若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
好きに使うスレミラクル10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568449986/
"
うわー、女の子と二人きりになるのって結構緊張するなぁ……。
マシュといる時も誰かしらサーヴァントが傍にいたり、ダ・ヴィンチちゃん達と繋がってたりしてたし。
……けど、俺なりに呼んでくれた君の希望に応えられるよう頑張るよ。
>>2
いやあ、こんなに早く来てくれるなんて本当に嬉しいな。
今をときめく声帯付きの君！
それこそサーヴァントから呼ばれたんじゃないのに来てくれるなんて。
私も同い年の男の子と二人きりなんてないからなんか緊張するかも。
あ、でも大丈夫！自分だから緊張しなくてもいいよ！
希望かぁ…えっと、とりあえず……なんて呼ぼうかな？
藤丸？立花くん？
募集を見てすぐに反応しちゃってさ……逆にがっついてるようで自分が恥ずかしくなったよ……。
ありがとう！俺自身の認知度も上がったことだし……もうアルジュナの中の人とか、彼氏面の声帯を持つ男とか呼ばせないぞ！
あはは、サーヴァントが俺を呼んでたら、俺の方は多分反応してなかったと思う。
他の藤丸立香は名乗りあげてただろうけどさ。
そうだな、女の子とはいえ君は俺でもあるんだから……リラックスしていこう！
くん付けで自分を呼んだりしないだろうし、立香で。って言うとちょっと馴れ馴れしいか――じゃあ、藤丸か立香で！
それで、俺は君をどう呼べばいいのかな。君って言ってるけど、ぐだ子って呼んでも、いいのか？
ふふふ、なんか嬉しいなぁ。
がっついてるなんて、自分だからいいじゃん？
素直に嬉しい！けど、いいなーって気持ちもある。
大体出演は君の方ばっかりだもんね。
新しい礼装はfigmaにまでなってるし。
…え、それはもしかして君、私の事が好きなの？
なんて自分にだから言えるよね、恥ずかしー。
あはは、自分にぐだ子って呼ばれるのちょっと面白いね。
もう互いに立香でもいいし…
あ、じゃあ私は気分で名字と名前を呼び分けよう！
遠坂、桜〜ってな感じでね。
やりたいことはね…えっと、折角自分同士だし
好きな礼装に着替えて話したり、
君が良ければいちゃいちゃ？したりしたい、かな。
"
自分だから、余計に恥ずかしいよ！
…俺も君が主役の作品がアニメ化して欲しいなーって思ってる。
武蔵ちゃんとのコミカライズのやつとかそのままアニメになってくれたらってさ。
君の方だってマシュと一緒にドール…？も出てるじゃないか。すっごく可愛かったよ！
え゛っっ？！
……あ、ああ。いくら自分のことだからってそれを指摘されると照れるってば。
す、好きだよ。だからあんな速さで出てきちゃったわけで…。
じゃ、俺はリツカってカタカナ呼びにしとこうか。分かりやすいだろ？
お、おう！藤丸でも立香でも好きに呼んでくれ。リツカが呼びたくなった方で！
いいね、それぞれ同じ礼装に着替えてもいいし、お互い相手が好きなやつを着るのでもいいし。
イチャイチャも…ごほっ…ごほんっ。……リツカが俺でいいなら、喜んで。
じゃあレディファーストで、まずは君の方が好きな礼装を選んでくれ！
自分も知らない自分の一面、みたいな？
まずPVでいいから…私も見たい、英霊剣豪七番勝負。
へへ、あのドールは女主人公のメリットを生かせましたねぇ。
魔術協会の制服だと足がリアルで凄いよ！
そんな反応する！？
照れられるとなんだかこっちも照れるなー。
君は珍しいタイプだね！可愛いサーヴァントがたくさんいるのに。
でも、私ももちろん、好きだよ。
あ、いいね！さすが立香分かりやすい！
嬉しいなぁ、何着てもらおっかな。
あえて今の季節にトロピカルサマー辺りで面白がってもいいし…
あ、今ならやっぱりアレ？
だ…第五真説要素…か、環境用カルデア制服？
そうそう、知らない一面…俺が女の子になるとこんなに可愛くなるんだー、って。
英霊剣豪はコミカライズが凄すぎてさ。漫画宣伝用にアニメPVくらい作ってもバチ当たらないよな。
あのドールのリツカはめちゃくちゃ可愛い！お、お高いんでしょう…？って思ったらお値段も凄かったっけ。
球体関節隠れたら、本当に生きてるみたいだよ！
サーヴァントはサーヴァントとして割り切っていられるだろ？
君だって、イケメンサーヴァントがいっぱいいるのに俺を呼ぶなんて変わってる。
すごく嬉しかったけどさ。…好きって言ってくれるリツカ…やばい、可愛い…。
トロピカルサマーはちょっと寒くないか？！
あはは、環境用カルデア制服は「今」らしい礼装だよな。
了解！それじゃさっそく着替えて…っと。
（極地用カルデア礼装からバビロニアの環境に合わせた礼装へと切り替わると）
（七分袖の袖を軽く押し上げて肘を出しながら、自分の格好を気にしつつ）
この格好すると、あの頃の記憶が蘇るなぁ。
…じゃあリツカもお揃いで頼んでいいか？君のは何故かお腹の露出が上がってるんだよな…。
腕や足はインナーが見えるくらい着込んでるのになぁ。
君も同じ私でもこう…真面目でデキる男の子って感じがする。
黒髪だから…？
あのアナログでの書き込みとか雰囲気から凄いよね！
そしてPVが出るなら一言でいいから喋りたい…。
ドールってやっぱりそれなりなお値段するよねぇ。
「可愛い衣装もデンジャラスビーストも真っ青なセクシー衣装も着せ放題？」って説明入っててね。
なるほど、ドールなら自作礼装も着せられるのか、ってびっくりしたものだよ。
だってさ、実は同い年の普通の男の子って
カルデアにはいないでしょ？
だから素直に素でいられるっていうのかなぁ。
…………なるしすと（赤くなった顔を背け）
うん、好きなこにイジワルしちゃうってやつ？
気分が変わってアロハも良かったよね。肌も健康的だし。
（藤丸に続きバビロニアの礼装に切り替え）
（首元のネックウォーマーを直しながら、腹部を抑え）
立香、かっこいー！まさに今の活躍衣装だね。
極地用カルデア礼装も極地なのに足出してたし、
これはお腹出てるし…へそ出しルックが適してる場所なのかな！？
【ごめんなさい立香〜、最終回を見て…遅くなってしまいました…！】
切れ者？俺が？…それなら君のイメージ壊さないように気をつけないと…！
リツカはお転婆なイメージがあるよ。女の子なのにソロモンとステゴロで殴り合ったり。
連載に合わせてあの描き方を変えたのも凄い！俺も君の声が聞きたいな。
…どうしよう、困ったな。あのドールがよりいっそう欲しくなってきた！
つまり、リツカにああいう衣装とかこういう衣装とか…着せられるっていう…。
ああ。それに乗り越えてきたものが同じなら、君の気持ちもマシュよりずっと分かるしね。
リツカが経験したことは俺も経験したことだし。
傍に置いてるサーヴァントは違うかもしれないけど…俺達は同じ立香だから。
えっ？そこ責められるの？！…か、可愛いものは、自分でも可愛いから仕方ない！
そんな、年頃の男子みたいなこと…。
うん、前の水着とも違ってバカンス感満載だったね！
極地用カルデア礼装は生足だったから…寒さの心配はもちろん、ついついスカートと脚に目に行っちゃうよ。
へそ出しが適してる特異点！…いやいや、ないない。絶対これカルデアスタッフの趣味だって！
あー…リツカがお腹冷やさないようにしないと。これはその為であって、下心とかないよ！
（頬を掻いてから、相手と向かい合うと素肌の腰へ手を回して抱き締めていき）
（小さい、柔らかい、という感想に思わず息を飲みながら、赤い顔でいいわけのように訴え）
……ごめんなさい、下心はありました。俺がリツカをぎゅーっとしてみたかっただけです。
【おかえり、リツカ。リアルタイムで追えるものなら観て当然だよ！】
やっぱり遠坂さんを男の子にしたイメージっていうのが
あるからかな？あ、でも君は自然でいてください！
主人公共通だと互いにどこか中性的になってもいいのに
私はお転婆でも藤丸は男らしい感じがする…。
やっぱり満身創痍で拳をぶつけるのって主人公って感じするよね…！
リヨぐだとしての声帯以外でも期待したいね！
…そこはあれ、マシュにデンジャラスビーストでしょっ。
そうだね、同じ経験してきたんだから一心同体、みたいな？
そんなラノベタイトルみたいなセリフを。
え〜？私は君でもあるんだから年頃の男の子の事も分かるんだよ。
夏礼装の異質さが目立ちますが、どっちも楽しそうだからいいよね。
真冬でも頑張ってミニスカートのJKみたいに…。
カルデアスタッフの趣味でお腹出したり足出したりしてるのかな！？
ん、立香…？
（向かい合い露出した腰に触れられるとびくりと身体を震わせ）
（遠慮がちに相手の手に触れて抱き締め返し）
ぅ、あ……そ、れは分かるよー。私は君だからね。
【うぅ、さすが君。気持ちを分かってくれてありがとう】
君も同じ私でもこう…真面目でデキる男の子って感じがする。
黒髪だから…？
あのアナログでの書き込みとか雰囲気から凄いよね！
そしてPVが出るなら一言でいいから喋りたい…。
ドールってやっぱりそれなりなお値段するよねぇ。
「可愛い衣装もデンジャラスビーストも真っ青なセクシー衣装も着せ放題？」って説明入っててね。
なるほど、ドールなら自作礼装も着せられるのか、ってびっくりしたものだよ。
だってさ、実は同い年の普通の男の子って
カルデアにはいないでしょ？
だから素直に素でいられるっていうのかなぁ。
…………なるしすと（赤くなった顔を背け）
うん、好きなこにイジワルしちゃうってやつ？
気分が変わってアロハも良かったよね。肌も健康的だし。
（藤丸に続きバビロニアの礼装に切り替え）
（首元のネックウォーマーを直しながら、腹部を抑え）
立香、かっこいー！まさに今の活躍衣装だね。
極地用カルデア礼装も極地なのに足出してたし、
これはお腹出てるし…へそ出しルックが適してる場所なのかな！？
【ごめんなさい立香〜、最終回を見て…遅くなってしまいました…！】
【可愛い君を堪能させてもらったよ、ありがとう！返事できなくてごめんな】
【また会ったら宜しく！おやすみ…】
【返します、有難う御座いました！】
【なんか>>12とかミスが目立った上返信遅くてごめん…】
【ううん、素敵な立香が来てくれて嬉しかったよ！】
【また会えたら他の礼装も見せてくれたら嬉しいなーなんて】
【おやすみなさい】
【お返しします】
【リヒト ◆tMuAKypuqU提督をお待ち致します】
>>15
【加賀さん、今夜もよろしくお願い致します】
【続きのご用意できてますのでこのまま投下しますね♥】
気持ちい♥気持ちいいですっ♥おちんちん沢山イったのに…っ♥またイきそうですっ♥
加賀さんのお顔、すごく幸せそうで…♥見てるだけでおちんちん疼いて…腰、もう止まらないですっ♥
（いやらしく蕩けてる加賀さんの顔、潤んだ瞳から涙を零して、気持ちいいって喘ぐ紅潮したお顔は大人なのに可愛いって思えてきちゃって）
（可愛い加賀さんのいやらしいお顔をもっと見たい、もっと欲しいって思いながら必死になって振っていた腰はもう無意識に止まらなくなっていく）
おまんこもすごく喜んでるの分かりますっ♥イきっぱなしになってて、おちんちんひくひく締め付けてきて、はぁ♥んっ♥んんっ♥ぁっ♥♥
あっ♥ぁっ♥ぁっ♥っっ♥♥ずるいです加賀さんっ♥そんなイき方ぁ♥
おちんちんイっちゃう、イきますっ♥僕も一緒にっっ――――――♥♥
（押し倒した加賀さんの上に乗りながら僕のおちんちんを包み込んでくれる加賀さんのひくつく膣肉にきゅぅぅ♥と締め付けられて）
（射精して♥さっきみたいに何度も、何度も♥と促してくる締め付けに限界を迎えさせられ、あれだけ激しく動いていた腰が絶頂と共にびくびく震えるのが精一杯）
（加賀さんの子宮に、赤ちゃんのお部屋に何度も何度も精液を浴びせて、加賀さんに僕とのえっちを忘れないように――…）
――おはようございます、加賀さん…♥
昨日の加賀さん、素敵でした…♥
（加賀さんより早く目を覚まし、鳳翔さんに用意してもらっていた朝食の香りが漂う部屋中で、目を覚ました加賀さんに起床の口づけで朝のお迎え）
（下着といつもの制服を手にしたまま、昨夜の官能を冷めさせぬようにキスを交わしていく）
（着替えを終えた加賀さんと一緒に朝食を摂り終えた後、この部屋に入る前よりもぐっと互いの距離が縮まった加賀さんと甘々とした時間をもう少し楽しみたいけれどあっという間に時間も過ぎていく）
加賀さん、今日は半日、加賀さんお休みですけど…ご予定ありますか？
ご予定無かったら、提督としてのお勤め抜きのぷらいべーとせっくす♥……しませんか？♥
（朝礼の時間が近づき、そろそろ部屋を出なきゃいけない時刻――部屋を出る直前、加賀さんの手を引っ張り顔を近づけさせて）
（耳元でこしょこしょと内緒の囁きを落とし、指を絡めた恋人繋ぎで私室外の廊下へ加賀さんを導いていく）
（――――いつもの朝礼、たくさんの艦娘が規律正しく並ぶのを見ながら、作戦指示を読み上げる）
（昨夜誰と居たのかお見通し、そんな視線を浴びながら見つめ返せば、今夜は誰がご奉仕してもらえるのか心待ちにしているような顔を浮かべていた）
――本日休暇の者は以上と、入渠したばかりの加賀さんは半日お休みでゆっくり体を休めて下さい。
今日も頑張って下さいね…活躍期待してます♥早いお帰りをお待ちしてますね…♥
（一人ずつ作戦指示書の写しを手渡し、優しく抱擁をしてひとりずつ送り出していき、最後に残った加賀さんの顔を見つめてくすっと微笑みを浮かべた）
加賀さん……どうしますか？♥
【先日のロールの続きはこんな風に一緒に起きて朝食を共に食べて、朝礼に――と駆け足で繋いでみましたけれど】
【加賀さんの思うままに繋げて下さればと思います♥】
【今夜も僕と気持ちいいこと…お願いします♥】
【改めてこんばんは、提督。今日もよろしく】
【ご用意と、大分進めて頂いてありがとうございます。いつも、気を遣って頂いて】
【今日で完結まで持って来れるでしょうか。私達のペースで】
【無理を言うなと言いたい気持ちも分かった上で、言うのですが】
【ただどうか、提督にも焦ることなく過ごして頂きたく思っています】
【なので、ゆっくりしてお待ちください】
【そうね……それなりに期待していてくれたら】
【加賀さんがお忙しいと仰られてたので、少しでもと思ったのですが】
【急いてしまったかもしれないです…お言葉に甘えて焦らず行かせて頂きますね】
【ありがとうございます。加賀さんの続きをお待ちしております♥】
………っん♥
（目を覚ます。悪夢に苛まれて目覚めていたようなこれまでが嘘のような、穏やかで最高の目覚め。優しく甘い口付けと、支度されたての朝食の香り）
（誰が用意してくれたのかしら。鳳翔さんかしら。眠ってしまったから一糸纏わぬ大変な姿で布団の下にいたけど、見られていないかしら）
（全隊周知のこととは分かっているけれど。昨夜のことも思い出されてどうしようもなく恥ずかしい気分になりながら、片手で布団、もう片手で口付けてくる提督の腕をつかんで引き寄せて）
ちゅ♥ちゅ♥ちゅっ♥そうですか、ありがとうございます…♥
リヒトも素敵だったわ、何度もイッちゃって…♥ 可愛くて、淫らで…とても……♥ちゅっ♥
とても、高揚させられてしまいました…♥
（唇を合わせて、舌が絡んで、口内の温度の高さを感じれば、昨夜の事が思い起こされる。互いに思い切り乱れた、甘く甘く濃密な時間）
（訪れるこの時間の終わりへの準備のために、長い長い口付けを交わす。もうすぐこの時間が終わる。終わってしまう寂しさは無いとは言えば嘘になるけれど）
（思い切り愛されて満たされた心と身体は、そう簡単には揺らぐ気がしない。いつでもこの場所に戻ってくる。戻ってくる為に、また私は出港していくのだろう）
ご馳走様でした。
ではリヒト提督、そろそろ執務室へ。このリヒトと呼べる時間もそろそろですね、では参り……んなっ？！
（美味しい朝食を二人で頂き、着替えも済ませて。提督と過ごした翌日はその日の秘書官となるというのがお約束なので、きりっと切り替え秘書らしくスケジュール通り執務室へ導こうとすれば）
（全く切り替えを許さない小悪魔が手を引っ張り、身体が傾いた所に背伸びして、耳元へと淫らな誘いが囁かれる）
…て、提督！とにかく！執務室へ行きますっ、行きますからっ、朝礼！！始まります！！
（すかさず指まで絡められて。散々乱れた後とはいえ、一度切り替えた後にまた引き戻されたパニックに真っ赤になりながら、それを振りほどくように）
（でも繋いだ手は離さずに。返事を保留にしたまま朝礼を言い訳に、少年の身体を小脇に抱えてひきずるように廊下を歩いて執務室まで移動して）
（全員が揃って並び、提督の読み上げる作戦説明、指示、配分が滞りなく終わっていく。いつもの光景だけれども、満場一致で私を推した娘達の視線が温かいような、生温いような）
（次はだれかと期待している娘達、私かな、あのひとかな？と楽しみにしている純粋な娘達もいる。分かっているけど嫉妬しちゃう、そんな目で頑張って堪えている娘も）
（そんな中で、赤城さんだけはただ優しく私を見守ってニコニコしていてくれる気がする。さすが赤城さん。大好き）
（赤城さん、大好きだけど……同じくらい、リ……も、好きになっても、いい、かな……）
（なんて気持ちがちらりとよぎる。どうしたのかしら、私は）
（いつも通り今日の出港組を見送る提督と、頬を染めて嬉しそうに笑って手を振って出ていく可愛い子達を見送りながら、そんな事を考える）
（私の顔には出ていないはず。何も変化は起こっていないはず。だから知られるはずもない。だけど、胸が熱い）
（そして全員が部屋から退出し、また二人きりになって。顔を見合わせると、提督がまた愛らしくも小悪魔な表情をして微笑んできて）
まったく、先ほど指示で半日お休みで身を休めろと言っておきながら。
（呆れた表情を作りつつ、向かい合った小柄な身体を抱き締める。腕の中に捕らえて、昨夜何度もしたように、今日は胸当てを外している服の合わせ目の上に彼の頭を置いて）
どの口がどうしますかって聞くの、もう……♥断らないと知っていて♥
二人っきりで、そんな顔で微笑まれたら…執務室なのに…♥執務室なのに、もう…♥
（布の上からでも良く分かる膨らみの弾力に彼を埋め、囁く。どうにも抗えない、淫らな誘い）
（彼の笑顔に弱いのは見抜かれているのかしらと、逆らえない己へのジレンマもあってぐりぐりと押し付けて）
（溢れる気持ちを拙い言葉でぶつけては、言い切れない部分は口付けに代えて。唇も合わせてすぐに、激しく舌をねじこんで）
（彼からの今朝の口付けも、言い表せない気持ちを伝えようとしていたかしらと思いながら）
…提督のおつとめではなく、リヒト、あなたとして…私と。
（捕獲していた腕を解くと、執務室の扉へとつかつかと歩いて。廊下に出る扉に手をかけ、ノブを回す直前で振り返る）
リヒト、ここは誰か入ってくるかもしれませんから。誰にも邪魔されない所へ…行きたいです。
先ほどの部屋で、また……私だけのリヒトの顔を見せて。乱れて…♥ください♥
…また提督と呼ぶべき時間まで♥…リヒトの時間をもらっていいなら、私に…♥
（パブリックな空間だけど。そのことは忘れていなかったけれど。この顔は今、提督…リヒトにしか見えていないから、良いでしょうということにして）
（―――そしてまた先ほどの部屋へと舞い戻る。足並みは早かったと思う、あなたが欲しいのは此方も同じことだと）
（すっかり先に全て態度でも言葉でも示されてしまったけれど。私はこのひとに敵わないと思える所も、寄せる気持ちが愛おしさに変わっていく理由）
（着替えたばかりの綺麗な衣服をもどかしく解き、続いて追いかけてくるだろう少年が入ってくる前に、寝台に腰掛ける）
（胸の合わせ目を開いて、腰紐もすぐ取れるほどまでゆるめて。彼が入ってきた時にはもう準備万端で迎え入れられるように）
（乱れた服装のまま、シーツの上に仰向けに寝転ぶ。入ってきた愛しい存在に、両腕を広げて微笑んで―――♥）
【大変お待たせいたしました。どう誘おうかと考えた結果、執務室より乱れられる元の部屋に誘ってしまいましたが】
【更にこの先乱れて来たら、加賀に声を殺して執務室プレイを要求して】
【ここではイヤですと言いながらも逆らえない私プレイ、などをご想像頂ければ、大変嬉しく思います】
【これにて締めになるでしょうか。提督はどうされますか】
【今日でなくてもあと1日位は大丈夫です。多分】
【4月から完全に予定が立たなくなるので、それまででしたら、まだ大丈夫ですから】
【一度ご迷惑をかけてしまったので、その点不安ではありますが。本当に申し訳なかったです】
【ごめんなさい、レスを書いてましたけれど1時過ぎそうなので、ここで凍結でもいいですか？】
【明日の夜か月曜日の夜なら大丈夫ですけれど加賀さんはどうでしょうか…？】
【難しければ、加賀さんのレスで締めでも十分すぎるくらいだと思いますっ】
【大変私が待たせてしまったせいです。気にしないで】
【はい、では明日の夜に。22時が少し怪しいので22時半でも良いでしょうか？】
【今日もありがとう、そしてお疲れさまでした。やりきった感があります】
【22時30分ですね。大丈夫ですっ】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様でした加賀さん♥】
【今夜はここで失礼致しますね…おやすみなさい♥ ちゅ…♥】
【（背伸びして加賀さんの唇にキスをして、ベッドに連れてってください…♥と甘えて）】
【また明日よろしくお願い致します。スレをお返し致します】
【了承ありがとう、ではまた…もう今日の22時半に】
【はい、お休みしましょう。本日も沢山頑張りましたから、特別に…ちゅ♥】
【（下から寄せられる唇を受けて微笑み、では一緒に♥と体格差で軽々抱き上げて）】
【（眠る気があるのかないのかは二人のみぞ知る所）】
【スレをお返し致します】
>>25
【先日は素敵な締めレスありがとうございました】
【今夜は僕のレスをお返しして、今回のプレイの締めくくりとさせていただけたらと思います♥】
【ご用意してありますので、この後投下致しますね】
【改めてこんばんは、提督。今日もよろしく】
【待ってることになると思っていたら、なんて手が早いのこの子（掛詞）】
【いつもいつも、ありがとう。はい、楽しみにしています】
（朝起きてすぐに交わしたキスは加賀さんから舌を差し入れて来て、昨夜の高揚が未だ冷めやらぬことを教えてくれたのに、朝礼の最中はいつもの加賀さんに戻っていた）
（いつもの加賀さん、そう見えるけれども昨日までの加賀さんではないことは皆気づいてるけれど誰も何も言わない）
（生温かい視線を送る艦娘も居るけれど姉妹艦の赤城さんのように優しく見守っている艦娘も居て、微笑ましく羨みもして、そして次は自分の番だと皆が皆思っているのを僕は知っている）
（そう思っているから帰港も楽しみに出港していく艦娘を全員見送り、ただ一人残った加賀さんにだけ向けた微笑みはすぐさま深い口付けに溶かされていく）
ちゅ♥ちゅぷ、ちゅ♥んちゅ♥ぁは♥
（大きなお胸に包み込まれ、逃げ場など与えないきつく抱擁する加賀さんに囁かれるまま顔を上げ、唇を重ねて舌を絡めて）
はい…♥加賀さん、いいですよ……♥
誰にも邪魔されない二人きりの場所で僕だけの加賀さんになって下さい♥
（ずるい人と言いながらも嬉しそうな加賀さんの舌使いがいやらしく絡みついてくるのに合わせて、僕の舌も踊り加賀さんと口づけを交わすのは皆を送り出した執務室の中）
（公務をするこの場所でプライベートな営みをこのままと思ったけれど、僕を胸にしっかり抱きかかえてキスを施す加賀さんがそっと手を離して身を翻して向けた顔は昨夜の――ううん、違う、ついさっきまで僕だけに見せてくれた蕩けた顔だった）
（誰にも邪魔されたくなくて今から僕を独り占めしたい加賀さんが、プライベートな所へ早く行きたいとドアノブに手を掛け廊下に出ていこうとするのに僕もコクンと頷いて後に続く）
（ツカツカと足早に歩く加賀さんの歩調はいつも以上に早く、僕を置いてどんどんと先に進んでいくけれど走って追いかけるような真似はしなかった）
（朝一緒に手を繋いで出た私室に再び入っていく加賀さんの姿を視界に納め、数分遅れで僕も部屋の戸を開けて中に入っていく）
―――――加賀さん…♥
（パタンとドアを締めて鍵を掛けて、寝台に目を向ければあられもない姿を晒した加賀さんが僕を待っていてくれた）
（早くさっきの続きをしたいと着替えたばかりの衣服を着崩して、僕の顔が埋まってしまう大きな胸元を曝け出し、下着に包まれた下腹部をいつでも触れられるように袴スカートを緩めて）
（僕の顔を見るなり、両腕を広げて微笑む加賀さんの姿に、胸の奥がきゅぅぅ♥とときめき、軍服を脱ぐのももどかしいくらいに身体が熱くなっていくのを感じてしまって）
（加賀さんの顔を見つめたままベッドへゆっくりとした歩調で向かい、軍服の釦を外していく）
（薄っすらとした白磁の様な肌に桜色を尖らせて、ベルトを外してズボンを脱ぎながら、加賀さんが寝そべるベッドを軋ませて跨っていき）
はぁ――♥加賀さん……大好き―――♥
（両手をベッドについて見下ろした加賀さんのお顔を見つめ、自然と顔が綻んで蕩けた笑みと共に発情した吐息をついて）
（僕を迎えてくれた加賀さんの両手が背に絡まり、抱きしめてくれるのに合わせて顔を近づけ、大好きな加賀さんに想いを伝え、深い口付けを落としていく――）
（時間を忘れて貪欲に互いの身体を求め合って、淫らな喘ぎを漏らす僕と抱き合う加賀さんの声が部屋の中に響く）
（――蕩けるような甘い甘いひと時もあっという間に過ぎて、そして…）
――ご苦労様でした。お風呂如何でしたか？♥
今夜もご奉仕……僕と一緒に気持よくなってくださいね……？♥
（あれからもう何度目かの逢瀬の為に、入渠から出て来た加賀さんをお迎えに来た僕はバスローブに身を包む加賀さんの手をきゅっと握り指を絡めて）
（今夜もまた僕とのひと時を過ごす為、無事に帰ってきてくれた加賀さんと共に私室に入っていくのでした…♥）
>>27
【ありがとうございますっ♥】
【僕のレスはこのように、加賀さんとまた変わらぬ日常をということで締めさせていただきたく思います♥】
【お気に召して頂ければ幸いです…♥】
【素晴しい締めをありがとうございます。読みふけってしまいました】
【お返事が遅くなってごめんなさい】
【ありがとうございます。内容次第で私が少し返して締めとすることも考えていましたが】
【前回の私からと合わせて考えても、ここで纏めた方が美しいですね】
【後日談分も足していただき、嬉しく思います】
【本当に、ずっとずっと楽しかったです。これ以上の語彙力が無いのですが】
【ご一緒させて頂けて、本当に良かった。あなたがくれた時間は忘れません】
【たくさんの娘達の中で、私という存在は提督にとってご贔屓艦だったでしょうか】
【私とて私のことはとても好きなので。気に入って貰えていたら、こちらもとても嬉しいです】
【ありがとうございます。ここで〆て綺麗に終わらせてが良いと思います】
【僕もとても楽しかったです♪】
【加賀さんは僕が遊んだ中で本当に最初期に建造できたとても頼りになるお姉さん艦娘でした】
【僕にとって思い出深い艦娘の一人なので、加賀さんと遊べてすごく嬉しかったです♪】
【この先、お忙しくなるということでしたけれど、お元気にしてください】
【加賀さんの旅路が明るいことを祈念しております♪】
【いつかどこかで加賀さんとの航路が交わったら、その時はよろしくお願い致します♥】
【良かった。あなたも楽しんでいてくれて】
【私が募集に乗った側だけれども、募集してくれてありがとうって伝えたい】
【こんな風に、よく気が付く賢い人で、かつ少年という素晴しさなんて、とっても貴重です】
【かつ加賀でおねショタ（ショタおね？）だなんて。素晴らしい募集でした】
【ふふ。私が頑張っていたようで何よりです】
【私も私がかなり早い時期に来ていたので、心に深く残っています】
【応援といたわりの言葉、ありがとうございます。忙しくなる前に出会えてよかった】
【提督、あなたもどうぞお元気で。気を遣い過ぎて倒れたら、私が抱っこしてあげます】
【先の見通しが立てられないのが残念で、また呼ぶかも等と申し上げられないんですけど】
【気持ち的には、またあなたとこうして遊びたい、と思っています】
【提督。加賀、これであなたに伝えたいことは全てお伝えしたと思います】
【提督は、何かございませんか？】
【そんなの褒められると照れちゃいます♥】
【ありがとうございます♥】
【僕の方もたくさん甘えさせてもらって、可愛がっていただけて嬉しかったです】
【はいっ、加賀さんがどうしても欲しくなったらすぐにでも抱っこお願いしちゃうと思います…♪】
【落ち着いてまた遊びたいなと思った時にお声がけ戴ければと思います♥】
【その時は今回と同じかそれ以上に…えっちなことしましょう？♥】
【僕の方も全て、お疲れ様でした加賀さん】
【改めて、頑張って下さいね。応援してます♪】
【ずるずると離れがたくなってしまいそうなので、僕からはここまでにいたします】
【ありがとうございました。おやすみなさい、加賀さん…♥】
【（加賀さんの首に両腕を回して抱き着き、視線を交わらせて数瞬、瞳を閉じ口づけを落として）】
【（再びお顔を見つめて微笑みを浮かべてみせて）】
【ありがとうございました。スレをお返し致します】
【年長者が年下を可愛がるは当然の摂理です。（胸張って】
【可愛がれたし、愛されもして。戸惑いの状態からデレ切るまで出来て、やりがいがありました】
【この振り幅のせいで、振り回してしまったのは少し申し訳なく】
【でも提督、あなたのせいです。どうやってもデレるしかない方向に向けられていくという】
【はい、提督からも申し上げたい事をしっかり受け取りました】
【頑張ってきます。改めてもう一度、ありがとう】
【おやすみなさい。私もここで休みます】
【んっ…♥おやすみなさい。あら、どこか行くの提督？一緒に寝室へ来るのでは？】
【（ぴょんと飛んできた身体を受け止め、しなやかに曲がる腰に腕を回して。近付いた顔で見つめ合て）】
【ちゅっと音を立てておやすみの口付けを交わすと、意味深に微笑む彼へ当たり前でしょうという態度で手を取り、歩いていった）】
【（まだまだ、夜は始まったばかり……）】
【こちらもスレをお返しします】
>>34
【お待たせ。書き出しはどっちからにする？あたしからのがいい？】
【そうですね、スタートはお願いしていいですか？】
【こちらから合わせていきますので】
【解ったわ。じゃあもうちょっと待ってなさい！】
【お待ちしてます】
【ロール入ったら口調変えますね】
（その内の一棟、473号室のインターホンを押すと、しばらくしてからドタバタと足音がして）
ユキオ！おかえり！！
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ♡
（何か作っていたのか、第壱中学の制服の上にフリル付きエプロンを付けた姿で飛び出すと）
（両腕を広げて飛びつくみたいにして抱き着いて密着して、頬と頬をすり合わせると）
（向かい合って見つめ合い、そのまままるで新婚夫婦のような、甘くてディープなキスをする）
あのねホットケーキ、やいたのよ！ユキオがよろこんでくれるかなっておもって！！
（三か月にドイツから転校してきた弐号機パイロットである少女は、去年戦死したという本来のパイロットのクローンで）
（肉体の成長を半年に促成した結果、精神面の成長がまるで追いついていない）
（とは言えその肉体自身は先代の遺したデータを生かして、様々な強化措置を遺伝子レベルで施され）
（純粋に技量で言えば、どのチルドレンをも上回るという、極めてアンバランスな存在だった）
（無駄な脂肪の無いしなやかな身体に搭載された、強化された心肺の影響で肥大化した胸が、ぐいぐい押し付けられる）
入って！いっしょにたべよ！じょうずにできたとおもうから！！
【こんな感じでどうかしら。じゃ、よろしく！】
（ドミノ倒しみたいに立ち並ぶ集合住宅の一室に、今日も足を運ぶ）
（４７３号室のインターホンを鳴らせば、少しの間を開けてドタバタ足音が近づいて）
よっ、アスカ、ただっ……んむぅ……
（飛び出してきた人影に、思いっきり抱きしめられ、頬ずりされ、唇をみっちりくっつけられて）
（思わずその感触に言葉を引っ込まされてしまう）
た、ただいま……何？ ホットケーキ？
いや、お前火は、いやうん、ありがとう、嬉しいよ。
でもちょっと待って落ち着けって。
（ホットケーキを焼いた、と聞いて最初に思い立ったのは、「火なんて使って大丈夫だったのか」だった）
（エヴァンゲリオン弐号機の本来のパイロットは既に戦死し、その後釜として送り込まれてきたクローンの少女）
（しかし戦闘技術はともかく、その頭の中はまるっきり小学生以下の子供そのもので）
（俺がここに通うようになるまでは、部屋の中もひどい有様だったのだ）
（そんなやつが、ホットケーキを焼いた？ 一人で？）
解った、わーかったから！
行くからちょっと落ち着いて、引っ張らなくていいって！
（体は細いくせに胸と尻は同世代ではありえないくらいに育った体を、無遠慮に押し付けて抱きついて）
（メチャクチャな強化がされているという身体能力でぐいぐい引っ張っていこうとするもんだから）
（とりあえず俺は口でしか逆らえない）
（ダイニングまで引っ張られ、お人形さんみたいにテーブルに座らされて、ホットケーキを待つ）
（――とりあえず部屋が燃えたりはしていない、そこは大丈夫だった）
【よろしくな、仲良くやろう】
ふふふっ、ユキオとホットケーキ、ユキオとホットケーキ♡
（鼻歌混じりでぐいぐいと引っ張っていく。そのパワーも体型も、数値上は彼女以上のものはこの世に居ないと言われるほど）
（……案の定、キッチンは壊滅状態だったが、燃えていないだけマシかと思い直す）
（せわしなく走り回り、心底愉しそうにしているその姿は、本当に幼い─14歳だって十分幼いが─子供そのものだ）
はいっ！どうそ！！
（ややあってお出しされたのは、生クリームが山ほど絞られて、ホットケーキが見えないほどの代物だった）
（よくよく見ると、下手くそではあるものの、スマイルマークがクリームで描かれている。それは今のアスカそのものの、無垢な笑顔）
（小さなテーブルで向かい合って座り、手を合わせる。この所作もここに来てから教えられたものだ）
いただきます！！
………………………。
（元気に挨拶すると、たどたどしい手つきで子供用の、先の丸いナイフとフォークを動かして切り、口に入れて…微妙そうな顔になる）
（生クリームは甘すぎ、ホットケーキらしきものは粉っぽい。明らかに失敗作だ…）
………ちゃんとやったのに…………………。
（しょげかえるアスカの目に、じわっと涙が溜まるのが見えた）
（よくよく見れば、足元には白い粉が散乱しているしそこらじゅう開けっ放しだし）
（まあひどい有様だった、キッチン）
（だが掃除すればいいだけマシか、と心を落ち着けて）
お、ありが……とう。
（一瞬口ごもったのは、更にもられたそれが発する『圧』のせいだ）
（ドッチャリ盛られたクリーム――いや、その下にホットケーキがある）
（そういう手工のスイーツではなく、ホットケーキにホイップクリームを飾ったらしい）
（――だが、よく見ればそのクリームはスマイルマークになっていて）
（なんだかちょっとジンと来た）
ああ、いただきまーす。
（食べる前には手を合わせていただきます、は自分が教えたものだ）
（教えればすぐに覚えるこいつは、それ以来ご飯前にそれを欠かしたことはない）
（それはともかく、一緒に一口……むぐ）
（やたらめったら甘いクリームと、粉っぽいホットケーキ……いや半分ホットケーキミックス）
（俺が前に作ってやったのを見様見真似でやったんだろう、軽量なんぞやらなかったし、かき混ぜ方も適当だったに違いない）
あー、これはな、分量を計って……ってあーあーあ、待て待て泣くなー、ほらほら、ぎゅーっ。
（テーブルを立ち、アスカの隣まで行くと、跪いて抱きしめてやる）
（背中に手を回し、ギュッと引き寄せて頬ずりして、ぽんぽんと背中を叩いてやる）
俺が作ってるのを真似して作ってくれたんだよな？
最初にこれだけで来たんだから凄いもんだよ。
次は一緒に、一つずつ教えてやるから、一緒に作ろう。な？
だから泣くなー、これもちゃんと食べてやるから。
（巨大なおっぱいを胸に押し当てながら、あまりのギャップにクラクラしそうだけど、だいぶ慣れてきた）
（そして、その分の役得も）
ほら、アスカ、チューしよう、悲しくなったらチュー、教えただろ、な？
ほらいくぞ、はい、ちゅーっ……
（わざとらしいくらい口をとがらせ、アスカの唇にくっつける）
（しかしすぐに力を抜き、唇を噛み合わせるように首を傾げ、アスカの口の中に舌を滑り込ませる）
（暖かな口の中で、チロチロと舌先を動かし、アスカの舌の先をくすぐってやる）
ぐすっ………。
（涙目の少女を、思い切り抱きしめる。震える身体を宥めるように、優しく叩く）
…ユキオの、すごくおいしかったから…………。
ユキオ、いつもおいしいもの作ってくれるから…………ホント！？
うんっ、いっしょに作るっ！ユキオといっしょ……えへへ……。
（精神年齢は5歳ほどの少女の、精一杯の感謝と好意と、お返しだったんだろう）
（慰められると直ぐに笑顔になり、少し目じりが濡れているものの、また笑顔になる）
うんっ、チューっ………♡
…ん………ん…む…ちゅッ………♡んん……ちゅぷ…にゅちゅぷッ…♡
（素直に頷き、応じる少女の、桜色の、瑞々しい唇）
（粘膜と粘膜が吸い付き合い、吐息を間近に感じながら、自然と首を傾けて、より深く口づけ合う）
（甘いクリーム味の舌と舌が絡み、唾液と唾液を練り混ぜた）
ふむぅ…ン…♡んちゅ、んちゅ、んちゅッ…ちゅ……はぁ……♡
……にゅちゅ…くちゅッ…じゅるるッ…ちゅずッ……れろッ…れろちゅッ…はむ…ぅぅ…ン…♡
（唇と唇を一際密着させると、一旦離れ、今度は啄むみたいなキスを繰り返し）
（悲しみではなく、陶酔と快感と愛慕で潤んだ目で見つめながら、示し合わせたように舌を突き出し合い）
（唇よりも舌と舌をくっつけ合い、舐め合い、唾液を啜って、濃密なベロチューを交わす）
（エプロン越しに胸を押し付ける、というよりこすり付けて来る。乳首が固くなった時は、いつもそうだった）
ユキオぉ…ちゅ……んん…はぁ…んんぅ……ちゅッ……♡
【ごめん、ちょっと眠くなってきた】
【ここで凍結してもらっていいかな】
【再開は平日でも、夜２１時以降ならいつでも大丈夫だよ】
【解ったわ。お疲れ様！】
【朝から付き合ってくれてありがとう】
【明日はどう？明日がダメなら、次は火曜日が空いてるけど】
【ありがとう、お疲れ様】
【言われてみれば午前中からだったな】
【明日で大丈夫、夜９時からでいいか？】
【伝言板で待ち合わせよう】
【それじゃ、悪いけどお先に……おやすみなさい】
【あ、明日って言うのは日曜日の事ね。念のため】
【夜9時ね。了解】
【おやすみなさい、ユキオ。また明日ね】
【以下空室よ】
【レスを書いてくるからちょっとまっててくれ】
>>48
【了解。待ってる】
（すぐに笑顔に戻ってくれたことに、内心で胸を撫で下ろす）
（ころっと気を良くしてくれるのは正直助かっていた）
ちゅっ、ちゅぐ……じゅぷ……んじゅっ……
（唇を重ね、くちゅくちゅとお互いの口内をかき混ぜて、舌に残ったクリームを絡め合う）
（しかし、体の中に熱が溜まってきて、だんだんと舌の動きが激しくなり）
（そんなのんびりしたキスでは物足りなくなってきて）
んむぅ……はっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅう……はっ、はあっ……
れぇ……ろ、んちゅ……くちゅ、ぬちゅ……んぁ……む。
（示し合わせたように舌を伸ばし、犬みたいに舌を絡め合い、こすりつけ合う）
（アスカはそれすらも物足りなくなったみたいで、制服とエプロン越しに胸元をこすりつけてくる）
（布越しの柔らかい肉の感触、その中に、ぽつんと硬い部分が感じられて）
はっ、あ……乳首、痒くなっちゃったか？
じゃあほら、教えただろ、家にいるときは俺が舐めて治してやる、って。
ほら、エプロン外して、服、脱ごうな。バンザーイってしろ……はい、よっ……と。
（エプロンの肩紐を外させ、制服の上着を脱がしてやる）
（とたんにぼるん、とまろび出る、特大のおっぱい）
（目の前に突きつけられるその迫力に、思考が一瞬で飛ばされて）
はっ……ぷ、はむ、あむっ……ちゅっ、ちゅう……あむ、ちゅうううう……
ちゅっ、じゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ……！！
（飛びつくように顔を埋め、乳首にかぶりつき、吸い上げる）
（空いたもう片方は人差指と親指で乳首をギュッとつまみ、強めにぐりぐりと押しつぶして）
っぷ、はあ……お股、ムズムズしてきたら、イジっていいぞ……
クリとか、オマンコとか、ヌルヌルにしとけ……あむっ、じゅうっ、れろれろれろ……
（一度口を離してそう伝えると、こんどは両方の乳首をぎゅっと寄せて）
（二ついっぺんにかぶりつき、舌先で二つの乳首を舐め転がして）
【こんばんは、ちょっと待たせちゃったな、ごめん】
【それじゃあ、今日もよろしくな】
【この後だけど、ここでそのままするか、ベッドに行くか……どっちがいい？】
【居間でやるなら、殺風景すぎるからって買っといたソファでとかどうかな】
【あと……ホットケーキに山盛り残ってる生クリーム、おっぱいに塗って舐め回したりとか、どうだろ】
うん…ユキオとチューしてたら、ちくび、むずむずしてきちゃった…。
…………ん、っ…。
（言われるまま素直に両手を挙げて、制服を脱がされた）
（ショーツはちゃんと穿くものの、ブラは面倒がって付けない事も多いせいで、乳首が固くなるとすぐに解かる）
（白くて滑らかな肌。桃色の乳首。ノーブラでそのサイズでも垂れないのは、遺伝子操作の賜物）
（ほんの少し、興奮で頬を染めて、小首をかしげる姿に、そして柔らかく揺れる乳房に）
（ユキオの脳と股間に、一瞬で血液が登り、飛びついていた）
やぁぁんッ、あん♡ちくびぃぃ………いいの、いいよぉっ！！♡
もっと、もっとちゅーちゅーしてっ！！♡ちくび、ぎゅうぎゅうカミカミしてぇっ！！♡
（思春期の少女特有の、甘い匂い。谷間に顔を埋めると、特にその匂いが濃くなる気がした）
（痛覚が抑制されているせいで、激しい刺激でないと響かないらしく、強く吸われるのも噛まれるのも抓られるのも大好きだった）
ひゃッ、それ凄いっ…………♡ああああっ、ユキオ、ユキオぉぉっ♡
（胸元を開けたブラウスと、ショーツとソックスだけの姿で、甘えた声で叫び身体をくねらせる）
（何度も何度も頷いて応え、ピンクのフリル付きショーツを降ろすと、脚を大きく開いて）
（ベロチューでとっくに濡れていたシェルピンクのスリットに、ぬちぬちと指を這わせた）
あたし、もう、オマンコも、クリトリスも、ぬるぬるだよ、ユキオ…♡
だから、ユキオのチンコ見せて…♡ユキオのチンコ、手でシコってあげる、からっ……♡
（肌が汗ばむ。息が弾む。手が密着する体の隙間にねじ込まれて、ズボンの上から、勃起をむぎゅっと握り締めた）
（教え込まれた色々な淫語を紡ぎ、囁く。そうすれば悦んでくれるから）
（精神的には5歳ほどの少女が、決して口にしてはいけない卑猥な言葉で、雄の興奮を煽りに煽った）
いいでしょ、ね？さわらせて、ユキオのチンコ♡ユキオのチンコ、あたしにコキコキさせて……♡
【今夜も宜しく、ユキオ】
【ベッドかな。そっちのが色々ヤリ易いし。クリームプレイ？いいじゃない！】
【逆にユキオにもチンコにクリームこってり塗ってローション代わりにしてハメて貰って、あたしのオマンコをクリーム塗れにしたりとか、されたいわね】
ちゅうううううっ、じゅるっ……ん、あむっ……（がぶっ）……
（戦闘のために痛みに鈍感にされたアスカは、だからこそ激しい責めを好む）
（歯形がつくほどに強く乳輪に噛みつき、乳輪だけでなく、おっぱい全体にいくつもいくつも歯型を残す）
（アスカを食い千切っているような残忍な衝動、そして自分のものだと主張しているような征服欲）
（二つの感情を掻き立てられながら、甘い香りの立ち込める胸の谷間に、歯を立てていく）
（歯型だらけになったおっぱいを絞るように寄せて、両乳首を吸い上げる男）
（悲鳴のように声を上げながら、ショーツを降ろし、自分の股間を弄り回す少女）
（傍から見たらきっと異常な光景だろうけど、自分たちには関係ない）
（最後に二つの乳首をいっぺんに噛み締め、噛みちぎってしまうのではないかと思うほどに強く力を込める）
（アスカの柔らかいが強靭な体は、人間の力では傷つけることも出来ないけど）
俺も、チンコギンギンで、もうパンパンになってる……
あ、ああ、やってくれ、俺のチンコ、アスカの手でシコシコしてくれっ……！
（制服のズボンの上から勃起チンコを握りしめられ、ビクンと腰が跳ねる）
（慌てて体を離し、ズボンとトランクスを脱ぎ捨てて、下半身裸のまま、椅子に座らせたアスカの前に立って）
（その胸元近くに、パンパンになったチンコを突き出して）
【気に入ってもらえてよかったよ、じゃあ手コキが終わったらベッドに行こうか】
【良いなそれ――あ、ちょっと思いついたネタが……こっちは秘密で】
ああんっ、それえっ♡それ好きっ、それいいのっ♡
あたし、あたしっ、ユキオに食べられてるっ♡もっと、もっとしてぇっ！！♡
（歯形が付くくらい噛まれても、むしろ快感がビリビリ来て、痛気持ちイイのがクセになる）
（頭の中は幼女でも、雌jの本能が雄に貪られることを悦んでいた）
やぁぁあンっ、イク、イク、イクっ♡ユキオにちくびかまれてイクぅぅぅううぅッ♡
（唾液まみれの、桃色のグミのようになった乳首を思い切り噛む）
（伝わる食感といい、甘くてコリコリくにくにな乳首は、本当にグミそっくりだった）
（ビクンと身体を震わせ、のけ反りながら、指を二本奥まで入れて、バタ足するみたいにして、ぐちゅぐちゅとかき回す）
はぁ…はぁ………ユキオのチンコ、すごくおっきくなってる…カッコいい…♡
ユキオのボッキしたチンコみてると、あたし、それだけでオマンコぬるぬるになっちゃう…♡
あたし、ユキオのチンコ好き♡おっきくて、カチカチで、アツアツで、ビクビクしてて…好き♡
（大急ぎで脱ぎ捨て、突きつけたチンコを、少女の手がふわりと包んで握る。それだけで発射しそうなくらいの感触だった）
どう、ユキオ？キモチい？あたしのチンチンコキコキ、キモチいい？
（目をうるうるさせながら、逆手に握ったチンコを、ゆっくり扱く）
（片手は雁首から付け根までを、もう片手は雁首だけを、先汁をローションにして徐々に早く）
（実地とエロ動画で勉強させた手コキは、あっという間にユキオを射精へと導いていった）
【出す所は好きにしていいからね。このまま手の中で出しても、おっぱいの谷間に突っ込んでもいいし】
【椅子に足をかけて乗り出して、顔射キメちゃうのも全然アリよ】
【ふぅーん、何か思いついたわけ？楽しみにしてるわね】
っ、――アスカの指、ひんやりしてて、柔らかくて、細くてっ……
チンコに絡みついてくんの、気持ちいいっ……！
（アスカが目にハートを浮かべそうな勢いでこちらを見つめ、チンコを握ると）
（そのヒヤリとした感触に、ぞわっ、と背中が粟立った）
（しかしそれも、すぐにまた汗が吹き出そうな興奮に変わる）
そう、だろっ？
お前のこと、すっげえ気持ちよく出来るチンコだもんな。
カチカチアツアツのチンコで、マンコの中ゴシゴシ擦りまくるの、大好きだもんな。
――あとでいーっぱい、マンコに突っ込んでやるからな、楽しみにしとけ？
っ、気持ち、良いっ、アスカっ、どんどん、上手くなってっ……！
俺の気持ちいいところ、すぐに覚えてっ……！！
（片手で竿を、もう片手で亀頭を攻める二重の手コキに、若さだけが取り柄のチンコじゃ抵抗できなかった）
（扱かれるたびに腰の奥からザーメンが引き上げられるような感触に、ブルブルッ、とタマが震え、キュッ、と縮こまって）
――っ、アスカっ！ 手離して口開けろっ！！
（アスカの頭を掴み、ぐいっ、と股間の方に引き寄せ、自分の足は逆に椅子に乗せて腰を引き上げて――）
ぐっ、うううっ！！ んーーーっ！！
（素直に口を開けたアスカの顔面に向けて、今日一発目の射精が発射された）
（びゅるるるるっ！！ と真っ白に濁った粘液が発射され、少しだけ口の中に入り）
（あとは目算を外れて盛大にアスカの顔にぶっかかる）
（鼻筋、ほほ、反射的に閉じた瞼の上まで、白い糊のようなネバネバが降りかかって、青臭い匂いを発して）
――はっ、はあっ、悪い、外した……ちょっと待ってろ……ほら。
（アスカの顔を指で拭い、ザーメンを拭って）
（その指を、正確には指にたっぷりと盛られたザーメンを、アスカの口の中に突っ込んでやった）
（舌で指を拭うようにザーメンを塗りつけて、丹念に歯で擦り落とし、指を引き抜く）
よーく噛んで、味わって、ごっくんしろ……後でもっとごちそうしてやるからな。
――じゃあ、ベッド行くぞ。いっぱい、マンコゴシゴシしてやるからな。
（射精しても一向に萎えないチンコを丸出しのまま、アスカに立ち上がるように促して）
（隣の寝室に連れて行く）
（――こっそりと、さっきのホットケーキの皿を手にとって）
【じゃあ、次から本格的に――という所で】
【凍結お願いしていいか？】
【火曜日が大丈夫なんだっけ、じゃあそこの２１時でいいか？】
【お疲れ様。そうね、次は火曜日でお願いしていい？】
【時間は今回と同じ、夜9時で】
【お疲れ様、今日もありがとう】
【それじゃあ、火曜日の２１時に待ち合わせだな】
【楽しみにしてるよ】
【悪い、それじゃあ先に落ちるな】
【お休み、また火曜日に】
【お休み、ユキオ。あたしも落ちるわね。おやすみ】
【スレを返すわね。以下空室よ】
【続きはあんたのレスからだったわよね】
【今日もよろしくっ♥】
>>58
【OK、今からレス書くからちょーっとだけ待ってて、おねーさん♥】
【今日もいっぱい楽しもうね♥】
【分かった、ゆっくり作ってくれていーわよ】
【期待してるから♥】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1563540766/990
あ、やっぱり？おねーさんみたいな美人見かけたら男なら誰だって見惚れちゃうってぇ♥
あー、やっぱりエステとか良く行くんだ？だからこんなエロエロボティ♥なんだねー♥
まぁ男のマッサージも悪くないっしょ？こっちもおねーさんにマッサージできて光栄って感じ♥
（こちらもすっかり気をよくした様子でまずはとあちこちを真面目にマッサージしていく）
（無論それだけでなく、媚薬入りのオイルを万遍なく全身に塗り込めるようにすりすりと引き延ばすような動きで身体に触れて）
えー？でもこのオイルいい匂いするし身体がポカポカしてきて気持ちいーでしょ？
手じゃないモノってなーに♥？ちょっと分かんないなー♥ナニが当たってるのか言ってみてよ♥
（尻肉や腰回りをグニグニ♥ムニムニ♥とまるで愛撫するかのような動きで撫で回し、彼女の身体の柔らかさを味わっていくうち）
（どんどん硬くなり続けるチンポを尻肉の間、や太もも、腰にわざとぐりぐりっ♥すりすりっ♥と擦り付けて）
（一般よりも大きめのそれは、擦り付けるうちにどんどんと硬く大きくなって、彼女の身体の柔らかい部分をあちこち刺激して）
（水着の上から、彼女の入り口の部分目掛けてずりっ♥ずりっ♥と擦り当てたりもして…お互いの水着を脱げばすぐにでも挿入できそうな格好で）
いやいや、おねーさんみたいな巨乳だったらここ、絶対凝ってるでしょー♥凝ってるところは徹底的にマッサージ♥してあげないと♥
（赤の水着に包まれた大きくも柔らかな乳房に手を伸ばし…水着の中にまで手を入れ、乳房をぐにっ♥むにっ♥と揉みしだいていく）
わぁ…おねーさんのおっぱい♥ほんとおっきいねぇ…ね、サイズいくつ？F？G？それとももっとかなー♥
（ゼタの耳元でわざと卑猥な質問をして彼女の劣情を煽りつつ、下から掬い上げるように乳房を揉み、撫で、柔らかさを味わって）
ふふっ♥おっぱい揉まれて身体ぴくぴくしちゃってるじゃん、本当はここ触って欲しかったとかー♥？
うわー、それにほら…おねーさんの乳首♥こんなにビンビン♥になってるしぃ…絶対ここもマッサージ♥して欲しかったんでしょー？
（オイルを塗りたくられ、淫らに濡れる乳首に手を伸ばし、扱くようにきゅっ♥きゅっ♥と摘まんで、乳首を責め立てて）
えー♥そんなことしてないってぇ…♥
おねーさんが溜まってただけなんじゃない♥男にマッサージされてこんなにすぐに乳首ビンビン♥にさせちゃうの初めて見たよー♥
顔も真っ赤だしー、さっきからはぁ♥はぁ♥ってエッチな息漏らしちゃってるしー♥
ね、おねーさんってインラン♥とかドスケベ♥ってやつー？こんなドスケベ水着♥きて本当は男誘ってたとかー？♥
（あくまでオイルのせいではないと言い張りつつ、すっかり息の上がって身体を赤くした彼女のあちこち…肩や腕、背中や首筋を愛撫する手つきで撫で回し）
（首筋や耳元の敏感な部分に時折ふーっ♥と息を吹きかけながら彼女の情欲を煽る言葉を耳元で囁きかけて）
ね、おねーさん、もしかしてぇ…男のチンポ♥欲しくなっちゃってない？オッパイモミモミ♥されて、そんなエッチな吐息漏らして、そうとしか思えないんだけど♥
おねーさんがおねだり、してくれたらぁ…欲しいもの、すぐにあげられるんだけどなー？♥
（ゼタの入り口部分の水着の上から、いつの間にか服を脱ぎ露出させたペニスをぐりぐりっ♥ずりずりっ♥と激しく擦り付け続けていて）
（彼女が欲しいと言ってくれればすぐにでも中に入れてしまえる…という状況で、あくまで彼女の口からそう言わせたい様子で、彼女の言葉を待っていて）
>>60
【お待たせ、おねーさん♥こんな感じでどうかなぁ？】
【次でおねーさんとハメハメ♥パコパコ♥しちゃっていいよねー♥】
【あ、言い忘れてたけど前回スレ埋めてくれてありがとーね、今日もよろしく♥】
んぁっ♥、ぐぅう♥ふうう♥あんたねぇ…ッ♥
(身体を使って勝手にオナニーでもするが如く、好き勝手にチンポを擦り付けられ)
(うつ伏せのまま苦し気に呻いてベッドの上で身をよじった)
(白々しい言葉を並べ挑発され、もちろん腹立たしかったけど)
(むっちり♥と実の詰まった肌を押す勃起は中々手ごたえのありそうなサイズをしていて)
(水着のクロッチを狙ってセックスの真似事をされると、じわぁ…♥とオイルのものじゃない染みが浮かび)
(期待に自然と口角が持ち上がる)
…おっ♥ああ、あ〜〜っ♥はぁっ♥はぁっ♥
乳首♥やばッ……♥身体すっごい敏感になってる♥♥
(オイルが全身に塗りたくられるほど、むわっ♥と香り立つ特殊な媚香)
(軽薄な問いかけを無視しても、水着の中まで侵入してくる手を知らんぷりは出来なくて)
(パンッ♥と丸い巨乳はモチのように柔らかで自由にたわみ)
(ぐにゅううっ♥と直に揉みしだかれるだけで取り繕うこともままならない声を上げてしまう)
(水着の中でコリコリに硬くなった乳首をヌルヌル♥の指で触れると)
(ビクッ♥上体を大きくのけ反らせ一番の反応を見せた)
ふっ♥ふううぅ♥あたしがおねだりぃ……？調子乗ってるわね♥
あんただってさっきからチンポバキバキに勃ててるくせにッ♥
人の身体使ってシコってんじゃないわよ♥♥
(吹きかかる息の刺激だけでゾクゾクッ♥震える背筋に耐えるように奥歯を噛む)
(息は荒々しく乱れ、顔も耳も上気して真っ赤に染まっている)
(肩越しに男の方を振り返り、完全に発情スイッチの入ったギラついた目で見据えて)
っくうう♥あ♥あ、おぅっ♥その言い方、ムカつくわ……っ♥
どうせスキンなんて気の利いたもの持ってないだろうから特別よ♥
生でいいから早くその勃起チンポ♥寄越しなさいッ♥♥
(太ももの付け根には、既に水着の中にとどまり切れなくなったおつゆが涎みたいにダラダラ♥)
(割れ目を探るようにグリグリ♥されると、ぬちゅっ♥オイルよりもねばついた卑猥な音が立ち)
(ちょっと水着をずらせば準備万端なそこを見せつけながら、フリフリ♥腰を揺らめかせて♥)
【もちろん♥】
【思いっきり生ハメ楽しみましょ♥】
うはっ、おねーさんのお尻超やわらけー♥
あれー？しかも、まだオイル塗ってないところもとろとろ♥になってなーい？ここ、まだ塗ってなかったんだけど♥
（腰を鷲掴みにするようにしながらずりっ♥ずりっ♥とお尻に何度もペニスを擦り付け続け、我慢汁もさっそくとろり♥と零れて）
（そのまま水着の中をまさぐるように入り口の辺りに手を伸ばせば、そこからはぬちゅっ♥とイヤらしい水音が零れて愛液が漏れているのに気付いて）
うわぁ…おねーさんの息と声、どんどんエロくなってるねー♥もしかしてもう我慢できないって感じー？
乳首、ほんとどんどんビンビン♥になってるじゃん♥もしかしてここだけでイっちゃいそうとかー？
はは、経験豊富そうなおねーさんがそんなわけないよねー♥
（ゼタの事を煽る言葉を囁きながら乳房をぐにぐにっ♥乳首をきゅっ♥と摘まみつつ、徐々に乳首を弄る強さを強くしていって）
（きゅっ、きゅっ♥からぎゅっ♥ぎゅっ♥と激しい目に両方の乳首を強く抓って、本当に乳首だけでもイけるのかを確かめるかのように弄り回して）
あっ、そんなに身体そらしちゃってぇ♥そんなに乳首良かったんだ♥
あー、おねーさんのおっぱい美味しそうだなー♥むしゃぶりつきたいなー、このおっぱい♥
（のけぞった背中につーっと指を這わせて、そう耳元で囁きながら首筋や背中にちゅっ♥ちゅっ♥とキスまでしてしまって）
こういう時は素直になったほうがいいと思うけどっ♥ほーら、こんなに乳首ビンビン♥にして我慢できるー？
おねーさんのエロエロボディマッサージしてたらこうなるに決まってるでしょ♥おねーさんの身体使ったオナニー♥きもちいー♥
（ゼタの罵るような言葉も意に介せず、お尻や太ももへのずりずりっ♥といったペニスの擦り付けは止まらず、むしろどんどん激しくなっていくようで）
はぁはぁ…あーあ、おねーさんの身体がエロすぎるからこのままだとおねーさんの身体に精液ぶっかけちゃいそう♥
いいのかなー♥おねーさんだって生チンポ♥欲しいんでしょ？ほら、早く言ってみてよぉ、生チンポでセックス♥してくださいって♥
（すっかりとろとろの目つきで見つめられて、ぞくぞくと身体を震わせながら入り口のあたりにぐりぐりっ♥と擦り続けるばかり）
もちろん♥ゴムなんて持ってるわけないじゃん♥ありがとーおねーさん♥じゃ、ご所望の生チンポ♥おねーさんのとろとろオマンコ♥に入れるから、ねっ…♥
（ついに彼女の口からペニスを欲しがるような言葉を聞けると、水着を少しずらして、入り口を露にして…するとそこはもう粘つく液体がいっぱいに零れていて）
うーわ、おねーさんのオマンコ♥すっごいじゃん♥こんなエッチなお汁見るの初めてー♥それじゃっ…んっ、くっ…はぁはぁ…ふううっ…♥
（アロマオイルよりもとろとろの液体で濡れそぼった入り口に、ペニスを押し付ければ…そのままずぶっ♥ずぶずぶっ♥と奥まで押し込み、彼女の膣内までぬるりとペニスを差し込んで）
ひゃーっ、おねーさんのナカ、すっげー気持ちい♥おねーさんもお待ちかねの生チンポ♥どーお♥このまま動くねー♥
（後ろから乳首をぎゅっ、ぎゅっと強めに弄りながら腰を振ってゼタの膣内をずんっ♥ぐりぐりっ♥と大きめのペニスが行ったり来たりを繰り返し、愛液で滑る膣内をたっぷりと楽しんで）
【おねーさんとの生ハメセックス♥さいこー♥勿論ナマ中出しもいいよねー♥？】
はあっ♥はあっ♥誰のせいだと思ってんの♥
ち、乳首♥乳首でイクッ♥♥あうッ♥ああああ〜〜ッ♥♥
(完全に勃起した乳首で遊ばれ、敏感なそこが強めにグニィ♥と潰される)
(乳首責めだけでイカされるなんて思ってもみなかったのに)
(限界に張り詰めた糸はあっけないほどブツッ♥と切れて)
(丸出しの艶めかしい背中への馴れ馴れしいキスも許してしまって♥)
うるさいっての♥その代わり外で出しなさいよ♥♥
(解放された肉厚な肉ビラの奥から漂う濃い雌の匂いがオイルのそれと混ざり合う)
(くぱくぱ♥震えてチンポを欲しがってる入り口にはネトォ…♥と透明な糸まで引いていて)
(軽口を叩いていも身体の方はすぐにでもハメパコ♥されたくてたまらないのがバレバレ♥)
――あはああぁッ♥久々の生チンポッ♥♥
効っくぅぅぅ、うう〜〜…ッ！♥♥♥
(ずぶぅうっ♥♥)
(持ち前の高いプライドで気丈なことを言ったけど)
(先程出会ったばかり、名前も知らない男のチンポの挿入を許したまんこは)
(ジンッ♥ジン♥熱くなって、奥まで突っ込まれた途端にビックン♥)
(テラテラとオイル濡れの腰がガクガクと情けなく震える)
(絶対媚薬オイルのせいなんだけど、生ハメ♥しただけで絶頂させられて悔しい♥)
(一方でそんな事どうでもよくなるくらいの快感に口元はだらしなく緩む)
はあぁぁッ♥ふぅ、ぐっ♥うううっ♥
やばっ♥乳首まで一緒にされたら♥ヤバいってぇ♥♥おっ♥ああぁッ♥
(見た目には分からなくても鍛えられているだけあって、中の締りも抜群)
(肉壁でギュ♥ムギュゥ♥と男を責め立てるような締め付けは)
(男の指がぷっくり膨らんだ乳首を捏ねまわす度にきつくなって)
(イッた直後の膣でも容赦なしに出入りするデカチンポで)
(安産型のお尻を高くして良いように雌穴をズボズボ♥されながら、もがくように金髪を振り)
【いいわけないでしょー♥】
【でも止められるもんじゃないし♥しちゃった時は仕方ないわよね♥】
えー？おねーさんが敏感すぎるんでしょー？♥こんな敏感乳首♥初めてだよー♥
いいよっ、イってっ、イけ♥イけっ♥乳首だけでイっちゃえ、おねーさん♥
（耳元でイけ、イけ、と囁きながら乳首をぎゅうううっ♥と弄り回しながら首筋や背中にじゅるううっ♥と吸い付くようなキスをして）
（とろとろの声を出しながら達したゼタを見つめながら満足そうに微笑んで）
うわー♥ほんとに乳首だけでイっちゃったんだぁ♥おねーさんかわいー♥
（煽るような、嘲るような言葉をかけながら勿論これだけで終わらせるつもりはなく、次は乳首をやわやわとわざと優しく撫で回し、イったばかりの敏感乳首を労わるように弄って）
うんうん、ちゃーんと外で出すからねー♥
（そんなつもりは全くなく、中出しする気満々だったけれど口ではちゃんと外出しを約束しながら、ペニスをずぶずぶっ♥と中へ中へと押し込んで）
はぁはぁ…うーわ、おねーさんのオマンコエロすぎだってぇ♥こんなに涎ダラダラ♥零して、オマンコもめちゃめちゃチンポ♥欲しがってるじゃん♥
お待ちかねの生チンポ♥たっぷり楽しんでよ、おねーさん♥
（お腹を撫で回したり、肩や腕への愛撫も続けながら、ずぼずぼっ♥とチンポを一息に突き入れて、中の熱さに入れただけでも快感がたっぷりと流れ込んできて）
はぁはぁっ♥おねーさんの生マンコ♥さいこー♥こんな気持ちいいオマンコ♥ハマっちゃうんてぇ…♥
（ペニスをずっぷりと飲み込むとろとろの膣は、うねうねとうねり、熱く、とろかせ…もっともっとと欲望を吐き出させようとしているかのようにペニスに快感を与え続けて）
こんなすっごいオマンコ♥してるのに久々だなんてもったいないなー♥オレで良かったら毎日でも生チンポ♥あげるんだけどなー？♥
んっ、ほらおねーさんこっち向いてよ、キス、しよ♥そんなエッチな口見せられたら我慢できない♥んっ、ちゅっ、じゅるうううっ♥
（口からもだらしなく涎をこぼしそうなゼタの顎を引き寄せて後背位のまま唇に吸い付いて、唾液を啜るようなイヤらしいキスをいきなり始めてしまって）
おねーさん乳首弱いもんねー♥なんせ乳首だけでイっちゃったくらいだし♥オマンコ乳首、一緒にされたらたまんないでしょー？♥
声もエロいしオマンコもさっきからきゅっ♥きゅっ♥って締め付けてくるしこんなのすぐに我慢できなくなりそー♥
乳首きゅっきゅっ♥ってする度オマンコもきゅっ♥って締め付けられてエロすぎ♥
あー、これ外に出すなんて無理だわー、おねーさんのマンコの締め付け♥強すぎてチンポ抜けないってぇ
（乳首をぎゅうぎゅうっと掴みながら腰を振りパンっ♥パンっ♥と淫らな音を立てながら出し入れを繰り返せば、すぐにでも射精できそうなくらい快感を昂らせて）
そんなにお尻上げてもしかしなくてもザーメンおねだり♥しちゃってる？♥ほんとは中にザーメン欲しいんでしょ、おねーさん♥
（後ろからお尻を撫で回し、ぐいぐいと腰を押し付けてもう絶対に抜くつもりはないという意思表示のように、深く深く腰を押し付けて）
【おねーさんエロエロで最高♥】
【そーそー、おねーさんエロすぎるから外になんて出すの勿体ないよ♥次で中出し♥決めちゃうねー♥】
ひぐ、うう〜〜ッ♥♥うるさいッ♥
あはぁ…♥あぁぁ…♥き、きもち……♥
(フ―ッ♥フーッ♥乳首イキ直後の息を噛み殺しながら)
(しなって背筋の浮いた背中にねっとりナメクジが這うようなキス♥)
(イッたばかりのピンッ♥と張ったピンクの乳首を今度はフェザータッチで撫でられて)
(ビク♥ビク♥時折肩を震わせながら目を蕩かせる)
ハァ♥ハァ♥んんん〜〜ッ♥
(顔を横向きにされ半ば強引にキスされても、今は無抵抗)
(口元が涎だらけになるのも構わずにじゅるじゅるううッ♥舌を絡ませる)
(獣みたいに四つん這いになってバックで膣肉をグプグプッ♥抉られ)
(上体を起こすとデカ乳がまんこを突かれるたび、衝撃でだぷんっ♥と派手に弾み)
(溢れて止まらないまんつゆ♥は雌臭を振り撒きながらベッドシーツまで垂れて♥)
ぐううッ♥この、馬鹿ッ♥う…ッ♥おっ♥おううぅッ♥
(優しい刺激になれた乳首にまたビリッと電流が走る♥)
(弱点を知っていい気になってる男を叱咤するけど)
(ぐしょぐしょまんこ♥パコパコ♥ハメられながら言っても何の迫力もなくて)
(腰をパンパンッ♥早く打ち付けられると喉を反らし、すぐそっちに夢中になって)
あぁぁ〜〜♥イクイクッ♥またまんこイクッ♥♥♥
もうッ…いいからッ♥中出しでいいからこのまま奥でッ――♥
ううッ♥すっごいの♥来るぅぅぅッ♥♥
(滑りのいい手でお尻を撫でまわされて更にゾクゾクッ♥)
(さっきの絶頂の余韻も引かないまま、一際大きな波が間際まで近付いている)
(約束を反故にしてでもこの波を逃がしたくない♥とお腹にギュと力を籠め)
(チンポを膣に引き留めながら普段は絶対聞けない甲高い声で叫び♥)
(射精寸前チンポをキュウウウ♥♥目いっぱい締め付けて♥)
そんなに乳首責め♥気に入ってくれたんだ♥嬉しいなー。
嬉しいからもっとキス、しちゃうねー♥んっ、ちゅっ、れろぉ…ちゅる、じゅるうっ…♥
おねーさんの身体すべすべだからキスしてる方もきもちー♥
（優しく乳首を撫でながら肩や首筋、背中に唾液たっぷりのとろとろのキス♥で全身を愛撫するかのように舐め回して）
んっ、ちゅっ、じゅるうううっ、おねーさんの唾液おいしー♥もっと飲みたくなっちゃうよ♥んっ、ちゅううｌる、れろ、れろぉ…♥
（口元から零れる唾液をじゅるじゅると飲み干し、舌を絡めて口の中を貪るようなエロキス♥で堪能して）
（キスしながらずぶ、ずぶっ♥と膣内を突き続ければ、エロ乳♥がたぷん、たぷんっと揺れ続け、思わず手を伸ばしてぐにぐにっ♥と乳房を揉み込んで）
（オマンコから漏れるとろとろのエロ汁♥を眺めながらぐりぐりぃっ♥と奥へ奥へとチンポを押し込んで）
こんなにエロ汁垂らしながら馬鹿、なんて言われてもただ可愛いだけだよ、おねーさん♥
乳首弄りながらもっとオマンコにハメハメ♥してあげるからねー♥どーお、一回だけで満足できちゃう？
もっともっとこのチンポ♥味わいたくなーい？
（あまりにも淫らに乱れる彼女の事が余程気に入ったのか、2度3度とセックスするつもりで囁いて）
いいよ、おねーさんのイくところまた見せて♥今度はオレもイくから♥
おねーさんのアツアツとろとろオマンコ♥の中でザーメン中出し♥してあげるからねっ…！
（尻を撫で回し、そのまま腰、お腹の周りにも手を伸ばして優しく撫で回し…やはり最後はと乳首に手を伸ばしてぎゅうううっ♥と摘まんで）
おねーさんの大好きなエロ乳首♥弄りながら一緒にイこう、ねっ…♥イくイくっ、出る出るっ…♥
（ペニスをぎゅううっ♥と締め付けられながらも最後にはぐりぐりっ…♥と一番奥まで突いて、そのままどくんっ♥どくんっ♥びゅううう、びゅうううっ♥と射精して）
（チンポをぐっぽり♥と掴んで離さないゼタの膣内でドロドロのザーメン♥を思いっきり中出し♥）
【おねーさんのエロマンコ♥に中出ししちゃうねー♥】
【じゃーどうしよっか、2発目3発目もしちゃう？〆でもOKよー】
ひぐッ♥ううう〜〜♥ふうッ♥ふうッ♥
もう無理♥うああっ♥♥ヌルヌルチンポ♥すっご♥♥
(ぷるぷるのエロ乳ごと勃起乳首♥引っ張られてだらしなく舌を覗かせ)
(同時に奥を抉じ開けるようにグリグリ♥されながら…待ちわびた射精♥)
ドロドロザーメン♥♥中出しだされてイクうッ♥♥♥
ああっ♥♥あ゛ぁ〜〜〜〜――…ッ♥♥♥
(身体のコントロールはとっくにきかなくなって、もう太ももはガクガク♥)
(膝を立てているだけでやっとの状態になりながら)
(単なる他人の雄の前で、ただの雌としてあられもない姿で乱れ)
(日頃のストレスを振り払うように全身で絶頂を味わう)
(きゅう〜〜ッ♥雌の部分は本能のまま、男の精液を浴びつくそうと吸い付いて)
あはぁッ♥ザーメンあっつぅぅ♥♥
ハァ♥はああぁ…、生ハメ♥気持ちよかったぁ♥♥
(ドクドクッ♥♥膣内で暴れる無責任チンポ♥)
(約束を破って予告通り、ドプドプ♥ザーメンが勢いよく子宮目掛けて注がれて)
(ナンパ男の精液で蕩けた淫乱まんこがいっぱい♥になるのを感じながら)
(華奢な肩で息をし、満足げにベッドになだれ込む)
ふゥ〜〜……♥♥
もうこんな時間かぁ…あっという間だったわ♥
すっごいわねーこのオイル♥あたしにも譲ってよ…♥♥
(時計を見ると想定よりも随分時間が経ってて、団長たちも戻ってる頃合いだし帰らなきゃ)
(もはや凄いのは男のチンポだったのかオイルなのか判然としなかったけど)
(そこらの男にイカされまくったって認めるのも悔しいし？ってことで)
(ベッドサイドに置かれたままのアロマオイルの瓶に手を伸ばし)
(悪戯っぽく唇を歪ませ男に笑いかけた)
【ありがと♥って言うのも変か】
【あたしの方は満足したし締めとくわ♥】
【じゃー、ここまでにしよっか、ありがとーおねーさん♥】
【こっちもおねーさんがエロエロですっごく良かったよー♥】
【ならよかった！じゃ―ここで解散ね、お疲れ様！】
【楽しかったわよー♥】
【スレ返すわね】
【おねーさんもお疲れ様♥】
【また会えたらよろしくー、おやすみ！】
【お返ししまーす】
えへへ…やったぁ♡
あ、ユキオのチンコ、ぬるぬるしてきた………♡
うん、大好き！ユキオのチンコでずぽずぽされると、おしっこもれちゃいそうなくらいキモチいいもん♡
（呻きながら腰をビクつかせるユキオの声に、屈託のない笑顔で悦び）
（目をキラキラさせながら……指で作った輪っかで、雁首を高速で扱く）
ユキオにキモチよくどぴゅどぴゅしてほしいから、いっぱいれんしゅうしたのよ？
ユキオがおしえてくれたエッチなどうが見たり、ユキオとあたしのエッチどうが見たり…。
……！わかった！ユキオ、来てっ！！
（赤毛に碧眼、ドイツ人と日本人のクォーターで、状況が状況ならアイドルやモデルでもおかしくないレベルの美少女）
（そのくせ頭の中は幼児そのものの純粋無垢。戦うことと、セックスの事しかろくに解らない）
（うしろめたさを感じずにはいられないけれど、それすら興奮を煽る要素でしかなく）
（何より、もう、こんな美少女と思う存分ヤれるなら、後も先も、何もかもどうでもいいと心の底から断言できた）
（睾丸の底で煮詰まったものが、輸精管を駆け上がる。阿吽の呼吸で、ユキオの声に頷くと、口を大きく開けて………）
ふあッ……ユキオっ…ユキオのチンコミルクっ…ブッかけられてるっ…………♡
あたしのかお、ユキオのでグチョグチョになってるぅ…………！！
（口の中を狙うものの、激しくビクつくチンコは狙いを外して、うどんみたいに太いザーメンが、斜めの白い線を引く）
（修正虚しく、二射目は逆に斜めのラインを追加、丁度顔に×の字を描く形になって）
（直飲みさせる事こそ失敗したものの、顔面を精液塗れにするのは、それはそれで雄としての強烈な征服感を満たさせた）
（息を切らせながら、指ですくい、突き出された舌で拭って、歯にまでこすり付けている間も）
（引き絞られた弓矢のように、ビキビキとチンコは萎えるどころか勃起力を増すばかり）
んん…ん………ちゅ、んちゅ、ぐちゅッ……………んぐ………んッ……ごッ…くんッ♡
…はぁ………ユキオのごちそうチンコミルク………すっごくネバネバで、すごくおいしかった♡ありがとね、ユキオ♡
…うん、行こっ♡いっぱいいっぱい、チンコハメしよっ♡
（言われるままに、素直に頷くと、しっかりじっくり、ザーメンを味わいながら飲み込む）
（教えられた通りにお礼を言うと、お互い制服のシャツとブラウスだけの姿で、手をつなぎながらベッドルームへ）
（ヤリたい盛りの中学男子と、ヤルことしか知らない心は幼女の中学女子）
（ベッドルームは、そんな二人にとっての天国の扉(ﾍﾌﾞﾝｽﾞﾄﾞｱ)、100％性欲だけで構成された、それ故に純粋なエデンの園）
（殺風景なマンションの部屋には不釣り合いなくらい大きくて値の張るベッドに、アスカはぼふっと寝転んだ）
……………♡
（潤んだ瞳が、ユキオを真っ直ぐ見る。今日はどんな愉しくてキモチイイことができるのか…心の底から、わくわくしている顔だった）
>>72
【お待たせ。今夜も宜しくね、ユキオ！！】
（奇妙な縁が幾重にも折り重なって出会った、とびっきりの美少女の家で、勃起チンコを扱かれている）
（ほんの1年前までには想像もしなかった状況、しかしそれが当たり前になっているという奇妙さ）
（これがバレたら消されるかも、という想像まで出来てしまう身の上で、しかしそれを押してでもやめられない快感）
（すべてを一新に感じ取りながら、ビクビクと腰を震わせ、濃厚なザーメンをドブドブと発射した）
（ベッドルームには、文字通りベッド以外ロクに物がない）
（しかし、その唯一のモノであるベッドは、特段に高級なものが置いてあった）
（その上に寝転がるアスカに、服を脱いで全裸になるように言うと）
（後ろ手に隠していた、先程のクリーム山盛りホットケーキを取り出して）
それじゃあ、ちょっとしばらくそのままな、動くなよ。
――これを、こう、すくい取って……
（指を揃えた手をクリームの山の中に突っ込み、ごっそりとすくい取る）
（床に皿を置き、両手に半分ずつクリームを分けると）
ほーら、アスカのおっぱいに、クリームを塗って……天辺のイチゴも、丁寧に……
お腹も、マンコも、いっぱいクリーム塗れにして……っと。
ほら、アスカケーキの出来上がり、っと。
（白く、絹のようになめらかなアスカの肌に、更に白いクリームを塗り拡げていく）
（くるくると周回するようにおっぱいに塗り拡げ、乳首は少し多めのクリームでぽっちりと包み）
（お腹は少し薄めに、逆にマンコはたっぷりとクリームで覆った）
（アスカの体をスポンジに見立てた、美味しそうで、とてもエッチなケーキの完成だ）
さーて、ケーキの味は、どんなもんかな……？
（シャツを脱ぎ捨て、こちらも全裸になる）
（横たわるアスカのお腹に横合いから近づいて、ベッドに手をつくと……）
いただきまーす……あーむっ！
（口に出してそう言うと、アスカのお腹の部分にやわらかく、歯を立てないようにして噛み付いた）
あむっ、あむあむ、もぐもぐもぐ……んー、おいしい！
アスカケーキ、甘くてすっごく美味しいな！
（口に出して食べるふりをしながら、唇でクリームをこそぎとり、大げさに喜んで見せる）
（もぞもぞとベッドに上がり、アスカの体をまたぐように膝立ちして）
（きょろきょろとあたりを見回して見せて、おっぱいに目をやると、おっ、と大げさに驚いて見せて）
こっちのプリンは、もっと美味しそうだな！ いただきまーす！
あーむっ！ はむ、あむっ……うまーい！ この天辺のイチゴも……はぷっ、ちゅっ、ちゅううっ、あむっ……ちゅぷぷぷ……
（顔ごとプリンに突っ込み、顔中クリームまみれにしながら、プリンを味わう）
（イチゴを口に含み、クリームを吸い上げ、舌でちゅるちゅると舐め回して、ピカピカのピンク色のイチゴを掘り出して）
最後は……オマンコケーキに、チンコナイフを……っと。
（ホットケーキの皿を拾い、クリームをまた手に取ると、勃起してガチガチのチンコに塗りたくる）
（たちまち真っ白な棒に変わるチンコを突っ込もうとして、ピタリ、と動きを止めて）
――なあ、アスカ、その……俺と、兄妹になりたくないか？
誰かと、家族になるためには、ケッコン式ってのをやらないといけないんだけど……知ってるか？
それで、ケッコン式では、ケッコンする二人が一緒に、ケーキにナイフを突き刺すんだ。
……で、ケーキと、ナイフは、ここにあるじゃん？
だから……アスカ、その……俺とケッコンして、俺の妹になって……お兄ちゃん、って呼んでくれないか？
【おまたせ！ 今夜もよろしくな、アスカ】
【最後にメチャクチャ欲望ぶっこんだけど……】
【「ケッコンしたらお嫁さんになる」くらいはアスカも知ってて、「兄妹で夫婦で妹でお嫁さん」みたいなメチャクチャなことになっても、面白いかも……？】
【良ければ次の予定を伝言板にお願いします】
【改めてこんばんは直樹さん（ちゅっ♥】
【今日も沢山奏の浮気おまんこに托卵ザーメン注ぎ込んでね♥（サワサワ♥】
【次は私の返事の番だったわね…続き、今から書くから少し待ってて】
【会えて嬉しいよ、奏♥】
【たっぷり托卵ザーメン中出しして、絶対孕ませてあげるからな♥(くちゅくちゅっ♥】
【ゆっくり待ってるよ♥(ちゅっ♥】
それは、んんぅ♥私もよ♥
直樹さんの方がもうよっぽど彼氏なんかより私の喜ばせ方知り尽くしちゃってるっ♥
ん、ちゅっ♥くちゅっ♥んうぅ♥
（貪るように抱きしめあって、貪欲に強欲に快感を求める二匹のオスとメス♥）
（不倫セックスの気持ちよさのためなら本当なら大切にしなければならない人たちすら踏み台にすることも厭わないぶっ壊れスケベカップル♥）
んっふふ♥だ・か・ら…私がどこでも着いて行っておチンポぬきぬきしてるじゃないですか♥
昨日はＣ社のトイレを借りてフェラ抜きしてから、帰社前にネットカフェで浮気おまんこしましたよね♥
残業で契約書を纏めながら座位ハメして…なのに朝になったらもうこんなになってるんだから♥
（下品なほどに浅ましく腰を振り立て合う二人のリズムはピッタリで、防音を通り抜けて向こう側のオフィスにすら聞こえてるんじゃないかと思うほど激しいセックス音♥）
（楽しそうに笑いながら語るのは昨日の浮気おまんこの数々…まさに所構わず盛りまくりの獣の記憶）
（直樹さんの絶倫っぷりを褒め称える私のオマンコも滅多にお目にかかれない膣口、膣中、膣奥の三段締めにミミズ千匹の複合した超名器まんこ♥）
（彼氏ではみこすり半も持たない淫乱まんこも手玉に取る直樹さんの剛直に蕩けきって本気浮気交尾に夢中になる♥）
あんっ♥んきゅぅ♥朝から会社で浮気セックス、最高に興奮しますっ♥
間男チンポ凄いのぉ♥あひっ♥わ、私も泥棒猫まんこで奥さんに注ぐはずの種付けザーメン、盗っちゃうんだから♥
くひぃ♥深いぃ♥子宮、お、お”っほぉ♥子宮に浮気ちんぽガンガン響いてくるぅ♥
（勃起チンポの極太さに驕らずに、絶えず私を感じさせる細かな腰使いでチンポの刺激を変化させてくる直樹さん♥）
（あられもなく舌を突き出し涎すら垂らして腰をくねらせ、膣の締め方を変えておちんぽへの刺激を変えて応え）
（溢れ出るマン汁は既に極太チンポで白くねっとりと泡立てられて、膣内に子宮への道筋を作り出していて）
（目の前のオスの特濃ザーメンで孕む、それしか頭になく、浮気ちんぽが大きくなるのを敏感に感じ取ると即座に浮気まんこは極上の締め付けで搾り始め…♥）
あ、あひっ♥イクっ♥イクイクッ♥イクイクイクイ”グイ”グッ♥
〜〜〜〜〜〜〜いっっぐぅぅぅ〜〜♥♥
（注ぎ込まれるネバネバのゼリーみたいな種付け汁を子宮がゴクゴクと美味しそうに飲み干していく）
（ヒクヒクとデカ尻を痙攣させ、本能のままに膣を締め付け蠕動させて浮気精液を搾り上げ吸い上げていく♥）
（激しい浮気アクメで蕩けきった表情で爆乳を直樹さんに押し付けながらしなだれかかり）
んっ♥ちゅっ…♥直樹さん♥直樹さんこそ今日の朝礼種付けも最高でした♥
（未だにデカ尻を小さく揺らして極太チンポで中出しザーメンを膣内に馴染ませつつ）
（何度も唇を啄んでラブラブ浮気キス♥）
ん、ふぅ…あぁ♥こんなに…♥ふふ、直樹さんこれでお昼までは持ちます？
それともぉ…もう一回、出しておきますか？♥
（ゆっくりとソファの上で立ち上がると、直樹さんの顔の目の前で浮気おまんこをくぱぁ♥と広げて見せつける♥）
（たっぷりしっかり注がれた大量の托卵ザーメンがトロトロと垂れ落ちて内腿を淫猥に彩り）
（妖艶に微笑んでからそのまま股間にしゃがみ込むとお掃除フェラ…と言うにはかなり淫乱なしゃぶりつき方でちんぽを舐め回していく♥）
（パイズリフェラのときよりもしっかりとちんぽに舌を絡みつかせカリ首の裏から、裏筋へと舌先を這わせ）
（頬擦りするように舌を下へと滑り降ろして、まだまだ出せますよね？♥と言わんばかりの挑発的な上目遣いでデカタマを吸い♥）
【お待たせしました直樹さん♥】
【それじゃあ改めてよろしくお願いします♥（くちゅっ♥んちゅっ♥】
毎日奏と浮気おまんこしてるから、もう妻じゃチンポ勃たないよ♥
奏の可愛い顔とドスケベな身体見たら、即孕ませたくなって……金玉が精液作ってるのわかるくらい熱くなってる♥
(盛り合っているのは車内だけでは無く、他社のトイレは勿論ネカフェや公衆便所、勿論社用車内での浮気セックスは日常茶飯事♥)
(貞操観念も道徳心もぶっ壊れた、ただの盛りの付いた動物のように所構わずヤリまくっていた♥)
(芸能人顔負けの美貌にエロ過ぎる爆乳とデカ尻♥おまけに並の男では挿入しただけで射精しかねない超名器まんこ♥)
(そんな奏との浮気交尾に夢中にならない筈も無く、妻の貧相な身体ではもうチンポはピクリとも反応しない♥)
おほぅ♥奏のお掃除フェラ……凄くチンポに効くっ♥
決まってるだろ♥一発射精してフニャチンになる、奏の彼氏の粗チンとは違うぞ♥
(目の前がチカチカする程の強烈な快感と同時に、大量のドロネバザーメンが奏の浮気おまんこに注ぎ込まれ♥)
(お互いにラブラブ浮気キスをして舌を絡めながら、ゆっくりと腰を振り合って最後の一滴まで絞り取られる♥)
(当然奏が一発パコっただけで満足する筈もなく、たっぷり注ぎ込んだ托卵ザーメンを見せつけるように、ヤリまくりのくせに綺麗な浮気おまんこをくぱぁ♥と見せつけ♥)
(ザーメンを貪欲に搾り取るように舌を絡みつかせ、情熱的なエロフェラをされて挑発されれば♥)
おぉ……♥ぐっちょぐちょの奏マンコっ♥
托卵ザーメンたっぷりの浮気おまんこ、チンポに吸い付いてくるぞ……♥
(奏を抱え上げて机の上に寝かせると、おまんこから溢れ出した托卵ザーメンがデスクに垂れるのも構わず♥)
(むっちりした太ももを抱え上げて、全く萎えていない極太間男チンポを再び生で挿入♥)
(先程の激しいピストンでは無く、深くまで挿入した後はしばらく動かず、奏のおまんこがチンポの形にしっかり吸い付いてくるのを待って)
(ちゅっちゅっ♥じゅるるっ♥んむちゅっ♥と優しく舌を絡め、恋人同士のように指を絡め合いながら……ゆっくりと腰を引く♥)
奏……妻と子どもな、昨日から一週間、旅行で海外に行ってるんだ
今日の夜から、家に来ないか♥
(ぐちゅっ……♥ぶっちゅ……♥とカリでGスポをゆっくりと刺激して、片手の指先で触るか触らないかのフェザータッチでお腹の上から子宮をなぞる)
(社内でヤっている浮気セックスとは思えない、ゆったりした不倫ラブラブスローセックス♥)
(更に……奏の耳元で、初めて家に誘う……しかも二人きりで一週間♥それが何を意味しているのかは、当然わかる筈で♥)
【奏との浮気交尾、やっぱり最高だよ♥】
【今夜もよろしくね♥（じゅるるっ♥んむちゅっ♥】
本当ですか？そんなこと言っておいて奥さんとえっちしてたら…
（ジトーっと少し嫉妬の籠もった目で直樹さんのことをねめつけ、超名器まんこで勃起チンポを搾り上げる）
（腰を大きく振ってパンッ♥っと音を響かせ、浮気ちんぽの所有権を主張して）
ふふ、んっ♥流石、直樹さん…んちゅっ♥れろっ♥
（レロレロと亀頭を舌の腹で舐め回し、丁寧に情熱的に舐めてピカピカにしていく）
（ちんぽにこびりついたザーメンを貪るように啜り上げ）
ぁんっ♥私の彼、バカだからセックスしてないのに妊娠しても自分の子だって疑いませんよ
直樹さんの托卵ザーメンで出来た子なのに、ふふふ♥
ん、あっ、あっ♥そこ、もっとっ♥
（机の上に寝かさせると自ら脚を大胆に広げて直樹さんの極太チンポをおまんこに咥え込む♥）
（間男ちんぽの形に彼女のおまんこが変わっていることにも気付かないバカな彼氏を嘲笑いながら）
（倫理観ぶっ壊れの托卵っていう最低の行為を全肯定する私と直樹さん♥）
（スローセックスを楽しめるほどに直樹さんのチンポと私のまんこは相性ぴったり♥）
（ゆっくりだからこそお互いの性器の形が分かり、改めてお互いに極上の浮気ちんぽと浮気まんこなのだと認識し合う）
んちゅぅ♥じゅるっ♥ぢゅっ♥くちゅるっ♥
（指を絡めながら再び濃厚な、けれど優しいキスを交わし合う姿は、もう殆ど恋人同士も同然で♥）
…そう言えば私、そろそろリフレッシュ休暇を取得しておかなきゃいけなかったんですよね
この前の休日出勤（休日不倫交尾♥）の代休もあったはずですし…一週間くらいなら余裕で休めちゃうと思うんですけど♥
直樹さんは有給消化しておかなくて大丈夫ですか？
最近はコンプライアンスも厳しいですからちゃんと規定日数、有給消化しないとダメですよ？
（勿論、営業コンビを組んでる上に業務時間中はほぼずっと一緒にいる私には直樹さんの有給消化率も分かっているが）
（分かった上で直樹さんに一週間、いつも通り出社して浮気セックスをするのではなくドーンと休んで一週間浮気セックス漬けの日々にしないかと誘いかける）
ご飯が心配なら、私が作りに行きますけど♥
…見たくないですか、私の裸エプロン♥お背中もおちんぽも流しますし…ふふ♥
んっ、そこ…好きっ♥
（それはまるで直樹さんの奥さんの代わりに妻として家に入り込んでラブラブ新婚夫婦のように過ごさないかという提案）
（子宮を意味ありげになぞる直樹さんの手を掴んで、小さく舌舐めずりしながら子宮にしっかりと手を当てさせ）
（これまでの偶然に任せた托卵セックスではなく、本気の子作り、確実に孕むための一週間の巣篭もり不倫の誘惑♥）
一日の膣内射精記録、更新しましょう♥
ん、んんぅ♥直樹さんの不倫ちんぽで、私の…奏の浮気まんこに赤ちゃん、頂戴♥
（むぎゅぅ♥とまんこを締め付けて誘ってきた直樹さん以上にノリノリで一週間の不倫生活を求める淫乱な私）
（デスクの上で腰を浮かせてくねらせ、脚を直樹さんの腰に絡ませて引き寄せ、子宮口で亀頭に吸い付いて）
奏みたいな極上の女と付き合ってるのに、ろくにセックスも出来ないなんてな♥
すっかり奏のまんこが俺のチンポの形に馴染んでるのにも気付かない、駄目チンポ野郎だ♥
間男との浮気交尾で托卵ザーメン中出しされて出来た子、しっかり可愛がるだろうな♥
(最低な托卵行為を全肯定し、奏の彼氏の間抜けさと粗末なチンポを二人で馬鹿にしながら)
(側から見れば不倫にラリったどうしようも無い、最低なバカップルはラブラブなキスを交わしながら、本当の恋人同士のように振る舞って♥)
奏は真面目だな♥
確かに……俺もそろそろ有給消化しないと人事部に文句を言われるかな？
ブラック企業だって噂が立ったら良くないし……な♥
(奏のわざとらしいリフレッシュ休暇の提案に、ノリノリで返事を返す)
(もとよりそのつもりで奏を自分の家に誘ったのは間違い無く、むしろ今月はもう出勤しなくても全く問題無い程の実績を二人で達成済みだ)
奏の裸エプロン……♥凄く見たいよ♥
奏の手料理食べて、リビングでも風呂でも廊下でも……♥
(家族の領域である自宅に浮気相手を連れ込み、所構わず不倫交尾♥)
(奏とのラブラブ新婚夫婦生活と、本気の子作り♥目の前の極上のメスを絶対に孕ませる為の巣篭もり不倫交尾♥)
(奏の誘惑に舌舐めずりしながら、誘われるままに首を縦に振り♥)
絶対に一週間で奏の浮気まんこに種付けするからな♥
繋がったまま生活して、奏のドスケベ浮気まんこに赤ちゃん仕込んでやる♥
(そう言いながら、再びドクドクっ♥ぶぴゅるっ♥ぶぴっ♥とゆったりピストンする度に射精♥)
(腰に奏の長い足が絡みつき、子宮口に吸い付いた鈴口から……一度目の射精と同じくらいの托卵ザーメンが注入されて♥)
【今週ちょっと忙しくなりそうで、次に来られそうなのが金曜日の夜、21時からになります】
【直樹さんの予定は如何でしょう？】
【明日お仕事だと言われていましたし、勿論凍結大丈夫です！】
【金曜日なら夜は来れますので大丈夫ですよ。一応今週の週末は日曜日がお休みです】
【ありがとうございます♥】
【それでしたら金曜日の夜に、また不倫交尾♥お願いします♥】
【…ふふふ、妊娠確定な直樹さんの自宅での一週間不倫生活も決まりましたし…ますますラリった倫理観皆無な不倫バカップルになっちゃいそうですね♥】
【今夜もスケベな浮気おまんこしてくれてありがとう、直樹さん♥（ちゅっ♥】
【それじゃあ金曜日の夜にまた…お休みなさい♥】
【先に落ちますね、スレお借りしました】
【こちらこそ、今夜もとても楽しかった♥】
【金曜日は奏を自宅に連れ込んで、托卵確定の不倫巣篭もり交尾、楽しみだよ♥】
【お休み奏♥また金曜日に会おうね♥】
【お借りしました、以下空きです！】
【今夜もよろしくお願いします】
【前回お聞きし忘れてしまったのですが、現代とファンタジー、どちらの設定がいいでしょうか】
【特段ファンタジーである必要はありませんが、ファンタジーだった場合はご都合主義的な魔法などありでもいいかな、なんて】
【世界観ですか、あまり意識しておりませんでしたね】
【魔法で……もっと酷く虐められてしまいそうで、私は、魔法ありな世界に惹かれてしまっています……】
【あまり酷く虐めることはできないかもしれませんが、幻覚を見せたり、勃起したら自動でお仕置きとか…】
【でも勃起したらお仕置きになると、貞操帯と噛み合わせが悪くなってしまいますね】
【どちらがお好みですか…？】
【そろそろ見た目等を決めてこようかと思いますが、私の方の容姿へ特に希望などがあれば参考にしますね】
【幻覚……自動お仕置き……あうぅ……♥】
【その……我慢させられるより、いっぱい、お仕置きで恥ずかしい思いする方が……好き、です】
【そう、ですね、とても清楚そうな、汚すのが躊躇われるような、無垢そうに見えるお嬢様か】
【反対に、意地悪で小悪魔で挑発的なタイプか、どちらか両極端な雰囲気では、いかがでしょうか？】
【では貞操帯ではなく魔法にしましょうか】
【お仕置きは痛いのと気持ちいいのとどちらがいいですか？】
【感覚は繋がったまま、おちんちんだけ転移させて目の前で可愛がってあげちゃったりとか…】
【では、清楚で白の良く似合う色白で華奢な体つき】
【だけどメイドさんにだけは意地悪で挑発するような態度を取ってしまうような主人でいいですか？】
【挑発的な子の方がお好きでしたら、Fateのクロエのような褐色な子でって考えています】
【はい、魔法でお願いいたします】
【……気持ちよくて、恥ずかしいの、が好きですけれど、おしり叩いたりとか、痛みも好きなので、織り混ぜてくれたら……というのは欲張りでしょうか】
はい、ぜひそのようなお嬢様で、お願いいたします。クロさんタイプも好きですが、白系の方が、いいかな？と思います
【年下にお尻ペンペンされたいのですね、覚えておきますね】
【魔法で強制的に射精させちゃうのも恥ずかしそうですね】
【では白い方でかんがえます】
【他にご希望がなければ、簡単にプロフを作ってみますね】
【うぅ……はい、お前はダメなやつだ、と自覚させられたい、です】
【……魔法、で、おちんちん支配されて、おちんちんしか操られてないのに、服従して、屈服して……おちんちん奴隷に……♥】
【はい、こちらも、では、ロンドンの見た目をベースに、プロフ用意します】
【容姿】
139cm B66-W-52-H69
色素が薄めな肌で、腰の長さまで伸びたプラチナブロンドの髪
瞳の色は薄い青で、年相応に幼い顔付きと体つき
【設定】
貿易商を父に持つ令嬢で、魔術学校中等部の1年生(中学1年生)
日の光に弱いので趣味は読書、その趣味が高じて魔法の知識だけは学校で習わないようなものも
基本的には人に優しくあるけれど、自分専属のメイドさんを(性的に)からかう趣味に目覚めてちょっと意地悪になった
長い髪は一人で洗えないのでお風呂はメイドさんと一緒
>>94
【遅くなってしまってごめんなさい、こんな感じでどうでしょうか…？】
【おちんちんの、しかも射精機能だけを私に管理されただけでダメになっちゃう姿見せてくださいね♥】
【年齢】20
【容姿】身長163 90/56/88
【ふたなり】包茎 18cm Φ4.2cm ざこ
【弱点】お嬢様の一挙手一投足、耳、舌、乳房、背中、カリ、うらすじ、お尻、お尻の穴、足裏
【設定】お嬢様の専属メイド。
代々お嬢様の家へ仕えている家系であるが、大人になりつつあるお嬢様へ体が反応してしまったことをあっさり気付かれ、オモチャにされてしまっている
家事は全般高水準にこなし、一般教養の家庭教師、一部の技芸(ピアノなど)もお嬢様へお教えできるようきちんと学び、そつなくこなす才女であったが、
それらで持ち得た威厳は全ておちんちんのはしたなさにグズグズに崩壊させられ、軽くコンプレックスになっているが、もはやおちんちんに逆らえないでいる
【体調の問題とかで学校には通っていませんってことに置き換えてもらえたら…】
【素敵なメイドさんですね】
【なんでも出来る才女なのに、おちんちんに負けちゃうの可愛いですね♥】
【名前も忘れていたのでもう一回貼り直しますね】
【わ、わ、わ……素敵なお嬢様です】
【貿易商ですと、お父様はきっと遠出が多いのでしょうね……二人きりの時間も、多くて♥】
【魔法の技能は私にはなく、その面では全く手も足も出ない……なので、もしも意見がぶつかったときには、力でも敵わなくなってしまっていて……♥】
【なので魔法の先生だけは、外部の先生に通いでお願いしているなどがいいでしょうか】
【殆どいつも一緒にいる二人の、少ない別行動の時間……だからこその行為とかもありそうです】
【こんなものがなければ、お嬢様の憧れを受ける、立派なお姉さんでいられたのに……と悔しいのに、】
【おちんちん弄られると全部蕩けて壊れちゃうんです……】
【そ、そういえば、玉あり派ですか？なし派ですか？私はどちらでも問題ないので、お嬢様の好みに会わせたく思います】
【年齢】13
【容姿】
139cm B66-W-52-H69
色素が薄めな肌で、腰の長さまで伸びたプラチナブロンドの髪
瞳の色は薄い青で、年相応に幼い顔付きと体つき
【設定】
貿易商を父に持つ令嬢で、1年前まで魔術学校初等部で寮住まいをしていたものの、病気がちになってしまったので中等部に進学はしなかった
一般教養などはメイドさんに、魔法に関しては週に1度だけ専門の先生に教わって勉強中
日の光に弱いので趣味は読書、その趣味が高じて魔法の知識だけは学校で習わないようなものも
基本的には人に優しくあるけれど、自分専属のメイドさんを(性的に)からかう趣味に目覚めてちょっと意地悪になった
長い髪は一人で洗えないのでお風呂はメイドさんと一緒
>>99
【提案してもらったところも含めて、改めてそこだけ直してみました】
【お母様もお仕事で…もしくは亡くなっている等で、普段は誰もいないおうちに二人きり…♥】
【もちろん痛め付けるような魔法は使いませんが、拘束であれば箇所と場合によっては…】
【魔法を使わないでも、いつか「出しなさい」の一言で射精するようにしてしまえたらとても可愛いですね♥】
【玉はどちらかといえば無い方が好きですが、あったら攻め筋が増えるからあってもいいと思います】
【玉だけさわってあげたり、無駄な精液だけ作ってる無意味なものをぶら下げているのをからかったりとか…♥】
【うん、あった方が楽しそうです】
【ありがとうございます、アリスお嬢様】
【お母様もお仕事がよさそう、なのと、あとは貿易商だから変わった道具や秘薬、魔法のアイテムもある程度融通できるとかしてもいいかもしれません】
【拘束魔法……縛られただけで、どんなことをされるか考えて……ああっ♥】
【そんな……お嬢様の、一言だけで、アクメっ……お漏らし……なんてぇ……♥】
【(まだ一言とはいかないけれど……このまま言葉攻めだけでなら、果てさせられてしまいそうに、おちんちん膨らませてしまって)】
【あ、あう、無駄なっ……♥(強い否定の言葉に、ぎゅっと胸が締め付けられる……なのに、体はその無駄撃ちを望んでいて)】
【はいっ……では、クルミ大の、玉……ぶら下げていますね】
【そう思って貿易商ということにしてみました】
【ではお母様もお父様とお仕事に出ていて、私のことはあなたにお任せしているってことになりますね】
【みんなからは信用されているのに…♥】
【言葉だけでおちんちん大きくしている変態メイドなんて、他の人に知られたらどうなってしまうのでしょうね】
【だいぶ遅くなってしまいましたが、まだお時間大丈夫ですか？】
【大丈夫そうなら2時か3時頃まで少しロールを回してみたいのですが…】
【無駄打ちしてもらいたいので、その玉で必死に無価値な精液頑張って作ってくださいね♥】
【なるほど、さすがですお嬢様】
【はい、お嬢様をお任せできるようにと、昔からそのための訓練とお勉強をさせていただき……】
【いや……違う、違うんです、旦那様……お父様……】
【はい、まだしばらく、大丈夫です】
【よろしくお願いいたします】
【うっ……うう……っ♥(欲望のまま吐き散らすそれを無意味、無駄、そう罵られると、自分自身まで無価値に思えてきて……泣きそうになりながら、両の玉は、言いなりのように精を作り)】
【逆に、とうの昔にバレていてあなたを躾るためにそういった道具をもらえる…なんてものもいいですね】
【家族公認のおちんちん奴隷と、二人だけの秘密の関係、どちらがお好きですか？】
【ではよろしくお願いします】
【書き出しはしてみようと思いますが、場面の希望があればそこからにしますね】
【何かありますか？】
【書き出しが終わるまでそのまま無意味な…ああいえ、私の玩具程度にしか意味の無い精液を作っていてくださいね】
【え……公認……そんな……旦那様にまで、私の恥ずかしい有り様を知られて、いたら……(へなへな、膝をついて)】
【あ、はは、情けないおちんちん奴隷だって、お嬢様を襲いようのない雑魚だってわかっていれば、安心ですね♥(へらへらと、プライドも投げ捨てた、卑屈な笑い浮かべて……)】
【希望の場面……は、これといったものはありません】
【適当なきっかけで、苛めてくだされば……】
【ひうっ♥わたし、オモチャじゃ……(ないって言いたいのに、体はオモチャにされることを望んで、ぴくぴくと甘勃起♥)】
【それを見るに、公認の方が良さそうですね？】
【わかりました、それでは待っていてください】
【お名前は仮称のロンドンのままでいいでしょうか】
（こうして見ていればきびきびと動く優秀で素敵なメイドさん）
（それとは別に理知的な見た目の通りにわかりやすく勉強も教えてくれる先生でもあって）
（…メイドさんと先生の他にもう1つの顔があるのを知っているのは、私やお父様を含む数人だけ）
いつもご苦労様です
汗をかいてしまったので、これを洗濯して欲しいのですが…お願いしますね？
（お掃除が終わった頃を見計らって声をかけました）
（汗をかいたと言って手渡すのは、丸めた小さなピンクの布…私の下着です）
（着替えのお世話もしてくれている彼女には昨日の夜用意してくれていたものだとわかるでしょう）
（たった今脱いだのを示すように人肌の温もりの残るそれを渡して反応をうかがいます）
【こんな感じで大丈夫でしょうか…？】
【適当な程よいいたずらが思い付かずにちょっと最初から…】
(てきぱきと箒をかけていく。普段から綺麗にしている部屋にはあまり埃はなく、ほんの僅か、抜けた髪とほか少しをまとめて屑入れへ)
(そうしたら、机や椅子、普段使う家具を拭きあげて、毎日の掃除は一段落。棚や調度品などは、また別の日、時間をとって行う)
(毎日のルーチンをつつがなく終え、小休止のあとは、炊事までの間に教材の用意を進め……と思っていました)
あ、はい、お預かりしま……え？
(なにげなく手に取ったそれは、ほのかな湿りと温もりをもつ、柔らかい布)
(一瞬、それが何かを、まさかこうして渡されるとも思わず認識できてなくて)
(しっかり手に握ってから、その正体を、認める)
お嬢様！？こ、これを、今……！？
(汗、らしい湿り気が、本当に汗なのか)
(それに、これを渡したなら、今、お嬢様は……？)
(手に触れた温もりが、この布がさっきまでどこを覆っていたかを想像させ……ドクンドクン、鼓動が速くなる)
(お風呂の度、あるいはそれ以外のときにも、目にするお嬢様の……)
(いけない、と思ったときには既に手遅れで、ぽっと赤くなった頬に)
(ギンギン、痛いくらいにはりつめたおちんちんが……隠しようもなく、スカートを不自然に持ち上げてしまっていた)
【改めてよろしくお願いいたします】
【お嬢様……お戯れはっ……】
【ぁ……だめ、です、下着を持っている……それだけで、わたしっ……♥】
【私は、今夜、金曜日、土曜日の夜に時間を取れます】
【無理をさせてしまいましたか…？ごめんなさい】
【私は今夜はちょっと難しいかもしれないので、金曜日にお願いをしたいです】
【もう少しで書き終わりますので私はレスを書いてから落ちますね】
（メイドとしてのお仕事はつつがなくこなす優秀さ）
（見ていて気持ちのいい仕事ぶりと、おちんちんを意識しだしたときの様子はとても結び付かない）
（だから見たくなってつい意地悪をしてしまうわけでした）
はい、汗をかいてしまったので、たった今脱ぎました
主人の下着を見てどんな想像をしているのかしら…
忠誠心が足りませんよね？
お仕置き、してあげなければいけませんね
（渡した下着を見て、想像通りにスカートにテントを作っている彼女）
（真面目で優秀で、メイドとしてだけではなくて同じ女性としても憧れの対象になりそうなロンドンがおちんちんを膨らませている姿）
（これが嗜虐心をどうにも呼び起こすようで、お仕置きを言い渡します）
（自分もでも理不尽な物言いだとわかっていながらソファーの前に立つように命じて）
その下着、嗅いでみてください
主人の下着に興奮してしまう節操無しさんなロンドンにはご褒美ですか？
お仕置き中に射精なんてしたら、わかっていますね？
（足を組むと、背の高いロンドンには見えないだろうけど、裾の短いワンピースからは太もも、そしてその更に奥まで見えてしまいそうなはずで）
（たった十秒ほどで足を解くと、そのまま今度はスカートの膨らみに伸ばします）
（まだぎこちない動きで、しかもスカート越しにおちんちんを足の裏で挟むように撫でて）
（もどかしいように感じるのか、それともそんなに弱い刺激でも射精してしまうほどの雑魚ちんぽなのか）
（もしもこれだけですら射精してしまうようであれば次のお仕置きを考える必要があります）
（どこに出しても恥ずかしくない才女だったロンドンさんを、どこに出しても恥ずかしいおちんちん奴隷に育てること）
（それが読書だけだった私の新しい趣味になりつつありました）
【と言うことで私はこれで失礼しますね】
【下着を持っているだけでそんなにしてしまうなら、嗅いだらどうなってしまうのか楽しみですね♥】
【ちなみに、三次元になってしまいますが私の服はこれくらいでイメージしています】
https://i.imgur.com/Veh2DIh.jpg
【それでは無理をさせてしまってごめんなさい】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
(特別運動もしていないし、気温も大したことはありません。こんなの、私へのイタズラに決まっていました)
(決まっていますが……手にはついさっきまで、お嬢様のそこを覆っていた布があって)
(今のお嬢様は必然、下着なしの、すぐにも秘部が見えてしまう危うい姿)
そんなっ、私は、お嬢様に……
(忠誠を疑われるのは不本意で、否定したくて……だけれど、恥ずかしく勃起した姿を自覚すると言い切るのも躊躇われ)
(しどろもどろのうちに、お仕置きに……心ときめかせてしまって)
(本当ならば、教育係を任された私なら、こういった戯れは、一喝してやめさせてもいい、そうするべきなのに)
(情けなさで泣きそうになりながら、言われるままお嬢様の前に立ちます)
こんなの、いけません、いけない、です……
(言葉では嗜めるような台詞を吐くものの、やめる気も、やめさせる気もない)
(一応、断ろうとしましたと自分を誤魔化すための、空虚な言い訳でした。)
(お嬢様の言葉には逆らえません……逆らいません)
ふっ……ふっ、ふ、んっ……ふーっ♥すーっ♥
(興奮で荒くなる呼吸。手にした薄ピンクのショーツは、肌触りのいい上質な生地を使った、お嬢様にふさわしいだろうと自ら選んだもの)
(洗濯のあと、薄めた香水でほのかに花の香りをつけたのも私)
(昨晩の着替えの支度ではなんということもなく、用意したはずのそれが、半日身に付けられていたというだけで、魔性の媚薬のように感ぜられ)
(顔を思い切り押し付け、深く、激しく、呼吸するほど、私は……)
(脳が、心が、熟れすぎた果実のようにグズグズに、腐り溶け落ちていきます)
(射精したらどうなるか……脅す言葉は情欲の火に対して、水ではなく油)
(何をされてしまうかを思い、じわーっと、メイド服を突っ張らせた頂上に、先走りの色濃い染みを作って)
ふぶっ！？んふっ♥ふーっ♥♥♥
(脚を組み換える、そのふとももの動きに目を奪われ、重なった脚が押し合ってふに、と軽く潰れる様にも興奮し、息をあらげ)
(潤んだ瞳は、もう限界です、イっちゃいます、とお嬢様に訴えます)
う゛ーっ♥♥う゛、う゛っ♥♥♥ふーっ♥♥♥
(むぎゅ、と服の上から、お嬢様の足が、それを踏んだ瞬間……黒いメイド服の生地の内側から、ぶびゅり♥布に濾されて勢いのない、白く粘つく汁があふれでて)
(吐精の罪悪感と羞恥が、圧倒的な快楽に飲み込まれ染め上げられた、情けない蕩け顔で……射精の余韻に痺れ、立ち尽くすばかり)
【お返事までお待ちできずに申し訳ございません、金曜日にまたよろしくお願いいたします】
【嗅いだら……嗅いだら、即落ち……メイドから、おちんちん奴隷に、転落ですっ……♥】
【ああ、清楚なのに、履いてなかったら……いやらしいことを考えてしまいます……】
【遅れての投稿失礼しました、スレをお返しします】
……で、ロールをするという事以外さっぱり全く決まってないので
色々やりたい事から練っていかないといけないのですがっ
何か、やりたい事というかシチュはありますか……？
娼婦である事を隠して提督見習い君の秘書艦として務めるも、雇用契約を交わした提督と話す時は自分が娼婦である事を自覚する事で板挟み的なのも出来るかな、と！
提督見習い君とは比較的甘めなプレイ。提督とは娼婦として弄ばれたり、契約に違反しない程度にいじめられてしまったりなんて……
見習い君にはリードしてあげたり日常的でも秘書艦的な業務
提督には見習い君の日々の様子を報告するも身体を弄ばれてしまったり、プレイの一つとして色々な事を命じられて……
ただ、コレはあくまで此方としてやってみたい事。其方にだって色々とあると思うので、それを聞きながら擦り合わせていけたらと思います！
なるほどなるほど……複数人を動かして頂く形になると思うので、負担にならなければいいのですが……
私としては、その内容で大歓迎です！
私の希望は、そうですね……不知火でお相手して頂いた時の事が、いまだに忘れられないレベルで印象に残っていて
特に、「みんなの前で娼婦であると認めさせられながら、あられもない恰好で慰み者になる」っていうのが物凄く、こう……好きなシチュだったんです。
なので、そちらの希望の中に内包される形かもしれませんが
自分を娼婦だと認めさせられたい、っていうのと。あとは、こう。こちらの都合などお構いなしに提督にも艦娘にも性処理に使われるとか。そういうの、してみたいです。
……なんて、いろいろ言っちゃいましたけど。基本的には、貴方のしたい事最優先でお願いします！
それに応えるだけで十分楽しいですので……！
おお、そう言って頂けると嬉しい限りです！
成る程……其方の希望も理解しました！個人的な考えだと、「有り得たかもしれない生活」を体験させてしまってから「娼婦としての生活」を自覚させるとより強調されるかなと思っていまして！
見習いながらも一緒に居続けていた見習い提督に自分が艦娘では無く、娼婦である事を告げながら……とか
結構艦娘のなり損ないで、ただの娼婦でしか無いと理解させながら悲しい筈なのに気持ち良くて、涙が溢れても過度な快楽の所為なのか分からなくなったり
御構い無しに、と言うもある程度は想定していました！
見習い君では無く、提督のお付き人として同行している日は食堂で皆和気藹々と食べている所にご奉仕
誰も居なくなった後に冷たくなった食事を摂ったり、余興として何かを披露する事を命じたりとかっ
一時的にふたなり化が大丈夫なら、皆が見ている前でオナニーさせて嘲笑されるとかが良いかなとは思っては居ますが……
自分としては基本ロールの流れで色々変わっちゃう人間でして……！
あ、でも今回は駆逐艦の場合は浜風辺りだと嬉しいかなと思いますっ！
提案していただいた事に関しては、全部オッケーというか大歓迎です！
一度甘々でやったあと堕とされると、凄く映えるというのはよく分かります！
あ、そうだ。これは本当に好みが分かれると思うんですけど……
今回はハッピーエンドにしたいなって気持ちもあるにはあります。
最終的に見習くんも本性を知ることになると思うんですけど
救ってあげて欲しいなって……。陰鬱ビターエンドも大好物なので、お好きな方をお選びいただければ！
余興は、自分が貴方を満足させられるようなことを考えられるかがネックになりますが……！
ふたなり化も大丈夫ですよ！ただ、女性のままオナニーするより描写が単調になってしまうかもしれません……
希望の艦についても了解です！浜風以外にも、駆逐縛りとか特にないのでご希望があれば出来ることは出来ますが……どうでしょう？
ハッピーエンドの件も了解です！
ただ、その辺りはお互いのロールで作られた流れ次第になってしまう面もあるので正直確約は難しい所ではあります……！
見習い君がどう動いていくか、まだ自分でも未知数ですので……！
余興の辺りはある程度リード出来たらしたいと思っていますっ！流石に全部丸投げではSSになってしまいますものねっ！
ふたなり化のオナニーもその辺りを考慮して一つ策を練っておきました！
姉妹艦のアソコを模したオナホを幾つか用意して自分で選ばせて挿入から射精までなんてどうかなって！
他の艦娘は勿論、姉妹艦まで見てる中で理性に逆らえず腰をへこへこさせてる姿を見せ付けるとか……
更には自分で選んでさせたり、オナニーしながら姉妹艦の名前呼ばせたりなんて事をさせたら尊厳も何も無くなっちゃうかなって！
容姿が全く同じである艦娘の自分もその場に居れば更に楽しそうではありますが……
むむ、何と魅力的な答え……
空母や戦艦だと見習い君を弟として可愛がるロールも出来そうですが……
翔鶴や榛名、時雨なんかも良さげ……
迷いますが、先ずは今の所浜風でお願いしますっ！
いえいえ、頭の片隅に意識を置いておいてもらうだけで十分ですので！
先程も言った通り、やりたいようにやって頂くのが一番楽しいですから！
うっわ、凄い事考えつきますね……どこからその発想が出てくるんですか……
いやもう、大歓迎です。まさかそんな提案が来るとは……これは、受ける私も頑張らないと！
……でも、どうやって型を取ったんだろう……
同一艦も、いいんじゃないでしょうか！そうなるといよいよもって、ちょい役含めたら3人動かすことになりますけど……！
でも、貴方の動かす浜風ちゃんは見たい気もします！
動かす感については浜風ちゃんで了解です！もしかしたら、私が前にやったロールも見て下さったかもしれませんけど
あのさらに胸やお尻を大きく改造された淫語調教済み浜風ちゃんがいいですか？身体は普通の浜風ちゃんがいいですか？
エロールであろうとなかろうと、なりきりと言う遊びをしていると歪んでしまうのですよ……
他の娼館の売り物の一つである艦娘オナホを買った感じにすれば大丈夫です恐らく！
臀部をリアルに模ったもの！腰振りから床に押し付けてプレスも可能な優れものです！
鎮守府自体もそれぞれ個性があるでしょうし、今回派遣された其処は艦娘達も基本提督と夜伽を行なってる……なんて事にしておけば、娼婦にエグいプレイさせてもあくまで余興の一環として受け止められるかなと！
予めバイアグラなりを飲ませておけは命じられるまま腰を振り続ける、なんて出来そうですね！
最終的には浜風の型を取ったオナホで、穴ならば何でも良いんだとか嘲笑したりと……
艦娘の浜風はあくまでガヤといった感じにはなってしまいそうですがっ
今回は普通の浜風でどうでしょう！
容姿は全く同じなのに、艦娘と娼婦であるという決定的な違いを持っているのも良いかなって！
淫語なんかもしっかり仕込まれているけど、極力自分からは言いたく無い……なんかだと、命じられた時の気分もより高まったり！
あ、それと見習い君ですが……何歳位が良い、とかはありますか？
人によってはショタNGな方もいらっしゃるので、その辺りも確認出来たらと！
それでは私も歪んでることになるのでは？ボブは訝しんだ。
まあ、娼婦を呼ぶような提督ですし、オナホの一つや二つ買っててもおかしくは無さそうですよね……！
なるほど、今回の鎮守府は爛れているのですね！それなら確かに、食事中に奉仕していてもだれも変な目では見ないかも。
普段から艦娘も性行為に慣れていて、その艦娘にも出来ない事をさせられてるって感じでしょうか……？
あ、自分を犯すのも凄いイイですね……！
了解です、それではノーマル娼婦浜風で！……ノーマルとは一体
淫語に関しては、言わされたら言ってしまうくらいにしますね！
見習くんは……そうですね、性的なことに興味を持ち始めるくらいがいいなと。
初心な子も好きですが、流石に性行為も全く知らない子を一から手ほどきし始めると
興味も引かないといけないし教えないといけないし、と手間が掛かり過ぎるので……
そんな感じでしょうか！言い方を悪くすれば、精神的に壊れてしまっても良い消耗品としか見ていないとか……
ロール外でも他の艦娘が報告している前で胸で奉仕を続けさせられるのがザラであったりとかですね！
基本的に艦娘とは二人きりの時や姉妹艦達と居る時にしかしない。でも、娼婦なら何処で何をしようと自由だから……とか
最後に自分のオナホで何度も射精して体力が尽きた頃、誰も居なくなってるんでしょうね……
ある意味では不知火ちゃんより哀れ……
では、見習い君については提督が他の艦娘としているのも目撃しているし、性的な事にも興味があるような子で！
オナニーもしてはいるけど、やっぱり女性には積極的に迫れない真面目な子……を想定しています！
今の所年齢は12〜かな、と！
その、いつでもどこでも使われるのが、道具として使われてる感があって好きなんですよね……！
自分の身体も、全部性処理のための道具なんだなぁ……って。
……後処理してる時賢者タイムどころじゃなくなってそうな……
これもう、いっそのこと精神的に壊れた方が幸せなのでは？
あ、見習いくんに関しても了解です！初めてを奪っちゃうのかな……
……こんな自分みたいな娼婦が、初めての相手で良いのかな……って葛藤があったりして。
浜風の場合は胸やらも使って奉仕出来るので、より全身が性処理として使われる感がありますね！
汗でベタつく体を洗うにも、娼婦は入渠施設の使用を許可されて居ないから外の水道とかで洗ったり……
所がどっこい、簡単に壊れさせない為の見習い君です！
外で、しかも水で体を洗ってる所なんて目撃したら手を引っ張ってでもお風呂に連れて行きますよ多分！
嫌がろうが何しようが、今は僕の秘書艦なんだから言う事を聞いてください。って男を見せますよ！
顔を真っ赤にしながらですけど！
キスも含めて全部の初めてを奪うのが提督から与えられた依頼の一つでしょうから……
見習い君は(自分なりに)良い子にしてみようとは思っております！
おー……！そこまで計算尽くとは、恐れ入りました……！
これは、前の不知火の時と比べて辱められるときの心の痛みが増える予感！
その分不知火より幸せな部分も増えそうですけれどね！それもまた、良いものです……
その分、お風呂で恩返ししてあげないと！「こんな事しか私には出来ないから」って、ちょっと切なそうな顔しながら……
了解です！……いたずら心を出しても、別にいいんですよ？
さて、決めるべきことはだいたい決まった感じでしょうかね？
他に無ければ始めましょうか！時間が時間なので1往復が精いっぱいかもですが……
浜風も不知火も真面目だからこそ、心の痛みが強くなるのですね！
そんな事を言われても、きっと見習い君は浜風を浜風として認めようとするのですね！
その後も辱められて……最終的にどうなってしまうのか！
イタズラ心……鬼畜が二人になったら浜風の精神崩壊がマッハになる……！
ただ、他にも幾つかのプランはあるのでロール時に入れれば入れる感じでっ
そうですね！ガッチリ決めすぎても動かし辛いですし、この辺りが丁度良さげかと！
ロール開始は……ちょっと明日の朝が早いので、次回から開始でも宜しかったでしょうか？
待ち合わせして移動した後、ロール開始といった具合で出来たらと！
今の所、明後日の21時位からならば大丈夫なのですが……
あとはお互いにその場のノリでやりたい事をやっていく感じで大丈夫ですかね！
結局は決めたことをそのまま遂行していくよりも、ノリでやっていく方が楽しいですし！
キャラが勝手に動いてくれるくらいが、一番丁度いいんですよね……
開始については了解です、明後日なら私も大丈夫です！
それでは明後日の21時にしましょう！待ち合わせについても了解ですー
それでは、何もなければ今日の所はここまでにしましょうかっ。
書き出しは此方の方で作っておきますね！
今日はここでお開きという事で……お疲れ様でしたっ！
【スレをお返しします！】
了解です、それでは書き出しの方はお任せしちゃいますね！
それでは、お疲れ様でした。此方からもこれで、スレをお返ししますー……
（メチメチメチ！ミチチ！ブジュブッ！ブジャバァッッ！！）
んふおほおおおおおおおおおおっっ♥♥♥
「んひゅへえええええええええっっ♥♥♥」
「ぐひぃいいいいいいいいいいっっ♥♥♥」
「んぎゅふうううううううううっっ♥♥♥」
（麗しき四匹の熟牝の熟黒マンコから）
（ブジュポンッ！）
（粘液に塗れた小さく不気味な腕が飛び出せば、母体の肉壁を自ら押し開き）
（醜く爛れたような容姿をした醜悪な赤子が這いずり出てきて耳障りな産声を上げる）
（出産の激痛も今や気が狂わんばかりの狂悦にへと変換され）
（元冒険者の苗床熟牝妊婦達はだらしないアヘ顔を震わせながら）
（ムチムチ艶めくもっちり肉感牝膚を激しく痙攣させ、母乳を滴らせながら出産アクメにイキ狂い───）
ふぎゅひいいいいいいいっ♥お、お゛お゛ほお゛っ♥ま、まだあかひゃん♥あたひのあかひゃんマンコから出てくりゅよほぉおおおおおっっ♥♥♥
「んひいいいい♥あ、暴れておかあひゃんをイカへりゅなんて、と、とってもわりゅいこ♥ううんとってもいい子れひゅうううううううっ♥♥♥」
「んがはぁ〜〜〜〜っ♥我が子をうむにょいいっ♥んおおお♥あ、あかひゃん産みながらイグッ♥ケダモノマンコイグぅうううううううっっ♥♥♥」
「んひぃいいいいいっ♥あ、あそこのなかかきまわひゃれ……ぐひいいいい♥お、おおおとうひゃまおかあひゃま♥も、もうしわけありまひぇん♥おお、あ、あしゅかは化け物チンポの妻マンコあにゃとしてとつぎましひゃああああっ♥♥♥」
（何本もの臍の緒をディモス達の化け物ペニスにより使い込まれた熟牝マンコから垂らし）
（リズ達元冒険者の苗床妊婦は熟れきったムチムチ肉感女体をビクビク震わせ）
（汗と涎と涙、母乳と牝汁、腸液まで溢れさせ）
「「「「イグゥ♥ん゛お゛おおおおお゛お゛おっ♥イグッ、出産アグメさいこうれひゅううううううっ♥♥んおおおおイグぅううううううう━━━━━━━━━ッッ♥♥♥」」」」
（化け物の出産奴隷としてアクメ奴隷に堕ちきりながらも意思が残っているのは幸運なのかどうか……）
（四人の麗しき冒険者達は、自らの卵子と醜悪な魔物の精子が受精し孕んだ不気味な赤子を放り出しながら何度も絶頂にたっしイキ狂った）
んふぅ♥んお、ふぉおぉ♥はぁ、いいよ……して、あたしのおマンコにも、お尻にも赤ちゃん仕込んで……♥
「んあん、もっと、もっと卵をわたくしのケツ穴に恵んでくださぁい……♥」
「んあはぁ、もうマンコも使えるから、またたっぷりと種付けして、産ませて欲しいゾ……♥んあ、排卵してる……アタシのマンコ、チンポで受精したいって疼きまくっテルゥ……♥」
「んあはぁ……ふふ、可愛い……♥んん、わ、私の……お母さんの母乳をすって、早く大きくなって……はぁ……いやらしい母を孕ませてほしいな……♥」
（だるんだるんに腹の革が伸び切った母胎の艶を帯びる女体）
（ジュクジュクと熱い蜜を潤ませ滴らせる、出産したばかりの精液便所孔は、既に締まりを取り戻しており）
（種付を求めクパクパと膣口を収縮させ蠢いている）
（四つん這いの格好の四人の豊満熟尻には壁から伸びた太い触手が突き刺さり、大きな卵を直腸にへと植え付けていく）
（重りが外された乳房、重力に引かれ釣り鐘型となりゆっさゆっさと揺れる）
（乳牛爆乳には産まれたばかりのディモスの幼体が群がり）
（ジュルジュルチュパチュパと母乳を吸い上げながら、代わりに淫毒を流し込んで）
（自分を産んだ母親を苗床精液便女にへと調教していく）
（白い美肌、褐色のムチ肌、健康的な母胎の艶を帯びる肉感肌を甘く震わせながら蕩けきった表情で）
「「「「んおおお♥ケツマンイグッ♥おっぱいイグゥ♥牝豚家畜イグゥうううううううっ♥♥♥」」」」
（管理用の認識票を首に付けられ、下腹部に管理用のバーコードを刻まれた牝母胎達は甘く嘶き……）
【勝手にバーコード入れちゃったけどゴメン！】
【取り敢えず知性があるから施設の機械も使えて……って感じでさ？】
（認識票首輪と管理バーコードを刻まれたディモスと寄生触手牝母胎、直腸から大きな卵が見えるほど産み付け垂れた四人組）
（魔力ミルクを飲むと幼体がすくすく成長して生体になり、産んだ母親の口に極太生殖器を挿入）
（オナホを相手するような乱暴なピストンで喉奥を穿り、背中に乗ると釣鐘型爆乳の根本を掴んで揉みこみ）
（大きいニップルを扱いて母乳を噴きださせ、細い舌を乳腺に入れて乳房内をかき混ぜ）
（認識票にベル、大きい尻肉に番号を刻まれ苗床精液便所乳牛と登録、人間扱いすらされなくなってしまう）
（四人を卑猥なガニ股つま先立ちにさせると腹を痛めて産んだ子が母胎の苗床マンコに化け物チンポを挿入）
（若さに身を任せた乱暴なピストンで膣を叩き、子宮口を抉っていく容赦ない責め）
（ぽっこり膨らんだ腹の中、腸内で孵化した肉蛇触手は体内で数を増やしながらうねり動きまわり）
（腸内で射精するとザーメンが下り、内側から肛門を押し広げていった）
【こちらも操作して追加しておきますね】
【化け物に飼育された牝…良いですね】
【】
んぶ♥ぷふっ♥ふご、ほおおっ♥
「んお♥ほお♥んん♥んふぅ♥」
「ふぐ、お、ほぉ♥んご、んおお♥」
「んぐふ♥ふお♥ほぉん♥」
（化け物出産連続絶頂から数刻が経過した頃）
（彼女達が産んだディモス達は彼女達のマナが溶け出した母乳をたっぷりと吸い上げ）
（既に魔石を取り込んだ成体と同じぐらいの肉体にへと急成長を遂げていた）
（そんな彼等は♥が浮かぶ程に蕩けた瞳の牝顔を晒す肉便器母体の唇にペニスを付き入れ）
（呆け崩れた女冒険者達の美顔に腰を打ち付けていく）
（背中に覆いかぶさった個体はゆさゆさと揺れる淫乱爆乳を鷲掴み）
（指にもっちり吸い付きながら沈み込んでいく熟雌冒険者達のボリューム溢れる乳感を楽しみながら）
（親指程のサイズに肥大化した黒ずみ勃起乳首のコリコリした感触を味わいながら、乳首をグニグニ捏ねくり回し）
（舌先から伸びた細い器官でリズ達の乳腺を陵辱していく）
（まるで物のように扱われ、性欲処理の為に使われ）
（自らが産んだ化物に弄ばれ続ける女達）
（だが屈辱感も敗北感も今や湧いてこない、あるのは熟れた改造苗床女体を満たす人外の絶頂感）
（この甘く痺れるようや、同時に焼けたナイフを突き刺されるような激感の前でも）
（今までの人生が全て色あせて見えてくる）
んふおおおお♥も、もっとあたしを虐めて♥牝豚女を種付けレイプかわいがっへぇ♥
「んひおお♥これからもずっとみなひゃまの赤ちゃん生み続けますぅ♥種付け強姦だいひゅきれひゅうううううっっ♥」
「も、もっと産混ぜて欲しいゾ♥アタシの、ぽぉ♥あたひのメス穴から化け物のあかひゃん♥んおお……子孫繁栄ぇえええ♥」
「んぶほおっ♥肉剣最高♥ど、どんな名刀より男の肉刀が最高ぉ♥お、女に産まれへ♥チンポを収める肉鞘マンコに産まれへ私しあわへぇえええ♥」
（肛門を抉られ肉体を弄くられるリズ達四人の熟牝豚達、そんな四人の熟れた尻タブに）
（ジュウウウッ！！）
「「「「あへぇええててっ♥♥♥♥」」」」
（繁殖ハメ穴家畜牝1号、2号、3号、4号と言う番号が刻まれれば）
（その熱さと痛みにすら絶頂にたっして小水と潮を撒き散らすマゾ牝家畜達）
（白目を向きガクガクと痙攣する四匹の首には乳牛用のベルが付けられる───）
（ズヂュウウウッ！！）
「「「「ひぎゅふうおおおおっ♥♥♥♥」」」」
（後頭部で腕を組んだガニ股の格好でつま先立ちをした無様過ぎるポーズで触手に固定されたリゼット達）
（弛んだ腹の皮や肥大化し型崩れした淫爆乳を晒す、卑猥過ぎる雌達……自分達を産み落とした出産母体に）
（自分の子種を仕込むべく種付けを開始する成熟したばかりの子ディモス達）
（バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン！！）
んひっ♥お、ふおおっ♥す、すご……おお♥お、お母さんのマンコ♥肉オナホみたいに扱って、んふおおおおっ♥イ、イイっ♥気持ち、イイのほおおおっ♥
「しゅごほおおおっ♥んおおお♥わ、わたくひの、シャナのおかあひゃんマンコを息子チンポがえぐってまひゅうううううっ♥」
「んがはあああっ♥我が子のチンポイイゾ♥もっひ種付ひて♥アタシのおマンコもっと虐め抜いて欲しいノホぉぉおおおおおおっ♥」
「んぐひいいいいっ♥わ、我が子の肉剣チンポ立派すぎる♥んひっ♥む、息子、化け物の息子との近親相姦たまらないひ♥おほおおお、さ、サムライ失格のどスケベな母をもっと肉剣チンポで屈服させへぇ欲しいのほおお♥」
（ムチムチ熟牝肉にたっぷり汗を浮かべさせ震え続けるムチ牝四匹）
（何十、百十とディモスの極太生殖器官で種付され黒ずんだビラビラマンコ、自分達が産まれ落ちてきた牝冒険者達の子作り穴を若い本能のままで侵しぬいていく息子ディモス達）
（そんな中）
んぶふううっ♥
「んおほおおっ♥」
（体内、腸内で蠢き出した肉蔦達の感覚に、アクメ顔を晒し打ち震えるリゼット達がえづく）
「おおお♥で、出てくる♥ケツ穴からも産む♥あ、あかひゃんデルぅう♥」
「んぐひっ♥んお、う、上、胃の中にまで登って、んぼおおおぅ♥」
（ブジュポンッ！ブポッ！ブジュリブブッ！！）
（激しい異音と共に）
んおぼほおおおっ♥
「んぼほおおおっ♥」
「ぶぼふおおおっ♥」
「ぐぼふおおおっ♥」
（肛門と唇から腐肉色の肉蔦が飛び出す）
（四人共にとぐるんっと瞳を裏返し）
───────ッッ♥♥♥
（声にならない嬌声、息苦しさと便意が混ざりあった奇妙奇天烈な排出アクメと、息子に種付けされる近親相姦背徳アクメに）
（唇と肛門からビチビチ幼触手を生やしたムチ牝熟便器達は、ビクビク痙攣し続けた）
【ふふふ、ありがとね？】
（口と肛門から幼触手が溢れ絶頂痙攣する牝熟便器達、アクメの余韻が来る前に中出しされて快楽が脳神経を焼いていく）
（一匹で子宮を満たしてもまだ足りない射精量、牝マンコからザーメンがドボドボ溢れて池ができるほど射精すると抜かれ）
（次の子ディモスが挿入、トロトロの雌肉を穿ち、叩きながら交尾して排卵を促すと卵子が無数に放出されてしまい）
（愛する我が子と近親相姦して孕まされる元冒険者の四人組、子宮に溜まったザーメンの圧に負けて肛門と口から触手が溢れ出ていき）
（他のディモスがベロキス、舌や咥内を貪るように舐め回し、吸い尽くして蹂躙すると喉奥から太い管が伸び、体内へ侵入）
（胃酸に負けない幼体が産まれる卵を胃に産み付け始め、肛門にも管を入れて卵を仕込んでディモス苗床袋化にされる）
（乳腺が穿られてクパクパ開くニップルに触手が近づき、一回り太い身体をねじりながら入れ込み）
（甘くて美味しい魔力が溜まった乳房内へ続々と寄生、爆乳が更に大きくなり、蠢く触手によって常に内側から揉み吸われる）
（四人共精神と肉体を徹底的に開発されディモスの繁殖ハメ穴家畜牝化、最低最悪の姿で主人であるディモスと共に帝国へ…）
（帝国のとある見世物小屋、四匹の繁殖ハメ穴家畜牝が大型ディモスに孕みマンコとケツマンコを穿られ）
（顎が外れそうな凶悪チンポで口マンコを使い込まれ、小指ほどの小さい幼虫が蠢く胃に向かって特濃ザーメンをぶちまける姿を晒される）
（二回り以上大きくなった爆乳は独りでに揺れ、震えており、太い触手が住んでいるのが外からでもわかる）
（生物兵器以下の牝を見る為に様々な人が集まり、四匹は有名繁殖ハメ穴家畜牝になっていた）
（口から肉ヘビを溢れさせ白目を向く四匹の精液牝便器）
（天井からぶら下がるディモス達がリゼット達の唇から溢れている肉触手を引きずりだせば）
（長い舌を挿入し、喉奥をズリュズリュ擦りながら胃の中にへと小型ディモスの卵を放出していく）
（肛門の触手も引きずり出されれば、むっちり熟れ垂れるたっぷり牝臀部に顔を埋めたディモス達が舌を伸ばして既に解れきった肛門を舌でねぶり、触手が居なくなった媚薬絡まる直腸の中にへと卵を放出していく）
（改造された乳腺を解されたニップルにもミミズ程の大きさがある触手が集まり潜り込んで聞い、女達の乳房の中に寄生し、ニプルファックすら可能な変態爆乳にへと変えていく）
（全身を壊れたように痙攣させ、白目を向いてアヘ顔晒す人間の尊厳を奪われ尽くした最底辺の雌豚四匹）
（そして）
（ビュグブリュビュッ！ブピッ！ブリュピッ！ドブッ！ドクンッ！ブバァアアッ！！）
「「「「んぐひぉおおおおおおっ！イグッ♥ぐひっ、ぐひゅひぃいいいっ♥んおぉ、ほおっ♥あへぇえ゛ええっ♥んへ、ぐっひぃいいいいいい━━━━━━━━━━ッッッ♥♥♥♥」」」」
（既にいくつもの卵子を排卵している子宮に熱くネバついたドロドロのザーメンがぶちまけられれば、雌達は家畜以下の出産奴隷としての歓びに歓喜の嬌声を地下全体に響き渡らせた───）
んふぅううう♥あん、あん♥チンポ、チンポ♥
「はひ、んんん♥チンポ♥おチンポ♥」
「んあはぁ♥チンポ、チンポォ♥」
「んおおおお……♥んん♥はぁ……チンポ、もっとチンポォ……♥」
（帝国の研究所の慰安室に艶めかしい嬌声が響き渡る）
（媚びるような甘ったるい声を上げるのは、繁殖用被験母体001と二の腕に刻印された赤いポニーテールのムチ美牝と）
（繁殖用被験母体002と刻印された青いボブカットのむっちり肉牝）
（繁殖用被験母体003と刻印された緑のワイルドヘアーの肉感獣牝）
（そして繁殖用被験母体004と刻印された黒い艶髪の大和撫子肉便器）
（新たな管理ナンバーを刻印され、耳には発振器を埋め込んだ管理用のタグが付けられた四人の美女達が）
（複数の男性職員や帝国軍関係者達に犯され嬲らられ、穴という穴に子種を注ぎ込まれていた───）
（エリア5の知能を有する迄になったディモス達は元より帝国軍の管理下にあり、情報に釣られてやってきた冒険者……帝国の生体兵器モンスターとの交配に耐えられる）
（強い繁殖母体となる女冒険者達を捕獲する為にあの廃墟に潜伏していた）
（そして捕らた女達は、繁殖母体として肉体を改造調整した後帝国の現研究所にへと運ばれて、そして───）
んへぇ♥ふぉ♥おお♥い、イイです♥膣中射精し、気持ちいいのぉ♥ふぉおおぉ♥
（名前を、尊厳を、自由意志を奪われた女達）
「あひ♥ひいん♥イイですぅ♥んああ、だ、射精してください♥牝2号の多産繁殖マンコに皆様のザーメン恵んでくださぁい♥」
（ディモスやハンター、リッカーやタイラントと行った複数の生体兵器との交配を繰り返し、時たま研究員の小遣い稼ぎと帝国の力を臣民に示す為の行いとしてのサーカスでの異種出産種付けショー等をしながら）
「んおおおお♥あがはぁ♥い、イイゾ♥そのまま出して、ふおお♥繁殖マンコとケツマンコにしょんべんぶっ放してヘェエエェ♥」
（ガタがくれば培養槽で肉体を調整し、また利用し、モンスター兵器との交配の前にはこうやって職員達の慰安として）
（ムチムチ熟れた極上女体、キレイなサーモンピンクの色となったニップルやおマンコを利用された後）
「んおほおおおお♥牝3号またイク♥またチンポにハメられてイカされまひゅうううっ♥んぐひゅっひいいいい♥」
（また交配、出産、交配、出産を繰り返す……）
（交配実験の母体となったのが何時であったか……何度も生体兵器との交配や肉体改造、そして再調整を繰り返してきた四人は）
（もう数年以上、その容姿や肉体を変えることなく）
（研究所で飼育され続けている……）
（彼女達に死の安らぎは訪れるのか……それは誰にも分からない）
（何年、何十年……何百年か、その時が訪れるまで）
「「「「んはぁ♥早く次の赤ちゃん妊娠させてくださぁあい♥」」」」
（嘗て冒険者と呼ばれた女達の無限淫獄は続いていく───）
【今日は色々とありがとね？とと、こんな感じであたしは〆させてもらおうと思うけど、良いかしら？】
【遅い時間なのと濃い内容に満足です、ありがとうございました】
【次もお相手出来たら嬉しいです】
【こちらこそお相手ありがとうね？】
【楽しんでくれたなら幸いダゾー】
【その時はわたくし達四人でも咲夜でもシャルでも、お好きな方でお相手させていただきますねぇ〜】
【我々の中の一人でも大丈夫だぞ？】
【その時はシャルさんを苗床にしましょうかね】
【ハーフエルフだから長年使っても大丈夫な苗床と精液便所になれるでしょうし…】
【しょうべんも中出しして良い感じみたいなのでもっと激しく遊べたらと思いますね】
【わたくしはシャナですよ〜】
【シャルと紛らわしい！とはあたしも常々思ってたりはするんだけどね？アハハハ】
【とと、眠気も強まってきたし今夜はこれで……お疲れ様、またね？バイバイ♪】
【スレをお返しする】
【どっちがどっちかわからないですね】
【こちらも眠くなってきたのでおやすみなさい、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【書き出しはもう少しで完成するので、少々お待ちを……】
>>143
【了解です、気長に待っておりますのでー！】
(もしかしたら依頼者の性格を知る他の娼婦たちから憐みの目を向けられるかもしれないし、そうで無いかもしれない)
(何であれ、きっと守秘義務という物がある筈だ。どんな性癖で、どんな趣味で、どの様な人物なのか)
(それは娼館から与えられる情報以上の事はきっと手に入れる事は出来ないであろう)
(本人の意思など関係無く、今回は『浜風が選ばれた』事だけを知っていれば娼婦としての仕事に支障はあるまい)
(――そして、当日。流石に佐官階級なだけはあり、普通のそれよりも一回り大きな鎮守府へと着くことになる筈だ)
(演習場では艦娘達が練度の向上に励み、庭では姉妹艦達が楽し気にお喋りをしている)
(この鎮守府では艦娘同士での恋愛も禁じられていないのか、恥じらいながらも唇を重ねる者達も居て)
(大体の者達が浜風の存在に気付くものの、近寄ってくる者は誰一人として居なかった)
(コレが艦娘の浜風であるなら話は別だっただろう。皆歓迎してくれて、手を引いて色々と案内してくれた筈だ)
(でも、現実は違う。遠巻きにヒソヒソと何かを話し、娼婦についての噂にさらに尾ひれを生やし……侮蔑、嘲笑、哀れみの対象として見るだけ)
(結局、誰にも頼る事は出来ないだろう。執務室へも自力で辿り着かなければいけない。迎えも無いのだから、娼婦に人員を割けないといった所か)
(執務室を探して鎮守府内歩くほどに他の艦娘達とすれ違う事も多くなるだろう。その度、クスクスとした笑い声等が聞こえる筈だ)
(尤も、その全てが浜風に向けられているとは限らない。どう捉えるかは浜風次第だけれど)
(――漸く執務室前に着いたなら。浜風がノックするよりも数舜早く、「入って」との声が聞こえる筈で)
(その声に従って入室すれば、先ずは椅子に座る男性が視界に入る事だろう)
(依頼者であり、一時的な雇い主。眼鏡を掛けていて、何処か柔和なイメージを持たせる表情だが……自分からは何も話さない)
(それはまるで、浜風の娼婦としての立ち振る舞いや彼女そのものの性格を見定める様でもあって)
【取り敢えず、この様な書き出しで……】
【不必要なものは無かった事にして頂いたり出来ればと！】
（「嘲笑は、慣れっこだ。侮蔑は、仕方のないことだろう。哀れみは、何も満たされないから無視するだけ。」）
（……いつもそう心に言い聞かせて、言い返さず目を瞑り耳を塞ぐ。大人の対応？違う、そうじゃない。）
（現実を直視したら、心が壊れてしまいそうな気がするから、そうしているだけだ。自分はただ、弱いだけだ。）
（人生は、与えられた手札で勝負するしかない。駄々をこねても、不満の声を上げても、誰かがジョーカーをくれたりはしない。）
（だから、いつだって自力で何とかするしかない。今日だって、そうだ。来客であろうと誰一人案内をしないというのなら）
（自分の足で目的地を探すしかないだろう。「そうするしか方法がない」のだから、他の「可能性」なんて考えるだけ無駄だ。）
（すれ違いざまに、冷笑を向ける者。汚物でも見たかのように目を背ける者。各人反応は様々。）
（ただ一つ言えるのは、歓迎などこれっぽっちもされていないという事。いたたまれなくなって、浜風は歩む速度を速める。）
（俯きながら、何かに追われるように、逃げるように、歩き続けて……やがて、目的地に辿り着く。）
（これまだ一言たりとも声を掛けられなかった浜風に、ここでようやく声が掛けられる。「入って」との声。）
（促されるままにドアをそっと開け、後ろ手で締めて、一定期間上官となる男に向きなおれば）
（娼婦でしかないのに、まるで軍人みたいに綺麗な敬礼をする。心の中でその無意味さ、滑稽さに溜息をつきながら。）
……本日付で貴官の要請にお応えして、着任いたしました、浜風です。
「士気向上」任務、謹んで拝命いたします。至らぬところもあるかと存じますが、何卒宜しくお願いします。
（真っ直ぐに彼の目を見ながら、直立して。型通りの、文句のつけようのない挨拶を滔々と述べる。）
（―――これは、彼女なりの意地。）
（「士気向上」など、体のいい表向きの名前に過ぎない。実際は言いなりになって好き勝手に使われるだけだけれど……）
（……それでも、任務として遂行するのだから、と。たとえ娼婦に過ぎなくても、自分は艦娘なのだから、と）
（「せめて挨拶くらいは艦娘らしく」、そんないじらしい想いを滲ませつつ）
（……挨拶を終えた浜風は、腕を下ろして真っすぐ立ち続ける。上官の支持なしに、部屋を立ち去る訳にもいくまい。）
【では、こんな感じで！これは全く歓迎されたないですね……！】
(男は浜風から語られる口上を表情一つ変えずに聞いていた。変わらぬ笑みで、読めない表情)
(全てを聞き終えると、唇の隙間から漏れ出る様な静かな溜息)
(察しの良い彼女なら、そこに含まれた意味も良く分かる筈だ。呆れ、侮蔑、滑稽――少なくとも『部下や仲間』に向けられるものではない)
「私は娼婦を依頼したつもりだったのだが……いやいや、まさか艦娘の浜風の真似事までしてくれるとは」
「君はただの娼婦で、艦娘でも無ければ軍に属するものでも無い。そうだろう？」
(飾られた勲章の数々は男の多大な功績を顕していた。佐官、ではあるが次期将官となるには十分な戦果)
(浜風に向けられた言葉も、皮肉や小馬鹿にする様な声色では無かった。淡々と事実を述べているに過ぎない)
(娼婦が何を気取っているのだか。――少なからず、そんな意味合いもあるのだろう)
「此処には艦娘の浜風も居る。それなのに、娼婦の君が真似事をしていたら彼女に……いや、艦娘達にも失礼だろう？」
「娼婦と同格に思われている、と勘違いして士気を低下させる娘が居ても可笑しくは無い。――士気向上、とは言っているが、君の立ち振る舞いは周りにも影響するんだよ」
「……そう、だな。娼婦ならば頭で小難しく考える振りをするよりも、下半身で考える方が得意だろう」
「私を会話をする時は、尻だけを高く上げた土下座の状態で話してくれないか？頭よりも下で生きる君にはピッタリだ。何より……差別化が図れる」
(きっと、浜風を人としても見ていない。都合の良い道具――精々その程度の認識だ)
(更にはこれから自分と話す時には恥辱的な姿勢を取れ、と。それはまるで挿入を強請る雌の姿とも捉えられよう)
(何より、会話をする際には場所に関係なくその姿そしなければならないのだ。廊下だろうが、食堂だろうが、野外だろうが――)
(もしも中に出された後ならば、より悲惨な事になるだろう。行き交う艦娘に精液が垂れる所を見られながら報告を行うのは何よりも滑稽な筈)
(――だが、この男には関係ない。苦しもうが泣こうが、ただの娼婦に掛けるだけの情は無いのだから)
(彼女が……浜風が命じられた件の姿勢を取るまで、会話は中断される事となる)
(……そして。床に額と着け、尻を高く上げた体勢へと移行したならば――)
「それで、君に与える『仕事』についてだが。……今、私の下に提督候補生の一人が来ていてね」
「数週間は此処に居ることになっているのだが……困ったことに、世話をしてやれる艦娘が居ないんだ」
「だから様々の事を含めて君に任命したいと思う。『艦娘の真似事』が出来るんだ。秘書艦の真似事も出来るんだろう？……娼婦である事は隠してくれよ？」
「勿論、夜の方も確りと頼むぞ。ああ、別に夜だけでは無くても良いが……こう見えても提督を務めていると艦娘と関係を持つことも少なくなくてね」
「いざ実践、という時にリードされていては男としても可哀想だからな。その分、君ならば問題ないだろう」
「艤装は扱った事は無くとも、ソチラはお手の物だろ。……理解出来たかい？分かったならば、復唱してみると良い」
「特に問題なければ……彼の下に行かせる前に、少しだけ実技を確かめさせて貰おうか。手で扱くのは得意かい？」
(敢えて『任務』と称される事はない。あくまで娼婦としての『仕事』だから)
(候補生などと呼ばれる位なのだから、歳もまだ幼いはずだ。その様な子に付け、と命じられるのは不幸かそれとも……)
(何であれ、彼女に拒否権は無い。キチンと概要の復唱が出来れば、近くに来い、との命令)
(――浜風にとっての、この鎮守府での仕事は既に決められていて)
【完全に侮蔑対象な感じですね……！】
【一応提督相手の手コキは地の文でサラっと流して候補生君に会いに行く場面にするか、それとも提督でもうちょっと虐めるか悩んでいまして……】
【ご希望がありましたら！】
（―――ああ、なるほど。立っている事さえ、許されないのか。人の形をしていながら、人らしく振舞うことさえ許されないのか。）
（浜風は、彼の言葉の意味することを瞬時に理解する。ほんの少しだけ、自分の自尊心を保つために持っていた、意地なんて）
（この場所では全く意味なんて為さない。ただ邪魔なだけ。全くの無意味どころか、不必要な、捨てなければいけないモノなのだ、と。）
（心が、鉛のように冷えて固まるのを感じる。それは、耐えきれない絶望から、悲嘆から、苦痛から、逃れるための手段。）
（心を無にする。引き裂かれるような心の声に、耳を塞いで、聞かなかったことにする。自分は人ではなくモノなのだと、自分に言い聞かせる。）
（そうすることで、耐えがたい苦痛に耐えるのだ。これは、自衛手段。武器も誇りも持たせてもらえなかった彼女の、最後の自衛手段。）
（この瞬間、浜風はもう「艦娘」でいることを止めた。彼女は不知火よりも達観していて、いい意味でも悪い意味でも無駄な足掻きはしない。）
（心が弱く、現実を直視すれば絶望で死んでしまうから、自分の置かれた状況に適応する。）
（「意地を張り続けていたら、心が壊れる」と感じれば、意地は捨ててしまう。それが、彼女のやり方。）
―――はい。
（浜風は、無表情無感情のままで、彼の言う通りにする。即ち……無様に尻だけを上げた、土下座の姿勢をとる。）
（差別化を図ると、彼は言う。娼婦と艦娘を同一にしては、艦娘に失礼だと、彼は言う。それはつまり）
（自分は、見下げるべき存在だと言っていることに外ならない。少なくとも彼はそう認識している。）
（それならば、任期が終わるまで、この扱いが変わる事もないのだろう。この苦痛も、終わることは無いのだろう。）
……っ……
（辛い。苦しい。逃げたい。耳を塞いでも、聞かなかったことにしても、その声はどうしようもなく聞こえてくる。）
（土下座の格好のまま、うつむいたまま。命令を聞いている間、彼に顔を見られないその瞬間だけ、表情を屈辱でゆがめて……）
（……顔を上げる頃には、元の無表情に戻す。変な表情をしては、何を言われるか分かったもんじゃない。）
……はい。
提督候補生の、身辺のお世話と、性処理……確かに、お引き受けしました。
……手で、ですか？はい、出来ます。
（流石に、近くに来いと言う命令だからもう土下座はいいだろう。ようやく立ち上がると、彼の近くまで寄って）
……失礼、します。
（ズボンのチャックを下ろして、中からペニスを取り出す。場合によっては手間取るこの動作を、まるで手品みたいにするりと手際よくこなせば）
（しなやかな右手の指で、竿を握り込むにして……亀頭だけを露出させると、そこに唾液を垂らしてローションがわりにすれば）
（湿らせた先端は、左手の親指でくりくりと擦る。そのまま続いて、握り込んだ右手も上下に扱き上げれば）
（湿り気と両手の動きでペニス全体が刺激される、普通の手コキよりずっと心地良い手コキが為される。）
（―――皮肉にも、上手いのだ。熟達していると言ってもいい。艦娘の真似事よりも、ずっとずっと手慣れている。）
（そう、これが彼女の本職。どう頑張ったって、どうしようもない程に、彼女は娼婦なのだ。艦娘ではなく、娼婦なのだ。）
【楽しい……楽しい……いい感じに心を抉ってきますね、大好きです】
【不知火との差別化で、無駄な意地は張らずに立場を受け入れてる感じにしました！】
【ただ心の声に耳を塞いでるだけなので、しっかりばっちり屈辱は感じてますけどね！（悪い笑み）】
【達観している方が、提督候補くんの扱いも映えるかと思いまして。「諦めてるのに引き戻そうとしないで！」って感じで……】
(恋人ではない。性交だけの友人でもない。金を払って、その対価として奉仕をするだけの存在)
(艦娘には知識も、戦闘に耐えうるだけの力もいる。……では、この浜風が生きる為に行っていることは？)
(ダブり艦でも出来る事。客が居なければ、存在価値も無い事――浜風の苦悩など、どうでも良いことだ)
「流石に娼婦として生きているだけはあるな……殆どの艦娘と交わったが、手だけでこれ程の娘は居なかったよ」
「元々コッチの方の才能を持って居たか……何にせよ、解体を逃れた所か天職に就けて良かったじゃないか」
「――なぁ、浜風。ほら、娼婦は全身を使って奉仕するものだろう？」
「陰嚢の口でしっかりと奉仕してくれないか？堅苦しい真似事なんかよりも、それの方がよっぽど役に立つだろ」
(浜風が扱くたびにペニスはビクビクと小さく動き、鈴口からはカウパーが溢れ始め)
(それが更に滑りを良くし、奉仕をスムーズなものへと変えていく。同時に、浜風の手にもその肉棒が如何程のモノか良く伝わるだろうか)
(これで女性器を貫かれれば、大抵の女性は直ぐに快楽に染まる。様々な経験があるならば、尚良く理解できるだろう)
(今まで何人の男へこの様に奉仕したのかは分からないが――比べる事が出来るだけの経験はあろう)
(もしも無意識に図ったとすれば……きっと、今奉仕しているペニスは浜風の一番敏感な場所を責める)
(いや、それだけではない。子宮口を乱暴に叩き、突き上げる程の……つまり、殆どの娼婦にとっては本気で感じてしまうある意味で『厄介』なモノ)
(――命じられるまま陰嚢も口で奉仕するなら、より雄の匂いも強くなるはずだ)
「君が世話をする候補生はまだ経験が一度も無いんだから優しくしてやってくれよ？」
「こうして奉仕している君を見ると……フフ。如何にも娼婦らしくて、足腰が立たなくなるまで絞り取ってしまわないか不安だな」
「――っ。そろそろ出る……っ！顔に『出してやる』から口を開け」
(その後も言葉で詰り、時には頭に手を乗せたりとしていたが――暫くすると、射精感も抑えられなくなったのか)
(顔い掛けるから口を開けろ、と。命じられる姿のままに奉仕を続ければ、やがて顔に熱い精液が掛けられる)
(口に入ればその濃さも分かるだろうし、水が無ければ飲み下すのも苦労するだろうか。とは言え、水が出されることなんて無いのだが)
(その後はペニスに残っている物も全部吸わせ、やっと終わる……かと、思えば)
(浜風の綺麗な銀髪でペニスを拭い、その後制服で亀頭周りを拭いた後にズボンへと納め)
「――正直、此処までだとは思わなかったな……伊達に娼婦では無い、という事か」
「コレは空いている時間に私も『使って』――嗚呼、あまり候補生君を待たせる訳にもいかないね」
「あの子の部屋はその廊下を真っすぐに進んで突き当りだ。……顔と髪位は洗ってから行くんだぞ？」
「勿論、君は艦娘では無いのだから入渠施設の使用は許可できないが……今の時期だ。水道水でも風邪はひかないだろう」
「それじゃ、ご苦労様。用が済んだのだから速やかに退出する様に」
(労いの言葉なんて、ある筈が無い。この鎮守府内で最底辺――まともな人間扱いですら無いのだから)
(動いて喋るちょっと便利なオナホール。彼女への認識なんてその程度)
(自分で浜風の顔を汚しておきながら、出した後はもう用済みだと言わんばかり)
(――そんな相手でも、『使われる』ならば命じられた通りにしなければいけないのだろう。心が壊れようが、知った事では無い)
(視線も最早浜風へと向けられていなかった。机の書類へと向けられているのみ)
(……もう、今の彼の中には浜風は存在しないも同じだ。後は命じられた仕事を行うだけ)
【この提督の中では浜風ちゃん最底辺な感じですね……！オナホ兼ティッシュ！】
【そういう子が限界を迎えた時が一番楽し――怖い！】
【候補生君がそこでビシッとカッコいいことを……言えたらいいなぁ……】
（ほとんどの艦娘と交わったという彼の一言で、この鎮守府の風紀を察する。……そういえば、さっきも人目も憚らず）
（堂々とキスをしていた艦娘もいたっけ。もし自分の想像が正しければ……これは、思っていたよりもさらに大変そうだ。）
（性行為にさほど抵抗がない、垣根が低いなら。当然「そのために呼んだ」娼婦なんて、どこで犯しても）
（提督を咎める人はいないだろう。そうなると、本当にいつどこにいても休まる暇なんてあったものではない。）
……ふふっ……そう、ですね。……解体されるよりは……幸せだったのかもしれません。
分かりました、それでは口も使って……ご奉仕します。
（空虚な笑みと共に提督の言葉に同調する。もっとも、オナホの同意など彼は一つも求めてはいないだろうけれど）
（……まあ、実際彼の言葉も半分くらいは同意できる。解体されるよりは、娼婦だとしても存在価値を与えられる方がマシかもしれない。）
（それじゃあ、同意できない半分は？「―――こんな扱いを受けるなら、消えてなくなった方がマシだったかもしれない。」だ。）
（毎日、毎日、その葛藤の繰り返しだ。どうせ提督は知る由もないだろうが。）
（存在出来るだけ幸せ？存在しない方が幸せ？そんな葛藤や苦悩など、存在を最初から肯定されている者には分かるはずもあるまい。）
―――ん、く……っ……ふ、ちゅ……
（浜風は、言われるままに口と手を使って奉仕を続ける。口を使わされているから、何を言われようが言い返す事なんてできないし）
（言い返しても何の得にもならないから、そのまま奉仕を続ける。―――勿論、奉仕の中で、その大きさやカタチもちゃんと感じ取っている。）
（ややもすれば持て余しそうなサイズ。ほとんどの艦娘と交わったと言うが、果たして小さな駆逐艦はこれを受け入れられたのかと心配になる。）
（……まあ、心配してやる義理も無いし、娼婦に心配されたって余計なお世話だろうが。）
（そうして奉仕を続けると、射精の予兆が強まる。こんな男でも自分の与える快楽にはちゃんと感じているんだなと、少し心の中でほくそえみながら）
ん、ぁ……うぁ、ぅ！？っ―――……
（言われた通り、大きく口を開けて……その中に、精液が「吐き捨てられる」。なるほど、自分の口は都合のいい自動精液便所という訳か。）
（饐えたにおいと、喉に引っかかるねばつきが、口の中をいっぱいに占領してくる。不快？不快だとも。でも、慣れっこだ。）
ん、く……
（難なく、とまでは言わないが、浜風はその精液を飲み込む。）
（飲めとは言われてないのに自発的に飲んでしまうあたり、やっぱり自分は娼婦としての根性が染みついているのだろう。）
（喉に引っかかる青臭い不味さに、ほんの少し顔を歪めながら……。……そんな事をしている間に、彼は勝手に服や髪で精液ををぬぐう。）
（汚された服は、精液でてらてらと光って。顔も髪も、汚されて。髪は女の命と言うのに、ティッシュ程度にしか思っていないらしく）
（改めて、彼の自分への態度が鮮明に突き付けられているみたいで。俯いた浜風の両手は、ほんの少しだけ震えていた。）
……はい。では、失礼します。
（そして、浜風は汚れたまま執務室を後にする。勿論、蛇口のある流しまでは精液で汚れた姿のまま廊下を歩かねばならない。）
（すれ違った艦娘達に、先ほど以上に汚物を見る目で見られながら……水道水程度では落ちない、髪にこびりついた精液を、出来るだけ落とす。）
（冷たい水が、心まで冷やして。誰も見ていない場所で、堪えていた涙を零して……いつまでも泣いている場合じゃないと、涙をぬぐうと）
（言われた通りに提督候補生の部屋へ。ノックをして、「失礼します」と一言――――）
【もっと娼婦らしく、いやらしく官能的に誘う方が良いのかなという葛藤……ちょっと事務的すぎないかな、と！】
【それにしても……いいですね、本当に人として見てない感じがして……ゾクゾクしちゃいます。いちいちツボを突いてきて、本当に楽しい……！】
【そして、これから候補くんに会うと思うのですが】
【そんなモノ扱いの娼婦に世話をさせる辺り、これ実は提督候補くんもまともな扱いを受けてないのでは……？】
(ノックに対して、直ぐに反応があった。――ドッタンバッタンと騒がしい音として、だが)
(程無くして扉を僅かに開けて、顔を半分覗かせた状態で様子を伺うのは少女――では無く、少年)
(浜風の顔を確認すると、パッと表情を明るくして半分まで開かれていた扉を全開にする事だろう)
(十代前半の少年。華奢な体格から制服を着ている、というよりも未だ着られていると表した方が適切だろう)
(何処か人懐っこい様な明るい笑みを見せていたが……我に返ると、慌てた様子で敬礼をして)
上官から話は聞いていました！あの、少しの間ですが……浜風さん、宜しくお願いします！
色々とお話したい事はあるのですが……取り敢えず、お部屋に入って下さいっ！
(まだ手の角度が少し甘かったり、緊張で余りにも硬くなっている所為か少し不格好だけれど)
(それでも、少年の目は真っ直ぐに浜風へと向けられていた。此処では誰一人として彼女の存在を認識しようとしなかったのに)
(少年は確かに浜風を……彼女を一人の存在として認めていて)
(――やがて、彼女の手を取るのだろう。背丈もまだ浜風よりも小さいけれど、それでも優しい子供である事は分かるだろうか)
(嫌がる素振りを見せなければ、そのまま部屋の中へと招き入れる筈だ)
(先ずはベッドに座っていて下さい、と。手渡されるのは温かなお茶の入った湯飲み)
(……精液のエグみや苦みを消すのにも丁度よいだろうか)
(さて、この部屋には椅子が無い。かと言って、ベッドは浜風に座らせている)
(――少年は何処に座ったかと言うと、床だ。場所を変わると言っても、頑なに譲らないことも付け加えておく)
(でも、厭味ったらしさの欠片もない。寧ろ、彼女が折れてベッドに座る事を決めれば逆に嬉しそうで――)
それで、えっと……改めて今日から宜しくお願いします！
お部屋も共同との事だったので、出来るだけ綺麗にはしておいたのですが……汚くない、ですか？
本当は浜風さんが喜んでくれそうな花とかも飾ろうかと思いもしましたが……好みが分からなくて……
(片付けたとは名ばかり……と書くと誤解を与えそうだが、実際はクローゼットに全部突っ込んだ事が伺える。何しろ、隙間から雑誌だとかが見えているから)
(浜風の為に何か花も飾りたかったが、好みも分からないから。そんな事を、頬を掻きながら話して)
(――様々な男と接したならば分かるだろうか。上っ面だけでなく、この少年は本心からの言葉しか言っていない)
(浜風を『艦娘』として見ているからだろうか？それとも――……答えはまだ分からないけれど)
あ、任期が終わるまでそのベッドは浜風さんが使用して下さいねっ。僕は愛用の寝袋があるので！
それと、何か分からない事があれば僕に聞いてください！答えられる事は何でもお答えしますからっ
――上官から、今日の午前午後は一緒に鎮守府内を回りなさいとの事だったので……浜風さんが一休みしたら、一緒に回りませんか？
来たばっかりで疲れているでしょうから、慌てなくても大丈夫ですからね
(彼女の意見を尊重する。一人として見ているが故に、行動への意思を問う。笑みを浮かべ、小首を傾げながら)
(娼婦などと一緒に鎮守府を廻ればどうなるだろうか？……この候補生が同情されるだけだ。あの娼婦が貞操を狙っている、なんて噂されて)
(それでも、それは『提督からの命令』だ。少年の親切心なら断れるだろうが……これに限っては許されない)
(あの男は此処に居なくとも浜風を苦しめるのだろう。任期中、逃げ道なんて無い)
【事務的だからこそ燃える展開もいっぱいあるのですよ……！無理に乱れさせたり、提督と候補生君への接し方の落差とか！】
【金は払っているし、禁忌に触れなければ何をしても良い様な考えですね！】
【意外と部下や後輩には優しいタイプ……？優しさも人それぞれですが！】
【そしてそろそろ良い時間になりましたね……凍結如何でしょう！】
【それなら、このまま事務的な感じで行きます！いい感じに生かして頂けそうなのが嬉しい……！】
【候補生に「娼婦」を付けたのは、何をしてもいい相手だからってところもあるのかもしれませんね！】
【凍結ですね、了解です！次回はいつにしましょうか……】
【事務的な娘が命じられて淫靡に振舞わなきゃいけないとかもやはり良いものです！】
【浜風というチョイスもきっとそうですね！娼婦であろうと元はダブり艦。性格も大きくは異なることはないからと……】
【今のところは火曜日の20時頃なら大丈夫かと思います！】
【ふふふ、色んなことを強制されて……心って可塑的ですから、そのうち強制されたカタチに歪んだりするかもしれませんね？】
【火曜の２０時ですね、了解です！そういえば火曜日は翌日が祝日なので、此方は遅くまで出来るかも……】
【では、また火曜日にお会いしましょうか！お疲れ様でした、今日も楽しかったです！】
【それでは、何もなければ此方からはスレをお返しします！】
【淫語関係もその辺りで活用出来そうですよね……絶頂した後のショーツを被って過ごさせる、とか心を壊す命令いっぱい……！】
【基本私は祝日が関係ない職な悲しみなのです……！先ずは今のところ、火曜日のその時間ということでっ！】
【此方も楽しかったです！お疲れさまでした！】
【スレをお返ししますね！】
という訳で、お先に移動しました！
現在お返事を書いていますので、あと10分程度お待ち頂ければ……！
了解致しました！晩御飯の準備しつつゆっくりお待ちしています！
（暗いトンネルを抜けて晴れた空の下に出ると目が眩むという体験を、誰しも一度はしたことがあるだろう。）
（例えるなら、その感覚に似ている。――――あまりにも、眩しかった。）
（ドアが開く。まず、そのこと自体に驚く。ここに来て、今まで一度だって誰かが扉を開けて迎え入れるなんて事を）
（してくれたことがあっただろうか？たったそれだけでも、今の浜風には目を大きく見開くほどの驚きだったのに）
（それだけでは、終わらない。、笑顔が向けられる。敬礼が向けられる。目を合わせられる。ああ、ああ……）
（そんなに一度に、自分を驚かさないで欲しい。どれか一つだって、受け止めるのに時間が掛かってしまいそうなほどの驚きなんだから。）
（真っ直ぐに射貫く瞳。朗らかで純真な声色。澄んだ色をした彼は、今の自分にはあまりにも眩しくて、思わず目を細める。）
あ、あの……っ……うわ、っ！？
（躊躇する間も無く、手を取られる。握られた浜風の手は、震えていた。）
（こんなに澄んだ彼に、汚れ切って堕ちてしまった自分が触れていいのか。自分が関わるだけで、彼を汚してしまわないだろうか。）
（その躊躇は、恐怖に似ていた。自分という存在が、彼を汚してしまうのが、あまりに怖い。彼は、彼のままでいて欲しい。）
（さっき飲み込んだばかりの精液が、鉛みたいにズンとお腹を締め付けてくる。―――自分は、こんなものを飲むような女なのに。嗚呼……）
（叶うならば、消えてしまいたい。彼の為に、彼に関わってしまう前に、消えてしまいたい―――）
（……けれど。消えてしまいたいと願っても消えるわけではない。願った所で運命なんて変わらない事は、娼婦になった瞬間から知っている。）
――――……
（床に座る事に関しての譲り合いでひと悶着合った後、浜風はベッドに腰掛けたままそわそわしていた。）
（良いのだろうか。尻を上げて土下座しなくて。……いや、あの男はこの少年に関わる時は娼婦である事を隠せと命じていたから、いいのか……？）
（そんな事を頭の中で考え巡らせていると、少年は躊躇もなく声を掛けてくる。反射的に浜風は土下座をしようとして、慌てて止めて）
そんな……汚いのは、私の方……！―――……っ、いえ。……何でもありません。
（彼のにこやかな挨拶に対して、申し訳なさそうな笑みを浮かべながら、顔を落とす。）
（精液に塗れた自分が、人の部屋を汚いなんて言えようか。むしろ、汚してしまうのは自分の方だ。そう言いたいのを、胸の中で堪える。）
（実際、汚れているのだ。服までは水で洗う時間が無かったから、さっき擦り付けられた精液がこびりついているし）
（髪にも、落ち切らなかった精液がへばりついたまま。彼のベッドに座ること自体、もう浜風にとっては耐えきれないことだった。）
（それでも、彼はきっと譲ることはないだろう。その心の強さと眩しい優しさに、浜風は思う。）
（ああ……――――出来ることならば、娼婦ではなく艦娘として、彼に出会いたかった。）
……くすっ。本当に……優しい方なのですね。
ありがとうございます、えっと……提督。……提督、とお呼びしても？
私が秘書艦では、いささか不足でしょうが……色々お世話させて頂きますね。どうぞ、宜しくお願いします。
鎮守府内のご案内は、そう……ですね。……少しだけ。少しだけ、待って下さい。
（それでも、彼の優しさは嬉しくないはずはなかった。いつの間にか、少し表情が緩んだ浜風。）
（かりそめの関係だけれど。娼婦である事を隠した上での、脆い関係だけれど。「提督」と口にすれば、その響きのくすぐったさに、また笑みを浮かべる。）
（憧れて、焦がれて、叶わなかった、「提督がいて、その下に自分が就く」という当たり前。……希望を持てば持つほど後で苦しくなるとは分かっているから）
（夢でも見ているくらいの気分で割り切って、諦めてはいるけれど……ほんの少し、彼の言葉に応じる声色に軽やかな色合いが乗って）
（―――けれど、鎮守府の案内という話になれば、また言葉が淀む。ああ、自分が鎮守府内を歩けばどうなるかなんて予想なんてついている。）
（ましてや精液の跡を服や紙に付けながらだ。何を言われるか、分かったものではない。浜風は、また心を鉄扉みたいに硬く閉ざして）
（表情を無に変えて、出発の準備をする。「それでは、行きましょうか」と告げた彼女の言葉には、何の感情も乗ってはおらず―――）
【ごめんなさい、5分で済みました！では、今日も宜しくお願いします！】
(提督、と呼ばれれば恥ずかしそうに顔を赤らめた。まだ自分は候補生の一人ですからとか、未熟ですからとか色々言葉を並べていたけれど)
(最終的にはコクンと頷く事になる。――だって、そう呼んでくれた時の彼女の表情が、少し和らいだように見えたから)
(少年は確かに未熟であるし、まだまだ頼りない所はある。それでも愚鈍では無いのだから……全ては分からずとも、彼女の表情が柔らかくなった事は理解できる)
(一人でも成長してしまいそうな子だ。誰の手を借りずとも、道を誤る事は無いだろう。――だから、娼婦に任せても良い。との判断か)
それじゃあ、行きましょう！浜風さんっ！
色々と案内したい所があるんです！えっと、それでは先ずは――……
(浜風の声色が異なったのは分かる。でも、その理由までは未だ理解出来ない)
(……でも、またしっかりと手を繋いで。どれだけ汚れていようが関係無い。手を引いて、少し先をリードする)
(それは着任したての艦娘に、提督が鎮守府内を案内する光景にも見えるだろうか。この浜風には有り得なかった事だけれど、他の浜風は既に体験していたかもしれない事)
(もしも罪悪感を感じて手を放そうとしても、小さな手がそれを引き留める事だろう)
(何を言う訳でも無い。ただ、顔を浜風の方に向けてニコリと笑うのみ。余程強く引きはがそうとすれば、それも叶うだろうが――……)
それで、アッチが入渠用の施設で……こっちが中庭です！
この鎮守府の中庭は大きな木も沢山生えているので、休日も結構艦娘の方々で混むんですよ！
……えへへ。実は、浜風さんが来る少し前にちょっとだけ調理室に行っていたんです。甘いものが嫌いじゃなかったら良いんですが……良かったら、木陰で休憩でもしませんか？
(行く先々では、この少年も他の艦娘に可愛がられたり撫でられたり、或いはスキンシップとしてからかわれたり)
(意外な事に、浜風に対しても僅かだが言葉は掛けられる。……まあ、この少年と共に居るからだが。心の籠っていない、表面上の言葉だけ。きっと一人で歩いていれば一瞥すらされない)
(寧ろ、少年と一緒に居る今は『汚すな』と言わんばかりの視線を向けてくる艦娘も少なくはないだろう。様々な男のペニスを擦った手で触れるな、とでも言うような)
(――艦娘と提督の何処にでもある様なスキンシップ。でも、娼婦がそれをすればただの接待としか取られまい)
(入渠施設を案内した際に、他の艦娘からは一緒に入るか？なんて冗談を言われて顔を真っ赤にするけれど。やはり、浜風に対しては何か言われる訳でもない)
(あったとすれば――『髪位は洗えよ』なんて侮蔑の眼差しか。それに娼婦は入渠を禁じられているのだから、中を見る機会なんて無いけれど……)
(兎も角、そこの案内が終われば中庭だ。幸い、今の時間は誰も居ない様で――そのまま、中央の一番大きな木へと浜風を連れていくことになる)
(――その近くには、大き目の水飲み場。『彼女の本当の入渠施設』の１つ。水で体を洗って、髪を洗って――)
(案内も比較的スムーズに進んでいる。後少しで終わるのだから、少し休憩でも……と)
(差し出されたのはちょっと大き目のクッキー。少年が焼いたのか、まだ少し温かくて)
――よしっ！取り敢えず食べちゃいましょう！
他の方に見つかってしまったら、ご飯が食べられなくなるなんて叱られちゃいますよっ！
(浜風が座るのならば、肩を合わせる様にして隣に座るのだろう)
(小さいけれど、確かな温もりは感じる筈だ。――浜風に掛けられた精液には気付いているのだろうか？……少年の性格の事だ。聞いたところで、本当の答えも分かるまい)
(ただ、しょうもない悪戯をするかのような小さな笑みを浮かべ、早く食べてしまいましょう――と)
(この時間が終われば、また他の艦娘達の目に晒される。時間帯的には、提督も鎮守府内を歩いている頃だろうか)
(結局、浜風にとって本当に心が休まる時間なんて殆ど無いのだろう)
（彼の様子を見て、浜風は心に留めておいた。「ああ、やっぱり自分は必要のない存在なんだ」、と。）
（勿論、この小さな提督に見放された訳でも、邪険に扱われたわけでもない。むしろその逆の様相さえ呈している。けれど）
（……淫蕩に身を委ねるしか能のない自分だって、分かる。彼は、自分一人の足でちゃんと歩いて行ける人間だ、と。）
（つまりそういう事だ。一人で歩ける彼に付かされたということは、やっぱり自分は不要だという事なのだ。）
（飾りに過ぎない。やっぱり自分はモノであり、彼にとっては必要のない物である。忘れてはいけない、絆されてはいけない。）
（自覚しないと。―――救いなんて、此処には存在しないんだ、って。）
……そう、ですか。
（彼は、色んな所をめぐって案内をしてくれた。きっと親切心からなのだろう。）
（彼の優しい心根は、よく分かる。―――だが、親切が必ずしも受けた相手にとってプラスになるとは限らない。）
（入居施設を見て、何になる？そこに入る事など、一度たりとも出来ないというのに。）
（中庭を見て何になる？自分に許されたのは、奉仕と待機の二択だというのに。）
（全く無意味な時間に、虚しさばかりが胸の内を過る。―――また一つ視線が突き刺さって、彼に見えないように一歩下がって、俯く。）
（足取りは重く、引きずられるように。針の筵に座らされているような気分になりながらも、彼を責めることは出来ない。）
（悪いのは彼ではない。自分だ。こんな存在に成り果ててしまった、自分なのだ。奥歯をぎゅっと噛みしめて、息を大きく吸って）
（鼻の奥がじんと痛むのを、堪えて……耳も、目も、心も、閉ざす。鉛にする。聞こえてない。見えてない。感じていない。）
（侮蔑の感情も、突き刺すような視線も、せせら笑いも。何も、感じない。―――ああ、畜生め。）
……え？あ……。……ええ、そうですね。
（そして、しばしの休憩。休憩なんて名ばかりで、座っている間も侮蔑の眼差しは向けられ続けるのだけれど。）
（彼の言葉に、暫しきょとんとする浜風。「ご飯が食べられなくなる」という言葉に、ピンと来ていなかったのだ。）
（ご飯の時間なんて、浜風にはない。与えられるとしても、残飯。ご飯が食べられるなんて叱る者が、どこにいる？）
（……ああ、彼は幸せだな。ご飯が食べられるなんて。空虚な作り笑いを浮かべながら、受け取って）
……これは、提督の手作りですか？
―――優しくて甘いお味です。ふふっ、提督みたい……
（一齧り。ふわりと甘い香りが口の中に広がって……何も感じないようにしていた心を、ほんの少しだけ融かす。）
（今この瞬間だけ、また仄かな微笑みが浮かんで。ああ……ずっと、これを食べられたらいいのに。）
（その優しい時間と、この後どうせ来る惨めな時間のギャップに、浜風は……無意識に、一筋だけ涙を流す。）
（見られるまいと、慌てて手で拭って。―――そして、小休止が終わればまた歩き始めるのだろう。）
【了解です、気長にお待ちしておりますので！】
(少年は手渡したものを食べる浜風を横目で見ていた。気に入ってくれているかだとか、そう言った確認もあるけれど)
(案内をしている時に、所々引っかかる所があったから。体調でも悪いのかとも思ったが、そうでは無いらしい)
(慣れていない場所だからとも考えたが――……理由を聞いても、きっと答えてはくれないだろう。今までの会話からも、そんな気がする)
そう言って貰えるなら嬉しいです！……少し、恥ずかしいですが……
僕も提督になれた時には、艦娘の方達が楽しく過ごせるような鎮守府を作れたらと思っていて……
(艦娘同士の仲が良い鎮守府。娼婦であろうと受け入れてくれる場所も、数は少なくとも確かにある事だろう)
(この少年がそのような場所を作ることが出来るかはまだ分からないが――何であれ、食べ終われば再び手を取って歩き始めて)
(残された箇所も少ない。最後にそれ等を案内した後、部屋へと戻ろうとした所……『彼』に出会う筈だ)
(今日の執務も終え、残りは秘書艦に任せて拠点内を見回っていた提督。二人の姿を見ると、にこやかな笑みで近づいて)
(対する少年は緊張した面持ちで敬礼を行い)
「ちゃんと合流出来ていたみたいで安心したよ、二人とも。――ああ、そんな硬くならなくても大丈夫だ。楽にしてくれないかい？」
「浜風も『先程のような変な座り方』は今はやめてくれよ？」
「それで、浜風……彼と合流して早々で悪いんだが、今来客者が来ていてね……生憎私も手が離せず、秘書艦も任務中なんだ」
「代わりに対応して貰えないかい？――大丈夫、向こうさんは話し相手が欲しいだけだし……そう言った事は君の得意分野だろう？応接間に行けば後は流れで分かるさ」
「――ああ、その間に君は良かったら私と来るかい？実際の演習について直ぐ近くで見る事が出来るいい機会だと思うよ」
(――謂わば、貸出。借りている最中の娼婦を他の者にも抱かせたり、遊ばせてみる。それだけの事だ)
(良い道具が手に入ったら、他の人も興味を持つ。当然だろう。別に壊したりする訳でも無いのだから……契約違反だって無い筈)
(それはお願いでは無く、命令だった。少年は少し迷うような素振りを見せるけれど、候補生――上官の言う事は絶対である)
(「また後で、お部屋で色々お話ししますね！」と笑みを残して提督と共に別な場所へと行くことになる)
(さて、一人残されるであろう浜風。命じられるままに応接間へと向かったならば)
(其処に居るのは男性――では無く、女性であった。コーヒーを啜りながら椅子に座り、適当な雑誌に目を通して居たのだが……)
(浜風の存在に気付くと、楽し気に笑って。「こっちに来て？」なんて誘うのだろう)
(テーブルの上には水と錠剤。これからロクな事がない、と本能的に感じたならば――それは、正解だ)
（みんなが楽しく過ごせる鎮守府。ああ……それは良い。凄く、良い。きっと優しい彼なら、実現できるだろう。）
（けれど、そこに自分の居場所は、きっとない。だって自分は艦娘ではないのだから。ただの娼婦でしかないのだから。）
（所詮自分に鎮守府での居場所なんてない。自分の居場所は、ホテルか娼館だ。……ああ、割り切っているとも。）
（遠き理想に、「きっと出来ますよ。」って、微笑みながら頷く。その微笑みに諦めの色が見えるのを、彼は気付いただろうか―――）
（そして、鎮守府内の見回りもようやく終わる。）
（案内してくれた彼には悪いが、やっと解放される、やっと一人になれるという気分の方が強く）
（少なからず軽やかな足取りで、部屋までの途を辿っていると―――ああ、悪夢がやってきた。）
（あの男の笑顔は、本物、本心なのかもしれない。けれど、その本心が向けられていたのは彼、提督でしかない。）
（自分に対して、その笑みは向けられていない。そう弁えない程、浜風は蒙昧ではない。……ああ、どうせまた）
（ロクでもない事を命じられるのだろう。今度は一体何だろう。まあ、いい。―――どうせ自分は道具に過ぎない。）
（どんな扱いをされても、何を言われても、何も感じない。ただ道具を使う者の望む通りに使われるだけだ。）
来客、ですか。……承知しました。
それでは、すぐに伺います。……
（「得意分野」。暗に行った先で行うべきことを告げる、あの男。ああ、やっぱり。どうせそんな事だろうと思っていた。）
（無感動に、無感情に、提督の言葉に応じて首肯する。さあ、行かないと。せいぜい道具らしく、使われないと。）
（―――頭の中で、そう割り切っていた筈の浜風。けれど、最後の最後、無意識に別れ際に提督の手をぎゅっと握る。）
（まるで、その手の温もりを手に刷り込んで忘れないように。握ってから、ハッと我に返る。……どうして自分は、そんな事をした？）
（全く、馬鹿みたいだ。そんな風に誰かに縋れば、余計にもがき苦し無時間が長くなると、分かっていないわけではないだろう？）
（さあ、早く道具に徹しないと。心が壊れても知らないぞ。そう心を戒めて……誰もいなくなった廊下を歩いて目的地へ。）
（応接間に辿り着くと、そこにいたのは男―――ではなかった。）
―――えっ？
（浜風は少々驚いたような表情を見せる。自分は娼婦、男の欲望を受け止める存在。だから、相手するのは男だと勝手に思っていた。）
（勿論、稀に女の子を相手したい！という希望の女性も居ないわけではないけれど。こういう場で巡り合うとは思っていなかった。）
（彼女の浮かべる笑みの意味は、測りかねる。けれど、まあ。……どうせ、ロクなことはない。）
あ、えっと。……お呼びいただき、ありがとうございます。
慰安用娼艦の、浜風です。……
（提督がいない間は、あの男のルールは守らないといけないのだろう。浜風は、提督と居る時と同じように、頭を衝いてお尻を上げながら、挨拶。）
（まあ、挿入を待つように尻を上げたところで、相手は女性だから挿入されたりすることはないのだけれど。）
（相手が同性であるがゆえに、その屈辱的なポーズは、より一層惨めさを覚える。挨拶が済めば、言われた通りにそばに寄る。）
……それで。私は一体何をすれば……
（言われなくても何かされる事を前提にしている辺り、娼婦根性が染みついてしまってるのかもしれない。）
（心の中で溜息をつきながら、誘われるままテーブルの前に歩み寄り、傅くように椅子の前で座る。そうするのが自分に相応しいと思ったから。）
(その滑稽な姿で挨拶お行う少女に対して、またもやクスクスと笑いが漏れる。哀れで間抜けで――どんなモノよりも面白い)
(一頻り笑った後、目尻に浮かんだ涙を指で拭いながら再び浜風を見やる
(漸く何らかの命令が下される――かと、思いきや。先ずは脚が浜風の膝へと乗せられた)
(靴は脱いでいるのだから痛みは無いだろう。……位置的に足置きとしては丁度良い。その程度の認識)
『何をすれば』では無く、『何をさせて頂ける』――の言い間違いよね？
……ふふ。それにしても、本当に『艦娘そっくりの娼婦』が居たなんてビックリしたわ
――……可哀想ねぇ。自分と瓜二つの姿をした女の子が娼婦をしているなんて、浜風も良い気分では無いでしょうに。貴女も逆の立場ならそうでしょう？
況してや名前も声も同じだなんて……私だったら直ぐにでも消してしまいたくなるわ、きっと
だから、貴女はキチンと艦娘の浜風に感謝しなきゃね？浜風の姿のまま、大好きな娼婦のお仕事をさせてくれて有難う御座います、って
(好きで娼婦になった訳では無いだろう。でも、今現在娼婦である事に変わりはない)
(……そんな浜風へと問いが投げかけられる。もし、自分が艦娘であって、そっくりの人物が娼婦なんかをしていたらどんな気持ちになるだろうか……と)
(考えてはいけない。その言葉の意味を理解すべきでもない。例え娼婦だろうと、浜風である事には変わりないはずだ)
(それなら、分身とも言えるであろう『艦娘の浜風』の気持ちだって人並み以上に想像できるはずだ。娼婦の自分が、どう思われているのかなんて)
(女の足が、スカート越しに浜風の陰部を撫で上げた。それから腹部へと上がり、谷間を通り――胸骨の上で止まる)
(そのままぐっと力を入れれば、浜風を仰向けに倒そうとする事だろう。そのまま倒れたならば、今度は胸が踏みつけられる事となる)
(――踏みつける、と表してはいるが実際には足裏での愛撫に近い。乳房を軽く捏ね、乳頭を脚の指で大雑把に摘み)
(柔らかな女体だからこそ、足裏を通じての感覚が心地よい。色々な事が出来る、便利な道具だと思いつつ)
それ、で。貴女を呼んだ理由は簡単よ
此処の提督から薬の開発を依頼されていてね……なんでも、余興に使うためのモノなんだって
コレを飲めば女性でも一時的に男性器が生えてしまって、射精まで可能になるのよ
更には感度も継続時間も、解除条件も思いのままという訳
実際のテストも兼ねて貴女に使おうと思ってね……まあ、貴女位しか使わないだろうというのもあるけれど
(所謂一時的にふたなりへと変える薬という事か。全ての条件は握られたまま、ではあるが――)
(浜風の体を好き勝手に嬲っていたが、やがてそれも顔の方へと向かい)
(軽く顎を引いて口を開けさせると、そこに目掛けて錠剤が落とされる事になる)
(――拒否権は無い、と言う事だろう。水についてだが、これも口に注がれるというよりは口を目掛けてコップを逆さまにしただけだ)
(軽く咽ようが関係ない。……娼婦なんて、払った金額分働けばそれで良いとでも言わんばかりの粗末な扱い)
――……体の調子はどうかしら。即効性も求めていたから、直ぐに出る筈だけれど
(肝心の作用だが、特に何事も無ければ直ぐに標準サイズのペニスが生えてくる筈だ)
(感度は高く、亀頭もまだピンク色のそれ。そして強制的な発情作用により、射精を行いたい欲求が徐々に高まるという物)
(開発された娼婦の肉体には、最高に――いや、最悪的に相性が良いだろうか？)
(中には理性が飛ぶ娘が居ても不思議ではない。そして、一度射精してしまえば生えている間はその強烈な快感が忘れられなくなる――どんどんと負の循環に陥る)
（自分を道具だと言い聞かせてきたが、本当に道具のように扱われる。なるほど、自分は足置きか。）
（……まあ、今更足置きにされたくらいで、心が痛むようなこともあるまい。オナホ扱いよりはマシだろうよ。）
（むしろ、辛かったのはその後だ。彼女から問い掛けられた言葉。―――正論に似た、暴力。）
……はい。
私が娼婦として存在出来ることも。侮蔑程度で存在をお許し頂けることも。……感謝、しております。
（「一体自分が何をしたと言うのだ？娼婦であるのは、何かの咎か？最初から、選択肢なんてなかったではないか。」）
（―――なんて言う程、子供ではない。分かってる。言った所で何も変わらない、むしろ不興を買って余計に痛い目を見るだけだ。）
（心にもない言葉でも、言うべき時には言う。それが、本来存在してはいけない自分が存在するための防衛戦略。）
（じくじくと膿んで爛れていく心の叫びには、見て見ぬふりをする。見たら最後、もう戻ることは出来ないから。）
――――……
（それでも、ふと、頭に考えがよぎる。「浜風」の事を思えば、居なくなった方がマシなのではないか。と。）
（駄目だ。――――駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ。それを見てはいけない。そこから先は、戻って来れない無間地獄だ。）
（邪念に似た不安を、理屈で振り払う。「居なくなる事を考えた所で何になる？自分には、消えることも許されていないのだから」と。）
（それは、己のアイデンティティに悩み抜いた浜風が生み出した理論武装。「消える自由も無いんだから、存在意義を考えても無駄」と）
（そう考えれば、自分の娼婦という在り方に考える無間地獄から脱出することが出来る。）
んぅっ！？……っ、く……ぅ
（ほんの数秒だけ、意識が自分の思考内に向いていた隙に、脚が潜り込んでくる。）
（秘部を足で撫で上げられると、その刺激で小さく震える。こんな雑に扱われても感じてしまうのだから、全く自分の身体が忌々しい。）
（その足は徐々に上っていって。胸の辺りに泊まって、蹴られて……浜風は、成すがままに仰向けになる。その上に脚が乗せられる。）
（足裏で捏ね回される乳房。その柔らかな膨らみの感触を彼女の足に存分に伝えながら、浜風自身は与えられる雑な快楽に頬を染めて……）
（……そんな風に翻弄されていた、その時。不意に告げられた言葉に、浜風は耳を疑う。）
っ、そんな……！それは、人体実験では、っ……んぐぅ！？
（抗議なんて、問答無用。娼婦に意見を言う自由なんてない。そう言わんばかりに、無理矢理薬を飲まされる。）
（強引な投薬で、浜風は何度も噎せて……でも、薬はばっちりと飲み込んでしまう。すると数秒もしないうちに変化が訪れる。）
っ……身体が、あつい……っ、んぅぅ……！
（呻き声とも喘ぎ声ともつかないような声を上げながら、浜風は身悶える。股間が熱い。どうしようもなく、身体が火照る。）
（耐えきれなくなって、痛い部分に手を当てるのと同じ感覚で股間に手を当てると……そこには、あるはずのないものが存在していた。）
―――ひ、ぁぁ！？
（手に、確かに触れた熱い感触。触れただけで分かる。分かってしまう。何度も何度も触ったことのあるソレと、全く同じ感触。）
（恐る恐る、股間に目を遣る。そこには、確かにあり得ないはずの膨らみがスカートを押し上げていた。）
っ、これ……私、どうなって……ぁ、あ……
（目が、掻き回されるみたいにぐるぐると眩む。何もしていないのに、息が荒くなる。なにより……快楽が欲しくて仕方がなくなる。）
（ほぼ無意識に、浜風はスカートの中に手を突っ込んで、そのペニスを取り出していた。そのまま、自分の右手でぎゅっと握って）
（そこで、まだ辛うじて残った理性でハッと気づく。何をやろうとしていたのだ、自分は。思わず自分の姿の滑稽さに顔を真っ赤に染めて）
（でも、もうあと何分耐えられるだろうか。衝動は今でも胸を衝いて……このままだと快楽に支配されるのは目に見えている。）
（不安と、恥辱と、苦悶と。三つの感情をぐちゃぐちゃに混ぜた表情で、浜風は彼女を見遣る。これから自分はどうなるのだ、何をさせられるのだ。）
「人体実験だなんて人聞きが悪いわね……媚薬の延長みたいなものよ？」
「さ、後は薬の情報を取りたいから心境や快楽の状態を報告して貰おうかしら」
「――……どうなって居るか？さっき言ったまんまで、見たまんまの状態よ。取り敢えず、男性器を生やすことは出来たみたいね」
「……別に今更見て驚く様なモノでも無いでしょう？貴女が何時もご奉仕しているものなのだから」
「オナニーまでしようとしていたのだから、発情の具合も上々といった所かしら」
(戸惑う浜風を尻目に淡々とデータを手帳に書き加え、更には浜風自ら露出させたペニスを見て形のレポートまで記入を始めて)
(一通り終えると、握っていた手を退かして今度は生えたばかりのペニスを足裏で踏みつけるのだろう)
(娼婦である浜風が行うような愛撫では無く、雑な足コキ。それでも、快楽が引き上げられている状態ならばきっと腰が浮く様な快楽か)
(浜風が悶えようと口でなんと言おうと、足裏で踏みつけたり擦ったりとして)
「おめでとう。今だけでも艦娘の浜風と少しは見分けが付きやすくなったわね」
「本当は廃人みたいになる位の感度も試したかったのだけれど……貴女は商品でしょう？だから、流石に止めたのよ」
「でも、代わりに一度射精したら猿の様にもっと扱き続けたくなる程度にはしてあるから……ま、今の貴女にこの言葉がどの程度通じているか分からないけど」
「このまま言葉で報告させ続けてもつまらないわね……どうせなら、上品ぶって無いで娼婦らしい言葉遣いで教えてくれないかしら？」
(一度足を止めると、彼女の両手を紐で縛ろうとして。冷静な状態なら、解く手段も考えられる。だが、今は――？)
(その後は再び足でただただ雑に扱う。それでも、生えたばかりの――そして感度が高められているペニスには過剰な快楽だろう)
(ペニスの状態や心境を娼婦らしい浅ましい言葉で報告しろ、と。……言葉に出せば、より自覚してしまう。自覚すれば、更に快楽が増す)
(何より、惨めさが増す。今どの様に扱われて、どの程度感じてしまっているのか。言えば言う程に自分を追い詰める事になるだろうか)
「――そんな顔をしないで頂戴？気持ちいことは大好きなのでしょう？」
「嫌なら止めても良いのだけれど……どっちかしら。もっと踏んで欲しいの？それとも、もう止めて欲しいの？」
「データは取れたから後は必要ないの。貴女が……そうね、生えたままなら数時間も我慢すれば元に戻るわよ」
(何とも言えない表情の浜風を見て、女の唇が歪んだ。もっと追い詰めてやりたい、娼婦としての本性を曝け出させたい)
(だから、射精寸前にまで至れば敢えて足を止める。一番辛い瞬間で、だ)
(無様にも腰をヘコヘコと動かして擦り付けようとしたとしても、それは許されない。まるで犬のお預けの状態だ)
(再び虐めて貰うにはお願いすればよい。自分を卑下して、馬鹿にして、更に虐めて貰える様に――娼婦らしく媚びればよい)
(それは後程、冷静になった自分を苦しめる呪いとなるだろう。それでも、耳を塞ぎたくなるような言葉を発するほど今は強く強く満たされる)
「――ねえ、悦ばせる事しか取り柄が無い貴女はどうして欲しいのかしら」
(射精をさせる権利も更に快楽を貪る権利も、今はこの女が全てを有している)
(――例え答えが決まっているとしても、それを口にするのは浜風の意思次第だ。ずっと心に残るでありう傷を作ったとしても、それは彼女の責任だ)
(もし、滑稽にも射精を強請ったならば。それは直ぐに叶えられる。――そして、一度目の射精が終わろうと足での刺激が止まる事は無い)
(何度も何度も、女が満足するまで続けられる。常に許容を超える程の快楽を強制的に与えられるのは極楽であり、地獄であって――)
【すみません、そろそろ時間がギリギリになってしまいました……！】
【凍結お願いできるでしょうか！】
【凍結、了解です！凄いのが来たので、今すぐにでもお返事を書きたいくらいですが……！】
【では、次回はいつにしましょうか！】
【余興でふたなりよりも、事前にふたなりの時の危うさを理解してた方が絶望感もあるかなと思って突っ込んじゃいました！】
【返し辛かったらすみませんっ！】
【再開ですが、最短で恐らく今日の21時辺りなら大丈夫かなと思います！】
【ただ、今日と同じ位の時間に落ちるかと！】
【いえいえ、返しづらいなんて事ないですよ！だいたいどのレスもすぐ書きたいことが思い浮かぶくらいですし……！】
【シチュの生かし方が巧くて、ほんと尊敬します……乗っかって掌で踊るのが楽しい……上手く踊れてたらいいんですけどっ。】
【了解です、それでは21時頃にお待ちしてますね！21時！20時じゃなく！（自戒）】
【落ちる時間も了解です、私もそんなに起きてられないので今くらいの時間が丁度いいです！】
【それならば良かったです！ちょこちょこと確定気味も入っている気がするので、その辺りはお好きに変えて頂ければ！】
【今は女さんの足元で踊っておりますがね(キリッ)ただ、其方が上手く返して下さるからこそですよ！】
【大丈夫です、待つのが早かったらその分浜風に対するイジメがエスカレートするだけです！虐めたい娘や虐めたいシチュは色々ある！】
【それでは、先ずは今の所その様な予定でお願い致しますっ！】
【お先に失礼しますねっ！お疲れ様でした！】
【あっほんとだ足だった。そう言って頂けるなら、嬉しいです……ちょくちょくセリフが足りてないかなと不安になるもので】
【もっと喜んで頂けるよう、頑張ります！】
【……午前9時から待っとこうかしら……。他にも虐めたい子がいるのですか、誰ですか！ぜひ虐めてあげてください！】
【では、21時にお待ちしてますねっ。お疲れ様でしたー！】
【それではスレをお返しします！】
>>169
（娼婦たちの中には、男を興奮させて喜ばせたいと考えて、自分の頭で淫語を考えて意図的に口にするような者もいる。）
（しかし、浜風は逆だ。）
（意図して理性で抑えていないと自然と淫語が出てしまう程に強い性的衝動を、娼婦化調教を経て植え付けられてしまった。）
（―――当然、調教側の意図は明確。本来の彼女の性格が真面目である事を見越してのモノだ。）
（あまりにはしたなく淫らな本性を植え付けられ、それでいて残酷にも理性も残す調教を施すことで）
（はしたない本性と真面目な理性の狭間で常に苛まれ、淫らな本性をひた隠しにし、でも結局は快楽に逆らえず負けてしまう）
（惨めで、無様で、虐め甲斐のある娼婦が出来上がった。自尊心を踏み躙られながら快楽に乱れ狂う姿は、さぞ嗜虐心と性欲をそそる事だろう。）
（皮肉にも、本性で乱れるため交わっている時にわざとらしさが無いと、人気になってしまった。当然、嗜虐嗜好を持つ客にも人気で……）
（……今まで受けた仕打ちは、どれもこれも理性を快楽で蹂躙されるという物ばかり。毎度、心がボロボロになる。けれど）
（―――今回は、今まで受けた仕打ちに輪を掛けて惨い。）
（自分に生えたペニス。性器の形を詳細に書き留められるという体験だけでも恥ずかしいのに、それが本来生えていないものなら尚更。）
（恥ずかしいのはそれだけじゃない。彼女相手にほぼ強制的に取らされたポーズだってそうだ。）
（服従のサインを見せる犬のように、脚を開いてお腹を向ける。そのポーズも今の自分の境遇をそのままカタチにしたみたいで）
（全てが、彼女に屈服していると示しているような物。……いや、実際屈服してしまっているのだろう。）
（けれど、幸か不幸か、今の浜風には屈辱や恥じらいを感じるほどの余裕なんてない。）
（絶えず、足で踏み付けられる快楽が衝動で増幅されて、体を突き動かそうとする。理性が飛んで、獣のように成り果ててしまわんとする。）
（獣と言えば、荒く喘ぐような吐息も、発情した動物のよう。強烈な快楽に苛まれ、最早理性とは程遠い状態に置かれて、浜風は我慢の限界にいた。）
（欲しい、欲しい、欲しい。快楽が欲しくて仕方がない。そんな状況で「命令」をされる。淫らな言葉で、現状を報告しろ、と。）
（命令と同時に、手を縛られる。自分の衝動に抵抗するので精いっぱいな状況で、彼女の手を縛る動作にまで抵抗する余力はない。）
（あえなく縛られてしまうと、手を使えないまま、快楽を与えてくれるのは彼女の足だけになってしまう。）
っ、あ……手、っ……縛らないで……んぅぅ、っ！
……っ、ひぃ……ぁ……そんな、っ……
（かすかに残った理性が、そんなはしたない真似をしてまで快楽を得ようとするのを、拒もうとする。けれど）
（……そう。命令は、絶対だ。彼女はあの男の客。ならば、彼女の命令はあの男の命令と同義。拒む権利はない。）
（もはや、どうしようもない。言えば最後、自分の心身は堕ちてしまうと分かっている。でも、言わないという選択肢はない。）
（浜風は、最後まで躊躇う。快楽に悶えて、目を泳がせて、言い淀んで……けれど、最終的に。）
っ……わ。……私の、淫乱おちんぽ……っ……
足で乱暴にされてるだけなのに、びくびく震えて、悦んでますっ……
指で、っ、踵で……っ……押しつけらるだけで、背中がぞくぞくして……ふぁ、あ♡
（―――とうとう、堰を切ったように口から淫語が飛び出る。言葉を選んでいる様子はない。これは、彼女の本心なのだろう。）
（ああ、言ってしまった。結局自分は、そうなんだ。耐えきれなくて求めてしまう、はしたない娼婦に過ぎないんだ。）
（それは、諦めに近い感情。ああ、もういいや。衝動に委ねてしまおう。はしたない娼婦でいた方が、気持ちよくなれるし楽だ……）
（……。……そう、思ったのに。）
……っ！？
……え、っ……なん、で……
（―――止められる。どうして。理不尽だ。素直になったのに。淫語まで口にしたのに。）
（絶望的な表情を浮かべて、浜風は彼女の顔を見遣る。そんな浜風に追い打ちを掛けるように、彼女は告げる。）
（「どうしたいか、言え」と。……そう。この先は、命令に逆らえなくて仕方なくする行為ではない。）
（自分が欲しがって、求める行為だ。決めるのは、彼女ではなく自分だ。―――決定権を手にして、浜風は戸惑う。）
（今まで、「これは自分ではどうしようもない運命であり、仕方ない」と耐えてきた。逃げてきた。けれど……）
（……自分で選んだ道なら、どうなる？それは、仕方ないことじゃないだろう？）
（それでも、身体はひっきりなしに快楽を求める。限界ぎりぎりで止められたペニスから、衝動が駆け巡る。）
（欲しい。欲しい。どうしようもなく―――欲しい。その衝動は、砂漠で渇いた旅人にも似て。）
っ……踏んで……踏んで、下さい……っ……
はしたない浜風の、どうしようもなく淫らなおちんぽ……気持ちよく、して……下さい……！
もう、耐えられないんです……射精、したい……ザーメン出したい……出したい、出したいです……ぅぁ……あ……
（そして、浜風は禁断の果実に手を出す。）
（……すぐに望む快楽が与えられた浜風は、無様な喘ぎ声を上げながら、自分の身体に自分の精液をまき散らす。）
（それでも終わらない。二度。三度。何度も、自分の精液で自分の身体を汚して……今はまだその惨めさにも気付けない程、快楽に溺れていく。）
【今回は事前にお返事を用意出来ました！】
【にしても、本当にこう……毎回心を抉られますね！楽しい！惨めさのバリエーションが豊富過ぎます……！】
(娼婦として演じている浜風では無く、選択権を与えた上で選ばせた結果。きっとそれは彼女の枷となるだろうか)
(娼婦として生きる事を押し付けられた、なんて言い訳はさせない。今回は自分で――しかも、粗末な扱いで射精させられる事を選んだのだ)
(一度射精を味わえば、暫くの間後戻りは出来ないだろう。だが、浜風にとってはある意味では救いでもあるだろうか？)
(少なくとも、ペニスを刺激されている間は何も考えずに済むはずだ。考える余裕が無い筈、と言い表す方が適切かもしれないが)
「本当に踏まれてるだけなのに、随分と気持ちよさそうに射精しちゃうのね？」
「……でも、娼婦の貴女が『気持ちよくしてください』なんて言うなんで……失格じゃないかしら」
「艦娘としても不要とされ、娼婦としても出来損ない。……本当に存在価値が無くなってしまうのは嫌でしょう？」
「貴女は艦娘では無く、娼婦という役割を与えられただけ。艦娘では無かったから手を抜く――それは『浜風』の名前に失礼でしょう」
(生真面目な浜風をさらに追い込んでいく言葉。彼女の心の声まで犯してしまおうと囁きが始まって)
(――娼婦として根っから生きるように変えてしまうために。これが男相手なら、きっと楽だったのだろうか)
(何時も通り気持ちよくしてやれば、後は『一時的に捨てられる』。言葉での責めだって、ある程度は似たようなモノだろう)
(だが、この女は浜風の心すら抉ろうと――犯そうとしてくる。アレだけ汚した精液が、今は浜風自身が射精している)
(制服がどれだけ汚れようと、下着が濡れようとどうでも良い。……不意に、足裏の刺激から踵の強い刺激へと移って)
(痛みと快感が無理やり流し込まれる。マゾには何とも言い表し難い感覚だろうか？――だって、どっちも『気持ち良い』筈だから)
「この調子なら残り十数回の射精で薬の効果も切れそうね。普通の男性なら無理な回数だけれど……そこは薬のお陰といった所かしら」
「じゃ、データも取れたから私も帰るわね。まだ興奮が収まらないなら……床を相手に交尾の練習でもしてみたらどう？」
「床オナ、なんて呼ばれるらしいけど……もうそれだけ汚れているんだもの。今更精液が飛び散る事を考えても意味ないでしょう？」
(一頻り虐げ、やがて飽きたのか足を止め。足に付着した浜風の精液を如何にも汚そうに彼女の制服で拭い取った後、立ち上がって)
(――勿論、手の拘束は解かない。ならば、どうやって自分を慰めれば良いのか。……その答えも示し)
(床に対して必死にペニスを擦りつけて射精をする光景はさぞ間抜けであろう。残り十数回……それが本当なら、足の間に精液溜りも出来そうだ)
(出せば出すだけスカートも濡れ、床の滑りも良くなり抜け出せなくなる。麻薬みたいなモノだ。脱する為には、ペニスが消失するまで出し切るしかない)
「そうそう……あと少ししたら、掃除当番の子達が来るから早めに出し切った方が良いわよ」
「――これ、貴女用のお土産ね。……精々ペニス弄りを楽しんで。これはサービス。おかずが無いとオナニーも捗らないでしょう？」
(残りの射精数から考えても、応接間の掃除当番とやらが訪れるまでには終わらないだろう)
(つまり、女の目論見通りに床で自慰をしてしまえばその場面を目撃されるのだが……今の浜風にそこまで頭は回るだろうか)
(手を縛られて扱けないから、床と気持ちよくセックスしている滑稽な姿を見られるなんて――)
(お土産と称し、少し離れた位置に置かれた紙袋。ロクな物では無いのだろうけれど)
(去り際、彼女の頭に何かが被せられるだろうか。――女が所属している鎮守府に居る磯風のショーツ)
(そんな物を被り、自慰をする。変態以外の何があるだろう？これが艦娘ならば、虐めに遭ったのかと同情もされよう)
(だが、相手は娼婦だ。やはり元々変態だったか――その程度で終わり、より嫌悪感が増すだけ)
(扉の閉まる音が、女が去った事を告げる。理性で止められるなら、克服出来るならばしてみるが良い)
(だが、もし出来なかった場合には――)
【同性に虐められるとちょっと違う感じになりますよね！】
【淫語の方はばっちりです！有難うございます！】
（快楽に蕩けた状態でも、女の言葉は楔のように浜風の言葉に深く深く突き刺さる。）
（―――そうだ。自分は艦娘という役割の代わりに娼婦という役割を与えられた。それなのに）
（その役割も全うできないなら、もはや存在する意味は無いのではないか。）
（今まで、娼婦と言う立場を「諦めて」受け入れてきていた。でも、それは中途半端だったのではないか。）
（娼婦である運命は変えられない。それでも自分が「浜風」であると名乗るのなら―――せめて。）
（娼婦としての責務を全うできるように、ならなければいけないのではないか。）
（浜風は、聡明で、真面目だ。こんな風に快楽に蕩けている状態でも、彼女の声が全く届いていないわけではない。）
（むしろ、快楽に蕩けているからこそ考えてしまうと言ってもいい。だって、理性が働いていたら心を閉ざして「聞くまい」としていただろうに）
（今は、快楽のせいで心を閉じることが出来ない。ゆえに――――言葉が心に届いて、考えてしまう。）
（快楽を覚えるたびに、自分の心が自分を責める。客が望んで快楽を与えるならともかく、自分から快楽を欲しがるなんて……と。）
（それでも―――）
んぐ、ぅ……ぁ、あ♡
（そんな自責の念さえも、さらに与えられる強い痛みと快楽が押し流していく。浜風はのけ反りながら目を剥きかけて）
（鈍い喘ぎ声を上げながら、また狂ったように射精する。服を通じてしみこむ熱が、情けない自分を苛む……―――）
（――――そして。飽きた彼女は、厄介な置き土産を何個も残したまま帰ってしまう。）
（残された浜風は、静寂に支配された部屋で一人、葛藤していた。まだ、衝動は抑えられないのだ。）
（先程彼女に言われた言葉は、心に刺さったまま。「娼婦なのに自分が快楽を欲しがるのは、娼婦失格だ」と。）
（でも、でも、でも……駄目だ。そんな理性では抑えきれないくらい、薬で与えられた衝動は強すぎる。）
（この姿を見られる。それは、普通なら破滅を意味する。誰からもはしたない女だと馬鹿にされ、見捨てられる。）
（でも、よく考えてみろ。自分はどうだ？最初からそう思われているではないか。今更蔑まれても、何も変わりはしない。）
（大海に器一杯のを零したところで、水面は変わらない。だから……だから、いいんだ。別に快楽に流されたって。）
（どうせこれからも何も変わりはしないんだから。どうせ、自分は蔑まれたままの存在なんだから。）
（それに。お客様の前で自分を気持ち良くして欲しいと言うのは娼婦失格だけれど……自分で自分を気持ち良くするのは、別に構わないだろう？）
（葛藤の末、浜風は自分に言い訳をする。）
（―――彼女の呪縛の言葉をすっかり心に留めて、「娼婦としての浜風」を自分のあるべき姿に設定してしまっている事には、気付かぬまま。）
っ……ぅあ……ぁ……♡
（―――そして、浜風は無様に自慰を始めてしまう。へこへこと腰を床に擦り付けて、情けなく喘いで）
（何度も、何度も、床とお腹の間に熱を吐き出して。お客様がいないなら、一人で気持ち良くなってもいいだろう、と）
（加減も知らず、何度も何度も。自分の淫らさを、自分で証明するように―――）
【淫語、ちゃんとできてるみたいで良かったです……！】
【何とか鋼の理性で止めるルートも考えもしましたが……ここまで御膳立てされて、やらない方が無作法というもの！】
【あと……お客様の言葉は、娼婦であることを「仕方ない」と思っていた浜風が、娼婦であることを受け入れるきっかけにもなるかもしれません。】
【割と中の人がその考え方凄くイイなって思ってしまって……！……心を抉るつもりで言った言葉が、転じて人格の軸になるって言うのも、たまにはいい……でしょうか？】
(どれだけの精液を吐き出した頃だろうか。再び扉の開く音――と、ガシャン！と物が落ちる音)
(少し遅れて、複数人の悲鳴。駆逐艦達だろうか？その場から駆け出してしまったのだから、誰だったか確かめようも無いが)
(部屋に充満している精液の臭いか、その姿の浜風にか。それとも、両方だろうか)
(何であれ、彼女の噂は確実に広がる事となる。悪い意味で、だが)
(それから少しして、再び扉の開く音。誰か確認するだけの余力があるならば、その人物が大淀である事が分かるだろう)
(彼女は浜風を侮蔑する事も無く、溜息を一つ吐いたのみ)
「掃除、ちゃんとしておいて下さいね」
(その言葉だけを残し、再び扉が閉まった。浜風が娼婦である事は知っている)
(だから、失望をする事も無い。淡々と『仕事』を告げて、ただそれだけだ)
(――もう少し経てば、流石に射精も終えてペニスも無くなっている事だろう。残されるのは、浜風自身が生み出したこの惨状だ)
(床にぶちまけられているであろう精液と、それに濡れているであろう体。後は、女性が残した『お土産』。冷静になれば、少し離れた場所に紙袋があって)
(中には浜風乙改の制服。――それを悪趣味と捉えるか、心機一転の切っ掛けと捉えるは浜風次第なのだろう)
(艦娘としての浜風にはなれない。だから、乙改なんて絶対に有得ない事だ。――でも、だからと言ってそれを着る事が許されないのだろうか)
(あれだけの精液を吐き出したなら、部屋の臭いも酷いことになっているだろう)
(窓から見える景色は既に夕暮れ。掃除が終わり、水なりで体を清めた頃にはもう夜になっているか)
(後は部屋に戻るだけ。候補生が居る、あの部屋に。気が進まないとしても、幸か不幸かこの鎮守府には娼婦用の犬小屋は無いのだから)
(――仮に、部屋に戻ったのならば。パッと表情を明るくした少年が浜風の下へと駆け寄るのだろう)
(拒絶をする事が無ければ、ぎゅっと抱き付く様に)
(……まるで良く懐く子犬だ。浜風が幾ら自分が汚れていると思い込もうと、この少年には関係ない)
(ただ、少しだけ見上げる様に顔を上げて――)
「――……『おかえりなさい』浜風さん！提督から茶葉を頂いたので、良かったら一緒に飲みませんかっ」
(『おかえりなさい』。確実に浜風へと向けられた言葉。その笑みも、仄かな温かさも)
(必要とされていないなら、おかえりなんて言われない。帰還を待っても居ないなら、見向きもしない)
(ただ、一緒に飲まないか問うた。それだけだけれど)
(……後は、そんな少年の初めてを何時奪うのかは浜風次第。今か、寝る前か、また別な日か)
【理性で止めたら止めたでまた別ルートを用意していたのです！ふふふ……】
【アリだと思いますよ！あの女性も色々と考えながら言葉を出していた……筈？】
【艦娘の浜風と色々比較したり引き合いに出したのは彼女は彼女、貴女は貴女と暗に伝える感じでもありますっ！真っ直ぐ伝えないのは性格が悪いからです！】
【浜風が娼婦を完全に受け入れた後に再登場でもすれば色々出来そう……？】
（悲鳴が、聞こえないわけではなかった。自分のどうしようもなく惨めな姿に驚いてしまったのだろう。）
（だが、何を今更。散々侮蔑の眼差しを向けた彼女らが、まさか自分がそういう存在だと知らないはずはあるまい？）
（……もう、今更噂が広まったってどうでもいい。蔑まれる運命は変えられないのだから。そう、考えながら）
（最後の射精を終えて……暫く自分の吐き出した精液の上に横たわって。身体に力が戻れば、ふらふらと立ち上がる。）
……、……。
（快楽と衝動が引くと共に、理性が戻って来る。同時に―――自己嫌悪も、戻って来る。）
（ああ、結局は快楽に逆らえないのか。結局は自分は淫らな娼婦でしかないのか。……と。）
（自分で出した精液に沈む、自分の姿が、惨めで仕方がない。叶う事なら、このまま消えてしまいたいくらいに。）
（同時に、いつものように自分の殻に閉じこもる。「でも仕方ないじゃないか、娼婦であるしかないんだから」と。）
（けれど。―――今日は、いつもと違った。どこかでチクリと胸が痛むのだ。本当に、それでいいのか？と。）
（いつも、娼婦である事を諦めと共に受け入れていた。でも……）
（艦娘である事が叶わなかったからと言って、自分が「浜風」である事まで諦めて……無表情のままでいていいのか？）
（娼婦である事は変えられずとも、与えられた役割に対して手を抜かない。それが、「浜風」らしさではないのか？）
（「――――娼婦である事が惨めで悪いことであると決めつけていたのは、自分の方ではないか？」）
（自問自答を繰り返しながら、雑巾を手に取り、自分の吐き出した精液を片付ける。）
（粘り強いゼリー状のそれは、なかなか取れず……その分、自分のあるべき姿を考える時間も増えた。）
（先程床オナをしている姿も見られたことだから、暫くこの部屋には誰も寄ってこないだろう。丁度いい。もう少し、考えよう。）
（―――そして、数十分？１時間？どれだけかかったかは分からないが、掃除は終わる。）
（あるべき姿は、見つかったか？仮にそう問われたなら、浜風は分からないと答えるだろう。けれど、その端緒は……見えた、気がする。）
（……それは、道しるべか呪いか。その道の先に何があるかは、今は分からないけれど。どうせ今まで進んだ道の先には何もないのだから）
（新しい道を進んでみるのも、いいのかもしれない。）
（掃除を終えた浜風は、ふと気付く。困った、自分の服が精液まみれではないか。流石にこれは、誤魔化しが効くものではないぞ。）
（でも、着替えなんて用意してもらっていない。さあ、どうしたものか……途方に暮れかけたところで、あの女が残した紙袋を目に留める。）
（何の気なしに覗いてみると、中に入っていたのは制服。それも……叶わなかった、改装後の。）
（浜風は、舌打ちした。これは艦娘になれなかった当てつけか？と。そして、雑巾と一緒にゴミ袋に突っ込もうとして……）
（そこで、思い留まる。―――あの女の意図までは、分かりっこないけれど……これは、今までの在り方を捨てるきっかけになるのかもしれない。）
（丁度、着替えも欲しかったところだ。あの女の意図を汲むのは癪だが、着替えてやろう。何かが変わるなんて、アテにしちゃいないけど―――見た目くらい、変えてもいいじゃないか。）
（そして、精液まみれになった古い服を雑巾と一緒に捨てる。過去の自分との決別、なんて洒落たものではないけれど―――）
（――――そして、浜風は居室に戻る。）
（帰るなり抱きついてくる、提督。全く、侮蔑に慣れ切ってしまった自分には、彼のこの純真さだけはいつまで経っても慣れそうにない。）
（自分は汚れている。抱きついたら、彼も汚れてしまう。まだ、そう考えてしまう部分はある。あるけれど……彼は、気にしないのだろう。）
（そう分かっているからこそ、拒みはしない。ほんの少し照れ臭そうに、抱き締め返して……）
はい、只今戻りました。……ふふ、っ。本当に、いろんなところに気を回すのですね……？
……ふぁ。あったかくて……美味しい……。
（出されたお茶を、一服。先ほど水で洗って冷えた身体には、とても染みる。その優しさに、やっぱり眩しさを覚えながらも）
（以前よりは自然に、微笑み返す事が出来た。……ああ。彼の前では、何故だか自然に笑う事が出来る気がする。）
（なぜ、彼はそんなに優しくいられるのだろう。汚れ切った自分には分からないけれど……その優しさは、とても、心地良くて）
（叶うならば、いつでもいつまでもその優しさの傍に寄り添っていたい。そんな、気がする。）
（あとは、いつあの男に命じられた「夜の手ほどき」を行うかだ。正直、この純真な少年にそういうことをするのは気が進まないけれど）
（もう一度心に留めた言葉を反芻する。―――与えられた役割に手を抜くのは、「浜風」の名に失礼だ、と。）
……提督。そんな風に、気配り上手なら……
（……膝立ちになって、提督の傍に近寄る。そのまま、提督の手を取り、鼓動を感じさせるように乳房に触れさせて。）
……今の私の心、分かりますよね……っ？
（提督も、年頃の男。そういうことに、興味を持つ頃合いだろう。それなら、浜風の言っている事が……察せないわけでもあるまい。）
（浜風は、なおも提督に迫る。乳房を提督の二の腕に密着させて、そのまま体重を掛けてもたれかかって）
―――私なんかに、優しくしてくれる……提督が、悪いんですよ……？
野暮なこと、言わないでくださいね……？
（押し倒す。……どうしてだろう、役目だからそうしていたはずなのに、本当にそうしたいと思ってしまう自分がいる。）
（誘う言葉は、ほぼ本心。低い自己肯定感と、優しさへの感謝を、滲ませながら……提督の上に、のしかかろうとする。）
（彼を目の前にすると、もっと触れたいと思ってしまう。柔らかく温かい熱に、身を預けたいと思ってしまう。）
（……でも、ここから先は、まだ様子見。彼がその気になっているなら、さらにその先を。戸惑っているなら……まだ、そこまでで終わらせる。）
【ごめんなさい、凄く遅くなってしまって……！自分から誘うという経験があまりなかったもので、どんな風にしたらムードを作れるかが分からなかったのです……！】
【そういえば私、命令を聞いたり無理矢理犯されてばかりだったなぁって……（遠い目）】
【あ、それ凄くイイです！是非色々して下さい！】
【娼婦としてはある意味正しい姿なのだろうか……？命令でひどい事をさせるなんて何処のどいつだ！私が直々に成敗……何でもありません】
【一応さっきの女性にも候補生君にも軽いバックボーンは考えているので、ちょっとずつ入れられそうなら入れていきますねっ。歳不相応な優しさの意味もっ】
【お返しは時間が掛かるので、此処で凍結をお願い致したいですっ】
【次は金曜日辺りなら大丈夫なのですが……】
【そうなんです、自分から誘ってあれこれするのが本来の娼婦なんですよね】
【だから、これは浜風が本当に娼婦になる第一歩……なのかも。誘い方がちょっと唐突でぎこちない気がしますけど！】
【あ、でも命令とか酷いこと大好きなんで、これからもぜひぜひ遠慮なくよろしくお願いします！】
【そして、バックボーンがあるとは……これは、本っ当に嬉しい事です。】
【ロールをしていてお相手のキャラクターの背景や物語に触れられるのって、本当に楽しくて大好きで。】
【そこに自分がどう絡んで、どう変化していくんだろう。逆に、どう変化させられるんだろう。って……】
【是非是非、組み込んでください！お願いします！】
【それと、凍結了解です！金曜日ですね！２０時ですか、２１時ですか？それとも、もっとほかの時間……？】
【娼婦と言う役割を与えられただけのお人形さんが本当の娼婦に近付いていく瞬間でありますか……】
【再度提督に使われる時には果たしてどうなっているのか……】
【遠慮無くしたら浜風ちゃんの方が壊れちゃうヤッター！既に色々と酷いことをしちゃってますが！】
【プロフィール等は作っていないので本当に簡単なものではありますが！】
【普段のロールで回す様な、ある程度ガッチリ作ったオリキャラだと余計にそう言ったものはありますよね！】
【キャラ同士の交流によって更に変わったり、中の人でも予測してなかった流れになるのとか！】
【今の所は21時であればと！】
【先ずはその様な感じでお願い致しますっ】
【此方からはスレをお返し致しますね！】
【ふふ、それもお楽しみですよね！使われるのか、自分から求められようとするのか……】
【今までのも凄くグッと来てますが、まだまだバッチコイです！むしろ、心境の変化があった浜風が、そういう酷いことをどう受け止めるか楽しみでもあり】
【簡単でもいいんです、用意して頂いただけで嬉しいです！】
【そうそう、そういう所が大好きなんです！思わぬ化学変化と言いますか……】
【最終的に自分が全く想像してない結末になってたりすると最高ですよね。もうキャラが勝手に動いてるんです】
【それでは、金曜も２１時集合という件も了解しました！またその時間にお会いしましょう！】
【では、こちらからもお返ししますっ】
【移動ありがとうございます】
【導入部分を作成しますのでお待ちください】
（そして愛する夫と息子、素晴らしい家族にも恵まれ順風満帆な日々を送っていた）
（そんな陽に照らされたアヤメとは対照的に決して光が当たるとは思えない）
（地下に潜ったような生活を送る男の存在があった、男は妖魔と繋がり自身の研究で）
（日銭を稼ぎジメジメとした空間で細々と生活していた）
（そんなある日知ったアヤメの存在、昔から暖かい家庭で育ったはずもなく）
（特に母親の愛情に飢えコンプレックスを抱きながら成長してきた男は）
（アヤメを自分の母親、理想の女として仕立てあげ自分がアヤメの夫、息子、そして主人として）
（成り代わるべく行動を移したのだった）
アヤメさん…美人だな…僕の理想の人……僕のママになってもらうのに相応しい！！
（男の傍にはX型の磔台があり、そこに首から下をラバースーツに覆われ）
（乳房と股間・臀部のみを露出させられた恰好のアヤメが拘束されていた）
【お待たせ致しました、このような感じでスタートお願いします】
(街中に現れた妖魔の攻撃をすんでのところでかわすと)
(次の瞬間妖魔の頭にアヤメの足がめり込み、妖魔は霧散して消えていった)
さぁ、もう大丈夫よ。みんな後始末をお願いね。
(不安げに見守っていた街の人々や実戦慣れしていない退魔士に声をかけ後始末をお願いし)
(その場から離れ、帰路に着くアヤメ)
はぁ、はぁっ……
(しかし本当は一人隠れ、薬の副作用に耐える為で路地裏へと一人隠れ体力の回復を待っていた)
んぷっ…んんっーー！？
(そんなアヤメに気配も感じさせず近づき、薬で気絶させ調教室へと連れさられてしまう)
(アヤメは未だ気を失ったままでこれから自分の身に降りかかる責め苦を予想もしていなかった)
（薬の副作用によりかなりの体力を消費する事も事前に調べ上げていた男は）
（用意周到に手早くアヤメを眠らせ拉致することに成功する）
そろそろ起こしてやるか…アヤメさん、起きて下さい…
優秀な退魔士のアヤメさん……
（気付け薬などは使わず露出している乳房の頂点を指で捻り上げてアヤメを覚醒しにかかる）
ようこそアヤメさん…僕の研究施設へ……
まずは自分の置かれた状況を確認する時間をあげるよ……
（そう言うと黙ってしまいアヤメ自身に自分の身体の状態を確認させる男）
(寝ている間に乳首を捻りあげられると、唯一身体が動く首を横に振り苦痛に声をあげる)
(そしてゆっくりと目を覚ますと見慣れない部屋と冴えない男が目に入る)
ここは？貴方はいったい…？
(身体を動かそうとすると手が上がらず、自分の両手を見ると拘束されている事に気づく)
(そして自分の服装もその目で見て、この男が味方ではない事を悟る)
こんな事をしていったいどういうつもりかしら？
変な力も感じないし、見たところ普通の人間のようだからすぐに謝るなら許してあげるわよ？
(変な妖気も感じないこの程度の男なら、味方さえくればすぐに助かるだろう)
(とにかく今はこの男の目的を探り、時間を稼ごうと考える)
ふふふ…ちょっと痛かったかな？
それともマゾの気質があるかもしれないアヤメさんには…もしかして快感だった？
（メガネをかけ髪はボサボサ…そして拘束されているアヤメより背丈が低い男）
（如何にも陰湿そうで、根暗なのがすぐに想像が付く容姿の男が）
（自身の乳首を指で挟みながらニヤニヤと微笑み傍に立っていた）
僕が誰だかはどうでも良い…
ここはアヤメさんを僕の「理想の人」へと作り替えるための場所さ…
その下準備として退魔士の煌びやかな衣装は没収させてもらったよ！！
僕の用意した素晴らしい衣装…気に入って貰えた？
（アヤメが退魔士として活躍している事を把握している事を告げ）
（テカテカと黒く艶めいたラバースーツを指先で撫でてやる）
正義のヒロイン面出来るのも今のうちだよ……？
アヤメさんには、僕の"ママ"になってもらう予定だよ……
今一緒にいる旦那と息子は捨ててもらって僕の奴隷妻兼、母親になってもらう！！
（常人では考え付かないような事を述べながら、男は準備を進めて行く）
（アヤメが拘束された磔台のすぐ近くにある機械から伸びる、管を掴むとそれを伸ばし）
（その先端を何とアヤメのお尻へと突き刺してしまう）
勝手な事言わないでくれる。貴方に触られたってなんとも思わないわ。
(男に好き勝手に乳首を弄られても特に反応は見せず、男を観察するようにして余裕を見せる)
素晴らしい衣装ね…私には貴方の雰囲気と一緒で陰湿ない服にしか見えないわね。
今のうちに悦に浸ってなさい。すぐに後悔する事になるから。
(ラバースーツを嬉々として撫でる男の神経を逆撫でするように話す)
(その最中にも部屋に置かれたものから脱出の算段を立て始める)
マ…マ…？何を気持ち悪い事を言ってるの？
貴方のママになんてなれるわけないじゃない！！
ひぃぃんっ！？
(男の気持ち悪い言葉につい言葉を荒げてしまう)
(しかし、その隙を突かれてお尻に得体の知れないチューブを突き刺されてしまう)
そのすまし顔がどこまで長続きするかな〜？
この大きなオッパイも僕だけのモノにしちゃうから覚悟してね！
（ラバースーツからひり出した見事な巨乳を揉み解し）
（手から溢れ出る極上の乳肉の触り心地を堪能する）
何時間か後にはその反抗的な性格も…
この衣装に似合った淫らな雌豚になってるはずだよ…
（アヤメの挑発をさらりと躱し、逆に身も心も"雌豚"に仕立てあげると宣言する男）
（そしてアヤメの肛門に挿入された管の先からは、肛門内を解す為の粘液が分泌され始め）
（あっという間に柔らかく解されたアヤメのお尻の中を、太めの管が突き進んでいく）
アヤメさん…いや、今からママと呼ぼうか……！
ママの髪は綺麗だね…黒くて美しい…指通りも滑らかだし…最高だよ……
（悶えるアヤメの髪の毛を指で愛撫しながら、臀部の管がしっかり嵌ったのを確認し）
（今度はお椀型の容器を2つ取り出し、アヤメの巨乳をその中に押し込める）
（勿論その容器の先にもホース状になっており、その先は怪しげな機械に繋がっている）
もう子どもの授乳は済んでるだろうけど…ちょっと力を加えてやれば
ママもまだまだ母乳を出せるよね…？
そして…母乳だけじゃなくてママの持ってる退魔士としてのエネルギーも…
たくさん吸い取って…ママを僕の理想の母親へと変える為の力に、使わせてもらうよ…！！
（男がそう言うと機械のスイッチがONになり、搾乳機と化した機械はアヤメの乳房を物凄い力で吸い上げる）
私は絶対にあの人とあの子の為にここから抜け出して…んんーーーーっ！！あふぁ…ぁああっ！？
こんな…お尻の奥…まで…ぇ…ぁっ…うぁああっ！！
(男の言葉に夫や子供の事を思い浮かべ、自らの意思を更に強くする)
(そんなアヤメの意思とは裏腹にアナルはすっかりとほぐされ、チューブを奥へと受け入れてしまい)
(耐えるように唇を噛み、身体に力を込める)
気持ち悪いわね！！気安く触らないで！
(ママと呼び、ベタベタと髪を触る男に感情的に怒鳴ってしまう)
また…こんなもの…っ。母乳？
そんなのもう出るわけ…ひぅっ！？んんっ、、あくぅっ…、、あんっ…うぁああああっ！！
(今度は胸に機械をつけられてうんざりとした表情を浮かべるも、すぐに強い力で胸を吸い上げられる)
(とっくに母乳など出なくなったはずだが、先端からわずかに母乳が漏れ出てくる)
旦那と息子が外の世界で待ってるんだもんね…？
でもここに来た以上はタダじゃ帰さない…そうだな〜…次に家族に会うときは
僕の母親であり"雌豚奴隷妻"として仕上がった時だよ…ね、ママ♪
（アナルにずっぽり嵌った太めのチューブをさらに奥へと押し込む）
（まだ家族に未練を見せるアヤメに対し怒りの感情が沸いたのかアナルを突くその力は強い）
ママはママだよ…んん〜〜…イイ匂いだ……
オッパイも柔らかく最高だね！！旦那にもこんなに揉まれたことないでしょ？
この綺麗で長い黒髪を僕の白いザーメンで染め上げるのもいいかもね♪
（黒髪に自分の顔を押し付け匂いを嗅ぎながら巨乳をわしわしと揉んでやり）
（おまけに精液で髪を汚すとまで宣告され、男の気持ち悪さは更に増してしまい）
ハハハ！！やっぱり思った通りだ！！
ママのオッパイからミルクが噴き出し始めたよ！！！
さぁ、もっと盛大に噴き出して母乳の奥に潜む、退魔士のエネルギーも噴き出しちゃえ！！
おぐぅぅううっ…！？あがっ…ぁ、ぁ、ぁあああっ！！
(男の言葉に怒りの表情を見せて威圧しようとするが)
(アナルの深くをチューブで掘られてしまい、これまで弄られた事のないところに耐え方もわからず動きが止まってしまう)
ふぅ、んっ…んんーーーーっ！！んくっ……んむぅぅ、ぅぅーーっッ！！
(好き勝手に胸を揉みしだき、髪を触る男を振り払う余裕もなく)
(胸の奥から込み上げる感覚を必死に耐えよと、ギュッと拳に力をこめ、身体を揺らしながら耐える)
だ、だ……だめぇぇっ……お願いっ…耐え…て…こんな、、あぁぁぁああああっ！！
出ちゃうのぉぉおおおおっ！？
(そんな抵抗も虚しく、延々と与えられる続ける機械からの責めに)
(遂には勢いよく母乳が噴き出してしまう)
(これまでにない快感を感じると共に一気に身体の力が吸い取られるように無くなっていく)
ちょっとずつだけど壊れてきたね……早く僕のママになってね…？
さぁ…どんどんママを"雌豚"に変えていっちゃおう…♪
（アヤメの頭部に、鼻と口の穴が開いた全頭マスクを被せてしまい）
（マスクの上から鼻フックを装着、アヤメを男が先程から述べている"雌豚"面に整形する）
（さらに豚鼻と化したアヤメの鼻腔内に細いチューブを挿入する）
（チューブの先がアヤメの母乳を吸い上げる機械に繋がっているのは言うまでもない…）
（真っ黒い人形が磔にされ、鼻と臀部に太めと細めチューブを突っ込まれており）
（ラバースーツにより強調された巨乳は搾乳機の力により母乳を吸われながら大きく揺れ動く）
（口を大きく開けて快感に酔いしれる肉人形の、開かれた股間の割れ目が湿り気を帯びてきたのを）
（男は見逃すはずがなく）
ククク……ママも所詮はオンナだったんだね……
オッパイを責められただけで、もうオマンコ濡れてきちゃってる♪
それじゃ…ママから搾取した退魔士のエネルギーを使って本格的にママを壊していくよ……
（アヤメから吸い取った正義の魔力が邪悪で淫らなエネルギーへと機械内で変換されると）
（母乳と魔力を吸い取ると同時に、アヤメの鼻とお尻を経由して体内に逆流していく）
（男の好きなように作り替えられた淫力エナジーは、まずアヤメの身体を作り変えていき）
（強調された乳房が肥大化し、パツパツのラバーに覆われたヒップもサイズアップしていく）
やめっ…離してっ！！くぅぅうっ！！
(母乳と共に退魔士としてのエネルギーも吸い出され、一気に力が抜けてしまい力無く項垂れるアヤメ)
(そんなアヤメにお構い無しに男はマスクを被せ、鼻フックをつけ、鼻にチューブを挿入していく)
ひぁぁぁ、あああっん！？な…に…よこれぇっ！？
うぁぁああああっ、ひぃん…、あっ…くはぁああああっ！！
身体の中がおかしくなって…んんっ…ひぃぃいっ！？
(視界を封じられたアヤメの中に変換されたエネルギーが送られる)
(それはアヤメが操れるエネルギーではなく身体の中で暴れ回るようで、磔にされた身体を何度も揺らし悶える)
(特に胸やお尻に与えられる熱のようなものは一段とすごく、ラバースーツがはちきれそうなほどに膨らんでいく)
ハハハッ！！どうだい自分の魔力を淫らなエネルギーに変えられて
体内に戻されるのは快感でしかないよね！！！
こんなにお腹を膨らませて、ママは本当に惨めで無様な雌豚だ！！！
（鼻とお尻を通った特濃淫力エナジーは、甘い匂いを携えてアヤメの体内に流され続け）
（腹部がパンパンに膨れ上がる…それを男がスーツの上から揺すってやり）
（すぐに液体だったエナジーはアヤメの体内に吸収され、淫らで邪悪な力が）
（乳房とお尻を膨らませて、それと同時に腹部の膨らみが解消される）
（元々巨乳・巨尻だったアヤメの胸部と臀部は見事なまでの超爆乳・巨尻へと変化し）
（男を虜にする肉体へと磨きが掛かると、搾乳機により乳房からまた母乳と魔力が吸い上げられる）
（魔力を吸い上げてそれを淫力へと変え、対象者を体内から作り変える恐ろしい循環器に囚われたアヤメ…）
ママのエッチな姿を見てたら、そろそろママのオマンコを味見したくなっちゃった…
今度はママのオマンコを僕専用の性処理穴に作り替えよーねー♪
（すると男は素早く己の肉棒を取り出して、快感により濡れに濡れたアヤメの膣へ突き立て）
（ゆっくりと挿入していく…雌豚化を進めようとする力を助長する極悪エナジーのせいで）
（挿入されたペニスを主人のモノとして認識しようとアヤメの身体は男のペニスを優しく受け入れ）
（その様子がアヤメ自身にも伝わるが、快楽により拒否することは愚かすぐに膣内の刺激も快楽へ変わってしまう）
だめぇぇっ、また、出ちゃうぅぅうっ！！んほぉぉぉおおおおっ！！
(視界を封じられたアヤメには自分の身体がどうなったのかは見えていないが、流し込まれた淫力エネルギーが取り込まれ)
(更に大きくなった乳房から更に大量のミルクを噴き出してしまう)
(もちろん身体に眠る退魔士のエネルギーと共に)
うっ…ぁあぁっ…や…やめっ……こんなの…いつまで……！！
んむっ、んんーーーーっッッ♡
(循環されるように母乳を搾られ、淫力エネルギーを注ぎ込まれ全身がひくひくと震え)
(股間からはお漏らしのように大量の愛液を漏らしているところに、更に淫力エネルギーが注ぎ込まれ身体に吸収されていく)
(その身体は淫らな超爆乳、爆尻に相応しい身体に変えられてしまった)
おおっ、ひぃっ……や…今…そんなの……んぉぉっ♡
入れられ、た…らぁっ……んくぅぅっっ♡
(男のペニスが挿入されるとびしょびしょに濡れたそこはあっさりと飲み込んでしまう)
(ゆっくりと焦らすような挿入にも凄まじい快感となり、更に愛液を溢れ出して反応してしまう)
【申し訳ございません、ちょっとPCの前を離れないといけなくなってしまい】
【凍結していただくのは可能でしょうか？】
【わかりました。いつ頃解凍出来そうですか？】
【ありがとうございます】
【次の火曜の午前中からは如何でしょうか？】
【ありがとうございます。ただこちらがその日だと難しいです……】
【一旦破棄とさせて頂いてもいいですか？】
【分かりました、残念ですがここまでということで…】
【楽しかったです！お付き合いいただきありがとうございました】
【こちらこそお相手頂きありがとうございました。とても楽しかったです。】
【スレをお返しします】
っ！せぇぇいっ！！
（尻尾切りされたマヌケ教団幹部が最後の足掻きで呪印を刻んだのかしら？良い仕事するわね、後でお墓を立ててあげる）
（咲夜の下腹部に邪教団の呪印が浮かんでいるのを見ると一瞬口端を歪め、肉触手を回避しながら脚に力を籠め）
（地面が震えるほど強力な震脚で沼地を蠢く触手を衝撃だけで圧殺するものの、本命をそれに非ず）
（汚染された泥と触手が潰れて媚薬原液と言える体液が混ざった汚泥が空高く舞い上がり、雨のように頭上から降ってくる）
（辺り一帯強力な媚薬に汚染された状態であり、咲夜の全身が火照り、強烈な生殖本能が刺激されていく）
これだけ激しく暴れれば問題無いは……ずぅっ♥やだ…何これ……うっ、疼く…♥
（媚薬と呪印の相乗効果で身動きが取れない対魔剣姫を捕獲するだけだが…誤算が生じる）
（想定を遥かに超える媚薬濃度に耐性が耐え切れず、自身の下腹部に刻んだ邪神刻印が妖しく輝いて発情状態になり）
（全身が火照って球のような汗が噴き出てスーツの中が蒸れ、苦虫を噛み潰したような表情とおぼつかない足取りで咲夜に近づき）
フフフッ、これを見せたら私の正体がバレバレね……ふぎゅっ！
（妖しい笑みを浮かべながら邪神刻印を見せると同時に新たな肉触手が地面から襲い、二人の身体や手足を拘束して身動きを封じる）
（肉蕾がついた触手を眼前に近づかせ、肉の花が咲くと催淫作用があるガスが噴き出し、顔に密着されると否応なしに嗅がされ）
おっ…おぎ…くさっ、くさ…いっ……♥蕩ける…の、脳が…蕩けてバカになる…♥
（肉花が外れると発情した牝犬のように舌を垂らし、粘液塗れの顔は赤く染まり、目尻が下がって蕩けた表情）
（刺激が無くて切ないのか身体を揺さぶり、かろうじて動く腰をカクカク振って触手を誘う）
【こんばんは、不慣れな若輩者ですがよろしくお願い致します】
>>209
【こんばんはカレンさん、それでは返信分を書いてきますので少々お待ちくださいね】
【こんばんは、どのような事になるか楽しみにお待ちしますね】
【淫らに乱れ、苗床になれたらと思います】
───くうっ……！これは……ッ
（肉体に生じた異変、それと同時に自らの下腹部に浮かび上がった呪印）
（その紋様は嘗て討伐した淫神を祀る邪教団の邪神官が掲げていた淫神の紋様と告示している）
（まさかあの時……！）
（邪神官が死の間際に放った呪法、その時はレジストできていた筈だがどうやら彼の怨念は今尚咲夜の身体に纏わり付いていたようだ）
くぅん……♥あ、はぁ……♥あ、熱い……か、身体が、くふぅ♥う、疼いて……くっ……！
（疼き火照り動きが鈍くなる身体、重く気だるい腕を何とか振るい対魔刀の研ぎ澄まされた刃で迫り来る魔物の肉触手を斬り捨てるも）
（切り口から溢れる強烈な媚薬体液、それが滴り落ち淫毒の沼に触れれば）
（より強烈な催淫ガスが溢れ出し、まるで煮立ったように淫毒汁がボコボコと泡立つ）
（そして）
（ブシュウ─────────ッ！！）
（まるで間欠泉のように水柱を当てれば、媚薬ゲルが雨のように辺り一面に降りしきり、それが更に呼び水となり高濃度の媚薬ガスを辺り一面に充満させる）
あぐ……くぁああぁ♥あ、っはぁ♥あ、あぁああぁ♥♥♥
（汗と媚薬粘液でヌラヌラとした光沢でテカる咲夜の色白美肌）
（肌にぴっちりと貼り付いたスーツは女の肉の丸みを淫靡に浮かび上がらせている）
（膝がガクガクと震え、遂には立っていられなくなった咲夜）
（媚薬沼に膝を付いた彼女の触手が這いずってきて）
くっ……は、放しなさ……い……ッ！ああっ♥
（ジュルジュルといった粘着音を立てて咲夜の四肢に腐肉の触手が絡みついていく）
（何とか振り解こうと力を込めるも、燃え上がる肉体にはろくな力が入らず）
（ゴムのような弾力で巻き付いてくる肉触手を逆に楽しませるだけである）
（せめてカレンさんだけでも……）
（この事を何とか報告してもらおう……そんな事を考える咲夜の前に麗しの対魔シスター、カレンが何処かおぼつかない足取りでやってくる……）
カ、カレンさん……せめて貴女だけでも………ッ！？
（大きく目を見開く咲夜、彼女の下腹部には咲夜の下腹部に浮かび上がっているものと同じ呪印、違う所を上げるとすれば）
（咲夜のように呪術的に刻まれたものでは無く、正規の手順により物理的に刻まれた箇所が見受けられる）
（淫呪紋が妖しく輝いていた……）
カレンさん……カレン……あ、貴女……私を騙していたのですね……ッ！！
（発情して甘い吐息を漏らす、惚けた美貌を引き締めカレンを睨みつける咲夜）
（だが、そんなカレンにも触手がまとわり付いていく）
（軈て咲夜同様に拘束されたカレン、そんな二人の眼前に不気味な肉で出来た蕾が近づけば）
な、何を……っ
（ギュルバッ！）
ひっ……！
（肉蕾が開花し、不気味な肉の花を咲かせる）
（花と言うには余りに醜悪で不気味なソレの光景に息を呑む対魔の姫士）
（そんな彼女の顔面を飲み込むように触手花が張り付いてきて）
っぷふ、や、やめ……おおぉおおお♥
（そのまま咲夜の顔面に体内で生成した強烈な媚薬ガスを吹き付け、無理やり嗅がせていく）
（ふぎぃ♥や、こ、これは……ダメです……あぁ……頭の中が……真っ白に……♥ああ……身体が疼く……萌えて……あはぁ♥）
（顔面に肉塊を貼り付けたまま、艶めくムチムチ女体を大きく痙攣させる咲夜）
（ブチュボ……）
─────っあはぁ……♥はへ……へぇ……♥んぁ……ぁぁ……♥
（軈て触手が糸を弾きながら咲夜の顔面から離れれば、大和撫子と言う言葉が相応しい）
（可憐な美貌を浅ましく蕩けさせた牝の表情）
（瞳はトロンと甘くとろけきり、艷やかな唇から舌を垂らして荒い吐息を吐く）
（牝犬の艶顔を晒す咲夜）
（軈て、針の付いた攻撃用触手が二人のバトルスーツをピリッと）
（牝膚を傷つけないように切り裂けば、咲夜の豊かな乳房と、その頂でピンッとしこりきった桜色のパフィーニップル）
（ムワッと濃密な牝の淫匂を漂わせる痴肉、物欲しそうにヒクヒクと蠢く）
（サーモンピンクの牝花弁が外気にさらされ）
あっはぁああぁ〜〜〜……♥
（外気に触れただけでピリリっと走る淫靡な電流に堪らず仰け反る咲夜）
（ダメ……欲しい！硬くて熱い……ペニスが……！違う、チンポ、チンポがぁ……！）
（自らが討伐した邪教団……だが彼等との戦いで幾度となく味合わされてきた恥辱）
（捕らわれ辱められ、骨の髄までマゾ快楽を刻み込まれた牝肉奴隷としての拭い去れない事実が）
ほ、欲しい……欲しいの……あはぁ♥この穴は、ずっと使われていました……男の人に、魔物に、んはぁ……ケ、ケダモノにも使われて……チンポで塞がれていました……！こんなに、身体を燃え上がらされたら……もうダメなの！ほ、欲しい……硬くて熱いチンポが欲しいです……あぁ♥私もう、熱くて疼いて、ダメなのぉ！！
（カレンと同じく腰をカクカク振りたくりながら情けない懇願の言葉を口にしてしまう）
わ、私も…チンポ、魔物チンポ欲しい…ハメ穴使い込んで欲しい、んっ、ふっ…はぁぁん、挿入して♥
淫らな邪神大司祭のハメ穴をチンポで塞いで……中出しして孕ませて！
（バトルスーツの胸と股間部だけ溶かされ、瑞々しい豊満な乳房と愛液を垂らして雄を求める秘所が露出）
（桜色の勃起乳首が痛々しく主張しており、人や魔物に使い込まれた牝穴が開閉してチンポを求めて）
（肉欲に溺れたら孕まされる…化け物赤ちゃん孕んで苗床にされる……でもチンポ、チンポ欲しくて堕ちちゃう）
（抵抗できなくなった二匹の牝を見て拘束が緩むと抜け出し、未だ縛られたままの咲夜に近づき）
こんないやらしく乳首を勃起させちゃって…咲夜さんってクールな見た目してるのに物凄くエッチなのね
魔物チンポが欲しかったら魔物様をご主人様にしないとダメよ？……こんな風に…
（手を握ると爆乳を擦り合わせ、互いの硬くなった乳首を擦り合わせながら唇を重ね）
（ちゅっぱちゅっぱ、れろれろ、ちゅっちゅっ、と舌を絡ませて口内を貪り）
（手と舌を離すと両手で触手を掴み、円を描くようにガニ股姿で腰を振り）
カレンは立派な魔物様チンポに一目惚れしました♥んっ、ちゅっ…じゅるるっ…♥くっさいチンポで犯してくだしゃい♥
魔物ザーメンで口マンコ…ケツマンコ…孕みマンコに種付けしてください…♥れっろれっろれっろ……卑しい雌奴隷を孕ませてぇ…
（饐えた臭いと味がする触手をしゃぶりながら手て扱いてご奉仕、ドロドロの臭い粘液が体内外を染めて牝汁が溢れ）
（立派な太さを持つ触手チンポに舌を這わせ、先走りが出る先端に吸い付いて飲んでいき）
（太い触手が発情マンコとアナルへピッタリくっつかれ、もう一匹の牝の様子を見ている）
（いやらしく咲夜とカレンが魔物に対して陵辱を懇願すると）
（魔物は本来は主であるカレンの拘束のみを解く）
（そして麗しい美貌に淫靡な笑みを浮かべれば）
（未だに拘束された咲夜の方にへと歩を勧めてき……）
んぁ……あん……い、言わないでください……イヤ……そんな事……んんっ……♥
（嘗て斬り捨てた旧幹部であった邪神官の手で淫らに調教されきった対魔の乙女）
（淫悦の奴隷となり肉欲に耐えきれず、討ち滅ぼすべき魔物に陵辱を懇願してしまった咲夜の痴態を嘲り笑いながら）
（指を絡ませあい、ヌラテカと艶めく豊かな乳房を重ね合わせ）
（グニグニ捏ねくり合わせながら潰し合い、そして唇を重ねてくるカレン）
んぷぁ……♥はぁ……んぁ、んん……ちゅぷ……ん……♥
（抵抗すべきなのに抵抗しようという気力が湧いてはこず、無抵抗に邪教の司祭との口淫を受け入れてしまう咲夜）
（潤み惚けた目で口内を蹂躙させ、自然と舌を絡ませあってしまう咲夜）
（ああ……ダメ……キスだけなのに……イッてしまいそうな程気持ちいい……♥）
（スーツは溶解粘液で所々が溶けてしまっております、ぴっちり吸い付くスーツの隙間から）
（むっちりとした蠱惑の丸みを帯びた色白肌を覗かせると言う、全裸よりも卑猥で淫靡な姿を晒す咲夜）
ぷあはぁ……♥
（口内いっぱい甘い香りで満たされた咲夜の唇とカレンの唇が離れれば、二人の唇は銀色に輝くアーチで結ばれる）
いや、はぁ……そんな事……言えません……
（カレンの口から紡がれた言葉に惚け蕩け、最早肉欲に陥落寸前の思考をフル回転させ否定の言葉を口にする咲夜）
（討伐するべき邪悪な魔物を主と敬い、挙げ句に苗床としての奉仕を懇願するなど……）
（だが、そんな咲夜の目の前で邪教の女司祭はその麗しく可憐な顔を淫らな牝の顔にし触手に奉仕をしていく）
（触手はそんなカレンの肉体に絡みつき、肉悦を与え）
（ああ……き、気持ち良さそう……ダメ……ダメです……ま、魔物に屈して……ああでも……でもぉ……♥）
（ツンッ）
あ……♥
（太く逞しい触手が咲夜の肉割れ、ドロドロと熱い蜜を溢れさせる牝マンコに触れるかどうかの距離で揺蕩う）
（熱い熱気、牝を侵し拐かし孕ませる意志を持った魔物のペニス……）
（認めれば貴様も可愛がってやる……そう言っているも同然の雄の肉槍……）
（ああ……欲しい……欲しいのコレ……ああ、い、入れてください……わ、私の……私のぉ……）
わ、私のいやらしい穴に、チンポ、逞しいチンポを入れてくださいっ！お願いします、もう我慢できません！ああ、そ、その逞しくて太いので、咲夜の卑しい牝マンコを突き犯してえええええええっ！！
（嘗て捉えられた際の陵辱、餓鬼を、ゴブリンを、オーク、触手妖魔を孕まされ狂わされた恥辱の日々が色鮮やかに蘇る）
（発狂しそうな程の屈辱と絶望、そしてソレを上塗りする程の肉悦……）
は、孕みます♥孕ませて頂きます！あはぁ♥い、イヤらしい雌豚対魔姫士の変態どスケベマンコを犯しまくってぇええええええ！！に、妊娠させてぇ……♥
（肉欲の虜姫は情けなく淫靡な敗北宣言を口にし腰をくねらせ）
フフッ、よくできました…肉欲と快楽の世界へようこそ、咲…おっほぉぉぉっ♥
（本能に負けて敗北宣言する対魔姫士を見て口端を歪ませるのも数秒、牝マンコに触手が挿入されるとはしたない声を上げ）
（逞しい触手がうねり締め付ける膣肉をものともせず進み、捩じりながら出入りして膣内をかき混ぜ）
（肉悦に身体を震わせる二匹の牝、呪印の輝きは増していき、少しずつ大きくなり）
チンポチンポチンポ、チンポ♥触手チンポしゅごいっ！最高っ！もっとハメて、ズボズボしてへえぇぇぇぇっ♥
（脚に絡んだ触手が身体を持ち上げ、一気に降ろして下腹部にめり込む強烈な一撃）
（顔を仰け反らせながら痙攣し、脳が麻痺する快楽に舌を垂らしたアクメ顔を晒して）
（結合部から愛液をぶしゅっぶしゅっと噴き出しながらアヘ顔イキ、玩具のように何度も扱われて）
おっ、おほっ♥壊れりゅ…♥変態シスター…淫乱司祭の身体壊される…♥くっひぃぃぃっ♥
（杭打機のような突きをされてマンコはトロトロ、魔物肉棒を受け入れて腹が歪む始末）
（アヘりよがる姿を魔物に見せながら腰を振って更に深く食い込ませ、人外の肉悦を享受して）
（私達の首に触手が巻き付くと少し熱くなり、離れると見た事無い記号や文字列が首輪のように並び）
（対魔姫士と邪教女司祭の身体を魔物の支配下、奴隷にさせる呪印が刻み込まれてしまう）
おっ、お情けを…孕み奴隷に種付け♥ザーメン中出し♥卵植え付けて孕ませてください♥
卑しい牝豚達にご主人様のチンポ汁をぶち込んで妊娠させてください♥
（触手が脈打ち、ピストンが早くなると射精の時が近づいてくるのを感じると貪欲に腰を叩きつけ）
（大量のザーメン、牝を孕ませる濃厚ザーメンをお腹いっぱい、腹が膨れても足りない種付けを懇願）
（肉欲しか考えられない頭と身体を貪らせ、余った触手は手コキ、舐めしゃぶりってご奉仕）
（咲夜をチラ見して先に孕まされるのは私…と目で宣言）
（咲夜を宙に浮かせたまま、魔物は蕩けた咲夜の穴にへと逞しい触手ペニスを勢いよくねじ込んだ）
───────っあ、はぁああっ♥
（ずんっ！子宮が打ち上げられる感覚、貪欲に蠢く膣穴が生み出すめくるめくエクスタシーの奔流に）
あひ♥ひあっ♥あ、ああ───っ♥あ、あ、ひうっ♥はひぃん♥────あはん♥
（ズッチュズッチュ）
（いきり立った肉槍触手の上でむっちりとした艶めかしい太腿）
（細い足首にきめ細かな肌の魅惑の脚線美を描く両脚を）
（触手で雁字搦めにされ、激しく上下に打ち付けらピストン責めにされる麗しの対魔姫士と妖艶な邪教司祭）
（ぶるんぶるんたぷんたぷん♥）
（汗と粘液を迸らせながら４つの柔肉牝饅頭が上下に左右に）
（ダイナミックに揺れ弾み、ボリューム豊かにタプタプと乳肌を弛ませる）
んあは、あん♥き、気持ちイイッ！た、耐えられません！こ、こんな乱暴に、んひっ♥ち、力強く気持ちよくされたら……さ、逆らえませんっ♥くぅん♥おマンコきゅんきゅん疼いて、お、奥っ、子宮ジンジン痺れてっ♥い、イッてますっ、あはぁ、おマンコ突き上げられる度に、私イッてる♥ふぉおおお♥さ、逆らえません、私、わ、私のイヤらしい牝穴マンコぉ、んおお♥チ、チンポつ！おチンポに屈服してますううううううぅっっ♥
（激しく乱れる金髪美女の艶髪の隣で艶やかな黒髪が振り乱れ）
（大きくのけぞった対魔の大和撫子乙女が雌汁を撒き散らしながら浸すらアクメによがり狂う）
（一度調教を施され快楽に完全屈服させられた経験のある乙女の艶女体は）
（直ぐ様陵辱者の女肉責めに白旗を上げてしまう）
（一度還付無きまで堕落させられた女身、耐えに耐え、へし折られた肉体と心は）
（修繕など無意味と直ぐ様咲夜の精神を淫堕の地獄へと引きずり込む）
つ、突いて♥もっと激しく突き上げてください♥ひうっ♥私の、い、イヤらしいおマンコを、壊れるぐらい激しく犯してください♥んひぃいい♥し、子宮、貫かれて、あひぃいいいい♥ほ、んお゛お゛お゛お゛お♥♥
（美麗な女退魔剣士に似つかわしくない無様で淫らな野太い嬌声を上げる咲夜）
（牝豚のトロけ顔を晒す咲夜の首元に細めの肉蔦が絡みつけば）
（一瞬の熱さの後、首に淫神の魔力を帯びた魔物文字が記号のように刻まれ、首輪のような形を形成する）
（ズクン……）
んあはぁ♥ああ……♥
（わ、私……排卵してます……赤ちゃんの元を……子宮の中に……妊娠する準備を整えちゃってます……）
（胎内に感じた異変を魔物により支配された肉体が咲夜の脳にへと伝える）
（もう孕むしかない、お前は精液便所の出産奴隷だと伝えるように触手の動きが更に激しくなり）
（鋭敏になりすぎた膣粘膜で感じ取れる程に力強い脈動）
（やがて陵辱者は）
（ビュグゥ！ブビュルルルルルル！ドプッ！ブビュバァ！！）
ひきゅうううぅ─────っ♥イクっ♥あ、熱い精子を注がれてイクっ♥ふお゛お゛お゛♥イ、イキますっ♥魔物の子種で種付されてイキますうううううううぅ♥♥♥
（ビクンッ！背筋が折り曲がらんほどに大きく反り返り）
（喉をキリキリと引きつらせ、結合部から淫乱ミックスジュースを溢れさせながら）
（麗しの対魔姫士は全身を激しく戦慄かせ達する）
（はぁ……んあ……じゅ、受精してる……私、魔物の赤ちゃんをまた……はぁ♥気持ち……イイのぉ……♥また……堕ちる……精液奴隷に堕ちて……もう……戻れな……いい……♥）
（同じく胎内に向けたっぷり種付をされたカレンのアイコンタクトを感じ取るが、最早それを返す事もできない程脱力しきった咲夜）
んはぁ……♥もっと……犯して……孕ませてください……♥
（プリッとした淫靡な丸みを帯びる桃尻臀部をゆっくり弱々しくも、媚びた動きで振りながら……）
ん……んん……♥ちゅぱ……はぁ……んじゅろぉ……♥
（薄暗い地下室の一画に卑猥な水音と、パンパンと言った肉が弾ける音が響き渡る）
（その後、邪教団により回収された二人は町外れの教会の地下に繋がれていた）
（教団の司祭であったカレンはどうなったのか……）
（だが、対魔姫士である咲夜は地下牢に捕らわれ、鎖で繋がれていた）
（すっかり黒ずんだ乳首や色素が濃くなったビラビラのラヴィア）
（数多くの魔物を産まされ、更に淫神の分身体を産み落とした咲夜は既に絞りカスと言っていいほどの力しか残されておらず）
（教団員の性欲処理、及び低級魔物の出産母体として──）
んあはぁ♥中出しされてイキますぅ♥んあ、気持ちいい♥んん♥もっと咲夜を犯してください……♥
（教団員の誰か……不特定多数に犯され、子種を注がれ続けた事で宿った親も分からぬ赤子で膨れた腹を揺すりながら）
（ペニスをしゃぶり、しごき、男の腰の上で孕み女体を踊らせていた……のは先の話か）
【少しこんな感じで後日こんな風になるといった感じでしてみました】
【魔物の陵辱のその後と言った感じですので、魔物の所から続かていただいても大丈夫です】
んおおおっ♥イクッ♥中出しされてイクぅぅぅっ♥
（触手が膨らむと子宮めがけて中出し、熱いザーメンが子宮に溜まっている感触に身体を震わせ）
（卵子を触手精子に貪られ、受胎を感じると腰が跳ねてしまう）
き、気持ち……いい・・♥まだ…まだ孕めるから……もっとしてくださいひぃぃぃぃっ♥♥
（肉付きの良いお尻を左右に振って触手を求め、二人の秘所とアナルに触手が挿入して二開戦が始まり）
（太い触手が引き締まった肛門をこじ開け、腸内を押し広げるように体内へ昇っていくと下腹部は歪み膨れ）
ふおおおおおっ♥しゅごっ、しゅごいぃぃぃっ♥お腹、捲れる♥触手チンポ入れにされりゅのほおおおおっ♥
（死ぬっ…♥イキ死ぬ…♥殺されるっ…♥こいつのチンポで人格殺されて苗床にされる♥おっ、堕ちる…堕とされる♥）
（肌触りがよく水を弾く丸みを帯びた桃尻が歪むピストンに悲鳴のような嬌声をあげ、脳が真っ白になる刺激に身体をガクガク震わせ）
（膣と腸肉に力を入れて締め付けると更に激しくピストン、身体中が悲鳴を上げる殺人ピストンに意識が飛びそうになるも）
ほおおぉぉぉぉっ♥キタッ♥ザーメンッ、種付け精子…♥また受精してる…化け物ママにされながらイクぅぅぅぅっ♥♥
（牝マンコとケツマンコに遠慮なく特濃ザーメンを流し込まれると背筋が折れそうなほど反りかえって受精アクメ顔）
（魔物が満足するまで何発も中出しされると腹が膨らんで子宮と腸をザーメンタンク化、呪印によって排卵を促されて孕まされる牝奴隷達）
（ボテ腹によって対魔スーツは膨らみ、破れた箇所から肉がはみ出る惨めな姿を晒し、魔物が満足するまで何度も中出しされる）
んっ…じゅるっ…ちゅっぱ…♥ちゅくちゅく…ちゅっ…んはぁ…んふっ…♥
（性欲を満たしたのか触手達が地面に潜るものの何十回も中出しされて身動きしにくいボテ腹の牝家畜二匹）
（大量のザーメンが子宮と腸に溜まっており、子宮には無数の赤子が蠢きながら成長）
（中身が零れないように切り離した触手がマンコとアナルに突き刺さり、ビチビチ跳ねて牝穴を喜ばせる）
（妊娠して黒ずみ始めた乳首を擦り付け、ボテ腹を密着させながらレズキス）
（舌を絡ませ、互いの赤子の鼓動を響かせながら乳首からミルクが噴き出し）
んつっ……♥はぁ…はぁ…どうかしら？教団に入ればもっと快楽を得られるわよ…んおっ♥
イクッ♥赤ちゃん産んでイクッ♥イクイクイク、イックゥゥゥゥゥッ♥♥
（金髪が顔に張り付くほど汗を浮かばせながら微笑み、乳房を掴んで乳搾り）
（身体を左右に揺らしてボテ腹ズリすると赤子が暴れ、二穴の触手が抜け落ちるとザーメンが溢れ）
（肉塊のようなウナギか蛇のような魔物がブリブリ排出され、あまりの快楽に一瞬硬直）
（数秒すると背骨が砕けそうなほど反りながらガクガク腰と脚を震わせる出産アクメイキ地獄を味わう）
【魔物の所で続けさせてもらいますね】
【後日も良い感じですね…二人そろって精液便所も面白そうです】
【申し訳ありませんカレンさん、そろそろ眠気が強まり思考が動かなくなってきてしまいました……】
【返信分がかけそうにないので今日はここまでという事で宜しくお願いします……】
【問題ないですよ、また後日再開という事で…】
【土日なら13時以降始めれますね】
【それでは土曜日の14時辺りからでどうでしょうか？】
【日曜日は空いてなくて……】
【了解いたしました、14時に伝言板で待ち合わせを…】
【遅くまでお付き合い感謝いたします、次回も楽しく遊べたら幸いです】
【はい、それでは……おやすみなさいカレンさん、お疲れさまです】
【また明日……スレをお借りしました、ありがとうございますね♪】
【お疲れ様です、咲夜さん】
【また明日お会いしましょう、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【改めてこんにちはカレンさん、今日もよろしくお願いしますね？】
>>217
（ぐぢゅっ！ずちゅっ！ぐっぢゅ！ずぢゅうっ！）
（雄を強請って蜜汁と子種が混ざった汚濁ミックスジュースを溢れさせる膣穴と）
（双肉桃の間で物欲しそうにヒクつくアナルに）
（勢いよく二本の触手ペニスが付き入れられた）
（二つのペニスは彼女達の体内だけではなく思考も掻き乱し）
あ─────っ♥っは……♥あっ♥あぁイクッ、イクぅ♥イクイクイクイクイクぅ♥んあはぁ、ずっとイッてますぅ♥イク♥イクッ♥イッ……クぅううッッ♥♥
（自ら下品に腰をカクカクと振りながら浸すらアクメに達しイキ狂う咲夜）
（乳房が弾めばクーパー帯がキリキリ苛まれる痛みで達し、腕や脚が無理矢理引っ張らればその痛みで達した）
ああ……♥も、もっと激しく突いてください……お、お尻の穴も……おマンコ……もぉ……♥あひいいいいぃ♥こ、壊れるぐらいに咲夜にしてください♥
（肉欲を肯定しおねだりすれば、甘美な喜悦が体中を満たして行く）
（心と肉体両方が満たされれば、それが例え堕落の道であっても牝奴隷として調教され尽くした咲夜にそれを止める術は無い）
（フルスロットルの淫墜特急は果てることなく暴走を続け）
あはぁああぁ♥またお腹にいっぱい出て……♥んひぃいいい、お尻もおマンコも燃えちゃいます♥イクッ♥あはぁイキまくって、牝豚対魔姫士はしたなくイックぅうううぅ♥んふおおおおおおおぉ♥あはぁ、はっひいいいいいいいいいいっっ♥♥
（ぶじゅばぁ！ぶぴっ！ぷぴぴぃ！！）
（みっちりと太い触手で拡張され埋め尽くされた膣穴と肛門から端ない音を立て、白濁液が溢れ出す）
（大きく仰け反りビクンビクンと大きく身体を跳ねさせる咲夜）
（プクーっと水風船のように膨らむ下腹部）
（ピリッと音を立て退魔バトルスーツが縦に割れれば、大きく膨らんだ肉感腹が顔を出し、淫靡な曲線を描く───）
んあはぁ……♥んぁ、はぁ……♥はぁん……んぁ……はぁ……♥
（咲夜とカレンへの陵辱が始まって数時間が経った）
（触手達は満足したのか淫毒の沼地の中へと姿を消し去っており）
（後には股間と肛門からビチビチと蠢く肉ナメクジを生やしたボテ腹の咲夜とカレンが残された）
（だらしないアクメ顔を晒しながらビクビクと痙攣する咲夜の唇にカレンは自らの唇を重ね）
（ねっとりと口内をむしゃぶりながら、赤赤と充血した乳首をグニグニと擦り合わせ）（大玉スイカでも飲み込んだかのような風船腹をぴっとりとみっちゃくさせ）
（ずぢゅりゅ、ずぢゅりゅ）
（卑猥な粘着音を響かせながら、テカり艶めく吸い付くような肉感牝膚を捏ね合わせていく）
はひ……ひぃ……あはぁん♥は、はひ……♥
（肉欲に屈し、女としての肉体の芯まで、心の内側まで侵されつくされ、牝としての繁殖機能まで蹂躙され尽くした咲夜）
（陵辱者に全てを奪われ瞳から一切の光を消し、与えられる肉悦をただ享受するだけの肉玩具にまで堕ちきった彼女に）
（淫神の司祭である麗しい容姿と、その内面に淫邪の情念を渦巻かせるカレンが淫獄への誘いを口にする）
（犯され、受精させれれた卵子が凄まじい勢いで分裂し成長、胎内に満ちる異型の胎児により妖しい淫紋が輝く腹肉の皮をパンパンに伸ばされ、大きく膨らまされた下腹部）
（女の聖域とも言える子宮に異形の怪物を身籠らされ、沼地の淫毒の数倍の濃さの媚毒羊水で満たされた咲夜の胎内）
（もう……ダメ……）
（完全に穢されきり、抵抗する気力も湧いてこない）
（対魔姫士として、女として完全なる敗北を喫した咲夜）
（ズクン！）
ひきゅうううぅ♥あぐっ、んはあああああんっ♥すご、ふおおおおおすごいひいいいいぃ♥ふお、ふおおおおおおおおっっ♥♥♥
（子宮が大きく揺さぶられる）
（ぶしゅうううっ！肉ナメクジが暴れる拡張ヴァギナからザーメンと愛液混じりの羊水が溢れ出す）
（ジュポンッ！）
んふおほぉぉおおおおおおぉ♥
（膣内と肛門を満たしていた肉ナメクジが身をくねらせながら這い出てくれば）
（ブジュと下品な音を立てながら肛門を満たしていた白濁粘液が溢れ出し）
（メリメリメリ！ビチビチ！ブジャバッ！ビチビチ！ビチビチ！ビヂャアッ！）
──────っくふぅうううっ！イクッ♥イク……んひぃいいい♥わ、私のあそこから、あ、赤ちゃんが……魔物の赤ちゃんがぁ♥イク、イクぅん♥き、気持ちいい♥赤ちゃん産むの、気持ちいいですっ♥出産アクメでイキます、咲夜はしたなくイキますうううううううぅ♥ふおおお─────ッ♥あっ、はぁ！あっひいいいいいぃ─────────っっ♥♥
（ガニ股ポーズで大きくのけぞる咲夜）
（牝膚を重ね合わせるカレンを押しのけんばかりに大きく背筋を反らし跳ね上がり）
（淫液塗れの女体を媚薬沼の中で何度もビクンビクンと跳ねさせる）
（ぶしゃああああっ！！）
（勢いよく羊水と牝汁が吹き出す充血しきったボテ腹孕ませマンコから腐肉色の蠢く肉蛇が何匹も溢れ出し）
（沼の中を泳ぎ回る、そして）
ひぎぃいいいいいっ！？んお、お、おほぉおおおおおおぉ♥
（一際大きく咲夜の身体が跳ね上がれば、一際大きな魔物……咲夜の高純度のマナを大量に摂取した）
（大きな赤子……触手と人間を混ぜ合わせたかのような醜悪決まりない魔物の赤ん坊が）
（母体である咲夜の膣穴を自らの手で拡張し、押し開きながら身を捩らせて出てくる）
（余りの激感、本来なら気をやってしまいそうな程の激痛も全てが快楽に変換され）
（殺人的な狂悦にへと変えられれば）
（グルンっと白目を向き、唇から舌をだらしなく飛び出させ）
（美貌を見る影もない浅ましい牝豚のアヘ顔に変え大きく海老反りとなりガクガクと痙攣する咲夜）
（産道が限界まで押し開かれ、軈て）
んきゅひぃいいいいいいっ♥んおおおおっ♥イ、イクッ♥こ、こんな、あひっ♥おおおおイクぅ♥イクッ♥イクイクイクイクイクイグイグイグイギュイグイギュ、イッグぅうううううう─────────────っっ♥♥♥
（ジュボン！）
おひぃいいいいいいいいいいいぃ─────────っっ♥♥♥
（大きな胎児が膣穴から這い出てくる、肉蛇達とは違い咲夜と臍の尾で繋がるソレは）
（産まれ落ちた後も咲夜のマナを吸い取り急成長を遂げながら）
（母体に快楽を与え続けて───）
んへ、あへぇ♥
（ムチムチとした若々しく艶やかな肉感女体、ぽっかり開いたままの膣道から臍の尾を垂らし、革が伸び切ったまま弛んで戻らなくなったうら若き美貌とは不釣り合いな母胎の艶を帯びた胎をふるふると出産アクメの余韻に震わせ）
は、はい……♥わ、私を飼って……もっと快楽を与えへ……気持ちよくしへくだひゃいぃ……♥
（陵辱されつくし魔物を孕まされ、異型の胎児を産まされながらイキ狂わされた美麗なる対魔姫士は、邪悪で淫らな者達に自ら隷属を誓う───）
おっ…♥おほっ…♥赤ちゃん産むの気持ちいい…♥うぐひっ♥
（女邪司祭と対魔姫士の出産が終わると周囲は白濁羊水塗れ、肉蛇触手が周囲を泳ぎ回り）
（だらしないアクメをキメる二人と繋がった赤子が動くと胎盤が臍の緒に引っ張られ）
（膣を引っ張るように抜かれると全身を震わせながら更にイキ、舌を垂らし牝豚アヘ顔状態）
（堕ちた対魔姫士と淫らな邪司祭の呪印が輝き、魔物達の苗床の証が浮かんでしまい…）
んはぁ…♥チンポくっさぁい…♥ちゅっ、じゅるるるっ♥ちゅうっ、ちゅうっ…♥レェロレェロレェロ……♥
（呪印によって出産して弛んだ腹の皮が元に戻ると脂がのった桃尻と一回り膨らんでミルクが出る爆乳姿の牝家畜）
（首に触手が巻き付いて首輪になって飼育され、ザーメンが固まって出来たカス塗れの汚チンポ触手が近づけられ）
（鼻の感覚がマヒしそうな臭いを嗅がされてもトロンとした瞳で見つめ、キスを落とすと味わうように口に含んで舐め）
あーんっ♥触手様チンカス…臭くて苦くて吐きそうだけど美味しいです♥くっちゃくっちゃくっちゃ…もぐもぐもぐ…♥
（大きく口を開けて口内にへばりつき、舌が隠れそうなほど溜まったチンカス沼を見せつけ）
（口を閉じると白目をむきそうになりながら咀嚼、噛み潰したカスを舌で撹拌すると濃厚なチンカスチーズミルクが出来て）
（咲夜の前で開けると酷い悪臭がもわぁぁんと漂って呪印を刺激して）
咲夜も…オチンポ奉仕♥ちゃんと奉仕しないとご主人様達の種をもらえませんよ？
んあーっ…♥ぐちゅぐちゅ…ちゅくちゅく…早くチンカス食べさせへ…♥孕み袋の牝家畜にご飯食べさせて♥
（足を広げてつま先立ちすると犬のような手になり、くっさいチンカス撹拌、エッチな音を鳴らしてよーく味わって）
（ドロドロネバネバ、舌や喉に絡みつくチンカスミルクを唾液でふやかしながらマン汁を飛ばす腰振りダンス）
（触手が乳房を縛って搾乳するとミルク噴き出す姿は男達が振り向く美貌を持った対魔シスターとは思えない姿であり）
（牝家畜を襲おうと様々な形をした触手が蠢いて…専用に開発されまオマンコとアナル、爆乳に狙いをつける）
【こちらこそよろしくお願いしますね、咲夜さん】
【魔物の孕み奴隷堕ちか教団に囚われて性処理便器になるか…どちらも悩ましいですね】
（淫毒の沼に出来た魔物の住処に囚われた咲夜とカレン）
（呪印と淫毒により肉体を改造され、たっぷり牝脂がのりプリプリとしていた桃尻は）
（一周り大きくなり、よりボリュームを増し堪らない肉感を放っている）
（肉の首輪を付けられ四つん這いとなり、鼻が曲がりそうな程の濃い精臭を放つ触手……）
（家畜達の餌係の触手を唇に咥えてむしゃぶる咲夜の胸元から釣り鐘状に垂れ下がった乳房は）
（たっぷりと母乳を蓄えさせられ、自らの重さに耐えられずいやらしく型くずれしており）
（少し身体を揺すれば重たげにゆっさゆっさと揺れ踊る）
（大量に恥垢とザーメン、それが彼女達の今の主食であり）
（人間の生命維持に必要な栄養と疲労回復効果、そして強烈な催淫作用により）
（女達は常日頃から悩ましい声を沼地の底で響かせていた）
あっはぁ……♥はい♥ご奉仕させて頂きます……♥
（チンカス塗れの口内を見せつけながら触手に奉仕するカレンに言われるまでもなく、お尻を高く掲げ自らの恥肉を指で割り開き）
（肉ビラがはみ出したままの厚ぼったい淫花弁）
（囚われ既に何匹もの魔物を出産した黒ずむ紫色の熟成汚マンコと）
（何度も穿られ、今や排便するだけで達するようになった黒ずむ臀マンコを多種多様な触手に見せつけて）
あはぁあぁ♥早くおチンポで犯してください♥
（自分の身体の価値はペニスをしごく為の性処理道具であり、魔物の赤ん坊を孕む為の繁殖牝畜だと思い知らされ、それを受け入れてしまった咲夜）
またいっぱい孕ませて、繁殖精液奴隷の咲夜のおマンコから、はぁ♥イヤらしい魔物の赤ちゃんを産ませてください♥
（媚びた動きで尻をくねらせ、紫色に染まる牝ヴァギナから濃厚な本気汁を滴らせて）
【魔物も教団の所有物ですしどちらのルートでもすぐ行けると思いますよ♪】
（咲夜が使い込まれてマンコとアナルを見せると溜まったチンカスをゴックン、腹の中に収めると触手が近づき）
ひゅぐおぉぉっ♥チンポッ♥チンポきらぁぁぁっ♥おっ、おほっ…おへぇぇっ♥
（使い込まれて黒ずんだ二人のアナルに触手が挿入、どんどん腸の中に入り込むと下腹部が膨れ）
（産み過ぎて変色したマンコに触手を二本入れられ、交互に動いてマンコの中を穿り回し）
おっ、おっ、おっ♥しゅごっ…チンポしゅごいっ♥おっ、おなか、お腹かき混ぜられりゅうほおぉぉぉぉっ♥
（容赦ない責めに身体を逸らし、足を拡げてピストンしやすくすると高速で突かれてイキ）
（アナルを犯す触手の表面から毛が生えると腸内とアナルを掻きむしり、捻りながらピストンされると白目を剥きそうに…）
孕ませて♥繁殖便所奴隷のカレンのオマンコ…うほぉぉっ♥卵子に魔物精子叩きこんで受精させてください♥
（釣り鐘状になった乳房をぶるんぶるん揺らしながらミルクが漏れると口触手が咥え、おもいッきり吸引されるとアクメ顔）
（ビュービューミルク噴きながら犯され、口の中に触手を入れられて喉まで犯すイマラチオ）
（三穴を貪られても繁殖牝畜にとって幸せで、頭の中はザーメンと孕むことだけ）
うびゅうううううっ♥おごっ…おっ…おぶっ…♥ぶぴゅうぅぅぅぅっ♥
（触手が膨らむと射精が近づいている証拠、自分から頭と腰を振って射精を導いて）
（身体が膨らみそうなほど量がある射精が開始、様々な遺伝子が入った精子が子宮の中に入って卵子達をレイプ）
（私は美味しいザーメンご飯をゴクゴク飲んで牝豚イキ顔晒して、ミルクとマン汁噴射してアクメ状態）
（ズヂュウウウッ）
ふおおおおおおおぉ♥あひ、はひ、あ、あっあはあああああっ！！
（使い込まれたアナル、秘肉には同時に二本もの触手が突き刺さり）
（ジュゴジュゴと咲夜とカレンの膣粘膜と腸粘膜を体液が泡立つ程に激しく攻め立てていく）
ああっ♥は、激しすぎます♥そんな乱暴に、はひ♥乱暴に……されてらぁ♥こ、壊れてしまいます♥気持ちよすぎて、はひぃいいん♥も、もっと滅茶苦茶にしてください♥んひ、ひぃん、気持ちいいっ♥
（膣内をゴリゴリかき乱されシェイクされ、交互に子宮を断続的に突き上げられ）
（腸粘膜をゴシゴシ削られながら責め立てられれば）
（思考が真っ白に染まり、瞳の奥で幾重もスパークが迸る）
（ギュムウウウウッ！）
あひぃっ！お、おっぱいダメです、くふぅ！んひぃ……おっぱいダメぇ♥あひぃん♥ふお、ふおおおおぉ♥
（床におしけられむにゅりと床に牝柔肉を広げる乳房）
（上半身を持ち上げれれば甘ったるい乳白色の液体滴る乳房を大きな口の付いた触手が丸呑みにし）
（内部でぎゅむぎゅむと籾こねくり回しながらたっぷり蓄えられた母乳を吸い上げていく）
くあはぁあああああああんっ♥あひ、くひぃいいいいいいいっ♥
（ジュボジュボと泡だった蜜汁がいやらしい音を立て、バヂュバヂュンンッ！女肉が抉られ責め立てられる音が響き渡る）
あぐううっ♥あはぁ、んああああんっっ♥す、すごいです♥はうっ！ああすごいのぉ♥イク、イクイクイクイクイクイクっ♥またイッて、イキまくって、イ、イキ死ぬっ！気持ちよすぎてイキ死んじゃううぅ♥♥♥
（全身が壊れたかのように大きく跳ねる）
（声が枯れんばかりの絶叫でありながら、女の色気も失わない淫らで美しい嬌声を奏でながら）
（びゅぐっ！ブビュルルルルルル！ドプッ！ブビュルルルルルルル！！）
────イクっ！イクっ♥アクメでイキ死ぬ、ふおおおおイグッ♥あ、はひ、ひぉ、あ、あぁ───っ♥
（子宮、腸、乳房で弾けたアクメの嵐にムチムチとしたたまらない肉感を帯びた全身を弾けさせるように跳ねさせる）
イッグぅ──────────────────っっ♥♥♥
（常に危険日状態の子宮に感じた魔力、受精した卵子が分裂を始めた何度目ともしれぬ感覚に打ち震えながら）
（咲夜ははしたないアクメ顔をブルブル震わせた）
えへっ…えへへっ…また孕ませてもらいましたぁ…♥おっほっ……また出て…はへえぇぇっ♥
（既に受精したのに中出しは止まらず、ゼリーのようなザーメンで子宮は膨らみ）
（母胎から魔力と栄養を吸って肉塊スライム魔物がお腹ですくすく成長すると換気の笑みで打ち震え）
うごおおっ♥おひり…おひりに卵…♥卵産み付けられてりゅ…♥ほおおおっ、イク、イクイクイクッ♥イグゥゥゥゥッ♥
（ザーメンでケツ穴が満タンになると鶏の卵みたいな淫蟲卵を何十個も産み付けられるとお腹パンパン）
（使い込んだ牝肉を更に緩くさせようと二穴ピストンされると絶頂スパークで頭真っ白、白目を剥いて身体を震えさせ）
ほぎょおおっ♥おっぱいっ♥おっぱいの中に何か入って…いっぎゅうううっ♥
（乳首の中に極細触手を挿入されると乳腺ジュポジュポ穿られてミルクを掻き出され、魔の乳悦に浸り）
（乳内射精と産卵をされると釣鐘乳房が更に膨らん垂れ乳状態、全身を苗床にされても快楽しかなくて…）
はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥私は魔物様に負けた対魔シスターカレン♥
魔物様に敗北したけど肉悦に負けて繁殖精液奴隷になりました♥惨めな私達にザーメン恵んでください♥
（深夜の街に二人の牝奴隷…手足に残った対魔スーツのおかげでかろうじて対魔シスターとわかる姿で犬のちんちんするカレン）
（魔物に屈服したボテ腹苗床シスターは淫悦に溺れた蕩けた顔で舌を出し、多数の魔物が孕んだ子宮を揺らし）
（黒ずんだアナルからミミズや芋虫のような太い淫蟲が出入り、胃の中にまで昇って体内から犯し）
（母乳と触手によってサイズと重量が増した釣鐘爆乳、乳腺内部に住み着いた触手のおかげで型崩れしていないものの）
（乳首から触手が飛び出すと垂れてしまい、溜まった母乳が噴き出して乳悦に浸る）
わっ、私と咲夜で皆様のザー汁ゴックン勝負♥どれだけ飲めるか見てください…♥
（魔物を育てる栄養、ザーメンがたっぷり入ったグラス、ジョッキ、桶、樽…今から精飲ショーの始まり…）
（胎内を満たすゲル状の精液、直腸には鶏の卵大の妖蟲の卵が植え付けられ行き）
（乳房にむしゃぶりつく口径触手から伸びた極細の触手により乳腺にはイトミミズ状の妖蟲の卵が産み付けれていく）
───────っあは♥は、はぁ♥はひ、ひん♥あ、ああぁ♥
（全身の穴という穴を苗床につかわれる被虐の快感）
（ジョボボボボ……）
はへ、へぇ……ふお……おぉ……♥
（絶え間なく与えられる狂悦アクメと淫毒によりすっかり弛緩した咲夜は）
（黄金色の飛沫を溢れさせながら、白目を向いて痙攣し続けた──）
（とある街、夜の郊外をまるで幽鬼のように覚束無い足取りで歩んでいく二人の女……）
（どちらも絶世の美女と言える美しさなのだが、何より目を引くのはその姿であった）
（両腕と両脚に残った対魔姫士のバトルスーツの名残から、咲夜が対魔姫士であることは一目瞭然であろう）
（しかし胴体には何も身に着けておらず、首には肉塊のような肉首輪が巻き付いている）
（人の頭よりも大きな豊満すぎる乳房は自らの重さに卑猥に型崩れしを起こしており）
（その乳房の頂には大人の拳大の大きさにまで肥大化した黒ずむパフィーニップルからとろとろとした母乳を垂らしている）
（樽一つ飲み込んだかのように大きく膨らんだ下腹部は、誰が見ても妊娠しているのが丸わかりであり）
（下腹部には淫神を祀る者達が使用する呪印が妖しく刻み込まれている）
（陰毛は長い事手入れされておらず生えるがままに生え茂っており）
（熱い蜜をポタポタ滴らせる女のラヴィアは色濃く染まり、熱い肉ビラがはみ出すままになっている）
おほおおぉ……♥わ、私、咲夜は……魔物に敗れ……苗床にされ……チンポの奴隷に堕とされました♥はぁ……み、皆さん…どうか、この情けない咲夜の、惨めな私の敗北出産アクメを見ていってください♥はひ、ああ……蔑んでください……くひぃいっ♥
（路地裏の暴漢達に面白半分で椅子に縛り付けられた咲夜）
（蔑みの言葉すら気持ちよく、彼らの前で魔物を放り出しながらイキ狂い果て───）
【すいません、食ザー系はNGですので飛ばさせてもらいました……】
おっ…おおおっ♥出るっ♥魔物赤ちゃん…敗北出産アクメしてイクッ♥見て、見てください…♥
魔物チンに負けた対魔シスターの痴態見て蔑んで…ぐひいっ♥
（暴漢達に両手を柱に縛られ、足を開くと無造作に生い茂った陰毛と肉ビラがはみ出た孕みオマンコ）
（ボテ腹と型崩れした爆乳を揺らしながら腰をカクカク振る惨めなダンスをしながら魔物を出産）
くほぉぉぉぉぉっ♥妖蟲出るっ♥ケツマンコからひり出しますっ♥おっおおおおっ♥拡がるぅぅぅぅっ♥
（アナルから芋虫妖蟲が顔を出すとアクメ顔晒して、ブヨブヨした太い身体をひり出す姿は便を出していると錯覚させ）
（下品な音と共に硬いダンゴ虫妖蟲を産み付けていく変態対魔シスター、アナル出産を終えてもケツ穴は開いたままで）
お腹…♥おっぱい…♥産まれる…♥淫らな対魔シスターを蔑んで、詰って…♥マゾ牝にご褒美を…♥
ほおおおおっ…♥見てっ♥化け物産んで喜ぶ姿見てっ♥イグッ♥イグイグイグイグ…イッグゥゥゥゥゥゥッ♥♥
（樽のような下腹部と型崩れした爆乳がボコボコ歪み、活発に動く箇所が下っていくと乳首とマンコが内側から膨らみ）
（乳首から太いミミズ妖蟲が母乳と一緒に噴き出し、辺り一面甘い香りが漂い）
（牝穴から肉スライムが噴出、数々の魔物の遺伝子がグズグズに崩れて結合したような魔物が産まれていまう）
はぇーっ♥はぇーっ…♥魔物産むの気持ちいいでしゅうぅ…♥
（出産を終えると型崩れして垂れた爆乳と弛んだ腹をした牝奴隷が二人、極上の餌を放置する暴漢ではなく）
（聖神教会の暗部に売られてしまう）
チンポ…♥チンポください♥コッテリザーメンゴクゴク飲ませて♥マンコに種付けしてぇぇぇっ♥
（淫らな身体に開発された二人、聖神教会の地下室に幽閉され一日犯されないだけで全身が疼き）
（エロ蹲踞姿でハメ請い、乳房を揉み、秘所に指を何本も入れて弄っても火照りは収まる事はなく）
（魔を孕むことが確定になった呪印が妖しく輝いていた）
【いえいえ、NGを確認してないこちらが悪いので大丈夫ですから…こちらこそ申し訳ございません】
【聖神教会の性処理奴隷になって締めにしたいと思います】
ふぎふううううううううぅ♥あ、はひ、んひいいいいいいいいっっ♥
（大きく仰け反った咲夜の痴肉から）
（ぶしゃあああああっ！！）
（淫蜜混じりの羊水が勢い噴出し床にぶちまけられる）
（対魔姫士の膣粘膜が内側からメリメリ通し開かれ）
（ブジュルルルッ！グヂュ！ブヂュルボッ！）
あっ、ああ─────ッ♥あ……あっはぁあぁ──────ッッ♥♥♥
（いくつ物目がついた腐肉の塊のような不気味な魔物、人のような手足だが異様細い腕が三本、額と頬に裂けた部分は口であろうか？）
（既に歯が生え揃っており、同時に人間の顔のような物が背中に張り付いた奇形と言うにも烏滸がましい、悍ましすぎる赤子が産まれ落ちてくる）
（麗しき乙女とはあまりにも似つかない不気味な赤子）
（同時に肛門からも淫毒混じりの腸液が迸り、ブヨブヨとした芋虫のような妖魔が産まれ落ち）
んひ、ああっ♥は、はぁ♥イ、イクッ♥イキます、おおおおイクッ♥イグぅううううう♥♥♥
（ぶしゅうううっ！）
（母乳と雌蜜を迸らせながら、背筋を大きく反り返らせ）
（色白のムチムチとした肉感肌、黒く艷やかな髪糸が張り付く媚肌を痙攣させ）
（恍惚とした表情、甘ったるく鼻につくような喘ぎ声を唇から溢れさせ）
（地面の上で這いずる、臍の尾で繋がったいくつ物を魔物の遺伝子と咲夜の卵子が結合して産まれた肉塊に向け）
（放尿をジョボジョボとぶち撒けながら）
あひ……はひぃ♥
（白目を向きだらしなく舌を垂らした、淫靡かつ無惨なアクメ顔を晒しながら）
（溢れ出続ける脳内麻薬の川、脳細胞の一つ一つが泡立つかのような喜悦……心の中にある堕落の楽園の中にへと意識を手放した───）
あっ、はぁ♥んあ♥はひ、あひぃ♥ああ、も、もっと突き上げてください♥はぁ♥んあ、い、イイです、ソコ、も、もっと激しく突き上げてえええぇ♥
（聖神教会傘下の商業都市、その一画にある教団幹部の屋敷）
「ぐふふふふ、あの小生意気だった娘が今やワシの性奴隷……いや、奴隷妻か」
（嘗て不正を暴こうとした咲夜に対し恨みを抱いていた男）
（親と子程に歳が離れた教団幹部と表向きは婚約した……と、言うこととなっている咲夜）
（何れ辱めてやろうと思っていた麗しくも憎らしい大和撫子の乙女）
「ほれ！ワシの子を孕んだからといってお前の立場は以前性奴隷と言う事を忘れるなよ！ワシの高貴な子種で孕ませられた事に感謝の言葉を述べんか！この雌豚が！」
あひいいい♥あ、ありがとうございます♥い、いやらしい精液便女の咲夜を孕ませてくださって、くふううう♥おお、あ、ありがとうございまひゅうう♥
（小憎らしい女に自らの子種を仕込んだ愉悦感に酔いしれながら腰を叩きつけ続ける幹部の男）
「いやぁ、大枚を叩いて淫神教団に取り入った甲斐がありましたな」
「前々からあの司祭にぶち込みたいとお待っていたのですよ、ふふふ」
（地下牢から移されたカレンを男達が囲む）
（淫神教団の布教の一部を見逃す代わりに罠にハメて手に入れた麗しき対魔シスターの堕落しきった姿を下卑た笑みで見つめ）
「でゅふふふふ……魔物のハラミ袋にするのはもったいないんだな……」
「なぁに、汚れた淫神の司祭に儂らの高貴な子種を仕込むなどもったいない、精々性処理道具として長く使わせてもらおうかのう」
（ふぇふぇふぇ……老人とは思えないイキリたったイチモツを晒す老人は狡猾に笑った）
【それではこんな感じでどうでしょうか？】
【こちらこそ申し訳ありません、ロール前にプロフィールを貼っておけば良かったのに……】
ちゅっ…♥精液便女カレンの口マンコに高貴な子種をぶち込んで♥じゅるる、じゅるるるるるっ♥
（子宮に種付けされて孕まされる咲夜と違い、性欲満点な老人のイチモツをしゃぶる性処理道具の堕落シスター）
（何度懇願しても孕み穴には一切手を付けられず、代わりに口とアナルを使い倒され）
「手ぬるいですなぁ…口便器ならもっと吸い付きなさい、完璧に奉仕出来れば種付け…するかもしれませんねぇ」
ふぁい…♥高貴なオジサマチンポたっぷりご奉仕してぇ…♥美味しい子種汁ゴクゴクさせてくださいませ♥
ぶっぢゅうううぅぅっ…♥じゅっぽっ♥じゅっぽっ♥じゅっぽっ♥じゅじゅじゅじゅうううっ♥
（頬を窄めて肉竿と頬を密着させ、股間に顔を埋めるほど咥えこむバキュームフェラでご奉仕）
（いきり立ったイチモツが喉奥を突く度に喜悦の笑みを浮かべ、愛液を垂らす性処理マゾ女）
（老人が頭を掴んで力を入れると射精が始まり…）
んっびゅうぅぅぅぅっ♥ぶぶっ…♥ぶふっ…♥おっ…おへっ…♥ごぶっ…♥ぶっぴゅうぅぅっ♥
（魔物に負けない特濃ザーメンを出されると淫らなアクメ顔、鼻と口端からザーメン噴き出して顔と胸元を汚し）
（足腰をガクガク震わせながら濃厚な味と臭いを堪能し、引き抜かれようとするとスッポンのように吸い付いて）
げふっ…♥高貴な特濃ザーメン美味しかったです…♥性処理牝奴隷に恵んでくださりありがとうございます♥
はぁ…はぁ…魔物の孕み袋になったオマンコズポズポして孕ませてください♥高貴な子種汁で種付けして孕ませてぇ…♥
（オマンコに指を入れて拡げ、涎を垂らしてヒクヒクする孕みたがりマンコを中年教団幹部に見せて誘惑）
（二匹と牝奴隷は飽きられるまで教団幹部の玩具にされて犯され、最後は教団幹部のペットの魔犬と交尾）
（太くて長い犬チンポで種付けされる交配牝犬にされ、一生を過ごすのでした）
【最後はこのような締めで行きますね】
【色々手取り足取りありがとうございました】
【いえそんな……とと、申し訳ありません、少し急用が入りましたので次の返信は遅れますね？】
【ご謙遜を…今回のロールで色々設定を増やせるかもです】
【軽く食事を取るので大丈夫ですよ】
>>237
「ホッホッホッ、流石は卑しい淫神教徒じゃのう……手慣れておるわ」
（老人とは思えないガチガチのペニスを喜々としてむしゃぶり、奉仕するカレン）
「そ、それを僕にもするんだな！」
（頬を窄ませ、喉奥でペニスを擦り上げるカレンのバキュームフェラ）
（それを自分にもしろと言いながらペニスを擦り付ける肥え太った幹部の息子）
（悪臭漂う、不潔なペニスをを頬に擦り付けるながら早くしろとせがむ）
「これこれまたんか、せっかちじゃのう……お、出るぞ娘！一滴も零すでないぞ！」
（股間からこみ上げる情念を感じカレンの頭を老人が掴めば）
（老人の物とは思えない勢いと量、そして粘度の濃厚な子種がカレンの口の中にへと注がれる）
（あまりの量に鼻や口端からザーメンを溢れさせ無様な顔を晒すカレンに老人は）
「零すなといっておろうに、出来の悪い雌便器じゃのう」
（呆れながらカレンを見下す老幹部、だが吸い付いて離そうとしないカレンを見ながら）
「ふぇふぇふぇ……出来は悪いが可愛いやつよのう……」
（少々機嫌を良くした老人は）
「どれ、尻を向けよ、儂の子種を恵んでやるからのう」
（膣穴を開き誘ってくるカレンにそう命じれば、いきり立ったイチモツを一気に根本まで突き入れた）
（これ以降、ヒノモトの対魔姫士と淫教徒のシスターが表舞台に出てきたと言う記録は残されていない───）
【それでは私はこれで〆ますね】
【色々と設定に使えるものがあれば幸いです】
【素敵な〆をありがとうございます】
【設定を後付けして更に深くロールできるように精進致します】
【相談とロールに乗っていただき誠に感謝します】
【設定のお役に立てるのなら私としても幸いですね】
【いえ、そんな……ただカレンさんか触手、どちらかに一方に注力した方がロールがしやすいかもしれませんね】
【どちらかに集中したほうが良いとは思いました…これも勉強ですね】
【次は責め、受け、どちらか片方に集中して行きたいと思います】
【私も色々とミスをしますから、何事も経験ですね】
【それでは一度スレを返して……また本スレででも会いましょう】
【本当にありがとうございました、精進致します】
【こちらもスレをお返しします、またいつか出会える日がある事を祈ります】
【お借りしました】
【お疲れ様でしたカレンさん、いずれまた……】
【やはり慣れなので色々な方と絡んでみるのも良いと思います】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
（ただその提督にはある問題があって……）
あ〜、出る出る、加賀、受け止めてねっ……
（朝、大浴場の脱衣所でその提督と、その前で壁に手をつく空母加賀）
（そのほかにも、服を脱いだ長門や陸奥、その体は濃厚な白濁で汚れていて）
（加賀もまた、背中にそれを大量に浴びて震えながら達する）
（そう、この提督はフタナリの上性欲旺盛で絶倫）
（鎮守府の艦娘全てをその肉棒の餌食にし、ハーレムと化していたのだった）
（それでも何だかんだ皆から慕われるのは、その人徳ゆえか敏腕ゆえか、それともその魔性の肉棒ゆえか……）
さてさて……次はどうしようかな〜……
（一通り回し終わって、二周目に入るかそろそろ切り上げるか考える提督だったが……）
【とりあえずこんな感じで、性格とか注文あったらお願いね〜】
>>248
ホンマに朝からナニやっとんねんキミらは……
（そんな一言とともに棚の影から姿を見せたのは、軽空母･龍驤だった）
（夜勤上がりなのか目元は眠そうというか、信じられないものを見たというか）
（「こいつらほんまもんのアホや」と言わんばかりの目つきをしていて）
（その手にはお風呂道具が一式。何も被っていない髪は真っ直ぐに下ろしていて）
（体にはバスタオルを巻いているものの、そこは日頃から揶揄される通り）
（長門や陸奥、加賀にはとてもではないが叶わない……どころか）
（一部の駆逐艦よりも幼く思える体型が、白いタオル越しでも伺えて）
……言っとくけど、うちはヤらんからね？
ヤるんやったらそこに転がっとる色ボケ戦艦と空母とよろしくやったらええわ
というか、キミも身体流して仕事の準備しいや……ほな、また。
（といって浴場に入ると、ピシャリと扉を閉めてしまう）
（龍驤としては、別段提督が嫌いなわけではなく）
（むしろ能力的には褒めることも多ければ、多少のセクハラも許しているし）
（なんならセックスも経験はしている。ただ、真面目である以前に）
（そのセックスのときの怖いくらいの快感が忘れられないということもあり）
（提督の肉棒のサイズや性欲の強さに引け目を覚えていることもあって）
まったく、朝から脱衣所がイカ臭いとかどないなっとんねん……
……出てもまだヤっとるんやろか、あれ。
（銭湯のようにずらりと並んだ鏡の前に座り、髪をお湯で濡らしていく）
（あくまでお風呂に入りに来た……そんな姿勢ながらも、やはり気にはなるようで）
【一度作った返事が消えたときってめっちゃ虚無感じるわぁ……やっ、お待たせ！】
【分かりやすい書き出しで助かるわ！ほな、改めてよろしくね？】
【なんかあったら気軽に言ってくれたらええし……今のとこはこのままいこか！】
あ、龍驤おはよー。
何って見ての通り……朝エッチ？ ほら、朝って自然とおっきくなるし。
（まだ若い提督は、まるで友達にでもあったかのように手を振る）
（もっともその股間には、女性にはあるまじきものがテラテラと愛液で光っていたのだが）
う〜ん、やっぱり髪下ろしの龍驤はまた別の可愛さが……
って、あれ？ お〜い……
（あっさりと流されて浴場に消えていく龍驤）
（彼女はこの鎮守府に比較的毒されてない方ではあるのだが……）
（それだけに、提督もスルーされては黙っていられないとばかりに、後を追って）
や〜、朝風呂は良いねえ。イカ臭いのは悪かったけど、
私だってヤりたくてやってるわけじゃ……あるんだけど。
（しれっと龍驤の隣に座って、タオルを巻くこともなくカラッと笑う）
でもほら、皆私と仲良しだし？ みんな平等にかわいがってあげようと思ったら、
機会があるときにシてあげないと、私も忙しいからさ〜？
（とぼけたことを言いながらも、小柄な龍驤のうなじに指で触れ）
（つぃ、となでおろしてやる。止めなければそのままお尻の間に潜り込んでいくだろう）
（当然のように股間は勃起したまま、強い性臭を放っていて……龍驤に対してその気があるのは明らかだった）
【うん、それじゃあこっちこそ改めてよろしく！】
【４０分……１時間くらい？ なるべく急ぐから、ごめんね！】
【待っててくれても良いし……また時間を合わせて再度でもいいから】
【ほんと御免！】
空母に戦艦に、三人もハメ倒しといてヤリたくないわけないやろ性欲お化け！
……ちゅうか、まだ大きいままってほんまもんのお化けやなキミも……。
（当然のように隣に座る彼女の方をちらりと見れば）
（女性としての魅力に溢れた肢体以上に）
（固く勃起したままの肉棒が目に入って、呆れたようにため息をつき）
んっ……♥ちょっ……ホンマにヤらん、って……！
別にセックスせんでもうちら仲良しやんか！
（うなじに触れられると甘い声を上げてしまうものの）
（ムッとした表情で提督のことを見上げて抵抗する）
（……ものの、手を無理やり振り払うほどの拒絶はなくて）
（やがてお尻の間に手が滑り込めば、内股気味に足を閉じるものの）
（無毛に近い秘所や、後ろの穴も。小ぶりながらも柔らかな肉付きのお尻も）
（そして秘所からほのかに滲む、お湯とは違う液体も指先に感じられるはずで）
【席外すの含めてりょーかいや！そんならゆっくり待っとこかな】
【今日は22時位には休まんとあかんから、それ目処にしてくれたらええかな】
【あとは置きレスもやれればやね！ほんなら待っとるわ！急がんでええよ！】
（よくわからない理論で、ちょっと自慢気に肉棒を撫でて見せて）
む〜、上官に対して冷たいよ龍驤〜。
……あ、どうしよう。今のすっごく可愛かった。キュンッってきた。
（仲良しと言われて顔を緩ませる提督には上司の威厳も何もない）
（しかし、龍驤の体に這わせた指はそのまま足の間に潜り込んで……）
……えい♪
（ぬぷ、と指が一本、膣口に潜り込む。そのままクニクニと中をかき回して）
（そのまま龍驤の後ろに移動すると、後ろから肉棒を擦り付けて）
まあ、しないって言うなら仕方ないかな〜、じゃあ、私はこっちで勝手に……
龍驤の事使わせてもらっちゃおうかな♪
（擦り付ける肉棒を、自分でも扱き始めて）
（ニチュニチュと卑猥な音を龍驤の真後ろからさせていく）
（やがて、龍驤の降ろした髪の中に、亀頭が潜り込んで……）
それ♪
（ドプ、と重い音を立てて精液が吐き出される）
（龍驤の髪が重みを増して、背中にべたりとへばりつき、熱を伝えていって……）
【お待たせ！】
【まずは髪から汚しちゃいました。さて次はどうしようかな?】
【２２時了解、それじゃあ楽しもっか♪】
別に冷たないやろ！？
今日は相手せん言うとるだけやって……ちょ、っ……♥
（指先を押し込まれた膣口はキュッとその指を締め付ける）
（先程まで交わっていた、成熟した女性のそれとはまた違った）
（異物を押し返そうとする狭い感触。その癖、暖かな蜜が滲んでいて）
使うって、人のことオナニーの道具にすんなやこのアホっ……！
（口では抵抗を続けつつも、時折嬌声が入り混じり）
（細身な身体をくねらせながら秘所をいじられる度に膣襞は指を締め付け）
（そうする間に、体に巻き付けていたバスタオルもはらりと足下に落ちてしまい）
（慎ましくも健康的な身体を、そして隙をたっぷりと見せる内に）
……は！？ちょっ、何やこれ！射精したん！？
背中熱ッ……、って……犬のマーキングやないんやから……！
（髪に、たっぷりと精液をぶちまけられる。サラサラの栗毛は）
（すぐに白濁液を吸い込んで、じっとりと重くなりつつ背中に張り付く）
（それを信じられないといった様子で受け止めつつ）
（振り返って、提督を見上げて。怒った様子で眉間にシワを寄せつつも）
（提督が少し腰を動かせば、ちょうど肉棒と顔の高さは同じ位置にあって……）
【お帰り！早速やってくれたわ〜ホンマに……髪洗うの大変なんやから】
【……ちょっとぐらい強引でもうちは文句言わへんし】
【どうして持ってお願いしてくれてもええし……まっ、思うがままにしたらええわ！】
エッチしたくなったって仕方ないよね？
（悪びれず笑って見せて）
ふふ、龍驤の髪ドロドロにしちゃった……
犬……そう言えば犬の射精って三回に分けて凄い量を出すって知ってる？
一回目は薄くて、二回目は物凄く濃くて……三回目が、雌を孕ませるためにたっぷり注ぎ込むんだって♪
（そんな蘊蓄を垂れながら、精液濡れになった髪を手櫛する）
（ヌル、ヌル、とした感触と共に、精液が馴染まされていって……）
そうだ、龍驤の体、精液で洗ってあげちゃおうか？
全部ドロドロにして、洗っても臭い取れないようにして、
私のチンポで滅茶苦茶になったってわかるようにしてから、今日の仕事始めるの♪
（提督の目には獰猛な物が浮かび）
（何かいけないスイッチが入ってしまったかのようで）
じゃあ、髪の次は……顔だよね♪
（振り向いた龍驤の頭を抑えたまま、その唇に鈴口を押し付け）
（そのまま腰を突き出していって……）
【修復材でなんとか！】
【それじゃあ、思うままにさせてもらっちゃうね♪】
そないな薀蓄どうでもええわ！
一回目から雌孕ます気満々のザーメン出しおって、キミなあ……！
（ノリツッコミに思えなくもない、が割と本気で怒っている声）
（提督にもそれも分かるはずだが、精液を馴染ませるように）
（手櫛で髪を梳かれれば呆れたように暴れるのをやめて）
（じっとりと、髪に白身がかった生臭い汁が染み込んで行くのを感じつつ）
いや、アホやろキミ……ほ、本気やないんよね……？
出来るからってやっていいとは誰も言ってへん……んぅ、っ……！
（提督の目の色が変わったのを感じて、わずかに身を引くものの）
（すぐ後ろは流し台。逃げ場もないまま頭を抑えられてしまって）
（唇に押し付けられる生臭い竿先を、なんとか口を閉じて拒もうとするものの）
（唇はもちろん、頬や鼻先に精液を塗り広げるようにされてしまい）
止めっ……！ちょ、無理やりは嫌やって……う、ぶッ…むぐ、ゥ…！
（抵抗も長くは持たない。小さな口を押し広げるように巨根の亀頭が入り込むと）
（ぷるんとした瑞々しい唇と、暖かな頬裏や舌がそれを包んで）
（顎が外れてしまいそうな感覚……レイプされるような激しさに）
（提督の太腿に手をおいて押し返そうとするものの）
（細い腕では抵抗と呼べるほどのことも出来ないまま）
（提督の顔を上目遣いに見上げ、呼吸しようとするたびに竿に吸い付くようにしてしまい）
【オッケーや！ほんならどろっどろにしてもらおか♥】
いや、これは鎮守府の皆そうなんだけど
（シレッと外道なことをほざいて見せたりする提督）
（龍驤の怒りもどこ吹く風、むしろ大人しくなるのが分かっていたかのようで）
本気かどうか……すぐにわからせてあげる♪
（龍驤の口周りに精液を塗り付け）
（それを潤滑油にして小さな唇を押し開けて……）
んんんっ、龍驤の口、気持ちいい……すぐに、出るっ……♪
（小柄な龍驤の頭を抱えるようにして、抵抗も押し返して）
（舌やほほ肉に押し付ける様に肉棒を動かして、精液の味を舌に感じさせ……）
（龍驤の顔を見下ろし、頭を撫でながら、肉棒をビクビクと震えさせる）
（舌の上に先走りがとぷ、とぷ、と吐き出され、ほんの数秒もすれば射精するという段になり、龍驤の頭を解放してやる）
（このまま口をつけていれば精液を味わうことになり）
（離して逃げれば、顔も、慎ましい胸も、お腹も、こってりした熱いザーメンで焼かれてしまうだろう）
（そんな嫌な二択を、龍驤に強要してしまって……）
【ふふふ、じゃあ二発目は選ばせてあげる♪】
んっ♪
（数秒後、勢いよく濃厚な精液が鈴口から迸って……）
んぶっ……ふっ、ん…！ぐぅ、う……！
（口内をぎっちりと埋め尽くすような太い竿の感触に、抵抗できず）
（頬裏の粘膜をカリ首に削られ、舌先に染みる先走りに味覚を犯されるようで）
（まるでオナホールのように使われてしまいながらも、歯を立てることはないのが）
（龍驤の、提督への思いを如実に物語るかのようで）
っ……！げほっ…、何考えて……！
（唇の端から涎とうめき声を溢れさせながらも頭を解放されると）
（荒げた息を整えて咳き込みつつ、目の前で震える肉棒に気付く）
（先程のそれは、射精の合図だったのだろう。気付くと、すぐに亀頭にしゃぶりついて）
（パンパンに膨れた竿先を咥内に収めながら……勢い良く噴き上げる精液を受け止める）
（といっても、やはりそこには限界がある。なんとか途中で飲み込もうとしても）
（ドロドロのゼリーのようなそれは喉に絡んで、なかなか飲み下せず）
（すぐにハムスターのように両の頬を精液で目いっぱいに膨らませてしまい）
ッ……う、ぇ……ホンマ出し過ぎや、このアホ司令官……！
ザーメンで溺れるかと思ったわ……！
（結局、堪えきれずに口をはなしてしまったのだった）
（結果、たっぷりと精液を飲み下したうえに、顔にもそれをぶちまけられ）
（残滓が慎ましい胸元やお腹にも降りかかり、口元から溢れる分も腿に落ちて）
（鼻の穴からも白濁した汁が滴る、精液塗れの状態にされてしまって）
（むせ返るような青臭さに身を包まれながら、なんとか息を整える姿は）
（未だ体力の有り余る提督からすれば、すきだらけの獲物に見えるはずで）
【こんな選択肢選べるかいな！……どっちもに決まってるやろ？】
【にしてもテンポ、ええ感じやね！うちと感覚ピッタリやわ！】
（精液濡れの龍驤を見下ろし……肉棒は萎えるどころか、むしろ硬さを増して天井を向いていく）
自分からしゃぶりついてきて、精液飲んで……
龍驤ってばそんなに私のオチンチン好きだったんだ♪
じゃあ、もう遠慮なんかしないで良いよね？
（座ったままの龍驤を抱きかかえ、精液濡れのその体を持ち上げて）
（自分の胸に龍驤の頭を挟むようにして抱きしめ……精液に濡れのもかまわず、上下に揺らして）
（自分の体を使って精液を塗りこめながら……天井を向いた肉棒の先端を、龍驤の股間に突き付けて）
（ぴったりと、龍驤のアナルに鈴口をくっつけた所で）
（ぬる、ぬる、と体をぬめらせながら、龍驤を降ろしていく……）
【えへへ〜】
【とはいえ、今回は前までは犯せ無さそうかな？】
んなわけあるかい……！
うちの身体ザーメンまみれにされたら嫌やと思って……っ、あ…！
（抱きかかえられた体は軽く、提督の腕力でも容易に持ち上げられて）
（豊満な乳房に顔を包まれるとなんとかその膨らみに手を触れて）
（押し返そうとするものの、提督からすれば、愛撫程度にしか思えない……かも知れず）
（肌と肌の触れ合いですっかり全身に精液のぬめりと匂いが染み付いて）
（身体の自由も奪われてしまいながら、ようやく乳房の間から顔を覗かせ）
（そのタイミングで、アナルに硬い感触が押し当てられるのを感じ）
ちょ……！待ちいや、ゴムもせんと後ろでする気なんか、キミっ……！
せめて解してからとか……なんや、あるやろ色々っ……！
（言葉では抵抗しつつも、もう逃げ切れないのは分かっているのか）
（やるならせめて優しくとばかりに提督をじろりと睨む一方）
（亀頭が押し当てられたアナルは、精液のぬめりに負けるように）
（少しずつ、こじ開けられるように亀頭の形を覚え込まされてしまって）
【そやねー、君の次のお返事あたりで今夜は締めをお願いしよかな！】
【月はまた週末になると思うから、それまで置きレスでかまへん？】
【日によるけど、一日一回は返せるようにするわ！】
私の精液の量だったら、飲み切れないことくらい……
龍驤はわかってるでしょ？
（柔らかい胸を龍驤がするがままにして）
（乳首はコリっとしていて、提督も感じていることがわかる）
大丈夫大丈夫、私健康には自信あるから！
（龍驤の抗議は軽く流し、少しずつ、その体を降ろしていって）
ほら、ほら……龍驤の可愛いアナルが、私の太いので広がってくよ……？
（ゆっくり、しかし確実に、肉棒は龍驤の中に埋まっていって）
（ミチ、ミチ、と押し広げるカリの大きさまで肛門が広がると）
そーれ、貫通♪
（ヌルゥゥゥ……と圧迫感と共に龍驤の腸内に肉棒が入り込んでいく）
【じゃあちょうどいい時間かな？】
【オッケー！ じゃあ以後は置きレススレかな】
【返事、楽しみにしてるね♪】
【あ、そうそう。大スカは駄目ってことだったけど……お尻にたっぷり流し込まれたゼリーみたいな精液をひりだす……ってのもダメかな？】
【駄目なら無理せず駄目って言ってね？ それじゃあ、またね〜】
【んなっ……！？くぅ、このアホ……せ、精液ならまあ……】
【出すだけやからねっ！それをどうこうとかは流石に無理やから！】
【それっぽく誘導してくれれば、まあ……ちゅうことで、あとで返事しとくわ！】
【今日は長々ありがとっ！ちゃんと休んでな、司令官！】
【ほなうちも下がるわ、スレを返すで！】
【スレを返すわぁ】
……ふぅ
ちゃんと飲んだじゃねえか
（射精の余韻に浸りながら、言うとおりに飲んでいく顔を見つめて）
「おいおい、そんなもんで終わらせるつもりかよ」
「せっかくの身体なのにもったいないだろ」
（さすがに見ているだけでは辛抱できなくなった男が二人、レナへと近づいていって）
（じろじろといやらしい目つきでレナの身体を見つめていた）
【レナちゃん、今夜もよろしくお願いしますね！】
う…気持ち悪い…
(口の中がベタベタして不快感で顔をしかめる)
(今すぐにでも水で洗い流したいくらい)
え…？
ちょ、ちょっと！待って…
(にじりよる男二人に尻もちをついたままのけ反る)
[はい、よろしくね！]
おい、どうするんだ？
「どうするって…ヤルしかないだろ？」
（聞くまでもないことを尋ねれば思ったとおりの答えが返ってきた）
（そうしてレナに迫って、強引に床に寝かせていく）
「たっぷり遊ぼうぜ、レナちゃんよぉ」
（一人は両腕、もう一人は両足を押さえつけていき）
（それを見ているかえではとても不安そうで泣きそうになり）
や…っ この変態ども…離しなさいよ！
(両手足が固定されて身体を動かそうとしてもびくともしない)
(制服が乱れ乳房は丸出し、スカートもまくれパンツは丸見え)
(男達の視線が身体中に刺さる)
っ、かえで！心配しないで、私は大丈夫だから！
(かえでを心配させないように必死に話しかけ)
(男達を睨み付ける)
「あ？それマジで言ってんのか？」
（レナが抵抗するような素振りを見せれば、あえて力を緩めていく）
（立ち上がろうと思えば立ち上がれるが…）
おいレナちゃん、また言わせるつもりか？
（レナが心配するかえでに、また視線を向けて）
「ま、抵抗するならすればいいだろ」
「どうせマジに暴れてもどうとでもなるしな…」
（丸見えになっているパンツを掴むと即座にずり下ろしてしまう）
っ！！
いや…っ！ 見ないで…っ！
(パンツが脱がされると処女の女子中学生の割れ目が露に)
(それでさらに身体を動かし抵抗するが)
「きゃああっ！」
(かえでの悲鳴が響く。残りの男達がかえでに手を出していたのだ)
や、やめなさいよ！かえでは関係ないでしょ！
絶対に言う事聞くから…だからかえでに手を出さないで…
(泣きそうな声で懇願する)
ま、約束なんだしやめてやれよ
（レナが懇願すると、かえでを襲おうとする手はひとまず止まった）
（けれど、最後には襲うつもりでいるため男達の顔は笑っていて）
「絶対だな？だったら四つん這いになれよ」
（従うといったレナから手を離して、男二人はペニスを晒していく）
「俺は胸を使うか…ちゃんとパイズリしろよ」
「じゃあ俺は、ここだな…」
（一人はレナの顔面近くにペニスを突き出してパイズリを要求し）
（もう一人は割れ目を撫でて処女を奪おうとしていた）
…うん…
(言われた通り四つん這いになる)
(胸めお尻を丸出しでかえでからはお尻か見えてすぐに俯き)
ちゃんとやるわよ…
(目の前のペニスを胸に挟み上目遣いで刺激を与えていく)
(後ろではまだ濡れてない割れ目に今すぐにペニスが貫こうとしていた)
「体起こしててもいいぜ、そのかわりもっと強く挟めよ」
（ペニスが挟み込まれていくが動きはまだまだぎこちない）
（胸での摩擦よりも上目遣いのレナの表情が男を欲情さえ、挟まれたペニスが硬くなり）
「う、おっ！きっつきつじゃねえか…！」
（レナの腰を掴んで固定するとすぐさまペニスを突き込んでいった）
（秘部を貫き、破瓜させたその瞬間は不運にもかえでに見られてしまう）
[次回もまた土曜日でお願いします。時間も同じで…]
【レナちゃんお疲れさまでした。今日もありがとう】
【スレをお返しします】
[お借りしました]
よろしくお願いします
貞操帯とか射精管理とか素敵なご提案をされていたので気になっていました
紅唯まと作品な内容がご希望なのでしょうか？
移動ありがとうございます
そうですね
そういう作品が好きですね
ガールズフォームに載ってる作品とか刺さります
とにかく女性の我がままに気のままにしてるのが好きです
>ガールズフォームに載ってる作品
これだけである程度の方向性がわかってしまいますね
貞操帯での射精管理プレイを中心にしていく感じで大丈夫でしょうか？
男女の関係はどのような立場な関係なのでしょうか？
募集の際に結構ぶちまけたのでもうかなって思ってしまってw
射精管理シチュでしてくれると嬉しいですが何か考えあるなら他でもいいですよ
女性の命令には喜んで従いますので
こちらも射精管理シュチュエーションはやってみたかったので射精管理メインをしたいです
射精管理に付随しての貞操帯と性器所有権委譲ですね
お互いの関係はただこのS女M男だけの関係でも普段も交流がある関係でも構いませんがいかがいたしましょうか？
射精管理に所有権譲渡ですね大好きです
関係は女性の方が立場や年齢が上の方がいいですね
職場の上司部下や大学生同士とかなら貞操帯でも無理なくできそうです
ファンタジー強めでいいなら精液家畜として四つん這いで管理されるみたいのも面白いかなと思ってます
女性の方が立場上ですね
お姫様とかお嬢様とかでも面白いかなと思っています
お付きには外敵からの安全を考えて男性、だけど女主の純潔を守らないといけないが為に貞操帯着用とか
ファンタジー路線の精液家畜となら精液風呂のタンクとして管理とかも面白そうですね
浴場の壁に埋め込まれペニスだけもしくはペニスと顔だけ出されていて女主の精液風呂入浴シーンを見せつけられて精液を垂れ流すとか
ちーんぽスレの綿月豊姫みたいな設定とかも
スレ探しで遅くなりました
いいですね
お嬢様と騎士、執事あたりですかね
精液風呂とかも合わせてできたら嬉しいですね
媚薬飲まされて目の前には精液に濡れるお嬢様がいてバキバキの状態で蛇口扱いとかされたいですね
逆に他人が精液をひねり出されるのを見ながらお嬢様の弱い快感だけで透明なものだけ滴り落とすだけとかも
スレの方も見させてもらいました
あんな感じ何もかも主導権や自分の意思まで握られたいです
年齢はどうしましょうか、希望は20代前半くらいですがこちらに希望の年齢ありますか？
まとめwikiリンク貼っておけばよかったです、すみません
こちらで話題をふっておいてなんですがいろいろ広げすぎているかもしれません
のちのちいろいろしたいにしてもまずはロールの相性もありますので少しずつ終わらせていくのがいいかなと思いますが……
個人的には男性の方は10代半ばとかがすきですね、なぜかというと一番悶々としているなんて時期ですから
女の子の年齢は10代半ばから20代前半くらいで考えています
あと展開として他の男性を臭わすのはNGでしょうか？
お気になさらず
そうですね、じゃあお嬢様（二十歳）と護衛隊の新米騎士（十七歳）とかで貞操帯による射精管理していく感じで大丈夫ですかね？
それとルールとか契約とか簡単に作っておきますか？
他の男が出ても大丈夫ですよ
ただ完全に捨てられて契約破棄みたいなのされると流石に応えますが…
そこまでいかなければ何されて大丈夫です
貴族令嬢と騎士ですね
けどその場合後出ている婚約者とかいるパターン、最近話題の悪役令嬢ものとかでは相手は王侯貴族ですので最終的にはおもちゃ扱いになってしまう公算が大だと
婚約までいかない範囲でのロールならということでしょうか？
捨てられないのなら現代普通の男女関係とかの方がいいかもしれません
貞操帯は二人のエンゲージリング扱いという設定で
姫と騎士の間の関係が0にならなければいいです
なので姫が異国の王子と結婚するのも勿論恋人のように愛し合うのも大丈夫です
おもちゃや物でもいいので関係があればいいって感じ
なので異国物で大丈夫ですよ
男ができたから醜い男は首って言って城から追い出されると辛いだけなんで
婚約者と愛し合う設定OKなんて言われると
馬車で婚約者のところに向かいながらこれから婚約者にされることを馬車内でお話したりとか
馬車内でいちゃつきを見せつけたりとかしたりしてしまいそうです……
こういう設定を考えてしまうと姫と騎士は昔からの幼馴染みとか考えてしまいます
仲良く遊んでいた女の子が主人になって主人の貞操を守るために貞操管理されてしまう設定で
小さいころから「お嬢様の幸せはわたくしの幸せでもありますからできることならなんでも言ってください！」って常々言っていて、
青年になってお嬢様が淫らに王子とまぐわうのをこの言葉を反芻しながら貞操帯の痛みに歯を食いしばり見守り続けるとかありだと思います
ただリアルタイムで小説じみたシナリオを書くのは僕には無理があるので置きでやる感じですかねやるとしたら
うーん、ならただ単にちょっと意地悪なところがある令嬢さんでいいかな？
後々違う展開を作っていくとか
それこそイメージコスプレプレイの設定にしてしまうとかどうでしょうか？
これならいろいろ後付でその日の気分と言うことで変更できますので
バーチャル世界でしたり現実世界でしたりを取り入れたりして
普段は現実の男女ということにして
今、◆SaSdgoAKEさんがどんな令嬢を思い描いてその提案をしているのかわかってないので教えてもらえると嬉しいです
自分は「あなたそこでしっかり見張ってなさいね」
ってさっきのシーン言いそうな人
こんな鬱なシーンは抜いてもいいですけど
このしたらばのネット環境自体コスプレみたいなところあるので後からの自由度考えるなら魔法とか使える世界観でやってしまいたいと自分は思います
いかがでしょう？
わかりました、そうですね
普段は淑やかな令嬢で性的なそぶりも普段は見せない設定
だけど貞操帯の主としては優しい笑みを浮かべながら焦らしたりするタイプを考えています
鬱なシーンはいまのところカットで大丈夫です
後々のプレイの為のファンタジー世界観ですね、わかりました
最初に目指すところは日常の中の貞操帯プレイというものを目指してみます
貞操帯を外してのケアというなの焦らしプレイとか
品格のある令嬢で夜な夜な部屋でこっそりって感じですかね
部屋からは男のくぐもった声と令嬢の小鳥の囀りのようなクスクス声が聞こえてきそうですね
鬱なシーンは途中で入れそうならこちらも全力で合わせますw
途中で便利な媚薬でも中世の拷問器具でもありだと思います。自由度とかそのあたりで不安は他にありますか？
それとそろそろ時間があれなのでまとまってきたら明日明後日開始を考えてますがどうでしょうか？
先の話の通りそれこそ赤ちゃんはこうのとりが運んでくるとか言ってしまいそうな感じですけど
実は耳年増でそのことを知っているのは屋敷の人間のみで
鬱はまだ考えていませんので、流れで出てきそうになったら前もって聞くことにします
中世の拷問器具とかはいまもSMプレイで使われていますのでいくつかは使いたいなと思います
いま使いたい道具は一つだけで、射精管理と貞操帯プレイである貞操帯よりペニス解放時に両手の自由を奪うために道具を使うことのみですね
拘束板ですね、首と両手首を拘束するさらし台タイプの
遅い時間まで付き合わせてすみませんでした、アイデアを広げすぎずに狭めていけばよかったです
明日というか今日と明日の土日ですね
こちらは両日とも昼から大丈夫です、いかがでしょうか？
結構純真無垢なところから来るS気ですね
赤いドレスよりか白いドレスが似合いそうですね
鬱の件了解です
道具も切断したいとか言われなければ大概のもの嬉しいので気軽に出してもらって大丈夫です
広げる方向とったのは自分ですので
土曜13時とかどうですか？
イメージカラーは白だけど少しツートンカラーみたいなところでしょうか？
拘束具のみしかいまのところ考えておりませんのでご安心を
はい、本日の土曜日13時にて大丈夫です
なるほど
好き勝手されたい身として可能性を最大限にとっておきたい…欲深いなぁ
では遅いのでこの辺で
今日土曜13時に伝言板で
それではおやすみなさい
お疲れ様でした
こちらも休ませて貰います、お休みなさい
スレをお返しします
長時間楽しかったです
ありがとうございました
私もスレお返しいたします
こちら軽く設定考えてみました
チャールス
15歳160cm
お嬢様を身を守る騎士、鍛えられ締まった身体をしている
15歳からは変な気を起こさないように貞操帯で自分を律することが国の規律で義務づけられている
古くからお嬢様とは小さい頃から幼馴染で少しながら好意もある
M性は主人のためならどんな恥辱でも喜んで受け入れていくタイプ
陰茎は包茎で普通の大きさ？13くらい
どうでしょう？
こんにちわ
いまからしてみましょうか？ それともご相談の続きでしょうか？
>>305
国の法律ですか？ 家のしきたりかと思っていましたが
もし物量展開をするのでしたら国の法律もいいかもしれませんね
こちらのお嬢様はソフィアと名乗りますね
年は同じ年で黒髪のロングでいかがでしょうか？
法律のところはこだわりでは無くて貞操帯つけてる理由が有ればと思ってるだけです
令嬢に絶対権限があるってのでもいいと思いますよ
何にせよそちらがやりやすい設定で
黒髪ロングいいですね
平時はソフィア様って呼びましょうか
わかりました、ロール内の流れで設定を追加していけばいいかなと思っているタイプなので
いまはがちがちに決めずにゆるりとした気分で行っていけたらと考えています
一つ流れを作るロール初めてみましょうか？
こちらが最初書き出しで大丈夫です
そうですね
では、お言葉に甘えて書き出しよろしくお願いします
(そのカートに用意されているものはこれからする従者の騎士へ行うことの義務だった)
今日も用意されていますね、しましょうかチャールス
(自身の横にいる従者の騎士へ顔を横にして問いかける)
(そして……)
コン♪
(ソフィアの手がチャールスの股間に触れる。小さい金属音がソフィアとチャールスだけに聞こえた)
(そう二人の関係を示す音が……)
(そしてソフィアはカートにある拘束板。ギロチンのように首と両手首を拘束できる板を持って)
首と両手を差し出してくださいね
(優しい笑顔を見せて言った)
【出だしというところで場所の自室の部屋と用意しているカートを書いてみました】
【何かありましたら修正致しますのでおっしゃってください】
（部屋は豪華な家具で揃えられた部屋）
（自分はソフィア様の周辺の雑務時には命を守ることを任されている者だ）
（しかしその重大な任務には守らなければならない掟がいくつもある）
はい…ソフィア様…
（そのカートが日の光を浴びる時はいつしか2人の合図にもなっていた）
（淡い邪な高揚感が身体の奥からふつふつと湧いてくるのを喉元のあたりでグッとこらえる）
ん…
（そこに触れられた瞬間一時的強くなる気持ちに唾を飲んで耐える）
（冷たい金属の中でそれはすでに自分に鈍い痛みを与え続ける）
（そしてチャールスは答えるように静か自分の両手を首元に持っていきお嬢様が準備に取り掛かるの静かに待つ）
【わかりました、2人で楽しめたらと思います】
【よろしくお願いします】
(ソフィアはチャールスの首と両手首に拘束板をはめ込んだ)
カチッ♪
(鍵がロックされた小さい音がソフィアとチャールスに聞こえる)
(ソフィアはすぐにチャールスのベルトを緩めて下半身を裸にしていく)
(チャールスは下半身を裸にされた、だが股間の男性器にのみ金属の筒がかかっていた)
(貞操帯、従者の騎士が令嬢の側にいるときに間違いが起きないように装着されていた)
(過去に騎士が使える令嬢を襲ったからこのルールができたとかという風説もあるが真実はわからない)
今日も一日お疲れ様でした、いまからケアしますね
(ソフィアは貞操帯で包まれた性器に指一本で触れながら伝える)
つるっ…… あ……
(いつもは貞操帯で指を添えても滑らないが今日はなぜか滑ってしまい排尿口に指が触れてしまった)
(そして排尿口に湿り気を感じて)
さっきおトイレに行っていたのですか？
(疑問を聞いてみたが何かに気づいて)
それとも違うものでしょうか？
(ソフィアの表情は優しい笑顔のままでこの笑顔は安心を与えるものであるが？)
（いつからだろうかお嬢様に自由を奪われることに喜びを感じるようになったのは…）
（少年はそんなことを考えながらソフィア様が慣れた手つきで自分の服を脱がしていくのを見守る）
（自分の貞操帯が露わになり、ソフィア様のケアが始まる。ソフィア様の白くて細い指が触れると少年は自然と腹筋に力が入る）
ソフィア様…それは…その…
（ソフィア様の真っ直ぐな瞳から放たれる目線が自分に刺さるようだった）
（それなのに下はどんどんと熱さと硬さを増してくる）
（誠実な目と笑顔に嘘はつけない。少年は恥ずかしさに顔を俯けながら答える）
トイレに行っていたのでありません…
その…カウパーというものです…
（少年の最後の声は消え入りそうな声だった）
(チャールスの答えは素直で嘘はついていないことがすぐにソフィアにもわかる)
そうですか……、やっぱりこのような事は辛いのですね……
(やや伏し目がちになるソフィア)
やっぱり女性の騎士をお願いした方がよさそうですね
チャールス、貴方も毎日このような事は辛いでしょうから……
(ソフィアの言葉はチャールスをいたわっているようで)
貴方くらいの殿方になるとやっぱり毎日自分でしていないと身体的にも精神的にも辛いのですから……
自由に自分でしてみたいと思いませんか？
(ソフィアは自身の性器を自由にさせる提案を投げかけてきて)
別の女騎士なんて…！そんな…！
（少年の声が大きくなる）
ソフィア様のためならどんな困難でも喜んで乗り越えてみせますので…その…
（しかし途中から自分でもおかしなこと話してるそれに普通ではない欲情があるのに気づきそれが騎士に相応しくないことにも気づき少し間が空くそして）
自由にしなさいなど言わずにソフィア様のそばに居させてください…お願いします…これからもどうか…
（そんな体のいい言葉を並べてチャールスはソフィア様の前でゆっくり両膝をついて頭を下げる）
(チャールスはソフィアの前で両膝をつく、それだけならまだしも拘束板を填められた状態で膝を突いていると罪人にも見えて)
立ってください、チャールス
(立ち上がるように促してチャールスを立ち上がらせて)
けど本当は辛いのでしょう？ こうして……
(ソフィアはしゃがむと両手で貞操帯で包まれたペニスを触る)
私の手の感触がないでしょう……、こうして外からの刺激もなくてもどかしくて…………
(ソフィアの顔は悲しそうだが……)
ここだけの♥
(さっきの悲しそうな顔と違い嬉しそうな顔を見せて)
(人差し指を排尿口に伸ばし、指の腹で排尿口を擦る)
コスコス♥
刺激でしか許されないのは……
(ソフィアの指が貞操帯と包皮に包まれていない場所の尿道口を排尿口から擦って見せる)
あ…ソフィア様ぁ…
（捨てられる不安に押しつぶされそうになり膝をつきうなだれる少年が見上げると天使のような笑顔を見せるソフィア様がいる）
（その笑顔を見ると少年は心から救われるような気持ちになり安堵の表情を見せる）
（立ち上がるとソフィア様は自分の金属の冷たい檻にそのあたたかいお手を差し伸べる）
（自分の分身はすぐそこの温もりに触れようとそこに全身の血液を集め息も熱くなる）
はい…すごくもどかしいです、
でも、これも約束ですので…
（ソフィア様が檻の隙間から先に触れた瞬間！）
んんっ…！
（チャールスの身体がピクンと跳ねて）
（同時に拘束具がガタガタと音を立てる
はぁ…はぁ…！
(指の腹で排尿口を擦っただけでこのように身体が揺れるチャールス)
約束ですか……
約束には定期的に精を出させると綺麗にするという義務が私にはありましたね
コスコス♥
(指の腹で擦りながら確認して)
うふふっ♥
焦らしてしまいました……
いま貞操帯を外してケアを始めますね
(貞操帯の鍵が鍵穴にさすと音がして、カチッとロックが解除された小さな音がソフィアとチャールスに聞こえた)
(ずるるっと貞操帯の筒が抜かれていくと包皮が被ったチャールスのペニスがソフィアの顔の前に露わになった)
今日は特に、スンスン
(鼻息を立ててソフィアは匂いを嗅いで)
臭いです♥
（お嬢様が指先を動かすだけで自分の意思とは関係なく全身が喜びを感じ無様に痙攣する）
はい…いつもこのようなものをソフィア様直々に…
んんっ…！
世話していただけてこの上ない喜びで…す…
（内なる獣が今か今かと暴れ出しそうなのを必死に押さえ）
（途切れ途切れにソフィア様に答える少年）
焦らすのはいつものことですから気にしてません…
（囚われの持ち主とは反対にそれはカチャンとついに冷たき檻から解放される）
（するとムクムクと内なる欲望を誇示するように自由になった陰茎が大きくなり目の前に現れる）
すいません…ソフィア様…すいません…
（臭いという優しい口調の罵倒にチャールスは謝るしかなかった）
（盛りのついた15歳にこんなことをすれば普通は逃げ出してしまう）
（しかし、15歳のそれの先は赤くなりぷっくりとツユを出してさらなる刺激を求めていた）
(チャールスの謝罪に)
こんな檻にとらわれていたのなら仕方がないですわ……
今日は包皮の中も掃除しましょうかしら♥
(包皮の中は毎回ケアすることはなくて)
ガニ股になってください
(足を広げないといまからのことは身体に窮屈でガニ股にさせて)
では綿棒を…… ちゅ……
(ソフィアは綿棒を取ると口に咥えて唾液で穂を湿らせて……)
くちゅ♥
(綿棒がチャールスの包皮の隙間から入っていき……)
コリコリ♥ クリクリ♥♥ コリコリ♥ クリクリ♥♥
(包皮の内側からカリ首や亀頭を綿棒で擦っていく)
むずむずかゆいところはないでしょうか？ チャールス？
(チャールスがガニ股になっているためソフィアの身体も密着できてペニスの包皮内のケアを熱が入っていく)
（少年は言われた通りゆっくりとまたを広げてガニ股になる）
（しかし、1人の男が麗しい女性の前で手枷首枷されガニ股で興奮した恥部を曝け出す羞恥心には耐えられず）
（何もできない少年はかない抵抗にぎゅっと両目を閉じてソフィア様のケアを待つ）
（カタカタと綿棒を取り出す音）
（ちゅっと先を濡らす音…きっとお嬢様の唾液濡れた綿棒が今あそこに近づいている）
あっ…はぁ…あぁ…ソフィア様…
んんっ…
（何もできない少年はガニ股で久しぶりにそこに触れる甘美な感触にうわ言のような声を漏らすしかなかった）
（陰茎はチョンチョンとカリ首や亀頭に当たるたびにビクンッ！ビクンッ！と反応する）
(返事がなくて)
かゆいところはないみたいですね？ んっ
(ソフィアは綿棒を包皮から引き抜いた)
(そしてゆっくり立ち上がるとがに股のチャールスを見下げる形になり、優しく微笑んで)
チャールス、目を瞑っているのですね、目をあけてください
(ソフィアは目を開けるように言って)
見てください♥ チャールスの恥ずかしい滓がこんなに溜まっていたのですよ♥
(綿棒の穂先にはチャールスの恥垢がびっしり付着していて)
まだまだありそうですね、姿勢はそのままで
(またソフィアはしゃがむと)
また綿棒を…… ちゅ……
(ソフィアは新しい綿棒を取ると再び口に咥えて唾液で穂を湿らせて……)
くちゅ♥
(綿棒がチャールスの包皮の隙間から入っていき……)
コリコリ♥ クリクリ♥♥ コリコリ♥ クリクリ♥♥
(包皮の内側からカリ首や亀頭を綿棒で擦っていく)
気持ちいいですか？ チャールス？
はぁ…はぁ…
（息を整えてソフィア様の言われる通り見上げて目を開ける）
（すると笑顔だがいつもと違う蠱惑的な笑顔をしたお嬢様が自分の恥部からとれた白いカスを見せつける）
（綿棒にはおぞましいほどびっしりつきツンと青臭い臭い漂う）
あぁ…すいません…すいません…すいません…
（チャールスの胸の内では羞恥心や不甲斐なさ、興奮など様々な感情が入り乱れた）
（しかし、それと同時にその全てがあそこを熱くさせ滾らせることも感じていた）
はい…
（ソフィア様の言われる通りにまたガニ股の全身に力を入れる）
クチュ、クチュ…
んっ、あぁっ、そこはぁ…！んんっ…ぁ…あ
あぁ…気持ちぃ…気持ちいいです…！ソフィア様…
（自分のカスを見せつけられて煽られさらに興奮し感じやすくなった少年は時折腰をかくつかせながらソフィア様に溶ろけた声で返事をする）
んっ
(またソフィアは綿棒を引き抜くとさっきほどでもないがまだまだ恥垢はついていて)
(そしてまたゆっくり立ち上がるとがに股のチャールスに優しく微笑んで)
まだ恥ずかしい滓がこんなに溜まっているわね♥
もう一回かしら？
くちゅ♥
(綿棒がチャールスの包皮の隙間から入っていき……)
コリコリ♥ クリクリ♥♥ コリコリ♥ クリクリ♥♥
んっ
(3回目の綿棒を引き抜くと)
綺麗になっているわね♥ すっきりしたかしら？
(ソフィアは再び立ち上がり3回目の綿棒の穂先も見せる、穂先には何もついていなくて)
綺麗になってよかったですね、チャールス♥
けど滓はとれたけどまだ全体をケアしないといけないわね
ここからも漏れているし、ツン♥
(ソフィアは持っている綿棒をチャールスの顔を見ながら手を伸ばして包皮から出ている尿道口を擦った)
あっ…いい…んっ…
（綿棒が引き抜き立ち上がりソフィアが見たものは数分前に見た目を瞑った顔と違い
口元はだらしなく緩み目元も弛緩しきったお世辞にも騎士とは言えないチャールスの顔だった）
あっ、あっ、そこが気持ちぃ…いい…
ソフィア様ぁ…ありがとうございますぅ…
（3回目も終わるころにはガニ股ではぁ…はぁ…と大きく口を開けているだらしない姿のチャールスがいた）
あ゛ぁ！
（柔らかい指先が先に触れると幼い喘ぎごえと共に腰が震えて張り詰め涙を流す陰茎がさらなる刺激を求めていることをお嬢様に伝える）
(ガニ股ではぁ…はぁ…と大きく口を開けているだらしない姿のチャールスを見て)
絵画っ♥ 描写♥
(ソフィアが言うとソフィアはチャールスの側によりたくさん恥垢がついた綿棒をもってまるで鏡にポーズを作るようにして暫く動かなくて)
そして暫くすると絵がソフィアの手元に浮かんできて
ほらチャールス、私達の楽しい時間を念写してみましたわ♥♥
(そこには笑顔のソフィアとガニ股ではぁ…はぁ…と大きく口を開けているだらしない姿のチャールスが書かれていた)
では今度は……
(再びソフィアはしゃがみこむとカートから石けんを取り出して手に泡立てて)
綺麗にしますね♥
(包皮の上からペニスの竿、亀頭を両手で包むように泡立てていく)
これで匂いも取れますね♥♥
くちゅくちゅ♥♥ ゴシゴシ♥♥ ゴシゴシ♥♥
(ソフィアが手でするようにしてペニスを洗っていく)
（念写されたのはいつもと変わらない笑顔のソフィアとガニ股と火照る身体に汗を流して綺麗になった陰茎を大きくするチャールス）
恥ずかしい…恥ずかしいです…ソフィア様…
（あまりにもだらしない姿にチャールスは顔を赤くしうっすらと涙を浮かべ始める）
（それでもチャールスはソフィア様の命令であるガニ股をやめることはなく）
（陰茎もおさまることはない）
ゴクッ
（ソフィア様が石鹸を泡立て始めるとチャールスは生唾を飲み込む）
（遂に竿に触れてもらえる嬉しさに喜びが溢れ出しそうだった）
（既に金玉の中では煮えたぎるように精子が暴れ回りその刺激を求めていた）
はあぁぁ❤︎んんんぁぁぁ…❤︎
（ソフィア様の柔らかいお手が竿に触れると少年の感嘆の声が響いた）
（少年の腰はその快感に自然と淫らに上下左右に身悶えた）
（頭には痺れるような電流が流れて射精したい欲望が頭を染め上げていく）
(念写した姿を見て赤くなるチャールスに)
素敵だと思いますわ♥
貴方がこんなに私の手で気持ちよくなってくれたのですから♥♥
ゴシゴシ♥ ゴシゴシ♥♥
きゅっきゅっきゅっ♥♥ きゅっきゅっきゅっ♥♥
(ソフィアは両手でチャールスのペニスを包みながら優しく前後に擦って洗っていく)
ここも綺麗にクリクリ♥♥
(人差し指を伸ばして包皮から出ている尿道口を擦ってあげて)
綺麗になりましたからすすぎましょうね♥
そのままがに股のままですよ、お湯で部屋を汚したくないですから
(チャールスの股下にたらいが置かれてここに汚水が流れるようにして)
(ソフィアはじょうろでお湯をペニスにかけてすすいでいく)
じょろろろろっっ じょろろろろっっ
(石けんの泡がすすがれて)
さて綺麗になりました、今日は包皮の中もお掃除できましたからこれでお仕舞いにしましょうか？
(ソフィアは笑顔を見せて立ち上がるとふかふかなタオルをカートから取り出して)
あぁぁ❤︎ソフィア様ぁ❤︎柔らかいお手がぁ❤︎
気持ちぃ…んんっ！
（ソフィア様の柔らかい濡れた手で念願の竿を刺激されると声を抑えることを忘れて素直な感想が溢れ出す）
あぁっ！いっ…いっ…くっ❤︎
（チャールスの金玉が収縮し陰茎が痙攣するとソフィア様のお手は知ってか知らずか尿道口や先に移動してイクことができず）
（そしてチャールスを生殺しのままソフィア様は丁寧に泡を流し始めた）
はぁ…はぁ…ソフィア様…？
（欲望の渦に飲まれていたチャールスは落ち着きを取り戻して片付けを進めるソフィア様の方を見つめる）
（その目は哀しみが滲みだしていて、綺麗になった陰茎も決して熱が冷めてはいなかった）
（でもチャールスは騎士のプライドからか次の一言を言い出すことができなかった）
【この辺で切り上げて、今日の21時か明日しませんか？】
【一旦休憩ですね、わかりました】
【できたら本日の21時再開をお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】
【わかりました】
【何か遅れたりすることあれば伝言板で】
【お返事楽しませてもらってます】
【書くの遅いのお付き合いしてもらってありがとうございます】
【では、また21時に伝言板で】
【お疲れ様でした】
【では一旦失礼します】
【スレをお返しします】
>>330
(がに股なチャールスの呼びかけに対して見下げる感じでソフィアは優しく笑って)
なにかしら？
(優しく笑いながら返事をした、そう優雅にチャールスの支配者という感じで)
(そして何も返事がないと)
氷も溶けてしまうから早くしないと……、この氷に入った袋を当てて……
(ソフィアは再びしゃがみ込むと冷たく冷えた氷の袋をチャールスのペニスに当てる)
(ひんやりとした冷気がチャールスのペニスの熱を冷ましていく)
(冷やすことによって勃起を強制的に収めていき)
(萎えたペニスを見て)
新しい清潔な貞操帯、つけましょうね♥♥
【ここで出させるか、違う舞台転換(精液風呂)とか悩みましたのでここで止めました】
【スレお借りします】
いや…その…
なんでもありませんっ…
（またチャールスは初めの頃のように全身に力を入れて一段と強くなる射精の欲望を胸に抑え込む）
（そして何よりソフィア様の笑顔に敵うものがなかった）
あっ、あぁ…
（氷に当てられた陰茎は抗うことも許されず無情にも元のサイズに戻ってしまう）
（そして、用意されていた新品の貞操帯が目の前に現れる）
（これでいいんだ、また一段と辛く眠れない地獄の日々が始まるがソフィア様がお望みなら耐えてみせる）
（そんなことを考えながら手際良く装着されていき）
（カチャンという音と聞くとまたゾクゾクとした支配されているという快感が無意識に身体に走る）
【これでまた別の日とかですかね】
【展開任せて大丈夫でしょうか？】
(ソフィアが貞操帯の鍵を落とすと再び立ち上がり)
本当は射精したかったのでしょう？
明日には出させますから？ いつもとは違う形になりますけど……
(がに股を崩さないままのチャールスを見下げながら言う)
そのまま待っていてください
(ソフィアはチャールスをまだ拘束板とがに股の状態で待たせたまま机の上のアルバムを取る)
(さっきの念写の魔法で出来た物を保管する物で)
見てください
(その中身はソフィアとチャールスの先の念写と同じ姿勢の令嬢と騎士達が映っていて)
皆さん私達と同じことをしているのですよ♥
チャールスももっと笑顔を見せてくださればよかったなのに♥
明日この皆さんで集まってたっぷり溜まった精液をさらに液を増量させる魔法を使ってしたいことがあるのです
ので今日は精液を出しませんでした
一晩我慢してください、それとも我慢できませんか？
【了解しました】
【風呂に入るくらいの精液なので魔法での増量と人数を集めるためにこういう展開にしました】
そ、それは…そうですが…
明日ぁ…ですか
（射精したかったかと言えばそうだがどこか素直にそう言えない自分がいた）
（そしてソフィア様が絵何枚も持ってくる）
（どれも同じ構図のものだ）
隊長にそれにみんなも…
（みんないつも隊を共にするメンバーの顔ぶれだった）
（しかしその顔はいつもとまるで違う見たことのない被虐の快楽飲まれたオスの顔だった）
（そして魔法は全くわからないチャールスはソフィアの問いかけに）
はい…！ソフィア様のご命令なら我慢してみせます…！
（チャールスはそう言うと）
（ソフィア様は丁寧に下の服を着せてくれ、拘束具を解いた）
（チャールスはどこか物哀しさを覚えながら部屋を後にした）
【一様こんな感じでこの日は終わりで次から次の展開でどうでしょうか？】
言うだけ言うのも大事ですよ
(そして拘束板を外してカートに乗せてメイドを呼びカートを運ばせて)
(チャールスも部屋を後にした)
【ではここから次の展開に移りますね】
(翌日、ソフィアは仲の良い令嬢達とある令嬢の屋敷に集合していた)
(そして小さい浴場がある部屋に皆が集まる、そこには一人ようでかつ多ければ二人入れるくらいのバスタブがあり)
(そしてある令嬢が言う)
「私達に使える騎士の皆さんはバスタブの長い辺のこちら側に一列に並んでください」
(一列に騎士達が並ぶのを確認すると)
「淑女の皆さんは私に魔力を注いでください」
(一番魔力が高い令嬢にソフィアも含めた他の令嬢達が魔力を集めて)
(騎士達の身体が変化して壁になってしまった)
「そして大事なところを」
(壁になった騎士達の顔と貞操帯に包まれた性器が壁から浮き出てくる)
(壁の高さはバスタブより少したかめで1mくらいでバスタブから少しの高さに性器が一列で現れさらにすぐその上に顔が一列で現れた)
「淑女の皆さん、貞操帯を外してあげてください」
(令嬢達が貞操帯の鍵を外してあげると先走り液の匂いが充満する)
「淑女の皆さん、騎士達から精液を出してください」
(魔力の高い令嬢がいうと淑女達は空フェラやドレスの裾を捲ってのパンチラや言葉攻めなどなどで騎士の顔と性器を興奮させて)
(そして性器の側の下にあるバスタブに魔力で増量した大量の精液がバスタブに注がれていく)
【説明っぽくなり長くなりましたがこんな感じでよいでしょうか？】
【これって自分はもう壁になって出しちゃってるってことで大丈夫ですか？】
【書き込みの調子が】
【壁に騎士の皆さん貴方も含めなっていますのでよろしくお願いします】
【少し残念ですが明日13時とかにしませんか】
【したらば調子悪そうなんで】
【そうですね、かえってストレスが溜まりそうですので】
【明日13時で問題ありません】
【よかった。では何かあれば伝言板で】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【今日もひき続きよろしくお願いします】
（ソフィア様に護衛のため翌日は他の令嬢の屋敷に赴くことになった）
（そこには自分達と同じような令嬢と騎士達がいた）
（しばらくの令嬢達の談笑のあと揃ったのか真ん中にバスタブがある部屋に案内される）
（そのまま令嬢達に言われるがまま騎士達はバスタブのそばに並べられた）
（そして、令嬢達が不思議な儀式を始め、そこから生まれる光が騎士達を包んだかと思うと）
な、なんですかこれは！？ソフィア様は大丈夫ですか！！？
（あたりを見渡すとさっきまで隣に立っていた騎士が顔を出して壁に埋まり真下からその男のものであろう貞操帯に包まれた陰茎と陰嚢が突き出した異様な光景があった）
（自分も真下を見ると見慣れた貞操帯がぶら下がり自分も同じ状況であることを自覚する）
（しかも顔とそれがこの距離であるから嫌でも自分や相手も含め男たちの臭いを嗅ぎとらざる得ない）
「淑女の皆さん、貞操帯を外してあげてください」
（ある令嬢の合図で期待で笑みを浮かべる令嬢達が順番に男たちを解放していった）
（チャールスはソフィア様以外にこのような痴態を晒すのは初めてで身を焼くようなとてつもない羞恥心を感じていた）
（しかし、陰茎にはいつも以上に血液が集まるのを感じる）
「淑女の皆さん、騎士達から精液を出してください」
（そう合図されると麗しい令嬢達が目の色を変えて行動始める）
「見てぇ、恥ずかしいね…」「出ちゃいそう？出していいのよ？」
（何人もの女性があの手この手で男の劣情を煽る）
（そのあまりにも非現実的光景にチャールスの頭は一瞬で咎が外れ本能的な射精欲求に頭も身体も支配される）
あ゛ぁぁ、あ゛ぁんん！❤︎
イグッッッ！！❤︎
（周りの男達と同じようにチャールスは言葉にならない言葉と共に溜まりに溜まった欲望の塊がドピッ！ドプドプッ！と鈍い音と青臭い臭いとそしてこの上ない快感と共に排出された）
【少し長くなりましたが長さ気にせず続き書いてくれたらと思います】
【今は時間あるので半分置きの感覚で続けようかなと思いますがいかがでしょうか】
【不安定な中なのでいつでも延期になるのを見越した方がいいかもしれません】
【了解しました】
【半分置き感覚ですね】
【今も調子悪いみたいですので続きをする際に平日の置きレスとかも視野に入れた方がいいかもしれませんね】
【続きはお待ちください】
【どんなことがあろうと19時切り上げで今回はしましょう】
【置きレス移動か個人スレ作成を視野に入れようかなと思ってますがどう思いますか？】
【どんなことがあろうと19時切り上げで今回はしましょう】
【置きレス移動か個人スレ作成を視野に入れようかなと思ってますがどう思いますか？】
(魔力で増量された精液、水分を精液に返させる魔法で精液が大量に作り出されバスタブに溜まっていく)
(バスタブは騎士達の精液で一杯になる)
(そして令嬢の一人がすでにバスタオルを身体に巻き、髪の毛もタオルで纏めて入浴準備をしていて)
「では皆さん順番に入っていきましょう」
(主催者の令嬢が言うと令嬢達が順番に精液風呂に交代交代で入浴していく)
(令嬢達は精液の風呂を満喫しながら、壁から出ている騎士の顔や性器を遊んだりして楽しんでいた)
(そしてソフィアの番が回ってきて)
ソフィアと申します、皆さんにはチャールスがお世話になっています
(軽くお辞儀をして、バスタオルを身体から外すと全裸が露わになって)
こうして騎士の皆さんが壁になっていますから私も安心して全裸を見せることができます♥
(優しい笑顔でウィンクして)
んっ、はぁっ、気持ちいいです♥
(ゆっくり一人用のバスタブに身を沈め、普通の入浴と同じ感想を言う)
(そしてバスタブの右側の壁になった騎士達の顔とペニスを見て)
皆さん、皮を被っているのですね♥
(ソフィアの感想に一人の令嬢が)
「ソフィアさん、みなこの役目の騎士は包茎が習わしです、未成熟なペニスで令嬢達に害を与えないのを見せないために」
(と説明して)
けど私達はこの包茎チンポの方がお好きですよね♥
(というソフィアの言葉に令嬢達もすこぶる同意して)
騎士の皆さんもこれからも包茎でいてくださいね♥
(と言うソフィアの言葉に)
「あら、ソフィアさん、彼らは自分のチンポを触れないのですわ♥」
「私達が剥けないように導いてあげないといけませんわ♥」
(最後の令嬢の言葉に令嬢達はクスクス笑ってしまう)
【他の令嬢の入浴で何をしていたかはカットしました、ソフィアで二番煎じに真似しても描写がなくてソフィアが真似しても新鮮な方がいいかなと思いましたので】
【よろしくお願いします】
【こちらリミットは17時半でお願いしてよろしいでしょうか？】
【食事準備もありますので】
【夜の部というのは本日はなしですね？】
【まだ個人とかカップルスレは早いかなと、まずは置きレスで始めましょうかと思っています】
【では17時半切り上げで】
【明日から置きスレの方で続きしましょう】
【続き書きます】
（淫靡に笑いながら自身の白く美しい身体が男の欲望の塊である精液をを浴びる光景を見た男達の興奮は留まることを知らなかった）
（どの顔も鼻息を荒くしながら嬌声を上げている）
（チャールスも目が血走り目玉はグルンと上を向いている）
あ゛ぁぁぁ！❤︎んん…おおっ！！❤︎❤︎
（喘ぎ声が一段と大きくなるたびに魔法で壊れた蛇口から精液が音を立てて吐き出される）
（あたりはもうイカくさい男の香りに包まれていた）
（そしてソフィアの番が来てはらりとバスタオルが落ちた瞬間）
あ゛ぁ！あ゛ぁぁぁ、ソフィー❤︎❤︎ソフィー！！❤︎❤︎
（チャールスはお互いが出会った頃の砕けた呼び方でソフィア様のこと叫ぶと同時にドピッー！とソフィア様にかけんばかりの勢いでまた射精する）
（そして包茎の話になると）
包茎チンポぉぉ…
もっとぉ…❤︎気持ちよぐしてぇ…❤︎
ソフィー❤︎
（そう言いながら多くの令嬢に笑われてバキバキに硬くするチンポと金玉を上下に揺らして端ないアピールをする）
(令嬢達の入浴と言葉責めとチンポ弄りに壁にされた騎士達のペニスからは事あることに精液が噴出されてバスタブに溜まっていく)
(そして包茎ペニスの事を言われて興奮する騎士達、特にチャールス)
うふっ、チャールスは包茎チンポをかわいがられるのが好きなのですね
けど他の騎士様達も負けていないですね♥
私も皆様に感謝のキスをしますわ
(ソフィアは右側の壁の方を向いてまずは端の方の騎士にキスをするように顔を近づけていき)
ちゅっ♥
(顔の下から出ている包茎ペニスの尿道口にキスをして)
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
(精液の入ったバスタブを移動しながら騎士達の尿道口にキスをしていく)
(そしてチャールスにも同じく)
ちゅっ♥
(キスをして次の騎士へキスしていく、同じ扱いかと思ったが)
皆さんのチンポも素敵ですが♥ やっぱり自分の使えている騎士のチンポにサービスしてあげないといけませんわね♥♥
チロチロ♥♥
(チャールスの包皮から出ている尿道口を擽ってあげる)
ちゅっちゅっちゅっ♥♥♥
(包皮から出ている部分のみ口に咥えて愛撫してあげる)
（ソフィア様が誰かも分からぬ男根の先にキスをしていく）
んぁっ…❤︎柔らかッ❤︎！
ブビッ❤︎！
（15歳の幼気な唇の柔らかさに思わず射精する騎士達）
（そして口元が他人の欲望に塗られていく自らの主人にチャールスは早く順番が来い！と必死に願う）
（そして念願の自分の順番の時に）
ソフィーーー❤︎❤︎好きだぁ！❤︎んなぁっ！！❤︎
ビュービュールルッ！
（柔らかい唇が先に触れた瞬間、自分の主人だ！と示めさんとばかりにチンポがブルンッと震えて精液をソフィア様の真上に噴水のようにぶち撒ける）
（その後も亀頭をパクッと咥えられるとすぐ様身体は限界を超えて精子生み出して金玉がギュッと収縮して）
ソフィア様ぁぁ❤︎
あ゛ぁ、ありがとうございますぅぅ❤︎❤︎
（舌で丁寧に愛撫されたチンポは口の中にゼリー状のザーメンをドプッ！っと吐精していく）
(先日射精出来なかった分と魔法により水分を使い増量された精液がソフィアの口の中に出されて口からあふれ出て)
けほけほっ……
魔法で量が多くなっているけどここまでなんて……
(ソフィアの口から出た精液はバスタブに落ちて)
もうっ♥
いくら私の番だからといっても私ばかりにこだわるのはどうかしら？
ほら他の令嬢の方も皆にしていっているのですから♥
(というソフィアに他の令嬢から)
「まあまあソフィアさん、どうしても自分の騎士は主に特にこだわるのですから、私達も自分の騎士にさーびすしたがるものですし」
(とフォローが飛び)
そうですね、チャールスも私も初めて参加したのですからわからなくて……
けどこうして
(壁一面から出ている騎士の顔とその下のペニスを改めて端から端まで見て)
普段見られない騎士さん達の楽しい笑顔が見られて嬉しいですわ♥
楽しかったら笑顔で包茎ちんぽをふってください♥♥
(いまは壁から出ているのは顔とペニスだけなので身体の自由はそこしかないので言ってみた)
（ソフィア様に醜い独占欲を咎められるチャールス）
（多少の賢者タイムの中ソフィア様に答える）
あ、あぁ、んん…ソフィア様すみません…んひぃ❤︎
身体が言うことをぉ…❤︎
聞かなくてぇ…おっ❤︎
（しかし、答える間も尿道に残った残滓が送り出されてはバスタブに溜まっていき、その通過する快感で言葉が詰まるようだった）
（チャールス含めその他の騎士達は既にイッタ回数を何回か数えることも出来ずに射精を繰り返し、口、鼻、目からありとあらゆる液体が吐き出してドロドロになっていた）
（それでも男達の陰茎と陰嚢はいつもよりも大きく熱く反り上がり続けていた）
「普段見られない騎士さん達の楽しい笑顔が見られて嬉しいですわ♥
楽しかったら笑顔で包茎ちんぽをふってください♥♥」
（ソフィア様がこう言うと一斉に男達のボルテージが上がり）
「ソフィア様ぁ！立派なチンポも見てください！」
「俺の巨根はどうだ！ソフィア！」
「触って！触って！」
（皆それぞれにドロドロのチンポをブンブン振り回したり、前後につくような振りをしたりアピールを始める）
（その中で）
あぁ、ソフィアさまぁ…❤︎んん…
（チャールスだけが歯を食いしばって堪えていた）
(ソフィアのアピールに場慣れしている騎士達はアピールに答えるようにノリノリでアピールする)
(この非日常な展開が彼らの枷を解いているのかもしれない)
(いまは騎士でもなくて風呂場の壁だから)
(そして令嬢達も)
「私というものがありながら、後でわかってるよね♥ まあそういうふりをしてお仕置きされたい口実作りなのはわかってますけど♥」
「立派？、クスクス、皆皮被って子供なのに♥♥」
「あはははっっ、腹がよじれますわ♥♥」
(見ている令嬢達も大盛り上がりで)
(そしてソフィアは……)
貴方のは立派ですね、硬い♥♥ けど可愛らしく被っているのもいいです♥
いつもすましていますけどいまの貴方もいいです♥
(ソフィアは壁から出ている騎士の頬を両手で触りながら返事をして)
立派な巨根ですね、被っていますけど♥♥
そんなに大きくて貞操帯で閉じ込められているのは大変なのですね、よっぽど慕われている令嬢様なのですね
(同じくソフィアは壁から出ている騎士の頬を両手で触りながら返事をして)
なでなで、いいこいいこ
(優しく包茎ペニスを撫でてあげて)
貴方がひたむきに主を守る一生懸命さは見ています、私の友人の貴方の主を守ってくださいね♥
(まだチャールスより若い騎士の包茎ペニスを触る願いを聞き届けていて)
チャールスはアピールが足りないないわ♥
(チャールス以外のリクエストに答え終わった後言う)
「ソフィア酷いねぇ」
「まあ彼のアピールはなかったから」
「こういう席だから他の慣れている騎士を見習ったらいいのに」
(と令嬢達が言う)
（お仕置きと言われた騎士が答える）
「えへへ、お仕置きされちゃうとオチンポがビンビンに感じちゃう変態ですからぁ❤︎うひ❤︎」
（そして他の騎士もオチンポ馬鹿にされて笑われてることに大興奮、中にはそれだけで射精してしまうものも）
（そして順番に）
はい❤︎皮かむりの子供チンポをいつも管理してもらっているから業務にも集中できるものです！
（頬に手を当たると女性の芳しい匂いが騎士の鼻腔をくすぐりそれだけでドプッとチンポが返事をする）
俺の巨根も主人の日々の射精管理と焦らしの賜物なんだ！薬を飲まされて焦らしに焦らされてお預けばかりだからな！俺の自慢のドM包茎チンポよ！
（またドプッと射精）
ひゃあ！僕の主人は頑張るといつも亀さん撫で撫でしてくれるんです！だから頑張れます！
（またドプッ！）
（アピールが足りないと言われたチャールスが沈黙の後口を開く）
あぁ、ソフィア様ぁ！
この言われたことも出来ずに精液をドプドプ吐き出すだけのダメ包茎オチンポに罰を与えてください！！
ソフィア様が満足されるまできついお仕置きをください！！❤︎お願いします❤︎！
（チャールスが顔を真っ赤にしてそう言うと精液をピュッピュッ！と吐きながら出来る限り懸命に哀れに汚れた包茎オチンポを振り回した）
(チャールスのアピールに)
最初からそうすればよかったのに……
(指先でチャールスの鼻を可愛く突いて)
どうしようかしら？
(ソフィアはチャールスの包皮の先を摘まんで引っ張る)
(チャールスの包皮の中にさらに精液が溜まり、こぼれた物がバスタブに落ちる)
「ソフィアさんも包茎ちんぽの扱いになれてきましたわね♥」
「騎士達は包茎ちんぽを弄られるの好きですから♥」
(と令嬢達は新参者のソフィアに言う)
貞操帯をしているときと同じようにこうコスコス♥
(ソフィアは人差し指の腹で包皮の先から出ている尿道口を擦り始める)
コスコス♥ コスコス♥♥
(腹で擦ってあげて)
クリクリ♥ クリクリ♥♥
(今度は指先で尿道口の割れ目をなぞるように愛撫して)
ここパクパクしているね♥♥
可愛らしいチャールスの下のお口♥♥
(亀頭の左右に広げながら尿道口をくぱっとして遊んでいた)
あ、あぁありがとう、ありがとうございますぅぅ…
う、うぅぅ…❤︎
もっとぉ…もっとぉ…このダメチンポぉ、虐めてくだはい…❤︎
（胸の中に内に閉じこもってたものを言えてスッキリしたのか泣き出すチャールス）
（そしてソフィア様がいつものように先をコスコス❤︎焦らし始める）
（すると習慣された結果か反射的に射精を我慢するチャールス）
おほぉ…❤︎ソフィア様ぁ、鈴口コスコス❤︎きもひぃですぅ…❤︎
（尿道口がパクパクしているのを指摘されると）
はひぃ…❤︎ダメチンポぉ…はもうザーメンビュルビュルしたくて限界なんですぅ❤︎❤︎んおぉ❤︎
お射精をぉ…お射精をぉ…許可してくだはい❤︎❤︎んん！
精液がどんどん登ってきてまふっ！❤︎❤︎
（チャールスは口を大きく開けて舌をベロンと出して上を向く今までで一番だらしない顔つきで射精の許可を懇願する）
【すみません、気づくの遅かったです】
【もう時間が時間なのでロールはここまでにして日程相談よろしいでしょうか？】
【この続きは置きレスにして週末に遊ぶことにしてよろしいでしょうか？】
【来週の土日も昼から大丈夫です】
【構いませんよ】
【置きスレこちらでしようかなと思ってます】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/l30
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 3
【平日置きで土日にがっつりですね】
【わかりました】
【問題なければ今日は解散で】
【はい、いまの続きは近いうちに上げますね】
【置きレスにて週末の日程は週末が近づいてからお話ししましょうね】
【一旦これで私も失礼します】
【スレをお返しします】
【週末近くまでこちらはっきりしないのちゃんと言えばよかったですね】
【決まり次第こちらから連絡します】
【それではスレお返しします】
【よろしくお願いします】
【置きレス中も楽しい時間を過ごさせていただきましたので今夜も楽しみです】
（アイリは怒ることもなくこともなく静かに自分の話を聞いていた）
（しかし、その表情は物悲しく冷たい目線を自分に向けていた）
（それが心に刺さるようだった）
（そしてせめて抱きしめてあげようと思った時）
（アイリにまた先ほどの悪戯な笑顔が戻る）
（そして焦り慌てる兄のそばに身体を寄せて囁きにそれに答える）
うん…アイリわかった。
また今度ゆっくり2人で話そう…
（チャールスはアイリの目を見つめて小さな声で伝えた）
（アイリが悪い笑顔で自分の顔と下の剛直し続ける彼の分身を交互に見つめる）
（何か悪い予感がした）
こらっ…！アイリ！
お兄ちゃんの顔で…ふがっ！
あひょぶんひゃない…!
（チャールスは静かに己の獣と戦っていた）（ソフィア様の元で仕えてきて様々な経験も恥辱も受けて時に他人には決して見せられない姿もしてきた）
（しかし、実の妹に自分の陰茎を弄ばれ況や妹にむけて射精をしてしまうなど決してしたくはなかったチャールスは一刻も早く妹が満足して離れてくれることを願った）
（しかし、神様はその願いは聞き入れてはくれなかった）
（そしてアイリが自分のはち切れそうな陰茎の先を見つめながら手を伸ばす）
くっ…！
こらっ…触るな…包茎は元からだ…言わせるな！は、早く手を離せっ！
ひゃっ！！！！❤︎❤︎❤︎ん゛んんんっ！！！❤︎❤︎
（妹の手により何ヶ月かぶりに亀頭が直に空気に触れる）
（その圧倒的な快感に身体が跳ねるようだった）
（今の状態ならそれだけでイッてしまうだろうが根性と言うしかない力で歯を食いしばり
我慢する）
（しかし、もう堪えることしか出来ず口も開けない）
（チャールスは鼻息を荒くし目蓋をカッと開きアイリがこれ以上変なことをしないでくれと願いながら見守るしかない）
（アイリが何か口を開いて喋っている）
（そして、ぬらつきざらついたピンク色の舌を可愛げに蠢かせ見せつけるようにして剥き出しの弱点に近寄ってくる）
（やめて！やめてくれ！と心の中で叫ぶ）
（そしてその淫猥な触手がピトッと触れる）
ん゛ん゛ん゛！ん゛ん゛ん゛！
ん゛ん゛ん゛ぬぅぅぅぅぅ！！！❤︎❤︎❤︎
（舌が弱点剥き出しのカリ首をペロペロと舐めあげる度に血管が浮き出るほど膨張し、その例えようもない快感にチャールスの頭の中を真っ白にして呻き声をあげ）
（その耐えられざる欲望が剥き出しの亀頭より勢いよく迸る）
【今日もよろしくお願いします】
【軽蔑罵倒も捨てがたいですねダメなのに背中が震えるというか、反対に冷たい態度で無視されるのも辛いその反動でソフィア様に依存するルートも…】
【とか色々考えていました】
【次はどうなるか楽しみです】
(包茎は元からというチャールスの回答に)
そこは嘘でも剥けてたと言って欲しかったなぁ
お兄さんが違うというのを見せて欲しかったのにぃ
(アイリは笑顔を見せる)
ソフィアお姉様は剥いてくれないのですか？ 酷いですね♥
(チャールスの表情にアイリは剥かせていないのを見抜いて)
マイクには剥いてケアもしてあげてるけど、このままだとお兄さんのチンポ、マイクに負けてしまいそうです……
だからお兄さんをいま鍛えます♥
レロ♥ ペロ♥♥ ちゅぱ♥ ちゅぱ♥♥ レロレロ♥♥
(アイリは笑顔でチャールスの剥き出しカリ首を責め立てる)
(ツーサイドアップの金髪が幼げなアイリを強調していて)
ちゅぱ♥ ちゅあ♥ レロレロ♥♥
お兄さん、我慢しなくていいよ♥♥
アタシが言っているのだから♥
お兄さん達はいまの主はバスタブの中にいる女の子だから♥♥
ちゅっ♥ ちゅっ♥
チロチロ♥♥
(カリ首だけでなく、尿道口も責め立てて)
「じーーっ」
(ソフィアは二人をジト目で見ていた)
【軽蔑罵倒も無視も美味しかったですか？】
【次の女の子とかに取り入れられたらと思います】
（剥けていて欲しかった）
（その妹の一抹の優しいが、それに応えられない不甲斐なさが自分にずんとのしかかる）
（妹の剥き出しの亀頭の責めは我慢ならないほど刺激的で官能的な快感だった）
ん゛ん゛ん゛！！❤︎
あ゛あ゛あ゛ぁぁ！あぁ…！！あぁ…！！
い゛い゛っ！！！❤︎❤︎
（爆発的な快楽で頭が真っ白になったチャールスは顎をがくがくと震わせながら快感に揉まれ続け）
（ケモノのような浅ましい声を妹の前で叫び続けた）
（亀頭から勢いよく飛んでいく欲望の滴は容赦なく妹の顔や身体、口内を白く汚していく）
（それでもなお血管が滲み出る怒張した陰茎はさらに熱く硬く大きくなっていく）
お゛お゛っ！！❤︎
アイリィ！アイリィ…！❤︎
（アイリの目の前の獣は快感に絶えず喘ぎながら妹の名前を呼び続ける）
（その射精はアイリが離れるまで止まることはなかった）
（終わった後のチャールスは白目を向いて遂に気絶した）
【ごめんなさい変態で】
【あなたお好きにしていいですからね】
【あとやはりちょっと書くのに時間かかってしまいますがお許しください】
(チャールスの言葉にならない叫びと共に増量された精液がアイリの顔や身体に降りかかる)
お兄さんの精液がこんなに一杯！！♥♥
(アイリはうっとりしながらかかった精液を身体に擦りこむように伸ばしていく)
えへへ、お兄さんの精液を浴びられるなんて♥♥
(ご満悦なアイリの表情とひきかえ、チャールスは白目を向いて気絶していた)
(お兄さんとまだ遊びたかったが初めての会参加なのと気を取り戻してまたするのはアイリも気が引けたので)
やぁっ！
(また精液風呂に飛び込むようにして精液風呂に暫く浸かって)
(腕を天井に伸ばして脇をまた見せたり、足をあげてみたりしていた)
(もちろんバスタブの右側にいる顔とペニスを出した騎士に見せつけて……)
(ある程度堪能すると)
ザバッ！！
(勢いよく立ち上がり、また両手を腰に当ててドヤ顔をするアイリ 子供らしくて可愛いポーズをして)
今度また会が開かれるときはアタシの身体はまた成長するわ！！
アンタ達の子供のまま時が止まったペニスと比較するためにアタシの身体を見せつけてあげるわ！！
(アタシは成長するけどアンタ達はそのままのチンポというのを言葉にして表して)
ちらっ
(チャールスが気になって一番端のチャールスをみると白目をむいたまま、包茎ペニスは脱力していた)
(休めたかな？ と気にかけるアンリだった)
(そしてアンリがバスタブから出ると)
「アンリさん、では身体のケアをしてきてください」
(主催の令嬢がいうとアンリは隣の間の正式な浴室に入っていく)
(アンリがこの間に戻ってくるのは次の令嬢が楽しみ終わった後で浴場を開ける際に入れ替わりで戻ってくる)
「チャールスはまだ気を失っているわね、ソフィアさん、水かけてよろしいでしょうか？」
(ソフィアに問われると)
……
(ソフィアは少し考えて)
はい♥
(アンリの件は少しソフィアも面白くなかったのか笑顔で言った)
(チャールスの顔とペニスに水がかけられて、チャールスが気を取り戻すと)
(次の令嬢のバスタブに入り戯れが始まる)
(次の令嬢のバスタブプレイが終わり、アンリが戻ってきた)
お兄さん♥
(アンリはドレスを着て令嬢達が並んでいる列に戻るとまだ壁になっているチャールスへ笑顔で声をかけた)
(そして次の令嬢の番になり)
【好きといってもブレーキをどこかでかけるところがありますがそういってもらえると安心します】
【私も殿方にこんなことして楽しむ変態ですよ！】
【ガールズフォームのまとさんとかHANABiさんとかの内容実演したりとか】
【ちーんぽスレの綿月豊姫さんとかの内容も面白いです】
【包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったらというスレのもM心ある人には素敵だと思います】
（周りの騎士達は固唾を飲んで2人を見守った）
（騎士達は彼らが兄弟だということを今しり）
（その兄弟の刺激的なやりとりに目を逸らすことが出来なかった）
（そしてその後ひと通り終わりアイリがお風呂で羽を伸ばしていると）
（壁に並ぶ興奮したペニスの先から滴になった我慢汁がポタッ、またポタッと投げ銭のように滴り落ち）
（我慢ならない一部の騎士からは白いザーメンがアイリに贈られた）
（その後アイリが離れ際のセリフに）
返す言葉もございません…
アイリ様のご成長しかとこの目に焼き付けて生きて参ります…うぅ❤︎
（令嬢たちは日々成長して大人になっていくのに自分達は子供のまま、この絶対的な力関係を見せつけられる瞬間もまた騎士達から見れば令嬢は際限なく美しく強いものに思われ永遠の忠誠を誓う瞬間である）
（一方、気絶しているチャールス）
うわっ！つめたっ！！！
はぁ…はぁ…ここは…ああ…
（冷水をかけられ目を覚ます）
（身体を動かそうにもそんな感覚がなくむせ返るほどのイカくさい臭い瞬時に状況を把握する）
アイリ！アイリは！
（あたりを見渡すと満面の笑みのアイリ、そしてどこか引きつった笑顔のソフィア様が目に入る）
（ゾクとした悪寒を感じ、一応令嬢達に平気であることを示すように笑顔を振りまいてお茶濁す）
【僕は女性におもちゃにされるのが大好きでもうたまらないです】【この上なく嬉しい】
【全部知ってます。素敵ですよね】
【自分はasmrの射精管理系とかも好きです。】
【Chastity Fancierってサークルとか】
【たまにM男の寸止めの喘ぎ声を動画サイトで聞いたりもしますね】
【10人中8人目の令嬢の楽しみが終わり、残り後二人の令嬢を残すのみで】
次は副代表の私ね
(この会の副代表のサンドラが前に出る)
(藍色の髪の毛はショートカットでタオルを髪の毛に巻かずにいる長さで、そしてドーガの主で射精管理と焦らしが好きで)
(バスタオルをはだけてバスタブに入る)
今日はいつもより濃くドロっとした湯加減ね♥
今回は初参加のソフィアさん効果かしら？ アイリさんとチャールスの関係もかしら？
(バスタブの中で背を預けて持たれつつ右腕をバスタブのへりにかけて精液風呂を満喫するサンドラ)
(右腕の側にはずらりと並んだ壁から出ているペニスがあり)
これだけ出ているから私が楽しむ前にしっかり止めないとね♥♥
(身体を右側に向けて微笑むサンドラ)
(この場では普段出せない精液を出させるのだがサンドラは最後から二番目に出てくるのでいつも騎士達を悶々とさせる我慢を強いるのをしてくるので)
(頭側の端の壁から顔とペニスを出しているユークリテスにまずは向き合う)
いつも代表のレベッカに皮かむりの子供チンポをいつも管理してもらっているけど、私がバスタブにいる間は私がユークリテスの皮被りちんぽを管理するわ♥
(ユークリテスの細長いペニスの包皮を摘まみながら言う)
子供チンポを管理されて業務に集中できる貴方が羨ましいわ、私のドーガと変わって欲しいわ♥
んっ、パチン♪
(サンドラの左手がユークリテスの根元に何かを填めた)
(金色の輪っかがユークリテスの根元に填まっていて)
今度は先っぽ♥
(味のないガムのようなものが包皮から出ている尿道口を塞ぐ感じでかつ包皮の入り口に張り付いて♥)
ニッ♥
(サンドラが笑うとユークリテスの根元の輪っかが閉まり、尿道口を塞いで包皮の入り口のガムも震えて刺激を与える)
これでユークリテスは私の手の平のお猿さん♥
壁から顔を出した残りのお猿さんにもしていくわ♥
(そして隣の騎士にも同じ処置をしていくサンドラ、ドーガの番になり)
今日はご機嫌ね♥ いまの貴方の顔気に入らないわ♥♥
この会以外の時みたいにしなさい♥
(同じように金の輪っかとガムのようなものをドーガの包茎ペニスに施した)
【>Chastity Fancierとかasmrは絵とかたまに宣伝でみました】
【この手の販売サイトって最近は個人情報とか厳しくなったので遠ざかってます】
【射精管理系の音声はいくつか聞いたことはあります】
【包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったらというスレのお話もご存じということで取り入れられたらな思ったりしています】
（哀れな騎士達の次の主人はサンドラ）
（凛とした雰囲気があたりを包み込む）
（お風呂でくつろぐサンドラは思わず姉貴と呼びたくなるほどのものだった）
（サンドラの趣味を知る騎士達はサンドラがくつろいでいる間にひっそりとそれぞれ覚悟を決めてサンドラを待つ）
（そしてユークリテスの方にまず白羽の矢がたつ）
サンドラ様、ご機嫌よう
はい、この度は是非とも私めの子供チンポを管理していただきたく存じます。
（いつものようにすました笑顔で返す）
いえいえ、業務に集中できるのは主人様達の日頃の管理のおかげでございますから…
（そう会話している間にパチンと閉まるとそれが何か知るオチンポがビクビクと震える）
（先も溢れ出す我慢汁を止めるように尿道口に封がなされる）
（そしてサンドラの笑顔と共にゲームが始まる）
おおおおっ！！❤︎
はぁぁイクイクっ！！❤︎❤︎
んんんんっ！！！ぎぎぎぎぃ！
（黄金のリングとガムが揺れると同時に根元が締まる）
（そのままユークリテスは射精する時のようにビクンビクン！と跳ね上がる）
（しかし、精液はリングのせいで解放される尿道を逆流して金玉の中で暴れ回りユークリテスに苦痛を与える）
（その姿を満足げに見たあと他の騎士達にも同じもの付けていく）
イケナイ！！イケナイ！！死んじゃう！！❤︎
イッテルのにぃぃぃイケナイよぉぉお！❤︎
逆流気持ちいい！！❤︎
イクイクイクイクッ！！んぎぃ！！❤︎
（壁の様々なところから悲鳴が聞こえてくる）
（チャールスは歯を食いしばりながら快感に堪えようとして時々こみ上げる度にあ゛ぁと悲鳴をあげ）
（マルスはイカセテ！イカセテ！と泣き言を言いながらオチンポを振り回す）
サンドラ様、かしこまりました。
今宵もご調教のほどよろしくお願いします。
んんんっ！！
（ドーガは今までの令嬢とは全く違う落ち着きの払った声で答える）
（そしていつもどおりのことのように仏像のような落ち着いた顔でリングの地獄に耐える）
【そのスレ今だいぶ盛り上がってますよね】
【どんなとこでも取り入れてもいいですよ】
【僕は寸止めを要求するときのセリフがグッときましたね】
(金色のリングとガムはドーガが終わった後、マイクにも)
今日も頑張ろうね♥
いいこ♥ いいこ♥
(マイクの大好きな亀頭なでなでをした後に金の輪っかとガムをマイクの包茎ペニスに施し)
(壁の端のチャールスに)
今日は貴方の事皆令嬢も騎士も注目しているのよ
たくさん出しているからまた溜めてね♥
(金の輪っかとガムをチャールスの包茎ペニスに施して)
(端のチャールスまでつけ終わるとサンドラはさらに輪っかの締め付けとガムの震動と粘着を強くした)
私の唾液たっぷりのガムでおしっこ穴塞がれて根元握られて精液を出させられないのはどうかしら♥♥？？
(騎士達の喘ぎ声はサンドラにとって楽しいミュージックで)
(サンドラは自分の両手を頭を後ろで君で脇を広げて見せて)
私のお猿さん達♥ 私をいまから褒め称えてあがめたらその苦しみから解放してあげるわ♥♥
(サンドラは騎士とは呼ばず猿扱いして騎士達に注文した)
「サンドラさんはいつも猿と呼びますね♥」
「それに屈服する騎士はどうかと？」
「あら、サンドラさんの責めは厳しいから仕方ないですわ♥♥」
【なら包皮ピアスとか言ってみたいですね、使うまでにはいかないですけど臭わしたり】
【すいません、ちょっと睡魔に襲われて明日もありますしこの辺で切り上げませんか】
【13時でいかがでしょう】
【包皮ピアスはいいですね】
【もう誰にも裸で会えなくなって所有物だって感じがします】
【すみません、お返事遅くなりました】
【わかりました。本日土曜日13時にお待ちしております】
【申し訳ないです、おやすみなさい】
【また明日伝言板で】
【今日も楽しかったです】
【スレお返しします】
【お休みなさい】
【こちらも失礼します】
【スレをお返しします】
【よろしくお願いします】
【スレお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
（いつものマイクなら仔犬が甘えるような顔で好意を示すが）
いいこ❤︎いいこ❤︎嬉しい❤︎
あぁぁ！❤︎苦じい❤︎嬉しい❤︎
（今はいい子いい子される嬉しさと強制的に逆流してくる精液が金玉を圧迫する苦しさの狭間をいったりきたり顔を歪めながら悶える）
（責任感の強いチャールスは）
はひぃぃぃ！こ、光栄です！
サンドラ様がご！ご満足頂けるならぁ！
たくひゃん精液溜めさせていただきますぅぅ！
（苦しみに耐え精液を必死になって体内で濃厚に濃縮することをサンドラに誓う）
（そしてサンドラがつけ終え合図をおくるとリングとガムの唸り声が大きくなり）
「あ゛あ゛あ゛イクイクイクイクゥゥ！❤︎」
「取って射精させてぇ…！ん゛んんっ❤︎」
「サンドラ様の唾液ガム❤︎感じるぅぅ❤︎」
「気持ちいい…❤︎快感が止まんないぃぃ❤︎」
「金玉がぁ爆発しちゃぅぅぅう❤︎❤︎」
（そして、サンドラの指揮と共に壁の10人の演奏家が己の楽器を震わせながらサンドラに向けた愛のシンフォニーを奏で始める）
「あぁ❤︎、サンドラ様の引き締まったくびれにお尻のプロポーションは日々に努力の賜物でしょう！それだけでなく化粧や服装に気をかけるお姿も見ております！！❤︎んんっ！❤︎見てるだけで興奮してしまうぅぅ！」
「ん゛んんっ！サンドラ様はすぐ気が緩んでしまう私にいつもキツイキツイ罰を与えてくださるそれだけで私は❤︎私は❤︎ぎぎぃ❤︎」
「サンドラ様ぁ！しゅき❤︎しゅき❤︎しゅきぃぃ❤︎大好きですぅぅぅぅ❤︎おっぱいもお尻も全部好きぃぃ！❤︎あああぁくぅ❤︎
だからぁだからぁ！❤︎お射精ぇさせてぇ！❤︎お射精ぇぇぇ！❤︎お願いしますぅぅぅ！❤︎」
「あ゛ぁ！ぐぅぅぅぅ！！❤︎
サンドラ様ぁぁ！ありがとうございます！
こんな快楽初めてです！❤︎
気持ちいいのが止まりませんっっ！！❤︎
壊れる！❤︎包茎チンポ壊れてしまいそうです❤︎
サンドラ様言いつけ通り濃厚精子金玉にたくさん貯めております！！❤︎❤︎なので是非❤︎！！」
（ユークリテス、ドーガ、マイク、チャールスが順に品のないチンポを震わせながら愛のメロディをそれぞれサンドラに捧げる）
【昨日の包茎のスレの話、似た奴隷スレと勘違いしていたみたいです、すいません】
【僕はピアスがダメでもクリップとかで飾られたり「自慢の包茎です、じっくり見てください」って言うのを強要されたりすると興奮しちゃいます】
【今日は切り替えていきますね】
【今日も一日よろしくお願いします】
(騎士達の声を聞いて満足したサンドラは)
いいわ、えいっ♪
(サンドラが一声かけると一斉に金の輪っかが床に落ちて、ガムも尿道口からずれる)
(10の包茎ホースから精液が一斉にサンドラに放たれる)
あははははっっ♥♥ どうすっきりしたかしら？？♥♥
(包茎ペニスがお花に水をやるホースのように暴れながらサンドラの全身に精液を吐き出していく)
(そして精液の勢いが止まると)
今日も素敵なものが見られたわ♥♥
もっと貴方達にしてあげたいけど、次のレベッカの内容を聞いて私も見てみたいからここまでにするわ
(サンドラは以外にも早い切り上げをして、バスタブから出る)
(バスタブから出たものの浴場にいかずバスタブの側にいることにしていた、これは次のレベッカを見るためにいつものことで)
(入れ替わりにこの会の代表レベッカがバスタブに入る)
(茶色の髪の毛のボブなのでサンドラと同じく髪の毛をタオルに隠してなくて)
最後は私ね、チャールス以外はいつものことだけど
私も先代から会を引き継いだけど、人数が10組になるとは思ってもみなかったわ
(ソフィアがしたようにバスタブの縁に両腕を組んで中心の手の先に自分の顎を載せる)
10人もこのようなことに付き合う騎士がいたとわ驚きね♥
ここまで多いと他の真面目な騎士達にも迷惑よね♥
(言っていることはきつめだが笑顔なレベッカの為そうは思われていない)
騎士の地位を剥奪したいわ♥
(笑顔でいるレベッカ)
騎士ではなく包茎奴隷にしたいわ♥
そして
(言いながら左耳たぶのピアスを外して)
このようなピアスを包皮につけたいわ
貞操帯は騎士がするものだから包茎奴隷にはふさわしくないわ
包皮ピアスは陰茎先端の包皮を伸ばし亀頭を包み込み、左右の包皮を貫通するようにリング状のピアスをつけ亀頭を完全に包皮で覆ってしまうのよ。
ここにいるものは真性包茎はいないけど真性包茎の場合は勃起しても、もともと皮が余っているため痛みの問題はないけど、
仮性包茎の場合は勃起すると、皮がめくれ亀頭が露出しようとするために激痛が走る。
勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけない。
包皮ピアスには皮を伸ばす効果と、痛みのために陰茎の成長を阻害する効果があるのだ。
一旦、包皮ピアスを施術されると永久に亀頭が露出することなく包茎奴隷として生きて行くことを余儀なくされるのよ。
うふふっ♥
(前もって聞いていたサンドラは笑顔、他の令嬢達は驚いた顔をしていた)
【包茎スレはこちら】
ttp://yomi.mobi/read.cgi/piebbspink/piebbspink_sm_1046862030
【の中から気になったのを使ってみました】
【こちらはちょっと現代の閉鎖された学校設定でしてみたいですね】
【サンドラの責めはまだあったのですが早くしたいのでカットしました】
【よろしくおねがいします】
（満足気なサンドラの顔を見ると騎士達の胸は一気に期待で膨らむ）
（そしてガムが取り払われると）
「あ゛ぁぁぁあぁあ、デるぅ！デてるぅぅうぅ❤︎」
「のぉおおおぉ！❤︎お射精ぇぇ感謝しますぅぅう」
「サンドラ様ぁ万歳！サンドラ様万歳！❤︎」
「濃厚精子受け取ってくださいぃぃぃ！❤︎」
「精液の塊が尿道を通過してるぅぅう❤︎」
（ガムがポロリと取れた瞬間から10人の騎士達は猿のように奇声をあげてサンドラ様に感謝を述べる）
（10本の限界まで貯めた包茎チンポからは黄色がかった色のザーメンが塊になってサンドラに降り注ぐ）
（その光景は白い滝のようでサンドラはその傍で水浴びをする聖女の如く満足気に笑っていた）
（その滝はサンドラがバスタブを出るまで止まることはなかった）
（そして最後のレベッカの番になる）
（騎士達は10人目になるというのに期待の色を隠せなかった）
（レベッカの笑顔で発せられる残酷な言葉はマゾの心を焚きつけて燃え上がらせる）
（そしてレベッカは10人に向かってあなた達は騎士には相応しくなく包茎奴隷にしたいこと、奴隷にはピアスで十分であること、そのピアスをつけたものの運命を淡々と述べた）
（あるものはピアスに震え上がり涙を浮かべ、またあるものは期待で興奮を隠せないもの、あるものはこれも運命だと覚悟を決める）
（そんな十人十色の反応を静かに浮かれている中1人の男が声をあげる）
是非❤︎是非❤︎レベッカ様の奴隷に！奴隷にさせてください！❤︎
（すると次次と声が上がる）
「俺もピアスつけてください！」
「うぅ…レベッカ様のためなら…どんなことでもします！耐えてみせます」
「あなたの側にいられるなら包茎かどうかなんて些細なものです！お願い！お願いします！」
（そして令嬢達が驚いている中でそこにいる10人がレベッカにピアスを包茎奴隷を求める声をそれぞれあげ始める）
【URLありがとうございます】
【次は特殊施設でもいいですね】
【こんなどうしようもない包茎マゾ豚達ですがよろしくお願いします】
(レベッカの提案に騎士達はなんと肯定の言葉をいいはじめて)
あら、これは予想外ね。主に泣きつくと思ったけど……
(サンドラはまさかの展開に驚いて)
アタシ、反対
騎士としてまで捨てるの！！
(アイリは反対意見を一番に述べて)
「いまの10人の主はレベッカだからね……」
(まだプレイだと思っている令嬢はレベッカに一任したり)
「なあに、私の騎士を辞めたいの！」
(プレイと感じつつも別の令嬢は皮肉を言ったり)
「ピアスつけたらどう遊べるのかしら？」
(とかいう令嬢も)
(新入りのソフィアはチャールスに笑顔で手を振って)
「チャールス、包茎奴隷頑張って♥ 警護の騎士はやっぱり女騎士にするわ」
(波紋を広げたレベッカは)
いろいろ吹き出てきたわね♥♥
面白いわ♥♥
(このカオスな状況を楽しんでいた)
【精神的なプレイに入っているかな、いまは】
【大好物なので大丈夫ですよ】
（ここまでずっと蔑まれ馬鹿にされ弄ばれてそれに喜びと快感を得てきた騎士達にとってはむしろ奴隷は本来の騎士と現状の惨状の矛盾を簡単に解消する答えの１つなっていた）
（しかし、本来の主人達から一部声が上がると）
「あぁ！我が主！すいません、レベッカ様に魅了されて…でも、でも」
「そうだ、危ないあくまでプレイだ、でも流石レベッカ様に心が一瞬でもってかれてしまった❤︎」
「そうか、包茎で遊んでもらえないのは嫌だ❤︎」
（騎士達に迷いが生じ始める）
（そしてチャールス）
ソフィア様ぁ！ごめんなさい！これは気の迷いで！
違うんです！一生あなたの騎士で居させてください！申し訳ありません！！！
（笑顔で手を振られるともう2度と会えないかもしれない強い不安に駆られて泣き喚くような声でソフィア様に訴える）
【こう2択を女性に迫られて悩み苦しむのもSMって感じします】
【嬉しい】
【これレベッカ様の次は何かお考えで？】
(騎士達も雰囲気に飲まれていたところ自身の主の令嬢達の言葉に少し醒めて来て意見を言う)
(レベッカも明るい空気になってきて次の言葉を紡ぐ)
騎士でなくなるから貞操帯をしなくていいのは魅力的よ♥？
おちんちん触ることできるわ♥ ただ勃起したら痛いから包皮伸ばすのはついて回るけど♥♥
騎士の衣装も脱いで、執事正装ね。ただし包茎奴隷だと一目でわかるように半ズボンを着用させるわ♥
一目で誰からも騎士から包茎奴隷になったのがわかるようにしたいわ♥
その半ズボンも中開が自由に開けれるタイプにして、
ピアスにリードをつけてリードを引っ張ったらいつでも包茎チンポがこんにちわ♥して見ることが出来るようにするわ♥
アイリのような女の子にまで遠巻きに笑われるわ♥
ちょっとアタシの名前出さないでよ！！
そんなこと本当にしたらもう視界に入らないでというわ
(アイリは嫌みたいでさっきから反対を言っていて、こう利用されたら叶わない)
見てみたいかしら？
(ソフィアは肯定してみる、アイリとのやりとりが気にくわなかったのだろうか)
「面白そうですけど、これからずっとはキツいですわ」
「後々めんどくさいですし」
(他の令嬢は少し引きがあり)
【勢いとノリとお返事の返しで書いてますので考えはないと思います】
【今回はこんな扱いするわ的なのも書いてみました】
【誤解生む言い方で申し訳ない】
【バスタブプレイの後の話です】
【ソフィア様とチャールスで今回のプレイで変化した2人考えのまま強い進めるのでもいいですし】
【また違うシチュ考えてもいいと考えてます】
【了解しました】
【まだどうするかは決めていないのでお話したいときにご相談いたしましょう】
「貞操帯がなくなったら、好きにさわ…れる？でもそれじゃあ、主人に…」
「あぁ興奮するぅ！レベッカ様ぁ！興奮します！」
「痛い…！想像するだけでも！それでも好きに触りたい！」
「そんなズボン履いたら膨らんで染みで…❤︎❤︎バレてしまう❤︎❤︎」
「そんな犬みたいに包茎をくぅ❤︎」
（そのなかピュアなマイクが声を上げる）
「わんちゃんみたいにワンワンしたい！恥ずかしいけどそれでもご主人様にワンワンって甘えたい！！」
（反対にマイクにとってリードは乗り気なようで声と小さな包茎をレベッカに向けて大きく張り上げる）
えぇ…そのソフィア様がそう望まれるなら…私は奴隷に…でも…
❤︎
（ソフィア様の希望が第一なチャールスはアイリに伝えた直後で奴隷になるとは言いづらく困惑の顔をし始める）
【わかりました】
【その時をお待ちしておきます】
(令嬢達が引いているのはレベッカとしてはやりやすく逃げやすい状況なので)
ええ、そう貞操帯がないから自由に触り放題よ♥
(明るい妄想展開になったからレベッカの気持ちは軽く、言葉責めも弾む)
あら、半ズボンは子供だからいいじゃないかしら？ 子供なおちんぽですというのを主張できるわ♥
(マイクの言葉を聞いてレベッカはマイクの前に行き)
このおちんぽの皮に穴開けていいかしら？ ちくっとするわよ♥♥
(マイクの包皮を引っ張って聞いてみる)
(チャールスの言葉にアイリが)
最低……、兄さん……、騎士やめて人間まで辞める気なの！！
(アイリの表情が険しくなる)
【ちょっと短めですけどこれでお願いします】
（レベッカの術中にはまった騎士達はその罠から容易に抜け出すことは敵わない）
「自由！触り放題！何年振りだ！レベッカ様！是非包茎ピアスチンポ奴隷にしてください！❤︎❤︎」
「自由なんて…くぅ…主人を守るために…貞操帯をつけているんだ！❤︎流されるな私…！❤︎」
「子供オチンポ…永遠に…成長できず…蔑まれた目で見られる…くぅ！❤︎❤︎」
（レベッカ様の言葉に陶酔するもの抗うもの迷うもの騎士達の本当の意思が暴かれていく）
（マイクが答える）
痛いのは嫌だけど、レベッカ様とお揃いなら我慢する❤︎レベッカ様とお揃いピアスでお散歩したい❤︎
（子供は簡単にレベッカの魔性に取り憑かれてしまう）
アイリ！違うこれはソフィア様の…んん…！！
あぁ、！どうしたらいい！！
（アイリの期待は裏切りたくないが、そのためにソフィア様の命令だから仕方なくという言い訳もしたくないチャールスは唸り声を上げる）
【会話シーンだけなのでこのくらいでいきましょう】
あははははっ♥
(着地点はどこかなと思いながらも笑って誤魔化すレベッカ)
騎士をやめて包茎奴隷になりたいくらいにおちんぽさわりたかったのですね？
(マイクには)
あら、私は耳にピアスつけているけど、包茎奴隷には特製のピアスをつけるわ
(他の騎士にも聞こえるように)
まかり間違えて長ズボン履いてもすぐにわかるように魔法を唱えたら「ピンポーン」とピアスからなるようにするわ
(この言葉には引いていた令嬢達が大爆笑)
(ソフィアは)
私のせいにするの♥ チャールス♥
(と笑顔で言った)
【会話しか出てこないですからこちらもこれくらいでいきます】
「はい❤︎奴隷になります！オチンポ自由に触れる奴隷になります！❤︎永遠の包茎を笑われて興奮しちゃう奴隷になります❤︎」
（マイク含めて3人ほどの主人のしつけのなってない犬達がレベッカに魅了されて奴隷の宣言をする）
「どうすれば…奴隷になればオチンポ自由に…しかし…そんなことすれば主人に❤︎」
（チャールス含め4人が欲望と理性の狭間で悩み続ける。奴隷になることで得られる矛盾した自由と失う令嬢からの信頼、またある騎士は主人からのお仕置きに胸を膨らませ悩み続けた）
「素晴らしいご提案で本当の主人であるなら快く承りますが大切な主人がいますのでこの度は辞退させてもらいます」
（ユークリテス、ドーガを含めた比較的長い騎士達はこの提案を断った）
（アラーム付きの包茎ピアスに）
それは恥ずかしい❤︎❤︎
（どっと笑いが上がり恥ずかしさに顔をうつむけ可愛い小さなチンポがピクピク動く）
（心を読まれているかのような言葉にギクリ背筋が震える）
そ、そんなこといたしません！！ですが……アイリのためにもソフィア様に騎士として仕えさせてください！
（少し慌てたような口調のあと目を瞑って下げられない頭でソフィアに頭を下げる）
(これ以上続けるのはどうかと思うレベッカ)
(自身の騎士のユークリテスが上手く騎士としての断りを受けて)
ユークリテスに言われたら仕方ないね♥
びっくりしたかしら♥
あーー、楽しかった♥♥
(とレベッカは逃げを打った)
お兄さん、アタシは望んでいないのだけど……
(チャールスも下手を打った形でアイリとソフィアの視線も痛い)
では皆さん、貞操帯をつけてあげましょう
おちんぽの自由を失う代わりに身体の自由を戻しましょう
(令嬢達が自身の騎士に貞操帯をつけていく)
【すみません、一旦中断をしてよろしいでしょうか？】
【きりも良さそうですので】
【再開は20時頃から大丈夫です】
【わかりました、手足がないとこれは少し難しかったですね】
【では、こちらの用事で1時間遅らせて21時からでよろしいでしょうか？】
【主催者レベッカの展開はどう収集つけるかが難しかったです】
【はい、21時に伝言板にてお待ち致しますね】
【先ですがスレをお返しします】
【じゃあ21時に伝言板で】
【こちらも落ちます】
【スレお返しします】
【トリップ打ち間違いだったのでしょうか？】
そんな感じです
申し訳ない
【一文字削られただけで違うものになるみたいですから……】
【打ち合わせといったところでしょうか？】
【ありがとうございます、以後気をつけます】
【そうしたいと思ってます】
【どうしましょう？チャールスとソフィアで続行しますか？】
【後半の二人は自分でもいまひとつな流れだったかなと思ったりしてまして】
【その前に次のテーマは何かありますでしょうか？】
【こちらが浮かばなくなってしまったので……】
【あれ？ ガールズフォームを時々見てたのに？ まとさんの時だけだけど】
【貴重な女の子上位男の子受け展開のお相手様なので大事に進めたいとは思っています】
【先ほど言いそびれましたが、どうしめたらいいかわからない時とかはこちらも頼ってくださいね、気づいてあげられなかったこちらも面目ないですが】
【浮かばないならまた違うシチュしましょうか？】
【さっき上がった学校ものとか】
【こちらもこんな変態を受け入れてくれて大変嬉しく思ってます】
【すみません】
【こうしたい展開をなぞるよりアクシデントを期待しちゃうところも時々あって】
【予想外の返しを楽しむところもあったりして】
【もちろん自分の考え通りに誘導していく展開も好きですが】
【設定もいいけどプレイとかはいかがでしょうか？】
【3番目の子でカットした内容は尿道ブシーだったりします】
【包皮ピアス話題を振りたくてカットしたのに収集がつかない展開になってしまって……】
ttp://www.100gazou.com/sentinel/img/24431.jpg
ttp://www.100gazou.com/sentinel/img/24432.jpg
【このような感じとか？】
【分かります】
【そういう思いもよらない展開は醍醐味でもありますので】
【全然大丈夫です、むしろ好き】
【もう切断してなければなんでもいいと思っていただいて】
【尿道犯されるのもエロいですね、また真顔でというのがそれに相手秘書かなんかですかね？】
【逆に自分で腰ふる羞恥プレイとかやってみたいですね】
【画像は同じガールズフォームでもお馴染みのシュガーさんの作品ですね】
【尿道用の細いペニスバンドをスカートショーツの上からしているのが好きな絵だったので気に入っています】
【女の子の衣装を着せられるプレイとかはいかがでしょうか？？】
【ちょっと思いついたネタをふってみます】
【女装とか羞恥プレイ好きですよ】
【あとオナ指示系も好きです、自分で扱きながら笑われて耳や乳首をいじられるやつasmrでよく聞きます】
【それにご奉仕プレイもしてみたいかな】
【一つ方向性ができたかも】
【舞台現代のマンネリコスプレ好きカップルの衣装交換とか？】
【男の子にはおちんぽをなくすために貞操帯着用させて貞操帯のなかのちんぽは女の子のペニスバンドに移ってしまったとか？】
【奉仕プレイも同時にできますのでいいかなと思ったりします】
【音声は遙か昔分倍河原さんのが好みだったかな】
【えっと、それは自分のペニスで自分が犯されるようなことになるってことですかね？】
【ソフィアさんはバスタブといいアイデアがすごいですね】
【でもそのペニスと身体分離案は面白いですね】
【貞操帯なくても管理できるじゃないですか】
【そのままカバンにしまってお外デートで彼女に好きな時間に弄られるとか面白そう】
【まさに所有物って感じで】
【男の子のペニスというより女の子のペニスバンドが男の子のペニスの代わりで作り物の感じで思ってました】
【男の子のペニスは貞操帯の中で封印されて我慢汁を出していて、女の子に装着している作りもののペニスバンドは露出自由で】
【ペニス分離は豊姫さんのスレでアイデアがありましたね】
【ソフィアと言われるとまたソフィアとして何かしたくなったり】
【いまはこの話の流れだとたっぷりなめまわされたいですね】
【女の子の自由に露出しているところをなめ回されて】
【あったかも、まぁいいや】
【こちらは我慢汁たらたらで激痛の中ねだるように、女の子のペニスバンドを舐め回してって感じですか】
【僕より立派ですごいです、おいしい、おいしいですとか言いながら丁寧に舐めていって、最後は喉奥でグポグポご奉仕したい】
【それしながら貞操帯足げにされながら褒められたい、いや馬鹿にされてもいい】
【ペニスバンドを装着している状態はそのような感じです】
【疑似チンカスは食べ物にしますので美味しいですよ♥】
【ペニスバンドなしに直接舐められたりもしてみたいですね】
【もちろん貞操帯はちゃくようしたままで】
【そ、そんなご主人様のチンカスいただけるんですか？？？】
【性玩具進んだ未来とかふたなりでもいいかもしれない】
【オメガバースの亜種でふたなり女性が上位種になったとか】
【オマンコの方も是非道具のように頭掴まれて舐め回したい】
【その頃にはこちらは足を内股にしてもじもじしながらトロンとした目で必死になめる】
【ごめんなさい、ふたなりはしたくないプレイの一つでして】
【純粋な女の子で上位に立ちたいのでルール違反と自分の中でありまして】
【だからペニスバンドとチンカスは美味しい食材で代用します】
【シュガーとかお塩とかチーズとかで】
【女性器のなめ回されはスースーして気持ちいいなんていいながら招いてあげたいです】
【それは失礼、お許しを】
【でも、そんな美味しいものでいいんですか？唾や爪の垢とかでも…すいません】
【たまにお豆を集中的に舐めたり、逆に周りだけ舐めて焦らしたりしたい】
【あと、ご褒美とか言われて貞操帯の上からしごくこと許可されたりして、惨めな喘ぎ声上げながらご奉仕もしたい】
【一見美味しいものでいいのかという質問ですが】
【抵抗感をなくすには素晴らしい食材だと思います】
【気がついたときにはなくても美味しく感じてしまったりとか？】
【貞操帯の上からしごくですか？ フェラサービスしてあげたいですね】
ttps://blog-imgs-105.fc2.com/m/o/j/mojikoraaaa/20180120170826d6f.png
【こういう文字コラ絵とかも好きだったりします】
【魔性の女性でしたか…甘いもので沼に引きずり込まれる…】
【エッチ、好きですね僕も快感なんてなんもないのにいっぱい腰振ったり惨めな姿晒すの好きです】
【自分を苦しめるのがわかっているのにやってしまう愚かさ、Mが勝手に地獄に堕ちていく様っていいと思うんですよね】
【こう背中トンって押すだけで人間性の坂転がり落ちるようなそんな感じ】
【いろいろ話題も尽きないですけど次の展開も決めておかないと】
【平日置きレスするのも視野にいれながらですね】
【明日も大丈夫でしたよね？ 先に日程の話も出しておきます】
【失敬】
【明日も同じ時間帯で大丈夫です】
【置きも大丈夫ですよ】
【基板は当初のコスプレカップルにしますか？】
【かなり悩んで決めかねてます……】
【コスプレカップルもいいですし】
【女の子で貞操帯で自由のない男の子に奉仕させるとかも】
【はたまた寝取られ報告もしくは映像鑑賞とか】
【先の包茎奴隷の世界観とかと】
【どれでも大丈夫そうといったら大丈夫そうと返されますけど】
【貞操帯でNTRは捨てがたい、ZOOMとかで生中継される彼女のレイプ映像を貞操帯を必死握りしめながらみたい】
【その上で乳首嬲られる彼女に乳首弄っていいよとか指示されるの面白そう】
【奴隷世界も好きで包茎とか関係なく男達が貞操帯さえつければいいなりなることがバレて貞操帯外してもらうためになんでもする性玩具みたいな扱い受けたい】
【ピアスもブジーもやられたり女の欲望の吐口みたいにされたり】
【いまの自分だとどれも中途半端になりそうなので】
【またソフィアに出ていただいて、先のイベント終わりからの会話とかから何かを開始するのはいかがでしょうか？】
【奉仕とか奴隷とかも拾えそうな展開ですので】
【ソフィアとアイリはキャラ立ちしましたのでいまの宙ぶらりんな形よりかは進むかもしれません】
【帰路での会話か翌日も休日の流れで会話を始めるとかでどうでしょうか？】
【かしこまりました、ソフィア様】
【ではソフィア様との生活の続きを描く方向で】
【帰路での会話からはじめましょうかその方がいい気がします】
【わかりました、チャールス】
【では私から書きますので拾えるところは拾っていきたいと思います】
【お待ちください】
(解散しそれぞれの帰路に立っていった)
(ソフィアはチャールスの妹のアイリとピリピリした感じになっていた)
(けどアイリが側にいないと楽しんでいる表情を見せていて)
(馬車の中、ソフィアはチャールスと同乗していて)
チャールスには何も知らせなくて連れてきたのは悪かったわ……
私だけが楽しんだかしら？
(ちょっと申し訳なさそうにいうソフィア)
何かに目覚めてしまった気がするわ……
(そして危ない言葉を言う)
(黙っていてもいいのだが「私は遠回しに警告している」というシグナルをチャールスに送っていた)
(気づくべきだと思いながら……)
【あの場から離れてクールダウンもしていますが何かに目覚めた形も入れてみました】
【先のおちんぽケアから目覚めていたような気もしますが、さらに踏み込んでしまったとかで】
（ご令嬢の常軌逸した戯れに全身が鉛のように重く唯一金玉だけが軽いそんな状態のチャールス）
（そしてチャールスが思い出すことは2点ある）
（１つはソフィア様の足の指先に忠誠のキスをしたこと）
（もう一つはアイリが今の状態から戻って欲しいという願いだ）
（馬車の中でぼんやりとこれからの身の振り方を考える）
（するとソフィア様から声がかかる）
最初こそ驚きましたが、私はソフィア様が笑顔で笑っている姿が見られるだけ幸せです。
それにあれだけ粗相しておいて楽しんでないというのも何か…
（チャールスはいいよどむ）
（あの経験で今まであった恥やためらいが外れたように感じたからだ）
（そして目覚めてしまった気がするという言葉にドキリとする）
もしそんなことあろうとも私はソフィア様の騎士であることは変わりありません…
ご心配をなさらずに
（ソフィア様の言いたいことは理解していたがその場ではっきり言うことはできず聞こえの良い言葉でお茶を濁した）
【実際あれは目覚めたというか留め具が外れた感じに当時も書いたのでその設定で】
【改めてよろしくお願いします】
のわりに私を「ソフィー」と呼んでいたわね
まだ子供の頃の呼び方のままで……
騎士、騎士いうけど包茎奴隷になりかけていたのは誰かしら？ クスクス♥
(騎士にこだわっているのは貴方だけという感じでいうソフィア)
貴方もあの遊び、結構楽しんでいたわね？
あれだけ遊ぶと騎士はすっきりするみたいだからね
ああやって好きなだけ精を出させる為もあるのよ
(騎士の為といっているが、それもあるがいまの立場を楽しく思わせる飴のようにも見える)
(馬車は屋敷につく目前だった)
そ、それは！！//
（呼び方を指摘されると顔を真っ赤にする）
ほ、包茎奴隷なんてなりません！//
あ、あれは、レベッカ様の術中にハマってしまっただけです…！
それに！私は貴女様の騎士ですよ！？
（妹のこともあり騎士に執着するチャールス）
そ、それは//
（あれだけ出して挙句気絶までした手前否定はできない）
そのような考えがあったんですね…
（実際貞操帯生活が始まって1番スッキリしているので素直に受け止める）
騎士といっても私にも縁談も来ていますから
未婚の処女でなくなったら騎士もお役御免ですから
(しきたりを再説明するソフィア)
あ……
包茎奴隷になったら私が婚姻しても側にいれますわね、クスクス♥
(馬車は屋敷につき)
今夜はお疲れ様でした、また明日 チャールス
(馬車から降りて挨拶をして)
今夜はよく眠れそうね？ 最近眠たそうにしていたから？
私のつたないケアでは満足できなかったみたいだから、クスクス♥♥
(ソフィアのチャールスへの態度が変わってきているのをチャールスは気づくだろうか？)
（ソフィア様との別れの時とそれを回避する方法が唐突に提示され、表情が一瞬固まる）
（そのあとまた作り笑顔で答える）
そうですか！ソフィア様にもついに縁談が！
それはそれは、ソフィア様が素晴らしい男性と出会えることをお祈りしてます。
（チャールスは後半のことに触れなかった、触れてはもう戻れない気がしたからだ）
（馬車が到着し）
ははは、たしかに今日はゆっくり眠れそうです！
いえ、そんなことはありません、ソフィア様がしっかりケアしてくれるから騎士として毎日頑張れていますので…
では、おやすみなさいませ、ソフィア様今日は貴女もお疲れでしょう、それでは
（チャールスはいつもと変わらぬ笑顔でソフィア様と別れる）
（ただチャールスはその夜、ソフィア様の縁談という別れとそれ避けるための悪魔の囁きが一晩中頭から離れなかった）
(そして翌日)
(この日も休日でソフィアは屋敷にいるのでお着きの騎士としても屋敷内にいればいいだけだった)
チャールス、おはよう
今日はお出かけもなしだから貴方もゆっくりしていて
(にこやかに話すソフィアだがやや寝付けなかったのかという感じも見られた)
私は自室に戻っているわ
昨日あれだけすっきりしたのだから今日はケアもしなくてもいいから安心ね、暫く必要ないかも？
(といいつつ自室に戻ろうとする)
ソフィア様、おはようございます…！
はっ…！かしこまりました。
（昨日の夢や幻のような事件があっても一晩経てば日常に戻る）
（そしてソフィア様がケアなしで自室に戻ることを伝えると）
そ、そうですね、なくても問題ないかと自分も思います。
（少し戸惑うが疼きがないのも事実である）
（しかし、昨日のことでどうしても気になることがあった）
ソフィア様一つだけきいていいですか？
ソフィア様の縁談というのはいつ頃になるでしょうか？
【難しいかったですがこのような形で】
【文の長さ気にしなくていいです、短くなるのも想像できるので】
(縁談の話を聞かれて)
そうね、できるだけ早くしたいわ
ずるずる伸ばすものでもないから、1年以内にはしたいわ
んふふ、いいかしら♥
(答えるとそのままひらりと自室に戻っていった)
(そして夜寝付けなかったのか居眠りをしてしまう)
【わかりました】
そうですか、引き留めてしまい申し訳ありません
（寝付けていなかったソフィア様に対して何か縁談が不安なことがあるのか、またこの生活が終わりはいつ来るのか）
（それを知りたかったが満足する答えは得られなかった）
【今日はこの辺で切り上げませんか？】
【睡魔がそろそろ】
【次回はケアシーンからですかね？】
【お疲れ様でした】
【また13時開始でよろしいでしょうか？】
【居眠りしている自室にこられてからどうなるか？ ですね】
【時間や待ち合わせ場所は同じで】
【次も自分から書いた方が良さそうですかね】
【そうですね、居眠りしていますから】
【伝言板でお待ちしております】
【うーん、考えてきます！】
【長時間、お疲れ様です。お疲れでしょうからゆっくり寝てまた13時に伝言板で】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【ソフィア様とスレお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
（ソフィア様が自室に戻ると、チャールスは
騎士としてドアの前の警護に戻る）
（チャールスは警護を続けながらも悩んでいた）
（いつか来ると分かってはいたがソフィア様にもいつか愛する人ができれば自分はお払い箱になる、そんな存在だ）
（そんなことを考えているとソフィア様の寝室の方から寝息が聴こえてくる、寝ているようだ）
（天使のような可愛らしい寝息だ）
（しかし、この寝息を聞くことができるのも今だけだ、）
（いずれ他の男にソフィア様の全てを奪われる、今までの思い出も全てだ）
（そんなことは許せない…ソフィア様は自分だけの主人だ）
（チャールスは心の内から湧き上がる激情に駆られた）
（チャールスの息は荒くなり、目蓋がカッ開く）
（そしてソフィア様の寝室のドアにそっと手をかけて周りを見渡しながら中に入る）
（中は薄暗く奥のベッドでは白いネグリジェに身を包んだソフィア様がいた）
（チャールスはゆっくりソフィア様のいるベッドの隣まで向かう）
（そして、自分の腰のベルトを外した時、カチャンという貞操帯の冷たい響きにハッ！と目を覚ます）
（我に返ると激情と共に忘れ去られていた戒めの痛みが自分を襲う）
（それと同時に後悔の念がチャールスの中に一気雪崩れ込む）
ソフィア様ぁ…すいません…僕は…僕は…
騎士失格です…
（チャールスはベッドの隣で泣きながら両手で顔を押さえ膝から崩れ落ちた）
【だいぶ長くなりましたが、こんなカタチで】
(先日の宴、楽しかったが自身の身体のほてりを解消できなかったのかソフィアは寝付けなかった)
(それでも流石に食事後眠気に襲われて)
今日は休みですし大丈夫ですね
(つい寝てしまった)
ん……？
(何か人の気配と音がしたので目を覚ます)
(チャールスが何か様子がおかしくて)
どうしましたか、チャールス？
(大慌てで聞くソフィアだった)
（一時の激情に流されてソフィア様の寝室に押し入って寝込みを襲おうとしてしまったチャールスは泣きながら戸惑うソフィア様に話す）
すいません…ソフィア様…
僕はいずれ来るソフィア様との別れだけでなく、ソフィア様が愛することになるであろう男性に勝手に嫉妬の炎を燃やしてこのようなことになってしまったんです….
ソフィア様を守るためにいる騎士なのに….
（淡々とこうなった経緯を話すチャールス）
（下半身は剥き出しで貞操帯の中のパンパンの状態を見るに何をしようとしていたのかは明らかだった）
(チャールスの理由を聞いて)
修道院から帰ってきて貴方に会わなかった方が幸せだったかもしれません
私は何も見ていないから
(と知らない振りを決め込み)
アイリの事もありますからもう辞めましょう？
(前向きな提案をしてみる)
（ソフィア様の言葉に驚いた顔で答える）
そんな！僕はソフィア様と出会えたことで幸せになれたんです！
ソフィア様の広いお心はどんな自分も受け入れてくれた！
（ここまで話した時チャールスはあの言葉を思い出す）
ソフィア様お願いです、このチャールスをソフィア様のそばに置いてください…！
騎士でもなんでもいい、なんならレベッカ様のいう奴隷でもいい喜んでなります。
どんな汚れ仕事も辱めもこなします…だからおそばに居させてください…貴女から離れたくないんです…
（チャールスはソフィア様に深々と頭を下げる）
【うう、書いていて辛いけど背筋がゾクゾクとするものがある】
【ソフィア様は大丈夫ですか？】
………
重すぎるわ……
(チャールスの思いにそう答えるソフィア)
簡単にいうけど……
私と婚約する人がいちゃいちゃするのを見ているのは辛いわよ
そういう劇ならそれで楽しむけどずっとつきまとわれるのはしんどいのよ
(本音を見せるソフィア)
……
これ以上続けると顔も見たくなくなるわ……
(先日の戯れもその場限りだから許せた)
(いまのチャールスはずっとというのがソフィアには耐えられなかった)
【重すぎというのが強いですね】
【本音だだ漏れですね】
うう、ソフィア様…！
（必死の思いもソフィア様に嫌な思いをさせてしまっただけで一蹴されてしまったチャールス）
辛くても構いません…
奴隷でも…ペットでも家具でもいいです…！！
なんなら今までみたいに笑顔を向けてくれなくていいです…！
こんな醜い男は蔑みの目で見られて当然です…！
罵倒されて足蹴にされておもちゃにされる私にはそれがお似合いです
だから、無視だけは自分を忘れてしまうことだけはやめて、醜い私に蔑みの目を…軽蔑の言葉を…身に染みる痛みをお与えください…ソフィア様ぁ！
（チャールスは頭を床に擦り付けながら土下座し）
（チャールスは心の内の言葉をそのままにソフィア様に打ち明けた）
【続けてきた忠誠心強いキャラがなんか裏目ってる感じ】
【ちょっと修正してみました】
【この辺りから遊びに入りたいかなという感じです】
【こちら本音だだ漏れは楽しいですが、そちらも楽しめてますでしょうか？】
重たいといっているのよ！！
(ついにソフィアも怒り出す)
不機嫌さがさらに増してきて！
エゴマゾという言葉しっているかしら？ まさしく貴方はそれよ！！
(ソフィアの不機嫌さもさらに加速して)
私が側に女騎士を置くのを嫌がっているけど男騎士ならいいのね？
アイリが提案してきたお付きの騎士を交換という話を受けるわ
私ももう愛想がつきたから
(ついに最後通牒を突きつけるソフィア)
マイクなら気楽に過ごせるわ、ああ見えて彼の騎士としての警護能力と体術も凄いと聞いていますから
さっさとこの場から去りなさい！！
【展開が重いのがどうかななのでこう返して騎士交換の方がすんなりお楽しみに入るかなという展開に持って行きました】
【昔なにかのお話でSMプレイする前は世間話をしてからプレイして終わった後は世間話的な関係がスマートに聞いていたので】
【キャラチェンジお願いしてよろしいでしょうか？】
（ソフィア様の怒号が飛び通牒がチャールスに渡されると）
（チャールスはスタッと立ち上がり身嗜みを整えソフィア様を見つめたあと黙って深々と一礼してその場をあとにした）
（その後ソフィア様の前にチャールスの姿を見せることはなかった）
/
こんにちは、ソフィア様！
この度はソフィア様の騎士として新たにつくことになりました！マイクです！よろしくお願いします！
（マイクはソフィア様に向かって元気よく挨拶をした）
【うげぇ…以後気をつけます…】
【やってて、薄々マイクの方が相性いいのかな？と感じていたので何にも問題ないです】
【マイクはマイクで4人の中で1番やりやすいですし】
【挨拶だけ入れておきました】
【すみません、重たい展開でも劇中劇として割り切っていれば劇終わりでリセットで戻れますので】
【はい、もうライトな感じなので早速してもいいかと思います】
よろしくね、マイク
(ソフィアはスカートの裾を摘まんでマイクに挨拶する)
(自身の不手際もあるのでマイクに丁寧に応対する)
ごめんなさい、急なお話で
(マイクに対して巻き込んでしまった感のあるソフィアは申し訳なさそうに言う)
(もっとも前回の戯れでアイリともぎくしゃくしていたのでこのトレードはwinwinだと思っている)
(ソフィアとしてもマイクのあっけらかんとした明るさはありがたかった)
(ソフィアはマイクの手を取り)
こちらへ
(ベットの側にマイクを連れて行くとソフィアはベットに仰向けになり。ドレスの裾をまくりあげる)
(下着は履いていなくて女性器が露わになっていて)
マイクがすぐに来てくれるから待ちきれなくて
その……、昨夜の事で悶々としてしまって仕方がなくて……///
(マイクだからかソフィアはすらすら本音が出てきていて)
それでマイクにここを奉仕して欲しいの
マイクはもうなれているからわかっているけど入れるのはなしで
貞操帯もあるしわきまえているから安心して身を任せられるわ
よろしくね、マイク♥
(ついさっきまでの不快感は消え去り、気楽に施しをしてくれるマイクなので身を任せてみるソフィア)
【もう我慢できなくて素直にしてみました】
【気楽に重くなくできる相手って素敵ですね】
【よろしくお願いします】
はいっ！よろしくお願いしますソフィア様ぁ！
アイリ様もチャールスが来ることに喜んでおりましたし、小さい失敗が多い僕が居なくなって清清したとかなんとか…ははは…
（少し罰が悪そうに笑い）
なにはともあれ交換についてはアイリ様もお喜びでした！
（またあっけらかんな笑顔を向ける）
（急に手を取られて）
はい？どうしましたか？
ひやぁぁ！ソフィア様ぁ！？
（まだ子供のマイクはいきなりのことで両手で自分の目を隠す）
（でも、男の子でもあるのか指の間を開いたり閉じたりして恥ずかしながらもその蕩けた女性器を凝視してしまう）
（慣れてきたのか手を外してソフィア様の方を見つめながら言う）
び、びっくりしましたぁ…
ひ、一言くらいくださいね//
（そして次は初めて間近でみるその露わになっているソフィア様の恥部を見つめて）
分かりました…
は、初めてなので色々と教えてくださいね
いっ、いきます…!
（マイクの鼓動はバクバクと鳴り止まず）
（緊張した面持ちでうつ伏せで太ももあたりに手を置きゆっくりとその女性の秘部に唇を近づけて小さく濡れた舌でペロペロと花弁を舐め始める）
（オリの中のマイクははじめての経験に大きく膨らみソフィア様と同じく濡れ始めていた）
【名前変えました】
【一転変わって大胆なソフィア様可愛いです】
【こちらは初めてということにしました】
【こういう関係素敵ですね】
【改めてよろしくお願いします！】
(初めてという言葉に)
マイク、初めてでしたの……？
ごめんなさい、ついアイリが私より長くこのような関係をしているから貴方はこういう事を経験しているものとつい……
(昨日の戯れを見ていたらいまソフィアがしていたことくらいはしていたと思っていたので)
……///
(顔も赤くなってしまう、けど気まずくならないのはマイクがまだ子供っぽさが残る年齢なのでソフィアも安心できて)
これからは気をつけますね……///
マイク……♥
(ソフィアは両手を自分の秘所に伸ばしてクレパスを広げて)
ここは大事な場所なの、子をなすためにペニスを挿入される場所
だけどその♥ 周りを舐められるのはされたい気がするの……///
口だけなら手も使っていいけど身体の中にいれるのはやめてね♥
そう……、聖域だから……
(表現は大げさだったかもしれないが官能小説ではそう表現していたのでそう言ってみた)
(マイクの顔が近づいて来て吐息が触れると)
ん♥
男の子がおちんちんに息を吹きかけられてする反応がわかる気がするわ♥
(ソフィアは両手でベットシーツを掴みながら敏感な反応を返して)
あ……♥
こんないけないことを年端のいかない男の子にさせて♥♥
あん♥ やん♥♥
はあん♥♥
男の子の大事なところを封印して自分だけ楽しむなんて酷いおんな♥♥
(自身の酷いところを言葉に出して興奮するソフィア)
クレパスの上に丸い突起があるよね、そこも優しくペロペロされてみたいけどお願いできるかしら？
(ソフィアはさらに刺激と心のどきどきを高めながらお願いしてみた)
【年端のいかない男の子をいいように扱っている酷い女の自分に興奮するという展開もいれてみました】
【夕方に入ってきていますが何時まででしょうか？】
【前回と同じ17時前リミットくらいでよいでしょうか？】
（謝るソフィア様に）
いやぁ、そんな謝らないで…！
アイリ様には可愛がられてばかりでしたので…
こう自分からというのは…//
（顔が赤くなるソフィア様をみてマイクも顔が赤くなる）
（ソフィア様が自分の秘所を指で広げると綺麗なピンク色の景色が広がる）
（縦筋を見たことはあっても中をこの距離でじっくりみるのは初めてだった）
せ、聖域…
わかりました、て、丁寧に舐めさせていただきます❤︎
（胸の高鳴りは止まず、息もあらくなり、頬は高揚でほんのりとピンク色に染まっていく）
（吐息に敏感に反応するソフィア様）
す、すいません！大丈夫ですか？
（手探りのマイクはソフィア様の様子を一度伺い今度息を整えて慎重にその綺麗な花弁の中に顔を近づける）
んん…❤︎ペロ…ペロ…クチュ…クチュ…❤︎
（マイクも初めて嗅ぐ鼻腔をくすぐる女性の濃い匂い、自分が舐めるたびに艶のある喘ぎ声を上げるソフィア様に夢中になる）
（マイクはその女性らしい声や反応にこれまで感じたことのない興奮を覚えると同時に自分の分身の疼きはさらに強くなりお尻をもじもじと動かし始める）
んっ？ここ….ですか？
（視線を一度ソフィア様に向けたあと、上部に膨らみ顔を見せる突起物にゆっくり舌先を伸ばす）
ペロ…ペロ…❤︎
（マイクはその綺麗なソフィア様のそれを慣れない舌先で下から上に何度も舐めあげていった）
【すごくいいと思います】
【こちらも初めて女性を責めて興奮する形にしてみました】
【時間はそうですね、17時で切り上げましょうか】
【これの返信が最後ということで】
【再開は21時で大丈夫ですか？】
(可愛がられてばかりでしたという言葉が気になって)
よければ後でゆっくり聞かしてもらえるかしら？ 今後の参考としてね♥
(優しく笑ってお願いする)
(気遣うマイクに)
大丈夫、駄目な時は本当に悲鳴を出すから まだ大丈夫だから安心してください♥
(マイクの舌奉仕に)
んっ♥ あっ♥♥
そういえば湯浴みをしていないから……、おしっこの味がしてしまう……///
苦かったら苦いといってください……♥
(年下の子供な為、いたわるところはいたわるソフィアだった)
(そして目をやると仰向けのソフィアの腰に顔を寄せるマイクは四つん這いで腰の部分がもじもじしていて)
『可愛い♥ さっき苦しいといったから素直に言ってくれるよね？』
『遠慮しているかもしれないから気をつけてみておかないと』
(プレイをしていてもお姉さんとして気をつけようと思うソフィアだった)
(そしてソフィアがお願いした突起にマイクの舌が伸びて)
きゃん♥
(大きな声をあげるソフィア)
だ、大丈夫よ♥ 悲鳴じゃないから♥♥
そこはマイク、貴方の敏感なおちんちんの先っぽと同じくらい敏感で気持ちいい場所だからそうなるのよ♥♥
先っぽ虐められて気持ちよくなってしまう同じ感じなの♥♥
剥けることも同じく出来るのよ♥ 男の子より敏感だから♥
今日は剥くのは駄目だけどね
【少し早いですがここまででよろしいでしょうか？】
【21時もいいですけど20時再開でも大丈夫です】
【すいません、ちょっと寝る前にやりたいことあるので21時からでお願いします】
【では、返信考えておきますね】
【ありがとうございました、また21時に伝言板で】
【スレお返しします】
【わかりました、ではこちらも一旦失礼します】
【スレをお返しします】
【それではよろしくお願いします、ソフィア様】
【スレお借りします】
（ソフィア様にアイリ様とのことを後で話すよう笑って聞かれると気恥ずかしいが断われるはずもなく顔を染め目を横に逸らしたあとはい…❤︎と答える）
（痛い時は伝えるから安心して舐めてと言われると）
それでは…心置きなく精一杯ご奉仕させて頂きます❤︎
（両目を閉じて短いが柔らかい子供の舌でソフィア様の秘部を丹念に舐め上げる）
（ソフィア様がお喜びの声をあげれば褒めてもらおうとその場所を重点的に舐めていき）
（そしてソフィア様の気遣いには）
いえ、そんなことありません❤︎
ソフィア様の蜜は舐めれば舐めるほど欲しくなって僕も何か熱くなってしまうんです❤︎
なので、ソフィア様はお気になさらずご堪能ください❤︎
（目で笑いながら答える）
（マイクは無意識にこそ腰が動くがソフィア様の濡れた蜜壺の甘く感じる芳香と味わい、ゆそれにソフィア様の可愛らしい反応に自分の分身のことを忘れるほど魅了されていた）
（そして舌をクリトリスに触れると一際大きく身体を震わすソフィア様に）
ふふ❤︎ここが気持ちいいですか？❤︎
ボクのおちんちんの先っぽと同じくらい気持ちいいんですね❤︎
なら、前してくれたみたいにボクも舌でイイコ❤︎イイコ❤︎しますね❤︎
（そういうとクリトリスに舌先で突いたり、周りをくるくると舐めまわしたり、子供が乳首に吸い付くみたいに吸ったりしてソフィア様の反応をみる】
【マイクへの細かいお気遣いありがとうございます】
【今夜も楽しみましょう！】
(マイクの舌奉仕が始まる)
(スリットを舐められ小陰唇を舐められると)
ひゃっ♥ あっ♥♥ 左右のそこっいいっ♥♥
男の子のおちんぽを檻に入れて♥♥ 自分は解放されているスースーしているのを見せつけるように舐めさせるなんて酷い女♥♥
(マイクにさせている行為を自分だけが楽しむ行為と言って自身を興奮させるソフィア)
あああ♥♥ 足が内股に♥♥
(令嬢らしくなく足がO字型になりがに股まではならないもののだらしない足になる)
はへっ♥♥ マイク、私の顔も見て♥♥
この幸せそうな情けない顔♥♥
(口許から涎を垂らして顔はにやける令嬢らしさがない顔を見せる)
し・あ・わ・せ♥♥
(上半身は両手のシーツを持つ手に力をいれて身体をよじるのをこらえていた)
(クリトリスを責められると)
そう♥♥ そこっ♥♥ ひゃん♥♥
男の子のおちんぽの先と同じ感じでなのぉ♥♥
(舌先でツンツンされたり、周りを舐め回されて、口に含まれて吸い付かれて)
ああっ、まだ年端もない男の子に命令させてこんなことをさせているなんてソフィアは酷い女です♥♥
(マイクが理解していないのでソフィアが自身のSぶりを言葉に発していうことでSなプレイをしている女というのを自覚させていた)
【マイクが悲壮感が全くなくて明るいのでソフィアが酷い女と自虐する展開ですがよろしくお願いします】
【お互い明るく楽しくしているのでこちらも楽しいです】
（小陰唇が弱点と分かるとそこを重点的に舐めたりする）
ソフィア様ぁ❤︎ここ❤︎ですか❤︎
んんっ…！
いっぱい気持ちよくなってくださいね❤︎
（そういうとそこを今度は柔らかい唇で啄むように撫でたり吸ったりする）
（しかし、ソフィア様が自分のおりのことを述べると痛みと疼きが蘇る）
（そしてマイクはソフィア様のおみ足で抱かれているような形に少し胸がときめきながらソフィア様の淫らなお顔を上目遣いで拝見する）
あぁ❤︎ソフィア様ぁ❤︎お顔がぁ❤︎エッチです❤︎
そんなに喜んで頂きボクも興奮してしまいますぅぅ❤︎
（マイクの疼きは我慢ならなくなり、ソフィア様の太ももを支えていた右手は、自分の股下に伸びて冷たい檻の上から自分を慰めはじめる）
（クリトリスを責めると一際大きく反応してくださるソフィア様にマイクの胸の奥から奉仕する喜びの声が湧いてくる）
ここがいいんですね❤︎
いっぱいいっぱいご奉仕させていただきます！❤︎
（自分も檻の間から垂れる我慢汁を亀頭に塗り広げるように檻の表面に撫でる）
（マイクはただ純粋にソフィア様が喜ぶ姿が嬉しくそのことで自分が満たされるのを感じていた）
【こちらはひたすらピュアな奉仕を捧げるスタンスです】
【少し手が伸びてしまいましたが、どうするかはお任せします】
【明るいのは楽しいですね】
(小陰唇のびらびらを責められて)
ああん♥ そこそこ♥♥ いいっ！！！♥♥
気持ちよくして！！♥♥
(自身の顔を見られると)
マイクにエッチにされちゃっているのよ♥♥
こんなに気持ちよくさせられるからこんな顔になってしまうの……
(そしてマイクも興奮してきて貞操帯の上に手をかけるのを見て)
マイクもむずむずしているのね
けどだぁ〜め♥ そこは外さないわ♥♥
私が安心してこう股を広げられないから♥♥
(「いまのは意地悪だったかな？」なんて思いながら興奮し、マイクの表情の観察も続けて大丈夫なら続ける感じでいこうと思うソフィア)
(そして支配者の笑顔を見せる)
(そしてクリトリスをマイクの口と舌で愛撫されると)
ひゃあ♥♥ そこそこ♥♥ 気持ちよすぎる♥♥
さ・い・こ・う
(また口許から涎を垂らして)
(そして視線はマイクの片手を見て、貞操帯の排尿口から出る我慢汁を貞操帯にすり込むようにしていて)
マイク、いまの私はマイクの好きなおちんちんの先を弄られるのをされているのよ♥♥
気持ちいいわ！！
けどマイクは味わえないよね！
(意地悪な笑顔を作ってマイクを見る、マイクの反応を気にしてどのような対応を取るか注目する)
（ソフィア様のマイクにエッチにされちゃってるのという言葉にかりそめの嗜虐心を覚えるマイク）
ソフィア様のためにもっとマイクがソフィア様をエッチな気持ちにさせちゃいますね！
（そういうと今までの丁寧な舐め方から犬のような下品な舐め方に）
（大きく卑猥な水音をビチャビチャとたてながら俄然夢中に舐め回す）
（次は貞操帯においた右手を指摘され）
んんんっ…❤︎❤︎
そうですね、分かりました…❤︎
（ソフィア様の支配者の笑顔に自分の中の被虐心が刺激される）
（その度に檻の中の自分が痛みに泣くが）
（心の中の相反する感情が同居する新しい快感にマイクの心は喜びに震えていた）
（純粋に快感を享受するソフィア様と対照的に物理的な快感を全て剥奪されているマイク）
ボク女性がこんなにも乱れるなんて初めて知りましたぁ❤︎
もっともっと乱れるソフィア様のお顔お見せください❤︎❤︎❤︎
マイクなんか今幸せです❤︎❤︎
（遂に両手で貞操帯を握りしめこちらもだらしない格好になるが、その顔は幸せいっぱいの顔で主人を見つめ続けた）
（そして檻の中のマイクの分身も嬉し涙を流しながら心の底から主人に奉仕する幸せを噛み締めていた）
(マイクの「エッチな気持ちにさせちゃいますね！」の言葉に)
やぁ〜ん♥
(一応上位の立場だが甘え嫌がる女の子のような声と表情をして返す、対等もしくは下位になった感じのソフィアも見せて)
(けど貞操帯の存在が二人がどちらか優位かをわからせる意味で健在で)
(「女性がこんなにも乱れるなんて初めて知りましたぁ」の言葉に)
マイクが気負わず楽しくしてくれるからよ♥
そして貞操帯があるから私も安心して乱れることができるの♥
(マイクを褒めつつも貞操帯があるのを忘れさせないソフィアだった)
(マイクの責めは犬の愛撫する舐め方になってきて)
ひゃああああん♥♥♥
あひっ♥♥ いいっ♥♥ やあん♥♥
(ソフィアはマイクの後頭部に両手をやって自分の股にさらに押しつける)
(もう貞操帯がなければ普通の男女の楽しみに近くて)
ひゃあああああ♥♥
もうもうイっちゃうよぉぉぉぉ♥♥♥♥
(ソフィアの昨夜の行いからたまっていたものが吹き出そうとしていた)
（やーん❤︎という弱々しい言葉に）
かわいい❤︎かわいい❤︎
ソフィア様ぁ❤︎かわいいですよ❤︎
（男の本能に火がついたのかマイクは無意識に貞操帯のついた無害な腰を前後に振り始める）
（今の幸せは貞操帯のおかげというソフィア様に）
お褒めいただきありがとうございます！❤︎
貞操帯ってやっぱり素晴らしいものなんですね！❤︎
貞操帯のおかげでこんなに女性の淫らでエッチな姿が見られるなんてぇ❤︎❤︎❤︎興奮しちゃう❤︎
（ピュアなマイクは一般人なら憎い筈の貞操帯を褒め称え始める）
（マイクの頭が性処理道具のようにソフィア様の股倉に押し当てられると）
ん゛ぐぐぐっ！！❤︎❤︎❤︎
（肺いっぱいにソフィア様の香りを吸い込み、昂りを示すように無様な腰振りが激しくなる）
（そして喘ぎ声が大きくなり冷静さを失ってきたソフィア様をみて自分のイク瞬間を思い出して）
ソフィア様ぁ！❤︎
イクんですね❤︎❤︎❤︎どうぞイッテください！！❤︎
私に美しいイキ顔を見せてください！！❤︎❤︎
（そういうとラストスパートとばかりクリトリスや小陰唇などの弱点をこれでもかと激しく舐め責め立てる）
(ソフィアの両手がマイクの後頭部から離れる)
(もう身体に力が入らなくなり両腕がだらんとして)
ひゃああああっ♥♥ 舌先ツンツン♥♥♥
ペロペロされてえぇぇっぇっぇ♥♥♥
イグうっっ♥♥♥♥
(ソフィアの身体はのけぞりエクスタシーを感じてけいれんして達してしまう)
(ソフィアの体液はマイクの顔にかかっていく)
はあはあっ♥♥ 最高♥♥
はへっ♥♥
(もはや令嬢の表情ではなくアクメな女の表情で放心しているソフィアだった)
（ソフィア様の頭を離れてマイクが聴いたことのない女性の声でソフィア様がオーガズムを迎える）
（その声とともに自分も貞操帯を両手でギュッと握りしめる）
うわぁ❤︎❤︎
（自分の精液のようにソフィア様の秘部から愛液が放たれる）
（反対に自分の檻からは大量の我慢汁だけが垂れてくる）
（それでもなお、股下をぐっしょりぬらしながら下品なアクメ顔を自分に晒してくれることは嬉しい限りのことで溢れる愛液をペロペロ❤︎と丁寧に舐めとっていく）
ソフィア様、素敵なイキ様でしたぁ❤︎
マイクもイッテくれて嬉しいです❤︎
（マイクは一種の達成感でみたされながら上目遣いでソフィア様のイキ顔を見ながら幸せそうに甘露を舐め続ける）
はへっ、はぁはぁ、ふうっ
(昨夜から溜まっていた悶々としたものを吐き出した)
(一つ出したことによってかなり気持ちがすっきりして)
マイク、よかったわ♥♥
(ソフィアは両手を伸ばしてマイクの頬を触る)
貴方が来てくれてよかったわ♥♥
んっ♥
(そのままマイクを引き寄せて自身の横に寝かせて)
お疲れ様でした♥♥
【一回すっきりしてこちらは悶々としたものを解消させました】
【時間も時間ですので今後どのような流れにするかとかも決めておいた方がいいかと】
【置きレスにしても流れを決めて週末まで持たしたいので】
んんん❤︎
（両手が伸ばされると甘えるような声で頬を擦り付ける）
いえいえ、こちらこそ❤︎
（初めて女性を見ることができて幸せな様子で共に眠る）
（貞操帯の痛みを両手で堪えながら）
【それはよかった】
【悶々としながらも達成感や支配されてる感があって幸せな気分です】
【次決めなければ、このままこの2人で置きスレ行きませんか？】
【このままピロトークで置きレスからスタートというところでしょうか？】
【どんなことをアイリにされていたかとか？】
【また貞操帯の様子に気がついてみるとか？】
【それはいいですね】
【そうしましょうかね】
【いきなり令嬢と2人で寝るのはドキドキしますね】
【そちらからスタートでまたお願いできますか？】
【了解しました】
【まだお時間大丈夫でしょうか？】
【まだ睡魔には襲われてないので大丈夫です】
【どうしました？】
【了解しました】
【こちらも大丈夫ですので】
【遅起きだったのでまだ大丈夫です、さすがに勤めもありますからある程度で切り上げますけど】
【続きです】
>>470
(マイクを横にして)
それにしても貴方、我慢強いのですね、チャールスとは比べものにならないわ♥
(普通なら貞操帯解錠を言ってくるがマイクにはそれもなく)
(流石に両手を貞操帯にいまは添えているが)
マイクってむらむらするのを耐えることができるのですね
(関心しきりなソフィア)
（マイクは首を横に振りながら答える）
いえ、そんなことは
普通ならすぐにアイラ様に甘えたりしてしまうのですが…
今日は自然と気にならなくて…
それにソフィア様が貞操帯つけてることを褒めてくれたからつい嬉しくなってしまったんです❤︎
（マイクは頬をポッと染めながら話す）
そうですか
熱中してしまうと忘れるものですね……
それとも私達の相性がよいのかも……
(コツンと額と額をぶつけるソフィア)
(まだソフィアから見たら年下なのでこのようなスキンシップも平気でできる)
純潔を守るためにお願いしている貞操帯ですから
こういうすっきりするときに騎士がしてくれていると安心できますわ
けど辛いときもありますよね、マイク
（相性がいいのかもというセリフに）
もしそうなら嬉しいです❤︎
（目蓋を閉じてニッコリ笑いおでこをすりすりさせて）
お役に立てて光栄です！
（と、えくぼを浮かべながら嬉しそうに述べる）
（しかし、辛い時もありますよねと聞かれると一転俯いた表情になる）
はい、あります。
今も貞操帯の中でおちんちんがじんじん痛むんです
（両手をギュッと握りしめる）
(おでこを擦られてもいやな感じはせず可愛らしいと思うソフィア)
(貞操帯が辛いと言われて素直にいうマイクに)
いいかしら？
(マイクの貞操帯に手を伸ばして摩ってあげて)
やっぱり辛いのですね……、当たり前ですけど……
なでなで
(貞操帯の亀頭部分を擦る、ソフィアの手の感触はマイクの亀頭には届かない)
(ただ排尿口からはソフィアの手の感触が伝わるくらいで)
本当チャールスと違って我慢強い方ですマイクは
（ソフィア様の手が貞操帯に伸びてマイクの中で期待が人知れず膨らむ）
あぁっ❤︎んんぁ❤︎
（直接触れられてないがソフィア様に触れてもらってるだけでも嬉しく、上からさする微かな振動でも目を閉じて感じてしまう）
はぁ…❤︎はぁ…❤︎
褒めてくださってありがとうございます
ソフィア様が褒めてくれるからボクは頑張って我慢できます…❤︎
（さすられる度にソフィア様の隣で熱い息を吐くマイク）
（すぐそこにあるソフィア様の温もりが嬉しくもあり悲しくもあった）
(ソフィアの手が貞操帯に伸びても感謝の言葉を言い)
(目を瞑り少しでも感触を確かめるマイク)
(その様子にとてもソフィアは感心する)
(そして)
貞操帯つけたままマイクのをしゃぶってよいかしら？
【今夜はここらへんで宜しいでしょうか？】
【おしゃぶりOKならこの続きは置きレスで書いてみます】
【週末まで持たせられそうだと思います】
【>>418のコラ画像な快感は一切ないけど愛情込めて舐めてみるでいかがでしょうか？】
（一瞬戸惑いをしましたが）
は、はい❤︎、お願いします❤︎
（マイクは少し食い気味に素直に受け入れた）
【分かりました】
【次、期待して待ってますね】
【舐め方はお任せします】
【提案してくれたので構いませんよ】
【では今夜はこの辺で解散致しましょうか？】
【貞操帯フェラの許可もいただきましたので置きスレに書いておきますね】
【許可なんてそんな立場にないですよ】
【お好きに振る舞ってくださいね】
【それではこの辺でお開きで】
【また休日わかり次第伝えますね】
【こちらはこれで失礼します、また置きスレにて】
【スレをお返しします】
【了解しました、また置きスレで】
【おやすみなさいませ】
【スレお返しします】
制服を脱ぎましょうね？
（にっこりと微笑んで提督の前に膝をつく）
（手を伸ばしてスルスルと服を脱がせてゆく）
うん、って…僕、自分で脱げるから…！
（上半身に手をかけて上着を脱いでいる間に下半身があっという間に裸になり）
（上着を脱ぎ終える頃には、大きく反り返って露茎しペニスが榛名に突きつける格好で晒された）
まぁ、もうこんなになって♥
（あっという間に裸になった提督）
（ぴんと上向いたおちんちんを指先で軽くつついて揺らす）
では、榛名も脱ぎますね♥
（提督の目の前でするすると服を脱いでゆく）
（上下揃いの白い下着姿になる）
今日はのんびり出来ますね♥
（前屈みになると、豊満な胸の谷間が提督の眼前に迫る）
（そのままショーツに手をかけて、先に下半身だけ露出させる）
は、榛名…あっ…
（血流が集中して感度が高くなっているためか、亀頭を軽く触れられただけで快感が走る）
わかった……
（自分の目と鼻の先で、榛名の素肌が露出面積を広げていく様子に目が釘付けになる）
（特に乳房への視線が集中して、息をのんで期待を高め、いよいよかと思った矢先）
この後は時間も空いてるし、二人きりで過ごせそうだよ
（先に下半身が露になり、お預けされたように気がして、もどかしさを感じる）
きれいだね…
ふふ、提督は素直ですね♥
榛名のココが1番好きなんですよね？
（くすくすと笑いながら背中へ手を回す）
（ブラのホックを外すとＨカップの乳房がふるんっと揺れる）
（焦らすようにその布を取ると、豊満な乳房と桜色をした少し大きめの乳首が露になる）
（前屈みで少し垂れた柔らかな巨乳を揺らして）
さぁ、お風呂に入りましょうね♥
（提督の手を取って浴室へ移動する）
（ふわっと湯気が漂う浴室で、お風呂椅子へ座るように促す）
榛名の前で本音は隠せないよ
僕は榛名の…
（全て言いきる前に待ち望んでいた乳房が徐々に晒されていき、完全に露出すると言葉が止まる）
（息は自分でも気づかぬうちに荒くなっていて、揺れる乳房で視界がいっぱいになって）
（ペニスが興奮を露にするかのように前後に震え、亀頭が弧を描く）
う、うん…
（榛名の顔と乳房を交互に見ながら中へ入り、促されるままに椅子に座ると、正面を向いた）
（手桶にお湯をすくうと、湯の温度を確かめてから）
はい、流しましょうね♪
提督、熱くないですか？
（肩から少しづつお湯を流しかける）
（1杯浴びせると、もう1杯…）
さ、体を洗いましょうね
（手にボディーソープをたっぷりと取ると、軽く泡立てて提督の体を撫でる用に洗い始める）
（肩から胸元、腹部へと手を滑らせながら）
提督も榛名の体を洗ってくれますか？
ありがとう、ちょうどいい温度だよ
（湯がかかった瞬間は身震いしたが、湯が体にすぐに慣れてくれた）
（湯をかけられていくうちに体は暖まり、気持ちはややリラックスし）
よろしく…んっ……力加減もいい感じ…
（榛名にしばし身を任せて身体を洗ってもらい、声をかけられると自分もとボディーソープに手を伸ばす）
肩からでいいかな？
（見よう見まねで榛名の洗いかたを参考にして、榛名の体を洗い始める）
（最初は肩へ脇へと手を滑らせ、次にお腹へと手を滑らせていき、乳房を洗い始める）
……榛名の大きくて柔らかい…榛名のしか知らないけど…
ありがとうございます♥
提督に洗ってもらうのとっても気持ち良い♥
（目の前に膝をついたまま、少し体を近づける）
（片手で軽く腰を支えるように触れて、もう片方の手で股間の立派な一物に触れる）
（最初は指先で亀頭を撫でながら耳元に顔を寄せて）
提督のおちんちん、とっても大きくて榛名大好きです♥
提督…榛名のおっぱい、好きですよね？
優しく提督の手で撫でて欲しいです♥
（耳に吐息をかけながら囁いてから、ペロッと耳を舐める）
（竿先から裏筋に沿って指で根元まで撫で下ろす）
僕も榛名に洗ってもらうの、気持ちいいよ…
（榛名の裸を見ながら体を洗ってもらっていることで、興奮が続いている）
（逸る気持ちを押さえつつも、乳房に触れると途端にペニスが自分の意思とは無関係に震えて）
…僕も榛名のおっぱい、大好きだよ…僕のチンチン…好きって言ってくれて嬉しい…
（耳元で囁くように言われると、それだけで洗う手とは別に全身を撫でられた気がし）
榛名のおっぱい……うあっ…ハァ……ハァ……
（興奮に身を任せてペニスを撫でる榛名の手を意識しながら、榛名の豊満な乳房を両手で持ち上げて、感触を掌でじっくり確かめる）
（それだけでは満足できず、五指を開閉させたり、乳頭を親指で転がしたりして、自分の好きなように弄って）
あん♥
提督の手でおっぱい触られるの気持ち良いです♥
もっと強く触って…乳首も…舐めても良いんですよ？
（提督の小さな手で撫でたり揉んだりされると、うっとりと心地よさそうな声を漏らす）
（勃起したペニスの根元を握るとソープでヌルヌルした手で優しく上下に扱き出す）
んっ、提督♥
榛名のおっぱいも…おまんこも、おしりの穴も…ぜんぶ提督の好きにして良いんですよ？
（囁きかけながらペニスをシコシコと扱き、柔らかく唇を押し付ける）
（提督の頬や唇へ、ゆっくりと優しいキスを何度も繰り返す）
そんなこと言われたら、僕もう……榛名……！
（いよいよ興奮を押さえられなくなり、榛名の乳房を揉み、次から次へと自由に形を変えていく）
あむ……ん……ん…ちゅ……
（乳頭を唇で食み、赤子のように吸い付いて、舌で時々乳頭を転がす）
（キスされると目がトロンとして、熱に浮かされたような目で榛名を見て）
榛名に…榛名の大きくて柔らかいおっぱいに…かけたい…
気持ちよく出して、榛名を…僕ので…！
まるで赤ちゃんみたいですよ♥
可愛い提督♪
（乳首を口に含むと、温かな唾液を含んだ舌が舐めるとビクビクと乳首が固く勃起してゆく）
（腰に触れた手で頭を撫でると、握ったおちんちんをシコシコと素早く扱き始めた）
はぁ、榛名もとっても、気持ち良い♥
このまま榛名の手でシコシコして、おちんちんからいっぱいミルクを出して下さばかりに強く肉竿を搾るように扱きあげる）い♥
榛名のおっぱいにたっぷりと射精して下さい♥
んっ、んっ、提督っ♥
（指で輪を作り張り出したカリ首をクリクリと刺激すると、ラストスパートと
榛名…榛名…！
（快楽に身を委ねた後はもう制御はできず、欲望のままに乳房を味わう）
（掌で、舌で豊満な乳房をいじくって、愛撫されているペニスもより強く意識し）
僕も、榛名の手が気持ちいい……
このまま出すから…榛名にいっぱい……あぁっ……
（手の動きが止まり、射精することに集中し始め、呼吸の間隔が狭まる）
（射精を促されると一気に登ってくるのを感じて、そして）
で、出るぅ……！！
（ペニスが大きく震えた瞬間、鈴口から勢いよく精液が放たれた）
（快感に身を震わせて次から次へと濃い精液を放ち）
（さっきまで自分が味わっていた乳房に付着させ、白く染めていく）
んっ、あっつい♥
（若いペニスから濃厚な精液が飛び出す）
（放漫な乳房にべっとりとした大量のザーメンが浴びせられる）
（乳房を濡らした濃厚なザーメンがねっとりと糸を引きながら柔らかな乳房をドロドロに汚す）
あはっ、いっぱいでましたね♥
わたしのおっぱいが、提督のザーメンで妊娠しちゃいそうですよ♥
（くすくすと笑いながら自分のザーメン塗れになった乳房を擦り合わせるように揉みしだいて見せつける）
ほら、ザーメンでヌルヌルになったおっぱい、触ってくれますか？
（提督の手をとって、ザーメンで汚れた乳房に近づける）
（さっと顔を近づけると、提督の小さな唇を塞ぐように唇を重ねる）
ハァ……ハァ……で、出ちゃった…榛名に…ハァ…ハァ…僕のが…たくさん……
（自分が放った精液にまみれた乳房を見て、落ち着きを幾何か取り戻したペニスがすぐに反り返る）
チンチン弄る……榛名の手が…気持ちよくて…いっぱい出ちゃった…まだ出したいよ……
（榛名が自らの手で乳房を弄る様子を見て、すぐに興奮は高まっていき、ペニスは震えて）
触らせて、榛名のおっぱい……僕が……んむ…んっ…
（顎を持ち上げて榛名に唇を押し付け、強く唇同士で触れ合う）
（一方で手は精液塗れの乳房を揉み、さらに精液を塗り込むように手を動かして）
（乳頭を探り当てると、指でつまんで扱いて）
【本日はお相手下さり、ありがとうございます】
【とても楽しくプレイさせていただきました】
【スレをお返しします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/224
(汚してしまったのが申し訳ないというマイクに)
気にしないでよいわ♥ だって私がしてしまったのだから……
(ペニスを触っていた問いにマイクは恥ずかしがって告白して)
そうなのね♥ マイク、もしおちんちんをいつも自由にさわりたくなったらお役を解くから言ってくださいね
マイクは特に拘りもないと思うから素直にいってくれると信じているわ♥
そもそもなんでマイクはこんな役目引き受けたのかしら？ 豪華な待遇かしら？
(普通の騎士より勤めの金銭と泊まりなども含まれて屋敷の食事や施設もある程度自由に使えるのもあるかもしれないが)
(ソフィアのケアは続いていくなか、マイクはまた射精をしたくなってきて)
マイク？ 貴方あれだけ昨日だしたのに……、そして今日もいまさっき出したのにまた射精したくなったのですか……？
(ソフィアがあきれるようにいう)
【こんばんわ、よろしくお願いします】
【短めですがよろしくお願いします】
【移動してきました】
【今日もよろしくお願いします】
（いつでも役目を解くと言われると）
あぁ…❤︎でも、自分でおちんちん触るよりきもちいぃし❤︎おちんちんも自由に触りたいですし…❤︎
うぅ…そんなこと言われると困りますぅ❤︎
ソフィア様ぁ❤︎
（魅惑的な二択に迷ってしまうマイク）
（なぜ騎士になったか聞かれると）
僕の家系は代々令嬢の騎士として働いてきた家系なんです❤︎
お父さんもお母さんも騎士でぇ❤︎
だから、子供ときから騎士として働いてますぅ❤︎
（股間の快感に身を悶えながら答える）
（呆れられるような口で言われると）
す、すいません…いっぱい出したけど貞操帯外れたことが嬉しくてつい❤︎
洗ってもらってるのに汚したらダメですよね…
我慢します…
（少し反省した趣で答える）
（お腹にグッと力を入れて我慢する）
【こんばんは】
【よろしくお願いします】
他人におちんちんを弄られるのなら恋人を作るのも一つよ
マイクなら受け入れてくれる女の子もいると思うわ、私も受け入れたのですから
(騎士になった理由は代々の騎士ということで)
けどマイクならもっと上を目指せる騎士と聞いているわ
体術も凄いと聞いているし、心もいいから、まだ若いからやり直しもきくけど
(マイクの評判を聞いてそう思うソフィア)
(貞操帯が外れたという言葉に)
あら、昨日バスタブの壁になった際に外れていたけど？
あれとはまた違うのかしら？ 私はマイクも知ってのとおり先日初参加だからわからないことが多いのよ
(我慢するというマイクに)
うーん、いまならまたすぐに洗えばいいだけだけど？
ここで我慢してしまうと次のケアまで我慢できるのかしら？
まだ次のケアをいつにするか決めていないけどいいのかしら？
(と少し意地悪をしてみたソフィアだった)
(ケアをいつするかは要望は出せるが騎士には決められなくて……)
まだ恋とか考えたことないけど…
いずれ可愛い彼女が欲しいと思ってます❤︎
それまではソフィア様ぁ❤︎優しくしてください❤︎
（少し甘えるような声で答える）
そ、そうですか！じゃあ、もっと頑張って上目指してみせます！大きくて強い騎士に❤︎
大きくなって立派な騎士になれたら褒めてくださいね！ソフィア様❤︎
（素直なマイクは上を目指すことを目標にする）
（貞操帯のことについて）
えぇ…と…❤︎外れた時が射精できる時だっておちんちんが覚えちゃったみたいで…❤︎えへへ❤︎
（自分のおちんちんが変な学習をしてしまったことを気まずそうに伝える）
（意地悪言われると）
えっじゃあ！お願いしますっ❤︎ソフィア様ぁ❤︎
おちんちんいい子いい子してシコシコいっぱいしてくださいぃ❤︎
きもちいぃおしゃせいしたぃ❤︎いっぱいいっぱいしたぃですぅ❤︎
（食いつくようにおねだりするマイク）
（洗われているおちんちんもビクビクと期待に震える）
(マイクは彼女が欲しいと素直に言って。すぐにでも婚約を考えて騎士を自由にさせたいソフィアにしては嬉しい回答で)
マイクならいい彼女ができますわ
私が優しくすると彼女がいらなくなってしまいそうですから困りものですね♥
(これは本音でチャールスの二の舞は避けたいのもあり)
(上を目指すというマイクに)
嬉しいわ、マイク
私も早くこんな役目からマイクを解放して自由にさせたいわ
早く婚約か代わりの女騎士を探すわ
(ソフィアもマイクの心に関心しまくりで)
(マイクの答えはすべて本音なのでソフィアも深く頷いて納得して)
そうですわね♥
(そしてマイクのお願いに)
マイクはさっきいった立派な騎士を目指してくれるのですからたっぷり
いいこ♥ いいこ♥♥
クリクリ♥ クリクリ♥♥
(ソフィアは右手人差し指をマイクの尿道口に伸ばし優しく頭を撫でるように亀頭を撫でる)
マイク♥ もっと可能性をもって高い目標をもって目指すマイクは♥ いいこ♥ いいこ♥
クリクリ♥ クリクリ♥
(亀頭を撫でるのを続けていって)
マイクは亀の頭を撫でられる以外で好きなことあるのかしら？♥
(マイクにサービスしてあげたいソフィアは聞いてみる)
（彼女ができると褒めてくれて喜ぶマイク）
ありがとうございます！❤︎
ソフィア様ぁこんな役目なんて言わないでください❤︎マイクはソフィア様のもとで働けて幸せですからぁ❤︎
（マイクは今の生活も楽しくさせてもらっていることを伝える）
（そして大好きないいこいいこの時間が始まる）
あはぁ❤︎きたぁ❤︎
きもちいぃですっ❤︎
いいこのマイクちゃんと立派な騎士になってみせます❤︎んんっ❤︎
いっぱい練習して一番の騎士になって見せますぅ！❤︎❤︎
（いいこいいこされると笑顔で腰をくねくねさせて嬉しさと快感に悶え、足も大きく開いてだらしなくなっていく）
（好きなこと聞かれると）
あん❤︎シコシコされるのも好きです…カリ首にひっかけたり裏筋撫でられたり❤︎❤︎
あと、おっ、おくちぃ…で、とか…❤︎
（最後の言葉は何か申し訳なさそうに少し小声でいうマイク）
(自分の元で働けて幸せはソフィアとしてはやめて欲しかったが他の令嬢達に比べてなのかとも思いながら)
けど私の元で終わるマイクでないでしょう？
(指で亀頭を撫でながらマイクはソフィアが言ったとおり実行するといってきていて)
マイク、この状態でがに股を保っている貴方は凄いわ♥
立派になってくださいね♥♥
(一旦指での愛撫をやめてマイクの顔をみるソフィア)
(そしてマイクの好きな事を聞いて)
わかったわ、いまからマイクの好きな事すべてしてあげるね
その代わり上を目指す騎士になってね♥♥
(言うとソフィアは再びしゃがんでマイクのペニスに向き合うと)
シコシコ♥♥ シコシコ♥♥ しゅっしゅっ♥♥ しゅっしゅっ♥♥♥♥
(ソフィアは人差し指と中指でマイクのペニスを挟み上下に扱いていく)
(ソフィアの二本の指がカリ首に引っかかったりこすれたりしていく)
今度はつーーーっ♥♥♥♥
(人差し指で裏筋を撫でて)
(そして)
マイク、そういえばアイリってフェラをしてくれたことあるのかしら？
(気になったので聞いてみた)
（自分が今必死に頑張っている騎士をこんな役目と卑下されたソフィア様を心配していったマイク）
はい、ソフィア様ぁ❤︎
ソフィア様が一番喜ばれるマイクは立派に戦場で戦うマイクですからそのために頑張ります❤︎
（元気な声で答える）
（そして包み隠さず全て伝えたマイクの欲望に答えてくれるというソフィア様に）
本当ですかぁぁ！嬉しいです！
絶対世界で一番強い騎士になって見せますね！！
（期待におちんちんも硬く熱くなる）
（そしてまずはカリ首から）
あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎
カリ首ぃ❤︎さいこうぅぅ❤︎
（たまらず腰が前後に動くマイク）
（その度に軽く精子がピュッピュッと先から飛び出る）
（顔もよだれを垂らして快感に浸り）
ひゃあぁぁぁあ！❤︎
うらすひぃぃぃぃ❤︎
（裏筋をすーっと撫でられるとそれにつられるように腰が前に出る）
（そして奥から精子が送られてくるようにビューと今度はおしゃせい❤︎）
はい、アイリ様がすごく褒めてくださった時に一度だけありました❤︎
お口の中でもみくちゃにされておかしくなってしまいそうでした❤︎
（アイリ様のフェラ初体験のことを話す）
(裏筋を撫でるとマイクは射精してソフィアの顔にかかる)
きゃっ♥♥
さっきあれだけ出したのにまだ勢いがあるわね？？
(アイリがフェラしたのが以外で)
アイリがしてくれたの？ てっきりしていないと思ったわ♥
では私がしてあげますね、ちゅっ♥
(尿道口に挨拶のキスをして)
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
(尿道口にキスを繰り返して)
ちゅ♥ レロレロ♥ ♥ レロレロ♥♥
(剥き出しのカリ首にキスをして舌を溝に這わせて舐めてあげる)
レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
(カリ首を舌で苛めて)
あむ♥
(ゆっくり咥えて)
くちゅ♥ くちゅ♥♥ くちゅくちゅくちゅ♥♥
じゅるるるるるるっっ♥♥ じゅるるるるっっ♥♥
(ソフィアは頭を前後に動かしながらピストン運動でマイクのペニスを口の中で扱いていく)
（魔法の名残なのか貞操帯つけたまま焦らされ続けたせいなのか精液が止まらないマイク）
ソフィア様、いっぱいイクの止まんないです❤︎
（その精液に汚れたソフィア様を見ると余計に男の本能が刺激される）
（そして先にソフィア様のキスに）
あん❤︎んんっ❤︎唇柔らかくてぇ❤︎さいこうぅぅ❤︎
（カリ首を舌で責められると）
おっ❤︎おおっ❤︎いいっ❤︎カリ首ぃ❤︎❤︎ソフィア様ぁ！
（だんだん言葉がなくなり喘ぎ声だけになっていき）
（そして最後に小さなマイクの分身はすっぽりお口の中で嬲られる）
いぎぃ❤︎中あったかい❤︎吸われるぅぅう❤︎
んんっ❤︎イク❤︎ソフィア様ぁ❤︎あん❤︎さいこうですっ❤︎
お口に出します❤︎イクッ❤︎イクッ❤︎イクッ❤︎
んんんんっっっ❤︎❤︎❤︎
（舌で嬲られ吸われたりめちゃくちゃに刺激されるオチンポ）
（マイクはその結果理性が壊れて本能に任せて腰を振りソフィア様のお口おまんこにオチンポを突き立て）
（そしてソフィア様の口の中に煮えたぎった欲望を容赦なく流し込む）
(マイクの精液がソフィアの口の中に放たれて)
んんんっっ。ふふっっ♥♥
ごっくん♪
(ソフィアは喉を大きく鳴らして精液を飲み込んだ)
飲んでしまいましたわ、マイクの精液を♥
ふふっ♥ これですっきりしたかしら♥♥
私の唾液でも綺麗になったけど♥ もう一回綺麗にしますけどいいかしら？？
(ソフィアは再び石けんを両手で泡立てて、泡立てた両手をマイクに見せて聞く？)
（お口に嬲られ精液を吸いつくされたマイク）
はぁ…❤︎はぁ…❤︎
（足は立っているのがやっとという感じにガクガク震えて）
（顔は上を見上げてその射精のあとの余韻に浸る）
は…はひぃ❤︎
（息も絶え絶えのマイクはかろうじてソフィア様の問いかけに答える）
【ごめんなさい！少し寝落ちしてました】
【ちょっと今日は限界かもしれません】
【お疲れ様です】
【本日はここまででまた明日ということでよろしいでしょうか？】
【明日は何時開始にしましょうか？ 昼間からでも大丈夫です】
【疲れもあるんですが、楽しくなりすぎてというかとにかく気持ち良かったです…】
【明日もいつも通り13時で考えてますがどうでしょうか？】
【13時で大丈夫です】
【お疲れのようですのでこちらはこれで落ちます】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【ゆっくり寝ます】
【また明日よろしくお願いします】
【こちらも落ちます】
【スレお返しします】
(マイクの状態を見ていまのうちにソフィアは綺麗にした方がいいと思いケアをしていく)
(優しいタッチで精液のベトベトを石けんの泡で取っていく)
こしゅこしゅ こしゅこしゅ♥♥
(そしてじょうろを使ってペニスについている泡をすすいでいく)
ぽんぽん♥♥
(タオルを使って水分をとっていく、そのときも擦るのでなく優しくタッチして当てる感じで水分を取っていき)
ではスペアの貞操帯をつけますね♥
(ソフィアは貞操帯の筒にマイクのペニスを入れていく)
【すみません宣言が抜けておりました……】
【お借りします】
（また汚れたマイクのおちんちんを綺麗にしてくれる優しいソフィア様）
…んんっ…
（イッたばかりのおちんちんは須く敏感だ）
（それでもマイクは失礼のないようにじっとガニ股で洗いやすいように我慢する）
はい…お願いします…
（出すだけ出した綺麗なおちんちんは小さく萎えて貞操帯を受け入れる）
（そしてカチャンと自分の分身はまた檻の中）
（マイクの中には支配される喜びと辛い日々を思う陰鬱な気持ちの両方が入り混じる）
【今日もよろしくお願いしますね】
【このあと展開どうしましょう？？】
(貞操帯の鍵をロックするとソフィアは立ち上がり拘束板を外してあげる)
もうがに股はよろしいですよ、マイク
(マイクに笑顔をソフィアは向けた)
【そうですね、前回と同じようなパターンになってしまいましたし】
【また雑談しながら設定を考えるのもいいかもしれません】
【置きレスだとできませんので】
（ソフィア様のケアが全て終わる）
（終わると何か夢の終わりを感じ日常に戻るのだという感じがする）
ソフィア様！ケアありがとうございました！
これからはもっと練習して今よりもっと強くなって世界一の騎士になりますね！
（そういうと一礼して部屋を後にした）
【一応こんな感じで一旦締めに】
【今後どうしましょう？】
【世界観変えます？】
【そうですね、世界観も変更もいれてお話いたしましょう】
【お互いまたアイデアを出し合うとか？から始めましょう】
世界観変える前に確認ですが◆SaSdgoAKE. さんはあんまり暴力的なことしたりするよりかは快楽責めで骨抜きにする方が好きなお方という認識でいいですか？
一応お互いの認識確認しておいたほうがいいかなと思いまして
【その通りです】
【暴力的な事はほとんどしないです、ピアスを開けるとか男性の穴に挿入くらいでしょうか】
【快楽責め、精神責め、羞恥責め、言葉責めとか？】
なるほど確認だけしたかったのでよかったです。
自分は結構プレイ自体は雑食ですがまぁちょっと一対一の関係性に思い入れが強すぎるので気をつけますね、首輪とか貞操帯とか歪な赤い糸に惚れ込んでる節があるので
まぁともあれ世界観考えますか！
自分はペット系とかやりたいかなぁ考えてます
【貞操帯は私も大好きです】
【してくれる方がいなくて悶々としていた日々があったのでこうしてプレイできて嬉しいです】
【一対一の関係が強くでる？ それでのめり込んでしまうかんじですね】
【ペット系ですか？ 先のソフィアとマイクに近いものですね】
【世界観はがちがちよりもどこかのバーチャル世界で楽しむとか】
【もしくは現代でプレイの時だけ感じがかわるとか、日常でも少しだけ仕草はみせますけど】
そうですかよかった！
なかなか貞操帯はいないですよね
完全に男にが逆らえなくなるから笑
そっか少し似てますね
ちょっとまず風呂敷広げようかと思います
何かそちらやりたいことあります？
学校とか前上がってましたが
【まとさんの作品が好きだから、pixivでも貞操帯で見ていますので】
【では貞操帯の似た感じで前に話題に出した包皮ピアスとか】
【勃起したら痛くなるのは同じですので】
【学校はバーチャル世界での学校かイメージプレイ用の学校がいいですね】
まとさんの作品また読み直してみます！
包皮ピアスもいいけど
バーチャルならもう勃起の自由とか快感の有無さえそちらの自由みたいなのはどうですか？
パブロフの犬みたいに問題に正解したら快感が与えられるみたいな条件付けされていくみたいな
勃起とか快感を我慢させる方が好きですね
だから感覚は残す方が好きですね
どっかで出した性器隔離とかも好きだったり
感覚は隔離しても繋がっているとか
そっから派生してコスプレ好きカップルの男女衣装交換なんてお話もしましたのを思い出しました
まぁこれも話した気がしましたがバーチャルならバーチャルならではのことは組み込みたい…！
それなら
寸止めとかどうですか？我慢汁とか絞るだけ絞るのを目標にするとか
何年ものの寸止めチンポみたいなやつもありましたよね、名前忘れたけど
コスプレもあった！
バーチャル学生コスプレカップルにしますかね
どうでしょうか？
寸止めは
ttp://seesaawiki.jp/tinporesurrection/d/%cc%ca%b7%ee%cb%ad%c9%b1%a4%bd%a4%ce%a3%b2
こちらでしたね、参考として
バーチャル学生コスプレですね面白そうですけど
けどお互いの性別入れ換えても入れ換えた性別の快感ならあまり意味ないかもしれません
なら現実世界で女の子のペニスバンドに奉仕させて、男性器を貞操帯封印してむらむらさせてあげたいです
ありがとうございます！
いいですねそれ
ペニス バンドご奉仕しながら貞操帯脚で踏みつけられたりするとゾクゾクします
男メス化シナリオでもいいかもしれないですね
【先週お話ししていたこれとか>>410-418】
【そのままでしたね……】
【この設定でしてみましょうか？】
でも目的をメス化にするのは初出では？
メス化とかは大丈夫ですかね？
この設定で少し詰めて書き出しでいいと思います
関係性とか名前とか
目的をメス化でなくてコスプレ内での遊びだけなので
コスプレが終わった後は元通りということで考えています
ただこのプレイが好きになってまたしたいは別問題ですけど
いかがでしょうか？
あくまでコスプレごっこからのスタートですね
了解です。
なら、少しでもいいのでコスプレ外の普通の2人の生活を確認しておきたいなぁと思います
普通にデートとかもするし普通のセックスもする普通のカップルでいいですかね？
はい、普通の学生カップルです
ただコスプレするくらいですからアニメ漫画ゲームは普通の人より好きという方がいいでしょうか？
女の子の設定は要望ありますか？
最近はやりのギャル系とか真面目根暗系とか
そうですね、サブカルには詳しい設定はいりそう
自分の中ではギャルであってもなくてもという感じではありますね
でも、強気な人は好きですよ
根暗ならヤンデレ風味の子が好きですね
年の差カップルとかは興味ないですか？
コミケであったお姉さんとかでもいいかなとか思います
基本的にそちらがやりやすいのでいいですよ
サブカル好きは色つけだけなのでプレイ中は特に気にしなくなりますけど
特に拘りもないのでしたら普通より真面目系な女の子でいこうかなと思っています
普段はサブカル好きは隠していますけど
何度もエッチはしててマンネリが出たための提案ということで
年の差もいいですけどここは学生同士でしてみたいです
学生同士了解です
サブカル好き同士で見せ合いっことかするのかなと感じてこちらが結構レイプものとか男性優位のが多いのかそれともMよりのものが多いのかで変わるかなと思いまして、騎士の話と差別化するためにレイプもの見てる男の子で行こうと考えてますがどうですか？
最初は見せ合いから始めてそこからおかしな方向に入っていく方がいいですか？
レイプものとなると挿入まですることになりそうで、そこまでハードルあげる展開でもないような
男の子がフェラ好きくらいにとどめておくのがよろしいかと、まだ学生ですので
いや、どこまでするかはそちらが決めるとしていつも妄想してることの逆の立場になるのと想像通りになるのではだいぶ違うかなと思いまして。
入り方はそれでもいいかなぁ
何か思いつきますか？
あ、そういうことですね。安心しました
導入の他のパターンは思いつきません
コスプレエッチもマンネリ
なら男女衣装交換していちゃつきコスプレから始まってとか？
じゃあ男性優位のオカズが多い子って設定で
交換コスプレエッチスタートにしますかじゃあ
いつものようにコスプレしようとした時に提案あって交換するところあたりからでどうでしょう？
その導入軽くていいですね
こっちはマンネリで衣装交換しようから始まってもう着替え終わったところからあたりを想定していました
すみません、16時に急にPCから席を外さないといけなくなりました
本日夜の21時頃から再開は可能です、突然ですみません
わかりました
ではいつも通り21時に伝言板で
何か今のうちにやりたいことなければお開きにしようと思います
突然すみません
いま早急にはありませんのでここで一旦お開きでお願いします
ではこちらは先に失礼します
スレをお返しします
ありがとうございました
【スレお返しします】
【移動してきました】
>>557
【こんばんわ】
【実は先の衣装交換の設定なのですが試したときの内容が出てきました】
【途中で終わってしまったのでもし今回行うのなら最後までやりとげたいです】
【どうしましょう？ キャラメイキングもすぐに流用でつくれそうです】
いいですね
まず見せてくれますか？
URLかなんかほしいです
ここの17からですね
お気に召すかわかりませんが
テキストログにURLあってよかったです
なるほど、導入の方少しだけ見ました
流れはそのまま導入しようかなと思いますが
今回の男の子はもう少し最初の方は渋々というか不愉快気味に、そこからそちらに褒められたりおだてられて少しずつ乗ってくるみたいなの想像してます
名前も水原光哉（みずはらこうや）って気持ち強そうな名前にしそうと思います
【名前まで似せてもらって……】
【導入が一緒なら名前のみ変更のこちらの書き出しでいけるくらいですね】
【名前を変更するのとチンカスの代用を塩以外で希望があれば砂糖とかチーズとかにしたいですね】
【名前は朝木 麗奈(あさぎ れいな)でいきますね】
【プロフ改訂版】
【名前】朝木 麗奈(あさぎ れいな)
【年齢】16（高校一年生）
【容姿】ややぼっち系な女の子、160cmで胸は標準
髪の毛は藍色がかった黒色で肩まで伸ばしている、軽いポニーテールもできる髪型で
男装時は髪を後ろでくくっている
【中身】女の子時の性格は、委員長をしていることもあって真面目だけど可愛いコスプレ大好き隠れオタ
小物作りは得意で簡単な小道具はすぐ作ってしまう。衣装も作れる
【家族】両親と兄、姉がいる。兄、姉はアブノーマルなグッツを持っていて、興味はあるけど使わないと思っていたが……
【二人の関係】彼とは何度を体を逢わせてコスプレエッチ写真もとったりして楽しんでいるのが最近はマンネリになっていて
ふとお互いのお気に入りの衣装を交換してみようとした遊びをしてみたところ……
に差し替えてください。すみません
まぁ名字ぐらいいいかと面倒くさかっただけなんですが笑
名前 水原光哉
年齢 16
容姿 170センチで黒髪 あそこは15と少し大きめ
身長こそ高いが美形の整った細い顔立ち モテる
中身 一人称はおれ
容姿の良さを生かしてコスプレをしている
女の子への手癖は少し悪いが趣味のあう麗奈のことは一番大事にしている
よくレイプものの本や女性が男性に奉仕する本をよむ
多分こちらは一種のツンデレキャラみたいな感じになると想像してます
【いままでとは違う感じの男の子ですね】
【どういうやりとりになるかは想像できませんが】
【書き出しは先に見せたものをリメイクする形で書きますがよろしいでしょうか？】
【そうですね、もし合わなければ即落ちします笑】
【いやいやだけどおちんちんは真っ赤になって発情しちゃうような感じで苦しくなってくると必死さが増してきて従順になる感じです】
「書き出しお願いします】
【わかりました、よろしくお願いします】
これで私の方は男装の衣装の方は終わり、光哉は……、少し直すね
(GWの初日の昼下がりJKの部屋で高校生カップルがいた)
(見沢麗奈と水原光哉は同じ高校に通う同級生カップル、つきあっている年月も長くコスプレエッチまでする仲だった)
(だが最近はネタもつきマンネリ感が漂っていた)
(そんななか麗奈が提案したのが男装女装してのコスプレエッチだった)
(しぶる光哉に麗奈は魅力ある提案で口説き落とした)
「女の子になった光哉が男の子の私にしてくれるフェラの仕方で今度は私が気持ちよくしてあげる」
「ほらここをしつこく攻められるのが好きとか、こうしてほしいのにを言葉では伝わらないから光哉のフェラで実践して見せてほしい」
(といってこの男装女装コスプレエッチにこぎ着けた)
(男の子水原光哉はメイド服を着ていた、すでに服は着ていて麗奈が最終直しに入る)
特におかしいところはないわ
あとは、んふふ♥
(可愛いけどちょっと意地悪な笑顔をみせる麗奈)
光哉、スカートの裾もって
(光哉にスカートの裾を広げさせて下着を見えるようにして、光哉の下着はまだ男物のボクサーブリーフだった)
パンツ脱がすよ
(そして光哉の下着を脱がせて)
これ、貞操帯♥
これで光哉の男の子の部分を封印しちゃいます♥
(一般的な男性用貞操帯を見せて、光哉のペニスに貞操帯のペニスケースを被せて南京錠でロックをかけた)
カチッ♪
(光哉の男性器は封印されて男の部分は消えてしまった)
次は私、お姉ちゃんから借りてきたペニバンを……
(麗奈の兄と姉はこういうエッチな道具ももっていて麗奈と光哉もその恩恵にあずかっていた)
(麗奈は男装のスラックスの上からペニバンを装着する、ペニバンは光哉のペニスより大きくそして黒い、また玉袋もついているものでこれも大きかった)
次はコンドーム
(麗奈はそのペニバンにコンドームを被せる、そしてコンドームの先の余った部分を切り取ってペニバンの亀頭の尿道口部分を露出させる)
光哉とおそろい包茎君♥ そしてお塩をここにすり込んでと
(光哉はお塩をペニスバンドの亀頭部分やカリ首の括れにすり込んでいく)
最後にこれ、ん……、くぱっ♥
光哉はここを弄られるのが好きだったね♥
(麗奈はペニスバンドの尿道口を広げるとそこに用意していた練乳のチューブを差し込んで練乳をペニスバンドに流し込んだ)
ああっ♥ なかにはいってくる♥ 気持ちいい♥♥
はぁっ♥ はあっ♥
ごめん光哉、ちょっと先に気持ちよくなっちゃった♥♥
なんかもうこれ、自分のおちんちんみたいな感触になっちゃって♥
(麗奈は黒いペニスバンドを撫でながらいう、男装をしている麗奈から本当に生えているようで)
おまたせ♥ 光哉♥
(麗奈は男のご主人様のように光哉に挨拶をした)
（麗奈と幾度となくやったコスプレエッチいつもこちらが主導権を握り自慢のチンポでわからせるそんな流ればかりだった）
（しかし、それもマンネリ気味になって麗奈に男女逆転コスプレの提案があり最初こそ乗り気でなかったが美味しい餌にまんまと釣られてしまった）
んっしょ…
うわぁ…これはおれ恥ずかしいよ、流石に…
（白いひらひらのスカートは何かスースーするし、黒い太ももまであるニーソックスも初体験だった）
（そして、裾を持ち上げるように言われると）
う、うん、わかった…
（両手でお上品に持ち上がる）
（そして持ち出される貞操帯に）
ほ、本当にそこまで…するの…！？
（驚き気味に答えるが裾を持った両手は下ろすことが許されず無情にも自慢の光哉のものは封印されてしまう）
（そして落ち込んでいる間に黒く大きなペニスバンドを持ち出す麗奈）
えっ！？それを使うのか…？
本当に…？
（その黒光りするペニバンは昔女騎士の拷問シチュで使用したペニバンで麗奈のことを散々声を上げさせた代物だった）
（その凶器が今自分の彼女の腰につき、自分の前にそそりたった）
（そしてその凶器を着々と準備していく麗奈を戦々恐々と眺める光哉）
麗奈、きもちいいなら、それはよかったよ…
（準備万端と言われるといよいよ覚悟を決める彼女との約束は約束だ）
（それに貞操帯までつけられて機嫌を損ねては大変なことになる）
よ、よろしくお願いします、ご、ご主人様
今日はどんなご用事でしょうか？
（見様見真似でスカート持ち上げながらご主人様とその凶器に向かって会釈する）
【遅くなりました】
【こんな感じで始めようと思います】
(光哉は女性がよくするスカートの裾を軽く持ち上げての挨拶をする)
(光哉は顔だちがよくて二次元コスプレも似合っていた、が今回はメイド服を着る女装だが顔立ちがよいせいで少しきつめな女性に見えるが……)
光哉、りりしいメイドさんという感じ……
(思わず見とれる麗奈)
私がメイド服を着て見とれてくれた光哉の気持ちがわかるわ♥
(過去には麗奈がメイド服で光哉が主という性別通りのコスプレエッチも行っていた)
(その時の光哉の反応と同じ反応を麗奈はしていた)
(そして光哉はメイドのように「用事」を聞いてきて)
……
その名前も変えようか？ おみつさんとか？ ミヤとか？
(いきなり名前を変えろという麗奈、そして)
さっきね自分の尿道への練乳注入しちゃってうずうずしてこのほてりをメイドさんに処理して欲しいの♥
私はベッドに寝るね……
(麗奈は男装しているもののまだ女の子らしい言葉を使っていた)
(そして自分のベッドに天井を向いて仰向けになって)
(かって光哉が主で同じようにベッドに仰向けに寝たように……)
みつや、ベッドに上がってきて♪♥
(メイドに甘えるご主人様のような声で光哉に呼びかける)
(顔はニヤニヤな笑顔だった)
私の包茎おちんちんにご奉仕してほしいな♪♪♥♥
してくれたらお礼に女の子になった光哉が男の子の私にしてくれるフェラの仕方で今度は私がメイドになって男の子に戻った光哉のおちんちんを気持ちよくしてあげる
(麗奈はもう一度光哉に飴のご褒美をいう)
私の包茎から顔を出している、くぱくぱ開いちゃった尿道口にまずは挨拶のキスがほしいな♥
(さっき麗奈が精液代わりとしてペニスバンドの尿道口から練乳をいれたときの尿道口が「くぱっ♥」と開いたままだった)
(包茎ペニスから顔を出している尿道口は口のように光哉へのキスを待っているようだった……)
【名前の変更はいまのままだと女の子らしくないという理由で言ってみました】
【流用が多いですがよろしくお願いします】
（顔立ちの良い顔と短めの髪もあって可愛いメイドさんというよりはクールで仕事のできるメイドさんという印象）
（麗奈にその姿をじろじろ見られると恥ずかしさが増してくる）
（顔は真っ赤になって下を向き上目遣いで）
麗奈！あんまり、じろじろ見るなよ！
あっ………見ないで…ください…
（恥ずかしさに光哉が少しでてしまう）
（呼び方を聞かれると）
み…みっちゃんと、よ、呼んでください…
（光哉は自分が呼ばれたあだ名の中で一番可愛いあだ名を答えた）
（そしてご主人様はベッドに上がり自分もあかるかように言われる）
しょ、処理ですか…本当にするんですか…
麗奈、いやご主人様…
（麗奈はうきうきでベッドに上がるがこちらは渋々とベッドに上がり四つん這いになる）
どんなフェラがきもちいいと言われてもなぁ…
（それなりにフェラに抵抗を示す光哉）
（実際にフェラなんてしたことはないし、きもちいいフェラは思い浮かぶが自分では正直やりたくない）
（でも、約束も貞操帯もあるなか引き返すこともできず）
じゃあ、まずキスさせていただきますね、ご主人様
（光哉は意を決して目を閉じて唇をご主人様の包茎チンポの先に伸ばす）
ちゅっ…
（しょっぱい、最初に感じたのはそれだったその後に少し甘い味がした）
クチュクチュクチュ…
（そのまま光哉は先を唇でついばんだり、舌先で見様見真似で尿道口を舐めてみた）
（舌に甘みが広がる）
（貞操帯の中の光哉は少しずつ大きくなりつつあった）
【大丈夫ですよ】
【このままいこうと思いますが如何でしょう？】
(光哉はいつもどおりのややきつめの言葉をいう)
にこっ
(麗奈は笑顔を見せる、その笑顔の裏をみたのかすぐにメイドになりきり)
(麗奈の名前変更も受け入れる)
昔の光哉の呼び方と変わらないけどいいかな
(ちょっと不服そうだけどここでごねてもしかたないので)
(そして光哉もベッドに上がってきて四つん這いになり麗奈のペニスバンドに顔を寄せるもまだ抵抗があるみたいで)
光哉、ここは自分が気持ちいいフェラを思い浮かべて
嫌ならもう私もフェラはしないよ♥
光哉が嫌な事私もしたくないから♥
(奉仕プレイが好きな光哉としては避けたい展開を言う)
あ♥ 光哉っ…………♥
(メイドのカチューシャをつけた光哉の顔が麗奈のペニスバンドに近づく)
(その光景を麗奈は男としての視覚での感覚で捉えていた)
(そして光哉の吐息がペニスバンドの包皮の先からでている尿道口に降りかかる)
(麗奈のペニスバンドには感覚がないはずだが目からの情報によってまるで神経が通っているように快感を感じて)
あ♥ 光哉っ……、くすぐったいよ♥♥
(本当に吐息でペニスの先を擽られているような感覚に陥る)
はう♥
(光哉の唇がくっぱり開いたままの麗奈のペニスバンドの尿道口にキスしてくれた)
はぁん♥ ひゃん♥ いやん♥
(本当に視覚だけで光哉のフェラを感じてしまう)
いやぁ♥ 私のおちんぽのおしっこ穴、ちゅうちゅうしないで♥♥
ここはだめなの♥♥ 気持ちよすぎて♥♥
みっちゃん♥ わかるでしょうぉ♥♥
みっちゃんだって好きだったところだから♥ 私も女の子として男の子の光哉のおしっこ穴しつこく苛めていたの♥♥
(フェラするときの男の子の感じる場所の尿道口をいきなり攻められて悶える麗奈)
(過去光哉にしたときに反応がよかったのを覚えていた)
でみっちゃん、私のおちんちん美味しいよね♥
お塩味のチンカスとおしっこ穴から出るのは甘い練乳だからね♥♥
光哉の苦い味とは大違いだけど♥♥
(自分の身体のおちんぽは美味しい食材で、光哉のおちんぽは不味いというのを言葉責めして)
その可愛い舌でおしっこ穴ホジホジされたら最高かな？
(リクエストもしてみた)
【はい、その方がいいと思います】
【まだ処女な男の子のフェラなんて最高すぎます】
【男の子がフェラするのが楽しい悶え方をこちらは出していきたいと思います】
（舌先にしおっぽさと濃い甘みを感じながら舐める）
（嫌ならこんどからしないと言われると）
そ、そんなぁ…ひどい、ずるい…うぅ…
ちゃんと…フェラします…
（渋々ご奉仕を続ける）
（そしてペニスバンドであるのに関わらず可愛い反応をする麗奈を細目で見てるといつもの責め好きの光哉が刺激される）
ここがいいんですか？ご主人様？
ここの先が好きなんですね？
いっぱいご奉仕いたします
きもちいいところなら全てわかってますから…
（少し調子に乗ってきた光哉は指を輪っかにして使ってまずはカリ首くりくりといじめる）
（そしてご主人様の言われる通りに尿道口を舌先でほじあけて中をホジホジ刺激していく）
（その度に口の中に甘い味が広がるのに夢中になる）
（ちょうどその時に指摘されると）
うう、それは言わないで…
（光哉が申し訳なさそうに答える）
（でもその言葉責めは光哉のおちんちんも刺激していて弱い痛みが広がり始めていた）
【ありがとうございます】
【楽しいです】
みっちゃん、無理しなくていいよ♥
フェラが実は嫌いならね♥ 光哉がフェラ嫌いだから麗奈もフェラしない
(こうしてフェラするように煽っていき)
(そしてスイッチが入ったのか光哉も積極的になってくる)
(先っぽが好きと言われ)
うん♥ ここ光哉と同じでね♥ 光哉ここを麗奈が舐めているとき凄く気持ち良さそうだったから
おしっこ穴舐められるのを見ると麗奈も気持ちよくなって あん♥
やあん♥ け、けどまだコンドームで作った包皮があるから耐えられるけど♥♥
(カリ首を責められるがコンドームの疑似包皮が剥かれていないのでまだ視覚から与えられる刺激としては弱くて)
(そして今度は光哉も好きな尿道口責め、ここを穿るのは麗奈も毎回フェラの時にさせられていて)
あ♥ やあん♥♥
(麗奈のペニスバンドの尿道口に光哉の舌がこじ開けるように入ってきて)
いやあ♥ みっちゃん♥ おしっこ穴♥♥ 虐めないで♥♥♥♥
(麗奈はベットに仰向けのまま首を仰け反る、視覚効果だけとはいえホワイトブリムを頭につけたメイドの光哉が麗奈の男の部分を作ったペニスにフェラする光景が刺激的で)
(麗奈も尿道口責めで悶える光哉を見ているから気持ちいいのはわかっていたが視覚効果だけで悶える)
こんなにフェラチオが気持ちいいなんて、光哉、ずるい♥♥！！
こんな楽しい事一人で楽しんでいたなんて♥♥！！
(光哉に可愛く抗議する麗奈)
【今回からはオリジナル展開です、いままでの流用はなくなりました】
【オリジナルありがとうございます】
【ですが睡魔がそろそろ、明日じっくり返信書かせていただきます】
【今日はこの辺で】
【13時伝言板でいいですか？】
【すみません、お返事遅くなりました】
【13時ですね、はい大丈夫です】
【ありがとうございます】
【ではお先に、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日もよろしくお願いします】
>>574
（麗奈にフェラしないと言われると少し不機嫌そうな顔をして）
本当にずるいですね…ご主人様は！
（鬱憤を晴らすように尿道口を吸ってみせる）
（光哉も麗奈が口先一つで快感に悶える姿を見るのは自分のモノで喘がせるのと似た快感があることに気づき始める）
それじゃあ皮剥き剥きしていきますねー♪
ご主人様の亀さんの頭を舌でしゃぶってあげます
（すると光哉は右手で皮ペロンと剥いてしまう）
（そして剥き出しの敏感な亀頭をカリ首がたりまでいきなりパクン！としゃぶりつく）
（その光哉自身気づいてないがメイドの顔は端ないひょっとこ顔になる）
ペロペロ❤︎ペロペロ❤︎
うわぁご主人様の皮の裏しょっぱいのがいっぱい溜まってますねぇ
（そして熱くてトロトロの口の中で亀頭を舌で撫で回す）
（そして徐々に真ん中に）
ホジホジ❤︎ホジホジ❤︎
ご主人様、きもちいいの我慢しなくていいですよ、可愛い顔いっぱい見せてください
イケるならイッテいいですよ？イケるなら！
（そして弱い尿道口をほじくり回す）
（右手は快感を煽るように裏筋を奥から手前に何度もツーッと指先で撫でる）
（竿に強い刺激ないと普通イケナイと分かっている光哉は必要にやり返しとばかり亀頭を強く裏筋を弱く刺激する）
（光哉はメイドを思いの外楽しみながらやっていた。しかし楽しめば楽しむほど貞操帯が辛くなる）
（光哉のチンポの先は濡れ始めそのもどかしさに光哉は無意識にメイドのスカートを振りつかせていた）
(コンドームで作った疑似包皮を剥くと言われて)
いやあん♥ そこは♥ 敏感でぇ♥♥
(甘えた声を出す麗奈、女の子の声だから可愛く聞こえる)
(そして素早く剥いてしまう)
ひゃん♥
(視界からコンドームの疑似包皮が素早く剥かれて黒い亀頭に白い塩がかかったペニスバンドが露出する)
(そしてまた素早く咥えてしまった)
はうっ♥♥
あ♥ みっちゃんは♥ 包茎チンポを剥いてチンカスまみれのチンポを観察されるのが嫌いなんだぁ♥♥
(麗奈は観察するほうなので聞いてみる)
恥ずかしい物かな？ ほーけーは♥？
(自分のフェラで否定された部分を聞いてみる)
(視線を移すとひょっとこ顔の光哉で)
そっかぁ？ そんなかおしてフェラされたいんだぁ♥♥
(光哉の舌が麗奈のペニスバンドのカリ首の裏を舐め始めて塩味を言う)
みっちゃんのとは違ってポテトにふっている塩みたいで美味しいでしょう？
今度はポテトチップスを砕いて亀頭にまぶそうかな？ 美味しいから舐めごたえもあるよ？
チーズの方がいいかな？ どんな味にしたい？ みっちゃん♥
(私のチンポの方が美味しいでしょうと言う麗奈)
(光哉の舌技は感覚がないが舌がペニスバンドにまとわりつくと衝撃の感覚が伝わる)
(亀頭にまぶした塩を光哉が舐めていく)
(そして尿道口をつついて)
ああん♥ そこ♥ 大好き♥♥！！
(そして裏筋をなぞったり、亀頭をまた舐め回していく)
そうね、光哉と違って身体がかってに出すわけでないからね♥
(遠回しにすぐにださない宣言をしているようで)
（皮を剥くとやめてと可愛く叫ぶ麗奈をしたり顔を見つめながら）
（ここぞとばかり亀頭を責める）
（しかし、そのあとのせっかくメイドのみっちゃんとして乗ってきていたのに光哉に引き戻す一言に）
（眉間にシワを寄せてひょっとこ顔のまま麗奈を睨む）
なんでそういうこと言うんですかぁ？
うるさいですよ？？ご主人様ぁ？
ご主人様は気持ちよくなることに集中してくれませんかねぇ…
じゅるるぅぅ！！
（気にしてる包茎を指摘され不機嫌な顔で亀頭をバキュームして痛めつけてやる光哉）
うるさい、うるさい、うるさい！！❤︎
味なんてどうでもいいです！！
黙ってご奉仕受けてくださいよ！
やめますよぉ！？もう！❤︎
（実際甘しょっぱい味が悪くないと感じているのを見破られたかのような言い分に拗ねた表情を見せる）
（それでもなんだかんだ極太巨根ペニバンをしゃぶりつき続ける光哉）
（それでも挑発してくる麗奈に）
そんなこと言うなら早くイカせてあげますよ！
さっさとイッテこんなこと終わりにしましょう！❤︎
（そういうとペニバンを出来る限り咥え込むとグポッグポッ❤︎と卑猥な水音を出しながら顔を前後させていく）
（舌はペニスに絡みつくように舐めまわして、顔を引くと同時に息を吸いバキュームでザーメンをひねり出させようとする）
（それでも咥えきれないペニスの竿は右手で握ってシコシコ❤︎と扱き思いつく限りの方法でペニスバンドを責め立て始める）
(うるさいと言われて)
なら今度からは私も何も言わずに答えずにフェラしますね？
あ？ やめたいのならいいけど？ 私もしないから？
(光哉への言い返しも忘れない)
そっかぁ♥ 味はどうでもいいのかぁ〜〜 ニヤニヤ♥♥
(意地の悪い顔をして何か思いついたみたいで)
今度私のお兄さんに協力して貰ってチンカスを採取してもらおうかしら？ それをこの亀頭に塗って♥♥
私のお兄さんだから私と似た味が楽しめるよ♥♥ 味はどうでもいいなら本物志向にしようかぁ？
(光哉はさらにくわえ込み顔を前後していき)
ああっ♥ また気持ちよくなって♥♥
感覚がないけど！ この感じいいよぉ♥♥
凄いバキューム、私真似出来るかな♥♥ みっちゃんの方がフェラセンスあるよぉ♥♥
わぁ竿まで扱くの？ このペニスバンド長くて太いからね♥♥
（ずるいと言ってる方法を何度も使用してくる麗奈に）
くそぉ…くそぉ…この悪魔めぇ…！
グポッ！グポッ！グポッ！
（怨みを込めてペニバンを口で嬲り凌辱していく）
（噛み付いてやろうとも思ったがやり返されてもたまらない）
（兄のチンカスを持ち出されると）
うっ…！ご主人様…それはご勘弁ください…
うぅ…くそぉ…なんでぇ…こんなことに…
（男色の趣味はない光哉にそれはあまりにもキツかった、自分のならまだしも人のは辛い）
（このペニバンを必死にしゃぶりつく以外道が残されてないメイドのみっちゃんは目を潤ませながらバキュームフェラを続ける）
（感覚のない巨大なペニバンを必死に扱く情けなさに泣きそうになりながら）
くそぉイケッ！❤︎イケッ！❤︎
ん゛おっ…早くイケよ！！❤︎ぐっ…❤︎
グポグポグポグポッ！❤︎
（早く終わらせたい光哉はそのブツの大きさにえずきながらもスピードを上げて必死にバキュームフェラを繰り返す）
（竿も両手で握りしめてよだれで濡らしてごっしゅ❤︎ごっしゅ❤︎と扱く手を強める）
（そんな状態なのに自分のチンポは羨ましいのか勃起して光哉と同じように隙間から涙を流す）
(麗奈の兄のチンカスを勘弁して欲しいという彼に)
えーっ♥ 私にはたっぷり食べさせてくるのにぃ？？
(オーバーに驚いて)
んふふっ、けどよかったねみっちゃんが食べているチンカスは普通のお塩だからね♥
私の方のチンカスが美味しいのならこれからいつもみっちゃんに食べさせてあげるのに？
(光哉の心が余裕がないのか口調が荒くなり)
みっちゃん、そんなこといいながらされると悲しいよぉ
やっぱりフェラってしゃぶってもらっている人は幸せな気持ちになりたいのだけど？
私はそう思ってしてきたのにぃ
よくあるおめざめフェラってそうだと思うけど
けどみっちゃんのフェラだとこのまま気持ちよくて眠ってしまいそう、すーーっ♥
(麗奈は両手を広げて目を閉じて寝息の振りをする)
（チンカスをいつも食べさせて満足してる自分に反論の余地もない）
はいぃぃ！❤︎しょっぱいチンカス大好きですぅ！！
もっといっぱいください！
早くあま〜いザーメンいっぱいくださいぃ！！❤︎
（みっちゃんはやけくそ気味に叫んでフェラを続ける）
（それなのに寝ようとするご主人様）
（顎も首も疲れてきて早く満足して欲しい光哉はもっと奥に咥え込む）
んぐぉ❤︎ご主人様ぁ❤︎今日も立派なオチンポ素敵です❤︎ん゛んっ❤︎
みっちゃんはご主人様のぉ立派なオチンポしゃぶりつけて幸せですぅ❤︎お゛ぉ❤︎
早くぅ！んぷぅ❤︎ご主人様の濃厚ぉザーメンメイドのお口にくださいましぃ！❤︎❤︎❤︎
じゅるぅるぅるぅぅぅ❤︎❤︎
（恥も何もかも忘れて媚び媚びのメイド口調で喉奥に深く咥えこみよだれを垂らすこともいとわずこれでもかとバキュームフェラを繰り返す光哉）
そっか、大好きかぁ、これからもごちそうしてあげるね♥
(まだこれからも続くよ的な事を言い)
(媚び媚びになった光哉の言葉、そしてやや疲れてきているのを感じた麗奈は)
みっちゃん、疲れてきちゃった？
(少し意識を本当になくしかけていたが目を開けて)
んふふ。みっちゃんと違って私の心が満足しないとイけないのよぉ
女騎士役で拷問受けていたとき思い出しちゃった
その時は拘束板で首と両手首を拘束されて
確か王子だったの役のみっちゃんに「顎が疲れるまでしゃぶれ」といわれていろんな役のみっちゃんのおちんぽフェラしたなぁ♥
単調になってきているよ、ほらカリ首やおしっこ穴もまたして欲しいよ
舌も見えないから口から出して見せて
（必死に泣きそうな気持ちでやったバキュームフェラもペニバンでは意味がない）
（早く終われという気持ちの渾身のフェラも一蹴されて立場の違いを思い知らされる）
（おえっとえずきながらペニスを喉からゆっくり引き抜くペニバンはよだれでぐしょぐしょに糸をひしながら出てくる）
（引き抜くと一瞬だけ麗奈をキッと睨み返して作り笑顔に戻る）
はい…ご主人様ぁ❤︎
次はカリ首と尿道口を御所望ですね❤︎
（まず舌をべーっと出したあとそれを左右に揺らし見せつける）
（カリ首をまずペロペロと顔をペニスの横に回したりしながら舐めていき）
（そして亀頭を通って尿道口にゆっくり近づいてチロチロチロチロとまずは優しく）
（徐々にほじくり回したあと、顔をまたペニスの横に回してカリ首をペロペロと舐めて回すのを繰り返す）
どうですか？❤︎ご主人様の好きなところいっぱい舐めて差し上げます！❤︎
次はどこがいいですか？
（上目遣いで舌を出しながらご主人様のご機嫌を伺うメイド）
（首や顎もそうだが自分のペニスも限界が近くてスカートを左手で押さえてもじもじとする）
(光哉の口から出されたペニスバンドは白いお塩は綺麗になめ取られていて黒光していた)
わぁ♥、綺麗になった♥
みっちゃん♥ チンカス掃除私より上手よ♥♥
こんなにチンカス掃除が上手なみっちゃん、これからもお願いするね♥
(尿道口をまたチロチロされると)
あはっ♥ やっぱり舌を見ながらされるの好きっ♥♥
あはは♥ もっと穿って♥♥
そこ♥ さ・い・こ・う♥♥
このままおちんぽ私のものにしたい♥♥ みっちゃんから取り上げて♥♥
(そしてカリ首も舐め回されて)
うんうん♥♥ そうそう♥♥
いいよ♥♥ みっちゃん♥♥
(麗奈はメイドのカチューシャをつけた光哉の頭を撫でてあげて)
みっちゃん、幸せ？
私は幸せ？ こんなすばらしいおちんちんをみっちゃんから私の体に頂いて♥♥
ふふっ、このまま私のおちんちんに頬ずりして欲しいな♥♥
(麗奈の股間についているペニスバンドは光哉からとりあげたおちんちんという設定にして光哉に言う)
（自分の唾液で黒光りするペニスバンドが妬ましい、自分のは貞操帯で大きくなれもせず我慢汁を流しているのになんで偽物のしかも自分より大きいペニスをしゃぶらないといけないのかそうおもいながら舐め続けた）
ご主人様の黒くて大きなペニス綺麗になって素敵です！❤︎
はい❤︎ご主人様チンカス掃除はお任せください❤︎
（それでも彼女に褒められることは嬉しいのは事実だった）
（喜んでもらえると少しでも救われた）
ご主人様に頭撫でられるの嬉しいです！❤︎
もっと撫でてください❤︎
（幾分かマシな笑顔で答えるみっちゃん）
はい、みっちゃんご主人様の立派なペニスお掃除できて幸せです❤︎
早くご主人様のオチンポザーメン食べたせてください❤︎❤︎❤︎
（みっちゃんはご主人様のオチンポの先や竿に甘えるように頬ずりする）
（メイドの頬は塩や練乳唾液に濡れて汚れていく）
（しかし、オチンポの設定は光哉の頭で分かってもオチンポは収まってはくれない）
次は裏筋とたまたま舐めまわしていきますね❤︎
（メイドはスカートをぎゅっと握りしめながら）
（裏筋とたまたまをペロペロと舐めたり、口に含んだりして掃除を続けていった）
【すみません、また呼ばれてしまいました……】
【2日連続ですみません……】
【急ぎ落ちなので……】
【もし21時再開可能でしたら伝言板に訪れます】
【駄目でしたら置きスレにおかせていただきます】
【突然ですみません】
【了解です、ではいつも通り21時に伝言板で】
【こちらも落ちます】
【スレお返しします】
【今日もよろしくお願いします】
【置きスレ258の続きから】
（追い詰められていつもの光哉ならありえない決死の哀願も今の麗奈には響かない）
（麗奈に無視したきたことを指摘されると）
それは…そうだけど…
これからはちゃんと麗奈の言うこと聞くから…
（いつも上からの口調の光哉は見る影もなく弱々しく喋る）
（そして光哉のチンポが中で惨めに押し込められてる貞操帯をコツンと足蹴にされる）
（今まで丁寧に手コキしてくれたりフェラしてくれてきた今までの麗奈ではありえない扱い）
（それに今まで麗奈はエッチのとき一度も触れなかった光哉の早漏のさえも責められると）
（光哉の既に壊れそうだった心がポキッと折れて目から涙がポロポロとこぼれ出す）
うっ…ううぅ…
ごめんなさい…ご主人様ぁ
私のチンポは惨めで不味くてそれに早漏のダメチンポです…
ぐすっ…
麗奈様のチンポはこんなに黒くて硬くてしゃぶればしゃぶるほど甘じょっぱい幸せな味がして相手が満足する前に暴発なんてしない我慢強い立派なチンポです…
（涙を流しながら麗奈が今まで隠してくれていた自分の情けなさを噛みしめ、目の前の立派な肉棒を褒め称える）
（光哉は泣きながらスカートを持った手を下ろしてまた四つん這いに戻る）
（そして舌をベーっと見せながら麗奈様のチンポの先に頭をゆっくり近づける）
ペロッ…ペロッ…
はぁ…麗奈様の立派なチンポから流れる蜜甘くて美味しいぃ…
私のダメチンポがこんなに立派になって嬉しいです…❤︎
（傷ついた自分を慰めるようにゆっくり尿道口を舐め始めるメイド）
（今度は先程までの自分の閉じ込められたチンポの解放のためのガムシャラな動きではなく、生まれ変わった麗奈様の立派な肉棒への尊敬を持って愛撫し始める）
（手の動きも忘れずに両手で金玉を持ち抱えて指先で優しくマッサージ）
（そのままご主人様のお顔を上目遣いで伺いながらゆっくり丁寧に亀頭、カリ首、竿、金玉を舐め上げ、両手も空いている亀頭をこねたり竿をゆっくり扱いたりしていく）
(やりすぎかなと思いつつもこの際なのでもう少し意地悪することにした)
(光哉ももう反抗する気もなくなったのかまた麗奈のペニスバンドに奉仕を始める)
(優しくマッサージをするように玉をして亀頭も手を使ってこねたりしてきて)
あ、いいよ、みっちゃん
こんなに愛情たっぷりにされると♥
それっ♥ ご褒美♥♥
(また尿道口を舐められたさいに麗奈のペニスバンドの尿道口から練乳が勢いよく放たれる)
(光哉の顔が練乳で汚されていく)
私の甘くて美味しい練乳ザーメンでちゃった♥♥
不思議、さっきまで大丈夫だったのにいまのみっちゃんには簡単に出ちゃった♥♥
(やりすぎたのもあったのであっさり目に出した)
（ご主人様の濃い練乳ザーメンがメイド不意に顔にかかる）
んんっ！
あぁ❤︎ご主人様のご褒美ドロドロザーメン嬉しい❤︎
（かかったザーメンはだらりとゆっくり口元に降りてくる）
（それをメイドが舌でペロリと舐めとる）
んっ
ご主人様のザーメンは甘くて美味しいです❤︎
ご主人様？もっとザーメン出してください❤︎
もっとオチンポ気持ちよくなってメイドの口マンコにいっぱい注いでください！❤︎
（メイドは嬉しそうに言うと唾液でいっぱいの口マンコを口を広げ舌を蠢かせながら見せつけて）
（亀頭をパックリ食べてしまう）
（そのままカリ首を責めるようにフェラしていき、両手で竿をしごいていく）
(舌で練乳ザーメンを舐め取る光哉)
(練乳なので抵抗感はまったくないがいまの光哉には本当のザーメンになったのだろうか？)
甘くて美味しいよ♥ 光哉の苦いザーメンとは違ってね♥
(光哉を責めることを忘れず)
でみっちゃんもわかってきたじゃない ……って
(麗奈の思った以上に光哉は女の子になってしまっていて 口を広げ舌を見せるのはよく麗奈も挑発でしていて)
えっ？ やあっ 光哉！
(もうペニスバンドの中の練乳はほとんど残っていない)
(1回くらいでるくらいだったので)
いやあ、光哉、やめて！！
もう練乳は出ないよぉ！！
(またフェラする光哉に麗奈は両手を光哉の頭に添えて放そうとする)
（練乳が切れたペニバンに夢中でしゃぶりつくメイドのみっちゃん）
ご主人様ぁ…甘いのもっとください❤︎
（メイドは絞り尽くそうと激しいフェラに切り替える）
（それでもご主人様に頭を抑えられ離されるメイドのみっちゃん）
あぁ…❤︎
私、ご主人様のザーメン大好きになってしまったみたいです❤︎
早く次のザーメン準備してください❤︎
（メイドは紅潮した頬を見せながら、ご主人様が準備してる間ペニバンに顔を近づけて金玉を手で撫でたり、竿を支えたりする）
あははっ
(正直まいったなと思いながら考える麗奈)
練乳は冷蔵庫だからとってこないとね♥
練乳も高いから……
(ふと何か考えて)
ねえ、みっちゃん
本物の精液を用意していいかな
私のお兄さんに頼んで
もうメイドになりきっているみっちゃんなら大丈夫よね
それとも直接お兄さんのをしゃぶってみるのがいいよね
(光哉をクールダウンさせようという麗奈)
（とがが壊れて暴走気味のメイドそれでも麗奈の申しでに一瞬戸惑う）
（ごくりと一度唾を飲み込んだ後にゆっくり答える）
今はメイドのみっちゃんですから…
ご主人様が望むなら…ど、どちらでも…
（メイドになりきってる光哉は戸惑いながらも軽く頭を下げながら答える）
(相変わらずなので)
じゃあお兄さんにお願いしようか？
私のお兄さんもフェラ好きだから大喜びだよ
ちょっと待っててね♥
いまからお兄さんのを直接しゃぶってもらいます♥♥
妄想話になりそうだから楽しみ♥
(麗奈は楽しんで段取りを始めようとする)
はい…お待ちしてます…
（メイドはベッドの上で座って待つ）
（光哉ならいつもあぐらをかくが今はペタリと女の子座りで静かに座っていた）
（言ってしまったならもう仕方ない…やるしかないと心に決めて麗奈が戻ってくるのを待つ）
(麗奈が兄を連れて戻ってきた)
(兄も麗奈と一緒で大人しめな人だった)
麗奈から話は聞いたけど……
可愛いよね……、僕もむずむずしていたからお願いしていいかな？
(なお、麗奈は男装をといていつもの普段着に着替えていた)
(もちろんペニスバンドも外して)
(右手に持っているペニスバンドがその証拠)
(もう私は男装を解いたよアピールで)
(ので光哉の異様さが目立つようになっていた)
じゃあ僕のを……
(麗奈の兄は包茎ペニスをさらけ出した)
兄さん、みっちゃんって女の子らしいよね
ほらいまの私よりみっちゃんが可愛いよ
(光哉の隣に来て並んでみて言う)
（準備を終えて2人が部屋に入ってくる）
こ、こんにちは…
（恥ずかしさで目を伏せながら顔を真っ赤にしてお兄さんに挨拶する）
（その姿もどこか女の子らしい）
（何度も家に上がらせてもらっているのでお兄さんとは面識くらいあるし大人しい人とは知っている）
（それでも女装は今回が初だしそれをお兄さんに見られるなんて恥ずかしさでおかしくなりそうだった）
（お兄さんは抵抗がないのか自分のペニスをさらけ出す）
（もちろん本物のペニス目の前に現れる）
（隣にいる麗奈に後押しされるようにその半立ちのペニスに手始めに手を伸ばす）
お兄さん…し、失礼します…
（ゆっくり竿に触れると自分のと同じように熱く独特の肉感が手に伝わる）
（自分のは幾度と触ったが光哉にとって人のイチモツを触るのは初めてだった）
（そのままメイドは両手で丁寧にお兄さんのイチモツを撫で回した）
(光哉は兄のペニスを撫でていくがすぐに麗奈が)
みっちゃん、撫でなくていいから早く兄さんの皮剥いてチンカス食べて
余計なごまかしはいらないよ！
(兄が言わずに麗奈が言った)
(一方兄は苦笑いで)
みっちゃん、嫌ならやめるのも出来るよ
普通なら男のを舐めるのなんて嫌だよね？
麗奈から聞いたけど練乳やお塩とは比べものにならないまずさだからね
(麗奈の兄は麗奈とは違い優しくよりそうようにたしなめていて)
(麗奈がこの手に負えない状況を見て兄に助けを出した)
(ここまで壊れてしまったら同性に奉仕させるように命令してい抵抗させるのを呼び返したくて)
(これに光哉が気づくかとおもいながら)
（隣から聞こえる麗奈の言葉にビクッとする）
（姿こそ変わったもののご主人様の言葉に今の光哉にとっては変わらなかった）
はい…チンカス食べます…
（緊張したおもむきで慣れた手つきで包茎チンポの皮を剥いていく）
（剥けばシャワーも浴びてない白いカスがこびりついた亀頭が現れて）
あ…ぁ…ぁあ…
（両手で怒張したペニスを支えながらメイドは目を閉じて口を開けて伸ばした舌を近づけていく）
ペロッ…ペロッ…
（メイドはご主人様と同じように尿道口を下から上へ舐めあげる）
（尿の独特の苦味としょっぱい味に男の臭いが鼻をつく）
（それでもご主人様の麗奈がやってくれてることなんだと思って顔色変えずに舐め上げていく）
（光哉はいつもこんなことを麗奈は喜んだ顔でやってくれてる麗奈に対して感謝の気持ちが込み上げる）
（尿道口から亀頭へカリ首へ少しずつ周りについたチンカスを静かに舐めとっていく）
【舐めてしまった…この流れでいいかな？】
【初めての流れでドキドキしたけど】
(麗奈の兄はシャイな人なのでまだ包皮も被るペニスだった)
(それが包皮を剥かれて恥ずかしい滓が露わになる)
(兄も普通に清潔な人だがここだけは汚くて)
(そして敏感で)
あ……、みっちゃん………っ くっ………
(予想外で舐められるも気持ちよく見栄えもいいので悶えてしまい)
はぁっ……、ああっ……
わぁっ、本当に舐めてしまったの？
(麗奈は下げずんだ目で見る)
私は女の子に戻るけどみっちゃんはこのまま女の子になるの？
(と問いかけて)
え……っ、やあっ……、駄目っっ！！
(麗奈の兄は光哉とちがって性経験がないため尿道口を責められるとすぐに精液をだしてしまった)
(精液の量は多く、光哉の顔を汚していった)
【完オチしちゃった感じで素に戻るのを期待していた流れだったのですが難しいですね】
【思わぬ方向にいくのもロールの醍醐味で楽しいのですけど】
【まさか本当に受け入れるとは思っていませんでしたので】
（みっちゃんは白いカスを黙々と舐めとっていく）
（敏感なのかビクビクと震える肉棒）
（予行演習通りに舐め上げていく）
（そこで隣の麗奈の驚きと蔑みを含んだ声が耳に入る）
えっ…？
（ふと我に帰る光哉）
うわっ…！？熱い…！？
（お兄さんは限界だったのか光哉の顔に本物のザーメンを迸る）
（髪から顔までべっとりと男の臭いが染み込み舌に初めて男のザーメンの苦味を感じる）
うわっ…苦い…
（姿こそメイドのままだが口調は光哉に戻る）
麗奈こんなのを毎回飲んでくれたのか…
（光哉は舌をべっと出しながら言う）
【そっちだったかぁー、光哉の隣にペニバン持ってきたので堕ちる方に最大値取れる方向でいってしまいました】
【光哉は一応戻しました、修正効きますかね？】
【初めて男のペニス持ち出されたのでつい…】
(兄は出た大量の精液に)
みっちゃん大丈夫？？
その感じだと元に戻ったみたいだね
麗奈も僕と同じで溜め込むタイプだから怒った時は怖いからね
じゃあ僕はこれでね
(兄はさっとズボンをあげると麗奈にあとを任せて部屋から出て行った)
(そして麗奈)
兄さん、ありがとう
(兄に礼を言って)
もう、本当にどうなるかと思ったよ
さあ服を脱いで脱いで
兄さんの精液がついているから
(麗奈はここでまた精神がおかしくならないようにメイド服を脱ぐように言う)
(だけど麗奈は「服を脱いで」とだけ言っているのに気づくかどうか……)
【はい、充分戻りますよ】
【このままだとキツかったので】
【お兄さんはもうお役御免なので退場させました】
【あと衣装も脱がせたのはまたおかしくならないためですけど】
（初めて自分に向けられたザーメンとこんなものを毎回飲んでくれていた麗奈のこと色んなことが頭をよぎる）
（ドロドロの顔のままお兄さんがででいくのにも気づかずにぼーっとする）
んっ…？
あぁ…ごめん…そうだよね、着替えるね…
（光哉は夢から醒めたような気持ちでゆっくりとメイド服を脱いでいく）
（慣れない女性もののメイド服を脱ぐとどこか解放的な気分だった）
あっ…麗奈…これも…
（裸になれば嫌でも気づく光哉が未だにつけている貞操帯）
（メイド服を服と共につけたこの貞操帯）
（脱ぐ時に当然外してもらえると思っている光哉は麗奈の方を見て外して欲しい旨を目で伝える）
【はい、メイドなりきり楽しかったけど楽しみすぎは気をつけます】
(貞操帯に気づいた光哉)
(それが麗奈の次のプレイの狙いだと気づかずに……)
光哉におちんちんを返さないといけないかぁ……
(残念そうにするも)
私もほらっ
(普段着に戻った麗奈がスカートの裾をまくり上げるとノーパンで濡れていて)
みっちゃんとしてて、みっちゃんとお兄さんのを見てて濡れてしまったの♥
(頬も染めて麗奈は女の子に戻っていて)
光哉にこのおちんちんを返して私と繋がりたいなぁ
(麗奈は右手に持っていたペニスバンドを光哉に見せながら言う)
いまから返すね光哉
目を瞑って深呼吸して♥
(麗奈は光哉の前にしゃがんで光哉の股間の前に顔を寄せながら言う)
(そして素早く)
ほらっ光哉 返したよ♥ ちゅっ♥
(光哉の腰にはペニスバンドが装着されて、ペニスバンドの先に麗奈は優しくキスをした)
【さっき光哉が元に戻ったときに思いついた展開です】
【まとさんとこの美希がしていたプレイです】
（残念そうな麗奈と反対に光哉は期待に胸を膨らませる一刻も早くこの疼きを痛みを除きたかった）
早くお願い鍵かしてよ…
（急かすようにいう光哉）
（すると鍵ではなく麗奈のスカートがまくり上げられて濡れたスジが見える）
（麗奈が興奮してる証にいち早く外して解放された自慢のチンポで犯したいと思った）
うん、早く返して…
（勿論光哉はその意味を解放の意味と取る）
（そのまま言われるがまま深呼吸して目を閉じて解放される時を今か今かと待ち焦がれる）
（そして目を開く光哉）
あれっ…？？これは？？どういうこと？？
（眼下にあるのはいつもの自分の怒張したペニスではなく嫌というほどフェラしたドス黒いペニバンが装着されていた）
（キスされると反射的にペニバンがビクンと跳ねる、勿論感覚はない）
（先程より状況が悪化した光哉は驚きと焦りの表情で麗奈を見つめる）
【あぁ、ありがとうございます…】
【苦しみと快感の間で悶えております】
(わけがわからないという光哉に)
私がプレゼントされた光哉のおちんちんだよ？
(すっとぼけたように言う麗奈)
光哉、よかったね
私が光哉のおちんちんをこんなに立派に我慢強いおちんちんにして返してあげたよ
光哉、いやみっちゃんがさっき言ったよね
「私のチンポは惨めで不味くてそれに早漏のダメチンポです…」
「ぐすっ…」
「麗奈様のチンポはこんなに黒くて硬くてしゃぶればしゃぶるほど甘じょっぱい幸せな味がして相手が満足する前に暴発なんてしない我慢強い立派なチンポです…」
とね
よかったね光哉、おちんちんパワーアップして戻ってきたよ♥
【ちょうどいいところなのですが食事準備時間が迫ってきましたのでここで中断よろしいでしょうか？】
【再開なのですが本日は22時再開でお願いしたいのですが】
【分かりました、では22時に伝言板でお待ちしておきます】
【よろしくお願いします】
【こちらはこれでスレをお返しします】
【こちらも落ちます】
【スレお返しします】
【今晩も引き続きよろしくお願いします】
>>615
（下にそびえる立派な黒いペニバンを右手で持っておもむろに扱いてみる）
（当然気持ちよくもなんともない）
麗奈…それは言ったけどさ…
あれはメイドのコスプレだったから…
（言い訳を続ける光哉）
（一刻も早く貞操帯をとって射精がしたい、早くオチンポの疼きをとりたかった）
（メイド服を脱いだ今、男の光哉はそのことで頭がいっぱいだった）
ねぇ…麗奈、早くこの貞操帯外していつものエッチしようよ、おれもう限界だよ
今度から丁寧にするし、我慢もするから…
（光哉は全裸でペニバンの下の貞操帯を両手で握って麗奈へお願いをする）
（そんなことをしてる間にも貞操帯の隙間から汁が溢れてくる）
(「いつもの」という言葉に反応して)
いつものとおりに私をいいようにするの？
メイドのみっちゃんに私がしたように？
(ジト目で言う)
私ももう限界かな？
(またスカートの裾をまくって挑発して)
ここにパワーアップした光哉のおちんちんが欲しいけどなぁ♥
(片手で上手く女性器をぱっくりあけて)
いまスースーして気持ちいいけど光哉のパワーアップちんぽで埋められちゃうかな？ スースー♥
いまの光哉の新ちんぽでされるとどうなるのだろうかな？
(とりつくまも与えない麗奈)
【再びお願いします】
【違う展開の流れに自然に入った形でしょうか？】
（ジト目で痛いところを突かれる光哉）
うぅ…それは…
（言い返す言葉が見つからない）
（スカートの裾がまくられるとトロトロのオマンコがパックリと口を開ける）
（今すぐにでもアソコに熱い肉棒を突っ込みたい）
（そんな衝動に駆られる）
うぅ…くそぉ…
みてろよ麗奈ぁ、今からパワーアップしたこのチンポでいっぱい喘がしてやる…！
（悔し紛れにそういうと太い亀頭をパックリあいたマンコにあてがう）
（そして入り口にゆっくり挿入していく）
（そのまま奥に当たる感覚があると立ったまま右手で麗奈の太ももを持ち上げて左手を麗奈の腰に回し光哉の腰をゆっくり前後に動かし始める）
【原作準拠の方がいいですか？、光哉らしく行く予定ですが】
【「光哉らしく行く」で大丈夫です】
【こちらはあえて原作は見直していません、大まかな流れは覚えていますが記憶違いもあるかも】
【それが面白い方向に出てくれば楽しいです】
(麗奈の挑発にノるだけなら流れてきだが余計な事をいうなぁと麗奈は思った)
(ペニスバンドの先が麗奈の下の口にあてがってきて、そのまま挿入される)
あん♥ 何度かこれでされたけど今日はいつもと違う♥♥
やっぱり光哉のおちんちんになったら感触が違う♥♥
(何度かこのペニスバンドのペニスの部分を外したところで麗奈は挿入されていた)
(だから挿入にも慣れているが今回は光哉の腰に装着されたのを挿入された、いつもの光哉の手で挿入されるのとは違う)
(そしてすぐに奥の子宮口まで到達して)
あん♥ 子宮のお口まで到着したよ♥ いま光哉の新しいおちんちんの尿道口と私の子宮口がキスしてる♥
こっちもするね♥ ちゅ♥ ちゅ♥♥
(麗奈は唇で光哉の唇とキスをする)
(ここまで見ていると普通のエッチだが男の光哉の本物のペニスは貞操帯で封印され、作り物のペニスバンドが女の子麗奈の中に入っていく)
(よくある男に挿入はさせないけど挿入している疑似体験を味合わせるSMプレイのようで)
うん、もっと光哉のパワーアップしたおちんちんで私を楽しませて
光哉の前のおちんちんはいらないくらいに責めて♥♥
(と精神責めも忘れない麗奈)
【わかりました、一応このまま進めますね】
（深くまで挿入されるペニバン）
（勿論その感覚はない、腰を振れば振るほど疼きは辛いものになっていく）
（それを紛らわせるように慣れてきたペニバンを早くピストンさせてく）
（麗奈からキスがくるとこちらも返すようにキスをする）
はぁ…チュッ…❤︎
あぁっ…麗奈ぁ❤︎もっとキスしようキス❤︎
んんっ…クチュ❤︎はむ❤︎んんっ！
（左手で麗奈を抱き寄せてグッと深いキスをする）
（光哉のいつまでも満たされない欲求を紛らわせるように舌で唇をこじ開けて中で舌を絡ませ始める）
（麗奈の身体を抱き寄せて2人の身体は密着する）
（その間も貞操帯からは我慢汁が流れてくる、それは光哉の太ももを通って流れるほどに）
はぁ…❤︎んんっ❤︎
麗奈ぁチンポ気持ちいい？
イキたいよっ麗奈ぁ❤︎んんっ❤︎
気持ちよくなりたい…❤︎
（次第に光哉は腰を激しく突き上げさせながら甘えるような声を上げ始める）
(二人の身体はさらに密着し、キスの交換も普通のエッチと同じ)
(だが貞操帯で封じられている光哉はもどかしくて)
(忘れるように麗奈の口に入りキスをしてきて)
あ♥ ちゅぱ♥♥ レロレロ♥♥
ぷはぁ♥ 光哉だけでなくて♥♥ いまのキスは♥♥♥♥
気がつかなかった？ 光哉
いま私、自分のお兄さんと間接フェラしたんだよ♥♥
みっちゃんがお兄さんの包皮を剥いてのチンカス掃除と精液を含んだ口で
あー、けどほとんど味が残っていなかったなぁ♥♥
(兄への嫉妬心を煽るのか、男へフェラしたのをわからせるのか？ いろんな意味での言葉責めで)
光哉、絨毯汚さないで
(光哉の貞操帯の排尿口からあふれる我慢汁が麗奈の太ももにもかかって)
そうだ
(麗奈は足下に麗奈の手の届く範囲にあるゴミ箱を麗奈と光哉の間において)
惨めで不味くてそれに早漏のダメチンポの精液はここに入れてね
(光哉のペニスから出る我慢汁をゴミ扱いにする麗奈)
【このシーンは覚えていたので取り入れました】
（光哉は今まで感じたことのないもどかしさの中で必死に腰をズンズンッと突き上げる）
（麗奈が関節キッスのことを聞かれると）
うっ、うるさい…
黙ってて…はむっ❤︎
麗奈ぁ…好きだよ…❤︎
レロ…❤︎んんっ❤︎はむっ❤︎
（関節キッスより今の光哉にとって少しでも快感欲しい状況の中）
（麗奈の口を黙らせるように舌を絡ませてキスをする）
（おもむろにゴミ箱が麗奈によって置かれる）
くそっ❤︎くそっ❤︎
馬鹿にしやがってぇ❤︎
こんな貞操帯じゃイケるものもイケないよ…❤︎
ぐっ❤︎んんっ❤︎あぁ好きだよ麗奈❤︎
麗奈ぁおれの新しいチンポ気持ちいいか？❤︎
イキたい❤︎イキたいよ❤︎麗奈❤︎
（もうイケないチンポでイクことばかりを考えるしかない光哉の頭）
（次第にラストスパートをかけ始まる）
（麗奈をイカせようと本気で腰を突き上げる）
（光哉が腰を突き上げるたびに麗奈の腰が浮き上がるほど強い腰振り）
（腰を大きく振れば振るほど揺れて微弱な快感が貞操帯越しに伝わる）
はぁ…❤︎イキそう❤︎
んんっ気持ちいいよ麗奈ぁ❤︎イクッ❤︎
イクッ！！！❤︎❤︎❤︎
（そう光哉が言うと溜まりに溜まったザーメンがビュールルッ❤︎と貞操帯の隙間から迸る）
（そのザーメンは勿論すべてそのままゴミ箱へと直接送られる）
(麗奈の中のペニスバンドはさらに押し上げてきて)
ああっ♥ 私の奥底でコツンコツン♪とキスしてて♥♥
こっちもキスして♥♥ ちゅっ♥ はむっ♥ レロレロ♥♥
(舌を絡ませてのキスは麗奈は普通に応対する)
(キスだけの部分を切り取れば普通の男女のキスであるが)
私も光哉が好き♥
エッチの時の意地悪がなければもっと好き♥♥
新しいちんぽは意地悪してくれないから好き♥♥
奥底でコンコンノックしてるよ♥♥
(男女の営みの用だが光哉はただの腰振りマシーンでしかない状態だが)
あ♥ 腰を抱きかかえられて♥♥ 突き上げられて♥♥
光哉のおちんちんより気持ちがいいよぉ♥♥
(光哉としているのだが光哉に装着されたペニスバンドとしているのでこの発言もそのとおりで)
あ♥ 私もイクよ。イグ イグ、はぁぁぁぁんんん！！！
(麗奈も絶頂して達してしまう)
【次のレスを待って相談をしたいと思います】
【起きたらこちらか伝言板で確認します】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【昨日は途中で寝落ちしてすみませんでした】
【以後眠気が来たら早めに伝えるようにします】
【続きから始めて大丈夫ですか？】
【はい、大丈夫です】
【お疲れだったみたいですね】
【本日はいかがいたしましょうか？】
【いつも通り17時までは大丈夫ですが、明日に備えて夜の部はなしでいきましょうか？】
【こちらも今月から勤めの負担が増えてきましたので】
【よかった、許してくれてありがとうございます】
【17時までですねわかりました】
【夜もそうですね、厳しそうなので今日のところは無しでお願いしたいです】
【続き書きますね】
>>626
（貞操帯をつけたままペニバンで腰振るだけで射精してしまった光哉）
（我慢の末の濃厚なザーメンはテッシュに包まれることもなくゴミ箱に）
（一生で一番惨めな射精を麗奈の前でしてしまう）
（それでも興奮で息を荒くなりながら麗奈に謝る）
はぁ…❤︎はぁ…❤︎
麗奈、ごめんね今まで意地悪してばっかりで…
もっと彼女として麗奈のこと大事にしようと思う
今度からもっと麗奈の気持ちいいところ突いたり、麗奈が満足するまで我慢するから…
だからもう許してください…❤︎
（今まで自分勝手なセックスばかりしていたことを嫌と言うほどわからされた光哉）
（麗奈が気持ち良さそうにイキ震える熱い身体を両手でギューと抱きしめる）
はぁはぁっ……
(麗奈の身体からペニスバンドは引き抜かれて麗奈は脱力していた)
(抱きしめられてぎゅっとされるときゅんとしてしまう)
(だけどもう少し困らせたい気持ちもあり、さっきの女装のまま返ってこなかった光哉に怖い思いもしたので)
(同じようになったらどうかなと思ったりもして)
みつやぁ♥
(ややだらしない顔を作り、頭が働いていないふりをして)
(抱きしめられたまま身体を滑らせてしゃがみ込み)
お疲れ様♥ ちゅっ♥♥
(ペニスバンドの先にキスをして)
それに比べてこっちは、コツン♪
(指で貞操帯の筒をつつき)
けどザーメン出たから良かったよね♥
みつやぁの新しいおちんちん♥ 綺麗にするね♥♥
ちゅっ♥ ちゅぱ♥♥ みつやぁ♥♥
(上目遣いで惚けた顔を作ってペニスバンドを頬すりしながら光哉の顔を見る)
【また置きレスでよろしくお願いします】
【もう昨日の話はやめましょう、私も先週は突然落ちないといけない状況もありましたので】
（麗奈の満足そうな顔にこちらも少し救われるような気持ちがした）
あぁ…麗奈、好きだよ…
ずっと好きだからね
（抱きしめながら耳元でどこか安心したような声色で囁く）
（すると外してくれるのかするすると足元にしゃがみ込む）
あっ❤︎それは違うっ！
（彼女の柔らかい唇でのお疲れ様のキスはペニスバンドの方にされる）
（すぐ下に陰になっている貞操帯がこつかれるとビクンと揺れる）
（そのままペニバンへ笑顔で頬すりを始める麗奈）
（あれが自分のものならと思うと射精したばかりの自分のペニスが熱くなる）
あぁっ麗奈ぁ❤︎
もうやめてぇ…自分のオチンポがダメなのはわかったからぁ…お願い…だしてぇ…❤︎
（真下で繰り広げられる麗奈の魅惑的な頬すりに腰がカクカクと動く）
（勿論擦り付けられるのは立派な偽物ペニス）
（光哉のダメチンポはまた嫉妬で熱く大きくなり始める）
【わかりました】
(だしてという光哉の言葉に)
ザーメンは出たからいいと思うけど♥
そんなことよりスリスリ♥♥
光哉の新しいちんぽよかったよ♥♥
(頬ずりをして頭がイっているような笑顔を作って壊れていますアピールをして)
あむっ♥♥
くちゅ♥♥ くちゅ♥♥
(口の中でペニスバンドをストロークして)
ちゅぱ、レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
(ペニスバンドの括れたカリ首を笑顔を見せて舌先と舌裏で擽って)
ちゅっ♥♥ ちゅっ♥♥ ちゅっちゅっ♥♥
(尿道口にキスを繰り返し)
チロチロ♥♥ チロチロ♥♥ チロチロチロチロ♥♥♥
(尿道口を穿るように擽る舌先)
（お返しのようにペニバンへご奉仕を続ける麗奈）
（クチュクチュという水音が響くたびに自分の貞操帯がビクビクと震える）
麗奈ぁ！お願いっ！
目を覚ましてよぉ！おれ辛いっ！
オチンポいたいよぉ！
（それでも壊れたようにペニバンにフェラする麗奈）
あぁっ❤︎そんな尿道口ばっかり❤︎
先っぽ虐めないで…
もう離してぇ…麗奈ぁ❤︎
それは光哉のオチンポじゃないよお願い❤︎
（自分の弱点を知り尽くしている麗奈はペニバンでその弱点を責めていく）
（その光景は無条件に光哉の劣情を煽っていく）
（それでも麗奈に目を覚まして欲しい光哉は両手を麗奈の頭の上に置いて離すように仕向ける）
(光哉の悲鳴と頭をペニスバンドから放されて)
(そろそろからなと思いながら顔を普段の顔に戻していき、光哉を見る)
ん、光哉？
(明らかにいま気がつきましたという感じの表情を作り光哉を見る)
光哉？
(心配そうな表情で光哉を見る)
【この後の展開がこちら思いつかなくて】
【お互いわかりあって大団円的な終わり方を作ろうかなくらいに思っています】
（麗奈の執拗なペニバンへの責めに光哉の心もペニスも限界で）
（興奮と焦りで熱い息を吐きながら、元に戻った麗奈の方を見る）
あぁ…麗奈ぁ、よかったぁ…
はぁ…もうどうなっちゃうのかと思ったよ
貞操帯取れないんじゃないかなって
麗奈、自分のダメなところ今日でよーくわかったよ…だから今度こそ外してくれないかな？
（さっきの賢者タイムが遅れてきたのかどっと疲れがきた光哉はその場に座り込んでペニバンと貞操帯を指指す）
【今回はこの辺で締めるのが自分もいいと思います】
【次この2人で貞操帯プレイまたするのでもいいし、他の人また考えるかどうかですね】
(心配をかけすぎたかなと思いながら)
うん、じゃあ外すね
(南京錠が解錠される音が響き、貞操帯の筒が外された)
(そしてペニスバンドも外されて)
今日は私は楽しかったっよ
【はい、ではここで終わらせて】
【直接会う機会ですからまたアイデア出し合う形から始めることを致しましょうか？】
そうですね、これで締めってことで
今回、思ったのはやっぱりドが付くかはさておきマゾの設定の方がやりやすいなというところですね
どう思いました？
お疲れ様でした
そうですね
今回はやや反抗的な男の子だったのでこちらも押さえつける形が出ていたと思います
前の騎士と令嬢みたいにプレイ中のみSM関係で普段は普通とか
もしくはSとMだけどお互いの性癖をわかりあっているとか
そういうSとMの願望があった方がすんなりいくのかなと思います
今回は先に書いたとおり押さえつけとかが強くでちゃったところがありましたので
こちらこそお疲れ様です
僕自身は無理矢理押さえつけられたりされるのは好きですけどね
貞操帯が苦しくて暴れたら金玉握られて何も反抗できないような流れとか
まぁそれにしても今回みたいな子だと嫌悪的な態度取らざるを得ないのでやっぱりこっちは性癖としてマゾではないといけないなぁと思いましたね
次はどうしましょうね
何か思いついたものありますか？
またいろいろアイデアを書いていくということですね
以前見て素敵な二次マゾコラ、久しぶりにあがっていたのを見たので
ttps://cdn.rara.jp/dynamic/10/bc/c901aa0077b0271e12c6b2a3847e10bc_1004793975.jpg
後は前お話ししたスレのお話とか
ttp://yomi.mobi/read.cgi/piebbspink/piebbspink_sm_1046862030
ttp://seesaawiki.jp/tinporesurrection/d/%cc%ca%b7%ee%cb%ad%c9%b1%a4%bd%a4%ce%a3%b2
URLありがとうございます
いいマゾコラで、第一志望ですねその学校は
そうですね、また作る方向で自分は考えてます
今気になるのはメスガキみたいな子に弄ばれる大人とかですかね
貞操帯管理後、自分で絶対触れてはならない約束で外してもらって遊ばれたりしたいかなと思ってます
メスガキは前回のアイリみたいな子でしょうか？
兄との兼ね合いで最後のバスタブ会出席でいろいろするとか？
それか首枷状態で弄られるのをするとか？
年齢的にはそのあたりですがもう少しおもちゃ扱いされたいかなって思ったりしてます。
首枷もいいしハンブラーで強制お馬さんごっことかもいいなぁとか思ってます
そちらは何かやりたいプレイとかないですか？
大丈夫？
結構おもちゃ扱いしていた気がしますが……
かなりいいように遊んでいましたし
そうですね、女の子より年上なお兄さんならアイリがしたように性器を子供扱いするとかですね
ごめんなさい！無理はしなくていいですからね！
もしお気に召さなければ別のプレイでもいいですから
設定はどうします？アイリとチャールスの流れになってますが、さっきの学校みたいなのでもいいですよ
マゾ男子が先輩の元で管理調教されるような設定で
いいえ、大丈夫ですよ
もう一回あのバスタブ設定も面白そうですので
学校設定も了承済みで学校にいる設定が好きですね
それこそ前にいっていたバーチャル世界で同士が集っている学校なんて後腐れもなくて好きです
後腐れがないのがプレイを引きづらないのが好きです
重い展開は好きでないので
なるほど、今更で本当に申し訳ないですが今になってやっと貴女がバーチャル世界設定に求めてることがわかってきた気がします
キャラクター達のSMプレイ後の幸せな生活のためのバーチャル世界設定なんですかね？
じゃあバーチャル世界設定の学校でやってみますか？
女尊男卑が校則の学校で男は管理教育されるみたいな
この掲示板と一緒で普段できない性癖をひけらかす場みたいなところで
それこそネットゲーム(私はしたことがないのですが……、するとドはまりしそうなので、後時間もとれないので)
の感じでリアルは別ということですね
他、年齢容姿とかも自由に弄れますから
プレイ後の幸せとは違う感じですけど、確かにプレイ後の満足感は得られますね
という考えなのですが？ いかがでしょうか？
ネットゲームみたいといえば最初によかったですね
こちらマゾは不幸から甘みを見出して快感に浸るような生き物だと思ってたのでピンとその考えが今まで来ませんでした
設定は頭にヘッドセットしてやるような没入系の未来のゲームの中と思っていいですかね？
その世界の中でSMプレイという感じで
日常を壊すほどの破滅ってSの方の責任も重大ですから……
それこそそういうお店(もちろん伝聞ですが)プレイ開始は世間話の近況報告をして、プレイ後は感想と次のプレイのお話とかというのが好きですね
この掲示板もそういうところだと思うのですけど
実はこの手のアニメも見ていなくて、イメージとしてはそのような感じを想定しています
こちらは空想の中（このしたらば）なら破滅しきってもいいかなぁと思ってましたがこの度それはお好みではないことが理解できましたのでさらにバーチャル世界を挟む感じでこれからいきましょう
確かにそうですね
実際と掲示板では流れは違いますね
なら、今の構想を練ってるのが次のプレイ考えてるとかに当てはまるのでは？
わかりました、なら学校設定とかお互いのプロフィール練っていきましょうか？
そうですね、劇中劇ではないですので
バーチャル世界でプレイするということで、もちろんバーチャル世界にもいろいろあってファンタジーよりのSM世界とか現実世界のようなSM世界とかで
次のプレイを考えているにあたりますね
そうですね
あまり時間はないので煮詰めることは置きレスではできないので考えるのは来週持ち越しでもいいかなと
夜の部は明日も考えたらいかがかなと。ただこのテンポでのご相談なら大丈夫かなと思ったりします
ただ二人の出会いはバーチャル世界にほぼ同時に最初のログインした男女というのもいいかなと思ったり
了解です！
そろそろ時間ですし
煮詰めるのは明日の21時からってことですかね？
こちら多分大丈夫だと思いますが
そうですね、初めて出会って意気投合した中でプレイに入る形でいいと思います
お互い性癖理解しあってその上でのプレイという感じで
すみません、違います
今日の夜といったつもりなのですが……
平日の夜は今月から予定が読めなくなってしまったので……
ありがとうございます
最初はよくあるレクチャールームとかに招待されてとかでたまたま同時ログインした子と知り合う感じで
そういうことかすいません
自分もこの速さなら寝落ちはないかなと思いますので今日の夜やっぱりやりましょう
時間は何時ごろがいいですか？
SM系のルームがゲーム内であってお互いよく見るiDだなと感じている
そこからこちらがお声をかけて意気投合なんてどうですかね？
20時頃から大丈夫です、リミットは0時にしましょうか？
なるほど、では「このSM世界は二人で入ってみよう」から始まるとか？
先にチャットでこの世界どうとかいうところから始まるとか？
んーこちら早くても8時半からごろからになりそうです。8時ぴったりは難しいかもしれません
8時半からにしましょうか
リミットは0時で
自分はこの世界にはいちゃおうからスタートでいいかなと思ってますがどうですかね？
入った途端そこのルールで貞操帯がつけられたり女の子の命令に逆らえなかったり、女の子に褒められると無性に嬉しくなったりみたいなのを考えてます
メタイ話学校設定は決まってるようなものですし
なら20時半からしましょうか？ はいリミットは0時で
もう世界に同時に入るよなところから開始ですね、わかりました
ttp://yomi.mobi/read.cgi/piebbspink/piebbspink_sm_1046862030
こちらの世界の学校なんかいいかなと思ったり
入ったとたんに性器検査で貞操帯ではないですけど似たようなピアスつけられるとかで
わかりました。では20時半に伝言板で
入った途端に包茎ピアスですね
見た感じコックリングもあるし1人の時でもイキそうでイケない状態が続きそう
時間もそろそろなんでこの辺でお昼は終わろうかなと思ってます
どうですか？
ベースはそうですけど世界観は少し弄った方がいいかな
はい、続きは20時半で一旦集合という形で21時までは幅をもたしてお待ちしております
わかりました、その辺をまた夜に
ありがとうございます。なるべく早く顔出せるようにしますね
ではこちらはこれで一旦落ちますね
スレをお返しします
ではこちらもこれでお疲れ様でした
【スレお返しします】
【スレお借りします】
確か学校の設定からでしたっけ？
そうですね
というか学校といってもバーチャル世界ですから授業もなくプレイの為の施設としか考えていなくて
ちょっと世界案とかこちらで纏めてみますね
わかりました、ちょっと妄想だけしながら待ってます
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら
というサイトで
女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷
というフレーズ
楽しみ方は
この世界でのアバターキャラ設定は12〜15までの年齢 中等部のみの設定で中等部卒業後はどこかに送られる設定のため……
世界と言っても学園の女尊男卑を楽しむだけなので余計な部分はカットしている
・ このバーチャル世界に訪れた男子は、12歳以上な設定なので包茎検査を受けさせられる。
・仮性・真性を問わず包茎男子には、雁首の包皮の上からピアッシングを施し、包皮の反転を予防します。包茎リングを装着され、基本的に一生涯「包茎奴隷」。
・包茎男子は、生涯にわたって女性もしくは非包茎男性に奉仕することが義務づけられます。
ちなみに非包茎男性は女性側が自由に作ることができる使い捨てのNPCキャラ たまにプレイの中で作って出てきてプレイが終わると消去する使い捨てキャラ
・服装は普通のブレザータイプの男女共だが
女子生徒はロングスカートで足首がでるくらい
男子生徒はピチピチの半ズボン、チャックはなく男性下着と同じな前開き型になっていて簡単に性器を出せることができる
・寮生活設定で1年と3年の異性同士の組み合わせと2年は同級生の異性同士の相部屋(これはあの二次M絵からとってみました)
プレイ開始は校門の前から始まって、医務室で包茎検査されるとか
先生役は管理者みたいな人達がしているとかで
まずはこれくらいで書いてみました
読ませていただきました
いいと思います。
特に服装がロングスカートってのが好きですね
スケバン風になるのかな？
こちらの半ズボンはグレーでシミがわかりやすいとかでもいいかもしれない
最初は保健室とかで検査、ピアッシングスタートですかね？
あとゲーム的にピアッシングの痛みとか快感に変わっちゃってもいいかなとか思いました
なんかここ詰めたいとかあります？
女子生徒のロングスカートは大人扱いだからむやみに肌を出してはいけないというのがあってその為にしたのです
女子校でもそういう学校は少ないけどありそうですので？
夏場設定なんか「涼しくて羨ましい、けど日に焼けるのもあるから長袖ロングスカートはわかる」とかいったりして
スタートは校門前からで二人で校門をくぐると管理者役の先生が来て保健室に案内されてからを想定していたり……
他は後出しになるかな？
授業は管理者側がいろいろ考えてだすけど自由参加でだいたいは寮でエッチを楽しむことになったりとかで……
授業案は一応国語で妄想を男女ともに発表するとか、社会でこの世界の規則とか、理科でエッチな実験とかで……、もちろん自由参加……
あまりがちがちに固めると後で苦しいのでおおらかでいいのかなと思います
なるほど女性は立派な大人で男性はなんだろう子供かお猿さんですかね？まさに女尊男卑
スタートの流れだけ決めて授業とかは後で僕もいいと思います
寮生活まであると想像膨らみますね
キャラ設定作りますか
今回学年重要そうなのでお互いの学年だけ決めて作り合う感じでどうでしょう？
年齢ご希望あります？
男性は上半身は大人で下半身は子供ですね
鉄道料金では中学生からは大人扱いですし
バーチャル世界なので授業というよりサイトの愛好家が集まるイベントな感じですね
学年は今回はあの絵の設定も使いたいなと思ったので、あの絵だけ単独だとどうもパンチが弱かったので
年齢はバーチャル世界なので自由に変更できるのもいいかと思います
気分に応じて変更できるのがバーチャル世界のいいとこだったりしますので
今回は最初お話にあった、何度かエロチャットとかで盛り上がった仲という設定なので
示し合わせて同い年設定にして入ろうとか決めていたので中2設定とかどうでしょうか？
後で年齢は自由に変更出来ますのも付け加えて
なるほど、下半身だけ子供扱いを受けるのは屈辱的ですね、好きです
サイト愛好家のイベントとか考えるとしっくりきますね
中2で行きましょうか
確かに後で変更効きますしね
なら中2の男の子で設定考えますね
こちらの女の子の容姿とか要望はありますでしょうか？
男の子は可愛い系だったら嬉しいかなと
容姿はそうですね
ショートカットで
足好きなのでスラリと細くて綺麗だと嬉しいかな
こちら可愛い感じですね
なんか詳しいご希望ありますか？
いままでショートカットはなかったですね
ちょっとボーイッシュ系ご要望でしょうか？ 少しショートボブっぽくしてとかなら女性も強調できるかなと思いますね
そうですね、小学校卒業すぐの年齢にも弄りたいので
特にモデルはないのでオーソドックスな大人しめ容姿の男の子でいいかなと思います
まぁ性格をボーイッシュにする必要はありませんが単なる好みです、はっきりものいう子が髪短い子には多いなという印象でして
なのでショートボブでお願いしたいです
こちらは童顔で小顔で黒目の大きくて身長155の小柄な男の子みたいな感じで行こうかなと思います
でしたら髪型は変えていけるほうがいいのかなと思ったり
はっきり言う方がお好みでしょうか？
やや回りくどくしちゃうところもありますので
ショートボブなら髪型をまだくくったりして変える変化もできますので
はい、そんな男の子で大丈夫です、ありがとうございます
はっきり言うてのは相手の意見に乗らずに自分の意見を言うってことなので今までの貴女の口調を変える必要はないですよ
むしろ回りくどい言い方に悩まされるのは好きです
まぁ髪型も変えられるのでそんなに気にせずにいきましょう、ただの好みです
そうでしたか
相手もいないですけどw 複数人が出ているときでもお互い意見言っていますから大丈夫そうですね
髪型も年齢と一緒に変えられるということでしたらまずは好きに動くのもいいかなと思ったり
結構見た目Sな感じでない女の子が好みでして、気が強かったり意地悪なタイプで明かなのも好きなのですけど
Sに目覚めていく過程とかが好きでして
ごめんなさい髪が長めの女の子で今回もいいですか？
分かりました、新しい快感に目覚めるのはどんなことでも素晴らしいものです
長髪で大丈夫ですよ
あと仮で設定作りました
名前 秋山 悠太
学年 2年
見た目
黒髪の童顔でクリッとした大きな黒目に身長も155センチとこの年にしては低い
身体付きは脂肪もなくムキムキという訳でもなく普通 元のオチンポは仮性
なんとなくパーカーが似合いそうな男の子
性格
エッチなドMの男の子で小学校の頃は毎日何度も1人エッチしていたほど
恥ずかしいことがあるとすぐに興奮してしまうし、与えられる快感には逆らえず可愛らしい声を上げてしまう
名前 春田 翔子
学年 13（中学二年）
見た目
長い黒髪でSな雰囲気は一見なさそうな女の子 笑うときも控えめ
ロングスカートが似合う清楚さを持っている(ロングスカート設定を生かしたかったのでこんな感じにしました)
性格というか中の人
一見優しいが実はこういうS女M男サイトにくるくらいなのでS女プレイ大好き
S女プレイも責めるタイプだが元の中身の優しさもあり、これ以上は駄目と感じたら回避する柔軟さももっている中の人
性格は中の人になりましたがバーチャル世界なのでこの方がいいかなと思いました
確かに性格の書き方はどうしようかちょっと悩みましたね
いいんじゃないですかね
問題ない気がします
どうしましょうかほかに決めることありますか？
ありがとうございます
あとは実際に動かしてみて不具合修正というところでしょうか？
もう遅い時間なので、いきなり置きレスからもいかがかと思いますので来週末に再会でいかがでしょうか？
書き出しはこちらが致しますので平日の間考えておくのがいいのかなと思います
まぁ流石に緊急事態宣言も解除されましたし元の生活が戻ってきましたし土日を中心に進めましょうか
わかりました
ではまた次の週末にしましょうか
いままでのようにロール中でしたら続きをかく形で進められたのですけど
開始なのでお互いいる時間の方が修正もすぐにできますので
これからこちら平日も遅い帰宅が増えてきそうですので
本日はお開きにして、こちらは週末までに書き出し考えておきますね
わかりました、ではこの辺で
一応土曜日13時に集まる予定で
何かあればその都度伝言板に書きますね
そうですね、何かあれば伝言板に記載しますね
はい、また土曜日の13時にお会いしましょう
他、特になければ早いですけどお休みなさいでよろしいでしょうか？
そうですね、もう目蓋が重いです
それではおやすみなさい
また週末会えるのを楽しみにしておきます
【スレお返しします】
お休みなさい
スレをお返しします
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1587643873/389
【の続きからでいい？】
【ええ、その続きからで大丈夫よ、こちらこそよろしくお願いするわね】
【はーい、ちょっとまっててね】
玲奈チャンがかわいいのが悪い♪ふふ
(はだけさせた乳房を持ち上げるようにもんで、指先で乳首を擦って)
玲奈ちゃんのさわりかた、やらしい♪
(腰を揺らして玲奈ちゃんのすべすべな太ももの上でふとももを滑らせながら、もっと手で触ってもらって)
(おっぱいさわりながらキスしたり、耳たぶ舐めたり、ほっぺたにキスをしながらミキのブラウスにも手をかけて、ボタンを外していって)
(フロントホックのブラも外してピンク色の乳首を玲奈ちゃんのおっぱいのすぐ前に差し出して)
おっぱいって、こうすると気持ちいいんだよ
(玲奈ちゃんのおっぱいを持ち上げてもんで形を変えて)
(そこにミキのおっぱいを近づけて乳首をつんと当てる)
あん…♪ふふ
(体を揺らしておっぱいをむっちりとくっ付けあって)
むずむずしちゃう♪玲奈ちゃん、パンツの紐、ほどいてほしいな♪
【よろしくなの♪♪】
ふぁっ❤あっ、そんな…やらしい…触り方ぁ❤はぁっ…んっ❤
(胸を持ち上げながら揺らされる。ピリピリと甘い刺激が気持ちい…擽ったい)
(綺麗な指先で乳首が擦られるとぷく…❤と勃ちあがってきてしまう)
ち、ちがっ…やらしくなんて…ないっ…！
(指が沈み込む感覚と星井さんの声にはっとして我に帰る)
(誘うように腰を揺らしている星井さんの方が余程やらしいのではないだろうか)
(決して強過ぎず弱過ぎず…女の子の体に慣れている彼女のテクニックに翻弄されてしまう)
(頭ではこんな場所でこんなこといけない、と分かっているのに何故だか逃れることが出来ない)
(そうこうしている内に星井さんも下着を外す。ぷるん、と瑞々しく張りのある膨らみ)
(同性にも関わらずそこに視線がいってしまうと私の胸の前に差し出されて)
あんっ、そんな…や、やらしい…❤んあっ…あっ、あ、はぁん❤
(まるで乳首同士のキス、つんと当てられただけで彼女よりも強い反応を見せてしまう)
(つん、つんと当てられる度に視覚的ないやらしさも相俟って更に乳首が硬く大きくなってしまった)
あ、ん…そ、そんな…やらしいのは…だめ…よっ…ひゃあっ…❤
【こちらこそよろしくね】
パンツがむずむずするのはやらしいんだ、ふふ
(四つの乳房を触れあわせながら、手を玲奈ちゃんの太ももの間にそっと差し込む)
(大事なところを包んでる記事を撫でてこすって、内側の形を張り付ける)
(割れ目をさぐって、筋にそって優しく優しく撫でて)
むずむずする？あ♪湿ってる
(指先に感じるのを正直に言って、パンツに浮かび上がってくる女の子の形をなでて、突起を指先で押し込む)
(もたれかかるとおっぱいがもーっと密着して、耳元に唇を寄せて)
玲奈ちゃん、やらしい♪
(って囁いて、く、くくっ♪てパンツを指で押し込む)
(玲奈ちゃんの反応がよくなりそうになってきたら、腰が動いてきたら、指を離して)
私のも触って欲しいな♪
(お尻を触ってる玲奈ちゃんの手を回り込ませて、お尻の谷間から大事なとこを包んでるパンツの上から指で触ってもらう)
(もうそこは、じっとりと湿ってて♪)
あ❤んっ、はぁ、そ、そこはぁ…ひぅ、あ、あっ…んっ…❤
(体を揺らす度に乳首同士が擦れて何とも言えない刺激が次々と押し寄せてくる)
(そして太腿の内側に手が差し込まれる…そこはもう湿ってしまっていた)
(それは汗……では無いことは自分が1番良く分かっている)
っあ、い、やぁん❤あ、はっ、んっ…あ、っはぁ、だ、め…だめ…なのにぃ…❤
(そう、この学校、ひいては指導室という場所で同級生の女子に言い寄られ、体を許して、感じてしまっているのだ)
(あまりにも背徳的なシチュエーション…なのに自覚した瞬間身体の奥が熱くなる感覚がした)
(下着に浮き上がってしまった突起を弄られるとびくっ❤と腰が揺れてしまう)
(こちらに体を預けるようにして密着度がより高まると耳元で)
あああっ❤んっ、はっ…❤あ、ち、ちがぅ…のっ…はぁ、ん……？
(囁かれた瞬間、言葉だけでも下腹部辺りがきゅん、と疼く)
(そしていよいよ愛撫のギアを上げる…と思いきや指が離される)
(その時の私の顔は自分では無意識の内に名残惜しそうな顔をしていたらしい)
あ、っ…こ、こんなに……
(お尻の方から手を回り込ませると先程まで自分が愛撫されていた場所に辿り着く)
(星井さんに比べれば格段にぎこちない手付きではあるけれど)
(指が自然とその部分を撫でさすっていた)
あん、きもちいい、っ、ん…♪
(指に擦られるともっとじわりと蜜を滲ませていく)
さわってくれてありがと♪気持ちいいから、濡れてきちゃう、ふふ
(お礼に、と離した指をくっと、湿り気の真ん中に押し当てる)
(玲奈ちゃんの指の動きを真似して、入り口を押したり、回りをなぞったり)
はぁ、はぁん…ダメなんかじゃないよ？
ちゅ…ちゅ…ん……
(ダメダメと何度も言う唇を唇で塞いで、舌を優しく差し入れて口の中の舌を舐める)
(舌の先や表を何度も舐めていく)
(そして、女の子の気持ちいいところはここだよって教えるみたいにして指を動かしてパンツを押し上げて、同じように玲奈ちゃんに触ってもらう)
(少し汗ばんだおっぱいがたぷたぷ、ぴと、しとって触れあって密着して)
ちゅ。んんっ…
あ、それとも玲奈ちゃんはダメなことするのが好きなの？♪
(パンツを横にずらして、指を直接割れ目に優しく触れさせて)
やらしいんだ♪ふふ
(中指を濡れた膣にゆっくりと差し込んでいく)
(痛くないように、しっかり濡らして解しながら、指を根本まで)
奥まで濡れてる♪やらしい…ふふ
(入れたまま親指でクリトリスを優しく擦る)
(ミキのパンツがじわっと濡れて割れ目がひくついた)
えっち♪
(指を抜いてまた奥に)
っ、ほ、ほんとに…？
(触る度に色っぽい喘ぎ声を漏らす星井さん)
(普段の顔とは違う裏の顔を見た事が心臓の高鳴りを加速する)
はぁ、んっ…❤あ、な、に…こら…はぁ、あ、やぁ、はぁ❤
(お返しとばかりに同じ場所を同じように触れてくる)
(同じように触っていたとしても星井さんの指使いはなんの淀みもなく気持ちいい場所や力加減、触れ方など全部分かっているかのようで)
だめ…んちゅ！？ちゅ、じゅ、はぁ、んっ…んぐっ…ふーっ…ぁ…❤
(また唇同士が重なり合う。拒む暇もなく星井さんの舌が口内をグチュグチュと舐り回していく)
(キスだけでもぼーっとして何も考えられなくなってしまうというのに)
(下腹部への刺激も相俟って私はもう見ていられない顔をしているだろう)
(下着を押し上げるような指使い、真似しようとしたけれど彼女のそれとは比較にならないくらいぎこちなくて)
(汗ばみ始めた二つの膨らみが絡み合うとぐにゅりと形を変えて)
…なっ！？そ、そんな訳ないでし…っはぁ❤
(反論しようとしたところで遂に直接指が触れる)
あ、っはぁ…❤や、やらしく…なんかぁ…なっ…❤
(指がじゅぷじゅぷと沈みこんでいく)
(しっかりと濡れてしまっているからか、痛みを感じることは無く快楽だけが強まってくる)
あっ❤あっ❤だ、だって…こ、こんな…のっ…はぁ、んっ❤
(中に指が入ったまま勃ってしまっている所を刺激されてしまうと)
(言葉で責められている感覚もあってか一際大きく反応してしまって)
ひぁぅぅぅぅ…❤
(蠱惑的な笑みと妖しい囁きはより強い感覚をもたらして)
(膣内の指をぎゅ、と締め付けてもう風紀委員の威厳も何もはしたない声を漏らしてしまう)
【玲奈ちゃん、今日はそろそろ凍結お願いしたいな】
【次は土日のお昼から会えたら嬉しいけど、玲奈ちゃんの都合はどう？】
【分かったわ。今夜もありがとう】
【土日は昼間はちょっと…二日とも夜は大丈夫そうなんだけど】
【ともかく土日は21時からなら大丈夫そうだから…気付いた時に伝言貰えると助かるわ】
【今日もお付き合いありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんにちわ、本日もよろしくお願いします】
【書き出しは準備しましたが何か先週から気がついたことがあったらご相談したいと思います】
【特になければ気づいた時点で修正をかけていく形で書き出しをまずは投下したいと思います】
【春田 舞子 ◆SaSdgoAKE.さんとスレお借りします】
自分も気に入らない訳ではないけど、伝言板に似た名前があって紛らわしいのでこちらの新しい名前でいこうかと思います
書き出しもし前の名前のままなら気にしないのでそのまま投下しちゃってください
名前以外で特に変えたいところはないです
よろしくお願いします！
【わかりました】
【では気になるところがありましたらすぐにおっしゃってください】
【投下します】
◆.9DzRWrf2Iさんですね？ 初めまして
(少し進んだ近未来のネットのバーチャル世界でアクセスした彼女は目の前のアバター男子キャラに挨拶していた)
(約束していた最近気になっているユーザーの一人と同時にこの世界に訪れた)
(二人ともS女M男のエッチなプレイが好きで何度かチャットでやりとりしていて今度どこかのバーチャル世界に訪れようと言って実現したところだった)
(ここは包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったらという架空空間で女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷を楽しむ世界だった)
(といってもこの世界でのアバターキャラ設定は12〜15までの年齢 中等部のみの設定で中等部卒業後はどこかに送られる設定のため……
(世界と言っても学園の女尊男卑を楽しむだけなので余計な部分はカットしている、コンパクトな世界だった)
ここでの私は春田舞子、よろしくね
(アバターキャラは長い黒髪でSな雰囲気は一見なさそうな女の子 笑うときも控えめだった)
(衣装はこの世界の学生アバターの基本形のブレザー制服、まだ正式アカウントも取っていないためNPCと同じ衣装)
(女子生徒キャラがアバターかNPCか見分ける方法はスカートの裾の長さ、NPCは普通の膝までスカートでアバター参加キャラは足首までの裾の長さだった)
(一方男子生徒キャラもNPCは普通の長ズボンだが男子生徒キャラは包茎なのでこの世界のルール、下半身は子供という扱いなので半ズボンだったが)
(まだ目の前の彼も正式なアカウントは取っておらず、即ち包茎検査も受けていないので長ズボンだった)
◆.9DzRWrf2Iさんの男の子キャラ素敵です、長ズボンも似合ってます
けど、クスクス、もうすぐ半ズボンになっちゃうけど。クスクス♥
(これから起こることが楽しみで仕方が無い彼女だった)
【名前のみ変更しました、ちょっといま一つだったので】
【いま現在は世界の入り口という名の校門前です】
【お互いのトリップをIDという形で使ってみました】
【こんな書き出しになりました】
【この後はNPCの教師とかが訪れる形を取りたいと思います、包茎検査はしてみたいなと思いますので】
【よろしくお願いしますね】
◆SaSdgoAKE.さん、はじめましてこんにちは…//
（自分のアバターが頭を下げて挨拶する）
（中学生としては小柄で丸っとした目や顔が可愛らしい感じの男の子のアバターだ）
（落ち着いた雰囲気の女の子とは反対にこちらはこれから起きる出来事を想像して目をキョロキョロと世話しなく動かす）
◆SaSdgoAKE.さんのロングスカートも風に靡いてとっても綺麗だなと…思います、、
（相手の綺麗な落ち着いた顔立ちと黒髪の端正なたたずまいから緊張を隠せない）
そ、そうですねこれから自分は半ズボンになっちゃうんでした…！！
（不敵な笑みを携える彼女にこれから起きる出来事にこちらも期待と端ないチンポが少しずつ大きくなっていく）
【書き出しありがとうございます】
【IDのアイデアは素敵だなと思います】
【これからの流れわかりました、大丈夫です】
【まだこちらはロングスカートになっていませんのでNPCと同じスカートの長さです、もっと詳しく書くべきでした】
こういうバーチャル空間は始めてでしょうか？
敷居が高すぎたでしょうか？ まだ正式アカウントも取っていないからやめることもすぐできるよ
(相手を心配して聞いてみる)
うん、可愛らしい系だから半ズボンも似合うと思うよ
といいつつも決めるのは君だから違う世界でもいいよ
(心配なので聞いてみる)
(まだ二人は校門の前なので校門をくぐっていないのでこの世界から出るのは凄く簡単で)
(といってもバーチャル空間だから出入り自由なのだけど、まだ始まる前だがら嫌な思いも回避できるので言ってみた)
【優しさが出ていますね、優しい人はこういうと思います見たいな感じですね】
【すいません、まぁそこんところはこっそりうやむやにして正しいレールに乗せる感じでお願いします】
いえ、そのこういうことをバーチャルでやるのは初めてではないですけど…
その学生だとすごく悪いことしてるみたいで緊張しちゃって…
自分はすごく感情移入しちゃうんです…//
（男の子は身体をもじもじと恥ずかしそうに答える）
いきましょう！ねっ？
恥ずかしいけどこんなことができるのもここだけですし…//
（現実では決して有り得ない女尊男卑の学園生活）
（その世界はきっとドMの自分には素敵な世界で、それをさっきまで仲良くSM 談議に花を咲かせていた彼女とできるのだから期待で胸が張り裂けそうなほど鼓動がバクバクと高鳴る）
（意を決して長ズボンの彼は普通のスカート丈の彼女の手をギュッと握りしめる）
【確認してくれるその優しさがあるからこちらも身も心も預けられます、これから楽しみです】
そうなの？ つい初めてだと思っていたから、ごめんね
(笑顔で謝って)
まあこの設定、特に今回の世界は学生の方が面白いから
(彼は舞子の手を持って繋いでくる、バーチャル世界でも身体と繋がると彼の心拍数が彼の手を通じて感じることができる)
(そして彼の手に引っ張られるように校門を二人でくぐってしまう)
入っちゃったね♥？
(校門に入った後彼の顔を再びしっかり見る)
ここからは◆SaSdgoAKE.ではなくて春田 舞子ね、よろしくね◆.9DzRWrf2Iさん
あ、名乗りを聞いていなかったね
(ID改めこの世界での名を名乗った舞子)
いいえ、だ、大丈夫です//
気にしてませんっ❤︎
（笑顔を向けられると顔を赤くして俯いてしまう）
（手を繋げばこちらが緊張と期待と嬉しさで脈がバクバクっと早くなっているのも伝わってしまう）
（そして校門をくぐる2人）
はいぃ…ついに入ってしまいましたぁ…❤︎
（こんなところに自ら入ってしまう事態変態な証拠となるそのことが恥ずかしいのか赤く汗で少し滲んだ顔で貴女の方を見つめ返す）
な、名前は夏樹悠太って言います！
春田舞子さんですねよろしくお願いします
（軽く一礼する悠太）
舞子さんって呼んでいいですか？
（改めてここでのお互いの名前を確認し合う）
悠太さんですね♥ よろしくお願いします
(なぜか風が吹いて頬についた髪の毛を払いながら悠太の名前を確認して舞子は挨拶する)
舞子さんですか？ 照れくさいですね♥
舞子でもいいですよ♥
(やや恥ずかしがっている舞子だった)
(微笑ましいやりとりをしているとNPCのキャラが立っていた)
(大人の女性のNPCで教頭とネームプレートがあり、管理者の校長はいまはログインしていないというのがわかった)
(もし管理者がいれば校長としてこの場に立っているからだ)
「春田舞子さんに夏樹悠太さんですね」
(NPCの教頭は挨拶をして)
「こちらへどうぞ、この世界を訪れた男子には検査がありますので医務室へ。春田さんもご一緒に来てください」
(この世界の最初の始まりの楽しみの恥辱の包茎検査が待っていた)
【NPCも混ぜながらお話していきます、よろしくお願いします】
（風で乱れる髪の毛を払いながら笑う舞子に少しドキリとする悠太）
じ、じゃあせっかくなのでま、ま、舞子って呼ばせても、もらいます…//
（呼び捨てはまだ恥ずかしいのか何度も噛みながら話す悠太）
あっ、教頭先生こんにちは…//
（緊張でガチガチのおじぎをしながらNPCの先生に挨拶する悠太）
（教頭先生によればこれから行くのは医務室だという）
（悠太もうわさでこの先で起こる検査内容はぼんやりとわかっていた）
（これから自分は永遠に包茎男子として蔑まれて生活をしていくのだ、そう考えるだけで彼の股の間に血液が集結して熱くなっていくのを感じていた）
（2人はゆっくりNPCに案内されるがまま医務室に向かった）
【NPCもやると時間かかると思いますのでゆっくり待っておきますので、焦らず楽しんで書いてください】
【NPCなのでそちらでも動かしてもらってもいいかなと思います】
(この世界の宣伝映像での包茎検査は流れていて舞子もしっかり予習はしていた)
(医務室に到着すると今度はNPCの女医と看護婦姿の助手のNPCとガードマンの男のNPCが二人いた)
(そして教頭のNPCが説明を始める)
「ようこそ、包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったらへ」
「このバーチャル世界に訪れた男子は、12歳以上な設定なので包茎検査を受けてもらいます」
「仮性・真性を問わず包茎男子には、雁首の包皮の上からピアッシングを施し、包皮の反転を予防します。包茎リングを装着され、基本的に一生涯「包茎奴隷」になってもらいます」
「包茎男子は、生涯にわたって女性もしくは非包茎男性に奉仕することが義務づけられます」
「といいましても自らこの世界にくるのですから、剥けていると思います」
「包茎なのにこのような世界に進んでくるとは考えられません、ですが念の為に検査をさせていただきます」
(NPCの教頭の説明が終わるとNPCの男性ガードマンの二人が悠太の後ろに立ち、両手を拘束して動けなくさせる)
(そしてNPCの女医が椅子から立ち上がる、白衣を身に纏い小さ目の眼鏡をかけた、理知的だが冷酷そうな女医のNPCだった)
【と進めてみました】
【http://yomi.mobi/read.cgi/piebbspink/piebbspink_sm_1046862030】
【の122みたいな感じを考えています】
【確かにそうさせてもらいます】
（教頭先生に連れられてきたのは女医とナースそれにガッチリとした大きな体型の大人の男性NPCがいる医務室だった）
（教頭先生が説明役としてこの世界の説明と悠太のこれからの立場と役割の話を話していく）
はい…そうなんですねぇ…
（それなのに悠太は女医やナースのスカートの裾から覗くむっちりとした肉感の大人の太ももの方に視線を奪われていた）
（分かってやっているのか分かってないのか女医が足を組み替えるたびに静かに興奮する悠太）
うわっ、ちょっとやめてください…！？
（話半分で聞いていた悠太は突然2人に腕を掴まれて慌てて暴れるが拘束は解かれるはずもない）
（女医が眼鏡をかけてこちらに寄ってくるその姿はまさにドSな女医の典型のように拘束される悠太を見下す）
（そのまま女医の手によって下の衣服が脱がされる）
あぁぁ❤︎見ないでぇ…❤︎
（何人もの人の視線が悠太の下半身に集まる）
（そこにはぴょこんと半勃ちの仮性包茎のオチンポが皆の鋭い視線フルフルと震えていた）
【了解です】
【一つオリジナリティを加える提案なのですが包皮のピアスにドッグタグみたいな名札なのをチェーンでぶら下げるなんてどうですか？】
【奴隷として管理されている感じがでていいかなって思います、ズボンから名札だけ出して生活したり勃起して震えるとチャリンチャリン音なって周りに知らせてしまうとか】
(下半身裸になった悠太のペニスがさらされる、半勃ちの仮性包茎のペニスだった)
「念の為に触診するわ」
(女医は触診して確かめていく)
「迷うことなき包茎ね」
(女医は看護婦が持っていた書類を受け取ると｢奴」の緋文字のスタンプを押した)
(スタンプが押されたのを確認すると看護婦姿の助手が消毒されたピアサーを女医に渡す)
(消毒されたピアサーを受け取った女医の手が悠太の包皮を引き伸ばし、ピアサーをあてる)
(そして舞子は)
悠太、包茎だったのね♥
包茎奴隷頑張ってね♥
(黒髪がなびきながら笑顔で悠太に手をふった)
【>包皮のピアスにドッグタグみたいな名札なのをチェーンでぶら下げるなんてどうですか？】
【>奴隷として管理されている感じがでていいかなって思います】
【>ズボンから名札だけ出して生活したり勃起して震えるとチャリンチャリン音なって周りに知らせてしまうとか】
【こちらとしてはできたら隠しているのにわかってしまう先に紹介したスレの14のような】
【>露出させなくても、せっかく服で隠しても股間に金属探知器を当てたら音が鳴るという罠】
【よりピアスにIDがついていて読み取る携帯端末をかざすと音がなったり、情報がわかる方が好きです】
（女医の手の温もりが包茎チンポに伝わる）
はぁうぅ❤︎んんんっ！
（少し確認のために触られただけなのに若く精力もある敏感なチンポは快感を悠太に流し込む）
（流し込まれた悠太の腰はビクビクと跳ねるが当然2人の屈強なNPCのせいで動くことはない）
（そして自分の顔写真のある書類に奴隷の証明ハンコがしっかりと押されたあと、女医は鋭いピアッサーを悠太の前に持ち出す）
（そして悠太のチンポの余っているだらしない包皮を伸ばしてピアサーを当てる）
あぁん❤︎伸ばさないでよぉ❤︎痛いのやめてぇお願い❤︎
（悠太は嫌々と言いながらもどこか嬉しそうな口調で、その証拠にオチンポは皆の視線に当てられて最後の自由な勃起するがそれももう伸ばされた皮の中で）
はい…今から奴隷になっちゃいますぅ❤︎
（手を振る笑顔の舞子にこちらも奴隷としての生活に胸を膨らませながら笑顔で返す）
【端末で情報がわかるのいいですね！それでいきましょう！】
(イヤイヤしつつも笑顔の悠太、その様子に舞子も安心する)
(「楽しそう」と言いたいのをぐっとこらえる舞子、悠太も舞子もこんな状況なのに笑顔だった)
(もっとも包茎検査と不合格結果が楽しみでこのバーチャル世界に来ているから当たり前で)
(言っていることは拒否だけど笑顔を見せる悠太)
(NPCの女医は顔色一つ変えずにピアサーのスイッチを押した)
(少年の包皮に穿たれる穴。そして同時にピアスが装着されて奴隷の刻印としてのピアッシングの儀式は終了した)
(そしてNPCの教頭が舞子に)
「春田さん、この包茎奴隷を貴方のお付きにしますか」
(これもこの流れの一連の流れで悠太も舞子も知っていて)
はい、します♥
(舞子も笑顔でNPCの教頭に答えた)
（女医はNPCだ、喚く悠太のことを考えずプログラム通り躊躇いなく包皮にピアサーを穿つ）
いぃぃぃぃっったいっ❤︎あ゛ぁ❤︎
（悠太の喜びの悲鳴が医務室にこだまする）
（悠太は痛みで腰をおもっいっきり突き上げ出す）
（そんな状態もものともせずにNPCの女医は冷たいピアスを穴に入れる）
ひぎゃあ！！❤︎❤︎
（痛みと快感で破裂しそうな熱い勃起ペニスに無情と言えるほど冷たい鉄のピアスが通される）
（術式が終わると拘束していた2人はまたさっきの立ち位置に戻る）
あぁ❤︎あぁ❤︎痛いっ❤︎
（嬉しいのか悲しいのかごちゃ混ぜの顔で変わり果てた自分のペニスの皮をむこうとするが勿論無理にむこうとすれば皮が引っ張られ痛みを伴い、もう一生包茎なんだということを悟る）
（もうピアスがついた男の名前を呼びはしない教頭先生）
（そして嬉々として自分の所有者になることを宣言する舞子）
あ、あぁ❤︎舞子ぉ❤︎
（その姿に包茎奴隷は感動に身体とピアスのついた包茎ペニスをフルフルと震わせた）
【因みになんですがこのピアスってどんな感じについてるんですか？亀頭の先？カリ首の横ですか？】
【設定の時は亀頭の先に封する感じでしたが、教頭はカリ首って言ってましたし】
【説明としては包皮の先につきます】
【包皮ピアスは陰茎先端の包皮を伸ばし亀頭を包み込み、左右の包皮を貫通するようにリング状のピアスをつけ亀頭を完全に包皮で覆ってしまう】
【真性包茎の場合は勃起しても、もともと皮が余っているため痛みの問題はないが、仮性包茎の場合は勃起すると、皮がめくれ亀頭が露出しようとするために激痛が走る】
【勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけない】
【包皮ピアスには皮を伸ばす効果と、痛みのために陰茎の成長を阻害する効果があるのだ】
【一旦、包皮ピアスを施術されると永久に亀頭が露出することなく包茎奴隷として生きて行くことを余儀なくされるのだ】
【が説明ですね、そのままのコピぺで確認せずにすみませんでした】
(NPCの教頭は)
「では春田さん、そして包茎奴隷にはこちらの服に着替えて貰います」
(舞子には女性参加者用の制服、いま着ているNPCの制服のスカートの裾と違い、足首まで包む裾の長さで)
(悠太には先のNPCの長ズボンと寒色系のブリーフではなく、男性参加者の包茎奴隷用のチャックもない半ズボンと白いブリーフが用意された)
(そして舞子は女性参加者用の裾が長いスカートの制服に着替えた)
【この後このスレでのhttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1323254332/】
【このアドレスは3スレ目の分ですね、の936,937と964,965みたいな感じの撮影とかしてみたいです】
【お互いのメッセージとか好きですね】
（痛みそして被虐の快感に悶えている包茎奴隷にも奴隷にふさわしい制服が手渡される）
（悠太は手渡されると改めて下半身裸の変態的な自身の姿に羞恥心を思い出しいそいそと着替え始める）
はぁ…はぁ…❤︎
（着替えると少年のような半ズボンがスースーとして、チャックも何もない前は半勃ちで盛り上がっている股間だと中の恥ずかしい白いブリーフが見えてしまいそうであった）
（そのため、奴隷は両手でそこを押さえて立ち上がってご主人の元へ歩いていった）
【まだ読めてませんが、楽しいので流れに任せます！】
【お時間そろそろという感じですが大丈夫ですか？】
【今日はやるこちらは大丈夫です】
【すみません。時間がいつものリミットとおりです】
【再開は21時でよろしいでしょうか？】
【もし時間がありましたらその部分の一読していただいたら嬉しいなと思います】
【わかりました、昼の部はこの辺で】
【また夜21時に伝言板で会いましょう】
【その間にしっかり読ませていただきますね】
【はい21時に伝言板で】
【それではこちらは失礼します】
【スレをお返しします】
【こちらも落ちます】
【スレお返し】
>>726
(舞子の前に半ズボンを履いた悠太が来て)
可愛い、悠太♥
前に手をやらなくても下着と一緒で簡単におちんちんは出てこないよ
(舞子は笑顔を悠太に見せて)
「入学祝いの写真をとりたいけどいいかしら」
(NPCの教頭は言ってきた)
「悠太。どうしようか？」
(一応舞子は聞いてみる)
【こんばんわ、引き続きよろしくお願いします】
（可愛いと言われるとくしゃっとした顔になりながら）
えへへ、そうかな舞子…❤︎
（素直な悠太は言われるがままに前の手をどけるがブリーフは見えないのは確かだがもっこりと軽く勃起しっぱなしなのが見て取れる）
（舞子に入学祝いの記念写真について聞かれると）
はい、ぜひ一緒に撮りましょう！
（舞子に向かって笑顔で答える）
【ちゃんと読んできました】
【写真撮ってプリクラみたいなことする感じと思っていいですかね？】
【そうですね、プリクラな感じですね】
(奴隷になった扱いなのに笑顔、そして知人が奴隷になったのに笑顔なのはこの世界がバーチャルなのでそういう仮想現実を楽しんでいて)
(またこのバーチャル世界観を完全に受け入れていて「当然のこと」という思いがあるくらいすでに二人とも染まっていた)
嬉しい、悠太
(またNPCのカメラマンがいて、撮影場が医務室内に用意されていて舞子と悠太はそちらに移動して)
折角だからこうして
(舞子は両手で悠太の半ズボンを左右に引っ張るとブリーフが露わになりそこもさらに左右に引っ張って)
(包皮ピアスが打たれたばかりの包茎奴隷のペニスが露わになる)
(ピアスは包皮の先で左右に綺麗に貫通されていた)
「では笑顔で」
(NPCのカメラマンが言うとフラッシュが何度かたかれた)
（2人ともバーチャルだし相手も実際はSM に関しては何時間も話あったな仲なので不安や先の見通せない恐怖なんてものはなかった）
（悠太は心の底から包茎奴隷である今を全力で楽しんでいて舞子もその面倒見役として楽しんでいるようだった）
（舞子は遊園地のマスコットか何かを見つけて駆け寄るかのように撮影場所へ走っていく）
（その時に先ほどとは違う左右ヒラヒラと揺れるロングスカートは包茎奴隷の心を静かに高鳴らせていた）
ひゃあっ！！//
舞子ぉ！前開けないでよ❤︎
（ズボンそれにブリーフの前を開けるとぶりんと飛び出す包茎ピアスの奴隷チンポ）
（とっさに隠そうとするがカメラマンが動かないでと言われるので動けない）
んあっ❤︎いぃ…❤︎
（何度もフラッシュが2人に向けて焚かれる）
（そのたびに悠太の羞恥心に火がつき、オチンポは大きくなろうとして奴隷のピアスに皮を引っ張られ痛みが走る）
（その結果包茎奴隷はニッコリとした笑顔で直立してるがどこか苦しそうな雰囲気を出していた）
(撮影はすぐに終わり、すぐ写真が加工されて舞子に手渡される)
ほら、悠太見て、私達良い笑顔だよ
(写真内の二人はいい笑顔で映っていた)
ん？ 悠太大丈夫？
敏感な亀頭にピアスが当たったり、包皮が伸ばされると痛いから包皮をうまく伸ばして痛みを取らないとね♥
(この世界では当たり前という感じで言う舞子)
じゃあ、悠太からメッセージ書いてね
(舞子はペンを渡して悠太のメッセージを楽しみにする)
【このメッセージやりとり好きだったので楽しみです】
（すぐに印刷された写真を見る2人）
うん！舞子も綺麗に写ってるねっ！
（撮影の間舞子の方に意識を向ける暇もなかった悠太は満面の笑みで笑う舞子の姿に嬉しい気持ちになる）
（ピアスチンポを、心配されると）
うん、大丈夫だよ！今も痛いけどぉ包皮ビンビンに伸びてどんどんカッコ悪い包茎奴隷オチンポなっていってる❤︎
（包皮が伸びてだらしないチンポになることをどこか嬉しそうに話す悠太）
わかった！どうしようかなぁ…
（渡された写真とペンを持って少し悩んだ後）
←包茎ピアスオチンポ奴隷 夏樹悠太❤︎
（くるくるっと矢印をつけてまずは自己紹介を書き込む）
【わかりました、僕も初めてなのでワクワクしてます】
【ただ舞子さんがどんな姿で写ってるのか教えてほしいです】
包皮は伸ばしてしまうと痛みに悶えちゃう悠太が見られないから程々にね
あ、ここはバーチャル世界だから関係ないけど
(あまり包皮を伸ばして痛みに悶えるのを見たいためにあえて舞子は言った)
(悠太の隣に映っている舞子は両手を前にそろえてやや首を悠太の方に傾けた笑顔を見せていた)
(きちんとした写真なので砕けた感じにはなっていなかった)
悠太、悩んでいる
これNPCの教頭が渡してくれた過去の写真
(そこには過去の包茎男子と女子の写真があって捲っていくと)
「はうっ、包茎奴隷になっちゃいました」
「一緒に仲良く遊んでいた女の子葉子は幼馴染みからご主人様になってしまいました」
「葉子様が包茎奴隷智貴のご主人様に即なってくれて幸せです」
(と写真の男の子の字で書かれていて)
「智貴を包茎奴隷にしちゃいました♥ てへっ♥」
「智貴が包皮ピアスをされちゃうところは興奮しました♥ これからするカップルのみんなにもおすすめだよ♥♥」
「専属の包茎奴隷になってくれてご主人様は嬉しいです♥」
(と同じく写真の女の子の字が書かれていた)
(次のページを捲るとは年の差の男女で)
「お兄様を包茎奴隷にしてしまえば、私が独占できるわ。と思ってお兄様を包茎奴隷にしました」
「今日からお兄様はへ包茎奴隷として隷属する日の始まりです」
「お兄様のおちんぽはみっともない皮の封印をされちゃいました」
「これからはお兄様ではなくて包茎奴隷ですよ」
「ここにつれられてきておちんちんをすっぽり包皮に包まれされて、先端はピアスで施錠させられました」
「京香が「私の包茎奴隷ね」と言ったときに見せた京香の口元がニヤリ、と私が今まで見たこと笑みを見せてくれました 」
「京香がそんな風に笑ったことで私は参ってしまいました」
「包茎奴隷になってよかったです」
(さらに次のページ)
「包茎奴隷になっても優子は僕の事を好きでいてくれると信じています」
「こっそり愛を育みたいと思います」
「優しくしてね、ご主人様」
「おめでたいね、どうかしら？」
「ふふ、けど楽しみね」
「晶がどういう反応するか」
どれも素敵ですね
(舞子は悠太と見ながら感想を言う)
【折角なのでそのまま持ってきてしまいました】
【どれも良作なので越えるのは難しそうです♥】
（伸ばしすぎを注意される悠太）
わかったよ、舞子❤︎これからいっぱいオチンポに悶える僕を見せてあげるからね❤︎
（仲良くしてるようだけどあくまで自分は奴隷で舞子を楽しませるおもちゃなんだとその短いセリフで思い知らされる）
（それなのにドMの悠太の心は喜びと快感で満ち満ちていく）
（目の前には自分と同じピアスのついた奴隷とそのご主人様のツーショットとメッセージが書き込まれていた）
うわぁ、卒業生の先輩奴隷さんとそのご主人様だぁ
みんな楽しそうですね！
（みんな笑顔と素敵な包茎チンポそれにメッセージが添えられている）
じゃあ僕は…
舞子のおもちゃおちんちんです！
これからいっぱい遊んでもらいます！楽しみ❤︎
これは素敵な包茎ピアス！写真撮ってる時も勃起しっぱなしで皮伸びてオチンポ痛いよ〜❤︎
（そんなメッセージを勃起したピアスオチンポの横あたりに書き加える）
ロングスカートと黒い髪が素敵なご主人様❤︎
見てるだけで興奮しちゃう
これからいっぱい僕の包茎チンポで遊んでくださいね❤︎
（舞子の横あたりに舞子へのメッセージを書き加える）
【こんな感じでどうでしょう？？？】
包茎奴隷 夏樹悠太くんのご主人様春田舞子です♥
(自分の頭の上から悠太と同じように矢印を伸ばして書く)
悠太くんとこれから主と包茎奴隷として過ごせる日々が楽しみです♥
皮はあんまりのばしちゃあ♥ だ〜め♥ ピアスの痛みに悶える君が好き♥
この半ズボンから出ているすべすべな太もも、こうして見ることができるなんて悠太君が包茎奴隷になってくれたから♥
たっぷり子供な下半身を愛してあげたいです♥♥
ずっと私の包茎奴隷でいてね♥♥
(とメッセージを舞子も書いた)
先輩達には負けるなぁ♥
悠太のメッセージにも
このメッセージ書いていると本当にこの世界の住人になって
包茎奴隷のご主人様になったと実感するよ
先輩方凄い魅力的だね
【こちらもメッセージ書きました】
（舞子のメッセージを見た悠太は嬉しそうな顔をして舞子の方を見て口を開く）
あぁん❤︎素敵なメッセージありがとう舞子❤︎
もう一生の宝物になりそうだねこれは❤︎
そうだね、この世界の一員になれてほんとに嬉しいよ❤︎
もうオチンポ好きに勃起させてシコシコすることすらご主人様に奪われちゃった❤︎
これからいっぱい愛してくださいね、愛されれば愛されるほど悶えちゃいますから❤︎
（興奮のあまりギューと舞子に抱きつく悠太）
【このあとどうします？授業か何かイベントでもいいし、ちょっとこのまま遊び出すとかでもいいかなとか思ってます】
この写真のコピーもらえるから後で貰おうね♥
悠太、オチンポ好きに勃起させてシコシコすることはできるよ♥
ただ包皮ピアスがあるから剥けて外に出ようとする亀頭に当たっていたいから包皮伸ばしてシコシコだよ♥♥
(悠太に抱きつかれると舞子も嬉しくて抱きつき返す舞子)
【設定場所で寮もあるからそこに移動するとか？】
【遊び出すのは寮のお部屋の中とか】
【移動間にNPCに遭遇して反応されるのもいれるとか？】
【授業とか先に出したアイデアな感じとか>>674】
【遅い時間になっていますが何時まで大丈夫でしょうか？】
【またここで打ち止めて明日何したいか考えるのもありです】
【お互いアイデア定まってないなら1時間くらい話しませんか？】
【それで続き明日みたいな流れでどうかなぁと考えてます】
【了解、大丈夫です】
【ではお話しますね】
【考えていたのは寮の部屋に案内されていままでの感想いいながら包皮ピアス観察とかです】
【いいですね、感想いいながら観察されるの】
【僕はもう早くオナニーしたくてたまらない状態なので観察のあとその流れで包皮ピアス付き特有の情けないオナニーを披露するみたいなのがしたいなと思ってます】
【勿論射精できるかはご主人様次第で】
【射精は貞操帯と違って自由にできますよ】
【オナニー鑑賞はいままでない展開でしたね】
【貞操帯がなくなった利点ですね、代わりの包皮ピアスは普通に勃起だけ禁止なものだから考え方としては貞操帯より緩いですね】
【包皮を引っ張れば普通に痛みを伴わない勃起はできますので】
【ピアスは勃起だけ制限するんですね、わかりました】
【射精自由にできるんだけど、大好きなご主人様の命令でイキそうなところで悶えながらオナニーしたりしたいです】
【多分包皮引っ張ってオナニーするのかな？】
【まぁその辺の気持ちいいオナニーも2人で試行錯誤しながら見つけるとか面白そうかなと】
【>>725で書いてある】
【真性包茎の場合は勃起しても、もともと皮が余っているため痛みの問題はないが、仮性包茎の場合は勃起すると、皮がめくれ亀頭が露出しようとするために激痛が走る】
【勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけない】
【ですね、考えた方は素晴らしいです】
【書いてありましたね、すいません】
【また、次までに読み込んでおきます】
【まぁ次こちらのやりたいことそんな感じです】
【大雑把に寮に帰って感想言い合いながらピアス観察してオナニー鑑賞ですかね、明日】
【移動間でNPCに遭遇して笑われるとかをさらりと追加したいですね】
【はい、またよろしくお願いします】
【明日も13時開始でよいでしょうか？】
【それもぜひ追加しましょう】
【明日も13時で大丈夫です】
【いつも通り伝言板でお待ちしておきます】
【笑うシーンは一瞬なので尺はとらせません】
【はい。では本日はここまでで】
【明日伝言板にてお待ちしております】
【先に失礼しますね、スレをお返しします】
【わかりました】
【それではまた明日ということで】
【おやすみなさいませ、ご主人様】
【スレお返しいたします】
【スレお借りします】
>>742
（この学校きてからと言うものの甘勃起しっぱなしの悠太）
うんこの写真は宝物❤︎
舞子ぉ…早くシコシコしたい…
今日は学校もう終わりみたいだし寮戻ろうよねぇ？
（抱きついたまま耳元で甘えた声で言う悠太）
【今日もよろしくお願いします】
チュートリアルも終わったし、今日はイベントもないから
寮のお部屋もみたいからいこうか、地図も貰ったし
(抱きついたままの悠太に言うと立ち上がり医務室を出て寮に向かう)
(バーチャル空間の学園はコンパクトになっていて田舎の分校のような広さだが施設は未来的で)
(悠太と歩いているとNPCの女子生徒が現れる、NPCは時折こうして現れてくる)
(NPCの女子生徒はスカートの長さで一目でわかる、標準的な膝までのスカートの裾なので)
(眼鏡とお下げが特徴の大人しめな女生徒で少し離れた位置にいたのだが気づいて)
「クスクス♥」
(悠太の半ズボンを見て新しい包茎奴隷だとわかって笑っていた)
【よろしくお願いします】
（地図を持って歩く舞子のあとをついて歩く包茎奴隷）
あっ、あの舞子…女の子の視線が…
（周りのNPCはみんな自分の半ズボンに見て、そして鼻で笑っていく）
（視線が集まれば羞恥心でたちまち奴隷チンポは勃起してしまいテントを張る）
舞子、早く、寮着かないのかな？
（すぐそこの寮もこの状況だと長く感じる）
（悠太はその羞恥心のあまり女の子のように舞子の後ろから舞子の左手を握って片手で股間を隠して前屈みで歩いていく）
(NPCは一人だけでなく、今度はリア充の二人組。こちらは大笑いして悠太を見ていた)
悠太、あれらはNPCよ。包茎奴隷を笑う為に現れているのだから楽しまないと
ほら手で隠さず、私の前に出て
それとも、この世界嫌だった？
(やりとりしながら悠太と進んでいく)
（大笑いする普通のカップル、軽蔑の冷たい目をこちらにおくってくる女性の先生、それにテント張ってひくつくそれを好奇心を持って見てくる生徒もいる）
（それらひとつひとつがドMの悠太の心を昂ぶらせていき、テントは大きくなっていく）
わかった舞子、前にいくね
（舞子の手を握ったまま前にでる悠太）
（前も隠さないようにするがそのままだとピアスで痛くてたまらない、だからズボンの上からピアスを人差し指と親指で摘んで引っ張る）
（まさに私は人に見られて興奮して勃起してますってアピールするように）
あっあっ❤︎舞子恥ずかしいよ❤︎
寮はどっちかなぁ？早く寮行こうよ❤︎
（恥ずかしいのか早口で喋る悠太、その顔は真っ赤だけど嬉しそうな顔で）
（興奮と羞恥心で悠太の手には汗が滲んで来ていた）
(寮に到着して自室の部屋を見つけ中に入る)
(バーチャルな世界なので必要最低限なものしかなく二人だと狭いがバーチャルな世界なのでありと思う)
お疲れ様♥
のんびりする♥？
(舞子はベットに座り悠太に聞く)
（バーチャルの女尊男卑の学園生活は移動だけでもこんなことになってしまうのかと思う悠太）
（包茎は勃起して気を緩めればピアスが痛み伝えてくる）
はぁ…はぁ…
（激しい運動もしてないのに息が少し上がり気味の悠太）
（狭い密室で最低限の家具しかない部屋、バーチャルだから欲しいものが有れば念じるだけで出てくるからだ）
（舞子の質問に立ったまま答える）
ねぇ、舞子ぉオチンポさっきから勃起しっぱなしで辛いの❤︎
ゆっくりする前にオチンポ気持ちよくしてよ
お願い舞子❤︎
（悠太は内股で両手を股間に当ててもじもじとしながら舞子に聞いてみる）
悠太、他のバーチャルS女M男の定番の貞操帯でないから自分でできるよね？
いまもおちんちんは自由に触れるよ
あ、するときは半ズボンとパンツをはいたまま穴から出すようにね♥
よかったね悠太、この世界は自由に一人でできるから♥♥
（自由にできるその言葉に目を輝かせる悠太）
そ、そうだよね、ここはバーチャルだしどこでも自由にシコシコしていいんだもんね…
（普通の考えなら貞操帯があろうとなかろうと人前でオナニーを勝手に始めるなんてありえないのに「バーチャルだから」そんな免罪符が悠太のドMの心と交わって狂わせていく）
半ズボンから出すね、うんしょっ❤︎
あっくぅ❤︎あぁオチンポ自分で出しちゃった❤︎
（ぶりんと再びズボンから飛び出す包茎ピアス付きの勃起オチンポ、その下にはパンパンに膨れた金玉も熱くなっている）
どうかなぁ？僕の包茎チンポ？かっこいいかな？
かっこ悪いかな❤︎
（亀頭の先に包皮を貫いて金属の輝くピアスが付いていて不規則にビクビクと振動するオチンポ）
（悠太は痛くないように皮を亀頭の方に寄せながら腰を突き出して舞子に聞いてみる）
【貞操帯で触れないという意味でしたが、ロール内でいいますね】
違うよ悠太
バーチャルでも貞操帯は付けられたら射精も感触も味わえないけど
ピアスだけだから味わえるのよ
ここだけは他のバーチャルサイトより緩いよね
(そうペニスは自由に触れて)
(ピアスがついた包茎ペニスを見せる悠太、舞子に感想を聞いてくる)
かっこわるい 醜い 不潔 子供おちんぽ
(ジト目でいう舞子)
(がすぐに笑顔になって)
これがこの世界での普通の答えよね♥
私達はこの世界の楽しむために来たから
素敵な包茎奴隷のおちんちん♥
が私の答え♥
(笑顔を見せる舞子)
悠太辛くない、私の隣に座っていいよ、座りながらしてもいいし、寝転んでしてもいいよ
(辛そうな悠太を気遣う)
あ、そうそう、私のような考えってこの世界の価値観は異端設定だから♥
こういうのを人前で言うと矯正施設送りイベントとか発生させることだって出来るって
悠太ではなく私が矯正施設に送られてNPCのようなこの世界の価値観になってプレイを楽しむ設定もできるって
(会話の中でいろいろ拾っていく舞子だった)
【http://yomi.mobi/read.cgi/piebbspink/piebbspink_sm_1046862030の284からの内容を持ってきました】
【あぁ、本当にドMってダメな性癖、何かあるたびにネジが外れる】
【すいません、気を付けます】
（貞操帯じゃできないピアスだからできる楽しみを伝える舞子に対して）
そうですね、ピアスだから自分で触れるもんね❤︎
でも、自分で勝手に触っちゃうかも知れないからちゃんと見ててね、舞子、いやご主人様ぁ❤︎
（触れる自由を喜ぶようにオチンポがビクつく）
（ジト目で蔑みの言葉を並べる舞子）
（それはそれでドMの悠太には嬉しくて興奮でオチンポが熱く硬くなって脈うつようになってくる）
（そのあと本当の気持ちを答えてくれる舞子に）
舞子ぉ❤︎嬉しい❤︎嬉しいよ❤︎
素敵な包茎奴隷おちんちんになるからみててね❤︎
（笑顔になってくれる舞子にこちらも満面の笑みで応える）
（おちんちんもさっきよりさっきより激しくビクンッと跳ね回る）
あぁ❤︎もう我慢できないよ
膝ついてやるね❤︎
（そう言うと舞子のベッドの前で膝をついて股を開いた正座のような感じにしておちんちんを突き出してかかとは90度に曲げて身体を支える）
（舞子というご主人様がベッドから座っておちんちんがよく見えるように配慮した形）
（知らない設定を聞いた悠太）
へぇそうなんだ、優しい舞子も好きだけど厳しい舞子を素敵だと思うよ❤︎
厳しい舞子はどんなことするだろね❤︎
（そして準備ができた悠太はおちんちんに手を伸ばす）
（ピアスをつけて初めてのオナニーまずは片手で皮を寄せながら優しく裏筋を撫で始めた）
あくっ❤︎あぁ裏筋気持ちいいよ舞子❤︎
舞子に見られながらオナニーしてると普通のオナニーより興奮する❤︎
（根元から撫で上げるたびに開いた悠太の口から甘い喘ぎ声が漏れ出す）
（腰を忙しなく快感で前後に揺れる）
（そのまま徐々に悠太は軽く肉棒を握りしめて扱き始めた）
勝手に触ってもいいよ
そうしないと包皮の中のおちんちんの亀頭がピアスに当たって痛い痛いになるからね
自由に触って皮を伸ばして痛みをとってね♥
(優しい笑顔で言う)
おちんちんだけじゃなくて心も立派になってね
もうおちんちんは立派になっているから♥
(正面に座る悠太に)
あら♥ 隣でいいのに。その体勢きついからね♥
もしくはベットに寝てもいいのに♥
(裏筋を擦る悠太に)
気持ちいいのに気を取られるとピアスに敏感亀頭が当たるから気をつけてね♥
即イってもいいよ♥
包茎ちんぽは刺激に弱いからね♥♥
(即イくのも包茎ちんぽが劣等といわれる世界観を表していて)
（優しい笑顔で言われるが皮を伸ばせば仮性包茎から真性包茎なってどんどんとひどい身分の姿になる世界、それなのに悠太の手は早くなるばかり）
あぁ❤︎あっ❤︎あっ❤︎
おちんちん気持ちいい❤︎
うん❤︎皮伸ばしてるから痛くないよ❤︎
おちんちんも立派な包茎チンポだし、僕も舞子に褒められるような男になって見せるからね❤︎
んんっ❤︎
（崩れた正座のまま扱き続ける悠太）
はっくっ❤︎
見て❤︎見てて❤︎舞子❤︎
おちんちんシコシコしてお顔もだらしない顔になってイっちゃうところ特等席でみててね❤︎
すぐ逝っちゃう劣等おちんちん見てて❤︎
（そういうとラストスパートをかけるように扱く手を早める、ぬちゃぬちゃと卑猥な水音がして蕩けた顔からは熱い吐息が流れ出る）
あっ❤︎あっ❤︎
イクっ❤︎イクっ❤︎舞子ぉ！！
（金玉がギュッと縮まり精液が上がってる）
んんなぁ！！❤︎イクっっっ❤︎！！！！
（その掛け声と共に亀頭から精液がビュルルルと飛び出す）
（が、しかし包茎のままの射精なので勢いよく飛んでいくことはなく包皮にひっかかって勢いの落ちた熱い精液は潰れた包皮の隙間からポタポタと落ちていくだけ）
（そんな射精でも精液が尿道を駆け上がる快感は変わらず悠太は蕩け切った顔を晒しながら両手をだらんと垂らして射精後の余韻に浸る）
(オナニーを続ける悠太に)
きちんと見ているよ、包茎奴隷悠太の皮オナニーを
(そしてイってしまって)
クスクス、これが包茎奴隷のオナニーの結果ね
包皮ピアスで包皮の出口が狭くなっているからピアスの間から落ちるだけね、うふふ、クスクス♥
(情けない包茎奴隷のオナニーを見てご満悦の舞子)
だらんとしていないで、早く部屋を綺麗にしなさい♥
といっても念じるだけで綺麗になるけど♥
片付けたらだらんとしたいのならベットに転がったらいいよ
（だらんとしてると片付けるように言われると）
わかったよ❤︎舞子すぐ片付けるね❤︎
（奴隷だからか念じれば消えるのにわざわざ雑巾を出して白いドロドロとした液体を拭いていく）
（おちんちんの中の溜まったザーメンも念じて綺麗にして）
ああっスッキリしたぁ
奴隷オナニー興奮しちゃったよ！
ビューって飛んでかなくてびっくりしたけど！
（舞子に言われるがままベッドにゴロンと上をむきながら転がる悠太）
(バーチャル世界だから念じて綺麗にすればいいものをわざわざぞうきんで拭いていく悠太に)
ふーん、悠太も包茎奴隷というものがわかってきてるね♥
(と感心して言う舞子)
(そして舞子の言うとおりにごろんとする悠太、その隣で舞子も仰向けになる)
私も見ているだけだけど興奮したよ♥♥
この世界に染まってきているけど、ただこうして仲良くしているのはこの世界の一般的とは違うけど♥
(仰向けで天井を見ながら言う舞子)
つい数時間前まで普通のネット友達だったのに女主人と包茎奴隷になってしまうなんてね♥
(悠太の手を繋いで言う)
（褒められると嬉しそうに笑いながら）
えへへ、どんどん自分が包茎奴隷になっていくの感じるの、奴隷生活楽しい♪
（ご主人様と添い寝してる幸せに思いながら）
舞子も興奮してくれたならよかった
舞子に言われたらいつでもしちゃうかも❤︎
そうだね、僕たちの関係はこの世界のみんなと違うけどひっそりこっそり楽しもうね♪
（上を見ているが横にいる綺麗な横顔をたまにチラチラと見ながら見てしまう悠太）
うん、さっきまでネット友達だったのにオナニーまで僕披露しちゃったよ❤︎
大好きだよ、舞子❤︎いや、ご主人様ぁ❤︎
（握ってきた手をギュッと握り返す）
【一旦このあたりで区切りますか？】
【それと今日の夜悪いのですが明日のために夜はゆっくり寝させてもらいたいと思ってます】
【了解しました】
【次回は寝転んだままからの会話の続きで】
【はやいですが明日のこともありますのでここでお開きにしましょう】
【次回も同じ土曜日の13時開始でよろしいでしょうか？】
【このまま何かするご予定だったのなら、置きスレで続きしませんか？】
【平日は疲れが出始めているのでまた週末でよろしいでしょうか？】
【すみません】
【なら、気にせず大丈夫です】
【次回も土曜の13時から再開しましょう】
【何かあれば伝言板で連絡します】
【はい、ではよろしくお願いします】
【来週の土曜13時にまたお願いします】
【こちらは先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
【はい、また来週引き続きよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【スレお返しします】
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
この世界のみんなはNPCだけだけど私達ログインしている人はいまの私達と同じ考え方が多いね
教室イベントがあれば集まっているし話もこの世界の住人として楽しめるね
いままでは傍目で見ている参加者だったけど♥
チャットでオナニーとか妄想したからいまさらだと思うけど？
私も好きだよ悠太
ここまで怒濤の流れだったけど反省もあると思うのよ
私ね、悠太が包茎検査受けるときもっと世界に染まっておくべきだったの思うの
笑顔で「包茎奴隷頑張って」は世界観に沿った馴染みはしていなかったな
この後の写真撮影ではっちゃけるまで我慢するべきだったわ
【いままでの感じを振り返りながらの会話です】
【短めになっていますがよろしくお願いします】
【この文面が抜けてました、申し訳ありませんでした】
確かにそうだね
実際にやるのと見てるだけだと全然違うんだよねぇ
やっぱり視線が自分に向くと…ねっ
自分達が主人公みたいでさ
そっそうだけどさぁ…
（気恥ずかしそうに一度目を晒して）
好きって言ってくれて僕も嬉しいよ
そうかぁ
僕も完全に奴隷生活をエンジョイしちゃってるけどもう少し奴隷らしく口数減らした方がいいのかな？
包茎喜んじゃうのも問題かなぁ？
馴染んではなかったかも知れないけど頑張ってって言われたのは僕は嬉しかったなぁ
（自然と笑窪ができる）
【了解です、こちらも短いですがよろしくお願いします】
あ、違うの言葉が足りなかった
包茎検査って最初の一回だけじゃない？ 別のキャラ変更したらその限りじゃないけど
もっと世界観にどっぷりつかってみたりして悲しんだり、叫んだりしたかったなって
「頑張って」は違うと思うのよね、いまとなっては
【すみません、ちょっと急な来客の事を処置していました】
【短めでとりあえず返します】
あぁーそうだね確かに！
でもチャットしてる時の感じから悲しんだり痛がったりするよりもそれに喜ぶ変な男の子の方が好きなのかなぁって思ってたよ
明日からもっとどっぷり浸かることにしようかなじゃあ
今からでも遅くないと思うよ？
もっと包茎奴隷なって叫んで悲しんでそれに笑ったりしてさぁ
まぁそれができるのもバーチャルだしね！
（ニコニコと笑う）
【ゆっくりお待ちしてます】
嫌がるときと楽しむときそのときの気分で変えていけたらいいと思うの
基本は楽しみながら過ごしたいと思うよ
ふふっ、がばっ！
(舞子は悠太の上に覆い被さって)
ではその包茎奴隷悠太にいましてもらいたいこと
というより私がするだけだから寝てていいけど
いまの悠太の包茎ちんぽ観察しちゃいます♥
間近でまだ見ていないからね♥
(覆い被さったままニコニコ笑いながら言う舞子)
【来客はもう帰りましたのでご安心を】
そうだねっ！
……んぐぁ……❤︎
（突然覆い被さる舞子）
（さらによく伝わってくる女性肌の柔らかさや匂いに悠太の身体は一瞬硬直する）
急にそんなに覆い被さらないでびっくりしちゃう…
これから僕の包茎チンポ観察されちゃうのですね
分かりました、僕は寝てますね
（悠太身体を動かさず目を閉じる）
（それでも包茎チンポはその触れる肌に甘い匂いに興奮を隠せないように血流が集まり勃ちあがり始める）
【よかったです】
寝てるというより仰向けになったまま目は開けていてね♥
私の顔と見て欲しい物もあるから
(言うと舞子はそのまま悠太の下半身に身体をずらしていき、悠太の半ズボンの前で顔を留めて)
これなにかわかる？
(何かの機械を取り出して悠太に見せる舞子)
これはさっきNPCの教頭からもらった包茎奴隷一覧端末
(舞子は悠太の股間に半ズボンの上からかざすと)
ピンポーン♪
(甲高い音がなる、これは包茎奴隷であるのを示す音で)
「夏樹悠太 14歳 包茎奴隷」
(悠太の顔写真と書類に｢奴」の緋文字のスタンプの奴隷の証明ハンコがしっかりと押された書類が端末に表示された)
(包皮ピアスにはIDが入っており包茎奴隷の情報が男の子の股間に端末をかざすことによって一目でわかってしまう)
これがあると包茎奴隷がこっそり手に入れた長ズボンをはいていてもすぐにばれてしまうよね♥
ますます悠太が包茎奴隷になった実感が出てくるよね
(この世界のルールを改めて確認しつつもこの世界の便利アイテムを笑顔で説明する舞子)
（舞子のセリフに）
わかったよ、目開けてるね
（ようはこれから目の前で何をされてもじっと動くなということを理解する）
（そして太ももを抑えるような位置に移動する舞子）
（ゴソゴソと何かを取り出す舞子）
なにそれ…？
（不思議そうな悠太を尻目に端末をかざす舞子）
（すると特別なチャイムと共に奴隷の情報が示される）
あぁ…もう…やめてくださいよ…❤︎
長ズボンはいて逃げたりしませんから…
分かりましたよ…もう僕は奴隷なんです！
逃げられないです！❤︎もうっ！
（少し怒ったような恥ずかしいような口調で顔を赤らめて答える悠太）
いたっ…！
（そうしてる間にも舞子が自分の身体に触れるだけ硬く勃起してしまう奴隷の情けないオチンポはテントを張るほどに）
（そうするとピアスの激痛が奴隷を襲う）
（反射的に自身の両手で股間を押さえる悠太）
(悠太の反応に)
さっきまでニコニコしていたのにこれは恥ずかしいの悠太？
(ただチャイムと情報表示されただけなのに不思議がる舞子)
(そんな中、勃起した悠太のペニスに激痛が走る。悠太の悲鳴と両手で股間を押さえる悠太に)
私が楽にしてあげるから手をどかして
(悠太の手をどかすと悠太の半ズボンの真ん中開きを広げ、ブリーフも同じように真ん中開きを開けてペニスを取り出し)
(ピアスを摘まんで優しく引っ張って痛みを取ってあげる)
痛くない悠太？
(気遣って聞く舞子、そして)
これが包茎ピアスだね。目の前で見ると綺麗で光っているね
(指で摘まんだ包皮の先にあるピアスを観察する舞子)
説明のとおりね、包皮ピアス
「包皮ピアスは陰茎先端の包皮を伸ばし亀頭を包み込み、左右の包皮を貫通するようにリング状のピアスをつけ亀頭を完全に包皮で覆ってしまう」
「真性包茎の場合は勃起しても、もともと皮が余っているため痛みの問題はないが、仮性包茎の場合は勃起すると、皮がめくれ亀頭が露出しようとするために激痛が走る」
「勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけない」
「包皮ピアスには皮を伸ばす効果と、痛みのために陰茎の成長を阻害する効果があるのだ」
「一旦、包皮ピアスを施術されると永久に亀頭が露出することなく包茎奴隷として生きて行くことを余儀なくされるのね」
(とピアスの説明を改めてしていく舞子)
悠太としては最後の
「一旦、包皮ピアスを施術されると永久に亀頭が露出することなく包茎奴隷として生きて行くことを余儀なくされる」
が一番興奮するところかな？
(包皮ピアスを摘まんで包皮を伸ばして笑顔の舞子は悠太に聞いてみた)
（顔を赤らめて答える）
うん、恥ずかしいです…
なんか興奮しきってるときは恥ずかしいより気持ちいいが勝っちゃうけど…
こう…冷静な時はやっぱり恥ずかしいの…
（舞子が痛みを取り除くために手をどけてオチンポを取り出そうとすると）
あっ…くっ…んっ…
（激痛の中にピリピリと流れる小さな快感に小さな声が流れてその横で両手が握ったり開いたりを繰り返す）
（そしてポロンと飛び出すピアスのついた包茎チンポ）
はぁ…はぁ…ありがとう舞子…
（落ち着き安堵の顔を浮かべる奴隷）
（皮を引っ張られるオチンポは若さの表れなのか勃起を続けて包茎の中の見えないところで我慢汁がぷっくりと出てくる）
（この世界の包茎奴隷の行く末を淡々と語り出す舞子）
あぁ…んんっ…やめてぇ言わないでぇ…❤︎
わかったよぉ…
包茎奴隷も包茎ピアスしたらどうなるかも…
（悠太は舞子に羞恥心という炎でゆっくりと火炙りにされていくような錯覚を起こして両手で真っ赤な顔を押さえて左右に振って身悶えする）
（それでも一番興奮するところかな？と聞かれると）
（顔を押さえながら顔をコクコクと縦に振る）
（それに包茎オチンポもビクビクと震えてその答えが真実だと伝える）
いまは冷静なの？
一度イってしまったから？
(わかっているという悠太に)
わかって来だしたの？ いままで楽しそうだったからようやく事態が飲み込めた感じ？ クスクス♥
この世界にいる夏樹悠太は包茎奴隷♥
男として不完全な包茎だから奴隷にされちゃうの♥
12歳越えても子供なおちんちん♥♥
だからずっと半ズボン履いて下半身は子供だとNPCのみんなにみてもらってね
(包皮ピアスを摘まんで引っ張ったまま言葉責めの舞子)
冬肌寒いときでもずっと半ズボン、ニーソックスは捌けるから安心してね♥
けど半ズボンだからすぐ包茎奴隷だとわかっちゃうけど♥♥
(この世界は快適に過ごしやすい春の気候だけどイベントとかで冬に設定することがたまにあった)
うん、それもあるけどシコシコしてると気持ちいいので全部忘れちゃうの…
（クスクスと笑いながら静かにでも確実に悠太を追い詰めていく舞子）
は、はい…やっと分かってきました…
自分は包茎奴隷だって…
不完全でカッコ悪い包茎チンポは奴隷だって…
だから、半ズボン履いてピアスつけられてみんなから監視されて調教されちゃう奴隷なんです…
（舞子の言葉は反芻していき着実に洗脳されて奴隷としての自覚を強めていく悠太）
（その引っ張られるピアスにつられるように悠太の腰も少し浮き上がる）
あぁっ！んんっ！冬まで半ズボンっ！
（驚く奴隷）
それでも奴隷にソックス履かせてくれるだけ嬉しいです！
もうずっとこの先は半ズボンで辱めを受けていかないといけないのか…
（そういう奴隷の顔はどこか嬉しそうだった）
そうだよ、この世界でエッチを楽しめるのは剥けていて悪臭もしない清潔なNPCのチンポ♥
私達女の子が露茎とエッチしているときは指をくわえて見ていてね♥
見ているのは許されているからね♥♥
(ピアスを摘まみながら笑顔で語る舞子)
悠太だけでないからね包茎奴隷はだから安心してね♥
一度イベント時に他のプレイヤーさん達に会いにいこうか？
そう半ズボンのままだよ、子供は冬でも半ズボン履いているよ
剥ける可能性も包皮ピアスの為にないから、この世界に入ったら12歳の時の包茎検査で一生が決まるわけよ
包茎検査に通らなかった段階で、包茎リングを付けられ、一生涯剥けないようにされてしまうから
(さらに世界観を植え付けていく舞子だった)
もう剥けないからエッチするのをもう指を咥えて見てるしかないんですか…？
えぇっそんなぁ…んぐっ…えぐっ…
（もうエッチも許されず見てることしかできないことは悠太の心を深くえぐり、涙が目からこぼれる）
（口調もだんだんと砕けた口調から丁寧な口調になる）
（そんなことでもドMのオチンポは勃起を緩めずに金玉を震わせて我慢汁先から溢れさせていた）
（でも優しいご主人様はちゃんとケアしてくれる）
本当てすか？僕と同じ人できたら会いたいです…
（少し顔が明るくなってくる悠太）
もう2度と剥けない包茎チンポ…
うぅ…ひっぐっもう一生包茎奴隷…
（心に深く刻まれていく包茎奴隷としての自覚）
（真っ赤な顔から涙がこぼれ落ちてくる）
ねぇ…ご主人様、包茎奴隷はこれからどうすればいいのですか？
こんなダメチンポでどうすればいいですか？
（泣きながらどうすればいいか分からなくなってきた奴隷がご主人様に質問する）
【次は他のカップルとやるのを考えてる感じでしょうか？】
【そろそろ時間ですかね？それに】
あれ？ 悠太この世界のルール知らなかったの？？
(舞子は聞いてみる)
理解していると思ったのだけどね
楽しいイベントよ
包茎奴隷同士でこっそり女の子といけないことを楽しんでいる会話とか見てて楽しかったわ
いまさらだけど了承済みだと思ったけど？ 違ったかな？
どうするかも教えてあげるね♥
【時間も迫ってきましたので】
【いまはもう少し会話をしつつ、これからちょっとエッチなこととか】
【この世界でのイベントもしてみたいと思っています】
【性癖発表みたいなイベントを考えています】
【次なのですが明日の昼からでよろしいでしょうか？】
【夕方から出かけることになってしまいましたので】
いつか認められたら裏でこっそり外してもらえたりするかなとか考えてました…ひっぐっ…
（正直に話す悠太）
（イベントについて話す舞子）
そうなイベントあるんですね、知らなかったです
いけないこと…楽しみです❤︎
（何やら楽しげなイベントに目を赤くしながらも笑顔を取り戻し始める）
言葉では了承してましたが…覚悟というかそんなのが足りませんでした…
はい❤︎ご主人様❤︎包茎奴隷の生き方しっかり教えてください！
（包茎奴隷は元気をとりもどして腰をドMチンポをプルプルと震わせる）
【分かりました了解です】
【イベントいいですね、性癖発表会みんなの前で羞恥心に燃えながら発表しちゃうの】
【はい、実は僕も今夜用事があって出られないところだったので】
【また明日のお昼に会いましょう】
【お互い用事なのはよかったです】
【では明日の昼に会いましょう】
【特にいま何もなければ次は明日の昼でよろしいでしょうか？】
【はい、大丈夫です】
【明日のお昼楽しみにしてますね】
【それでは、今日はこの辺で】
【お疲れ様でした、楽しかったです】
【お疲れ様でした】
【こちらも失礼します】
【はーい、スレお返ししておきます】
【ありがとうございました】
[今日もよろしくお願いします！]
い…っ！ 痛ぁっ！！
(膝を蹴られて痛みで思わずその場に膝を抱えてしゃがみこむ)
(目にうっすら涙を浮かべて山賊の頭を睨み付ける)
杖もないんだから無理するなって…
なあ、従順にしてれば悪いようにはしないぜ？
（睨まれても気にせずにやにやと笑いながら接近していく）
で…まだ歯向かう気か？
（痛そうにしている膝に触れてあげながらキャルを睨み返していく）
（反抗しそうなら、すぐにでも殴り返しそうな勢いで）
【ええ、こちらこそよろしくお願いします！】
いきなり襲ってきてこんな事するなんて…あんた達頭おかしいんじゃない！？
(膝を撫でてくる男の手を払い、ゆっくり立ち上がる)
…っ、正直、かなり不利よね…
(誰が見ても逃げばはなくどうする事もできない状況)
(だけど歯をくいしばり…)
この…っ！
(男に逆に殴りかかろうとする)
人さらいも略奪も何だってやってやるぜ…
（おかしいと言われても怒るどころか誇らしげに笑みを浮かべ）
…おっと……
まだ痛い目にあわなきゃわかんねえか！！
（格闘慣れしていないキャルがどうこうしようとしても通じるはずもなく）
（それをあっさりと避けてしまい、キャルの頬を軽く殴り返してしまい）
っ！
(杖さえなければ普通の女の子)
(軽くとはいえ殴られるとよろけて)
(周りの山賊からは歓声が飛ぶ)
簡単にやられるわけに行かないのよ！
(まだキャルは犯されるとは思っておらず、ただ暴力を受けると思っていた)
「へへへっ、馬鹿じゃねえのかあいつ」
（無謀にも歯向かおうとしたキャルを周囲の山賊から笑われて）
ほんとにな、手こずらせてくれるなよ！？
そぉら！まだやるのか！！
（キャルを煽るようにゆっくり歩いて近づきながら）
（間近に迫るなり、腹に思いっきり膝蹴りを食らわせていって）
かはっ…！
(腹に膝蹴りをくらい、目を見開き腹を押さえてうずくまる)
けほっ！こほっ…
……最低ね…屑としかいいようがないわ…
(まだ挑発するような言葉で)
そりゃな…大抵の悪事はやらかしてきたぜ
…やっと大人しくなったか…どれ、ちょっと味見してやろうか？
（うずくまって動けないキャルの体を突き飛ばすようにして倒してやると）
（その上に跨っていき、ついにはキャルの胸のふくらみに触れてしまい）
ひゃっ…！？
(押し倒され、男が跨がってくる)
(体重をかけられ女の子の力ではどかす事はできないだろう)
な、なっ…！
何触って…！！
(服越しに胸を触られて一気に家屋が赤くなる)
何って、そのまま照れてじっとしてろよ…
俺はもう盛っちまったからな…下手に抵抗して邪魔したら殺すぞ？
（すっかりやる気になり胸を揉みしだいていけば）
（もう性欲を果たすことしか考えておらず、絶対に邪魔するなと釘を刺す）
ま、お前の胸…ちいさいな
（小さいと嘲りながらも執拗に胸を揉んでいき）
（興奮のあまり痛いくらい乱暴に扱っていく）
[次回は土曜日でいいでしょうか？]
【それでは22時半にまた来週ということでいいかな】
【やっぱりキャルちゃんはかわいい…】
[可愛いですよね。アニメももう終盤です…]
[ではありがとうございました。おやすみなさい！]
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>795
こっそりというかさっき見せた端末にピアスのロック解除機能が過去にあったけどその機能をみんな女の子役の利用者が自由に使ってね……
これじゃあ「包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら」の意味がないのではという意見が出たのよ
で男の子も含めた利用者達で話し合って女の子のアバターからピアスのロック解除の自由を奪ってしまったの……
ピアスをこっそり解除して包皮を広げて女の子の舌で愛撫されるプレイはできなくなったの……
悠太のいっていた認められたらとは違うけど……
ピアスを外せる時はピアスを交換する時か包茎掃除ケアの時だけしかできなくなったの
イベントはまた後でゆっくりとしてね
女の子と露茎の男の子に尽くすのが包茎奴隷だからね
恥辱で気持ちよくなるのが包茎奴隷の醍醐味だと思うけどね
【今日もよろしくお願いします】
>>815
ひぇ…
でも仕方ないかなぁ…
そっちの方がこの世界観楽しめますもんね！
それに入るかどうかは自由ですし…
（この学園に入る前のやり取りを思い出す悠太）
女の子と露茎の立派な男の子に尽くしますね…
それじゃこれから何したら良いですか？
添い寝でもしましょうか？それともキスしましょうか？なんでも言ってくださいね！//
（笑顔で恥ずかしそうに聞く悠太）
(アバターの中の人が出ていて客観的に見る視点も持ち合わせている悠太に安心する舞子)
ここは架空の世界だから、いつでも嫌ならログアウトすることができるからね
包茎奴隷として楽しんでね悠太♥
(笑顔の悠太に)
なら、私からごほうびあげたいです♥
(舞子は言うと舌を可愛く出して、まだピアスを摘まんだままで伸びている悠太の包皮に舌を伸ばす)
ぺろっ♥ レロレロ♥♥
(舞子の舌が悠太の伸びた包皮の部分、中身は何もなく包皮が伸びきった部分を舐めてくれて)
私達包茎奴隷の主の女の子は包茎ちんぽを触ることは許されているから、ぺろっ♥
(また包皮を舐めて)
このまま舐めてあげる♥♥
包茎フェラの醍醐味、包皮の中に舌を入れるのはピアスのせいでできないけど外側はなめることができるのだよ♥♥
レロ♥♥
(伸びた中身のない包皮をまた舐める)
このフェラ、普通のSMプレイでもする機械がないから楽しい♥♥
【このプレイしたかったので書いてみました】
（安心してくれたのか微笑みを自分に向けるご主人様）
はい！包茎奴隷楽しんでます！
舞子こそご主人として包茎奴隷を楽しんでくたさいね！
（ご褒美をくれるという舞子に）
本当ですか！？嬉しいです❤︎
（期待の表情で舞子を顔を見つめる）
（そしてピアスを持ってピンと伸ばされる包皮、吊られるように腰が浮く）
（そこにゆっくりと近づいてくる唾液に塗れ艶めく舞子の舌）
あっ❤︎あっ❤︎あんっ❤︎
そんなぁ皮だけなんてぇ❤︎
でもキモチぃ…❤︎
（竿や亀頭にすら刺激を与えず皮だけに流れる微弱な快感）
（それでも首を上げて声を上げてしまうのが悠太）
（手足をピンッと伸ばしてそれぞれの指先が舌先が触れるたびに快感に蠢く）
はぁっくっ❤︎包皮フェラありがとうございますぅ❤︎
皮からどんどん快感が流れてくるのにぃ❤︎
全然イケる気がしないのぉ❤︎
もっと舐めてぇ❤︎ご主人様ぁ❤︎
（微弱な快感が脳味噌のなかでパチパチと弾ける）
（でもイケる気配は全くなく金玉はキュンキュンして出せない精子作り出し、ご主人様のベロの真下で刺激を求めるオチンポがビクビクと跳ねる）
(気持ちよく楽しそうな悠太に)
包皮の中に舌は入れられないけど包皮の外側からの気持ち良さだけは伝わって欲しい♥
ペロ♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
包皮フェラ気持ちいいんだぁ♥ 包茎奴隷の悠太は♥♥ レロレロ♥♥
(舌は伸びた包皮だけを舐めていき)
ここもどうかな？ レロレロ♥♥
(舞子の舌が包皮だけの部分から包皮に包まれたカリ首に沿い舐めていく)
ここに露茎にはない包茎奴隷にできるチンカスが溜まっているのね♥ レロレロ♥♥
(包皮の上からカリ首をなぞりながら舐めて)
ちゅーーっっ♥♥ レロレロ♥♥
(今度はペニスの根元から包皮ピアスの先まで裏筋に沿って舐め上げる)
レロレロ♥♥ レロレロ♥♥ ちゅっちゅっ♥♥
(また包皮の上からカリ首を虐めてあげる)
はい！中のオチンポに刺激がないのに気持ち良さだけビンビン届いてますご主人様ぁ❤︎
あっあっ❤︎んんんっ❤︎
（気持ち良さに喘ぎながら身を悶えさせ快楽に簡単に飲まれる悠太）
こんなに包皮フェラの気持ち良さ知ったら今までの露茎の気持ち良さ忘れちゃう❤︎
どうしたらいいの❤︎あんっ❤︎くうっ❤︎
（そうやってどんどん包茎奴隷の喜びを身に染み込ませいく悠太）
（身体は熱くなりじんわりと汗が滲みだし、包皮の中には我慢汁が流れることなく溜まっていく）
（そしてその触手のように舐め回す舌はついに下の方に降りてきてカリ首に）
ひゃあっ！！！❤︎❤︎❤︎
いつもよりカリ首気持ちいいですご主人様ぁ！！
（触れた瞬間雷に打たれたかのような刺激が焦らされたオチンポから快感として全身に流れてビクンと身体全体が震える）
はい、そこに白くてくっさいチンカス溜まってますご主人様ぁ！❤︎
あぁぁぁぁぁん裏すじぃぃぃぃ！！❤︎❤︎
（裏筋を舐め上げられると腰だけでなく背中までも浮いて後頭部で支えるブリッジのような感じに）
あへ❤︎あへ❤︎
包茎奴隷楽しい❤︎包茎チンポ気持ちいい❤︎
イキそうですご主人様ぁ❤︎
あと少しでイキそうぅ❤︎
（さっきまで包茎奴隷の現実に泣いていた悠太の面影のかけらもないあへ顔をご主人様に晒す包茎奴隷）
（カリ首を舐められながら腰をヘコヘコと上下させてカッコ悪いおねだりをする）
【ごめんなさい、すこし気付くの遅くて返信遅れました】
(イきそうという悠太に)
ちゅっ♥ ちゅぱ♥♥ あむあむ♥♥ レロエロ♥♥
(カリ首の部分の包皮に口づけし、甘噛みして射精を促していく)
イくのは自由だから！ 痛くないようにこうして包皮ピアスがあたらないように包皮を伸ばしてあげるから遠慮なくきもちよくなってイって
ちゅっ♥ ちゅぱ♥♥ あむあむ♥♥ レロエロ♥♥
(カリ首を周回するように口づけして甘噛みしていく)
（執拗にカリ首を責めてくるご主人様）
（甘噛みされるたびに心地よい快感が駆け巡る）
はいっ！
ご主人様ぁ！そこのカリ首ぃ！んんっ❤︎
すごい気持ちいいですぅ！❤︎
いやっ❤︎あんっ❤︎
（責めらるたびに金玉が収縮して悠太の顔は必死さが増してくる）
ご主人様ぁ❤︎包茎チンポまた射精しちゃいますぅ❤︎
んんんっ❤︎イクイク❤︎イクゥゥぅぅぅ❤︎❤︎❤︎
（射精の瞬間また一段とオチンポは張り詰め溜まった我慢汁を押し上げるように熱いドロドロの奴隷ザーメンが放たれる）
（イカくさい我慢汁とザーメンが混じったそれはピアスの隙間からゴポゴポと湧き上がり直立する包茎チンポをコーティングしていく）
(悠太はイってしまい伸ばしている包皮からも精液はあふれ直立する包茎ペニスに降りかかっていく)
綺麗にしないとね
(舞子はバーチャル世界なので念じて布巾とか石けん水とかで悠太のペニスの外側を綺麗にしていく)
きゅっきゅっっと♥
(綺麗になり石けんの匂いがする包茎ペニスにあるリングを手放す)
中は汚れたままだけどね♥
んしょ♥
(舞子は悠太の隣にまた寝転がって)
包茎フェラの醍醐味、包皮の中に舌をいれるフェラはできなかったよ悠太♥
包茎君としては辛いよね♥♥
(包茎なら気持ちいいフェラをされていないのを煽ってみた)
（イッたあとのオチンポはしなびれて、悠太をはぁはぁと息を吐きながら少しずつ息を整える）
あっ❤︎くぅ❤︎ありがとう舞子！
（しなびれてクタクタのオチンポがご主人様の手で綺麗になっていく）
（それでも中は綺麗にならず汚いチンカスとなって残る）
（はたから見れば綺麗なオチンポに戻ると横に眠る舞子）
はい、辛いですぅ、今も皮の中でザーメン塗れです❤︎包茎奴隷の証のチンカスいっぱいできちゃいます❤︎
でも、ご主人様のご褒美最高でしたぁ！
ありがとうございます！
（感謝に唇に軽いキスを交わす悠太）
あ……♥
キスされちゃった♥
(嬉しそうな舞子)
けどこればれたら私がどこかに連れて行かれちゃうイベントが発生するわ♥♥
包茎奴隷と仲良くするとは何事だ！ といわれてこの世界の思想に染まるようにされてしまうわ♥
(と嬉しそうに妄想して♥)
中身フェラされないのは悲しいしむずむずするよね♥
そういう惨めな設定も楽しんでいると嬉しいけど？？
包皮の中身の敏感亀頭をちゅぱちゅぱするとさらに気持ちいいよね♥♥
(味わうことができないフェラを言う舞子)
あっ、ごめんなさい…
でも嬉しくてついしちゃったぁ❤︎
はい、中ずっとムズムズしてます…❤︎
包茎奴隷であることも隠せず、射精もだらしなく包皮伸ばしてだし、それでも僕変態だからうずいちゃいます…❤︎
（両手をムズムズする萎えたオチンポに添えて答える悠太）
あぁ！やめて想像させないでぇ❤︎
もう亀頭剥けないのに妄想させないでぇ！！❤︎
（もどかしそうに太ももをすり合わせ両手でオチンポをギュッと握って気を紛らわす）
けど妄想しちゃうと楽しいでしょう？
露茎は亀頭に舌の感覚を味わえるけど、包茎奴隷の悠太は味わうことができない
おしっこ穴をチロチロされる感覚も味わえないよね♥♥
ピアスを外せるのはピアス交換か亀頭掃除イベントの時だけだからね♥♥
（妄想するの楽しいでしょ？と聞かれると図星で言われた瞬間にぽっと頬を染めて黙ってコクコクとうなずく悠太）
（追い討ちをかけるように亀頭責めや尿道口の話を聞かされるとんーっ！と唇を噛みながら奴隷チンポを握りしめながら悶え苦しむ姿を見せる）
ピアス外した時…いっぱい亀頭も尿道口もいじめてくださいね…
もう今の僕の頭の中そればっかりです…
（悶々とした表情で舞子にの顔を見つめて答える悠太）
んふふ、もう可愛いな悠太は
(ぎゅっと抱きしめて)
今日はもうログアウトする？
もちろんログアウトしたら好きなだけしちゃっていいよ♥
【一区切りな形になりそうですので一旦区切りますか？】
【あと、次はまた来週末の土曜日の昼からでよろしいでしょうか？】
（抱きしめられるとふわりと香る舞子の甘い香り）
ふふっ、また怒られるかもしれないけど舞子やっぱり僕も好きだよ…
（舞子の両手の中で子犬のように顔を擦り付けて甘える）
そうだね、今日はこの辺でありがとう舞子さん
おやすみなさい…
（そういって眠るようにしてログアウトする2人）
（バーチャル世界から抜けた悠太、下半身に違和感を感じる）
うわっ！夢精しちゃった！
（楽しいひとときを過ごした悠太好きなだけする間もなく夢精でズボンを濡らしてしまっていた）
【そうですね、一旦こんな感じで】
【はい、大丈夫です】
【次は性癖発表会とかする予定ですかね？】
【お疲れ様でした】
【そうですね、同士の方々が同じ教室に集まって発表】
【時には実演とか？】
【内容は元ネタのところからひっぱってこようかと思っています】
【分かりました、ここ予習しておいてとかありましたら伝言板で連絡くださいね】
【それでは何か他になければ今日のところはお開きで】
【お疲れ様でした、楽しかったですまた来週楽しみにしてますね】
【ありがとうございました】
【元ネタも楽しんで見て貰ったらいいかと思います】
【こちらもこれで失礼します】
【スレをお返しします】
【こちらも落ちます】
【スレお返しします】
【新しいログインの書き出しを作っていますのでお待ちください】
【スレお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてます】
◆.9DzRWrf2Iさんは来てくれるかな？
(言いながらID◆SaSdgoAKE.は「包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら」にログインする )
(ログインしてバーチャル空間に入ると黒髪ロングで足首が出るくらいのロングスカートの女子制服に身を包まれていた)
(悠太もログインしてきて、包茎奴隷の男子生徒の制服、ピチピチの半ズボン、チャックはなく男性下着と同じな前開き型になっていて簡単に性器を出せることができるズボンで)
悠太♥
(舞子は悠太の股間に半ズボンの上から包茎奴隷一覧端末をかざすと)
ピンポーン♪
(甲高い音がなる、これは包茎奴隷であるのを示す音で)
うん♥ きちんとピアスもついているね♥
(音を聞いて安心する舞子)
【本日もよろしくお願いしますね】
よいしょ、今日もいきますかー
（そう言ってバーチャルにダイブするための頭部デバイスをつける）
（すぐさまバーチャル世界にダイブして前と同じ校門とその前にたたずむロングスカートの女の子の姿）
あぁ、舞子久しぶり❤︎
（嬉しそうに駆け寄る悠太）
（舞子はそのまま挨拶がわりに股間に端末をかざし奴隷を示す音が響く）
あぁっ//舞子、わかってるよ！
もう僕は女の子と露茎の男にご奉仕する一生包茎の奴隷だって…//
（悠太は顔を朱に染めて答える、恥ずかしさを感じたおちんちんはビクンビクンと反応する）
逃げちゃうかなと思っていたけど来てくれて嬉しいな、悠太♥
(悠太の挨拶に返事をする舞子)
(そして頬を染める悠太、この世界の事も受け入れていて)
今日も包茎奴隷になりきっているね、悠太♥
股間ももうむずむずしているなんて、リアルで抜いてきてよかったのに？
今日はイベントの日ね
ログインしたからといって参加する義務はないけど、悠太は私と二人で楽しむのがいいかな？
まだまだ新人包茎奴隷だから気後れしそうだから
(中のプレイヤーに対して礼を尽くす舞子だった)
に、逃げないですよ！これでも男なんですから！//
（舞子の挑発に簡単に乗ってしまう）
（悠太もこの世界全体から軽蔑される環境をドMの自分として楽しんでいるのは確かだ）
あっこれも…その…//
男の子だから許してください…
期待しちゃうとすぐうずいちゃうんです
（股間の疼きを指摘されるとすぐにさっきの威勢がなくなり子犬のように大人しくなる）
はい、ご主人様の舞子と一緒に楽しみたいです！
舞子もこんなすぐに感じちゃうし慣れない変態な僕でいいんですか？
（こちらも舞子の意見を確認する）
もし包茎奴隷としてダメな時は…
あの…その…お仕置きしてください…//
（そして目を左右に泳がせながら恥ずかしいお願いをする悠太）
男？
(悠太の発言に表情が厳しくなる舞子)
そうね、上半身は男でしたね♥
(すぐに笑顔に戻り)
下半身は男の子のままですけど、クスクス♥
(下半身の半ズボンを悠太に意識させて)
イベントは私と一緒に参加ならいいの？
それとも私と二人きりがいいの？
(わからなくて聞いてしまう舞子)
悠太はこの世界に溶け込もうとしているからいいの、だってこの世界に来る人は普通では考えられない性癖の人しかいないから
もちろん私も♥
そういわれると優しくしてしまう私よ
だから世界観で背中を押して貰うのよ
(舞子の中の人は優しい人なので)
はいぃ…男の子ですこれから一生❤︎
（クスクスという嘲笑が耳に入るとますます興奮して身勝手に盛り上がるアソコ）
（でももう隠すことなんかせず直接刺さる周りの視線をめいいっぱい楽しむ変態なドMの悠太に変わっていく）
イベントは舞子さんと一緒にみんなで楽しみたいです！
みんなどんなことしてるのかも気になりますし…
色んな性癖の人と仲良くしたいです…
そんなぁ❤︎僕おちんちんのことしか考えない身勝手な変態になっちゃいそうです❤︎
でもそれも一つの関係かなぁ、舞子は僕のご主人様なんだから僕のこと好きにしてくださいね？
僕を躾けされた忠犬にするのもダメ人間にするのも舞子の自由だからね❤︎なぜなら僕はもう奴隷だから❤︎
（優しい舞子のことを考えて気遣う悠太）
この世界の人だから基本は同じだと思うけど、細部が違う感じと思うわ
ならイベントに参加しましょう
今日は国語という名の妄想発表会で主催者が校長として参加するわ
(悠太に説明をして)
奴隷じゃなくて包茎奴隷でしょう？
ならイベントがある教室に移動しようか？
(悠太に背を向けて歩いて行く舞子)
(移動間はいつものとおりNPCの女の子が現れて悠太を見て笑っていく)
はい、行きましょうー
（笑顔で答える悠太）
そうですね、包茎奴隷でしたね
（前に進む舞子の後ろをついていく悠太）
あくっ❤︎あっ❤︎見られてる❤︎
（道中廊下を歩くだけでNPCが指を指してせせら笑う声が聞こえてくる）
（それがおちんちんを刺激して勃起させる）
（悠太はまた痛みを除くためピアスを半ズボンの上から引っ張って歩くのが染み付いてきていた）
【発表会ですけど他のカップルの出し方どうしましょう？】
【そちらが簡単に女性の説明や2人の雰囲気だしてそれに合わせてこちらが性癖発表するとかどうでしょうか？】
(イベント用の教室に着くとすでに皆着席していた)
(普通の中学生の学校のような机がありペア同士で隣に座っていた)
(舞子と悠太も空いている場所に座って時間を待つ)
(そして校長がやってきて)
「こんにちわ、今日は国語の授業、それぞれ皆さんに作文を書いて貰っていると思います」
「女子生徒は一人ずつ包茎奴隷と前に出て発表してもらいます」
(と校長はいうとすぐに壇上からおりて、一番前の女生徒が包茎奴隷とともに壇上にあがった)
【他のカップルにつきましてはいまはまだ無個性でいこうと思っています】
【前の令嬢と騎士の際は時間もあったりしたので個性が出すことが出来たのですけどいまは時間もあまりとれないからしんどいので】
【女の子だけが性癖発表した方がいいと思っていますが？ いかがでしょうか？】
（教室に着くと同じようなカップルがたくさんいる）
（皆大人しく座っているが性癖発表前なのか包茎奴隷達は落ち着きがなくそわそわとしている）
（校長が前に呼び出して）
（最初のカップルが前にでる）
【無個性了解しました】
【それに悠太と舞子が2人で会話する感じで考えてますがあってますか？】
(最初の女生徒が発表する)
暑くなってきました
水辺にいきたくなってきました
この世界ではこの素肌を見せることができない制服を包茎奴隷の主人の女生徒は着用なのですが
その許された範囲では水着になりたいなと思います
水着姿で包茎奴隷を勃起させておちんぽ痛い痛い状態を見てみたいなと思います
ビーチパラソルを持って荷物番なんかもする包茎奴隷の役目です
私達が移動したら荷物とパラソルを持ってすばやく移動。
炎天下の中何時間でもパラソルを持って立ち続けなければいけない。
包茎奴隷はいまの制服のままかもしくは包茎ちんぽには巾着みたいな水着を着用で
この水着はデリケートな包茎ちんぽが日焼けしたら可哀想という理由が建前で
実際には黒い日焼けした身体と真っ白な包茎がアンバランスでおもしろいから♥♥
(ここで教室内の女生徒は大爆笑)
優雅にトロピカルジュースを飲んでいる隣で包茎奴隷は笑いものにされてください♥♥
【すみません、よろしくおねがいします】
【この内容も元ネタから引っ張ってきました】
【はい悠太と舞子の会話大丈夫です】
（周りの包茎奴隷は反対に顔を赤らめて静かに座って聞いていた）
（中には想像して勃起させてしまいピアスを引っ張る姿も）
（発表が終わると先生は聞いた感想を言い合うように指示をする）
（最初の女性の性癖、欲望を聞く性癖奴隷の悠太）
水着も水泳選手みたいなぴったり全身包むやつなのかな
そんなの見たら勃起止まんないよ…
でも、荷物持ちにビーチパラソルもって舞子を日焼けから守るのなんか奴隷って感じで好きかも❤︎
サンオイルとかも定番だし舞子に塗ってあげたいなぁ
夏の真っ黒い身体に真っ白包茎チンポは目立つんだろうね
僕はみんないる夏の砂浜とかでオチンポ勝手に勃起させてシコシコしてみたいです❤︎
みんな夏を楽しんでるのに自分だけ荷物持ちの合間にオナニーしちゃう背徳感に敗北感がゾクゾクする❤︎
【こんな感じかな】
【なんかやりすぎたり思ってるのと違ったら言ってください】
(感想タイムが始まって)
悠太、多分貞操帯と同じ感じでペニスケースみたいなものだと思うよ
あと水着もそのエリアだけは女生徒も解放されて普通のビキニを着ることができると聞いたわ
(ビキニ姿の舞子を想像させようとする舞子)
勃起するよね♥？
(笑顔を悠太に見せる舞子)
バーチャルの世界だから老化の大敵紫外線もないからね♥
安心して肌を焼くことができる設定を楽しめるね♥♥
サンオイルも悠太に塗られたいな、私もお返しにしてあげるね♥ おちんぽ以外に♥
だってデリケートな包茎ちんぽが日焼けしたら可哀想だから♥
後で夏の真っ黒い身体に真っ白包茎チンポで大笑いさせてね♥
私が露茎男子か女の子同士で遊んでいるところで一人でしちゃうのね♥
そういう背徳感に敗北感がゾクゾクするのね悠太は♥
（奴隷の水着の正体に驚く悠太）
ええっ！？❤︎そんなぁ❤︎
あぁでも舞子のビキニなんてみたらそんなの襲っちゃいそうだから正解かもしれないですね❤︎
ペニスケースでギンギンのオチンポ苦しんじゃいます❤︎
ああっ今もオチンポ勃起してきちゃう❤︎
（テントをピンと張るズボンの上からオチンポを撫で始める悠太、もちろん皮を伸ばしながら）
舞子！お願い！
オチンポにもサンオイル塗ってペニスケースの上からでいいからぁ❤︎塗ってください❤︎
気持ちいい雰囲気だけ哀れな包茎奴隷にちょうだい？❤︎
僕はしっかりマッサージもしますから❤︎
日頃の疲れ癒します❤︎
でもそんなことしちゃったらまたオチンポ疼いて苦しくなるどうしよう❤︎
（ドMの包茎奴隷の自己矛盾を笑顔で楽しそうに話す）
舞子が楽しくみんなで遊んでいるの見ながら1人でオチンポ扱くのが惨めで情けなくて興奮しちゃうの❤︎
それにペニスケースの中だからずっとおわんないオナニーになっちゃいますね
我慢汁いっぱいだして乳首とかおしり弄っちゃうかも❤︎
【そろそろ時間ですかね？】
【まだ大丈夫です、17時まで】
貞操帯はないわよ、悠太
ペニスケースみたいな布の水着よ
ふっくらしているのがわかるから面白いわ♥
(そんな中、ピアスが引っ張られたのか包皮を伸ばしている悠太)
もう本当に勃起するのがすぐわかってしまうから好き、包茎奴隷は♥
おちんぽには塗らないわよ♥ だって敏感ちんぽだから保護しないとね、日焼けの痛みから
惨めなのが好きなのね、悠太は♥
布の水着だからオナニーしてもいいよ♥ だっておちんちんは触れるからね♥
なら…ご主人様の水着に欲情しちゃってこと襲っちゃうかもしれません…❤︎
舞子の綺麗な素肌に勃起チンポ擦り付けたり…❤︎
（そんな妄想を繰り広げながらオチンポをズボンから撫でる手を早める）
はい、バレちゃってます❤︎
まだオチンポ出してないから我慢してるんですよこれでも❤︎
舞子優しい❤︎
でも触って欲しいな、あっでも優しさは受け取らないと…うーん❤︎困っちゃう❤︎
（矛盾にまみれた自分の欲望に困りながらも撫でる手は止まらずはぁはぁと熱い息をみんなのいる教室で出し始める）
はい、おちんちん惨めなの好きです❤︎❤︎
みんなの前でオチンポ扱くドキドキするのに興奮するんです❤︎
海に入ってないのに水着濡れちゃいます…❤︎
その為の包皮ピアスじゃない？ 悠太♥
勃起すればするほどピアスが亀頭に当たって痛い痛いになるから♥
惨めが大好きな悠太。あ、次の人が始まるみたいね♥
(一段落したのか次の組が壇上にあがり始めた)
【少し早いですが本日はここまででよろしいでしょうか？】
【疲れてもいますので明日の昼から再開でお願いしてよろしいでしょうか？】
それはそうですね❤︎
でもキスとかはいっぱいしちゃうかも…
次はどんな人かなぁ
（1人目だけで興奮しっぱなしの悠太は興味深々で次の話に耳を傾ける）
【分かりました】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです、では明日も同じ時間からスタートでいいですかね？】
【はい、明日も同じ時間でお願いします】
【明日もこの流れでいきたいと思います】
【分かりました、大丈夫です楽しみにしてます】
【それではもし何かなければこの辺で今日ら失礼しようかなと思ってます】
【引き続きお願いしますね】
【こちらもこれで失礼します】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした】
【また明日】
【スレお返しします】
キャルちゃん、今夜もよろしくお願いします！
っ、気にしてる事を…
(胸を揉まれてさらには胸の小ささを言われてまた手が出そうになるが)
(今度は何をされるかわからないのでぎゅっと我慢する)
胸揉んだら満足でしょ？
さ、さ！私を解放しなさい！
(上から目線で男達に命令する)
[明日朝早いので今日は少し早めでよろしいでしょうか…すみません…]
「……？」
は？胸で…満足？
（逆らえなくなっているキャルの胸を触っていけば）
（それだけで終わると思っていた様子に唖然としつつ、今にも笑ってしまいそうになる）
ははっ！終わるわけねえだろ
おい…俺とお前が何をやるのか、まだわかってないのか？
セックスだよセックス…とことん楽しもうぜ！
（これから何が起こるか教えてやると、小さい胸を痛いほどに握っていき）
（ここで抗えずに犯されるのだというように乱暴に胸を揉みしだいていく）
【はい、わかりました！早めのところで切り上げましょう】
は…？今なんて…
セックスって言った？
(処女ではあるが性知識はあるキャル)
(セックスと聞いて固まってしまう)
痛っ…！
やめ、ちぎれちゃうでしょ！
ていうかセックスって…そんなの無理よ！
[ありがとうございます…]
はぁ…？
「こいつ…ヤラれずに済むと思ってんのか？」
（男たちはキャルの甘い考えに拍子抜けして）
しょうがねえな…だったら許してやる
でも少しは遊ばせてもらうぜ？
とりあえず胸見せてみろよ
（どの程度なら従うのか試すつもりで、まずは胸を見せるように要求していく）
【それでは30分くらいまでかな？】
む、胸見せるって…そんなの…
(だが大人しく従えば早く済むと思ったキャルは)
…っ！ わ、わかったわよ！
見せればいいんでしょ、見せれば！
(覚悟を決めたキャル。服をゆっくり捲りあげて)
(可愛いブラを見せて顔は真っ赤)
もしかして…ブラも？
[ですね。お願いします]
ま、ブラも外すがすぐは恥ずかしいか？
こういうのも嫌いじゃないしな…
（言うことを聞いたことに気を良くして、ブラの上から優しく愛撫し）
（さらにはブラの中に手を入れてキャルの小さな胸を撫でていった）
ちゃんと従うっていうなら乱暴はしないぜ？
お前だって手荒に扱われたくないだろ…
（キャルを無理やり感じさせるように乳首をこねて刺激を与えて）
（胸の膨らみを手で覆うように密着させて撫で回していった）
【それでは、今夜はこのあたりがいいですね？】
【火曜日土曜日どっちがいいかな】
[また土曜日でいいでしょうか…多分22時から来れると思います]
【今夜は早めに休んでください。遊んでくれてありがとうございました】
【スレをお返しします】
[次回は長くやりましょう！]
[おやすみなさい]
[お借りしました]
>>846
(次の女生徒が発表する)
包皮ピアスの宣伝のCMを私主演で作りたいなと思っています
セクシーな衣裳と美声を出してこのように
そしてピアスを装着は私の横の包茎奴隷に実演して貰います
包茎管理センターでは包皮ピアスの装着、付け替えを無料で行っています
ピアスの色はレッド、ブルー、グリーン、ピンク、ホワイト、ブラックの６種類からお選びいただけます
ピンクで可愛くオシャレするも、ブラックでワイルドに決めるのも皆さんの自由
でも皮膚の色と似ていて目立ちにくいという理由でイエローは今年から廃止されました。ご了承ください
また、材質はプラスチック製と金属製の２種類を用意しております
プラスチック製は軽いので粗末なペニスの人に最適。ピアスの重さは全く感じません
頑丈な金属製なら貧弱な亀頭を完璧にガード。亀頭が外気に触れることは絶対にありません
ピアスの維持管理は包茎奴隷の義務です。
古いピアスを装着したままの包茎奴隷は今すぐ包茎管理センターで再ピアッシングを行いましょう
というCMを皆さんに見て貰いたいです
嫉妬深い女主人の隣で、私が意識して出したセクシーな衣裳と美声で思わず包茎奴隷がボッキしてしまうのを期待しています
【今日もよろしくお願いします】
【ごめんなさい、少し用事できて書き始め遅れました】
（女生生徒が発表を終えると感想をタイムに入る）
あぁ❤︎次のも素敵な発表でしたね
綺麗な女性の隣で包茎ピアスの交換なんてぇ❤︎
しかも、それが全国放送で女性や露茎の男に馬鹿にされたり、包茎奴隷からは羨望の眼差しで見られたりしちゃうの
（そういうと興奮したおもむきでたまらず包茎ピアス付きのペニスをズボンから取り出してしまう悠太）
（先にはもちろん付けたばかりの金属色のピアスが付いている）
（そのピアスを舞子の方に見せるようにつまみ上げる）
舞子ぉ❤︎僕の包茎には何色が似合うかな❤︎
僕はメタリックな赤が目立ってエッチな気分になるなぁ
金属製で亀頭も触れないもどかしさがたまんないの
あっ❤︎あっ❤︎想像しただけでオナニーが捗っちゃう
（教室のなかなのに勃起したオチンポを露出して撫で始める悠太）
私は女の子がいったとおり勃起していたら嫉妬かしらね？
そんなのなら包茎奴隷廃棄したいわね
CMの子がいいんでしょうと言って
ピアスの色はなんでもいいけど、似合っていれば
またピアス装着は見てみたいわね
ほら、次が始まるわよ
(新しい女の子が壇上にあがった)
【了解しました】
【ちょっとこちらはタンパクになってしまったので次の妄想に進みますね】
ご、ごめんない…
舞子怒らないで…悪かったよ
捨てないでください…
（しゅんとなる悠太、包茎ピアスもズボンにしまう）
うん、わかった、次はなんだろう、
（気を取り直して発表に注目する）
【ごめんなさい、少しごたつきが長引いてました】
【もう大丈夫です】
私達この世界にログインしてやってきた女の子は包茎の男の子と遊ぶのが好きだけどたまには露茎の男の子とも遊びたいよね♥
この世界の価値観は
(女生徒はこの世界の女の子の価値観を現す演技をしながら)
露茎の男の人って文句なしにカッコいいし、すごく素敵。
やっぱりキレイに剥けてこそ一人前の男だよね。
それに比べて包茎は臭いし、ダサいし、男としての器も小さいし…もう最悪。
包茎奴隷は女の子にすごく迷惑かけてるんだから、自分の胸に手を当ててよく反省して。
そして少しでも世の女性の役に立てるように一生懸命働かなきゃダメだよ！
(とこの世界にログインした包茎男子に向かっていってみた)
そのNPCの露茎な男の子を呼んできて、ベットに座っている私の隣に座らせた後に包茎奴隷は私達の正面に来させて
確認したら、私は身体を傾けてNPCの露茎の男の子に膝枕してそのまま包茎奴隷とは違う長ズボンのジッパーを降ろしてあげて剥けているおちんちんを引っ張り出すの
キレイに剥けているちんぽを包茎奴隷と確認したらフェラしてあげるの♥
亀頭に直接フェラできるのは露茎だから♥♥ 亀頭に私の舌は当たらない包茎奴隷は見ているだけで♥♥
私の舌の技をNPCの露茎な男の子に味わってもらうの♥
NPCの露茎な男の子には私の思っている言葉をいって包茎奴隷を虐めてもらうの
「あー、気持ちいいなぁ♥」
【続きますがここで一旦切りますね】
【はい、やっぱり雰囲気悪くしてしまい今日は続ける雰囲気にならないということですよね？申し訳ないです】
【やはり切り上げましょう】
【申し訳ないです、こちらもモチベーションがあがってこなくて】
【来週土曜日の同じ時間から開始でよろしいでしょうか？】
【いや、ごもっともな意見です】
【また、土曜日には気持ちもスッキリしてることですし土曜日13時また改めてお願いします】
【それではこちらも失礼します】
【スレをお返しします】
【お時間いただけたのに満足できる時間にできず今日はすいませんでした】
【こちらもこれで失礼します】
【スレお返しします】
【>>876のお返事をお願いして貰ってよろしいでしょうか？】
【その後に続けたいかなと思っております】
>>882
【今日もよろしくお願いしますね、舞子さん】
【はい、こんな感じでお返事ご用意しました】
>>876
（今度の女の子の包茎奴隷への辛辣な言い分に流石のドMな悠太も意気消沈な様子で俯いてしまう…）
（でもこのバーチャル世界じゃ普通の考えでそれも承知で入学したから受け入れるしかない）
（椅子に座って手を膝について俯いたまま顔だけ舞子の方にむけて口を開く）
舞子、僕いつもだらしなくすぐに発情しちゃってごめんね
それに、包茎だから臭いし汚いしかっこ悪いおちんちんで…
反省して舞子のために包茎奴隷としてちゃんと働くから、見捨てないでくれるかな
今度から包茎奴隷として舞子と露茎の男の子が遊んだあと部屋の掃除もするし、舞子は包茎奴隷をペットや椅子みたいに扱ってもいいからね、だから働かせてください…
（悠太も反省した顔つきで舞子の方を見る）
（そして話題は露茎オチンポフェラの話に移る）
舞子もあの子と一緒で露茎で綺麗で立派に反り立つオチンポとエッチなことする方が好き？
舞子がそんな露茎の亀頭にむしゃぶりついてフェラしてるの見ながら男から罵倒されたら僕悲しくて…うぅっ❤︎
（実質露茎のNPCに舞子がNTRれるそんなこと考えるだけで悲しいのにお馬鹿な包茎奴隷のおちんちんはムクムク勃起してしまう）
（悠太は股間を両手で押さえるようにギュッと身体を丸める）
でも、包茎奴隷として2人がもっと気持ちよくなるために働かないとね❤︎
舞子の露茎オチンポフェラ見習って僕もフェラしたりとかありがたく露茎の男の子の足の爪垢ペロペロ舐めて綺麗したり❤︎
それに舞子は何して欲しいかな？
私は萎縮して悠太の良さがなくなるのは嫌だよ
けどプレイ時に応じては私の求めを察して演じてくれたら嬉しいな
察するのは難しいから先に決めておかないといけないね
(深刻にならないでという感じで笑顔を悠太に剥ける)
悠太、わかっているよね♥？
露茎とエッチするのが好きでなくて、露茎をフェラして包茎奴隷が興奮するのを楽しむのが好きなのわかっている癖に♥
情けなく勃起して私が露茎にフェラしているのを見ているだけでいいよ♥
(女の子の発表は続いていき)
私はふやけた表情を見せて幸せそうに露茎のフェラを続けていて
露茎の男の子は私の頭を撫でたり、胸を揉んだりしたりして楽しんでいて
それらを包茎奴隷に見せつけていくの♥
露茎の男の子には私の思っている言葉をさらにいってもらって
「この気持ち良さ味わえないて包茎奴隷は可哀想だな」
「おっ！ カリ首に！ 舌が！！ オレのカリ首には汚いのがないから舐めやすいだろ！！」
「先っぽのおしっこ穴チロチロ、気持ちえーー！！ あ－、この気持ち良さ、剥けててよかった」
(と男の子っぽく話す女の子)
うん、わかってるよ舞子❤︎
でも、ドMの変態でもやっぱり貶されて馬鹿にされるとね悲しくなっちゃって涙が出ちゃうの
それでもやっぱり変態ドM包茎奴隷オチンポは勃起しちゃうんだけどね❤︎
舞子も心配いらないよ
ほら、そんな舞子と露茎の男のフェラこと考えただけでペニス勃起しちゃってるぅぅ❤︎
（ズボンとパンツのその奥の包茎の中で汚い透明なお汁をじわっと出しちゃう変態ドMオチンポ❤︎）
（ズボンからじんわりシミを作ってしまう）
（そのまま女の子の発表を聞いて感想を口走る）
あぁ、露茎の男の子ずるいぃぃぃ…❤︎
僕は皮の上から自分で撫でることしかできないのに女の子のあったかくて唾液でぬめぬめのお口を剥けた亀頭で満喫してるのずるいよぉぉぉ…❤︎
自分のおててできもちよくなるしかないよぉ❤︎
でも気持ちいい❤︎どんどんダメになっちゃう❤︎
おしっこ穴なんてぇ…もうピアスに阻まれて僕もう届かないのにぃぃぃ❤︎
（そんな妬みと被虐の快感が入り混じった感想をいいながらズボンの中のオチンポ弄ったりピアスを摘んだりを繰り返す悠太）
(悠太が足を広げると半ズボンに染みを作っていて)
あら、悠太。白ブリーフと半ズボンまた交換しないといけないね
(包茎奴隷が一目でわかる半ズボンと白ブリーフをはいていることを指摘してみる)
(悶える悠太に)
悠太が剥けなかったのが悪いのよ♥
私だって剥けた悠太の亀頭に舌を這わせたり、おしっこ穴チロチロしたかったのにぃ♥
(とこの世界の価値観を悠太の耳元で言う)
(女の子の発表はクライマックスで)
後はたっぷりだされた露茎の優性遺伝子たっぷりのザーメンを包茎奴隷に見せてごっくんしてあげる♥
ここまでありがとうございました
(この女の子の発表は終わった)
（ズボンのシミを指摘されると）
すいません❤︎包茎奴隷として露茎がフェラされてるの想像しただけで悔しいし妬ましいのにオチンポが疼いてたまんないのぉ…❤︎
（指摘されてもおちんちん弄りをやめられない変態ドM包茎奴隷の悠太）
（どんどんシミは広がってしまう）
（耳元で囁かれるとゾクゾクッ❤︎とした快感に身体を震わして感じてしまう）
あぁっ❤︎はいぃぃ❤︎そうですぅぅ❤︎
包茎おちんちんだからこんな目に合ってます❤︎
ごめんね舞子ぉ❤︎こんな包茎奴隷でごめんねぇ❤︎
（舞子が耳元で囁く間もダメ奴隷はズボンの上から弄り続けて次第にぬちゃぬちゃと水音が聞こえてきてしまう❤︎）
（そして発表クライマックスと同時に）
あ゛ぁずるいぃぃぃ❤︎ごっくんしてよぉぉ僕のもぉ❤︎❤︎ビュルルッッ…❤︎
（無駄打ち劣性遺伝子を白いブリーフにぶちまけてしまう悠太）
（ズボンからもザーメンが滲みでてあたりにくっさいザーメン臭が漂い、白い目線が悠太の股間に集中する）
（それでもその状況で気持ち良さそうな顔を浮かべる変態ドM悠太❤︎）
【出しちゃったけど、この汚いまま続行とかでもいいかなとか思ってます】
【発表続けるのも場面展開するのも任せますね】
【醜態晒したままのも興奮します】
(精液を放出してしまった悠太)
(他にも何人か同じような男の子はいたので)
「続かないのですぐに新しい白ブリーフと半ズボンを用意してください」
(女の子に主催者の好調は言う)
(そしてすぐにバーチャルな世界なので新しい白ブリーフと半ズボンが着用されて)
(終わると新しい女の子が出てきた)
私達は中学生ですね？
(確認するようにいう)
私達が包茎奴隷と一緒に過ごせるのはこの世界では中学生だけですから
(まずは設定の確認から入り)
いま中学生と言えばダンスが必須科目になっていますね？
私は包茎奴隷達のダンスが見たいです
ダンスといっても包茎奴隷だから♥
がに股になって半ズボンと白ブリーフをはいたまま、真ん中の穴から包茎ピアスチンポを出して
両手は頭の後ろに組んで包茎ちんぽを揺らすダンスがみたいです
（他の学生から向けられる白い目にすぐさま用意される白いブリーフと半ズボンが用意される）
ごめんなさい…許してください…調子乗っちゃいました…
（周りに謝罪の言葉を述べながらくっさいザーメン臭のするブリーフと半ズボンを着替えて手をお手拭きで綺麗にする）
（そして舞子の方を向いて）
ごめんなさい、舞子また気持ちよくなっちゃって勝手に出しちゃったよ…
（申し訳なさそうに包茎奴隷は謝る）
（そしてそのまま次の発表へ）
（次は包茎奴隷によるエッチな変態ダンスの話）
あぁ❤︎ダンスかぁ❤︎
露茎にも負けないぞっ！ってアピールするチャンスかもしれないなぁ❤︎
両手を頭の後ろにしてぶりんぶりん❤︎って包茎のちっちゃいオチンポで円を描くように回したり前後にヘコヘコ降ったりして舞子にアピールするねっ僕❤︎
舞子は喜んでくれるかな？
あぁっダメっそんなこと想像しただけでオチンポまた疼いちゃう❤︎
（悠太のダメチンポはまたうずうずしちゃう）
（でも、また射精しちゃうのはダメだから、太ももを合わせてすりすりさせてその疼きをごまかし我慢する）
(ダンスの話は女の子達が想像してしまい大爆笑)
(可愛らしくても情けないペニスが一列に並んで揺れるのを想像したのだろうか？)
私も笑っちゃった、悠太♥
(次の女の子の発表は小学生の露茎のNPC男子とする話し)
(その次の女の子は包茎奴隷にペニスバンドと男性用貞操帯をつけて、女の子にペニスバンドを挿入される疑似練習セックス)
(また次の女の子は露茎の男の子を産むために露茎の種付け男の子がいく施設に包茎奴隷と一緒に向かうお話)
【いろいろ書いてみました】
【あまり引きずるのもいかがなものかと思いながらスレからあったアイデアを並べてみました】
（舞子が情けないオチンポがぷりんぷりんと揺れるダンスのお話に笑う姿に悠太も笑顔を浮かべる）
ねぇ、面白いね僕も舞子ために踊りたくなっちゃったよ❤︎
（そして様々な女の子の発表を聞いた2人）
ビーチに行くのも楽しそうだったし、包茎奴隷でダンスするのも恥ずかしくてエッチで興奮しちゃいます
やっぱりビーチが僕は行きたいかな、舞子が露茎の男の子と遊んでるのに嫉妬して真っ白なオチンポでダンスとか踊っちゃったりしちゃうかも
舞子はどれがやってみたいと思ったかな？
やっぱり露茎の男の子にフェラするの包茎奴隷に見せつけるやつかな
それとも擬似セックスしてみたい？
（興奮したおもむきで舞子に聞いてみる）
【僕は上の中ならどれでもいいかなと思ってますが次どうしましょう？】
【ビーチが面白そうかなとか思ってます、行ってから色々できそうですし】
(女の子の一通りの発表が終わり)
どれも面白かったね、悠太
(舞子もニコニコして言う)
あら？ 悠太乗り気ね？
(女の子が発表した内容を実践したいといいだす悠太に)
【女の子ばかりの発表でしたが楽しんでもらったら幸いです】
【男の子の方から何か妄想があればとも思ったのですけど？】
【聞いて欲しい内容とかあれば、スレから引っ張ってきてもいいですし】
【いろいろ発表の中の実践もいいですけど】
【じゃあ包茎奴隷の発表も】
はい、すごく楽しそう❤︎
（ノリノリな悠太）
（次はある包茎奴隷が発表を始めた）
（もちろん半ズボンを履いた男の子）
（彼は緊張したおもむきで発表を始める）
ぼっ僕の発表をします//
僕は、包茎奴隷として女の子のペットになって生活したいな思ってます…
いつも四つん這いでご主人様についていって返事はワンッ！って鳴き声だけで可愛く鳴かないとお仕置きです。
それにワンちゃんとしてちゃんとお座りやチンチンみたいな芸もダメな包茎奴隷にしっかり教え込んで欲しいなと思います…
ご褒美のご飯もペット用のお皿に出されて犬みたいに食べたりしたりもいいなと思います
女の子皆さん露茎のお兄さんもぜひ包茎奴隷ワンちゃんで遊んでください…❤︎
【こんな感じですかね？面白かったら続けますね】
「可愛いけど、いつもと一緒みたいな感じだね？」
「チンチンする時は半ズボンからおちんちんだすのなら見てみたい♥」
(辛口と甘口な感想が半々みたいな感じで終わり)
私も周りと感想は一緒かな。いつもと同じだけどチンチンは見てみたいかな？
「ワン」としか言わないのは私は嫌だないろいろ言葉で聞きたいこともあるから
【いくつか聞いてみたいのでお願いします】
【こちらはスレの中からすべて持ってきたのでそちらから持ってきてもらってもいいですよ】
【あのスレのアイデアはとんでもなく面白いですので】
（舞子の反応に悠太が答える）
えへへ、言われると確かにそうですねぇ
でも、ワンちゃんって呼ばれるとすごいゾクゾクしちゃうかも
僕なら舞子の足とか耳とか色んなところ舌を器用に使ってペロペロして気持ちよくさせてあげたいなぁ
舐め犬って感じでさ、もちろんアソコもね❤︎
（期待した感じで言う悠太）
（続いて次の包茎奴隷が壇上に上がる）
私は学校の校門の一番目立つところで拘束されて笑いものにされたいと思ってる変態です❤︎
両手足開いて大の字で拘束されて行き交う男女に包茎おちんちんを笑われたいです
中には興味を持ってくれる女の子や露茎の男の子がいてその人たちから勃起チンポや乳首を虐められたり唾を吐きつけてくるかもしれません。
それでも私は変態なのでオチンポビクビクさせて喜んでしまいます❤︎
ある人からはオチンポ壊れちゃうくらい何度も射精させられちゃうかもしれませんし
同時に別の男の子からオチンポ咥えさせられて無理矢理奉仕させられたりするかもしれません
いきなり僕の玉を蹴り去ってしまう人もいるかも
そんな感じでどんな人が拘束された僕にどんなことするのか考えるとワクワクが止まりません❤︎
（その包茎奴隷は興奮し熱い息を溢しながら発表を終えた）
【こうせっかくだし自分で考えたものをやりたいと思いがあって参考程度にさせていただきます】
【すごく面白いのは同意します！】
私は自由に性器をなめられて気持ちよくなるけど、包茎奴隷は包皮がピアスで封印されているから
奉仕しか楽しみがないよね？
(性器の中身は包皮ピアスで封印されていて包皮から快感は与えられるが亀頭を中身は触れなくて)
「いつも笑っているけど？」
「他の包茎奴隷のおちんぽ匂い嗅ぐのもいいわね」
「射精なんてさせる女の子いるのかしら？」
「小学生の弟にこうならないように見せてあげたいわ」
悪い手本としては見られるね。悠太もこうならないように……
あっ、悠太は手遅れでもう包茎奴隷だったね♥
(小学生の弟に見せるが気に入った設定の舞子が言う)
【わかりました、では続けてお願いしますね】
（舐め犬の話に悠太は）
ご主人様は気持ちよく感じて自分は奉仕し続けるしかないのがドMの僕にはこうゾクゾクって刺激がきちゃうんです❤︎
（晒し者にされる包茎奴隷について）
あっ、確かに！
こんな変態にならないように弟さんにじっくり見せてください僕たちの醜態を❤︎
（そして続いて3人目）
僕はオナニーが大好きな包茎奴隷です❤︎
僕は女の子に僕の情けない包茎オチンポオナニー見てほしいと思ってます❤︎
でもただオナニーするだけじゃなくて動画サイトで全国生中継オナニーです❤︎
M字に足を開いてトロトロのオチンポ見て欲しい❤︎
射精はもちろん勝手にできません！
射精は皆さんの投げ銭が一定額行くまで禁止❤︎
目標金額はご主人様が決めます
それまで僕は出来るだけエッチで変態なオナニーを続けます❤︎自分で皮の上からカリ首いじめたり、オナホ使ったりアナル弄ったり乳首抓ったりして寸止めしたり悶え苦しんだりします❤︎
楽しかったらいっぱい投げ銭してくださいね
全部ご主人様のものですけど❤︎
ちなみにオチンポや乳首にお尻までバイブ付いていて、皆さんが対応するスタンプをコメントいっぱいしてくれるとたくさん振動するようになってます❤︎
気持ちよくなって悶える僕の変態オナニー放送に皆さん是非覗きに来てください❤︎
【そろそろ時間だと思います】
【今日なら夜空いてますがどうでしょう？明日の昼でも大丈夫です】
【お疲れ様でした】
【そうですね、また明日の同じ時間からお願いしてもらってよろしいでしょうか？】
【お疲れ様でした、自分の欲望発表するの結構恥ずかしいものですねこれは…好きですが】
【では明日またよろしくお願いしますね】
【よかった】
【また明日の発表内容期待しています】
【こちらはこれで】
【スレをお返しします】
【はい、期待に応えれるような発表考えてきますね】
【それではまた明日】
【ありがとうございました、落ちます】
【スレお返しします】
んっ…！
(ブラの中で男の手が胸を揉む)
(その手つきはいやらしく、乳房を確かめるようにゆっくりと揉みしだく)
(思わず声が出てしまう)
わかったわよ…もう抵抗しないから…
(男の言葉を鵜呑みにして抵抗せずされるがまま乳房を揉まれていく)
[よろしくお願いします！]
[プリコネもアニメが終わって…新しいアニメが放送されていますね]
へへっ、やっと物分りが良くなってきたか…
（静かになったキャルの胸を揉みしだいていけば、小さくとも柔らかな感触があり）
（ねっとりいやらしい手つきで執拗に胸を愛撫していく）
もういいだろ…そろそろ、ブラも外せよ
（従うのかどうか確かめる意味でも、そうキャルに言って聞かせ）
（冷たい視線をぶつけて脅していった）
【こちらこそよろしくお願いします】
【アニメは、リゼロ二期は間違いなく見る予定ですね！】
…は？ブラも…？
(それは胸を男達に見せるということで)
(抵抗しないと決めたとはいえさすがに戸惑う)
〜っ！！
あぁもう！ やけくそよ！
(思いきったようにブラを外すキャル)
(小さい胸が男達の前に晒される)
[こちらは俺ガイル三期と、あとはこれから見ていきますがド級編隊エグゼロスは期待ですね]
そうそう、痛い目には遭わなくてすむぜ？
小さいがきれいな胸してるじゃねえか……なあ？
（露出させた胸をいやらしく、鑑賞するように見つめている）
ちょっと味見するか…れろっ
（あえてキャルに聞こえるように言ってから胸に舌をはわせていく）
（くすぐるように舐めて肌を濡らしていき、乳首を舌で弄っていき）
…こっちもちょっとくらい、な？
（胸を舐めながらスカートに手を入れて太腿をさすってしまい）
【俺ガイルはキャラはよく知っているけど見ないで来てしまいました】
【エグゼロスは見る予定です！】
あっ…！
(口には出さないが男の舌が這うと思わず気持ち悪いと出そうになる)
(全身が震えて鳥肌がたち、乳首はだんだん固くなっていく)
んっ…！ あっ…
(ぞくぞくと太ももが震える)
(スカートがもぞもぞと動きその手はゆっくりと股間へと迫っていくのがわかった)
(それでもまだキャルは震えながらも耐える)
[エグゼロスはえっちアニメですからね(笑)]
[/女の子もかわいいですし]
おぅ、そんなに気持ちいいか？
（舐めるほど固くなる乳首に気づいて男は卑猥な笑みを浮かべ）
（さらなる刺激を与えようと、尖らせた舌先で乳首をなぞっていく）
そのまま…もう騒ぐなよ？
（暴れないように釘を差してからスカートを掴んでいき）
（それを捲りあげていけば太腿が見え、さらには下着まで晒させていく）
【アニメ化になる前から気になってたので楽しみです】
【たしかにキャラも可愛いですね！シリアスな感じもなく楽しめそう】
気持ちいい…わけ…
(乳首は唾液で汚れ、固くそそり立つ)
(周りの男達も感じてるキャルに騒ぎ出す)
…っ、
(スカートが捲られて可愛い下着が見える)
(視線が刺さり足が震える)
[ぜひ次はエグゼロスでやってみたいですね！]
そうかよ、こんなにしておいてよく言うぜ…
ぐちゅぅ…ちゅぱ…
（乳首に強く吸いつき、みっともない姿を男達に晒させて）
……
（騒ぐなと言いたげに睨みつけたまま下着に触れて）
（しばらく股間を擦ってから、ついには中に手を入れてしまい）
（キャルの秘所に直接触れて撫で回していった）
【ええ、ぜひやってみましょう！】
【そういえばキャルちゃん、アニメでは現実世界のとこは出てたんでしょうか】
っ！？
ま、待っ…！
(と、すぐに男の睨みと騒ぐなという言葉を思い出して口を塞ぐ)
(だがその間にも手はパンツの中に入って割れ目を触ってくる)
んっ…！
当然ながは今にもすぐ騒いで抵抗したいが)
(処女の割れ目は微かに濡れていてぷるぷると震える)
[現実世界は出てこなかったですねえ]
ん、俺に触られるのは嫌か？
逆らったら性奴隷にヤバい変態に売り飛ばすぞっ！
二度と帰れず…死ぬまで犯され続ける惨めな人生だな
（割れ目を触りながら、逆らう気力を削ぐように脅していき）
ま、俺も鬼じゃない…従順な女にはそこまで酷いことはしねえよ
だから……いいだろ？
（触ってみれば少し濡れている割れ目をずっとなぞっていき）
（いかにも欲しそうにそこを触り、暗に性行為を求めていて）
【そうでしたか、アニメはファンタジー世界だけだったんですね】
[そうですね、最後はハッピーエンドでした]
[では今日はここまでで…ありがとうございました！]
[次はいつ大丈夫ですか？]
【なるほど、ハッピーエンドが一番ですね】
【次の火曜日はちょっと微妙なので、また土曜日でいいでしょうか】
【時間は22時半でもいいかな】
[ではまた。おやすみなさい！]
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>897
「包茎奴隷にオナニーの自由はあるけどこの世界の普通の人は見たいとは思わないよね」
「皮オナニーは隠れてするものだしね」
「私達は好きだけど」
「射精なんて勝手に劣勢遺伝子ばらまけばいいのに」
同好の士だけですればいいのにね
悠太はどうなの？
【 春田 舞子 ◆SaSdgoAKE.さんとお借りします】
（舞子に聞かれると気恥ずかしそうに答える）
えっと…ぼくはその好きかもしれないなぁ❤︎
自分でオナニーして感じてる端なくてエッチな姿人に見られると普通のオナニーより興奮するから
そういうオナニーなんて勝手にやってればぃいみたいな冷たい目線がすごいゾクゾクってマゾの心にきちゃいます
（相変わらず太ももをもじもじさせ半ズボンにテントを作っている悠太）
（次の男の子の発表、今度はどこか女の子のように細く綺麗な身体した半ズボンの子であった）
私は、メスイキ調教を受けたいとおもってます
なぜなら、僕たち包茎奴隷はもう男として価値はないからです…
なので、せめて女の子や立派なオチンポを持った男のおもちゃになれるようにアナル開発してます
ご主人様に指で弄ってイカされたり、ディルド で前立腺コリコリ虐められたりしてます
他に毎日内緒で隠れて自分の指でお尻弄ってます
今もお尻はひくひくトロトロしてます❤︎
夢は何人もの男女に囲まれて男のチンポや女の子の極太ディルドで同時上と下の穴を突かれまくってイキ狂ってオナホ扱いされることです❤︎
僕のメス穴がご主人様や男のオチンポの形になるまでアヘオホ言いながらメスイキし続けて教え込まれるのを考えるとお腹の奥がゾクゾクって感じちゃいます❤︎
終わる頃にはもうおちんちんの快感を忘れてしまうでしょうね！
(舞子が悠太を見ると太ももをもじもじさせ半ズボンにテントを作っていて)
ふふ♥ いまの悠太の下半身可愛い♥♥
これぞ包茎奴隷という感じ♥♥
可愛らしい半ズボンの子供ズボンをもじもじさせてて♥
やっぱり下半身子供だね、悠太♥♥
(そして男を捨てる感じの男の子が出てきて)
「綺麗で可愛いけど、この願望って包茎奴隷から逃げたいからかも？」
「おちんちん去勢したら女の子あつかいだからね♥」
「去勢したら歓迎しないといけないね」
「どちらかというとMよりS開発しないといけないね♥」
(という感想になり)
悠太も去勢したら脱包茎奴隷だよ♥
(と舞子は笑っていってあげた)
（可愛いと褒められると余計に喜んでしまう悠太）
可愛いかなぁ❤︎そんな子供ズボンとか言われるともっと嬉しくなるなぁ❤︎
あぁっまた触っちゃいそう！だめなのに触っちゃいそうだよ舞子！❤︎
（太ももをもじもじ、両手もテントの周りですりすりしてもどかしそうにする悠太）
（触りたい欲求がむくむく盛り上がってくるけどさっき着替えたばかりなので気が引けてしまうよう）
（そしてメスイキ調教のお話に）
包茎奴隷やめてメス穴奴隷になるかもよ舞子
もう一度包茎奴隷になっちゃったら一生奴隷ですからね！結局メスイキする包茎には変わらないし！
これも一種のご奉仕かもよ！いっぱいアナルで遊んであげてね
（そして次の発表に）
僕は女の子にいっぱい尿道責めされたい！
包茎チンポはピアスで固定されて亀頭は見えないけど尿道はいつも見えてます
そこにつぶつぶがいっぱいついた細い棒をプツプツプツッと挿入されたい❤︎
そしたら尿道から責められる未知の快感が僕の敏感チンポにゾクゾクッ流れてぇその棒を前後に動かされるたびにあへっ❤︎あへっ❤︎て喘いじゃいます❤︎
もちろん尿道は塞がってるから射精は抜かれるまで禁止❤︎
いつ引き抜かれるのかドキドキしながら終わらない未知の快感がたまらなく楽しみです
（楽しそうに尿道責めを語る包茎奴隷）
【こんなもんかなぁやりたいことは】
【何か気になるものありましたか？】
その子供な半ズボンがいいのよね♥
中学生になっても半ズボンをいつも履いているなんて「僕の下半身は子供です」といっているようだから
その太もももじもじも可愛いよ、露出している太ももも見ることができるから
「尿道責めは大好き」
「けど包茎奴隷じゃないところで楽しみたいプレイ」
そうよね、尿道弄り私も大好き、けどここでするのはどうかな？
(舞子も言うなか)
「なら包茎奴隷が挿入できないから私達が穴に入れてあげるのよ代わりに」
「そうねえ」
(という話題で盛り上がる)
【尿道責めは大好きですね、けどここではするのはねと思いました】
【先にダイジェストになった私の方の話題も書こうかなと悠太君達の発表見て思いました】
舞子やっぱり褒めないでぇ❤︎我慢できなくなっちゃうよ❤︎
（褒められると余計に触りたい欲求は加速していく）（悠太は気を紛らわせるように顔を左右に振ったり口を金魚のようにパクパクさせたりし始める）
そうかぁ、尿道責めも好きだけどやっぱりここだけのこと楽しまないとね
ほら次くるよ？
（そうして次の人の発表に）
【ならここから交代交代に発表していきますか？】
(一通り男子が終わるとまた女子から追加があって)
私達中学生の校舎に小学生の露茎のNPC男子が来るの
小学生卒業前なのに剥けているこの世界では優秀な男の子
なぜくるかは大人な剥けている男より小学生男子の方が私達の心理的圧迫感がなくエッチなことが楽しめるから♥
小学生の露茎のNPC男子はもう下半身は大人なので長ズボン着用しててね♥
下半身が子供の包茎奴隷中学生男子との比較は見る価値あり
(ここで女子は大笑い)
(包茎男子は悠太のように半ズボンの子供ズボンをもじもじさせて)
いま包茎奴隷達がしたように半ズボンの子供ズボンをもじもじして私と小学生の露茎のNPC男子とのエッチなスキンシップを見せつけてあげる♥
小学生の露茎のNPC男子はまだ若いピンク色の亀頭だが、不快なカスなどない。
サイズは成人男子の平均ほどだよ♥
「同じピンク色の亀頭でも包茎奴隷とは大違いだね」
「包皮のカリ首の下は不快なカスだらけだね」
(女の子の発表が終わった)
【まだそちらのアイデアがあればと思いますが】
【こちらの後二つの話題を続けてみてよろしいでしょうか？】
【この二つを出したらこちらも話題がつきますので】
（発表を聞いた悠太は少し悔しそうな顔）
うぅ、小学生に負けるなんてぇ…❤︎
くそぉ…僕も綺麗におちんちんむけてたらぁなぁ❤︎
（小学生にすら性的魅力で負けてしまうのにオチンポはビクビクと嬉しそうに跳ね続ける）
舞子はやっぱり僕より小学生のオチンポの方が好き？どんなエッチなことするつもりなのぉ？
僕にもやってほしいよぉ❤︎
（うらやましそうにいう悠太でもどこか嬉しそうそれは周りの半ズボンの男の子も一緒）
【それじゃあ最後の一つも聴いてます】
【どうしても奴隷は受け身になるので考えにくいかったです】
(悠太の言葉に)
悠太が剥けていないから悪いのよ♥
(と笑顔の舞子)
けど普通の小学生じゃないからね来るのは♥
大半の小学生男子は悠太と同じで数年後には後輩になるから安心してね♥
(来る小学生は特別だと言ってあげる)
小学生は本当の小学生という感じ、半ズボンを履かないのは規則で残念だけど
悠太達包茎奴隷は下半身は半ズボンで小学生だけど小学生でない包茎奴隷だから♥♥
不快なカスがないまだ綺麗なピンク色の亀頭にフェラしたいな♥♥
悠太はきちんと見ててね♥
(他の女の子もフェラしたい声ばかりで包茎奴隷の半ズボンを煽っていく)
【では後二つ続けますね】
（周りの女の子はその立派な小学生のお話で持ちきりにいたるところから黄色い歓声が上がる）
あぁっ❤︎はい、ねっとり濃厚なフェラするところしっかり見てるよ舞子❤︎
でも、悔しいぃ❤︎悔しい❤︎
僕もフェラされて綺麗にして欲しいのにぃなぁ❤︎
あっ❤︎あっ❤︎くそっ❤︎くそっ❤︎
（遂に耐えきれなくなった悠太はズボン越しに硬く熱く滾る包茎ペニスを撫で触り始める）
【すみませんがお願いします】
(中身は包茎好きな女の子のアバターなためフェラ談義は盛り上がった)
(次の女の子が壇上に登る)
いまの包茎奴隷は小学校の時好きだったのだけどね
いつかエッチしようと言っていたけど、包茎で包茎検査に引っかかって包茎奴隷になってしまったけど……
けど包茎奴隷を使って露茎男子とのエッチの練習をしたいです
まずはペニスバンド、これを包茎奴隷の腰につけて
みんなわかっているけどこのペニスバンドを使ってエッチするの
ペニスバンドについている包皮ピアスつき包茎ちんぽはこのままだとピアスをつけたまま強引に入れる包茎奴隷もいるから
男性用貞操帯をさらにつけて間違いが起きないようにします
こうすれば露茎男子とのエッチ練習もできるし包茎奴隷も疑似セックスできると思います
「いいわね、ただの腰ふりマシーンとして」
「エッチできないけど雰囲気味合わせることはできるのね」
「発表者さん優しい人ですね」
（次は包茎奴隷が願ってやまないセックスのお話でも当然ペニスバンドの擬似セックス）
あぁっこの話も素敵❤︎でも苦しい❤︎
貞操帯つけられたらお汁ダラダラ垂らすしかできなくて狂っちゃいそう❤︎
それでも舞子のこと精一杯突いて気持ちよくさせてあげたいなぁ❤︎
偽物なのに本物より立派なペニスでガンガン突いてあげたい
舞子のイク瞬間見たら貞操帯の中で無駄打ちしちゃうかもね❤︎
それに腰フリマシーンももの扱いにゾクゾクするよ
（包茎奴隷は擬似でもセックスできる可能性に興奮気味に湧き上がる）
（悠太は腰フリマシーンという呼ばれ方がお気に入りの模様）
私の事を気持ちよくしてね悠太♥
悠太のは貞操帯の中で哀れに勃起して尚且つ包皮ピアスが引っ張られておちんぽ痛い痛いで気持ちいいのは私だけだけど♥
悠太が包茎でなかったらエッチも出来たのにね♥♥
お掃除フェラも出来たのにね♥
「私もすると思うお掃除フェラ」
(他の女の子達も同調する)
(包茎好きな女の子達のアバターなのでフェラも好きで)
そう、気持ちいいのは舞子だけ！
でも、舞子が喜んでよがってる姿見ると僕ももっと気持ちよくさせたいと思って余計に興奮しておちんちん痛くなって逃げ場がないよ舞子ぉ❤︎
もう舞子だけ気持ち良くなること考えるしかないのぉ❤︎
お掃除フェラもして欲しいなぁ
もちろん頑張ったあとのペニスバンドになっちゃうのかな
それだと僕のおちんちんから透明な嬉し涙が止まんなくなっちゃいそう❤︎
（悠太は太ももすりすり❤︎テントもすりすり❤︎して妄想に浸る）
【この先どうしましょう？】
【僕はペニバンか露茎の子とのエッチなのこと見せつけられるあたりをしたいです】
もちろんペニスバンドにするわ♥
何をいっているのかな？ 悠太は♥
(当然という顔を言う)
(最後の発表が始まる)
私は露茎の男の子の中でもさらに優秀な種付け男に呼び出されていく設定をしてみたいです♥
露茎の優秀な男子、剥けている男の子を産むために呼び出されて……
私達女の子より種付け男子はさらに上の地位なので断れずに呼び出されます……
本当は包茎奴隷の男の子が好きという……
設定をします♥
(発表している女の子は「設定」という言葉を強調して)
(続けていく)
【これが最後の発表になります】
【これで本日は終わりにしてまた来週までに考える形でよいでしょうか？】
【はい、大丈夫です】
【この発表の続きを来週までに考えてくるって見方であってますか？】
【そうですね】
【少し早いですけど本日はここまででよろしいでしょうか？】
【来週もいまのところ同じ時間で大丈夫です】
【じゃあ今日は早めの切り上げということで】
【自分も多分空いてると思います】
【何か問題おきたら伝言板で遠慮なく教えてくださいね】
【わかりました、すみません】
【こちらはこれで失礼します】
【スレをお返しします】
【それではこちらも落ちます】
【スレお返しします】
【よろしくお願いします】
【こんにちは、お久しぶりです。】
【少しお手洗い行ってて移動遅れました】
【次こちらからですかね？】
【お久しぶりです】
【よろしくお願いします】
【そうですね、そちらからお願いして貰ってよろしいでしょうか】
【こちらもムードを盛り上げていきます】
（悠太は最後の発表を目をキラキラさせて聞く）
露茎の男の子と一緒に何するんだろうね舞子？
舞子はさ、かっこいい露茎の子に連れて行かれたらどんな気分になる？
ワクワクする？不安になるのかな？
僕は少しでも舞子と離れるのが寂しいな…
（少し寂しそうな顔して発表に耳を傾けながら舞子に質問する）
【短いですけどこんな感じで！】
悠太、聞いてたの？ 種付けされるのよ♥
「露茎の男の子の中でもさらに優秀な種付け男」と言っていたじゃないの？
不安になるよ
けどこの世界を楽しむのなら悠太の事を想像すると楽しいよ♥
(女の子の設定が始まる)
元々包茎奴隷の男の子を大事にしていた女の子としては
幼馴染みの場合は「私、貴方が好きだったけど包茎奴隷になってしまったから種付け男に取られたよ」
と言って種付け男としているところをついてきた包茎男子に見られて見せてしまいます
兄の場合は「おにいちゃん助けて！」と叫びながら包茎男子の兄に見られるままに種付け男にされちゃいます
この世界の女の子は種付け男として立派な露茎男子を産むことが義務ですから
包茎奴隷の男の子は見ることしかできず、助けもできない存在です
私達は包茎奴隷の男の子に見られて興奮し、包茎奴隷の男の子のみじめな姿を見て興奮します
【こんな感じになりました、前から考えていた内容です】
（設定だとわかっていても大好きな舞子が取られるのは悲しい様子の悠太）
うぅ…やっぱり種付けされちゃうのかぁ…
僕やだよ…舞子が他の男の子に種付けされちゃうの見るのやだぁ…
（でも情けないピアス付きのマゾ奴隷チンポはガチガチに勃起していき）
うぎっ！あぁっ…くぅ…痛い…皮伸ばさないとぉ❤︎
（舞子が取られるのを想像して興奮して勃起し痛む包茎ペニスの皮を伸ばして痛みを和らげ始める）
ねぇ、舞子僕嫌なのに包茎ペニス興奮しちゃってるよ。
案外楽しめるのかもね、種付け男に舞子が奪われちゃうの！
（なんだか一転楽しそうに話す悠太）
【どうします？次NTRしたりしますか？僕はしたいです】
(悲しい顔をする悠太に)
それがこの世界の女の子の義務だから
悠太が剥けないから悪いのよ♥
けどそれを承知でこの世界の住人になったのだから楽しまないと♥
(包茎ペニスが勃起してピアスに亀頭があたり痛み出す悠太に)
悠太がこの世界を楽しんでいるからよ
私も楽しんでいるけど
(周りのカップル達も同じような感じで)
(そして校長こと主催者が出てきて)
皆さんありがとうございました、楽しい時間だったわ
ここで解散といいたいところだけど……
新規ログインいえ転校してきた方もいますので私が社会の授業をして法律を聞かせたいと思うわ
(校長がいう)
【まだ何も考えていなくて、発表会が終わっての法律時間を少し作りたいなと思いました】
【NTRは先のビーチの話でも出ていましたね】
【授業が終わったら相談しませんか？】
（楽しんでるからよと言う舞子に）
うん、そうかもね！
面白いことも気持ちいいことも辛いのも悲しいのも全部楽しめてるって感じがしてるよ、舞子！
（笑顔でそう返す）
（もちろん股間を押さえながら）
（そして校長が前に出てきて授業をすると言うと）
法律の授業？
それはよく聞いてないと！
包茎奴隷が破ったらどうなるかわかんないや❤︎
（ドMの悠太は少し破ってしまったらどうなるのか期待したりしながら前を向き話を聞く）
【分かりました。法律は僕は聞いて反応返すだけでいいですかね？】
【そうですね、授業終わりに相談しましょう】
では始めるわ
(校長が教壇に登りはじめる)
元々このバーチャルの世界も他のS女世界と一緒な考えだったけど
奴隷男が多い方がよい、というのがその世界の女性たちのコンセンサスなのよ
その為に目を付けたのが包茎よ
包茎ってM男が多いからね
そうでしょう、包茎奴隷君達
(優しい笑顔で言う校長こと主催者)
奴隷男は多い方がいいから仮性包茎も該当させて
もちろん手術なんてもってのほか、自然に剥けて脱・奴隷する男が増えないよう圧力がある世界を作ろうと思ったのよ
最初の提案の時に「この世界だと、検査の結果包茎だと認定されたら包皮にピアスを施されてしまったりする」
というのがあって法律をつくってね
一定年齢に達したら学校で包茎検査があり、包茎と認定されたら有無をいわさずピアッシング。
包皮に嵌められたピアスを勝手に外す自由はなく、オナニーするときに亀頭に当たって痛いので自然とオナニーの頻度も減ってしまう。
それは同時に亀頭の成長を阻害し、彼が脱・奴隷できないようにする枷となる。
興奮するでしょうこの世界のなりたち
女の子も包茎奴隷男子も
(校長はこの世界の成り立ちから授業を始めていた)
（包茎はMが多いと聞くと無言でうんうんっと無言でうなずく悠太）
あぁ、女の子や他の人に支配される世界ってだけで興奮しちゃうな僕は。
それにピアスで逃げることも許されないなんてぇ…なんか背筋にぞわぞわきちゃう…
もう校長先生の話聞いてるだけでアソコが熱くなっちゃう
（ギュッとアソコを握り締めて鼻息を少し乱しながら話を聞き続ける）
・12歳の男子全員に包茎検査が実施されます。
・仮性・真性を問わず包茎男子には、雁首の包皮の上からピアッシングを施し、包皮の反転を予防します。
・包茎男子は、女性器への挿入が永久的に禁止されます。
・包茎男子は、生涯にわたって女性もしくは非包茎男性に奉仕することが義務づけられます。
上記は、優秀な遺伝子を残し、包茎などの劣悪な遺伝子を除去し、このバーチャル世界のを維持するために必要な制度です。
バーチャル世界の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
なのよ
(と大げさにいう校長)
このバーチャル世界は包茎ネタを元に、女性上位ネタ、奴隷ネタ、一生童貞ネタが混じっている他のバーチャル世界では味わえない世界と思っているわ
（授業が終わると教室内から拍手が鳴り響く）
（当然みんなそれを楽しみにここにいるから当たり前だけど）
（悠太も拍手しながら舞子に話しかける）
一生包茎の惨めなオチンポのまま舞子や他の女の子、非包茎の男の子達に奉仕し続けるだけなんてマゾの僕にとって夢みたいな世界でゾクゾクが止まらないよ舞子ぉ❤︎
改めてこれからもよろしくね舞子❤︎
（悠太はニッコリ満面の笑みで微笑みかける）
まだ終わっていないわよ
もう少し続くわ
(校長が続けて)
あ、悠太後でね
(校長の話は続く)
そしてこの中学は
包茎奴隷でも義務教育は受けないといけないから中学までは学校に通うことができるのよ
卒業後はこの世界の一般的な女性の目に付かない強制収容所に送られて労働力として働くのよ
この世界を楽しめるのが中学生だけという設定の意味よ
そして制服は包茎奴隷は下半身が子供だから半ズボン着用、下着は白ブリーフ
大きな前開きのついた半ズボンと白ブリーフはいつでも女の子達が見たいといえば包茎を見ることができるためよ
下半身を子供扱いされるの好きでしょ、包茎奴隷男子は？
【すみません、もう少し続けます】
（拍手のあと校長は続きを話し始めた）
（それに悠太は）
うん、子供扱いされて馬鹿にされるとアソコがムズムズする。あぁ、包茎奴隷は本当にダメなドMだよ！❤︎
【分かりました、書くことがあまりないのでこんな量ですいません。】
(長話も飽きられて来ているみたいで校長は)
長いと飽きてしまうわね、またの機会のお話もあるけど
もう一つの法律を紹介して終わるわ
包茎奴隷君達が羨ましい露茎の男だけど
あまりはき違えた場合こういう法律もあるのよ
このバーチャル世界には刑罰としての包茎化が存在するのよ
誉ある種男に選抜されたのに、それを勘違いして。女子・女性に対して不服従であったり反抗的な態度を取ったりした場合は、
遺伝的に欠陥があると見なされ、種男失格となり強制包茎化されるのよ。
【強制包茎化】とは
海綿体縮小措置が施され勃起時５センチ以下に調整、余った皮の内側に直径１０ミリのリング状樹脂スプリングが挿入される。
これにより亀頭を露出することが困難になる。
無理遣りな露出は亀頭下部と神経を締め付けることになり激痛を伴うこととなり
皮を戻すためには特殊な冶具を必要とし自分で戻すことは出来ない。
もしこのような包茎奴隷がいたら同じ包茎奴隷として向かい入れてください
この設定で募集もしてみたかったわ
この設定を味わいたい包茎奴隷は申請して設定を変えることができるわ
さて
(悠太を少し見て)
もう集中力がないから今日はここまでにするわ
皆さんもこの世界を楽しんでね
校長に目を付けられたかな？ 悠太？
【これで終わりにしますね】
【この強制包茎化設定も語りたかったので】
へぇ強制包茎化なんてあるんだー。
（露茎は絶対の存在だと思っていた悠太は少し意外そうな驚きの顔を見せる）
ピアスより痛そうで怖いや
でも、であったらお話ししてみたいしやってみてもおもしろそう。
（そして、教壇の上からきっと見つめられると悠太は身体をビクッと震わせる）
ヒェッ…目つけられたかも…イタタッ…❤︎
（でもドMなチンポにはご褒美なのかズボンの中でビクンと跳ねて我慢汁がぷくりと出てくる）
【なんか急がしてしまった感じなって、ごめんなさい】
【少し何喋るか困っただけだったのに】
【ともあれ、強制包茎化は新しい要素ですね】
>>952
目をつけられちゃったね、悠太
にしてもこの世界、改めて包茎ネタを元に、女性上位ネタ、奴隷ネタ、一生童貞ネタが味わえるのよね、うふふ
こんな話されても包皮ピアスで反応がわかってしまう悠太可愛い
(授業イベントも終わり、バーチャルな生徒同士での交流とかが始まったり、教室から出て楽しむペアもいたりして)
(教室は開放感に包まれていた)
目つけられてお仕置きされちゃうかも！
（どこか嬉しそうに話す悠太）
（それに反応してる股間を見られると）
えへ、照れちゃうな今に始まったことじゃないけど！
本当に好きな要素詰め合わせにしてみましたって感じの世界でバーチャルって最高！って感じるな
（嬉しそうに話す悠太）
【どうします、普通に相談しますか？】
【お疲れ様でした】
【そうですね、普通に相談いたしましょう】
分かりました、お疲れ様です
魅力的なのいっぱいありましたね！
ビーチとかピアス交換とか寝取られとか
気になるのやつとか組み合わせありますか？
もちろんどれも好きなのですけど
露茎の男の子としちゃうのがしてみたいかも
種付けさんとか小学生とかちゃら男とか
それしましょうかじゃあ
自分としては王道的にヤリチンみたいな男に取られるのが好きですけど
舞子さんは小学生とかの方が好きですか？
小学生の子に舞子さんが優しく手取り足取り教えてエッチするのもいいかなって思います
ところで露茎さんはこちらが動かすということでしょうか？
NPCで女の子の思うとおり動かしてに共同作業でそちらを興奮させる感じでしょうか？
種付けさんとちゃら男は似て似ないものかな？
小学生でもすでにちゃらくて慣れている設定です
種付けさんしてその後ちゃら男としてとかもいいかも
どっちでもいいですけど僕がヤリチン動かしましょうか？それで構いませんよ。
種付けさんとチャラ男はやることは一緒じゃないですか？チャラ男はなんか性格や口調が少し定まってくるところはありますが。
小学生も慣れてるのわかりました
輪姦みたいな感じですかね？
こちらが共同作業ということで興奮させるというのがよさそうですから女の子の意思通り動く形にしますね
まあ種付ける義務があるかないかとかがあるかもしれません
小学生も慣れているでお願いしますね
そうではなくて日を改めて露茎とエッチする楽しさに目覚めた設定とか考えています
そちらが種付け男動かすってことでいいですか？
確かにその方が舞子さんのペースで進んでいいかもしれません。種付け男の行動は（）書きで簡単にやってしまってもいいかもしれませんし
わかりました。
エッチに目覚めてエッチ三昧な日々見せつけられるとかですかね。
僕はとなりで命令で触れたりできない感じとか首輪で近くに行かないとかがいいです
では舞子と種付け男を動かすということで
出だしを考えていきますね
次回は開始できるように持って行きたいです
次はいつにいたしましょうか？
わかりました、書く量どうしても増えてしまうと思いますけどゆっくり書いてくださいね
楽しむのが一番ですから
次は明日の昼が大丈夫ですよ
来週はちょっと分からないです。
仕事が入るかもしれません
わかりました
では明日の昼にまたお願いします
はい、どういう感じになるかわかりませんが楽しみながらしたいと思います
もうすぐ17時ですが他にいまのうちに何かお話することありますか？
明日新章？よろしくお願いしますね
伝えたいことは特にないです
逆に何かありますか？
いまは特に思いつきません
世界観のお話もまたロール中でできましたので
特になければそろそろお開きでよろしいでしょうか？
本日もありがとうございました
お疲れ様でした。
久しぶりにできて嬉しかったです！
また明日よろしくお願いします。
お先に失礼します
【スレお返しします】
【お疲れ様でした】
【また明日お会い致しましょう】
【スレをお返しします】
【今日もよろしくお願いします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/l30
【本日もよろしくお願いします】
(先のイベントが終わった後、舞子と悠太はチャットで次の遊びをどうするか話していた)
(チャットで話していたのはONOFFの切り替えもあったり第三者的な目も含めて二人でそうしていた)
(その方がバーチャル世界に入ったときに興奮するのもあって)
では◆.9DzRWrf2Iさん、寝取られプレイしましょうね
◆SaSdgoAKE. の舞子はこの世界では処女なの、それが◆.9DzRWrf2Iさんの希望が叶ってNPCの男の子に奪われてしまうのよ
http://www.100gazou.com/femdom/img/1725.jpg
こんな感じのイメージですよ
いいのなら、お互いログインして始めましょう
そこでは世界観になりきるからね
(舞子の中の人は悠太の中の人とのチャットで文章を送った)
【こんな感じの書き出しです】
（こちらもチャットで返す）
◆SaSdgoAKE.さん、ありがとう！
大好きな舞子が奪われるのは悲しくて心がくしゃくしゃになっちゃいそうなんだけどなんでか興奮しちゃうんだよなぁ
しかも舞子は処女なんだ。
イメージわかったよ、ありがとうございます。
僕の方も悲しくて泣いたりするかもだけど本当に傷ついたりしなくて大丈夫だからね
あくまでバーチャルだしね
じゃあ今回もよろしくお願いしますね◆SaSdgoAKE.さん
【書き出しありがとうございます。】
【この後いつもの校門ですかね？それとも省略して寝取られのプレイ場所でもいいかなとか思ってます】
【そうですね、校門のところで】
(舞子の中の人はログインする、場所はいつもの校門で)
(このバーチャル世界の入り口なので)
悠太、今日も半ズボン可愛い♥
(舞子は悠太の半ズボン姿が好きで)
あ……、こほん……
(気を取り直して)
悠太……
この世界の女性の義務が私にも来てしまったの……
種付け男とセックスして優秀な遺伝子を残さないといけないという…………
私、まだ処女なのに……
悠太が包茎でも小学生の時に悠太がまだ包茎検査する前にしていたらよかったのに……
(台詞は深刻だが顔がどこか笑ってしまっていた舞子だった……)
いまから種付け男のところにいって……
悠太着いてきて……
種付け男に抱かれて喘いでいる声を聞かれてしまうけど……、着いてきてくれるね……
(深刻な台詞だけど笑顔の舞子だった……)
（こちら続いてログインする）
（目を開けるといつもの校門の前でロングスカートを靡かせる舞子の綺麗な姿が映る）
半ズボン可愛い？ありがとう。
舞子のスカートも素敵だよ、かっこいい！
（半ズボンを嬉し恥ずかしそうに撫でながら答えた）
（舞子のの話を聞いて少し間を置いたあと）
あぁ…
そうだよね、まぁ義務だから仕方ないよ…
種付け男さんも立派な男の人だし優しく気持ちよくしてくれると思うよ
だから、大丈夫。うん、大丈夫だよ。
うん、着いていくよ。僕は舞子の包茎奴隷だからね。ちゃんと奴隷としてしっかり最後までそばにいないといけないから…
（悠太も俯きながら答える）
（けれども舞子のその笑みを見るとこちらも抑えきれない楽しみで口角が上がってきてしまう）
(悠太の淡々とした感じに舞子は包茎奴隷一覧端末を手にとって悠太の股間に半ズボンの上からかざすと)
ピンポーン♪
(甲高い音がなる、これは包茎奴隷であるのを示す音で)
「夏樹悠太 14歳 包茎奴隷」
(悠太の顔写真と書類に｢奴」の緋文字のスタンプの奴隷の証明ハンコがしっかりと押された書類が端末に表示された)
(包皮ピアスにはIDが入っており包茎奴隷の情報が男の子の股間に端末をかざすことによって一目でわかってしまう)
悠太も嫌がらないのはこの世界に染まってしまったからね
あ、いまは野外だから誰が聞いているかわからないからだね、ごめんね
では移動しよう、校舎にあるVIPルームに来ているから
(種付け男は大事な扱いなのでその部屋にわざわざ来ている設定で)
(そして舞子は悠太と移動する)
(いつものとおりNPCの女の子がどこからともかく現れて悠太を笑って消えていく)
（おもむろに端末を取り出して馬鹿の股間の前にかざすとピンポーンという甲高い音とともに奴隷証明書が画面に映し出される）
（悠太はその音と証明書を目にするたびに自分が包茎奴隷なんだということを刷り込まれていくような感覚に陥った）
うん、もう包茎奴隷が身体に染みついてしちゃってる…
ううん、大丈夫早く行こう舞子。
今日は舞子にとって大切な日になるんだからね…
（そう言って悠太と舞子はVIPルームに向かった）
（道中のNPCにも慣れてきたがそれでもドM悠太はその恥ずかしさ感じとり身体を熱くしながら廊下を歩いた）
失礼します
(舞子はノックしてVIPルームに入る)
(VIPルームにはぴりっとしたスーツの紳士な種付け男がいた)
(だが俗にいうゲームのNPCと一緒で鼻から上の顔半分が髪の毛や黒塗りで隠れていた)
(そう先に出てきた女の子のNPCも目が隠れていたり見えなくなっていたりしていかにもNPCな感じが一目でわかるようになっていた)
「春田 舞子ちゃん、今日はよろしく」
(男は優しく笑って舞子に挨拶して)
「では早速ベットの側に来て」
(舞子は言われるままにベットに向かう)
(NPCなのにリードしているように見えるが実はこの男は舞子が同時に動かしていて)
(舞子の思うとおりに動いていた)
(もちろんこのことはこのバーチャル世界にも書いてあり、悠太も知っている)
「どうしたらいいかな、君に後で訴えられてそこの男の子みたいになりたくないからね」
(と悠太を見ていう男)
「あ、ちゃんとトラブル防止の為に録画しているから僕も君の同意無しにしないからね」
(この動画はくせ者であとで包茎奴隷に好意を抱いているとか第三者が判断すれば呼び出しがかかる設定で)
(また男が自身の立場を逸脱した行為を取らないように監視の役目もあった)
【舞子が希望を皆に知って貰うために言葉でいいますね】
（舞子に続いて悠太も部屋に入る）
お、お邪魔します…
（入るとそこには自分のカッコ悪い服装とは正反対のきっちりしたスーツに身を包む男の姿）
（顔が見えないとはいえその半分の顔立ちだけでいい男であるのは容易に予想できる）
（こいつがこれから舞子とヤることを考えるだけで苦い気持ちになる）
（そして舞子が言われるままベッドに入ると）
あっ…
（悠太の右手が少し前に出るが引き戻すことは許されない）
（悠太すぐに下を向いて右手を戻す）
（そして男がこちらを指してこうなりたくないと言うと改めて自分の惨めな立場を自覚させられる）
（ベッドで一緒に寝るほど仲良くした舞子が目の前で男とベッドで会話してセックスの準備をしているのを黙って見てるのがやっぱり耐えられないのか）
ねぇ、舞子僕もどうしたらいい？
何か手伝えることある？何かできることある？
（2人の会話に口を挟んだ）
【カメラ面白いですね！、言葉わかりました】
(カメラでいまの状況が録画されているのが舞子と悠太にも改めて認識の確認が出来て)
そうですね、いま録画されているから逸脱した行為もできないですし、トラブル防止の証拠になりますね
(舞子は笑って応えて)
あとは記念に残りますね♥ あとでこの内容私も貰えますか？
(NPCの男に言う、答えはわかっている、舞子が書くのだけど)
「はい、希望すればもらえます」
(男は紳士らしく応えて)
(悠太が声をかけてきて)
包茎奴隷は黙ってて！！
(舞子は拒絶して)
いま、希望を思いつきました
貴方が露茎でよかったのをできるだけ私としてる間にいってください♥
(舞子はそういう)
包茎奴隷の悠太はそこで私が処女を失うのを見てて
悠太が悪いのだよ、包茎なんだから
(そして男に向かい合うと)
始めましょう♥
（舞子は笑って楽しそうに男と会話する）
（わかりきっていたことが起きているだけなのだが目の前で本当に繰り広げられると心の整理が追いつかない）
（悠太は潤んだ目で舞子の笑う姿を見つめる）
（我慢出来ずあいだ入ってしまったことに舞子は怒ったのか強い口調で悠太の口を塞ぐ）
…はいぃ…
（その言葉はビクリと近づこうとした身体を静止した）
（悠太の膝は崩れるように前に倒れてそのまま2人のベッドの横うなだれるように両手をだらんとして正座で座り込む）
（そして舞子は悠太にそこで見ててと命令した）
はい、ダメな包茎奴隷はここで見てます…
（悠太は2人が重なるベッドの横で悲しみで顔をくしゃくしゃにしながら正座で2人を見ていることしかできない）
いっ…、あぁ…なんでぇ…❤︎
（それでもそのどうしようもない包茎はズボンを持ち上げて2人の姿を見てに興奮する、その痛みに悠太は股間を抑える）
キスから始めましょう、ちゅ、ちゅっ♥
(舞子と男のキスが始まる)
(まだ男の顔が鼻から上半分は黒塗りで目がないのが悠太にも救いだろうが)
ちゅっ、ちゅっ♥ ぷはあっ♥
(キスが終わると舞子は頬を染めて)
あのっ……、次は……
貴方のおちんぽを私が出して口でしてよろしいですか？
(何度も思うことだがこんなことを言わなくてもこのNPCの種付け男を動かすのは舞子だから言う必要はない)
(が悠太に次に何をするかをわからせるために言っていた)
(舞子の手が男のズボンのジッパーを降ろして、下着の真ん中の穴からペニスを取り出す)
(露茎のペニスは包皮は完全に剥け、余分な皮など一切見受けられない。驚くべきは亀頭の逞しさである)
(赤黒く変色し、雁首は成長したキノコのように発達している)
(陰茎の根元に生い茂った黒々とした陰毛がさらに男のペニスを精悍に見せている)
(男の発達したペニスがあらゆる刺激の波を受けてきた事を物語っている)
（静かな部屋に響き渡る唇が重なり熱く何度も吸い合う水音が嫌でも耳の中に入ってくる）
（自分の時とは比べようもないほど気持ち良さそうに頬を赤く染めながらキスを交わす舞子の姿は悲しくも淫靡で悠太の股間をいきり立たせる）
いやぁ…だぁ…舞子ぉ…
（消え入りそうな声で呟く悠太）
（口寂しそうに唇を1人寂しくぱくぱくと動かしていた）
（そんなのはお構いなしに2人は楽しげに続けていく）
（次は舞子が口でフェラするらしい、それも自分から）
（そのまま舞子は嬉しそうに男の長ズボンのジッパーを下ろす、悠太も自らの手で半ズボンの間から熱くなっているそれを取り出した）
（男の立派な男根とは真逆の皮かむりで毛は生えておらず先には奴隷を示すピアスのついた綺麗な肌色の包茎短小チンポがピョコンと飛び出す）
（男のそれとは反対にもう直接刺激を受けることが無いだろう亀頭慰めるように撫で触ると同時に情けなさが胸の奥から湧き上がる）
すごい…あの人の立派ぁ…あれが露茎のチンポぉ…
それに比べてくそぅ…悔しいよ、舞子ぉ…
（その猛々しいそれを見て悔しさに顔を歪ませながらも今はもう自分で慰めることしかできない）
(悠太も自らのペニスを半ズボンの間から出すが)
悠太、そのちんぽしまって
折角男のちんぽを見ているのだから貴方の子供ちんぽは見たくないから
(舞子は悠太のペニスをしまうようにいう)
いま、してあげます♥
(舞子は男のペニスに向かい合うと)
ちゅっ♥ ちゅっ♥♥ ちゅぱ♥♥♥ レロレロ♥♥
(舞子の舌が男のキノコのような亀頭にキスをしていく)
「舞子ちゃん、僕が露茎でよかったのを言えばいいのだね？」
(舞子に確認する)
はい、よろしくお願いします。私も興奮しますので
(舞子も答えて)
「あー、舞子ちゃんのフェラ気持ちいいなぁ」
「こうしてJCの可愛い女の子のフェラを味わえてちんぽ剥けててよかったなぁ」
「舞子ちゃん、僕のちんぽのカリ首舐めて欲しいなあ、キノコの傘の裏みたいになっているところっ」
(男が言う、もっとも舞子が言わしているのだが)
ちゅっ♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
(舞子が言うとおりカリ首の裏を舌で舐める)
「お、そうそう、気持ちいいっ♥」
(男は首を仰け反りながら、上半身を落としている舞子の頭を優しく撫でた)
（舞子が男の巨根を取り出すのにつられて取り出してしまった自分のチンポを舞子からみたく無いと言われてしまうとぐさりと胸を突き刺すような痛みが胸をつく）
あぁ…舞子、そんなぁその男だけなんてぇ…！
わかったよ、しまうよ…
（渋々その小さいチンポをズボンにしまう）
（それでもこの蔑まれたこの扱いに鬱勃起をやめないそれをズボンの上からギュッと抑える）
（そして舞子は男のはちきれんばかりにはれた亀頭の先に無数のキスを浴びせていく）
（柔らかい唇が亀頭にあたるその姿を見ているだけでペニスが反応してしまう）
（それに舞子に命令してカリ首舐めさせて僕が感じることはない快感を受けながら気持ち良さそうに背中をのけ反らせて、今日会ったばかりの舞子の頭を馴れ馴れしく撫でる男の姿に怒りが沸沸と湧き上がる）
（でも、カメラがある以上2人を引き離すことなんか出来ずできることはと言えば正座で2人の姿を見ることだけ）
こらぁ…舞子にそんなに馴れ馴れしく触らないでぇ…ああっずるいカリ首気持ち良さそう…舞子の舌がカリ首に絡みたいてるぅぅ…！
（悠太はそう言いながら歯をぎっと食い縛りながらズボンの中で勃起したチンポのカリ首を指先で撫で触り慰める）
(悠太の言葉を聞いた舞子は男を動かして煽ることにした)
「おい、ほーけー、包茎奴隷の分際で口出すな」
もう、そんなの相手にしないで、格好いい顔が台無しレロレロ♥
(舞子が悠太を助けるシナリオのようにフェラして男を快感に仰け反らせて)
「いいね、舞子、ここも、もみもみ♥♥」
(今度は舞子の胸を制服の上から揉んであげる)
あん♥ もう♥♥
そんなことをする貴方にお返し♥♥
チロチロ♥♥ チロチロ♥♥
(今度は男の尿道口に唇を添え、舌先で尿道口をチロチロ穿ってあげた)
「おーー。おしっこ穴チロチロ気持ちいい！！ もっと穿って、舞子ちゃん♥♥」
(男は首をのけぞりながら舞子にお願いする)
（憎き男から黙れと言われるとキッとその男を睨みにつけ）
このっ…！！…くぅ…
（正座の状態から飛びかかろうと太ももを持ち上げ立ち上がろうとするがそんなことは許されるはずがないことはわかっている包茎奴隷は思いとどまり正座に戻って下を向く）
（目を背けても耳に入ってくる2人の甘い掛け合い）
（それに今度は自分の好きな尿道口を舐めてるらしい）
（自分の気持ちとは無関係にその事実を知ったピアス付きの包茎チンポは硬くなり、悠太は痛みにチンポを抑える）
ぐぅ…あぁ….くぅ…舞子ぉ…❤︎
（喋ることを禁じられた悠太は股間を強く押さえてみっともなくズボンの上から弄りながら自分を慰める）
【そろそろ時間大丈夫ですか？】
【そうですね、ここまででよろしいでしょうか？】
【次は再来週ですね】
【再来週っていうのは舞子さん何か来週あるんですかね？】
【こちらはまだ未確定で確定次第伝言板でお知らせしたいなと思ってます】
【木曜日あたりには確定すると思います】
【あ、そうですか？】
【再来週が確実なら再来週の方がいいかなと思います】
【こちらも少し用事ができるかもしれませんので】
【そうですか、なら次会うのは８月になりそうですね】
【では時間迫ってるし再来週の土曜日にまたよろしくお願いしますね】
【こちらこの辺で落ちます】
【今日もありがとうございました】
【スレお返しします】
【すみません、よろしくお願いします】
【では8月にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【お邪魔します】
心実ちゃんの水着姿はいろいろありますが、何か着る予定のものははありますか？
すみません、お待たせしました。
すぐに次スレに移動することになりそうなので申し訳ありませんが、こちらでもよろしくお願いします。
基本はビキニで、少し露出多めとか...マイクロビキニとかでも良いです
水着デート、いいですね…マイクロビキニにも惹かれますがフリル付きのビキニでお願いしたいです。
最近でた水着カードもすごく良かったので
櫻井さんや酒井田さんを同じような手口でおそって味を占めて…みたいなシチュエーションで物陰に連れ込めると嬉しいです
他のキャラを絡めるのはちょっと厳しいです
他の娘の名前が出たりするのは萎えるので...
それは失礼しました。
ではただの常習犯で人目を引く女の子を見つけて…というかたちでいかがでしょうか？
そうですね、その方が良いですね