舐めるのもどんどん上手になっていってるし……。
いやあ、桃華ちゃんみたいな肉便器に、こんなに献身してもらえるなんて、おじさん幸せ者だよー♥
（どうせもう店を出るのだし、結構な大声で恥ずかしいことを桃華ちゃんと喋る）
（ＪＫっぽい店員さんが、びっくりしたみたいな目でこっちを見ていたが、それで焦ったりはしない）
（むしろ、桃華ちゃまを連れていることを、周りに自慢したいぐらいの気分だったのだ。それくらい高揚していた）
（まあもちろん、実際には自分のしていることを、言いふらすわけにはいかないのだが）
（それでもたぶん、この街でぼくほど恵まれている人間は、他にいないだろうとは思う）
（公園は、先ほどのコンビニよりもさらにひと気がない）
（しかし、本当に誰もいないのかまではわからない……広く、木立も多く、死角は無数にあるからだ）
（小さな茂みの向こうへ行けば、ばったりと人と出くわすかも知れない）
（そんな場所だからこそ、桃華ちゃんを露出させてお散歩するのには向いているのだ）
（ある程度のスリルがあったほうが、興奮は増すものだから）
（桃華ちゃんは、ぼく以上にためらいがなかった。提案を受けてすぐ、するすると流れるように服を脱ぎ去り）
（文字通り、一糸まとわぬ裸になった）
（これまでに何度か、彼女の裸は見ているが……太陽光の下で見るその裸体は、室内で見るものとは印象が違った）
（何というか、肌の白さと透明感が際立ち、瑞々しく、髪も輝くようだった）
（野性の世界に、こういう美しい動物がいるのだと言われたら信じてしまいそうになるような）
（芝生の上で四つん這いになり、こちらを見上げてくる姿が、とても似合っていたのだ）
ふ、ふひっ、き、綺麗な犬だなぁ……背中からお尻にかけての曲線とか、特に……♥
この子を、他の愛犬家に見せびらかせないのが残念だよぉ〜。
それじゃ、桃華ちゃん……いや、犬だからモモでいいか。モモ、お散歩するから、ご主人様の横についといで〜。
（裸の桃華ちゃんのお尻を撫でて、公園の中を歩き始める）
（木立の間にできている遊歩道を、ゆっくりと進む。人の気配はない……）
（でもときどき、風や小動物だろうか、枝葉がガサガサと揺れて音を立てることがあり、その時は少し緊張した）
もし、人が来たら、さっとぼくの影に身を潜めるか、茂みの中に飛び込んで隠れるんだぞー？
しかし、今日はホントに暖かいなぁ……モモみたいに裸でも、むしろ快適そうだぁ〜。
でも、お腹は冷えるかもなぁ……トイレが近くなったりしたら困るかも……あ、いや、いまは犬だから大丈夫か……。
（そこまでつぶやいて、ぼくはふとしたことを思いついた。裸のモモ……すぐそばに、何本もある木）
ぐふっ……モモ〜♥ 今のモモは犬だから、マーキングもした方がいいんじゃないかなぁ？
脚を上げて、そこの木の根元にオシッコしてごらん。犬ならみんなすることだよぉ〜♥
そうやって、ナワバリ主張するモモを見てみたいなぁ〜♥ できるかな、モモ〜？
【>>355 それじゃ、今夜もよろしくねぇ♥】
うふふふ、こうやってお外で裸ってすごく興奮しますわね
オジちゃまはどうかしら？
私はとっても興奮してますわ♥
オマンコからもエッチなお汁があふれてきてしまいそう・・・♥
はい、モモはついていきますわね♪
(お尻を撫でられながらオジさんについて四つん這いであるく）
(膨らみ始めたオッパイも、先ほどオジさんに精液を注がれたオマンコも、きゅっとすぼまる肛門も）
(すべてを外にさらけ出したままのお散歩）
(無知天使の桃華でも少しばかりの羞恥と、それ以上のゾクゾクする快感を覚えていた）
わかりましたわ、見られたらいけませんのね♥
本当に・・・そうでなければ裸はちょっと無理でしたわね
んんっ！でも…少しオシッコをしたくなってしまいましたわ・・・
マーキング…雌犬みたいにですわね♥
ナリキリゴッコもそこまでしないと意味がありませんものね
それでは…んっっ♥ オジさま、私のオシッコを見てくださいな♥
(木に向けて片足を開けて、無垢マンコを丸出しに、オシッコを出しやすいようにマンコを広げて尿道口をむき出しに）
(そうしてオシッコをすると、尿道からアーチを描いてオシッコがジョボジョボと勢いよく流れ出ていくのであった）
【よろしくお願いいたしますわ】
ふひひ、裸で四つん這いになって、小ぶりなカワイイお尻をフリフリしながらお散歩してるモモを見て、興奮してるよぉ♥
普段のようにひとりでお散歩してると、絶対見られない光景だもんね〜。
そんな珍しいものだからこそ、ぼくが独り占めしないとなぁ〜。
モモって……いや、桃華ちゃんって、デビューしたてとはいえ、ちゃんとしたアイドルだもんね？
もし、こうしてるところを誰かに見られたら……見た人が、アイドルとしての桃華ちゃんを知ってる人だったら……。
『アイドルの櫻井桃華が、公園で裸になってワンワンごっこしてた』なんて、ネットでつぶやかれたら……かなり恥ずかしいもんねー？
（ニタニタ笑いながら、そんな『もしも』を、桃華に話して聞かせる）
（バレた時に起こる悪い展開を予想して教えることで、スリルと危機感を煽ろうという狙いだ）
（ぼくは桃華ちゃんのことを、本質的にドＭだと思っている）
（この考えが正しいなら、ぼくの言葉を聞いた彼女が感じるのは、不快感や不安ではなく、崖の縁から下を覗き込むかのようなドキドキのはずだ）
お父さんやお母さんにも怒られるだろうし……桃華ちゃんを雇ってるアイドル事務所の人たち……プロデューサーとかにも迷惑かけるだろうね〜。
桃華ちゃんの同期のアイドルたち――仲のいいお友達とか、思い浮かべてごらん――も、同じことしてるんじゃないかって、噂されるようになるかも？
そうなったら困るよね〜？ まあ、あくまで例えばの話だけどね？ ぐふふ〜♥
（話しながら、ふたりで公園の奥へ、奥へと進んでいく）
（そして……ぼくは桃華ちゃんに、オシッコでのマーキングをリクエストしたのだ）
（道端での小便なんて、見られた場合、ただ裸でうろついてるだけよりもはるかにダメージがでかい）
（ハイリスク極まるふるまいである……しかし、だからこそぼくは彼女にやらせたかった）
（そして、その危うさを理解してか、理解せずにか。彼女はなりきりごっこの一環として、その恥ずかしい行為をためらいなく、やってのけた）
（片脚を上げ……無毛のオマンコをさらけ出し……けっこう大きく響く水音を立てながら、黄金色の液体を勢いよく放ち始める……）
お、おふうぅっ♥ い、勢いよく出すねぇ〜、モモ……♥
香ばしいニオイがしてるよぉ〜。これなら、どんな犬にも、ここがモモのナワバリだってすぐわかるね♥
……いやぁ、ホントにいいオシッコの出しっぷりだぁ……ちょっと、写真に撮っておこうかな？
えーと、スマホスマホ……モモ、こっち見て〜。にっこり笑って〜♥
（じょろじょろとオシッコを排泄している桃華ちゃんに、ぼくはスマホを向ける）
（もちろん、カメラアプリを起動した状態でだ……画面の中に、桃華ちゃんが大きく脚を広げて排尿している姿が鮮明に表示されていて）
（『パシャッ☆』という電子音とともに、シャッターが切られ、その光景は画像データとして保存された）
ぐふふ、こういう記念写真があれば、桃華ちゃんが学校とかでうちに来れない時間帯でも、寂しいって感じずに済むなぁ♥
モモ〜、他にもいっぱい撮影してあげるからねぇ♥ 犬らしくポーズとってごらん♥
ちんちんとか……他にも、撮って欲しいポーズがあったら、どんどん見せてくれていいよ〜♥ 自然の中で撮影会だ、ぐふふ〜♥
ええ、恥ずかしいですし・・・それに困ってしまいますわ
さすがにアイドルがこんな姿をしてるってバレたら
色んな人に迷惑をかけてしまいそうですもの…
でも、そうやってバレたら…私はどうなってしまうのでしょう・・・想像するとすごくドキドキしますわ♥
(不安がるというよりもむしろ楽しみにしてしまう）
(そんな表情を見せる桃華）
(桃華の内心をオジさんはしっかりと見抜いていたようで）
こうやってワンちゃんゴッコをしてる姿を撮られるのもとってもいけないんでしょうね♥
あ、はいっ♥
オジちゃまにとってもらえるなら、うふふふ?
モモのオシッコシーン、全部とってくださいな♥
(野外での素っ裸放尿シーン、どんなアブノーマル雑誌にも早々ない変態的な姿を晒して笑みを浮かべる桃華）
(そのオマンコからあふれる愛液は小便以上に激しくなっていることに、桃華は気づいていなかった）
確かにそうですわよね♥ それならもっともっと記念写真を撮らないといけませんわよね
んっー・・・撮ってほしいポーズ…今私はワンちゃんなのですから♥
こんなポーズはどうかしら♥ おねだりのポーズとか、後はこうやってお尻を振るポーズなどもいいですわよね♥
(桃華は好きなポーズといわれて、犬がしそうなぽーず）
(あおむけになって両手足をだらんと広げて、お腹とオマンコを丸出しのポーズを見せつける）
(と思えば、お尻を突き出して、今度は肛門をアピールするような状態で尻を左右に振ってみたりをする）
ぶふふっ、モモのお散歩中の写真だけでアルバムが作れるぐらい、いっぱい撮っちゃうぞ〜♥
よしよし、オシッコの黄色いアーチも、はっきり撮れてるな♥ スマホいいやつに買い換えてよかったー♥
笑顔もいいぞぉ〜♥ オシッコしてスッキリして、気分がいい時の犬って、これくらい爽やかに笑うんだろうな〜♥
（カシャッ、カシャッ、カシャッ、と、木立の間で何度も何度も、シャッター音が響く）
（降り注ぐ太陽の光が、桃華ちゃんのカラダを鮮やかに照らしていて、出来上がる写真をさらに美しくしていた）
（桃華ちゃんが自ら考えて取ってくれるポーズも、実にセクシーだ）
（リラックスした時の犬らしく、腹を見せて寝転ぶ姿。小便で濡れたオマンコに焦点を当てて撮ってやる）
（子供らしい、柔らかそうなお腹……わずかに膨らみの気配が見える、控えめな胸も、ぼくの食欲を刺激する……）
（尻もいい……ぼくの尻がバスケットボールだとすると、彼女のお尻は野球ボールぐらいのスケールだ）
（同じお尻とは思えないぐらい小ぶりで、質感もきめ細やかで、白く輝くようだ）
（それがスマホカメラに向かって、ツンと突き出され、幻惑するように、魅惑的にゆっくりと振られている……）
（……それを何かに例えるなら……いや、例えの必要なんてない……牡犬に交尾をねだる、発情した牝犬の動きそのものだ）
（スマホカメラの、シャッター連打を一時中断する。ジャージの中で、窮屈な思いをしているチンポの存在に意識が向かう）
（ズボンをちょっとずり下ろして、ぼろん……とチンポを取り出すには、一秒もかからなかった）
ぶふっ……♥ ふひっ……も、モモ……♥ さっきのコンビニでやったみたいな交尾ごっこ、もう一回やらせて欲しいな〜♥
オマンコのほうは、さっきのザーメンがまだ入っててタプタプだろうから……今度は、こっちの穴で……♥
（お尻を突き出した桃華ちゃんに後ろから近付き、地面に膝をつく）
（彼女のお尻の谷間に、ぼくのチンポが挟まるように触れる……）
（美少女の白くきれいなお尻と、ぼくのチンポが一緒に視界に入ると、チンポのグロテスクさが際立って見える）
（まるで、宇宙から来た赤黒くて巨大な芋虫のようだ）
（しかも、この芋虫、先端から透明な、ヌルヌルの液を絶えず吐き出していて……表面全体をねっとりと濡らしている）
（ぼくは、亀頭を桃華ちゃんの肛門に、クチュクチュと揉むように押しつけて、カウパー液をたっぷりすり込んでいく）
はあっ……はあっ……♥ お尻の穴も、いっぱい濡らして、スムーズに入るようにしておかないとね〜……。
モモも、お尻の力抜いておくんだよぉ♥ ぼくがオチンポを入れる時、固く締まってて入らないなんてことがないようにね〜。
そんじゃ行くよぉ……んっ……ぬふうぅううぅううぅぅぅ〜〜〜♥♥♥
（桃華ちゃんの細い腰を両手でつかんで、ぐっと腰を前進させる）
（小さな菊門を、亀頭でこじ開け、彼女の体内への侵略を始める……体重をかけて……ぬるっ、にゅるううぅぅ〜〜♥ っと）
【さて、今夜はこれくらいで、凍結お願いできるかなぁ？】
【おじさんは今度、再開するとしたら、金曜日の夜が空いてるけども】
【お返事があったら、後で見て返すから、よろしく……おやすみ〜……】
【うう、寝落ちしておりましたわ、たびたびご迷惑をおかけしてごめんなさい】
【金曜日の夜ですわね、21時くらいでよろしいかしら】
【それなら大丈夫ですわ】
うふふ、オジちゃまの可愛いペット♥ モモの可愛い姿をいっぱい撮ってくださいな♥
普段の悩みがすーっと抜けて、とっても楽しいですの♥
オジちゃまにも毎日見てもらいたい、とっても良い出来の自信がありますわ♪
(お尻を振ったりお腹を向けたり、小便を出したり）
(人間の尊厳を捨てて劣等叔父に媚を売り続ける桃華）
(そこには献身という気持ちもあるだろうが、生来のＭ雌ガキ属性も影響していた）
あら、また交尾ゴッコですの♥
…わかりましたわ、きっと野良のワンちゃんが発情したらそうなるでしょうし
今のモモ、発情しているかもしれませんの♥ ご主人ちゃま♥ 発情モモにオチンポくださいな♥
(四つん這いのままご主人様のオチンポおねだり♥ ）
(尻肉の間にチンポが挟まると、その熱さに体を震わせる）
あんっっ…お尻の穴を使いますのね…♥ うふふふ、私の穴はすべてオジちゃまの精液排泄穴♥
今の私のそこはオジちゃまのオチンポちゃまを入れる穴ですわ♥
そこもいつでもオジちゃまのオチンポちゃまを入れられるように、緩められるようレッスンしてますのよ♥
んっぅぅぅっっ♥ ♥ 太くて硬いのが入っていますわぁ…♥ はぁぁぁ♥
苦しいけど気持ちいいですわ♥ オジちゃま♥ モモのお尻の穴♥ 楽しんでくださいな♥
【昨日のお返事を書いてスレを返しますわ】
ヒルデさんは太いチンポで濃いザーメンを沢山出すのが好みですか？
ショタはやりきれる自信がないので青年冒険者で行きたいです
問題ないわよ〜
太すぎると困るけど、太いチンチンが好みね
もちろん濃くて多めに…いけそう？
常人より一回り太くて喉奥を叩ける長さのオチンポでお相手したいです
スライムみたいな特濃ザーメンを口の中に沢山吐き出して、ボッテリザーメン腹にさせたいです
お口でたっぷりされたいとみたわ
上の口でも下の口でも…私は構わないから…
（片手をおもむろに股へと伸ばして掌で上下に撫で勃起を促し）
こういうことをしてほしいってリクエストがあれば言ってね
できる限り希望に沿うようにするわ
久しぶりにお相手すると思うけど…ヒルデさんが満足するぐらい口マンコにザーメン出しますね
（服の上から肉棒を撫でられると硬くなり始め、大きな胸、肌に張り付く服を見ると勃起して膨らみ）
（我慢できなくなるとズボンと下着を下ろし、並み以上の太さと長さを持つチンポを目の前に出し）
ヒルデさんの口マンコでオチンポしゃぶってもらいたいです
溜まったチンポ汁を胃や腸がパンパンになるまで吐き出したい、ヒルデさんの胃と腸を孕ませたいです
（白く濁った先走りを垂らしながら太い肉棒を左右に振って軽く頬を叩き、臭くて粘着く先走りを塗り付け）
（鈴口がパクパク開閉しながら汁を垂らすチン先を目の前に差し出す）
年単位で間が空いてるからぎこちないかもしれないけど…
（服越しでも掌にはっきり具合が分かるほどチンチンは大きくなり）
（露出されて直に目にすれば思わず息をのんで）
すごいわね〜…おねぇさん、びっくりしたじゃない…
（両膝を折って目の前に捉えれば視界いっぱいに広がって）
（頬をチンチンで叩かれて肌の音を鳴らされると、匂いと相まって興奮を煽られる）
こういうの見せ槍っていうのよ…逞しいわ〜…
（片手でチンチンを寄せて自分の頬に宛がうと、頬ずりしてみせ）
こちらも久しぶりだから不具合があるかも？
（硬い肉棒で頬ずりされると先端から先走りが溢れ、耳や髪を汚し）
（自分から腰を動かして頬の感触を楽しみ、左右の頬をベトベトに汚してしまう）
ヒルデさんの頬ズリが気持ちよくて空撃ちしそう…ちょっと失礼しますね
（先端を鼻の穴に当てるとトロトロの先走り汁が噴き出し、雄汁と臭い塗れにしていく）
（咥内に流れ出るほど吐き出すと鼻穴から外し、唇に当てて先走りのルージュを塗り）
見せ槍で口マンコをハメさせてください、お礼は…大量の特濃ザーメンでいかがですか？
（股の間をブラブラ揺れる大きい陰嚢を見せ、ザーメンが作られているのかずっしり重い）
不具合…我慢できなくて暴発しちゃうのかしら？
私はいくらでも構わないから、出したいときに出していいのよ〜
（先走りはとめどなくあふれており、頬ずりした部分が濡れる）
（冒険者が亀頭を肌に宛がって擦り付ける度うにその部分がぬめって）
ふふ…なにをするのかな……んっ…
（濃さを増した先走りが鼻にかけられ、唇に淫らなルージュが塗られると）
（口の間から舌を覗かせて、舌なめずりをして舐め取った）
それじゃあ、お待ちかねの…んぁ……んっ……
（口を大きく開いて顔を前へ進ませると、口腔にチンチンを隠すように包み）
んんぅ……んっ……ふぅ……
（ゆっくり唇を閉じてしっかりとチンチンを咥えこんで、ちゅぷ、ちゅぷと水音を鳴らしながら舌を動かし先走りを味わう）
ああっ…ヒルデさんのお口温かくて気持ちいい…
（チンポを咥え、淫らな水音を鳴らしながら舐め、吸い取る姿をみて興奮してしまい）
（先端を擦る舌に濃い先走りをたっぷり吐き出し、トロトロの粘液塗れにしていき）
フェラ顔も素敵ですよヒルデさん…もう暴発しそうなぐらい気持ちいいです
（腰を左右に揺らすと硬い肉棒が舌を擦り、内頬に当たって頬を膨らませ）
（前後に振って内頬ズリして亀頭を浮かばせ、密着した内頬肉に先走りを塗りたくり）
まず一発目…出ますっ！
（内頬と密着した状態で射精するとスライムみたいな高粘度ザーメンが吐き出され、頬をぷっくり膨らませる）
（黄ばんだ雄汁が咥内に溜まるとイカ臭い香りと舌が痺れる苦辛い汁で満たされてしまう）
（射精が終わっても萎えるどころか更に硬くなっており、咥内でピクピク痙攣しながら残り汁を出そうとしている）
んむ…ちゅぷ……んっ…んっ……ちゅぷ…
（口に咥えてからは更に先走りが溢れて下に広がっていく）
（味と匂いの両方が口の中から施行をぼやけさせ、思わずうっとりする）
ふぅ……んんっ……んっ……んっ……
（頬が内側から押し上げられれば亀頭の形に頬が浮き上がり）
（少しでも長く味わおうと頭はゆっくり動かしていたが）
……！！
（射精を宣言された直後、どぷっ、と擬音が聞こえそうな射精が始まり）
（青臭い匂いを感じたのもつかの間、口の中がザーメンで満たされていく）
…ごくっ……ごくっ…んぐ…ごくっ…
（勢いと濃さもあり、最初はため込んで、徐々に唾液と一緒に飲み込み）
（射精の勢いが収まってくると鈴口をストローみたいに吸って残滓を吸い出し）
……ぷはぁ……濃いザーメン、たくさん出したわね…それでも硬いままだけど…
（竿を握りこむと、まだ残ってるだろうと、絞り出すように根元をぎゅっと握り）
残ってるのも……ちゅ
（少しずつ亀頭へ指を滑らせていき、残滓が鈴口に見えると下で舐め取った）
まだ出したりないですよ…チンポ汁がまだまだ残って…おっ…吸われるの良いです
（根本を握られると圧に負けて残り汁が少し漏れ、亀頭へ向かって行くと残滓が鈴口から溢れ、舌を白濁に汚し）
（ヒクヒク痙攣する鈴口を舌当てると押し出されたザーメンを吐き出していった）
ヒルデさんのお口マンコをレイプしたい…喉奥ゴリゴリ抉ってチンポ汁ゴクゴク飲ませて孕ませたいです
（肉棒の根本が膨らみ、舐め取っていた鈴口から精臭が漂うと二発目が射精され、舌や喉奥にザーメンを叩き突ける）
（一発目と変わらない濃いザーメンが咥内を襲い、ザーメン臭吐息が出るまで射精すると両手で髪を掴み）
（喉奥めがけてチンポを叩き突けるピストンをはじめ、むせる雄臭とずっしり重い子種汁を出していく）
ここでたっぷり作られたザーメン…今ので全部なわけがないわよね〜
（下から持ち上げると、まだズシリと掌に重みを感じる玉袋を）
（たぷたぷと袋を揺さぶって、ころころと玉を転がして弄んで）
それじゃあ、今度はあなたが動いてみる？
（口を再び多くく開くと同時に二発目を受け止め）
んんっ…！？
（直後に髪の毛を掴まれて、チンチンが口の中に突っ込まれて目を見開く）
（口の中を占領された状態で腰を振りたくられ、すぐに射精されて飲み込んで）
玉揉み気持ちよすぎて腰が止まらない、ヒルデさんの口マンコに搾られる…
（精液を増産している陰嚢を揉み、睾丸を転がすとザーメンを作る速度が更に上がり）
（喉奥を突いて膨らませる激しいピストンしながら次々と射精し、咥内をザーメン一色に染め上げる）
久しぶりなのにエロ過ぎてどんどん射精しちゃう……ヒルデさんのお口、お腹をザーメン袋にしちゃう……
（鼻が陰毛に埋まって雄臭を嗅がせながら喉奥に亀頭を入れ、胃に向かって射精）
（ヘドロのようなザーメンがドボドボ注がれて胃を征服し、少し腰を引いて口内に数発射精）
（黄ばんだ特濃ザーメンを射精したまま口内を掻き混ぜるピストンで口マンコを堪能していった）
（冒険者の射精を促そうと、袋を持ち上げたり、ぐっ…と軽く圧迫したりする）
（その間も容赦なくチンチンは叩きつけられ、射精が繰り返されていく）
ふぅ……ふぅ……ふぅ……
（鼻で呼吸を繰り返して、口の中で強制的に繰り返される性行為を受け止める）
（ザーメンを飲むというより、注がれているような感覚で、大人しくザーメンを胃に収める）
（口の両端からは黄ばんだザーメンが垂れ落ちていて、胸元にポタポタと垂れ落ちていく）
ふぅ……んんっ……
（身体が汗ばみ始めると、首の裏に手をかけて服の留め具を外し、乳房をさらした）
そんなエッチなおっぱい見せられたら射精が止まらなく……おおっ！デカいの出るっ！！ヒルデさんをザーメンタンクにしちゃう！！
（汗ばんだ生巨乳が揺れ、零れたザーメンで汚れると興奮し、血管が浮き出るほどギンギンに勃起）
（もはや固形のような特濃黄ばみゼリーザーメンをぶちまけ、古いザーメンを胃、腸へ追いやる長時間の射精）
（お腹がどんどん膨れ、巨乳に負けないザーメンボテ腹状態になる）
ヒルデさんのおかげでこんなに射精出来ました、感謝してもし足りないぐらいですよ
時間があるなら……オマンコに生ハメしていいですか？
（後ろに回ると長い髪をチンポに絡ませて拭い、残滓を吹きかけて黄ばみ汁塗れにし）
（出したてホカホカのゼリーザーメンが詰まったお腹を撫でながら巨乳を揉み）
（股下からチンポを出し、腰を前後に動かして秘所を摺り上げる）
んうぅぅ……ん……んんっ…
（濃厚なザーメンは何度放たれても量も濃さも衰えず）
（胃が許容量の限界に近づき、腸へと流れていく）
（それでも追い打ちのように流れ落ちるザーメンがすぐに意を満たし）
（お腹がぷっくりとザーメンで膨れて、鼻から抜ける息も青臭くなる）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（チンチンが抜かれて口が自由になると、口で呼吸を繰り返し）
（その間に髪の毛でチンチンが拭われて）
んぅ……とんでもない量を出したわね…あっ…
（乳房は体温で感度が高まっていて、少し揉まれただけで感じて）
う…うぅ…ごめんこらえられないわ〜……ごほっ……！！
（嘔吐感が抑えられず、胃に収まっていたザーメンが逆流し、床に勢いよくぶちまけてしまう）
ううう……げほっ、げほっ……！
（びちゃびちゃと勢いよく音を立てて床にザーメンが叩きつけられ、口元がすっかりザーメンに塗れに）
ご、ごめんなさい……せっかくあなたが出してくれたのに……
今の分…生ハメで手打ちにしてくれないかしら…？
これだけ溜まってたら少しぐらい吐いちゃいますよ…次吐いたらケツ穴からザーメン注ぎますね
（何度出しても硬さを維持するオチンポでオマンコを擦り、割れ目に亀頭を入れると腰に力を入れ）
（膣奥に向かって一気に叩きつけ、臍の裏が痺れる衝撃が襲い）
ヒルデさんのオマンコ…温かくてトロトロ……チンポが溶けそう……
（大きいおっぱいを両手で掴んで揉みながら腰を振り、膣内を擦りながら亀頭で子宮口を叩き）
（肉壁を挟んだ腸に刺激を与え、逆流出来ないほど重く、ギチギチに詰まったザーメンを揺れ動かせる）
お詫びなら…子宮にもザーメン飲ませて特大ボテ腹にしても大丈夫ですよね？
ヒルデさんの孕み袋をパンパンになるまで中出ししちゃいますね
んんんー…！
（姿勢は自然に四つん這いになり、自分が汚した床の上に手足をつく）
（秘部に亀頭を擦り付けられたと思えば、次の瞬間には挿入されて）
（お腹の中がチンチンでいっぱいになり、全身がぶるっと震えた）
あなたのも熱くて、お腹の中が溶けちゃいそう…あぁっ…！
（乳房が揉まれると膣がチンチンを締め付け、肩越しに冒険者へ振り向く）
もしかしたら、また吐いちゃうかもしれないわ…
だって、あなたのザーメン、本当に濃くて重くて…
おねぇさん、どうなっちゃうのかしら〜…
吐いちゃったらデッカイチンポでケツ穴をズボズボ犯して腸に流し込みますからね
首輪着けた状態で人前で穿られて、特大ザーメンボテ腹になる姿を見せつけますよ
（獣のように腰を振って締め付ける膣肉を抉り、絡みつく肉ヒダを擦りながら子宮を叩き上げ）
（閉まった子宮口をこじ開ける連続高速ピストンでお腹を叩き、残り汁と先走りの混合液を子宮に与え）
それでも良いならザーメンぶちまけて良いですよヒルデさん！
おっぱい揉まれてチンポ締め付けたお礼の中出し……受け取ってください！
（乳首を摘まみ、コリコリ捩じりながら尻肉が歪む強烈な一撃を与え）
（熱く、重たい特濃ザーメンをブリブリぶちまけ、膨らんだお腹が更に膨らみ始まる）
（数分続く射精が終わると腰を捻りながらチンポを抜き、ザーメン塗れのオチンポで頬ずりする）
下から直接だなんて…また溢れちゃいそう…
あなたっておねぇさんをペットにでもする気なの？
（勢いの衰えることを知らない抽送を手足に力を入れて堪え）
（荒い呼吸を何度も繰り返して、絶頂を何度も迎えていた）
あぁぁぁ……！！
（普段の自分の姿からは想像できないような嬌声をあげ）
（動物の雄たけびにも似た声とともにまた絶頂に達する）
ハァ…あぁぁっ……あっ……
（全身を痙攣したかのように震わせながら床に倒れこみ）
（チンチンが引き抜かれると同時に逆流したザーメンがお尻から漏れ）
（頬に擦り付けられたチンチンに気づくと、無意識に顔を動かして亀頭をなめて）
おねぇさん、もうだめぇ……
（全身を包む倦怠感に意識が持っていかれ、その場で気を失ってしまった）
【長時間お相手をしてくれて感謝するわ】
【おねぇさんはこれで締めにさせてもらうわよ】
【今回はちょっとアブノーマルになったから、今度はノーマルなプレイをしたいわね】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
【お疲れ様です、次回は甘々プレイが出来たらと思います】
【こちらもスレをお返しします】
【先日はごめんなさい、寝落ちしてしまってご迷惑をおかけしてしまいましたわ】
>>386
【今夜もよろしくね〜♥】
【いやいや、遅い時間だったし仕方ないよ〜。気にしないでね】
【とりあえず、続き落とすよ〜】
>>363
ふぅむ？ モモにも悩みがあるのかい？ ちょっと意外だなぁ。
ぼくと違って、人生何でもうまくいってそうなイメージあったからさ〜。
まあ、どんな不満も、エッチしまくってれば大体はどうでもよくなるもんだよね〜♥
本物の犬みたいに何にも考えずに、チンポぶち込まれる気持ちよさだけに浸るメスになっちゃうといいよ！
（肉体も精神も幼くても、濃厚な経験を何度も何度も重ねれば、土台からそれに染まってしまうものだ）
（野外露出をし、マーキングをさせられ、チンポの熱に触れた桃華ちゃんは、完全に交尾の準備が整っていた）
（挿入されようとしている場所が、生殖に関係のない尻穴であっても、それは変わらない）
（全身を便器として自覚している彼女は、幸せそうな吐息とともに、肛門に剛直を受け入れてくれた）
あ〜〜〜っ♥ ぬる〜っていったあぁ〜……♥
ほどよい締めつけだよぉ、モモ〜♥ マンコも良いけど……ケツ穴も全然違う感触で、ゾクゾクするぅ〜♥
奥行きが深くて〜……♥ おっおっ♥ めっちゃ蠕動してるっ……♥
膣は、チンポを包んでるヒダがウゾウゾ蠢いてる感じだったけど、腸はそれ全体が身をよじってる感じだよなぁ〜♥
肛門部分っ……ちんぽの根元をキュッキュッて締めつけられるのも、ちょっと違う味わいでイイッ……！
モモッ、ケツ穴に入れやすいように、緩める練習してたんだよねっ？
じゃあ、チンポ入ってる間は、締めたり緩めたり、力加減を変化させて楽しませてよぉ♥
（そう言いながら、ぼくは腰を前後させ始める。ずっ、ずっ、じゅぷっ、ぐちゅっ♥）
（最初はゆっくり。徐々に、徐々に、ストロークの速さを上げていく）
（温かい直腸液でヌルヌルの直腸を、ハンドホイッパーでメレンゲを泡立てるように、激しくかき混ぜてやる）
（亀頭には、どふっ、どふっと、腸壁を叩く感触が伝わってくる）
（桃華ちゃんのお腹の中にも、みっちりと内臓が詰まっていて、ぼくは腰を突き出すごとに、それ全体を揺らしているのだ）
（彼女にとって、これはどんな感触なんだろう）
（尻の中で、太くて長い塊が暴れている……常識的に考えれば、とてつもない腹痛か、便意をもよおすとしか思えないが）
（しかし、桃華ちゃんはぼくに何度も便器として扱われ、チンポをぶち込まれることにも慣れつつある）
（となると、アナルセックスにも、ぼくの想像もつかない快楽を見出しているとしてもおかしくなかった）
（少なくとも、ぼくがめっちゃ気持ちいいので、桃華ちゃんも気持ちよくなってくれていればWin-Winだ）
はあっ、はあっ、モモッ、お尻で感じるおじさんのチンポの具合、どうだい〜？
ウンチ穴を中からシェイクされるの、気持ちいいっ？ ぼくは気持ちよくて止まんね〜♥ ふおっ、ふうっ♥
もうすぐ、白い浣腸液出してあげるからねっ、犬らしくおねだりしてごらんっ♥
おっきな声でっ、お尻の穴に精液飲ませて下さいって、恥ずかしげもなく叫んでごらんよっ♥ おらっ♥
（桃華ちゃんの白い背中に唾液をこぼしながら、ぼくはピストンをさらに速める）
（少し離れたところから、人の話し声が近付いてくるような気がしていたが……）
（今さら、絶頂へ向かうラストスパートを止めることなど、できるわけがなかった）
【こんな感じでよろしくね♥】
私にも少しは悩みはありますわっ…んもうっ
んっっ♥ あおおっ♥ あんっ♥
ただ・・・オジちゃまと遊んでいると、悩みなんて吹き飛んでしまいますわ♥
(その言葉に偽りはない、奉仕してても、もてあそばれてても）
(普段の悩み事が叔父といる時に出てくることはなく、だからこそ叔父のところに毎回来ているのであった）
あぁぁぁっ♥ ♥
私も…私もとっても気持ちいいですわっっ♥ ♥
入れられるとぐぐーっと苦しくなったり・・・それが抜かれると気持ちよくなって♥
あぁっっ♥ これっ♥ これ大好きですわっ♥
あぁっ♥ お尻穴でもご奉仕しないとですわよね♥
オジちゃまに楽しんでもらえるように、頑張りますわ♥
(気持ちよくしろと言われると、ねじ込まれるときはお尻を緩めて）
(抜かれる時は一気に締め付ける、緩急自在の尻穴コントロールを見せる）
あおぉっ♥ おぉっ♥
とっても気持ちいいですわ・・・♥ お下品ですけど・・・オジちゃまのオチンポちゃまが出たり入ったりして
ずーーっと大きいのを出してる感じがするのが…あおぉおぉっ♥ とっても気持ちいいんですわ♥
苦しいのと気持ちいいのが交互に来て…最高に気持ちいいですっ♥
あぁぁんっ♥ わんっっ♥ わんわんっ♥
お願いしますご主人ちゃま♥ うんち穴で気持ちよくなってしまう♥
エッチなモモのウンチ穴に♥ ご主人ちゃまの白い浣腸液出してくださいましっ♥
ウンチ穴を真っ白に染め上げて♥ モモの体を精液漬けにしてくださいまし♥
んふっ♥ むふぅうっ♥ いいぞぉ〜、モモのお尻の穴での奉仕っ♥ 上手にやれてるぞー♥
入れる時緩めて、抜く時に締めるのがすごくいいっ……！
肛門の括約筋に、カリのくびれが引っかかって……モモのお腹の中身、引っ張り出せそうな感じがするぅっ♥
（腰を引くと、チンポに桃華ちゃんの腸が絡みついたまま、体の外までついてこようとする感覚がある）
（彼女がフェラをしてくれる時、唇をすぼめていると、ひょっとこのように唇がにゅーっと伸びてついてくる感じになることがあるが）
（あれと同じで、引き抜く時のチンポの動きに従って、桃華ちゃんの肛門の縁がめくれるように、盛り上がって見えたりする）
（それだけ腸壁が、ぴったりとチンポを包み込んでくれているということだろう）
（温かく、ヌルヌルとして、むにょむにょとした、軟体動物のような感触）
（それがぼくのチンポの皮膚を、一平方ミリの隙間もなく独占している）
（それはつまり、同じ分だけの腸壁の触感で、内臓の感覚で、桃華ちゃんはぼくのチンポの固さを感じてくれているということだ）
（上品なお嬢様が、チンポの感触をケツで感じて、心を震わせて叫ぶ。メス犬そのものの、品性を放棄した本能の声で、吠える）
（気持ちよくなって、喜色をたっぷりと声に含ませて、おねだりをしてくれる）
ぶひっ♥ そんなに気持ちいいんだ？ ぶっといウンチをブリブリと出し続けてるみたいって、そりゃ確かに爽快だろうね〜♥
正直に言ったご褒美だっ、約束通り、白い浣腸液、中にいっぱい出してあげるよっ……！
イクッ、いっ、イグうッ……！ メスガキイヌのケツ穴にっ、中年ザー汁で浣腸だっ……！ おっ、おっ、ううう〜〜っ♥
（尿道を重い液体が駆け抜け、頭が真っ白になるような快感が破裂すると同時に）
（ただでさえあったかい桃華ちゃんの腸内に、さらに熱い液体がじわぁ〜っと広がっていく）
（どぷっ、どぷっ、どぷっ、と、粘っこい精液が、直腸に溜まっていき……腸の自然な蠕動運動によって、たぷっ、たぷんと、音を立てる）
あ〜……気持ちええ……スッキリした〜……屋外で肉便器に精液吐き出すと、立ちションしてるみたいな開放感があっていいな〜♥
モモ、オマンコに出した分と同じように、ケツ穴に出したザーメンも、肛門きゅっと締めて、漏らさないようにお腹の中に留めとくんだぞ？
（余韻を噛み締めながら、ピンク色に火照った肛門からゆっくりとチンポを引き抜く）
（ふー、とひと息ついていると、先ほど聞こえていた声は、少し離れた茂みの向こう側を、すれ違うように遠ざかっていくのが感じられた）
（どうやら、ピクニックに来ている家族のようで、お弁当をどこで食べるかについて、話をしているようだった……）
ふむ〜、モモ？ 出すもの出してすっきりしたし、おじさん、ちょっとお腹が空いてきたよぉ。
ちょうど気持ちのいい公園にいるわけだし、さっきコンビニで買ったものでも食べて、少しのんびりしようよ〜。
きっと、優雅で気持ちのいいおやつタイムになるんじゃないかな？
あふぅぅっ♥ ご主人ちゃまのオチンポちゃまが大きすぎて♥
モモのウンチ穴引っ張り出せれバカになってしまいますわぁ♥ ♥
押し戻して♥ ウンチ穴の形を戻してくださいまし♥
ひぃぃっっ♥ ウンチ穴をダメにされちゃうの辛いけど気持ちいいですわぁ♥
(叔父チンポの容赦ないピストン、強烈な刺激にヒィヒィ快感の声を上げて泣く桃華）
(それは嫌なのではなく、明らかに気持ちよくて理性がなくなっているようなものだった）
あふぅぅぅっ♥ ♥ ご主人ちゃまぁっ♥ ♥ モモにご褒美くださってありがとうございます♥
モモのウンチ穴の中に♥ 素敵な浣腸液♥ いっぱい来てますのっっ♥
お腹の中、真っ白で綺麗になるぅっっ♥ ♥
(お腹の中いっぱいに大量の精液を注がれて、快感の声を震わせながらケツ穴アクメる桃華）
(その顔には苦痛なんて一切なく、幸せいっぱいになっていた）
はぁ♥ はぁ♥ ケツ穴便器使っていただいてありがとうございます♥
うふふふ、もちろんですわ
モモはご主人ちゃまの貴重な精液浣腸、一滴もこぼしませんわよ♥
(その言葉は嘘ではなく、チンポを抜き取られた肛門は一気にキュッ♥ と締まりもとの清楚な形を取り戻す）
(すべての穴で叔父の命令をこなす桃華の肉体、最高の雌奴隷といってもよいものだった）
ここで食べますの？誰か人がいるみたいですけれども…
わかりましたわ♥ ご主人ちゃまとご飯が食べれるならどこでも幸せですから♥
【今日は、ここで凍結をお願いしてもいいかな？】
【次はぼく、月曜の夜9時ぐらいからなら空いてるんだけれど……桃華ちゃんはどうかな〜？】
【月曜の21時ですわね】
【多分問題ありませんわ】
【それでは月曜日でいいかしら？】
【あと、今回はかなり乱れてしまいましたけれども、大丈夫だったかしら？】
【了解了解〜。それじゃ、月曜夜９時に、また伝言板で会おうね〜♥】
【……あー。だいぶがっつりエロい子になってるなぁ感は、確かにぼくも感じてたけど……】
【まあ、これはこれでアリというか、キャラ立ってるんでいいんじゃないかなっていうか(*´ω｀*)】
【こっちも元犯罪者要素、あんまり活かせてない感じしてるし】
【もう、肉便器小学生とそれを使うおじさんってシチュで吹っ切ってもいいような気がしてるよ！】
【うう、やっぱりやりすぎてしまいましたわね】
【おしとやかな私に戻るように気を付けますわ！】
【それでは、月曜日にまたお願いいたします】
【いやいや、気にしなくていいんだよ！？ エロくなるようなこと要求してるのぼくだし！】
【桃華ちゃんの思う桃華ちゃんで、エロを楽しんでくれればおじさんとしても嬉しいよ？】
【お互い気負わず楽しんでヤろう(*´ω｀*)】
【はーい、月曜日にまたお願いね！】
【今日もおつきあいありがとう、おやすみー！】
【スレをお返しします】
>>396
よろしくお願いします。
スラム街の男女のコンビという設定で
お互いのキャラやプレイの趣向、こちらの衣装などまず決められればと思います
こちらこそ宜しくお願いしますね
キャラについてですが、それぞれに大きく異なった性格の方がロールは進めやすいかなとは思っていました
そちらが想定していた子の性格等はあるでしょうか？
もしあれば、それをベースに色々打ち合わせていければと思いますが……
プレイや衣装もその辺りに関わってくるかなと！
此方は大スカ以外であれば基本的にNGは無いので、そちらのNGも考慮しながら話せたらと思います
そうですね、こちらのイメージとしてはむしろ2人とも飄々とした軽いノリの性格をイメージしていたんですが
異なる性格ですと、こちらは無感情系少女（でも実はむっつり）とか
生真面目系少女（やはりでも実はむっつり）みたいな感じで
そちらはオープンにスケベで軽薄な感じだけど余裕があって頼れる大人みたいな人がいいですかね
あるいはこちらが奔放な感じだと
そちらは気だるそうな感じだけど下半身は絶倫なタイプとか
確かにシチュ的には飄々とした二人組みというのも面白そうですね……
無感情系な娘や生真面目な娘に対して色々性格に難があるものの、何やかんやで頼れる大人と言うのは楽しそうです
無感情な娘に対しては仲間や相棒と言うよりも、つい保護者的な立ち位置にいながらもやはりスケベに接する事も多々
生真面目な娘にはその性格を揶揄う様にしながら行く先々でエッチだとか……
気怠げ……謂わば無気力系に近い形でしょうか
「……また面倒な仕事押っつけられやがって……。今回、俺は知らねぇからな」
とか言いながらもエッチの代わりにとか言われれば結局協力したりだとか
その辺は他のこと話し合ってからつめてもいいかもですね
こちらのキャラの格好は
露出多目でズラせば即エッチできる
あるいは即裸になれるみたいな感じがいいかなと思ってます
動きやすいほぼ下着の格好とか
無感情系少女だったら、パンツはいてない長めのシャツ一枚とかそちらのYシャツだとか
そもそも裸でいることも多いとか
いろんな格好を試すのもいいかなと
何かプレイ面でしたいこととかはありますか？
ごめんなさい、ちょっと強い腹痛が……
一旦破棄させて下さい、申し訳ないです
あらあらお大事に
【スレお返しします】
（KANSENたちが集まる母港にはその疲れを癒すためのマッサージ店も存在していた）
（かなり腕前の施術師が勤めていて、体が一気に軽くなるほどのマッサージを施してくれるとか）
（そんな噂まで流れるほどだが、それは表向きの噂に過ぎない）
（実際には何が行われているのかは伏せられたまま、評判だけは上げられていく）
（そしてボルチモアの元にもそんな表向きの噂と共にマッサージ店の招待券が届くことになった）
（様々は部活に参加しその体力を存分に活用している彼女は、マッサージを受けるべきだとかそんな話も添えて）
（……実はその豊満な身体に目を付けたマッサージ店側からの刺客であるのだが…）
（招待券を受け取ったボルチモアが店側の思惑通りにマッサージを受けに来たのなら当然歓迎される）
（受付はにこやかな笑顔の女性が勤めており、お待ちしておりましたと言いながら中に案内）
（特に着替えなどはいらないようで、そのまま真っ直ぐにマッサージを行う部屋へと通されることになる）
（部屋の中には白いシーツと枕の置かれたベッドが中心に一つ、そして周りにはかんしょう観賞用の植物が置かれていた）
（照明は間接照明によって雰囲気を作ってより、部屋に入ればほのかなアロマの香りも鼻をくすぐってくる）
（受付の女性は部屋の中には入らず、そのベッドに横になってお待ち下さいと言って下がる）
（控えめなようだが、実際はアロマの香りを嗅がないためだった）
（このアロマはマッサージ店特製のもので、嗅いでいる者の身体に影響を及ぼしていく）
（その進行度合いはじっくりとゆっくりとしたものだが、身体の感度を高めていく効果をもたらす）
（そんなアロマの充実する空間にいることをボルチモアは求められ、その効果が少しずつ出始める頃を施術師が見計らっていた）
【こんな感じの書き出しでどうでしょうか？】
【問題なければよろしくお願いします】
(母校にあるマッサージ店の前に一人のKAN-SENが招待券を手に立っていた)
(名はボルチモア。ユニオン所属の重巡洋艦だ)
(スポーツ万能で様々な部活に参加してはエース級の活躍を見せてきた)
(評判が評判を呼びあちこちに引っ張りだことなっていた彼女)
(ある部活に参加していつものように好成績を収めた後、一枚の紙を渡された)
(中身は母港にあるマッサージ店の招待券。マッサージなど受けた事は無い彼女だがこれは助っ人のお礼、と言われると無下にも出来ず)
(まあ偶には悪くないか、と制服姿のままそのマッサージ店へと足を運んだ)
(その裏に潜む思惑を知る事は無く…)
(中に入るとにこやかな女性がボルチモアを迎え入れる)
(彼女の案内によれば特に着替えなどは要らないらしい。そのまま施術用の部屋へと通される運びとなった)
(この日は丸一日オフということもあり、更に受付の女性の柔和な接客も相俟ってか何の疑問も持つことは無く案内を受け入れた)
(そしてある部屋の前に辿り着くと中のベッドに横になって待つように、と案内を受ける)
(施術は別の人間が行うようだ、部屋に足を踏み入れると中央に白いシーツのベッドと観葉植物が置いてあった)
(照明は間接照明で、マッサージ経験の無い彼女でもリラックス出来そうだ、と感じて)
(指示通りに制服姿のままベッドに横たわる)
(鼻腔を擽るのは仄かなアロマの香り。リラックス出来るように調合された香りに思わず目を閉じる)
(初めてだけどこういうのも悪くないな、とその雰囲気や香りを堪能するボルチモアであった)
【待たせたな、改めてよろしく頼むよ】
（ボルチモアが何も知らないままアロマの香りを堪能し施術用のベッドに横になっていると）
（部屋の入り口から白い清潔感のある服に身を包んだ20代から30代程度の男が入ってくる）
はじめまして、本日マッサージをいたします
よろしくお願いしますね
（髪は短く切っており顔に浮かべているのも穏やかな笑み）
（異性が担当するという説明はなかったので驚くかも知れないが、不審な点は一見すれば見当たらない）
（男は部屋の隅にあった棚からオイルやタオルなどを手際良く取り出してベッドの方へ近付く）
（タオルを置いてからオイルの瓶の蓋を開けて、手に透明な液体を出しながら声をかける）
まずは腕の疲れからとっていきますね
そのまま横になってリラックスした状態でいてください
（他に比べれば心理的に抵抗が薄い部分であろう腕から行うようで、説明と共にボルチモアの腕に触れる）
（オイルをなじませた手のひらで触れると少しひんやりとした感触が伝わり、肌にヌルッとした感触が塗り込まれる）
（アロマが特製ならこのオイルも当然の如くマッサージ店の特製で、中に混入されているのは媚薬成分である）
（それもアロマに含まれている感度を高める効果と連携するように作られており、肌に浸透するにつれアロマの効果も加速していく）
（オイルが塗り込まれた部分は、最初こそひんやりとしていても、次第に温かく感度が高くなっていく）
（そんな物が半袖シャツから伸びる腕に上から順に塗り込まれていき、球技などの運動で疲れた腕に浸透していった）
（男のマッサージの腕前はかなりのもので、指の動きによって揉み解される感覚は実際に心地いいものだ）
（例えオイルの効果がなくてもその施術によって快感に近いものを得ることになっただろう）
（そこにオイルが加わればどうなるかはいうまでもないが、今はまだ腕だけ）
（気持ちいいと言ってもそこまでだろうが、ゆっくりと塗り広げる指が手のひらまでマッサージすれば変な気持ちになるかもしれない）
ボルチモア様はスポーツがお得意と聞いていますので
指などは特に念入りにマッサージしたいと思います
（そう言いながら男は指の一本一本に丁寧にオイルを絡めていき、手のひらや指の股をしっかりと揉み解していった）
(入口の扉が開くとゆっくりと目を見開き、そして少しギョッとする)
(目の前に現れたのは20代から30代と思われる男性)
(確かに施術者は女性とは言ってなかったのだが…)
(少し驚きを見せるボルチモアを他所に男性はマッサージの準備に取り掛かっていて)
あ、ああ…よろしく頼む…男性が施術するんだな…
(丁寧な物腰で対応する男性、まあ水着や全裸と言うわけでも無いし…と思い)
(他に何か不審な様子も見当たらないようなのでひとまず施術を受けてみることにして)
ん、ふぅ…っ…ぁ…
(まずは腕から施術するようだ。ひんやりとしたオイルの感触が少しこそばゆい)
(そのオイルを塗り込むと指と肌が擦れ合い、ぬるぬるとした感覚が腕に走る)
(正直、悪い感覚ではない…寧ろ心地良さを感じている)
(もちろんオイルの成分が何なのかなどと分かるはずも無く施術が進んでいくと)
(知らず知らずの内に溜まっていた腕の疲れが抜けていく感覚に浸れば)
(異性に肌を触られているという警戒心も次第に薄れ始めてしまい)
んっ…ま、マッサージを受けるのは初めてだけど…ここまでやるんだな…
(続いてボルチモアの細指を1本1本丁寧にマッサージしていく)
(ここまてを他人に指を揉み解された経験などは当然無く、不思議な感覚に戸惑いの声を上げて)
ええ、当店にはKAN-SENのお客様が多いので女性スタッフだけでは対応し切れないんですよ
腕には自信がありますのでご安心ください
（男性が出てきたことに驚く反応にも慣れているのかにこやかな笑顔のまま答える）
（自信があるという言葉通りに慣れた手つきでマッサージを始めると、ボルチモアの腕を入念に解していき）
ここまでするのは珍しいかも知れませんね
ですが当店の方針では、徹底して施術を行いお客様に納得していただこうと考えていますので
指の一本、爪先まで疎かにすることはできません
（戸惑いの声が上がるのも予想済みなのか、落ち着いた声音で説明しながらボルチモアの指をマッサージしていく）
（当然そこまで丁寧にやれば時間もかかり、その分アロマの香り吸う量もオイルが浸透する時間も稼げる）
（十分にボルチモアの身体へと媚薬の効果が浸透したのを確かめるために、腕から足の方へ手を伸ばす）
次は足の疲れを取っていきます
様々なスポーツで使う部分ですからしっかりと行いますね
（瓶を傾けて新たにオイルを手のひらに垂らしてから、膝の辺りに触れそれから太ももを揉み解していく）
オイルで濡れてしまうのでソックスを脱がせていただきます
（そのまま流れるように白いソックスを脱がせていき、オイルを塗りつけて足の裏まで丁寧に）
（手にした時と同じように足の指まで一本一本丁寧に揉み解していき、十分にマッサージをしていけば）
（今度は上の方へと手が上っていき、太ももにまで触れていくことになる）
（スカートから伸びている部分までしか手は進まない代わりに、そのギリギリまでを攻め立てていき）
（既に感度が高まりつつあるボルチモアの足に指を押し付けたりしながら、丁寧すぎるマッサージを施していく）
やはりこの辺りはよく使っているみたいですね
入念に解しておきましょう
（そう言いながら男は追加のオイルを手のひらに垂らしてから太ももに触れる）
（その指先は少しずつスカート内にも侵入していくが、怪しまれないように一気には進まない）
（ジリジリとボルチモアの身体がまずは快感ともどかしさの狭間を味わうように、慎重に慎重を重ねて）
ん…人気の店とは聞いていたけど…それは失礼しな…
(確かに招待券を渡された時、他のKAN-SENも良く行っていると聞いていた)
(そして腕には自信があるとの言葉も納得出来る程の心地良さを今味わっていることで、ボルチモアも強くは言わなかった)
そう…なのかっ…んっ…それは…ありがたい…な…っふぅ…
(客に最高の時間を過ごして貰おうという心意気はボルチモアにも伝わり)
(彼の手に身を任せるという抵抗もかなり薄れ始めていた)
(…それはアロマやオイルの効果も有るということに彼女は気付いていないが)
ん、そうか…ひゃぅっ…！
(膝から太腿の辺りにオイルの冷たい感触が走ると思わず声を漏らしてしまった)
(誤魔化すように咳払いをする彼女を他所に施術は次々と進んでいく)
(そしてオイルで濡れるから、とソックスを脱がされると引き締まって程よく筋肉の付いた生脚が晒される)
(手の指と同じように脚の指の先まで丁寧にオイルが塗りたくられていく)
(つまるところ手の指先から脚の指先まで媚薬入りのオイルが丁寧に塗りたくられているということで)
(その効果は少しずつではあるがボルチモアの肢体の感度を高めていく)
あ、ああ…んっ…っくぅ…ふ、っ…
(追加のオイルが太腿に染み込まされていく)
(指がてらてらと光った美肉を揉み解していくと心地良い痺れが起きて)
(次第に彼女の意識はあまり声を漏らさない事に集中し始めていた)
(彼の手がスカートの中に手が侵入し始めている事も気付かない程に)
（少しずつスカート内に侵入していく手の動きにも気付いていないのか抗議の声は上がらない）
（いや、その余裕が無いのだろうということは、抑えようとしても漏れ出てくる声でわかる）
（既にアロマとオイルによる効果が十分に効き始めていることを確かめながら、太ももを揉み解していき、その手を離す）
それでは続いて、身体の中心に近い部分に溜まった疲れも解していきましょう
こちらも濡れてはいけないので失礼しますね
（そう言いながら男の手はシャツのボタンへと伸びた）
（抵抗の声を上げる暇もないほど手際良くボタンを外し終えると左右に開かせる）
（ボルチモアの二つの豊かな膨らみとそれを包むブラジャーが露わになり、男の手がそこに触れる）
（左右同時に、マッサージというよりも愛撫するように手のひらで双丘を掴み、力を込める）
（今まで手足や指に触れた時には感度が高められていてもそこまで感じなかったであろう）
（だが性感帯として元々が感じる部位に媚薬の効果が浸透した今、そこを力を込めて刺激されるのは新たな感覚としてボルチモアを襲う）
（ボルチモアにそんな刺激を与えるのは、当然この新たな展開による抵抗する気力を削ぐためだ）
（流石にいきなりこんなことをされれば暴れてしまっても仕方ない）
（この愛撫でもなおも抵抗するとすれば、その時は施術台であるベッドに仕掛けられた機械が作動する）
（出自は不明だが特殊な技術を用いた黒い革製の枷がベッドの下から飛び出てきて、ボルチモアの手足を拘束するのだ）
（そうなってしまえば、本当に抵抗することはできなくなる）
（しかも拘束するだけではなく枷は手足を左右に引っ張り、脚を開かせようとするのだ）
（枷が発動するにしろしないにしろ、男は変わらずに胸に触れ続け、オイルを追加していく）
（ブラジャーに染み込ませながら艶のある乳房を妖しく光り輝かせていきながら、指をそこに沈ませる）
（柔らかな笑みを浮かべていた顔には本性を現し始めた、欲望に満ちた光が眼差しに宿っていた）
【これからというところだけど…凍結は頼めるかな？】
【凍結…できればいいんですが、しばらく纏めて時間を取るのが難しい事情がありまして】
【置きレスとかでできればそれで、と思うのですがどうでしょうか？】
【合う合わないがあると思うので無理にとお願いするつもりはありません】
【なるほど…可能ならこちらこそお願いしたいかな】
【正直なところ…このまま終わらせるには惜しいから】
【これからが本番ですからね。じっくりと開発したいと思います】
【それでは続きは置きレススレの方に移動して、行うことにしましょう】
【お時間のある時にこの続きを投下していただければ、返信しますので】
【引き続きよろしくお願いします】
【引き続きよろしく頼むよ】
【次は私の番だから、なるべく近いうちに投下しておくよ】
【こんな時間までお付き合い感謝するよ、おやすみ】
【スレを返す】
【おやすみなさい】
【こちらからもスレをお返しします】
>>418
【あらためて、今夜もよろしく〜】
【前回の続き、さっそく投下するねぇ♥】
>>390
んふ〜♥ モモのカラダについてる穴は、どこも使い心地抜群だね〜♥
おクチもマンコも、ケツ穴も、いやらしく締まって精液搾ってくれる……ぅふぅっ♪
この、チンポ抜く瞬間がまた、「ヤッてやったぞー」って達成感があっていいんだよなぁ……。
モモ〜、お尻の穴の中に精液をたっぷり入れられた感想はどうだい？
子宮も腸の中もタプタプで、下半身がだいぶ重くなってるんじゃないかな？
もちろん、どっちの穴からもお漏らししちゃダメだよ〜♥
モモは利口なわんちゃんだから、ご主人様のぼくがいいっていうまで、我慢できるよね？
（その全身をぼくのオナニー用のおもちゃとして、排泄した精液を受け止める便器として使わせてくれる桃華ちゃん）
（命令すれば犬にもなってくれる。何を頼んでも嫌がられたことはない。その献身は本当にありがたい）
（だから、こちらもどんどん要求がエスカレートしていく）
（どれだけ屈折した欲望をぶつけても、受け入れてくれるとわかっているから）
（こんな都合のいいロリが身近にいたんじゃ、性欲を我慢することなんてできるわけがない）
（考え方や行動が、逮捕される前と全然変わってなくても、それはぼくの責任じゃなくて桃華ちゃんのせいなんだ）
（うん、そうに決まってる！）
ぐふっ、最近はずっと、食事もアパートの中でしてたからね〜♥
たまには青空の下で、開放的で爽やかな気分で食べてみたいと思ったんだよぉ♥
まあ、少しばかり人に見られる危険もあるかも知れないけど、そのスリルもスパイスってことでね？
（言いながら、近くにあったベンチに腰掛けて、コンビニの袋の中身を出し始める）
（ぼくが買ったのは、プリンとコーラ。桃華ちゃんが買ったのは、ケーキと紅茶だった）
（まず、犬のエサから準備をしてあげよう）
（持っていた桃華ちゃんのパンティを地面に敷き、その上に、ケーキをそっと乗せる）
（本当はちゃんとしたエサ皿を用意してあげたかったが、これしかなかったので仕方ない）
（ケーキは地面に直接触れないし、大丈夫だろう。清潔清潔）
あとは……ただのケーキを食べてもらうだけってのもつまんないから……モモ自身に、味付けを追加してもらおうかな？
モモのオマンコに、ぼくが出した精液がたっぷり入ってるよね？ それをかき出して、ケーキの上からまぶしてごらん。
そうやって、ザーメンクリームでデコレーションされた、豪華なケーキができあがったら……。
それを手を使わず、犬食いで食べて欲しいなぁ〜♥
そういうワンちゃんらしいことしてる桃華ちゃんって、きっと可愛いと思うんだよね〜♥ ぜひ見せてよぉ〜♥
うふふ、わかってますわ♥
オマンコの中の精液もケツ穴の中の精液も♥
ご主人ちゃまの大切な精液♥ 勝手に漏らすなんてありえませんわ♥
(お腹の中をじっとりと濡らす精液の感触、それを嫌がるわけでもなく楽しむ桃華）
(生まれながらの素養がなければ笑ってはいられないだろう）
ええ、そうでしたわね♥
こんな天気の良いところでご飯を食べれば気分もきっと晴ればれしますわ♥
うふふふ、きっと大丈夫ですわよ♥
声が聞こえてもバレるわけありませんわ♥
(すさまじいポジティブシンキングをする桃華だが、その実内心はバレるのではないかとドキドキしている）
(それはオマンコにも反映されていて、閉じたオマンコからは断続敵に愛液が噴出していた）
(そして目の前で用意される自分のご飯は、地面の上に自分のショーツの上に置かれたケーキ）
(先ほどまで自分が股間に押し付けていた布地にケーキを置かれても、桃華はニコニコとした表情を崩さない）
(叔父のすることには全て許容する大きな心の持ち主が桃華なのだから）
あら、私のショーツがお皿替わりだなんて、機転がきいてますわね♥
お皿の代わりがなくて地面の上のケーキを直接食べるのかと思ってましたわ♥
あら、うふふふ
真っ白なケーキをもっと真っ白にして、美味しく食べてしまおうということですわね
それでは…貴重なご主人ちゃまの精液、ここで出させていただきますわ♥
(チンチンのポーズでケーキの上に跨る桃華、そしてオマンコを両手でぱっくり広げてオマンコから力を抜くと）
(愛液と精液の混ざったトロトロの液体がオマンコからドロォー♥ とあふれ出す）
うふふふ、モモとご主人ちゃまの愛の結晶♥ それがケーキの上をより綺麗に彩りますわね♥
それではご主人ちゃま♥ モモはご主人ちゃまに買っていただいたケーキ、食べちゃいますわ♥
(そして、精液まみれになったケーキが出来上がると、四つん這いになってケーキにかぶりつく）
(鼻や頬に生クリームがつくこともいとわない、ショーツにも生クリームがべちゃべちゃついて、汚らしい犬食いをする姿は）
(深窓の令嬢ではなく、下品な貧乏人のような下品さが湧き上がるのであった）
【お待たせしましたわ】
ぐふっ、そういうためらいのないところが、おじさん大好きだよぉ♥
地面の上に直置きでもよかった？ じゃあ次、似たような機会があったらそうしてみよっか？
便器の中にエサをおいて、顔を突っ込ませて食べさせるとかもアリかも……モモは犬だし、嫌がらないで食べてくれるよね〜？
まあ、それは今度として。
よしよし、ケーキの真上にワレメが来るように、うまく調節するんだよ〜……精液を垂らす時、狙いを外さないようにね〜？
……おっ、おおっ……ドロッと出てきたぁ……思ったより粘り気が強いし、量も多いなぁ〜♥
これはもしかして、モモの愛液とも混ざってるからかな？
愛の結晶♥ いい表現だね〜♥ それじゃさっそく、ぼくとモモのふたりが生んだ味を堪能してもらおうかなぁ？
（ナマ臭い香りを放つ、黄ばんだネバネバのかかったケーキに、桃華ちゃんはためらわずに顔を被せていく）
（さすがに、フォークを使って一口ずつ上品にいただくのとはワケが違う）
（がふ、がふ、ぐちゅ、ぐちゅと、本当に犬がエサを食べている時のような、下品な咀嚼音が響き渡る）
（彼女の顔を覗き込めば、口のまわりはクリームやスポンジケーキの破片、そしてザーメンでベチョベチョに汚れており）
（まるで食事の仕方もろくに学んでいない２、３歳の幼児のように、はしたないありさまになっていた）
（しかし、その汚らしい食べ方をしているのが、あの上品できれいな櫻井桃華ちゃんだということを思い出すと）
（そのギャップで、ぼくは激しい優越感に浸ることができた。あの高貴なお嬢様を、ぼくがここまで貶めてやったんだ！ って感じで）
（そして、その優越感は、性的な興奮と直結する）
（桃華ちゃんをいくらでも、汚し、犯したい。彼女にひどいことをすればするだけ、相対的に自分が高い位置に昇ったように感じるのだ）
はぁ♥ はぁ♥ モモ……甘いものだけじゃ、ノドも渇くだろ？ 飲み物もちゃんとあげるから、ゴクゴクしようねぇ〜♥
（ケーキと一緒に買った、ペットボトルの紅茶。安物ではあるが、最近はペットボトルでも、味が意外とバカにできないものになっている）
（そのフタを回して開く。そして……それを、彼女の口元には持っていかない）
（持っていくのは、彼女の背後だ。四つん這いになっていて、ツンと突き出ている小ぶりなお尻）
（さっきまでアナルセックスをしていたせいで、柔らかくほぐれていて……腸液とぼくの精液でトロトロに濡れている、ピンク色の肛門）
（その窄まった穴に……ぼくは、ペットボトルの口を、ぐりりっとねじ込んでやった！）
（そして、ペットボトルの胴を、ぎゅっと握り締めて潰す。中の紅茶が、桃華ちゃんの直腸に、ドボドボと一気に流れ込むように）
水分って、口からだけじゃなくて腸からも摂取できるらしいんだよね〜。モモはおクチが忙しいみたいだし、後ろからお紅茶ゴクゴクしようね♥
お腹が相当ゆるくなるかもしれないけど、モモなら上品で忍耐力あるから、きっと我慢できるよね〜♥
グチュグチャグチュグチュ♥
うふふ、モモとご主人ちゃまの愛の結晶♥ とっても美味しいですわよ♥
甘生クリームにご主人ちゃまの精液の生臭さが隠し味になって♥
モモにはとっても美味しいですわ♥
こんなにおいしいケーキ♥ 食べるのをやめられませんわ♥
(本来なら2，3百円のケーキなんてチープなものを食べるはずもない桃華が）
(ちっぽけな公園の下、素っ裸で、自分の履いていたショーツを皿替わりに、ケーキを犬食いする）
(すさまじく無様で情けない姿を晒しているにも関わらず、桃華はそれに無頓着）
(それどころか本当に犬のように、オマンコ・ケツ穴をむき出しの尻を揺らしてケーキを食べ続ける）
んっっ♥ ハグッッ♥ グチュグチュ♥
ええ…ちょっと喉が渇きましたわ
先ほど買った紅茶を飲ませていただけるのかしら…ふぐぅぅっ♥ ♥ ♥
おぉおっ♥ お、オケツ穴がぽっかり広がって…ひぎぃいっ♥ ♥
おケツ穴で紅茶を飲むだなんて…おおぉっっ、ものすごい勢いで…こ、、紅茶が入ってきて
が、我慢しますわ…ここで出したら…野グソアイドルになってしまいますものぉ…
（ケーキを食べているときの桃華ちゃんは、マナーや品性を家に置き忘れてきたかのようで）
（いやらしい咀嚼音を立てていても、それを恥じる様子もない）
（ぼくのザーメンで味付けがしてあれば、安くて質も低いコンビニケーキでも、高級品よりも美味しそうに食べていく）
（もしかしたら、ぼくが命じれば、生ゴミでも同じように食べてくれるかもしれなかった）
（そんな無様過ぎる姿になった桃華ちゃんに、ペットボトル浣腸で追い討ちをかけてやると）
（さすがに可愛い悲鳴を上げてくれた）
（何でも受け入れてくれる彼女がもちろん一番好きだが、困難に直面して、歳相応に動揺している彼女を見るのも楽しいものだ）
（まあ、歳相応といっても、桃華ちゃんと同じ歳で、同じような目に合わされている女の子なんて、そうそういないだろうが）
にひひっ、さすがにペットボトルの紅茶を一気に入れられるのは、苦しかったかなぁ？
ザーメンならどんなに多くても、ちっちゃいコップ半分ぐらいの量だもんねぇ。
今入れた紅茶はー……500ミリのペットボトルの、半分以上入れちゃったから……300ミリとして、大きなコップ一杯分ぐらいかな？
お腹の中、そうとうタプタプになっちゃっただろうなぁ〜。
（四つん這いになっている桃華ちゃんの、白くてぷよぷよとしたお腹を、下から手を差し入れて撫でる）
（直腸への侵入物への自然な反応だろう、お腹がぐるぐると激しく蠕動しているのがわかった）
（その内臓の蠢き具合は、桃華ちゃんが我慢しなければならない便意の強さの表れである）
（彼女がどの程度我慢できるかはわからないが、決壊するギリギリまで追い込んでみたい、と思わずにはいられなかった）
（基本的にぼくはサディストなのである）
ぶひひ、そうだね〜？ 野グソアイドルってあだ名がついちゃうのは嫌だねぇ？
じゃあ、今すぐアパートに帰って、トイレ行かせてあげないといけないなぁ〜……。
あー、でも、ぼくってまだ、コンビニで買ったおやつ、全然食べてないから。帰るのはそれを食べたあとでいいよね？
（のんきにそう言いながら、プリンのフタをはがして、つけてもらったプラスチックのスプーンですくって、ひと口ずつ味わって食べ始める）
（甘くてとろんとしてて、実に美味しい。額に脂汗を浮かべて、便意を我慢している桃華ちゃんを見ながら味わうと、さらに美味に感じる）
（しかし、焦らし過ぎて本当に漏らされてもいけない。やはり桃華ちゃんをいじめるなら、ギリギリの線を責めるのがいいのだから）
うーん、青空の下で食べるプリンは美味しいなぁ……あ、そうそう、今思い出したんだけど。
そういえばこの公園、あっちの方に、公衆トイレがあったはずなんだよね。おトイレ我慢できないなら、そこにお花摘みに行く？
でも、ただすぐ行かせてあげるのもつまらないから……もう一回、おじさんをイカせたら、おトイレに行くのを許してあげるよ〜♥
（座ったまま、ジャージのズボンだけをずらし、チンポを取り出す）
オチンチンしゃぶしゃぶして、口内射精まで持っていけたら、トイレに行っておいで〜。
まあ、今日はもう何度か出してるから、ちょっと苦戦するかも知れないけどねぇ。ぐふふ♥
【さてと、そろそろ例によって時間かなぁ。凍結、またお願いしていい？】
【わかりましたわ、私もそろそろでしたので】
【お浣腸されてしまって…ドキドキしてしまってますわ♥ 】
【このまま噴出したらまずいのですわよね】
【次回はいつがいいかしら？】
【ぶふふ〜♥ 便意に悶え苦しんだり焦ったりする桃華ちゃんを見るのがおじさんの楽しみです(*´ω｀*)】
【まあ、実際の排泄より、そこに行くまでの反応とか楽しみたい派なので！】
【次は、水曜日の夜とかどうかな。いつも通り、夜9時からなら来れるよぉ〜】
【水曜美は難しくて、その次だと木曜とか金曜はいかがかしら】
【なるほど、では頑張って我慢しますわ♥ 】
【了解、じゃ、木曜の夜9時待ち合わせでお願いするよ〜♥】
【ぐふふ、お尻責めはあんまりしないけど、そういう反応が引き出せるなら、たまにはやってみるもんだねぇ♥】
【それじゃ、そろそろ眠気が強いんで、このへんで落ちるね〜】
【今日もお相手ありがとうねぇ、おやすみー♥】
そういえばほむらちゃんは最初ずっと眼鏡かけていたのにね
かけていた方が落ち着くってパターンだろうか
お待たせ、こういう遊びを考えていた等はありますか？
それともこちらの願望に寄せてくれるのかな
直接の面識はなかったので、あえて名前は言いませんでしたが、ほむらさんのことです
彼女の決意とかつてへの訣別の現われなのでしょう
特に考えてはいませんでした
あなたの希望に寄せようと思います
眼鏡の子といったらほむらちゃんだね
だけど、ななかさんの眼鏡も理知的で似合ってるな
したいことはきっとお察しのとおりだけど、そのきっかけはこっちもまだ考えてなかったりします
どんな形だと自然にできそうかな
そう言われるの初めてのような気がします
お互い考えなしなら、このまま始めても面白そうですね
あえて深く考えずに性行為に身を委ねるというのも…
ええ、いかにも計算高い女というふうに見えてしまう
これは褒め言葉だから気を悪くしないでよ
このまま始めてしまおうか…はじめてのななかをリードしてエッチの流れでもいけそうですか？
策を用いる場面があることは事実
誉め言葉として受け取りますが、相手は選んで仰ってくださいな
私をリードとは期待してしまいますね
この身、今宵はあなたに委ねましょう
計算高いなんて女の子に言うことじゃなかったね
委ねられたら男として応えないわけにはいかないな
こっちから書いてみましょうか？
少しだけ、そのまま待っていてください
書き出し、ありがとうございます
お待ちしてます
（こちらからは好意があり二人で話したりはする関係だったが、向こうは恋愛というものに興味がなさそうに見えた）
（とても付き合ったり恋人に進展するような感じはなかったのだが、何気なく部屋に来るように誘うのだった）
たいした持て成しができてないけど、どうぞ？
（意外にも肯定する答えをもらい男の部屋で二人だけになっている）
（お菓子とお茶を出して、男が座るのはななかのすぐ隣だった）
（お茶を飲みながら会話を楽しもうということではなく、このままだと男女の関係を求めていくだろう）
（考えなしの迂闊な少女ならまだしも、ななかが男の部屋に行くという意味をわからないとは思えない）
（お茶を一口飲んで息をつき、隣のななかの手に手を重ねていって）
【お待たせ、もう部屋に着いたということで書き出しをやってみました】
（男性とのかかわりが薄いと思われている私にも、男性との交流がある）
（自分は友人の一人としてみているが、傍から見るとそうは見えないだろう）
（ある日、男性から部屋への招待を受け、誘われるがままに部屋へ赴くことに）
お邪魔します…これだ男性のお部屋なのですか…
（思えば異性の部屋へ上がるというのは初めてかもしれない）
（男性の隣へ腰かけると、出されたお茶をのみ一息つき）
どうされました？
（不意に手が重ねられると、視線を上目遣いに送って）
【こちらこそお待たせしました。よろしくお願いします】
見たって面白い物は置いてないけどね
きっとななかの部屋ならもっときれいに片付いているんだろうな
（いつかななかを連れてくるかもしれないと、部屋はいつも丁寧に片付けていた）
（きっとななかの部屋は小綺麗にされているんだろうと、そんなイメージがあり）
どうもしないよ…いや、今日はどうかしてるかも…
（これまでにななかにしてこなかったことをしようとしている、それはいつもとは違うという意味でどうかしていて）
（手をさすってあげながら目が合うと上目遣いの視線に心を奪われてしまう）
（思わずななかの腰のくびれに触れて抱き寄せてから、脇の下を通して胸に触れ）
【こちらこそよろしくお願いします。】
私にとっては初めての経験なので、こうしてるだけでも新鮮ですよ
整理整頓は教養の一環として昔から行ってきました
部屋の様子は人の心…もとい、性格の表れとも言いますし
（どうかしてると言われ、何をするのだろうと身構えるが）
（相手を拒絶することはなく、ただ相手を見守るように次を待つ）
んっ……そういうことですか…それで、この後は私を更にどうするつもりで…？
（身体を自ら寄せれば手が腰から胸元へ届き、手が触れる）
（一瞬、体が反応して息を飲んで、自分からも男性の手に手を重ね）
それはわかるかも…きっとななかの部屋はきれいだと思うけど
もし部屋に行ったら、きっと同じようにしちゃうな
（気になる相手の部屋なら失礼にならない程度に見てみたいもの）
これからどうするか、口で言ったほうがいい？
（口ではなく身体で伝えるとばかりに胸に触れている）
（ななかの手を感じたままゆっくり指先が胸に沈み始めていって）
（表情が変わったり、声を出すまでは止めないと決めて静かに握り込んでいった）
こんなことを考えたって知られたら…幻滅されるかもな
（制服のスカートをそれとなく引き上げれば、行儀よく合わさっている膝が見えた）
（左右の膝の間に手を挿し込んで内股を撫でていって、自然に足を開かせようとする）
（バランスを崩したり、そのまま床に上半身を落としていっても平気なように、胸まで届いた男の腕はしっかり上半身を支えていた）
部屋に招かれたのですもの、今度は私が招待しましょう
そこで私を今日のようにするのか…今日以上のことをするのか…
今から楽しみにさせてもらいましょう
口で言うのもかまいませんが、行動で示すほうがいいこともありますよ
（服越しに乳房に触れている男性の手が沈み、吐息を一つ）
（肺が軽く圧迫される感覚に眉間に小さな皴が寄る）
男性が自分の部屋に女性を招く
その時点で予感はしていましたし…私もやぶさかではありません
あっ…こ、こそばゆいですね…このように触れられると…
（少し脚を崩して、合わせていた脚を開いて、男性に体を凭れかからせ）
招かれたって今日以上のことはしないから警戒しないでよ
招待してくれるのを楽しみにしてるから…
（相手を大事にするといったように聞こえる言葉だったが）
（今日は最後まで行うつもりで、今日以上はないからと胸の内では思っていた）
…ななかが何も考えてない子だなんて思ってなかったから
きっと考えてることなんて、お見通しだろうなってわかってたよ
（ある意味での信頼であり、わかってくれている相手だからこそ心置きなく手が出せて）
（体をこちらに寄せると一度深く抱きしめてから二人でゆっくり身体を倒していった）
見られながらするのが恥ずかしかったら、体勢を変えるからさ
……眼鏡は外す？
（今は正常位の体勢でお互いに姿を見ることができるが）
（それが恥ずかしいようなら体位を変えるつもりでいた）
（気持ちを聞きながら丁寧に着られていた制服を乱して肌の露出を多くさせ）
（胸元を、そしてスカートを乱して下半身を見えるようにしていった）
（そして性行為をするなら眼鏡は外すものだが、似合っている眼鏡を外すのは惜しくて触れずにいた）
ご安心を、警戒したわけではないですよ
あなたの招待を受けて部屋に上がった時点で、このようなこともあるだろうと思っていましたし…
それとも、考えがなくてされるがままにされる私がお望みでしたか
（身体が抱き寄せられたのも束の間で、体が床に倒されて天井が視界に入る）
……眼鏡はあなたに任せますよ
あなたに身を委ねると申し上げたわけですから
（制服は徐々に捲り上げられて肌の露出面積が増えていき、体温も徐々に上がっていくのを感じた）
こんなつもりじゃなかったなんて顔をしたら、少しあざとく見えるかもね？
でも、そんなこともないか……
（話していると思慮深い性格が見えてきて、ふと実年齢を忘れてしまうほどだが）
（ここまで迫ってからまだ幼さを残す顔立ちの少女だと、当たり前のことを思い出す）
だったらそのままで…
（ななかの手を握って、そのまま下着の中に二人の手を入れる）
（そうしてななかの指を摘んで、その指で秘部を撫でさせていった）
（卑猥な行為の最中、どんな顔を見せてくれるかとななかを見つめながら、穿いているスラックスを脱いでいこうとする）
【熱が出ているようで、ロールに集中することが難しくなってきました…】
【時期が時期なのでまさかということはないと思いますが、ロールを破棄させていただいてもよろしいでしょうか】
【せっかく声をかけてくださったのに、申し訳ございません】
【本日はお相手してくださり、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【残念ですがそれより体をお大事に】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【今度は私からですわね、少々お待ちくださいな】
【>>448 はーい、のんびり待ってますねー♥】
ふぐぅっ！ひぃっっ…
お、お腹の中で紅茶がゴロゴロうなってますわ
おおぉぉつ…お腹の中のものがでちゃいそうっ
んぐぅぅっ…あふぅっ！！
おじちゃまっっ…お腹撫でられると苦しいですわ…ひぃっ・・・はぁ・・・
(まさかのペットボトル紅茶浣腸）
(締め付けよいケツ穴だからこそ、ペットボトルを抜かれてすぐ漏らすことはなかったが）
(大量の紅茶浣腸をされてしまい、お腹はゴロゴロ、腹痛はものすごく）
(全身から冷や汗があふれ出す）
ううう・・・はぁ…はぁ…は、早く食べ終わってぇ
モモ、桃華…お腹が苦しくて…ひぃっっ…はぁ・・・
早く、早く食べてくださってぇ・・・
(無慈悲にスイーツを食べ始まる叔父にきつい言葉や視線を送ることなく）
(早く食べ終わってほしいと必死で我慢するケツ穴桃華）
(つらそうに全身を震わせながらも排便許可を貰えるまで我慢する）
ああぁっっ・・・わかりましたわ
オチンポご奉仕しますから・・・はむぅっっ?
ジュップジュップっレロレロレロ?
早く、早く精液お出しになってぇぇっ
【お待たせしましたわ】
ぐひっ、うひひっ♥ 苦しそうだねぇ、モモ♥ でも、そんなつらそうな表情も可愛いよぉ〜。
普段、きみが青ざめてるところとか、見る機会ないもんねぇ。ちょっと新鮮な気分〜♥
（脂汗を垂らし、呻き声を上げながらこちらを見上げる桃華ちゃんを、ぼくはニヤつきながら見下ろしていた）
（うんうん、やっぱり優越感♥ 余裕たっぷりな彼女を犯すのと同じくらい、彼女から余裕を奪うのも楽しいものだ）
（プリンを早く食べることを、こんなに真剣に懇願することなんて、桃華ちゃんの人生でこれまであっただろうか）
（いや、誰かに涙目で何かを頼むなんてことを、この優秀な姪がしたことがあるとは思えない）
（彼女に初めてそれをやらせたのが、おちこぼれなぼくなんだと思うと……あ〜、やっぱりいい気分だぁ♥）
（しかも、チンポしゃぶりまで命令しちゃったりして♥）
（これは普段、彼女に『やってもらってる』フェラとは違う。ぼくが彼女に命令して『やらせてる』フェラだ）
（この差はデカい。本当の意味で、桃華ちゃんを屈服させ、奴隷にしたという実感がわいてくる）
ううっ♥ ふっ♥ うっ♥ いいっ……いいぞぉ〜、モモぉ〜♥
やっぱりお前のおクチは、具合がいいっ……舌の絡め方が慣れてるもんなぁ〜♥
ぼくの気持ちイイとこ、わかってる舐め方だぁっ……うっ♥
そうっ、そう……もっと深く〜……ノドの奥で、亀頭を迎え入れるんだぞぉ〜……。
モモなら、チンポ全部、根元までずっぷり咥え込むこともできるよねぇ〜？
はあぁっ……青空の下で……甘いプリン食いながら、携帯用ロリお口オナホにチンポ突っ込んで、気持ちよくなるとかっ……！
そこらへんの勝ち組どもにだって、できることじゃないぞっ……あ〜♥ あああ〜♥
（気持ちよさで、顔が自然と緩む。特に口元がだらしなくなる）
（ニヤニヤ笑うぼくの唇から、唾液がこぼれ、それが桃華ちゃんの顔に降り注ぐ。額や頬に、べちゃ、びちゃっ、と）
（その間にも、チンポは桃華ちゃんの口の中で、柔らかい舌に愛撫され、ふやけていく）
ふーっ……♥ うっ、ふうぅ〜♥ ……も、モモッ……そろそろ、出るからねっ……ザーメンっ……。
こぼしちゃダメだよぉ〜……あ〜……今日、何度目だっけ？ また出るっ、便器にっ、白いオシッコ排泄してやるっ……！
（桃華ちゃんの頭を、両手でがっしりと押さえて、チンポの先端で彼女のノド奥を、ぐりっとえぐるように突きながら）
（ぶびゅっ……びゅるっ、びゅくっ……♥ と、あまり勢いよくはないが、濃くて粘りの強い、モチのような精液を、ぼくは桃華ちゃんにご馳走した）
（びゅるっ、びゅるっ、どくっ……♥ 何度もチンポが震え、ブヨブヨした精液の塊を吐き出していく）
（桃華ちゃんの頭は、手でしっかり押さえたまま、離さない。射精中も……射精が終わってからも）
（今回は長めに、余韻を楽しむ。桃華ちゃんにチンポを咥えさせたまま。彼女の鼻息を陰毛に感じながら）
（我慢させる……ぼくの出した、おクチで射精させろという命令を達成したあとも……あえて開放せずに、ゆっくりと）
【お待たせ〜。こっちこんな感じで〜♥】
【叔父ちゃま・・・ごめんなさい】
【今日はちょっと疲れがたまってて…気分が高まってきませんの】
【土曜日まで待っていただけんかしら】
【ありゃ、それは大変！】
【疲れてる時はゆっくり休んだ方がいいね。了解したよぉ。それじゃ、土曜日にまた待ち合わせしよっか〜】
【時間は例によって、21時でいい？】
【ありがとうオジちゃま】
【それでは土曜日の21時に・・・お疲れ様ですわ】
【おつかれさま〜、ゆっくりお眠り〜♥】
【土曜日を楽しみにしてるよぉ】
【おじさんも落ちるねぇ。スレをお借りしました】
>>456
【待たせてしまったな、次スレも作成しておいた…あれで良いかはスレ作成も久しくて多少の不備も見逃してもらおうか】
【先程はいろはが言っていた助平宿だが、もし良ければわしの財力と権力で気に入った娘を囲う専用の宿】
【そこいらの助平宿とは設備の質も数段も上な専用宿で、最近の中で一番の気に入りであるいろはには最上の部屋を用意していて】
【愛人どころかいろはを嫁として寝取る位の勢いで旦那様を元旦那様と言わしめるくらいに抱いてしまいたいと思ってる】
【…ただこういうのも好みもあるだろうから、それが嫌であれば愛人関係の様なものでも構わない】
いえいえ、私のかわりにスレ建てして頂いてありがとうございます！
個人的な趣味趣向、なのでしょうが……あまり煌びやかな場所ですと少々落ち着かないと言いますか、背徳感を感じないと言いますか……
こう、安っぽい場所で旦那様以外の殿方と逢引をしてしまうのが……その、好きでして……
寝取ってしまうとかは全く問題ございません！
時代的にはおかしいでしょうけど、下品なチンポ口調とかも大好きですので♥
些細な事なのですが、一人称でわし、だとお爺様のように感じてしまいまして……我儘で申し訳ございません！
いや、あれくらいならお安い御用だ
なるほど…いや、その気持ちは分かるからむしろいろはが望むのなら6畳一間のボロ家で獣の様な変態交尾もなんなら好みだからそれでも構わんぞ♥
それは良かった、いろはを逞し過ぎるちんぽ堕ちで下品な牝穴嫁として迎え入れたい所だ
ほほう♥その辺りをいろはは大目に見てくれるのならば…こちらも下品で卑猥でお下劣な変態淫語をたっぷりと用いたい所だ
いやいや、その辺りも調整する為の話だからな…俺呼びでもそれでは構わないか？
下品な巨乳輪に巨乳首をして下の毛は有るならば剛毛、無ければつるつるで幼女の様なおまんこが良いな♥
良かったです〜♥
人目を忍んでボロい助平宿にコソコソしながら入って、たっぷり旦那様とは出来ない変態交尾しましょうね♥
旦那様が嫌いなわけでは勿論ございませんので、御了承下さいませ？
変態淫語や一人称、かしこまりました♥
それでは、おまんこはきっちり処理したつるつるのおまんこに致しましょう♥
もっとも何度もハメているので、童女のようにぴったりではございませんけど……
乳首は個人的には小さめが好みでは御座いますが、ご容赦頂けますか？
汗も含めたすけべ汁まみれになりながら獣の様な声と言葉をたっぷりと発しながらの卑猥な交尾で交わろうな♥
旦那様も好きだけど、俺の逞しいおちんぽに霞んでしまう感じが理想だな♥
諸々把握して大丈夫だとも…小さい乳首だったりも俺の好みなだけで勿論無理強いはしないとも
ただ、時間が後出しとなってすまないけれど今からなら2時間程度…日がすぎる前には寝てしまいそうでね…
凍結等を考えて居ないようなら展開を早めるか辞退した方が…とも思ったりしてね
逆にじっくりといろはが相手して貰えるようなら徐々に旦那様の事が頭の奥隅に消えていく過程でじっくりと寝取ってしまいたいとも思ったんだ
成る程……私、凍結してしまいますと熱が冷めてしまうタチなのです……
諸々非常に好みな殿方では御座いましたが、今夜は楽しく打ち合わせ出来たのでこれで良しと致しましょう♥
(実際、次にいつ来れるか不明確ですので……)
それでは今夜はこれで失礼致しますね！
楽しくお話しできて嬉しかったですよ〜♥
俺の都合で振り回してしまってすまない……
もし時間に余裕があってまた会えたなら改めてお願いするよ
結果的に冷やかしになってしまったけれど……ありがとういろは
俺は失礼するよ。
あなたのことを混乱させてしまったわね。
久しぶりね柚子、元気にしていたかしら？
一言だけ、連絡入れたい人が居るから。駄目ってなら、従うけどさ。
元気にしているけど、コロナの影響もあって。
ここ最近は、学校が凄い忙しくってくたくたって感じかな。年末の忙しなさが。
3ヶ月くらいは、続いているって感じ。後、芽衣に教えて貰ったアニメ。
一気に観たから。
【そもそもの板が違うことに、気がつけなかった。ごめん！】
そうね、私の方もコロナの影響をもろに被っているわ。
毎日遅くまでお疲れ様、頭を撫でてあげるから私に膝に頭を置きなさい。
勧めたアニメのこと覚えていてくれたのね。
楽しい時間を過ごせていたのであれば何よりよ。
帰ってから、晩ご飯食べるとすぐに眠たくなっちゃうしさ。
早く帰れる日もあるしさ、それでも家に着くのは22時近くだったりするけど。
アニメ、凄い感動して。一杯、泣いてしまった。教えてくれて、ありがとう。
（早速膝に頭を乗せてみた）
【お待たせ。つうか、板違いなのをどうしようかって話。】
故意にしたわけではないし、板違いだからという理由で規制はされないでしょう？
それで、この間は芽衣からの伝言に気が付けなかったんだけど。
あんまりあちこち移動するのも、良くないかもしれないし。
次回から、きちんと気をつけるってことで。後、蚊に刺されて痒い。
何もしないまま就寝してしまうこともあるわ。
あなたが遅い時間帯を過ごしているのは相変わらずなのね。
泣きたい時に見るアニメよ。あなたはどのエピソードが好きかしら？
（義姉の小さな頭を静かに撫でていた）
あなたがこちらの板の方が都合が良いと言うのであれば合わせられるわ。
次からは気を付けましょう。分かっているとは思うけれど掻いてはいけないわ。
うなコーワクール塗ってたみたし、後はノーマットをそろそろ購入しないと。
芽衣、あのアニメ教えてくれてありがとう。色々と考えさせられたし。
次は、ネトフリで映画を見ないと！後、ライブは駄目になったけど。
スクフェスで55連したらURが4人一気に来たってのと。
勧誘チケット4枚使ったら、URが来たって話。後、LPが300越えたって報告。
でもあなたからの伝言を早い段階で見つけられて良かったわ。
私はあなたにも見てもらって、感動を共有したかったのよ。
映画もとても良いエピソードだから是非見て欲しいわ。
こんな状況だからライブは仕方ないけれど必ず良い形で復活してくれると信じているわ。
手紙じゃなく、報告書じゃんって突っ込んでみたりと。
色んな人に出会ううちに、自分自身はもちろん出会った人まで変えて行って。
今は、手紙なんて書かなくなったけどさ。手紙を誰かに書きたいなって、思わされる作品だったよ。
後、１話の台詞もしっかりと回収されたうえに成長出来たのも良かったし。
なにより、感情移入がしやすい作品だったから泣けたんだと思う。本当、ありがとう。
ライブとかイベントとか、駄目になったの結構あるしさ。１０万くらいは使う予定のお金が、浮いた感じ？
もしかして最近はURの確率が上がったのかしら……そんなわけないわよね。
あなたのユニットはURで飽和してそうな気がするわ。
今年中にはランクが1000を突破してしまいそうな勢いだわ。
ガチ勢ではないとずっとあなたは言うけれど、そろそろ認めたらいいわ。
その勢いであなた宛に長い手紙を書いたのが約1か月前の話ね。
あなたにも気に入って貰えて私も嬉しいわ。
私が一番好きなエピソードは病気のお母さんとその娘さんが出てくる話よ
最初からどうなってしまうのかが予感させる内容だったから尚更感情移入してしまったわ。
それでも、900以上はあるんだけどさ。あれ、結構勧誘した割には減っていない気が。
始めた当初は、URそんなに集められないよって感じだったのが懐かしい。
ランク1000は、無理だって。だって、ランク上げるの4倍速でやってもしんどいくらいだしさ。
そして、ガチ勢じゃなくエンジョイ勢だから。本当。
忘れた頃に、ハンカチとティッシュを準備してゆっくりと見たいわね。
10万円と言えばあなたは給付されたら何に使うのかしら？
あたしが好きな話は、筆が進まなくなった劇作家のところに行くお話し。
子供のように、続きを強請る姿が年相応で可愛いなって思ったのと。
傘を持って実際に飛ぼうとした姿が、良かったなって。
病気の母娘の話は、娘あてに毎年誕生日のお祝いの手紙書くのかなって。
なんとなくだけど、分かった！後、少佐のお兄さんから武器扱いされなくなったシーンも好き。
最後らへんは、めちゃくちゃ泣いたし！
10万円給付されたら、えーっとそうだな遊びに行く！
って、コロナが落ち着くまでは駄目だったか。一段楽したら、遊びに行く。
その資金の一部。経済を回そうってことで、ぱーっと使うし！
つか、どこにも遊びに行けていない分めちゃくちゃ弾けるかもしれない。
芽衣は？
原作ではそのエピソードが第1話？にあたるらしいわ。
傘を持つシーンは印象に残っているわ。過去に抱えたトラウマを越えてゆくのよね。
その傘をずっと持ち続けているところも凄く好き。
何と言うかハッピーエンドを確信して安心して見られるのよね。
私も毎話どこかで必ず泣いていた気がするわ。最初の方の学校を卒業する話も好きだわ
そう――私は貯金するわ（いつもの無表情）
ふふ、冗談よ。どこか旅行に行くために使いたいわ。
そして美味しいものを食べたいわね。
ずっと巣ごもりしていたのだから、同じように考えている人がほとんどでしょうね。
あの傘、その話以降はずっと大切に持って出掛けているから。
よほど気に入ったんだなって、思った。後は、劇作家さんのポスターにお辞儀するシーンも好き。
後、個人的にはエリカも好きだなって思った。学校を卒業する話に出てきた、ルクリアのお兄さん。
バイオレットが塞ぎこんだ後で、あんな形で出てきて驚かされたし。んじゃ、今度一緒にまた見よう？
レスを見逃していたわ。あなたと私だけなのにおかしな話ね。
石は貯まりにくいくせに、すぐに無くなってしまう不条理な真理だと思っていたのに
イベントであまり石を使わなくなったからかしら？
始めたばかりの頃はSRも持っていないし、モブキャラをユニットに使って
気付けば虹ヶ咲になってアニメ化されてしまうのよね。
貯金って聞いてらしいなって、そう思って。
旅行に行くために使いたいって聞いて驚かされたけど、嬉しい。
んじゃ、一緒にどこか行く？海外とか海外とか海外とか。
その為に、可愛い靴とか買ってさ！後、バッグに靴も！
テンションあがるようなのが、良いし。最近欲しいのは、これ。
https://d6vlq12fn2gvh.cloudfront.net/uploads/ckeditor/pictures/2352/content_Ben-and-Jerrys-Nike-SB-Dunk-Low-Chunky-Dunky-Photos-6.jpg
限定発売らしいけど、最近のこのラインはめちゃくちゃ可愛いの出してくれるから好き！
石を使えば、4倍でも3回はプレイ出来るし。
だから、数は減ったといえば減ったかな？そうそう、モブキャラばかりだったし。
イベントのルールすら、把握してなかった頃もあったし。凄い懐かしい。
んー？そうかな？普通だって、普通。
あの日傘が代名詞のようになっているのよね。
口調はませているのに、行動とのギャップが面白いのよね。
所々で見せる年相応の子供っぽさとか、某国の幼いお姫様のエピソードとか。
毎回印象的なのに色々忘れてしまっているわ。そうね、一緒にみましょう。
エリカ？金髪なのはヴァイオレットなのに珍しいわね？
私から見ると異常よ。
あと10分で予定の1時になってしまうわ。先に寝る準備をしていて頂戴
ヴァイオレットを快く思っていないのかな？と思ったら、理由が最後に判明。
その理由が、自分もまた自動書記に向いていないと思っていたのと。
後は、当初の情熱を忘れていたからってのが良いなって思って。
お姫様のエピソードも、良いよね。相手が誰かって分かるくらいには、交流出来ている。
って、暗示もあったし。金髪じゃないけど、地味に応援したいって思わされたからかな？
んじゃ、約束！
日課のジョギングもできないからリングフィットというゲームで気を紛らわせているわ。
はぁ……国内という選択肢は既に無いのね。海外だったら温暖な気候の島に行きたいわね。
あと靴を二回言っているわよあなた。あなたは余程靴が好きね。
今度も抽選に当たることを祈っているわ。
ところであなたの家の靴箱の収納は足りているのかしら？気になってしまったわ。
んじゃ、ゆずぼっちのパジャマでも着ようかな！
芽衣も、着る？ゆずぼっち、めちゃくちゃ可愛いし。やー、ゆるキャラ最高。
子供部屋のダブルベッドに、ゆずぼっちのぬいぐるみも沢山置いておきたい。
そしたら、寝る時に絶対楽しいってなるって！
（ベッドに寝転がって、寝る気満々な人）
リングフィット、持っているよ。今度、一緒にしよ？
国内、だと北海道とか？んじゃ、ハワイに行って。そこで、ハワイ限定の物を購入して。
んで、旅費くらいは稼いで帰りたいかな。可愛い靴を履いて、出掛けるのを想像したらさ。
テンションあがらない？って、履いてないけど。靴置き場は、足りていない気が。
金髪ばかりに気を取られていたけれど、落ち着いたキャラもあなたは好きなのよね？
どのキャラクターも深く作り込まれた設定があるからこそ映えるんだわ。
最後にはお互いに支え合えるようになっていたし。
お姫様エピソードは手紙のやり取りもさることながら
最後のお別れのシーンのやり取りが胸に刺さったわ。
あなたの趣味が全開で私の趣味は反映されないなんてズルいわ。くま。
ハワイもいいけれど、イタリアも素敵ね――行きたいわ。
可愛い靴もそうだけれど、可愛い水着も買わなければならないし
これではお金はいくらあっても足りないわね。
お姫様にとって、大切な存在だったからこそ離れ難いってなったんだろうし。
ゲストのキャラも、きちんと作りこまれていたし。魅力的だった。
エリカとアイリスは、終盤はよき仕事仲間って感じだからね。最初は、歓迎されていなかったけど。
落ち着いたキャラも、好き。芽衣とか芽衣とか、芽衣とか？
んじゃ、でっかいクマのぬいぐるみ買いに行く？
ドイツとか、そこらへんには一杯ありそうだし。イタリアなら、ピザ食べたい。
今までの自粛の反動で、馬鹿みたいにあれもこれも欲しいってなっちゃいそう。
だから、10万円じゃ足りないって結論。
レスは簡単に返してくれて良いから、続きは置きでとかでも良いしさ。
そして何故3回も繰り返すのか、私には到底理解できないわ。
けれど、あなたに呼ばれるのは嫌いではないわ。
だからベッドの中で私はあなたの名前を何度か呼ぶわ。
そうね……もう時間を過ぎてしまっているから眠りましょう
じゃあ、大人しく芽衣も寝よう！ほら、隣となり。
金髪だからって、必ずしも好きになる訳じゃないしさ。
急な呼びかけに答えてくれて、ありがとう。おやすみ、芽衣！
今日は約束をたくさんしてしまったわね。
次に会う時にはリングフィットのレベルを上げておくわね。
（ベッドに入ると義姉に甘えるため、今度は私が撫でられる番だと今日も抱きついていた）
（義姉に優しくしてもらえれば、すぐに眠りに落ちていくことになる）
（もし優しくして貰えなければ、頬をぷっくり膨らませた私を見ることになる）
遊びに行く約束と、アニメを見る約束と。リングフィットをする約束。
リングフィット持っているだけで、まだやっていないや。
（甘えたいのかな？と思えば、にっと無邪気にわしゃわしゃと義妹の髪の毛撫で回し）
（それから、生徒会の業務も真面目に頑張っている相手を労わるように）
（背中をとんとんと撫でながら、子守唄を歌ってみた）
（そうこうしているうちに、眠たくなってうとうとし出して）
（大きく欠伸をし、生理的な涙が瞳に浮かんで）
（瞳を閉じ、おとなしくなったかと思えば寝息を立て始めるのでした）
【んじゃ、また伝言するから見て貰えたら。今日は、遅くまでありがとう。】
【おやすみなさい、芽衣。朝、起こしてくれたら助かるかも。】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
【今日もありがとう柚子。6時に起きれたら起こすわね】
【スレお借りしました。ありがとうございます。】
>>508
【こんばんは、今夜は短い時間になると思いますがよろしくお願いします】
【巨大なナメクジかヒルに丸呑みにされ、苗床として人間より太い生殖器で犯されて孕ませるで大丈夫ですか？】
【肉体改造で母乳や二プルファックも可能でしょうか？】
【ああ、今夜はよろしく頼む】
【その流れで大丈夫だ……と、言うより孕ませるのであれば肉体改造関係無しに母乳が出るようになるな……】
【内容的には魔物に敗れ飲み込まれてから、怪しげな機関の依頼かどちらが良いだろうか？】
【孕む前に細長い触手を突き入れ、乳腺を弄り回して母乳溢れるミルクタンクにしたいな…と思いました】
【悩ましいシチュ…魔物に敗れて飲みこまれるでよろしいでしょうか？】
【卑猥なポーズを取らせて種付けして化け物と人間が混じった子供を産ませたいですね】
【なるほど、それではその流れで宜しく頼むとする】
くっ、ううぅ……！
（大陸の辺境の薄暗い湿った洞窟の奥深く、人を襲う魔物を討伐して欲しいと言う依頼をギルドから言い渡されたフェルシア）
（本来ならばアークナイトのフェルシアに取って歯牙にもかけないような魔物であったが）
（洞窟の瘴気は淫らに改造され尽くした対魔の女騎士に勝利を許さず……）
【こんな感じでどうだろうか？】
（洞窟全体が揺れる振動がフェルシアを襲い、バランスが崩れると同時に人間を丸呑みできる巨大ヒルが壁を突き破り）
（上半身を丸呑みにすると小さな歯を身体に刺して全身が痺れる麻痺毒と瘴気の影響を更に受けやすくなる媚薬を注入していき）
（全身に毒が回って大人しくなるとゆっくり呑み込み、ゴムのような肉でフェルシアの身体を揉みつぶしながら媚薬を浸透させ）
（生殖器や搾乳器がついた触手が肉壁や床から無数に生えた繁殖部屋に落とされてしまう）
（蒸し暑く、生臭い部屋は高濃度の媚薬汁が溜まっており、蒸発して媚薬ガスが蔓延して欲情した身体を更に火照らせ）
（フェルシアが触れれないギリギリの距離で触手達が蠢き、先走り汁を垂らして床に薄く濁った先走りと媚薬池を作っていく）
（一本の生殖器触手がフェルシアの顔に近づき、鈴口をパクパク開閉しながら先走り汁を垂らして誘い…）
【こちらもこのような感じで…】
【ハード目に口やオマンコ、おっぱいを使い込んでいきますね、よろしくお願いします】
（洞窟に住み着いたヒルのような、人間に嫌悪感を齎す容姿の巨大モンスターに敗北した女騎士フェルシア）
（まともに戦う事はおろか身動きする事すらできない彼女を）
はぁ、あっ、や、やめ、止めろ、止めろぉおおおおっ！！
（巨大な口を開き丸呑みにしていく腐肉モンスター）
（上半身を飲み込まれたフェルシアは両脚を最初のうちはバタバタさせてもがき暴れていたものの）
（びっしり並んだ小さな歯の先から溢れる麻痺毒混じりの媚薬体液を染み込まされれば、徐々に動きが弱まっていき）
（何度か大きくビクンビクンと跳ねれば、小刻みに痙攣を開始し）
（ぶしゃあああっ！）
（一際大きく跳ねれば、いまだに丸呑みにされていない下腹部の股間部）
（女に痴肉門から黄金の飛沫と熱い牝汁を迸らせた後、ピクピクとしか反応を示さなくなる）
（軈てフェルシアを飲み込めば、モンスターは洞窟の奥、闇夜よりも暗く深い暗がりにへと消えていき）
（後には主を失った剣と盾のみが残された───）
あはぁ……はぁ……んぁ……
（巨大なモンスターの体内、胃袋とは別の牢獄）
（ドクンドクンと脈動する不気味な壁から無数の触手が伸びる肉の牢獄……モンスターの繁殖器官にへと落とされたフェルシア）
（洞窟内の催淫瘴気を更に濃くしたような生臭い媚毒ガスと、そのガスを発生させる媚薬粘液に満ちたその腐肉部屋）
（紫黒の艷やかな長いポニーテールの髪、白く滑らかなムチムチの肉感女体を汗と粘液でぐっしょり塗らせ）
（テカり艶めかせながら、熱く甘ったるい吐息と悩ましい声を上げ震えるフェルシア）
（ぁ……だ、ダメだ……この臭い……はぁ、疼く、体中が燃えるぅ……く、狂う、狂ってしまう、はぁ♥）
（既に発情し燃え上がっていた女騎士の牝肢体、雄と言う存在を悦ばせる為の欲望の捌け口として調教されつくしたフェルシアの肉体は）
（最早どうしようもない暴走状態になってしまっていた）
（身体中、ちんぽ欲しがってる……はぁああっ♥わ、私の身体が、種付けされたいって、蕩けてるぅ♥）
（何度も犯され、モンスターの子を孕ませられてきた牝騎士の受精中毒の肉体）
（口元に差し出された触手の方にフラフラと這いずって言ってしまい）
（わ、私……自分から魔物の生殖器を口にして、舐めしゃぶって、はぁ♥ああ、ダメだ、こんなのダメなのに、お、美味しい、魔物のちんぽ美味しい！ああ疼く、私のはしたないマンコ穴が雌汁溢れさせてるぅ♥）
（既にドロドロに蕩けきった女騎士の女穴はダラダラと物欲しそうに淫蜜を溢れさせて）
（無意識に腰を淫らにくねらせてプリプリと下豊かな臀部を振ってしまう）
【ああ、では私はこれで行かせてもらおう】
（蕩けた顔で生殖器を舐めしゃぶりながら腰をくねらせて大きなお尻振って誘い、愛液を垂らして雄を求める姿を見て脅威はないと見ると生殖器が伸び）
（両脚に絡みつくとガニ股に広げさせると服の上から淫蜜を溢れさせる秘所にチンポのような触手を当て、上下に擦って焦らし）
（肉感のある豊かな尻に先走りを塗り付け、触手を動かして全体になじませて性感帯に仕立て上げ）
（舐めしゃぶる口内に生殖器が唇をこじ開けて侵入すると生暖かくて苦い先走り汁を舌に塗り付け、勢いよく内頬や喉に噴射していった）
（口の中をチンポと先走りで蹂躙されながら下腹部に魔方陣を浮かばせると通常では孕みにくい異種生物同士の交配が成功しやすくなる呪印を施し）
（呪印が書きこまれる度に子宮が熱く煮えたぎり、下半身に強烈な快感を与えながら黒いハートとヒル、卵子の絵が描かれた淫呪を書きこまれてしまう）
（魔物の性処理ペット、孕み苗床袋に堕とされると腐鉄の首枷に触手が巻き付いてペットの首輪と鎖を着けられた格好にさせられ）
（身体中に生殖器を塗り付けられて全身媚薬塗れにされながら咥内をピストンされていく牝騎士、頭から足の先まで媚薬が回っていった）
（主が興奮すると肉部屋中がドクン、ドクンと鼓動しながら媚薬粘液が部屋中から染み出し、濃厚な媚薬ガスが部屋を覆い尽くし）
（生殖器達がビキビキと血管を浮かべさせながら硬くなり、秘所や尻、胸、身体に先端を強く当て擦り、咥内にとろみがある先走りを流し込み）
（細長い針が付いた触手達が乳房に近づくと乳首を刺し、乳腺の中に針を入れると母乳が出やすくなる液体を注入していった）
【濃い内容ありがとうございます、時間は何時まで大丈夫ですか？】
【24時前後がこちらの限界ですね】
【そうだな、私の方も眠気が強まってきた……ここで凍結と言う事で頼む】
【解凍は何時ぐらいが都合が良いだろうか？】
【平日と土曜なら20時以降、日曜は9時からいけます】
【そうだな、それなら明日の20時頃はどうだろうか？】
【何か苦手な描写とかNGとかがあれば何時でも指摘してほしい】
【遅い時間からだったが今夜はありがとう、感謝するわ】
【明日の20時で大丈夫です、こちらこそ遅い時間からありがとうございます】
【NGは血肉が出るグロやゴアですね】
【ムチムチの牝肉を巨大生殖器や細長いのを束ねた物で犯してザーメンをたっぷり注いで精液ボテ腹】
【乳房内に挿入して乳腺を改造してミルクタンク兼精液便所、口マンコも使い込めたらと思います】
【ああ、それでは明日の20時辺りから宜しく頼む】
【その辺りの描写は私も苦手な描写だからなNGにしているな、こちらとしても問題は無さそうだ】
【ああ、好きなだけ私の、いやらしい牝豚騎士便器の身体を犯して、孕ませてくれ……】
【20時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【牝豚騎士を便所代わりに使いこんで容赦なく孕ませていきます】
【小便を中出しや飲むのも大丈夫ですか？】
【眠くなったら何時でも落ちて大丈夫です】
【飲尿はダメだが胎内へは、その、大丈夫だ……】
【尻や口はそこまでと言った感じだ、私は】
【ではお言葉に甘えさせてもらいまた明日、伝言板で】
【スレをお返しします。今夜はありがとうございました、それではまた明日も宜しく頼む】
【了解しました、膣内放尿して便所として教育出来たらと思います】
【尻や口が苦手のようなので胸と膣を重点的に責めていきますね】
【こちらこそありがとうございました、明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>524
【それでは今夜も宜しく頼む】
【できるだけ30分以内に返信できるよう務めるつもりだが、できなかった場合は済まない】
（抵抗する力等もう無いと判断した触手がフェルシアの四肢にへと巻き付いていく）
（悔しいが剣も無く、更に自ら触手ペニスにむしゃぶりつく様を披露してしまった今となっては）
（女剣士では無くただの女、牝として判断されても仕方がないであろう）
んあ……あぐ、っく……な、何を……あうん……
（硬いゴムのような弾力の触手が手首や足首、二の腕や太腿に巻き付き締め付けてくる感覚）
（確かに痛みもあるが、それ以上に甘い感覚が手脚から走る）
あっ……！
（そのままグイッとフェルシアの身体を無理矢理起こせば、両腕を頭の後ろで組ませ）
（パンパンに女肉が詰まり、その上にふるつく牝脂がむっちりと乗るジューシーな牝太腿を大きく開かせた後）
（情けないガニ股のポーズを取らせ固定させる触手達）
（くぅ……！魔物に……こ、こんな屈辱的な格好を取らされるなど……ああ、でも……！）
（女剣士として対魔騎士として、あまりにも屈辱的な姿）
（だが骨の髄から髪の先までマゾ快楽を刻み込まれた肉体は、その屈辱に堪らない悦感を覚えてしまい）
（心臓は大きく高鳴り）
はっ♥はぁー♥んぁ、はぁん……♥
（熱く甘い吐息が唇から絶え間なく漏れ出してしまう）
（ずぢゅ！）
あひっ！や、止め、この、んあっ♥は、ダ、ダメだ、そ、そんな、ああラメらぁ♥ふぉおおおぉ♥
（媚薬粘液と汗、女蜜でぐっしょり濡れ肌に吸い付くクロッチの生地の上から牝孔を）
（たっぷりとしたボリューム溢れるムチムチの艶ケツ肉をぐちゅぐちゅと音を立てながら触手が這いずり回りながら淫毒粘液を塗りたくれば）
（情けない声を上げて大きく仰け反りビクビク痙攣する黒髪の女剣士）
（そんなあられもない嬌声を上げるフェルシアの唇にも先程までしゃぶらされていた触手が勢いよく侵入し、ドバドバと媚薬粘液を解き放っいく）
（軈て下腹部に近づいた戦闘用にも使われる触手から魔力が放たれれば）
（ジュウウウッ！）
ふごほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（燃えるような熱さに一際大きなくぐもり嬌声が巨大軟体モンスターの体内に響き渡る）
（んおおおおおっ！あ、熱いっ！わ、私の中、し、子宮が燃える！んひいいいいいイグ♥イグぅううううっ♥）
（ムチムチとした熟れた肉感に満ちる、男に犯される為だけの女体に仕立てられた女対魔騎士は）
（クールな美貌を情けなく崩し、白目を向いて、全身からムンっ！と匂い立つような牝の発情フェロモンを溢れさせながら）
（ぶしゃあああっ！！）
（黒ずんだ淫呪紋が刻まれた下腹部、くびれながらもいやらしく丸みを帯びたむっちり腹の下）
（恥毛一本生えていないパイパンの肉土手から熱い飛沫と黄金の体液を迸らせ）
（ガニ股ポーズのまま無様にイキ果てた）
んひ♥ふぉ、ふおおぉ♥はひ、ひぃん♥
（ガニ股ポーズで固定され白目を向いたまま、凛々しい美貌を情けなく崩したまま）
（牝肉感に満ちる淫紋浮かぶ女体を愛液を溢れさせながら痙攣させるフェルシア）
んふぉ……ほぉ……♥
（ああ、く、悔しい……だが……き、気持ち……いい……♥チンポ欲しい……はぁ、お、犯されたい……チンポで激しく犯されて……種付けされたいって、か、身体が求めてるのが分かる……孕ませられたがってる……嫌なのに……ダメなのに……ああ、狂う……犯されたくないのに、犯されたくって……狂ってしまうぅ……♥）
（身に纏っていた装備品は今や首元に付けられていた呪いの魔道具、腐鉄の首枷のみとなっております）
（その首枷からは細い触手が巻き付き、宛ら首輪にリードを付けられた飼い犬と言った有様）
あふん……や、はぁ……♥
（口に、腹肉に、尻タブに、肉欲狂いの淫乱女体に逆らえない牝騎士に種付けすべき集まってきた触手達が媚薬粘液を塗りつけ、飲ましていく）
（雄の求めに逆らう事等できない性処理玩具として調整されてしまったフェルシアは情けなくも甘い声を上げ媚薬粘液を飲みほし、身をくねらせ……と）
（つぷっ）
ふぉおおおおおおおぉ！？あ、ああっ！？そ、そこは、あひぃ！む、胸、胸の中ぁああああっ！？ほぉおおおおおおおっ♥♥♥
（大きく跳ね上がり蕩けていた瞳を白黒させ凛々しい目元を大きく見開かせるフェルシア）
（細い針のような触手が乳腺に侵入し、性奴隷女騎士のたわわに実る軟肉爆乳の中をかき乱しながら）
（母乳の精製を促す体液を流し込んでいく）
む、胸ぇ！お、おっぱい♥わたひの、お、おおっぱい焼けりゅうううっ♥ふおおおおお♥
（乳腺を焼き付す灼熱の感覚に情けなく下品で野太い嬌声を上げ反り返るフェルシア）
（嘗て悪人や魔物達から恐れられた女アークナイトも今や雄の肉欲を満たす為の贄でしかない）
き、気持ち、いいっ♥ああ、も、もっとしてくれ♥私のおっぱい、無茶苦茶にして、犯しまくってくれ♥ああ、はぁ、は、早くチンポ♥チンポを私の中、マンコにもいれてくれ♥あ、はぁ♥早く、早くぅ♥♥♥
（私は何を言って……ああ、だけど、む、無理だ……口が勝手に……か、身体がチンポを欲してしまって……♥）
（肉欲を否定するのも、腰をカクカク振り乱し、陵辱を懇願するのも彼女の本心でもあった）
（全身に球のような汗を流し、狂ったように腰をカクカク振りながら愛液をまき散らす女剣士…マゾ豚の乱れた姿を見て触手達が動き）
（卑猥なポーズを取らされる性奴隷女騎士マンコの入り口に細い触手が伸びると左右に広げ、膣に溜まった愛液を垂れ流させ、肉色の中を視姦）
（その間も張りと弾力のある淫爆乳を揉みこむのも忘れず、根本からトグロ状に巻き付いて締め付け、触手の上に淫乳肉が乗る卑猥な乳房）
（乳腺を掻きまわしている触手が更に増やされると乳首や乳輪は極細触手塗れになり、小さなブラシやトゲ、球体…様々な形をした触手が乳房内を撫で、擦り、抉り）
（母乳を出させる為に絶え間ない刺激と高濃度の母乳精製液を注入してミルクタンク兼性処理穴として開発していった）
（懇願しても入口部分を撫でるか愛液を啜る程度で繁殖行為をせずに何十分も焦らし、乳腺の開発がある程度終わると本格的な種付けが始まり）
（肉床からトロールクラスの極太凶器触手…子供の腕はあるデカマラが伸び、大きな亀頭、逞しい肉幹、無数の太い血管と肉コブをフェルシアに見せつけ）
（顔、首、肩、腕、背中、尻、脚…と全身を這わせ、これから犯す肉触手の感触を全身に伝えると一旦引き）
（両手足の拘束を強めると勢いよく肉杭がマンコを貫き、蕩けた膣肉掘り進み、子宮ごと下腹部突き上げると触手の形が浮かび上がる）
（逃げ場の無い衝撃が下から襲い、全身に強烈な刺激を与えて女剣士としての誇りや尊厳を打ち砕き、代わりに牝の喜びを与える）
（深々と挿入して中々抜けず、極太触手を左右にねじりながら小刻みなピストンで子宮や膣肉を耕すものの簡単にはいかず）
（触手が降りると身体引っ張られて下品なガニ股がM字になり、突き上げられるとつま先立ちになりそうなほど上へ引っ張られ）
（全身を化け物のオナホ代わりに使いこまれ、かつての凛とした姿を辱め、二度と戻れない危険な快楽を骨身に染みつけさせていった）
【こちらこそよろしくお願いします】
【こちらも30分前後に返信する予定ですが…予想以上に濃い内容なので送れるかもしれません】
【一時間ぐらいなら大丈夫なのでじっくりロール出来たらと思います】
んあん……
（細長い触手がぷっくりとした艶めく肉土手に近づけば、フェルシアの膣粘膜）
（赤々と充血したヒクヒク痙攣する騎士奴隷マンコを）
（グパァ♥）
（左右に大きく割り開き、うねり蠢くコトコトと煮込まれたシチューのようにトロトロになった女騎士の膣粘膜を外気に触れさせる）
（体温とは違う大気の感覚に熱い吐息が漏れ出しブルリと震える艶めく黒髪のムチ肉牝騎士）
（ぐにゅうううっ！）
んあはぁああああぁ！あ、はぁ♥はひ、ひぃ♥んふおおぉ……♥
（ずっしり重く、熱い吐息を漏らし胸元が上下に動くたび悩ましくフルフル震える淫爆乳）
（たわわに実った柔肉スイカに蛇のように触手がからみつきグニグニと捏ね繰り回しながら、同時に乳腺の中の糸のような触手も暴れまわり）
（同時にぷっくり膨らむピンク色のパフィーニップルもブラシ状の触手でゴシゴシ擦り上げられれば）
（淫乱女体の牝奴剣士がそれに耐えられる筈もなく）
んふおおおおおぉ♥おひ、ふお゛お゛お゛♥い、イク、わ、私、ふぉ♥ま、またイク！イグぅううううううぅ♥♥♥
（ぶしゃあああっ！！）
はへぇええええええぇ！ふぉ、おっ♥おほぉおおおおぉ♥
（何度目かも知れぬ牝飛沫を敗北の騎士マンコから撒き散らし情けなく涙と汗を迸らせ）
（ムチリテカる悩ましい変態牝豚女体を震わせ続けた）
あ、はひ♥ふぉ、おっ♥おひっ♥ひいっ♥
（ダメだ……もう耐えられない……♥ああ……む、無理……こんなの、無理だからぁ……♥）
（乳腺と乳房への陵辱が始まってから数刻、淫毒が隅々にまで染み込んだ女騎士の身体はどこもかしも危険な程敏感となりビクビクと跳ね上がり）
（捏ね繰り回される乳房からは）
（ぷしゅ！ぷしっ！）
ふおほぉおおおぉ♥む、胸ぇ！お、おっぱいから母乳でて、ふおおぉ♥き、気持ち、良すぎて、くりゅうううっ♥
（甘ったるい匂いの白い飛沫が吹き上がり撒き散らされる）
（それだけでも十分に気持ちいいのだが、やはり膣孔、もっとも調整され改造され尽くした膣穴、子作りの孔の疼きを収める程ではない）
（淫靡な牝豚女体に開発されつくしたフェルシア、どんな強靭な精神力であろうと女である以上）
（強化され、更に呪印により活性化させられた繁殖交尾欲求に耐えられる筈が無く）
（その前には人間としての尊厳も女としての矜持も、剣士としてのプライドはおろか対魔騎士としての使命感も意味をなさない）
（ぬちょぬちょと卑猥な音を立てながら全身を這いずり回る多種多様な触手達）
（そして、肉床から伸びてきた処刑具の如き太く逞しい種付用のイボイボ触手に）
はぁ、はぁん♥あっ、はぁ……！そ、ソレを……ああ、そ、その逞しい触手チンポを、私の中に入れてくれ……♥
（情けなく懇願しながら肉感溢れる、淫靡な曲面を描く艶めかしい下腹部）
（もっちりとした悩ましい光沢を帯びたムチムチのジューシー艶肉の太腿と腰をカクカク振り乱し情けなく懇願するフェルシア）
あはぁ、お、犯してくれ……私を……はぁ♥い、淫乱な牝豚の……フェルシアのマンコを、その逞しいチンポで抉って、孕ませて……はぁん♥い、イカせまくってぇ……♥頼む……頼むからぁ……！
（倒すべき邪悪な魔物相手に種付けを願う牝欲に屈服した淫堕騎士）
（そして、そんな堕落の女騎士に止めをさすべく）
（ズバッヂュンンンッ！！）
─────────お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（淫肉処刑具が一気にフェルシアの牝豚マンコ孔を子宮まで深々と貫く）
（あまりの衝撃に背筋が折れ曲がらんばかりに反り返り、珠のような汗で艶めくムチ牝膚を激しく痙攣させ）
（舌をピンッと突き出してビクビクとはね続けるフェルシア）
（下腹部に亀頭の形が浮かび上がる程の極太触手ペニス）
（だが鍛えられた……それ以上に改造され尽くしたに女騎士の変態マゾ肉女体は）
（壊れるどころか痛みすら一切感じさせることなく破滅的な快楽信号を脳髄の奥まで響かせ）
（バヂュングッヂュヌッヂュグヂュウッ！！）
んぐひぃいいいいいいいいぃ！んお゛お゛お゛♥あ、あはぁ♥き、きもぢ、いいっ！こ、壊れる、私の、アソコ、おおっ、牝騎士マンコにぶっといチンポぉ♥
（激しく上下に揺さぶられ、ブルンブルン！と爆乳を踊り狂わせながら）
あはぁ♥い、いい、いいのぉ♥ぐひっ♥おおっ♥こ、壊してくれ♥わ、私のマンコ穴、もっと激しくぶっこわひてぇえええぇ♥
（蕩けきった牝豚のアクメ顔を晒し、ねっとり濡れた黒髪のポニーテールを暴れさせながら）
（ああ！わ、私の身体、喜んでいる！魔物に犯されて、種付けされるのを……ダメだ……もう抗えない……堕ちる、嫌だ……でも、無理♥チンポ専用のハメ穴に……堕ちるぅ♥）
（キツさと貪欲さ、その両方を兼ね備えたフェルシアの牝豚騎士マンコの破壊を触手に楽しませ……）
【ああ、分かった。それでは臨機応変で宜しく頼む】
（極太ペニス触手を貪欲に咥えこみ、マン肉で締め付けながら肉ヒダでマッサージするハメ穴に触手が喜び）
（変態マゾ牝豚騎士マンコを壊すつもりでピストンしていき、巨根の形を覚えさせ、人外の快楽に染め上げていく）
（亀頭が子宮を突き上げ、連続で叩き、極太幹が膣口を出入りする度に泡だったマン汁が噴き溢れ）
（手足や腰に巻き付いた触手が突き入れに合わせて身体を落としてより深く挿入させ、内臓を圧迫する激しいピストンで破滅の快楽を与え）
（足元に球のような汗とトロトロの愛蜜、触手の粘液が混ざった汁沼が出来上がり、フェルシアの欲情した心を映すように湯気を出していた）
（激しい責めを受けても完全に堕ちきらない牝豚騎士に止めを刺すべく下腹部に触手が浮かぶ深い挿入をすると暴れないように全身を固定）
（両手を頭の裏に付けたガニ股姿のまま子宮の中に熱い小便を流し始め、熱い奔流が子宮の中を汚しながら溜まっていく）
（太い亀頭が栓になって膣外に漏れる事はなく、下腹部が熱を帯びながらどんどん膨らみ、家畜以下の便所マンコに調教され）
（母乳が噴き出る淫爆乳の乳腺奥を穿る極細触手が一気に引き抜かれてはほんの少しサイズが増した触手を突き入れられるミルクタンク調教も同時に行われ）
（乳腺を拡張しながら奥に溜まった濃厚な母乳チーズを穿り出し、格乳腺から集めたチーズをまとめると内側から乳首をこじ開けるように引っ張り出す）
（膣内放尿が終わる頃には男なら誰でも振り返る爆乳が更に大きくなり、内部に母乳とチーズが溜まって重くなったものの張りが残った淫ロケットマゾミルクタンク乳）
（ずっしりした爆乳が乗っかるほど小便を注がれてパンパンに膨らんだ便所ボテ腹、触手が動くと子宮の中の汚汁が撹拌されて下腹部が揺れ）
（黒ずんだ淫呪紋が伸び切った姿を見られ、対魔女騎士…人として完全に終わった姿を晒され）
（乳房にウツボカズラのような触手が吸い付くと乳首より一回り小さい触手を乳房に挿入、ズボズボとピストンしながら吸引してミルクを吸い取り）
（変態マゾ豚便所牝騎士マンコに突き刺さった極太触手が抜かれ、牝豚騎士の破滅的な時間を楽しみに待ち望んだ）
お、ふおっ♥ひ、くひっ、んおっ♥おっ♥お゛お゛っ♥お゛っほ、ん゛お゛お゛お゛お゛っ♥
（グッボグッボグボックジュボンッ！）
（限界までみっちりと割り開かれ伸び切ったフェルシアの膣穴から卑猥な音が響き渡り）
（泡立つ濃密な牝汁がブシブシ音を立て溢れ出し肉床に振りまかれていく）
（ブルンブルルン♥）
（ダイナミックに特大肉釣り鐘を弾み踊らせながら白い飛沫を撒き散らせる乳房）
（タプタプタプン♥）
（牝の脂がたっぷりと乗った豊満な尻タブを波打たせながら弾み揺れる臀部）
（淫らな肉感に満ち満ちたうら若きながらも熟れた牝女体を激しく震わせながら）
（大陸有数の剣聖として名を馳せた嘗ての女アークナイトは）
（爛れ堕ちた肉便器の淫女体を魔物の繁殖奴隷として屈服させられていく）
（ジョボボボボ！）
んひいいいいいっ♥あ、はぁ……！？こ、これ、はぁ、あ、熱い……これ、せ、精液じゃ、ああ、も、もしかして……♥
（胎内に感じた先走り液とも精液とも違うサラサラとした液体の感覚、お湯の様に熱いソレはまさしく）
い、嫌……嫌ぁ……♥はぁ♥わ、私の、ひぃん♥ああ、な、中に尿を出すなぁ♥や、あぁ……ダメ、ダメだ……ダメぇ……♥
（子を宿す女の聖域を排尿で汚される感覚、あまりにも屈辱的な行いに晒されながらも）
（ああ……よ、喜んでる！？私の身体も、心も……ああ……私、本当にトイレに……肉便器に堕ちてしまったんだ……アハハハハ♪）
（淫らに改造され調教され犯され孕まされ、女としての機能を雄の欲望の捌け口として使い込まれてきた淫墜女騎士）
（それでも心までは完全に堕ちきるものかと、ただ肉欲に耽る事だけはギリギリの所で踏ん張ってきたフェルシア）
（自らの惨めさに悦びを感じ、タガが完全に外れた今）
んあはぁ……♥
（ジュワ……と、一際濃厚な牝の液体が膣穴を抉り犯す触手を伝っていった）
お、ふぉ♥おっ、ほぉ♥
（触手の放尿が終わる頃にはフェルシアの姿はあまりにも無惨で淫惨な物にへと変わりきっていた）
（誰もが見惚れるような黒髪の丹精て凛々しい美貌は白目を向き淫らに崩れ）
（元から豊かだった雄の情欲を掻き立てる爆乳はよりサイズを増し）
（ぽっかりと開いた巨大ニップルからは、ドロドロとしたチーズソースのような母乳が垂れ流しとなりゴボゴボと乳肌を伝いながら）
（その下、豊満すぎる西瓜のような淫牛乳が重たげにのり拉げる）
（水風船のようにぷっくり膨らんだ、艶々テカる水ボテ腹の上に垂れ流れていく）
（弱きを助け強きを挫く、麗しき正義の女騎士のあまりにも無惨で下品、淫らな末路……）
（ぶちゅぽっ！）
ひぎゅぐうううううっ♥んお、お゛お゛お゛おっ♥
（ウツボカズラのような形容の触手が更にボリュームアップした乳房にすい付き丸呑みにすれば、じゅるじゅる母乳を吸い立てながら）
（じゅごっ！じゅぼっ！）
んおおおおっ♥ぐひ、んぐひっひいいいいっ♥♥む、胸、ほおおお乳マンコ♥き、気持ちい゛いっ♥
（母乳と粘液を潤滑油に乳房の内部を犯し初め、そして）
（ブジュポンッ！）
ぐっひい゛いいいいいいいっ♥
（膣孔を犯し、子宮に栓をしていた触手が引き抜かれれば）
（ぶしゃあああっ！ぶしっ！ぶしゅばああああっ！！）
ひっぐうううううううううっ！んお゛お゛お゛お゛っ♥いっぐうううううううううううッッ♥♥♥
（まるで間欠泉でと開いたかのように熱い飛沫、体内を満たしていた軟体モンスターの排尿がフェルシアよ牝騎士マンコから勢いよく吹き出し）
（その感覚にガクガク震えながら肉壷女剣士は淫靡で無様なアクメ顔を晒し達し続けた）
んへ、ほぉ……おひ……ひお……♥
（ぽっかりと開き、子宮口まで丸見えとなったフェルシアの敗残騎士牝便器孔）
（アヘ顔を晒しジュコジュコ激しい水音を、立てながら乳房を犯され腰を突き出したままよがり声を上げるその姿）
（フェルシアが再び剣を取ることは、最早誰の目にも不可能である事をまざまざと知らしめていた）
（身も心も魔物の奴隷に堕とされたアヘ顔牝騎士のクパクパ開閉するマン穴から滴る愛液と小便汁を掃除するためにブラシ触手を挿入され）
（肉襞に染みついた小便カスを剛毛ブラシで擦り落とし、ヒクヒク痙攣する膣肉を柔らかいブラシでふき取って種付けしやすく掃除し）
（乳房が歪むほど強く吸い付きながら新たな触手が乳腺を穿ち、ボリューム溢れる巨爆乳を内外からこねくり回し）
（ウツボカズラのような触手が離れると乳首に突き刺さった数本の触手を見せ、乳腺の中を蠢くと爆乳の形を変え、表面に触手跡が浮かび）
（淫爆乳を引っ張るように抜けては押し潰れるほど深く挿入して乳悦を覚えさせ、溢れ出るミルクとチーズを啜り、咀嚼していった）
（呆けたフェルシアに特大の肉棒…大人の腕はあるサイクロプス並の処刑肉棒を見せ、拡張された無残な牝騎士マンコに狙いをつけ）
（閉じきれない牝便器苗床穴に先端を当て、マンコが裂けないようになじませながらゆっくり挿入していき）
（くびれが付いた腹を極太肉杭の形が浮かびあがる人間オナホの完成、アークナイトとしての力を激しい交尾と繁殖に耐えれるように回され）
（完全敗北して堕ちた肉壺牝騎士の極上マンコを楽しむように上下に動かし、精液と見間違えるような濃厚な我慢汁をまき散らし）
（子宮や膣をドロドロの汁で汚し、強烈な刺激によって淫呪紋が卵巣に排卵命令を下す）
（繁殖マンコが処刑肉杭に慣れてくると動きが早くなり、下腹部がボッコリ膨らんでは萎む高速ピストン）
（刺激に慣れたら極端なスローで焦らして懇願させ、少しでも意識を逸らして油断すると全身が浮かび上がる突き上げを与える）
（子宮内に魔物を孕める魔卵巣が数個排卵されて孕む準備が整うと最後の締め、種付け行為に移り）
（淫爆乳を穿って吸い出したミルクを素にフェルシアの身体を数回ザーメン風船にしても足りない量の特濃孕ませ汁が作られ）
（拡張された乳首から触手が抜かれるとウツボカズラ型搾乳触手が吸い付き、閉じきれない乳首から丸見えの乳腺からミルクを吸い付くし）
（確実に孕んでしまうほど元気な精子を大量に作りながら殺人的速度と勢いでピストンしていく）
【眠気でロール速度が落ちてきたので凍結大丈夫でしょうか？】
【次回で終わると思います】
【ああ、凍結ならば大丈夫だ】
【私は明日と明後日が空いていて日曜日は無理な感じだな】
【凍結ありがとうございます】
【金土なら20時から再会可能です】
【触手子種汁をぶちまけてボテ腹孕み袋化、醜い赤子をひり出させたらと思います】
【ああ、では金曜日に宜しく頼む】
【それは楽しみだな、期待させてもらおう】
【楽しい時間をありがとう】
【金曜20時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【筆が乗ったら産まれた赤子と近親相姦して土曜まで食い込むかもですが…その時はよろしくお願いします】
【こちらこそ楽しい時間ありがとうございます、寝落ちしそうなので失礼しますね】
【おやすみなさい】
【その時はその時で楽しめれば……とと、ふふ、それではまただ、おやすみ。スレをお返しする】
>>536
【では宜しく頼む】
【今夜で〆の予定のようだが、無理なら延長しても大丈夫だ（ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞ、ﾓﾝﾀﾞｲﾅｲ）】
ふひぃん！お、ふおほおおおお♥んお、おおっ♥わ、わたひの、おマンコ♥ゴシゴシってぇ♥ふおおおおお♥
（ブラシ状の触手が物欲しそうに蠢く肉ビラをぐぢゅぐちゅと擦りながら苗床に堕ちたムチ肉女騎士の膣内を掃除し）
（本格的な種付けの為の準備を始め）
（ぢゅうううううううっ！）
ふぎゅひおおおおおおおっ♥あ、ああっ！む、胸、伸びる、そんなに強く、んひっ♥す、吸われたら♥んほおおおおおおぉ♥
（豊かすぎるたわわな肉感乳房を強く吸い上げロケットのような形にしながら）
（母乳をジュルジュル吸い上げていき、同時に内側からフェルシアの改造乳マンコを激しく掻き回し）
んあはぁ♥
（ぢゅぽんっ！とウツボカズラ状の触手が乳房を開放すれば）
（フェルシアの眼下に触手ペニスを挿入されたニップル）
（無数の細い触手が乳腺を穿ち、まるてマスクメロンのような状態にされた自らのドロドロに汚れた乳肉が晒され）
あはぁ♥わ、私の胸、ち、乳房♥ほ、本当に、マンコにされてぇ♥んひいいいいいいっ！おほぉ♥イグぅううううううぅ♥おっほぉおおおおっ♥
（ビクンとフェルシアの肉感女体が大きく跳ねれば）
（汗と粘液でヌラヌラ艶めく女体が壊れたように痙攣し）
（ジュゴジュゴ音を立て乳白液を溢れさせる乳肉の堪らない乳悦に）
（ぶしゃぶしゃ止めどなく熱い淫水を溢れさせ続けた）
（グヂュッ）
はあああっ♥
（すっかり麗しく凛々しい美貌も、肉感に満ち溢れたムチムチ熟牝肉も、雄肉を歓ばせ子種を搾り取る事に特化した牝ブタ騎士マンコも）
（トロトロに蕩けさせられたフェルシア）
（そんな彼女に肉の処刑具、淫乱な牝を苗床便器として裁く為の極太触手）
（太く逞しい腕程ある牝囚処刑ペニスが突きつけられる）
（切っ先が膣粘膜に少し触れただけでたまらなく甘い破滅の予感がゾクゾクとフェルシアの背筋を駆け上る）
ああ、は、早くソレを、その逞しいチンポ♥私の中に入れてくれ……♥す、好きなだけ使って、孕ませてくれ♥
（はぁはぁ♥と熱く荒い吐息と甘ったるく媚びた声を唇から溢れさせ挿入を懇願する肉欲敗北の女剣士）
（ずっちゅううううっ）
あっ♥はひ♥ひおっ♥お、おほおおお……♥んおおおおおおおおぉ♥
（触手の種付ペニスがゆっくりと挿入されていく）
（ミチミチと膣穴が限界以上に広がっていく感覚、痛みは一切なく）
（燃えるような熱さだけが下腹部から広がっていき）
（麗しい容姿からは想像できないような下品な牝豚の嬌声を上げビクビクしっとり濡れた肉感肌を震わせるフェルシア）
（軈て子宮すら使い完全に肉杭がフェルシアの胎内を満たした時には）
（フェルシアは十数回は軽く達してしまっていた）
（ペニスの形に腹肉を盛り上げさせた牝豚女騎士の下腹部）
（普通ならショック死してしまうような無様すぎる人間オナホ処刑に処された姿を晒して尚）
（苦痛を感じること無く、ただ肉悦のみで満たされた牝のトロけ顔を晒し痙攣する黒髪の爆乳女騎士）
（ズボッ！グポッ！ヌボッ！ブジュボッ！ブビッ！ブジュバッ！）
あ゛っ♥んあ゛っ！ほ、んおっ♥くひっ、ハッ♥カハッ♥んお゛、ひっ、ぐふっひぉお゛お゛お゛お──────────♥♥♥
（挿入時とは打って変わっての殺人的なピストン）
（牝汁がみっちり限界まで拡張されたフェルシアの牝騎士マンコ穴からビシャビシャと飛び散り）
（触手を挿入されたままの大玉軟肉スイカがブルンブルンとダイナミックに弾み跳ね汗と母乳を迸らせる）
（淫紋が刻まれた艶々の雌腹は破れることなく突きこまれる度に腹肉を盛り上がらせ）
（汗ばむむっちり美味しそうな太腿はビクビク痙攣し珠のような汗を溢れさせ続ける）
（じゅぼんっ！）
ほおおおおおっ♥あはっ♥はひっ♥ひぃ♥
（暴れまわり弛み捲くる牝牛爆乳から触手ペニスが引き抜かれれば、間髪入れずに搾乳触手の大きな口が）
（ニップルの先がぽっかり開いたままの肉オナホ淫乳に再びむしゃぶりついて、柔らかなしっとり乳房を肉厚で咀嚼しながら母乳をジュルジュル吸い立てていく）
はっ♥はぁ♥だ、出して♥んひっ！おおお……わ、私の、中に、あはぁ♥マンコに熱い子種を孕ませてくれ♥んああイクッ♥イクの、んおおおおお……牝豚マンコ……イグぅううううううぅ───────♥♥♥
（カウパー液で再びタプタプになり伸び始めた下腹を弛ませながら）
（快楽狂いの敗北牝騎士は魔物の処刑肉剣を自らの子作り肉鞘で奉仕し続けた）
（牝豚騎士を処刑する肉杭触手で打ち突き上げられて下腹部が破れそうな責めを受けながら狂悦の声を上げる孕み便所を孕ませるべく）
（腰と両脚に触手が巻き付くと上空へ持ち上げ、触手チンポの形を覚えた苗床便所穴の代わりに穿られ過ぎてぽっかり口を開けた二プルを責め）
（弾力のある柔らかくて肌触りが良い特大肉牛乳を思いっきりひしゃげさせ、乳腺に溜まったミルクチーズをゴクゴクと鳴らしながら飲み）
（一時的にミルクが枯れ果てるとチンポ触手を乳房に入れ、乳腺に種付けしようと二プルファックを始める）
（亀頭が乳肉を拡げながら乳腺を叩き、刺激に反応してミルクが出ると潤滑油代わりにして動き回る）
（特大メロン淫爆乳を嬲り、乳肉オナホの具合を堪能するとフェルシアの身体を一気に振り落とし）
（口から内臓が飛び出そうなほど深く挿入すると同時に孕ませ便所マンコと性処理牛乳マンコに中出しが始まり）
（ただでさえ大きかった爆乳が更に大きくなり、ミルクと混ざった混合雄牝汁が乳首の隙間から溢れ）
（チンポの形がはっきりと浮かんだ下腹部は一発でメロンを飲み込んだ姿になり、二発目で妊婦姿、散髪で臨月腹にされ）
（それ以降射精されるとゴム風船のように腹が膨らみながらマンコの隙間から勢いよく白濁雄汁が噴き出してしまう）
（跡形もなく理性を破壊する射精が何時間も続けられ、射精が終わる頃には首から下はドロドロのザーメン塗れ）
（肉部屋の床は白濁の牡子種汁と牝乳ミルクのミックス汁の薄い水溜りになり、磯臭い精臭と甘い母乳の香りが混じった臭いが部屋を覆い尽くす）
（子宮や胸を精液便所にされた淫乱変態牛乳マゾ牝豚剣士の卵子はナメクジ精子にレイプされ、人とナメクジが融合した魔物を受胎）
（淫処刑肉杭触手が引き抜かれても特濃子種汁が中々降りず、牝牛爆乳と孕みザーメン腹を上下に揺らして排出させる）
（孕んで数時間後、数匹の赤子を孕んだフェルシアの身体は立派なボテ腹になり、妊娠線が深々と浮かび）
（拡張されて拡がったニップルは触手が栓になって一滴も排出することが出来ず、乳腺内が半固形ミルクチーズでパンパンにされてしまう）
（ドクンッ！と子宮から鼓動が聞こえると産気が始まり、脳や脊髄が痺れる快感がフェルシアを襲う）
【なるべく今夜締めれるようにしますね、よろしくお願いします】
あはぁ♥んひ、ひおっ♥ふおおおおお、おっ、んあっ、あっ♥む、むにぇ、お、おっぱいも、マンコも、ぎぼぢ、いひのほぉ♥んひょ♥ほ、ほぉ♥
（ガクガク全身を震わせながら腹肉を無様に歪め、母乳を一滴残さず絞られ続けるフェルシア）
（魂を直接吸い取られているかのような虚脱感を含む搾乳悦楽に甘ったるくトロケたアクメ顔を晒しながら）
（敗北の末の破滅の悦楽に酔いしれる）
（軈て溜まっていた母乳が底をつき始め、出が悪くなった苗床牝騎士便器のニップル）
（すっかり緩まった乳肉オナホの中にへと再び）
（ずぷうううっ！）
んくううううううっ！んあっ、ああっ！ま、また乳マンコの中にチンポきたぁ♥あひ、んおひっ、んふおおおっ♥
（肉ウツボカズラの咥内ペニスが深々と突き刺さり激しく責めあげていく）
（刺激により乳腺が活発化したら、再び急速に母乳が生成されていきます）
（その母乳を潤滑油に性処理人間オナホと化した敗残牝畜騎士の爆乳マンコを犯し抜いていく触手達）
あ、あああっ！お、おおっ！ぐひ、ひぐううっ♥い、イイ、気持ち、イイッ！んあああっ♥も、もっと、ああもっとぉおおおおっ♥
（ぶぢゅばんっ！ばぢゅん！ぢゅばんっ！）
（巨大なヒル魔物の体内に卑猥な牝肉が奏でる音色と、淫らな牝豚の嬌声が木霊する）
あはああっ！んお、おおっ♥も、もっと、壊してっ♥わ、私をもっとめちゃくちゃ壊してぇ♥わ、私の、おおっ、いやらしいマンコ肉も、乳マンコも、全部壊してくれ！あはぁ！も、もっと激しく、ち、チンポ、チンポズボズボもっとぉおおおおっ♥
（魔物の天敵たる退魔の剣士、アークナイトとは到底思えない卑猥な懇願）
（騎士としてではなく女として、性処理牝便器として）
（肉欲の使徒として改造され尽くした牝豚騎士フェルシアは）
（絶望に満ちた性奴隷としての未来を望む……そして）
（触手は処刑執行とばかりに一気に下から子宮を貫き、上から女体を落とし）
（ぶびゅるるるるるるっ！ぶぴっ！ぶびゅるばぁああっ！どぷっ！どびゅるぷっ！）
────────ぐっひぃいいいいいいいいいっ♥んお゛、あ゛っ♥お゛お゛っ♥ん゛お゛っほお゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおおおおおおおっっ♥♥♥
（膣奥と両乳房で弾けた灼熱の爆発）
（子宮を、乳腺を焼き尽くす白濁のマグマの感覚）
（女の器官にこびりついて焼き続ける性欲の権化の感覚に）
（最大級の性的絶頂、全身を稲妻が貫くような激しい感覚に）
（ぶしゅうううっ！）
（熱い粘つく牝蜜とドロリとした練乳のような母乳を、ペニスを咥え込んだ結合部から溢れさせ）
（全身を激しく痙攣させるフェルシア）
（体内で脈打つ触手ペニスは何度も何度も大きく跳ねれば、凄まじい量と熱さのゲル状汚濁、ナメクジザーメンを苗床女騎士の中にへと放ち続け）
んふおおおおっ♥は、爆ぜる、わ、私の、んおぉ、お腹と……胸ぇ♥チ、チンポ汁で爆ぜる……爆発すりゅうぅ♥
（まるて風船のように膨れていく乳房と下腹部の圧迫感に）
（絶え間なく達し手は小刻みに震えるフェルシア）
（ぶじゅばぁ！ぶぴっ！ぶぴゅぴっ！）
あへぇええええぇ♥ふおひ、ぐひ、ひぃ♥んおおおぉ……♥
（止まらない射精、泡立つ粘液塗れの結合部からブジュブジュと体内に収まりきらなかった魔物の精液が溢れ出し始め）
（牝豚騎士は白目を向いた情けないアヘ顔を震わせ続けた───）
んは、はぁ♥んあ、また動いて……んおおお暴れてるおおおおっ♥
（種付から数刻……フェルシアの下腹部は以前萎まぬ風船腹を晒していた）
（違うのは胎内を埋め尽くすのは魔物の黄ばんだ白濁粘液ではなく）
（彼女の卵子に醜悪なナメクジ魔物の精子が受精した───）
んはあああ♥う、産まれるぅ……♥はぁ、ああ、わ、私の、あかひゃん……生まれるのぉ……♥あはぁ♥んああ、み、見てくれ……私の赤ちゃんが出てくる所……見てぇ……♥
（魔物の体内の触手達に視覚があるのかなど分からない）
（大きく膨らんだ妊娠線が浮かぶ丸々とした肉風船腹）
（内側から押し出され無様な出臍を晒す艶めく異型を孕んだ妊婦ボテ腹を震わせながら）
（ニップルに触手で栓をされたままの重たすぎる重量と肉感の牝牛爆乳、まるで飼い犬のように肉のリードで繋がれた首枷で彩られる）
（悩ましい光沢を帯び、ふるつく牝脂でたっぷりとコーティングされたムチムチの妊娠ボテ腹女体を震わせる黒髪の美しい退魔の女騎士）
（凛々しい美貌を浅ましく淫らに崩し、ムンっ！とむせ返るように濃い牝の淫臭と発情フェロモンを纏った淫楽敗北の女剣士フェルシア）
（ズグンッとボテ腹が大きく跳ねれば）
（ぶしゃあああっ！！）
んふお゛おお゛お゛おおおおおお゛お゛お゛おお♥
（紫色の液体……人ならざるモノを孕んだ女の淫毒羊水がすっかり肉ビラが捲れかえったまま戻ること無いフェルシアの牝騎士ラヴィアから溢れ出す）
はーっ♥はーっ♥あはぁ♥うまれひゃう、わらひのこども♥んおっ♥ああ、き、きもちいひぃ、あ、あかひゃんうむのきもちよすぎ、んおおおおっ♥み、見てくれ♥わらひが、まもののははになるところ……しっかりみへぇ♥
（ビクッ♥ビククン♥）
（喜悦の笑みを浮かべながら子宮口を割り開き、産道を押し広げながら出てくる胎児の感覚に甘い狂悦を覚え）
（悩ましく淫靡な声を上げ鳴くフェルシア）
あっ！ああっ！！
（ぶじゅぼんっ！）
（赤赤と充血した膣粘膜から不気味な体色の、二・三歳児程の腕が飛び出し）
（メリメリミチミチ！ぶじゅぼんっ！）
んおおおおおおおおおおっ♥あっ、はひっ、ひん♥ぐっひぃいいいいいいいいいっ♥んふおおおおおおおお、おっ、あおおおおおおおおおっっ♥♥♥
（人間の赤子よりも大きな胎児が頭を出す……それは人の頭をしておらず）
（ナメクジと人間が不気味に混ざりあったような醜悪極まりない姿）
（美しく凛々しいうら若き妊婦が白眼を向いて舌をだらしなくたらし、股間から醜悪極まりない化け物を放り出す様はあまりにも不気味で無惨でいやらしく）
（産まれる直前に体積を増した大きな化け物の赤子を一匹、また一匹と）
ぐひぃいいいい！んあああっ、はおっ、んおおっ♥は、はーっ♥はーっ♥んおおイクッ♥あ、あかひゃんひりだすたびにイクッ♥わ、わたひイッへるおおおっ♥んおおお牝豚騎士マンコイグッ♥わ、わらひ、フェルシア・スウェードは……まもののチンポに完全敗北しまひたぁああっ♥んおおおおおおおおおおっ♥♥♥
（誰に聞かせる訳でもなく、情けのない敗北宣言を口にし）
（股間から臍の尾垂らしたまま次々出てくるナメクジ人間を放り出す出産アクメにフェルシアはイキ狂った）
【ああ、分かった】
【めちゃくちゃに犯してくれてとても楽しかった、ありがとう】
（魔物に敗北宣言しながら出産アクメでイキ果てる牝豚騎士フェルシア、六匹のナメクジ人間を産み落とす姿は奴隷娼婦以下の苗床便所家畜）
（醜悪な赤子達が動くと臍の緒と繋がった胎盤が引っ張られ、出産したばかりの敏感マンコを内側からこじ開け）
（ずるりと胎盤が引っ張り出され、異物が出て行った衝撃で敗北牝騎士をイキ狂わせていく）
（イキまくって痙攣する牝騎士に赤子達が集まり、ニップル内部を掻き混ぜる触手が引き抜かれると赤子が吸い付き）
（親に負けない吸引力で濃厚なチーズミルクを貪り、腹を満たすと次の赤子が吸い付いて重量が増した牝牛爆乳を飲み）
（小さな手で瑞々しい乳肉を掴んでは引っ張り、柔らかい乳肉を根本から扱いてミルクを吐き出させていった）
（腹を満たしたナメクジ人間は急速に成長し、赤子から子供、大人の身長に伸び、股間にぶら下がる肉棒は成人男性を超える巨根になる）
（肉がついたムチムチの太腿、プリプリのお尻、大量のミルクを貯める淫牝牛爆乳と拡がった乳腺によって内部が見えるニップル）
（常に発情フェロモンを出して雄を誘う美貌とアヘ顔に子供と達の肉棒が反応し、太いチンポをピクピクさせ）
（苗床牝騎士を押し倒すとテクニックがない稚拙で乱暴な種付けピストン、巨根チンポで子宮をゴリュゴリュ抉る激しい腰振りで初めての牝肉を味わい）
（長い口を伸ばしてキスをすると肉太舌で咥内を貪るように舐め、射精と同時に吸引して口内の唾液や肺の空気を吸い尽くしていった）
（黄濁色ザーメンでお腹がポッコリ膨らむと次の子が近づき、獣のように四つん這いにさせると後ろから突き入れ）
（精液で膨らんだ下腹部と巨大な淫牛乳を揺らしながら乳房を掴んで揉み、ミルクを肉床にぶちまけさせながら子宮に直接射精）
（ザーメンで満たされた子宮に卵子が送られると受精し、禁断の近親相姦…邪悪な生物を孕んでしまう）
【こちらこそ楽しかったです】
【このまま一生体内で苗床にされるか、魔を孕んだ敗北苗床牝騎士姿を人々に見せて出産のどちらかで終わってよろしいですか？】
お、ほひ、んお、おおぉ♥
（白眼を向き大きく縦に開いた唇をパクパクと、まるで浜辺に打ち上げられた魚のようにし）
（ぽっかりと開ききったままの膣粘膜を外気に晒し打ち震えるフェルシア）
（ビクつく肉ビラからは六本の臍の尾が垂れ下がったままであり、先程まで革が伸び切った腹肉は）
（今やだるんだるんに垂れてしまっている）
（じゅずぽんっ）
おひいいいいいいいっ♥
（六匹の醜悪なナメクジ赤子達が力強く這いずれば、胎内に残る胎盤が無理矢理引きずり出され）
（その甘美な衝撃に大きく反り返り、湯気立つ程の雌汁と羊水に塗れた下半身を大きく震えさせる）
んへ、へぇ……お、ほぉ……♥
（自分が産んだ、生まれ落ちた化け物にイカされると言う恥態を晒しながらも屈辱感も屈服感ももう湧いてはこない）
（犯されて産まされるだけの苗床雌便器、それが自分の末路だと骨の髄まて染み込まされたフェルシアは）
（ただただ与えられる快楽を貪欲に貪っていく）
（軈て赤子達はフェルシアの母乳たっぷりの雌牛爆乳にへと群がっていけば、醜悪な口を開いて母親……繁殖用の母体の乳房にへとむしゃぶりついて行く）
（先程まで触手により栓をされていた為、母乳がたっぷりと蓄えられた牝騎士フェルシアの淫爆乳）
（少し指が沈み込むだけで母乳が溢れ出す程の軟肉をグニグニ揉みこねながらナメクジ幼児達は苗床ミルクサーバーの乳房を吸い上げていき）
あはぁあぁ……♥んあ、あっ、はぁ、んあ、いい……気持ち、いい……んあ、は、母の……牝豚ママの、いやらしいおっぱいから……はぁ、ミルク吸ってぇ……♥あはぁ、イッちゃうから……私……すぐにイッちゃうからぁ♥
（母乳を吸われながら小刻みに艶めき光沢を放つ肉感ムチ肉女体を震わせるフェルシア）
（そして、淫乱女騎士の母乳を吸いながらナメクジ赤子達は急成長し……）
────はぁ……♥
（自らに人間とは比べ物にならないサイズのイチモツを見せつけてくる、自分が先程産んだばかりのナメクジ人間達の姿に、フェルシアはうっとりとした甘い吐息を吐いた───）
あっ♥はっ、はひっ！んあん、あっ、あひっ♥イイ♥イイの♥んあ、もっと、もっとして♥んあ、ああもっと突いて♥わ、私の、牝豚な母をマンコ、もっとぉ♥んああぁ♥
（パンパンパンパン）
（叩きつけられる雌肉の弾ける音が木霊する）
（成長したナメクジ人間達は我先にと自分達を産み落としたフェルシアを押し倒し、その胎内に子種を放っていった）
（本能のままに腰を振りたくり、口内を細長い舌で蹂躙しながら生臭い媚薬吐息をフェルシアの美貌に吐きかけ）
（女騎士の胃の中にへと淫毒を流し込んでいき、胎内に向け黄ばんだザーメンを放っていった）
んぷふ♥んぶ、んぶほほっ♥
（目の前のナメクジ人間のペニスにむしゃぶりつき、バキュームフェラによる奉仕をしながら）
（むっちり丸みを帯びる豊満な尻タブをタプタプ波打たせながら）
（吐き出され続けるザーメンで再び膨らみ始めた子宮を突き上げられ続けるフェルシア）
んぶふおおっ♥んおっ♥おぼほおぉ♥
（ゆっさゆっさとおもたげに揺れる特大肉文銅を背後から鷲掴みにされ）
（捏ね繰り回される、ニップルを穿られ母乳を無理やり絞り出されながら）
（醜悪なナメクジ人間達に奉仕をし、種付けされ続けるフェルシア）
（最早正気の沙汰ではない自らが産んだ魔物への奉仕と近親相姦）
（だが、幸せだ）
んあはぁ……♥んあ……出してくれ……♥私の……母のいやらしいマンコ穴に……お前たちの子種を好きなだけ吐き出していいから……はぁ……♥私を犯して……身籠らせてくれ……♥
（ドロリ……黄ばんだゲルザーメンが溢れる膣孔を自ら開いて見せるフェルシア）
（下腹部に刻まれた淫呪の効果で既に卵子がいくつも排卵され受精を開始した子宮に繋がる子作りの穴を見せつけながら）
（艶めくムチムチ女体をくねらせナメクジ人間や触手を淫靡に誘う堕ちた女騎士）
いやらしい牝豚……騎士失格のチンポ奴隷の私を犯して……イカせてくれ……♥
（扇情的な笑みを浮かべながら甘い声でフェルシアは囁いた）
【ふふ、何方でも大丈夫だから好きな方で〆てくれると嬉しい】
【私の誘いに乗ってくれてありがとう、感謝する】
（特殊部隊レギオンに所属する剣姫が行方不明になって数週間後、知能を付けたナメクジ人間を討伐しようとレギオンの女精鋭が挑むものの敗北）
（森の奥深くに作られたナメクジ人間達の村…手作りのボロ小屋が立ち並ぶ牡の臭い精臭と牝の甘い体液の香りが入り混じる淫悦村）
（囚われた女性達に肉首輪を嵌めると全裸に剥き、フェルシアのように高濃度の媚薬漬けと小便中出しの洗礼を与えてから種付け交尾）
（淫呪印を刻まれて激しい交尾に耐えれるようにされた女性達をがむしゃらに犯し、孕ませて繁殖行為をするナメクジ人間達が小屋の中や表通りで盛っていた）
（捕まったばかりの女戦士や騎士達に剣姫と恐れられた…今では百匹以上のナメクジ人間を産んだ中古便所牝豚に変わり果てたフェルシアの姿を見せる）
（エロ蹲踞姿で跳ねさせ、肉首輪に繋がった触手鎖を引っ張られる元女騎士、アイマスクのような肉塊が顔に付着し）
（常にミルクを溢れ、チーズのような塊が垂れ流れる特大爆乳、マンコのようにクパクパ開閉するニップルを太い指で穿って掻き出し）
（新鮮なチンポ汁を求める口に極太チンポを近づけて首輪を引っ張って焦らし、懇願する姿を見せて堕ちた姿を女性達にたっぷり見せ）
（貪欲に、浅ましくチンポをしゃぶり、特濃ドロネバ薄黄色ザーメンをぶちまけて口周りや鼻の穴、口内、喉、胃を雄汁塗れさせる）
（ギロチン台に首と手首を乗せると固定し、ナメクジ人間達による数日かけた孕ませ便所ショーが始まる）
（サツマイモのような太いチンポ、先端が細くなって確実に孕ませようとする種付けチンポ、大量に吐き出すデカ鈴口や勢いよく叩きつける極細鈴口チンポ）
（多種多彩なチンポが程よく締め付けるマン肉、うねり扱く肉襞、何時でも子種汁を待ち望んでる子宮を擦り、突き、叩き、抉り）
（下腹部が変形する処刑ピストン、射精と放尿を繰り返されてボッテリ膨らんだ子宮内は孕ませ子種汚汁ミックスタンク）
（爆乳を責めるのも忘れず、手から零れる乳肉を数匹で掴んで牛の乳搾りのように左右交互に揉み）
（半透明のウツボカズラ型搾乳触手で大量のミルクとチーズを搾り取る姿を見せて捕まえた女性の心をへし折る）
（数えきれない数の種付けと放尿によって今にもはち切れそうな汚汁水風船腹、羊水代わりの汚物汁が噴き出ると出産が始まり）
（ナメクジに小さな手足が生えた特大胎児、次世代の淫ナメクジ皇が産まれ落ちてしまう）
（大規模な討伐が始まるまで女性達は苗床と便所として酷使される日々が続ていった）
【ちょっとハードかもしれませんがこのように締めますね】
【こちらこそ色々出来て楽しかったです、ありがとうございます】
【かなりハードな感じだな……ふふ、分かった】
【と、流石に眠気が強まり満足な返信もできそうにない……明日の昼か夕方にこちらに文章を投下させてもらうような感じでよいだろうか？】
【お疲れ様です、好きな時間に返信でだいじょうぶですよ】
【夜に見ると思います、長時間のお付き合いありがとうございます】
【すまないな、ありがとう】
【こちらこそお相手感謝だ、もしまた気が向いたときにでも相手をしてくれると嬉しい】
【こちらこそまたお相手したいです、ロールありがとうございました】
【返信を楽しみにしながら先におやすみしますね】
【お疲れ様です、スレをお返しします】
【ああ、期待に添えられるよう頑張らせてもらう】
【それではおやすみ…スレをお借りした、ありがとう】
（……………）
（………）
（……）
んあ……は、はひ……ひぃ……ふおぉ♥
（魔物狩りの女剣士、アークナイトのフェルシアがナメクジ妖魔に囚えられてから数カ月が経過した）
（彼女や他の捕らえられた女達が産んだナメクジ人間達は女達の胎を利用し増え続け、今や集落を形成するほどの数にまで増殖していた）
（聖神教会直属対魔シスター部隊やレギオンの対魔姫士である咲耶、鈴凰、そして王都の冒険者ギルドに所属する女冒険者達……数多くの強く儚き戦姫達が）
（今や魔物の増殖を助ける繁殖苗床として囚われ……）
チンポ……チンポぉ……♥はぁ、は、早くいれひぇくれ……チンポ欲しいのほぉ……♥
（捕らえられた新たな女達の前に数人の完全に堕ちきった中古の苗床達が並べられる）
（その中の一人に、嘗て『剣姫』と呼ばれた女騎士、フェルシアの姿があった）
（大きく膨れた淫紋刻まれる下腹部の上には揉み込まれ掻き回され尽くしクーパー靭帯が伸び切っただるんだるんに型崩れする）
（伸び垂れ爆乳が乗っかっており、拳大にまで肥大化した黒ずむパフィーニップルからは）
（チーズのように濃厚な色合いの母乳がトロトロと溢れ続け艶めくボテ腹の上を垂れている）
（厚ぼったく捲れ返った肉ビラを露出させた女騎士の繁殖マンコ穴は暗黒色に染まっており、ムワッと匂い立つような臭気を放っている）
（何百本もの触手やナメクジペニスで犯され、百匹近くのナメクジ人間を出産して尚、いまだに最高の使い心地を誇る牝騎士の完熟マンコは怪しげに蠢いており今か今かと陵辱交尾を待ち望んでいる）
（目元にはナメクジ肉でできた不気味なアイマスクが貼り付けられているも、その凛々しい美貌は今や牝豚のトロけ顔を晒しているのが傍目でも一目瞭然だ）
（腕を後頭部で組まされ、重たげなボテ腹を晒しながら、妖しげな光沢を放つ扇情的なムチムチ艶肉を見せつけるエロ蹲踞ポーズで触手により拘束されたフェルシア）
（最早その姿からは人間としてのプライドも女としての尊厳も、正義の騎士様としての挟持も感じ取ることはできない）
（すすり泣く声や悲鳴をよそに、口元や鼻先に差し出されたペニスに完全に堕ちた牝騎士は舌を這わして───）
（ナメクジ人間達の牧場ではギロチン拘束をされた女達が並べられ、背後から種付をされながら搾乳され続けている）
（悲鳴と嬌声が薄暗く深い樹海の中にできた広場に響き渡り）
（名のしれた女騎士や女魔法使い、女神官がアヘ顔を晒しイキ狂う様は、自分たちの今後を示されたまだ堕ちきっていない女達の心をへし折っていく）
ふおおおぉ♥んお、も、もっとついへくれ♥わ、わらひのおまんこぉ♥ぐひっ！め、めすぶたきひのいやらしいドスケベまんこあにゃ♥んお、おほおおおおおおぉ♥ま、またイグッ♥んお゛っイグッ♥めすぶたマンコイグぅううううううぅ♥んお゛お゛おおおおおおおおっ♥♥♥
（野太い嬌声を上げながら、嘗て剣姫と呼ばれた女騎士は雌汁と母乳を撒き散らしながら）
（子どもの腕ほどあるサツマイモのように歪な魔物ペニスを叩きつけられながら尻タブ、ボテ腹、爆乳をタプタプ波打たせ）
（ムチムチ肉感を放つ二の腕や太腿を震わせアヘ顔を晒し）
（無様に浅ましく、淫らにイキ狂い続けた────）
（大規模な討伐隊が結成されたのはそれから数ヶ月後であったが、攫われた女性達の半数は見つかっておらず死体も見つからなかった）
（そして、辺境、魔の森林地帯のこれ以上の探索は危険だと判断され、その数週間後にはフェルシア含む行方不明の女達の捜索が打ち切られる事となった……）
んは♥ほぉ♥んひへ、へお♥んぢゅ、あはぁ♥も、もっと……もっと突いて旦那様ぁ♥
（フェルシアが捕らわれた洞窟の奥深く、地下に広がる大空洞）
（新たなナメクジ人間達の繁殖場、堕ちた雌達の嬌声が響き渡る交わりの場の最奥に鎮座した）
（巨大なナメクジモンスター、大きく割り開かれた口のような部分、いくつ物触手や人間の腕のような器官が伸びる）
（肉壁に手足を飲み込まれた一人の麗しき女が一際艶めかしい嬌声を放っていた）
（自らが産んだ、新たな群れのボスである巨体な魔物、ナメクジ皇のお気に入りとして今や肉体が同化されられたフェルシア）
（自らを産んだ雌を離すまいと触手ペニスでボテ腹マンコを刳り、乳房を、太腿を揉みしだき）
（ウツボカズラ状の触手を唇にむしゃぶりつかせ、口内を貪っていくナメクジ皇）
んあはぁ……♥も、もうすぐ……んおおお♥あ、あかひゃんまた産まれるから、んあ、わ、私をまたすぐ、んひっ♥は、孕ませてくれ♥お、お゛お゛ん♥わ、私は、お前の……貴方様の、旦那様の繁殖奴隷ですぅ……♥
（甘えた声を上げながら忠誠を誓うフェルシア）
（ナメクジ魔物と一部となった彼女は今後も延々と犯され孕まされる）
（それが死ぬ迄続くわけなのだが、エルフよりも長い寿命を持つであろうこの巨体の魔物と一体化したフェルシアは───）
【それではこれで……ありがとう、スレをお借りしたわ】
寝落ちしたらごめん。その時は伝言板で話せると嬉しいけど。
>>549
そこら辺はまあ、お互い様って言うか…。
無理しないで、伝言スレも使って次に会う日を決めればいいと思う！
こんな時間だしね。
むしろこんな時間だから声をかけてきたスケベする気満々
寝かさないよ？って雲雀ちゃんだったらどうしようかと思ってたから。
そういうのも好きだけど。
今日は軽く話すというか打ち合わせだけで。
こっちは大体平日なら21時以降なら大丈夫かな。
やりたいことは雲雀ちゃんの身体をエッチに開発したいな、と。
羞恥でも、らぶいちゃ恋人なノリも好きだね。
ただ輪姦とか無理やりとかは苦手かな。あとグロとか。
……ななしくん、そういう、ビッチな雲雀も好きなの…？
肌も褐色とかで…。
…………って言うか褐色肌になった雲雀って…知り合いの対魔忍の子とビミョーに似てるような…………？
雲雀も、21時から22時くらいかな、来れるのは。
だからその辺は上手く合わせれると思う。
ななしくん、そう言うの好きなんだ…。
雲雀も…その……そう言うの好き…どっちも好き…………電車の中でパンツの中弄られちゃったり、とか…。
後は…コスプレえっち………なんかも、好きかも…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……。
誰にでも股開いてヤりまってるのはあれだけど…
淫乱で、色気のあってすけべな雲雀ちゃんは好きかな。
褐色もありだなーって思ってる。
夏になれば褐色の日焼け雲雀っていうのもエロいよね。
あ、…それは言わないお約束かな？褐色対魔忍コスプレも似合うかも。
じゃあ、あらためて水曜の21時からとかどうかな？
正直もうあと一レスくらいで限界かもだから。
それじゃ両方楽しもうか？
恋人同士だけどお互いエッチでだんだんハードなエッチに興味津々とかで。
痴漢プレイもいいね。というかしてみたい。
扉に押し付けるように隠してみたり、密着したり。
声我慢してる雲雀に悪戯とかは最高だね。
コスは版権者でもそうじゃないのも面白そう。
版権ならコス会場とか？エッチなポーズ指定したり、それこそ対魔忍コスさせたり。
ほかにもスク水、体操服、エロ下着などなど興味あるな。
あとはアダルトショップでお互い探検しながら新しい性癖探索とか。
純情ビッチってやつね……！
とりあえずその辺は考えとくけど、横に置いといて…。
ゴメン！雲雀、水木はちょっと来れないかも……少し空いちゃうけど、金曜じゃダメ？
最初に言っとくけど、雲雀がエッチなんじゃなくて、ななしくんがエッチにしたんだからね！そこのとこははっきりさせとかなきゃだからね！！
確かに、扉に押し付けられて、命令されて、自分で…電車の中でおっぱい露出して、扉の窓にくっつけて…。
すれ違う電車に一瞬見られて、それで興奮したりとか………想像したけど…。
ななしくんが対魔忍の装束に物凄く興味持ってる……！？
…じゃあ、借りて来てあげよっか………？
スク水とかも好きなんだ。ゴスロリバニーとか、エッチなメイドさんとか、マイクロビキニとかは？
スタジオが併設されてる設定のアダルトショップで、二人だけのえっち動画撮っちゃったり………。
金曜もOKだよ。
こわめん、さすがに眠気が。
次回に詳しく話そうか？
金葉の21時からでお願いしいな。
とりあえず言えるのは、あげてくれた衣装、全部好き！
興味あるかな。
それじゃおやすみなさい！
ふわ…雲雀ももう限界……。
えへへ…やっぱり…！好きだろうなって思った…もん…。
…うん…………金曜日にまた会おうね、ななしくん……ｽﾔｧ…。
【書き出しは、どっちからにする？】
【よければお願いできたりするかな？】
【解った。待ってて】
（…………の、はずなんだけど…）
……………。
（今日の雲雀の格好は、湯煙高校のセーラー服）
（おまけにその下は……友達から借りた、ピチピチの、ハイレグの、メッシュの入った、対魔忍スーツ）
（そんな恰好で、電車に揺られてる）
な………ななしくんの、へ……変態っ………。
（色々解除されたせいで、今日の電車は結構満員）
（扉とななしくんにサンドイッチされた状態で、ぼそっと呟いて、ガラス越しにジト目で睨む）
（ま…まあ、ダメって言わなかった雲雀も雲雀だけど…！！）
……ごくっ………。
（…でも、これからする事に比べたら、こんなのはまだまだ序の口かも）
（思わず息が弾んで、耳が赤くなって、肌が……じわっと汗ばんだ）
（電車に乗って、周りに人がいる中で、痴漢えっち……………想像するだけで、頭がくらくらして、脚が震えて来た）
（スーツの中で、もう乳首と、クリトリスが硬くなってる…）
（どこまでしちゃうんだろう。触るだけ？オチンチン、擦り付けたりとか、するかな…それとも、もっと凄い事、されちゃうのかな…♡）
いいだろ？
人が多くないとできないプレイなんだから、今まで我慢しただけでも感謝してくれよ。
（彼女を人混みから守る彼氏の図……という体で、まだ体重を乗せる様な事はしていないが完全に密着状態）
（しかもわざわざプレイ用に、向い合ってではなく、背面から押し付けるような体勢で）
（顔はこの時期もあってかマスク姿で、むしろ少しくらいなら表情崩してもバレなさそう）
雲雀も興奮してるんだろ？
マスク無かったらもう顔真っ赤にして興奮してるのバレバレだもんな？
（辛うじて表情は隠れているものの顔が真っ赤になるほど興奮すればかなり怪しい）
（むしろもし、ガラスの外から見る人がいるのであれば雲雀の姿は丸見えになっていそうで）
それに希望通りのコスま着てくれて…
エッチなお尻丸出しだし痴漢しやすいよな？
（普通の下着より、露出度高め、食い込みの激しい対魔忍衣装）
（自分の身体で隠しながら、スカートの後ろ部分を捲りあげるとゆっくりと手のひらで撫で上げる）
（片手でゆっくり尻肉を下から持ち上げつつ、反対の手を前へ持っていって、胸のあたりをつっくりと撫でて乳首を探す）
（しっとしとした汗の感じを味わいつつ）
安心しろって、目的地ついたら終わりだから。…それまでは…行けるとこまでいこうぜ？
こんなところでイっちゃったら大変だろうけど。
雲雀、ななしくんは絶対、エッチな漫画とかの読み過ぎだと思う…！
（密着してるから辛うじて聞こえるくらいの小声で、ななしくんに言い返す）
（マスクは勿論、雲雀もしてる。万一の時、顔バレしないためにもってななしくん言ってたけど、よくよく考えたら雲雀制服だよね！？）
（こんなの…マスクしてても…絶対……特定されちゃうってば…♡）
ちがっ…違うもん、ちょっと暑いだけで…興奮なんてっ…。
…ひゃうッ…………♡
（電車のドアが、ひんやり気持ちいいのは、雲雀の身体が熱くなってるせい）
（期待と興奮で、心臓が凄くドキドキしてる…）
（霊装結界とは違う、ハイレグのボディスーツは食い込みも際どいし、お尻なんか殆どまる見え）
（ゆきかぜちゃん、こんな格好で任務してるの………！？）
（…そんな事考えてると、スカートが捲られて、お尻を撫でられて、思わずヘンな声が出ちゃって…）
（危ない…バレちゃうところだった………）
っ………はぁ……はぁ…ホント……？
解った…うん……イケるとこまで……ね………………♡
（ちらりと見上げると、目的地まではあと5駅くらい……それなら…大丈夫……かな……………）
（身体にフィットするスーツに浮かんだ乳首を、制服越しに撫でられて、びくんと身体を震わせる）
（やられっぱなしは性に合わない。ひ、雲雀だって負けないんだから……！！）
（ドアに手をつくと、腰とお尻を突き出して、お尻の谷間で、ななしくんのお…おチンポを挟んじゃうんだから…！！）
（お尻でおチンポ捕まえると、腰を上下させて、押し付けながら擦ってあげる）
（ななしくんのおチンポ……硬くて、熱くて…好き……………♡雲雀、ななしくんのオチンポ、大好きだよ…♡）
だってそういうやつの方がギリギリだし…現実でありえないくらいの方が楽しみだろ？
雲雀だってエッチな妄想したり…俺のエッチな提案いつも聞いてくれてるから共犯だよ。
ほらっ、声もっと抑えろって。
（後ろから身体を密着させながら、軽く身を屈めて、雲雀の耳元へ持っていきつつ囁く）
（距離が近いのと、マスクで少しくぐもっているのもあって周りには聞こえないとは思うものの）
（とはいえ密着するほどに混雑した電車の中、少しでも大きな声を出せば周りに聞こえるのも当たり前で）
（少しでも大きな反応をしたら、雲雀を叱りつけつつ…、手はしっかりとお尻を触り続けてる）
（火照って熱いだろう？とばかりにガラスに雲雀を押し付けつつ、スカートも少し大胆にたくしあげて、前から見ても対魔忍コスのお股部分、ハイレグの食い込みが見えてしまうくらいに露出を増やして）
ホントホント。
一応今日のメインはこの後のデートスポットだからな。
ただ……正直雲雀のエロい顔見てたら我慢できなくなってきた。
（目元だけしか見えていない状態とはいえ、十分にエロい声音に代わっている雲雀の声。目元の赤身に興奮して）
（こちらもガチガチに勃起してしまって居るのを雲雀の身体で隠すように押し付ける）
ん…っふ…ん…、やったな？
（自ら腰を押し付けてきた雲雀にこちらも軽く腰を上下に動かしていく）
（ズボン越しに勃起した肉棒はしっかりとテントを張って、少し硬い生地の完食のまま突起を雲雀の尻の谷間に埋め込んで）
（こちらも上下に上げるたびに気持ちよくなりつつ、自分のチンポを挟み込む尻肉をいたわる様に、腰骨から尻肉の側面にかけてを撫でまわす）
ったく……、もうすぐ一駅目か……。
（次の駅が近くなり、アナウンスが入るの同時に。こちらも我慢しきれなくなって）
（ズボンのチャックへ手を伸ばすと、音を隠しながらゆっくりとおろしていって、自分のチンポを露出させる）
（そして、駅について、人が入れ替わると同時に、生で尻の感触を味わうように、ずにゅっと尻の谷間へ挿入）
（さらには裏筋で谷間やアナルを擦りあげつつ、ドクドクっと熱く脈打つ感覚を伝え始める）
雲雀、良い尻してるよな？
（また動き出した電車、生で尻肉にチンポを押し付けつつ、セーラー服の裾から手を差し入れてうっすい対魔忍衣装越しに雲雀の乳首をつまんでこりこりっと）
（たまに電車の揺れに合わせて手を滑らせたり、チンポを押し付ける角度を変えたりしながら）
【また雲雀ちゃんの都合の良い時間教えてくれるかな？】
【おやすみなさい】
【ごめんねななしくん、雲雀おもいきり爆睡しちゃってた…】
【じゃあ…日曜日の夜とかどう？】
【お返事は伝言スレで貰うね。今日もありがとう、おやすみなさい！】
>>565
それはそう、だけど………うう…。
（ななしくんの息が耳にかかってくすぐったい。背中にぴったりくっついて、体温が伝わってくる）
（凄く……凄く恥ずかしいけれど…胸がドキドキして………お股が、濡れちゃって…）
（目が潤んで、息がふーふー荒くなってく………ああ…雲雀の中の、エッチなスイッチ、入っちゃう……♡）
（スカートが捲られて、お尻が半分見えちゃってる。でも…すーすーして…キモチイイかも…♡）
ごくッ………じゃあ、もっと凄い事も、しちゃうんだ…。
……ななしくん…オチンポかたぁい…♡これで…雲雀を…どうしちゃうつもりなの………？
（バキバキにボッキした、ななしくんのオチンポ…お尻の谷間を、ぐりぐりコスってくる…♡）
（テントのさきっぽがお尻の穴に当たると、雲雀からもぐり、ぐりッて押し付けてお返ししてあげる）
（お尻もいいけど、腰の辺り触られるの、雲雀好きかも。くすぐった気持ちいい、って言うのかな………身体がゾワゾワしちゃう…）
……あ……♡はっあうううッ…………♡
（音で解かるよ…オチンポ、出しちゃったんだ…………）
（…どうするの…？それを、どうしちゃっ…………あっあっあっ……！！♡）
（汗でヌルヌルの谷間に、同じくらいヌルヌルのオチンポ…♡雲雀のナマのお尻と、ななしくんのナマオチンポ…くっついちゃってる…♡）
（思わず声が出ちゃったけど、大丈夫、だよね…？他の音で誤魔化せてるよね……？）
（ドキドキが止まらない。バレてない？バレてる？ああ…もう、どっちでもいいよ………雲雀、変態さんでいい…♡）
（制服の裾から、ななしくんの手が、雲雀のボッキした乳首を摘まんでくる。身体、痺れて、溶けちゃいそう……）
（……スマホを出して、ななしくんにLINEを送る。『………雲雀、腰が抜けちゃいそう………』『だから、ななしくん…ちゃんと支えててね……？』）
んッ……。
（ドアに寄りかかって、つま先立ちになる。後ろに手を伸ばすと、お尻を擦るななしくんのオチンポをちょっとだけ下に向けて…）
（そのまま、お股で挟んじゃう。対魔忍の装束は凄いハイレグだから…食い込んだオマンコと、浮き出たクリトリスと、オチンポがぎゅうっ…って密着した）
（……入れてないだけで、殆んどセックス。電車の中なのに、周りにはいっぱい居るのに……雲雀、自分から、セックス、しちゃってる……♡）
知ってるくせに。
こんなエロい尻押し付けられて…、俺だって中途半端で終われるわけないだろ。
おいっ、声抑えろって！
（ジーって音…、周りに聞こえないようにゆっくりとおろしたつもりだったが、雲雀の顔色の変化に、「気づいてるな？」と）
（マスク越しだが、生チンポを尻に密着させて声を上げた雲雀に、慌てて口を手で押さえる）
（とっさのことで、ちょっと強くし過ぎなくらいにぎゅって抑えつつ、…チンポをお尻に押し付けるのは止めなくて）
（密着しながら、また顔を近づけて、耳元に近づけたまま叱りつける）
危ないな…。
流石にバレてないだろうけど……ん？
（生チンポを尻に押し付け、谷間に挟まれて自分も気持ちよくなっていた）
（というか、雲雀の方からも押し付けてるし…、さらにはLINEの内容を見て驚く）
（一瞬「？」が頭の中に浮かんだものの、すぐにその答えは、雲雀の動きで分かってしまった）
っ！………ったく、…雲雀も変態だな。
（スマホをポケットに入れるとまた密着）
（今度は相手の意図を組んで、抱きしめるみたいに両手を腰に添えて、下腹部に回しながら抱きしめて）
（ぎゅぅぅっと抱きしめながら、チンポの上でお股押し上げつつ…雲雀の太ももに挟まれてこっちも興奮）
（先走りが出て、『ずりゅっ、にちゅっ♥』って濡れ濡れのハイレグ部分押し上げつつ、雲雀のスカートを先走りで濡らしそうに）
（雲雀、スカートたくしあげて見ろよ?）
（声を抑えつつ、背面は自分の身体で隠れているものの、もうほとんどお尻半だしになっているが）
（前の部分はセーフ、…今自分は両手はふさがってるからと、雲雀の腰骨あたりを撫でつつ自分でたくし上げさせようとして）
（勃起クリとカリ首がこすれ合う位置キープしつつ、ぐりぐりっと、こちらも腰を尻肉を押しつぶすようにしながら密着させる）
（こっちも興奮しているせいで、雲雀の背中にどくっドクっ♥と心音伝えながら……）
（我慢しきれなくて、片手を伸ばし雲雀のマスクをズリ下げる）
（電車の扉を鏡代わりにして…いまの雲雀の顔を…どんな変態顔しちゃってるかかくにんしてやる）
雲雀…どこに欲しい？
駅突く前に…こっちイきそうなんだわ。
（素股プレイでも興奮して…こっちも大胆にぱんって腰振って強めに擦りあげてしまう）
【今日もよろしくな】
っ……ゴメンっ………でもっ…これでも雲雀、頑張ってるんだからぁ…♡
（口を押えるななしくんの手に、興奮しちゃう）
（これでも我慢してるんだよ？でも、でもっ………キモチイイんだもんっ……♡）
（叱られて謝るけど、でも、そうやって…叱られるのも、ゾクゾクして…）
（もっと…叱られそうなこと……しちゃおっかな………………？）
そうだよ…雲雀は変態さん………。
こんなところで、イケナイことしちゃう…変態誅魔忍、なんだから……♡
……ふーッ…んふぅッ……かぷッ……♡はむ、かぷッ…………♡
（マスク越しに、ななしくんの指を甘噛みして捕まえて、舐め回す。オチンポ舐めれないから、これはその代わり…♡）
（ななしくんの手が腰を掴んで、つま先立ちの雲雀を支えてくれる）
（指が動く度に、くすぐったくて、キモチよくて…身体がぷるぷる震えちゃうのが止められない）
（あ…♡スカートに、ちょっとずつ、オチンポ汁の染みが……広がって………♡）
……うん……………♡
（ななしくんの命令に、裾を摘まんで、スカートをたくし上げる。かぷかぷ噛んでた指を離すと、マスクをずり下げられた）
（…扉のガラスに映る、顔を真っ赤にして、目を潤ませてる雲雀の…スカートの中の……お股の間から…ななしくんのオチンポが……♡）
（太腿と、オマンコの隙間を、ぬちゅッ、ぬりゅッて……………凄い……こんなのえっち過ぎだよ…♡）
（口の端から、思わず涎が垂れた。ななしくんの指がそれを拭う）
………そんなの…中以外、ないよ…………♡
スカートとか、お尻じゃ、垂れてきちゃうし、バレちゃうもん………♡
それじゃ困るよね…？だから……ななしくんの精子…雲雀の中に…隠しちゃお……………？♡
【どっちに隠すかは、ななしくんにお任せするね…？オマンコでも、お尻でも…雲雀は大丈夫だから…♡】
はぁ…マスクしてなかったらどんなのまでしてたのか…。
変態誅魔忍はしっかり監督しておかないとな？
（苦しいか？と思うほどにぴったりと口を手のひらで覆って、声を抑える様にしていたが話した瞬間にお迎えが）
（こちらも仕返しとばかりに、薄い生地越しに下腹部を撫で上げ、クリのあたりからゆっくり上に持ち上げお臍まで）
（手のひらを押し当てて温める様にしながら、対魔忍衣装の感触を楽しむようにお腹をさすり）
（少し強く抱きながらその勢いで腰を押し付け、勢いが付きすぎてガラスに密着し、挟むようにしながら尻肉を押しつぶして密着してしまう）
両手がふさがっているからな……
雲雀、その写真ちゃんと自撮りしておけよ？
（卑猥な表情。こちらもガラス越しにその表情を堪能しつつ、しっかり記憶に残させようと）
（少し腰を小刻みに早めに動かしながら、下半身を主張しつつ、エロい表情の雲雀を自覚させるように）
（唾液を拭ったあとは、雲雀の唇を指に引っ掛け、軽く開かせた半開き状態にさせながら）
（先ほどのお返しとばかりに指で舌をこね回すように…舌の先を指で挟んだり頬肉を押して、情けない表情にさせる）
そうだよな？バレないためだもんな？
雲雀がただ単に中出ししてほしいって理由じゃないんだよな？
雲雀、…漏らすなよ？
（しっかりと言い訳がましくも…欲望を直球に言ってくれる変態っぷりに、こちらも心底惚れてしまう）
（もう発情を隠せないほどにヤバイ表情に放っているが…、キスしたい表情に襲われるも今は我慢）
（代わりに…と、また口元の手を下まで持っていくと対魔忍衣装の股布をずらして）
（引っ張る様にしながら、片尻肉を完全に丸出しの状態にさせて、豊かな尻肉を手でゆっくりと横へ引っ張りながら）
（つま先立ちの雲雀からチンポを引き抜くと、そのつま先立ちが下りる前に、亀頭を尻穴へと添えると、周りにばれないようゆっくりした動きで亀頭を埋めて…腰を押し出して挿入）
（激しい動きはできないものの、奥まで差し入れ、根元までぴったり挿入すると、いったん休憩。じっと密着したまま腸内にチンポの脈動だけを伝えつつ）
駅につくまでには終わらせないとな？
（激しいピストンは流石にできないものの、寝バックのようにグリグリっと腰を尻へ押し付けつつ）
（しっかり締めろよ？と囁きながら、手は雲雀のクリを追いかける）
（お尻側の布を寄せたせいで前もズレてしまい、おまんことクリが露出した状態に）
（抱きしめる様にクリを弄ってやりつつ……、密着度合いを強めて自分の荒くなりつつある吐息を隠しながら、…雲雀にだけはそれを伝える）
（ん、と声を押し殺しながら、誰にもばれない様に中に。漏れないように密着して一番奥に射精中）
（どくんどくんっ♥と一際大きな脈動を伝えながら漏れ出ない様に密着したままの状態で、二人だけぴたっと固まった状態の変な時間が生まれて）
…はーっ…ん……。そろそろつくな。
（駅が近くなり、ゆっくりと電車の速度が落ちていく）
（流れる景色がゆっくりになるが…その分ハッキリと周りの景色が認識できるようになって）
（周りのビルや家の窓から電車を見れるんじゃないか？あの窓の隙間から扉越しの雲雀が見えるんじゃないか…というスピードに近づいていく）
（降りる駅手前でゆっくり肉棒を引き抜きながら、自分はズボンの中へしまいつつ、雲雀の対魔忍衣装を元通りにして降りる準備）
（倒れこまない様に衣装は直しても、雲雀の腰を抱きしめたまま、雲雀の様子を確認する）
【それじゃお言葉に甘えて…お尻の方で、な？】
そうだよ…ななしくん、ちゃんと、雲雀のこと、見ててね……？
でないと、きっと大変な事になっちゃうから…♡
（口を覆うななしくんの掌を、ぺろりと舐める）
（後ろから、ぎゅっと押されて、ドアとななしくんでサンドイッチ。ちょっと苦しい…でも…キモチイイ………♡）
（感じるよ、ななしくんも凄く、ドキドキしてる………♡雲雀、電車エッチ、癖になっちゃうかも…）
…解っふぁ…………♡
ふぐ…………えへぁ………はぁ……♡
（ななしくんの指が、唇の端に引っかかって、雲雀の口を開かせる）
（もう一度スマホを出して、自分で自分の顔を撮影）
（……これもう、絶対、バレちゃってる、よね…………はぁぁ…♡）
（乳首も、クリトリスも、雲雀もう、痛いくらいボッキしちゃってる……）
（ちょっと動くだけで、対魔忍スーツに擦れてイっちゃいそう…♡）
そうだよ…しょうがないよ………バレないため、だもん…♡
…だいたい、ななしくんのオチンポだって…隠さなきゃだし………。
ほら…………雲雀の…穴に………あっあっあっ…あああっ……………♡♡
（…ななしくんの指が、スーツをずらす。お股にキツく食い込む感覚に、ぶるッと震える……）
（お尻が半分まる見えになって…ななしくんのオチンポが、ケツハメ……されてく…………♡）
（雲雀今、電車の中で…ケツハメ、しちゃってるんだ……♡）
…………あっ……あ……あっ、い、イクっ……♡
（そう思っただけで、背筋を甘いビリビリが走り抜けて、思った事を口にしてた）
（…偶然、電車が大きく音を立ててなかったら聞かれてた、ただ運がいいだけの、本気アクメ）
（慌てて口を塞いで、言葉をかみ殺す。ななしくんも、動きを止めてくれてる…ふぅ………………）
（……そこから始まる、ゆっくり、奥に擦り付けるみたいな、強いお尻穿り。はみ出たクリトリスを弄られながらされると、じわじわイクのが上ってくる…）
（激しくはないけど、もどかしいくらいだけど、でもそれが堪らなかった）
（突き抜けて真っ白になるみたいなイキかたじゃなくて、じわじわ、とろとろ、身体の芯を溶かされてくみたいな、初めてのイキ方…）
（足腰にもう全然力入らなくて、産まれたての動物みたいに震えてて、殆んど、ななしくんのオチンポに支えて貰ってる状態）
（その感覚は、凄く頼もしくて、逞しくて………雲雀、またななしくんのこと、好きになっちゃった…♡）
……んッ……ふッ………んん…………ッ…♡♡
……はぁ…はぁ……これ……これで、オチンポ、拭いて…………♡
（次の駅で降りる、その少し前。ななしくんの動きが止まった。雲雀は全部察して、お腹に力を込めて、お尻の穴をきゅっと締める）
（スローペースのHのせいなのかな、勢いはないけど、長い長い射精………）
（気持ち良すぎて、雲雀、オシッコ漏れちゃいそう……♡でも、それだけは…それだけは、我慢しないとっ………♡）
（こつんと額をドアにくっつけて、肩で息をする雲雀のお尻から、ななしくんが抜けてく…）
（もう、涎でべとべとのマスクを外すと、そっとななしくんに手渡して、囁いた）
それと……それとね……？ななし、くん…雲雀、イクとき、お漏らしちゃんと我慢できたよ…？
だから……駅に着いたら、おトイレ、行っていい………？
（スピードが緩んで、電車が駅に入る。対魔忍スーツの中を汗でぐしょぐしょにしながら、小さな声で囁いた）
（ななしくん、漏らすなよ、って、叱ってくれるかな…それとも……ここでしろ、って言うかな…………♡）
【ごめんねななしくん、ちょっとうとうとしてたみたい…】
【前みたいに、本格的に寝落ちする前に、今日はここまでにしていい？】
【了解。それじゃ、いったん今日はここまでにしような】
【次はいつ会えそうだ？こっちは平日なら21時以降なら都合合わせられると思う】
【お疲れ様、ななしくん！じゃあ…今夜、つまり月曜日の21時とか…どう？】
【お、さっそくか？大丈夫だぞ】
【それじゃ今夜の21時にな？】
【あ、長さとか長すぎるとかあって辛いなら言ってくれよ？そこらへんはいろいろ頑張る】
【寝落ちしちゃったか？】
【とりあえずこっちも落ちるな】
【トイレでさせるか、トイレからしばらくおしっこ我慢プレイか…】
【トイレでいろいろもいいし……あ、そういうのNGとかあれば言えよ？NG無って言ってもいろいろ流石にってのがあればな】
【言わないと好き勝手やるし】
【とりあえず、スレを返します】
【じゃあ、今夜の21時ね！】
【長すぎるなんてことないよ、って言うかそれはむしろ雲雀がななしくんに聞くべきなことな気もする…】
【雲雀の方こそ長すぎない？大丈夫？】
【大丈夫、それくらい雲雀は全然イケちゃうから！】
【いっぱい、好き勝手しちゃって…いいからね？】
【遅くまでありがと、ななしくん…今夜もまた、いっぱいしようね】
【おやすみ！】
【ああ、21時にまた】
【んー、今のところ大丈夫だけど、疲れて帰って来た時とかあの文量難しいかな…と思う時はある】
【休日なら問題ないけどな】
【まあ、そん時は雲雀さえ良ければエロネタ話す雑談って感じとか、軽いエロプレイとかできればうれしいけど】
【そん時は相談させてくれるか？もちろんロール優先ってことなら頑張る】
【色々入れ違いになっちゃってる…！！】
【そう言うことなら雑談とかでもいいし、なんなら延期でもいいし】
【お互いの体力と時間を相談して、一番いい形で遊べればそれがいいと思う！】
【とにかく、無理はダメ、ま、まあ、寝落ちばっかりの雲雀は偉そうなこと言えないんだけど！！】
>>581
【んー、平日は雑談っぽいのでもいいかな？雲雀さえ良ければだけど】
【プレイしたいって言うのであれば、ガッツリ時間捕れるタイミングでもいいし】
スケベプレイしまくる雲雀もエロくて好きだったから。
予想以上にスケベな返しがきてこっちも長くなりがちだったし。
雲雀は全然OKだよ、やっぱりプレイって体力使うよね…。
毎日暑くってただでさえ消耗してるんだから、平日はこれくらいのがいいのかも。
そ、それはその…エッチなことに興味あるのは男の子だけじゃないし…。
むしろ、エッチなことに興味ある女の子ってその…なんか…引かれるかも、って思って、意識してセーブしてるとこあるし…。
…堂々とそういうお話できる男の子がちょっと羨ましかったりとか…なくもないし…。
それじゃ今日は雑談って感じで。
まあ、眠気も来るかもだし…けっこうガッツリプレイ中はシちゃってるからね。
こっちも雲雀がノリノリで嬉しい限りだよね。
やりやすいし…反応としてもうれしいしね。
NGなしっていってたけど…雲雀はどういうの好きかなとか考えてたし。
アナルに入れた後の…拭いたあとだけどしゃぶるのとか大丈夫かな？とか。
恥ずかしがるのとノリノリなのと、正直雲雀迷ったんだけど…。
撮影とか痴漢プレイとかしちゃう辺り、割ともうななしくんとお付き合い長い感じだから、それなら何だかんだ言ってもノリノリの方がいいかなって。
雲雀、よっぽどどんなプレイも大丈夫だから安心して。
その、そういうの、おしゃぶりするのも全然平気だし…拭いても拭かなくても……って言うか！綺麗にしてるから！
ななしくんとデートってなった時点で、準備は全部してるもん！！
強いて言うなら…うーん……………身体に落書き系はあんまり…かなぁ。
それでも嫌いって訳じゃないし…。
ノリノリの方がやりやすいし
というよりもこっちもやる以上、雲雀に喜んでもらえた方が嬉しいし。
ああいうプレイだけどお互い楽しんでノリノリで…ついついやり過ぎちゃう、くらいが好きかな。
あっ、…ごめんごめん。
ケツハメされるって期待してきれいにしてくれてたんだ？
そういことなら、トイレにいって雲雀のいろいろを見てあげたいってなるな…。
そういうのね。
こっちも大スカを塗ったりとか食べたりとか…あとはグロ系はあんまかーって。
スパンキングしたり、雲雀の身体いろいろ舐めたりとかは好きかも。
前言ったみたいにコスプレも好きだしね。
じゃあ…じゃあ、電車から降りたら、もっと…凄い事、しちゃおっか…………♡
ななしくんの命令なら、雲雀はなんでも、できちゃうから…。
どんな時も、何が起きても任務は果たす…それが誅魔忍だよななしくん…。
ななしくんがお尻でしたいって言った時に応えれない様じゃ、彼女としても誅魔忍としても失格……そう思わない？(ｷﾘｯ
雲雀は彼女としても！誅魔忍としても！完璧！をいつでも目指してるんだから！！
…い……色々、って……例えば……………？(ｺﾞｸﾘ
コスプレと舐め舐めは、雲雀も好きだから、いっぱいしたいかな…。
お…お……お尻、叩かれるのは……割と…結構……だ…大好き、かも…………♡
後は…ピアス、とかも…………。
そうだね。…今どうしようか悩んでたし。
トイレでしたいな。さすがにお漏らしはアレかな天と思うし。
その根性はすごいね。
エロ方面でそんなこと言えちゃう…ドヤ顔雲雀も可愛くて仕方がないけど。ご褒美上げたくなる。
エロも完璧にこなせるなんて。
いろいろ？
…雲雀がオマンコから出せるのは何かなって？
電車の中で何を漏らしそうになってたのか教えてもらおうかなーって思ってるよ。
本気アクメで…どっちの穴から出そうとしてたのかな？
便器の上でエロ蹲踞になってオマンコ広げながら見せてもらったりも好きだし。
雲雀は、出しながらキスされたり。間近で見られたり、
そんな姿見られながら、「愛してる、大好き♥」とか囁かれるのどうかなって。
雲雀胸は平均だけど、お尻の方は周りに負けず劣らずムッチリだし、叩き甲斐ありそうだなって
血が出るほどは俺も嫌だけど、…手のひらで叩いてデカ尻アピールとか卑猥に振ったりとか。
赤くなったお尻優しく舐めてあげたりとかも好きかな。
ピアスねー。開ける描写とかはちょっと苦手だけど付けてるのはアリかな。
乳首かクリか…全部？
そうよ、雲雀は完璧……を、目指して、いつでも頑張ってるの！
……ななしくんのご褒美、それどうせエッチなやつでしょ…！ホント仕方ないんだから……。
っ………おトイレで、オマンコ広げながら…。
そのっ………雲雀が、出してるトコ…………♡み、見たいんだ……。
雲雀も変態さんだけど、ななしくんも変態さんだね……。
………出してるとこ、見られたり、キスされたり…好きとか、そんな事言われたら…出しながら……イッちゃうかも……♡
じゃあ、それなら……雲雀は逆に、デートの前は、出さないで溜めてるとかのが、いい……？
真っ赤になるまで叩かれて、舐められるの…雲雀好きだよ…？
だから、いっぱい叩いてね、ななしくん。
クリに、ななしくんがプレゼントしてくれた、こういう石のついたチェーンピアスしてたりとか…どう？
https://i.imgur.com/vSkFPDe.jpg
当たり前だろう？
雲雀はそれが一番喜んでくれるんだし。
みたいな。
というか広げられておしっこの穴と、おチンポ穴両方じっくり眺めたりしたいな。
あと…雲雀の大きくなってるクリもみたいかも
シコシコしたり、虐めて大きな声我慢できなくなっちゃった雲雀とかみたいな。
一番気持ちよくおしっこだしながら、身体の力抜いて頭の中空っぽしさせてやりたいな。
それもいいかも、後ろは準備してくせにおしっこ我慢で溜めてる……本当に変態っぽくて好きだ♥
もちろん。
対魔忍衣装もマイクロビキニも叩きやすそうだし…楽しみだ。
それじゃ股間からこれぶら下げちゃってる感じかな？
ノーパンの時はいろいろ危なくて見ちゃってるとかで。
おっぱいは無でもいいかもな…吸いやすいって観点でいえばなしでもいいし。
今日はそろそろかも……。
次はいつ頃大丈夫そうかな？
こっちは水曜なら早めに帰って来られるからロールも大丈夫だと思う。
あとは金曜とか週末とかかな。
解った、じゃあ、見せてあげる。
オマンコの穴も、オシッコの穴も、クリトリスも…全部、見せてあげる………♡
雲雀が、目の前で、オシッコするとこも………。
https://i.imgur.com/O5NEEas.jpg
こういうのでもいいかも。クリトリスにピアスして、オマンコにカフをつけて、太もも沿ってチェーンが垂れるようになってる感じ。
お疲れ様ななしくん、なら、ちょっと飛んじゃうけど、金曜日の21時は？
こういうお願い全部聞いてくれて…本当に雲雀は最高の彼女だよ。
あ、なるほどね。オマンコが開いちゃってるかんじで…。
どっちも楽しそう、気分によって変えてるとかでもいいかもね。
了解。それじゃあ金曜の21時にまたお願いできるかな。
今日は急に雑談にしちゃってごめんね。
雲雀とエロい話しできて嬉しかった。またね。
おやすみ。
えへへ…ありがとう。
謝らないで、ななしくん。雑談、すごく楽しかったよ！
また金曜日に会おうね！おやすみ！！
【スレを返します！】
拭いてって……。
（渡されたのはベトベトのマスク。拭くどころか、むしろチンポもベトベトになりそう…）
（というか、いやおうにも雲雀の口内を想像してしまって）
（こいつ、まだしたりたいのか？とか思いつつ、…いやらしさ満点マスクにむしろ綺麗になるどころかまた出したくなって来て）
トイレ行くか？…連れてってやるけど…我慢しろよ？
（さすがに電車の中でおもらしではバレるのは必至の状況）
（漏らすのはダメだぞっと。…スカートの中に手を入れて。股間をぐりっと抑えて）
（やっと着いた、目的の駅だが、二人そろって向かったのはトイレ）
（多目的トイレの広いところを選んで二人で入って）
歩いてて思ったけど、雲雀、発情しすぎじゃないか？
トイレの前に、いちど制服脱いでみろよ。
【今日もよろしく頼む】
ななしくんが…オチンポ拭いたマスク…欲しいの……。
……いいでしょ……？大事にするから………♡
（ななしくんのが染みついたマスク…それをして学校に行ったり、友達と遊びに行くの、想像するだけでオマンコがぐちゅぐちゅになっちゃう…）
（舌なめずりをしながら、小さな声で、でもとびきり甘い声で、ななしくんにおねだりして）
んふぅッ♡うっ、うん、我慢ッ……するね………♡
（っ……危なかったぁ……）
（ななしくんは漏れるの止めるつもりだったのかもだけどっ…今そこ刺激されるの、凄く…ヤバいんだよっ………？♡）
（正直、ちょっと段差を降りるだけで、お漏らししそう…）
（内股になりながら、ななしくんとトイレに入って、カギをかける）
（したいよ、オシッコ……したい…オシッコ………）
っえっ、ふえっ？
う、うんっ………………。
（オシッコしたさすぎてぼやーっとしてると、急に言われて、慌てて制服を脱いでく。トイレの床に、制服が積み重なった）
（下には、下着代わりに借りて来た対魔忍の装束……お股にきゅんきゅん食い込んで、頭おかしくなりそう…♡）
（極薄のスーツには、くっきり乳首と、クリトリスが浮かんでるし、汗でムレて…何だか、身体中から凄くエッチな匂いがしてる気がする）
こ、これでいい……？お、オシッコしていい……？雲雀何でもするから、何でも言う事聞くから、お…オシッコさせてぇぇ…………♡
【雲雀の方こそ、よろしくね！】
そんな変態マスクして…授業中もずっとチンポの匂い嗅いでたいのか？
それだったら…休み時間に直接マスクに出してやろうか？
新鮮ザーメンでぐちゅぐちゅマスク…とかな。
（ザーメンの残りを扱きだすようにゆっくりと根元からマスクの内側を使って肉棒を擦って）
（どろっと尿道に残っていたザーメンを押し出して、雲雀にプレゼント）
漏らしたら…今日のデートもプレイもなしだからな？
（対魔忍衣装の股間の濡れ具合を確認しつつおしっこで濡れているわけではないのを確認）
んー。もうちょい待てって。
…いい感じに雲雀が汗ばんでて…エロい匂いしてるなぁって。
（トイレに居て、便座ももう目の前、その状態でおしっこがまん…震える雲雀の首元に鼻を近づける）
（ちょっと湿り気を感じるくらいに汗ばんだ雲雀の体臭）
（エロい匂いさせてる雲雀に顔を近づけながら、くんくんって嗅ぎつつ…雲雀の前の前でチンポをズボンの上からシコシコ）
まあ、我慢しすぎても身体に悪いしね……。
じゃ、…便器の上で蹲踞しながらならいいよ。
（胸の間にすーっと匂いを堪能してから、身体を離すと、対魔忍衣装のままトイレするよう指示して…）
（おしっこは洋式便器で、和式の格好でするように指示しつつ…自分はすぐ隣に）
（そのまま顔を近づけて…唇を奪いつつ、雲雀の下腹部をゆっくりと摩り始める）
はっ……はぁ…はぁ…。
………ごくっ…ななしくん………さっきあんなに出したのに…もうオチンポ、パンパンなの…？
（震える雲雀の首筋に、ななしくんの吐息がかかって、むずむずする）
（ズボンの上からオチンポをシコシコするの見せつけるなんて、変態すぎだよ……♡）
（勃起テントが凄すぎる…あ、あそこに、さっきまで雲雀のお尻に入ってたオチンポが、あるんだ…）
（そう思うと、思わず唾を飲み込んじゃう）
っ…うう…………ななしくんの、すけべ、変態、エッチ………！！♡
（…口ではそんな事言ってたけど、雲雀、ホントは凄く興奮してた）
（洋式のトイレに腰かけるんじゃなくて、タンクを掴んで、便座の上でしゃがみこむ）
（お股に食い込んだハイレグをずらすと、ななしくんの方を向かされて…）
んっ♡ん……む…ん、ちゅッ…んン……はむ…んちゅ、ちゅッ…♡
（優しくて、とびきりエッチなキス。雲雀も首を傾けて、唇と舌を重ね合わせる）
（お腹の辺りを、温かい手が摩ってくれる………あ、来る、来ちゃう…………♡）
…ん……ん……んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡
（キスしながら、ちょろちょろッ…と雫が零れて、一旦止まって……）
（そこから一気に、蛇口をひねったシャワーみたいに、オシッコが出た）
（じょぼじょぼって、恥ずかしい水音を立てながら、身体がすーーーーっと楽になってく感じ…）
（身体がびくん、びくんって震える。オシッコしながら、雲雀イッちゃってる…）
（恥ずかしすぎるけど、気持ち良すぎちゃう……）
（いっぱい貯めて、いっぱい我慢したオシッコは全然止まらなくて………雲雀も、イキ続けてる）
（頭の中がトロけそう。雲雀、一生ここでオシッコしながら、ななしくんにキスされてる人生でもいいって思えるくらいの、最高の瞬間）
（……でも、現実はそうはいかなくて。ちょっとずつちょっとずつ、オシッコの量は減って、途切れがちになってく）
（寂しくて、切なくなる………雲雀、もっとオシッコしてたいよ、ななしくん……♡）
その対魔忍衣装スケベすぎるからな。
ほとんど股間隠せてないし、…痴漢してるときも思ったけど、尻なんて丸出し同然だもんな。
（便器の上でしゃがみこんだ状態だよ、よりお尻が強調されて見えて、太もものムチムチ具合も好み）
（区込みの激しく、デカ尻強調しそうな衣装で…なおかつ小さな胸も乳首が良く見えてえろくて…なんて思ってる間に雲雀も限界そう）
んっちゅ…ちゅぱ…はぁ…んん…♥
ほら…ちからぬいて…リラックスしてキスすればいいからな…。
（下腹部撫でさすりながらゆったりとしたキス。舌を絡めながら…音は静かに…むしろ下から響く音の方が聞こえる様に）
（薄い布越しにお臍や、下腹部何度も往復させながら…ちゅっと…こちらも気持ちよさげに唇を追いかける）
（なんだかんだ言って、雲雀のことが大好きだからたまにはこうした愛情たっぷりのキスも…と思いつつ、場所とシチュはやっぱり普通じゃなくて）
っちゅ…ほら…ナニも考えなくていいから…。
（便器の上で蹲踞してる雲雀の身体を支えながら背中に腕を回して、キスしながら横目でじっと放尿を見つめる）
（トイレに響く大きな音、勢いもかなりのもので…）
雲雀……もっと力脱いでいいぞ……。
というか…その蕩け顔というか間抜け顔…大好きだ。
（脱力しきった顔。こんな状況なのに恍惚で幸せそうな顔の雲雀がたまらなく好きで）
（おしっこしてた穴、下腹部弄っていた手をそのまま下へ滑らせて、くちゅっとおしっこ穴と膣穴同時に弄り始める）
【ごめん、さすがに眠気が…先に落ちる】
【また都合の良い日を教えて欲しい】
【では、お返事貼らせてもらうわね、今夜もよろしく】
【こちらこそよろしくお願いします】
【今夜も楽しく熱い一夜にできたらと思います】
ﾌｯ…ﾌｩｩ…ﾝﾌｩ
（魔女の腰遣いは、容赦なく喉の奥まで責め苛み）
ぁ…。ふふっ！
い〜ぃ舌遣いよ涼太…♥その調子でせいぜいMAOを愉しませなさい？――ぁん♥
（しもべの顎を外すギリギリの線を保ち続けた）
くふぅぅ……！
（魔女が背筋を反らし、臀部がギュンッ！と張りつめて、肉感的な太腿やなめらかな背面に）
（柔肌を透かして強靭な筋肉の束がうっすらと浮かび上がる）
あんっ、ふふうっ///まだまだ出すわよ？――ンいぃ――ンッ！
（何度も何度も…ふたなり魔女の怒涛の様な射精がしもべの体内に濁流となって放たれた）
あは…でるっ♥
･･･うふふっ、見上げた心がけね、涼太･･･
（慈悲をもって見下しながら、MAOの手がそっと乱れた涼太の髪を撫で梳いて）
私のザーメンを零さずに呑むだなんて…まずは、合格といったところかしら？
（へその上まで反り上がってビクつく勃起ふたなりを、自らの手でクチュクチュと扱きながら）
（妖しく舌なめずりして微笑んだ）
んっ…ﾁﾛｯ★はぁ、ぁん…ﾇﾙｯ､ﾇﾘｭｳ★
（魔女は尻穴を執拗に舌先で舐め転がし…やがて弛緩したように開かれる菊門）
（唾液に濡れ光るそこをにんまりと眺めながら、ちゅぱっ★と人差し指を舐めしゃぶり）
（たっぷりと指先に唾液を絡ませて、指の腹でくりくりっと菊門を撫で転がし）
ほぉら（つぷぅ！）
（第一関節まで侵入させ…そのまま回転させるように根元まで突き込み）
まだまだ奥まで入っていくわよ･･･？ね…ココわかる？（コリコリッ★）
（先走りの垂れる涼太のペニスは完全に復活して痛々しいほど張りつめていて）
（魔女の大胆に開かれた胸元の谷間に自然と吸い込まれるように挟み込まれて、左右から蕩けるようなマシュマロの圧迫）
ほら、前立腺･･･ここを刺激すると、おちんぽビクッッてするでしょう？
人間の男の子も面白いわね…ｸｽｸｽ♪
ここも私の魔法で狂わせてあげる（ｳﾞｳﾞ―――ﾝﾝ♥）
（内壁越しに愛撫をしていた指先に魔力を集中させて、温熱感と、バイブレーションの様な振動の刺激）
（じんわりとMAOの魔力が涼太の前立腺に染み渡り）
（ペニスの付け根から、ぼんやりとピンクの光が透けてみえる）
――そらっ♪（ピキュ♥）
（涼太のアナルに深々と突き込まれたMAOの指先から、魔法のビームが放たれる）
（それは直腸壁を透り抜けて、前立腺に強烈なショックを与え、快楽増幅器官へと作り変える）
（そして同時に、爆発したかのような快感を発生させる）
（魔女は逆さま磔にされたしもべの身体に、手足を絡めて密着させ愉し気に）
（アナルに突き込んだ指先からビームを乱射する）
ピキュ♥――ピキュ♥ピキュ♥
（その度に、体内で特大の太鼓を鳴らされたような衝撃･･･すなわち快感が荒れ狂い）
（涼太の身体全体がピンクの閃光で内部から輝いて、レントゲンのように骨格が浮かび上がり、髪の毛が逆立つ）
あはははっ♪――ほぉらぁ！
―ピッキュゥゥウン♥
ふふっ…下ごしらえの調教は今はこのへんにしておいてあげる。
（壮絶なアナルと前立腺への魔法責めをようやく終えたのか、捩じるように人差し指を引き抜いて）
（上品にどこからか取り出したハンカチーフでふきふきと指を拭うと）
さて…いよいよクライマックスよ…！
（神妙な表情で、胸の前で指を組み合わせて印の様なものを作り。ひとこと）
―――――. .｡.:*・゜ﾟ♥
（声というより音のような、ｷｨﾝと残響が長く残るそれが、周囲の空間を歪ませ）
（別の空間へと遷移させた）
MAOの内的空間へようこそ…涼太。
（上も下もない、夜空を思わせる星屑がちりばめられたファンシーな亜空間に二人きり）
（涼太の廻りをイルカの様に自在にMAOが舞う）
ン…（ﾚﾛｫ―――ｯ♥）
（涼太の開き切った股間にMAOが顔を埋め、舌先でペニスの裏スジを軽くひとなめして）
（勃起を取り巻くように複雑なリング状の術式がピンク色に浮かび上がる）
ふふっ、もう拘束も要らないわね（ピッ★）
貴方の処女も･･･MAOのもの。
（たちまち魔女が涼太のおしりに取り付いて…ビクつくふたなりの先端が）
（尻たぶを割り広げながら、魔女の手管にとろけたアナルにピタリと押しあてられ）
――ん
（凶悪なカリ首を傘の様に開いた亀頭が容赦なくアナルを穿孔して･･･野太い血管の浮かんだシャフトが）
（ミリミリと菊門を押し広げながら…一気に根元まで衝きこまれた）
――ほぉら、MAOのおちんぽ全部入ったわ⑉
でも、ここからよ…壊れなさい涼太///
（グッ！と腰を突き出しながら、激しく腰を回転させると）
（ふたなりペニスが直腸で暴れるようにのたうつ）
ぐりゅるるっ！――づぶるるるっっ！！
ぁあ…あははっ★素敵よ涼太･･･貴方のお尻はMAOにぴったり♪
もっと苛めてあげるわ…そらっ⑉
（先ほどの犠牲者･･･委員長と同じように容赦ない捻りを加えたストロークでの激しいピストン）
･･･いやらしく絡み付いてくるわね、このメス穴っ♥まるで女子のオマンコみたい――ぁあ♥
（何度も何度も注がれる魔女のザーメンを一滴残さず吸い付くす涼太）
ズズズッ❤︎チュポン❤︎
はぁ…MAOさまのザーメン美味しいですぅ❤︎
（もうMAOさまのザーメンの味を覚えてしまったら戻れない身体全体が魔女を求めるようになっていく）
えへへ❤︎MAOさまありがとうございます❤︎
（もうMAOさまの虜になった涼太にとってMAOさまに褒められることが何より嬉しく目をつぶって幸せそうな笑顔を魔女に向ける）
（魔女がおもむろにそのふたなりを扱くと涼太の目はそのふたなりを凝視して離れない）
んなぁ❤︎んんっ❤︎お尻ムズムズするぅもっともっと❤︎
（菊門を舌で撫でられて未知の快感に酔いしれ魔女の太ももの間で喘ぎ声を上げる涼太）
（そしてまだ入れられたことのない菊門の扉は魔女によって容易に開けられる）
（そして魔女の唾液な塗れた細い指がゆっくりと侵入していく）
あぁぁ❤︎入ってきてますぅ❤︎
あは❤︎あは❤︎何これ壊れちゃいそう❤︎
あぁぁ❤︎
（前立腺を撫でられビームが当てられると腰がガクガクと震えておちんちんはビクンと跳ね上がるそれに頭にパンクしそうなほどの快感が流れてくる）
（金玉はどんどんと下僕精子を生産する）
（パンパンに膨れ上がるおちんちんは魔女の魔性のマシュマロおっぱいに挿入されると）
あへぇあ❤︎おちんちん柔らかいのに包まれてる❤︎
溶けちゃう❤︎溶けちゃう❤︎
（熱く腫れ上がるおちんちんは魔女のおっぱいに包まれる）
（でもそのマシュマロおっぱいは残酷にも射精まで導いてはくれずしもべはこの上ない疼きを覚え、それをかき消すようにおっぱいにパカパカとおちんちんを出し入れして快感を自ら流しこむ無限ループ）
（その後も何度も何度もビームが前立腺に注がれる）
あ゛ぁ！❤︎んなぁっ❤︎おほっ❤︎
おちんちん壊れちゃいます！金玉もパンパンですぅ❤︎頭馬鹿になっちゃう❤︎
お射精させてぇ❤︎MAOさまぁお射精ぇ❤︎
（MAOさまの指先から贈られる大量の快楽はしもべの小さい身体で受けるにはあまりにも大きすぎる）
（魔女の身体が自身に絡まり身動き一つ取れず快感に身悶えする肉塊と化す涼太）
（おちんちんは痛々しく腫れて我慢汁が滝のように流れて、金玉は始まったリンゴくらいまで大きくパンパンに膨れ上がる）
（魔女が自分の下準備を終えて次の準備をする短い間）
あ゛ぁ、ぐぐぅ…❤︎
MAOさまぁ❤︎気持ちいいのぉ❤︎
気持ちいいのぉ頂戴❤︎
（さっきまで快感で紛らわせていた膨大な疼きが身体全身に這い回りしもべを苦しめる）
（そしてそのまま魔女の内的空間に）
はぐぅぁぁぁぁあ❤︎
（裏筋を舐めるだけで喜びの絶叫を上げる哀れなしもべもう魔女なしには生きられない）
（魔女が自分のお尻に取り付くと意図汲み取るしもべ）
はやくぅぅ❤︎私のご主人、黑き魔女MAOさまぁ❤︎
僕のアナルをその立派なふたなりオチンポで貫いてぇ❤︎❤︎❤︎
（もう一刻の我慢もないないしもべは正座した状態で自らの両手で菊門をくぱぁと広げて極太オチンポがくるのを待つ）
おおっ！！❤︎MAOさまの太すぎるぅう❤︎
お尻ごわれぢゃうぅ❤︎
ぎもぢいいいぃ❤︎❤︎❤︎
（涼太の処女アナルにメリメリと入っていく熱い剛直に涼太は顔を歪ませながらもその快感に震わせる）
あくっ❤︎んんっ❤︎あっあっ❤︎
無理❤︎無理❤︎おちんちん太すぎぃ❤︎
気持ち良すぎいいぃぃぃぃ！！❤︎❤︎んほぉぉ❤︎
（剛直が前後するたびに嬌声を響かせるしもべ）
（そのあまりの快感に上半身の力は抜けきって地面に汚いアヘ顔を伏せて口からよだれを垂らしながら快感を享受する）
（反対に尻マンコは菊門をギュッと閉めて竿を刺激して中は濡れた体液の壁をうねらせて魔女ザーメンを搾り取ろうとする）
【遅くなりました】
【まだ大丈夫でしょうか？】
【先に言っておきますが今日長くて1時くらいまでと考えてます、ご都合のほうはどうでしょうか？】
我慢して。でないと･･･わかっているわね？
（直腸壁越しにゼロ距離で放たれるMAOのビームが閃くたび）
（見る間に肥大化していくのは、肉棒だけではなく陰嚢もすでに限界を超えて膨らみ続ける）
（それらを纏めて豊満なバストの谷間に呑み込んで、敢えて何もしなくとも）
（その張りのある柔らかさだけで、しもべが魔の快感の衝撃に悶えるたび、快感を蓄積させる）
そうよ？お馬鹿になりなさい･･･私と射精すること以外何も考えないで。
（本能に突き動かされるように、発情したメス犬の如く）
（みずからお尻を突き出しアナルに挿入を求めるしもべに、妖しく笑みを浮かべるMAO）
…ふっ///随分とおしゃべりなメス犬よね？
少しは静かにしてて…――んっ♥
（ぐいっと背中にバストを思い切り押しあてて、卑猥に潰れ溢れるままに密着すると）
（強引に振り向かせながら、唇をぴったりと押し付けて、ディープキスを与え）
（女主人のアナルへの挿入に狂的な悦びを叫ぶ口を封印する）
（舌を絡めて、とくとくと媚薬に錬成させた熱いワインの様な唾液を流し入れながら…）
･･･♥んっ、む♥ふっ…ふふふふっ///
――ぱンっっ♥ズパンッッ♥パンッッ♥
（濃厚なキスと同時に、MAOが腰の動きを再開する）
（力強く突き込みながら…一気にカリ首まで引き抜いて、再び根元まで捩じり込み）
ぐりゅぅ♥ぐりゅりっ♥ヂュリヂュリッッ♥
（しもべの尻たぶに、女主人の股間を密着させ身体ごと人間離れした力で）
（回転させ振り回すように抉り廻す。壮絶な水音の裏に、MAOの陰毛が擦られて卑猥な音をかすかに立てた）
あぁ…いいわ、いい…締め付けよ。
貴方は女の子なの涼太？フフ、女の子にしてあげようか…？
ほら、もっとかわいく啼きなさい♥（ズパンッッ♥）
（魔女の創り出した空間にアナルとふたなりで繋がり合い、全身絡め合い）
（浮かびながら、おぞましくも淫靡な宴が続く…）
ほら…まだ我慢･･･★
（背後から廻された魔女の手が、ピンクに光るリング状の魔術式に取り巻かれた）
（しもべのペニスの周りをねっとりと蠢かせると）
（左右の陰嚢の根元に∞型の小さな拘束術式が締め付けてしまう）
まだまだ溜めて…私の世界に捧げなさい…そのザーメンを。（チュッ♥）
（熱っぽい唇を頬につけて、吸引キス）
【大丈夫、何時も待ってもらっているもの。】
【私もリミットはそれくらい…ひとまず今日の回で】
【一区切りできるといいわね。あ…もちろんこのまま急がなくても大丈夫♥】
（我慢の命令を下されるしもべ）
ぐぅぅう❤︎はい❤︎我慢します…❤︎
おおぉおぉぉ❤︎
（ご主人様の命令は絶対だ、破ってはいけないとギュッと股間の筋肉を引き締める）
（そのためにおちんちんの血管はグッと浮き出てきて柔らかいおっぱいなら中でさらに硬くなる）
（そして煩く叫ぶ口に魔女の柔らかな唇が封をするように熱く重なり合う）
んぐっ❤︎❤︎んんっんんっ❤︎
（同時に口の中に注がれる魔女唾液に酔いしれるしもべ）
（舌が絡まりその唾液は身体の芯の芯まで浸透し頭のチリのような思考能力まで奪い去っていく）
あぁっっ❤︎
んぁっっ❤︎
んひぃぃぃ❤︎
あひぃぃぃぃん゛❤︎
（熱く甘く蕩けるようなキスの後快感に白目を剥きもうまともな言葉を喋ることすら出来ないしもべは楽器のように魔女の力強いピストンに合わせて喘ぎ声を上げるだけとなる）
んなぁぁぁぁ❤︎あぁぁぁぁぁぁん❤︎
（一番奥でえぐるように魔女が腰を回転させればそれに合わせてしもべの喉の奥から情けないピンク色の甘い声が溢れ出す）
（もう頭は快感のことだけを考えるだけしか魔女から許されていないしもべの身体はこんな状況でもお尻上下左右に動かしながらアナルをギュッと引き締めて魔女を喜ばせることを忘れない）
あぎぎぎぎ！！❤︎❤︎❤︎
（おちんちんの周りをねっとりと這い回る魔女の柔らかな指先にすぐに精液が昇りつめるがそれを許すことはないピンク色の愛のリングが陰嚢の根本も締め付ける）
（しもべは歯を食いしばりその苦痛に耐え忍ぶ）
（もう身も心もザーメンすら魔女のものなのだと思い知らされるのと同時に魔女に支配されることでしか得られないこの上ない幸せに心を震わせる）
（下僕はもう自分が何者なのかも忘れてただただ魔女から与えられる甘美で麻薬的な逃れ用のない快楽に溺れながら股の間の変わり果てたそれから嬉し涙を流し続けた）
【もう見ながら書くのも辛いほど甘美な文章に震えております、早くとどめをください…リアルでもおかしくなりそうですMAOさまぁ❤︎】
【ゆっくり返信お待ちします】
くっふふ！涼太･･･貴方はまるで楽器♥
ケツ穴を衝かれるたびに啼いてくれるなんて…いいしもべだわ、素敵よ♥
（うきうきと声を弾ませ魔女が囁く）
（そして、背中から胸板に廻した手指がくすぐるようにしもべの胸板を這い回り）
（乳首を摘まみ、転がしつねる）
プレゼントよ。（ﾊﾟﾁﾁﾁｯ♥）
（魔女の指先からピンクの小さな稲妻がスパークして、乳首と指先が電撃のアークで繋がり合う）
ふふ…どう？男子でも乳首は感じるのかな？（ﾊﾟﾁﾁﾁﾁｯｯ♥）
（悪戯で虫を弄る子供のような無邪気さで容赦ない腰遣いに加えて、限界を超えて悶えるしもべに）
（更なる快感の責め苦を与える女主人。）
･･･そのとおりよ。
（しもべの心を読み取ったように、会話するようなタイミングでMAOが語り掛けてくる）
物分かりが良くて嬉しいわ♥
貴方の射精する絶頂もその快感も…全ては、わたし…MAOの手の中♥
さぁ…私の涼太。
（グゥゥッ♥と魔女がゆっくりと腰を曳いて、カリ首を引っ掛けた菊門を半ば脱出させるまでふたなりを後退させると）
許可するわ―――イキなさい♥
（引き絞られた弓の様に･･･魔性のふたなり剛直を放たれた矢の如く一気に根元まで突き込んだ）
――ずッぱぁぁああんッッ♥♥
（一歩遅れてMAOの股間が涼太の尻たぶを激しく打ち据えた音が響き渡る）
――くぅぁあお♥
（雌獣じみたMAOの声とともに、猛然と迸る魔女の射精がしもべの下腹部を膨らませていく）
――終わらないわよ♥
（魔女が、しもべの両手首を万力の様な握力で掴むと、ぐっっ！と恐ろしい腕力で後ろに引きつけ）
ズパパパパパパンッッ♥♥
（腰を機関銃の様に超高速でピストンさせる）
―あっははははっ♥
いいぃ、いいわ涼太♥何度でもイかせてあげる♥
私のふたなりのしもべの悦びを魂に刻み付けて…焼き付けてあげる…っ♥
（MAOの創り出した亜空間で、魔性のふたなりのもたらす快感の劫火に急き立てられて…ふたりの射精音と嬌声）
（肉のぶつかり合う音がいつまでも響いた。）
【それじゃ私は…こんな感じ】
【ん…ちょっとまって。ひょっとして･･･涼太オナニーしていたの】
【答えなさい…。オナニーをしていたの？（腕組み】
（魔女の喜びの声が聞こえてくるたびに頭の中に心地よい幸せが耳から流れ込んでくる）
あぁっ❤︎きゃっ❤︎
（乳首を抓られると一際高い声が楽器から流れてくる）
あ゛ぁぁぁあ❤︎あ゛ぁだぁぁぁあ゛ぁぁぁ❤︎
（両乳首に甘い電流が流されると下僕の身体は小刻みにブルブルと震えてその喜びを表現する）
（下僕の顔は白目を剥いて開いた口から舌を出してよだれを垂らしている）
（おちんちんは相変わらず射精の瞬間を待ちわびて下僕の下に小さな池をつくり、金玉はその内なる熱いマグマを解き放たれる瞬間を待つ）
（心を読み取りお褒めの言葉をくださるMAOさまに）
あぁぁぁぁん❤︎あぁぁ❤︎MAOしゃま❤︎
（限界の状態でかろうじて発せられるMAOさまという言葉、これが今の下僕にできる最大限の感謝の言葉だった）
（そしてついに最後の一発を匂わせるように腰を引く魔女）
フーーーッ❤︎フーーーッ❤︎
（下僕もそれを察したのか興奮で鼻息を大きくならして全身を緊張させてその瞬間を待つ）
（そして一気に魔女の剛直が下僕の身体を貫いた）
ん゛ん゛ほぉぉぉぉぉおぉぉぉ❤︎❤︎❤︎
（その剛直先は身体の中のパンパンに膨れた前立腺をえぐり潰す）
（それと同時に押し出されるようにマグマのように熱く塊のような下僕のザーメンがまさに魔女の支配下であるかのように捻り出される）
（その瞬間は下僕にとって待ちに待った射精の瞬間）（下僕は絶頂の雄叫びそして黑き魔女MAOさまへの服従の喜びをその空間に響かせる）
（一度では当然終わらない絶頂は魔女が腰を突くたびに起きる）
んなぁぁぁぁぁ！！！❤︎❤︎❤︎
あ゛ぁっ❤︎あ゛ぁ❤︎だぁっ❤︎❤︎❤︎
ひぃぃぃぃいぃぃぃんっっ！！！❤︎❤︎❤︎
（手首を掴まれてモノのように扱われながら何度も絶頂を繰り返す）
（魔女の剛直が突くたびに狭い狭い尿道をこじ開けるように通る熱いザーメン、お尻強く打ち付けられる魔女の腰、身体を貫く熱く太いふたなりペニス、）
（そして何よりもお腹に注がれる魔女の火傷しそうなほど熱くドロリとしたザーメンがお腹に大量に注がれるのが嬉しくてたまらない）
（涼太は今までの非凡でつまらない学園生活のことなどとうに忘れて心の底からしもべとしてMAOさまに仕えられる未来のことを喜び泣きながら嬌声を上げ続けた）
【こんな感じでこちらは〆という感じでどうでしょう】
【オナニー、扱いてませんがズボンの上から撫でるようにしてました、MAOさますいません】
【罰としてこちらの涼太は我慢してます…】
【まだ起きてましたらお返事まずくれるとありがたいです】
【そうだったの（ぱぁっ】
【えらいわ♥（なでなで）…もし私に隠れてオナニーして射精していたのなら】
【今からMAOがそちらへ行って直接『お仕置き』するところだったわよ】
【ええ、ここで一区切りね。】
【…もしまだMAOと遊んでもらえるなら…次は何時が都合よろしいかな？】
【私は今夜はちょっと忙しくて…明日の9時以降になるのだけれど…】
【ううっ❤︎嬉しいです】
【今日はこの疼きとともに寝ることにします】
【辛いけど我慢した方がMAOさまを何か近くに感じられそう❤︎】
【次は火曜の夜ってことになりますかね？】
【それなら多分こちらも大丈夫だと思います】
【是非続きでも別のシチュでもいいのでやりたいなと思ってます】
【フフ…魔法で遠隔手コキやフェラも出来るし♥】
【貴方を操ることもね…？】
【ありがとう、シチュはまだ考えていないの】
【一旦インターバル置いて、また日常からかなぁ…何か希望があれば涼太からも教えてね？】
【今夜も遅くまでありがとう。おやすみなさい♥】
【あぁもう貴女の手のひらの上です僕は❤︎】
【わかりました、次は火曜の21時ごろ伝言板で待ち合わせましょう】
【何かあればそれも伝言板で教えてください】
【シチュも考えておきます】
【それでは我が主人MAOさま、ごゆっくりおやすみなさいませ】
【スレお返しいたします】
【今晩もよろしくお願いします】
【改めて今夜もよろしくね。】
【んー…次はどんな風にプレイしよう】
【とりあえず前回の事後からはじめる？】
【須藤くんは完全にMAOさまに堕ちちゃってますけど、それでよければいいですよ】
【前回のMAOさまの最後の言い方だと新しいシチュで堕ちる過程からやる方が好みなのかなとか思ってましたが】
【うん、それも考えてはいるのだけれど…いまひとつ】
【びびっとくるシチュが湧かないの】
【電車で逆チカンからふたなりで襲っちゃうとか、やんちゃな不良グループの子をメスイキ調教とか】
【そういう感じかなぁ…】
【そちらはどんな風なプレイしてみたいとか、希望はある？】
【なるほど、なら僕は実はこのままいきたいなと考えてて、さっきは自分の意見よりまずMAOさまと思って聞きましたドMなので気になさらず】
【このままMAOさまへの忠誠心試されるようなシチュというかプレイはどうかなと思ってます】
【今度は拘束なしの射精禁止の焦らしプレイとかNTRとか】
【忠誠心ね…。うん、それなら涼太くんの乳首とお股にミニスライムを貼り付けて…ハードでもOKなら】
【寄生させて、時と場所を選ばずぬるるんっと蠢いたりして攻めて来たりして、声をあげるとお仕置き…とか。】
【NTRだと何だろう…他の子に告白されたのを私に黙って、デートにうつつを抜かしていたりしたら…】
【とりあえず尾行して…だんだんムキムキしてきちゃうかも…嫉妬じゃありませんけど★】
【スライムありましたね、ハードにいって構いませんよ❤︎】
【ハードであればあるほど忠誠心が示せますし、もちろん射精禁止と言いつつ前立腺責めて無理矢理射精させて理不尽お仕置きプレイとかでもありです】
【NGは多分四肢切断くらいかなと脅しでチンポ落とすよ？とかぐらいなら大丈夫ですし】
【まぁ、NTRは登場人物増えちゃうので乗り気じゃないならやめましょうか】
【それじゃあ…普段は完全に表皮に同化しているけれど】
【ときどき目を醒まして絡みついて来たり、こちらの任意で操作できて】
【あんまり気持ちよくなっていると…消化されたり💀】
【ふふ…黒い私でもいいなら…ぐいっと胸倉掴んで胸を思い切り押しあてながらドスの利いた声色で脅かしてみたい♥】
【NTR大好きよ？特に気になる子の前で貴方にキスして見せたり、ふたなりでイかせて絶望させたり…ふふ♪】
【それじゃひとまずスライムを貼り付けちゃう…？そして我慢プレイで忠誠を証明してもらうの★】
【そのスライムはまた新しいですねー】
【先生の目の前とかで気持ちよくなったりしちゃうんですかね？まぁどう使うのか茉緒ちゃん次第❤︎】
【消化されてどんどん短小になっちゃいそう、最後は前立腺でしかいけないとか】
【黒くて強い女性大好きですよ、それだけでイッちゃいそう❤︎】
【そうですねまずスライムからいきましょう】
【書き出しどうしましょう？任せて大丈夫ですか？もう少し練りたいとこあればいってくださいね】
【わかったわ我慢プレイね…何処まで耐えられるかな】
【そうなると、前回のふたなりエッチの後からのほうがいいかな。】
【そこで二人の関係や私の正体は絶対に秘密…と言っていたのに、翌日うっかり学校で他の皆の前で】
【私を様付けで呼んでしまって…って流れだとうれしいかな。】
【…そうなるとはじめは涼太君からの方が良いのかな…お願いして大丈夫？】
【ありがとうございます。ご期待に応えられるように頑張ります】
んなぁ…あぁ…はぁ…はぁ…
（熱い魔女の迸りを身体で受け止め続けたしもべはぐったりと倒れる、アナルからは魔女のザーメンが流れ出し自分の身体の下は自分のザーメンが池になっていてそこに崩れるように倒れ込む）
「二人の関係や私の正体は絶対に秘密…」
（どっと襲う睡魔のなか聞こえる魔女の最後の声）
（それを聞いて涼太は眠りに落ちてしまう）
（翌朝涼太はいつものパジャマをきてベッドから起きた）
（カバンも制服も綺麗にいつもの場所に置いてある）
あれは夢だったかな…？
（そう思いながら涼太は登校する）
（ある授業休みの時に）
あっ…
（消しゴムを落としてしまう涼太、拾ってくれたのは隣に座る黒髪の女の子）
あっありがとうございますMAOさま!
ん゛っ！
（自然と口に出るMAOさまという言葉に口を塞ぐ）
（その直後に先生をお母さんといってしまったような気恥ずかしさに顔を赤くして俯ける）
（それに蘇る彼女の最後の言葉）
（茉緒ちゃんの周りにいる同級生もそれを聞いてこそこそ話などし始めていた）
【こんな感じでどうでしょうか？遅くなりました】
【前のは夢落ち風のエンドにしてみました】
（インモラルの極北で乱れに乱れたクラス委員の優等生との情事も）
（あたかも夢の向こうへ溶け去って）
（差し込む朝日と小鳥のさえずりに目を醒ました涼太君）
（ゆめうつつのまま、普段通りに登校していく後ろ姿を･･･）
･･･フフフ♥
（大木の幹に高く脚を組んで腰かけて見下ろす、MAO。）
夢じゃ、ないわ涼太。･･･まだまだ私と、楽しみましょうね――♥
（妖艶な笑みを浮かべると、華麗な身のこなしで黒く艶めく過激なボンデージをくい込ませた）
（肉感的な肢体をくるくると宙に舞わせる）
――ふっ★（ﾋｭｯ！――シュパッ★）
（しなやかに伸びる脚をムチのようにしならせ一閃、腰掛けていた太い木の幹をすっぱりと切断すると同時に）
（魔力を帯びたそれはそれはたちまち空飛ぶホウキへと変わり、それに跨るとあっという間にピンクの流星となって飛び去った）
おはよう須藤君。
（普段通り誰にでも人当たりの良い物腰で、隣りの席の須藤君にも軽く挨拶する茉緒）
（そこに、昨夜の淫婦めいた表情は想像できない）
あ、これ落としたよ。須藤君のでしょう？
（そっと足元に転げてきた消しゴムを拾い上げ、清楚な微笑みをむけたが…）
―――！
（一瞬教室の空気が固まった）
（ひそひそ声や、含み笑いも聞こえだして…当の様付けされた茉緒の表情は）
（前髪に隠れていてうかがえないが、何だか凄味の有るオーラが洩れてくる）
――･･･ぷっ、あは♪
いやだ、須藤君ったら…ふふっ。
よろしぃ、よきにはからえ〜★
ハイっ須藤君、どうぞ♪
（明るい声色とお道化た調子でひとまずその場を和ませた茉緒だったが…）
（ぽそ）…授業の後、校舎裏。ちょっと付き合ってくれるかな。
（一転二人だけしか聞こえない小声で囁いた）
（休み時間に須藤君を連れ出すと、有無を言わさず無言でずんずんと早歩き）
（人気のない校舎裏でピタリと脚を停めると）
――バッッ！（ぐいっ！）
（ふりかえりざま、須藤君の胸倉を掴み、女子とは思えない力で須藤君の身体ごと引きよせる）
（校則キッチリ順守の制服越しにも、豊かな胸の丸みが須藤君の胸板にあたってつぶれた）
･･･どう云うつもり。
昨夜交わした主人との約束を早速破るだなんて、いい度胸ね涼太。
（鷹の様に鋭い眼光で射貫きながら、甘い吐息交じりに地面から響くようにドスの効いた声で迫る、茉緒）
（そこに優等生の面影は消え失せ、瞳には妖しい光が灯っていた）
【フォローまでしてくれてどうもありがとう。】
【長く待たせちゃってごめんなさい。今夜は何時まで大丈夫？】
（いつものように気さくな挨拶をする茉緒ちゃん）
あっあぁおはよう茉緒ちゃん…
（ふと昨日の妖艶なボンテージ姿で自分に迫る姿が頭に映り言葉が少し詰まるが、目の前のいつもの茉緒ちゃんだしあれは夢だと言い聞かせる）
（様付けで茉緒ちゃんのことをよんでしまった涼太）
（おそいくる羞恥心に身を焦がす）
（そしてその中で見る恐ろしいオーラ、すぐさま謝ろうと口を開けた瞬間、戯けた表情で返す茉緒）
あ、あはは〜
は、ははー茉緒さまありがとうございます〜
（こちらも空気を瞬時に読んで場を紛らわせる）
（それでも焦りと恥ずかしさで額には汗が流れていた）
（その後ずいと近づき耳元で囁く茉緒）
（その瞬間涼太は何かに気づいたように目を見開きながら静かにコクコクコクコクと何度もうなずいた）
（だまって静かに茉緒ちゃんの後ろをついていく涼太）
（場所は校舎裏誰もいない）
ぐぇっっっ！！
（突如振り向き胸ぐらを掴まれた涼太）
（顔を見るとそこに優等生 黑淵 茉緒の姿はなく水晶のように妖しく光る魔女MAOの姿がそこにあった）
ああ、ぐぅ！ごめんなさい！許してください！
MAOさますいません！
（女の子の力とは思えない力で引き寄せられて驚きと恐怖で引きつった顔をMAOさまに向けるしもべ）
昨日のことが現実と思えなくつい出てしまったんです…！
（さっきまでは夢が現かわからなかったが今ははっきりと理解できる）
（目の前の女性は自分のご主人様のMAOさまで自分はその下僕）
（確信した涼太の心は人知れずMAOさまに仕えられる喜びに満ち溢れたと同時に失敗を起こしてしまったことを恐怖を覚え）
（下僕は力の強さと鋭い怒りのこもった眼光に涙を目に浮かべて謝罪の言葉を繰り返す）
（それと同時に鼻をくすぐるのは魔女の甘ったるい香り、自分の胸にあたる豊満なバストの柔らかい感触）
（再びそれに当てられた涼太の脈はどくどくとだんだん早くなっていく）
（泣き顔を晒す下で涼太のズボンは少しずつテントを作っていきピンと張った）
【いえいえそんなこと】
【1時くらいまで大丈夫です】
【そちらが大丈夫なら待ちますよ】
（茉緒の細腕一本で、校舎の壁とサンドイッチに押し付けながら）
（ぎりぎりと締めあげられる涼太君の両脚が地面から離れる）
そんな謝罪では、何度繰り返しても私の心変わりは無いわね。
私は裏切られるのが嫌いなの…だから、それに相応しい罰を、
苦痛を与える事に躊躇はしないわ？
（キュッと細めた眼は獲物を捕らえた肉食獣のもの）
（シュゥゥゥ*:.｡.:★と妖しいオーラが茉緒の身体から揺らめき起ち）
（制服が散り散りになり、一瞬裸身を晒してふたたびピッチリ張り付き締め付け）
（あの黒艶ボンデージコスチュームに変わる…今回は魔女の帽子は無く、代わりに黒レザーのバンデージ眼帯を装着していた）
ふん、そんな言い訳･･･
（涼太君の喉元を締め上げるMAOの手に魔力の稲妻がバチバチと奔る）
黒焦げになってもまだ言える？
（愉悦に充ちた嗜虐に白い歯を覗かせ･･･）
ん…？
（MAOの下腹部にあたる硬い感触）
はぁ？こんな時にもしっかりあそこを勃起させるのね？
あはっ♪涼太、貴方面白いわね…矢張り。
主人の身体はしっかり覚えているようね、貴方のオチンポ♥
（胸倉を掴む手を離してようやく解放すると、両手で涼太の肩を掴んで全身を熱っぽく密着させ）
可愛いわ…（ｶﾘｯ★…チュゥウッ♥）
（壁に押し付けながら、魔女の淫紋を刻み込んだ彼の首筋に歯を立て吸引キス…再び浮かび上がらせる）
いいわ、今回だけはお仕置きだけで許してあげる。
（うねうねとレザーグローブに包まれた魔女の腕が涼太の身体を這い回ると）
（するするっと制服のズボンが足元に落ち、上着が捲り上げられる）
ほぉら…★
（ひやりとした生々しい感触が、涼太の両乳首に発生したかと思えば）
（ヌリュゥ★とそれらがうねり、乳首を巻き込んで切ない官能を発生させた）
っふふ…ナニがおこっているのかな♥
（お姉ちゃん言葉であやすように、悪戯っぽく笑いかける…ひとまず殺気は失せていた）
･･･見なさい♥（ヌジュル★）
（掲げて見せた手のひらに軽くキスをすると、浮かんだ魔法陣から手のひら大の）
（薄桃色で半透明なスライムが召喚される）
（うねる様はアワビのようで･･･くちゅりと萎んで粘液を零す様はまるで･･･女性器のよう）
貴方の様なしもべには、矢張りこうしてしっかりと我慢を躾けないといけないわ。
私の可愛いスライムに、貴方の目付け役になってもらうわ♥
（蠢く小さな怪異を手のひらに乗せて、ニィ…と白い歯を剥いて悪魔の顔になるのだった）
【では、今回はここまでね…？】
【私今夜また遅くまでかかりそうなの、明日の夜はどうかしら？】
【そうですね】
【こちらも水曜の夜は都合悪かったのでよかった、次は木曜日の21時ですかね】
【最後も素敵な文章ありがとうございます、また続きはゆっくり書いてきますね】
【ありがとうでは、その日時に…★】
【もったいぶって、遠隔バイブなのだけれどね（ぺろ】
【ええ、よろしくね？私も貴方の大事な時に悪戯するわ♪】
【今夜もMAOと遊んでくれてどうもありがとう、お疲れさまでした】
【お先に失礼するわ…おやすみなさい♥】
【スレをお返しするわ。】
【いいえ、いつでもMAOさまの支配下にあるってわかる素敵なアイテムですから❤︎】
【私の大事な時は貴女のことを考えてる時ですよ❤︎ずーっと苦しみ悶えちゃいますね❤︎】
【こちらこそこんな変態に付き合ってもらえて嬉しい限りです】
【今日もお疲れ様でした、また木曜日に伝言板でまちあわせましょうね】
【こちらも落ちます、ご主人様おやすみなさいませ】
【スレお返しします】
【今日もよろしくお願いしますね】
【おつきになられたら続き投下しますね】
【改めて今夜もよろしくね】
>>628
（女の子とは思えないほど強く胸ぐらを掴まれながら壁に押しつけられる涼太）
（胸を押さえつけられ息苦しそうな顔をご主人様に向けながら浮いた両足を情け無くバタつかせる）
かはっ！
そんなっ！すいません！！！
MAOさまのためになら何でもしますからだから痛いのはお願い赦してぇ…
んぐっ…
（息苦しく視界がぼやける中、茉緒の眉間がキッと寄り言いつけを守らないしもべを睨みつけたと思うと制服が散り散りになっていき魅惑的な裸を堂々とさらけ出し、黒く妖しく艶めかしいボンテージ衣装に身に纏っていく）
（その艶かしいお姿にこんな危険な状況にさえしもべのドMのおちんちんは悲しくもいきり勃ってしまう）
ひぃ！！ごめんなさい！ごめんなさい！許して！許してぇ！MAOさまぁ！
2度としません！次は死んでも守りますぅ！！！
（喉元で発せられるピンクの稲光に恐れ慄き
焦ったのかとても早口な口調で答える）
（それなのにその自虐的なMAOさまの表情におちんちんはズボンの下からビクンッとそり上がりMAOさまの下腹部に触れる）
はぁー！はぁー！
すみません！勝手に勃起させてしまって！！
（やっと解放されて息を整えながらMAOさまの方を向き勃起についても謝る涼太）
（すると魔女はゆっくり不気味な微笑みでにじり寄ってくる）
………！！！くっ！！
んあぁぁぁ……//
（そして自分の身体に触れる柔らかな肉体やバストに緊張して固まっている間に魔女は自分の首筋に噛みつく）
（一瞬の痛みのあとその淫紋からじんわりと広がっていく快感と吸引キスの脱力感にしもべの硬い身体は一箇所を除いて弛緩していき、涼太も上を向いて蕩けた表情を魔女の前にさらけ出す）
（そして涼太の脳裏に蘇る昨日の濃密なひととき）
んなっ…あぁ…❤︎
ありがとうございます…❤︎
（許しを得てなお一層安堵の表情を浮かべる涼太）
（その弛緩しきった身体では抵抗も出来ずに服の中への侵入を容易に許してしまう）
（口からはただ熱い息が漏れ出してくる）
はぅぅぅ…！あぁぁっ！！//
（すると突然乳首にヒンヤリとした冷たさとヌラリとした感触が伝わってくる）
（その瞬間弛緩しきった身体にビクッと緊張が走る）
（そしてその何かが自分の身体を這い回るたびに涼太は身体をピクピクと震わせる）
はぁぁ//ひゃっ！！
何それっ！
（快感に身を震わせながら魔女に促されるまま魔女の手元を確認すると妖しい艶めきを放つ薄桃色のスライムが召喚されて、乳首を嬲る独特の感覚がそれによるものと理解する）
（その生々しいスライムの形にしもべの劣情はさらに煽られる）
ぐぅっ……！！あぁ……！！！
わかり…ました…MAOさまぁ…んんっ❤︎
（スライムが乳首を這い回るごとに身体に流れ続ける弱くも確実に何かを追い詰めていくような甘い電流）
（悪魔の微笑みの下で自分のそれは涙を流し始め）
（涼太の両手は無意識に指をワナワナと動かしながらゆっくりそこに伸びていってしまう）
【痛いのイヤとか口で言ってますけど、実際は悲鳴上げて喜びますので今後ご心配せず】
そう。二度目は、無いわ。
（黒百合を模した造形のアイパッチ越しにもMAOの魔眼の視線がしもべを射貫く）
ふん…勝手に死なれたら遊べないじゃない。
（濡れ光る唇をツンと尖らせて）
だから、頑張ってMAOの言いつけを守る事ね…。
（人気のない校舎裏にて、過激なボンデージ姿で男子に取り付き）
（首筋に歯を立ててキスを与える魔女）
…思い出したかしら？
本当。
持ち主と同じく欲望に忠実な、ダメおちんちんよね…★（ぴんっと指先で勃起を弾いて）
だから、特によく躾けてあげないと♪
（手のひらに召喚された妖しいピンクスライムが、ゆっくりと筒状に姿を変えて）
面白いでしょ？
ほらほら…また勝手に自分で弄ろうとしている…仕様のないしもべね♥
（怪しげな筒状のそれを、涼太の勃起へぢゅぷんっ★とかぶせてしまう）
（ぎゅぷっ★と真空パックする様に涼太のペニスを包み込むと）
（ぞわぞわぞわと内壁がうねりさざめいて…★）
貴方のオチンポにこの子を同化させてあげる…寄生といったほうがいいかしら。
ほら、そのまましごいて馴染ませなさい？
（実験という名の悪戯に興じる子供の、残酷な好奇の視線で命じるのだった）
【分かったわ★…でも今回は過激なのよりは気持ちいいのを焦らしたり我慢プレイになりそう】
【あっ、そうそう今夜は日が変わるくらいまでがリミットで、また一日開けて明後日の夜21時になりそう…涼太の方はご都合いかがかしら？】
（アイパッチ越しの魔眼に震え上がるしもべ）
（しかし、死なれたら遊べないという言葉言った瞬間鋭い目つきがほんの少し柔らかくなった気がした）
はぁぁ…❤︎MAOさまぁ❤︎
はいっ！絶対守りますっ！❤︎
（その黒き魔女の優しさに触れたしもべは今まで強張った頬を緩ませ、頭を縦に何度も振る）
（思い出すあの洪水のように雪崩れ込む快感の渦）
はい❤︎思い出しました
夢のようなひとときは夢じゃなくて幸せです…
あんっっっ//
（ピンっと弾かれるとおちんちんをピクンと跳ね腰が喜びに震え上がる）
あぁ…すごく卑猥でエッチに蠢いてます…それ…
（魔女の手の中で蠢くスライムを期待の眼差しで見つめるしもべ）
あうううっっっ！！！！！！///
あぁっ❤︎あぁっ❤︎すご…い…なに…これぇ…❤︎
（ぬぷんっ！と挿入されるとそのあまりの快感に大きな声を上げる涼太）
（中ではヒダヒダがおちんちんに絡みつき、半透明なスライムの体から脈が浮き出るほど大きく怒張して赤く染まるおちんちんが見て取れる）
はひぃ…❤︎扱きましゅ…❤︎扱きましゅ…❤︎
（今のしもべには願ってもない命令におちんちんの横で行き場なくざわめかせていた両手でギュッとスライムを握りしめる）
あぁ…❤︎おぉぉぉぉ…❤︎
きもひぃぃ…❤︎シコシコきもひぃ…❤︎
MAOさまぁ…イッちゃいそう…❤︎
（しごけば扱くほどおちんちんに馴染み気持ちよくなるそれに心酔した顔持ちで扱き続けるしもべ）
（外であるにもかかわらず両足を肩幅に広げて膝を軽く曲げて少し前屈みになりながら魔女の目の前でオナニーを始める）
（その顔は口をだらんと開けて舌をだして目は半開きで虚空を眺めていた）
（中で蠢き嬲るそれの中でおちんちんの尿道口からはぷっくりと透明な汁が溢れてきていて、金玉をギュッと縮こまり精液の生産を早める）
【まぁ、この先何かお仕置きされるようなこどあるかもしれませんから…それはMAOさまのみ知ることかも知れませんが】
【時間了解です】
【すいません、土曜は先週に引き続いて難しいので日曜日の夜は難しいでしょうか？月曜日もいけます】
夢、ね。
その夢がこれからは貴方の現実になるのよ。･･･うれしい？
（一筋の光る糸をひいて、しもべの首筋から唇を離す）
いやらしい反応ね…今からじっくりいじめてあげるわ♥
ふっ、そうよこの子にかかれば、敬虔なシスターも立ちどころに依存して股を開くブタに堕ちるわ。
とぉっても…テクニシャンなの(ﾌｳｯ…♥）
ほぉら、さっそく貴方のいけないオチンポに絡みついて…でも、
最後の一歩、絶頂するまでにはイかせてはくれないの…自分でシコらないとね、うふふっ♪
（快感に身を折って、一心不乱に自慰をはじめるしもべ）
（その正面に、大きく脚を開き両手を腰にあてて、堂々と谷間も露わな豊かな胸を反らし仁王立ちして）
（しもべの女主人然と傲然とした表情でその姿を見降ろすMAO)
あらさっそく陰嚢がキュッと締まって…ザーメン吐き出したがっているわ★
（ｼｭｭｳ…★といつの間にかオナホ状のスライムがペニスに馴染み一体化し始める）
（新しい快感だけを受容する神経系を作りながら…ビキビキと一回り大きく肥大化していく、しもべちんぽ★）
（まだらに一体化の進んだペニスを扱きながら溢れる先走りを）
（魔女が指先で掬い取り、ぺろりと舐めて妖艶に唇を歪ませる）
ふん…しもべに相応しいスケベなペニスに仕上がりそうね…――プッッ♥
（小さく窄めた魔女の口から唾が飛び、しごかれうねる勃起にピチッッ！と命中）
（もちろんただのつばではなく、快感で縛る呪詛のエッセンス）
（それがしもべの肉体に寄生していくスライムに指令を与え…）
（ぎぢゅるるるっ♥）
（両乳首と股間で一斉に蠢き暴れ…しもべの絶頂へ向けてムチを入れるのだった）
【ありがとう。お仕置きも好きだからこうされてみたい…ってリクエストがあればお応えするわ💀】
【わかったわ。それじゃ日曜の夜でお願いできる？】
（嬉しい？という問いにしもべは）
嬉しい！嬉しいですMAOさまぁ！
（満面の笑みで答える）
（スライムがおちんちんと乳首に絡みつき涼太の心と脳味噌をかき回す）
んなぁ…あっ❤︎
絶頂するまではイケないんですかぁ…❤︎
あぁ…❤︎おっぱいぃ❤︎MAOしゃまのおっぱいぃ❤︎
（魔女が仁王立ちしてその浅ましい様を見下すなか、しもべは目の前の大きく柔らかな双丘をオカズに扱く手を速めていく）
はいぃ…❤︎ザーメンまたいっぱい…作ってぇ…まふ…❤︎イキタイィ…がまんっ❤︎イキタイィ…❤︎
んんっ❤︎おおっっ❤︎
（口に出す言葉もうわ言のようになりながら一体化しているスライムにも気づかずに夢中で扱き続ける）
（オチンポの神経系はますます改造されていき、脳味噌はおちんちんを気持ちよくすることばかり考える）
（そしてダラダラと垂れ流される先走りを味見する魔女）
（そしてその唇からプッと唾が吐き出される）
のほほぉぉぉぉぉっ！！！❤︎❤︎❤︎
はひぃぃありがとうございますぅぅうぅ！！❤︎❤︎❤︎
（唾のかかった瞬間にドMの被虐心にボッ！と大きな火が燃え上がる）
（その唾が触れた瞬間に涼太はぐいんっ！と一度後ろに背中をのけぞった後さらに深く前屈みになりスライムの脈動に合わせるようにラストスパートをかける）
（右手で扱き続け左手は右乳首をいじったり左乳首をつねったりまたおちんちんをシゴいたり忙しなく身体を回る）
はぁっくぅぅぅっ！！❤︎キモチキモチキモチキモチィィィィ！！！❤︎❤︎❤︎
はっ❤︎ あぁっ❤︎イクっ❤︎イッちゃうぅ❤︎
ムリィィ！！イクイクイクッッッッ❤︎❤︎❤︎
はぁぁ！
んぐぐぐぁぁぁぁぁぁ…んんんんぁぁぁ❤︎❤︎❤︎
（高速で気持ちいいところを扱きあげ、おちんちんはバキバキに怒張して小刻みに震えて金玉はギュッとザーメンを押し上げる）
（そして、射精という瞬間にしもべはバッ！と両手を離した）
（当然行き場を失ったザーメンは金玉の中で怪獣のように暴れ回りおちんちんはブルブルブルッとスライムの中で震え上がる）
（そしてしもべは主人の方に顔を向ける）
（その顔は射精できるはずの射精を自ら寸止めする切なそうな顔とご主人様の我慢の躾を守ったことを褒めて欲しいと言うような甘える表情が入り混じった顔だった）
んなぁっ❤︎ぁぁぁぁ❤︎
（寸止めのため手を離したしもべだが決してスライムが止まった訳ではない）
（蠢き続けるスライムにそのシゴいてない間も刺激され甘い疼きは溜まっていく）
（程なくして再びしもべは自分を追い込み始めた）
【お仕置きは大好きです！でも内容を受ける側が決めちゃうとお仕置きじゃなくなるような気がしてあまり気が進みません】
【お仕置きは是非ご主人様の独断で決めていただきたい、全力で何がなんでも全力で受け止めますので❤︎】
【少し時間オーバーしてしまいすみません】
【今日はこの辺りで日曜日にまた会いましょう】
【そうねそれでは今回はここまでにしましょ】
【ええ、お疲れさまでした、お先に失礼するわね？…お休みなさい♥】
【スレをお借りしました。】
【はい！お願いします】
【最後のレスまで起きていてもらいありがとうございます】
【また続きは日曜日にしましょうね】
【それでは、ご主人様いい夢を、おやすみなさいませ】
【落ちます】
【スレお返しします】
よろしくお願いします。
場所や設定に関して何か希望はありますか。
こちらこそよろしくお願いします。
いえ、設定などはそちらの提示にお任せします。
人狼のハリーは人間で言えば二十歳前後の若い傭兵。
王都の部隊に所属し、今日も訓練や任務を終えて大浴場へ……
こちらはこの程度です。
分かりました。
でしたら獣人用の大浴場が公認のヤリ部屋となっており、そこに女性が訪れたならば自由に抱いても良いと話が広まっており…
みたいな感じになりますかね。
背景は乱交中といった風で行うのか、仕切りつきのシャワールームで二人きりで…等の希望はありますか。
他にこちらへの希望が何かあれば教えて下さい。
そうですね、
互いの素性などは詮索しない、どこの誰でもただの雌。
既に始めてるカップルには原則干渉しない。
仕切りもあるけどほとんどは露出状態。
決めることはこの程度でしょうか。
では、始めますか？
はい、お願いします。
開始時の場面としてはそちらが使っている仕切りの中にこちらが入り込む、
もしくは大浴場の隣にといった場面からでお願い致します。
では、書き出しますね。仕切りの中で。
「ふひゅう……」
数日の遠出を終え、王都に帰還。
風呂など入れるはずもなく、汗臭い。
「あー、さっぱりする」
ここは、獣人用の大浴場。
シャワーブースに入り、温水を浴びる。
「……来たか」
ブースに入り込むメスの気配。
どこの誰かは知らない。ただオスに犯されたいだけ。
【こんなかんじでよろしいでしょうか】
すみません、相性が悪いと感じましたので失礼します、申し訳ありません。
【スレをお返しします】
そうですか、残念です
こちらもスレをお返しします。
【ごめんね、まだお返事できていないから…。】
【ちょっと待ってて？】
【今夜もよろしくお願いします、ご主人様】
【はーい、待つのも楽しみのひとつですから大丈夫です！】
フフ…よろしい♥
（狂喜するしもべに、目を細めながら見下ろす魔女）
ほらほぉら…もっと手を動かして
私の下賜したスライムをその身に馴染ませなさい？
（挑発的な表情。レザーをくい込ませた肢体を僅かにくねらせる）
（その動きだけでも、大きく正面に突き出した乳房の先端を艶めかしく揺蕩わせた）
（艶めく黒い光沢と、滑らかなミルク色の乳房の裾野が卑猥な対照を成していた）
･･･でないと、一生寸止めで悶えてもらうことになるわね。
くすっ♥私は涼太がそうなっても、全然かまわないのだけれど♥
（女主人の唾棄を合図に、猛然とスライムが馴染みかかっている部位を刺激し始める涼太）
（その必死さに比例した滑稽さの滲む自慰ダンスを目の前にして…）
あははっ♥なんて面白いのかしら、涼太ぁ♪
ほらほらもっと自分を開放して…MAOに開陳してっ♥
―――ペッッ♥
（ふたたびMAOの艶めかしく窄められた唇から、淫呪が込められた唾が飛ぶ）
（狙い過たず扱きのたうつペニスに中ると、たちまち甘い滑らかなローションの様に広がり）
（妖しいピンクの燐光を放つのだった、そして…）
ふぅん…★
（口元に手をあてて、射精の絶頂すら精して見せたしもべの忠誠に）
（MAOがはじめて目を丸くしてみせる。）
（黒百合の造花をあしらったアイパッチが揺れて）
なかなかやるわね、涼太…♥
はしたなく精子を漏らして、私に粗相しておいて
その内心は満足…そんな程度の男ではないみたいね★（にこ
そうだとしたらその場で股から脳天まで、真っ二つにしてあげたところだわ？
（MAOの脚線美を覆うブーツから、一瞬で漆黒の巨大なギロチン刃が…）
･･･（カツン★）
でも、違った。
ご褒美よ涼太。
（涼太の右手を取り、優しく自らの胸元に導き…）
（その掌から溢れる乳房の丸みに圧しつける）
片方だけ…よ。貴方が果てるまで、自由にしてよろしい♥
（さらさらと黒髪を流し、目を細め静かに告げるのだった）
【お待たせしてごめんね】
【…大分休み時間長くなっちゃったね】
【このまま一回いっちゃって･･･そのままスライムたちに馴染んでもらおうか】
（目の前でみだらに歪むその乳房に興奮したケモノの眼差しを向ける）
はい、馴染ませましゅ！
おっぱい揺れてるっ！
一生寸止めはやめてぇ❤︎
（寸止めを恐れて必死に追い詰め始める涼太）
（唾がかけられると快感が増していき狂うようにスライムを扱き乳首の快感に悶えて苦しむ涼太）
んんんっ❤︎
気持ちいいよぉぉ❤︎スライム気持ちいい❤︎
扱くけば扱くほど快感が襲ってきますMAOさまぁ❤︎
ああぁぁぁぁぁ！！！❤︎❤︎❤︎
また、それはごわれぢゃう！❤︎
（追い討ちの唾に股をパックリ開けてはしたない獣のようなオナニーを見せつけるように扱き続ける）
（そして半狂乱の様子で扱き寸止めしたしもべ）
（魔女が微笑みを見せたことにこちらも笑顔で返す）
へへっ、ありがとうございます…んんっ❤︎
魔女のしもべとしてちゃんとゆうこときけるしもべになりますから、MAOさまのところに居させてください！❤︎
（褒められて喜びの声をあげるしもべ）
（すると魅惑の脚線美はスルスルとギロチンの刃に変わりガツンと鈍い音を立てる）
ひやぁ！！！
（肩をすぼめて驚くしもべ）
はい、MAOさまの命令は絶対です…！！
ご褒美ですか…//ありがとうございますぅぅう❤︎
あぁ…❤︎柔らかすぎぃ…❤︎
（ご褒美にあの柔らかくたわわに目の前で揺れていた乳房に触れさせてもらうしもべ）
（それだけでオチンポはさらに熱さを増していく）
（そして右手でそのマシュマロのようなおっぱいを揉みしだきながら目の前で自分の陰茎を扱き始める）
ああぁ❤︎くっ❤︎あぁぁ❤︎
柔らかい❤︎MAOさまのおっぱい❤︎
パイズリしたぃぃぃ❤︎しゃぶりたぃぃぃ❤︎
考えるだけで扱く手が止まんないぃ❤︎んなぁっ！❤︎
（右手はただグーとパーを繰り返す）
（それでも縦横無尽に歪むその乳房に興奮し妄想を膨らませながら左手で陰茎を扱きまくるしもべ）
（下はぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて、しもべな顔は弛緩しきり時折乳首をしゃぶる真似をするかのように口をすぼませる）
（またそれに合わせるかのように乳首もピンと張り詰める）
（そしてラストスパートのように腰も前後に振っていく）
あ゛ぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ❤︎
ダメぇ！❤︎無理ぃ…❤︎おっぱいしゅきぃ❤︎
おっぱいにしゃせいすりゅう❤︎
寸止めザーメン全部注ぐっ❤︎
あ゛ぁ！！イグッッッッッ！
イグゥゥゥゥゥゥゥゥぅッッッッ！！！❤︎❤︎❤︎
（自らの今の哀れな妄想を口走りながらスライムの一番奥にズンっと挿入してビュールルルルッと寸止めされていた熱く濃厚なドロドロザーメンをスライムの中になみなみと打ち注いでいく）
（右手は胸をギュッと大きく歪むほど握りしめ、顔は天にも昇るかというような幸せそうな蕩けた顔を魔女の前に曝け出す）
【分かりましたー】
【狂った感じで一度イキました】
そぉ…。私の命令をすなわち快感とするくらいに
心身を私に捧げることね♥
それなら…私の手元に置いておきたくなるでしょうね★
さぁ…遠慮なんて、ん。ふふ…するわけないわね♥
そう、ッ♥くふふっ♪
（涼太の握力をすべて受け入れながら、包み込むように張りのある弾力を返して来る）
（クリームを練って形作ったようなMAOの乳房が、揉みしだいてくる涼太の片手に合わせて）
（卑猥に指の隙間から溢れんばかりにその形を変え、万化する）
ふふふ…そろそろ限界？
いいわ、私が貴方の射精…許可してあげる♥
（ヴンッ♥と涼太のペニスに摺りこまれた淫呪と、スライムが一斉にざわめいて）
（魔法陣でペニスのシャフトを取り巻きながら、ポンプの様に筒状にペニスにかぶさったスライムが）
（女性器と膣そのもののうねりで搾精行動･･･そして♥）
・・・・・・。
（どれだけの法悦の時が過ぎたのか、それともいくらもしない時間か）
（魔女としもべの秘密の調教場となった校舎裏）
（しもべの半裸の乳首や股間は、あの寄生スライムは跡形もない様子で、すっかり元のままのように見える…）
ふん…おっぱいですって。
（みずからの二の腕で豊満なバストを寄せ上げ、ロケットの様に迫り出す様を）
（しもべに見せつけながら、舌を出してからかい挑発）
そうね･･･これからも、私を今の様に愉しませてくれたら、
案外すんなりと出来るかもね…？もっとも、
それまで貴男の心と身体が持てば、の話だけれど。――んっ♥
（そっと身体を寄せて、しもべの耳元で囁きながら…耳朶をかぷり★と噛んだ）
ﾁｭﾌﾟ★･･･教室に戻りましょう、
この後、貴方の身体にナニが起きても…平静を保つこと、
わたし達ふたりの関係を悟られるなんてありえないわよね？
（熱い体温を伝える柔らかな素肌と、硬く滑らかなレザーの感触が離れる）
（同時に、ぎゅにゅっ★と寄生したスライムが涼太の胸板から滲み現われ、乳首でうねった）
フフ…がんばって★
（ボンデージスタイルのまま、威圧が混じるMAOから普段の茉緒に口調と物腰を戻す）
（後ろ手を組んで悪戯っぽく笑いかけた）
【ここから次はどうしようか…授業中に遠隔で時々スライムうねうねさせてあげたいかも】
【最後、体育の時間の後、用具室で合流して抜いてあげてもいいし…★】
命令が…快感に…❤︎
はい、全てはMAOさまのものですぅ！
僕の身も心も全てMAOさまの命令ひとつで動きましゅ！
（今のしもべの涼太にはたまらない響きの言葉に生唾を飲み込み目を輝かせながら答える）
（狂ったようにおっぱいを揉みしだきながら左手で扱きスライムをなじませる）
（そして魔女の許可とともにしもべのチンポのネジが外れる）
あ゛ぁぁあぁん゛ん゛ん゛っっ！❤︎❤︎
出てますぅぅぅザーメン死ぬほど出てるぅぅぅ！❤︎
スライムが中で蠢いておしゃせいとまんないっー❤︎
（一度の射精では終わらせない命令を受けたスライムは全ての精液を吸いたくさんとばかりに射精中の敏感なおちんちんを責め立てて搾精し始める）
（そのあまりにも強引な吸引と快感にその場にばたりと倒れ込み嬌声をあげながらしばし精液を出すだけのケモノとなる）
（そして目が覚めると身体中のスライムは消え失せており、目の前には挑発するようにおっぱいを持ち上げて立つMAOさまの姿）
んぁ…また気を失ってぇ…
はい、これからずっとMAOさまを楽しませてみせます…！
ああっ❤︎
（寝ぼけ眼の涼太の耳たぶに噛みつかれると涼太はその目を見開き覚醒する）
（そのあとはそこから流れてくる快感に酔ったような顔に弛緩していった）
はい！MAOさまとの関係はみんなに秘密ですから今度は絶対前みたいなヘマはしませんっ！❤︎
ひっ………！！//
（魔女の身体が離れると突然くる快感に驚き、声をあげるが途中で噛み殺すように歯を食いしばる）
あっ❤︎くっ❤︎
絶対っ、絶対に
秘密は…まもりますぅ❤︎
見ててくださいっ❤︎
（スライムがうねるたびに快感がピリピリと流れてくる）
（涼太は快感で顔が歪みくぐもった声で答える）
（魔女が不敵な笑みを残して去ったあと涼太も服をきて教室に戻った）
【今日はキリいいのでこの辺でおわりませんか？】
【月火夜空いてます】
【そうですね、授業中に気持ちよくなって隠れるように悶えくるしんだり、読み上げの時にいじられたらするの楽しそう】
【体育の後の蒸れたご主人様の身体堪能したいです】【クンニとかまたふたなりで突かれたりしたい】
【そうね、今回はここまでにしましょう。】
【今のところ月曜は大丈夫。21時からでいい？】
【蒸れた私のふたなり･･･ニオイきついよ♥】
【それでもいいならお口もお尻もほしいな（ぺろ】
【今夜も遊んでくれてありがとう…おやすみなさい♥】
【お先に失礼します。お借りしました】
【では月曜日21時にまた伝言板で】
【キッツイニオイ嗅ぎながら喉奥でフェラしながらオナニーしたいです！それで蒸れた足裏で踏まれたりなんかしたらおかしくなりそう】
【是非是非上も下も生オナホにしてください】
【では今晩も楽しかったです、ご主人様】
【おやすみなさいませ…】
【スレお返しします】
>>660
【今夜もよろしくね。今回も日が変わるくらいまででいいかな？】
【このあとは、午後の授業中に不意打ちで、敏感なところを寄生スライムで苛める感じでいい？】
【良ければ、その路線で少ししてみるね…暫く待ってて？】
【はい、それでいきましょう】
【お座りして待ってますね】
（先ほどまでのボンデージをくい込ませた艶姿から、清楚な制服姿に早変わり）
（変態的な趣向で隣席の男子を弄んだことなどおくびにも出さない）
（教師が眠たくなる数学の公式をボードに羅列すると、すっかり優等生で通っている茉緒を指名する）
――はい。
（先ほどまでの熱っぽさを伴った甘い声色は鳴りをひそめ、涼やかな落ち着いた声ですっくと教壇に上がり）
（さらさらと公式を解いて、席に戻る）
（次の問題を指名しようとして、軽く教師が教室を見渡す）
―――ｷｭﾝ♥
（茉緒が小さくウインクすると、全く反対側を指名しかけた教師が）
（操り人形よろしく、ぐりんっ★と振り向いて須藤君を指名する）
･･･♪（ぺろ♥）
（彼に妖しく流し目しつつ、小さく舌を覗かせる茉緒）
【取り掛かりだから短くなっちゃった。】
【須藤君。皆の前で…我慢できるかな？ふふっ♪】
【今夜もよろしくね★】
（つい先ほどまで色欲を魔女に支配されて青空の下オナニーショーを披露していた涼太も顔と身嗜みを整えて授業に戻る）
（今、彼に課された命令は２つ、２人の裏の関係を知られないこと、何があっても平静を保つこと）
（それを頭の片隅に置きながらいつもの退屈な授業に戻る）
（すると茉緒さまが指名されるとスクッと立ち上がり教壇に向かう）
（魔女の姿とはまた違う端正でしっとりとした佇まいで黒髪をさらさらとなびかせてあっさりと問題を解く）
（先生が話してる時はうつ伏せで寝ていた涼太も顔をあげて、そのお姿をうっとりと見つめる）
はぁ…❤︎
（そして余裕のウインクをしながら戻ってくる茉緒さまに感嘆のため息を漏らす）
須藤君！
はっ！？はい！！すぐ行きます！
（突然指名を受けてびっくりして涼太は椅子から勢いよく立ち上がる）
【今夜もよろしくお願いします】
【我慢してみせます…！】
【皆の前で恥ずかしいですから❤︎】
ふぅ…《また寝てる…。》
（問題を解き、教壇から降りながら彼の方を見遣り、小さく溜息）
《暢気なモノね。》
（つい先ほど…あれだけ乱れよがり、精子をまき散らして悶絶した姿は想像できない）
（ある意味、それは彼女のしもべとしての適性を示すことでもあるが…）
（それだけに、魔女の心を嗜虐心で潤すのだ）
（魔法で教師を操り、いきなりの指名に椅子を蹴って立ち上がった彼に…）
――ｷｨﾝ★
（茉緒の瞳に桃色の光が小さく灯る…同時に涼太の両乳首と、ペニスからアナルに至る敏感な部位に）
（一体化して息をひそめていた彼女の寄生スライムが一斉にうねりざわめきだす）
（ｳｼﾞｭﾆｭﾙﾙﾙ…♥）
（渦巻くようにペニスに取り巻き…乳首を吸うような動きを繰り返す）
･･･フフ♥
（凶悪な魔女の片りんを眼差しに浮かべて、彼の反応をじっくりと鑑賞★）
（ﾆｭﾙﾙﾙﾙ♥）
《うふふ、流石ドMな私の涼太君★》
《でもスライムも私も手加減はしないわ？》
（テレパシーで直接脳内に茉緒が語り掛けてくると同時に、スライムのうねりが収まる）
《･･･もし我慢できなくてザーメン漏らしたら、可愛そうだから》
《その瞬間に、このクラスにいる人間を全員殺してあげる♥》
（にこにこと頬杖ついて、ウインクを送る）
（突然の指名に飛び上がる涼太）
（すると涼太の知らないところで魔女の命令がスライムにくだる）
いっ！！…❤︎
（涼太の両乳首とペニスとアナルの4点に同時にあの時の卑猥な感触を感じる）
（その突然の快感に立ちながら机に右手をついて顔を伏せる）
「どうした？須藤君？早く来なさい」
はい…いき…ます…
（容赦のないスライムの4点責めに下僕の身体は高潮し汗が噴き出す）
（全身を愛撫されペニスはむくむくと大きくなる）
《あぁ…❤︎ヤバイぃ…熱い…ペニスもアナルも乳首も気持ちいい❤︎おちんちん勃起しちゃうぅ！》
（理性は抗えても素直なオチンポはどんどん勃起してズボンを押し上げる）
（涼太はそれが周りにバレないように背中を丸めて顔をうつむけて前に出る）
（勿論勃起したズボンはそのまま視線が向けば一発でバレてしまうが隠せば怪しまれる）
《みんな自分を見てる…❤︎❤︎見ないでぇ…》
（そんなことを考えながらようやく教壇に立つ）
「須藤君？顔色が悪いぞ？」
いや、大丈夫です…ぃ…
「なら、早く答えない」
（スライムがペニスを絞り乳首を吸い上げアナルを凌辱していく）
（涼太は快感に歯を食いしばりながらチョークを持つ）
（勃起したオチンポがバレないように黒板にできる限り近づいて問題に向き合うが）
えーと、うーん……❤︎
《あぁん❤︎乳首吸わないでぇ❤︎お尻出たり入ったりすごいぃぃ❤︎オチンポもっとされたら❤︎ダメ扱きたいぃ❤︎みんなの前だけどオチンポ扱いてピュッピュッしたいぃ❤︎❤︎》
（そんなピンク色の考えが頭を埋め尽くし答えは一向に思い浮かばず、快感にお尻左右に振り問題に悩み困ったそぶり見せて周りを誤魔化す）
《ちょっとぉ…❤︎ちょっとぉ…だけ…❤︎》
（全身をスライムに愛撫され理性がすり減る涼太は何を考えたのかオチンポの刺激欲しさに黒板に股間を押し付けようとゆっくり黒板に近づける）
（その瞬間ピタりと止まるスライムの愛撫と茉緒さまの声が脳内に響く）
《あぁっダメっ❤︎すみません茉緒さま❤︎約束は守りますからぁ❤︎今のは嘘ですから❤︎許してぇ…我慢します！しますからぁ❤︎》
（脳内で茉緒さまに謝罪する涼太）
（我に返りない脳味噌をフル回転させて必死に問題を解き始めた）
【遅くなりました】
【案外難しいですね、これ】
【時間まだ大丈夫ですか？】
(一歩一歩足を進める涼太、身体の力を抜けば見計らったように）
(寄生スライムは纏わりつきうねり、彼の弱点を責め苛む）
《頑張っているね…★でも》
(じゅにゅるっ★と蟻の戸渡からアナルにかけて触手状にスライムが嬲る）
《まだ問題を解かないと…ね♪》
(顔色を失ったまま、クラスメートの前で快感に耐える彼の前屈みになった後ろ姿に）
(うっとりと嗜虐の薄笑みを口の端に浮かべて）
《あ。そういう事するんだ？》
(思わず腰をボードに擦り付けようとしたしもべの粗相を見逃さず）
―ぎゅんっ♥
(スライムの動きが停まったのもつかの間）
(限界の薄皮ひとつ剥きあげて…硬くなったスライムがアナルに侵入）
(エネマグラの形状を取り、細かい振動を始めた）
viiiiiiiii♥
(ゆっくりと緩急をつけて直腸内から、魔女の魔力を吹き込まれた前立腺を刺激する）
《がんばれ♥がんばれ♥》
(囃し立てる様な茉緒の声がテレパシーで響いてくる）
(えげつない責めを行う彼女だが、外観はいつも通り優等生然という非道のギャップが激しい）
(容赦ない我慢を強いる板書が続く）
《へぇ…思ったより頑張るわね♥》
《予想を超えて愉しませてくれて…嬉しいわ》
(スライムは今だ快感を発信させるが、ひたすら昂らせずゆっくりと熾火を保つ様な動きに変わる）
(満足げにしもべの姿を見る女主人の倒錯的な眼差しが、少し潤み始めていた）
【あっ、大変だなって感じたら、実際にロールするのは今回だけにしておく？】
【大変だなって感じるところが大きいのは、面白くないもの】
【そうだね…一先ず今回はここまでにしてもらえるかしら】
【次回は最後の体育の時間に…終わったら用具室で待っているね♥】
【このパートはこれで申し訳ないけど終わりにしてもらえると助かります…すみません茉緒さま】
【土曜日21時でいいですかね？】
【それではまた何かあれば伝言板で教えてください】
【ええ大丈夫、ここで切りましょう】
【そうね、今のところそれでよろしくね】
【何かあれば伝言板に書いておくわ】
【今夜も遊んでくれてありがとう。お疲れさまでした♥】
【お先に失礼します。お借りしました。】
【ありがとうございます】
【ではまた土曜日の夜会いましょう】
【こちらも落ちます】
【スレお返しします】
こちらは禁欲的なキャラでいこうかと思っています
外見に希望などありましたら設定合わせようと思うのですが、お好みはありますか？
よろしくお願い致します。
禁欲的な感じの冒険者というと、ヒーラー的な回復職みたいなイメージが湧いてきますね。
職業的にはプリーストやシスター、巫女さん的なのでも良さそうな感じが致します。
外見の希望はそうですね…少年を普段は可愛がるということなので、甘くふわっとした印象や母性が強そうな感じで胸やお尻が大きいと好みです。
キャラ名を具体的にあげろというならボンバーガールのセピア・ベルモンドとかでしょうか。或いはFGOの源頼光さんや、咲の岩戸霞とか
何となく伝わりますでしょうか…？
ちょっとわからなかったため検索してきました
真面目で禁欲的な騎士等で考えていましたが、確かに聖職者もあいそうですね
あげてもらったキャラはよく知らないのですがこのような感じの女性でしょうか？
https://i.imgur.com/J0SqZUH.jpg
えっと確かアイギスのキャラでしたっけ。
騎士様なら左側、聖職者様なら右側そんな印象を受けてしまいましたが…イメージは合っております。
お堅い性格の騎士様、ああ、逆にそのイメージがすぐ出て来なければいけなかったかもしれません。
可愛がるというお話に引っ張られてましたので…騎士様でも聖職者様でもどちらも堕としたくなってしまいますね。
騎士様でも聖職者様でも冒険者ですから、こちらのインキュバスは同じ冒険者の仲間に加わっているけれども下働き的な…例えば見習い冒険者的な感じでどうでしょう？まだ正式にどの職業につくか決まっていないのにいつの間にか共に旅する関係になっていて…など
弟子のようでもありながら、弟のように可愛がっている少年に…というのはどうでしょうか？
そうですね、アイギスのキャラだったと思います
もしくはこんな感じのケモミミキャラとも思いましたが、そちらのご希望と大分ずれてしまいますのでやはり提案していてだいたイメージでと考えています
https://i.imgur.com/Zp6otTd.jpg
https://i.imgur.com/8jCdw0O.jpg
では食事などの下働きを任せて、可愛がっているのでまさか身体を狙う魔物だなんて気が付かずといった形で
可愛がっているそちらとの二人旅の方がいいでしょうか？
せっかくのファンタジーですからケモミミも捨てがたい…素敵だと思います。
ですが、最初にいただいたイメージな感じの豊満な肢体でお願いしたく思います。
夢の中ですから、ケモミミメイドさんのような衣装を着せたり、耳や尻尾を生やしてケダモノのような交尾に夢中にさせたりというのも素敵ですね
設定はそんな感じでいきましょう。荷運びを主として共に旅して冒険者様の身の回りのお世話をするような少年
今度は逆に少年への希望はありますでしょうか？
外見、年齢、人間体としての性格やそれこそ性器なんかのお好みもお伺いしたいです
わかりました、最初に提案いただいたようなイメージで考えますね
夢の中で耳と尻尾生やされて犬扱いも面白そうですね
可愛い感じの子ですと嬉しいですね
男の娘とか、美ショタといった感じだと嬉しいです
性器は外見相応の小さいものもいいのですが、やはり堕とされるとなると募集すれの方で書いていただきましたように大人顔負けサイズの方がいいでしょうか？
本性を出した状態であればこちらを簡単に抑え込めるほどか、逆に本性を出してもこちらに簡単に負けてしまうようなか弱い淫魔だと嬉しいです
お願い致します…少年の手から零れるような大きな乳房や、お尻の肉もむっちりとしていてとか、それで括れているとか…少年インキュバスに目を付けられてしまうのも無理はない、何て感じで…というとお好みに合えば良いのですが
可愛い感じの子、男の娘もお好みなら
https://i.imgur.com/fOAiazY.jpg
こんな感じの少年でどうでしょう？
もっと幼い感じが良いとかもう少し年齢上げるなんてのも大丈夫ですから、遠慮なく仰って下さいませ。
大人顔負けサイズにも小ぶりなものにもサイズ変化自在でも良いですよ。といっても困らせてしまうかもしれないので…大人顔負けとしておきますが好きなイメージで大丈夫です。
それ良いと思います。人間体の力じゃ勝てないから夢の中で篭絡――インキュバスとしての本性晒しても勝てないとか、だから性快楽でたくさん弱点を作っておいて…ですね。
ああ、それと…NGお伺いしてもよいでしょうか？
大丈夫です、とても好みです
むちっと肉付き良くも括れもちゃんとあるようなスタイルですね
とても可愛いのでこのイメージでお願いしたいです
本性を出すまでは小さな年相応のサイズとかいかがでしょうか？
眠っている間に精神を開発されて、現実の身体も性に弱くされちゃってとかいいですね
NGは大の方のスカになります
他は大体大丈夫だと思います
ちょっとプロフを書き出してみますね
ありがとうございます。
プロフ見せていただくのが楽しみです
インキュバスのイメージは画像の通りで
性器のサイズも画像にある感じでどうでしょう？
夢の中で開発しきって、現実では嗅いだり味わったことのない精液の味すらも知ってしまって
身体は清らかなままなのに、感度やマゾ性癖を高められて無意識の内に夢の中でしていたような行為をしてしまうとか
現実では満たされない欲求不満が募って、インキュバスの名前呼びながら自慰をするのが癖になってしまうとか…その内に抱き着いただけでも発情…なんてのも良いですよね
好みすら躾けられて、先ほどのケモミミメイドさんのようないやらしい下着や服装に興味を抱いてしまって、隠れて買い付け身に着けてしまうとか、追体験的なのも是非
こちらもプロフご用意してみますので、少しお時間いただきます
【種族】インキュバス
【性別】雄性
【年齢】外見年齢12歳前後
【身長】138㎝
【体重】35kg
【容姿】肩まで伸ばした紫髪、透き通るような白い肌を携え印象通りの華奢な体躯
性器サイズは自在だが年相応
インキュバス体では、蝙蝠の翼に鉤尻尾を生やした小悪魔のような姿を好んで晒す
https://i.imgur.com/fOAiazY.jpg
【能力】夢世界への介入、精神操作（認識改変、刷り込み）、エナジードレイン
【設定】好みの女性を誑かし、自分の支配下に置いて精気を啜る淫魔
これまで幾人もの女性を好きなように誑かしてきた
今回はある冒険者に目を付けて、二人旅の連れ合いとして誑かそうとしている
夢の中ではある種無敵の存在と呼んでいい程の力を発揮するが、現実世界では少年程度の力しかなくか弱い
それ故、精神を蝕み快楽を植え込んで、少年程度の力でも組み伏せられるように犠牲者の身を誑し込もうとする
プロフはこのような形にしてみました。
お好みに合えば幸いです。
【年齢】24
【容姿】
170cm B93-W58-H88
ロングの銀髪、全体的に色素薄めな白い肌に、両手から溢れるような乳房とむっちりとしたお尻、括れを見せながらも程よく柔らかなお腹
【設定】
基本的な冒険者としての技能を習得しており、ソロで活動する中堅上位の冒険者
特になにもしなくても大きくなってしまった胸とお尻が少しコンプレックス
聖職者の扱う聖魔法が得意で、近接戦闘も得意とする騎士
最近見習いの少年との二人旅になり、身の回りのお世話を任せつつ面倒を見ながら弟のように可愛がっている
自慰行為はほとんどせず、してしまった翌日はそれを恥じてしまうほど奥手
簡易的ではありますがこのような形でいかがでしょうか
夢の中で開発されたことが記憶には無くとも影響出てしまって、本来身に付けることもなかったような露出の多い衣装買ってしまうのはいいですね
そちらのプロフも確認しました、とても可愛くて素敵です
こちらの外見は先程貼りました画像からとろうと思いますが、右か左どちらがお好みでしょうか？
素敵なプロフありがとうございます。
素のままでもいやらしいと思えてしまうセラ様を、ここから更にいやらしく染め上げていきたいですね
現実での実りを味わう頃には……とか
パラディンやホーリーナイト…聖騎士様という感じでしょうか。
凛々しく美しくという感じがすごく出ていていいと思います。
画像で選ぶのはとても迷いましたが…右のイメージでどうでしょう？
画像見ていると夢の中でいやらしいマゾ雌メイドにさせて少年インキュバスなご主人様から命令下したくなっちゃいますね。
書き出すなら最初はやはり夢の中…と思うのですがどうでしょう？
例えば夢ごとにシチュエーションが変わるとかで、最初はご主人様とメイドみたいに、その次は実姉と弟的な近親…とかもできちゃうとか
夢の場面を終えたら現実で日常を少し交え、また夢に…なんて形を考えてたりしますが、最初に夢でするならば、どんな関係性が好みだとかありますか？
マゾ雌扱いしちゃうのは…確定事項ということで、ですね。
あともうひとつ、こちらの口調なんかは好みあるでしょうか？ 可愛く甘えるような少年な感じになっちゃいそうですが…ツンなタイプや、生意気なのとかお好みにもできちゃいます
ありがとうございます
そのイメージではありましたが、聖職者メインの方がお好みでしたらシスターやヒーラーということでもよさそうですね
シチュエーション変更しつつ…というのは面白そうです
ちょっとずつ関係性代わりながら、少年淫魔にいやらしく淫らにされていくのは毎晩変わらず
そちらに書いていただいた、少年ご主人とメイドの関係性楽しそうだなと思います
もう少し躾られた後でということでしたら、最初は姉弟か或いはケモ耳生やされてのペットとかいぬしとかいかがでしょうか？
可愛く甘えてくるような口調は好みなのでそれで問題ないですよ
こちらの口調にはなにかご希望などありますか？
https://i.imgur.com/5nMhy95.jpg
そうですね…右の、あげていただいた画像のイメージでしたら聖職者寄りでも、騎士様タイプもどちらも好きなので…
武器は例えばメイスを使用したりするそんな感じでどうでしょうか？
回復をしながら立ち回り、騎士にも劣らない戦闘能力を用いれるのに…夢の中では、と。
それでしたら、最初に少年ご主人とメイドを軽く…例えば挿入直前からとかで、精神蝕まれて呑み込まれていくところを遊んで
そして現実…その後は飼い主とペットや姉弟プレイと進みいくのはどうでしょう？
最初のメイドプレイでは画像のような正統派なのに、飼い主とペットでは先の画像のような卑猥なメイドコスだとかで…。
可愛く甘える、セラ様好みなインキュバスでいきますね。
そうですね…お堅い女騎士様的な高貴な口調もいいですし…聖職者様寄りなら優しいゆるふわ？とか、甘々口調とかでも。
どちらも好みですので、プレイに応じて夢の中で変わっちゃってもいいかも、ですしね。
今夜はそろそろ…次のお約束…いいでしょうか？
こちらは今夜の午後とか、夜は空いてますけれど、セラ様はどうでしょう？
いいですね、戦闘もできる聖職者といった形で
ではまずはメイドトご主人様でお願いしますね
こちらは違和感などもなく、完全に夢を受け入れてしまっているということの方がいいでしょうか
逆に違和感覚えたりの方がいいでしょうか？
メイドペットのときはあのような格好で街に連れ出されてとかもいいですね
誰もいない街でも
こちらも眠気が限界のため凍結お願いしたいです
本日しごのため、夜であれば大丈夫だと思います
21時以降であれば
申し訳ないのですが、結構限界ギリギリのため失礼ながらこのまま落ちさせてください
遅くまでありがとうございました
そうですね…
「夢であると分かっていて、可愛がっている少年がご主人様で自分がメイド…ご主人さまの命令に従うのがメイド、それが当たり前。それに夢なのだし起きれば何も変わらないから今だけは…」
「夢かどうかも分からず、普段可愛がっている少年がご主人様のようにふるまって命令をしてくる。何が起きているのか分からないが、身体は命じられるままに動いてしまって、少年に仕え屈する喜びをしってしまう」
受け入れて流されてしまうか、受け入れられなくとも流されてしまうか…そのふたつに絞るとやりやすいかも？ですね
どういう風にするか最終的にはセラ様が決めて頂く形になりますが…それではご主人様とメイドとしてで
いやらしいですね…あの格好で外を歩いて、はしたないお散歩プレイ。楽しみです、セラ様
明日もお仕事なのに遅くまで付き合わせてしまってごめんなさい。無理しないで下さいね？
お疲れ様でした。それでは、21時に伝言板でお待ちしております。
今夜はありがとうございました。おやすみなさい、セラ様。
【スレをお借りしました】
今夜もよろしくお願い致します。
殆ど固まってるかなと思うのですが、まだ決められてないとこや決めたいとこ
質問ごととかあれば…と思うのですが、セラ様はどうですか？
夢の中では、とりあえずそれを当たり前として受け入れてしまう方向で考えてみようと思います
別の夢の中では逆に勝手に身体が動いてしまうというのも面白そうですが、両方やってみる場合先にどちらの方をやってみたいというご希望はありますか？
あれば合わせてみますね
本日ちょっと考えてみたのですが、Fateのジャンヌダルクもそちらの希望であった、胸やおしりの大きく母性的なキャラに当てはまるでしょうか？
もしそちらの方がお好みでしたらプロフ作り直してみますので遠慮なくお願いしますね
今夜もよろしくお願いします
こちらとしては特にもうこれ以上は無いかなと思います
それとは別の話ですが、ちょっと昨夜無理しすぎたのを実感したので今夜は早めの切り上げをお願いしても大丈夫でしょうか
それなら書き出しご用意してみようと思うのですが…
お時間大体何時くらいを目途にしたいとお考えですか？
大体12時過ぎ頃までと考えています
二時間近く遅れてごめんなさい
わかりました。では、その時間目安にしてみますね。
今の内に次のご予定のお話もしておきたいのですが…明日とかはどうですか？
明日も夜であれば大丈夫なのですが、朝が早いためちょっと体力が持つか自信がないです
それでも宜しければお願いしたいですが、あまりご迷惑をお掛けするわけにもいかないので…
（紫髪をふわりと揺らし、恍惚とした笑みを浮かべる少年は年相応ながらも女の味をたっぷりと知り淫らに先を濡らした性器を向けて見せつけるように扱きあげる）
（シャツの前をはだけて薄い胸板を晒す少年はベッドの上へ手を突いて腰掛けるメイド装束の女性へと語り掛け、優しく頬を撫でていた）
（ベッドの周囲は薄もやに包まれ、そこにいるのは少年とメイド姿の女性だけ――夢現の境を乗り越え、メイドの夢の中へ介入し淫らな夢へ誘う夢魔の御業に他ならない）
（頬を撫でた手の平で頭を掴んで股間へ導き、頬に先走りで幾重も筋を引いては、くすくすとした笑みを零し蕩けた眼差しを向け続ける）
セラはご主人様に仕えるメイドさんなんだから、お願い…聞いて欲しいな。
僕の方にお尻を向けて…スカート自分で捲り上げて…♥
セラのいやらしいご奉仕穴で、ご主人様のおちんちん…気持ちよくして欲しいなって…ご主人さまからの命令…だよ♥
ちゃんとショーツも下ろして、両手でおまんこ広げて…？♥
ご主人様気持ちよくするためのメイドさんなんだから……恥ずかしがったりしちゃダメ♥
（これが現実なのか夢なのかどこまでセラに判別できているのかを見透かすように視線を向けたまま下すは淫らな命令）
（はしたなくスカートを捲り上げ、性器を向いて挿入を媚びるよう命じる少年は恥辱を煽る言葉を囁いていく）
（スカートをたくし上げて尻を突き出すだけにはとどまらず、自ら性器を開いて晒すよう次々と命を下し、メイドへ服従を促してみせるのだった）
>>697
【夜同じくらいの時間であれば大丈夫です】
【書き出し、こんな感じでどうでしょう…？】
私も…♥はやくご主人様のモノが欲しいです♥
（メイド服に身を包み、目の前の少年ご主人様に微笑む）
（優しく頬を撫でる手は愛しくて、見せつけられる男性器から視線が離せなくなり）
（頭を掴まれて性器へと頬擦りさせられると、先走りの匂いを吸い込んでうっとりとしてしまう）
（求めて止まないもののように、それが欲しくなって頬に朱が差し）
はい、ご主人様♥
私の、性処理メイドのセラのご奉仕おまんこ♥
ご主人様のおちんちんを気持ち良くするための奉仕穴に♥
ご主人様のご寵愛を頂きたいです♥
（ふと、自分はまだ初めてだったような違和感を覚える）
（ご主人様のご奉仕メイドとして当たり前のことのはずなのに、したことがないような）
（それでいて身体は慣れたことのように、まるで夢の中のようにひとりでに動きはじめる）
（ベッドに手をついてお尻をつき出すと、片手でスカートを捲り上げて、清楚な印象の真白いショーツを下ろす）
（にちゃ♥と既に糸引くそこはご主人様のおちんちんを待ちわびているようにしか見えなくて）
（発情した雌の匂いを漂わせながら、両手でおまんこを割り広げる）
（まさかこれが夢だと、しかも淫魔に見せられている淫夢だと理解することもなく快感への期待に顔を蕩けさせていて）
【こちらはこんな感じでいかがでしょうか】
【喘ぎ声にアへおほ系とかお好みでしたらそちらも対応できます】
【それではご迷惑お掛けしないか怖いですが、明日の同じ時間にお願いをしてもいいでしょうか…？】
【アヘおほ系も好みですのでしていただけると嬉しいです】
【夢の中では隠れマゾなのが剥き出しに…いやらしくて素敵です】
【ご主人様も張り切ってセラ様躾けちゃいますね】
【0時目途ですから今夜はここまでにしましょうか】
【明日の21時にまた伝言板でお待ちしていますね】
【わかりました、ではしてみますね】
【夢の中で性癖開花させてもらえると嬉しいです】
【私も頑張って素敵なマゾ雌になりますね♥】
【今夜は遅くなりごめんなさい】
【また明日よろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】
【また明日続きできるのを楽しみにしております…♪】
【お仕事だったとお伺いしてたので大丈夫です】
【僕の方も明日よろしくお願い致します】
【余裕ができたら置きレスに続き置かせていただきますね】
【スレをお返し致します】
【今夜もよろしくお願い致します、セラ様】
【ご到着を待って続き投下致しますね】
>>703
【今夜もよろしくお願いします】
（頬を朱に染めたセラがご主人様からの命に従い、竿身に頬ずりをしていた顔を離すとベッドの上で大きな尻を突き出してスカートを捲り上げ始めていく）
（片手でスカートを捲って押さえ、もう片手でショーツを下ろしていく先では愛蜜が糸引き、蜜壺は湿潤として寵愛を待ち焦がれていた）
（まるで儀式のように自ら両手で秘裂を割り、蕩孔を曝け出してうっとりとした顔を浮かべるセラの尻肉に手を添えてそっと撫で摩っていく）
こんなに濡らしちゃって、いやらしいご奉仕穴…。
いつもはかっこよくて素敵な冒険者なのに、ご主人様とのセックス期待して…変態さん♥
（挿入を乞うセラの淫らな姿にまたクスクス笑みを零して、お尻を撫でた爪先を立て「ご主人様専用ご奉仕穴♥」「挿入即イきマゾまんこ♥」と指文字を書き記し）
（そのまま腰を近づけて、先走りをとろとろと滴らせる屹立でちゅぷ…♥とキスを施し、ずんっと突き入れていく）
（甘えん坊な竿先で膣口をこじ開け根元まで挿入腰を押し付けて、揺さぶるように腰を緩々揺らし膣中でひくつく屹立を壁へ擦り付けて）
セラのおまんこ…すごく気持ちいいよ。おちんちん溶けちゃいそう…♥
ご主人様のおちんちんが…今どうなってるのかセラ教えて？
（挿入を果たしてもまだ手を離していいと言われていないから、割れ目をしっかり開き続けるセラの両手首を握り、引いて身体を弓なりに反らさせて）
（シーツの上へ押し付けていた顔を上げさせて抽出を始めれば、ぐちゅぅ♥という音と共にセラの銀髪がふわりと揺れる）
（打ち付ける腰で大きなお尻の肉を弾まさせ、結合果たした隙間から絶え間なくいやらしい水音を響かせる腰使いはリズミカルにメイドの膣中を求めていき）
（知り尽くした弱点をこじ開けて硬く張った子供ペニスをこりこりとした粒肉に擦り付け、蜜壺を責め上げ始めながら、更なる性癖開花させようと囁くは膣中実況命令――…）
セラの気持ちいいとこに当たってるのバレちゃってるんだよ？
こんなにおちんちんきつく締め付けて、ご主人様とのセックス大好き♥って…はぁ…セラ、僕も気持ちいい…。
セラのいやらしいお汁が溢れて、シーツの上がもう水溜まりみたいになっちゃってる……♥
どうしてこんなにいやらしいメイドさんなの？ ご主人様に命令…されちゃったから？
（抽出は次第に激しく勢いを見せ始め、少年のものとは思えないような荒々しい腰使いで尻肉を叩き、打ち据えて乾いた肉音を響かせて）
（真っ白な肌にうっすらと赤みが差す程の強烈なピストンでセラの子宮を下ろさせてキスをねだらせ催促続けて…）
>>704
【セラ様と続きできるの楽しみにしておりました、お会い出来て嬉しいです】
【続きはこのように…お気に召して頂ければ幸いです】
ご主人様のおちんちんが待ちきれませんでした♥
ご主人様とのセックス♥大好きな、変態メイドです♥
（お尻を撫でられて、指先で文字を書かれる）
（優しく爪を立てられて感じるのは痛みよりも擽ったさで、見えないけれど何を書かれたのかがわかって）
（ご主人様専用の即イキちょろマゾご奉仕穴ははやく愛していただけるのを期待して我慢しきれず、両の手で割り開かれたそこから涎を垂らして）
ふあぁぁぁぁっ♥
ご主人様のおちんちん♥おちんぽ♥私のおまんこに入ってます♥
（ちょっと擽られると、一思いに奥まで挿入されて）
（子供サイズのおちんちんは膣の一番奥までは届かなくても開発されて弱点に育てられたおまんこを刺激して）
（きゅぅっ♥とおまんこで締め付けながら甘い絶頂をしてしまって、今書かれた言葉通りの即イキまんこを見せる）
（手首を掴まれるとおまんこ割り広げていた手は離れて、腕を引かれて身を起こされる、まるで襲われているような体勢にされて）
はい♥ご主人様とのセックス大好きです♥
あああ♥恥ずかしい、恥ずかしいです♥
大好きなご主人様に命令されて、いやらしくならないわけがありません♥
どうか私の中に射精してください♥！
（可愛い外見に似つかわしくないテクニックでリズミカルに腰を打ち付けられて、ピストンのたびに膣肉を擦り上げられて）
（いかに強く真面目な冒険者だったとしても、夢の中でこの快感に勝てるわけもない）
（だらしなく快感に浸ったメス顔で喘ぎながら、腰を強く打ち付けられるお尻は色素が薄く色白な分赤くなっているのが目だって）
（シーツに恥ずかしい水溜まりを作ってまだ水音を響かせてしまいながら、一番奥を突かれる度に孕みたがってる子宮が下りてきて）
（はやく子種液が欲しいって、子宮口でキスしながら射精してほしいとおねだり）
【私も楽しみでした】
【相変わらずとても可愛くて…私の方こそお気に召していただけると嬉しいです】
【ちなみにこの後目覚めたときには夢の内容は記憶しておるのと忘れているのとどちらかお好みはありますか？】
ふふ、セラのやらしー声…出て来ちゃってる。
おちんちん挿れられちゃっただけですぐにイかされちゃうなんて、本当にはしたないメイドさん♥
（挿入同時に絶頂果たし、きゅぅぅっ♥と締め付けてくるご奉仕穴はご主人様に達した事をお知らせまでして虐められたがり）
（びく♥びく♥と震える屹立で膣中抉っていく度に、セラの絶叫にも似た蕩け声が響き始めた）
（膣中に押し込んだ感想を、実況をさせようとしていけば感極まってそれどころでもない筈なのに必死に声を振り絞って、挿入されていることを誇示し）
（命令を下されれば恥ずかしく羞恥に顔を真っ赤に染めながらも、快感に蕩けたセラの身体は甘く悶え続けていた）
お尻真っ赤になって…お仕置きしてるみたいになっちゃってるのに♥
セラの赤ちゃんの部屋下りて来ちゃって、孕ませてください♥っておねだり始めてるよ？♥
ほら、分かる？ セラの子宮におちんちんでちゅ…♥って出来ちゃうの…♥
（下りて来た子宮を意識させようと膣中でほんの僅かに性器を大きくさせて、ぐぐっと膣壁を押し広げ先端で子宮口にぢゅぷ♥と口づけを施して）
（子宮口に突き当てて、孕みたがりの性処理穴に精液受け止めさせようと密着したままの小刻みなピストンで奥を揺さぶり続けていく）
（掴んでいた手首をそっと離し、ベッドの上へ両手を着かせたセラのお腹に手を回して抱き着き、馬乗りになりながら片手で腹部に爪を立て子宮の形を模してなぞり上げ始めて）
ご主人様に種付けして欲しいんだ？ ご主人様とエッチして、ザーメン浴びせられちゃいたいんだ？♥
自分から射精して♥ってセラがおねだりしてくれるなら、セラにご主人様ザーメン…恵んであげる♥
その代わり、ご主人様の命令――僕の赤ちゃん、孕んで…っ♥♥
孕まなきゃダメ…命令だから…っ♥♥
（服の上から指で記した子宮の図柄にハートの形を幾重にも重ね、子宮口をずんっ♥と押し潰すと強烈な疼きにも似た脈動がセラの腹部に走り、淫魔の目にしか見えない淫紋が刻みこまれた）
（そのまま伸ばした指先でクリトリスを摘まみ押し潰し、思い切り膣中を締め上げて射精催促命令下して――）
（ピストンと共に服の上からでも分かる程に艶やかに発光する紋様が淫魔の牝としての烙印を身に刻む中でびくびく♥と性器が激しく脈打って）
（子宮口に密着させたまま熱々とした魔性の子種が迸らせて、直に注ぎ込む精液は多量にセラの孕み袋を満たしては内でごぽ…♥と泡立ちを見せた）
（魔性の種を植え込まれ、淫紋は艶やかに輝き種付けを求める疼きを、そしてご主人様の膣中射精の感触を、弟のように可愛がっている少年をご主人様として受け入れるよう精神に深く刻み込んでいき…）
【ありがとうございます。セラ様もよがり狂っちゃえるように…頑張りますね…♪】
【目覚めた後はやっぱり夢の記憶は残っていて欲しいですね…夢の中で少年と激しく乱れてしまったことを思い出させて…なんて】
【どうしましょう、この後目覚めちゃいます？ セラ様がメイドプレイもう少ししたければ正常位でしてもいいかなって思ってたりもしますし…】
【逆に目覚めて日常の場面入れて、今度は姉弟近親プレイとか…他にしたいプレイあるならそれでもいいですよ？】
はい♥ご主人様のおちんちんに♥
はしたない私の子宮がキスしちゃって♥赤ちゃん下さいって♥
（子宮口におちんちんがキスする度、身体になんともいえない快感が走って）
（おまんこの中で大きくなったおちんちんが今までよりも強く刺激してきて、孕みたがりな子宮は精を求めて降りてきてしまっていて）
（スパンキングされたように真っ赤になっているお尻を揺らしながら、ご主人様のピストンに夢中になる）
（子宮を意識させるような揺するような腰の動きに発情が止まらなくて、排卵してしまっているのがわかるように錯覚してしまうほど）
くだ、さいっ…♥ご主人様のザーメン♥
性処理メイドの孕み穴に…っ♥っ、お、ほぉぉぉ♥
ご主人様のあかちゃん、ください…っ♥
ああああ♥イクぅぅぅぅっ♥
（孕みたがってるのが自分でわかるご主人様大好きな子宮を、お腹の上から指でなぞられる多幸感に身を任せて）
（子宮口を一突きされた瞬間、子宮がきゅんきゅん♥と酷く疼き始めてしまう）
（思わず出てしまったいやらしい喘ぎを恥ずかしがることも出来ずに射精懇願して）
（目に見えない、この淫魔の所有物です♥なんて証の淫紋を刻まれてしまいながら射精を受け止めて）
（お腹が膨れてしまいそうなほどの精液にアへ顔浮かべてしまって、結合部から溢れる精液を漏らしたくないというように無意識におまんこを締めて）
（夢の中の無防備な精神に刻まれた淫紋は、現実の肉体にも残ってしまうはずで）
【ご主人様に気持ちよくなってもらえるように私も頑張ります♥】
【そうですね…1度起きても大丈夫でしょうか？】
【姉弟プレイかペット、もしくは娼婦や売春プレイとかどうでしょうか？】
セラったらすっごくだらしない顔してイっちゃったね…♥
自分でも受精しちゃったって、孕んじゃったって自覚できちゃったね。
（高貴な聖職者と騎士との両側面を備え、悦楽とは無縁な筈のセラが喉を振り絞ってあられもない嬌声を漏らし、だらしないイき顔を晒しているのを横合いから眺めて）
（射精がひとしきり終われば刷り込むように腰を揺らして子宮口に吸い付かせたまま奥を虐めて甘やかしていく）
（こってりとした濃密な精液を溜めに溜め込んだ子宮は内から軽く膨れ上がり、柔らかさを見せる腹部に決まれた淫紋を広げ、種付けの証を色濃く輝かせる）
（絶頂を迎え痙攣したままよがり狂うセラの身体を抱き起し、華奢な少年の胸板へ繋がったまま背を預けさせると、服の上から輝きを発する淫らな紋様を愛おしそうに指で摩り上げた）
セラ…大好きだよ、いやらしくてご主人様とセックスするのが大好きなセラがいいな…♥
いやらしい事なんて我慢せずに、ご主人様を求めちゃってもいいんだよ…？♥
僕とエッチすることしか考えられない牝になっちゃおう…誰だって牝の本能には抗えないよね。
（注ぎ込んだ精液を腹の上から掻き混ぜるような指使いで躍らせ、子宮の内に何度も何度も噴出を模して浴びせ掛けて熱い子種で種付けと共に絶頂へ昇れるような淫らなイき癖を刷り込んで）
（甘やかすような囁きを耳元へ送り込みながら、舌を突き出し白目を剥いて淫蕩に狂ったセラの口元へ指を差し入れ、敏感な舌先を撫で摩り舌上へ爪先でハート型した紋様を刻み込んでいく）
（はぁ♥はぁ♥と吐息を漏らすだけでも、口で奉仕をするだけでも過敏に性感を覚えていけるよう、多幸感に満ちていけるよう甘美な刺激を覚え込ませ）
（繋がったままの結合部から溢れ出した精液を指で掬うと舌上に垂らし掛けて、ご主人様の精液の味や匂いを刷り込んでみせるのだった）
――そろそろ時間かな…ふふ、まだまだたくさん楽しめるからね？
ご主人様二お仕えしたいメイドになりたいっていうセラのいやらしい願望…楽しかったぁ♥
今度はどんなマゾ願望が開いちゃうのかな……セラ、大好きだよ…♥
（頬へちゅ…♥と口づけをして、夢の帳が下りていくのを感じると薄靄のように身は溶けていくものの、セラの精神に刻み込んだ悦楽や淫紋は肉体に作用していく）
（目が覚めた時にどのような事になっているかなど想像に難くなく、少年に対して劣情を覚えてしまっていることを、そういう風にされたことをその身は忘れられないだろう）
【嬉しいな…セラのいやらしいところもっと見たいなって思うよ…♥ ふふ、キャラの口調になっちゃうほど素敵です】
【1度起きて――どんな場面で、例えば宿で起きたのかとか、野営中だったらテントの中とか？ 身の回りのお世話している僕は早起きしてて朝食の支度してるかもしれないですし、隣のベッドで無防備に下着姿で寝てて、寝姿でセラ様を煽るのもいいですよね…♪ その辺はセラ様にお任せしてもいいでしょうか？】
【僕が寝てるのをオカズにして思い出しオナニー…とか、キャンプだったらテントの中で始めちゃって朝食できたよって声掛けにきた僕にイくとこや余韻に浸ってるとこ見られちゃうとかでも】
【ペットプレイは少し後にして、娼婦や売春プレイっていうのが気になります…どんなイメージですか？】
【路地とかで立ってて通りすがりの少年に声掛けて買って欲しいとおねだりするとか？ 逆に男娼な僕を買っちゃうとかもいいですけど…セラ様のリクエストどんな感じかイメージを知りたくあります】
はーっはーっ♥
あぁ…♥また、イク――っ♥
（種付けアクメの快感を教え込まれて、イキ顔見せながら身体を痙攣させて）
（現実では聖騎士であっても、今の夢の中ではご主人様のご奉仕メイド♥）
（理性の皮を剥ぎ取られて快感に浸らされて抗える道理もなかった）
（たっぷり子種を飲み込んで離そうとしない子宮を甘く揺さぶられてその快感にまた震え）
（脱力した身体を抱き寄せられ、淫紋に指が這わされて…）
（膣内射精の快感を強制的に何度も覚え込まされて、実際にはされていないのに淫紋からの刺激だけでまた絶頂してしまう）
（2度3度と繰り返される行為に何度も絶頂してしまって、ナカで出されたら絶頂しちゃう♥なんてイキ癖を身体が覚え込んでしまう）
はい…♥こんな快感、抗えるわけがありません♥
また明日も…♥変態マゾメイドのセラに、ご主人様とセックスさせてください♥
（言葉を発する度、背筋はぞくぞく♥と快感が走る）
（犬のように垂らした舌に指を入れられて、精液を刷り込まれて淫紋を刻まれてしまって）
（犬がご主人様の匂いを覚えるように、ご主人様の精液の臭いと味ですぐ発情して多幸感に溺れられるように躾られてしまって）
（祈りの言葉を紡ぐ口は気がつかないうちに奉仕用の口まんこ♥にかわってしまった）
（そうして快感に浸っているといつしか世界が、自分がぼやけはじめて……）
ぅ…♥う、ん…♥
これ、は…
酷い夢を見てしまいました…夢、ですよね…？
ユーリ君に向かってあんなことを…
……♥あんな、いけないことを…っ♥
ああ、ダメ、イク、イキます－－♥
（ふと目が覚めて、酷い匂いに身体を起こすとまるで漏らしたように股間が濡れていて）
（しかし匂いは小水のものではなく、覚えていた夢の記憶も合わせて正体に気がつくのは遠くなかった）
（メイドとして旅のお供の少年に種付けをねだっていた、あまりにリアルだった夢に気まずくなって隣に寝る少年を見ることも出来ず）
（思い返しているうちにどうしても気持ちが抑えられなくなって）
（はぁ…♥と悩ましいため息をつくと、女の体液を吸った寝間着をずり下ろして、ベッドに腰掛けたままユーリ君に背を向けて割れ目を撫で始める）
（夢の中でしていたのとは到底かけ離れた初々しい手つきの自慰に、物足りなさを感じつつも快感に身体を痙攣させていて）
（誰に告げるでもなく、絶頂を宣言すると数分もせずに果てそうになってしまっていて…）
【私もご主人様に喜んでいただけるようにもっといやらしく振る舞いますね…♥】
【それでは宿屋で、同じベッドで寝ていたなんてどうでしょうか…？】
【まだユーリ君が寝ていたと思い込んで…なんて】
【勝手にユーリ君と読んでしまいましたが、フルネームで読んだ方が良ければそう呼びますね】
【売春は売る宝で考えていましたが、ユーリ君を買ってしまうのも面白そうですね】
【屈服という面で見ると売る方、ユーリ君との行為に堕落してしまうと見ると買う方があいそうですね】
（起き抜けから夢での行為が忘れられず、はしたない声を漏らして悦楽に耽り狂う姿を背中越しに眺めてほくそ笑んでしまっていた）
（聖騎士という肩書を持ちながら今していることは真逆のそれで、淫蕩に身を窶すセラを性騎士扱いしても憚られることはないだろう）
（ご主人様に向けて絶頂宣言をして昇り詰めようとしている姿を見届けるか、それとも中途半端に欲情を募らさせようと声を掛けて留めさせるか――くす…♥と笑みを浮かべた）
――――セラ…………様、おはようございます…。
（ナイトテーブル一つ挟んで並ぶベッド越し、今まさに昇り詰めようと身を震わせているセラへと甘やかな声音を響かせて声を掛けた）
（夢の中のご主人様から呼びかけるようにわざと呼び捨てを装って、間延びしたいつもの口調に転じて聖騎士を悪戯にからかった声の主はむくりと身を起こすと着替えを手にのそのそとベッドから降り寝ぼけ眼を擦りながらセラの方へ歩んでいく）
（ワンピース状の寝間着に朝勃ちが硬く張り出して、寝巻きを持ち上げているのをセラへ見せつけながら眠そうな顔でよたよたと厠へ向かっていき）
おトイレ…終わったら、朝食を宿に手配してくるね。
セラ様の大好きなソーセージと目玉焼き…あとパンとデザートでいい…ふぁ…ぁ、ふ……。
（部屋を出る前に寝間着を脱いで、テーブルの上へ無作法に掛けるとセラの視界の内で、上半身の裸体を晒し、シャツに袖を通して着替えを見せ付けると欠伸をかきながら部屋を出ていく）
（いつもの光景、いつも通りの朝の姿なのに夢の中でのご主人様に仕えていたメイドにはいつも通りの朝の光景に映るのか甚だ怪しいが、いつも通りに振舞っている少年は夢の中での淫猥な姿を見せることなどなくて――）
セラ様……体調すぐれないのならもう一泊お泊りする？
次の街までの乗り合い馬車に乗れば今日中に着けるみたいだけど…。
今度の街はとても大きなとこみたいですから、お買い物も色々できそう。
新しいお洋服とか…替えの下着とかそういうのも欲しいし。
（朝食のテーブルに着きながら、真横に並んだセラへ甘えるように寄りかかって顔を上げて顔を覗き込み、手にした地図をセラへ向けて）
（今後の予定はどうするのかなんてお喋りをしながらも、はしたなく身を蕩けさせるような想いをしたばかりの聖騎士に肌身を寄せてみせるのも堕落へ導く淫魔の御業だった）
【今回はわざと隣のベッドでも…と、夢を終える度にベッド離していたのを近づけたり添い寝するようになっていくとか、可愛がっている弟扱いの少年を性対象と見て近づいていくのがいやらしいかも…と思って】
【次に寝る時とかはベッドが狭いからとか理由付けてベッドくっつけたりそういうお部屋わざと選ぶようになって…とかどうでしょう？】
【名前の呼び方はユーリ君で大丈夫です。ベルくんとかどこを取ってもいいなって感じの名前にしてたので…】
【それなら、メイドさんプレイは屈服方面だったので今度は買う方の堕落方面でどうでしょう？】
【誘ってくる男娼に抗えなくて、泊まった宿に連れ込んで…みたいな夢とか】
【こんな感じに日常の幕間挟んで、セラ様がどんどん淫らになってくのもいいかなと思うのですがどうでしょう？】
【この街に逗留してそのまま宿で次の夢でもいいですし、次の街に着いたということで…次の宿を手配しにいった僕と別行動している最中、いやらしい下着や服とかをつい物色してしまったりとか】
はぁ…はぁ…♥イ……っ！？
お、はよう…ございます、ユーリ君
（くちゅくちゅ♥とやらしい音をたてながら自慰に耽って、ようやく絶頂に達しようとしたその時…）
（後ろから声をかけられて、思わずその身を強張らせて振り返る）
（ご主人様の…ユーリ君の挨拶にぎこちなく笑顔を見せて、しかしその笑顔は快感に蕩けた淫靡なもので）
（少なくとも普段決して現実で見せることの無かった類いのもの）
（可愛らしい寝間着に出来たテントを持ち上げるその中のものを想像してしまい思わず唾を飲み込んで）
そう…ですね、朝食はそれでお願いします
階段を踏み外さないように気を付けてくださいね？
（普段なら欠伸をしながら部屋を出るなんてみっともないです、なんて小言を言ったかもしれない）
（でも今はそんなことを言える心の余裕もなくて、見せ付けるように着替えて見てしまった上半身だけでも鼓動が早くなってしまうのが抑えられない）
（たった一晩見た夢でここまで気持ちが変わってしまうなんてとため息をつきながらベッドから立ち上がる）
（まだ濡れたままの寝間着のズボンとショーツを脱ぐと着替えを取り出して）
（漏らしたように濡れてしまったそれらを後で洗濯しようと分けて、シャツとズボンの動きやすい服装に着替えて寝室を後にする）
（絶頂寸前の身体はお預けをくらったまま、夢に釣られて自慰なんてしようとした自分を恥じてしまっていて）
…いえ、大丈夫ですよ
今日のうちに次の街へ移動してしまいましょうか
旅の支度も大きな街の方がしやすいですからね
（平静を装って、甘えるように寄りかかるユーリ君との会話をして）
（その間も発情した身体が収まるわけもなくて、むしろ夢の中を想起させるようなその行為に身体は反応してしまう）
（近付かなければわからないような雌の発情した匂いを帯びた身体は、夢の中で刻まれた舌淫紋のせいで朝食を口に運ぶたび快感を感じてしまっていて）
（次の街へついたら今朝駄目にしてしまった寝間着を買い換えてしまおうと、頭にピンクの靄がかかったようになりながら必死に別のことを考えていて）
【それはいいですね】
【今夜からは理由をつけてだんだんと寝る距離が近くなって…】
【ベル君もよかったですね、きがつきませんでした】
【では男娼のユーリ君を思わず買ってしまいましょう】
【それはとても楽しそうなのですが、いやらしい服装などは夢の中で先にしてからでもいいでしょうか？】
【でも逆にお買い物中に見てしまい、それが夢に反映されてしまうのもいいですね】
【今夜はそろそろ眠くなってきちゃいまして…寝落ちしちゃう前にセラ様の次のご予定お伺いしてもいいでしょうか？】
【僕は明日も大丈夫です…午後からなら空いてますので夜でも大丈夫ですけれど、セラ様はどうですか？】
【ここか伝言板にお返事いただければ起きてチェックしますね】
【セラ様、おやすみなさい・・・・お先にスレをお返しします】
>>714
【ごめんなさい、気がつきませんでした…】
【次ですと水曜日か、少し飛んで金曜日にお願いできたらと思いますがどちらかご都合良い日はありますか？】
【無理をさせてしまってごめんなさい】
【ゆっくりお休みなさってくださいね】
【スレをお借りしました】
【少し待っていてください】
【セラ様のペースで大丈夫です♪急かしたりなんてできないですから…のんびりお待ちしてますね】
そうですね、お願いします
…♥指を舐めるのは、お行儀が悪いですよ
（発情を理性で抑え込んで無理に我慢している今の身体は、指先をペロリと舐めるだけのユーリ君の仕草にも反応してしまって）
（淫魔の目にしか見えない淫紋の刻まれているそのピンク色の舌が、淫紋なんて見えていないのに性的に見えて）
（たったそれだけで身体がまた疼いてしまったのを誤魔化すように顔を背けると、ちょっとしたお小言を漏らす）
（そんなものは取り繕いでしかないのは立ち上らせる匂いですぐにバレてしまうだろうけど）
アップルパイ、ですか…はぁ…♥
ええ、私も好物、なので…っ、♥
食後のデザートですね…
（狭いというわけでも無い乗り合い馬車でくっついてこられて）
（まだ少年だからか肌は柔らかくて、挟まれた太股の温もりを指が伝えてくる）
（欲情している自分を認めたくなくて、普通の会話をしながら無意識にユーリ君をまさぐろうとしてしまって）
（逃げられると落胆したような溜め息を吐いて、良いように遊ばれてしまっている）
（淫紋は服越しにもぼんやりと光っているのが見えて、1回の夢で情欲に呑まれているようなことを目に見せて）
おてっ…♥、いえ、今は大丈夫ですよ
少し外の風に当たりたい気分なので、もし良かったら先に部屋で休んでいてくださいね
（お手伝いと言われて、夢の再現をお願いしてしまおうか何て邪な考えが現れて）
（すぐに振り払って別行動を取るために分かれて歩いた）
（別れ際に抱きつかれて胸に顔を埋められて、少し収まりつつあった疼きがまた強くなってきてしまって）
（それでもユーリ君から離れたら気分も落ち着くだろうと市場を見て回ることに）
ここは…ユーリ君の教育には良くなさそうですね…
あんなに、娼婦の方が…♥
こんなにはしたない服も…♥
（一人ふらふらと歩いてあると、裏の路地の方へと入り込んでしまい）
（娼婦がお客を探すために道に立っていたり、そういうプレイに使うような道具や衣装を売っている通り）
（男に媚びるように抱き付いて、買われて連れ立ってどこかの宿へ向かうだろう姿や）
（ほとんど生地が透けてしまうほどの薄さの、衣服としての意味をなしていないような扇情的な服に）
（どれを見ているだけでも恥ずかしくなって火照りが冷めないそんな通りから急いで逃げ去って宿屋の酒場へと向かって）
>>718
【お待たせしてしまってごめんなさい】
【この後はそのまま飛ばして夢の中へと、もう少し日常で私のことを可愛がってくれるのと】
【どちらがいいでしょうか…？】
セラ様、待ってたよー♪
早速お夕食にしよ？
（酒場に辿り着いたセラが全身から立ち上るような牝の淫気を漂わせていたから、くすりと笑みを零してしまうのも無理もなくて）
（セラの手を引きテーブルに招くと、銘々料理を注文すれば程なくしてテーブルの上も賑わう）
（土地の名産をふんだんに用いた料理に舌鼓を打ち、最後にやってきたアップルパイに目を輝かせた）
はい、セラ様あーん…♪
ふふ……食べかす、着いちゃってますよ？
（フォークで切り分けたアップルパイをセラの口元に運び、敏感口まんこに変じた口腔をだらしなく開口させていく）
（舌上に刻まれた淫紋が淫魔の開口命令でいやらしく輝きを放ち、そこへ性器を若い精液を浴びせられるのを待ちわびてセラの仕上がり具合を見てとると）
（フォークに載せたアップルパイを舌上へ載せ、擦り付けて唾液を塗してみせ、口が閉じて舌が揺れ動くのを待ってから引き抜いたフォークからとろ…♥とした唾液が絡みついていた）
（目ざとくというよりもフォークでわざとこびり付かせたのだけれど、口端にこびり付いた食べかすを見つけ、セラの太腿に手を突いて身を伸ばして舌で舐め取り虐めて）
（口を離す瞬間、ふぅ…♥とした甘い吐息を浴びせ掛け、悪戯っぽく笑みを零してセラを見つめたまま唇を舐めた舌先には彼女と同じ淫紋が浮かび上がっていた）
（食事の合間も淫魔のもてなしで聖騎士の口を責め上げて、たっぷり可愛がってあげればもうセラの欲情はピークに達しそうだった）
（放っておいてもひとりになれば自慰だって始めかねない悩まし気な姿に実りの時を感じて、食事が終われば部屋へと誘っていく）
（部屋へ連れ添って歩む合間も、「ふらふらと歩いてると危ないですよ？♥」なんて囁き、今夜はわざと意識させるようにかセラの腰を抱いてぴったりと寄り添い、娼婦と客のような連れ姿で階段を上がり二人部屋へと入っていった）
（部屋の中に入り、ふたつ並んだベッドの合間に渡る人がひとり通れる分くらいのスペースに足を延ばし、荷物袋を広げると寝間着と替えの下着を出して）
ここのお部屋シャワーあるんだよ？♪
セラ様、僕汗かいちゃったから…先入っちゃうね？♥
―――セラ様も一緒に入る？♥ えへへ…やっぱダメ―♪
（目の前でシャツと半ズボンを脱ぎ、枕元に放るとセラの目の前で見られても平気とばかりに下着まで脱ぎ下ろして、服の上へ重ねていく）
（身一つになってセラへと微笑みわざと肢体を見せ付けるようにタオルと寝間着を持った手を広げて、年相応よりも少しだけ大きさを見せる性器を甘勃ちしているのを曝け出し、そのままシャワー室へと駆けこんでいった）
（しんと静まり返った部屋中にシャワーの水音が聞こえ始め――セラが一人欲情を覚えた身を慰めるくらいの時間を与えるつもりで、随分と長いシャワーの時間を楽しみ始めていく）
【お返事ありがとうございます。僕からはこんな感じにセラ様を弄んで焦らして――求めさせちゃって、夢の中で男娼な僕を買うなんてさせちゃいますね♪】
恥ずかしいですね…あーん、んんっ♥
んっ♥はぇ…♥
ひゃぅぅぅぅっ♥
（席についた時点で既に発情済み）
（注文した食事を口に運べば、刻まれた舌淫紋に感度を上げられた口腔は快感に感じしてしまって）
（美味しい食事を楽しみながら味なんてほとんど覚えていない）
（普段優しくも厳しい視線を向ける眼は発情してだらしなく蕩けていて）
（促されるまま、口を開いてアップルパイを受け入れる）
（とろり♥と蜜のように溢れてくる唾液を擦りつけるように舌を刺激されて、性行為中のような喘ぎ声を思わずあげて）
（だらしなく開いた口元にそっと吹き掛けられた吐息にぴくんと身体を震えさせながら鳴いてしまって）
（体格の大分違うユーリ君に支えられるようにくっつかれて）
（男娼を買ったようにも、逆に娼婦として外で弄ばれて既に腰砕けになってしまったようにも見えて）
（部屋へと案内されると、ユーリ君の向かいのベッドへと崩れるように腰を下ろして）
一緒に…♥
ああ、いえ、もちろんそうですよね…♥
ゆっくり…ゆっくりしてきてくださいね♥
（一緒にシャワーを浴びることを想像して、頬が緩みかけて）
（気が付けば一切躊躇することなく生まれたままの姿を見せつけてきて）
（少し大きくなっているおちんちんが夢の中での愛しいご主人様のものと被ってしまい…）
…ふぅ♥ん、ああ♥
ひゃぁんっ♥ユーリ、くん♥
ユーリくんっ♥
イク、イっちゃう♥イクぅぅっ♥
（シャワーの音が聞こえはじめてから1分も立たないうちに、ズボン越しに股を弄りはじめて）
（脱ぐ時間が惜しいと言うように、そのまま腕をズボンに潜り込ませて慰めはじめる）
（既に十分濡れていた秘裂は潤滑液の必要もないほどで、朝していたものと同じような行為をそれ以上に夢中になって貪って）
（弟のように可愛がっている、10近く歳の離れた少年の名前を呼びながら、拙い自慰だけで快感はとても高まって）
（水の音で声は掻き消されるなんて安心感からか、絶頂の宣言も少年のなまあを呼ぶ声もおさえることなくて）
（そのまま、仮に本当に無知でも気が付くだろう雌の発情臭を身に纏ったままベッドにちからなく倒れ付して…）
（1日我慢し続けた反動なのかそのまま気を失ってしまったようで……）
【遅くなってごめんなさい】
【とても眠くて頭が幡羅なくなってまいました…】
【強引かなとは思いつつ、勝手に達してそのまま眠ってしまうところまでかいてしまいました】
【お疲れ様です、セラ様。眠いのなら今夜はここまでにしましょうか？】
【次は金曜日良いと仰られてましたが…金曜日の夜も大丈夫なので、よろしければ遊ばせて下さい♪】
【金曜日の夜は21時でよいでしょうか？】
【あまりできなくてごめんなさい、そうしてもらえると助かります】
【では金曜日の21時にお願いをしてもいいですか？】
【今夜は色々とごめんなさい】
【お疲れのときは誰だってありますから大丈夫です♪】
【金曜日の夜21時にまたお待ちしてますねっ♪】
【今夜の続きは置きレスに――投下しておきますので、よろしければご一読下さい♪】
【おやすみしましょう？セラ様】
【セラ様と一緒にお借りしました】
【ありがとうございます】
【また余裕があればお返しをかけるようにはしますね】
【おやすみなさい、ユーリ君】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【あと10分ほどだけ待っていてもらってもいいでしょうか】
【こんばんは、セラ様。10分といわずセラ様のお時間で大丈夫ですー】
【このままお待ちしてますから♪】
すぅ…んっ…♥
（イキ落ちたなんて恥ずかしい状況の中でも安らかな寝息をたてていて）
（下着を濡らし、部屋に充満してしまうような発情臭そのままに時おり悩ましげな声を漏らして）
（そんな状態のままユーリ君にまた夢の中を自由にされていく）
…！だ、駄目ですよ
（薄暗い中でも活気に、それもやや下世話なものの渦巻く通りを歩いていた）
（熱病にかかったように頬を上気させ荒い息を吐き歩いているところに声をかけてきたのは一人の少年で）
（「気持ち良くなれるお手伝い」と言われて期待するのは言わずもがな）
（だけど現実に近い夢の分僅かに残る、聖騎士としての理性で拒絶しようとして）
あっ…♥
あの…、お願いを…♥
（抱きつかれた腕を導かれて、股間の膨らみに触れさせられて）
（それだけでその中にあるモノへの期待に薄氷のような理性は崩壊して）
（拒絶しようとした言葉をそのまま飲み込んで首を縦に振り連れだって歩いていく）
だって、とても素敵な身体で…♥ （現実の世界で今寝ている宿、本来連れ込み宿ではないそこに男娼の少年に連れられてはいる）
（発情で覚束無い足取りを支えられ、その間も触らせられる股間の膨らみを無意識に手を上下させて撫でて）
（部屋に入ると服を脱ぐ少年の裸体を、そして性器を、思春期の少年が女性の身体を見るような視線で食い入るように見つめて）
（この少年相手なら淫らな欲望を隠す必要がないなんて、言外に教え込まれたのを意識しないまま）
私の発情したえっちなお口で…♥
君のおちんちん、食べさせてほしいな♥
（くすくすと笑われて、誘うような格好でいられて）
（元々限界だった理性はすぐに消えてしまった）
（片手をベッドについてぐいと身を寄せると、上気してとろんと蕩けた視線を向けて）
（はぁはぁと熱い吐息を吐きつつベッドに少年を押し倒して）
（ズボンの金具を外して足元に落とすと、糸を引く下着を膝元までずり下ろし）
（少年に馬乗りになって蜜を溢れさせるおまんこをアピールして）
>>728
【ということで今夜もよろしくお願いします♥】
【どこまでやってしまうべきか悩んでしまって遅くなってしまいました】
ぁ、はぁ……♥もう…慌てなくても……いいんだよ？♥
（理性を完全に蕩かして、ベッドへいきなり押し倒しにきたセラに合わせてベッドの上へ寝転がり、はだけたシャツの裾から白磁のような美しい白肌を晒す）
（少年らしく元気いっぱいなペニスは反り返り、淫魔の蜜を先から滴らせて漂う淫臭はセラを誘ってやまない）
（セラを見上げたまま余裕たっぷりに囁き、セラの胸元へ手を伸ばしてシャツのボタンを一つずつ外し終えると、背に手を差し入れインナーを解き豊満な乳房を晒させていく）
（その間もセラは余裕無さそうにズボンを脱いで下着を下ろし、発情穴を曝け出して騎乗位で咥え込もうとする仕草を見せるのだから、くすくす笑みを零すのが止まらなくて）
ふふ…食べられちゃうんだ♥
お姉さんやらしー……♥僕のことそういう目で見てたんだ？♥
（馬乗りになるセラの乳房にキスを落として吸い付き、淫紋浮き上がった舌先でちゅる…♥と舐め上げて）
（絡めた舌を揺らして舐り上げ、乳房に吸い付きしゃぶり上げながら両手をむっちりとした尻肉に伸ばしていく）
（甘やかすように大きなお尻を両手で撫でて、優しくいい子いい子し続けたまま見せつけられる秘肉から垂れ落ちる愛液を竿で受け止め）
（からかいとも、夢の中のセラから本音を引きずり出すつもりともとれる囁きをセラに送りながら、セラを見つめて迎え入れるよう足を閉じていく）
いいよ……♥僕のおちんちん、もうエッチできるよ…？♥
だから………食べちゃっても、いいよ？♥
（セラを見上げてお尻をぎゅっと掴んで、自ら淫魔の性器を咥え込むよう導いていく）
（煌々と腹部に浮かび上がる発情淫紋の輝きにうっとりとした眼差しを向け、上目遣いに見つめるセラにくす…♥と笑みを浮かべた）
【僕の方もよろしくお願い致します♪】
【セラ様の攻め攻めですから好きなだけ…ですよ？♥】
【反撃無しでヤられっぱなしになっちゃっても、反撃欲しくなって誘っちゃうのも…大丈夫♥】
【もう少し待っていてくれますか？】
【はーい、大丈夫です。このままお待ちしております♪】
【ありがとうございます…！】
時間が…勿体無いでしょう…？
（おちんちんから溢れる先走りの匂いを嗅ぐと鼓動が早くなりどんどん我慢がきかなくなっていく）
（シャツも下着も脱ぎ捨てさせられて、先端の固く尖った乳房が窮屈だったそこから解放されて）
（発情雌顔を向けながら割れ目とおちんちんをキスさせて）
君が誘ってきたから…♥
君が、私にエッチなことしたいって思ってるからいけないの♥
私のせいじゃないから♥
（これはつまり言い訳）
（自分からしたがったわけじゃなくて、求められたからなんだって）
（相手の希望をみたしてあげているだけだなんて）
（他の誰でもなく自分自身に聞こえのいい言葉で言い繕って）
（乳房を舐められると臆面もなく顔を蕩けさせて）
じゃ、じゃあ♥仕方ない、よね♥
準備出来ているんだもんね♥
はあ♥ぁぁぁん、ぉっ…♥
（掴まれた腰をゆっくりと下ろして、糸を引きながら愛液を垂れさせておちんちんに繋げるそこを押し付けて）
（更にゆっくりと腰を下ろせば、既に潤滑液まみれになっていたおまんこはほとんど抵抗も無くおちんちんを飲み込む）
（夢の中の今は覚えていなくても、夢の中で昨日に続いて2回目の行為）
（初めて自分から挿入してもらう快感は、昨日の後ろから入れてもらうのとは別物で）
（現実では絶対に見せなかったろう雌の顔を見せながら、快感に開きっぱなしになった口から舌を覗かせながら思わず声が漏れて）
【このまま反撃されてしまいたいです…♥】
【でも私が自分で動いて、もっと堕落してしまうのもいいですよね♥】
【遅くなってごめんなさい】
（腰を自ら下ろして淫魔の性器を咥え込もうとするセラの腰使いは発情してすぐにでも欲しい癖に味わうようなやり方で、おちんちんを根元まで一気に頬張って）
（挿入しただけではしたない蕩けた雌の顔を浮かべ、淫猥に歪んだその顔は淫魔の所有物に相応しく見ているだけでうっとりしちゃう）
（掴んだお尻を押し下げさせて、完全に密着させれば溢れた愛液が滴って、玉袋まで滑らせるいやらしい発情穴だという事を曝け出していて）
僕のおちんちん、そんなに気持ちいいんだ？♥
お姉さんのおまんこも熱くて、ふわふわでおちんちんに絡みついてきて…凄く欲しがり♥
お姉さんの嘘つき…僕とエッチしたかったのお姉さんの方だって、これだけでバレちゃうよ？♥
それでもまだ認めないなら……こう、っ♥♥
（お尻を掴んで密着させたまま腰を跳ね上げセラの膣中を責め上げる激しい突き上げは杭打ちのよう）
（夢の中で全て見通す淫魔に対しまだ頑なに理性を保とうとするセラの心を打ち砕く苛烈な抽出はセラの身が仰け反る程で、どちゅっ♥と愛液を飛沫かせて聖騎士まんこにお仕置き♥）
（セラが一日ずっと求めていたご主人様のペニスで、男娼に誘われれば手を出してしまう淫乱穴を突き上げて、舌を突き出し悶えるセラの余裕を全て奪っていく）
本当のこと…教えて？♥
僕のこといやらしい目で見て、エッチしたかったって…素直になっちゃおう？♥
（淫紋に注がれるセラの精気がふぅ、と吸い込む真似をした口元に吸い込まれていき、漲るエナジーに蕩けた笑みを浮かべればセラに認知できない尻尾がお尻から伸びていき）
（鉤尻尾の先端を結合部に伸ばして、ざらざらとした舌状の柔らかな尻尾の先端で陰核に吸い付き舐め上げていく）
（包皮を剥いて晒させた陰核をぢゅぅぅっと吸い上げ責め立てて、陰核と蜜壺の同時責めで強引に口を割らせようと快楽に着け込み、蕩けるセラを見つめてくす…♥と笑う）
（いやらしく腰をくねらさせ、騎乗する聖騎士の子宮催促続けたまま、豊満な乳肉が弾み揺れていくのを恍惚とした眼差しで見つめ）
（膣壁を硬いおちんちんで抉り上げ、ざらざらとしたクリ裏に先っぽを擦り付けながら、連夜に及ぶ屈服調教でセラを淫乱たらしめていき…♥）
【お疲れみたいですし、大丈夫ですっ…♪】
【それじゃあ、リクエストにお応えして反撃…♪】
【セラ様が動くのは射精したあとで…とかどうですか？♥一回だけじゃ満足できない身体になっちゃってます…♥みたいな♪】
はー♥
（夢の中ではお堅い聖騎士なんかじゃなくて、淫魔に見初められた獲物の一人）
（2回目の淫夢で既に挿入の快感にハマってしまったようにとろとろになった顔を見せて）
凄く気持ちいいから…♥
違うの♥君が誘ってきたから…
はぁっ♥あ♥んぉぉ♥
（思い切り腰を突き上げられて、絞り出したような声をあげてしまって）
（下から打ち付けるピストンに一撃で理性は剥ぎ取られて、聖騎士ではなく淫乱な牝だと身体に教えられしまう）
（淫乱な本性を隠すこともできない夢のなかで淫魔に勝てるわけもなくて、杭打ちのようなピストンでおちんちんを締め付け）
ひっ、ん、ほぉぉぉ♥
そう、ですっ♥
初めてあったときからやらしい目で見てたの♥
ずっとエッチしたかったですっ♥
（ざらつきそれでいて舌のように動く尻尾がｸﾘﾄﾘｽを包皮越しにぞりぃ♥と舐めて）
（臆面もなくあえいでしまって、器用に包皮を剥かれて快楽神経の詰まった肉芽を直接刺激されて）
（蜜壺も攻められ続けられればすぐに取り繕った理性なんてものはどこかに消えてしまった）
（少なくとも現実で、最初に出会ったときには性的な目で見ていたなんてことはなかったはずでも）
（夢の中でとはいえ、促されて言った言葉でも自分の言葉なのは確かで）
（それはきっと自己暗示のように、起きてからも残るはずのもの）
（膣内の弱いところもバレてしまうほど攻められて、淫乱になるように開発されてしまっていて）
【ありがとうございます、情けないですが…】
【それいいですね…♥】
【それか、この夢は少し早めに目覚めて、欲求不満のまま夜中に起きてしまって…】
【ほとんど眠らずにオナニーし続けちゃって日常に移行とかもしてみたいのですが、ユーリ君はどちらかお好みの方はありますか？】
【今もまた眠気に襲われてしまって、今夜は子のくらいがリミットになってしまいそうです】
【凍結をお願いしてもいいですか？】
【早めに日常以降して、オナニーし続けて…も素敵ですね♥】
【日常でどんな風にしたりされたいみたいの…ありますか？♥】
【今夜はここまでにしましょう？ 次はいつがいいでしょうか】
【明日も大丈夫ですけれどセラ様はどうですか？】
【ユーリ君が持ってきたクエストに行って魔物の交尾を見ちゃうとか、野宿でくっついて眠るのとかはちょっとやってみたいなって思います】
【ユーリ君が私にさせたいこととかがあれば、私はそれでいいですよ♥】
【今夜はありがとうございました】
【次は少し空いてしまうのですが、月曜日の夜とかは大丈夫でしょうか？】
【それと聞き忘れてしまったことがあるのでもう1つだけ、ユーリ君の舌の、私の舌淫紋と対になる淫紋にはなにか効果があるのでしょうか…？】
【毎回わからないまま流してしまっているのがとても申し訳なくて】
【魔物の交尾見せちゃう…いやらしくていいですね…♥】
【幻でコボルト同士がエッチしてるの見ちゃうとか、ペットプレイの布石して…テントの中でくっついて眠るとかどうですか？♥】
【セラ様がペットプレイ意識しちゃって甘えるように擦り寄って一緒に…とか♥】
【次は月曜の夜…21時なら大丈夫です♪】
【舌淫紋は感度良くなるくらいの意味合いで、淫紋お揃いにしようかなくらいでしたけど……僕がセラ様の身体舐めたりしたら刺激が伝わってお口も感じちゃうとか♥】
【アヘ顔剥き出しにいやらしい声出しちゃうくらいので、とか？ 舌淫紋同士でキスしたら…それだけでイけるようになっちゃうとかも素敵ですよね♥】
【今夜はありがとうございました。セラ様、お先におやすみしますね】
【お疲れ様でしたー。月曜日よろしくお願い致します♪】
【スレをお借りしました。お返しします】
【それか、魔物に女の子が襲われてるのを見ちゃって、本当ならすぐに助けに行くべきなのに見いっちゃうとか…♥】
【ペットプレイも楽しそうですね♥】
【ユーリ君の淫紋舌で舐められたらそこの部分が敏感になっちゃうとかかなって思ってたのですが、そういうことはなかったんですね】
【感覚共有はとてもいいですね…♥キスだけでイっちゃうのも素敵です♥】
【こちらこそありがとうございました】
【また月曜日21時によろしくお願いしますね】
【おやすみなさいユーリ君、スレをお借りしました】
>>742とスレをおかりするね。
いらっしゃい。外は暑いねーエアコン付けっ放しだわ。
こんな炎天下の野外で女の子にチアコスさせながら待ち合わせ放置する男とか信じられないんだけど、そういうプレイだったの？
ほら、とりあえずそこ座って飲み物でも飲みなよ。ていうか俺も飲むー。
で、付いて来てくれたって事は脈ありとして、どんな感じだと君的には良い感じなのかな。
別カレ待ち合わせチアコスって設定かなり攻めてるからその辺は流石に若干聞いておきたいんだけど、何系が好みなの？
まあたまたまそういう催しに私が抜擢された…というのが一番大きいんだけどね
応援の後彼氏と待ち合わせしていたところを
強引に口説いて触って、待機時間中なんかもつきまとわれて
軽く絶頂させられたところでトイレに連れ込まれる
彼氏の心配するメッセージが鳴り止まない中トイレで何度も中に注がれて…っていう感じかな
なんというか、ナンパというか痴漢な感じか
そっか。教えてくれてありがとう。こっちが考えてたのとちょっとイメージ違うっぽいからずるずる引き摺る前に引き下がるね。
反応してくれてありがとう。良いエロメン引き当てて下さい。失礼しました。
【即去りムーブお邪魔しました。手間取らせてごめんねー落ちます】
うおお…即時即断即決、ある意味男らしい…
いやしかし、わるかったね…こっちも待たせておいて期待はずれで
ありがとう、反応してくれて嬉しかったよ。
それでは私からスレを返しておきます。
ありがとうございました。
【もうちょっとで続き出来ると思うので…少しお待ちくださいっ♪】
【実は私もまだ食事が終わっていなくて…】
【ゆっくりで大丈夫ですからね、たねしみにお待ちしています】
初めて会った時から、いやらしい目で見てたんだ…♥
ずっとこういう風にしたかったんだ？♥
（セラの精神を浸食しようと告白を繰り返し囁いて、無意識下にまで刷り込んで）
（淫魔の烙印が刻まれた淫紋がまた強く輝いて子宮の形を模したそれは花開くように大きく咲いていく）
（杭打ちピストンでおちんちんを味わおうと腰を弾ませ、自ら深く咥え込んで蜜壺を掻き混ぜるふしだらな聖騎士を見上げて）
（両手で揺れるおっぱいを掴むと寄せ上げて淫紋が浮いた乳首を舐め上げ、尖らせた舌で乳首の先端を穿り唾液で塗れさせていく）
（舌を離してもじんじんとした悦楽が後に残り響くような刺激を絶え間なく与えられる乳首がひくひくと震えるのを見て、寵愛を送るようにちゅ♥とキスを落とす）
それじゃあ……お姉さんの大好きな子の名前呼びながらえっちしよ？♥
名前呼びながらイったら、すごく気持ちいいよ…？♥
（「初めて会った時からエッチしたかったのは誰か」と認識付けさせようと名を呼ばせようと淫魔の囁きを送る）
（両手で乳房を掴んで寄せさせ、過敏に反応する乳首を舌先で舐め上げ、しゃぶりつき）
（セラの腰使いに合わせて突き上げ、子宮を下ろして子供性器を迎えるよう膣中へ訴えかけていく）
（尻尾の先でクリトリスをぢゅ…ぅ♥と舐めて誘い始めて♥）
お姉さんの名前も教えて…？
何て名前のお姉さんが、大好きな子の名前呼ぶのか…知りたいな♥
（聖騎士であるセラが淫蕩に染まっていくのを自覚させようと、夢の中とはいえふしだらな真似をする自分が何者であるかを自ら口に出すよう促して）
（セラの騎乗位ピストンに呼応し、圧倒しようとしていく激しい突き上げは肉壁をぞりぞりとペニスで掻き抉り♥淫魔の先走りを膣肉へ刷り込んでいく）
（「僕の言う通りにしたら絶対気持ちいいから…♥」と、見上げるセラに囁き、口付け施し舐め上げた左右の乳首へ指を絡めて、ぎゅぅ♥っと捏ね潰していき…♥）
>>749
【お食事中だったんですね…お疲れ様です】
【といってる間に、できちゃったので…投下しますけど、セラ様もゆっくり召し上がって下さい】
【僕はお待ちするの平気です♥ お風呂入ったりとかもできちゃうと思うので…♪】
【このまま夢の中で名前呼びながらイって早く目覚めて……この間お話したセラ様のオナニー…とかどうですか？♥】
【僕のベッドに潜り込んで、僕の手使って触らせたりとか…寝てる子に悪戯とかも…いいですよ……♥】
【ではお言葉に甘えて…】
【レスを返すまで含めると少し時間がかかってしまいそうなので、席を外してもらったりして大丈夫です】
【私の考えが完全に見透かされていて恥ずかしいです…♥】
【ユーリ君の手を使ってオナニー♥なんて相談しましたっけ…】
【あ、そうそう…忘れてました。セラ様が仰られてた舌淫紋で舐められたとこが感覚鋭敏になるって、すごくよかったので取り入れてみました】
【今回はおっぱい敏感にして差し上げて……で♥】
【手を使ってまではしてなかったですけど……一晩中オナニーってのはおっしゃられてたので…♪】
【一人で慰めて快楽味わうだけじゃなく…現実の僕の手に触らせようとするなんて……セラ様えっち…♥】
【寝間着はローブ状のにして、捲り上げたら下着履いてないから触れるとかで…♥】
【悪戯しながら気持ちよくなって……僕の手がべたべたになったまま朝迎えて…セラ様の味とか匂いとかマーキングされちゃうんですね…♥】
そうです♥
初めてあったときからセックスしたくて♥
やらしい目で君のこと見てて♥
（淫夢の中で、快楽漬けにされながらの囁きに抵抗出来るわけもなくて）
（自分で考えていたことなのか、それとも少年淫魔に促されるままなのか）
（最初から君とセックスしたかった、えっちな目で見てました♥なんて）
（思いきり腰を打ち付けながら淫紋が成長していて）
ふぁぁぁ♥んぁぁ♥ぉぉぉぉっ♥
（淫紋の浮いた舌で尖った乳首をほじられて、唾液まみれにされて）
（媚薬を塗られているように舌が離れたあとも乳首が疼き続けていて）
（快楽神経の塊、クリトリスのように敏感になってしまったそこへ、淫魔の口付けという寵愛を受けて外聞も無く喘いでしまう）
気持ちよく、なりたい♥
好きなの、ユーリくん♥あへぇ♥もっとぉ♥
（そうすれば気持ちよくなれると言われたらもう断れない）
（乳首とクリトリスを、舌や尻尾に虐められて声も我慢できなくて）
（孕みたがりの子宮が、少年の子供を孕ませてほしいっておねだりするように下りてきて子宮口を擦り付けるように腰を動かし）
セラ、です、っ♥
ユーリくんのことが好きな、セラです♥
やだ、ぁ♥ん、はへぇぇぇぇっ♥
（自分の名前も、好きな子の名前も自らの意思で口に出して）
（目が覚めた後も口にした言葉は無意識のうちに本心として残ってしまう）
（つまり今夜の夢の中で、ユーリ君を最初からいやらしい目で見ていた性騎士♥なんて教え込まされる）
（インキュバスの先走り液を刷り込まれたおまんこはまた敏感になってしまって、乳首もクリトリスも疼きっぱなし）
（トドメ、と言うように乳首をきゅっ♥と摘ままれると、ユーリくんから顔が見えなくなるほどに背筋を仰け反らせて）
（そのまま射精をしてもらうよりも先に意識が溶けだして、この幸せな淫夢から目覚めつつあって…）
>>752
【遅くなってごめんなさい】
【舐められたところはそのまま敏感になりっぱなしなんてどうでしょうか…？】
【現実で擦れて感じちゃうようなよわよわ乳首になっちゃいたいです】
【実は私の方からそれをしてもいいかなって聞こうと思っていました】
【まだ寝ているユーリ君にイタズラしてしまうのは早いかな…？って】
【味と匂いですね…♥】
【ユーリ君のお顔にも…？】
セラはユーリくんの事が大好きで…エッチしたいんだ…♥
初めて会った時から、こんな風に押し倒して跨って……♥犯しちゃうみたいなことして…♥
――はぁ、んっ♥ふ、ぁ…♥セラ様っ♥セラ様…っ♥♥
おちんちん気持ちいいです…っ♥セラ様のおまんこ、すごい締め付けてきて…っ♥おちんちん溶けちゃいそ…でっ…♥♥
（悦楽に染まり、理性はグズグズに蕩けて少年と交尾することしか頭の中にないであろう聖騎士に囁き）
（くすくすと笑みを零した顔が一変して、羞恥に染まって淫らに蕩けた表情へ移り行く♥）
（恋人同士のセックスみたいな顔をして、淫乱聖騎士の肉壺で少年の性器を咥え込み、ぬちゅ♥ぬちゅ♥としゃぶりついて）
（種付けを懇願するように下りて来た子宮が亀頭を迎え入れると、子宮口でキスをし射精も間近に性器は大きく張り出していく）
セラ様、僕もう…っ♥もう、イきます…っ♥♥
（乳首を摘まみ締め付けたまま、腰を浮かしてセラの肢体を押し上げ打ち込む杭打ちは激しく壁を抉り上げて）
（敏感な性器にさせた乳頭を虐めた瞬間、大きく身を仰け反らせて騎乗したまま絶頂を迎えた聖騎士が意識を手放してしまったようで）
（きつく痙攣する膣肉で射精を受け止めようとしながらも、薄っすらと溶けて夢の世界から姿を掻き消していくのを見上げる淫魔は、面白そうに笑った）
ざんねーん……あとちょっとだったのに…♥
僕のおちんちんこんなにさせて……セラ様ったら悪いお姉ちゃん……♥
（ねっとりと白濁した愛液が絡むペニスを片手で握り、ベッドに横たわったまま消え行くセラの姿を見ながら摩り上げて）
（指先で竿に絡んだ愛蜜を掬い上げて口元に運び、残り香のような精気をちゅぅ…♥と吸い上げていく）
―――うう、ん……くぁ………す…ぅ…。
（窓から差す月明かりの中、ベッドで眠る少年はすやすやと寝息を立てて大の字になり）
（心地よく深い眠りに入っている、そんな姿を晒すも少々寝相が悪いのか掛けていた薄い毛布は足で蹴飛ばしてしまっていた）
（薄いローブ状の寝間着に華奢な身を包んだ肢体を晒し、夢の中での大きさそのままに屹立したおちんちんでローブに小山を形作り）
（淫魔の先走りがじっとりと竿から陰嚢にまで絡みつかせ牝にとってどの香水よりも香しい芳香を漂わせたまま、ぬちゅ♥と染み広げる淫猥な逸物を寝間着の内に潜み誘蛾灯のように牝を堕落へ導こうとしていて♥）
【舐められたとこ敏感になりっぱなしで…素敵です♥】
【敏感になったりだけでなく、張って大きく重たく感じたりとかもいいかもしれないです♪】
【毎晩エッチしてるのと同じにさせて、それでも現実では欲求不満に誑し込んで……なので♥】
【睡姦えっちみたいに…悪戯しても良いと思います…♪それだけセラ様もハマってしまっていて…♥】
【お顔に跨ったり擦り付けたり、そういうのも大丈夫なので……セラ様がどんないやらしいお姿を晒して慰めようとするのか楽しみです♥】
【今夜は僕もそろそろ……なので、お休みさせて下さい】
【続けさせていただけるのなら…ここか伝言板に次はいつなら大丈夫かお教え下さると嬉しいです…♪】
【お先に夢の中へ失礼致します。お疲れ様でしたセラ様♥】
【スレをお返し致します】
【今夜はごめんなさいでした。お待たせしましたっ】
【続きできてますので、セラ様到着したら投下しますね♪】
【置きレスにあったボクの手使ってのオナニー…いいですよ♥】
【我慢できなくてお口でして精液欲しがったり……射精しても萎えないおちんちんに朝までずっとむしゃぶりついて…とか♥】
【起きたボクに見られちゃうとか…見せつけちゃうのかも？♥それくらい堕ちたかったらそれでも…です♥】
【お口でするのはOKみたいに自己完結しちゃって、悪い性欲を取り除いていたとか言い訳するとか…そんなのでも♥】
【次の日にクエストで交尾見ちゃって……一緒に野営してるテントの中でセックス誘ってくるとかもいいかもです♪】
あぁぁ♥ん、ふぅぅ♥ユーリ君…！
（夢の中で夢中になって騎乗位セックスをしていた頃、現実の身体も快感に反応していて）
（ユーリ君とお揃いの、昨日のものとは別の寝間着は既に股間の辺りが溢れた蜜でどろどろになっていて）
（高熱にうなされているように顔を真っ赤にして、汗をかきながら小さな声で唸っている）
（もちろんその声はよく聞けば喘ぎで、表情もどこか淫靡さを感じさせるもので寝言にユーリ君を呼び）
ユーリ君…！……、はぁ…？
夢…ですか…？
（現実に体感していたように記憶の連続性を持ったまま目を覚ます）
（もちろん射精という、雌の喜びを体感するところまではいかなかったまま）
（つまり欲求不満のままで）
（部屋に匂う雌の発情臭に、自分のものながら思わず不快感で窓を開けるため立ち上がろうとしたその時に）
これ…♥ああ、これは♥
（どこからか芳しい匂いを嗅ぎ取って、それの出所がユーリ君の股間にあるのはすぐに見つけた）
（だらしなくお布団を蹴飛ばしてしまっている微笑ましい姿に、普段なら優しく布団をかけ直してあげるだけだった）
（しかし今は蹴飛ばした布団より、ローブにつくられたテントの方へ夢中になってしまう）
こんなにいやらしい匂いをさせて…♥
いけない子ですね、ユーリ君は♥
私がお掃除してあげます♥
（寝間着のズボンとショーツをまとめて下ろして）
（ショーツとの間にとろり♥と糸を引くおまんこを外気に晒したままユーリ君の顔に跨がって）
（腰を揺すって擦り付けるようにしながら、ベッドに手をついて寝間着を押し上げるおちんちんを外に出してあげて）
ん…はぁ♥凄い匂いですね♥
こんないやらしいもの…♥はぁ、あぁんっ♥
（先走りに濡れたおちんちんに鼻を近付けて深く息を吸い込むとそれだけで脳が揺さぶられるほどの衝撃）
（愛液で顔にマーキングするようにぬりつけるような動きをしながら、舌を伸ばしてぺろり♥）
（たったそれだけでもう堕落は決定的なもので、我慢がきかなくてユーリ君の身体の上でオナニーをはじめて）
【】
『完全に堕ちちゃってる…♥今夜もオナニーしちゃう……だけじゃないんだ♥』
『寝てる男の子のおちんちんに夢中になっちゃうなんて…聖騎士様も二晩でこれだもんね…♥』
『今夜はどこまでしちゃうのかなー……？♥♥』
（夢世界から現実世界を覗き見た寝室の中で、ベッドから立ち上がったセラがふらふらと窓辺に行こうとするも、その足がぴたりと止まる）
（周囲に立ち込める何かの匂いに気付いたように犬のように鼻を鳴らし、ベッドへ上がったセラが無防備な姿を晒す少年に釘付けになっているのが凄くおかしくて）
（夢の中、同じベッドに頬杖ついたままくすくす笑っていると、少年の寝巻きに手を伸ばすセラがいやらしく美味しい淫気を漏らしているのを感じてうっとりとした眼差しを向け舌なめずり♥）
『シックスナインまで――♥セラ様ってば大胆♥』
『子供の顔に騎乗してマンズリしながら、おちんちん舐めちゃうんだ…♥もうボクの精液の味、覚えちゃったもんね…♥』
『はぁ……♥うっとりしちゃうくらい、美味しい――♥♥』
（寝間着からじっとりとした発情臭を漏らすセラが顔上に跨り、布越しの蜜壺を唇や小さな鼻筋に擦り付け、少年のズボンに手をかけて下着ごと脱がせたかと思えば――♥♥）
（顔前へ突き付けられたペニスに恍惚とした顔を浮かべて、亀頭の半分ほどを包皮で包み隠した淫魔の性器に顔を寄せて擦りつき、先走りを顔に塗り付け淫らな筋を引いていき♥）
（淫紋浮かび上がる舌先で舐め上げた先走りは、じゅわ…♥と舌上に広がり染み込んで口中いっぱいに覚えたばかりに淫らな味を広げるも、すぐに融けて消え失せ牝へ堕落したセラの口内に渇きを覚えさせ、余計に欲求不満を募らせていく）
ふぅ……ん、っ…………♥
（月明かりに照らされて美しい白肌に玉の様な汗を浮かべて発情に狂い悶えるセラの股座に、ふぅ…♥と吐息を吹きかけて衣服など無いかのように染み込む涼やかな吐息は火照ったセラの蜜壺に浸み入る刺激を送り込み♥）
（ショーツや寝間着が隔たる上から蜜壺を甘えるように、ちゅぅ♥と吸い付いて、愛液漏らす股座はぴったりと布地が張り付き牝穴の形までくっきりと淫猥に浮かび上がらせていく）
はぁ…♥ふぁ……ぁ♥ふぅ♥
（セラがひと舐めしたおちんちんは塗り付けられた唾液がとろりと垂れ落ち、外気の刺激すら気持ちよさそうにびく…♥ひくく♥っと震えるのを見せ、欲情を募らせ少年との性交を恋焦がれる牝騎士を更なる堕落へ導こうと誘い続けていき…♥）
（それまで大の字に広がっていた右手がぬいぐるみでも抱くように跨るセラの太腿へ絡みつくと、頭を撫でるように寝間着の上から太腿を撫で摩って無邪気に蕩けた無垢ながらも淫欲を孕んだ姿を見せ付けて…………♥）
【置きレスから転載ありがとうございます♪】
【お返事はこんな感じに……♪】
【今夜よろしくお願いしますね】
>>756
【まだそこまではしないつもりでいましたけど、そう提案されてしまうと…♥】
【そうなってしまったら翌日には現実でも完全に堕ちちゃっていそうですね♥】
【ユーリ君がその流れで良ければそうしてしまってもいいでしょうか…？】
【ふふ、夢の中でする予定だったペットプレイはどうしちゃいましょっか…♥】
【現実でセックスしちゃった後は甘々しながら淫乱にさせちゃって、一緒にえっちなお店行ったりして、セラ様からこういうの好き？と尋ねさせたりとかもいいですし…♥】
【セラ様はどういう風になっちゃいたいですか…？♥】
はぁはぁ♥
ユーリ君、こんないやらしいおちんちんを大きくしてしまって…♥
いけない子ですね、私がお仕置きしてあげますから♥
あぁんっ♥ん、ふぁ♥
あぁ、イク、イっちゃう♥駄目、ふぁぁ♥んっ、イク、イクぅぅぅ――――♥
（擦り付けていた股間に吸い付かれて甘い声を漏らしながら、おちんちんに顔を近付けて）
（頬に先走りで化粧して、それを溢れさせるおちんちんに舌を這わせる）
（身体が火照って、全身にじんわりと汗を浮かべながら快感を求めて）
（健康的な汗と、甘い雌の発情香）
（その二つが混ざって雄を誘惑するフェロモンのような匂いを身に纏ったまま）
（舌淫紋は主人のおちんちんと先走りの味に反応してぼんやり光りながら餓えていくような気分）
（淫蜜が糸を引くほど濡らしたユーリ君の顔から腰を上げて、太股を撫でる手を取ると自分の股間に導いて）
（僅かに隠してくれる薄布の1枚すら無いそこを、ユーリ君の手を快感をむさぼるための道具として使いはじめて）
（おちんちんに舌を這わせて味わいながら、道具のように使う少年の腕を愛液に濡らして）
（身体は処女のまま、精神を堕とされた牝騎士はあっさりと自慰で絶頂して）
（爪先をピンと伸ばしながら脱力して、慈しむようにおちんちんを舐めていて）
【もうちょっとオナニーした方がいいですか…？】
【それならまたしちゃいますし、見せ付けるように馬乗りになってするのもいいかなって…♥】
【少し時間を飛ばすなら、ユーリ君に気が付かれないうちに(と思っていて)夜明けごろにはシャワー浴びて整えてってことにしようかと思います】
【ペットプレイはどうしましょうか…ユーリ君はしたいですか…？】
【淫乱になったあとに淫魔でしたって明かされてももう何も出来そうにないですね】
【そこまでにユーリ君に完全に調教されちゃった心は戦おうと考えるより先に屈服しちゃってて…♥】
【ちょっとペットプレイは抜きで、現実のユーリ君に堕とされてしまいたいです…♥】
【残り時間も余りなさそうなので、今夜は少しご相談でもいいでしょうか？♪】
【ペットプレイ抜きで現実のボクに堕とされたいというなら…甘々な感じでが良さそうですね♥】
【次の日シャワーを浴びて何事もなかったみたいにしたセラ様と、クエスト出掛けて…野営で初エッチでもいいですし】
【クエストこなしたとかにして、野営でテントの場面に移ってもとか、宿のお部屋でするとかセラ様の好きな場面作ろうかなって思うんですけどどうでしょう？♥】
【ごめんなさい、席を外してしまって見落としていました…】
【甘々ならクエストが長引いてしまって已む無く夜営になって同じテントに…なんてどうでしょうか？】
【もし宿屋でなら、鬼畜な感じでされてみたいなって思います】
【遅くなってしまってごめんなさい…お時間大丈夫ですか？】
【甘々で行っちゃいましょうか…♪テントの中で、野営になるとは思ってなかったから寝間着置いてきたとか理由付けちゃいましょうか？】
【それとも一緒に寝るってことで、セラ様その気みたいですから…裸になってボクを待っているとかでも♪】
【甘々な雰囲気で初めて激しくして…初めてな筈なのに何度もイかせちゃってとか、そのままおちんちんに屈服させちゃうみたいにしてもう離れられなくして…鬼畜なのしたい時はその後で、で♥】
【今夜はそろそろ…と思っていたので、次のご予定決めてもいいでしょうか？】
【セラ様のご予定はどうですか？】
【夜営の予定がなかったから下着で寝ることになっちゃってっていいですね♥】
【それとも裸の方がいいでしょうか…？】
【最初からそのつもりではなくて、理性が飛んじゃってユーリ君としちゃう方が好きです】
【おちんちんになんどもイかされちゃって、屈服してまた淫紋が成長しちゃうのもいいですね】
【私は次の金曜日なら大丈夫だと思いますが、ユーリ君はどうでしょうか】
【セラ様の下着姿素敵だと思います…♥お互い下着姿で毛布くるまって…理性飛ばさせるならどうしちゃいましょう…♥】
【淫魔の烙印押されたお姿に興奮して大きくしてるのこっそり見せ付けるとか、抱き着いてくらくらするようなのわざと嗅がせてとか♥】
【淫紋成長しちゃって、もうボクとエッチすることしか考えられなくなって、どうしたらもっと興奮してもらえるだろうとか、いやらしい自分を見てもらいたいみたいにさせちゃいたいです…♥】
【金曜日の夜ですねー。大丈夫です。21時で良いでしょうか…？】
【多分ユーリ君にくっついて寝ようとするだけで理性飛んじゃいそうだと思います…♥】
【ユーリ君の匂いでとんじゃうのいいですね】
【隠れマゾだったのが自覚までしちゃって、やらしい服着ちゃうのとかどうでしょうか…？】
【はい、時間は21時で大丈夫だと思います】
【今夜はごめんなさい、】
【前に見せていただいたシースルーなメイド服みたいなのとか…いやらしい服とかコス好きなので是非♥】
【テントで寝る時の下着も普通にお洒落なものでも、もう最初からそのつもりで…みたいなのでも良いですね】
【小さなご主人様に…発情させて差し上げますね、セラ様…♥】
【謝らないで下さい―。ボクの方こそ今夜は遅れてしまったので…21時にまたよろしくお願い致します♪】
【今夜はおやすみいたしますね。お疲れ様でしたセラ様。金曜日よろしくお願いしますっ♥】
【スレをお返しいたしますー】
【眠気が強いのでこのまま失礼します、また金曜日楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>387
（頭を撫でたセラが拠点を後にしてから数時間後――陽も暮れ始めた頃に戻って来たセラを見て目を輝かせてしまった）
（火照りに火照った身から立ち上る淫猥な牝臭はここを出るより尚濃く、服の上からでもはっきりと淫紋輝かさせて欲情サインを剥き出しにして♥）
（くん…♥とひと嗅ぎした体臭から、この数時間の間に甘膣弄りを続けていたことが容易に気取れてしまう♥）
お帰りなさい、セラ様っ♪
お時間掛かったみたいですけど、ご無事なようで安心しました…♪
（ぱちぱちと薪が爆ぜる焚火の傍で崩れた瓦礫の上に腰掛けていた身を起こし、セラに抱き着いて出迎えて）
（敬愛する主人を出迎えるには甘えん坊な姿を見せる従者は、大きな乳肉の下へ後頭部を擦り付け両手で抱き締める）
（いつもよりも甘えるような仕草を見せつつ、上目遣いでご馳走の顔を見上げて嬉しそうに微笑みを浮かべると）
調子悪いの…大丈夫ですか？
このまま帰ると夜道を歩くことになるので…今夜はここにお泊りしましょうか…。
（初めからそのつもりの癖にしおらしい従者の顔をして、心配そうに淫紋浮き上がる腹部を優しく撫で摩る）
（雄媚びして愛液トロつかせ、簡単に果ててしまいそうな蜜壺を腹の上から摩り甘やかに刺激を与え）
（わざとお泊りという言葉を口にして、一人用の小さなテントへ視線を向けた）
テント、小さいのだし…僕とセラ様ふたりじゃ狭いかも…。
…あと、お着換えも置いてきちゃったので……えっと――――…。
（入口を開けたテントの中は床に厚い毛布を敷き、もう一枚の毛布をロール状にくるんで作った簡易の枕を据え置かれていて）
（ふたりくっついて寝るには十分――まぐわいをするにも十分な愛の巣をちらと見やり）
（申し訳なさそうでいて、どこか恥ずかしそうな顔を浮かべて抱き着いていた身を離し、セラの手を引いてテントの方へ向かわせようとしていく）
【今夜もよろしくお願い致します♪】
【先にテントの中へセラ様が入っていただき、寝支度をしていただくというのでどうでしょう…？】
【発情してるセラ様の下着姿を前に僕も脱いで……という感じで…♥】
>>771
【お返事書きますね♥】
【ではそれで…】
【ユーリ君は、既に誘惑しようとしてしまうほど堕ちている私はお好きですか…？】
【この前の措きレスのときもなのですが、気が付いたらそちらの方向でレスを書いてしまっていたりしたので】
【もしお嫌いでなければ、最初からする気でユーリ君を待ったりしてみたり…♥なんて】
【そういう方向で大丈夫です…♪】
【もう体も精神も堕ちていますし、服の下にいやらしい下着つけてても…想定内でしょうから…♥】
【牝騎士セラ様に誘われるの楽しみです…是非♥】
【ありがとうございます…♥】
【もう少し待っていてくださいね】
【分かりましたっ♪ このままお待ちしておりますっ♪】
ただいまです、ユーリ君…♥はぁ…♥
（ピンクのもやがかかったように頭が上手く働かないで）
（雄に襲われたいなんて伝えるような発情臭を撒き散らしている身体に抱きつかれる）
（夢の中で無意識の中に植え付けられたのもあって、胸に顔を埋めるようなユーリ君の姿にむらむらしてきてしまって）
（見上げてくる笑顔に返すのは色に惚けた娼婦のような笑みになってしまっていて）
そうですね♥
今日はここに、二人で…♥
は、ん、っ…♥
（体調を心配するのを装っての提案を反対する理由もなくて）
（それどころか、魔物も盗賊も住み着いていないここに二人きり）
（何が起こっても咎める人もみている人もいない訳で…♥）
（服の上から淫紋を押されて、おちんちんを求めて発情しっぱなしのおまんこを刺激されて）
（声を噛み殺しながら、まだテントにも入ってないのに軽い甘イキしてしまって）
気にしなくても大丈夫ですよ♥
服は脱いで、一緒に寝ればいいんですから…♥
（手を引かれて先にテントに入るのを促されると、素直に従って）
（二人でくっつけば余裕のあるそこの中で、先に一人で服を脱ぎ始める）
（寝間着も着替えも無いから下着姿で寝るのはある意味当然の流れ）
（以前は着けなかった、異性を誘うような薄く肌の透けた黒い下着姿になって）
（ショーツは既におもらしでもしたように濡れて、遮る服もなくなった密室は甘い発情牝の匂いで一杯になって）
……ユーリ君♥
セックスって、知っていますか？
してみたいと思いませんか…♥
（テントの外のユーリ君にそんな甘ったるい声をかけて）
（淫紋は強く光っていて、主人のためのご馳走として出来上がったのを伝え）
（もしその淫紋が見えない普通の人間でもわかる発情度合い）
（ショーツを半脱ぎにして自ら慰めながらユーリ君の入ってくるのを待っていて）
【遅くなってしまいました…！】
【てんとに入らず押し倒しそうになってしまって…】
服を…………って…。
（わざと間を開け、しおらしい呟きを漏らす合間に、先にテントの中へ入ったセラが目の前で衣服を脱ぎ始めていく）
（凹凸のはっきりとしたメリハリのある淫猥な肢体、目立ちすぎる豊満な乳房と大きな尻肉）
（それらを透ける黒い下着で包み込むも、濡れそぼる蜜壺に張り付く股布はくっきりと秘裂の形を浮かび上がらせ♥）
（透ける布地に大きな乳輪や乳首が雄を誘って浮かび上がっていて…♥）
（テントの中へ寝そべり、淫紋を光り輝かせたままショーツをずり下ろして脱ぎ掛けのまま見せつけ、我慢できないというかのように自ら性感帯を弄るセラ…♥）
（聖騎士としての誉れ高い姿などとうに捨て去り、淫乱な牝としての姿を晒し見せ付けるセラが蕩けた声音で性交を誘う）
（発情を催し、雄に媚びるセラに導かれるような足取りを見せ――テントの中へ入った少年は、顔を赤く染めてするすると衣服を脱ぎ下ろしていく）
セラ様………ぁ♥
僕とセックス……したいんですか…？♥
（してみたいかとの問いかけに、問いかけを返して爪先を下着に引っ掛けて、恥ずかしそうに脱ぎ下ろして硬くなり始めた性器を晒し見せ付けていく）
（一晩中セラがしゃぶりつき、愛撫を施し続けた黒墨ひとつ無く無垢で清純ささえ見せるおちんちんをセラに向け、自ら慰める足元へ座り込んで…♥）
セックス……♥したい、です……♥
セラ様がしたいって……言うなら、僕も……♥
（セラのショーツに指を掛け、お尻を上げさせゆっくり脱がし下ろして、愛蜜が溢れる蜜壺から淫猥な糸筋を引かせて抜き取ると）
（膝立ちのまま竿に絡めた指先でゆっくりと上下に扱き、幼い少年のはしたない姿を見せ付けて♥）
（牝の扱いに慣れ親しんだ淫魔は、無垢を装いながらも牝騎士へ媚びて迎えろと命じるかのように囁いていく♥）
【いやらしく誘っちゃうセラ様素敵ですよ…♥】
【こんな風におねだりして、ハメ乞いをセラ様にしてもらって……なんて、どうでしょう…♥】
はい…♥
ユーリ君とセックス♥
私はしたいです…♥
（夜中の間ずっとしゃぶっていたおちんちんをみてしまって）
（まだ大きくなりきっていない、硬くなりかけのおちんちんを求めて犬のように舌が見えるほど口を開いてしまい）
（溢れてくる唾液を飲み込んで、返された質問にも恥ずかしがることすらしないで）
……ん、ふぅ…♥
私のおまんこ♥
ユーリ君のおちんちんが欲しくてたまらない聖騎士まんこに♥
おちんちんにゅぷにゅぷっ♥って気持ちよくしてください♥
（ショーツを脱がしてもらうと、とろり♥と愛液が糸を引いて）
（見せ付けられるようなオナニーに胸を高鳴らせながら、腰を突き出すように座って）
（指でおまんこを割り拡げると聖騎士失格のハメ乞い♥）
（あまりの発情度合いにユーリ君の招待が淫魔だなんてことにも気がつけないほどで…）
【こんな感じでどうですか…？♥】
【ちょっと悩んでレスが遅くなってしまっています】
は、ぁ……♥
セラ様がこんな……♥まるでずっと僕とセックスしたかったみたいに…♥
（寝そべったセラが腰を突き出そうと足をＭ字に開き尻を浮かせて、ここに挿れて欲しいと指で蜜穴を開いてねだる）
（口元からいやらしく唾液を漏らすばかりなのに、正直でおちんちん欲しがりな淫穴はとろ…ぉ♥っと涎を漏らしまくりで♥）
（糸引く程に発情しきった処女穴を見せ付けるセラに蕩けて顔を赤くした表情を浮かべ、扱いて硬く張り詰めるおちんちんの先を膣口へ当てがって…♥）
んっ…♥は…ぁ……♥
セラ様の聖騎士まんこ……っ♥こんなに、っ……熱くて、いやらしくて…♥
ちょっとしか、挿れてないのに……っ♥
（亀頭をぬるぅ♥と滑り込ませ、二晩使い込んだ蜜壺を知り尽くした肉棒でセラの敏感で弱いところを抉るように突き入れ始めていき…♥）
（きつきつトロトロの割れ目を開かせ、処女穴から注がれる精気にうっとりとした表情を浮かべたまま処女膜へこつんと屹立を押し付ける）
（そこから先の聖域を打ち破らんとする性器は蜜壺をごりゅ♥と押し上げ膣中で膨れ上がり始め、淫魔の所有物たる牝へと主人の味を今一度刻み込んで…♥）
もっ、と……セラ様の中に全部……っ♥
く、ぁ…♥は、ぁ…♥♥おちんちん、気持ちいい……♥
セラ様……ぁ♥おちんちん、すごく気持ちよくて…っ♥おまんこ、いやらしい…ですっ♥♥
（セラの蜜穴に喜び蕩けて震える顔を浮かべながらも、女陰の味を知る性器を強引に突き入れて、聖騎士の城門を一気に打ち破るとどっちゅ…♥と最奥まで押し込んでいく）
（根元まで埋めて、セラの子宮口に今少し届かないところの壁を抉り上げる太く膨れ上がったカリ先♥張り出した竿身は膣壁を削り、雄々しく膣中で存在感を示して♥）
（腰を浮かせるセラの尻を太腿で押し上げ、小柄な身で抱き着こうと手を伸ばしていけば自然とまんぐり返しさせるように体位は変じて…♥）
（両手で豊かな乳肉を鷲掴みにして伸し掛かり、叩き込むような結合を見せると小柄な自重で押し潰して一気に攻め入っていく）
セラ様…っ♥セックス…いいです…♥っ♥
僕のおちんちん、どうですか？♥セックスっ…僕とセックスするの…気持ちいいですかっ？♥
（浮かせた尻を揺らさせて、上から押し込み突き入れる圧重を掛けてぐりぃ♥と壁を掻き込むように腰を揺らし、ずるる…ぅ♥と腰を持ち上げて愛液塗れた竿を中途まで引き抜いて、再び叩きつけるハードピストン♥）
（どっちゅ♥と勢いをつけた若さと勢いに任せた抽出を繰り出して鮮やかに輝く淫紋に覆い被さり、組み敷くセラの股座から愛液の飛沫を上げさせて♥）
（蜜壺には牝騎士として幼いご主人様に屈服を躾ながらも、声音は甘えるような口ぶりで恋人同士のらぶらぶせっくす♥なんて感じを装い、それまで溜め込ませ理性で抑え込んでいたであろう欲情の波を解き放つよう訴え掛けて…♥）
【素敵です、セラ様♥】
【僕のこともどんどん求めちゃっていいですからね…♥らぶらぶおまんこ屈服えっちで、セラ様をどんどんダメにさせちゃいたいです♥】
【凍結をお願いしてもいいですか？】
【はーい、大丈夫です。セラ様は次はいつが大丈夫ですか？】
【今夜はおやすみしますね】
【スレをお返し致しますっ】
【…という訳で、僕の方から早速始めさせてもらうよ】
【と、ともかくマスター◆V33PWT38u6と共にスレを借りよう！】
【こちらはゆっくりと待っているので、気兼ねなく頼む！】
（色々とトラブルはあったものの、特異点の消滅まであと数日）
（放置して不測の事態に襲われる可能性を考えれば、退去可能なぎりぎりの範囲で見届ける必要があった）
（…と言うのはあくまで口実と、建前。サーヴァント達への休息になるのならということで）
（所長を納得させた上で現地の時間で残り僅かな日数を、休息として当てることにしたのだった）
（中には、既に退去済みのサーヴァントも増えたせいで少し寂しくなったコテージだが）
（それでも、思い思いの休暇を楽しんでいる……筈なのだが）
ごめんね徐福ちゃん
本当はサーヴァントになったばかりの、お客様って事でゆっくり楽しんで欲しいんだけど
マシュも、エミヤも先に退去しちゃったし、他に料理を手伝ってくれそうなメンツも居なくてさ
先輩、あんまり待たせちゃうと餓死させる気かー！なんて怒っちゃうしさ
（湖畔の傍、コテージ外に設置された調理場には、まだ残っているサーヴァント達に食べて貰うカレーの具材が山を作り）
（普段頼れる仲間が退去済みという事で、不本意ながら本来はもてなされる側の彼女に手伝って貰うことになった）
（今まで殆ど接点はなく、要求に対しても虞っちゃん……先輩風を吹かせる虞美人を経由してが多かったが）
（“ちょっとした理由”により、今回はすんなりと手伝ってくれた）
（その理由が、今も遊んでいるサーヴァントが何人もいる湖畔から距離を取りたいと言うのは想像に難くない）
（そんな彼女を見て、不思議そうに……食材から顔をあげて）
もしかして…その水着で人前を泳ぐの、そんなに嫌だった…？
（そんな風に問いかけた彼女の水着は良くあるレオタードのもので）
（胸元の蓮の花のワンポイントや、腰のチャイナドレス風のスリット等。少し大胆でも際どいとは言えないデザインだと思う）
（少し違うとすれば、水着が布ではなく特殊な魔力を溶かした塗料だということ）
（色こそ塗っているものの薄い膨らみの先端も、股間の割れ目もくっきり映り、下腹部にデザインのように刻まれたルーンが）
（ある程度の羞恥心を興奮や快感に変えてくれるすぐれ物。今もきっと、改めて彼女の衣装を自覚してもらえば）
（胸や股間にでも、ピリ…と電気の走るような甘い刺激が伝わるはず）
【初回だからって説明セリフが色々入って無駄に伸びた気が…】
【お待たせ徐福ちゃん、ひとまずこんな感じで考えてるけど、そっちの時間はまだ大丈夫？】
マスターが謝る必要は……私も料理は心得がないが
ぐっ様のご要望とあらば美味しく作らざるを得ないし……
(つい先ごろまで盛大に迷惑をかけた相手達と日々を共にする)
(そんな、サーヴァントとして霊基が確立してしまったが故の)
(特異な日々にも慣れてきた、そんなある日のこと)
(普段であれば鬱陶しそうにしつつも相手をしてくれる虞美人)
(もしくはその取り巻き的立場の蘭陵王と行動を共にし)
(積極的にマスターと行動を共にする、ということはないのだが)
(今日ばかりはそうではない。理由はひどく単純であり)
(同時に目の前の男の好色さを知らされる、非常に迷惑なもので)
っ……。誰だって全裸のまま人前で泳ぐのは嫌だろう……！？
しかもペイントで水着を装っている辺り、なお質が悪い……！
ただの水着ならまだぐっ様の顔を立ててきたもののぉ……！
(数多くの英霊たちに比べれば、自分は少し研究が得意な程度)
(羞恥心を抑えきれるような殊勝な人間でもなかったわけで)
(下腹部に刻まれたルーン魔術の、大変頭の良い人が行った)
(大変頭の悪い効果によって、ボディペイントの色に染まりつつも)
(慎ましやかな胸元では左右の乳首がぷっくりと膨れ)
(恥毛のない、つるりとした割れ目からは)
(細い足を伝って、真水とは違う水滴が筋を作っている有様)
せ、せめてこの魔術だけでも解除してもらわないと、だな……
ぐっ様の御前はおろか、何処にも行けないと思うんだが……！
(本来こんな恥辱を許すわけもないのだが)
(敬愛する虞美人に『後輩とさっさと仲良くしなさい』と言われた以上)
(カルデアではこんなもの、と言われれば拒むわけにもいかず)
(睨むような視線をマスターに向けつつも、頬は赤く染まり)
(かつ、手も出せない。そんな状態で小柄で細身な身体を震わせて)
【こちらもつい伸びてしまったが、まあ最初はそんなものだろう……】
【流れは良いと思う。特にルーン魔術の使い方が良くも悪くもいやらしい……！】
【返事を優先したがまだ大丈夫だ。……とはいえ、もう2時】
【そちらも無理はしないように、マスター】
だから、徐福ちゃんにもスカサハ師匠に頼んで水着を用意して貰ったじゃん
流石に、幾ら何でも裸で入るのは恥ずかしいだろうし
これでも色々気遣ってるつもりなんだけどな
（彼女の目の前に居る男は、決して悪人ではないし彼女と分かり合う余地は十分あるはず）
（ただし、どうしようもない程好色で、他のサーヴァント達にすらそれを許容する空気があるということ）
（彼女の水着を担当したスカサハはアドバイスを受け入れ肌にぴったりと覆う水着の生地を、ただの塗料に変えてしまった）
（虞美人に言った所で、サーヴァントに対して最低限の線引きをしたマスターに仕方がないで済ませ、あまつさえ「早くなれなさい」と返す事だろう）
（蘭陵王に至っては深夜、女として愛される甘い声を散々に聞かせた時点で彼女の中で相談対象から完全に外れている事だろう）
うーん、確かに……この料理が出来たら、先輩も来るっていうのに
人前に出るのが恥ずかしくて一緒に食事ができないっていうのは問題だよね
それならさ、食事の間だけ……こんなのを貸してあげるから、その代わり僕の頼みを一度聞いてくれるっていうのはどうかな
（他のサーヴァントと散々体を重ねても、それはあくまで合意の上）
（まだ反応の硬い彼女に対しては肩や、腕、太股……ぎりぎり触れても拒絶しないラインを探るように撫でているだけ）
（今の塗料でかろうじて誤魔化しているだけの、ツンと尖った先端を指で押し込むように突きながら）
（彼女へ見せたのは他のサーヴァントの置き土産でもある、胸元をリボンで飾ったエプロンと、鈴のついた首輪）
（裸で敬愛する相手を出迎えるか、裸エプロンで出迎えた上でマスターの要求を更に飲むことになるのか）
（どうする？と催促がわりに、彼女の胸を指の腹でぎゅ、う♥と歪むように揉み潰して）
【そう言ってくれると嬉しいな……喜んでいいやつだよね】
【それじゃあ、僕からはこんな感じで…パイセンの前に顔を出せないって事なので】
【どっちを選んでも楽しめるように二択を出す感じで……次のレスは返せそうにないし、こんな感じで平気なら凍結は大丈夫じかな】
ぐっ様と一緒に食事……それは、したいが……！
こんな姿を見られてしまうよりは……貸して、これを……？
(自分が単独行動できるほど強いサーヴァントではないこと)
(そして虞美人が彼と一緒に居ることを考えれば)
(ある程度は従わざるを得ない。に、しても)
(身体に触れてくる手付きは露骨なまでにいやらしく)
(撫でるようなそれだったのが、不意に乳首を押し込まれると)
ふうっ、ん……?この……何処に触って……！
というかこんな服、恩着せがましく貸すような代物では……ひぅ?
(普段は虞美人への想いばかりが際立つ徐福だが)
(小ぶりな胸を刺激されたときの声はやはり、女を感じさせ)
(当初こそ、示されたエプロンと首輪を見て)
(貸しどころかお前だけが得をするだろう、と言いたげだったものの)
(胸を強めに揉み潰されると、小さな分、敏感なのか)
(愛らしい、高めの声をあげて降参とばかりにコクコクと頷き)
わ、分かった聞くから……！頼みを聞くから、貸してっ……。
……うぅっ、ぐっ様……どうか気付かれませんように……。
(裸エプロンに、鈴付きの首輪。マスターからすれば)
(きっと眼福だろう格好をするという上に頼みを聞く)
(そんな提案に応じつつ、刺激された乳首はすっかり固くなり)
(少し目を凝らせば、水着を着ていないことなど丸分かりの状態になってしまって)
【一応褒めている……褒めたくはないが……！】
【裸エプロンの要求などは天才的に頭が悪いと思うぞ！】
【私の方も伸びがちだが……ひとまず続きが気になる】
【凍結は望むところだ。出来れば置きレスも併用したいが】
【私の方は早速明日……というか今日なら空いているぞ、と伝えつつ】
【眠気もあるだろうし、今日はこの辺りか？】
【天才的かぁ……今までも、目の付け所が違うとか、普通は思いつかないなんて言われたけど】
【改めてそう言われると照れちゃうというか……】
【ありがとう、凍結できるなら僕としてもぜひお願いします】
【今日（水）は多分こっちが戻るのが遅くて顔を出せなくて、木曜は日中はともかく夜間が今のところ分からないんだ】
【徐福ちゃんが夜間メインなら、早くて金曜日位になりそうだけれど大丈夫？】
【置きに関しては、そっちを併用しても大丈夫なら僕も用意させて貰うよ】
【くぅ……確かに褒めたけど喜ばれると複雑な……】
【確かにおもむろな裸エプロンは目の付け所が違うとは思ったが！】
【日程についてだが、こちらは反対に木曜から日曜にかけて都合が悪い】
【普段は夜間メイン、土日なら昼も……という具合なのだが……】
【今週すぐ時間を合わせてというのは厳しそうだし】
【置きで進めつつ改めて日程を合わせていく形でどうだろうか】
【日程の合わないのは仕方ないよね】
【それじゃあ会えないときはのんびり置きで進めつつまた時間を合わせられると嬉しいな】
【今週の土日は厳しいってことだし、それまでは置き形式で】
【来週前半だと僕は月、水あたりなら夜間大丈夫だから参考程度によろしくね】
【なんというか、まだ始まったばかりって感じだけど】
【徐福ちゃんが嫌がらない限り…というかよほど強く拒絶でもしないと、コミュニケーション感覚で抱く気満々だろうし】
【ぐっちゃんの前で……なんて予定だから、引き続きよろしくね、今日は本当にありがとう】
【了解だ、それでは次はマスターからの返事か】
【そちらを楽しみに待たせてもらうとしよう】
【来週の空きそうな時期、おそらくどちらも会えそうだが】
【いずれにせよ時間も伝えつつ……というのを置きレスで、だな】
【コミュニケーション感覚……それもぐっ様の前で……！】
【……期待しているぞ？こちらこそ、引き続きよろしく頼もう】
【気付けば３時も回っているし、話もこの辺りまでとして】
【では、スレを返すとしよう。マスターも、こちらへの返事は不要だ！】
【それじゃあ、僕もこれで……今日はありがとう、お疲れ様！】
>>795
【それじゃ改めてこんばんは、千夜ちゃん。今日もよろしくね】
【また会えてとっても嬉しいなぁ…（ぎゅっと手を握って）】
【それじゃ、まずは少しお話からいいかな？】
【エッチの前に、お店で少しセクハラ…みたいなこともしたいかなって思ってたり…】
【近付いてきた千夜ちゃんのお尻を触ったり、今日はどんな下着、着けてくれたの？なんて聞いちゃったりしたいなぁ…とかっ】
【はい、ではお願い致しますね♡ ふふ、そんなに待ち遠しくされるとは、私も幸せ者です♪】
【はい、それはまだ営業中のお店で、でしょうか？ 本格的なエッチは閉店してから二人きりで、と思っていましたので】
【軽くタッチされて、それだけで気分を盛り上げたり♡ 普通のお客さんとの接待をしながらも、エッチなアプローチをされてしまうのも良さそうです】
【それか、もう最初から二人きりのお店でそういうことから始めても♡ どうするのかは、お任せしますね】
【うん、だって千夜ちゃんとっても可愛くって…とってもドスケベ♥だったからっ…】
【そうそう、まずは営業中のお店の中で、だね。最初は普通にお客さんとして来て、千夜ちゃんの接客してるところを見ながらお尻触ったりエッチな事を言っちゃったりして】
【気分を盛り上げてから、閉店後のお店でもっとエッチな事を…みたいな感じでね。】
【昼間のお店の中で千夜ちゃんにも軽くアソコを触ってもらっちゃったり…なんていうのもいいなぁ…】
【今日もいっぱい、楽しみましょうね♡】
【では、最初はそういうところから… セクハラっぽいのも大丈夫ですし、私から軽く何かをしてあげても♡】
【お品書きの説明をしていれば、少しくらい時間をかけても不自然ではないでしょう】
【閉店後に来てくれたら、昼間のことを思い出させてもらうのでしょうか？ そのほうが、本格的にするときに盛り上がりそうです♡】
【今日も千夜ちゃんのドスケベ♥なところいっぱい見せてもらっちゃうね？】
【それじゃあそんな感じでまずは開店中のお店でって事でしてみようか。】
【千夜ちゃんにしてもらっちゃったら…それだけでズボンの中にどぴゅっ…♥って出したくなっちゃうかもしれないよ？】
【そうだね、注文しようとして千夜ちゃんの事を呼んで…その時にお尻触っちゃったりエッチな事聞いちゃおうかなぁ…】
【そのまま気分が盛り上がったら閉店後のお店で二人きりになって…千夜ちゃんのエッチな下着をいっぱい見せてもらってエッチな事もいっぱい…】
【はい、それでは♡ でも我慢できなくなっては困りますので、そこは控えめにしていただかなくては♡】
【人の少ないところですので、少しばかりはお茶目をしていただいても大丈夫でしょう♪ それでは、早速始めましょうか？】
【そうだね、ちゃんと我慢して、本番は閉店後に二人っきりになった時までとっておかないとね？】
【接客中の千夜ちゃんに色々セクハラしちゃうの、とっても楽しみ…うん、それじゃ始めてみようか。書き出しはどうしようか】
【お店の中で千夜ちゃんを呼んじゃうところから、こっちから簡単に始めてみようか？】
【ふふ、二人きりでいっぱい濃厚に♡ 今日はもっとエッチなこと、できそうな気がします】
【それでは、お願いいたしましょうか。呼ばれたら、それだけでこの前のことを思い出しそうです♡】
【この間よりももっともっとエッチな事、いっぱいしちゃいたいね…♥】
【呼ばれるだけで思い出してくれるなんて嬉しいなぁ…♥早く千夜ちゃんとエッチしたくてドキドキしちゃうよ】
【それじゃ、書き出しを作ってみるから待っていて】
（前回の千夜の愛らしくも淫らな様子が忘れられず、いてもたってもいられずに千夜の姿を一目でも見てみたくなり）
（彼女の働いている甘兎庵に客として訪ねてみることに）
（人気の少なさそうな甘味処…喫茶店のようなそこを訪ねて、奥まったあまり目立たなさそうなところに座るとメニューを開けば）
（そこには見たこともないような品名が並んでいて。これ幸いと店内を制服姿で歩いている千夜を見つけると、手を挙げて千夜を呼ぶことに）
あ、店員さん、ちょっといいかな…？
えーっとこのメニューなんだけど…なにがなんだか分からないんだけど…
（と、千夜が近付いてくると、メニューを見せて説明を求めるフリをしながら、耳元で「この間は楽しかったね、夜待ちきれなくて千夜ちゃんに会いたくなって来てみちゃった」なんてこっそり囁いて）
【それじゃ、まずはこんな感じでどうかな？このまま色々聞いてみたりお尻を触ったりして気分を盛り上げちゃいたいな】
（この前のことが忘れられなくて、連絡先まで渡してデートすることになった彼）
（激しいパイズリや挿入ももちろんだけど、下着をあげてしまって帰りはノーパンノーブラで帰るはめになってしまい）
（爆乳を着物の中で揺らしながら歩くのがこんなに恥ずかしいとは、と強烈に印象に残った一夜のこと）
いらっしゃいませ、あっ…♡ はい、こちらですね？ これは甘兎庵オリジナルメニューの数々でして…。
（初めてのお客さんにはメニューの指南書を渡して、独特な名前を楽しんでもらうことにしているのがお店の特徴）
（そんなわけで、そのデートの相手の彼をお客さんとして迎え入れて、他の人たちから見れば至って自然に解説を始めて）
はい、こちらの「煌めく三宝珠」は、自慢の三色団子… 「姫君の宝石箱」はフルーツピュレ入りのゼリーですね。ご注文がお決まりでしたら…。
（と言いかけたところで、不意に「楽しかった」と言われて一瞬動きが止まったかと思うと）
あっ… そ、そですね、この前はとても… あ、でもまだ閉店前ですから、ちゃんと待っていてくださいね…？
（この前のことを思い出して、一気に頬が赤くなるのを感じつつも、注文を聞くまではとその場に留まっていて）
【いろいろ聞かれると恥ずかしくて、ついいろいろ話してしまいそうです♡ では、今日もお願い致しますね♡】
（前回千夜に貰った下着は勿論実際に何度もズリネタに使って、千夜の事を思い出しながらドロドロの精液で汚しまくっていて）
（千夜を目の前にするとその事も思い返されて、なんだか身体が熱くなって…早速股間が疼き始めてきたりもして）
ふ、ふうん…オリジナルメニュー？あ、三色団子にゼリー…そうなんだ…
（千夜が自分を見つけてくれた時のどきっとしたような声と表情に自分も同じようにドキドキとしながら、彼女が近付いてくるのを待って）
（しかし流暢にメニューの解説を始められた時には若干辟易しつつも、しかし耳元で前回の事を囁いて近付くと、彼女の髪からふわっといい匂いが漂ってきて）
ふふ、千夜ちゃんも楽しんでくれた？…この間貰っちゃった千夜ちゃんの下着、ちゃんとオカズにしてるよ…？
千夜ちゃんの事、思い出しながら…何度も何度も下着の中にザーメンどぴゅっ…♥って…。
ね、この間はノーパンノーブラでお家まで帰ったの？恥ずかしくなかった？お家まで送ってあげた方が良かったかな？
それで…今日はどんな下着、着けてきてくれたの…？
夜までちゃんと待ってるけど…ね、ちょっとだけ、このままお話…いい…？
（メニューの解説を聞くフリを続けながら、千夜の耳元で下着をオカズにしたことと、今日の千夜の下着を尋ねつつ、軽く手を伸ばして千夜の制服の上からお尻をさわっ…♥と撫でて）
【うん、こちらこそよろしくね、千夜ちゃん。お店の中でも色々エッチなところ見せてくれたら嬉しいなぁ…♥エッチな事もいっぱい聞いちゃいたいな】
はい、お気に入りを見つけてくだされば… あっ、そんなことをっ… ザーメンって、精子のこと、ですよね…？ 私の下着で、そんなに…♡
（メニューの説明よりも、もうエッチな会話をするほうに神経が向かってしまって♡ セクハラっぽいことをいろいろ聞かれても身体を興奮で熱くするばかり）
はい、その… おっぱい、揺れて大変だったんですから。後、お尻がすーすーしちゃって…。
今日は、この前お話ししていたような… ガーターベルトでしたっけ、そういうの着けてみました。
（和服にブーツの姿では別段いつもと変わらないように見えるけれど、中身は千夜も初めて着るタイプのエッチで大人っぽい下着）
（それを今夜はいっぱい見てもらえることを想像して、小さく身体が震えていて）
前の下着も、気に入ってくれたのでしょうか… 初めて着るものですけど、二人きりになったら… お願いしますね、あんっ♡ あんまり触ってたら、誰かに見られるかも…♡
（そのままされるままになって、ちょっとずつ興奮してきてる自分を楽しんでしまう）
（お尻を撫でてもらった瞬間に、下半身がふわっと熱くなってきたのを感じながら）
そうだねぇ…どれにしようかちょっと迷っちゃうなぁ…。うん、昨日もね…千夜ちゃんと今日会うのが待ちきれなくって…千夜ちゃん♥千夜ちゃんっ…♥って名前を呼びながら、
下着をチンポに絡ませて…下着の中に精子をどぴゅっ、どぴゅっ…♥って…。今日も、また新しい下着、貰っちゃおうかなぁ…？
（千夜の耳元で下着をオカズにオナニーしたことを何度も話しているうちに、股間がムズムズと疼き続けて）
ふふ、そっかぁ…千夜ちゃんの91センチおっぱい♥ぷるんぷるん揺らしながらお家まで帰ったんだ？
あ、俺の好きな…ガーターベルト、着けてくれたんだ？それじゃあこの可愛い制服の下には…とってもエッチな下着♥着てくれてるんだねぇ…夜会うの、とっても楽しみ…♥
（千夜のガーターの下着を想像して、どんどん股間は熱くなりはじめて…制服の上から下着の形を確かめるようにお尻を撫で続けて）
前の下着もとってもエッチで…凄く気に入っちゃったよ？勿論…下着よりも千夜ちゃんの方が気に入っちゃったけどね…？
そっかぁ…俺のために初めて着る下着、身に着けてくれたんだ…凄く嬉しい…。後で、この前よりももっともっとエッチな事、いっぱいしようね…♥
大丈夫だよ、ここ、奥の方だし今日はあんまり人いないし…。それに、千夜ちゃんもお尻触られて可愛い声、出ちゃってるよ？ちょっと興奮してくれたりする…？
（耳元でふーっ…♥と息を吹きかけつつ、お尻の辺りや少し手を上に伸ばして腰の周りなんかにも触れて、そのままお尻をくに、くに…♥と揉んだりし始めてしまって）
あっ、そんなことを私の下着で…♡ 思い出して、いっぱい興奮しちゃったんです、いやらしい…。今日もって、今着てるこの、エッチな下着をですか？
（ちゃんとお願いされてた通りのエッチなブラとパンツを着けてるって、さりげなく教えてあげて）
夜になったら、ちゃんと見てもらうんですから♡ もう、そんな恥ずかしいこと言わないでくださいっ。揺れないように歩くの苦労したんですから。
私のことも、そんなに…♡ ふふ、そう言われると私も夜のことが楽しみになってきます♡
（今日は前よりもっとエッチなことしちゃうって言われて、千夜も期待感で胸をいっぱいにしながら）
えっ、そんなこと言われても… こんなところで、そこまではっ、あああっ♡ 触り方がエッチです、んっふぅぅっ♡ あんっ、夜まで待ってって、言っているじゃないですかっ♡
（触ってもらってるうちに声が上ずってしまってて、座ってるまま座席を覆うように身体を寄せていって）
（声をあげてしまわないくらいなら、と気を付けてしばらく触ってもらうことに）
興奮は、いっぱいしてます♡ でも、もっといいことは二人きりになってからなんです、見られても知らないんですから。
（ある程度なら、セクハラっぽいことも受け入れて。そうしたら夜のことに期待が持てるような気がしていて）
そうだよ…千夜ちゃんの下着をズリネタにしてシコシコオナニーしまくってたんだよ…？ドスケベ♥な千夜ちゃんの事が忘れられなくてっ…。
はぁっ…ガーターの下は、エッチな下着、なんだ…。黒のレースのだったりしたら嬉しいなぁ…
白の下着をドロドロにしちゃうのもいいけど…黒の下着をドロドロ♥にしちゃうのもいいって思わない…？
（千夜が自分からエッチな下着、と言ってくれたのが嬉しくて。それを想像して軽く股間を撫で始めてしまって）
勿論、じっくり見せてもらうつもりだよ…？まずは、自分で制服のスカートをたくし上げて…俺に見せ付けるみたいにして見せてもらうのもいいなぁ…
そっか、それじゃあ今日は…身体をぴったりくっつけて、お家まで送ってあげようかな？その最中にまたチンポガチガチ♥になっちゃうかもしれないけどね？
今日も、千夜ちゃんに会うのが待ちきれなくって、こうやってお店に来ちゃったくらいなんだから…夜になったらもう何回でもシたくなっちゃうかもね？
（千夜の手をぎゅっと握って、早く夜にならないかな…なんて呟きながら、今日もいっぱいセックスしようね、と囁いて）
これくらい大丈夫だってぇ…それに、ちゃんと千夜ちゃんが声を我慢してれば、気付かれないはずだよ？それなのにもうそんなにエッチな声を出して…。
千夜ちゃんが今みたいな可愛くてエッチな声を出すから、俺も手が止まらなくなっちゃってるんだよ？こっちも、もう疼いてきちゃったりしてるかな…？
（千夜が身体を近付けてきたのをいいことに、思わず手を股間…前の方に回して、さわ、さわ…♥と正面から撫で始めてしまって）
はぁっ…興奮してくれるの、嬉しいなぁ…そうだね、エッチな気持ちをいっぱいにして…夜に思いっきり…。今日は何回でもできちゃいそう…
（千夜の言葉が嬉しく、ズキンっ…とズボンの下が膨らんで。どんどん千夜を欲しがる気持ちが強くなってきて）
ね、ほら…千夜ちゃんとのエッチが楽しみすぎて…俺の方ももうこうなってるよ…？
（身体の近付けてきた千夜の手を取って自分のズボンに導いて…すっかり大きくなったそこを千夜の手で触ってもらおうとして）
【千夜ちゃん今日もとってもエッチだ…。それじゃ、千夜ちゃんにも少し触ってもらったら…閉店後のお店で改めて会う事にする？】
もう、それはこの前十分に堪能してもらったと思いましたのに♡ 思い出されたら恥ずかしいです、あんなに大胆なことをしちゃったのを…♡
えと、そうかも…？ 黒い下着に精子を出されたら、とっても色が目立ってエッチに違いない、です…♡
これを持ち上げて見せるのは、ちょっとエッチですよね♡ 脚を覆ってるものを丸見えにしてしまうんですから。
（今日はもちろん見てもらうつもりで着てきた下着♡ でもそれを自分から見せるなんてすごく恥ずかしいって思えて）
え、でもそんなっ、声が出るのはエッチなことしてるからで、ひゃっ♡ 待ちきれないと言われると、断れなくなってしまいます。あっ… すごく大きくしてます…♡
私のこと触ってるだけでこんなに… あ、それとエッチなことを想像してもらってるのと、期待してくれてるのも込み、ですね♡ あんまり触ってると、そのまま我慢できなくなってしまいそうですけれど…？
（手を導かれればそのまま撫でるように手を動かしていて、見た目は普通なのにテーブルの下ではエッチなことを繰り広げてる状態♡）
（このまま出しちゃったらもったいないと思って、ある程度のところで手を離してしまって）
期待してくれてるの、よく分かりました♡ でも、せっかくですから気持ちよくなるのは夜までとっておきましょうね♡
今日はもう早じまいにする予定でしたし、終わったら連絡しますから♡
（耳元でささやいて、最後に頬に軽くキスを落として♡ 夜も期待しててくださいねって声をかけて）
（続きは夜のお楽しみ、ということに♡）
【はい、では続きは夜のお店で♡ いろいろ期待させてもらいますから♡】
勿論、あの時はたっぷり千夜ちゃんの事を堪能させてもらったけど…あんなドスケベ♥な千夜ちゃんの事を見せられたらまたもっと…ってしたくなっちゃうんだよ？
今日はあの時以上の大胆な千夜ちゃんの事、見せて欲しいなぁ…なんてっ…。
そうだよねぇ…まずは、千夜ちゃんの下着にチンポをずりずりっ…♥て押し付けて、精子をどぴゅっ…♥ってぶちまけて…
その後に千夜ちゃんのオマンコの中にずぶずぶ…♥っていうのは、どうかなぁ…？とってもエッチだって思うんだけどっ…。
清楚な制服のスカートを捲り上げたら…中にはとってもドスケベ♥な黒の下着が…なんてエッチすぎだよね…？
（もう早速頭の中では千夜の下着を想像してしまっていて…妄想だけでもペニスがギンギンに固くなりそうなくらいに興奮してしまっていて）
お店の中でこんな風にエッチな事をしちゃうの、イヤ…？もっともっと千夜ちゃんのエッチな声や、エッチなところ、見たいって思ってるんだから…
千夜ちゃんの事触ってるうちに、こうなっちゃってたし…エッチな事想像しても、勿論だけど…。本当はここで千夜ちゃんの顔、見れただけで少し勃起、しちゃってたかも…。
んっ…♥はぁっ…あぁ…千夜ちゃんに触ってもらえるの、嬉しい…。お店の中でこんなこと…とってもエッチ♥だよね…？
（導いた千夜の手がペニスを撫で始めると、ペニスはぴくぴくっ…♥と震えて硬くなって。千夜の言う通り我慢できなくなりそうで）
うん…♥千夜ちゃんとのエッチ、とっても期待してる…♥ちゃあんと夜まで我慢、しておくからね…？
それじゃあ今日は一旦これで…ね？あっ…♥はぁっ…早く夜にならないかな…連絡、待ってるね…？
（千夜に囁かれキスされて、はぁっ…と熱い息を零して、それじゃあとお茶とゼリーを一つ注文して。去り際にぎゅっと千夜の手を握り、運ばれてきたお茶とゼリーを堪能すると、一旦お店を出ることにして）
（そうして千夜から連絡を待って夜のお店の中でゆっくりと二人きりになって…）
【うん、それじゃあ続きは夜のお店でね？千夜ちゃんにセクハラするの、凄くドキドキした…早く千夜ちゃんとエッチしたい気持ちでいっぱいになってきてるっ…】
本当に何回でも、堪能させられてしまいます♡ あれ以上大胆にだと、そうなってしまうのやら…。
えっと、下着はそのままで、なんですか？ 見られたままで、下着に擦られて… あああ、そんなことを思い付くのはエッチな人なんですっ♡
（つい声が大きくなりそうなくらい恥ずかしくなってしまうけど、そこはちゃんと抑えて）
あんっ、それは見てもらいたいですけど… 気が早いといいますか♡ そんな、私の顔を見ただけ、それでは私が卑猥な雰囲気を出してるみたいです、うう。
でも、お店でここまでしてしまっては… 確かに卑猥だと言われても不思議ではありませんね♡
（手で触って、刺激は弱い目だけど雰囲気を盛り上げることを大事に♡ 夜になったらもっと大胆なこともしちゃうって、耳元で囁きながら）
はい、それではご注文は以上で♡ 少々お待ちくださいませ♡
（最後に目配せをして、甘味を楽しんでもらうと後は閉店までの時間を期待に満ちた状態で過ごして♡）
（そして閉店後、連絡をして来てもらうことに。暖簾は扉の内側になってるけど、ちゃんと普通に入ってこられますよ♡と伝えておいて）
（奥のほうの座席に一人座って待ちつつ、時おりきゅっと胸を自分で揉んでみたりもしながら身体が熱くなってくるのを抑えていて）
【では、いよいよお店の中で…♡ 最初はどんなことをするのか、待っていますね】
この間、言ったでしょ…？一夜限りじゃなくって…千夜は一緒に過ごさないと満足できないって…。千夜ちゃんもどんどんエッチ♥になってる気がするんだけどなぁ…？
だってとってもドスケベ♥な下着、俺のために着けて来てくれたんでしょ？それを脱がせちゃうなんてもったいないなぁ…って思うし…
後ろからエッチな下着姿をしっかり見ながら、チンポをずりずり♥擦り付けて、精子をどぴゅっ…♥ってぶちまけて…その後はしっかりオマンコも…♥
千夜ちゃんだってエッチな方が嬉しいでしょ？今日はたっぷり楽しもうね…♥
（千夜にエッチ、と言われるのがなんだか嬉しくなってきて。もう早速夜の事を考えて身体を熱くさせていて）
千夜ちゃんもさっき俺に声をかけられたとき、ちょっとエッチな顔になっちゃってたよ？千夜ちゃんも楽しみにしてくれてるんだぁ…って分かってドキドキしたっ…
お店の中でお尻触ったり…んっ、チンポ♥触られて凄くドキドキしてる…うん、それじゃあまた後で…ね？連絡、待ってるから…
（千夜に股間を撫でられつつ注文をして、しっかり甘味も楽しんだ後はそれよりももっと美味しいものを味合わせてもらおうと期待しながら連絡を待って）
（そうして千夜から連絡が来ると、トントン、と秘密の合図のように扉を叩いて、お邪魔します…と一声かけてから、夜のお店の中に入って…）
こんばんは、千夜ちゃんっ…♥あ、自分でおっぱい揉んでる…♥そんなに我慢できなかった…？本当にイケない子、なんだから…。
まずはキス…ね…？んっ、ちゅっ…♥自分でおっぱい揉むくらい、我慢できなくなっちゃってた…？実はね、俺も…昼間に千夜ちゃんにチンポ、触ってもらったのが嬉しくって…
待ってる間もさっきの事思い出しながら、チンポくにくにってしちゃってた…♥
（扉を開けて千夜を見つけると、胸を自分で揉んでいる千夜の身体をぎゅっと抱き締めて、先ほどのキスのお返し、とばかりに唇にキスをして）
（早速千夜の股間の辺りにもうすっかり大きくなっているペニスをぐりっ…♥と押し付けながら、自分がどれだけ千夜との逢瀬を楽しみにしていたかを伝えて）
ね、それじゃ千夜ちゃん…さっき言ってたこと…お願いしてもいい…？まずはぁ…今日の千夜ちゃんが、どんなエッチな下着、着けてるのかって…自分でスカート捲り上げて、見せてくれる…？
（身体を離しつつも手は握ったまま。耳元で千夜へのお願いを囁きながら、ふーっと熱い息を吐きかけつつ、早速千夜の下着を見せてもらおうとして）
【うん、それじゃあここからはお店の中で…エッチな気持ちでいっぱいになっちゃってるから、千夜ちゃんの下着見せてもらったらすぐに我慢できなくなっちゃいそう…】
そうみたいです、この前のこと、私も思い出していたんですから♡ 制服でエッチしちゃって… その後は下着無しで帰ったことも。
お部屋に帰ってから、自分の姿を見てものすごく恥ずかしいのに興奮しちゃったんですよ？
今日もそれくらい、興奮させてくれると嬉しいです♡
あ、エッチな顔だなんて。そうだったでしょうか… 楽しみにしてたのは、もちろんなんですけれど♡
はい、それではまた夜に♡
（今のところはここまでで、続きは夜に♡って約束して…）
（夜になって一人待っていると、そのうちにノックと共に扉が開いて）
あっ…♡ それはもう、期待していたんですから♡ 今日はどんなことさえるのかとか、何をしてあげようとか♡ いろいろ考えていたんです。
ちゅっ…♡ んぁ、これやっぱり好きです♡ あ、そんな大きくしてたんですか、期待されてたみたいです♡ ふふ、私も今日はいっぱいエッチになって♡ 一緒に楽しみたいんです…♪
あ、下着… ですね？ それなら、こうやって見てもらいます♡
（立ったままで、制服の裾を摘まんで大きく捲り上げていく）
（いつもの制服で、靴だけは脚を見てもらいやすいようにブーツでは無くヒールシューズに履き替えていたけど）
（それ以外はさっきお仕事をしていたときのまま、これでエッチなことをするって思うと、この前と同じかそれ以上にいけない気分に包まれてしまう）
どう、でしょうか…？ 今日はお願いされてた、黒のガーターベルト付きです♡ 上も黒のブラジャー、また見てくださいね？
こんなエッチなの着るのって、初めてなんですから。
（エッチな下着を着るのが楽しみとはいっても、それはあくまで年相応のものであって。こんな大人っぽいのを着るのは経験が無くてドキドキしてる様子）
【このまま、エッチなことお願いしちゃうんです♡ 大きくなってるの、感じさせてくださいね？】
千夜ちゃんもこの間のエッチの事、思い出してくれたんだ…ふふ、下着なしで帰ったの、実はちょっと興奮しちゃったり？
今日も…この前以上にいっぱいエッチな事して、また千夜ちゃんが思い出して興奮してくれるくらいに盛り上がっちゃいたいなぁ…
俺を見つけてくれた時、少しだけエッチな顔になっちゃってたんだよ？俺も…だと思うけどね？あぁ…楽しみにしてくれてたの、とっても嬉しい…
（清楚な千夜がエッチな顔を見せてくれるのが嬉しくて、それだけでもドキドキして…そのまま、夜彼女の待つ店の中へと訪れて…）
はぁっ…♥俺とのエッチ、そんなに期待してくれてたんだ…嬉しすぎっ…♥俺もね…毎日、オナニーしながら、次は千夜ちゃんとどんな事しようかって、考えてた…♥
ふふ、千夜ちゃんはご奉仕も好き？またおっぱいを使ってもらったり…手やお口や…下着を使ってもらうのもいいかもね？後は、お尻を顔に押し付けてもらったり、もっ…。
うん、まずはキスから…ね…？千夜ちゃんの可愛い顔を見てるとキスしたくてたまらなくなるんだから…本当はお店の中でもキスしたかった…んっ、ちゅっ…♥
千夜ちゃんの事を考えるだけでチンポガチガチになるくらい、期待してたっ…。今日もお互いたっぷり気持ちよくなるまで、エッチな事しまくっちゃおうね…。
（千夜の身体を抱き締めながら制服の上にペニスをぐりっ…♥と押し付けて、唇や頬にちゅっ♥ちゅっ…♥と何度もキスで愛情を伝えて）
んっ…それじゃ見せて…俺のために着てくれた、エッチな下着…。あっ…はぁっ…脚も、綺麗で…あぁ…黒の下着に、ガーター…すっごく素敵、だっ…♥
千夜ちゃん…和風の制服の下にはこんなにエッチな下着で…♥この下着着けながら、今日はお店で働いてたんだよね…。本当にスケベ…♥ドスケベなんだから、千夜ちゃんは…♥
（千夜が制服のスカートを捲り上げると、まずはすらっとした脚が目に入って。そこから順に上に視線をやっていくと…黒の下着と、それを包むガーターベルトがあって）
（スタイルのいい千夜にその下着はぴったりに思えて…それだけでなく、清楚な雰囲気の千夜がこんなにも色っぽい下着を身に着けていると思うとそれだけでペニスがびくっ…♥と震えて）
ブラも、お揃いの黒なんだね…あぁ…早く見たいよ、千夜ちゃんのエッチな黒のブラ…。んっ、それじゃあ…上は、俺が捲り上げちゃおうかな…？早く千夜ちゃんのエッチなブラ、見たくてたまらなくなってる…
（スカートを捲り上げた千夜に辛抱たまらず近付いて抱き締めて…制服の上部分を捲り上げるようにしてしまうと、ブラが見えるくらいにまで服を捲り上げて…千夜の大胆な下着を上も下も両方露にしてしまって）
あぁ…千夜ちゃん…♥上も、こんなにエッチなブラで…見てるだけでチンポ、ギンギンだよっ…♥んっ…またお互いのエッチなところ、触りっこする…？今度は我慢できなくなるまで…
（まずは千夜の黒のブラの上から、むにっ…♥と下着の感触を確かめるように揉んでから、パンツの方にもさわ、さわっ…♥と正面から筋をなぞるように撫でて）
（そのまま千夜にも自分のペニスを触ってもらおうと、ズボンを脱いでペニスを曝け出せば、手を取って自分のペニスへ触れさせて）
【千夜ちゃんの下着、とってもエッチだ…まずはお互いのエッチなところを触って感じてもらって…千夜ちゃんの下着に熱いのをぶっかけてあげたいなぁ…】
あんな恥ずかしい思いをしたの、初めてかも知れません。でもすごい興奮しちゃったんです、着替えようと思って服を脱いだら、すぐに裸になっちゃって♡ すごくいけないことをした気分です。
んっ♡ キスするときの気分、すごく盛り上がるのを期待してるんです♡ これからすごいことをするんだって、想像していて。んぁふ♡ 甘くてとろけるような… 甘露を味わうような気分です♡
（キスを楽しんで、今度は着ていた下着を見せてあげることに♡ すぐにエッチな中身を見せることになって、すぐに興奮してくるのを感じて）
ふふ、ドスケベですよねやっぱり♡ こんな下着を、男の人は見たいのかなとか♡ これ以上脱いで大胆なことをしちゃうのとかも。
どうでしょう、私のドスケベ♡な下着は。
（下着だけでなく脚も、丸見えになるくらい見せつけながら興奮していって♡ そこから上もむき出しにされると肩紐も本体も黒い下着をまるっと見せることに）
あっ、こんな大胆な♡ こういうの着るの初めてですけど、似合ってるでしょうか…？
（カップの下半分だけ黒く覆われ、上半分はほとんど透けてるという大人向けのデザインのブラジャー）
（千夜の91cmバストを包み込むのには無理があるかもというくらいの小ささで、すぐにそこに手が触れられて）
はい、それなら一緒に♡ あっううんっ、そこ気持ちいいんですっ、下もいっぱいエッチにされるんです、あぅ♡
私もしてあげたいですから、このままいいですか？ す、すごいの見ちゃってます♡ 触ったら気持ちよくなるの、私に教えてくださいね？
（手を導かれると、今日は手のひらで優しく撫でてあげながら耳元にキス♡ しゅこしゅこっと撫でて気持ちよくなってもらうことに集中させて）
はぁ、これこの前は私の中に入っちゃったんですね♡ こんな大きなおチンポ… またおっぱいに挟んであげたくなります♡ 胸で包んで、あったかい中で全部絞ってあげるんですから♡ でも、手のひらでも気持ちよくなってくれるなら、それでも♡
【下着とおっぱいと、どちらがいいんでしょう？♡ あ、もちろん両方でもいいんですからね？】
ノーブラノーパンでお家まで帰るの、恥ずかしいのに興奮しちゃったんだ？それで、裸になるとエッチの時の事思い出して？
あぁ…千夜ちゃんがどんどんドスケベ♥になってくれるの、とっても嬉しい…もっともっとエッチな子にしちゃいたい…♥
やっぱりまずはキスで、いっぱい気持ちを盛り上げないとね…？どんな凄い事を想像しちゃったの…？下着にぶっかけ♥の後は何度も何度もオマンコセックス♥を想像してくれたり…？
んっ、ちゅっ…♥うん…俺も千夜ちゃんとのキス、蕩けるみたいに甘くって気持ちいい…ふふ、お店の甘味みたいに甘いかな…？
（千夜の唇、頬に耳元、首筋なんかの見えるところあちこちにいっぱいキスをして、千夜と一緒にどんどんエッチな気持ちを高めていって）
はぁっ…♥うん…こんなにドスケベ♥な下着を俺に見せるために着てくれたなんてっ…それだけですっごく興奮する…。
千夜ちゃんみたいな可愛い子がこんなエッチな下着を着けてると、本当にドスケベ♥な女の子なんだって思っちゃうなぁ…脱がせるのもいいけど、この下着着けたままいっぱいエッチ♥したいなぁ…
凄く素敵だよ…可愛い千夜ちゃんがこんなにもスケベな下着を着けてくれて…これからもっともっとエッチな事をしたくてたまらなくなってくる…。
（千夜のすらっとした脚を包むガーターに、股間を包むイヤらしくも艶やかな黒の下着にのめり込むように身体を近付けて…ブラの方もじっと見つめて…）
あぁ…千夜ちゃんのおっぱいがとっても窮屈そうになって…それに、上は透けてるみたいな…こんなにエッチな下着、着て見せてくれて…あぁ…すっごく嬉しいっ…♥
（千夜の黒のブラを包み込むようにぎゅっ♥ぎゅうっ…♥と揉みながら、はーっ♥はぁっ…♥と熱い息を耳元に吹きかけ、興奮を伝えて）
上も下も、いっぱい気持ちよくしてあげるからね…あぁ…千夜ちゃんのエッチな声、可愛いっ…♥どんどんエッチになっていいからね…エッチな声、もっと聞かせて…
千夜ちゃんも触って…？千夜ちゃんの下着見て、ギンギン♥になっちゃってるチンポ、触って気持ちよくして欲しい…あっ、あっ…♥撫で方、優しい…好きだよ、千夜ちゃん…♥
（千夜の手がペニスを包み込み、撫で始め…しゅっ、しゅっ…と柔らかい撫で方でペニスを刺激しながら耳にキスされ、とろけそうなくらいに気持ちよくなって）
そうだよ、今千夜ちゃんが触ってるガチガチのチンポ♥千夜ちゃんのオマンコの中でびゅーっ、びゅううっ♥って思いっきり中出し射精♥しちゃったんだからね？
俺も…また千夜ちゃんのおっぱいでパイズリ♥して欲しい…あぁ…また千夜ちゃんの91センチおっぱいで包んでくれるんだぁ…えっと、それなら…
このエッチなブラを着けたまま、チンポパイズリできる…かな？このエッチなブラ、脱がすの勿体なく思えちゃって…。
（千夜の下乳を掬い上げるようにくにっ、すりっ…♥と撫でながら、先日のように千夜の胸の中に包まれたい…と囁いて）
【両方でもいいんだぁ…それなら両方、お願いしたいなぁ…まずはブラ着けたままのおっぱいでパイズリ♥してもらって…次はパンツでシコシコ♥とかはどう…？】
【ごめんなさい、今日もそろそろ限界そうです… 続きはまた火曜日の夜か、それ以降にでも】
【盛り上がってきたところですし、気持ちよくなってもらうまでと思ったのですが…】
【うん、そろそろいい時間だものね、大丈夫だよ。今日もとっても楽しかった…♥ありがとうね、千夜ちゃん】
【火曜日の夜だね、今のところ大丈夫だけど22時くらいになっちゃうかも。それくらいでも大丈夫？】
【お店でのセクハラもとっても楽しかったよ。また次にいっぱい気持ちよくさせてもらっちゃうから】
【私もこういうの楽しいです♡ エッチな下着を着けたままっていうのも】
【２２時ですね、また予定が確定しましたら、伝言板で待ち合わせしましょうね】
【何回も気持ちよくなりたいの、欲張りなんですから♡】
【千夜ちゃんも楽しいって言ってくれて嬉しいな…♥可愛い千夜ちゃんのエッチな下着、凄くエッチだよね…好きだよ、千夜ちゃん】
【うん、それじゃ一旦火曜日の22時に待ち合わせにしようか。もし何かあったら伝言するから】
【だって千夜ちゃんが両方でもいいって言ってくれるから…♥気持ちよくしてくれた後は、千夜ちゃんの中にも熱いのをいっぱい…♥】
【普段こういう下着は着けないだけに、余計に興奮しちゃうんです♡】
【はい、では火曜日に。やっぱり男の人は元気でいてくれたほうがいいんです♡】
【分かりました、最後は二人で一緒に、ですね。では、今日はこれくらいで。ありがとうございました、おやすみなさい♡】
【千夜ちゃんも興奮してくれてるって思うとこっちも興奮してきちゃうよ】
【そうやって何回も搾り取っちゃうようなのもとってもエッチなんだからぁ…♥】
【勿論、最後は千夜ちゃんと一緒に気持ちよくならないとね。こちらこそありがとう千夜ちゃん、おやすみなさい】
【お返しします】
>>819
あの、匂いとかまだ残ってるんですから…♡ その、出してくれたものの匂いや、私の汗の匂いもいっぱい♡ それを嗅いでると思い出して、はしたないことになって。
初めてはあまり良いものではなかったのに、すぐに気持ち良くなれるようになってしまったんです。やはり、ドスケベなのです私♡
（思い出して興奮してしまうのも、それだけ前のことが印象に残ってたおかげ♡ とってもいいものでしたよ♡ と、嬉しそうに微笑んで）
ふふっ、キスしてるうちに身体が暖まって♡ 今日は何をしてくれるのかな、どんなエッチなことをしてあげようかなって、いろいろ想像するんです。
こういう下着を着けるとなると、もう会う前から想像していて♡ んっ、あああ♡ 一緒に触ってると、何倍も気持ち良くなれると思うんです♡
こちらも、もうこんなに…♡ んちゅっ、私のことエッチにしてくれること、考えていたんですね？ おチンポ素敵です…♡ ん、ちゅぱっ、ちゅるるっ♡
そうでした、この前もこんなすごいものを中に入れて… ミルクでたっぷり彩ってもらいました♡
（耳元にキスだけでなく、舌先を使って耳たぶを撫でながらのしっとりした囁き♡ 今日も期待してるんだって教えてあげて、おチンポから手を離してしまうと）
着けたままですか？ ここに入れるとなると、とっても固くしてくれないと難しいです♡ 下着できゅっと押し付けられてるから、圧力もかかっていますので♡
（乳圧、というものがあるとすれば、91cmの爆乳をしっかりした下着で包んでる状態ではきっとぎゅうぎゅうの乳圧が谷間に集まってるのは）
（ブラからはみ出てるおっぱいを見るだけで分かるというもの♡ ここにおチンポを差し込んで、そのまま動かすにはフル勃起状態♡でないときっと無理だって言いながら）
では、こうしたほうがいいでしょうか。椅子に座ったままでいてくれれば、私が中に…♡ んっ、入っていくみたいです… んぁ、固いの入ります、おチンポがぬるって、いやらしいです♡
（自分でおっぱいを左右に持ちながら、おチンポの先端をくいくいっと差し込んで挿入していこうとする）
（数回はかかってしまったけど、その分先端への刺激もたっぷり♡ 揺れる様子も楽しんでもらいながら、全部入ってしまうとそのまま揺らし始めて）
あっ、あふっ♡ おっぱいでセックスしてるみたい♡ 揺れてると私もエッチな気分です、ふぁぁ♡ 出ちゃうときは、教えてくださいね♡
（きゅうと包んであげて揺らしながら、ときおり髪をかきあげて気持ち良さそうな表情を見せてて）
（この前みたいなベッドではなくて、いつも働いてる広々としたお店のなかでエッチをするのはちょっと新鮮な気分♡）
素敵です、挟んでるだけでこんなに熱いなんて♡ この前よりも、もっと大きくなるのではないでしょうか？ あっ、ん♡ でも、興奮しすぎたらすぐに出ちゃいますから♡ もう少し我慢ですよ♡
（おっぱいを揺らす手を片方だけにして、余った手で先端を軽くくすぐりながら舌を唇から出して、可愛らしくウインクを流して）
（ただパイズリするだけでは終わりませんよ、っていう意味が伝わるかな、と見上げながら様子を窺っていた）
【では今日も、お願いいたしますね♡ まずはおっぱいに、熱いものをいただきたいです♡】
>>826
【それじゃ改めてよろしくね、千夜ちゃん】
【おっぱいで熱いのを搾り取るの、気に入っちゃった？やっぱり千夜ちゃんとってもドスケベなんだからぁ…♥】
【じゃ、お返事待っていて】
ふふ、千夜ちゃんの綺麗な髪やエッチなおっぱいに…俺のエッチな匂い、たっぷり付いちゃってる？それで千夜ちゃんも…あの時のエッチの事、思い出してエッチな気分になっちゃったり…？
そうだったら嬉しいなぁ…千夜ちゃんの事、俺がどんどんドスケベ♥にしちゃってるみたいで…。うん、いいよ、ドスケベ♥になって…
もっともっとドスケベ♥な女の子になっちゃっても…千夜ちゃんの事、絶対離さないからね…むしろ、どんどん好きになっちゃうって思う…
（千夜の微笑みがとても艶やかなものに思えて…その笑みを見ているだけでどくんっ…♥と心臓が高鳴ったような気がして）
（今日ももっともっと千夜とドスケベ♥な体験ができるかと思うと本当に幸せな気持ちでいて）
んっ、ちゅっ…♥ふふ、やっぱり最初はキスでエッチな気持ちを高めていかないとね…？そっかぁ…千夜ちゃんも俺とのエッチ、想像してくれてたんだっ…すっごく嬉しい…
もしかして下着を着けた時から…？うん、一緒に触りっこ、気持ちいいよねぇ…はぁっ…まだ入れてないのに…とろけちゃいそうなくらい気持ちいい…
うん…千夜ちゃんとのエッチ、考えるだけで…もうこんなにもギンギン♥になってる…♥さっきお店で触ってもらった時も、ちゃんと夜まで我慢しなきゃ、ってくらい興奮してたんだよ…？
あっ…耳元舐めて…囁いてくれるの、好きっ…♥それに…耳元でチンポ…♥なんて言ってくれると、それだけでもっともっとガチガチ♥に勃起しちゃうよ…？
（清楚な制服姿の千夜に、耳を舐められ耳元でオチンポ素敵です…♥なんて囁かれたら、それだけでペニスは限界近くまで勃起するに決まっていて）
この間は千夜ちゃんの方からパイズリ♥してくれたんだよね…？この91センチのFカップおっぱい♥でパイズリ…とっても気持ちよかったぁ…♥
今日も…してくれるんだね…？しかも、今日は俺好みのこんなにエッチな下着を着けて…。うん、このエッチな下着、脱がせちゃうのが勿体なくて…。
ドスケベ下着♥に包まれた千夜ちゃんのおっぱいでパイズリ♥してもらえる…？んっ…大丈夫だよぉ…もうすっかりガチガチ♥に勃起しちゃってるから…
（確かに黒の下着は千夜の爆乳をしっかりと包み込んでいて、ペニスもギンギンに勃起した状態でないと包み込めないかもと少し心配して…すると千夜の方から覆い被さってきてくれて）
椅子に座ったまま…だね…？うん、それじゃあお願い…あっ…はぁっ…ぐいぐいって千夜ちゃんのおっぱいに包まれて…。千夜ちゃんのおっぱいに犯されてるみたい…♥
（千夜の方から胸をペニスに押し付けて来てくれて…どんどんそのドスケベおっぱい♥のなかにぐい、ぐいっ…♥と押し込まれて…千夜はそのままイヤらしく乳房を揺らしてくれて）
はぁっ…♥うんっ…♥とっても素敵だ、これ…。おっぱいセックス♥パイズリセックス…♥だね…？千夜ちゃんのおっぱいでチンポすっぽり包まれちゃってる…♥
すっごく幸せだぁ、これ…。うんっ、出ちゃう時は、言うからね…
（千夜の胸の中はこの間味わった通りの柔らかさと、そしてしっとりとしていて…髪を掻き上げて艶めいた顔を見せてくる千夜が愛おしくてたまらなくて。千夜を見ているだけでも幸せな気分で）
素敵なのは千夜ちゃんのおっぱいだよぉ…♥うん、ドスケベ下着♥のせいでもっともっと大きくなっちゃうかもね？うん、千夜ちゃんとのパイズリセックス♥
もっと楽しみたいから、ちゃんと我慢するね…あっ…千夜ちゃんの可愛い顔がとっても近くに…はぁ、はぁ…あっ…♥…好きだ…好きだよ、千夜ちゃん…♥
（千夜の愛らしいウィンクをすぐ側で見ながら顔を赤くして、軽く手を伸ばして千夜の髪や肩を撫でながら、好き…♥と愛情たっぷりに囁いて）
（千夜が先っぽをくすぐりながら乳房を揺らしてペニスを刺激すると、思わずあっ…♥と気持ちよさそうな声を漏らして、ちゃんと我慢するから、と頷いて）
【千夜ちゃん今日もとってもエッチだ…。パイズリセックスで、千夜ちゃんのドスケベオッパイ♥に熱いミルクをいっぱいあげるからね…】
出してくれたの、嬉しかったですし♡ 匂いもすごくエッチなんです。真夜中に思い出したら、困っちゃいますけど♡ そういうのは、女の子の秘密なんですから♡
もっともっと、ですか？ そしたら離さないでいてくれないと、いけないんですからね？
（思い出したら一人でエッチなこと… 女の子の秘密をしちゃうってこと♡ もちろん秘密だから簡単には教えられないけれど）
（ドスケベになってしまうなら、そういうのも教えないとダメかなって思ったり）
ふふ、キスするのエッチですよね♡ 頭が浮き上がっていくような、そんな気分です。もちろん、今日はこういうことをするっていうつもりで着てるんですから。普段は、この前のような白の下着ですよ？
興奮してくれてたんですね…？ 私とのこと、思い出してくれてたんでしょうか？ おっぱいで思いっきり気持ち良くなったのとか… 私の中で全部出しちゃったのも♡
こういうのが好みなんですか、いいことを聞きました♪
（やっぱり相手の好みを分かってたほうが盛り上がるというもの、でもなかなか聞き出しにくいことだから、それを知ることができると喜んでいて）
心配無さそうですね、これだけ固くしてくれれば。きゅうって包まれるのも気持ち良くなれるはずです♡ では、んっ…♡ はぁっ、入りました♡ こうすると、肌が擦れて気持ちいいんですよね？ ふぁぁ、私もエッチで、興奮します♡
（挟まったとみると早速揺らして、エッチなところが擦れ合う光景を楽しんでもらって）
（千夜のほうもエッチなことをしてる気分で興奮してきて、触られてないお尻も左右に揺すって火照りを収めようとしていて）
幸せですか、ふふ♡ 気持ち良さそうにしてますね？ おっぱいも素敵でしょうか、あんっ♡ もっと気持ち良くなってほしいです♡
（おっぱいをふわふわと揺らしてるだけで気持ち良くなってくれるのがとても嬉しくて、とろとろになった表情を向けていて）
んぁ、好きって、こんな時に言われるととろけちゃいます♡ こんなドスケベなことしてるのに、私のことそんなに…♡ なら、もうちょっとエッチにしちゃうんですから♡
（手を離して、後ろに流してた髪を一房手に取って前に回すと）
（その先をおチンポの先に絡めるように持ってきて、軽く頭を動かせば先端がさわさわ擦られるようになってしまう）
これ、パイズリしながら髪の毛も絡めるの…♡ お好きでしょうか？ ここに出して汚しちゃうの、好きな人もいるみたいですので♡
下手に髪の毛を絡めるとすぐに痛んでしまうので、これをするのは気に入った人だけです♡ あ、でもダメなら止めますからっ…。
（このまま出しちゃってもいいってくらい、目の前の彼を気に入ったということで♡ こういうのも好きって言ってくれるといいなと、期待を込めながら）
【パイズリ+髪での刺激です♡ こういうの、お好きならいいのですか】
そっかぁ…いっぱい出しちゃったの、気に入ってくれたんだっ…はぁっ…本当に千夜ちゃん、ドスケベ♥な女の子になってきてるみたい…♥
夜中に思い出したら、どうしちゃうのかなぁ…？1人で、興奮の収まるような事…もっともっとエッチになっちゃうような事、しちゃってたり？
今度、聞いてみたいなぁ…千夜ちゃんはどんな風に興奮を収めちゃうのかって…もちろん離さないつもりだよ…？こんなエッチでドスケベ♥な女の子の事…
（こんなにも愛らしい千夜がどんな風に1人でするのか…はとても興味のある事で。機会があれば聞いてみたいと思っていて）
（もしその時に千夜が自分との事を思い出してしてくれるのなら…もうそれだけで舞い上がってしまいそうな気がして）
気持ちのこもったキスってとってもエッチだよね…うん、俺も千夜ちゃんとキスしてると…頭がふわぁ…♥ってエッチな、でも幸せな気分になれる…。
ふふっ、そっか、白が多いんだ？他には…可愛い下着とか、エッチな下着とかは持ってないのかな？また今度…千夜ちゃんの別の下着も見てみたいなぁって思ったり…
勿論…♥今日の事、待ちきれなくて…千夜ちゃんの事、思い出しながら何度もしたよ…？千夜ちゃんっ、千夜ちゃんっ…♥って名前を呼びながら…
千夜ちゃんの下着をチンポに絡めて、パイズリしてもらった事も…セックスの時の事も思い出して、そのまま下着にびゅうううっ…♥って…。
うんっ…女の子にされるのも、好き、だから…♥これからもいっぱい千夜ちゃんにされたいなぁ…♥
（セックスの時はガツガツと責めるのも好きだし、今のように千夜に好きにご奉仕を受けるのも好きで。千夜が自分の好みを知りたそうに…自分に興味を持ってくれるのが嬉しくて）
んっ…♥うんっ…千夜ちゃんのドスケベオッパイ♥の中でしっかりチンポガチガチになっちゃってるよ…はぁっ…♥肌と肌が触れ合う感覚、いいよねぇ…♥
千夜ちゃんもパイズリで興奮してくれてるの…？それ、とっても素敵だなぁ…♥俺だけじゃなくってしてくれてる方の千夜ちゃんも二人で興奮できちゃうなんて…♥
（千夜の顔を見つめて熱い息を吐き出しながら気持ちよさそうに何度もこくこくと頷きつつ…大好きな千夜の肩や腕を時折さわ…♥と触れて、気持ちよさを伝えるようにして）
（千夜の方もお尻や胸をいっぱいに揺らしてくれて、Fカップオッパイの中でペニスもどんどん熱く火照っていくようで）
うん…♥こんなにドスケベ♥な女の子に出会えてとっても幸せ…気持ちいいよ、千夜ちゃんとのオッパイセックス♥どんどんチンポ熱くなってきてる…？
千夜ちゃんもとってもエッチな顔してる…♥その顔見てるだけで、幸せになってくるんだからぁ…はぁっ…好きだよ、千夜ちゃん…離したくない…♥
（とろとろの顔の千夜の頬に手を伸ばして、愛おしそうに撫でながら、また好き…♥と囁いて）
こんな時だから、言うんだってぇ…。千夜ちゃんが望むなら、いつだって言ってあげるよ…？エッチでドスケベ♥な千夜ちゃんの事、大好きだって…。んっ、もっとエッチに…？
（顔を近付けて頬や額、唇にちゅっ…♥とキスをしながら、そのまま耳元で好き、大好き…♥と囁いていると、千夜の方が髪を一房もってペニスに近付けて）
あっ…千夜ちゃんの髪で…？んっ…あっ、それ、好きっ…♥千夜ちゃんの髪、とっても綺麗で大好きだから、これ、嬉しいっ…♥
はぁはぁっ…ダメなんて事ないよ…むしろ、くすぐったい刺激が、気持ちいいっ…♥そんなに、俺の事気に入ってくれたんだって分かって、それも…。
んっ…このまま出したらぁ…千夜ちゃんのおっぱいと髪の両方、汚せちゃうね…？この綺麗な髪にザーメン、かかっちゃってもいいのかなぁ…♥
（91センチオッパイで包まれながら、先端を髪で絡められ、くすぐられ…絶妙な刺激を与えられ続け、早速我慢汁で少し千夜の髪を濡らしてしまって）
（このまま続けられれば、すぐにでも真っ白な精液で千夜の胸と髪を汚してしまいそうで、そうしてもいいのかと、熱っぽい息を吐き出しながら千夜に尋ねて）
【髪でもしてくれるの、嬉しい…♥千夜ちゃんの髪、綺麗で好き、だから…。このまま髪にもかかっちゃってもいい…？】
気持ち良くなってくれるの、嬉しいですから♡ そういうの、私も後で思い出して… えとっ、それは秘密なんですから、誰にもそういうのは話したことないんですよ？
（秘密というくらいだから易々とは話せない、それくらい恥ずかしいことらしい）
幸せですか、私とのキス♡ そう言われると、私もいい気分です。
下着はいろいろとありますし、たまにはエッチな下着も。でも、今日みたいなのを自分で着けるのは。初めてなんですから。
あ、下着… やっぱり、しちゃったんですか？ 私のパンツやブラジャーも、エッチなことに使われて、あああっ♡
（何をするのか、それくらいは想像は付くけれど実際に見たことはなく、下着に包まれて射精する様子を想像してみるくらいで）
ふぅ、すごく気持ち良さそうです♡ こうやって挟まれて、エッチなところを触れ合わせて♡ こんなにしてるの、ドスケベって感じですね。
こんなにおっぱい揺れちゃうの、恥ずかしいですけど♡
（むにぃっ、と音がしそうなくらい大きく形を変えるのを、むしろ楽しそうに見せつけて微笑んで）
あ、そんなことを言われるの、いいです…♡ 私も好き、ですから♡ いっぱい言ってもらえるなら、いつだっていいんですよ？
もっとエッチなの、してあげたくなっちゃうんですから♡
（今度は髪の毛を使って、先端をくすぐるように刺激を加えて♡）
どうですか、これ♡ ここまでするの、滅多にないんですから♡ あ、喜んでくれてます♡
このまま、大丈夫ですよ？ でも、もう濡らしちゃってます♡ このままいっぱい出たら、きっとエッチになっちゃうんです♡
髪の毛汚したいんですか…？ いいですよ、もう私も出してほしくてたまらなくて♡ いっぱい飛ばしてくれるの見たいです、ミルク弾けちゃうの♡
気持ちいいって言って、ああっ♡
（喜んでくれたおかげか、千夜のほうも高ぶってしまっておっぱいを夢中になって揺らしてしまう）
（下着の中で揺れてるってくらい激しいバウンドを見せつけるように、おっぱいでずりずりと刺激しまくっていて）
【あ、喜んでくれてよかったです♡ なら、いっぱい好きなところに出してください♡】
ご奉仕も好きなの、可愛いなぁ…もっともっと千夜ちゃんにエッチなご奉仕♥して欲しくなっちゃう…。そっかぁ、千夜ちゃんもエッチの時の事、思い出してっ…。
はは、やっぱりそういうのは話せない？千夜ちゃんがどんな風に…オナニー♥するか、聞いてみたかったのに…
（千夜の耳元でわざと、「オナニー」という単語を強調しながら、囁いてみて反応を確かめようとして）
すっごく幸せ…とろけちゃいそう…♥大好きな女の子とのキスってとっても嬉しくなれちゃうんだねぇ…♥
そっかぁ…普段はこの前みたいな…清楚なやつとか…可愛いやつとかが多いのかな？初めて…着てくれたんだ、このエッチな下着♥
エッチな下着着けて興奮してくれる千夜ちゃん、とっても可愛い…♥もっともっと他の下着着けた千夜ちゃんも見せて欲しいって思ってる…。
うん…千夜ちゃんのパンツをこのチンポに巻き付けて…何度も千夜ちゃんの名前を呼びながら、オナニー…♥しまくっちゃったんだよ…？
どう…男のオナニー…興味あるかな…？今度、そういうのも…一緒に…してみる…？
（流石に男の自慰は見たことはない様子の千夜に、見せ付けてみるのはどんな気分だろうかと気になって、そんな事も思わず尋ねてみて）
とっても気持ちいいよぉ…♥千夜ちゃんのドスケベオッパイでパイズリ…♥最高っ…下着もエッチで、おっぱいがエッチに揺れるところも見せてくれて…♥
はぁっ…そんな風にして揺れるところ見せ付けてきて、本当にエッチなんだからぁ…♥今日もドスケベ千夜ちゃんに気持ちよくしてもらえて、とっても幸せ…♥
（千夜の胸の中に包み込まれ、嬉しそうな顔で乳房を揺らされて、乳内でペニスもどんどん膨らんで）
うん…好きっ…♥千夜ちゃんの事、大好きだよ…♥もっともっと、千夜ちゃんとエッチしたいって思ってる…♥
ならこれからももっともっと、エッチな事いっぱいしようね…♥わぁ…もっとエッチな事も…？最高に幸せだね、それ…♥
（千夜の体のあちこちを触ったり顔にキスをしながら、千夜の髪が先端をくすぐり始めると、ぴくぴくっ…♥と嬉しそうにペニスも反応して）
うんっ…♥とってもいいよ、それっ…♥我慢汁で髪、濡らしちゃったね…もう少しで、真っ白なミルクでも、髪をいっぱいに汚しちゃうんだからぁ…。
はぁ…はぁっ…♥千夜ちゃん、千夜ちゃんっ…♥ザーメンミルク、欲しがるなんて本当にドスケベ♥な女の子、なんだからぁ…
うんっ、もう出るよっ、ドロドロのザーメンミルクっ…♥千夜ちゃんのおっぱいと髪にいっぱい出すからねっ…♥んっ、んっ、あっ、おっぱいそんな風に擦って…♥
出るところ、しっかり見ててね、千夜ちゃんっ…♥
（千夜の名前を何度も呼びながら、髪でくすぐられ、その刺激と淫らに揺れる91センチのおっぱいを見せ付けられれば、もう我慢ができなくなって）
（自分からも千夜の乳首の辺りに手を伸ばして、きゅっ…♥と乳首を刺激しながら、精液をどくん、どくんっ…♥びゅうううっ…♥と勢いよく放ってしまって）
（千夜の艶やかな黒髪と、ペニスを包み込んでくれていたドスケベオッパイ♥の中にザーメンミルクをびゅう、びゅううっ…♥とぶちまけて）
【うん、それなら髪とおっぱいに…♥俺の大好きなところ、両方汚しちゃうね…♥】
やっぱり、喜んでもらいたいですから♡ あっ、そ、そういうこと聞きたいんですね…♡ き、聞いてもあまり面白くないですよ？ 帰ってから服を全部脱いでしまって、まだ匂いが残ったままでしちゃったんですから… すぐにあのときのこと思い出して、声出しながら♡
（直接的な表現を使われて、その勢いなのかとうとうしちゃったことを話していて）
こんなにエッチになるとは、思ってませんでした♡ 黒の下着って大人っぽいって思うだけで、自分が着ることは考えたことなかったんです。お、お願いされなかったら… まだ着たりしなかったって思うんです。
他にもいろいろ調べて、エッチなの着たいって思うんです。今でもそういうの、いくつかは持っていますけどね。
（今の下着ほどではないものの、エッチだって思うようなものは持ってるらしくて♡ 今度は自分で選んだものを着て見せようって思って）
男の人も、そういうのするんですよね。見たことはないですけど、自分でおチンポ… 触ったりするんですよね？
（どんなことをするか具体的には分からないから、そういうのも見せてもらいたいって）
あ、下着もこんなに揺れてる…♡ 裸でしたほうが、もっと揺れるって思ってたのに。揺れる様子が強調されてる気がします。
中で挟まってるの、こんなに気持ち良くなっちゃってます♡
（おチンポを挟んだまま、上下に大きく揺らして♡ 下着を着けたままのパイズリも実は初めてで、こんなに卑猥になるとは思っていなかったようで）
髪の毛で、こんなこと♡ しちゃうと刺激があっていいらしくて♡ ほんとうに、喜んでくれてます♡ ミルク出してくれるの、興奮しちゃうんですから♡
ああ、あっ♡ おっぱい擦れてるのもいいんです、それにエッチですから私も嬉しくて♡ え、きゃっ♡ 乳首それしたら、私も、ああああ♡
気持ちいいの一緒に、このまま出して♡ んっ、んううううん♡
（射精の瞬間にはとても気持ち良さそうな声をあげて、ミルクがいっぱい出るのを助けるようなこともしてしまってて）
（そのおかげかミルクも髪にまで飛んできて、とろりとしたのがだんだんと髪を伝っていって♡ もちろんおっぱいの間もドロドロになるくらいに）
（完全に出てしまうまで、ゆっくりと揺らして残りを絞り出すようにしてあげて）
ああ、髪の毛までこんなに♡ でも、こういうの嬉しいです…♡ 喜んでくれたの、良く分かるから好き♡ すごいですね、こんな風に出ちゃうのって♡
（自分の身体に出されたミルクを眺めて、こんなに出してくれたって思うと興奮が身体を包んできてて）
もう、出しきっちゃいましたね♡ ふぅ、とっても興奮してくれました♡
あ、でも私のほうはまだ♡ このまま、もう一回気持ちいいの… しちゃいましょうか♡
（すぐに回復してくれたらと、優しく射精直後のおチンポを根本から撫でて様子を見ていて）
そりゃあ…ドスケベ♥な千夜ちゃんがどんな風にオナニーしちゃうのか、気になっちゃうってぇ…。うん、教えて…？
あっ…帰ってから、すぐに…？パイズリでザーメン、搾り取っちゃった事とか、オマンコセックス♥しちゃったことも思い出して…？
はぁっ…♥そっかぁ…セックスの時みたいな、エッチな声♥出しながらオナニーしちゃったんだ…。いつか千夜ちゃんのオナニーも見てみたいなぁ…？
（清楚な千夜が一人でどんな風に身体を慰めるのかと気になっていたところに、自慰の様子を聞かせてもらって、益々千夜の様子が気になってしまって）
うん…♥エッチな下着でエッチな気分になってくれるの俺も嬉しい…♥エッチな下着、持っているのに着たことはなかったの？
勿体ないなぁ…千夜ちゃんみたいな美人さんだったらどんな下着だって似合うって思うのに…可愛いのも、エッチなのも…。
黒もいいし、ピンクとか青とか…縞々のやつとかもいいなぁ…。それで、今度はその下着着けたまま、お尻を顔に押し付けてもらったりとかもっ…♥
（頭の中で千夜の下着姿を色々と想像して、その下着を身に着けたまま、どんな事をしてもらおうかと妄想して）
そうだよ…男だって女の子と同じように、一人でするんだよ…。男は毎日か二日に一回くらいはしちゃうかも…。エッチな事を考えながらチンポをシコシコ、シュッシュッ…♥って…。
（千夜が男の自慰に興味ありそうな様子を見て取ると、耳元で自慰の様子を囁いて聞かせて）
下着の中で挟んでもらって…おっぱいがぷるんっ♥ぷるんっ…♥て揺れてるところすぐ側で見せてもらって…それもとっても興奮するっ…♥
エッチな黒の下着でおっぱいが締め付けられて、ぎゅうぎゅうになっちゃってるのに柔らかくって…それに先っぽも髪の毛で弄られて、すっごく気持ちいい…♥
（千夜の胸の中でペニスをいっぱいに刺激させられ、目でも乳房が揺れる様を見せ付けられて、たっぷりと気持ちいい快感を送り込まれてるようで）
千夜ちゃんのこんなにも綺麗な髪で俺のチンポを弄られて…すっごく素敵だよ、これっ…♥ザーメンミルク、おっぱいの中で射精しちゃうの興奮しちゃう？
千夜ちゃんもパイズリで興奮してくれるの嬉しいっ♥本当にエッチで…ドスケベで、大好きな女の子、なんだからっ…♥乳首もまた弄ってあげるんだから、少しでも千夜ちゃんも気持ちよくなってっ…♥
うんっ、もう熱いのがこみあげてきてるからっ、出すね、いっぱいっ…んっ、ふううっ…♥
（千夜のエッチな声が後押しになったかのようにたっぷりのザーメンミルクを千夜の谷間と髪に飛び散らせて。黒髪と黒の下着、そして谷間にどくどくっ…♥と精液を注いで）
はぁ、はぁっ…♥あぁ…千夜ちゃんの綺麗な髪に俺の精液が…すっごくエッチだ…♥うんっ、千夜ちゃんがエッチだったからだよぉ…おっぱいに、髪も使ってくれて…♥
（千夜が髪を汚されて喜んでいるように思えて、その様子を見ているだけでまたペニスがびくんっ…♥と震えて、もっともっと…♥と言っているかのようで）
千夜ちゃんも興奮してくれたのが本当に嬉しい…♥うん、でもまだ出し切ってないよ…？千夜ちゃんとなら、何回でも…。
うん、次は千夜ちゃんの事も気持ちよくしてあげたいな…あっ…次は手で…？せっかくだから…このエッチな下着、使って…チンポシコシコってして欲しいなぁ…なんて…
（千夜がペニスを根元から撫であげてくれると、嬉しそうにびくんっ…♥と震えて。自分の方も千夜の下着の上から股間を撫であげるようにして…その黒のパンツでペニスを扱いてもらおうと、お願いして）
【それじゃあ、千夜ちゃんが両方いいって言ってくれたから…次は下着使って…気持ちよくしてもらっちゃおうかなぁ…？】
【あ、それと今日はここで凍結で大丈夫？】
【はい、では今日はこれで。エッチなこと、いっぱいしちゃいましたね♡】
【次はいよいよ、男の人のオナニー、見せてもらっちゃうんですね…♡】
【今日もありがとうね、千夜ちゃん、今日もとってもエッチだったぁ…♥ドスケベ♥な千夜ちゃん、大好きだよ】
【あ、次は千夜ちゃんにパンツ手コキ…みたいな感じでしてもらおうかなって思ってたんだけど、オナニー見たいなら…そっちでもいいよ…？どっちがいいかな？】
【そう言われると恥ずかしくて興奮しちゃいます♡】
【あ、流れはそうなってますからね。では、私がお手伝いするほうで♡ また出してくれるところ、見せてもらいましょうか♡】
【千夜ちゃんも興奮してくれるなら嬉しいなぁ…♥俺も千夜ちゃんがエッチで興奮しちゃった…♥】
【うん、それじゃ千夜ちゃんのエッチな下着♥使ってシコシコしてもらっちゃうね。下着をドロドロにしちゃうところ、見てもらっちゃう】
【オナニーはまた次の時にでも…千夜ちゃんのも見せてもらいたくなっちゃうかもだけどっ…♥】
【それじゃ、次はいつ会えそうかな？】
【私がお手伝いするの、気持ち良くなってくれるといいんですけど♡ 私のを見ても、どう思われるか心配ですっ】
【また土曜日になりそうですね。同じくらいの時間で会えるって思います】
【こんなにドスケベ♥な千夜ちゃんにお手伝いしてもらえたら、絶対気持ちよくなれるってぇ…。千夜ちゃんのオナニーもとってもエッチだって思うんだけどなぁ…】
【土曜日だね。今のところ空いているから、それなら21時で大丈夫かな。また伝言板で待ち合わせしようか】
【そうですね、実際にしてみれば、分かるって思うんです♡】
【分かりました、では21時に。今日も楽しくできて良かったです♪】
【実際にしてみたら、千夜ちゃんのもっとドスケベ♥なところが見れちゃうかもね？また次は別の下着を見せてもらったり、とかでもっ…】
【うん、また土曜日の21時に会おうね。俺もとっても楽しかったよ♥また千夜ちゃんに会えるの楽しみにしてるから】
【はい、いろいろなところ見てもらいたいですし♡】
【では土曜日に待ってますね。楽しみにしてもらえるなら、頑張らないといけません♡】
【おやすみなさい、ありがとうございました♡】
【うん、もっともっと千夜ちゃんのドスケベなところ見せて欲しいなぁ…】
【それじゃまた土曜日にね、おやすみ千夜ちゃん】
【お返しします】
>>834
あの、この前のことを思い出しながら… ふふ、パイズリで興奮しちゃってたから、もう身体が温まるのも早くて♡
たくさん可愛がっていただいたすぐ後なのに、そんなことをするの… 好きなんです♡ や、やっぱりドスケベですね私ってば…♡
見たいと言われましても、恥ずかしいんですから。想像しているのより、ずっと… えげつないかと思いますので///
（多分見てもそんなに綺麗なものでもないし、見られないのをいいことに卑猥なこともいっぱいしてしまう有り様で）
（それでも良いのなら… と、恥ずかしそうに笑っていて）
ここまで大人の雰囲気なのは、初めてです。エッチといっても、この前のみたいな面積が小さいくらいのもので。可愛らしいものでないと、きっと似合わないって思っていました。
（今着てるような、黒のシースルーっぽいのは本当に初めてらしく。清楚なのが好きな千夜としては十分な冒険）
あ、それくらいなら… 私よりも多いのでしょうか。貴方も、この前のことを思い出して気持ち良くなってくれるのですね♡
こうして、お手伝いしてあげてるみたいに自分で♡ ここには元気なのがいっぱい作られていますから、ぷりぷりの精子♡
あんっ、こんな勢い良く出されては♡ 受け止められなくなってしまいます、あ、まだ飛んじゃうんですか♡ ん、髪の毛にもこんなに… すごく、いやらしいです♡
（おっぱいにも髪にもミルクを受けて、少しは驚いたけどちゃんとこぼさないようにして）
（黒髪を染めるミルクの匂いにくらぁっと来そう、それくらい興奮してるって自分でも分かっていて）
（筋を引くように髪を流れ落ちていくミルクを興奮した目で見つめていて）
まだ、出しきってないだなんて♡ やはり男の人はそうでなくては♡ 今度は、下着をですか？
今穿いてるパンツ… 脱いで見せるんですね？
（目の前で脱ぐのにはちょっとためらいもあったけど、立ったまま裾を捲り上げてそのまま下着を片手に持つと）
（スルッと引っ張った瞬間には前へと抜けて、紐で結ばれていた部分が解けているのを見せてあげて）
こうして、包んであげるといいのでしょうか。まだ匂いが残っていては、恥ずかしいのですが…♡
（そのまま先端に包んで、直接するよりはゆっくりと上下に動かしてあげる）
（手コキくらいは何度も経験があるけど、下着を使って気持ち良くなれるか、そこには興味があるようで）
あっ…♡ 私もしてもらえるんです♡ 触られると気持ちいいの、すぐに来ちゃいそうです♡ さっきから興奮してたものだから、濡れてるの分かってしまいそう、あああっ♡
（すぐ側で触ってもらいやすいように脚を拡げて、下着もなにも無い裸の股間を見せつけながら優しい手つきでおチンポを可愛がってあげて）
（化学繊維の下着では擦ったら痛そうと思ってるのか、まだゆっくりと全体を撫でるような動きに留めていた）
【では、今日はここからお願いしますね♡ 出してくれた下着も、やはりお持ち帰りでしょうか…♡】
千夜ちゃんみたいな可愛い子でもオナニー♥しちゃうんだって思うとそれだけで興奮しちゃいそう…♥
パイズリでザーメン搾り取るの、好きになっちゃった？おっぱいのなかに精液、びゅうっ…♥って出されるの想像して、一人でしちゃうの？
そっかぁ…セックスでいっぱい気持ちよくなっちゃった後なのに、まだ…したくなっちゃうんだ？うん、本当にドスケベでエッチな女の子、なんだからぁ千夜ちゃん…♥
いっぱいエッチな声を出しちゃったり…激しくおっぱいやオマンコを弄っちゃったり？…想像するだけで興奮しちゃいそう…いつか見てみたいなぁ千夜ちゃんのオナニー姿…♥
（清楚な見た目に反してどんどんエッチな事をしていると知って、もっともっと千夜の淫らな姿を見てみたくなって…そんな風に千夜の自慰を見てみたいと囁いて）
そっかぁ、確かにこの下着、とっても大人っぽいもんねぇ…でもこれ、千夜ちゃんにとっても似合ってるって思うよ…？セクシーで綺麗で…。
でも可愛いのも見てみたいなぁって思う…青と白の縞々のパンツで…今度は学校の制服で…とか、どう…？
それで…この間ちょっと言っていた…お尻を顔に押し付けちゃう、みたいのもされてみたいなぁって…縞々のパンツを顔に押し付けられて…脚でされちゃったり、なんていうのも…♥
（千夜の黒の下着を改めて眺めながら、次は別の下着で、学校の制服で…なんて想像して。その千夜の下着を顔に押し付けられたりしたらもっと興奮してしまうだろうと思って）
男は大体毎日、しちゃうからねぇ…。でも千夜ちゃんと出会ってからは…毎日のオカズは千夜ちゃん、なんだからね…？この91センチおっぱいでパイズリ♥
してもらったこととかぁ…オマンコセックス♥で中にザーメンをどくどくっ…っていっぱい出しちゃった時の事とか、考えながら一人でシコシコって…。
んっ、ぷりぷりの精子、なんてイヤらしい言い方…♥でも、今日も千夜ちゃんの中にそのぷりぷりのザーメンミルクをいっぱい注いであげたいなぁ…♥
んっ、うんっ、ふうっ…♥はぁ、はぁっ…♥千夜ちゃんのおっぱいと髪に、俺の精子がかかって…いっぱい汚しちゃってる…♥うん、とってもイヤらしいよね、これ…♥
（千夜の黒髪と黒の下着を真っ白なザーメンミルクで染め上げて、とろとろに汚して…千夜の方もなんだかうっとりとしてくれているのが嬉しくて。まだまだ千夜との行為に溺れたくて）
まだまだ、だよぉ…♥まだ、千夜ちゃんのオマンコ…♥の中にも出してあげてないし…それに、もっと他の事もして欲しいなぁって思ってたり…
うん…そのエッチな下着で…このチンポ、包んでくれる…？あっ…左右、紐になってるんだ…それ、とってもエッチだね…♥
（千夜が下着を脱ぎ始めて…左右の紐が解ける様もしっかりと見ていて、それだけでまたペニスがぐんっ…♥と硬くなるのを感じて）
お願い…千夜ちゃんのそのエロ下着♥でチンポ包んでくれる…？匂いが残ってた方がいいんだってぇ…♥
（千夜が下着を手に持って、ペニスを包み込んでゆっくりと動かし始めてくれれば、ペニスもまた嬉しそうにびくんっ…♥と跳ねて硬くなっていって）
さっきは千夜ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらったからぁ…今度は俺からも…ね？お互いのエッチなところ、一緒に気持ち良くし合おうね…♥
千夜ちゃんのオマンコ♥いっぱい気持ちよくしてあげるんだから…いいよ、すぐに気持ちよくなっちゃっても…チンポシコシコ♥しながらイっちゃってもいいからね…。
はぁっ…オマンコ、もうとろとろになっちゃってる…♥パイズリでこんなに…？千夜ちゃん、本当にエッチだ…♥
（千夜が下着を脱いだ股間を広げて、触って欲しそうにしているのを見ると、すぐさま手を伸ばして入り口をさわ…と撫で始めると、ぐちゅっ…♥とエッチな水音が聞こえて）
（千夜がそんなにもとろとろになってくれていたのが嬉しくて、軽く指を使って入り口の周りと、陰核を弄り回し…ずぶ、ずぶっ…♥と少しだけ指を中に入れたりもしていって）
（その間も千夜はペニスを下着で包んで撫で始めてくれていて…千夜が着けていたばかりの温かさを感じる下着の感触に包まれたペニスはじわぁ…♥と我慢汁を零して千夜の下着を濡らして）
【今日もよろしく、千夜ちゃん…♥まずはお互いのアソコをいっぱい弄って気持ちよくなっちゃおうね…♥】
【勿論、持ち帰って…いっぱいオカズ♥にしちゃうんだからぁ…】
ふふ、もしかして幻滅するかと思いましたのに♡ そうですよ、私でもそういうこと覚えてしまったら、こんなにエッチなことするように♡
思い出すのもありますし、後は余韻… でしょうか。いっぱい気持ちいいことした後の、体の疼きがあるものでして♡
おっぱいを使うのも、そえなりに経験はありますけれど♡ やはり出してくれる瞬間は興奮で目の前が真っ白になりそうな、そんな気持ちです。
えっと、それを見せたことは… 実は一度もなくて。そんなに求められると恥ずかしいですけれど、もし良いのでしたら…♡
そのときには、私の女の子の秘密♡ いろいろ教えてあげましょう♡
学校の制服なら… 縞しまですか、そういうの似合いそうです。それをお顔に押し付けて… それだと、私がしていることが何も見えなくなってしまいますよ？ あ、でも目隠しとかそういうの気持ちいいらしいですけど…。
私のこと、いろいろ想像してくれてるんですね♡ でも、まだ私もいろんなことしてあげたいですし♡ 趣味に合わないことだと困りますけど、お話ししてくれたようなことなら楽しめる気がします♡
（脚でしてあげたりとか、あるいはお得意のパイズリ♡ あとは千夜が今までに覚えてきたあれこれ♡）
（とりあえず、今聞いたようなプレイならできそうな気がしてて）
ぷりぷり、って気がしたもので♡ こんなにかかってるミルク、濃厚ですごく元気が良さそうです♡ ああ、髪の毛にこんなに♡ こういうの、お好きなんですね♡
（流れていくミルクはあえてそのままに、とっても卑猥な状態をむしろ楽しんでいて）
もっと他のこと、ですか？ そうですね、お好きなことをいろいろと聞いてみたいですから♡
では、下着で包んでしまいます♡ エッチな匂いは、少しあるかも知れませんけれど… それはさすがに恥ずかしいです。
（甘味処で働いてるだけあって、パンツといえども不潔さを感じさせる匂いは全く残しておらず）
（でも今してたことで興奮して、エッチな匂いの元が溢れてしまうのだけはどうにもできなかったらしく）
気持ち良くなってくれると、嬉しいです♡ でも、下着使ってなんで初めてで、痛くないといいのですけれど。
え、あっ♡ パイズリで興奮するの、いつものことで…♡ 乳首も擦れて、気持ち良くなっちゃうんですから♡ はぁ、そこ触ったらエッチです♡ あっあっ、一緒じゃないといけないんですから♡
（胸以外はまだ幼い体を存分に興奮させて、次第に触られてる部分から全身に気持ちいいのが湧いてくるのを楽しんで）
（少しずつ手を早くしながら、気持ち良くなってるところを見ててあげて）
ここ、また大きくなってきます♡ おっぱいであんなに出してしまったのに、またすぐに出ちゃいそうです♡ そのときは教えてくれたら、しっかり受け止めてあげますので♡ ああ、でも私もそこっ♡ 中に入ったら声が、んっあっ♡ あっ、そこ弱いんですから♡ 少し奥に入ったところ… 指を出し入れしたら、きっと分かると思います♡
（中も感じやすいのか、もっと指を入れてほしそうにきゅっと締め付けてしまってて）
【はい、それでは今日もたっぷりと♡ 私のいやらしいところも、見ててくださいね♡】
幻滅なんて絶対しないよぉ…。だってもう千夜ちゃんのドスケベ♥なところいっぱい見ちゃってるし…♥もっともっとエッチなところ見たいって思ってるんだから…♥
いいよ、もっとエッチな女の子になって欲しいなぁ…そうしたら毎日でも俺とエッチな事をいっぱい…♥
そっかぁ…エッチな気持ちがまだ残っちゃってるんだ？それなら後で電話とかしてくれたらいいのに…そうしたら千夜ちゃんのエッチな声オカズに俺もオナニーしちゃうんだけどなぁ…♥
おっぱいでザーメンミルク搾り取るの、好きになっちゃったんだ…♥千夜ちゃん本当にエッチ…♥
誰にも見せたことないの、俺だけに見せて欲しいなぁ…。そうしたら千夜ちゃんの特別になれる気がするしっ…。うん、今度是非見せてっ…♥
学校の制服もスカート短いものね、その短いスカートで、縞々のパンツを履いてもらって…。顔にお尻を押し付けられて、脚でシコシコ…♥ってしてもらったり…。
うん、見えないのもそれはそれでいいなぁ…なんてっ…。千夜ちゃんといっぱいエッチな事したいって思ってるんだよ…？学校の制服でも…後は水着とか、他のカフェの制服も可愛いし…。
あ、千夜ちゃんも…そう思ってくれるんだ…♥とっても嬉しい…。趣味に合わないなんて事ないよぉ…。千夜ちゃんの事、とっても大好きなんだから…。
大好きな女の子がしてくれる事なんだから、合わないなんてこと、絶対ないってぇ…♥
（千夜の色々な服装や下着を想像して、それだけでペニスがどんどん大きくなっていくような気もして。もっともっとパイズリやセックス…♥もしたいと思っていて）
次はそのぷりぷりの精液…♥を千夜ちゃんのオマンコの中にあげたいんだからね…？千夜ちゃんの綺麗な髪を汚しちゃうの、好き…♥
おっぱいにもいっぱいかけちゃって…千夜ちゃんを俺だけのモノにしちゃったって感じがする…♥はぁっ…これからは俺だけとこういうこと、して欲しいなぁ…？
（千夜の黒のブラの下から胸をぐいっ…♥と揉みしだきながら、千夜に対する独占欲を露にしながらぎゅっと抱き着いて囁いて）
そうだねぇ…お口とか脚とか…腋なんかでチンポ扱かれるのも好きだしぃ…後は罵られるみたいなのも好き…だったり…
あぁ…千夜ちゃんのこのエッチなパンツ…♥で扱いてもらえるの、とっても興奮しちゃうって思う…。エッチな匂いがしちゃう方が興奮しちゃうと思うんだけどなぁ…？
（もしかしたら千夜の淫らな液体が下着に着いたりもしていないかな…なんて思いつつ、下着でペニスを包まれてあっ♥あっ…♥なんて声をあげたりもして）
とっても気持ちいいよぉ千夜ちゃんのパンツコキっ…♥千夜ちゃんが履いてたばっかりのパンツでチンポを包まれて…またすぐにガチガチ♥になっちゃいそう…。
そっかぁ…千夜ちゃんは男のチンポ、パイズリ…♥しながら、自分も興奮しちゃうんだ？本当にドスケベ…♥なんだから、千夜ちゃんは…。
乳首がチンポに擦れるの好き？なら…こっちも弄ってあげないと、ね…？下着の上からでも気持ちよくなってくれるかなぁ…？
（千夜の股間と一緒に、ブラの上から千夜の乳首を探し当て、きゅっ♥きゅっ…♥と弄り回して、千夜の喘ぎ声を堪能して）
千夜ちゃんも俺のチンポ、シコシコしてくれてるんだから、お相子…だよ…？ちゃんと千夜ちゃんのオマンコ♥も気持ちよくしてあげたいんだから…一緒に気持ちよくなろうね…♥
はぁ、はぁっ…。うんっ…♥千夜ちゃんのパンツコキ♥とっても気持ちいい…。おっぱいでいっぱい出しても、ドスケベ千夜ちゃんと一緒にいるだけでチンポ大きくなっちゃうみたい…。
次は、このドスケベ下着の中にまたいっぱい出しちゃいたいなぁ…？それで、またこの下着を持って帰ってオカズに…。うんっ、オマンコの奥、弄って欲しいんだよね…？
それじゃ、奥まで指を入れて…あっ♥オマンコが指をきゅって締め付けて、エッチなんだからぁ…。それじゃ、もっと奥まで指を…。次は、指の代わりにチンポがもっともっと奥まで弄ってあげるんだからね…？
（千夜が指をきゅっ…♥と締め着けてくれると、そのイヤらしい締め付けが愛らしくて、もっともっと指をずぼ、ずぼっ…♥と奥まで出し入れして。耳元でチンポ…♥と囁いて気持ちを高めさせて）
【うん、千夜ちゃんのドスケベ♥なところ、今日もいっぱい見せてね…♥】
【千夜ちゃんが今日もとってもエッチで、早く千夜ちゃんとセックス♥したくてたまらなくなってきてる…♥】
これ以上エッチになったら、どうしましょうか♡ きっと毎日でも求めてしまって、お仕事も手に付かないように… それは困りますけれど、でも可愛がってもらえるのは毎日でも嬉いんです♡
熱が冷めるのは早いと言いますけれど、思い出して一人でするのもいいものなんです♡ また次に会えるのなら、私のそういうところも見てもらいましょうか♡ でも、想像してるのと違ってたらごめんなさいね？
（一人でするところなんてすごく恥ずかしいけど、求められるとその気になってしまうから不思議♡ 相性がいいのかも、なんて思い始めていて）
制服は普通のものですけど、その中には可愛い下着… それか、エッチな下着も♡ 他のカフェのですか、それもきっと楽しそうです♡
好き同士なら、きっといろんなことがより楽しくなるって思いますから♡
（着て見せるなら、前に可愛いと思ったフルールドラパンのかな、と考えていて♡ 似合ってるって言われるのを期待してたり）
こんなにかかってしまったら、匂いを覚えることも簡単そうです♡ ふふっ、そう言われるとその気になってしまいます… けれど、ちゃんと捕まえていてくださいね♡
（独占欲を見せてくれるのもいい気分、そういう気持ちがずっと続いてくれるといいな♡って思っていて）
そういうものでしょうか、自分ではエッチかどうか、あまり分かりませんし…。でも喜んでくれるのなら、それは証拠ということになりますね♡
普段脱いだ後のパンツも、少しは匂いってあるものですから。
（自分の匂いだし、それがエッチだって言われても自分では分からないもの）
（でも目の前でおチンポが喜んでるのを見れば、説明などなくても理解できるに決まっていて）
固くなってくれるの、嬉しいです♡ えっ、ああああまたそんなっ、すぐに気持ち良くなるから、あっうああああんっ♡ うっんんっ、一緒にされると♡ 身体がいっぱい気持ち良くなってしまうんです♡ 中がぎゅって絞まってるの、分かりますか♡
（指が奥に進んでくるとすぐに締め付けて、ミルクを受け止める準備が整ってくるのを伝えてて）
も、もうそろそろかも…♡ 中に指入れて、気持ちいいところを、あっ♡ おチンポでされたら、何回も気持ち良くなっちゃうんです♡
今握ってるの、あと２回は出ちゃうんですエッチです♡ こんなにすごいの入ったら、ずぶずぶされてイっちゃうんです、あぅんっ♡ お、オマンコセックス♡ してもらわないとダメになっちゃうんです、あっ、もうダメかも知れないですっ♡
（下半身が大きく動いて、もうイきそうって言いながら夢中でおチンポを擦って）
これ以上エッチになっちゃったら…？そうだねぇ…そうなっちゃったら、俺も毎日お店に通ってあげて…千夜ちゃんの事を夜慰めてあげないといけなくなっちゃうかもね？
今日みたいにお店の中でもセクハラ♥してぇ…夜のお店では千夜ちゃんのご奉仕とドスケベセックス…♥を毎日…。下着も毎日違うやつを着けてもらってぇ…
毎日持って変えちゃったり…。毎日毎日、ドスケベな千夜ちゃんの事をいっぱい可愛がってあげたいなぁ…？
セックスの事を思い出して一人で、だなんて本当にエッチな女の子、なんだからぁ…。うん、それじゃあ次は…千夜ちゃんのドスケベオナニー…♥見せてもらおうかなぁ…？
大丈夫だよ、絶対エッチなんだから、千夜ちゃんのオナニー…。その時は、俺のも見てもらうからね…
（千夜との毎日のセックスも楽しみだし、千夜の自慰がどんなにドスケベなのかと妄想しながら、それを見せてもらうのを楽しみにしていて）
可愛い制服に、可愛い下着…もしくはまた今日みたいなドスケベ♥な下着も…いいよねぇ…。ミニスカートの下はとってもエッチな下着で、たまにパンチラ♥しちゃったりも…。
千夜ちゃんの色んな格好を見せてもらったり、色んなエッチをして…どんどん好きになっていって…きっとどんなことでも楽しくなれるって思うなぁ…
（千夜の色々な制服姿を思い浮かべて、可愛い格好の千夜とのセックスを妄想して、どんどん千夜の事が好きになっていきそうな自分がいて）
俺のザーメンの匂いも覚えてくれる？そうなったら嬉しいなぁ…勿論だよ、こんなに可愛くてドスケベ♥な女の子の事、絶対離さないんだから…
これからももっといっぱいエッチ♥しようね、千夜ちゃんっ…♥
（千夜の身体をぎゅっと抱き締めてそう耳元で囁いて…ちゅっ…♥とそのまま耳と首筋のあたりにキスをして）
こんなにエッチな女の子、なかなかいないんじゃないかなぁ…？パイズリが大好きで、エッチも大好きで…オナニー♥も大好き♥だなんて…。
そうだよ、千夜ちゃんの事、とっても大好きなんだからぁ…。すぅ、はぁっ…♥ふふ、エッチな匂い、してるよ…？千夜ちゃんのパンツから…
（千夜の下着に顔を近付けて、匂いを嗅いで…その証拠にペニスがびくびくっ…♥と膨らんで。千夜の手の中でどんどん硬く大きくさせて）
千夜ちゃんのドスケベ下着♥に包まれてチンポどんどん大きくなっちゃってるっ…。千夜ちゃんの事もいっぱい気持ちよくしてあげたいんだからぁ…♥
おっぱいとオマンコ、一緒に弄られるの好き？ならもっともっとしてあげるから、もっと気持ちよくなってっ…♥うんっ…指をきゅっ、きゅっって締め付けて来てくるよ、千夜ちゃんのオマンコっ…♥
（千夜の膣内で指をくにくにっと動かしながらずぼずぼと指で出し入れをして、じわぁ…♥と膣奥から愛液が零れて来るのも分かって、早くここにペニスを押し込みたくてたまらなくなって）
はぁ、はぁっ…♥千夜ちゃんももうイっちゃいそう…？うんっ、なら一緒に…♥千夜ちゃんと一緒にイきたいから…いっぱい指でオマンコ♥弄ってあげるからね…
チンポだったら、何回も…？嬉しい…♥はぁ、はぁっ…そんな風に言われたら、早くオマンコにチンポ入れたくてたまらなくなってくる…なら、まずは一回、イっちゃうところ見せてっ…！
俺ももうイきそうだからっ…！一回一緒にイって…その次は千夜ちゃんのオマンコ♥にチンポをずぶずぶって、ドスケベセックス♥でもっともっと気持ちよく…♥
んっ、んっ、ふううっ、はぁっ…千夜ちゃん、千夜ちゃんっ…♥ドスケベ下着にいっぱいザーメン、ぶちまけるからねっ…！
（千夜の膣内で指を何度も出し入れして、陰核もくりくりっ…と弄りながら、千夜の下着の中で精液が爆発して…びゅううっ♥どく、どくんっ…♥と射精して、黒の下着を白く汚して…）
【まずは千夜ちゃんのドスケベ下着♥の中でいっぱい…。次は、千夜ちゃんのオマンコにチンポをいっぱいあげるからね…】
【前言ってた、後ろから…でいいかな…？】
毎日これをしてたら、ますますドスケベになるとしか思えません♡ でもそれだけ愛されてるのステキです♪ 下着はその、いろいろ恥ずかしいですけれど… 趣味とかそういうのが分かりそうですね♡
あっ、男の人のを…♡ 言われてみれば、見たことって無いんです。だから、どうやってするのかとか、その…///
（興味はあってもなかなか見ることも無いものを、見せてくれると言われれば恥ずかしそうだけど喜んでいて）
今日はもう、下着の好みやミルクの匂いも知ることができましたし♡ まだまだ相性がいいのか、そこは分かりませんけど。知っていけたらいいなって、思ってます♪
やはりそうでしょうか… 最初はお友だちに教えてもらって、そのうち気持ちいいことを覚えられたんです。そのお友だちも、きっとドスケベ♡って言われそうな気がします、うふふ♡
はぁぁ、それはエッチなことをしてたから匂いが出てきて… ちょっと染み込んでるかも知れません、私のエッチな、おつゆ♡
そんな下着を使って気持ち良くなるの、とってもいやらしいんですから♡
（おチンポがすごく反応してるのを見ながら、きっと匂いも分かってしまってるんだって気づいてて）
あっううああ♡ 中に指がきて、興奮してるんです♡ そ、そんな激しいのしたら、変になりそうです♡ も、もうイきそうで、オマンコ動いちゃってます、はぅ♡
この固いの、中に入れてほしいの♡ そしたら何回もイっちゃう、一緒に気持ちいいの、してっ…♡ あ、もう私も、あっあっ、イくぅぅ♡
（声は控えめだけど、身体が激しく反応してイってることを伝えてて）
んぁっ、ここも気持ち良くなってます、あっ♡ す、すごいの出てます♡ こんなにいっぱい、また出ちゃいました… こぼれちゃったら大変です、全部受け止めないと♡
で、でもすごいです、おっぱいで出してくれたのと、同じくらい…♡
（パンツに染み込ませるように、きゅっと包んで更にゆっくりと上下に動かしてあげて）
（全体を使ってある程度拭えたようだと思いながら、そっと離していって）
すごかったですね♡ またいっぱい出ちゃいましたから、少し柔らかくなっちゃうかも知れません♡ おチンポ、元気になってくれるでしょうか？
（まだ次のことをしたいって期待しながら、おチンポに残ってるのを優しく唇の先で♡ 拭い取ってあげつつ）
（先端を軽くくすぐって勃起を誘ってみて）
【後ろからですね、それなら長椅子を使って… 膝を椅子に乗せてるポーズなんて、良さそうですね♡】
これから毎日千夜ちゃんにパイズリ♥とセックス♥して…。それがクセになっちゃうくらいに、しちゃいたいなぁ…♥
うん、それくらい千夜ちゃんの事、大好きになっちゃってるんだよ…？とってもドスケベ♥な千夜ちゃんの事が…。
俺は今日みたいなエッチな下着が大好きだけどぉ…でも千夜ちゃんに似合いそうな可愛い下着も見てみたいなって思ってるから、千夜ちゃんが好きな下着ももっと見せて欲しいなぁ…。
ふふっ、千夜ちゃん、男のオナニーも興味あるんだ？それなら今度…お互いのオナニー♥見せ合いっこしようか…？チンポシコシコ♥するの見せてあげるね…？
（千夜がどうやら男の自慰にも興味ありそうな事に気付くと、そう囁いて、千夜と一緒にオナニーの見せっこ…なんていうのもしてみたいなと思っていて）
千夜ちゃんだってまた俺とエッチしたいって思ってくれてるんでしょ…？それなら、とっても相性がいいってことだよぉ…。俺ももっともっと千夜ちゃんの事、知りたいなぁ…。
気持ち良いところとか、好きな格好とか…あとはエッチの時の好きな体位…♥とかも…？
友達にエッチ♥教えてもらったんだ？それならそのお友達ももっとエッチ…なのかもしれないね？
いっぱいエッチをして、いっぱいエッチな匂いもさせて…はぁっ…いいよ、千夜ちゃんのとろとろのお汁が染み込んで、エッチな匂いも付いちゃってる下着、とってもエッチなんだからぁ…♥
エッチな下着でシコシコ扱かれて、チンポもどんどん気持ちよくなっちゃってるっ…♥はぁ、はぁっ…もう少しで、熱いのがこの下着の中にいっぱい、出ちゃいそう…♥
（千夜の下着で包まれたペニスがびくびくっ…♥と反応して、もうそろそろ限界まで達してしまいそうで、千夜の乳首と膣内を弄りながら千夜の事もイかせようとして）
千夜ちゃんのオマンコの中、とってもすごい…♥指をいっぱいきゅって締め付けて来て…いいよ、変になって、エッチになって…♥一緒にイっちゃおう、千夜ちゃんっ…♥
はぁはぁ…もう少ししたら、ガチガチのチンポ♥千夜ちゃんのオマンコにあげるからね…うんっ、オマンコの中で何回でもザーメンミルク♥あげるからねっ…！
だからイってっ、イって千夜ちゃんっ…♥俺も…このエロ下着の中でザーメン出す、からっ…♥
（千夜がとろとろに蕩けた声を聞かせてくれて、もう我慢できなくなって…どくん、どくんっ…♥と精液を溢れさせて、下着をいっぱいに汚して）
はぁ、はぁっ…あぁ…千夜ちゃんのエロ下着にザーメン、いっぱいっ…♥んっ…出したばっかりなのにまたそんな風に…♥早くセックスしたくってたまらないみたいだよ、千夜ちゃん…♥
（千夜が出したばかりのペニスを扱いて精液を搾り取るようにしながら動かしてくれれば、いっぱいに精液で下着を汚してしまって）
はぁ、はぁっ…うんっ…♥千夜ちゃんがまたドスケベ♥なところを見せてくれたから、我慢できなくって…んっ、あっ…♥チンポにキス…♥してくれるの…？
そんな風にしてくれたら、すぐに大きくなっちゃうんだから…♥ね、最後は…後ろからオマンコセックス♥いい…？
その椅子に…寝そべるみたいにして、膝を椅子に乗せて、オマンコをこっちに向けるポーズになってくれたら…すぐにオマンコ♥できるって思うよ…？
（千夜にチンポにキスされて、すぐにペニスはびくびくっ…♥と硬くなっていって、早くセックス♥セックスしたい…♥と言っているかのようで）
（千夜を椅子に押し倒すようにしながら、膣口を広げさせてしまって…硬くしてもらったペニスを後ろから入り口に押し当てて、くちゅっ…♥とエッチな音を響かせながら、入り口を先端で弄り回して）
【それじゃ千夜ちゃんを椅子に押し倒すみたいにして…後ろからチンポをずぶずぶ…♥って…。千夜ちゃんの事、後ろから何回でもイかせちゃいたい…♥】
あ、もうそんなことを言って♡ 女の子はそういう真摯な言葉に弱いものなんですよ♡
私の普段着てる下着も見てもらいたいですね… あっ、お互いに、ですか？ そんな恥ずかしいことを見せ合うの、変態っぽいです♡ なんだかそういうの、お互いのこと大好きって、言い合ってるみたいです♡
そうですね、こんなにいいこと教えてもらって♡ 下着を持って帰られるの、すごく印象的なんです♡ ドキドキどころか、もっとエッチな気分で。
（相性はこれから分かっていくものだし、そこは焦ることもないって思ってて）
きっとエッチに違いないです♡ 私も最初は、相手の人を紹介してもらったりして。そのうちに二人ともどんどんいろいろ覚えて、ふふ♡
あっ、あっそんなっ♡ いやらしいのに、興奮しちゃってるんです♡ 中にもらったら、また何回も♡ あ、もうイきそうです、あっ…♡
（一緒にイくことができて、満足そうにしながらもまだまだ終わらなさそうで）
（出し終わったおチンポを下着で拭って、更に勃起を誘うように唇でキスを落として）
もうこんなに固くして…♡ また出したくてたまらないみたいです♡ こうして、椅子にですね？ 後ろから入れられるの、こんな格好でうまくいくでしょうか…？
（上半身は椅子の上でぺたっと、そして下半身は大きく拡げて入れるところを見やすいようにして）
（片足を動かせば角度も自由になるけど、こんなポーズで丸見えになるのがすごく恥ずかしい気がしていて）
んぁぅ、見えますかここ♡ オマンコ、すぐに入ってきそうです…♡ あっ、そんなエッチにくすぐってはいけないのに♡
はぁぁ、早くお願いします…♡ 見られてると、すごく恥ずかしいんです♡
【はい、まさにそんなイメージでした♡ お尻をしっかり掴んでてくれると、激しいのも行ける気がします♡】
もう千夜ちゃんと初めてセックス♥したときから、千夜ちゃんの事大好きになっちゃってるんだからぁ…♥好きだよ、千夜ちゃん…♥これからもずっと一緒にいて欲しい…♥
千夜ちゃんの普段の下着とか…可愛いのとかも色々見てみたいなぁ…。お互いに見せ合っちゃうの、一番エッチなところを見せっこしているみたいでとってもエッチだよね…♥
千夜ちゃんに変態、って言われるのもちょっと興奮しちゃうかも…♥うん、大好き同士じゃないとそんなこと、しないものね…♥
千夜ちゃんにならどんなことでも教えてあげたいんだから…。エッチした後の下着を持って帰られて…オカズに使われちゃうの、興奮しちゃったり…？
はぁっ…♥千夜ちゃんのなら、どの下着でも持ち帰ってオカズにしまくっちゃうって思う…♥
二人ともとってもエッチな女の子なんだろうなぁ…♥これからは、俺とだけだよ…？他の男の人を紹介してもらうなんてしちゃダメなんだからぁ…。
イヤらしいのが興奮しちゃうんでしょ…？千夜ちゃんのオマンコの中にチンポをずぶずぶ…♥ってして、二人で一緒に気持ちよくなって♥あっ…千夜ちゃんも一緒に…♥
（千夜と一緒のタイミングで精液をどく、どくっ…♥と噴き出して、下着をドロドロに汚して、しかしまだまだ千夜とのセックスで気持ちよくなりたいつもりでいて）
千夜ちゃんが出したばっかりのチンポ♥キスしたりするからだよぉ…♥千夜ちゃんもオマンコ、されたいんでしょ…？あっ、その格好エッチ…♥
（千夜が椅子の上に寝そべるようにして、下半身を広げるポーズになれば、もう入れるところはしっかりくぱぁ…♥と広げられていて、すぐにでも淹れられそうで）
うん、うんっ…♥千夜ちゃんのドスケベオマンコ♥しっかり見えてるよぉ…♥はぁ、はぁっ…そんなに拡げて、エッチすぎなんだからぁ…♥
好き…♥大好きだよ、ドスケベな千夜ちゃんっ…♥そんなに俺のチンポ♥欲しかった…？ならすぐにでも入れてあげるからね…♥ドスケベセックス♥で二人とも気持ちよく…♥
んっ、んっ、ふううっ…♥見てるだけでも、エッチだけどぉ…こうして入れる方が、一番エッチで気持ちいいよねっ…♥オマンコの一番奥までチンポ♥あげるからねっ…！
（千夜がペニスを欲しがる様が本当にイヤらしくて、ずぶ、ずぶっ…♥と一気に奥まで入れながら、手を伸ばして千夜の91センチおっぱい♥をぎゅうううっ…♥と揉みしだきつつ）
（ペニスをそのままずぶずぶっ♥ずりゅっ…♥と出し入れを始めて、どんどん千夜と一緒に気持ちよくなりたい気持ちでいっぱいになりながらセックスを楽しんで）
千夜ちゃんのエッチなお尻♥をぎゅうううっ♥って掴みながら、チンポをいっぱいあげるからね…♥はぁ、はぁっ…♥千夜ちゃん、千夜ちゃんっ…♥
ドスケベ千夜ちゃんとのオマンコセックス♥今日もとっても気持ちいいよっ…♥
（千夜のお尻を後ろからぎゅうううっ♥と掴みながら、ぱん、ぱんっ…と淫らな音を響かせつつ、千夜の中を何度も出し入れして…千夜の膣内を楽しみながら胸とお尻を交互に掴んで味わって）
【後ろから千夜ちゃんのお尻もおっぱいもいっぱい堪能しながらのオマンコセックスでいっぱい気持ちよくなっちゃうなんだから…♥】
【今日は一緒に気持ちよくなれるところまでいけそうかなぁ…？眠くなっちゃったらまた言ってくれて大丈夫だからね】
ありがとうございます♡ こんな私でも、一緒にいてくれるのなら♡
いろいろなこと、してみたいものですね♡ なら、もっと教えてもらわないと。
自分の下着でそんなに興奮してくれるの、とっても嬉しくて♡ 今はいてるのも、これ見て興奮するのかなって思ってるんですよ？ 普段着替えてるときとか、いつも。
ふふ、いい言葉をもらちゃいました♪ 独占したいって言ってもらえると、愛されてる気がします♡
こんな格好してるのに、すごく興奮されちゃってます♡ あ、でもこれ恥ずかしいですねやっぱり… お尻の穴まで、良く見られちゃいそうです。
（このままだと見やすいのはお尻の穴のほうなので、お尻を少し持ち上げてエッチな入り口を見やすいようにして）
ほしかったの、ここを見てくれれば分かるんです…♡ 貴方のおチンポも、そんなに大きくて入れたさそうにしてるんですから♡
このまま、いいですからね？ あっ、恥ずかしい格好でオマンコ♡しちゃうんです♡ あっ、んぅ…！ すごく奥に来ます、一緒に気持ちいいの、してほしいです♡ あっうううっんん♡ 熱いの、中に入って♡ おっぱいも全部味わって♡
（揉んでもらってるおっぱいも手の中で形を変えて、敏感なところもちゃんと刺激してもらって）
あっううう、気持ち良くなってお尻が勝手に動いちゃいます、気持ちいいの♡ ああっ、好き、すきっ♡ これ毎日して、毎日幸せになるの♡
あああああ、貴方のももっと、気持ち良くなって♡ ゆっくりと、激しいのと♡ 好きなように味わってくださいね♡
（この前以上に夢中になって、声を広いお店の中に響かせてるのにも全く構わず♡ むしろ存分に声を聞かせられることを喜んでいるみたいにしてて）
（中が擦れて卑猥な音を立ててるのも聞こえるけど、それも興奮に変えてしまってて）
今日もすごく、出ちゃいそうです♡中で擦れてるの、きっと気持ちいいんです♡ 私もまたすぐにイきそう、かもっ♡ ああああ、中にいっぱいくださいね…♡
【まだ大丈夫そうですし、いっぱい中にくださいね？】
とってもドスケベ♥な千夜ちゃんとずっとずっと一緒にいたいって思ってるんだから…♥
本当に？そう言ってくれるの嬉しいなぁ…♥それならもっともっと俺のしたい事、教えてあげたい…千夜ちゃんにもっともっとエッチな女の子になって欲しい…♥
下着で興奮しちゃうのが嬉しいなんて本当にドスケベ♥なんだからぁ…。このエッチな下着も、今日持ち帰って後でオカズにして…それをまた千夜ちゃんに履いてもらったり…なんていうのもいいかもね？
愛してるのは、千夜ちゃんだけ、なんだからぁ…♥これからももっともっと千夜ちゃんのエッチなところを見せてもらって…いっぱいエッチ♥したいって思ってる…♥
このエッチな格好がいいんだってぇ…。見てるだけで興奮するし…早くオマンコ♥したくってたまらなくなっちゃってる…。お尻の穴、見られるの恥ずかしい？
そのうちお尻の方にも…指を入れちゃったりもしたくなっちゃうかも…？
（千夜が自分でお尻を持ち上げて、チンポの入り口を見せ付けるようにしてくれれば、すぐにでもそこに入れてあげたくてたまらなくなって）
はぁはぁっ…♥千夜ちゃんのオマンコの入り口、本当にエッチで…♥そうだよ、そこにこのガチガチのチンポ♥入れたくてたまらなくなっちゃってるっ…♥
はぁ、はぁっ…！うん、それじゃあこのまま…♥後ろから千夜ちゃんのオマンコにずぶずぶって…♥千夜ちゃんがエッチだからだよぉ…だからこんなにチンポも大きくっ…♥
後ろからだと、きっと一番奥までしっかり入るんだからぁ…♥んっ、んっ、うんっ…♥一緒に気持ちよくなろうね、千夜ちゃんっ…♥
勿論、おっぱいもしっかり…♥この91センチおっぱいもしっかり揉みながら、オマンコセックス♥でいっぱい気持ちよくなろうねっ…♥
（千夜の一番奥にペニスをずぶっ、ずぶっ…♥と押し込みながら、千夜の胸をぎゅうううっ♥と揉んで、胸の柔らかさを堪能して）
お尻エッチに動かしてもいいよっ♥そうしたらもっともっと興奮して、チンポぎゅうううっ♥って奥に入りたくなっちゃうからっ、はぁ、はぁっ…俺も、好きっ♥好きだよ千夜ちゃんっ…♥
こんなエッチな女の子に出会えて幸せっ…♥何回でも、毎日でも千夜ちゃんとセックスしたいっ♥オマンコしたいよ千夜ちゃんっ…♥いっぱい、いっぱい幸せになろうね…♥
（千夜の言葉に頷きながら、耳元で好き♥好き…♥と囁きつつ、そのまま耳元、首筋にいっぱいキスをして、ペニスをずぶうううっ♥といっぱい奥に押し込んで）
千夜ちゃんのオマンコ最高っ…♥中でいっぱい気持ちよくなってるよっ♥はぁ、はぁっ…♥気持ち良すぎて、もう我慢できないっ…♥千夜ちゃんのエッチな声、好きっ…♥
（千夜の方も好きと言ってくれたのが嬉しくて、エッチな声を聞きながらペニスの出し入れをするともうすぐに限界が訪れてしまいそうで）
千夜ちゃんのオマンコがエッチだから、今日一番のザーメンミルクが出ちゃいそうっ…♥千夜ちゃんのオマンコの中、最高だよっ…♥
いいよ、イってっ、千夜ちゃんっ…♥お店の中でドスケベセックス♥しながらイって、千夜ちゃんっ…♥
（最後に千夜の胸をぎゅううううっ♥と強めに掴みながら、一番奥にペニスを押し込んで…そのままびゅううううっ、びゅるうううっ…♥と精液を吐き出して、千夜の中を真っ白に染めて）
【うん、それなら良かった…♥今日も千夜ちゃんの中にいっぱいあげるからね…♥一緒に気持ちよくなろうね…♥】
【まだ時間が大丈夫そうなら、次のお話なんかもしたいなぁって思ってるっ…】
好みになれるよう、頑張らないといけません♡ え、でも私のことそんなに思ってくれるの、嬉しいですから仕方ないです♡ これも、また持ち帰られるって思うと…♡
（やっぱり興奮しちゃう、って囁いて）
丸見えだから、エッチに決まってます♡ でも、これくらいしたほうが気分がいいかも知れません♡ えっ、お尻にも…？ えと、そういうのも大丈夫ですけど、恥ずかしくなっちゃうんです…。
（お尻の穴って汚いかも、って思うけれど、そんないたずらくらいなら受け入れてしまいそうで）
あああっ、中に来るんですすごいの、私がエッチだからこんなに、あああん♡ それなら、もっとドスケベ♡にしてもらわないと、いけないみたいです♡
んんっううう、おっぱいも気持ち良さそうです、はぁうん♡ 私もこうしてるの、大好き♡ お尻、こうするといいんです♡
（中に入ってるままで、左右にゆるゆると動かして刺激を楽しんで♡ もうすぐにイけそうだって言いながら）
あんっ、はい♡ これからもっと幸せなの、見つけたいです♡ あああ、もうダメですまたイきますあああああっ♡
んぁっ！ もう、私、イっくぅ…！
（奥にもらいながら、今日一番の気持ちいいのを感じていて♡ 中に全部染められた気がしていて）
ふぁ、あああ♡ と、とっても良かったです♡ こんなになったの初めてかも知れません♡ ああ、もうイきすぎて、身体が変になりそうです♡
（ようやく起き上がりながら、軽くキスまでしてあげて♡ とっても満足できたみたいに微笑んで）
【いっぱいもらえましたね♡ 気持ちいいの、お店の中でしてしまいました】
【また会ってくれるんですか？ そうですね、見てあげるのも残ってましたし♡】
今の千夜ちゃんでもとっても好みなのに♥もっと好みになるように頑張ってくれるなんて、幸せだなぁ…♥
うん、こんなに大好きな女の子に会えて、俺も凄く嬉しい…♥ふふ、それなら今日はお家まで送ってあげた方がいいかなぁ…？
またノーブラノーパンの千夜ちゃんを一人でお家に帰すわけにはいかないし…♥
（きっと家に帰る最中もまたセクハラまがいの事をしてしまいそうで、それも楽しみな自分がいて）
千夜ちゃんのオマンコの中に熱いのをいっぱい…♥千夜ちゃんがエッチだから、精液も熱いのがいっぱい出ちゃうんだよっ…♥
もっともっと、ドスケベな女の子にしてあげるからね…♥毎日毎日エッチして、パイズリもしてもらって…♥エッチな下着も、毎日見せてもらって…♥
おっぱいとお尻でいっぱい気持ちよくなって…♥はぁ、はぁっ…♥千夜ちゃん、千夜ちゃんっ…♥
（千夜の中でペニスをいっぱいに動かして、お尻を動かしてくれればもう我慢できなくなって、どぴゅっ、ぴゅううううっ♥といっぱいに射精して）
うんっ…♥俺と一緒に、千夜ちゃんのエッチ♥な幸せ、一緒に見つけていこうね…あぁ、はぁっ…♥千夜ちゃんのイっちゃうところ、とってもエッチ…♥
（千夜の中に思いっきり精液を注ぎ込んで、しかしペニスを抜きたくなくて、そのままあちこちにちゅっ、ちゅっ…♥とキスをして、千夜の身体を抱き締め続けて）
俺もとっても良かったぁ…♥はぁっ…やっぱり千夜ちゃんはとってもドスケベ♥で大好きな女の子、なんだから…♥これからもいっぱい、エッチしようね…♥
エッチなところ、これからもいっぱい見せてもらうんだから…♥
（千夜の身体のあちこちにキスをしながら、ぎゅっと抱き締めて最後には髪を撫でてあげながらその微笑みを見つめて、抱き締め続けていて）
【うん…♥今回も千夜ちゃんのとってもドスケベ♥なところ、いっぱい見せてもらっちゃった…♥】
【もっともっと千夜ちゃんとエッチな事、したいって思ってるんだから…♥こんなドスケベな女の子、離したくないって言ったでしょ…？】
【お互いのを見せっこもしたいし、違うカフェの制服とか、違う下着も見てみたいし…お尻を顔に押し付けてもらったりもして欲しいし…機会があれば千夜ちゃんのお友達ともしてみたいかもっ…】
【はい、ではこれで。ありがとうございました】
【ちゃんとドスケベ♡ にできてるの、嬉しいです♡】
【いろいろしたいこと、ありますからね♡ 違うものを着るなら、可愛いものがいいですね。さっきも話してたフルールドラパンのものが、良さそうですか】
【友達と言うと… 私はココアちゃんを想定してましたけど♡ 好みとかありますでしょうか？】
【うん、ありがとうね、千夜ちゃん♥今回もとってもドスケベ♥だったよぉ…下着もエッチで良かったしパイズリもエッチで…♥】
【そうだね、フルールドラパンの制服でちょっとボタンを外してもらって、おっぱいの中にチンポをずぶうっ…♥って入れてもらったりとかも…♥】
【今度は可愛い下着とかも興味あるし、ちょっと言ってたお尻を顔に押し付けてもらったり、なんていうのも…♥】
【あ、ココアちゃんだったんだ。そうだねぇ…やっぱりスタイルのいい子が好みだからぁ…リゼちゃんとか、あとはモカお姉ちゃんとかも好きかも…一番は千夜ちゃんだけどね？】
【もし他の作品とかの方がやりやすかったりするなら、そっちでも大丈夫だしね】
【服の中に直接とは、ずいぶん卑猥なことを思い付かれます♡ ボタンの隙間ということでしょうけれど、それでは服にまでミルクが溢れてしまいそうです♡】
【私の一番の友達ということで♡ なるほど、でもリゼちゃんではきっとリードされまくりになる予感が♡ そこは好みなので、したいことを打ち合わせしていただければ♡】
【今回も下着を着けたままパイズリしてもらったけどぉ…やっぱり服を着たままの方がエッチに思えちゃって♥】
【うん、ボタンの隙間からおっぱいにチンポをずぶうっ…♥って…。そうしたら下着も制服もおっぱいも全部汚してあげられるでしょ…？】
【可愛い縞々の下着を顔に押し付けられちゃったり、そこから脚でしてもらっちゃったり…♥なんていうのも…。そのまま罵られちゃったりなんていうのも好きかも…】
【ふふ、リゼちゃんはきっとエッチも慣れてなさそうだよね、スタイルは良いからいっぱいエッチな事したくなっちゃうかもだけど♥】
【色々な制服を着てもらうのもいいし…プールで着てた水着でしちゃうのもいいかも…】
【他に千夜ちゃんのやりやすい子とかがいるなら、そっちでもお話もしてみたいし、千夜ちゃんの好きな事とかも色々聞きたいなぁ】
【制服にそこまでされては、その後も盛り上がりそうです♡ ただ、正面から抱き合うのは難しそうですけれど♡ より恥ずかしい体位をしてもらって、おもいっきりドスケベになると好いかも知れません♡】
【水着ですと… プールでしたか、少し探せばどんなものだったか分かるかと】
【ごちうさの中なら、私でいたほうが一番自然にできそうです（ちゃんとできてるかは保証しません♪）今回のように、少しばかり恥ずかしいことを交えてもらうようなのが楽しめるみたいです♡】
【うん、制服をドロドロにしちゃうの、とっても盛り上がっちゃいそうだよねぇ…♥】
【でも、本当は千夜ちゃんのおっぱいにちゅうちゅうう…♥って吸い付いたりもしたいから、汚しちゃう前にしちゃいたいかも…♥】
【恥ずかしい体位…どんなのがいいかなぁ…脚をいっぱい開いてもらって、オマンコにずぶうっ…♥ってしてあげるのとか？】
【プールで二人で一緒に泳いだ後に、更衣室とかで二人っきりで…♥なんていうのも楽しそう…。;】
【うん、俺も千夜ちゃんが大好きだから、なら千夜ちゃんのもっとドスケベ♥なところ見てみたいなぁ…俺も最初のセクハラみたいなの、とっても楽しかったよ】
【恥ずかしい事…前にちょっと言った、エッチなメッセージの送り合いっことかもしちゃおうか…？通話しながらオナニーしちゃったりとかも…♥】
【乳首膨らませてもらうの大好きです♡ いっぱい弄ってもらって… そこから今度は挟んであげたりも♡】
【そういうのですね、脚を左右に開いてとか… 上から入れてあげるのも好きですね♡】
【エッチな会話もいいですけど、メッセージを送りあって… そこからどんなことになるか、想像してみると楽しそうです♡ 何をしてるのかも、報告して♡】
【もちろん、私の恥ずかしいことも見てほしいですけど… やっぱり、お、オナニーが… 一番でしょうか…？】
【千夜ちゃんのピンクの乳首がぷくぅ…♥って膨らんでるのをちゅうちゅうって可愛がってあげたり舐めたり吸ったりしてあげるのいいなぁ…♥】
【千夜ちゃん、パイズリ大好きなんだからぁ…♥なら色々な服とか下着着てもらってまたパイズリもしてもらいたいなぁ…♥】
【脚を大きく広げてもらって、オマンコがばっちり見える状態でずぶ…♥って入れてあげたり♥上からするのも好きなんだ？そうしたら千夜ちゃんのおっぱいが揺れるところしっかり見えちゃうね？】
【エッチなメッセージと…エッチな写真なんかも送り合って♥それをオカズにオナニーしてるよ…なんて会話しちゃうのもいいなぁ…♥】
【うん…千夜ちゃんのオナニー、見てみたいなぁ…♥どんな風に気持ちよくなっちゃうのかって、気になっちゃう…】
【服を着けたままのが好きなんですから、もう♡ 下着の間に挟んであげるのは好きですから、下着のほうをいろいろ工夫してみましょうか】
【自分から動けるの、エッチにリードしているみたいで好きですから♡】
【それなら、お願いしてもらって直接…♡ 一緒にすると盛り上がれるか、試しにしてみたいものです】
【あ、今日はもうこんなところで眠気が… また今度は水曜日辺り、空くかと思いますので】
【服を着てる方が可愛いのとエッチなの両方楽しめる気がして…♥今回みたいに下着の間に挟んでもらうの、とってもエッチなんだからぁ…♥】
【また別の下着を汚してあげたいなって思ってる…。千夜ちゃんにリードされて、搾り取られちゃうのもエッチでいいなぁ…♥】
【可愛い下着の千夜ちゃんのオナニーも見てみたい…♥なら今度、お願いして一緒にしちゃおうかなぁ…♥】
【もう遅いものね、それじゃあ今日はここまでで…。エッチも今みたいなお話もとっても楽しかったよ、ありがとう千夜ちゃん、大好き…♥】
【水曜日だね、今のところは大丈夫だから…それならまた22時でもいいかな？また伝言板でね。何かあれば伝言するから】
【ふふっ、大好き♥いただきました♡ 可愛がってもらえるの、期待してますので♪】
【では、22時で伝言板にて。今日もありがとうございました。またお会いできますように♡ おやすみなさい】
【大好きな千夜ちゃんを次もいっぱい可愛がってあげたいんだからぁ…♥】
【それじゃまた水曜日にね、また会えるの楽しみにしてるね、おやすみ】
【お返しします】
【お借りいたしますね】
では、今日も楽しくお願いいたします♡
この前お話ししていた、違う衣装を着て… ということに、なるでしょうか？
うん、それじゃ今日もいっぱいエッチなこと、しちゃおうね♥
そうだねぇ…フルールドラパンの制服を着てもらって、着衣パイズリしてもらっちゃったり…お尻を顔に押し付けてもらったり、しちゃいたいかなぁ…♥
あ、まずはエッチなメッセージを送り合っちゃうのからでもいいなぁ…。そこで、次は別の制服も見てみたいってお願いしちゃうとかっ…
はい、それでは♡
それなら… デートの日の前日に雰囲気を盛り上げるつもりでなにかメッセージを送ったり… お願いされたら、フルールドラパンの制服を着てみようかなって教えてあげましょうか♡
メッセージはどんなことを送ってくれるのか、まずはお任せいたいましょう♡
ふふ、それじゃあまずはエッチなメッセージを送っちゃって、エッチな気分を盛り上げてから…また夜のお店で会って、フルールドラパンの制服、着てもらっちゃおうか♥
お店の中でイチャイチャもしてみたいかなぁ…♥隣に座ってスカートの中に手を入れたり下着の上からアソコを撫でてあげたり…♥
じゃ、まずはこっちからメッセージを送るところから始めてみるね、待っていて
（明日の夜が待ち切れず、千夜とメッセージのやり取りをして千夜に会いたい気持ちを紛らわせようとするも）
（千夜とやり取りを続けるうちにどんどん千夜の事が愛おしくなってしまい…思わず先日持ち帰った黒の下着をペニスに巻き付けて、自慰を始めてしまって）
（どくん、どくんっ…と千夜の黒下着の中に、真っ白な精液を放出して、ドロドロにしてしまって…。これを見た千夜はどんな反応をするだろうかと、つい気になってしまって）
［明日の夜デート楽しみだね。今度は千夜ちゃんとどんなドスケベ♥なエッチができるかとっても楽しみ…♥］
［千夜ちゃんと会うの、待ち切れなくってぇ…千夜ちゃんの事考えたらムラムラしてきて、ついこんな事しちゃった…♥］
（と、スマホで精液塗れになった千夜の黒のショーツを撮影して、画像を送付して…千夜はどう思うだろうかと内心ドキドキとしていて）
［千夜ちゃんはこの間、エッチした後…またオナニー♥したのかな…？最近のオカズはずっと千夜ちゃんなんだからね…？］
（実際毎日千夜の事をオカズにしまくっているのは事実で、この下着にも何度もぶっかけたか分からないくらい。千夜の方はどうだろうかと気になってそう聞いてみて）
【それじゃ、まずはこんな感じでお願いできるかな。［］の中がメッセージってことでね。分かりづらかったら別のでも大丈夫だから、やりやすいのを教えてね】
【じゃ、今日もよろしく、千夜ちゃん…♥今日もいっぱいエッチなこと、楽しもうね…♥】
（明日はまた会えるというのに、やっぱりちょっと寂しくなってしまう夜）
（そんなところにメッセージが届いて、それを読み進めればすぐに頬を赤くしてしまってて）
え、あっ… こ、こんなことをするのですね男の人って…/// こんなところを見せられては、すぐにエッチになってしまうでは…♡
（そう思いながら、すぐに返事をかえすことに）
［こんばんは、読みましたよ♡ 明日会えるというのに、そのようなことをしてしまわれるとは］
［本当にドスケベ♡なんですから♡ 私のことばかり思ってくれるのは、とても嬉しいんです］
（そして、明日着て見せる予定の服の写真も添付して
ttps://i.imgur.com/KWgtPTw.jpg）
［えっと、オナニー♡ は… あの後はすぐに休みましたよ。なにせ、お店と私のお部屋は同じ建物ですから、お忘れでしたか？］
［今日は… これからです♡ そんなところを見せつけられたら、興奮が止まらなくなってしまいました♡］
［パジャマも脱いでしまって、明日着ていく下着も選びながら、です♡］
（そうメッセージを送って、着ていた寝間着を全部脱いでしまって、用意しておいた下着を試しに着けてみる千夜）
【それでいいと思います、私もちょっと工夫をしてみます♪】
【こちらこそ、お願いいたしますね】
［明日会うのが楽しみすぎて、こうなっちゃったんだって…♥勿論明日もいっぱい出せるように、ちゃんと溜めておくからね…♥］
［千夜ちゃんがドスケベ♥だからオカズに困らなくなっちゃったんだよ…？もうこれからはずーっとオカズは千夜ちゃんだけでいいってくらい…♥］
（千夜の早速の返信が嬉しくて、ついもう一回…としたくなってしまいそうだったけれど、明日の事を考えてそれはセーブすることにして）
［わ、これ明日着てくれるの…？すっごく可愛い…♥それに、胸のところがはちきれそうで…ついおっぱいばっかり見ちゃいそう…♥］
［それにスカートもとっても短くって…♥スカートの中に手を入れて、ショーツの上からオマンコをさわさわ…♥ってしてあげたくなっちゃう…］
（セーブしようかと思っていたところに、千夜から可愛らしい制服を着た千夜の写真が送られてきて、それを見た瞬間ペニスがどくんっ…♥と脈打って）
［そういえばそうだったね、千夜ちゃんがあの時のドスケベセックス♥のこと思い出してオナニーしてくれたかなぁって思ったのに］
［あ、本当…？ザーメン塗れのパンツ見て、興奮してくれたんだ…♥このエッチな制服の下、明日はどんな下着なのかなぁ…？］
［可愛い下着とか、エッチな下着とか着けながらの千夜ちゃんのオナニー、見てみたいなぁ…？それとも…これから一緒にしちゃう？オナニー…♥］
（こうやってメッセージのやり取りをしながらお互い自慰をするのも悪くない…どころかとっても興奮してしまいそうで。千夜はどんな下着を着けてくれるのだろうと妄想して）
【この制服の千夜ちゃんも可愛いなぁ…。本当に千夜ちゃんとメッセージやり取りしてるみたいでドキドキしちゃう…♥】
［それは困りました、そう言われると離れられなくなってしまいますのに♡］
［また明日のために早い目のおやすみを、ですね。はい、これは借り物なので… 貸してくれた子に恨めしそうな目で見られてしまいました］
［今度ごちそうでもしてあげないと… それはさておき、興奮してしまったのは本当なんですから♡］
［下着は何にしようか考え中ですけど、前のとは違ったものにしたいですね♡］
（楽しそうに明日のことについてメッセージを送り合いながら、そうしてるうちに）
（一緒にオナニーしない？と、とっても卑猥な提案をされてしまって）
［分かりました、想像されてると思うと恥ずかしいですけど、ね♡ 明日は直接見られちゃうかもしれないのに、欲張りなんですから］
（明日着ていこうかと考えてた、ピンクの小さな下着を身に着けて、見られてることを想像しながら早速ベッドに仰向けになって）
【ではどうしましょうか、直接お話もしながらのほうが、いいでしょうか♡】
［俺だって離したくないよ、こんなに可愛くってドスケベ♥な女の子の事…。もうずっと一緒にいたいくらいなんだからぁ］
［うん…でも千夜ちゃんの可愛い制服姿、見ていたら目が冴えてきて眠れなくなりそうかも。あ、他の子に借りたんだね、その制服…］
［ドロドロの下着見て興奮してくれたのとっても嬉しい…♥また明日もエッチな下着の千夜ちゃんが見られると思うとドキドキしてくるよ…♥］
［前とは違ったもの…なら今度はその制服に似合いそうな可愛いやつとかかな…？縞々のとか…］
（千夜の明日の下着を楽しみにしながら、今からオナニーします、なんて言われたら出したばかりのペニスもびくびくっと反応して、それなら一緒に…なんて提案してしまって）
［うん、千夜ちゃんがどんな風にオナニーするのかなぁ…って想像しながら、俺もチンポギンギンにしちゃってる…♥］
［今日も明日も、千夜ちゃんのエッチなところいっぱい見たいんだからぁ…♥］
（千夜とメッセージをやり取りしながら、出したばかりなのに早速硬くなり始めてきたペニスを軽くなでながら、千夜の姿を想像して興奮して）
【あ、そうだね、それなら千夜ちゃんのエッチな声も聞かせてもらえるし…♥通話しながらッてことにしようか？】
［明日のこと、いろいろ想像してくれているのでしょうか♡ それなら、下着も希望通りのものを選んでみましょう］
［私でそんなに出してくれるの興奮するんです、変でしょうか♡］
（一緒にオナニーしよう、っていう提案に同意して、でもそうなると文字だけでは盛り上がるとも思えなくて）
（気がつけば携帯を手に取って呼び出し音を鳴らしていて…）
こ、こんばんは。そんなに固くしてると聞いては、私も変な気分です…♡ ほんとうに、始めてしまわれるのですか？
（もう最初からそんなエッチな話を持ってきて、一緒にしたいってことを伝えていて）
【はい、ではもう電話してしまいます♡ 興奮してるってことを、聞かせてくださいね？】
［うん、しちゃってる…♥明日は千夜ちゃんとどんな事しようかなぁとか、またドスケベパイズリ♥してくれるのかなぁとか…想像するだけでチンポギンギン♥になる…］
［あ、本当…？それじゃあ明日は縞々のパンツ♥履いてくれるかなぁ…？全然変じゃないよっ、千夜ちゃんも興奮してくれるの、とっても嬉しい…♥］
（千夜の反応が愛らしくて、もう明日まで待ち切れないとペニスも言ってるかのようにどんどん硬くなってきて、さわさわ…と撫でるだけでは我慢できなくなりそうなところに）
（千夜の方から呼び出し音が鳴って…すぐに千夜からの電話を取って）
うん、こんばんは、千夜ちゃん…♥千夜ちゃんの方からかけてくれるの、嬉しい…♥
千夜ちゃんも、いっぱいエッチな気分になってくれてるんだね…♥えっとね…さっき出したばっかりなのに、もうこうなってるんだよ…？
（と、自分のガチガチのペニスをスマホで撮影して、千夜に送信して…。もういつでもオナニーが始められそうなくらいガチガチのペニスで）
ね、今日はこのまま…お話ししながら一緒にしちゃう？オナニー…♥千夜ちゃんの声、聴きながらだったら…もっともっと興奮できるって思うから…♥
（千夜と通話したままの自慰はどんなに気持ちいいだろうと、想像するだけでペニスはもっと硬くなってきて。早く始めてしまいたくてうずうずしているかのようで）
【うん、千夜ちゃんの方からかけてくれるの嬉しい…♥なら興奮してる証拠も送っちゃうね…♥千夜ちゃんのエッチな声、いっぱい聞きたいなぁ…】
［しましま、ですか♡ それならありますので、明日はそれで♡］
（ちょうどそんな系統のを着けてみたかったので、これ幸いとタンスから取り出してみて）
（興奮してるって言われたのを喜びつつ、こちらから電話をかけていて）
はい、こんばんは♡ あんなことを言われては、すぐに興奮してしまうではありませんか♡
あっ… そんなことになってしまって…♡ それでは収まりが付かなくなってしまいます♡
（画像で見せられただけで興奮が伝わってきそうで、と言うより興奮させられてしまってて）
それなら… もう私も興奮してしまってますので…♡ 一緒にですか？ 私も、今日は少し大胆にしてしまいましょうか♡
ちょうどもう、下着だけになってしまいましたし…♡ 仰向けで、ベッドに寝たままで♡
いつもだと裸になってしまいますけど… 今日は下着のままで♡ エッチな匂いが染み付いてしまっては、着替えなくてはいけなくなってしまいますね。
ん、ふぁ♡ 乳首を弄ってもらったの思い出して… きゅって摘まんでます、ふぅぁああっ、み、見ないでっ♡ あっ、あっああぅんっ♡
乳首大きいから、エッチな子に思われちゃう、んっうう、いいっ♡
（いきなり十分に感じてる声を電話口に響かせ、いつものように気持ち良くなるエッチなお遊びを始めていて）
【私は声をいっぱい聞いてもらいますね♡ 下着は会ったときのお楽しみに…】
【エッチなのを染み込ませたままで、会いに行っても良さそうですね♡】
［あ、縞々のパンツ♥着てくれるんだぁ…すっごく嬉しい…。明日はまたいっぱい千夜ちゃんのパンツ♥見せてもらっちゃうね？］
（スタイルのいい千夜に可愛らしい縞々の下着はきっと似合うだろうなと想像しているところに、千夜の方から電話がかかってきて…）
ふふっ、こんな夜に千夜ちゃんの声が聞けるなんて嬉しい…♥俺の話で興奮してくれたのも…すっごく嬉しい…♥
この間はこのガチガチのチンポ♥千夜ちゃんのおっぱいで搾り取られて、オマンコの中でどぴゅっ…♥ってエッチなザーメン、いっぱい出しちゃったんだよ？
収まりつかなくなっちゃったら…千夜ちゃんは普段はどうするのかなぁ…？ね、教えて…？
（大好きな千夜の淫らな姿に興味津々で、千夜と一緒に自慰ができるのかと思うとそれだけで声からも興奮が伝わりそうで）
千夜ちゃんが興奮してるって聞いて俺もどんどんチンポバキバキに興奮してきちゃってる…♥うん、それじゃ今日はこのまま一緒に…♥
あ、下着だけ、なんだ…♥下着姿のまま仰向けでベッドに寝て…千夜ちゃんはどこから弄っちゃうのかなぁ…♥
（千夜が下着姿でベッドに寝そべっているのを想像して、自分も早速ペニスをしゅっ、しゅっ…と扱き始めてしまって）
千夜ちゃんの下着姿、想像しながら俺もチンポ扱き始めちゃってる…♥エッチな匂い、染みついたままでもいいのに…♥千夜ちゃんのエッチな匂いなら、大歓迎だから…♥
最初は乳首から弄るんだ？下着の上から…俺に乳首弄られたの思い出して、摘まんで弄り始めちゃってるんだ…あっ…エッチな声、可愛い…♥
頭の中で千夜ちゃんのオナニー姿、しっかり想像してるからね…♥エッチな声もドキドキする…♥千夜ちゃんの乳首、とっても可愛くて大好きなんだよ？
興奮するとぷくぅって膨らんで…ピンク色が濃くなってくる気がして、あ、興奮してくれてるんだ…♥って分かっちゃう…♥
（千夜の興奮している声をしっかり聴きながら、自分もペニスを扱き始め、どんどんペニスを大きくさせて）
【電話しながらの一緒にオナニーするの、とっても興奮しちゃう…♥エッチな声、いっぱい聞いてあげるね…♥】
【エッチな匂いやお汁が染み付いちゃった下着の上からぺろぺろって舐めてあげるのも楽しそうかも…♥】
こんばんは、そのときのことも思い出してくれたのですね♡ 私もそういうことを思い出して… 自分でオナニー♥ しちゃうんですから…。
あ、ぅ♡ いつもできるだけ軽装にして、感じやすいようにしてるんです♥ でも、見られるのを想像すると… こういう格好でもっと興奮できる気がします♡
は、はぁああっ♡ それなら、会うすぐ前に一度… しちゃって、匂いを染み込ませてあげましょうか♡ そんなのは、はしたないに違いないですけれどね♡
（デートの前にオナニーとか、そんなことを聞いたらどう思われるか心配だけど）
乳首を大きくして興奮されて、んっ、ふぅんんっ♡ ピンクが濃く、そうなるんですね私のって♡ あっああああ♡ どんどん気持ちいいの、来てしまうんです♡
一緒にしてくれるの、想像してるんです♡ おっぱいで挟まれるところ、でしょうか… それとも、私の中に濃いミルクを全部出しちゃうの、なども…♡
（どんなことを想像してくれてるのか、それをいろいろ聞かせてもらいたくて♡ 直接的な表現を言ってもらえるようにお願いして）
おチンポ勃起して、たまらなくなってるんです♡ ちゃんと我慢してくれないと、明日元気になってくれないかもです♡ あんっ、んぅああ♡ ううっ、んぅあっ♡ もっと下も、今から触りますね♡
エッチな匂いを、今からパンツに染み込ませてあげます♡
（少し声が変わってきて、より強い刺激に変わったことが分かるかも）
（パンツの上から何かを当てて、その刺激に夢中になってるような声で）
【染み込んだままにしておいて、味わってもらうのドスケベっぽいかもです♡ 残しておくってだけでも、変態みたいですし♡】
だって千夜ちゃんのパイズリ♥とってもドスケベだったから…♥思い出すだけでチンポギンギンになっちゃうんだよっ…♥
はぁはぁ…千夜ちゃんも、チンポにパイズリ♥しちゃったこと思い出して一人でしちゃうんだぁ…♥
下着の上からいっぱいエッチなところを弄れるものね…。俺も千夜ちゃんの下着姿、想像しながらオナニーしてるんだよ…♥
下着にエッチな匂いを、だなんてぇ…本当にドスケベ♥なんだから千夜ちゃんってば…。でもそういうの、好き、かも…♥下着の匂いをかがせてもらいたくなっちゃうかもしれないよ…？
（自分と会うすぐ前にオナニーをしてしまうだなんて、待ち切れないみたいでとってもイヤらしい…♥と思いつつ、そんな千夜の事が心の底から大好きになってしまっていて）
可愛い乳首がぷくぅっ…♥て膨らんでもっともっとエッチになっちゃって…イヤらしい乳首になっちゃってたよ…♥うん、いっぱい気持ちよくなって、エッチな声もいっぱい聞かせて…♥
チンポ扱いてるところ、想像してくれてる…？どっちも…♥パイズリと、セックス…♥どっちも想像しながら、チンポシコシコ扱いちゃってるっ…♥
（先ほど見せてもらった制服姿の千夜にパイズリしてもらっているところ、イヤらしく腰を振る千夜の中にペニスをずぶ、ずぶっ…♥と突き入れるところを想像しながら、ペニスを激しく扱いて）
エッチな千夜ちゃんの声聞いて、ガチガチに勃起してるよ、俺のチンポ…♥はぁはぁっ…♥あと一回くらいなら、大丈夫だよぉ…♥
明日はもっともっとエッチなこと、するんだからぁ…♥明日もドスケベパイズリにドスケベセックス…♥フェラとか顔面騎乗、なんかのもっとエッチなことも…♥
うん、オマンコ、触るんだね…？パンツに千夜ちゃんのエッチな匂いがいっぱい染み付いて…イヤらしい匂いの付いたとってもエッチなパンツになっちゃうねぇ…♥
（千夜が乳首よりももっと下の方を触り始めたことに、自分もどんどん興奮してきて…我慢汁がたらぁ…と垂れてペニスを濡らして）
俺も、チンポの先からエッチなお汁が出てきちゃってる…♥一緒にもっともっと興奮しちゃおうね、千夜ちゃん…♥
（千夜と一緒に電話越しにオナニーできるのが嬉しくて、どんどん声も弾んでくるようで…ペニスをいっぱいに扱いて）
【いっぱい匂いも嗅いで、下着の上からキスしたり舐めたりしていっぱい味わっちゃいたいなぁ…ドスケベで変態な千夜ちゃんも大好きだよ…♥】
【千夜ちゃんと一緒にするオナニーがエッチで、本当にしたくなってきちゃいそう…♥】
いっぱい見てもらいましたからね♡ これだけ大きいと、見る方もすごく興奮してくれるらしいです。もちろん、するほうも、です♡
あっ、本当にそんなことをお願いされるとは…/// でも、エッチなことをしていればすぐに匂いも染み付いてしまうかと思いますよ？
（そういうのはやっぱり二人一緒にしたほうがいいかなと思って♡ やっぱりドスケベって思われたかと思ってちょっとだけ恥ずかしくって）
私も… 最初はキスから、パイズリも入れるのも、全部順番に♡ 私が直接触ってあげるのも、大好きですから♡
おやすみ前なのに、こんなことをしてしまって♡ でも、明日すぐに元気になってくれるなら、いいんですから♡ んぁ、もう私も触ってますから♡ 見ていてくださいね？
ああはああっ、激しいの好き♡ もう溢しちゃってるんですか、早いんですから♡ でも私ももう、入れてもらってるの想像してます♡ 中に出されちゃったら、すごく興奮するんですよ♡
ぬるぬるになったのを、奥にいっぱい入れてもらうの♡ あ、ううう♡ もうこのままイくまで、繋がったままなんですから♡
イくの、一緒ですからね…？ もうパンツ濡らしちゃいました、中に手を入れて♡ おチンポ入れるみたいにしちゃいます♡
（もう中に指を入れるつもりで、下着の中へ手を滑らせて敏感なところを激しく擦ってて）
【本当に興奮してくれたら嬉しいです♡ 報告くらいなら、こちらで聞いてもいいのでしょうか♡】
近くで千夜ちゃんのドスケベオッパイ♥しっかり見ちゃったものね…黒のブラに包まれたオッパイ、とってもエッチだったぁ…♥
千夜ちゃんもパイズリしながら興奮してくれるの嬉しい…♥パイズリしてくれると、二人で一緒に興奮できるのとってもいいね…♥
匂いを嗅ぐだけじゃなくって、舌でペロペロって舐めて、味も確かめたくなっちゃうかも…？匂いが染み付いちゃうようなこと、いっぱいしようね…♥
（明日の千夜の下着はきっと凄い事になっていそうだな…なんて考えて、ますます明日が楽しみになってきて）
やっぱり最初はイチャイチャしながらキスするのが一番盛り上がるものね…♥それでドスケベパイズリ♥してもらって最後はセックスでたっぷりなかだしで…♥
次はどんなポーズでセックスしちゃおうかぁ…。お店の椅子の上で、千夜ちゃんの事を抱え上げるみたいにして、上から入れてもらって下からいっぱい突いちゃうのとか…♥
眠れば元気になるから、大丈夫だよぉ…♥明日会うときにはまたギンギンのチンポ♥になってるからね…♥
うん、しっかり見てるよ、千夜ちゃんのオナニー…♥千夜ちゃんも俺に見られてるって思いながら触ってね…？
俺も、千夜ちゃんみたいに乳首、触りながらチンポシコシコしてる…。あ、もうセックスの事、想像しちゃってるんだ、エッチなんだからぁ…♥
パイズリも大好きで中出しセックスも大好きだなんて、本当にドスケベ…♥ぬるぬるのオマンコにチンポをずぶううっ…♥って…。うん、出すまで離れないよ、千夜ちゃんのオマンコ…♥
はぁ、はぁっ…うんっ…オナニーで一緒にイくのもいいね…。指をチンポに見立てて、中に入れようとしてるの…？とってもエッチなんだから、それ…♥
（千夜の痴態を想像しながら、乳首をくにくにと弄りつつペニスを扱いて、はぁはぁ…と息を荒げて、いつでも千夜と一緒にイけそうなくらい、興奮していて）
【千夜ちゃんのオナニーがエッチで、チンポガチガチになっちゃってる…♥すりすりってズボンの上から触ってる…♥】
【あ、でも今日はここまででもいいかなぁ…ガチガチのチンポ、我慢できなくなりそうだから…♥】
【もう遅い時間ですしね、今日はここまでにしましょうか】
【続きは土曜日が良さそうですが、まだ確実ではないというところです】
【そんなにエッチにできてるとしたら嬉しいです… けど、お話に集中できなくなると大変です♡】
【うん、それじゃ今日はここまででね、今日もありがとう、千夜ちゃん♥】
【あ、そうなんだね。それじゃあ分かり次第伝言貰えるかな。ダメになっちゃったときでも伝言くれたらいいからね】
【ドスケベな千夜ちゃんと本当に一緒にオナニーしてるみたいでとっても興奮しちゃった♥あとでオカズに使いたくなっちゃうかも…♥】
【分かりました、前の日までにはお知らせできると思います】
【朝に差し支えないように、ですよ？ 本番はまだ先なんですから、もっとエッチにsちゃうんです♡】
【では、そろそろお休みにします。今日もありがとうございました♡】
【分かったよ、それじゃ伝言板を確認しておくね】
【もっとエッチになっちゃったらもっと興奮しちゃいそう…♥】
【こちらこそありがとう、千夜ちゃん。おやすみなさいー】
【お返しします】
>>889
また明日会ったときには、楽しんでもらいますから♡ 下着は何にしましょうか… せっかくですから、この制服に合ったものを着けるといいのでしょうけれど。
そういうことなら、匂いがいっぱい染み込むようなものにしましょうか♡
（持って帰られるならエッチなものにしようか、それとも可愛らしいものがいいのか、いろいろと考えてて）
やっぱり、お店の中でなんですね♡ 椅子に片足を乗せて、そのまま後ろから入れてもらうの、エッチだって聞いたことがありまして。
そういうの想像して… 普段も自分でしちゃうんです♡ そういうのは誰にも教えない秘密ってことにしていましたのに… い、今はこうして教えてあげるの、とっても興奮しています♡ この前のパイズリもエッチでしたし… 今度も制服で、中にいっぱい出されちゃうんです♡
だ、だって中に出されるのすごくいいんですから♡ ちゃんと危険日は気を付けないといけないですし… そういう日でも、おっぱいやお尻の間に出されちゃって♡
（どんな風に中を責められてるのか、それも想像するみたいに自分であれこれ口に出して、本当にセックスしてるような気分を作っていって）
も、もう出ちゃいそうなんですか…？ 私のこと呼んでほしいです、きっといっぱい出してくれそうです♡ 私も中にもらえるの想像して、このままイくんですから♡
はあはぁっ、もう私も… オマンコでイっちゃうんです♡ 中に指入れて、気持ちいいところ弄って♡ あ、あっ…！ 音も聞いてくださいっ…！
（弄ってる音も聞かせてあげながら、ベッドの上で仰向けの身体を反らせながら激しくイってる声）
あっあああっイくっ、イくイくぅぅっ♡ あっあああっ…♡ はぁ、中に出ちゃってます、エッチ、すけべぇ…♡
（もう力尽きたみたいに、パタッとベッドの上に落ちてしまうと）
…ふぅ、とってもすごかったです、一緒にするの♡ でも、明日はもっといいこと、しちゃうんですから♡
いっぱい、出してくれたでしょうか♡
【今日もいきなりエッチなんです♡ 会ったときには、どんな風にしてもらえるんでしょうか♡】
>>894
【ふふっ、千夜ちゃん本当にドスケベなんだからぁ…♥】
【電話越しに一緒にイっちゃうね、それじゃ、お返事待っていて】
明日はこの間よりももっともっとエッチでスケベなこと、しちゃおうね…♥ふふ、千夜ちゃんが選んでくれるのもいいけどぉ…次は縞々のパンツ、履いて見せて欲しいなぁ…？
匂いがいっぱい染み込んじゃうようなの…どんなのだろう、小さめのやつとかだと、オマンコやお尻にいっぱい食い込んじゃってたり…♥
（千夜が自分で選んでくれた下着も見てみたいけれど、頭の中ではすっかり縞々のパンツのイメージで。それも少し小さい目のやつだといいなぁ…なんて考えてもいて）
明日もお店の中に千夜ちゃんの声がいっぱい響いちゃうようなエッチなこと、しちゃおうねっ…♥椅子に片足を乗せて、後ろからかぁ…そういうのもいいかも…♥
でも次は、千夜ちゃんの事をお膝の上に乗せて、下からいっぱい突いちゃうようなのはどうかなぁって思ってたり…♥お店の椅子の上でずん、ずんっ…♥ていっぱい突いてあげて…♥
そっかぁ…千夜ちゃん、俺とのセックス、想像してオナニーのオカズにしてくれてたんだ…♥すっごく嬉しい…♥あ、それに…一緒にオナニーするの、いっぱい興奮してくれたんだ…♥
俺もね、こうやって千夜ちゃんと電話しながらチンポシコシコするの、すっごく興奮してる…♥今度は直接、一緒にするのもいいかもね…？
千夜ちゃんはパイズリしながら自分でも興奮しちゃうドスケベ…♥なんだからぁ…♥また明日も制服のままパイズリ、楽しみにしてるね…♥
危険日でも本当は中に欲しいって思っちゃってない…？危険日オマンコの中に真っ白なザーメンミルクをどぴゅ、どぴゅっ…♥って…。千夜ちゃんがいいなら他のところに出してあげたり、
ゴムを着けてあげてもいいけどぉ…。ドスケベな千夜ちゃんはそれで満足できる…？危険日マンコにザーメン欲しいっ…♥ってなっちゃったりしない…？
（千夜との行為をいっぱいに想像しながら、ペニスをシコシコと扱いて、たっぷりと千夜にイヤらしい言葉をかけて、早く千夜と一緒にイきたい、射精したい…♥という気持ちを昂らせて）
うんっ…♥もう出るよっ、ドスケベ千夜ちゃんと一緒にオナニーしてチンポシコシコしながら、早く射精したくってたまらなくなっちゃってる…♥
それじゃ、いっぱい呼んであげるからね…♥千夜ちゃん♥、千夜ちゃんっ…♥大好きだよ、エッチでドスケベな千夜ちゃん、大好き…♥一緒に気持ちよくなろうね、千夜ちゃんっ…♥
俺も千夜ちゃんのオマンコに中出しするの想像しながら、いっぱい出すからねっ…♥うん、イってっ、一緒に…♥はぁはぁ…エッチな音、しっかり聞いてるからね…♥
（千夜がじゅぷじゅぷとイヤらしく膣をいじる様子を聞きながら、自分も同じようにペニスを扱いて、何度も千夜の名前を呼びながら、激しくペニスを扱いて…）
あっ、出るっ、出るっ…♥また下着にかけるねっ…♥もっともっと千夜ちゃんの下着ドロドロにするからっ…♥
（先ほどたっぷりと汚してしまった千夜の黒下着めがけてびゅううっ♥びゅるうううっ…♥と精子を撒き散らせて、先ほどよりももっともっとドロドロに汚して）
うんっ…♥千夜ちゃんと一緒にイっちゃったね…♥エッチでドスケベなのは千夜ちゃんでしょ…♥ほら、さっきよりももっといっぱい出たかも…？
（射精の証として、千夜の下着を先ほどよりももっともっと白く汚してしまったところを写真に撮って画像を送って…）
俺も千夜ちゃんと一緒にオナニーするの、とっても良かったぁ…♥明日はオナニーよりももっともっとエッチなことを…だね…♥明日、楽しみだね…♥
【前日なのにオナニーでとっても盛り上がっちゃったね…♥会ったときにはもう我慢できなくって千夜ちゃんの顔見るだけでオチンポギンギン♥になっちゃいそう…♥】
しましま、ですか？ 可愛らしいものがいくつかありましたので、それを着けて行きましょうか♡ 最近はいていなかったものですから、小さくなっているかも知れませんね♡
椅子に脚を乗せて、後ろからお尻をいっぱい見てもらうんです♡ あ、でも椅子の上に二人で、ですか…♡ 愛し合ってる気分満点になってしまいますね♡
（言われればどんな体位なのか、それはちゃんと分かるのでやっぱり想像してしまって♡ それを思いながら激しく指を出し入れしていて）
いつも、エッチしたときのことを思い出してしちゃうんです♡ 抱き合って入れてもらうの、一番なんですけど♡ その前にいろんなことをしちゃうの… パイズリとか、いろいろ恥ずかしいことを見せちゃうのも♡
自分でしてるときも、いっぱい興奮してるんです♡
えっ、それってやっぱり… 気持ちいいんでしょうか…？ 危険日だとオナニーしたくてたまらなくなっちゃうんです…♡ だから、もっと良くなれるのかも…？
（実際に危険日エッチはしないよう気を付けてるけど、もしそんなことされたらって想像してしまう）
あっ、私のことでそんなに興奮してる…♡ あ、でも明日会えたときはもっと幸せに♡ 中に入れてるの、聞いてくださいっ…♡
（激しく出し入れしながらイってしまって、下着にかけるって言葉を聞くとまた中がぎゅっと締め付けてしまってて）
（ベッドの上にエッチなおつゆを撒き散らすくらいに激しく絶頂した声も聞かせて）
あ、これこの前の… 何回も使われてしまいました…♡ こんなに興奮してくれたの、私と一緒でしたね♡
はい、ではまた明日♡ 楽しみにしていますので♡ ん、んっ♡ すごく、よかったです…♡
（千夜も激しくイった証拠の、はいてた下着と濡らした下半身を撮って送ってあげて♡ 今日はこのままおやすみの挨拶をして）
（そして今日も早じまいのお店で一人、デートの準備をして待っていて）
（ロップイヤーの制服と、下には白と青のボーダーな下着♡ 今日はどんあんことするのかなと、楽しみにしていて）
【では、会ったらすぐに教えてもらいたいです♡ 興奮してたって言われたら、きっと盛り上がりそうです】
縞々のパンツ、さっきの制服にもとっても似合いそうでしょ？あ、うんっ…♥それじゃ明日、楽しみにしてる…♥あ、千夜ちゃんのお尻が大きくなっちゃったんじゃ…♥
後ろから可愛い縞々のパンツをじっくり見てあげるのもいいなぁ…♥うん、最初は隣り合って座っていっぱいイチャイチャしてぇ…最後には椅子の上で千夜ちゃんを抱きかかえるみたいに…♥
（千夜の言う体勢にも興味はあったけれど、愛らしい千夜をいっぱい抱き締めてあげるようなポーズもいいなぁと思っていて、そのまま下からいっぱいに突いてあげたいと思っていて）
ふふ、そんなにセックスしたときの事、思い返しちゃってるんだ…♥抱き合って入れてあげたら、おっぱいもいっぱい触ってあげられるし色んなところにキスも…♥
明日もまたいっぱいパイズリで千夜ちゃんのおっぱいの中に出しちゃうんだからっ…♥恥ずかしいの、見せちゃうの気に入っちゃったの…？じゃあ明日も見せてもらっちゃおうかなぁ…？
危険日セックス♥とってもドキドキしちゃうって思うなぁ…？あ、やっぱりそうなんだ…♥危険日だとムラムラしてたまらなくなっちゃうんだね…？
じゃあ今度、千夜ちゃんに教えてもらっちゃおうかなぁ…？私、今日危険日なんです、って…。そうしたらいつもよりも激しいセックス、できちゃうかも…？
（もし本当にできてしまったら…なんて考えつつもそれはそれで千夜とずっと一緒にいられるということで。それも悪くないなと心の中で考えていて）
うんっ…♥何度も何度も千夜ちゃん、千夜ちゃんっ…♥て言いながらチンポ扱くのとっても気持ちいい…♥明日はもっともっとエッチなことしまくろうねっ…♥
エッチな指が千夜ちゃんのオマンコの中に入ってくの、しっかり聞いてるからね…♥はぁはぁっ…♥俺も、一緒にっ…♥
（千夜が達するのとほぼ同時に自分も精液を下着にたっぷりとぶちまけてしまって。それを千夜に見せて…たっぷりと射精した証を見てもらってそれだけで興奮してしまいそうで）
何度も何度も使って、今日も最後にいっぱい汚しちゃった…♥うん、千夜ちゃんもいっぱい興奮してくれたの、伝わったよ…♥
あっ…千夜ちゃんもこんなに興奮してくれたんだ…♥はぁっ、こんなの見たらまたしたくなっちゃいそう…♥でもこれ以上はまた明日に…ね…
（千夜が送ってきた写真を見ているだけでまたペニスがギンギン♥になりそうだったけれど、流石に今日は我慢して、挨拶をして眠ることに）
（そうして一夜明けて、大好きな千夜の待つ甘兎庵を訪れて…そこには約束した通りのフルールドラパンの制服に身を包んだ千夜がいて）
（店の中に入って千夜を見かけると、顔を輝かせながら千夜に近づいて…ぎゅっと手を取って早速千夜のその格好を誉め始めて）
こんばんは、千夜ちゃんっ…♥やっぱりその制服、とっても可愛いね…♥見てるだけでなんだかムラムラしてきそう…♥
あ、昨日最後に送ってくれた写真、とってもエッチだったよぉ…？今日、早く千夜ちゃんに会いたくって我慢できなくって、何回もあの写真見てチンポ勃起させちゃってた…♥
ほら、触ってみる…？千夜ちゃんに会いたくって会いたくって、もうこんなになっちゃってたんだよ…♥
（会うなり早速千夜の手を取ってズボンの前に導くと、言葉の通りそこはもうすっかりガチガチ♥になっていて…千夜と会えた嬉しさからか、びくっ♥びくっ…♥と脈打っていて）
【うん、それじゃあ早速…♥千夜ちゃんのエッチな写真見てガチガチになっちゃってるチンポ、触ってもらっちゃう…♥】
【最初は椅子に隣り合って座って、色々触りっことかしちゃうのはどうかなぁ…】
可愛らしいどうし、ですね♪ はいてきたら、また見てもらいます… もう、そのようなことを言われては恥ずかしいです。
でも、パンツがどうなってるのか見てもらうのは、とても楽しそうです♡
（後ろから見られたらどうなるか、実際にはいてみないと分からないけれど恥ずかしいことになりそうで）
正面からくっつくの、一番気持ち良くなれそうですから♡ 下から入ってくるのって、奥まで当たって満たされるんです♡
それはやはり、一番興奮できるものですから♡ 気持ちいいのとか、恥ずかしいことをしたのをいろいろと思い出して♡ もちろん、この前のパイズリも… また今度もしてあげたいですし、楽しみにしていますので♡
それはその、本能なんでしょう…♡ 危険日って教えてあげたら、どのようなことをされるのか興味はありますね♡
（そんなエッチなお話をしつつ、最後は気持ち良くなった証拠をお互いに送り合って）
（また明日のデートに向けて期待感を高めていって）
（そして当日、期待してくれたらしい貴方に千夜も笑顔を向けながら）
あっ、こんばんは…♡ 直接見てもらうと、やっぱりドキドキしますね♡
あの画像も、何回も見てくれたのですか？ 思い出したら、とても恥ずかしいですのに♡
（濡らしたパンツと、ベッドまで濡らした証拠の下半身の画像を何度も見てくれたらしくて♡）
え、きゃっ♡ いきなりそんなことをされては恥ずかしいです…♡ でも、もう興奮してるっていうの、本当みたいです。
ここではなんですので、向こうの席にでも座りましょうか♡ こんなに大きくしていては、歩きにくいかも知れませんけど♡
（言いながら、更に大きくするみたいに何度も手のひらで擦ってあげて勃起を誘って）
（お互いに触ってもらうほうが盛り上がりそうだって言いながら、どこかに座ろうとしていて）
十分固いのでしょうか、こんなに震えてます♡ 今日もいろいろするの、期待してくれてるんですね…♡
（勃起してくれてるのを嬉しく思うと同時に、たくさんエッチなことをしてもらえるのを期待していて）
【そうですね、椅子に座って… 触るだけでは収まらなさそうですけれどね♡】
可愛い制服に可愛い下着、とっても合うって思うからね、それじゃあ明日、服も下着もどっちも楽しみにしてる…♥
千夜ちゃんがどんなパンツを履いてきてくれるかっていうのも楽しみなんだからぁ…♥
（明日はどんな格好で千夜の下着を見せてもらおうかと今から楽しみにしていて）
やっぱり正面からするのが一番だよね…♥下からずん、ずんっって…♥そのまま中にもいっぱい…♥
千夜ちゃん、セックスが本当に大好きになっちゃったんだね…♥やっぱりドスケベ♥なんだからぁ…明日も忘れられないようなセックスをいっぱいしちゃおうね…♥
そうだねぇ…危険日って言われたらぁ…その日はずーっとセックス♥だけしちゃうのもいいかもね…♥色々と体位を変えて、何度も…♥
勿論出すときは全部中出し、だよ…？千夜ちゃんの危険日マンコに何度も何度も中出しして、子作りセックス…♥そういうのも楽しそうでしょ…？
（なんて、そんなことを囁きあいながら、今日のところは眠りについて明日を楽しみにして）
うん、こんばんは…♥はぁっ…うん、直接見てると本当に可愛いね、千夜ちゃんのその格好…♥見てるだけでどんどんムラムラしてきちゃいそう…♥
見ちゃったよぉ…♥千夜ちゃんの一番エッチなところの写真…♥見てるだけでもうチンポギンギン♥になっちゃうよあんなの…♥
（今日も直前まで千夜のエッチな写真を見て気分を高めていて…もうズボンの下はすっかりガチガチ♥それを示すように千夜にズボンに触れてもらって）
もうとっても硬くなっちゃってるでしょ…？千夜ちゃんのオマンコ写真♥でこんなになっちゃったんだからぁ…♥大好きな千夜ちゃんに会えるのが楽しみでもうこんなに…♥
うん、それじゃ座って…まずはいっぱいイチャイチャ♥しちゃおっかぁ…♥この格好ももっと近くでよく見てみたいしね？
ふふっ、そんな風にしたらもっともっと硬くなっちゃうんだよ…？
（歩きながらもズボンの上を擦って撫でてくれる千夜の肩や腕もこちらからも撫でまわして、千夜の体温を感じて）
それじゃ、まずは隣り合って座って…お互いの気になるところ、触りっこしちゃおうかぁ…♥うん、千夜ちゃんと今日はどんなことしようかってチンポがいっぱい期待してるみたい…♥
（客用の座席に隣り合って座ると、早速スカートの中に手を伸ばして、すりすり…♥と太ももを撫でてから、下着の上からかりかり…♥と秘部を爪でひっかくみたいにして弄って）
この服、結構スカート短いんだねぇ…すぐに下着に手が伸びちゃう…まずはこうやって、下着の上からオマンコをかりかり…♥ってするの、どうかなぁ…？
ね、約束通り…縞々のパンツ、履いてきてくれた…？俺にパンツを見せつけるみたいに…スカートをゆっくりゆっくり持ち上げて…どんなパンツなのか、教えてくれる…？
（身体をくっつけながら千夜のあそこをまずはゆっくり、焦らすように弄りながら、耳元にふーっ…♥と熱い息をふきかけつつ、早速下着を見せてもらおうとお願いして）
【うん、それじゃ隣り合って座って…まずは色々なところ、触りっこしちゃおうか…♥収まらなかったら…千夜ちゃんってばまたおっぱいでしたくなっちゃうのかなぁ…♥】
ふふ、好きなのは元々だっかかも知れません♡ でも、こんな満たされるのは貴方が初めてなんですからね♡
危険日にするの、そういうの男の人の憧れだって聞いたことが。子作りにはまだ早いですけど、何度も楽しませてくれるって言われたら…♡
（危険な誘惑に囚われたように、そういうことまで想像をしてしまう有り様で♡）
ふふ、これはちゃんと接客用の服ですのに♡ 可愛いところは、いろいろ見てもらいたいですけれど♡
（ロップイヤーを手にとって軽く揺らしたり、スカートをひらひら動かしてみたり）
（まずは全体を見てもらおうと思うけど、手を取られたらもうすぐにエッチな雰囲気に）
あ、そんなすぐに固くなっちゃうなんて…♡ あの写真も、いっぱい見てくれたんでしょうか♡
後で自分で見たら、とても恥ずかしいことになってましたのに。
（盛り上がるうちに下半身をべしょ濡れにするくらい興奮して、イってしまった証拠を見られて恥ずかしがるどころか喜んでしまってる千夜）
（興奮を伝えるように、片手で膨らみをさすさす♡ お互いに撫でられながら、椅子にまで歩いてきて）
はい、気になるところ… そこ、脚が良く見えるから少し恥ずかしいです… スカート短いですから、脚の間にあるものも見えてしまいそうで♡
どんなこと、してもらえるんでしょうか♡ んっ…！ あ、そういうの、いいです♡ 直接カリカリされたら刺激が強いですけど、こういうことなら… あっ、気持ちいいところが、あっ♡
（パンツの中にある敏感な粒を少しずつ刺激されて、おチンポを撫でる手にも熱が入ってきて）
下着は、もちろんですよ♡ これ、捲って見せるとエッチかも♡
（座ってるままでスカートの前側を持ち上げて、脚の間のパンツを少しだけ見せてしまう）
（水色と白の縞ぱんを見せてるうちに、脚が小さく動いてしまってて）
こんなの、ですね♡ これを着けるの、ちょっと恥ずかしかったですけど… 見られてると嬉しくなります♡
（小さくなったかも、って言ってたけれど、実際ちょうど脚の間をぴったりと覆っているサイズで）
（股間を弄ってもらったら、濡れてくるのもすぐに分かりそうなくらいぴったりで）
ふふ、それじゃあ元ドスケベの素質はあったってことかな…♥あ、そう言ってくれるのすっごく嬉しい…♥これからも俺の事だけをそう思ってくれると嬉しいな…♥
うん…危険日セックス、絶対ドキドキしちゃうって思う…♥もし本当に子作り成功しちゃったら、ちゃんと責任を取って毎日毎日中出しセックスしてあげないと…♥
（千夜との子作りセックスを想像して楽しみながら、本当に危険日だと言われたら止まらなくなってしまうかも…なんて思ってしまって）
ふふ、接客用の服なのにスカートは短くって胸のところも窮屈そうでとってもエッチだよ…？あ、そういうの可愛い…♥ずっと近くで見ていたくなっちゃう…♥
（耳を揺らしたりスカートをひらひらとさせる動きが可愛らしくて、千夜の手をぎゅっと握りながら近くで千夜の仕草を眺めていて）
今日はもうずっと千夜ちゃんの事考えてたんだよ…♥ふとした時に昨日の千夜ちゃんの写真見てチンポガチガチにしちゃってた…♥
あ、ちゃんと出すのは我慢したよ…？千夜ちゃんにいっぱい濃いのをあげたいからね…♥あの写真、とってもエッチなことになってたよね…♥
（下半身をとってもエッチに濡らしてしまったところを自ら撮って送ってくる千夜が本当にドスケベに思えて。そんな女の子と今日は何をしようかと考えるだけでペニスが膨らんで）
（歩いている間も千夜はペニスを撫でてくれて、思わずあっ…♥と声を漏らしたり、千夜の胸も服の上からくにくに…♥と揉んだりしながら、椅子に隣り合って座って）
俺の大好きなおっぱい♥も気になるけど…やっぱりまずはスカートの下、気になっちゃうなぁ…♥うん、とっても短いよね、このスカート…下がすぐに見えちゃいそう…♥
まずは、ここをこんな風に…♥パンツの上からオマンコかりかりっ…♥ってするの、気に入ってくれた…？うんっ、エッチな声、可愛いよ、千夜ちゃん…♥
（千夜の耳元にふーっ、ふうっ…♥と息を吹きかけながら下着の上から入り口の辺り、とっても敏感なところを刺激しながら、指で筋に沿ってすりすりっ…♥と撫でたりもして）
あっ…♥水色と白の、縞々パンツ…♥この服に似合っててとっても可愛い…♥
（千夜が恥ずかしそうにスカートを捲り上げて、チラリと下着を見せてくれると、リクエストの通りの青と白の縞々で。それが見えた瞬間にペニスがびくんっ…♥と跳ねた気がして）
うん…オマンコとお尻をきゅって包んじゃってる小さ目なパンツ…♥なんだね…？パンツ見られて嬉しいだなんて本当にドスケベ♥なんだから、千夜ちゃんったらぁ…。
それじゃ、今日はまだしてなかったから…パンツ見せてくれたお礼に…ね…？んっ、ちゅっ…♥
（千夜の入り口をすりすり…と弄りながら千夜の事をぎゅっと抱き締めるようにして、唇にちゅっ…♥とキスをして、そのまま髪を撫でたり腕を撫でたりしながら、胸に手を伸ばして制服の上から撫で始めて）
この制服の上からでも、千夜ちゃんのおっぱい大きいの分かっちゃうね…♥俺の大好きな91センチおっぱい、今日もいっぱい触ってあげるんだから…♥
（キスの後は制服の上から胸を撫で触り始めて…千夜の敏感な所と一緒に、さわさわ、ぐにぐに…♥といっぱいに刺激していって）
【下着見られて喜んじゃうのエッチなんだからぁ…♥それじゃ、次は胸もいっぱい触っちゃうからね…♥しばらくこうやって座ったまま触りっこ、しちゃおっか…♥】
【それじゃ、今日はここで凍結でもいいかな？】
【はい、それでは今日はこれで♡ 遅くまでありがとうございました】
【座ったままで気持ちいいのも… しちゃいましょう♡】
【うん、千夜ちゃんもありがとうね、今日もとってもエッチだったぁ…♥アソコの写真を送ってくるなんてエッチすぎなんだから…♥】
【座ったままいっぱいキスもして、エッチなところを触りっこして…そのまま千夜ちゃんの大好きなこと、してもらおうかなぁ…♥】
【だって、下着に出しちゃったところを送ってくるほうがエッチだと思うのですが♡】
【やっぱり、おっぱい大好きなんですから♡ 服を着たままで、うまくできるといいですね】
【今度は金曜か土曜に会えそうですので、またよろしければ♡】
【ふふっ、ちゃんと千夜ちゃんの下着をオカズにしちゃってるんだよって証拠になるでしょ…♥】
【千夜ちゃんだってパイズリ大好きなんだからぁ…♥お願いしなくても自分からしたくなっちゃうんじゃないのかなぁ…？】
【そうなんだね、それじゃあ金曜日の22時にお願いしてもいいかな？もし何かあれば伝言するからね】
【私でそんなになったって言われると、エッチな気分になってしまいます♡】
【気持ち良くなってもらいたいですし、確かにエッチな子になったような気分です♡】
【分かりました、では金曜日に♡ どんなことをするのか、楽しみにしています】
【では、おやすみなさい♡ またよろしくお願いしますね♡】
【千夜ちゃんがエッチになってくれるの、俺も嬉しいんだから…♥】
【どんどんエッチな子になって、これからもいっぱいエッチな事しようね…♥】
【うん、それじゃ金曜日に会おうね、また続き、楽しみにしてるよ。おやすみなさい】
【お返しします】
>>902
そうなのでしょうか、いろいろ教えていただいたには、違いないのですけれど♡ でも、今はもう貴方のことだけ、ですから♡ 他にもエッチなこと、教えてくださいね？
あ… でも、それでは責任にはならないのでは…。それこそ私のことをずっと可愛がっていただく、ということで♡
（結婚まで考えてっていうのは大層な話だけど、そういうのもちょっとドキッとしてきそうで）
あ、これはあまり大きな動きをしないから、大丈夫なのでしょう。ハーブティーを味わうのには、これくらいのイメージが似合うのかと。
（洋風のお嬢様をも思わせる雰囲気の制服、しかしそれを着て今からドスケベの数々をするというギャップが妙に興奮しそうで）
あんなところを送ってしまったの、恥ずかしいんですから。でも、やっぱり興奮した証拠としては… 良いものに違いないと思います♡
今日は、この下着も見てもらうんです… 自分で捲って見せるの、恥ずかしいものですね♡
（スカートを持ち上げるとすぐに縞ぱんが見えてしまい、それでどんな反応をされるのかすごく気になってしまう）
あっ、そこぉ… 気持ちいいところを♡ 弄ってもらうのいいんです、あんっ♡ カリカリって、直接されるより刺激がいい感じで…♡
見て喜んでくれたからでしょうか、こんなに興奮してくれるの♡）
（触ってくるところからもうエッチな気分を盛り立ててくれる愛撫、そこからキスに流れていって）
んちゅっ♡ はぁ、キスはやっぱりいいものです… ここから何をするのか、期待してしまうんですから♡ ふぅ、あっ♡
胸の形、すごく目立っちゃいますね♡ 膨らみを押さえつける力もほとんどないですから、甘兎庵の制服と違って。
この中も… 見たいんでしょうか♡ こっちも下着はお揃いですから、また後で見てもらいますね♡
私は、もう直接触りたくなってしまいました♡ もう出してしまいますから、見ながら触らせてもらいます♡
（中からおチンポを取り出そうとしながらも、時おり先端を指で撫でたり擦ったりするのを忘れずに）
（取り出す前に限界まで大きくしてしまったら大変だけど、その時はおっぱいで出させてあげるのかな、って想像してて）
（キスを繰り返すうちには、もう中から取り出してしまっていて）
【それでは、今日もお願いしますね。着衣パイズリも、お願いされてしまうのでしょうか♡】
>>909
【今日もとってもエッチなんだから、千夜ちゃんってば…♥それじゃ返事待っていて】
きっと色々教えてもらってるうちにドスケベの素質が開花しちゃったんだよ、きっと…♥あ…そう言ってくれるの、すごく嬉しいっ…♥
うん、俺にとっても大好きな女の子は千夜ちゃんだけ、だから…♥これからもいっぱいエッチなこと教えてあげるから…もっともっとエッチな女の子になっていいからね…♥
毎日毎日千夜ちゃんの事を可愛がってあげるよ、勿論…ずっと、ずーっとね…？
（なんだかまるでプロポーズの言葉みたいだな、と後から思いつつも千夜とずっと一緒にいられるならそれもいいなと思って）
そうだね、接客用の服だっていうならそんなにいっぱいは動いたりはしないものね。お嬢様とか…メイドさんみたいな格好でとっても可愛いって思うなぁ…
（その可愛い服装の千夜と今日は思いっきりエッチなことをできるのだと思うとそれだけでペニスがびくんっ…♥と腫れ上がって）
こんなに可愛い千夜ちゃんがあんなにドスケベな写真、送ってくれたって思うとそれだけで興奮しちゃうんだからぁ…♥ふふ、電話でもあんなに興奮してくれたんだもんね…♥
はぁっ…縞々のパンツ、その服に合っててとっても可愛い…♥そうやって自分でスカート捲ってくれるのがいいんだってぇ…♥じっくり、千夜ちゃんのパンツ♥見られるからね…
（自らスカートを捲り上げて、小さめの縞々パンツを見せてくる千夜がとても愛らしくて、思わず千夜の顔を覗き込むようにしながら下着に手を伸ばして）
はぁはぁ…♥すぐそばでエッチな声出して気持ちよくなってる千夜ちゃん、とっても可愛い…♥縞ぱんの上からオマンコ弄られるの気に入っちゃった？
オマンコと…もっとエッチなところ、弄られるの好きなんでしょ…？ほら、どこが気持ちいいのか、言って…？
（千夜の耳元にふーっ、ふーっ…♥と息を吹きかけ、はぁはぁと息を漏らしながら縞ぱんの上から爪で入り口の辺りと、粒のあたりをカリカリ…♥と引っ掻いて、そこの名前を言わせようと）
んっ、んっ…♥うん…最初はやっぱりキスでエッチな気持ちを盛り上げちゃうのが一番だよねぇ…♥キスしながら千夜ちゃんのエッチな声聞くの、好き…♥
千夜ちゃんのおっぱいが分かりやすく目立っちゃってるよね、この服…♥ボタンがはち切れそうで、千夜ちゃんの91センチおっぱいが丸分かり…♥
歩いてるだけでおっぱいがぷるん…♥ぷるんっ…♥って揺れちゃうんじゃないかなぁ…？この服着てたら、きっとお客さんにもセクハラとかされちゃうかもだから、俺以外に見せちゃダメだよ…？
うんっ…♥今日も千夜ちゃんの91センチおっぱい♥じっくり近くで見せてもらいたい…♥あ、ブラも縞々なんだ？嬉しい…♥
じゃあ…真ん中の方からボタンを外したら…ブラのところだけ見えちゃうんじゃないかなぁ…？こんな風にして…
（千夜の服装のちょうど真ん中あたりに手を伸ばして、真ん中のボタンだけを外してしまって。ちょうどチラリと千夜のブラが見えるような格好にさせてしまって）
はぁっ…♥千夜ちゃんはチンポ、触りたくなっちゃったの…？もう、本当にドスケベ♥なんだからぁ…♥手で触るだけで満足できそう…？
本当は早くおっぱいで挟んであげたい…♥パイズリしたいっ…♥って思ってきてない…？千夜ちゃんはパイズリするの、大好きなエッチな女の子、なんだからぁ…♥
（千夜の開いた制服の中から指だけを入れてブラの上から軽く乳首の辺りをつんっ…♥と突きながら、千夜にペニスを取り出されて、さきっぽをしゅっ、しゅっ…♥と撫で擦られて）
（千夜の手がペニスに直接触れて、撫でられるたびにびくびくっ…♥と気持ちよさそうに震えて、期待にどんどん硬くなっていて）
【それじゃ改めて今日もよろしくね、千夜ちゃん…♥】
【どうしよっかぁ…このままもうちょっと千夜ちゃんの縞パンの上からあそこを可愛がってあげたいなっていう気もしてるけど…♥】
【千夜ちゃんの方からパイズリしたいって言ってくるのもエッチだなぁ、なんて…♥】
それなら、とても嬉しいです♡ 好きなことをいろいろ教えてもらえれば、もっと仲良くなれると思いますので♡
毎日だと、私も応えるのが大変になりそうですけれど♡ でも、とても楽しい毎日になりそうですね。
そうです、こんな格好でいっぱいエッチなことをしてしまうとは♡ それに、中身まで見せてしまって。自分から誘ってるみたいで、興奮します。あ、こういう誘われるみたいなのもお好きだといいのですが…。
（もちろん見せてってお願いされたから見せてるには違いないけど、自分からエッチなことを誘うことはとってもいやらしい子になったみたい）
（それで嫌いになったりはしないだろうけど、好みに合ってるのかなと思ったり）
んっ、あ♡ こんな声を出してしまうのは、エッチなときだけですし♡ あああっ、それ、言わないといけないのです…？ く、クリトリスっ… あ、恥ずかしくて…。気持ち良くなったら、私もおかしくなりそうです…♡
キスしてるだけで、頭がふわふわしそうなのに♡ ん、ううん♡
（キスで浮き上がってる頭の中に、エッチな部分の名前が何度も響いてくるみたいで興奮してしまってて）
あ、そんなのダメです… エッチな女の子だって思われるのはいけないんです… あ、えとっ、貴方にだけはいいんですよね…？ 私のエッチなところ、全部知ってもらうのは♡
（これだけのことをしてれば、きっとエッチだっていうのは分かってしまうに違いないけれど）
今日も下着を見てもらうんですから♡ あ、ここから外したら隙間から見えてしまうですね。あっ、もう外してしまわれて♡
（服の隙間からはブラの真ん中、少しだけ縞のデザインが見えるくらいになってて）
こんな大きくなってしまわれては、ズボンの中には収まりきらなくなってしまうんです♡ あ、そんなこと… 言われたら、余計にしたくなってしまうでは…♡
もう、そんな意地悪なことも言えるとは思ってませんでした♡
（こちらからしてあげたい、そんなことを言い出すのは恥ずかしいけれど今ならしてあげられるみたいだって思って）
（何も言わずに身体をずらしていって、手を離したおチンポにおっぱいを軽く押し付けてしまってて）
あ、でもこのまましてあげるとなると… 前からこうやって服に入れてあげるしか、無さそうですね♡
（椅子の下の床にしゃがんで、さっき外されたボタンのところからおチンポを差し込んでしまって、ついには胸の谷間にまで届いてしまって）
あ、うまくいきました♡ このまま揺らしてあげるんです… 気持ち良くなったら、教えてくださいね♡
【目の前にしゃがんでのパイズリ、うまくできそうです♡ このまま出しちゃっても、いいものでしょうか♡】
うんっ…♥これからも、ずっと千夜ちゃんだけを大好きでいさせて欲しいから…♥いっぱい、いっぱいエッチな事しようね…♥
俺の好きなこと、いっぱい教えてあげるからね…そうしたら千夜ちゃんももっともっとエッチな女の子になって、俺好みのドスケベ♥な女の子になっちゃうんだから…♥
毎日毎日色々エッチなことしまくろうね…♥エッチな服や可愛い服を着てもらってのエッチも…とっても楽しみ…♥
ふふ、こんなに可愛い格好なのにどんどんエッチな気分になっちゃってる…♥あ、えっとね…誘われるの、大好き…♥千夜ちゃんの方からパンツを見せて誘惑してくれるのとか、もうたまらない…♥
だからね、これからも千夜ちゃんがエッチな気分になったりしたら、いつでも誘ってくれていいんだよ…♥この間みたいに、エッチな写真を送ってくれたり、エッチな通話をしちゃったり…♥
そういう風にしてくれたら、いつでも付き合うし…いつでもガチガチのチンポ♥あげるからね…？
（いつか千夜の方からエッチに誘ってくれるのかなと思うとそれを楽しみにして、もっともっとエッチな女の子になってくれたら嬉しいな…なんて思ったりもして）
清楚で可愛い千夜ちゃんが今みたいなエッチな声を出しちゃうの、すっごく興奮するんだからぁ…♥うん、言って…？千夜ちゃんが一番感じちゃう、エッチなところ…♥
そっか、クリトリス…♥ここが一番、感じちゃうんでしょ…？それじゃ、もっともっとクリトリスをカリカリ、してあげるからね…♥勿論キスも…んっ、ちゅっ、ちゅっ…♥
（千夜の口からクリトリス、という聞きたかった言葉を聞けて、わざと何度も繰り返しながら下着の上からその部分をいっぱいに引っ掻きつつイヤらしいキスを続けて）
ダメじゃないよ…♥俺はもう千夜ちゃんのエッチなところ、いっぱい知っちゃってるんだからぁ…♥毎日セックスの事思い出しながらオナニーして、パイズリが大好きなドスケベ♥な
女の子だってこと、十分分かってるんだからね…？うん、でもそれを知ってるのは俺だけ、なんだからぁ…千夜ちゃんのドスケベ♥なところを知ってるのは俺だけ…だからね…？
（どんどん千夜に対する独占欲を露わにしながら、愛おしそうに髪を撫でつつ、俺だけ、と何度も耳元で囁いて）
パンツだけじゃなくって、ちゃんとブラも見せてもらうからね…。この真ん中のところを外したらぁ…可愛い縞々のブラ、見えちゃうかなぁ…？
（手を伸ばして真ん中のところだけボタンを外して、そこから縞々のブラが見えて…♥それを見ているだけでチンポがびくびくっ…♥と跳ねて）
エッチで可愛い縞々のブラ、ボタンの間から見えちゃってる…♥千夜ちゃんがエッチだから、どんどんチンポも大きくなってくるんだよ…？はぁっ…やっぱりパイズリ♥したくなってる…♥
ふふっ、こういう意地悪なのはイヤだった…？ほら、パイズリしたいですって言って…？千夜の91センチおっぱいでこのガチガチのチンポをパイズリ、したいです…♥って言ってほしいなぁ…♥
（自分からして欲しいとは言わずに、あえて千夜の淫らな気持ちを膨らませるように髪を撫でながら千夜にそう言わせようとしていると）
（千夜の方から身体をずらしてペニスにその大きな乳房を押し付けてきて…もういつでも千夜の大好きなパイズリ♥ができそうな体勢になっていて）
はぁっ…♥ふふっ、この服のままおっぱいに挟んでもらうの、して欲しかったんだぁ…あっ、あっ…♥この可愛い服のまま、千夜ちゃんのおっぱいに挟まれちゃってる…♥
（千夜がついには床にしゃがみ込むようにして、服の間からペニスを差し込むようにして、胸の谷間に包み込まれて…そのまるで安心感を伴うような千夜の胸の谷間に包まれてほうっ…♥と息を漏らして）
はぁはぁ…今日も千夜ちゃんにパイズリ…♥されちゃったね…？千夜ちゃんのおっぱいにチンポ挟まれるの、なんだかすっごく安心する、みたい…♥
大好きな女の子のおっぱいの中に包まれてるんだって…♥うんっ…♥このままおっぱいでいっぱい気持ちよく…♥このまま出しちゃったら、服もブラもドロドロになっちゃうけど、いいのかなぁ…♥
（しゃがみこんだ千夜をじっと見つめながら、髪を撫でたり耳を触ったりしながら千夜の身体あちこちにいっぱいに触れて、もっともっと千夜を感じようとして）
（この愛らしい制服や、可愛らしい下着を自分の精液で本当に汚してもいいのかと、少しいたずらっぽく聞いて）
【やっぱり自分からパイズリしちゃったね…♥千夜ちゃん、本当にパイズリ大好きなんだからぁ…♥】
【服にかけちゃうのもいいし…ダメなら千夜ちゃんのお口で受け止めてもらっちゃうしかないかなぁ…♥】
はい、デートもいっぱい… エッチなことも、やっぱりいっぱいなんですね♡
いろんな服を着るのも… 私の持ってる服も、見てもらいたいものです♡
（デートなら行きたいところもいろいろあるし、きっと楽しめる気がしていて）
あっ、私が送った画像も… 確かに誘ってるみたいです。エッチなところを見せつけるも、きっと誘惑してるみたいに思ってくれてたんです。
いつでもとは、いかないかも知れませんけど… お話だったらいつでもできるものですし、ね。
（自分で誘うには恥ずかしいものだけど、そういうのが喜んでもらえると聞けば勇気を出してみるのもいいかな、って思って）
あああん、そんなことばっかり言わせるなんて意地悪な♡ もう知られてるとはいえ、卑猥なことを自分から言うのは恥ずかしいのです…。も、もう貴方にだけは全部知られてしまって… なんでも恥ずかしいところ、見てもらいたく…♡
（恥ずかしいことと言っても、多分一番恥ずかしいことはまだ全部見られていないのだけれど）
（それが何なのか、聞かなくても分かってしまうけれど自分から言うには恥ずかしくて）
あ、ここ… 真ん中が開いてしまえば、少し見えてしまいますね♡ や、あっ♡ 少しだけっていうの、ちょっといやらしいかも…♡
（下着を少しだけとはいえ見られて、余計にエッチな気分を高めてしまって）
あ、もうまたそんな…。はい、今日もパイズリ、したくなっちゃってます…♡ こんなにしてるのを見てたら、もうエッチな想像が止まらなく♡
挟んでるうちにいっぱい出ちゃったり、そのままそこらじゅうに溢れてしまったり♡ こんなエッチなこと、滅多にできるものではありませんのに♡
（そう言いながら、もうパイズリしやすいように足元にしゃがんで準備を始めていて）
中に入れると、すぐにおっぱいに届きそうです♡ んぁあ、熱いのが中に♡ はぁはぁ、すごく興奮します♡
包んであげると、きっとあったかくて溶けちゃいそうな気分なんです… おチンポ、とろけちゃってくださいね？
（今日は服の中に入れたままだから、激しく揺らすことはできないけれど）
（代わりに中で肌を擦らせたり、きゅっと包み込んでくにゅくにゅって柔らかさを楽しんでもらうように動かしたりして）
このまま… 大丈夫ですよ、下着の中で気持ち良くなって、いっぱい出したいに違いないんですから♡ どのみち服はクリーニングに出すことになるのですから、同じことですし♡
（このまま制服の中に出してって言いながら、ふわふわと胸を小さく何度も揺らしてみせて）
【お互いにこういうこと好きだから、仕方ないんです♡ なので、おっぱいの中に全部出してしまってくださいね？】
うん、これからデートもいっぱいしようね…その後はきっとエッチなこともいっぱいしたくなっちゃうだろうけど…♥
もっともっと…エッチな服も可愛い服も色々見せてもらいたいんだからぁ…♥学校の服でもしてみたいし、普段の服でも…
あ、ラブホテルでデート♥なんていうのもいいかもね…？
（千夜とこれからももっともっと一緒に過ごしたい、エッチなことをしたいと耳元で囁いて、期待に胸を膨らませて）
あんなエッチな画像、送られたら…これをオカズにオナニーしてください♥って言ってるようなものだよ？うん、誘惑されるのも大好きだから…♥
ドスケベになっちゃった千夜ちゃんに誘われたら、いつでもエッチ♥してあげるんだからね…？
この間みたいにお話だけじゃすまないかもしれないけどね…？またエッチなところを見せ合いながらオナニー…♥とかも…♥
（大好きな千夜と会話をしているだけでムラムラ♥とした気分が高まってきそうだと正直に伝えて、次は直接エッチなところを見せ合うのもいいな、なんて考えて）
うん…♥そういうエッチなことをいつでも言っちゃうようなエッチな女の子になって欲しいなぁって…♥そうだよ、千夜ちゃんのエッチなところを知ってるのは俺だけなんだから…♥
はぁっ…♥恥ずかしいところ、見て欲しいって思ってるんだ…♥うん、これからもいっぱい見てあげるからね…♥大好きな千夜ちゃんの、エッチでドスケベ♥なところ…♥
（卑猥な言葉も、淫らな様子も、千夜のことであればもっともっと見たい、知りたい…と自分の正直な気持ちで伝えつつ、髪を撫でたり頬に触れたりしながら、千夜の体温をいっぱいに感じて）
ここを開けちゃうと、俺の大好きなところが見えちゃうでしょ…？うん…♥千夜ちゃんの縞々のブラと、谷間がチラって見えちゃってるのがエッチで…♥
（開けた制服の間から千夜の胸元が見えてしまうのが本当に興奮してしまって、千夜の方も同じように興奮してきてくれるのが伝わって嬉しくて）
はぁ、はぁっ…♥うん、うん…♥千夜ちゃんは本当にパイズリが大好きでドスケベな女の子…♥なんだからぁ…。ガチガチのチンポを見てるとおっぱいで挟みたくて仕方なくなっちゃうんだ？
エッチな想像…どんな想像、してるのかなぁ…？ザーメンミルクをおっぱいの間でどぴゅ、どぴゅっ…♥ってしちゃったりぃ…危険日マンコ♥の中で思いっきり中出しされちゃったり…♥とか…？
そんなエッチな妄想に付き合えるのは俺だけ…なんだからね？ちゃんと俺のチンポのことだけ、想像して…？
（千夜の耳元でそんな風に千夜のイヤらしい妄想を煽りつつ、千夜の相手は自分だけ…と独占欲を強めながらそう囁いて）
あっ、あっ…♥制服のままパイズリ、されちゃってる…♥服の中にずぶ、ずぶっ…♥って入れられて…あぁ…パイズリで興奮してるの、エッチすぎだよ千夜ちゃん…♥
パイズリなのにまるでセックスしてるみたいに興奮してる…♥千夜ちゃんってばセックスと同じくらいパイズリで興奮してくれてるんだね…♥俺ももうチンポとろとろにとろけちゃってるよぉ…♥
（自分から乳房にペニスを包んで、パイズリでいっぱいに興奮している千夜を見ていると自分もどんどん興奮してきて、ペニスにいっぱいに胸を擦り付けて、撫でつけてくる千夜が愛おしくてたまらなくて）
はぁ、はぁっ…♥大丈夫ですよ、なんて言ってぇ…♥本当は早くザーメンミルク♥欲しいんでしょ…？ドスケベ千夜ちゃんの事は全部分かっちゃってるんだからぁ…。
うんっ…♥俺もね…もう我慢、できないからっ…♥千夜ちゃんの着衣パイズリでザーメン出したくってたまらないからっ…！このまま服の中にいっぱい出すねっ…！
千夜ちゃんのこの可愛い服と、ブラとおっぱいと…全部、全部汚して、ザーメンでドロドロにしてあげるからねっ…！んっ、んっ、ふうううっ…♥
（千夜の肩を軽く掴みながら、自分でもペニスを突き入れるようにして、千夜の胸の中を楽しんで…びゅるううううっ♥びゅううう、びゅうううううっ…♥と精液を吐き出して、千夜の制服と下着を思いっきり汚して）
【千夜ちゃんはパイズリでザーメン搾り取っちゃうの大好きなんだね…♥今日もドスケベで嬉しい…♥】
【それじゃ、いっぱいザーメン出して…制服も下着もおっぱいも、全部汚しちゃうから…♥】
お外でもしたくなっちゃうんですか、もうエッチなんですから♡ あ、でもホテルっていうのいいかも♡ この辺じゃなくて、少し遠くになりそうですけれどね。
で、でも… 実際にしてくれたんでしょう？ エッチな画像まで送ってくれたんですから♡
ああいうのを見せあって、一緒にエッチになるの♡ ふふ、そういうの好きなんですね♡
（千夜には初めての経験だったとはいえ、すごくエッチになれたのはしっかり覚えていたようで）
あ、そのぉ… やっぱりオナニーするところ、見たいものなんですか？ 恥ずかしいことでも、それが一番好きみたいですから♡
大好きな人じゃないと、そんなのは見せられませんけど♡
（恥ずかしいことと言って一番なのがオナニーだって思えて、もしかしたら他にも見たいことがあるのかな、って思って）
はい、見られてます♡ 下着も、中の谷間も♡ ここにおチンポ入れて、いっぱい出してしまうんです♡ そういうのを感じられると、もっと興奮できそうなんですから♡
おっぱいだけじゃ収まらなくて、そのうち中に入れられて♡ 危険日オマンコ、感じやすくて大変なんですから… 誘惑に負けちゃいそうなので困ってしまいます♡
さて、まずはここにいっぱい… なんですよね♡
（おっぱいの内側におチンポが当たって、熱くなってるのを感じると小さく声を漏らして）
んふっ、はぁ♡ こんなに興奮してるの、私までエッチに♡ ああっ、そんなことを言われては、もう出してもらいたくて♡ あ、でもまだ早いです、いっぱい気持ち良くなって、きゃっ♡
（おっぱいに全部包まれたおチンポから射精が始まって、たちまちおっぱいの間からブラや制服まで、たっぷり匂いの強いミルクで濡れていって）
あ、ああああ♡ 中が全部熱くなってきます、ああっ♡ とけちゃいそうです、はぅ♡
（まるでイってしまったかのように、お尻から胸まで大きく揺らしていて）
（それくらい興奮してしまったことも、きっと分かってしまいそうで）
もう、今日もこんなにいっぱい♡ 興奮してくれたの分かるから、この瞬間が大好きです♡
【どうでしょう、服とおっぱいに包まれてミルク出しちゃうの♡ 私も興奮してしまうんですから♡】
大好きな千夜ちゃんとだったら、どこでもエッチなことしたくなっちゃうんだからぁ…♥
ラブホテル、いいよね…♥最近はプールみたいなお風呂もあるみたいだし、一日一緒にいられるかも…？
高校生の千夜ちゃんと一緒にラブホテル、だなんてとっても興奮しちゃうかも…。ホテルの中で学校の制服に着替えてもらったり、とかも…♥
そうだよ、千夜ちゃんと電話しながらシコシコオナニーして、ザーメンいっぱい出しちゃったんだからぁ…♥
でも、まだ実際に見せ合いっこはしてないでしょ…？いつかはそういうのもしたいなぁって…♥うん、そういうの大好き…♥
千夜ちゃんもそういうの、大好きになってくれたら嬉しいなって…♥そうしたら、いつでもオナニーの見せ合い、しちゃえるでしょ…？
（電話越しでするのもとても興奮してしまったけれど、もし実際に目の前でするのはきっともっと興奮してしまうだろうなと思い、千夜はどう思うだろうかと聞いて）
うん…♥千夜ちゃんがどんな風にオナニーでイっちゃうのか、すっごく見てみたいんだからぁ…♥
お互いの恥ずかしいところ、見せ合って…そのまま一緒にイっちゃうの、絶対興奮するって思うなぁ…♥
あ、千夜ちゃんは、俺の事…大好きな人だって思ってくれてるのかなぁ…♥そうだったら、すっごく嬉しいんだけど…♥
（千夜が自分の事をどう思ってくれているのかと聞きつつ、恥ずかしいことを一緒にしてしまうことも気に入ってくれるだろうかと気になって）
千夜ちゃんの縞々のブラもしっかり見てるし…エッチなおっぱいの谷間もちゃんと見えてるんだからね…？はぁっ…今日も千夜ちゃんの方からオチンポ入れられちゃったね、おっぱいに…♥
オチンポをおっぱいに挟んで、興奮しちゃうんだぁ…なんだかオマンコみたいだね…？千夜ちゃんのおっぱい…本当にオッパイマンコ♥になっちゃってる…。
いつか千夜ちゃんの危険日オマンコとセックスしまくりたいなぁ…♥体位を変えて、オマンコからチンポを抜かずに何回も何回も…♥エッチな誘惑、してくれたらいつでもチンポ、あげるからね…♥
うんっ…♥まずはこのドスケベおっぱいの中にザーメンミルクをいっぱい…♥
（千夜の胸の中でペニスはすっかり大きくなっていて、いつでも出せそうなくらいに膨らんでいて）
千夜ちゃんが自分からパイズリ♥しちゃうからチンポもこんなにガチガチになっちゃってるんだよ…？いいよ、エッチになって…♥ダメ、無理…♥
千夜ちゃんのドスケベパイズリがエロすぎて我慢できないっ…♥このままザーメンいっぱい出すからねっ…♥んっ、んっ、ふううっ…♥
（千夜の胸の中で精液をびゅるびゅるううっ…♥と射精して、千夜の制服、下着をたっぷりと濡らして、胸の谷間を白い液体で満たしていって）
はぁはぁ…♥あぁ…千夜ちゃん、千夜ちゃんっ…♥パイズリでチンポ挟まれて、こんなにすぐに出しちゃうようになっちゃってるよ、俺のチンポ…♥
俺も千夜ちゃんのパイズリが大好きになっちゃってる…♥一緒にとろけて、気持ちよくなれたね…？
（千夜の胸に手を伸ばして、ぎゅうううっ…♥と掴んで、乳首をくにくにっ…♥と弄りながら撫でまわして、千夜の様子を見ながらそう囁いて）
うんっ…♥俺も、千夜ちゃんが興奮してくれたのとっても嬉しい…♥それじゃ、次はどうしよっかぁ…セックス…する…？…♥
（千夜の胸をやわやわと撫でながら、耳元でセックス…♥と囁いて千夜と一緒に気持ちよくなりたい気持ちを伝えて）
【千夜ちゃんのパイズリ♥とってもエッチなんだからぁ…♥千夜ちゃんも興奮してくれるの、とっても嬉しい…♥】
【それじゃ、ロールの方は今日はここまででもいいかな？】
【もしまだ時間があればまた少しお話ししたいなぁって思ってたり…♥】
【はい、では今宵はここまでで。ありがとうございました】
【この次はなにをしたいかとか、お話ししてみましょうか♡】
【それじゃ今日はここまででね、ありがとう千夜ちゃん…♥今日もとってもエッチだったぁ…♥】
【そうだね、ちょっとお話したけど、ラブホテルでデート…♥なんていうのもいいなぁとか…♥】
【一緒にお風呂に入ったり、ローション塗れの身体を押し付けあったりとか…】
【後はね…千夜ちゃんに俺の乳首を舐めてもらったり…♥とかもされたいなぁって思ってるんだけど、そういうの、どうかなぁ…？】
【あ、ホテルでですね。いろいろエッチなものがあるという噂ですが♡】
【ローションを使っていろんなことをするの、楽しそうです】
【こちらから責めてあげるとすると、ある程度はS寄りなことも言ったら似合うものでしょうか？ 罵倒とかのレベルまで行くと、うまくできそうにないです】
【高校生の千夜ちゃんとラブホテルに入っちゃうの、イケないことをしてる感じでとってもドキドキしちゃうね…♥】
【泡塗れのお風呂とか、エッチなローションとかエッチなものがいっぱいあるよきっと…♥】
【ローション塗れの千夜ちゃんのおっぱいで大好きなパイズリをしてもらっちゃうのとか、すぐに出ちゃうかも…♥】
【あ、うんっ…♥そういうの、してもらえるなら嬉しいかも…♥千夜ちゃんの方からスケベ♥とか変態…♥とか言ってもらっちゃうのとか…♥】
【十分いけないことでは…♡ 実際入れるものかとか、そこは気にしないようにしましょう♡】
【見た目もエッチなんです、ローションを使ったら♡ 裸になった私のあちこちも、一緒に見てもらいたいですね】
【それくらいですね、責めるとしても…。エッチなことを指摘してあげる、みたいなのだとうまくできそうです♡】
【制服を着てなければ大丈夫だよぉ…♥それで、部屋に入っちゃったら学校の制服に着替えてもらっちゃうとかで…♥】
【ヌルヌルのローションを使ってパイズリされて、何回も何回も出しちゃうのとかもいいかも…♥オマンコもローションでてかてかになっちゃってたりも…♥】
【うん、それくらいでも大丈夫だよ…♥エッチな言葉をいっぱい言ってくれたりしたら、それだけでも興奮しちゃうんだからぁ…♥】
【普段の制服姿もやっぱり見てもらいたいものですし♡ では、着替えて脱がせてもらうなんていうのも♡】
【中に入れるときにも、もっとぬるぬるになっちゃって気持ち良さそうです♡】
【そこは私なりに頑張ってみますね♡ あまり子供っぽい反応をされると返しきれないと思いますが、気持ち良くなってくれるのはいくらでも♡】
【高校生なんだし、普段の制服姿もじっくり見てみたいなぁって思ってるんだからぁ…♥後は黒タイツとか履いてもらって脚コキ…とかもいいかも…♥】
【普段着る制服をドロドロに汚しちゃうのもエッチでいいかも…♥でも千夜ちゃんはぶっかけより中出しの方が好きなのかなぁ…♥】
【オマンコにいっぱいローションをまぶしてあげて、ヌルヌルになった状態でのセックスとか、絶対エッチだよね…♥】
【いつか危険日エッチもしてみたいし…。危険日なのにホテルに行っちゃう、っていうのでもいいかも…♥】
【うん、無理のない範囲でしてもらえたら大丈夫だからね。子供っぽいのは苦手なんだ？それじゃああんまり甘えるのとかも苦手だったりするかな？】
【ソックスなら普段もはいてますが、タイツで足を使って… なんだかエッチですね♡】
【どちらもいいものですよ？ やっぱり過程でいろんなことをして盛り上がるのは好きですから♡】
【中に出したらダメですぅ、とか… 言わせたいんでしょうか…？（恥ずかしそうに】
【甘えられるのはいいのですが… 世に言う「おねショタ」、ああいうのはどうにも苦手でして。年上の人に甘えられるというギャップは楽しめると思います♡】
【ソックスもいいしタイツも…♥脚にいっぱいどぴゅどぴゅっ…♥って出して汚しちゃうのとかいいなぁって…♥】
【そっかぁ、ぶっかけも中出しも好きなんだ…♥それならどっちもしてあげたくなっちゃう…♥】
【えっとね…うん…♥言わせたい…♥本当は中に出したらダメな日なのに、何度も何度も中出しして、千夜ちゃんのオマンコを俺専用にしちゃいたい…♥】
【そっか、年下に甘えられるのが苦手なんだ？】
【千夜ちゃんのおっぱいをちゅぱちゅぱ…♥って吸って甘えたり、っていうのもしてみたいって思ってたから…そういうのが大丈夫なら、いつかしてみたいなぁ…♥】
【黒いタイツなどに出されたら、すごく目立ってしまいます♡ どれくらい出たか見たいですか？ なんて聞きたくなります】
【危険なのにそこまでしたいとは困ったものです、本当にずっと一緒にいることになってしまいますのに♡】
【そういうことなら大丈夫… というか、してもらいたいです…♡】
【さて、そろそろ私の方も眠く… 次回は来週の火曜日辺りになりそうですが、都合のいい時間などありましたらお伝えくださいね？】
【千夜ちゃんの黒タイツを真っ白にドロドロにしちゃうの、絶対エッチだよね…♥タイツが重くなっちゃうくらいに出しちゃいたい…♥】
【危険日だからこそしたいというかぁ…♥もしそうなっちゃったら、次は新婚さんプレイ…とかもしたいかも…♥あなた、とか呼ばれたり…♥】
【そうなっちゃったら…いっそ二人きりの場所とかも作りたくなっちゃう…】
【あ、本当…？嬉しい…♥千夜ちゃんのおっぱい、思いっきりちゅうちゅうって吸って甘えてみたい…♥】
【うん、もういい時間だものね、こうやってお話しするのもとっても楽しかった…♥もっともっと千夜ちゃんと一緒にいたいって思っちゃう…♥】
【火曜日だね、大丈夫。それじゃあまた22時でお願いできるかな？何かあれば伝言するから】
【新婚さんですか、それは女の子の憧れですから♡ どうせなら、キッチンでエッチなことなども♡】
【二人きりの場所ですか… 現状時間が取りにくい状況が続きそうなので、難しいでしょう。自分のお部屋というのは、憧れるところですが】
【いろいろ楽しめてますから、また会えるのでしたら♡ では、２２時ですね。伝言板で待っていますので】
【あ、キッチンで新婚さんプレイ、も興奮しちゃいそうかも…♥裸エプロンとか、それに近い格好でしちゃったりとか…♥】
【そっか、それなら仕方ないよね、うん、二人きりのお部屋だったらもっとエッチなこともできちゃいそうだなぁとか思っちゃったり…♥】
【ロールもそうだし、こうやってお話しするのも凄く楽しかったよ♥またよろしくね、千夜ちゃん。それじゃまた22時によろしくね】
【好みを知ることができるの、大事ですから♡ もっとエッチなことというのも、興味のあるところです】
【はい、ではまた。おやすみなさいませ♡】
【これでお返しいたします】
【俺も千夜ちゃんに好みを知ってもらえるのは嬉しいからね…♥】
【それじゃ、おやすみ千夜ちゃん】
【こちらもお返しします】
よろしくな
(「ニッ」っと笑って彼に言う)
段取りは前川の仕事だから相談してくれ
【まだまだ桐生さんは不慣れですがよろしくお願いします】
さっきのはアタシ
>>934-935
はい、移動しました
本当はクラッカーで出迎えてもらう段取りとかもしたかったけど
誰に来てもらって、どうお祝いするかはいろんな人の協力が必要だったのでそこまで手は回らず…
特に前川さんにはいろいろ助けてもらわないとですね
で、えーと、僕の方からはキスや愛撫でお祝いしたいって要望をお伝えしたけど
前川さんの方で気になる点や、アイデアがあったりするかな
あ、これつかささん隣で聞いてるんですか？
先に、桐生さんはこのルームの別室に移動しましたのでご安心を
順番に、一緒には私どものこのプロジェクト4でのメンバーで最初から決まっていた北条さんと祝うということでよろしいでしょうか？
私どもの4番目のチームは人選が中々決まらないなか北条さんと桐生さんのみ決まっていた時代があってメンバーも試し試し入れ換えたりしていました
後は個人的に北条さんがハロウィン月間に出たいというところでしょうか
他の私どものチームがした魔法少女コスプレ企画をしたかったが為、北条さんの声のネタで
桐生さんの声でいいましたら、移動前でも言ったとおり別世界で私の弟が大変世話になっていますので私も影で協力します
私からはいまはこういうところでしょうか
あと桐生さんは基本受け身でいくように言っております
部屋はセレブを強調するために高級ホテルの一室という設定にしています
いまもこういうお部屋はもうすぐあるクリスマスには高級ラブホテルという別名に変わります
えぇ！？加蓮さん！？
い、いや加蓮さんの魅力に対しては何一つ文句はないんだけど
「お祝い」って意味で考えると、今回はシンデレラガールを射止めた加蓮さんこそお祝いされるべきの人なのでは…
というか
お口…というか、フェラをテーマにしてたからついつかささんのこと祝福しちゃったけど
本当はもっと早く加蓮さんのことも触れるべきだったね
ごめんなさい
前にロールしてもらった時はノーブルセレブレティからの派生のようなロールだったけど
順番としては加蓮さんとつかささんのユニットからの発展だったんだね
それは把握できてなかったけど…そうなるとここに来てもらうのは加蓮さんこそふさわしいね！
これは間違いないと思う！
で、でも加蓮さんのシンデレラガールも無視できない…
シンデレラガールにつかささんのお祝いを手伝わせてばかりでいいんだろうか？
じゃあ二人を一緒に祝福？なんてしてもいいシチュが思いつかない…
うーん、うーん…
………………ぷしゅう
ちょ、ちょっと思考が堂々巡りしはじめてしまったので
いったんここまでで投下します
次レスまでにもうちょっと考えをまとめます
長くしていたというのも貴方の言葉を聞いて実感しています
いまでもこうして最初からスレに出ていたのは私だけですから
こうして新しい人との出会いもあるというのは嬉しいものです
二人同時に貴方にキス、貴方にフェラ、貴方にパイずりとか
フェラスレにいましたからおちんぽを見たり匂いを味わったりするのは好きですから
はい、ごゆるりと
私も久々のお客様なので
うーん…
君に嘘をつくのも気が引けるんで白状するけど
新しい人かと言われると
別トリップでお願いしたこともあったんでそんなでもないんだけど
なんか言わんでいいこと言ってる自覚があるのでこの話題はこの辺で
（ここでしれっと嘘つければ人生楽なんだけどな…）
そうだなー…やっぱり加蓮さんに対してもお祝いしたい！
でも二人一遍にお祝いとなると僕の甲斐性を超えてると思う
だから…
（つかささんには、今のうちにサプライズ仕込む話をしておいてから）
まずはつかささんへのお祝いの名目で加蓮さんを呼んで
加蓮さんと一緒につかささんをたっぷり可愛がって、イってもらって
つかささんの呼吸が落ち着いたところで加蓮さんを拘束してサプライズお祝いできたらどうだろう
二人同時にってシチュは…
そのあと僕のお祝いを二人が気に入ってくれていたら
お祝いのお礼って形でしてくれたら嬉しいよ
私どもも多様な出会いと別れを繰り返してきましたから
人の顔を覚えるのを苦手な者もいますから
この話題はここまでで
一人ずつですね、わかりました
はい、ではその段取りでいきましょうか？
【北条さんも桐生さんも不慣れですがよろしくお願いします】
それじゃあこの部屋で待っていれば
「つかささんをお祝いする会」のために加蓮さんが来てくれるのかな
で、一緒に別室に入ってつかささんをお祝いすればいいね
つかささんへの
「加蓮さんをサプライズお祝いする会」の根回しは前川さんにお願いしていいかな
いきなり拘束するからそのための道具も隠しといてくれない？
セレブのお祝いパーティーだから二人ともドレスかな？
JKアイドルを強調するなら制服もいいと思うけど
そちらにコスプレの希望があったらお好みでどうぞ
僕からはドレスに一票入れるけど、今回はそこまでこだわらないよ
そうですね、長い間二人きりでもどかしい思いを互いにしていましたから
北条さんが来るようにはしておりますので
すでにこの待ち時間に桐生さんには了解を取っています
北条さんは念願の魔法少女コスでの遊びは熱望していましたのでその準備はしていましたから
二人ともドレスの手配は終わっております
コスプレは北条さんの時に……
ドレスは絵を見ていまして……
北条さんは［未完成の歴史］から桐生さんは［ランウェイのカリスマ］からいかがでしょうか？
＞コスプレは北条さんの時に……
つかささんへのお祝いが終わった後にお色直しが一回入るってことかな
そこは考慮してなかったけど、お願いできるなら楽しみにしてるね
ドレスに関しても、その二つでお願いします
じゃあつかささんへの根回しもばっちりってことで
これで確認することは大丈夫かな
何か他のことがなければ、このまま加蓮さんをお待ちしますね
そちらからのご要望があれば遠慮なくどうぞ
至らない点は私が側にいますので修正を入れさせてもらいます
私としてもプロジェクト4のチームは私の胃痛が少ないチームでしたので何とか楽しんで貰いたいと思っています
少し時間がかかるかもしれませんがお待ちください
後この夕方の時間なので中断という形が可能なら17時半を一端の区切りとして、20時以降再開をお願いしたいと思います
え？傍で見てるの？
ま、まぁいいんだけど…恥ずかしい気が…
………いまさらか
（前にセレブユニットにフェラしてもらった時一緒にいたことを思い出して）
中断の時間了解だよ
このままお待ちしています
(前川さんの先導で加蓮が前川さんの後ろから彼とつかさがいるホテルの手配した一室に入る)
加蓮「久しぶり、GW以来だね」
加蓮「今日はつかささんを一緒に祝おうね お兄様♥」
(加蓮は緊張を紛らわせるためか前回の兄設定をここで言ってみた)
(白を基調としたドレスで裾は短めで加蓮の綺麗な足はよく見えていた)
加蓮「ちゃんみお専務にアタシがチームお願いしてからつかささんと二人きりな期間が長かったから」
加蓮「こうしてつかささんを耳でも感じることができるのは嬉しいな」
(加蓮としては自分の我が儘から始まったチームで最初からいるつかさに感謝していて)
(加蓮は早速、ホテルルームの中の号室の中の寝室のドアをノックして開ける)
(紺色ドレスのつかさが立って出迎えた)
つかさ「待ってたぞ、加蓮…… っ！」
(つかさが言い終わる前に加蓮はつかさに飛ぶように抱きついてそのままベットに押し倒した)
おめでとう、つかささん、ぎゅっ♥
(加蓮はつかさをベットに抱きしめていた)
【お待たせしました】
【もうすぐにでもできる展開にしてみました】
こんにちは、加蓮さん
あのときはお世話になりまして…
（ホテルの一室にアイドルを招き入れるというシチュエーション）
（緊張でやや硬くなっている彼を、加蓮は兄設定で迎えた）
（その時兄らしく強気で対応したのを思い出して）
うん…うん、つかさが頑張って躍進したんだもんな
ユニットとして、兄として祝ってあげないとなっ
（シチュエーションに乗った台詞を言うことで、気分を高めていって）
あのとき、お口であんなに気持ちよくしてもらえて
そのあとすぐにあの躍進だったから、どうしてもお祝いしたかったんだ
特にあのときは兄と妹の設定だったから…
妹のことを労ってあげたかったし…
（今日のイベントをセッティングした動機を語る）
（それはシンデレラガールを射止めた加蓮にも共通して言えることだが、それは言わずに）
……だから今日は手伝ってくれてありがとう
前川さんも、セッティングありがとう
おじゃましまー………っ！
（加蓮を連れ立って、つかさの待つホテルの一室へ）
（と、同時に飛ぶように抱き着いていく加蓮）
（勢いの良い展開にしばらく呆然として）
んーと…ちょっと遅れたけれど、改めて今回の躍進おめでとう
今日は、加蓮さんと一緒にたっぷりお祝いするからね
（加蓮に遅れてぎしっと音を立ててベッドの上へ）
（美少女二人とベットに上がるという状況に心拍数が上がって）
あのときは、お兄さんの気持ちになり切ってこうやって頭を撫でてあげたよね
…もういっかい、おめでとう。
よく頑張ったね…つかさのことだからまだ満足してないんだろうけど
でも今だけは、たくさん喜んでほしいな
（兄になり切ったあの日を思い出して、ぽんぽんと軽く頭を撫でながら、目をしっかりと合わせて微笑んで）
【はい、よろしくお願いいたします】
加蓮「いまさら「加蓮さん」だなんて、「加蓮」でいいよお兄様」
加蓮「あ、なんていったらいいかな？ 貴方の事？」
(加蓮も彼との再会といまからの事に気分を高めてきていた)
(GWの事について)
加蓮「アタシ、つかささんと千秋さんのを見ていて顔にお兄様の受け止めただけだけどね」
加蓮「お兄様♥」
(加蓮は人差し指を唇に添えて)
加蓮「今日はアタシとつかささんだけだからアタシもしないといけないよね？」
(まだアタシはしていないのよを見せて)
(そしてベットルームへ)
(つかさが飛び込んできた加蓮にベットに押し倒されて)
つかさ「この光景を見て、おめでとうか……」
つかさ「どのみちこうなるのならありだな」
(つかさは少し顔を赤らめながらも笑顔を見せて)
(そして彼はベットに上がり、GWの兄設定を使ってつかさの頭を撫でて)
////
つかさ「恥ずかしいぞ……」
つかさ「けど、ありがとうな お兄様♥」
(つかさも笑顔を見せて)
加蓮「アタシにもいってよ、つかさ」
(少しむくれてつかさに言う加蓮)
つかさ「わかった、ありがと 加蓮♥」
(つかさは加蓮にも笑顔を見せた)
（ベッドの上に登ってからも、時折ＧＷの時の話題が出て）
んん…あのとき楽しみ損ねた加蓮の唇も味わいたいけど
まずは、つかさのお祝いをきちんとしないかい？
そのあと、時間があったら、加蓮にもしてもらおうかな
（もちろん、加蓮へのサプライズお祝い会をするのは既定路線なのだが）
（とぼけてあくまでつかさのお祝いを優先する態度をとり）
（つかさに対してちらりと目配せだけしておいて）
んん…よ、呼び方かぁ…
あのときはあくまでシチュエーションでそう呼んでもらっただけだけど
二人して、その呼び方に舌が馴染んじゃってない？
…ねぇ、このまま、二人のお兄ちゃんに立候補していいかな
（JSの格好をさせていたからこその兄呼びだったが、今更ほかの呼ばれ方なんて考えられなくて）
（これからずーっと二人のお兄ちゃんになることを望んで）
（冷静に考えるとおかしなことを言っているのだけど、指摘するのも野暮である）
でもって、妹相手なんだから、このまま呼び捨てにしちゃうね
加蓮。つかさ。……加蓮っ。つかさっ。
可愛いなぁっ、ふたりともっ
（ＧＷのころは遠慮がちに撫でていた二人の頭）
（でも本当に兄の気持ちになり切ってしまって、ためらいが薄くなる）
（いちゃいちゃしてる二人が尊くて、可愛らしくて、わしゃわしゃと撫でてしまう）
じゃあ、本当のお祝いを始めようか
この唇お可愛がって、たくさんお祝いしたかったんだ…
（つかさの唇に二本の指、人差し指と中指を揃えて触れさせる）
（そのまま撫でて、ふにふにと弄って、感触を堪能して…いきなりキスする前に少しの前戯）
んーっ………
（つかさの抵抗が薄ければ、指をどかして自分の唇を触れさせようとして）
【ギリギリになってすいません。ここで中断ですよね】
【再開、21時からでお願いできますか】
【お疲れ様でした】
【21時ですね、わかりました】
【伝言板にてお待ちするでよろしいでしょうか】
【そうですね。時間になったら伝言板に向かいます】
【それではまたのちほど…】
【お疲れ様でした】
【失礼します】
【21時にお待ちしております】
【スレをお返しします】
【すでに出来ておりますのでこのまま投下します】
>>950
(彼は呼び方を「兄」として呼んで欲しいといって)
加蓮「あー、そうなっちゃう？ アタシはいいけど」
つかさ「アタシの兄なんて、着いてこれるか？ ならいいけどなっ」
(引くかと思ったけど二人とも肯定する、このチームでは後千秋が頷けば他のメンバーも了承な空気が出来てしまった)
加蓮「よろしくぅ、お兄様」
つかさ「よろしく、お兄様」
(加蓮は甘えた声で、つかさは照れつつもきりっと言った)
(そして彼も兄として名前呼び捨てで呼んできて)
加蓮「はい」
つかさ「ああ」
(最初の呼びかけに返事をして)
加蓮「なに、お兄様？」
つかさ「嬉しいのか？」
(次の呼びかけには問いを返す二人)
(そして彼は二人の頭をわしゃわしゃと撫でてしまう)
加蓮「きゃっ、もう、お兄様、セットが崩れるよぉ」
つかさ「まったくだ、もう今日は人前には出ないからいいけど」
(二人も妹のような砕けた言葉になってきていた)
(そして彼はつかさに「お祝い」を始める)
(彼の人差し指と中指がつかさの唇に触れて)
(そしてつかさの唇の弾力を確かめるように感触を確かめて)
つかさ「ん、これって楽しいか？ 直接していいぞ」
(じれったいのかつかさは言う)
加蓮「わかってないよつかささん。お兄様、「この唇をいまから自分のものに……」と心の中で味わっているんだよ」
(加蓮のはティーン雑誌などの受け売りだろうか？)
加蓮「アタシは……、つんつん」
(加蓮は人差し指を伸ばしてつかさの頬を突く)
加蓮「つかささんの頬をついちゃうよ」
いやだって、あのときのことは忘れられそうになくて…
あれから、何度も君たちが夢に出てきたよ
まぁ、嫌ならほかの呼び方でも…んん
（図々しいお願いだったか…と後悔して取り下げようとするが）
（そんな間もなく二人は肯定し、甘えた声、きりりとした声でお兄様と呼んでくる）
（あのとき、仮の形で築いた関係）
（その関係が今永遠…かどうかは分からないが、それなり定着したものになって）
（二人は、高嶺の花のアイドルから、可愛い可愛い妹となった）
あ、ごめん。加蓮は上方のセットこだわってたよね
つかさも、そういうの妥協しないタイプだしね
（感極まって頭をわしゃわしゃと撫でてしまったが）
（二人とも身だしなみはかなりこだわるほうだと思いなおして、手櫛で整えてあげて）
（最初のセットほどキッチリとはできなかったが、それなりに髪は整えられて）
（そうして手櫛のあとは、その手でつかさの唇をふにふにと弄って）
は、はは…加蓮はお兄ちゃんのことが良く分かってるようで
そうだね、心の中で味わってた
でも、もうひとつ…本当にキスしていいか不安になっちゃって…
（ここまで場を整えながらも、アイドルの唇を奪うことに罪悪感があって）
（でも二人は兄弟に変わって、以前はフェラまでさせて）
（そして今、つかさからも許しが出た。躊躇う理由はない）
そ、それじゃあ、つかさの唇、可愛がってあげるね
おめでとう、つかさ。
前よりも色っぽくなったつかさの唇、貰うね…ん…ちゅっ
（つかさと唇をゆっくり重ねて、柔らかい唇の感触にしびれるが）
（それだけでは飽き足らず唇を軽く開いて舌を挿入させようと）
（舌先を硬くして、つかさの唇に触れさせて、そのままぬるりと…）
【日が変わる前後くらいで凍結をお願いすると思います】
【そこまでよろしくお願いします】
(「夢に見た」という彼の言葉に)
加蓮「お兄様、夢の中で何度もアタシ達の口を味わってたの？ やらしー」
加蓮「んで目が覚めたら、アタシ達が朝フェラしてるとか思ったー」
(加蓮はもう妹になって彼をからかう)
(彼の躊躇につかさは)
つかさ「嫌だったら最初からこの場にいねえぞお兄様、アタシが時間を無駄にするの嫌いなの知ってるだろっ」
(そして彼の唇が近づいて来て)
つかさ「ん、ちゅっ……」
(彼の唇とつかさの唇が触れあって、これが二人の初めての接触でなくて……)
加蓮「お兄様とつかささんとの唇のキス、お兄様のおちんちんにつかささんがキスしたのより半年遅れてのキスだねっ♥」
(加蓮がからかう様に言う)
つかさ「ん、ちゅっ……、ちゅるっっ！ ちゅっ……」
(唇同士のキスから彼は舌先を尖らせてつかさの唇を開けて舌先をつかさの口内にいれて)
つかさ「ちゅっ、ちゅ、レロ、レロレロ♥」
(つかさの舌も彼の舌を待ち構えるように舌同士で接触して舌を絡ませる)
(彼の身体自体では半年前のペニス以来のつかさの舌が彼の身体に触れた)
(つかさの舌は半年の間に新しい感覚を身につけていた、彼に伝わるか)
つかさ「ちゅっ、レロ、レロレロ♥♥ ぷはぁ〜♥」
(長いキスも呼吸をお互い整える為にお互いの唇が離れる)
(けどつかさと彼には銀のアーチは繋がっていて)
つかさ「どうだった？ アタシの舌。半年前と比べて？」
(勝ち気な中にも評価は気になっているつかさ)
【はい。こちらも同じ時間帯がリミットかと思いました】
【明日は平日ですから早く休まないと】
【週末は金曜夜から再開が私達は可能ですがいかがでしょうか？】
唇を味わったのは…否定はしないけど
でもそれ以上に、あのいちゃいちゃされる感覚が、心に刻み付けられて…
…忘れられるわけないじゃん、あんなの
（何度も夢の中で、アイドルを侍らせて、お兄様と呼ばせて、フェラをさせるなど、正直気持ち悪いと思うが）
（あんな体験をしたら健全な男子ならみんなそうなるんじゃないかと思う）
（からかわれても、仕方ないじゃんと頬を膨らませて）
んん、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅ
んぅっ…ふぅぅっ……！？
（つかさは彼の舌を拒まない。それどころか待ち構えてたかのように舌を絡ませてきて）
（動揺して一度呼吸が乱れるが、離れるようなことはせずに）
…ちゅ♥ちゅうっ♥ちゅるるっ♥
（むしろ彼からも積極的に舌を絡めて、つかさのお口に張り合う）
（ペニスを舐められた時とはまた違う、吐息が目の前で聞こえてくる感覚）
（つかさが、この半年の間で手に入れた新しい技術）
（誰よりも早く堪能している事実が彼の脳を蕩けさせていく）
ぷはっ、はぁっ、はぁっ
ん…良かった、けど、半年前と比べて、か…
な、なんか生々しくなって、エッチになってた気がする…
（呼吸のために唇を離すと、あえて見つめ合わずに、つかさに覆いかぶさるみたいにして）
（つかさの耳元に唇を寄せて、ゆっくりと囁く）
ねぇ、逆に、僕の唇はどうだった？
（今度は彼の方から耳をつかさの口元に寄せて）
（乱れた吐息を聞いて、彼女の評価の声を聴こうとして。そして…）
ねぇ、加蓮。加蓮からもキスでつかさをお祝いして、エッチな音を立ててよ
（つかさの乳房を掴んで、ふにふにと愛撫しながら）
（加蓮に女の子同士のキスを促して、可愛らしい声を聴こうとして）
加蓮「それって……、いい年したJKやJDがJSのコスプレでいちゃいちゃするのが忘れられないの？？」
(加蓮は面食らったがすぐに)
加蓮「お兄様、お兄様がよければまたJSになってあげよっか？ あ、次は園児スモッグの方がいいかな？ お兄様？」
(もう本当の妹化している加蓮だった)
(彼の感想に)
つかさ「生々しくね……、それだけこの新しい感覚がアタシの血肉になっている感じだ」
(そして今度は彼の唇の感想を聞いてきて)
つかさ「男の唇と舌って、一緒のようで違うのだな、こうエネルギーが女子と違って……」
つかさ「これでアタシの身体を責められたらって……、加蓮！！」
(彼は加蓮をけしかけてきて)
加蓮「つかささん、んーーっ、ちゅっ♥」
(加蓮はつかさに抱きつきキスをしてベットに押し倒してしまう)
加蓮「ちゅっ♥ ちゅっちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥♥」
(加蓮はつかさの唇にキスをすると、女の子らしく、つかさの両頬にキスをして)
加蓮「つかささんのキスされている顔可愛い♥♥」
加蓮「ちゅっ、ちゅっ♥」
(今度はつかさのおでこ、そして首筋にキスをして)
つかさ「か……、加蓮……、あん♥」
(加蓮の攻めを受けながら彼の手がつかさの胸に伸びてきて)
つかさ「////……、そんないきなり…………。 あん♥」
(彼と加蓮のキスでつかさの身体もほてっていたのか雰囲気に飲まれたのかつかさは素直に艶声が出ていた)
【ロール再開前につかささんの声帯での「アン！いったーい」という台詞がある。先日のアニメのシーンを見て確認してました】
いい年したJKやJDって…ちょっと自分たちの魅力に無頓着じゃない？
アイドルするような可愛い女の子たちにイチャイチャされたから、忘れられないんだよ
またああいう格好お願いできたら嬉しいけど…
…でも前川さんから、加蓮は魔法少女の格好もしたがってるって聞いたけど？
魔法少女の前にＪＳや園児になろうっての？
つかさ、可愛い声だよ♥
普段はかっこいい感じだけど、喘ぐと艶っぽいね♥
（加蓮のキス責めの上に、男から乳房を揉みしだかれて）
（漏れてきた艶やかな声は彼の背中をぶるるっと震わせて）
ん〜、この唇、また味わいたいな…♥んちゅっ♥
んちゅっ♥ちゅっ♥れろっ…！
（加蓮がほかの場所ばかりキスをしている間に、もう一度彼が唇を奪って）
（今度は舌をそこら中に暴れさせて）
（つかさの唾液を吸い上げて、彼の唾液でつかさの唇を穢して、加蓮の残り香を舐めとって）
ん…よく考えたら加蓮と間接キスだ…
んちゅ♥ちゅ♥れろ♥
（加蓮に倣って唇以外の場所も標的に）
（頬にキスをして、おでこにキスをして…）
（キスばかりではなく、首筋は舌でなぞりあげて）
あむっ♥ちゅるるっ♥
（加蓮に倣うばかりではなく、加蓮のキスしなかった場所も狙う）
（耳たぶを食んで、ちろりと舐め上げて）
（さらにドレスのデコルテ…大きく開いた胸元にキスをして舌を這わせて）
はぁ、はぁっ♥ちゅぅぅっ♥
（いつしか胸元ばかりキスを繰り返すようになっていて）
（さらに両手で両のおっぱいをしっかりと鷲掴みにして、もみもみ♥）
（妹のおっぱいを入念に責める変態兄になってしまう）
加蓮「なら別チームのプロジェクト3の12歳組ならもっとお兄様的には喜ぶのかな？ 本物のJSだよっ」
(本命の魔法少女を言われて)
加蓮「それが本命、JSや園児はまた今度！」
(強く言う加蓮)
(加蓮がつかさの首筋をキスしている間に)
つかさ「んっ、ちゅぱ、ふう、ちゅぱ♥」
つかさ「レロ♥ レロ♥ ちゅぱ♥」
(彼はつかさの唇を奪ってしまう)
つかさ「じゅるるるるるっ♥♥ ちゅぱ♥」
(彼の今度のキスは強引で水音も激しくなる)
加蓮「お兄様、アタシがキスするのじゃなかったの」
(加蓮はむっとするも、彼の次の言葉を聞いて)
加蓮「そっかぁ、お兄様、それなら言ってくれれば直接してあげるのにぃ」
(ませた妹全開の加蓮で)
加蓮「お兄様はアタシの唇未体験だからね♥♥」
つかさ「はぁっ♥ はあっ♥」
(つかさは彼と加蓮のキスに息もたえたえで……)
(そして加蓮も責めなかった耳朶を噛まれて)
つかさ「ひゃっ！！♥ そ、そんなところまでっ……」
(想定外の責めに驚き悶えるつかさ)
(そしてドレスの空いた胸元にキスされ舌が来て)
つかさ「あん♥ ちょっと！！ 突然っ、あん♥ やだっ♥」
(胸元にキスされて、さらには……)
つかさ「おいっ！！ そんなにも…………、揉むなっ…………」
つかさ「はあっ、くうっ……」
(彼による胸の責めで乳首も硬くなってきたつかさだった)
【すみません】
【日が変わるには少し早いですが、ちょっと眠気が出てきたのでここで凍結にさせてください】
【次回のこと回答漏らしてましたね…】
【金曜日は来れず】
【土日なら18時くらいから来れそうですがいかがでしょうか】
【それと、平日なら火曜日か木曜日21時からＯＫです】
【わかりました、お疲れ様です】
【では確実な土曜日の20時以降でお願いしてもらってよいでしょうか？】
【ありがとうございます。では土曜日20時に伝言板に来るようにします】
【今日はありがとうございました】
【つかさと加蓮二人をお祝いできるなんて非常に楽しみです】
【次回も楽しみにしています】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【こちらも久しぶりのロールなので楽しかったです】
【来週土曜日楽しみにしております】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>917
二人きりの、エッチな場所なんですね♡ そんなところに連れていきたいとは、私も気に入られたものです♡
制服のままでは無理でしょうから… やはり中で着替えることになるでしょうか。あまり可愛いものではありませんけど、一度は見てもらうのも良いかも知れません♡
やはり、直接見てもらったほうがエッチでしょうか♡ でも、あまり良いものではないかと思いますよ？ その… ひとりのときはいろんなこと想像してしまいますから♡
（普段通りにオナニーしてるところは結構卑猥ではしたないかも、なんて余計な心配までしていて）
ふふ、それは… 何回も伝えたことだと思うのです♡ 私のことも、これだけ気に入ってくれてるのですから♡
今度は、そのホテルに一緒に行ってみましょうか？
（大好きだからこそ何回も、それも自分からいろんな工夫をしたエッチを考えるくらいで♡ いっぱい大好きだって伝えてあげないとダメかしら、と思ってしまって）
あ、ああんっ！ 中にいっぱい出ちゃいました…♡ パイズリで制服の中に…♡ 下着も全部濡れてしまいましたね、ふふ。
こんなにいっぱい出されるようになっては、受けきれないかも知れません♡
（ブラごとミルクで濡れた上半身を見せてあげながら、こんなにいっぱい中に出されるのはとっても興奮しそうだって思って）
え、こんなにいっぱい危険日に出されては… その、大変なことになりそうです…。でも、そういう日はすごくエッチな気分になってしまうんです…。お、オナニーも我慢できなくなるくらいに…。
そういうところ、やっぱり見たいんですね…？ もう、言ってるだけでドスケベになってしまいます。
んっあああ… まだ収まらないんですか…？ 仕方ないんですから。でも、私もまだ満足できてなくて…♡
それでは、下着を見てもらいやすい格好に…♡ 後ろから入れると、うまくいくでしょうか。こうやって、くいっと…♡
（ベッドの上でうつ伏せぎみになって、お尻をくいっと持ち上げてみせて）
（下着をなんとか隠してる状態のスカートを摘まんで、チラチラ捲って見せながら入って来てくれるのを待って♡ でも顔が赤くなってしまうのが隠せなくて）
【それでは今日も、お願いいたしますね。後ろから下着を見ながら、奥までもらいたいんです♡】
【980になっちゃったら次スレを立てないとだね】
うんっ…♥誰にも邪魔されない、二人っきりで思いっきりエッチができる場所、なんだからぁ…♥千夜ちゃんだってそういう場所、興味ないかなぁ…？
ふふっ、流石に制服じゃちょっと入れないよねぇ…。今の季節だったら俺のコートを羽織ってもらって…とかでも大丈夫かもだけどっ…。
ホテルの部屋の中で学校の制服に着替えてもらっちゃうの、なんだかとってもエッチな感じがしちゃうなぁ…♥千夜ちゃんの制服姿もとっても興味あるんだから、見てみたいなぁ…？
そうかな、制服も結構スカート短かったりするんじゃない？そういうのも可愛くってエッチだって思うんだけど…♥
画像で見せてもらうのもとってもエッチだったけどぉ…直接見せ合いっこする方が盛り上がっちゃうし、エッチな気分になるんじゃないかなぁ…♥
うん、それなら今度見せてもらっちゃうね、千夜ちゃんのドスケベオナニー…♥どんなことを想像してオナニーしちゃうのかも、教えて欲しいなぁ…♥
（大好きな千夜のとってもエッチなオナニーをぜひ見てみたい…とおねだりしながら、千夜のオナネタにされてしまうくらいエッチなことができていると思うと嬉しくて）
うんっ…♥ちゃんと伝わってるからね…♥俺も、千夜ちゃんの事、大好きなんだから…♥これからももっともっとエッチなことしまくりたいって思ってる…♥
それじゃあ次は高校生の千夜ちゃんとラブホテルでエッチ…♥しちゃおうか？きっとエッチな道具がいっぱいあるって思うから…♥
（千夜に大好き…と伝えられるのが嬉しくて、自分からも耳元で大好き、と囁きながらぎゅっと手を握って、もう次のエッチの事を考え始めていて）
はぁ、はぁっ…♥千夜ちゃんのオッパイの中に出すの、本当に気持ちいい…♥千夜ちゃんもパイズリでザーメン搾り取っちゃうの大好きなんだからぁ…♥
可愛い制服の下の可愛い縞々のブラもいっぱいザーメン塗れになっちゃった…？それじゃあ今日もそのザーメン塗れのブラとパンツ、責任もって持って帰っちゃおうかなぁ…♥
（愛らしい縞々の下着を自分の精液で汚してしまったことを誇らしげにしながら、千夜の方もブラを見せつけるようにしてくれて、それを見ているだけで興奮してきてしまって）
うんっ…♥千夜ちゃんの危険日オマンコ♥に今みたいなザーメンを思いっきり…どぴゅっ♥どびゅううっ…♥って出してあげたいって思ってる…♥
そっかぁ、危険日は千夜ちゃんもムラムラ♥しちゃうんだ？オナニー我慢できなくなるなんて本当にドスケベ♥になっちゃうんだねぇ…♥
そんな日に今みたいなガチガチのチンポ♥見ちゃったらぁ…オマンコ我慢できる…？自分からセックスしてくださいっ、とか、オマンコにチンポ入れてくださいっ…♥とか言っちゃうんじゃないかなぁ…？
（今ですらとっても淫らな千夜がますますドスケベ♥になってしまうという危険日エッチに興味津々という感じで、千夜の下半身に手を伸ばしてさわさわ…♥と撫でてしまって）
見たいよぉ…♥見た目はとっても清楚な千夜ちゃんが自分からチンポおねだりしちゃうのとか、絶対にドスケベ確定なんだからぁ…♥
パイズリもとってもエッチだったけど、千夜ちゃんだってオマンコ♥して欲しいんでしょ…？やっぱりパイズリだけじゃ満足できないんだね…♥
オマンコセックスしないと満足できないドスケベ千夜ちゃん…♥そういうの、大好きなんだから…♥あ…♥そんな風にお尻を上げて下着見せつけてエッチすぎ…♥
（千夜が自らうつ伏せになってお尻を持ち上げて、自分から入れて♥入れて…♥と言っているような体勢になれば、自分も我慢できなくなって）
はぁはぁ…そんな風に自分でスカート捲っておねだりするなんて本当にドスケベなんだからぁ…♥そんなの見たらセックスしたくなるに決まってるのに…♥
女の子なのにそんな風に男のチンポ誘って恥ずかしくないのかなぁ…♥でも、そのポーズエロすぎるから…お望みのチンポ♥あげる、ねっ…！
（千夜に後ろから覆いかぶさるようにしながら耳元で千夜の事を軽くなじるようにしつつ早速ガチガチになってしまったペニスを下着にぐりっ…♥と押し付けて）
（千夜の耳元にふーっ、ふーっ♥と息を吹きかけながら、下着の隙間からペニスをずぶ、ずぶっ…♥と押し込んで、千夜のイヤらしい膣内へとガチガチのチンポ♥を押し込んでいって）
【こちらこそ今日もよろしくね、千夜ちゃん…♥千夜ちゃんと会えるのとっても楽しみにしてたんだからぁ…♥】
【自分からセックス誘っちゃうのエッチすぎ…♥欲しがりな千夜ちゃんに後ろからチンポ、あげるからね…♥】
【あ、今回はお店の中のはずだったから…お店の椅子の上でうつ伏せになってるって感じにしようか】
いろいろエッチなものもあると思います…。興味はありますけど、やはり誰か連れていってくれる人がいなくては無理ですものね♡
それは、また見てもらって判断していただきましょうか♡
（やっぱり見てもらいたいには違いなく、でもそういうのをエッチな場所でって言われると恥ずかしくなってきそうで）
きっと、直接見てもらったほうが盛り上がりそうです♡ あ、想像してることは… 普段だと思ってることを口に出しながら、ですね。自分がすごくいやらしい子になったみたいで♡
もっといろんなところ、見てもらいましょうか。あ、エッチな道具ってどういうものでしょう… あまり詳しくはないもので、興味が出てきます♡
（きっとものすごくエッチなことになりそうで、初めての場所への期待が出てきそう♡）
あっ、もういっぱい出してしまいまして…♡ 濡れて下着が見えてしまうかも知れません♡
これを持って帰られては、また恥ずかしい状態になってしまいます…。
（自分の家だからそこまで心配はないとはいえ、下着をあげるってだけでも恥ずかしくて）
（わずかに透けてるしましまを、指でなぞりながら恥ずかしそうな表情を見せてて）
中にいっぱい出されたら、すごく気持ち良くなってしまうんですから♡ 危険日はそういうことをしないように、気を付けているものですけど。
そこまでお願いされては、私も迷ってしまうではないですか…♡ おねだりもさせたいんですか、ドスケベなんですから♡
（危険日エッチはとっても危ない誘惑、なんて思ってしまって♡ 誘われたらどうなってしまうのか分からないくらいで）
あっ、そんな触られたら…♡ もう、入れてもらいたくて大変なんですよ？ 触ってもらったら、もっと♡
（自分でお尻を持ち上げて、お店の長椅子の上を卑猥な空間に作り替えていってしまう♡）
え、それはもちろん恥ずかしいですけど… でも、もう我慢できないんですから♡ んぁっ、下着が破れてしまいます♡ こんな固いものを当てられては♡
あっ、んふっ♡ もうこのまま… あ、っ…！ んはああっ♡ 中に来てください、今日も熱いのがきます、あん♡
（下着を動かされて恥ずかしいところを丸出しにされたと思ってると、すぐにおチンポが入ってきて身体を気持ちよさで震わせてしまってて）
【ああっ、そうでしたっ…。意識がもうホテルに飛んでしまっていたのでしょうか、恥ずかしい…///】
ヌルヌルのローションとか、エッチな道具とか大きなお風呂とかいっぱいあると思うよ…？ふふ、もしかして千夜ちゃんはそういうホテルには行ったことなかったのかなぁ…♥
もし俺が初めての相手なんだとしたらとっても嬉しい…♥うん、それじゃあ今度連れて行ってあげるから…ホテルでもっといっぱい、エッチなことしまくろうね…♥
千夜ちゃんのエッチなところもいっぱい見せてもらいたいから…♥
（千夜の自慰の様子を直接見てみたい気持ちも勿論あって、もしそれをホテルで見せてもらえるとしたらとってもエッチだろうな、なんて考えて）
…千夜ちゃんもしかしてそういうエッチなところ…自分のオナニー♥見て欲しいって思ってきちゃってる…？あ、エッチなことを直接口にしちゃうんだぁ…♥
どんな事言うのかなぁ…♥チンポ、入れてくださいっ…♥とか、パイズリ、させててくださいっ…♥とかかなぁ…♥
千夜ちゃんはパイズリもセックスも大好きなドスケベ♥な女の子だからぁ…そういうこと、普段から考えちゃってるのかなぁ…♥
（千夜が普段どんなことを口にしながらオナニーするのかは気になるところで。もし自分の想像通りの事を言っているとしたら嬉しいな、なんて思いつつ）
そうだねぇ…二人で楽しめるのはローションだろうけどぉ…エッチな道具って言ったらやっぱりバイブとかローターとかかなぁ…？でもそういうのは女の子が一人で楽しむときの道具なんじゃないかなぁ…
せっかく二人で行くのに、そういう道具に夢中になったりしたらちょっと悲しいなぁ…
（定番の道具の事を思い起こしつつ、実際に千夜がそんな道具を使っているときの事を妄想したりもして）
千夜ちゃんのパイズリ♥とっても気持ちよくってブラはいっぱい汚しちゃったね…♥もしかして下の方ももうとろとろになってたりするのかなぁ…？
千夜ちゃんは自分でパイズリしてても感じちゃうドスケベ♥な女の子なんだからぁ…♥もしかしたらパンツも濡らしちゃうくらいに興奮してくれてたり…？
（ブラだけでなくパンツの方ももう濡らしてくれているとしたら嬉しくて、そぉっと手を伸ばしながら千夜の下着の上からオマンコをさわさわ…♥と撫でたりもして感触を確かめて）
千夜ちゃんは中出しセックス♥も大好きだもんねぇ…♥危険日はゴムを着けたりして中出しは絶対我慢しないといけないのに、本当はそういうの、してみたいって思ってるのかなぁ…♥
危険日オマンコ♥に生チンポをずぶずぶっ…♥って入れて、思いっきり中出し…♥千夜ちゃんとの危険日セックス、いつかしてみたいなぁ…♥
（千夜の方から中出しをおねだりしてくるようなそんなドスケベ全開のセックスもいつかしてみたいなと考えながらそう囁いて、いつか絶対するんだとそう期待して）
だって自分からそんな風にスカート捲り上げて下着見せつけてきて…♥触って♥オマンコハメてっ…♥って言ってるみたいだよ？うん、やっぱりチンポ欲しくて仕方なかったんだ…♥
千夜ちゃん、本当にドスケベ…♥お尻もふりふりってして、早く入れて♥チンポ入れて♥って誘ってるよね、これ…♥
（お尻をふりふりしてチンポの挿入を待っているかのような千夜のお尻と太ももをさわっ…♥と撫でてから、すぐにガチガチのチンポを膣口に押し当てて…）
恥ずかしいのに誘っちゃうんだ♥本当にドスケベだね、千夜ちゃん…♥でもいいよ、俺ももう我慢できないんだからぁ…♥んっ、下着を破っちゃったらもったいないよぉ…♥
今日もこの可愛い縞々パンツ、持って帰って後でオナニーのオカズにするんだからぁ…♥ほら、千夜ちゃんの大好きなチンポ♥今日もこのドスケベオマンコの中にずっぽり、あげるからねっ…♥
（千夜の腰をぎゅううっと掴んで、首筋や耳元にちゅっ、ちゅっ…♥とキスをしながら、ペニスをずぶずぶっ…♥と押し込んで、そのままずんっ、ずんっ…♥と出し入れを始めて）
はぁ、はぁっ…！うんっ、勿論今日も千夜ちゃんのとろとろオマンコにしっかり中出し、するからねっ…！千夜ちゃんのオマンコの中、とっても熱いっ…♥
千夜ちゃんとのオマンコセックス大好きっ…♥千夜ちゃんもこのチンポ♥大好きになってくれてたら嬉しいなぁ…♥
（千夜の下着を捲りあげてずぶずぶっ…と一気に奥まで押し込み、入り口の辺りまで引き戻しては、敏感な粒をぐりっ…♥と刺激したりを繰り返し、千夜とのオマンコセックス♥をたっぷり楽しんで）
【ふふっ♥千夜ちゃんそんなにラブホテルに行きたかったんだ…♥大丈夫だよ、俺も楽しみだから…♥】
【ラブホテルに行くときはもっとエッチな…スケスケの下着とか着けてもらおうかなぁ…♥】
はい、実は…。近くにはそういうところもありませんので、連れていってもらえるの楽しみなんです♡ やはり意外ですよね、でも初めてなんですから、一緒にいっぱい楽しみましょうね♡
（本格的にエッチできるところって聞くだけで、なんだか楽しみになってきてるのに気づいてて）
思ってることをいろいろ言いながら…♡ 自分でしちゃうんです。やっぱり、実際にしたときのことを思い出しながらですね… それも、聞いてもらえれば分かるかと思います♡
（今度会ったときのお楽しみにしようって思って）
あ、そういうのも… 自分でそういうものを使ったことはありませんけど、どういうものかは知ってますよ。確かに、そういうものに夢中になってしまわれては残念でしょうか… 大丈夫です、可愛がってもらえるのが一番の楽しみなんですから♡
（やっぱり二人で一緒にするほうが楽しいし、きっと盛り上がるって思って）
気持ち良くなってくれたから、こんなに濡らしちゃったんでしょう♡ 私も、してるうちに興奮してしまうんです♡
パンツまで濡れてるかは… ちゃんと見てもらえば分かるかと♡
（お尻を見せつけるポーズをすれば、確かに下着の真ん中の部分が濡れてるのも見てもらえて）
だ、だってそうじゃないと盛り上がらないものでは…/// 中にいっぱい出したほうが気持ちいいって、言われてるんですから。もう、そんなことをしたいとは意地悪な人です。
今日は大丈夫な日ですけど… きっと中も気持ち良くなれるって思うんですから♡
（下着までこじ開けて、中に入ってくるおチンポを震えながら受け入れて）
あ、あっ♡ 中に来ます… 今日もこんなに熱いんです、おチンポいいっ、ああああん♡ おチンポも素敵です、とっても♡
あっあはぁ♡ 一緒にするのいいですっ♡ クリトリスも、気持ち良くなるの♡ や、気持ちいいのきちゃう、きゃぁぅっ♡
（気持ち良くなりすぎて悲鳴まであげながら、でも顔は嬉しそうにおチンポを受け入れて濡らしてしまってて）
や、これも持って帰られたら恥ずかしいっ♡ きっと今日もいっぱい濡れてるんですから、オマンコいいの、いっぱい濡れて♡
（中から出てきてるエッチな蜜を、下着が受け止めてもっとエッチな匂いになっていってるみたいで）
【そういうことなら… 貴方に選んでもらうといいかと思います♡ リクエストでもいいですけど、一緒に買いに行くほうが盛り上がりそうです】
そうだったんだぁ…確かにこのあたりにはそういうエッチなお店、ないものね…。じゃあ千夜ちゃんとラブホテルの初体験♥できちゃうね…？
うん、こんなにドスケベ♥な千夜ちゃんがラブホテルに行ったことないなんてちょっと意外だけどぉ…でも千夜ちゃんの初めて♥貰えると思うととっても嬉しい…♥
それじゃあ今度一緒に行こうね、絶対…♥ホテルの中で一日中エッチなことしまくりでもいいなぁ…♥
どんな事を言っちゃうのかなぁ…♥ドスケベな千夜ちゃんの事だから、とってもエッチなことをいっぱい言っちゃってるんだろうなぁ…♥
それじゃあ今度、千夜ちゃんのオナニー♥見せてもらいながら…そのエッチな言葉も聞かせてもらっちゃうね…♥はぁっ…千夜ちゃんのオナニーオカズにして俺もオナニーしたくなっちゃいそう…♥
（千夜の自慰を妄想するだけでペニスが硬くなってきそうで、わざと千夜の体のあちこちを眺めながらエッチな単語を囁いて）
やっぱりそういうのが定番なんじゃないかなぁ…？そうだね、そういうのを使って千夜ちゃんのオッパイやオマンコを責めてあげるのも楽しそうだけどぉ…そっちにばっかり夢中になっちゃったら
寂しいなぁ…やっぱり俺のチンポ♥でいっぱい気持ちよくなってほしいから…♥うん、俺のでいっぱい可愛がってあげるからね…♥
（可愛がって欲しいと言ってくれる千夜の言葉が嬉しくて、ぎゅっ…♥と抱き締めながら千夜の膣口にペニスを押し付けて…）
はぁ、はぁっ…♥パイズリしてるだけでオマンコ♥濡らしちゃう千夜ちゃん本当にエッチ…♥本当は自分でオマンコ触りたくなっちゃうくらい興奮してくれてたのかなぁ…♥
うんっ…♥しっかり濡れちゃってるの、分かるよ…♥後ろからだとばっちり…♥縞々のパンツのエッチなところがじわぁ…♥って濡れちゃってる…
チンポ欲しいっ、オマンコに欲しいっ…♥って言ってるみたい…♥すぐに、チンポあげるからね…♥
（自分からお尻を持ち上げて下着を見せつけるようなポーズになれば、そこがじわぁ…と濡れているのがわかって、それを見ているだけで中に入れたくてたまらなくなって）
勿論そうなんだけどぉ…千夜ちゃんだって生のチンポ♥オマンコに中出し、されるのが一番気持ちいいんでしょ…？ゴム付きのチンポでぐりぐりっ…ってされるのじゃ、味気ないでしょ？
いつか千夜ちゃんの危険日オマンコ♥に思いっきりザーメン中出し♥してあげたいなぁ…。勿論、今もとっても気持ちいいよっ…！
（千夜の膣奥にチンポをずぶずぶっ♥ぐい、ぐりっ…♥と押し込みつつも危険日セックスの気持ちよさを教え込もうとしながら囁いて）
千夜ちゃんの一番奥にチンポずぶずぶっ…♥ってするの気持ちいいっ？あっ、あっ、いいよっ…♥チンポ素敵、って言ってくれるの嬉しいっ…♥
もっと言って、チンポ、オマンコっ…♥って…♥清楚な千夜ちゃんがそんな風にエッチな言葉言ってくれるのとっても嬉しいんだからぁ…♥それだけですっごく興奮するっ…♥
それに、クリトリスもとっても感じちゃってるんだねっ…♥いいよ、もっともっとクリ弄ってあげるからね…あぁ…千夜ちゃんのオマンコの中ぐしょぐしょになっちゃってるっ…♥
（千夜の膣内に押し込み、引き抜いては入り口の粒をいっぱいに押し付け、千夜の口からもっともっとイヤらしい言葉を言わせようとして）
今日もこのドロドロの縞々ぱんつ、絶対持ち帰って後でオカズにするからねっ…♥またザーメン塗れになっちゃった下着の写真送っちゃおうかなぁ…？
（淫らな汁でいっぱいに汚れた千夜の下着の上からお尻をぐにぐにっ…♥と揉みながらそう囁いて）
はーっ♥はぁーっ…♥もう、ダメ…♥早く千夜ちゃんの中にザーメンミルク出したくってたまらない…♥ね、おねだり、できる…？
千夜のオマンコの中に、ドロドロのザーメンミルクっ♥思いっきり中出ししてくださいっ♥ってとってもエッチなおねだり、できるっ…？
（もう自分も限界といった様子で、最後に千夜の口から一番イヤらしい言葉を聞きたいと、チンポをずぶずぶっ…♥と中に押し込みながら耳元にちゅっ…♥とキスしながら囁いて）
【あ、一緒に選んじゃうのもいいなぁ…♥千夜ちゃんと一緒にランジェリーショップでデートして、その後にホテルに行っちゃうのも…♥】
【それじゃ、エッチなおねだり、してもらったら…千夜ちゃんの中に一番濃いのを今日もいっぱい中出し、してあげるからね…♥】
初めてですか、確かにこれも初体験というものですよね♡ では、お休みの日に一日中でも楽しんでみましょうか♡
（初体験というとドキッとしそうだけど、でもきっと楽しめそうで）
エッチなことには、違いないですね。何を言ってるかは覚えてませんけど、いつも卑猥なことをいっぱい口に出して盛り上がるんです。そんなのを聞いて、がっかりしないといのですが…。
（イメージが崩れてしまったらどうしようとか、余計なことまで考えてしまいそう）
そうですね、やっぱり二人で一緒のほうがいいですから♡ でも、責めるのに使われて夢中になってしまうのは大変です♡
あっ、下着まで全部見られてます♡ それはもちろんです、中に出されるの熱くて、ちゃんと分かっちゃうんですから♡ こんなポーズをしながら、おチンポを入れてもらえるの… 好きなんです♡
あああ、そこぉ♡ 中とクリと、両方されてるの、ああああん♡ 危険日にこんな奥にされたら、きっと気持ち良くて変になっちゃいます♡
あ、おチンポいいんです♡ オマンコにぴったりで… 中が熱くなっちゃいます♡ あっあっ、こんな濡れてしまうの、貴方だけなんです♡
こんな濡れちゃったの、また持って帰ったら… 匂いも嗅いで興奮してくれますか♡ おチンポ気持ち良くなってくれますか♡
（この下着もあげちゃうって思うと中がキュンとしてきて、あっという間にイっちゃいそうになってて）
も、もう出ちゃいそうですか…？ なら、中にいっぱい♡ 千夜のオマンコに、おチンポミルク… とろとろのザーメン… いっぱい中出しくださいっ♡
（ちゃんと聞こえるように、エッチなおねだりを聞かせながら意識が飛んでしまいそうになって…♡）
【そういう流れですね、目の前で着替えると、盛り上がってくれるでしょうか♡】
千夜ちゃんのオマンコの初体験は貰えなかったけどぉ…ラブホテル初体験♥は貰えそうだね…♥
千夜ちゃんとラブホテルで一日中エッチなことしまくっちゃうの、今からとっても楽しみ…♥
（大好きな千夜とならどんな初体験でも貰えるのが嬉しくて）
ふふ、自分でも何言ってるか覚えてないくらい、乱れちゃってるのかなぁ…♥エッチなこと、ドスケベなこと♥言って体を盛り上げて、そのままイっちゃうんだ？
がっかりなんてしないよぉ…♥それじゃあ千夜ちゃんがどんなことを言ってるのか、ちゃんと聞いててあげないと…♥
（千夜がどんな事を言いながら自分を高めて興奮してしまうのかを楽しみにして）
うん、そう言ってくれるの嬉しい…♥やっぱり俺のチンポ♥で気持ちよくなってくれるのが嬉しいから…♥
後ろからだと千夜ちゃんの縞々パンツがエッチに濡れてるの、ばっちり分かっちゃうんだからぁ…♥どぴゅっ、びゅっ…♥って中出しされるの、ちゃんと感じてくれてるんだ…♥
チンポおねだりするようなポーズでお尻ふりふりして、オマンコセックスしちゃうのが大好きなドスケベ♥な女の子になっちゃったんだもんね、千夜ちゃんは…♥
うんっ、オマンコの奥とクリで感じてくれてるだよねっ…♥そこを弄ると今みたいなとってもエッチな声、いっぱい出ちゃうのすっごく嬉しい…♥
危険日セックス♥しちゃったら今でも十分ドスケベ♥な千夜ちゃんはどうなっちゃうのかなぁ…♥オチンポ抜かないでっ♥もっともっとセックスしてください…♥
とか言っちゃうのかなぁ…？うんっ、俺も千夜ちゃんのオマンコがチンポの形にぴったりで…♥千夜ちゃんのオマンコだけが一番気持ちいいオマンコ♥なんだからぁ…♥
はぁはぁっ…♥そう言ってくれるの、凄く嬉しいっ…♥俺ももう千夜ちゃんのオマンコ♥しか考えられないんだよ…？このオマンコは俺専用のオマンコ♥なんだからぁ…♥
千夜ちゃんと俺のエッチなお汁で濡れちゃったエッチな縞パン、お家で匂い嗅いでるだけでチンポギンギン…♥になっちゃいそう…♥チンポ絡ませてすぐにびゅっ、びゅっ…♥って出しちゃいそう…♥
（千夜の膣奥と、入り口を何度も出し入れして、クリをぐりぐりっ…♥と弄っては、膣奥をずん、ずんっ…♥と責め立てて、千夜とのセックスをいっぱいに楽しんで）
うんっ…♥もう我慢できないからっ…♥千夜ちゃんのオマンコの中にザーメン中出しっ…♥うん、うんっ…♥あぁ…千夜ちゃんのエッチなおねだり、最高っ…♥
それじゃ、おねだりの通りに…いっぱいザーメンミルクっ♥中にあげるからねっ…♥はぁはぁっ…んっ、ふううっ…♥
（千夜のとってもエッチなおねだりをしっかり聞き届ければ、それだけでペニスがびくびくっ…♥と震えて、膣奥でびゅうううっ♥びゅっ、びゅううううっ…♥と射精して）
はぁはぁ…っ♥千夜ちゃんっ、千夜ちゃんっ…♥お願い通り、しっかり中出ししてあげてるよ…♥オマンコ、どうかなぁ…？
（千夜のお尻をぐにぐにっ…♥と後ろから揉みしだきながら、耳元で千夜がどれくらい感じてくれているかを確かめようとそう囁いて）
【目の前でエッチな下着に着替えてくれるの、とってもいいね…♥でも、見てるうちに我慢できなくなっちゃうかも…♥】
【それじゃあここは千夜ちゃんのお返事で一旦終わり…かな？今回もとってもエッチだったぁ…♥】
はい、ではまた今度のお休みに♡ 下着も… 選んでもらいましょうか、持ち帰られてしまった分だけ、買ってもらってもいいかも♡
実際に聞いてもらわないと、いけなくなってしまいました…。おチンポ入れられるときのこととか、そういうのですからね？
（エッチなことをいっぱい言ってしまってるに違いないし、聞いてもらったら興奮してくれるって思ってて）
あっ、おチンポでいっぱい♡ 感じちゃってるんです♡ やっぱり、これが一番いいです…♡ 後ろからでも、前からも♡
中に入れられるともう夢中で、中に出してってお願いしちゃいます♡ あああっ、もう出ちゃうんです♡ 中が熱くて、もうおかしくなりそう、あああっ♡
（自分からも夢中になってお尻を動かして、もっと気持ちいいところを探るみたいにおチンポを出し入れされるのに合わせていて）
んぅ、んはっ、中に来ます♡ おチンポミルク出されるの♡ あっああああぅぅっ…！ あっ、流れてきます… はぁっ、素敵です♡
（イってしまうと中をきゅっと絞めて、全部絞り出すみたいにおチンポを締め付けてて）
ふぁぁ、今日もいっぱいエッチです…♡ 今日の下着も、また持って帰るんですね、いやらしいです♡
（力が抜けてしまうけれど、ちゃんとおチンポを入れたままでしばらく熱さを楽しんでいて）
ひゃっ、お尻をそんなにしたら… も、もちろんオマンコで気持ち良くなっちゃいましたよ…？ いっぱい奥に届きました、熱いんです♡
（ちゃんと満足できたって伝えながら、自然に抜けるまでこうしていようって思って）
【はい、ではこれで。次回も楽しみになってしまうんです♡】
【ホテルで危険日中出しとは、とってもいけない気分ですね♡】
【それじゃあロールの方はここまででね、中出しおねだりする千夜ちゃんとってもエッチだったぁ…♥】
【ふふ、ホテルで危険日中出しセックスなんて妊娠確定…♥だよね…♥そうなったら千夜ちゃんはずっと俺だけのものなんだからぁ…♥】
【まずはランジェリーショップでデート♥してからの方がいいかなぁ…？】
【おねだりはエッチの一番盛り上がる部分なんです♡ イくって何度も言うのも、大好きですけど♡】
【ずぅっと一緒に暮らすことになってしまいます♡ でも、本当に妊娠したら大変ですね、きっと♡】
【そうですね、好みをいろいろ教えてもらうという意味で… イチャイチャはホテルに入ってからって、お預けにして♡】
【エッチなおねだりを聞かせてもらうの、俺も大好き…♥イくって何回も言うのも好きなんだぁ…本当にドスケベ♥なんだからぁ…♥】
【ドスケベな千夜ちゃんの子供だったら何人いてもいいかも…♥なんて】
【お店でスケスケの下着を着けてもらって♥そのままホテルに行っちゃうのもいいなぁ…♥ホテルの中では学校の制服に着替えてもらったりも…♥】
【でもとても嬉しそうなんですから♡ 喜んでくれてるなら、何回でも言っちゃうんです】
【着たところを見てもらうくらいなら、良さそうですね。そのままホテルで制服に着替えて、ですか♡ なら、しっかり見ていてくださいね？】
【千夜ちゃんのドスケベおねだり♥とってもエッチで大好きなんだからぁ…♥聞いてるだけでチンポギンギンになっちゃう…♥】
【お店でちょっとだけ着てるところを見せてもらって♥チンポをギンギンにしながらホテルに行っちゃうのもいいなぁ…】
【制服に着替えてもらって、いっぱいイチャイチャしてまたスカートを捲って下着の上からオマンコをかりかり…♥ってしてあげたりも…♥】
【では、ホテルでもおねだりを… あ、でも中に出されてはダメ、危険日ですからって、言わないといけないのです…】
【いろいろ楽しめるといいですよね、せっかくエッチなものがいっぱいあるらしいですから♡】
【こんなところで、今日はおやすみにしましょうか… 来週の火曜日か水曜日なら空けられそうです】
【そういえば、次スレはもう用意していただくと良いのでしょうか…？】
好きに使うスレｉｆ避難所26
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603468622/
【危険日なのにおねだりしちゃうエッチな千夜ちゃん、見てみたいなぁ…♥】
【そうだよ、危険日なんだから本当は中出ししちゃいけないんだからね？それなのにオマンコに欲しくなっちゃうエッチな千夜ちゃんとセックス…♥とっても楽しみ…♥】
【やっぱりローションとか泡塗れのお風呂とかが楽しめそうかなぁ…♥道具よりもそういう方が好きかも】
【そうだね、それじゃあ…また火曜日の22時でお願いできるかな？また何かあれば伝言してくれたらいいからね】
【次スレは立てておいたからもし埋まっちゃってたらそっちに行こうね】
【気持ち良くされて、理性と裏腹におねだりしてしまう、ということになるのかと…///】
【一緒に楽しめるようなこと、またお願いしますね】
【では、火曜日でお待ちしています。あ、次スレもありがとうございました】
【それでは、今日はこれで。また会いましょうね。おやすみなさい♡】
【それじゃあまずは千夜ちゃんの事をいっぱい気持ちよくしてあげないと…♥】
【また次はエッチな相談からになるかな、次も楽しみにしてるからね。また火曜日に、おやすみ千夜ちゃん】
【お返しします】
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【>>983様、ありがとうございました。お疲れ様です】
>>983
【スレ立てありがとうございました】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【使いきったら立てていただいた次スレに移動しましょうね】
【続きなんですが…ちょっとやってみたいプレイがありまして】
【つかさの唇を、僕と加蓮で交互にお祝い…というか、キスしてみたいと】
【加蓮の唾液と匂いが付いたつかさの唇を僕が楽しんで】
【僕の唾液と匂いが付いたつかさの唇を、加蓮が楽しんで…】
【また僕が…と】
【もしＯＫなら確定ロールになってしまうのですが】
【次レスで交互にキスを楽しんでいる感じの描写を入れたいと…】
【良いでしょうか？】
【こんばんわ、改めましてよろしくお願いします】
【いままでにない展開ですが大丈夫です】
【こちらは思いつかなかったアイデアです】
【はい、どうぞよろしくお願いします】
【どんな感じになるのか見てみたいです】
【ありがとうございます】
【ではこのような感じで】
【何かありましたら書き直しますのでご指摘ください】
【今日もよろしくお願いします】
>>961
加蓮とのキスもしてみたいけど…
今の主役はつかさだからね♥
だから、今は間接キスで楽しもうよ♥
（彼は「今日の主役」ではなく「今の主役」と言った）
（加蓮の唇を体験したいのは本音。でも、その楽しみは後にとっておいている）
（そのせいか、ちょっと回りくどい楽しみ方を提案して）
ほら、加蓮。加蓮からも僕と間接キスして♥
（両手はつかさの胸を愛撫するのに忙しいので、顎でくいと示す）
（そこには彼の唾液で濡れたつかさの唇があって）
（彼の唾液を舐めとるように、つかさの唇を奪ってほしいと）
ふふっ、僕に頼まれて女の子同士がキスするって背徳感あるね♥
（加蓮がその頼みに応じてキスをすれば、彼は二人に顔を近づけて）
（この状況なら、自分から顔を近づけて三人でキスを楽しめるだろうが、決してそうはせず）
（特等席で二人の美少女アイドルのレズキスを鑑賞して）
ん？つかさは加蓮とのキスで興奮してる？
僕の手に、硬くなってきたものが当たってるよ♥
（ドレス越しに触っているのに、硬くなってきた乳首の感触が伝わってきて）
（摘まんでほしそうに主張してるなって可愛らしい）
（お望み通りにきゅっと摘まんであげて）
加蓮、激しいキスだったね♥
僕も負けてられないな♥んちゅっ♥
（息継ぎのために加蓮が唇を離すと、すかさず彼がつかさにキスをして）
ちゅぱっ♥ちゅうちゅう♥れろれろ♥
（つかさの口内に混じった加蓮の唾液を吸い取るみたいにして）
（さらにつかさの唇に舌を這わせて、唾液を舐めとっていくと同時に）
（またつかさの唇を彼の唾液塗れにしてしまう）
ぷはぁ〜〜〜〜♥
あ、休ませてあげないんだ
つかさ、唇をいっぱい祝ってもらえてよかったね♥
（ようやく彼が唇を離すと、間髪入れず加蓮がキスしてきた）
僕ももっともっとお祝いしてあげるね♥
ちゅぱっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
（そして加蓮が唇を離せば、また彼がキスをして）
これはつかさの味かな？加蓮の味かな？ちゅぅぅっ♥
（唾液を吸い上げながら、どちらの味かも分からない味を楽しんで）
(彼の言葉に)
そうだね、お兄様
(彼は加蓮に顎で指示を出して「つかさとキスをしろ」と言って)
加蓮「つかささん、ちゅ♥ ちゅ♥♥」
(加蓮はつかさの唇に自身の唇を重ねキスをしていく)
つかさ「加蓮、ちゅ♥ ちゅ♥♥ あん♥ お兄様♥ アタシとのキスより加蓮とキスする方がいいのか？」
つかさ「なら、見せつけてやるぜ加蓮！ ちゅ♥ ちゅ♥」
(つかさは胸を揉まれつつも挑発するように加蓮とのキスを見せつける)
(加蓮が息継ぎの為に一呼吸置くためにつかさの唇の距離が離れる)
(つかさとの銀色の橋はかかっていたままで)
加蓮「はぁ〜♥ つかささんといけない関係になってしまいそう♥」
(加蓮が夢見心地のうっとりした表情になっていて)
(その余韻のなか)
つかさ「んっ！！ ちゅぱ♥ レロレロ♥ くちゅ♥ くちゅ♥♥」
(突然の事につかさは目を見開きながらも彼の唇を受け入れる)
(彼はつかさの唇の加蓮の残り香を取るようにキスしてきて)
(そんな彼も一呼吸おいたときに)
つかさ「はぁ〜 お兄様いきなっ ちゅ♥♥」
つかさ「ちゅ♥ んーーーっ んんーーーっ！！」
(彼は休ませないという言葉の通りまたキスをしてくる)
つかさ「バンバン」
(流石に苦しくなって、格闘技のタップして負けを認める合図を送るが……)
加蓮「つかささん、お兄様♥ ちゅ♥ ちゅ♥」
(加蓮がまたキスをしてきて)
(加蓮のキスは彼より短くて、つかさに息継ぎの時間が早く来て)
つかさ「お兄様、調子乗りすぎだ！」
(少し語気を強めたつかさだった)
【こんな感じでいかがでしょうか？】
もちろんつかさとキスするのもいいけど
こうして女の子同士のキスを眺めてると
それはそれで良い気分に…
（つかさは彼の視線を意識して、一層見せつけるように加蓮とキスをする）
（思わずごくりと生唾を飲み込んでしまって）
調子に、乗りすぎ？
ま、まぁ、天国のような状況で、浮かれちゃったのは否定しないけど…
この状況、ギリギリまで欲張らないと、勿体ないと思わない？
（語気を強めた言葉に少したじろぐが、引きすぎても雰囲気を壊しそう）
ちゅ♥れろれろ♥
（だから彼は、息継ぎの邪魔こそしないようにしつつも）
（つかさの唇をペロリペロリと舐め、刺激を絶やさないようにして）
でも、お祝いのつもりがいじめ過ぎたのはあったかもね…
そろそろ、ちゃんとゴールさせてあげないと、だね
（胸を愛撫していた手を、するすると股座まで下ろしていって）
（ドレスのスカート越しではあるが、女の子の一番大事な場所に触れてしまって）
つかさのお祝いパーティーの最後に、イク姿を見せて欲しいな♥
加蓮、一緒につかさのイキ声を聴こう♥
（そのまますりすり♥すりすり♥とドレス越しに秘所を愛撫して）
（つかさの身体をそのまま絶頂に追い込もうとして）
【ありがとうございます。いい体験ができました】
【そろそろ、一つ目のパーティーの終わりでしょうか？】
【やり残していることがあるなら教えていただければ…】
(彼の「ゴール」という言葉が出てすぐに……)
つかさ「！！ ひぐっ！！！」
(彼の手がスカートの裾の越しにつかさの秘所に触れてきて)
(彼の手はつかさのスリットを擦るように責め立ててきて♥)
つかさ「ひっ！ ひゃあ！ ひぐっ！！！」
(他人からの異性からの刺激に痺れてしまうつかさ そして)
加蓮「つかささーん♥ 可愛い♥」
加蓮「このまま、イっちゃって♥♥」
(加蓮はつかさの耳元で囁いて)
つかさ「ひぐっ！ ひゃあっ ひうっ」
(快感に堪えている表情だが限界が近くて)
つかさ「う゛っっ…………、っぐっ………………」
つかさ「/////」
(つかさは唇を噛みしめて首を仰け反りながら達してしまう)
つかさ「はぁはぁ……っ、はへっ…………♥」
(達してしまいタガが外れたのかベットに倒れ込み)
つかさ「はぁはぁ♥」
(荒い息をしながら唇は半開きの恍惚の表情で唇から涎が出ていた)
加蓮「つかささんのっ♥ ぺろっ♥」
(加蓮はつかさのその涎を舐め取ってあげた)
【つかさの達する瞬間は叫びを堪えてにしてみました】
【その分、放心状態で可愛く見せれたらと思いました】
【こちらとしてはありません】
【つかさらしさが出ていたら幸いです】
ん♥イってるね、つかさ♥
（すぐそばでつかさのイキ顔を鑑賞する）
（彼女は快感に耐えるようにして唇を噛みしめ）
（嬌声を堪えながら…でも反応を見ていればイった瞬間は明らかで）
（彼は満足げな様子で彼女の姿を眺めていて）
ふふ、加蓮も言っているけど、本当に可愛かったよ
こんな素敵な妹を可愛がれて、兄冥利に尽きるね
本当に…可愛くて、キレイ、だ……
（褒めるように頭を撫でてあげて）
（つかさの顔を眺めながら、彼女の息が整うのを待って）
（つかさへのお祝いが終わっても、夜はまだ終わらない）
（次のパーティーのことは、前川さんからつかさに伝えられているはずだ）
（でもその前につかさが復活してくれないと、始めることもできない）
【ありがとうございます】
【工夫して楽しませてくれようとしてるのが伝わって嬉しいです】
【とはいえ、ボイス記念のパーティーなので、声を聴きたかった面もあるのですが…】
【…かわりに、耳元でちょっと囁いてくれると嬉しいです】
【たとえば「お兄様♥よかった♥」みたいに…内容はお任せしますが…】
(つかさは放心状態で彼の言葉も回らない頭で聞いていた)
(彼が頭をなで始めて自分の顔を見ているのが回らない頭でもわかる)
(呼吸も整ってくると)
つかさ「！！」
(自身の状態を一瞬で確認し)
(寝返りを打ち彼と加蓮を見ない壁方向に身体を向けた)
加蓮「つかささん、堂々としてればいいのに。可愛い♥」
(思わず笑ってしまう加蓮だった)
(少し壁を見てクールダウンもすると)
「加蓮、お兄様。気持ちよかったぜ」
(最後は消えるような声で壁を見ながらいった)
【リクエストに応えてくれてありがとうございます】
【次は加蓮のシンデレラガールお祝いですね】
【まずは少し相談させてください】
【ええと、魔法少女風の衣装に着替えてからする、でよかったですか？】
【ドレスのままでもいいですが】
【ご要望いただければ対応します】
【いいえ、こちらこそこの二人はどう動くのかとか考えながらも多かった中で満足いただけたら幸いです】
【加蓮パートのご相談ですね】
【魔法少女といいましたが中の人ネタのプリキュアコスプレです】
【過去何度も他のデレマスキャラでしたなか本当に中の人がしていた加蓮でしてみたいと思っていましたので】
【衣装は着替えてからしますが、今回は加蓮、つかさ、前川さんと着てもらうことにしています】
【この3人のコスプレ配役が同一作品のプリキュアなので、加蓮がリクエストしてきそうな展開になりそうなのでそうしようかなと思っています】
【プリキュアは、知識の中にないのでどこまで応えられるか分からないですが】
【なるべく頑張ってロールしたいと思います】
【あと、ちょっと気になるというか】
【前川さんは、どのように動かす予定ですか？】
【そろそろ使い切りますね】
【次レスは移動してからになるでしょう】
【コスプレなので衣装だけわかればいいかなと思っています】
【ハロウィンと子供の日はプリキュア衣装でイベントするのが私達のチームのイベント設定にあったりしてて……】
【衣装着て感激加蓮と付き合うけどノってるつかさ、最初のポーズだけ参加していつもどおり監視見学前川さんということで今回も加蓮とつかさとのプレイですね】
【コスプレ作品なりきりよりも衣装着て楽しんでいる感を出すので作品知らなくて大丈夫です】
【これで1000ですね、では次スレで引き続きよろしくお願いします】