名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
そのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
次スレは消費速度を見て>>970か>>980あたりで立ててください。
前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577533785/
"
【わかりました、こちらとしてはできれば続けたいと思いますので】
【もしそうできるのでしたら、伝言板でご連絡ください、お待ちしています】
【ありがとうございます】
【そしてごめんなさい】
【出来るだけ早く連絡するようにはします】
【本当にごめんなさい】
【スレをお借りしました
】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606832472/245
うっ♥ぐ、ふぁ…♥あっ、あんっ♥ど、奴隷になんてっ…あ、ひっ、そ、んなっ…ぁ…♥
(身体の方はもう何度も達してもおかしくない程の刺激が押し寄せている)
(にも関わらずそれが発散出来ずに堆積していくばかり)
(激しく耳かきが出入りする度に柔らかいバストがたゆたゆと揺れて)
(かと思えば根元から先端まで余すところなく丁寧過ぎるほどに動かして違う種類の刺激でセリスティアの理性を削っていく)
(勿論これだけで終わるはずも無く、次は耳掻きとは違う感触の柔らかい綿棒が登場し)
あ、あああ"あ"あっ"あ"♥おっ、うっ♥だ、めっ♥っ、ひぁ♥これ…りゃめっ〜っ♥
(柔らかい綿棒が乳孔に入り込むと早速ピストン運動を始めて)
(まるで二プルが犯されているような強烈な刺激に頭を仰け反らせてしまう)
(ぷっくりと膨らんだ敏感勃起乳首が露出するとそこに唾液が流れ込んで)
(柔らかくも強烈な刺激はセリスティアの膝をガクガクと震えさせる)
わ、わひゃし…がっ♥ど、どれ…い…なんて…ぇ♥そ、んな…ことぉ…っ…♥い、いけないのにっ…いけないのにぃ…ん♥
(頭を仰け反らせて、口端からは唾液が漏れてだらしなく開いた唇からは舌が突き出されてしまっている)
(これが凛然たる学園最強と謳われる女騎士の現状だ)
【今夜もよろしくお願い致します】
"
おいおい、奴隷になってないのに乳首を出したらダメだろ？
（身体を震わせて乳悦に浸るセリスティアの敏感勃起乳首に太い親指を突き入れ、乳肉の中に埋めこみ）
（爪で乳頭を押してはカリカリ掻き、上下左右に弾いてから指を引き差しして耳かきや綿棒とは違うピストンを与え）
（耳かきを乳首に引っ掛けると一気に引きずり出し、新鮮な空気に触れさせながら乳輪の外周から掻き）
（綿棒で乳首の根本から先端まで撫で、擦って優しい刺激を与え、甘美な慣れてくると綿棒を離し）
（洗濯ばさみを両乳首に取り付け、内側のギザギザが乳首をガッツリ咥えて圧をかける）
奴隷になりたくないなら仕方ない、一週間ぐらい我慢しよっか
乳首弄りどころか乳首イキすらできないけど耐えれるだろ？
（半脱ぎ状態のブラになんとか収まってる爆乳を下着ごと下から鷲掴み、乳肌に指を這わせて擦りながら乳房を揺らし）
（振動に合わせて洗濯ばさみが上下左右に揺れに合わせて乳首を引っ張り、強い刺激を与え）
（下着が完全にズレて爆乳が露出するほど激しく下から横へ手を動かして揉みこみ、唾液と汗で表面を光らせ）
（洗濯ばさみを引っ張って乳首を思いっきり伸ばし、引っ張りすぎてはさみが勢いよく取れてしまう）
かはっ…うっう"♥ぅ、ひぃ♥はぁ、ん♥あっ♥あっ♥はっ♥あ…いっ…！？
(今度は綿棒よりも遥かに太い指が乳孔を犯していく)
(電撃にも似た甘い強烈な痺れに陥落しかけているセリスティアに追い討ちをかけるかのように)
(一度押し込んだ乳首をまた耳掻きで引き出し、綿棒で優しく愛撫する)
(その緩急だけでももう堪らなくなってしまうというのに)
(洗濯バサミが露出した乳首に挟まれるともう痛みよりも快感の方が強烈で)
(決して達する事の出来ないセリスティアからは悲鳴に近い嬌声が上がって)
おっ♥おっ♥はぁ、あ♥い、一週間…一週間…もこのまま…なんてっ…♥あっ♥っん、ひぃ♥
(一週間、そう宣告された事で心が折れかける)
(そんなに長い期間耐えられる筈が無いのは自分が1番良く分かっているからだ)
(すっかりより男好みに爆乳に育てられた淫乳が唾液と汗のコーティングでより淫らに光り)
(たぷたぷ揺らされれば乳房と乳首の両方からセリスティアの理性、羞恥、反抗心、全てを押し流すような快楽が流れ込んで)
(止めに洗濯バサミごと乳首が引っ張られ、その勢いで洗濯バサミが取れて爆発的な快感が拡がり、それが最後のひと押しとなって)
な、なりますっなりますから！なりますかりゃぁ…い、イかせてください…ぃぃぃっ♥
(遂に学園最強との呼び声も高い、騎士団の長を務める女騎士の口から、賊の執拗な乳責めに対する敗北宣言が溢れ出した)
マゾ乳なんだから素直に奴隷になると宣言すれば楽だったのにね…
最新式の奴隷紋を刻んであげるから玩具で頑張ってね
（敗北宣言を聞き受けると振動するローターを乳首の左右に固定し、敏感な乳首を左右に激しく揺らして擦り）
（衣服を脱がして下腹部を露出させるとひんやりしたインクをたっぷり吸った筆を近づけ、奴隷紋を書き始める
（筆が走る度に乳房の根本から甘美な刺激が走り、マゾ乳奴隷の証である奴隷紋を塗り終えると筆を置き）
（ローターごと洗濯ばさみで乳首を挟んで強烈な振動を与えながら押しつぶしていく）
マゾ乳奴隷に乳アクメ許可を与えようかな、思う存分イキまくっていいぞ
（首輪を外すと今まで抑えられ、溜め込まれた快楽が一気に噴き出し、爆乳の根本から乳首の先端まで激しい快楽が襲う）
（脳が麻痺しそうなほど激しい快楽が襲う中、乳輪を耳かきで掻き、乳頭に綿棒を押し当てて追撃をかけ）
（休む暇のない極上の快楽を与え続け、イク度に奴隷紋が妖しく輝いて肌に根付いていき）
（学園最強の騎士団長であり貴族の才女を乳房を弄っただけでイク身体に開発、調教していく）
あっ♥あっ♥ごめん…なさいっ♥あ、ひっ…も、紋章…っ…！？
がっ…んあ”っ♥ひっっ♥あっ…お”っ♥あァっ…あーっ…っ♥
(セリスティアが強い反応を示したのはローターよりも紋章、という言葉)
(魔力に通じている者ならば紋章というものの重大さ、分かりきっているもので)
(それが今自分の身体に刻まれてしまえば…と思っても制止する術は無い)
(あえなく紋章が下腹部に刻まれると、先程よりも遥かに強力な快楽が淫乳を襲い)
あっ…♥あ”あ”あ”あ”♥あ”っ、こ、これむりっ♥いぐいぐいぐいぐイグっ♥イグの止まらないぃぃっっ♥
(首輪を外した瞬間、これまでとは比較することすら叶わない絶大な快感が乳房の根元から湧き上がり)
(それこそ脳が焼き切れてしまいそうでセリスティアの口からもおおよそ人間の言葉とは思えない喘ぎが響いて)
(支えが無ければその場に崩れ落ちてしまいそうなくらい身体を震わせて)
(下腹部からはまるで噴水のように勢いよくアクメ汁が噴き出して強烈な乳アクメだある事を示す)
(そしてその最中にも淫乳に責めの手を緩めることは無く)
(あっという間に奴隷紋が完全に根付いてしまった)
(そうでなくてもその下品な顔、声、身体は完全に性奴隷そのものにしか見えなかった)
派手にイったなぁ…床がびしょびしょだぞ
エッチなマゾ乳奴隷にはお仕置きだ
（獣のような喘ぎ声を響かせながら乳アクメをキメ、愛液を噴き出しながらイキ狂う姿を見て笑みを浮かべ）
（スカートの中に隠された愛液で濡れて肌が見えてしまう下着をズラし、乳首を震えさせているローターを近づけ）
（未だ絶頂を続けて愛液が噴き出る下の穴に次々とローターを入れ、艶めかしい太腿に電源が並べられたベルトを巻かれ）
（膣穴から太腿へむかってコードが伸びる卑猥な姿にさせると最大出力で震えさせ、内側から下腹部を揺らし）
（乳首に固定したローターの位置をズラし、爆乳に数か所設置して全体を震えさせていき）
（限界まで張った敏感乳首を指で摘まんで引っ張り、左右に捩じっては扱いていく）
俺は優しいから奴隷に選択権を残してやる…
マゾ乳弄られながら種付けされて孕まされるか、マゾ乳を限界まで開発されておっぱいマンコになるか……どっちがいい？
（淫乳を限界まで引っ張っては揉みつぶし、重く、大きく育った爆乳に手を埋もれさせて揺らし）
（指の隙間から乳肉がはみ出るとつねるように挟みながら扱き、中央に寄せては外へ引っ張るを繰り返す）
（男が排卵を促す薬品か乳房や乳腺を発達させる禁制品が入った注射器を取り出して迫り）
（どちらを取っても終わりを告げる破滅を選ばせる）
【時間的に今日はここが限界ですかね？】
【次回かその次で終わりそうな雰囲気がしてきました】
【私もそう思ってました…次回の都合はいかがでしょうか？】
【孕みコースならおっぱいを揉み扱かれながら種付け、開発ならミルクが出たり乳腺が拡張されて細いビーズや指が入るって感じにしようと思っています】
【では明日の21時でお願い致します】
【そうですね…明日までにどちらが良いか考えておきますね、答えはその時に】
【申し訳ないですがお先に失礼しますね、おやすみなさい。お借りしました】
【明日の21時によろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>15
【今晩は。場所探しをありがとうございます。移動いたしました】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【色々と忙しくてまだレスが出来ていませんのでお待ち下さい】
【よろしくお願いします】
【何かと忙しい時期ですし、大丈夫ですよ】
【こちらも解凍時間がやっと自由時間という時は良くありますので】
【では、このままお待ちしていますね。今日もよろしくお願いします】
ファターヌ伯爵の……？
お礼を言われるような大した事ではありません。立てますか？
（腕の中で横たわる貴婦人が、伯父の友人だった伯爵の名前を出せば驚いた表情を浮かべる）
（セシル自身、学院の入学審査にこの街を訪れた時、伯父である伯爵と共にファターヌ家に何日か宿泊させてもらったが）
（このような貴婦人を紹介された覚えも、見た覚えもなく小さく首を傾げる）
（視点の定まった瞳で見つめられれば、瞳が紅く染まったのもしっかりと見つめていたが）
（次の瞬間には何故かあの時と同じ―伯父上の領地へ夏の避暑へ遊びに行き、夕立に降られ）
（無人のはずの別荘で美しい人外の女性が逞しい男性を襲う場面を目撃した時ーように忘れ去っていて）
（意外としっかりしていそうなので、心配しつつ立てるかどうかを尋ねる）
えっ!? ……わかりました。
前に伯爵がお元気な頃お邪魔したことはあるのですが、道順は覚えて無くて。
（伯爵の館まで連れて行くように頼まれると、嫌ではなかったが門限の時間が気になり近くの時計塔を見上げて）
（門限までそれほど時間もなく、近くに誰かが居れば頼もうと思ったが、通りはいくら冬の夕暮れ時とは云え誰も居らず諦めて）
（全身の力を込めて起き上がらせるが、しなだれかかられると）
『女性とは云え、僕より背の高い人は少し重いな。
門限には遅れちゃうけれど、具合が悪くなられた伯爵様に縁のある人を助けるのだもの。寮長先生も分かってくれるよね』
（華奢さくる力不足で重みを感じつつ、真面目な少年は寮の門限を気にしながら）
（しかし、若き紳士として具合の悪い貴婦人を捨てても置けず、ゆっくりと館へ向けて手引きの通りに貴婦人を連れて行く）
あっ! はい。
普通の館でしたら誰かが迎えに出ても良さそうなものですから……。
分かりました。少し落ち着くまで一緒にいます。
あの、一つお願いしても宜しいですか？
僕が帰る時に寮長先生に奥様をお送りしたことを一筆書いて頂けると助かるのですが……。
（広い伯爵の館に誰も居ないことを訝しがるが、貴婦人を支え館の中へ入るまでは体力的に余裕がなく）
（門が独りでに開き閉じた事も、暖炉が誰も居ないにも関わらず燃えていることにも疑問を感じず）
（戻る時に寮長先生へ遅れたことの証明を貰えるようにお願いしていた）
そうですよね。あんな寒い通りで地面にお倒れになったのですから。
（自分のコートを脱ぎ慌てて手を取り、女性の手袋を外したことはなく少し悪戦苦闘しながら何とか外して自分の手で包むが）
（氷のように冷たい手にビクッと肩を小さく振るせるが、真面目で優しいセシルは息を吹きかけつつ擦って手を暖めるのに集中していたが）
（にこやかに微笑む美貌の貴婦人と目が会うと、はにかんだ笑みを浮かべて頬を僅かに紅く染め）
（照れて視線を落とせば、ドレスを押し上げる胸のラインが目に入り視線のやり場に困り）
（冷たい手だけを見つめて暖めることだけに集中しようとするが、貴婦人の香水のいい香りも気になって集中し切れずに居た）
『本当に綺麗なご婦人だな。母上もお綺麗だったって聞いたけれど、僕……』
（歳上の女性にこの年頃の少年が持つ憧れに似た感情とは別な感情が少年の心の中で渦巻いていた）
（それは美しいサキュバスの肢体に憧れた小さな頃の思いに相通じる感情であることを、貴婦人には分かる筈で……）
【お待たせしました。少しサキュバスと初めて出会った時の補足を入れておきました】
【改めまして、よろしくお願いします】
正しくは
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/70の続きです。
お手紙ね。かまわないわ、後で書いて差し上げますから。
（実際には書く気などない。「書いた」「それを持った」「提出した」と思わせ、寮の人間にも「彼はきちんと帰ってきた」と思わせるだけ）
（帰りなど何時になろうと、次の日になろうと、どうでもいい。どうにでもなるから）
（それを出来る位には彼女の魔力は永い時を経て強くなっており、必要があれば街ごと巻き込んで魔法を掛けられる程、この土地に馴染んでもいた）
（寮の時間を気にするなんて、真面目なのね。やさしくて、真面目で美しく、とても良い子に育っているのね、と）
（そんな良い子が、これからどうなってしまうのかしら。心の中に抱えた鬱屈を吸い出して、心の奥の闇に抱えた密かな密かな願望と、これからどう向き合うのかしら、と考えながら）
（他人事のように、これから自身がしようとしていることを思う。心の奥底を引き摺り出し、性愛と痴態にまみれた身体に変貌させようとしているなんて）
（ああ、なんて楽しいことかしら、と）
（永く生きる彼女は、元来の性質もあっただろうが余り心を動かすこともなく過ごしていた。しかし今、うっとりとこの楽しみを味わっていた）
（慌ててはいるものの、言われた通り素直に差し出した手を取る少年。気付かなかったことを恥じてでもいるのが可愛らしい）
（手首の所をきつく閉じた手袋は、外すには少し慣れがいる。こんなにもたつくということは、まだ女性の手袋を外したことも無いのだろう）
……ん……ああ、とてもあたたかいわ。ありがとう、本当に優しい子。
（少年の手が手指を包み、温かい吐息が掛かる。距離が縮まった所で目を合わそうとしたら逃げられた。しかし彼の視線がドレスの隙間から覗くコルセットで押し上げられた谷間の方に行って）
（ますます焦った表情になり、それをなんとか隠し通そうとしているのが面白い）
（もう少しからかってみようかと、手を握られたまま身を寄せる。固い服越しとはいえ胸が押し付けられ、ボレロの隙間から谷間が良く見える形になる）
お話をしましょう？あなたのこと、もっと聞きたいわ。
あなた、この屋敷に来た事があるのね。お名前は？
この街はとてもきれいだから、冬にはこうして美しい雪が降るし、昔はこの家にも沢山のひとが来たのよ。季節の移り変わりを楽しんでお庭で過ごしたり、晩餐会を開いたりしたのよ。
あなたも、その中にいたのかしら？可愛い女の子をお茶に、ダンスに誘ったりした？
（今始まったばかりのお昼の優雅なお茶会に来た来客に向ける微笑みのように笑う。時間を忘れさせる笑みでもあった）
（「可愛い女の子」で少し声色を変える。家の事情とは別に、彼の隙間から「可愛い女の子」に対する思いが見えているから）
（その小さく大きな苦しさの波を彼が心の中で感じれば、中に入って行きやすくなる）
（我ながら白々しい質問だこと、と心の中で笑う。来た事がある？だなんて。でもまだ今は、この子は何も分かっていないから）
（記憶の一端を呼ぶためと、単なる次の話へつなぐためのお喋り。そっと心の中に忍び込むためのお喋り。差し出された心の隙間から入っていくための）
でも今は……このお家は、とっても静かなの。わたくしの夫がいなくなってから。
（彼はおそらく父の名を語り、「わたくしの夫」との細やかな関連性を話すだろう。同時に、彼の家のことや父のことを思い出す。そこには隠していても鬱屈した感情がある）
（そろそろいいだろう、と少年のコートを空いた方の手で手近な所に引っ掛け、暖炉の前で寄り添う。服を少しは開けたくなる程度には温かくなるほどに）
（ふわりと漂う香りは魔性の香り。甘い薔薇か百合のような濃い香りは、淫魔の身体から滲み出ているもの）
（こちらの言葉に抗えなくなり、不思議と身を委ねたくなるような、そんな効果がある香りの魔術を行使しながら、繋いだ手を引いてソファに座らせて）
ありがとう。あなたのお陰で、とっても温かくなってきたわ。ねえ、もっとわたくしを温めてくださる？
この紐を解いて。肌と肌とで触れ合うのよ。とっても温かくなるわ。
（ゆったりと微笑む。社交じみた貴族の笑みに妖しい輝きが混じり出す。優美に弧を描いていた眉がきりりと意思を持つ）
（ボレロの留め具とコルセットの紐に手を掛けさせ緩めるように誘導して、その姿態を見せつけるようにする）
（自らの手で開いてみせろと。今も見たいと思っているものを、自らの手で）
（遠い過去に遠目で見て憧れたものは、この身体とこの魔性だったのだろう、と）
【書き忘れていたような気がしますが、こちらの見た目はそのまま「媚態のサキュバス」の色違いで考えています】
【人の姿でも魔術的なものは使えていて、フルで本性を発揮した時には色が変わってあの姿になるという予定です】
【背景考えて下さっていてありがとうございます。助かります。「家に関する感情」か「女の子に対する感情」辺りで】
【隙を付くかどうにかすることを此方は狙っています（難しければ両方書かなくてもいいです）】
【すみません、これに返していたら結構な時間になりそうですね。どうしましょう？一度相談しましょうか】
【返答が遅れて申し訳ありません】
【こちらは1時くらいまでなら大丈夫ですが、そちらが時間的に難しければ明日以降で構いません】
【いえいえ、こちらが待たせてしまっているので】
【待っている間に此方が寝落ちる危険があり、お先に失礼させてもらうことになると思います】
【このまま書き進められますか？明日が大丈夫でしたらまた21時ごろから始めるというのは可能そうです】
【書き切れなかったら寝てくださって、続きを明日書かれても全然OKですし】
【こちらの番で始めるのも大丈夫です】
【いえ、こちらもレスが遅いのは普通ですから気にしてません】
【では、続きは明日にしましょうか。21時からでこちらも大丈夫です】
【今夜中に書ける所まで書いて、もし完成品していなければ明日続きを書くことにしましょう】
【色々世の中大変なことになってますし、あまり無理するのも良くないと思うので】
【恐らくそちらの方が私より1.25〜1.5倍位は早いですね…マイペースに頑張らせて頂きます】
【こちらもいくら待たせても気にしていませんので、心行くまで書いて頂ければ】
【では明日の21時待合せということで、よろしくお願いします】
【念の為書ききれてない部分を補足すると、現段階では「夫人が誘ってきた」と「サキュバスの魔法に掛けられた」の間位です】
【目の前にいるのはフロランスですが、違う…的な所を出したいのですけど。先にこちらで補足させて貰いました】
【そちらもご無理なさらない程度に。明日朝も寒くなるようですし、温かくしてください】
【また明日に。こちらはここでスレをお返しします。今日もありがとうございました】
【こちらもレスを書き切らなかったのでこれにて失礼します】
【そちらも風邪など引かれないようお気をつけ下さい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【伝言の方はこの後で退室しておきますね】
【今晩は、今日もよろしくお願いします。レスは心行くまでお書きください、ここでお待ちしています】
ありがとうございます。
助かります。門限に送れると寮長先生に怒られるので。
（貴婦人の答えに心から安堵した表情を浮かべる。もし手紙を貰えなかったら、次の休みの日は外出禁止になる筈で）
（そうすれば、大好きな本屋巡りも買った本を馴染みになった静かな喫茶店で読む事もできない）
（貴婦人の本心など気づくはずもなく、最悪の事態を避けられたことに素直に喜び礼を述べて微笑みを浮かべれば）
（本当に男の子かと思うほどの可愛らしい表情になる）
そうですか？ それなら良かったです。
優しいなんて……紳士なら普通のことですから。
（冷たいご婦人の手が、自分の手の中で少しずつ暖かくなるのを感じた上に、礼を言われれば嬉しそうな表情を浮かべて）
（初めて女性の手袋を外すのに手間取って格好悪いなと思いつつ、女性の手袋の繊細で滑らかな感触を少しだけ楽しんでもいて）
（そんなことを悟られず、貴婦人の美貌や胸に男性的な興味ではなく、羨ましさを感じていることを知られないように手を暖めることだけに専念して）
……あの、奥様…………その…………胸が……当たって……。
（婦人がそっと身体を寄せてくれば、手に吐息を吹きかけ擦るのを一時的に止めて）
（固い服越しとは云え胸の当たる時の柔らかさを感じて、すぐに顔を真赤にして）
（どうしようかとしばらく逡巡してから、しどろもどろ胸が当たっていることを指摘して婦人の方から少し身体を離してもらうことを期待する）
お話ですか？ 僕のこと……、大して楽しい話はないかもしれません。
申し訳ありません。申し遅れました。
セシル・フランシス・オルタンスと申します。以後、お見知り置き下さい。
ええ、何年か前、まだ伯爵さまがご健在だった頃に、ここにある学院の入学審査を受けるためにお世話になりました。
伯爵様が伯父であるフランシス・ドーリッシュ伯爵と友人で、この街のホテルに宿泊するくらいならとお誘い頂いたので、伯父と一緒にお世話になりました。
いずれ晩餐会にとはお誘い頂いてはいたのですが……、残念なことになって。
可愛い女の子なんて……僕みたいな痩せっぽち相手になどしてくれません。
（貴婦人の微笑みに緊張を解かれて、かつてここを訪れた目的を話すが父の名前は出ず）
（伯父に付き添われて来て泊まり、学院の入学審査を受け合格して、入学するために街に来た時には伯爵は急逝していて）
（再び伯爵邸を訪れることもなく過ぎたことを話し、どの晩餐会にいっても同年代の男性とはあまり話が合わず）
（女性からはその容姿故に軽い嫉妬を受け相手にしてもらえず、もっぱら本好きの老人と話すことが多かった）
（「可愛い女の子」という単語に僅かに、普通なら気づかれない程度に表情を曇らせたのは）
（女の子になかなか相手にされないことではなく、もし自分が女の子だったらこんなに容姿で嫌な思いをしなくて済んだとの思いが滲んでしまう）
そうですね、静かですね。
伯爵様は文武に優れた方で、まだ亡くなるようなお歳ではありませんでしたのに。
父も、アラン・フィリップ・オルタンスというのですが、早いと残念がっておりました。
父は母方の伯父であるドーリッシュ伯ほど伯爵様とは親しくなかったのですが、いつも政治家としても武人としても尊敬しておりました。
（父の話が出るとどこか表情も冴えなくなり、父が自身の容姿のせいで生まれてからこの方ほとんど興味を示さず、嫡子としての扱いもせず）
（ファーストネームも父方の祖父が、ミドルネームは母方の伯父から送られたもので、父の理不尽な態度に瞳に僅かに昏い色が浮かぶ）
（そして父の話から芋蔓式に、館の使用人、特に自分のお世話担当が何気なく同僚に漏らした）
（「セシル様が女の子だった着替えのお手伝いもどれだか楽しいか」をたまたま小耳に挟んだことも思い出し）
（複雑な表情を無防備に浮かべてしまっていた）
『何だろう、凄くいい香りがする。伯爵の奥方様から……。
とてもドキドキする。女の人の匂い、嫌いじゃない……好きだけど……この香り……いつまでも嗅いでいたくなるような……』
（身を寄せてきた奥様が身体を自ら遠ざけてはくれず、手をしっかり握られて居れば力を込めて振り解くことも野暮に思えて）
（そもそも力を込めたところで振り解けるかも分からず、そのまま手を温め続けれるために横に腰掛ければ）
（奥様から匂い立つ大人の女性の香りとセシルが思っている匂いに、徐々に身体と精神を蝕まれて行っていることに気づかずにいた）
それなら温めた甲斐がありましま。えっ!? もっとですか？
……いけません奥様…………そんなこと。いくら伯爵様がいないからって…………。
（婦人の声に役に立ったと嬉しそうな笑みを浮かべるが、次の言葉に心から驚きの声を上げるが）
（淫魔特有の魔性の香りを嗅ぎ続けた効果はしっかりと現れていて、優しく聡明な明るいエメラルドを思わせる瞳は快活さを失い）
（口では何とか抵抗の意志を示すものの、婦人の美貌と寄せられた胸の間を何度も行き交って）
『いけない、未亡人とは云え伯爵様の奥方に手を出すなんて……でもあの紐を解いて肌と肌を触れ合わせたら…………どんなに気持ち良いんだろう……。
駄目なのに…………凄く触れたい……どんなに柔らかで…………僕……』
（婦人の微笑みに妖しい輝きが増していけば行くほど、真面目な少年の理性と倫理観は徐々に効かなくなり）
（心の奥底に秘められた想いが少しずつ表面に浮かび上がって来て、手をボレロの留め具とコルセットの紐に導かれれば）
（最初は躊躇し震えていた指先がボレロの留め具を外し、コルセットの紐を緩めていて行って）
（婦人の乳房がはっきりと見えるようになると、普通の男性が浮かべる性欲ではなく、憧れの表情をはっきりと浮かべてそっと触れて）
『思っていたのより柔らかで滑らかで……いい匂い。僕がもし…………僕にも…………』
（うっとりと恍惚の表情と叶うはずのない願いとの間で瞳は揺れ動いていた）
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【もうレスは出来ていませんので投下しておきます】
セシル。セシルね、そう、ドーリッシュさまのご縁なのね。
（セシル、とゆっくりと名を口にする。ただ名を呼んでいるだけなのに、しっとりと甘ったるい響きを込めて。魔女は名前で縛るというが、淫魔も似たようなことはしており）
（夫の縁者らしいものの名は適当に、さも親し気に繰り返しておく。人として過ごす時間が長いとある程度の所作は身に付いたが、所詮は人と魔の違い。興味のあるもの以外をまともに覚える気などさらさらない）
（完璧に身に付けた社交のゆったりした笑みは、そんな裏側を一切感じさせることなく、ただ甘やかにセシルの名を呼んだことのみを少年の記憶に印象付ける）
うふふ、なんて勿体ない娘たちかしら。こんなに優しくて素敵な子を放っておくだなんて。
（女の子をお茶にではなく、自らも可愛い女の子としてそちら側に居たかった……・という所かしら。可愛いドレスを着て、にっこりしていればそれですべてがうまく進んでいく女の子の側に）
わたくしの夫を褒めてくださってありがとう。素晴しい人だったわ。ええ、本当に早かったの。
（その素晴らしい人の精を吸い、生命を手に掛けたのは他ならぬ自身であるのに。そういえば、思ったより長く持ったのだったかしら。だからきっと、強かったのね。この子の言う通り）
（少しばかり可笑しくなって微笑む。思い入れなどは特にない。どれだけ親切にされ、豪奢な宝石や織物や別荘を贈られようと、「食事」は「食事」以上でも以下でもなかった）
（伯爵を虜にしたのち、この館と周囲に彼女は魔法を掛けた。ここにいることを何一つ疑われずにいるための魔法を）
（この建物も気に入っているしね、と見渡す仕草は、かつての日のことを思い出して郷愁に浸る姿に見えることだろう）
尊敬していたということは、あなたのお父様もお強い人なのね。
（隠しきれない父親に対する理不尽な思いが見え隠れする。なぜ、見てくれないのか。この姿がこうであるから、ただそれだけのことで）
（武を重んじる家系では、知や美は余り栄誉にならないということは、人の社会で過ごすうちにぼんやりと知ってはいる。なんと下らないことを体現しているのか、そのお手本のような状況におかれた子）
でもわたくし、セシル、あなたのような美しい子が大好きよ。
（話を聞いた憐れみからではない。あまり心を動かすことのない魔のものは、美しいものは本当に好きだったから、そう心からの賛辞を贈る）
（美しいものは好きだった。それが男でも女でも。この家の伯爵も、メイドも、それなりに美しいものたちだった。美しかったから、すべてを頂いただけ）
いけないことなんて何もないわ。だって、私がそう望んでいるのだから。何か問題があって？
（にこにことした社交界の笑みが、徐々に魔のものの妖しい笑みに取って代わっていく。社交界のゆったりとした貴族の口調も成りを潜め、脳髄まで染み込むような強いアルトの口調に変化して）
さあ、私を見なさい。これがあなたの憧れた、成熟した女性の身体。白くてなめらかで、抱き締めればたっぷりの甘い香りがする、最高の身体よ。
（声音にも魔術が掛かっている。視線を縛り付け、言われたことを疑いもなく聞いてしまう悪魔の誘いの声音）
（たっぷりとした双丘が零れ落ちる。緩められた衣服の上で、滝のような黒髪を谷間と外側のふくらみに流して、純白の肌とのコントラストを見せつけ）
あなたは私の肌を見て、私に触れるの。この胸の上に抱きついて、全身を私に預けてしまうのよ。抵抗は出来ないわ。
（解かせた衣服はそのままに、ソファの上に膝立ちになる。腰掛けた少年の肩を引き寄せ、暖かなふくらみで顔を包み込むように乗せて）
触ってもいいのよ。女の子の身体に。普通の男の子が夢見る触れ方ではなくて、あなたの憧れる女性の身体に。
（一転して、幼い子供を優しくあやすようにふわりと両腕を背中に回す。彼の背中に降りた長い髪を撫で、きちんと結ばれた先を解く）
（指を通して三つ編みをすっかりほどいてしまうと、緩いウェーブのくせの付いた金の髪を後ろでふたつに分け、セシルの身体の前に持ってくる）
（制服の前を開いて、彼自身の髪でシャツから覗く小さな男性の乳首を隠してしまうようにして）
ふふ……ここを隠してしまえば、ほんとうに女の子のよう。セシル、とってもかわいいわ。
（なでなでと胸の上に抱いた頭を撫でる。貴族の社交界でもしばしば行われるような、額の髪をかき分けての小さなキスを落とす。可愛らしいと思っているのは、本当のことだった）
かわいらしいけれど、苦しいのね、セシル。ここが苦しいのね。セシル。
（ついと手をズボンの上に持ってくる。足の間のこわばりを撫でて、ベルトと留め具をさっと緩めて）
私の中に入りなさい。
私に包み込まれて、苦しさの全てを吐き出して、私に吸い取られなさい……
（ドレスの中で器用に下着をずらし、淫魔の蜜をたっぷり湛えた泉がセシルの先にもキスをする。ゆっくりと腰を下ろして咥えこみ、温かくやわらかなうねりで包み込んでいく）
（男の身としての苦しさを吸い取ろうとしているということは、すなわち男性の性そのものを吸い取ろうとしているということ）
吐き出して、私の中に。全て私が吸い取ってあげるから。
（肉の壁がセシルの全てにキスをしていくように吸いつき、先を促す。淫魔の奥から溢れる熱い愛液もまた、理性を奪って溶かしていくものだった）
【ありがとうございます、書き上げてくださっていたんですね】
【毎度此方の方が結構待たせて…時間的にどうするかはお任せします】
奥方様……。
（自らの名前を呼ばれただけなのに、甘ったるい伯爵夫人の声はセシル自身の心に染み入り）
（嬉しさとずっと昔からしっていたような親近感さえ生み出し、徐々にセシルの心を縛り伯爵夫人の存在を大きくしていく）
勿体ないなんて、姫君たちは逞しい頼り甲斐のある男性や見た目の男らしく格好の良い男性が好きですから。
（女の子に勇気を出して声を掛けても、「もし貴方が女の子だった友達になれたけど……」とやんわりと断られ）
（断った少女たちが向かう先は、中身の薄い貴族の格好だけを誇っている男性か）
（父の様に武を誇るガッチリと逞しい身体をした男性で、いつも自分が普通の男性だったらという思いと）
（女性だったら相手にして貰えたのだろうかという、自分でもよく分からない悶々とした気持ちだった）
僕が伯爵様にお会いしたのは一、二度でしたけれど、僕みたいな少年にも対等に接してくれるようなお方でした。
（セシルからは伯爵夫人が浮かべた笑みと部屋を眺める眼差しは、過去を懐かしむ寂しげに見えて）
（もう少し一緒に居てあげなくてはとの思いを強くしていた）
……そのようです。父も文は分かりませんが、武人としては名が知られておりますので……。
（代々貴族の中では近衛師団の長や軍自体を統括してきた家系でもあり、それなりに有名なはずだが）
（ご婦人方があまりそちら方面に明るく無いのは当然と思っても居て軽く流すが、伯父や伯爵について語る時より表情に乏しく）
（口調はとても父親について語っているにしては素っ気ないものだった）
ありがとうございます。
ですけれど、僕などより伯爵夫人の方が余程お綺麗で……。
（容姿に関して褒められる事の少ないセシルは、心底嬉しそうな笑みを浮かべるが）
（頬を赤く染めて伯爵夫人に、自分に向けられた以上の絶対的な美に対して賛辞を素直に贈り）
（自分のこの方のように美しい女性だったらとの思いが浮かび上がって、小さく首を左右に振り必死に打ち消す）
ですが、いくら未亡人になられたと言いましても、奥様は……伯爵様の…………。
（伯爵夫人の笑みが怪しさを増せば、蛇に睨まれた蛙のように魅入られてしまっていたが）
（あの時と同じ様に恐れも、敬遠する気持ちもなく、ただ憧れの眼差しだけを向けてしまう）
はい、奥方様。僕が憧れた……？
……本当にいい香りがして、滑らかで素敵……。
（既に視線は伯爵夫人から逸らすことも出来ず、かと言って断り逃げ出すことも出来ず）
（白い双丘の上に流れた絹のように細く美しいコントラストを見せる黒髪から視線を離すことは、罪のようにも感じられてただただ見つめて）
はい、奥方様。本当に柔からで滑らかで……、触りたい……です。
（身体を引き寄せられ、暖かな膨らみで顔を包み込まれば、その甘やかな香りと滑らかな肌に陶然となってしまって）
（顔を包む乳房の柔からかさに頬を擦り寄せ、大切な宝物に触れるように乳房に触れてその感触を確認すれば）
（セシルの表情は強い憧れとともに、自分には決して得られないと思っているその感触に切ない表情を浮かべてしまう）
（ただ、優しく許す声に従い身体を預けて、ギュッとセシルが思っているだけで男性にしては弱い力で愛おしむように抱きつく）
ありがとうございます、奥方様。でも僕…………本物じゃないから。
（美しい貴婦人に可愛いと褒められて素直に天に登るほど嬉しいものの、本物の女の子ではない悲しさが複雑な表情となって美しい顔に浮かぶ）
はい、奥方様……僕、苦しいです。
あっ……そんなところ見ないで……。
（満たされない心と、女性の身体に素直に反応してしまっている身体のギャップに苦しさを感じていて）
（初の夢精を迎えてからは、痛いほど勃起することはあっても再び夢精をすることはなく）
（ズボンの上から撫でられただけで、カチンコチンに堅く限界まで勃起した肉棒はビクッと大きく震えるが）
（サキュバスに襲われた多くの少年がすぐに射精してしまうのとは異なり射精はせず、より苦しさと解放への願いを強くセシルの心に植え付けて）
ああっ、奥方様の中……トロトロで凄く熱い。
それに僕の荷絡みついてきて……はぁ、あはっ……すごく気持ち良いです。
（ドレスの中に包み込まれ見えない下半身に痛いほど勃起したペニスの先端に、蜜をタップリと讃えた文字通り下の唇と言って良い陰唇がキスすれば）
（またビクビクと大きく脈打ちながら震えるが、空打ち状態は射精はせずに）
（伯爵夫人が腰をゆっくりと下ろし、肉棒全体を包み込めばうっとりと恍惚の微笑みを浮かべてしまう）
はい、奥方様。僕のすべて……はぁ、はぁ……捧げますから、いっぱい吸い取って下さい。お願いします。
（トロトロに蕩けた熱い愛液が肉棒を包み込みゆっくりと染み渡り、伯爵夫人がゆっくりと腰を動かし始めれば）
（自分も合わせるようにぎこちなく腰を動かし、乳房に埋もれた顔はとても大切なものに触れるように撫でながらキスの雨を降らして）
あっ、あぁっ……出る……僕の中からいっぱい出ちゃう……。
僕……、僕も……こんなに柔らかな胸………………欲しい。
（理性は完全に崩壊して出していいと綺麗なアルトの声で囁かれれば、もう我慢することは出来ず）
（初めて女性の中で果てる心地よさと同じくらい大きな物足りなさ―小さな時に見た淫魔の恍惚の表情が何故か頭にはっきりと蘇り―を感じて）
（理性が溶けたことで、心の奥底にしまい込んでいた気持ちの枷も無くなって）
（とうとうはっきりと乳房への憧れ―すなわち女性になることへの憧れを初めて他人に、それも淫魔へと打ち明けつつ）
（マグマが吹き上がるように大量の精液を淫魔の中に射精してしまっていた）
【お待たせしました。今夜はここまでにしましょう】
【次回は少し相手しましますが、確実に開くのは11日になります】
【それと初の夢精の後に二度目以降の夢精がなかったのは、小さい頃に暗示を掛けられていたからで】
【射精も出していいと言葉がキーとなって始まったことにしました】
【素晴しいレスありがとうございます。つい読んでしまってご連絡が遅れました】
【では11日の21時頃、また伝言で落ち合いましょう】
【この後一度寮に帰して、何度も館に通うように仕向けてと、そのような感じで次を作ってよろしいでしょうか】
【何度も通っている＆もう致している位の場面から、眷属化へ…みたいな流れで】
【出すもどうするもフロランスが縛っていることになりますね。出したいけど出せないプレイを挟みましょうか？なんて】
【こちらこそ素晴らしいレスを頂けるので、とても返し甲斐があります】
【そう言って頂けるとこちらも嬉しいです】
【はい、では11日の21時からよろしくお願いします。伝言板スレですね、了解しました】
【そうですね。一度寮に返すのも、送るよりは目が覚めると何事もなかったように寮に居ての方が面白いかもしれません】
【あれは、僕の心の中の願望が見せた夢とか思いつつ、確かめるためにもう一度伯爵の館へ向かって】
【また抱かれて虜になって、今度は自らの意志で通うようになって眷属化とか良いですね】
【はい、射精の管理もそちらに管理されていて、寮のベッドで深夜思い出して快感を思い出しつつ自分で慰めるものの】
【射精はできず、それでより伯爵夫人の身体に溺れていくようなプレイもいいと思いますので、よろしくお願いします】
【丁寧に送る気も帰り道を説明する気もなく、適当に夢と暗示でどうにかしようとしているものぐさ淫魔ですので】
【状況は好きに作って頂いてオッケーです。こちらも夢まじりのようなふわふわレスになってますから】
【「魔法をかけて、何も疑われず、セシルはまた館に戻ってくる」というようにしていたつもりでも】
【それが適性なのかちょっと解けてて、自らの意思で館に来たとしたら、ふわふわ無関心淫魔でも少し驚くかもしれませんね】
【良いですね。自分でしようとしてもダメだった、が入ると嬉しいかもです。苦しさは淫魔の中でしか吐き出せない的な】
【眷属化、女体化は色々ピークに来た所で仕掛けられたらと思います】
【すみません、少し眠くてこれだけのことが遅くなってしまいました。そちらもお疲れだと思いますので、ゆっくり休んでください】
【ではまた11日、21時によろしくお願いいたします。今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
【魔法を掛けられて疑いもせず来るか、自らの意志で来るかは考えておきますね】
【では、自慰をしようとするがあの時の快感は得られずに、淫魔の中に出した時だけ快感を得ることにします】
【今夜も遅くまでお付き合い戴き、こちらこそありがとうございました】
【寒くなるようですので暖かくしてお休み下さい】
【また11日の21時に、おやすみなさい】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】
【時間ズレてしまってごめんなさいね。でも、こうして会えて嬉しいわ】
【あけましておめでとう、今年もよろしくね♪】
【さてさて、0時過ぎくらいまでは一緒にいられるけど、そちらはどうかしら？】
【とっても寒いから、今夜は温泉でゆっくりあっため合おうとも思ったけど…♪】
【二人がしたいことがあったら教えてちょうだいね♪】
【ううん、大丈夫よ♪もう用事は済んだのかしら？】
【明けましておめでとうございます♪こちらこそ今年もよろしくお願いします♪】
【私達も0時までなら問題なく起きていられるわ】
【あ、そうね…今とっても寒くて場所によってはかなり雪も降ってるみたいね…】
【こういう時は確かに温泉でまったり温まりたいわね♪】
【うん、私達もそれで大丈夫よ♪】
【ええ、用事の方は大丈夫♪ありがとね】
【こちらこそ、よろしくね♪それじゃ0時を目安で♪】
【私たちの住んでいる地域は大丈夫だけど、かなり大変みたいよね…】
【うん、それじゃ早速…】
あけましておめでとう、舞さん♪
舞さんはお正月もお仕事で大変だったんでしょう？
一花、いっぱいお手伝いしてあげたかったな♪
舞さん仕込みの技で素敵なえっちをいっぱいしてあげたいし♪
（タオルを頭に乗せかけ湯をしながら、舞を見上げて）
（裸のまま瑞々しい肌を見せつけ、皮被りだけどちょっぴり大きくなったおちんちんとデカ玉を揺らす）
今日はとっても寒いから、二人であったまりましょう♪
…舞さんのお正月のお仕事の様子とかも聞いてみたいし…♪
（きっとたくさん素敵なえっちをしたんだろうなあと思うと一花のおちんちんもむくむくっと起き出して♪）
『あけましておめでとう、アリスちゃん♪
アリスちゃんはモデルさんのお仕事で大変だったのかな？
あ、それとも双葉パパとリアナママと一緒にえっち修行をしてたりして♪』
（こちらもかけ湯をしながらアリスに話しかける）
（休む間もなく自然と鍛えられるのか、引き締まった身体は際立ち）
（つんと上向いた乳首と根元まで剥けたおちんちんにデカ玉が相手を魅了する）
『ボクは当然舞と…♪それにお客さんともだけど
アリスちゃんもえっちの武勇伝がありそうだねえ♪
よかったらお湯につかりながら命パパに教えて欲しいな♪』
（温泉へ誘うようにアリスちゃんの手を取って）
『明けましておめでとうございます、一花ちゃん♪
ええ、でも子どもたちも手伝ってくれたし、忙しいけど楽しい年越しだったわ♪
あら♪それは…まず一花ちゃんがどれくらい技を習得したか、確認しなきゃね♪』
（一花ちゃんの隣に入って、一緒に湯船に浸かると、ホッと一息）
（一花ちゃんに負けじと大きなおちんちんとデカタマを温泉で温めて）
『ええ♪二人でまったり…あ、そうそう一花ちゃんにはお年玉も上げなきゃね♪
でも一花ちゃんはお金よりも私とのえっちの方がいいかしら？
ふふふ、おっきくなってきた…♪』
（お湯の中で手を伸ばして大きくなりだした一花ちゃんのおちんちんを手で扱き出す）
『そうねぇ今年はでも年末年始はお仕事というよりは命さんと…ね♪
姫納めからそのまま姫始めまで、二人でそれぞれしあって♪』
（夫婦で年越しえっちをしていたことを嬉しそうに一花ちゃんに報告しながら）
（自分のおちんちんも一花ちゃんに握らせて、相互に扱いていって）
「ハッピーニューイヤー、命パパ♪
ううん、アリスはお仕事はお休みだったよ、命パパは？
えへ〜♪実はそうなんだ〜♪双葉パパとリアナママのモデル仲間のふたなりさん達と一緒に♪」
（お人形さんのように白く可愛らしい身体にお湯を掛けてから）
（命パパと手を繋いで温泉の中へ）
「あ、いーなー♪舞ママとのラブラブえっち、聞かせてほしいな〜♪
命パパのことだからきっとお客さんともすぐラブラブなえっちになったんだろうけど♪
うーん、武勇伝って言っていいか分からないけど…
アリスはね、リアナママのモデル仲間のふたなりお姉さんを何回も気持ちよくイかせてあげたの♪
命パパに教えてもらったえっちのテクニックを使ったらすぐにお姉さんメロメロになっちゃって
アリス、本気えっちお願いされちゃった♪」
（温泉の暖かなお湯でまったりしつつも、命パパの上向きの美爆乳に頬擦りし顔を埋めて）
（アリスのおちんちんもすぐにピクピク反応して大きくなっていっちゃう）
おめでとうございます♪
やっぱり子どもたちも一緒にお手伝いしてるから繁盛してるんですね♪
一花もこっそり舞さんの子どもとして参加したかったな♪
ふふ、お風呂屋さんで仲良くなったえっち友達といっぱい練習したんですよ♪
それに、双葉パパとリアナママのお友達とも素敵なえっちもしましたし♪
（湯船の中に並んで座って、ほっとしながら一花のおちんちんとデカ玉も反応しちゃう♪）
えへへ、お年玉を頂けるんなら、それよりも舞さんとえっちしたいです♪
お年玉を上げるのって大変ですもんね…
（大人の姿の自分の対応を思い出し）
んふふ、舞さんに大人おちんちんにしてもらっちゃった♪
お返しです…♪
（大きくなり出した一花のおちんちんを扱かれると皮が剥けて形を変え）
（お礼とばかりに舞の規格外の美超乳を片手で持ち上げ）
（母乳をねだるように上目遣いで見上げてちゅうっと吸い上げる）
わぁ、素敵です…♪時間を忘れて本気えっちしちゃうなんて…♪ラブラブですね♪
一花も、舞さんと本気えっちしたいな♪
それで、舞さんに赤ちゃんをプレゼントするの♪
（舞さんのおちんちんを扱きながら、おっぱいに吸い付き）
（愛情たっぷりに胸とおちんちんを気持ちよくしていって♪）
『おめでとうアリスちゃん♪
うう〜ん、うちはお仕事のかき入れ時だからね♪
子どもたちと一緒に協力して頑張ったのさ♪
モデル仲間のふたなりさんかぁ、きっと皆えっちが大好きで素敵な人ばかりなんだろうね♪
アリスちゃんがそんな素敵な人とえっち三昧なんてちょっと妬けちゃうな♪』
（一緒に手をつなぎ、温泉の中へ）
（無造作に大きく揺れるおっぱいとおちんちんが自然とアリスちゃんを誘っちゃう♪）
『ん〜、そうだねえ舞とは姫納めと姫初めが一緒になる位たっぷりしっかりえっちしちゃってさ♪
子どもたちも旅館の人たちもボクたちのえっちに充てられちゃったのか、皆元気いっぱいでね♪いい年始めだったよ♪
お客さんでボクたちとえっちしたいっていう人たちももちろん満足してもらえたよ♪
へえ、さすがはアリスちゃん♪
ボクが教えたことが役立ったなんて嬉しいね♪
年上のお姉さんをめろめろにして、本気えっちで赤ちゃんプレゼントしちゃうなんて
アリスちゃんはいけない子だねえ♪
命パパも本気えっちしたくなっちゃうよ♪』
（自分の美爆乳に顔を埋めるアリスちゃんを抱きしめ）
（大きくなっていくアリスちゃんのおちんちんを片手で扱き、デカ玉も優しくマッサージ）
（命のおちんちんも形を変え、胸にまで届きそうで）
【ごめんなさい、遅くなっちゃった…時間的に厳しかったら無理はしないでね？】
【ごめんなさいね、殆ど何も出来てないけど今日はここで凍結させてもらっていいかしら】
【次回はいつがいいかしら？】
【明日は予定があるので私達が来られるのは次の土曜日の夜になりそうね】
【ううん、気にしないで♪】
【今回はこっちが開始に遅れたのもあるし】
【それじゃ今日はここで凍結だね。今日もありがとう】
【それじゃ、次回は16日土曜の21時でいいかしら？】
【こちらこそありがとう】
【今日は中途半端になっちゃったけど、これからまた沢山えっちなこともしていきましょうね♪】
【分かったわ、それじゃあ次回は16日の21時で】
【次回も楽しみにしてるわね♪】
【改めて今年もよろしくお願いしますね♪】
【ふたなりさん＆ちゃん皆で素敵でえっちな世界にしましょう♪】
【それじゃあお休みなさい、一花ちゃん、命さん♪】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【こちらこそ、楽しみにしています♪】
【うん、それじゃ16日の21時によろしくね♪】
【ふふ、今年もよろしくお願いします】
【もう十分えっちで素敵な世界だと思うけど、もっと頑張らないとね】
【おやすみなさい、舞さん、アリスちゃん♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>46
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【結局ばたばたで時間が取れず、今し方レスの続きを書いていて、伝言への書き込みが遅れてしまいました】
【すみませんが、しばらくゆっくりしていて頂けますでしょうか。宜しくお願いします】
【改めまして、こんばんは】
【全国的にコロナが流行したり、大雪が降ったりで色々ありますから大丈夫ですよ】
【ゆっくりお待ちしてます】
【今夜もよろしくお願いします】
素直で良い子で、セシル、とっても可愛い子。
うふふ、沢山出しておしまいなさい。私の中で全てを吐き出すほど、あなたは苦しさから解放されて楽になれるのよ。
（精の塊がどくどくと体内に打ち込まれる。苦しみを吐き出した快楽を長い睫毛を震わせ味わい、恍惚とした表情で飲み干せば、白い肌がますます艶めき潤いを帯びてくる）
（吸収する。苦しみと男性性を吸収していけば、いずれこの子の精神にも身体にも変化が出て来る。心も体も、吸い上げる毎に男性の部分が縮まってゆく）
（何度も重ねているうちに、隠しきれないほどになってくる。服を着ていれば分からないだろうけれど、自分にだけは分かるはず）
（自身の女の姿に憧れを抱く少年。美しい女性の身体を持ちたい美少年。押し込められた願望を解放したなら、どれだけ美しく花開くのだろう）
（何もない平穏でも飽きはせず、何の変化も無い日々にも退屈することがない淫魔は今、小さな楽しみを味わっていた。その倒錯した性の光景を想像して、うっとりとした表情で微笑む程には）
（いつのまにか伯爵からの贈り物らしい髪飾りが絨毯の上に落ち、ほどけた長い髪が幾重にも降りて彼女の身体を彩っている）
（無風のはずの室内に風が吹く。煽られたカーテンが舞い上がり、いつのまにか昇った月がドレスのシルエットを逆光になって照らす。その一瞬、漆黒の髪が鮮やかな夜の星のような青色に染まり、細めた瞳が真紅のルビーの光を宿す）
（多量の精液を余すところなく飲み込んで背を逸らす「貴婦人」だったものが、幼い彼が遠目に見たはずの色彩に変わる。淫魔の姿に）
―――そう、お胸が欲しいのね。細くくびれた腰は？曲線を描くお尻は？その奥に秘めた女の子の印は？
―――全部、与えてあげられるわ。あなたが望めば。セシル。
(淫魔の声が夢に溶けていく。―――意識を奪い夢の世界へ連れていく）
―――これからも私の元へおいでなさい。何度も何度も。私の元で解放されなさい。
（セシルの身体の上に乗り、貴婦人の黒髪と同じ色の翼を広げた淫魔が微笑む。頬を包んで、愛玩するよう顔を寄せ、頬と頬を触れ合わせる）
（愛し気に解放を許さない呪詛を吹き込み、暗示をかける。またここに来させる為に。これでこの子はまたここに来る、何度でも）
（彼の「男」の機能の一部を縛ったのは、自身の許可なく吐き出すことができないようにするため。苦しさに耐えかね、館のベルを鳴らしに来させるため）
（ついでにこのまま寮に帰り、部屋で眠りにつくよう指示を出す。問題なく夫人の書いた文を提出し、安心して眠りについたと思わせる）
（寮側も適当に後で操作しておき、特に問題ないようにしておけばいい。実は縁者だったと分かった街の寂しい夫人の元へ足しげく通う学生とでも思わせておけば済む）
（そしてまた少年が館のベルを鳴らし、暖炉の部屋へと導かれた後、なぜか記憶がすっぽり無くなって）
（気が付けば寮に戻っているということが何度も繰り返され）
（「寂しい病弱な貴婦人」が笑顔で彼を迎え入れている記憶はあるのに、その後のことが何も分からないまま）
（その夜は必ず決まった夢を見るようになる。あの日見た淫魔が精を吸いに来るという夢）
（それも生命を吸うのではなく、なぜか少年の「男性」の部分を吸い上げ、気が付いたら女の子になっているという夢）
（起きればそんなことはただの夢であり、身体は男のままなのだけれど）
【お待たせしました、ここまでで一度出してみます。後半の夢の下りが此方で描きすぎた気もしますので、少々方向性を確認したく】
【この方向性で良いのか、夢でも先に女の子になるのはちょっと…があればそこに修正入れようかと】
はぁ、はぁ、はぁ……奥方様……。すごく気持ちよくて……いっぱい出しちゃいました。
（どれほど射精していたのか、セシルには分からなかった。一秒にも満たないのか、十数秒だったのさえ）
（初めて触れ交わり射精した女性の身体は、セシルが誰も居ない時秘かに想像していたより柔らかさと滑らかさを湛えていて）
（甘く蕩けるような肌から立ち上るいい香りは、ずっと身体を預けていたくなるほど魅惑的であり）
（恍惚とした大きな喜びに満たされた歓びはすぐに萎み、女性の身体を知る前より大きな絶望感がゆっくりと心に染み渡っていく）
奥方様……とてもお綺麗で…………僕……。
（少しでも女の子のように伸ばし時間を掛けて編まれた美しい金に輝く髪は解かれ、胸を隠すように前に垂らされていて）
（視線を落とし自らの胸を見て、伯爵夫人に視線を移せば同じ様にいつの間にか髪をおろしていても）
（白い胸の辺りで緩やかに膨らみ、同じ様に長い睫毛を持ちながらもそれだけで性の異なりを際出せているように感じられる）
（高価な陶器を扱うように胸の滑らかさに頬を寄せれて温もりを感じれば、僕にもここまで大きくなくても慎ましかな胸があればと思えて）
（急に込み上げた涙は女性を知り男として大人の階段を登った歓びでなく、男女の性の違いをまざまざに感じさせられたからだった）
…………奥方様。……髪の色が…………どうして……。
（コトっと小さな何かが落ちる音がして、窓がすべてしまっている筈なのに風が頬を撫で）
（光と闇の様にコントラストを成す髪が風に煽られて一部が混じり合っていたが、黒い艷やかな髪は月の光の下でもはっきりと黒から藍色へと変化が始まり）
（信じ難い光景に驚き、伯爵夫人の胸から顔を放し見上げれば、瞳の色もいつの間にか真紅に染まっていることに気付く）
（しかし、そのルビー色の美しい瞳を見た瞬間に、セシルの意識は朦朧として心の堰が無くなり、瞳から快活な色が失われていく）
……あの時の……美しい生き物……。
（本来の姿を現した貴婦人に、今まで封印されていた記憶が一時的に蘇る）
（あの時、そのあまりの神々しいまでの美しさに、きっと天使……でも話に聞いた堕天使かもしれないと思った魔物）
（そして憧れ、触れることを望み、絶対ありえないことながら同じ様に美しくなることを望んだ姿が再びセシルの前にあった）
……はい、綺麗な白く滑らかなお胸が欲しいです。
もちろん、コルセットの似合う美しいカーブを描いた括れた腰も……。
丸い膨らんだ曲線を描くお尻も、その奥に秘められた女の子の印も全部。
…………でも、僕には得られないもの。
（淫魔の夢の中の声に導かれるまま、心の奥底に秘めた絶対に叶えられない想いを初めて人前で口にし）
（得られないことへの絶望に、エメラルドグリーンの瞳が宿る大きな目からポロポロと涙が落ちる）
……本当に僕が望めば頂けるのですか？
はい、奥方様。僕、何度でも来ます。解放されるために……。
（何かに操られるような抑揚のない声とは反し、淫魔と契約を結んだセシルの顔には僅かに苦痛から開放された清々しさと歓びが浮かび）
（呪詛を吹き込まれたことも、暗示を掛けられ一人では精を吐き出せなくなったことも、自分の本当の願いさえ再び心の奥へと沈み込んでいった）
ふぁぁ〜っ。あれ？ 僕……。
（翌朝、目覚めたセシルはベッドに腰掛けたまま部屋をボンヤリと見回す）
（何かとてもいい夢を見ていた筈なのに全く思い出せず、股間の自分の身体で一番嫌いは器官はセシルがどちらの性に属する存在か痛みを伴い高らかに主張する）
（それを視界から押し出すように毛布で抑え、もう一度思い出そうとする）
（しかし、思い出せたのは最近見る夢の断片だけ。白く滑らかな肌、大きな胸、自分を見つめる瞳）
（唯一違うのは胸を思い出した時に、手と頬にその柔らかさと滑らかさを身近に感じたような感触だけ）
（いつも以上に食欲もなく、学校へ向かったセシルはどこか好きな学問に集中できずボンヤリと過ごしていた）
「嬉しい……僕……ちがう……私、女の子になれたのね」
（夢の中のセシルがそう嬉しそうに呟いた瞬間、目が覚めれば寮のいつもの部屋に居た）
僕、どうしたんだろう？ 昨日は伯爵さまの館に行ってたはずで……。
……それに、僕……女の子に………………やっぱり夢だよね。
（あの日からしばらくして、伯爵夫人のお見舞いを兼ねて館を訪れた記憶はあるがすっかりとその後の事は覚えてなくて）
（夢のことを思い出し身体をチェックするが、膨らみ始めた小さな乳房はなく、その代わりいきり絶つ一物だけが視線に入り涙を浮かべる）
それからまた数日、霧の深い日セシルは一人また寮への道を急いでいた。あの日のように。
『いらっしゃいセシル…………』
（どっからともなく頭の中に美しい女性の声が響いて、寮へ急いでいた足は止まり）
（快活な瞳からは快活さが消えて虚ろになり、よろめくような足取りで寮へ向かう道とは違う角を曲がる）
（その瞬間にセシルの身体は深い霧にかき消されてしまっていた）
奥方様、フロランス様。セシル、セシルです。扉を開けてくださいませ。
（館のベルを鳴らし名乗れば、誰も居ないのに扉は開き、それを疑問に思うこともなく奥へと進む）
フロランス様、僕またフロランス様のことが心配でご機嫌伺いに来ちゃいました。
（暖炉の部屋に通されて、「寂しい病弱が貴婦人」が柔らか笑みで迎えてくれれば、セシルも嬉しそうに微笑み腰に手を回ししっかりと抱きついていた）
【こちらこそお待たせしました。素敵な方向性でしたのでそのまま生かしました】
【その分、長くなってしまいましたが、次くらいまでなら待てますがどうしましょうか？】
【少し書き始めたのですが、これは今夜終わらない予感を感じたのでご連絡に】
【こちらは今週水曜以降で空けられそうですが、ご予定如何でしょうか？】
【セシルさんがどんどん可愛くなってきて、当初の想定よりもこちらの淫魔が肩入れし出しています】
【そんなべたべたする構想無かったり、溺愛方面がお好きでなかったら多少調整しますので…】
【では、今夜はここまでにして凍結しましょう】
【水曜日か木曜日は大丈夫です。また21時スタートで良いですか？】
【個人的にはベタベタも少し突き放した感じ(餌と見ているけど、優秀な餌だからご褒美を上げる)、ただの戯れで冷たい感じのどれでも好きです】
【なので、そちらの好きで構いません。ベタベタされても嫌がらず、その分こちらもより懐くでしょうから】
【すみません、ありがとうございます。では次は水曜でお願いします。21時で大丈夫です】
【魔術にかける時は幾らでも演技するけど、肩入れすることはない冷めた魔の存在という想定でした】
【書いている内に、その冷めた人が少し違うようになってきたので…】
【ありがとうございます、分かりました。どの方向性でも大丈夫といって下さるのなら、このまま進めさせて貰います】
【では、また水曜の21時でお願いいたします。今夜も素敵なレスを有難うございました】
【今夜はここで失礼します。おやすみなさい、暖かくしてくださいね】
【こちらのスレをお返しします。ありがとうございました】
【では、水曜日の21時にまた伝言板スレで待ち合わせましょう】
【はい、了解です。そのまま可愛がってくださいね】
【こちらこそ素敵なレスをありがとうございます。どう話が膨らむのか楽しみです】
【おやすみなさい。多くの所で雪が舞うようですので、そちらも暖かくしてお休み下さい】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【スムーズな誘導有難うございました。こんばんは】
【こちらも移動いたしました】
【例によってレスを今から書くことになっていますので、適当にのんびりしていてください】
【推定1時間半は見てなくても平気な位だと思いますので】
【改めまして、こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
【承知しました。待ってますのでゆっくりとレスを作成してください】
（ある日の「食事」を覗き見していた幼い少年が可愛らしかったから、戯れに小さな制約を掛けた。その封をとうとう切ってあげたのに、精を放った少年自身はちっとも嬉しそうではない）
（美しいものが苦痛に苛まれるのは、快楽に陶酔し切った表情と同じ位好ましい。様々な葛藤に堪え切れずに零れた涙は、まるでお伽噺の人魚がこぼす真珠のよう）
（いずれ手に入る爵位や声や髪を引き換えに望んだ姿になれるなら、この子は喜んで差し出すのかしら？）
（引き換えるのは現在の美しい容姿。でも、引き換えた先にまた新しい美しい容姿があるのだから何も問題はない）
（身体の快楽と離反する心の苦しみを同時にその身に受ける羽目になった少年の肩を優しく抱き、溢れた涙の滴を指と唇で吸い取って、淫魔は喜びに震える。美しいものがこの手の中にある至上の悦びに）
（館から帰らせた後、また訪れに来る存在のことを思えば、楽しくなって淫魔は微笑む。感情の起伏に乏しい彼女は今、覚えてもいない程久方ぶりに楽しいという感情を味わっていた）
（―――そして日は過ぎる。館を訪れた日は何度か夢を見せてあげた。夢の中ではあんなにも嬉しそうに微笑むのに、目覚めた時には切なさに心を痛める）
（淫魔は完美な快楽を味わう。自らの手で、美しいものが同時に喜びと悲しみに暮れるのを。心を痛める姿にも快楽を覚えるのは、魔のものである以上は当たり前のこと）
（むしろ悦ぶ姿も好きな方が、魔の中では珍しい方である）
（「食事」をしなくとも数年は問題ないほど永くこの世に存在しているが、久しぶりに味わう「食事」も美味しい。永く生きると舌も贅沢になる）
（美味しいものだけを食べたくなる。どうせ食べるなら極上のものを。美しさと苦しみと快楽にまみれた、この淫魔にとっては最高の極上品のものを）
（とある霧の深い日の夕暮れ、また戯れに呼び出しを掛ける。ひとりでに開く錠の掛かった高い門、装飾の施された重く分厚い扉、望んだ子）
（暖炉の灯りに横顔を照らした「貴婦人」は、入ってきた足音に口元を綻ばせてゆったりと振り返る。花開く微笑みとともに、両腕を広げて抱きつく少年を迎え入れて）
セシル、セシルは優しい子ね。わたくしを心配して来てくれたのね。なんて良い子なのかしら。
（腕の中に飛び込んできた彼の頭を目を細めて優しく撫でる。使用人の一人もいないのに、彼女の髪は今日も何一つ乱れなく結い上がり、コルセットも美しく締まって、バッスルで持ち上がった背後のスカートの上のくびれを見せている）
あなたが来るかと思って、お部屋を暖かくしておいたのよ。コートも上着も脱いで、そこへかけておきなさい。
（いつの間にか応接室に増えた背の高いコート掛けを指して微笑む。木製の支柱が幾重にも金属のレリーフで装飾された、とても一人で動かせるはずのない代物）
（一連の奇妙な事態も、もう彼にとっては疑問でも何でもないはず。一井の人々が自身の存在を疑問に持たないのと同様に、何度かの逢瀬で染め上げたつもりだ）
（この後は、互いに他愛のない話をして笑い合って時を過ごし、寮の門限には間に合うように帰った。彼の中では、そうなっているはず）
セシル。今日はどれだけ苦しいかしら？
（一糸まとわぬ姿になった淫魔が、暖炉の前の長いソファで細身の少年を押し倒してその上に跨っている。少年の方も既に裸身を晒すように剥かれ、天鵞絨製のクッションの上で仰向けになっている）
（何時ものように少年の結んだ髪は解いてしまい、彼の背景や肩や鎖骨を金に彩らせて）
いけない子。前の日から何日も経っていないのに、また苦しさを溜めているのね。幾ら抜いてもきりがない程に。
（貴婦人の髪を結い上げていた髪飾りが外れ、音もなく厚い絨毯の上に落ちる。青い髪を滝のように靡かせ、翼を天井まで大きく広げた美しい魔の姿を彼の上で晒して）
女の子になりたいのに、どうしてここの男の子の印はこんなにはしたなく尖って、私を貫いているの？
（可笑し気に淫魔は笑い、腰をくねらせる。すっかり彼を包んでしまった肉の壁がうねり、淫魔の奥から溢れ出す潤いと混ざって複雑な刺激を与える）
（他ならぬ自身がそうさせている。彼の心を夢で苛むついでに、昨日は更に「男の欲求」をほんの少し強めておいた。そのことは告げない）
（戯れと面白味半々。もっと苛ませ、自身の下で困ってしまう表情を楽しみたいだけ）
苦しいでしょう。出してしまいたいでしょう。いつものように。
でも、少し我慢なさい。もっと苦しんで、苦しみをここに溜めて。まだ出してはいけないわ。
（いやらしい粘膜同士の音が響くほど繋がった箇所をぐりゅぐりゅと蠢かせ続けたまま、呪いの言葉を紡ぐ。これで暫くは吐き出すことは出来ない）
（美しいものの快楽も苦痛も手中に握っているという占有欲が満たされ、淫魔が陶酔感にうっとりと頬を染める。まるで恋する乙女のように）
そうね、身体は男の子でも、女の子のように可愛らしい声をあげてみるのはどうかしら。
可愛いセシル。よく言うことが聞ける良い子のセシルならできるわね。
（身体の下に敷いた、男性にしてはほっそりとした腕を取る。両方の手を繋ぎ、十本の指を絡めてしっかり握って）
（くっと下腹部に力を入れる。熱く蕩けた淫魔の中が収縮し、繋がった所の入り口から順に、先の方まで断続的に締め付ける）
可愛らしい声で、細いカナリアのような声で、快楽に喘ぐのよ。上手に出来たら、褒めてあげるわ。
（押し出して吸い上げるようにを何度も繰り返しているのに、縛った呪詛が最後の快楽の扉を開くのを許しはしない）
ああ……とっても素敵。セシル、あなたの苦しみが、私を……
（やがて淫魔にも快楽の極みが訪れる。きゅっ、きゅっと断続的かつ不随意に締まる甘い締め付けが、それを示していて）
いいわ、あなたも解放されなさい、セシル……私の中に、すべて吐き出しなさい……
（少年をしっかり咥えたまま、淫魔が覆い被さる。熱い吐息たっぷりに許しの詞を囁き、解放のきっかけを耳元へのキスで合図して）
>>57
【お待たせしております。予告＋30分…もうこのロールは此方はこのペースなのかもしれません】
【負担が大きいようでしたら一度こちらが最後のレスになるようにして、次回持ち越しにするという入れ替えも提案したく】
【ということで出してはいけないプレイを挟ませて頂きました。有難うございます】
【女の子にする前に少し楽しんでおこうという腹黒魂胆のつもりが、書いてみたらノリノリのような】
【承知しました。一応レスは作り始めてますが、0:30までに投下がなければ寝て下さい】
【多分こちらも後1時間では投下は微妙なところなので】
【時間について確認しました。気を回して頂き有難うございます】
【ではその頃を目安に確認して、また書き込ませて頂きます】
【少し外しながらにはなりますが、側にいますので、何かあれば聞いてください】
【ちょっと長くなってしまって投下は無理そうです。凍結してもらっても良いですか？】
【今夜は大丈夫ですが、それが駄目だと日曜日の夜になります】
【ご連絡ありがとうございます、お疲れさまでした】
【ではまた明日（今日）の14日でお会いしましょうか。お時間は21時で大丈夫ですか？】
【ありがとうございます。そちらこそお疲れさまでした】
【とても素敵なレスで自然とこちらも力が入ってしまいます】
【はい、では14日（木）の21時からでよろしくお願いします。一応伝言板スレで待ち合わせましょう】
【ではまた伝言板スレでよろしくお願いします】
【そう仰って貰えると何よりです。此方も楽しませて頂いているので、次回も楽しみにしております】
【それでは、今夜はここでお休みしましょう。今日も有難うございました】
【レス打った後って寝難かったりする時もありますが、どうぞお早い入眠が出来ますように。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【こちらも待ち合わせの日が来るのが楽しみで待ち遠しいです】
【はい、では今夜はここまでにしましょう】
【お気遣いありがとうございます。そちらも寒さに負けぬよう暖かくしてお休み下さい】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは。今夜も引き続きよろしくお願いします】
【昨晩、あの後結局書き上がらずレスがまだ完成してません】
【あまり時間は掛からないと思いますので、少々お待ち下さい】
【連夜になっていますし、どうぞお気になさらないでください】
【ではこのまま見守っていますね】
優しいなんて、当たり前ですフロランス様。
フロランス様は伯父上のご親友だった伯爵様の奥方様ですし、こんな広い館にお一人でお暮らしなのですから。
僕にたいな若輩者でもこうして顔を見せれば、フロランス様の少しでも気晴らしになるのでしたら何度でも訪問させて頂きます。
それに…………僕………………。
（優しいと呼ばれ微笑みを浮かべて本来は魔物の、今は美しい貴婦人の顔を見上げる）
（この様な広い館にいつまでも誰も使用人がいないことにも、前回訪れた時にはなかった背の高い重そうなコート掛け増えたことにも）
（他に人が居ないにも関わらず、館内がいつも清潔に美しく保たれていることにも、貴婦人が掛けた暗示で奇異を感じなくなっていた）
（少しでも伯爵様を失った奥方様の無聊を慰められればと思って通い始めたが、今は自分の意志で伯爵夫人に会いたくて通ってきており）
（顔を真赤に赤らめながら、「好き」とは言えずにじっと恋する少女のような眼で伯爵夫人を見つめていた）
はい、フロランス様。
（コートとブレザーを脱ぎ男性用としては最上級の絹のブラウスだけになり、着てきた物をコート掛けに掛けようとしたところで一瞬手が止まる）
（本当に僅かに違和感を本能的に感じたものの、それを奇妙と感じる理性は伯爵夫人に関わることでは眠らされていて）
（言われるがままにコートとブレザーを掛けて、もういつもの光景になったように互いの肌の温もりを感じ合うほど密着して腰掛け）
（今日勉強したものの話や最近読んだ本の話、容姿のせいであまり居ない友達の一人が町娘に恋をした話をして時間を過ごす）
見た夢のなかでは僕すごく幸せだったのに、今は心が締め付けられてるみたいに苦しいです。
クラスメートのように男らしく、いずれ国を支える人にならないといけないのに……僕は……。
（起き抜けてすぐには、伯爵邸を訪れた翌朝は女の子になれた幸せな自分の夢を見たことを覚えているが）
（朝食を摂り学校へ向かう準備をしている間に記憶は完全に抜け落ちて、喪失感だけがセシルの心を苛んでいた）
（その喪失感を埋めるように勉学に励み、苦手な剣や運動にも打ち込もうとしても喪失感は消えるどころかより大きく深く昏くなっていて）
（教師たちはすでに剣士としての大成は望めないが、学問に優れた能力にいずれ名を残す宰相か学者になるかもしれないと期待を込めてセシルを見守り）
（期待に応えようとすればする程、心の悲鳴はより大きくなって飾らなくていいフロランス前では素直に苦しさに大きな目に大粒の涙を浮かべる）
フロランス様に苦しさを吸い取って頂いて楽になっても、すぐに余計苦しくなって……。
ごめんなさい、フロランス様。また僕の苦しみを吸い取って下さい。
（美しく輝く金髪を胸の上にも、クッションの上にも、鎖骨や肩にも流し彩って）
（すでにほんの微かに本人にも気づかぬ程度の兆しが白く滑らかな肌に現れ、より白くより滑らかにより柔らかくなっていて）
（その上で祈るように手を組み華奢な身体を横臥して、美しい魔が自分の苦しみを取り除いて貰えるように腕を開き懇願する。
言わないでフロランス様。女の子になりたいのに、僕こんなに恥ずかしいことになって……、はしたない所は見ないで、見ないで下さい。
（普通の少年であれば、ちょうど歳上の女性に憧れる年頃であり、性の開花を迎えて居る時期と相俟えば美しい女性を見て触れれば当然の反応だが）
（男性であることに負い目さえ感じるセシルには、只管恥ずかしく誰にも知られたくないことで）
（今にも大声で泣き出してしまいそうなほど美貌を歪め、目に涙を溜めて情けとばかり見ないようにお願いして身体をくねらす）
（恥ずかしく情けないことなのに、吸い込まれた陰茎からはこの世の物とは思えないほどの快感が生まれて）
（伯爵夫人の腰の動きに合わせるように、自然と腰は膣奥を突き上げるようにうごめいてしまっていた）
はい、苦しいです。いつものようにフロランス様の膣内(なか)にいっぱい出したいです。
あぁっ、そんな意地悪言わないで下さい、フロランス様。僕、すぐにでも出したいのに……。
（身体が受ける快楽に肉棒はこれ以上無いほど硬く反り返り、温かな潤いに包まれ絡みつかれたまま）
（膣内で大きく脈打ちながら膣壁を擦り突き上げ空打ちを繰り返す）
（女性の膣奥に精を吐き出したいという男性の本能的な欲求と限界まで勃起しきった痛み）
（そして女の子になりたいと伯爵夫人の前だけで素直に言える自分が、男性として射精を求めてしまっている浅ましさに心が痛み）
（快楽と失望の綯い交ぜな感情が快楽と苦痛となって美貌に交互に浮かび、伯爵夫人の浮かべた陶酔感に気付くはずもなく）
（苦悶に眉を弱々しく歪めながら、頭を左右に振りながら短く荒い吐息を漏らしていた）
僕が女の子のような可愛らしい声を上げるの？
そうしたらもっと気持ちよくなれますか、フロランス様？
はい、できます。フロランス様に喜んで頂けるなら、僕なんだって出来ます。
（女の子のように下に敷かれ、細く白い腕を取られて手を繋ぎ、白魚のような長い指を絡めてしっかりと握ってもらえば）
（苦悶は少し和らいだ微笑みを浮かべて、もし他人がこの場面を覗けば魔物に魅入られた少年そのものの図式だが）
（セシルにとってフロランス様は初めての人であり、初めての恋人であり、大切な人であって、婦人の言葉は絶対となっていた）
あっ、あぁっ……フロランス様の中凄いです。僕のモノに絡みついて……あんっ、あはっ……気持ち良いです。
はっ、はぁ、はぁ……フロランス様……早く……んんぅ、ん、んぁっ……膣内に……あんっ、あはぁ……ださせてください……んはぁ……お願いします。
（まだ声変わりが終わっておらず、同じ歳の少年たちの中では一段高いセシルの声は、言われるままに声のトーンを上げれば女の子にそのものに近く）
（組み敷かれている姿と相俟って、もし胸があり腰がもう少し括れお尻に脂肪がもう少し乗っていれば完全に女の子と言っても過言ではなく）
（ただ一つ蕩けるような快楽の中で今も激しく脈打ち空打ちを続けているペニスだけが、逆に異様さを見せていたかもしれない）
あっ、あぁんぅ……僕の声……あはっ、ん、んんぅ……どうですか？
もし、んぁぁ……上手く出来てるなら……ご褒美に……んぁ、ぁぁっ……膣内に……んぁ、んんぅ……出させて……あんぅ……出させて下さい、お願いします。
（上げる声は徐々に高く、か細く美しいカナリアを思わせる心地よい響きを含み始めて）
（ペニスを包まれ全てを搾り取るような快楽と、射精できない苦しみ、心に秘めた苦しみに涙と歓びが入り混じった瞳でフロランス様を見つめて）
あっ、はっ……んぁ、あはっ……フロランス様……はぁ、はぁ、はぁっ……。
（甘く切なく締め付ける膣壁の動きに腰は跳ね、背筋は快楽に震えて一層激しく肉棒が限界まで脈打ち続けて）
ありがとうございます……フロランス様……あっ、あぁっ、あぅっ、あんっ……出ちゃう、また……ん、んん……いっぱい出ちゃう!!
（耳元で解呪の詞を囁かれれば、解放の歓びが体中を駆け巡ってフロランス様の膣奥に今までで一番多くの性が迸り）
（それは止めどなくしばらく続けば、またセシルの身体は少しだけ女の子へと近づいていく）
はぁ、はぁ、はぁ、フロランス様、とても気持ちよかったです。こんなに気持ち良くて嬉しいのに、僕の心はまだ満たされません……チュッ。
（射精を終えると自分を支配している淫魔の頬に恍惚の笑みを浮かべて口づけをして、身体が得られる最高の快楽と）
（普通の男性であれば満たされるはずの心はさらに虚しく空虚になるのを感じて、ポロリと涙を零すが）
（セシルが気づいていないだけで、声は館を訪れたときより少し高く澄んだ響きを帯びていた）
【お待たせしました。少しづつ女の子への身体の変化を取り入れて見ました】
【では、改めまして今夜もよろしくお願いします】
（身体の下の美しいものが苦痛と快楽に苛まれ、身をよじって吐き出す奔流を吸い上げる。たっぷり吐き出された雄の滴りが自身の魔の身に染み渡っていく）
（「食事」を喰らった淫魔は微笑む。ああ、なんて甘美な味わい、と瞳を閉じて震わせて）
……ええ、良く出来たわね、はぁっ……とても、可愛らしかったわ。私の手の中で踊る小さな金の鳥のように。上出来よ。
（気の向くまま雛鳥を手の内で転がし散々喘がせ、甘い声音と快楽と切なげさの入り混じった表情を間近で独占するという楽しい遊びに満足し、珍しく荒い溜め息を一つつく）
（上気した頬に貼りついた髪を軽く長い指で払って、身体の下に敷いた美しい顔を近くで見るために屈んだら、ぐったりしているかと思ったそれの頬への口付けに少し驚いて）
……んっ、あら。可愛いことをするのね。ふふ、本当に女の子のよう。
泣いているの？セシル。大丈夫よ、もうすぐ泣かなくても良くなるわ。
（屈んだまま、いかにも優し気な手つきで頬を包む。身体と心が乖離するよう仕向けて、涙を流させたのも他ならぬ自分自身。苦しみと快楽の手綱を握る楽しさに心が躍る）
（自らのせいである涙の滴を指と唇で吸い取ってやりながら。何度も重ねた吸収で変わり出した肉の手触りを楽しむ。元々荒れもない綺麗な肌ではあるが、ますます滑らかになってきている）
満たされなくて苦しいのね。
苦しいのね、ここにいるのが。その身体でいるのは、苦しいのね。
変われるものならそうなった、でもそんなことはできない……と思っているのね。
（彼を飲み込んだままの肉壁は、すべての精を絞り尽くした後でも咥えたまま妖しく動く。続けて別のものを吸い上げる。「男性」という性そのものを）
でも、あなたは変わり出しているのよ。もう。そこから抜け出すために。
まだ気付いていないのかしら？ほら、こんなにも変わっているのに。
（淫魔が指先で変わり出した少年の身体をなぞる。直接触れれば少しずつ変わり出した筋肉がなお一層柔らかくなり、白く潤いを帯びてくる）
（お腹を触れば吸いつくような手触りの、なめらかな肌に。腰元を撫でれば、直線的な腰骨は徐々にふんわりと柔らかい曲線に）
（まだ平らとも言える胸の上にも兆しは表れている。淫魔の手が上をなぞれば、ふんわりとした淡い膨らみが現れる。ちょうど夫人の手のひらを窪めたくらいの）
（もう服では隠せないかどうかという所。まだ、ギリギリは誤魔化せる位）
（淫魔の背中の翼が開き、人を狂わせる大粒の紅宝石の嵌まったような瞳が笑みに弧を描く。いつもの「食事」とは違う特殊な魔術行使の為に）
セシル、あなたが望むなら。セシルを何もかも脱ぎ捨てて、あなただけの翼を持って羽ばたく存在になれるのよ。
私にはそれができる。あなたに、新しい姿をあげる。
か弱い涙で人の心を惑わすのも、花のような笑顔で人を懐柔するのも。
あなたを馬鹿にした男の子たちを手玉に取り、あらゆる人からたくさんの愛を得るのも自由自在の女の子に。
私と同じ―――淫魔になれるわ。
（暖炉の灯りに淫魔の身を彩る長髪と裸身と翼の輪郭が浮き上がり、くびれの上にたっぷりと乗った二つの果実の頂が天井を向く。一つの絵画のような光景を人の子の前に見せ付けて）
（頷けば淫魔は実行するつもりだった。人を魔に変え、自身の眷属にするための魔法を）
【お待たせしました。可愛いセシルさんを有難うございました。とっても素敵で、大満足です】
【こちらのレスでH成分が減ってしまったのが悔やまれますが…魔術行使をしようとするとどうしても】
【この後の展開案が、魔術の方法が「魔術を掛ける」「魔法の陰茎を生やした淫魔が襲う」の2択で考えていて】
【かつ後者の場合は「女体化してから」「女体化する前」どちらにするか…というお好みを聴かせて頂きたく】
【ロールで聞こうとしたら難しかったので、すみませんがここで聞いてしまいます】
ありがとうございます、フロランス様。
（褒められると嬉しそうに目を細めて、自分が憧れる完璧な曲線を持つ伯爵夫人のしっとりと吸い付くような肌の感触を確かめつつ）
（近づいてきた美貌を愛おしそうに見つめてニコリと微笑むキスをする）
ふふふ、本当ですか？
それなら嬉しいですけど、僕は……男の子だから。
……はい。えっ!? それはどういう意味ですか？
（「女の子のようと」と言われれば素直に嬉しそうな笑みを浮かべて、自分のこと故に余計身体が変化を始めたことにも）
（言われた通りに徐々に高くして喘いだ声が、そのまま定着したことにも気づいておらず）
（より長く繊細になった睫毛を揺らして浮かべた笑みは女の子の要素も明らかに浮かび始めていてが自覚がなく）
（自分の精も男性性をも吸い取っている淫魔の言葉の意味が分からず問い掛ける）
ごめんなさい。すごく気持ち良いのに、男の人ならきっと大満足する筈なのに……。
フロランス様の気持ちよさそうな顔を見て、僕の身体の上で弾む身体を見ていたら羨ましくて堪らないんです。
はい。だって、どんなに女の子の服を着て綺麗に装っても、僕が男の子であることは変わらないから。
（肉棒を咥え込んだままの潤んだ肉襞が再び妖しく蠢き、あれだけ出したのに何故か萎えていない肉棒に快楽が与えられれば）
（その心地よさに目を細めるものの、満たされぬ心の欠片を埋めるものは無く）
（嫉妬にも似た気持ちを抱いて美しい伯爵夫人の裸体への憧れを素直に口にする）
（かつて一度だけ、伯父の館に何日か泊まった時、従姉が戯れで自分がかつて着ていて今は小さくなったドレスをセシルに着せ）
（軽く化粧を施し美しく長い髪を少女のように編んでくれたことを思い出し、悲しい顔をして憧れ望んでも叶えられる筈のない変化に諦めの気持ちを吐露する）
そんなこと……。きっと、これは夢。
目覚めれば自分の部屋にて醒めてしまういつもの幻。
（身体の上を滑る淫魔の指先を追いかけるように指先でなぞれば、確かに言われるように白い肌はより潤いに満たされ吸い付いて来るようで）
（腹筋が柔らかさと丸みを増し、腰に触れれば柔らかなカーブを描いて括れ、腰骨が広がり丸みを帯びた曲線を描いていることを知る）
（そしてフロランス様の手が胸に触れれば、その後を追うのを躊躇していた手を取られ導かれ）
（ふんわりとした出来たての淡い膨らみに触れるものの、いまならはっきり思い出せるこの館を訪れた後に見る嬉しいけれど悲しい夢と同じと思って）
（嬉しそうな笑みを浮かべつつも、どこか悲しげな表情を見え隠れしてして長い睫毛が弱々しく揺れる）
本当に？ そんなこと本当に出来るのですか？
僕が本物の女の子に……。
えっ!? フロランス様のように美しい魔物に…………。
（既に虜となり、今はその存在なしでは生きられないとさえ感じている美しい未亡人の言葉を疑っている居る訳ではない）
（でも、頷き望んでも次に目を開いた時には元に戻っている様な気もして、ぬか喜びはしたくなくて躊躇う）
（本物の女の子になれるだけでなく、今まで自分を嘲笑って来たクラスメートを虜にし、見るものに強い印象を残せる存在）
（その誘いは甘美であるが故に、そして人を捨てることに僅かに自分に良くしてくれた人たち顔が浮かび決断が鈍る）
（それでも暖炉の灯りに照らされた理想の身体を見せつけられれば、それを欲する気持ちが躊躇と葛藤し徐々に打ち勝っていく）
フロランス様、僕を本物の女の子にしてください。
そしてフロランス様のような美しい淫魔の一族の末席にお加え下さい、お願いします。
（しばらく葛藤に表情を曇らせていたものの、コクリと唾を呑み込み躊躇の末に手にした選択肢に今までのような苦しみはなく）
（悦びと期待しかなく、晴れ晴れとした今までに見せたことのない屈託のない笑みを見せ）
（長年の夢が叶えるために小さくはっきりと頷き、澄んだ高い声で懇願するのだった）
【今夜はここまででにしましょうか】
【H成分が減っても退廃的で少し物悲しくも狂しい雰囲気がとても良いです】
【二つの選択肢だったら「魔術をただ掛けて」女体化するよりは「魔法の陰茎で襲われる方が好みですね】
【可能であればお尻の穴を犯されて淫魔の精を放たれて女体化し、その後出来たての女性器をお祝いに処女を捧げて淫魔化する】
【というちょっと手がかかりますけど、そう出来れば嬉しいですね】
【お疲れさまでした、２日続けて有難うございます】
【展開についてもお返事有難うございます。上のレスの最後で生やそうとして、確認してからの方が良いと思ったので】
【ここに来てNG展開だったら困るなと1レス引っ張ってしまいました】
【何も言わずやってもいけそうだとは思ってはいたのですけど】
【ではその通りに、まずこちらが襲ってしまいますね。女体化する→淫魔化する、淫魔側では眷属化する呪いを吐き出すまではふたなり状態が続く、ですね】
【なお、こちらはどの手段を選ばれてもそれなりに全部好きだったので、どうぞご安心ください】
【募集主はそちらではあるのですが、こちらが全面的に展開を引っ張る側になって】
【受け身一方になって貰う方がいい形になると考えて、ご希望と構成案とヒント貰って残りの部分を考えさせて貰っています】
【こちらが勢いで流した部分を後から膨らませて頂いて、有り難いです】
【次はしばらく空かないのでしたら、来週以降にしましょうか。こちらは来週月曜以降は、候補あげて頂ければ合わせられると思います】
【二日間こちらこそありがとうございました。お疲れさまです】
【大体同じ方向で考えていたようですので大丈夫でしたね】
【NGは腕が千切れるとかスカトロですから、それ以外は大丈夫です】
【その流れでよろしくお願いします】
【こちらも受け入れて頂いて安心しました】
【こっちが引っ張られるのは仕方ないと思います】
【そもそも少年がかつて見た淫魔に再会して憧れの女性にされて淫魔化する流れですから】
【どうしてもこちらが流される側（受け身に回る側）なのは仕方ないと思います】
【こっちからあれして、これしてっていうのも心に女性化願望を秘めた少年ですからなんか変ですしね】
【日曜の夜が駄目でしたら、月曜日は大丈夫です。いつも通りに21時からで大丈夫ですか？】
【はい、18日（月曜）21時でよろしくお願いします】
【そのNG事項はこちらも同じだったので良かったです。このシチュでは入りようのない展開でもありますね】
【そう、変身までの段階ではあまり少年側から進めようとしても、変な感じになってしまいますから】
【当面こちらに任せておいて頂ければと思います。悪いようにはしませんので】
【今夜はここでお休みにして、また来週よろしくお願い致します】
【おやすみなさい。暖かくして、よく休んでくださいね】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【では、18日(月)の21時にまずは伝言板スレで待ち合わせましょう】
【確かに入りようはないですけどね。一応念の為ということで】
【では、しばらくはそちらにお預けしますのでよろしくお願いします】
【承知しました。そちらこそ暖かくしてお休み下さい】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。返します。ありがとうございました】
【さてさて、今夜もよろしくね♪今夜はどうしましょうか？】
【時間は0時頃までになるかしら、二人はどう？】
【全く別件なんだけど、ここのところPCが少し調子が悪いのよね…】
【もし途中で続けるのが厳しくなっても、何とか連絡はしてみるから】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♪】
【時間了解よ、その時間なら問題なく起きていられるわ】
【そうなの？無理はしないでね？】
【もし何かあったらそういうことだって思っておくわね】
【さてさて、今日はどうしましょうか…？】
【また温泉っていうのもなんだし、うーん…】
【あ、例えばなんだけど温泉宿といえばマッサージとか♪】
【命さんのマッサージなら身も心もほぐれちゃいそう♪】
【こちらこそ♪それじゃ0時ごろまでよろしくね♪】
【けっこう長く使っているし、そろそろ変え時なのかも…】
【万が一ということもあるから、一応お伝えしておくわね】
【お布団のあるお部屋でいちゃいちゃでもいいけどね♪】
【あら、マッサージはいいかも♪】
【その場合、繋がったままマッサージしちゃうのかも？】
【舞さんが一花にマッサージをしてくれて】
【アリスちゃんに命パパがマッサージをしちゃう感じ？】
【パソコンも中々買い換えるタイミングが難しいわよね】
【私も今使ってるの気付けば結構使ってるからそろそろかな、と思いつつも】
【別に不足なく使えてるし…なんて思ったりして】
【ふふ、イチャイチャも楽しいわよね♪】
【あ、いいわね♪ふたなりさんだからこそ出来るエッチなマッサージ♪】
【そうね、一花ちゃんとアリスちゃんはマッサージするのは大変そうだし…】
【二人にはまだマッサージなんて必要ないかも知れないけど、子どもでも疲れが溜まっちゃうこともあるしね♪】
【そうなのよねえ、今のところ使えてはいるから大丈夫だとは思うんだけど…】
【ちゃんと動いてくれているうちは、とも思っちゃうし…】
【とはいえ、今はこのお話は脇に置いておくわね】
【きっとお客さんに大人気のサービスよね♪】
【あ、でも子どもの体で一生懸命マッサージするのもいいかも♪】
【この辺はそちらのお好みにあわせちゃうわよ♪】
【マッサージということでえっちな水着とかがユニフォームかも♪】
【間違いなくお宿で一番人気のサービスね♪】
【ふふ、確かに小さな体で一生懸命にえっちもマッサージもしてくれるなんてキュンとしちゃうかも♪】
【それも魅力的だけど、取り敢えず今日は舞ママと命パパがマッサージする側で行きましょうか】
【うんうん♪全身マッサージとなったら肌と肌をより密着させなきゃいけないから、えっちな水着になっちゃうのも仕方がないわよね♪】
『というわけで早速着てみました♪
どうかしら？これなら一花ちゃんの身体の隅々までマッサージ出来そうじゃない？
ふふ、マッサージは得意なの♪このおっぱいで全身柔らかく揉みほぐしちゃうわよ♪』
（超乳の先端を申し訳程度に隠して、下はもうふたなりがはみ出ちゃってるえっちな白マイクロビキニ姿で現れて）
（たゆんっ♪とおっぱいを揺らすだけで乳房が上下に派手に揺れちゃって）
「こんばんは、一花ちゃん、命パパ♪
今日はアリスはお客さん側だね♪
命パパのマッサージ…どんなのだろう、楽しみ〜♪」
（アリスはリラックスした浴衣姿で登場するとワクワク、キラキラした目で命パパのことを見つめて）
【きっとお宿の子どもたちもマッサージのやり方を心得てるんでしょうね♪】
【OKよ♪じゃあ今日は舞ママと命パパのマッサージね♪】
【ふふ、気にいってくれたのならよかった♪それじゃこっちもえっちな水着で♪】
わぁ、舞さんとっても素敵です♪
そんなにえっちな水着でマッサージしてくれるなんて…♪
一花のここ、もうこっちゃったみたいです♪
（ゆったりした浴衣を着て待ってたら予想以上の舞ママの姿に）
（浴衣の裾を持ち上げて、硬くなった一花のふたなりがちらちら覗いてる）
一花、マッサージなら大人のふたなりさん達にしてあげたことあるんですよ♪
…お姉さんたち気持ちよすぎて立てなくなっちゃって…
舞さんに気持ちよくて楽しいマッサージ教えて欲しいです♪
（羨望のまなざしで淫らなお願いを舞さんにして）
『こんばんは、アリスちゃん、舞♪
バリエーションはあるけど、うちの旅館ではこれがマッサージの格好なのさ♪』
（命が身に着けてるのは際どすぎる黒のマイクロビキニの上下）
（舞ママとお揃いらしく、大迫力の爆乳の先端を辛うじて隠してるがほぼ見えてる）
（おまけに下は納まるわけもないふたなりがむき出しでぶるんと無造作に揺れた）
『普通のマッサージも、もちろんできるんだけど…
ここのところふたなりモデルさん相手に頑張ったアリスちゃんのおちんちんをほぐしてあげたいなって♪』
（こそっと耳打ちしてアリスちゃんをぎゅっと抱きしめ）
『さ、いらっしゃいアリスちゃん♪
命パパの体全部、今はアリスちゃんを癒すためにあるんだよ♪』
（アリスちゃんの目の前に腰を下ろし、大きく足を広げ）
（胸からはとろとろと母乳を染み出し、おちんちんは期待を教えるように硬く大きく形を変え）
（両手を大きく広げて迎え入れる気満々の体勢で微笑んだ）
『ありがとう♪もう少しマッサージらしい趣がある水着をなんて思われちゃうかと思ったけど
一花ちゃんに気に入ってもらえたならよかったわ♪
あら本当ね♪これは大変だわ…すぐにいっぱい気持ちいいマッサージをしてあげなきゃ♪』
（大きくなってた一花ちゃんのおちんちんを見て嬉しそうの微笑み）
『へぇ、お姉さん達が立てなくなっちゃうほど気持ちいいマッサージを…凄いわ一花ちゃん♪
ふふ、そんなマッサージが出来るのに更に気持ちよくて楽しいマッサージを学びたいなんて、一花ちゃんはいい子ね♪
それじゃあ今日はいっぱいマッサージの極意を一花ちゃんに身体で覚えてもらっちゃおうかしら♪
まずはお布団に横になって…♪
早速、入れちゃうわね…♪ん、ん…あんっ♪』
（一花ちゃんを布団の上に寝かしつけると横に位置取り、ゆっくりとおちんちんを上下に撫でてから）
（体重を掛け過ぎないように気遣いつつ、一花ちゃんの上に馬乗りになって）
「わ、凄い…♪こんなえっちな水着があったんだ…♪
これでマッサージなんてアリスドキドキだよ〜♪」
（見惚れちゃうほどえっちな水着姿の命パパ）
（すぐにアリスのふたなりが反応してムクムクと硬くなっていっちゃう）
「えへへ〜確かに年末年始はお姉さん達と頑張ったよ、ありすのおちんちん♪
ん…命パパにきもちよーくしてもらえたらアリス、嬉しいなぁ♪」
（期待でおちんちんがピクピクしちゃって）
「うん♪命パパ大好き♪ふわぁ…おっぱいからミルクも出てる♪贅沢なマッサージだね♪
えへへ、それじゃあアリスも早速…入れちゃうね♪」
（命パパの爆乳に吸い付いて母乳を一飲みしてから、命パパのおちんちんに自分のおちんちんを擦り付け）
（そのまま腰を下ろして割れ目の中にゆっくりと挿入していっちゃう）
えへへ、一花一目で気に入っちゃいました♪
マッサージにはぴったりだと思います♪
舞さんのえっちな水着見てたら我慢できなくって♪
（元気な一花のおちんちんを揺らして舞さんに微笑む）
舞さんに教えてもらったてくにっくでお姉さんたちとっても気持ちよさそうでした♪
舞さんにもしてあげたくって♪だから勉強したいんです♪
はい♪マッサージの極意、アリスちゃんにも教えてあげてえ…
お仕事でお疲れの双葉パパとリアナママにも試してあげないと♪
はぁん…♪舞さんのおちんちん、一花の中に…♪
（お布団に横になると撫でられた一花のおちんちんがびくっと跳ねて）
（規格外の舞さんのおちんちんなのに一花のお腹の中に抵抗なく入ってゆく）
（奥まで届くと、最大限まで大きくなった一花のおちんちんを激しく両手で擦っちゃう♪）
『アリスちゃんが喜んでくれるなら命パパも嬉しいよ♪
今日は舞のチョイスでね、日によってはボクがチョイスするときもあるんだけど、当たりだったみたい♪』
（むくむく大きくなるアリスちゃんのふたなりの微笑み）
『一流のふたなりモデルのお姉さんをたくさん気持ちよくしたんでしょう？
あ、一花ちゃんも一緒かな？あとで詳細は聞かせてもらうとして…
命パパがいっぱい頑張ったおちんちん、きもちよーくしちゃうね♪』
（無邪気な子供みたいな笑顔を浮かべ、それに反して凶悪なサイズのおちんちんも反応してビクビクしちゃう♪）
『ボクもアリスちゃん大好きだよ♪んっ、おっぱいミルクもマッサージに使えるの♪
ふぁぁぁぁぁ…アリスちゃんの大きいの…ボクに入ってきてる…♪』
（割れ目にゆっくり押し付けられるアリスちゃんのおちんちんが命の中に埋まっていく）
（大人の体でも目一杯最奥にまで届くおちんちんに貫かれながら）
（命はぎゅっとアリスちゃんを抱きしめ、）
『好きなだけ動いて♪アリスちゃんの体、癒してあげたいの♪』
（ちゅっと優しく唇を重ねて、美爆乳の谷間に届くほど尖った自分のおちんちんからお汁を垂らしながら伝えて）
『見た人の殆どがマッサージしがいのあるカチカチのおちんちんになっちゃうのよ♪
あら、嬉しい♪我慢しなくていいのよ一花ちゃん♪
一花ちゃんの好きなように私で気持ちよくなってね♪
あ、喉が乾いたらミルクもあるから遠慮しないで飲んで♪』
（ゆっくりと大きなおちんちんを挿入すると、内側からほぐすように一花ちゃんの中をコンコンと突き上げていく）
（前屈みになって超乳の先端を一花ちゃんの口元に添えると、甘い匂いのする母乳がじんわりと滲み始めて）
『双葉パパやリアナママにも教えてあげるのね♪素敵だわ♪
一花ちゃん、パパとママ思いの本当にいい子♪
私、いっぱいサービスしてあげたくなっちゃう♪』
（一花ちゃんの奥を規格外のおちんちんで突き上げつつ、一緒の一花ちゃんのおちんちんも擦り上げる）
（マッサージらしく凝りをほぐすような動きでありつつ、おちんちんを気持ちよくさせちゃうえっちな手付きでもあって）
「そうなんだ？今度命パパの選んだマッサージの衣装も見てみたいなぁ♪
うん♪こんなえっちな命パパを見てたらアリスのおちんちん、すっごくこっちゃうよ〜♪」
（カチカチになっていくおちんちんとタマタマを揺らしながら命パパに抱きついて）
「うん♪アリス頑張ったからとってもモデルのお姉さん達と仲良くなれたよ♪
あんっ♪命パパの中、あったかくて気持ちいい…♪」
（奥までアリスのおちんちんを目一杯入れて、命パパと抱き合いながらえっちなマッサージ開始♪）
（優しい命パパにうっとりしながら腰を一生懸命動かして何度もパンパンッ！と音を立てて突き入れて）
「勝手に腰が動いちゃう…♪命パパの中、気持ちよすぎだよぉ…♪
あっ、んんっ…命パパは気持ちよくなってくれてる？アリスのおちんちんで命パパも気持ちよくなって…♪」
（二人で一緒に気持ちよくなりたいと、命パパの超巨大なおちんちんを抱きついた身体を使って擦り上げる）
（先走りでアリスの身体が濡れて動くとすっごくエッチな音が響いちゃって）
【ご、ごめんね、舞の方は一花ちゃんのおちんちんを騎乗位で入れたつもりだったの】
【ただ私のレスだと確かにどっちがどっちに入れたか分かりにくいわよね…】
【折角一花ちゃんがお返事嗅いてくれたからそれをそのまま採用させてもらったわ】
【といったところで今日はそろそろ時間かしら】
【次回はいつがいいかしら？】
【えっと…私達はまた週末になっちゃいそうね…土曜日はどうかしら？】
【え？あ、ほ、ほんとだわ…】
【ごめんなさいね、せっかく書いてくれたのに勘違いしちゃって…】
【でもさすがの対応力で、ありがとう♪】
【どういうことをしてるかは私の方でも気を付けるようにするわね】
【うん、ここで凍結にしましょうか】
【今夜もありがとうございました♪】
【えっと、それじゃ次の土曜で23日21時はどうかしら？】
【私たちも基本的に週末だし、気にしないでね】
【ううん、こちらの書き方が曖昧というかどっちとも取れるものだったから一花ちゃんは悪くないわ】
【これからはちゃんと読み返して分かりやすいお返事になるように心掛けるわね】
【こちらこそ今夜もありがとう♪】
【それじゃあ23日の21時にお願いするわ】
【また寒い日がありそうだから体調には気をつけて】
【土曜日楽しみにしてるわね♪】
【お休みなさい、一花ちゃん、命さん】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ううん、そこはお互いさまってことで♪】
【うん、私たちの方も気を付けていくね】
【こちらこそありがとうございました♪】
【また、23日21時にお願い♪二人も体調には気を付けてね♪】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>90
【こんばんは、いつも有難うございます。移動しました】
【今日もよろしくお願いします】
【例によってまだ続きは出来ておりませんので、何か他の事でもしていて頂けると】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【了解しました。ゆっくり待ってますので焦らずにどうぞ】
可愛いセシル。うふふ、そう。己の欲求に素直になりなさい。心を開いて、私に全てを捧げなさい。
（少年の上に圧し掛かった淫魔が笑う。見るものを惹き付ける艶めいた唇を薄く開いて、果実のような真紅の舌を小さく覗かせ舌なめずりをして）
（悩み苦しむ顔も、快楽と苦痛の狭間で戸惑う涙も散々楽しんだ。このまま「食事」として飲み干してしまうことも出来たが、そうしなかった訳は）
（なりたいというならそうしてやろう、というほんの少しの気まぐれに起こした気持ち。いつかの闇夜に、恐れより先に憧れという不思議な感情を向けてきた相手への戯れの興味）
（誰かのために何かしてやろうという天使のような心は持っていない。淫魔は快楽と欲求に素直であるゆえ、自身の興味を満たすためと）
（「この子もこんなに嬉しそうだし、別に構わないでしょう」くらいの軽い気持ちで、ひとりの人物のこれまで生きてきた痕跡を全て奪ってしまうつもりでいる）
（淫魔は体内で魔力を練り上げる。人の姿を奪い取る、悪魔の使う魔術の為に）
んっ……ああ、この可愛いセシルが無くなってしまうのは、少し惜しいけれど。でも、あなたは気にしないわね。
（繋がっていた部分を最後に吸い上げ、少し身体を動かして少年から抜く。ちらりと見れば、そこは淫魔が「男という性」を吸い上げたお陰で、もう見るからに大きさを変えている）
（元の大きさに戻ったということではなく、明らかに小さく、もう一押しで触れたら無くなってしまいそうな程に。久々に使う術式にしては上出来だと淫魔は微笑む）
私に憧れるなら、もう少しお胸が欲しいかしら？少し足してあげるわ……
（折り重なるようにして先程淡いふくらみを生じさせた胸の先端にキスをする。敏感な両方の飾りを交互に吸い上げれば、そのたびに少しずつ少女のような乳房が丸くふんわりと円を描いて実り出す）
（身体を変えるだけでなく、淫魔の唾液自体、敏感さを増し快楽を増すための魔力が籠もっている。顔を舌に向ければ、てらてらと濡れた先端が光るふくらみが身体の上に乗っているのが、彼だったものの目にも見えるだろう）
……ふふ、こっちも上手く出来たわ。見なさい、セシル。
（膝立ちになった淫魔の下腹部の、何もなかったはずの所に、妖しく赤黒く脈打つ魔力の塊が出来ている。そそり立つそれを少年に見せつけて）
さあ、女の子になるということは、あなたもこれを飲み込むの。上手に搾り上げてみせなさい。
（淫魔の種を注ぎ込む為の熱い魔力の塊を、少年のつぼみに押し当てる。おそらく何物も受け入れたことが無いであろうそこに、肉棒にもよく似た魔力の塊をぐりぐりと押し当てる）
コレを満足させたら、あなたの望んだ姿になれる魔力の詰まった種が吐き出されるの。あなたの中にその種が吐き出されたら、あなたの身体が変わるのよ。
女の子になれるの。
（疑似的に溢れる熱いぬめりで先端を押し込んで、次にくびれまで。淫魔のあふれる魔力が潤滑油の液体状になり、抜き差しを滑らかにしていく）
（淫魔特性の苦痛を快楽に変換する魔力。苦痛を与えないためというより、淫魔が快楽を得るためといった側面が強いが）
たっぷり奥まで咥え込んで、受け入れて。そう、全部飲み込むの。……はぁっ、あ、いいわ、次はお腹に力を入れて、もっと締め付けて……
（半分ほどは無理矢理押し入れ、飲み込んだ所で一息に奥まで貫く。奥までしっかりねじ込んで、ぎりぎりまで抜いて。また奥まで貫きを繰り返し）
（激しい抜き差しを繰り返しながら、淫魔は快楽の手解きをする。少年から別のものに変化しつつある身体に、どうやったら「男」を搾り取れるのかを教え込む）
ここは男の子でも気持ちが良いけれど、女の子ももっと気持ちが良いのよ。つながっている時には、中の壁が締まって、お互いもっと良くなれるわ。
（セシルの手を取り、先程出来たばかりの胸の上に当てる。上から自身の手を重ねて、先のとがりを揉み解すようにくりくりといじくって）
んっ、んっ、ああ、もっと締め付けなさい。ああ、もう少し……っ……セシル、いいわね、いくわ……
（ぱんぱんと音が鳴るまで激しい抽挿を繰り返し、少年だったものの出来立ての敏感な乳首をいじめ、自身のふくよかな胸の頂も片手でぎゅっと捻じり上げて）
…………っ…………！
（穿たれて膨張し切った魔力の肉棒から、少年だったものの奥深くに注ぎ込む。濃縮した性を宿した熱い魔力の滾りが流れ込み、彼だったものの身体を変える）
（そこにあったはずの「男」のものが完全に消え、何もなかった脚の間が熱く疼けば、「女」の象徴が蕩けた口を開く―――）
>>92
【時間の割に分量は…になってしまったんですが、やりたい所まではやってしまいました】
【もっと粘りたかったとかあればこの後の淫魔化段階で粘りますので…！】
【今レスを作っているのですが、待っている間に少し意識が飛びかけてしまって、完成するまでにはまだ少し掛かってしまいそうです】
【ここで今夜は凍結して次回にしましょうか？ レスが完成するまでにはまだ30分くらいはお待ち戴くことになると思うのですが】
【大丈夫ですか？こちらがお待たせしたのが悪いので、お休みしましょう】
【こちらも眠くなってきたのもありますし、ご無理はなさらずここで凍結にしましょう】
【ご予定は如何でしょうか。こちらは木曜日以降で空けられます】
【今は大丈夫です】
【いえいえ、こちらも昨日昼寝してしまっていたせいで、夜なかなか寝付けず夜更ししてしまったのでお気になさらず】
【ありがとうございます。では、今夜はここまでということで】
【次回は21日（木）で大丈夫です。時間は21時スタートで大丈夫ですか？】
【はい、21時で大丈夫です。ではまた21日（木）21時でよろしくお願いいたします】
【それとこちらでどこまでそちらについて書けるのか、少し手探りしておりまして、お伺いしたく】
【最低限これはこっちで書くべきかという所に絞って確定で入れていますが、今の所大丈夫でしょうか】
【このままこちらの裁量で進めさせて頂いても良いか、困るところある場合指示いただければ方針変えますので】
【こちらこそ、21日（木）の21時にまたよろしくお願いします】
【今の所大丈夫です。このまま進めて頂いて構いません】
【もし、困るようでしたらそう書きますし、レスに困るようでしたらそう書いてレスは少し直させてもらいますから】
【それで良ければですが。でも、特に不満に思った所も無いのでお気になさらずに】
【お返事有難うございます。それではこのまま行かせて頂きます】
【今の所、淫魔の魔術に関する所はほぼ確定で「そうなった」にして、それ以外はその時々という線引きで考えています】
【特にお困りではないということなら良かったです。眠い所引き留めてすみません】
【お休みしましょう。また今日より明日が寒いと言われてましたので、暖かくしてください】
【今日も有難うございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【ありがとうございます】
【こちらの現在の悩みは女の子になって最初に着る服がドレスが良いか、メイド服みたいのが良いかくらいですね】
【コルセットで締め付けられるのはやってみたいかなと……】
【そうですね。お互いに暖かくして休みましょう】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします。ありがとうございました】
【誘導有難うございます。こんばんは、移動しました】
【今日もよろしくお願いします】
【今夜もよろしくお願いします】
【もう少しでレスの残り分が出来ますので、少々お待ち下さい】
【はい、ここで待っていますね。楽しみにしています】
はい、フロランス様。フロランス様に僕の全てを捧げますから、僕を可愛い女の子にしてください。
（淫魔の紅い瞳に魅入られて、心の防御壁は全て崩壊して心から望むことをローズピンクの唇を開き恍惚の表情で答える）
んあっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……フロランス様……僕のおちんちん……。
（フロランス様が腰を上げペニスを膣から引き抜けば、それまで包まれていた快楽が失われて少し落胆にも似た声を上げて）
（現れたペニスは同じ歳の男性とあまり変わらなかった大きさが、生まれたての赤子の様に小さくなり）
（よく見ればまだ裂けてはいないものの、薄っすらと縦筋を思わせる線が浮かび始めていたが）
（セシルは華奢さ故か肩を大きく上下に揺らし、荒い吐息を漏らしペニスが小さくなったことは気づいても）
（割れ目の元になる縦筋が現れ始めていることには全く気づいていなかった）
ありがとうございます。ただ、僕の身体だとフロランス様の胸よりもう少し小さい方が良いかも……。
あはっ……ぁんぅ……んぁ、あぁっ……擽ったい……あっ……でも、僕の胸におっぱい…………嬉しい。
（頬を紅く染めて、まだ成長段階にあるセシルの細い身体には、フロランス様のように大きな乳房はまだ不似合いな気がして）
（恥ずかしそうに瞳を潤ませながらもう少し小さな胸を希望する）
（まだ女の子の胸と言うには乳首も乳輪も膨らみさえ小さく、かと言って少年の胸とも異なり始めたセシルの胸は）
（フロランス様が吸う度に擽ったさをもたらし身悶えるが、確実に少女の乳房のような丸みを帯びながら）
（吸われる乳首も少しずつ大きくなり、乳輪も徐々に広がりを見せながら盛り上がり始める）
（徐々に膨らんでいく乳房にうっとりと悦びと満足に満ちた表情を浮かべて、変わっていく身体をくれたフロランス様を見上げて微笑む）
……それってフロランス様……、どうして？
（つい今しがたまで自分の股間に付いていたものと同じように似たもの、ただ自分のよりはるかに大きく太く）
（色も妖しく赤黒くてビクビクと脈打っているのを見て、いくら淫魔でもそんな事が出来ると思っていなくて驚きの表情を見せる）
飲み込むってどこに……、僕にはまだ女の子みたいな割れ目はないし……。
えっ!? そんなところ汚いです……あっ、いっ……あぁっ、はぁっ、あんぅ……フロランス様のモノ、僕の中に入ってきて……る。
（最初は肉棒を思わせる赤黒い魔力を塊を後ろの穴に押し当てられれば、意味を理解して驚き身悶えて逃げようとするが）
（逃げられる訳もなく、容易く潤滑油替わりの液体状の魔力と共にお尻に穴の中に挿入されれば）
（想像していたような痛みはなく、腸を広げられる苦しささえ心地よさに変えられて、すぐに女の子のように高くなった甘い声を上げてしまう）
んぁっ、あぁん……ん、んふぅ……ん、んぁぁ、はぁっ、はぅ……。
締め付ける……はぁぁん、んぁっ……ってどうやって？？
（半分まで腸を押し広げながら入ってきた魔力の塊が、一気に全部を挿入されればビクッと身体を震わせて）
（激しい抜き差しを繰り返されても只管感じるのは快楽だけで、抽挿を繰り返されるたびに魔力が徐々に身体に染み渡って）
（身体はより腰が細く、お尻はより丸みを帯びて骨盤が広がる中で、淫魔の言葉通りに素直に下腹部に力を入れて魔力の塊を締め付ける）
（手解きに導かれて初めは拙かった塊を締め付ける動きは、徐々に扱くような動きへの変化を始める）
んはっ……はぅっ……男の子でも気持ちよく……んぁっ……なれるのですか？
あっ、あぁっ、あはぁ……あぁぁん……女の子ならもっと……んぁ、ぁっ、気持ち良く……んんぅ、んぁっ……なりたい……本物の女の子に!!
（胸の膨らみが掌の中で少しずつ育っていくのを嬉しそうに愛でながら、フロランス様に手を取られ乳首を揉み解すようにクリクリと刺激されると）
（今まで以上に強い快楽が全身に流れて顔もより少女っぽく、体つきもほぼ女の子のそれになって）
（性器もペニスが急激に萎み股間に埋まり込んでいって、薄っすらと浮いていた筋は深さを増し始めていた）
あんっ、はんっ……あっはぁ……んはっ、んぁっ……はい、フロランス様。
はっ、はっ……こう、こうですか？
あはっ……はぁっ……んぁぁっ……あんっ……はい、来て、来て下さい……ん、んんぅ……あぁっ!
（腰とお尻が当たる音が部屋に響き渡るほど激しくなると、挿入毎にセシルの身体は大きく弾んで）
（上げる矯正は高く澄んで完全に女の子にそれになり、もう願望を隠さず女の子にしてもらうために何が何だか分からないままにお願いしてしまう）
んぁぁぁっ、あんっ……あはぁっ、んんんぅ、ん、ん、んっ!!
（一番奥まで穿たれた魔力の肉棒から、精子ならぬ魔力の塊が大量に注ぎ込まれるとセシルの身体は最後に大きな変化を見せる）
（ペニスは出来上がった割れ目の中に沈みクリトリスへと変化し、陰嚢は身体の中へと沈み込んで膣を作り）
（睾丸は卵巣となって身体の中へ入り込んで、お腹の奥には子宮まで出来て、腰も淫魔ほどではなくとも細くなり）
（元の華奢な身体はより華奢に色白に変わり、フロランスの身体の下には男の子ではなく美し少女が胸を大きく上下に揺らし荒い息を吐いていた）
（そして、出来たばかりの割れ目からは精液の代わりに、快楽の大きさを示すように愛液で入り口がほんのりと濡れていて）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……フロランス様……はぁ、はぁ、はぁ……僕、本当に女の子になれたの？
（あまりの快楽に頭はボンヤリとして、今が夢の中か現なのかも分からなく恍惚の瞳で淫魔の紅い瞳を見つめていた）
【お待たせしました。取り敢えず女の子になる所まで進めておきました】
はぁっ……良く出来たわね、とっても良かったわ……あなたの中に、しっかり女の子の種を注げたわ。
（魔力の塊を吐いた後の高揚感で荒い息をつきながら、身体の下に組み敷いた姿態が身動ぎしながらすがたを変えていく様を見守る。成功だ。久しぶりにしては上出来だ、以前から数百年越し位だろうか）
見てご覧なさい、今のあなたの姿を。ほら、もうどこを見ても女の子よ。
セシル、ではなくて、「セシリア」と呼んだ方が良いかしら？
（男性名を女性名に変えてみて、もう戻れないことを暗に告げる。呼び名などはどうでも良い、後でこの子が自分で決めれば良いのだから）
（半信半疑のようなぼんやりした視線を向ける「少女」を引っ張り上げて起こし、絨毯の上にぺたんと座らせる）
（音もなく重いカーテンが開き、一面ガラス張りの闇に暖炉の灯りに照らされた2人の姿が映り込む）
その身で感じてご覧なさい。
お望みの通り、私より少し小さな、きれいな胸。まるくてつるんときれいな、桃をふたつに分けたようなみずみずしいお胸よ。
（大きく翼を広げた淫魔が背後から腕を回し、その姿を正面から窓に映す。片方の腕で今し方出来たばかりの胸を持ち上げ、ふくらみに手を添える）
（ふんわりと持ち上げ、やわやわと揉み解してみせる。先程までの激しく熱を呼び起こす愛撫ではなく、暖炉の前でゆったりとくつろぐような愛撫）
（ただし、出来たばかりで、かつ淫魔の魔力を受け続けた身体では、おそらくとても敏感になりすぎているはずだが。出来たばかりの部分も、全身の皮膚感覚も）
やわらかいお腹、まるい腰つきとお尻。ふわふわの腿。どれも綺麗にできているわ。
そう思わないこと？
（背後から抱きしめ囁きながら、口にした通りに新しく透明な白い肌の上を指の腹でなぞる。淫魔の妖しい光をはじく赤い爪が、白肌の上を楽し気に踊り、進んでいく）
男の子だったセシルは、もういないの。
苦しさを一杯に溜め込んだセシルは、もういないのよ。
ここにいるのは、ひとりの可愛い女の子。どんな人でもすぐさま膝を折って手を取り忠誠を誓いたくなる、可愛い女の子。
（漆黒を映すガラスに、灯りに照らされたそこを映し出す。美しいばかりの裸体と、あったはずのものが無くなり平らになったそこをよく見えるように）
（男子の証が無くなったこと、少年だったこと。人であること。「セシル」であったことを消していく。人の心地を奪い、新しい概念を与えていく）
（腹から脇腹、腰の横、お尻の丸み、腿の上…と進んできた指を、脚と脚の間に差し入れる。指でつついて促しはしたが、半強引に開かせて）
ここが、あなたの大事な女の子の証。
……ほら、宝石のようにきれいよ。とても。
（新しく出来たばかりの秘密のやわらかな谷間を指で左右に開いて、中の敏感な部分を曝け出す）
（きらきらと濡れた快楽を生むための芽を空気に晒し、その下の閉じた線を左右に開くと、小さな肉の翼が指に乗るように広がる。息づくように動く潤んだ泉の淵をなぞって）
新しい姿と、新しい力をあげるわ。今度は、今出来たばかりの可愛い女の子の部分に。
（「彼女」の脇の下に手を差し入れ、少し身体を浮かす。新たに膨らみ出した魔力の塊を臀部と足の間を通して、出来たばかりの割れ目と初めて滲み出す蜜を擦り付ける）
私と一つになりなさい……――――そして、力を受け取るの。
（人の身が淫魔になるための力の籠もったそれは、先の時よりも太く長く、「セシル」だったものの出来たばかりの新しい泉の奥を背後から一息に貫く）
（絨毯の上に四つん這いにさせ、逃げられないように腰を押さえて――細腕の見た目とは思えないような力でしっかりと――、奥の奥までぴったり埋め込んで）
こう呼ぶのはこれで最後かしら。もう戻れないの、「セシル」。
（淫魔は久し振りに「楽しい」という感情を味わっていた。美しいと思った少年。とても良い子に育った、利発そうな少年）
（このまま眺めていても良かったのだけれど、純粋な清い心を持った子ほど、壊したくなる。堕落の道へ引きずり込みたくなる）
（「食事」として頂くのとはまた違った種の、滅多に起こらない極上の楽しみ。それを味わうことも滅多になければ、実際に至るまでのことは更に滅多に起こりえない）
（何より珍しいことに、本人が望んでいた。悪魔になるという手段で願いが叶うとは思っていなかったかもしれないが、淫魔にとってはそんなことはどうでもいいことだった）
【大変お待たせしました……迷いましたが、繋がってからは1レス取ろうかなとここまでで】
【ロール内でも振っていますが、元「セシル」さんは呼び名をどうされますか？あえてのセシルのままもアリで】
【淫魔の姿全開が続いているので、こちらもそろそろ「フロランス」ではなく真名を用意した方が良いかもしれません】
【悪魔にしか聞き取れない音だった等でも良いですが、呼びたいというご希望があれば何か考えます】
【女の子になった後のドレス選びは楽しみですね。「フロランス」の着せ替え人形になっても良いでしょうし、自身の魔法で何か淫魔っぽい服を作って着るでもいいかも】
はい、フロランス様。
これが僕……。セシルではなくてセシリア……、ありがとうございます。
なんて…………。
（たっぷりと魔力を注がれた身体は、まだ快楽に染まっていてすぐには思うように動かせず手を引かれて起こされる）
（毛足の長い暖かな絨毯の上に女の子座りでペタンと座り、言われるままに視線を前に向ければ）
（ビロードのカーテンが開き、暖炉に照らされた二人の姿が視界に入ってくる）
（一人は見慣れた伯父上の親友の未亡人である筈のフロランス様。そしてもう一人は……）
（見慣れた自分にとても良く似た女の子。自分は口角を上げて微笑めば映り込んだ少女も同じ様に笑う）
（その姿に驚き目を大きく見開けば、少女もまた大きな瞳をさらに大きく見開く）
（悦びと幸福感に満ちた笑みを浮かべて、姿を見つめて美しい少女が自分だと認識して）
（さすがに美しいとか可愛いと自ら言うのは憚られて、頬を真っ赤に染める）
んあっ……あんっ……すごく良い。
本当に……んぁっ……あはぁ……僕の胸……、綺麗な形の本物の……んんぅ、はぅっ……乳房。
（後ろから伸びた腕が肩を撫で、柔らかでまだ少女らしい蕾のような硬さを残す白く透き通った胸に触れられ）
（優しく柔らかく揉み解されれば、今まで感じたこともないとてつもない心地よさが胸から湧き上がり）
（そのままでは姿勢を保てず、恍惚の笑みを浮かべて背後のフロランス様に寄っかかり）
（自分でも空いている方の胸に触れて、憧れていた他人の物ではない自分の胸の感触を楽しむ）
はい、とても綺麗。。胸も、お腹も、細い腰も丸いお尻も……んあっ、あぁん……すべすべの腿も……本当に、本当にありがとうございます。
（背後から抱き締められ、より白さと肌理の細かさを増した肌を一つ一つの女の子の身体を確かめるように指の腹でなぞられれば）
（悦びが湧き上がり、触れられた肌がもっと触れられることを求めているかのように熱くなり）
（嬉しくて嬉しくて屈託のない笑みを浮かべて、夢が叶った礼を告げる）
男の子の僕はもう居ない。
はい、もう胸を締め付けられるような心の苦しみはなくなりました。
僕が可愛い女の子。どんな人でも僕に膝を折って忠誠を誓いたくなる女の子に……。
（美しい自分の身体に魅了され、もう心の奥にあった闇も息苦しさもなくなり解放されて、今はその部分に悦びだけが注ぎ込まれていく）
（視線を導かれて男性の象徴があった場所を見つめれば、突起がなく緩やかな丸みを帯びただけの平らな肌に）
（真っ直ぐに一本の筋だけが通っていて、少しだけ開いた割れ目から鮮やかなピンク色の濡れた秘唇が顔を覗かせているのを見て悦びがこみ上げる）
（もし、人間としての理性が働く状態であれば、フロランス様の言葉に恐怖を覚えて逃げたかもしれない）
（しかし、じっくり夢の介してたっぷりと暗示を与えられていれば、セシルを捨てセシリアになることも）
（人間としてでなく、淫魔として生まれ変わり人間を魅了し堕とす存在になることにも疑問を抱かずに言葉を繰り返す）
あふっ……僕の大事な女の子の証。
すごい……本物の……フロランス様と同じ……女の子の証。
（出来上がったばかりの陰核が空気に触れればヒヤッとした冷気の感覚を覚えるが、それすらすぐに心地よさへと変化して）
（そのまま指が下へと向かい綺麗な桃色の小さな肉の翼が左右に開かれれば、僅かな光を受けてみつがキラキラと輝き）
（何かを求めるようにヒクヒクと蠢き、泉から新たな甘露を湧き上がらせる）
（その淫靡な光景をじっと見つめながら、セシリアの目からは嬉しさのあまり大粒の涙が零れ落ちる）
新しい姿と新しい力を僕に？
……痛くないですか？ 前に誰かから聞いたのですけれど……あふっ。
（まだ自身の一人称は「僕」のままなのを除けば、もう少年を思わせる要素は元々長かった美しい金髪も更に柔らかさを増し欠片もなくて）
（新しい姿と新しい力がまだ完全には理解できていなかったものの、淫魔に対する信頼は絶対で小さく頷くが）
（親戚かパーティーで会った歳上の若い貴族から、女の子の最初を戴く時は凄く痛がるから優しくしてやれと言われたことを思い出し）
（もし凄く痛かったらと不安に瞳を揺らすけれど、腋から腕を入れられ持ち上げられ、臀部と脚の間を通って来た新たな魔力の塊が割れ目をなぞれば）
（それだけで心地よくてうっとりと目を細めて甘い声を上げてしまう）
はい、フロランス様。
僕、フロランス様と一つになって……力を受け取ります……んんっ、んぁっ……あぅっ、んっ。
（先程よりも長いものが、出来たばかりの割れ目を一気に穿けば、一瞬チクリとした痛みと処女の証である赤い筋が腿を一筋彩る）
（そんな痛みも一瞬のことで、悦びと快楽だけが心と身体の奥から湧き上がる）
（絨毯の上に導かれるままに獣のように四つん這いにされ、腰を抑えられれば）
（か弱かった力はさらに弱くなっていて、逃げることなど出来るはずもなくただただ受け入れていく）
はい、もうセシルではなくてセシリアと呼んでくだい、フロランス様。
んあっ、あぁぅ……ん、んっ……はっ、はぁ、はふっ……。
（自ら祖父から頂いたセシルの名をも捨て、セシリアへと生まれ変わる宣言をして）
（先程導かれたように出来たての狭い蜜に塗れた肉襞は、搾り取るように蠢き魔力の塊を締め付け誘うように蠢く）
（背中を反らし甘い声を上げて、純真な心と無垢な身体は淫魔の魔力を受けてより魅力的に、そして男性を誘う淫靡な存在へとゆっくりと変化を始めていく）
フロランス様、僕、もう学校へは戻れません。
ずっとここにフロランス様とご一緒されていただいて良いですか？
（既に突かれることは快感になり、少しずつだが腰を小さく振り動かしながら甘える様な声でこれからのことを聞く）
【お待たせしました。今晩はここ迄にしましょう】
【最初から少女になった時は「セシリア」にするつもりだったので、セシリアにしました】
【フロランス様の名前は真の名を名乗っても構いません。それはお任せします】
【ドレス選びは楽しそうですけど、フロランス様の生きた着せ替え人形になるのはとても惹かれますね】
【お疲れさまでした、ついつい読んでしまいますが後にしてお返事を先に】
【セシリアさんで合ってたんですね。狙って「セシル」にされていましたか】
【「フロランス」の真名は、古今東西悪魔の名前は現在女体化されていてどうしようもないので】
【良いものが思いついたらそれに、うまく此方の中でヒットしなかったらぼかさせて貰います】
【着せ替え玩具になってみますか？そうなるとおっとりフロランスがニコニコして出て来ると思います】
【ニコニコドSなので、コルセット締め上げさせて貰いますけど良いですか？】
【次回のご予定はいかがでしょうか。こちらは明日もOKですが、そこから土〜火曜が難しく、その次空くのは27日以降になります】
【そちらこそお疲れさまでした】
【女の子になっても少し変えるだけで使えるものを考えていたので、最初からセシルかクリスかどちらかにしようと思ってました】
【フロランスの名前が良いのがなければぼかすのもOKです。お任せします】
【はい、よろしくお願いします。Sでも大丈夫です。淑女はこれくらい我慢なさいとコルセット締め上げて結構です】
【こちらは明日はちょっと予定が入っていて駄目なので、27日の水曜日の21時からでお願いできますか？】
【では27日の21時待合せでお願いします。よろしくお願いします】
【多分真綿で締めますね。可愛い可愛いとか言いながら】
【遅くなってしまいましたね。こちらも少し眠くて簡素なお返事ですみません】
【お休みしましょう、温かくして休んでください。今日も素敵なレス有難うございます】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【では、27日の21時からまたよろしくお願いします】
【すごくなりそうですけど、こちらもよろしくお願いしますね】
【いえいえ、こちらも返信に時間が掛かりましたからお互い様で気にしないで下さい】
【はい、ゆっくり休んでくださいね。風邪などひかれませんよう】
【こちらこそ素敵なレスをありがとうございました】
【スレをお借りしました。お返しします。ありがとうございました】
【移動いたしました。今晩は、今日もよろしくお願いします】
【すみませんが、レスはまだ書きかけなので、ゆっくりしていて頂けますでしょうか】
【そろそろ締めも近付いてきたかと思うのですが、この後の展開はどうしましょうか】
【まだ先ですが、エピローグ的にお屋敷で衣装選びは入れさせて頂こうかと思いつつ】
【他に入れたい事などがございましたら】
【改めましてこんばんは】
【承知しました。ゆっくりお待ちしてます】
【お屋敷での衣装選び以外にですか……、あまり考えて居なかったので】
【淫魔としての狩りに同行させてもらうとかですかね】
【そこまで行くと完全にエピローグな感じですが】
【今夜もよろしくお願いします】
（自身の言葉を繰り返す彼女の姿に瞳を細める。こんなに素直で、本当に悪魔としてやっていけるのかしら。面白い）
（深く突き入れ結合の部分から、変化させたばかりの、生まれたばかりのそこが一筋ばかりの紅い涙の装飾を伝わせる。痛みがどうとか聞かれたが、そんなことは気遣いもせず）
どう、痛いかしら？淫魔の身体や体液は、男も女も交わった時の痛みなど相手に感じさせないような催淫の力があるの。
あなたを串刺しにしている私の魔力を帯びたこの塊も、勿論そう。これから淫魔に生まれ変わるあなたも、勿論そういう身体に変わるのよ。
痛いのが良ければそうしてあげるけど。その必要は無いみたいね。出来立てのあなたの女の子の身体は、こんなに一生懸命吸いついて、咥え込もうとしているわ。
（背後から抱え込み、少女と化した体を絨毯の上に組み敷く。もうすっかり身長さえも縮み、淫魔の化けていた夫人以下の背丈になっている）
（狭い体躯の中をに押し入るように、深々と魔力の杭で串刺しにする。根本まで埋め込んだ状態で動きを止めれば、女になり立てで潤った涙をこぼす肉の壁が食らいついてくるのが良く分かる）
いいわ、上手よ。そうやって、あなたの中に入ってきた男たちは残さず頂いてしまうの。
あなたが何もしなくても、頬を染めて誘いの笑みを浮かべるだけで、「お食事」の方から勝手に腰を振って果ててくれるかもね？
大丈夫よ。男たちは皆、苦しいの。かつてのあなたがそうだったように、人はみんな苦しみを抱えて生きているの。
私たちは、その苦しみを楽にしてあげられるのよ。溜まった苦しみを全て吸い尽くして、頂いて。苦しむ人を楽にしてあげるの。素敵でしょう？
（人の精を吸い尽くせば殺人になってしまうが、そのような価値観は人ではなくなる身にはもう不要。かわりに淫魔の価値観を吹き込む）
（深く貫いた先から、交わりの時の痛みすら快楽に変えるような強い催淫の力が籠もった魔力を注ぎ込んでいく。狭い壁が吸いついてくるのを楽しみながら、ゆっくりと全体に行き渡るように腰を使って塗り拡げて）
ええ、セシリア。あなたはこれから「セシリア」として生きるのよ。
言葉遣いも直さないとね。「僕」なんて言っていてはお里が知れてしまうわ。女の子は自分のことを何と言うのかしら？
（これから上手になっていきなさいと、ぐちゅぐちゅと音を立てて揺さぶりをかける。ぎりぎりまでゆっくり引き抜いたかと思えば、また奥まで深く穿ち込んでを繰り返し）
そうね、学校へはもう行かなくても良いわ。勿論、お家にも帰らなくて良いのよ。
セシリア。あなたの脱ぎ捨てた体が苦しんだだけの所には、もう戻らなくても良いわ。
（深く串刺しにされ、泡立つほどに淫魔の受肉に背後から犯されて。頭の中まで快楽一色に染まっていてもおかしくない状況で、これからのことなどを考える余裕があったことが意外だった。つい優しい言葉をかけてやって）
（知らず知らずの行動か、攻める側を誘うような声音や仕草をする。肩越しに振り返りたそうな表情も、いっぱしの男でもころりと行くほど快楽と淫猥さに染まっているのかしら）
（まだ「セシル」だった頃の面影を残すのは、深い瞳の色と金の髪くらい。先程の女にするための魔力が行き渡った彼女の身体は、肩幅もなだらかに華奢な輪郭になり、折れそうな窪みを持った背骨も得ている）
（このままでも美しい。が、魔の力を受けたこの子は、どんなにか美しいばかりの「化物」になるのか）
（素養だけでなく、才能まであったのかしら。とんだ拾い物を目覚めさせたものね、と他人事のように考えながら、長いストロークで抜き差ししていく）
あら、どうして？あなたには翼があるのに。どこまでも羽ばたいてゆける翼が。
（力を分け与えれば、後はどこへでも好きに飛んで行くものと思っていた。でもなぜかこの子はここにいたいと言い出す）
（淫魔にとっては予想外のことだった）
（そういえば、まだこの子はまだ力を自分で見ていない。これでもどうなのかしら、と問い掛けようと）
（ほぼ絨毯の上に伏した姿勢になるまで押し倒した彼女の背から腰に掛けてを両の掌を当ててなぞる。淫魔の背にあるのと同じ大きな悪魔の翼が、たちまちそこから生えて来る）
どこへでも、好きな所に飛んで行けるわ。窮屈だった制服も、階級も、血筋も家も何もないところへ。
それともあなたを苦しめた馬鹿な男たちを、あなたにひれ伏す虜にするために飛ぶことも出来るわ。
自由になれる翼よ。
（腹と肩に腕を回し、背後から穿ったそれを抜くことも無く抱き起こす。中で抉り上げるようにしながら、その姿をまたガラスの闇の鏡に映し出す）
いつでも飛べるのに、それでも私に飼われて籠の鳥になる道を取りたいの？
（翼を広げる淫魔の姿になった自身と、新たな翼を得た細い姿態を映し出す。二組の翼が広がり、四枚の羽が傾いたクロスのように月の無い闇に浮かび上がる）
私の魔力を打ち込めば、あなたの姿が何もかも変わって、淫魔になるの。
新しい姿に姿になれば、誰もあなたの脱ぎ捨てた姿とも繋げはしない。
もう一度考えてみなさい。淫魔になってから、その後で、もう一度。考えを聞かせなさい。
（しっかりした細工の窓枠に手を掛けさせ、いつの間にかそこにあった小さな花瓶台の上に彼女の姿態を押し付ける。出来たばかりのやわらかく形の良い胸をも平面に当てて押しつぶす）
（向きが変わって、抉り上げるように彼女の内側を擦る。淫魔の魔術行使のための仮初の受肉も、刺激が変わったことに悦ぶようにびくんと跳ねて）
（腕の簡単に回る細い腰もお尻も揺らがないようしっかり支え、覆い被さる。淫魔のこぼれんばかりの双丘を、うっすらとした背骨の窪みのある美しく白い背に押し当て、吸いつく肌同士を重ねて）
（セシリアの小さな顎を掴んで此方に向かせ、横から無理やり唇を奪う。激しい交雑のための痛みを快楽に変える淫魔の息を吹き込んで）
（姿勢を整え、今にも溢れそうな程はちきれんばかりの反り返った魔力の塊を奥まで突き入れる。差し込み、引き抜き、昂った魔力の塊を吐き出すために）
（徐々に速さを上げていきながら、自身は、珍しく昂っているのかしら、と淫魔は考える。全てが他人事のように思っているほど永く生きた淫魔は、どれ程か分からないぶりに特定の目の前の不思議なことを言う存在のことを考えていた）
はぁっ……いくわ……セシリア。全部のみ込んで、私の魔力を……
（先程の女体にした時よりも濃い魔力を、どくどくと注ぎ込む。セシリアにとっては、身体の内側からすべてを洗い流し、ひっくり返すような熱い奔流になって感じられることだろう）
これが私の魔力の味よ。最後まで、飲んで頂戴……
（荒く息をつきながら淫魔は身を起こし、繋がっていた部分から吐き出し切った魔力の残滓を指で拭う。まだ台の上に伏したセシリアの口元に持って行き、淫魔の魔力の塊の滴をすくった指を咥えさせて）
ここで過ごすと選ぶなら、それでもいいわ。やはり飛んでゆくなら、それでもいいわ。
人のように決められた道などないのよ、淫魔には。
（女体になり切った身体の淫魔化が始まる。髪の色が変わり出す。先に姿だけ見せた翼が自分の意志で繋がり、動かせるようになる―――）
【毎度お待たせしました。1時間前には出来たと思ったのですが、淫魔が何考えて話してるか分からないと思って足してたらとんでもなく時間が】
【我ながら何考えてるか分からない淫魔で…だいぶ分かるようにはしたつもりですが、不足している部分は想像で決め打って頂いても問題ありませんので】
【このままレスに入るとそれなりには時間を食うとは思うのですけど、こちらは今日は1時頃までは側におれます】
【また、途中でも落ちたくなってもその旨ご連絡くだされば大丈夫ですから】
【素敵なレスをありがとうございます】
【眠気はまだ大丈夫ですが、レスを完成するまでにはまだ少し時間が掛かりそうです】
【だとすると1時までにはちょっと無理そうなので凍結してもらっても良いですか？】
【次回は今夜の21時からでも大丈夫です、その後だと日曜日の21時からになります】
【お疲れ様です。ではまた今夜28日の21時からお会いしましょうか】
【予定についてもありがとうございます。日曜がまだ少し分からないので、明日中にはっきりさせておきます】
【今夜はここでお休みしましょうか。いつも待たせてしまってすみません、有難うございます】
【ではまたすぐに。暖かくして休んでください】
【おやすみなさい、よく眠れますように】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【ありがとうございます。では、また今夜お会いしましょう】
【予定につきましては了解しました】
【いえいえそれは承知の上で始めたロールですからお気になさらず】
【今夜から明日に掛けて冷えるようですので寝冷えなどなさらないでくださいね】
【おやすみなさい。良い夢を】
【スレをお借りします。ありがとうございました】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【まだレスが出来ていませんのでお待ち下さい】
【改めましてこんばんは、今日もよろしくお願いします】
【はい、ゆっくりお書きください。お待ちしています】
はぁ、はぁ、はぅっ……大丈夫、痛くないです。
ただお腹の中が一杯で……はっ、はっ……少し苦しい……はっ、はぁ……です。
催淫の力？ 僕が淫魔に生まれ変わる……？
（最初の痛みに絨毯をギュッと握ったまま、襲い来る快楽と内部から身体を作り変える魔力に身体が火照り肩を大きく揺らし荒い息を吐く）
（膣を満たす魔力の塊の太さにきつい思いを懐きつつも、出来たばかりの膣の襞はそれが悦んでもいるかのようにキュキュと締め付けて）
（入り口から奥へと搾り取るように動けば、精は搾り取らなくとも魔力は身体に染み渡りより華奢により少女らしい体躯に変化を遂げていく）
あ、ありがとう……はぁ、はっ……ございます、フロランス様。
僕が……んぁっ……男の人を咥えこんで残さずに頂くの?
あぁっ、分からない……よく分からないです。
男の人は……ん、んっ……僕みたいに苦しいの？
じゃあ……はぁ、はぁ……苦しみから解放してあげるのだから……人助け……ですよね？
はい……あぁん、あっ、はぅっ……素敵です!!
（褒められれば貫かれる快感に浮かべた恍惚に、悦びの色が加わり躊躇い勝ちに少しずつ自分からも快楽を得るように腰を振り始めて）
（まだ交わることが「お食事」である意味も、本当に頬を紅く染め誘いの微笑みだけ男の人を誘惑出来るのかも分からず）
（押し寄せる快楽に小さく頭を左右に振れば、膣の締まり方も変化して魔力の塊にも自分の膣にも新たな快楽が走り背筋を逸らす）
（大量の強い催淫の力が籠もる魔力が身体に染み渡れば、痛みは気楽に、お腹を満たされた張る感じの違和感も心地よさに変化して）
（耳に吹き込まれる淫魔の価値観も元々素直な上に、暗示を掛けられていれば人としての理性は崩れ）
（淫魔の価値観が少しずつ定着していって、男の人の精を水「お食事」をすることが、苦しみから解放して上げられる良いことへと変化していく）
はい、フロランス様、僕はセシリア。女の子のセシリア。
んあっ、あんぅ……はぁ、はぁ……ごめんなさい、わ、私……凄い……んぁぁっ、あはっ……気持ち良いです。
（指摘されれば、元から男性に違和感もあり女の子に憧憬を持っていたこともあり僕から私への呼び方の変化も素直にすぐに受け入れて）
（入り口ギリギリまで引き抜かれ、少し乱暴に奥まで穿ち込まれれば目の前が白く染まるような快感に襲われ）
（身体を小さく痙攣させ背筋をさらに反らして、小さな絶頂を何度も重ねていく）
私、学校へ行かなくても良いの？ でも、本は読んでも良いですか？
嬉しい……嬉しい……もう父様の元へ戻らなくて良いなんて。
（実家も父親も継母も見下したような態度を取る弟も嫌いだし、寄宿舎で何かと自分を笑いものにする上級生も嫌いだったが）
（本の匂いは好きで、知識を得る歓びは確かにあって、好きな本を読めなくなることだけには未練を見せる）
（伯父に会えなくなることは寂しい気もしたが、それ以上に休暇で戻っても歓迎してもくれず無視する家族の元へ帰らずに済むことは歓びで）
（白く華奢な身体をくねらせてより感じる場所へと本能的に導こうとする身体は、淫魔の魔力と相性も良く身体の変化もスムーズに進み）
（肩甲骨の一部に窪みも出来上がりその下に青紫色した翼の元になる筋も現れて）
（美しい金髪も少しずつ色が抜けて、白金色へと変化し続けていて、深くお腹の奥を突かれる度に人から淫魔へと着実に変化して）
だって、翼を頂いても私、フロランス様のこと大好きだから……んあっ……お嫌でなけてばメイドでも構いません、置いて下さいませ。
（もう少しで翼すら手に入れられる状態にも関わらず、最初に見た愁いを浮かべた伯爵夫人の顔が忘れられず）
（性や種族を越えてなぜか一緒に居たいという気持ちが強すぎて、淫魔になることとは別にお強請りをしてしまう）
んあっ、あぁっ……ん、んっ……背中がムズムズして擽ったい……あっ、あぁっ……何か変。
私、好きな所へ飛んでいける？ 男たちを虜にして……あっ、あぁぁん。
（背中から腰に掛けて掌でなぞられれば、魔力が肌から浸透してきて徐々に翼の色がはっきりと白く滑らかな肌に浮かび）
（とうとう肌が裂けて羽が外に現れて、セシル＝セシリアが人間では無くなったことをはっきりと示していた）
（好きな所へ飛んでいけるし、全ての柵から解放されるとの囁きに悦びを感じて）
（自分を馬鹿にした相手への復讐の旅に出ようかと思うが、何となく虚しさも感じて逡巡してしまっていた）
…………フロランス様、いつでも飛んでいけるなら今すぐにでなくてもいいでしょう？
籠の鳥にはあまりなりたくないけれど、しばらくは一緒に居たいです。
（背後から腕を回され、魔力の塊を挿入されたまま抱き起こされて見た自分の姿は完全に女の子であり）
（それだけでなくフロランス様と同じ様な、でもまだ少し小さな翼があり驚きの表情を見せつつ）
（好きな時に好きに飛んで行けるなら、しばらくは籠の鳥で無くとも共に暮らし色々なことを吸収したいと思っても居た）
わたしが本物の淫魔に？ フロランス様と同じになれるのですね。
もう私のことを元のセシルだとは気づかない？
はい、承知いたしました。……んちゅ、んむぅ……ちゅ、ちゅぷぅ……。
（窓枠をギュッと握り、花瓶台に胸を押し付けるような体勢にされれば少し息苦しさを感じつつも）
（魔力が身体に染み込み幸福感に満たされて、膣襞はキュッと塊を締め付け誘うようにウネウネとうごめいて）
（顎を掴まれ後ろを剥かされ唇を奪われれば、目を瞑り苦痛を快楽へと変える吐息を受け恍惚の表情を見せる）
ん、んんっ……んぁ、んっ……ん、んん、んんぅ……んっ、んっ。
（魔力の塊が徐々に速さを増し、時に乱暴に突き上げられれば身体がビクリと跳ねるものの、それも今は快楽で全てを奪おうとするかのように）
（出来たての襞は蜜を溢れさせながら強く絡みつき、絞り上げるような複雑な動きを店始める）
はっ、はぁ……はい、フロランス様……魔力を、いっぱい、私の中に注ぎ込んで下さいまし!!
（女体になった時より濃い魔力が注ぎ込まれれば、背中を反らし身体をビクッビクッと痙攣させながら受け入れて）
（普通の人間であれば命を奪われるか、辛うじて生きてはいても壊れるところだがセシリアの出来たての器官は貪欲に魔力を吸収していって）
はぁ、はぁ、フロランス様、凄い……んちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ……。
（口元に持ってこられた魔力の雫を嬉々として舐め取り、うっとりとした眼差しでフロランスを見る瞳は）
（エメラルドグリーンとコバルトブルーが混ざったような不思議な色へと変化しはじめていて）
……フロランス様がご迷惑でなければ、しばらくはここで過ごさせて頂きたいと思います。
まだ読みたい本も残っていますから。
それから少しずつ周りの街から世界を広げていきたいと思います。
（淫魔の魔力は受けた身体はより白く、胸も少し大きくなり髪の色も金からプラチナ色を経て髪の先からピンク色を帯びて）
（完全に翼が自分の意志で動かせるようになった頃には、髪の色もピンク色に染まり瞳の色も翠がかった碧へと変化して）
（髪の間からは淫魔の証も見えて、本能的に人を誘うような笑みを浮かべていた）
【お待たせしました。取り敢えずセシリアの中では父や弟を滅茶苦茶にしたい気分と】
【人としてやり残したことへの未練が渦巻いていて、しばらくフロランス様と一緒にいることを選んだ感じです】
良い子ね。そう、残さず綺麗に頂いて。
（くわえさせた指の上を、生まれたばかりの淫魔の舌が這う。魔力の籠もり方を確かめるため暫く咥えさせ、小さな粘膜の動きを楽しむ）
私の魔力と、どこか似ていながら異なる香り……あなただけの、力。
あなたの唾液も、吐息も、魔法になるわ。口を開けば相手を虜にできるし、傀儡にすることもできる。
とはいえ、今は私しかいないから分からないわね。淫魔に淫魔の魔力が効くことはないから、あなたの得た魔力も、私には効かないの。
（効かないけれど。現に効いてもいないけれど、淫魔は面白くもあった。なぜかこの目の前の存在を注視し、じっと見つめている自分自身が）
（快楽と体内で渦巻く魔力の奔流を受け、溶け切っているようにも見えるが、その中に誘うような表情が垣間見える。やはり強い適性があったのかと内心驚いて）
（こちらを見上げ、素直に自身の魔力を嚥下する姿は、淫魔の魔性の部分を満たしてくれる。自身の魔力を受けて魔性のものと化したそれへの、ちょっとした征服欲のようなもの）
（元々本人が望んでいたとはいえ、自身の言うことに言われるがままに女の体になり、淫魔になり、何度もここにいたいと繰り返す存在。変わったことを望み続けるものを、淫魔は面白く、好ましく思い出していた）
……新しい姿。変わってきたわね。
（目の前で、魔力を注ぎ込んだ身体が次々と変化していく。男にしては可愛らしかったという顔も、全く印象の異なる濃い睫毛と、大粒の石の指輪がくるりと円を描くような印象強い瞳になり、小さな鼻と薔薇のくちびると、簡単に掴んでしまえそうな顎にとって変わり）
（金だった髪も人の身にはありえない桃色水晶の輝きを帯びて、与えた翼も結晶柱のように広がり、その全てが彼女自身から漏れ出る魔力の発光で、夜闇を背景にして浮かび上がる）
（瞳を開き、こちらに向かい合う姿。うっすらと浮かべた笑みは、まぎれもなく淫魔の表情のそれになっていた）
まるで宝石のような娘。素敵よ、セシリア。
（自身の魔力の高さも勿論自負するところではあるが、もともとの素材の良さを認めざるを得なかった。そして、やはりこの淫魔は美しく綺麗なものがどうしようもなく好きだった）
そう。ここにいたいのね。世界を広げる……本……お勉強が好きなの？
（そういえば、この街には大き目の図書館があった。あまり気に留めていなかったが、「彼」だったものはここに来た時、良く本を脇に抱えていたような気がする）
美しい娘になったけれど。その姿で図書館に行ったら、司書の人があなたの虜になって、借りた本を渡す前に倒れてしまうわ。
ご本を読みに行くなら、その翼と、その美しい顔を。ひとをころりと落とせる淫魔の吐息を、隠してしまう術を身に付けないとね。
…………こんな風に。
（魔力行使した後の額に残る汗を簡単に手のひらでぬぐって、青みを帯びた長髪をかきあげる。軽く翼を伸ばすような仕草でセシリアの視界を一瞬奪い）
（乱れた髪の一糸纏わぬ妖艶な淫魔の姿から、きちんと複雑に編まれた黒髪に一人では着られないドレスを纏った館の貴婦人の姿になってみせて）
「フロランス」は、わたくしの名前。この姿の時の名前。
（貴族家系の夫人特有の、ゆっくりとした話し方のおっとりした口調。「彼」だったものにしてみれば、その母がそういった話し方をしていただろうと思う）
「私」の名前は、気が向いたら教えてあげる。あなたにそう呼ばれるのも、なかなか悪くない気分だから。
（ばさっと羽音をはためかせ、元の姿に戻る。明日の朝からまた暫くは化けていないといけないが、今夜位は重いドレスも脱ぎ捨てていていいだろう）
（生まれたての淫魔に色々教えるにも、こちらの真の姿の方が都合が良い）
家を持たずにどこへなりとも飛んで行くならともかく、ひとつの街で長く暮らすためには色々と知ることがあるわよ？
（暫くはここに居たいというのが望みなら。今すぐには出ていかない、街にも行きたいというのなら）
（何も分かっていない雛鳥を羽ばたかせるよりは、力の使い方を教えて少し面倒を見るというのは互いに良いことかもしれない…と淫魔は考える）
（当初の懐柔の口実に適当に「寂しい」とは繰り返したものの、元来永く生きても孤独などを感じる性質ではない）
（永く生きるために共に過ごす仲間を作ったりするものもいるが、自身にそういった気持ちは無かった）
（ただ、珍しく他のものに興味を持ち、面倒を見る気になっているという珍しい心持ちを、もう少し楽しんでみようかと思えてきていた）
色々教えてあげる。街で長く暮らすための、力の使い方。すがたの変え方。
お食事の作法も、身体の使い方も知ることが必要ね。まずはどれからにしようかしら？
お勉強が大好きなセシリアなら、すぐに覚えられるわよね？
（もとの姿に戻った時、淫魔の衣服は身体の線を浮き立たせるような淫魔特有のセクシャルなものに変わっていた）
（美しく小柄な淫魔をその長身で抱き上げ、垂直に伸びる高いヒールを毛足の長い絨毯に沈ませながら）
（大きなベッドのある寝室まで姫抱きにして運んで行く）
（身体の使い方も力の使い方も、生まれたばかりのその身に実地で受け止めさせるために―――）
【翌朝まで繋げられなかったので、この後、翌朝以降の導入を入れて頂ければ大変助かります】
【この夜はいわゆるレズプレイないしはふたなりプレイで延々教え込みつつ楽しみました、という形で】
【言及すると本筋から外れてくるので省きましたが、街の学生が1人消えた位は魔術で適当にごまかせても】
【セシルには家があったわけで、貴族の長子失踪はいくら何でも街に調査が入って、淫魔の平穏も脅かされる可能性があって】
【どうにかするには、裏でセシルの一族に手を出して操るか、根絶やしにするか位は考えてそうという想定をしていました】
【セシリアに一族をどうにかする魔術を教えるとか、復讐したいと望まれたら渡りに船状態で連れて行くとか】
【最高にお待たせしました。このまま続けるには時間が時間なので、次の予定を決めませんか？】
【31日の日曜21時は大丈夫になりましたので】
【お疲れさまでした。素敵なレスを頂けるので待つのは気になりませんから大丈夫ですよ】
【そうですね。今夜はここまでにして次回を決めましょう】
【こちらは昨晩書いた通り31日（日）の21時からでOKですので、その時間にまた伝言板スレで待ち合わせましょう】
【いつも有難うございます。こちらこそ、いつも素敵なレス頂けて嬉しく思っています】
【最後の最後に淫魔がデレてきました。ちょっとだけですが】
【此方の中では少しのデレも余り想定していなかったので、やりとりする内にセシル→セシリアを気に入っちゃったんでしょうね】
【ではまた31日(日)21時に伝言板でよろしくお願いします】
【最後までどうぞよろしくお願いします】
【ここでお休みにしましょう。今日もありがとうございました、楽しかったです】
【天候も崩れてきているようですから、今夜も暖かくしてくださいね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【こちらからは余り違和感は無いので大丈夫です。デレてもデレなくても素敵ですから】
【ありがとうございます。また日曜日の21時にお会いしましょう】
【こちらこそ最後までよろしくお願いします】
【こちらこそ楽しかったです。感謝致します】
【今夜は冷え込むところが多いそうですから暖かくしてお休み下さいね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【土日が少々忙しくてまだレスを作っている途中です。しばらくお待ち下さい】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お疲れさまです。暫くゆっくりさせて貰いますね】
んはっ……あぅっ……私が得た魔力？
相手を……はっ、はっ……虜に出来る？ 傀儡？
（注がれた魔力の大きさにまだ身体は馴染んでは居らず、無意識に発してしまった魔力にも気づいていなかった）
（肩を上下に大きく揺らしながら雛が親鳥から与えられた餌を必死で貪るように、淫魔の魔力を呑み込み）
（お酒に酔ったようにトロンと蕩けた瞳をフロランス様に向けて微笑む）
フロランス様、私……。
（長く密度の濃い睫毛も、より大きくなった瞳も、鼻梁も細くなり顔も柔らかな丸みを帯びたラインになりながらも小作りになり）
（唇も見た男性が触れたいと切に願うほどプルッと瑞々しい薔薇色の唇に変化を遂げる）
（美しかった金髪もキラキラと煌く桃色水晶のようになり、翼も少しずつ自分の意志のままに動かせるようになり）
（闇に魔力で輝き発光する身体がガラスに映れば、驚いた表情を僅かに浮かべてから満足そうな笑みを浮かべる）
ありがとうございます、フロランス様。
こんなに素敵な身体になれたのも全てフロランス様のお陰です。
（「宝石のような娘」と呼ばれれば心から嬉しそうに微笑み、フロランス様にお礼を述べてしっかりと抱きつく）
はい、まだこの身体も分からない事が多いですから。
本を読むのは学校の勉強よりも好きです。新しい発見に満ちていますから。
えっ!? でも、受付の司書の人は女性ですよ。
……そうなのですか？ …………あっ凄いです。
（身体の使い方も、翼があることで変わった重心のバランスを上手く取るのもまだまだで）
（何から何まで分からない事だらけで、お腹は空いていないものの満たされない何かはしっかりあって）
（それが淫魔としての飢えだとは気づいていなくて、それをどう解消したら良いのかも分からなかった）
（学校の勉強は嫌いでは無かったが、年配の教師の中にはただ本を読み上げてるだけで何が面白くて教師になったのか分からないような人もいて）
（自分で本を読み進めるほうが早く、好奇心を刺激してくれるのがとても好ましく思っていた）
では、本当の姿の名前は？
はい、でも私も元の姿に戻っている時と今の姿の時で名前を変えた方が良いですか？
（初めて会った時の姿に戻ったフロランス様を見つめて、そんなに簡単に変われるのかと驚きの表情で目を丸くして）
（言っている名前の意味は理解して小さく頷き、気が向いたら教えてくれるという言葉に教えて貰えるように頑張ろうと思っていた）
（ただ、本当の淫魔としての名前があるのならば、自分も何か付けた方が良いのかと首を傾げる）
家を持たずに暮らしている淫魔も居るのですか？
ありがとうございます。
はい、出来れば色々な街には行きたいですけど、飽きるまではその街のこと色々知りたいですから。
（家をもたずにあちらこちらへ飛んでく淫魔のイメージは、セシリアの中でどこか野良猫を思わせクスっと笑う）
（いずれフロランス様から独り立ちして暮らしを自分で組み立てるにしろ、いろいろと見て回りたい気がして）
（色々と教えて貰えることには素直に礼を述べて、魔物になった割にはまだ無垢の素直さを残していて）
（フロランス様の寂しいという言葉もまだ真に受けていて、寂しくなくなるまで一緒にいれたら良いなと思っていた）
はい、よろしくお願い致します。
姿の変え方はこうですか？
あれっ!? 上手く行かない……。
食事にも作法があるのですか？ 晩餐会の時のフルコースの料理のように。
はい、フロランス様のご期待に添えるよう頑張ります。あっ…………。
（教えてもらえることは嬉しく、師として崇めるような視線を向け礼儀正しく一礼して）
（人の姿への返信は、先程フロランス様が目の前で見せてくれたのを真似るが）
（一瞬目の色と髪の色の一部が元の姿に戻っただけで、全体としてはほとんど変わっておらず首を傾げるが、決して筋は悪くないことを感じさせる）
（食事に作法があると聞けば、意味していることは理解していてまだ激しく突き上げるような食事への渇望は無かったが）
（何となくどこか満たされないものは感じていて、良い生徒でいようと決意をしていた）
（言葉が終わると同時にお姫様抱っこで抱き上げられれば、フロランス様の首に腕を回し）
（胸に顔を埋めてうっとりと恍惚の表情を浮かべてそっと目を瞑った】
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
お早う、セシリア。朝よ、起きて。
（朝のほの暗い明るさの中で微笑むのは、この館の侯爵夫人である貴族の女性……という仮初の立場を首尾よく手に入れた淫魔）
（口調も変わっていた悪魔のすがたを見た後では、色が違って悪魔の翼が無いだけと分かるのだが、表情や口調の印象すら完全に異なって見える）
（昨夜、あれだけ乱れた形跡は微塵も感じさせない。あの後、ひとまず女という性を教え込むために淫魔は新たな淫魔を何度か抱いて）
（疲れ果てて眠りに落ちた新しい淫魔の、どろどろの姿を魔術で身綺麗にしてやって）
（久方ぶりの魔力行使にやや疲れを覚えたのか、淫魔もそのまま隣で眠りに落ちた）
（勿論、彼女よりは早く起きたが。朝焼けの昇りかけた室内で、淫魔はしばらく美しい少女の姿かたちを楽しんでいた）
（ある程度日が昇り、各部屋を照らすようになってきてから、彼女を起こした。これから、しなければならないことがあるから）
こちらへおいでなさい。
昨夜のお話をまとめると。あなたは自由気ままに、世界を飛び回る小悪魔になりたいのではなくて。
人の世の中に暮らしながら見分を深めたいと……そうおっしゃるのね？
（歩きながら、ゆったりした貴族然とした口調で話しかける。つい1日も経たない前は少年だったはずの存在に。同じ位だった背丈も、今は見下ろせるほど可憐な姿に変えてやった少女に）
このお屋敷と、その周り。街の一体にも。わたくしの術はかかっているから、誰も訪れないようになっているけれど。
わたくし、用心深くしているの。できれば、できるだけ長い期間を、平穏に暮らしていたいわ。
どうしてもすがたを変えないと出来ない事がある時以外は、こうして、ここで手に入れた立場の姿でいるようにしているの。
人の社会に生きたい、時々は行き来したい、というのならば、工夫は必ず必要になってくるわ。
（艶を出した黒髪をきっちりと巻き、バッスルで吊ったドレスの裾を優雅に揺蕩わせながら歩く姿は、どこから見ても疑いを持てない程に人の身の貴族の姿）
（仮初の身でいる時間の方を長くしておき、仮初の身の立場に見合った振る舞いをする。魔の身でありながら、永くひとの世界で暮らしているための生きる知恵）
（どうしても変わらなければならない時―――昨夜のような大規模な魔術行使や、食事の時。あとは余程必要にかられた時くらいと、この淫魔は絞るようにしていた）
私のことは、当面は「フロランス」とお呼びなさい。どこかから何かが毀れて、悪魔祓いに追われるなんてまっぴら御免よ。
（貴族同士の社交辞令の中でもしょっちゅう使われるにこやかな微笑にのせて、口調だけその一瞬素のものに戻し、釘を刺す）
（それに、この子にとっては自身と会った時間はすべて自分が「フロランス」でいる期間だったのだから、それでいい）
あなたも街に住みたいのなら、色々な術を身に付ける方が良くてよ。
気を抜いて、翼や角や尻尾などが飛び出てしまっては大変。尻尾はお洋服で隠してしまう？
（また貴族の優雅なお茶会のようにさも可笑しそうに笑い、着いた部屋の扉を開ける）
（開いた部屋は館の衣裳部屋。様々な貴族服やドレス、館にいたであろう使用人たちの服も所狭しと掛かっている）
いつまでもシーツを着ている訳にもいかないでしょう？
（少女の身体にまとうシーツを差して、にこにこと微笑む。わざと昨夜は服も渡さず、何かあつらえの魔術で作ってやったりもしなかった）
（そこら辺りにある掴めそうな布といったら、ベッドにかかった白い布位のもの）
（いくら近くに誰もいないとはいえ、この部屋に来るまでに通った外に面した部屋と廊下を全裸という訳にもいかなかったはずなので）
何かお洋服を選びましょうね。
普段着で何着か、合うものがあれば良いのだけれど。
何を着るにしても、まずは下着をきちんとしてからよ。上はビスチェ、下はドロワーズ、くつ下。フリルが付いている方が良い？
（大きな衣装箱を開き、新しい女性用の下着やらを取り出して並べていく。衣裳部屋は沢山の贈り物や貢ぎ物で溢れ、どんな服でもありそうに見える）
着方は分かるかしら？
（だれか女性のドレスの着付けを手伝った事があれば分かるかと思ったが、言ってから思い直して）
……いえ。あの子は。「セシル」は、女の人の手袋を外したことも、なかったのよね。
（とある一場面を思い出して、くすっと微笑む。そんな初心な子だったのに、これから淫魔として生きることになるというのがとても面白い）
着方を教えてあげましょう。まずドロワーズに足をとおして、上までしっかり上げて。
それが出来たら、次はビスチェの紐を少し緩めて。上からかぶって身に付けたら、後ろで紐を身体に合わせて締めて、結ぶのよ。
ビスチェの紐は背中にくるから、しっかりと締めるためには、ひとりでは着られないのよ。ドレスも同じようになっているものが多いわ。
メイドがいれば任せるのだけど、今はわたくししかいないから。やってあげる。
（文字通り手取り足取りで、上質な布で作られた揃いの下着一式を着せていく。面白がって時々指でなめらかな肌をなぞったり、ちょっかいを出しながら）
（背後に回って、くびれを作るための編み込みの紐を左右に引いていく。少々手荒に締めてしまうが、まあ、こんなものだと言い張るつもりで）
（有無を言わさず、手がけた美しい宝石の着せ替えを開始する）
これでしっかり締めた後、上からドレスを着るのよ。
どれがいいかしら？そちらの白くて長いドレスも良いし、ピンクの少し短いドレスも素敵ね。
ああ、そういえば。メイドでもいいから置いてください、でしたっけ？こちらのメイド服も着てみる？
（……豪華絢爛な衣装や装飾物に囲まれ玩具にされる中、フロランスの身にまとった「背中に大きくリボンの付いた、絶対一人で着られなさそうな服」を）
（フロランスは一人でどうやって着たのかとセシリアが気付いて突っ込みを入れるまで、この朝の着せ替えは続くことになるのだった）
【お待たせしました。〆に向かっているのですが、此方で締めきれなかった感じですね】
【どうまとめましょうか。あと1，2往復くらいかとは思うのですけど。そして時間も時間です、すこし考えすぎました】
【次のご予定は如何でしょうか？こちらは、今週は水か木が空きそうです】
【お疲れさまです。〆に関しては眠気が来ていて頭が回らないので次回までに考えておきますね】
【次回は水曜日、木曜日の両方とも空いてます】
【水曜日の21時からでお願いします】
【では水曜21時でお願いします。ここでお休みしましょう】
【ゆっくり休んでください。暖かくして頂いて】
【ロール内で返すと話がずれていったので、先に進める方を取らせて頂いたのですが】
【この淫魔の用心深さのこだわりが半端なさすぎて……進めてもずれていくほどですみません、流して頂いて結構です】
【淫魔の「食事」については、ある程度人の身への化け方コントロールがうまくなった所で】
【可愛く「お腹が空いた」とでもねだってくれれば、じゃあそろそろ教えようかしら、となると思います】
【あ、それで締めの方向へ持って行けるかもしれませんね】
【おやすみなさい。また水曜にお会いしましょう】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【そうですね、締めは食事の仕方を学んで一人前の淫魔としての能力が備わったらが良いかもしれません】
【水曜日に伝言板スレでお会いしましょう】
【そちらも暖かくしてお休み下さい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こんばんは。移動いたしました】
【今日もよろしくお願いします】
【こんばんは、今レスを作っていますのでゆっくりお待ち下さい】
【ありがとうございます。はい、ゆっくりしていますね】
……ふぁ〜っ、おはようございます、フロランス様。
（昨夜、人間の男性から美しく可愛いサキュバスへと転生を遂げ、それから敬愛するフロランス様に何度も愛され）
（女性として、淫魔としての絶頂の悦びを身体の細胞の一つ一つにまで教え込まれて）
（あまりの激しさに体力が底をつき気を失い、初めてに近い満たされた幸せな気分のままに眠りについて）
（優しく呼ぶ声に欠伸をしながら、まだ眠たそうに目を擦りゆっくりと身体を起こして）
（朝の光の中、自分の身体をもう一度よく確かめて、自分の胸が膨らみ腰が括れ、お尻が丸く膨らみ股間に何も無いのを見て、嬉しそうに輝くような笑みを浮かべる）
はい、フロランス様。
いずれは、そう思う時が来て世界へと旅立っていくかもしれません。
けれど、今はフロランス様の仰るとおり、人の世の中を少し外から観察しつつ色々と見聞を深めたいです。
（問いに対して真っ直ぐに貴族然とした淑女と真剣な眼差しで見つめ、淫魔の生活に慣れ人を観察することに飽きたら旅立つかもしれないが）
（いまはまだ読みたい本もいっぱい有り、生き辛さを感じていた男性の身体ではなくなれば人の中に居たい気持ちもあって小さく頷く）
それでこのお屋敷には誰も居ないし、伯爵様が亡くなられてから訪れる人も、フロランス様と出会うまで男性だった私もその存在を忘れていたのですね。
はい、私もフロランス様の穏やかな暮らしを乱すつもりはありません。
承知致しました。でも、私はどうすれば良いのでしょう？
しばらくはここで暮らさせて頂くならば、なにかしらの工夫が必要な事は分かります。
（淫魔に変わってしまってから寒さを感じることもなく、まだ裸のままで居たが羞恥はあり翼の一部で身体を隠すようにしながら）
（淫魔の雰囲気を一切感じさせない自分を生み出した先輩淫魔に、尊敬の眼差しを向け）
（自分も人の世の脇で穏やかな生活を送りたいのは同じで、フロランス様の生活の邪魔をする気は毛頭なかったが）
（ここに居る以上親戚の貴族の少女なり、新しく使えることになったメイドなり何かしらの立場は必要だと思っていた）
はい、そう致します、フロランス様。
あっ、そういう事もあり得るのですね。その様な事が起きないよう十分に警戒します。
（まだ淫魔に転生したばかりで完全な自覚は出来ておらず、悪魔祓いに追われるのが嫌だと聞き）
（今の自分にもその危険性があることに気づき、驚いた顔をして掌をもう片方の拳で打ち鳴らし苦笑を浮かべつつ気をつけることを約束する）
でもどうしたらフロランス様みたいに出来るのか分からなくて……。
もし、外でそんな事になったらどんな目に遭うか分かりませんものね。
はい、尻尾はそれで隠せますけど、角は……。
（衣装部屋に連れて来られた時にベッドから取り、身体に巻きつけたシーツの隙間から見え隠れする尻尾を初めてにしては上手くクルクルと動かしながら）
（尻尾はもし外で出てしまっても長いスカートに隠せるが、目ではっきりと知覚出来る角や服を押し上げる翼は隠しようが無く）
（何とかまだ上手く纏められない魔力をかき集めて少女の姿に戻るが、少し気を抜くとまだ角が持ち上がったりしていて）
お陰様であまり寒さは感じませんので裸でも構わないのですが、万が一のことを思えば確かに良くないですね。
（フロランス様に見られる分には全裸でも構わないかなとも思ったが、服を着ない開放感に慣れてしまえば街に住み着くのは無理そうな気がして頷き）
（衣装が入ったクローゼットを開くと、今まで自分が身に着けることを見ていた美しいドレスがたくさんあって目を輝かせる）
あっ、はい、私に似合うものをよろしくお願いします。
上はビスチェ……、下はドロワースと靴下。
はい、フリルが付いている可愛らしいのが良いです。
（元々、女の子に憧れていて色々なドレスを手に取り身体の前に充てがっては見るものの下着までは見たことがなく）
（目の前に並べられた下着に頬を赤く染めてモジモジとしてしまう）
はい、これでよろしいですか？
ビスチェは上から被って後ろの紐……はうっ……どうしたら……？？
そんなに締め付けるのですか？ 少し息苦しいです。
（言われるままにドロワーズを手に取り、より白く細くなった脚を通りお尻の所まできっちりと上げて穿き）
（次はビスチェの紐を緩めて、何とか隠せた角と翼が再び現れないよう集中しながら身体を通す）
（時々づロランス様の指がより滑らかさをました肌をなぞれば、淫魔となり感度が遥かに上がっていて）
（それだけで快感を得て艶めいた声を上げでしなを作って、背中に手を回して紐を締めようとするが上手く行かず）
（フロランス様にビスチェを締めてもらうが、ただドレスの上から細い腰を眺めていた時と違って体験すれば）
（わざときつく手荒に締め付けられたとも知らず、弱々しく眉を八の字に下げ眉間を寄せてくもんする）
はい、白いドレスも花嫁のようで素敵ですし、ピンクのドレスも可愛いくてとても良いです。
はい……、えっとえっと、メイド服ですか？ フロランス様、似合っていますか？
（色々なドレスに目移りがしながら、身体に当ててみて楽しそうに一回転しながら）
（ビスチェのきつさにもだんだん慣れてきて楽しそうに着替えを楽しんで、最後はしばらくは色々と教えてもらわねばならないことも有りメイド服を選んで）
（似合っているかどうかを聞いて、カチューシャを被りエプロンを付けスカートの裾を持ち上げ膝を折り一礼する）
（何日かは人間への擬態法を学びながら伯爵夫人に仕えるメイドとして過ごしていた）
（少女姿が板についてくると街の大きな図書館へセシリアとして向かって本を借り、かつてのクラスメートに逢えば微笑みを浮かべれば）
（セシルが消えたことなど覚えても居ないクラスメートは、すぐにセシリアの虜となりってしまっていた）
【大変お待たせしました】
【あとは食事の仕方を学んだら締めですかね】
【可愛く変身して頂き有難うございます。魔術で着替えられることはいつ気付くでしょうね】
【この先の展開について、此方では当初からノープランでして。前回から考えてはいたのですが、そちらのレスを読んでまた考えようと】
【プラン１．頂く男性は適当な行きずりのモブで、酒場から出た帰りのほろ酔いの若者など。ごく普通の食事風景】
【プラン２．本格的に「セシル」を忘れさせる魔術行使のために寮に行く。ついでに殺さない程度に学び舎の若者を適当につまんで帰る】
【だったらどちらがいいしょう？違いは男の年齢と、セシリア的にどう思ってそこに行くか、ですね】
【プラン３．（プラン２が行われた前提で）実家の父、弟、その他関係者を皆殺し…も考えましたが】
【いずれはそういったことをこの淫魔が勝手にやるか、誘導してやらせるか、2人がかりか分かりませんが】
【それをロールではしなくてもいいかな、という感じです】
【提案ありがとうございます】
【2が良いかなとも考えたのですが、当然女の子のような容姿を揶揄した先輩も居るはずで】
【何かの拍子に感情が爆発してしまえば吸い殺し兼ねないのでプラン1でお願いします】
【純粋に初めてのお食事に集中出来そうですから】
【プラン3はエピローグで触れるだけでも良さそうですね】
【セシルの失踪から数年後、武門の誉れを誇った伯爵家とその関係者が謎の心臓病で亡くなって家系が断絶したとかで】
【唯一、セシルに優しかった母方の伯父の家系のみが残ったと】
【そんな感じでいいと思います】
【お返事ありがとうございます。前段の展開に関係ない部分を書いていました】
【では適当な行きずりの相手を考えましょう。季節は夏位まで飛ばしても良いですか？】
【夏の方が失踪者が出ても「夏だし海や山に取られたかも」的になるので】
【セシルさんに見つかったのも夏の別荘の避暑地のイメージでした】
【プラン２も、そういったことがあったような的な感じにしましょうか】
【仮に若い淫魔が暴走したら、熟練の手腕で気付いてギリギリ殺す手前で止めるも】
【ターゲットは生きてはいるが廃人化する等の結末が待っていそうです】
【少し短めで今日中に出せたら出す想定ですが、まず書いてみます】
【また0時頃にお声かけさせて貰いますね】
【返事が遅くなりました】
【季節はご自由に設定して下さい。セシリアも少し経てば人間の少女に化けるのも上手くなっているでしょうから】
【こちらも最初に淫魔を見たのは夏の避暑地、海よりはどちらかと言うと涼しい山のイメージですね】
【そうですね。プラン2もそういう事があった程度に触れる程度で構いません】
【はい、よろしくお願いします】
【0時と言いながら少し遅れました、すみません】
【最後まで書けるかと思ったら中途半端な所になってしまったので、明日に持ち越せますでしょうか】
【はい、大丈夫ですよ。こちらも今回はレスを作るのにどうしようかと考えつつ書いていたら予想より時間が掛かりましたから】
【明日も同じ時間（21時）スタートで良いですか？】
【はい、21時でお願いします。また明日というか今夜4日の21時に伝言で】
【…互いにやりたいことはやり終わった所なので、小休憩状態になっていますね。お互い】
【とはいえ、ここですべてをぶった切って終わりとするのもモヤモヤします、という所で】
【今更ですが、そちらとしては、女の子になったセシリアさんで男とするというのは性癖的に良いんでしょうか？】
【夜に羽ばたく淫魔も描いてみたかったので、プランが食事風景になりましたが】
【何なら気まぐれにフロランスがちょっかいかける百合ロールでも】
【では、また今夜の21時からよろしくお願いします。伝言板スレで待ち合わせましょう】
【そうですね。やりたいことはやった感じではありますね】
【ロールの終わり方って、やり過ぎず尻切れトンボにならずで綺麗に終わるのは少し難しいですよね】
【もしかしたら自分だけかもしれませんが】
【男性も女性もどちらも大丈夫ですよ】
【普通に女の子で男性と絡んだことありますし、百合ロールもいける口ですから】
【唯一絡みでのNGは男同士ですね】
【なので食事が終わった後でも前でも百合ロールが入っても構いません】
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【ここで終わりだと思えるものが書ける所まで行けると気持ちが良いので、そこまではやりたいですね】
【勿論、お互いのスケジュール的に無理が発生した場合は仕方が無いので別として】
【セシリアさん躍進には問題ないとのことで良かったです。気にはなっていた所だったので】
【でしたら、モブのご飯を食わせながら、横からちょっかいを出す淫魔の図でも良いかもしれません】
【お疲れさまでした。ここでお休みしましょう。今日もありがとうございました】
【ゆっくり眠ってくださいね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【こちらこそありがとございました。お疲れさまでした】
【今夜も夜は冷え込みそうですので暖かくしてお休み下さい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【まだレスは出来ていないので、このままお待ちいただけますか？】
【今日もよろしくお願いします】
【改めましてこんばんは】
【はい、こちらも昨日はかなりお待たせしてしまったのでゆっくりお待ちしてます】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
ええ、とても良く似合っているわ。
しばらくはメイドとしてお過ごしなさる？体裁的にも、1人位メイドがいてもおかしくもないでしょうし。
（貴族の長子の男子だったものが、屋敷の使用人として過ごす。人の価値基準でいけばそんなところにも面白味を感じるのかもしれない、と世の階級社会を利用しているだけの淫魔は心の中で可笑しさに笑う）
（本人がそれを苦に思っている面も無さそうなので、結局はこの子も人の作った社会に馴染み切れない存在だったのだろう）
（人助けなどする柄ではなく、そもそも悪魔である自身であるが、殺そうが助けようが自分が死ぬ訳ではないという観点。そんなことより、自身が楽しいかどうかの方が重要である）
（人に化けた淫魔はにこにこと微笑む。わざときつめに締めたコルセットのせいで、初めて味わうだろう衣服への苦痛に眉をしかめ、それでも憧れの服に囲まれ困りながらも嬉しそうな姿を密かに楽しみながら）
（それから数日、すっかり懐いて住み着いた新しい淫魔は、家の中ではメイド服、外に出る時は数ある女性服の中から好きなものを着て過ごしているらしい）
(着ている服を時折似合っていると言ってやったら、暫くその服でいる頻度が増えるらしい。単純に気に入ったのか、私に気に入られたい為なのか)
（人の飼う愛玩動物と過ごしたこともあるが、スカートの裾を嬉しそうに靡かせ、良く動くひらひらしたものを眺めるのは、それに近い）
（魔力で美しく保った館の庭や、世界中から集まった美しい調度品などを眺めて過ごしていた中に、ひとつ眺めるものが増えた）
（簡単な術はその日の内に掛けておいたのもあり、セシルを探すものもおらず、セシリアが街に出ても本人が気を付けていれば特別問題もないようになっていた）
（―――そこからさらに時間は流れる）
（季節が変わり、暖かい暖炉のまわりで過ごすことから庭の噴水や花壇のそばで過ごす時間が増え、さらに暑い日差しを避けて涼しい風の吹く別荘へ移動するまで）
（この別荘も生前の館の主からの貢物であり、淫魔は主を亡き者にした後、別荘の周りにも周到に魔力を浸透させていた）
（街の館と同様に、長期間人が来ずともうつくしく手入れされ、怪しむものや詮索しようとするものも特にいない隠蔽の魔術）
（季節は夏。お付きのメイドのふりをさせた若い淫魔を連れ、人に化けた淫魔はここで優雅な避暑生活を送っていた）
（用心深い淫魔は、居住すると決めた場所で主を殺めた後は、街では食事をせず少し離れた所へ行くようにしていた）
（「この街では失踪者が多い」などの話が持ち上がらないようにするためと、人が旅をしに来るような所なら時折1人か2人が消えた所で、そういうこともあるとして処理されるため）
（別荘をねだっておいたのは正解だった。その当時からもずっと役に立っている）
（淫魔自身の食事は、ある程度長い期間を取らずにいても平気であるため、つい先日まで男の子だった同居人で遊んでいた時期に頂いた分で当面は持つ）
（無暗に人を喰らっては街が騒ぎになるし、完全に力を操れるようになるまでに事が起きては、何処からどう平穏な生活が脅かされ、自身にまで疑いがかかるか分からない）
（そのため街では行動を制限するよう約束させて、ごく普通の人と同じ食事をさせ、自身の魔力を分け与えて引き伸ばしておいた）
（だが、制限とかりそめの食生活にもそろそろ限界が来る。そう思って、この避暑地に同行させた）
（これらの事も教えておいたから、用心深くは振舞ってくれるだろう。初めての「食事」の味に我を忘れさえしなければ）
（そうなった所で、こちらでどうにかすればよい事であるが。…と、どうにかしようとしてやろうとしている自身の変化に、淫魔は内心可笑しくなる）
（別荘の周りは静かであり、少し離れた所に行けば人の集まる小さな小さな場所もある。避暑に来た貴族や、ただ旅をしに来た若者たちが夜な夜なそこに集っている）
（遠くから聞こえてくる音に悪魔の聴覚で耳をすませば、そういった人の集団のわいわいと会話する声が聞こえてくる）
（家のある貴族は面倒だから、気まぐれに一人でふらっと来たような若者が良い。そういったものが狩りやすい。そのようなものが現れないかと耳を澄ます）
（まるで雛鳥の為に、わざと狩りやすい獲物を探して置いてやる親鳥のよう。上手に狩ってくれるかしら）
（……見つけた）
セシリア。
とうとうあなたの「お食事」がここに訪れたようよ。
行きましょう、宴の場に。
（街の中と違って下ろした長い髪が、魔力の力で開いた引き出しから出て来たリボンで一つに簡素に結ばれる）
（別荘地で過ごす貴族らしい、あまり複雑な構造ではないドレスを纏って立ち上がる）
【ここまで書いたものの、ほぼそちらの返す所のないレスになったので……少しご相談をしたく】
【状況説明がこれで出来たので、もう少しこちらで書くか、そちらで「人が集まる場所＋獲物」を書いてもらうか、その他か】
【で上手くいくと思うのですが】
【すみません。電話が掛かってきて気付くのが遅れました】
【確かにあまり返す所がないレスですね】
【もう少しそちらで書いて頂いたほうが返レスのイメージがつきやすいと思います】
【わかりました。少し足しましょう】
【どこまで面倒見るかのさじ加減ですが、ある程度一人で淫魔の力を使いたいかどうかで少しお伺いしたく】
【元が色恋とは遠い所にいた少年路線で行くなら、ほぼ淫魔がお膳立てしながらとなるでしょうし】
【目覚めてやっとこの時が来た！とノリノリで行動しちゃう路線なら、あなたがやってみなさいになるでしょうし】
【多分この辺りの話を、この半年で2人は詰めているのではと】
【う〜ん、なかなか難しい選択ですね】
【元々が奥手というか女の子にあまり相手にされずに来た少年ですからね】
【フロランス様からレクチャーを受けていて頭でっかちになっていて、なんとか教えられた通りに頑張ってみようとするものの】
【色恋沙汰の経験がなかったもので空回りしてしまって、却ってあからさま誘いすぎて過ぎて警戒されちゃって困っている所へ】
【フロランス様が仕方なく助け舟を出す……なんて頭に浮かんできたのですがどうでしょう？】
【まだ狩りの経験が無いとはいえ淫魔ですから魅惑の魔法は使えるにしても、一度狩りの練習で魔力を使ったものの】
【あまり強くやりすぎて大変な目に遭いそうになって、警戒する余り上手く制御出来ないとか不器用なところがあっても良いかもと思います】
【魅惑の魔法で虜にしたのは良いものの、そこにいる男性のほとんどに掛かってしまって】
【相手をしてもらえるどころか誰が誘うかで男同士が喧嘩になり大騒動になりかけて】
【慌てて逃げ帰って来て、その場にいた男性はフロランス様の後処理で喧嘩の原因は覚えていないとか】
【ノリノリになりたいか、上手にできない路線をしたいかで変わるなと思って確認させてもらいました】
【ふんふん…頑張れる状態にはあるから頑張ってみるのを少し離れて見守り、ヤバっと思ったらフォローに入る感じですね】
【ではターゲットはあれ的な感じの水向けまでこちらで短く書くから、次に頑張ってみるセシリアさん(初心者)を書いてもらいましょうか】
【これまでは此方で引っ張りましたが、どちらが先行するかを場合によって臨機応変にしたいですね】
【「お食事」は適当にそれぞれ交互に描写すればいいかなと思っています】
【練習させたはいいが大惨事…それは大変ですね。熟練の淫魔ならいっそ全員まとめて頂いてしまうんでしょうが】
【では少し続けて書きますね、今度は気を付けてね？とかで送り出しましょう】
【ありがとうございます】
【もとのセシルの時から努力家で元々のポテンシャルが高いこともあり勉強はできたものの、要領はあまり良くない感じをイメージしていたので】
【もう少し要領が良ければ、見たの目の問題があっても父親とはそれなりに関係は築いたでしょうしね】
【了解です。お食事は交互に描写な感じで】
【熟練の淫魔なら平気でしょうね。それに人間時代にもう少し経験があれば】
【自分の予想以上のことになり、セシリア自身もパニックに陥って逃げてきた感じです】
（別荘地の中にある小さな広場では、夜の闇を照らす火が幾つも焚かれ、周囲では酒場が何件も集まって屋台を開いている）
（遊びに来た貴族たちはそこに社交界のパーティーにはない気楽な歓楽を求め、旅人も他のものとの出会いを楽しもうとその場に集まってくる）
（今日も数十人が集まってわいわいと騒いでいる。清楚な夫人らしい出で立ちの、メイドを連れた女性が静かに広場の端に混じっても、特には目を向けられない）
（声の主を探す。人が集まる中心部ではない、少し端の方。ときおり飲み物を買いに来ては去っていく客の中で、店主とだけ喋っている1人で来た男）
……あれだわ。
どうかしら？あなたの御眼鏡にかないそう？
（ちらりと背後に控えさせた「メイド」を見やり、視線で男の位置を知らせる）
（少し外れにある松明の台が照らす、小さなテントと小さなテーブル、椅子が少し置かれただけの小さな店に、その男はいた）
（貴族では無さそうというのは聞いた会話で分かっているが、それなりの甘い顔立ちの良い男だった。シャツの前を開いて着崩した姿がいかにも遊び慣れていそうな、好都合な男）
力を使っても良いけれど、この間みたいなことになったら大変だから。今度は気を付けてね？
（適当な空いている椅子に座り、テーブルの上で手を組む。まるで貴族家に一人はいる厳しい家庭教師のように、有無を言わせない表情でにっこりと笑う）
（永く人の社会に生きた悪魔は、色々と世情の真似事も出来るようになっていた。最近の用途は主に、この新しい可愛い玩具を動揺させて遊んだりするために使われている）
あの位の男性はとっても便利が良いのよ。声を掛ければ簡単に寄ってくるでしょう。
行っておいでなさい。上手にここまで連れて来るのよ。
向こうも一夜の夢を求めているのだから、私たちも、一夜の夢を見せてあげるだけ。
（とても狩りやすそうなすぐ目の前に置いてやった獲物と、独り立ちへの羽ばたきを始めるばかりのよちよちした雛鳥を交互に眺め、指示を出す）
（一夜の夢は、本当にこの日で終わる一夜の夢。限りない幸せの中で男の夢は終わることになる）
>>159
【なるほど、机上でのことは得意でも実際に身体を動かす側が苦手と…ドジっ子属性？】
【確かにそれなら教わっている最中は優等生でも、実際にやらせてみるとという風になるでしょうね】
【ところで、時間帯が微妙になってしまいましたね。どうされますか？】
【これからレスを作っても1時までには難しいかもしれませんし次回にしましょう】
【次回は最短で日曜日の21時からになります】
【日曜21時ですね。それで大丈夫です。よろしくお願いします】
【アフタートーク的というか、本編終わった番外編状態の気分になってきたのか、淫魔が少し遊びだした感があります】
【そちらも自由に遊んでもらったら良いと思います。淫魔の力も自由に考えて貰って良いと思います】
【今夜はこれでお休みしましょう。今日は少々お手間かけまして失礼しました。有難うございました】
【暖かくしてお休みください。2月になったら気温の上下も出て来ましたね、お体に気を付けて】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【ありがとうございます。また日曜日の21時に伝言板スレでよろしくお願いします】
【了解です。ただセシリア自身生真面目なところもあるので、フロランス様ほどは遊ばないかもしれません】
【それでも見聞を広めるために少しずつ一人での外出も増えるかもですが】
【いえいえこちらもお待たせしてしまいましたしお気になさらないで下さい】
【こちらこそ方向性が見えてきてレスが作りやすくなりました】
【気温の上下もですが、感染力のつよいコロナも入ってきているようなのでお互い気をつけましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【さてさて、まずはここ最近バタバタしてしまってごめんなさいね】
【こうしてちゃんとお話しできてよかったわ♪】
【改めてこんばんは二人とも】
【またこうして会えて私達も嬉しいわ♪】
【ううん、私達も時間を合わせられなかったりしたからお互い様よ】
【これからまた楽しんでいきましょうね】
【あ、そう言えば修理してもらったから前のトリップは消えちゃったのかしら？】
【何か付けてもらえればこれからはそっちを二人のトリップだって覚えておくわね】
【さてさて、今日はどうしましょうか？】
【前回の続きでも、何か新しいことでも、お話でも大丈夫よ♪】
【時間は0時くらいまでなら問題なく起きていられると思うわ】
【改めてこんばんは♪】
【私たちもこうして会えてうれしいわ♪】
【改めまして、よろしくお願いします♪】
【うう…実は会えた時にちゃんと言おうと思ってたのだけど…】
【以前のトリップのサルベージに失敗してしまって…】
【同じ相手だって証明する手立てがないの…この後新しいトリップはつけさせてもらうけど】
【本人だって証明はこの後のレスでさせてもらうわ】
【そうねえ、こうして無事に会えたから、ゆっくりお話でもと考えてたけど】
【お休みの間に一花と命パパがお風呂屋さんに出張してて】
【その武勇伝の報告でもいいと思ってたわ♪】
【私たちも0時くらいまでなら大丈夫よ、よろしくね♪】
【ええ、改めてこちらこそよろしくね♪】
【うん、なんとなくそうじゃないかなとは思ってたから気にしないで】
【大丈夫、二人のことはトリップがなくても分かるわ♪】
【ええ、それじゃあ新しいトリップはお願いね】
【あら、二人でお風呂屋さんに行ってたんだ？】
【もぉ、誘ってくれればいいのに♪】
【そっちも聞いてみたいわ♪二人のことだからきっと素敵な武勇伝がたくさん出来ちゃってるだろうし♪】
【了解よ、それじゃあ時間までよろしくね♪】
【ありがとう♪突然PCが動かなくなっちゃったから、サルベージもできなかったのよね…】
【というわけで、このトリップでお付き合いさせてもらうわね♪】
【改めてよろしくお願いします♪】
【ふふ、ちょっとお休みをもらっていたから】
【その間にちゃ〜んと勉強していたということで♪】
【命パパがお風呂屋さんのふたなり神様に気に入られたり、】
【一花が子供の姿のまま大人のお姉さんたちをメロメロにしちゃったりね♪】
【そういうのを温泉でお話する感じかしら？】
【時間までよろしくね♪】
【こればっかりは自分じゃどうにも出来ないものね】
【了解よ、覚えておくわね♪】
【ふふ、二人とも勉強熱心だから…♪】
【神様にも気に入られるほどのふたなりだなんて流石命パパ♪】
【一花ちゃんもさすがね〜♪きっと色んなふたなりお姉さんを気持ちよくしちゃったんでしょうね♪】
【そうね、そんな感じでお話を聞きながら…時にはこちらでお姉さんをやってみたりとかもいいかも】
【こんな感じのお姉さんでやってみて、とかあったら遠慮なく言ってね♪】
【ありがとう♪ほんとに急にＰＣが動かなくなっちゃったから、いろいろ不備があって…】
【こうして会えたのはありがたいんだけど、やっぱりバックアップをしっかりしておくべきだったと思うわ…】
【ふふ、ただお休みをもらってたわけではないということにさせてね♪】
【でも〜、さらに命パパが無敵になっちゃいそうで、舞ママに負担が大きくなっちゃうかな〜って♪】
【一花はあれね、大人の姿でえっちしたことある相手でも一切ばれなかったみたいよ？】
【舞ママ相手に武勇伝お伝えしたりとかね♪】
【んふふ、いろんなお姉さんが出てきちゃいそうね〜♪】
【それじゃ、次あたりから始めてみちゃう？】
【ごめんなさい、ちょっと反応が遅れちゃったわ】
【バックアップは大切だって分かってはいるけど私も中々出来てないのよね…】
【ええ、二人のことだからきっと楽しい時間になったんでしょうね♪】
【あら、そんなことないわ♪命パパが更に格好良くなったら舞ママもより張り切って、自然ともっと素敵なママになると思うの♪】
【クス♪小さな一花ちゃんに翻弄されてメロメロにされちゃう大人のお姉さん達…きっとすごくえっちになっちゃったんでしょうね♪】
【色んなタイプのお姉さんがお風呂屋さんには来てると思うしね】
【そうね、それじゃあお願いしてもいいかしら】
【ううん、大丈夫よ、気にしないでね♪】
【とりあえず何とかなっていたからバックアップまでは気が回らなくて…】
【気を付けないといけないとはわかっているんだけど、なかなか…】
【そうよねえ、舞ママがきっともっと素敵になっちゃうんだろうし♪】
【命パパもあくまで勉強のためにって感じかも♪】
【一花はなんだかんだすごく楽しんだと思うわよ〜♪】
【大人の自分に負けないように目いっぱい頑張ったんじゃないかしら♪】
【ね、いろんなタイプのお姉さんがほっとかないと思うの♪】
【ええ、じゃあこんな感じで♪】
ふふ〜、舞さんとお風呂、久しぶりですね♪
（裸のまま、すでにかけ湯もすんだのか温泉の中でご満悦な一花♪）
舞さんと会えない間、双葉パパとリアナママの出会ったお風呂屋さんとお勉強に出かけたんですよ♪
一花、大人のふたなりお姉さんもちゃんと満足させられました♪
舞さんから習ったえっちテクニックのおかげですね♪
（紅潮した肌は温泉のおかげか、はたまた年上のお姉さんたちとの逢瀬を思い出したからか）
赤ちゃん、プレゼントしてあげられたかもしれません♪
『アリスちゃん、お久しぶり♪
一花ちゃんに誘われてお風呂屋さんに勉強会に行ったんだけど…
いやぁ、とっても楽しかったよ♪
双葉パパやリアナママさんがはまっちゃうのもよく分かったねえ♪
アリスちゃんもお風呂屋さんでの武勇伝持ってたりするんでしょう？』
（温泉に肩までつかりながらゆったり満喫してる命パパ）
『なんか番頭さん？にすごく気に入られてさ…ボクのこと応援してくれるとかいってくれちゃってさ♪
とっても楽しい時間をお風呂屋さんで過ごせたんだ♪』
（ニコニコ微笑みながらアリスちゃんを見つめ）
（何も隠すつもりがないことをアリスちゃんに伝え、もちろん舞ママにも報告済み済み♪
『ええ、まだまだ寒い日もあるからこうして温泉で温まるとホッとするわね〜♪
もうあんなに上手なのにまだまだお勉強しちゃうなんて、一花ちゃんはえっちなことにはとっても一生懸命ね♪
お風呂屋さんっていうと噂に聞いてたあの例のふたなりさんがよく来るっていうお風呂屋さんね？
うふふ、私の教えたテクニックがちょっとでも役に立ったなら嬉しいわ♪
その口振りだときっと満足させたお姉さんは一人や二人じゃないのね、流石一花ちゃん♪
まあ素敵♪一花ちゃんのおちんちん、とっても元気で気持ちいいところをいっぱい突いてくれるからすぐ本気えっちしたくなっちゃうのよね♪
きっとお姉さんたちも最初は子どもの一花ちゃんとちょっと遊んであげるくらいの感じだったのが
あっという間に赤ちゃん欲しくなっちゃったんじゃないかしら♪』
（一花ちゃんの隣に並んで湯船に浸かると、お風呂屋さんでの一花ちゃんのお話に興味津々な様子で）
「会いたかったよ命パパ♪あ、そうなんだ、良かったでしょあのお風呂屋さん♪
アリスもねあのお風呂屋さんに来る皆が大好きなんだ♪
優しいし綺麗でおっぱいも大きい人が多いし、何より皆とってもえっちが好きな人ばかりだもん♪」
（命パパに会えたのが嬉しくてニコニコと笑顔で一緒に肩まではいって）
「そうなの？わ、すご〜い♪あの番頭さんに気に入られたふたなりさんはね、それまで以上に色々幸せになれるんだって♪
双葉パパも番頭さんのお気に入りなんだよ♪
ふふふ、でしょ〜♪あのお風呂屋さんに行くと皆ちょっぴりいつもよりも大胆になれちゃうから、本当に気持ちいいえっちが出来ちゃうの♪
だからお姉さんたちもよく来るけど、同じくらい子どもの…童貞、処女を卒業したいって子も通ってるんだよ♪
命パパはどんな人と楽しい時間を過ごしたの？大人のお姉さん？それともまだ童貞、処女なふたなりちゃん？」
（ふたなり同士なら浮気にはならない、どころかむしろ皆進んで一緒に気持ちよく楽しくなろうって人たちばかりだから）
（命パパのお風呂屋さんでの武勇伝も聞きたい聞きたい♪とお話をせがんで）
ふふ〜、あったまるだけじゃなくって心もあっためてもらえますもんね♪
えへへ、えっちが上手になるとたくさんのふたなりさんに喜んでもらえますから♪
はい、そうですよ♪一花もたくさん行ったことがあって…
皆とってもいい人ばかりで素敵なところなんです♪
えっとぉ…舞ママよりもおっぱいが大きくてふたなりが立派な人はいなくってぇ…
でもでも！一花、舞ママに教えてもらったテクニックをいろいろ試してみました♪
大人のふたなりお姉さんたちもぉ、一花の子どもおちんちんでいっぱい気持ちよくなってくれて♪
一花の赤ちゃんほしいって行ってくれたお姉さんも多くって♪
いっぱいいっぱい頑張りました♪
（お姉さんたちとの逢瀬を思いだしたのか、一花のおちんちんがむくむく大きくなっていって）
（隣の舞ママに身をゆだねながらも子供らしからぬ艶っぽさで舞ママを見つめ）
『うん、とっても素敵なところだったよ♪
アリスちゃんがはまっちゃうのもよくわかるな〜♪
そうそう、皆ナイスバディでね♪
お風呂屋さんに来るためにいろいろ鍛えているのかなあって思ったよ♪
でもそういう頑張り屋さんな人が多いんだろうねえ、あのお風呂屋さん♪
（肩と肩を寄せ合い、微笑みながら会話を続け）
『あ〜、やっぱり？なんだか特別な雰囲気を感じたからさ…なんだろ、人間っぽくない雰囲気もしたっていうか…ん〜？』
（本能的に答えに近づいているようだけど、あまり深入りはしてないようで）
『ああ、双葉パパとか世界レベルのふたなりさんてなんかああいう人に愛されてる気がするなあ…
ん、そうだねえ…ボクは今回のお勉強会だと、童貞、処女さんにもてたかな♪
ありがたいことに初めてのふたなりちゃんがボクに興味を持ってくれてね♪
気持ちよく、楽しい時間をすごしたのさ♪
そうそう、アリスちゃんやリアナママの影響かもしれないけど、国のふたなりさんも多かったかも？
もちろんそういう子たちにも楽しくえっちをしたけどね♪』
（ふたなり同士の気持ちのいいえっちを教えて、となりに座るアリスを見つめ）
『うふふ、相手を思う気持ちはとても大切だけど、やっぱり上手になっておくにこしたことはないわよね♪
自分にとっても相手にとってもより楽しくて気持ちいいえっちがしやすくなるってことだから♪
ふふ、まあ自慢じゃないけど中々私のサイズのおっぱいをしたふたなりさんはいないかもしれないわね
リアナママとは結構いい勝負だとは思うけど♪
そうね、一花ちゃんはまだまだこれからもっとおちんちんもおっぱいも立派になっていきそうだし
これからどんどんお姉さんたちからのお誘いが多くなっちゃいそう♪
うんうん♪やっぱりえっちするなら赤ちゃんは欲しくなっちゃうわ♪
私もいつも一花ちゃんとえっちするときは本気で赤ちゃん欲しいって思っちゃうもの♪
…あら♪もしかして私にも赤ちゃん、作ってくれるのかしら♪
（大きくなってきた一花ちゃんのおちんちんを見て、うっとりとしながら、ゆっくりと手を伸ばし上下に扱き始めて）
（柔らかな超乳で一花ちゃんの顔を支えながら淫らな手付きでおちんちんを更に大きくしていく）
「一応個室もあるけどやっぱり皆に見られる場所でのえっちが多くなっちゃうから、それを意識して鍛えてる人が多いのかも？
それにあのお風呂屋さんのお風呂は凄く健康に良いみたいで、お肌スベスベ、おちんちんもすっごく元気になっちゃうの♪
だから自然とえっちの回数も多くなるから、いっぱい運動してるのと同じ効果があるんだよきっと♪」
（お風呂屋さんのことを思い出しながら命パパとくっついて楽しそうに会話を続ける）
「うーん、アリスもよくは分かってないんだけど、ちょっと普通の人とは違うみたい…
でもとってもいい人だよ♪常にふたなりの皆が楽しく幸せになれるようにって色々頑張ってるんだって♪
ふふふ、双葉パパは本当に凄いからね〜♪でも命パパだって間違いなく世界レベルだよ♪
リアナママと一緒に世界中の色んなふたなりお姉さん達とえっちしてきたアリスが言うんだから間違いないよ」
（命パパとのえっちを思い出すとそれだけでおちんちんが大きくなってきて）
「そうなんだ♪初めてが命パパって羨ましいな〜♪すっごく格好いいし優しいしとっても気持ちよくしてくれるんだもん♪
きっと皆何回も命パパとえっちしたがったでしょ♪命パパとのえっちを一回で終わらせるなんて出来ないよ〜♪
やっぱり海外のふたなりちゃんから見てもそれだけ命パパが魅力的に見えたってことだね♪」
（初エッチで命パパに色々教えてもらえるなんて羨ましいし、間違いなくえっちが大好きになっちゃうだろうな、と思いつつ）
（アリスもそんな気持ちよく楽しいえっちをしたいと、大きくなったおちんちんを命パパのおちんちんに重ねて擦り付けだして）
【うう、ごめんなさい！】
【今回ここまでで凍結させてもらっていいかしら？】
【ちょっとうとうとしちゃったみたいで…申し訳ないわ…】
【あ、寝ちゃったかなと思ったけど、了解よ】
【それじゃあ今日はここまでにしておきましょう】
【次回はいつがいいかしら？】
【来週の土曜日は大丈夫？】
【やっぱり厳しかったかしら…】
【取り敢えずこちらは来週の土曜日の夜なら来られると思うわ】
【別の日が良ければ教えてね】
【それじゃあ今日もありがとう、二人とも】
【ゆっくりと休んでね、お休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
>>179
【はぅぅ…本当にごめんなさい…】
【>>177の後にまた眠気がきて…そのまま…でした…】
【待っていてくれたのに申し訳ないです…】
【こちらのスレをお返しして、伝言板に次回のこと含め、お返事させてもらいます】
【使わせてもらってありがとうございました】
(女の子に、そして淫魔へと転生してから数ヶ月はほとんど悩みもなく、今まで享受したことのないような幸福の中で暮らしていた）
（街でニコッと微笑めば何もかもが良い方へと転び、今まで上手く事が運ばないことで感じていたストレスからも解放されていた）
（メイド服も気に入ってはいたが、色々と用意されたドレスにも目が行って）
（いくつかを取っ替え引っ替えすれば、フロランス様が時折褒めてくれるのが嬉しく）
（しばらくはお気に入りのドレスとして高頻度で身に着けるものの、しばらくすると折角女の子になれたのだからと）
（別のデザインの新たなドレスに挑戦してフロランス様の前に立つことを繰り返していた）
（男性の画一的な物が多い服とは異なる、ドレスのデザインの多さに着替える楽しみも覚えて）
（その姿は着せ替え人形のようでも有り、花の周りを揺蕩う美しい蝶のようでもあり満たされた日々を送っていた）
（それから季節は流れて、すっかり女の子として、生まれたての淫魔としての生活に慣れたセシリアは）
（まだ狩りの経験は無いものの、図書館に通って勉学に励んだり、フロランス様から直伝で魔術の使い方を教わったりして過ごしていた）
（季節が夏を迎えた頃にはすっかりメイドの擬態を板について、主と共に避暑のために別荘を訪れていた）
（何事もなかったように日々淡々と生活を続けるフロランス様と異なり、セシリアの身には確かな変化が訪れていた）
（最初の頃は全く感じなかった空腹感。最初は人間と同じ食事を摂って、たまにフロランス様の愛撫を受けていれば満たされた）
（しかし、最近は締め付けられるような苦しさと、普通の食は美味しく頂いても満たされることはない絶対的な空腹感に苛まれて）
（その発作の感覚は徐々に短くなり、街に出ると若い男性の姿を目で追い、匂いに昂り）
（フロランス様との約束を破っても突き上げる欲求に身を任せたい衝動に駆られるようになっていた）
（そして、狂わないように避暑へ向かう前数日は、館から一歩も出ず時には多くの時間をベッドで悶々として過ごしていた）
はい、フロランス様。
同行させて頂きます。
（その時が来たとのフロランス様の宣言に艷やかな淫魔の笑みを浮かべて頷き、漸く満たされる筈の欲求へ期待を寄せる）
（名家に仕えるメイド然とした綺麗に纏められた美しい金髪と整えられた仕事服に身を包み、フロランス様の後について宴の場へと向かって行った）
（小さな広場へと着いたセシリアは、何気なく人の中に混じり込んだ主とは異なり）
（若い男性の匂いに頬を赤く染め、酔ったように潤んだ瞳を周囲に向けていた）
（気付かれないように最新の注意を払いながら、食べた時の味を想像して身体を火照らす様は完全な若き淫魔そのもので）
（ただ、まだ狩りに慣れておらず、数多いる若者に目移りがして一人に決められずに居た）
はい、フロランス様。
とても美味しそう……、いえとても素敵な殿方ですわ。
（視線で教えられた場所へ視線を走らせれば、今まで見ていた若き貴族の集団とは異なり一人でいる男性が視線に捉えられる）
（甘い顔立ち、逞しい若い身体はとても美味しそうで本能のままに言葉が出るが）
（誰かに聞かれていないかと周りを見回してから、慌てて言い直し満足そうな笑みを浮かべる）
はい、フロランス様。この前のようなご迷惑はお掛け致しません。
ここで私を見守っていて下さいませ。
（フロランス様の笑みに生真面目な返事と決意をした表情で応えてから、表情を和らげてニコリと微笑みを返す）
（前回の狩りの練習では一気に魔力を解放しすぎて、多くの男性に襲われそうになり）
（まだ気持ちの準備が完全に出来てなくて騒いでしまい、強姦未遂事件として少し騒ぎになりかけたが）
（フロランス様の魔力で後処理をして頂き事なきを得て、今度はあの時のような失敗を犯さないと決意をしていた）
はい、行ってまいります。そして、ここに連れてまいります。
あの方にも私達にも素敵な一夜の夢を……。
（まだ小さく頷くと、最初の数歩は緊張を纏いながら歩き出したが、若者の前に現れる頃には普通のメイド少女のそれと変わらなくて）
（ただ一つ違うのは小さく震え、不安の色を帯びた視線で辺りを見回していた）
あの、もし、すみません。
お祭りの屋台に気を取られている間に奥様を見失ってしまいました。
地理不案内なもので奥様をお探しするのを手伝って頂けませんか。
お礼はきちんと致します。
（迷子になった不安な雰囲気を上手く醸し出して、奥様を一緒に探してもらえるようにお願いしつつ）
（そっと男性の脇に身を寄せ、魔力の混じった吐息を吹きかけてれば、最初は怪訝な顔をしていた男は笑みを浮かべて快諾して）
（美しいメイドの少女のチラチラと好色な視線を送りつつ、一緒に少し迷って色々な屋台を覗いているふりをしているセシリアについてくる）
あっ、奥様！！ お一人にして申し訳ございませんでした。
奥様が見つかりました、ありがとうございます。
このまま分かれるのも失礼にあたりますから、お礼を受け取って下さいませ。
（少し演技掛かって奥様を見つけた悦びを表すと、「良かったね」言いつつ戻りかけようとした男性に腕を絡めて）
（潤んだ瞳と蕩けるような笑みを浮かべれば、男性の瞳から光が消え暗示に掛かったようになりコクリと頷いた）
フロランス様、如何でしたでしょうか？
（上手く行ったかどうかを気にしつつ、男に腕を絡めたまま笑みを浮かべ評価を問う）
【こんばんは、少し遅れますがお待ちいただければと思います】
【今夜もよろしくお願いします】
>>181
【こんばんは、レス投下くださってありがとうございます】
【こちらが待たせると思いますので、気にせずご用事の方をなさっていてください】
【今夜もよろしくお願いします】
【改めましてこんばんは。戻ってきました】
【お待たせして申し訳ありません。今夜もよろしくお願い致します】
【引き続きスレをこのままお借りします】
（一人で座っている夫人に飲み物を勧めて来る男たちを「人を待っていますので」と適当にあしらって遠ざけ、男に近付く少女を周囲に気付かれないよう確認する）
（迷った従者のふりをしているらしいのは、なるほど考えたものね。魔術を使わずとも人によってはついてくるかもしれない）
（獲物が少女と動くのを特に気にした様子のものもいなさそうなので、想像通り一人旅で、ここに来たばかりのものなのだろう）
（ま、あの鴨もどうせ1人でいるふりをして今夜の寝床に連れて行く手頃な相手を探しているのだから、口実など何でも良かったのかもしれないけど）
（うまく術に掛けたらしい。今度はきちんと狙いの相手にだけ掛かっている。ここに来るまでに寝込むほど限界が来ていたようだけれど、うまくやったようでほっとする）
（流石にこの広場中に掛かってしまっては、大騒ぎどころかこの場所をつぶさないといけなくなるかもしれない。せっかく手に入れた良い場所なのに、潰してしまっては勿体ないというものだ）
（お使いに出した少女が獲物と腕を組んで意気揚々と戻ってくる。離れて行こうとする男をすぐに暗示で縛った辺り、反応も素早く出来ている）
（男がこちらの言動を気にしなくなっている様子を確かめる。愛玩動物が遠慮がちに褒めて欲しそうに尻尾を振っているので、称賛の微笑みを向けてやって）
よく出来ました。
ではこの迷子になったメイドを送り届けてくれたお方に、お礼をして差し上げないとね。
（虚ろな視線で立ち尽くす男の手を取り、更に強い暗示をかける。このメイドと女主人のことが気に入り、別荘に連れ立って出向いたという暗示）
このひとを、わたくしたちの別荘にお招きして。……おいでなさい、わたくしたちと。
（誰もこちらを気にしなくなる隠密の術を掛け、広場の片隅でメイドと男とをまとめて転移の魔術を使う。次に目を開ければ、先ほど出たばかりの別荘の部屋の中）
（三人の姿が消えれば、もう、つい今し方男が立って広場の様子を見ていたカウンターの店主ですら、男の事を思い出さない）
（「ここは貴族の人も多く来る別荘地だから、来れば遊びに来た貴族の可愛い女の子と遊べるかなって思って来たんだ」）
（「広場で可愛い子がいないかなって探してたんだけど、どれもイマイチでさ。今夜はハズレかなと思ってたら君が来たんだ」）
（「きみに声を掛けられた時、きみがひとりだったらよかったのにと思ったんだよ」）
（「奥様を探していると聞いてがっかりしたんだから。ひとりだったら、明るくなるまで俺の宿へおいでって言おうとしたのに」）
（夢を見ているような口調で寝台に腰掛けた男が、メイド姿の淫魔に向かって話しかける。その男がだらりと力を抜いて身を寄せているのは、術を掛けている女主人の淫魔の膝の上）
（よしよしと女主人があやすように術を深めては微笑んでいる）
（「ああ、なんて可愛らしいんだ…」）
（「ねえ、俺と遊ばない？夏の一夜の思い出にさ」）
（男がメイド姿の淫魔に向かって流し目で微笑む。潜在意識化の欲望や願望がだだ漏れになった言葉を紡ぎながらでなければ、それなりに決まっていただろうが）
セシリア、この子はセシリアが随分お気に入りみたいね。わたくしのことはどうかしら？
（「奥様も、きみと離れなくて良いようにお部屋に招いてくれるなんて親切だね」）
（「若い子が良かったからきみだけで良かったんだけど、奥様もそれなりに美人だったし、並んでるなら両方頂くのも悪くないよね？」）
あらあら、そんなふうに思っていたの？まあ、なんてひどいひと。
（女主人のふりをしている淫魔は可笑しそうに笑う。その姿と口調が徐々に変わっていく）
（魅了と誘惑と欲望を引きずり出す術を男に浸透させ切った時、黒髪の女主人の姿は消え、いつかの少年が見た滝のような青い髪を月光に照らして微笑む淫魔の姿に変わって）
ふふ、若い男の人らしいわ。欲望の精をたっぷり溜め込んで。
こちらへおいでなさい。あなたの気に入ったお相手を満足させてあげるのよ。
（幸福な夢を見ている表情で男が立ち上がり、吸い寄せられるように淫魔の唇に口付ける。ますます淫魔の術が掛かるのを知りながら求めるように）
……セシリア。「お食事」の準備ができたわ。
こうやってね、たっぷりと魔法を掛けるの。心から欲望や願望が溢れ出して、とっても幸せそうでしょう？
（「ああ、きみはなんて可愛いんだ……可愛い声も、この細い腰も。もう待ちきれないよ……」）
（たっぷりと催淫の吐息を吹き込まれた男が、淫魔の腕の中から立ち上がる。淫魔が立ち上がるのと入れ替わりでセシリアの肩に手を掛ける）
好きなように頂きなさい。
（男がセシリアを抱きすくめ、寝台の上に押し倒す。少しやりすぎたかしらとも思ったが、飢えた淫魔と飢えた男なら丁度良いだろうと微笑んで）
>>183
【大変お待たせしました。どこまで男を描くかでちょっと掛かっていました】
【逆に男を押し倒すも流されるも自由にして頂いて】
【精魂尽き果てた男が消滅フェードアウト…みたいに持っていって頂ければと思います】
ありがとうございます、フロランス様。
はい、こんな素敵な方ですもの。奥様探しを手伝って頂い分のお礼を存分にお饗しをして差し上げるつもりです。
（褒められたことと、飢えと乾きを漸く癒せる悦びに満面の笑みを浮かべ、初対面の男性に恋人の様に寄り添い）
（自分の肌の柔らかさを感じさせて期待を煽りつつ、残り少ない貴重な魔力を僅かに使って身体の香りと吐息で虜の魔法を使って心をより縛っていって）
（獲物の男性を伴いフロランス様の後に続けば、そこは一瞬で見慣れた別荘の寝室の中に立っていて男の顔に向けて魅惑の笑みを向ける）
そうなのですか？ 私も素敵な殿方と知り合えたらって思っていましたの。
クスッ、それで少しがっかりしたような顔をされていたのですね。
でも、こうして私を選んで付いて来てくださったのですもの、とても嬉しいですわ。
（夢を見ている様な口調で語る男に、ピタリと身体を寄せて甘い蕩けるような可愛い声で答えるが）
（それすら僅かな魅了の魔法が乗せられていて、徐々に男性はじっと見つめるセシリアのことをより求めるようになって行く）
ウフフフッ、ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
でも、初めてですので優しくしてくださいね。
（流し目で微笑んでくる男性に、初心な生娘を装いながらはにかみ頬を上気させて）
（より相手の欲望や願望が燃えがるように燃料を加えて、魅惑的な笑みを浮かべて寄りかかる）
はい、そのようです。奥様のお陰です。
（男性の熱烈さに悦びの笑みを浮かべて、初めての食事の相手を注意深く選び出してくれた面倒見の良い主に微笑み一礼して）
はい、奥様はとても素敵な方ですから。
まぁっ、そんなことｔ言われたら私が後てお叱りを受けてしまいますわ。
（そんなことは無いだろうと思いつつも、主の嫉妬を煽るような言葉を吐く獲物に話を合わせながら可愛く怒った姿を見せつつより虜にして）
フロランス様、何から何までありがとうございます。
はい、とても幸せそうで、とてもとても美味しそうです。
（淫魔の姿へと戻り最後のお膳立てをしてくれる姿をよく見て、次からは一人でも出来るように覚え込みながら）
（食事の準備が出来上がると嬉しそうな、セシリア自身も幸せそうな笑みを浮かべるが）
（ほぼ魔力を使い果たして淫魔本来の姿にも戻れぬままに、人としての姿を晒す）
はい、来て下さい。でも、初めてなので優しくしてくださいね。
（待ちきれなくなった男に寝台に押し倒されながら、腕を開き迎え入れられれば）
（男はもどかしそうにボタンを外し、一枚一枚服を脱がさて全裸になったセシリアに貪るように覆い被さっていく）
んあっ、あっ、んっ、んっ……すごく一杯流れ込んでくる。
（最初は男の欲望に流されるままに正常位で、痛くもなかったが処女膜を失う痛さに顔を顰めくぐもった声を上げ）
（股間から血まで流し演出をして男を煽り、美味しく最初の精を搾り取っていた）
（精気に漲った男の欲望は淫魔の魔法が無くとも一度で終わる筈もなく、体位を正面座位、後背位と変えながら何度も生だし射精を何回もお強請りした）
はっ、はっ、はっ……人間の女性では得られないほどの快楽の中でイッておしまいなさいな。
（いつしか飢えと乾きは癒やされて、淫魔本来の姿に戻ると力が反転して、今度はセシリア主導権を握っていく）
（そしてまた何度も何度も膣内射精を受けてセシリアの肌にも潤いが戻ってくると、騎乗位で激しく腰を振り全てを奪っていく）
（最後の一滴まで搾り取るために、肛門に尻尾を挿入して前立腺を刺激して）
（いつしか顔に皺が浮き、肌も艶をなくした老人のようになった若者を一滴も残さずに飲み込んでいく。
ごちそうさまでした。
次はないけれど、とても良かったですよ。
（老人の様に干からびた男に耳元で囁くと、最後の一滴を搾り取りそれと同時に男の体が萎み破裂するように爆発して霧散していく。
フロランス様、ありがとうございました。
これでお腹も心も満たされました。
今度はコツみたいな物が分かってので一人でやってみます。
（淫魔の最初の食事を終えるとニッコリと微笑み、次からはなるべく一本立ちできるよう努力することを約束して）
（別荘にいる夏の間に単独行をしている何人かの男性に，周囲の十分に注意しながら食事を何度か摂って飢えを満たしていったのだった）
【お待たせしました】
【少しどこまで書くか迷っていて、長くなりそうなのでダイジェスト版みたいな駆け足のものになってしまいました】
【ああすみません、考えていたら時間が過ぎていました】
【うまく書いてくださってありがとうございます。演技してみたり淫魔らしくなってみたり、可愛らしいです】
【そうですね、ここで今日はお休みにしましょうか】
【とはいえ、次にこちらが何を書けばいいのかという所なのですが…】
【ここでやることとしては締まっているような、これで締めても良いような】
【いやでも半端なような…】
【ありがとうございます。待っている間に少し意識をうしなっていました】
【はい、今夜はここまでにしましょう】
【次回は確かに一段落ついて、後日談になってしまうのですね】
【どうしましょうか。取り敢えず今夜も空いてます】
【大丈夫ですか、お休みしましょうすぐに】
【一先ず今日は寝ましょう、レスも書いたしお疲れだと思います】
【1日考えてまた今日8日の21時にお会いしましょうか】
【大丈夫です。寝落ちしなくて良かったです】
【ありがとうございます。では今夜はお開きにしましょう】
【では、今夜の21時にまたよろしくお願いします】
【お先に失礼します。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【どうぞお休みください。今日もありがとうございました】
【こちらもこれで休みますね。また本日宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【こんばんは、いつもスレ確保有難うございます】
【今日もよろしくお願いします】
【と、今日はどうしましょうかという所ですが】
【話的にはまとまったけど締まりきって無い感なので】
【先日に少しお話した「こんなことがあった」的なエピソードをまとめて書いて、〆っぽい雰囲気にしてみましょうか】
【改めましてこんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
【そうですね。最初に相談した淫魔になるところまでは行きましたけど……って感じですからね】
【はい、こんな事があった的エピソードで締めくくるのに賛成です】
【セシリアとしては少しずつお食事に一人で周りの街へ旅人や居なくなってもあまり周りが気にしない人を襲いつつ】
【最後は実家を襲って締めという感じで考えています】
【では此方側の〆のレスを作成しますね】
【おそらく返す所がほぼ無い、此方側の独白状態と思いますので、セシリアさん側のレスももう書き始めても良いくらいだと思います】
【昨日の分については、淫魔になってからの事はあまり考えていないと最初にお伺いしていたのに】
【締められないこちらのわがままでお付き合い頂き、ありがとうございました】
【そういう子になるんだというのが見られて良かったです。楽しませて頂きました】
【そういうことでしたら、こちらもレスを作り始めていきますね】
【いえいえ、募集のメインはショタが淫魔に襲われて同族に落ちるまでのロールでしか考えてなかったので】
【その後が出来て楽しかったです。こちらこそありがとうございました】
そう、最後まで残さず頂いて……後には何も残らない位、綺麗にね。
（精を喰らって満たされることを覚えた淫魔が、獲物となった男を吸い尽くす。それなりに整っていた顔も若さも乾涸びて枯れていく）
（最後まで欲望を吐き出し尽くす多幸感にまみれた表情のまま、人だったものの姿が崩れる。言葉の通り夜の空気に溶けるように消えていく）
どういたしまして。初めてのまともなお食事の味はいかがだったかしら？
（充足感と自身に溢れた笑みで礼を言われれば、聞かずとも分かるというものだが。若い獲物を丸々喰らえば、飢えた身体も満たされただろう）
ふふ、以前に街で魅惑の魔法を使わせてみた時の慌て様とは大違い。上手に出来たわね。
（そこいらじゅうの男性を虜にしてしまい大騒ぎになりかけた以前の事件のことを思い出し、ふっと微笑む。親鳥の用意した獲物でも、一人で狩って食えさえすれば自信につながる）
（よしよしと頭を撫でてやる。投げた玩具を意気揚々と取ってきて胸を張る小さな愛玩動物もこんな顔をしていた気がすると思いながら）
きちんと落ち着いてやれば、大丈夫。
ええ。私の手助けが無くとも、出来るようになるわ。ここはとてもいい場所だから、うまくやりなさい。
（自身の広げた翼をしまう。瞬きする間に淫魔の姿を収め、貴婦人の寝間着姿に変えて）
さあ、お食事の後は翼をしまって。出しっぱなしは、お行儀がよろしくなくてよ？
（微笑みながら最後の最後の仕舞いまで丁寧にレクチャーする。私はいつからこんなにすっかり親先生状態で面倒を見ているのかしら）
（同じ場所で狩りすぎないよう気を付けること、いざとなったら介入することなどを話しながら寝床につく。幾つもの「お食事」がそこかしこで消えていった別荘と寝台で）
（この後、雛鳥の別荘での狩生活は滞りなく続いていく。広場に人の集まる季節が終わり各々の街へ帰り出す頃、貴婦人と従者に化けた淫魔たちもこの地を立ち去った）
（失踪した少年の通っていた寄宿学校から彼の存在が消え、遠い街から武勇に優れたとある一族が没落したらしいという噂が流れ）
（その噂も消えて誰も覚えていなくなるまで長い月日が流れても）
（どこかの街の奥の奥、誰も知らない洋館にて、誰も知らない貴婦人が一人、微笑みと共に暖炉のある応接室のソファにゆったりと座っている）
（時折、その傍らには親戚の貴族のような愛らしいメイドの姿があるという）
【書きすぎた部分を削ったら時間の割に大幅に分量が…となりましたが】
【淫魔側から見たらこれ位あっさりした感覚で、復讐を手伝ったか手伝だっていなかったかいずれにせよ淡々としてそう】
【という観点からこのようにさせて頂きました。結局一緒に住んでいるのか飛び立ったかはどちらでも可です】
そこのお兄さん、私と遊んで下さいませんか？
（フロランス様に淫魔にしてもらってから数年後、セシルは美しい美少女から若く輝くように美しい女性へと成長を遂げていた）
（未だにフロランス様のもとで一緒に暮らしてはいて、図書館に通い詰めて常連の一人ではあった）
（しかし、常連ではあっても誰もセシリアの住んでいる所も知らず、詳しい素性を知る者も司書でさえ居なくて）
（フロランス様から教わった魔法で街に馴染みつつ、詮索されることもなく平穏な日々を過ごしていた）
（そして、淫魔として飢えを感じると近隣の街へと出掛けていって、今日のように旅人を誘って一夜のそして最後の夢を見せていた）
（ニコリとセシリアが微笑めば、大抵の男性は魅惑の魔法で虜となり命の続く限り精をセシリアの中へ射精し続けるのだった）
（ただ、一度だけお食事にも慣れ調子に乗り、修行中の剣士を誘惑したときだけは魅惑の魔法が通じず）
（危うく狩られかけたが何とか逃げ延びたが、その後は再び慎重に食事を続けていた）
「俺のこと？ どんな遊びをしたいのかな？ 綺麗なお嬢さん」
ウフフッ、お兄さんが私を見てしたいって考えていることかな。ねぇ、こっちに来て……。
（魅了の魔法に囚われた筋肉質の青年は舞うように歩くセシリアの後を追って行っていった）
はぁ〜っ、ありがとうお兄さん。とても美味しかったわ。
（数時間後二人が入った路地裏の倉庫から姿を現したのは、美しい人間の女性ではなく）
（ピンク色の髪をした一目見れば心を奪われてしまう美しく気高い淫魔で、周りに誰もいないことを確かめると空高く住処へと戻っていった）
ただいま戻りましたフロランス様。
今回のお裾分けです。ンチュ、チュッ……。
（館へと数日ぶりに戻ってくると空かさずメイド服に着替えて、ニコリと淫靡な笑みを浮かべて主に抱きつき）
（唇を重ねて数日の小旅行で得た精気の一部を敬愛するフロランス様へとお裾分けをする）
今回の獲物の味は如何ですか？
（本当はもう精を吸った男性の数は十分な数になっていて、勉強熱心なためにセシリアが選ぶ獲物はどれも質が高かったが）
（自分が選んだ活力の高い精に富んだ若い男性の味見をしてもらって、自分の腕がどれだけ上がったかを評価してもらうのを楽しみにしていた
ありがとうございます。
（褒められれば嬉しそうに微笑んで、数日の旅行の報告を続けたのだった）
すみません。旅の途中で体調が悪くなってしまって……。
（敬愛するフロランス様と久々に戻った実家は、時が流れていないかの様に多くの物が変わっていなかったが、父が歳をとったことと）
（弟が食べごろの若者へ成長していたこと、セシルに見向きもしなかった使用人たちが自分を覚えていないことくらいの変化はあった）
ああっ、伯爵様、そんなにされたら私壊れてしまいます。
（そう言いながら、父を魅了して襲わせフロランス様と十分に楽しんでから完全に命は奪わず、次に弟を誘惑する）
若様、すごく素敵です。あはっ、すごく気持ちいいいです。
出して、中に一杯……射精してくださいまし。命が尽きるまで……。
（弟を虜にして、何日かけけて只管交わり最終的に命を奪い取ると、満足げに口角を吊り上げ淫猥な笑みを浮かべる）
……お父様、覚えていらっしゃいますか？
貴方が見向きもしなかった息子のセシルですよ。こうして生まれ変わって帰ってまいりました。
もうすぐこの世を去るお父様の最後を見送って差し上げますわ。
（息子が心臓発作で急逝したことを病の床で聞いた父親は、涙を流し美しい魔性の旅人に見守られて旅立ったのだった）
フロランス様、今日は街へ出てみませんか？
あの最初の夏のように……。
（そして時が流れて、セシリアも一人の淫魔として成長を遂げ独り立ちをしたものの、時折愛しいフロランス様の元へ戻り）
（何ヶ月かを実家のような館でメイドとして暮らして、今は懐かしい初めて「お食事」をした別荘へと遊びに来ていて）
（敬愛するお姉さまに甘えた声でお強請りをする）
（そして若く美しい淫魔としてセシリアは敬愛する主と、幸せな生活を人間の人生の何生分も暮らしたという）
【お待たせしました。そちらの素敵な締めを堪能させて戴きました】
【こちらの締めはこんな感じにしてみました。最初は数日の近隣への狩り出て】
【最終的にはフロランス様からは独立しつつも完全に独立はしておらず、甘えに帰る感じにしてみました】
【素敵な締めをありがとうございます。読んでいたらついお返事が遅くなってしまいました】
【雛鳥扱いしてたのに、お裾分け報告貰うようになったら益々この淫魔が引き篭もってどっちが雛鳥状態になりそうです】
【放っててもご飯運んでくるし、褒めたらまた持ってくるし便利ーって思ってそうです】
【いつまでも幸せに暮らしましたENDは良いですね。身内への復讐も近親でベッドの上で殺されるって色々業が深くて宜しいです】
【セシリアさんが幸せな状態で無事に終われて良かったです】
【長らくお相手頂きありがとうございました。楽しく書かせて頂きました】
【大丈夫ですよ。こちらもお待たせしましたし】
【セシリアはいつまで経ってもきっとフロランス様のことが大好きですから】
【褒められればより美味しいご飯を探して嬉々として持ち運んで来るでしょうね】
【最後は少し物悲しくかなみたいな感じにもなりつつ、きっと弟も父親もセシルのことは覚えていないでしょうから】
【それでも看取って帰ってくる、でも罪悪感はなく晴れ晴れとした気持ちでって感じですかね】
【それでセシリアは本当の意味で解放されて、淫魔として教えられたことを慎重に守りつつ】
【人間だったセシルの寿命も何倍もの時間を末永く幸せに暮らしたという感じです】
【こちらこそ一月半近く楽しませて戴きました。お付き合い戴きありがとうございました】
【もし、また機会があればよろしくお願いします】
【淫魔として長く生きても、生粋の悪魔と元人間ではいずれ寿命差が来るんでしょうが】
【いつまでも変わらない貴婦人は、セシリアの最後の時までいつもの微笑を浮かべたまま】
【「楽しかったわ」と微笑んで終わりにすることでしょう。膝に抱いて手を取ってやって】
【見送ったその身が消えた後は、もう何もなかったように立ち上がって】
【結構な期間ご一緒させて頂きましたね。ありがとうございました】
【この辺りでお休みしましょうか。はい、またどこかで巡り当たりましたらよろしくお願いします】
【週間天気を見たら全国どこも気温の上下が激しいようですし、お体にお気を付けて】
【お名残惜しいですが、おやすみなさい。またどこかで機会があれば】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【かもしれませんね。淫魔となっても生粋の悪魔ではない以上何百年か千年かはわかりませんがいずれ寿命が来て】
【ただ、淫魔になったお陰で見た目は老いることもなく綺麗なままで】
【「今度は私も最初から淫魔に生まれたいです。幸せな生をありがとうございました」って手を握られて膝に抱かれて】
【最初に転生した時と同じ様に幸せな気持ちのまま看取られて、身体は塵と消えて行くんでしょうね】
【はい、こちらこそ本当にありがとうございました】
【またどこかで会いましょう】
【そうですね今日は寒くて明日からは暖かくなるようですし、例の感染症に花粉にお体にはご自愛下さい】
【こちらも名残惜しさは尽きませんがおやすみなさい】
【長い間スレをお借りしました。ありがとうございました】
【今度こそ、本当にありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>204
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【時間は0時くらいまでになりそうなの、二人はどうかな？】
【それと、前回とっても迷惑をかけてしまったので…】
【今日は二人のしたいことになんでも付き合おうと思います♪なので遠慮なく、ね♪】
【こんばんは二人とも♪】
【時間は了解よ、私達もその時間なら問題ないわ】
【そんなに気にしなくていいのに…】
【でもそうねぇ…それならお言葉に甘えて】
【と、言いつつ咄嗟にコレって言うのって中々浮かんでこないものね…】
【うーん、何がいいかしら…】
【そうね…ここまでお宿だったり温泉だったりが多かったからちょっと気分転換にお出かけしてみたりとかどうかしら？】
【ふたなりさん用の服や下着とか扱ってるようなお店に皆で出掛けてお買い物、とか】
【ジムとかアスレチックがあるようなところで体を動かしつつ、えっちなことも楽しんじゃったり、とか♪】
【ううん、こうしてあったかく迎えてもらえて嬉しいから、やっぱり何かお返しをしないと♪】
【ありがとう、それじゃ時間までよろしくね♪】
【危なくなったときにはすぐ伝えるから…】
【なるほどなるほど、確かにお宿や温泉が続いていたものね】
【お外にお出かけ、いいと思うわ♪】
【ん〜、ふたなりさん用のお店っていうのもいいし】
【ジムやアスレチックも面白そうで…迷っちゃうわね♪】
【すこしお話しして、どんな場所かある程度固めてみるのもいいかも？】
【二人と会ってお話したりえっちなことしたりはいつもとっても楽しいもの♪】
【了解よ、無理はしないでね】
【案外お出かけってしてなかったかも、って思って】
【確かに…思いつきでパッと言ってみたけどどんな所なのか考えておかないと始められないものね】
【お店だったら…前にちょっと行ったことあったかしら？】
【タマブラだったり、ペニスソックスだったり、股間が膨らんでもいいように予めデザインされてそうな服とかね♪】
【ジムだったらお風呂屋さんとは違った汗のかきかたになりそうよね♪】
【勿論、普通のトレーニングマシンもあるだろうけど、ふたなりさんにはおちんちんを鍛えてくれたり、えっちの仕方を指導してくれたりとか？】
【ふふ、ありがとう♪】
【うん、気を付けるておくわね】
【そうねえ、あまりお外には出てなかったかも】
【ちょっと記憶が怪しいけど、少しお店に入ってみて、くらいはあったかも？】
【きっとそういうのがたくさん置いてあるふたなりさん専門店よね♪】
【裸でお付き合いすることが多いけど、普段はしっかり身に着けてると思うの♪】
【ん〜、さわやかに汗をかけそうね♪】
【リアナママ、双葉パパ経由でふたなりモデルさん御用達のジムにご紹介とか♪】
【セレブなふたなりさんが通うところっていうのでもいいし、】
【専門家がえっちも体も鍛えてくれる場所、でもいいと思うわ♪】
【色々あって楽しそうよね♪】
【でも普通のお店に世界で活躍してるふたなりモデルのリアナママ、双葉パパ、アリスに一花ちゃん】
【それに勝るとも劣らない命パパや舞ママが揃っていったら…大変なことになりそうかも♪】
【コスプレだったり着たままえっち出来るような服だったりもあったりするかもしれないわね♪】
【あ、良いわねセレブふたなりさんが集まる高級スポーツジム】
【皆ジムに通うくらいだからきっとスタイルも抜群でしょうし、えっちの経験値も高そう♪】
【勿論、セレブ相手だからインストラクターの先生も美人でモデル体型なふたなりさんで♪】
【命パパとはまたちょっと違った格好良いふたなり先生だったりして】
【世界観的にセックスダイエットが普通に皆に受け入れられてたりしそうだしね♪】
【ジムに併設してプールもあったり、先生とマンツーマンで鍛えてもらえるよう個室が完備されてたりね♪】
【うんうん、これでもお話を広げられそう♪】
【大変なことになっちゃってもしっかり営業は続けてくれそうな安心感のあるお店だと思うの♪】
【そういう個室も併設してるんでしょうね〜、きっと♪】
【あ、気に入ってくれた？なら、セレブふたなりさんのスポーツジムで考えてみるのもいいかも】
【体もえっちも鍛えられるからきっと大繁盛してるわよね♪】
【お風呂屋さんと同じように目移りしちゃう素敵なふたなりさんも多そうね♪】
【きっとインストラクターの先生もレベル高いと思うの♪年齢問わず鍛えたいふたなりの子はウエルカムって感じかしら？】
【…なんだか…大人の一花がジムの常連さんな気がしてきたわ…】
【でも命パパがインストラクターさんよりも身体能力が高かったり人気になったりするのもいいわね♪】
【割とそのダイエット法、受けてる気がするわね…ふたなりさんと気軽に親しくなれそうでいいと思うわ♪】
【いいわねえ、えっちもOKなプールが覗けたり、二人でじっくりしたいときは個室かしら♪】
【そうね、皆に分け隔てなく丁寧な接客をしてくれるお店で】
【品揃えだけじゃなく店員さんも評判のいい素敵なお店でしょうね♪】
【ふふ、そうね♪セレブなふたなりさん達が日々身体に磨きをかけ、えっちの研鑽を積んでるような感じが楽しそう♪】
【そういう意味ではお風呂屋さんと差別化も出来そうだし】
【きっとお風呂屋さんの常連さんに負けず劣らずの優しくて素敵な人達ばかりよね♪】
【そうそう♪セレブなジムだけどお高く止まってるとかじゃなく、親しみやすい感じで】
【あ、良いわねそれ♪会員制の高級ジムでも常連さんの一花ママがいれば安心ね♪】
【一花ママはインストラクターさんが忙しい時とか他のお客さんのえっちトレーニングのお手伝いとかしてそう♪】
【あはは、命パパにはインストラクターさんでも中々敵わないかもね♪】
【命パパとインストラクターさんがえっち勝負することになって、専門家として負けれないって意気込んでたインストラクターさんが】
【命パパの規格外おちんちんでメロメロになって、勝負も忘れて本気えっちで赤ちゃん欲しがったりしちゃったり…♪】
【舞ママがトレーニング中、超乳が揺れまくっちゃって周りのふたなりさん皆大きくなっちゃって、とか♪】
【ほんと、普通に皆やってそうよねセックスダイエット♪ダイエット目的だからより気軽に出来て、すぐ仲良くなれそうだし】
【ふふ、そうね♪勿論、プールでもえっちOKで♪】
【トレーニングらしくビデオで撮影しておいて後で見返して、ここはこうした方がいいとか、ここは凄く良かったとか、指導されたりとか♪
【デートコースの一つとして押さえておきましょうか♪】
【きっとそこも素敵なお店のはずだし♪】
【セレブで向上心のあるふたなりさんたちがえっちに磨きをかけてる場所ってところかしらね】
【お風呂屋さんみたいな場所で楽しくえっちをして相手を喜ばせたい人が来てるイメージね♪】
【優しくて素敵な人たちばかりなのは一花が保証済みよ♪】
【ちょっぴりお値段はかかるけど、とっても充実してる高級ジムでいきましょうか♪】
【うん、私も親しみやすい環境のほうがいいと思うから、それでお願いするわ♪】
【すでにお話を通してて、子どもの一花を同一人物として扱ってくれるとか】
【妙にジムの勝手を知っていたり、インストラクターさんを的確に気持ちよくしたりとか…♪】
【所属はしてないけど、一花は正規のインストラクターさんの資格とかは持ってそうね…】
【ふふ、アリスちゃんに認められるほどの世界レベルですから♪】
【すぐに本気えっちしたくなるほどめろめろになってくれたら嬉しいな♪】
【舞ママのトレーニング風景だけで、周りは絶対我慢できなくなっちゃうわよ♪】
【すぐに仲良くなれて、上手なふたなりさんは大人気になってそう♪効果も高そうだし♪】
【んふふ、本格的に指導されたら、皆すぐにえっちが上達しそう♪】
【説明の合間に復活して、すぐに実践っていう流れになってるはずね♪】
【お買い物デートはデートの定番だものね♪】
【ついつい足を運びたくなっちゃうお店でしょうね♪】
【そうね、お風呂屋さんは憩いの場、ジムは磨きをかける場所、って感じね】
【ふふ、一花ママの保証付きなら安心ね♪】
【ええ、それじゃあセレブなふたなりさんが集う高級ジムで♪】
【なるほど…ジムのオーナーさんがお風呂屋さんの番頭さんの姉妹の神様で、すんなり受け入れてくれてとか】
【ふふふ、一花ちゃん、子どもの姿で大人のふたなりお姉さんをメロメロに堕としちゃうの好きよね♪】
【一花ママならそれくらいは簡単に取得してそうだもんね】
【どちらも鍛えてるだけあってすっごく激しい汗だくの本気えっちになっちゃいそう♪】
【トレーニングマシンに腰掛けて対面座位でとか、柔らかな身体を活かしたえっちな格好でとか♪】
【命パパも舞ママもぴっちりしたトレーニングウェアとかすっごくえっちそう♪】
【次々と皆の大きくなったのを超乳で骨抜きにしちゃったりしそう…♪】
【そのまま皆と一緒に仲良くえっちダイエット♪】
【そうそう♪映像を見てたらまた我慢できなくなってより濃厚なえっちトレーニングを実践してみたりね♪】
【ごめんね返事より先に…】
【割と大きな地震が来て、びっくりしちゃった…】
【こちらは何事もなかったけど、そっちは大丈夫かしら？】
【ごめんなさい、反応遅れちゃったわ】
【え、大丈夫？何か倒れたり落ちてきたりしてないかしら】
【こちらは全く…揺れも感じなかったから大丈夫よ】
【いえ、気にしないで。全然問題ないし】
【私のほうは今のところ被害はなかったから大丈夫】
【それならよかったわ、ごめんなさいね、気になっちゃったものだから…】
【ええっと、残り時間的に今日はここで凍結にさせてもらってもいいかしら？】
【】
【次回にはジムの話をもうちょっとまとめて実際にやってみたいわね♪】
【次回に会えるのは20日土曜日の夜になりそうね、時間は21時からでどうかしら？】
【そうね、時間も時間だし、ちょっと地震も心配だしね…】
【今日はここで凍結しましょうか】
【ええ♪折角ここまで盛り上がったことだし次回は実際にジムのお話をやってみましょうか】
【アリスか舞ママの代わりにインストラクターさんをやってみてもいいしね♪】
【あ、了解よ】
【20日ね、それなら大丈夫そう、時間も21時で問題ないわ】
【地震みたいな突発的なことはやっぱり驚いちゃうわね…】
【ごめんね、ここで凍結にさせて頂戴】
【OK♪それじゃ次回はジムのお話ね♪】
【ふふ、それも楽しみね♪インストラクターさんもたくさん頑張ってくれるはずだし♪】
【ありがとう、それじゃ次回は20日土曜日の21時にお願いするわ】
【今日もありがとう。お話だけでもとっても楽しかったわ♪】
【ちょっと眠気が怪しいから、今日はお先に落ちるわね】
【おやすみなさい、また次回に。お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【そうね…特に地震は気をつけないと】
【ふふ、楽しみにしてるわね♪】
【気持ちいい汗を沢山かけそう♪】
【ええ、20日の21時にまたよろしくお願いね♪】
【こちらこそありがとう、楽しいお話が出来てよかったわ♪】
【はい、お休みなさい】
【また次回…お疲れ様でした】
【こちらもこれで落ちますね】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【室内で配信調教とか考えてるんだけどうかな】
【ハードなのが希望ならザーメン浣腸して噴出させたり】
【綾に俺のおしっこを飲ませてみたりとかも考えてるんだけど】
【もうすっかりご主人さま専用ハメ穴肉便器として調教されてる状態、と思って大丈夫ですか？】
【色んな人に見られたり、すっごく下品なプレイが大好きなエロブタなので大歓迎です♥】
【配信開始からエロ下着やエロ衣装でひょっとこフェラ顔の飲尿から始めちゃったり】
【無責任種付けされまくってザーメン潮吹きとか、お尻もレイプされまくりとか…素敵です♥】
【既に何度も巨乳淫乱変態の中出ししまくり便器JKとして配信経験がある感じ】
【エロ衣装いいね。バニーガールみたいなやつや女子レスラーぽいぴっちりレオタードとか着せてみたいな】
【それじゃあ最初はおしっこを飲ませるところから配信開始って事にしようか】
み、皆さんこんばんは…皆のブタ便器綾のハメハメ配信、今日も見てくれてありがとうございます♥
きょ、今日もエロブタ綾とご主人さまの濃厚ファックでいっぱいシコシコして下さい…ね♥
（あの日、痴漢さん…ご主人さまに駅弁ファックでお持ち帰りされて以降、エロブタ綾はすっかりご主人さまのハメ穴肉便器として過ごしていた）
（高校にも行かず毎日のようにご主人さまとセックス♥交尾♥ザーメンコキ捨て穴ご奉仕♥）
（お金を稼ぐためと色んな人に見られたいっていうド変態メスブタの欲望を両方満たせる配信はやらせなしのガチ調教として大好評で）
（開始直後からコメントはメスブタを罵り煽るコメントで溢れて、それを呼んだだけでオマンコが濡れちゃうエロブタです♥）
今日は…バニーガールで発情ウサギを表現してみました♥
早速…ですけど、今日のご主人さまのオチンポチェックから始めちゃいますね♥
（格好はリスナーの人からプレゼントされた超ハイレグレオタードのバニーガール衣装♥）
（調教されまくってよりデカパイのM（マゾ）カップになったデカパイがたぷん♥むっちむちのデカケツがぷりん♥）
（股間はマンコの筋を隠す程度しか布がないドスケベバニーガールです♥）
（そんな便器JKバニーガールが配信開始したばかりで早速ご主人さまのオチンポをしゃぶりだしちゃいます♥）
（もうすっかりデカチンポ大好きなのを隠さなくなっちゃって、うっとりとチンポに頬擦りして♥）
（カメラによく映るようにチンポを手で支えながら亀頭から丁寧にチンポキスし始め♥）
【こんな感じで…改めてよろしくお願いしますね、ご主人さま♥】
【ああ、こちらこそよろしく】
みんな見てるか？今日は淫乱爆乳バニーガールになった肉便器綾を犯していくぞ
こいつが俺のザーメンまみれになって種付けされるところをしっかり見てやってくれ
（そして、ガチガチに勃起したチンポを綾の唇に押し付けてカメラの前に見せつける）
最初は俺のチンポのチェックからだな
しっかり舐めてしゃぶって奉仕しろよ、綾
（ビクビクと痙攣するチンポが綾の口や顔に押し付けられる様が配信されていき）
（「卑猥すぎる」「マンコがもう濡れてるぞ、このメスブタ！」「とっととハメ壊されろ」とコメントが流れる）
どうだ、綾。ご主人様のチンポは好きか？
舐めてしゃぶってほおずりして、口を便器にしてほしいか？
こんな風にな
（そして綾の頭を掴むと、その口の中にチンポを乱暴に突っ込んでいき）
（じゅぼじゅぼと激しく腰を振り、大きなデカチンが綾の口の中を激しく乱暴にかき回し、喉の奥まで突き上げていく）
ほら、しっかり舌を使って奉仕しろよ。エロブタ便器なんだからそれぐらいやってみせろ
んっ、ちゅっ…今日もご主人さまのオチンポはすっごく元気です♥
もうこんなに硬く大きくなって…昨日の配信でもあんなにハメ穴にいっぱい出してくれたのに…凄いです♥
（コメントを横目で見ながら、丁寧にカリ首に舌を巻きつけ、躾けられた口マンコご奉仕を始めていく♥）
（ご主人さまの絶倫さあってこその毎日のドスケベ配信で、今日も美味しそうに口マンコにチンポをハメちゃって♥）
（早速音を立てて下品なバキュームフェラ開始♥）
（メガネを外し、折角の美少女が台無しのフェラ顔で頬を凹ませてチンポを唾液まみれにしちゃう♥）
んんっ♥じゅるる♥ぢゅる、ぢゅぷっ♥じゅっぷじゅっぷじゅぷぷ♥♥
ふぁぃ♥今日もご主人さまのチンポ、とっても美味しいです♥
もう綾の口マンコにぴったりで舐めてるだけで舌のマンコも濡れちゃってます♥
（エロ蹲踞でしゃがみこんで、食い込みバニーマンコをカメラに見せつけながら、指でオナニーまでしちゃってる淫乱JK♥）
（「フェラしながらオナとかどんだけスケベなブタなんだよｗ」「あー俺もエロ便器の口マンコ犯して〜」などなどコメントが流れてきます…♥）
んぶっ！？♥ん、お”、おごっ♥じゅるる、じゅぷじゅぽじゅぽぽっ♥♥
（ご主人さまのイラマピストンで喉マンコまでデカチンポで犯されて、身体を小さく震わせて軽く絶頂しちゃって♥）
（よりぶざいくにチンポに吸い付き、鼻の下を伸ばしたオチンポ顔で口マンコご奉仕しちゃいます♥）
（デカパイを揺らしながら、口の中で舌をチンポに巻きつけ扱き上げ、頬で肉竿を締め付けまくって♥）
いいぞいいぞ、舌がこんなに絡みついて、フェラ豚としての練習させた甲斐があったな。
おいおい、ポーズをカメラの前でとったらマンコが大洪水になってるの丸見えだろ？恥ずかしくないのか？
まったく。しょうがない淫乱エロブタ便器だなっ！
（二台のカメラで片方は綾の股間のアップを映し出し、発情ウサギのエロオナニーがドアップで配信され）
（もう一台のカメラで綾の顔のドアップを映し出し、変態フェラ顔が一生懸命チンポに吸い付く様を撮影する）
バニーガールになってチンポをしゃぶりながらマンコをいじるのは気持ちいいか？
人前でそんな恥ずかしい事しまくる淫乱発情ウサギにはこうしてやらなきゃな！
（そう言いながら綾の顔を掴んで固定し、チンポを綾の舌の上に押し付けて）
ご主人様のおしっこだ。ちゃんと全部飲むんだぞ
お前の口は完全に俺専用の便器だからなっ！
（黄色い暖かい小水がジョロロロロロ…とあふれ出し始める）
（エロブタ肉便器綾の口の中に思う存分放尿し、綾の便器っぷりもじっくりと配信する）
（「うわ、おしっこ飲ませてるぞ」「俺もおしっこ飲ませてやりてえ」「本物の便器だな、もう人間じゃねえよこのブタ！」）
（とコメント欄も嘲笑うようなコメントで埋め尽くされる）
んふ♥じゅる、れろ、レロレロレロレロ♥♥
んはぁ…私こそこんなに美味しいチンポを毎日しゃぶらせていただいて…本当に嬉しいです♥
ちゅっ…♥ちゅ、ちゅぅ♥はぁ…ご主人さまのデカチンポ、大好き♥じゅるる♥
（ご主人さまに褒められて嬉しそうに目を細めながら、恥ずかしがるどころか自ら進んでネットの向こうの皆にエロブタマンコを見せちゃう♥）
（変態フェラ顔でチンポ大好き宣言しながら、何度もチンポにキスをしたり、フルートみたいに横から竿を舐めあげたり♥）
（フェラ豚らしく様々なチンポ舐めテクニックを披露しちゃう♥）
はぁ、あぁ♥だって、皆が私のマンコでチンポを硬くしてシコシコしてるって想像したら…♥
オマンコ疼いちゃって、我慢できなくなって♥
んぉ♥お”、お”♥んぐっ♥ぶぢゅぅぅ♥♥
（言葉でなじられ辱められたかと思うと、頭をオナホみたいに掴まれ）
（舌の上にガチガチのチンポ擦り付けられて、発情ウサギはうっとりとしちゃいます♥）
んぶぅぅ♥かはっ、ん、おぇ♥んんっ♥
じゅる♥ごく…ゴキュゴキュ♥ごっくん♥
（溢れ出してきたのはザーメンではなくご主人さまのおしっこだった♥）
（もう本当の便器扱いされて、マゾブタはフルフルと震えながら、マン汁を溢れさせちゃってて♥）
（一瞬噎せちゃったけど、すぐに頬を窄めてチンポにむしゃぶりついて、黄色い液体を躊躇なく飲んじゃいます♥）
（可憐なJKが完全に便女となっている姿に、皆大興奮みたいで、次々嘲笑され、投げ銭もいっぱい飛んできます）
（顔を我慢汁とおしっこでベトベトに汚しながら、ご主人さまの放尿が終わるまで必死でチンポに吸い付き、ゴクゴクおしっこ飲んじゃって♥）
（ジョロロロロロロ……たっぷりと小便をぶちまけ、綾の口の中もお腹の中も大量の小便で一杯にしていく）
（綾の口どころか胃袋も男の小便の為の便器として使いながら、ようやく小便を出し終える）
ふう、すっきりした。
まったく、想像しただけで疼いてマンズリしちまうのかお前は
こんなチンポ狂いのオナニー狂いのヘンタイメスブタが少し前まで学校に通ってたなんてな
学校でも一日中チンポの事ばかり考えてたんじゃないのか？変態淫乱JKめ！
（綾の口からチンポを引き抜くと、綾の大きく育った乳房に目がいき、手を伸ばしていく）
こんなデカチチ揺らして、バニーだかブタだかウシだか分からねえな
（両手が綾の乳房を思い切り掴み上げ、そのまま力を込めてぐにゅうっと握りつぶす）
（乳肉の柔らかさと重さを存分に楽しみながらゆさゆさと揺さぶって楽しんでいき）
さて、こんな変態バニーJKにはきちんと生徒指導してやらないとな
ほら、綾、今日はケツマンコから指導してやるから足を広げてケツ穴も広げてみろ
（おっぱいを揉みながら綾の体を後ろに押して床に押し倒し）
（カメラの前で情けなく足を広げるよう綾に命じる）
ん、んんっ♥…ぷは……はぁ、はぁ……はぁ♥
あ、ありがとうございました…んぅ♥
あひっ♥ご、ご主人さまに毎日揉まれておっぱい…デカチチになっちゃって♥
ひぅ♥牛チチもっと虐めてぇ♥
（ご主人さまの言う通り、たっぷり口マンコに放尿され、全部飲み干しちゃって、恍惚としたエロ顔をしちゃう変態JK♥）
（ウシだって言われるくらいのデカパイを乱暴に好き勝手に揉まれると、ゾクゾクとしちゃって）
（乳首はバニーガール越しでも分かっちゃうくらいにツンツンに尖っちゃってます♥）
（大きさだけじゃなく揉み心地も更にスケベにアップしてて、手のひらに最高の乳肉の感触を伝えちゃいます♥）
はぃ…♥今日もいっぱい変態JKに性教育指導してください♥
もう綾のお尻…ケツマンコはご主人さまのチンポ穴なんですっ♥
（バニーガール衣装を横にずらすと、濡れ濡れマンコも、ケツマンコもカメラに晒しちゃう♥）
（仰向けガニ股のマンぐり返しの丸見えポーズでご主人さまやリスナーさんのチンポに媚びまくっちゃって♥）
（「マンコもケツマンコもぐっしょりだな、メスブタｗ」「変態アナルセックス欲しがるとか淫乱すぎｗ」…皆も私とご主人さまのケツマンコファックを望んでるみたい♥）
（股間を晒しながら、指でマンコを広げてマン汁をアナルに垂らし、濡れたケツマンコを指でくちゅくちゅ♥ほぐしていつでもハメられるようにします♥）
よしよし。ケツ穴を犯されるのを楽しみにしてる変態バニーＪＫにたっぷり生徒指導してやるからな
（綾のドスケベマンコとアナルをしばらくアップで生配信して焦らしておき）
（広がり切ったケツマンコに男のデカチンポの先端がゴリゴリと押し当てられる）
そうら、ゆっくり入れていくぞ
ケツマンコが押し広げられて肉便器穴になっていくのを自分で実況してみろ
（マイクを近づけて綾自身にケツマンコを犯される感想や状況を説明するよう命じ）
（極太チンポは綾のケツマンコを完全に押し広げてチンポの味を覚え込ませる）
乳首もツンツンに尖らせやがって！
ケツマンコでも妊娠するぐらいたっぷり中出し種つけしてやるからなっ！
（そして一気に腰をガツンッと叩きつけ、綾のアナルの一番深い所まで肉棒をねじ込み）
（綾の勃起乳首をバニー衣装越しに摘まみ上げてゴリゴリ押し潰しながら腰をガツンガツンッと叩きつけ）
（カリ首の広がったデカチンが腸壁をゴリゴリ抉ってかき回していく）
もう綾のお尻、何回もご主人さまに犯されて、調教されて、ザーメンコキ捨て穴になっちゃいました♥
んぎ、いぃぃ♥おほぉぉおっ♥お尻、お尻壊れるぅ♥くほおおぉぉ♥♥
デカチンポが、あひぃ♥ケツマンコにズブズブ入ってきちゃってますっ、んおおぉ♥
お腹の中、チンポの形にされて、あへっ♥ケツマンコまで肉便器になっちゃってるのぉ♥♥
チンポしゅごいのっ♥ケツマンコも犯してくれるデカチンポ大好きなのぉ♥
くひいぃぃ♥ケツマンコ好き♥ケツマンコセックス大好きぃ♥♥
（マイクに向かって下品で卑猥で変態なケツマンコハメ実況を叫ぶようにしながら、ケツマンコにチンポを咥えこんでいく♥）
（痴漢電車から持ち帰られた後、もう何度も何度もお尻の穴を犯されレイプされ、すっかりマンコと同じかそれ以上の性感帯になっちゃってて♥）
（デカチンポをハメられるだけで仰け反りながら変態アクメしちゃうエロブタ♥）
はひ♥孕ませて下さいぃ♥ケツマンコ大好きな変態JKブタをチンポミルク漬けにしてぇ♥♥
おっほぉぉ♥激し、激しすぎるぅ♥くひいぃ♥♥
壊れちゃう♥ケツマンコ壊れちゃう♥いぐいぐいぐっ♥
（一気にチンポの根本までねじ込まれ、お腹の中から突き上げられて、半分白目を剥いて舌を突き出し連続絶頂♥）
（無様で情けない姿を皆にも見せつけながら、ケツマンコファックでよがり狂って喘ぎまくっちゃってて♥）
（お尻をズボズボ犯されながら乳首を虐められるとますます下品な鳴き声でアクメして）
（デカチンポで広げられたケツマンコからぶっ♥ぶっ♥って下品なケツマン屁が出ちゃってて♥）
（爆乳を揺らしまくり、肉感的なドスケベボディでご主人さまにしがみつき、ケツマンコを締め付けまくって♥）
【お待たせしました、引き続きよろしくお願いします】
【ご主人さまはお昼御飯は大丈夫ですか？】
まったく、やべえケツマンコだなっ！こんなチンポ搾りのうまいケツ穴はそうそうないぞ！
みっともない声を出して喜びやがって、どうしようもない淫乱バニーだなっ！
（肉棒がゴリゴリとアナルの中を引っ掻き回し、アナルがガバガバになるくらい激しく犯す）
（綾が変態アクメしようがエロ声あげようが関係なく、ジュブジュブと音を立ててかき回し）
（両手は爆乳をしっかり掴んでぐにぐにと押し潰して滅茶苦茶に乳肉の形を変えていく）
よしよし、よく言ったな。ほらっ、孕め！ケツマンコで種付けザーメン飲み干してイキ狂って孕めっ！
（そしてケツ穴を乱暴にかき回し、腸の奥の奥までチンポを叩きつけ）
（思い切り奥にビュルルルルルルッ！と盛大にザーメンを吐き出してケツマンコハメ穴にたっぷり種付けしていく）
ケツハメ穴はいい締まりだし、ケツ肉もぶつけるといい感触がするし
お前のケツマンコもいい具合に肉便器として仕上がってきたみたいだな
（ザーメンをたっぷり注いだ後、ゆっくりとチンポを引き抜いていく）
（そして、抜かれた穴から精液が逆流し、カメラの前で綾がケツハメザーメン浣腸された穴が生配信される）
（「うわ、ケツからザーメン出てきた！」「綾のバニーケツマンコはもう駄目だな」「俺もケツに種付けしてえな」）
（などと勝手なコメントが流れ、綾のザーメン浣腸アナルの映像が世界中に配信されていく）
【おかえり】
【こちらも食事は済ませたから大丈夫だ】
だって、だってぇ♥オチンポ、綾の、淫乱バニーのケツマンコにぴったりすぎなんですもんっ♥
こんなに気持ちいいケツマンコセックスしちゃったら、みっともなくなっちゃいます♥♥
おほ、あひいぃぃ♥♥お尻、めくれちゃう♥
（淫乱バニーはすっかりケツマンコの虜みたいで、何回アクメしても貪欲にデカ尻を振り返してチンポを締めまくっちゃってて♥）
（卑猥で下品なアナルセックスの音が響いて、配信にもバッチリ聞こえちゃうほどで♥）
（小さかったアナルはもうデカチンポの形に広がってガバガバ♥）
（デカパイを潰され悲鳴のような喘ぎ声を上げて、ご主人さまの腰に脚を絡みつけ、より深くでチンポを咥えこんじゃう♥）
お、おほおぉ♥嬉しい、ですっ♥メスブタの綾は、ご主人さまの孕ませ便器ですっ♥
マンコもケツマンコもいっぱい種付けて♥孕ませザーメンで孕みブタにしてぇ♥
あへぇ♥お、おお、ふぁ♥いぐっ♥またぢんぽでイッヂャう♥♥
いぐ、いぐいぐっ♥ちんぽいぐっ♥ケツマンコ種付けでエロブタイッぐうぅ〜〜〜〜〜♥♥♥
（大量で濃厚なご主人さまの絶倫種付けザーメンをケツマンコの奥にどっぷり注ぎ込まれて、特大のアヘ顔アクメ♥）
（何度も身体を痙攣させ、誰がどう見ても本気のメスブタアクメしちゃってて♥）
（激しいアナルファックで汗まみれで身悶えながら、ケツマンコをぎゅぅぅ♥って締め付けまくってザーメンを搾り上げ♥）
あへ…ぇ…しゅごぃ…ケツマンコ、種付けぇ…気持ちよすぎですぅ…おほぉ♥♥
はぁ、はぁ…えへへ♥ありがとうございます、ケツマンコ便女としても可愛がってくれて♥
あ…勿体ないです…でも…見て下さい♥皆さん♥
ザーメン肉便器のマゾブタのお尻から…特濃ザーメン出しちゃうとこ…あは♥
（カメラに向かって尻肉を掴んでケツ穴を自分で広げて、たっぷり注ぎ込まれたザーメン浣腸を放り出していく♥）
（びゅぴゅ♥ぶびゅっ♥ってまるでおっきい方を出してるみたいに、ゼリー状のザーメンを何度も出しちゃって♥）
（アヘ顔で蕩け切った姿で痴態を全世界に配信しちゃう変態淫乱便器なんです♥）
ははは、想像以上にひどい絵面だなあ
そんなにケツマンコに射精されて気持ち良かったか？
ザーメン浣腸されてザーメンをぶりぶり吐き出してみっともない姿だな
（広がったケツ穴、溢れるザーメン、それらをしっかりとアップで撮影・配信し続けていき）
（恥ずかしい音を立ててザーメンを排泄する惨めな変態ウサギの姿に勃起していく）
さて、ケツ穴にちょっと栓をしておかないとな
（極太バイブを取り出すと、綾のアナルにそれを容赦なくねじ込む）
（男のチンポよりは小さいがイボイボが沢山ついていてそれらが電動で回転し続ける）
（そんなバイブをめりめりとケツ穴に強引に突っ込み、根元まで突っ込んだ後はガムテープを張って抜けないよう固定）
（ブインブインと音を立ててバイブは回転し続けて綾のケツ穴をほじくり続ける）
そろそろ本番だ。前のマンコに、子宮にたっぷり種付けしてやるからな
四つん這いになってオマンコを曝け出して種付けのおねだりをしてみろ
今日もお前のマンコが壊れるくらい犯し尽くして種付け専用ハメ穴として使ってやるからな
（そう言いながらカメラを三台に増やし、綾の前方と横と後ろから撮影し）
（綾のみっともないハメ乞い姿をしっかり撮っていこうとする）
変態バニーはチンポザーメンが大好物なんです♥
え、あ…んおおぉっ♥ぶっといのまた入ってきてるぅ♥
（ザーメンをケツマンコからトロトロと垂れ流していると、ご主人さまが極太バイブをアナルにねじ込んできて）
（それでまたアクメしちゃうけど、今度はザーメン出したくても塞がれちゃってるから悶えるばかりで♥）
（ケツマンコをバイブのイボと振動で刺激され続けて、マンコも乳首も疼きっぱなし♥）
はぁ、はぁ、あくっ♥こんな虐められたらもっともっとチンポ欲しくなっちゃいますっ♥
淫乱メスブタに種付けチンポハメて下さい♥♥
今日も孕ませ肉便器に無責任種付けお願いしますっ♥
んはぁ…チンポほしいですっ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥
子宮を種付けザーメンでいっぱいにされて、今日もエロブタ卵子をご主人さまの精子でレイプしまくって下さい♥
（カメラに向けて極太バイブを咥えこんだデカ尻を突き出し、マンコを丸見えにして四つん這いでケダモノみたいにハメ乞いしちゃう♥）
（メスの匂いでいっぱいのメス穴はヒクヒク♥と蠢いて、何回犯してもレイプしても綺麗なままのサーモンピンクのエロ肉が見えちゃってて♥）
（トロトロの本気マン汁を垂らして、土下座するように頭を床に擦り付けお尻を掲げてチンポに媚びまくっちゃって♥）
（種付けチンポ穴らしく孕ませて欲しいと何度も懇願し、お尻を左右にフリフリしちゃう♥）
ケツ穴マンコを犯されただけじゃ満足できないか？
まあ、俺もお前の子作りマンコに出してやらなきゃ気が済まないからなあ
毎日犯しまくって種付けしまくってすっかり使い込んでるはずなのに
お前のマンコって綺麗な色のままだよなあ
その割にすぐにマンコを濡らすお手軽ハメ穴セックス便器なんだからな
（マン汁を垂れ流す変態バニーマンコをじっくりと撮影し）
（指で穴を広げて本気汁まみれのスケベマンコにゆっくりとチンポを近づける）
ほら、入れてやるぞ、東城綾！
（綾の名前を呼びながら背後から太い肉棒を一気にねじ込んでいく）
（極太チンポは綾のドロドロマンコをあっさり押し広げてどんどん奥へ入っていき）
（ガチガチに硬くなったチンポが一気に根元まで突き刺さり、どすんっ！と穴の奥を突き上げる）
チンポ大好きの爆乳淫乱女子高生東城綾はすっかりご主人様のチンポにメロメロだな？
お前の大好きな極太チンポでお前のマンコを家畜以下の肉便器穴としてハメ捨ててやるから覚悟しとけ！
（そしてカメラの前で綾の痴態を見せつけるように力いっぱいパンパンパンッ！と激しく腰をぶつけ）
（おまんこの中を縦横無尽にかき回していく）
はい…もう淫乱メスブタの綾は毎日ご主人さまに種付け子作りマンコしてもらわないと満足できなくなってしまいました…♥
もうご主人さまのデカチンポなしじゃ生きていけないんです♥
そうです♥私は、オチンポもらえるならいつでもマンコ濡らして喜んじゃうお手軽ハメ穴です♥
お部屋や電車じゃなくても、どこでだっておちんぽハメてもらえるならドスケベなチンポおねだりしちゃいます♥
（ご主人さまの言う通りのお手軽ハメ穴便器になっちゃった私は、もうどこでだっておちんぽおねだりできちゃいます♥）
（今日は配信だけど、公園や映画館で露出セックスもしちゃってて）
（チンポが近づいてきただけでオマンコは更に蠢いて、自分からチンポをハメにイッちゃう♥）
（妊娠されられることももう何にも怖くなくなってて、生中出し大好きな淫乱便器になってます♥）
くひいいぃぃっ♥ぶっといオチンポ入ってキタァァ♥♥
おほ、おほおおぉぉ♥いぐぅぅ♥ハメられただけで便器マンコいっっぢゃうのおっぉおぉ♥♥
（ご主人さまに名前を呼ばれながらハメられると気持ちよすぎて、潮吹きアクメ♥）
（ドロドロに濡れたマンコ肉がデカチンポをギュウギュウと締め付けて、蠕動して子宮口でディープキスして♥）
（背筋を反らしてデカパイを弾ませ突き出して、デカ尻を振り始めます♥）
大好きっ♥淫乱女子高校生の東城綾はご主人さまのデカチンポが大好きです♥♥
チンポ好き♥デカチンポ気持ちよすぎてエロ豚になっちゃう♥
嬉しいですご主人さまぁ♥もっともっと肉便器のハメ穴で気持ちよくなって下さい♥
くひぃぃ♥お、おおほぉぉ♥♥チンポ♥奥までぐりぐりぃってぇ♥♥
孕ませて♥無責任に生中出しして下さいぃ♥♥
（お尻を必死で振り返すと激しくて淫らな種付け交尾の音が響いていきます♥）
（デカケツを何度も強烈にピストンで叩かれて、尻肉を赤くしながら、マン汁を洪水みたいに溢れさせ）
（涎を垂らしてよがり、デカパイを揺らしまくり、暴れまわるオチンポから種付けザーメンを搾り上げようとマン肉締め付けて♥）
（何度もご主人さまに生中出し乞いして孕ませて欲しいと媚びまくっちゃって♥）
ああ、気持ちいいぞ、綾のハメ穴っ！
肉便器として調教してやったが、こんなにもいい便器に仕上がるとはなあ
そうだな、お前はいつでもどこでもチンポをぶち込んで犯していい淫乱ハメ穴携帯便器だよな
外に出る時は必ず連れていって精液でも小便でも出したくなったらお前の穴に出してきたな
（バニー綾の腰を掴んで力の限りパンパンパンッ！と腰をぶつけ、太いチンポが根元まで突き刺さり）
（ごりごりと膣奥を抉り上げてぐちゃぐちゃと愛液をかき回し、汁が結合部から零れ落ちてもなお激しくピストンを続ける）
昔のお前を知ってる同級生がこれを見たらどう思うかなあ？
いや、配信を見てる中に絶対元同級生がいるだろうなあ
（おまんこを抉りながら両手は綾のおっぱいを鷲掴みにしてこね回し）
（バニー服をずらして綾のデカパイをカメラの前に曝け出して撮影させる）
同級生に見られてると思え！ 男子どもがお前のおっぱい見ながらシコってるぞ！
もしかしたら男子生徒の誰かが勇気を出してこいつをレイプしてたら綾のご主人様になれてたかもな
だが、残念！ お前らの同級生の東城綾をレイプして奴隷にしたのは俺だっ！
淫乱巨乳バニー東城綾のこのおっぱいもおまんこも心も体も全部俺のものだっ！
こいつが種付けされて俺専用の肉便器として毎日毎日犯されるところを毎日見せてやるぞ！
（カメラの向こうの視聴者を挑発しながら子宮をガツンッと力強く突き上げ）
（そのままビュルルルルッ！ドプドプドプ！と盛大に射精が始まり）
（綾の締め付ける肉便器ハメ穴の力に搾り取られるように際限なくどぷどぷと精液を吐き出していき）
（ゼリーのようなドロッドロの種付け濃厚ザーメンを綾の子宮にたっぷりと注ぎ込んでいく）
くひ、あひいいぃ♥ちんぽズボズボぉ♥もっと肉便器犯して♥♥
はい、いつでもどこでもご主人さまがちょっとでもムラっと来たらハメ穴にザーメンコキ捨ててくださいぃ♥
んお、おおぉ♥激しいのすきぃ♥激しい
（腰を掴まれてもなお激しく腰を振り返しての本気セックスに夢中になっちゃってて♥）
（マン汁を飛び散らせながらマゾブタはチンポを締め付ける♥）
（ご主人さまの言う通りの淫乱ハメ穴携帯便器らしく、生ハメセックス大好きだと何度も叫んじゃって♥）
え、あ…いやぁ、見ないで……あ、ああ…でも
でもやっぱり見てぇ♥ドスケベな綾の本当の姿♥
本当は大人しい子なんかじゃないの、本当はチンポが大好きでセックスが大好きなドスケベエロブタなのっ♥
毎日…本当に毎日ご主人さまにこうして犯してもらって、今すっごく幸せ♥
ご主人さまに毎日種付けされて、おっぱいも出るようになっちゃったのぉ♥
（顔見知りが見てるかもと言われて、ビクッとしちゃうけど、知ってる人にこんな痴態を見られたらどうなるか、って想像すると）
（マゾ心が煽られて、余計に興奮しちゃって、自ら進んでデカパイを晒しちゃって♥）
（カメラに向けてご主人さまの手で卑猥に捏ね回されて淫らな形になっていく爆乳を見せつけ、尖った乳首から母乳すら垂らしちゃって♥）
あ、ああ…皆が私のスケベなおっぱいを、やらしい種付けマンコを見てシコシコしてるんだ…♥
あは♥嬉しい♥嬉しいです♥もっとエロブタをオカズにシコシコして♥
えへへ♥そうかも…でももう手遅れです♥もうきっと皆の普通のオチンポじゃ満足できないから…
それくらいご主人さまのデカチンポ、絶倫チンポ、凄いのっ♥♥
ご主人さまのメスブタレイプであっという間に孕ませ肉便器になっちゃったの♥♥
あ、ああっ♥見てっ♥皆みてえ♥種付けチンポ便器の綾がご主人さまに種付けされる姿♥
いぐ、いっぢゃうっ♥妊娠しながらメスブタマンコイッヂャう♥♥♥いぐ〜〜〜♥♥♥
（子宮を一瞬で満杯にしちゃうほどの大量で濃厚なザーメン注ぎ込まれて、さっき以上の激しくて下品なエロアクメしちゃう♥）
（ビクッビクッ♥と何度も身体をのたうち回らせ、子宮でゴクゴクと美味しそうにザーメンを飲み干し♥）
（剥き出しの爆乳を突き出して変態アクメで皆のオカズになりながら、卵子をご主人さまの精子でレイプされまくり♥）
（アヘ顔で妊娠したことを確信して、カメラに向かってＷピースで妊娠宣言しちゃうのだった…♥）
【すっごくエッチで興奮して楽しいんですけど】
【ごめんなさい、時間的に続けるのは微妙なので、キリもいいのでここで締めにさせてください】
【またいっぱいエロブタ綾を調教してくれてありがとうございましたご主人さま♥】
【おしっこも、ケツマンコへのザーメン浣腸も、種付け交尾も、どれも素敵でした♥】
【また機会がありましたら、今度はボテ腹とか、外で露出セックスとか…変態エロブタを淫乱調教して下さいね♥】
【改めてありがとうございました、お疲れ様でした♥】
【ご主人さまのお返事を確認したら落ちますね】
ははは、酷いイキっぷりだなっ！
このまま何度でも中出しして種付けして孕ませてやるからなっ！
（カメラの前で遠慮なく腰を叩きつけ、精液の最後の一滴まで搾り取るように吐き出し）
（大量の精液が綾の卵子を輪姦レイプ受精して孕ませて赤ちゃんの素となっていく）
そうだよな、俺のチンポを知ったら同級生の雑魚チンポじゃ満足できねえよな
まあ、他の男にこの穴を貸してやるつもりもないけどな
（たっぷりとザーメンを注ぎ込んで孕ませ、しっかりと種付けし）
（カメラの前で綾の痴態を見せつけながらこのメスブタが誰の所有物であるかを分かりやすく示していく）
さて、まだまだ調教は続けるからな
お、母乳が出てきてるじゃないか。こりゃあ妊娠確定か？はははっ
（その後もカメラの前で妊娠記念として何度も種付け射精しまくり）
（色んなコスプレもさせながら撮影を続け、翌日の昼まで続くほどの最長記録を打ち立てる）
（撮影が終わった頃には綾の体も衣装も精液塗れでオマンコとアナルもぽっかり広がって精液便所となり果て）
（それでもまだ男のチンポは硬いまま、撮影は〆られた）
【了解、じゃあ今回はこれで終了だな】
【こちらも楽しくエロくてよかったよ、ありがとう】
【ボテ腹の綾を外に連れ出してとか楽しそうだね】
【次はそんな事をやってみようか】
【それじゃあ今日はお疲れ様、ありがとう。こちらはこれにて落ちるよ】
【今日もよろしくね♪体調のほうはもう大丈夫って教えてもらったけど、無理はしないでね？】
【えっと、前回のお話の続きからになるかな？】
>>246
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね二人とも♪】
【大丈夫、心配してくれてありがとう】
【そうね、前回のお話で次はジムでのシチュにしてみようってことだったわよね】
【この4人のままでいくか、リアナママや双葉パパと変わるか…トレーナーさんとかジムのお客さんとして誰か新しい子を考えてみるか…】
【どうしましょう？】
【こちらこそ、よろしくね♪】
【よかった♪私もがんばっちゃうね♪】
【今日は0時くらいまでになりそうね、そちらはどう？】
【それと明日の夜も同じ時間から会えそうなの。もしも予定があえばどうかしら？】
【厳しかったら無理はしないでね】
【そうねえぇ、どうしましょうか…新しいシチュのジムもよさそうで悩んじゃうわね♪】
【なんとなく考えてたのは、リアナママや双葉パパはモデルのお仕事に忙しくて】
【一花やアリスちゃんは大人の姿でジムで羽を伸ばしてる…ような感じかしら】
【命パパと舞ママがジムを紹介されてやってきて…】
【セレブなふたなりママさんやふたなりお嬢様の娘さん、インストラクターさんとの出会いとかをイメージしてみたけど…】
【新しい子もきっと魅力的だろうから、ほんとに悩んじゃうわね♪】
【ふふ、楽しみましょうね♪】
【時間は了解よ、私達もその時間までなら問題なく起きていられるわ】
【明日も夜は来られると思うわ】
【ただ0時までは難しいかも知れないけど…】
【それでもよければ明日も会えたら嬉しいわ】
【ふむふむ…それじゃあ基本は今の4人のままでやってみましょうか♪】
【紹介されてやってきた命パパと舞ママとジムのセレブな皆との親睦も兼ねてえっちなトレーニングとかで♪】
【動かす人数が多くなっちゃうから、場面によっては誰か見てるだけとか絡んでこない時間も出来るかも知れないわね】
【なんとなくママさんを想像してたけど、そうよねお嬢様がいたっておかしくないわよね♪】
【うーん…どうしようかしら…まずはいつもの4人でジムの雰囲気を掴んでから、新しい子を登場させるとかの方がいいかしらね】
【ありがとう♪それじゃ時間までよろしくね♪】
【嬉しい♪なら明日も21時からでお願いしていいかしら？】
【時間の方は了解よ♪次の日は平日だものね、無理はしないようにしないと】
【そうね、まずは今の4人のまま進めてみるのがいいかも♪】
【ふふ、すぐに仲良くなっちゃいそうね♪】
【そうなのよねえ、とっても楽しいから動かす人数が多くなってもやってみたいとこなのだけど…】
【時間が厳しくなっちゃうものね…2人がやっぱり限度よね…】
【うう〜ん…そこは痛しかゆしよね…場面ごとに分けるとか視点切り替えとか…かしら？】
【あら♪それなら思い切って新しいセレブママさんとお嬢様やってみようかしら？なんて♪】
【そうねえ、ジムがどんな雰囲気かも掴んでおかないとだし…】
【…ちょっとした提案だけど、【】を外して温泉にでもつかりながら】
【一花とアリスちゃんがジムのことを教えていく…とかはどう？】
【それで、新しい子もイメージつかめたら先行登場してみる…とか】
【完全に思い付きだから、このまま【】ありで話した方がよかったらこのままでOKよ♪】
【ふふ、今日と明日、続けてになるけどよろしくね♪】
【そうね…新しい子が出てくるのは大歓迎なんだけど、一度に動かせる人数には限界があるから…】
【取り敢えずは今まで通りお互いに二人ずつでやっていきましょうか】
【最初はいつもの4人で、その後別れてそれぞれが別の場所、別の場面として新しい子達との交流を楽しむ感じかしらね】
【ふふ、新しいセレブママとお嬢様、楽しみだわ♪】
【こちらも新しい子を考えてみないと…どんな子がいいかしら♪】
【あ、それもいいわね♪】
【まず命パパと舞ママがジムに行くことになったきっかけの所からって感じね】
【それじゃあ…】
「改めてこんばんは一花ちゃん、命パパ♪
命パパも舞ママも今でも十分過ぎるほどにスタイル抜群だけど…
ジムに通うようになったら更に格好良くなって、よりえっちな命パパになっちゃいそう♪」
（ゆっくりと温泉に浸かりながら、楽しそうに笑顔で）
『こんばんは、二人とも♪
うふふ、今は良くても後々のためにも鍛えておいて損はないわ♪
それにジムに通う人たちと仲良くなったら、私達の宿に泊まりに来てくれるようになるかも知れないし♪
セレブなふたなりさんも御用達の宿って評判になれば、もっと色んなお客様が来てくれるようになるかも♪
セレブと言っても色々な人がいるでしょうけど…どんな人と会えるか今から楽しみだわ♪』
（舞ママは宿の女将らしく経営のこともちょっと考えたりしてるみたい）
【こちらこそ、楽しみだわ♪】
【そうね、動かすのは今まで通り二人にしておきましょうか】
【うん、それがいいと思うわ♪いろいろ試せそうだし、賛成よ♪】
【あらあら、それじゃセレブママとお嬢様、頑張ってもらわないと♪】
【お好みを聞かせてもらえたら参考にするわよ♪】
【そうねえ、以前教えてもらった、セレブな人たちが集まるけど、お高くとまってるわけじゃなくて】
【案外親しみやすい人たちが集まるところっていうのに合う人たちなら大丈夫だと思うわ♪】
【新しい子は私も楽しみ♪】
【うんうん、気にいってくれてよかったわ♪】
【それじゃこちらも…】
『こんばんは、アリスちゃん、舞♪
ふふ、今よりも鍛えて魅力的になれるんならボクは大賛成だよ♪
そのジムってあれだよね、双葉パパやリアナママみたいなふたなりのモデルさんとか
アスリートの人とかも来る、いろんな意味でセレブなジムで合ってる？』
（こちらもゆっくり温泉につかりながら笑顔で受けごたえをしてる）
こんばんは、舞さん、アリスちゃん♪
命パパも舞ママも、今のままでも素敵だけど、もっと素敵になれる場所だと思いますよ♪
あ、それはきっと期待できると思いますよ♪
美人ふたなりご夫婦が経営されてるお宿で、えっちなサービスもたっぷり整ってるんですもん♪
一花や双葉パパもよく利用しているんですけど、とってもいい人たちですよ♪
お風呂屋さんとは趣が違いますけど、皆えっちで相手を気持ちよくしてあげたいって人ばかりなんです♪
舞ママや命パパはすぐに大人気になっちゃいそう…♪
（大人の姿で訪れた時のことを思い出し、舞ママにもビジネスチャンスだと伝えておく）
【こんな感じで話しつつ…かしら♪シチュをおおよそのイメージで掴めればいいと思うから】
【変更した方がいいかもってところは変えていいからね♪】
「もっと魅力的になったら皆が命パパと本気えっちしたがっちゃって大変なことになっちゃうかも♪
でもでも、生まれてくる赤ちゃんもこんな格好いいパパだったらきっと嬉しいよね♪
うん、そんな感じ〜♪
勿論、全員に何のお仕事してますかって聞いたわけじゃないんだけど…
双葉パパやリアナママの知り合いのモデルさんとか俳優さんもいるし、二人がCMした商品の会社の偉い人とかもいたと思う♪
プロのスポーツ選手も満足できる本格的なジムなんだけど、アリスや一花ちゃんでも大丈夫なアットホームなところだよ♪」
（命パパの質問にどんな人がいたかなぁ、って思い出しながら答えていく）
（大人の姿の時は勿論、子どものままでも鍛えることも楽しむことも出来るところだと伝えて）
『うふふ、色んな人が来てくれるようちょっと頑張っちゃおうかしら♪
それに宿とジムってやってることは全然違うけど、きっと参考になるサービスもあると思うの♪
一般的なジムって言うとマシントレーニングとかフィットネスやヨガとかが思いつくけど…
そこではどんな感じのサービス？トレーニング？をやってるのかしら？
一花ちゃんの口振りだと…えっちなトレーニングも出来ちゃいそうだけど♪』
（セレブが集うジムならばきっと参考に出来るサービスもあるだろうと興味津々な様子で）
【そうね、こうして温泉でまったりお話しながらジムやそこに来てる人たちの雰囲気を掴んでいきましょう】
【ええ、そちらからもこんな風にしてみたいとかあったら遠慮なく言ってね♪】
『ボクとしてはそれは大歓迎だけどね♪本気えっちをしたくなるほど魅力的だって教えてくれるわけだし♪
ふふ、赤ちゃんのためにも、もっとカッコいいパパになれるようジムに行った方がよさそうだね♪
わぉ♪なんだか想像よりもず〜っとセレブなところなんだね…
双葉パパやリアナママみたいな世界レベルなふたなりさんも通うんだから当然といば当然なのかも？
旅館のためっていうのを抜きにしてもそんなにすごいふたなりの人たちがたくさんいるんなら
えっちを通じて、たくさん仲良くなってみたいな♪
それに、アリスちゃん・一花ちゃんのお墨付きなら絶対楽しい場所だろうしね♪
ちなみに…アリスちゃんはそのジムでもたくさんのふたなりさんを気持ちよくしてあげたのかな？』
（即座にたくさんのセレブさんたちが出てくるあたり、アリスちゃんもたくさんの経験を察して聞いてみて）
ジムにはご夫婦やふたなりのお子さん連れで来てる人も多いし、きっとたくさん新規のお客さん来てくれますよ〜♪
命パパと舞さんのお子さんたちも皆サービス上手だからきっと新規さん気に入っちゃいますね♪
そうですねぇ…一般のジムにあるものは全部そろってるはずです。結構広いし…
あ、プールも一緒に付いてるんですよ♪トレーニングルームから見えたりするんです
んふふ、えっちなトレーニングもできちゃいますよ♪年齢にかかわらず鍛えたい人が集まってるんだと思います♪
資格を持ったインストラクターさんについてもらって、えっちのトレーニングをしたり
お客さん同士で年齢問わず、トレーニングの成果を試しあったりしてますよ♪
でも無理やりは皆絶対しませんね、純粋に体を鍛えたい人も来てますから♪
とっても素敵なえっちをしてると皆見とれちゃうときなんかもあるんですよ♪
（大人の姿でも子どもの姿でも楽しんだジムの様子を伝えていく）
【ごめんなさい、>>254の最後のところ抜けちゃってた…】
【ありがとう、なんだかお話の時点で素敵な人がたくさんいそうで目移りしちゃうわね♪】
【うん、色々話し合えて追加できることはしちゃいましょうね♪】
「うーん…命パパがモテモテなのは嬉しいけど、アリスとのえっちが減っちゃうかも…
あ、アリスだって！アリスだって命パパと本気えっち…したいもん…♪
安定期に入ったら軽い運動はしたほうが良いってことで妊婦さん用の運動メニューも組んでくれるみたいだよ♪
うーん、言われてみるとそうかも…身近だから忘れがちだけど二人とも世界レベルのふたなりモデルだもんね…
そんな二人と同じかそれ以上のセレブが通うジムなんだから…すごいのかも
あ、でもだからってとっつきにくいとかは全然ないんだよ♪
むしろ皆すっごく優しくて、話しかけやすいし向こうからも色々お話してくれるの♪
きっと命パパと舞ママならすぐに皆と仲良くなれるよ♪
うん♪絶対楽しいよ♪運動するのもただ鍛えるだけじゃなくて色々楽しめるように工夫してくれてるの♪
…えへへ♪仲良くなったら自然とそうなっちゃうから…何人かとは本気えっちもして…パパになったりもしたの♪」
（ちょっと照れながらも、セレブの皆と仲良く、そして本気のえっちをしていることを伝える）
（中にはアリストの間に赤ちゃんが出来た子もいると嬉しそうに話して）
『気に入ってくれると嬉しいわね♪皆が喜ぶ顔が見たくてお宿をやってるようなところもあるから♪
わぁ、プールもあるのね♪流石世界のセレブが集うジムね〜♪
インストラクターさんが本格的なえっちのトレーニングを…それは皆張り切ってトレーニングしちゃうわね♪
トレーニングルームやプール、後は個室でのえっちのトレーニングもあったりするのかしら♪
それは基本よね…うちでも純粋に温泉を楽しみたい人はそっとしておくように子ども達にも言い聞かせてるし♪
ふふ、セレブの人たちでも素敵なえっちに見とれちゃうのは同じなのね♪
ここでも温泉を楽しんでる人の近くでえっちなサービスを始めると、やっぱり私もって人も多いから♪』
（温泉でもジムでも似たようなことが起きてるんだと聞いて、親しみを感じているようで嬉しそうにして）
【そうね♪想像していた以上にセレブなジムになってきたけど、そんな人達と気負わずに楽しめるみたいでワクワクするわね♪】
『あはは、アリスちゃんとのえっちはむしろ増えちゃうかも？
だって、ボクと本気えっちしたいでしょ？
だからもっと頑張っちゃうし、ジムでの新しい出会いも頑張っちゃおうって♪
あ、それいいね♪妊婦さんも楽しく過ごせるメニューも作ってくれるんだ
ボクや舞にもまたすぐ必要になっちゃうかも…♪
仲良くなれたから、ついつい意識しなくなってたけど、世界レベルのふたなりモデルさんだもんね
とってもすごいジムだと思うよ♪もちろん、とってもいい人ばかりだっていうのもよくわかるしね♪
ふふ、仲良くなるのが楽しみになっちゃったよ♪
もう、アリスちゃんたら…いけない子だね♪
本気えっちをたくさんして、パパにもなってるなんて…♪
ボクもいっぱいえっちしたくなっちゃうじゃないか♪
アリスちゃんよりもたくさんえっちをして、パパになっちゃおうっと♪』
（ジムがとてもいいところだとよくわかり）
（照れながらもたくさんのえっちを経験してパパになったアリスちゃんがうらやましくなっちゃう♪）
ふふ、舞さんと命パパのおもてなしだったら、きっと大評判です♪
えへへ♪一花もよく利用するから照れちゃいます♪でもとってもいいところですよ♪
モデルさん顔負けのインストラクターさんばかりで、張り切り過ぎる人もいますね♪
どこかの社長さんがインストラクターさんをスカウトしてるのも見かけますよ♪
あ、一般のお客さんも時々スカウトされてますね♪舞さんも命パパもスカウトされちゃうかも？ふふ♪
ええ、個室のトレーニング室もありますよ♪
トレーニングの予習と復習を兼ねて撮影もしてるそうです♪
はい、だから皆安心して参加できるんだと思います♪
えへへ、実は一花もアリスちゃんみたいに何度も通ってるので…
仲良くなって、本気えっちもたくさんしてるんです…♪
周りの人が見とれるくらい素敵なえっちをして…パパにもなれたんですよ♪
わかります♪一花とのえっちを見て、したくなっちゃう人も多いですから♪
（照れくさそうに本気えっちをしてパパになっていることを教える）
（それだけ安心してえっちを楽しめる素敵な場所だと教えて♪）
【ふふ、なんだかすごいセレブなジムになってきたわね♪】
【でもこれくらいの方がいいのかもね♪】
【えっと、どうしましょうか？こちらもう少し大丈夫そうだけど】
【時間的に今日はここまでにしておきましょうか？】
【うーんそうね…ごめんなさい、今夜はここで凍結でいいかしら】
【明日も21時には来られると思うわ】
【ふふ、これはいろんな意味で楽しめそうね♪】
【ううん、気にしないで。もともと0時あたりまでだものね】
【…というか明日の21時も会えるし無理をする必要なかったわね…】
【それじゃ明日っていうか今日ね、今日の21時にまたお願いします】
【遅くなりすぎない程度に23時前後に次は引き上げようと思っていたけど】
【もう少し早い時間がいいかしら？】
【ううん、もう少し大丈夫かと思ってたんだけど意外と眠気が来ちゃっててごめんなさいね】
【ええ、今日の21時からまたよろしくね♪】
【そうね、私達もそれくらいの時間を考えていたわ】
【明日はちょっと短めになっちゃうかもだけど、楽しみにしてるわね♪】
【今夜もありがとう♪お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【それじゃあ今夜はこの辺で…お休みなさい】
【先に落ちますね】
【スレお返しします】
【ううん、本当に大丈夫よ、気にしないでね♪】
【今日の21時によろししくね♪】
【それならよかったわ、だいたい同じ時間ならわかりやすいし♪】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【私たちも落ちるわね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええっと、>>257の続きから、ということでいいのかしら？】
【23時前後までだから、軽く別なお話とかでもOKよ♪】
【今日もよろしくね♪】
>>262
【改めてこんばんは一花ちゃん、命さん♪】
【そうね、今日は23時までで】
【それじゃあ>>257の続きを書くからちょっと待っててね】
【こちらこそ、よろしくね♪】
【うん、それじゃ続きを待たせてもらうわね♪】
【23時までだし、キリのいいところで引き上げるようにしましょうか♪】
「本当？えへへ、だったら嬉しいな♪
うん♪アリス、命パパといっぱい本気えっちしたいな♪
そうなの♪だから妊娠してからも皆来るからより仲良くなれるみたいだよ♪
ふふふ、それを言ったらアリスもすぐ必要になっちゃうかも♪
そうなんだよねぇ…でもそのジムは周りが皆すごい人ばかりだから変に騒がれたりしなくて行きやすいんだって♪
皆素敵なふたなりさんばかりだもん♪
ふふ、命パパ興奮してきちゃった？
皆、命パパのおちんちんと本気えっちしたらすぐメロメロになっちゃうよ♪」
（温泉の中で命パパのおちんちんをそっと握って上下に扱き上げ始めて）
『あらあら、スカウトされたらどうしましょう♪
宿があるから難しいけど、双葉パパやリアナママを見てるとそういうお仕事も楽しそうかもって思っちゃうのよね♪
個室でのマンツーマンのトレーニング…ついつい激しくなっちゃいそうね♪
あら♪撮影まで…ちょっと恥ずかしいけど、でも後で見返して勉強できるならグングンえっちが上手になっちゃいそうね♪
あらあら♪いいわね♪一花ちゃんとの本気えっち、とっても気持ちいいし♪
まあ、一花ちゃんもパパになっちゃってたのね♪
うーん、これはますます楽しみ…私もママにもパパにもどっちにもなっちゃいそうな予感♪』
（一花ちゃんの話を聞いていると、身体が疼いちゃって）
（ついついおちんちんが大きくなっていっちゃう）
【遅くなっちゃってごめんね】
【それじゃあ時間まで改めてよろしくね♪】
『ふふ、アリスちゃんみたいに相性がよくって素敵な子を放っておくわけないよ♪
本気えっちをして、パパにもママにもなってあげたいな♪
いいねえ、妊娠した人とももっと仲良くなれそうだ♪
おやおや♪ボクの赤ちゃんを産んでくれるということでいいのかな♪
ううん、確かに…皆遜色ないふたなりさんばっかりみたいだし…
素敵な人たちばっかりっていうのもなんだか納得しちゃうな♪
アリスちゃんの体験談がすごいから興奮してきちゃったよ♪
ボクと本気えっちしたいって人がいたら皆としてあげたいな♪
そうだ♪アリスちゃんと競争しちゃおうかな？
どっちが本気えっちでメロメロにしたお相手が多いか、とか♪』
（アリスちゃんに触られるとむくむく形を変え、大きく硬くなってく命のおちんちん）
（お返しとばかりにアリスのおちんちんにも手を伸ばし、上下にしごき上げていく♪）
きっとスカウトされちゃいますよ〜♪
日本の伝統的なお宿の美人ふたなり女将さんって絶対受けますもん♪
一花にもできたから、舞さんにも命パパにもできると思います♪
えへへ、そうなんです♪
個室でのトレーニングだとついつい激しくなっちゃって…♪
インストラクターさんもお相手も時間を忘れて夢中になっちゃうんです♪
頑張ってえっちがうまくなりたい人にはとっても勉強になるみたいですよ、撮影するのって♪
一花と本気えっちがしたいっていう人も多くって、嬉しいです♪
ふふ、パパになってジムの妊婦さん用のコースで会ったりもしてるんですよ♪
安定期に入ったら軽い運動を兼ねてえっちをするのがお腹の赤ちゃんにとってもいいって
一花よ〜く知ってますから♪
（ふふん♪と自信満々で舞ママに伝える一花）
（小さな体には不釣り合いなその自信と知識はなにやら実体験らしさを漂わせ）
一花も、舞ママと一緒ならママにもパパにもなりたいな…♪
赤ちゃんができたら、皆喜んでくれる人ばかりで、それもとっても素敵だなって思ってるんです♪
（大きくなりだした舞ママのおちんちんをお湯の中で握って上下に扱き）
（ジムで本気えっちをしてたのを思い出し、一花もおちんちんが大きくなりだして）
【ううん、大丈夫よ。気にしないで♪】
【こちらこそ時間までよろしくね♪】
「妊娠しても仲良くしたいもんね♪
うん♪アリス命パパの赤ちゃん欲しいな♪
お風呂屋さんや命パパの宿に来る人達も皆素敵だけど、ジムに来る人はセレブらしい素敵さがあるんだよ♪
皆とだなんて、命パパってばすご〜い♪
でも命パパなら本当に全員と出来ちゃいそうだけど♪
命パパと勝負かぁ…うーん、でもアリスは前から通ってる分ちょっと有利かもだし、案外いい勝負になるかも♪
ふふ、やるからにはアリス負けないよ〜♪
あんっ♪このおちんちんで皆を気持ちよく蕩けさせちゃうんだから♪」
（グングンと大きくなっていく命パパの規格外おちんちんに頬を赤く染めつつも）
（本気えっちで勝負なら負けないよと言わんばかりにアリスもふたなりを大きく硬くしていって）
（湯船の中で二人でおちんちんを扱きあって興奮を高めていく）
『宿の宣伝にもなりそうだし、万が一そんなことになったらちょっと頑張っちゃおうかしら♪
その時は一花ちゃんに先輩として色々教えてもらっちゃおうかな♪
そうよねぇ、トレーニングで汗をかいて個室で二人きりなんて…絶対夢中になってえっちしちゃうわ♪
何度もおちんちんみるくをインストラクターさんに注ぎ込んじゃうのを見返しちゃうのね♪
インストラクターさんがどんな格好でどこを突いた時に感じちゃってるか、ハッキリと分かっちゃうなんて、すごくえっち♪
なるほど、ジムでパパになったらママとは妊婦さんコースでのえっちをしてるのね♪
うーん、なんだかえっち三昧なジムね…想像するだけで興奮しちゃうわ♪』
（個室での激しいえっちも、それを撮影して見返すのも、更には妊娠してからもえっち出来ちゃうと聞いて）
（ますますおちんちんが硬くなり、一花ちゃんの手の中でヒクヒクと動き出して）
『あらあら、もしかして一花ちゃんってママの経験もあるのかしら…♪
それじゃあ私も一花ちゃんのパパにもなりたいわ♪
ええ♪皆で喜んでくれるなんて本当に素敵♪
そんな皆のためにも頑張って本気えっちしたくなっちゃう♪』
（こちらからも一花ちゃんのおちんちんを握って、大きくなった形に沿って上下に扱いていく）
（温泉でのえっちも、ジムでのえっちも、どちらも想像するだけで興奮して）
【今日はお返事遅めでごめんなさいね、そろそろ時間かしら】
【次回なんだけど、また週末、土曜日の夜にお願いしてもいいかしら？】
【21時からなら来られると思うわ】
【ううん、大丈夫よ♪今日はここまでにしておいた方がよさそうね♪】
【連日だったけど、どうもありがとう♪】
【こちらも次の土曜なら会えると思うの♪】
【次回は6日土曜日の21時でお願いしていいかしら？】
【次は続きをしつつ、新しい子についても話せたらって思ってます♪】
【こちらこそどうもありがとう♪】
【よかった、それじゃあ次回は6日の21時からよろしくね♪】
【そうね、次回は新しい子に関して色々と決めていけたらいいわね♪】
【それじゃあ改めて今日もありがとう、お疲れ様♪】
【今日も楽しかったわ♪】
【お休みなさい、先に落ちますね】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【こちらこそ、どうもありがとうございました♪】
【うん、新しい子たちも楽しみだしね♪】
【次回は6日の21時にお願いね♪】
【お疲れさまでした、私たちもとっても楽しかったわ♪】
【おやすみなさい、またね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>271
【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【今夜は0時くらいまでになるかしら、二人はどう？】
【今日はどうしましょうか？前回の続きでもいいし…】
【前回のお話でイメージがつかめてきたから、こちらでセレブママさんと娘のお嬢様を登場させてみたりでもいいかなって♪】
【そこは二人の判断に任せるわね】
【こんばんは二人とも、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【時間了解よ、今日も時間まで楽しみましょうね♪】
【そうね、どっちがいいかしら…】
【あ、もう新しい子を考えてるのかしら♪】
【それならセレブママさんと娘さんを見てみるのもいいかも】
【私も新しい子を考えてみないとね】
【こんばんは、こちらこそよろしくね♪】
【うん、それじゃ時間まで楽しみましょ♪】
【ふふ、なんだか前回のお話でイメージが膨らんじゃって♪】
【細かなところが全部できているわけじゃないんだけど、よかったら呼んでみたいわね♪】
【あ、キャラの希望とかあったら聞いちゃうわよ〜♪】
【今のところ考えてるのだと、眼鏡とスーツの似合う知的美人さんなセレブママとお嬢様だけど元気いっぱい娘のコンビ】
【ふたなりに関しては二人ともとっても元気ってところね♪】
【一花やアリスちゃんとは面識があるということにした方がいいかしら？】
【そちらの新しい子も楽しみね♪】
【ふふ、それじゃあ今日は新しい子とお話してイメージを固めていきましょうか♪】
【素敵ね♪ぜひ知的美人のママさんと元気な娘さんと会いたいわ♪】
【二人ともふたなりがとっても元気、っていうのも注目ポイントね♪】
【そうね、一花ちゃんやアリスとはジムですでに知り合っていたほうが話も進めやすいと思うし、それで行きましょうか】
【こちらはそうねぇ…今パッと思いついたものだけど…】
【ママはアスリートで熱いハートを持ってる健康美人さん】
【娘は黒髪ロングの清楚な子、とかどうかしら？】
【ふふ、ありがとう♪】
【気に入ってくれたみたいで嬉しいわ♪】
【とりあえず軽くプロフを書いてみて登場してもらって…】
【細かな変更点があったら直すってところかしら？】
【ううん、なんだかいろんな繋がりや広がりを感じていいわねえ♪】
【あら、素敵♪】
【こちらだけ新しい子を登場させようかなって思っていたのだけど】
【もしよかったらその二人とも話してみたいわね♪】
【ジムのシャワールーム兼お風呂や更衣室で裸のお付き合いみたいな感じかしら♪】
【ちょっとプロフ書いてみるわね♪】
【ええ、どんなお話が出来るか今から楽しみ♪】
【そうね、それなら私達もプロフを作ってみるわね】
【ふふ、命パパや舞ママと出会う前にジム仲間での裸の交流といったところかしら♪】
【それじゃあ私達もプロフを書いてみるわね】
【お、お待たせ…なんだか結構長くなっちゃったわ…気に入ってくれるといいんだけど】【名前】佐伯 絹江（さえき きぬえ）
【年齢】２８歳
【身長・スタイル】
１７０cm １１２・６５・９８
ロングの黒髪をシニヨンにまとめ、クールな印象を持たれる眼鏡美人さん
切れ長の目は意思の強さを感じさせ、初対面の人はちょっぴり誤解しがち♪
話してみると意外とノリがよく、人と打ち解けるのは上手い
大迫力のおっぱいは努力の賜物か立派な美爆乳の形を保ってる♪
【ふたなり】
皮も剥けた立派な大人のおちんちんで巨根♪でも敏感なので普段はペニスソックスを付けたりする
ミルクたっぷりのデカ玉も敏感なので玉ブラを付けていたりする♪
夫とはらぶらぶで娘を含め家族中は極めて良好♪
根が真面目なので、お外ではえっちなことを極力控えてるが
夫公認のジムやお風呂屋さんでは思いっきりえっちを楽しむようにしている♪
おかげでえっちの経験はたっぷり積んでいる♪
【備考】
男性女性、ふたなりさんを含めた衣料品を扱っている会社を設立した女社長さん
とはいっても、本人的にはふたなりさん向けに服をデザインしたり、
売り込みのために自分がモデルをやったりしてたら気が付いたら経営規模が大きくなっていた
業績が好調なのは共同経営者の夫のお陰だとして、非常に感謝している
ちなみに、交渉のためにえっちを使ったことは一度もありません♪（本人談で本当らしい）
【名前】佐伯 紫音（さえき しおん）
【年齢】１２歳
【身長・スタイル】
１５８cm ７７・５６・７５
茶色がかったロングの髪をツーサイドアップにまとめた、ぱっちりした目のお嬢様
ふたなりの子も通えるお嬢様学校に在学中
小さなころから母とジム通いは続けているのでえっちに関しては寛容で明るく元気
意外とカンが鋭く、えっちの時など相手のしてほしいことに気づくことも多い
【ふたなり】
先っぽが半分ほど剥けた皮被りのおちんちん、勃起するとちゃんと剥ける♪
母に劣らず大きな玉もおちんちんも敏感なのでペニスソックスに玉ブラをお揃いで付けていたりする♪
お外では悪さをしないように、という母の言いつけをきちんと守ってる♪
同じく根が真面目なので、ジムやお風呂屋さんではたっぷり楽しんでいます♪
【備考】
両親のらぶらぶな様子やえっちを鍛えてくれる環境にあるので、明るく元気に成長中♪
同年代のふたなりの子の相談を受けることも多くて、結構頼られる場面も
自主練と称してえっちOKなお風呂屋さんに通うのが密かな楽しみ
男湯に入って、男の子とのえっちも経験しており
結構えっちの経験は豊富だったりする
【どうかしら？一応叩き台みたいなものだから、変更もOKよ♪】
【名前】有馬 樹里（ありま じゅり）
【年齢】30
【身長】175
【３Ｓ】101/63/92
【容姿】
アスリートらしくスラリとした手足に、少し筋肉質な肢体、身体と相反するように柔らかくて見事な美爆乳
人を惹き付ける大きな瞳は熱いハートを感じさせるように輝いている
娘と同じくロングの黒髪だが、運動の邪魔にならないよう普段から縛ってポニーテールにしている
【ふたなり】
体を鍛えているだけあって大きく太く硬い
タマも大きいため、スポーツタイプのカッチリした玉ブラで抑えている
【性格】
アスリートらしく負けず嫌いで熱血漢
明朗快活でさっぱりした性格で負けても素直に勝者を褒め称えリスペクトするようにしている
汗をかくことが好きでスポーツは勿論、えっちも大好き♪
本気えっちの真剣勝負の時は勝負師らしく押せ押せでいくタイプ
【備考】
世界レベルのトップアスリートで試合のために各国を転戦している
その土地々々でのアスリートとの試合やえっちを楽しんでいる
勿論、えっちで仲良くなっても試合で手抜きしたりはしない
夫もスポーツ選手で会えない日も多いが、毎日のように連絡を取り合って夫婦仲はすこぶる良好な模様♪
【名前】有馬 潤（ありま じゅん）
【年齢】13
【身長】161
【３Ｓ】81/56/83
【容姿】
艷やかで真っ直ぐな背中まである黒髪ロング
涼やかで凛々しい瞳は母親譲りの意思の強さを感じさせる
【ふたなり】
まだまだ子どもながらも母親に似て巨根の素質が垣間見える将来性抜群のおちんちん♪
ただし皮を剥くと凄く敏感になっちゃうのでペニスソックスでしっかりガード
母に指導を受けてえっちのスキルも順調に成長中♪
【性格】
熱血な母と違ってどちらかというとクールな文学系少女
時々暴走しちゃう母の抑え役的なことをすることも
ノリが悪いわけではないので一度仲良くなれば自分からも積極的にお話やえっちをしにいっちゃう♪
幼い頃から試合のためによく海外に行く両親について色々な国の人達と触れ合ってきているので意外と度胸はあったりする
【備考】
学校では吹奏楽部に所属
祖父母の家に住んでいて、多忙な両親に代わり家事全般をやっている才色兼備なふたなりちゃん
両親ともにプロスポーツ選手なので運動神経は抜群なのだが本人はスポーツ選手になるつもりはないようで周りからは勿体ないと言われることも
【二人ともありがとう♪】
【絹江さんに紫音ちゃんね♪うんうん、とっても素敵♪】
【眼鏡の似合うクールな女性社長なんて憧れちゃうわ♪】
【紫音ちゃんもどっても元気で明るそうで、すごく楽しくお話やえっちできそう♪】
【こちらこそ、ありがとう♪】
【樹里さんに潤ちゃんもとっても素敵ね♪】
【樹里さんには紫音がお相手させてもらって、潤ちゃんには絹江がいいかしら？】
【なんて考えつつ、ちょっとだけ呼んできてみましょうか？】
【シャワールームやお風呂で裸かタオルを巻いた状態とかで♪】
【気に入ってもらえたならよかったわ♪】
【そうね、組み合わせはそんな感じがいいんじゃないかしら♪】
【それじゃあお試しにお互いに呼んできて新しくやってみましょうか】
【ええ、ジムで汗を流してからのシャワールームで、という感じで♪】
【次からこちらも樹里と潤に変わってみるわね】
【絹江は『』なし、紫音は『』で書いてみるわね】
（ふたなりセレブ御用達のジムで適度に汗を流し、つやつやしたお肌と表情でくつろいでいる）
（バスタオル姿のふたなり親子…シャワールームの中でも存在は目立っていて）
ん〜…今日もたっぷり体を動かしたわね♪
『今日はインストラクターさんだけじゃなくって、ほかのふたなりさんともえっちできたし
紫音もすごい楽しかったよ〜♪』
あらあら、ま、お外ではおいたはしてないもんね♪多めに見ましょうか♪
（こつんと娘の頭をたたくけど、笑いながら上機嫌で）
『えへへ…あ、あれ樹里さんと潤ちゃんじゃない？お〜い♪』
（特に親しくしてしているふたなり親子を見かけて手を振って誘った）
ん？やあ、絹江さんに紫音ちゃんじゃないか♪こんにちは♪
二人もジムに来ていたんだね♪
ふふ、どうやらその様子だと今日もいい汗流せたみたいだね♪
（二人に気づくと振り返ってニッコリと笑顔を見せる）
（振り向くと、シャワーのために解いていた髪とたぷん♪と音がしそうなほど大きな爆乳が揺れて）
「あ、こんにちは絹江さん、紫音ちゃん…♪
もう今日はいっぱいえっちしちゃった感じですか？
残念だなぁ…また絹江さんとえっちしたかったのに…♪」
（大きな樹里ママの身体の陰から、ひょこっと顔を出して）
（絹江さんのツヤツヤした様子を羨ましそうに眺めながらおちんちんをムズムズさせちゃう）
>>283
『こんにちは、樹里さん、潤ちゃん♪
そうなんです、一緒にこれたからたっぷりと♪
とってもいい汗流せましたよ♪
んと、ふたなりモデルのオークウッドさんたちの紹介のお陰なのか
すっごくきれいで素敵なふたなりさんがここに来るの増えてるじゃないですか？
前からたくさんいたけど、最近もっとえっちがしたくなっちゃって…♪
ママも私と同じみたいで♪』
（にこっと微笑みながら樹里さんを見上げる）
（見事なスタイルとその姿に紫音のおちんちんもむずむずしてきちゃう）
こんにちは、樹里さん、潤ちゃん♪
ふふふ、潤ちゃんだっていっぱいえっちをした後じゃないの？
潤ちゃんがよければ、私はえっちしたいわねえ♪
…樹里ママにえっちが上達したの見せてあげたら喜ぶかもしれないわよ♪
（眼鏡をくいっと上げ、こっそり耳打ちしてしちゃいましょうかと話しかけ♪）
【こうして二人に会うことが出来てよかった♪】
【これから他の皆に負けないくらい仲良くしてくれたら嬉しいな♪】
【次回なんだけど明日はちょっと難しくて、来週の土曜日の夜になっちゃうんだけどいいかな？】
【時間はいつも通り21時には来られると思うよ】
【ううん、気にしないで♪ここで凍結にしましょうか♪】
【っていうかプロフがなんだかすごく長くなってたしごめんなさいね】
【でも二人を登場させられてよかったわ♪】
【ジムでこんな風に仲良くしてると分かったあたりで命パパや舞ママ】
【一花やアリスちゃんと仲良くする感じかしらね♪】
【13日土曜日なら今のところ大丈夫よ♪時間も21時だと助かるわ】
【もしかしたら予定の変更があるかもしれないけど、その場合はすぐ伝えるわね♪】
【ううん、こちらこそプロフを作るのに凄く時間が掛かっちゃってごめんね】
【こうなってくると誰と誰の組み合わせで仲良くしようか悩んじゃうね♪】
【命さんや舞さんとどんな出会いになるか楽しみだし、一花ちゃんやアリスちゃんとももっと仲良くなりたいし♪】
【よかった、それじゃあ次回は13日の21時にお願いするね】
【こちらも何かあったら伝言板に連絡入れるよ】
【それじゃあ今日もありがとう♪】
【次回も楽しみにしてるよ♪】
【お疲れ様、じゃあゆっくり休んでね、お休みなさい】
【先に落ちるね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【ううん、大丈夫よありがとうね♪】
【そうね〜、迷っちゃうけど、皆仲良くなれるのは確実ね♪】
【うん、それじゃまた次回に会いましょうか】
【13日21時でお願いね】
【今日もありがとう、お疲れさまでした】
【ちょっと眠気が怪しいのでこれで落ちるわね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
(落胆した声。絶望だけれど、嘆く気力もない、頑張ったけれどやっぱり駄目だったよ、とでもいうような、諦めの色が入った声)
(こうなるのをどこか悟っていた、そんな声に、折れたままなのだと信じ込んだまま、誘拐犯を放つ)
(ただ、一応は剣を提げて仕事をしている手合い、その点への注意はさせて)
(一方。夜、仕事を終えて帰ってきても、普段先に帰っているルナリアがまだ帰っておらず)
(しばらく待って、腹の虫が鳴る時間にもなって置手紙もないのは異常だと、探しに出る)
(図書館の守衛から居所を聞き、上司にあたる人の家にも押しかけ、出勤し、決まった時間には帰った事を聞いて)
(首筋が冷たくなるのを感じながら、家から図書館までの道を、何パターンか考える)
(その2本目、買い物に寄ってから通ることになるだろう路地に、見覚えのある鞄が無造作に落ちているのを拾い上げる)
やっぱり。物取りじゃない、だとしたら……
(人が突然消えたとき、物取りに殺されるのでなければ、奴隷かなにかを目的に誘拐されるのが多い話で)
(特に、ルナリアの過去を思えば、無理矢理娼館などに連れていく、という線もあるだろうか)
(だとしたらどこに？その先までは、思い至れない、だけれどだとしたら、相応の情報収集方法はある)
(一旦家に戻って、この手の裏話に通じる人物を探して、あたりをつけて)
(遠回りに、一つ一つ詰めていかなきゃいけないけれど、もし国外なんかに売られたら探しようが無くなってしまう)
(だから、なるべくそうなる前に、街から出るまでに見つけなくては。そうだ、そのためには街の門にも、依頼をしなくちゃ)
(やるべきことは山積みになり、頭が変な冷静さを帯びる。冷静に、だけれど、止まれない。必要な事を順番に潰していくために、)
(明日の仕事も取りやめなきゃ、何から始めるか、街の地図を思い浮かべて、最短ルートを探す)
【では、今夜もよろしくお願いいたします】
（誘拐犯が動いたのは明らかだが、武勇の程は別にしてもプロである事は明白で）
（その意味では幾日かは経過するだろうと予想は出来た）
（それまで耐えれば良い、というのが本心だが、傍目からは落ち込んで項垂れた哀れな奴隷だった）
（誘拐犯は相手が剣を使う事を事前に聞いたので、まず家の周囲から探る事を始めていた）
（ルナリアを誘拐する際は元より逃げるにも不自由する身体と人気の無い場所を狙えるアドバンテージがあったが）
（今回はそうではなく、大声を出されたり、抵抗される事を想定すれば慎重さは求められる）
（普段からそうした事を生業とするだけにそこはしっかりしていると言えた）
（彼らは標的の家を観察し、周囲の家の出入りも含めて人気の無いタイミングや就寝の時間などを探っていく）
（逃走の経路や怪しまれないルートの確認をしながら、対象が高額で売れそうな相手だと知ると舌なめずりをしていた）
（ただ、どうやら街中に居ると見極める様子や、根回しに守衛などに話を通している様子までは気が回らず）
（ルナリアが侮らせる様に仕向けた演技は功を奏していた）
【こちらこそよろしくお願いします】
【翌日救出だと何なので誘拐犯も様子を見ている感じです】
【その数日にあり得る事は次スレにて書こうかと】
ええ、はい、同居人が失踪して……誘拐かもしれなくて。
申し訳ありません！
(依頼をもらっていた薬師に頭を下げ、事情が事情だけに寛大に済ませてもらい、)
(門の守衛には、街を出るなかに、ルミーナが――表向きその名前で通しているから――いないか、確かめるように頼んで、銀貨を渡す)
(それから、裏社会に慣れた人物から話を聞いて、娼館の伝手を得て、スケベで新人娼婦は可愛いか決まって観に行くという男を紹介してもらい)
(セクハラされながらも、ルナリアらしい新人はまだいないし、いたら教える約束を取り付けてもらった……お尻は触られたけど、前にあるモノが脅しになった)
(そうして捜索の手を打つため、万策尽くして、昼となく夜となく街を駆け回り)
(徹夜に近い捜索がしばらく続いて、数日のうちにやつれ、弱っていく)
……すこ、し、やすまないと……
(こんな状態で眠れる気はしないけれど、目は霞む。不安と焦燥に駆られながら、今夜は、寂しい一人だけのベッドに倒れ込む)
(街から出ていそうな情報はない、とはいえ、門番に上手く隠されたり、門以外を通られたのではないか)
(それ以外の可能性は――もう会えないのではないか)
(そんな、暗い想像にうなされ、疲れにつかれていても、その眠りは安らかにはならず)
（翌日、牢からは出されたものの、衣服は剥ぎ取られ、品の無い場末の娼婦が着るような衣装を渡される）
（そういう恰好こそが相応しいというもので、ディルからすれば未だに元王女という認識があるのだろう）
（とはいえ、貶められているという感覚はあるので、無意味では無いと言えた）
（そんな格好で性奉仕をさせられた後、簡素なベッドにうつぶせに寝かされると手足を拘束される）
（ディルからすれば或いはそれが目的だったのか、刺青を入れる為のもの）
（奴隷の紋章に下腹部の淫紋、肩にある帝国の紋章だけで飽き足らず、ディルの家紋を刻み、所有を示そうというものだった）
（数日、誘拐犯たちはまず家の鍵に細工をしておき、またシャロンが弱っている様子をつぶさに見ていた）
（頃合いと見て、夜半に戸口に迫り、ひとりが鍵を解除して扉をそっと開ける）
（もうひとりがナイフを抜いて、中に入り込むとベッドで寝ているであろうシャロンに接近していった）
よし、一気に抑え込め……！！
（小声で合図をするとベッドへと詰めていく）
（相手が寝ていると確信している動きはその他の警戒はまったくされていなかった）
(品のない薄い衣装を着せ、それでもなお、顔立ちなんかに気品が見て取れる……見て取ってしまう)
(だけれど、それはこれの商品価値でもあった。売るつもりはないけれど、抱えておきたい価値は残す、そのつもりで、四肢を落とすとか、顔を傷つけるつもりはなかった)
(ただ、そういったものでなければ、苛むためのことに躊躇はない)
(これから死ぬまで飼い続ける、そのつもりで、他所に売るには目障りな、しかし所有感覚を高める図柄を指示して)
(おぞましい想像が、瞼の裏を流れていく。あの夜覗いた、知らない男に抱かれていたルミーナの姿)
(あるいは、戦場で見た、血まみれの死体。あるいは、裏路地のボロボロの孤児。あるいは、労働奴隷)
(それでも、明日の捜索のために身体だけでも休めないとと、じっと布団に包まっていると――かちゃり、小さくともたしかに、音がした。気配が近づいている。)
(深く眠っていればどうなっていただろうか。侵入者だ。まさか、と思うと同時に、もし、もしかして、ルナリアに繋がるものなら)
(気怠い身体に反して、頭は冴える。来なかった眠気は、どこかへいった)
(ただ、気付かれるより、油断をしてもらった方がいいか……ベッドサイドを探り、燭台を引き寄せる。遅くまで耽るとき、使っていたものだ)
(そして――)
(気配が近づいたタイミングで、飛び起きると同時、燭台を掴み振り回す。武器じゃないとはいえ、倒れないよう重量があり、リーチもある)
（人数は、獲物は、どうなっているか、起き抜けに見渡して確認しながら、逃げるつもりも逃がすつもりもなく)
(夜着の薄い服一枚で、ベッドわきにすぐに降り立つ)
（背中に刺青を入れられて後は性奴隷の扱いそのままで）
（ただ、毎日自分がルナリア王女であり、偉大なディルに屈従する為に生まれ、奴隷としてもらった礼を口にさせられる）
（来客者……当然、ろくな奴らでは無いが、その人々の前で自慰を強要され、抱かれ、咽び啼かされる）
（一日が終わると調教されていた頃の様にたっぷりの媚毒を塗った張り型を挿入され、貞操帯を嵌められ）
（卑猥な格好のまま拘束され、首輪を繋がれた事を確認させられる）
（当然、嫌な記憶が蘇るが、あの時とは違う……ルミーナに堕とされたルナリアではなく、蘇ったルナリアなのだ）
（必ずシャロンの元に戻るという希望と意志は見た目のしおらしい性奴隷の姿と裏腹に内心深く持ち続けていた）
（男たちは侵入すると起こさない様にゆっくりと近づいていく）
（予定では寝入っている相手の首にナイフを押し当て、抵抗させないようにして拉致するはずだった）
（無論、鍛えられた相手といえど、起きた瞬間がそれならどうにもならない）
うわっ！？痛ぇっ！？何だ！！？
（近寄り、ナイフを押し当てようとした瞬間に職台が振られ腕に当たり、驚きの声を漏らす）
（ナイフを落とさなかったのは流石だったが、痛みはあるようで顔をしかめて）
しかし、良い身体してんじゃねぇの、こっちはふたりだぜ、大人しくしてればあんたの奴隷と再会させてやるよ。
（無傷のもうひとりがそういって小刀を抜き、ナイフの男も同時に構えるが、まだ侮っているのか大人しく従えと声を掛けるのだった）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22：30からとなります】
【ええ、わかりました】
【火曜日、大丈夫です】
【背景で進む調教に、胸を掻きむしる思いです。きっと、再会できたときには……平静ではいられなくなります】
【では、火曜日にまたよろしくお願いします】
【どんな状態で再会するか……こちらも平静ではいられないかもです】
【では、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【どんなに汚されようと、それ故にルナリアを拒絶するようなことはありえないのですが、】
【そんな目にまた合わせてしまったことで、メンタル砕けそうです……】
【では、おやすみなさいませ】
【本日もよろしくお願いしますね】
>>296
（ディルも愚かな男ではない。行いの下劣さを無視すれば、相応に大きな事業を成すやり手の男であった）
（こうして自宅に招き、極上の奴隷で饗す相手も、それに見合うほどの相手だ。街の有力者や権力者との密やかな取引、ご禁制品のやり取り、そんなともすれば弱みになる話も、ルナリアの前でしていた）
（それは、ルナリアを外に出すことはないし、逃げ出す力も心もないという絶対の確信がさせた行いであった）
（夜に施される拘束にもそれは現われていた。手だけを吊るし、足は自由にしたまま、腰ほどの高さに据えた張形に貫かせた）
（懸垂の要領や、あるいは張形の支柱を足で挟むなどで、少し体を浮かせられたら責めから逃れられる）
（ルナリアにそれができないと知って、無力を突きつけるために、そんな抜ける余地のある拘束と責めを行ったりもした）
（布団を被った状態から、気配だけで振り抜いた家具では、手を払う程度に終わる）
（相手は刃物を持った男二人。……鈍器で殺さずに無力化するのは厳しい。手がかりが遠のいてしまう）
（口ぶりからして、ルナリアを攫った関係者なのは間違いない）
（体を起こして、力量を読む。小刀の構え方は、戦士のそれではない。武器を見せつける持ち方で、脅しには効果的なのだろうか）
ルミーナに……？どこに、いるの？
（連日の捜索でやつれた顔は、一見弱々しい。心も、体力もすり減らした、弱った女さながら）
（そして……自分に対していい身体と欲を見せた男が、こちらを侮っている。それを悟れば利用しない手はない）
こんな体でいいなら……お願い、ルミーナに、会わせてください
（燭台を枕元……定位置であり、また再度すぐ手に取れる場所に置く）
（戦いに慣れていれば、手の届く距離に置くのを武装解除とはいわない。そんなこともわかっていない素人で、また武器とも思わずとっさに掴んだだけの品だと、そう思わせる）
（私は二人相手には敵わない、もう汚されても捕まっても再会できればいい、それしかない、そんな追い詰められた女。キツネに睨まれた兎さんだ）
（そんな風に演ずるべきイメージを固めてたどたどしく、夜着のボタンを外していく。ああ、嫌だな、ルナリアにしか見せたくないのに）
（服をはだけて、手を止める。まるで怖気づいたみたいに、この場で掴みかかるために、刃を起きやしないかと）
【今夜もよろしくお願いします】
……ん……ふ……。
（くぐもった声が石造りの牢に響く、ディルは夜にも苛まれるように張り型を腰の高さに据え）
（それを跨がされる姿勢で手を吊るして放置していた）
（哀しいかな、今の自分には腕力で身体を持ち上げる事も、足で張り型の支えを挟み込んで姿勢を保持する事も出来ない）
（恐らくはそれを自覚させ、元より逃げるだけの気力も失った女を苛みたいだけなのだろう）
（今は思い通りに苛まれ、哀れな性奴隷が身悶え、声を漏らす姿を見てもらう必要があったとはいえ）
（堪えるのも確かで、またそんな姿で濡れているのも情けなさを増していた）
（朝になるとディルの使用人によって片付けられるが、それがまた恥辱を増幅させるもので、シャロンという支えが無ければまた屈してもおかしくは無かった）
それはついて来てもらったらわかる事だ。
元より旦那からの依頼はお前を連れて行く事だからな。
（弱々しい声に剣を使うと言っても衰弱して気力が無くなっていると判断する）
おいおい、途中で止める事はないだろう。
（下卑た笑いを浮かべながらふたりが同時に近づいて来る）
（当然、ひとりは後ろに回るつもりでナイフをしまうと縄を取り出していた）
（小刀を持った男はちらちらと刃先を見せつけながらだが、その柄を握る力は適当に見えた）
【こちらこそお願いします】
（ディルはかつて、どんな風にルナリアが潰れていったか見ている）
（無力の証明で揺さぶられ、汚辱されることよりも不本意な快楽に狂うほうが強い屈辱を覚えるらしい、そこから）
（手下達に犯させるより、淫らな身体を呼び起こすような責めに重きを置く）
（依頼されてのこと、ならばその依頼主のところにルナリアもいる、そういうことだろう）
（自分も攫おうというのは、ルナリアを懐柔するため？それとも私を傷つけ、ルナリアを苦しめたい？どちらにせよ、方法がこれである以上、ろくなものじゃないのは明らかだ）
……嫌、や、や……
（怯えたように後ずさり、ベッドの端まで寄る。武器よし、距離、あと二歩、一歩……）
（一度置いた燭台を、再び手にして、そのまま小刀の持ち手を狙う。真鍮のしっかりした重量で、メイスの代わりにはなろう。それではたき落とす）
（続けて顔へ突きを見舞う。蝋燭を支えるための針は、鈍くても顔へ当たれば痛打、最悪目が潰れる。あとは大振りにもう一人を追い払い、小刀を奪う）
（そのまま小刀で、本来の持ち主の腕を突き刺す。もうまともに動けまい）
（ディルの目論見は当たってはいた）
（かつてのルナリアなら望まぬ快楽と、それを求めなければならない淫紋に悶え）
（自ら感じた恥辱によって自ら貶め、堕ちた）
（しかし今のルナリアは堕ち、その状態で長年心を苛み続け、名を捨てその無様な奴隷女に相応しく生きようとしていた）
（それを乗り越えて、自分を取り戻した今、表に見せる哀れに啼く姿も、それを見られ後始末される羞恥も堕とすには足らない）
（……そうはいっても、乱れるわけにもいかない性の拷問が楽な訳もなく、ただ日々弱る風を装うだけだった）
おいおい、怯えるなって……ぐあぁっ！？
ぎゃっ！？痛ぇっ！？あああっ！！！
（近づいた男は反撃にまったく注意していなかった事もあり、それ以上に嬲る事も考えていたので）
（シャロンを脱がせた肢体を想像していたので反応出来ず、まともに腕を打たれ、そのまま小刀を落とす）
（痛みに腕を押さえようとしている状態で顔への攻撃は防げず、幸い頭を下げた事で職台の突起は目をそれおでこに当たる）
（剣技を応用した真鍮の燭台による突きは脳震盪を起こさせ、悲鳴を上げる）
（その上、小刀で腕を突き刺されると腕を押さえたまま蹲って動けなくなる）
お、おい、何が一体……。
（あっという間にひとりが倒された事で縄を手にした男は戸惑う）
（ルナリアが怯える程に心配した事で侮っていた男たちは成功するパターンしか想定していなかった）
（本来なら逃げてディルに報告すべきところだが、縄を手にしたまま動きを止めてしまっていた）
（一度解いたパズルをするような、分かりきった結末へ向けてこなす作業、そう思っていたし、かつてそれは十分に効果を発揮した）
（そして今も、それが内心を堕とすに足るものでなくとも、大きな苦痛と屈辱を与えるものであった）
……
（……ああ。やっぱり、戦士としては三流だった）
（欲に駆られ、目をくらまして、ほとんど思い通りに油断してくれた）
（痛みに動くのも辛いだろうが、体当たりされるのを嫌い、捨て置いて距離を取る）
……これでも元騎士でね。寝不足で頭が痛いから、騙し討ちしちゃったけど
（もう一人、縄を手に狼狽しているもう一人にも、血に濡れた刀を片手に近づき、振りかざす）
（疲労で冴えは普段より悪いけれど、その分粗暴で力任せに切るような剣筋。あまり褒められたものでないけれど、今はそれくらいで十分だ）
（防御する余裕もないほど、思考が止まっているようだから……死なないといいね、と思い切り峰打ちを食らわす）
（降伏勧告よりも、怒りをぶつけたくて、殴打したあとも２発、３発と、無力化するために殴りつけ）
（最終的には自縄自縛というのか、相手が持ってきた縄で二人を括る）
ん、はぁ、あ……ふぅ……っ！？
（筋を切られた事による筋力の無さは体力の無さにも直結していて）
（快楽よりも疲労の方が実際には辛さを感じる程で、またこれでは眠る事も困難になる）
（その意味では長期に亘れば幾ら耐え抜こうとしても自ずと限界は訪れるのは確かだった）
ぐぅぅぅ……。
（痛みに呻きを上げるのも仕方なく、その状態では一矢報いる事も出来なかった）
（むしろ腕から溢れる血に狼狽している有様で）
き、騎士だって、そんな事聞いてな……ぎゃああっ！？
ひぎっ！？あぐっ！！？やめっ！？ひぃっ！！！
（騎士とは要は正当な剣術を一定以上の技量を得なければなれない職であり）
（知らぬ事とはいえ、シャロンが所属する近衛騎士ともなればその中でも精鋭中の精鋭）
（実際、ルナリアとシャロンは幼馴染ではあったが、ルナリアは近習で居てくれればいいという認識で）
（故に近衛騎士になろうとしている事自体知らなかった事もあり、実力でシャロンはその地位を得ていた）
（その下敷きを持つ者と、弱い者を嬲る事だけを生業としていた男たちでは初めから勝負にはなっておらず）
（無力化された上に縛り上げられる有様だった）
【ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22：30からとなります】
【かしこまりました。木曜日、こちらも大丈夫です。】
【このまま軽ーく賊を尋問して、容易を整えて、奪還作戦ですね】
【ただ、ルナリアを人質にされかねないのでどうすべきか、聞き出した情報など次第で立ち回りも変わりそうですが】
【ありがとうございます】
【では木曜日の22：30にまたよろしくお願いします】
【そういう流れですね】
【この日の夜にディル主催の裏取引が行われる予定で、昼からディルは寝ているとかで】
【ルナリアはその間、夜に嬲る為に放置調教されているという形にしようかと思います】
【ええ、それでは木曜日に】
【では、先にルナリアを助け出して、下手人を懲らしめるのはその後で】
【どこまでやってやりましょうか……あ、堺雅人の叫びが聞こえる】
【それでは、おやすみなさいませ。スレをお返しいたします。】
【その辺りは流れのままに】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
（体力がなくなれば、気力も奪われていく。気力がなくなり弱れば、だんだん深く、立ち上がれない深くに沈んでいく）
（ルナリアに与えられるのは、最低限死なない程度、食事の時間の休息だけ。その食事にも誰かの精がまぶされ、体はともかく心を休ませないで）
（苦痛で、堕落へのひと押しを加えていく）
ふう、殺さない加減はかえって難しいんですよね
（ぱんぱんと手を払い、縛った二人を転がした前に、椅子を置く。今度は普段使いの長剣もとってきて、生殺与奪を握ったことを完全にわからせる）
ルミーナは……生きていますか？あの世で再会とかそういう話ではないですね？
（いの一番に問う、生命の無事）
誰の差し金ですか？ルミーナはどこにいますか？この街にまだいますか？
ルミーナを一人にしている時間やルーティンは？
答えなければ……
（生命の危機で情報を吐いてくれれば楽だけど）
（そうでなければ拷問か、この家をあまり汚したくないのに）
【スレをお借りします】
はぁ、はぁ……っ。
（体力がなくなる事は想定済で、死なない程度の責め苦という事を察知する）
（耐えるだけの力は実際に無いのも明白で、処置の恐ろしさの一旦でもあった）
（朝になればここで働く下女に蔑まれながら精液をまぶした朝食が待っている）
（あらゆる相手に媚び諂って、それが魂にまで刻まれた時、恐らくこの境遇すら悦びになる）
（ディルの狙いはそういう事だろうと確信していた）
うぐぐ……こんなのだとわかってれば、あのアマ……。
（気力も萎え尽くした奴隷女が唯一縋れる相手は容易く拉致れそうなだけに落胆と絶望が心地良かった）
（しかし、今となればこうなる様に侮らせる為の演技だと悟らされ、怒りを覚える様子で吐き捨てて）
ふん、知らねぇよ、そんな女。
いちいち攫った奴の名前なんざ憶えてねぇ。
縄を解いたら考えてやる。
（それでも傲岸な姿勢を崩さずに言い返す）
（焦ってくれれば幸いだという程度の浅はかな考えだった）
【それでは今夜も宜しくお願いします】
(とにかく、ルナリアの心の折り方を、弁えた悪辣な手管といえた)
(元王女ということもあって、食事の世話を任される下女は、髪や瞳の色など旧王国住民の典型的な容姿をしているものを使い、)
(立場の転落を強調するなど、細かな嫌がらせも抜かりない)
(じわじわとすり減らす策を、常に凝らし続けていた)
なるほど。ルミーナに一杯食わされたのですね
(あのアマ、そう毒づく様子に、捕らえられていながら上手くやってくれたのだと悟った)
(そうして信じてくれたこと、頼ってくれたことがまた、嬉しい)
なるほど。会わせてくれるんじゃありませんでしたっけ？まあ、名前は知らされてなかったのかもしれませんが
(果たしてそうだろうか、計画的に狙って拉致するなら、獲物の情報はきちんと知らせられていそうなものだけれど)
(切り捨てられるようにする措置……というほど、プロの風格ではないが)
そうですねえ……ちょっと素直にお話ししたくなるように、しましょうか
切ったら失血してしまうので、なるべくなかなか死なないように。指を一本ずつ、目の片方……
ああそうだ、男の人って、犯されるのとっても辛いんですっけ？
あの人に手を出しているなら……同じような気持ちでも、味わってもらおうかな？
(ストレス、疲労、そんなもので弱った心から最初に削り落とされるのは、容赦とかモラルとかそんな類のモノ)
(賊への思いやり、騎士として恥ずべき云々のようなもの、そういった一切がない据わった目で見降ろして、告げる)
（ある時は以前着ていたドレスに近い意匠のものを着せられた）
（大事な所はもろに出ているむしろ卑猥な格好で、下女に屈従させられる）
（自分が奴隷だと口に出して宣言させられるのも日課になっていた）
（それどころか日中も調教を任されているのか、嬲られる事も多くなっていた）
……ふん、性奴隷のくせに気の回る女だ。
（ふたりのうち、片方はある程度落ち着いたのか、腹立ちまぎれにそう言って）
俺らが連れていくなら会えたかもな。
それ以外の方法なんざ知らねぇよ。
（縛られた事で腕の血も止まったらしい男は手傷を負った事で冷静さを失っているのか）
（乱暴な物言いで答えていた）
おい、こいつは本気だ。
よほどあの奴隷女が大事らしい……。
わかった、答える。
この街の高級住宅街の一番西側の屋敷だ、そこに石造りの建物があって、そこに居る。
夜は来客者と商談ついでに嬲られたり、見世物にされたりしてるそうだ、俺らは見ていないから詳細は知らぬ。
日中は下女がひとりで管理している、真昼間なら旦那も休んでるそうだ。
(王女であったことを意識させ、否定する。以前にも行われていた流れだが、それは執拗に繰り返され)
(着実に、プライドを削りとっていく)
(下女の手管自体は、専門の調教師のそれに比べて行為自体は手ぬるいものの、)
(それが与える恥辱と屈辱が、より響くと知ってのことだった)
いい女でしょう？
(落ち着いたほうの賊に、自慢げに笑ってみせる)
(刺した傷跡を踏みつけ、生意気を言った仕置きを加えながら、)
(きちんと質問に答えた方へは、受け応える)
ええ、まあ……
元騎士が一緒に暮らして、わざわざ誘拐しろなんて言われる、ワケありだってわかるでしょう？
高級住宅街の西……別棟になってるってことでいいのね
……やっぱり、そういうことを、されていると
(不愉快そうに、口惜しそうに、表情を歪めて)
旦那ではなく、名前、わかるでしょう？誤魔化さないで
当然、裏どりをしてから向かいます、嘘をついていれば体のどこかとさようならしてもらいます
(淡々と告げながら、この二人の身柄を預ける算段をつける)
(すぐに動くために、公的な衛視に任せるのは避けたい。だから、護衛の仕事の斡旋所がいいか)
(仕事のキャンセルに重ねて迷惑をかけることになるけれど、事情は斟酌してくれると信頼して)
（以前と同じ流れ、そして下女から受ける扱い）
（似ている様で違うのは今いる下女には明確に悪意がある事で）
（自分が元王女である事を知っている可能性を感じながら恥辱と屈辱に塗れていた）
……訳あり、ね。
そう、別棟に設えてあるし、そういう事をされる為に拉致られたんだろうよ。
名前か、普段から旦那呼びなもので、何てったっけ？あぁ、ディルとか言ったかな。
勝手にすればイイさ、しくじった以上はどうにもならん。
（それを知ったところで、といった感じでさほど感慨もなさそうに答える）
（名前は素で大した認識をしていない様子で思い出す様にして変事数r）
（裏付けだろうと勝手にすれば良いとしくじった以上はどうなっても良いと腹をくくった様子だった）
（少なくとも下女は、ルナリアを苛むことを悪意を持って楽しんでいる、それは感じられた）
（下女自身にとっても臭い食事を運んだり、ルナリアが排泄したものの始末をする不快を晴らす、八つ当たりのような行為も多かった）
クソっ……
（思わず荒れた言葉が出て、八つ当たりに、話す気がないほうの賊の傷を踏む）
（予想はしていたけれど、辱められていることをきちんと聞かされハラワタが煮える）
ディル、ね。確認はできるから十分ね、関係ないところに乗り込んじゃこっちが罪人だもの
（昔聞いたような気もするが、はっきりとは覚えていない）
（腹を括ったか、白状するほうの賊へは少し態度を軟化させ）
では、騒がないよう猿轡を噛ませます。あとは……騙しなどしていなければ、後々、公の裁きに任せます
（必要な情報を聞き出すと、猿轡を噛ませ、従順な方にもう一人を背負わせた形で縛り直す。相方が重石になり、まともに逃げたりはできないだろう）
（もう一本、リードのように結んだ縄の端を握って夜の街を連れ歩き、護衛の斡旋所への慣れた道を歩く）
（主人を深夜に叩き起こし、厄介をお願いすることを地に伏して詫びながらも）
（大切な人を攫われ、取り戻そうという話に理解を頂いて、賊二人を預かってもらう）
（加えて、もし自分が戻らなかったときはディルという人物のせいかもしれないこと、その際は一通“手紙”を代わりに送ってもらうことを頼んで）
（奪われた人を取り戻す、その下準備を進めていく）
（この日は夜に来客を迎える準備という名目で媚毒を塗った張り型を差し込まれ）
（鍵のついた貞操帯を嵌められた上で尻も半分しか隠れない様な丈の衣装を着せられていた）
（背中は丸見えに開いていて、夜に男を求めていた頃に着ていたものに似ている）
（そのまま拘束されて、夜の出番を待たされていた）
そりゃそうだな、どうでも良い話だが。
けっ、こんな事で年貢の収め時とはな。
（男は観念したというよりは拉致した女に対する異常な執着を見せるこの女に配慮していた）
（下手な事を言えば本当に手足の一本くらいは奪われると感じていた）
【ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22：30からとなります】
【かしこまりました、日曜日ですね、問題ありません】
【ありがとうございます】
【ではまた日曜日の22：30にお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、次回でやっと……再会できそう】
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】
悪事には報いがあるものです
（ただの奴隷女に対してなら異常な執着にも見えようが、幼馴染で、主君で、愛しあった人で、それだけの絆があるなら当然とも言えた）
（賊の身柄を身内に預けると、次の襲撃があるかもと目だけ閉じ、休む）
（早く迎えに行きたい、と逸る気持ちはあるけれども、日中に隙があるのならと、いっとき日が昇るまでは待つ）
（今このときも苦しめられているのかもしれない、それがとても寝付かせてはくれないけれど、不安と恐怖で過ごす夜よりは、いくらかマシだった）
（翌朝、早朝のまだ人がまばらな頃に発つ。街の中だから、目的地はすぐ近く）
（屋敷とはいえ、城というわけではないから、それほど頑健な守りではなく、盗人の専門家ほどでないけれど、体力任せに塀を乗り越え侵入して）
（朝もやのなか、それらしい石造りの別棟を、隠れて見張る。）
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
（引き渡された誘拐犯たちは諦めの境地で斡旋所で拘束を受けていた）
（当然、それを助ける者などいるはずもなく、それ以上の襲撃も起きなかった）
（早朝、夜の狂宴を終えた貴族や商人、その護衛などが石造りの別棟から出た後、ルナリアの僅かな休息時間だった）
（一応、清潔に出来る事だけが救いとも言えたが、淫具による責めは当然その間も続いている）
（締め付けると強力な媚毒を染み出すディルドーを挿入された上から貞操帯を嵌められ、拘束を受けた状態で休まされていた）
（その間、人の気配が無い訳ではなく、石造りの建物内は交代で私兵がガードしている様子だった）
（陽が登って来ると本館からひとりの下女が兵に守られながら別棟に入っていくのが見える）
（兵は別棟の扉の外から閂を掛けるとあくびをしながら本館に戻っていった）
（その建物が内部からの逃走を防ぐための施設だとわかる）
（少しすると鉄格子の向こう、そこは直接繋がった場所では無いからかやや遠いが声が聞こえて来る）
「奴隷女、起きな……挨拶はどうしたい？ふん、そんなの咥えてれば出来ないか」
「今夜は客人が来るから、こいつを着な……挨拶はどうした！！」
マゾ雌奴隷のルナリアは心根まで奴隷でございます……。
ディル様とディル様にお仕えする方全てに奴隷として従います、本日も躾けて下さいませ……。
（鞭の音がすると奴隷の口上を述べさせられる声が薄く聞こえる）
（見えないが背中の開いた、丈の無いに等しいワンピースにディルの紋章を模ったバックルのベルトをして所有を表されて）
（そんな格好で奉仕をさせられるのが今日のイベントの様だった、そして背中にはディルの紋章が刺青されている）
（口上の後は平伏して下女の靴を舐めさせられてから精液の掛かった朝食を摂らされるのだ）
【こちらこそよろしくお願いします】
（下女らしい、給仕服の女が別棟へ向かっている。守衛かなにからしい兵を伴い、残飯と思しきものが入ったバケツを携えて、入っていく）
（なにか汚そうに遠ざけて運ぶ様子に、あまりよくない予感を感じながら、彼女が一人で管理をしてるのだと察しをつけて、今しばらくを待つ）
（兵が閂をかけ、立ち去ったのを見届けると、別棟へ身を隠しながら忍び込む。自分では閂をできない以上は、なるべくすぐに片をつけないといけないか）
（気配を殺しながら、建物の中を、他者の気配に気をつけながら行く。すると、誰かを怒鳴りつける声。奴隷女。まさか）
（声のする方へ、方へと向かう。その間にも続く汚い言葉と、）
（何よりも聞きたかった声で……聞きたくなかったような言葉が聞こえる）
（頭が真っ白になる、烈火のように燃えたつ心に突き動かされ、走り出す）
待て！貴様、何をやっている！
（蹴破る勢いで、剣を抜き、声のする部屋へ飛び込む。罠があろうと、待ち伏せがあろうと、切り捨ててやる。これ以上、ルナリアへ鞭は打たせるものかと）
（身体を動かすと挿入されたままのディルドーが責め苛む）
（首輪に繋がれた鎖が鳴り、そのまま下女の靴に舌を伸ばす）
（礼を述べた後、床に置かれた朝食を犬の様に食うのだが、その時足音が聞こえる）
（兵では無い、とすれば若しかして……下女は気づいていない）
「ひぃっ！？」
（扉が吹き飛ぶ勢いで開くと下女は突然の事に怯えた声を上げる）
（もうちょっと気の利いた者なら人質を取るなんて事を考えるはずだが）
（身体は怯えに硬直し、だからこそ大きな隙をそこに見いだせる）
えいっ！！
（素早く、とは行かないけど、立ち上がって下女に体当たりをする）
（室内の奥によろめくのを見ながら自分はシャロンの側に行けるように、そして）
殺しては駄目、鍵とか色々な場所を知っているわ。
この貞操帯とか、鎖と首輪を繋いでいる鍵とか……・。
（哀れな奴隷女の振りはもう良いと判断するとシャロンにそう声を掛ける）
（自分は正気だと伝えるのがまず第一、とはいえ体当たりだけで随分と疲れた）
（ペタンと床に座り込んでしまうあたり、力の無さは否めないと妙に客観的に思った）
（顔が熱い。怒りで顔が赤くなるのも、ここまで来ると温度で感じられた）
（鉄格子の奥で繋がれているルナリアは、娼館で着ていたよりも酷い、惨めな寸足らず、胸丸出しの、辱めるための布を纏い）
（鎖と枷で繋がれ、拷問でも受けていたようだ）
（こんな目に合わせてしまったことを、悔い、恥じるが、それを後に押しのけて憤激が渦巻く）
（下女は、ムチを振るいルナリアを苛んでいても、荒事には無縁らしく、ルナリアに突き飛ばされて）
（すぐに近づいて、剣を喉元に突きつける）
ルナリア……よかった。すぐに、外してあげますね
（今すぐにも抱きしめたい、だけれど、人に気づかれる前に逃げなきゃいけないから、返事は短く下女に向き直る）
（こうして冷静に、体当たりして、鍵について忠言するルナリアは、無事とは言えないけれども、あれ以上壊されたりしている様子はなく、安心した）
騒げばまず腕を落とす。それから目を潰す。必要なら殺す。いいですね？
ルナリアの拘束具の鍵を出しなさい。取り付けているもの全部。それから服を脱いで
（鞭を打ち、さらに靴を舐めさせていた下女に容赦するつもりはない）
（……ルナリアが見ているから抑えたけれど、そうでなければ、顔が凹むまで殴って尋問していただろう）
はぁ……待っていたわ。
彼女はディルに吹き込まれていただけですから、あまり手酷くは……。
（甘いと言われるかもだが、無知な女が主人からある事ない事吹き込まれていたからの行為で）
（また、こちらも相手を謀る為に奴隷女の演技をしていた事も拍車をかけたと思っていて）
（シャロンからすれば斬り殺したいだろうけど、哀れに思う気持ちがあった）
「ひっ！？あ、あぁ……か、鍵はこっちに……。
（部屋の外に出ると別室に入っていき、鍵束を出してくる）
（それでルナリアの首輪と鎖を繋ぐ錠を外すと貞操帯の鍵も外して）
んぁぁっ！？あ、はぁっ、はぁっ！？
（深々と両穴に入っていた極太のディルドが抜かれると大きく息を荒げていく）
（良く見るとディルドには返しがあって抜けにくく、また膣を細かく傷つける様で）
（そこに媚毒が入り込み、身体を改造する仕組みになっているものだった）
脱がさなくても、此処に繋いでおけば取り敢えずは良いと思うわ。
それよりもこの建物には重要な書類があるの、逃げる前に持ち出したいわ。
（脱がす必要までは無いと、一応は女性である下女を気遣う）
（正直、それを着てもサイズが全然合わないのもあるし、あまり酷い目に遭わせるのも同じレベルに落ちそうな気もしていた）
ごめんなさい、捜したけれど、結局賊が私を襲うまで、見つけられませんでした……
……わかりました。協力的な限り、そのように
（悔しそうに漏らす。）
（あんな風に罵り、靴を舐めさせていたのに、と思いかけるも、庇われてはそうする他ない）
（ただ、そうでなければどうしていたか、気迫で威圧する）
（拘束を解かせて、貞操帯を外させて、ルナリアがつけられていたモノのエグさに顔をしかめる）
（こんな風には、この甘い声を聞きたくなかった）
そうではなく、ルナリアが着るものをと……
（仕返しのため、という以上に、必要だからと思ったけれど……なんというか……下女は、平たかった）
（この給仕服ではダメそうだった）
では、彼女から下着だけ貰いましょう。あんなものを入れられて、覆えないと、辛そうですし……
あとは、私の外套を羽織ってください
（一応は姿をごまかすべく、旅装の全身を覆える外套を着ていたので、肌は隠せる）
（前々から使っていたもので、あまり綺麗ではないけれど）
（あとは、責められて、少しの間広がったままのそこは、労りたかったために、下女のパンツだけは接収し）
（ルナリアがつけられていたのだろう口枷、手足の拘束具、それらで下女を騒げないようにしておく。鍵は、見えるけれど届かないところへやり）
それでは、その書類を貰いましょう。どんなものですか？どこにありますか？
（手を引いて、労りながらも、周りを警戒する）
（外から閂をしていた以上、あまり他に人はいないのだろうが、用心に越したことはない）
手がかりも無いのに当たり前です。
良く、賊の襲撃を交わしてくれました。
（拉致の手際からも探すのは困難だったはずで）
（襲撃者が行く事は判っていたが、良く切り抜けてくれたと心から思っていた）
そうだと思ったけれど、その、サイズが、ね。
下着は、まぁ……そうね。
ありがとう……。
（言いにくそうにする辺りは基本的に人が良いので気遣っているのだが）
（下着についてはここに保管されているのもスケベなものしかなく、それだけ同意して）
（外套を着せてもらって礼を言う）
こっちよ……この部屋の、ここに……鍵を、開いたわ。
これが裏帳簿と裏取引の書類ね、これだけあれば十分だわ。
戻りましょう、家に。
（シャロンを案内して、自分で鍵を持ってディルが隠していた場所から書類を取り出す）
（後は上手く告発すればこの国の法なら死刑まであると確信していた）
【ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22：30からとなります】
【わかりました、火曜、こちらも問題ありません】
【ありがとうございます】
【では、火曜日の22：30からまたよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、おやすみなさい、また火曜日に】
【スレをお返しします】
それでも、もっと早く見つけられたら、ルナリアが責め苦を受けずに済んだのに
（歯噛みして、拳を握る。ただ、悔やんでいる時間は、後回しだ）
ルナリアが、上手くしてくれたんですね。簡単に浚えるつもりで、相手が侮ってくれていました
（もしこのまま、こちらに手出しせず潜伏されていたなら。無理矢理捜索できないような屋敷の中で外に出さずにいられたら、私はそのうち野垂れ死にしていたんじゃないか）
（そうでなくても、もっと厳に、抵抗できない周到な手を取られていたかもしれない）
（人のパンツを脱がせたのは、ルナリアに続いた二人目だった。今回は特段何の喜びもなかったけれど）
（ルナリアの案内で向かったのは、客間らしい調度品の部屋を抜けた、さらに先の小部屋、そこの隠し戸）
（来客者と“お愉しみ”にルナリアを使っていたらしいから、ここでしてたということだろうか。お立ち台程度の小ステージもある）
（何をさせられていたかはともかく、そういった取引の関連物が、ここに仕舞われていたというところか）
これ……禁制の薬、人身売買、呪具……これも、なにかの略号でしょうか
めちゃくちゃですね……ディルとは、何者ですか？
（帳簿の一冊を捲り、唖然とする。罪を平気で重ねるような内容が並んでいた）
私達で告発せず、よく私が馬車の護衛をしている商会、そこを伝手にしましょうか
商売敵にあたる以上は、上手くやってくれるでしょう
……残念ですが家を把握されています、ことが済むまではどこかに隠れたほうがいいかと。再度襲われる可能性があります
荷物だけ最低限、取りに行くくらいですね
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
それは言っても仕方ない事ですよ。
避け得ない事はあるのですから。
（今それを言っても仕方ないと悔いる事を止める様に言う）
（そもそも攫われなければ良かったという結論にしかならないし、と付け加えて笑うと）
ええ、出来るだけ確率は上げたかったですから。
上手く引っ掛かってくれたのは幸いでした。
（完堕ちを演出していた事には触れず、向こうが勝手に侮った風にして）
（上手く行ったと成功をただ喜んで）
元より犯罪に手を染め、父上に追放された男です。
想像以上に悪辣でしたが、私に抗う力が無いと考えていたのでしょう。
こうした事を見せつけていた訳です、愚かですね。
（端的に説明し、何故そんな情報を見せていたのかも大まかに伝えるが）
（愚かだと切って捨てる）
ええ、勿論その方が良いと思います。
あと……その商会に保護を頼みましょう、情報を得た事情などは必ず問われます。
その際に商会が盗んだ事にされると事と次第によっては有耶無耶になりかねません。
シャロンの私有奴隷を拉致した事で露見した事にすれば、元より犯罪がスタート。
商会も責め易いですし、お上も裁きが簡単になるでしょう。
（商会を伝手にする事に賛成しつつ、身を隠すなら商会に保護を頼み、証人をする事を伝えるべきだと言って）
（裏帳簿を商会が盗んだことにされると厄介だが、私有物の略取による事件が発端なら証拠はそのまま使えるはず）
（官憲もバランスの心配もなく、差し押さえから何から万全に出来ると言った）
【こちらこそよろしくお願いします】
……次はないように、しないと
（仕方ない、時間は巻き戻らない。だけれど）
（そもそも、攫おうなどと考える輩がいなければ……と）
（どうにか根を絶たねば、悔しさが、攻撃的な思いに変わる）
助かりました。慣れた様子だったので、もし、十分警戒されていたら……ゾッとします
（あのとき、うなされていなければ）
（心痛を超えるほどの疲労に見舞われていたら、どうしようもなかったかもしれない）
（あるいは危険だと思われ、殺す気で来られたら。少しの差で、破滅させられたかもしれない）
だから聞き覚えが……
じゃあ、なんですか、その逆恨み……？
（だとしたら。こんな事をしておいて、逆恨みで攫ったのなら）
（胸糞悪く顔をしかめながら……これによって禍根を断つまでの成果を期待できた）
ええ。拉致の言質は、私を襲った賊からも引き出して、片をつけられそうです
保護も、そうですね、証人の価値も担保になって、保証いただけそうです
では、脱出といきましょう
（別棟の出入り口まで来れば、あとは庭から侵入路と同じルートで抜けられる。これで助かる、そう思い、戸を開いて）
恐らく、これが元凶は断ち切れるはずです。
後は時間が解決してくれるでしょう。
（シャロンの考えそうな事はわかるが、あまり物騒に考えない様にともう終わる話だと言って）
そうですね、私を拉致した腕前も慣れた様子でした。
ただ、拉致が上手いのと戦闘とは別ですから、彼らだけが行くならと思ったのです。
……それと、ディルという男はこうした事をしているので敵が多いのでしょう。
手駒を出し惜しみしたのが敗因ですよ。
（威張れたものでは無いが、呆気なく拉致されたと苦笑して）
（ただ、戦闘面はシャロンの足元にも及ばない事は見極められたので私兵が行かない限りは大丈夫と見ていた）
（拉致の準備も観察などで時間を要するはずでそれだけの期間、自分の防備をおろそかに出来ないはずで）
（そういう要素もあっての事だと種明かしをする）
下衆な輩というのはそういうものです。
更に思い上がるのですから、始末に負えません。
……もっとも、代償を払う事になりますが。
（この告発によって完全に根は断たれるだろうと言って）
（無論、ルナリア個人としても遺恨のある相手だけに情けを掛けるつもりは無かった）
ええ、十分な材料でしょうし……慎重に出ましょう、私兵に見つかれば私の足では逃げきれませんから。
（話しながら慎重にする様に言うが、すでに扉は開いていた）
（最悪の場合、決死で走るしかないが、速さが出ないのは自覚していて）
（その場合は死ぬしか無いと考えていた）
家にまで踏み込まれたので、隠密行動などには長けていたのでしょうが……
なるほど、こそこそとやらず、人数束ねてこられれば、確かにそれは厳しかったでしょう
本当に、采配のミスでしたね
（となれば、いざというときに私達の味方になりうる人は多い……そう踏むことはできそうだ）
……世界には、恐ろしいものもあったものです
（分けて持った裏帳簿、そこに記された欲望と邪念に、勝てる見込みの高揚以上に、ぞくりとした）
……大丈夫そうです、すぐに出て、裏手に回りましょう。それで視線をかなり遮れます
（本館から見えるのは、別棟の入口側の面。その裏までいけばかなり安心できるはず）
（塀を超えてすぐが水路で、見張りなども手薄そうであった）
（先に出て、様子を見て、手招きで伝えて）
（今一度閂をかければ、外からは、先までと同じ様子になるだろう）
そんな事ばかり訓練してるのも何なのでしょうか。
どの道、結果的に良かったです。
（犯罪集団の哀れを感じながらも、切り抜けられて良かったと安堵の表情が浮かんだ）
人の悪意、欲望というのは底知れません。
仮に国が滅んでおらず、もし父上などが許しを与えたとしても逆恨みは続いたと思います。
傲岸不遜なのです。
（自分としてもやり返したい相手だが、元々最低の輩なのだと言って）
（そして言わないが、そこに記載された違法薬物や邪術などは自分も餌食になっており）
（その意味では悪い方に優れた才覚だとは思ったが、結局は不遜な人物だと切って捨てた）
……わかりました、では……。
（シャロンの指示に従い、裏に回ると身を隠しながらシャロンが閂を掛けるのを待って）
（誰にも見つかっていない事に感謝しながら脱出を図るのだった）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22：30から可能です】
【わかりました、火曜日、こちらも問題ありません】
【このあとですが、ディルには今一度、帳簿を持ち出されたことで、破れかぶれの最後のあがきでもうひと暴れ、を考えておりますがどうでしょうか】
【ありがとうございます】
【では火曜日にまたよろしくお願いしますね】
【ディルの件、大丈夫ですよ、どういうあがきなのかはお任せ致します】
【ええ、また火曜日に】
【わかりました、足掻き方、十分胸囲になるようなものを用意しておこうかと思います】
【それでは、本日はこれで、おやすみなさいませ】
【お先に失礼いたしますね】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
……これは、私怨なしに断ずるべき相手だった。そういうことなのでしょう
（そこまでの悪人というのは、シャロンは会ったことはなく、思い切り渋面で）
（ただ、憐れみを一切持つ必要はない、と吹っ切ることができた）
（脱出行は、幸い大きな驚異もなく済んだ）
（商会への道は多少離れてはいるが、道は把握できており、程なく到着する）
（一介の一護衛が上役へ、アポイントなしに面会するのは難しかったものの、）
（帳簿の1ページを供出すると、対応が変わり、商談のための客間……ディルの件のそれより質素ながら健全な部屋へと通された）
（ふかふかと体が沈むような、座り心地のよいソファを勧められ、ほどなく数名の商会重役が、部屋に並び入る）
「……どういう経緯でこんなものを手にしたか、詳しい話を伺えるかな」
（浅黒い肌の商会の長が、帳簿の一枚を手に、直々に尋ねる）
【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】
ええ、悪意だけで生きる者もいるという事です。
（努めて冷静にそう言ったが、実際その悪意を向けられていた当事者としては）
（吐き気がするくらいだった）
（上手く脱出でき、商会の応接に漸く通される）
（その経緯から、重役たちが来ることと、慎重な対応を考えるだろう事は想定出来た）
……。
（商会の長の問い掛けに対してシャロンを見るとすぐに答える様子はなく）
（それならと思い、口を開く）
私から説明致します。
ディルは過去、数年前滅んだ王国で罪を犯しました。
本来であれば投獄か極刑に相当したはずですが、王は追放で済ませました。
しかし、それを恨みに思い……国を売りました。
逆恨みは果てしなく、それは国を亡ぼすにとどまらず、王の遺児にも及びます。
私はルナリア、今はこの国の奴隷でありますが、王の遺児に他なりません。
その私を見つけたディルはその時点でシャロンの所有物である私を拉致、監禁致しました。
その際に性奴隷として扱い、帳簿に書かれた人々への接待に用いました。
故に隠し場所もわかっていたのです……が、私への当てつけにシャロンをも拉致する事を企画しましたが、失敗。
私を救出せしめ、この帳簿が世に出たという訳です。
（流れる様に、そして良く通る声で説明していく）
（もはや自分が元姫だと知れても構わないという意志は間違いなくルナリアの気高さから来るもので）
（経緯を簡単にしながら伝え、今に至ったと結んだ）
【こちらこそよろしくお願いします】
（百戦錬磨の商人たちを相手に、どこまで話すか迷ううちに、ルナリアが切り出したので、それを待つ）
（見つけるにいたる経緯など、こちらもきちんと相談はできておらぶ）
！？ルミーナ……いえ
（王の遺児、その地位を明かすことの影響力は、絶大ではないが、小さくもない。一度、表向きの名で読んで、いいのかと確かめるが、覚悟を察して、口をつぐむ）
（また、はじめて、ディルが滅亡にまで噛むほどのことをしていた、それに愕然とし、胃が冷たくなる）
「なるほど……急に現れてはあくどい稼ぎをしたと思えば、そういうことか」
「接待って……この面子にとなると、この街がひっくり返るぞ」
「同情するよ……そこまでやるか」
（口々に、商会の商人たちは相談をして、そうして長が、話を纏める）
「大変な話を持ち込んでいただきありがとう。さて、ここまでの話について、二つ尋ねたい。一つは、あなたが拉致されてしまった証拠や証明できる人物はあるか」
「あなたたちが盗賊で、盗みに入って得たものであるとされれば、こちらが危うくなる」
「もう一つ……贋物、嘘偽りがなかった場合、何がほしい。これだけのものだ、相当額を支払ってもいいし……あなたの特殊な立場にも、大きな価値を見られる」
（品定めするように、長はじっと客人の目を見て）
証拠なら、私が捉えた誘拐犯を、斡旋所の主人に預けています。ルナリアの失踪で仕事の予定をキャンセルしてもらったことなども、役立ちますか？
要求は、私達の身の安全、それから、アレへの裁き。大きなものは、その2点……ほかに、ルナリアからは
（動揺から立ち直り、シャロンから、答えられることに解答して）
（ちらと少し驚いた様子のシャロンに視線を送る）
（構わないのだという覚悟だけ伝われば良かった）
証拠については今、シャロンが述べた通りです。
また、私にはこの国から押された刻印がありますが、囚われた際にディルの紋章を背中に刺青されています。
本来の所有者、私に記された刻印については登録されていますから、参照すれば拉致後に施されたものだと証明出来るでしょう。
（シャロンの証拠の後、着せられた外套を脱ぎ、長い黒髪をかきあげて背中を露出させて）
（入れられて間もない為にキズの癒えきらないディルの紋章を見せて説明する）
要求は私の事、シャロンの事を今回の件で知られないよう配慮をお願いします。
市井の暮らしをしていくのが望みですので……ただ、かつての特殊な立場にあった事から来る知見はあると自負しています。
事業についての支援などを求める事もあるかも知れませんが、その際は今いらっしゃる方々に取次がなされる様にお願いしたく思います。
あとはディルへの裁きは極刑である事、またそうなるまでの保護及び街中に家をお願いしたく存じます。
（今回の件で明らかになるディルの犯罪とその波及効果はこの商会にとっては大きなプラスになるのは確信していた）
（つまり、もたらした利を自分たちは理解していると遠回しに告げつつ、後に何かする際には相談に乗ってもらえる様にと）
（身柄の保護はもちろん、家の準備も願い出て、ディルは命を以て贖う事を望んでみせた）
っ！
（声はあげなかったが、永く残るような傷痕をも彫り込まれていたことを知らされ、シャロンはまた顔を曇らせる）
（赤く腫れの残る刺青は、確かに新しいもの、かつしっかりと残された証拠で、十分な信頼を勝ち得た）
「……君、服と塗り薬を彼女に」
「はい、すぐに」
（商人の一人が席を立ち、外套の下の、惨めな衣装の代わりを取りに向かう）
「ふむ。あなたの身分が、価値を持つと同時に、厄介事も呼び込むのは……そうでしょう」
（今まさに、その厄介事でキズモノにされたところなのだから）
（旧王国の取引先などへなら、ルナリアとのコネクションは有力なカードにもなり得る。とはいえ、乱暴に切ってよいわけでもない）
（戦乱で被害を受けた相手など、かえって反感を呼ぶ相手もいる。闇雲な流布は避けるべきでもあった）
「まず、あなたたちの事情は、機密として取り扱おう。今後良い関係を築き、協力することについても、こちらからも願いたい」
「ただし、代わりに、旧王国圏との取引に関して知恵、相手次第では名前を借りたい。名前は都度伺いを立てるので、信を置ける相手だけでいい」
（王女と信頼関係にある。そんなカードを全く使わないでいるよりは、利益になる芽を残すべく、妥協点を提案した）
「極刑には、こちらで信頼できる判事を頼れば問題なくなるだろう。……事が終わるまでは守衛のいるこちらの手元にいてもらいたい。あなたたちは重要な証人であり、証拠だからだ。家は、その後に。その他、細かな便宜を図ろう」
（いずれも断るほどのものはなく、概ねの合意を得て）
（そんなころに、先に手配した代わりの服……上等な、王宮にあってもいいようなシルクのドレスが持ってこられた）
ありがとうございます。
こちらとしてもご協力出来得る限りは致します。
（薬を用意してもらえる事と、取引の話、いずれにも礼を言って）
（使えるなら有効に使えば良いし、それは旧王国の商人にも利のある事であった）
名前はその様に使って頂いて結構です。
ある程度の相手の情報は教えて頂けるのですね？では異論無く。
（特段、問題があるわけではなく、異論も無いと言って頷いた）
……そうですね、その方が安全だと思います。
シャロンも腕は立ちますが、私が足手まといになりますし、今はかなり疲労している様子ですから。
（着替えが来るまでのルナリアの姿は卑猥そのものなのだが）
（佇まいと毅然とした態度がそれを感じさせなかった）
（その振る舞いを見れば見る目のある人物ならルナリアが間違いなく王族であった事はわかる程で）
あ……何と言うか、あまりに立派な……。
さ、先に薬を塗らせて頂こうかと……。
（ドレスを見て、流石にやや面食らった表情を浮かべるのは今の自分は少なくとも王族では無いと認識しているからで）
（明かしたのは自分だが、それを着るのかとやや面映ゆい気持ちになっていたが、そうとも言えず）
（取り敢えずは薬を塗ってから着るしかないかなと思っていた）
【すみませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、木曜日の22：30からお願いします】
【かしこまりました。木曜日、問題ありません】
【では、木曜日にまたよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、おやすみなさい、また木曜日に】
【スレをお返しします】
「こちらこそ。ディル商店の件を抜きでも、あなたたちとの縁は得難く、価値あるもの。細かな条件は、後ほど落ち着いてから固めましょう」
「火消しのできないうちに取り掛かるので、そう長くはならないと思いますが、その方が安心でしょう」
（シャロンはシャロンで、緊張の緩和はあっても、ディルの所業によるストレスであまり顔色のすぐれないまま）
（救出行済んですぐ、ということも、服を整えないままここに来たことから察せられた）
（毅然と意思を伝え、恥じらい以上に、必要なことを為すルナリア）
（商人たちにも、普段から高貴な身分の者とも関わっている者はいて、その強い意思と所作を感じており、数名は縁談を持ちかけることまで考えていた）
（身分の貶めを撤回させる困難もあり、この場で軽率なことを言うものはなかったが）
「ええ、今店にある最上のものをお持ちしました、構いませんよね会長」
（ルナリアが元王女だと聞いてすぐ立ったので、それは相応のものを持ってくるのも当然といえた）
「気に入らなければ、別のものを用意させるが……シャロン殿、隣室で、傷薬を」
（服と薬が届いたことで、ことの大きさ、交渉の緊張などで忘れられていた、卑猥な服の有様がこの場全員の意識に至って）
（そそくさとそっぽを向いたり、目を閉じたり、この場にいない妻に言い訳をしたりと、それぞれに反応した）
ルナリア、それじゃあ、一度お隣お借りします
（シャロンも、ルナリアの裸身を見せてしまったことにソワソワして、薬とドレスを受け取ると、少し急いた様子でルナリアの手を引いた）
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いいたします】
そう言って頂けると助かります。
私もシャロンも疲労が残っていますので、後程決めるのは賛成です。
ディルは相当に歪んだ考えの持ち主、逆恨みですが何をするかわかりません。
くれぐれも注意して下さい。
（実際、毅然とはしていたものの、全身を倦怠感が覆う程で、シャロンも憔悴しているのがわかっていた）
（落ち着いた状態で話は進めたいと同意して、ディルは普通では考えられない相手だと再度念を押していた）
いえ、気に入らないという事はありませんが……。
恐縮です。
（現状の自分を考えると分不相応だと感じていたが、断るのも失礼に当たると思い）
（恐縮しながら受け入れる事を決めるが、今の自分の恰好などの自覚は無かった）
は、はい、では済みません、少しお待ちください。
（何故か急ぐ様子のシャロンに手を引かれて、戸惑いながら隣室に移動する）
……ど、どうしたの……？
自分では見えないけど、背中かなり悪いのかしら……？
（刺青の跡が酷いのかと思いながら、急いで手を引いたシャロンに問い掛ける）
（ただ、安堵したのかフラッと倒れる様に椅子に腰掛けていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
「金額条件や、物件など、用意する必要もあるので、正式な契約はその際に。ええ、普段の警備よりも人員を増して行いましょう」
（ルナリアとシャロンの他、この帳簿そのものも失わないようにしなくてはならない）
（そのため、一層の注意を要することは、重々承知で、肝に銘じた）
「まあ、なんだ、手付けの意味も兼ねて、と思ってほしい。賓客に渡す服に、粗末なものを選ぶのは我々の恥でもある」
（厳かな態度だった商会長もジロジロ見ないよう、やや斜めを向く）
（緊張の緩みとともに、部屋には気遣いが渦巻いていた）
（手を引き、廊下にほかに人がいないのを見てから、隣に移ると）
おっぱいが、その……
（商人たちから扉を隔てたので、小声で言う）
（丸く、大きなそれは、小さな身じろぎでもふるふる揺れる。少なくとも一人は、前屈みになっていた）
（もしかしてだけど、しばらく苛まれたことで感覚が麻痺しているのだとしたら、余計にあの男が許せなくなるのだが）
丸出しでは私が気が気じゃない、です
（手にツヤツヤの生地が気持ちいいドレスを広げ、ルナリアに焦った様子で合わせる）
（これまで毎夜のように体を重ねてきたシャロンは……しばらくの別離で、そういうことをできないでいて）
（今になって、溜まっていたそれが、安心と疲れマラの二重の効果で反応しつつあった）
ええ、よろしくお願い致します。
（ディルは確かに手段を選ばないし、ある意味辣腕だが）
（この商会も実力はある上、今回は公権力も利用出来るので、負けは無いとは思っていた）
お気遣い感謝致します。
では、遠慮なく頂きます。
（普段なら気付かないはずが無いのだが、それなりに気を張っている今、周囲の反応に気付いていなかった）
……え？あ……そ、そうだったのですね……。
それは、恥ずかしい……しっかり対応して、信を得る事しか考えていませんでした。
売女で過ごした期間が長過ぎて上手くいったなら良かったのですが。
（実際、叫びたいくらいに恥ずかしさが湧き出ていたが、流石にそれは避けて）
（真っ赤になりながら言い訳めいた言葉を口にして、取り敢えずは上手くいったのかも、と言って）
では、着替えますが、その前に薬をお願いするわ。
あと……気持ちは同じだけど、今それをしちゃうと止まらないし、かなりはしたない声が出そうです。
だから、今はまだ……着替えて、その姿を見せる事はしないと申し訳も立ちませんし。
（安心したのもあるが、苛みと疲労とで休む必要性を感じていたが、その前に薬の塗布と）
（もらったドレスを着て、それを見せるまではやるのは義務だと言った）
【ここで凍結をお願い出来ますか？次回は日曜日の22：30からになります】
【かしこまりました、日曜日、こちらも問題ありません】
【ありがとうございます】
【では日曜日によろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【はい、また日曜に、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
>>365
【んじゃよろしく……っと】
【名前】リスティ・ブランディル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】闘士
【レベル】60
【身長】176cm
【３サイズ】B102の洋梨型の柔豊爆乳の大粒パフィーニップル
W63のメリハリのある引き締まった腰
H97のムチムチした豊肉尻。小陰唇は紫色で膣粘膜は鴇色
【外見や装備】剛気な印象を与える目元に緑の瞳
赤茶けたミディアムの跳ねた髪で凛々しい美貌のハンサム美人
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れしただらしない乳房は求肥のように柔らかく吸い付いてくるような乳肌でニプルは大きめのサーモンピンク
腹部は引き締まりむっちりメリハリがあり臀部は大きめで太めの太腿
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー、緑色の鉢巻
鋼鉄製の両手剣
【特殊能力】無し。ただし身体能力が高く腕力は並の男以上
【備考欄】
北方の蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さの歴戦の女闘士で豪快で荒々しい戦い方から仲間内からは『暴れ牛リスティ』と色んな意味を込めて呼ばれている
姉御肌で面倒見は良いタイプ
小さな頃育った孤児院に寄付をしている
性経験は和姦、陵辱含め豊富
タコや蛞蝓、ヒル等ヌメヌメヌルヌルとした軟体動物が苦手
乳首が敏感で鍛えられた括約筋による膣圧と貪婪に蠢く熟れた肉ヒダの名器
※一人称は「オレ」と「あたし」どちらがいいか教えてもらえると幸いです
【夢・目的】孤児院の拡張 一攫千金
【所属】風ノ区冒険者ギルド
※引退後
【引退後】冒険者を引退し結婚
歳は27歳
争い事から離れていた為腕が若干訛っている
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※引退後は夫とイチャラブ可や旦那の前でNTR可
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【取り敢えずプロフィールもう一度貼っておくけど何か確認しておくことや要求とかあっか？】
【改めてよろしく。プロフありがとう】
【そういえばプロフ23歳だけど引退後の27歳も同じプロフ準拠で良いかな？】
【ほぼ同じだけどお腹に若干油断があったり戦闘力がダウンしてる……ってな、感じだな】
【リスティでも結婚すると体型に油断が現れちゃうんだねぇ】
【その分、女らしくなった体をオークは見逃さないだろうね】
【夫が捕まるってことは、旦那は荒事向かないタイプかな？旦那を人質に旦那の前で種付けなんて最高のシチュだよ】
【ああ、村人とか薬剤師で一応エリオってデフォルトネームは決めてるけど、好きな名前でしてくれて大丈夫だぜ】
【村が攻め込まれて奮戦虚しくオーク達に捕まって、夫他集められた村人の前で捉えられた村娘達と一緒に種付レイプされて、一週間ぐらいして成長の早いオークの赤ん坊を夫の前で産まされて……って流れでどうかなっとな？】
【薬剤師か…リスティにしては大人しい相手を選んだんだね】
【何となく優しそうな名前とイメージ…リスティを満足させられてるかな？】
【それまでリスティが守り続けた村が蹂躙される残酷さが良いね…リスティに撃退されていたオークの復讐で執拗に責めたりしても良いかな？】
【夫の目の前であっと言う間に出産させられるのは残酷で凄くいいよ】
【んじゃ、その流れで宜しくお願いするな？】
【書き出しはこちらからの場合は村を襲ったオーク達に押さえつけられた当たりからにしようと思うんだけど……】
【一人称はどうする？】
【理想的な流れを共有できて嬉しいよ】
【書き出しお願いできるなら助かるな…やりやすい流れでお願いしていいかな？】
【一人称は女っぽさが出たリスティ奥様を楽しみたいから、「あたし」でお願いしようかな】
【そうそう、こちらからリクエストが…旦那に見せつけながら反応の変化で辱めたり、NTRモノらしく旦那と比べさせたりは嫌いじゃないかな？】
【あとは人妻の旦那を利用して恥辱命令とか…】
【嫌いなシチュややりたくないのがあったら気をつけるから教えてね】
【OKOK、それじゃ流れに合わせて……書き出ししてくるから少し待っててくれよな？】
【ありがとう。楽しみにしながら待ってるよ】
（ある日、オークの一団が襲った）
（自警団の実力などたかが知れ、冒険者等基本滞在する事のない村で）
（ただ一人、嘗て冒険者として名を馳せた女戦士、リスティ・ブランディル）
（長い間戦いの場から離れていたにも関わらず、手入れの行き届いていない両手持ちの大剣で次々とオーク達を切伏せていく）
（だが、訛っていた体は徐々に疲弊を募らせていきます）
でりゃああああっ！！
（ブオンッ！と勢いよくオークの肩めがけ分厚い刃を叩きつける褐色の女闘士）
（ゴキゴキッと音を立てオークの骨が砕け散り、胴の部分まで刃がめり込んでいく）
（……が）
──────しまっ……！！
（本来ならば袈裟がけに両断するつもりだったが、疲労により力が足りず、途中で刃が止まってしまう）
（死後硬直により刃が引き抜けなくり隙が出来たリスティに）
（ドンんンッ！！）
カハッ……！
（一匹のオークが後ろから勢いよくタックルを食らわし吹き飛ばす）
（そのまま壁にぶち当たりバウンドすれば、肺の空気が一気に抜かれ、目を白黒させる痙攣させるリスティ）
（そんな彼女にオーク達が群がっていき……）
畜生っ！テメェ等離しやがれ……クソっ……！
（村の中央広場に捕らえられ娘達と共に連れてこられたリスティ）
（両腕をオークの豪腕に拘束され）
（その光景を縄で縛られた村の男達……その中にいる夫に見せつけられながら───）
【取り敢えずこんな感じでいかせてもらう？オークはどんなタイプのオークの予定だ？】
【オークはリーダーは知恵があるけど、でっぷり太ったいやらしいタイプ、配下は脂肪と筋肉が詰まった代わりに知力はあまりないタイプはどうかな？】
（人間たちに追われ、住処を転々とし、王都から離れた田舎に隠れ住んでいたオークの群れは安住の地を探して彷徨っていた）
（食料、寝床、そして繁殖に必要な牝…オークの繁殖は種族を問わないが、やはり近しい種族である人型を求める）
（ある日、森の中を1人の人間が歩くのを見つけた…弱そうな男…用はないと捨て置いた）
（だが、しばらくすると、その男に追いついた女は強さと美しさを兼ね備えていた）
（オークはこっそりと2人の後をつけ、やがて見つけた…美しい牝が多く、安住の地に相応しい村を…）
（周到に村を監視し、やがて訪れた襲撃の日…やはり村は容易く攻め落とせそうだった…あの日見た牝さえいなければ…）
（大剣を振う美女により、次々と屈強なオークは倒れていく…それでもオークのリーダーは次々と配下を襲い掛からせた）
（オークの命と引き換えに美女は体力を奪われ、やがてその剣を止めた時に悲劇は訪れた）
（暴れる美女を捕らえるのに屈強なオーク2体が腕を押さえつける必要があったが、広場に連れて来られると敗北を目の当たりにする）
（彼女が奮戦している間に村は制圧され、男たちは縛り上げられ、女たちはオークたちの戦利品のように奪われていた）
（リスティの奮戦虚しく、敗北はすでに決していた…戦うことなく指揮をしていた肉塊のような醜いリーダーにより…）
随分と暴れてくれたようだな…おかげで儂の可愛い息子たちが随分減ってしまったぞ
だが、お前が考えなしに抵抗してくれたおかげで簡単に村は制圧できたぞ
この村の男は碌な抵抗もできん…そんな雑魚にお前や、女どもは勿体無いな
（オークのリーダーは押さえつけられたリスティを見下ろし、囚われた男たちを嘲笑い、両手に抱いた村娘の体を弄っていた）
クソっ……テメェ等……好き勝手言いやがって……！
（両腕を拘束されながらも、でっぷり太った醜いオークのボスに食ってかかるリスティ）
（戦いの汗で褐色の肌が艶かしく光沢を放ち、松明の灯りで淫靡な艶を放っている）
テメェ等みたいな醜い豚には野生のゴブリンの方がお似合いだ、さっさと他の奴等を開放して森に帰りやがれ
（殺気を込めた視線で女を侍らすオークのボスをにらみつけるリスティ）
（少し休んだことで体力がある程度回復し、今なら両腕を掴んでるオーク2匹を振り解ける可能性が高く……）
【OKOKだ、んじゃそんな感じで……グフフ笑い系とか入れてくれると個人的にはノリが良くなるかなってかんじだな】
グフフ…ゴブリン共も女日照りでなぁ…数少ない牝は儂らのチンポをぶち込んだら壊れちまった
その点、人間の牝は孕ませ甲斐がありそうだ
（リスティの殺気を帯びた視線はまだ闘志が消えていない証…暴れる力が強くなり、屈強なオークすら振り解けそう）
（戦闘力は他のオークより弱そうなリーダーは今にも襲いかかろうとするリスティを前にしても下品な笑いを漏らすだけ）
お前のような強い牝なら強い子を産めそうだが、あの暴れっぷりでは孕ませるのも骨が折れそうだ
お前の言葉通り、森に帰るとするか…村の女を連れて…男共は皆殺し…いや、1人だけ優秀な薬剤師は生かして連れて帰るか…グフフ…
（オークたちが無力な村の男たちに槍を突きつけると、女たちの悲鳴が上がり、リスティに助けを求める）
（同時に男たちの中から引きずり出されたのは、首に縄をかけられた村唯一の薬剤師…あの日森を歩いていた、リスティの夫だった）
（リーダーはリスティを見ていやらしく笑うと、夫を人質のように側に連れて来させ、首に巻かれた縄を握る）
（森で見つかったあの日から、リスティたちは狙われていた）
（力は無いが、他のオークよりも知性が高そうなボスオーク……突然変異体なのだろうか？……は、今にも屈強なオーク達を引き剥がし襲いかかろうとするリスティを見ても）
（下卑た笑みを浮かべるだけであり、命の危険などないと言わんばかりにこちらを見据えてくるばかりである）
（それもそうであろう、リスティ一人ならば兎も角、人質を、それも多数とっているのだからオーク達のほうが圧倒的に有利な状況である）
────────ッ……てめぇ……！
（ギリッと歯噛みをしてでっぷり太った醜いボスオークを睨みつけるリスティ）
（何しろ、ボスオークが人質の代表として連れてきたのは……）
（エリオ……！）
（この村で薬剤師をしている優しい青年、そして、つい先日この村で式を上げたばかりのリスティの夫であった───）
クソっ！テメェ、そいつに……エリオに手を出したら容赦しねぇ！骨全部ぶちおって、バラバラに引き裂いてやるからな！
（褐色の女闘士は首から先を飛ばし、ボスオークの首元を噛みちぎらんばかりの気迫で大声を上げ、ハンサムで麗しい美貌を怒りの形相に変え吠えたくる）
【と、すまねぇ……今夜はここで凍結、大丈夫か？】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【凍結してもらえて嬉しいよ】
【続きは用意しておくから、今夜はここまでにしておこう】
【次はいつ遊べるかな？こちらは月曜日の夜は大丈夫そうだけど、平日は大丈夫？】
【月曜日の夜か……うん、多分21時辺りからなら大丈夫だな】
【都合が合って良かったよ】
【21時は間に合わないかもしれないから、念のため22時半に伝言板で待ち合わせでどうかな？】
【ん、わかったぜ。そんじゃその時間帯で宜しくな？んじゃ月曜日に……スレをお返しするな？またな〜っと】
【今夜は楽しかったよ、ありがとう】
【じゃあ月曜日にまた会おう】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【ごめんなさいね、これたのはいいんだけど…】
【ちょ〜っと今日は体力的にお相手が厳しいかもで…】
【次回の待ち合わせを相談してお開きでもいいかしら？】
【せっかく会えたのに申し訳ないわ…】
【改めて連続のドタキャン本当にごめんなさい…】
【お詫びに色々出来たら良いんだけど、今日は短めになるのよね？】
【っと思ったら大変…も、もしかして疲れてるのに無理に付き合わせちゃった？】
【それなら言ってくれればよかったのに…】
【ううん、二人はちっとも悪くないから謝らないで】
【分かったわ、それじゃあ次回なんだけど】
【うん、今度こそ土曜日の夜、21時からなら大丈夫！】
【こんばんは♪】
【ほんとに気にしないでね、この時期どうしてもあわただしくなっちゃうし】
【うう、でもあんまり長く二人に会えないと寂しいし…】
【というわけで、お言葉に甘えさせてもらうね】
【ええ、こちらも次の土曜日の4月3日夜なら大丈夫】
【時間も21時からでお願いするわ】
【そう言ってくれると助かるわ…】
【そうね、私達も二人に出来るだけ会いたいわ】
【折角こうして新しく出てきたっていうのに全然お話も出来てないし…】
【よかった、それじゃあ次回は土曜日の夜21時からで】
【…なんだか今日はちょっとしたらばが重くなってる…？】
【兎に角、今度はドタキャンしないようにするからね】
【次回はこれまでのお詫びも兼ねて二人にご奉仕とか、色々出来たら嬉しいわ♪】
【あ、やっぱり板が重くなってるわよね？】
【>>389も何か書き込みに時間かかっちゃったみたいでごめんね】
【そうなのよね…まあ次回のお楽しみにしておきましょうか♪】
【ええ、それじゃまた次回3日の21時に会いましょうか】
【ふふ、楽しみにしているわね♪】
【板の調子もちょっと悪いみたいだし、今日は日を改めておいた方が無難かもね】
【悪いけど、お先に失礼するわ】
【ちょっとだけでもお話できてよかった♪またね】
【スレをお借りしました】
【今日は打ち合わせだけだったのが不幸中の幸い、なのかしら…】
【ええ、私達も楽しみにしてるわね♪】
【3日の21時にまたね♪】
【今日は疲れてるのに来てくれてありがとう】
【ちょっとだけでも二人に会えてよかったわ♪】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい】
【それじゃあ私達もこれでスレお返ししますね、ありがとうございました】
>>361
（皆が皆、その時は卑猥さの前に、痛ましさに憤りや憐憫を、気品に感心と真摯な対応を、大事を為さんとする緊張と高揚を抱いていたのだった）
信は、得られたと、思います……
（顔を赤くして肯定する。誰もが、助平心を抱くよりも先に、その態度に呑まれ、協力を約束したのだから）
はい……沁みたり、しませんか？
（薬草の香りのする軟膏を指に掬い、塗り込む。針で刺した傷跡がまだうっすらと腫れていて、指先にその凹凸がわかってしまう）
（今は大切な証拠だとしても、どうにかできないか、と思ったところに、鋭い指摘があった）
ルナリアぁ！？が、我慢しますよ！いわれなくても！
（かーっと、耳まで赤くなって、はしたない自らの身体を恥じ入る。服の上から膨らんでいるの、気づかれないと思ったのに……！）
（ドレスは、上質の生地に加え、背中のそれへの配慮もあってか露出の少ないもので、清楚なデザインで、）
（豊かな胸が少しだけ張り詰め、その下の肉感を伺わせ、美しいだけでない魅力をもたらしていて）
（そんなルナリアを伴って部屋に戻る……心臓が、はしたないことを指摘されてドキドキ言い続けてるし、顔は熱いまま）
得られましたか、それは良かったです……。
後はディルが裁きを受けるだけですね。
……ええ、大丈夫です、シャロンが優しく塗ってくれていますから。
（ホッとした声色で、流石にここ一番と思いかなり力を入れた様子が伺える）
（沁みたりもしないと言って微笑みを見せつつ）
そ、そうよね、うん、ごめんなさい……。
あの、私もだから、同じだから、ね？
（実際、凌辱は受けたが、まともなセックスなどしているはずもなく）
（シャロンを求める気持ちはかなり強いのだとだけは言い添えて）
……ありがたいですね、かなり高価だと思います。
では、戻りましょうか、シャロン。
（それを着た自分への評価などは完全に頭にない辺りが昔のままの様で）
（ドレスの値段が高い事を気にする辺りは今の価値観だったりして）
（内心は奴隷なのに良いのかしら、と思っていたが、それは口にせず）
（元の応接に戻る事を提案した）
ええ、真っ直ぐに意思を伝え、必要なことを為そうとする姿を、理解してくださってました
彼らに任せれば、私達だけでやるより的確にやってくれるでしょう
……よかった
（ルナリアと、やっと、落ち着いて話ができた）
（安心できる、肩に余計な荷のない中で、ほっとしてほほえみ返す）
……疲れとか、怪我とか、諸々大丈夫ですか？
それなら、二人になれたあと、はい……
（なんだか、こんなことがあってすぐいいのか、という思いもあってやけに恥ずかしくなりながら）
（このあと、と約束して）
ルナリアにこれだけの価値があると思ってる、と、そういうことでしょう。
それに……やっぱり、こういう姿も、様になっています
（以前はこんなドレスも普段から着ていた立場。どこか懐かしさも感じていて）
（応接室に戻ると、最初の緊張感が抜けた商人たちは、ルナリアの姿にどよめいて褒めそやし）
（先走った一人が、息子と会わないかと持ちかけたのを、シャロンが威嚇して睨むことになった）
ええ、何より利害関係にありますし……。
商会の一部が犯罪に手を染めているのは彼らにも不利益です。
これで何とかなるでしょう。
（一件落着、というにはまだ早いものの、8割は終わったという感覚で）
（安堵の吐息をようやく吐いて）
疲れはあります、それはシャロンもでしょう？
怪我は……良いとは言えませんが、その、そういう事をしていた訳ですし。
（若しかしたら抱き合ったまま寝てしまうかも、と思いながら）
（怪我していてもディルの相手はさせられていたのだから、シャロンと交わらない訳にはいかないと言った）
昔取った杵柄というものでしょうか。
忘れないものですね、細かい所作はどうかわかりませんけれど。
（以前はこういう服ばかり着ていた訳で、所作の細かいところは狂っているかもと言いながら）
（一緒に戻ると褒められるのに照れながらしばし時間を過ごしたが）
（疲れが強い事を理由に寝室に行く事になるのだった）
利益を共にできる商人は、これほど心強いものもないですね
（これで終わる。平和に過ごせる日が戻る、そう思っていた）
ええ、交渉の間に疲れに負けないか、ちょっと不安でした
よくないなら、ダメです、私をアレと一緒にしないでください、痛かったり苦しかったりするならダメです
（ディルへの嫌悪が強くてアレ呼ばわりしながら、そこははっきりと）
あるいは。負担にならない方法で、というのもありますし
（アソコを抉っていた張り型の中を傷つけるような酷いものだったから、頭ではよくよく労ろうと思っていて）
（だからこそ体の反応が、恥ずかしかった）
今も、ルナリアはそのドレスを着るに相応しい人です。身分ではなく、です。
（契約の大きな話は済み、それぞれの商人が個人的な質問……旧王国の特産品や工芸品といったビジネスから、親交を深めるためのものを持ちかけたり）
（また、賊を預けた先の詳細や、当面の生活について必要なものなど、細かなやり取りがあったあと、商会の客室を借りた）
（もともと、遠方からの取引客などを泊めるための部屋で、品のいい高級宿のような空間だった）
「どういうことだ女ァ！」
（給仕服のままの下女が、顔に拳を受ける。衝撃で鎖に拘束された体が浮き、振り子のように戻ってくる）
（銀髪の女が来て、脅されて、従った。青あざのできた顔で怯えながら答えた言葉に、さらに容赦のない拳を振るわれ、下女は鼻を折り、血を流しながら失神する）
（すぐに別室へ向かい、無くなっているものを確かめると、男は青い顔をしてから）
（すぐにその顔を赤くし、目に狂気を宿らせた）
ええ、計算出来るという事は重要ですから。
（ディルの力の底までは知り尽くせてはいないが、商会が遅れを取るとは思えず）
（完全に警戒は取り払っていた）
ふぅ、そう言うと途端に疲れが出てきました。
……そうね、ふふ、わかりました。
（実際、逃げる直前までは性拷問を受けていた訳で、今のルナリアには殊更堪えるのは事実）
（シャロンの言葉に笑みを浮かべて同意しながらも、流石に眠そうな表情だった）
でもでも、私だって、シャロンに入れて欲しいもの。
……と、駄目ね、そっちばっかり意識しちゃって、ちょっと忘れましょう。
（自分も求めているとそれははっきりと言うが、今はその時で無いのも確かで）
（休息するまでは一旦忘れようと言った）
（商人たちとの話しを薦め、細かいやり取りを終えると客間に泊めてもらう事になり）
（シャロンと共に部屋に入るとその高級感にため息を漏らす）
（ただ、漸く休むとなると張り詰めた気が切れたのか、フラフラとベッドに倒れるとすぐに寝息を立てていた）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、年度末のあれこれがありまして、次の日曜日の22：30からでお願いします】
【かしこまりました、今週は確かに、大変な週ですね】
【日曜日、了解です】
【ありがとうございます】
【では日曜日の22：30にまたよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【ええ、また来週、楽しみにしております】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
>>403
【んじゃ、改めてこんばんはだな】
【よろしく頼むけど、オークの唾液とか体液とかに催淫効果有りとか大丈夫か？】
【今夜もよろしくね】
【体液の催淫効果は面白そうだから歓迎だよ】
【旦那の前で乱れさせるために、旦那が作った媚薬とかを目の前でリスティに使って…というネタも考えてたからね】
【その場合一介の薬剤師がなんで媚薬なんて……なんてネタにも発展しそうだな……】
【ちょいと回線が重いけど、よろしく頼むぜ】
【重いけど繋がらないわけじゃなさそうだから、慌てずに楽しもう重なって
【夫婦生活でリスティに満足してもらうためにこっそり調合した特別な媚薬…とかどうかな？】
【リスティ用の媚薬を使われた上にオークの体液を重ねられて効果が重なってしまうとかね】
【レスはできてるけど、もう投下しても良いかな？】
【取り敢えず繫がらないってことは無さそうだしな……と、今夜は遅くても一時半ぐらいまででよろしく頼むな？】
【んまあ、その辺りなら了承って感じだな、んじゃOKってことで宜しく頼むぜ】
【今日のリミット了解したよ】
【じゃあ、媚薬はタイミング見て使わせてもらうね】
【じゃあ続きを投下するね】
グフフフフ！やはりこの雄はお前の夫か！
森で見つけた時からそうだろうと思っておったぞ？
儂らを容易く葬るお前が、あの雄の前ではかたなしのようだなぁ
どうだ？儂らを殺して救ってみるか？
（エリオの顔を見て取り乱したリスティの顔を見て勝ち誇ったように笑うリーダー）
（夫が弱みと見抜いたオークはリスティの怒りが空回り、手中に堕ちていくのを確信した）
グフフ…恐ろしい女を妻にしたものだ…さぞかし苦労しているだろう
お前のような優男では手に負えんだろうな…儂が壊したゴブリンの牝と交換してくれんか？
お前に代わって、儂が躾けて一人前の牝にしてやるぞ
（リーダーはリスティの殺気にも動じることはなく、エリオを捕らえたオークに目配せする）
（エリオは地面に引き倒され、オークに足蹴にされたまま、首の縄を引かれ、苦悶の呻きを漏らした）
（リーダーの下卑た提案に答えもせず、苦しそうな瞳をリスティに向けたエリオは声にならない声で妻に告げた…「逃げて」…と）
牝に守られてる雄ごときが生意気な…弱いくせに抗いおって…儂らに勝てないことを教えてやらねばなぁ…
…お前はどうする？夫に従って、夫や村の人間を見殺しにして逃げるか？
それとも…儂に従って、牝として儂らのモノになるか？
儂に従うなら、この雄を助けてやらんでもないぞ？逆らうなら…お前の夫の全身の骨をぶち折って、バラバラに引き裂いてやろうか？
（リスティの怒りの言葉を嘲笑うように、その脅しを夫に向け、リスティに選択を迫る）
（リーダーの言葉でエリオを足蹴にするオークが足に力を込めると、骨が軋む嫌な音…しかしエリオは妻を逃すために声すら上げなかった）
（リーダーは両脇に囚われていた村娘にも何かを囁くと、村娘たちは観念したように服を脱ぎ捨てリーダーの足元に跪いていた）
（見ればあちこちで村娘は抵抗をやめ、男たちの絶望や怒りの声の中、オークに身を委ねていく）
（リスティのように力のない彼女たちにとって恋人であり、夫であり、兄弟であり、親子である人質の男たちの命を守るにはそれしかない）
（唯一、争う力を持つリスティの腕をオークは解放する…夫と村人の命と、自身の貞操を選ばせるために…）
クソっ……テメェ等……！
（夫である青年エリオを踏みつけにし勝ち誇る醜いボスオークを殺気と怒気が籠もった視線で睨みつけるリスティ）
（醜い豚鬼達の下卑た笑い声を上げながら、夫の首にかけた荒縄を引っ張りリスティを挑発する）
その汚い脚をさっさと退けろこの醜い豚野郎！あたしのエリオにこれ以上酷い事するんじゃねぇ！！
（か細い声で自分に逃げろと言うエリオの声に怒りが頂点に達し、両腕を拘束するオーク達を振りほどきボスオークに食ってかかろうとするグラマラスな肉感肢体の褐色美闘士）
（だが、夫や村の者達、そして同じく捉えられた娘達を見捨てることができず……いや、見捨てた方がこの先娘達にとっては遥かに幸せだったかもしれない……リスティは）
（唇に血がにじむ程に歯を食い示させる）
（周りの娘達も諦め、次々と身に着けていた衣類を開けていく……中には無理矢理オークに引きちぎられ涙を溢れさせるものもいる）
（何より目の前のエリオの苦悶の表情、されど妻の為に声を出さず耐えている姿に、ついに）
─────クソっ……わかった……わかったよ……オレは……いや、あたしはお前達の物になってやる……好きなだけ嬲り犯しやがれクソ豚ども……だから、エリオや他の奴等の安全は……保証しろよな……？
（リスティの両腕を拘束していたオーク達が、女闘士の腕から力が抜けたのを感じ取りブヒブヒと下品な笑い声を上げた───）
ブヒヒ…お前の妻は儂らより強いのに、弱いお前のせいで儂らのモノになると約束してくれたぞぉ
お前の妻に免じて、命は助けてやるからなぁ…だから…お前のせいで愛する妻がどうなるか…しっかり見てるんだぞ
（今にもオークのリーダーに殴りかかり素手でも殺しにかかろうとしていたリスティの腕から力が抜けた）
（それまでリスティの腕を拘束してた左右のオークが下品な笑い声を上げると、左右から手を伸ばし、はちきれんばかりの膨らみを鷲掴みし、感触を味わうように揉みこねた）
（右側のオークはリスティの顎を掴み、血が滲んだ唇を唾液塗れの舌で舐めまわし、左のオークは首筋から鎖骨まで唾液を塗りたくるように舐めた）
（夫のために堕ちようとする妻を夫に見せつけながら、手にした獲物を汚していく）
お前の夫は弱いくせに妻を汚されるのは許せないようだぞ…体を張って守った甲斐があったなぁ…
妻であるお前も愛情に応えられるかな？
（リーダーは足元に跪かせた女たちに自分の肉棒を舐めさせていた）
（家族の前で恥辱を見せつけられた彼女たちは涙と嫌悪を隠しもしなかった…それも束の間…やがてその表情は恍惚に変わる）
（リスティはその変化の理由を冒険の記憶から知っていた…オークの体液がどのような効果があるか…）
（リスティ自身も夫に見られながら、左右のオークに交互に唇を奪われ、唾液を飲まされる）
（胸元に垂れた唾液は左右からゴツイ掌で胸に塗りたくられながら、揉みこね続けられる）
グフフ…この雄の家を見つけた？薬を使って負傷者を手当てしてやれ
何…？怪しい薬がある？…ほぅ…これは…グフフ…
（村を漁っていたオークがリスティの家を突き止め、エリオが作った薬を掠奪してきた）
（人間が作る薬は貴重…その中にある瓶にリーダーは目をつけた）
（蓋を外して豚鼻を近づけると、その匂いから薬能を察した）
（エリオはその様子を見て、激しく抵抗するがオークに黙らされてしまった）
っ……！クソったれ……く、くぅん……！や、あぐ……くぅ……！
(リスティの反抗の意思が削がれたと判断した左右のオークはリスティの胸元に太い腕を伸ばせば、大きな掌をグパッと広げ）
(長身グラマラスな女闘士の胸元でたわわに実った、自らの重さにいやらしく型崩れする）
(褐色の柔肉果実、ボリューム満点の肉感爆乳をがっしりと鷲掴みにし）
(グニグニ指を沈み込ませ、求肥のようにしっとりと指に吸い付いてくる汗ばんだ乳肌の感触）
(マシュマロのようなプニプニとした弾力と、もっちり指が沈み込む捏ね上げたばかりのパン生地のような柔らかさを堪能しながら）
(縦横無尽にこねくりまわし、ぷにゅりぐにゅりと淫靡にひしゃげさせる）
んん……！く……くぅ……！
(胸元に感じる不快感とオークの体臭、そして肌からじっとり染み込んでくるオークの汗に含まれた媚薬効果に）
(図らずも唇から漏れる声に屈辱以外の色が混ざってしまうも、それを必死に押し殺そうとする赤毛の褐色美闘士）
(凛々しい美貌を朱に染め、身悶えするそんなリスティの血が滲んだ唇にオークの長い下が這いずれば、そのまま滴る汗を舐めしゃぶりながら）
(首元や鎖骨までをも唾液でべっとりと塗らし、汗で艶めく、松明で照らされたオレンジ色に艶めく褐色の肉感肌に、更に淫靡な光沢をコーティングしていく）
(軈て、オークの舌は硬く閉じようとしていたリスティの唇にも割り込んできて）
(グチュグチュ音を立てながら、閉じられた先をほじくり返そうとする）
(何とか耐えようとするも）
(結局閉じていた唇もオークの唾液に含まれた淫毒により絆されてしまい）
んぷふぁ……や……んぷふぅ……んん……！
(ズルリ……とオークの長い舌の侵入を許してしまう）
(黒色のレザービキニアーマーをブチッとはぎ取れば）
(ブルンンンっ♡）
(特大サイズの褐色柔肉饅頭が勢いよくブルブル弾み、タプタプ波打ち）
(そのままオーク達は自らの涎をその悩ましく揺蕩う淫爆乳にへと塗り込んでいく）
んぷはぁ……♥や、んん……♥んあぁ……エリオ……み、見ないでくれ……あたしの、姿を……ひいいっ♥んあ゛はあ゛ああ……♥くひぃあいっ！
(雄しかいないオークは、他種族の牝はその気にさせ繁殖しやすいようにする為、体液には女を発情させる催淫効果ある）
(その事はリスティもよく知っているし、夫であるエリオも周知の事であろう）
(たが、愛する夫の前では醜いオークに嬲り物にされ、挙げ句の果に乳首を痛い程ビンビンに勃起させ、むっちりとした太く肉感に満ちた内腿をねっとりと塗らし）
(あからさまに感じている様を見せつけられるのは、あまりにも辛く）
(普段は豪快かつ並の男達より腕っ節が強いリスティであっても、弱音を履かざる負えなかった）
んあ、はぁ……いや……んあ、クソっ……や、ひぐううっ♥ふぁ……あ……？
(自分達よりも強い牝を嬲り物にする歓びに沸き立つオーク達を尻目に、ボスオークがエリオの……自分の家から何かしらの薬品を持ってくるのが見えた）
──────んあはぁ……そ、それは……？
(見覚えのない薬品に、快楽に翻弄されながらも言葉を紡ぐリスティ）
グフフ！！旦那はお前のために痛い思いをしながら懸命に堪えているというのに、妻であるお前は旦那の苦しむ姿を見ながらよがるのか？
お前たちの愛情はオークにも負けるほど弱いのか？
ほら…旦那の期待を裏切るなよ？
（オークの体液により、リスティの女は急速にオークによる繁殖の母胎へと目覚めていく）
（夫への強い愛情で堕ちるのを堪える姿を夫に見せつけながら、オークの手は容赦はしない）
（右側のオークはビキニアーマーを爪で引きちぎると、弾み波打ちながら曝け出された乳肉に指を食い込ませ、痛いほど尖った乳首を太い指で摘んで引き伸ばしながら唇を奪い、舌を絡み付かせる）
（左側のオークはむっちりした太ももを抱え、太い指で肉裂をなぞり、ゆっくりと指を沈めていく）
（人間の肉棒並に太い指をゆっくり抜き差ししながら、眼前に揺れる乳肉を舐め、震える乳首を分厚い唇でしゃぶり、乳肉ごと頬張った）
これが気になるか？グフフ…妻も知らない薬のようだなぁ…教えてやったらどうだ？
グフフ…じゃあ、妻に聞いてやろうか…
お前は旦那に抱かれて満足だったか？儂らオークに犯されても堕ちずに済むほど旦那はお前を満たせていたか？
（オークのリーダーが薬品を弄びながらエリオに正体を明かさせようとするが、エリオは黙ってしまう）
（リーダーにニタニタ笑いながら、リスティに夫婦の秘事を尋ねた）
（夫に愛されていた肉穴は今はオークの指に犯され、夫より太い感触で夫より深くまで責められている）
（リスティが答えを拒むと唇と指で乳首をキツくいたぶりながら、唾液の効果で乱れた体を夫に見せつけた）
（オークたちはゆっくりとリスティの体を弄びながら、リーダーと夫に近づいていく）
【今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【抵抗が少しずつ崩れてくるのがエロくて最高だったよ】
【次は金曜の夜が空いてるけど、都合はどうかな？次は22時には来られると思う】
【ん、そりゃ良かった……と】
【金曜日はちょいと用事があるし、土曜日で大丈夫か？】
【だいぶ日が開くな……取り敢えず大丈夫だぜ】
【そんじゃ来週の月曜日で……】
【月末月初で立て込んでしまって…待たせて申し訳ない…】
【もし許してもらえるなら、月曜日の22時にまた伝言板で待ち合わせたいな】
【い、わかったぜ、そんじゃ来週の月曜日の22時に伝言板でな】
【んじゃこわやはこれで……またな？】
【スレをお返しするぜ、お疲れ様だ】
【次に会えるのを楽しみに待ってるよ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
>>422
【遅れちゃってごめんね…】
【今日もよろしくお願いします♪】
【えっと、今日はどうしよっか？】
【大丈夫、あのくらい遅れたうちに入らないよ】
【改めてこんばんは、絹江さん、紫音ちゃん♪】
【こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【そうだね…ちょっと時間が空いちゃったし改めてジムでの私達と絹江さん、紫音ちゃんのお話からでどうだろう？】
【シャワールームでもいいし、個室に入ってでも…お話だけなら休憩室みたいな場所で雑談という感じでも♪】
【あ、それと今日は私達は0時位が目処になりそうかな】
【二人はどうだろう？】
【ありがとう♪】
【こちらこそ、よろしくね、樹里さん、潤ちゃん♪】
【うん、いいと思うわ♪ジムで改めてお話をするのがちょうどいいと思うの♪】
【そうねえ、シャワールームでお話しつつ体を洗いっこしたり】
【今日のジムでのえっちを伝えたりとかかしら？】
【こちらも０時が目安になりそうよ、危なくなったらすぐに伝えるわね♪】
【それじゃあ改めてシャワールームで皆でその日のえっちの報告会とか、洗いっこからのえっちとかにしちゃおう♪】
【時間も同じくらいでよかった♪それじゃあ…】
ふぅ、今日もいい汗かいたね潤
「うん♪今日もたのしかった♪
でも今日はインストラクターさんに付きっ切りでえっちトレーニングしてもらったから…まだちょっと身体が火照ってるみたい…♪」
（ジムでのトレーニングの後なのか、しっとりと汗をかいた裸体を晒しながらシャワールームに入ってくる有馬母娘）
（いいえっちをしていい汗を流したのか、二人ともツヤツヤとしていて）
（樹里の爆乳はたわわに弾んで、乳首がツンと尖ったまま）
（潤に至っては更にあからさまで子供らしい皮被りのふたなりおちんちんがピンッ！と硬く反り返った状態で）
【うん、それじゃシャワールームでだね♪】
【時間もそれくらいでよろしくね♪ではでは…】
『あ、樹里さんと潤ちゃんだ♪お〜い♪』
あら、ほんとだわ♪
（今さっきまで楽しいえっちをしてました♪というのがわかるほど）
（二人ともふたなりおちんちんを大きくしながら樹里さんと潤ちゃんにかけていき）
『わ〜、二人ともいっぱいえっちしちゃったんでしょ♪』
私たちも素敵なえっちをしてたけど、ちょ〜っと物足りないのよね♪
続き、しちゃわない？
（絹江は潤に、紫音は樹里にそれぞれ話しかけ）
（おっきくなったおちんちんとつんととがった乳首を見せつけ）
おや、絹江さんに紫音ちゃんじゃないか、こんにちは♪
奇遇…ってこともないか、だって私達も二人もこのジムの常連さんだからね♪
おや、紫音ちゃんってば…ふふ、随分いいえっちをしてたみたいだね♪
（声を掛けられ振り返ってみると、同じく裸でシャワールームに入ってきた絹江さんと紫音ちゃん）
（どうやら二人ともやってたことは自分達と同じようで楽しげに、そしてまだエッチし足りないとばかりに大きくなったおちんちんをしていて）
（小さく微笑みながらも期待に応えるようにおちんちんをムクムクと大きくしていく）
「こんにちは、絹江さん、紫音ちゃん♪
ふふ、お誘いありがとうございます…実は私達も凄く素敵なえっちをしてきたんですがもう少しだけえっちしたいな、って話てたところで♪
二人がお相手してくれるなら文句の付けようがないです♪こちらこそよろしくお願いします♪」
（えっちし足りないのは樹里も潤も同じで、絹江さんの爆乳、紫音ちゃんの元気なおちんちんで、ますますおちんちんが元気に）
それじゃあ私は紫音ちゃんと…潤は絹江さんと続きを楽しむってことでどうかな？
今日も元気一杯だね、紫音ちゃんと紫音ちゃんのおちんちんは♪
今日はどんな素敵なふたなりお姉さんをメロメロにしちゃったのかな？
（樹里は紫音ちゃんと、潤は絹江さんと、二手に分かれてシャワーブースに入る）
（樹里は紫音ちゃんを早速抱き寄せ、大きな大きなおちんちんを紫音ちゃんにくっつけつつ）
（ゆっくりと紫音ちゃんのおちんちんを撫で、扱きながら、今日のえっちのことを聞いちゃって）
「もうお母さんたら強引なんだから…絹江さん、私で良ければよろしくお願いします♪
絹江さんと気持ちいいえっち出来るように頑張りますね♪
それにしても…絹江さん、相変わらずの綺麗で大きなおっぱい…♪
お母さんも大きいけど、絹江さんはそれ以上に大きくて…憧れちゃいます♪」
（絹江さんと二人になるとにっこりと微笑んで、シャワーを出し）
（絹江さんの豊満なおっぱいにシャワー掛けつつ、ゆっくりと手で撫で、揉み始め）
『こんにちは、樹里さん、潤ちゃん♪
ふふ〜、ですよね♪常連さんとしてたっくさんえっちしてますもん♪
はい、ジムの中だと気兼ねなくえっちできますから♪
って、樹里さんだって満足してないじゃないですか♪』
（ほかほかと湯気が出てきそうなおちんちんとすでに何度も精を放っているのだろうに）
（まだまだ十分すぎるほどずっしり重たさそうなデカ玉を見せつけ）
こんにちは♪
ふふ、皆がえっちを頑張ってるの見ちゃうとどうしても、もっとしたくなっちゃうのよね♪
あらあら、潤ちゃんも今日はとってもたくさんえっちしてきたんでしょう？
絹江お姉さんに教えてほしいわねえ♪
（爆乳の谷間で挟めるほど大きく尖ったおちんちんをさらしながらも）
（どこか穏やかな表情で潤ちゃんを見つめてお誘いをかける）
『さんせ〜い♪お母さん、潤ちゃんをいっぱい気持ちよくしないとだめだからね！
いこっか、樹里さん♪
だってお外ではいっぱい我慢してるからだもん♪
ジムでは好きなだけえっちできるから、元気になっちゃうの♪
えっとぉ、今日は…お母さんと同じくらいの年のふたなりお母さんとえっちしたの♪
紫音との赤ちゃんほしい！って言ってくれて嬉しかったなあ♪
樹里さんだって、今日もふたなりさんをメロメロにしちゃったんでしょ？』
（シャワーブースの中に入るとぴったりくっつき）
（樹里さんの大きなおちんちんをしごきながら、今日のえっちを報告しあう）
ふふ、樹里さんたら相変わらずね♪私こそよろしくお願いします♪
潤ちゃんとなら愛称はとってもいいもの♪
あら、ありがとう♪潤ちゃんもきっと大きくなるわよ♪
素敵なえっちをいっぱいしているんだもの♪
今でもモデルの代役はすぐにできるように鍛えてるから素直に嬉しいわね♪
（シャワーをかけられながら極上の柔らかさを伝え）
（大きくなったおちんちんを潤ちゃんの滑らかな肌にこすりつけるようにあてて）
今日は、男の子としてはたくさんえっちできたけど…
女の子としてはえっちできてないのよね…潤ちゃんさえよかったら、ね♪
（子供のように笑いかけながら女の子として愛してほしいと伝え）
常連さんの中でも絹江さんと紫音ちゃんとは特に気が合うっていうか…身体の相性が良いっていうか…♪
ほんといつも二人にはお世話になっちゃって♪
あはは、だって紫音ちゃんの元気なおちんちんを見てたら私まで元気になってきちゃって♪
（子どもとは思えないずっしりと大きなデカ玉を目を細めながら見つめて）
（こちらもパンパンに張り詰めてえっちなミルクたっぷりのデカ玉を見せつけ）
「分かります分かります！ここでは皆とっても気持ちよさそうに一生懸命えっちしてるから…
ついつい私も！って意気込んじゃうんですよね♪」
（絹江さんのお誘いを嬉しそうに受けて、二人でシャワーブースへ）
それはそれは…紫音ちゃんは年上好きだね♪
とゆうことは私にもチャンスがあると思って良いのかな？
ふふ、じゃあそのふたなりお母さんに赤ちゃんの素たくさんプレゼントしたんだね♪
それなのにまだまだこんなに元気だなんて…流石紫音ちゃんだ♪
（自分の娘より年下の女の子のふたなりを優しくもいやらしく扱き上げて）
（自分も同じくらいの年のふたなりお母さんだよ？とおちんちんと爆乳でアピールして）
んっ♪紫音ちゃんにはバレバレだね…そこ、気持ちいい♪
そうだね…今日は２，３…４人かな？
可愛いふたなりちゃんの童貞と処女を卒業させてあげたんだ♪
皆可愛かったなぁ…♪
（子どもたちの初めてを美味しく食べたことを楽しそうに話して）
「嬉しいです、絹江さんみたいな美人で素敵なお姉さんにそう言ってもらえて♪
私も…絹江さんとのえっちはいつも本当に気持ちよくて、頭がふわふわして幸せな気持ちになれちゃうんです♪
だからついつい本気えっちになっちゃって♪」
（うっとりと絹江さんの乳房を揉み上げ、乳首をくりくりと指先で転がし）
あれ、じゃあ絹江さん今日はパパになっちゃったんですか♪
ふふ、でも気持ちはわかります…だって絹江さんのおちんちん、すっごく大きくて格好良くて…♪
ついつい女の子として欲しくなっちゃいますもん♪
でも私的には同じくらい女性として絹江さんは魅力的だと思ってて…だから遠慮なんてしませんよ？
んっ…ちゅっ♪
（将来性抜群の子どもおちんちんがピンッとそそり立ってて）
（絹江さんを抱き寄せるとキスをしながら、絹江さんの大きな大きなおちんちんの下に自分のおちんちんを潜り込ませ）
（スリスリと女の子の割れ目にふたなりを擦り付け、いつでも入れられるように準備していく）
【うう、ごめんなさい…】
【ちょっと今日はお返事返すの厳しいかも…】
【ここで凍結にしてもらってもいいかしら？】
【時間かかっちゃって申し訳ないわ…】
【了解、それじゃあ今夜はここで凍結で】
【ううん、こちらも返事は遅いし、こうしてまた二人とえっち始められて凄く嬉しいから♪】
【次回はいつがいいかな？】
【私達はまた来週の土曜日、10日の21時から来られると思うわ】
【ふふ、ありがとう♪こちらもとっても嬉しいわ♪】
【それじゃあ次回は10日土曜日の21時でお願いしてもいいかしら？】
【また次回会えるのを楽しみにしてるわね♪】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が怪しいから、ここで先に落ちるわ】
【今日もありがとう。お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【楽しんでもらえててよかった♪】
【それじゃあ土曜日の21時にまたよろしくね♪】
【私達も楽しみにしてるわ♪】
【ええ、無理しないでゆっくり休んでね】
【お疲れ様、ありがとう二人とも♪】
【お休みなさい】
【こちらもスレお返ししますね、ありがとうございました】
>>435
さっきは悪かった、それで…あれだよな。
バレそうでバレない…いやちょっとバレてるかも、な所でふしだらな行為をしたいという
肇和の熱い気持ちは伝わった。
俺に任せておけ！密室でも大海原の真ん中でも付き合うからな！！
ところで、場所はわかったんだが──俺はどういう司令官なんだ？
……ああ、勘違いするなよ。俺は自我を喪失した訳じゃない、これからするんだ。
たとえば妙に様になったカタコト言葉の外国人司令官やいつも肇和にどエロスな事をしたいと考えてる外道中年指揮官に無理矢理…
ごほん。まぁ、これらは肇和の募集的に可能性は低そうだが…。
どんな奴に抱かれたいか、位はないのか？
声を掛けたからにはなるべく要望に寄り添える指揮官であるつもりだ。
自我どころか今までの自分のキャリアすら忘れるところだった……。
何かと世話をかけるな、肇和…。
ちが……熱い思いってほどじゃ…！改めて言われるの、ははは恥ずかしいじゃない……！
じ、自我がどうのって質問は頼もしいような、そうでもないような……。
私の好みに沿うって言ってくれてるんだから有難いはずだけど…。
――ってカタコト指揮官も脂ぎった指揮官も嫌！分かってて言うな！
あんたの言葉を借りるとイケメン指揮官がいいかな…スケベでも人当たりがよくて誠実そうな人がいい。
年齢は20代半ば〜後半くらいのイメージね、どう？
それと、あっちで言ってたことだけどきっかけはね、性格からして私から言い出すのが不自然と思っただけ。
応瑞は関係なくあんたにそういう趣味があって持ち掛けたというのでも勿論問題ないわ。
どちらにしても、指揮官と私は元々身体の関係があるって事にしたいわね。
だって初めてをそんな場所でっていうのも…結構ハードじゃない……？
>>437
ツッコむべきかちょっと迷ったわ……！
で、でも思い出してもらえて良かったわよ、しっかりしなさいよね。
まぁまぁ気にするな、指揮官たるもの肇和の熱いリビドーの一つや二つ受け止めてこそだ。
まぁ、本来リードするのは男の役目だからな、失望させたなら謝るがここからは俺の独壇場だ。
──いやまて、それじゃあ俺がそう言う妄想で独りで勤しんでいるような風に……。
……いろいろ取り乱したな、ここからは二人手を取って進もう。
…………なんだ、それっていつも通りの俺じゃないか。
時折記憶を失うところもこの顔ならカワイイだろ？
まぁな、はじめて致すのにバレたら終わりみたいなところでするのは……
いや、肇和に頼まれたら3日悩んでOKするつもりだったけどな！
さてと……とりあえず上記をふまえて、だ。
場所だよな……母港の中なら学園やドックの物陰あたりか？
外なら……電車で痴漢ごっこ？いやさすがにマニアックすぎるか…別の性癖まで絡んでしまう……。
この返事ではこれが最後になるが……
つっこまずに待っていてくれてありがとうございました……。
あ……あ、りが、と……？
まぁあんたは指揮官で私は艦船だしね、リードするのが当然よ！
いつも通りってそれ自分で言う……？カワイイの意味分かってるのかしら…。
そ、そこは説得しなさいよ！私が無茶しそうになったら止めるのも指揮官の役目でしょー！？
とにかく、私たちは何度か経験済みって事でいいのよね、はい、決定！
制服スキンでもあれば痴漢プレイもありだけど、私のこの格好で電車ってあんまりイメージ湧かないのよね。
――コホン…その点については今後に期待、ということで。
ドックの陰なんて適度に人通りありそうだしドキドキするかも…。
普段任務で使うような場所でやらしい事してるっていうのも背徳感あるし……。
あ、本当に誰かに見られちゃうか、ギリギリを愉しむかでも好みがあるわよね。
見られても3Pになったりしなければ私はどっちでもOKだけど、あんたは？
い、いいわよ別に！混ざっちゃうのも分かるし今は私の指揮官でいてくれるんだから。
殊勝な態度取られると余計怒れなくなる……！
そうそう俺に任せておけ、旗色が良いときは俺は君たちを全力で指揮するから。
まぁ可愛いの定義は置いといて。
やめろ！俺を怒るな！！
わかってるけど命を預けてくれる部下のお願いって結構止めるのも勇気がいるんだぞ！
母港の風紀と性欲を天秤にかけないといけない俺の気持ちも考えろ！
スキンか……なら桃の木の下で……冗談だよ。
確かに制服を持ってる他の面々を考えると電車は少しばかり話に飛躍があったかもな。
まぁ……肇和の制服姿を楽しみにしてたと捉えてくれ。
肇和、君は────中々えっちだな……。
ドキドキしちゃうのか、しちゃうんだな。
俺は照れながらそんなことを言う君にドキドキしてきたぞ、そんな顔で背徳感だなんて……。
誰か通るとすれば……明石とかか？
男性に見つかったら不穏な予感しかしないからな……。
3Pは……安心しろ、肇和。
女性が増えても男性が増えても俺が途中から正座して蚊帳の外で見てる未来しか
思い浮かばないからな。
見られても逃げ出しちゃうシャイな子かなんとか気付かれない方向でお願いします。
なんならそうしてくださいと深々と頭を下げても良い。
ふふん、良いぞ。
できればこれからもあんまり俺を叱らないでくれ。
褒められて伸びる指揮官だからな、俺は。
旗色が悪い時こそ導いて欲しいんだけど！
そんなに苦悶するほどの悩み……！？
任務に関する事ならともかく完全にプライベートなお願いだし……！
風紀は確かに、あんたが自ら乱すことにはなるけどね…。
あああだから改まって、え、えっちとか言うなってー！
仕方ないじゃない思っていること伝えなきゃ打ち合わせなんて出来ないし…！
指揮官には……素直になりたい……し……。
……他には……饅頭とか？いや冗談だから本気にしないでよね。
艦船が気まぐれにうろついててもいいし、背景的にモブの整備士がいてもいいけど…。
気付かれそうで気が付かれないがあんたの希望なのね、ならそうしましょ！
別に頭なんて下げなくても受け入れるよ。
なら私がぐちぐち言いたくなるような事言わなきゃいいの。
なんで私が指揮官を伸ばすんだ……もうっ。
あと決めておく事はNGとか？私は基本グロスカの類は苦手よ。
お尻の方はNGってほどじゃないけど好みでもないってところね。
…でもあんたがしたいならいいよ？
するだろ！例えば君にそんな性癖がないとして、
ある日突然俺にお外でしましょうなんて土下座で言われたら断るにせよ呑むにせよ悩むだろ！！
他になんて表現すればいいんだよ！
胸に秘めておけるほど俺に大人の余裕はないんだよっ！！
……っ……その……ありがとう。君が素直に打ち明けてくれて嬉しい。
そっちこそ反則だろうが……急に可愛くなるのはずるいぞ……。
なるほどな、饅頭か。
それなら確かに見られても……なんだ、難しい冗談を言うよな君も。
ああ、助かるよ。母港の皆が見てる前でやらしいことをやりきるメンタルがなくてね…。
そうケチケチするなよ、子犬みたいで可愛いだろ？
俺が全権を委ねられるのは肇和しか居ないんだから優しく導いてくれ。
NGか……似たようなものだよ。
軽く叩いたりするのは嫌いじゃないが、君を傷つけたくないので今回はNGに挙げておこうか。
……展開にもよるが、そう言ってくれるならお尻の方は保留しておこう。
あとは……本当に申し訳ないんだがそろそろ時間切れだ。
燃費の悪いバッテリーですまない。
もし……まだ俺と付き合ってくれるなら、凍結して別の日に改めて君に会いたい
ず、ずるいって言われてもー！
普段はツンツンしちゃう事もあるけど、えっちの時は素直になれる…でしょ。
あんたにはそういう私も見て欲しいって言うか……！やっぱ恥ずかしい……！
あんたのNGも了解よ、痛くされるのもあまり…だから丁度良かったかもしれないわ。
逆に！やりたい事があるなら隠さずに言いなさいよね。
いいわよ、眠いのに無理されても困るしっ！
あんまり待たせるのもなんだし返事は手短にさせて貰ったわ。
指揮官はいつがいい？私は5日と6日は21時半から来られると思うけど……。
だからそう言う態度が……いや、堂々巡りだな。
俺が素直に君に可愛いと言うのが早いか。
……そう言う君を見られる男が俺だった幸運を素直に神に感謝することにしよう。
相手が俺でよかったな、前述の不良外国人なら躊躇無くスパンキングしてたぞ……。
俺の想像の中ではだけどな。
あぁ、何か思いついたら適宜言うよ。それで問題ないか？
その気遣い……さては肇和は俺の生き別れの母か姉か？
いや、俺に姉は居なかったし母の顔もはっきり覚えているな。
いや、配慮してもらって助かった。
俺は6日なら21時半、大丈夫そうだ。
二人とも何か都合が悪くなれば伝言板で、それでいいか？
そんな不良外国人が指揮官なんて嫌すぎる……！
良かった、比較的ましなあんたが私たちの指揮官で…。
私は姉だけど、あんたの姉じゃなーい！
次は6日ね？分かった、21時半に伝言板で合流するわ。
手紙もちゃんとチェックしておくから変更したければ言って。
じゃ、じゃあ……今日はこれで、おやすみ。
……今度は気持ちいい事もしようね？
【返しとくわ、ありがとうございました】
よかったなぁ肇和……そんなやばめの同人誌に出てくる感じの人が指揮官でなくて。
俺も実際にそんな人は見たことないが。
妹が居たら弟が居たっていいだろ！
自分で現実に引き戻された後に追い打ちをかけてくるんじゃない！！
あぁ、それで頼む。もし都合が悪くなったら遠慮せず教えてほしい。
───だから……っ、いや……おやすみ。
また可愛い君に会えるのを楽しみにしてるよ。
【ありがとう。俺もスレをお返ししておきます】
>>448
……ん、じゃあ今日もよろしくね？
今夜も24時が目途だったりするのかしら。
あぁ、その通り。
悪いな、まだ毎年サンタさんを楽しみにしてるいい子だから早く寝ないといけないんだ…。
それで、だ。話はおおよそ固まってきたし……
ここは指揮官に頼み込まれてドックの裏で致してしまうという展開でひとつ始めてみないか？
肇和に他に決めておきたいことがあるならそれを優先するが。
そうなのね、分かったよ……指揮官のところにサンタは来ないけどね！
なら24時までにおやすみ出来るように進めましょ。
良いと思うわ、あまり打ち合わせで長々話すのもなんだし…。
必要な事は確認できた……と思う、た、多分！
指揮官の趣味で初めての屋外プレイ…って流れね、うん、ドキドキしてきた。
レスはどっちから始めるのが良いのかしら、私？あんた？
せっかく優しいなぁ肇和……と思ったところでいたいけな
指揮官をしっかり刺しに来るのはどういうことだ。
もし何かあれば都度話せばいい。
とにかく俺は肇和が羞恥と快楽の間に揺れる姿を見たいんだ、見たいんだ！！！！
あぁ、誰かに唆されて……だとかよりも、俺に押し切られた方が君も仕方ないと思えるだろ？
では俺から書こう、君の肩を抱いてドックの陰にやってきたところからだ。
かなり簡単に書くが、気にくわなければ言ってくれ。
ふん♪サンタクロースは子供のところにしか来ないの、幼気だろうとあんたは大人だからダメ！
ん、じゃあ何か言いたい事が出来たらその時伝える。
――だだだだから声大きいしそんな事言うのに力まなくていい！
自惚れんなっ、でもま……そうかもね。
あんたが担ってくれるのね、ありがと待ってる。
やって貰って文句言わないし、断らなくても書き出しは簡単でいいよ？
（とある母港のドックにある資材置き場。人気の少ない物陰に、二つの足音が響く）
（広い歩幅の悠々としたものと、それにつれられるように不規則に響く音）
（まだ朝焼けに包まれ目覚める者も少ない時間……若手指揮官が運営する中堅規模の母港の隅で、二人の男女が逢瀬を重ねようとしていた）
……悪いな、肇和。こんな早起きさせて。
眠かったら遠慮せずに言ってくれ。目が覚めるほどエロいこ…君を愛するから。
（柱の陰で立ち止まったのは、この母港で指揮を執る青年と、彼がもっとも深く愛を注ぐ艦船）
（指を絡め、胸で彼女の肩を包むようにして歩いていた彼は、少し肩を丸めて彼女──肇和へと低く囁いた）
（自分の無理な頼みに答えた彼女へと感謝するような声色と、彼なりの緊張をほぐす冗談）
（絡めた指をほどき、彼女の身体を後ろから包み込むようにそっと腕をお腹へと回していく）
【こんな感じでどうだ？】
【不満があれば遠慮せずに言ってくれ、泣きながら直すぞ】
(朝焼けの光が水面に反射してキラキラと輝き始める頃)
(同じリズムで繰り返される波の音だけが響くドックにはピンと張り詰めた新鮮な空気が満ちている)
(この時間から活動を始める者は少なく、自分たちを置いてまだ他の誰もいない)
(だだっ広く、様々な資材が山と積まれただけの色気も何もない雑多な場所だけど)
(これからここでえっちするんだと思うと特別な空間に見えて来る)
あんたにこんな性癖があったなんてね…。
(繋いでいた手が腹部に移動するのを見下ろしながら照れ隠しに呟く)
(指揮官たるもの母港の風紀を乱す訳にはいかない！と人前でイチャついたり)
(手を繋ぐ事すらこれまでなかったのに、いきなり外でえっちは飛躍しすぎだと思う)
(とは言え全く興味がない…訳でもなく、頼み込まれて断るの流れを2往復した頃には態度もかなり軟化し)
(恥ずかしがり屋も治るかもしれないしと名目を添えられて、今回だけと承諾したのだった)
……誰か来るかな……？
(意味がどれほどあるかは分からないけど、取り敢えず柱の陰に身体を隠して)
(二人きりのはずなのに声を潜めて尋ねてみる、いけないコトをしているという自覚がそうさせる)
(背後からサラサラした手触りの赤い服を撫でられながら、少しずつ少しずつ呼吸が浅くなっていって)
【良いと思うよ？見られそう聞かれそうな要素は追々ね】
【私はこんな感じで…時間までよろしくね！】
人は奥底に秘めた願望には蓋をしたがるものだろ？
指揮官としての俺の心構えはそうだが、男としての俺はこう言うことをしたがっていたってことさ。
（そういえば、二度目のお願いから承諾してくれるまでの彼女の恥じらう姿も魅力的だった）
（これまでの経緯を想起しながら、指で彼女のお腹を上下に撫でさする）
（きめ細やかな手触りと、奥に感じる彼女の息づかいに、徐々に心臓から前進が昴るのを自覚して）
……さぁ、どうだろう。見られてしまうかもな。
（肇和に合わせるように小さく潜めた声で彼女の耳元を擽る）
（円を描きお腹を撫でていた掌が、ゆっくりと上に登っていく）
（長い時間愛情を育み幾度か身体を重ねたことがあっても、その手つきはいつも彼女の喜ぶところを探すように動く）
（WやSの字を描くように脇腹から鎖骨に掌を滑らせ、時間をかけて上へ上へと登っていき、胸元へとたどり着いた）
（豊かな起伏を描くそれに、ガラス細工を扱うように丁寧に指を這わせれば）
（そのまま指を沈めて、弾力に包まれる感覚にしばらくの間浸って）
見つかったら、なんて言い訳しようか。
……ふたりして悪い催眠にかかったとか、かな？
（小さくても楽しげな声色で冗談を紡ぐ口は）
（髪のかかった耳へ何度も唇を重ねては愛を示した）
【そうだな、盛り上がってきた頃にまんじゅ…朝早い整備士や艦船の子がやってくるような時間帯を選んだつもりだ】
【あぁ、短い時間で悪いが…よろしく頼む】
そりゃ……正直に打ち明けてくれたのは…嬉しかったけどね？少しは。
巻き込まれた私まで変な…目覚めがあったらどうするのよ……。
(自分のよりも大きな手が、身体を内側から温めるように薄いお腹を撫でられて)
(そこがウズウズして来るのをふわりと軽いスカートの裾フリルをぎゅーと握って耐えながら)
はぁ、あ…っ♥……大丈夫って言って欲しかったのに……。
(薄らと感じられる肋骨を撫でジワジワと這い上がって来る手に小さな体がビク、と揺れて)
(デザイン上強調された胸の膨らみを捉えられると微かに、でも確かに声を上ずらせる)
(マシュマロの感触のそれに指揮官の指がむにゅう…♥と音もなく沈んで)
(薄い布越しに普段よりも熱くなっている体温と、速い鼓動を伝える)
(他に人気がないせいか、僅かな衣擦れの音さえ際立って感じられる環境で)
(自分の吐息が鼓膜に響き実際よりも大きく聞こえて恥ずかしい)
そんなの通じるわけないよ……。
(今なら、この段階までならまだ言い訳も立つかもしれないけど)
(止められないのを良い事に先に進んでしまえばもう言い訳のしようもないはずで)
(左右で紅白のツートンカラーに分かれた髪のかかる耳を唇が甘く食んで)
(言葉とは裏腹にツリ目がちな瞳が次第にとろんとして来る)
【ここで返事ができないのは非常に名残惜しいが……どうやらここまでみたいだ】
【早速始めようといっておいてなんだが…すすみが遅くて申し訳ないな】
【肇和の反応を見てると夜更かしどころか徹夜でも…という気持ちになるんだが、明日が憎らしい…】
【それで、だ。……また会えそうか？】
【俺が……なんだ、まぁ……悪くないと思ってくれているなら、また君に会いたい】
【うん、そろそろ時間なのよね？忘れてないしっ】
【あんたの本業は指揮官なんだし規則正しい生活は大切って事で】
【そそそそんなのいちいち確認しなくていいから！】
【次はいつがいいのか教えなさいよ、私は今度の水は22時、木金は21時半かな】
【さすが秘書艦だ、抜かりないな】
【何かと不便をかける】
【なんだと！そこは子犬のような瞳で訴えてくる俺が可愛いと胸を打たれるところだろうが！！】
【……ありがとう、嬉しいよ】
【それなら木曜日の21時半で頼めるか？また同じように伝言板で落ち合おう】
【べ、別に……私は姉だから元々面倒見がいいんだー！】
【分かったよ、木曜日ね、21時半にまた伝言板で】
【次、楽しみにしてるからね？……おやすみっ】
【返しとく、ありがと】
【照れるなよ、助けられてると思ってるんだ】
【あぁ、おやすみ。また会えるのを楽しみにしてる】
【俺からもスレを返す、ありがとう。】
【じゃレスは待ってるけど…あんた結構忙しそうね、大丈夫？】
そうだなぁ……恥ずかしいのが好きなんて肇和が目覚めたら、か。
…………好いな。
（絶えずキスを重ねながら、いつもより低い声の囁きで、耳元をくすぐり続ける）
（裾を握る彼女の反応が愛おしくて、髪をかき分けるように乾いた唇を押しつけ、耳たぶを挟んでは舌先で跡を残していく）
保証はできないな。
できると誓えるのは……そうだな、見つからないように君を愛することか、君を守ることくらいだ。
（何度指を沈めても夢中になる感触に、指は大胆に蠢く）
（麓に横から掌を押し当ててスライドさせ、豊かな膨らみをより強調するように押し上げれば）
（指を広げたまま少し強く捏ねて、乳肉の柔らかさを堪能し）
（人差し指が彼女の先端を指でかりかり、とこすって）
（恥ずかしがる肇和に悪戯するよう、声を引き出すように弄ぶ）
いっそ、見せつけるのも好いかもな。
実は、指揮官とその秘書艦は露出好きの変態なんだ、って。
（徐々に受け入れるような目元の変化に、調子に乗った様子で）
（胸元を覆う布の真ん中、ちょうどワンポイントの飾りの辺りの縁へと指が伸びると）
（胸を包む布地から解放するかのように手が下へ降りていく）
>>463
【遅くなった、悪かったな】
【まさか年度末が終わっても忙しいとはな…指揮官の戦いに終わりはないらしい】
【肇和は体調や忙しさの方はだいじょうぶか？いつも俺の予定にあわせてもらっているが…】
ぁ……んふ……♥困る、そんなの……
(充血し赤く染まった耳を隠すようにイヤイヤと首を横に振って)
あんたってこんな時まで気障ね……。
なんか……私の方が興奮しちゃってるみたいでやだ……。
ぅん、んん…っ♥先っぽ……っ♥だめ……♥
(寄せたり揉み込んだりする動きに合わせ、乳房は手の平にくっついたみたいに柔軟に形を変える)
(もう何度も体験してきたことなのに、場所が変わるだけで初めてのことのように身体が反応し)
(敏感な場所に走る刺激に喉の奥から込み上げて来る変な声を無理やり抑えようとして唇を噛む)
(ふぅ、ふぅ♥と息を乱しながら身体をくねらせるとスカート越しのお尻が指揮官の腿に押し付けられ)
いい訳ないでしょ、ん、ん〜っ……♥
私はぁ……あんたがお願いっていうから付き合っただけで……。
はぁっ…おっぱい、出しちゃった…こんなところで……♥
(インナーを兼ねたワンピースのトップに指をかけてずらせば簡単に、ぷるん♥と瑞々しい双丘が露わになる)
(爆乳と呼べるほどではないにしろ、豊かに膨らんだ柔らかな曲線は呼吸と共に上下していて)
(愛撫のせいか羞恥の為か薄紅に色づいた頂点は存在を主張するようにぷくっと尖っていて)
【ふーん…大変なのね…】
【私はそれなり、体調は問題ないしあんたほど忙しくないわよ】
【今日は私の方が0時頃に切り上げたいけどね、ｌ明日が早いの】
いいじゃないか、恥ずかしがり屋もなおるかもしれないぞ？
（唇から耳が離れれば今度は輪郭をなぞるようにキスを落としていき）
（うなじまで唇が降りれば、舌先をゆっくと下らせて全身を暖めていく）
バレたときに一人で逃げ出すよりはマシだろ？
……発情してる肇和、
（浅い呼吸とともに上下する肌色に、劣情は更に昴る）
（腿に触れた柔らかい感触に、反射的に強く彼女を抱き寄せ、布地越しに硬くなった局部を彼女の背に押し当てる）
（いじらしく存在を主張する二つの桜色を四本の指が捉えれば）
（きゅ、と痛みを感じない程度につまみ、リズミカルに強弱をつけて刺激して）
そう……皆が普段懸命に働いてくれているここで、胸を出して、隠れて俺といけないことをしてる。
悪い子だな、肇和は。
（羞恥と快感に揺れる彼女をもっと見たい、そんな欲望は加速していく）
（片手が白いワンピースの裾へ伸び、ゆっくりと持ち上げていく）
（このまま何もしなければ下着をさらけ出してしまうよ、とあえて意地悪するようにゆっくりとした動き）
（胸に留まるもう片方は、人差し指をせわしなく動かし、ぴん、と乳首をはじき続けて）
【まぁ、いつかは暇になるさ……なるよな……？】
【こうやって肇和にあえて、時間のない俺に付き合ってくれている幸運もあるしな】
【そう悪いことばかりじゃない】
【わかった、時間になったら無理せずいつでも言ってくれ】
【ご、ごめん…なさい、レス書いてたんだけどなんだか筆が乗らなくて】
【あんたのせいじゃ全然なくて私の問題だと思う、でもこのままだと続けられそうにないからここまでにして欲しいの】
【半端になってしまってごめんね】
【いや、気にするな。こう日にちがたつと仕方ないさ】
【今までありがとう肇和、楽しかったよ】
【それでは、俺の方からスレを返しておく】
【フォローされると余計申し訳ないけどありがと、ほんとにごめんね……？】
【忙しくても身体には気を付けてよね、じゃ…おやすみ】
【返すね、ありがと】
【こんばんは、反応遅れてごめんなさい】
【今夜もよろしくね♪】
【時間は0時ころまでになりそうだけど、大丈夫かしら？】
【前回の>>430の続きでよかったかしら？】
【それとも違うシチュがよかったりお話とかでもこっちは大丈夫よ♪】
【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【ううん、こちらこそ待ち合わせに遅れちゃってごめんね】
【時間了解だよ、その時間までなら大丈夫】
【そうだね、続きからにしようか】
【ううん、全然大丈夫よ♪気にしないでね♪】
【了解、それじゃ改めて時間までよろしくね♪】
【続きを書くので少し待っていてもらってもいいかしら？】
【それじゃ、行ってくるわね♪】
【よろしくね、ゆっくりで大丈夫だから】
【行ってらっしゃい、待ってるね♪】
【ご、ごめんなさい…ちょっと電話対応で遅れちゃった…】
【も、もう少し待っててもらっていい…？】
『えへへ、ほんとですよね♪お母さんも私も、樹里さんと潤ちゃんとはとっても相性いいし♪
素敵なふたなりさんを前にしたら、紫音我慢できないんです♪
おちんちん苦しくないようにしないといけないですよね♪』
（触ってもいないのに半分ほど皮被りな大きなおちんちんとタマタマが揺れて）
（トロっとした汁をこぼしながら樹里さんに笑いかける）
そうよね、皆とっても気持ちよさそうに、一生懸命だもの♪
いっぱいえっちしたくなってもしょうがないわよね♪
潤ちゃんみたいに素敵で思いやりのあるふたなりさんだと特にね♪
（おちんちんがさっきよりも大きくなりながらシャワーブースに入り）
『はい！樹里さんだったらチャンスしかありません！
えへへ、赤ちゃんの素、たくさんたくさんプレゼントしちゃいました♪
本気えっちをして、赤ちゃん欲しいって言ってもらえて嬉しくって♪
樹里さんやお母さんみたいに、お外で頑張ってる大人の人にえっちで気持ちよくなってもらえるのが嬉しくて♪
紫音、ついつい頑張っちゃうんです♪』
（いつでもえっちしちゃいます♪とでも言いたそうに）
（腰を振って樹里さんの手付きに答えるようにぬるぬるのおちんちんをしごいてもらう）
『わっ、すご〜い♪樹里さんに初えっちのお相手になってもらえるなんて…
ふたなりちゃんたちすっごいラッキーですね♪
ふたなりちゃんたちのお母さんともえっちしちゃったんでしょ〜♪
白状しなさ〜い♪紫音のおちんちんでお仕置きしちゃうんだから♪』
（うらやましくも楽しそうに話す樹里さんを見て）
（樹里さんのおちんちんを扱く速度を速め、樹里さんの女の子の部分も指先でくすぐる）
ありがとう♪んふふ、お姉さんで通用するのは素直に嬉しいわね♪
私もよ♪潤ちゃんとえっちをすると、幸せな気分になれて…
本気えっちをして、赤ちゃん欲しくなっちゃうの♪
…家も旦那公認だから、潤ちゃんとの赤ちゃんできたっていいのよ♪
（乳首を転がされ、つんと尖りおちんちんみたいに物欲しそうで）
ふふ〜、パパになれてたら嬉しいわね♪
素敵なふたなりさんたちとの本気えっちだったから…♪
いっぱい赤ちゃんの素をプレゼントして、パパになっちゃったのは潤ちゃんも一緒じゃない？
樹里さんと同じか…それ以上に大きくなりそうな将来楽しみなおちんちんをしてるんだもの♪
ん〜、んん…ふっ……
キスもとっても上手…♪
潤ちゃんのおちんちん、ちょうだい…♪
（潤ちゃんのおちんちんを迎え入れる準備の整った割れ目がはっきり見えるように）
（足を開いて、デカ玉とおちんちんを両手で持ち上げおねだりをした）
【お、お待たせしました…ごめんねこんなにかかっちゃって…】
【改めてよろしくお願いします♪】
紫音ちゃんと愛し合える上に可愛い赤ちゃんまで出来るんだ、皆本気にならないわけないよね♪
ふふ♪優しくていい子だね、紫音ちゃんは♪
私も紫音ちゃんのように可愛い子たちが一生懸命にえっちの仕方を覚えて、えっちを好きになっていくのを見るのが好きなんだ♪
紫音ちゃんは特に…えっち大好きみたいだし♪
（とっても元気なおちんちんを紫音ちゃんの腰振りに合わせてシコシコと扱き上げ）
子ども達の初めてを優しく奪っちゃうのは大人の特権だよ♪
でもそうだね…あの子達にも私と初えっちできてラッキーと思えてもらえてたら嬉しいかな♪
（ふたなりちゃん達との初めてのえっちを思い出して優しく微笑んで）
わ、よく分かるね〜…まるで見てきたみたいだ、ふふ♪
そうなんだ♪私とふたなりちゃんのえっちを見てお母さんも興奮しちゃったみたいでね♪
今の紫音ちゃんに負けないくらいおちんちんがおっきくなってたから…
子ども達と違ってお母さん達にはちょっと…激しく、ね♪
んっ♪あんっ♪ぁあ…してぇ♪
お母さん達とも本気えっちしちゃうえっちな樹里に紫音ちゃんのおちんちんでお仕置き…♪
（的確にこちらの行動を見抜かれて苦笑いしながら、お母さん達ともえっちをしたこと）
（しかもより激しい本気えっちになっちゃったことを白状し）
（扱かれたおちんちんがピクピクと震え、割れ目をくすぐられると切なげな声と表情になり）
（女の子の部分からえっちなお汁を溢れさせちゃって、割れ目を指で広げておねだり）
「絹江さん、スポーツ選手として鍛えてる母とはちょっと違う、女性らしい綺麗な身体で憧れちゃいます
えへ♪絹江さんにそう言ってもらえて凄く嬉しいです♪
本気えっち…しちゃっていいんですか？
ふふ、絹江さんの旦那さんにお礼言わなきゃ♪
だって本気で絹江さんに赤ちゃんプレゼントするつもりですから、私♪」
（絹江さんの乳首を摘んで擦り上げつつ、えっちするなら本気で赤ちゃんを作りに行くつもりだと意気込んで）
「どうだろう…お母さんのようになれたら嬉しいですけど…
絹江さんの目から見て、私のおちんちん、それくらい大きくなりそうですか？
見るだけじゃなく、ここでも…確認してみてください♪」
（絹江さんに期待されてると知ってますますやる気になって、大きく硬くなったおちんちんを絹江さんの割れ目に擦り付け）
「そんな格好で…絹江さんのえっち♪
絹江さんにそんなおねだりされたら私もう我慢できませんよ…♪
入れちゃいますからね…んっんっ♪」
（おちんちんもデカタマを自分で持ち上げて挿入をおねだりしてくる絹江さんのえっちな姿にゾクゾクするほど興奮し）
（おちんちんの先から透明な汁を滲ませた亀頭を割れ目に擦り付け）
（絹江さんを抱きしめてゆっくりとおちんちんを挿入していく）
【大丈夫だよ、気にしないでね】
【ええ、こちらこそ改めてよろしくね♪】
『それに、ジムの中で妊婦さん用のコースもありますから、皆安心みたいで♪
あは、ちっちゃなころから素敵なふたなりさんに囲まれてるからですね♪
樹里さんに教わったら皆えっち大好きになっちゃうと思うんですけど…
ん〜、えっちは大好きだけど、えっちでお相手が気持ちよくなってくれるのはもっと好きですよ♪』
（元気いっぱいなおちんちんを腰を振って楽しそうに）
『いいな〜、私も早く大人になりたい…♪
初えっちがとってもいい思い出になったら、すぐに次のえっちしたくなっちゃいますね ♪
ふたなりちゃんの初めてのお相手もしたくなっちゃった…♪
そのくらい、樹里さんの元気なおちんちんを見てたらわかりますよ〜♪
お母さんのえっちで綺麗な姿見たら、最初はびっくりしちゃうけど、すぐにどきどきして素敵だなって思うようになりますよ♪
紫音もそうだったし…♪』
（樹里さんの元気なおちんちんを扱きながら、お見通しです♪というように言い当て）
『あ〜、やっぱり♪お母さんたち、足腰立たなくしちゃったんでしょ♪
樹里さんたらいけない子なんだから♪
そんな子には紫音がお仕置きしちゃいます♪』
（自分から割れ目を広げておねだりしてくれる樹里さんににっこり微笑み）
（皮被りのおちんちんの先をあてがい、一気に奥まで貫きぎゅっと抱きしめ）
（胸に顔をうずめながら、しがみつくようにしたあと、上目遣いで見上げ）
（腰を必死に振って、気持ちよさを伝えあうようにしていった）
ふふ、ありがとう♪これでもスタイル維持は頑張ってる方だから♪
もちろん♪本気えっちしたくなるほど潤ちゃんは素敵だもの♪
家の旦那には隠し事は一切してないから大丈夫♪
楽しみね♪紫音にふたなりの妹、できちゃうかも♪
触り方、前より上手になってる…ん♪
（乳首への愛撫で感じてるのを教えるようにびゅくっと先走りが飛び出し）
うん、とっても大きくて元気なおちんちんになると思うわ♪
このジムでいっぱい鍛えてるし、何なら私が専属で潤ちゃんを鍛えちゃうわよ♪
そのためにも…いっぱい確認してあげないとね♪
やっぱり将来有望ね…♪
（何も心配せずとも立派に成長するだろう潤ちゃんのおちんちんに微笑み）
あっ…はぁ…♪入ってきてる…♪
潤ちゃん、また、大きくなってるぅ…♪
あっ、ああん…ひゃ…♪
（潤ちゃんのおちんちんが体の中に飛び込んできて、それだけで達してしまいそう）
（自分のおちんちんは爆乳の谷間に挟まれ、だらしなく先走りをたらし）
（立ったまま抱きしめあい、上下に体を揺らしながら体全体でお互いの体を感じあい）
【お待たせ、今日はここで凍結かしらね】
【お相手、今日もありがとう】
【次回は17日土曜日夜21時あたりになりそうだけど、どうかしら？】
【こちらこそ今夜もありがとう♪】
【17日ね、こちらも大丈夫】
【それじゃあ土曜日の夜21時からまたよろしくね♪】
【徐々にだけど佐伯さん親子と有馬親子とで進められてて楽しい♪】
【もっと二人と色々してみたいな♪】
【じゃあ今夜はこの辺で…】
【改めてありがとう、お疲れ様♪】
【土曜日の夜にまた…お休みなさい】
【先に落ちますね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【うん、それじゃ次回は17日の21時にまたお願いね♪】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【今日は最初、バタバタしたり、お返事遅れてごめんなさいね】
【ええ、こちらもいろいろと進めてみたいわ♪】
【私たちもこれで落ちます、またね♪】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>>482
【長い事延期して悪かったな、すまねぇ】
【気にしないで！むしろ長患いだったから心配になったよ】
【体調戻ってくれて安心したよ】
【正直こっちも花粉症やらでベストとは言い難かったし】
【いやもう食事もろくに喉を通らなくてな……参ったぜ……】
【ああ〜……そういや花粉の時期か……あたしは今年は花粉の憂い目にはあってねぇな……】
【食事取れないときついよね…もう寝てるしかないくらい…】
【今年の花粉はえげつなかったね…黄砂もあるし、マスクしててもきついくらい】
【舌下免疫療法ってのを試しておけば良かったと後悔したよ】
【お粥ぐらいでなぁ……っとに寿命が縮むぜまったく……】
【あたしは目より鼻に来るんだよなぁ……くしゃみより鼻水がな……本当にキツいぜ……】
【ガムがよく聞くとは聞くけどどうなんかねぇ……喉飴は効いたけどよぉ】
【お粥は栄養にならないからなぁ…リスティがお粥すすってる姿は泣けてくるね】
【胃が受け付けないのは仕方ないにしろ、固形物食べられないと弱る一方な気がする】
【食欲戻って好きに食べられるようになったら好きな物食べて発散しなよ】
【こっちも鼻に来るよ鼻やられると喘息出てアウト…】
【ヨーグルトとかで免疫つけろとは言われるけど、備える為の習慣化はねぇ…】
【鼻うがいは割とスッキリするけどアレルギー出てからは気休めだわ】
【ついでにアイリスと咲夜もお粥すすってるぜ……ニククイテェ……だったぜ】
【食欲はもう大丈夫だから、後は体力を付けるだけだって感じだ】
【最近は花粉に効くヨーグルトなんてのもあるな、飲むドリンクタイプでさ】
【それ試して見たらどうだ？】
【何だよお粥パーティーかよ】
【お粥のようなモノを啜らされるのは似合いそうな面々なのにね】
【落ちた体力戻すのは一苦労だよな…食って寝るしかないから、無理して無駄な体力使っちゃいかんよ花粉症
【と、雑談付き合わせてるヤツが言うのも何だけど】
【あのドリンクも花粉飛散する前から飲んでないとダメらしい】
【
【はいダウトー。ったく、いきなり下ネタすんなっての、ったく】
【ま、あたしも久々だから慣れないとな……って感じだしさ】
【体力付けるために食って寝る……と、下手に太っちまいそうだな……】
【あ〜……所謂事前対策だな……ふぅ、何事もうまく行かないもんだ】
【リハビリのための慣らし運転ですよ（ニヤニヤ）】
【まずは太るのも悪くないと思うよ】
【短期的に太るくらいに体力蓄えて、次のタスクで運動して落とせば良いんだから】
【一時的な脂肪ならすぐ落とせるし、運動すれば体力上がるし】
【なんていうか、備えてもダメな時はダメだし、ダメになると連鎖するしうまくいかないモンですなぁ…】
【(咲夜以外全員武器を構えてる)】
【太るか……太るのはなぁ……でもまぁ仕方ないか……ったく】
【取り敢えずまずは体力作りだな、うん】
【こればっかはどうしてもなぁ……まあやらないよりはやる……だな、何でも試してみるもんさ】
【あれ？咲夜さんは満更でもないご様子？】
【真面目な話、体力落ちきってると性欲どころじゃなよね…欲求がなくなる】
【でも男は性欲とは別に射精したくなる不自然…本能らしいけど、余計体力使って死にそうになるんだわ】
【インフルエンザに罹ったヤツが対策で毎日R1飲んで、1年後にまたインフルエンザに罹った事例を見たから正直備えって何だろうと思った】
【そういう訳ではありません！単に暴力沙汰が嫌いなだけです！】
【やはり何事も体が資本ですからね……仕方がないことです】
【男性の場合は子孫を残したいという本能が働くからそう言った状態になると聞きましたよ】
【……かかるときはかかるし、かからない時はかからない、そう言う事です】
【咲夜は正解…ほら、武器を構えた勢は余計な体力使っちゃって…（白衣のオークたちにどこかに連れて行かれる）】
【子孫を遺したくなるのは分からんでもないんだけど、結果より死に近づく緊急システムはなんとかした方が繁栄に繋がりそう】
【瀕死の状態だと単体で卵産めるようになるとかね】
【そう言った意味では究極の備えはいつも通りってことだよね】
【時に疲れてないかい？気晴らしになってるかな？】
【(白衣のオーク達に連れて行かれるメンバーを見送る退魔巫女)……まあ、オークの方達にも礼儀正しい人もいますしね】
【ゴ……名前を言いたくないあの蟲がそう言った能力があると聞きます。頭が潰されたあとも当分死なず卵を生み続けるのだとか……恐ろしい生き物ですね、あの黒光りの蟲は……恐ろしいです】
【進化というのはよくわからないものですね……】
【気晴らしになれてますから大丈夫ですよ♪ただ、そろそろ……といった感じではありますね】
【いつも通りをいつも通りに続けるのは難しいですね……漢方薬を最近は飲んでいますが、中々習慣づけるのは難しいですね……】
【オーク医師団「体力使い果たしてバカなヤツらだ…まずはぶっくぶくに太るまで療養させて…完治したら孕ませてやらぁ！」】
【あれは骸からワラワラ産まれたりするらしいし…生き残るって大変ね】
【無理はさせたくないから、今日はこれくらいにしておこうかね】
【ロールの続きは回復してからにしようね。心配があるとすれば、間が空いたからシチュやキャラのモチベーション維持できてるかな？ってくらいだけどね】
【……優しいのかやらしいのか判断に困る所ではありますね……とりあえず今は敵対していないので、ここは手を出さないようにします】
【確実に倒すにはやはり熱湯が一番でしょうか……】
【そうですね……シチュエーションの場合は少しモチベーションを回復させるのが難しそうなので相談してみようかなと思っていました】
【ロール専用に寝取られ設定不可もありという感じで】
【熱湯も直撃難しいからね…高機動、隠密性高いからワンキルはなかなか…】
【NTRシチュはこっちががっついてお願いしたモノだから枷になるなら引っ込めるのも致し方ないよ】
【まずは楽しく復帰してもらうために、楽しめるシチュにしないといけないからね】
【いえいえそんな……とと、今夜はこの辺りで……次はいつ頃が都合が良いでしょうか？】
【取り敢えずですし、咲夜で行ってみたいと思うなですけれど、どうでしょうか？】
【大分遅くまで無理させちゃったね…ごめん】
【キャラとシチュ変えて仕切り直すなら、他に待ってる人もいるような気がするんだよね】
【今回はこちらが引いて、やりやすいキャラとタイミングで再募集の方が良いんじゃないかな？】
【それだと今日まで待っていた貴方に悪いです、ではリスティで行きましょう】
【いえいえそんな事はないですから安心してください、大丈夫ですよ♪】
【悪いだなんて…体調崩してまで破棄しないで気にかけてくれていただけでも充分感謝してるんだよ】
【無理強いしてしまうと楽しめないのはこちらの都合だからね】
【とりあえず今夜は遅いから、次に結論は持ち越そうか】
【月曜日の夜とか都合はどうかな？】
【そんなことはありませんよ……と、わかりました、では月曜日に伝言板でお願いしますね？今夜はありがとうございました……】
【それでは体を休めたいと思いますし、先に落ちさせていただきます】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【病み上がりで遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【ゆっくり休んで、しっかり体力戻してね】
【また月曜日の21時半くらいに伝言板で…】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>507
【こんばんは〜、ロールは一体どういった形にしましょうか？】
【改めてよろしくね】
【そうだね…今、一番やりやすいキャラは咲夜かな？】
【やりやすいキャラに合わせてシチュ考えてみたいな】
【今だと咲夜が一番やりやすい感じではありますね、長い事は待たせてしまった上に仕切り直しになってしまって申し訳ありません……】
【気にしないで！本来なら破棄してやり直してもおかしくないのに、付き合ってくれてるんだから】
【こちらに気兼ねしてるなら、遠慮はしなくても構わないよ】
【それでも仕切り直しに付き合えるなら嬉しいけどね】
【咲夜は色々な人の相手をしているのは目にしたけど、改めて自分の相手として意識したのは初めてだな】
【いえいえ、此方こそ本当に申し訳なく……】
【と、意識した事がないという事は、あまり興味をそそられないキャラと言うわけですね】
【でしたらやはりリスティが良いでしょうか】
【興味をそそらない…というか、普段のやり取りでいじり倒されてる姿が先に立ってる感じかな】
【もし良かったら、プロフ見せてもらえたらイメージしやすいと思う】
【今は咲夜で楽しもうよ】
【弄りやすいのでしょうか……】
【プロフィールはこんな感じですね】
【名前】結月 咲夜
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】60
【身長】162cm
【３サイズ】
B93の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W60の括れているがむっちりとした腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す翡翠色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな桜色のリボン
紅白の巫女装束
清められた玉鋼で鍛えられた打刀、退魔刀と各種退魔符
霊刀・輝夜月華
白い下着
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言う
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
母・百夜はとある事件で幼いときに死に別れ、母の恩人であった王都の騎士団長により育てられ彼を義父として本当の父のように慕っている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
【夢・目的】力無き人々を護る剣となる
邪教団の計画と聖神教会暗部の企みを暴き阻止する事
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【プロフありがとう】
【真面目な性格だから弄りやすいのかもね】
【不利益も強引にぶった斬らない感じとか…】
【さて、この真面目なくせにいやらしい体を前に興味がないはずがない】
【この体を弄ぶにはどんな悪いシチュがぴったりかな…】
【陵辱シチュとして、悪い人間の罠に堕ちるのと、魔物に襲われるのはどちらが今の気分かな？】
【私も強引に暴力に走ったほうが良いのでしょうか？いえ、やはり暴力は何も解決しませんし……でも……】
【悩ましいところです……】
【エロ……くはないとは否定できませんね……】
【人間の場合は邪悪な魔道士や悪徳富豪相手に、魔物の場合は鬼系とか触手、オーク相手の苗床でしょうか……魔物系の場合は恋人がいる系のシチュエーションでも面白いかもしれません】
【咲夜は真面目に受けすぎるマゾっぽいやり取りも魅力だよね】
【でもノリツッコミみたいに一刀両断に反撃も面白いかもね】
【人間なら悪徳富豪で調教なんか楽しそうだね】
【魔物は触手も使う軽薄な淫魔とか、真面目なキャラに対してギャップがありそうだね】
【恋人いるシチュはNTRっぽくなりそうだけどやりにくくないかい？】
【なるほど……そういうのも良いかもしれませんね】
【今度実践してみましょう、木刀を用意しておかないと……いえ、この場合邪念を払うため桃木剣が良いでしょうか……】
【そうですね……貴方がしてみたいシチュエーションなら、何でも大丈夫ですよ】
【真面目キャラ的には竹刀なんか似合いそうだけどね】
【咲夜の腕前と気迫でツッコめば大抵決着つけられそう】
【取り乱してキレる咲夜も面白そうだね】
【咲夜が回復したからお祝いに付き合わせてもらいたいのに、シチュ任されるのは本末転倒】
【提案できるとしたら、義父のライバルの悪徳貴族に罠に嵌められて調教】
【捕らえたはずの淫魔に淫紋を刻まれて逆に調教されていく】
【そのどちらかかな？恋人絡めてのシチュは興味はあるけど、咲夜がやりにくくなるならナシね】
【常に冷静でいようと思うのですが、時には暴れてみるのも良いかもしれませんね】
【竹刀ですか……竹光なら家に……折れてしまいますね、これだと……】
【そうですね、その場合だと上の方が良い感じでしょうか】
【では、恋人シチュ無しの調教でお願いしますね】
【リスティやアイリス並みの口調に、申し訳程度の敬語…何か新しいかも】
【竹光も気合を纏えば大丈夫そうだね。何とか色の覇気的に】
【じゃあ、下衆くてヒヒジジイな悪徳貴族の罠で雁字搦めにして陵辱してしまおう】
【今夜は始めるには遅いから、シチュだけ練ってみようか】
【人質がいると罠に嵌めやすいよね…義父を人質は考えにくいかな】
【魔物を討伐に出た義父たち騎士団が危機に陥り、救援を出す為にライバルの貴族に…とか】
【催眠とかで人格歪めずに、恥辱と屈辱の中で快楽に堕としたいね】
【この野郎往生しやがりませ！どっせぇえええいっ！】
【……無しですね】
【ワンピースと言う奴なのでしょうか……実は良くは知らなくて……】
【義理の父を妖魔の術で操り催眠状態にして、表向きは娘を嫁に出しているけど裏では言う事を聞かないと義父の命は無いと脅されていて……】
【と、言うのはどうでしょうか？反抗したくても反抗できない……と言った感じは同じですけれど】
【「このど畜生さんめ！ぶち殺してやりますわよ！」とか】
【敬語つければ何とかキャラが生きそう】
【ワンピースは今から知るには長くなり過ぎてるからね…覇気とドン！だけ知っとけばヨシ】
【そっちのシチュの方が回りくどくなくて良いね】
【父親の命をダイレクトに駆け引きに使えるし、咲夜も自分の行動が義父の命に関わるなら危機感もあるし】
【さすがは咲夜…だてに陵辱されてないぜ…】
【頭を売って性格が変になったという事で行きましょうか……】
【ドン！って何なんですかドン！って！？ど、丼……？】
【ではそれで行きましょう……って、されなれてませ……いえ、その……はい……】
【錯夜（さくや）モードやね】
【ドン！は効果音】
【何らかの台詞の後につけることでインパクトが増すんだ】
【「王都の冒険者ギルドに所属する冒険者（ドン！）」とか】
【方向も決まったし、今夜は遅くなってきたからこの辺りかな？】
【今更だけど、体調はこの前より良くなってきてるかな？】
【誰が上手いこと言えと……と、なるほど……って、多分私は使うことはないですね……】
【アイリスさんなら兎も角……】
【はい、もうかなり良くなり仕事にも行けるようになったので、次からは本格的にロール可能になってると思います】
【次はいつ頃が都合いいでしょうか？】
【アイリスなら哀栗鼠】
【クルミを手にメソメソしてそう】
【仕事再開おめでとう！とは言え仕事してる分、疲れも出るから無理はしないでね】
【次は木曜日の夜なんかどうかな？】
【「シマリスデース」】
【栗鼠茶……いえ、何でもありません、忘れてください……】
【ふふ、ありがとうご、それでは木曜日の夜お願いしますね？】
【良い意味で壊れてきたねぇ】
【それでは、木曜日の21時半くらいにまた伝言板で待ち合わせよう】
【次に会う時はもっと元気になってそうだね】
【こ、壊れてなんていません！】
【とと、はい、分かりました、それでは木曜日にお会いしましょう……色々と気にかけて下さりありがとうございました。それでは……スレをお返しします】
【こちらこそ、色々と気を遣ってくれてありがとう】
【それではまた木曜日に…おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【改めてこんばんは】
【体調はすっかり良くなったかな？】
【ほぼ完全に良くなりましたよ。もう普通に８時間労働が可能な感じですね】
【それは何より…とは言え、8時間労働後にロールは消耗しそうだから気をつけようね】
【今日も無理しない程度にしておこう】
【ふふ、ありがとうございます】
【それでは書き出しはどうしましょうか？】
【悪徳貴族は和風と洋風、アラビア風とかどんな感じにしましょう】
【せっかく治ったのにロール付き合わせてまた体調が悪くなったら申し訳ないからね】
【書き出しは調教途中くらいからがやりやすいかもね】
【義父を操られて人質にされ、すでに何回か悪徳貴族に手籠にされて…エスカレートしていく調教に体が馴染み始めるくらいから…】
【咲夜の設定なら和風の悪役もありえるんだね】
【イメージしやすいのは西洋かな…アラビアはより悪どく好色に描けそうだけどね】
【ありがとうございます……】
【それではそのような流れで行きましょう、表向きは貴族がミットヴィル伯の義理の娘である日ノ本の娘と婚約と言う事で……と、言った感じで】
【それならば洋風で行きましょうか？年齢的には中年系と言う事で良いでしょうか？】
【本来政敵であり評判も悪いはずの悪徳貴族と、咲夜の義父は敵対しているはずなのに娘を差し出して…】
【咲夜は義父のために逆らえず…と言った感じかな】
【シチュ的には中年から壮年が似合いそうだね】
【若く美しい咲夜との対比も良さそうだし】
【ビジュアルは良くない方が似合うかな？性格も卑劣で好色…咲夜が嫌いなタイプに堕とされる方がそそる？】
【はい、そのような感じで行きましょう】
【本来の奥さんが早逝し、子供もおらず実の娘のように可愛がっていた子を……と不思議がられながらといった……】
【そうですね、やはりそう言った相手のほうが雰囲気的にありと言った感じです。書き出しはどちらからしましょうか？】
【義父想いな優しい咲夜だからこそ、余計に映えるシチュだね…まあこっちは犯る側だけど】
【書き出しは咲夜にイメージがあればお願いしたいけど、特になければこちらが用意するよ】
【私はやられる側ですね……】
【それでは宜しくお願いしても宜しいでしょうか？】
【お父様については真面目で誠実と言う以外には特にこれといった細かい設定は無いので、適当に濁してくれても大丈夫ですよ】
【では、書き出してみるから少し待っててね】
【義父に関してはあまりしっかりした形では動かさないようにするよ】
【前のリスティの時もそうだったけど、第三者を描写すると操る技量がこちらに足りないからね】
【では、書き出しできるまで少し待ってね】
（王都にいながら地方の領地を支配し、重税を課して民を弾圧し、私腹を肥やす悪虐な貴族は少なくない）
（咲夜の義父であるミットヴィル伯は騎士団長として反乱を起こした民を鎮め、原因となる悪徳貴族と対峙することも幾度もあった）
（だが今回ばかりは相手が悪かった…王の血筋に連なる者の悪事を暴く前に、その悪辣な罠に堕ちていた）
（精神を操る魔物を飼う貴族により、ミットヴィル伯の精神は侵食され、貴族の言うがままに操られてしまっていた）
（最愛の義娘すら差し出してしまうほどに…）
さあ、我が婚約者、咲夜よ…今宵もミットヴィル伯よりお前の身を預かり受けたぞ
婚約者として、しっかりと躾を施すためにな
（操られたミットヴィル伯により貴族の婚約者にされた咲夜は、義父を解放するために今夜も憎い貴族の寝所に招かれた）
（すでに幾夜も重ねた忌まわしき契りは咲夜の知らぬうちにその若くして淫な体を蝕んでいた）
（貴族は寝台の上に咲夜を招くと、お気に入りの巫女装束のままの肢体を抱き寄せ、その柔らかい肉体を撫で回した）
（9歳の頃母を無くした咲夜を実の娘のように育ててくれた、育ての親である王国の騎士団団長であるミットヴィル伯）
（異郷の地で右も左も分からぬ咲夜を育ててくれた、本当の父のような存在である彼は）
（今現在囚われの身となっていた）
（正確には囚われたのは心であるが……）
（王家の血を引く貴族であった今回の相手は、権力と金に物を言わせ異国の地より取り寄せた）
（人の精神を操る魔物を使い、ミットヴィル伯の心を汚染。大陸の魔法ではなく異教の呪術であった事が災いし）
（精神を邪悪な魔法から護る守護が上手く機能せず、今はこの男の傀儡となっていた）
（何とか義父であるミットヴィル伯の呪いを解こうとする退魔の巫女姫である咲夜であったが）
（以前より咲夜の事を狙っていた貴族の行動はその事を見越しており、義父の命を人質に取られ動きを制限され）
（挙げ句の果には心身ともに醜い貴族と婚約をさせられてしまった）
……………
（この男の策略により、一方的に私は婚姻を結ばされた……）
（貴族を鋭く研ぎ澄ました、嫌悪感に満ちた視線で睨みつける咲夜）
（異国の地、日ノ本の巫女が身に纏う紅白の装束に見を包んだ身体は、既に何度もこの男に組敷かれ犯され続けており）
く……うぅ……！
（この男に毎日のように抱かれている私の体は、今や全身が敏感に、淫らに変わり始めていた……）
（男がグイッと引き寄せ、巫女装束の上からその下に隠された若く瑞々しい肉感女体をいやらしく撫で回せば、唇からは直ぐ様淫らなよがり声が溢れ出てきそうになってしまい）
（唇をキュッと一本線に結んで、何とか声を出すまいと抵抗する咲夜）
【分かりました、それでは私はこのような感じで行かせてもらいますね？】
その目つき…堪らぬなぁ…そんなに私が憎いか？
毎夜、あれだけ愛し合っているというのに
その生意気な目がまた蕩けるまで、しっかり躾て私好みの牝嫁にしてやるぞ
（一流の剣士でもある咲夜の殺気を込めた嫌悪の視線に怯む様子もなく、腰まである黒髪を撫でながら、その腰を抱き寄せる）
（鼻息荒く首筋にむしゃぶりつきながら、胸元の合わせから手を潜り込ませ、若く肉感的な乳房の感触を楽しむ）
くく…声を出すまいと必死になって…可愛らしいなぁ
お前が抗う姿を見られるだけでも、心まで操らなくて正解だったな
心を操ってしまえば全て思い通りの木偶の棒…お前の父親のようにな
お前は自分の意志で抗い、私に屈していくがいい
（憎い卑劣漢に抗う咲夜だが、その体は不思議と男に馴染まされてしまっていた）
（肥え太った指が肉感的な乳房の弾力を味わいながら、咲夜の体に火をつけるように揉み潰し、声を堪える様を楽しむ）
（真一文字に結ばれた唇に舌を這わせながら、ぷっくりとした乳輪を指で捏ね、淫らな吐息で唇が緩む隙を狙って舌を侵入させる）
（抵抗させるために操らず、少しずつ淫らに変わる様を咲夜に自覚させながら、その痴態を愉しむように嬲っていく）
【まずはじわじわ…次からもう少し責めつつ、奉仕なんかもさせたいな】
【今夜はそろそろ遅い時間になってきたし、この辺りにしておこうか？】
【わかりました、それではそう言った流れでお願いしますね♪そうですね、ではこの辺りで……次はいつ頃が良いでしょうか？】
【抵抗する咲夜が奉仕覚えさせられたり、嫌がりながらよがる姿が楽しみだよ】
【次は週末空けられたら良かったんだけど、都合がつかなくて…月曜日の夜はどうかな？】
【成敗したいですね……と、分かりました。それでは月曜日にお願いしますね？今夜もありがとうございます♪】
【返り討ちにして、逆成敗してあげたいね】
【ありがとう。それでは、月曜日の21時半に伝言板で待ち合わせよう】
【今夜もお付き合いありがとう。ゆっくり休んでもっと元気になってね！】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【いえそんな、此方こそ本当にありがとうございました、それでは月曜日に……おやすみなさい。スレをお返ししますね】
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【やっぱり4月はばたばたして忙しいけど、こうして会えて嬉しいわ♪】
【それで、ちょっと申し訳ないんだけど、今日は私の方が23時くらいまでになりそうなの】
【いつもより少し短いから、前回の続きでもいいし、軽めにお話でもどちらでもＯＫよ♪】
【二人の好きな方を選んでね♪】
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【そうだよね…どうしても色々と普段やらないことをしなきゃならなくて疲れが出ちゃったのかも…】
【でも私達もこうして二人に会えて嬉しい♪】
【あ、そうなのね、分かったわ、それじゃあ時間は23時を目処に進めましょう】
【そうね…じゃあ今日は軽めにお話にしましょうか】
【こちらこそ♪】
【そうよねえ、なかなか忙しいけど元気に過ごせてるならいいと思うわ♪】
【会えなくっても連絡は取れてるものね♪】
【うん、私たちも嬉しいわ♪】
【ごめんなさいね、明日ちょっと朝が早くて…】
【OK、それじゃ軽めにお話にしましょっか】
【こんなシチュとお話がいいっていうのがあったらお付き合いしちゃうわよ♪】
【私が言うのも何だけど体調には気をつけてね】
【ううん、ちょっとでもお話できるだけでも嬉しいわ♪】
【そうねぇ…どんなお話がいいかしら…】
【そう言えばシチュというわけじゃないのだけど、この世界のふたなりさんって皆スタイルが良くておちんちんも大きな人が多いけど】
【やっぱりふたなりさんは普通の男の人や女の人に比べてえっちな身体に成長しやすいとかあるのかしら？】
【一花ママやリアナママなんて世界を股にかけるふたなりモデルだし】
【絹江ママなんて女社長として忙しそうなのにすっごくえっちな…素敵なスタイルだし♪】
【私も一応それなりに有名なアスリートとしてやらせてもらってるしね♪】
【言い方はちょっと悪いけど、普通の男女よりもふたなりさんの方が優れていると言うか、能力が高い感じなのかな、って】
【ありがとう、お互い気をつけましょうね♪】
【ええ、お話だけでも楽しいもの♪】
【うう〜ん、そうね…なんだかふたなりの神様に愛されてる人たちばかりだったから】
【この世界の一般的なふたなりさんってどんな人たちなのかっていうのは曖昧だったわよね】
【ふたなりさんたちはとびきりえっちな体に成長しやすい特別な存在っていうのもいいし】
【普通の男の人や女の人たちもふたなりさんたちのお陰で元気でえっちなことに前向きな人ばかりっていうのもいいと思うの♪】
【アリスちゃんや潤ちゃんみたいに将来有望なふたなりさんも多いしね♪】
【絹江ママはきっとふたなりモデルさんの代役がいつでもできるように趣味と実益を兼ねてると思うの♪】
【樹里さんみたいに素敵なふたなりアスリートさんが他にもいるとか、考えただけですごいわよね…♪】
【能力が高いっていうのも確かに似合いそうよね…えっち特化かもしれないけど♪】
【男の子も女の子もふたなりちゃんも、ポテンシャルが皆高くって素敵なえっちを通して才能が伸びてく…とか？】
【あ、確かに今まで出てきた人たちは皆ふたなりの神様に愛されてる素敵な人達ばかりだもんね】
【うーん、そうねぇ…それを考えると、私達がちょっぴり神様に贔屓されてるだけで】
【他の人達は普通の男の人、女の人とそう変わらないっていうほうがいいのかも…】
【絹江さんはいつでもモデルの代役出来るどころか主役を食っちゃいそうな勢いよね♪】
【ええ♪世界中を大会のために巡って色々な国で出会うふたなりアスリートさん、皆素敵な人ばかり♪】
【やっぱりスポーツ選手として身体能力は高くないとやっていけないしね♪】
【ただ普通の人だってえっちに特化して高ポテンシャルな人が多いっていうのはいいかも♪】
【だからこそ皆開放的にえっちを楽しんで、ふたなりさんとえっちしても浮気にならないって認識になってるんだろうし】
【男女とかふたなりとか関係なく、皆がえっちを楽しみながら才能を磨いていく世界、っていいわね♪】
【ふたなりの神様も割とたくさんいて、いろんなふたなりさんを愛してそうよね♪】
【私の考えてるイメージはそんな感じだったわね。すっごく贔屓してもらってる気もするけど…♪】
【他のふたなりさんたちは普通の男の人や女の人とそんなには変わりないかもって思って】
【モデルさんやカメラマンさんに報酬のお金を払うより、絹江ママとのえっちがいい！っていう場合が多いのかも♪】
【それで忙しくても体が自然と鍛えられてて、ジムにも自主的に通ってるのかもしれないわね♪】
【…後でこっそり本来の報酬も振り込んでるはずね】
【ふたなりアスリートだけで競う競技もあれば、望めば男女どちらとも競え会えるような感じかしら？】
【さわやかに競技で汗を流して、そのあとはより一層仲良くなるためにえっちをしてるのかしらね♪】
【あ、気に入ってくれたみたいで嬉しいわ♪】
【ふたなりさんをメロメロにしちゃう普通の男の人や女の人もいるだろうし】
【皆がえっちを楽しんで大好きになれるようにふたなりさんが助けてる部分もあるかもね♪】
【ふたなりさんとのえっちは浮気にならなくて、えっちの経験を生かすのに最適なのかも♪】
【えっちを通して才能が伸びていって、誰でも素敵な出会いが起こる世界って感じかしら♪】
【なんだか想像していたよりもずっと素敵な世界みたいね♪】
【ちょっと時間的にギリギリなん感じだから短めに…】
【ふふ、それだけふたなりの神様に気に入ってもらえるような素敵なえっちを私達がしてきてるってことじゃないかな♪】
【今までも、これからもいっぱい、ね♪】
【あはは、絹江ママなら実際言われてそう♪】
【えっちとジムで常に鍛えてるからこそのあの抜群のスタイルってわけだね♪】
【そうだね、ふたなりはどっちに参加してもいいし、ふたなり専用の競技もあるという感じかな♪】
【ふたなり専用の競技だと、審判の人とかもふたなりさんで、大会が終わった後はそのまま会場で皆で…ってこともよくあったりして♪】
【ええ、皆でえっちに切磋琢磨しつつより魅力的な人間へと成長していく…素晴らしいと思う♪】
【そうね、皆恥ずかしがらずに一歩踏み出せば素敵な出会いが待ってる世界♪】
【引っ込み思案なふたなりちゃんも私達みたいなえっちなふたなりお姉さんがちゃんと童貞＆処女卒業と一緒にサポートしてあげるしね♪】
【ってところで今日はもう時間ね】
【今日もありがとう♪今日はシチュと言うより私達の世界について色々と深めることが出来てよかったわ♪】
【来週はもう途中から連休に入るけどいつがいいかしら？】
【気が付けばもう23時になってたわね…】
【思ったよりもお返事に時間がかかってごめんなさいね】
【世界観がどんどん掘り下げられてて、かえって魅力的になった気がするわ♪】
【ええっと、私は今のところ祝日の29日夜か5月1日の夜なら会えそうよ】
【時間はどちらも21時になるかしら】
【連休中はまだちょっとはっきりしないから、次回に会えた時にお伝えしようと思うわ】
【そちらはどうかしら？】
【ううん、こちらもお返事遅くてごめんなさい】
【ええ、こうして世界観を広げるお話も楽しいよね♪】
【それじゃあ30日の21時にお願いしてもいいかな？】
【分かったよ、それじゃあ今後の予定はまた会った時に】
【それじゃあ今夜もありがとう♪楽しかったです♪】
【明日、朝早いってことだけど無理はしないでね】
【お休みなさい♪】
【先に落ちますね、ありがとうございました】
【そちらのレスは…３０日って書いてあるわよね…】
【えっと、次回は29日の21時で大丈夫かしらね…？】
【明日にでも伝言スレにも確認の伝言を書いておくわね】
【ごめんね、ちょっと時間が厳しいからここで落ちるわ】
【またよろしくね。今夜もありがとう】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
うぅ……や……んん……！
（お母様譲りの自慢の黒髪を無遠慮に触り、その肌触りを確かめながら、男は私の首筋に舌を這わし、ベチョベチョとした舌を這い回らせながら、私の汗を舐めとっていく…）
（大きな蛞蝓が肌を這うような悍しい感覚に、鳥肌を立てる咲夜）
（だが、同時に……）
んふ……や、止めなさい……そんなふうに……はぁ……い、いやらしく……私に……触れるのは……はうん……
（男により毎日のようにメス調教された肉体は、そんな悍しい愛撫に、近くに感じる脂ぎった男の体臭に確かな悦楽を感じ）
（大和撫子退魔師のうら若く肉感的な女体を熱く燃え上がらせていく）
（ぐにゅり）
はうんっ！ん、んんぁ……！はぁ……あぁ……！
（掛衿の隙間から手を差し込んで、豊かな乳房をいやらしく揉み込みながら、張りのある肌の弾力と、牝の乳脂の柔らかさ）
（指が牝の柔肌に沈み込む感覚と、指の間から乳肉がプニプニはみ出す感覚を楽しみながら）
………ッ！げ、下劣な……！
（実の父のように敬愛する養父の心を操り、自らを手篭めにした卑劣漢の発する下劣な発言に熱く火照る美貌を険しく歪ませる咲夜）
（元より強い霊力を持つ咲夜には、魔族や妖魔、邪法呪術や外法魔法と言った邪な力に強い耐性がある）
（故に養父を操った様には行かず、咲夜の心は男に支配されていなかった）
（だが、元より男には咲夜の心を支配する気など毛頭無く）
（咲夜の意識を残したまま養父であるミットヴィル伯を人質とし、抵抗を許さぬまま快楽の虜、自らの牝妻奴隷に堕とそうと画策していた）
んふぅ……！ん……いや……んん……！
（男の脂ぎった顔が、下劣な笑みを浮かべながら私の顔に近づけば、先程まで私の首筋を舐めしゃぶっていた気持ちの悪い舌が、今度は私の唇を舐めはじめる……）
（れろぉ……と、粘ついた涎を垂らしながら、咲夜の艶やかな唇を這いずりまわる男の舌）
（横一文字に結ばれた唇の紐を解そうとレロレロとほじくり返してくる舌先を拒み、キュッと強く結び直すも）
（グニッ）
はくぅ！
（白衣の舌、男に弄られる豊かな巨乳の頂で、ぷっくりと膨れ上がったサーモンピンクの入輪、コリコリとしたグミのような弾力に勃起した乳首をこねくられれば、堪らず背筋をビクッと跳ねさせ）
（反射的に唇の紐を緩め、悩ましい嬌声を漏らしてしまう咲夜）
（その隙を逃さず、男の舌がズリュンッと咲夜の口内にへと侵入し）
（大和撫子乙女の口内をグチュグチュと蹂躙し始める）
んぷふぅ……ん゛んっ……ぷあはぁ……ん゛あ゛はぁ……んんっ……
（反撃することも反抗することも許されず、退魔の乙女剣士は、されるがまま男に体を弄ばれ、敏感に調教された牝女体を火照らされていく）
【今夜もよろしくね】
【お返事用意するから少し待ってね】
いやらしくとは酷い言い草だな？私は将来を誓った婚約者であるお前と愛を深めたいだけなのに
お前は私のもの…そうミットヴィル公と約束したのだからな
（咲夜の唇を弄び、乳房を蹂躙しながらいやらしく顔を歪めた笑顔は下劣な本性を剥き出しにしていた）
（白衣の下で柔らかく弾力のある乳房を弄びながら、やがて合わせ目をはだけ、周知に染まる若乳を曝け出してしまう）
……ぷふぅ…私の舌にもだいぶ慣れてきたようだな
口の中を嬲るたびに唾液が甘く絡み付いてくるぞ
お前の唇は私のもの…どんなに私を罵ろうと、その唇から漏れる嬌声は隠しきれんぞ
（咲夜の唇にねじ込んだ太い舌が、乙女の可憐な粘膜を蹂躙し、乳房を責めて溢れた唾液を味わう）
（舌が引き抜かれる頃には、絡み合う唾液が糸を引くほどに蕩け合い、咲夜の口内を汚していた）
（唇を離した男はゆっくりと狙いを咲夜の乳房に移し、自ら揉みこねた乳肌に吸い付く）
（白く清らかな乳肌にいくつもキスマークを刻み、やがてぷっくりとした乳輪に強く吸い付く）
【せっかくファンタジー世界だから魔法の責め具を使いながら奉仕させてみようか】
【小さな触手を蠢かす魔物の卵を膣内に入れながら…とかどうかな？】
くぅ……ふぅ……！お、お義父様を邪法で操り……ん゛ぁ……心を弄んだだけの癖に……！んん……！
（邪悪な本性を隠そうともせず下卑た笑みを浮かべ、いやらしく柔らかな牝の肉感に満ちた女体を弄ぶ貴族の男に）
（怒りと屈辱に震える声で罵声をぶつける咲夜）
（白衣を無理矢理はだけさせれば、ブルんっ！と胸元に実った豊かな白い肉メロンが勢いよく溢れ出てきて）
（タユンタユンと揺れ震える）
（頬を羞恥と屈辱の朱に染める咲夜の唇を楽しげに舐り、女の象徴である乳房をいやらしく捏ねくり回す男）
んぷはぁ……んん……や……あ゛ぁ……んんぁ……はぁ……！ん゛ん゛っ……！！
（反抗できない無力な私の唇に、無理矢理舌をねじ込み口内を蹂躙しながら胸を弄びつづける男……）
（うら若く可憐な、艶めく黒髪の大和撫子乙女と、下劣な本性を表し、醜く顔面を歪める脂ぎった悪徳貴族の男）
（さながら美女と野獣と言った様相を呈する二人、だがそこには愛などなく、あるのは屈辱と征服欲と肉欲のみ）
んぷあはぁ……ぁ……
（チュポンと音を立てて咲夜の唇から自らの舌を抜き出す男）
（二人の間を銀色に煌めく粘液の糸が繋ぎ、重力に引かれプツンっと切れて、むき出しとなった咲夜の豊満な美巨乳にポタッと垂れ落ちていく）
んふぁ……や……はううっ、く、くふうううんっ！
（狙いを唇から胸にへと変えた男は、悩ましい曲線を描く退魔の乙女巫女の柔肌に分厚い唇でヂュウウッと吸い付き、赤い後を幾つも残していく）
や、止めてください……いや……はああん！
（嫌で嫌で仕方がない……なのに、すっかり男のねっとりとした愛撫に慣らされ調教された私の身体は、悩ましい悦楽を感じ、私に浅ましい声を上げさせる……）
（日夜味合わされる男の快楽調教によりすっかり開発された咲夜のマゾ女体は、心よりも先に男に白旗を上げ）
（たまらない快楽で主である退魔巫女の心を攻め立てて）
（ヅチュウウウッ！）
ひあああっ！や、はう……や、あぁ……そ、そんなに激しく吸われたら……わ、私……蕩けてしまいます……！はうううっ
（プクッと膨らむ牝の敏感な切っ先を座れれば堪らずブルリと震える咲夜）
（下半身の朱色の布地に滲みがじんわりと広がっていく）
【はい、大丈夫ですよ】
【卵ではなくて愛液を餌とする小さな卵状の体から触手が生えた淫獣とかどうでしょうか？】
どんなに高潔な心を持とうと、正しい道を歩もうと、心を操られてしまうような弱い精神では意味がないな
お前を婚約者に差し出した時のヤツの顔…愉快だったぞ
操られながらも苦悶に歪み、拒もうと必死だったからな…
今やお前が私を拒めば、自害するのも容易いほどに堕ちてしまったが…
（敬愛する義父を陥れた男の言葉に快楽より怒りが勝った咲夜の様子すら愉しむ）
（罵声も気にせず白く柔らかな乳房に顔を埋め、いやらしく舌先で乳首を舐め犯しながら、指先を弾力ある乳肉に食い込ませていく）
（咲夜の怒りをより強い恥辱でねじ伏せるように、乳輪に吸いついて軽く歯を立てながら、舌先でねっとりと転がした）
乳責めだけで、もういやらしい香りを漂わせおって…蕩けて堕ちるのが早くなってきたな…
今夜はもっと堕としてやるぞ…お前の淫らな牝の本性を教えてやる
（寝台の上に縺れるように倒れると、咲夜を背後から抱き抱えるように乳房を掴んで離さない）
（片手を咲夜の袴の隙間に潜り込ませると、嬲られて濡れた花弁に太い指が這う）
（男は懐から、化粧細工を施された筒を取り出し、蓋を捻ると中から鶏卵ほどの紫色の球体が転がった）
（男はそれを手に取ると、咲夜の唇に擦り付け、やがて袴の隙間から手を忍ばせ…濡れた秘肉に押し当て、押し込んだ）
（膣口に押し込まれた球体はもぞもぞと蠢き、ゆっくり震えながら、膣内で小さな触手を伸ばし始めた）
【なるほど淫獣の方がやりやすいね！流石は咲夜…伊達に犯され慣れてないね】
【膣内で触手を蠢かせて、愛液を吸い取りながら魔薬を分泌させてみよう】
【その状態で奉仕を仕込んで、射精させたら淫獣を取り出してやると約束して苦しめたいね】
【はい、ではそのような感じでお願いします……と、今夜はもうそろそろ眠気が強まってきて……次はいつ頃が開いてるでしょうか？私は水曜日ならかなり早くに来れるのですが】
【疲れてる中、付き合ってくれてありがとう】
【今日は前半テンポ悪くなってごめんね】
【水曜日はこちらも空いてるからお願いしたいな】
【時間的には今日と同じになっちゃいそうだけどいいかな？】
【特にテンポが悪いとは感じなかったですよ？ふふ】
【そうですね、それでは水曜日にお願いします】
【時間帯も了解しましたよ】
【そういってもらえるとありがたいな…】
【それでは次は水曜日にまた伝言板で待ち合わせよう】
【やっと慣れてきたから、次はもう少し酷い目に遭わせてあげられそう】
【な、何ていう邪悪な……と、ふふ、それでは水曜日に宜しくお願いしますね？水曜日は夜ふかしもできると思います……それでは……スレをお返ししますね。ありがとうございます】
【夜更かしってことは、邪悪なこといっぱいしてもいーよ、ってアピールと受けとるよ】
【今日も眠くなるまで付き合ってくれてありがとう】
【水曜日楽しみにしてるね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>575
【改めてよろしくお願いします】
【ファンタジースレも復帰したみたいで良かったよ】
【改めてこんばんはですね。もう体力もだいぶ回復しましたし、普段通りの行動ができるようになってきました】
【ただ生活バイオリズムはまだ少し回復しきっていませんね……それでは投下しますね】
くぅ……下道……！んんっ！
（好き勝手に下劣な言葉を口にする男に対し侮蔑の言葉を口にする咲夜）
（しかし、形よく柔らかな曲線を描くプニプニとした弾力の、マシュマロのような乳房をいやらしく）
（グニグニ捏ねられながら、コリッとしこりたった乳首を舌先で転がされれば）
（堪らずいやらしい喘ぎ声をあげ仰け反ってしまう）
はううん、やっ、ああぁ……！そ、そんなに、はうん、お、おっぱいの先……舐めない……でぇ……！ひああっ！！
（度重なる調教ですっかり敏感に開発されてしまった私のおっぱいは、男にいやらしく捏ね回されるだけで熱く蕩けてしまう……痛いほど硬く充血した乳首を舌先で転がされれば、それだけで私のアソコからは蜜が溢れ出て止まらなくなってしまう……）
（ドサッ！）
ああん！や、ああっ……んんんっ！
（男は寝台の上に咲夜と絡んだまま倒れ込むと、そのまま背後から多い被さり）
（寝具の上でお尻を高く掲げるような格好で四つん這いとなった巫女服乙女の、汗と涎でテカテカ艶めかしい光沢を放つようになった乳房を）
（先程同様にいやらしくこねくりまわして行く……と、片方の掌が乳房から離されれば）
（袴の隙間から手を差し込んで、むっちり汗ばむ太腿に野太い指を這わせながら、その奥）
（熱く濡れそぼった薄い茂みの奥で息づく肉花弁）
（毎晩男のモノを咥えこまされ、以前よりも色濃く色素が沈着した）
（咲夜の子作りの穴に）
（グチュッ）
ふくうううっ！ん、あ、ああっ！！
（指を差し込みいやらしく弄っていく）
（と、男は懐から豪奢な細工が施された、怪しげな筒を取り出し）
（それの蓋を明けて、中から怪しげな紫色の鶏卵のような物体を取り出し）
（嬲られ火照らされ、息も絶え絶えな咲夜に見せつけていく）
んはぁ……そ、それは……んん……！
（奇妙な物体を唇に押し当てられ、眉をひそめる咲夜……と、同時にその物体から微かな邪気を感じる）
んはぁ……はぁ……はぁ……そ、それは……ひあっ！？
（グチュリ……濡れた秘肉に感じた不気味な感覚に目を見開き背筋をビクンッと跳ねさせる）
や、やめ……ひああっ！ん、あぁ……そ、そんな物を……んあああん、中に入れないでくださ……はひぃん
（先程自らに見せつけた不気味な物体、それを今度は体の……女の穴の膣中に挿入れようとする男の行いに首をイヤイヤとふりたくるものの、火照り蕩けた身体は）
（思うように動くことはできず……）
（グポンッ！）
ふくぅうううううううっ！
（遂にその物体の侵入を許してしまう咲夜）
（自らの淫らに濡れそぼる淫穴の内部に発生した圧迫感に背筋とヒップをブルブル震わせる）
（───────と）
───────！？こ、これは……！？
（胎内、自らの下半身……膣道の中に発生した妖気に目を見開く）
（咲夜の膣穴にねじ込まれた小さな妖魔は、身体の至る所から小さな触手を伸ばし）
あひぃいいいいいいっ！んあ、や、ああっ！ぬ、抜いてください、はくううっ！んああ、や、あ、ああああああっ！！
（グニグニと身体をくねらせ触手をのたうたせ、咲夜の胎内をかき乱し始める）
（その悍しくも喜悦感を伴う感覚に、ベッドに顔を埋め、ヒップを高く掲げビクビクと震える退魔巫女）
【生活リズムを整えるのは大切…といいつつ、ロールで遅くまで付き合わせてる矛盾】
【無理だけはしないで欲しいな】
【それじゃ、こちらもお返事かえすよ】
ふふ…いとも簡単に呑み込みおったな
婚約者である私のための肉穴に、こんなに醜い物を受け入れてしまうとはな…
（異形の塊を押し込まれた圧迫感に震える尻を撫で回しながら、指先で更に深く球体を押し込んでいく）
（球体は表面から生やした触手で咲夜の肉襞を撫でながら、膣内を潤す蜜を啜るように吸い取っていく）
お前の肉の穴を埋めているのが何か分かるか？
これは淫獣の幼生だ…哺乳類の牝の肉穴に寄生し、その蜜を糧に育つ化け物だ
糧である蜜を啜るために生えた触手は牝泣かせの快楽らしいぞ
それに…効率良く糧を得るために、牝を発情させる毒を分泌するとか…早く抜かねば大変なことになるぞ
（咲夜の胎内で蠢き始めた淫獣は複雑な肉襞を触手でほぐし、なぞりながら、ゆっくりと奥を目指していく）
（何とか引き抜こうともがく咲夜を嘲笑うように淫獣は咲夜の指が触れる度に暴れて内側から責めたてた）
（男は咲夜の下腹を撫で回し淫獣が暴れるのを楽しみながら、咲夜の乳房を味わい、内と外からの快感を教え込む）
たまらん善がり方をしているな？どうだ？抜いて欲しいか？
私のための肉穴を淫獣の巣にされるのも面白くないからな…抜いてやっても良いぞ？
ただし…お前の意志で私に悦ばせることができたらな…
（寝台に顔を埋めて耐える咲夜の顔を持ち上げ、その表情をいやらしく見下ろしながら、男は自らの肉棒を露わにする）
（幾度も咲夜を無理矢理泣かせ狂わせた肉棒を眼前に突きつけながら、今度は自ら襲わず、咲夜に求めさせる）
ひくっ！くひいっ！あ、ああああっ！ふぁ、や、あああぁ〜〜〜〜〜っ！！はっ、ひうううっ！！
（敏感すぎる膣粘膜を掻き分けながら触手を蠕かせ、牝が溢れさせる淫蜜を吸い上げていく淫獣）
（その動きに堪らず俯き、ヒップを高く掲げる格好で突き出しビクビクと痙攣する咲夜）
（牝がとめどなく溢れさせる蜜汁により濡れて赤黒く変色した朱色の袴にくっきりと丸みを帯びた豊満な牝尻の形を浮かび上がらせ）
（悲鳴にもにた、悩ましい嬌声を上げ続ける）
（そんな彼女の、蜜濡れの生地がべっとりと張り付いた肉尻を軽くなでながら）
（グリュッ！グリッ！グリュリュッ！）
ひくうううううううっ！あ、あああっ！お、押し込まないでください……はうんっ！こ、このままでは私……お、おかしくなって……はおおおおおっ♥
（奥に奥にへと淫蟲をお仕入れていく男）
（その感覚に背筋を伸ばし、白目を向いてビクビクとはねながら、ムンッ！とした蒸れた牝の淫臭を振りまき打ち震える咲夜）
んああぁ……！そ、そんな……あ、あいや……ぬ、抜いて、そんな悍しい物、は、早く抜いてぇええええっ！ひくううううっ♥あ、ま、また………っ！
（男が口にした淫蟲の習性に火照りうっすら色づく色白の柔肌に鳥肌が立つ）
（悍ましすぎる怪物が胎内で暴れている……だが、直ぐ様その怖気は次から次へと引いては打ち寄せる快楽の波に飲まれていき）
あひっ！ひうんっ！あっ、ふあっ♥ひあっ！や、あああああっ♥
（ベッドの上でムニュリと広がる形良い美巨乳を鷲掴みにされ、揉みこねられる乳悦と）
（淫蟲が暴れる、敏感になりすぎた下腹を撫でられる感覚）
（そして、催淫粘液を肉ヒダの一枚一枚に染み込ませながら膣粘膜をかき乱し続ける淫蟲の動きに）
あ、ひああああっ！も、もう……ふあああんっダメ、ダメですっ♥わ、私、もう……イクっ、イッてしまいますっ！ああイクッ！イクぅううううぅ〜〜〜〜〜〜っっ！！♥！♥
（ぷしゃあああっ！！）
あっ、あああぁ〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
（火照り燃え上がるぷっくりとした肉クレヴァスから熱い淫水を迸らせ、高く掲げた肉感ヒップを震わせながら、淫らに開けた紅白の巫女衣装に彩られた黒髪の大和撫子美少女は）
（端なくイキ果てる様を憎い男に晒し果てた）
【無理はしませんよ、ふふ。今夜もいつも通りが限界でしょうか……】
普段のお前からは想像もできない乱れっぷりだな
どれ…どこまで淫らに狂うか…おかしくなる様を見せてみろ
お前が狂うほどに淫獣は育ち、更なる快楽を与えてくれるからな
（尻を高く掲げ咲夜が凄絶な絶頂を晒して果てると、淫蜜が迸り、男の目を愉しませた）
（その痴態に喜んだのは咲夜の胎内の淫獣も同じ…糧である淫蜜を止めどなく溢れさせた膣内は彼に極楽を与えた）
（結果、球状だった幼生は成長を始め、球体を頭部とし、肉の管のような太い胴と尾を生やした）
（肉管がうねり、球状の頭部を咲夜のより深くへと押し込み、咲夜の最も深い部分をコリコリと押しこねる）
下腹が震えているな…淫獣がお前の中で暴れているのが分かるぞ
牝を狂わせる毒を注がれたお前がどれほど淫らになるか楽しみだ
ほら…雄が欲しくなってきただろう…？
（幼生から成長した淫獣は球状の頭部に口を持ち、最奥の蜜を啜るために吸いつきながら、肉管をうねらせ、咲夜の膣内を蹂躙する）
（触手は肉管全体から生え、膣内を肉管で擦りながら、肉襞の隅々をなぞり犯す）
（成長した淫獣は咲夜の胎内で時折震えると、淫蜜を啜る口から粘土の高い淫毒を勢いよく吐き出し、咲夜の膣奥を汚す）
（淫毒を注がれると、咲夜の牝が刺激され、雄を求めてしまうが、淫獣では牝は満たされない）
（本来、存在しない雄を求め続けさせて淫蜜を分泌させるための淫毒…それは雄を欲する媚薬としても使われた）
（淫毒に侵されゆく咲夜の求める雄は今は憎い男の肉棒のみ…男は咲夜を仰向けにすると、その胸を跨いで乳肉に肉棒を挟み込む）
（咲夜の手を掴み、咲夜自身の乳肉を揉ませながら、男は肉棒への快感を味わう）
【無理はさせたくないから、今夜もそろそろ時間かな？】
【そうですね、時間的にも今日はこれぐらいが……書きたくても集中力がやはりまだ……申し訳ありません】
【リハビリのつもりで付き合ってくれたら嬉しいよ】
【そちらのレスはやっぱり上手くてリードしてもらえてるし、流石だと思うよ】
【次は5月入って、4日の夜は都合はどうかな？】
【迷惑をおかけして申し訳ありません】
【はい、では4日の夜にお願いしますね】
【迷惑だなんて思ってないよ】
【こっちこそ、長く付き合わせて申し訳ない】
【じゃあ、4日の夜にまた伝言板で待ち合わせて楽しもう】
【いえいえ、此方こそ本当に……では4日に……おやすみなさい。スレをお返ししますね】
【こちらも落ちるね。今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>587
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【私の方は0時くらいまでは一緒にいられるわ。そちらはどうかしら？】
【今夜はどうしましょうか？以前の続きでもいいし】
【洗いっこでもしながらふたなりさんとの武勇伝を語り合ったりとかでもいいわよ♪】
【こんばんは、こちらこそ今日もよろしくね♪
【時間の方は了解、こちらもその時間までなら問題なく起きていられると思う】
【そうだね…また改めてになってしまって申し訳ないんだけど、今日は洗いっ子しながらエロトークにしようか♪】
【いつものようにジムのシャワールームで、でいいかな？】
【ありがとう、じゃあその時間までよろしくね♪】
【ううん、大丈夫よ♪むしろ毎回いろんなことができて楽しいもの♪】
【そうね、武勇伝の中で前回お話しできた世界観の掘り下げなんかもできちゃうかも？】
【ええ、シャワールームでいいと思うわ♪】
【ありがとう、そう言ってもらえると嬉しい♪】
【私達も二人とこうして色んなお話が出来て楽しいわ♪】
【それじゃあシャワールームで…】
こんばんは、絹江さん、紫音ちゃん♪
ふふ、二人とジムで会うの、どうしてもここが多くなっちゃうね♪
「こんばんは〜♪…あ♪今日も絹江さんも紫音ちゃんもいいえっちしてきたみたいですね♪
んー、興味あるなぁ…今日は二人がジムのふたなりさん相手にどんな武勇伝を作ってきたのか♪」
（シャワールームに全裸で入ると、笑顔で絹江さんと紫音ちゃんに挨拶）
（どうやら今日も素敵なえっちをしてきた様子の二人を見て楽しそうにしつつも）
（自分たちも負けじといいえっちに励んできたと、誇らしげにふたなりを大きく反り返らせ）
今日は私は童貞、処女のふたなりちゃんじゃなく、ちょっとお姉ちゃんの高校生くらいの子と頑張ってきたんだ♪
ふふ…少しずつえっちに慣れてきて、時には私でもビックリするような動きで一生懸命こっちをイカせようとしてきてね…♪
つい負けじと夢中になっていい汗かいちゃった…♪
だから今日も紫音ちゃんと一緒に洗いっ子したいなぁ…？
（紫音ちゃんの手をとって微笑みかけながら、今日は女子高生のふたなりちゃんとだったことを伝えつつ）
（爆乳を揺らして一緒に汗を流そう、と誘って）
「やっぱり私は絹江さんとがいいです♪このジムに来て色んな年上のふたなりさんとえっちさせてもらってますけど…
絹江さんが一番合うっていうか…一緒にいて落ち着ける感じがして…♪
今日も楽しいお話、たくさん聞かせてください♪
勿論、お礼にいっぱい絹江さんのお背中とおちんちん、綺麗にしちゃいますよ♪」
（愛らしく笑いつつ絹江さんの元に駆け寄って、まだまだ元気いっぱいに大きくなったふたなりを絹江さんに見せ）
（そっと絹江さんのおちんちんも撫で回して誘惑しちゃいます）
【改めて時間までよろしくね♪】
あら、こんばんは樹里さん、紫音ちゃん♪
『こんばんは〜♪わっ、二人ともとっても元気みたい♪』
ふふ、いいんじゃないかしら？ジムの中ではほかの人と仲良くしてるんだものね♪
『いいえっちをしてきたのはそっちも同じみたいだけど〜？
私たちもすっごい興味あるんだよね〜、というわけで武勇伝教えあおうよ♪』
（シャワールームで素敵なえっちをした後に汗を流そうとしたら樹里さんと潤ちゃんに出会い）
（満足はしてるけど火照った体はふたなりを大きく反り返らせて）
（すぐにもまたえっちができちゃいそうなほどだった）
（お誘いを聞くか聞かないかで樹里さんの手を取り個室のシャワールームへ）
『も〜、樹里さん元気すぎ♪高校生くらいのお姉ちゃんでもあんまり経験豊富じゃなかったのかも？
…それとも樹里さんみたいなえっちの達人としたことがないだけかも？
洗いっこしてるうちにまたえっちしたくなっちゃうし♪
私の方はね、この間樹里さんに聞いて羨ましかったから、ふたなりちゃんとそのお母さんとえっちしたの♪
初めはお母さんとしてたんだけど…我慢できなくなっちゃったみたいで
ふたなりちゃんの童貞と処女を優しく卒業させてあげたの♪
二人ともとっても満足してくれて嬉しかったなあ♪』
（紫音が手にボディソープを取って樹里さんの背後に立ち）
（爆乳を両手にとり、ゆっくり洗って揉みしだくように感触を伝え）
『ここも洗ってあげたいな…♪』
（硬くなったおちんちんを樹里の股間に潜り込ませ割れ目とデカ玉をこするように腰を振った）
ふふ、潤ちゃんみたいな素敵な子に褒められると照れちゃうわ♪
そうねえ、私の楽しいお話もしてあげるけど…
今日のジムでの潤ちゃんの武勇伝も聞きたいわね♪
…おちんちんミルクで洗ってあげるのもいいわねえ♪
（シャワールームへと移動しつつ、扱かれてる絹江のおちんちんはびくびく震えて）
今日はね、紫音や潤ちゃんくらいのふたなりの子とえっちしてたの♪
最初は普通にトレーニングをしてたんだけど、ナンパされちゃってね♪
「おねーさん、えっちすぎます！トレーニングできないじゃないですか！」
って言われてね♪
おちんちん大きくなって苦しそうだから、たっぷりとしちゃったの♪
（正面から向き合って挑発するように潤ちゃんの手に自分の手を重ね、自分のおちんちんを扱いていく）
【時間かかっちゃってごめんね、】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
ふふふ、元々アスリートだから身体を鍛えてるおかげもあるんだけど
このジムに通うになってから私も潤もますます元気になっててね♪
「学校とはまた違った出会いだったりえっちだったりが出来るこのジムが大好きですから♪」
勿論だよ♪二人のお話は本当にためになることも多いし、何より聞いていてワクワクドキドキしてくるし♪
（見てみれば絹江さん、紫音ちゃんともにまだまだおちんちんは大きなまま）
（相変わらず素敵な大きさの二人にうっとりとしながら、また身体を熱くし、ふたなりをピクピクと震わせて）
（楽しそうに頷くと、それぞれ二手に別れてシャワールームへ）
いやいや、最近の高校生って油断ならないよ？
先週えっちしてメロメロにした子が今週は私を翻弄するみたいに上手なえっちのテクニックを身に付けてきてたりするし♪
まあそれが楽しいし、私ももっと頑張ってえっち上手になろうって思わせてくれるんだけど♪
…そういう意味では紫音ちゃんが一番の有望株♪
私のことそうやってえっちの達人って言ってくれるけど、全然私と渡り合うえっちしてきてくれるし♪
（若い子の成長スピードを思うと素直に楽しいし、自分にとっても励みになる）
（中でも紫音ちゃんは年齢を抜きにしても身体の相性もあってかすぐメロメロになっちゃう）
あら♪思い立ったらそく実行できるのが紫音ちゃんの良いところよね♪
ふふふ、その年でお母さんとふたなりちゃんの母子丼を美味しく頂いちゃうなんて…紫音ちゃんのえっち♪
でも気持わかるなぁ♪お母さんとふたなりちゃん、揃って気持ちよくなって喜んでくれるとすっごい達成感感じちゃうし♪
んっ♪その内紫音ちゃんに私と潤、二人揃ってメロメロにされる日も遠くないかも？
（爆乳を紫音ちゃんに差し出して優しく揉まれると、気持ちよさそうに甘い声を出しながら乳首を尖らせる）
（ふるふると揺れる柔らかく豊満な乳房が紫音ちゃんの手から零れ落ちそうなほど）
ええ…♪お願いするわ♪
紫音ちゃんの硬くて元気なおちんちんで私の奥まで綺麗にして…ね♪
ん、んんっ…ぁんっ♪入って、くるっ…んんっ♪
（大きなお尻でおちんちんを挟んでスリスリと擦り上げてから）
（早速とばかりに立ちバックの姿勢で割れ目におちんちんを飲み込んで締め付けて）
「えへへ♪今日はですね〜ママさんバレーのお母さん達とのえっちでした♪
皆さんすっごくスタイル抜群な人たちばかりで…♪
私もつい張り切っちゃって皆さんと本気えっち…いっぱい中におちんちんみるくをびゅーびゅーって♪」
（絹江さんと向かい合うと早速おちんちん同士を重ね合わせながら身体を密着させていく）
（シャワーを出して汗を掌で洗い流しながら絹江さんの超乳をほぐすように揉み上げ）
「あ、わかるなぁその気持ち♪絹江さん、本当にえっちすぎなんですもん♪
全然トレーニングどころじゃないですよ♪
…絹江さん、私のおちんちんも大きくなって苦しいです…♪
その子に負けないくらいたっぷりとしてくれますか…♪」
（絹江さんの股の間におちんちんを差し込むと、竿で絹江さんのデカ玉を持ち上げ）
（割れ目をスリスリと擦り上げて）
よくわかるわ、それ♪
私も紫音もこのジムに通うようになってとっても元気になってるもの♪
『学校ではおいたはしないけど〜、クラスのふたなりさんにはここをお勧めしたりしてるの♪
女の子も興味津々でね♪こっそりいろいろ教えてあげてるの♪』
私たちも二人と話すの大好きなのよね♪
お話聞いてるだけでもおちんちん大きくなっちゃうし♪
『わ〜、やっぱりそうなんだ…♪きっと樹里さんのえっちが上手すぎて、もっと上達したい！って思うのかも？
私もそうだし♪
ジムのトレーナーさんと練習して、えっちが上手になれたら達成感あるもんね♪
お母さんや樹里さんみたいなお外で頑張ってる大人のふたなりさんがえっちで喜んでくれると嬉しいし♪
ふふ〜、だって紫音、こう見えて自主トレもしてるから♪
お風呂屋さんで男の子や女の子ともたっぷりね♪
でも皆気持ちいいって言ってくれるからえっちがもっと好きになっちゃうの♪』
（有望株としてめきめきえっちは上達してるけど）
（割と根っこの部分はシンプルで、たくさんの人とえっちをしちゃうのだった）
『だってぇ、樹里さんみたいに素敵なえっちができると思ったから♪
樹里さんだって、親子丼大好きでしょ♪
でも、大人のえっちってやっぱり上手で優しくって…♪
ふたなりちゃんは逆に荒っぽいけど、とっても魅力的で…♪とってもいいえっちだったの♪』
（自分のふたなりを硬く大きくさせながら、語りかけて）
『あっ、それやってみたいかも♪
実はさっきのお母さんとも最後は三人で気持ちよく楽しんだから…♪いつかね♪』
（極上の柔らかさの乳房をもてあそびながら、耳元でささやきかけ）
『全部、きれいにしちゃうんだから…♪あっ…んん♪』
（立ちバックの姿勢でおちんちんが飲み込まれ）
（そのまま勢いよく腰を振り、乳房を揉みしだく）
まあ♪潤ちゃんたら、何人もお母さんたちを満足させちゃうだなんて…♪
羨ましいわ♪きっと、ママさんたち皆、潤ちゃんの赤ちゃんが欲しくなって
本気えっちしちゃったんでしょう？
ふふ、お腹が大きくなったママさんとのえっちも手伝ってあげたいわね♪
（緩やかに手を伸ばしながら、汗を流し）
（おちんちんはさらに硬くなって超乳と合わせ、潤ちゃんを誘い）
でもそうして声をかけてもらえるととっても嬉しいのよね♪
私が我慢できなくなったときには、逆のことしてるもの♪
あら大変♪たっぷり本気えっちをしたのに、まだ元気なんてすごいわ♪
もちろんよ、いっぱいしちゃいましょう♪
ん、入ってくる…♪
（持ち上げられたデカ玉を超えて割れ目をこすられると、それだけでえっちな汁があふれ）
（なんの抵抗もなく、潤ちゃんのおちんちんが絹江の中に飲み込まれ）
（正面で向き合い、抱き合ったまま腰を落とし、幼い潤ちゃんにしがみつくように絹江が腰を振る）
【ごめんなさい、お待たせして】
【時間的に厳しかったらここで凍結でも大丈夫よ♪】
【うーん、そうね…ちょっと時間内で返し切るのは難しそう】
【今夜はここで凍結にさせてもらっていいかな？】
【えっと、二人は連休中は予定はどんな感じ？】
【こっちは月曜日の夜とかだったら来られそうなんだけど…】
【気に入ってくれたみたいでよかったわ♪】
【大丈夫よ、それじゃ今日はっこで凍結ね♪】
【月曜日ということは3日よね、3日の夜ならこちらもいけるわよ♪】
【時間は20時以降なら問題なくいけそうよ♪】
【この前は予定決めで迷惑をかけちゃったから、今度は日付を勘違いしないようしっかり確認して…】
【そうね、3日ね♪】
【それじゃあ3日の、ちょっと早めで20時半にお願いしてもいいかしら】
【ふふ、別に気にしなくてもいいのに♪】
【ええ、それじゃ3日の夜20時半でお願いします♪】
【ちょっと眠気が怪しいのでお先に失礼するわね】
【今日もありがとう。お疲れ様でした】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【ううん、やっぱりこういうのは気をつけて繰り返さないようにしないと…】
【ええ、3日の20時半にまた♪】
【遅くまでお付き合いありがとう♪】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい】
【こちらこそ今日もありがとう♪】
【それじゃあ私達もこれで落ちますね】
【スレお返しします】
>>600
【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【今回は0時前くらいまでは一緒にいられると思うわ、そちらはどうかしら？】
【それと、今回は前回の続きでも、また新しいことでもOKよ♪】
【お好きな方で進めちゃいましょう♪】
【改めてこんばんは、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【あ、それで今夜なんだけど、申し訳ないんだけど23時くらいまででお願いしてもいいかしら】
【前回せっかくたくさん書いてくれたし続きからにしましょうか】
【うん、よろしくね♪】
【あ、そうなのね。了解よ。それじゃ無理せず23時くらいに切り上げましょうか】
【ふふ、二人のレスが素敵だったから、ついつい、ね♪】
【ええ、それじゃ続きからでお願いするわ♪】
【ありがとう、それじゃあ時間までよろしくね♪】
【じゃあ続きを書くからちょっと待っててね】
【よろしくお願いします♪】
【ええ、ゆっくり待たせてもらうわね♪】
そう思ってもらえてるなら私も本気でえっちしたかいがあるというものだね♪
紫音ちゃんは努力家だから、どんどんえっちが上手になっちゃってて…♪
ふふ♪確かにお相手の年齢に関係なく気持ちよくなってくれて喜んでもらえたら凄く嬉しいよね♪
うんうん、男の子とも女の子とも皆、楽しくて気持ちいいえっちをするのが一番♪
えっちって皆を気持ちよく幸せにしてくれる素敵な行為だよね♪
（えっちが好きと言う紫音ちゃんに微笑みながら同意して）
それは……勿論大好き♪
お母さんの前で、娘の前で、それぞれが家族だからこそ普段中々見せないトロトロになった顔を見せてあげるのが楽しいの♪
私の場合だと、ふたなりちゃんは優しく教えて上げる感じで、お母さんだとお互いに全力で…♪
同じえっちでも全然違うからハマっちゃうんだよね♪
（紫音ちゃんと一緒になって親子丼の魅力を楽しそうに語り合い）
（負けじとふたなりを硬く膨らませていく）
ぜひぜひ♪潤もきっと喜ぶから♪
んっ…♪あんっ…でも今日は親子丼じゃなく、私のことをいっぱい…ね♪
ぁあんっ♪入ってくる…紫音ちゃんの硬くておっきいの…♪
（おちんちんが奥まで入ってくると、愛液が溢れて、膣内がキツく締め付けられる）
（超乳の乳房を後ろから揉みしだかれると、気持ちよさそうに身悶え甘い声を上げておっぱいを揺らし）
ん、んんっ♪もっと激しくしても大丈夫…はぁん♪
奥まで、いっぱい突いて…んんっ♪あんっ♪
（こちらからも中をギュッと締め付けておちんちんを扱きつつ、豊満なお尻を紫音ちゃんにぶつけ返して）
（シャワールームの中にパンパンッ！と腰がぶつかり合うエッチな音を響かせ）
「えへへ♪だって皆さん本当に素敵なママさんたちばかりだったから…♪
お母さん達も私のこと気に入ってくれたみたいで、順番に皆さんと本気えっちしちゃいました♪
あ、お願いしてもいいですか♪お腹大きくなってからもやっぱりえっちは楽しみたいですし♪」
（ママさんたち皆と本気えっちして、きっと何人かは赤ちゃんも出来ちゃってるだろう）
（それでもお腹が大きくなってからもいっぱいえっちを楽しみたいとおちんちんを大きくして）
「はいっ！本当に嬉しいですっ♪私、お母さんと違ってちょっと人見知りなところもあったりするから…
積極的に声を掛けてくれるふたなりさんは本当にありがたくて…だからこそ全力で気持ちよくしてあげたくなっちゃって♪
一度仲良くなったら私からも全然お誘いしちゃうんですけどね…こうやって♪
入れちゃいますよ、絹江さん…ん、んんっ♪」
（樹里ママほど初対面の人に気軽に声をかけるのは、まだちょっと照れ臭いけど）
（一度仲良くなったら何度でも気持ちいいえっちをしてあげたくなっちゃうと告白し）
（絹江さんの中へおちんちんを一気に挿入すると、突き上げるように腰を振り始める）
「んっ♪やっぱり絹江さんの中…すっごく気持ちいいです…♪
おちんちんがすぐにピクピクしちゃう…♪」
（ピストンで絹江さんの中を掻き混ぜつつ、顔を超乳に埋め気持ちよさそうに表情を蕩けさせ）
（舌を伸ばして乳首を舐め始めて）
【お待たせ、二人共♪】
【それじゃあ改めて時間までよろしくね♪】
『ふふ〜、だってだって身近にすっご頑張り屋さんなふたなりさんがいるんですから♪
お母さんも樹里さんも潤ちゃんも…♪負けないように私も頑張ろうって思うの♪
えっちをしてる時には大人の人も子どもも平等っていうか…♪
相手のことだけを考えて夢中になれるから大好きなんです♪
うん、男の子も女の子もえっちをしたらすごく仲良くなれるし♪
皆と気持ちがつながるのがわかって相手のこともえっちももっと好きになっちゃう♪』
（こちらも激しく同意しながら笑いかけ♪）
『あ〜、やっぱり〜♪
今日えっちしたお母さんとっても真面目で頑張り屋さんな人みたいで
私とのえっちでとろけちゃった姿を見て、ふたなりちゃんも興奮しちゃったみたいなんです♪
最後は二人とも私のおちんちんおねだりしてくれてかわいかったなぁ♪』
（年来差はあれど、会話の内容はえっちの熟練者そのもので）
（ミスマッチはありながらも、興奮は高まり、ふたなりを硬くしている）
その時には絹江おかーさんも呼ばないと…♪
もちろんです♪えっちでかわいい樹里さんをいっぱいいかせちゃうんだから♪
にゅるにゅるなのにおちんちん、ちぎれちゃいそう…♪
（紫音の体格に似つかわしくない極太おちんちんが何度も激しく出し入れされる）
（超乳を揉みしだきながら、リズミカルに腰を振り）
樹里さんの中…とっても喜んでる…♪
あんっ♪だめ、出ちゃう♪ひゃあああん♪
（パンパンと腰をぶつけ合う音を響かせながら先に紫音が達してしまう）
（でも射精を続けながら、腰を振るスピードは一向に変わらず）
（最奥に届かせながら腰を振り続けた）
あらあら、いいわねえ…♪
ここには素敵な方たちとの出会いがたくさんあるから♪
そういう新しい出会いも楽しみよね♪
もう、樹里ちゃんたら♪その年でたくさん本気えっちしてパパになっちゃうなんて♪
本当に将来有望なんだから♪
任せて頂戴♪お腹が大きくなったママさんとのえっちもレクチャーしちゃうわよ♪
（将来が楽しみな潤ちゃんの武勇伝を聞くとふたなりが熱くなるのと同時に）
（同じように本気えっちをしてパパになってほしくもなっちゃう♪）
ううん、それも潤ちゃんの魅力だと思うわよ♪
おとなしくて優しいけど、えっちはとても上手で♪
えっちを通じてたくさんの人と仲良くなれるのもね♪
いらっしゃい…♪潤ちゃんの、おちんちん…やっぱり大きいわ…♪
（躊躇なく挿入される潤ちゃんの大きなおちんちんを飲み込み）
（自分のおちんちんから先走りをたらしながら、腰の動きを合わせる）
潤ちゃんのおちんちんも、私の中のきもちいいところ、突いて…ふああ♪
私も、出ちゃいそうよ…あん♪
（超乳の谷間にまで届く絹江のおちんちんがびくびく震え）
（ツンと尖った乳首をなめられながら、潤ちゃんにもおしゃぶりしてもらえそうな高さで）
【ごめんなさい、お返事思ったよりも時間かかっちゃったわ…】
【もしも残り時間と合わせて微妙だったら、ここで凍結でもいいからね？】
【うーん、短くてごめんなさいなんだけど、お言葉に甘えて今日はここで凍結にさせてください】
【次回は週末になりそうなんだけど二人はいつがいいかしら？】
【ううん、大丈夫よ、私たちの方こそごめんね】
【思ったよりもお返事時間かかっちゃって…】
【こうして短い間でも会えたし、全然気にしないでいいからね♪】
【それじゃここで凍結にしましょうか】
【週末だと、8日土曜日の夜、21時からだと会えそうね】
【そちらはどうかしら？】
【ごめんね、せっかくのお休みの日なのに短時間になっちゃって】
【ありがとう、私達もこうして会えて楽しかったわ♪】
【8日の21時からだね、こっちもその時間で大丈夫】
【じゃあ次回は8日の21時にまたよろしくね♪】
【それじゃあ今日はこの辺でお休みさせてもらうわね】
【今夜もありがとう、次回も楽しみにしてるわね】
【それじゃあおやすみなさい】
【先に落ちさせてもらうわね、スレお借りしました】
【こうして会えてるだけでも十分よ♪】
【うん、私たちも楽しかったわ♪】
【それじゃ次回は8日の21時にまた会いましょう♪】
【私たちもこれで失礼するわ】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【続きの方も同時に投下しますね】
>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/810
おぉ、イってしまったか…これがオーガズムってやつだ。俗にイくともいうな。女性の性感と性的興奮が最高潮に達した瞬間のことだ。
その反応だと…イったことがあるのは1度や2度ではないな？
（指の動きを速めてピストンをペースアップしたところで彼女の膣内が収縮と痙攣を繰り返す）
（これまで以上に余裕を失った表情も相まって彼女が絶頂に達したことをすぐに察した）
（そして絶頂を迎える前の構え方から、オーガズムを幾度か経験していることまで悟った）
まったく…性の低年齢化が進んでいるとはいえ、こんなスケベな生徒を受け持つことになるとは…。
やはり大人として、教育者として…しっかりと責任は取らせてもらおう。
（指をぬちりと引き抜くと、卑猥な糸を膣口から引かせてからそれを舐め取る）
（そして徐にズボンのファスナーをゆっくりと引き下ろしていき、中から己の逸物を取り出す）
早乙女があまりにもいい反応をしてくれるから、先生のもこんなになっているぞ。
（先端部は先走りの透明な液が溢れかえり、弾力ある亀頭を晒している）
（竿はごつごつとした浅黒い肉感をしており、青筋がぎちぎちと浮かんだ大人のペニス）
（自分の受け持つ女生徒を強姦しているという背徳感と興奮でいつも異常に滾っている）
大丈夫だ、早乙女のここはぐっちょりと濡れている、先生のだって先走りでぬるぬるだ。
すんなりと行けそうだ…先生のを受け入れろ、早乙女っ！
（湿った茂みに亀頭を触れさせると、先走りと愛液を混ぜるように塗ってからゆっくりと膣口へと沈み込ませていく）
（彼女の体を椅子に押さえつけて固定するかのように身体全体で覆い被さり、そのまま腰を進めて太いペニスを膣内の奥まで挿入した）
【リミットは短いですが今夜もよろしくお願いします。】
【まずはここから朝一発目の中出しの流れになりますね。】
（びくっ！びくっ！と体を痙攣させて、先生に見抜かれている通り、不本意ながら何度も体験してきた絶頂を迎えて）
（くたっと余韻に浸りながら、だらしなく足を開いて入り口から愛液が伝い、毛にも粘ついた痕を残されて）
（もうこれで終わって欲しい…そんなわけがないことは先生を見ればわかるけれど…朝からの行為にもう精神的にも肉体的にも疲労感は感じている）
…せ、先生ぇ、…それ以上は辞めてください…
もうだめ…だめです…
（この前は手だけだった。それなのにこんな、おっぱいやアソコまで見られて触られて、さらにそれ以上の行為をさせそうになっている）
（気だるく、疲れた体でもどうにか起こして、一線を越える前に拒否しようとするけれど）
ーーっっ！？
やっ、変なモノ、見せないで…先生っ！
何いって…や、やっ…だめっ…
（ぼろんっと取り出された肉棒は薄く黒く、逞しく、同年代の男の子よりも年季が入っていって、なんかグロテスクで）
（こんなの入れられたくないし、そもそもエッチしちゃうのがだめなことなのにと思っても、椅子に押さえつけられて股を開かされると）
せ、先生ぇっ！！…あっ、あ〜〜〜っ！！
やっ…だぁ…！！…は、入っちゃう……！
（気持ちとは裏腹に濡れている穴はぬぷぷっと飲み込んでいって、上から押さえられてるのもあって）
（すんなりと膣奥に詰められて、その名器でしっかりと包みこむ。襞や締め付けが絶妙で先生のモノに絡み付いて）
（生なのに、そんなことを拒否する余裕はないけれど、なんとか非力な腕で押し返そうとするが、それも無意味で）
【大変お待たせしてしまいました…！興奮しちゃいますね♪ありがとうございます】
【23時までなら次の予定も立てつつの方がいいかもですね…こちら、次は金曜日の夜がいけますが、いかがでしょう？】
そんな弱音を吐いたところで先生は甘やかしたりはしないのが教育方針だ。
早乙女はできる子だと信じているからこそだ。
（聞く耳などもはや持っていない、強引な理論でコトを推し進めていこうとする）
（この行為の果てにあるのはただ己の性的欲求の発散のみであるが）
変なモノだなんていうものじゃない、失礼だろう。
これから何度もお前の体の中に出し入れされて、お前を気持ちよくしてくれるモノなんだから…。
（びくびくと小刻みに震えてむき出しの鈴口が先走りを垂らす様は興奮をありありと示している）
（これから幾度となくこのペニスが彼女を蹂躙することを言葉でも示唆して絶望を与える）
おお…すごい締め付け…！はぁ…！
いいぞ、早乙女…熱くて、ぬめっていて…最高だ。
（根元までペニスを挿しきると、その襞の感触やぬめり、熱、膣圧を一気に受けて思わず快楽に打ちひしがれた）
（入りは潤滑されて滑らかに、しかし奥の窄まりでは異物を拒むようなきつい締りに迎えられるが）
（それでも固く膨張したペニスは膣圧をものともせず、一番奥まで容易に到達して彼女の胎内をぎっちりと埋める）
はは、見ろ…先生のが膣に入ってるぞ…。美味しそうに早乙女の膣が食いついて離してくれないよ。
先生が早乙女を本当の「女」にしてやるんだからな…それが俺の義務だ。
（一番奥まで入ったところでゆっくりと腰を引いて、愛液に塗れた竿の部分がちょうど膣から露出するところを見せつける）
（あたかも彼女の膣が男のペニスを自ら咥え込んでいるかのような錯覚を覚えさせていこうとする）
もう、朝のホームルームまで時間もない…でも大丈夫。
この名器っぷりならすぐにイケそうだ…このまま動くからな。
（腰を引いたところからまた奥まで一気に突いて、3往復ほど同じペースで繰り返して馴染ませていく）
（開脚させたまま彼女を椅子の背に押し固めて、少しずつ水音を引きずりながらペースを上げていって）
【ももさんも嫌がっている感じがすごく興奮します。】
【次の予定であれば金曜日もいけますがまた今夜と同じぐらいになってしまいそうですね…。】
んぅぅ〜っ…！！…ひ、ひぁっ…！！
せ、先生ぇ……先生っ…！
（やだやだっと首を振っても止めて貰えるはずもなく、こちらから体を動かしても体勢的に抜くことができない）
（ずっぷり奥まで入れられてしまいながら、その存在感にイったばかりの中が刺激されて、心とは逆に快楽を与えられて）
（先生に理科室で股を開いて、セックスしてしまっている現実に、恥ずかしさや違和感でおかしくなってしまいそうな環境）
ふぁっ、あっ、あんっ♥️…あ、あっ…はぅっ、…！
（出し入れされる度、甘い声は漏れていって。おっぱいもたぷんたぷんと揺れて視覚的にも刺激を与える）
（奥まで入れて、ゆっくりと抜かれたりして、それが犯しているというよりはセックスを楽しんでいるように動かれて、動けない状況で穴を使われているような状況）
（やだぁ…とか細くいう声がほんとに切なく、涙目で先生を見つめ）
んぅっ！♥️…あっ♥️…はぁ…！
…え、や…先生…これ…生……ゃっ、イっちゃ、だめ…！
中はだめっ…！
（迫るホームルーム。教室からは遠い理科室だけど、ふと我に帰ると、自分の中に突き込まれてるのは生の生殖器であると気付いて）
（ゆっくりと存在感を示すピストンにぞくぞく、嫌なのにメスを支配するようなピストンに感じさせられてたけれど）
（中はだめと強く否定しながら、最後の望みを伝えて）
【すみません、23時オーバーしちゃいました…ここで凍結ですね…そして、あとで前回の返レスくださってた雑談内容にも返しておきますね？】
【それなら、土曜の方がいいかもしれませんね。土曜21時でどうでしょう？もしくは置きで進めつつ、日程調整するとか…】
【そうですね、土曜日であれば21時からでいけると思います。】
【ただその後は少し忙しくなるので置きの方で調整できればと思います。】
【私も待ち合わせしたはいいけれど、家の中でわちゃわちゃしちゃって遅くなったり…すみません】
【土曜日の21時で、その後は置きですね。よろしくお願いします。今日もありがとうございました♪これからもたくさん、エッチなことしてくださいね♪】
【ではまた土曜日の夜にお願いします。】
【こちらもまだまだしてみたいことが沢山あるのでこれからもエッチな姿をいっぱい見せてもらいたいです。】
【それではおやすみなさい、スレをお返ししますね】
【はい♪ももの天然騙されエッチ、リカさんの流され気弱エッチ、沢山楽しんでください】
【以下、前回の返答も引用で返しておきますね】
＞
【本来は看護婦さんがしてくれるが偶然の非番を装ってそのままエロ医者に剃毛されちゃうとかもいいですね。】
【当然剃られたことは担任や他の教師、撮影スタッフにも知られちゃいますし…。】
【柔軟運動とかストレッチとかで汗ばんだ身体を触りつつ…保健室に連れ込んでっていうのも最高です。】
【撮影は休日とかフリーな時間に呼ばれて、男優も手慣れたベテランから童貞に近い素人まで色々相手にさせられちゃうんですね。】
【ソロキャンプに来てレイプ被害に遭う若い女性が急増中…みたいな感じでの撮影もありますね。】
【リカさんの場合は勢いと熱で押し切って色々しちゃうような感じになりそうですね。】
エロ医者や体育教師相手なら、完全な騙し路線で、違和感感じつつも押しきられちゃう感じですね。
医療行為と称しての剃毛、体育教師なら用意されてるエッチな水着で水泳指導とか、女子にも柔道の授業導入したいと言われて寝技と称してセクハラされたりなんかも
撮影で少々無理ある展開もサクサクされて、経験人数と中出しされた回数なんかがギネス記録にいきそうなぐらいに色んなおちんちん入れられたいですね♪
リカさんも是非…こちらはももと違って自然の男を引き寄せ体質なので、一般人からガンガン狙われて断れずな寝取られ体質なので♪
【はい、今日も本当にありがとうございました。やはり敷居は高いかもですが、カプスレなど作って、専用の置きスペースで、設定や背景なんかと作り置きしておけるスペースなんか欲しいな…と思っちゃったりします】
【また次回よろしくお願いしますね。こちらもスレをお返しします】
>>622
【しばらくは忙しい日が続きそうなもので置きで調整しながら進めていければと思います。】
【前回の続きは今用意してきますね。】
今更何を言っている…これは特別コースだ。
最後まで受け入れろ、早乙女の膣に挿れた時点で中に出すと決めていたんだからな。
（涙ながらの彼女からの懇願も受け入れる様子は見られず一心不乱に腰を振り続ける）
（男の欲望は一直線で止まることなど考えてもおらず、膣内射精は決定事項であった）
ぐっ…ふっ…ああ、最高だ。
もう時間もない、このままスパートをかけるからなっ…！
（生中出しをする前提でさらにがっしりと彼女の体を押さえつけると、そのままさらにギアを上げて）
（雁首が膣壁を擦って甘い快楽を貯め込むほどに腰遣いのスピードは増していく）
（ぬちゅ、ぐちゅっと粘っこい水音もさらに大きくなっていき、あとは時間の問題）
（射精感が競り上がってくると、その強い快楽に歯を食いしばりながら最後の仕上げに入る）
（一気にストロークを長く激しく突き込んだ後にゆったりとしたペースに落とし、タイミングよく射精の瞬間を迎えた）
よし、まずは朝の一発目だ…先生のを全部受け止めろ、早乙女…うぅっ…！
（一番奥に突き込んだタイミングで鈴口が爆ぜ、熱くて濃い精液を膣内へ勢いよく吐き出した）
（びくびくっと腰から下を震わせ、ペニスも大きく痙攣するように蠢いて、恍惚の表情を浮かべる）
（浅く細かい息を吐きながら眉間に皺を寄せて目を閉じ、教え子を犯した背徳感と甘い快楽による多幸感、本能的な征服感に包まれる）
いやぁ…朝の一発目はたっぷりと出てしまうな…。
こんなに出したのはいつ以来だろうな。
（精を吐き切ってからもペニスはすぐに抜き取らず、固さを保ったまま膣内で余韻を一頻り味わう）
（脱力しながらがっしりと押さえつけていた身体を少しずつ解放していき、ようやく朝の「日課」が一区切りを迎えた）
【遂に容赦の無い中出しをされてしまいましたね…。】
【それでは今夜もよろしくお願いします。】
（中に出すなんて、口にして言われるとやはり意識させられてしまって、折り畳まれるような体勢で逃げることもできないままに）
（狭い穴に、本当にこんなのが出入りしてるのかと疑いたくなるほどの大きさと年季の入った肉棒を出し入れされて）
（ついつい声は甘く漏れてしまうあたり、ヤられ慣れてしまっている体のクセが出てしまっているのだろう）
っ〜〜〜っっ！…やぁっ…〜っ！！…♥️
や、出て…出てるっ…！！
（どぷっ、どぷっと音が聞こえるぐらいに、粘性があるのに勢いよく注ぎ込まれて、なかなか中に出されたことに気付けないこともあるのに）
（その勢いに圧倒されて、何だかんだ軽く絶頂してしまうのは、敏感に開発された体のせいだろうか）
（先生と言う立場、逆らえない状況に、絶対ダメなのに、嫌なのに受け入れざるを得なくて）
…うぅ…んっ♥️…はぁ…先生…こんなの…
ほ、本当に…指導…なんですか…？
（先生の荒い息が整っていき、ずるんっと引き抜かれるときに変な声が出て）
（こちらも息を整えながら、ごぽぽっと垂れ流してしまう。ひくひくと小さい穴は戦慄いていて、離されるとだらんっと体を力なく倒しながら）
（これ…今日は生理用ナプキンつけとかなきゃ…と、逆流してくるであろうこれからの粘液を考えたりしていて）
【すみません、もうすぐ書き終わるというときに、お家の人に声をかけられてしまい…中の人事情ですが、少し離席して遅くなりました】
【このシチュはさっくり締めに向かって、次の打ち合わせしますか？】
早乙女も生でペニスを膣に咥えながら感じていたじゃないか…。
さぁ、正直に言ってみなさい…気持ち良かったのだろう？
（ずるずるっとペニスを抜き取ろうとすると、その瞬間にも雁首と膣肉との擦れが互いに甘い刺激を生む）
（膣口から抜かれたペニスは己の吐き出した精液と彼女の愛液にべっとりと塗れて淫靡な光沢を放っていた）
（それを見せつけるように腰を引きながら、彼女も相応に性感を得ていたことを指摘する）
これはお前の点数のためでもあるが…人間として、女として成長させるためにも必要なことだ。
だから私の指導は須らく受け入れなさい…。
（ティッシュで自分のペニスをふき取り、ぬめった体液を綺麗に拭ってからまたズボンに仕舞い、ファスナーを上げる）
（しかし雄臭い性臭はそのまま漂わせており、この部屋で何が行われていたのかを如実に物語っていた）
さぁ、あと20分もすればホームルームが始まる…遅れるなよ。
次は…昼休みが楽しみだな。
（雌穴から精液が垂れ流れてくるのを満足そうに眺めながら、理科準備室を後にする）
（しかしこれは終わりではなく、ただの始まりに過ぎなかった…）
【事情はそれぞれあるので大丈夫ですよ。】
【こちらはこういう感じでこのシチュは〆になりますね。それでは次の打ち合わせを考えましょうか。】
ん…垂れてくる…先生…これ、妊娠したら、どうするんですか…
（普通に考えたらレイプ以上に心にも負担がかかる行為だっただろう）
（しかし、最初に手コキで抜かされた経験があるせいか、そこまで深刻に捉えてなくて）
（行為が終わってしまえば、鞄からナプキンを取り出してショーツに張り）
（恥ずかしそうに身支度を整えながら、次の時間の指導を考えると嫌になるけど）
（ひとまず、この場は去ることになって）
はぁ…いつかバレそう…
（気が重そうにそう呟きながら、先生のあとに、ついていった）
【ありがとうございました。こちらも軽く締めで】
【えぇと、次のシチュは前回いくつか案が出てましたが。どれがいいとかありますか？】
【個人的には、次はサクサク系をひとつ挟んでもいいかなって】
【もしくは、リカさんバージョンとか】
【胸や股にスリットの開いたいやらしい水着を着せて準備運動や水泳指導と称しながら触っていって…】
【スリットが開いているので水着を着たままでも愛撫や挿入が容易だと思うのでサクサク進めると思います。】
【最初は違和感覚えつつも、泳ぎだして体に密着したら胸は出ちゃうし、あそこは指とかでさわられたりですね♪】
【それでお願いします…簡単に、書き出しお願いできたりしますか？】
【水泳も補修があることを忘れていて、でも用意されていた水着は違和感があって…】
【個別指導だから他の生徒の人目を避けつつ色々されちゃうような流れですね。】
【それでは軽く書き出しをしてみますね。】
【穴も触られたり、何度も挿入を露骨に試みられたり、色々されたいですね♪】
【はい、お願いします♪】
（殊、水泳授業に関してはなぜか欠席ばかりしていた一人の女子生徒がいたからである）
（彼女は生徒会で副会長も務めており、至って優秀で容姿も整った生徒であった）
（それ故に男性教師たち…とくに中年教師の間で密かに人気が高く、彼女に劣情を催してしまう者達も多かった）
（そしてここにも、彼女の魅力に惹きつけられてしまった教育者がいたのだった…）
えーと、早乙女ももだな…水泳の補修を始めるぞ。
ちゃんと水着は持ってきたか？
（補修を担当する教官は年齢40代、体育教師らしく引き締まって筋骨隆々とした体躯をしている）
（水着はサーフパンツに水泳用のゴーグル、ビーチサンダルを履いた比較的ラフな格好）
（この補修は今日の今日で急に実施を決めたので無論、彼女が水着を用意しているはずもない）
まぁ、急な補修だし、忘れたなら貸し出し用のがあるからこれを着てきなさい。
（それを見越してあえて事前に特別な水着を用意していたのだった）
（手渡したのは一見すると普通の紺色のスクール水着…しかし実は胸やお尻、股の部分にはスリットが入っており）
（ぴっちりとした質感もあって、ただ着ただけではその違和感をすぐに感じ取ることはできない）
【水泳というシチュなので季節を夏ぐらいにしてしまいました。】
【水泳の授業を欠席していた理由は担任その他との行為で中に出された精液が垂れてくるから…って感じですね。】
（生徒会の副会長、その肩書きは先生からの評判もいいけれど、万能ではない。ちゃんと授業にでないと、補習も避けられない）
（しかし、成績を落とされるぐらいなら、補習の方がありがたいもので…しかしそこでも天然炸裂か、水着を忘れるなんて大失態をおかしつつ）
（貸し出してくれたことに感謝して、それに着替える。切るとき、なんか外側の景色が見えた気がしたけど、気のせいかな？なんて思ったりもするけど）
（着たあと、特に違和感なくて）
先生っ、お待たせしました…あれ、補習って私だけですか？
すみません、お時間いただいちゃって
（礼儀正しくお礼を言いつつ、水着でテテテっと駆け寄ってくる）
（もうすでに、先生から見ると乳首がチラチラ見えかくれするが、本人は気付いてなくて）
【ありがとうございますっ♪ではこんな感じで、天然炸裂しつつ、違和感感じても言い出せない感じにしますね】
【最後返信短くなって、すみません。導入なので、場面考えてたらシンプルになりすぎました】
【導入部分なのでシンプルなぐらいで大丈夫ですよ。】
【リアルタイムができそうな時は、置きで予定合わせつつですね】
【今日もありがとうございました。またよろしくお願いします】
【予定に余裕ができそうなときは再度連絡するようにします。】
【それでは置きに移行になりますがまたよろしくお願いします。】
【スレをお返しします】
レオ姉はこっそり胸に自信を持っていたんだな。
長身でスタイルいいし、思いっきりモデル体型だし自信あって当然だよね。
浴衣姿のレオ姉とエッチなんて妄想したけどそういうのは難しいのかな。
>>639
身長が大きい分、そこも自然と大きくなりますから欠点からの少ない利点かなって…
男の人と並んで身長差がない分、キス…とかも背伸びしなくていいんです
浴衣の私、気に入ってくれて嬉しいです、ありがとうございます！あのユカタヴィラとても気に入ってるんですよ
その私でえっち…ご、ごめんなさい、ご褒美タイムであまり長く時間を取ることを考えてなかったので
水着でご奉仕でもいいですか？
（スポーティなビキニをたくし上げれば、成熟した白い乳房がぶるっと揺れて）
（ビキニを脱ぎ切らないことで圧迫された谷間が性器を挟むのにキツ過ぎるくらいの穴になり）
もしドラフ雄と並んだら、なんて言い出したらきりがないよな。
…そことっても気持ちよさそうだ。だったらさくっと抜いてもらうか？
舐めてくれたりもしたら嬉しいが…
（揺れた乳房に興奮して下を脱いでいき、半勃起しつつある性器を露出させた）
（それをレオナに向けて無防備に差し出していた）
ラインハルザと並ぶと身長差はありますね！でも私が小さく思えるんでちょっと嬉しいんです
はい…アベルとして以来だから…緊張しちゃうな…何年ぶりだろう、男の人のおちんぽ…♥
（ちょっと恥じらいながら先っぽにキスしてぺろぺろ舐めていき、だんだん竿の下まで舌を這わせていって）
（途中からは口全体でじゅぼじゅぼ銜えて一心不乱にしゃぶっていって）
ぢゅぽ♥ぢゅぽ♥…おちんぽおいひい♥…ハァハァ…ぢゅっ…ぽんっ♥
（ガチガチになったところでしっとりしたおっぱいの谷間に挟み込んでいき、ぎゅーっと締め付けてから先端をぺろぺろ）
舌で鈴口をツンツンするの気持ちいいですか？それともおっぱいでじゅこじゅこ扱いた方がいいかな？
（じっと顔を見つめながら上下に激しくおっぱいを弾ませて扱いていき）
それ聞くと未亡人だったのを思い出すな…せっかくの美人なのに次を探すわけでもないしもったいない。
お、おっ…いい…！
（性器に舌の刺激が加わるとますます硬く勃起して、すぐに勃ちあがってしまう）
（胸に挟まれ扱かれていけば先端からはじわりと先走りが滲み始めていって）
う、おぁ、そのまま扱いて…パッと出させて欲しい、かな…
（快楽に飲まれて震えるような声でしゃべりながら胸の圧を強くするようにねだっていった）
いいの、今日は貴方がいてくれるから…♥欲求不満だったのかもしれません…すごく興奮しちゃて…私っ♥
ちゅっ♥ちゅっ♥…ちゅうっ♥お汁が垂れてきましたね、おちんぽイイ♥って言ってくれて嬉しいです♥
（じわぁと滲んできた先走りに吸い付いて、口をすぼめてコクコク先走りを飲み込んでいき嬉しそうに）
こうですねっ♥こうしてっ♥おちんぽにおっぱいをぎゅうぎゅう擦りつけて…っああ、熱いっ♥おちんぽ熱いっ♥
（ねだられた通りにむちむちの未亡人おっぱいを初めて会った男性の性器にぎゅうぎゅう押し付けて扱いていって）
（先走りで滑りが良くなってくると、おっぱいが先端から根本まで激しく行き来して、口を開けて射精を待機して）
おくちに…出してくださいっ♥
あぁ…それ…いいよ…っ！
（滑りもよくなりますます摩擦が激しくなると射精を誘うかのようにおっぱいでの扱きが強くなり）
（だんだんと高まってくる感覚があり、今すぐにでも絶頂に届きそうになっていて）
ふぅ…っ！！
（下半身を力ませてしまうと、耐えきれずに射精して白濁はレオナの唇にかかってしまう）
（べっとりと唇を汚したことで満足げな笑みを浮かべていて）
ご褒美ありがとう、レオナも久々に発散できたんじゃないか？
こんなの周りの誰にも言えないだろうし知らない男が都合よかったよな。
はぁ…おかげさまで良い思いができたよ。
【ご褒美ありがとう、楽しませてもらいました】
【それじゃお疲れ様。スレをお返ししておきますね】
ん゛…っ♥ぁん…♥
（びちゃっとかかった精液を舐めてうっとりとした表情を浮かべ、ワレメをひくひくさせながらへたりこんでいき）
すごく興奮しちゃいました♥…はい、こんなに欲求不満だったなんて恥ずかしいな…
カインたちに知られたら大変…お付き合いありがとうございます、ごちそうさまでした…♥
（すくって精液を舐めながら彼を見送ったのだった）
【今日は当ててくれてありがとうございました！お疲れさまです】
【私からもスレをお返ししますね、ありがとうございました】
【改めて今夜もよろしくね♪】
【今夜はどうしようか？前回の続きでも大丈夫だよ♪】
【あ、それと今日なんだけど申し訳ないのだけど23時を目処にさせてもらっていいかな？】
>>647
【今夜もよろしくね♪】
【うん、私たちも前回の続きでもほかのことでも大丈夫よ♪】
【了解よ。明日平日ですものね】
【こちらも23時過ぎくらいが目安だったからちょうどいいわね♪】
【そうね、どうしましょうか…】
【ちょっと短めだしお話とかにしましょうか】
【そうなの、ちょっと最近平日忙しくて…ごめんね】
【それじゃあ時間までよろしくね♪】
【ううん、大丈夫よ♪】
【こうして少しの時間でも会えるんだし、問題ないと思うわよ♪】
【私の方も平日は忙しくてなかなかね〜…】
【うん、よろしくお願いします♪】
【う〜ん、それじゃお題というか…樹里さん潤ちゃんのジムでの武勇伝とか】
【私たちのお外での武勇伝とか…かしらね？】
【それじゃあここからは…】
改めてこんばんは絹江さん、紫音ちゃん♪
うーん、ジムでの武勇伝かぁ…どんなのがいいかなぁ…
ジムでは私は子どもたち相手が多いかなぁ…
大会に出るために世界を飛び回ってると同じ選手同士とかスタッフさんたちとはよく出会うし仲良くなるんだけど
子どもとはサイン会とかで短時間の触れ合いしか無いから無意識にちょっと求めちゃってるのかも？
小さい子が頑張ってる姿を見てるとついつい応援したくなってファンサービスしたくなっちゃう♪
（ジムのトレーニングでしっとりと汗ばんだ肌をタオルで拭きながら）
（楽しそうに子どもたちとのえっちを楽しんでいることを告白し）
「こんばんは二人共♪
あ、私は二人がジム以外ではどんなえっちをしてるのか聞いてみたいです♪
絹江さんと紫音ちゃんとは基本ジムで会ってるから二人が普段どんな風にしてるのか興味あります♪
絹江さんは社長さんなんですよね？社員教育とかで色々教えちゃってるのかなぁ〜って♪」
（ニコニコと笑顔で絹江さんの隣に寄り添うに並ぶと上目遣いで質問して）
【それじゃこちらも…♪】
『こんばんは、樹里さん、潤ちゃん♪
ん〜、樹里さんの場合、武勇伝多すぎて逆に絞れないんじゃ…♪
わ、やっぱり♪小さい子とえっちしてるときの樹里さんの母性すごいっていうか♪
でもでも、お外では大人のふたなりさんと仲良くしてるんでしょ♪
…私も小さい子枠にならないようにえっちでいっぱい証明しちゃいます♪』
（こちらもトレーニングの後で、汗がしっとり浮かんだ体をタオルで拭いて）
（興味津々な様子で話しながらも、小さい子認定にならないようにしようと思い）
こんばんは♪樹里さん、潤ちゃん♪
そうね〜、お外では私も紫音も割とおとなしくしている方だと思うわよ♪
こういうジムみたいに開放的にえっちできるところにはよく来るけどね♪
そういえば、紫音はえっちの自主練をしてるみたいで、
このジムみたいに過ごせるお風呂屋さんに行ってるみたいね♪
私もよくお邪魔するから約束してないのにお風呂屋さんで会っちゃうこともあるの♪
うふふ、旦那のお陰だけど一応社長をやらせてもらってるわ♪
…たまにふたなりの子のモチベーションを上げるためにいろいろ教えちゃうことはあるわよ♪
（トレーニングの汗を処理しながら、潤ちゃんと視線を合わせ、朗らかに話しかけ）
ふふ、どうかなぁ…まあえっちは大好きだから回数や相手は多いほうだとは思うけどね♪
そう？紫音ちゃんから見てもそう見えるかな？
まあこれでも一応お母さんだしね♪子ども達がどうすれば気持ちよく楽しくなってくれるかは心得てるつもりだよ♪
（紫音ちゃんの言葉にニコニコ笑いながら、伸びをすると超乳がぷるん♪と柔らかそうに弾んで）
そりゃあね、大人同士だと遠慮なく攻めちゃうし攻められちゃうし…♪
時にはどっちが先にメロメロにしちゃうかの勝負もするしね♪
まあ私は…今の所その勝負では負けなしだけど♪
紫音ちゃんは子どもは子どもだけど他の子達とはちょっと違うというか…♪
大人同様に真剣に本気えっちをしたくなっちゃう♪
というよりも真剣にならないと紫音ちゃん上手すぎて初敗北しちゃいそうで…♪
（スポーツ選手らしく、えっちも時にはスポーツ感覚で楽しんでいること）
（どちらがより相手を気持ちよくさせられるかの勝負をして、今の所全勝であることを誇らしげに言いつつ）
（紫音ちゃんとのえっちはそんな大人同士のえっち同様の本気えっちであることを伝えて）
「大人しく…えー本当ですか？ちょっと意外…って言ったら失礼かな？
だって絹江さん、凄く持てそうだから色んな所でナンパとかされちゃってそうですし♪
あ、私も聞いたことありますそのお風呂屋さん♪ふたなりさんが集まるすっごく素敵なお風呂屋さんだって♪
いつか私も行ってみたいなとはお母さんと話してるんですけど中々機会がなくて…
今度よかったら一緒に行ってみませんか♪ジムでのえっちとはまた違ったえっちが出来ちゃうかも…♪」
（噂のお風呂屋さんについては潤も聞いたことがあるので、絹江さんとだったら一緒に行ってみたいとキラキラと瞳を輝かせ）
「絹江さんから直接教えてもらえるなんて、間違いなくモチベーション上がりまくりですよ♪
凄く美人だしスタイルいいしとっても優しい上にえっちも上手、なんて理想のふたなりさんですもん♪」
（うんうんと頷いて、絹江さんに教えてもらえるならモチベーションもテンションも上がっちゃうと同意して）
【うう…ご、ごめんなさい…】
【お返事、もうちょっとかかりそうで、23時過ぎてしまいそうで…】
【短くて本当に申し訳ないけど、今夜はここまでにしてもらってもいいかしら？】
【了解だよ、無理は良くないからね、今夜はここで凍結にしよう】
【次はいつがいいかな？】
【土曜日の夜21時以降とかどうだろう？】
【ありがとう♪ちょっとだけになっちゃったけどお話できてよかったわ♪】
【そうね、22日土曜日の夜21時ならこちらも今のところ大丈夫だと思うわよ♪】
【ただ、22日は予定が変わるかもしれないの…】
【その場合はすぐに伝言するわね】
【今夜もお疲れさまでした♪】
【こちらこそお話できてよかった♪】
【それじゃあ一先ず22日の21時に予定はしておいて、お互い何かあったら伝言で連絡しましょう】
【お疲れ様、土曜日の夜も楽しみにしてるわね♪】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【ええ、何かあった場合にはすぐ伝言するわね♪】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、二人共♪】
【今夜もよろしくね♪】
>>659
【こんばんは、二人とも♪】
【こちらこそ、よろしくね♪】
【それで、今日は23時前後までになりそうなのよね…短くてごめんね】
【なんだか5月あたりはちょっと忙しくて、なかなか会えなかったけど】
【こうして短くてもちゃんと時間が取れているから、嬉しいわ♪】
【今日はどうしましょうか？】
【23時だね了解だよ、ううん、こちらのせいで今日になったんだし謝らないで】
【お互いちょっと忙しい感じだったね…でも会えて嬉しいし、二人にそう言ってもらえるのも嬉しい♪】
【そうだね…ちょっと短めだしまたちょっとお話にしようか】
【武勇伝が途中だったし、その続きみたいな感じでも大丈夫】
【ありがとう♪そこはお互いさまだし、ほんとに気にしないでね♪】
【ふふ、私たちもいつもあったかい言葉をもらえてるから嬉しいわよ♪】
【そうねえ、じゃあこんな感じで…】
（ジムのシャワールームで先に汗を流そうと足を運ぶとそこには）
『あ、樹里さん、潤ちゃんこんばんは♪
二人は今日はもういっぱいえっちしちゃった後かな〜？
今日は私たちはね、お風呂屋さんで自主練してきた後なんだよ〜♪
たくさんえっちしたけどお母さんがね、体が火照っちゃってるみたいだからジムにも来たの♪
私もおちんちんまだまだ元気いっぱいで困っちゃうよね♪』
（無邪気に笑いながら、樹里さんと潤ちゃんに声をかける）
（裸で無造作にふたなりを見せつけて、大きく反り返り、デカ玉も揺らして）
もう、紫音たら…♪あなただって満足してないでしょ♪
あ、違うのよ？今日はオフだったからお風呂屋さんでのんびりしようと思ってたら…
紫音がすっごく張り切って頑張ってるのに出くわしちゃって…♪
大人のふたなりさん、何人メロメロにしちゃったのかしら…？
まったく将来有望なんだから♪
娘に充てられて私も本気えっちいっぱいしちゃったけど…こほん
でもまだ体が熱くって…まいるわねぇ♪
（爆乳の谷間に余裕で届きそうなほど反り返ったふたなりを見せ、恥ずかしそうに笑いかける）
お風呂屋さんでは、モデルとして将来お付き合いしたい、若い子ともえっちできていろいろ楽しかったわ♪
こんばんは♪二人にはよくシャワールームで会うなぁ♪
そうだね今日も素敵なふたなりちゃんと楽しくいっぱいえっちしてきたよ♪
あ、前に言ってたお風呂屋さんだね？いいなぁ、私達も早く言ってみたいよ
ジムとはまた違った雰囲気だろうから、初めて会った人でも例え顔見知りだったとしても新鮮な気分でえっちできそう♪
ふふ、お風呂屋さんで汗を流してきたはずがジムで更に汗をかきたいなんて…えっちだ♪
二人共まだまだ元気いっぱいみたいだね…じゃあ私達と同じだ♪ね、潤♪
（二人を見つけると笑顔で手を振って）
（元気いっぱいな紫音ちゃんのふたなりを見てますます笑顔になって）
（対抗するように自分の大きなふたなりを紫音ちゃんのふたなりに重ね、デカ玉同士を重ね合わせ）
「絹江さん絹江さん♪満足してないんだったら…私がいるじゃないですか♪
ムラムラしてるときは遠慮なく私に言ってください♪絹江さんだったら本当にいつでも大歓迎なんですから♪
ふふふ、どうでしょう…？絹江さんくらいに魅力的なふたなりおねえさんを見たらきっと皆放って置かないと思いますけど♪
そういう絹江さんは今日は何人くらいのふたなりちゃんたちをメロメロにしちゃったんですか〜♪」
（身体が火照っているという絹江さんの言葉を聞いて、早速ふたなりに手を伸ばしてゆっくりと扱きながら）
（自分のふたなりも絹江さんの割れ目に擦りつけ）
（絹江さんに楽しそうに抱きついて爆乳に顔を埋めてぐりぐりと頬ずり）
へー、絹江さんのお眼鏡に適う将来有望な子がお風呂屋さんに…噂通り凄いお風呂屋さんみたいですね♪
『ほんとですね♪二人に会えるかもって思って真っ先にシャワールームに来ちゃいました♪
わ〜、さすが樹里さん♪素敵な初えっちできたふたなりちゃんがうらやましい〜♪
えへへ〜、樹里さんと潤ちゃんだったら大人気になっちゃいますね♪
ここのジムもとってもいい場所ですけど、お風呂屋さんはまたちゃっと違ってていいところですよ♪
顔見知りになった男の子とか、女の子にふたなりさんも…♪素敵な人ばっかりですから♪
だってぇ…お母さんに会うとは思ってなかったし…♪
いっぱい張り切って本気えっちしてたら、もっと汗をかきたくなっちゃったの♪
樹里さんのおちんちんもたまたまもとっても元気♪
紫音だってぇ…パパになっちゃうような本気えっちいっぱいしてきた後なんだからぁ♪』
（元気いっぱいなおちんちんとデカ玉同士を重ねて、熱を交換するように腰を振って）
（上目遣いで樹里さんを見上げて爆乳に顔を埋める）
ふふ、ありがとう潤ちゃん♪
とっても素敵なえっちはできたんだけど、もっと体が火照っちゃったの♪
潤ちゃんみたいなえっちが上手でかわいいふたなりさんとしたくなっちゃってたの♪
お風呂屋さんでのんびりしようと思ってたらふたなりちゃんたちにナンパされちゃってね♪
んふふ、ひ・み・つ♪ふたなりちゃんたちと一緒に来てたお母さんたちとも盛り上がっちゃってね♪
…きっと潤ちゃんが今日メロメロにしたふたなりさんたちと同じくらいかも♪
それでもまだ熱くって…潤ちゃんのおちんちん欲しくなっちゃった…♪
（こすられたふたなりの先からとろとろの汁をたらしながら）
（割れ目にあてられた潤ちゃんのふたなりを簡単に飲み込めるほど準備はできていて）
（爆乳の谷間に柔らかく包み込むように潤ちゃんの顔を抱きしめた）
ええ、潤ちゃんもきっと気に入ると思うわ♪
他にも何人も将来有望そうな子がいたし、何度も足を運んでみないとね♪
…潤ちゃんと親子っていうことにしてこっそり自主練してみない？
（こそっと悪だくみを口にして）
【お待たせ、濃いお返事をありがとうね♪】
【この後はどうしましょうか？時間的にここで凍結でもいいし】
【もうちょっと続けてみてもOKってところね。無理はしないでどちらでも構わないわ♪】
【今夜もありがとう♪】
【次回なんだけど、来週はまた土曜日がダメそうで日曜日の夜になっちゃいそうなんだけどどうかしら？】
【来週も短めになっちゃうかもしれなくてごめんね】
【OK♪それじゃ今日はここで凍結ね♪】
【こちらこそありがとう♪】
【6日日曜日の夜ね。今のところ私たちも大丈夫よ】
【時間は21時でもいいかしら？】
【ちょっと短くなってしまうかもだけど、こうして会えてるだけでも十分だから問題ないわよ♪】
【了解、それじゃあ6日、日曜日の21時からまたよろしくね♪】
【そう言ってもらえると本当に嬉しい♪私達も短くてもこうして会ってお話できるのが楽しいの♪】
【来週も楽しみにしてるね♪】
【改めて今夜もありがとう♪ゆっくり休んでね】
【それじゃあ今夜はこの辺で…先に落ちるね】
【お休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ええ、それじゃまた6日の21時に会いましょうね♪】
【ふふ、私たちもよ♪短くても楽しい時間だもの♪】
【また次回よろしくね♪】
【おやすみなさい、またね♪】
【お疲れさまでした、こちらも落ちます】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>669
【こんばんは♪なんだか久しぶりになっちゃったけど、こうして会えて嬉しいわ♪】
【ちょ〜っとタイミングが合わなかったりしたけど、連絡は取りあえてたからあんまり心配はなかったわね♪】
【こちらも都合が悪かったり、以前に約束の時間にそもそもこれなかったりで申し訳なかったわ…】
【今回は日曜日だし、時間は短めで23時ころまでになりそうなの、ごめんね】
【二人はどうかしら？軽くお話とかだけでもOKよ♪】
【こんばんは♪確かになんだかんだでちょっと久しぶりだね、でもこうして会えて嬉しい♪】
【こちらこそあんまり頻繁に連絡できなくてごめんね】
【忙しかったり体調が良くなかったりはお互い様大丈夫だから、謝らないで】
【23時頃までね、了解】
【それじゃあその時間まで…そうね、ちょっと軽めのお話にしましょうか♪】
【ほんとにね♪やっぱり直接会えるのは楽しみよね♪】
【ううん、大丈夫よ♪基本的にお互い週末だものね♪逆にわかりやすいっていうか♪】
【ありがとう♪何かあったときには遠慮なくね♪】
【じゃあ23時までで♪】
【う〜んと軽いお話で、話題は…どうしようかしら…？】
【以前約束の時間に来られなかったから、お詫びにメイド服とかでご奉仕しようとか思ってたけど…】
【何か私たちに着せたい衣装とかあったら応じちゃうわよ♪】
【ふふ、そうね連絡出来てて安心ではあるけどやっぱりこうして直接会えると凄く嬉しくなっちゃうわね♪】
【確かに…お互い週末になれば会えるかな、って感じだもんね♪】
【うーん、そうね…それを言うと私達も前回来られなかったお詫びに何かコスプレでも…】
【でも二人のメイド服は見たことなかったし、気になるかも…♪】
【いつものジムだとメイド服って感じじゃないからどこか別の場所で会ってる感じかな？】
【二人は私達に着せたい服とかってあるかな？】
【ね♪置きレスとかもいいとは思うんだけど、直接会える方がお互い合ってると思うの♪】
【ある意味安定してるものね♪平日はすこ〜し厳しいとこもあるし、ちょうどいいかなって♪】
【ううん、むしろ私たちの方が迷惑かけちゃったからっていうか…】
【ふふ、それならメイド服にお着換えしちゃいましょうか♪】
【ペニスソックスに玉ブラもして、オイタをしないような装いかしらね♪】
【そうね、どちらかの自宅とか、ジムの中のじくり楽しむ用のスペースとかかしら？】
【ん〜…難しい…♪ジムのプールで悩殺しちゃってる水着とかがあったらリクエストしたいかも♪】
【平日はお仕事頑張って、その分こうして週末に二人と会って癒やされてる感じ♪】
【ふむふむ…それじゃあジムの中のVIPルームというかプライベートルーム的な場所とかでどうかしら】
【貸し切りプールもあるから大胆な水着でくつろいでる私達の前にメイド服の二人が来て、みたいな♪】
【ちょっと始めて見るね♪】
うーん、徐々に暑くなってきて今年の水着を選ぶついでに個室プールも借りちゃったけど…
のんびり出来ていい場所♪
ほら、潤も恥ずかしがってないでこっちに来なさい♪そんなんじゃメイドさんに笑われちゃうよ？
（ジムの中にある貸し切り出来るプールのプールサイドのベンチにのんびりと腰掛け）
（細い紐のようなV字の白いスリングショット水着を着て、豊満で艷やかな肢体を惜しげもなく披露していて）
（超乳は乳首が申し訳程度に隠れているだけで、おちんちんはほぼ水着からはみ出しちゃってる）
「うー…お母さんはスタイルいいからいいけど私はまだまだだから…やっぱりちょっと恥ずかしいよ
絹江さんたち早く来ないかなぁ…」
（悩殺水着を着ていても余裕そうな母親とは対照的に顔を赤くして照れた様子の潤は）
（淡い水色の、けれど布面積は極小なマイクロビキニを着ていて）
（モジモジとしながらも、大胆な水着を着てちょっと興奮しているのかおちんちんは少し膨らみ始めていた）
【こっちも同じような感じね♪二人に会って癒されてるわ♪】
【うんうん、とってもイメージしやすくていいと思うわ♪】
【それじゃ私たちもこんな感じで…♪】
『こんにちは〜、お邪魔しま〜す♪
今日はメイドさんとしてお付き合いさせてもらうね〜♪
ジムの受付さんに聞いたらメイド服だと、今年はこれが流行ってるんだって♪』
（元気よくプライベートな個室プールにやってくるメイドさん姿の紫音）
（服装はクラシカルというか、ミニスカなこと以外は割とまっとうにメイドさん）
（ノースリーブなブラウスに紺のミニスカからはペニスソックスと玉ブラのふたなりが見えちゃってる♪）
『ここまで来るのに他のふたなりさんにナンパされて大変だったんだよ〜♪
なんかメイド服のレンタルしてる人多かったし…』
（多分メイド服の絹江と紫音のせい）
（白いカチューシャにニーソックスを身に着け、有能メイドさんとして樹里さんの前に）
『樹里さん、っていうかご主人様、紫音のメイド姿、どうですか？
せくしーで我慢できなかったら、ご奉仕しちゃいますよ♪』
（ミニスカをたくし上げ、ピンクの縞パンを見せつけながら尋ねてみる）
あらあら、潤ちゃんたら…大胆な水着着ちゃって…♪
プールサイドで皆が放っておかないわね♪
（こちらも紫音と同じくメイド服に身を包み、以下にも優秀なメイドさんという雰囲気で潤ちゃんの前に）
（大きく違うのはブラウスが窮屈なので胸元を大きく開けている点だ）
こほん…潤お嬢様、お辛いのでしたら、絹江がお手伝いいたしますよ♪
（ペニスソックスに玉ブラというのは変わらないけど）
（大人っぽい黒いショーツに黒のガーターベルトで白いストッキングを釣り上げてるのを見せ）
ここに来るまで、他のふたなりさんの熱に充てられて大変でしたから…♪
（ペニスソックスを付け、オイタをしないようにと言っても絹江のふたなりも大きくなり始め）
（マイクロビキニ姿の潤を前にしたら余計に興奮してしまうわけで…）
あ、来たね♪…わぉ♪普段はセレブな二人だからメイドとか似合わないかもって思ってたけど…
すっごく可愛いよ♪これはナンパされちゃうのも納得だなぁ♪
（二人のメイド服に自然と笑顔になっって、感嘆の声をあげ）
（じっくりと堪能するようにメイド姿の絹衣さんと紫音ちゃんに視線を投げかける）
へぇ、結構メイドになってご奉仕したいって人が多いのかな？
うーん、確かにこんな可愛くて…おまけにえっちなメイドさんがいたらついついここが熱くなっちゃうな♪
ふふふ、それじゃあお言葉に甘えて、えっちで可愛いメイドさんにご奉仕、お願いしちゃおうかな♪
（ミニスカをたくしあげてパンツを見せつけられると、グググッとおちんちんが膨らんできて）
（紫音ちゃんを手招きするとスカートの中に手を入れて縞パン越しに紫音ちゃんのおちんちんを撫で回しつつ）
（スリングショット水着から完全にはみ出すくらいに大きくさせたおちんちんをヒクヒクと震わせて見せる）
うぅ、だってお母さんがこの水着じゃないとここに入れてくれないって…
そうなんですよぉ…色んなふたなりお姉さんたちに声を掛けられちゃって…♪
皆かなり積極的な感じでしたけど…でも絹江さんほどじゃなかったかも♪
こんなにおっきなおっぱい見せつけられたら…我慢できなくなっちゃうじゃないですかぁ♪
（大胆に広げられた絹江さんの胸元にますます股間が大きく熱くなって）
（切なそうに瞳を潤ませながら絹江さんに抱きつくと、大きな乳房に頬擦り）
絹江さんのせいですからね、私のここがこんなになっちゃったの♪
いっぱい気持ちよくご奉仕してください、ね♪
（おっぱいに顔を埋めながらペニスソックスを付けて我慢しようとしてる絹江さんにふたなりを重ねて擦りつけ）
（腰をくいくいと動かして挑発するようにふたなり同士を擦り合わせていく）
【うう、ごめんなさい…】
【お返事、今回の時間だけだと厳しいから、ここで凍結にさせてもらっていいかしら？】
【次回は私が26日土曜か27日日曜のどちらも大丈夫だと思うの♪】
【時間はどちらも21時からかしら、二人はどう？】
【了解、それじゃあ今夜はここで凍結だね♪】
【うーん、それじゃあまた日曜日になっちゃって申し訳ないのだけど27日にお願いしていいかな】
【時間は21時からね、そっちも了解よ♪】
【ありがとう、それじゃここで凍結で♪】
【OKよ、なら次回は27日日曜日の夜21時でお願いするわね♪】
【今回の続きでも、新しいことでもどっちもOKよ♪】
【ごめんなさい、ちょっと時間が怪しいからここでお先に落ちるわ】
【今日もありがとう、お疲れさまでした♪】
【またね♪スレをお返しします】
【次回はどうしましょうか…考えておくわね♪】
【それじゃあ27日日曜日の21時にまたね♪】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【こちらこそ今夜もありがとう♪お休みなさい♪】
【それじゃあ私達もこれで落ちるわね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【今夜は23時過ぎあたりまでになるかしら…短くてごめんなさいね】
【さて、今回はどうしましょうか？】
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【了解よ、それじゃあ23時頃を目処に進めていきましょう】
【ううん、こちらこそ最近日曜日にしか来られなくてごめんね】
【うーん、そうだね…前回の続きにするか、また別のシチュでお話から始めるかどっちがいいかな？】
【ありがとう、それじゃ23時を目安に】
【大丈夫よ、こうして会えてるだけでも十分だもの♪】
【ううん、悩むわね…別のシチュのお話でもいいし…】
【前回のメイド衣装を着たまま二人と改めて今日のお話でもいいかも…♪】
【私達も二人に会えて嬉しい♪】
【うーん、それじゃあ折角の二人のメイドをもうちょっと楽しむためにもまたメイド服でお願いしてもいいかな？】
【改めてということは続きじゃなく、といことでいいのかな？】
【ふふ、ありがとう♪】
【OK、それじゃまたメイド服で♪】
【そうね、改めてだから前回の続きではなくてでお願いするわ】
【二人には好きな格好をしてもらってご奉仕する感じかしらね♪】
【それじゃあ早速…】
この前はちゃんと楽しめなかったからワガママいってまた二人にメイド衣装をお願いしちゃったけど
ちょっとワガママ言い過ぎちゃったかな…
「二人共優しいから快諾してくれたけど、あんまり欲望に素直過ぎるのもどうかと思うよお母さん」
（以前と同じ個室にて絹江さん、紫音ちゃんの二人を待つ樹里と潤の二人）
（口ではワガママ言ったかもと言いつつも期待感からかえっちな水着からは早くもふたなりがはみ出しちゃうくらいに大きくなっていて）
むぅ…そういう潤だって結局は止めなかったし、絹江さんにアピールするためにまたその水着着てるじゃないか♪
やっぱりしてみたいんでしょ…メイドの絹江さんとえっち♪
私はしてみたいよ、メイドの紫音ちゃんと♪
「こ、これはその…ぜ、前回はあんまりちゃんと見せられなかったからってだけど…あうぅ」
（恥ずかしがりつつも潤もメイドの二人を早く見たくてドキドキしている様子）
【こんな感じで改めて時間までよろしくね♪】
『んふふ〜、お母さんとお揃いのメイド服〜♪
樹里さんも潤ちゃんも気に入ってくれたんだねぇ♪』
前回はあまり時間がなかったものね…私もこういう恰好意外と好きなのよね♪
オイタをしないようにソックスと玉ブラもしてるけど…我慢できないかも…♪
『いいじゃん、えっちなメイドさんで二人にご奉仕しちゃえば♪』
そ、それとね紫音…この下着、お母さんには似合わないんじゃないかしら…？
（若干もじもじしながらもフル装備のメイドさんなのは変わらず）
（絹江はちょっと下半身が窮屈そうで）
『ええ〜、絶対潤ちゃん喜ぶって♪行ってみようよ♪』
も、もう、しょうがないわね…♪
『こんにちは〜、またメイドさんとしてご奉仕しちゃいま〜す♪
って、わぁ♪二人ともすっごいえっち♪』
（元気よく個室に入ってくると、えっちな水着姿の二人が目につき）
（紫音はそれだけでおちんちんが硬くなり、ミニスカをたくし上げるように大きく突き出し）
（ピンクの縞パンをはみ出し、デカ玉も、お胸に届きそうなほどのペニスソックスにぴっちり包まれたおちんちんを見せ）
あらぁ…♪潤ちゃん…潤お嬢様ったら♪
メイドの絹江とえっちするのを楽しみにしてくれたたんですね♪
嬉しいわ♪あっ、だめぇ♪
（ミニスカを押し上げ、紫音とお揃いのピンクの縞パンがむっちりした下半身を強調し）
（デカ玉は玉ブラに包まれてるのに大きく揺れて）
（おちんちんは爆乳の谷間に届くほど反り返り、ぴっちりしたペニスソックスがやらしい形をくっきり浮かばせ）
【お待たせ、こっちはこんな感じで♪時間までよろしくね♪】
あ、きたきた〜♪こんばんは二人共〜♪
またメイドさんとして来てくれて本当にありがとう♪
うーん、やっぱりメイドの紫音ちゃんとってもキュート♪
（二人が入ってくると嬉しそうに手を振って駆け寄り、樹里はすぐに紫音ちゃんに抱きついて）
（硬くなったおちんちんをペニスソックス越しの紫音ちゃんのおちんちんに重ね合わせてスリスリ）
もぉ、ペニスソックスなんて付けなくてもいいのに〜♪
ふふ♪でも私のえっちな水着を見て興奮してくれたの？嬉しい♪
今日はこの前の分も含めていっぱいこの元気なおちんちんにご奉仕してもらっちゃうんだから♪
（まるでプレゼントの包み紙を開ける時のようにワクワクした表情で紫音ちゃんのペニスソックスを脱がせると）
（早速とばかりにスリングショット水着を横にずらして、もう熱く潤っている割れ目におちんちんを擦りつけだす）
「ちょっ…お、お母さんってばいくらなんでもがっつきすぎだって…私や絹江さんだってまだいるのに…
あ…き、絹江さん…こんばんは♪
あぅ…えへ♪だってメイドの絹江さん、えっちすぎなんですもん♪
それに、絹江さんだって…・こんなに興奮しちゃってるじゃないですか♪」
（絹江さんのミニスカを押し上げるほどの巨大なおちんちんとデカ玉を前に顔を真っ赤にしてドキドキしつつも）
（樹里の積極性に引っ張られるように潤も早速絹江さんに抱きついて爆乳の谷間に顔を埋め、おちんちんと乳房を同時に舐め始めちゃう♪）
「凄い…おちんちんとおっぱい、同時に舐められちゃうなんて絹江さんのおっきなおちんちんならではです♪
でも…私も今日は負けないくらいおっきくなっちゃってるから…♪ん、んんっ♪」
（胸の谷間の中でペニスソックス越しのフェラしながら、自分もはっきりとペニスを露出させ）
（むっちむちの絹江さんの下半身を手で引き寄せると、デカ玉をおちんちんで持ち上げ、その下のえっちな割れ目に強めにおちんちんを押し当てて）
『えへへ〜、二人のリクエストだもんね♪
それになんか、ジムの受付さんもメイド服推しみたいだし？』
（それはおそらく絹江と紫音のせい）
『メイドさんはおしとやかに、でしょ？
オイタをしないようにソックスつけたんだけど…我慢できなかったみたい♪』
（大きく尖ったおちんちんをペニスソックス越しに樹里さんのおちんちんでこすられ）
（紫音のおちんちんも我慢できなくてうずいちゃう）
『うん、樹里さんのえっちな水着とっても素敵なんだもん♪
プールサイドでいっぱいふたなりさん達をのーさつしちゃったんでしょ♪
紫音の元気なおちんちんでいけない樹里さんをたくさん気持ちよくしてあげるね♪』
（ペニスソックスを脱がされたら、えっちなお汁を垂らした紫音のおちんちんがむき出しになり）
（準備万端な樹里さんのそこにあてがわれると、一気に奥まで突き上げた）
『はむ、んちゅ♪樹里さんのおちんちん、も一緒にご奉仕しちゃうね♪』
（正面から抱き合い、容易く紫音の口元まで届く樹里のおちんちんの先っぽをぺろぺろとなめていく）
樹里さんたら若いわねえ♪えっちに夢中になっちゃうと私も人のことは言えないけど…♪
こんばんは、潤お嬢様♪
メイドの絹江、お気に召しましたか？ふふ♪
だって、潤お嬢様がとってもえっちで素敵なんですもの♪
オイタをしないように準備してきましたけど…絹江のおちんちんもとっても元気ですから♪
（やらしい形を示した大きなおちんちんを示したままにっこり笑いかけ）
（潤お嬢様に抱き着かれると胸元のブラウスを広げ、おちんちんと一緒に抱き着き）
ああん、いけませんわ♪絹江のおちんちん、敏感だから…♪
先に、潤お嬢様に気持ちよくなっていただかないと…♪
（縞パン越しに潤お嬢様のおちんちんでくすぐられると、絹江の割れ目もすでに準備はできていて）
潤お嬢様、どうか、お好きに動いてください、ね♪
（ちゅっと潤のおでこにキスをして）
（縞パンをずらすと、無毛の割れ目に潤のおちんちんを受け入れ）
（抱きかかえるように腰を振り、爆乳とおちんちんを激しく揺さぶっていった）
私のワガママなのに受け入れてくれてありがとう♪
あら、そうなの？ふーん…じゃあ今度受付さんともメイドプレイのお誘いしてみちゃおうかな♪
（クスクスと楽しそうに笑いながら）
ふふ♪紫音ちゃんに我慢なんて似合わないよ♪
今日も私といっぱい楽しいえっちしよ♪
（妖艶に微笑むとペニスソックスを脱がしつつ紫音ちゃんのおちんちんを扱き上げて）
それは…否定しないけど♪
でも今一番悩殺したいのは…紫音ちゃんだよ♪
ぁん♪来て…ん、んんっ♪硬いのが奥まで入って、きて…ひぅ♪
（紫音ちゃんに一気に奥まで突き上げられるとすぐに気持ちよさそうな甘い声が漏れ）
（膣内は熱く濡れていて、強くおちんちんを締め付け、更に奥へと誘導するように蠢いて）
は、ああ♪紫音ちゃんのご奉仕、えっちすぎ…気持ちよすぎて腰が勝手に動いちゃうの♪
ん、んくっ♪紫音ちゃんも動いてぇ…もっと奥まで突き上げて♪
（突き上げられながらおちんちんを舐められるとゾクゾクと震えるほど感じちゃって）
（えっちなお汁がおちんちんからも割れ目からもいっぱい溢れ出て、超乳の乳首も硬く尖ってツンツンと紫音ちゃんの顔に押し付けられ）
「絹江さんの敏感おちんちん、こんなに大きくて素敵♪
ううん、私は絹江さんと一緒に気持ちよくなりたいの♪
だから…絹江さん、私のおちんちんでメロメロになって♪」
（濡れている絹江さんの割れ目に力強くおちんちんを挿入すると、一気に突き上げる）
（入れただけで気持ちよさそうにおちんちんが中で震えて、我慢しきれずそのままえっちに腰を動かしちゃって）
「えへへ♪絹江さん…大好き♪ちゅっ、ちゅっ♪」
（絹江さんと抱き合ったまま二人で一緒にえっちに腰を振ってどんどん激しく交わりあっていく）
（爆乳に頬ずりし、おちんちんを丁寧に舐めあげて）
【今日はここで時間かしら？】
【次回なんだけど…ごめんなさい、また日曜日になっちゃいそう】
【7月4日の21時からでも大丈夫？】
【濃いお返事をありがとう♪】
【そうね、今日はここで凍結にさせてもらってもいいかしら？】
【ええ、今のところ7月4日の21時で大丈夫そうよ♪】
【何かあったら事前に連絡しておくわね】
【こちらこそえっちなご奉仕ありがとう♪】
【それじゃあ今日はここで凍結で】
【よかった、それじゃあ日曜日4日の21時からまたよろしくね♪】
【ええ、こちらも何かあったら事前に連絡するわね】
【改めて今夜もありがとう♪】
【今夜も楽しかった♪来週もまた一緒に楽しみましょうね♪】
【それじゃあ今夜はこれで…お休みなさい♪】
【先に落ちるね、ありがとうございました】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【うん、また次回に会おうね♪】
【私たちも楽しかったわ】
【お疲れさまでした、またね】
【ちょっと、眠気が出てきたから…簡単だけど、今日はこれで…】
【こちらも落ちます、スレをお返しします】
…………何年、かかろうと
(年単位の長い戦いを、覚悟する。ほんの数日、ディルに奪われただけで苦しかったのに、何年も……)
(いや……それ以前、ルナリアは何年も、虐げられたのだ。それを再度受けても、抗おうという決意を見せられているのだ)
(目の前の勝機がなくとも、差し迫った苦難が見えようとも、毅然と)
……弱気の虫に打ちのめされていました
敵わないと、捨て石にして逃げてというようにしか考えられないほどに
(この先向き合う過酷に潰れるところだった)
(そして、こんなにも強いルナリアも、膝をついたほどのことが待ち受けている)
(心を持ち直したが、同時に、より強い脅威を認識することになった)
どんな手を使っても、元の日常を取り戻しましょう。……温かく、脅かされない、日々を
(戦う決意は、挫けない。だけれども)
(背負うべき覚悟は、突きつけられる脅威は、暗く重く、)
(気力はあれど、増した恐怖に、強く抱きしめながら震えていた)
【スレをお借りします。今夜もよろしくお願いします】
【翌日のリザとの打ち合わせイベントの前に、2点ほど、逆転の目を仕込む小イベントを入れたく思っています】
そうよ、必ず何か綻びが生まれるわ。
機会を待ち続ければこちらは単に一点を突ければ良いの。
負けなければ勝てるのよ。
（覚悟を見せ、再起する意志を示す、それが出来るのは自分だけという自負はあった）
（一度は底辺を舐めたからこそ、それをシャロンは知るからこそ、その覚悟の大事さはわかるはずだと信じて）
そうなるのは自然な事よ、だけど気を弱めたらそれだけ流され易くなる。
快楽を与えられるというのは苦痛を耐えるよりも難しいわ。
だから、心は強くありつつも演技もしないといけないのよ。
（弱気になるのは仕方ないが、気を弱めると流されると注意して）
（快楽は苦痛よりも耐えがたいと真剣な顔で語り掛けた）
ええ、勿論。
恐れるのは仕方ないわ、でも怯えては駄目。
戦場と同じよ。
（怖れ無いのは違うと思い、それは仕方ないが、怯懦になっては支配を受けるも同然で）
（理解して対峙しなければならないのだ、とかつて送った言葉を同じ事を言っていた）
【こちらこそお願いします】
【なるほど、了解です】
ええ。信じて、刃を研いで待つのですね
（言いながら、湧いてくるのは希望。ただし、それと同時に胸を締めつける予感に、喉はカラカラに渇いて）
っ、何があろうと……ルナリアと築く幸せに、勝るものですか！
（心は間違いなくそれこそを至上としている。だけれど、直に身を以て知るわけではない。そうした快楽で破滅した人間がいることも知っている）
（言葉は本心であっても、吠えたのは、虚勢から）
（何より、態度はそう繕っても、その困難のほどは、ルナリアの眼差しが語っていた。吐いた言葉が、言うは易しであることを痛感する）
はい……屈しない……泥水を啜ろうとも……
（決意を固めながら、怯えを取り除くため、藻掻く。人を苦しめ、狂わせる手管を、ルナリアの受けた仕打ちを想像して、胸を裂く痛みを感じて）
（その夜は、子供が甘えるようにルナリアに抱きつきながら……ルナリアの受けた責め苦を、改めて直視せんと、話を聞いた）
（翌日の朝。商会の使いのものが訪ねてくる。シャロンの去ったあと、二人を召し抱える旨をドルクから伝えられた商会は、シャロンの抱えていた仕事に代理を立てるなどの処理を済ませてくれていた）
（そして、もう一つ）
（保留となっていた屋敷の提供について、こうなっては難しいため、ひとまずは相応の価値の金品で替えようという提案だった）
そうよ、例えナマクラになっていても切りつけ、切り落とすのよ。
（きれいごとでは無いと、そう言って覚悟を促す）
（生半可な覚悟では耐えられないというのは実体験で理解していた）
初めは誰だってそう思うわ。
だけど調教術というのはそういう心を腐らせる手法。
それだから恐ろしいし、気持ちの覚悟が必要なのよ。
（自分以外にも調教を受ける者はいて、色んな覚悟や決意が快楽によってグズグズになるのを見ていた）
（未知の事を正しく恐れ、気持ちの上で備える事を求めていく）
従わない事、馴れない事、それを心に刻んで。
泥水なんて簡単に啜れるのだから。
（苦痛や労苦なら耐えられるのだと、そう言って）
（自らの体験について、自身でも復習の意味も込めながら語っていった）
……金品ですか。
そのまま頂いても無駄になるやも知れません、お預かり頂き、こちらのお願いで使用して頂くのは可能ですか？
（金をもらっても自分たちが使えないのはあり得る話で）
（商会を後から利用出来る様にした方が何らかの力になるのでは、と思って提案した）
【商会の力で何かが出来る様に、という考えですが、腹案があるならそれで進めて下さい】
【それから、済みませんが凍結をお願いします】
【次回も日曜日の22：30からになります】
【ある程度の額を預ける案もこちらでも用意していたので、受ける方向で行こうと思います】
【かしこまりました、こちらも来週、問題ございません】
【一つ提案なのですが、レスを置いて進めることもしやすいよう、カプスレの作成はいかがでしょうか】
【半年続けてきて、そういうのもありかなと思った次第です】
【では、その辺りも取り入れつつという事で】
【ありがとうございます。来週日曜日にまたよろしくお願いします】
【カプスレですか、それはそれであっても良いとは思いますが】
【場所に困っているという訳でもありませんし、少し迷いますね】
【それは次回に話し合いましょう】
【ではまた次の日曜日の22：30によろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、そのようにしましょう】
【また日曜、よろしくおねがいします】
【こう、ログが一箇所にまとまっていると読み返しやすいとか、利便性は上がるかなと思ったりして……来週改めて相談いたしましょう】
【おやすみなさい、またよろしくおねがいします】
【スレをお返しいたします】
ッ……
（結果しか見たことがない、それだけでも吐いた言葉が虚勢だと自覚していて）
（その後に浴びせられた冷水に、言葉を詰まらせる。覚悟でもって抗わなければならないが、覚悟を腐らせてくる。）
（策を弄して、技術でもって受け流すとか、そういう小手先でどうにかなるものではない……ルナリアの声音から、困難さを読み取って、そして）
従わない、馴れない……
（オウム返しに繰り返す。そうすれば飼いならされてしまう）
（泥水なんて……そう。ルナリアは、泥水より惨めな、見知らぬ相手の白濁を……）
（いつかの夜見た光景がフラッシュバックする。吐き気を、下唇を噛んで堪える）
（堪えるが……ルナリアが受けた責め苦、ルナリアのほかに調教され、壊れた者の有り様、そんな話を続けて聞かされ、脂汗が滲む）
（遂には、トイレだと席を外した先で、嘔吐し）
（夜は、悪夢にうなされ寝付くこともできなかった）
（若干青ざめた調子の悪い様子のシャロンは、まずは先んじての諸々の対応に感謝を告げる）
一応ですが、手元にあったほうが助かるものもあるので、
大変お手数ですが、少しだけ分割して、良質な宝石を一つ、お願いします
（全額持ってても使えるか不安なのは概ね同意だが、しかし手元に置いておく心強さも確かで、少しを携帯したいと提案する。商会のものは、すぐに承諾してくれた）
「我々としては、故郷は違えど、帝国には不本意を強いられた同士。大きなご恩をいただいた縁もあり、一同、できる範囲の協力はしたいと思っております……こと、こうして無理を強いられている際には」
（そう、同情的な申し出をしてきた。さらに立場上、強く抗うことはできないことを詫びてきてくれたので、そこまではと窘める）
【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いいたします】
過度に恐れても仕方ないわ。
でも、そういうものだと覚えておきなさい。
（そう、シャロンなら王女時代の自分を知っているはずで、そのルナリアがどうなったかも知ってる）
（生半可な事では無いのは頭ではわかっているはずだろうが、実体験はまた別の話だと感じていた）
ええ、そうよ。
全て知っておいて、そしてそれはきっと全てでは無い事も。
（全部話す、堕ちていく、壊れていく人の話、自分もどう堕ちたかを）
（それは話をするルナリアにとっては悪夢の追体験ではあったが、聞かせる必要はあると強く思っていた）
（トイレと言って席を外したシャロンが吐いているのはわかっていたが、何も言わなかった）
（寝れないのもわかっていたが、それを殊更指摘する事はしなかった）
ありがとうございます。
ですが、今は秘めておいてください。
（商会の言葉に謝意を示しつつ、その思いは隠して欲しいと伝える）
（それは屈するつもりは無い事のメッセージであり、また何かあったら頼る可能性を示唆していた）
【こちらこそよろしくお願い致します】
（今ルナリアがこうして平民としての暮らしを謳歌していても、少し前までは、多くを諦めたかのようにしていた）
（そうまで人を貶す行為だと、改めて認識する。それであっても）
ぐ、ぅ、お゛ぇぇ……っひ、かひゅっ……
（生きることを諦め、火が消えるように最期を迎えたもの。自らの在り方を豚に歪められ、汚物に塗れて狂っていったもの。四肢を落とされ、雄の欲を吐き出すための穴ボコになったもの）
（筆舌に尽くしがたい、ルナリアの見てきた、ルナリアがなるかもしれなかった末路に、心は軋み、体は一足早く音を上げた）
（だけれど、涙などの跡を残したまま、ルナリアの知る全てを聞いた。ルナリアにとっても傷跡を抉る行為なのだから、逃げていいはずがなかった）
「明日改めて、お届けにあがります。シャロン様の給与の支払いなどでこちらに出向く旨は伝えておりますので、なにか咎められることもないでしょう」
（そうして、付け加えるように、声を小さくして）
「……あのような方に何かあれば、動くものも大きくございます。もし、そのような危機が起こる予定などありましたら……」
（コインを示すジェスチャーを添えて密やかに囁く。また、ディルのように出し抜くなら……そんな暗い期待をも、彼は覗かせた）
（死を選ぼうとして果たせず、歯を全て抜かれた者もいたし）
（抵抗が過ぎてクスリ漬けにされて、クスリ欲しさに媚びる様になった者もいた）
（自分も精液欲しさに這いつくばって懇願し、奴隷にして下さいと頼んだのだ）
（全身にその痕跡はあるし、今となってはそれを隠す気も恥じる気も無いが）
（そういう事をする連中のひとりの懐に入るという事は何があってもおかしくはなかった）
（ただ、そこにシャロンを踏み込ませるのは本気で避けたかったが、ここまで吐く程の事を聞いて）
（それでも逃げないのなら、少なくとも心が折られる事だけは避けないといけないと内心決意していた）
（しかし、その決意すら腐る事もわかっていたので、それが本当に怖い事だった）
お気遣いありがとうございます。
……そう、容易い事では無いと見ていますが、だからこそという事もありましょう。
（金については謝意を、そして遠回しに小声で言った事は見立てとしてはディルよりも遥かに強敵だと、そう言外に告げて）
（だからこそ、そんな相手が揺らぐのは大きな好機ではあるだろうと、そう言った）
(ルナリアに残った傷跡の意味を、一つ一つ、聞くことになった。何の気なしに撫でたことのある痕が、どういう経緯で刻まれたのか)
(それを知って愕然とした。ルナリアと共に囚われた、顔見知りのものの末路に、思わず声を上げた)
(心を切り刻む、拷問のような時間だった。だけれど、これの実物をルナリアは見てきた)
(シャロンにとってそれが何よりの責め苦だったが、これですら、話に効くだけの希釈された上澄みでしかないのだ)
(傷つき、恐れを増し、同時に怒りを、哀しみを背負う。ルナリアをまた堕とさせない、そのために)
(その決意を、腐らせられないために)
「なるほど……こちらも、ドルク”様”のご厚意で、交易の手をあちらに伸ばせる手配をくださるそうで」
「また、我々と以前、かの地域の交易について、アドバイスをいただく取り決めをしたでしょう。あれについて、どうにか、会長がねじ込みましてね」
「反故にされなければ、またお会いできるでしょう。何かありましたら、その折などにも」
(おおよそのことを察して、難しそうに頷くも、希望がないわけではないことを了承する)
(敬称を少し強調したのは、思う所あってのことか。表向きは繕いつつ、ドルクへの不快感を滲ませながら)
(外部の、味方といえる者と繋がる線をどうにか作ったと、伝えてくる)
ありがとうございます、その際には、ぜひに
(やつれながらも、シャロンからも礼を伝えると、商会の使いは帰っていった)
（一番恐ろしいのは快楽による堕落への誘いだとは何度も繰り返した）
（苦痛には対抗する心が生じるが、快楽はそのものを拒否するのが難しい）
（繰り返し与えられると欲しくなって仕方なくなるものだ、と）
（力の無い今の自分に出来る事は無く、違う点といえば調教経験だけで）
（後はシャロン次第だと、そう考えていた）
それは幾ばくかの良い事ですね。
ええ、確かに……反故にはしないでしょう、彼にとっても利益でしょうから。
よろしくお願い致します。
（交易で訪れることについては素直に祝しておき、反故にもされないだろうと見通しを語る）
（言わなかったが、ドルクからすれば自分たちの知っている人間がいる事は現状肯定に役立つ）
（つまり脱する事が出来るかも知れないから、状況に甘んじるという心理条件を作る事が出来る）
（ただ、それは一切の隙が生まれなかった時の事であって、リザとの話次第だとも考えていた）
シャロン、少し休みなさい、果物でも食べてリザが来るまで寝ておく方が良いわ。
体力は心の力も削ぐものよ。
（やつれが見えるシャロンに休む様に言って、閉まった扉を見つめる）
（リザはどう考えているのだろう、それを思いながら）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も日曜日の22：30からでお願いします】
【かしこまりました。その時間で問題ございません】
【先週お伝えしたカプスレの件、どうでしょうか】
【また、来週から少し生活状況に変化が起こります。日曜は変わらず時間が取れる予定ですが、平日の時間がどうなるか、となっています】
【ではまた日曜日の22：30からお願いします】
【カプスレですが、実は過去にも経験があるのですが、あまり良い結果に終わっておらず】
【個人的に忌避感があるのと、今のシャロンとルナリアの話もドルク編が終章なイメージでいます】
【どこまで伸びるのか不明ではありますが、どれくらい使うのだろうという事が気に掛かります】
【とはいえ、カプスレを設けない理由にもなりませんし、そこはあっても良いかな程度の認識ですね】
【平日に関しては私が今はキツいので、日曜だけになりそうです】
【では、次回はその時間に】
【なるほど、それでは無理にとは思いませんので、引き続きこの形で続けてまいりましょう】
【ついつい、もっともっとと欲張ってしまいそうな思いがありますが、話としてもいい区切りかもしれません。かつての国の一部を取り戻す……ようなルートになれば】
【それなら、現状と大きく変わるところはないでしょうが、一応報告までということで。お忙しいなか、毎週お時間いただきありがとうございます】
【では、また日曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、また来週に。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
>>716
改めてお声かけありがとうございます。
本日、少し遅レス気味になりますが、よろしくお願いします。
こちらの希望としては、募集に記載の通り母と息子の近親相姦で、こちら母が息子のセフレになっているような形。
口ではだめよ、もう…みたいに言いながらも、してほしいと言われたら何でもするような関係。
外観は東方の白蓮や幽々子がいいです。
そんな感じで齟齬はないですか？
レスの時間の方は気にしないのでよろしくお願いします
恋愛関係というよりも、息子にしてみれば嫌がってないようだし丁度良い相手…くらいの感じというわけですね
彼女にはできないことを要求してみたとか、家でオナニーする代わりに使ってるとか
相手がちょっと抵抗するのも口だけだから、押し切れば平気くらいに思ってるというのはどうでしょうか
えぇ、まさにそんな感じで都合よい相手。
こちらは息子に女として見られてちょっと嬉しいのもあったり、セックス自体も気持ちよくて、こちらからは恋心を抱いているぐらい言いなりになる感じですね。
息子は高校生〜大学生ぐらい。大学生なら家の車を運転してのカーセックスやラブホテルもありかなと思いますし。
こちらは年齢より若く見える感じで、38、39歳ぐらいにしたいなと思ってます。
NGはグロスカ、不潔なことや自尊心を汚すようなこと、身バレや一部に拘ったプレイなどです。
じっくり愛撫されるよりも、とっとと性欲処理に使われて、色んなシチュをコロコロしていくような感じが好みなのですが、そちらはいかがでしょうか？
すみません、更新に気づかず遅れました。すぐに返しますので少しお待ちください
お待たせしてすみません
どっちも面白そうで悩みますね……
高校生なら彼女持ちで顔もそれなりに良い運動部系
同級生の人気も高いけど、流石に性欲全開にはなれずに自分になぜか言いなりな母親で都合よく性欲処理
大学生なら以前手を出してたけど進学して関係も自然消滅、長期休みに合わせて帰ってきてる間だけ自分の女扱いとかどうですか？
NGの方も了解です、自尊心を汚すのが具体的なプレイなどあれば少し聞いておきたいですが
こちらのNGはスカ、暴力、家族や周辺へのバレなどで
本気の関係というよりは、彼女に出来ないことを頼んでみたとか家にいるあいだの性処理相手（相手も別に嫌がってないし）くらいで考えています
場面を変えていくのも、前戯からフィニッシュまでがっつり…というより
この場所であのプレイを、別の場所ではこのプレイを‥みたいな日常のワンシーンみたいな感じでいけそうです
こちらも遅レスなのでお気になさらず…
確かにどちらもできそうで、いいですね。
ではまずは日常的に色んな場所でエッチな悪戯をされてしまう、高校生でいきましょうか。
若気の至りで色んなプレイをしたりなんて。
自尊心を汚すとは…例えば下品なポーズや台詞を言わされたりのようなのは、少し苦手ですね。
逆に彼女にできないこととして、剛毛になるまで下の毛を処理しないとか、パイパンにされるとかは好きですが。
まさにそんな感じです。理想的ですね。色んな場面で、あのプレイの開始からとか、そういうテンポよくできたら嬉しいです。
細かい具体例ですが、洗面所を先にこちらが使っていたら後から来た息子が即ハメしようとしてきたり、キッチンで時短でフェラ抜きとか、玄関や朝の寝起き、夜這いなどなど、色んなシチュをしたいです。
他に決めておくことはないですかね？
説明ありがとうございます、下品系は特にシチュに入れる感じでもなかったので大丈夫だと思います
分かりました、高校生だとありそうなのは
朝起きての即フェラ要求とか、居間でテレビを見てるあいだの暇つぶしに手マンで母親イカせたり
学校から帰ってきてムラっとしてるからオナニー代わりに即セックスとか
父親が近くにいるのにバレないようにとか、寝てる相手を夜這いして（合意だけど）レイプ気分……というのも面白そうかなと思ってます
他に好きなプレイがあれば入れてみようと思うのでそのときはお願いします
お互いの名前や簡単な設定などある方が良ければこちらも作っておきますがどうでしょうか
いいですね、暇潰しに性欲処理に使われる日常という感じで、父親の存在を使ってNTRな感覚も好きなので、夜這いや近くで、夫がお風呂の間に…などもできたらと思います。
はい、是非プロフィールお願いします。
こちらは白蓮のガワだけ借りた感じですが、名前はそのまま白蓮にしようかと思います。
っと、打ち合わせ途中ですが、少し眠くなり…導入は後日でいいですか？
次は明日の21時ならできるかと思います。
そういうのはこちらも大好きです
夫が風呂に入ってるあいだに「さっと抜いてくれるだけでいいから」と、フェラ要求ややっぱり我慢できずにそのまま風呂から出る直前までセックスとか
分かりました、では次回までにプロフィールも用意しておきます
こんな時間なのでお気になさらず、明日はちょっと顔を出すのが遅いので木曜はどうでしょうか
わかりました。木曜ですね。
少し遅くなるかもしれませんが、一先ず21時頃でお願いします。
今日は打ち合わせありがとうございました。次回導入楽しみにしていますね。
先に眠気があるので…お先に失礼します。
スレをお返しします、
よろしくお願いします、それではスレをお返しします 今日はありがとうございました
こちらのプロフィールを用意しているところですが後は打ち合わせは、他に何かありますか？
細かいことは今後いれていくとして、始まりはどこからにしますか？
テンポよく回すつもりなので、特になんでもいい…というのが本音ですが。
朝に起こしにいくか、帰ってきた息子に玄関で…というのがしたいかなぁ…なんて思っています。
聖蓮也(ひじり れんや)
受験を控えた高校3年生
引退済みの野球部主将で、スポーツ学力共にスペック高め
母親譲りの容姿で人気もそれなりだが付き合い始めた彼女相手には慎重
朝勃ちを母親に見られて冗談半分に処理を頼んだら渋々という風にあっさり応じて以来、進学までのオナホ感覚で性処理を頼んでいる
こんなのでどうでしょうか？
サクサクスタートするなら朝起こしに行ったら…とか分かりやすそうですが
蓮也くん…レンくんって呼んでそうですね。
スペック高い自慢の息子で、溺愛から性処理を…ですね。
わかりました。では朝に起こしにいくところから…こちらは仕方ないわね…のスタンスで大丈夫ですか？内心嬉しいけど、母親としてのプライドを保ってたり、面倒だけど女の一面っぽく、こちらからは誘ってない…という言い訳を作る意味でも…
問題なければこちらから書き出します
子供の頃からそんな呼び方だと人前では嫌がりそうな感じですねw
性格は極端に遊び慣れてる訳でもないけど
母親の事は自分が何しても押せると気付いてからは性処理相手か、便利な女くらいに見てそうです
分かりました、良かったらスタートお願いできますか？
【中学あたりからは怒られるから蓮也くん、蓮也、レンって呼ばされそうですね。一応、蓮也くんとしておきますね】
いってらっしゃい、貴方。
（夫にお弁当を渡して見送り、一段落する間もなくお寝坊さんな息子を起こす、それが日課だ）
（夫は朝早くに出るけれど、息子は高校も近いからと少しゆっくり目）
（息子の部屋から目覚ましにしているアーティストの曲が聞こえるけれど、すぐに止めて二度寝、三度寝…それは確かにクセなのだろう）
（でも最近は、私が来ることを待っているようにも思えて…だめだめ、母親としてちゃんとしなきゃと思うけど）
（恥ずかしながら今日も上下の下着を合わせ、ちゃんと綺麗なものを身に纏う、なんだか期待してるみたい）
…蓮也くーん…もう起きないと、だめよ？
（廊下から声をかけながら階段を上がり、ドアをノックして開ける）
（我が息子ながらイケメンで、成績優秀でスポーツマンの文武両道。モテまくるとは思いつつも、いつしか私とも男女の関係に…）
（いつかは終わらせないと…というか、始まるのもダメなのだけど、ここのところ要求の頻度は増して、遠慮もないしで困っちゃう）
【ではこんな感じで、遠慮なく要求されたいですね。ベッドに座って、こちらは床に座ってフェラさせられながら】
【息子は上半身着替えたり、スマホで天気調べたりみたいな日常とか】
(今までは家の中で一番先に起きて向かった朝練も、現役引退とキャプテンの引き継ぎが終われば)
(逆に今までの反動のようにギリギリの時間まで寝るようになった)
(最初はすぐに起きていた習慣も、父親を見送り時間の空いた母親がおこしてくれるようになれば次第に母親任せに)
(身の回りの世話を任せている内に母親の性格というか性癖というか、自分の親がまだ女だと言うことに気付いてしまったのだが)
あー、起きてるって
(慣れ切った身内特有のぞんざいな返事を返すものの、ベッドの上で頭はまだ寝惚けた状態)
(文武両道で性格も決して悪くない聖先輩で通ってる自分が周りに見せない態度で母親を出迎えるが)
(最後にヌいたのは昨日の夜。もう半日近くは立っているせいか、ボクサーブリーフを履いた下半身は朝勃ちがはっきりと股間に浮き上がり)
【ありがとうございます寝起きなので起きるなり抜いた貰うか少し悩みましたが】
【次のレス辺りでサクサク要求すると思います。相手のことは朝起こしに来た口うるさい母親より、すぐにフェラで抜いてくれる相手になりそうです】
（部活が終わってからは寝る時間が多く…とは言っても学業には支障なく、大学にも推薦ではなく受験で入るみたい）
（口うるさい母親に煙たそうにするのも思春期っぽいなぁと思いつつも、つい目はボクサーパンツの膨らみに）
（敢えて見ないようにしつつ、夏だからノースリーブなシャツにFカップの巨乳。ママ友からも羨ましがられるスタイルを惜しみ無く披露しながら）
お弁当は作ってあるし、着替えたら早く…
（いつもの何気ない日常をしながら、昨日の夜も要求されたなぁと…最近は夫がいても遠慮なくなってるし、なんて困りながら）
（母親というより女として、まだまだいけるプロポーションだったり、ジムやパート先でも言い寄られることもあるけれど）
（まさかの息子にそう見られることに嬉しいやら恥ずかしいやらで）
【こっちは意識しつつ、そちらからの指示を待つ感じにしますね】
【フェラしたら口も閉じさせられますしね】
分かってるって、別に今までも遅刻した事なんか無いだろ
シャワー浴びて飯食ったら、走らなくても余裕で間に合うって
そんな事よりいつも頼んでるじゃん、朝フェラよろしく、母さん
(一度も遅刻した事は無いのに今でも口うるさい相手に辟易しながら、そんな事よりと当たり前のノリで母親へ朝のフェラ奉仕要求)
(まだ眠い目を擦りながら片手で鏡に視線を向けて寝癖を直し、相手へ目線も向けないままベッドに腰掛ければ下着を下ろし)
ほら、あんまりモタついてたら遅くなるって言ったの母さんだろ
結構ムラムラしてるし3分以内によろしく
(下着を脱ぐと臍の真下まで真っ直ぐ勃起した肉棒が母親の方へ向けて突きつけられていく)
(お願いとか、頼むとか、そんな懇願するセリフではなく朝の身嗜みを手伝ってもらうような気楽さでおしゃぶり要求すると急かすように人差し指で何度か地面を指差し、「跪け」と言わんばかりのジェスチャーを送っていく)
…あっ…も、もう…蓮也くんったら…
（本当に嫌なら要求される前に部屋を出ていくとか、部屋に入らないという選択ができるのだが）
（そうしなかったのは、どこか要求されるのを待ってたのだろうか。母親相手にそんなことを平気で要求してくる息子に呆れたような態度をするけれど、頬を乙女のように染めて）
（扱いが雑だけど、そこに嫌悪はしなくて…ただ母親として頼られている、女に見られているというのも嬉しいもので）
（逞しく育ったペニスを見ながら、跪いて足の間に座る。客に尽くす風俗みたいな感じかな…なんて心の底で感じつつ）
こんなこと、だめなんだからね…
…んっ…んっ……むっ…はむっ…
（そう言って耳に髪をかけ、すっと反り立つものに口を付けると、上目使いで見つめながら慣れたように咥える）
（こちらに視線は向けない辺り、準備に集中してるのだろうけれど、こちらは蓮也の望む快楽を与えるように）
（夫にもあんまりしたことないのに、毎日のように蓮也にはしている）
んっ…ちゅっ……さ、三分以内は…難しいわよ
（あまり音を立てたりは下品だけれど、それも喜ぶからじゅるっと、音を立てて吸ったりして）
（だけど、三分以内なんて難しいと言いながら、熱心に奥まで咥えて刺激をしていく）
【フェラじゃイケなさそーだから、マンコ使わせてなんて言われたりもありですよ♪】
【お好きに体を使ったり、おっぱいも鷲掴みや脱がしてもいいので】
分かってるって、彼女にこんなの頼めないし母さんだけだって
(母親の言葉に調子の良い言葉を返すがこれは本当の事)
(最近やっとキスをクリアした彼女とは、お互い心の準備がつくまでセックスはお預け)
(それも相手が引かないような内容や、喜んでくれるようなプレイはどうだろうかと期待しつつも控えめに考える一方で)
つーか、母さんさ子供じゃ無いんだしフェラ下手すぎ
前も言ったじゃんAV借りて勉強しといてってさ
(彼女には奥手な一方母親の拙い奉仕には遠慮なくダメ出しを与えてく)
(舌の使い方も、わざと音を立てるのも自分の要求通りだがそれでもまだ満足できずに体を起こせば肉棒から唾液を伝わせながら)
(立ち上がると母親をそのまま押し倒していく)
時間、あんまり無いしそのデカい胸使わせてよ
俺が勝手に使うから、母さんは先端吸うだけで良いからさ
(そう言い放つと押し倒した相手の上に馬乗りになりシャツを捲り上げていく)
(同級生よりも大きく形も整っているが、脱いだ後は何度か「垂れてきた？」とからかった巨乳の谷間にツッコミ、挟むように乳首を摘み圧迫していく)
【それじゃその言葉に甘えて遠慮なく！朝からパイズリ要求してぶっかけたら勝手に学校に出かけそうです】
【朝使ったのに帰ったら即生ハメ要求とか】
【次は、日曜の夜まで空いてしまうのですが】21時以降などどうでしょうか
【こんな時間ですしね遅くまでありがとうございました】
【日曜はその時間少し遅れそうなので22時くらいからでも大丈夫ですか？】
よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。次も楽しみにしていますね。
お休みなさい。
それではスレをお返しします、おやすみなさい
>>744
お待たせしました、よろしくお願いします。
先述の通り切っ掛けはナンパで……初対面でセックスまででしたら
シチュエーションとしては夜の公園で読書していたら声を掛けられる、などでしょうか
2回目以降でしたら駐車場セックスでも問題ありませんが
私のアイドルと言う職業設定は、ない方が制約が少なくて動きやすいと思っているのですが…
いかがでしょうか？
アイドル設定は無くても大丈夫ですよ、貴女がやりやすい設定でお願い致します
夜の公園で会い、初対面なのに気軽に声をかけて人目が付きにくい場所に誘い
胸を揉んだり、ディープキスしながら服を脱がして準備を整えさせ
何度も種付けして性の喜びを教え込み、二回目以降は駐車場や路地裏等の人気がある場所でしたら良さそうですね
分かりました、ではまだアイドルになる前の私……ということにしましょう
挙げていただいたシチュエーションでいくつか気になる点が
服を脱がすとは屋外で全裸になると言う意味でしょうか？
下着だけなら構わないのですが、敢えて屋外で服を脱ぐという行為があまりピンと来なくて……
また、種付けとありますがコンドーム有でのセックス希望です
最後に、そちらとしては初回と2回目以降どちらをご希望でしょうか
完全に脱がさず、胸を露出させたりスカートか下着を脱がすかずらすって感じです
コンドーム有ですね、了解しました
二回目以降でやってみたいです
駐車場で待ち合わせし、車の陰に隠れて人が来るかどうかのスリリングなセックスをしたいです
声を出したらダメな状況なのに奥深くを抉るようなピストンやコンドームが大きく膨らむほど射精
喘ぎ声が漏れてしまいそうになったら舌を絡ませるキスをしながら…はどうでしょうか？
ずらし挿入ということですね、それであれば問題ありません
コンドームについてもご了承ありがとうございます
避妊具の有無で行きずりセックスのハードルも少し下がると言いますか…
駐車場でよろしいのですね、ではそのようにしましょう
心の伴わない爛れた関係だと思っていながら、身体の疼きに抗えず再びあなたの誘いに乗ってしまう…と
他に確認しておくことがなければそろそろロールに入りますか？
コンドーム一箱を簡単に使うほど精がある感じが良いですか？
チャラいけど避妊はしっかりしてるあたり、子供が出来ないように徹底した遊び師と思いました
身体だけの関係になり、数週間に一回ぐらいで文香に連絡が来て誘い
今回は駐車場に待ち合わせてセックスし、周囲に空き箱と使用済みコンドームが散乱するぐらい種付けしたいですね
今の所は大丈夫なのでロールOKです
いえ、場所と私の体力を加味してそこまでは求めませんが……
それほど絶倫であるという設定自体は問題ありません
そちらのリスク回避にもなりますし、女性側も受け入れやすくなると言う事が避妊具を使う互いにとってのメリットと言えるかもしれませんね
では何かあれば【】でお伝えください
待ち合わせ時点から出よろしければ書き出しは私がしましょうか
了解しました、清く楽しく遊べたらと思います
書き出しよろしくお願いいたします
(画面の通知を確認すると「もう着く」との短いメッセージが到着していて)
(駐車場の看板を背に一人、周囲をキョロキョロと見渡す)
(真夜中にも近い時間帯だけあり止まっている車もまばらで、自分の他に人影もない)
(息を潜めじっと待機していると、一体何をやっているんだろう…と冷静さが頭を擡げるが)
(自分を俯瞰する自分を強引に押し込めるようにスマートフォンを硬く握り待ち人の到着を待つ)
……3週間ぶり、でしょうか、随分と久しぶりのようにも感じますが……。
今日は…ホテルへ行くのでしょうか……？
(いつも通りの事ながら待ち合わせ日時を数往復やり取りしただけで、詳細は何も決めていない)
(ぞんざいなコミュニケーションはそのまま二人の真っ当ではない関係性を示していて)
【短いですがこのように……】
【改めてよろしくお願いします】
よっ！お待たせ！待ったかい？
三週間も待たせてごめん、ごめん、仕事が忙しくてさぁ
（人気が少ない駐車場に一台の車が入り、文香の近くまで進むと窓を開け）
（日焼けした金髪ロン毛の男がへらへらした表情で謝罪すると駐車場の隅に止め）
（車から降りると文香の耳元に顔を近づけ、挨拶代わりにお尻を撫でながら）
今日はホテルが取れなくてさ…車を壁代わりにセックスしよーよ
こんな変な時間に来るヤツなんていないから平気、平気
（いつの間にかスカートの上を撫でまわしている手はスカートの中に潜り込み、下着越しの桃尻をがっしりと掴み）
（柔らかい尻肉に指を食い込ませながら上下左右に揉みこみ、生暖かい吐息を耳穴に吹きかけながら車の影に誘い）
（正面は車、後ろは建物のおかげで外から見る事は出来ず、駐車場の奥まで進まなければセックスしている姿を視認することは出来ない）
あれれ？文香ちゃん、おっぱい大きくなった？
前よりサイズが増してる気がするなー
（空いている片手が乳房を下から支えるように掴み、上下に揺らしてサイズが重さを測り）
（乳房の根本や横乳を擦って刺激を与え、上下から責めていった）
【こちらこそよろしくお願いします】
……こんばんは、お久しぶりです
(見覚えのある車の窓が開くと、軽薄な笑顔に向け誰にでもそうするように律儀に頭を下げて)
(少し下がって男が慣れた様子で駐車を終えるのを待つ)
ホテルが取れない……？そんなこともあるのですね……
ではせめて車の中で……あ、密室では外からの気配に気が付けないから敢えて外で…？
そう……ですね、この時間で先程から人通りもありません、し……物音を立てなければ目立たないでしょう……
(車を降りた男が馴れ馴れしく側へ寄って来るとロングスカートがたくし上げられて白い脚が露わになる)
(主張控えめなショーツ越しの尻を男の手のひらに撫でまわされながら入り口から死角に当たる位置まで移動すると)
(想定外の提案に悩む素振りを見せながらもそれらしい理由を見つけ自己完結して)
いえ、胸のサイズに変わりはない筈ですが……久しぶりだからそう感じるのでは
(知り合って間もない、恋人でもない男に好きに身体を弄られる事に抵抗を見せることなくそのままにさせ)
(男の乗って来た車に背を向けて、カットソーの中の豊かな乳房が男の手の中でたぷたぷと跳ねる様を見下ろして)
この車、マジックミラーじゃないから覗かれたら丸見えだしね
色々ヤったらガタガタ動いてナニしてるかモロバレだし…
（月夜に照らされて薄白く光ってると勘違いする美脚と飾り気がないショーツを後ろから見つめながら尻を撫で続け）
（股下に手を這わせると指先で割れ目をなぞり、指腹を押し込みながら前後に動かして膣穴の準備具合を確かめ）
（トントンと軽く突いては軽く爪を立て、カリカリと掻きむしっていく）
サイズ変わってないのか…こーんな大きなおっぱいは元からだね
服の上からでも揉みごたえヤバイ、これで未成年だから驚きだよ
（豊かな乳房の感触を生で楽しもうと服の中に手を入れ、鍛えられた腕が生腹を通って下乳に近づき）
（ブラジャーごと揉み掴みとり、乳肌に指が食い込むほど強く揉んでは根根本から先端へ向かって手を動かし）
（後ろから乳房全体に強く揉んだ指跡や手汗を染み込ませていった）
これだけやれば準備完了でしょ？
お待ちかねの本番…といきますか
（両手を離すとズボンを降ろし始め、常人より太くて長い勃起チンポを披露）
（たくし上げられたロングスカートによって隠されたショーツを少しずらして膣穴を確認）
（先走り垂れる肉棒に薄いゴムを付けると腰を大きく引き、膣穴めがけて一気に突き入れた）
【すいません、眠気が来たので凍結大丈夫ですか？】
【日曜20時から再開可能です、平日は21時からと鳴ります】
【申し訳ないのですが双方のチャラ男のイメージに乖離があるようです】
【ロールはここまでにしていただけますか】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【はい、こちらこそお疲れさまでした】
【ではスレをお返ししまし、ありがとうございました】
(ルナリアの幸せに優るものなんてない。自分の快楽なんかに溺れない。繰り返し、心のなかで唱える)
(ただ……あの日、一度狂った自身を思い返して、不安を胸に積もらせながら)
(布団を被ってなお冷たくなるお腹を、不安に擦りながら)
……挨拶に回りたいところもあったのですが……商会の方から話をしていただいたので、一箇所残すだけになりました。そうですね、明日に回すことにします
(軽い頭痛に、果物をとるのは控えたが、椅子に腰掛けて目を閉じた)
(十分な休息になるわけではないけれど、それでも体だけは、幾分楽になる)
(そうしてしばらく、眠るでもなく体を休める。心は、休まりそうになかった)
(やがて、昼を少し回ったころになって、ノックの音が響く)
(リザが一人、二人の住まいを訪ねにきた)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
（快楽に溺れないという意味は体験しないとわからない）
（堕落の手段は数多あり、防戦しか出来ない事の不利さも難しさも）
（今はシャロンを信じるしか無いのが実際だった）
あまり気に病み過ぎても抗えないわ。
今はまだ始まってもいないのだから、休める様にしなさい、出来るだけ。
（食べないなら仕方ないと思いながら、身体だけでも休める試みについては見守った）
（こういう時、その良し悪しは別にして実体験している自分は腹が据わるのだなと感じながら）
（ノックの音が聞こえると立ち上がり、扉を開いて招き入れる）
（果たしてそこには以前と比べて艶やかさの増したリザがいた）
いらっしゃい、入って下さい。
（リザが入ると扉を締め、閂をはめ込むと椅子を勧める）
（久方ぶりではあるが、随分と変わったものだと自分の首に嵌まる首輪を知らず撫でていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
(口の中が乾いて粘つく。切ったりはしていないけれど、血の臭いがするような、嫌な感じがする。)
(不安につぶれそうな自分が生む錯覚なのだろうが、それでも、目を閉じ、呼吸を落ち着ける)
(固まらない、そわそわと揺れる心をどうにか鎮めようと、ただ深い呼吸を繰り返す)
「お邪魔いたします。この度は……」
(扉をくぐったリザは沈痛な表情で、その場に膝をつくと、そのまま頭を床に着ける)
「申し訳ございません、まさか、まさか、あのような内容と思わずっ……ドルク様の前で、封を切ってしまい……」
(近所に響かないながらも、泣きそうに震えた声で、最大限の謝意を示す土下座)
(改めて、より華やかになった髪、豊かになった体、女らしさを増した姿であったが、はっきり二人が知る、かつてのリザの面影があった)
リザ、私こそ、リザがどのような立場か知らず、迂闊に文を寄越しました。謝るべきは私でっ、顔を上げて
(すぐさまシャロンが駆け寄って、顔を上げてもらうよう促すも、リザは頑なで)
(仕方なしに、また、自らもおおきな非を犯しているから、土下座で返す)
(不毛に、互いに責を自分のものと、奪い合って)
(一段落の後、顔を上げたリザは、ルナリアに向き直って)
「ルナリア様、よくぞ、生きておられました……シャロンも、よく、見つけて……それを私が……」
(無事とはいかないものの、生きて、また人並の生活を得ていたことを寿いで……そのまましおしおと意気消沈していった)
あぁ、そんな事をしなくても良いの、リザ、座って……。
（膝を付くリザにそんな事をさせる為に来て貰ったのではないと座って欲しいと声を掛けるが）
（頑として聞かず、困ったと本気で思っているとシャロンまでも同じことを始める）
（責任がどうとか今更本気でどうでも良いとルナリアは思っていたが、どうにもならなかった）
……良いから、座って欲しいわ。
ホント、誰も言う事聞いてくれない。
でも、身体は元気そうで何よりだわ。
（ブツブツと零しながらも元気そうな事については喜んで見せる）
（意気消沈している場合じゃないのに、とは思ったが、この辺りは根っから王女だったルナリアには分かりにくい感覚だった）
ともかく、終わった事をあれこれ言っても始まらないわ。
それを言うなら敗残の私に全ての責任があります。
ですが、今の私は奴隷に過ぎませんし、それでも何とかしたいからリザに来て貰ったのです。
今の貴女が置かれている状況やドルクの立場、彼の支配地域の事、全て教えてください。
本当なら私が彼の奴隷になって、ふたりを逃がしたいくらいですが、巧妙に退路を断たれましたから。
（先を見て、策を練る必要があるとはっきりと言って、その為の情報を欲しいと告げる）
（これから自分たちに起こる事も予測しておきたいし、突破口の切っ掛けでも掴みたかった）
「ですが、ですがぁっ」
私がぁ……
(先輩のシャロンが同じ高さに頭を下げて、一旦より深く額を床に擦りつけてから、)
(ルナリアが呆れた声を漏らして、やっと我に帰ってくる)
「うう……そんなことは……うう、取り乱しましたわ……」
(かつての、と言われるかもしれないけれど、主君に害を及ぼしてしまったのだから)
(騎士の立場の二人には、世が世で、状況が状況であれば、首を切って詫びるほどの事態ともいえた)
「わかりました、まず……私はドルク様の情婦兼、剣闘士兼、旧王国地域統治におけるご意見番として、身を置いております」
「ただ、情婦というのは……いささか、穏当な表現ですわね……」
(一度下唇を噛んで、言いにくそうに躊躇ったあと、続ける)
「実態としてですが、性奴隷、しかも虐待にも等しい待遇……そう言って差し支えありませんわ」
「ですが、同時に、感謝してもし切れない……間違いなく、厚遇を受けてもいる立場です」
(続けて語るところによると、ドルクとの情交は、全て取引で成り立っている)
(リザは個人間、ドルクとの私的な関係内においては、あらゆる尊厳を奪われ、恥辱と屈辱を味わわされる代わりに、大きな益をも得ていた)
(まずはリザの親族を中心とした、貴族層だったものの助命嘆願)
(続いて、敵対した国への支配では、民衆の叛意を削ぐため弾圧的な扱いをするものだが、それの免除)
(今現在は、特別な事由がない限り三等市民扱いとなっている旧王国民の地位を、二等〜一等市民へ格上げを願い、傅いている)
(そして、ゆっくりと――それも、ただ悪意的に焦らしているわけではなく、遠回しだが着実に外堀を埋める方法で、それに向けてもらっている)
「そうした意味に限っては、間違いなく善良で、慈悲深く、義理堅いといえましょう」
(言外に、そうした意味でないところでは、と含みを持たせて)
そうでは無いかと危惧していましたが、やはり……。
別な場所に派遣すれば良かった、私の判断が誤っていました、ごめんなさい。
（リザの説明を聞いて、予測していた通りだと思って下唇を噛む）
（生かす為に派遣した場所を誤ったとして謝罪をして、ひと呼吸置くと）
しかし、聞く限りでは旧王国民は次第に待遇が改善されていくという事ですね。
やり手ですね、そこで焦点になるのはドルクは私とシャロンを得て何を望むかという事です。
或いは、私たちの身柄を持って何か得られる事はあるか、という裏返しの有無ですね。
（ぶっちゃけるとリザの犠牲で旧王国民が助かるのは嫌悪はあっても、ある種正道ではある）
（自分とシャロンを得たい意味についてが良く分からないという表現をして）
（リザから見たドルクがどういう目的を持つだろうかと問い掛けた）
「そんなことはございませんわ。私は……お陰で父を、母を、救うことができました……」
(一瞬言い淀んだのも、ルナリアの父、国王の最期と冒涜的なその後のことのためで)
(大きく首を横に振り、そこに感謝こそすれ、悪いと思われる謂れはないと告げる)
「その通りです。辱められるのは、時に苦しく、不快ですが……それでも民に奉じられるのなら、それでよいと思っておりましたわ」
「どんなにお金を積んでも足りない望みと引き換えですもの。私の魂だけで済むのならいくらでも売りましょう」
(それは、宮仕えの家系のシャロンとは違い、地方領主の、民を背負うものとしての在り方で。同時に、幸いにも肉親が生きていたがゆえ、相手の思うまま堕落しても構わないという覚悟だった)
「そこですわ」
(ルナリアとシャロンを得てどうするか、そこで、指を立てて)
「これは、正面切って訊ねたわけではありませんが……ドルク様はお体があまり、頑健ではございません。一方、彼のお父上やお兄様がたは武勲で知られる帝国の武将、そういう血筋ですわ……」
「それから、私以外に、北方の亜人族の捕虜にされた女傑、闘技場の元覇者の殿方、そういった方々を子飼いにしております」
「そして、大規模な謀反者を討った二人の話を聞いて、私と繋がりがあるのかと踏んで、その……この事態となりまして」
「思うに、英雄的存在へのコンプレックス……それが、ドルク様の、行いの理由と思いますわ」
(一拍置いて)
「……救民の英雄様も小便を漏らすのだな、などと、そのように詰ってきますの」
(なるべく軽くしようと、わざとらしく声真似をしたような言い方で言ってから、恥ずかしそうに俯いた)
……それは何よりでした。
ご両親がご健在なら、確かに何でも出来ますね。
（リザの両親健在の言葉に喜び、破顔する）
（そうした思いは痛い程理解出来るので、頷いて見せて）
先のデイルの一件もまだ尾を引きますか、なるほど……。
英雄的な存在を貶める事で悦びを得ているのですね。
……思い出しました。
私は帝国の奴隷となる事を誓い、その後に奴隷市場で競りに掛けられましたが……。
その際にドルクを見た記憶があります、競売で負けたのでしょう。
（自分が拉致されたので仕方ないのだが、表立って戦ったのは良くなかったと内心思いつつ）
（何かが引っ掛かり、それを思い出すとかつて競売の現場に居たはずだと言って）
だとすると格好の相手ですね。
私に対しては公的な立場通りにして、貴女たちに傅かせる様にするでしょう。
その上で奴隷男に好きにさせて、無様に私も啼かされては詰られる。
或いはシャロンとリザを交わらせたり、別な美人とシャロンを交わらせたりするでしょう。
（ため息を突きながらもその手の男が考えそうな事を並べていく）
（これは心構えを作る意味や実際そうなっても衝撃を和らげるためではあったが）
（言いながらも不快なのは変わらなかった）
【ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、最短で木曜日の22：30から可能です】
【かしこまりました。木曜日、22日の祝日ですね。こちらも大丈夫です。】
【ありがとうございます】
【ではまた木曜日の22：30によろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【はい、それでは木曜日にまた、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
「ルナリア様のご判断により、機会を賜りました。また、私は政治の道具としても使っていただける分、食事や衛生に関しても良くしてもらって……苦痛は伴えど、恵まれた“仕事”と割り切れましたわ」
…………
(屈辱の程を飲み込めれば、この上ない待遇と言っていい。リザ自身、器量、教養、加えて物覚えもよく、性技を仕込めばすぐに高級娼婦に足る)
(守るべきものの保証という何よりの望み与えられては、リザにしてみれば何に替えても嬉しい取引だったし、取引だからこそ叛意も産まれない)
(その領分を超える行いがあるまでは)
(家族は王都におり、近寄ることもできず、その後のこともわからぬままのシャロンも、良かったと思いつつ、自分は家族へは何もできなかったことに、胸がチクリとした)
悪趣味な男ですね……
「家族から軽んじられるか、揶揄されるか、歪む気持ちがわからなくもありませんが……」
(リザにとっては、ドルクは恩人でもあり、体を重ねた相手でもある。割り切れない微妙な擁護が入るが)
「ルナリア様を……その頃から狙っていたのかしら……競り負けたとしても、うう、余計に腹立たしくなってきましたわ……」
(それでも、主君を穢そうということへの憤りは強く、歯痒い思いをしていた)
「うう……できるなら聞きたくありませんわ……」
うう……ルナリア……だけのなのに……
(手紙で事前にいくらか知っていたとはいえ、改めてルナリア自身の口から、ルナリアが汚されるだろうと聞かされるのは、リザには堪えるようだ)
(なおかつ自分の失態がそれを招いたことが余計に響く)
(傍らで、男にだけでなく、リザや他の女と……という新しい想定がシャロンにもサイドブローを入れていた)
「こほん、その……シャロンがその……男性のモノを生やしたというのも、本当でして？」
えっ、あ、ええ、確かに……
(そうして露骨に話を変え、逃げるようにシャロンに回して)
(面食らったシャロンが肯定する)
「た……確かめても……？」
【では、今夜もよろしくお願いします】
……なるほど、ドルクという男の一端が窺えます。
リザにして、こうまで飼い慣らすという事はかなりの支配術の手練れでしょう。
無論、取引ですからビジネスライクに割り切れますが、そもそも帝国が侵攻してきたのが起こりです。
私は見誤っていましたね、考えるよりも容易ならざる相手です。
（侵攻してきたことによる敗北と支配であるにも関わらず、リザが謝意に近いものを持っている事に戦慄した）
（これまで帝国の調教を受けた経験から何とか耐えられると考えていたが、それが甘いと認識する）
客観的に見れば私は亡国の姫であり、唯一の生き残り王族であり、剣を取って前線にも立った姫将軍です。
そんな女が奴隷になったとあればドルクで無くとも支配欲は刺激されるでしょう。
……その意味で好機が転がり込んだと感じていると思えます。
（狙われていたというのは多分当たりで、自分の個を除けても得たいと思われるのはある意味どうしようも無いと言って）
（ただ、今回の件は転がり込んだ様なもので、むざむざ良い機会を渡したと感じていた）
聞きたく無くとも想像しておく必要はあります。
想定外だと事の他堪えるものですから。
私が穢されるのは今更ですが、シャロン、リザ、貴女たちもそうなります。
シャロンのモノを得られずに渇望感に悶える私を尻目にシャロンにリザを犯されれば、全員が複雑な心境を産むでしょう。
その上で犯されれば私は随喜の涙を流して達するのは目に見えています。
おまけにそれを貴女たちに見せつけて、その後は会わせない……次第に疑念すら生まれていきます。
人はそうやって壊されるのです、彼らの手法でもありますが。
（ルナリア自身が体験せずとも、同じように調教されている人々がどうされたかはつぶさに見ていた）
（信頼に満ち、魂で繋がっている様に見えた人々が離間され、こぞって奴隷になっていったのも）
（だからこそ予断ではなく、そうなる、と自分に疑念を持ち、侮蔑の感情すら生まれると断言した）
……もし、こういう時じゃ無いなら、私の為のモノだからダメと言うでしょうけど。
本当ですし、知悉する必要もあるでしょう……それに、シャロンの初めてを私は奪わないといけません。
実に罪深いのは敗着にしてしまった私ですね。
（リザの言葉に被せつつ、処女の件も口にする）
（今必要なのは三人で共有する体験であり、それを芯に持てるかが鍵だと考えていた）
【こちらこそよろしくお願い致します】
「え、あ、ああっ……そう、ですわね……彼が戦地に出たわけではないから、別物に切り分けておりましたが……」
(人心掌握、ヘイトコントロールといった面で占領地をうまく転がす、それをできるからこそ、武勲でなく内政に回され、地位を得ている、そういう相手だった)
(はっと気付かされたようにするものの、まだリザには、認識を完全に敵の側へ振り切れていない)
彼奴がそういう手合いなら、ルナリアは垂涎もの……ですね
「シャロン、あなたもですわ。寵姫を救い出した、歌物語のようだとご執心が向けられてますわよ……ああっ、私一人なら……」
(悔やんでも悔やみきれない、ルナリアが悪くないと言ったとて、リザには大きな負い目になっている様子だ)
「うう……ううぅ……！ごめんなさい、ごめんなさい……私が……！」
………………………！
(こうしてルナリアから聞かされるのが初めてで、リザは涙目で言葉のナイフに心を刻まれる)
(あっさりと語られたが、今更というほどルナリアが汚されたことがまず、心に痛い)
(シャロンとて、慣れて覚悟はしていても、胸の痛みは大きく、表情は沈痛だ)
それだとして、仕方ないんです……ルナリアは、そういう体にされている……わかっています……
(薄汚い男にされて、悦んでいた姿を思い出す。だから、誰に汚されてもああなる……頭ではわかっている)
(心もわかっていて、だけど割り切れず、辛い)
「シャロン……ごめんなさい……」
ルナリア、それは、罪ではないです…………うう……私は……ですが……
(恥ずかしい、けれど、辛い話を重ねるよりはと、躊躇いながらも、おずおずとズボンを下ろす)
(…………どういう感情によるものか、むくりというくらいに、浅く膨らんだそれを見せる。それを発現させる呪印とともに)
もう、よろしいでしょうか…………！
(見られていると、なんだか、さらに変なゾワゾワが襲ってくる)
(もっと恥ずかしいことになりそうで、そそくさとズボンを上げ直した)
……切り分けている時点で術中です。
これは最悪リザが敵になる事も想定する必要がありそうですね。
（ため息を付きながらリザの認識とこちらの認識のズレを口にする）
（強い言葉での挑発や指摘ではなく、半ば本心でそう考えていた）
リザが悔やんだ所で、手紙を盗み見る可能性もあります。
もっと言えば、こちらも推測が不足していた事は否めません。
過去は変えられないのですから。
（どの道、こうなっていた可能性もあるし、こちら側が軽率だったのもある）
（過去は変えられないので先を考えるべきだと、そう言って）
これから起きる事はその上を行くかも知れません。
選択肢はふたつです……ひとつはどうやっても抗い、自己を保っていずれ何とかドルクを追いやる。
もうひとつはドルクに心から従って、奴隷の日々を満喫する。
はっきり言っておきますが、私はいずれにも舵を切れます。
ですから、抗うと決めて行ったとしても私が真っ先に屈従する可能性がある事も想定しておいて。
（現実として、リザを容易く飼い慣らしている手法からも抗い切るのは相当の覚悟と辛抱強さと慎重さが求められる）
（敢えて突きつけておいて、自分が堕ちる事も含めておいて、それだけはやっておく必要があった）
（リザは支配を受け入れていたし、シャロンはあまりにも経験が無さ過ぎるのが気がかりでもあったから）
……リザの前で私を繋がりましょうか。
そして、初めてもいただきます……前もってどうなっているか下半身の事を知っておくのも良いでしょう。
（ズボンを上げるのを見ながら、今この場で始める事を口にする）
（どうぜ、これから堕ちる所まで堕ちるのは間違いなく、だからこそこんな事は簡単に出来てしまう必要があると思った）
「……っ、は、敵には、なりませんわ。ただ……ああ、いけませんわ。殺してでも、とまでは……ああっ……」
(突きつけた言葉はリザの認識を切り出して、ただ、それでも、彼がいなければ民はより過酷な苦しみにあっただろうことを捨てられない)
(仮に、ルナリアがドルクを追い詰めたとき、その胸に槍を刺せるかと問われたら……躊躇するだろう自分を自覚して)
(足元が崩れ、宙ぶらりんになって、狼狽し)
「……軽率の罪は、互いに背負うもの。私とて、と、してください。そして、償いを……」
(償いのビジョンは、はっきりとここにはない。まだ見えない。だけれど)
「……ルナリア様を、シャロンを、そんな風にはさせませんわ……！」
(震える決意の宣言。ただ、今の今まで繋がれていた首輪を認識して、外せていなくて、自分でも心細い宣言だと自覚しながら、それでも言わなければ易きに流れてしまいそうだった)
………………
(言わないでほしい、最悪の未来。ただ、絶対に勝つぞと唱えて心を麻痺させ奮い立たせるほうが、ずっと楽だから)
(負けること。ルナリアが奪われること、落ち果てること。それらを思い描き、恐れ、備えることは苦しくて、だけれど、)
(備える時点で折れるのでなければ、最後まで抗う支えになる傷だった)
(あの男に穢されながら、浅ましい笑顔を浮かべるルナリア……いやだ……いやなのに……)
(シャロンの心は、陰鬱な未来を耐え凌ぐべく、暗い歪みを抱え始めていた)
いっ！？
今……ここで……！？
(この、リザの前で……！？)
(少しでも、暗い未来を先にしても、もう少し、多少なりとも幸せな喪失を思い描いていたけれど、)
(他人に奪われるよりはマシでも、もっと冷たい、必要に駆られてのロストを前にして……むぐっ、と、ズボンをそれが押し上げた)
な、んで、そんな、なんでっ！？
(腰を抜かして、勃起したそれがあって、立ち上がることもできず)
(ルナリアを恐れるように見上げながら、惨めで恥知らずなそれを手で押さえ)
リザが悪いのではなく、ドルクが巧妙なのです。
毎日、民の為に屈していると認識させられれば、どうしても強く出られるはずがありません。
ですが、はっきりとしたでしょう？どれだけ強大な相手なのか。
償いなど不要です、お互い様なのですから……ですが、どうしてもとあれば、共に戦い抜いて下さい。
（責める口調ではなく、仕方ないのだと言って、そして敵の強大さを自覚させる）
（それは自身にも言い聞かせるもので、償いと聞いて不要と言い切るが、少し考えてから、一緒に戦い抜いて欲しいと告げる）
この首輪、帝国が私を飼っている証です。
ですが、事実上、見えないだけでリザにもシャロンにもあると思ってください。
その軛から逃れるという、ある種の革命を起こす覚悟と気概が必要です。
……本心を言えば、私ひとり穢されるだけならどれだけ気が楽か。
それこそスラムで飲んだくれている男のモノすらしゃぶり、淫裂に導いて中に出してと乞うた私は今更どう穢されても耐えられます。
だけど、ふたりがそうなるのは、正直辛いのです。
だからこそ、どうか、と願うしか、私には出来ない……。
（自分に嵌まる首輪はふたりにもあるようなもので、それから逃れるという事は革命をするに等しいと言って）
（だからこそ、そんな困難にふたりを巻き込んでいるのは苦しいと、自分だけ穢されるのは今更だし、ふたりを逃がして助けを待つ方がよほど気楽だと）
（それなのにふたりが穢されても自分には何も出来ないと、心からの慨嘆を口にしていた）
そうです、まぁ処女は後でも良いです……が……？
……欲をコントロールなんて出来ないですし、昨日を我慢しているので、そうなっているのは必然ですけど。
そんなに狼狽していたら、簡単に調教されそうよ、シャロン。
……もしくは、リザの前で私を貫きたい、かしら？
（処女はまぁ、後で何となく良い雰囲気でやっても良いかなと思っていたのだが、想像超えたシャロンの反応に少し呆気に取られ）
（欲望が滾っているのは理解できるが、今からこの状態ではシャロンが耐えられるのかと正直に思った事を口にしていた）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22：30からになります】
【かしこまりました、日曜日、こちらも問題ありません】
【ありがとうございます】
【ではまた日曜日の22：30からお願いします】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、日曜日にまた、お願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しいたします】
>>781
【前回は突然で本当にごめんなさいね…】
【もう今日は最初から裸で二人にご奉仕しようとも思ってるのだけど、どうかしら？】
【といいつつ、したいことがあったらそちらを優先するわね♪】
【今日は0時前後になると思うの、そちらはどうかしら？】
【ううん、伝言板でも言ったけど本当に気にしないで】
【あら…♪ふふ、そんなあられもない姿でご奉仕だなんて期待しちゃうな♪】
【勿論、喜んでお願いしちゃうよ♪】
【時間はこちらもそれくらいになると思うから大丈夫】
【ありがとう♪…暑さには気を付けないといけないわね…】
【うふ、気に入ってくれたみたいでよかったわ♪】
【じゃあ少し待っていてちょうだい♪】
【うん、それなら時間までよろしくね♪】
【本当にね…私達も油断すると体調崩しそう、マスクつけっぱなしなのもあるし】
【ふふ、そんな素敵でえっちな提案、気に入らないわけがないよ】
【あ、書き出しはお願いできるのかな？それじゃあお言葉に甘えてお願いしちゃうね】
【うん、時間までよろしくね♪】
『おかーさん、わかってる？この間のお詫びもかねて今日は頑張らないと、だよ？』
ええ、わかってるわ…で、でもこの格好は…裸よりも大胆じゃない…？
『平気平気、二人なら絶対喜んでくれるもん♪』
（何やら気合の入った様子でジム内の個室に移動する佐伯母娘）
（周りのふたなりさんがやたらに興奮してそうなのもきっと気のせいだろう）
『お待たせしました、樹里さん、潤ちゃん♪
今日は〜、だいたんメイドさんでお相手しちゃうんだから♪』
（勢いよくドアを開け、二人の待つ個室へ入ってくる絹江と紫音）
（絹江と紫音はメイドというには身に着けてる布地は極端に少なく）
（お腹とふたなりが隠れない程度の白い小さ目エプロンに白のカチューシャのみを付けてる）
『樹里さん、今日は紫音にいっぱいご奉仕させてくださいね♪
紫音のミルク、いっぱい溜まってるから…好きなところにご馳走してあげる♪』
（ずっしり重たいたまたまと皮被りだけど大きなふたなりを揺らして樹里に笑いかける）
潤ちゃん、お待たせ♪
紫音が絶対潤ちゃんなら喜んでくれるっていうものだから…お揃いにしてきたの♪
気に入ってくれたら嬉しいわ♪
（紫音と同じ格好の絹江はエプロンの裾をつまんで恭しくお辞儀をする）
（やらしさ極まりない恰好なのに、どこか品を感じさせる仕草で）
私も、潤ちゃんにミルクご馳走してあげたいな…♪
お胸でも、おちんちんでもどちらでも好きな方を選んで♪
（大迫力の大人のおちんちんとデカ玉が揺れて、たっぷりとミルクが詰まっているのを主張）
（同時に誘うように爆乳を持ち上げ、ツンと尖ったピンクの先っぽをちろりと舌先でなめた）
【お待たせ、こんな感じでどうかしら？】
【熱いし、マスクは慣れないし、なかなか大変よね…】
【気に入ってくれるように頑張ってみたわ♪それじゃ時間までよろしくね♪】
こんばんは絹江さん、紫音ちゃん♪
今日は…おやおや、これまた一段と刺激的で興奮させられちゃう格好だ♪
こんなえっちなメイドさんを前にして我慢なんて逆に失礼、かな♪
（待ち合わせの時間に個室にやってきた二人の姿を見て、ちょっと驚きつつもすぐに笑顔になって）
（すぐにふたなりを自分の胸で挟めるくらいに大きく大きく勃起させ、たまたまもパンパンにしちゃう）
嬉しいな♪それじゃあどうしようかな…
おや、今日の紫音ちゃんのミルクはいつも以上に濃くて美味しそうだ…♪
そうだな、それじゃあ…こっちに来て♪
私のおっぱいの中にえっちなメイドさんのおちんちん、入れてもらっちゃおうかな♪
（紫音ちゃんを呼び寄せると、自分はソファに腰掛けて、正面から紫音ちゃんのふたなりを超乳で挟み込み）
（乳房の谷間の中で自分のおちんちんと擦り合わせながら、飛び出してきた先端をチロチロと舌先で舐め回し始める）
ん♪美味し…♪
ほらほら、どうしたの可愛いメイドさん♪
今日はご奉仕なんだから、腰を動かしてこのかたーいマッサージ棒でおっぱいのコリを解してくれないと♪
（皮の中に舌を入れて亀頭を舐め回しつつ、超乳でふたなりに乳圧を掛けてズリズリと扱き出す）
（紫音ちゃんを挑発するように、このままされっぱなしでいいのかな？と妖艶な笑みを浮かべ）
「絹江さん…♪私、もう感動です♪
絹江さん、こんなにもえっちな恰好なのに、えっちなだけじゃなくやっぱり素敵な大人の女って感じで…♪
憧れちゃいます…♪」
（明らかにえっちなのにそれでもなお素敵な大人の女性のままの絹江さんに感激したように声を震わせ）
（トトト、と小走りで絹江さんに駆け寄ると、ムギュッと爆乳に抱きついて頬擦り）
「嬉しいです♪私、絹江さんのミルク大好き…♪どっちのミルクも…ふふ♪
うーん、それは悩んじゃいますよ…
そうですね…じゃあまずはちょっと食べ比べしてみます♪あむっ♪
ちゅっ…んんっ…♪はぁ…痺れちゃう…♪」
（どちらでもと言われると逆に決めきれないと困り顔を浮かべてから）
（悪戯っぽく笑うと、絹江さんのおちんちんを扱きながら、乳首ごと絹江さんにキスしちゃう）
（そのまま乳首に舌を絡みつかせ吸い上げてから、顔をスライドさせて今度はおちんちんにキスをして）
【こちらこそお待たせ、それじゃあこっちはこんな感じで…♪】
【本当に…マスクは全然馴れないね…耳も痛くなっちゃうし】
【とってもえっちでドキドキしちゃう♪】
『こんばんは、樹里さん♪えへへ、気に入ってくれたなら嬉しいな♪
えっちなメイドさんは、途中ふたなりさんたちのゆーわくに負けないでここに来たんだよ♪
素敵なえっちができそうな人もいたけど…後で樹里さんと一緒にえっちで埋め合わせしないと♪
わ、すごーい♪樹里さんのおちんちん、とっても元気♪
紫音のおちんちんもこーふんしちゃうよぉ♪』
（えっちなメイドさんの姿に興奮してくれたのがわかって、紫音のおちんちんもすぐに反応しちゃう♪）
（お胸にあたるほど反り返った皮被りなおちんちんは先っぽからえっちなおつゆを垂らしてて）
『うん、ご主人様にご馳走したくてミルクためてたの♪
はーい♪メイドな紫音のおちんちんで、ご主人様にご奉仕しちゃうんだから♪
ん、はぁぁあ♪ご主人様のおっぱいやわらかすぎぃ…♪
ふたなりの子とえっちした時よりおちんちん、気持ちいい…♪』
（極上の柔らかさの樹里さんのおっぱいにおちんちんを挟まれ、悶えていると）
（まさかこれで終わりじゃないよね？という声が聞こえてきて♪）
『うん、わかってます♪紫音のマッサージ棒でおっぱいのこり、解してあげるね♪
ご主人様、紫音のミルクでもっと気持ちよくしてあげるね♪』
（えっちなおつゆを皮の中でたらしながら、軽くご主人様の頭に両手をおいて）
（大人の女性とえっちするときのように腰を激しく前後に振っていく）
（おちんちんとデカ玉が柔らかな超乳にぶつかるたびに波打つように形を変え）
（見とれている間にすぐに紫音は限界が近づいて）
『あん♪ご主人様、紫音のおちんちんミルクもう出ちゃいます♪
ご主人様のためにためておいたミルク、しっかり味わって♪ぁぁっぁぁん♪』
（ご主人様の口の中におちんちんを潜り込ませ大量の精液を注ぎ込んでいく）
（大きく背をのけぞらせ全身で快感を表しながら、一度で終わるわけもなく、拡販するようにご主人様の口の中をおちんちんが蹂躙していく）
よかったあ♪潤ちゃんが気に入ってくれて♪
しっかり大人の魅力、伝えられててよかったわ♪
…なんだかこういう恰好をしてると、若返った気分で…♪
おちんちん、元気になってきちゃうわ♪
（潤ちゃんの賞賛の言葉ですでに興奮が高まっていたのか、絹江のおちんちんはお胸にあたるほど形を変えていた）
ん、潤お嬢様、絹江のミルクはどちらもお嬢様のためにためておきました♪
でもとっても敏感になっているから…あまり我慢できないかもしれませんね…♪
（にっこり微笑みながらびくんびくん震えてるおちんちんをさらし、胸から母乳を噴き出してるのを見せ）
あっ、潤お嬢様ったら…♪欲張らなくても、絹江のミルクはたっぷりありますよ♪
とってもお上手…♪今日もたくさんのふたなりさんを泣かせてきたのでしょうね♪
絹江にだけは正直におっしゃってくださいな♪
絹江のえっちのお相手もお教えいたしますから…♪
（母乳と先走りを垂らしながら潤お嬢様をしっかり抱き留め）
（将来有望すぎる目の前のお嬢様に慈愛のまなざしを向け）
んんんっ！潤お嬢様ぁ♪
（堪え性がないせいか、巧みな潤お嬢様の合図に甲高い声を上げると）
（母乳もおちんちんミルクも盛大に噴き出しながら絶頂している姿を潤お嬢様にさらして）
（たっぷりすぎる白濁液で潤お嬢様を染めていった）
【ありがとう、とっても素敵なお返事よ♪】
【ええ、同感だわ…とはいえ外すこともできないものね…うまく付き合っていかないと…】
【気に入ってくれたみたいでよかったわ♪】
へぇ、それは偉いね♪おちんちんは既にこんなにおっきくなってたのは色んなゆーわくがあったんだろうね♪
確かにこんな魅力的なメイドさんがいたらふたなりお姉さんもふたなりお母さんも皆声を掛けちゃうだろうしね♪
もぉ…紫音ちゃんってば、今日はいつも以上にえっちだね♪
ふふ、まあちょっと我慢してもらったんだから、紫音ちゃんだけじゃなく私も一緒にお礼のえっちをしに行くのが筋だよね♪
（紫音ちゃんとの会話に楽しそうに笑いながらも、視線はしっかりとえっちなメイドさんの身体に注がれていて）
（美味しそうに先走りを垂らすおちんちんに小さく舌舐めずり）
あはは♪どうだい、私の自慢の超乳おっぱいのパイズリは♪
紫音ちゃんがどんなにおちんちんを大きくしてもちゃんと包み込んじゃうよ♪
んちゅ♪ちゅ、ちゅっ♪
（リズミカルに超乳を揺らして上下におちんちんを扱き上げ）
（そのリズムに合わせて亀頭に吸い付き、舌で皮を剥きつつ、徐々に吸い付きを強くしていく）
んんっ♪あはっ♥元気元気♪それでこそ紫音ちゃんだ♪
んんっ〜♪くちゅっ…ちゅうぅ♪
れろ、れろれろ…んちゅううぅ♪ちゅっぷちゅぷちゅぷぷ♪
（紫音ちゃんからも腰を動かしだしてくると、嬉しそうにニンマリと上目遣いで見つめて）
（激しい腰使いに負けないくらい強く乳房で挟み込み、音を立てて亀頭を吸い上げていく）
（超乳に紫音ちゃんの腰がぶつかって、まるで下のお口でえっちしてるみたいな淫らな音が響いて）
んっ♪いつでも出して♪私のお口とおっぱいに、紫音ちゃんの特製おちんちんミルク、いっぱいちょうだい♪
は、ああっ♪んんっ♪ず、ずず…♪んん〜〜〜〜〜〜♪
（口の中いっぱいに紫音ちゃんのおちんちんを頬張ると、頬を凹ませて思いっ切り吸引）
（超乳でたまたまごと根本から扱き上げてより大量の精液を搾り出して）
（喉をゴクゴク鳴らして精液を飲み干しながら、口の中をおちんちんで掻き混ぜられると）
（自分のおちんちんもビクビクと震え、その下の割れ目からは濃い愛液が溢れ出してきて）
（紫音ちゃんの精液を飲みながら絶頂しちゃう）
『ふふ、絹江さんは今でも十分若いですよ〜♪とっても良く似合ってます♪
あはは♪絹江さんのおちんちんはもっと若いですね♪
まるでヤりたい盛りの十代のおちんちん見たいに元気いっぱいです♪』
（胸に当たるほどの反り返りっぷりを見せる絹江さんの元気なおちんちんを見て微笑みながら）
（ゆっくりとカリ首に指を絡めて扱き上げ、乳首に吸い付いて）
『ありがとうございます♪…我慢できないのは絹江さんだけじゃないんですよ？
私だっていっぱい絹江さんのミルクが欲しくて我慢できないんです♪
はい、今日もいっぱいふたなりさんたちを…って言いたいところですけど
今日は絹江さんと会うって分かってましたから、我慢してきました♪
その分いっぱい絹江さんとイチャイチャしたいな〜って♪』
（舌の腹で垂れ落ちる母乳を乳首ごと舐めあげて、乳房を手で揉み上げ）
（先走りをくちゅくちゅと言わせておちんちんを激しく扱き上げる）
『んん♪はい、絹江さん♪我慢せずにいっぱい出しちゃってください♪
あんっ♪絹江さんのミルクでべとべと…♪熱くてトロトロで…癖になっちゃいそう♪
あっ…あっ♪私もイッちゃう…えっちなミルク出ちゃう♪』
（母乳とおちんちんミルク、同時に噴き出してきて、体中に掛けられて熱い吐息を吐き）
（えっちな絹江さんを見てると潤も興奮して、おちんちんを反り返らせて）
（切なそうな表情で絹江さんの豊満な身体におちんちんを擦り付け）
（絹江さんの身体のラインに沿うように潤もおちんちんミルクを噴き上げ）
【喜んでもらえて良かった♪】
【早く落ち着いてくれて、また以前のようにマスク無しの生活に戻りたいものね…】
【と、時間的にお返事どうかしら？難しそうなら今日はここで凍結にしましょうか】
【お疲れ様、今夜も楽しかったわ♪】
【流石にそろそろ私達も限界だからお休みさせてもらうわね】
【次回なんだけど来週の土曜日の夜21時からお願いしてもいいかしら？】
【もし都合が悪ければ伝言板に連絡してくれると嬉しいわ】
【それじゃあ今夜はこれで…お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【はうう…ごめんなさい…】
【待っている間に気が付いたら朝になっていて…また迷惑かけちゃった…】
【えっと、申し訳ありませんでした】
【次回、土曜日が大丈夫だったら、こちらも会えると思います】
【31日の21時にまたよろしくね】
【せっかく久しぶりにちゃんと会えたのに本当にごめんなさい…】
【次回にはしっかりお返しするからね】
【お疲れさまでした、ありがとうございました】
【私からもスレをお返しします】
よっと...！んへへー、そりゃあね？チカラだけは自信あるからさー？
（軽々とフィリーネを抱えて宿の部屋に入ると、ゆっくりとベッドに寝かせて）
（楽な下着姿になりながら、自分もその隣へと上がり込んで）
【アイリ◆9CEaxrYcXsさんとスレをお借りします】
>>792
さっき鼻でも負けちゃったけどなあ
（ベッドで身体を起こすとズボンを脱いで）
こうやってくっついてるとさ、やっぱり少し熱いね
（肌をくっつけるように身体を擦り寄せながらアイリを抱き寄せ）
ふぅー……ん、ほら、これでちょっと冷たいでしょ？
（金属製の右腕をフィリーネの背に回せば、ひんやりとした冷たい感触）
（下着姿で抱き合い、柔らかい胸元とか、触れ合うお腹とかから相手の体温を感じて）
んんー...こうしてると、生きててよかったぁ〜…って思うなぁ…やっぱりさ…
あ……本当だ
いつの間にか義肢になってて驚いたよ
（背中からはひんやりした冷たさと、身体の前面は体温の暖かさ）
（それを更に感じようとアイリの身体に回している腕に少し力を入れて）
アイリは戦った上での死なら受け入れるみたいだからさ、そういう言葉聞くとは思わなかったよ
まああたしもアイリが生きてて良かったけど
（右の頬に軽く口付けをすると微笑み）
ん…。ま、そうだね。過ぎた事は仕方がないことだよ。
（互いに力を込めたら、私達の身体がより密着して柔らかさと体温を伝える用で）
（少し身をすり、っと擦りつけてみたり）
えへ、その時はその時ぃ―。今は、フィリーネとの一時を楽しみたいの。
（紋様のない方の頬にキスをされると、私も相手の頬にキスを返して）
そうやって問題無く動いてるの見てほっとしたな
（身体を擦りつけられると照れたように頬を赤く染めながらもたれかかって）
ね、アイリ……好き……
（そのまま唇を重ねて、身体を密着させるように強く抱き締め）
ん、ふ...初めはちょっと大変だったけどね。普通に生活する分には、もう...大丈夫...
私も……。んん......。
（身体を寄せ合い、言葉を囁きながらフィリーネと柔らかに唇を重ねて。身体を緩く擦り合わせて…）
【眠気大丈夫ですか？】
ならよかった。まあアスネなら治せるんだろうけど……
なんかさ、久しぶりだからこうしてるだけでドキドキしてきちゃうんだよね……ん……
（唇を重ねていると鼓動が早くなってきて、舌でアイリの唇をつついて）
【遅くてごめんなさい……まだ眠気は大丈夫なのですが】
治さないよ。これを治したら、私が戦った事がなかったことになるし。
（分かり切った解答だろうか、当然のように返して）
ん、ふ、んん......えへ...そう、だね…ん…。
（重なる胸元からドキドキと高鳴る心音を伝え、唇を薄く開いて舌を迎え入れて）
【そろそろ眠くなってきちゃったので、凍結でも大丈夫でしょうか？こちら夜なら、空いていますので】
うん、それも知ってる
自分から治すとは思ってないよ
ふぅ、ん……またアイリの匂い沢山嗅いじゃってもいいかな……ちゅ、んふ……
（胸は高鳴り体温も上がって緊張しているのを身体で伝えて）
（迎え入れられるとアイリの歯に舌を這わせてから絡み合わせ）
【こちら今夜はちょっと不確定なので、明日か明後日あたり大丈夫でしょうか？】
【凍結お願いできるならお願いしたいです】
【月曜日はちょっとわからないので火曜日か水曜の夜どうでしょうか？】
【21時か半頃から大丈夫でしょうか？】
【もう少し遅くでも大丈夫です
】
【了解しました。では21時半でお願いしますね。】
【場所は空いてましたらここで。ではではおやすみなさいませー】
【スレをお返ししますねー】
【今夜はありがとうございましたー】
【ではまた火曜日21時半にお願いしますね】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
【とりあえずあちらのスレでお待ちしています】
【1レスお借りしました】
【お待たせしてごめんなさい】
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします。昨日はすみませんでした】
【では、前回の続きから書いていきますね】
>>801
んっ、ふっ......しょうがないなぁ…んっ、フィリーネも、嗅覚もっと鍛えなきゃ、だもんねぇ…？
（固く強張る相手を解すように、優しく背中に指を這わせながら唇を交えて）
（深く食み合った唇の中で、舌先を絡ませて、ぬらり...と唾液を交え）
（熱っぽく火照る肌を寄り合わせ、すりすりと柔らかく滑らかに擦り合わせていって）
【いえ、何かあったわけでないなら良かったです。今夜もよろしくお願いしますね】
【いきなりごめんなさい、ちょっと背後でバタバタして席外してしまいました】
ん、んふ、あ、ちゅ……アイリの匂いだけでも、ね
忘れたくないし……あたしも覚えさせたい……
（抱き合いながら唇を重ねていると次第に強張る身体も力が抜けていき）
（唾液を交えながら擦り合わせられる身体に少し力を籠めると、アイリをゆっくりとベッドに押し倒して）
（覆い被さるようにしながら、手をアイリの秘部へと伸ばすとそこを指先で擽るように撫で始める）
【お互い様ですね、肩の力抜いていきましょうか】
ん、んぅ…ちゅ...ふ、っ。ふへ...なんか、変な声出る……。
（相手に導かれるままにベッドに背中をつけ、指先が秘部へと這えば腰を震わせ）
（すがるようにフィリーネへと抱き着きながら咥内へ甘い吐息と声を漏らして）
（こちらもそっと、そちらの動きをなぞるように指先を秘部へと這わせていく）
【そうですね、もう少し気楽に……】
いい、よ……もっと聞かせて……んっ、ぁ、ふぇ……
（アイリに抱き着かれて互いの身体は更に密着して、胸を身体の合間で歪ませながら）
（指が秘部に這わされると身体を小さく震わせながら熱っぽい吐息を漏らして）
（唇は重ねたままで、胸の鼓動を誤魔化すように身体を擦りつけ）
（自分でするのとは違う心地好さにそこを濡らしてしまい、顔を真っ赤にしながら指の動きを少し早めて）
ん、ぁ……ふ、ぅあ…えへ、フィリーネも変な声、でてるね…？んんっ...
（私達の間で柔らかい胸元が形を変えて、隙間を埋め合って一つになるようで）
（身じろぎすれば、真ん中の突起が擦れ、ぴりっとした甘い快感に背中をふるわせてしまう）
（擦りつけられると、反対側に身体を動かし、まるで互いの身体を全身を使って愛撫しているようで）
（くちゅ、っと股間から濡れた音が聞こえ、同じくらいに湿っている事を教えて）
（指の動きに合わせて腰をくねらせながら、こちらも指先を亀裂を何度もなぞるように擦り、陰核の皮をむいて押し潰し）
はぁ…んっ、気持ちいい、から……
アイリに触られると、自分でするより……んぁぁっ、ふぅ……
（胸の先端を擦り合わせ、火照って汗ばむ身体を擦り合わせて）
（密着した身体同士でお互いの全身を愛撫しているとアイリの秘部も濡れているのが音と指の感触で伝わって）
（クリトリスの皮を剥かれて指が触れると脚をぴんと伸ばして小さく声をあげる）
（秘裂を撫でられる度に愛液はとめどなく溢れてきていて脚を伝ってベッドのシーツを濡らしていき）
（濡れてきたアイリの秘部に這わせていた指をそっと膣内に挿入すると膣襞を撫でるように擦り出して）
（重ねていた唇を離すとそのまま左の頬へ舌を這わせながら、アイリの指にクリトリスを刺激される度に腰を浮かせる）
ふっ、んんっ......っ……。私も、っ、なんか…こう、ふわふわ、って…
分かる、分かるよ…？んぁ……っ……。
（胸の先端は擦れる度に硬く尖り、くりゅ...くにっ…っと胸の先が擦れる度に硬く尖って押し返し）
（互いの柔らかな胸に沈んでは弾けて…）
（愛液を指にまぶしてクリトリスに塗り付け、軽く摘まんだり、かと思えば指先をナカへと差し込んで）
（そちらからも襞をなぞり、こすられたら膣口をきゅ、っと食い締め、互いに腰を浮かせ）
（その度に身体が擦れ、それも刺激へとかわっていく。互いに犬みたいに頬を舐め合っていけば、言い様の無いほど興奮していて）
アイリと、してると……んっ、ふぁ……頭が……
気持ち、いいの……ふぅ、んふ、ぁっ……♥
（固く尖った乳首が擦れてその度に心が幸せに包まれて、身体を擦り合うように押し付けて胸を更に押し付け）
（先端同士が触れあう度に熱い吐息と声を漏らし）
（クリトリスを弄る手は愛液で滑りがよくなると更に刺激と快感が強くなって、不意に膣内へと挿入されると思わず脚をぴんと伸ばして）
（襞に這わされる指を強く感じるとアイリの指をきつく締め付けながら真っ赤な顔をアイリに見せないように頬を舐めてい）
（アイリからも舐め返されると、膣内を掻き回す指を1本増やしてクリトリスの裏側を中指で擦って）
（脚を強く伸ばしたまま指に合わせて腰をくねらせて身体を擦りつけていて、雌の発情した匂いを溢れさせながらどろりと白濁した本気汁が溢れていて）
【レス遅くなってごめんなさい】
【お時間大丈夫でしょうか？こちら眠気が出てきてしまいまして…】
【私もうとうとしてきましたので、一旦凍結でも大丈夫ですよ】
【大分遅くてごめんなさい】
【では凍結お願いできると助かります】
【こちら明日は難しいのですが、あいりさんは次回いつ頃大丈夫でしょうか】
【お互い様です。日曜日の夕方からなら大丈夫です】
【ありがとうございます】
【日曜日は昼間仕事で、帰るのが5時頃になるので夕方には間に合わないのですが夜は大丈夫でしょうか？】
【門だいなさそうでしたら夜お願いしたいです】
【こちらこそありがとうございます。夜了解です。時間は今日くらいでいいですか？】
【はい、時間そのくらいでお願いできたら助かります】
【お先に失礼しますね。今夜はありがとうございました】
【お休みなさい、スレをお返しします】
>>826
【ほんっとうに前回はごめんなさい！】
【またこうして会ってもらえて本当に嬉しいです…】
【えっと、今日は0時前後までになりそうかな、そちらはどう？】
【それで今日は二人にしたいことになんでも付き合うつもりなので】
【どーんとやってみたいこと教えてください！】
【前回の続きでも新しいことでもどっちでもOKです♪】
【気にしない気にしない♪ふふ、こちらこそまた会えて嬉しいわ♪】
【時間は了解よ、無理せず時間まで楽しんでいきましょう】
【んーそうね…それじゃあ前回の続きからにしましょうか】
【やってみたいこと…やってみたいこと…】
【やっぱり中にいっぱい出してあげたいなぁ…♪】
【個室の外にえっちな声が聞こえちゃうくらいに激しく交わって、ね♪】
【ありがとう♪失敗を繰り返さないように気を付けないと…】
【ええ、それじゃ時間までよろしくね♪】
【了解よ、前回からの続きね♪】
【ふふ、それならえっちに誘惑してみようかしら♪】
【まあ、周りのふたなりさんたち我慢できなくなっちゃいそう♪】
【少し待っててね、いってきます♪】
『そうだよ〜♪でもご主人様のために今日は我慢しました♪
うん、周りのふたなりお姉さんやお母さんがいつもより激しくえっちしてたかも♪
えへへ、だって今日はえっちなメイドさんだもん♪
だったらぁ、紫音とご主人様でえっち勝負だね♪
たくさんえっちして相手の人を喜ばせたほうが勝ちで♪』
（ご主人様の視線だけでも紫音のおちんちんはびくびく反応して気持ちよくなって♪）
（皮被りの先っぽはもうとろとろになっちゃう♪）
『すご〜い♪ご主人様のおっぱい、全部包んでくれて…ひゃ♪
紫音のおちんちん、食べられちゃう♪ 』
（リズミカルに腰を揺らし、超乳の柔らかさを堪能しながら）
（食べられて皮を剥かれた紫音のおちんちんはより硬く大きくなり）
『んんっ、あっ♪ご主人様のおっぱいにも負けないんだから♪
…下のお口でえっちしてるみたいに気持ちいい♪』
（ご主人様の頭を押さえながらえっちをしてるみたいに超乳に激しく腰を打ち付け）
（デカ玉もおちんちんも全部飲み込んでくれるおっぱいにうっとりしながら）
（我慢できるはずもなく、ビクン！と体を震わせ）
『あああん！紫音のミルク全部飲まれちゃう！』
（ふたなりさん何人分に匹敵するのか分からないほど大量のおちんちんミルクをご馳走して）
（ご主人様の口の中を我慢できずにかき回すように動かす）
（残すところなくすべて飲み干してくれるその姿に、気持ちよさはもちろんあるけど）
（それ以上に、綺麗で整った容姿の樹里が一生懸命奉仕してくれる姿に愛おしさがこみ上げ）
（胸の奥がきゅんとして、相手の絶頂にも気が付いちゃう）
『んん…ご主人様…いっぱい気持ちよくしてくれたから…今度は紫音がご奉仕してあげたいの…♪』
（ご主人様の口からおちんちんを引き抜くと、完全に皮が剥けてミルクの白濁に濡れた凶悪な形と大きさのおちんちんを見せつけ）
『ね、ご主人様のおちんちんまだつらいままでしょう？
紫音がご奉仕して楽にしてあげたいの♪』
（紫音がその場に背中を付けて寝そべり、M字開脚の恰好でご主人様を見上げ）
『おちんちん、欲しくなっちゃったな…♪
あ、紫音のおちんちんが欲しかったらそれでもいいよ♪』
（口に届きそうなほど大きく尖ったおちんちんを反り返らせ、デカ玉を持ち上げ無毛の割れ目を見せて）
（誘うように紫音は自分のおちんちんの先っぽに軽くキスをしてみせた）
あらあら、ありがとう♪このジムで鍛えている甲斐があるわね♪
潤お嬢様みたいに素敵な子が目の前にいるとね、いっつも元気になっちゃうの♪
ふふ〜十代のころはもっと元気いっぱいだったわよ〜♪
それこそ今の潤お嬢様みたいにね♪
（超乳の谷間に挟めそうなおちんちんを揺らしながら笑いかける）
（カリ首と乳首を同時に刺激されるとびくっと跳ねて敏感さをアピール）
今は、絹江のミルクは潤お嬢様だけのものですよ♪
まぁ、そうでしたの♪嬉しいです♪
実は絹江も今日は潤お嬢様のためにえっちを我慢してたんです♪
その分たっぷり濃いミルクをご馳走できると思いますから♪
…ここに来るまでに周りのふたなりさんたちのお声掛けが大変だったので…
後で潤お嬢様と一緒にえっちの埋め合わせに行きましょうね♪
（母乳も先走りも我慢していたのが本当だと証明するようにとめどなくあふれ）
（今にも爆発しそうだと伝えてしまっている）
ああああっ！絹江のミルク、潤お嬢様にかけちゃいます♪
んん♪潤お嬢様のミルクも、とっても熱くてすてきです…♪
（潤お嬢様と自分の体にもたっぷりとかかる絹江の母乳とおちんちんミルク）
（快感を隠そうともせず気持ちよさを伝えるためにはしたない姿で喜びの表情を浮かべ）
（白濁が顔にもかかり眼鏡が見えなくなってしまいそうなほどたっぷりと浴びたのだった）
潤お嬢様、絹江、まだまだ体が火照ってしまっていて…♪
お恥ずかしい…♪
（全身たっぷりミルクでデコレーションされてにっこりと穏やかな笑みで潤お嬢様に話しかける）
潤お嬢様のおちんちん、欲しくなっちゃいました♪
（近くの壁に手をつき、お尻を突き出すと会愛液で濡れた無毛の割れ目をさらして）
（母乳があふれ出す超乳と大きなおちんちんとデカ玉が誘惑するように揺れていた）
【お、お待たせしました…】
【ちょ、ちょっと気合が入って長くなっちゃったから、必要なところを返してもらえればいいからね♪】
【よろしくお願いします♪】
ふふふ、偉い偉い♪
皆の激しいえっちを見せつけられてもちゃんと我慢できたんだね♪
クスッ♪勝負と言われたらスポーツ選手として受けて立たないわけにはいかないね♪
いっぱい紫音ちゃんのこと気持ちよくしてメロメロにしちゃうからね♪
（楽しそうに微笑みながら、しっかりと紫音ちゃんのおちんちんを超乳で挟み込んで）
んっ♪そう言いつつも腰をいやらしく動かしておっぱいを責めてくるんだもん♪
紫音ちゃんとのえっち勝負はいつも油断できないなぁ♪
（超乳の間で更に熱く硬くなって乳房を押し返してくるおちんちんに嬉しそうにしながら）
（ギュッと包んで上下に激しく扱き上げていく）
すご…紫音ちゃんってばいつの間にこんなにもえっちな腰使いを覚えちゃったの♪
んんっ♪お口もおっぱいもおちんちんでいっぱいになって…あんっ♪
（超乳に負けじと激しい腰振りでおちんちんをぶつけられ、呼吸を弾ませ乳首を硬くして）
（いやらしく亀頭をねぶるように舐めたり、鈴口に強く吸い付いたりして）
んんっ♪ん〜〜〜♪……ごくっ…ごきゅっ♪
ん、はぁ…ぷはぁ…♪
とっても濃くて…はぁ…病みつきになっちゃいそうな味♪
こんなにも出しちゃうなんて相当我慢してたみたいだね♪ふふふ♪
（大量のおちんちんミルクをしっかりと全部飲み干しちゃって）
（尿道に残っているミルクも超乳で扱いて搾り出し、口の中を掻き混ぜられると気持ちよさそうにおちんちんに吸い付きながら絶頂して）
あはっ、すごいな紫音ちゃんのおちんちんは…一度出して更にえっちな形になっちゃってる♪
ん？あはは…流石に気付かれちゃった？
って、わぉ♪大胆♪そんなえっちなポーズでお誘いされたら思わずガッツイちゃうな♪
ほら、ご主人様のおっきなおちんちんだよ♪メイドさんのココで…いっぱい気持ちよくして♪
（大胆なポーズで誘惑してくる紫音ちゃんを見て、おちんちんを大きく硬く反り返らせてやる気満々）
（デカ玉を擽るようにおちんちんで突っつきながら、割れ目に亀頭を擦り付けて）
ふふ♪勿論、下のお口でも紫音ちゃんのおちんちんは欲しいけど…まずはご主人様が紫音ちゃんを食べてからね♪
ん、ん、入っちゃうよ♪奥まで一気に…入れちゃうからね♪
（紫音ちゃんのおちんちんを撫でて、勿論後で食べちゃうよと笑いつつ）
（まずはこちらから紫音ちゃんの中に大きな大きなおちんちんを挿入）
（興奮状態で勢いそのままに一気に奥まで突き入れちゃって）
「ええ！？今よりも元気だったんですか？一日に一体何人のふたなりさんのお相手をしちゃってたんだろう…
も、もぉ…私はそこまでえっちじゃ……うぅ、えっちは大好きですけど♪」
（絹江さんのえっちさにクラクラしながらも自分ももっと大胆にえっちになろうと）
（積極的に超乳を揉み、ふたなりを扱いていって）
「はいっ♪絹江さんとなら埋め合わせ以上のすっごい素敵なえっちを皆さんにプレゼントしてあげられちゃうと思います♪
ただ今はやっぱり絹江さんとのえっちを思いっ切り楽しみたいです♪
そのために我慢してきたんですから…♪」
（先走りが溢れる大きなふたなりをより激しく巧みに扱き上げつつ、母乳をいっぱい吸い上げて）
（いつでもイッていいですよとちょっと小悪魔チックに微笑みながら絹江さんを絶頂へと導いていく）
「いいです♪いっぱい掛けてください♪私絹江さんのおちんちんミルク大好きです♪
ん、ああっ♪熱い♪こんなに濃くてトロトロのおちんちんミルクがいっぱい…んぁ♪」
（絹江さんと一緒におちんちんミルクを出し合って、二人でドロドロになるほど浴びあう）
（溶けちゃいそうなほど気持ちよさそうな表情で震えて、何度もおちんちんをビクビクさせて）
（その度に濃いゼリーみたいなおちんちんミルクをびゅーびゅーと出しちゃって）
「はふ…私も、です♪むしろ今のでより絹江さんと激しくえっちしたくなっちゃったっていうか…♪
でももう我慢出来ないからちょっと激しくなっちゃいますよ♪
うふふ、恥ずかしがってるのにえっちにお尻を向けて誘惑してくる絹江さん、可愛くてえっち♪」
（立ちバックのポーズでお尻を突き出されればもう理性なんて保ってられなくて）
（即座にまだまだ硬いままのおちんちんを絹江さんの割れ目に押し付け）
（後ろから超乳を揉み上げて母乳を搾りながら、一気にお尻に腰を叩きつけるような勢いで挿入してしまう）
「んっ♪あ…気持ちい♪絹江さんの中、トロトロで熱くて…すっごく私のおちんちんを締め付けてきます♪
はぁ…♪こんなの本当に我慢できなくなっちゃう♪」
（息をつく暇もなくパンパンッと激しく腰を振って絹江さんの中を硬いおちんちんで掻き混ぜていって）
（片手で超乳を、もう片方の手で絹江さんのふたなりを弄りつつ、高速ピストンで本気えっちに酔いしれて）
【大丈夫よ♪とっても素敵でえっちなお返事ありがとう♪】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【と言っても時間的ギリギリかしら…？】
【どうする？続きは書けそうかしら？】
【気に入ってくれたみたいでよかったぁ♪】
【う〜ん、時間的にちょっと厳しいから、今日はここで凍結にさせてもらっていいかしら？】
【今日もありがとう♪】
【次回は8月６日金曜か7日土曜の夜になると思うの。時間はどっちも21時かしら】
【そちらの予定はどう？】
【ふふ、とっても興奮しちゃった♪】
【了解だよ、それじゃあ今夜はここで凍結で】
【こちらこそ今夜も楽しいえっちをありがとう♪】
【うーん…金曜日はちょっと微妙な感じなので7日土曜日の夜にお願いしてもいいかしら？】
【ふふ、少しは前回の埋め合わせができたかしら？】
【ええ、こちらこそありがとうね♪】
【えっと、それじゃ7日土曜日の夜21時でお願いしていいかしら？】
【次回を楽しみにしてるわね】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が怪しいからここで落ちるわ】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【十分すぎるくらいに♪】
【ええ、土曜日の21時にまたよろしくね♪】
【こちらこそ次回も楽しみにしてるわね♪】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【お休みなさい、土曜日にまた】
【こちらも落ちますね、スレお返しします】
【酉変えつつアイリ ◆9CEaxrYcXsさんとの待ち合わせにお借りします】
【遅れてすみません。まだいらっしゃいますか？】
【あ、少し目を離していましたがいますよ】
【もし今夜難しそうであればまた後日か、もしくは一旦終わりでも大丈夫ですがどうしましょうか】
【私の方は大丈夫です。そちらまだ大丈夫でしたら、よろしくお願いします】
【こちらは大丈夫です。では今夜もよろしくお願いします】
【はい、改めてよろしくお願いします】
ん、ふ、くぁ…あ、んっ…っ❤わ、わたしも…んぅっ…❤
（口からは意識しなくても、普段絶対に出すことがないような声があふれ出てしまって）
（先端が擦れれば擦れる程に硬さを増し、くにくに、っと刺激を強めながら潰れ、擦れて弾けて）
（指に強い圧迫感を感じれば、締め付けてくる膣襞を擦りほぐすように指を動かし）
（ぐちゅ、くちゅ、っと膣内の蜜をかき出すように出し入れしていって）
（顔を舐められると嬉し気に目を細め、此方からも舌を出し、発情した犬のようにぺろぺろとお互いを舐め合っていて）
（クリトリスを裏側から擦られたら、私もピンっと脚を伸ばし、本気汁をフィリーネの指にべったりと纏わせてしまっていて）
（互いに腰を揺すり、淫らに身体をくねらせ擦りつけ、秘部を弄り合いながら甘い交わりに耽っていく…）
アイリ……♥はぁ、ん、ふぁ……♥
好き……♥ん……ふぅ……ひゃ、んっ……
（次第に声が甘く上ずりはじめて、部屋に二人の声と水音を響かせて）
（固く尖った胸の先端が擦れ合うと乳房は形を歪ませて、頬を上気させ）
（膣内から掻き出された愛液は足を伝ってアイリの身体へと落ち、切なく眉を下げながら身体を震わせて）
（尻尾を振って頬に舌を這わせながら好意を漏らすと）
（ピンと伸ばした脚をアイリの脚へと絡めて更に身体同士密着させて呼吸はどんどん早まりながら）
（膣内を掻き回す指の動きは少し激しくなって膣襞に引っ掻けるようにしながら擦りあげて）
【改めてよろしくお願いしますね】
フィリーネぇ…❤ん、ふ、んんぅっ❤はぁ、はぁっ...❤
好き、すき......❤
（乳房は食み合うように形を変え、お腹までべったりと密着して）
（その中で二点だけ、硬く尖ったそこが擦れてはじけ合って、身震いを）
（片手で張り詰めた尻尾を掴み、擦り上げながら指の動きを早めて水音を奏で）
（甘い声と淫靡な水音を響かせ合い、フィリーネの指をとろとろの蜜でコーティングしながら）
（身体は小刻みに、激しく痙攣していって…）
はぁ、んふ、ぁ……♥
好き……♥すき、アイリっ♥
んっ、ふぁぁっ……イクぅっ……♥
（乳首が擦れて快感に身体を震わせて、密着させた身体からアイリの快感も伝わってきて）
（敏感な尻尾を擦られると思わず目を閉じてしまいながら息がどんどん荒くなってくる）
（指をお互いの愛液でどろどろにしていきながら身体を重ねあって）
（脚を更に絡めながら、アイリの耳元で絶頂を告げながら身体を痙攣させて腰を跳ねさせ絶頂へと達して……）
あ、んっ…❤く、ぅ❤イク、うぅ❤
（相手に呼応してどんどんと身体の震えは大きくなり、脚をしっかりと絡め合わせ隙間なく密着して）
（互いの動きが連動し合うようにどんどんと大きく…その度に敏感な箇所は擦れ合い、逃れられない快楽の波にのまれ）
（そのまま一気にハジケ、ピンっと全身を張り詰めさせて…）
（激しく肢体を刎ねさせ、ほとんど同時に絶頂へと導いて、導かれて…）
はっ……♥イク、ん、ふぅ……♥
（身体を密着させたまま絶頂へと達して、互いの快感が身体を通して伝わり）
（片手でアイリの身体をぎゅっと抱き締めたまま絶頂の余韻に浸りながら身体を震わせて）
（暑い吐息を漏らしながら汗ばむ身体を離すことはせず）
（頬へと軽い口付けをするとそのまま覆い被さった体勢で脱力して）
【お時間とか大丈夫そうですか？】
【この辺りで畳んだ方がいいでしょうか…長いこと百合ロールやってなかったものでキリのいい終わりが自身無いです】
は、ふ、ぁ…んんぅ❤
（ぎゅ、っと震えて反り返りそうになる身体を抱き留め合っていて）
（汗ばんだ身体は吸い付きあうようで、余韻に震える身体が擦れる刺激すらも心地よく）
（こうしていたら、いつまでも余韻が長引いて。このまま瞼を閉ざし、いつの間にか眠りへと落ちていく…）
【そうですね、今回はこのあたりで〆としましょうか】
【長時間ありがとうございました。また、お時間がありましたら、是非…】
はぁ……ふぁ……好き……♥
（余韻に震えながら疲労で段々に瞼が落ちてくる）
（離れようとせずにアイリを抱き締めて、呼吸も徐々に落ち着いて）
（そのまま小さく寝息を部屋に響かせていた）
【了解です。こちらこそ長時間ありがとうございました】
【レスが大分遅くなってごめんなさい。楽しかったです】
【よければまた誘ってもらえたら喜んで】
【それはお互い様ですよ。それよりも楽しかったですー】
【また時間と気持ちが合えば是非。では、失礼しますね。お疲れ様でした】
【ありがとうございます。よければまた……】
【お疲れさまでした、おやすみなさいー】
【それではスレをお返しします】
>>852
【改めてよろしくお願いします】
【続きを次で投下しますね】
（幼い主人に見惚れて欲情を覚えるメイドにも、紅茶を淹れる耳心地の良い音にも反応を見せなかったのにソーサーの上へ置かれたカップを手にし、そこで初めてシリアスへ顔を向ける）
（眉間に皺を寄せ、声を震わせ弁解を始めたシリアスへ射貫くような眼光を浴びせたまま黙ってひと口紅茶を啜って立ち上がるやサーブ用ポットへ紅茶を捨てた）
僕を馬鹿にしているのか。
それとも…相応と思い用意したのか。
（可愛らしい絵柄がプリントされた児童用の樹脂製茶器とシリアスを交互に睨みつけていく）
（日焼けや染みひとつない美しい顔は青褪め、いつもの凛とした声を発する口は、たどたどしく己の不始末を紡ぐばかりだった）
（弁解の言葉まで口にし始めたメイドの言葉を遮るように苛立った声をあげ、テーブルの上に投げ捨てたカップが今ひとたび書斎に静寂を齎す）
（乾いた音が響いてから数分、じっと睨みつけていた少年の鼻先を擽ったのは凡そこの状況に似つかわしくない牝臭だった）
（申し訳なさそうな表情を浮かべ、青褪めていた顔にはいつの間にか朱が差し、耳まで赤らみを帯びている）
（下腹部の上で両手を組み姿勢を正すシリアスの太腿は何かを堪えるかのように内に窄まり、胸元には玉のような汗が伝い落ちていた）
（反省や萎縮といった色は薄れ、シリアス本来が持つ淫らな性根が湿度高く全身から滲み出し、嗜虐心を煽りそそろうとさえしてくるように思えてならない）
…シリアスに罰を。
………下着を脱いで、胸を曝せ。
（小鳥の囀りを思わせるハイトーンな声が紡ぐのはシリアスへ羞恥を覚えさせる淫らな命令）
（メイドがどこまで従順な姿を見せるのか頭ほどはありそうな大きな双丘がまろび出されるのを値踏みするような眼差しで見据え）
（衣擦れが響き終えシリアスが命令に従い終えるや）
そのまま机に向かって屈め。
（幼い主人の書斎の中で胸元を曝したシリアスへ繰り出した命令は目の前のローテーブルへ向かい屈むこと）
（不出来で躾けを施され、粗相の度に淫らに仕置きをされ続けたメイドにこの命令をしたのは一度や二度ではない）
（長身のメイドがローテーブルに向かい屈めば、自然と豊満な胸元が机上へ捧げもののように載る）
（そしてそれまで堪えるように擦り合わさっていた太腿は否が応でも開かざるを得ず、疼きを覚え始めた下腹部を押し殺そうなどできはしまい）
（ただ立ち続けるよりも中途半端に辛い姿勢を強いられるメイドは幼い主人の命令が何を意味するか、とうに理解している筈だった）
【置きレスありがとうございました】
【シリアスの美しくいやらしい言の葉に応えられるよう努めたく思います】
【かつてこうしたことがあったこと、クスコなどを匂わせ…いやらしくてとてもよいですね】
【仮にプレイに取り入れられなかったとしてもシリアス自身の経験として連ねるのは主人とメイドの関係をより引き立てるものと思います】
【続きなのですが、当初服の上からとお話しておりましたが直に搾乳に変更でもよろしいでしょうか】
【シリアスが先にあげてくれたように乳飛沫をあげたばかりの胸元をわざと濡らし透けさせ、淫らなメイドとしての姿を曝させたく…】
【もしもお気に召さなければ申し訳ありません】
【続きをさせていただけるのであれば伝言板で予定教えていただけたらと思います】
【今夜はおやすみしますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
（軽く安っぽい、頼りない持ち手。違和感からカップを見れば、小馬鹿にしているような愉快な顔）
（お怒りも当然であって）
滅相もございません、確認不足による失態でございます！申し訳……ございません……！
（謝罪の意や申し訳なさは間違いないもので、深く頭を下げ動かない、許しや沙汰があるまで頭を下げる）
（下げられた紅茶の、戻される音、軽いカップが放られて回る音に、頭を下げたまま身をすくめて）
（それがやがて、桃色に濁る。失態をして、その始末をつける行為に、すっかりと違う意味を覚えきっている……そんな惨めなパブロフの犬が、そこにはいた）
（ミスを詫びる駄目メイド改め……お仕置きを期待しあそこを濡らす、変態駄目メイド）
……はいっ……♥
（だから、罰を告げられた返事の声は、甘ったるく震えていて）
（ただちに、胸をさらけ出す）
（少し布地をずらしてから、一応はつけていたチューブトップのインナーを外せば、ばるん、とその双乳が放り出され）
はいっ……♥
（手をついて屈むと、重力に従った乳房がぶらりと垂れて揺れ、天板に乗って形を歪める。ふるふると、罰を待って震えるそれは、羞恥と興奮に薄赤く染まり）
（さらなる叱咤叱責を期待し、短なスカートに包まれた尻は、切なげにもじついた）
【大変お待たせいたしました】
【もう私は奥の奥まで暴かれ、それすら序の口の様々な罰を頂いていて】
【心の底までマゾを染み付かせている……卑しい雌でございます】
【搾乳、ご主人様の決定に異などございません】
【お待たせしすぎてしまいました……申し訳ございません、愚鈍なメイドにさらなるお仕置きをくださいませ……】
【置きレスでの、引き続きのやりとりを願えましたら】
【また、同じ時間にとなると、水木金、日曜日あたりでしたら】
【失礼いたしました、スレをお返しいたします】
【先日は先に落ちてしまい、申し訳ありませんでした】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
（まろびでた双乳の先は固く尖り、また、発情したメスらしいフェロモン混じりの甘い汗の匂いが、蒸れた谷間から溢れ出る）
（うっとりと小さく開けた口からは、熱い吐息）
（それから、目の前に置かれたティーポット……）
溢れる、まで……
（かつて重桜の猫娘が仕入れたクスリでもって、シリアスの胸はご主人様のミルクサーバーになっている）
（発情が高まると滲み、悦楽とともに搾り出され、高まりきれば勝手に噴くはしたないミルク。とはいえ一度に出る量は限度があるので、たっぷり入れられるティーポットを満たすとなると相応の回数の射乳絶頂や搾乳アクメをしなければならない）
（そんなことを、溢れるまで繰り返すのは……苛烈な仕置の予感に、全身が温まって沙汰を待ち）
ぅああっ♥
（指が胸の先を捉えると、たちまち高い声を上げて悦んで、先端を固定しながら、残りの指が乳房を刺激すると）
（湛えられたミルクがぷつり、胸の先に白い雫を作ってしまう）
（手の長さで、背中にぴったりご主人様の体を感じながら、捕まったミルクタンクは痛いくらいの搾乳に、被虐快感を全身に走らせ）
（思わずきゅ♥と、お尻にまで力が入る）
（それから脇の下を通したてが、すくい上げるように胸を持ち上げ）
ひゃ、ふ……ご主人様……不出来で卑しいメイドで、償えるのなら、何であろうと……♥
（何であろうと、忘我するほどの悦楽のお仕置きをしてくれる、そう信じるからこそ）
（なんでも、なんて安請け合いみたいなことを言えてしまう）
（胸の先が、ポットの中に向けられて、搾られていく……♥甘ったるい感覚に、身を委ね……）
>>858
【こんばんは、改めてよろしくお願いいたします】
【先日は、そもそもこちらが長時間おまたせしてしまったのでこちらの非ではないかと……】
【待てなかったこちらもですので…おあいこにしましょう】
【置きレス見てくださったんですね。お返事もありがとうございます】
【すぐに続き用意しますのでお待ちください】
不満の声をあげるなと言った。
が、躾けを施されているというのに、随分とはしたない蕩声を漏らすものだな。
（身を屈めたシリアスの背へ覆い被さり、乳房に触れ始めた途端に甘ったるい声を漏らしメイドは身を震わせる）
（天板に手を突いて姿勢を保とうとするも中途半端に屈めた腰は震え尻が揺すれるようで仕置きに悦ぶ雌犬を思わせた）
（ティーポットから立ち昇る湯気よりも熱いとさえ感じる乳雫で掴んだ指を濡らすのを感じると）
（母乳の出を遮ろうとする残滓ごと絞り出すべく、くの字に曲げた人差し指で乳首を下支えし、親指で乳輪ごと乳首を押し潰していく）
反省が足りないんじゃないのか？
これでは、まるで僕の仕置きが足りないように思えてしまうな。
それともこの卑しいミルクサーバーは僕に仕置きされてイく、淫乱マゾメイドだったか。
（ティーポットの口に乳色の放物線がメイドの胸元から迸るも、狙いが定まらない淫汁が茶器の口から零れテーブルの上へ雫を垂らす）
（紅茶の残りに混じり、濃い赤橙色が飴色に変じていくのを肩越しに眺めながら）
（仕置きに悦びを覚えるメイドへ、戒めの言葉を囁きギリリ…と乳首を捻りあげる）
償いの為になんでもするというのなら、今よりイった回数を数えておけ。
今日の終わりに申告させる。
（捻り上げた乳首から指を離し、乳房の根元を掴みなおすと両手で再び左右を寄せて先端に向けて圧を掛け始めていく）
（重力に逆らおうとする大きな双丘を釣鐘のように歪めさせ、先端に向けてきつく締め上げていった）
（生クリームを搾り袋から絞り出すように柔らかく張りのある膨らみを搾り、乳腺を開けさせてはティーポットをデコレーションさせて）
（メイド自身が漂わせる淫らな香りに甘ったるい母乳の香りが混じり合い、部屋中に広がっていくのに主人としてある種の愉悦を感じていた）
……テーブルに爪を立てて傷をつけるなよ。
こんなにも乳首を硬く勃起させて母乳出しながら嬲られるのがそんなに好きか。
少しは仕置きをされている自覚を持て。
（搾り器に見立てた乳房を根元から先端にまで圧を掛け、母乳を噴き出させると）
（乳輪を指で潰し際立たせた乳首を指の腹で扱き、牝牛の乳搾りのように豊満乳肉の先端ばかりを虐めにかかる）
（軽く搾り上げて母乳の出が悪くなれば、再び根元から先端に掛けて手の平全体で圧迫し搾り上げていき）
（不出来なメイドに身をもって主人に尽くすよう搾乳仕置きによる躾けを施し続けた）
【お待たせしました。置きレスの方に少し書きました件はどうですか？】
【NGなどあればお教えいただきたいのですけれど、どうでしょう？】
は、はう、っは……
（ビリビリするような快感に一瞬飛んでた理性が、ワンテンポ遅れで詰る言葉を受け止め）
えっ……それ、は……私が……ぁぉ♥
（不満はない、なのでそれを答えるように、言葉にしようとするも）
（より直接詰る言葉に、頭が痺れてしまい）
……お仕置きされるほどにオマンコを濡らし、次なる叱責でどう塗りつぶされるか、期待してしまっている、淫乱マゾメイドでございます♥
（ぴゅうと吹き出たミルクは、薄く数ミリ程度、ティーポットのかさを増している）
（ご主人様とて、淫乱マゾメイドを嫌いはしないと信じておりますが……）
イッた数……かしこまりました、大切に、数えて……おっ♥きゅううう……♥♥
（搾られた双乳は体の真ん中の筋肉を刺激し、より、運動の意味を高めるらしい）
（ただしその、搾りだす動きに、堪える気
などもあるが）
いっ、かいめぇ……
（体のアップにも近い形で絶頂を極めると、割らないように丁重にワゴンへ置くと、あさましく）
（こちらも淫らの気配をはっきり振りまいて……、とはいえ、みにに見せそうな、生放送裏というニュース性でクラクラしているのに）
に、かいめぇー
（続きのカウントを叫びながら、最初の僅かの搾乳の間に二階のアクメ……この先続ければどれだけイクかは想像に難くない）
むりです……ちくびよすぎて……お仕置きなのにイクほど……お゛ぉ♥
ふーっ♥はしたないマゾメイドはぁ、お仕事以上に、きもちぃので、夢中になってしまいます……♥
全部ご褒美に感じちゃいまぁ、あはあっ♥さん、どめ……イイっ♥
（お仕置きと思えないほどに気持ちいい、幸せ、と感じてしまって）
（ぴゅうぴゅう飛び出るミルクはわずかずつポットの中のかさを増す）
【書いていただいた内容、いずれもできますので、流れに合うよう入れていただけましたら】
【ためたミルクの処遇なども……誰に飲ませるとか、なにかに使うとか、責になりそうです】
【【】内は、やりやすい方で大丈夫ですね】
【あの…ごめんなさい、誤字が多くて意味が分からないところが何ヶ所かありまして…】
【体調が悪かったり、ロール環境が変わられたりしたでしょうか…？】
【正直に、誤字以外の部分でも描写が読み解けないところがありまして】
【この先続けていくのに不安を覚えてしまい、勝手なお話で申し訳ないのですがここまででもよいでしょうか…？】
【申し訳ございません……きちんと頭が回っておらず推敲もまともにできておりませんでした】
【大変ご迷惑をおかけしました、破棄の旨、かしこまりました】
【失礼いたしますね】
【そうでしたか…】
【お疲れのところ無理させてしまったとしたら、こちらこそごめんなさい】
【ここまでありがとうございました】
【スレをお返し致します】
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【今日は0時前後くらいまでになるかしら、そちらはどう？】
【今日はどうしましょうか？前回の続きからでも、新しことでもOKよ♪】
【改めてこんばんは二人共♪こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【時間了解よ、こちらもその時間だったら大丈夫】
【そうね…続きがいいかな、と思いつつ…】
【二人は何か新しくしてみたいこととか着てみたい服とかあったりするかしら？】
【ええ、それじゃ時間までよろしくね♪】
【ううん、そうねえ…今日は続きがいいかなと私も思ってるわ】
【新しいこととかしてみたいことはぱっと出てこないからまたの機会にということで♪】
【それじゃあ今夜は続きを楽しんじゃいましょうか♪】
【そうね、次の機会には私達もまた何かやってみたいことが出てくるかもしれないし】
【それじゃあ続きからだと二人の番ね】
【ゆっくりで大丈夫だから、待ってるわね】
【ええ、それじゃ次の機会にはまたやってみたい方を優先ということで♪】
【それじゃ、続きを書いてくるので行ってきます♪】
『んふふ、でしょ〜♪
皆とっても楽しく激しくえっちしてたからすっごく混ざりたかったけど我慢したの♪
きゃ〜♪怖〜い♪
逆に私がご主人様をメロメロにしちゃうように頑張っちゃうんだから♪』
（超乳の谷間でびくびくっておちんちんを跳ねさせながら楽しみでたまらないと教えちゃう♪）
『だってぇ…気持ちよすぎるんだもん♪ご主人様のおっぱい♪
紫音もおっきくなったらこれくらいおっぱい成長したいなぁ…♪』
（うらやましくも気持ちよさにため息が出ちゃうほどの超乳にうっとりしながら）
（優しく包まれたおっぱいを自分のおちんちんで思うがままに味わっていく）
『えへへ♪いっぱい自主練してるかからかも？
紫音とのえっちでたっくさん気持ちよくなってほしいから毎日頑張ってるんだもん♪』
（ご主人様を圧倒するほど幼い体とそれに不釣り合いなほどのおちんちんを目いっぱい駆使して）
（極上の快感を与えてくれるご主人様にお返しとばかりにこみ上げてくる精液を感じ）
『あっ、はぁ〜…♪
紫音のミルク、全部飲まれちゃう…♪
えへへ、飲みたくなったらいつでもご馳走しちゃうよ♪
ご主人様とえっちできるって思ってたらたっぷりミルク我慢しておかないといけないでしょ♪
ミルクをご馳走しなくてもいいからえっちしようって誘ってくれた人もいたけど…今日は我慢したもん♪』
（たくさんミルクを出したことを誇らしく感じるようにどこか自信ありげで♪）
『えへへ♪ご主人様がえっちなおしゃぶりしてくれたから…♪
紫音のおちんちんもいつもより元気になっちゃうし、えっちな形にもなっちゃうよ♪
ご主人様がつらいままだと紫音もつらいもん♪
一緒に気持ちよくなっていっぱいミルクをご馳走してほしいの♪』
（ご主人様のおちんちんが当たるとぴくぴく反応して今にも暴発しちゃいそう♪）
『ん、ああん♪ご主人様のおちんちん、おっきぃ…♪
紫音の奥にまで…とどいてる…♪
ひゃうううん♪』
（小さな割れ目に凶器みたいな大きなおちんちんをあてがわれ）
（何の抵抗もなく、奥にまでどんどん飲み込んでいく）
（ちょっぴりその大きさに驚きながらも、どん欲に快感を求めていくのがわかり）
（必死に紫音は自分のおちんちんを両手で扱きながら腰を振り）
（激しい腰のピストンを繰り返しながら自分のおちんちんから何度もミルクを噴き出してしまう）
ふふ、どれくらいかしらね〜♪
一日、だと……潤お嬢様の数日分のえっち回数とかかも♪
えっちが大好きだったらたくさんしたくなっちゃうでしょ♪
私もそうだからもっともっとえっちがしたくなっちゃうの♪
特に潤お嬢様みたいに素敵な人だとね♪
（超乳とおちんちんが激しく揺れて、快感を教えるようにわがままに弾んでいく）
あらぁ、負けないわよ♪
皆とのすてきなえっち勝負を潤お嬢様といっしょにこなして…
皆が見とれちゃうようなえっちを二人でしちゃうんだから♪
（母乳と先走りをあふれさせ、自信にあふれた様子でにっこり微笑む）
ああん、おちんちんミルクもおっぱいミルクもいっぱい出ちゃう！
潤お嬢様に全部ごちそうしてあげたいのにぃ…♪
（二人で極上の快感を交換し合い）
（その証拠のゼリーみたいな濃いミルクをたっぷりと掛け合い）
（それだけでえっちをした以上の気持ちよさを味わっていて）
ふふ〜、実は私もなの♪
ご主人様とえっちがしたくてしょうがないいけないメイドに
お仕置き、してくださいな♪
激しく突かれたら…絹江、いっぱいミルク出ちゃいそうで…お恥ずかしい…♪
（立ちバックのポーズのまま、ちらりと潤お嬢様を期待に満ちた目で振り返る）
（十分すぎるほどやる気に満ちた潤お嬢様の姿にうっとりしながら）
（準備が整ってる無毛の割れ目を見せつけ、潤お嬢様のおちんちんの圧を感じると）
（そのまま、極上の柔らかさと締め付けで包み込んで奥に迎え入れた）
ん、んん〜♪潤お嬢様のおちんちん、とっても素敵…♪
絹江と本気えっちしちゃいましょう♪
絹江に、赤ちゃんプレゼントしてほしいんです…ね♪
（乾いた音を響かせながら激しく腰をぶつけ合い）
（喜びに母乳とおちんちんミルクをとめどなくあふれさせながら）
（本気えっちを楽しもうとするように笑いかけた）
【ご、ごめんなさい…なんだか思ったよりも時間がかかっちゃって…】
【残り時間的に今日は厳しかったらここで凍結でも構わないわ】
【いろいろ書きたくて増えちゃったけど、もう少し気を付けておかないと…】
【うーん、そうね…出来ればこちらもしっかりとお返事したいな…】
【ただそうなると時間的にちょっと余裕がない感じかな、って】
【そういうわけでこちらからのレスが一つも出来ずにごめんなさいなんだけど今日はここで凍結させてください】
【ううん、気にしないで好きなように書いてもらって大丈夫♪】
【次回なんだけど月曜日の夜も来られると思います】
【そちらの都合はどうかしら？】
【月曜が難しければまた土曜日の夜になりそうね】
【お返事ちょっと遅れてごめんなさいね】
【ありがとう、そういってもらえると嬉しいわ♪】
【全然気にしなくていいわよ♪…というか私の方が時間かかりすぎかなーって…】
【ただせっかく会えてるのだし、できたらいろいろと進めてみたくもあり…難しいわね…】
【ええっと、月曜日というと9日よね？】
【9日夜ならこちらも大丈夫よ。時間は21時でいいかしら？】
【ううん、大丈夫】
【そうね…結果的に私も一つもお返事できずに時間切れだしね…】
【お互いに最適なバランスはこれからも探っていきましょう】
【ええ、9日のことね】
【それならよかった♪じゃあ9日月曜日の夜21時にまたよろしくね♪】
【改めて今夜はお返事できずにごめんなさい】
【でも二人に会えて楽しかった♪】
【月曜日も楽しみにしてるわね♪】
【それじゃあ今夜はこの辺で…お休みなさい】
【先に落ちますね、スレお借りしました】
【大丈夫よ、ほんとに気にしないでね♪】
【程よいバランスはお互いに探っていくことにしましょうか♪】
【ええ、それなら9日の21時にまた会いましょう♪】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【私たちも会えて嬉しかったわ♪】
【おやすみなさい、お疲れさまでした♪】
【私たちも落ちます、スレをお返しします♪】
ほいでさっきの返事やけども
レズっとる関係やのに…っちゅーのもええなぁ♥
心底信頼し合っとるし、そこに恋愛感情めいたのが見えとるのもまたスケベやし♥
配信の方で見せつけて誘いっちゅーのはこう、ロールにしてみると結構難しいかもなぁ
ただ、絵面っちゅーか描写的にはすごくオイシイとこあるし？♥
なんなら連鎖堕ちの中でそないな描写混ぜてもええかもと思ってまうわ♥
ちゅーことで、おっちゃん的には連鎖堕ち主体で話してみたいんやけどもどうやろなぁ？
実際体の関係があるかは別にして、一緒にお風呂くらいは入れる中だと
騙したりするのにも便利そうですね。
言われてみれば確かに、どうしても画面越しのやり取りになる以上
ロールにするのは難しいかもしれませんね……では連鎖落ち主体ということで。
書き出しを大まかに分けると、
①こちらがそちらに体を差し出すところから
②数回にわたって調教されている最中から
③こちらがそちらに堕とされたところから
④墜ち済みのこちらが別の子に接触するところから
の４通りくらいが考えられますが、①だと連鎖落ちのところまでいかなさそうな懸念もありますね……
相部屋の娘やったり親密でお泊りをしてても不審がられない関係やとええかもなぁ♥
姉妹同然でもええし、肉親でもそれはそれでオイシイわ♥
パコ動画添付されたメッセ開いたら既読通知と一緒に仕込んだウイルスで生活丸わかりになってまうとかならまぁアレやけども
強引に連鎖堕ち絡めんならお手伝いしてくれる娘にカメラ仕込ませてが妥当かなぁ…なんかでやってみたいわ♥
描写中心になってまうけどもエロいと思うし、おっちゃんもそーゆーの好きやぞ♥
で、本命の連鎖堕ちの話やけどもそうやなぁ…
じっくり目な感じで行くんやったら
①をそーゆーことあったと簡略描写しといて、②スタートからやけども
②と③の合間でちょい手伝い娘ちゃんと標的娘ちゃんのやり取り挟んだらエロくていいと思うわぁ♥
軽めな感じ希望やったら③スタートかなぁ…♥
①を描写で説明し、③のプレイ中の描写で②で起きたこと③の描写ん中で示してく感じやろなぁ
おっちゃんの好み的には②あたりからが好みやけども、そっちはどういうのが好みか教えて欲しいわぁ♥
それでしたら……③からでお願いしても良いですか？
数回にわたる調教の結果体は完全に屈していて、イキまくりながらも
ギリギリ心が耐えているところで、何か決定的な……
子宮口貫通からの子宮内射精とか、今までとはけた違いの量を流し込んで一発で精液ボテとか、それまでされたことが無い衝撃を受けて、
「あ……これ、だめだ……♥」みたいに堕ちてしまう所から書き出し、とかと考えています。
そこから、ご主人様になったそちらの肉棒を口で掃除したりしながら、
守るはずだった子を餌食にすると言われて計画を考えたり、とか
具体的でええ感じやなぁ♥絵面が浮かんでくるわぁ♥
子宮姦、ザーボテもOK娘なんやなぁ？♥ほな、その二つまとめてトドメに仕込んだろか♥
ちんぽ引き抜いたら下品にザーメンぼとつかせてひり出してもうて♥なんなら母乳噴出してまってもええしなぁ♥
余韻浸りながら完堕ち実感♥っちゅーことでいこか♥
ええと思うわぁ。ファンタジー的なもんやったら堕ちた証にご主人様の前でしか浮かんでこない淫紋刻んだりしてもええと思うとこやけども♥
ほな、大まかな流れはそんな感じで後は肉付けしてくのがええと思うけども
どんなキャラでやりたいとかあるかなぁ？♥
ではキャラですが……メインと次の子の組み合わせで行くと
かぐや様は告らせたいのかぐや、早坂、藤原
ガルパンの西住姉妹
ファンタジーなら東方やグラブル、
他はFGOやアイマスから出せるかと思います。
どんな組み合わせにしても、こっちが身代わりに抱かれてるって言うのは
次の子も認識してる方が良いなと思いますがどうでしょうか？
どれもええ感じやなぁ♥
キャラの前に最後の方から返事させてもらうとやな
身代わりに抱かれてるのを次の子も認識しとるっちゅーのは、またエロくてええなぁ♥
薄っすらとでも、はっきりとでもどっちでもスケベでええわ♥
「帰りが遅いのは抱かれてるから」「部屋前を通りかかったらエロ声が聞こえてきた」「電話かけたら犯されてる最中」そんなとこかなぁ♥
ほいで、キャラやな。そん中やったらガルパンの西住姉妹好きやし、妹思いの姉が抱かれるのはスケベでええと思うわ♥
さっき言うた淫紋とか好みやったらグラブルかFGOやなぁ
グラブルとFGOやったら、どのキャラがええとか、好みやったり出来る出来んのあると思うし、その辺聞いてもええかなぁ？♥
うっすらかはっきりかは、中々悩ましい所ですね……
どちらにせよ、なぐさめックスや一緒にお風呂などができそうです。
グラブルだったらルリア、ジータ、クラリス、ユエル
FGOならぐだ子、マシュ、巴御前、スカサハ、ダヴィンチ、
等が出来るかと。
なぐさめックスや一緒にお風呂なんかも、隠しカメラで見られてたりとかもええかもしらんなぁ♥
そやなぁ、グラブルやったら挙がってないけどもユエル＆ソシエ
FGOやったらマシュとスカサハかなぁ♥
ほいでガルパンの西住姉妹っちゅーとこやな♥
おっちゃん的にパコりたいキャラを挙げさせてもらったけども、この組み合わせやったらどれがええかな？♥
ではマシュとスカサハで……あまり絡みのある組み合わせではありませんが、
現代設定の恋人同士とかなら行けそうでしょうか？
新人OLなマシュが何かしらの失敗をして、スカサハがそれを庇って……というのが思い浮かびましたが、どうでしょう？
現代設定かー…ファンタジーやったらと思ったけども、確かに関係薄いもんなぁ。おっちゃんも無理言うてすまんすまん
現代やったら西住姉妹が、ええかなぁ
考えてくれたシチュを詰めるなら、新人OLなマシュが失敗したのをもみ消す代わりにっちゅーことやな？♥
マシュの上司のスカサハを堕としてと、ええと思うわ♥
西住姉妹やったら戦車道関係のスポンサーとして資金提供するおっちゃんが西住流に目ぇつけて
資金提供約束する代わりにパコ契約迫るおっちゃんから、みほを庇う形でまほをと思うとこやけども♥
どっちもやりたいとこやけども…どうなんやろ？OLのカッコでスケベなことしたいとか願望あるんやったらFGOで
そうでもないんやったら西住姉妹でお願いしたいとこやけどもどうやろ？
では西住姉妹でお願いします。
大体こういうので真っ先に犠牲になるのは母親ですが、そこは深く考えない形で。
学校が夏休みで実家に帰省中の出来事で、夏休みの間耐えられたら解放、という約束だとかそんな感じでしょうか？
ええなぁ♥しほ寝取りで西住流乗っ取りもオイシイけども
今は姉妹丼狙わせてもろて♥
ええと思うわ♥
堂々と西住家の屋敷に同居しとるとかもええでぇ♥
夏休み中の調教生活♥耐えられたら解放する約束で離れの部屋をヤり部屋にしとるのもええし？♥
ホテルに呼び出して毎日抱かれとるのもええし♥
何ならしほも資金提供の件、承知の話でもええしなぁ♥
では、離れに住み着かれていて、まさに夏休み最後の8月31日、今日耐えたら終わる……
という日の最後に、堕とされてしまい……日付が変わって９月になって、
みほに「もう大丈夫」と一緒にお風呂に行って、ライトな姉妹百合をしているところをそちらが乗り込んできて、
パニックになるみほをこちらが捕まえ「一緒に肉奴隷になろうな……♥」と囁いたりとか、
そんな流れはどうでしょうか？
流れもええ感じやなぁ♥スケベなこと考えよるわ♥
ほな、そんな感じでいこか♥
あとはあれやな、NG聞いとこと思うんやけどもその辺はどうなんかなぁ？♥
とい、言いたいところなのですがすいません、
少し出なければいけない用事が出来てしまい……
また機会があればということで、よろしいでしょうか……？
ええてええて、話させてもろておっちゃんもイメージ膨らんだしなぁ♥
そん時はまたよろしく頼むわぁ♥
用事入んのも仕方ないことやし、気にせんでええからなぁ
ほな、おっちゃんはここで下がらせてもらうわぁ
お話楽しかったでぇ♥スレを返すわぁ
【場所を借りました】
【改めてこんばんは二人共】
【今夜もよろしくね♪】
【さて、今日はどうしましょうか？】
【前回の続きでもいいし、今度は私達がこの前のお詫びのえっちなご奉仕を、でも大丈夫♪】
>>895
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【ちょっとだけ確認させてもらってもいい？】
【あちこち大雨で大変みたいだけど、そちらは問題ないかしら？】
【私たちの方は今のところ大丈夫そうだけど…念のため、ちょっと聞いておきたくて…】
【大丈夫そうなら今日は0時ころまで一緒にいられるわ♪そちらはどう？】
【そうねえ…今日はどちらかというと新しいことをしたいかなって思ってるわ♪】
【二人がえっちなご奉仕してくれるのはとっても素敵でいといと思うの♪】
【こんばんは、こちらこそよろしくね♪】
【あ、そうね、場所によっては大変みたいだものね…】
【とりあえず私達のところは問題ないわ】
【急に涼しくなっちゃってちょっと服を出したくらいね】
【時間了解よ、私達もその時間で大丈夫】
【新しいことね、それじゃあ今度は私達が二人にご奉仕させて♪】
【二人を参考にえっちなメイドさんで行こうかなって思ってるけど、何か希望の服とかプレイとかあるかしら？】
【ああ、それならよかったわ】
【どうも広範囲で影響が出てるから気になっちゃって…ごめんね】
【気温差はほんとに急よね…体調崩さないようにしないと】
【それじゃ、時間までよろしくね♪】
【ふふ、よろしくお願いします♪】
【えっちなメイドさんでお相手してみたいわね♪こちらを参考にしてもらえて嬉しいわ♪】
【それじゃあこっちはえっちな水着でも、かしら♪】
【う〜ん…そうね…ぼんやりとなんだけど…】
【ジムの一室でプライベート空間だけど、私たちはお外から見えちゃう状態で…】
【ギャラリーのリアクションが伺えるような…さっきまで私たちとえっちしてた子が見ててうらやましくなっちゃうとか♪】
【なんて、あんまりまとまってないアイディアだけどこういうイメージはどうかしら♪】
【ニュースを見たら日本全国で大変みたいね…】
【でも二人も何事もなくてよかったわ】
【ええ、時間までよろしくね♪】
【了解よ♪それじゃあとびっくりえっちなメイドさんにしちゃおうかな♪】
【なるほど…私達からは周りが見えないけど周りからは丸見え状態ってことね】
【ふふ、見てる皆が羨ましくてつい隣の人とえっちを始めちゃうくらいのえっちをしちゃいましょう♪】
【うん、それで大丈夫♪】
【それじゃあ書き出してみるから少し待っててね】
【全国規模で大変みたいだから、気になっちゃって…】
【そちらも何事もなくてよかったわ】
【こちらこそ♪】
【ふふ、えっちなメイドさん楽しみにしてるわね♪】
【うん、そういうマジックミラー式でもいいし、ガラス張りみたいに全部オープンみたいなのも考えてたわ】
【どちらでも書き出しに使いやす方を採用してくれたらOKよ♪】
【あらあら、ギャラリーさんたちでいっぱいになっちゃいそう♪】
【ええ、それじゃ待ってるわね♪】
クス…外で素敵なえっち、してきたみたいだね♪
でも今日はこれから更に至福の時間で二人に癒やされてもらいたいな♪
（ジムの中の一室、プライベートルームであり同時に皆にえっちを見てもらうための特別な一室に二人をご招待）
（待ち構えていたのはフレンチメイド服をベースに、たわわな超乳も露わなトップレスメイド服に改造した姿の樹里）
（下はフリルの付いたミニスカートとエプロンだがシースルーでペニスソックスを付けたおちんちんが半分見えちゃってて）
（メイドカチューシャと手首にカフスのメイド姿で恭しくお辞儀をすればたぷんっ♪と超乳も合わせて揺れて）
ふふ、紫音お嬢様は誰とエッチしてきたのかな？
もう既にギャラリー、集まりだしてるけど…この中にいる人かな♪
（部屋の壁はガラス張りになっていて部屋と言いつつもフルオープンも同然）
（当然、えっち好きなふたなりさんたちは、このジムの中でも一二を争う有名人な佐伯母娘と有馬母娘のカップルのえっちに早くも興味津々）
（紫音お嬢様を抱き寄せ超乳で包み込むながら、このおちんちんで泣かせてきたのは誰かなとギャラリーを見渡し）
「お帰りなさいませ、絹江様紫音様♪
今日はここで…少し恥ずかしいですけど、皆様にも楽しんでもらいながらのご奉仕、了承してくださってありがとうございます♪
私達、有馬母娘がえっちにちょっぴり過激にお二人を癒やしちゃいますよ♪」
（同じくトップレスで胸が丸見えのえっちなメイド服に袖を通した潤が嬉しそうに二人に駆け寄り）
（手を取って部屋の中央に置かれたベッドに二人をご案内）
（ご奉仕すると言いつつもえっちなことに期待しちゃってるのか、おちんちんは早くも大きくなっていて）
（ペニスソックスをパツンパツンにし、スカートを持ち上げちゃうほど）
「はぅ…皆に見られてるのにこんなに大きくしちゃって恥ずかしいですけど…♪
絹江様にご奉仕できるって思うと、我慢できません…♪」
（絹江様に抱きつくと手でシコシコと絹江様のおちんちんを扱きだし）
（見られている緊張で赤面し、いつもよりちょっとだけぎこちない手付きだけど精一杯愛情込めてご奉仕開始）
【簡単だけどこんな感じでどうかしら？】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね♪】
『おっ邪魔しま〜す♪わ〜、二人ともとっても素敵♪
だってぇ、二人がおもてなしの準備してくれるまで待ちきれなかったんだもん♪ね、お母さん♪
あ、でもぉちゃーんと私もお母さんもお相手さんを満足させてきたんだよ♪』
（今日はいつもと趣向を変えて、ジムの一室を借りて周りのふたなりさんたちにもえっちをご披露♪）
（紫音はせくしーな白のマイクビキニに身を包み、自信たっぷりな様子）
（今さっきまでえっちをしてました♪と雄弁に語る紫音のおちんちんは半勃ちで）
（白濁液に濡れてだらんと垂れているけどびくびくっと反応をして）
『樹里さんのメイド服すっごい可愛い〜♪次は紫音も着てみようかな〜♪
えへへ〜、誰でしょ〜？樹里さんのえっちした人もいるんじゃないのかな〜♪』
（全部オープンになってる状態はやっぱり刺激的でぞくぞくしてきちゃう♪）
『あ♪んふふ、やっぱり気になっちゃうのかな♪』
（ギャラリーの中に先ほどのお相手…樹里さんくらいの年齢のふたなりお母さんを見つけ）
（樹里さんの超乳を味わいながらウインクをしてにっこり手を振ってみて）
『わ、あっちもおちんちん元気になっちゃったみたい…隣のふたなりお姉さんとしちゃうのかな？
私たちも負けてられないね、樹里さん♪』
（樹里さんのペニスソックスの上から両手で扱きながら窓の外に目をやり）
（とっくに回復してた紫音のおちんちんが樹里さんの太ももの間から飛び出し、）
（ベッドの上でギャラリーに見せつけるように腰を振っていた）
ただいま、潤♪とっっってもよく似合ってるわ！
ふふ、見ている皆もだけど、私たちも楽しまないとだめよ♪
あらぁ、いいわね♪待ちきれなかったから、周りの子たちとちょっと激しくしてたから、ね♪
いっぱい癒してほしいわ♪あ、あの子ったら、ふふ♪
（絹江の水着は黒のスリングショット、布地は極めて少なく大事なところは申し訳程度に隠れてる）
（紫音との経験値の違いか、大きく反り返ったおちんちんとデカ玉はやらしく濡れて光ってて）
潤ったら、言葉とは逆に自信たっぷりじゃない♪
ペニスソックスをしてたら窮屈だと思うけど…今日はこのまましてあげるわね♪
（こちらもベッドの上で、ギャラリーに見せつけるみたいに抱きしめあい）
ほら、潤♪いつもみたいに一緒に頑張りましょう♪
ね、見える？あっちの見学者の子、さっきまで私とえっちしてたの♪
メイドさんのご奉仕がうまくいかなかったらあの子にお願いしちゃおうかしら♪
（なんてね♪という言葉を飲み込みながら窓の外の子ににっこり微笑む）
（腰を振り、扱かれて感じながら、ペニスソックス越しに潤のおちんちんも扱き上げ）
（ちょっとでもやきもちを焼いてご奉仕をより一層頑張ってくれるかもと期待して）
（潤とあまり変わらない年齢のもう元気になってるふたなりさんも誘惑するように）
【とってもいいと思うわ、素敵な書き出しありがとう♪】
【遅くなっちゃってごめんなさいね。よろしくお願いします】
ふふ、お褒めいただき恐悦至極、だよ♪
おやおや、紫音お嬢様は今日も元気一杯だね♪
流石紫音お嬢様♪ちゃんとお相手を気持ちよくさせられるんだから…ご奉仕しがいがあるなぁ♪
（ビキニ姿の紫音お嬢様を見て樹里のおちんちんがムクムクと膨らんでいく）
（さっきまでえっちをしていたのは確実なのに、まだまだ元気な紫音お嬢様のおちんちんにニンマリして）
ふふふ、紫音お嬢様にもきっとよく似合うと思うよ♪
あ、意地悪だなぁ〜…それなら口じゃなくておちんちんに直接聞いちゃおうかな♪
この様子だとまだちゃんとお掃除も出来てないみたいだし♪
（紫音お嬢様の前にしゃがみこむと超乳を使ってデカタマを持ち上げつつおちんちんの先端にチュッ♪とキス）
（舌で味を確認するように亀頭を舐め回しつつ、横目で誰が一番反応しているかを確認し）
ん〜〜♪ちゅ、ちゅく、れろぉっ♪
あ、あのお姉さんモジモジしてる…♪もしかしてあの人？
（紫音お嬢様が手を振っているふたなりお母さんを見つけると、上目遣いで確認しつつ）
（後は任せて、とふたなりお母さんのあとを引き継いでしっかり紫音お嬢様を気持ちよくさせると意気込み）
ん、んんっ♪勿論、誰もが羨ましくなっちゃうようなえっちにしちゃおう♪
あは♪早速皆を興奮させられてるのかな♪だったら嬉しいな♪
ん〜♪れろ、ちゅ、ちゅっ♪
（超乳で紫音お嬢様の大きなおちんちんの下半分を覆って乳房で扱きながら）
（亀頭をパクッと咥えて頭を振って紫音お嬢様の腰振りに合わせて二人で見せつけフェラえっち）
「嬉しいです、えへへ♪絹江様こそそんな大胆な水着で…♪
今日はご奉仕しなきゃいけないのに興奮して忘れてえっちに夢中になちゃいそうです♪
あっ…あんっ♪だって絹江様のえっちを皆に見られるって思うと興奮しちゃって…♪」
（大胆でセクシーなスリングショット水着の絹江様にますますおちんちんが大きく勃起しちゃう）
（絹江様はそれ以上に大きく勃起していやらしく濡れていて、うっとりとおちんちんに手を伸ばして触りだし）
（抱き合いながらおちんちん同士を押し付けあって）
「え？…あ、もしかして絹江様、今日はあの子とえっちしてたんですか〜？
ふぇ！？あうぅぅ、絹江様の意地悪…私、すっごく頑張っちゃいますからね♪
むー…見てなさい、私が一番絹江様のおちんちんを気持ちよくさせられるんだから♪」
（潤のおちんちんを扱きつつも、明らかに外のふたなりさんにもアピールするような絹江様に）
（ぷく〜っとほっぺたを膨らませ、いつもより積極的におちんちんを扱きつつ）
（絹江様の腰に跨って足を大胆に広げデカタマを持ち上げて、割れ目におちんちんを擦りつけだす）
「は、ああ♪今日も硬いの…絹江様のおちんちん…♪
もぉ、いれちゃいますよ…♪私のえっちな穴で絹江様のえっちなミルクいっぱい搾っちゃいますから♪」
（ゆっくりとギャラリーにも挿入がよく見えるように足を広げたままで腰をおちんちんの上に下ろしていく）
（じゅくじゅくに濡れた割れ目に大きなおちんちんが当たって、膣内に咥えこんでいって）
【こちらこそ遅くなっちゃってごめんなさい】
【二人共えっちなお返事で…興奮しちゃった♪】
【時間的にどうかしら？難しいようならここで凍結しましょう】
【ううん、気にしないで、とっても素敵なお返事ありがとう♪】
【私たちのも気に入ってくれたみたいでよかったわ♪】
【ええっと、それじゃここで凍結にしてもらっていいかしら？】
【今夜もありがとう♪】
【次回は20日金曜の夜か21日土曜の夜になりそうね。時間はどちらも21時からになりそう】
【そちらはどうかしら？】
【そう言ってくれて嬉しいよ♪】
【ふふ、今回は一段とえっちになりそうだね♪】
【了解、それじゃあ今夜はここで凍結で】
【こちらこそ今夜もありがとう♪】
【そうだね…それじゃあ金曜日の夜21時にお願いしてもいいかな？】
【こちらこそ♪】
【気に入ってもらえたなら、次回もこの続きがいいかしらね？】
【そこはまた次回会えた時に決めても大丈夫よ♪】
【ええ、それじゃ20日金曜日の21時にまたお願いするわ♪】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が怪しいからお先に…】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【その時になってみての気分で決めて大丈夫だよ】
【ええ、それじゃあ金曜日の夜21字にまたね♪】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【今夜もありがとう♪】
【それじゃあこちらもスレお返ししますね】
>>908
【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【今日はどうしましょうか？前回の続きでも新しいことでもOKよ♪】
【時間は今日は0時まではいけると思うんだけど…】
【眠気とかちょっと怪しかったら早めにお伝えします…】
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【そうね…こちらもどちらでも大丈夫よ】
【何か新しくやってみたいこととかあるかしら？】
【その時間ならこちらも大丈夫】
【うん、無理はしないでね、こちらも何かあったら連絡するから】
【う〜ん…悩むわね…】
【どちらでも大丈夫だったら、前回の続き>>903を書いてみてもいいかしら？】
【新しいことはこれだっていうものが出てこなくて…】
【ただ時間はかかっちゃうので、お話とか軽めに続けられるものがよかったら変更もOKよ♪】
【こちらも何かあったらすぐ連絡するようにするわ♪】
【分かったわ、それじゃ前回の続きからやっていきましょう】
【何も無理をして新しいことを考えなくても十分楽しいものね♪】
【時間のことは気にしないでゆっくり書いてね】
【それじゃあ待ってるわね♪】
【ありがとう♪…とはいえ待たせすぎてもいけないし…頑張るわ】
【それじゃ行ってきます♪】
【もう少し待ってて！】
【了解よ、焦らなくていいからゆっくりね】
『ふふ〜、紫音はいつも元気だよ〜♪
素敵なふたなりお姉さんたちがとっても注目してるし〜
目の前にメイドさんな樹里さんがいるんだもん♪
えへへ、えっちはお互いが気持ちよくならないとだもんね♪
お母さんや樹里さんに教え込まれたからちゃ〜んと守ってるよ♪】
（むくむく元気になってく樹里さんのおちんちんに紫音もにっこり微笑み）
（負けじと白濁液に濡れてる自分のおちんちんもその形を変えていた）
『ほんと？それなら後で交換して着てみて、今度はメイド紫音がご奉仕しちゃうよ♪
あんっ、だめえ…♪紫音のおちんちん、そんなに我慢できないのに…♪
だってだって、えっちのしょーこが残ってた方がきっと樹里さん燃えちゃうわよ♪
っておねーさんに教えてもらったからぁ…♪』
（ちらっとふたなりお母さんを見つつ、超乳の柔らかさに包まれたら余裕もなくなって）
『樹里さんのおっぱいやっぱりすごい…♪
あっ、そうなの♪たくさんおちんちんミルクご馳走して、いっぱい気持ちよくしてあげたの♪
わぁ♪紫音たちのえっちを見て元気になったみたい♪』
（樹里さんの視線を感じてふたなりお姉さんに手を振ってると）
（熱気に中てられたのか紫音と同じくらいの年のふたなりちゃんに濃厚なフェラえっちをしてて）
（えっちな音が聞こえてきそうなほどで、自分のおちんちんを激しく扱いているのが見えた）
『皆が興奮して我慢できなくなってるんなら嬉しいな♪
んん、樹里さん、ミルク出ちゃう♪』
（樹里さんの頭を掴んで腰を振って、お口の奥でおちんちんが震えてミルクが飛び出す）
（樹里さんのお口の奥で全部出したくなるけど、下半分を超乳に包まれたまま先っぽをお口から離し）
（たっぷり濃厚なおちんちんミルクが噴き出す様子を周囲のギャラリーに見せつけていった）
ふふ、だって潤が素敵なメイド服で出迎えてくれるって教えてくれたから♪
体が火照っちゃって大胆な水着を着ちゃったのよ♪
でも、待ってる間に素敵なえっちはできたけど、体は火照ったままで…♪
潤に頑張ってもらわないといけないわね♪
えっちに夢中になってる潤が好きだから、我慢なんてしなくていいのよ♪
私だって皆に見られてると思うと、興奮しちゃうもの♪
（ベッドの上でぎゅっと抱きしめあいながらおちんちん同士はより大きく硬くなり）
（潤に負けじと絹江も潤のおちんちんに手を出し、上下に扱き上げ）
んふふ、どうかしらね〜♪
いち、にい、さん…あらあら、思ったよりもたくさん見に来てくれてるわね〜♪
私とのえっち、気に入ってくれたのかしら♪男の子として女の子としてもえっちしたからかもね♪
（妙齢のふたなりさんや幼いふたなりちゃんなど、先ほどお外でえっちをしてきた子たちがギャラリーにいて）
（にっこり微笑みながら、潤がいい感じに燃えてくれてるのと窓越しに皆元気になってるのが見えてにんまり）
もう、潤たら本当にかわいいんだから♪
安心して、今は潤だけが私のお相手よ♪
一番たくさんのおちんちんミルクご馳走してあげるわね♪
（子供っぽく年相応に嫉妬している潤をほほえましく見て、唇にちゅっとキスをする）
（激しくおちんちんを扱かれ、ぴくぴく揺れて先走りがたっぷりなそれを潤の割れ目をくすぐり）
あああん♪いいわぁ♪
えっちなメイドのえっちな穴で…絹江のおちんちん食べられちゃう♪
（一気に濡れた割れ目に飲み込まれて結合部がギャラリーに丸見えになってしまう）
（意に関さず、腰を上下させ、潤の体と絹江のデカ玉が大きく跳ねる様子も）
（えげつない大きさのおちんちんが潤の穴を何度も往復する様が見えてしまう）
（…先ほどのお相手達も我慢ができず本気えっちをしちゃってるみたいで）
（絹江は見なくても熱気だけ感じ取れて、紫音とともに周りを十二分に興奮させてしまっているようだ）
【お、お待たせしました…！】
【うう、なんだか思ったよりもずっと時間かかっちゃった…ごめんね】
【…平日だし思ったよりも疲れてたのかしら…】
【ええっと、どうしましょう？こちらだけのレスで申し訳ないけど】
【ここで凍結でも私たちはいいわよ？】
【そうね、久々に平日だったから…かくいう私達も実はちょっと眠気が出てきてて】
【こちらこそ1レスも出来なくて申し訳ないけど今日はここで凍結させてもらっていいかしら】
【次回なんだけど日曜日の夜はどう？21時から来られると思うわ】
【よかった、ありがとう♪】
【う〜ん、やっぱり平日はちょっぴり大変よね…】
【では無理せず今日はここで凍結にしましょうか♪】
【全然気にしなくていいわよ♪】
【22日日曜日夜21時ならこちらも大丈夫よ♪それじゃ、次回は日曜日にしましょう♪】
【なんて言ってると私たちも眠気が出てきてるから…ここでお先に落ちるわね】
【そちらも無理せず短めの返事で大丈夫よ♪】
【今日もありがとう、またね。おやすみなさい♪】
【スレをお返しします】
【そうねぇ…でもこうして会えて嬉しかったわ♪】
【よかった、それじゃあ今夜はここで凍結で】
【次回は22日、日曜日の21時からね♪】
【ええ、お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【それじゃあ日曜日にまた…お休みなさい】
【私達も落ちるわね】
【スレお返ししますね】
【改めて今夜もよろしくね♪】
【今日は前回の続きで良かったわよね？】
【今から続きを書くからちょっと待っててね】
>>920
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【ええ、前回の続きでOKよ♪】
【ただ、明日は平日だし、今日は23時〜0時の間くらいまでになりそうね…】
【そちらはどうかしら？】
【続き、ゆっくり待ってるわね♪】
見られて興奮しちゃうなんて紫音お嬢様はえっちだなぁ♪
でもそうだね、こうしてると注目されてるのがよく分かるから止められなくなっちゃうね♪
（えっちな汁で濡れた紫音お嬢様のおちんちんを大きく豊かな乳房の谷間に挟み込むと）
（ムニュムニュと卑猥に乳房の形を変えながら扱き上げていく）
紫音お嬢様にメイドになってもらってご奉仕してもらったら興奮しすぎて暴走しちゃうかも♪
今でもおちんちんこんなに大きくなってるのに、もっともっと大きくなって紫音お嬢様をミルク塗れに…♪
絹江様が…？ふふ…流石だなぁ、よく分かってる♪
こんなえっちな匂いをさせてるおちんちんを前に燃えないはずがないよ♪
…本気えっち、たくさんしちゃおうね♪
（超乳でおちんちんの根本から先端までたっぷりと扱き上げ）
（舌先で白濁液を舐め取りながら、亀頭をねっとりと舐め回していく）
ん、んんっ…♪紫音お嬢様のおちんちんこそ凄いよ…舐めてるだけなのに気持ちよくなってきて…♪
はぁ…ん、ちゅっ♪前のふたなりお姉さんとのえっちのおちんちんミルクだって言うのに舐めあげると身体が火照ってきちゃう♪
あ、嬉しいね♪私達を参考に皆もいっぱいえっちしてくれたら素敵だよね♪
（皆にも見せつけるように濃厚なパイズリフェラで紫音お嬢様の逞しいおちんちんを貪るように舐めあげ）
（先走りもおちんちんミルクも丸ごと吸い上げて）
んんっ♪ぢゅる…ん、んんっ♪んくちゅっ…ずずず…ぢゅぅぅっ♪
（紫音お嬢様が頭を掴んで腰を振り、そのままたっぷりとおちんちんミルクを噴き出すと）
（それだけで樹里のおちんちんもビクビクと震え、割れ目からはえっちなお汁が大量に溢れ出しちゃう
（小さく身体を痙攣させながらお口に出された分は全部飲み込み）
（身体に掛けられると、恍惚とした表情で超乳を揺らして母乳を乳首から溢れさせ絶頂してしまって）
はぁ、はぁ…あぁ…凄い…こんなに出したのに、まだまだ元気ぃ♪
紫音お嬢様…今度はこちらで…お嬢様と超乳メイドの本気子作りえっち、皆に見せつけちゃいましょう♪
（フェラえっちを見ておちんちんを扱いているふたなりちゃんの目の前に移動すると）
（お嬢様のおちんちんミルクでべっとりの超乳をガラスに押し付けつつ、足を広げ）
（立ちバックで皆に見せつけながらの本気えっちをおねだりしちゃって）
「本当に大胆…でも絹江様にはとってもお似合いです♪
はいっ♪任せて下さい♪絹江様が皆を気持ちよくさせてきた分、しっかりと今度は私が絹江様を気持ちよくしちゃいますから♪」
（嬉しそうにはにかみながらお互いにおちんちんを握って上下に扱きあって）
（ピクピクとおちんちんが震えてえっちな先走りも溢れ出し）
「ええ！？そんなに…なのにこんなに硬いおちんちんだなんて…絹江様ってばえっちすぎですよぉ♪
んっ…んんっ♪硬いのが、私のアソコに当たって…はぅ♪」
（想像以上の人数を相手してきたみたいな絹江様の言葉にますます潤は燃え上がって）
（いつも以上に大胆に積極的になり、絹江様のおちんちんにたっぷりと割れ目から溢れる愛液を塗りつけ）
「はっぁ…はいっ♪嬉しいです、絹江様♪
えっちなメイドの潤の中に…いっぱい濃くて美味しいおちんちんミルク、ご馳走してください♪
ん、あ…入っちゃう…皆に見られてるのに、絹江様のおちんちん、入っちゃう…くぅ♪」
（見られていて恥ずかしそうにしてるけど、腰は止められなくなってて）
（そのままゆっくりと絹江様の大きくて太いおちんちんを膣内へと咥えこんでいく）
（挿入しただけでビクッ！と強く身体を痙攣させ中を締め付けながら絶頂してしまって）
（そのえっちな姿に皆も我慢できずにえっちを始めだしていて）
「は、あ…はぅ…♪入り、ましたぁ♪んんっ♪奥まで、絹江様のおちんちんでいっぱい…♪
ん、んんっ♪動き、ますね…あぅ♪ん、あんっ♪気持ち、い♪おちんちん、気持ちいいよぉ♪」
（ずちゅずちゅと激しく淫らに絹江様のおちんちんを締め付けながらお尻を上下に振って）
（皆にも特大ふたなりおちんちんが潤の中に激しく出し入れされる姿を隠すこと無く披露しちゃって）
【お待たせ、続きはこんな感じで♪】
【時間了解よ、こちらも同じ感じになりそうね】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね♪】
『ええ〜、樹里さんだって興奮しちゃうでしょ♪
おちんちん、とっても硬くなってるみたいだけど〜？
それにぃ、こんなにえっちにおっぱいが形を変えるのは皆に見せてあげた方いいと思うの♪
紫音のおちんちん、おっぱいで包めるおっきな人いなかったし〜、くすん♪』
（自信ありげに樹里さんをのぞき込み、大きなおちんちんと卑猥に形を変えるおっぱいを強調♪）
（どうやら今日は樹里さん並みの超乳さんにはめぐり合っていないようで、おどけて答えて見せた）
『ふふ〜ん、暴走しちゃっても樹里さんは優しいってわかるもん♪
えっちでいけないメイドさんにお付き合いするのもご主人様の役目だから、どーんとお相手しちゃうよ♪
んふふ、お母さんにもお相手のお姉さんにも教わったの♪効果抜群みたい♪
うん♪いっぱい本気えっちして、樹里さんとの赤ちゃんできちゃうとこも見せちゃうんだから♪』
（想像しただけで紫音のおちんちんはより硬く大きくなり先走りを垂らす）
（ねっとり舌を絡ませられてえっちにデコレーションされる自分のおちんちんをうっとり見てて♪）
『樹里さんの、お口が、すごいから……だよ♪紫音のおちんちんがこんなに元気なのは♪
そうだよ♪さっきのふたなりお姉さんとのえっちなおつゆがいっぱい紫音のおちんちんに付いてるでしょ♪
これから樹里さんのえっちなおつゆで上書きしちゃうよ♪
うん、嬉しい♪皆のお手本になれるようなえっちをしてるんだね私たち♪
もっともっと素敵なえっちを見せつけちゃお♪』
（びくんびくん激しくおちんちんを震わせながら大量のミルクを噴き出させ）
（ギャラリーを圧倒させるほどの濃厚な射精を見せつけ）
（樹里さんが自分のものであることを示すようにたっぷりとミルクでデコレーションをした）
『はぁ…♪すっごく気持ちよかったけど、紫音全然足りないよぅ♪
樹里さんと本気子作りえっちしないと我慢できないの♪』
（出したばかりなのにお口に届きそうなほど硬く尖ったおちんちんを震わせ）
（ガラス越しにふたなりちゃんの目の前に移動して、周囲ににっこり微笑むと）
（ぐっと樹里さんの腰を掴んでおちんちんを一気に最奥までねじ込み）
（幼い体を震わせ、全身で本気えっちを堪能してる様を見せつけていた）
ありがと♪今日はね、とってもえっちがしたい気分だったの♪
きっと潤との本気えっちを想像してたからね♪
…それでもまだ全然火照りが収まってないから覚悟してね〜♪
（とろとろの先走りをとめどなく流しながら互いのおちんちんを扱きあい）
（挑発するようにおちんちんもデカ玉も大きく震わせた）
あら、潤だってたくさんのふたんりさんとえっちしちゃうときはあるでしょ？
えっちなメイドさんにお預けされてたからちょ〜っと激しくしてただけよ♪
あの中に、本気えっちをして私がパパになっちゃった子もいるかもね、ふふ♪
（だいたい潤の想像通りなお相手さんたちににこやかに手を振り笑顔を振り舞く）
（手を抜いたつもりは当然ないけど、潤の愛液を感じるとおちんちんは正直に快感に反応して大きくなり）
私もよ、潤♪
た〜くさん出しちゃうからね♪潤の中から溢れてこぼれて…それでも出しちゃうんだから♪
皆が見てうらやましくなるほど、素敵なえっちにしましょう♪
潤の中に、私のが入って…離したくないって教えてくれてるわ…んんっ♪
（挿入するとぶるるっと体を震わせ、奥にまで容易く届いた絹江のおちんちんは喜びを表すように激しく上下して）
ふふ、見える？潤♪周りの子たち、すっかり我慢できなくなっちゃったみたいよ♪
（思い思いのお相手とえっちを始めてるギャラリーに微笑み）
（負けじと潤の体をむさぼるように意識を集中させ）
ああん♪気持ちいいわぁ…♪
潤におちんちん、食べられちゃう♪
ご褒美、あげるわね♪
（母乳を噴き出しながら快感を伝える絹江の超乳の谷間に、気持ちよさに跳ねている潤のおちんちんを挟み込み）
（激しく上下する潤のおちんちんを柔らかく包み込み、母乳を潤滑油にして攻め上げて♪）
（周りに見せつけちゃいましょう♪とウインクして潤との本気えっちを続けて）
【お、お待たせしました…時間かかってごめんなさい…】
【どうしましょうか？今日はここまでにしておく？】
【そちらが大丈夫そうだったら私たちの方も付き合うわ♪】
【今日は厳しそうだったら無理はしないでね♪】
【またたくさん書いてくれてありがとう♪】
【ううん、そうね…明日からまた平日だっていうのもあるし】
【短くてごめんなさいなんだけど今日はここで凍結させて】
【次回は28日土曜日の夜21時から来られると思うけど、そちらはどうかしら？】
【ううん、こちらこそ♪】
【たくさん書いてくれるから負けないように頑張らないとって思って♪】
【ええ、大丈夫よ♪明日は平日だし、ここで凍結にしましょうか♪】
【28日21時だったらこちらも会えると思うわ。次回はそれでお願いします♪】
【こうして濃厚なえっちが出来てとても楽しいわ♪】
【たくさん本気えっちして子作りしちゃいましょうね♪】
【ありがとう、それじゃあ次回は28日土曜日の夜21時からまたよろしくね♪】
【今夜も楽しかったわ♪】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【それじゃあ先に落ちさせてもらうわね】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【ふふふ、周りの子たちも充てられて本気えっちを楽しんでそうね】
【次回も楽しみにしているわ♪】
【ええ、それじゃまた次回28日21時によろしくね♪】
【こちらこそありがとう、お疲れ様でした♪】
【私たちもこれで落ちます。おやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>928
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜もよろしくね♪】
【体調はもう大丈夫みたいでよかった♪でも無理はしないでね？】
【今夜は0時ころまでは一緒にいられると思うの、そちらはどうかしら？】
【それと今夜はどうしよっか？】
【前回の続きでもいいし、新しい状況や衣装でお相手とかでも大丈夫だよ♪】
【二人の好きな方を選んでもらえたら付き合います♪】
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【ごめんね心配掛けて、ありがとうもう大丈夫だから♪】
【時間、了解よ、私達も同じくらいまでいられると思うわ】
【今日はちょっとしたらばが重いのかしら…？】
【今は問題なく書き込めてるし大丈夫だとは思うけど、何かあったらその時は復旧したときに伝言で連絡しましょう】
【そうね…前回たくさん書いてくれたし続きからにしましょうか】
【二人との本気えっちもっと楽しみたいし♪】
【ただごめんなさい、今から続きを書くからちょっと待たせちゃうかもだけどいいかしら？】
【ええ、こちらこそ♪】
【よかった♪それじゃたっぷり楽しみましょうか♪】
【それなら0時までを目安ね。その前に厳しくなったりしたら伝えるわね♪】
【う〜ん、ちょっと不明よね、重たい感じもするし…】
【何かあった時には必ず伝言は残すようにするわね】
【了解よ、前回の続きから出お願いします♪】
【ふふ、周りも本気えっちしている人たちばかりみたいだもんね♪】
【気にしなくっていいわよ、のんびり待たせてもらうから♪】
【…私たちの方もお返事待たせちゃうから気を付けないと…】
【改めてよろしくお願いします♪】
ふふっ♪そりゃあ聞くまでもなく興奮しちゃうよ♪
んっ…♪こうして皆の前でおっぱい使って大きなおちんちんを気持ちよくさせてるの見られるのドキドキする♪
こればっかりは何回経験しても慣れるってことはないし、いっぱい皆に見せてあげたいな♪
あらら…紫音お嬢様はこの大きなおちんちんを全部包んでくれるおっぱいが大好きだもんね♪
それじゃあその欲求不満を存分に、メイドの超乳にぶつけてくださいませね♪んっ、んんっ♪
（リズミカルに乳房を左右互い違いに揺さぶって紫音お嬢様のおちんちんを丁寧に扱き上げていく）
（超乳ならではの大迫力のパイズリが根本から先端まで万遍なく気持ちよくしていって）
信頼してくれてありがと♪紫音お嬢様ならどんなに暴走しても受け止めてくれるから
こっちもある意味安心してえっちに暴走出来ちゃう♪
お嬢様との赤ちゃん、楽しみだなぁ♪えっちなミルクいっぱいいっぱいえっちなメイドの中に注いでくださいね♪
（いやらしくパイズリフェラしながらこの後の本気えっちに向けて更に興奮を煽るように淫らになっていく）
（より乳圧を掛けて乳房の中でおちんちんを搾り上げ…）
んっ…きゃっ♪凄い…こんなにいっぱい…♪
皆にえちなおちんちんミルク塗れにされてる姿、見られちゃってる♪
あはっ♪皆、私達のパイズリえっちで我慢できなくなったみたい♪
（濃厚で大量の射精をする力強い紫音お嬢様と、おちんちんミルク塗れになった自分を見て、ギャラリーも大興奮の様子）
（カップルを作って即興で真似をしてパイズリえっちを始めちゃってる人たちもいるくらいで）
ふふふ♪ハァハァしながらおちんちんを扱いちゃって…可愛い♪
ええ…勿論です紫音お嬢様♪この子に、本気子作りえっちがどういうものか、しっかりと見せつけちゃいましょう♪
んっ、ああっ♪硬くて大きいの、奥まで一気に入って来てるぅ♪
あひ、いいっ♪凄い、一番大事な子宮まで硬いおちんちんが簡単に届いちゃって…あはっ♪
絶対私を孕ませるって強い意志を感じるのぉ♪
（フル勃起した紫音お嬢様のおちんちんを皆に隠すこと無く一気に挿入され、それだけで淫らに絶頂しちゃうほど感じて）
（背中を仰け反らせ、ガラスに超乳を押し付けていやらしい絶頂顔を皆に見せつけながら喘ぎ、膣を強く締め付け）
（子宮口で亀頭とディープキスをして大きなお尻を激しく振り立てて、本当の本気子作りえっち開始♪）
「絹江さん、いつもクールで格好良いけどえっちの時には凄く情熱的で…♪
私のこと本気で求めてくれてるんだって伝わってきて、いつも嬉しくなっちゃいます♪
私は全然…いつも以上に激しくしてくれたっていいんですよ♪」
（たっぷりと濃厚な精液が詰まっていそうなデカタマを前に、小さく舌舐めずりすると）
（挑発し返すようにいつも以上に激しい本気えっちを求めて）
「そりゃあ……ありますけど♪まだまだ絹江様には敵いません♪
私ももっともっとおちんちんもおっぱいも大きくなって、色んなふたなりさん達とたくさん素敵なえっち出来るようになりたいです♪
んっ、あっ♪ああっ♪おちんちんで…私の中、いっぱいになってく…くひぃ♪」
（挿入されると愛液がじゅぶじゅぶと淫らな音を立てて溢れて、ギャラリーが見ても分かるくらいに飛び散っちゃう）
（膣内で激しく上下されて自然と迎え腰になってこちらからも積極的にお尻を振りたて）
「んんっ♪絹江様のおっぱい、美味しいです…んちゅっ♪
はぁ、ああっ♪おちんちんで奥まで突き上げられながら、おっぱいでおちんちん攻められて…
私…私おかしくなっちゃう♪おかしくなっちゃうくらい気持ちいいですっ♪
あ、あっ、ああっ♪出ちゃう♪イッちゃう♪おちんちんもアソコも、体中全部気持ちよくなって…♪」
（ふたなり同士だからこそ出来るセックスしながらおちんちんをパイズリされるという、淫らすぎる行為に周囲も大興奮）
（勿論一番興奮しているのは潤で、我慢汁も愛液も大量に溢れて、母乳を吸いながら淫らに喘ぎ悶え）
（無我夢中になってケダモノみたいに激しくお尻を振りまくちゃって）
【お待たせ、それじゃあ続きはこんな感じで♪】
【返事の時間は気にしないでいいから、ゆっくり書いてね？】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくお願いします♪】
【ご、ごめんなさい…もうちょっと待っててもらっていいかしら…？】
【了解よ、ゆっくり書いてね】
【もし時間が厳しいようなら今日はここで凍結でも大丈夫よ】
『やっぱり♪樹里さんくらいおっきなおっぱいは皆にいっぱい見せてあげないと♪
私のおちんちんもおっぱいも皆に見せてるから恥ずかしがらなくっても大丈夫♪
…それに樹里さんとのえっちを皆に見てもらうのってすっごく達成感あるっていうか…♪
うん、大好きなの♪紫音のおちんちん、樹里さんとえっちするときいつもよりおっきくなっちゃうんだぁ♪
えへへ、メイドさんのえっちなおっぱいでよっきゅーふまん解消しちゃうもん♪』
（大迫力のパイズリに負けないほどのサイズの紫音のおちんちん）
（激しくも息のあった様子で、腰を振って周囲に見せつけて）
『んふふ♪樹里さんが暴走して我慢できなくなっちゃうのも、それはそれでいいかも…♪
それでぇ、紫音とも本気えっちして赤ちゃんできて…♪
二人ともおっきなお腹で皆に見てもらいながらまたえっちしたりとか…♪』
（本気えっちを楽しみにしながら、この後のことも想像したら）
（おちんちんは一層固くなり、パイズリフェラに我慢できなくなって）
『んはあああん…♪樹里さんのおっぱい気持ちよすぎるんだもん…♪
あっ、見られてる…♪さっきも本気えっちしてたのに…その時よりみるく出ちゃってるのを…♪
皆、私たちのえっちをうらやましいって思ってくれたんだ…嬉しいなっ♪』
（うっとりしながら大量のみるくを出し続け、周囲の様子に満足感を覚えてた）
『ほんとだ、可愛い♪素敵な初えっちができるように、本気えっちの気持ちよさを教えてあげないとだね♪
うん♪本気子作りえっちをして、パパになるのもママになるのも素敵なことだって教えちゃうの♪』
（力強く勃起した紫音のおちんちんはギャラリーのふたなりさんやふたなりちゃんたちを魅了しちゃったみたいで）
（今から樹里さんと本気子作りえっちをします♪と口にしなくても伝わっちゃう）
『んんん♪樹里さんすごいよぉ♪
おちんちん千切れちゃうほど締め付けてきて…ひゃう♪
樹里さんの赤ちゃんの部屋、紫音のみるくでいっぱいにしちゃうんだからね♪
だから、一緒に気持ちよくなって♪』
（最奥にまで紫音のおちんちんを届かせ、子宮を深く貫くようにおちんちんを沈めていく）
（ガラスに体を押し付け、美しい肢体をいやらしくゆがめる樹里さんの様子は後ろからでも十分すぎる）
（負けじと腰を激しく振りながら、ガラス越しのふたなりちゃんに見せつけるよう）
（樹里さんのおちんちんを両手で激しく扱き上げていった）
あらあら、ありがとう♪
えっちのときは情熱的じゃないといけないでしょう、ふふ♪
だって潤がとっても素敵だから♪
本気えっちをして赤ちゃんが欲しいといつも思ってるの♪
…潤が気持ちよすぎてもうやめてって言っても続けちゃうかも、ね♪
（絹江のおちんちんとデカ玉が反応するように揺れて）
（潤との本気えっちを楽しみにしてる）
へ〜、潤のえっちの経験もなかなかのものだと思うけどね〜♪
それじゃあもっともっと成長して、たっくさんのふたなりさんとのえっちができるようにお手伝いしましょうか♪
潤の中、とっても熱くて、喜んでくれてるのがわかるわ…♪
周りにも潤のえっちな姿、たっぷり見せてあげて♪
ふふ、潤のえっちがうらやましいから、周りの子たちも始めちゃってるわね♪
（ガラス越しに思い思いのお相手を見つけえっちをしてるのが見えて、潤に微笑みかける）
（穏やかな笑みとは裏腹に腰の動きは一層激しくなって潤のえっちなお汁をまき散らして）
今は潤専用のおっぱいみるくよ♪好きなだけ味わって♪
いいわ♪おかしくなっちゃっても♪
私ももう我慢できないの…♪潤の中におちんちんミルク出して…
潤のパパになっちゃんだから…♪
ああああん！イク！出ちゃう！！んはああ！
（母乳をまき散らし、潤に吸い付かれ、胸の谷間に潤のおちんちんを挟み込み）
（ふたなりの体を思いっきり堪能してもらいながら、獣のように腰を振り、デカ玉を弾ませ）
（叫ぶと同時に、絹江の体が大きくのけぞり、あっという間に潤の中から逆流するほど大量のみるくが溢れ）
（絹江は腰を止めずに体を震わせながら潤の最奥に注ぎ続けていった）
【お、お待たせしました…！】
【ごめんなさい、こんなに時間かかっちゃって…】
【さすがに今日はこれで凍結にさせてもらっていいかしら…？】
【今日もありがとう♪】
【ううん、時間が掛かってるの私達もだし気にしないで】
【今日もたくさん書いてくれてありがとう♪】
【そうね、時間的に今日はここまでで】
【次回はまた来週の土曜日にお願いしてもいいかしら？】
【ごめんなさいね、色々書こうと思ってるとついつい時間が過ぎてて…】
【気に入ってくれたら嬉しいです♪】
【ええ、次回は11日の夜21時からでいい？】
【この時間からだとこちらも大丈夫よ♪】
【ええ、とってもえっちで素敵なお返事で、興奮しちゃうわ♪】
【21時からね、了解よ】
【それじゃあ11日土曜日の夜21時からまたよろしくね♪】
【今夜もありがとう、楽しかったわ♪】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【それじゃあお休みなさい、土曜日にまた…】
【先に落ちるわね、スレお借りしました】
【ふふ、それならよかった♪】
【ええ、それじゃ次回は11日の21時にしましょうか】
【こちらこそありがとう、お疲れさまでした】
【私たちもこれで落ちるわね、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>940
【今夜もよろしくね♪】
【体調も戻ったし、遠慮なく楽しめそうよ♪】
【時間の方は0時ころまでになるかしら、そちらはどう？】
【それと、今夜はどうしましょうか？】
【この前の続きでもいいし、前回こちらの都合で延期させてもらったから】
【新しいシチュでこちらがご奉仕させてもらう…っていうのも考えてるけど♪】
【二人の好きな方でＯＫよ♪】
【スレお借りしますね】
>>940
【改めてこんばんは二人共、今夜もよろしくね♪】
【体調が戻ったようで何よりだわ♪ふふ、それじゃあ今夜はいっぱい楽しみましょうか♪】
【時間了解よ、こちらもそれで問題ないわ】
【あ、そうそう、そちらは台風は大丈夫かしら？私達のところは幸い特に問題ないから安心してね】
【そうね…続きをしてみたくもあるけど、今日は新しいシチュにしてみましょうか】
【うーん、そうね…前にやったみたいに樹里と潤の年齢を入れ替えてみたりとか♪】
【潤はお母さん譲りの超乳、爆根♪樹里は爆乳、巨根くらいの感じで♪】
【こんばんは、こちらこそよろしくね♪】
【ええ、よろしくね♪】
【それじゃ0時までということで♪】
【うん、こちらも台風の影響は特にないみたい。そちらも何事もなくてほっとしたわ♪】
【ＯＫよ♪それじゃ年齢の入れ替えやってみましょうか♪】
【ジムのオーナーさんかＮＯ１のインストラクターさんがふたなりの神様で】
【ジムの売り上げ貢献に対してのお礼にお薬をもらってとかかしらね♪】
【そうねえ、それならこっちも絹江と紫音の年齢を入れ替えて…】
【絹江は爆乳に巨根♪紫音は絹江お母さん越えの超乳に爆根でどうかしら♪】
【台風も大丈夫そうでよかった♪】
【それじゃあ安心して時間まで楽しみましょうね♪】
【ふふ、じゃあお互いに年齢を入れ替えて新鮮な感じでいっぱいえっちしちゃおう♪】
【ここにもふたなりの神様が…素敵だね♪】
【了解だよ、それじゃあ年齢が入れ替わった理由はそんな感じで】
【二人のサイズ感も了解したよ♪】
【書き出しはどっちからにしようか？】
【ここのところ台風もさらに気を付けないといけないものだしね…】
【うん、よろしくね♪】
【ふふ、新鮮な気持ちでえっちできそうだわ♪】
【ふたなりの神様のネットワークで話題になってる子たちも繋がってきそうな気が…♪】
【サイズ感はこちらもつかめたからOKよ♪】
【それなら、私たちのほうで書き出し書かせてもらっていいかしら？前回のお礼に、ね♪】
【ええっと、今回は他の人たちには見えないジムの個室でじっくり、な感じでいい？】
【こちらがサイズは変わった状態で二人を待ってるイメージでどう？】
【ふたなりの神様ネットワーク…すごそうねぇ…♪】
【きっと皆、素敵でえっちな神様たちばかりなんでしょうね♪】
【あ、それならお言葉に甘えちゃおうかな】
【今回は見えない個室でね、了解よ】
【そっちのほうがじっくり楽しめるでしょうし、年齢が入れ替わったなんて皆びっくりしちゃうでしょうしね】
【ええ、それで大丈夫よ、書き出しに合わせて個室に入っていくわね♪】
【それじゃあよろしくね♪】
【きっと小倉家とかオークウッド家とかは神様の間でも話題になってると思うのよねえ…♪】
【うん、ふたなりの子たちと普通の男女含めて皆幸せにしちゃうような神様だと思うの♪】
【ええ、それじゃ書き出し書いてみるわね♪】
【年齢が入れ替わって別なふたなり母娘さんだと思われちゃうのも面白いかもね♪】
【では、いってきます♪】
『ふっふふ〜ん♪紫音大きくなるとこんなに素敵になるんだ〜♪
おっぱいもお母さんや樹里さんよりも大きいし、おちんちんも立派な大人のカタチ〜♪』
（身長は母よりも伸びて、腰まで届くロングヘアを軽くポニテにして）
（顔つきは若干幼さが残るけど、大迫力の超乳と勃起前なのに元気すぎるズル剥けなおちんちんにデカ玉）
（はしゃいでる様子とがアンバランスで不思議な魅力を放ってる）
ちらっと噂には聞いたことはあったけど、本当にあるだなんて…
（オーナーさんからジムの売り上げに貢献してくれてありがとうと言われてもらった差しいれの飲み物）
（素敵なえっちのための楽しいスパイスよ♪ともらったものだけど）
（体には全く悪影響はないから心配しないでね、ある程度の時間で効果は切れるから♪）
（というわけでさっそく試してみたら…）
でもまた子供時代に戻れるなんて素敵ね…紫音のもっと成長した姿も見れたし…♪
（もちろんオーナーを詮索したり野暮はしない、というか悪意のあるものではないと本能的にわかる）
（身長も縮んで紫音の大迫力な超乳のあたりまでしかないけど、中身は立派に母親だった）
（元の紫音と同じくらいの年齢だけど、十二分に大きな爆乳と負けじと大きな先っぽまで皮をかぶったおちんちんにデカ玉）
（肩で切りそろえた黒髪に黒いフレームの眼鏡が大人びた知的な雰囲気を放ってる）
いい、紫音？せっかくだし今は有馬さんたちとのえっちを楽しみましょうか♪
有馬さんたちも飲んでくれてるだろうし…期待しちゃうわね♪
『うんうん、どうなってるかな〜♪』
（二人とも結構余裕みたいでドアが開くのを待ちわびていた）
【お待たせ、ごめんなさいね時間かかっちゃって♪】
【気にいってくれると嬉しいわ♪】
【そうそう、明日の夜も一応時間が取れそうなの、もしよかったら明日も会えない？】
【時間は21時以降になるかしら、無理だったら次の別な機会でOKよ♪】
「ふふふ、私がお母さんより色々と大きくなっちゃう日が来るなんて…♪
最初は半信半疑だったけど、試してみてよかった〜♪
これならきっと絹江さんも喜んでくれるよね♪ほらほら、早く行こ♪」
（薬の効果は覿面で潤は歩くだけでたぷんたぷんと揺れるほどの超乳、そして服を着ていても分かるほどの爆根おちんちんになっていた）
（母親譲りのスタイルの良さで個室に向かう途中にも色々な人に声を掛けられたが約束通り佐伯母子の待つ部屋に一直線）
楽しそうだね♪私も子供に戻ったようで…ふふ、やっぱり若いと意識して無くても勝手に力が漲ってくるみたいだ
これならきっと成長した紫音ちゃんとより素敵なえっちができちゃいそうだ…♪
（対する母親の樹里は若干背が縮み、乳房も爆乳レベルに）
（それでも相変わらずのおちんちんの大きさで、個室に向かうまでに紫音とのえっちを思い浮かべて既に大きく硬くしていた）
（個室の扉をコンコンと軽くノックして入ると）
「二人共お待たせ〜…って、わ、わぁ♪二人も入れ替わったとは聞いてたけど…素敵〜♪
絹江さん、可愛い〜♪でも子供の頃からやっぱりスタイル抜群だったんですね♪」
（二人の姿を見てキラキラと目を輝かせると、超乳を揺らして駆け寄り絹江さんに抱きつく潤）
（愛らしい絹江の姿に興奮したのか、おちんちんは大きく硬くなっていて）
（抱きつくだけでもくっきりと絹江の身体に押し当てられる特大サイズの極太おちんちん）
将来はすごいことになるだろうなと予想はしてたけど…想像以上だよ紫音ちゃんの成長は♪
これ…大人のときの私よりおっぱいもおちんちんも大きいんじゃない？
とっても柔らかくて、それなのに弾力感たっぷりで…とってもえっちなおっぱいになっちゃったね♪
（見た目は子供でも中は大人な樹里は落ち着いた様子で、だが想像以上の紫音の超乳と大きなズル剥けおちんちんに）
（思わずゴクリと生唾を飲み、つんつんと変身前の自分の超乳と比較するように紫音の超乳を突っつき）
（そのままおちんちんを勃起させながら、手を広げてえっちな揉み方に変えて弄り始める）
【こちらこそお待たせ♪入れ替わった二人、とっても素敵よ♪】
【興奮してよりえっちになっちゃう♪】
【明日ね、私達も大丈夫♪それじゃあ明日も21時に待ち合わせましょう♪】
『あっ、なんか廊下から悲鳴みたいな声聞こえる…』
これは間違いないわねえ、有馬さん達でしょ♪
『やっぱりすっごい目立っちゃうよね〜♪
次からは新規会員のふたなり母娘さんにして堂々と来ちゃおっか？』
それも面白そうね、考えておくわ♪
（ベッドの上に腰かけてると、わかりやすいほどに樹里さんと潤ちゃんを感じて）
「『は〜い♪』」
まぁ…♪二人ともすごいわ…♪
とってもえっちで魅力的よ、潤ちゃんも樹里さんも…♪
『周りのふたなりさんたち、大変だっただろうね、こんなに素敵な人たち前にしたら♪
ありがと♪私たちのためにまっすぐ来てくれたんだよね♪』
（にこっと微笑みながら絹江は潤と、紫音は樹里とベッドへ）
潤ちゃんたらすごくえっちな体になっちゃって…♪
ふふ、ありがとう♪子どものころから視力はいまいちだから、眼鏡はかけてるけどね♪
そうよ〜、おかげで子どものころからおっぱいに負けないように鍛えられたんだから♪
おちんちんだって、子どものカタチだけど、大きさは潤ちゃんにだって負けないんだからね♪
（超乳に埋もれるように抱きかかえられ極上の柔らかさと、特大サイズの極太な硬さを肌に感じると）
（絹江のおちんちんも正直に反応して、硬く大きく尖り、先っぽが少しだけ覗いた長大な極太おちんちんを潤と擦りあい）
潤お母さん、絹江お母さんのミルク飲みたいな〜♪
おっぱいでも、おちんちんでも、お母さんのくれるミルクだったらどっちでも飲んでみたいの、ふふ♪
（潤の超乳に吸い付いて、ミルクが出ないか試してみる）
あ、絹江のミルク欲しかったらご馳走してあげるからね♪
えへへ、樹里さんにいっぱいえっちを教えてもらったからかな？
ジムでもたっくさん大人なふたなりさんたちとえっちしてきたからかも？
んん〜、樹里さんに言われると照れちゃうよう♪
おっぱいにもおちんちんにも負けないようにもっといっぱいトレーニングもするね！
（根が真面目だから大人の姿に満足しつつ、もっと上を目指そうと自然に考えだし）
ふふふ、樹里ちゃんたら紫音ママのおっぱい好き？
もっと、触ってもいいよ♪ママのおちんちんも触ってほしいの…♪
樹里ちゃんのおちんちんと同じで苦しくなってきちゃった♪
（大きいのに敏感な紫音の超乳をつつかれるとびくっと体が震え）
（おちんちんは即座に変化し、長さも大きさも形もどれも規格外なほどになり）
（超乳に容易く届くほどになり、えっちなもみ方の樹里に催促するように目の前で揺れ）
樹里ちゃんが上手だからママもとっても気持ちいいよ♪
（樹里と手を重ねて自分の超乳を揉みながら、規格外な超乳やおちんちんをしていても無邪気に笑みを投げかけるのは）
（本来の年齢相応に見えて、余計に魅力を引き立てていた）
【嬉しいわ、そちらもとっても素敵ね♪】
【ふふ、もっと興奮してえっちになってもいいわよ♪】
【よかった♪それっじゃ明日の21時にまた会いましょうか】
【今夜はこれで凍結でも構わないので、そちらで選んでくれてOKよ♪】
【明日もまた二人に会えるなんてすごく嬉しいわ♪】
【了解♪ここで凍結にしましょうか♪】
【うん、私たちも明日も会えるの楽しみだわ♪】
【また明日もいっぱい楽しみましょうね♪】
【ありがとう♪今夜も楽しかったわ♪】
【明日もまた会えるのすごく嬉しい♪】
【それじゃあ明日21時からまたよろしくね♪】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね♪お休みなさい♪】
【先に落ちますね、ありがとうございました】
【スレお返しします】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【私たちも楽しかったわ、お疲れ様♪】
【また明日の21時に会いましょうね♪】
【おやすみなさい♪】
【私たちも落ちます、スレをお返しします。ありがとうございました。】
【改めてこんばんは二人共♪】
【今夜は昨日の続きでよかったかな？】
【時間は昨日と同じで0時くらいが目処になると思う】
【問題なければ続きを書くからちょっと待っててね】
【さてさて、今夜もよろしくね♪】
【今夜も0時前後までは一緒にいられるわ、そちらはどうかしら？】
【昨日の続きでもいいし、サイズの入れ替わった二人をじっくり描写するような感じでもOKよ♪】
【そちらのやりたいことを優先してね♪】
【こちらこそよろしくね♪時間は問題なさそうね】
【それじゃあ昨日の続きからやっていきましょう♪】
【ちょっと待っててね♪】
【それじゃ、時間までよろしくね♪】
【うん、昨日の続きね了解よ♪】
【ゆっくり待たせてもらうわね♪】
「えへへ♪どうですか、これならおっぱいで絹江さん…絹江ちゃんを包み込むこともできるし
おちんちんも子宮まで届いちゃいますよ♪
大人の時はクールな感じの眼鏡でしたけど、今はとっても可愛く感じます♪
あ♪確かに〜♪絹江ちゃんは学生時代から格好良いおちんちんだったんだね♪
これは当時から沢山のふたなりさん達を鳴かせて赤ちゃんプレゼントしてそう♪」
（大きくなった絹江ちゃんのおちんちんの大きさに眼を見張り、興奮して潤もおちんちんを更に大きく固くしていく）
（大人になった分長さでも絹江ちゃんの長大なおちんちんに負けず劣らずで、全体がぴったりとくっついて擦れあい）
「あんっ♪絹江ちゃんったら見かけよりも甘えん坊さん♪
いいよ、今日は潤お母さんにいっぱい甘えてね♪
ふふ、そうね♪お母さんのミルクを飲ませてあげる代わりに、絹江ちゃんのこっちのミルクを沢山ご馳走してほしいな♪」
（超乳を吸われてビクッと身体を震わせて気持ちよさそうに甘い声を上げる）
（吸い付かれた乳首が硬く尖って、こってりと濃厚な母乳が滲んで、吸いながら乳房を揉めば噴き出しそう）
（よしよしと絹江ちゃんの頭を優しく撫でつつ、もう片方の手で極太おちんちんに手を伸ばし）
（手の平で亀頭を包むようにして握ると、亀頭全体を捏ねるようにして擦り上げていって）
それは何より…紫音ちゃんといっぱいえっちしたかいがあったね♪
それにしたってすごいな…世界レベルのスーパモデルに匹敵しそうなえっちな身体だね♪
ジムにはモデルさんもよく来るみたいだし、そう遠くない内にスカウトされちゃうかも♪
（向上心の塊のような紫音ちゃんに楽しそうに笑いかけつつ、ゆっくりと超乳へと手を伸ばしていく）
（手の平で豊かに淫らに成長したおっぱいの感触を楽しみつつ、指の腹で乳首を軽く擦り上げて）
勿論大好き♪元々好きだったけど…ママになった紫音ママのおっぱい、更に大好きになっちゃった♪
あ…こんなに♪勿論だよママ♪
前より小さな樹里だから、もっと密着してより感じちゃうかも♪
（規格外の超特大おちんちんに勃起した紫音ママにうっとりしながら、超乳と同時におちんちんを触りだす）
（乳房と手の間におちんちんを挟み込み、下から上へとえっちに扱き上げ）
ん♪紫音ママ…私もおちんちん大きくなってるの…♪触ってほしいな♪
それに、紫音ママといっぱいキスもしたい…ちゅっ♪
（紫音ママの手をとって自分の熱く硬く野太くなっているおちんちんを握らせて）
（二人でおっぱいを揉み、おちんちんを扱き合いながら、イチャイチャと濃厚なキスを交わしていく）
【お待たせ二人共♪こんな感じでどうかな？】
【やってみたいこととかあったら遠慮なくしていってね♪】
【それじゃあ改めて今夜も時間までよろしくね♪】
潤お母さんのおっぱいいいなぁ♪絹江ももっとおっぱい大きくなりたいかも…♪
ふふ、子どもの体の一番奥まで届かせちゃうなんて、潤お母さんたらいけないんだ〜♪
えへへ、ありがとう♪眼鏡はちっちゃな時からつけてるから、似合うって言ってもらえると嬉しいの♪
（もうすっかり子どもの体になじんで口調も幼くなってる絹江）
（母性溢れる潤お母さんを前に素直な気持ちを吐露して）
うう…絹江のおちんちん、おっきいけど…カタチはお子様なの…
だからね、ふたなりのお姉さんたちに格好良い大人のカタチにしてもらいたくて、たっくさんえっちしたの♪
ふたなりお姉さんたちをいっぱい気持ちよくして、赤ちゃんもプレゼントしてあげたんだぁ♪
（おちんちんはすっぽり皮をかぶっていてもすでに百戦錬磨なことを告白してびくびくおちんちんが震える）
…潤お母さんだってぇ、絹江と同じくいっぱい素敵なえっちしてるでしょ♪
パパになって欲しいっていうふたなりさんたちととっても激しくえっちしてるもんね♪
絹江も潤お母さんのえっち見てるとうずうずしちゃっていっぱいしちゃうんだもん♪
お腹が大きくなっても絹江とえっちしたいって人ばかりだから、いっぱい頑張ってるの♪
（並みののふたなりさんを軽く凌駕するほどの皮被りおちんちんを大きくさせながら絹江が潤お母さんに甘えかける）
（正面で向き合って二人の硬くなったおちんちん同士がこすれあって）
んん〜、潤お母さんのおっぱいがいけないんだもん♪
絹江、いっぱい甘えちゃうよ♪潤お母さんのミルクおいしい…♪
（濃厚な母乳を口に含みながら上目遣いで潤お母さんを見上げ）
（むさぼるように噴き出し続ける母乳をごくごく喉を鳴らしながら飲み込んでいく）
ぷはっ♪
絹江のミルクも、お母さんにご馳走してあげるね♪
ん、ああああん♪
お母さんも、一緒に、ミルク出そう、よ♪
（潤お母さんの母乳の勢いに負けないほど激しくおちんちんミルクを噴き出す絹江）
（射精しながらお構いなしに潤お母さんのおちんちんを上下に激しく扱きながら一緒に出したいと伝えて）
『うんうん、紫音はもっとたくさんえっちしてさらに成長しちゃうよ〜♪
ええ〜、でも世界レベルのふたなりモデルさんたちってもっとすごくない？
リアナさんとか一花さんとか…アリスちゃんや双葉ちゃんも可愛くてえっちだし…♪
ふたなりモデルさん達ともえっちしたことあるけど、やっぱり世界レベルさんは別格みたいだよ♪
いつスカウトされてもいいように、紫音ママと一緒にがんばろ、樹里ちゃん♪』
（やる気は満々なようで、世界レベルのふたなりモデルさんに届かないとは全然思っていない）
（子供になった樹里ちゃんにおもちゃみたいに超乳を扱われ、淫らにカタチを変え、つんと尖った乳首が主張して）
『えへへ〜、ありがと♪紫音ママはおっきな樹里ちゃんも好きだったけど、今の子どもの樹里ちゃんも大好きだよ♪
んんっ、おちんちん重たく感じちゃう…♪
ちっちゃな樹里ちゃんとつながりたいって暴れてるみたい♪
…樹里ちゃんのお腹の中にびゅ〜っていっぱい出してあげたいな…♪』
（自分の超乳の感触と子どもとはいえ熟練のテクで扱き上げる樹里ちゃんにうっとりしながらささやきかける）
『潤ちゃんたら、おちんちんおっきくてとっても熱いよ♪
…いっぱいふたなりさんたちとえっちしてきたんでしょ♪
（熱くてとても子どものものとは思えないほどの大迫力の樹里ちゃんのおちんちんを上下に擦り）
『子どもなのに何回もふたなりさんのパパになっちゃったんでしょ♪
紫音ママにはお見通しなんだからね♪』
（とろけるようなキスを交わしながら、樹里ちゃんの自白をうながし）
『紫音ママもね、種付けせっくす、いっぱいしちゃったの♪
パパになって、お腹の大きなママたちと素敵なえっちをしたりもしたんだよ♪
樹里ちゃんは、紫音ママに赤ちゃんプレゼントしてくれないのかな〜♪
いっぱいいっぱい頑張ってくれたら、紫音ママも樹里ちゃんに赤ちゃんプレゼントしてあげちゃうよ♪』
（ぎゅうっと抱きしめあいながら濃厚なキスを交わし、おちんちんを扱きあう二人）
（紫音の超乳からは母乳が噴き出し、樹里ちゃんの頑張りをうながすように淫らに母乳で濡らしていった）
【お待たせ、とってもいいと思うわ♪ごめんね時間かかっちゃって…】
【やってみたいことはひとまずこんな感じかしらね♪】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
「ふふ、心配しなくても絹江ちゃんはもっともっと大きくなるわ♪おっぱいもおちんちんもね♪
ええ、眼鏡とっても似合ってる♪
でもえっちの時にも外さないのはママのえっちなところをよく見たいってことでもあるから…
絹江ちゃんったらえっちなんだから♪」
（優しく絹江ちゃんを包み込みながら、まるで本当の母子のように接する）
「あら、そんなことを気にしてたの？大丈夫よ、おちんちんの皮や形はいずれ成長して大人の形になっていくものだから…
あっ♪もぉ、絹江ちゃんってばそうやって大人のふたなりお姉さんたちを誘ってたのね〜♪
ふふふ、じゃあお母さんもしっかり絹江ちゃんのおちんちん、大人のカタチにしないとね♪」
（見た目こそ子どものおちんちんながら、大きさ太さは大人顔負けの極太おちんちん）
（その絹江ちゃんのぶっといおちんちんに更にぶっとい規格外おちんちんを重ねて擦り上げつつ）
（少ししゃがみこんで超乳の谷間の中に飲み込んでいくと同時におちんちんの皮を剥き上げて）
「ええ♪素敵なふたなりさん達との出会いはすごく嬉しいことですもの♪
えっちが始まったらついつい本気になって激しいえっちになっちゃうのは仕方がないことなの♪
絹江ちゃんはお腹が大きなふたなりさんとのえっちも上手そうだものね…♪
これならいつ私が妊娠してお腹が大きくなっても安心だわ♪」
（長大な竿を超乳でパイズリながら皮を剥き上げた亀頭をチロチロと舌先で舐め）
「んっ、んんっ♪あんっ♪赤ちゃんを作る前に絹江ちゃんが赤ちゃんになっちゃったみたい♪
そんなえっちな吸い方して…お母さん、乳首だけで気持ちよくなって…ああっ♪」
（パイズリフェラしながらおっぱいを吸われる、特大おちんちんと超乳おっぱいだからこそ出来るえっちな行為に興奮し）
（母乳を溢れさせながら、より熱心に絹江ちゃんのおちんちんの先端を舌で舐め回し）
「出してっ♪お母さんのお口にいっぱい絹江ちゃんの熱いミルク注いで頂戴♪
ん、ん、んんっ♪じゅる♪んん〜〜〜♪
熱い…お母さんもミルクでちゃう…おっぱいだけじゃなくおちんちんからもえっちなミルク…いっぱいでちゃうぅ♪」
（絹江ちゃんのとっても熱くて濃いおちんちんミルクが口の中に迸り）
（挟み込んだ超乳の中でビクビクと震えるのを感じて、快感が込み上げてきて）
（そこを絹江ちゃんに激しく上下に扱かれて、我慢しきれずおちんちんからも濃いミルクをいっぱい噴き出しちゃって）
あの人達は本当に意味で世界トップレベルだからねぇ…でも今の紫音ママはあの人達に負けないくらいえっちで素敵♪
確かに世界レベルのふたなりモデルさんはすごいけど、私にとっては紫音ママが一番だよ♪
あはは、私も？私はほら、世界を目指すならスポーツで目指したいから
といっても今はプロアスリートでモデルもやってる人も多いけどね♪
（尖った乳首をふにふにと指で擦り上げ、ちゅっ♪と吸い付いて舌先で乳首を転がして）
…嬉しい♪私も紫音ママと一つになりたい♪
ね、もうしちゃおっか、本気えっち♪紫音ママの濃いミルクを赤ちゃんのお部屋にいっぱいびゅーびゅーしてほしいの♪
確かに色んなふたなりさんのパパになってきたけど、今日は紫音ママの赤ちゃんが欲しい気分♪
（紫音ママのおちんちんを自分のお股に挟み込んで、ぐっしょり濡れた割れ目に何度も擦りつけ）
（切なそうな潤んだ瞳で紫音ママを見つめながら種付けせっくすをおねだりしちゃう）
今日は私に赤ちゃん、プレゼントしてほしいな♪
えー、私が紫音ママにプレゼントしてから？うぅ…もうすっごく濡れちゃってるのに…♪
約束だよ、紫音ママ♪いっぱい紫音ママの中にびゅーびゅーってするからママもいっぱいいっぱい私の中にびゅーびゅーってしてね♪
ん、ちゅっ♪それじゃあ私から…入れちゃうね…んんっ♪
（キスをしつつ紫音ママの割れ目に最大に勃起したおちんちんを押し当て）
（そのまま一気に奥まで突き入れて、止まること無く腰を振り始める）
（激しい腰使いで紫音ママの超乳が淫らに揺れて母乳が飛び散り、ミルク塗れになりながら）
（興奮しきった様子で激しく紫音ママの中を奥まで何度も突き上げて）
【時間的に今日はここまでかしら？】
【明日はちょっと予定があって難しいから、次回はまた土曜日の夜、21時からになりそうなんだけど】
【二人の予定はどうかしら？】
【とっても濃いお返事をありがとう♪】
【そうね、時間的にも今日はここで凍結にさせてもらってもいいかしら？】
【次回は25日土曜の夜21時ね、こちらもその時間なら問題ないわ♪】
【今夜もお疲れさまでした♪】
【こちらこそ楽しい時間をありがとう♪】
【それじゃあ今夜はここで凍結で】
【よかった、それじゃあ25日土曜日の夜21時にまたよろしくね♪】
【連日で会えて楽しかったわ♪】
【二人もお疲れ様、ゆっくり休んでね】
【それじゃあお休みなさい、土曜日にまたね♪】
【先に落ちるわね、スレお借りしました】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとう♪】
【ええ、次は25日土曜の21時からね♪】
【連日お付き合いしてくれて嬉しかったわ♪】
【お疲れ様、二人もゆっくり休んでね♪】
【おやすみなさい、またね♪】
【私たちも落ちます、スレをお返しします】
【改めてこんばんは二人共】
【また会えてよかったわ、今日は前回のお詫びも兼ねていっぱいご奉仕させて？】
【時間はいつものように0時くらいまで大丈夫よ】
【前回の続きと何か新しいシチュで始めるのとどっちがいいかしら？】
>>964
【こんばんは、改めてこちらこそよろしくね♪】
【ふふ、気にしなくっていいのに♪でもご奉仕はしてもらいたいかも♪】
【そうね、こちらもいつものように0時くらいまでだから、その時間でお願いするわ】
【う〜ん、そうね…前回の続きでもいいし…】
【年齢の入れ替わった状態でいろいろ描写してみたくもあり…】
【二人はどちらがいいかしら？】
【こちらこそよろしくね♪】
【ふふふ、任せておいて♪二人のこといっぱい気持ちよくしちゃうから♪】
【それじゃあ今日も0時までお願いするね】
【うーん、どっちがいいかな…】
【確かに入れ替わった状態でも色々試してみたいよね】
【うーん……今日は前回の続きからにしましょうか】
【続き、今から書くから少し待っててね♪】
【前回の続きだと二人からね】
【続き、大丈夫そうかしら？】
【ええ、こちらこそ♪】
【期待してるわね♪0時までお願いしちゃうわ♪】
【OK、前回の続きね♪】
【って、>>960の続きは私たちの方よね？】
【というわけで、少し時間をもらっていいかしら】
【あ、ごめんなさい。見落としだわ】
【続き、問題ないわ♪ちょっと待っててね♪】
【そうよね、二人からね】
【大丈夫よ、待ってるからゆっくり書いてね】
えへへ、潤お母さんよりおっぱいもおちんちんも大きく成長しちゃうよ〜♪
そうだよ〜、眼鏡があればえっちなところよ〜く見えるもん♪
お母さんに負けないくらい絹江はえっちなの♪
お母さんみたいな素敵な大人のふたなりさんになりたいから頑張ってるんだよ〜♪
（あたたかな感触に包まれながら素直な気持ちを吐露する絹江）
（本当の母娘のように立派な母を尊敬するような口調になっている）
でもぉ…大人のおちんちんのカタチの方がえっちしたときに気持ちよくなってくれるし…
あはっ、ばれちゃった♪
そうなの、大人のふたなりお姉さんたちにお願いすると大人のカタチになった絹江のおちんちん欲しくなっちゃって…♪
いっぱいびゅーってミルクをご馳走してあげるんだよ♪
はぁい♪お母さんのおちんちんに負けないように、絹江頑張るね♪
…やっぱりお母さんのおちんちんすごぉい…いいなあ♪
（柔らかすぎる超乳の谷間に挟み込まれ、大人のカタチにしてもらっても）
（目の前の規格外のおちんちんに吸い込まれるようにうっとり見つめてしまう）
そうだよね、素敵なふたなりさんと出会えたら、本気えっちしちゃうのはしょうがないもんね♪
激しいえっちでも潤お母さんはいつもお相手を気持ちよくしててすごいよね♪
んふふ、お腹の大きなふたなりさんとのえっちも、絹江上手だよ♪
お腹が大きくなってもえっちがしたくてうずうずしちゃうときがあるの♪
そういうときにね、素敵なえっちをしてすっきりすると、お腹の赤ちゃんにもとってもいいんだよ♪
うん♪潤お母さんのお腹が大きくなったら絹江すっごく頑張るね♪
…代わりに、絹江にも赤ちゃんプレゼントしてほしいなあ♪
（先走りを垂らして興奮を伝え、潤お母さんにしてあげたいこと、してほしいことをはっきり口にする）
お母さんのおっぱいミルクとってもおいしいんだもん♪
もっとちょうだい♪絹江のおちんちんミルクも飲ませてあげるから♪
（的確に母乳をねだるように吸い付きながら絹江のおちんちんも限界が近づき）
ああん♪飲んで、絹江のミルク、お母さん♪
（特濃のおちんちんミルクを潤お母さんの口の中に注ぎながら母乳を体に浴び、さらに）
きゃん♪もったいな〜い♪
飲んじゃうね、お母さんのおちんちんミルク♪んん、んぅ〜♪
（上下に扱いていた潤お母さんのおちんちんから噴き出したミルクを先端を飲み込むようにして受け止め）
（規格外の大きさのおちんちんは容易く絹江の口にまで届き、ごくごくと喉を鳴らして大量のミルクをおいしそうに飲み干していく）
んん、ふわぁ〜…♪…おいし……♪
（ちゅぽんと音が聞こえそうなほど勢いよく潤お母さんのおちんちんを離し）
（いたずらっぽく微笑み潤お母さんを見上げると…）
えへへ〜、絹江ね…お母さんに赤ちゃんプレゼントしたくなっちゃった♪
だかね、いいでしょ♪えいっ♪
（するりと超乳の谷間の自分のおちんちんを引き抜くと、そのまま準備が整っている潤お母さんの割れ目におちんちんをあてがうと）
（一気に一番奥まで届かせ、腰を激しく振っていく）
（潤お母さんの規格外おちんちんは超乳の谷間に挟ませ、絹江は母乳を欲しがるように乳首に吸い付いていた）
『ありがと〜♪でも世界トップレベルなふたなりさんに追いつきたいっていうのもほんとだよ♪
紫音ママはえっちで素敵な大人のふたなりさんになるために努力は惜しまないの♪
今は、樹里ちゃんの一番で十分だけどね♪
あ、そっか。ということは紫音ママもアスリートとモデルさんを一緒に目指せばいいのかも♪
樹里ちゃんに鍛えてもらえば絶対何とかなると思うし♪
それにぃ、いろんな業界の素敵なふたなりさんと出会えそうだし♪』
（優しく的確に乳首を愛撫されて、それだけでおちんちんがびくんって跳ねて出ちゃいそうになる）
『嬉しい♪樹里ちゃんと気持ちがぴったり重なってたら、きっと赤ちゃんもできるね♪
うん、本気えっちしちゃおうよ♪紫音ママのとっても濃いミルクを樹里ちゃんのお腹に出してあげるから♪
赤ちゃんの部屋にびゅーってして、あふれるくらい出して…お腹をおっきくしちゃうんだから♪
あ、やっぱり〜♪あとで紫音ママにどんなふたなりさんのパパになったことがあるのか教えなさい♪
樹里ちゃんが選んだんだからきっと素敵な人たちでしょ♪
お腹のおっきくなった紫音ママと樹里ちゃんを見てもらってぇ…樹里ちゃんのパパですって認めてもらわないとね♪』
（ぬるぬるで今にも規格外な紫音ママのおちんちんを簡単に飲み込んでしまいそうな樹里のちゃんのお股を感じて
（種付けせっくす、しちゃおうかって笑いかけてみる）
『もちろん、樹里ちゃんに赤ちゃんプレゼントしちゃうよ♪
でも紫音ママが先に、ね♪
ぬるぬるになってるのはわかるけど、ほら…紫音ママのおちんちん、とっても大きいでしょ？
少しでも樹里ちゃんに痛かったり、つらかったりするようなのはママいやかな〜っ…て♪』
（規格外で超乳の谷間をやすやす飛び越えてしまう凶悪なモノがついているけど紫音ママの中身は真逆のようで）
（すぐにでも入れてあげたい気持ちをこらえて、先に樹里ちゃんを目いっぱい気持ちよくしようと決めた）
『うん、約束♪樹里ちゃんが紫音ママの中にいっぱいびゅーびゅーしてくれたら、
ママは樹里ちゃんにそれよりもいっぱいびゅーびゅーしてあげるね♪』
（樹里ちゃんとキスをすると超乳の谷間から飛び出た自分のおちんちんの先っぽに軽くキスをして、任せてちょうだいと言ってるようで）
『ひゃぁぁぁぁん！樹里ちゃん、おっき…！ひゃうう♪
ママこんなの、我慢できなっ…！ああん、出ちゃう！』
（自分のおちんちんをパイズリしながら母乳を絞り出すように両手で押さえつけ）
（荒々しい樹里ちゃんの腰遣いに耐える気もなく、あっという間におちんちんからミルクを噴き出してしまう）
（先端を咥えると口の中にミルクを含み、たっぷり含んだそれを自分のおちんちんにかけていく）
（こんなに気持ちよかったよと教えているようでもあり、樹里ちゃんの中に入れたときに楽になるように十分すぎるほど濡らしているようでもあった）
【お、お待たせしました…】
【な、なんだかすごく長くなっちゃった気がするわ…気に入ってくれるといいのだけど…】
【改めてよろしくお願いします♪】
「絹江ちゃんのおっぱいもおちんちんももっと大きくなったら皆からえっちしようって引っ張りだこになっちゃうわね♪
それじゃあお母さんのえっちなところをよーく見ていっぱいおちんちん大きくしてね♪
くす♪そうね、お母さんもえっちだから…二人共とってもえっちってことね♪
大丈夫、心配しなくても絹江ちゃんはすぐに皆を虜にしちゃう素敵なふたなりお姉さんになれるわ♪」
（二人共おちんちんを大きくしえっちな気分だけど、同時に本当の母娘のように親密で）
（だからこそより沢山の気持ちいいえっちをしたくなって）
「確かに…えっちした時には大人のおちんちんの方が気持ちよくなることも多いわね…
でも子どもおちんちんには子どもおちんちんの良さがあるのよ♪
お母さんもそれが好きでいっぱいふたなりちゃん達の童貞を食べちゃってるし♪
ふふ♪絹江ちゃんは大人のふたなりお姉さんを誘惑するのが上手ね♪
私も絹江ちゃんおｎおちんちんミルク、欲しくなっちゃう♪」
（超乳は大きくなったおちんちんをすっぽりと包み込み、極上の柔らかさで扱き上げていく）
（先走りを舌で何度も舐め取って、代わりに唾液をたっぷり亀頭に塗りつけ）
「ん、ちゅっ…♪えっちなお汁が溢れてきてる…♪
しっかりと相手のことを思ってえっちしてれば自然と激しくしても相手を気持ちよくさせられるのよ♪
絹江ちゃんだってお腹の大きなお母さんとえっちするときには凄く相手のことを考えてえっちしてるでしょ？
ふふふ♪そうね、その通りだわ♪お腹にいるときからお父さんとお母さんの愛情たっぷりのえっちを体感してれば
生まれてからもすぐえっちなことに馴染めるようになるしね♪
嬉しいわ♪一緒にいっぱい気持ちよくなりましょ♪
勿論、絹江ちゃんにもお母さんのミルクたっぷりご馳走しちゃう♪」
（絹江ちゃんの興奮を超乳と舌で感じ取り、うっとりとしながら潤も興奮していることを伝え）
（お互いに的確におちんちんを扱き、舐め回し、吸い付いていく）
（興奮で潤のおちんちんもすっかり先端から透明な汁が漏れ出していて）
「んっ、んんっ♪飲ませてぇ、絹江ちゃんの美味しくて濃いおちんちんミルク♪
んんんっ♪ぁあ、おっぱい吸われながらおちんちん扱くのとっても興奮しちゃう♪
きゃっ…♪んぐっ…ごくっ…ごくっ♪……はぁ…美味し、絹江ちゃんのミルク…♪」
（口の中いっぱいに濃厚なおちんちんミルクを注ぎ込まれると、身体をビクビクと震わせて絶頂する）
（母乳が溢れ出して身体の火照りが止まらなくなり、潤んだ瞳で絹江ちゃんを見つめて）
「ふふ、お母さんのミルク、どっちも全部飲んでくれて嬉しいわ♪
あんっ…そんなにお母さんのおちんちん吸っちゃ…きゃうっ♪」
（絹江ちゃんにおちんちんを吸われ、ミルクを飲み干されると、出したばかりなのに余計に興奮しちゃって）
「勿論よ…というよりお母さんの方からお願いしようと思ってたくらいなんだから…♪
絹江ちゃんのおちんちんすっごく硬いわ…あっ…ああっ♪入って…くるぅ♪
んんんっ♪奥までいっぱいになって…はっ、はぁ…あんっ♪」
（一気に硬いおちんちんで奥まで突き上げられて、それだけで軽く絶頂して）
（更に激しく腰を振られて突き上げられると、気持ちよさそうに甘い声を出して喘ぎ）
（潤からも腰を振り返して二人でどんどん激しい本気えっちをしていく）
（乳首に吸い付く絹江ちゃんの頭を優しく抱き寄せて撫でながら、母乳を溢れさせてえっちしながらの授乳）
そのままでも美人でおっぱいもおちんちんも大きいのにとっても努力家な紫音ママ…
これは他のふたなりモデルさんたちもうかうかしてられないね♪
紫音ママも何かスポーツするの？えへへ、じゃあ一緒に世界の頂点目指しちゃお♪
そしたらすぐに世界中を飛び回るようになって、二人で素敵なふたなりさんたちととってもえっちなことも出来ちゃうし♪
（おっぱいを吸い、舌で転がし、指で擦り上げたり摘んで捻ったりしながら）
（一緒に世界中を飛び回って色んなふたなりさんたちとえっちする夢を楽しそうに話し）
うん！きっと出来るよ私達の可愛い赤ちゃん♪
紫音ママはいつでもとっても濃いおちんちんミルク、いっぱい出してくれるから本気になったらすぐだよ♪
えへへ♪だって皆本当に素敵でえっちな人達ばかりなんだもん♪
そんな人達とえっちしてたらやっぱり赤ちゃん欲しくなっちゃうよ♪
二人共パパでママになったらきっと皆祝福してくれるよ♪
（嬉しそうに紫音ママの規格外おちんちんを擦り上げ、種付けせっくすに同意して）
ありがとう紫音ママ♪楽しみにしてるね♪
ホントだ…もうこんなに大きくなって…いつでも私の中の一番奥をズンズンって出来ちゃう♪
大丈夫だよ紫音ママ♪紫音ママはいつだって優しくて気遣ってくれて、だから私もすぐに気持ちよくなっちゃうの♪
ほら樹里のここ、もうぬるぬるでしょ♪
（紫音ママをママにするのも楽しみだが、紫音ママに気持ちよくママにしてもらうのもとっても楽しみで）
（すでに割れ目はぐっしょりと濡れて、いつでも挿入できそうな状態）
我慢しないでいいよママ♪いっぱい樹里のおちんちんで気持ちよくなって♪
あんっ…ママのミルク……ちゅっ♪
そしたら樹里も濃いおちんちんミルクいっぱい出ちゃうから♪んっ、んっ、んんっ♪
はぁ、ママの中、本当に気持ちいい♪腰が勝手に激しく動いちゃう♪
（どんどん紫音ママの一番奥を激しく突き上げてピストン）
（ママがおちんちんミルクを噴き出すと興奮した様子で更に激しく腰を振って中でおちんちんを擦り上げ）
あっ…もうイッちゃう♪私もおちんちんミルク出ちゃう♪
ママ、紫音ママの中に出しちゃうからね…ん、んんっ♪
（びゅく！びゅく！っと紫音ママの一番奥でおちんちんを何度も脈打たせると特濃のおちんちんミルクを注ぎ込む）
（腰を振りながら何度も射精してママの中を濃厚なミルクでいっぱいにしちゃって）
【ううん、大丈夫だよ。私達こそお待たせしちゃってごめんね】
【とってもえっちで興奮しちゃう♪】
【ご、ごめんね…時間大幅に過ぎちゃいそうだから、ここで凍結にしてもらってもいいかしら？】
【気に入ってくれたみたいでよかったわ♪】
【二人のお返事もとっても素敵よ♪】
【次回はやっぱり9日土曜か10日日曜になると思うの、時間はどっちも21時かしら】
【そちらの予定はどう？】
【分かったわ、確かにもう時間だものね】
【ふふ、ありがとう♪二人のお陰で素敵なえっちが出来て楽しいわ♪】
【それじゃあ、土曜日9日の21時にお願いしてもいいかしら？】
【ごめんなさいね、ありがとう】
【ふふ、それじゃあ次回も頑張らないといけないわね♪】
【私たちもとっても楽しかったわ♪】
【了解よ、次回は9日土曜の21時でお願いします】
【ごめんね、ちょっと眠気が厳しいからこれで落ちるわ】
【今日もありがとう、お疲れさまでした】
【おやすみなさい、またね♪】
【スレをお返しします】
【私達も次回も頑張るわね♪】
【楽しんでもらえてよかった♪】
【ええ、ゆっくり休んでね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【お休みなさい、またね♪】
【こちらもスレお返ししますね】
【今夜もよろしくね♪】
【さてさて、今夜はどうしましょうか？】
【0時くらいまでは一緒にいられるわ。そちらはどう？】
【前回の続きからならちょっとお返事を書く時間をいただきたくて…】
【違うシチュとかでもいいけど、二人はどうかしら？】
【改めてこんばんは、こちらこそよろしくね♪】
【時間は了解よ、私達も同じくらいまで問題なくいられると思うわ】
【そうね、どうしましょうか…私達はどっちでも構わないわ】
【二人は何か新しくやってみたいシチュとかあるかしら？】
【こちらこそ、よろしくね♪】
【うん、それじゃ0時までで。途中危なくなったりしたらすぐ伝えるわね♪】
【ううん、実は前回迷惑をかけちゃったからお返しにご奉仕したいなあって思ってるの】
【そちらの指定した衣装を着たり、やってみたいシチュに相乗りさせてもらったりでもいいかしら？】
【ええ、時間まで楽しみましょうね♪】
【そんなの気にしないで大丈夫なのに…】
【うーん、そうねぇ…今ちょっとパッと思いつくものが無いのだけど…どうしましょうか…】
【水着やメイド服は結構やっちゃってるからちょっと変わったものがいいわよね…】
【うう〜ん……そうね、例えばナースや白衣を着たお医者さんでえっちな健康診断、とか♪】
【ええ、ありがとう♪】
【実は今週ちょっぴり忙しくて…前回のお返事を事前に、と思ってたら間に合わなくて】
【今回は少し箸休めをさせてもらって、次回以降に>>972の続きとかでも私たちはOKなの♪】
【というわけで、いずれにしても今回はご奉仕してお返しをね♪】
【あらあら、それじゃナースや白衣でお相手させてもらうわよ♪】
【ジムの医務室的なところをお借りして…かしらね？】
【前回の年齢が入れ替わった状態のままでもいいかしら？】
【大変だったのね、お疲れ様…それじゃあ今日はゆっくりまったり楽しみましょうか♪】
【ふふ、そうね、前の続きも出来たらいいわよね♪】
【ええ、了解よ、楽しみにしてるわね♪】
【ふふ、それじゃあ身体の隅々までバッチリチェックしてもらっちゃおうかな♪】
【そうね…それはどちらでも構わないわ】
【どっちの方がやりやすいかしら？】
>>982
【でもこうして今日会えてよかったわ♪】
【疲れてて体もダウンなんてことにはならなかったから】
【ふふ、また次回にその辺りはお話しましょうか♪】
【じゃあ隅々までチェックしちゃうわよ♪】
【ん〜、それなら前回の年齢が入れ替わった状態にさせてもらうわね】
【絹江が女医さんの衣装、紫音がナース姿でやらせてもらってもいい？】
>>984
【ええ、会えてよかった♪こうしてお話してるだけでも楽しいものね♪】
【入れ替わった状態ね、分かったわ】
【あら、じゃあ絹江先生が年下でナースの紫音ちゃんが大人の女性なのね♪】
【それはそれで楽しそう♪】
【こちらは二人共、普通の患者さんってことで大丈夫？】
【それじゃあ書き出しはどちらからにしましょうか？】
【ありがと♪】
【ね、こうして会えてるだけで楽しいもの♪】
【ふふ、そっちの方が楽しいかなって思って♪】
【ええ、ご奉仕を受ける患者さんでいいと思うわ♪】
【年齢の状態はそちらのお好みで♪】
【こちらから簡単に書かせてもらうわね、ちょっと待っててちょうだいね♪】
【確かに普通にお医者さんよりそっちの方が楽しそうかも♪】
【うーん、そうね、じゃあ私達も入れ替わった状態で行かせてもらうわね】
【ありがとう、それじゃあお言葉に甘えてお願いしちゃうわね】
なんだか思ったよりもあっさり借りられちゃったわね…
『怪我した人とか出たらすぐ空けてねって言われたけどね♪』
（簡単に貸してもらい、なおかつ白衣とナース服衣装までレンタルしてもらえた）
本当に医務室が必要な人がいる時にはそうするけど、二人へのお詫びも兼ねてるから
遠慮なく貸してもらいましょうか♪
『賛成！っていうかナース服のえっちぃの借りたけど
おっぱい大きすぎてボタンが閉まんない…』
（立ったまま半袖な白いナース服を着た紫音が胸元に苦戦しながら話している）
（超乳サイズのそれは当然収まりきるわけもなく、大胆すぎるほどノーブラの胸元をさらしてる）
（ついでにサイズは適正なのにすごいミニスカになってしまってて爆根のおちんちんが布地に浮き出てる）
こっちも、というか胸元何とか収まったけど、袖は長いし…
後、やっぱり丈が短くなっちゃうわね、これ…ん♪
（お子様サイズに背は縮んでも爆乳な絹江の胸元は何とか前を閉じた白衣に収まる）
（深い胸の谷間は見えちゃってるけど、白衣の下は裸ですというように隠すつもりもない）
（太ももあたりのミニスカ丈になり萌え袖なくらい両手は隠れてしまっている状態）
（皮被りな絹江のおちんちんは椅子の上に座ってるだけではみ出ちゃいそう）
（などと話している間に患者さんが来たようで…）
>>987
【お待たせしました♪こんな感じでどうかしら？】
【気に入ってくれると嬉しいわ♪改めてよろしくね♪】
こんにちは…ここで健康診断をしてもらえるって聞いて来たんですけど…わぉ♪
二人共すっごくいいね♪なんてえっちなお医者さんとナースさんなんだ♪
「今日はちょっと趣向を変えてみるってこういうことだったんですね♪
絹江さんも紫音ちゃんもよくお似合い…いや、ちょっとサイズはあってなさげですけどそれが逆にいいというか
その…ちょっと私早くも興奮しちゃうというか…♪」
（医務室に入ってみればそこにいたのは眼を見張るような超乳美人ナースと、爆乳で愛らしい女医さん）
（真面目な健康診断かと思いきやまさかのギャップとはちきれそうな二人の超乳と爆乳に樹里も潤も目が釘付けで）
（すぐに大きなおちんちんがムクムクと大きく膨らんじゃって…）
私は健康診断というよりナースさんに治療してもらおうと思って…
こうなっちゃった原因は分かってるんですけど…どうやらこの腫れを鎮めるのは看護婦さんじゃないと無理らしいので♪
（中学生くらいの背丈の樹里だけど、おちんちんは紫音ちゃんに負けないくらいの爆根おちんちん）
（早速ナースさんの前に移動すると大きくなったおちんちんを取り出して見せて）
お願いします看護婦さん…もうずっとこんなで疼いてたまらないんです♪
（下からツンツンとおちんちんのさきっぽで紫音ちゃんの超乳を突いて）
「絹江先生、かわい〜♪そしてすっごくえっちです♪
絹江先生、今日は特別なお注射してくれるって聞いてきたんですけど…本当ですか♪」
（潤は絹江先生の前の椅子に座ると、早速皮被りだけど大きなおちんちんに手を伸ばしてスリスリ）
（自分のおちんちんが大きくなっていくのを隠すこともなく見せつけながら）
（絹江さんの白衣姿を見て新鮮な感動と興奮をしちゃってるみたいで）
「あ、それともまずは診察しますか？私、あれからまたちょっとおっぱいが大きくなっちゃったみたいで…
先生に触ってもらえれば分かると思うんですけど…♪」
（大人になって樹里顔負けの超乳になっている潤のおっぱい）
（絹江先生が掛けていた聴診器を乳首に押し当ててトクントクンと心臓が脈打っているのを聞かせて）
【こちらこそお待たせ♪二人ともすっごくえっちな女医さんとナースさんよ♪】
【こちらはこんな感じで♪】
【ええ、改めてよろしくね♪】
あら、患者さんね♪
『どうも〜♪健康診断も受け付けてま〜す♪』
ふふ、これは診断するまでもなく、元気いっぱいみたいね♪
『ということは〜、もっと元気になれるように特製お注射が必要かも♪』
（入ってくるなり最高のリアクションをしてくれる二人を見たら）
（絹江も紫音もおちんちんはむくむくと形を変えちゃう♪）
（おっぱいもおちんちんも揺らしながら二人に向き合い）
『うんうん、こんなに腫れちゃうとつらいよね♪
すぐにお姉さんが楽にしてあげるからね♪』
（背丈は小さくなってても迫力満点な樹里ちゃんのおちんちんをうっとり見つめながら）
（いい子いい子するように優しく両手で撫でて）
『確かにこんなに大きかったら、私くらいじゃないと鎮めるのは無理かもね♪
でもぉ、なんだかえっちな匂いがすっごくするね〜…
ここに来るまでに他の子とえっちしてから来たでしょ♪
お姉さんには素直に教えて欲しいな〜？』
（少し腰を下ろしてナース服の超乳の隙間から樹里ちゃんのおちんちんを挟み込み）
（軽々谷間を跳び越すおちんちんの先っぽをちろちろ舌先で舐め）
（紫音のおちんちんも派手に揺らしながら問いかけて）
ありがと〜♪
ふふ、ほんとよ♪特別なお注射ですぐに元気にしちゃうんだから♪
お互いにとっても元気みたいだからいっぱいお注射してあげるわね♪
（絹江のおちんちんを触られたらすぐに最大まで大きくなり）
（白衣の裾から軽々飛び出すほどの皮被りなおちんちんがあらわれ）
まあまあ、やっぱり成長期なのかしら♪羨ましいわねえ♪
もちろん♪潤ちゃんのおっぱいなら触っただけでわかるわよ♪
あは♪すごおくドキドキしてるのが聞こえるわ♪
なんだか嬉しい…♪
（どれだけ肌を重ねてもドキドキが消えることがないのが聴診器越しにわかって）
（なんだか初めてえっちするようなときめきを感じてしまう）
（新鮮なドキドキを感じながら潤ちゃんのおっぱいも丹念に触れると）
ん、やっぱりまた大きくなってるわね♪
この分だともっと大きくなるかも♪
二人でトップレベルのふたなりモデルさん目指しましょうか、ふふ♪
（さらに成長するだろう潤を見たら将来に思いを馳せてしまう）
次は、おちんちんの成長も見てあげたいわね…♪
絹江のおっぱいでも、ここでも…潤ちゃんの好きな方で診察してあげたいな♪
（白衣の裾をまくり上げ、爆乳の柔らかな谷間と爆乳とデカ玉の奥の割れ目を教えるようにビクンと震わせて）
【ふふ〜、ありがとう♪】
【気に入ってもらえて嬉しいわ♪】
【ごめんなさい、残り時間が微妙なところね…】
【ここで凍結でも構わないけど、どうしましょうか？】
【今日はここで凍結にしましょうか】
【二人共ありがとう、とってもえっちな二人を見れて楽しかったわ♪】
【次回、どうしようか悩んじゃうわね〜…こっちの続きも是非やってみたいし♪】
【それで次回なんだけど、また来週の土曜日の夜、21時からでもいいかしら？】
【了解よ、それじゃここで凍結にしましょうか♪】
【ふふ、気に入ってくれて嬉しいわ♪】
【今回のもいろいろ書きたくなっちゃうし悩んじゃうわねえ…♪】
【その辺はまた次回にね♪】
【ええ、こちらも大丈夫よ。】
【じゃあ次回は23日土曜日の21時でお願いするわ♪】
【そうね、次回はどうするか…またその時に一緒に決めましょうか♪】
【ふふふ、私達も二人とえっちしてると色々やってみたくなっちゃって…♪】
【ええ、また次回も楽しみにしてるわね♪】
【よかった、それじゃあ23日土曜日の21時またよろしくね♪】
【今日もありがとう、楽しかったです♪】
【お疲れ様、忙しかったみたいだし今日はゆっくり休んでね…】
【それじゃあお休みなさい】
【先に落ちますね、スレお返しします】
【うん、次回は次回でまた話し合ってみたいわ♪】
【ほんとに私たちもいろいろと浮かんできて楽しいわ♪】
【また次回よろしくね】
【じゃあ23日夜21時にまたお願いね】
【こちらこそ楽しかったわ、ありがとうございました】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【私たちも落ちます、スレをお返しします】
【改めて今夜は二人共♪今夜もよろしくね♪】
【今日は前回の続きでよかったかしら？】
【時間はいつもと同じで0時頃が目処になりそうね】
>>995
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【ええ、前回の続きでOKよ♪】
【そして気が付けば、たくさんお世話になったこのスレもそろそろ終了ね…】
【お互い新しいスレが建てられなかったらどこかほかに移動かしらね…？】
【うん、時間は0時を目安でお願いします】
【危なくなったらすぐにお伝えするわ♪】
【それじゃあ続きを書くからちょっと待っててね】
【あ、そうだね…うーん、多分建てられるとは思うけど…】
【取り敢えず時間は了解よ】
【それじゃあちょっと待っててね】
【ええ、ゆっくり待たせてもらうわ♪】
【もしもお互いだめだった時用に移動先をはっきりさせておくわね】
【こちらのスレが空いているようだから、こちらでどうかしら】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625594512/l50】
【もう少ししたら建てられるかを試してみるわね】
【ではでは、お返事を待たせてもらうわ】
ふふ、二人を見てたらより元気になっちゃったみたい♪
って、先生たちも私達以上に元気だね♪
「特製のお注射…えへへ♪やっぱりそう来なくちゃですよね♪
くす…でも私達も二人に特製のお注射してあげたいかも♪」
（二人共すぐにおちんちんを大きくして、えっちな格好がますますえっちに）
（女医とナース、どちらも神聖な職業だからこそ余計に興奮してきて）
ふふ、看護婦さんは経験豊富そうだし患者さんのおちんちんが大きくなるとこなんて見慣れてそうですね♪
楽にする方法もすっごく熟知してそう…♪
（セクシーすぎる看護婦スタイルの紫音ちゃんにおちんちんをヒクヒクとさせ）
（撫でられると嬉しそうに目を細めて抱きつき）
え、いやぁ……やっぱり看護婦さんにはバレちゃいます？
ここに来る途中今の私と同じ様におちんちんが腫れてて辛そうなふたなりのお姉さんがいたから
ちょっと待合室で気持ちよく、ね♪
（ナース服のまま超乳でおちんちんを挟まれると、その柔らかさに先端から透明な汁が滲み出す）
（舌先で舐められるとますますおちんちんが大きくなって、腰もいやらしく動き出す）
（ここに来る途中にふたなりお姉さんを気持ちよくしてあげたのと同じ腰使いで超乳を突き上げ）
「絹江先生のお注射本当によく効きそう♪元気になりすぎてミルクもおちんちんみるくもいっぱい出ちゃうかも♪
はい♪きっと一回じゃ足りないと思うんでいっぱいお注射してくださいね、先生♪」
（白衣に隙間から手を差し込んで、皮被りおちんちんを大きくするようにえっちに扱き上げる）
「絹江先生はきっとそのうち私以上のおっぱいとおちんちんになっちゃいますから…♪
んっ…♪えへへ♪先生に触診してもらうと自然と胸がドキドキしてきちゃいます♪」
（絹江先生に触られると、自然と身体が火照り、おちんちんがピクピクと動く）
（大きな胸は呼吸に合わせてゆっくりと大きく上下に揺れて、乳首がツンと尖っていって）
「えへへ♪絹江先生は大きなおっぱい好きですか？
ぁん…先生、手付きがだんだんえっちになってきてますよ？」
（超乳を突き出して触られながら、下乳で絹江先生の大きなおちんちんを擦り始め）
（丹念な触り方に、吐息を甘く熱くして、頬を赤らめて潤んだ瞳で見つめ）
「はぁ、はぁ…絹江先生、本当にえっちです…♪白衣でそんなえっちなポーズを見せつけられたら…
私、私もう我慢できません…♪」
（絹江先生の爆乳を鷲掴みにして揉みながら、デカ玉を爆根おちんちんで持ち上げ、その奥の割れ目に亀頭を擦りつけ）
（くちゅくちゅと先走りを馴染ませてから、一気にズンッ！と奥まで挿入してしまう）
【お待たせ二人共】
【新スレ、こちらでやってみたら無事建てられたわ】
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部13
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1634993277/
【使い切ったらそのまま新スレに移動しましょう】
「「もちろん♪」」
『患者さんを元気にするには、まず私たちが元気じゃないとね♪』
あらあら、特製お注射の前にじっくり検査してあげないといけないかしら♪
『ミルクをた〜っぷり出してくれたら検査しやすいかもね♪』
（患者さんの二人を前に紫音も絹江もおちんちんはビンビンに大きくなっていて）
（遠慮なく興奮を伝えてナース服と白衣からおちんちんがはみ出しちゃってる♪）
『ふふふ、樹里ちゃん鋭い♪
私が担当するとね、患者さん皆おちんちんおっきくなっちゃうの♪
だからぁ、楽にするのとっても上手になったんだよ♪
樹里ちゃんくらいの年でこんなにおちんちん立派だったら将来がとっても楽しみ♪』
（将来有望だね♪と微笑みながら樹里ちゃんのおちんちんを優しく撫でて）
『む〜、当然お見通しなんだから♪こぉんなにえっちな匂いさせてたら隠せるわけないでしょ♪
ふたなりお姉さんと本気えっちして、パパになっちゃったんじゃないの〜？
でもぉ、こんなにえっちで素敵なおちんちんしてたら、周りのふたなりさんは我慢できないよね♪』
（激しい腰遣いでふたなりお姉さんをメロメロにしちゃったのが一発でわかる樹里ちゃんのおちんちん）
（紫音の超乳でしっかりと挟み込み、えっちをしてるようなやらしい音を響かせて、先端を舌先でたっぷり愛撫してく）
『紫音お姉さんもね、ここに来るまでにおちんちん苦しそうなふたなりちゃんを楽にしてあげたの♪
パパになっちゃうほど気持ちのいい本気えっちをしたけど、まだ足りないみたいなの♪
樹里ちゃんに紫音お姉さんのおちんちん、もっと気持ちよくしてほしいな…♪』
（樹里ちゃんのおちんちんにご奉仕しながらも規格外の紫音のおちんちんが先走りを垂らしてひくひく揺れて）
ふふ〜、絹江先生のお注射はとっても良く効くわよ♪
さっきまで紫音と一緒にふたなりさん達を元気にするためにたくさんお注射してたんだから♪
もちろん♪潤ちゃんには何回だってお注射しちゃうわ♪
元気になって私がパパになるまでお注射してあげるんだから♪
代わりに、潤ちゃんにも私のパパになって欲しいな…♪
あん♪絹江の子どもおちんちんに意地悪しちゃだめぇ…♪
（皮が剥けたり戻ったり、えっちに扱きあげられて絹江のおちんちんはあっという間に大きくなって）
ええ、おっぱいもおちんちんももっと大きくなっちゃうわよ♪
それには、大きく形も整ってる潤ちゃんのおっぱいをよく調べないとね♪
（触っているだけで極上の快感を与えてくれる潤ちゃんのおっぱいを堪能して）
（ツンと尖った乳首にちゅっとキスをして微笑む）
うん、大好きなの♪
だって、潤ちゃんの反応が可愛いんだもの♪
絹江のおちんちんも潤ちゃんのおっぱい大好きって言ってるでしょう？
（下乳に絹江のおちんちんが挟まれると先走りを垂らしてぬるぬるの感触を伝える）
あああんん！潤ちゃんの、おっきぃ……♪
（受け入れ準備が出来上がっていたとはいえ、潤ちゃんの規格外なおちんちんが一気に奥まで入ってくると）
（悲鳴にも似た嬌声が上がって、絹江は片手で自分のデカ玉を揉み、もう片方の手でおちんちんを激しく扱きながら）
（腰を前後させて潤ちゃんのおちんちんを目いっぱい飲み込んでいた）
【お待たせしました。ごめんなさいね時間かかっちゃって…】
【新スレもありがとう】
【この私のレスで最後だから、新しいスレに移動するわね】
【このスレにはとってもお世話になりました、どうもありがとうございました】