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好きに使うスレ Verdict Day14

1 : 名無しさん :2020/01/31(金) 00:27:56
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!

前スレ
好きに使うスレ Verdict Day13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568125019/


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2 : 吾妻 ◆F3.bWN3QP2 :2020/02/13(木) 22:56:58
>>1さんお疲れ様です、場所をお借り致しますね】


3 : ◆Ddjvo5mWjc :2020/02/13(木) 23:00:42
【新しく母港へと加わった吾妻とスレをお借りします】
>>2
改めてよろしくお願いします。
基本的にこちらは衆目のある中でのセクハラや奉仕の強要を繰り返し
支援を受けた指揮官のため…と思う吾妻の献身につけ込むように
快感を植え付けていくプレイを考えているけれど、吾妻としてはどうかな?


4 : 吾妻 ◆F3.bWN3QP2 :2020/02/13(木) 23:09:19
>>3
こちらこそよろしくお願いしますね。
私としては衆目がある中でされるというのは…か、歓迎します…バレてもバレなくてもどちらでも…
こちらとしてもそのような流れは歓迎致します。
他にも希望することが有りましたら…


5 : ◆Ddjvo5mWjc :2020/02/13(木) 23:17:57
>>4
では昼にあえて人の目に触れそうな場面でセクハラや奉仕を強要して
夜に君の指揮官を忘れてしまいそうになるくらい激しく抱く…という流れでどうだろう?

因みに私の外見に要望等はあるかな?
今のところ中年男性…という要素でしか私は成り立っていないが。


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6 : 吾妻 ◆F3.bWN3QP2 :2020/02/13(木) 23:24:02
>>5
そうですね、そうやって私の精神と身体を弄んで堕としていく…そのような流れを希望しています。
NGな行為としては猟奇的な行為や排泄物を扱った行為、肉体改造になりますが…それ以外でしたら…所謂性奴隷的な扱いでも構いません…

要望とは逆になってしまいますがあまりにも太ってしまわれていたり不潔な方はちょっと…というくらいですね。


7 : 吾妻 ◆F3.bWN3QP2 :2020/02/14(金) 00:31:01
【落ちてしまわれたみたいですね、こちらもこれにて失礼致します】
【お借りしました】


8 : ◆Skm8L9h0m2 :2020/02/18(火) 21:49:01
【スレをお借りします】


9 : ◆9U3c4b.25U :2020/02/18(火) 21:51:23
【スレをお借りします】

【週末にロックなイベントに出かけてまして、まだ少し夢心地のような……それとエナジー使った反動な感じです】
【体調不良とかではないのでご心配なく】


10 : ◆Skm8L9h0m2 :2020/02/18(火) 22:03:13
>>9
【なるほど、リアルイベントの方に参加してきたんだね】
【アイドルをやってもらってる状況だから、出演してきたっていうほうがそれっぽいかな?】

【いずれにせよ楽しんで来れたならなにより】
【次回の話し合いだけど…その気持ちのまま出演アイドルを演じてもらうのも楽しいかなぁ】
【シチュも寄せて、ライブ終わった打ち上げに汗だくセックスなんて爛れてていいよね】

【あと、考えてたところだと…巨乳アイドルの胸に顔を埋めて】
【「改めて…スカウトしてよかったー」なんて馬鹿なこと言って呆れられたりとか】

【特に理由はないけど、事務所で二人きりになったからセックス!】
【みたいな、かるーいノリで遊べたらなんて考えてたよ】

【そちらも考えてたことがあったら教えてね】


11 : ◆9U3c4b.25U :2020/02/18(火) 22:21:59
【いきなり意識を飛ばしかけてました、ごめんなさい】
>>10
【そうなんです!いきなりガルフロとかもう……】
【そして炎は熱かったです】
【ライブ後はむしろ汚せなくなるところもあるというか……】

【そうですね、悩みますが巨乳アイドルはやりたいかも】
【ライブ後に、実は結構Pも緊張していて、それが溶けたことと高揚感が混じって、みたいなのもいいかもしれません】
【ただ、これだといつものPさんじゃなくなるかもしれませんね、いつものPさんだともうライブとかもなれてそうですし】


12 : ◆Skm8L9h0m2 :2020/02/18(火) 22:34:44
>>11
【ん、大丈夫】
【でも相当お疲れみたいだね】
【打合せそこそこ、次の待ち合わせをした方がいいかな】
【僕は次回は、木曜日か土曜日に来れそうだよ】

【にしても、本当に楽しんできたみたいだね】
【声優さんとフィクションキャラは別物と思ってあまりリアルイベントは見てないけど】
【友人の一人が、本当にキャラが歌って踊ってるように感じるんだってと熱弁してて】
【あんな風に楽しめたらなぁとは考えていたよ】

【そちらは僕の友人と同じくキャラのイメージで楽しむタイプかな】
【それとも、声優さんのありのままが好きなタイプかな?】

【まぁ、やり手みたいな雰囲気でやってるよね…いろんな意味で】
【ただ、何度やっても育てたアイドルのライブは緊張する、というのもアリじゃないかと】
【本当に大変だったのはライブに出演したアイドルなのに】
【「Pも緊張してたから…」…とおっぱいで癒してくれるアイドルもいいね】


13 : ◆9U3c4b.25U :2020/02/18(火) 22:46:29
>>12
【ではそうですね、木曜日にお願いしてもいいでしょうか?】
【やっぱろ頭が回らない……】

【悩みます、やり手で、というのもいいですし、お互いまだ成長途中のとかでも楽しそうですし】

【ではすみません、木曜日にお願いしてもいいでしょうか】
【おっぱいを軸にもう一度お話してからtできたら、と思います】
【どうも眠気が限界なのですみません、今日はここで……ごめんなさい】

【スレをお借りしました】


14 : ◆Skm8L9h0m2 :2020/02/18(火) 22:50:21
>>13
【じゃあ木曜日のいつもの時間にね】
【次回も楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


15 : ◆Skm8L9h0m2 :2020/03/01(日) 21:36:17
【スレをお借りします】


16 : ◆9U3c4b.25U :2020/03/01(日) 21:37:25
【】


17 : ◆9U3c4b.25U :2020/03/01(日) 21:38:08
【いきなり投稿ミスを……すみません】

【スレをお借りします】
【今日もよろしくおねがいします】


18 : ◆Skm8L9h0m2 :2020/03/01(日) 21:45:42
>>17
【改めてこんばんは】
【今日もよろしくね】

【前回、月曜日は参ったね】
【僕もあまりに繋がらなかったからふて寝したよ…】
【確か土日のうちからしたらば全体繋がりにくかったんだっけ?】

【(したらば繋がらないことへの解決にはならないんだけど)】
【たまにスレのブッキングとかもしちゃってるし、ロール始めて二か月たってるし】
【カップルスレを立ててもいいのかなぁ…って思ってるんだけどどうかな】
【お互いのことも分かってきただろうし…ね】


19 : ◆9U3c4b.25U :2020/03/01(日) 21:50:14
>>18
【こんばんは】
【今日もあえて嬉しいです、世間は色々混乱してますが、私は変わらずに明日も仕事……】
【そうらしいですね……もしものときのために緊急避難先も……とか思ってましたが、ブクマとかに入れておらず、焦りました】

【個スレのお誘いありがとうございます、何でしょう、ラブレターもらったと言うか……それははじめですね】
【なんか指輪もらった気分です……】

【返事は、ありがとうございます、これからもよろしくおねがいします、で♥】


20 : ◆Skm8L9h0m2 :2020/03/01(日) 22:10:38
>>19
【なんかしたらば運営会社の社長が逮捕とか?】
【このまましたらば無くなっちゃったらどうやってキミに会おうかとか】
【いろんな心配をしちゃったよ…】
【緊急避難先ねぇ…したらばの外じゃないと意味ないけど…】
【5ch?のキャラサロン板とか見に行ったけど非常連絡に使ってる雰囲気じゃなかったし】
【実際もし次あったらどうしようかとか考えた方がいいのかなー】

【んぐ…待ち合わせの手間とか、ログの追いかけが楽くらいの気持ちだったのに】
【そんな風に捉えられると…捉えられると…】
【……ちょっと、照れちゃうよね】
【ううん、実際、人となりが分かって、せっかく作ったのにすぐ使われなくなるなんてないって、信頼してるからこそのお誘いだしね】

【だからその解釈は構わないんだけど…それなら、もう一度改めて】

【◆9U3c4b.25Uさんのこと、だんだんわかってきて】
【一緒にいて楽しいし、なにより不誠実なことはしないって信頼してる】
【だから今よりも関係を進めて、僕たちだけの場所で時間を過ごしたいんだ】
【指輪みたいに捉えられて、びっくりしちゃったけど…その解釈で、イイよ】
【僕たちだけの家を、作ろう?】

【部屋の名前は無難に◆Skm8L9h0m2と◆9U3c4b.25Uの部屋、でいいかな?】
【なにか入れて欲しい文言があれば反映させるけど】


21 : ◆9U3c4b.25U :2020/03/01(日) 22:16:17
>>20
【そんな事になってたのですね……】
【で、でも、社長が逮捕されても、どこかに売られてサービスが続いてくれれば……甘いのかなぁ】
【ここの管理人さんが外部に作ってくれてるみたいです、スレの「緊急避難所のお知らせ」にあるみたいです】

【どうしてもこういう業界、突然連絡が取れなくなることだってありますし、相手が突然、なんてこともありますから……】
【個スレはどうしても悩んでしまいますよね、でも、信頼してくださいありがとうございます】
【では喜んで、二人の家を作りましょうか……エッチな事務所ですが】

【はい、大丈夫ですよ、もしくは、アイマスですし「お部屋」を「事務所」にしても……♥】


22 : ◆Skm8L9h0m2 :2020/03/01(日) 22:34:43
>>21
【まぁ元々ライブドアが運営してた場所で、そこから売られて?の場所だから】
【その価値があればサービスは続いていくんだろうけど、もしも、はあるんだろうね】
【へぇ、緊急避難所の存在は……知ってたはずなのに完全に忘れてたよ…】
【カンペキに記憶になかった…じゃあ次回はここにメッセージを残すよ…】

【まぁ、もしも、の可能性は拭えないけど】
【それでも、その時はどうしようもない事情だったんだろうなぁって納得できるくらいに信頼してるよ】
【受け入れてくれてありがとう。それじゃあ、次から、ここでよろしく】
【二人の新しい事務所で、たくさんエッチなことしようね】

◆Skm8L9h0m2と◆9U3c4b.25Uの事務所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1583069578/


23 : ◆9U3c4b.25U :2020/03/01(日) 22:39:07
>>22
【永遠っていうものはないですもんね……】
【平時は知っていてもいざとなると忘れてしまいますよね】
【あとは……自分のネット環境の問題を捨てきれないと書き込む勇気が……】
【ですけど、しっかり使わさせていただきますね】

【はい、よろしくおねがいします、では早速、新事務所にいきましょうか?】
【お先に移動していますね、スレをお借りしました】


24 : ◆Skm8L9h0m2 :2020/03/01(日) 22:40:46
>>23
【そうだね、僕も移動するよ】
【スレをお返しします】


25 : ◆2UYUfONTA6 :2020/03/02(月) 21:21:50
【◆1DAmp9aSHs様とお借りします】

改めて今夜もよろしくお願い致します。

お互いのキャラについてある程度話せてきたでしょうか。
あと、世界観についてですがこちらのイメージですと「勇者」と言ってもドラ○エ等のように
唯一無二の存在ではなく、どちらかというと昨今のゲーム的世界観での冒険者の職業、または属性やスキルの類になります。
勇者とはそのスキル持ちのいないごくごく限られたものではあっても、世の中には私以外にも勇者のスキルを持つ者は大勢いるなど。
世界を救うための冒険、というよりも冒険者ギルドに入って仕事をしているようなイメージでしたね。
そのうえで勇者のスキル持ちがいないと入れないダンジョンがあったりするなど、こちらの実力はどうあれいなければいないで困るし、いれば便利な人材ということで
他のメンバーとのレベル差があってもパーティーに入れた、といような感じですね


26 : ◆1DAmp9aSHs :2020/03/02(月) 21:49:09
>>25【もう少しお待ちを。なんか消えました】


27 : ◆2UYUfONTA6 :2020/03/02(月) 21:52:26
>>26
【わかりました。おちついてゆっくりどうぞ】


28 : ◆1DAmp9aSHs :2020/03/02(月) 21:59:39
>>25
同感です、あくまで「ジョブ/属性・勇者」で、勇者を選ぶ・選ばれる冒険者が少ない、と。
勇者を欠いても行けるフィールドや挑戦できるクエストはあるけれど、やはりパーティーといえば冒険者でしょ!経験値段違いだし!レベル違いすぎるって?何言ってんの、僕らサポートするから!ですね。

あと確認ですが、異性装は珍しくなく、特に我々冒険者の間ではスキルアップ目当てで積極的に行われている、と。
ランサー「僕も最初は抵抗あったけどね。でも僕のジョブだと、女装だけでステータス爆上げ。逆にメス化しちゃうとレベル1からやり直しだからさあ」
ウィザード「あたしもよ、あたしは元々男の娘相手じゃないと勃たないのウフフ」


29 : ◆2UYUfONTA6 :2020/03/02(月) 22:39:34
>>28
ありがとうございます。「ジョブ/属性・勇者」は努力よりも生まれながらに授かるギフト的なもので替えが少ないため重宝される…という感じですね
「勇者」がいるといないとでは冒険の幅も、それによって手に入るアイテムも段違いの差がつくために冒険者パーティーならば是が非でもほしいというような

そうですね。特に女装することでステータス/スキルアップを持つ方は福産的な加護で外見も見目麗しくなっていたりなどあれば。
冒険者間では少しでも強くなれるならと、女装バフがかかるスキルを持っている方は積極的に行われている感じで。
一般人の間でも男の娘はまれによく見かける程度には浸透していたりとか
ランサーさんの一人称も私、であると好みなのですがどうでしょうか

勇者「……僕は今でも抵抗があるけれど。でもベテラン冒険者でもやっているっていうし、駆け出しの僕がえり好みなんて出来ないからね」
勇者「メ、メス化って……確か、精神の女性化とはまた別なんですよね。確か…あ、あの……男に犯されることに没頭してしまうっていう、淫乱化……みたいな状態、でしたよね」
勇者「いくらなんでも僕はそんなことにはなりませんから!この姿だって…ぼ、冒険者として少しでも強くなれるならっていうだけで……ウィ、ウィザードさんはまたっ…!そんなき、綺麗な顔でた、たつ…だんなんてっ」


30 : ランサー/ウィザード ◆1DAmp9aSHs :2020/03/02(月) 23:05:22
>>29
ランサー:冒険者パーティーは数あれど、やっぱ勇者がいないと格好つかないよね。
実は私、子供の頃は勇者ジョブに憧れてたんだ。
でもチュートリアルの途中で、才能がないとわかってさあ。それでステータス振り分けをランサーにしてみたら、なんか調子いいし鏡見てみたらこの通り、私って美人じゃね?ってなってね。
ウィザード:そうよ勇者様、あなたはあたし達の要なの。なりたくてもなれない人だっているのだから。
…あたしのこの、「トクベツキャンペーンヒャクレンガチャノSSRアイテム・攻略本」によると、女装淫乱勇者をメンバー全員で愛でると攻撃力も防御力も爆上げなの。
だ・か・ら♥恥ずかしがらずあたし達に(身を)任せなさい。
あらあら、もしかして童貞だったりして?あなたが可愛いから、つい言いたくなっちゃうの。それに、仲間じゃないの。性癖を知っておいて損はないわよ。

ランサー:ウィザードの言うとおり。
ロールに入る前に言っておこう、私達の…イチモツは、勇者様も知ってるだろうがかなり大きい。これは「装備・女装→効果・ステータス爆上げ」の副作用なんだ。
副作用はもう一つ、絶倫化がある。
ウィザード:そうよ、勇者様。あたしも副作用に悩まされているわー(棒)
勇者様、あなたも副作用があるわ。
それは、アナルアクメ中毒。あなたはもう、おちんちんを弄るだけじゃ満足できないはずよ。


31 : 勇者 ◆2UYUfONTA6 :2020/03/02(月) 23:30:23
>>30
確かに……ランサーさんのお気持ちはよくわかります。汚恥ずかしながらですが、僕も冒険者を目指したのは勇者に憧れたことが切っ掛けなんです。
といっても勇者ジョブではなく、御伽話の勇者の活躍に憧れて……でしたけれど。それに僕の生まれた村の近くは度々魔物が現れていつも悩まされていて……それも勇者と冒険者に憧れた理由ですね。
自分に勇者ジョブの才能があるって知った時は、嬉しい反面自分なんかが……という気持ちなりましたけれど、でもこれも子供のころからの夢を一度に叶えるいい機会だと思います。
……じょ、女装でステータスがあがるスキルの適正もあったことは……よ、よかったのか悪かったのか。た、確かにランサーさんはき、綺麗で……美人で……
ランサーさんの口からそう言われるまで男の人だなんて思いませんでしたけれど……
(女装スキルの福産か、最近丸みを帯びる身体をぎこちなくほっそりとした手でさすりながらランサーを見ると、彼の身体を包むインナーは女性的な丸みのあるラインを作り、ハイレグの先へと視線を向けかけるがハっとしてすぐに目をそらす)
とくべつ……キャンペーン……?ひゃ……ひゃく、れん……?そ、それは何かの呪文でしょうか……ウィザードさん……
って…!女装淫乱勇者ってそれは僕の事でしょうか!?ぼ、僕は決して……!!い、淫乱などではありません!!メス化などしていません!!
……あ、ああいうのは……その…・・条件故に仕方がなく……(カァァ…と一気に赤くなって)
ウィザードさんっ!!そんなっ……はっきりと……!……お、おかしいでしょう。男なのに入れられた経験ばかりで、入れた経験がないなんて……
性癖は……仲間だからと晒さずともよいのでは……

……確かに、大きいですね。……同じスキルのはずなのに……
(スキルの恩恵を受けてかランサーもウィザードも……他のメンバーもペニスはかなり大きい。記憶にある父親と一緒に風呂に入った時に見た父のペニスよりふたまわりは確実にある)
(……その一方で自分のペニスは一般と比較してもやや小さめなのが悲しくなる)
…ウィザードさんは全く困っていないように見えるのですが……
そ、そんな副作用はありませんっ!!……わた…僕の男性機能は正常……です……!
(そうはいいつつも、他のメンバーたちに隠れて行う自慰行為で達しても物足りなさを覚えるのは事実……それも日に日に強くなってきて、最近はペニスへの刺激だけで果てるのも一苦労だ)
(代わりに疼くのは冒険者になる前は排泄にしか使ったことがない穴……流石にソコを自ら弄れば自分は男としておしまいだと思って手を出さないでいるが、最近はペニスの物足りなさとアナルの疼きが誤魔化しきれない程になっている)
僕からも……確認ですが、パーティーにはお二人以外にも何人か所属している前提で進める形でよろしかったでしょうか


32 : ランサー/ウィザード ◆1DAmp9aSHs :2020/03/02(月) 23:39:30
>>31
【急に限界が来たので、今日はここで。
ええ、モブとして他のチン…メンバーも匂わせる程度に描写しようかと。背後の力量で難しいかもですが】
【本当に限界なので、これで失礼。木曜、月曜ができそうです。他の日は本当に深夜なら】【都合を書いてみてください、返事は伝言に】
【こんやもありがとうこざいました】


33 : 勇者 ◆2UYUfONTA6 :2020/03/02(月) 23:44:21
【此方こそありがとうございました。次回は木曜日…今日と同じ時間に如何でしょうか】

【お返事はまた伝言板でお願います。限界までお疲れ様でした】

【スレをお返しいたします】


34 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/03/06(金) 21:46:16
【スレを借りるね】


35 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/06(金) 21:53:09
>>34
【スレを借りるよ】
主役の子たちと比べても、結構マイナーな子だと思ってたから
正直驚いてるけれど、まずは声をかけてくれてありがとう
募集は…あまり細かい内容でもないし、そっちの好みもあればできる限り対応させて貰うよ


36 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/03/06(金) 21:57:58
>>35
よろしくね、お兄さん
自分でもちょっと驚いてたり…
他の子がいいならそれでも一応大丈夫

お兄さんはわたしにどんなことしたいのかな
募集してるようなこと…まずはどんな感じ?
わたし、人間でいえば多分10歳くらいだけど…大丈夫?


37 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/06(金) 22:02:55
>>36
ありがとう、その辺りは使う側の方のモチベーションもあるだろうし、一番やり易い子で大丈夫だよ

年齢的に恋人…というには結構無理がある気がするけど
近い感じなら同居人とか?スキンシップ感覚で開発したり、してたとか
……字面に起こすとちょっと犯罪っぽい気はするけど、レイプとか脅迫なんて感じじゃなければこっちは大丈夫だよ
外見は……うん、思った以上に幼い気もするけど大丈夫かな? 一応10代〜20代くらいのお兄さんで済むくらいの年齢差で考えてるけど


38 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/03/06(金) 22:07:37
>>37
じゃあとりあえずわたしで

同居人…
ゆりねちゃんのアパートで暮らす前、みたいな?
それともその辺深く考えない感じかな
わたしも同意でするほうがいいし、それは平気
お兄さんもそんな感じでいいよ


39 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/06(金) 22:13:20
>>38
単純にこっちと先に生活する事になったとか
ゆりねと居るけど、定期的に遊びに来てとか、顔見知りかある程度仲が良いなんて感じだといけそうだね

プレイの方はNGとか、好みとかはあるかな
こっちの方は募集に上げてたプレイなら歓迎だけど、他も汚いのや苦痛系でなければ大丈夫だね


40 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/03/06(金) 22:26:56
>>39
じゃあ深く考えずにお兄さんと生活してるってことで
それこそ日常のスキンシップ感覚でえっちしてるのがいいかな
気軽にわたしのあそこいじったり、ハメちゃうとか…
NGはわたしもそんな感じ、おしっこまでなら一応いいよ
好みもお兄さんとだいたい一緒

それじゃ始める?


41 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/06(金) 22:38:58
>>40
ありがとう、お尻とかおしっこ…おしっこ穴?なんかも展開次第ではかな
愛撫とか、玩具とか、その辺りメインになりそうだけど何かあればよろしくね

それじゃあ、時間の方はまだ大丈夫かな?
特になさそうならこっちで簡単に導入初めて見るよ


42 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/03/06(金) 22:47:21
>>41
おしっこの穴も……?
う、うん、いいよ(ドキドキ)
お尻とかも、道具とかも、そういうの好きだから大丈夫
希望をいうと、お兄さんのお部屋では…マイクロビキニとか、裸ニーソとかがいいかも…

時間は平気、1時ごろまでいいよ
凍結もありで…明日の昼間とか、明後日とか平気だし
それじゃ導入よろしくね、お兄さん
……お兄ちゃんがいい?


43 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/06(金) 22:54:53
>>42
ありがとう、それじゃあ…共同生活でエッチも当たり前
色々着せ替え?というか、部屋にいるときはそんな格好もお願いしてる感じにしてみるよ
時間の方はこっちも同じくらいかな、明日はちょっと顔を出せなくて、早くて日曜日になりそうだけど、もし凍結が平気そうならよろしくね

それじゃ、こっちからだね……うん、おじさんなんて言われる年齢じゃないと良いな


44 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/03/06(金) 23:00:42
>>43
そういうの好き……かも、わたし
時間も了解だよ
次は日曜日ね、わかった

うん、ありがとお兄ちゃん
書き出し待ってるね


45 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/06(金) 23:19:00
>>44
(一人暮らしの学生がちょっとした経緯で家にあげ、そのまま暮らすことになった少女)
(今では彼女が探していた友人とも巡り合い、、そこで女同士暮らすことになった)
(……と思っていたのだが)

おーい、ペルちゃん。
今帰ったけど、ケーキ買ってきたからさ、良かったら一緒にお茶でもしようか
(当の彼女は、男の家で今も仲良く生活中)
(家が近いとか、男と気が合うとか、色々と理由はあるのかもしれないが)
(その理由の一つは……)

風呂…じゃないよな、シャワー音も聞こえないし
おーい……ペルちゃん?
(そう言って懐のスイッチをカチリと押せば、家のどこかから聞こえてくるくぐもったような振動音)
(彼女が未だに自分と暮らす理由の一つは、我慢できずに手を出し、教え込んでしまった行為の相性が悪くなかったから)
(今も、家のどこかから…自分がバイトに行く間にと、お願いしてくわえ込ませたローターの振動音が響くのが耳に届いた


【そういえば、呼び方勝手に決めちゃったけどこんな感じで良かったかな】
【ちょっと導入考え込んで遅くなったけどよろしくね】


46 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/03/06(金) 23:28:34
>>45
ひゃ、んっ!
(膣内に挿入されたローターが振動し、思わず声を上げる)
(色々あって人間の男性の家に居候中)
(その男性……お兄ちゃんに色々なことを教えられ、今ではすっかりハマってしまった)
(振動に快感を覚えながら、玄関まで行く)
(その間も股間は濡れてしまい、愛液をふとももまで垂らし、息も荒くなる)

あっ……お兄ちゃんお帰りなさい♪
(少し息を荒くしつつ、目の前の男性…お兄ちゃんを迎える)
(今の出で立ちは裸に黒のニーソックス)
(幼い……人間にして10歳前後の……肢体をお兄ちゃんに見せつけてしまい)
(ローターの快感の中、笑顔を浮かべた)

【うん、ペルちゃんでいいよ】
【わたしも最初から裸ニーソだけど…平気?】
【よろしくね、お兄ちゃん】


47 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/07(土) 00:07:23
>>46
(幼い雰囲気に慎ましい体、普段の言動も含めて色々な意味で控えめ相手だが)
(胸を擦れば小さな先端を固くさせ、割れ目を捲れば愛液が滲むようになり)
(気付けば我慢できず……と言うにはかなり時間をかけて、彼女の性感を育てた上で抱いてしまった)
(今も、自分がバイトや学校に居るあいだ膣に埋め込んでいたローターを引き抜いていなかったのだろう)
(振動音をさせながらやってくる相手は、露出「ごっこ」としてニーソックスだけの姿で出迎え)

ああ、ただいま。俺がいない間に誰か来たりは……その格好じゃ来てないか
(荒い息遣いと、床に垂れる愛液、今まで裸同然でいた相手を見れば)
(見ているだけで興奮し唾を飲んでしまう)
(一度落ち着こうと深呼吸をすれば、微笑を浮かべる相手の胸に顔を押し付けるようにして)

ん、ちゅっ……ぷっ……じゅっ…♥
ああ、ただいま……ちゅぷっ……ケーキ買ってきたんだけどさ、良かったらペルちゃんも食べないかい?
(そう言って相手へ、ケーキの入った紙袋を差し出しながら)
(言葉とは反対に、自分はケーキでなく相手の体を貪るように吸い付いていく)
(キス音立てる度に胸にくっきり痕残しながら、膣の中ではローターが未だに膣口まで振動するのがわかるような唸りをあげ)

【遅くなっちゃってごめんよ、じゃあ俺もペルちゃん呼びで】
【ちょっと待たせちゃったけど、このレスか、次あたりで良かったら凍結できるかな】


48 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/03/07(土) 00:15:53
>>47
誰も来てないから大丈夫だよ
お兄ちゃんが返ってくるの待ち遠しくって…
(小柄な体を発情させ、荒い息の中上目遣いで見つめ)
(割れ目から滴る愛液を隠そうともせず、それどころか少し足を開き)
(より卑猥な姿を強調させれば)

……きゃっ///
(お兄ちゃんが胸に顔を寄せ、小さな乳首へと吸い付かれ)
(唇と舌の柔らかさに身もだえ、ただでさえ硬い先端をさらに尖らせながら)
ケーキ、買ってきてくれたんだ
嬉しいなぁ…お兄ちゃんと一緒に食べたいな
(吸い付かれ、薄い胸に痕をつけられ、愛撫の中嬉しそうに答え)
(ケーキへの期待と、乳首への責め、ローターの振動が入り混じった快感で意識が混濁していく)

【じゃあわたしはここまで、かな?】
【日曜日は午前中から夕方までずっと大丈夫だよ】
【その中でお兄ちゃんの都合のいい時間、教えて】


49 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/07(土) 00:37:01
>>48
そっか、じゃあこのまま…今日も付き合って貰おうかな
(彼女が嫌がってしまえばともかく、嫌がらない限りは遠慮なく)
(むしろ、どんどんエスカレートしていく男は、相手が足を開けばそれだけで、股に指を這わせ閉じられないようにし遠慮なく胸元に吸い付いていく)
(薄い割れ目を指でツン、と突けばそれだけで振動が伝わってくるのを感じながら)
(もう片方の手は、ケーキを持つ紙袋へ伸ばしていたのだが……相手の言葉にぴたりと止まり)

ん、ちゅ………ぷはっ
ごめんごめん、つい熱が入っちゃってさ
それじゃ、今日は一緒に遊ぶ前に先にケーキを食べよっか
連れてってやるから、締め付けないように、力を抜いててくれよ……?
(胸を吸われ、膣を責められ、幼いせいかそれだけでフラついて見える相手の姿に気付けば)
(少し強引に相手の細い体を抱き抱え、「落とすなよ」なんて声をかけながら紙袋を相手に持たせる)
(ごく普通のお姫様だっこに、数分もかからない狭い家。彼女がテーブルへとたどり着くまでのほんの僅かな移動時間は、膣穴に指を差し込まれ…ぬぽ、ぬちゅ、と何度も出入りする音を聞かされることに)

【それじゃあ、今日はここまでにしようか】
【日曜日はこっちが10〜14時くらいまで離れる予定だからそれ以降は大丈夫なんだけど、時間の方は合いそうかな】


50 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/03/07(土) 00:46:39
>>49
【えっと、午後15時から夜21時くらいまでは平気だよ】
【お兄ちゃんさえいいなら指定された時間に伝言板で待ってるね】
【次も楽しみ、それじゃお疲れ様】

【先にスレを返すね】


51 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/07(土) 00:52:33
>>50
【それじゃあお言葉に甘えて15〜18時くらいか、17時からそっちの都合が良い時まで…でどうかな】
【明日はちょっと顔を出せないけど、確認くらいはできるだろうし、日曜も昼くらいまでは覗いてるから】
【良ければ伝言で会えそうな方を選んでくれれば嬉しいな】

【それじゃあ、遅くなったけれど今夜はありがとう。スレを返すよ】


52 : 食神星奈 ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 01:51:49
【星崎莉緒 ◆.Qo6AaxUvwさんとスレをお借りします】


53 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 01:56:39
【食神星奈 ◆fh5auO9.Zoさんと場所をお借りします】

くっ……このぉっ!
(おおよそ出回ってる地図には記載されていないとある閉鎖空間、一定の広大さを持つ人工的な場所・・・・・・のはずが、そこら中が
瓦礫や土煙砂ぼこりで廃墟や自然災害の跡かと見紛うような惨状だった)
(そんな中で怒声とともに光の一閃が走る。同時多発的に世界を脅かす悪の脅威から人々を守る星の守護騎士「コズモリオン」の姿だった)
(数多くの悪を屠ってきた必殺の一撃は空を斬り……それどころか槍や弓等のサブウェポンによる攻撃もまるで今の敵には通用しない)

テンタロス、これほどの強さだったなんて……っぅぁぁっ!?
(相対する脅威とはそういった悪の組織の一つの幹部、テンタロス。今まで幾度か相対し小競り合いとして戦うことはあったものの
本格的に激突するのはこれが初めてだった。)
(高い機動力、運動性能でもってこちらはいいように翻弄されまともに攻撃は直撃させられず……それでいてかろうじて浅く当てた
斬撃や格闘、程度ではまるでダメージらしいダメージを受けたような様子もなく戦況は圧倒的に不利だった)
(しかも能力的に不利、というだけでなくこちらの動きが読まれている、知り尽くされているような……そういう嫌な予感を莉緒は覚えていた)

(こちらの装甲も一度や二度の被弾では破られず、しかし何度も爆発やレーザー、実弾をことごとく直撃されれば
その地球上のあらゆる物質に勝る郷土の鉄壁の装甲にも傷やヒビ、劣化が生じ始めて)
(二刀で切り付けられた斬撃跡が生々しく走っている。それに加えて張りつめていた莉緒の精神状態も限界、エネルギーを供給する
クリスタルの輝きは弱くなる。さらに戦闘力に低下が見え出し、その末に・・・…)


ぐあぁぁぁぁ!?く、ぅ・・・…
(すざまじい勢いでしなり、叩きつけられる触手をまともに受ければ悲鳴とともに吹き飛ばされ)
(その体ごと壁へと叩きつけられた)
(意識はもっている、呻くような声は漏れる、ものの・・・…戦闘力はほぼ失ったも同然、という感じで・・・)


【お待たせしました、遅くなってごめんなさい!とりあえずこれで負けちゃった流れでもうこの次から好きにされちゃう感じ…かな?】
【あはは、私のほうこそ星奈さんに喜んでもらえてうれしいですよ】
【え、えと・・・改めてよろしくお願いします】
【13時ですね、わかりましたー】


54 : テンタロス ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 02:30:28
>>53
硬い外骨格に覆われても動きがわかれば簡単、時間切れまで粘れば私が勝利するのは明白
さーて…負けた雌犬ちゃんにはお仕置きが必要ねぇ…んちゅっ…ちゅっ、ちゅるっ…
(壁にもたれるコズモリオンの装甲を慣れた手つきで外していくと肌に密着したインナー姿にされ、フルフェイスマスクの鼻から下を砕いて露出)
(テンタロスが被っているマスクの下半分が開くと粘液が薄っすらと付着した口が露わになり、舌なめずりしながら顔を近づけ)
(艶めかしい唇を密着させると舌を入れて絡ませ、歯や内頬を舐め回しながら鋭利な指先でスーツの股間部を切り取っていき)
(自身のアーマーから生えている触手を千切るとクリトリスの上に被せる)

んっ…ちゅっ…ちゅうっ…ちゅう、ぢゅっちゅぅ……ふふっ、無抵抗なら可愛いモノね
寄生触手で作ったチンポの感じはどうかしら?気に入ってくれたら嬉しいんだけど……ねっ?
(数秒で触手とクリトリスが融合すると紫色をした触手が肌色へ変化し、コズモリオンの股間に子宮を突き上げるほど長大な肉棒が出来上がってしまう)
(外気に触れるだけでビクビク震えるチンポに手を伸ばすと労わるように優しく竿を扱き、肉感がある掌で亀頭や先端を撫でまわして焦らし)
(反応を見て楽しむとマスクが閉じ、口があった部分に男性器のような器官が生え)

これで貴女もふたなり…良かったわね?女性じゃ享受できない快楽を手に入れられて…
貴女のふたなりを見てたら私も滾って……こんな風になっちゃった
(口から生えた男性器を左右に揺らして頬を叩き、顔半分にベトベトした汁が粘りつけ)
(自身の股間部のスーツやアーマーが剥がれるとコズモリオン以上の太さと長さをもった肉棒が露わになる)
(ガチガチに勃起した肉棒に無数の血管が浮かびあがり、カリ首が高い亀頭が否応なく見せつけ)
(ふたなり同士を擦りつけながら口男性器を唇に密着させ、腰を振ってふたなりズリしながら咥内へ侵入しようとした)

【好きにされちゃって良いならこんな感じかしら?】
【ハートマークをつけたら面白くなりそうね】
【かなり遅い時間だけど大丈夫かしら?一旦凍結してお昼から再開でもいいわよ?】


55 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 03:40:10
くそっ……貴様のような変態の思いどおりなどなってたまるか!
く、ぅっ…やめっ……!?
(勇ましく声を張り上げ、マスク越しでも殺気が見えそうなくらいの剣幕で睨みつける……ものの)
(それは虚勢に等しい。声を張り上げ辛うじて身をよじるるばかりでなすすべなく装甲を剥がされていき……いくら損傷があるとは言え
あまりに手慣れた様子でいともたやすく剥かれていった事に、抵抗さえ忘れて驚愕に息をのんで目を見開いて)
(そして、女性らしい体型を覆い隠すような装甲は剥がされて均整の取れた丸みのラインを描く胸や腰、太ももが露になる)
やめっ、見るな・・・ぁ、ひぅんっ?
(マスクの口部を砕かれればそこからは戦闘の激しさや疲労で激しい息を繰り返す、唾液に濡れた瑞々しい口元も露になって)
(さっきまではマスクによって素性を隠すために変換されてたのだろう、低めだった声は涼しく通るような声、今はどこか震えているような
そうなって発される)
(同じように口部を開放するテンタロス・・・・・・ではあるが、ぬめぬめした粘液まみれで生理的な嫌悪感を思い起こさせるものだった
一瞬体が震えて、悲鳴が上がって、逃れようとのけぞるもののそれも叶わず)
んっ、あん、むぅ…・・・ん、ちゅ、れろ、ぉ・・・…んっむ、んぅっー!?
(こんなことは初めて、なんだけど思いのほかその舌遣いは巧くて、一瞬思考がぽうっと蕩けて流されそうになりながら
拙いながら恐る恐る舌を伸ばし、さ迷わせて擦り、絡めてくれるのに応えようとしてしまい)
(その一方で下半身、柔らかそうなラインを描く腰、その肌に張り付くようなインナーはあっさりと切り取られて
今のこの行為でほんのわずかにぬれ始めている恥ずかしいその場所が露になった)
(その側の突起に何かを被された。一瞬鋭い感覚を覚えて、でもすぐには何をされたのかわからずに・・・)

無抵抗なんて……そんな事ない、こんなの嫌に決まって……っ!!!?????
(キスだけで流されかけてた、そんなあまりにチョロい心持ちを半分ごまかし、半分奮い立たせるように否定はする、ものの……)
(次の瞬間に起こった事は予想を超えていた・・・・・・突如として陰核が肥大化、女性ではありえない器官へと変貌した)
(息を呑む……頭で理解をするより先に下半身が反応、やさしいその手つきに喜ぶように、皮を被った肉の棒は震えて、下半身ごとせわしなさそうに前後に、上下に、
オーバーに揺れ動いてしまう)
なっに・・・…なにこれ、ぇ……っ!?なんで、これ男の子の……っ、こんなのっおおぅおぉぉっっ!おふっ……
(未知の快感に獣のような唸り声が出てしまう、戸惑いつつも先端からはすぐにねばっこい先走り)
(息はあからさまに激しく、そして口元はもごもご動いちゃって興奮は明らかだった)
こんなの、こんなの、ぉ……ぉんぐぅっ!?
(今の状態ですでに思考がついてかないのに、目の前では相手の口が閉鎖されてそして口自体がおぞましい肉棒に)
(もはや何も考えられない……けれどメスの本能ゆえか、口元が小さく開いたり閉じたり、わずかに出された舌がうごめいたり、と物欲しそうに…)

うそ、それ、こんなの、ぉ…大きすぎる…
(次に目にしたのは、自分のモノなんて比べ物にならないようなたくましいそれ)
(涎が垂れて、声はもっと蕩け、秘裂からはやらしい涎、そして肉棒は太さと硬さを増して、震えて、全身で喜びを示して)
ふぁっ、やんっ、やめ、らめやめぇっ、こんなのらめなのぉ……♥
(何度も打たれながら、言葉とは裏腹に肉棒でぶたれるたびに喜びを見せて)
(こちらからも腰をグラインドさせるようにしてふたなりをこすり合わせちゃう。その大きさ、硬さ、逞しさに
ゾクゾクしたものを覚える、興奮する、喜び・・・そして屈服しつつ)
(「はぁー♪はぁー♥」なんて喜びの雌声出しながら肉棒にキス♥ そして侵入を受ければされるがままに受け入れるはずで…)


56 : テンタロス ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 03:43:27
【素敵な返信ありがとう】
【眠気が来て落ちそうになってるから凍結大丈夫かしら?】


57 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 03:50:15
【遅くなってごめんなさい!星奈さんのがとっても良かったからつい気分が乗って長々書きすぎちゃったかも…】
【♥はもうちょっと後で乗ってきたところで付けるつもりだったけど最初から使っちゃった・・・】
【最初に生やされたばかりだから皮被りにしてみたとか、なんだか今からお互い下品に喘いで交わりたいなー、とか色々
思い浮かんできます…】

>>56
【ええ、お疲れさまでした、こんな時間ですからね、待たせちゃって本当にすみません。
さっき相談したお時間にまたお会いしましょう】
【とっても楽しかったですっ】


58 : テンタロス ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 03:55:42
>>57
【そう言ってくれると有難いわね、私も筆を乗らせて色々書いちゃおうかしら?】
【こちらも♥つけて下品に喘ぎながらたっぷり出して、その後はお腹パンパンになるまでたっぷり中出し♥】
【触手で脳みそくちゅくちゅまで乗せれたらいいわね】
【13時に伝言板で待ち合わせしましょう、夕方からお付き合いありがとうございます】
【お昼から本格的にハメハメ♥してあげるわね】
【おやすみなさい】


59 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 04:18:15
【…と今度はこっちが寝かけちゃってた】
【星奈さんも乗れてくれてたら本当にうれしい・・・・・・】
【あの、お昼からもまたよろしくお願いしますね、おやすみなさい・・・】

【お返しします、ありがとうございました】


60 : テンタロス ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 13:26:11
【スレをお借りします】

>>55
私の事を変態って蔑んでるけど…貴女も十分変態よ?
自分でオチンポ擦ってるどころか咥えるなんて……すごくへ・ん・た・い♥
(息を荒げて口チンポにキスする姿を見て見下した笑みを浮かべながら顔を落としていき、生臭い香りがするチンポを咥内に挿入)
(硬い肉棒と浮かんだ血管が舌を擦り、顔を左右に揺らして亀頭を内頬に密着させ、ポコッ♥と亀頭が浮き出てしまう)
(互いの手を繋いで指を絡めて逃げれなくするとふたなり亀頭を擦り合わせ、互いの逞しい肉竿と下腹部を先走り汁でドロドロに汚し)
(テンタロスが身に纏うアーマーが外れると更に密着、互いの乳房が潰れて横にはみ出し、潤滑油代わりに先走り汁を使った密着ふたなりズリ)
(太さと硬さが増すと臍まで届き、熱くて硬い肉棒がスーツを擦り、スーツの越しで臍に亀頭が当たっていた)

これだけ堕ちが早いのに性処理だけって味気無いわね……そうだっ♪良い事思いついちゃった♪
触手の性処理と苗床の刑に処してあ・げ・るっ♥二人揃って触手ザーメンと卵でお腹がパンパンになるまで犯されて♥
公衆の面前で出産アクメ♥マスクを着けてるからどれだけ下品に喘いでも身バレしないわね♪
(口チンポを喉奥まで入れては唇までカリ首を戻すを繰り返すディープピストンで犯し、苦味と酸味が混じった塩辛い先走りを口や喉にたっぷり塗り付け)
(腰を上下左右、前後にグラインドしてふたなりをぶつけ合うように擦り合わせて、皮被りチンポとズル向けデカチンポの先端でキスして先走り汁交換♥)
(壊れたマスクの隙間から触手が入り込むと耳の中にニュルッ♪と入り込んで脳まで到達、触手の苗床に適した脳の構造へ改造し始め)
(脳の奥からくちゅくちゅと音が聞こえる度に理性を削ぎ落され、快楽優先、触手へ奉仕が喜びへと洗脳されていき)

射精したくなったら何時でも出して良いですからねぇ〜♪私より先に射精しちゃったら苗床の刑ですが…変態さんにはご褒美ですよね?
それが嫌なら喉奥ゴリゴリ抉りながらチンズリされても射精我慢してくださいね♪変態じゃない正義のヒロインなら耐えきれるでしょ?
(明るい声で問いかけながら脚を絡ませると絶え間なく腰を振り、互いの下腹部に伝わるほど勃起したふたなりを叩きつけあい)
(左右に捻りながら顔をグラインドすると口チンポが捻りながら出入りし、亀頭が喉の奥までゴリゴリィ♥と抉り)
(鼻にまで触手が入り込み、呼吸を阻害しない程度に細い触手が鼻の粘膜を擦り、硬い先端がカリカリと鼻の中を掻きむしっていく)

【こんにちは、お昼からもよろしくお願いします】
【クズ市民の前で出産アクメやぶっかけ、ザー飲】
【産んだ触手に犯されるのも良いと思いました】


61 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 13:33:19
【同じくお借りします。今日も宜しくお願いですね】


62 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 15:05:45
>>60
変態なんかじゃ……んっぅぁぁんっ♥
(言いかける……けれど言葉で完全に否定することさえできずに、ただいやらしい喘ぎとなって続けて)
(もはや半ば自ら受け入れかけてるみたいに……だから口チンポをお口の中に強引に挿入れられる時だって
何の抵抗もなく咥え、迎え入れ……)
んっ♪あんむぅっ♥んぁぅじゅるんぅぅっ♥にゅぷぬじゅるぅぅ♥
(唇に、そして舌に押し付けられる太さや硬さ、表面の隆起の感触に酔いしれながら先端から幹まで
浮き出る血管の流れまでもが感じられそうなくらいに舌を這わせ舐めあげて)
(鼻から上はまだマスクに覆われててもその下品さが明らかに見て取れるようなフェラ顔で、頬窄めながら唇締め、吸い付き)
(それでいてさらに内側から亀頭で突き破られそうなくらい頬を引き伸ばされるものだから、みっともない事この上ない顔を晒し続けてしまう)
(逃げる…というわけじゃなかったけど乱雑に揺れ動いてるその手を手で絡みとられれば興奮がさらに熱くなっちゃうような気がして)
(こちらからもぎゅっと、恋人みたいに握り締めてしまいます)
(上半身の方がそこまで興奮してるわけだから下半身も当然……チンポはもうバキバキでぬるぬるになってる。早くも血管がビキビキ浮かんじゃってて
腰を振ってズる強さも勢いもどんどん上がっていっちゃう)
(その中であちらもアーマーを解除……自分に比べても豊かな体が解放されて直接密着すれば自分の胸が相手のに包み込まれた…ような錯覚を覚えて)
(上体も捻るように、暴れるようにもだえ、動かし、押し付けて、お互いの乳房で乳房を擦り潰しあっちゃう♪)

ふぁぅんっ…んっ?んっぅんんぅぅー♥
(その最中、さらに過激な提案が相手から投げかけられた。自ら興奮したのが先なのか、耳のうちに侵入した触手によって
脳を弄られて思考がおかしくなったのが先なのか)
(いずれにせよそこに極度の興奮を覚えたのは確かで、口オナホで口マンコに吸い付きしゃぶり飲み込む強さも
こらえられなさそうに腰を引いて、打ち込むような動きも、急激に強く激しく大きくなって……)
(口の隙間からは唾液が飛び散り、二人の先走りの混合液が床に水溜りを作っちゃうくらい)
(その粘度と、口チンポの味によって脳味噌すっかり占拠♥支配♥もはや快楽とこの触手チンポの事しか考えられない脳味噌と化しちゃって)

んぉっ、んじゅ……のっ、お゛お゛っ♥お゛……ほぉぉぉぉっ
(ぴくぴくと膨らんだり閉じたりする鼻穴にまで侵入した触手によってそこを性感帯にされてるような錯覚を得ながら)
(射精許可が出された瞬間に完全に決壊しちゃった……んだと思う)
(口チンポ咥えながら、お腹のそこからの野太い咆哮を叫びながら、最後?は打ち込んで犯すかのようにぎりぎりまでひいて
一気に押し込むグラインドで、そしていっぱいに口チンポ様を締め上げながら)
(どぶりゅぅぅっ♥ごりゅっぅっ♥ って濁りまくったような音を出しながらあっさり射精♥
白濁、というよりも黄ばんだ粘液を二人の体にぶっかけまくりながら小刻みに腰を揺らして)
(同時に興奮の中で意識も思考も精液に溶け込んでしまうかのように放出♥射精とチンポの事しか考えられずに
出し尽くしたらもはや頭は空っぽに成るはずで…)


63 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 15:12:50
【遅くなってすみません】
【そうですね、そうやって大々的に犯されたり犯したりして
惨めで変態的、みっともない姿を晒しちゃうの…こっち的にも素敵だなって思います】


64 : テンタロス ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 15:53:41
>>62
あらあら、こんなに出しちゃって……そんなに気持ちよかったのかしら?
ドスケベフェラでご奉仕する子にはご褒美ザーメンプレゼント♥
(下から下品な音と共に黄ばんだ精液が噴き出し、胸から下を臭くてドロドロした粘液塗れに汚れ)
(喉奥まで口チンポを挿入すると白濁精液をドボドボッ♥と注いで胃の中をザーメンで満たし)
(射精が終わるとゆっくりと頭を引いて抜き取き、呼吸するだけで精液吐息が出るようにしてしまう)

ザーメン臭くて素敵♥もうチンポの事しか考えられないチンポ中毒なっちゃって…
それじゃあ…待望の触手繁殖便所へごあんな〜い♥
(空間が歪むと滅多に人が来ることが無い辺境にある公園のトイレの中へ転移する)
(大きなトイレの中には大小様々な形の触手生物が無数存在しており、室内が甘ったるい媚薬と鼻が曲がりそうな精臭が混じって脳を揺らし)
(理性が出尽くしたコズモリオンの脳に触手様のご奉仕を史上の喜び、ザーメンや卵、幼体に支配、占拠されるのが役目と植え付け)
(今まで理性的だったテンタロスもトローンとした表情になり、一本の太い触手を握ると口元へ近づけ)
はぁーっ♥はぁーっ…♥触手様ぁ♥今日のお相手は私とコズモリオンでございます♥
レロレロレロレロ♥卑しい繁殖家畜達にくっさいチンポ汁を恵んでください♥ちゅっ…♥ちゅぅぅぅっ♥種付けレイプして孕ませてください♥
(マンコとふたなりから愛液と先走りの涎をダラダラたらしながら触手チンポを舐めてご奉仕、喉奥まで使ったディープフェラで触手を扱き)
(他の触手が近づくと手や胸、腋、膝等、全身を使って扱き、全身に雄汁を塗りたくっていく)

んじゅるるっ…ぢゅっ、ぢゅうぅぅっ♥ふたなり種付けはまた今度…今日は触手様と…んっぷぅっ♥ちゅるるるっ♥
た、種付け♥孕ませレイプ♥スーツが弾けそうになるぐらいザーメン♥ジュッポジュッポ…♥卵産み付けられまひょう♥
(二人そろって触手様チンポフェラ♥唇をきつく締め付け頬が密着するほど窄めたドスケベひょっとこフェラご奉仕♥)
(頭を振って扱いてたらオマンコに先端は細く、幹は太い種付け触手様とケツ穴を穿るために作られたような硬い球体が連なる触手様が近づいて)
お゛お゛お゛お゛お゛っ♥おっ…♥おっほ…ほぉ…♥おぐいぃぃぃぃっ♥
(ケツマンコに極太の球を一個ずつ入れられて腸内が圧迫され、左右にうねりながら腸奥へ進まれる度に下腹部がムズムズして感じ)
(一気に引き抜かれた衝撃で野太い悲鳴を叫びながらどっびゅるるるっ♥びゅびゅうぅぅっ♥とゲル状白濁ザーメン噴射♥)
(射精の余韻に浸る前に種付け触手様がマンコをこじ開け、子宮を突き上げられると全身がピクピク痙攣しながらイキまくり状態)

この量…ふふっ、こんなに出されたら壊れちゃう…♥良いですよ、繁殖家畜の身体を使い潰してください♥
テンタロスとコズモリオンの孕み穴、排泄穴に卵とザーメンぶちまけて孕ませてください♥
(半透明の袋にはピンポン玉サイズの卵が数百、特濃ザーメンはドラム缶数個分あり、そのすべてを二人で処理しないといけないとなると若干の恐怖)
(それを上回る性欲が支配して受け入れる準備を整え、オマンコごと子宮を突き上げられると「お゛っ゛♥お゛お゛お゛っ゛♥」と下品な喘ぎ声出して感じ)
(お腹が触手様の形に変化する強烈なピストンされながらふたなり射精し、マスクの下でアクメしながらオチンポしゃぶって精液おねだり状態)
(脳みそをくちゅくちゅ弄られながら犯されると身体がビクビク震えながらチンポの事しか考えられなくなっちゃって…)

【一時間超える時は連絡してもらえると助かります】
【惨めで変態的なのはOKと…おしっこを飲むのも良さそうですね】


65 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 16:58:00
>>64
あんむっ、んぅぐっ…んじゅるぅっ♥
(こっちは出しても出しても止まらない、機械のように腰を小刻みに振り続けつつ)
(今度はあちらの口チンポからザー汁を大量にぶちこまれれば、一瞬で咥内は勿論胃の中まで満たされちゃって
頬も破裂しそうな錯覚を覚える。隙間から嘔吐のようにどぷどぷって溢れ変える白濁が漏れ出てきちゃって)
(そんな有様なのに飽き足らない、もっと物欲しそうに吸引は続行♥それどころか勢いが衰え始めてた
射精の勢いがさらに強くなって、二人のチンポもスーツもマスクも、精液で染め上げ…っていうかこびりつかせまくってる
そんな有様に成り果てていました)

あふ、おぅっ……ごぽ、ぉ……っ
(やっと引き抜いてもらえば胃の中が精液袋、孕み袋同然みたいな有様。反射的に、溜まったザー汁の一部を汚い音出して
びちゃびちゃって嘔吐しちゃって……)
(露出してる口元も汗と精液塗れ、吐息もすっかり精液臭くなっていました)
(何か考えるどころか自意識さえ怪しいこの状態でいずこかに連れ去られちゃいます)
あ……♥
(視界に入った無数のそれ、頭で理解……するような思考力は残ってなかったけど
それより先に直接脳に洗脳として書き込まれる。「これらは私のご主人様、奉仕相手」だと……)
あ、あ……♥触手…様?ご主人……様?
(そうやって植えつけられる嗜好・思考の通りにたどたどしい口調でそう口にして)
んっ……あん、ぅ、んちゅる、れろ、ぉ……
(触手を手にしてキス、恐る恐る舌を伸ばして舐め始めて……)
(そしてテンタロスより一呼吸遅いタイミング、転げ落ちるように淫らに貪り始める。両方の手で使ってコいて、
体ごと使ってズって、さっきの口チンポによるレイプで学んだディープフェラ、バキュームフェラ♥)
(瞬く間に、自分で出した牡汁まみれの全身が触手様の汁によって塗り替えられていっちゃって)
んおっ、おぉ……んふぉぉぉっ♥
(さっきまで敵対して犯す犯されるモノだった二人……のはずが、二人並んで仲良く?同じご主人様…触手様に
奉仕。全く同じように、思考が繋がってるかのように咥えて、乱れて、踊って……)
んほっお゛お゛お゛お゛お゛♥♥
(だから球体を植えつけられて乱れるのも一緒、腸内をたちまち満たされて……ぽっこりとお腹膨らませながら
内側から支配されてく興奮と安心感?で自分が生まれ変わっていったような気分に包まれ)
(あげくの果てに、さっき射精したばかりなのに敏感早漏おちんぽ♥から二度目の屈服射精開始です♥)

お゛っお゛っおお゛っ……♥コズモリオンにもどうかザーメンと卵をお恵み下さい、ご主人様♥
どうかこの繁殖奴隷の穴家畜の孕み袋…存分にお使いください…♥
(そしてとうとう、自らいやらしいフレーズを使っておねだり開始♥)
(チンポとチンポをズりあわせながら今度はダブル射精しながら触手様とザー汁と卵を受け入れちゃって…)

【すみません、気をつけます…】
【おしっこを飲むのも大丈夫です……のと、確か元のヒロインスレで「気分が乗ってきた場合はスカ行為もありだけど基本的には最初からは
プレイに考えるつもりない」的なこと言ってたの、星奈さん相手でしたらもしそっちも好きなら大丈夫ですよ】


66 : テンタロス ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 17:29:30
>>65
お゛お゛お゛お゛っ…♥きらっ♥ご主人様のチンポ汁っ♥孕み汁子宮直出しぃぃぃっ♥
もっとっ♥もっとください♥繁殖家畜雌奴隷の孕み穴♥排泄穴♥孕み袋にぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♥
(コズモリオンのふたなりと私のふたなりを擦り合わせながら屈服射精♥びゅるびゅるっチンポ汁飛ばしてアクメイキ♥)
(ケツ穴とマンコにご主人様の特濃ザー汁をぶびゅるるるっ♥って吐き出されるとガチイキ連続射精でふたなりがバカになっちゃう♥)
(数秒で子宮や腸が満タンになるけど終わらず、追加のザーメンや卵でどんどん膨らんでいって)
おっほお゛お゛お゛お゛っ……♥お腹パンパンれしゅぅぅっ…♥お゛っ♥またきらっ♥お腹ブルブル震えながら膨らんでりゅのほおぉぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥
(インナーの色がわからなほど全身触手様ザー汁塗れ、子宮や腸にパンパンに詰め込まれたザー汁と卵でお腹は妊婦状態♥)
(それなのにご主人様が追加で射精や産み付けするからボテ腹揺れながら大きくなって、大きな乳房が乗るほど膨らんじゃうけど気持ちよすぎてどうでもよくなって)
(何時間にも続いた種付けと産み付けが終わる頃にはインナーが裂けそうなほどお腹が膨らみ)

んおっ…ほっ……おっ♥もう限界…これ以上はいらな…い゛っ♥
(ボテ腹を支えるように勃起したふたなりの射精量が衰え始め、水っぽい精液がちょろちょろ出る程度)
(頭の上から足先まで精液でドロドロ姿のコズモリオンを見つめると舌を入れ)
んじゅるっ…ぢゅっ、ぢゅうぅぅぅぅっ♥チンポ汁味でおいひぃ…れろれろ、ちゅっぱちゅっぱ…
(咥内に残ったザーメンを舌で撹拌し、貪るように飲みながらふたなりを握りあって扱きあい)
(尿道に残った汁をまで吐き出させる扱きで二人共イって、床に白濁染み追加)
(それから数時間後、お腹が一回り膨らんで孵化直前になると人里へ転移)
(人前で触手屈服ふたなり出産ショーが…)

【お応え頂きありがとうございます】
【軽く夕飯を済ませるので次の返信は遅れると思います】


67 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 18:23:31
>>66
まだっまだでてりゅぅぅっ♥こんなにいっぱい出されたらおなががはれづしぢゃう゛う゛ぅぅぅっ♥
ん゛あひぃっ……孕んでる♥膨らんでるの…ぉ♥
(もはやお腹がギチギチの満杯……になったように思われてもさらに容赦なく次から次へと
注がれていってしまいます。みるみるうちにお腹は膨らんでいって……)
(妊婦……よりもさらに大きくぷっくりと膨らんだお腹は黄ばみ白濁で覆われたインナーを風船のように肥大化させちゃって)
ん゛おあひぃ、ぃ……
(醜く唸りながら、何度も何度も出した末にとうとう枯れ果てたうっすい精液しか出せなくなった萎びチンポを
それでもみっともなくビクつき勃たせてる有様)

っぁ、ぁん…♥ん、あんちゅぅ……んっ、ぅぅんっ……♥
(テンタロスと抱き合うようにしながら、もはや敵同士みたいな意識は今はすっかり薄れて、つがいとか同属か、そういう認識で
愛おしそうに目の前の存在とボテ腹とボテ腹を密着。押し付け合い擦り合わせつつ……)
(テンタロスの、やっぱり発情全開な唇に口付け、ちゅちゅって音立てながら啄ばむようにキスの雨を降らせて
うっとりしながらその感触に溺れてしまいます♥)
(そんな一方で自分の半萎えチンポ掴んで貰えば何も言われずとも相手のそれに手を添えて)
(完全に同じタイミング、強さ、ペース、連動した生き物みたいに合わせて扱きたてて)
(さらに亀頭と亀頭でも熱烈キス♥上の口でも唾液まみれの舌で舌を絡めて咥内ザー汁を混ぜ合わせ
味わいながら、根元にまで残った残滓をぴゅっぴゅっって無様射精です♥)

あ、ぅ…あっ…♥
(その次にどこかに再度の転移が行われる、そこは正確にはどこかは知らないけど大勢の人の目がある場所)
(恥ずかしい、と思うことよりも興奮で胸が高鳴りこれから行われるショーを前に、あれだけ萎えてたチンポがまたいきり初めて…)

【はーい、わかりました】
【今こうしてお相手してもらってて浮かんだというか気付いた…んですけど、二人に生えてるおちんちんって
今は玉無しなイメージですか?】


68 : テンタロス ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 18:29:24
【そういうの考えてなかったですね(焦)】
【私はどちらでも大丈夫なのでお好きなのをどうぞ】


69 : テンタロス ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 19:14:42
>>67
うっ…おっ…♥
(両手を頭の後ろにつけたガニ股姿で大勢の人々の前に晒され、黄ばみ白濁が滴るボテ腹姿を好奇の眼で視姦される)
(出し過ぎて頭を下げたチンポが少しずつ勃起し始め、先端から先走りを滴らせ始め、ぼんやりした意識が戻ってくるとご主人様に刷り込まれた命令が頭に浮かび…)
んおっ…♥触手様とふたなりチンポ快楽に負け…たはっ…♥苗床家畜の出産ショーへよう…こそ♥
おほっ♥ご主人様のザー汁と卵をおえっ…♥た、たっぷり出された私達のあられもない姿を見て…お゛っ♥お゛お゛♥
(嬌声混じりに喋りながら腰はカクカクと振ってボテ腹とチンポを上下に揺らし、孕みマンコから愛液とザーメン混じりの涎が床に落ちて水溜りを作り)
(孵化が始まると風船のようなお腹の表面がボコボコッ♥と波立ち、幼体が子宮内を泳ぎ始め)
(お尻の穴から卵の殻混じりのザーメンがブビッ♥と下品な音を響かせて漏らし、ガニ股を震わせながら舌を出し)
だっ…ダメっ♥赤ちゃんがあへっ…♥蠢いてイクッ♥産まれてない赤ちゃんにイカされりゅふぅぅぅっ♥
(十数秒で何百もの卵が孵化するとボテ腹インナーに触手の形が浮かびあがり、絶え間なく表面を変えられると子宮内で動いているのを外から見え)
(内側からくる快楽に両手を後ろに置いて仰け反り、ザー汁混じりの涎を垂らしたアクメとパクパク開閉するオマンコを観客に見せつけ)

ん゛っ゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥ケツ穴っ♥ケツ穴出産しちゃっ…たぁ…♥
おっ、おへっ…♥太い赤ちゃん…ブリブリ出て気持ちいい♥お゛っ…♥まだ出るっ♥ひる出るっ♥
(きつく閉じた肛門からプシッと粘液が溢れた瞬間、頭の無いウナギのような触手が勢いよく飛び出して内側から肛門を拡げ)
(次々と腸内に溜まった触手が産まれる姿を見せ、チンポが勃起しなおすと天に向けて先走り汁をびゅーっ、びゅーっと飛ばし)
んおっ…ほぎぃぃぃっ…♥ケツ穴ジュポジュポしないれぇぇっ♥そこは玩具じゃないひいいぃぃぃぃのほぉぉっ♥
(腸奥に残った太くて長い触手はやんちゃなのか簡単に排出されず、長い胴体を行き来して腸内を虐め)
(肛門をこじ開けては戻るを繰り返して母胎を持て遊び、赤ちゃんの先端を握るとズルルルッ♥って一気に引き抜いて野太い雄叫びを上げ)
(足腰をガクガク震わせながら赤子が成長して更に膨らみが増した妊娠腹を見せ、勃起したふたなりからザーメンが噴き出してしまった)

【出産ショーが終わったら変身前の姿で犯したり、されたりするのよさそう】
【互いにここまで堕ちたら身バレも良さそうですね】


70 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 20:15:20
>>69
あっ……はぁっ♥
(そんなテンタロスを横目で見ながらほんの少し遅れること、自分も同じように頭の後ろで手を組んで)
(脚を曲げて思いっきり腰を落としたガニ股姿勢♥しかも前後に下半身を揺らして胸もチンポも跳ねさせてアピールするように
見せ付けまくって)
ど、どうか皆様……♥この淫らな孕み奴隷達の変態出産をごらん下さいませ……え゛へぇっ♥
(そんないやらしい言葉なんてつい先日までは口にしたことさえなかったのに)
(嬉しそうにただれた声で宣言してはリズムよくテンタロスに合わせる様に、セックスのように腰をがくがくって引いては突き引いては突き♥)
(その度に完全に出し尽くしたはずのチンポからぴゅっぴゅっって先走りが撒き散らされて、飛び散っちゃう)

ん゛ふっっ、これっ……えええっくるっ、くるくる来ちゃうぅぅっ♥
赤ちゃんきてりゅぅっ、元気な赤ちゃんが私の孕み穴の中で暴れてるのっほぉぉっ♥
(下品な鳴き声は獣のような咆哮へと。胎内で”何か”が暴れる衝動を覚えればそれに半ば意思がもっていかれてしまう)
(這い回り、蠢き、何度も何度も子宮の壁が触手に内側から叩かれてるのを自覚して)
(突き動かされるように腰のグラインドもさらに激しく、そしていつの間にかチンポが再勃起完了♥)
赤ちゃんに子宮もおまんこも、それから脳味噌犯されまくってるの、みんな見てぇぇぇっ♥
(そんな触手のうちの一部は早くも自ら這いでてきようと…おまんこの入り口も膣壁までもがいっぱいに拡張されてるのが
外からも丸見えの有様、それを突き出して人々に悦んで披露…入り口だけじゃなくて、中も触手でびっしりしきつめられてるのをよくみせつけ)

んぉっあひぃぃっ♥うまれりゅっ、いっぱいいっぱいうまれてきましゅぅぅっ♥
触手様に孕まされた産卵牝畜の出産♥生まれる♥ヒリだしちゃうのほぉぉぉっ♥
(次の瞬間、一斉に合わせる様に子宮で暴れている触手も、腸内に詰め込まれてる触手も爆発したかのように膨れ上がって
出口へと這い出てきちゃいます)
(両方の穴から凄まじい勢いで、愛液や腸液塗れの大小さまざまな触手がずりゅぬりゅぅっ、っておぞましい音出しながら
生まれ出でて、一方で排泄にも似た感触を極度の快感とあわせながら射精……
つまり射精と排泄と出産、さらには腸と子宮が破裂したような感覚を全て同時に味わっている様でもあり……
みるみるうちに、子宮や腸内どころか自分の全身以上の容積の触手がそこら中に溢れかえっていました)


71 : コズモリオン ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 20:24:52
【犯して犯されたり……は是非是非させて頂きたいなーと思ってるところですね】
【うーん、さらに長丁場になるかもなのですけど、今の出産ショーが終わったら一度場面を切って
昨日お話ししてたシチュ、なんとか解放されて戻ってきてから変身前の姿でとか、
自分と、テンダロスの正体隠してる星奈さんでセックスして…というのやってみたいかなって気はしてます】
【目の前の人が自分を堕としてから一緒に出産ショーまでした相手だって知らないままドキドキしたり盛ったりして……みたいな】

【あ、あとおちんちんの事ですけど、そういう事なら玉アリでお願いしたいですっ】


72 : テンタロス ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 21:04:26
>>70
おひょおぉぉぉっ♥触手赤ちゃん♥孕み腹から暴れでりゅっ♥
変態ふたなり牝畜の触手出産を見てっ♥おっへぇぇぇっ♥
(オマンコからも触手が出てくると腰をガクガク震わせながら産み落とし、チンポを暴れながら射精すれば当たり一面に飛び散り)
(破裂しそうなまで膨らんだボテ腹から元に戻るk路には無数の触手が蠢く地獄絵図と化していた)

んっ♥じゅるるるっ♥市民のチンポ汁美味しい…♥孕み牝畜苗床奴隷に皆様のチンポ汁…♥
濃くてくっさいチンポ汁、ザーメン中毒のテンタロスとコズモリオンに恵んだください♥ぢゅっ、ぢゅずずずっ♥
(出産ショーが終わった後は観客の皆さんが出してくれた新鮮ザーメン飲み♥)
(大型ペット用の大きくて深い餌皿から溢れるほど注がれたザーメンを這いつくばってペロペロ、口をつければ音を立てて啜り)
(自分のオチンポをシコシコッ♥扱いては地面に置かれた餌皿向けてびゅーっびゅーっ射精する浅ましい牝犬♥)
うっぷ…♥げふぅぅっ…♥ザーゲップが出てはしたない……家畜失格の行為です
まだこんなに…コズモリオン♥市民の皆さんの劣情を受け止めるのも私達の役目
いただきまぁす…♥じゅぶるるるるっ♥ごくっごくっごくっ♥ぢゅずずっ♥くっちゃくっちゃくっちゃ♥ごっきゅん♥
(貪っている餌皿を舐め終えると特大の餌皿に注がれた黄ばみチンポ汁餌が置かれ、私達が射精した餌皿の中身もミックス)
(最低なザー汁皿に顔を付けてゴクゴク喉を鳴らしてゴックン♥全部飲み干す頃には二人ともザーメンでパンパン♥)
(互いに長い一日が終わって何とか帰還することができ…)

ふーん、そんなことがあったの…災難ね、ご愁傷様
まぁ、私には関係ない事だからいいけどね〜
(凌辱から数日後、メディカルチェックが終わった莉緒を呼び出すと壊れたアーマーの修理の完了)
(外装を強化したことを伝える為に完全防音の部屋に呼び出し、新しいスペックシートを渡す)
でもふたなりねぇ…完全に融合して離れないって聞いたけど本当?生活とか大丈夫なの?
(白衣の上からでもわかる大きな乳房を揺らし、ミニスカートから黒の下着が見え隠れ)
(甘い香りがする香水含めて性欲を否応なく高め、莉緒の脳と股間を刺激していき…)

【ここで出産ショーは区切って、変身前の日常ってことで】
【とりあえず誘っているから後はケダモノになって…って感じね】
【玉ありね、了解でーす】
【色々なシチュをしたいなら保険医として入るのもありかも?】
【学校内でハメたりオナったりとかね】


73 : 星崎莉緒 ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 22:13:22
>>72
えへっ……うへっ、みんなのザーメンもとってもおいひぃ……♥
もっとチンポ出してぇ♥いっぱいシコシコしてあげるぅっ♥♥
(市民達のチンポを頬張って、右手と左手でそれぞれ別の人のを熱心に手コキ♥)
(オーバーなくらいに頭を振りたくって強制搾精♥ こんな経験なんてないのに
むしろ手馴れたように次々と搾り取って)
(直接サれていない、見ている市民達もそんな二人の様をオカズにして獣のように
おちんぽ扱いてびゅーびゅーって出しまくってくれます♥)
(手コキして、フェラ飲精、さらにぶっかけられながらとうとう直接触れずして変体射精♥撒き散らしまくちゃうわけで)

あ、は……ん、ぺろれろぉっ♥んちゅ、ぴちゅぅ…♥
(そして獣のように這いつくばってザー汁舐めるに至っては顔を強く地面にこすり付けてキスするみたいにして)
(はしたなーく舐め取る水音立てながら、腰は高く掲げて振り振り♥ チンポも揺らして市民を誘惑♥)
(そしたらまたそれを舐め舐めって本当に最低な無限に近いループをひたすら貪っていました)

うぅ……こんな事言えるのも星奈さんだけですよ?
(学校の制服姿で一部始終を話す口調はしどろもどろ、恥ずかしそうなのを隠しもしないで視線を反らしながら……)
(実際職務的には星奈さんには話す必要があった……事以上に、個人的にも信頼を置いているからこそ
色々と打ち明けられたのも確かであって)
(最中、そんな反らした視線をほんの時折、ちらちらって彼女の方に向けて様子を伺う)
(いくらなんでもこんなに卑猥な内容を……けれど少しも動じてる様子もなさそうだった、こちらとしてはちょっとした驚きと呆れが混じってるあたりだろうか)

……と、気遣ってくれてありがとうございます。何ともないっていうわけはないんだけれど
普通に生活している分には支障はないですよ
(でも、関係ないなんて言いながら心配してくれてる。やっぱりこの人のこういう所には好感を抱いてるわけで)
(とは言えこれ以上は言えない。流石にあの時の興奮ほどじゃないけれど、衝動をこらえきれずに1日につき
5回ほど出してしまっている事を……)
……っ♪
(なんて考えていると視界入るのは大き目の胸の膨らみ、丈の短いスカートから覗いた黒の下着は
扇情的な雰囲気さえ出していて、見ないように見ないように…と意識してもどうしても視線はそちらにむかってしまう)
(しかも漂ってくる甘いにおい……頭の中が蕩けそうで、心臓がばくばくいってるみたい、息が荒くなって
視線はあからさまに、腰が世話しなさそうに前後しちゃって)
(スカートの下ではすでに膨らみが下着を押し上げ始めて…口は半開き、明らかに普段とは違う様相を呈していた)

【ありがとうございますっ、次で強引に襲っちゃいますね】
【なるほど……それは考えてなかったですけどよさそうですね、保健室で処理してもらうとか
一人慰めているときやモブのクラスメートを襲ってる最中に乱入されちゃって?とか色々できそうかもです】


74 : 食神星奈 ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 22:38:01
【睡魔が襲ってくるので凍結大丈夫ですか?】
【時間的に平日は置きスレで動かしたほうが良いと思いました】


75 : 星崎莉緒 ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 22:46:43
【はい、結構長時間になってきてますからね……今日も長時間ありがとうございました、とっても激しくできてすごく良かったです……】
【わかりました、それじゃ置きレススレでやりとりして……週末とか大丈夫そうだったらその時は時間決めて待ち合わせて、って事にしましょうか】


76 : 食神星奈 ◆fh5auO9.Zo :2020/03/08(日) 22:53:59
【その動きで大丈夫ですね】
【週末の時間が決まり次第ご連絡致します】
【眠気が酷いのでお先に失礼します】
【濃いロールありがとうございます】
【おやすみなさい】


77 : 星崎莉緒 ◆.Qo6AaxUvw :2020/03/08(日) 23:01:27
【伝言の方もチェックしておきますね】
【お疲れさまでした、お休みなさい】

【場所をお返ししますね、ありがとうございました】


78 : 咲夜 ◆mXd3OzucXY :2020/03/12(木) 23:07:49
【スレをお借りいたします】


79 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/12(木) 23:10:08
【スレをお借りします!】

到着っと!
えっと、それで僕としてやってみたい事は咲夜お姉ちゃんと鈴代お姉ちゃん相手に色々と……かな!
例えば何度か出してた催眠や常識改竄の力で咲夜お姉ちゃんとは和姦……とは言わないけど、比較的甘めなプレイ
鈴代お姉ちゃんは催眠は効かなかったけど力が出せなくなった上に咲夜お姉ちゃんが人質で手出しを出せない、と言う事である程度過激なSMとかどうかなって!
特に鈴代お姉ちゃんを犬代わりにお散歩プレイとかはしてみたいな、って思ってるよ!
尿意を催したら手で穴を掘っておしっことか、皆んなが集まる酒場で犬芸披露とか……発情期の野犬と生交尾とか……
あくまで僕の希望の例、だけどねっ!

逆に咲夜お姉ちゃん達からも希望とかあったら色々聞きたいな!


80 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/12(木) 23:20:32
>>79
私とは比較的甘めのプレイで
「私とは比較的ハードなプレイ……と、言う事ね」
はい、基本はそれで大丈夫ですね……こちらの希望としては、甘めとはいえ私への内容もハード目だと嬉しいでしょう……
嬉々として受け入れるタイプの流れでといった感じで
「私の方は嫌々なのに反抗できず……と、言った感じで行こうかしらね?」


【もしかして昔人妻変身ヒロインを…?】


81 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/12(木) 23:27:32
>>80
それじゃあ、咲夜お姉ちゃんについてはラブラブ?だけど内容はハードな感じにしよっか!
でも大好きな弟になら何をされちゃっても嬉しい、とか!
鈴代お姉ちゃんは反抗出来ずに言いなり、とかは良さそうだねっ
一時的に洗脳されて、後で解除された時に屈辱とかを味わう……なんて言うのも良さげかな?

【よくご存知で!……って、知っていると言う事はもしかしてあの時の……?】


82 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/12(木) 23:36:18
>>81
そうですね、鞭打ち系SMでもフィストでも大丈夫ですから、好きな様にしてくださったら嬉しく思おます
「なら私はそれで行かせてもらおうかしら……基本私も昨夜もゴア系のグロでなかったら大抵大丈夫だから安心してね?」
最終的には二人共淫魔の子を孕んで妊婦奉仕とかどうでしょうか?

【あの時は楽しい時間をありがとうございました】


83 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/12(木) 23:45:45
>>82
それじゃあ、イラマとかも含めて色々しちゃうね♪
おっぱいを手の平で叩いてみたりとか、土下座してる所を踏んだり座ったりとか、ね?
……っと、もし大丈夫ならまだ鈴代お姉ちゃんが正気な時にパーティーに僕が混じって鈴代お姉ちゃん以外の皆んなが催眠に掛かって更に孤立……とかの一場面とかはどうかな?
皆んなで仲良く談笑してる様に見えるけど、実際は奉仕してるだけとか……鈴代お姉ちゃんもその時は虐めて貰えないから、体が疼いちゃってる、なんてさ

妊婦奉仕は良いねっ
もうお姉ちゃん、とは名ばかりの肉玩具になってるから産んだ後も直ぐに使われるのは分かりきっててさ

【僕の方こそあの時はありがとう!多分、大まかな流れとしてはあんな感じになる……かな?】


84 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/12(木) 23:52:52
>>83
「まったく……大分私を苛めたいみたいね、このクソガキは……私を甘く見てると、痛い目に合うわよ?」
(フラグ建設)
パーティーと言っても基本私は鈴凰とセリカとしかパーティーを組みませんから、この三人での妖魔討伐か何かになりますね

『つまりわたくしも参加と?』
「退場」
『あふん』

ええ、そんな感じでですね
人間としても、女性としてのプライドも奪われ尽くしてといった感じで……

【おばさんは居ませんが、今回は小娘相手で宜しくお願いします♪】


85 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/13(金) 00:05:15
>>84
虐めたいと言うか……壊しちゃいたい?
(ナチュラルサディスティック)
あんまり強がってると小さい子達の遊び道具にしちゃうよ〜?
背中に乗られたり沢山の子供ペニスに奉仕させられたりって鈴代お姉ちゃんらしくて良さそうだけどさ♪
(そしてナチュラルにフラグ回収)
なるほどなるほど……まあ、そこもロールが進んでから追い追いって感じでね!

折角二人だから、鈴代お姉ちゃんを椅子にして咲夜お姉ちゃんに奉仕させたりとか色々しちゃいたいよね〜
咲夜お姉ちゃんに扱かせて、鈴代お姉ちゃんに掛けさせたりとかも?
二人に双頭バイブを入れてみんなの前でイかせ合いとか、小銭稼ぎに惨めな芸とかね!

【折角だから名前も前と似たので大丈夫、かな?世界や設定的に繋がってる訳じゃ無いけど、何となくその方が良いかなって!】


86 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/13(金) 00:14:20
>>85
「ふぅ……そんなに私を怒らせたいっていうのなら……お望みどおりにしてあげるわこのクソガキ!」
(BAN!BAN!) 
(少年めがけミスリル製の弾丸を数発放つ!)

「くっ……!こんな……屈辱……!許さないわ……!」
(全裸に首輪で四つん這いにされてる……)

『そうですわね、そこはおいおいと言う事で……』

はい、ただ二人同時の場面等は筆が遅くなると思いますので、その辺りはご容赦ください
宜しくお願いしますね?
孕んだ状態でのギロチン拘束、有料肉便器とか
ペットとして妖魔のアジトで首輪を引かれてとかも良いかもしれませんね

【はい、勿論大丈夫ですよ……ヒネーテ一家ベースの対魔姫家族なんかも考えてみたくなってきますね……】


87 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/13(金) 00:24:51
>>86
うわっ!?ちょ、いきなりは危ないってば!
(慌ててマジックバリアにて防御!肉体的には虚弱でも魔力は高いらしい)
まったく……少しは反省して貰わなきゃ困るんだよね〜
許さないとか屈辱とか言ってる割にはお尻叩けば気持ち良さそうな声を出すもんね。変態
(そんな鈴代の背中に乗って戯れに手の平で思いっきり尻を叩く!叩く!真っ赤になっても拒否権は無いとばかりに叩き続け)

僕自身も遅いから大丈夫!逆に大分遅くなったらごめんね!
孕んでる間は使い辛いから粗末に扱われるとかも良いねー
二人が捕まえた悪人達の所で肉便器奉仕させちゃったりさ?
咲夜お姉ちゃんはまだ分からないけど、鈴代お姉ちゃんは性格的にもお姉ちゃんが飽きたら「犬」にさせようとは考えてるからアジトでのは良いね!

【膨らませようとしたら幾らでも膨らむもんね!一家もまた前見たく滅茶滅茶にされちゃうんだろうね……?】
【でも、鈴代お姉ちゃん達も前に勝らずとも劣らず壊したいけど!】


88 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/13(金) 00:34:13
>>87
「はぐっ!こ、この……っく、や、やめ、あぐうっ!あ、は、はぁ……♥」
(バチン!バチン!と少年の掌がプリッとした肉白桃に何度も叩きつけられていく)
(くっ、こんな……悔しい……!なのに、あ、アソコが濡れて……溢れてきて……く、屈辱よ……!)
(背中に乗った少年を憎々しげに後ろ目で睨みながらも、調教されきったマゾ雌の本能は蜜を溢れさせて)

そうですね、そんな感じの流れも良さそうです
上級淫魔の子を産み落として内包マナ(魔力や霊力)をごっそり奪われて
孕ませる価値が無くなった後は知能のない淫獣や雑魚妖魔、ゴブリンなんかの下級魔物の苗床として扱われていたりとか……
犬以外に本スレの方で書いた妖豚なんかもいいかもしれませんね

【かも……?とと、ではそろそろ落ちないと眠気がキツくなってきましたから】
【次で開始日を決めて……と、言うとでお願いします。私は明日と日曜夜が多少夜ふかし出来て、土曜日なら昼から行けますね】


89 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/13(金) 00:44:51
>>88
【僕も眠気が強くなってきたからこっちの方だけで……】
【それじゃあ、金曜日の21時に伝言板でどうかな?】
【もしキャラシート作れそうなら作っておくね!……先ずはこの連絡だけ残して、寝落ちしちゃう前に失礼するね……】

【ロール開始楽しみにしてるね!じゃ、鈴代お姉ちゃんはこのままにして寝よっか!おやすみっ!】
【一足先にスレをお返ししますっ!】


90 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/13(金) 00:54:29
>>89
【はい、それでは金曜日に】
【「ま、まちなさ……んおおっ♥」】
【私も眠気が限界ですし……スレをお返しします、ありがとうございました】


91 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/13(金) 21:01:19
【スレをお借りします!】

先ず簡単なキャラシートだけど、こんな感じで大丈夫かな?

【名前】ハルト
【外見】黒い頭を肩口まで伸ばしている
華奢な身体つきで少女と見間違えられる事も多い
ペニスも特段大きい訳では無いが淫魔らしく絶倫で萎える事が無い
【設定】
上位の淫魔であり、強力な催眠等の術を操る事に長けている
その力は高位な神職であっても抗う事が難しく、少しでも気を緩めたら解ける事の無い催眠に陥る事になる
外見は無垢で愛らしい少年で、肉体的な強さも外見相応

中に入って内部崩壊させたパーティーにも飽きて適当にウロウロとしていた所で咲夜と鈴代を発見
二人を新しい玩具として気に入り、咲夜には自分を溺愛している弟だと認識させ
鈴代は力を奪い、逆らう事が出来ない状態で奉仕とそれぞれに異なった遊び方をしている様子


92 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/13(金) 21:07:41
【スレをお借りさせていただきますね】

>>91
【改めてこんばんは、今夜は宜しくお願いしますね】
【プロフィールも確認させて戴きました】

【私の方のプロフィールも確認の為張った方がよろしいでしょうか?】


93 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/13(金) 21:10:47
そうだね、もし良かったら貼ってもらえたら嬉しいかも!
後、書き出しは僕の方からしようと思っては居たんだけど……咲夜さんは完全に催眠に落ちて玩具状態からでも大丈夫だったかな?
出始めだから、前振りロールを入れつつ現状に移ろうかなって考えてるんだけど……


94 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/13(金) 21:16:46
【名前】咲夜・ミッドヴィル(読みはサクヤ)=結月 咲夜
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】対魔剣姫
【レベル】高ランク
【身長】164cm
【3サイズ】
B91の上向き美乳、ニップルは桜色のマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリッとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触り

【外見や装備】紺桔梗の艶やかな長い髪、丹精で麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳
大和撫子的な乙女
薄桃色の大きなリボン
色白のきめ細やかな美肌でムチっとした若々しい肢体
茂みはお好きに(有の場合は普通or濃い目)
(容姿のイメージは龍造寺茜 声のイメージはゆかなさん)

赤いハイネックのレオタードバトルスーツ
(乳房とクロッチにファスナーが取り付けられた改造版有)
紫水晶の勾玉の首飾り
紺色の指無しロンググローブとニーハイタイツ
白い足袋と赤紐の草履
その上から退魔巫女の戦装束を羽織る(デザインは武者巫女トモエ風)
下着の色はピンク、就寝時は薄桃色のネグリジェ

紺色のシンプルな着物と赤い帯(休日等)

蛇腹剣のようになる打刀、七式エーテルブレイド・諸星

破魔弓・天津風(白鷺の姿に変化させている)
非緋色ノ金製の太刀である霊刀、八七式・輝夜月華(手に持つだけで力を消耗する為勾玉の中に封印されている切札)

犬用の首輪(D)

【特殊能力】火、氷、雷に加えて聖属性のマナを操れる
二種類の属性を複合させて使う事も可能
全属性を合わせた無属性攻撃が最終手段
他に回復魔法と補助魔法を少々扱える
天狼を召喚できる
魔力強化により回復力等が常人よりも高い
退魔の術も心得ている
攻防支援卒なくこなすバランス型アタッカー

【備考欄】危険な魔物、妖魔、悪魔、怪異等から国民を護るアルテナ聖神教会傘下の特殊部隊、レギオンに所属する対魔士
まだ若いものの実力も内包している魔力や霊力等のマナも高く実績もそれなりにあり
扱いが難しい聖属性を扱う才能に長けている
元貴族であるミットヴィル家の現当主であり母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)はヒノモトの産まれで巫女の家系であったと言う
母親以上の巫女としての素質を持つ

郊外にある森にある古い館に使用人のミュウと二人で住んでおり、任務で忙しい時には中央区の宿舎を間借りしている
優しく真面目で正義感が強いものの多少騙されやすい所がある
入隊試験の成績は優秀で容姿端麗、貴族の血筋と言う事もありお見合いの話も多いがまだ身を固めるつもりは無い為断っている

居住区域の防衛や邪教団の殲滅、魔物の巣穴壊滅、危険な魔獣討伐、ギルド依頼で行方知れずの冒険者の探索等を基本任務としており、その傍ら行方不明の父の情報を収集している(実は本当の父親は別にいるとの噂も)

根が真面目で不正を正す行いや次期部隊長候補、アルテナ教徒では無い事もあり、彼女を疎んでいる教会関係者も少なく無い

子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
少しファザコンの気がある

異界から狼の姿をした幻獣、天狼を最大三匹まで同時に召喚できる

A∶処女。男を知らず初心
B∶非処女。魔物に敗れor他者と交わり散らされた後
C∶淫乱。心は拒んでも肉欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落


【名前】鈴代 麗(スズシロ レイ)=鈴凰(リンファン)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔狩人
【レベル】高ランク
【身長】167cm
【3サイズ】B92のゴム鞠のような美巨乳で弾力豊か
W57の括れた腰
H88プリッとしたヒップで堪らない肉感
【外見や装備】黒い艷やかな長い髪のお団子ヘア、としたクールな美貌と少しげたるげな金色の瞳
妖艶な美女
(容姿自体のイメージは金蓮 声のイメージは生天目 仁美さん)

ムチっと若々しくグラマラスな色白の肢体
茂みはお好きに(有の場合は薄め)

金装飾の黒いタイトなチャイナドレス
下着は黒のきわどいデザイン
就寝時は裸

黒色のぴっちりとした全身バトルスーツ
金装飾の鈍色の籠手と足甲(隠密活動時)

金と黒の2丁の拳銃(古式銃)、金城・改式と黒金王

呪力が込められた金色のキセルと仕込み刃付きの金色の鉄扇
太極剣・雷蛇(呪符に変化させている)、投げナイフ

神鉄製の大型退魔砲、雷来砲・轟天(仕様の際には術式で召喚する)

犬用の首輪(C)

【特殊能力】雷撃を自在に操る力を持つ
巨大な白蛇の幻獣を呼び出せる
多種多様な呪術を操る
魔力強化により回復力等が常人よりも高い
攻撃特化だが回避タンクもこなせる回避アタッカー

【備考欄】ヒノモトと大陸東部・純道(チェンタオ)の間の海洋に浮かぶ、通称・魔都と呼ばれる海上都市・龍香街(ロンホンガイ∶イメージ的には海に浮かぶ九龍城)で呪術ショップを経営している妖魔ハンター
正式なレギオン隊員では無く雇われ隊員だが実力は極東支部随一
幼少時の名前はリンファン(鈴凰)

クールな雰囲気を纏っているが私生活はかなりずぼらな所がある面倒くさがり屋
ついでにがめつい
幼少時に蛇の妖魔に両親を殺されており、仇である蛇の妖魔を探しているが、皮肉な事に彼女の命を救った存在であり
戦う術を教えた師もまた白蛇の導師であった

嘗て大陸東部で暗躍した魔術師との戦いでサクヤと出会い、色々とごたついたものの現在は友人として交流を続けている

治安が悪く交通の便も悪い龍香街に住んでいる理由としては他社や国に縛られない自由さと、龍香街最下層に封じられた外なる神を呼び出す魔法陣の監視の為である

感じやすく濡れやすい

A∶経験豊富。異性、同性との経験をそれなりに体験し、色仕掛けや体で対価を払う事もある
B∶淫乱。調教や陵辱、強制奉仕等の経験で肉体は淫楽に逆らえない
C∶精液便女。肉欲の虜に堕ちきった性の奴隷

【はい、では掻い摘んで……】
【ええ勿論、その流れで大丈夫ですよ】
【鈴凰の状態もB辺りで大丈夫でしょうか?】


95 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/13(金) 21:20:58
【うん、B位が丁度良いかな……?】
【と言うわけで、ちょっと書き出しを作ってくるね!少し時間掛かるかも!】


96 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/13(金) 21:23:22
>>95
【はい、では私は洗脳済のD、鈴凰はBの状態で行かせてもらうことにしますね】
【それでは、改めて宜しくお願いしますハルトさん】


97 : ハルト ◆k.HHwzySIQ :2020/03/13(金) 21:55:42
(咲夜達が淫魔討伐のクエストを引き受けたのは数日前。依頼自体は将来脅威となり得る少年淫魔を討伐して欲しいと言うものだったが)
(実は、それ自体が罠であった事に気付くのは実際に少年淫魔を目の当たりにした時だろう)
(上位の魔族達にも引けを取らない所か、純粋な魔力だけなら上位クラスの神職数人がかりでも危ういレベル)
(誰もが愛でたがる様な外見。人間を誑かす淫魔らしく可愛らしさを備えていながらも、人懐っこく思える笑顔には底知れぬ闇も感じ取れた筈)
(咲夜達が臨戦態勢に移る前に能力の全てを無効化した挙げ句、咲夜に対しては自分を何よりも大切で溺愛している弟だと思い込ませる様な催眠を掛けてしまい)
(鈴代には戦うだけの力を奪った後、絶対に自分に傷を付ける事が出来ない呪いを掛けて)
(その後は身動きの取れない鈴代の前で咲夜と長い時間セックスする事になる。身体を重ねて、より催眠を強くして……)
(咲夜がイき狂って失神した頃には、完全に淫魔の肉玩具となっていた。どんな命令でも弟の為なら喜んで行ってしまうような)
(鈴代に対してその様な催眠を掛けなかったのは、気丈な彼女が壊れていく姿を見たいから……)


ふぁ〜……おはよ、咲夜お姉ちゃん……♪
んー……ねえ。おはようのご奉仕、して欲しいな?咲夜お姉ちゃんだってもう朝からエッチしなきゃ物足りないんだから……良いよね?
それに、昨日「躾けてあげた」復習もしなきゃいけないもんね……♪
(咲夜とは何時も通り同じベッドでの起床。それだけなら微笑ましい姉妹だが、周りに転がっている物がやはり2人の関係性が異常である事を示していた)
(鞭や犬用の首輪。ピアスに麻縄や魔術的な拷問用具……どれも生半可なSMでは用いられない本格的なもの)
(少年の玩具であり肉便器であり奴隷姉と成り下がった咲夜にとっては、どれもご褒美かも知れないけど)
(……昨日は夜遅くまで咲夜を犬としていじめ抜いた挙げ句、精子の一滴も無駄にせず舐め取るように躾けたばかり)
(甘える様にして咲夜の膝に頭を乗せた後、当たり前の様に手コキでの奉仕を求めた)
(清楚らしからぬ卑猥な手つきでの奉仕も全て教え込んだ所か、その美貌を歪めるほどのひょっとこフェラまで教え……今となっては淫魔ハルトの事だけしか考えられないようにして)
(命令通りに手での奉仕を始めたら気持ちよさそうにその刺激を楽しんで。時折甘える様に咲夜の乳首を吸っては舌でコロコロと転がしたりして――)

あっ……そろそろイきそう、かも……っ♪咲夜お姉ちゃん、もっと早く……っ♪
(暫く扱かせていると、射精感を催して――勢い良く、熱い精子を出してしまって。「躾け」された通りに咲夜が全てを舐め取ると、馬鹿にした様にクスクスと笑いながら最後まで見ていた)
(掃除が終わると2人でお風呂に入って、仲良く出て……それだけ見れば、やっぱり仲の良い姉と弟)
(手を繋いで食事を摂る部屋へと向かうと、其処には大型犬用の首輪に鎖を繋がれた鈴代が居る筈)
(咲夜は常に気軽に扱える肉奴隷。鈴代は虐げて遊ぶ為の奴隷……だから、淫魔に弄ばれたその日から鈴代は人間らしい生活も一切無く)
(こうして床で寝て、命令が無い限りは犬同然鎖に繋がれっぱなし。当然堕ちている咲夜が助ける筈も無く、完全に孤立してしまって)

おはよう、鈴代おねーちゃん♪昨日はちょっと寒かったけど……良く眠れたかな?
あ、咲夜お姉ちゃんがおちんちんとおねだりを覚えたから後で見せてあげるねっ!
……あ、でもその前に……先ずは鈴代お姉ちゃんにも「餌」をあげなきゃいけないよね?
咲夜お姉ちゃん、ちょっと手伝ってくれるかな。鈴代お姉ちゃんは僕の精子掛かったものじゃ無きゃ食べられない変態だから……
咲夜お姉ちゃんはさっき舐めたばっかりだから、また後でね?……代わりに沢山虐めてあげるからさっ♪
(食事も睡眠もロクに取らせて貰えず、更にはその食事も少年の精液が掛かったものしか食べられない様な状態に意識を変えられてしまって)
(鈴代用の餌皿に乗せられたのは硬いパンと冷たいシチュー。咲夜のフェラや手での奉仕によってその餌に精子を出すと、無造作に脚で鈴代の方へと餌皿を押しやって)
(少年の精子が掛かっているだけでどんなご馳走よりも美味しく思えてしまう催眠。そして、理性を失うギリギリの強力な催淫効果まで含まれていて)
(鈴代がどれだけ抗っても、身体が勝手にその餌を食べようとしてしまう筈。それでも抵抗しようものなら鈴代の頭を軽く踏みつけて無理矢理顔を突っ込ませる事になる)
(それも、とっても楽しそうに笑いながらグリグリと踏みにじって)

【取り敢えずこんな風にしてみたよ!嫌な部分とかあったら好きに変えて欲しい、かな!】


98 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/13(金) 23:05:28
>>97
(上級淫魔の少年、人間社会ではハルトと名乗っているその魔族の討伐要請を聖神教会本部の上層部より支持された咲夜)
(麗……鈴凰も本部上層部から依頼を受け、友人であり好敵手でもある咲夜と共に行動)
(王都から放れた森の中に聳える、主を失って久しい古びた館にへと赴いた……それが)
(咲夜と麗、邪魔な二人を同時に片付ける為、私腹を肥やす幹部達がその淫魔少年……貴族級の上級淫魔と結託して張り巡らせた罠とも知らずに───)


はふ……ん……ふふ、おはようございます、ハルト♪
(館の一室、何年も使われていなかったとは思えない程綺麗に掃除された大きな寝室の一つ)
(ダブルベッドの上で、きめ細やかな色白の艶肌)
(ムチッ張りのある若々しい一糸纏わぬ姿……いや、首輪だけを身に着けた悩ましいを裸体を晒す咲夜)
(部屋の壁には鞭に蝋燭、ニップルピアスやクリトリスリング、荒縄に鎖、怪しげな薬品に注射器等の医療器具、呪術的魔術的な調教具迄立てかけれており)
(部屋には三角モクバや重り、分娩台等、その部屋に似つかわしく無い物まで備え付けられている)
(そのどれもに咲夜の汗と涙、そして愛液や本気汁が染み込んでおり──)

甘えん坊ですね、ハルトは……ふふ、良いですよ?咲夜お姉ちゃんにまかせてください……いっぱい気持ちよくしてあげますね……♥
(上級淫魔に敗れた退魔巫女、霊剣使いの対魔戦姫・咲夜……既に心も肉体も洗脳調教により堕落し)
(淫魔少年、ハルトの事をすっかり弟だと信じ込ませられてしまった)
(そんなハルトに命ぜられるがまま、ムッチリとした弾力のある膝の上にハルトの頭を載せ)
(硬く勃起したペニスに剣ダコすらない白く細い指を絡ませしごき上げていく───)


ん……んじゅ……んじゅるぉおおぉ♥ん、んん……♥
(頬を窄め、まるでひょっとこの様に頬を窄めて少年の硬くイキり立つ男根を吸い上げていく咲夜)
(端整で美麗、大和撫子かくやと言う清楚な美貌を情けなく歪ませたあまりに無様な表情をハルトに晒し)
(じゅるじゅる下品な音を立てながらイラマチオで奉仕をする対魔の巫女乙女)
(肉欲の虜となった牝奴としての痴態を見せつけら)
(やがて、咥内でビクビクと肉竿が痙攣し始めれば)
(チュポン♪)
(咥え込んでいた魔少年の肉棒から唇を離し)
んぷふぅ……♥はぁ……か、掛けてください……れろ……んん、いやらしくてスケベな雌豚お姉ちゃんの咲夜に、はぁはぁ……♥ハルトの、熱くてドロドロしたスペルマ……ぶっかけてぇ♥
(舌を這わしながら顔射を望みいやらしくてお強請りしてしまう)
(ビュクッ!ビュルルルルッ!ドプッ、ブビュバァアアッ!!)
あ、あぁっ!、熱ッ……あ、んくふぅううう♥あっあぁあああッッ♥♥♥
(顔面に降り注ぐ白濁のシャワー、濃厚な青臭さと強烈な催淫効果のある上級淫魔少年のザーメンを浴びれば)
(それだけで達してしまい、汗ばみしっとり艶めく淫媚女体をビクビク痙攣させ)
(すっかり肉ビラがはみ出したままとなった牝孔からねっとりとした蜜を溢れさせる)
んぷふぅ……はぁ……♥す、凄いです……んん、この臭い……熱さ……はぁ♥いっぱい射精しましたね……♥
(うっとりとした表情で艶髪や美貌に降り掛かった精液を感じながら熱い吐息を漏らす咲夜)
ん……くちゅ……んん……んちゅ、んん……♥
(言われる迄もなく躾けられ日課となったザーメン掃除をしながら、自らの肉ビラを指で掻き分け)
(甘ったるい吐息を漏らし続けた───)


「くっ……黙りなさい……このクソガキ……!」
(食事を取るため食堂へと降りてきた咲夜とハルトの姿を目にし、苦々しく睨みつけながら)
(ハルトの言葉に口答えする麗)
(咲夜と違い完全催眠を施されていないものの、反抗出来ない様に限定的な催眠や呪術高速を施された凄腕の妖魔ハンターである対魔戦姫)
(「おはようございます、鈴凰」にこやかに告げてくる友人にぶっきらぼうに返事を返し)
(何れ、絶対に後悔させてあげるわ……!)
(そんな風に思いながらハルトを睨み続ける)
(四つん這いの格好となるよう両脚を拘束され、普段は犬小屋で眠らされている麗)
(使用人の餓鬼やゴブリンのようや低級妖魔に鎖を引かれ)
(ハルトの元へと這いずらされて行く)
「くふぅ……!あ、はぁ……♥」
(下腹部、双女門にはハルトのペニスの形を模した張り型が常に咥え込まされており)
(少し動けば体内を擦り上げ、悩ましい嬌声を上げさせる)

はい、ハルト……ふふ、鈴凰……心ゆくまで味わってくださいね……♥
(ハルトに命じられ、彼が言うが儘にハルトのペニスに再び奉仕し、射精促して)
(犬用の皿に淫魔少年のザーメンを振りかけていく咲夜……更に)
ん……あ、は、はぁ……んぁああああぁ……♥あ、あひぃいいい♥お、ふぉおおおぉ♥
(自らの肉孔をぐにゅりと左右に開けば、昨晩の調教陵辱の際に膣奥に向け大量に放たれた子宮を満たしていたザーメンを)
(ぶじゅばああっ)
(絶頂と共に溢れさせ愛液と共に親友の「朝食」にぶちまける)
あ、はぁ……♥
「さ、咲夜……くっ……!」
(変わり果てた親友の恥辱の姿に)
「絶対に許さないわ……このクソガキ……生皮はいで縊り殺してやるわッ!!」
(ハルトに向け鋭い殺気の籠もった視線をぶつける麗)
(だがそんなものどこ吹く風よと言った魔少年に命じられる迄もなく)
っはぁ……♥
(くっ……悔しい……!こんなガキに良いようにされて……それに、こ、こんな汚らしい食事が、美味しそうに見えるだなんて……!)
(心では抗っても、催眠による思考制御と牝奴調教が完了した雌豚の肉体は最早霊の意思ではどうにもできず)
(グリッ!)
「あぐうっ!うぐ、ん、んぐ、はむ……ん……んん……♥」
(少年に頭を踏みつけられれば、チャイナ美女は抵抗を諦め皿に盛られたザーメン塗れの食事を咀嚼していき───)

(ブシュウウウッ!)
「ふぐふぉほお゛お゛お゛お゛おッ♥」
(口内を満たすザーメンの味、そして成すすべもなく足蹴にされる痴辱の姿を友人に見られているマゾヒスティックな快楽に)
(情けなく愛液をバイブを加えこまされた牝孔から溢れさせてしまう───)

【ではこのような感じで……】
【「遅くなってしまって悪かったわ……」】


99 : ハルト ◆k.HHwzySIQ :2020/03/13(金) 23:55:13
>>98
うわ、鈴凰お姉ちゃんって最低……♪許さないとか色々言いながらそんな汚く食べるなんて有り得ないよね〜、咲夜お姉ちゃん?
……でも咲夜お姉ちゃんもよっぽどの変態だし、その友達なら納得かな
でも残飯みたいな御飯に僕のザーメン掛けたのがご馳走だなんて……ふふ、気持ち悪いよ?
(グリグリと餌皿の其処で顔が潰れそうになる位に強く踏みつけて鈴代の尊厳を文字通り完全に踏みにじり)
(一度脚を離したら再び踏みつけたりと楽しそうに何度も鈴代自身に今置かれている立場を嫌でも自覚させて)
(鼻に入ろうと噎せ返ろうと、肉奴隷が苦しがっている姿を見れば見る程に愛らしい顔にサディスティックな笑顔が浮かぶ)
(一通りその体勢の鈴代を嬲ると飽きたのか、やがて脚を離して自分のペースで食べられる様にしてやり)
それにさ、妖魔ハンターか何か分からないけど精子で汚れたの食べて愛液ダラダラとか普通有り得ないよねー?
元々マゾの素質があったんじゃない?あ、皿洗うの面倒だからちゃーんと全部舐め取ってね
……折角のご馳走なんだから犬みたいにお尻振りながら食べててよ。僕と咲夜お姉ちゃんはこっちでご飯食べて見ててあげるからさ?
(精一杯の強がりを見せていた鈴代に嘲笑うかの様に吐き捨て、新たな命令を上書きしてしまう)
(食べ終えても浅ましく皿を舐め続け、あろう事か本当の犬の様に尻を振っていろなんて)
(最早命令に逆らう事は出来ないのは当然、マゾとして完全に開花させられつつあるならそんな無様な姿すらも気持ち良くなるスパイスになってしまうかもしれない)

(そんな鈴代を余所に、咲夜を近くのテーブルへと連れて行くと未だ裸の咲夜を先に椅子に座らせ、自分はその膝の上へと座る)
(鈴代が食べて居る残飯のような餌とは違い、豪勢な食事の数々。温かなスープに焼きたてのパンと、もう全く異なった世界にも見えて)
それでね、咲夜お姉ちゃん。今日は村にお散歩なんかどうかなーって思ってるんだ
ほら、鈴凰お姉ちゃんも最近ずっと館から出られてないでしょ?だから偶には外も散歩させてあげたいと思ってね
……折角だから咲夜お姉ちゃんも一緒にお散歩させてあげよっか?
何時も着てたものも着てお散歩すればきっとみんな直ぐに分かってくれるんじゃないかなっ♪
(咲夜に料理を口に運ばせ、自分は柔らかな肉椅子に座りながらそれを食べる)
(時々胸に顔を埋めたり、乳首を抓ったりとして咲夜の身体を堪能しながら話して居たが……)
(良い事を思いついたかのようににっこりと笑って)
そうだっ!咲夜お姉ちゃんも鈴凰お姉ちゃんも沢山の妖魔達から村を解放したと思うけど……折角なら、今日はその一つで散歩しよっか!
きっとみんな驚いてくれると思うよ?……特にさ、咲夜お姉ちゃんはもう正義の味方は止めて僕のお姉ちゃんになった、ってみんなの前で言っちゃおうよ
――咲夜お姉ちゃんの人生台無しになっちゃうけど、僕の為なら別に良いよね……?
(今まで咲夜達が妖魔から守ってきた村で痴態を晒す……その先に在るのは咲夜と鈴凰達の破滅だけど)
(特に咲夜は最早弟と思わせているこの少年が居れば全て良い、と催眠を掛けられているので拒む事も無い筈だ。むしろ、確実に破滅に向かう道に興奮してしまうだろうか……)
(鈴代はまだ正気を保たせているが、実際にそうなった場合は逆らう事が出来ず下手をすれば咲夜以上の痴態を命じられる筈だ)
(食事もそこそこに済ませると、咲夜の膝から降りてもう食べ終えて居るであろう鈴代の下へ)
(命じられた通り、未だ浅ましく無様に皿を舐め続けて居たならその餌皿を軽く蹴って退かし)

ほら、鈴凰お姉ちゃん。僕が来たなら早く土下座して椅子にならなきゃ
咲夜お姉ちゃんも座って良いよ?ふふ……ぎゅーって抱きしめてて欲しいな?
……それでね、鈴凰お姉ちゃん。今お姉ちゃんのやってたお店どうなってるか分かる?
沢山の呪術の品があったから、鈴凰お姉ちゃんにピッタリのお店にしてるんだけど……ねえ、聞いてる?
フフ……クククっ。もうね、お姉ちゃんのお店は無いんだよ?それ所か、もっと良い場所に変えといてあげたんだ
明日には出来上がるから……明日一緒に行こうね♪
―――まぁいいや。咲夜お姉ちゃん、着替えたら昨日嵌めてあげた首輪持ってきてね♪
鈴凰お姉ちゃんは……このままでも良いでしょ?どうせ直ぐ汚れちゃうもん
(鈴代が幾ら鍛えていたとしても、2人が背中に乗ればきっと苦しい事だろう。しかも1人は殺したい程憎い相手、もう一人は共に戦っていた仲間)
(咲夜にはその柔らかな身体を堪能させる様に命じながら、嬉しそうに鈴代が開いていた店の現状を語り始める)
(呪術ショップとして開いていた其処は今やSMクラブや痴態披露の場。当然、披露する人物は店のオーナーたる鈴凰)
(数々の呪術の品を扱っている事もあり、過激なSMが見られると既に告知済みで……海上都市の殆ど全員に鈴代が如何にマゾで変態的であるかが知れ渡った状況)
(聞いているか確かめる為に何度も強く平手で尻を打ち、それだけでは足りず差し込まれているバイブを更に強く押し込むかのように叩き)
(その上で親友たる咲夜に奉仕させている、なんて状況。最早二人は完全な玩具と成り下がり……)

【大丈夫だよ!ただ、次お返事出来ないかも…!】
【先に言っておくと、明日土曜日は13時半からなら多分大丈夫かな!】


100 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/13(金) 23:58:01
>>99
【わかりました、それでは明日の昼13時半辺りで宜しくお願いしたいと思います】
【今から返信文を書きますけれど、張るのは明日のロール開始から……と、行った感じで宜しいでしゃうか?】


101 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/14(土) 00:22:19
>>100
【じゃあ、時間はその位で……書きあがったら貼っちゃっても大丈夫だよ!】


102 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/14(土) 00:23:22
>>101
【はい、それではその時間帯に……】
【もし眠気が限界でしたなら、先に落ちてくださいね?】


103 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/14(土) 01:15:17
「ふぐ……ふ、ふご……ん……ッ!ふ、ふぐふぅ……♥」
(く、悔しい……!なのに、逆らえないなん……てぇ……!)
(魔少年に見下され、蔑まされながら踏みつけられ)
(ザーメン塗れの残飯のようや食事を這いつくばっ状態で貪らされる鈴凰)
(後頭部に感じる小さな脚に踏みつけられる感覚に)
(屈辱の涙が頬を伝う……なのに)
(悔しい……屈辱すぎて死にたいぐらいなのに……私の身体……変態豚女として躾けられた、マゾ牝の身体ぁ……!)
(精液眩しの残飯を食べさされる惨めさ、その姿を邪悪な淫魔や操られた友人の眼下に晒される無様さ)
(それなのに調教され尽くした鈴凰の爛れた女体は堪らない興奮と恥辱の快楽を覚え)
(生来持っていたマゾとしての感覚が極限まで開花した早熟の艶女体を震わせる)
「ふぐっ、ふぅ……ふご、お゛……お゛ぼほぉ……♥」
(何度も踏みつけられ、パンのカスと精液で妖艶な美貌を無様に汚される鈴凰)
(本来ならば歯牙にもかけないであろう下級妖魔により鎖で繋がれ)
(少年淫魔の精液を啜り、美貌を汚すあまりに無様過ぎる痴態を晒すチャイナ戦姫)
(そんな死にも勝るような屈辱の中でも蜜を溢れさせ媚肉を汗ばませ)
(プリンとした白桃ヒップを震わせてしまう情けなさに)
(ああ……悔しいのに……気持ちいい!あ、あそこから……マンコから……おほぉおお♥マン汁溢れまくってるぅ……♥)
(淫乱マゾとして開花させられた凄腕退魔師は情けなく小刻みに達し続ける)


ふふ、美味しいですか?ハルト……♪
(そんな惨めな食事姿を晒す鈴凰と打って変わって、ハルト配下の使用人達……中位魔族達が用意した)
(朝食としては豪勢すぎる程の食事を取る咲夜とハルト)
(未だ見る物を引き付けるような艶やかな裸身を晒す巫女剣士の膝の上には)
(誰もが見惚れる容姿に邪悪な本性を隠した美少年のうな上級淫魔、ハルトが腰をかけて) 
(昨夜に料理を口に運び込ませながら)
あん♥や、はぁ……ふふ、ん、食事の最中までだなんて……行けない子ですね……ひああっ♥
(たっぷり実った豊満な美巨乳を弄び、牝姉奴隷として調教した美貌の戦姫巫女の艶やかな女体の柔らかさと弾力を楽しんでいる)


────はい……♪
(そんな淫猥な朝食の途中、ハルトが提案した淫惨な思いつき……)
(嘗て魔物や妖魔から護った人々の前に淫魔に敗北し牝孔ペットとして調教され尽くしたの姿を晒し)
(イキ狂わせると言う提案……人間としての、女としての、戦姫としての破滅を促す提案───)
(正気であれば、そんな最低の提案等断じて認められる訳なかったであろう……だが)
(心身共に淫らな魔悦に支配されてしまった洗脳巫女は)
(艶やかな笑みを浮かべ)
私が……咲夜がハルトのお姉ちゃんに……虫ケラ以下のハメ穴牝ペットになった無様で情けない姿……淫らな変態雌豚奴隷に生まれ変わった姿を……皆さんの前に晒して欲しいです……♥
(自らが邪悪な魔少年に調教され、人々を護る為に剣を振るう、正義の退魔巫女としても)
(清楚で身持ちが固い、品行正しい乙女としても敗北しきった姿を晒し)
(完全に人としての破滅を迎える事になるであろう、生涯性処理牝肉玩具として人生を終わらせる事になるであろう行いすら)
(嬉々として受け入れる咲夜)
(魔界の者達の天敵とも言うべき戦姫達を牝奴隷に堕とした邪悪な少年は)
(その美貌にサディスティックな笑みを浮かべる───)


「ふぐ……ふぅ……く、くぅ……!」
(屋敷の中をゆっくり、ガクガクと震えながら這いずっていく鈴凰)
(手綱がつけられた口枷を背中に乗ったハルトに引かれ、彼の小さな少し硬い臀部と睾丸の感覚と)
(背中に乗ったもう一人の相手……咲夜のプリッとした桃尻の感覚を感じながら)
(屋敷の廊下を進んでいく)
(並の女冒険者や女兵士よりも遥かに身体を鍛えており、魔術強化を受けているとはいえ)
(人二人を背中に乗せて進むのは、女である鈴凰には非常にきつく)
(時には肘がガクッと崩れそうになってしまう)
(そんな時は)
(バシンッッ!)
「─────ふぐふぉおおおおっ♥」
(空間転移を利用し、ハルトの小さな掌がふるふる震える鈴凰のヒップに叩きつけられ) (グリウウウッ!)
「お゛お゛お゛お゛お゛♥あ゛お゛♥ん゛お゛お゛お゛お゛お゛おッッ♥」
(膣内と直腸で震えるバイブを更に深く捩じ込まれる)
(只でさえ敏感な女体に弾ける連続的な雌豚アクメ)
(甘酸っぱい発情臭を含んだ雌汗を迸らせながら)
「ふごほぉおおお、お゛♥ん゛ぼお゛お゛お゛お゛っ♥」
(全身をビクビク震わせながら白目を向き、情けなくその場で崩れ倒れ込んでしまう)
(そんな無様な鈴凰の姿を楽しみながらハルトが聞かせた言葉)
(こいつ……何処まで人をコケにすれば気が済むのよ……!?)
(鈴凰の根城でもある海上都市……非合法な事を行われるその場所で開催されるであろう恥辱の調教)
(既に一度、ハルトに敗北し海上都市地下スラムで肉便器として扱われ、淫魔の肉便器奴隷にされた事が知れ渡っているその場所で)
(自らの店を勝手に改造された調教会場で人間として、女として終わらせられる破滅)
(なのに心に去来するのは絶望で無く)
(な、何を期待しているの私は……こ、こんな仕打ちを受けているのに悔しさより、悦びをを覚えるなんて……嘘よぉ……)
(マゾ雌としての期待と歓喜……)
ふふ、鈴凰も素直になりましょう……私達はハルトのお姉ちゃん……豚ペット女なんですから……♥
(咲夜の囁きが、心にできた小さなヒビを抉っていく……)

【それでは少し弄らせて貰っていますが、このようなの感じにさせていただきました】


104 : ◆k.HHwzySIQ :2020/03/14(土) 01:35:01
【ごめん!眠気が強いから返せなさそうかな……】
【また明日のお昼過ぎに再開してから返事は作らせて欲しいかな……!】

【寝落ちしちゃう前にごめんね!お先にスレをお返しします!】


105 : 咲夜&麗 ◆mXd3OzucXY :2020/03/14(土) 01:37:35
>>104
【はい、それではまた明日……ゆっくり休んでくださいね?それではスレをお返しします、ありがとうございました】


106 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/17(火) 21:08:34
【大好きな彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

【改めてお帰り、チビ。快復おめでと】
【この時期に体調悪くなったりしたら、色々と心配だよね…周りもそうだけど、自分自身も】

【元気になってよかった。でも、無理だけはしないで…?】


107 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/17(火) 21:25:38
【うちの大切なひと……うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】

>>106
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【おかげさまで何とか持ち直しました。でも、治ってまだしやからあんまり無理は出来へんけど……また病気になっても怖いし】
【天気も急に寒さが戻ってきたり、かと思ったらめちゃめちゃ暖かくなったり。元気でいようと思ったら色々意識せんとあかんことばっかりやね】

【うん、それはもちろん。無理してけーくん心配させるのなんて、もうしたくないもん】
【置きレス、見させてもらいました。見れたのが遅かったから、まだお返事できてないけど……】
【せっかくやから、ロールの続きはまた置きレスに回させてもらっていいかな?焦らすみたいやけど、あんなレス来たんやったら気合入れたやつでちゃんと返したいし】
【それに、待たせた分のお返しは早く返したいし♥】
【ま、お返しって言うても何も決めてきてないから、けーくんのやりたいことでええよ……?】


108 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/17(火) 21:33:45
>>107
【ん……大丈夫みたい、いつものチビだ】
【置きレスの続きはまた置きレスで…それでいいよ、平気】

【やりたいこと…チビとイチャイチャしたいけど】
【チビとなら何しても楽しめると思うから……一緒にお風呂で湯船の中でぬくぬくするとか…、チビと買い物デートに行くとか、どう?】


109 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/17(火) 21:52:51
>>108
【心配させてごめんね、けーくん】
【ふふ……、そんなんやったらいつもと違ううちってどんなのなん?】
【なよっとしてて、ぐいぐい行かなくて……けーくんにしてもらうのを正座していつまでも待ってるような感じ?】

【お風呂って、すけべなことするの目に見えてるやんか……。えろーいいちゃつきやと今やってるのと被るかもしれへんけど♥】
【買い物やったら、色んなもの見て回ってる最中にいちゃついたり、甘いもの食べながら休憩してる時に食べさせあったり……】
【うーん、悩むけど……それやったら買い物にしよか?】
【時間的に凍結挟むかもしれんけど、子供なうちと大人なけーくんのデートは楽しそうやし♪】
【それじゃ……スタートはうちからにしよか?】


110 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/17(火) 22:00:15
>>109
【土曜日のチビ、体調悪かったせいだろうけど凄く元気無さそうに思えたから…】
【もう大丈夫だろうけど……もっと元気になれるように、補給…して?】

【買い物にしよ。前に話した遊園地も考えたけど…短めに行くなら買い物が良いかもって】
【凍結挟むのも大丈夫、だから……チビ書き出しお願い】


111 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/17(火) 22:11:42
>>110
【あれはなぁ……。前の日から調子悪くて、寝て起きたらマシになるかと思ってたら余計に悪くなってたから、ショック大きかったんよ……】
【それがレスにも出てたんかなって、今になって思うわ。余計に心配かけたみたいで、本当にごめんな】
【うん、もっともっと元気になっていちゃいちゃできるように、目いっぱい補給していかな。けーくんに色々と分けてもらって……♥】
【それじゃうちからやねー♪作ってくるから待っててな?】


112 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/17(火) 22:17:05
>>111
【寝て起きてもっと症状が悪化してたらそうなるよね…大抵、寝たら良くなるって俺も思うから】
【平気……もう元気になったんだから】
【ん…チビのレスこのまま待ってるから。チビのペースで、いいよ】


113 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/17(火) 22:49:17
(身体が小さく幼くなってしまったこちらを心配した彼が色々と買い込んできたものは、必要なものよりも不要なもののほうが多く)
(実家から衣服が届いた今となっては場所を取るだけだということで、買い物に行きがてら不要な品物の返品もすることになった)
(久々に外に出てみると、普段との目の高さの違いや歩幅の大きさ、彼と手を繋ぐと自然と手を引かれる格好になることまで……様々な変化に戸惑いはしたが)
(彼が色々と買い込んだショッピングモールに着く頃にはすっかり慣れた様子で、彼の手を逆にぐいぐい引っ張りながら前を歩くほどになっていた)

……これで要らんもんは全部返品できたやろか。
それにしても、けーくんって意外と買い物好きなんやね?
慌てて買ってたって割りには色々買ってたみたいやからびっくりしたわ。
(レシートを見ながら傍らの青年に声をかけるのは、前を開けたデニムのジャケットからタンクトップを見せながら、ホットパンツから褐色の長い素足を剥き出しにした少女)
(被った野球帽をくいと上に上げて、傍らにいる長身の凜々しい男を上目遣いに見つめる様子は、歳の離れた兄妹か、もしくは親子かといった風情だが)
(これでも本当は深い間柄にいる同い年の男と女なのだということは、少女なこちらの容姿もあいまって、傍目からは全く気付かれていなかった)

でも、せっかくここまで来たんやし、色々見ていこ?
食料品だけ買って帰ってもつまらへんし、なぁ。
(今すぐに買わなきゃならないものはこれといって特にはないのだが、目的だけ終わらせてさっさと帰るのも躊躇われた)
(いわば彼とのデートでもあるのだから、なおさらすんなりと帰れる気分にはなれなくて、そっと彼の手を取って握ると)

けーくん、何か欲しいものある?
(付き合ってくれてるご褒美だとばかりに、弾みがちな声で彼にそう囁きかけると、にっこりと嬉しそうに微笑んだ)


114 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/17(火) 23:04:59
【お待たせー。スタートやからちょっと説明くさい感じになったけど、前からの引きってことで……】
【ここから色んなとこ見て回るのもいいし、けーくんのターンってことであちこち引っ張り回されるのも構わへんし】
【近くに遊園地がくっついてるとかは、流石にちょっと盛りすぎやろか。その辺りはご自由にってとこやけど……】

【あと、今夜のリミットやけど……次のけーくんのレスで一旦凍結にさせてもらってええかな?】
【0時までのつもりやったけど、ぎりぎりまでやってバタバタ落ちるのもなんか悪いし……】
【次に会えるのは金曜日の夜で変更なしやから、その日の20時に待ち合わせでお願いしますぅ】


115 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/17(火) 23:25:28
>>113
あー……うん、あの時は自分でもどうかしてたと思う。
(衣類や生活用品やらあの時どこをどう回って買い付けていたのかよく覚えておらず、思い返せば気が動転していたのだろう)
(普段の生活の癖から、きっちりとレシートを貰って帰っていたのが幸いして、お陰でこうして返却することができたものの、恥ずかしさに顔から火が出そうで終始顔を赤く染めてしまっていて、手を引っぱって前を歩く彼女が見上げて来るのに合わせて、ふいっと顔を背けてしまう)
(もう少し理性的に物事を考えれば何が必要なのか取捨選択できただろうけれども、思い出せば思い出す程、カァっと顔が熱くなり、彼女の顔をまともに見返す事さえできなかった)

そだね……ん…。
……チビに―――…
えっと………俺は、うーん……服…とか、トレーニング用の、スポーツ店とか、後は……小物…財布とか、かな。
(食料品だけ買って帰るのもつまらない、それには同感だった)
(折角、バスに乗って大きなショッピングモールまでやってきたのだから色々と見て回りたいけれど、趣味の本とかは電子書籍の方が場所も取らないし、こういうショッピングモールで買えるものとなるとまた限られてくる)
(だから、チビが欲しい物を見に行こうと言いかけたのだけれど、彼女に先を越された上、満面の笑みを向けられるとそれ以上続けられず、少し考えこんでしまう)
(彼女もいっしょに回って楽しいもの、そう思えば自分だけのものを言ってしまうのもどこか申し訳なくて)

……デートだから、チビも一緒に使えるものがいいとも思うけど。
家具とか、どうかな?
(「二人暮らししてる家の、チビが気に入るの一緒に選びたい」囁く彼女の耳元へそっと囁き返し、きゅっと手を繋ぎ返して彼女と共にショッピングモールを歩く)
(客寄せ用の大きな観覧車が併設されたモールの広場へ抜け、そこから四方へ伸びた通路からメンズ・レディース・ファミリーと各館に分かれていく分岐点に立ち、家具やら生活用品が集合する館へ向けて歩き出していき)


116 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/17(火) 23:32:39
>>114
【俺の方こそお待たせ。いざ買い物で俺が欲しい物って少し悩んじゃったけど……チビと見て回るなら家具とかそういうのが楽しいかもって】
【例えば家電店で少しお高めのドライヤー買って、チビの髪梳くとか楽しいかもとかは考えたけど】
【遊園地があるっていうのもいいと思う…ショッピングモールに観覧車あるとこもあるし、一回りして結局買い物お預けにしてもカフェでお茶して観覧車で遊んで…とかもいいかなって思ってたり】
【クレープ食べさせあいっこしたいって、チビ言ってくれたのいいなって思ってるから俺もしたい】

【ん…今夜はここまでで、次は金曜日の夜20時で…大丈夫だけど、何かあったら言うから】

【チビ……少しは補給できた?】
【(彼女の手を引き、一緒に寝室へ向かい。ベッドに上がると手を引いて腰掛けた自分の胸元へ彼女を導き抱き寄せて、華奢な彼女をぎゅっと抱き締めると頬に口づけを落とした)】


117 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/17(火) 23:49:11
>>116
【たとえばいつもは着ないような服をけーくんに選んでもらって、試着……とか思いついたけど、なんやかんやでうちは色んな服装してるし】
【落ち着いたお店でお茶しながら、テーブルの下では手やら足やらでやらしいことしてるとかは……興味ないわけやないけど♥】
【ふふぅ♪それじゃ、観覧車とクレープは決定やね♪それまではちょっと買い物したり、家具とか小物とか見に行ったりする感じで】

【う、ん……♥けーくんと色々お話しできて、だいぶ溜まってきた感じ♥】
【でも、まだまだ足りないから……週末もまたいっぱい補給せなあかんかも♥】
【(ベッドに腰掛けた彼と向かい合わせになるように膝の上に跨がると、ぎゅっと身体を強くくっつけ合って】
【(キスを受けた頬を指で触り、唇の跡をなぞりながら……「もちろん今夜も補給さしてな?」と小さく耳打ちした】

【ほんなら今夜はここまでで。今夜も付き合ってくれてありがとうな、けーくん】
【でも、まだまだデートは始まったばかりやから……また金曜日の夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでね……】

【お返しします、ありがとうございました】


118 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/18(水) 00:02:21
>>117
【チビが着ない様な服って確かに何があるだろ…みたいになってるよね、確かに】
【ん…もう、こっそりイチャイチャするのも別に、いいけど……チビ、スケベなことの時は大胆だよね】

【よかった……俺も、チビを補給できたけど、まだ足りない感じ】
【(「俺にも分けてくれなきゃ…ダメ」と耳打ちを返して、抱き着く彼女をベッドに押し倒し、顔を上げさせて唇へキスを落として…)】


【俺もここまでで、お疲れ様チビ】
【金曜日の夜、会えるの楽しみにしてる…おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


119 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/20(金) 20:05:08
【うちの頼れる彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】

【今夜は前のデートの続きってことで……うちのレスからやね、まだ途中やから出来るまでちょっと待っててな―】


120 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/20(金) 20:14:04
【甲斐甲斐しくしっかり者で…気づけば尻に敷かれてるけど、可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>119
【改めてこんばんは、チビ。三連休スタート、だね】
【ゆっくり休んで日頃の疲れ取れたらいいかなって………俺を補給してもらって、その分チビも補給させて】

【ん……大丈夫、このまま待ってるから。行ってらっしゃい、チビ】


121 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/20(金) 20:42:48
>>115
ふーん、服やったらうちが選んであげるのに……。
今だけやなくて、これからもけーくんの買い物は全部うちと一緒のほうがよさそうやね?
でっ、デートって……まぁ、これもデートなんかなぁ……。
家具やったらあっちか、とりあえずどんなのがあるかだけでも見てみよか。
(別に何か目的があるわけでもないが、身体が小さくなってからはこうして目的もなくぶらぶらするのは久しぶりな気がした)
(強いて言うなら、彼と一緒に過ごすのが今の目的。それに彼の口から出た「デート」の響きがあまりにも魅力的で、思わず表情が綻んでしまって)
(彼が耳打ちする言葉に顔を真っ赤にさせられると、恥ずかしげに俯きながら手を繋いだ)

(休日ともなれば親子連れやカップルが多く訪れる場所だが、青年と少女の組み合わせで家具売り場に訪れるのは珍しいらしく、店員の視線が妙に気になる)
(しかも売り場が売り場なだけに訪れる客の数は少なく、その上見に行くものが明らかに家族向けのものではないせいで、余計に興味を惹いているらしかったが)
(周囲の視線を気にしていたのは最初だけで、少し時間が経てば早くも彼と二人だけの世界に入ってしまって)

ソファー買い替えるんやったら今のよりもっと大きいほうがええやろか。
背もたれ倒したらひろびろとしたベッドになりますって……って、そーゆー時は普通にベッドに行けばええだけやね♪
あっ、これこれ。人をダメにするってやつ。ネットで見たことあったけど、ちょっと座ってみてもええかな?
(ソファーやクッションが置かれたコーナーで、座ったり触ったりしてあれやこれやと物色しているが、部屋にあるものも結構いいものだということを改めて思い出す)
(いちゃつくには少し小さいような気もしていたソファーだが、それはのべつ幕なしいちゃいちゃしている自分達らしい悩みでもあった)
(そんなとりとめも無い話をしながら、柔らかそうなビーズのクッションにそっと腰掛けた途端、ずぶずぶとクッションに身体が埋もれていってしまい)

んん……、これ大人用なんかぁ。うちにはまだ早かったみたいやけど……あぅ。
ちょっとけーくん、助けて。足つかへんから起きられへん……!
(小柄な身体でもお尻が大きめなせいか、クッションに腰回りが飲まれてしまって足が完全に浮いてしまい)
(しばらく手足をバタバタやって脱出を試みていたが、ますます身体が沈んでゆく気がして……弱々しい声で彼に助けを求めた)


122 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/20(金) 20:59:39
>>120
【ぅ……。ずいぶんと愛されてるんやね、うち。なんというか、ごちそうさまです……♥】
【リフレッシュするどころか、いちゃいちゃしすぎて逆に疲れたりしてなー♪】
【ふふ、補給したければいくらでも。その代わり、もらえるもんは全部もらうけど♪】

【今日のリミットは一応0時辺りを考えてるけど、例によって少し早めのほうがええかもしれへんね】
【んじゃ、時間までになるけどよろしゅうお願いしますぅ】


123 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/20(金) 21:14:21
>>121
(恥ずかしがって俯いた彼女の口元が緩んでいるのを見て、自分の口元も緩んでしまい彼女の顔を見ないようにしながら手を繋いで歩きだして)
(店先を覗きながら向かった家具売り場で行き交う店員たちの視線を感じるが、余り気に留めないようにしている内に、気づけば然程きにならなくなっていた)
(二人で使う家具となれば、真っ先に目が行くのはリビングに置くソファーで、それは彼女も同じらしく物色し始める彼女の後に自分も続いていく)

今のだって大きいけど……ん、ソファベッド寝心地余り良くないって聞くし…どうだろ。
来客が頻繁にあるとかならいいかもだけど……あ、うん。
(二人暮らしの家中にあるのは三人掛けのソファーで、彼女が最初に触れた四人掛けのソファーは大きすぎるように思えるし、ソファベッドというのも便利なようでいて複数の事に対応できるようにした結果、ソファー本来が持つ居心地の良さが損なわれるような気もしていた)
(ソファーですることといえば二人の営みを真っ先に思い浮かべてしまうし、広すぎるものよりも窮屈くらいな方が肩を寄せ合ってイチャイチャできるかもしれない)
(ならいっそのことコーナーに置けるL字型で自分も足が伸ばせるようなものと真剣に思案していた最中、ゆうの声にはっとした顔を上げてビーズクッションへ駆け出していった彼女が、次の瞬間クッションに埋もれて身動きが取れなくなっていくのをきょとんとした顔で眺めて)

うわ……もう、チビ…何やって………
(ビーズクッションに埋もれたまま両手足を突き出してバタつく彼女の姿に最初こそは笑っていたものの、その体勢が行為の際によく見ているような姿に見えて思わずドキっと胸が高まり、疚しい気持ちを抱いてしまう)
(邪念を振り払おうとしても抱いてしまった情欲は中々掻き消えぬまま、助けを求める彼女の腋下に手を差し入れて抱き上げ、クッション沼から救い出して)
それ、背もたれないから起き上がるの余計に大変だし…どうせならこっちとか
…どう? これなら俺も寝れるかも。
(その傍らに置かれた長方形をした大人の身体をすっぽりと包み込めるサイズのビーズクッションに抱き着かせる形でうつ伏せにゆうを寝かせていく)
(大き目以上の抱き枕は、この上で寝るのもゆったり寛ぐのもできる上、邪魔になれば部屋の片隅に立てかけておけると何かと都合が良さそうに思えた)


124 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/20(金) 21:19:25
>>122
【俺の方もチビに沢山色んなもの分けてもらってるから…おあいこだよ】

【何となく、チビが埋もれたのはむじるしので、俺が抱き着かせたのはよぎぼー的なのをイメージしてる】
【人をダメにするソファーはほんとにダメになるから…気を付けないと、だけど】
【デートはまったりイチャイチャしながら…遊べたらいいかもって思ってる】
【その……デート中にチビに興奮させられて、我慢できずに隠れてこそこそ…もいいし】

【リミット了解…明日の夜20時も大丈夫だから…リミット来ても続きはまた明日で…平気?】


125 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/20(金) 21:58:02
>>123
今のやつでも結構幅取ってるし、あれ以上ってなったら部屋が狭くなるか。うむむ……。
なんや、誰か部屋に連れてきたいコとかおるん?うちにも紹介してほしいなぁ?
(気軽な感じで話したことに対しても真剣に考えて答えてくれる、彼の生真面目さを見るとついついからかいたくなって)
(こつんと彼の体を肘で突っつきながらニヤニヤと意地悪そうに微笑んでみせた)

なにって、どんなもんか試しただけやんか。なに笑ってるんや、早う助けてくれへんとうちソファーに食べられてまうぅ……。
(ソファーに埋もれながらじたばたするこちらを見て笑みを見せた彼にむすっと頬を膨らませたが、体が沈んでゆく感覚が不安を煽ってくる)
(ぱっと見はソファーで遊ぶ子供のようでも、悪戦苦闘している自分自身にとっては彼にみっともない姿を晒していることのほうが次第に恥ずかしくなってきて)
(彼から抱き起こされてやっと脱出出来た頃には目が少し潤んでしまって、「ありがと……」と返す声も気弱になっていた)

ダメにするってこういう意味やったんか、もう少しで飲み込まれるとこやった……。
あっ、いや、ソファーはもういいって。もう、けーくんって変なとこで強引やねんから。
(やっと地面に立てたところで別のソファーを勧められると、最初は嫌がりはしたが渋々といった様子で彼の言うままに抱き付いてみる)
(抱き枕にしては少し太めのクッション地を、ぎゅっと抱き締めたりぐにぐにと握ってみたりしてるうちに、だんだんと離れがたくなってきて……)

これも悪くはないけど、うち、もっといい抱き枕持ってるしなぁ……。
自分から動いてくれて、抱かせてくれるだけやなくて抱いてくれて。囁いてくれたり、キスまでしてくれるやつ。
けーくんも持ってるはずやと思うけど、
でもこれは……うぅん、これもパスっ。
(馴染んでくるような抱き心地に気を惹かれそうになったが、ふと後ろを振り返ると普段から使っている一番馴染みのある抱き枕代わりの彼の姿があって)
(今抱き締めているそれと彼を比べながら、それでも心地よい感触には後ろ髪を引かれて、悩みに悩んだ挙げ句にようやく手放した)

なんかあかんわ、こっちは本当にダメになりそう。こういうのが無駄な買い物なんや、ソファーも枕も今あるやつでじゅーぶんっ。
(「うちをけーくんから寝取ろうやなんて……」と冗談めいたことをぼそっと口にしながら放り投げるようにして抱き枕を戻すと)
(あははとわざとらしく笑いながら彼の手を握って、早く向こうに行こうと手を引っ張った)


126 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/20(金) 22:13:42
>>124
【うちが思ってたのは前者のほうやけど、同じ名前で似たようなのってあるんやね】
【あはは、座ってリラックスできるんやったらいいかもしれへんけど、立ち上がるのまで億劫になるのは困りものやね】
【……けーくんのすけべー。ま、そーゆう気が無いって言ったら嘘になるけど、場所くらいは選ばへんと♥】
【でも、逆にうちが我慢できへんようになっても笑わんといてね?】

【うん、明日もそれで構わへんし明後日もそうしよか。20時に待ち合わせで】
【連休明けはまだ分からへんけど、はっきりしたらまた連絡するなー♪】


127 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/20(金) 22:28:52
>>125
チビが気に入ったなら買ってもいいかも…まったりできそうだし。
(こういう場でするべきではない発言だったと後で後悔するのだけれど、買ってもいいという言葉にどこかしらかから店員の視線を感じた)
(ゆうの背を撫で摩りながら彼女が心地よさそうにしているのを見て、どう?と尋ねたのも自分に浴びせられる視線を紛らわそうとしていたのかもしれない)
(さながら見た目は年の離れた兄妹か、ともすれば若作りした親子のように見えるであろう二人がじゃれ合っている中で、うっとりとした表情を浮かべていたゆうが発した台詞は流石にまずいように思えて変な汗をかいたように思う)

あー……うん、そうだね。やっぱり、止めよ?
パスするならそれで……いいよ、大丈夫。平気。
俺もいいの持ってる、から…。
(抱いてくれてキスまでしてくれるというゆうの言葉に顔を真っ赤にしながらも、背後から感じている視線にたじろぎ、慌てて買わないと言ったものの時すでに遅い様に思えて)
(ビーズクッションを手放したゆうが納得した様子で手を引っ張ってくるのに自分も合わせて、慌てて売り場を出ていった)

(彼女と手を繋ぎながら今しがたの事が頭の中を巡る)
(仮に、自分とゆうの事を誰にどう言われたとして、それで困るという事なんかない筈なのに、何を気にすることがあるのか)
(自分の体裁ばかり取り繕おうとして、彼女の事はほったらかし、それでいい筈もないし、何より今の姿で一番苦労しているのはゆう自身だと考えると今の態度がとても情けなく思えてしまい、自分がした事で彼女を傷つけてしまったのではないかと心がちくりと痛む)

ゆう…俺とゆうは恋人、だから、もっと堂々と……する。
(繋いでいた手を離して、ゆうの肩に手を添えて抱き寄せしがみつかせると、腰を屈めて耳もとで囁く)
(大勢の来観客がいる前でこういう事を言うのは流石に恥ずかしくもあって彼女に見せた顔は耳まで赤く染めてしまい、滑稽に思われるかもしれない)
(至って真面目な顔で恋人に囁くと再び肩に手を添えて抱き寄せたまま連れ歩き始めて――家具売り場を出た後は、幾つか小物を見て、何処かでお茶でも飲もうとぼんやり考えながら彼女が興味を惹き、楽しめるものはないのかと店先をいくつか覗いていき)


128 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/20(金) 22:33:25
>>126
【そう、似たようなのいいなって見かけてて、気にしてたからそれで…だけど】
【リラックスし過ぎてもうどうにでもなれ、みたいになるから…まったりチビと過ごすにはいいかもだけれど】
【店員とかの視線がある中で、チビがスケベなこというから……こういう風にしてみたけど、余り重くする気もなくて、変なけーくんで流してもらってもってとこ】
【チビが発情して、抱き着いてえっちしたいとか言い始めたら俺も…だけど。場所は選ばなきゃ、だよね】

【ん…20時で待ち合わせで大丈夫。連休明けはまた忙しくなったりするだろうけど、火曜日は平気】
【でも、お休み明けで予定が分からないだろうから…分かったら教えて?】


129 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/20(金) 23:01:59
>>127
そやろー、変なもん買って無駄遣いとか勿体ないし。
まぁ、けーくんが欲しいんやったら買ってもええかなって思ってたけど♪
(売場から離れたエントランスまで来て、ふぅと息をつくと未練がましい言葉を口にする)
(いつもなら言った後で笑っておどける余裕はあるのに、先ほどの売場で彼がやたらと人目を気にしていたのがどうも引っかかって)
(今の自分の姿のせいで彼らしくない行動を強いているのではと思うと、声のトーンはどことなく弱々しかった)

(だけど、このままではいけないと思っているのはお互いに同じだったようで。彼が身を屈めてぎゅっと抱き締めながら、はっきりと通る凛とした声で言ってくれた言葉に)
(それまで抱いていたモヤモヤが消えてゆくと同時に胸の奥から熱いものがぐっと込み上げてきて、思わず彼の体に抱き付いていた)

そんなの今さらやん、改めて言わなあかんことなんか?
今のちっこいうちにけーくんが色々気を遣うのはよく分かるけど、うちも中身はオトナのオンナなんやからね。
堂々とするのは当たり前。やけど……何をやってもええわけやないし、気ぃつける時はちゃんとしてな?
(長々と言い訳はせず、彼らしくスパッと短く……だけど、クールな見た目に似合わない熱い想いを言葉に乗せてぶつけられたら)
(ぶつけられる身としてはその愛情の強さを思わずにはいられなくて、その想いに応えなくてはと出した声は感極まって変に上擦りそうになる)

(しばらくは彼と抱き合いながら頬ずりをしたり肌身を寄せ合ったりして――まぁ、時間にしたらほんの僅かだが――)
(改めて彼の腰に抱き付くようにして身を寄せると、彼の顔を見上げながらニコニコと嬉しそうな笑みを浮かべていた)

けーくん、あっちのほう行こ?
歩きっぱなしやと疲れるし、なんか甘いもの食べたいし……♪
さっきな、向こうから喫茶店あるの見えてん。うちがおごるからー、早ういこー?
(しかし、それで普段通りに戻るのは少し難しかったのか、彼の生真面目さにはむしろ拍車がかかったようで、なんとなく表情が固く思える)
(何かを考えている時の彼はこういう顔をするのだけど、それよりかはもっと笑顔が見たくて……何の気なしにぶらぶら歩いていた彼の腕を突然強く逆方向に引っ張ると)
(にやりと含みのありそうな笑みを浮かべて、フードコートから少し奥まった路地のほうへと彼をぐいぐい引っ張っていった)


130 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/20(金) 23:08:41
>>128
【なんや、うちのせいにするん?そりゃ、うちもすけべやけど、あんなの軽いほうやと思うし……少し明け透けやったけども】
【もっとぐいぐい来てほしいっていうフリやったら、もっと行ってもええんよ……?】
【そーゆーことやり始めたらデートどころじゃなくなりそうやから、軽めにするか……本気でいちゃつくかの二択になりそう】

【まぁ、日曜日くらいには分かるやろうとは思うわ。またその時に言うから、なるべくけーくんの予定と合わせられますように】


131 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/20(金) 23:35:04
>>129
ん……気を付けるから。
(抱き着いてきた彼女感極まったゆうの声が震えていて、腰に両手を回し腹部に顔を埋めるゆうの頭を撫で摩りながら彼女の言葉にじっと耳を傾けていた)
(びしっと竹を割ったような物言いながらも、お互い考えている事は同じ、気持ちも同じとぶつけあってくるゆうは小さい頃からもずっと変わらぬままで、口元に微笑みを浮かべ何度も頷く)
(少しの間、頬を摺り寄せて甘え、ぎゅっと抱き着いてくる彼女を抱きしめ返して肌のぬくもりを交わし、互いに互いを求め合ってから溌剌とした笑みを浮かべる彼女に向け、くすりと笑みを零して彼女の頭を今一度撫でてみせた)

あ、うん……甘い物、そうだね……って……!
もう―――…。
チビ、大丈夫どこにも逃げないから……そんなに引っ張らなくても、ってば…。
(彼女を何処に連れて行ったら喜んでくれるか、真面目に考えていた自分の腕がぐいと引っ張られ、我に返った拍子につんのめりそうになるのを堪えて歩調を合わせようとするが、ぐいぐいと自分の腕を引っ張っていくゆうの勢いに完全に乗せられていた)
(文句を言う口もどこか嬉しそうに緩み、しょうがないなとでも言いたげに目を細めて笑みを零し、くすくすと忍び笑いを漏らしながら彼女に引っ張られるまま喫茶店へ足を向けた)

えっと――……ゆう?
(ショッピングモールの中にあるフードコートへ足を運ぶも、道中これまでいくつか喫茶店を通り過ぎてきたことに不思議に思うも彼女が言うのだから何かあるのだろうとは思っていた)
(お気に入りの喫茶店があるのか、見せたいものでもあるのだろうか、そんな風に考えてぐいぐい引っ張られ、彼女が密かに零した含み笑いには気づかぬまま人気の無い奥まった路地に連れ込まれていくと、流石に怪訝そうな顔を浮かべて)


132 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/20(金) 23:44:06
>>130
【ぐいぐい来ても大丈夫……だけど、デートどころじゃなくなりそうな気もするし、その……ほんとに二人切りになれるとこにチビ連れていって求めたくなるからセーブ…かも】
【本気でして、ぐったりしたチビ抱っこしたまま家に連れ帰るのもだし、本気でイチャついて気分高まりすぎて家に帰るなり…とか】
【理性働かせて必死に堪えてる俺を追い詰めてくチビも、凄く好きだから……でも、喫茶店で食べさせあいっこしてイチャつくとかも好きだよ】

【今の流れのまま家に帰ったら激しくしてしまいそうだし、多分ずっとチビのこと…好きだよって囁いてそうな気もしてたり】
【押されっぱなしにならないように………しなきゃ】

【その時で大丈夫…って、気づけばもうこんな時間……】
【今夜はここまで、だよね。おやすみ…しよ?】
【(ベッドに手を引いて連れ込んだ彼女を今夜は離したくなくて、ぎゅっと抱き締め胸の内に抱き、とくんと高鳴る鼓動を彼女に聞かせて)】


133 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/20(金) 23:58:23
>>132
【そんなこと言うても、二人きりになったら押してくるのはけーくんのほうやねんけどなー♥】
【まぁ、あんまり煽りすぎて理性吹っ飛ばされても困るし……もうちょっと恋人同士のデートしよ?】
【やらしい方向に流れがちなんは分かるけど、えっちなのは少し抑えて……ふふぅ♥】

【うん、ええ時間やもんねぇ。今夜はここまで……って、わぅ……!】
【(ベッドに一緒に寝ると言うよりかは引っ張られるようにして強引に連れ込まれて少し面食らい】
【もう、今夜のけーくんはそういう気分なんか?まだまだ足りてないって顔してるし♪】
【じゃ、けーくんがとことん満足できるまでお付き合いしてあげようか。これも彼女の仕事やもん……♥】
【(ぎゅーっと強めに抱き締めて、早鳴りする心臓の鼓動を聞かされていると、仕方なさそうな声で応えてパジャマの上から胸板にキスをした】

【ほんならうちはこれで、お先に失礼さしてもらいます】
【寒暖の差が激しいけど、体調崩さないように気をつけてな】
【おやすみなさい、けーくん。また明日もよろしゅうお願いしますぅ】

【お返しします、ありがとうございました】


134 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/21(土) 00:11:44
>>133
【流石に理性飛ばすことはないと思うけど……チビに追い詰められたら、どうなるか分からない…かも】
【チビに、ねだり始めてとか……なのかな】
【ん…恋人同士のデートで大丈夫だし、俺も望むとこ…だから】

【今夜はそういう気分だし…チビをもっと補給したいから】
【(仕方なさそうに言うものの胸板にキスを落とす彼女の顔を上げさせ、額に頬に、唇にと順に口づけを落とし、温もりを交わし互いに求め始めて)】


【お疲れ様、チビ。俺も気を付けなきゃ…だけど、チビもだよ】
【おやすみ…また明日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


135 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/21(土) 20:23:12
【うちの頼れる相棒で、恋人で、旦那さまでご主人さまな……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【まぁ、けーくんが忙しかったみたいに今日はうちも朝から動いてて……ロールの続きがまだ出来てへんのよ】
【せやから、ちょっと休憩しながらでもええから……出来るまで待っててな?】


136 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/21(土) 20:28:38
【元気いっぱいで可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>135
【こんばんは、チビ。改めて今夜もよろしく】

【さっきはごめん。帰る途中で色々とあって…ぎりぎりになっちゃって】
【ん…大丈夫、このまま待ってるから。チビのペースで。】
【俺も休憩して片付けること片付けてくるから……続きよろしく、チビ】


137 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/21(土) 20:53:41
>>131
こうでもせんと、けーくん勝手にどこまでも歩いてってしまうやろ?
けーくんのほうが力あるんやし、うちはいつもよりもちっちゃいし。
(彼と顔を見合わせながら楽しげに笑うと、さり気なく彼の腕を取って抱き締めながら)
(ふふんと機嫌良さそうに鼻を鳴らして肩を寄せ、大人な彼と歩幅を合わせるように大股になって歩みを進めた)

こっちでええの。あっちは混んでたし、手前にあったほうはよくあるチェーン店やし。
……ふふぅ、けーくん以外のものもちゃーんと見てるんやから♪
(彼が行きたい場所があってもお構いなしとばかりに腕を引き、怪訝そうな顔を向けられても涼しく笑って流してしまうが)
(こちらも想いの強さは負けてないと言わんばかりに惚気た言葉を口にして、彼の指の間に自分の指を通してしっかり握った)

ほら、ここ。ちょっといい感じやない?
静かそうやし、空いてるみたいやし。早う入ろ?
(フードコートの喧騒が遠くに聞こえるくらいの奥まった場所にあったそこは、ショッピングモールには似合わないような少しレトロな雰囲気の喫茶店で)
(位置が位置なせいか、開店してまだしなのか、客は自分達以外には入っていなかった)
(カウンターに横並びに座るのもいいけど、店員と目が合う場所ではデートの雰囲気も冷めてしまいそうだからと、彼の手を引いてテーブル席に向かい)

うちはここにしよーっと。けーくんはどこ座るん?
できれば近くに座ってほしいけどなー♪
(彼が座るよりも早く椅子に腰を下ろすと、にやにやと笑みを浮かべながら彼の顔を見上げる)
(どことなく振る舞いがわざとらしいのはデートであることを意識してるからだけど、ただここで普通にコーヒーを飲むだけでは済まないことを言外に示しているようで)
(とんとんとテーブルを指でタップする姿は可愛らしい少女の容姿も相まって、どことなく大人びた妖しさがあった)


138 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/21(土) 21:09:40
>>136
【今日みたいな日まで忙しいやなんてなぁ、本当にご苦労さまです】
【こうも暖かいと桜が咲くのもあっという間やろねぇ、その頃には新年度でバタバタしそうやけど】

【今夜はいつもよりも早めの23時がリミットになってしまうんよ、せやから時間はちょっと短いけど……よろしゅうね、けーくん】


139 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/21(土) 21:31:58
>>137
ん………そっか。
………よかった。
(指を絡めて笑みを浮かべる彼女が見せた気持ちにくすっと笑みを零し、握られた手を握り返して恋人繋ぎのまま導かれていく)
(姿は幼い小学生のようでも、やはり中身は大人のままで、先に感じていた想いが溶かされていく気さえしていた)

分かる…俺も、こういう落ち着いた店好きだから。
…美味しいコーヒーが飲めそうかも。
(落ち着いた雰囲気の喫茶店というのが第一印象なそこは、閑散としていて随分と居心地が良さそうに思える)
(所謂女子受けの良い流行りのチェーン店よりも、こういう落ち着いた雰囲気の店を選ぶのはチビらしいなとも思うし、自分がこういうのを好きだと言うのも分かってもらえている気がしていて)
(嬉しそうな顔を浮かべる彼女に導かれるままテーブル席へ足を運んでいく)

(カウンターの上にも後ろの棚にもコーヒー豆が陳列された店中は随分とこだわりがあるらしく、逆に言えばそういうのが好きな客しか寄り付かない証拠でもある)
(照明の数をわざと減らして落ち着いた雰囲気を醸し出しているせいで、余り他人の目が気にならず、テーブル席のベンチシートの背もたれも高くプライバシーに気を遣っているのを窺わせた)
(こういう場所なら彼女とのんびり寛いでデートも楽しめるだろう、テーブル席に座ろうと導く彼女に是非も無く自分もまた彼女の後に続いたのだけれど)

できればって……もう…
………隣が良いって、言えばいいのに。
(とんとんとテーブルを指で叩く彼女が自分の真横に来るよう暗に示すのがおかしくて、忍び笑いを浮かべて彼女の真横に腰を下ろした)
(座面も長くゆったりと座ればいいいのに何処か離れがたい気もして彼女にぴったりと寄り添うと、テーブルの上のメニューを手にして開いてみせ)

チビは甘い物食べたいって言ってたよね…ん、チョコパフェとか…食べる?
(コーヒーが自慢の店なれど、スイーツについてもそれなりのこだわりがあるらしく、パフェの類は一通りそろっていて)
(彼女が食べたそうなもののページを捲りながら、目ざとく水出しのアイスコーヒーを目に留め、それもついでに頼もうと考えながらまずは彼女に選んでもらおうとしていた)


140 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/21(土) 21:34:20
>>138
【明日もバタバタしてるけど……平気、ありがと】
【明日の夜も20時には来れるだろうから、大丈夫】

【ん…あっという間に咲きそう、そう思う位温かいけど、連休明けから少し寒くなったりしていて】
【まだまだコートを片付けられない…かな】

【リミット大丈夫…23時だと明日の朝早そう……ゆっくり休んで?】
【とりあえず、時間いっぱいまでよろしく】


141 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/21(土) 22:11:35
>>139
賑やかなとこも嫌いやないけど、デートやったらこういうお店でゆっくりお茶したかったから……。
それにけーくんもごちゃごちゃしてるよりは落ち着いてるとこの方が好きそうやし♪
(実のところ、この喫茶店は以前から目星をつけてはいたが、ひとりだけではなかなか来る気にはなれないでいて)
(せっかくなら彼と一緒に……と願っていたのが思わぬ形で叶ってしまったことに、我ながら少し驚いていたりする)
(幸い、彼の受けも悪くはなさそうで、ほっと胸をなで下ろして水に口をつけ)

そんなはっきり言ったら面白くないやんか。
そうでなくても「チビの顔が見えないとイヤだ」とか言って向かいに座ったりするしぃ。
(こちらの心中を察して寄り添うように隣に座る彼の顔を見上げながら、わざと彼を真似て男の子っぽい声を作って囁き)
(メニューを広げて差し出してくるのを顔を突き出して覗き込みつつ、片手はテーブルの下に潜って彼の膝をすっと撫で回し)

コーヒーも種類けっこうあるけど、あんまり変にこだわってもなぁ……。
こーゆーお店のコーヒーゼリー、ちょっと気になるわ。ケーキも色々あって、うぅ……迷う……。
(真剣そうな眼差しで眉を寄せながらじっとメニューを睨んで、ああでもないこうでもないと色々とページの隅々まで目を走らせているが)
(ちらりと彼の顔を横目で見ると、彼の膝上に置いたままの手を滑らせて指先で太腿をかりかりと引っ掻いたり、内股のほうに潜らせてツンと指で肉を押したり)
(「落ち着いた雰囲気が好き」と言ったわりには早速悪戯っぽい子猫の片鱗を覗かせ始めた)

……よぉし、うちはもう決まり。けーくんはどうするん?
もし決まってなかったらうちと同じで構わへんけど♪
(しばらくはメニューを見て悩んでいる素振りをしながら、彼の太腿のあちこちを小さな手でくすぐり回して反応を見ていたが)
(際どいポイントのぎりぎりまでは行ってもそれ以上は踏み込もうとしないで、息を漏らしそうになる彼の表情を見てようやく手を離した)
(そして店員を呼んで選んだメニューはフルーツパフェと水出しコーヒー。コーヒーと真っ先に口にしたのを見た女性の店員が目を丸くしたのが気になったが)
(メニューを彼に渡しながら、くすぅと小さく微笑んでみせる辺り、これからも色々と仕掛けるつもりは満々だった)


142 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/21(土) 22:19:59
>>140
【年度末って感じで色々慌ただしいもんねぇ。まぁ、うちも他人のことは言えない感じやけど……】
【お察しの通り、明日は家の用事で朝から忙しいんよ。仕事とかやないから気は楽やけど】
【けーくんも明日は忙しそうやね、お互い様ってわけやないけど……けーくんもしっかり休んでな?】


143 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/21(土) 22:46:18
>>141
コーヒーゼリー確かに美味しそうかも……。
……全部頼んでみ…………

っ―――……………。
(メニューに視線を注ぐゆうに合わせて自分も顔を向けていたものの、途中で言葉を詰まらせてしまう)
(ゆうの手が自分の太腿を撫でていた、それくらいまではよかったものの次第に爪先を立てて指を滑らせ、内股に向けて来られると途端に息を呑んでしまって)
(いつ誰が見ているか分からない、そんな状況の中で悪戯を始めた彼女の責め手にもぐっとこらえていた)

パフェ、は………ひとつでいいよ。チビの少し分けてもらえば。
(ちらと横目で見た彼女の顔、視線をメニューに泳がせながら平然とした様子を見せつつもテーブルの下では頻りにくすぐり弄んでくる)
(内股の際どい部分にまで爪先が滑り、ぎりぎりのところを押し込んで刺激されればこれから来るであろう刺激に身を硬くして備えようとするけれども、それ以上は踏み込んで来ず)
(もう…、と口にしようとした折に、呼び出されて注文を取りに来た店員と目が合ってしまい、それ以上紡ぐ事が出来ずにいた)

水出しコーヒー……それで。
(オーダーを受けた店員が再び席を離れていくのを見て安堵する中で、メニューを手渡すゆうの顔が視界に飛び込んでくる)
(まだまだ悪戯したりない、そんな微笑み浮かべる彼女に、ドキっとしつつも沸々と胸の奥で情欲が沸き上がり始めていくのを覚えてしまう)

(はぁ……♥と小さく切なそうな吐息を漏らし、自分の膝上に乗る彼女の手をそっと握ると、ショートパンツから覗く生足へ彼女の手を添え置き自分の手を重ねてると、小さな手の甲を指先で撫で摩りながら、横目でゆうの顔を見つめて)
………家まで我慢できなくなったら…責任、とって。
(耳元に唇を近づけて、少しずつ湧き上がっていく情欲の念を囁き、彼女の手に重ねた手をそっと外すとベンチシートの上に据え置く)
(完全に手を退けず何処かやるでもなく、彼女のすぐ傍に据え置いて向けてみせるのは拒絶した訳ではないという意思表示)
(自制効かなくなる程にされれば、食べる気あるからとでも言いたげな表情でゆうを見つめ、店員がこちらに向けて歩んで来るのが視界に入ると耳打ちを終えて唇を離していく)

これは…………すごい、ね。

………本当にこれ、全部食べれるの…?
(テーブルの上に並んだ水出しアイスコーヒーとフルーツパフェを見て流石に目を丸くする)
(この大きなパフェがいったい彼女のどこに入るのか、世の女性陣はいったいどうやってこれを食べるのかそんな事を考えさせられてしまう大きなパフェは、クリームやアイスをふんだんに用い、カラフルな果物で飾り立てた随分と食べ応えのありそうなものだった)


144 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/21(土) 22:47:58
>>142
【ありがと、チビ…チビもお疲れ様】
【今夜はここまでで…・俺も今夜はゆっくり寝る事にするよ】

【明日の夜20時会えるの楽しみにしてる。チビ、おやすみ…しよ?】
【(ゆうを抱き上げベッドに連れて行き、ベッドに腰掛けると両手を差し伸べ迎えようとしてみせて)】


145 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/21(土) 22:59:29
>>144
【うん、今夜はここまでにしよ。けーくんの反応がかわいいからついつい悪戯ばっかりしてるけど……】
【このまま我慢されてたら、先にうちがしびれ切らして仕掛けてしまいそう……♥】

【ふふ、流石はうち専用のスペシャル抱き枕……。これよりもええのがあったら、けーくん嫉妬したりするんやろか?】
【(ベッドに腰掛けてこちらが来るのを待ち構える彼に、勢いをつけて飛びついてベッドに押し倒すと】
【(そのままむぎゅっと抱き締めて、改めて感じる彼の男らしさの詰まった感触を味わって表情を蕩かせた】

【ほんならうちは先に失礼さしてもらいます。また明日もよろしゅうね、けーくん♪】
【おやすみなさい、けーくん。明日も元気で会えますように……】
【お返しします、ありがとうございました】


146 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/21(土) 23:10:59
>>145
【もう……仕掛けてきたらそりゃその…………】

【そんなこと言って…この間、嫉妬したのチビの方、だよ】
【(ビーズクッションに妬いたチビをからかいながらも、飛びついてきた彼女に押し倒されて)】
【(真上に乗っかる彼女の背をそっと撫で摩りながら、柔な肢体を感じさせる彼女に目を細めて受け入れ、お休み前の口づけを落としていく)】


【俺もここでおやすみ…また明日、伝言板で】
【今夜もありがと…チビと居れて楽しかった】

【チビと借りたよ、ありがと】


147 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/22(日) 20:11:49
【うちの、うちだけの彼氏の……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【まぁ、昨日の続きをするつもりやねんけど……なんか読み込みや書き込みが重たいのが不安やねんなぁ。あっちのレスも二重になったし】
【悩ましいとこやねんけど、どうしよ?】


148 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/22(日) 20:16:24
【独占欲が意外と強い所も可愛いかよ…な恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>147
【こんばんは、チビ。俺の方こそ今夜もよろしく】
【ん…重たいけど、少し安定してきたかも?という感じもあるけど…】
【……チビがよければ昨日の続きでどうかなって】

【デート以外のことだと、ロールお休みにしてお喋りでもいいし…例えばこの先やりたい事相談…とか?】

【一応、余りに重くてどうにもならなくなったら、臨時伝言板で連絡で良いかなって…思ってる】
【先に言っておくと、火曜日夜は大丈夫だけど……チビはどう?】


149 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/22(日) 20:18:53
【先に言うておくと、今日のリミットは23時やわ。明日も出るのが早くなってしもて、ごめんやねんけど……】
【その代わりやないけど、火曜日の夜は空いたから、また21時に待ち合わせってことやったら一緒にいちゃいちゃできそうや】
【それ以降やと、また土日の夜になるかなぁ。けーくんの都合はどんな感じなん?】


150 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/22(日) 20:26:14
>>149
【急に重くなってきちゃった……チビが明日早いなら、今夜は大人しく諦めて火曜日夜にする…?】
【まだ書き込める内に……で】


151 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/22(日) 20:31:16
>>148 >>150
【すっと読み込める時となかなか読み込めない時とがあるから、なんとも言われへんねぇ】
【ちょっと悔しいけどこればっかりは気持ちだけじゃどうにもならへんし、残念やけど今日はここまでにさせて……】
【火曜日に直ってたら、その時は時間になったら伝言板で待ち合わせしよ?】
【ロールの続きは置きレススレに置いとくから、また見れるときに……置けたらになるけど、見といてもらえたら嬉しいです】
【次に会える時は、けーくんといっぱいいちゃいちゃできますように♪】
【だいぶ早いかもしれへんけど……おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】


152 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/22(日) 20:35:35
>>151
【大丈夫な時とそうでない時の差が激しいから…落ち着くの待つのも大変、だよね】
【俺も残念だけど、今夜はここまでで…火曜日の夜21時にチビのこと待ってる】

【火曜日会えるの楽しみにしてるよ、チビ】

【おやすみ……また火曜日に】
【チビとスレを借りたよ、ありがと】


153 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/24(火) 21:24:49
【うちの大切なひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、今夜もお相手よろしゅうお願いしますっ】
【それじゃ、今日はこないだ出来なかったデートの続きしよか♪】
【レスできるまでちょっと待ってもらわなあかんけど、すぐに戻ってくるから待っててな〜】


154 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/24(火) 21:25:47
【幼い姿だけど大人可愛い彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

>>153
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【暖かくなったと思ったら、風が冷たくて外出歩くのも大変だったけど、チビは…大丈夫?】
【デートの続き、大丈夫。このまま待ってるから】
【行ってらっしゃい、チビ】


155 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/24(火) 22:13:26
>>143
ふふ……。オトナになってもかわいらしいとこは相変わらずやね……♪
(内腿の肉を指で摘まんだり、さすさすと撫で回したりと、小さな手を存分に駆使して彼を弄びにかかる一方で)
(際どい部分には指を一切かけず、もどかしそうな声を漏らす彼の顔を見つめる瞳は子猫さながらに爛々と輝いていて)
(小さく囁いた声はどことなく大人びた色気を帯びたサディスティックな音色だった)

けーくん、コーヒーだけでええの?
ここのケーキとか美味しそうやけど、もっとがっつりしたのにしたいん?
(不自然に揺らぐ視線でメニューを見る彼に、意地悪そうにニヤニヤと笑いながらチロリと唇を舌で舐めて更に煽ってみると)
(今度は彼がこちらに手を伸ばしてきて、先ほどまで彼をくすぐり回していた手を上から抑え込んできて)
(更には重ね合わせた手で剥き出しになっている生足を触り、手の甲を指先でこしょこしょと撫でてくると、思わぬ仕返しに彼の顔を睨み付けてしまう)
(注文を復唱する店員に愛想程度の返事で返しながらも、意識はすっかり彼に奪われていて、耳に吐息を吹き付けられるとビクッと跳ね上がるほどの反応を見せていた)

もう……。直接触るのは止めにしてたのに、ビンカンやねんから……♥
(ようやく手を離されると、はぁっと安堵の吐息を漏らすが、離れたら離れたで少し寂しいのか、椅子の上に置かれた彼の手に指先で触れて)
(指先同士をくっつけたり、掌を持ち上げて手を潜らせたりと、今度は様々な手遊びに興じ始める)
(注文したメニューが運ばれてくるまでの僅かな時間であっても無駄にしたくないと、彼が手指を離さない限りはぎりぎりまで絡め合って感触を楽しんで)

なに言うてんの、これくらいフツーのおやつやんかぁ♪
……あ、ちゃんと分けてもらえるか心配してるんやろ。けーくん、やらしー♪
(運ばれてきたパフェは数種類のアイスクリームの上にソフトクリームがあしらわれ、その隙間を埋めるように色とりどりのフルーツ盛り付けられていて)
(そのアイスクリームの下には角切りにした涼しげなゼリーが忍ばせてあるという気合の入ったもので)
(目を丸くしてニコニコと機嫌良さげに笑って眺めていると、隣の彼が心配そうに小さく呟いていた)
(あまり二人一緒に甘味を食べる機会など無かったせいか、テーブルに置かれたもののあまりの迫力に面食らっているようで)
(彼の意外な一面に丸くした目を細めて、パフェよりも彼の表情を横目で追っていた)

それじゃ、溶けへんうちに……いただきまーす♪
(心配そうにこちらを見つめたままな彼を尻目に、スプーンを手に取ってまずはソフトクリームをすくって口に運び)
(久々に口にした涼やかな甘さに法悦の吐息を漏らしながら、ペースを緩めることなく盛られたフルーツも片付け始めて)
(溶けやすそうなソフトクリームが無くなった辺りで、傍らにいる彼の顔が気になって一旦手を止めた)

どう、けーくんもひと口。
(まだ手をつけていない茶色いアイスクリームをスプーンに掬うと、彼の口元に近付けて「あーん」と声を上げて開口を促す)
(アイスから香ってくるのはチョコレートではなくコーヒーのそれで、手前に飾られた白いアイスもどうやらありきたりなバニラではなさそうだった)


156 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/24(火) 22:18:30
>>154
【おまたせや、けーくん。けーくんで遊ぶほうに比重置くか、食べるほうにするかで悩んでしもて……♥】
【昨日今日は寒かったもんねぇ、慌てて冬ものしまわなくて正解やったわ】
【でも、桜も咲き始めてるし、寒いのもこれで最後でしょ。……最後やとええけどなぁ】

【今日のリミットは0時くらいのつもりにしてるから、時間までになるけどよろしゅうお願いします♪】
【あと、週末の土曜日曜は前にも言うたように空いてるから……けーくんがええなら、一緒に過ごせへんかなって】


157 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/24(火) 22:49:34
>>155
急に触って来たのは、チビの方……。
…………もう…。
(しっとりと滑らかなチョコレート色の肌上に添えた手にも、囁きにも敏感そうに反応を見せる彼女がようやく手を離せば安堵の息を漏らしていた)
(先に触って来たのはそっちと言いながらも、「場所選んでくれれば別に……」小さく呟いている合間にも、ベンチシートの上に置いた指先へ触れようとしてくるゆうの指先が可愛らしく横目で追ってしまう)
(指先を絡ませ、手の平を擦りあわせて少しでも密着する範囲を広げ、店員が見ていない合間に密やかに行う蜜事は身体の奥が疼くような感覚を覚えさせてくれる)
(ゆうの指を四本まとめてきゅっと握って親指で彼女の指先を撫で摩り、そのまま手の平へ指を這わせては『好きだよ』と指文字を描いては、耳まで赤く染め上げては照れ臭く顔を背けて)

(甘やかな時間も、店員が運んできた注文の品に一時中断。呆気にとられる自分が随分とおかしかったのか、にこやかな顔で見つめてくるゆうに自分もくすりと笑みを零して)
(これくらい普通だと言ってのける何処か誇らしげな彼女がスプーンを手に取り口元へ運ぶのを横目で見つつ、自分もアイスコーヒーへ口を付けていく)

別に…チビが食べたがってたのだから、俺は分けてもらわなくても…。
(ストローを通して吸い上げたブラックコーヒーはすっきりとしていて口当たりも良く、人混みを歩いてきた身に染み込んでいくようで僅かに溜まっていた疲労も溶けていくように思えた)
(心地よい苦味を味わったところで、ちらと横目で見た彼女は溶けやすいソフトクリームを攻略し終え、フルーツを粗方片づけ終えて、残りは底に敷かれた生クリームやゼリー、アイスクリームの山)
(それでもまだ半分以上あるパフェを前に、スプーンで掬ったアイスクリームを向け、開口を促してくる彼女に一度は躊躇するものの悪い気もせず導かれるまま餌付けを受ける雛のように小さく口を開けた)

ん……あーん……
……チョコかと思ったら、コーヒー…か。
………これ、好きかも。
(運ばれて含んだコーヒーアイスは、先に口にしたアイスコーヒーとはまた一味違う清涼感と共に口中にでさらりと溶けていき、甘さを覚えさせてくれながらも残り続ける訳でもなく自分にも食べやすい)
(どちらかと言えば好みの味に顔を綻ばせ、くすりと笑みを零すと彼女の手からスプーンを取り上げて、手前の白いアイスを掬い上げると彼女に向ける)

チビ……あーん、して?


158 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/24(火) 22:55:49
>>156
【悩んでるチビも可愛い……だから、少しお返し】
【食べさせあいっこするの…イチャイチャ感強くて好きだよ…バニラアイスみたいに見えるの、なんだろ…凄く気になる】

【明日も寒いのかな……うん、桜も咲き始めてるの見てるともう春だなって思えてくる】
【暖かくなるころに、コロナも落ち着けばいいんだけど…そうもいかなそうだから、今年は残念かも】

【リミット大丈夫……それまでチビと居させて】
【週末の土日も大丈夫だから……一緒に過ごして…先週の分取り戻したいな】


159 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/24(火) 23:19:52
>>157
けーくんもカッコつけんと何か頼んだら良かったのに。
コーヒーも何も入れんと飲んでるし。うちの前やからって恥ずかしがらんでもええやんかぁ♪
(別に欲しがっているわけではなさそうだけど、パフェを食べているこちらと彼の視線が頻りに重なるのがどうも気になって集中できない)
(無意識のうちに互いが互いを自然と見てしまっているだけなのかもしれないが、こちらを見つめる彼の瞳に自分がどう写っているかが気になってきて)
(それまでは大きく口を開いてぱくついていたのが、不自然なまでに小さくスプーンに掬いながら少しずつ口に運ぶようになってしまっていた)

なんや、甘いの苦手なんか?
でも、こーゆーのが家でも作れるようになったら楽しそうでええね。コーヒーの種類変えたら味も変わるんやろか……あっ。
(アイスを口にした彼の意外な反応に一瞬驚きはしたものの、思ったよりも受けは悪くなかったようでほっと胸をなで下ろす)
(彼の嗜好は熟知していたはずだったのに、大人になると好みも変わってくるのだろうか……などと考えながら自分も食べようと手を伸ばしかけたところで)
(彼にスプーンを奪われて間の抜けた声を上げてしまった)

ふーん……。やっぱりけーくんもそうゆうことしたいんか♪
興味なさそうなフリしてたくせに、結局いっつも我慢できなくなるんよねぇ♪
(スプーンの先を向けられても素直に口を開かず、逆にそうしてきた彼をからかうようにくすくすと可愛らしく笑うと)
(今度はなかなか口を開けずに彼を焦らして焦らして、ちょっとアイスが溶けてしまったところでようやく開いて口に含んだ)

ン……。これ、ヨーグルトやね。
バニラやと思ってたけど、上のソフトと被るから変えてあるんかな。
果物やったらこっちのほうが合いそうやし……。
(舌に乗って広がる爽やかな酸味に思わず顔を綻ばせ、傍らの彼を見上げて機嫌よさそうに口角を吊り上げる)
(何の気なしに注文してみたものがなかなかに侮れないものだと分かると、嬉しそうな顔をしながらも目つきは真剣になってきて)
(早食いさながらに食べていた前半とは打って変わって、彼に食べさせてもらったひと匙をじっくりと味わっていた)


160 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/24(火) 23:47:06
>>158
【ぅ……、そうやってナチュラルにかわいいって言ってくるの反則やわ……けーくんのほうがかわいいくせにぃ】
【けーくん、普段はそういうの興味ないみたいな顔してるくせして大好物やもんねぇ♥いちゃいちゃ大好きなけーくんっ♥】

【明後日からは平年並みとか言ってるから、じきに暖かくなるやろうとは思うけど……】
【花見しなくても綺麗なの見に行かれへんのはねぇ。今年は近所で我慢するしかないかな】

【ふふ、そんならもう決まりやね。週末はうちと一緒に過ごしてもらうで♥】
【時間的に次のけーくんのレスで凍結になるけど、あんまり無理はせんといてね】


161 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/24(火) 23:51:09
>>159
(嬉しそうにパフェを食べている彼女が可愛らしくて、視線を外す事ができないのが彼女にとって恥ずかしかったようで、口元に運ぶ量も小分けになっていく)
(自分としては、元気に沢山食べている彼女が好きというだけ、けれどそれは甘味を楽しむ彼女にとって邪魔をしてしまったのかもしれない)
(逆にケーキなど食べなくて良かったのかと問われれば少し口ごもってしまう)
(確かに甘いものは好きだけれど、今ここで食べてしまったらこの後彼女がいつも作ってくれる夕食に差し支えるかもしれないと踏んだ為――女性がよく言う甘いものは別腹というのは、自分にとって少々難しい話で)

別に……甘いの苦手って訳でもないけど。
ここで沢山食べてお腹いっぱいになったら……夕食…
……チビが作ってくれる夕食、食べられなくなるのを気にしただけ………ほら、あーん…してよ。
(観念したように口にするのも恥ずかしい惚気た台詞を訥々と口にしながらも、スプーンの先を向けたものの彼女はといえば口を中々開けようとしない)
(じれったくなりながらも堪えて、彼女の口元でスプーンを揺らして開口を誘うものの、効果も無く匙の上のアイスがじんわり溶けていく)
(キスや情事の折には、あれだけ広げて迎え入れてくれる口元も、ぷっくりとした唇を頑なに閉じていたが、やがてじれた自分に満足を覚えたのか小悪魔めいた微笑と共に小さく口元を開けて迎え入れてくれた)

ヨーグルトなんだ……少し、意外かも。
(囀る雛鳥の口中で舌が揺れて、スプーンの上から掬い取ったのを見てそっと口元から引き抜き、味わう彼女の感想に少し驚いた顔を浮かべた)
(彼女の言う通り、フルーツパフェを食べるに当たり、最初に迎えたバニラの風味、そしてフルーツの甘味と順繰りに味を変えて楽しませていく中で、次もまた同じバニラアイスというのは芸がない話かもしれない)
(そこで趣向を変えてヨーグルトアイスに変えたのは彼女にも受けたようで、じっくりと味わう姿はとても微笑ましく愛らしかった)

……コーヒーアイスと、ヨーグルトの混ぜて食べたら美味しいかも。
ヨーグルトコーヒーって聞いた事あるし。


美味しかったら……俺にも食べさせて。ほら、もう一回……あーん、して?
(ネットの記事で見た記憶を頼りに、そんな事を言いながらもう一匙スプーンの上へアイスを掬い、今度はヨーグルトアイスとコーヒーアイスを半々にして彼女の口元に向けていく)
(そんな事を言いながら彼女の口元へマーブルになったアイスを運び、今一度開口してくれるのを待ち受けてみせた)


162 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/24(火) 23:57:43
>>160
【その……男が可愛いとか言われても……困るけど、チビは可愛いから】
【…ん………イチャイチャするのは好きだよ、でも、チビとだから好きっていうのもあるから】

【大勢人集まるとこ、買い物とかイベントとか本当は行きたいけど、今は我慢かなって】
【自分がそこに行って、ウイルス貰ってきて自分が苦しむのも嫌だし、そのせいで他の誰かを傷つけたり苦しませたりするのも嫌だから】
【近所散歩して…桜咲いたなって、眺めて楽しむしかないかな】


【先週みたいに重くなったりしなければいいけど…何かあったら前の時に連絡した緊急避難所のとこで…かな】
【何事もなくチビと一緒に過ごせますように…】

【ギリギリになっちゃったから、今夜はもうおやすみ…しよ?】
【(ゆうの肩を抱いて寝室へ連れ行き、ベッドに腰掛けると彼女を見つめて抱き寄せようと手を伸ばして迎え)】


163 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/25(水) 00:17:50
>>162
【そう言われたら、うちもけーくんとしかいちゃいちゃせーへんし♥けーくん相手やないとここまで出来へんってのもあるけど♥】
【あと、けーくんがかわいいのは本当のことやもーん♥ふふ♥】

【今日日、いつも以上に気をつけなあかん感じやもんな。余計に病気なんかなられへんしら、守らなあかんことが増えて増えて、ちょっとストレスになってるわ……】
【ま、こーしてうちと一緒におることでけーくんが少しでも楽しくなれたら、うちはそれで満足やから♪】
【せやね、これで重たくなったからまた次ってやってばかりもしてられへんし。その辺はその日になってみんと分からへんけど】
【けーくんと一緒に過ごせるの、楽しみにしてるからな♥】

【うん……。うちも今日は眠たくて……】
【けーくんも寝よ?そんで、明日は早起きして朝からいちゃいちゃして……それでトータルは合わせるってことで……】
【(手を伸ばして迎えてくれる彼に倒れ込むように抱き付くと、眠たげな顔を向けながらむぎゅむぎゅと彼の身体を抱き締めた】

【おやすみなさい、けーくん。今日もお付き合いありがとうな。最後の最後で遅くなったけど……次に会うときは今日よりもっといちゃいちゃできますよーに♪】
【お返しします、ありがとうございました】


164 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/25(水) 00:23:52
>>163
【暖かくなってきて、何となく気が緩んできてるけど、実際は全然…だから】
【ん…俺もチビと過ごせるの楽しみにしてる】

【分かった……明日、早起きして朝から…チビと一緒に居るから】
【(甘えたように抱き着いてしがみついてくる彼女を抱き留め、共に布団へ横になり腕枕をして胸に抱いて)】
【(互いの体温を交感し、感じ入るのは心地よくて彼女がうとうととするのを眺めている内に、自分も意識を手放していく)】


【おやすみ、チビ…今夜もありがと。チビと過ごせてよかった】
【チビと借りたよ、ありがと】


165 : 四条貴音 ◆x3PMtdd2Sk :2020/03/26(木) 00:18:33
【場所を借ります】


166 : ◆C42CIxbGt. :2020/03/26(木) 00:23:43
>>165
貴音ちゃん、誘導ありがとうなぁ♥

それで、お互いの体の相性…♥ちゅうのを改めて確認させてや♥

おっちゃんの希望は向こうで書いたとおりや、目を付けてた貴音ちゃんを
いっぺんはちんぽでオンナにしたったあとの話…ってことやな♥

貴音ちゃんの綺麗な目で睨まれながら前に叩き込んだった快感で
またオンナにしたる…ちゅう感じや♥

貴音ちゃんはどんな風におっちゃんにされたいか…とかがあったら教えてや♥


167 : 四条貴音 ◆x3PMtdd2Sk :2020/03/26(木) 00:29:28
>>166
改めてよろしくお願いします。

まずオンナ、と言うのはどのくらいになるのでしょうか
喘ぎながら積極的に腰を振り、そちらに奉仕までするようなものか
それともそちらを軽蔑しながらも行為そのものは受け入れてしまうのか
抵抗しながらも無理矢理犯され、快楽でイカされて汚され、レイプ目になるような物か……

私としては後者の方程好みに近いのですが


168 : ◆C42CIxbGt. :2020/03/26(木) 00:40:51
>>167
せやなぁ…その3つやと、最初は女の子がそうなりたいって言わん限りはならんやろなぁ
2つ目くらいをおっちゃんは考えてたけど…
しっかり感じてくれるんやったら一番最後でもおっちゃんは歓迎や♥

好きでもないおっちゃんのちんぽで何度もイかされて
一晩中抱かれた後疲れ切ったレイプ目の貴音ちゃんにまた抱きにくるで♥
なんて言い残すような感じはどうや?


169 : 四条貴音 ◆x3PMtdd2Sk :2020/03/26(木) 00:47:02
>>168
では一回目は三番目で、二回目はそこから少し二番目寄り……
訴えたり通報したり助けを呼んだりはしないくらいには快楽が刻まれているくらいでいかがでしょう
もちろん、体の方はもっと容易く……と

ではそのように。ホテルの部屋に押し入られたり、路地裏に引きずり込まれたりして
服を破られ、抵抗虚しく犯されて……そのようにされたということで。
使い込まれた肉棒で何度もイカされ、中に濃いのを恐ろしい量流し込まれてしまいたいです


170 : ◆C42CIxbGt. :2020/03/26(木) 00:59:31
>>169
おお、なんかええ感じやな♥
侮蔑の目と言葉を向けてくる貴音ちゃんをちんぽでなんべんも突いて
甘ったるい悲鳴あげさせたいわぁ♥

そうやな、ホテルに押し入って風呂やベッドで一晩中おっちゃんのちんぽ覚えさせて
後日おっちゃんの家やら野外やらで…ちゅうのも面白そうやが
貴音ちゃんは路地裏とホテル、挙げてくれた二つやったらどっちで
犯されるほうがええかおしえてや♥

当然どっちを選んでもおっちゃんの使い込んだちんぽ楽に入れられるようになるまで
全身嬲りまくったあと、おなかいっぱいなるまで出したるからな♥


171 : 四条貴音 ◆x3PMtdd2Sk :2020/03/26(木) 01:05:46
>>170
では一回目はホテル、二回目は夜道の路地裏でいかがでしょうか
二回目は路上でまとわりつき卑猥な言葉をかけながら、相手にせず逃げようとするこちらを捕まえて……と

女を狂わせる凶暴な精液をたっぷりと流し込まれて、イキはてせられて……
確実に体を堕としたという確信の元、一回目は放置されて……
二回目は、路上で犯された後、お持ち帰りになってしまうとか


172 : ◆C42CIxbGt. :2020/03/26(木) 01:12:34
>>171
ええなぁ、耳元で前貴音ちゃんがどれだけ乱れたとかどんだけエロかったかネチネチ言いながら
逃げられる前に連れ込んで…路地裏でも人に聞かれそうなくらいぱこぱこ言わせてハメたいわ♥

ええでええで♥おっちゃん家にお持ち帰りできるくらい
ホテルと路地裏でハメ倒してもう子宮が根を上げるまで
おっちゃんの濃い精液そそぎ込んだるからな…♥


173 : 四条貴音 ◆x3PMtdd2Sk :2020/03/26(木) 01:16:12
>>172
それでは大体の流れは決まったでしょうか。
今回は時間が時間ですし……相性確認に、一回目、こちらを強姦し、嫌がる私に無理矢理中に精液を流し込んで、
イキ果ててレイプ目になったこちらを放置する辺りを1レスずつくらいやってみましょうか


174 : ◆C42CIxbGt. :2020/03/26(木) 01:27:37
>>173
せやなぁ…ほな、最後の中出しの場面から…っていうことでええんかな?
それともホテルの部屋に押し入る導入からにした方がええやろか

それと先にいうとくと、もし続くようであればおっちゃん
次にあえるんは金曜日の夜が一番早い時間やな


175 : 四条貴音 ◆x3PMtdd2Sk :2020/03/26(木) 01:28:57
>>174
中出しするところから……ですね

私もその時間は大丈夫です。


176 : ◆C42CIxbGt. :2020/03/26(木) 01:35:05
>>175
了解や、ほなおっちゃんから書き出すから、ちょっとまっとったってや♥

お、そしたら都合がよかったら金曜の21時頃でどうや?


177 : 四条貴音 ◆x3PMtdd2Sk :2020/03/26(木) 01:35:48
はい、ではお待ちしますね
時間も大丈夫です


178 : 四条貴音 ◆x3PMtdd2Sk :2020/03/26(木) 02:06:12
【申し訳ありません、待っている間に眠気が来てしまいました】
【おそらくレスのペースも合わないかと思いますので、今回は破棄でお願いします】


179 : ◆C42CIxbGt. :2020/03/26(木) 02:08:09
(あるホテルの一室、ツアー巡業を行うアイドルが宿泊する高層の部屋の中は)
(男女の衣服が滅茶苦茶に脱ぎ捨てられ無秩序に床に散らばり)
(広いベッドは、数時間前より絶え間なくスプリングの激しくきしむ音が響いていた)

ほんまに飽きひんなぁ貴音ちゃんの体は♥
ここをこないしたったら、貴音ちゃんもたまらんやろ…♥
(一人部屋のベッドの上では仰向けに倒れた少女と、彼女に多い被さる中年の男が激しく交わっている)
(たっぷりと実った少女の乳峰の麓を両手で寄せて)
(じゅる、じゅるぅっ♥と下品な音をたてながら寄せあげた両乳の先端を分厚い舌で滅多うちの責め苦)
(もう抵抗できなくなるまでなぶり尽くした少女の身体が乳首攻めで腰を浮かす度に迎えるように腰を打ちつけて)
(ぱんっ♥ぱんっ♥♥と体のぶつかり合う音をたてながら、何度も注ぎ込んだ精液と愛液の滴る膣内を淫水焼けした肉棒が奥深くまで抉る)
(子宮に何度もキスを繰り返しながら、敏感なところを抉るように角度を変え、膣内全体にちんぽを刷り込み)

あぁ……たまらんわ♥このまま何時までも貴音ちゃん抱いときたいけど、そろそろ朝やからなぁ…
これで一旦はうちどめや♥ちゃんとおなかの中で味わってやぁ♥
ほら、貴音もイけっ、イけっ…………♥♥
(射精感が高まり、さらに膨らんだ肉棒が膣内を暴れまわる)
(ずぼずぼ♥と無遠慮にひだにマーキングし、杭打ちのような勢いで腰を落としては)
(ぱぁん、と肉のぶつかり合う破裂音を響かせて)
(咥えたままの二つの乳首に甘く歯をたてながら下品な水音をたてて吸い上げ)
(最後に深く深く子宮をこじ開ける勢いで腰を叩きつけ)
(もう何度目かもわからない膣内射精がはじまった)
(未だに半ゲル状のこってりとした精液は、男が痙攣するたびにどぴゅ♥と膣内に注がれていき)

はぁぁぁー…めっちゃよかったわ、貴音ちゃん♥
ツアー応援しとるで♥
(最後の射精が終わった後、ベッドに倒れたままの少女の胸の谷間に肉棒をはさむ)
(混ざり合った濃厚な体液を谷間にこすりつけ、ひとしきり満足した後は)
(息も絶え絶えな彼女を無視して鼻歌交じりにシャワーを浴びて)
(最後に下品な言葉を投げかけた後、ホテルを去っていった)

【またせてもうたわ、ごめんなぁ】
【こんな感じやわ、おっちゃんは貴音ちゃんのお眼鏡にかなうやろか?】


180 : ◆C42CIxbGt. :2020/03/26(木) 02:08:40
>>178
あら、すまんなぁ

ほなここでスレを返しとくで


181 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2020/03/26(木) 19:54:03
【ちょっとお借りしますね】


182 : ◆hhRYgOnVvE :2020/03/26(木) 19:59:25
>>181
でも、目なんて離せないですよ……こんなに魅力的な光景なのに
(メルフィーナのお尻を優しく撫でながら指をめり込ませていく)
この熟した感触がたまらなくて、ああっ……とても素敵です
(下着越しにお尻だけでなく、ついに割れ目の方にも指を伸ばす)

は、はい! こういう地味なのすごく大好きです
(ペニスを扱きながらお尻に顔を近づけ、メルフィーナの下着を記憶に深く刻みつける)
こう、お尻の圧迫感が強調されるようで…
また風の強い日に外に出てもらえませんか?


183 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2020/03/26(木) 19:59:26
(名無しさんをこっそりと自室にワープさせてしまったメルフィーナ)
さてと〜名無しさんは来てるかしら〜?


184 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2020/03/26(木) 20:00:18
>>182
あらら〜ちょっと前後しちゃってごめんね〜

いまからレスするわね〜


185 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2020/03/26(木) 20:06:10
>>182
熟したって言われるとちょっとなんか…アレだけどね〜
でもまあ、殿方に触られるのは悪くな…んぅ…
(下着越しに名無しさんの指がなぞられて、わずかに甘い声を漏らしてしまうメルフィーナ)
そ、そういえば最近してなかったから…ちょっと触られただけでも…け、結構効くわね〜

下着フェチなのかしら〜? なんか回りくどいわね〜
イケメンな殿方ならいつでも見せてあげるのに〜
(ツンツン、と名無しさんの大きくなったペニスを人差し指でつつくメルフィーナ)
うふふふ…もうこんなに…
私はエルフィミアと違って怒ったりしないし〜男根を出してもいいのよ〜?
でも、何をしてほしいのかはきちんと言ってね〜? うふふふ〜♪


186 : ◆hhRYgOnVvE :2020/03/26(木) 20:14:43
>>185
すみません、でもこういうのが好きなので
(指でペニスを刺激され、軽く腰をかがめながらおもむろに立ち上がると、メルフィーナの太ももにペニスを擦り付ける)
指も気持ちいいのですが、脚で気持ちよくさせてください
脚は閉じたままで…
(お尻を抱えて、太ももの間でペニスを出し入れする)

意外と敏感なんですね? 軽く触っただけなのに
(メルフィーナのお尻に腰をぶつけるつもりでストロークを繰り出す)
(亀頭は下着越しに割れ目をなぞりあげていた)

本当は下着を見るだけで射精するつもりだったんです
(我慢汁をメルフィーナの内ももに擦りつけていく)


187 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2020/03/26(木) 20:23:43
>>186
あん…あはぁ…も、もう…なんてマニアックな殿方なのかしら〜?
ふ、太ももで出したいなんて…エルフィミアだったらドン引きしてるわよ〜?
(そういいながらも名無しさんの要求に応えるように、太ももで挟み込むようにして)
う、うふふふ…ま、まだ肌にも張りがあるでしょ〜?
(ぷるぷるした太ももで名無しさんのペニスを扱いてあげるメルフィーナ)

い、意外とってなによ〜? まだ若いのよ〜?
まあ〜今日は機嫌がいいから、好きな所に出しちゃっても構わないけど〜
(下着越しにアソコを擦られて)
んっ、あっ…ふあぁ…んぅぅ…
変態な名無しさんね〜♪ こ、こんな…あっ…変な…感じで…射精したいなんて…ああんっ!!
(そんなことを言いながらも、興奮してしまっているメルフィーナ)


188 : ◆hhRYgOnVvE :2020/03/26(木) 20:29:04
>>187
マニアックでしょうか、うっ、く…
す、すごい、若々しいおみ足が……
(弾力もあるみずみずしい脚の肉がペニスを締め付け、容赦なく扱いてくる)
(たまらずにお尻を掴んで、メルフィーナの身体を引き寄せてしまう)

す、すみません、そうですよね
あっ、あ、ああっ、じゃあ、このまま太ももに……
(亀頭で陰部を摩擦しながら射精感を高めていけば)
(メルフィーナの興奮した様子も相まって呆気なく射精してしまう)

す、すべすべの太ももで、ううぅ……!
(呻きながら精液をぶちまける)
(それが終わるとスッキリした様子で、布で精液を綺麗に拭う)

ほ、本当にありがとうございました
(また風が強くなってきた)
(メルフィーナの真後ろにしゃがみ、スカートが捲れて純白の下着が見えるのを期待する)
お願いします、お願いします……地味パンツお願いします、お願いします


189 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2020/03/26(木) 20:38:35
>>188
(お尻をぐっと掴まれて引き寄せられて)
あんっ! も、もう…乱暴なんだから…
こ、このまま射精するの〜? や、やぁ…こ、こんな恰好で…
あ…ああっ!?
(太ももに挟んでいる男根がびくびく反応して、足も下着もドレスもざぁめん塗れにされてしまうメルフィーナ)

あ…殿方の…こ、こんなふうに出されたのなんて初めてだわ〜
まったくもう…呆れるわね〜
(ジト目になりながらもそんなに怒ってはいないメルフィーナ)

(また風が強くなってきたが、今度はドレスを抑えてしまうメルフィーナ)
何だか恥ずかしくなってきたからもうダメよ〜♪
(焦らすのも好きなメルフィーナ様でした)


190 : ◆hhRYgOnVvE :2020/03/26(木) 20:44:31
>>189
そんな……お願いします
一度だけ、いやできれば毎日……何でもありません
(焦らされたことで、かえって純白下着への欲求が強まってしまう)

前からとはいいません、後ろからで…結構ですので
(ドレスを抑えられたことにより、メルフィーナへの思いが強くなってしまう)

この目にお尻を包む下着を焼き付けたいんです
太ももと同じでぷるぷるだったお尻と、白い下着を


191 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2020/03/26(木) 20:51:21
>>190
まったくもう…本当にド変態なのね〜
(色々と世間から言われているメルフィーナでも呆れてしまうが)
仕方ないわね〜本当にもう一回だけよ〜?
恥ずかしいから…う、後ろからね…

(壁に手を付けてお尻を少しだけ突き出し、そっとドレスをまくり上げて…)
うう…こ、こんなのある意味屈辱だわ〜
どういうことがあればこんなマニアになっちゃうのかしらね〜?
普通の殿方なら、ここに出したいって言うものだけどね〜
(そっと自分のアソコを指で擦るメルフィーナ)

まあいいわ〜その…出したかったら出してもいいわよ〜?
その代わり…名無しさんの魔力を貰うけどね〜
(男の精液から魔力を吸収できるメルフィーナ。これまでにも多くの男の魔力を吸い取ってきたのだ)


192 : ◆hhRYgOnVvE :2020/03/26(木) 20:58:53
>>191
や、やった!
ありがとうございます、ありがとうございます…!
(壁に手をついたメルフィーナはスカートを捲ってくれた)
(ヒップを包む下着に目を奪われ、思わず顔を近づける)
(割れ目をなぞる指の動きを追いながら)

ほ、本当ですか?
白いパンツで……魔力とかはわかりませんが、全部持っていってください
(清らかな下着にまばたきも忘れながら、ペニスを扱く)
こういう幅の広い下着だと、見えてもあまり気にならなかったりとかしますか?
うっかり前かがみになってしまったりとか…


193 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2020/03/26(木) 21:07:10
>>192
こ、こういうのって何て言うのかしら〜? おな…おなぺっと…?
そ、そんなのになるなんてたぶん初めてよ〜信じられないわ〜
(自分のお尻や下着を見てここまで扱く男なんて、メルフィーナからすれば信じられない存在で)

ま、まあ…見えてもそんなには気にならないかもしれないわね〜
見られなれてるとも言えるけど〜
(名無しさんの男根を擦る水音が聞こえてきて)
ふあぁ…すごく…ぐちゅぐちゅいってるわね〜
そろそろ…出そうかしら〜?

(お尻をもう少し突き出して、名無しさんのペニスの先っぽに触れて)
ほ、ほら…たくさんこれで扱いていいのよ〜?
うふふふ…このまま私のお尻に…いっぱい出して…?
(甘い言葉で誘うメルフィーナ)


194 : ◆hhRYgOnVvE :2020/03/26(木) 21:12:58
>>193
な、慣れてるんですか?
じゃ、じゃあ、今度から見かけたら覗いてもいいですか?
(必死にペニスを扱きながらまた問いかける)
また大きなパンツ履いてもらえますか?

う、ひい、いいいっ、ここまでしてもらえるなんて
(柔らかなお尻と滑らかな下着の感触が亀頭を包む)
(我慢汁をじわりと染み込ませながら、ちょっとだけ腰を出して、尻肉を弾ませる)
(だがこんな気持ちいいのが我慢できるはずもなく)
(誘われた瞬間に、呆気なく射精して、フルバックの純白ショーツをザーメンで汚してしまう)

さ、最高……

【ここまで付き合っていただいてありがとうございました】
【これで〆させていただきます】


195 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2020/03/26(木) 21:21:38
>>194
の、覗いてもいいなんて言ってないでしょ〜?
まったくもう付き合い切れない変態ね〜

(名無しさんのペニスからざぁめんが射精されて…)
うあぁ…も、もう…二回目なのに出し過ぎよ〜?
まあ〜なかなか悪くない変態な魔力が取れたからいいわ〜
(変態名無しさんの魔力もしっかり頂いたメルフィーナ)

すっかり汚されちゃったけど、それは魔力と相殺ということでいいわ〜
うふふふ〜それじゃあまたね〜
あ、でも次は直接魔力を貰うわよ〜?
(ワープで王宮に帰っていくメルフィーナ様でした)


【お疲れ様でした…それでは私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でした…】


196 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/28(土) 20:04:25
【大好きで…可愛い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【昼間暖かかったけど、急に寒くなってきて…本当に雪になるのかも】
【今日明日の落差で体調崩さないようにしなきゃいけないよね…って思ってるけど、チビのとこはどう? 平気?】

【続きできるまで…少し待ってて?】


197 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/28(土) 20:18:25
【うちの自慢の可愛い恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】

>>196
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【うちのいるとこは一日中降ったり止んだりで……。せっかく桜が咲いてきたのに散らへんか心配やわ】
【そっちは雪降りそうなんか、今までのこと思ったら季節が逆戻りしたみたいでなかなか春らしい天気にならへんねぇ】
【まぁ、ここだけでも春らしいことして、二人で暖かくなったらええと思います♪……にゃんこらしく発情期、なんて♥】


198 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/28(土) 20:28:03
【先に言うとくと、今夜はだいたい0時くらいがリミットになると思うわ。それまでのお付き合いになるけど、よろしゅうお願いします】
【あと、次の予定やけど、今週の火曜日は会うのがちょっと難しいんよ。戻るのが遅くなりそうで、来れてもちょっとだけになると思うわ】
【明くる日の水曜日の夜やったらいけそうやけど、そこ以外やと次の週末の土曜日曜になるやろか】
【それと、明日の夜はばっちり空けてあるから、けーくんと一緒に過ごせると思います……♥】


199 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/28(土) 20:37:10
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/103

そう。美味しそうだなって思ってたから覚えてたけど、チビも詳し……。
(海外で愛飲されるヨーグルトコーヒーの話を交えながら、スプーンの上に鎮座したマーブルアイスを彼女の口元に運び、渋々空いた口元へスプーンを差し入れたまではよかったが、そこから会話も途切れて見入ってしまった)
(すぐに口を閉じて唇で掬い取っていくのかと思えば、小さな舌をくねらせてスプーンの先に絡みつかせ舐め上げてはちろちろとした小躍りを晒すのを見せ付けられて、ごくりと唾を飲み込んでしまう)
(舌先でアイスを漸く掬い取ったけれども閉口することなく顔を僅かに上げて舌を揺らし、スプーンに唾液を纏わせて口内でとろりとアイスを溶かしていく様は淫らで、どうしたって口腔での愛撫を連想してしまうのだ)

ん………もう…。

あーん―――…。
(呆気に取られている自分の手から易々とスプーンを取り上げた彼女が嬉しそうな顔――いや、それよりも小悪魔めいた淫猥な顔で見やるのにドキっと胸の高鳴りを覚えて、そっと開口をしていく)
(ねとねとになった彼女の口蜜をソースにしたコーヒーとヨーグルトのアイスを口元に運ばれ、誘うようにスプーンを揺らすのを見て、口元を開き追いかけようとするもののするりと抜けられ)
(舌を揺らして捕らえ、ひんやりとしたアイスに絡んだ彼女の味に口内は冷たく甘くとも、下腹部に集まった熱が熱々として滾りを覚えてしまって、大きく腰を揺らすでもなく僅かに彼女に向けて腰ずり揺らし、少しでも熱の行き場を逃しながらもアイスを溶かして)
はぁ…………ぁ……。
………チビの味しか、分からないんだけど。
(スプーンに絡んだ舌でちゅるぅ♥と吸い上げ、匙を綺麗に舐め取ると開口一番はぁぁ…♥と熱く吐息をついてしまった)
(無邪気を装っていやらしく笑う彼女に、熱を孕んだ眼差しを向けつつ、唇にこびり付いたアイスを指先で拭い、悪戯子猫の口元を指先で擽り返して)

悪戯ばかりしてるチビには……後で思いっきり………するから。
(本当はこのまま彼女の唇にキスをして舌を絡ませ、アイスの味を分け合いたいとすら思うものの、場所が場所なだけにそこまで出る事もできないもどかしさを覚えながら、肩を寄せて肌身を擦り合わせた彼女に向けて撫でた唇の感触にすぐに指を外すこともできず)
(すりすりと数度指先で撫で摩り、つぷぅ…♥と人差し指で口唇を割り、舌先をツンと突いては覚えてしまった昂ぶりを彼女へ囁いてしまうのだった)


200 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/28(土) 20:46:30
>>197-198
【雪降るかもってだけで、そこまで大したことにはならないだろうけど…まだ分からないから用心だけはしておこうかなって】
【緊急事態宣言とか出るかもとか怖い話も出て来てるし、そういう事が無い様に無事に過ごせればいいなって……俺もチビも病気しないように気を付けなきゃ】
【ん…チビの意見に賛成。二人でぬくぬくして………発情にゃんこなチビ、可愛がらせて】

【あと、置きレスありがと……その、すごくスケベで…すごくよかったから早く返せるようにしたいと思ってる】
【ロリばくにゅーはフェチで嫌いじゃないけど…ご都合過ぎな展開でも、しなくて大人に戻っても、俺はどちらも良いっていうか…チビと遊ぶの好きだから】
【その辺はチビの好みや意見も聞いて相談……なのかも? 大人に戻りたいっていうチビの想いに合わせるから……ご都合的に大人も子供も好きになれる体質になったとかでもそれはそれで、面白いんけど】


【今夜のリミットも大丈夫。俺も明日は朝からバタバタしてるから】
【夜は大丈夫……20時でいい? 何もなければちゃんと帰って来れると思う】

【次は水曜日の夜で平気…時間は21時で…いい?】
【その後の土日も大丈夫だから、チビと一緒に過ごせたら嬉しい】


201 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/28(土) 21:10:48
>>199
ふぅん、うちの味ばっかりになったかぁ……♪
そない言うたらけーくんの味、うちは全然やねんけど。
(溶けかけたアイスの味は甘さやほろ苦さよりも混ぜ込まれた唾液の香味やねとつきが上回っていたようで、顔を上気させながらも虜になったように味わう彼を満足げに見つめ)
(口内よりも熱が滾っているらしい腰を揺する彼の仕草に、ふふぅ♪と小さく笑ってスプーンの先をちょいちょいと動かした)
(熱っぽくなった目元を向けてもの言いたげに見つめてくる彼に、「わざとやりました♥」と言わんばかりの悪びれる様子の無い笑みを向けていると)

はぅ……んっ。いたずらなんか……ぁ♥ふ、むぅ……♥
(指先で拭ったアイスをなすりつけるように唇をつつかれると、思わず声を上げて仰け反りそうになったが)
(更に身体を寄せて追い込んでくる彼に逃げ場を奪われる格好になると観念して顔を突き出し、こちらから彼の指に唇をくっつけてぷにぷにした柔らかさを彼に伝える)
(挑発しすぎたら彼がどう動くかなんてことは薄々分かってはいたが、むしろその反応を期待してたとばかりに目を輝かせて彼を見つめ返すと)
(唇を割って入ってきた指先を舌で迎え、硬さを帯びた濡れ肉でツイツイとくすぐるように舐めながら、舌先を指の側面や表面にまで這わせてゆき)

ン……、んっ♥んーんっ♥
(空になったスプーンを動かすと今度は溶けかけたアイスと一緒にみかんやパインを掬って彼に差し出す)
(ここから先を望まれている以上、まずは目の前のものを片付けなければと、突っ込まれた彼の指をきゅうきゅうと吸いながらも「手伝って」とばかりに彼に匙を突きつける)
(その僅かな間も彼への挑発は緩めたくないのか、吸いしゃぶる指先に歯を当ててカリッと甘噛みをしては歯の食い込んだ跡を舐め上げて)
(高まる期待と興奮に目を細めながら腰を椅子から浮かし、むふぅ……♥と鼻息を漏らしていた)


202 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/28(土) 21:36:12
>>200
【不要不急の外出は〜とか言われても、ずっと家の中にばっかりはいてられへんもんなぁ。かといって出かけても行ける場所は限られてるから、出来ても買い物くらいやけど】
【雰囲気的にいつも以上に病気できへんようになって余計に息苦しい感じやけど、気をつけるに越したことはないしね。お互い無理はせんようにしましょ】
【……よしよし、それでこそうちの大好きなけーくんや。けーくんも発情してええからね♥】

【うーん……。正直なところ、このシチュで長く続けるのはあんまり良くないかなって思ってるんよ】
【たまにはこーゆーシチュもってことで始めたから、デートが終わってしばらくしたら効き目が切れて?戻るみたいな感じにさせてもらおかなって……】
【もう一回したいってなったら、今度はけーくんが化粧水こっそり持ってきたとか、実は全部飲んでなくて残ってたとかにして】
【二度目になると耐性ついておっぱいだけはあんまり小さくならなかったとか……そーゆー感じで考えてます】
【あんまり小さくなったり大きくなったり好き勝手にやったら、このシチュの特別な感じが無くなってしまうし】
【オトナ同士でやりたいこと、ないわけやないんやからね。まだしてないこともあるんやから……♥】

【朝から忙しいんやったら今夜は気持ち早めに終わったほうがええかな?】
【うん、明日はその時間に待ち合わせで。水曜日も21時に待ち合わせでええよ】
【それで土日はいつもと同じで20時に伝言板で。会えない間は置きレスで進めたらええし】
【けーくんもやりたいことあったら、思いついた時でええから教えてなー♥】


203 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/28(土) 21:47:26
>>201
わざとやったの分かってるから……スケベ。
(指を差し入れて突いた舌先をくねらせ舐め上げてくるゆうの顔は瞳を輝かせて待ち望んていたご褒美を期待する子猫の様に見えた)
(指先を舐めあげただけでは飽き足らず、絡ませて這わせてくる舌使いは、口内に咥え込ませた大太刀の先を舐め上げてくるのを連想させるもので、ちゅぷ♥と口元から水音を漏らしては囀るように吸い付く彼女の愛撫を指先で味わっていく)
(指先が下腹部と繋がっているかのようにダイレクトに感じ入ってしまいながら、ん…♥と吐息を漏らして彼女に指先への奉仕愛撫を続けさせていると、彼女がスプーンにアイスとフルーツを載せて差し出してきたのにはさすがにくすりと笑みを零して)

わかった………んっ、ふ…ぅ………。
……あーん…。
(フルーツを載せた匙を突き付けられて笑みを零していた口元が歯を立てられた瞬間、小さく呻きを上げてしまうも、ちらとゆうの顔を見つめて)
(再び口を開けて彼女の匙からアイスとフルーツを舌で受け止め手咀嚼をしながら、今度は彼女の手からスプーンを取り上げていくもののすぐにパフェの山に突き立てる様な事をせず)
(ごくんと清涼なアイスと甘味を喉に通して、ふぅ…と悩まし気な息を漏らすと、彼女が吸い付く指先をぐっと押し込み、ゆうの舌先を親指と人差し指の二本の指で挟み込み、口外へ引っぱりだしていく)

…………悪戯のお返し。
(スプーンでもう一匙アイスを掬い、口元に運んで舐め上げて口から運び出したそこにはアイスの代わりに彼女がしたのを真似て唾液を滴らせ、引っ張り出した彼女の舌上へとろぉ♥と垂らし塗し始めていく)
(滑る唾液を滴らせ、舌を突き出し息を荒げさせたゆうの顔は、このまま挿入をしたくなってしまう程にいやらしく蕩けてるように見えて、自分がした事ながらも彼女の痴態に興奮を覚えてしまう)
(舌をひくひく♥と揺らし、発情吐息と共に唾液が舌先から蕩け落ちていくのを見てから、スプーンでまた一匙、アイスとみかんを掬いあげると彼女の舌上へ載せ終えると指先でツンと舌を突いて、味わうように促してみせながら、先に彼女が浮かべたようなしてやったりという笑みを向けてみせて)


204 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/28(土) 21:56:54
>>202
【体調もしも悪くなったりしたら、早めに言うから……チビも教えて?】
【無理だけはしちゃダメって、俺も心掛けてるつもり……ん…発情してるチビ、スケベで可愛いから………俺もすぐに…かな】

【ん…俺もそのくらいの感じでいいかなって思ってた】
【特別感も大事にしたいし、デートが終わって元の姿に戻ってっていうのでお願い】
【俺も大人同士でしたいこと、やりたいこと沢山あるから…………子供のチビとしてた反動が大人のチビに向くっていうのもありそう】

【大丈夫。朝はいつも通り…だから、気にしないでいいから】
【時間いっぱいまで、チビと居させて?】
【時間なんかはそれで大丈夫。曜日も……】

【やりたいこと……時期的なイベントとしてはお花見とかはいいけど、時期過ぎちゃいそうだし】
【ドライブしてキャンプ行った先で……とか、前に話した海外旅行で、とか】
【後は…なんだろ、久々に…コス系のとか……?】


205 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/28(土) 22:29:51
>>203
ンフ……。ぁ、うぁ……♥はっ♥うぅ……♥
(アイスを食べるというだけなのに、彼の仕草は凜々しい容姿も相まって匂い立つような色気があり、ぞくっと震えるような興奮に舌先がひくりと跳ね上がる)
(スプーンを口から離して吐息を漏らす動作さえも愛しくて、知らず知らずのうちに熱い視線を注ぎ込んでうっとりと見つめていたが)
(差し込まれた指がいつまでも抜かれないことを不思議に思った瞬間に、その指の数が増えて舌先を挟まれた頃には時既に遅く……)
(取り出された舌はねっとりと唾液に塗れて蕩け、喉奥から吐き出される息は湯気が立つほどに熱く湿り、発情した犬さながらの嬌態を彼に見せつけながら)
(はっ♥はっ♥と小刻みに息を漏らして身震いを繰り返していた)

ぅ……♥あ、ふ……♥うぅ――……っっ♥♥
(舌を指で挟まれて伸ばされたままだと息遣いはお預けを食らった犬さながらで、赤く火照った顔は高まる羞恥に目元をうるうると潤ませる有様で)
(上目遣いになって彼が何をするのかを見守っていたが、蜂蜜さながらにスプーンにたっぷり盛られた唾液が舌にとろとろとまぶしかけられるや)
(生温かくも彼の匂いと味がふんだんに込められたエキスを味覚の集中する部分にダイレクトに注がれた衝撃が全身を巡って、開いた口の奥から悲鳴さながらの声を搾り上げてしまう)
(しかも上向いていたのが災いして、とろみのある熱い唾液がたっぷりと喉に注がれる感覚を敏感に感じ取ってしまい、ふぅぅ♥と声にならない叫びを上げて身悶え)
(ごぽぽっ♥と喉元で唾液が泡立つ様子さえ彼に晒したことで、それまで見せていた生意気さは完全に淫靡な痴態に置き換わってしまった)

ぅ……♥ん、ぁむ……♥んっ、く……♥
(彼から施された甘い唾液蜜を溢すことなく飲み干せたことに得意そうな笑みをみせたが、彼に再度スプーンを突きつけられるとその笑みも一瞬で終わり)
(アイスが乗った舌の先を指で弾かれると、従順なペットさながらに伸ばした舌を引っ込めて口をもむもむと動かして味わう)
(アイスの冷たさや果物の甘さよりも、喉奥張り付いて熱く焦がしてくるような彼の唾液の感触が強く残っているようで)
(ごくっと喉を動かして飲み込んだ後に口を開いて吐いた息が、年端もいかない少女の容姿ではしてはいけないほどに色っぽかったことに他ならぬ自分が驚いていた)

(体が幼くなったせいか快感の耐性や悦楽の閾値が普段以上に下がっているようで、散々翻弄していたはずの彼よりも興奮の度合いは今や完全に上回っていて)
(昂る気持ちを落ち着けようと深く息をしても、未だに彼の感触が口の中に残っているようで……戸惑いの混ざった発情顔を彼に晒してしまっていた)


206 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/28(土) 22:44:40
>>204
【それに、そろそろけーくんもオトナなうちのカラダが恋しくなってきそうな頃やろうし……♥】
【ただ、どういう時に戻ったらいいのかが悩ましいところやねんな。まぁ、その辺は後のお楽しみってことで】
【なにもしてないはずのけーくんのほうが反動キツくて、ちびちゃいうちと同じようにしようとしてパワー出し過ぎてしまうとか♥】
【うちもうちでけーくんに甘えたいもんやから、わざとコドモの時と同じように振る舞ってべたべたに甘えたりとか♥】

【ほんなら、明日と水曜日と……土日は上にレスしたような感じでやってこか】
【何かあったらすぐに言うし、一緒に過ごせるときは時間ぎりぎりまで一緒にいるからな♥】
【ドライブやったらクルマの中で出来そうやね。それか、誰も顔見知りいないからって久しぶりに外で素っ裸になっていちゃつくとか……】
【コスプレやったらいつもうちがやってばかりやから、たまにはけーくんにも何かしてほしいかな?】
【執事の服着て常に敬語でうちのお世話してくれるとか♥慇懃無礼な態度でご主人さまになったうちのこと責めてくれるとか……どうやろか♥】


207 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/28(土) 22:57:52
>>205
ん……いやらしい顔になってる。
(舌上に塗した唾液を喉奥に注ぎ下ろしていきながら、いやらしく身悶えるゆうの口元から漏れ出た啼き声にうっとりと耳を傾けて感じ入ってしまう)
(生意気な素振りから従順な子犬へと痴態を晒して変貌していく恋人が飲み干し終えて嬉しそうな顔を見せるも、その後に舌上に乗せたアイスをじっくりと味わって)
(まるで口中に注ぎ込んだ白濁を小分けにして飲み干しているような感覚さえ覚えてしまう、淫らな咀嚼と共に喉を鳴らし、口内が綺麗になったことを見せ付けるように口を再び開いていくゆうは艶めかしくこの場に押し倒したくなってしまう衝動を覚えさせてくれた)

……美味しい?
(上ずったような息を上げ、発情の色に染まりきったゆうの頭を撫で摩れば、上気した肌身から汗をかいているのか艶やかな亜麻色はしっとりとして心地よい感触を指先に滑らせてくる)
(はぁ…♥と息を荒げ、小さな胸を規則正しく上下させる彼女に笑みを向けたまま何度も頭を摩り続けてしまうのは、自分の逸物への愛撫をやり遂げた彼女を連想してしまうからに他なく、ご奉仕を終えた彼女が満足そうな様子を見せつつも、未だ冷めやらぬ興奮を色濃く帯びている事を曝け出すのにゾクゾクとした興奮を覚えて)
(顔を上げて見上げるゆうのタンクトップの隙間から覗く小ぶりな乳房の頂が尖りきって、完全に出来上がっているのを視界に納めながら彼女の唾液が絡んだ指を無意識に舐め取り、舌をくねらせていくのを曝け出すと、そっと彼女の手を取りスプーンを握らせていく)

早く食べないと……溶けちゃうから。
それに――――……食べ終えないと続き出来ない、から。
(彼女の目にも映るくらいに硬くしてしまった興奮を押さえ込もうとするも、彼女を求めてしまうのかショートパンツから覗く太腿へ手を据え置いて摩り上げていき)
(太腿の内から膝に掛けて優しく手の平を滑らせては、子猫の耳元に囁いてみせて)


208 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/28(土) 23:07:04
>>206
【どういう時にっていうのは悩むだろうけど……ん、楽しみにしておく】
【子供服着たまま元に戻ってパツパツになるっていうのはフェチでいいかもだけど、服装によっては大変な事になりそう…?】


【ドライブで車の中でするのも楽しいと思う。定番の助手席のチビがお口でしてきて…とか、それだけじゃ我慢できなくなって何処かに停めて、車の中でとか外に連れ出してそこで…とか】
【チビがご主人様で執事、楽しそうだからやってみたい…かな。お嬢様呼びしてみたり、ゆう様呼びしてみたり…とかしてお世話するのは楽しそう】
【ご主人様に忠実な執事なのをいいことに慇懃無礼が行き過ぎたお嬢様にお仕置き……とかもいいかも。普段着ない様なドレス姿とか、お嬢様なのに芋ジャージでもギャップがあって良いかもしれない】
【後は、前にちょっと話した機嫌悪いチビを慰め…とか、これはご主人様なチビでもいけるかも。お仕置きとは真逆にベタ甘に……大人に戻ったばかりで用意した服が無駄になったとかぼやくチビに慰め好き好き囁き責めでとかでもいけそう…かな】
【ん…ちょっと考えただけでも、チビと遊びたい事どんどん出てきて……とりあえず、大人に戻ったら…執事コスお嬢様してみる…?】


209 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/28(土) 23:41:20
>>207
子供相手に本気出すやなんて、大人げないんやからぁ……♥
……っ。けーくんの味ばっかりで、分からへんかった……。
(彼が寄り添っていなかったらそのままへたり込んでいたと思えるほどの強すぎる興奮に、肩で息をしながらなんとか言葉を返す)
(喫茶店でお茶するだけという、いやらしい要素など絡みようもない行為のはずなのに、下手ないちゃつきよりも興奮を呼ぶのが不思議でならないが)
(やはりお互いの結びつきが強すぎるがゆえになせることなのかと思うと、それだけでまた熱欲が敏感に昂って声音を震わせてしまっていた)
(身体は融けそうなほどに熱く、そっと足の間を閉じるとくちゅりと濡れた音が立つほどに女の部分は煮えているようで、蕩けた瞳の奥では熱情の緋色が透けて見えていて)
(握らされたスプーンを落としそうになってやっと正気に戻るも、少しでも気が緩むとまた発情した熱っぽい目つきで彼をじっと見つめてしまっていた)

続き……。う、ん……。早く食べてしまうから……待っててな。
(彼に太腿を撫でられながら優しく促されると改めてスプーンを握り直し、半分以上が溶けてしまったアイスをゼリーごと掬って飲むように食べてゆく)
(食べる段取りを考えて残してあったフルーツも、砕けてしまった色とりどりのゼリーも、マーブル色に溶けたアイスと混ざってしまっていて)
(もっと行儀良く食べたかったのにと恨みがましい目を彼に向けながらパフェのグラスを空にすると、ミルクもシロップも入れないままアイスコーヒーを飲み干して)
(最後に残ったさくらんぼを口に放り込むと、傍らの彼を目で促しながら逃げるように店を後にした)
(椅子や衝立があったから彼とテーブルで繰り広げていたことは多分見られずに済んだと思うが、あれほどまでに熱くなってしまったことに少なからず自己嫌悪になっていて)

(ぴっとりと身体をくっつけて寄り添いながら優しく頭を撫でてくれる彼と、歩幅を合わせながら人通りの絶えた路地を進む)
(駐車場と非常階段に繋がる道だから、後ろから来る人も向こうから来る人も誰ひとりいないようで)
(階段の踊り場まで来てようやく足を止めると、無言で彼の身体を力いっぱい抱き締めていた)


210 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/28(土) 23:55:19
>>208
【そーゆーこと考えてるんか……。やっぱりすけべなこと考えさせたらけーくんのほうがうちより上みたいやね?】
【まぁ、いきなり大きくなって服破いてしまうのはこういうシチュの醍醐味なんやろうけど……♥】

【ほほう、何の気なしに出してみたシチュやったけど結構気に入ってくれてるみたいやね♪】
【無茶苦茶なおねだりばっかりするうちに仕返ししてくるけど、執事プレイが気に入ってるから語尾だけ丁寧語にしながら責めてくるとか】
【うちのご機嫌取るためにあれこれしてくれるけーくんも見てみたいなぁ♥でもそれやったら主従シチュやなくて素のけーくんにいっぱいお世話してほしいかな♥】
【まぁ、その辺はけーくんのやりたいようにやってもらえたらええかなぁ。この頃はずっとうちのやりたいことばっかり付き合ってもらってたし】
【そんなら、けーくんが執事でうちがお嬢さまで……♥どういう主従がいいのかは、やる時に決めようか♥】

【時間が時間やから、今夜はここで凍結にしてええかな?】
【なんか一気にやらしい方向に傾けてしまったからちょっと恥ずかしいんやけど……けーくんに楽しんでもらえたのなら嬉しいです♪】


211 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/29(日) 00:04:20
>>210
【元の姿に戻る場所とか…家に着いてとか、朝起きて普段通りの生活が今日も始まると思ってたのに、パジャマダメにさせたチビが居て…とかもいいかもだし】
【チビが楽しみにしてっていうから、楽しみにしてる】

【ん…丁寧語責めでいつもと口調違うのも面白そうだし、してみたいから…次はそれで行こ?】
【どういう関係がいいのかもその時に……楽しみ】

【お疲れ様、チビ。今夜もありがと…チビと一緒に過ごせて楽しかった】
【明日の夜20時にまた会えるの楽しみにしてる】
【普通のデートが一気に……だけど、俺とチビらしくて良いと思うから……凄く楽しい】

【ベッドに連れてくから……おやすみ、しよ?】
【(ゆうの手を引いてベッドに上げると、寝転んだまま彼女の顔を見上げて布団を寄せていき)】


【今夜はここまでで……先にお休み、チビ】
【寒いから暖かくして…明日何事も無く会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


212 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/29(日) 00:14:28
>>211
【うは……、なんかめちゃめちゃ期待されてる……。ま、期待さしたのはうちやから、けーくんに満足してもらえるように頑張らんと】

【こういう時やからってことやないけど、いちゃいちゃ出来る時間は思いっきり楽しんで、いっぱい補給して♥】
【うちららしいって言ったら、イコールすけべになるのがちょっと恥ずかしいんやけど……♥】
【まぁ、性欲過多なのがうちらのええところやねんから直しようはないし。イヤな思いはしてへんから、これからもこのままでいこうな♥】

【んー……。いっつもうちが上やから、たまにはけーくんに乗ってほしいんやけど?】
【(布団を寄せてくる彼の耳元でぼそっと小さく呟くと、にこっと満面の笑みを見せて】

【おやすみなさい、けーくん。けーくんもあったかくして過ごしてな】
【会えた時は寒さ忘れるくらいにアツアツになって……はぁぁ、今から楽しみやねんけどっ♥】

【お返しします、ありがとうございましたっ】


213 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/29(日) 20:16:48
【うちのかわいいかわいい恋人の……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】


214 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/29(日) 20:18:13
【子供なのに大人可愛いチビ…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>213
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【予報通り雪が降って色々と大変だったけど、無事に帰って来れて良かった】
【帰って来たばかりで、続き出来てないから……少しだけ待ってて…?】


215 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/29(日) 20:34:51
>>214
【うちんとこも今日は肌寒くて……。なかなか暖かくならへんねぇ】
【お帰りなさい、けーくん。ご飯にする?お風呂にする?(くすくすっと楽しげに微笑みながら、ぎゅーっと抱き付いて肌を寄せた】
【待つのは全然構わへんけど、うち、今日はちょっと早めに落ちなきゃならなくなってな……】
【お付き合い出来るのが23時までになってしまうけど、よろしゅうお願いします】


216 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/29(日) 20:50:22
>>209
ん………大丈夫、待ってる。
(綺麗に音も立てずパフェを楽しんでいた彼女が、今は追われるようにグラスの中のアイスやゼリーを掬っては口に放り込んでいくのを横目で見つめていた)
(冷たいパフェを食べているのに、熱を孕んだ肢体を持て余すように震わせ、瞳の奥に熱々とした情欲を滾らせる彼女の艶めかしい姿をうっとりとした顔で見つめ、空になったグラスの内でカランとスプーンが音を立てるのに合わせて席を立つ彼女と共に自分も立ち上がった)
(会計を済ませている間も、そそくさと戸を開けて店の外へ出て行く彼女を視線で追いかけ、店外で待つ彼女に近寄ればゆうの方からぴとっと身をくっつけてくるのを見て頭を撫でて)

(しがみつく彼女の頭を撫で摩りながら、バスターミナルのある駐車場側へ抜けようとフードコートから外れていくと人気はさらに少なくなっていた)
(欲情を孕んだ今の彼女を余り人には見せたくなく、エレベーターを使わずに非常階段側から行こうと彼女を連れ行く最中、踊り場へ上がった所でぴたりと彼女の足が止まる)
……ゆう…。
(先に目配せした彼女が意味深な雰囲気だっただけに、無言のままぎゅっと抱きついてきた彼女が意図している事も伝わってきて、彼女を抱きしめ返せば踊り場の壁へ彼女の背を押し付け、顔を上げさせて見つめていく)
(きゅぅぅっと胸の奥が熱くなるのを感じたまま、彼女の顔を見つめ、誰か通ったとしても構わないと意を決したように、彼女の唇へキスを落として)

ん………っ、ふ…ぅ……。
(ゆうの唇を啄み、キスを落として、ちゅぷ…♥と舌先で唇を舐め上げ食んでいき、背に回した両手で彼女の身体を掻き抱くように摩り上げては、差し入れた舌先で口中に残るチェリーに一瞬躊躇うも)
(掬い上げてはコロンと彼女の舌上へ落とし、熱く滾るような口中でねっとりとした唾液を絡みつかせては、深い口付けと共に彼女と口で交わっていき)


217 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/29(日) 20:52:00
>>215
【お待たせ、チビ…ん……今日はほんと寒かった。明日も少し寒くて、そこからまた暖かくなるみたいだけど…】
【まだまだ春には遠い………のかな】

【ん…お風呂もご飯も…だけど、今はチビがいい……ただいま、チビ】

【大丈夫…リミット23時で平気。次は水曜日の夜21時で…大丈夫ならそれで】


218 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/29(日) 21:25:42
>>216
けーくん、うち……もう……っ♥
(薄暗い非常階段に響くのは彼と自分の荒い息遣いで、たまらなそうな声をやっとのことで搾り上げながら力いっぱい抱き付くと)
(彼もまた強く抱き締め返してきて、ぁ……♥と蕩けた声で呻きながらも湧き上がる興奮が抑えきれずにふるふると身悶えてしまう)
(逞しい腕でぎゅうっと背中を抱かれて宙吊りにされると、完全に身動きできなくされてしまうが、それでも表情は湧き上がる多幸感に緩みっぱなしで)
(とんと背中を壁に押し付けて完全に逃げ場を奪ってから、唸るように吐息を漏らしながら唇を寄せてくる彼を見上げながら、こちらも口元を差し出した)

んむ……ちゅ♥ちゅぱ……ぁ♥
は、ぷふ♥んっ♥んぅぅっ♥
(啄みながらも唇を強く密着させ、伸ばした舌先を巧みにくねらせて何度も唇を割って中に入ろうとせっついてくる、がつがつとした口付けに胸の鼓動は熱く早まって)
(背中に回った指先が華奢な背中に食い込み、くっと爪が立てられると、息が詰まって反射的に口をかぱりと開いてしまう)
(まるで熟れきった果実のようにどろどろの唾液が満ちて、舌も粘膜も蕩けてしまったかのような印象の口内に彼の分厚い舌が滑り込んでくると)
(ぐちゃっ……♥とねとつく淫靡な水音と共に、唇の端から溢れた唾液がぼとぼとと落ちてゆくと、高まった羞恥で顔は焼け落ちそうなほどに真っ赤に染まった)

(二人で舌を寄り添わせて絡めながらさくらんぼの実を潰すと、弾けた薄皮の中から甘みと酸味がじゅわりと広がってくるが、そんな果実の味は互いの口腔に満ちたエキスに塗れて消え)
(こくりと喉を動かして甘露とばかりにとろつく汁気を吸って、溶け合ったように離れる気配のない唇をむぐむぐと蠢かせながら)
(舌上に乗った硬く小粒な種で彼の舌先や上顎をこりこりとくすぐって、むふぅ……♥と鼻息を漏らした)


219 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/29(日) 21:55:05
>>217
【うぅ、やっぱりそうきたかぁ♥それならお風呂に入りながらいちゃいちゃしたほうがええんかなぁ♥】
【でも、うちがけーくんの立場やったら……真っ先にけーくん選んでるかも】

【ありがとうな、けーくん。そんじゃ時間までになるけどよろしくお願いします】


220 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/29(日) 21:59:50
>>218
は…ぁ……ん、チビ………ん、っ…く…。
ふ、ぅ…ん……んん、ちゅ……ぁ……ふぅ…ぅ……。
(舌先を差し入れてすぐに受け止めてくれたゆうの口内から唾液がぽたぽたと垂れ落ち、欲情色に染まった彼女の口内が出来上がっている事を教えてくれる)
(抱き上げた彼女の背を掻き抱き続け、舌を擦りあわせてそっとサクランボを潰し、弾けて広がっていく果肉の酸味を蕩け混ぜ合わせて楽しむも、覚えているのは彼女の味だけ)
(喉を鳴らして唇を揺らす彼女が舌上へ種を擦り付けて、甘い吐息を漏らすのに興奮を高められ続けて、いっそこのままここで押し倒したくなる衝動を覚えさせられてしまう)

(擦り付けられる種を舌で掬い取り、そのまま彼女の舌先にコリコリと擦り合わせては、頬裏へ種を押し付けてぐりぃ♥と摩り上げてみせて)
(はぁぁ…♥と吐息を漏らして、ちゅぷりと舌を口元から引きずり出せば、熱々と白濁した口淫蜜が滴り落ちていった)
(抱き上げた彼女をしがみつかせるようとお尻を掴んで抱き直し、背中に片手を添えたまま彼女の顎を肩へ載せ直して)

あのさ……俺も、我慢できないから…。
(お尻を片手で掴んで支えながらも、中指でツンとショートパンツに浮かぶ股座を押し込み摩り上げて、刺激を与えようと指を揺らせば内から奏でられるぐちゅぅ♥とした淫猥な水音に唾を飲み込んでしまう)
(抱きしめた彼女に囁きながら、非常階段の踊り場から駐車場へ抜ける途中に見えた多目的トイレの案内板に、一瞬逡巡してしまう)
(このまま彼女を連れ込んで思い切り交わいたい、考えれば考える程、獣欲が込み上げて身体が熱くなっていくものの、大好きな彼女とこういう場所でするよりも、落ち着いた我が家でしたいという気持ちも確かにあって)

……このまま、家に帰ってチビが…欲しいけど
…チビは………どう?
(胸板に押し付けさせた彼女の肢体が熱を帯びて熱く滾っているのを感じ入りつつ、多目的トイレの前を通り過ぎながら、そっと囁いてみせて)


221 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/29(日) 22:04:25
>>219
【考えてること…同じ、だよね】
【今度はお嬢様なチビに…・…同じ質問浴びせなきゃ、かな】

【俺の方こそ、それまでよろしく】

【キスだけじゃ我慢できなくなって、火が点いたらもう止まらないよね…って、そんな感じで】
【トイレでするとか、そういうの嫌いじゃないけど……完全に二人きりになれる場所求めて、っていうのでこんな感じに…かな】


222 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/29(日) 22:52:34
>>220
けーくんっ……♥ちゅっ♥ちゅぱっ♥んぅ、ふ……っ♥
(顎先までをべっとりと濡らす唾液を音を立てて啜り上げながら夢中で舌を絡め、ぐいぐいと綱引きのように互いに引き合うと、重なる舌先が暴れて内頬を擦る)
(絡んだ舌同士が擦れ合うと熱く濡れた肉が複雑な摩擦を生み、ぞくくっ♥と震えるような痺れが背中に抜けてゆくたびに見開いた目が潤んでいって)
(とうとう限界にきた舌肉が緩んで柔らかくなったのを見計らってか、彼がゆるゆると舌を抜きにかかると、嫌がるように顔を突き出して引き止めにかかったが)
(ずろろっ♥と抜けてゆく彼の舌を引き止められず、離れてゆく舌先同士を見つめながら、はぁぁ……と切なげな吐息を漏らした)

ん、く……。もっとしたかったのに、早すぎやわ……♥
(ぐちゃぐちゃに練り合わさって蕩け、白く泡立った唾液の太い糸が彼と自分の口元を結ぶように張り渡され……引き伸ばされてぷつんと切れる)
(息が続かなくなるぎりぎりまで唇を絡めていたのに、まだまだ足りないとばかりに吐息混じりの声で彼に囁くと、自分の口元に手をやってぷっと何かを吐き出す)
(掌の上に出したのはさくらんぼの種と、大きく輪を描くように結ばれた茎。キスをする前に結んだらしいそれは唾液に浸かってどろどろになっていたが)
(舌だけでさくらんぼの茎を結ぶ行為が意味をするものが何なのかは、悦楽に蕩けながらもどこか得意そうにふふんと笑ってみせる顔を見れば分かるはずだろう)

ぁ……♥うちは、我慢できるけど……♥
けーくんは我慢できそう?バスに乗って、家に着くまで……おちんぽ、変になったりせーへん?
(喘ぐような息をしながらもなんとか呼吸を整えようと彼にしがみ付いていたが、不意にパンツの上から股座の柔らかい部分をぐいと押されると)
(くっと首筋を逸らして仰け反り、褐色に焼けた喉元を晒して、ぶるるっ♥と敏感そうに総身を震わせて身悶えるが)
(早く帰りたいと言いつつもトイレの前で足を止めかけた彼を見ると、情欲に負けがちな彼らしい仕草にくくっと笑いが込み上げてしまう)
(問いかけに対して逆に問いかけるのは意地が悪いと思いながらも、こんな場合でも彼を弄びたくなってしまう欲求は抑えられなくて)
(ぎゅーっと強めに抱き付き、熱がこもって汗ばみ始めた小柄な身体を擦り付けるようにくっつけながら、熱欲のこもったわざとらしいまでの蕩け声で彼に囁きかける)
(とりわけ卑語を口にするときは目いっぱい情感を込めて、見るからに暴発しそうになっている彼をさらに煽って追い込みにかかっていた)


223 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/29(日) 23:03:15
【お待たせや、けーくん。時間ぎりぎりになってしもてごめん……】
【うちは別にどっちでも構わへんかったけど、曖昧な返事して更に我慢させるのもええかなって思ったら……自然と焦らすみたいになりました……♥】
【一旦はバスに乗るけど、我慢しきれずにうちを抱っこしたまま途中で下りて、人気の無いとこで……スるのも、悪うないかな♥】
【もちろん部屋まで辿り着いて、無言で裸に剥かれて玄関先で押し倒されてっていうのも大好きやけど♥いきなりおちんぽ口につっこまれたりとか……♥】

【時間も時間やから今夜はここで凍結にさせて?】
【水曜日はうちも21時には来れると思うわ。もし何かあったら連絡するかもしれへんけど、今んとこは大丈夫】
【今夜もけーくんと一緒に過ごせて楽しかったです……。勢い任せにキスされるのも、なんかどきどきして……♥】
【ほっといたらずっとちゅっちゅしてるくらいの勢いで、ひたすらキスばっかりするのも……してみたくなったりしてな♥】

【ほんならうちはここまでで……。今夜も冷え込むかもしれへんから、暖かくしてゆっくり休んでな?】
【それじゃまた水曜日の夜に。会えるの楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


224 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/29(日) 23:12:11
>>223
【我慢した分……激しくなりそ、だけど…】
【ん……トイレ行かずにバスに乗って、焦らし続けてくるチビを膝上抱っこしたまま耐えようとして】
【そこから……は凄くいやらしいかも…】
【途中下車するなら、大きな公園みたいなとこでとか、家まで連れ帰って……もすごくいいよね】
【次会う時まで悩むだろうけど……】

【お疲れ様、チビ…俺も今夜も楽しかった。チビとキスして、口の中出来上がっちゃってて……ドキドキしてた】
【そうだね…暖かくして寝るから…チビも、風邪ひいたりしないように】

【水曜日に会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


225 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/01(水) 21:34:44
【俺の可愛い彼女の…恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【4月1日…エイプリルフールだから、何か気の利いた事言った方がいいのかなと思うけど……なにも思いつかなかったりして】

【この間の続き…出来てるからチビが到着したら投下する】
【もうひとつの方はもう少し、待ってて…】


226 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/01(水) 21:44:09
【うちの彼氏で、恋人で……もうそれ以上になってしもてる、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】

>>225
【こんばんは、けーくん。改めてよろしゅうお願いしますっ】
【そういや今日はそんな日やったねぇ。……そーゆー前置きしたら初めからウソついてますって言ってるようなもんやないの?】
【ま、前置き無くてもけーくんのつくウソならすぐ分かると思うけど♪】

【はーい、それじゃ今日はこないだの続きからってことでっ】
【今日は雨も風もきつかったから、身体が冷えてしもて……。温めてもらわれへんかな、けーくんっ♥】


227 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/01(水) 21:46:37
>>222
別に………。
―――平気、だから…。
(彼女の下半身を抱こうと押し込んだ指先にショートパンツの上から熱々としたものが伝わってきて、彼女が発情を覚えていることを思い知ってしまえば歯止めが効かなくなりそうになる)
(加えて、股座を摩られ身を仰け反らせて身悶える小学生女児時分の姿では決して晒してはいけないような煽情的な恋人の姿に固唾を飲んで見つめていた)
(バスのロータリーへ向かう間にふと見かけてしまった多目的トイレの看板に、自分の気がそぞろになっていることを見透かしたように囁いてくる彼女に誘惑されてそのまま連れ込みたくもなるが、ぐっと堪えてみせて)
(それでも堪えれば堪える程、ぐつぐつと煮え滾るような欲情が下腹部に集まり、腹の底から絞り出した甘い吐息が、ふぅ……♥とゆうの耳元を擽るばかりだった)

(頭がくらつくようなリビドーに抗い続けたまま、何とかバスのロータリーへ辿り着き、ちょうど待っていたバスは乗客も片手で数えられる程度で、最奥の席を苦も無く確保することができた)
(傍から見れば年の離れた兄妹のように見え、兄にべったり甘えて抱き着く妹を抱きかかえたままでいるのは周囲の目からも微笑ましく映るのか自分たちに目をくれるものもいないようなのは幸いだった)
(周りの座席は空いているのに膝上へゆうを載せたままでいるのは、恋人の身体から手を離すなど到底考えられなかったからに他なくて、ズボン越しの硬い膨らみにショートパンツ越しの股座をぐにぃ♥と密着したまま、彼女の背を撫で続け抱き続けていて)
(ふぅ――…♥はぁ…ぁ♥と不規則に吐息を漏らし、荒々しく昂ぶりを覚える胸の鼓動を寄せさせた彼女の耳元へ伝え聞かせている中で、警笛と共にバスが発車していく)

―――本当は…すぐにでも………チビとしたい。
(バスが走り始めてから、数分後――ガタンとバスに揺られながら、誰にも聞こえないように小さな声で耳元へ囁き、切なそうな顔を浮かべてゆうの顔を見つめていた)
(小さい頃したように、いっそのことこそこそと隠れて野外でしても…そんな事まで考えてしまう程、今の自分は彼女を求めて止まないようで、抑え込むように彼女の身体をぎゅっと抱き締める)
(自分たちが下りるバス停まであと十分程といったところで、車内アナウンスが自宅傍の自然公園が次の停車場だと告げたのがそんな自分の思惑を見透かしたようで、ドキっとして窓外へ視線を泳がせてしまう)
(人影も疎ら、誰にも見つからないような鬱蒼とした茂みや公衆トイレが視界に飛び込んできて、不埒な想いを抱いてしまう自己嫌悪に陥りながら、沸々と込み上げる滾りを吐きだそうと、はぁ…ぁ♥と吐息を漏らしては、ぎゅぅっと華奢な肢体を抱きしめていた)


228 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/01(水) 21:52:31
>>226
【ん…チビに嘘ついてもすぐにばれそうだから、ダメかも】
【変な事言って困らせたくもないし……】

【続きはこんなので…切なくて堪えるしかできないまま、チビと帰路について…みたいな感じで】
【俺の発情…チビに移し伝えて……とかかなって】

【ほんと寒かったよね……明日からは暖かくなるみたいだけど、風強いみたいだから気を付けて】
【…寒いなら今夜はずっとこうしてる】
【(ゆうを膝上に抱いて着こんでいたセーターの中へ彼女の頭を差し入れて抱き着かせ、背中を撫で摩りながら襟元から見える彼女へ向けて微笑んで)】


229 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/01(水) 22:25:11
>>227
(彼の昂る衝動の強さは手に取るようによく分かるが、それでも完全に欲望の赴くままに動き出そうとせず、暴発寸前の熱欲をなんとか抑えているようだった)
(場所が場所なせいか、それとも小さくなってしまった自分の存在がぎりぎりのところで彼の理性を繋ぎ止めているのか……)
(甘く霞んだ声で「平気」と口にした彼をそれ以上追い詰める気にはなれず、こくりと無言で頷くと彼に甘えるようにそっと抱き付いた)

(このまま当てもなくただ時間を潰すよりかは、勝手知ったる自分達のテリトリーに戻ったほうがよいという考えは一致したようで)
(そうと決まれば行動は早く、バスターミナルに急いで駆け付けるなりバスに飛び乗って足早にモールを後にする)
(だが、一旦火がつき熱く煮えたぎった愛欲の高まりは時間をおいても収まる気配はなく、それどころか変に抑え込んだせいで余計に拗れてしまったようで)
(椅子に座る彼の膝上に向かい合わせで跨がるという、さながら対面座位の格好で身を寄せ合って抱き合っているようで、最初は落ち着き払っていた表情も次第に蕩けて)
(バスの揺れに合わせて腰をさり気なく突き上げ、天を衝く勢いで大きく反り立った逸物でショーツの前部分をぐりぐりと押されると、こちらも彼の声に重ねるように甘く呻いていた)

んふぅ……。もう、仕方ないオトコやねぇ……♥
でも、我慢するって言ったのはけーくんやねんから。もうちょっと我慢しぃ?
(随分と神経が昂って過敏になっているのか、窓の外を見て貧乏揺すりをするように、かくん、かくんと腰を揺らめかせて求めてくる彼を優しくなだめる)
(ひとつ手前で降りたら、その距離の間に暴発してしまうのではと思わせるほど、今の彼は完全に落ち着きを欠いていて……)
(見上げる顔はまるで盛りのついた雄猫のように蕩け気味で、憂いを湛えた凜々しい表情の中に隠しきれない熱欲の色を感じて思わず口の端を吊り上げた)
(ずりりっと身体を前に寄せて密着の度合いを強めるようにハグをしながら、人前ゆえに強気に出れない彼に我慢を強要させて……ようやく自宅の前の停留所についた)

(ドアが開くなり駆け出すように慌ただしく降車し、エレベーターを待つのももどかしいとばかりに階段を一段飛ばしで駆け上がり)
(部屋の鍵を開けてなだれ込むように中に入ると、勝手に閉まるドアの音を背中に聞きながら……)
(片腕で彼の腰を抱きつつ、もう片方の手はズボンの上からでも目立つほどにいきり立った膨らみにかかり、こねこねと撫で回し始めていた)

けーくぅん……♥ここでしてもええよねぇ♥


230 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/01(水) 22:40:34
>>228
【うちのこと困らせたいやなんて……ちょっとナマイキやね、けーくん?】
【でも、いつもけーくん困らせてるのはうちやしぃ。たまにはけーくんに振り回されるのも、悪うないかな】

【コドモとオトナで外でヤっても良かったけど、それやと羽目外されへんから……けーくんが一番素直になれる場所で、シよ?】
【冷静そうに振る舞ってるけど、けーくんが不安定やから気張ってるだけやし。発情してるのはむしろうちやから安心してな♪】

【4月に入ってから早速こうなるやなんて、流石に予想外やったわ……】
【んぅ……。こんなことしたら襟首びろびろになるで?】
【ま、セーターくらいならうちでも編めるけどな……】
【(すっぽり被せられたセーターの中で抱き付いて甘えながら、にゅっと出した顔を彼の首筋に埋めて】
【(微笑む彼の顔をまっすぐ見つめるのが恥ずかしくて少し逸らしながら、ちゅっと首筋にキスをした】

【先に言うとくと今夜は0時までの予定やから、また時間近くになったら凍結させてな】
【あと、土曜日曜の夜は何も変わりなしやから、また20時に伝言板で待ち合わせしよ】


231 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/01(水) 22:52:50
>>229
ん…っ……は……ぁ…………。
……だから………平気。
(見るからに全然平気じゃないと言われそうなものの、何とか取り繕おうとするが込み上げた欲情の波は引くどころか益々押し寄せてきて、抱き着く彼女が身を摺り寄せてくるのには堪らず呻きを漏らした)
(全身が焼けるように熱く、ちょっとやそっとでは引きそうにない昂ぶりに身を任せたくて仕方がない、そんな落ち着きの無さは停留所に付きマンションに入っても現れているようで)
(彼女に導かれるまま階段を上がり、部屋の鍵を開けて後ろ手にドアへ入ると腰に抱き着くゆうがズボン越しに竿身を撫でてくるのに、とうとう堪えきれず…ん、ぅ……♥と切なそうに息を荒げてしまった)

俺がダメって……はぁ……ぁ……ふ、ぅ…ん……。
………言うと思ってない……よね。
(隆起する大太刀を愛で摩るゆうの淫らな指使いにこのままズボンの内で果ててしまいそうになる程、追い詰められ高めさせられて、びくびく♥っとした脈動が触れる彼女の指を跳ねさせ震えさせて)
(自分もまた彼女の愛撫に身を任せるだけでなく、我慢しきれないのか抱き着く恋人のジャケットを脱がせ、タンクトップを捲り上げていきながらショートパンツの留め金を外していく)
(玄関先でもどかしそうにショーツを下ろし、下腹部を剥き出しにさせた彼女の両手を上げさせタンクトップを引き抜いた勢いで、裸身を晒させた彼女を抱き寄せてぷっくりとした小山の下に大太刀の先をぐいぐいと押し付けては、見上げる彼女の頭を撫でて顔を上げさせていく)

チビ………俺のも、脱がして……ん……ちゅ…は…ん……ふ、ぅ…
……ん、んっ……ふ、ぁ…ぁ…んんっ………ちゅ……んぅ…っ…………。
(服を脱がせてと彼女にねだりながらも、抱き寄せた彼女と離れがたく、上を向かせた彼女の唇を奪っては、熱々とした口中へ舌を差し入れ絡めていく)
(両手で小ぶりな胸元を摩り上げては発情の度合いを確かめるよう頂を指の腹で押し上げて捏ね、爪先で擦り上げては弾き、少女らしい甘やかな双丘を愛で続けて)
(階段の踊り場でした時よりも、大胆に交わす口づけは、さくらんぼの茎を結びあげた淫猥な舌使いはそのままに、どこか貪るような激しさと共に彼女の舌を啜り上げては口蜜を混ぜ合い、舌上へ滴り落とし絡めていく)
(粘つくようなキス音を玄関先だというのに遠慮なく響かせ、口端の合間から漏れ出る熱烈たる息づかいは獣欲を帯びて彼女を求め続けて……)


232 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/01(水) 23:00:22
>>230
【別にその……困らせたいっていうか、その逆………なんだけど】
【チビを振り回すって……お嬢様なチビにはできるかも…かな】

【ん……このシチュでどこまでするか悩むとこ…置きの方と被らないようにってのはあるけど】
【玄関先で思い切りするなら…I字バランスとらせたチビと立ったままするとか……?】

【いいの……チビ温めたいって思って、だから……】
【………なら、セーター…プレゼントして?】
【(抱き着いて甘える彼女が襟首から顔を覗かせてきたのを見つめて笑い、背中を優しく撫で摩っていれば首筋にキスを落とされて彼女に頬ずりをして)】
【(そのまま彼女に首元を曝け出しながら、側頭部へ啄むような口づけを幾度も落して甘やかしていき)】


【0時、大丈夫……土日も多分このまま大丈夫だから】
【土曜日は少し遅くまで平気……だけど、チビ次第かな】
【時間までイチャイチャ……したいな】


233 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/01(水) 23:32:16
>>231
ダメって言っても、する……♥
(テントなんて生易しいものではなく、ズボンの生地を突き破って今にも飛び出しそうな張り肉を甘やかすように撫でさする)
(激しい脈動と共に布地越しでも分かるほどの熱を伝えてくる彼の分身を愛でる手つきは流石に手慣れていて、熱液の吹き出し口を探り当てると指の腹でぐっと押し込んだ)
(彼も大人しく受け身になったままではなく、普段の繊細な手つきとは異なる荒っぽさでこちらの衣服に手をかけ、文字通り脱ぎ捨てるといった具合に裸に剥いてくる)
(脱がしやすい格好だったのも幸いして、彼がこちらの生の肌身に触れるのは造作も無いことで、ふっくらと盛り上がった胸の膨らみの裾野に熱肉のシャフトを押し当て)
(ぅ……♥と小さく声を漏らしてくすぐったそうにしながら身を捩り、慎ましやかな乳房をふるんと揺すった)

あぅ……。ん、む♥うちに任して……♥
はむ、んっ……♥ちゅ、じゅるぅ……っ♥んっ♥あぁっ♥
(体格差ゆえに彼を見上げる格好で抱かれる状態でキスをすれば、上から被さる彼の唇から唾液がたっぷり流し込まれる格好になり)
(半ば強引に飲まされる彼の熱欲の煮詰まりを感じさせる涎に、更に興奮を呼び起こされて胸の奥がじんと熱を帯びて疼き)
(こちらの身体をしっかりと抱いて支えてくれる彼を信頼して手を離すと、今度はこちらが彼の衣服に手をかけて脱がせ始めてゆく)
(その間も彼の顔をしっかりと見上げ、唇をはむつかせながら舌先をそろそろと滑らせて彼の口元を吸い)
(こく、こくっ……と喉を鳴らしてエキスを飲み込みながら、指先の感覚だけを頼りにまずは彼のズボンを中の下着ごと脱がせてゆく)
(さらには上の服にも指をかけてゆっくりと肌身を露にさせ、産毛も薄い彼の白い裸身が晒されると早速掌を押し付けて触り、雄々しく張り詰めた筋肉の感触を確認した)

んぷ……ぅ♥っは、ぁぁ……♥
また口の中ぐちゃぐちゃにしてぇ……♥最近はキスも荒っぽいんやから♥
(だが彼とのキスに没頭すればするほど、手指で触れたくてたまらない彼の裸身へのアプローチが疎かになるのがもどかしくなってきて……)
(息継ぎのためにわずかにキスの密着を解いた一瞬のうちに、触れるのが疎かになっていた彼の巨肉の大太刀をがしっと両手で掴み)
(口内にたっぷり送られて喉にまでまとわりついているような彼のねっとりした唾液を啜りながら、キスのお返しとばかりに包皮が剥けて顔を出す肉槍の穂先をこね上げ始めた)


234 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/01(水) 23:55:36
>>232
【逆って……ふふ。そんなこと言うて、本当にうちがやったらどうしてくれるん?】

【こないだ中途半端なところで終わったおちんぽしゃぶりをがっつりやるとか……】
【さっきのバスの中を思い出させるみたいに対面座位のカッコさせて、うちのちっちゃい身体を思いっきりずこずこ突き上げるとか♥】
【けーくんが動くんやなくて、うちから動くのでもええし……悩ましいとこやね】

【……っと。そろそろ時間になるし、今夜はこの辺で凍結かな】
【土曜日はいつまでいけるかまだ分からへんけど、うちも眠たくなるぎりぎりまでけーくんといちゃいちゃしたいから……♪】


235 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/02(木) 00:04:09
>>234
【ん…続き書いてたけど…時間いっぱいだから、ここまでにしよ?】

【置きの方で…思いっきりするのしたいなって思ってたから……するなら別のでチビが動くとか】
【任せてって言ってたから、玄関先に押し倒されて乗られて…とかのがいいかも】
【おしゃぶりがっつりだったら…踊り場の時みたいに壁を背にしたチビを自分と壁の間に挟んで…とかだと雰囲気違ってくるかもなんて思ってたり】
【…チビよりも自分の方がって思ってたのに、そんな俺よりもチビの方がよっぽど発情してるとこ見せ付けられてみたいなの、どうかな…】

【次は土曜日…20時に会えるの楽しみにしてる】
【ん……一緒に居られる間は、俺もイチャイチャしたいから】

【このままベッドに……連れてく】
【(セーターの中に潜り込んだままの彼女を抱いてベッドに連れ行き、抱いたままもぞもぞとセーターを脱ごうとしていき)】


【今夜はここまでで…先におやすみさせて】

【チビと借りたよ、ありがと】


236 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/02(木) 00:16:14
>>235
【置きレスのほうはけーくんにむちゃくちゃにされてるから、こっちは逆にしようかなって……♥】
【見せつけられたいんやったら思いっきり見せつけて、けーくんの興奮煽りまくりながら二人で一気に上り詰めて……みたいな感じやろか】

【うん、次は土曜日の夜。けーくんが動くのでも、うちが動くのでも、いちゃいちゃ重視で……いっぱいしよーな♥】
【今からセーターやったらサマーセーターみたいなのがええんかな。ふふ……】
【(彼のセーターに包まれながら、暖かな彼の体温にふっと嬉しそうに目を細めて】

【おやすみなさい、けーくん。また土曜日の夜に会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


237 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/04(土) 20:12:07
【一緒にお花見に行きたい彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【気温の落差が激し過ぎて体調整えるの大変……チビはどう?大丈夫?】
【昼間は風が強くて桜の花が散り始めたけど、桜吹雪がすごく綺麗で…見入っちゃってた】
【夜も暖かいけど……明日はまた寒くなりそうだから、大変かも】

【続き、まだ書きかけでもう少しで出来上がるから…待ってて】


238 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/04(土) 20:28:44
【一緒に花見酒しながらいちゃいちゃしたい恋人の……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>237
【こちらこそ改めましてこんばんは、今夜もお相手よろしゅうお願いしますっ】
【こんなに天気良い日でも大人しくしとかなあかんなんて、分かってるけどストレス感じるわ……】
【ちょうど桜も満開やし、こーゆーときにデートできたら楽しそうやね♪】
【風も強いし天気もころころ変わるけど、まぁ、うちらはうちらにしか出来ない楽しいことしような?】

【うん、ちゃーんと待ってます。今夜は一応はリミット0時のつもりやけど、ちょっとくらいは延長オッケーやからね……ふふ】


239 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/04(土) 21:03:36
>>233
(任せてという彼女の言葉にコクンと頷き、キスを交わしながらするすると下着ごとズボンを脱がされ足首から乱暴に抜き取ると、異様とも思えるような存在感を見せる暴発寸前の大太刀を彼女に突き付け、腹部へ押し付ければ竿身に絡んだ我慢汁が淫猥な筋を描きあげていく)
(昂ぶりが限界近くまで来ていることを示す脈動は薄い腹部を震わせて、もどかしそうに腰を揺すりつけてしまうものの、制せられるように上着に手を掛けられ脱がされていき)

っ………はぁ……は――ー…ぁ……。
(いつも見慣れていた大人の手とはまるで違う、しっとりと汗ばんだ小さな手指が柔々と竿身を握り込んできたのに、唇の合間でくねり揺れていた舌が息継ぎと共に離れ、滴る程に粘つく唾液をとろとろと零してしまう)
(押し寄せる官能に身を任せて荒く吐息を繰り返し、熱に浮かされたように両手を廊下の壁について、ちょうどショッピングモールの階段踊り場で口づけを交わしていた時のように彼女の背をとんと壁に押し付けていく)
(けれども、先と違うのはより直接的に彼女の滑々とした指先が触れてきて、絶頂間近にまで追い詰められている本身を片手で優しく扱きあげては裏筋と尿道を刺激して、またもう片手といえば敏感な亀頭を手の平で撫でて捏ね回し、射精間近の鈴口から粘ついた先走りを塗り広げてくる)

んっ……それ……やば、っ…………。
(搾り出させられる、そんな感覚に神経を研ぎ澄まし、硬く瞳を閉じては眼下の彼女に俯いたまま荒く呼吸を繰り返してただただ喘ぐだけになってしまい)
(廊下の壁に手を突いて、悪戯子猫の甘々愛撫に背筋をゾクゾクと震わせてしまうのは大人として恥ずかしさもあるものの、恋人からの手解きに今はそういう羞恥心すら薄れて昂ぶりを求めるまま、欲情しきった姿を晒してしまう)
(極限にまで高められていたからか、昂りを覚え続けていたからなのか、彼女の愛撫が始まって数分も経たない内に先走りは益々濃くとろついて、彼女の両手を汚し続け、そしてとうとう――)

は……んっ……イく――――…っ…!
はぁ――…ふぅ、はぁ……ふぁ………ぁ……んっ…。

ごめん………気持ち良すぎて……………。
(一気に込み上げて来た竿身をびくびくとひくつかせ、迸った白濁は勢いよく包み込んでいた彼女の手の平へびゅくくっ♥と噴き出していく)
(褐色に色付いた彼女の手皿に溜まり込んだ精液はどろどろとして、指の間から溢れ出しては竿を扱いているもう片方の手すら汚そうと滴り落ちて絡みついていく)
(手の平で受け止めきれなかった分は薄い褐色肌のキャンバスに白い糸筋を幾重にも引き、小山や口元をはしたなく汚し、色付かせてしまう)
(強烈な射精感が波を引いていくのを感じつつ、薄っすらと目を開けて眼下の彼女の姿を見つめながら、いつも以上に早打ちしてしまったことに逆に恥じらいを覚えてしまって、真っ赤に染まった顔を幼い恋人に向けていた)


240 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/04(土) 21:13:04
>>238
【お待たせ…色々と考えてたら少し時間掛かっちゃって】
【限界まで追い詰められて早漏みたいにすぐにイかされて……とかなのかもって】
【このままイかされ続けてとかもいいし…俺だけ気持ちよくなってるの見てチビもして欲しいっておねだりしてくるのも好き】

【ん…気軽に外に出られないのはストレス感じるよね】
【暖かくて過ごしやすいから余計に…だけど…デートできたら楽しいと思う】

【リミット大丈夫…ん…時間一杯までチビと過ごしたいから】
【明日の夜も大丈夫…改めて今夜も宜しく、チビ】


241 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/04(土) 22:10:03
>>239
ふふ、なんか今日のけーくんのは一段とすごいねぇ♥
こんなにガチガチになってるのは、やっぱりうちがコドモのカラダしてるからなん?
それとも、春やから……んっ♥けーくんも発情期とか?
(小さくなった手指では包みきれないほどに大きく膨れていきり立つ硬肉の感触を味わうように、指先を思い思いの方向に滑らせては濃厚な先走りを塗り込んで)
(ねっとりと粘るエキスを竿身全体に塗しては、ぐっと圧をかけつつじっくり丹念に磨き上げてゆく手つきは、それほどまでに彼の逸物に惚れ込んでいるからに他なく)
(お互いが新鮮な空気を取り込めるだけの時間を作ってからまた再び顔を寄せると、今度は口元から溢れた涎の雫を舌を伸ばして舐め取ってゆき)
(大きく逞しく育ったくせに未だに敏感さは人一倍な繊細な器官を、これでもかとばかりにくすぐり回して甘やかす)

ふふ、そんなに目ぇぎゅって閉じたら気持ちいいとこ見られへんよぉ?
こんなにおっきいナリしてても、やっぱりけーくんはけーくんっちゅうことなんかな♥
おちんぽ、こんなにびくんびくんさせて♥昨日もしたのにいっぱい溜めてぇ♥
そんなにうちとしたいんか、けーくんのすけべっ♥やらしいんやからっ♥
(お茶した後にキスした時から――いや、それよりももっと前から――彼はその身いっぱいに熱欲を滾らせ続けていたらしく)
(敏感なポイントを狙って攻めているとはいえ、その感じ方は尋常ではないほどに極まっていて、いつ達してもおかしくないほどに昂っていたが)
(せっかくイくなら少しでも気持ちよく、と思う気持ちが逆に彼を更なる深みへと追い込んでしまう)
(いつになく切なげな吐息を漏らし、目をきゅっと伏せて自ら感覚を研ぎ澄ませ、一番心地よく絶頂を迎えられるポイントを身を捩って探るような彼の挙動に)
(なぜか嗜虐的な部分を強く刺激されてしまって、気付けば彼を責め立てて詰るような囁きを口にしてしまっていて――)

イくん?イってしまうん?うちより先にイくやなんて……♥
でも、それやったら……イくとこ、いっぱい見せてな……っ♥
(逆手にした掌で支え続けていた太竿が力強く跳ね上がり、いよいよその瞬間が訪れるのだと思うとこちらの興奮も否応なしに高まる)
(彼の初めての射精を目の当たりにした時のように、今の彼も目を伏せながら下腹の奥底で暴れ狂う欲求に顔を真っ赤にしながら身悶えていて)
(それでも絶頂を堪えようとしゃくり上げる彼に対してこちらは目を見開いて食い入るように見つめながら、トドメを刺さんと甘さをたっぷり含ませた声で囁きかけて――)

(程なくして訪れた彼の絶頂は、滾らせていたものの凄まじさもあってかパワフルで迫力満点で……)
(抑え込んでいた手などは軽く跳ね飛ばして、滾って拗れた熱欲の滾りを一気に放ってこちらの肌身にぶっつけてきて)
(まずは胸元に浴びせられたその熱さと重さに声も出せずに震えていると、跳ね上がった砲口が顎先に向いて顔面も白く蹂躙されてしまう)
(壁際に押さえ込まれているせいで彼から浴びせかけられる灼熱の砲撃からは逃れられず、褐色の肌身はみるみるうちにべっとりと白く彩られていき……)

んっ……♥ぁ……♥
わかってたつもりやけど、けーくんなぁ……♥
(手のみならず腕までもねっとりした白濁に漬け込まれて、指を軽く動かしただけで粘っこい音と共に濃厚な精が絡んできそうなほどで)
(首筋や鎖骨を伝って垂れ零れてきた重たいザーメンは、慎ましやかな谷間では受け止めきれずに溢れ出して乳房の頂までもを染め上げている始末)
(もちろん顔は言うに及ばず、頬も膜が張っているように見えるほどに熱い白濁が被さって張り付いていたが、それでも目は開けられていたのか)
(彼が絶頂して果てるまでをきっちりと目に焼き付けたようで、ふふっと彼に笑いかける顔は淫靡さを湛えながらもどこか満足げだった)


242 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/04(土) 22:25:29
>>240
【うちもお待たせしました。けーくんがイくとこ、見せつけられるの……なんかうちの成果を見せられてるみたいで、好き♥】
【でも、手や口だけやとけーくんも物足りないやろうから……次からはもっと深いことしよーかな♥】
【くたくたになってるけーくんを見て、いつものお返しやないけど……うちからしたい気分♥】

【うちも明日は大丈夫。また20時に待ち合わせして、そこからしよーな♪】
【あと、今後の予定やけど、来週の火曜の夜は空いてるから……けーくんが良かったら、お付き合いしてくれへんかな?】
【ほんなら今夜は時間までよろしゅうお願いしますぅ】


243 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/04(土) 22:54:22
>>241
(目を閉じて込み上げる情欲に身を任せるだけ――手足は何も動かさず、突き出した逸物を愛でられて達することだけに向かわさせられていく背徳的な快感)
(気持ちよくなってくれればいいと、耳元から送り込まれてくる彼女の甘い囁きが次第に苛烈の色を帯び始め、スケベだなんだと言いながら最後はイけと絶頂催促までしてくるが、嫌な気持ちではなかった)
(はしたない言葉を並び立て両手を揺らして熱心に奉仕愛撫を施すゆうの言葉の端々に混じる甘ったるい吐息に彼女もまた興奮しているのが伝わってくる)
(掴もうとする指を跳ねのけるようにびくくっ♥と屹立を震わせて、容易く昇りつめさせられていき――)

ずっと我慢してたから……それに気持よかったし。
……はぁ――………なんかすごい恥ずかしいイき方した気がする。
(視界に飛び込んできた惨状――と呼ぶに相応しい、ねとねとに白濁を纏ったゆうの姿にまたゾクゾクとした高揚を覚え込まされてしまう)
(全身から精液の臭いを漂わせ、子供の時よりも濃く多量のそれを浴びた小学生時分の彼女もまた自分と同じように昂ぶりを覚えているようで褐色の肌を赤く色付かせていた)
(濃密なゼリーに似た精を顔はおろか全身に浴びたゆうをもっと汚したいとさえ思ってしまい、精液でマーキングを施した恋人の頭に手を添えて撫で摩り始めた)

……顔までべとべとにさせちゃって…。
………すごくスケベで……興奮、するよ。
(精液に塗れた顔を上げ、鼻先からとろぉ♥と糸引く白濁を零すゆうの頭を撫でつつ、べっとりと汚れきった彼女の頬を指で拭って口元に運び、微笑みを浮かべる彼女の舌上へ指を擦り付けていく)
(喫茶店でしたときのように舌先を摘まんで引っ張り出し、先に塗り付けた唾液以上に強烈な雄性絡んだ精液を塗り付けて熱々とした口中を鋭敏になった舌先に己の味を擦り込み続け、滴る唾液をぽたぽたと床上へ垂らさせていく)
(逸物を握り締めたままでいる彼女に愛撫の続きをねだるように腰を押し付け肌身に豪槍をぐちゅちゅ♥と押し付けては、気持ちよく絶頂に導いてくれた恋人の頭を褒めるように撫で続けて)
チビ……もっと。
………続き……して?
(ちゅぷと水音を立てて舌上に擦り付けていた指を口元から抜き、見上げる彼女に愛撫の続きを迫っていく)
(次はまた手で扱いてくれるのか、或いは口で奉仕してくれるのだろうか、そんな事を考えながら身体の力を抜いて、彼女に身を任せ続けていて)


244 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/04(土) 23:09:06
>>242
【あれだけ高められてたから……玄関先でお互い欲情しっぱなしで貪りあうみたいなつもりだったけど】
【チビに呆気なくイかされて…みたいなのもやっぱりよくて、つい……】
【受けの時のチビも好きだけど攻め攻めな時のチビも好きだから……して?】

【明日20時に待ち合わせて…しよ】
【あと、言い忘れてたけど…置きレスに続き置いておいたから…時間ある時に見てくれたら、いいな】

【ん…火曜日の夜も大丈夫。時間は21時…?】


245 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/04(土) 23:54:57
>>243
ふふぅ。おててだけでイったの、久しぶりっちゅーか……初めてなんちゃうん?
オトナになったほうがおちんぽイキやすくなってるやなんて、変なけーくん……♥
(射精の勢いが衰え、垂れ零れる蜜気から濁りが取れても、元気に竿先を上向けて力強くて反り返る太い竿部を両手で包んで扱きながら)
(手指にたっぷり纏わり付いた濃ゆい白濁をまぶしつけるようにして、ぬちゅぬちゅと粘っこい淫らな音を立てて絡ませ扱き抜く)
(しかも顔は肉槍には一瞥もくれずに、絶頂の熱気覚めやらない彼の表情を熱っぽい視線を注いで見つめ続け)
(ねっとりと口元を汚す射精の名残に舌先を伸ばして、少しずつ掬い取っては口に含むという動作の繰り返しを見せつけていた)

べとべとにしたのはけーくんでしょ、もう……。
あそこで我慢できてたらお口でもしてあげようって思ってたのにぃ♥
ふふ、そりゃどーも。でも、うちのことどすけべでやらしいコにしたのはけーくんやからね♥
(顔にまで派手に飛んだ絶頂の名残を揶揄されると少し気恥ずかしげに顔を赤くするが、褒められているのは悪い気はしないのかどこか誇らしげに笑って)
(頬に伸ばされる指の感触に「あっ♥」と声を上げると、こしこしと擦ってくるくすぐったさに目を細めて感じ入ってしまう)
(その間も彼の逸物は両手で捉えたまま。びくびくっと脈動して身震いしても、その反応がかわいいとばかりにしっかりと握り締めて指を食い込ませるが)
(開きかけていた口から覗く舌を器用に取り出されると、その上にこんもりと熱い精を盛り付けられ、あまつさえ指で念入りに肌に擦り込まれれば……)
(味覚をダイレクトに犯すような大胆な力業に細めていた目を見開き、強引に味わわされる濃いめの雄味に総身をわなわなと震わせ、湧き上がる淫らな熱に身悶えていた)

あぅ……ん♥けーくんの、どすけべぇ♥
いっつもうちの段取りめちゃめちゃにするんやから、困るわ……♥
こんなワガママなコには、もっかいしっかり教えてあげんと……ふふぅ♥
(ごっくんと喉を鳴らして精を飲み込んでもなお彼の指を口に含んでしゃぶり続けていたが、不意に彼が腰を唸らせて前に突き出してくると)
(きゅっと締まってお臍の凹みもくっきり綺麗なお腹に彼の熱精まみれの勃起肉が押し付けられ、熱く、硬く、蕩けながらも脈打つ生々しい感触に、ふっと息を飲む)
(ふと見上げると、頭をなでなでと優しく撫でながらも物足りなそうな顔をしてこちらを見つめてくる彼と目が合って)
(くすぅ、と嬉しそうに目を細めて笑うと、その表情とは裏腹の渋々といった声で彼に応えて逸物から手を離した)

(自由になった両手を胸元に持っていき、乳房をぐっと両サイドから寄せると、狭めた谷間の下端を彼の肉槍の穂先に宛がい……)
(そのまま背中をうねらせて身体を沈め、発展途上ながらもしっかりと膨らんでいる乳房の間に彼の肉太刀を挟んで)
(にゅくくっ……♥と肌身の絡む音と感触を彼に伝えながら、小振りな乳肉には収まりきらずに豪快にはみ出すシャフトを無理矢理にでも包んで扱こうとしていた)


246 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/05(日) 00:03:00
>>244
【ふふ、そーやって素直に欲望口にしてくれるけーくん、好きよ♥】
【でも、普通にするのもつまらへんから……こーゆーときしか出来ないぱいずり、けーくんのすけべなおちんぽにしてあげるわ♥】

【置きレス、うちも気付いてたんやけど、読んだところでまだレスが出来てなくて……ごめんね】
【あのまま後ろからしてくれてもよかったのに、やさしくしてくるやなんて……。なんだか嬉しかった♪】
【うん、火曜は21時に待ち合わせでお願いします。明日は20時でいけるわ】
【火曜から先はまだ分からへんけど、多分また週末の土曜日曜の夜になるかな。はっきりしたらすぐ言うから、ちょっと待ってて?】


247 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/05(日) 00:12:01
>>246
【今の体格差だとしゃがんだりしないでちょっと体勢変えるだけでそのまま出来るよね】
【そういうの凄くいやらしい感じがして……良いと思う】

【ん…大丈夫、チビのタイミングもあるから。平気】
【焦ったりしないでいいから】
【火曜日は21時で…明日は20時で、楽しみにしてる】
【その後の予定も分かったら出……俺は今の所何もないから】

【今夜もありがと、チビ。凄く楽しかった】
【今夜もベッドに連れてってあげるから…寝よ?】
【(ゆうを抱き上げ、ここに連れてきたのと同じようにお姫様抱きをしてベッドへ上がり)】
【(恭しく彼女を寝台の上に横たわらせると、その上へ覆い被さり見下ろして微笑み)】


248 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/05(日) 00:32:34
>>247
【やらしいのはお互い様やんかぁ♥……ま、最近はけーくんのほうがうちよりも大分やらしくなってるけど】
【もの足りなかったら動いてくれてもいいし
、うちに好き勝手やらせるフリして不意打ちみたいなのも……楽しいからな♥】

【ほんなら、けーくんにうちが合わせるみたいな感じのほうがええんかな。まぁ、そんなに待たさへんと思うから】
【うちも、今日はけーくんにいっぱいしてもらって……楽しかった♥】
【うん、今日も一緒に……って、またお姫さま抱っこするぅ……♥】
【(「連れてってあげる」と言われて素直に頷いたものの、連れていかれる体勢がいつものような抱っこだったために半ばうんざりしたような声を漏らす】
【(それでも彼に大切にされているのだと思うと表情は綻び、寝かされるこちらに上から被さってくる彼に抱き付き】
【たまには違う抱っこもしてほしいなぁ。ま、けーくんが好きやったら構わへんけど……♥】
【(と小さい声で呟きながら、ちゅっと軽くキスをした】

【ごめん、けーくん。ちょっと時間も時間やから先に失礼さしてもらうね】
【おやすみなさい、けーくん。また明日もけーくんに会えますように……】

【お返しします、ありがとうございました】


249 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/05(日) 00:37:07
>>248
【ん……どういうのがいいのか、明日起きたら…教えて?】
【(うんざりしたような声を上げつつも嬉しそうな顔をするゆうに覆い被されば、彼女も負けじと抱き着いてきて)】
【(両腕を彼女の背に回し抱き締めながらキスを受け入れ、口づけし返して)】


【俺も眠気が出てきたからここまでで…お疲れ様、チビ】
【おやすみ……また明日チビに会えるの楽しみにしてる】


【チビと借りたよ、ありがと】


250 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/05(日) 20:10:44
【大好きな彼女の……今日は甘えた可愛い春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【お天気いい日が続いて嬉しいけど、出かけられないのはやっぱり…だよね】
【その分部屋の掃除とか、色々やれるからいいけれど……】

【続き、もうすぐ出来上がるから少しだけ待ってて】


251 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/05(日) 20:20:46
【大きくて、逞しくて、男らしくて……でも可愛くて甘え甲斐のある、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】

>>250
【こちらこそ改めましてこんばんはです。今夜もよろしゅうね、けーくん♪】
【さすがに夜になるとひんやりしてくるけど、日中は天気いいもんねぇ。ぱーっと出かけたくなるとこやけど……】

【りょーかーい。ほな、けーくんの続きが出来上がるまで待ってまーす】
【あと、今夜もだいたい0時がリミットになりそうやから、時間までになるけどお付き合いよろしゅうお願いします】


252 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/05(日) 20:26:38
>>245
シてるときに段取りなんて無いと思うんだけど…ん、っ……。
(舌上に指を押し付けて、引っ張り出したまま摩り塗り込んでいけば、目を見開いて全身を震わせ身悶える牝の姿がそこにあった)
(喉を鳴らして白濁を嚥下しても、指先にしゃぶりついてくるのは少し予想外だったものの、しゃぶる彼女が愛らしく頭を撫で摩りながら見つめ下ろしている内に、込み上げる情欲に押されるように腹部に逸物を擦り付けて)
(続きを要求したのに彼女自身は笑うも竿身から手を離したのに物足りなさそうな顔を浮かべたのも束の間――小山を両手で寄せ上げて、穂先を挟み込んで来られるのもまた予想外で、ふにふにとした柔らかな感触と共に硬く尖った乳頭が擦り着いてくるのが心地よくて息を呑んでしまった)

おっぱい小っちゃいのに……ぱいずりしようとするの、なんか余計いやらしいんだけど。
なんか、その……結構、気持ちいい……っていうか…っ……ふ、ぅ……。
(大人な彼女の大きな乳房で味わうのとはまた一味違う、芯が通ったような小山ながらもそれでいて確かに柔らかい乳肉に挟みこまれるのは別の趣すらある)
(胸元にこびり付いた精液がヌルつき、チョコレート色の肌へ筋を引き汚していく感覚が言いようの無い背徳感を生んで、無理矢理犯しているような気さえするけれど、彼女にいたっては懸命にご奉仕してくれるのがまた何とも言えず良くて)
(彼女の頭を軽く押さえて竿先に向けて俯かせたまま、はぁぁ…♥と息を漏らしては何とか出来上がった乳溝に竿を擦り付けようと腰が軽く揺れてしまう)

気持ちいいのと……一緒に、見てるだけでその…イきそうになる感じがして…
……チビ、もうちょっとお汁垂らして………扱いてくれるともっと気持ちいい、かも。
(小さな乳房を寄せ上げて挟んで扱いてくれるゆうの献身的な奉仕に、はしたなくも谷間でびくく♥っと脈打つ大太刀は、我慢を重ねたせいなのかいつも以上に感じやすくなっている気がしていた)
(彼女の手が動く度、自分の腰が揺すれてしまう度に、ぬちゃ♥ぬくちゅ♥と粘つく音を胸元に広げているものの、次第に広がりきっていくのか気持ちいいけれども擦り付けづらくなっていて)
(コツンと顎へ亀頭を押し付けノックしては口蜜をとろとろと塗して欲しいとねだってみせつつ、頭をまたなでなでと撫で摩りながら更なるご奉仕を頼み込み、ねとねとになった彼女に自分を塗れさせようとしていて)


253 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/05(日) 20:31:29
>>251
【お待たせ、チビ】
【もう少し、あとちょっとって信じてたいけど…1ヶ月は無理かも…?】
【夜は少し冷えてきたから…風邪ひかないようにまだ厚い布団は手放せないかも】

【チビのぱいずりでこのままイってまたねとねとにさせちゃう…?】
【敏感過ぎる子供の身体で浴び続けて発情収まらなくなっちゃうとかもいやらしいし……イきそうなの途中で止められて射精すならこっちってチビが押し倒してくるとかもいいし】
【服脱ぎ散らかした玄関先で騎乗位はスケベなのかも…って思ってたり】

【リミット大丈夫…俺も今夜はそのくらいだから】
【時間までよろしく…チビ】


254 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/05(日) 21:22:26
>>252
それはけーくんがいつも勢い任せで後先考えへんからでしょ?
ヤりたいようにヤって、それで何度もイかせてくるんやから……うちは……♥
(いくら頭の中で色々とやりたいことを組み立てていても、どこかで必ず自制が効かなくなって衝動に身を任せてしまう)
(熱欲のままに後先考えずに動いてしまうのは自分も彼も同じ。でも、そんな勢い任せのパワーセックスでイき果ててしまうことに、不満がないわけでもない……)
(それを言葉に出来ないうちに彼が言い返してくるとムスッと頬を膨らませ、ぎゅうっと肉槍を小振りな乳肉で強引に挟んで締め付けて)

けーくんがおっきすぎるだけでしょ、こんなにちんぽ膨らまして……♥
なかなか小さくならへんし、おっぱい大きくなっても張り合ってはみ出してくるし♥
……くふふ。そんなにええならもっと気持ちよさそうにしてよ♪
んしょ♥包みきれへんけど、しっかり挟んで♥すりっ、すりっ……ふふぅ♥
(今までの育ちすぎなくらいに大きく実っていた乳房と比べられると、明らかに見劣りする今のそれを揶揄されると流石に不機嫌そうになるが)
(それでも何とか谷間に押し込むようにして挟みつけてやると、張りが強めな乳肉の感触に敏感そうに身震いして蜜を吐く肉太刀の反応の良さに、くくっと小さく笑ってしまう)
(挟む逸物は胸板に直に触れてきて、とくとくと早鳴りする心音が彼の雄肉に伝わるんじゃないかと思うと気恥ずかしいけど)
(膨らみの足りなさを全身を躍動させて動くことでカバーして、元気にはみ出す竿の表には指をかけてこしょこしょとくすぐってやると)
(その懸命さが実ったのか、彼が吐息を漏らしながら腰を揺すって悦んでくれるのが嬉しくて……今の小さなカラダへのコンプレックスが少し解消された気がした)

ん、む……。早速注文かいな、されてる側やのにナマイキやな……。
んぁ、あ〜……っ♥ん、むぷ……。はぁ、むぅ……んっ♥
(野太く張り詰めた肉槍の穂先で顎を下から押されると、かつんと歯が鳴って思わず顔をしかめながら彼を睨み付ける)
(お互いに動くせいで最初に放たれた白濁では滑りが足りなくなってきているのは分かっていたが、それを彼から指図されるのが少し腹立たしくて)
(頭を優しく撫でてご機嫌を取ろうとする彼を見上げて小さく呟き、言われた通りに口の中に唾液を溜めると――)
(ぐっと身体を寄せて腰を突き出させ、口元にまで届きそうになった勃起肉の突端を咥えるなり、顔を傾けて溜めた唾液を一気に浴びせかけた)
(咥え込んだ口の端からだくだくと溢れて竿身を包むように浸し込み、根元から更に陰嚢や股座にまで及ぶほどにたっぷりとかけ回すと)
(口に含んだ肉刀の切っ先を愛しそうに舌先で舐め回し、ちゅっ……♥と音を立てて吸って、ようやく離してやった)

はぅ……。じぃっと見つめるほどのもんやないでしょ、けーくん……。
でも、まだイったらあかんからね。もうちょっと、うちのぱいずり……味わってなぁ♥
(口を離して上目遣いに見上げると、こちらをじっと見下ろしていた彼と目が合って、顔を赤らめながらもどこか得意気な笑みを見せてふふんと鼻を鳴らし)
(べとべとになるほど唾液を浴びせられた肉竿を再び乳房で挟み直し、にゅっ♥にゅっ♥と軽快な音を奏でながらリズミカルに扱き始めた)
(顔はひたすら彼の表情の変化を追い、少しでもイきそうな兆候が見えると締め付けを緩めたり扱くスピードを変えたりして)
(少しでも気持ちよく達してもらおうと懸命にパイズリに取り組む様子は、初めて彼の逸物を胸に挟んだ時を彷彿とさせていた)


255 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/05(日) 21:43:04
>>253
【うちのほうこそお待たせしました……】
【だいぶ先のイベントまで中止や延期になってきて、本当にゴールデンウィークまでに目処つくんかなって感じやけど】
【気楽に考えないと気が重たくなってばっかりやし。暑くなる頃にはどうにかなってたらええね】

【もっかい出したとこを焦らすみたいなお掃除フェラして、もっともっとと焦らしにかかるうちに痺れ切らしたけーくんに襲われるとか……♥】
【ぐちゃぐちゃに汚れたままやと抱かれたくないってワガママ言って、呆れたけーくんがお風呂まで連れてって仕切り直しとか♥】
【ま、何にしても本番ヤるのは決定やねんから、けーくんのしたいようにしてくれてええよ?】

【それから、週末の土曜日曜は時間取れそうになったから、夜の20時に伝言板で待ち合わせってことでよろしゅうお願いします】


256 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/05(日) 22:03:31
>>254
っ……あ、はぁ……ぁ……もっと気持ちよさそうにしてって、言われても…く、っ……。
はぁ…なんか、ほんと………なんて言えばいいのか、すごく敏感だから…今……っ、ふぁ…ぁ…。
(クスクスと笑う彼女を調子に乗らせてしまう程に、今の自分は酷く敏感になっているのが分かる)
(一度達してあれだけ射精したのに、括約筋は打ち震えて精巣にどくっ♥どくくっ♥と新たな子種が増産されていくのが分らさせられてしまう)
(それだけ興奮を覚え、欲情をしきってしまえば快楽に流されるまま達したくてもどかしさすら覚えて)
(控えめな乳房を掻き寄せて、手の平を重ねて大太刀を抱きしめてくるゆうの指先が竿の中程を擽って、少しでも刺激を与えようとしてくるのが心地よくて、益々吐息は荒く切なくなり続けていた)

そう言っても……は、んっ…熱っっ……はぁ―――……ぁ…
……いつも以上に責め責めっていうか、チビ……それ、すご…っ、はっ…はぁ……っ……。
(唾液がたっぷりと溜まった唇で食みついて来られると、滑りを帯びた舌先が激しく亀頭を舐め上げてくるのと同時に、だらだらと竿を伝って熱い口蜜が絡みついてくるのが堪らなかった)
(加えて、上目遣いに見つめてくるゆうのしたり顔に口惜しいけれども感じさせられて、いつも以上に敏感なせいか喘ぎも大きく甘い吐息が零れ落ちてしまう)
(にゅぶにゅぶ♥とした舌の動きが鈴口を往復し、割り入って唾液が注ぎ込まれてくるような感覚すら覚えて、ぎちち♥と張りつめた大太刀は高鳴る心音に重なるように引っ切り無しにびくついていた)

はぁ……ぁ………イきそうって言ってるのに、チビ……そういうこと言うんだ…ん、ふぅ…ふぅ――…ぁ…はぁ…。
…これ以上我慢させるとか………んっ、後で………お返し、するから、っ…く。
(今にも達しようとしていたのに先手を取って我慢を強いてくる彼女が視線を上げれば、それに向けて切なそうに打ち震える顔さえ見せてしまって)
(羞恥に似た感情を覚えるがままに白肌に赤みを差して、我慢を強いられた口元はきゅっと硬く結び、歯を噛み締めて堪え続けていた)

(リズミカルに乳肉を揺らし、竿の両端を包み込んだ乳肉が滑りと共に絶頂へ迎えさせようとして来るのに合わせて、腰を揺らしてしまうものの、激しくびくついてくるのを見るや緩く甘く責めてを変えてくるゆうの焦らしに、びくくっ♥と震えては上がろうとしていた白濁が陰嚢の内でまた一層濃さを増していく)
(寸止めを繰り返せば繰り返す程、尿道がびっちりと行き場を失った濃密な精液で詰まったかのように膨れていき、竿身全体も硬く熱く張り出して体温の高い彼女にすら熱いと思わさせるまで昂ぶりは限界を迎えようとしていた)


257 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/05(日) 22:08:20
>>255
【暑くなるころにはってやっぱり思うよね…旅行にだって行きたいし】
【ただ、ウイルス性のものだからやっぱり長期警戒は必要……だよ】

【襲うんだったら、やりすぎたってチビが後悔するくらいにするとか…どう?】
【お風呂行くとかもいいけど…そのまま寝室に連れ込んで押し倒して、とか】
【お嬢様なチビにお仕置きと被らないように気を付けなきゃだけど】

【ん…週末は大丈夫だから……夜20時にお願い。多分その頃にはちゃんといれると思うから】


258 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/05(日) 22:58:46
>>256
ふふぅ……。おちんぽだけやなくてきんたままでひくひくしてへん?
イきたくてイきたくてたまらん顔してるけーくん、めちゃめちゃかわいい……♥
何を言おうが構わへんけど、いじめてほしそーにしてるけーくんが悪いんやからね。くくっ♥
(ひんやりと底冷えする玄関先で、お互いに白い息を吐き、むわっとするほどの熱気を放ちながら肌身を寄せ合っているのが心地よくてたまらない)
(ましてやいつもなら力でこちらを圧倒して雄であることを嫌というほど伝えてくる彼が、今は牙が抜かれたように大人しく受け身に回っているのが何故か嬉しくて)
(男相手にかけるようなものではない言葉ばかりを浴びせてひたすらに愛で上げ、責め立ててゆくことに興奮を強く呼び起こされて……気分の高揚が止まらない)
(亀頭や鈴口に施す口付けはキスなどという生易しいものではなく、鈴口を舌先で割って穿って、湧き出す前の先走りを飲み干そうとするようなガツガツした乱暴なもので)
(いっそう硬く張り詰めて弾けそうな程に肉柱を強張らせるのを見るや、その膨らみ具合を確かめるように歯先を当てて甘噛みするほどの貪欲さを見せていた)

お返しできる余裕があればの話やけどねぇ、くふふ♥
いくらやらしくてすけべなけーくんでも、されっぱなしになるのには慣れてへんみたいやし……ふ〜……っ♥
我慢させっぱなしにする気はないけど、イきたくなったらちゃんと言うてくれへんと……出してあげへんから♥
(くっと悔しげに歯噛みしながらも、湧き上がる射精欲求には抗えないのか、我慢しようとして息む時にほの見える切なげな表情が嗜虐欲をくすぐってくる)
(唾液を丹念に塗り付けた亀頭に吐息を吹きかけて責めながら、乳肉を寄せ上げて扱き立てる肉竿は唾液の滑りを得てにゅこにゅこと心地良さそうな音を奏でて摩擦を受け)
(まだまだ負けん気を見せて反撃の機会をうかがう彼を、きゅっと寄せた乳首の先を剥き出しの肉太刀の切っ先に当てて黙らせて)
(こりゅ♥こりゅっ♥と硬さを帯びた乳房の突端で竿肉や雁首を擦ってやりながら、彼の熱気に当てられて息を荒げつつ懸命に擦り上げてゆく)

もうイきそう?おちんぽイきたいん?
イくんならうちにちゃんと教えてからやないと、許さへんからね……♥
(達しかけては強く締め付けるのを何度か繰り返すうちに、焦らしているはずのこちらが焦れてきてしまい、もぞりと腰を揺すって切なそうな息を吐いてしまう)
(寸止めを強要し続けたせいか、こちらが尿道を締め上げなくても自然と堪えてくれるようになったのは嬉しいが、切羽詰まったような苦しげな息遣いに罪悪感を次第に覚えて)
(これ以上我慢を強いるのは限界と見て乳房の圧迫を完全に緩めて添えるだけにすると、ぐーっと身体を前のめりにさせて彼に精一杯顔を寄せ)
(「イっていい」と許しの言葉を口にして、胸に挟んだ彼の限界いっぱいな巨肉の大身槍を抱き締めるように押さえ込んだ)


259 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/05(日) 23:19:00
>>257
【うむぅ……。色々と考えてしまうけど、それなら初志貫徹?で玄関先で全部やったほうがええんかなぁ】
【ふふ、被るのイヤってことはずっとうちねターン!ってのでもええわけやね♥】
【ま、受け身なフリしておもいってがつんってやって、余裕ぶっこいてるうちに一撃くれてもええんやけど】

【時間的に次のけーくんのレスで今夜は凍結になりそうかな。気持ちよくなってくれてるけーくんを見るの、結構好きやから……もっと見せてくれると嬉しいです♥】


260 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/05(日) 23:32:59
>>259
【玄関先でいいと思うし、ん…チビのターンで大丈夫】

【ごめん、ちょっと今夜は眠気が強くて……ここまででも、いい?】
【火曜日の夜21時に続き……用意しておくから】


261 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/05(日) 23:45:06
【酷く眠くて…寝落ちしそうだから……今夜はここでおやすみ…させて】

【今夜も楽しかった…チビ、ありがと】
【火曜日また会えるの楽しみにしてる】

【先にごめん、おやすみ…】
【チビと借りたよ、ありがと】


262 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/05(日) 23:46:45
>>260
【あやや、ちょっとレス待たしすぎたかな……。ごめんね、けーくん】
【りょーかいです、今夜はここまでにしましょ。けーくん、お疲れさま】
【あんまり無理さしても悪いし、今日はうちがベッドまで連れてくわ。ほら、行くで】
【(眠たげな顔を見せた彼に苦笑しつつ、その手を取って寝室まで肩を並べて歩みを進め】


263 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/05(日) 23:50:52
>>261
【うぬぬ、間に合わへんかったかぁ……。ぎりぎりまで付き合ってくれて本当にありがとうな、けーくん】
【うちもけーくんと一緒に過ごせて楽しかったです。また火曜日もよろしゅうお願いします】

【おやすみなさい、けーくん。また会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


264 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/07(火) 21:11:03
【暖かくなってきて一緒にお昼寝したい彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。この間は先に寝落ちちゃってごめん】
【今夜は大丈夫……だから】
【置きレス、チビに抗って最後まで強情張ったけど、チビのターン続けていくなら……の布石みたいな感じで】

【続きこのまま待つ形で大丈夫…かな?】


265 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/07(火) 21:23:42
【お昼寝とか言いながらうちに悪戯してきそうな、かわいい源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>264
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【うちのほうこそ、日曜日はぎりぎりまで付き合わせてしもて……早めに気付けなくてごめんね】
【ふふ。あんなに限界いっぱいな感じやのに、うちには弱み見せへんけーくん……。弱いとこなら散々見せてるくせに、さらに我慢するやなんてかわいいやんか♥】
【相手の弱みにつけ込むみたいな真似は本意やないけども……けーくんがしてほしそうやから、もうちょっとうちに付き合ってもらおかな?】

【えっと……明日はちょっと早めに家を出なきゃならなくなってしもたから、今日は気持ち早めに失礼させてもらいたいんよ】
【言うてもリミットは23時半くらいやねんけど、それやったらロールの方はちょっとお休みして少しいちゃいちゃするのは……どうやろか?】


266 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/07(火) 21:33:39
>>265
【その方が、次に繋がるのもあるから…ここは我慢して、って感じで】
【して欲しそうに……見えるのかな、チビにそういわれるのなら、別にいいけど】

【リミット大丈夫………明日は色々とまた世の中変わりそうだから大変だろうし、チビも無理させたくないから】
【イチャイチャするなら…どうしよ。パッと思いつくのはないけど…】

【布団とかリビングで二人でごろごろしながら、本や漫画読んだりゲームしたりしてるけど、ぴったりくっついてるとか】
【後は……例えば、チビがひとりで買い物いったけど、急な雨降りで傘持って迎えに行って…相合傘して帰ってくるだけとか…大人チビ相手にやる方がいい、かもだけど】


267 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/07(火) 21:46:18
>>266
【自覚ないやろうけど、してほしそーなオーラが出まくってるような気がしてな♪……自覚あってやってたら逆にこわいんやけど】
【ま、うちらしく隙は作っとくから……うちの後でどうするのかはけーくんに任すな】

【この月曜火曜でえらく変わってしもたもんねぇ。今まで以上に大人しくしとかなあかんのは、仕方ないことなんやけども】
【ありがとう、けーくん。それじゃ今夜はそーゆー感じでお願いします】

【それやったら今日の今だけはオトナに戻ったことにして……】
【胸も体もおっきなうちと、久しぶりにいちゃいちゃしよか♥】
【うちを膝の上に座らせながら、ずっと触ってるとかでもええし♥】
【ほんならスタートはどっちからにする?うちから?けーくんから?】


268 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/07(火) 21:52:35
>>267
【いいよ、それなら大人チビと…】
【それなら、書き出ししてみるから…ちょっとだけ待ってて】


269 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/07(火) 21:58:03
>>268
【はーい、それじゃよろしゅうなぁ♥】
【話は変わるけど、今日明日とスーパームーンやねんて。もし見れるようやったら窓からお月さん見てみたらどうでしょう?】
【満月の効果でうちもけーくんもやらしい雰囲気に……なれるかどうかは分からへんけど♪】


270 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/07(火) 22:04:24
(――或る日の夕食後)
(テレビから流れる鬱屈したニュースから逃れようとチャンネルを切り替えて何か面白いものでもやっていないかとザッピングを続けていた最中だった)
(急に目の前が真っ暗になり、顔全体に柔らかな感触が押し付けられる――ソファに腰掛けてテレビを見やる自分の足元で寝転がり、雑誌に目を通していた彼女がむくりと起き上がり、膝上に飛び乗って来たのだ)
(暫くの間、小学生時分の彼女と一緒に過ごしていたせいか、大人に戻った彼女をこうして真正面から膝上に迎えると顔が近いし、腰を上げて首元に両手を回して抱き着かれれば、今の様に大きな胸元に顔を埋められてしまって)

もう……テレビ、見てたんだけど。
(柔らかな乳肉を押しのけてムスっとした声を上げながらも彼女を抱き締めようと背中に回す手つきは言葉とは裏腹に優しく、背中を撫で摩りながら間近に見える彼女の顔を見つめて)
(甘えたいのかな…?そんな風に彼女の顔を見つつ、くすっと笑みを零すと額に口づけを落として、イチャイチャとしたそうな彼女をきゅっと抱き締める頃には、テレビから流れる音なんてちっとも耳に入らなくなっていた)


271 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/07(火) 22:06:39
>>269
【すごく簡単だけど、こんな感じに……チビが猫っぽくなっちゃったけど】
【あ、知ってる……すごく気にしてた。水曜日って聞いてたけど、今日も大きい…のかな?】

【ん……満月の効果でってケダモノみたいになるなら…台詞殆ど無しに、お互いの喘ぎだけで終始してみるのもなんかいやらしい…かも?】


272 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/07(火) 22:22:12
>>270
テレビなんてどこも変わらへんでしょ?
どーせ朝になったら似たようなニュースやるんやし、別に今見なきゃならんわけでもないし。
(気難しそうな顔をしてテレビを見つめる彼を咎めるように声をかけつつ、向かい合う彼に胸を押しつける)
(いつにも増して出来ることが少なくなったとはいえ、目の前の彼女をそっちのけにする彼氏がいるかと言いたげな目つきで見つめて)

今日はテレビはもう終わりっ。ここからはうちに集中……♥
(テレビを背にしながら彼に胸を押しつけたせいか、興味をこちらに移してくれた彼の背中をこちらも抱き寄せながら)
(額に触れた唇の感触に吐息を漏らして……彼の手からリモコンを取り上げるなり、ぷつんとテレビの電源を切ってしまった)

ンン……♥どう、うちのおっきなおっぱいは♥
けーくんのためにいっぱいおっきくしましたぁ……なんて♥
(パジャマの上からでも豊かさは一目瞭然な膨らみは、下着も着けていないのか胸の突端がツンと浮き上がっていて)
(背中に回した腕を軽く引き寄せるだけで、柔らかな乳房が自然と彼の胸板に押し付けられてむにっとたわんだ)


273 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/07(火) 22:27:00
>>271
【出始めの頃は地面が近かったから大きく見えてたけど、今は大分上のほうやから言うほど大きくは見えへんかなぁ……綺麗やけど】
【ふふぅ、発情期のにゃんこみたいにフーフー言いながら倒したり倒されたりするんか♥ちょっと楽しそうやね♥】
【言葉少なになるぶん描写はねちっこくなりそうやけど、けーくんがやりたいならお付き合いしますよぉ♪】


274 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/07(火) 22:39:20
>>272
はいはい、チビに集中……する。
(テレビなんて見てるくらいなら恋人を見ろ、構えと囁いてくる彼女がなんだかいつも以上に艶かしく、そして可愛い)
(リモコンを取り上げられてテレビを消されたのも気にならない程、目の前の彼女に今は夢中)
(自慢げに押し付けてくる豊満な乳房に両手を這わしていき、むにゅりと掴むと指を食い込ませながら柔々揉みしだいていく)

ん…ちゅ……ん、ちゅ、ちゅ………はぁ……ぁ、ん、は…ちゅ…ちゅく、ちゅ…。
(額の次は赤らみが差した頬に口づけをし、その次は鼻先で亜麻色の髪を掻き分け耳元へキスを落としていく)
(舌先も用いて耳たぶを舐り、ちゅる♥と吸い立てては唇で食みつき、敏感な耳元へキス責めを落とし始めて風呂上りのシャンプーの香りが漂う彼女の匂いに鼻先を擽られながら、またちゅっ…♥とキスを繰り返して)
(耳元を責め上げながら、触れた乳房をただ揉みしだくだけという訳でもなく、グミのような弾力を保つ突端を左手は摘み上げてきゅっと締め上げ、こりこりとした感触を楽しむかのように指を摺り寄せて錐揉んでいき)
(鋭敏な先端を執拗に責め立てる手つきとは反対に右手は豊満な乳房に深々と指を食い込ませ、下から抱え上げるように持ち上げた乳肉をぎゅむ♥と揉みしだいていく)
(幾度も乳肉の形を手の中で歪ませ、指の間からはみ出る特大のそれを少しでも手の内に納めようと大きく指を広げてみせるも叶わず、さりとて開いた五指をきつく食い込ませては搾乳するかのように絞り上げてみせるのだった)


275 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/07(火) 22:41:31
>>273
【レスの長さ考えると…こんな感じになりそうだけど、口数少なに発情期えっちみたいにするのもいいかもって】
【出始めの頃見たかったな…明日のは見逃さないようにしなきゃ】
【外出て見て来たけど、綺麗なまん丸でいいね……教えてくれてありがと、チビ。嬉しい】

【次の土日、大丈夫なら時間いつもの20時で…いい?】


276 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/07(火) 23:05:42
>>274
そうでなくてもここはうちとけーくんの二人きりやねんから……っ♪
は、ふ……♥もう、ちゅっちゅしすぎぃ♥
(彼の興味が完全にこちらに向いたことに喜んだのも束の間、興味を惹きすぎたせいか早くも彼の指遣いは熱を帯びてくる)
(唾液でべとべとになるほどに耳たぶを食んだかと思えば、うなじの匂いをすんすんと嗅ぎながら耳元に唇を押し付けて音を立てて吸い)
(胸元に伸ばした手はそれぞれ左右の乳房を捉えて思い思いに責め立て、久方ぶりに触れる大きめの柔肉の感触を味わいだした)
(薄手とはいえパジャマ越しに弄られるのはくすぐったくて、ふるるっと髪を揺らして身を捩るも、胸は更に彼に向かってぐっと突き出し)
(片方の乳首をくりくりと摘まんで捻るようにして揉み潰されると、その指の中で硬くしこり始めた突起がむくっと上向いて更に硬さを増す)
(もう片方の手が添えられた乳房は、食い込む指の間から柔らかい乳肉をたっぷりと溢れさせて肉感を誇示し、更には指を開いたり閉じたりして膨らみを絞り込まれれば)
(緩急のついた擬似的な搾乳にこちらの乳首もむっくりと勃ち上がり、上向いた突起はひくひくと震えてくるのが分かって思わず息を飲んだ)

はっ、ぁ……♥けーくん、やっぱりおっぱいふぇちやねぇ♥
けーくんが本気出せるのはうちのおっぱいだけやもんねぇ。そんなに激しいのも、うちのおっぱいやから……っ、ぅ♥
(彼の乳揉みが激しさを増すにつれ、パジャマの上は捲れてきて下端から臍やお腹がちらちらと見えてしまうが)
(おっぱいにすっかりご執心な彼には気付かれず、更に揉み込む勢いが強まってくると柔肉に食い込む指を跳ね返す弾力も強さを増してくる)
(執拗な乳首への抉り込みに耐えかねてか、か細く声を漏らした刹那、ぷちゅっ♥と硬くしこった突端が熱く弾けてミルクが溢れ出し)
(ほんのり甘い香りとともに胸元に熱い染みが広がり始め、濡れた布地が透けだしてくる)


277 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/07(火) 23:13:00
>>275
【うちら万年発情期〜♪ってあからさまにやるのもどうかって感じやけど、たまにはこういうのも悪くはないかもなぁ】
【言葉以外で思ってること伝えたりしながら、それでもお互い好き勝手にいちゃいちゃして……♥】
【夕日が沈んだかなって辺りで見え始めてきたから、うちもたまたま帰り道で見えたくらいで。ちょうど桜と重なって綺麗やったわ】
【ふふ、どういたしました。気晴らしってわけやないけど、たまには窓の外見るのもいいもんでしょ♪】

【週末の土日はうちも空いてるから、また20時に伝言板で待ち合わせしよ】
【あれから何も変わってないから、急用でも入らん限りは大丈夫】


278 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/07(火) 23:23:25
>>276
ちゅ……ん……は、ぁ…。
チビフェチ…なのかもだけど。小さい時のチビのおっぱいも、好きだし。
(別に大きくても小さくても、どちらでも彼女のだからと言うものの、聞こえようによってはやはりおっぱいフェチなのかもしれない)
(久方ぶりに味わう彼女の豊満な乳肉を指先で愛でつけていれば、甘い声を漏らす彼女がいて、敏感に隆起した突端を捏ねあげれば身を捩って悶えるものの、それでも触って欲しそうに具っと胸元を突き出して強調するのが愛らしくて)
(揉み込んでいく内に、ぷしっ♥と小気味いい音と共に溢れ出した母乳がパジャマ越しに触れ合う指先を濡らしてくるのを感じると、手を一度離して)
(臍を剥き出しにさせるほどに捲れ上がったパジャマの裾を摘まみ、ゆうをバンザイさせては脱がしていき)

ん……いつもより早いけど………いい?
(ちゅ♥とゆうの耳元に口づけをして、パジャマの下に手を掛け下ろしていきながら脱ぎ掛けの中途で彼女を抱き上げていき、足首から残りを抜き取っていく)
(ショーツ一枚という出で立ちで抱き上げた彼女へまぐわいの誘いを囁き、発情に酔い痴れたような赤みが差した顔を向けて唇に口づけを落としながらリビングから歩んでいく)
(向かう先は言わずもがな二人の寝室――ひと際大きな月が窓外から差し込む薄暗い寝室の中、ベッドの上に寝そべらせた彼女の前でパジャマを脱ぎ、月明かりに白肌の裸身を晒して)
(艶やかな色を帯びた恋人の上に覆い被さり、共に抱き締め合いながら熱に浮かされたような交わりを始めていくのだった)


279 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/07(火) 23:26:41
>>277
【時間一杯だから今夜はこんな感じに〆ておいて】
【たまにはこういうのも…互いに好き合ってるからできるみたいなのもあるっていうか…】
【好き勝手やってても、通じてるから平気……な感じの一幕、かな】

【ん…夕方くらいから気に掛けておくよ】
【今夜もありがと。チビと居れて楽しかった】
【次は土曜日…会えるの楽しみにしてる】
【お布団…このまま寝よ?】
【(寝そべるゆうを抱き寄せて、腕枕をさせた彼女を胸の内に抱えながら、心地よく寝れるように背中を撫で摩っていき)】


280 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/07(火) 23:35:30
>>279
【うん、今日のこれはここでおしまい。好き同士やからこそ、好き勝手しててもどこかで相手のこと思ってる感じは……うちも好き♥】
【うぅ〜……。こうしてると、やっぱりけーくんにされるのが好きなんやろか。するのも好きで、されるのも好きで……すけべすぎかな、うちは】

【今日は短くなったけど、また土曜に会ったときは……がっつりいくつもりやから覚悟しててな♪】
【うん、今日はこのまま……。けーくんもうちのおっぱい枕にしてみる?】
【(彼の腕に頭を乗せて目をフッと細めながら、パジャマのボタンをぷつぷつと外して】
【(がばっと開いて胸元の谷間を覗かせると、くすぅ♥と淫靡な微笑みを見せた】

【じゃ、時間も時間やし、うちはここまでで。おやすみなさい、けーくん……】
【お借りしました、ありがとうございました】


281 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/07(火) 23:41:40
>>280
【俺もチビにするのも好きだし、されるのも好きだし……おあいこ、だよ】
【考えてるの一緒で嬉しい……ありがと、チビ】

【ん……楽しみにしてる。チビのターンだから宣戦布告はドキドキするけど】
【このまま……いいけど…………ん…なんか、くすぐったいけど、悪くないかも】
【(くすくすと笑みを零す彼女が胸元をはだけ誘ってくると、誘われるがまま谷間に顔を埋めて)】
【(頭を抱え込まれてしまいながら、恋人の香しい芳香に包み込まれたままイチャイチャと――互いに眠くなるまで絡み合って)】


【お疲れ様、チビ。おやすみ……土曜日にまた、伝言板で】
【チビと借りたよ、ありがと】


282 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/11(土) 20:07:57
【大切な恋人の……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜も宜しく】
【この間教えてくれた通り、次の日に見れたよ……月が上ってきたところから見ることができて、真っ赤な月綺麗だった】
【暖かくなってきたから、お月見しながら夜の散歩とかも、いいかも…・なんてこと考えたり】

【今夜は…どうする? デート後の続き…する?】
【別のことしたかったらそれでも大丈夫だから】


283 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/11(土) 20:19:49
【うちの大事で大切で……大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>282
【改めましてこんばんは、今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【うちんとこは明くる日の夜が曇りでなぁ、明け方に沈んでくとこが見れたくらいやったわ】
【4月がピンクムーンで6月がストロベリームーンやったっけ、綺麗な赤色で……写真撮っとけばよかった】

【あんまりロールの間が空くのはようないんやけど、今週慌ただしくて宿題が何にも手ぇついてなくて……】
【置きレスも待たせてばっかりになってしもててごめんね、けーくん】
【それじゃ、今日と明日だけはまた別のことさせてもらって……ロールの続きはまた来週ってことにしても、いい?】
【こないだはうちのしたいことやったから、今日はけーくんのしたいことしてもええよ♪】


284 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/11(土) 20:34:57
>>283
【4月や6月のお月様にそんな名前があるんだ……知らなかった】
【面白い話だし、興味あるから…後で調べてみる】

【今週とかもそうだし…今は凄くバタバタしてるから、仕方ないよ】
【俺も…色々とあったし、急に時間空いたり、そうでもなかったりしてる】

【俺がしたいこと…悩んじゃった】
【お外でする事目的にして夜の散歩とか…、チビが寝たフリしてるのを知りながら寝てる体で悪戯するとか】
【後は…生理中溜めてた俺を明けに何かいやらしいコスとかで誘ってくるチビにガツガツと襲って……とか】
【ぱっと思いついたのはそんな感じだけど、ピンときたものとか、こういう風にしたいとか…ある?】


285 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/11(土) 20:55:17
>>284
【ストロベリームーンは色とは関係ないみたいやけどね。たまには星や月を見るのも悪くないかも♪】

【ふふ。悩まさせてしまったか、ごめんねけーくん】
【けーくんらしいすけべなやつばっかりやけど、それならうちが寝ぼけてるふりしながらけーくんのこと挑発して……】
【けーくんは起きてるって分かってるのに、わざとうちのカラダ弄んでくるみたいな感じのシチュ、やってみよっか♥】
【うちはけーくんが気付いてるって分からないもんやから、色々誘ってみるけど全部見切られてて】
【結局けーくんに好き勝手されまくるってやつ……。あ、カラダは弄り甲斐のあるオトナのカラダでっ♥】

【じゃ、せっかくやからスタートはうちからでええかな?】


286 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/11(土) 21:04:59
>>285
【ん…それで大丈夫。大人なチビのことたっぷり弄んで可愛がりたい…】
【書き出しお願いしていいなら、お願いするよ】

【チビのスタート待ってる】


287 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/11(土) 21:25:52
(うららかな春の昼下がり……とはいっても、気軽に出歩けないこのご時世だと出来ることは限られている)
(一緒に暮らす彼との昼食を終え、干していた洗濯物を片付け、何をするわけでもなくつけっぱなしのテレビを眺めるだけという退屈な時間の過ごし方をしている状態だと)
(どうにも刺激が足りなくて、ただでさえ欲求不満な身体の疼きが一層激しさを増すような思いがしてくる)
(足りないものを補うやり方がひとつしかない以上、その補給のターゲットになるのはもちろん目の前の彼以外になく……)

ん……、くぅ……。
(フローリングの床に天日干ししたタオルケットを敷き、畳んだバスタオルを枕にしてうとうとしていると、いつの間にか寝入ってしまって)
(規則正しい寝息を立てながら、時折寝返りを打って無防備な寝姿を彼に晒す。もちろん本当に寝ているわけではなく、あくまでも振りなのだが)
(自分と同じように過多気味な欲求を持て余している彼に誘いをかけるならこれくらいでいいと、少しわざとらしいくらいにごろごろと転がり)
(胸の谷間どころか膨らみの下までボタンを外したブラウスの胸元を彼に見せつけながら、目を伏せて彼が近付くのを待ち構えた)

【ほんなら、うちからはこんな感じで。明るいリビングでいちゃいちゃするのもええかなってとこやけど】
【あと、今夜は0時くらいが限界になりそうやから、その時間までのお付き合いになるけどよろしゅうお願いします】


288 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/11(土) 21:56:41
>>287
……もう……こんなところで寝てたら風邪ひくよ?
(洗濯物を取り込んで、寝室のシーツを張り直して片づけを終えて戻ってきた自分の前で、リビングの床上に寝転がり窓から差し込むぽかぽかとした暖かな日差しを前に寝入る恋人の姿があった)
(確かに、今日は日差しも良いから本当は外に散歩にでも行きたくなる――けれど、ご時世がご時世だからそういう訳には行かないし、家の中でじっとしているのも退屈で昼寝する気持ちも分かる)
(ただ昼寝をしているだけだというのに、暑いからか白いブラウスのボタンを外して大きく胸元を開き、深い胸溝がくっきり刻まれているのを曝け出すゆうの寝姿はやけに艶かしく、汗ばむ肢体をまるで見せ付けてくるかのように肢体を揺らしてタオルケットの上に寝転がるのを見れば、どうしたって胸も高鳴ってしまって…彼女を気遣うように傍らへ膝をつくも、視線は下腹部から胸元に掛けて注ぎ続けていた)

こんなに汗かいて……暑いなら、ベッドで寝ればいいのに。
―――ゆうの寝顔…可愛い。
(くすっと笑いながら彼女の額に浮かぶ汗を片付けようと手にしていたタオルで拭い、首筋も丁寧に拭き上げていく)
(柔らかなタオル生地で丁寧に擦り上げ、軽く呻きを上げる恋人の寝顔を見つめながら、普段は余り口にしないような恋人の下の名を直で呼びつけ、愛らしさを素直に褒めて)


【お待たせ、チビ。ん…なんか、誘おうとモーション掛けてくるチビ、すごくいやらしいなって…】
【…ドキドキしながらどういう風にしようかと考えてたら、少し時間掛かっちゃったけど俺からはこんな感じで】
【リミットは大丈夫…0時で平気。明日の夜も20時から大丈夫だから…チビが良ければ一緒に過ごさせて】


289 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/11(土) 22:16:58
>>288
ん、ふぅ……。うぅ、んっ……。
(太陽の光が燦々と降り注ぐ窓際はカーテンを引いていても少し暑いくらいだが、それにも増して体が熱いのは解消しきれてない性欲が溜まっているからか)
(床がひんやりしているのが救いだが、くつろげた胸元に汗が浮いているのを彼に見られているかと思うと、気恥ずかしさで顔が赤らんでしまう)
(マイクロミニのスカートから剥き出しになった生足を組んで閉じたり、彼の視線から逃げるように寝返りを打ったりして、あくまでも気付かれないように寝たふりを続け)

んっ……ふぅ。うぅン……ッ。
けー、くん……。すきぃ……。
(春の陽気のせいか窓際にいると汗ばんでしまうが、今は寝ていることになっているので額や首筋の汗を拭うことが出来ない)
(見かねた彼がタオルで優しく拭いてくれたのを、ふふっと柔らかな微笑みを浮かべて嬉しそうに息をつき)
(彼からの呼びかけに瞬時に反応したくなるのを堪えて、かすれそうなくらいの小さな声でぽつりと彼への好意を口にして、ふぅっと息を吐いた)

けーくんも、かわいーし……。
うちが、けーくんやったら……そっちのモデルに、なってもええのにぃ……♪
(ころんと身体を横に向け、だらんと伸ばした腕で胸の谷間を寄せて強調するようにしながら、今度はこちらが彼に声をかける)
(だけど寝言にしてはずいぶんと具体的な内容だったことに言い終わってから気付き、小さく息を飲むと薄目を開けて彼の顔を見てしまった)


290 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/11(土) 22:43:04
>>289
スカートも……皺になっちゃう、から。
……もう……チビってば…。
(恋人が大きな乳房を規則正しく上下させて寝そべりながらも、股下ぎりぎりのミニスカートから覗く生足を揺らしては寝返りをまた打っているのだけれども、余りにもごろごろと転がる回数が多すぎる)
(不自然な寝返りの多さと、こんなに寝相悪かったっけ?と疑わしい彼女を心なしかジト目で眺めながらも、好きといわれればふぅ…と溜息をついて、くすりと笑みを零した)

(幾度かタオルケットの上を転がる彼女が今度は横向きに寝そべってきたのを見て、重たそうな後髪をかき上げて首の後ろに浮いた玉の様な汗を拭き上げていこうと手を伸ばしていたそんな最中だった)
(彼女の唇から紡がれたやけに具体的な寝言がおかしくて、「変なの…」と呟いた瞬間、自分を見つめるような彼女の視線を感じて、気づかれないように横目でチラと彼女の寝顔を見やれば、そこには薄っすらと瞼を上げて自分を見つめる彼女がいた)
(不自然な寝返りも、やけに艶かしく見せ付けてくる寝姿も寝たフリをして自分を挑発しているのだと気づけば、それに乗ってみせようと気づかないふりをしたまま首の裏側を拭き上げ終え、横向く彼女のブラウスに手を掛けて肩をはだけさせ、背中まで捲り上げていき)

――可愛い寝言言うんだ。
どんな夢……見てるのかな。
――――好きだよって、チビの耳元で囁いてたら、夢の中にも…届くかな?
(寝たフリを決め込むかどうか試そうと、甘ったるい囁きを彼女の耳元に送り、「好きだよ…ゆう」と口にして)
(甘い言葉を送る合間も、背まではだけさせたブラウスから覗く背中にタオルを当てて、汗を拭きとっていくものの、肩甲骨の合間を吹き上げていきながらも、そっと指を立てて摩り上げて敏感な背筋へと刺激を与えてみせるのだった)


291 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/11(土) 23:10:45
>>290
……っ。ん、ん……ぅ。すぅぅ……。
(自然に振る舞おうとすればするほど、演技ですよと言わんばかりの不自然なものになっていくのがもどかしい)
(先ほどから顔ばかりを彼に見つめられている気がするし、怪しまれていると一度思ってしまうとどうも落ち着かない)
(今の彼がどんな表情でこちらを見ているかが無性に気になり、薄目を開けたところで彼もまたこちらを見ていて……視線が重なってしまい)
(かぁっと顔を真っ赤にすると顔を背けて目をギュッと瞑り、これまたわざとらしい息遣いで大きく寝息を立て始めた)

(気付かれたと思ってしばらくは身を縮めて寝返りひとつ打たずにじっとしていたが、彼にうなじをやさしく拭かれながらブラウスをはだけてもらうと)
(「バレなかった……」と安堵の吐息を漏らし、さり気なく彼の手に肌身を寄せながら、うっすらと汗の滲んだ背中を彼に見せた)

……っ、ん。ふ、ぁ……。ん、くぅ……。
……ぅ、ぁ♥うぅ……んっ♥
(耳元に寄せられた唇から熱い吐息と共に囁かれるのは、想いのこもった素直なラブコール。だけど一度怪しまれた以上は反応するのが躊躇われて)
(今度はあからさまな言葉を口にしないでいると、タオルを持った手が背中に滑り込んできて思わずくすぐったそうに呻いてしまった)
(ふわふわのタオルが昂りを覚えた背筋を撫でてくる度に、ぞくぞくっと産毛が逆立つような刺激が走って、吐き出す息が変にくぐもって苦しげになるが)
(目を伏せた表情はどことなく熱を帯び、ごくんっと喉を鳴らして生唾を飲む様子はどこか艶めかしかった)

【言うの遅れたけど、うちも明日は20時に待ち合わせでいけるから、時間になったらまた伝言板で待ち合わせしよーな】
【あと、来週の火曜と土日は空けられそうやから、けーくんがよかったらまた夜に会われへんかな?】


292 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/11(土) 23:40:11
>>291
(背中を大きく覗かせたまま彼女の肩を押しやり仰向けに寝転がらせ、股下ギリギリのマイクロミニスカートから覗く下腹部に誘い立てられ、大きな乳房の頭頂に浮いた汗が谷間へと滴り落ちていくのに目移りをさせられて、まんまと彼女の挑発に欲情を覚えさせられ)
(ゆうの口元から零れる甘ったるい吐息に、大きく間ブラウスの裾からチラりと見える色付いた乳輪に、汗で蒸れてじっとりとした内股から漂う発情した雌獣のフェロモンに、もう彼女の何もかもに酷くムラついてしまっているものの、今は彼女をじっくりと弄んでいこうと決めた)

……可愛いよ、ゆう。
………でも、ゆうがそういうなら…………モデル、してみてもいいのかも。
色んな雑誌に載って、モテたら……チビはどう思うのかな。
(甘い囁きの後は、今度は彼女が先に口にしたモデルの夢を囁いて、有名になったらどうなるか――そんな事をわざと囁いていく)
(独占欲の強い自分と同じに、彼女もまた独占欲が強いのを知っているから、こんなことを囁けばきっと落ち着かない気持ちになってしまうかもしれない)
(胸の谷間にタオルごと指を差し入れて、乳房を左右に掻き分けふわふわとしたタオル生地で谷間に浮かんだ汗を拭う素振りを見せつつ、ブラウスの隙間から豊乳をまろび出させていき)
(折り目を付けたタオルの角で突端を責め擽りながら、「俺が愛してるのは……お前だけ、だけど」と意地悪く囁き、普段言わない様なお前呼びに加え、わざとカッコつけた物言いを送り、耳端に口づけまで落として、未だ寝たフリを決め込む恋人の様子を窺ってみせ)


293 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/11(土) 23:44:21
>>291
【ん…明日の夜20時大丈夫。その…火曜日の夜も、土日もいいよ】
【基本家にいるばかりになって…外出れなくなってるから、遅れる事もないし】
【チビと遊べるなら喜んで、だよ】

【今夜はここまでか…チビのレスで終わり、かな…?】


294 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/12(日) 00:15:18
>>292
……っ、あぅ。ん、む……。
(仰向けに寝かされると、柔らかで豊かな乳肉が弾んで溢れ出しそうになるが、強めの張りがぎりぎりでそれを食い止めて乳房の丸みを保った)
(視線が注がれる度に乳房の突端は反応してむくむくと勃ち上がり、ふるんとブラウスからはみ出して呼吸と共に彼を誘うように揺れてひくつく)
(反射的に閉じ合わせた内股は熱気がこもって湿っぽく、開かされれば湯気がむわりと立ちそうなほどに蒸れていたが、彼はそこには触れずに何かを考えているようで)

……っ。そんなの、い――ぅ、うンン♥
(何の気なしに口にした言葉にまで真剣になってくれる彼の性分を忘れていたわけじゃないが、こんな時にまで真面目に答えてくるのが今は恨めしい)
(どんな格好をして、どんなモデルをするかまでは考えていなかったが、彼が口にした一言で淡い妄想が一気に具現化してゆくようで)
(カメラの向こうの女の子達に色目を使って艶めかしくアピールする彼の姿を幻視するや、イヤイヤと首を振るも寝たふりをしている以上は激しくは動けず)
(意を決して言葉を口にしようとしたところで、それを待っていたかのように胸の谷間にタオルを突っ込まれて……谷間の内側を拭き上げられることで強引に黙らされた)

おっ、おまっ……んっ♥うぅっ♥
(いつもなら「チビ」と気安く呼んでくれる彼が、この時に限ってはやたらと名前で呼んでくれるのが嬉しくてたまらない)
(呼び方なんか気にしてなかったのに、その僅かな変化に愛しさを感じて、ブラウスから乳房を取り出され、わざとらしくぶるんぶるんと震わされるのさえも許せてしまう)
(しかし「お前」と呼ばれるのはどこか気に入らなくて、反射的に起き上がろうとしたところで固いタオルの端が乳頭をチリッと掠めると大きく仰け反り)
(じんじんと鈍くひりつくような刺激に手をギュッと握っていると、今度は耳元にキスを施され、むちゅっ♥と濡れた唇の感触に声が出そうになる)
(しかし、ここで起きてしまうと今までしてきたことが無駄になると思うと変に気張ってしまって、意地でも起きまいと口をつぐんで耐え抜こうと身を強張らせた)


295 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/12(日) 00:22:34
>>293
【お待たせや、けーくん。ほんなら今日はここまでにしよ】
【いつもと違う呼び方されて、ちょっとキてしまったんやけど……♥けーくん、こーゆーとこがあるから油断できへんのよね♥】

【うちは早上がりでいいから出てくれって言われてしもたから、夜はともかく午前や午後はどうしても時間取れへんようになって】
【ただ、前にあったみたいに待ち合わせに間に合わへんってことはなくなったから、安心してもらえればって思います……♥】
【じゃ、火曜と土日の夜は確定で。それと明日……やなくて今日の20時にまた伝言板で待ち合わせでよろしゅうお願いします】

【ほな、今日も一緒にベッド行こか……?】
【(腕に抱き付きながら、むにむにと乳房を押し付け】


296 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/12(日) 00:31:53
>>295
【悪戯だし、普段しないようなことしたらどうなるのかなって】
【…チビにきゅんってさせたいなって思いながら、変化球投げてみたけど……ツボに入ったみたいで良かった】

【ん…大変な時だし、いつもと勝手が違ったりするけど】
【無理しないで…しよ?】
【今は病気するのが一番怖いから……ん……いいよ、行く】
【(腕に抱き着きご機嫌な恋人の柔な感触に目を細めて、ベッドに赴いていき)】
【(先にベッドへ上がって腰掛け、彼女を見つめながら手を広げて「……ゆう」と囁き、迎えて)】

【今夜もありがと…楽しかった。今夜の20時、会えるの楽しみにしてる】

【俺はここまでで…先におやすみ、チビ。お疲れ様】
【チビと借りたよ、ありがと】


297 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/12(日) 00:40:41
>>296
【ぅ……、そーゆーとこが意地悪やって……本当にけーくんはっ♪】
【大変な時期やからこそ、遊べる時はがっつりやらんと……ねぇ♥】
【(名前を呼ばれてこくんと頷くと、飛びつくようにして彼に抱き付き、勢い任せに彼をベッドに押し倒した】

【おやすみなさい、けーくん。うちもけーくんに会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


298 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/12(日) 20:05:07
【寝たふりも可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとの…待ち合わせに借りるよ】

【こんばんは、チビ。改めて今夜もよろしく】
【昨日の続き…出来てるからチビが到着したら投下、するから】


299 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/12(日) 20:13:15
【意地悪なとこもかわいいうちの恋人の、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>298
【改めてこんばんはです、けーくん。うちのほうこそ、よろしゅうお願いしますぅ♪】
【ほんなら早速やけど、昨日の続きしていこっか】
【今夜も0時辺りがリミットやから、そこまでのお付き合いになってまうけど……よろしゅうな、けーくんっ♥】


300 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/12(日) 20:17:04
>>294
(完全に寝たフリをしているのがバレているけれども、彼女の方は意地でも押し通そうというつもりらしく幾ら触っても起きようとしない)
(挑発的な囁きに飛び起きて来そうな反応見せるも、びくびくと身体を震わせるだけ――完全に胸元を曝け出させ、豊満な乳房をタオルで擦り付けて責め上げても強情な彼女は耐え抜くつもりのようだった)

ぐっすり眠ってて…寝顔も可愛いよ。
日が当たって眩しそうだけど………ん…これなら、眩しくないかな…。
(ちょっとした悪戯のつもりで彼女の身体に触れ始めたものの、今はもう彼女をこのまま抱くつもりでいて、胸元を軽く愛撫したくらいでは起きる気配の無い彼女を見て目元へタオルを被せて簡単な目隠しを施していく)
(窓から差し込む日差しから覆い隠し、先ほど薄目を開けて自分が次に何をするのか盗み見ていた彼女の視線を塞ぐと耳元に口づけを落とした顔を上げて、跨ったまま胸元へ舌を這わしていく)
(舌を尖らせ乳首を舐め上げては、かぷ…♥と食みつき、前歯で甘噛みしたまま扱いて刺激を当たえ、乳房に吸い付いたまま片手をスカートの内に潜り込ませて秘貝に触れた)
(豊乳への愛撫に身を委ねていた彼女に不意討ちにも近い陰部への指責めは、ショーツをずらしてすぐさま揃えた指を突き入れて、リズミカルな抽出で膣中を解し始めていき)

ゆう…こんなにぐっしょりになってる。
寝てても、こんなに発情して………このまま気持ちよくさせたら、いやらしい夢…見たりするかな。
……ゆうには、俺の夢見て欲しいけど。
(乳首を舌先で舐め転がし、ぢゅぅっ♥と吸い上げて敏感な先端を執拗に責め立てながら、目線を上げて彼女の口元を見つめていた)
(緩む口元、顔の動きを見逃さぬように見つめたまま指をくねらせ、膣中へ指の第二関節まで突き入れては、ムラつき発情催した恋人の淫肉が解れ切っている事を確かめていく)
(タオルを被せただけの目隠しで、自分が何をしているのか見えないのをいいことに、ゆうの膣口に淡々とした突き入れを繰り返す最中、空いた手でズボンのチャックを下ろして屹立を取り出していき)
(にわかに濃くなる雄臭を漂わせるそれを片手で扱きながら、このまま彼女に突き入れてしまおうと準備万端整え始めていた)


>>299
【意地悪の続きはこんな感じで……次で挿入しちゃおうかなって】
【どこに挿れるか…迷うとこだけど…なんて】

【リミット大丈夫…それまでチビとゆっくり…一緒に居させて】


301 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/12(日) 21:04:43
>>300
(もはや汗を拭くなどという生易しい行為ではなく、タオルの裏に忍ばせた手指の感触をしっかり伝えて揉み込んでくる彼の動きに)
(気付かれているのではという疑惑が確信に変わり始めるが、ここまできてどうするべきかを悩んでしまって動けずにいて)
(その逡巡の間も悪戯っぽい彼の挙動は容赦なく乳房を揉みしだき、ぷくんと膨れた乳輪の淡い色合いが更なる責め手を乞うようにふるふると揺れた)

ぅ、くっ……。あ、っ……ンッ♥
うぅ……、っひ♥んんぅ♥
(ぐっすり寝入っているわけがないのに、あからさまな囁きをかけてくる彼の意地悪さに、これ以上寝たふりをする意味は無いと身体を起こしかけた刹那)
(顔にタオルを被せられて視界を塞がれ、動きを封じられてしまう。しかも戸惑いがちな声を彼に聞かせてしまったことが、彼を更に煽ってしまったようで)
(跨がられる重みに呻いたのも束の間、引っかかる程度に胸を隠していたブラウスは簡単にはだけられてムチムチの美爆乳をさらけ出され)
(乳房の裾野から乳輪の膨らみへ舌先を這わせ、ツンと上向いた大粒の乳首を捉えて食まれると、舌のざらつきが敏感な神経を撫でてきて反射的に仰け反ってしまう)
(上がりそうになる声を抑えつつ、身体を揺すってタオルを退けようとしたところでなかなか上手くいかず、その間にも彼の指先は股座へと伸びて……)

ふ、ぅぅ……♥けー、くんっ……♥
は、んん……っ♥にゃぅ、ン♥
(ぬちゅ……♥と音がしたのが分かるほどに濡れそぼった秘所の様子を、わざとらしいまでに伝えて辱めてくる彼の意地悪さに唇を噛むが)
(こちらの苦悶の表情が見えないのをいいことに、彼はショーツを捲るや揃えた指を差し込んで、ふつふつと煮立って蕩けた蜜口を解しにかかってきた)
(こね回すように指を回転させ、粒立った膣襞を押し揉みながら、時折指の側面で姫核を擦って……じりじりと焦らすように、刺激を与えて雌肉を蕩かせてくる)
(引き結んでいた口元も次第に耐えきれなくなって緩み始め、空気を取り込むべく開いた口は喘ぐような息遣いで忙しく呼吸をするが)
(未だに起き上がることを躊躇してるのか、それとも秘裂と乳房を同時に責められて動けないのか、身を捩るばかりで抵抗らしい抵抗は出来ずにいた)

……っ。やらしいことするんやったら、夢なんかやなくてなぁ……っ♥
うちを抱くのもちゃんと起こしてからにしてくれへんと。勝手は許さへんよ、けーくん♥
(微かに響いたジッパーを下ろす音に口を閉じると、次の瞬間には鼻をつく濃厚な雄の匂いと……硬い肉がぬちゅぬちゅと擦れるような淫靡な音色に)
(もはや寝たふりなどを続けている余裕は無くなり、手を伸ばしてタオルをさっと取り払うと真っ直ぐに彼を見上げた)
(ねちねちと与えられ続けた刺激で目元は真っ赤に火照って潤み、吐き出す息は春先なのにもかかわらず白く濁って熱く)
(視線を僅かに下げて彼の手元を見るや、硬くいきり立つ逸物を勝手に慰めている彼に不機嫌そうな顔をして上目遣いに睨み付けた)


302 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/12(日) 21:15:37
【我慢しきれへんくて起きてしもた……。ごめんな、けーくん♪】
【おっぱい?おまんこ?それともぉ……おけつの穴とか?まぁ、けーくんにしてもらえるんやったらどこも準備できてるけど♥】
【ほんなら今日はこのまま、一緒にいちゃいちゃしよーなぁ♪】


303 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/12(日) 21:38:21
>>301
(指を抜くのと入れ違いに挿入を果たそうと支度を整えていたというのに、タオルを跳ねのけ上目遣いに睨みつけてくる恋人の顔は完全に出来上がっていて、褐色の肌を赤く火照らせ瞳を潤ませて許さないと言われても説得力がなかった)
(その上、これ以上肌を交えることは止めて欲しい等という事もなく、するならちゃんとしてとねだってくるのがどうしようもなく可愛らしくて、寝たフリを続けている合間に下半身を蕩けさせられ、くったりとする彼女の蜜壺から指を抜けば彼女を膝立ちになった自分の股上に抱き上げていく)

それで……いつから起きてたの?
俺がゆうの寝顔可愛いって……言ってた時?
(腋の下から手を離し、引き締まった腰を撫でむっちりとした尻肉を両手で掴んで割っていき、左右に剥いた蕩穴からぐちゅり♥とした淫靡な音を立てさせて、そのまま先端を蜜壺の口へ吸い付かせていく)
(直上に屹立をした大太刀の切っ先を当て、狙いを定めるかのように擦り付けながら彼女の顔を見つめて、寝たフリをしていたことへの問いかけを浴びせ始めて)

それとも俺が……チビのこと、お前って呼んだ時?
(先と同じように耳元へ唇を当てて吸い付き、ちゅぅ♥と耳たぶを食んでは責め上げて)
(今一度、慣れない「お前」呼びなんてしてみせると同時に、狙いすました突き入れと共に掴んでいた恋人の尻肉ごと下ろし始め一気にゆうの膣肉を割り、ずぶぶ…っ♥と勢いよく穂先を沈み込ませていく)
(媚びつく柔肉をこそいでいくような荒い突き込みと共に、沈み込み咥え込んでいくゆうの身体に大太刀を受け止めさせて、挿入してすぐさま絡みついてくる襞々が精を搾り取ろうとしてくるのに、心地よさそうに吐息を漏らした)

それか……本当は最初から全部起きてて。
お昼寝してるフリして、早く挿れてもらうの……待ってた?
(中途まで突き入れた所から、残りは一気に打ち込んで、どずっ……♥とした鈍い響きと共に子宮口へ減り込んだ大太刀は、腕の中に納まる悪戯子猫の蜜壺にお仕置きのような強烈な一撃を見舞い)
(お気に入りの場所を味わおうと、膝立のまま抱え込み、ぐつぐつに煮え滾るような姫奥を掻き混ぜようと腰を揺らしてピストンを送り、ゴツゴツとした荒いノックで子袋の戸を叩き続けていった)


304 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/12(日) 21:47:26
>>302
【我慢しきれなくなったチビが起きちゃったなら……膝上にご招待】
【悪戯なチビがいつから寝たふりしてたっていうの知ってる癖に、わざと意地悪な質問浴びせて…同時にチビのいいとこ責めて今は抵抗できなくさせちゃおうかなって】

【おっぱい犯す感じっていえば良いのか…寝そべるチビの胸に突き入れるっていうのしてみたいかもだけど、今度の機会に…】
【ん……チビとイチャつくのも、スケベなことしてるのも好きだから。もっと……しよ?】


305 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/12(日) 22:22:45
>>303
そんなん、けーくんやったら言わんでも分かってると思ってたけど?
そーゆうキミはぁ……んっ♥いつからこんなにおちんぽガチガチにさせてたん?
(起きてみせても驚いた様子を少しも見せない辺り、今の彼にとってはこちらがどう動こうとも何をするかは決まっているようで)
(そのまま正常位でするかと思いきや、身体を抱き起こされて今度はこちらが彼に跨がる態勢にさせられると、却って焦らされているようで表情が少し弱々しくなった)
(腰を抱きながら尻肉を左右に開くように掴まれると、しっとりと蒸れた尻溝に冷たい空気が入って、ふるるっと敏感そうに腰を揺すり)
(口を開いて熱い蜜を零す裂け目に大きく笠を開いてそそり立った巨肉の矛先を宛がわれれば、にゅくくっ♥と引き込みながら雌肉を吸い付けて彼を歓迎してしまう)
(しかし、甘やかな交合の瞬間も彼に浴びせられるのは、寝たふりをして彼を罠にはめようとしていたこちらへの言葉責めで)
(はぐらかそうと逆に彼に問いかけたところで、彼の硬く張った雁首が膣道の天井の襞粒を逆撫でてきて言葉が変に上擦ってしまった)

あんな呼び方、一度もしたことないくせに……。
起きてるうちには出来へんからって、寝てる時にするやなんて……っ♥ずるいんやね、けーくんはっ♥
(そっと脇腹に手を回すだけでは耐えられないと、前のめりになって彼の胸板に乳房を押し付けるようにしながら抱き付いて、なんとか身体を支え)
(力の抜けた下半身が自重に乗って沈んでいくのをなんとか堪えようとするが、下からも彼が腰を突き上げてくるせいで勢いを殺しきれず)
(解れきった媚肉はさしたる抵抗も生まないままに易々と彼を受け入れ、ごちゅんっ♥と最奥に鈍く響く硬い突き上げに、溜まった息を吐き出すように大きく呻き悶えた)
(襞粒を逆立てて奥に引き込んでいた時には柔く開いていた胎窟が、その肉槍を完全に飲み込んだと知った途端に締め付けを強め、きゅむきゅむと搾るように逸物をくるんで)
(床についた膝を屈伸させて腰を少しずつ上下に揺すりながら、久々に味わう彼の雄々しい肉太刀の感触を一番敏感な部分で感じ取り始めた)

ん、くっ……♥ふ、ふぅぅ♥
ベッドまで連れてってくれるかなって思ってたのに、そのまま始めるんやもの♥
真っ先におっぱい触ってくるのはけーくんらしいって思ったけど、おぅぅ♥
起こしてくれてもええのに、寝かしたままやなんてっ♥すけべやねんからぁ♥
(だけど、貪欲な彼にはそれくらいの刺激では足りなかったようで、もっと奥にあるもっと気持ちいい部分に入りたがられると、応えずにはいられなくて……)
(ぎゅうっと力いっぱい抱き締められながら、筋肉隆々の雄の肉体を躍動させて力強い一撃を繰り出されると、口を開きかけていた子宮の蓋が激しく突き上げられ)
(そのままの勢いで荒々しく何度も突きまくられたら、膣奥の敏感な蕩け肉がいたぶられて熱い蜜を溢れさせてしまい、頭の奥がひりつくような刺激に思わず天を仰いで泣き喘いだ)


306 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/12(日) 23:00:38
>>305
した事無いから……してみた。
……夢の中で妬くとは思わなかったけど。
(大太刀の切っ先を奥道に向けて真っ直ぐ突き立てれば、最奥に至る切っ先をもう離すまいと締め付けてくる)
(両手を脇腹に回して必死にしがみつく恋人が自ら膝を揺らして絞り上げてくれるのを見てとれば、「ゆうのご奉仕……気持ちいいよ」とまた名前で呼び囁いて、くすっと笑い)
(さらに奥へ突き入れようと腰を持ち上げると共に、力強く打ち込めば、上ずった声は1オクターブは甲高く、蕩けた甘声を響かせて仰け反り感じ入る恋人の姿がそこにあって)

最初は優しく寝汗拭いてあげてただけ……でも、悪戯子猫だってすぐに分ったから。
(喉を上げて首を晒すゆうの首筋にちゅ、ぢゅぅ♥と吸いつき啄んで、キス痕を残しては自分のものだと言わんばかりの証をまた刻み立てていく)
(抱き締めにかかれば蕩々と蜜を溢れさせ、滑りよく湿潤とした最奥まで一気に突き上げさせられるように整ったゆうの胎内を突き上げながら徐々に腰を上げていき、落とさぬように抱きかかえたまま、ついには完全に膝を立てて持ち上げていく)
(ずぶぅ…♥と完全に自重で埋没したゆうの孕み穴の口をごつっ♥と突き上げたまま、入口をこじ開けて刺し貫き根元まで密着させた恋人を抱え、そしてそのまま足を着いて立ち上がっていき)

ベッドには連れてくよ……今から。
でも、その前にこのまま…………中に出すから、いい?
……ゆうがおねだりするの…聞かせてくれたらだけど。
(子袋の入口をどぢゅ、ずちゅ♥と突き上げ、抱え込んだゆうを直立のまま腰を揺らして突き上げ、背筋を反らさせ跳ね上げていき)
(このままベッドに連れていく――この一度だけでは終わらないと宣言するも同じなのに、今は今でこのまま種付けたいと子宮を突き上げ訴えた挙句、ゆうにおねだりさせようと普段は真面目な癖して、こういう時はとことん意地悪に)
(「言ってよ?」と、先ほどずるいと言われたお返しなのか、解れきった最奥を荒々しく突き上げて、血管浮き上がり激しく脈動する剛直をびくくっ♥と震わせ、今にも射精しそうなのを棚上げし、ゆうに中出しを求めさせてみて)


【ちょっとズルく……最後まで意地悪にしてみたけど】
【強情張って最後まで言わないのも有りだし……】

【チビのレスに返せればいいけど…時間一杯になりそうだったら無理しないで大丈夫…だから】


307 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/12(日) 23:37:57
>>306
……っ、くぅ。ん、むぅぅ♥
寝てないなんて、分かってたくせにっ♥
それにけーくんはうちのオトコやって分かってるもんっ♥妬くなんて、有り得へんしぃっ♥
(分かり切っていたことを改めて口にされるとそれだけで気恥ずかしさは募ってくるが、それにも増して澄まし顔で淡々と返す彼が生意気に思えて)
(その余裕ぶった表情を崩してやろうと、抱き枕のように脇腹をしっかり抱き締め、遮二無二腰を揺すって雌膣深く食い込む剛肉のシャフトを扱き立てるが)
(懸命に総身を動かしていたところで、不意に突き上げを食らって油断しがちに緩んでいた子袋周りを揺すぶられると、攻め口はたちまち弱々しくなって)
(くぅっ♥と悔しげな顔をして喘ぐようなような呼吸をしながら、彼を見下ろしつつゆるゆると腰を上下させていた)

はぁ、んぅぅ……♥けーくんのも、元気でっ♥
(反り上げた首筋にくっきり残るように、強めに吸いながら施されるキスに目をふっと細め、もっと欲しいとばかりにこちらからも差し出して更なる口づけをねだる)
(彼が抱き締める腕に力を込めてぐぐっと身体を起こしてくると、膝は床から離れて身体が浮き、雌窟を割って食い込む逸物は更に深く媚肉を抉ってきて)
(はくはくと息づくように震えて甘えたがる孕み袋の口に槍先を始終くっつけたまま、ぐんぐんと揺さぶりをかけて更に解されると、上がる息は熱さを増して途切れがちになり)
(やがて足先が床を離れて完全に彼に抱き上げられる格好になれば、彼と触れ合う胸や、一際深く繋がる敏感な雌雄の肉器のことを思わずにはいられなくて)
(ぎゅっと彼に抱き付きながら、こちらも汗ばむ彼の首筋にそっと唇を寄せた)

立ったまま、出来るんなら……♥
それからベッドでも何回もするって約束してくれるんやったら、けーくんの好きにしてええよ?
……ベッドにつくまでに、何回してくれるんかなぁ♥うちのオトコは♥
(完全に立ち上がって、このままじっとしてくれるのかと思えば、彼は己の膂力に物を言わせてスクワットの要領で更にこちらを責め立ててきて)
(彼の腰が力強く跳ね上がる度に、子宮口に差し込まれる分厚い亀頭肉がさらにキツく食い込んできて、互いの肉の結びつきはますます深みを増してゆく)
(こちらが「うん」と言わなければ動かない。そう言って僅かに微笑む彼の表情の奥には熱く滾った雄の情欲が渦を巻いて煮立っているようで)
(その言葉とは裏腹の、先ほどからひっきりなしに先汁をしぶかせて子宮内に染みこませ、早く早くとせがむように身震いする巨肉の大太刀の敏感な反応に)
(それ以上拒む理由などないと、腕に力を込めて彼に抱き付くと、真っ直ぐに顔を見つめながら……はっきりと通る声で彼にねだり、その唇を唇で塞いだ)


308 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/12(日) 23:49:37
【お待たせ、けーくん。ぎりぎりになったけど、なんとか返せてよかった……】
【いつもみたいにぐちゃぐちゃにはなってへんけど、けーくんにはいっぱいしてほしいから……このまま、イって?】

【って言うても、もうそろそろ時間やけども……】
【今日もお相手ありがとうな、けーくん。こうしてけーくんとしたりされたりしながらいちゃいちゃするの、やっぱり好き♥】
【次は……ぱいずりで、うちのおっぱいめちゃめちゃにいじめてくれたりするんかな?楽しみにしてますぅ♥】


309 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/12(日) 23:57:19
>>307
そういうおねだり…するんだ?
……チビのスケベ―――ん……っ…は……ぁ…。
(両足を絡めてしがみつき、脇腹を抱きついてくる表と共に内は蜜壺の奥底まで深く絡み合い、ぎゅっと密着した互いの身体は深く結びついて)
(大きくグラインドをして跳ね上げるような膝を用いた突き上げで、きつく食い込む子宮口が咥え込もうと躍起だった)
(それ以上に熱っぽい眼差しを向ける恋人の、甘えたような種乞いの囁きにドキっと胸の奥を鷲掴みにされたような興奮を覚えたのも束の間、唇を塞がれ舌を絡めてまたひとつ接合部を増やして)

(ちゅくちゅく♥と口先で絡みあい、舌を唇を押し付け舐め上げしゃぶりついて、息をするのも忘れたかのように互いに互いを貪るような深い絡み合いと共に、腰使いは一層激しくゆうの身体へ深々と杭を打ち込んでいく)
(串刺しにしようといきり立つ猛々しい太魔羅で子宮口を叩きあげれば叩きあげたで、ぎゅちゅ♥と吸い付いてくる淫らな肉穴奥が必死に吸い付き、上の口以上に頬張り咥え込んで来て)
(一部の隙間も見せないほど、ぴったりと密着したまま竿身全体を一気に締め上げ、早く注いで欲しいと懇願をしてくるのに合わせて、壁へ竿を擦り付けていき――)

んっ……は、んんっ――――……ふ……ぅ――――…
……ゆう………誰よりも、ゆうがいいって……分かった…?
……………分からないなら、ベッドで…分かるまで教える。
(堪える事無く注ぎ込んだ熱い白濁が一気に迸り、子宮の中がタプタプになる程、精液を染み込ませていく)
(熱々とした熱洞の最奥にぎゅちゅっ♥と密着したまま栓をして、抱き締めたゆうの耳元で妬く必要など無いことを囁き)
(首筋にすいつく彼女の横顔へ鼻先を押し付け、口づけを落としながら繋がったまま寝室へ向かっていき―――)


310 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/12(日) 23:59:50
>>308
【ギリギリになったけど俺もこんな感じで……どうかなって…………もう…その………言い方……スケベ過ぎ】
【ん…大人チビのお昼寝悪戯……すごく楽しかった】

【時間いっぱいになってごめん、次はチビがお嬢様の時になのかもだけど】
【今夜はここまでにして次は火曜日……その前にベッド…行こ?】
【(ゆうと手を繋いで頬に口づけをし、共に寝室へ足を踏み入れていき)】


311 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/13(月) 00:09:47
>>310
【うちよりもけーくんにいっぱいイタズラされた気分やねんけど……♪】
【でも、けーくんに時間いっぱいまで愛されて、とっても満足してますぅ♥ふふ♥】
【今度はイってからのクールダウンまで、念入りにやってあげたい気分やから……よろしゅうね、けーくん♥】

【うん、今日はこれまでで。でも、ベッド行ってから続きするんでしょ、けーくん?】
【(繋いだ手をしっかりと握りながらも、空いた片手はそっと彼の股間へ伸び、さすさすと膨らみを触って物欲しそうに囁いた】

【それじゃ、うちはこれで失礼さしてもらいますね。また火曜の21時に会えるの、楽しみにしてますっ】
【お返しします、ありがとうございました】


312 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/13(月) 00:18:57
>>311
【俺もピロートークみたいなイチャイチャまでしっかりしたいな……楽しみにしてる】

【っ………分かってる】
【……チビも俺の気持ち分かってるなら……早く行こ】
【(物欲しそうに触れてくるゆうの指使いに忽ち屹立を促されて、ごくっと唾を飲み込み)】
【(切なそうな視線を横目で送り、我慢しきれないというかのように手を引いてベッドへ連れ込んでいく)】


【ん…俺もここまでで。お疲れ様、チビ。今夜もありがと】
【火曜日21時で大丈夫だから……俺も会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


313 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/14(火) 21:19:01
【うちの大好きな……って飽きるくらい言ってるけども】
【それでも全然飽きさせてくれへん、うちの恋人の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】

【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】


314 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/14(火) 21:24:52
【前にも言ったけれど…可愛いって言葉じゃ足りない恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

>>313
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今夜は…どうする? 小さいチビとのデートの続きしてもいいし】
【新しい事始めるのも大丈夫……新しいことするなら何をするか考えなきゃだけど】
【チビは……どう?】


315 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/14(火) 21:44:25
>>314
【それを言われると難しいとこなんやけど……】
【うちのレスからで止まってるロールの続き、大分難しくなってしまってて】
【長く中断させてもらっといて悪いんやけど、あのロールはあそこまでにさせてもらってもええかな】
【うちの言い出したシチュやのに、上手く進められなくてごめんなさい……】

【その代わりってわけやないけど、改めて新しいことしたいっていうのはうちにもあって】
【そこをどうしようかってとこも、けーくんと同じやねんけども……】
【また新しいシチュで初めから、お付き合いお願いしてもいいですか?】


316 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/14(火) 21:53:09
>>315
【誰だってその…しんどくなることとかあるし】
【大丈夫……そんなに気に病んだりしないで?】

【チビと新しいことしたい気持ちちゃんとあるから、俺だってさっきああいう風に言ったわけだし…】
【ん…チビと一緒に俺も新しい事したいから】
【チビ…俺の方からも…俺に付き合って】

【さしあたってチビがしたい事、こういうことやりたいっていうのあるなら教えて欲しいかな】
【前に言ってたお嬢様と執事のもいいし…】
【俺は今なら…前に話した落ち込んでたり機嫌悪かったりするチビを慰めイチャイチャみたいなのしたいとかはあるけど】


317 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/14(火) 22:04:16
>>316
【その、それじゃ……けーくんにお付き合いさせてもらって。改めて、二人で新しいことしよ?】
【うちがやりたいことっていうと、けーくんが言ってるシチュ、どっちとも重なってしまってるんやけどもぉ……】
【それ以外やと、こないだとは逆に眠ってるけーくんをうちから襲うとか#9829;】
【二人でお風呂入ってるところで、触りっこしながらイくの我慢勝負とか……♥】
【そーゆー感じのを考えてたりするんやけど、どうやろか?】
【今の感じでいくと、不機嫌そうなうちにけーくんが色々世話焼いてくれながらいちゃいちゃするほうが合ってるかもやけど♪】


318 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/14(火) 22:16:11
>>317
【眠ってるとこ襲われるのも好きだし、二人で触りあいっこしてイくの我慢勝負も楽しそう…】
【ん…どっちもやりたいし、いいけど…今の感じだとチビの言う通りお世話しながら、だし慰めて…みたいな感じにしてみよっか】
【こう、膝上に座らせたチビを後ろから抱き締めて、好きだよって言いながらイチャイチャする感じにしたいかなって】

【書き出し…どうしよっか。俺からでもいいし、チビからでもいいけど。チビがやり易いほうで大丈夫】
【俺から書き出し用意する…?】


319 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/14(火) 22:24:57
>>318
【そのシチュやと、うちは機嫌悪そうにしてるほうがええんかな?】
【いつもなら抱っこされてデレデレになってるとこやのに、ツーンと素っ気なくしてて】
【……ま、いつまでツンツンしてられるか分からへんけどね♪】
【せっかくやから、けーくんから始めてもらってもええかな?】

【それから、うちの今日のリミットはだいたい0時辺り……って、いつもと変わらんけど、それくらいまでになるから】
【また時間までやけど、お相手よろしゅうお願いしますぅ】


320 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/14(火) 22:31:27
>>319
【そこはどっちでもかもだけど】
【ん…何か理由があってご機嫌斜めなチビの髪梳いたりしたいかも】
【どんな理由かはお任せになっちゃうけど……前に小さいチビのもの買ってたのがまだ残ってたとかでもいいし】
【つまんない事でも……ガチャの引き悪くて拗ねてたとかでも、なんて】

【じゃあ、やってみるから…少し待ってて】


321 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/14(火) 23:00:14
(体調が悪いのか、何か面白くない事でもあったのか理由は分からないものの、今日はいつになくご機嫌斜めな恋人にピリピリとした空気に部屋中が包まれていた)
(何かやったかなとも考えたものの、思い当たるものもなくて――それならする事は唯一つ)

……チビ。
ほら、抱っこ。
(ソファーへ腰掛ける彼女の隣に腰を下ろすと恋人の手を引き、少し強引目に膝上へ座らせると腹部に片腕回して抱き締め)
(首筋に顔を埋めては、彼女を両手を握って包み込むと撫で摩りながら背へと高鳴る心音を伝え聞かせていく)
(無理に聞き出そうとするつもりはないけれど、彼女自身の機嫌が良くなって欲しいのも確か)
(いつも通りの元気な彼女と居たいし、何か乗り越えるべきことがあるなら一緒に乗り越えられたらとまで考えていて)

あのさ…………今のチビも好きだけど。
……いつもの元気なチビの方がもっと好き。
(さらりとした美しく長い髪から覗く首筋へ、鼻先を軽く押し当てそっと口づけを落として)
(横目で彼女を眺めながら、別に理由は聞かないとでもいうような囁きと共にまた口づけを落としてみせて)


【考えたけど、これに続けるの凄く難しい気もするけど、大丈夫かなと不安になってたり】
【…機嫌直す為にどうしたらいい?と顔してる俺にチビが無理難題押し付けて来たりしてお世話するのもいいかもしれない…かも】


322 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/14(火) 23:10:07
>>320
【ガチャて……うち、そんなのに入れ込むタイプやって思われてるんかな……】
【ま、不機嫌な理由が何であってもけーくんがうちのためにあれこれしてくれるんは楽しみやし♥】
【ご機嫌取ることぶん投げてダイレクトに性欲に訴えかけてきて、機嫌悪いのとかどうでもよくさせてしまってもええしね♥】

【ま、うちがけーくんをどうするかはお楽しみってことで……それじゃ、こっちもレス返してくから、よろしゅうな】


323 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/14(火) 23:21:15
>>322
【ん……あれこれしたいかも。性欲に訴えかけて力技でチビのご機嫌取るのもいいかも】
【命令みたいな感じで、あれやってこれしてとかチビが言って来てもいいかなって】
【機嫌直したチビと一緒にお風呂入って、さっきの触りっこに繋げてもいいかなって思ってたりする】

【リミットも大丈夫……それまで宜しく、チビ】


324 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/14(火) 23:43:35
>>321
(きっかけはどうでもいいくらいの些細なことだったと思う。なにしろ、あまりにも些細なことすぎて思い出せなかったほどだ)
(とにかくその日は朝から虫の居所が悪くて、しかもそういう日に限って彼はいつも通りで……)
(いつものようにこちらを優しく抱き締めてくる、その行動にさえも何故か無性に苛立っていたりしたのだった)

ふん……。そーやって抱っこしたらすぐ機嫌直るとか思ってるんやろ?
うち、けーくんが思ってるほど簡単なオンナやないんやからな。
(不機嫌そうな表情や声とは裏腹に素直に彼の膝の上に座る辺り、それほど険悪というわけではないのだが)
(座ったら座ったでなおも機嫌悪そうに文句を言って、まるで彼の懐の深さを測るような底意地の悪さを見せ始める)
(怒る彼が見たいわけではないのだけど、その余裕ぶった笑顔がどこまで保つのか知りたくて、口ぶりはついつい棘のあるものになっていって)

じゃ、今のうちのどこがええのか言ってみてよ?
うちがけーくんやったら、ウソでも今のが好きやなんて言わへんけど♪
(ちゅ、と軽く首筋に触れてくる唇の柔らかさに一瞬目を伏せたが、それくらいじゃ足りないとばかりにツンと突き放したことを言って)
(「今日の自分は簡単には済まない」と言葉だけじゃなく態度でも示しながら、二度目の口づけにはこちらから首筋を押し付けて応えた)

……キスだけでご機嫌取れると思ってるん?
そんなところにちゅってしても、くすぐったいだけやし♪
(キスが欲しい場所はそこじゃないのか、くくっと意地悪そうに笑ってみせると軽く腰を浮かせて)
(どすんと体重をかけて座り直すと、そのまま彼の股座にぐりぐりとお尻を押し付け、どこが気持ちいいのか探すようにあちこちをお尻で踏みつけてゆく)
(このまま無抵抗な受け身でいてくれるのか、どこかで態度を翻してくるのか。何かを期待しつつも意地悪そうな小悪魔めいた笑みは相変わらずで)


325 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/15(水) 00:02:28
【ごめん、続き書いてたけど時間になっちゃったからここまでで…】
【今夜もありがと、チビ。チビと新しいこと始めれるのも楽しいし、改めてよろしく】

【次は土曜日20時で…いい?】


326 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/15(水) 00:08:31
>>323
【うぬぬ……、この後でそういう風にけーくんに色々やらせる展開考えてたのにぃ……!】
【でも、うちの性癖やら性感帯やらは全部けーくんにバレてるんやから、命令聞くふりしていじめてくる場合もあるんか……】
【「あんまり生意気言ってると、してあげないよ?」とか言って、寸止めばっかりしてくるとか♪】

>>325
【っとと、うちもレスが遅くなってごめんね】
【それじゃ今夜はここで凍結。うちのほうこそ、いつもけーくんには感謝しっぱなしになってて……本当にありがとうね】
【土曜はその時間に待ち合わせでいいよ、うちもその日は空けてあるし】
【ぴろーとーく、また出来へんかったけど……ベッド行こか、けーくん♥】


327 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/15(水) 00:17:20
>>326
【考えてることは一緒……なのかも】
【寸止めしたりして、甘々とろとろになってお風呂行ことか焦らしたらムキになって、寸止め仕返してきたりとか】
【色々できそうかも…】

【ん…俺の方こそありがと。チビと一緒に居させてくれて】
【ベッド……いいよ、行こ】
【……ピロートークはベッドですることしてから……だよ】
【(ベッドに誘うゆうの腰に手を添えて抱き寄せ、むっちりとした尻肉をパジャマの上からきゅっと掴み)】
【(悪戯っぽい顔をして、彼女を寝台へと導いていき――】

【俺の方からはここまでで】
【おやすみ、チビ…土曜日お互い元気に会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


328 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/15(水) 00:25:52
>>327
【それを言うなら、けーくんに一緒に過ごさしてもらってるのはうちのほうやし】
【けーくんにお付き合いするのも、うちとしては当然のことやねんから……ふふ♪】
【ぅ、そーゆー意味やなくってぇ。もう、それやったらうちもやることやるからなぁ♥】
【(パジャマの上からでも肉感たっぷりなお尻に彼の指が食い込むのがくすぐったくて、思わず身を捩り】
【(促されるままにベッドに横たわると、彼の手を強く引いて自分の上にうつ伏せに乗っからせた】

【おやすみなさい、けーくん。また土曜日もよろしゅうお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】


329 : ◆/RzQ.pWoME :2020/04/18(土) 03:08:48
【スレをお借りします】


330 : 275 ◆DBYHdq4ytU :2020/04/18(土) 03:24:39
【お借りします】

>>329
【お待たせしました。あやめでも可とのことでしたので、あやめで行きましょう】
【シチュ的な希望はありますか?】
【こちらが考えていたのはどこかの施設を襲撃後、荒れ狂うこちらをそちらが制圧、実験室か何かの拘束ベッドに拘束して暴力的なセックス、と言う感じでしたが…】


331 : ◆/RzQ.pWoME :2020/04/18(土) 03:27:47
>>330
【では爆乳爆尻なあやめで、よろしくお願いします】
【シチュとしてもそれで大丈夫ですよ】
【できれば、こちらと二人きりになった後は拘束を解いて、欲望丸出しの獣状態のあやめとハードセックスという形で】


332 : 275 ◆DBYHdq4ytU :2020/04/18(土) 03:44:32
>>331
【了解です。書き出しはこちらからでいいでしょうか?】


333 : ◆/RzQ.pWoME :2020/04/18(土) 03:45:44
>>332
【そうですね。できればお願いしたいです】


334 : 275 ◆DBYHdq4ytU :2020/04/18(土) 03:49:07
>>333
【ではしばしお待ちを…】


335 : ◆/RzQ.pWoME :2020/04/18(土) 03:55:21
>>334
【了解です】


336 : 城戸あやめ@アヤメ ◆DBYHdq4ytU :2020/04/18(土) 04:07:43
(警報が鳴り響き、硝煙と生臭い金属臭が立ち込める)
(足音と怒号、そして悲鳴と咆哮。その中心に居たのは、狐面を被った、ハイレグ軍服にマントを羽織った少女だった)

う゛う゛う゛う゛ッ………ぐるア゛ア゛ア゛アアアアッ!!
(獣のような叫びと共に、両手に構え、掃射していたサブマシンガンを捨て)
(背後に手榴弾を放り投げ、迫っていた警備ドローンを破壊しつつ、爆風に乗り加速)
(鞘から抜き放った二刀流で、前方の警備員を唐竹割に切り裂いた)

ふーッ……ふーッ……ふしゅるるるルルルル…!!
おおおおおおおおおおおおおおッ!!
(空気をびりびり震わせるほどの雄叫び)
(血の臭いと殺戮の興奮に、秘所からは愛液が太腿を伝い落ち、乳首とクリトリスが固くなる)
(人格操作、洗脳、そして本人が心の奥底に秘めていた資質)
(今のあやめにとって、破壊と暴力は性行為そのものだ)

足りない…足りない足りない足りない足りない殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!!
(肉体改造により歳不相応なまでにグラマラスで淫靡に作り替えられた肢体を躍動させ)
(マントの裏に備えた電磁鞭を手にすると、全力で振るい、群がる警備員を、逃げ惑う研究者を皆殺し)
(仮面の奥の瞳は爛々と光り、狂犬めいて涎を垂らす。殺しても殺しても、否殺せば殺すほど、欲望は際限なく高まり続けていた)

【お待たせしました】
【もし眠気が来たらいつでも言ってください】


337 : ◆/RzQ.pWoME :2020/04/18(土) 04:25:33
【すみません、やはりここまで遅くなると……】


【すみません】


338 : 城戸あやめ@アヤメ ◆DBYHdq4ytU :2020/04/18(土) 04:31:05
>>337
【了解です。こちらこそ失礼しました】
【スレをお返しします】


339 : ◆uCqqBt8mXg :2020/04/18(土) 13:09:08
【◆gDj4cF6R22さんとスレを借ります】


340 : ◆uCqqBt8mXg :2020/04/18(土) 13:35:28
【反応が無いようですが落ちてしまわれたのでしょうか?】
【流石にここまで遅いとロールは難しそうですね】

【スレをお返しします】


341 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/18(土) 20:17:32
【うちのめっちゃ大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、今夜もお付き合いよろしゅうね】

【今日は朝から風も雨もえらいひどかったけど、けーくんのほうはどないやった?ま、こうして会えてるから大丈夫やとは思うけど】
【置きレス、見させてもらいましたっ。ああやってポジティブに受け止めてもらえると、嬉しいけどちょっと悔しいっていうか……】
【でも、けーくんの気持ちは分かったから、ここからうちがどうするかってとこやね。まぁ、そこはお楽しみってことで】
【まだ途中やから出来上がるまで待っててな、けーくん♥】


342 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/18(土) 20:26:45
【ご機嫌斜めでも大好きな恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>341
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…暴風雨凄かった。春の嵐ってこういうのいうのかなって…そんな感じで】
【チビの方も大変だったんだ……でも、無事に会えてよかった】
【俺の方も問題なく大丈夫……一日在宅だったから】

【置きレス、気に入ってくれたみたいでよかった】
【俺もチビの続き楽しみにしてる……このまま待ってるよ、チビ】


343 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/18(土) 20:58:58
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/116

イヤって言うても無理矢理抱いてくるくせに……。
力有り余ってるからって強引やねんから、最近のけーくんは。
もう、都合のいいことばっかり言うて。ンッ――♪
キスしたがりやし、好き好きーってワンパターンやし……名前、あんまり呼んでくれへんしぃ♥
(座る位置を変えるふりをしながらお尻をぐにぐにと押し付けていたが、彼の反応は思いのほか薄くて少し不満そうに声を漏らすが)
(盛り上がるような雰囲気でもない以上は熱くなれないのかと悟ると、彼の意外な部分を知れた気がしてちょっとだけ目を丸くした)
(しかし、まだまだ気を許すわけにはいかないと、首筋だけではなく頬にまで口付けを施してキスマークをつけてくる彼から視線を逸らして)
(好きとはいってもいつも同じような彼のスキンシップにつまらなそうな声を漏らすと、続けて寄せてこようとする彼の唇に指を押し当てて止めた)

それは、まぁ……そうやけど……。
って、それやったら何も言わなきゃいいだけのことやんかっ。
嫌いやないなら、黙っといたら――っ、ぅ♥
(今までに口にしたことのないワードを口にされると、それだけで視線が不安げに揺れ動いて言葉にも詰まってしまう)
(だけど、その間に彼の手が肉付きのいい腿を撫でて膝を触っていることに気付くと、安易な挑発だったことに気付いて顔を真っ赤にした)
(続けざまに言われた言葉にきゅっと胸の奥が疼かされれば、彼の言葉ひとつでこんなにも敏感に反応して翻弄されている自分への羞恥が高まってきて)
(繋いだ彼の手を強く握りながら背後の彼の顔を振り返って、こくりと控え目に頷いた)

けーくんがやりたいんやったら、好きにしたら?
でも、そんなこと言うてても……結局はやらしいのが目的やってこと、うちにはバレバレなんやからね♪
(でも、これくらいで簡単に絆されていては、また彼の好きなように流されてゆくだけだと思い直すと)
(膝頭にかかった彼の手を払うように脚を動かし、軽く腰を浮かせたかと思うと膝上に深めに座り直すように身体を彼の方に寄せていき)
(彼の胸板にもたれかかるように背中に体重をかけながら、くくっと強気な笑みを見せて目を細めた)

【それじゃ、うちからはこんな感じで……】
【今日は0時辺りがリミットになりそうやから、そこまでのお付き合いになるけどよろしゅうお願いしますぅ♪】


344 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/18(土) 22:05:00
>>343
そんな風に言うのに……好きだっていうのは言って欲しいんだ?

そういう素直じゃないとこも好きだし……
えっと……ツンデレ?
(囁いた言葉に顔を真っ赤にした彼女がこくんと頷くのがとても可愛らしくて笑みが自然と零れていく)
(指を絡めた方の手は振り払われる事もなく、彼女の方からも握り返してきて繋がっていたいという意志を感じさせてくれて)
(あれだけふてくされていた彼女の気分もこのまま晴れてくれたらと思っていた中で、悪戯っぽく足を撫でていた手が振り払われた)

(乱暴な腰掛けをした先ほどとは違い、今度はそっと丁寧に――深く膝上に座り直す彼女はここから離れるつもりは毛頭無いらしい)
(完全に背を預けて凭れかかる彼女は居心地良さそうに、明らかに声は弾んでいて、もうさっきまでの剣幕が微塵も感じられない)

たった今まで大きなお尻を俺のに擦り付けていたチビが言う事じゃないと思うんだけど。
いやらしいことが好きなそういう所も好きだし……俺を喜ばそうってしてくれるチビも好き。
何だかんだ言いながら優しくて、甘えん坊なとこも好きだよ。
(好きだと、囁きながら指を絡めた彼女の手の平を親指で摩り上げながら、凭れ掛かる恋人の後頭部に額を押し付け、胴へ回した手で離すつもりはないと自分からぎゅっと抱き締める)
(尻溝で執拗に扱き立てられた股間は熱く燃え滾っているものの、今はぐっと我慢して――堪えている素振りさえ見せないように振舞ってはいるものの、彼女にはとうにお見通しなのかもしれない)

――でも、一番好きなのは………
……俺の事を好きだって言ってくれるとこ。
俺は、どんなゆうも……全部、好きだよ。
(恥ずかしくなってしまうようなセリフを言い切ると、耳まで真っ赤に染めた顔を見せないように彼女の後頭部に埋めて隠して)
(絹糸のように美しく艶のある髪に埋めたまま、「もっと……欲しい?」とまた囁いてみせて)


345 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/18(土) 22:07:35
>>343
【思ってた以上に時間掛かっちゃった……どういう風に言おうか、いろんなこと言いたいなって思いながら考えてたら時間ばかり掛かって】
【お待たせ、チビ……このまま発情したチビとイチャイチャ――仲直りにお風呂一緒に入るとかでも、物足りないから命令聞いてでもって…前にも話したけど】
【チビがしたいことあればもっと教えて? お世話していいならしたいなっていうのもあるし】

【リミット大丈夫…0時で、明日も20時で大丈夫だけど…チビは、どう?】


346 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/19(日) 09:22:31
【繋がったから一応…チビと一緒にスレを返しておくよ】


347 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/19(日) 20:04:35
【うちの大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ♪】
【夕べはあないなことになってしもたけど、今夜は大丈夫やろか……】
【置きレスは一応向こうの置きレススレに置いといたけど、けーくんが連絡くれたよりも後になってしまってごめんね】


348 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/19(日) 20:06:57
【大切な恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>347
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【昨日は急に動かなくなって…でも、緊急連絡所使うって取り交わしててよかった】
【置きレス見たよ、俺の方も続き用意下からこの後このまま投下……】


349 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/19(日) 20:10:32
(思いの丈を言葉にして、彼女に伝えようとすればする程、陳腐なものになっていく気さえするけれど伝えずにはいられない)
(堰を切ったように溢れ出す彼女が好きだという言葉――どこが好きだとひとつ問われればここが好きだとふたつ返し、積み重なった「好き」という大きな山を纏めて抱くように彼女をぎゅっと抱き締めたまま、何もかも彼女を受け入れたいと宣言した)
(ふぅ……と深く息づいた自分の溜息に重なって彼女の深呼吸が聞こえたのとほぼ同時、くるっと振り返った彼女が真っ赤に染まった自分の顔を見つめてきたのを見て、今更急に気恥ずかしくなり、ふいっと明後日の方へ顔を向けた)

ずるいって………、ん……。
(言わせたがるのがずるいと言われれば、そうなのかなと思ってしまうものの、言ってもらいたい気持ちはいつだってある)
(互いに言葉にしなくても十分気持ちは伝わっているし、そうでなければ幼い頃からずっと一緒に居たりしないだろう)
(けれど、今は彼女の事が好きだと言い続けていたせいか、彼女が言いかけた言葉に気持ちが向いてしまう)

俺の方…………それは、そうだけど…。
ん………欲しいけど……別に…我慢できない訳じゃないけど。
(「もっと……欲しい?」と囁いたこの言葉を彼女がどう受け取ったのか、当の自分は「もっと好きだと言って欲しい?」というつもりでいた)
(それ故、彼女から欲しいのは自分の方だと返された事に面食らってしまったものの、彼女から自分に「好きだ」と言ってくれるのは嬉しくて仕方のない話で、言われるがままに首を縦に振り「欲しい」と返した)
(我慢という事に一瞬違和感を覚えたものの、今の自分は素直に彼女の言葉を待つばかりで――)



【続きはこんな感じで…チビが考えてる「欲しい」ってことと俺が言う「欲しい」っていうのがずれてる感じがしてたからこんな感じに】
【チビがいう「欲しい」っていうのはスケベな方だと感じたから…だけど、間違ってない…よね?】
【行違ったままご奉仕初めてとかもいいかもだし…お風呂入ろうみたいな流れでもいいと思うけど、チビはどうかなって】


350 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/19(日) 20:22:37
>>348 >>349
【予兆も何も無しにいきなり書き込めなくなって、連絡だけでもって思って向こうにレスしたんやけど、見てもらえてよかった……】
【ズレてるって言われたら、まぁ、そうやねんけど。でも、うちが欲しいのは言葉とかやなくて、けーくんそのもの……やから♥】
【せやから間違ってないよ。すけべな意味でっていうのとはちょっと違うけど、言われるだけやなくて他のも全部欲しいってことで……♥】

【じゃ、うちも続けてくから、改めてよろしゅうね】
【今夜も例によって0時が限界になりそうやけど、そこまでのお付き合いってことで……では、しばしお待ちを〜♪】


351 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/19(日) 20:29:00
>>350
【ん…チビならそうするだろうってそう思ってたから。よかった】
【それズルい……そう言われるとチビに何も言えなくなる】

【リミット大丈夫…俺もそこまで、かな。続き楽しみに待ってるから】


352 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/19(日) 20:55:35
>>349
それに、うちに何度も好き好きって言うの……なんか自分に言い聞かせてるみたいやし。
言いたくなる気持ちは分かるけど、そないに言いまくられると……なぁ♥
(言わなくても分かっているとはいえ、どうしても口にして聞かせたくなる時は自分にだってある。それは言葉を口にして想いをもっと強めたいがためだ)
(しかし、一方であまりにも言葉にしすぎると、その強すぎる想いが却って薄まってしまいそうな気もして……彼が散々言い聞かせたぶんだけ、こちらは言わずにおいた)
(その分、彼の胸板に背中をべったりとくっつけ、揺すり動かして擦り付け、言葉ではなく態度で想いを示しながら、ようやく明るい笑みを彼に見せた)

ふふ。けーくんの嘘つきぃ……♥
我慢できへんからうちに聞いて、うちから先に言わそうとしたくせに。そーゆーとこが素直やないんやから、けーくんは♪
(彼にこちらの意図が伝わっているかどうかは気にも留めず、「我慢できる」と言ったその一点のみに拘って、僅かだったすれ違いをますます大きくしてゆく)
(もちろん、彼がこちらに投げかけてくれる好意は含みのない純粋な愛情だということは分かっているけど、それに素直に応えてあげられるほど気を許したわけでもなく)
(不機嫌なこちらに対して彼が今ひとつ強く出れないのを良いことに、燻りがちな熱欲を弄んでやろうという悪戯心が芽生えてきてしまう)

(――と、そこで不意にアラーム音が室内に響いた)
(風呂掃除をした後でいつものようにタイマーを仕掛けたのを忘れていたことに、バツの悪そうな顔をしつつ彼と顔を見合わせて)

じゃ、うちとけーくんと、どっちが我慢できるかお風呂で比べっこしよか♪
先に我慢できへんくなったほうがご奉仕するってことで……なぁ?
ほら、けーくん、我慢できるって言ってたしぃ……。
(このままソファーに座っているのも悪くはなかったが、どこか気まずい雰囲気のままでいるのは何ともだが居心地が悪い)
(それなら場所を変えて空気も変えようと、ちらちらと彼に視線を送りながら同意を求めて目配せするが)
(始まりが始まりだったせいか、水の向け方が変になってしまって思わず恥ずかしげに俯いてしまった)


353 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/19(日) 21:02:57
>>351
【ちょーっと強引になったけども、このままお風呂でイチャイチャする感じで……♪】
【けーくんにあんなにも好意マックスな状態で迫られて、ツンツンしながら突っぱねられるかって言われたら……まぁ、無理やったわけやけども】
【でも、まだまだ変に強がってるとこは残ったままやから、そこをお風呂に場所移してからのけーくんがどうやって弱ぁくさせてくのかってとこやねぇ】
【もちろん、うちにマウント取らせていい気にさせたとこで思いっきり突き落とすみたいなのも……やりたいなら構わへんけど♥】


354 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/19(日) 21:46:05
>>352
(彼女自身が一番欲しいのが言葉だけでもなく、愛欲だけでもなく、それらすべてひっくるめた自分だという事に、この時はまだ気づいていなかった)
(含みのある笑い方をする彼女にきょとんとし、「あれ?」という声が喉から飛び出る直前にけたたましくなったアラームの音に顔を上げる)
(風呂が焚けたことを知らす合図に、彼女がバツの悪そうな顔を浮かべているが、それを見返す自分もまた何やらバツの悪そうな顔を浮かべて、互いに同じ顔をしながらふぅ…と息を吐いた)

う、うん……別にいいけど。
――――っ………。
ん………お風呂、行こ?
(一瞬彼女が何を言っているのか分からなかったが、ちらと見やって来た彼女の視線から淫靡なものを感じて、ごくりと唾を飲み込んでしまう)
(恥ずかし気に俯くゆうの腰を抱いたまま立ち上がり、そのまま風呂場へと赴こうとして――自分が異様なほどに屹立を覚えていることにそこで改めて気づいた)
(ご機嫌斜めだったゆうを慰めようと口にした好きだという言葉を繰り返しながら、彼女を無意識に欲し続けていた自分がそこにいて、少しばかり気恥ずかしく思うものの自分が大事に思っている彼女の何もかもが欲しいという気持ちもまた大事なものだと思う)

(脱衣所で手早く服を脱ぎ、軽く身体を流した後は先に湯船に身を沈めて、深く息をついた)
(湯煙漂う天井をぼーっと眺めながら、ムズムズとする逸物の昂ぶりを堪えながら、改めて彼女の言った我慢の意味を漸く悟り――負けそうかも、とぽつり呟く)
(沸々と湧き上がってくる情欲は、すぐ真横で湯船に入ろうと湯を浴びる彼女を見ただけで収まりつかない程込み上げていて)

………ゆう。
(髪を結い上げた彼女が湯船に入ろうと立ち上がるのを見て、綺麗だと見惚れている内に不意に口をついて恋人の名前が出た)
(何でそんな事を急に口にしてしまったのか自分でも分からず、好きすぎる故だと気づけば、先ほどあれだけ口にした彼女を好きだという告白もとても恥ずかしい事をしたような気がしてしまい)
(途端に頬を紅潮させて、口元まで湯船に深く沈むとふぅ……と泡を立てながら溜息をつくのだった)


355 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/19(日) 21:49:21
>>353
【いい感じだと思うし、俺もこういう流れ良いと思う】
【湯船の中メインにって思うから、背中流したりとかは軽く端折って……こんな感じで、どうかな】
【チビと一緒に風呂でイチャイチャする前にもう大分温まってる感じになってるけど……チビを弱くさせるなら…どうしようかな】
【向かい合ってキスしながら触りっこ…したいなってのはあるけど】


356 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/19(日) 22:24:16
>>354
うん……?どうかしたん?
うち、何も変なこと言うてへんと思うけど♪
(ソファーから立ち上がりかけた彼が一瞬動きを止めたことに、怪訝そうに眉を寄せたが)
(口にしたことは十分過ぎるほどに変なことであるにもかかわらず、文句を言う余裕など与えないほどに彼に強く迫ると)
(こちらの腰を抱いてくる彼に負けじと「好き……♥」と囁き返して、ぐいぐいと彼の身体を引いて風呂場に向かった)

(いつもなら服を脱ぐ間も言葉を交えたり、互いの衣服を脱がせ合ったりするのに、今日の彼は何も言わずに手早く裸になってしまい)
(まるでこちらを避けるように浴室に入っていったが、その時にちらりと見えた彼の局部に思わず熱い吐息を漏らしてしまった)
(ソファーから立ち上がるときのぎこちなさも、こちらに気取られまいと早め早めに動こうとするのも、理由はそれかと思うと)
(ますます悪戯心に火がついて、逆にこちらは余裕たっぷりに服を脱いできちんと畳み、髪を結い上げてからゆっくりと入っていった)

こんな明るいうちから入るなんて、久しぶりな気ぃするわ。
今日はいつもよりも長湯してしまいそうやね、けーくん♥
(掛け湯をするのもまるで彼を焦らすように、たっぷり時間をかけながら念入りに肌身を濡らしてゆく様を彼に見せつけて)
(そろそろと湯船に身体を沈めると、心地よいお湯の温度に気の抜けた声を出して吐息をつく)
(彼の視線の先を辿り、それが自分の身体に向いていると知れば、身震いする振りをして豊満な胸を揺らし、ゆさりと弾む乳房の様子を彼に見せつけて不敵な笑みを浮かべた)

け・え・く・ん♥
ふふ。どうしたん、うちの名前なんか呼んで。
(こちらの名前を何の気なしに呟いた彼に、そっとにじり寄ってその顔を見下ろすと、子供みたいにぶくぶくと息を吐いている彼に抱き付くように腕を回し)
(真っ正面から身体を寄せて、むにっと乳房の柔らかな感触を逞しく張った胸板に押し付けて伝えながら、甘ったるい声で彼の耳元に囁きかけた)


357 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/19(日) 22:29:52
>>355
【ええよぉ、お互い既にあったまってるんやったらむしろ都合がええし♥】
【我慢比べなんか関係なしにいちゃいちゃして、いつもみたいな感じになってくかもしれへんけど、それもそれで楽しいもんな♥】
【それじゃ、このまま抱き締め合いながらキスして、触りっこしよか♪けーくんがどれだけアツアツになってるか、うちに教えて?】


358 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/19(日) 23:01:47
>>356
ん……うん………。
(焦らされているというよりも見せつけたいし、たっぷりと高めさせたいと感じる時間を掛けた彼女の身支度を、ちらと横目で見ながら落ち着かない様子で太ももを擦り合わせもじつかせていた)
(引き締まった足をあげ、湯船の縁を跨いで身を沈めていく彼女の豊満な乳房が大きく弾み、湯波にぷかぷかと浮かぶ所作ひとつひとつに腹底から熱くさせてしまう)
(ぼんやりとした返事をしている内に、にじりよってきた彼女が自分に抱き着き、厚い胸板へと柔らかな双丘を押し付けてくるのに逆に身震いさせられてしまい、加えて耳元で甘ったるい囁きを送り込まれれば、もう我慢などできる筈もなかった)

別に……もっと名前で呼んでっていうから、呼んだだけ。
―――――ゆう……ん………っ……。
(彼女の尻へ片手を添えて、胸板の間で歪んでひしゃげた柔らかな乳肉を片手で掴み、凭れ掛かる彼女ごと身体を起こして湯船の中で膝立ちになり、ぶっきらぼうに返事をした後で、今一度彼女の名を呼び見つめて)
(ぎち♥びききっ♥と血管が浮き上がり脈打つ大太刀は力強く反り返り、抱き着くゆうとの間で雄々しく主張をしては屹立の先を引き締まった臍上へと押し付け、溢れ出る先走りでぬるりと糸筋を引いていた)
(両手に伝わって来るむっちりと女性らしい肉感を確かめ、自分のものだと言いたげに深く埋めた指の合間から、盛大に牝肉をはみ出させては揉みしだき)
(込み上げる情欲に衝き動かされるまま、先ほど落とした甘い口付けとは真逆の彼女を求めて止まぬ雄として、唇を奪い立てればすぐさま舌を差し入れ口腔を舐り味わっていく)

(ちゅくちゅくとした水音を口端から立てながら、彼女の口腔へ差し入れた舌先を揺らし、舌上に絡んだ唾液を吸い喉を濡らして)
(息づかいの合間には燃えるような熱い吐息を漏らし、自分が彼女を好きだという証をゆうの身体に刻みつけようと口づけは甘く、激しく続く)
(豊乳を揉みしだき、先端が硬さを帯びてくるのを感じれば、指の間に差し入れてぎゅっ♥と締め上げて挟みつけた指先でぐにぐにと弄り立てていき)
(尻肉を弄る指先は尻溝に指を立ててなぞり上げ、腰を優しく撫でて前へ回ると股座を広げさせ蜜壺へと指をあてがい摩り上げていく)
(まだ日も高い時間から、愛欲に導かれるまま彼女を求める今の自分は雄獣と呼んで差支えないが、それはパートナーたる彼女もまた同じで――)


359 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/19(日) 23:03:29
>>357
【我慢比べのことがもう頭から抜け出てそうな程、茹で上がっちゃってるかもしれない感じになってるけど】
【後で我慢のこととか、ご奉仕のこととか言われて思い出して…とかもいいかも】
【貪るようなことしてる癖にきっちりそういうの覚えていて、チビにご奉仕して欲しいとかねだったら………チビがどういう風になるのかも見て見たいけど】


360 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/19(日) 23:43:47
>>358
そりゃ、言うたけどなぁ……。
あんまり言われ慣れてへんから、改めて名前で呼ばれたらなんか恥ずかしいわ♥
んっ、む……♥ちゅ、ちゅぷ……ンふぅ♥
(苛立ちの収まった今となっては、自分の名前にもかかわらず呼ばれ慣れてないことに妙な気恥ずかしさを覚えて俯きがちになってしまうが)
(そんなこちらの様子を見た彼が立ち上がりざまに唇を寄せてくると、抵抗するどころかむしろ迎えるように差し出して、程よく熱された口元の感触にふっと目を細めてしまう)
(引き締まったお腹に埋め込むように押し付けられる逸物は、肌身をタップするように竿先を震わせて脈動し、腹肉の奥に潜む女の芯に高まる欲望を訴えかけてくるようで)
(その間にも尻たぶに埋めた指で臀肉をこね上げ、乳房に食い込む指で柔肉を揉みしだき、順序も行儀もあったものじゃないとばかりに手近にある肉々を片っ端から掴んでくる)

んぁ……♥ぅ、んくっ♥んっ♥
(膝立ちになった彼の背は湯船に座り込むこちらよりも高いせいで、自然と上向きになった口元には口付けとともに唾液が流し込まれて満たされてゆく)
(それでも僅かな隙間でなんとか呼吸をするも、今度は舌を深々とねじ込まれ、縮めていたこちらの舌先を捉えるや、半ば強引に絡み付かせて引っ張り出された)
(口元がぴんと引きつるような感覚に目を見開いて苦悶の吐息を漏らすも、貪るような激しい口付けと共に溜まった唾液もろとも呼気を吸われると)
(舌に触れる味覚も、口から鼻に抜けてくる嗅覚も、全て彼で塗り潰されてしまい、あまりにも濃厚な彼の味に悶えるように肩が震えた)

(だけど、それでも完全に彼に身を委ねてしまうのには抵抗があるのか、抱かれているのを幸いに自由になっている両手を伸ばすと)
(臍上でどくどくと脈打つ巨肉の熱杭を掴んで、片方の手は付け根を掴むなり指で輪を作って締め付け、もう片方の手は包皮の剥けた穂先を捉えて掌で包んで)
(びくびくっ♥と雄々しく震えながら、お湯の中でも存在感たっぷりな熱い先走りを吐き出す肉太刀をこねこねと弄ぶように揉み込み始めた)
(彼の矢継ぎ早な攻勢に比べればまだまだささやかながらも、誰よりも勝手をよく知る愛しい男の持ち物であることをアドバンテージに変えて)
(ふーっ♥ふーっ♥と塞がれた唇の奥で吼えるような呼吸を繰り返しながら、両手で腹筋に擦り付けるようにして遮二無二雄肉を扱きにかかった)


361 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/19(日) 23:56:23
>>359
【つか、こうも強く求められたら、別の意味で全然我慢出来てないやんかって話になりそうやけど♥】
【けーくん、理性吹っ飛ばしてるように見えても、そーゆーのはしっかり覚えてたりするもんなぁ。本当にずるいんやから……】
【くたくたに蕩かされた後でご奉仕おねだりされたら、文句言いながらでもしてしまいそうやから困るんやけど……♥】
【逆にうちがおねだりしたら、けーくんはどんなになっててもご奉仕してくれたりするん?】

【時間も時間やし、今夜はここまでにさしてもらっていいかな?】
【次会えるのは伝言板にも書いたけど火曜日か土日ってとこになるやろか。けーくんの予定はどんな感じなん?】


362 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/20(月) 00:07:33
>>361
【チビのこと好きって言いながらとろとろにさせちゃいたいシチュなのに、我慢できなくなっちゃってるのも…だよね】
【ん……あれだけ焦らされて悪戯されてもう限界、みたいな感じだけど確かにそういうの覚えてたりはしてると思うし】
【おねだりしたくもあるけど……チビがおねだりされたらやっぱり応えなきゃってなるかも。どんなおねだりにもよるかもだけど】

【次は火曜日で、その日は20時以降大丈夫だから、チビの予定が合えば早めにでもいいし、いつも通りの時間で大丈夫。土日も…今度の土日はお休みだから、チビとまったりできそう】
【大丈夫…というか時間過ぎちゃったね。もうおやすみ、しよ?】
【(ゆうの手を引き共にベッドに向かい、先にベッドへ上がると彼女を見上げて手を引こうとして)】


363 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/20(月) 00:18:40
>>362
【火曜日はいつ頃戻れるかが分からへんから、とりあえず21時に待ち合わせってことにしてもらわれへんかな】
【土日は早めでも大丈夫やけど、平日はちょっと分からないとこがあるから……ごめんな、けーくん】

【こんな時間になってしもて……でも、あっという間な感じもするし。楽しい時間は過ぎるのが早いって、こういうことなんやろうね♥】
【もうちょっとけーくんといちゃいちゃしてたいとこやけど、時間もないからうちは先に失礼さしてもらうね】
【おやすみなさい、けーくん。また火曜日に会えるの、楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


364 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/20(月) 00:28:15
>>363
【大丈夫、それなら火曜日21時で宜しく。土日もその時に話そ?】

【俺の方こそ楽しかった。今夜もありがと、チビ】
【火曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


365 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/21(火) 21:01:14
【チョコよりも甘い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【天気も良くて、少し買い物に出かけたら暖かくて過ごしやすくて…先日の嵐や昨日の雨が嘘みたいだった】
【散歩に出たり、走りに行けたらいいんだけど……もう少し大人しくしてなきゃだよね】

【この間の続き今用意してるから……もう少しだけ待ってて】


366 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/21(火) 21:19:16
【ちょっとビターなオトナの感じやけど、中身は甘々な源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>365
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【こういう時に限って天気ええんやから困るんよねぇ、暑くもなく寒くもなくって感じで】
【いつまでなんか分からへん不安もあるけど、出来ることをやって気晴らししたりしてくしかないよ】
【うちとの時間でけーくんの気晴らし、出来てたらええんやけど……♪】

【はいはーい、ちゃーんと待ってますっ】
【それから、今夜は一応0時辺りを目処にってことでお願いします】
【あと、次の土日は変わらずやから、また20時になったら伝言板で待ち合わせして……しよーな、けーくん♥】


367 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/21(火) 21:56:55
>>360
ぷは…ん、はぁ……く、んっ………んん、んぁっ…。
……ん、っ…はぁ――――……
…それなら……言うの止めとく。
(引きずり出した小さな舌先へ己の舌を絡め、とろついた彼女の蜜を吸い上げて満たされていくのを味わいながら、自分のもので彼女を満たそうと送り込み、注ぎ込んだ口蜜をまたちゅぷ♥と音を立て混ぜ合わせて)
(肢体を弄る指先も興奮のままに荒々しく、激しい獣欲に急き立てられるかのように牝肉を鷲掴みにして)
(自分のものだと彼女自身公言する淫猥な蜜肉が、自分のものだと改めて確かめようとするかのように指を深々と食い込ませ、我欲に満ち貪り続けていく中で)
(言われ慣れていないから照れ臭いと言う彼女と重ねた口づけの合間にそう言い切ると、再び口づけを重ねて彼女の舌を再び吸い立てていく)

(ツンとした言い方をわざとしてみせたものの、ゆうの両手で扱き立てられる熱肉はみっちりと張りつめており、精液が混じり込んでいるのか濁った先走り汁が溢れ出し続けていた)
(ケダモノのように交尾をしたいとせがみながらも、先ほど彼女が口にした“我慢”という言葉に必死に堪え続け、搾精しようと扱く彼女の手の平を熱々とした肉塊が脈動を続けて押し返す)
(ビククっ♥と震えを見せる暴れ馬は、秘めたる情動を示すかのように雄々しく猛々しくひくついていて、ゆうの指の動きひとつにも過敏に反応を見せては今にも達しそうになるものの、六つ割れの腹筋を引き締めて辛抱強く耐え続けていた)

んぁ…は、んっく……んんっ……ん、っ……。
(右手で乳房を下から抱え上げ、大きく広げた手の平で掴み上げた乳肉を絞り上げて責め抜いていた次は、ぷっくりと膨らみを見せる乳輪の中央で屹立を果たす頂に指を据えてきゅむっ♥と摘まむ)
(二指でこりこりとした先端を錐揉んでは締め付けて、捏ね回すような乳頭責めを繰り返しながら彼女を達しさせようと導き)
(恥部へと差し入れた手の平で割れ目を優しく撫で摩り上げ、中指と薬指で作り上げた双槍をぢゅぷぷ…♥と蜜壺に挿入をすれば、内側を優しく弄り、入口近くを指先で掻いていく)
(蜜を掻きだすような仕草で柔肉を解し、溢れ出す愛蜜で姫壺を満たそうと丁寧な指使いで膣中に刺激を送り込み、湯の中で抽出を続ける手がちゃぷちゃぷとした水音を浴室の中に響かせていき)


368 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/21(火) 21:59:14
>>366
【それを言うなら…俺の方も、だよ】
【チビの気晴らし………俺もできてたらって思うし】
【……一緒に…乗り越えられたらって思ってるから】

【ん…リミット了解、大丈夫。次の土日も大丈夫だから…安心して?】
【20時で平気……実は土日からGW始まりだったり。だから、時間は大丈夫】


369 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/21(火) 22:49:52
>>367
ん、ぷ……は。ふぅ……ふふ♥
変なとこで素直やねんから、けーくんは。名前呼ぶのくらい好きにしたら……っ、あむ♥
んちゅ、んむぅ……♥ンフ、んっ♥ちゅっ、ちゅぷ……ぁ♥
(絡み合う舌肉の熱くぬめる感触が気に入ったのか、ちゅるちゅると音を立てながら唾液を纏わせつつ舌を巻き付けて絡ませ)
(唇が離れた合間も蕩けた惚気を口にして熱を繋ぎ、再び彼が口元を寄せてくると嬉々として重ね合わせて濡れた肉を食み合う)
(互いが互いに餌付けをし合うような、ガツガツと荒っぽくも愛しさをふんだんに込めた口付けに、ますます興奮は熱く高まっていく)

(そんな甘ったるくも熱烈な唇同士のじゃれ合いの最中も、多感過ぎるほどに熱欲を滾らせている彼の手指は責め手を緩めず)
(掴んだ乳房の先をわざと尖らせるように指先で柔肉を搾り上げ、膨らみを増して張り詰める突端を指先で摘まんだり弾いたりと手荒い刺激を与えてくる一方で)
(くつろげさせた股座をそっと押し上げるように、ふっくらと盛り上がった柔らかな陰阜を掌で押し上げつつ、僅かに口を開いて蜜を潤ませだした秘裂に指を差し込み)
(まだまだ頑なさの残る内肉を二指で左右に押し広げながら、指先に触れる肉を突いたり引っ掻いたりして蜜液を擦り込みつつ深く割り開こうと躍起になっていて)
(塞がれた唇の奥でとぐろを巻くようにくねらせ、ぱたぱたと左右に振れて健気な抵抗を続けていた舌も、やがてはくたりと力なく垂れてしまって)
(合わさりがずれた唇の端から、はふ♥はふ♥と声にもならない吐息を漏らして肩をふるふると痙攣させていた)

ん、ぷぁ……♥は、あぁっ……♥
んもぅ、けーくん荒っぽいんやからっ。出来るって言うたくせして、やっぱり我慢できてへんやないの♥
うちのこと、先にイかせたらせっくすできるとか思ってたんやろうけど……そんなワガママは通らへんなぁ♥
(しかし、身体を前のめりに倒して肩先で彼の身体を遠ざけるように押すと、べとべとに汚されて濡れそぼった唇もそのままに深く息をして)
(依然掴んだままだった彼の肉太刀を力任せに押し引きしながら扱き上げ、腹筋をきゅっと締めて昂る欲求を抑えようとする目の前の男を上目遣いに睨み付けた)
(その目は先ほどまでソファーの上で彼に見せていた妖しくも生意気で挑発的なワガママ雌猫のそれで、感じやすいポイントを責め立てられる興奮で目元を赤く火照らせていて)
(かりかりと膣口の浅い媚肉を引っ掻いてくる彼の指の動きに言葉を詰まらせながらも、こちらも条件は同じだとばかりに肉槍の先を両手で掴んで指を這わせ)
(硬く膨れて張り出す雁首の傘に指先をかけ、肉厚な亀頭を爪弾くように擦り上げ、くびれの下で皺を寄せている包皮をぐにぐにと揺さぶって反撃を始めた)


370 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/21(火) 23:07:54
>>368
【そーゆーことなら大丈夫。こうしてけーくんと一緒にいるだけで大分気が楽になってるっていうか……】
【こういうことはけーくん相手やないと出来へんから、余計そう思えるかもしれへんけどな】
【リアルなほうでは色々あるけど、一緒の時間くらいはうちら二人で出来ることを思いっきりやってければって思ってるから】
【けーくんも、うち相手でないと出来へんようなことして……思いっきりいちゃいちゃしよーな♥】

【お風呂に入るまでの流れがあったから、いつもよりも強気な感じで頑張ってるけど、どうやろか……。たまにはうちがけーくんよりも後でもええよね?】
【ま、けーくんも頑張ってくるなら考えんとあかんとこやけど……たまにはうちも攻めに回れるとこ見せとかんと忘れられそうやから】
【ともかく、よろしゅうお願いしますぅ】


371 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/21(火) 23:52:40
>>369
(これやばいかも……と、キスを交えながら頭に過るのは、恋人の愛撫により送り込まれる快楽信号で、“堪える”“我慢”というワードに引っ張られるがまま、今の自分は完全に彼女にマウントを取られていた)
(気持ちの上で負けていても、湧き上がる雄欲は自然と彼女を求めるがままに揺れ動き、雌の象徴たる悦楽部位を執拗に弄り責め上げる事に躍起でいた最中――)

っ――――…!
(ガツガツとした貪るような心情を見透かすように、浴びせられた言葉に返す間もなく虚を突いてとんと押しのけてくる恋人の顔は雌獣さながらに発情に満ち満ちていた)
(だらしなく緩んだ口元から垂れた舌先から唾液を滴らせ、湯煙よりも尚濃い吐息を漏らす発情期の雌猫が雄肉をぎゅっと握り直せば爪研ぎをするかのように掻いてくるのに、ゾクゾクとした高揚感を覚えさせられて)
(絶頂を催促するかのようにカリ首の傘を撫で摩られれば、その刺激がトドメとなって身を震わせて達したかに見えたが――ぎりりと奥歯を噛み締めて、襲い来る昂ぶりに抗い足指を突っ張らせ竿身をびくつかせるだけで、寸での所で空イきで凌ぎ切った)

別に……、チビ押し倒して無理矢理……!っ…!
………く、ぅ……っ……、んっ…!
は、ぁ……ぁ、んん゛っ……!
(そう安堵して彼女に抗うような言葉を吐いた瞬間、亀頭を擦り上げながら敏感な裏筋ごと括れを揺さぶる亀頭責めで一気に絶頂へ導かれて――)
(水面から顔を出した大太刀を包むゆうが作り上げた手指女陰にびゅくくっ♥と噴き出す白濁は我慢し続けていたせいなのか、ねっとりと粘つき指の合間でチーズのように糸を引く)
(ちゃぷりと水音を立てて腰を震わせ、限界を迎えるのを必死に堪えていた竿身は今やびく、びくくっ♥と切なそうに脈を打ち、恋人の手をどろどろと穢すだけで精一杯…はぁ―――♥と心地よさそうに熱息を漏らし、恋人の苛烈な愛撫の前に敗北を喫したことを晒してしまっていて)


372 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/21(火) 23:56:47
>>370
【ん…リアルの方ではほんと色々あるけど…俺もそうしたいと思うし】
【こういう風に二人で遊んでる時くらいは余計な事考えずに、イチャイチャ…しよ】

【すごく良いと思う…強気な愛撫と責め責めなチビに、限界迎えさせられて敗北するしかないって……思わされた感じ】
【両手の中に注いだ精液……猫が手舐めるみたいに舐めたりとか、お椀にした手の中のを啜るとか見たいかも】

【ぎりぎりになっちゃったから、今夜はここまでで……一緒に……寝る?】
【(ゆうをベッドに導いて、先に寝そべれば彼女を見上げて手を伸ばしてみせて)】


373 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/22(水) 00:12:54
>>372
【……けーくんのすけべ♥イヤって言えへんの分かってておねだりしてくるやなんて♥】
【ま、そんなに見たいんなら見せてあげんと仕方ないけど……うちのやることやから、もっとやらしくなるかも分からへんねぇ?】

【うん、時間もちょうど……少し過ぎてしもたけど】
【(先に寝そべって待ち構える彼の身体を跨いでうつ伏せになって重なり】
【今日も付き合ってくれてありがとうな、けーくん。また土曜日も、いちゃいちゃできたら嬉しいです……♥】
【(唇を重ね合わせ、ちゅっと音を立てて離すと、嬉しそうな笑みを見せて頬擦りし】

【手短になってしまうけど、時間も時間やから……ごめんね、けーくん】
【おやすみなさい、また会えるの楽しみにしてますっ】
【お返しします、ありがとうございました】


374 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/22(水) 00:23:19
>>373
【ん…土曜日イチャイチャして……チビのいやらしいのも…楽しみにしてる】
【(うつ伏せに重なってきた彼女を抱き寄せ、頬ずりをするゆうの柔肌と口づけを受け入れて)】
【(微笑みを浮かべるゆうにつられて自分もまた微笑みを零し、彼女におやすみの口づけを送って)】

【俺もこのまま…今夜もありがと、チビ】
【チビとまた土曜日過ごせるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


375 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/26(日) 20:16:40
【うちの一番頼りになる恋人の、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますっ】

【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【それで、なんやけど……うち、明日からちょっと色々と忙しくなりそうでなぁ】
【今夜はいつもよりも早めの23時がいられる限界になりそうやねん】
【それに次の週末まで予定が空きそうになくて、今度会えるのは次の土曜か日曜になるんやわ……】
【せやから、次に来れるまでしばらくは置きレスでのお付き合いになるけど、ええかな?】


376 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/26(日) 20:25:15
【大切な恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ん…もう連休直前だし、やらなきゃいけないこともたくさんあるだろうから…23時で大丈夫】
【次会えるのも土曜日でも日曜でも俺は空けてあるから、平気】
【その間置きレスでも、チビが大変そうなら…無理しないで?】

【今夜はどうする…? この間の続きでも、別の事してもいいし】
【チビは…どう?】


377 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/26(日) 20:39:06
>>376
【なんかうちがいつもけーくんにお願いしてばっかりやけど……そう言うてもらうと、ますます甘えてしまいそうになるわ】
【そう言われたらもう今週の後半から連休になるんやね。うちはまだ連休の予定がはっきりしてへんのやけど、もしけーくんと遊べそうならすぐに連絡するから】
【それはもちろんやんか、けーくんも忙しそうやったら無理せんといてね?】

【それじゃ甘えるついでに……ロールの続きは置きレスに回させてもらって、今日は違うことしよ?】
【待ち合わせの流れで、けーくんにもたれながらべたべた甘える感じのでもいいし】
【お疲れなうちのことをけーくんが優しく癒してくれるのでも構わへんし♪】


378 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/26(日) 20:48:08
>>377
【もう連休だよね…今年は何処にも行けないから、基本的に何もないと思うし】
【チビが遊べるなら…俺は良いよ】
【溜まってる映画見倒したり、筋トレするかなってくらいしか今の所考えてないし】

【分った……それなら、べたべた甘えてもらう感じにしよ】
【待ち合わせの勢いでもいいし、疲れてるチビと早めに布団入って…いつも寝る前にくっついてる時の延長みたいなピロートークみたいなのでもいいし】
【今夜は特別に…たっぷり甘えていいから】

【書き出し…どっちからする?】


379 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/26(日) 21:03:06
>>378
【ゴールデンウィークって言うても、それどころやない雰囲気やもんね】
【家にいながら出来ることやるか、たまに表に出て運動するかってのが関の山やし】
【ふふ、そーゆーことならうちに任させてもらおかな♪】
【どっちになるかはお楽しみってことで……。けーくんにたっぷり甘えてるのはいつものことやんか、なんて♥】
【それじゃ、少しお待ちを〜】


380 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/26(日) 21:07:03
>>379
【ほんとは河原でバーベキューしたりとかしたいとこだけど】
【夏には出来るようになってたら…いいなって思うけど、そうなれるように今は我慢して大人しくして】

【わかった…どっちでなくてもいいし、チビが甘えたいようにしていいから】
【このまま待ってる】


381 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/26(日) 21:20:16
(部屋の中でも出来ることをと考えて、片づけをしたりストレッチをしたり色々と手をつけてみたが、さすがに一遍にやりすぎたようで思った以上に疲れてしまった)
(同じことをしていたはずなのに、こちらはくたくたで、彼は元気で……。いつもならもっと遅くまで起きているところを、今日に限っては早めに床に入ることにした)

はぁぁ。まさかお風呂で寝落ちしかけるやなんてなぁ、こんなん久しぶりというか……初めてな気ぃするわ。
(互いの顔が見える程度の明るさの寝室で、布団に仰向けになりながらぼそりと呟く)
(湯船の縁にもたれてリラックスしていたら、ふっと気が抜けて溺れかけたなんて、いつもなら大騒ぎしているはずなのに)
(騒ぐ気力も残ってなかったのか、彼に引き上げられて甲斐甲斐しく介抱されている間は何も言わずに大人しくしていて、その様子を心配されたほどだった)

ちょっと休んだらましになった感じやけど……。なんでけーくんはそんなに元気有り余ってるんか不思議やわ、何かしたん?
(ふふっと微笑みながら傍らの彼の顔を見て、その顔に手を伸ばすと頬をふにりと指で軽く押した)

【ちょっと変な感じになったかな……。まぁ、たまには大人しくなってるとこ見せるのもええかなってことで】


382 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/26(日) 21:38:48
>>381
色々やって疲れたんだから……仕方ないよ。
チビが怪我しなくて……それが俺にとっては一番だから。
(風呂の中で溺れたとぐったりしていた彼女を介抱し、今はこうしてお互いパジャマに身を包みベッドの上で添い寝していた)
(昼間やれることを、部屋の中で出来ることをそんな事を考えていたのか、色々とあれやこれやしていた彼女をもう少し手伝えば良かったかなと思う所もあって)
(いつになく素直に甘えてくる彼女を腕枕しながら、向かい合わせの彼女を見つめていた)

別に……身体なまらないように動かしてるくらいだけ。映画見たり本読んだりしてる時に…ストレッチしたりとか…?
ん…今はちょっと疲れちゃってるだけだから、すぐに元気になるよ。
(頬を指で押して来る彼女の後頭部に手を添えて撫で摩りながら胸元に抱き寄せ、額を押し付けさせて)
(この時間になると少し冷えて来た寝室で、彼女が身体を冷まさないよう密着しては体温を交感していく)

明日は俺が朝食作るから……チビ、食べたいものある?
(こういう時ばかりはとことん甘えさせて、癒したいそんな事を考えながら)
(頬を押して来た彼女をまねて、人差し指で頬を突き返し、ふにふにと指先で数度押してみて)


383 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/26(日) 21:41:30
>>381
【ん…くったりしてるチビが元気になれるように癒してあげる】
【甘えて無理難題要求してくるとかもいいし…困らせに来るとかも良いと思うし】
【時間いっぱいまでよろしく、チビ。疲れちゃったりしたらその時は教えて…?】


384 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/26(日) 22:06:35
>>382
やろうと思ったことは全部今日中に済ませたくなってなぁ……。頭の中やったらもっと上手いこといってたはずやねんけど。
(自分でやり始めたことだからと彼には一切声をかけずに動いていたことが、今思えばあまりよくなかったのだろうか)
(頭の下に差し込まれた彼の腕の感触を、頬をすり寄せたり唇を押し当てたりして確かめて、ひとしきり味わった後でまたため息をついてしまった)

そんなん言うても知れてるやんかぁ。やっぱりけーくんはオトコやから色々違うんやろなー。
うちなんかいくら鍛えてもぷにぷになの無くならへんのに、けーくんは簡単に筋肉つけてムキムキやし。
腹筋割ろう思ったらどんだけ大変やったか……。ん、うちのお腹の触り心地はどうですか?
(夜が深まるとそれなりに肌寒くなってきて、何も言わなくても自然と彼と肌を寄せ合って温かさを分け合ってしまう)
(ぎゅっと抱き締めてみると、鍛え上げられた男の体躯の内にこもった熱気に、思わず感じ入るような法悦の吐息を漏らし)
(程よく柔らかさの残る彼の胸筋に顔を埋めながら、背中に回る片手をそっと取って自分のお腹に触れさせた)

それやったらなぁ……。食パンあるから、あれでホットサンド作ってよ。
片づけしてたらちょうどホットサンドメーカー出てきてな、あれやったらキレイに焼けると思うねん。
中身はけーくんの好きなようにしてくれたらいいけど、出来たらあまーいのがええかな♪
(頬を指でつんつんと突かれると、一瞬ブルッと震えて目を瞑った後で、すぐに緩んだ締まりの無い笑みを見せて)
(とろんと蕩けた眼差しを彼に向けながら、お返しとばかりに再び胸板に顔をくっつけ……そっと唇を開いてパジャマ越しに彼の胸にキスをした)


385 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/26(日) 22:28:07
>>384
筋肉は柔らかい方が本当は良くて……その方が疲れにくいって言うから。
柔らかい筋肉の人は疲れ感じずに動けるけど、疲れてるのよくわからないまま疲労が溜まりすぎて限界が来ても…動けちゃうんだって。
それで疲れたって感じる時はもう限界超えてて……もしかしたら、チビもそうなのかも。
ん……綺麗に引き締まってると思うよ…触り心地もいいし。
(ぎゅっと抱き着いてくるゆうが頑張って鍛えているのは知っているし、自分も付き合っているからその辺は承知だけれども)
(こうまで疲労が蓄積した彼女がくったりとしているのを見るとやはり心配で口数も多くなってしまう)
(それでも、彼女が甘えるように自分の手を取り腹部に当てがってくるのを感じて、彼女の臍周りに押し当てた手で横腹から臍下に五指を滑らせ撫で摩っていく)
(体温高いゆうの肌は手の平に吸い付いてくるかのようで、しっとりと汗ばみ滑々と綺麗な肌身――その上を滑る指先に伝わってくる感触に、淫らな気持ちを僅かばかり抱いてしまうのも仕方ないのかもしれない)

いいよ…ホットサンド久しぶりだし。
甘いの………くるみと蜂蜜とか、チョコとチーズか…苺ジャムとバターとか、かな。
ワッフルみたいな感じになっちゃうかもだけど…疲れてる時は甘いのが良いと思うし、俺も食べたい。
(緩んだ彼女の微笑みがとても可愛らしくて、ドキっとしてしまっている内に)
(もぞもぞとパジャマの上から胸元を啄んでくるのがくすぐったく、ん……ぅ…♥と、小さく呻きを上げてしまって)

もう………。
今日はお預け……ゆっくり休むんじゃなかったの?
(くすっと笑みを零すも、腹部に手を当てる彼女の身体が艶めかしく擦り寄ってくるのを覚えてしまうと、どうしても昂ぶりを感じずにはいられなくて)
(恋人の下腹を撫で摩り続ける指先が止まらない中、自分に言い聞かせるようにそんな事を口にして、今一度「お預け…」と囁けばゆうの額に口づけを落としてみせた)


386 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/26(日) 23:00:20
>>385
うちのは筋肉やなくて脂肪なんと違うん?
んむぅ……。言われてみたらそんな気もするけど、そうでなくても色々溜まってた感じもあるし。
誰かさんが毎晩甘えてきて、なかなか寝かせてくれへんせいやったりして♥
ふふ、なんかやらしい手つきになってへん?
締まってるほうが好きって言うコが傍にいるんやもん。けーくんのために頑張ってカラダ作ってますぅ……♥
(おどけて返す言葉もどこか緩みがちだが、彼に身体を触ってもらえると嬉しそうに声音が弾んでしまうのは相変わらずで)
(ぐっと押し込まれてくる彼の指を柔らかい肌身が受け止めたかと思うと、その内側に秘められたしなやかな筋肉の弾力が心地良さを伴って手指を跳ね返し)
(汗ばみ始めた肌の吸い付くような感触も相まって、虜になったかのような強めの手つきでお腹を押し揉んでくれる彼に目を細めながら心地良さそうに呻きを漏らした)

あとなぁ、あれでフレンチトースト焼いてもええんやって。
液染みこませて焼くようなやつでも、挟んで焼いたらかりかりになって美味しいっていうのを何かの本で見て……。
試す気で用意してたの、すっかり忘れて奥のほうにしまい込んでてな。あはは……。
(なんだかんだで彼も甘いものが好きなことを頭の奥では覚えていたようで、乗り気になってくれた彼の顔を楽しげに眺めつつ)
(ちゅ……とさえずるような音を立てて服の上からキスをすると、小さく呻いて身を震わせる彼の反応の良さにくすっと笑って)
(高揚する気分のままに、狙いをつけるようにしつこく啄みを繰り返してパジャマの布地に唾液を含ませ透けさせていった)

んふふ……。けーくんのカラダがえろすぎるから、休む気になられへん。
悪いのはうちやなくて、けーくん……っ……。
(眠たげな表情とは裏腹の力強さで彼の身体をぎゅうぎゅうと抱き締めながら、ちゅっちゅっと小さい音を立ててキスを続け)
(お腹をなで続ける彼の指先が臍穴に引っかかったり、下腹部の際どいところに及んできたりしても、彼の胸板をつけ狙う唇の動きは止まらない)
(だけど、額に軽く口づけを施されると、どこか安心したような笑みを見せて……彼の胸に深く顔を埋めたまま、くーくーと寝息を立て始めたのだった)


387 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/04/26(日) 23:06:25
【結局、時間いっぱいまで彼氏と一緒にいてしまいましたとさ……。ふふ♥】
【無理なこと言うて困らせるのはまた別の機会に取っとくことにして、今夜はこんな感じでうちのほうは締めさせてもらいます】
【今夜もお付き合いありがとうございました、けーくん。次に会うまでちょっと間が空くけど、体調崩さんようにしてね】
【ほんなら、また土曜の夜20時に待ち合わせってことでよろしゅうお願いします】

【お喋りなうちが静かになったら、逆に口数が増えてしまうけーくん……ちょっと可愛かった♥】
【おやすみなさい、けーくん。まだまだ夜は肌寒いから、お腹出して寝たりせんように……】
【お返しします、ありがとうございました】


388 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/04/26(日) 23:13:00
>>387
【お疲れ様、チビ。締めてくれてありがと。このままチビので今夜は終わりにして…土曜日にまでお預けにして】
【次は土曜日…夜20時に会えるの楽しみにしてる】
【置きレスも無理ない範囲で大丈夫だから…よろしく】

【それはその…チビが元気ないと心配になるし………元気な方が良くて】
【別に………チビが気に入ったなら、いいけど】

【ん…チビも、風邪ひいたりしないように気を付けて】
【おやすみ、チビ。チビと借りたよ、ありがと】


389 : 櫻井桃華 ◆B48wmqA0/s :2020/05/01(金) 22:47:17
Pちゅまとスレをお借りしますわ


390 : ◆AtydURPk2I :2020/05/01(金) 22:57:08
【桃華とスレをお借りします】

ありがとう。
あっちでも書いたけど、最後の;はいらなかったみたい。
もしくはスペース消して半角の;かも。
なんにしてもありがとう。

どこから始めたいとかあるかな?
夜遅い…ってことであれば軽く今日は延々アナル舐めで愛を確かめあうのとかでも大丈夫だけど。


391 : 櫻井桃華 ◆B48wmqA0/s :2020/05/01(金) 23:03:09
よろしくお願いしますわね
♥ は修正しましたわ、どうかしら?

アナル舐めされるの、いいですわね♥
ちょっとシチュを凝るなら、お外で露出風味にとかかしら?


392 : ◆AtydURPk2I :2020/05/01(金) 23:08:28
>>391
あ、見えてるよ、ありがとう。
これでより興奮できるね。

それじゃあお外でアナル舐めしながら…今後のこと相談ってことにしようか?
公園とかでベンチに座って…デカいエロ尻たっぷり舐め舐めかな。


393 : 櫻井桃華 ◆B48wmqA0/s :2020/05/01(金) 23:11:28
>>392
よかったですわ♥
Pちゃまに興奮してもらわないと、気分が出ませんもの♥

あとはそうですわね…とっても大きく広がるとか、ありえないくらいの拡張はどうなのかしら?
例えば車止めをぺろっと飲み込めるアナルおtか

どちらにしろ、ブランコしながら、Pちゃまに押してもらって、戻るときにアナルでキスしたりとか♥
そんなの楽しそうですわね


394 : ◆AtydURPk2I :2020/05/01(金) 23:23:46
>>393
ありえない拡張もOKだよ。
車止めでもいいし、カラーコーンとかでもいいしね。
それこそ腹ボコとかもいいし、顔も鼻水とか快感でぐちゃぐちゃとかでいいし。

ブランコか…
我慢できずに抱きしめてずっと舐め続けちゃいそうだからなぁ…。


395 : 櫻井桃華 ◆B48wmqA0/s :2020/05/01(金) 23:26:56
>>394
うふふ、それなら…公園にあるいろんなものをオケツ穴でぱっくりする遊びもしてみたいですわね
車止めを根元まで飲み込んだり♥
Pちゃまと散歩して、3,4歳くらいの男の子の前で魔法ですわ、なんて言いながら♥

くすっ、それでも構いませんわ♥
それでは初めてみませんか?書き出しはどうしましょう


396 : ◆AtydURPk2I :2020/05/01(金) 23:34:13
>>395
そうだね。
ぱっくりして…次はもっと大きいものに調整んしたり。
そのせいで骨盤も変わって来てデカ尻になったり、閉じれなくなったアナル舐めたりね。

お願いできるかな?
あまり細切れは得意じゃないから…、凍結はあるとしてもシチュとかは完結型が嬉しいかな。
多くても2,3回で次のシチュとかで。


397 : 櫻井桃華 ◆B48wmqA0/s :2020/05/01(金) 23:45:00
>>396
わかりましたわ
簡単に書き出ししていいかしら?
がっぽり拡張と
ブランコオケツキス、どちらがお好み?


398 : ◆AtydURPk2I :2020/05/01(金) 23:47:57
>>397
感嘆で大丈夫だよ。
それじゃあがっぽ拡張で行こうか?


399 : 櫻井桃華 ◆B48wmqA0/s :2020/05/01(金) 23:56:10
うふふふ、Pちゃまとお忍びデート♥
とっても楽しいですわ♥
(いつもはアイドルとプロデューサー、だけどプライベートではそれ以上の関係になっている二人)
(男と女の関係になっているPと桃華は、ふつうではないアブノーマルなプレイにハマっているのであった)

あら…うふふ、公園がありますわね♥
ねぇPちゃま、あそこには私がおいしく食べてるものありますかしら♥
そろそろ、Pちゃまの前でお腹いっぱい食べてみたいですわ♥
(Pの手をスカートの中に、そこには何でも飲み込む開発された桃華の尻穴が)
(指くらいなら抵抗なく飲み込める穴をPの手に押し付けながら、公園の前までやってくる)

あら、ここにあるのって・・・うふふふ、車止め
ねぇPちゃま♥ もしこれが飲み込めたら♥ 私もっともっとPちゃまのケツメドアイドルとして成長できそうですの
どうかしら♥

(【こんな書き出しどうかしら】


400 : ◆AtydURPk2I :2020/05/02(土) 00:11:24
そうはいってもなー。
もう中々、桃華のお腹を満たせるものってないからな。
事務所にある玩具もホント制覇しちゃって……エロエロなお尻に成長しちゃったもんな?
(いろんなものを飲みこめるまでに成長したケツ穴。さらにはそのために広がった骨盤)
(スカート越しでも分かるくらいになったデカケツは好みそのものでさらには遊bを軽く飲み込むケツ穴に)
(こねこねっと指を曲げつつ、足りないだろうと2本目も突っ込み、入口よりも中を指で押して広げていく)

おっ…これか……。
でも俺の腕くらい…それ以上ありそうだよな…?
…飲み込んだまま、キスしたいな…。
(入れてほしそうな声をだしつつ、こねこねっと指で弄って、親指は尻肉を押し込んで)
(一気に引っこ抜くと、指を舐めて、この遊びに決めたとばかりに、車止めを撫でる)

【ありがとう。いい感じだよ】


401 : 櫻井桃華 ◆B48wmqA0/s :2020/05/02(土) 00:23:51
それはPちゃまがどんどん過激になって
私にいろんなものを食べさせるからですわ♥ ♥
もうアイドルとしてもケツメド玩具としても…私たっぷりプロデュースされきっちゃってますのよ♥
あふんっっ♥
それ…気持ちいいですわぁ♥
(Pに指を入れられると、その刺激だけでケツ穴が濡れてきてしまう)
(感度抜群のケツ穴はPの指を二本も食べて、広げられるとぱっくり左右に広がり、なんでも飲み込む大口をのぞかせる)

うふふふ♥ こんなところでキスしたいだなんて・・・♥
いいですわ♥ これを食べたら…私きっとはしたない顔をしてしまいますの♥
その顔、Pちゃまとキスして隠させてくださいな♥

それじゃあ行きますわ♥
おおっっ♥ これ♥ これふとおっっ♥ おぉおっっ♥
ぶっといの♥ ぶっとい車止めっ♥ ケツ穴にメリメリいってますのぉっ♥
(スカートの中に車止めを隠して、そのままゆっくりと座り込む)
(腸液でトロトロに濡れたケツ穴がくぱぁ♥ っと広がると面白いほどに左右に広がり)
(桃華は校門で巨大な車止めを飲み込んでいく)
(その顔には苦痛なんてなく、ただただ開館だけがあって♥だらしないアヘ顔に、キスするように唇をついばんでチューを求める♥ 】>>400


402 : ◆AtydURPk2I :2020/05/02(土) 00:47:05
>>401
こんな穴あき下着付けて…デカ尻だしスカート捲れたらバレちゃうだろう?
売れっ子ロリアイドルがこんなデカ尻して、スケベなケツつけて頭ン中もケツ穴虐めてもらうことしか考えてないなんて。
こんな…すぐに指2本も咥えちゃって。
(余裕ではいる指をほとんど自由に動かせてしまう)
(とてもロリアイドルとは思えないケツ穴に、こちらもドキドキしつつ)

そうそう…
でも…本当に飲みこめちゃうね…。
もうケツ穴もトロトロで勝手に腸液で濡れちゃって……
ん…っちゅ……ほら…もう少しだよ。
(まだまだ入る、と啄むだけのキスを続ける)
(顔を近づけ屈んだ状態で、唇同士を求めて吸い付きながら)
(さらに追い打ちをかけるように桃華の両肩に手を置くとゆっくりと下へ推し始めて)

ほら…お腹の奥まで入ったかな?
(ゆっくりゆっくり…力を咥え続けながら、我慢できずに舌を伸ばしてアヘ顔の桃華の鼻の下やだらしのない口を舐めてベロチューを♥)


403 : ◆AtydURPk2I :2020/05/02(土) 01:37:02
【眠ってしまったでしょうか?】
【また伝言いただけると嬉しいです】

【スレをお返しします】


404 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/02(土) 20:08:25
【うちの頼れる……相棒?彼氏?ともかく一番大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします♪】
【今日も昼間は暑かったねぇ。逆に夜が涼しすぎるくらいでちょっと困ってるんやけど】

【えっと……今夜はどうします?】
【うちとしてはロールの続きでも、新しいことでも、どっちでもええけど】


405 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/02(土) 20:28:45
【可愛い恋人で大切なパートナーの春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>404
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【本当に暑くて…ちょっと動いてるだけで汗が出てくるくらい】
【明日は雨模様な話も出てるから、また涼しくなるのか…それとも、じめじめして蒸し暑くなる、かな?】

【それなら、折角の連休だし新しいの何か初めてみるのもいいかなって思うけど…どう?】
【チビとイチャイチャするとして……んー…挑発的に責め責めなチビが油断してるとこでお返しみたいなのはしたいかなって思うけど】
【前に言ってた、寝てるとこの俺にしてくるとかもいいし…チビの水着姿とかコスも見たいとか、その……あるけど】
【後は、甘やかしなお嬢様プレイしても良いと思うし……チビはしたいの…ある?】


406 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/02(土) 20:41:18
>>405
【梅雨前やのに夏日になるみたいなこと言われてるけど、雨やったらちょっとはマシになるかもしれへんね】

【……けーくん、結局やりたいことだらけやないの♥】
【いちゃいちゃ前提なのはうちもやけど、そんなに溜めさせてたんかと思うとちょっと責任感じるわ。待たしてごめんね♪】
【ほんなら、お昼寝してるけーくんに水着着たうちがご奉仕しながら起こしてあげるとか……】
【少し早めの夏気分みたいなノリで、二人で水着着てお風呂で水浴びしながらいちゃいちゃ……ローションプレイもしちゃったりとか】
【うちが思いつくのはそんなとこやろか。甘やかしシチュもええけど、それはまた別の時でええかな】
【それよりもぉ……今日はけーくんの好きなシチュでやりたい気分やからね♪】


407 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/02(土) 20:48:55
>>406
【運動して汗かくのは気持ちいいけど、じとっとするのはちょっと…だよね】
【湿気が無ければいいんだけど……】

【いやその…チビとなら色んな事したいなって思ってるから】
【それなら…水着とかコスとかするなら、ラブホテルの小さなプール付きのお部屋に小旅行気分でお泊りとか…どう?】
【もちろん、お風呂場でするのもいいし……お互い水着で甘イチャして…したいなって】


408 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/02(土) 21:01:36
>>407
【ロールの中までリアルに引っ張られることは無いんやし、ラブホに行くのはアリやねぇ】
【やる場所の環境変わったらもっと気分転換になるし。それに、うちも色々したいのは同じやし……♪】
【それじゃ水着でいちゃいちゃするのは決定な♥ついでにスタートもけーくんからしてもらおっか♥】
【する場所はおまかせするけど……うちが着る水着はどんなのがいい?】
【せっかくやから、谷間も下乳も見えてるよーなビキニがええかなって思ってるんやけど♪】


409 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/02(土) 21:11:21
>>408
【ん……それなら書き出し作るから】
【プールで甘イチャしてからプールサイドのマットの上で…な感じで】
【水着は…そういうのだとビキニなら眼帯とかマイクロみたいなのイメージするけど】
【どうかな……どんなのが出てくるかは楽しみにさせてもらって、書き出し作るから少し待ってて】


410 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/02(土) 21:31:44
>>409
【眼帯ビキニがどーゆーもんか分からんかったから調べたけど……ほほぉ、こうゆうやつがけーくんは好きなんかぁ♪】
【まぁ、その辺りはがっかりさせへんようなの着てくるから……期待してええよ、けーくん♥】
【ほんなら、けーくんのレスが出来るまで待ってまーす】


411 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/02(土) 21:41:54
(ゴールデンウィークは何処も混んでいるから出掛けない――そう二人で決めていたものの、近づくに連れてやはり何処か行きたい気持ちもある)
(とはいえ、オンシーズンなだけあって、どこに行くにもお金が掛かるからと悩みながらネットを見ていた時のことだった)
(二人とも泳ぐのが好きだから屋内プールに泳ぎに行こうかと探していた時、偶然見つけたプール付きのラブホテルの客室に目を奪われ、こういうのもあるんだなと見ている内に気持ちは高まり、その日の夜にはスマホの画面と共にゆうへ提案してそして――)

なんか……改まってこういうとこ来ると、なんかその………少しくすぐったい感じがする。
(誰に咎められる訳でもないというのに、ゆうの腰に手を添えてラブホテルのロビーに入り、部屋を選択しながらぽつりとつぶやく)
(思えば、こっちで二人暮らししてからは、こういう所に来た事も無くヤる為だけの部屋に二人で入るというのに妙な緊張さえ覚えてしまって)
(エレベーターに乗っている間も、ふと彼女に顔を見上げられれば、照れてしまって顔を赤くし、はにかんでしまう他なく――)


―――はぁ……はぁ、ん………ふ、はぁ………。
(ばしゃばしゃと水を掻いて泳ぐとはいっても、10mに満たない程度の小規模な客室プールなものの、誰にも邪魔されないプライベートな空間として泳げるのは心地よかった)
(これが自宅からほんの小一時間程度の所にある郊外のラブホテルの中というのが少し信じられないものの、あるのだから信じる他もない話)
(プールだけなのかと思いきや、大きな寝台は寝心地良さそうだし、風呂の方もジャグジーとなっており広々としていて、全体的に見ても快適に過ごせることを感じていた)
(水面から顔を出し、全身に溜まる心地よい疲れを感じ入りながらサーフパンツを履いた腰をプールの縁に下ろし、水着に着替えるといって支度を始めた恋人が一向に姿を見せないのを怪訝に思いながらも、ばしゃと足を揺らして水を掻き、ゆうを待っていた)


412 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/02(土) 21:44:53
>>410
【お待たせ、チビ。書き出しだから軽くこんな感じで】
【コスっぽいのも好きだしその…色々とだけど、嫌いじゃない…かな】
【チビがどんな水着着てくるかなんて知らなくて――例えば、お泊り行くと決めた日にチビが新しい水着用意してたとか、俺は知らない方がいいかもって思ってたりするけど…どう?】


413 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/02(土) 22:16:36
>>411
(ゴールデンウィークはお互いに完全にオフになったとはいえ、混み合う最中に出かけるのも気が引けてしまい、帰省しようにも準備もなにもしていなかった)
(だから今年は家でのんびり過ごそう!と決めはしたが、その決意すら揺らぎそうなほどの天候の良さと、汗ばむような暑さと)
(加えて彼から示された魅力的な提案とで、気付けば出かけるどころかお泊まりまですることになってしまっていた)
(彼と同棲するようになってからは訪れる機会も減り、ここ最近は頭の片隅にも思い浮かばなかったけど、家に比べれば気兼ねなく思い切って遊べる場所)
(自分から誘ったくせに、初めて来たような気恥ずかしさに顔を赤らめながらはにかむ彼が妙に可愛くて……無言でその表情を眺めてはにやついていた)

なんや、けーくん。久しぶりに泳いで息上がってるんか?
(先に行ってしまった彼の後を追って、小走り気味にプールサイドを駆けながら近付き、ぱしゃぱしゃと水面を蹴る彼の肩を後ろから掴む)
(身に付けているのは泳ぎに適した競泳水着でもなければ、水遊びの時に着るようなワンピースでもなく……三角形の小さめの布が胸の突端を覆うようなビキニで)
(白い布地からはその内側に潜んでいる紅色の膨らみが透けて見えて、寄せ上げられた乳房が深く切れ込んだ谷間を作って重たげに揺れていた)
(ムラ無く焼けた褐色の肌は天窓から差し込む陽の光を浴びて健康的な色合いを増し、突き出るところはしっかり突き出ながらも締まるところは締まったメリハリのある肢体は)
(移動の間に押し込められていた熱気を解放するかのように、早くもうっすらと汗ばみ始めていた)

うちも泳ぎたいんやけど、ええかな?


414 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/02(土) 22:31:10
>>412
【おまたせや、けーくん。うちからはとりあえずこんな感じで】
【水着はあんまり深く考えずに……えっちなやつ選んだんやけど、そーゆーことならこの日のために用意したとか、今日初めて下ろしたやつとか】
【いつもなら恥ずかしがって着ないようなすけべなのを着てきたってことにしといてもらおかな……♥】

【あと、言うの遅くなったけど今夜のリミットは0時辺りでお願いします。それから明日も明後日も夜は空いてるから】
【けーくんがいけるんなら、お付き合いお願いできますか……?】


415 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/02(土) 22:51:15
>>413
そうかも……久々だったから、もっと鍛えて―――……
(ふぅ、と一息ついたところで不意に肩を掴まれて掛けられた言葉は確かに認めざるを得なくて、首を縦に振って背後に立つ彼女を見上げ――そして言葉が続かなかった)
(天窓から注ぐ陽光に照らされて輝く亜麻色の髪を揺らし、微笑む彼女の肢体はいつも見慣れている筈なのに、水着ひとつでこうも変わるのかと思ってしまう程、高揚を覚えてしまう)
(大きく突き出た豊かな双丘を包み込むのはいつものワンピースタイプのものではなく、突端を透けさせ浮かばせる布面積が非常に小さなビキニ)
(刻まれた胸元の筋は深く、見上げる形でそんなものを見せ付けられて、呆けた顔をしながら無意識にごくりと唾を飲み込んでいた)

お、う……ん、いいけど………ほら。
(泳ぎたいという彼女の言葉にハッとした顔をして、プールの縁から水中へ滑り降りると、彼女の手を引き自分の下へ導いた)
(掴んだ手の平はしっとりと汗ばみ、転げ落ちないよう背に回した手の平に伝わる彼女の高い体温が心地よく、剥き出しになった背筋に触れたままふぅ…♥と吐息を漏らしてしまう)

あのさ…その水着……見た事ない奴だけど
もしかして、今日の為に……買った、とか……?
(泳ごうとする彼女を見て、本当は全力で泳いだら大変になるだとか、そういうお節介な事が普段なら出てきそうな筈なのに、今日に限っては鳴りを潜め、今まで見たことがない彼女の大胆な水着を尋ねた)
(普段は恥ずかしいから嫌だと、そういった格好を余りしたがらない彼女が自分と二人でこういう場所に来て、そして見せてくれる事がどういう意味を持つのか悟れば、カァっと身体中が熱くなってくる気がして)
(冷たい水の中でも局部が熱く、だぼっとしたサーフパンツの上からくっきりと形が浮き上がる程に大太刀は熱く刃筋を立ててしまいながら、余りの嬉しさについ口元を緩めてしまうのを押さえられずにいた)


416 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/02(土) 22:56:38
>>414
【ん……その、控えめに言ってすごく好き、かな……】
【プールの中で甘々イチャイチャ少ししてから…プールサイドのマットの上で…しよ?】
【マットの上に寝そべったチビの上に跨って谷間に突き入れるとか、寝そべってる俺の上にチビが跨ってしっくすないんするとかいいかなって思ってたりするけど】

【0時で大丈夫。俺も今夜はそれくらいかなって……最近、いろんな映画見倒して夜更かししてたから生活リズム直したいってのもあるし】
【明日も明後日も今の所大丈夫だから…20時で、いい? チビと一緒に居たいし…俺の傍に居て】


417 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/02(土) 23:38:14
>>415
鍛えんかったら鈍っていくのはあっという間やねんから。気を抜くのもええけど、うちに勝てへんようになったら困るのは誰でしょ〜♪
(ぐっと押さえ付けたわけでもないのに、立ち上がれずにいる彼を怪訝そうな目をして見下ろしていたが)
(彼の向ける視線の先がどこにあるか気付くと嬉しそうに口角を引き上げ、もみもみと彼の肩を揉んでからかって)
(「うち、力の強いひとが好きやから……♥」と耳元で小さく呟くと、ふーっと耳穴に向かって息を吹き込んでくすぐった)

もう、そんな目ぇして見られたらうちのおっぱいすり減っていきそうやんかぁ♥
そりゃーこーゆうの着てたら見たくなるんは分かるけど、けーくんにガン見されたらうちでも恥ずかしなるわ……♥
(手を取られて導かれるままに身体を水に沈めると、はぁっ……と気の抜けた吐息をついて水中に身をたゆたわせるが)
(彼に抱き締められるとこちらも反射的に背中に手を回してしまい、お互いに抱き合ったままゆっくりと水に浸かりながら顔を見合わせ、彼を煽るようにそっと胸を押しつけた)
(バストを包む布地を結ぶのは紐も同然のものなので、当然ながら背中は剥き出しになっていて……そこを彼の大きな手が這い回ってくると)
(くすぐったさに思わず声を上擦らせるが、その手つきが優しいものだから、ついつい彼の手の方に肌身を寄せがちになってしまって)

んー?あはは、残念やけど前から用意してたやつ。
なかなか着るチャンスが無くて困ってたけど、こーゆー場所なら安心して着れるかなって思って。
けーくん以外の人のいるとこで着られへんでしょ、こんなすけべな水着……♥
(泳ぎだそうとしたこちらを引き止めるかのように声をかけてきた彼に笑って答えるも、行きつ戻りつしながら胸やお腹に注がれる視線にぞくぞくと切なさが湧き上がる)
(ちらりと目線を水面の下の彼の水着に向けてみると、案の定彼は俯いてぎこちない笑みを見せてくるので、お互い早くも興奮を覚えているのだと思うとなぜか嬉しくて)
(赤く染まった頬を隠すように水に浸かると、彼の手を振り払うようにして離れながら、ゆったりとしたフォームで向こう岸まで泳いでいった)


418 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/02(土) 23:46:52
>>416
【控え目やない気がするのは気のせいやろか、ふふ】
【ふふぅ、そーゆーためのビキニやねんから……ぱいずりは最初からコースに入れさせてもらってます♥】
【うちの腹筋の強さ試す感覚で跨がってくれたらええし、物足りなかったらうちが動くのでも全然構わへんし♥】
【ぱんつのほうがどんな感じになってるんか見たいんなら、そういうのも……ええよ♥】

【それじゃ、今夜はここまでにしとく?時間もあんまり残ってないし、明日も遊べるんなら……なぁ♪】
【明後日以降は予定がまだ立ってないから言えないんやけど、カレンダー通りにお休みもらってるから多分大丈夫やと思う】
【ふふ、じゃあ明日も20時に待ち合わせして一緒にいちゃいちゃしまくろっか♥】
【夜更かしできへん分は回数で補って、ちょっと早い夏気分満喫しよーな♥けーくん♥】


419 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/02(土) 23:55:22
>>418
【コースって……その…………もう…】
【………楽しみにしてるから】
【下の方敢えて描写しなかったのもそういう事なら……しよ?】

【今夜はここまでにして…続きは明日の夜に】
【分かった…俺もカレンダー通りだから、大丈夫】
【それじゃ、ベッドに………行こ】
【(彼女の腰を抱いて、傍らに寄り添わせて共に寝室へ向かい)】
【(手をとって寝台に昇らせようと誘ってみせて)】


420 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/03(日) 00:09:05
>>419
【あれ、なんか変な言い方したかな……。と、ともかく……うちもそういうのやりたくてこの水着にしたようなとこはあるから】
【色々なことして、色々楽しんで、けーくんもうちもアツアツになれたらええなって思ってます……♥】

【うん、それじゃ今日も一緒に……って、これやとけーくんが上になるんかな?】
【ふふ、うちをマットにして上手いこと寝れるんかなぁ……♪】
【(先にベッドに上がって仰向けに横たわると、ちょいちょいと彼を手招きしながらどことなく挑発的な笑みを向けた】

【ほんなら、うちはお先に失礼さしてもらいます。名残惜しいけど時間も時間やから堪忍してな?】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうお願いしますね】
【お返しします、ありがとうございました】


421 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/03(日) 00:22:31
>>420
【いや、その……メニューみたいに並べられるとすごく…いやらしい感じがして】
【……ん……俺もチビと同じ気持ち、だから……大丈夫】

【そんな事言って……こういうの好きなの、知ってるから】
【(挑発的な眼差しを向けるゆうの手招きのまま、寝台の上に上がり彼女へ覆い被さって手を伸ばしてないとスタンドの灯りを消すと)】
【(暗がりの中で厚く張った胸板で恋人の胸元を歪ませて押し潰し、熱い吐息を漏らす唇へ、おやすみのキスというには余りにも熱烈な口づけを落としていく)】


【おやすみ、チビ。今夜もありがと】
【チビと一緒に過ごせて楽しかった。明日の夜20時に会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


422 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/03(日) 20:10:39
【賢く可愛く甘々な恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【過ごしやすくていい日だったけど…チビのとこは雨、かな?】
【今日はチビとこの間話したホットサンドのことが頭に残って…フライパンで焼いて作ってみたりしてた】
【フレンチトーストなホットサンドの……美味しかった。教えてくれて、ありがと】

【続き、もう少し掛かりそうだけど。待ってて】


423 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/03(日) 20:11:26
【うちのかわいい恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】


424 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/03(日) 20:22:01
>>422
【うちのところは降ったり止んだりで、降ってもパラパラやったから……暑うならんかったからよかったけど、ちょっと憂鬱やわ】
【ふふ、どういたしまして。普通にやったらしっとりしてるフレンチトーストがホットサンドメーカー使うと両面サクサクになって美味しいんよ♪】
【間にスライスしたバナナとか挟んでもいいし、リンゴもいけるかな。まぁ、レシピ本の受け売りなんやけども……】
【でも、けーくんのお休みに協力できてよかったぁ】

【はいはーいっ、ちゃーんと待ってまーす】


425 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/03(日) 20:43:00
>>417
っ………。
前からって……そっちの方がすごくすけべに聞こえるんだけど。
(そこまで深くないプールだからか、双丘が水面に浮かび余計に強調されて、良くも悪くも目立つそれにどうしたって目が行ってしまう)
(水に濡れればくっきりと、桜色した乳輪と突端が透けて見えて、視線を注いでいることに気づく彼女の挑発的な言葉に、雄々しく昂ぶりを覚えてしまうのだ)
(以前から用意していた――ずっと前から? 自分にだけ見せる為に? そんな風に言われてしまうとむず痒い嬉しさと、そしてこれを選んだ彼女の思惑が透けて見えてくるようで、艶美な笑みを向けた彼女が手を振り払い泳ぎ初めて行くのを見るや、自分も後を追いかけようと決めた)

(バシャバシャと水を掻いてゆったりとしながらも、その動きは洗練されていて正しく綺麗なフォームだと泳ぎ姿を見て思う)
(たかだか10メートルも無いこのプールの向こう岸に辿り着こうとする彼女を追いかけようと、とぷんと水に潜り、蹴伸びで彼女を追った)
(数秒後、向こう岸にタッチして足を着く彼女が見える――振り返った先に自分が居ない事にすぐに気づくだろう。でも、その前に――)

――捕まえた。
…………ん……ふ、ん……チビ、身体がすごく熱いよ。
すごく火照って………俺と同じに。
(水面から顔を出すのと同時に、彼女の両太腿を両腕で抱いて身体を持ち上げ、落とさないよう向かい合わせに抱き締め、彼女をしがみつかさせていき)
(熱情高まり鼓動する胸の音を伝え聞かせようと上半身を押し付けさせ、ふくよかな胸元を受け止めながら間近に見える恋人を見つめ、悪戯っぽくくすっと笑い、口づけを落としていく)
(唇を一度、二度と啄み、見つめて口での交わりを求めるよう舌先で艶唇を舐め、深く口づけを交わしたいと迫ってみせて)


426 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/03(日) 20:49:38
>>423-424
【お待たせ、チビ】
【暑くならなかったならいいけど、こっちは明日雨かな……憂鬱は今度は俺が引き受けるから】
【チビと話したの思い出したら急に甘いのが食べたくなって……久しぶりに甘いの食べたいと思って、それで】
【今日のは…シンプルにハムとチーズを挟んだものにしたけど、美味しかった】
【ううん、そういう発想って自分じゃ出来ないから、チビの情報有難かったし……嬉しかったよ。ありがと】
【GWにひとつ新しいの挑戦して、達成できたのも……すごくいい事だって思うし】

【えっと続きはこんな感じで……はしゃいじゃってる感出しちゃったけど】
【発情収まらないままムラつくまま…プールサイドに連れてこうと思うけど……どうかな?】


427 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/03(日) 21:24:16
>>425
こーゆーの、あんまり置いてないんやもん。見つけた時に買っておかないと、ねぇ?
けーくんのはそんなことなさそうやけど……ふふ。
(予想していたとはいえ、彼の反応は良すぎるほどに良くて、そんなにも夢中になってくれていることに自惚れすら覚えてしまう)
(彼の穿いているパンツは見た目には緩めの印象だが、その中で熱く滾らせているものの様子を思い描くと、ちろりと舌を出して唇を舐めて)
(もし彼がピッチリしたスイムパンツを穿いていたらどうなっていたかと思うと、んふぅ……♥と漏らす吐息が熱く湿っぽくなって、思わず目を細めた)

(見た目重視であるがゆえに泳ぐのには適していない水着では、いつものように思い切った泳ぎ方は出来ないものの、胸が溢れ出たりしないのは泳ぎ慣れているからか)
(縁に手をつきながら肩紐を直して振り返ると、後ろを泳いでいたはずの彼の姿が見えなくなっていて首を傾げたが)
(潜水をしていた彼が浮上してくるとともに、膝裏を下から掬い上げられるようにして持ち上げられて、わわっと慌てた声を上げて彼の首にしがみついた)

……もう、荒っぽい捕まえ方するんやからっ。
ンッ……。けーくんもあつあつやね。でも、熱いのがきもちい……♥
ぁ、む。ちゅ。ちゅぅ……っ、ぷぁ。
(してやったりとばかりに笑ってみせる彼に不機嫌そうに膨れるが、ぎゅっと強く抱き締められると簡単に絆されてしまって)
(床から浮かされた脚を彼の腰に絡めて挟み込み、腕も回して抱き枕のようにしがみつきながら大きく張り出した爆乳を彼の胸板に押し付けてゆく)
(悪戯っぽい生意気な笑みも彼だから許せてしまえる。彼に対して強く出れなくなっているのは少し恥ずかしいけど、彼への愛しさは増してゆくばかりで)
(重なり合う胸の奥から響いてくる胸の鼓動の高まりを、目を伏せがちにしながら神経を研ぎ澄ませて感じ入って……)
(小鳥が啄みあうように唇を軽く触れ合わせ、ちゅるっと彼が舌先で唇を弾いてくると、薄目の奥から熱く潤んだ眼差しを彼に向けて)
(絡める脚と腕に力を込め、ぎゅうっと彼の身体を引き寄せながら、近付いてくる唇に自分の唇を被せて静かに吸い上げた)


428 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/03(日) 21:39:09
>>426
【そんなことしたら、明日は逆にうちにけーくんの鬱憤ぶつけてもらわなあかんねんけど……?】
【あはは、分かる分かる。シロップたっぷりかけたホットケーキが無性に食べたくなる時とか、うちもにあるし】
【ずっと家におるんやから、たまには手の込んだの作るのもええかもねぇ】

【けーくんがはしゃぐから、うちもつられて……熱くなってきたやないの、もう♥】
【このままやと自力では上がられへんから、なおさらけーくんに連れてってもらわんとねぇ♥】
【えっと、今夜もリミットは0時くらいでええかな。昨日みたいな感じになりそうやけど、時間までよろしゅうお願いしますぅ】
【あと、明日も明後日も夜は時間空いてるさかい、けーくんも空いてるなら……このままいちゃいちゃしよ?】


429 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/03(日) 22:01:00
>>427
ん…ちゅ、んん…は、ぁ……チビと離れたくなかったから……んん、っ…。
(両腕を首に絡めてしがみつく彼女の脚が腰に絡みついてきて、自分で抱き締めている以上に思える力強い抱擁に恍惚とさえしてしまう)
(膨れている彼女すら可愛くて、見惚れるままに身体を押し付けてキスを落とせば、すぐにゆうも愛らしい笑みを浮かべて応えてくれて、唇を重ね合わせるのが止まらない)
(舌先で舐め上げて誘えば、うっとりとした眼差しを向けてくるゆう――とても美しく、それでいて情熱的な視線に魅入られていれば先に動いたのは彼女の方で)
(自分の身体を引き寄せようと力強く抱き締めると共に、舌を吸い上げられて味わう彼女の高い体温に、涼し気なプールの中にいるのに砂漠の真ん中に放り出されたかのように身体は熱く燃えているようで)

は、んん……は、はぁ……ん、ちゅ……ん、ゆう…んん…
(舌を吸い上げられるまま、口中で蕩けるシロップを味わおうと舌を揺らし、彼女の舌上へ垂れ落とせば、舌先を押し上げて今度は自分が吸い上げる番)
(ちゅぷ♥ちゅぷ♥とした蜜音を立て、二人切りだけのプールの中で熱い口づけを交わすのが、こんなに心地よいのも全て彼女としているから)
(自分をこうまで熱く滾らせ、燃え上がらせてくれる美しく愛らしく情熱的な恋人の何もかもが今は愛おしく、全てが欲しくて堪らない)
(それを示すかのように押し付けられる彼女の股座に突き入れたいと願う猛々しい大太刀は、水着の上からでも伝わってしまうかもしれないと思う程に熱く、そして彼女から押し付けられる鞘穴も水着越しと言えども熱く感じられて)

ん……チビ………俺も、熱いのが気持ちいい。
すごく綺麗だよ……チビ――――これ……。

………いい?
(言葉少なに彼女を見つめ、彼女を抱いたまま、手すりに手を掛けプールサイドへ上がっていき、天窓から陽光差し込む窓越しに立てかけてあったエアマットレスを倒すと、その上へ恭しく彼女を下ろしていく)
(日の光に照らされ、小麦色の美しく健康的な肢体を淫猥な水着で飾り立てる彼女が、とても眩しくドキドキと心臓が高鳴るのが止まらなかった)
(彼女の傍らに膝をつき、引き締まった太腿を撫で摩ろうと手を伸ばした瞬間、コトンと触れたそれに目を向けると彼女が持ってきてくれたのか、家で使っていたローションのボトルが目に留まる)
(そっと拾い上げて彼女に見せ、ボトルを開栓しながらも、恋人へねだってみせるのだった)


430 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/03(日) 22:05:44
>>428
【蒸しパン作ったりとかそういうちょっと手が込んだのも楽しいよね】
【簡単に俺でも作れるようなチビのお気に入りとかあったら……気が向いた時に教えて?】
【そんなに料理が得意な訳じゃないけれど、作ったり食べたりするの……嫌いじゃないから】
【また1か月は自宅で色々と……だと思うし】

【ん…やっぱり、こういう所に二人で来て、こういう状況ならどうしたってはしゃいでしまうだろうし……って】
【少し強引目に、チビが持ってきてくれたって事にしちゃったけど……気に入らなかったら、ホテルが用意してたものって事にしてもいいし】
【チビのおっぱいにその……跨って突き入れたいなって、思ってる】

【リミットは大丈夫。0時で……平気】
【明日と明後日も俺は大丈夫だから……いいよ、一緒に過ごそう】


431 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/03(日) 23:07:50
>>429
ンフ……。けーくんのすけべ、そんなにもうちのこと欲しがるやなんて♥
ちゅっ、ちゅぱっ。んむ、むぅぅ……ンン♥
(プールの水は少し冷たいくらいなのに、それ以上に身体の奥が熱く燃えたぎっていて、その熱気に突き動かされるように彼の唇を忙しく求めてしまう)
(とくとくと早鳴りする心音は彼の鼓動とシンクロするように高まり、漏れ出す吐息は焦がさんばかりに熱を含んで触れる唇を甘く蕩かせてゆく)
(啄みなどというレベルを超えてかぶりつくように彼の口元を頻りに食んで、僅かに隙間が開けばそこをつけ狙うように舌先を延ばしてなぞって)
(彼もまた舌を伸ばし、こちらの唇をこじ開けながら唾液を伝わせてくると、ふっと目を細めて微笑みながら嬉々として口で受け)
(こくりと喉を鳴らして飲み始めたところで、今度は彼の方から唇を寄せてこちらの口内に舌を突っ込み、舌同士を絡めて吸い上げようとしてくるので)
(口元が引きつるような感覚と共にお互いの涎が混ざり合ったエキスが飲まれていくのを、熱っぽい視線を送りながら見つめるほかなかった)

(彼が飲み干せばこちらは彼の口腔深くに舌を突き込んで内頬を舐り回し、こちらが飲み干せば彼もまた舌先を深く挿し入れて舌腹や歯茎までもを丹念にくすぐり……)
(吸いきれなかった唾液が口元から溢れ、頬を伝って落ちるようになっても飽きることなく唇を絡め続け)
(ついには息継ぎすら忘れてお互いに酸欠気味な赤い顔を見せ合うようになっても、愛しい存在を求めて止まぬ欲望のままに肌身を寄せ合って唇を絡め合っていた)
(ぐりりっと下腹部に押し当てられる熱く灼けるような雄肉の大太刀に、その腹肉の奥で息づく秘宮を狙われているようで)
(ふるるっと膝を震わせながらビキニのアンダーの内側を熱く濡らし、ねっとりと溢れる愛蜜のぬるんだ感触に、はぁぁ――♥と息を漏らした)

……っ、ふぅ……。んん……っ、ぁ……。
(どちらからともなく唇をゆるゆると離し、名残惜しそうに舌で口元を拭き清めて、永遠に続くと思ったキスは不意に終わりを迎えた)
(そのまま再び泳ぐ気分にはなれなくて、彼に目線で合図を送って水中から引き上げてもらうと、都合よく備え付けてあったエアマットの上にそっと仰向けに寝かされた)
(見上げれば燦々と降り注ぐ陽の光に思わず腕を上げて日差しにし、もぞもぞと総身を震わせながら大きく伸び上がると)
(バストのトップを僅かに隠す程度の水着に包まれた乳房がゆさっと大きく弾んで、零れそうなくらいに柔らかく揺れてから……持ち前の弾力で上向きに張り出す)

別にええけど……ちょっと貸して。
これをこうして……ンッ♥
(彼に差し向けられたのは備え付けのローションのボトル。部屋に入った時に見つけた物をたまたま出してあったのだが、それを目ざとく見つけた彼が何を期待しているのかを悟ると)
(蓋を開けられたそれを彼の手から取り――逆さにしながら胸の谷間に突っ込んで、ぶちゅちゅぅっ♥と思いっきり搾り出してゆく)
(冷蔵庫で冷やされていたそれは火照った肌には心地よく、ふぅぅ……♥と気の抜けた息を吐きながら、谷間を満たし尽くして下から溢れるまでたっぷり注ぎ込むと)

こーゆーの、したかったんでしょ♥けーくんのえっち♥
(キャップを閉めて彼にボトルを返しつつ、片手の指でローションに満ちた乳肉の谷間を、くににっ♥と広げて見せつけた)


432 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/03(日) 23:30:00
>>430
【お待たせしました、けーくん。ちょっとというか大分時間かけてしもたけど……ごめんね】
【うちもそんなに手の込んだのは作られへんから、ちょっとあれやねんけど……お手軽なんでもええなら構わへんよ】
【このままやと延長みたいなこと言われてるから、どうしても考えてしまうよねぇ。分からない話でもないけど、ちょっとなぁ】

【ローションの出所はこんな感じにしたけど、どうやろか?ひんやりしてるおっぱいでぱいずりとか、けーくん好きなんちゃうん?】
【ええよ。しっかり跨がって、押さえ付けながらやってくれても……♥うちもちょっと楽しみやし♥】


433 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/03(日) 23:57:07
>>431
(エアマットの上へ仰向けに下ろした彼女が心地よさそうにした伸び一つでさえ、自分の目を奪って仕方がない)
(100㎝を優に超えた小ぶりなスイカ玉はあろうかという柔らかな乳房が重さを見せて大きく弾み、重力に逆らい上向きにしっかりと張り出していくのに見惚れて息をすることさえ忘れてしまう)
(極薄と呼んでも良い白い布地が水に濡れて頭頂のみを覆い、剥き出しの下乳は綺麗に丸みを帯びているのが美しくさえあった)

いいよ、俺が―――――……。
(「俺がしてあげるから」そう言おうと思っていたのに、自分の手から取り上げたボトルの注ぎ口を乳房の谷間に押し付けていくのを見てしまうと、もう言葉が続かない)
(両手で思い切り絞り出された潤滑液が見る間に乳房の内へと溜まり込み始め、チョコレート色に焼けた肌身に益々艶を帯びさせていく)
(注ぎ込み終えてボトルを渡そうと手を伸ばしただけでも、揺れた豊乳がぐちゅぅ♥と淫らな音を奏でるのに興奮を覚えさせられてしまっている内に、魅惑的な双丘が作り上げた性器は完全に出来上がっていた)

―――っ……。
えっちでもいいし………こんなのさっきからずっと見せ付けられたら…。
(はぁぁ……♥と腹の奥から漏れ出てくる熱い吐息を零しながら彼女の前へ立ち上がり、サーフパンツを脱ぎ下ろして待ちきれない程に屹立を果たした大太刀を曝け出していけば、厚塗りしたかのようにべっとりと張り付いた先走りが竿身に絡んでヌルついて、糸を引くのが少し気恥ずかしい)
(そんな風になってしまう程、先に彼女と抱き合った時から、いや、それよりも前に彼女の水着姿をひと目見た時からこんな風に熱く昂るのを覚えている自分の前で、膣肉を指で割り広げて挑発する時のように、紐で寄せ上げられた乳房の谷間の下乳を挿入口に見立てて広げて見せつけられればもう堪える事なんてできる筈もなかった)

(異様に膨らみパンパンに詰まった陰嚢が揺れるのを下から見上げられるのが恥ずかしくなるものの、彼女の胴を跨いで割れた腹筋の上へ体重を掛けぬよう気づかいながらそっと腰を下ろしていく)
(恥ずかしいのも当然で、彼女の言う事は完全に図星だった――さっき彼女の水着姿を見てから、ずっとこうしたかった、こんな風に彼女を跨ぎ乳房を自分の竿で犯す。そんな欲望を見透かされているようで、そして彼女もそういう自分の好みを理解してくれていることも嬉しくさえあって)

チビのパイズリご奉仕すごく好きだし、気持ちいいから……こういう風にするのは少し新鮮かも。
見てるだけでその、興奮……して、んん…………ッ!
(反り返って腹筋に押し当たる逸物の先を指で押さえ、谷間に大峰を押し付ければ、ひんやりとしたローションの感触に思わず声が上がってしまう)
(息が詰まりそうになりながらも、谷間に竿身を押し込み始めていくと、左右から圧せられる乳肉に滑り込む剛直が包み込まれていき、滑々とした肌にぬるついた心地よい感触は何と口にしていいのか解らない程、ただただ気持ちよかった)
(また、はぁ…ぁ♥と小さく呻き、甘い吐息が漏れてしまいながら、ぬぷぅ♥と根元まで押し込めば、ゆうの唇手前にまで切っ先は届き、圧迫から解放された先端が悦楽を欲しがり、もどかしくてまた堪らず、恋人の乳房を犯すことだけが頭の中一杯になってしまって)


434 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/03(日) 23:59:17
>>432
【俺の方こそ、ごめん。時間ぎりぎりになっちゃって】

【チビの時間ギリギリだから、手短に返すね】
【ん…すごく良いと思うし、好き……もっと色々と書きたくなるし、その、癖になりそうかもしれないこれ】
【ゆうに気持ちよくしてもらうのとまた違う、背徳感みたいなのもあって……なんか、すごくスケベになってる、かも】

【明日の夜20時に…また伝言板でチビに会えるの楽しみにしてる】
【今夜は、これで……おやすみ、しよ?】


435 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/04(月) 00:19:26
>>434
【今までやったら、こうして胸でする時はうちが動いてばっかりやったもんねぇ。せやから余計に新鮮なのかもしれへんね♪】
【でも、こうやってされてて満足してる間はええけど……辛抱しきれなくなって、こっちからも動きたくなったらどないしよ?】
【おっぱいの谷間をぬこぬこやっておちんぽ扱いてくれてるけーくんの先っぽに、キスしてみたりとか……♥】
【してる側もされてる側もすけべになっていくのはええねんけど、歯止め効かなくなりそう♥】

【時間も時間やから、うちも今夜はここまででお願いします。続きはまた後で、20時になって待ち合わせした時に】
【今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうお願いします】
【足早になるけど、おやすみなさい。今夜もゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】


436 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/04(月) 00:25:47
>>435
【チビが舐めたそうにしてたら、腰を前に出して唇に吸い付かせてしゃぶらせてあげたままとか、チビが動けないとレス作る意味で多分辛くなるかもしれない…よね】
【ある程度のところで攻守交替というかローションでお互いヌルヌルな……しっくすないんとかにしたり、騎乗位でしてもらうとかいいかも】

【ん…俺の方こそ、ありがと。チビ】
【チビと過ごせて楽しかったって毎回言ってるけど…明日もよろしく】
【お疲れ様、俺もこのままおやすみするから】

【チビと借りたよ、ありがと】


437 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/04(月) 20:18:43
【うちの大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めましてこんばんはです、けーくん。また今夜もお相手よろしゅうお願いします】
【今日はうちからの続きやね、まだ作りかけやから出来上がるまでちょっと待っててな】


438 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/04(月) 20:23:47
【大好きな恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

>>437
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今日は雨降ったけど、チビの言う通り過ごしやすくて良かった】
【明日もまた雨模様みたいだけど…どのみち、出かけたりできないからいいかなって】

【ん……このままチビのレス…待ってるから】
【チビのペースで、大丈夫】


439 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/04(月) 21:11:04
>>433
(谷間をくつろげていた指を抜くと、水着の締め付けで開かれていた柔肉の双丘の隙間はゆっくりと閉じ合わさって……こぷぷ♥と僅かにローションが零れる)
(構造的にそれほど強く身体を押さえ付けられない水着だが、腕を使って谷間を狭めなくても彼の逸物を挟み込むには十分な締め付けはあるようで)
(わざとらしく見せつけたとはいえ、彼の視線を完全に自分の物に出来たことに、くふふっと勝ち誇ったような笑みを浮かべていた)

ふふ、今日のけーくんはいつもよりも我慢できへん感じやね♪
プールに誘った時からこうしたくて仕方なかったんやろ、ほんとにすけべやねんから……っ♥
(こちらが仰向けに転がりながら見上げる先で、逸る気持ちに突き動かされるままにパンツを脱ぎ捨ててゆく彼の姿から目を離すことができない)
(こういう場所に誘ったことといい、真っ先に泳ごうと言ったことといい……全てはこうしたくてたまらなかった彼の熱欲の高まりは容易に想像できて)
(ならば、そこまでその身を衝動的に突き動かす熱の滾り具合はどれほどのものなのかと、否応なしに期待は高まって身体を熱くさせる)

(拘束から解き放たれた彼の巨肉の大業物は、早くも暴発してしまったのかと見紛うほどのたっぷりとした先走りに塗れていて、ねっとりと糸を引くほどの淫猥な質感に思わず生唾を飲んでしまう)
(半勃ちどころか限界いっぱいまで膨らみきり、完全に剥け上がった先端の張り肉を自身の腹筋に当たりそうなくらいに雄々しく脈動させて威圧してくるその光景に)
(先ほどまで余裕たっぷりに彼を挑発していたことをほんの少し後悔したが、反り上がる肉竿の根元にまるまると実る大粒の陰嚢を見てしまうと、切なさでうずうずと胸の奥が疼き始めて――)

ふふぅ……。もっとしっかり座ってもええよ。うち、鍛えてるしぃ♥
もう、そんな言い訳なんかええから。うちのおっぱいにけーくんのちんぽ、思いっきり――ぃ♥っ♥♥
(こちらの身体を挟み込むようにお腹を跨いで、そっと座ってくる彼を見上げながら、腹筋に力を込めつつ顔を見つめる)
(水着を着る以上はだらしのない身体は見せられないと少しばかり鍛え直したのが奏功したようで、彼の身体をしっかり支えられることに無性に喜びを感じてしまう)
(しかし、笑っていられたのはそこまでで。彼が肉槍の穂先を下乳の谷間に宛がって、腰をぶつけるように突き上げてくると、声にもならない叫びを上げて仰け反ってしまった)
(水着で寄せ上げて狭められたナチュラルな締め付けに怯むことなく、たっぷり詰められたローションを熱くさせるほどに滾った肉杭で乳間を貫かれれば)
(彼の槍身を包む褐色の柔肌は強烈な突き込みの摩擦に引っ張られて、にゅくくくっ♥とぬるついた音を立てて柔肉をたわまされ、ゆさりと弾む乳房の反動が刺激となって伝わって吐息を漏らした)

っ、ふぅ……♥ふぅ♥はぁぁ♥
けーくん、いきなり強すぎやわ♥そんなに焦らんでも逃げへんのにぃ♥
(下乳を押し上げてくる彼の腰の感触と、その根元で疼くように脈動している肉袋の質感に、溜まっていたものを吐き出すように大きく息を吐くと)
(高まる興奮で赤く染まって火照った顔で彼を見上げ、先ほど見せた一瞬の痴態を取り繕うようにあははっと明るく笑って見せる)
(収まりきらなかった長大な肉太刀は乳房の谷間から切っ先を突き出すが、唇に触れるほどでは無いのをいいことに言葉を紡ぐ度に吐き出す息で敏感な鈴口周りをくすぐり)
(もっと突き出せば舌先や唇に届くのではと思わせるぎりぎりまで口元を寄せると、彼のもどかしさを悪戯っぽく煽るように……ふーっ♥と先汁塗れの亀頭を吹いた)


440 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/04(月) 21:39:14
>>438
【お待たせしました、けーくん。うちからはこないな感じで】
【もうしばらくの間はどこにも出かけられなくなったもんねぇ。仕方ないっちゃ仕方ないんやけど】
【今は出来ることをやるしかないけど、ロールの中では色んなとこ行ったり色んなことやったりしよ?】

【今日も0時がリミットやから、それまでのお付き合いになるけど……よろしゅうお願いします】
【あと、明後日も夜は時間取れそうやから、明日明後日と連続になってもええんやったらお付き合いお願いしてもええかな?】


441 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/04(月) 22:09:03
>>439
大丈夫、ならいいんだけど………。
(気を遣って腰を体重を掛けないようにする自分に対し、もっと腰を下ろしていいとさえ言う恋人に従い、ゆっくりと体重を掛けていくも小柄ながらも引き締まった腹部は力強く下支えしてくれて、突き入れの時には乱暴になりがちな激しい行為にさえ、悠々と耐えられると実感させてくれた)
(鍛えていたのも知っていたものの、いざ、こういう風に跨るとなるとまた違った感触さえして、鞘穴へ大太刀を埋めて覆い被さるのとはまた違う肉の感触と、視点の高さの違いもあり、いつも以上に顔が近い彼女を前にして興奮を隠しきれる筈もない)
(熱情に導かれるがまま、ずちゅぅ♥と突き入れた大太刀が乳肉の谷間を割って押し込んだのに合わせて、甘やかな甲高い声が天井高いプールに響き渡り、抑え込む様に腹上に跨る彼女の身体がびくくっ♥と跳ねあがった)
(それ程まで、昂りを覚えていた彼女の肢体は、敏感過ぎる程に熱々として、突き入れて動かさずに居る竿身を双丘が締め付け、蕩けるローションが肉襞のようにねっとりと絡みつき、いつも彼女にして貰っているのとは違う感覚が癖になりそうだった)

っ………!は、ん……ふ、ぅ………。
チビは一気に突っ込まれるの好きだし。
なら、このおっぱいも……同じように根元まで、一気に…………だよ。
(明るく笑ってみせる彼女の顔は火照りきって朱に染まり、胸元を犯されて感じてしまった事を照れ隠しているのに、眼前に突き出された剥け肉を前にして、興奮を隠せずぐぐっと口元を寄せてくる)
(ひんやりとしたローションがとろりと蕩けコーティングされた大峰はただでさえ内から熱々として、メントールでも混じっているのではないかと思ってしまう程、ひりつくような刺激に感じてしまい、ゆうの口元へ先走りがびゅくくっ♥と噴き出し、唇を汚して)

は、ぁぁ……このまま、チビのおっぱい……っ……滅茶苦茶にするから。
(手の平で乳肉を包み、締まり具合を調節するかのように左右から寄せ上げて手を離し、たゆんと弾ませてから、今度は力強く指を食い込ませて絞り上げて)
(ゆっくりと腰を引いて口元に寄せていた先端を戻し、谷間の内へ亀頭を埋没させると、腰を突き出し左右に並ぶ大山の深谷を掘削するが如く突き入れを始めていく)
(両手で掴み上げた柔肉の心地よい感触と共に、ダイレクトに竿身を締め上げる感触もまた伝わって来て、乳房を犯していくという感覚がこういうものかと感じ入りながら、半ば夢中で抽出を続けていく)
(見上げる彼女に恍惚とした自分の顔を見られるのも恥ずかしくはあるが、そうした羞恥さえ忘れてしまうような悦楽に身を委ねたまま、「っく…♥」「ふぅ…ん、っ♥」と悩まし気な吐息を漏らしながら、腰を押し出し、彼女の唇へ亀頭を押し付けようとするかのように下乳へと弾む大玉をぶつけていく)

んっ、は……はぁ………チビ、ご奉仕してる時と違う顔して…っ……息も荒くて………いやらしいよ。
自慢のおっぱい……こんな風にされるの、気持ち、っ……いい?
(口元を寄せて吸い付きたそうなゆうを見ながら、挑発するように腰を突き出し下乳を押し上げて谷間を広げ、切っ先を彼女の口元に運び、短めのストロークで竿身を扱きながら花開くように描かれる稜線を手の平で掴みまた絞り上げて)
(水着の上から屹立する突端を、指の谷間で支えていけば、揉みこもうとする指の動きで自然と締め上げ、鼓動と共に浪打震える柔肉でさらに締め付けて精を搾り出させようと、手指をしっかりと動かして幾度も山の形を歪めていく)
(谷間の内で熱々と膨れ上がる大太刀は、いつ果てるとも解らない程、びくっ♥ひくくっ♥と脈打ち、心音響く彼女へと剛直が昂るのを聞かせて、果てればドクドクとした白濁の勢い強さを直に身体へ刻みこむのを想起させて)
(眼下に見下ろす恋人の口元から漏れ出る呼気が荒く、滑りを帯びた先端へ噴きつけられていくのを感じては、口での愛撫もねだるように押し込んだ先でゆうの口づけを誘い続けいく)


442 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/04(月) 22:15:29
>>440
【俺の方こそお待たせ】
【チビが吐息掛けて攻めてくるなら、ホテルのローションにプール後の火照り冷ますようにメントール入った奴とかも考えたけど……後々大変になりそうかも】

【ん…チビと色んなところ行ったりやったりっていうのは凄く良いと思うから……チビもお出かけしたいとこあったら、教えて?】

【リミットはそれで大丈夫…で、明日も明後日も連続でチビと居られるなら俺もその方が嬉しい】
【……イチャイチャ、しよ?】


443 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/04(月) 23:28:31
>>441
ふ、ふふっ。そんなこと言うても、けーくんが我慢できへんだけやったのは分かってますぅ♥
用意してきたのがぱいずり専用みたいな水着やから、余計に辛抱できへんかったんでしょ♥分かりやすいんやから♥
(ローションがたっぷり詰まった柔肉の狭間を、灼けるほどに熱く滾って張り詰めた熱杭を擦り付けるように穿ち込む彼の挙動は、いつも以上にこちらに強く迫ってくるようで)
(下から上に押し込まれているだけだというのに、昂って敏感になった肌身には血管を幹に幾重にも纏わせた硬く太い竿肉の様子がありありと幻視出来て)
(無意識的に背中を反り上げて彼の身体をぐっと持ち上げるように総身を打ち振るわせながら、挿入口の下乳に腰が打ち付けられる瞬間を緩んだ笑みで待ち構えた)

おっ、ぅ……♥けーくんのおちんぽ、元気すぎて……キスまで欲しがってるやないの♥
ンン♥ぅふ……♥いつもと違ってけーくんが動けるのに、やっぱりぱいずりには勝てへんか♥
ちんぽの先、熱いのがずっと溢れっぱなしやし♥めちゃめちゃになんてほんとに出来るんかなぁ……ふふ♥
(鍛え上げられた彼の腰が力強く下乳にぶつかると、合わせて込み上げてきた濃厚な先走りが唇に飛び、むわりと色濃く匂い立つ雄の匂いに一瞬意識が飛びかけた)
(冷たく谷間を埋めていたローションは彼の熱欲の煽りを受けてすっかり温められ、流動性を増して滑りやすくなったことがどう働くのかは分からないが)
(未だに余裕を保てず、寄せ合わされて肉竿を包む豊かな乳房の量感に翻弄されている彼を見れば、まだまだこちらが優位だと踏んで更に挑発して煽り立ててゆく)
(もちろん、煽った以上の仕返しがくるのは分かり切ってはいたけど、彼に跨がられるという未知の体勢での責め立て方に期待は際限なく高まるばかりで)
(このまま滅茶苦茶に蹂躙されるのだとしたらどうなるかを夢想するだけで、腰の上に座って恍惚とした表情を見せる彼とは負けず劣らずの淫靡な笑みを浮かべていた)

(抑えたくても抑えられない切なげで悩ましげな吐息を漏らしながら、雄々しく膨れた槍身を包む柔肉の感触に後押しされての腰つきは、ゆっくりながらも力強かったが)
(前屈みになって乳房に手を添え、マウントを取るようにしながら腰を繰り出しやすい体勢へと変わると、ようやく彼もペースを掴んできたらしく)
(突き込む時はもとより、引き下ろす時も力を込めながら長めのストロークをかけるものだから、乳溝に詰められていたローションが野太い雁首で掻き出されてゆき)
(どろろっと溢れて腹筋をねとねとに浸し、更にはそこに座する彼までもをぬめらせてゆくものだから――)
(ゆったりペースだった彼の突き上げはローションの助けを受けて深みと勢いを増す一方、こちらはというと乳房だけではなく腹筋までくすぐられる羽目になってしまった)

だってっ♥こんなにがつがつやられるの、今までなかったんやものっ♥
おっぱい揺らされまくりやしっ♥それやのにがっしり掴むしぃっ♥
おっぱいでもおちんぽの形覚えさせられたら、もう……♥挟むのクセになったらどうしてくれんの、けーくん……んぅぅ♥
(滑りのアシストを受けた腰の突き込みは、ひと突きごとに谷間から飛び出す肉槍の穂先の長さを増してゆき、いつ唇に硬肉の先が触れてもおかしくないほどになるが)
(こちらが辛抱たまらず口元を近付けようとすると、一瞬だけ触れさせてはくれるものの咥え込む前に無情にも引いて乳肉に埋めてしまい)
(短いストロークで何度も突端を啄ませてくれても先ほどの挑発を根に持つようなすげない腰つきに、上がる声音は次第に欲求不満な切なさを帯び始める)
(水着のソフトな締め付けでは足りなくなった彼が乳房をぎゅっと握り込み、指の間に乳頭を挟んで揺さぶるように大きく揉み込んでくると、荒々しい動きに追従するように乳房は大胆に弾んで跳ねて)
(たっぷりとした重量と強めの弾力、そして指をずっぷり食い込ませる柔らかさで強引に巨肉の大太刀を扱き立てられてゆくと、自分でする以上に生々しく彼の雄肉が感じ取れて)
(彼の指の間に挟まれた尖りはますます硬くしこって、吐息を漏らす唇は立て続けに襲ってくる彼の大胆で荒っぽい手つきに酔わされたように涎を垂らしてしまう)

(乳溝に擦り付けられる竿裏の筋目に溝奥の胸板が触れ、そこから自分の早鳴りし続ける胸の鼓動を彼の肉竿で感じ取られてるかと思うとますます顔は赤らむが)
(その心音を覆い隠すかのように激しく竿身を打ち振るわせて、今にも爆ぜそうなくらいに狂おしげに脈動を繰り返す逸物の感触と)
(柔らかな下乳に押し付けられてもなお、中にたっぷりと詰まった熱欲の滾りを硬さと張りで伝えてくる大玉の陰嚢と)
(女の子と見紛うような悩ましげな吐息とともに、頻りに自分の痴態を克明に耳打ちして愛情たっぷりに責め立ててくる彼の声音に)
(どことなく悔しげだけど、どことなく心地良さげな吐息を漏らして息を荒らげ……)
(にゅんっ♥と突き出された熱い張り肉の丸みに、反射的に顔を寄せて唇を押し付けた)


444 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/04(月) 23:34:22
>>442
【本当に、お待たせしてしまいました。長さもずいぶんなことになってしもて……ごめんね、けーくん】
【そーゆーローションやったらひやっとして気持ちいいやろうけど……剥き出しのとこについても大丈夫なんやろか、ちょっと心配になるわ】
【……おちんぽ挟んだりしなかったらいけるかな。背中擦ったりとか腕挟んだりとか♥】

【レスするにはちょっと微妙な時間になってしもたけど、今日はここまでにしとく?】
【けーくんがいけるならうちも喜んで♥明日も明後日もお付き合いさせていただきますぅ♥】


445 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/04(月) 23:45:39
>>444
【平気…チビも興奮してるっていうのがすごく分かって、それに…チビの描写好きだから】
【冷っとするのはその……ジンジンとして熱くなって、硬くなりっぱなしになったり、粘膜に染みついたら熱々疼くの止まらない…みたいになるんだろうけど】
【腋使うのいいかも……チビのスケベ。やってみたくはあるけど、膝立ちなチビの後ろに立って、割れたお腹にチビの頬押し当てながら腰動かすとか…かな?】


【今日はここまでにして…今夜はベッドに………行こ?】
【それと、明日も明後日もチビと一緒……チビの連休中ずっと一緒、だね】
【(そう言いながらゆうの手を力強く引いて、先に寝そべった自分の上へ導き、彼女を見上げる形で優しく頬を撫でて)】


446 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/05(火) 00:01:23
>>445
【いややわぁ、けーくんのほうがもっとすけべなこと言うてるのにぃ♪】
【胸同士押し付けて、けーくんのおっぱいもうずうずさせてみたり……。疼くのがくせになってしもて、後でこっそりひとりで使ってるとこ見つかったりとか】
【まぁ、これでクールダウンはちょっと難しそうやけど……ふふ♪】

【結局、お休みの夜は全部けーくんと一緒に過ごすことになりそうやね】
【うちららしい連休の過ごし方になってしまいました、なんて♪】
【(横たわる彼の上に覆い被さるように身を寄せてうつ伏せになると、こちらからは頬をくっつけて擦り付けながら抱き付き】

【ほんならあんまり夜更かしせーへんうちに、今日はこれまでってことで……お疲れさまでした、けーくん】
【また明日もよろしゅうお願いします。おやすみなさい、ゆっくり休んでなぁ】
【お返しします、ありがとうございました】


447 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/05(火) 00:07:14
>>446
【クールダウンできないようなのだと、チビが攻める時にいいのかも…かな。でも、ひんやりしたの纏ったをチビに挿入したら伝染させられちゃって、って感じになると思うけど】
【疼くのが癖になってひとりでってのは凄くスケベでいいかも……フリスク口に含んで、キスするのとかも楽しそう…かな】

【どこかにお出かけできるなら、また違った連休になったかもだけど】
【チビと一緒に過ごせる連休……俺は嬉しいよ】
【(頬を摺り寄せて甘えてくる彼女の背に両手を回し、大きな手の平を頭から背へ滑らせながら彼女の重みも温もりも、柔肌の何もかもに包み込まれながら、小さく吐息を漏らして)】

【俺もここまでで…今夜もありがと、チビ】
【また明日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


448 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/05(火) 20:10:19
【いつも頼れるうちの大好きなひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますね】


449 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/05(火) 20:19:55
【甘えん坊な時は甘々にそれでいてしっかりとした大切な恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に……借りるよ】

>>448
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそ今夜もよろしく】
【GWも明日で終わり…だけど、チビとこうして過ごせるの…嬉しいよ】
【続き、できてるからこのまま投下】


450 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/05(火) 20:20:12
>>443
もう遅いよ、チビ……ずっと昔から、チビのおっぱい好きだし。
俺のせいでこうなったって言ってるなら、もっと俺だけのに………したい。
(山の谷間に溜まり込む蕩けついた潤滑に、先走りが交じり合いぬちゅりと擦りあげていく中で粘つきは益々濃くなり、腹部にまで広がるそれは南半球を叩き打つ巨玉を淫靡にてらつかせ、突き入れと共にぬぢゅぅ♥とした糸引くような音を奏でる)
(掴み上げる乳肉を左右から挟んで寄せ上げて、乳房を絞り上げながら突き入れる先で彼女の紅唇が、ちゅぽ♥と吸い付いてくるのが心地よく、ゆったりとした長めのストロークで大峰を蕩乳へ舐めさせて、ぬめつく先をまた口元に運び、キスを送る)
(少しでも口元を寄せようとする彼女のだらしなく緩んだ口元から、甘い息づかいと共にいやらしく零れ出す涎が愛蜜のように見えるのが、まるで彼女の口元がお気に入りの場所と同じにさえ思えてしまい、熱っぽい眼差しで彼女の顔を見つめていた)

チビ……ん、っ…、は………吸い付き…いい…っ……んん…くぅ、っ…!
おっぱい犯しながら…、しゃぶられて……っ……すごくすけべ、で…っ……!
(顔を真っ赤にさせたまま、どこか口惜しそうにする彼女が押し付けられる先端に顔を寄せてしゃぶりついてきたのに、思わず声が漏れてプールの中に響かせてしまう)
(ひんやりとした乳房の谷間と温度の高い唇とで、交互に悦楽を施された先端に熱々とした唇が食みついてきたのにじんじんと疼くような刺激を送り込まれ、彼女の腹部へ下ろしていた腰が上がってしまう)
(しゃぶりついた唇の今少し奥へと突き入れようと、持ち上がった腰はそのまま下乳を持ち上げて、上体は先より前のめりになりながら抑え込もうと掴み込む手指の力は先程よりも力強く搾り立てて)
(肉芽を捏ねて達しさせる時のように、揉みこもうとする指先が疎らに擦れて頭頂を摩り弾いていて、深底に押し込まれていた竿身も中腹で挟ませて扱き、時折、裏筋に硬く尖る乳首が擦り付けられれば、またひっく♥と震えを見せていた)

(吸い付こうと窄まる唇へ亀頭を咥え込ませようと突き入れたまま喉奥から吹き付ける吐息に擽られて先は震え、鈴口から漏れ出てしまう雄蜜が舌上へと垂れ落ちて、突き込む度にぶぢゅちゅ♥と淫猥なキス音を鳴らして)
(谷間に向けた乳輪の内側に親指押し付けて、ぐにぃ♥と押し込み突き出させた突端で竿をコリコリと擦りあげ、溶け崩れないゼリーのように柔らかく弾力保つ蜜肉を抉りつけていく腰使いは荒く昂ぶり、張り詰めた大太刀がもう限界に向かっているのを伝えていた)


451 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/05(火) 20:24:42
【短めになったけど、ここで一気に最後までもっていくのは少し違う気がして……少しカット】
【次でチビの口に注ぎたいなと思うけど……どうかなって】

【今日の俺はこんな感じから……改めてよろしく、チビ】


452 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/05(火) 20:35:30
>>449 >>451
【ついこないだまで4月やとか言ってたのに、今日はこどもの日やもんねぇ。うちもけーくんももう子供やなくなってしもたけど】
【レスの長さは好きにしてくれたらええよ、けーくんが無理そうやったら次のうちの番でやるつもりやったし】
【……ふふ。そーゆーことなら、うちはけーくんが思いっきり気持ちよくイけるようにお手伝いしてあげないと♥】
【それじゃ、出来上がるまでちょっと待っててなー♪】
【それから今日のリミットはいつも通り0時まででお願いします。あと、明日の夜も空くの確定やから……連休最後の日までお付き合いよろしゅうな、けーくんっ】


453 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/05(火) 20:43:31
>>452
【ほんとあっという間……こどもの日だっけ。そうだよね…こどもじゃなくなって、大人になって】
【こうして一緒に遊んでられるの……楽しいし、好きだよチビ】
【ん……それじゃ、チビにトドメ刺してもらうみたいになるけども、お手伝い宜しく】

【そういえば、明日はみずがめ座流星群のピークってテレビで見たけれど、見れそうにないのが残念】
【チビのところが見れたら…俺の分もお願い事しておいて】

【明日の夜も大丈夫だから…また20時に、伝言板で】
【それじゃ、このままチビのこと…待ってる】


454 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/05(火) 21:32:29
>>450
ちっさいうちから揉みまくったから、うちのおっぱいこんなになってっ♥
けーくんしか触ってないんやもん、けーくんのせいに決まってるやんか……♥ぁぅぅ♥
そ、そこまで言うんやったら……けーくんだけのもんやってこと、おっぱいにしっかり覚え込ませて……?
(彼に初めて触れさせた頃は掌に収まるほどの小振りなサイズだったのに、彼の愛情を注がれて育まれた結果、今では並ぶ者のいないほどに豊かに実り、しかも未だに発展途上という有様)
(彼と初めて出会った時から、胸のみならず身体に触れられるのは彼だけで……この豊かすぎるバストも彼に独占され続けてきたというのに、それでも彼は独占したりないらしく)
(長大で極太な熱肉のシャフトの感触を谷間の肌身に刻み込むように、ぐりぐりと強めに押し付けながらスライドさせてくるので、否が応でもその凶悪なフォルムを覚え込まされて)
(このままだと肉槍の先を押し付けられただけで――いや、槍先を突きつけられただけでも、胸が反応してご奉仕モードのスイッチが入ってしまうのではないかと気が気でなくなる)
(ぐうっと思いきり腰を突き込んで乳溝を刺し貫き、飛び出させてくる肉太刀の切っ先を咥えてやると、彼は思わず苦悶の声を漏らして乳房を掴む手指を震わせ)
(弱みを見せまいと強がりながらも雄器に感じる官能に抗えずに遮二無二腰を揺すってくる彼の可愛い反応に、胸をうずうずと疼かされると……)

はむっ♥んっ♥ちゅ♥ちゅぷ……♥んっぷ♥
けーくんも♥あみゅ……♥うちの唇ばっか狙ってっ♥
(最初は軽く咥える程度だったものが次第に大胆さを増して、にゅっと飛び出す熱肉を舌を出して待ち構えたり、咥え込んでもすぐには離さずに口を窄めたり)
(乳房の谷間の出口にわざと口元を寄せながら、彼がねだっているのが悪いとばかりに煽って、ちゅぽちゅぽと唾液を絡めながら咥えて吸い上げる)
(こちらの攻め口が大胆さを増せば彼も呼応して力強さを増し、ばちゅんっ♥と下乳に叩き付けてくる雄々しい腰遣いに乳房は勢いよく跳ね上がるほどになるが)
(それでもスイカ玉大の豊乳に邪魔をされて喉奥深くを貫けないことが彼のもどかしさを誘っているようで……)
(少しでも深く咥えさせようと、乳頭を押し込むように乳房を鷲づかみして引き上げたり、座る位置を前にずらして体で下乳を押し上げたりと必死になる彼の仕草に母性本能を疼かされてしまう)

(長めのストロークで乳溝に長く挟ませて柔肉の感触を味わっていた彼の腰遣いも、射精欲求の高まりにつれて短く速いスライドへと変わり)
(ついにはぱんぱんと小気味の良い音を奏でながら下乳を叩き上げての力強いピストンでスパートをかけてくるようになると、こちらも負けじと顔のみならず口元も突き出して彼の槍先を迎えに行ってしまう)
(ボトルの半分ほども詰めていたローションは熱された挙げ句に激しい肉杭の動きに押されて上と下から溢れ、滑りを効かせるのはその残り以外は垂らされる唾液と込み上げる先走りといった有様)
(両手で掴んだ大粒の乳首を親指で潰したり弾いたりと荒っぽい楽しみ方でくすぐりをかけられると、ぎりぎりの余裕しかなかったカップの部分はたちまち悲鳴を上げて)
(ぐににっ♥と乳肉ごと引っ張りながら腰骨を叩き付けて双丘を押し上げられると、とうとう水着の肩紐が外れて乳頭が露わになってしまう)
(反射的に乳房を手で押さえようとしたが、却って二人で協力して乳房の谷間の締め付けを強めてしまうことになってしまい――)
(とろとろと熱い蜜を吐く巨肉の大太刀の切っ先を、ぱくんと口に含んで吸い上げると、先走りの噴き出している鈴口を舌先でぐっと押してしまっていた)


455 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/05(火) 21:41:34
>>453
【ふふ。子供のけーくんも可愛かったけど、今のけーくんも十分可愛いから大丈夫やって♪】
【まぁ、うちはこないな感じで……うまく持ってけたらいいんやけど、よろしゅうお願いしますぅ】

【あいにくうちのおるとこは曇りで……日が暮れてからなんか急に天気が悪くなってきてなぁ】
【今夜が無理やったら、明日の夜も難しい感じなんやろか。ごめんなぁ、けーくん】


456 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/05(火) 22:39:49
>>454
(彼女のむっちりとした尻肉を両手で掴んで突き込んでいき、乳房に負けじと実ったそれを腰骨で激しく打ち付ける交尾音を打ち鳴らす時のように、たぽっ♥たぱんっ♥と腰を打ち付けて、滑る乳溝で扱き立て)
(さらに悦楽を味わおうと、乳肉を揉み込み寄せ上げる手つきが激し過ぎたのかとうとう水着の肩ひもが外れて頂きが露わになっていくと、それを支えようとする彼女の手が重ねられて)
(偶然だった彼女の行為すら共に高め合おうとする官能とし、高揚のままに指先深く埋めて限界間近の大太刀をずぢゅ♥と押し込めば、受け入れたゆうの唇が深く食みつき、舌先で鈴口を割って来る)

ん、っ……!それ、チビ………っ!!
っ―――――――……!!
(鈴口を割り穿られ、精を催促するその舌先へ精嚢から込み上げた精液が上り詰めるびゅくく♥とした律動を聞かせた次の瞬間、濃縮された子種が鈴口舐める舌先を押しのけて、口中に溜まり広がっていく)
(ねとねととした精液をゆうの口中に幾度となく放ち、白く染まった口内にたぷん♥と波を立て、嚥下をしようとする端から、お代わりを送り追い撃ちを注ぎ込んでいく)
(絶頂を迎えて法悦極めた自分の愉悦に染まる顔を彼女に向けたまま、自分の子種を口中に浴びせる彼女の顔を間近で見つめ、窄まっていた口元が白濁を溜めて膨れていくのが欲情を誘う)

(乳肉を穿ち犯し抜く行為に興奮を覚えた身は汗に塗れ、種付けし終えた雄獣が如く、口元を緩め荒く呼気を繰り返す)
(はぁぁ…♥と甘い吐息を漏らしつつ、ゆうの胸元から片手を離し、頬へ手を添え竿先を未だ咥える唇を静かに開き、ちゅぽ♥と口中から引きずり出していく)
(腰を持ち上げ、乳溝から竿身を引きずり出していけば、ねっとりとしたローションがたっぷりと糸を引いて滴り、大玉へと垂れていくのを見せ付けて)

気持よかったよ、チビのおっぱい…。
まだ、できるっていうか………全然収まり着かない…。
(ゆうの頬を撫でながら、一度の射精だけでは我慢できないと雄々しく反り返る逸物を彼女へ突き付けたまま、欲情しきった身体を持て余すかのように彼女を見つめてごくっと喉を鳴らして)


457 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/05(火) 22:49:43
>>455
【それを言うならチビだって……小さい頃のチビも可愛いし、今のチビも十分魅力的で】
【どっちも好きだから……安心して、って言わなくても伝わってると思うけど】

【チビがご奉仕もっと大好きになるの、すごくいやらしいけど…好きかも】
【その内、膝枕してあげただけでも発情したりして……とか】

【お互い天気悪いのも残念…でも、ピークが明日なだけで明後日とかも見られるといいんだけど】
【…晴れたら、夜空見上げて流れ星の一つでも見えたらいいなって……思うな】
【星空が綺麗なところに見に行きたいなって思ってたり……チビの実家のお山のとかも好きだったし】


458 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/05(火) 23:29:37
>>456
(ぐぐっと寄せ上げられる乳房に強く食い込む彼の手。硬くしこった大粒の乳首を掴んで離さない彼の指)
(そして、大きく投げ出すように前屈みに倒れ込んでくる雄々しい体躯と、弾力たっぷりな柔肉の丸みをたわませるように密着する腰)
(更にはその奥でむちむちと張り詰めて中身に押し込められた情欲の激しさを脈動とともに伝えてくる巨玉の膨れ上がりまでもを余さず教えられて)
(それほどまでに夢中になって熱欲を傾けてくれる彼に、胸の疼きは激しさを増すとともに、彼が滾らせている淫熱の迸りが欲しくてたまらなくなって――)

んむ……っ♥ふっ♥く……っ――♥
(せっつくような舌遣いで穂先を舐り、上目遣いで見上げながら熱い視線を絡ませてねだったのが実を結んで)
(背中を仰け反らせながら低く唸ったかと思うと、湧き上がって止まない全身の熱を放出するかのように彼は吼えて)
(瞬間、凄まじい勢いで鈴口を割って白濁が噴き上がり、煮詰めに煮詰めて固さすら感じるほどに濃厚で重たい精が口腔を満たしてゆく)
(びちびちっ♥と内頬や喉奥を叩いてくる強烈な被弾に鼻を鳴らして呻きを上げるも、口元を彼の巨肉で塞がれている以上は注ぎ込まれるものを飲み込むほかなく)
(喉を鳴らして濃ゆい白濁の塊を飲み下すものの、次から次へと容赦なく放たれる新鮮なザーメンの勢いに次第に追い詰められて、頬を膨らませるほどに口内に溜めてしまう)
(それでもこちらに夢中になって乳房をぐにぐにと揉み込みながら、腰をずんずんと揺すって溜めに溜めた熱欲を叩き付ける悦楽に酔いしれる彼には無様な顔は見せられないと)
(ずっ……ちゅうぅっ♥と低く響くような粘着質な吸引音を奏でながら、びゅくびゅくと送り込まれる白濁蜜を甘露とばかりに啜り飲んでいった)

んっ、ぷぅぅ……♥っふ……♥
ぅ……っ、むぅ……ふ……♥
(気の抜けたような長い吐息を漏らして彼が長い射精を終えると、あれほど力を込めて熱烈にいたぶっていた乳房から片手を離してしまい)
(戸惑う間もなく腰が引かれて口元か竿先がずるりと抜かれれば、思わず舌を伸ばして引き止めようとするも、舌先で亀頭の先を舐めれた程度で無情にも離されてしまう)
(もっと挟み続けるんじゃないのかとか、もっとしっかりしゃぶらせてお掃除させてはくれないのかと、未練がましい目つきをしながら彼を睨み付けてしまうが)
(乳房の谷間から抜き出され、パイズリの激しさを思わせるほどに泡立つローションを竿身に絡めて反り返らせる熱肉の巨杭を示されれば)
(視線の先を僅かに下に向けながら、まだまだ口内にたっぷりと残る濃厚な白濁蜜を、ごっきゅ……っ♥と生々しい音を立てて飲み込み、震えるような吐息をついた)

そんなこと言うて……、うちの収まりはどうつけてくれんの?
もっとめちゃめちゃにおっぱい使ってくれるの、期待してたんやけどなぁ……♥
(頬を優しく撫でながら乳奉仕の熱心さを褒めてくれる彼に対して、返す言葉はどことなく冷たさを含んだ不満げなもので)
(未だに片方の乳房に添えられた彼の手に自分の手を重ねて、ぐぐ……と力を込めて乳肉深くに指を食い込ませると)
(ふっと息を吐いて腹筋に力を込め、ゆっくりと上体を起こしながら……滾りの鎮まらない彼の竿裏に硬く締まったお腹を当てて、ぐっと押し上げた)

どうする、けーくん……?
またけーくんからするん?それともぉ……次はうちにさせてくれるの?


459 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/05(火) 23:41:42
>>457
【なんか、ますますご奉仕特化のカラダに作り変えられてるよーな気がするんやけど……】
【今よりも進んで万年発情期なメスにゃんこにされたら、もう普通の日常的なやつが出来へんようになるかも……なんて♥】

【明日の明け方がピークみたいやけど、月が霞んでるから微妙なとこかな……】
【まぁ、明日の夜の満月はキレイに見れそうな感じやね。スーパームーンやないみたいやけど、明日も夜空は楽しめそう♪】
【ふふ。旅行の行き先がひとつ出来ましたぁ。ほんなら今年の夏は……夏やなくてもええけど、またあそこで星見ながらいちゃいちゃしよっか♥】

【そろそろええ時間になってきたから、今夜はここまでにしとこっか?】
【なんか受け身なくせして生意気なこと言うてるけど、こっからけーくんにお仕置きされるのでも……】
【けーくんが余裕見せてうちに責めさせながら、隙見て反撃してくるのでも、どっちでもええかなって……ふふ♥】


460 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/05(火) 23:58:43
>>459
【チビの胸も大きく実って、後から抱き着かれたら頭が幸せになりそう…かも】
【普通の日常的な奴が今以上にすけべなものになってくのも……好きだな】
【ご奉仕させてくれないからって、拗ねたりとか…?】

【あ、スーパームーンなんだ。夕方から上る月を楽しみにしてる】
【ん…子供の時にした場所で大人になってイチャイチャ…良いと思う。楽しみ】

【ごっくん♥できたの褒めても、生意気な事言うチビにお仕置きなら、おっぱい搾りながら…とか、かな?】
【チビのご奉仕特化プレイは例えばその後でとか…どう?】

【ん…ここまでにして、今夜はこのまま寝よ?】
【(ゆうの手を引きベッドへ連れ込んで、今夜は自分から積極的に彼女の胸元へ片手を添えて埋めると、頭を抱いて上向かせた唇へ、口づけを落として)】


461 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/06(水) 00:17:42
>>460
【そんなめんどくさいオンナになるのはちょっとイヤやけど……】
【どっちがご奉仕するかで揉めて機嫌悪くなったりとか、けーくんに我慢するように言われてるのに少しされただけでトロトロになったりとか♥】
【ご奉仕特化って、言うてはみたけど何をしたらいいのか……悩んでしまうけど】
【まぁ、そーゆーのはその時になってから考えさせてもらおうかな】

【んぅ……。今日のけーくん、いつも以上におっぱい好きになってるぅ……♥】
【(頭を上向かされて差し出した唇に、そっと唇を重ねられながらも、絶えず胸に触れられてる手の方が気になって】
【(むちりと柔肉のたわむ感触に思わず息を詰まらせるも、さり気なく彼に胸を寄せてゆき】

【ごめん、けーくん。時間も時間やから今夜はここまでで、先に失礼さしてもらうね】
【おやすみなさい、けーくん。明日もお相手よろしゅうお願いします……】
【今日は本当にありがとうな、また明日の20時に伝言板でお会いしましょう】

【お返しします、ありがとうございました】


462 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/06(水) 00:27:15
>>461
【我慢するように言われて、っていうのは凄く可愛い気がする…でも、チビの場合我慢させたら飛びついてきそう…かな?】
【ご奉仕特化なんて言うと確かに俺も何をって感じで…だけど、甘えてひっつきながらずっと触ってたり舐めて来たりとか……】
【ん…それはそれで楽しそうだから…またその時に、かも】

【チビにあんなの見せつけられたから……だよ】
【……否定は、しないけど…】
【(さりげなく寄せてくる彼女の胸元に添えた手で心地よい膨らみの感触を楽しみながらイチャイチャとしたまま夜も更けて――)

【お疲れ様、チビ。今夜もありがと…楽しかった】
【明日の20時にまた会えるの、楽しみにしてる】

【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


463 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/06(水) 20:14:12
【発情にゃんこスイッチが入っちゃってるような…可愛い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【雷が凄くて大雨降って少し寒いから、実は俺もお風呂入ったばかりだったり】
【ぬくぬくなチビがその……………なんでもないけど】
【(じんわり火照る温もりを背に受けて、ふぅ…と悩まし気な吐息をつい漏らして)】

【続き出来てるから、チビが来たら…投下するから】


464 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/06(水) 20:23:32
【わざとスイッチ入れるくせに知らんぷりしてくる、いけずな彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>463
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうなぁ♪】
【昼間は降りそうで降らなさそうな微妙な天気やったし、夜は涼しいの通り越して肌寒いし……】
【ふふ、温まってるからいつもよりもおっぱい柔らかい〜って言いたいん?】
【(むにぃ♥と背中に押し付けた乳房は熱で張りが緩んでるらしく、脇腹辺りまで包む勢いで甘く潰れて】

【ほんなら今日は昨日の続きでお願いしますっ】
【あと、今夜のリミットは昨日より早めの23時くらいになるねんけど……それまでお付き合いよろしゅうお願いします】
【それから今週の土日の夜は時間取れそうやから、またけーくんもいけるようやったら……一緒に遊ばへん?】


465 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/06(水) 20:24:53
>>458
(頬を膨らませるまでに注ぎ込んだ白濁でいっぱいにさせてみせれば、愛する恋人は口中に溜め込んだ精液のプールを喉を鳴らして飲み干し始めていく)
(喉が動く度に、自分の重たい子種がゆっくりと食道から胃袋へ流れ落ちていくのを見つめ、淫猥に蕩け崩れた顔が元の愛らしい発情顔へ変じたのを見届けて)
(口元から引き抜き、次に移ろうとする自分を引き留めようと舌を伸ばして追い縋るゆうの熱烈な奉仕ぶりに、胸の奥がきゅぅっと締め付けられるような想いを抱き頬を優しく撫で摩るも、そんな彼女に突き入れたくて仕方なく挿入を誇示するように突き付けて)

明日の朝までじっくり、だよ…チビ。
俺の大好きなチビのおっぱいに、もっと俺を刻みこんで……すけべにさせるから。
(手を離し難く据え置いたままの手の甲へ重ねられる彼女の手が力強く自分の指先ごと乳肉に深く食い込んで、続きをおねだりしてくる)
(もっと欲しいと貪欲に先ほどまで自分が尻に敷いていた鍛え上げた腹筋で、逸物をぐぐっと押し上げて擦り付けてくる彼女に囁き)
(どこか不満そうにしながらも、次はと早くもねだる彼女の両足を開かせて、股の間に膝を付くと尻を掴んで腰を持ち上げさせていく)

(ゆうと向かい合いながら尻に回した手でローションボトルを掴むと、今度は谷間ではなく乳房へ垂らし塗していき、ボトルを置いて胸元を掴めば反対側と同様に深く指を食い込ませ、みちっ♥としたボリュームのある淫乳の突端を指の隙間から盛大にはみ出させていき)
(たわわに実った果実をぬるつかせ、揉み弄る指先が動く度にぬちゅぅ♥とした淫猥な音が再び立ち上る)
(きつく食い込ませた指先でスイカ玉のような大きな蕩肉を揉み捏ねて、自分が愛でて育てた実りに唇を押し当て、キスを落とし)
(褐色に色づく肌に花開く桜色の輪に、尖らせた舌先を押し付けて、屹立をわざと外すように舐め上げてひくつく様に、ちぅ…♥と先を吸い上げていき)

今度は、チビのに……挿れたいけど。
両手塞がってるから………チビに挿れて欲しいんだけど、いい?
(ぢゅる♥とローションの水音立てて唇震わせ、突端に舌を絡めつつ上目遣いに恋人の顔を見つめたまま)
(臍へ引っ掛かり押し込もうとする力強い剛直を彼女自身で女陰に導き蜜孔で口づけて欲しいとねだってみせて)


466 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/06(水) 20:34:15
>>464
【昨日の続きはこんな形で…チビに攻めてもらって、隙をついて…とか、どう?】
【チビに動いてもらいながら、胸責めて……蕩けちゃって腰使いが緩々なとこから逆転…とか】

【肌寒い…よね。窓開けてたら、少し寒くて】
【もう……柔らかいのも、好き…だけど、背中よりこっちの方が……いい、かな】
【(照れた顔を浮かべつつ、おんぶした彼女をソファに下ろし、横に並んで腰かけた自分へしな垂れ掛けさせて)】

【ん…23時で大丈夫。俺も明日からの調整したいなって思ってたし】
【次の土日も空いてるから……一緒にチビと居たい】
【俺で良ければよろしく、チビ】


467 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/06(水) 21:18:01
>>465
お泊まりやからって焦らすんか、ナマイキやねんからぁ……♪
あんまり力入れすぎて、すけべにしすぎたって後悔せんよーにっ♥
(それなりにハードに思えたパイズリご奉仕も長い道行きの中では未だにウォーミングアップに過ぎないことを示されると、不服そうに口を尖らせたが)
(自信ありげな顔をされながら巨肉の太柱をお腹の割れ目に押し付けてこられれば、本当に明日の朝までじっくり躾けられるような確信めいた予感に下腹の奥が疼く)
(とはいえ、プールに入る前から半分以上出来上がった身体に激しい暖機運転を施せば、お互いに加熱しすぎて蕩けがちになってしまうのは言うまでも無く)
(ピンと勃ち上がった乳首は弾けそうなほどに硬く膨れ、乳輪までもをもっこりと隆起させて、呼吸をする度にゆさゆさ揺れながら彼に存在をアピールし続け)
(腰を上げて身体を起こすだけだというのに艶めかしい吐息をつきながら、膝をふるふる震わせて背中をうねらせながら起き上がる様はそれだけで淫靡なパフォーマンスに見えた)

(敏感な部分を隠す意味など失ってしまった水着のトップをそっと外すと、彼はその上から冷たいローションをかき氷のシロップさながらに塗しかけてきて)
(火照った肌に染みるような涼感に顔をしかめていると、また再び乳肉の豊かな丸みに指を強く食い込ませて握ってくるので思わず背中を捩って身悶えてしまった)
(ローションを乳房全体に塗り込んでテカらせてくるかのような手つきは、乳房を愛で育んでくれた優しさよりも持て余し気味な量感をたっぷり味わいたいという荒々しさのほうが強く)
(ぐちゅっ♥むちゅっ♥とローションを粘っこく絡ませながら柔肉を揉み潰す淫靡な音に耳を打たれ、両手をぐっと握って膝上に置いたまま彼の熱欲たっぷりな乳揉みに身を戦慄かせていた)

両手どころか、っ♥ひぁっ♥口まで塞いでるくせにっ♥
離れてくれへんかったら、うちも♥っうぅ♥ふンン……♥
(乳肉の均整の取れた丸みを歪めるように吊り上げ、紡錘形に伸びた側面の肌身に唇を寄せたり、主張著しい乳頭をわざと避けて乳輪を舐めたりしてくる彼を)
(うぅ……と苛立ちの滲んだ不満そうな顔で睨み付けるも、その欲求不満ぶりを見透かすように乳首を舌で弾かれると、途端に甘く鋭い悲鳴を上げて天を仰いでしまう)
(絶えず腹筋に押し付ける剛肉の裏側で、下腹の奥の姫宮を熱しながら、おねだりなのか命令なのか分からないような言葉でせがまれると)
(こくりと静かに頷いて膝立ちになり、リボン結びになっている水着のアンダーのサイドの紐を引いて……)
(しゅるるっと解いて引き抜くように脱ぐと、床に落ちた布がべしゃっと水気をたっぷり含んだ重たげな音を立てた)

けーくん、動いたらあかんよぉ。このまま挿れてくんやから……♥
ジャマしてきたら、もう今日はナシでいくから……ッ♥
(そのまま膝で歩いて彼との距離を詰め、上向いて屹立する熱肉のシャフトを乗り越えるように上体を起こし上げると、彼の肩に手を乗せて呼吸を整えようと何度も息を吐く)
(肩幅程度に広げた脚の付け根からは、解けて綻びた花弁の奥から熱い愛蜜がぼとぼとと落ちて、聳え立つ肉の柱を容赦なく濡らすが)
(彼の要求に応えんと覚悟を決めた自分には些細なことで、ふふっと小さく笑ってから息を止めると、ゆるゆると腰を垂直に落とし始めた)


468 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/06(水) 21:32:00
>>466
【なんかよく分からん体勢になってるけど、お互いに対面で床に座りながら……でも、うちは膝立ちやからけーくんよりも顔が上に来てる、って感じで想像してください……】
【よくよく思ったらけーくんだけに集中してるんやから、そんなになってる最中のうちは却って隙だらけなよーな……】
【まぁ、けーくんを気持ちよくさせたい一心で張り切ってるとこに、おっぱい責められてトロトロに……っていうのやったら、ええと思うけども♥】

【ふふーん、けーくんは背中よりも胸でおっぱい受け止めるほうが好きなんか〜♪】
【おっぱい同士でもキスしたがるやなんて、キス魔のけーくんらしいわぁ♥ふふぅ♥】
【(いつも以上に身体が温もっているせいか、熱で緩んだような笑みを浮かべながら彼にしなだれかかって胸を強めに押し付け】

【なんやかんやで連休満喫してたから、起きる時間なんかぐちゃぐちゃになってしもてて……】
【休みの日と休みじゃない日のメリハリ、どうにかつけんと流石によくないって思って】
【じゃ、また土日の夜はけーくんと一緒に過ごすってことで♪待ち合わせの時間は20時でお願いしますぅ】


469 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/06(水) 22:21:49
>>467
もっとおっぱいめちゃめちゃにしてって……言ったくせに。
ん………っ…は、んちゅ、んん……ちゅ、ん…っ…。
(ローションを塗れさせた豊満な乳肉は天窓からの陽光を浴び、てらてらと美しく滑りを帯びて見ているだけでうっとりとさせられてしまう)
(敏感な乳肉を捏ねていく度に、ゆうの身体は心地よさそうに震えて、甘やかな雌の喘ぎを漏らす美しい旋律に高揚を覚えて、更に聞きたいとせがむように舌先を揺らして頂きを舐めしゃぶる)
(自分の求めに応じて、膝立ちになっていく彼女がビキニのアンダーに手を掛けると、ちゅぅ…♥と吸い立てた先端から口を離し見つめた)

(膝立ちになった彼女がサイドで結んでいた紐を解き、するすると脱いで下腹部を露わにさせれば、乳房の谷間を激しく責め上げたのが彼女自身にとっても相当感じ入っていたのを示すかのように愛蜜がべっとりと滑りを帯びていて)
(潤滑液を塗り付けた胸元同様かそれ以上に思える蕩々の蜜穴はひくつき、床に落ちた水着がどれ程の悦楽を期待して発情を覚えていたのかを物語る)
(ぐぐっと腰を持ち上げて、誘うように揺れる腰使いに竿身もびく…♥と反応してしまうのは雄の性、そしてそれ以上の雌性を向ける恋人が自分の求めに応じて両肩へ手を添え挿入の支度に移るのに口元を緩めて笑みを浮かべた)

もう……邪魔って。
いいよ……チビ。
(両肩へ手を突き身体を持ち上げた彼女の乳房が紡錘型に揺れ、手の平で支え上げたまま屹立を続ける大太刀の上へ、蜜穴を導いていくのを見守っていた中で)
(ぽたぽたと愛蜜を滴らせていたかと思えば、緩々とした腰使いと共に咥え込まれた切っ先が、ぬぷん♥と音を立て窮屈な膣中へ沈み込み始めていく)
(自重を持って受け入れていくゆうの膣中はぬかるみのように滑付き、柔らかく包み込んでくるようなのに入口から少し進めば沈み込んでいく端からきつく締め上げてきて、発情ぶりを伝えてくる)
(きゅぅきゅぅ♥と締め付ける壁肉に括れを擦りあげられて、敏感な裏筋を摩り上げられれば、雄々しく張り詰める怒張はそれを押し返すようにびくついて、蜜穴を開拓し始めた)

はぁ、ぁ……ん、っ………チビの中、すごいよ。
おっぱい俺ので突かれて…こんなに濡らしてたんだ。

…っ………熱くて、蕩ついて…チビにすぐイかされそう、かも。
(ゆうの顔を見上げる形で、上目遣いで挿入を続けていく彼女の顔を見つめながら、顔上へ覆い被さってくるような豊かな乳肉を持ち上げて口元へ再び運び)
(ぷっくりと膨れ上がる乳輪の下を親指で押し込んで、乳頭を押し出させては硬く尖る先端を再び舐め上げ、キスを落として)
(邪魔しないようにと言われて今はただ大人しく、手緩いような優しい口付けでの愛撫を送りながら、彼女が完全に腰を落として屹立を咥え込み、蜜壺でのご奉仕を始めてくれるのを待ち受けて)
(中程にまで達した大太刀で媚肉を掻き、太身の竿は高らかに脈を打って彼女のお気に入りの場所をねだり続けてみせるのだった)


470 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/06(水) 22:27:35
>>468
【ん…俺の上にチビの方が上に来てるのちゃんとイメージで来てるから大丈夫】
【確かに……言われればそうかもだけど、張り切ってるとこでとろとろになったチビを今度は俺がガツガツと貪るみたいに……なんて】

【連休漫喫してたのは俺もそう。起きる時間も遅くなって、午前中運動は欠かさなかったけど、後はダメダメで】
【すごく分かるから……平気】
【今夜は早めにベッド…行く?】
【(甘えて凭れ掛かって来る彼女が強く胸板に押し付けてくれば、柔らかな乳肉が淫らに歪み、感じさせられてしまって)】
【(パジャマ代わりのTシャツ越しにドキドキと高鳴る胸の鼓動を感じてしまいながら、ぎゅっと抱いた背をもどかしそうに撫で摩って)】


471 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/06(水) 22:35:47
>>470
【気張ってたところで一撃食らって動けなくなったのを「イかせてくれるんじゃなかったの?」とか言われながらガツンガツンされたら……】
【多分、うちのほうがけーくんよりも先にイかされてしまいそう……♥】

【うん、残り時間でレス返すのも難しいし……今日はここで凍結にさせて?】
【このまま連れてけるんなら、どーぞ……っ♥】
【(重なり合う胸を通して響いてくる彼の胸の高鳴りに心地良さそうに目を伏せながら】
【(彼よりもしっかりと背中に腕を回して抱き付くが、立ち上がる気配は見せずに上目遣いのまま見つめる】


472 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/06(水) 22:44:53
>>471
【そんな風にしたいなって…乗ってるチビをそのまま押し倒して、いつもは背中に手を回して抱き締めたりするのに、今日はおっぱい掴んだまま揉みくちゃにしてガツガツ…とか、かな】
【先にイかされたチビに追い撃ち浴びせて、くったりしちゃったら……繋がったままベッドに運びたいな】

【ん……もう、分かってる癖に】
【……ベッドでどうなってもいいなら、だけど】
【(ベッドに行こうと導いても立ち上がる気配のない彼女の背中に回していた手を柔らかな尻肉へ埋めて抱え上げ)】
【(高ぶるままにスウェットを押し上げる剛直の先で股座を押し上げたまま、ベッドへ連れ行きそしてそのまま――押し倒して)】

【今夜もありがと、チビ。GWの間ずっと一緒に過ごせてすごく楽しくて、チビ成分沢山補充…できたから】
【次は土曜日……20時に大丈夫。何かあったら言うから】
【今夜は俺はここまでで……おやすみ、チビ】

【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


473 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/06(水) 23:02:27
>>472
【やーん♥今日のけーくんいつもと違う〜♥】
【……分かってるから甘えれるってこと、分かってぇなぁ♥】
【(さんざん焚きつけたせいか、ぐっと尻肉を掴んで身体を抱え上げてくれる彼にしがみ付きながらも嬉しげな笑みを見せ】
【(ベッドに押し倒されても彼にしがみついたまま「いっぱいして♥」と小さく囁いた】

【うちも……土曜日から数えたら5日連続?そんなにぶっ通しでロールやったの初めてやったし】
【けーくん分補給しすぎて溢れ出すかも分からんくらいやけど、連休明けの忙しさで土曜日にはカラカラになってるかもなー♥】
【うちのほうこそありがとう、けーくん。まだまだ先は見えへん感じやけど、少しずつでもやれることはやっていかんと】
【うん、それじゃまた土曜日の夜に。うちも何かあったら連絡さしてもらうね】
【おやすみなさい、けーくん。明日の朝はお互いちゃんと起きれますように……】

【お返しします、ありがとうございました】


474 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/09(土) 20:13:06
【クールやけど中身はアツアツなうちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【ロールの続き、まだ出来上がってなくて……仕上げてくるから待っててな?】


475 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/09(土) 20:20:03
【甘えん坊でぬくぬくな可愛い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

>>474
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【昨日と今日の月がとても綺麗で、フラワームーンなんて可愛い名前着いてるのも知ったのも少し前なんだけど】
【チビのとこは見れたかな…?】
【GW後最初のおやすみ、のんびりできてたらいいんだけど……また補給…させるから】

【続き大丈夫…このまま待ってるから】


476 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/09(土) 21:02:13
>>469
こうでも言わんとけーくんは好き勝手動いてくるでしょ……っ♥ンッ♥
ふ、あぅ♥けーくんのおちんぽ、あつぅ……♥
(膝を少しずつ畳んでゆっくりと腰を下ろしてゆくと、息づくように口を開く秘裂はそそり立つ彼の剛直を狙いを付けたかのように真上から咥え込み)
(きゅっと蜜穴を閉ざしながらも触れれば柔らかく解れる程にまで昂っていた媚肉は、慣れ親しんできた愛しい人の硬くて熱い欲望に触れた途端に愛蜜を溢れさせ)
(じゅぷぷっ♥と恥ずかしいほどの濡れ音と共に滾りきった彼の肉太刀を引き込み、門を抜けてまだしの硬肉を緻密な肉層でくるんで引き搾る)
(それまでのパイズリご奉仕で下準備は出来ていたはずなのに、余熱を加えられている膣肉よりも遥かに熱い彼の熱杭の感触に驚きながらも)
(ゆっくりとだが確実に、蜜水に浸しつつ鞘肉を絡めて雄々しい量感を味わうように背中をくねらせ……時折笑みさえ見せながら腰を落としていった)

おっぱいだけやから、これくらいで済んでるんやって……っ♥
もっとずっぽりしゃぶりたかったのに、おっぱいばっかり可愛がって勝手に先にイくんやもん♥
ふふ。ええよ、いくらでもイって♥うち、けーくんのこと思いっきり食べたいしぃ……♥
(ふうふうと熱い息を吐きながら腰を沈めてゆく最中に、彼は不意に無防備になっている乳房を手に取って口に運び、柔肉の張り具合を指で確かめながら吸いにかかってくる)
(指先が触り心地の良さそうな乳輪を掠め、存在感を示すようにツンと上向きに勃ち上がった乳首を舌で押すようにして舐めてくると)
(先ほどのパイズリではあまり構ってくれなかった部分へ時間差で送り込まれる刺激に嬉しそうに顔を綻ばせつつ、咥え込まれる突端からじわりと甘蜜を滲ませた)
(肉傘の切り立ちも凶暴極まりない雁首を咥え込み、ぴっとりと竿身に纏わせた柔肉を震わせるような力強い脈動と熱さを感じて口の端を吊り上げると)
(少しずつ咥えるペースを速めながら、先を閉ざす膣肉の緻密な層をくつろげつつ、彼のおきにいりの場所まで一気に誘うように剛肉を飲み込んでゆき)

……っ♥ふ、ふふぅ♥
けーくんのおちんぽ、こんなとこまで来て♥ぽこって浮き上がってるの、やらし……♥
(とすん、と彼の上に尻肉を乗せて勃起肉を完全に根元まで咥えきると、どことなく勝ち誇ったような明るい笑みを見せながらクイクイと腰を揺する)
(実際は肉槍の穂先が秘宮の門にまで達してツンツンとせっつくように押し上げてきている上に、太く張り詰めた槍身は内から外に向かって秘肉を押し広げている有様だが)
(彼を下に敷いている体勢ゆえかいつも以上に余裕たっぷりな表情で彼を眺めると、腹筋の割れ目も薄らぐほどにお腹を膨らませている彼の熱肉の浮き上がりを)
(お腹の上からそっと触れて、さすさすと撫でさすったり、時折指を当てて軽く押し込んだりして「どう?どう?」と頻りに目で訴えかけた)


477 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/09(土) 21:15:34
>>475
【うちんとこもキレイなお月さん見えましたぁ♪あいにく昨日は曇りでちょっと霞んでたけど……】
【休みボケとか五月病ってわけやないのに、昨日一昨日は妙に疲れた気分になってしもて】
【今日はゆっくりしてるけど、これやとまた月曜からつらくならへんかなってちょっと心配してるとこ】
【そーゆーけーくんはどないなん?実は今日はたっぷり補給するつもりやったとか?】

【今夜のリミットは0時くらいの予定やけど、時間によってはちょっと早めに凍結のお願いさせてもらうかも】
【あと、明日の夜は前にも言うたように空いてるけど、来週は週の真ん中に時間取れるか分からなくて……】
【いけるようならまた明日連絡するけども、とりあえず確定なのは来週の土曜日曜の夜ってとこです】


478 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/09(土) 21:59:20
>>476
スケベな水着で、おっぱい見せ付けてくるから……して欲しいのかと思ってたけど。
っ……ふ、はぁ………ん、おしゃぶりやご奉仕………後でして欲しいな。
今は………チビのお腹に、沢山出したい、から。
(剛直を一気に咥え込まれていけば、先端から締め上げてくるヌルつきにふぅぅ…♥と甘い吐息が自然と零れてしまう)
(乳房を揉み込む指先が止まってしまう程の悦楽に堪えようと軽口を叩くも、柔肉で包み込んで来る彼女の腰が動き出せば、、恍惚とした顔を晒して)
(思いっきり食べたいと勝ち誇ったような彼女の言葉にゾクゾクとしたものを覚えるも、負けじと甘蜜が蕩け溢れてきた先端をちゅぅ…♥と吸い立てる)

んっ……は、ほんと……だ。
チビの大事なとこまで、俺の届いて……そこ、気持ちいいよ……っ
そんな風に見せつけて……っ、触り方して…スケベなんだから……は、んんっ。
(くいっくいっと腰を揺らし、深く咥え込んだまま自ら子宮口へ大峰を擦り付けてくるゆうの淫らな腰使い)
(お気に入りの場所で包み込まれたまま自分のペースとは違う彼女なりのやり方で敏感な先端を甘責めされて、彼女が導くままに腹部にぼこっ♥と浮かび上がった大太刀の姿を見つめたまま吐息を漏らすばかり)
(割れた腹筋浮かび上がる彼女の腹部に負けじと豪槍の姿をしっかり浮かび上がらせて己の存在を示すと共に、それを受け止める愛しい恋人の最奥を突き上げ、熱を孕んで包み込むそこを味わって)
(臍下の肉を力強く押し上げる先端から竿身に掛けてのシルエットを優しく撫で摩られれば、びくくっ♥と震わせる程、感じてしまい思わず腰を揺らして彼女の子宮口を押し上げてしまった)

は、思いっきり……食べるんなら、もっと食べて欲しいな。
チビだって、もうミルク零すくらいになってるのに……。
……ん、甘………は、んん…………それとも、思いっきり俺に、して欲しい…?
(たった一突きしただけで、射精に及んでしまいそうな程の締め付けが、子宮を揺さぶった彼女から贈り込まれるのに最早余裕も無くて)
(挑戦的な眼差しで彼女を見上げ、両手で乳房を寄せ上げると桜色の屹立を左右同士擦り合わせ、乳腺から溢れ出すミルクを迸らせようと絞り出していき)
(立ち上る甘い香りにくらくらとしながら口元を運び、ぢゅ♥ちゅぅ…ぅ♥と吸い上げて、母乳を口に含み喉を潤していく)
(彼女の乳房を犯す形で消耗していた身体に染み入るような淫らな口当たり、母乳を吸い上げたまま大太刀を彼女の蜜壺で扱かせ達しさせてもらうという、どこか背徳的な行為にゾクりとしたものを覚え、カサを開ききって膨れ上がる剛直がまたひと際膨れ上がり、彼女の最奥を押し込んで奉仕をねだってみせて)


479 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/09(土) 22:11:52
>>477
【お待たせ、チビ。我慢できなくなってきそうで……次くらいからガツガツしちゃうか、このままチビにイかされて……それでも物足りなくて連続…みたいなのもいいかもと思ってみたり】

【チビのとこも見れたみたいでよかった…綺麗だったよね。俺も写真撮ったりして、楽しんだよ】
【ん…凄いわかる。ずっとお休みして、起きるのも遅かったり不規則になってたから】
【俺も同じで少しくったり……明日はお休みできるから、調子取り戻したいとこ、かな…】
【それは大丈夫…今もチビから補給させてもらってるから】

【それで良いと思う…チビも疲れてるって感じがするし、無理させたくないから】
【ん…大丈夫、とりあえず明日20時は俺も大丈夫だからまたその時に相談で】


480 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/09(土) 22:58:29
>>478
ぱいずりしてほしそーにしてたの、けーくんやのにぃ♥
咥えさせてきたのもけーくんやし、飲ませたのもけーくんでしょ……っんん♥
今日のけーくん、ずっとおっぱいしてるし♥まるでコドモやね、かわい……♥
(腰が降りていくにつれて見下ろしていた彼の顔が次第に近付いてきて
、完全に降りきる頃には目線の高さはこちらが少しだけ上くらい)
(襞粒が竿肉に纏わり付いてきゅむきゅむと絡んで搾る感覚に、思わず彼が零した熱い吐息が顔をそっと撫でてくると、そのくすぐったさと熱さに目を細め)
(肩に乗せていた手をずらして首に絡め、くいっと引き寄せながら胸をせり出すと、それに呼応して敏感な乳房の先を吸ってくれる彼に甘く霞んだ声で応えた)

ふ、ふふぅ……。そんなことゆうても、けーくんもすけべな気持ちになってるのは分かってますぅ♥
うちのお腹、いつもこんなにして♥こっからキレイに引き締めるの大変なんやからっ♥
けーくんにはもっと感謝されてもいいくらいやねんから♥なぁっ♥
(今までなら彼の上に跨がっていても余裕を奪われて良いように責め立てられ、存分に喘がされているのに、今日に限っては自分のペースを保てている)
(彼が手心を加えてこちらに花を持たせてくれているのか、それとも本当にこちらの勢いに飲まれているのかは判然としないが)
(どちらにしても一度手にした優位は簡単には明け渡すまいと、嬉しさで緩みそうになる顔をなんとか引き締めながら腰を小刻みに揺すり立てる)
(ちゅむちゅむと膣奥の襞膜に彼の肉槍の穂先を擦り付けさせ、彼が好んでやまないポイントの甘やかな感触を余さず味わわせながら、ぐっと腰を落として吐息を漏らし)
(次第に締め付けを増す媚肉で熱く滾る竿身を包み、巨肉の大刀に誂えて作られた鞘のように膣道を狭めて纏わり付かせ、更には肉々の隙間を愛蜜で埋めて念入りに愛撫して)

もっと……?もっとしてほしいん、けーくん?
ふふ。女の子のおっぱいとおまんこは繋がってるようで別々やもん♥
おっぱいからどれだけミルク噴いても、おまんこは……っ♥まだイかへんねんからっ♥
……まだダメ♥けーくんにはもう少しこのままでいてもらいますっ♥
(小刻みな腰のグラインドは次第に縦方向に動きを変え、肉槍の穂先を子宮の口に押し当てさせてはちゅっ♥ちゅっ♥と啄むようなキスを施して)
(余裕を無くした蕩け顔を浮かべながらも、思い出したかのように強気な挑発をしてくる彼に、ふっと小さく笑って目を嬉しそうに細めると)
(左右の乳房を力任せに両手で束ねて咥えようとする彼に、上体を前のめりにさせて乳肉を顔に押し付けて逆に強烈な仕返しをして)
(乳輪同士がちりちりと擦れる感覚に、ぷちゅっ……♥と白くて甘い飛沫を上げると、ピンと硬く勃起した乳首を咥える瞬間をじっと見つめ――)
(音を立てて強めに吸い上げてくる彼に合わせて、ぴゅっ♥くぴゅっ♥とミルクを込み上げさせて彼の喉を潤しながら、腰の律動を再び始めてゆく)
(ひと口ひと口と母乳を飲む度に連動しているかのように反り返りを一段一段険しくし、肉傘を大きく開かせて襞粒に食い込ませて内側から肉壁を荒らしてくる逞しい挙動に)
(言葉ではなく身体で奉仕をねだってこられているようで、きゅんっ……♥と胸の奥を疼かされると、彼の首を強めに抱き締めながら膝を使って腰の上げ下ろしを始め)
(なるべく膣奥の最深部で彼の巨肉を受け止めつつも、締まりの良い腹筋の裏側の媚肉の感触を彼の槍身に刻みつけ、根元のほうまでキツめに搾り上げながら)
(ぐっちゅ♥ぐちゅ♥と肉同士の絡む濃厚で粘着質な音を響かせて、彼の快感を高めんと張り切って総身を躍動させた)


481 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/09(土) 23:07:18
>>479
【うちもお待たせや、ゆっくりペースになってごめんね】
【どっちもええけど、せっかくやからこのままうちのペースでけーくんイかせて……】
【気を良くしてもっかいイかせようと調子に乗ったところで、やっとけーくんが本気出してきて……が、いいかな♥】

【中途半端な頃に土日がくるから、リズムが日常に戻るんやなくて連休の頃に戻ってしまうんよねぇ、難儀なことに……】
【もし明日もお疲れやったら、明日は明日で何をやるか考えたほうがええかもしれへんね?】
【ふふぅ、それならよし♪うちもいっぱい補給させてもらおっと♪(ちゅっと軽くキスをして】

【うん、うちもそれくらいには来れるから、また20時に伝言板で】


482 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/09(土) 23:11:01
>>481
【ごめん、今夜はここで凍結でもいい…?】
【思ってたより、少しくったりしてたかも…今夜は早めに寝させてもらって、明日は元気に会えると思うから】
【続きは俺の宿題で続き用意しておくから……ごめんね、チビ】


483 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/09(土) 23:24:12
>>482
【あやや、無理させてしもたんかな……。それじゃ今日はここまでにしよ。お疲れさま、けーくん】
【眠たいとこあんまり引っ張ってもなんやし、今日はこのまま一緒に寝よ♪】
【ゆっくり休んで、また明日元気な姿見せてもらえたら嬉しいです】

【それじゃ、うちもここまでで……お先に失礼さしてもらいます。おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】


484 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/09(土) 23:26:20
>>483
【ん…今夜はここまでで、おやすみ…】
【少し眠気がきついのと昼間大分集中してたから反動が来たのかもって…休めば大丈夫だと思う】
【ごめんね、チビ。また明日20時に】

【チビと借りたよ、ありがと】


485 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/10(日) 20:14:45
【オトナなオトコに見えてかわいいとこいっぱいな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】

【今日はけーくんからやったね、それじゃ早速……といきたいんやけど】
【ちょっと席離れなあかんようになってしもて、次のレスが遅れてしまうけど……ごめんね、けーくん】
【戻ったらすぐにレス返すから、来たばっかりやけどちょっと一旦失礼します……】


486 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/10(日) 20:23:07
【可愛いと褒められても…とは思うけど可愛い恋人に言われるなら…な、春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

>>485
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそ今夜もよろしく】
【昨日は本当にごめん。昼間集中し過ぎて、目が疲れてたみたい…一晩寝たらすっきりしたから、大丈夫】
【分かった…その間に、レス投下しておくから見ておいて】
【行ってらっしゃい、チビ】


487 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/10(日) 20:28:01
>>480
感謝って…、チビにはいつまでもずっと綺麗でいて欲しいから、は…んっ……はぁ、あ…
なら、もっと激しく動いてセックスダイエットでも、んっ…く、っっ…は、先っぽばかり……。
(僧帽筋の盛り上がりに両手を着いて小刻みに揺すり付けてくるゆうの淫猥な腰使いに、肉壺の奥では竿先ばかり丁寧に捏ねられ吸い付かれていき、熟ついた果肉が蜜を迸らせて淫猥な音を立て続けていた)
(自分のお気に入りでもあり、一番弱い部分でもあるそこを絶え間なく責め立てられながら舐めしゃぶられれば、溜まらずびゅくっ♥とした先汁を熱々蕩つく蜜肉に浴びせ掛けて)
(締め付けを少しずつ強めながら、大太刀の先ばかりでなく根元まで入念な抱き締めで扱いてくるのに負けじと押し返そうと張り出すも、的確に弱い部分ばかりを責め上げてくる愛しい恋人の肉穴愛撫の前にもう限界も近かった)

んっ、その割には…凄い噴き出してきて、っ……く。
んむっ、は…んっんっ……んんん……っ――――。
(生意気な言葉を吐いた口元で母乳を吸い出し責め返そうとするのを見計らったように頭を丸ごと抱き締められたか如く、豊満で柔な乳果実で塞がれて視界の殆どを奪われていき)
(そこにあるのはむっちりとした甘々果肉が擦れ合い、口元に含んだ頂から噴き出るミルクがこくこくと喉を潤して満たそうとしてくる)
(母乳を含まされながら、いきり立つ剛直を入念に扱きあげていた彼女の腰使いもそこから一転、激しいピストンと共に送り込まれる強烈な締め上げと共に締め上げてくる)
(膝を左右に大きく開き、鍛え上げた足で繰り出す屈伸と共に響き渡る淫らな水音が、視覚を奪われた耳元にやけに響いて聞こえ、竿身をぎゅぅぅ♥と搾り上げ、子宮口で捏ね上げては搾精に掛かる彼女の淫らな顔をひと目見たいと願っても、叶わぬままくぐもる声と共に高められていき――)

――――――――っっっ!!
(顔を離そうとしても、首を抱かれて押し付けられて、ふ―…♥ふぅっ…♥と荒い呼気と共をする他なく、口中は甘ったるい彼女のミルクの香りに包まれたまま全身用いての抱擁でただただ蕩けさせられていく)
(両手で掴んだ双丘を指を戦慄かせて絞り上げたまま、口元に広がる母乳を糧に精巣で作り出されていく多量の白濁はタンクを目一杯にさせて噴き上げようと命じてくるようで)
(頭の中がチカチカと明滅するのを感じながら、自分の意思とは関係なくただ絞られるという感覚と共に悦楽に包み込まれてだらしなく白濁を注ぎ込んでいく)
(暴発したかと思ってしまうような勢いと共に、びくくっ♥びくっ♥と幾度も震わせ続けた竿身が窮屈な蜜洞を押し広げ、拡張し返していきながら子宮口へ突き当たる大峰から子袋へ直射して)
(じっくり捏ね上げ搾りたてた分なのか、煮え滾るように熱々とした子種が絶え間なく噴き出しては、びちっ♥びちちっ♥と子宮壁を打ち染め上げていく)
(彼女にマウントを取られたままきつく身体をホールドされて、注ぎ込まれる母乳をたっぷりと味わいながら精を搾り取られていく感覚はどこか癖になりそうな、悦楽を覚え込まされて)
(母乳を含まされ、よしよしと愛で摩られるように、射精が終わりきるまできゅぅ♥とした締め付けで甘やかされていくものの――腹奥の底から沸々と込み上げてくる獣欲に似た荒々しい性欲を示すかのように二発目終え立ての剛直は依然として硬さを保ったまま、みっちりとしたゆうの蜜壺を力強く主張していた)

(舌をくゆらせ、むにむにと両乳首を甘噛みしたまま、猛々しく屹立したままの昂ぶりを思い切りぶつけたくて仕方ない衝動を抱え続けていた)
(ふぅぅ……♥と荒く吐息を漏らし続けながら、圧し掛かる彼女を押し返そうとするかのように、ずんっ♥と軽く突き上げて、注ぎ込んだ白濁を肉穴の内で掻き混ぜて、じっくりと反撃の機会を窺い続けていて――)


488 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/10(日) 20:32:46
【母乳飲みながらイくっていうの……凄くスケベな感じがする。授乳イきって言えばいいのか……】
【頭抱き締められながら、膝上に跨るチビに気持ちよくさせてもらうの…好きかも】
【手で扱いてもらうみたいなのも背徳感あって好きだけど…こっちの方がイチャイチャしてる感じが出てていいかなって思ってたり】

【チビがイかせたっていう達成感強めになったとこで調子に乗って――な感じなら、この後は思い切りガツガツと押し倒しちゃいたいかなって……思ってる】


489 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/10(日) 20:50:33
>>486 >>487
【お待たせしましたぁ……。初っ端からごめんね、けーくん】
【ふふぅ、受け身に回るのもいいもんでしょ。まぁ、いいことなのはこの後も含めてになるんやけど♥】
【手だけ、おっぱいだけで気持ちよくなってくれるのも嬉しいけど、やっぱりこっちが本命なんやし……】
【一方的にやるよりも、されながらするほうが好きやから……余計にそう思えてくるんやろうね】
【その辺りはお好きにどうぞ?でも、うちも結構勢いに乗ってるから……すぐには交代してあげへんよ♥】

【先に言うておくと、今日のリミットは23時ってとこになりそう】
【明日は普通の日になってしもたからあんまり夜更かしできなくて……いつもより短くなるけど堪忍してな?】
【あと、火曜の夜は時間取れたけど、こっちも早めに落ちなきゃならなくなってしもたから】
【会える時間はいつもよりも1時間ほど短くなるけど……それでもええんやったら、けーくんと一緒にいたいな♪】

【じゃ、ロールの続き作るから待っててなー♥】


490 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/10(日) 21:13:59
>>489
【お帰り、チビ。大丈夫…その間にお風呂入ったりしてたから】
【ん…チビにご奉仕してもらうのも好きだけど、こういう風にされるのも良いって分るよ】
【凄く挑戦的な顔してる…勢いに乗ってるチビがどんな感じか見せてもらわなきゃ】

【調子乗ってるチビに軽く反撃してもこんなのじゃイかないとか言われたりするんだろうけど……あっさり反撃でマウント取り返すのも…って思うから、うまくやろうと思うけど】

【リミットも大丈夫だし、火曜日もチビがいいなら…いいよ】
【火曜日は21時からで…チビのこと待ってるから】


491 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/10(日) 21:53:34
>>487
そんなの、本当に出来ると思うん……?
けーくんとのせっくすはっ♥たしかにハードやけどぉ……ンン♥
気持ち良さ優先やから、あんまり痩せられへんかもっ……♥あぁんっ♥
(「綺麗でいてほしい」なんて殺し文句をさらっと言われ、思わず顔を赤くして乙女のように恥じらってしまうが)
(それでもまだまだ余裕を持って彼を責め立てられることに、嬉しさの余り笑いを抑えきれない一方で戸惑いを覚えつつあった)
(初めて尽くしの連続で彼がいつも以上に昂りを覚えて受け身に回り続けているせいもあったが、立場の逆転でいつも以上に嗜虐的になってもいて)
(反撃の機会をうかがうべく彼が腰を揺すろうとしても、勢いに乗っているこちらは先手を打って敏感な雁首の根元や竿裏の筋目に襞粒を吸い付かせて巻き搾り)
(くくっ♥と強気ながらも怜悧な視線で彼を見下ろしながら、喘ぐように噴き上がって子袋の口を打つ先走りに嬉しそうに舌なめずりをした)

けーくんに飲ませるためにいっぱい詰めてきてるんやもーん♥ふっ、 んぅぅ……♥
おっぱい飲みながらイくつもりなんか♥けーくんはほんとにすけべでやらしいんやからぁっ♥
(こちらの表情を見たがって顔を動かしてくる彼を見て、わざと意地悪をするように寄せ上げた乳房で絶えず視界を塞ぎ続ける)
(せっかく責め手に回ったのに蕩けがちになっている顔を見られたくないというのもあるが、視覚を断つことでそれ以外の感覚をもっと研ぎ澄ませてやろうという意図があって)
(一段と敏感さを増し、雄々しく反り返って脈打ちながらも、びくびくと快感に喘ぐような身震いが止まらない彼の逸物の反応に、くすぅ♥とサディスティックな笑みを浮かべると)
(はぁぁ――♥と艶めかしい吐息を漏らして一気に腰を押し下げ、短いスパンで強めの杭打ちを施して子宮口で肉槍の穂先を咥えながらのピストンで責め立てにかかり)
(その間も彼の視界は寄せ上げて密着させた柔肉で塞ぎ続け、蜜分をたっぷり含んだ蕩け肉が先汁に塗れた熱杭と絡み合う水音を派手に奏でて聴覚も奪って――)

――――っっ♥ぅ♥うぅんっ♥♥
(彼の唇を常に塞ぎ続けていた柔乳の突端が舌で僅かに弾かれると、反射的に彼の頭を力任せに抱え込んで強く抱き締め)
(ぶぴゅぅぅ♥と濃厚な母乳を両の乳首からふんだんに噴き上げて強引に飲ませながら、同時に腹筋に力も込めて膣奥の肉膜を締め上げて)
(ぽこりとお腹を膨らませていた巨肉の大身槍を外から押さえ込むようにしながら、ぐっちゅぅ……♥と強烈な子宮口でのディープキスを施すと)
(今まで何をしようがびくともしなかった雄の肉体が立て続けの快楽責めに初めて悲鳴を上げたようで、がくんっ♥と一発強烈に腰を突き上げてきたかと思えば)
(真上に向かってそびえる槍先の向くままに、どくどくどくぅっ♥と密着する子袋目がけて熱く煮立った獣欲の迸りが突然放たれ始めて)
(暴発にも似た唐突さの一方で子宮の内壁を奔流で打ち据える彼らしい荒々しさに満ちた射精に、ぞくっ♥ぞくぞくっ♥と湧き上がる痺れにも似た陶酔に甘やかな声を上げて身悶える)
(噴き上げる勢いが萎えそうになると腰をぐりぐりとねじり込むように押し付け、硬さの残る竿肉は膣肉で絶えずくるんで包み扱いて)
(前のめりになって体重をかけつつ顔面いっぱいに押し付けた乳肉をむにむにと寄せながら、熱い精の噴き上げが止まるまで彼の頭を抱き続けていた)

……ふふぅ。おっぱい飲みながらびゅーびゅーイってからにぃ♥すけべぇ♥
でも、けーくんのおちんぽはまだまだかちかちで……んん♥本気イキやなかったみたいやねぇ?
あんなイかせ方されたのが不満みたいやけど、イったのはうちやなくてけーくんやしぃ♥
(ようやく腕の力を緩めて余裕を作ってやると、乳房の谷間の間から怖い目をして睨んでくる彼と視線が重なって)
(未だに乳房の先を口に含んで、硬くしこった乳首を舌先で転がす子供っぽさを見せながらも、萎えるどころかみきみきと勃ち上がって脈動を繰り返す存在感たっぷりな逸物を震わせ)
(唸るように吐き出す息をこちらに吹き付けながら、何かをせっつくように腰を跳ね上げ、熱い白濁を注いだ子袋を下から押し上げてこられると)
(彼より上に立てていた満足感は少し薄らいで――やはり一筋縄ではいかない、簡単には御しきれない愛しい雄獣の目覚めに胸を躍らせて口の端を吊り上げた)


492 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/10(日) 22:00:08
>>490
【うぅ――。なんか強者の余裕みたいなやつ見せられてる感じする……ナマイキな……】
【そうや、そう簡単に何度も何度もひっくり返せるなんて思ってたらあかんねんからっ】
【まぁ、ウソついてまでマウント取るようなことにはならへんから……素直になったときはやさしくしてな?】

【いつもうちの都合に付き合わせてしまうけど……本当にありがとうな、けーくん】
【うんっ、火曜はその時間に待ち合わせでお願いします】


493 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/10(日) 22:48:27
>>491
(白濁を幾ら送り込んでも飲み干し足りないとでもいうかのように、淫魔の如き巧みな腹筋引き締め腰を押し付け、竿身を扱き吸い付く子袋の口で舐めしゃぶって来る)
(文字通り搾精を施してくる彼女の巧みな肉壺奉仕で子宮に浴びせ掛け続け、ついには逆流を始めた白濁がごぽぽっ♥と結合部から泡立ち溢れてくるものの、未だ彼女は達した様子も見せず)
(自分の頭を抱きしめて、豊満な乳房へ顔を押し付けさせられて、息を詰まらせながら小さく、喘がさせられてしまうだけ――)

んっ……別に……気持ちよかったし、本気でイかされた。
ただ、ちょっと……イき足りないだけ。
(迸りを浴び絞り上げ終えて一息ついた彼女が頭を抱いていた腕を緩め、したり顔で囁き掛けて来られるとムッとした顔でつい上目で見つめてしまう)
(未だふわふわとした柔乳に顔を埋められたまま、甘やかな心地にさせられてしまうもまだまだ彼女との交尾を続けたくねだるように腰を揺らして突き上げて)
(蜜奥に溜まり溢れ返る子種の泉を掻き混ぜては、続きをねだるかのように子宮口をずちゅ♥ちゅ、ぶ♥と緩やかに竿先押し付け、締め上げる肉壁へと裏筋を擦り付けていく)

(続きの肉穴奉仕を早くと言いたげなどこか生意気な眼差しを見せるも、媚肉に絡みつかれたまま思うように動かせず、もどかしさのまま腰を緩々揺らしては伸し掛かってくる彼女に抗ってみせるだけ)
(腹直筋を引き締めて自ら彼女の胸元へ顔を押し付け、右の乳首に吸い付くとちゅぅぅ♥と音を立てて吸い上げていき、再び舌を揺らして先端を転がし始めていく)
(硬く屹立してやまないそれをチロチロと動かす舌先で摩り上げては、甘噛みして乳首を締め上げ、尖らせた舌先で乳腺を穿り上げてみせて)
(反対側の乳房へは指を深々と食い込ませると、指の谷間の最奥で下支えした頂きをぎゅっ♥と締め付けては大きく広げた指先で豊満な乳房を掴めるだけ掴み、搾乳しようと絞り上げていく)
(先から滴り落ちていく母乳が勢いよく噴き出して、胸板にとろとろとした熱いのを浴びさせ受け止めながらも、乳房への執拗な愛撫を送り込み、敏感な彼女の部分を責め立てて)

ん、は……ぁ……今の、気持ちよかったからもっと。
……イかせ足りないって思うなら、もっとして…?
(上目遣いに見上げたまま、催促しようと揺らしていく腰と共に、未だ大振りの姿を刻むそこでどぢゅっ♥と彼女の腹部に逸物の姿を浮き上がらせて)
(早くとせっつくかのように、緩々とした腰使いはリズミカルに膝上の彼女の身体を揺らそうと突き上げを続けていた)
(剛槍の穂先で抱き締めて吸い付いてくる子宮口すらこじ開けて、更にその奥すら求めるかのように、猛々しく反り返る昂ぶりで彼女の蜜肉を擦り上げ、突き付けた大太刀で鞘奥に続きをねだる始末)
(このまま彼女が動かなければ、押し倒してでもとぐぐっと力を入れて彼女に身を寄せていくも、無理矢理押し倒そうとする気配は未だ見せぬまま、たっぷりとしたボリュームの胸元に吸い付いては、自分の為に詰め込んできたと自負する彼女特製の精力剤で喉を潤し)
(飽く事無く彼女を求めようと、唇を震わせ手指をきつく埋めては、ぷしっ♥と放物線を描かせて母乳を噴出させ、絡み合う間に立ち上る甘やかな香りに包まれたまま蜂蜜のような交尾の時をまだまだ続けようと身体を昂らせ続けていた)


494 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/10(日) 22:51:42
>>492
【お待たせ、チビ…今夜はここで凍結して、かな…?】
【そういう訳じゃないけど……生意気なけーくんモードから…チビを押し倒してって感じなのかも】
【ん…素直に欲しいって、してしてってチビが求めてくるのも見たかったりするけど……多分、ガツガツしちゃう、かも】

【今夜は、ここまでにして…おやすみしよ?】
【このままベッド連れてくから】
【(ゆうを抱き上げると彼女の頬へ頬ずりをして、そっと下ろした寝台の上で彼女の横に添い寝をして)】
【(彼女と向き合い、お疲れ様と囁いては抱き寄せた背を優しく撫で摩っていき)】


495 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/10(日) 23:02:55
>>494
【好きなだけ甘えた後は、同じように甘えてほしいってことかぁ。贅沢やけど、うちも一方的に甘えられっぱなしやと気が済まへんから】
【素直になったら、いつもみたいにけーくんに甘えること考えてみよかな……♥】
【ガツガツされても泣かされるどころかトロ顔で甘えて欲しがりまくって……なんてのもええかもしれんけどね♥】

【うん、次はうちからやね。今日もお疲れさまでした♪】
【……いつもうちのこと抱っこしてくれるけど、そんなにうちのカラダって抱き心地ええの?】
【(ベッドに連れていってくれるときは何かと抱っこされがちだと思って、ぽつりと呟きながら】
【(抱き寄せられて近付く彼の口元に、ちゅっと唇を重ねて軽く吸った】

【ほんなら次は火曜の夜に。また元気なけーくんに会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。今日も付き合ってくれて本当にありがとう♥】
【お返しします、ありがとうございました】


496 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/10(日) 23:10:11
>>495
【甘えられっぱなしだと気が済まないっていうチビのそういう所、好き】
【ん…欲しがりまくって欲しいかな…、二人ともケダモノみたいになって、蕩けちゃいたいし…チビのトロ顔も見たいし】

【それはその………凄く、ん…っ…】
【(素直にそう尋ねられると、顔を赤くして照れてそっぽを向いてしまうものの)】
【(顔を向けさせられて、唇へ重ねて来られてキスを味わって)】

【次は火曜日、21時に…お疲れ様、チビ】
【おやすみ。火曜日会えるの楽しみにしてる…俺の方こそ、ありがと。チビと過ごせて楽しかった】

【チビと借りたよ、ありがと】


497 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/12(火) 21:26:34
【恥じらう姿も可愛いし好きだけれど、いつも通りに元気なのが一番好きだよって思う…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜も宜しく】
【昼間は暑いくらいだけど、夜は涼しくて気持ちよくて……うっかりすると風邪ひきそうだけど、チビは大丈夫?】
【リミット23時と言ってたけど、今夜はどうする…? 続きで大丈夫?】


498 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/12(火) 21:27:16
【うちの大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【こんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【昨日も今日も暑かったけど、大丈夫?バテてたりせーへん?】
【まぁ、見通し明るくなってきたっていうのはあるけど、まだまだ前みたいにははしゃげへん感じやねぇ】

【今日は前も言うたみたいにちょっと早めの23時がリミットになりそうやから……】
【ロールのほうはお休みさせてもらってもええかな?】
【その代わりやないけど、けーくんと時間までいちゃいちゃしたいって思ってます……♥】


499 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/12(火) 21:34:19
>>498
【お陰様で大丈夫……でも、バテるの気にしてスタミナ付きそうなの選んで食べたりとかしてたけど】
【ん…そうだよね。前みたいにはしゃいで遊びに行ったり、食事しに行ったりまだできないし】
【天気いいから、走りに行ったりしたいけど……もう少しだけ、我慢】

【ん…それじゃイチャイチャ、しよ】
【今夜のチビはどんな風にイチャイチャ、したい…?】
【(早めに入った寝室中でベッドへ腰掛け、対面で膝上跨る恋人を見つめながら囁いて)】


500 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/12(火) 21:47:39
>>497
【うぅ、先越されてるし、聞いてる内容は同じやし……恥ずかし……】
【おかげさまでうちは元気です。まぁ、ちょっと空回りしてるとこはあるかもしれへんけど】
【それとロールの続きは申し訳ないんやけど待ち合わせまでに間に合わなくて】
【今から作ってたら時間無くなりそうやから……お言葉に甘えて、このままいかせてもらうね】
【【】は外させてもらって、と】

>>499
そう面と向かって言われたら恥ずかしいんやけど……。
(彼の膝の上に跨がって顔を突き合わせていると、こちらを見つめる彼の目を気にしてか気恥ずかしげにもじもじして)

それやったら、キス……とか。つか、こんなカッコやったらそれくらいしかやることないし。
うちがけーくんのおっぱい揉んでもどうしようもないでしょ、けーくんがうちの揉むならともかく。
(思いついたのは月並みなことだけど口にした以上は仕方ないと、んっと彼に唇を突き出し)


501 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/12(火) 21:59:22
>>500
膝上から降りる選択肢は…チビに無いみたい。
(もじもじとする恋人が、キスしたいとねだって来たのにくすっと笑い)
(唇を突き出してきた恋人の後頭部と背に手を添えて、キスを送ってきたゆうの唇を受け入れて)
(啄むような口づけを落とし、ふぅ…♥とした吐息を漏らすと共に少しだけ見つめて、今度は自分から唇を押し付けていく)

キスするなら……こういう方が、いいかな。
ん……チビのキス、甘くて……いやらしい。
(ちゅ…と音を立て吸い付いて、口づけを交わしながら彼女を自分へ凭れ掛けさせていき)
(背にしたベッドへ仰向けになり、彼女を見上げては舌を唇へ差し入れて、熱く湿潤とした恋人の甘蜜を掬い舌上へ絡め塗り付けていく)
(柔らかな乳房が自分の胸板のうえで潰れて歪むのを感じつつ、心地よさそうに背を頭を撫で摩っては、自分の上へ乗る恋人に深い口付けを求めて――)


502 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/12(火) 22:01:16
>>500
【元気そうでよかった…チビの言葉聞いて、少し安心】
【こういう風にチビとまったり過ごすのも好きだから……気にしないで?】
【今夜は……チビが週末まで乗り切れるように、補給させたいって思う】

【時間いっぱいまで…よろしく、チビ】


503 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/12(火) 22:19:27
>>501
そない言うてるヒトこそ、下ろす気ないみたいやし。
さり気なく後ろに手ぇ回して、うちのお尻触ろうとしてるもんな♪
(唇を差し出すこちらに合わせて背中を抱いてくれる彼に、ふっと目を細めて嬉しそうに微笑むと)
(まずはこちらから唇を押し付けて軽く啄み、ちゅっと小さく音を立てて離れる口元をもう一度彼に向けて突き出して)
(交代交代に唇を啄んでは絡めて柔らかさと熱さを味わいながら、次第にお互いの身体は傾いてベッドへと落ちてゆく)

んふふ……。けーくんの場合はキスよりもおっぱいくっつけられるのが好きなだけでしょ、すけべやねんから♥
キスの途中で浮気されるやなんて、我ながら罪作りなおっぱいやわ……んむ、ちゅ……♥
(仰向けになる彼の上に被さり、顔を寄せて至近距離からその表情をうかがいながら、ぐっと身体も密着させて重なり合う)
(突き出される舌先を咥えるように唇を細く開いて受け入れ、ちゅるっと吸い取りながらぬめる舌肉を含むと)
(はぷぷ♥と息を吸いながら舌をしゃぶり、身体ごと寄せて自分の舌の方へと導きながら、体重をかけつつ顔を近付けて……唇を重ね合わせた)


504 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/12(火) 22:35:33
>>503
チビは抱き心地いいから…………そういうチビだって、くっつくの好きな癖に。
でも、半分だけ正解……ん、ちゅ……。
(小鳥が囀るような優しい口づけを繰り返していたのも僅かな合間、甘やかなひと時は艶を帯びて、舌先を交わらせ始めれば身体が熱く滾るようで)
(体重を掛けて重たい双丘を押し付けて来る女体の柔らかさにこちらもまた目を細めて微笑んだ)

(半分だけ、と言いながら背を撫でていた手を乳房と同じように大きく実った臀部へ這わしていき)
(大きな桃のような形をした溝へ、指先を引っ掻けて大きく広げた手の平で腰を下ろさせ股間同士を密着させようと導いて)

全部………全部好きだし、欲しい。
チビの全部……ん………っ……は、ん、く……。
(ゆうを見つめて一分の隙間も出来ないように体重を掛けさせた彼女の全てを受け止めようとし)
(舌を導いて吸い付いてくる恋人の口中へ深く送り、ちゅぷ♥とした水音を繰り返し立てば、口腔へ注ぎ下りてくる蜜でこくんと喉を鳴らして)


505 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/12(火) 22:53:48
>>504
だって……けーくんのカラダ、好きやねんもん……♥
あんまりべたべたしてたら嫌われそうやから、我慢してるだけやし……っ♥
(むにりと胸板に寄せられた乳房は柔らかくたわんで広がり、シャツ越しだというのに彼の肌身に吸い付くようで)
(時折重なる唇の感触に声音を震わせつつも、寄せ合う身体を揺すって擦り付けながら彼の感触を味わう)

んぁ……♥おっぱいの次はお尻かぁ♥
そーやって、どんどん手ぇつけるとこ増やしてぇ♥
ますますうちのこと好きになろうとする、けーくん……好きぃ♥
(お尻に沿わされた手が大きく開いて柔らかな尻肉を鷲掴みにしてくると、重ね合わせた唇の向こうでくぐもった呻きをもらし)
(くたりと彼の胸の上でうつ伏せになって脱力しながらも、咥えたままの舌をしゃぶり続けるのは止めずに)
(絡む舌を伝わせて彼に自分の唾液を飲ませながら、ちゅ♥ちゅうぅ♥と唇を何度も何度も甘く吸い立てた)


506 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/12(火) 22:56:51
【うぅ――、もう時間になるやなんて……】
【でも、けーくんにキスしてもろたから、これで週の後半も乗り切れそう♥】
【今度会えるのは土曜の夜、待ち合わせは20時ってとこやけど……大丈夫やんな、けーくん?】
【短い時間になったけど、今日も一緒にいてくれてありがとうございましたっ】


507 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/12(火) 22:59:07
>>505
ん……俺もチビが好きだよ、んんっ……。
だから、もっとべたべたしてもいいから……して?
(身を寄せて擦り付けては、肌身の感触を味わおうとする彼女を受け止めて抱き)
(口づけと共に吸い立てて甘やかな蜜を交わし合う彼女を見つめて、くすくすと笑みを零し、またキスを落として)
(彼女の肢体を弄ろうと手を揺らし、背を撫でて尻を摩り、少しでも彼女を感じようと続けて)

このまま、おやすみ……しよ。
(胸板に頬ずりをして甘える彼女の額に口づけを落とすと、温かな重みを感じつつ、同じ布団にくるまって安らかな吐息を立てて――)

>>506
【ん…チビと一緒に居れて、俺も嬉しかった】
【次は土曜日20時に大丈夫だから……伝言板で】

【今夜もありがと、チビ……チビがお休みしたの見たら、俺も落ちるから】


508 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/12(火) 23:03:43
>>507
【ふふ。けーくん、いつもありがとうな】
【それじゃけーくんにあんまり夜更かしさせへんよーに……うちはお先に失礼さしてもらいます】
【おやすみなさい、けーくん。また土曜日、よろしゅうお願いしますぅ】

【お返しします、ありがとうございました】


509 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/12(火) 23:12:04
>>508
【お疲れ様、チビ。…おやすみ、土曜日会えるの楽しみにしてる】
【夜は涼しいから一緒にぬくぬくして……寝よ】

【チビと元気にまた土曜日会えますように……】

【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


510 : イェンファ ◆PhN9qtu8XA :2020/05/14(木) 20:06:23
>>339
少し早くに到着してけれど、無事に合流出来て良かったわ
こちらこそ。…と、私も場所は探してたけど
貴方の誘導してくれた場所へと向かわせてもらうわね?

待ち合わせに借りたわ、返すわね。


511 : イェンファ ◆PhN9qtu8XA :2020/05/14(木) 20:07:29
【ごめんなさい、誤爆よ。】


512 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/16(土) 20:10:45
【今夜もうちの大っ……好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【こっちは朝から雨で……一日中肌寒かったけど、けーくんとこはどうやったん?】
【今日はロールの続き……やけど、まだレスが途中やから、ちょっと待ってもらってもええかな?】


513 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/16(土) 20:15:50
【チビに負けないくらい俺も大好き……どのくらいかっていうと……な、春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>512
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそ今夜もよろしく】
【俺の所も朝から雨で…窓を開けてると寒いくらい】
【逆に締め切ってると暑くて……最後は窓開けて換気してたけど、それくらいでいいのかも】
【台風も来るみたいなことを言ってるから…来週も雨が続くのかな】

【ん…大丈夫。このまま待ってるから、チビのペースで…平気】


514 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/16(土) 20:25:33
>>513
【うち以上かぁ……。そんなんやったら、うちはけーくんよりももっともーっと……!】
【張り合ってるわけやないけど、けーくんと同じくらいか、それよりももっと……うちはけーくんが好きやってこと、分かっといてなー♥】
【夜になってから止んできたみたいやけど、この分やと明日も湿っぽいのか肌寒いのかって感じで、ちょっと憂鬱やわ】
【このまま梅雨に入るような感じもするし、暑いのよりかはマシかもしれへんけど……これやったら今週みたいにからっと晴れてたほうがよかったかもなぁ】

【それじゃお言葉に甘えて……出来上がるまでしばしお待ちを〜】
【あと、今夜は0時辺りをリミットに考えてるけど、明日も夜は空いてるから今日と同じ時間に待ち合わせ出来そうやわ】
【それから日曜日の次やと火曜日の夜も空いてるけど、けーくんはどうなんかな?】


515 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/16(土) 20:31:41
>>514
【分かってる……同じくらい好きだから……ありがと、チビ】
【じめじめと湿気強いのも困りもの、だよね…】
【晴れの日に外に出かけて、思いっきり走ったり遊びに行ったり、早く出来るといいなって】

【ん…明日の夜も大丈夫。20時に伝言板で待ち合わせ…しよ?】
【火曜日の夜も空いてるから平気…チビと一緒に居られるから、明日と火曜日の夜はまた一緒にイチャイチャしたいな】


516 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/16(土) 21:15:57
>>493
ほんとかぁ?ん……。まぁ、けーくんがそないに言うんならそーゆーことにしてあげよう。ふふぅ♥
……あははっ、やっぱりぃ。でも、イき足りないだけやないって……ンフ♥けーくんのおちんぽは言うてるみたい♥
(変に強がったりせずに素直に答える彼をなおも訝しげに見つめるが、彼は腰を跳ね上げるや無防備な子宮口をぐりぐりと抉るように肉槍の穂先を食い込ませてきて)
(子袋の口からどろっと重たく垂れ零れてくる白濁を練り上げるような腰つきで、昂りの冷めやらぬ膣奥の媚肉をこね回して甘えてくるので)
(いつも以上に保てている余裕からか、頼もしげに頷いて想い人からのおねだりに応じるべく腰を浮かせると、座り直すように再度彼の腰にお尻を乗せた)

は、ふぅ……。そんなに夢中になって、なんか赤ちゃんみたい……♥
でも赤ちゃんやったらこんなやらしいことせーへんし、ンン♥おっぱいいじめたがるのは、けーくんやからやねぇ♥
ふぁ……っ♥んっ♥もっとそっとしぼってぇ……♥♥
(しっかりと体重をかけて跨がり直したせいか、今度は思うように腰を振り動かせなくなったらしく、ならばと手の届く乳房を彼は執拗なまでに責め上げてきて)
(最初のうちは乳首を口に含んで吸う姿に母性本能をくすぐられて頭を優しく撫でたりしていたが、そのうちに雄の本性を剥き出しにして乳頭に甘く歯を食い込ませたり)
(目いっぱいに広げた手で乳肉を鷲掴みして、掌を握っては開くような大胆な圧迫を加えての乳搾りを施されると、刺激を受けまくって熱く疼いた乳房の中身は)
(唯一の出口である真っ赤な突端に集まって、びりびりと痺れるようなひりつきと共に、熱く煮詰まった母乳の飛沫を一気に迸らせてゆき)
(かたや口に含まれた乳首からは、甘く噛みつぶされる刺激に後押しされ、緩急をつけながら噴き上がる熱く甘ったるい飛沫を彼に飲ませ)
(もう片方の乳房は彼の手指に搾乳されるまま、彼の筋肉逞しい胸板を更に白く彩るようにミルクを吹き付け、べっとりと濡らしながら肌身を甘ったるい匂いで包んでゆく)
(彼の首筋を抱き締めるように回した腕はわなわなと震えながら、彼から離れたくない想いがぎりぎりのところで抱擁を繋ぎ止めているようで)
(噴乳の反動でぴりぴりと痛む乳房の先に表情を歪めながら、潤んだ瞳で彼の顔を覗き込んでいた)

ぅ……♥もっとって、今日のけーくんは本当に甘えんぼさんやねぇ……♥
そんなこと言うて、あんまりうちのこと本気にさせたら……ふふぅ♥
困るのは、けーくんやってこと……っ。忘れんといてね、っんん♥
(はぁー♥はぁー♥と酸欠気味で喘ぐような呼吸を繰り返して、彼の方へと傾いた天秤をなんとかこちら側に引き戻そうとするが)
(上目遣いでこちらを見上げたまま腹筋に力を込めて繰り出された突き上げに、ぐりゅっ♥とスイートスポットを抉られて反射的に上擦った声が漏れてしまう)
(先ほどまでの甘えてくるような可愛らしいこね上げ方からは一変した、雄々しく滾って硬く反り返る槍身の質感を覚え込ませるような突き上げは)
(彼が余裕を取り戻し始めていることを否応なしに悟らせてきて、その一方で押し倒す気配を見せないことに背中がぞくりとくるような怖気さえ覚えてしまう)
(「調子に乗りすぎたかも」と一瞬自分のしたことを後悔しかけたが、本調子にならないうちに再び圧倒すればいいと思い直すと、乳首から唇を離さない彼の頭を抱いて)
(その額にちゅっ♥とキスを施してから、膝を屈伸させるようにして腰を軽く引き上げ、最奥の肉同士の絡み合いをゆるゆると解き――)
(離れかける寸前で止めるや、反動をつけて一気に腰を彼に叩き付けるように沈ませて、ぐりゅりゅっ♥と膣奥の襞粒で肉槍の穂先を弾きながら)
(子宮口の凹みに沿わせるように亀頭の丸みを重ね合わせて、どちゅんっ♥と勢いよくぶつけるようなディープキスを施した)


517 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/16(土) 21:32:33
>>515
【こーゆーことでお礼言われるのは変な感じやけど……。どういたしまして?】

【じゃ、明日と火曜日はそれで決まり。うちのほうこそ、けーくんと一緒にいちゃいちゃさせてください♪】


518 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/16(土) 22:16:31
>>516
こんなに溜めて…俺の為に溜め込んでたって言ってたけど。
尽きる事なんてないみたいに……ん、く……は、ぁ……今日のチビの濃い感じする。
(頭を必死に抱き締めて、母乳を含ませようとしてくるようなゆうの抱擁愛撫に応えて、乳首を甘噛みし注がれる母乳を味わい続けていけば、甘ったるい香りに包み込まれ続け、頭の奥底まで蕩けていくようにも感じてしまう)
(敏感な乳房を舐め上げて、揉みしだく手指に力を籠めて深く埋めて絞り上げていくその手つきに感極まった声を上げて身体を震わせるゆうが愛しくて)
(ちらと上目遣いに見つめれば、瞳を潤ませる恋人がもっと優しくとおねだりするのを見て、今度は先端へと口づけを甘く落とすだけに留め、乳肉を掴んでいた指先は乳首を優しく弾くだけ)
(強すぎる刺激ばかりでは、疲れて痛みを覚えてしまうだけなのは百も承知で、優しい愛撫へ切り替えて責め上げていくものの、今度は逆に彼女を焦らしてしまうかもしれず、時折あむぅ♥と唇で吸い付いては、舌を震わせ舐め転がして緩急つけて彼女の乳房の味わいを求め楽しみ続けていく)

普段はチビのほうなのに……ん、こういうのもいいかも…。
本気にさせたらって…んんっ…、まだ本気じゃ―――っ………っっ!
(ぐぐぅっ♥と強く突き上げて、彼女の奥をねだってみせれば、子宮に注いだ白濁が溢れ初めて、ずちゅ♥といやらしい水音が彼女の奥で響くのを感じ取ってしまい)
(白濁漬けの蜜壺を突き捏ねられた恋人の上擦った甘い蕩声が耳に心地よく、目を細めて笑みを浮かべてしまうのが彼女自身に火を点けてしまったようで)
(ぎゅっと頭を抱き締め直され、上げた顔を乳房の谷間に押し込まれると、ミルクと汗が交じり合う淫猥な香水を嗅がされたまま彼女の肉穴愛撫の続きが始まるのを竿身を通じてゾクゾクと震えて)
(ずるるる…と引きずり出されていく大太刀はカリ太の切っ先で肉壁を抉り立て、滑つく蜜肉で扱き上げられひくくっ♥と脈を打ち責め上げるも、そんな程度では根負けしないとばかりに力強く押し込まれたディープキスに思わず息が詰まった)

(子宮口へ半ば以上減り込んだ豪槍の穂先が、ぢゅくくっ♥と吸い付く粒高の媚肉に包み込まれ突き込んだままでも達しさせられそうな心地よさに、身体は強張り大胸筋は熱く張り詰めて押し付けられる彼女の下乳を支え上げて)
(じわじわと締め上げてくる恋人の蜜肉の締め上げを味わいながら、谷間に押し込まれた口元は、ふー…♥ふぅぅ…♥っと獣性を秘めて荒く呼吸を繰り返していた)
(乳房を掴んでいた手を胸元から抜き取り、片手は彼女の腹部に押し当てていき、深く埋もれた竿身を受け止める彼女の胎奥を愛でるように竿筋に沿って撫でていき)
(もう片方の手をゆうの尻へ回し、跨り締まる尻溝へ指を差し入れ剥きあげて深々と指を埋めて掴み、彼女の腰をぐっと抱き寄せてみせて)

俺も……もっと本気……出したいかも。
チビのお腹の中、気持ち良すぎて……っ……また中に出したいって、すごくゾクゾクしてる…。
(はぁ…♥と息を漏らし、乳房の谷間で顔を揺らし、唇が当たる乳肉をキス跡を付けようと啄み、雄欲を剥き出しに奥へ突き込まれたままの穂先を更に奥へ押し込もうと、腰を揺らし始めていく)
(ゆったりとした腰使いながらも、割れた腹筋を絞り上げ繰り出す突き上げで股上のゆうの腰を軽く弾ませるものの、片手で押さえ込んだ尻肉でまた深く食い込ませていき)
(ぼこっ♥と膨れ上がる逸物の先を親指で摩り上げ、子宮口を腹上からなぞり上げては刺激を与え、ずちゅぅ♥と吸い付くよう誘い立て)
(ここに今一度マーキングを施すと決めた雄獣の昂ぶりがゆうの壺奥を愛で突いて、圧着したまま捏ね上げては、離れようとするのを留める手が彼女の腰が浮き上がるのを押さえ込み)
(ゆうが負けじと屈伸を始めれば、それに合わせて手を緩めるものの、最奥へ押し込まれた後に追い打ちを掛けるよう突き上げて、子袋を共に責め上げる淫猥な共同作業で牝獣を益々淫らなものにさせようと挑発を続けてみせて)


519 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/16(土) 22:26:00
>>517
【お待たせ、チビ。チビの本気、すごくスケベなんだけど…こういうの嫌いじゃないし、いいかも】
【押し倒すのはチビがくったり凭れ掛かってきたらとか、甘々に蕩けて腰使い緩くなってきたの見て…とかで、もっとチビを欲しくなって押し倒してそのまま…とか】
【両足絡めて抱き着いてくるチビに……出したいかなって、思ってたり】

【チビを抱っこして繋がったまま、まったりお昼寝とか、ご奉仕したくなったチビが起きてし始めたりとかもスケベでいいかもって思ってたり】

【ん…その、正直そういうの…嬉しいから。誰だって、かもしれないけど……でも、嬉しいよ】

【明日と火曜日はそれで…たくさんイチャイチャするのに……風邪ひいたりしないように、体調気を付けなきゃ】


520 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/16(土) 23:23:14
>>518
好きなオトコに目いっぱい甘えさせてあげるのも彼女の仕事やもん、彼氏に甘えるだけが彼女やないから……♥
ふ♥ぅ、くっ♥今のはちょっとキいたけど……ふふ♥
甘いなぁ、けーくんはぁ♥どこからが本気かなんてこと言うわけないでしょ♥
……今日はいつもと違うってこと、まだ分からへんの?
(褐色に焼けた肌から熱気に火照る赤色が透けて見えるほどに全身は熱く昂っているが、彼の上に跨がっているという事実が頭の冷静さを何とか保ち続けてくれている)
(手心を加えて彼が乳房を握って搾るのを止めてくれたことに安堵の吐息を漏らすも、今度は乳首をピンポイントに刺激するように変わってきて)
(目を伏せがちにして耐えながら、彼の頭を抱き締めてゆっくりと膝を曲げ伸ばしし、むちゅんっ♥ぬぐちゅ♥と強めの圧と叩き下ろしで彼の熱杭を媚肉の詰まった雌孔で扱きにかかる)
(肉厚の雁首が肉路の天井を荒らすように引っ掻いて緻密な襞粒を逆撫でては鋤き均してくるけど、その快さを堪能する余裕を見せて口の端を吊り上げると)
(お返しとばかりに腰を下ろすときにわざとらしく捻りを入れ、胎窟の奥深くで屹立する肉太刀の刀身をよじりながら子宮口の熱烈な口づけを浴びせた)

……んふぅ♥今、ちんぽの先で奥のほう弾いたっ♥
けーくんのちんぽ、たまらなそうに震えてびくんびくんしてるの分かる……♥
(腰を深く沈めた分だけ彼の肉との深い密着は更に極まり、軽く腰を揺すれば硬く張った厚みのある肉に子袋の口を弾かれる感触に唇が震えたが)
(乳房に触れたままでは思うように責めきれないのを知ったのか、片手を臍穴を掠めてお腹に押し当て、締まりの良い腹筋を優しく撫でながら)
(下腹の奥に深く食い込んで雄々しく脈動して熱を吐き出す熱杭の存在感を示されると、ぽこりと浮き上がる硬い感触も相まって顔がカッと熱く火照ってしまう)
(もう片方の手は完全に油断して無防備になっていた背面に伸ばされ、ツンと尻溝に触れられて反射的にお尻に力を入れて締めたところで)
(今度は完全に彼の手を尻の谷間に挟み込む格好になってしまい、指が伸ばされたら菊座に触れられてしまうと思うと強気な口調が少し陰りを見せた)

けーくんが動いたら……ぁ♥っ♥
うちに合わせて動いたらっ……♥おちんぽ、おまんこにくっついたままやんかぁ♥
ひ♥くっ♥ちゅちゅってしたらあかんってぇっ♥
(「本気を出したい」と甘えてくる彼に首を横に振って拒もうとするも、言葉よりも先に身体を動かす彼に準備も整わないうちから翻弄され始めてゆく)
(下腹を押して肉太刀の切っ先の狙いがどこにあるかを意識させられたまま、ぐっ……ちゅ♥と力強い圧迫をかけて子宮口を穂先でぐっと押し上げられると)
(逃げようにも腰を上げられず、それどころか迎えにいくようにお尻を突き出しながら押し下げてしまい、ぷりぷりと張りのある子袋の肉が雄々しい圧力に潰されてゆくようで)
(いくら膝を使って腰を揺すり上げ、捻りを加えて身を捩ろうとも、こちらが動く分以上に勢いを乗せてパワフルに動く彼との密着が切れないまま)
(気付けば膣奥の敏感なスポットが絶えず彼の凶悪な熱肉に触れ、こりこりと刺激されつつ圧をかけて押し上げられている状況に、彼の首を抱く腕が肩から震えてしまう)
(少しずつだが確実に余裕を奪われ、彼に圧倒されてゆく様子を文字通り眼前で示されているうちに、どっしりと彼の上に跨がって真っ直ぐ背筋を伸ばしていた上体は)
(だんだんと彼のほうへと前のめりに傾き始め、ゆったりした腰つきでの責め上げに翻弄されてがくつく膝をなんとか抑えて)
(彼を見下ろす眼差しは淫熱で蕩け、開きっぱなしになった口からは白く熱された息を吐きながら、もはやリズムを刻めず不規則になった屈伸を懸命に続けていた)


521 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/16(土) 23:34:04
>>519
【そんなこと……ない、と、思うけど】
【押し倒すとかはけーくんの好きにしてくれたらええかなって……言うてる間にもう誘い受けしてるみたいにガクガクになってしもてるけどな♥】
【両脚かぁ……。ふふ、けーくんはああゆうのが好きなんやね♥だいしゅきホールドってやつ♥】
【うちがどれだけ抱き締めても動けるくらいのパワー系やから仕方ないけど、抱き癖プラス抱かれ癖は……大分すけべやと思うよ、けーくん♥】

【繋がったままやなんて、もう……。でも、うちもそういうのはしてみたいし♪】
【寝てるけーくん起こすためにご奉仕するとかも……変態っぽいけど、やってみたかったりします……♥】
【えっと……時間的に今夜はこの辺で凍結やろか?】


522 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/16(土) 23:48:06
>>521
【しがみついてくるチビが可愛いって思うから……抱くのも抱き着かれるのも、好きだけど……スケベ、なのかな】
【………そういう風に言われると、そうなのかもって思って、少し恥ずかしくなるけど…でも、チビ抱くのは好きだから】

【まったりと二人で過ごす為に来たんだから、少しお昼寝してもいいかもみたいな感じで…天窓から差し込む陽射し浴びながら、くっついたまま載せて少し休憩とか】
【完全に熟睡してないけれど、うとうとしてるお腹の上でのそのそ動き始めたチビがご奉仕してくれるのとか……いいなら、してみたいな】

【ん…続き上げるまでに時間無いから、ここで凍結…かな】
【今夜も一緒に……寝よ?】
【(ついさっき、スケベだと言われたばかりなのに、ゆうを抱き寄せたくて手を伸ばし、お尻を腕で支えて抱き上げるとしがみつかせてベッドへ連れ行き)】
【(寝台の上へそっと寝かせると、彼女の横へ寝そべって腕枕した手で彼女の頭を抱き寄せてみせて)】


523 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/17(日) 00:05:09
>>522
【でも、まったり過ごすためにラブホって選ぶもんなんやろか?どっちか言うたらえっちなの目的な気が……】
【けーくん起きてきたら今度はお互い素っ裸で泳いだりしよか♥ふふ♥】

【はーいっ。それじゃ今夜はここまでっ】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうな♪】
【はぅ……。やっぱり抱っこするのクセになってるぅ……♥】
【でも、うちも抱っこされるのクセになってるかも♥けーくんにぎゅってしてもらうの好きやし♥】
【(彼に背中とお尻をしっかりとホールドされて抱き上げられると、気恥ずかしげに俯きながらもこちらも脚を絡めてしっかり抱き付き】
【(お互い横並びになってベッドに転がると、傍らの彼の顔をじっと見つめながら……唇を突き出していた】

【時間も時間やからお先に失礼さしてもらうね。また明日の20時に待ち合わせってことでお願いします】
【お休みなさい、けーくん。夜になって冷えてきてるから、あったかくして寝てなー♪】
【お返しします、ありがとうございました】


524 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/17(日) 00:12:37
>>523
【泳ぎたいっていうのが最初にあったから…だけど、それ言われると……】
【……ん、いいかも……昔川で泳いだ時みたいに、泳いで汗流して…、その後はシャワー浴びたりベッドでしたり、とか】

【俺の方こそありがと、チビ…チビと一緒に過ごせて楽しかった】
【(抱きあげれば足を絡めてしがみついてくる恋人が力強く抱擁してくるのが堪らなくて、吐息を漏らしてしまいつつ)】
【(ベッドに寝そべる恋人がキスをねだるのを見てくすっと微笑み、啄むようなキスを落とし、寝る前だというのに舌を差し入れて甘やかなキスを続けて…)】

【俺もこのままおやすみ…お疲れ様、チビ。今夜もありがと】
【また明日20時に会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


525 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/17(日) 20:04:08
【甘えるところも可愛くて大好きな恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【雨降った後で晴れたけど、表に出られなかったから余り楽しめなかったり】
【チビはゆっくりできた…?】

【続き、もう少しで出来上がるから少しだけ待ってて】


526 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/17(日) 20:13:16
【かっこよくて頼り甲斐のある……でも、たまには甘えてほしい恋人の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】

>>525
【改めてこんばんはです。今夜もお相手よろしゅうな、けーくんっ】
【今日は雨止んでたけど、一気に太陽照ってきて蒸し暑かった……】
【晴れた時に出来ることは片付いたけど、おかげで服は汗でぐしょぐしょになってなぁ】
【ふふぅ、それならけーくんの楽しみを今から作ろっか♪……なんて】

【はーい、けーくんが出来るまで大人しく待ってますっ】
【あと、今夜はいつもより早い目の23時で一旦リミットにさしてもらっていい?】
【明日、ちょっと早めに出ないといけなくなってしもて……ごめんな、けーくん】
【それから火曜日の夜は今んとこ変わらずやから、21時には伝言板に来れそうです】


527 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/17(日) 20:42:54
>>520
(腹部を優しく愛で摩り、圧した子袋の入口を外側から意識させれば、切なそうな顔を浮かべて発情に染まるゆうが甘ったるい鳴き声を上げ続けて)
(密着させたまま彼女の腰使いに合わせて押し付けて、ごつごつとノックを打ち鳴らせていくのが堪らないようで、頭を抱く腕を震わせ感じ入るのが可愛らしい)
(抑え込もうと尻肉に触れた指先を、きゅっと締めた尻溝に挟まれて、じっとりと蒸れた谷間ごと揉みしだこうと指を揺らせば、ひくつく尻の窄まりをすり♥すり♥と掠めて刺激を与えていく)

さっきから声、上擦って……凄くスケベになってきてる。
脚もガクガクだし…もっとチビの気持ちいいとこ、欲しいんだけど。
(頭を抱き込み抱き寄せていた腕が緩み、凭れ掛かって来るゆうは、味わう快楽の前にもう自分で身体を支え切れないのを示していて)
(豊満な胸を押し付けて、抱き着く形で腰を揺らして竿身を扱く腰使いも力無く、子宮口で亀頭を咥え込もうと迎えにいくのを押し上げて、突き上げてみせれば益々声は甲高くなっていく)
(ずっちゅ♥と響く淫らな音を奏でる間隔が次第に短くなっていき、腰を押し下げる合間に何度となく密着させたまま押し込んでゆうの最奥に深い口付けを返して)
(腹部に浮いた竿先が、ずんっ♥と響いていくのを指で感じ、臍下を撫で摩る手つきは尻穴に触れるのもまた同様に、爪先を軽く引っ掛けるだけに留めて、カリカリと掻いて責め立てる)
(恋人の敏感な部分を同時に刺激すると、一度にやりすぎだと怒られるのも承知の上で、屹立を止めぬ突端をチロチロと舌先で舐め上げて、蕩け切った眼差しを向ける恋人を見つめては、くすっと笑い――そして、ぐっと体重を掛けてマットの上へ押し倒していく)

チビが気持ちよくしてくれたから……今度は俺の番。
ここからは…俺の本気。
(ビニールマットに据え付いた枕部に後頭部を載せたゆうの上へ跨り、押し込まれていたスイカ畑から上げた顔でマタタビを食んでふにゃふにゃと蕩けたような顔を見下ろし、ぐーっと体重を掛けて
繋がったままの腰を持ち上げていき)
(マットの上へ膝立ちになった腰を揺らして、今度は自分のペースでもってずんっ♥とゆうの最奥を力強く突き捏ねる)
(突き入れの衝撃で身を反らす、ゆうの背に両手を回して抱き締めて、覆い被さったまま荒々しく腰を揺すりつけ、突き刺さったままの子袋の肉口を圧して潰してみせた)
(果肉から蜜が弾けるように、注ぎ込んだばかりの精液が結合ぶからごぽ♥と泡立ち溢れだし、密着させる股間をべっとり濡らし、マットの上へと溜まりを広げて)

はぁ…ぁ……チビのご奉仕で、またイきそうになってたから……っ…。
すぐにイきそう……チビの膣中に……また…っ、出すけど…いい?
(思いっきり浴びせたい、熱欲を孕んだ眼差しを抱きしめたゆうに向けながら、再度の膣中出しを口にして)
(みっちりと締まる蜜壺をびくくっ♥と震わせる脈動が限界に近づいていることを、雌本能に溢れた女陰へ突き付けて、深く深くと掘削を続けていく)
(互いに獣性剥き出しにして、まぐわい続ける内に、プールで泳いだばかりの身は全身玉の様な汗が浮かんでいて、密着したまま身体を擦り付け噎せ返る様な交尾の臭いを立ち上らせては、種付け施そうと腰を激しく打ち込んでいき)


528 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/17(日) 20:59:41
>>526
【そんなに暑くなったんだ…それだと汗濡れちゃうかもしれない】
【シャワー浴びるなら……お手伝い、するけど? なんて】

【甘えて欲しいって言われると……少し照れちゃう……けど】
【ん……なら………】
【(背中におんぶしていた彼女をソファに下ろし、隣に腰掛けると手を引いて凭れ掛けさせ)】
【今夜は……俺の事、ぎゅって……してて】
【(鼻先を彼女の後頭部に埋めて擦り付け、ん…と口づけを落としては、抱擁しててとねだってみせて)】


【23時で大丈夫……実は、俺も明日早くて、早めにってお願いしようと思ってたから】
【火曜日は大丈夫…21時にチビのこと待ってる】


529 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/17(日) 21:51:37
>>527
(吐き出す自分の息の熱さに目を細めながら、こちらの乱れたペースに合わせてくる彼の突き上げに雌肉の奥深くはぐつぐつに煮え立ち、襞膜の隙間から蜜を湧かせながら蕩け出す)
(先ほどまで散々に翻弄していたはずの彼から「もっと欲しい」と物足りなさそうな反応を示されると、むっと眉を寄せて不機嫌そうに睨み付けるけど)
(彼に不満を抱かせるような拙い腰つきでただ上下に揺すり動かすのがやっとなのは事実で、くぅっ♥と悔しげな声を漏らすも総身のわななきを堪えきれず)
(前のめりになったことで自然とお尻を突き出すような態勢になっても、ふっ♥ふっ♥と発情気味な息遣いとともに止まりそうになる腰を遮二無二揺すりたくった)

けーくんが、すけべなことするからっ♥けーくん気持ちよくさせたいのに、うちのことばっかりしてきて……♥
ふ……♥んぅふ♥おしり、つっつかれたら力ぬけるっ♥
あっ♥ぁ……♥お、ふ……♥んぁぁっ♥
(次第に力強さを増し、迫力満点に突き上げてくる衝撃も速さも、こちらに合わせるどころか矢継ぎ早に打ち込んで圧倒するかのように鋭くなってくると)
(ぐちゅんっ♥むちゅんっ♥と下腹の奥底の甘肉が蜜に塗れて押し潰されてゆく感触が、ごつごつと骨盤を叩き上げてくる激しいピストンと共に伝わってきて)
(ついには彼の上でぺたんとへたり込んであげることも出来なくなったお尻を、くねらせたり揺すったりと健気に動かしてなおもご奉仕を続けようとする)
(だけど、背面へ潜り込む彼の指先が息づくように震えて口を開いている菊座へと伸び、ぷにつく窄まりを指でプッシュしながら転がされると、とうとう耐えきれずに声を迸らせて仰け反り)
(日に焼けた喉元を晒し、絶え絶えになった息を吐ききるように悶えて――反動でがくりと彼の胸板にもたれてしがみ付きながら、口の端から涎を垂らすほどの緩みきった顔をさらしていた)

……あぅ、ん♥ぁ、はぁぁ……♥
ウソやぁ、最後のほうはけーくんかって本気で……ッンン♥ぅ、くぅぅん♥
(ツンと硬くしこって上向きに勃った乳首は執拗にしゃぶられたせいか、涎にまみれて艶気を帯びた生々しい紅色に染まっていて)
(そこをこちらを押し倒して組み敷く彼の胸板に押されると、白く滑らかな彼の肌身に擦れてチリッとひりつくような刺激が乳房に走り、背中を弓なりに反ってしまう)
(腰を軽く浮かされたことで下から上に突き上げられることは無くなったが、今度は腰をしっかりと抱え込みながら彼のするがままに一方的に膣奥をこね上げられる形になり)
(ごちゅんっ♥と力強く腰をぶつけ、肉感的なカーブを描いて胎窟を擦り上げて子袋を押す彼の強烈な一撃に、全身が揺さぶられて乳房も重たげに弾む)
(そして彼が腰を引くと抗うように膣道の肉膜が狭まり、彼の肉幹を引き搾ってなんとか食い止めようとするも、無慈悲に引き抜かれながら襞粒を奥から手前に逆撫でられると)
(ごぽぽっ♥と粘っこい音と共に膣奥から溜まった濃厚な精と愛蜜の撹拌液が掻き出され、マットの上にどろっと広がって性臭が鼻をついた)

んっ、はぁ……っ♥すぐになんてイヤやっ♥うち、がんばったんやからぁ♥
けーくんも、もっと♥おまんこいっぱいしてからしてぇなぁ♥
(がっしりと抱き締めながら激しく腰を揺すって叩き付け、彼の大好きな膣奥深くの子袋の口まわりに始終肉槍の穂先をくっつけながら執拗にこね上げられる――)
(僅かな腰の押し引きだから絶えず肌身は触れ合ったまま、彼の存在を一番強く感じられる責められ方に表情はますます恍惚として淫らに緩み)
(こちらも荒い息遣いとともに迸らせる甘く甲高い喘ぎ泣きを隠すことなく、首筋を抱いて寄せた彼の耳元に流し込むように浴びせまくる)
(水泳で帯びた水気はとっくに湯気に変わり、今は汗に塗れながら肌を寄せ合い、身体を絡ませ合って互いの体内を駆け巡る熱い血の温度に感じ入っていたが)
(彼が限界がほど近くなってきたことを耳打ちしてくると、ぐっと腕に力を込めて彼の上体を強く引き寄せると共に)
(大きく開いた脚で彼の腰を捉え、がしっ♥と力いっぱい締め上げながら絡ませて、全身でしがみつくようにして彼に抱き付いた)
(そして、頬擦りをしながら彼の耳元に唇を寄せると、今度はこちらから「もっと欲しい……♥」と霞みがちな甘え声で彼におねだりした)


530 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/17(日) 22:01:39
>>528
【そんなこと言うて、うちのハダカが見たいだけなんでしょ?けーくんのすけべ……♥】
【それとも、うちの汗の匂い嗅ぎたくなったとか?あんまりええ匂いやないと思うけどなぁ♪】

【そんな言い方、うちがされたがってるみたいな感じやけど……ま、ええか】
【でも、こんなことしてたらますます汗くさくなりそうやねんけど。ぎゅってする分熱くなってくるし……♥】
【(こちらよりも大柄な彼の身体をぎゅっと包むように抱き締めると、自然と頭が彼の鼻先に当たり】
【(匂いを嗅がれていそうで少しずつ身体が熱を帯びて、じっとりと汗ばんでくるのに気恥ずかしげに顔を赤くする】

【ほんなら火曜日はその時間に待ち合わせってことでー♪】
【次のけーくんのレスで今夜は凍結になりそうやけど、よろしゅうお願いしますね】


531 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/17(日) 22:45:51
>>530
【(ぎゅっと抱き締めてくれる彼女の温もりに甘んじて、身体の強張りを解いて凭れ掛かり)】
【(彼女に体重預けつつ、鼻先を頬へ擦り付けては汗ばむ彼女の雌臭を嗅ぎ込み鼻を鳴らしている姿は、大柄な雄獣が雌に擦り寄り甘えているようにも見えて)】

【ん…ごめん、続き書いてたけど時間過ぎちゃいそうだから……今夜はここまでで火曜日に続きで、いい?】
【ちゃんと返したくなって、考えてたら時間もかかって…】

【今夜はこのままおやすみ…したいな】
【(抱き着いた彼女ごとソファーに寝転がり、すんすん香りを嗅ぎながら甘えて擦りつき続けてみせて)】


532 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/17(日) 22:55:56
>>531
【もうこんな時間かぁ。あっという間やったけど……けーくんと一緒に過ごせてよかったぁ♥】
【それじゃ、この続きはまた火曜日にってことで。今日もお疲れさまでした、けーくん】

【もう、ソファーやと体痛くなるんやけど……。でも、けーくんのお願いやし、許してあげよう♥】
【(こちらに体重を預けてもたれかかってくる彼をしっかりと抱き支え、心地よい彼の重みにふっと目を細める】
【(そして二人揃ってソファーに倒れ込むと、鼻を鳴らしながら芳しい汗臭を頻りに嗅いでくる彼にさり気なく胸を寄せて】

【このまま寝たら、明日は朝からシャワー浴びんとあかんかなぁ……】
【そしたらしっかりお手伝いしてもらわなね、けーくん♥】

【ほんならうちはこれまで。お先に失礼さしてもらうね】
【お休みなさい、けーくん。また火曜日の夜もお付き合いよろしゅうな♪】
【お返しします、ありがとうございました】


533 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/17(日) 22:58:58
>>532
【ん…あっという間だったけど、俺もチビと過ごせて良かった】
【(心地よさそうな顔を浮かべる彼女に凭れ掛かったまま、差し出された胸元に頬を押し付けて頭を摺り寄せて)】
【(抱きしめてくれる恋人の温もりに包み込まれたまま、すぅすぅと寝息を立ててしまって…)】

【次は火曜日…またチビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。また火曜日の夜もよろしく】

【チビと借りたよ、ありがと】


534 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/19(火) 21:17:39
【うちの大切なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうなぁ♪】


535 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/19(火) 21:21:11
【甘々恋人な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>534
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【雨降りで気温下がって、疲れやすかったりしてる人多いみたいだけど】
【チビは…どう? 大丈夫?】
【今日は地震もあちこちであったりして…どうしたんだろうって思ったけど、何事も無ければ…いいな】

【続き、できてるからこのまま投下するから。少し待っていて】


536 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/19(火) 21:24:07
>>529
そんな事、言っても……っ、く……。
んっ……は、チビの膣中凄いぬるぬるしてて…っ、気持ちいいのに…っ…。
(蜜壺の中は注ぎ込んだ白濁以上に溢れ出す愛蜜がぬるついて、しとどに濡れた蜜肉が絡みつく竿を締め上げて来るのが堪らなく、すぐにでもまた果ててしまいそうなのに)
(押し倒して抑え込んでいる筈の自分の耳元で、甘えた声での交尾おねだりをされてしまえば、胸の奥がきゅぅっ♥と疼く)
(幾度も突いて、このままずっとし続けていたいと思ってしまう甘鳴きで求められれば熱の入れようもまた違く、屹立は絶頂寸前に張り詰めたまま絞り上げる媚肉をぐぐっ♥と押し広げていき)
(耳から送り込まれ続けているゆうの喘ぎ声が、自分の征服欲を煽り立ててくるのを味わい、熱く滾らせた身を擦り付けて圧しようと力を籠めたものの限界間近の雄竿がびくつき続けているのはどうしようもなく)
(少しでも堪えようと奥歯をぎりっと噛み締めて、膝立ちになったマットの上へ足裏を着いて繋がったまま、腰に足を絡ませるゆうの腰を更に持ち上げていく)

突けば突くだけ…っ、スケベな喘ぎするんだから……っ…。
あんな水着着て挑発してくるチビに、興奮させられた分……っ…全部、お返しっ…。
(ゆうの上へ跨って背へ回した手を頭の後ろへ差し入れていき、両手で彼女の頭を抱え込み、小柄な恋人の顔を見下ろしたまま勢い付けて打ち付けていけば、ずっちゅ♥と籠った熱汁が奥壺で飛沫を上げる)
(今にも溢れ出てしまいそうな熱液を注ぎ出さぬよう堪え続けていく内、陰嚢の筋目は広がって内に溜まった白濁が濃縮されて溜まり込み、膨玉を股座に打ち付ける度、たぷぷ♥と重たく弾んでいた)
(彼女が自分に施してくれた屈伸を今度は自分がする番とマットの上で膝を折り、密着させた股間に僅かに出来た隙間を埋め立てようと圧していけば、自然と子宮口へ開門要求を無理押しし、亀頭は半ばまで埋もれていて)

(纏った熱欲の証を示す汗に塗れた身体を彼女に擦り付けて豊かな胸元を熱い胸板で挟み込み、押さえつけて歪ませて自分を受け止めるクッションへさせ)
(柔らかな肢体の感触を存分に味わい抱き込んで、蜜壺の奥を捏ね潰し、眼下で見つめる恋人の口から漏れ出る可愛らしい喘ぎ声を天井高いプールへと高らかに響かせ続けていき)
(天井から降り注ぐ陽光を浴びて美しく煌めく、しっとり汗に濡れたチョコレート色の肢体に跨る雄獣は、昂ぶりを全て浴びせようと、蜜肉にびくつく大太刀を押し込んで止めを刺そうとしていき)


【続きはこんな感じ…チビにあんな風にもっとっておねだりされたら、堪えられなくなりそうだったけど】
【必死にイかないようにって、こんな感じに……】
【改めて、よろしく。チビ】


537 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/19(火) 21:27:41
>>535
【うちは大丈夫。昨日の夜は雨がひどかったけど今朝方には止んだし……まぁ、それで今日は一日中ムシムシしてたんやけどな】
【けーくんはどうなん?疲れたりしてへん?(じーっと顔を覗き込んで】

【はーい、ちゃんと待ってますよー】
【今夜はだいたい0時辺りをリミットに考えてるけど、もし眠たくなったりしたら遠慮なく言うてね?】
【あと、週末の土曜日曜の夜も時間あるから……けーくんと一緒に遊びたいんやけど、いい?】


538 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/19(火) 21:49:22
>>537
【俺の方は雨が酷くて一日出られなくて、ようやく雨がさっき止んで…かな】
【今日はお休みだったから…少しお昼寝したら疲れも取れたし、大丈夫】
【心配してくれて、ありがと。チビ】
【(顔を覗き込む恋人に微笑み唇へキスをして、抱き寄せた彼女を膝上に載せてソファーに腰掛けて)】

【0時リミットで大丈夫…週末の土曜日も空いてるから、チビが良ければ…俺もチビと一緒に居させて】


539 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/19(火) 22:27:30
>>536
けーくんは強いオトコのコなんやから♥まだまだいけるでしょ♥
ふ、うぁ……♥またおちんぽおっきくして♥むちゃくちゃ、っんんぅ♥♥
(抱き締めた腰を引き上げて吊り上げられると、重力に従って深部から蜜口へと溢れ出しそうになっていた半濁の熱い液が再び雌窟の奥へと戻り)
(ごちゅっ♥ぐちゅっ♥と子宮口を小突くように激しく突き上げてくる彼の肉太刀の先に絡んで、淫靡なピストン音を更に卑猥なものに変える)
(激しい揺さぶりで密着を解かれてもその度に健気に吸い付き、熱く滾る竿身に柔襞を絡ませて奥へ奥へと引きずり込むように甘えてうねる雌肉は)
(腹筋に力を込めて歯を食いしばる彼の我慢を知ってか知らずか、ますます従順さを増して纏わり付いて隙間ひとつ無い鞘肉へと変わってゆき)
(彼の筋肉逞しい腰に絡めた脚に力を込めてぐぐっと締め付け、半ば彼の腰回りにぶら下がるような格好になりながらも、くすぅ♥と幸せそうな笑みを浮かべていた)

そんな言い方するんなら、けーくんも♥すけべなの着てきたらええやんかぁ♥
誰にも見られへんとこに来たのに、あんなだぼっとしたぱんつ穿いて♥
オトナになってもおちんぽ見られるの恥ずかしいんか♥けーくんのむっつりすけべっ♥
(がしっと力強く後頭部を抱え込まれ、真っ直ぐに見下ろされながらも、相変わらずの力強さで膣奥をごりごりと抉ってはひたすらに雄としての魅力ばかりを教え込まれる)
(一番雌らしさの詰まった繊細な肉器を荒々しく猛り立った肉槍で串刺しにされた結果、生意気そうに逆立っていた襞粒も完全に媚び落ちて甘えるように槍身に纏わり付くが)
(彼の余裕の無さを見透かしてか、艶めかしい吐息混じりになおも彼の劣情を煽り、先ほどのことまで引き合いに出して煽っては嬉しそうに口の端を吊り上げて笑う)
(吊り上げ気味にして迎え腰で受けていた彼のピストンが次第に不規則になり、ついにはこちらの上体をマットに押し付けるような前のめりの体勢で被さってきて)
(押さえ込まれるのに合わせてひと際深く食い込んで子袋の口をひしゃげさせ、ごりゅりゅっ♥と抉って袋の中に押し入ろうとするような腰遣いで責めてくると)
(はぁぁっ♥とたまらなそうに大きく息を漏らして喘ぎ、汗に塗れて艶を帯びた喉元を晒し、亜麻色の長い髪をマットの上に広げてうねらせながら腰回りに伝わる激しく切ない刺激に悶えた)

ふ♥うぅ♥あ、ふぅ……んっ♥
もう、うち、溶けそ……♥とろとろになってる♥ぐちゃぐちゃがとけてくの、わかるぅ♥
でも、けーくんのちんぽは♥がちがちで、うちのおまんこいじめてて♥
きんたまも……♥もう、でそうなん?でちゃうん?せーしがまんできへん……?
うちも、もう……♥このままやと、けーくんと一緒にいけなくなりそ……っ♥
(ぐちゅっ♥ずぐちゅっ♥と開きかけた子宮口に食い込んで更に奥に入り込もうと躍起になってくる彼の肉槍の穂先に強く潰された膣奥は完全に蕩けて)
(鋭く短い引き戻しでも膣口からはどっぷりと蜜が掻き出されて互いの腰回りを熱く濡らすほど、興奮と官能は熱く溶け出すほどに高まっている)
(たぷんっ♥と股座に打ち付けられる、まるまると張り詰めた陰嚢の感触に、彼の昂りの度合いを肌身で感じさせられると、滾りに滾ったその中身が欲しくてたまらず)
(胸板で強く圧された乳房が横合いからひしゃげてはみ出すような有様でも、彼に尽くしたい欲求に突き動かされるまま、のし掛かられる身体を懸命に揺すって迎え撃ち)
(強く押し込まれて姫宮に入ろうとする彼の巨肉を迎え入れるべく、脚で彼の腰を強く抱き締めながら腕にも力を込めて彼に今一度抱き付いた)


540 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/19(火) 22:37:56
>>538
【ふぅん……。って、やっぱり抱っこするんやね、けーくんは】
【ここが定位置になるんは恥ずかしいけど、うちもけーくんの抱っこは好き♪】
【(大丈夫だと言う彼に少しほっとしたが、唇に優しくキスをしながら身体を抱いて膝上へと導く彼に呆れた様子でため息をつく】
【(しかし、それも一瞬で、腋の下を通して彼の背中に腕を回して抱き付くと、すりすりと頬擦りをしながら嬉しげに囁いた】

【なんやかんやで耐えてく辺り、やっぱりけーくんはオトコのコなんやねぇ】
【でも、イきたいの我慢して頑張ってくれてるのが分かるから……うちもあんまり引っ張らんようにしてあげんと♥】
【くふふ。ほんなら週末はけーくんと一緒に過ごすので決まりっ♪】
【それじゃ今夜は時間までになるけども、改めてよろしゅうお願いします】


541 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/19(火) 23:27:14
>>539
何それ……っ…は…。
…ブーメランみたいなの着て欲しいなら言えばいいのに……っ。
ん……スケベなのは知ってるでしょ。それに……チビのスケベな水着、興奮したよ。
(甘えて擦りつく媚肉が襞で穂先を丁寧にしゃぶって摩り上げて来るのが心地よくて堪らない、腹下に力を籠めて一度最後まですると言った以上、やり遂げると意を決めてゆうの蜜壺を貫き続ける中で)
(彼女が嬉しそうな顔を浮かべて先ほどの事を引き合いに出したのを見て、自分も連られて笑ってしまい、肩の強張りも抜けて抽出もよりスムーズに奥壺を抉りつけていく)
(堪ら無さそうな喘ぎ声は一段と高くなるのは、最奥をごりゅっ♥と圧しさせられて、子宮口をも貫かれるそんな感触からなのか、切なそうな顔を浮かべたまま身を震わせるゆうを力強く抱き締めて抱え込んでいく)

んっ、は…チビの中熱くて…俺のも溶けそ……で…っ…。
もう出そう…はぁ…ぁ…チビ…っ…チビ……出すよ…っ…!
(もうイきそうだと尋ね、応えるよりも早く絶頂を宣言してくる甘やかな声に高揚も最高潮に達し、溶けだしたぬかるみがずぶぶ…♥と引き込んでくるようで)
(重たい穂先で突き捏ねていく子袋の口は緩みっぱなしに、そのまま咥え込み続けてくるのが酷くいやらしかった)
(股座に打ち付ける大玉の中身が今にも弾けたのは、ゆうが今一度きつく抱き締めて来たその瞬間――びくくっ♥と震えた大峰が深々と奥底まで突き刺さり、子宮口をこじ開けて全て埋没しきったのと同時)
(熱く煮え滾ったような白濁が幾度も溢れてゆうの子宮壁を叩き、びちっ♥びちちっ♥と打ち据えていくのも、つい先ほど注ぎ込んだ時よりも激しく、ゆうの蜜奥を自分の子種でマーキングを施していき)
(濁りきった泥のような精液を満載にさせても飽き足らず、追い打ちを次々と浴びせてはゆうの子宮を満たしきり、逆流を始めた白濁が竿身の隙間を縫って蜜肉へ絡みつき、隅々まで己のもので塗れさせて)

はぁ……はぁ…、ぁ………ゆう……。
……ん…………。
(熱欲に溺れた眼差しを恋人に向け、微笑みを浮かべた唇を彼女の額に押し当てて、抱え込んだままの彼女の奥から溢れ出して来るのを感じつつ、ぎゅぅっと力強く抱いた彼女と暫くそうして繋がったままで)
(覆い被さる形で組み敷いた恋人に体重をかけ続けるのもと思ったのか結合したままの身をマットの上へ転がし、自分の上へ再び彼女を載せると、抜けてしまわないように片手を彼女の腰へ添えていく)
(足を絡めて抱き着いた彼女の重みと未だ熱く弾け続ける最奥が何もかも蕩け尽くしていくようで何もかも心地よくて仕方なく、恍惚とした眼差しを彼女に向けたまま後頭部に添えた手で優しく撫で摩り続けていた)


542 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/19(火) 23:32:22
>>540
【さっき、抱っこして欲しそうにしてたから……違っ】
【……俺も好き…だよ】
【(呆れた顔をしたものの、すぐさま背中に手を回して抱き着き頬ずりをするゆうの唇へまたキスを落として)】

【それ言われたら…我慢できなくて何度も見たいなのもしてみたいかも】
【チビに興奮させられて…挿れたらすぐに暴発が止まらなくなって……とか?】
【入りきらなくなっても何度もみたいな……そんなの一度してみても面白いかも…?チビがそういうの好きなら、だけど】

【気が付いたらもう後30分…遅くなってごめん】
【今夜は早めにベッド…行く?】
【(抱いた恋人の首筋に口づけを落としてキス痕をひとつ刻み、そのまま耳元へそっと囁き誘ってみせて)】


543 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/19(火) 23:48:19
>>542
【それは、そのぅ……。けーくんがいっつも抱っこしてくるからでしょ、もう】
【ほら、やっぱり抱っこするのが好きなんやないの。そんなにうちのカラダは抱き心地いいんですか〜?】
【(「好き」とひと言言わせただけなのに随分と気を良くして、こちらも嬉しそうに唇を重ねて何度もくっつけ】

【それやったら、ナカに出すだけやなくて……顔にぶっかけたり、いつもはあんまりせーへんようなところに出したりして♪】
【それこそ本当に全身でおちんぽ擦って、けーくんので触れてへんとこがないくらいの勢いで存分にイってもらうのがええかもねぇ♥】
【けーくんからも「ここでしたら気持ちよさそう」みたいな感じで、あんまり使わへんようなところでおちんぽ扱いて、ズリまくって……♥】
【言い返すわけやないけど、けーくんも興味あるんやったら……やってみる?】

【ええよ、うちも時間かかってるからおあいこやし】
【うん、今日も一緒に……って、もう。こんなとこにしたら見えるやんかぁ】
【(ちゅっと付けられた唇の跡は襟元からでも見える位置にあって、気にするようにそこを指先で撫でながら恥ずかしげに俯く】
【そんなら……はぁ、む……。お返しや、ちゅ……ちゅぷふ】
【(耳元に囁きを受けて横目で睨むと、今度はこちらから彼の首筋に食みついて】
【(かぷかぷと甘噛みするように歯を食い込ませながら、唾液を交えてちゅるちゅると吸い、白い首筋に赤い花のような跡を刻み】


544 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/19(火) 23:57:45
>>543
【それ、面白そうだしやってみたいかも…ご奉仕にゃんこなチビのフルコース…みたいな】
【前にチビが言ってた腋とか、素股でしてみたり、手とか、足とかお尻とか…かな?】
【お腹の中に挿れるのは今日はお預けとか言って……そんなのでもいいと思うし】

【ん…っ……もう……俺の方が目立つのに…】
【(首筋に着けた痕を撫で摩るゆうの仕草にドキっとしていたのも束の間で、目を輝かせた彼女が首筋に食みついてきた)】
【(ふぅ…♥と小さく呻いて彼女に着けられた痕を指で撫で、彼女の肩に食みつくと歯型を軽く残しては舌先でちろと舐めついて)】
【(あむあむと唇揺らしたままに彼女を抱え上げると、ベッドへ蕩けるようなデザートを運んで)】

【今夜もありがと。チビと一緒に過ごせて楽しかった】
【次は土曜日…チビに会えるの楽しみにしてる】

【俺はここまでにして……おやすみ、チビ】
【土曜日お互い元気に会えますように……】

【チビと借りたよ、ありがと】


545 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/20(水) 00:08:15
>>544
【お互いに変に盛りがついた発情期みたいな感じやけど、意地悪して中出し禁止にして♥】
【くふふ、そーゆーことしたい気分になったら言うてな?】

【わざとやってるんやから、目立って当たり前……はぅ】
【(ふふんとご機嫌な様子で鼻を鳴らすも、彼からの反撃はこちらよりも少し上をいく激しさを見せて】
【(お互いに唇でない部分ばかりに口元を寄せて吸い、キスマークをつけるのに夢中になっていた】

【うちのほうこそ、今夜もお付き合いありがとうな】
【今日の続きはまた土曜に。待ち合わせは20時で考えてるけど、都合悪くなったりしたら言うてね】
【おやすみなさい、けーくん。天気があんまり安定してへん感じやけど、お互いに元気で会えますように】

【お返しします、ありがとうございました】


546 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/23(土) 21:39:27
【いつも素敵でかっこいい……うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】
【今日は遅刻遅刻で本当にごめんなさいっ。余計に待たしてしもたから、悪いことしたって思って……】


547 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/23(土) 21:43:01
【今夜も可愛くて大好きな恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>546
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【いいよ、大丈夫。そういう時って誰にでもあるから…ごめんって言ってくれたし、それで終わり】
【(謝るゆうに優しく笑って、もう謝らなくていいからと囁き胸に抱き)】

【今夜は…どうしよ? 続きにする?それとも、まったりイチャイチャする?】
【帰って来たばかりでチビもやらなきゃいけない事あったりするかも…だから、負担掛けたくないなって…思ってたりするけど】


548 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/23(土) 21:56:52
>>547
【うん……。あんまり謝ってばかりやと気分いいもんやないし、うちもけーくんもお互いに。せやから、謝るのはこれで終わり】
【うちは今日やらなあかんことはもうないよ。全部終わらせてからけーくんと過ごそうと思ってたから……】
【ま、それで遅刻したってわけやないけど。そーゆーことやから、こっから先は全部けーくんとのいちゃいちゃタイムです……♪】

【ロールのレスはまだ作りかけなんやけど、これからもっと待たしたら二人きりの時間も減ってしまうし……】
【うちもけーくんも明日もいけるんやから、それなら今日はひたすらいちゃいちゃして過ごそか?】
【寸止めみたいになるけど、ロールの続きは明日ってことで……♪】


549 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/23(土) 22:06:29
>>548
【ん…それじゃ、チビといちゃいちゃ…かな】
【続きは明日でも大丈夫、今夜はまったりで…しよ?】

【今夜はどうしよ……かな】
【どんな風にチビと甘いことしよう】
【(じっと、ゆうの顔を身体を上から下に、下から上へ視線を向けて)】
【お出かけプランとか…いちゃいちゃプラン立てとか、する?】


550 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/23(土) 22:20:46
>>549
【明日は20時にはこっちに来れるはずやから大丈夫。今日みたいなことにはならへんと思うわ】
【あと、今日のリミットは0時までってことでよろしゅうお願いしますぅ】
【それじゃ、【】は外させてもらって……】

ぅ……。けーくん、またおっぱい見てる。
ほんとに油断も隙もないんやから。そんなに気になるん?
(顔から身体へと視線を向けて眺めてくる彼に胸をずいと突き出してみせて)

お出かけやったら、もうラブホ来てもうてるけど……次は海とか?
いちゃいちゃなら、こないだ言うてたみたいにうちがご主人さまになってけーくんに色々お世話されながら……とか。
まぁ、けーくんのやりたいことがあったらそっち優先でもええけど?


551 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/23(土) 22:33:14
>>550
浴衣花火とか天体観測もいいし…って、そんなに見てた…かな。
(ずいっと胸元を強調させるゆうの仕草にごくりと唾を飲み込んでしまうが、シャツをするする捲り上げてゆうのブラを晒させて)
(ブラの上からそっと乳房へ両手を這わして撫でていき、柔らかな乳肉を撫で摩り続けながら、ゆうの瞳をじっと見つめて)

ラブホでチビが言ってた色んなとこで扱くみたいなのしたいけど…裸でしてもいいし
別のコス着るとかでも、その辺はチビの好みも合わせて…かな?

チビご主人様はやりたいし、後は…チビが指定するコスを俺が着てみて…とか?
そういう嗜好みたいなのあればだけど…。


552 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/23(土) 22:48:14
>>551
んっ……。差し出されたら無言で揉むんか、キミは……♥
そーゆー気分やったわけやないけども、ちょっと……っちゅーか大分すけべやで、けーくん。
(こくんと頷いてみせるも彼は平然とシャツを捲り上げてきて、胸元を包む淡い色のブラの上から手指を這わせてくる)
(ぷにぷにと柔らかな乳肉の感触を確かめるような手つきになんとか耐えようと顔を引き締めるが、不意に彼と視線が重なりそうになって思わず逸らし)

色んなとこでするのはうちも望むとこやけど、お互いに最初からテンションMAXでいかんとあかんから……ちょっと恥ずかしいかな♥
けーくんは何を着ても似合うからなぁ。それ以前にオトコに着せたいカッコがあんまり思いつかへんねんけども。
……コスプレやないけど、お互いに常にノーパンでいるとかどうやろ?
素肌に直に服着て、一日過ごしてみて……時々いたずらしたりとか、何もついてないとこをさり気なく触ってみたりとか♥


553 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/23(土) 22:58:42
>>552
してって………振りなのかな、って…違った?
ダメなら、止めるけど。
(顔を背けてスケベと罵るゆうにくすっと笑みを零し、可愛らしい淡い色のブラ越しに突端の辺りをカリカリと引っ掻いていき)
(止める?という顔を恋人に向けて、浮き上がった先端を爪先でツンと数度弾いてみせて)

まったりゆるゆる始めて、テンション上げていくみたいなのも好き、かな。
この間の小さくなったチビとのデートみたいな感じもいいし。

そういうのだとお嬢様なチビにお仕え……執事みたいなコスしたりしましょうか、お嬢様。
私はお嬢様がお望みならどのような格好でも致します。

ノーパンっていうのだと、男は何を履いてたりしたらいいんだろ……柔らかいスウェットとかトレーニング用のジャージとか…かな?
その恰好で…二人でコンビニに買い物チャレンジしたりとか遊ぶのも良さそう、かも。


554 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/23(土) 23:25:03
>>553
えろーい目でうちのおっぱい見といて、そんな言い方は……っ♥く♥
……ダメなんて誰が言うたん?勝手に決めんといてよ、けーくん。
(ブラの上からでも目立つくらいに膨らむ乳頭を爪弾かれると、敏感な部分に走るむず痒い刺激に声が変に上擦って)
(今度は彼の顔を真っ直ぐに見返しながら、乳房に食い込ませたままの彼の手首を掴んでぐいと引き寄せた)

普通のお出かけやったのに、思ってもないところからムラムラきて止まらなくなって……。
家に着く頃には燃え上がりまくりで、そのまま勢い任せにいちゃついて……みたいなやつ?
なんやかんかでうちからちょっかい出してばっかりやから、たまにはけーくんから仕掛けてきてほしかったりはするんやけど。
いつもとは逆にけーくんから色々とすけべなアプローチされるけど、うちは我慢してて……みたいな感じで。

……っ♥
あ、あかんあかん。そーゆーのは無しっ。
うちがご奉仕するのはええけど、されるのは慣れてないんやからっ。

そんなん、ぴっちりしたデニムに決まってるやんか♪
ムラッときたら見た目にすぐに出るし、膨らんだのが内側で擦れたりしたら余計に……ふふ♥
買いにいくのはもちろん、あっちで使うヤツで……。どこまで周りに悟られんと冷静でいられるか我慢比べやね。
うちはどうしよかな。ショーパンもええけど ミニスカでもええしぃ……♥


555 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/23(土) 23:38:26
>>554
触らなかったら、何で触らないのって言われそうな勢い…かも。
(くすくす笑みを零し続けたまま、ぐいと引き寄せる彼女の導きに合わせて指をきつく食い込ませ)
(手の平から零れる大きな乳房を左右から圧して寄せ上げ、突端に親指を押し込みぐにゅ♥と爪先で穿ってみせて)

俺からちょっかい出すなら…例えばミニスカートなチビのお尻が見えてどうしてもムラつき収まらなくて…カップル用のプリクラに連れ込んだりとか、トイレに引き込んでとか。
木陰でキスしながら触り始めて、しよ?とか囁いてあげたり…とか?
我慢し続けてるなら、そのままイかせて……パンツ取り上げてとか、いつもより意地悪ですけべな俺になるかも、だけど。

じゃあ、今のは…チビお嬢様にご奉仕する時にとっておくから。
じゃなかった……控えておきますので。ですが、お嬢様が御命じとあらば何時でも…お言いつけ下さい。

ぴっちりデニム…窮屈過ぎて苦しくなりそう。
悪戯されて、苦しくて動けなくなって……にやついたチビが手を出してくるの見てお返しするとか、調子に乗って取り出してきたら…チビ捕まえて抱っこしたまま一気に…とか?
コンビニじゃなくそういうお店に行って…棚の高いとこにあるの取ってとか言われて顔を上げてる隙に、屈んだチビが頬ずりしてきたりしそうなんだけど。
ミニスカートの方がいいかもだけど…そういうお店で買ったすけべな改造ショーパンに履き替えとかも面白そう、かも?


556 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/24(日) 00:02:15
>>555
高い棚にあるやつをわざとけーくんに取りに行かせて、両手塞がるようにさせたらいたずらし放題になるなぁ……。
ふふ、ええこと思いついたわ。ありがとうな、けーくん♪
すけべなショーパンいうたら……ジッパーがお尻の方まで回り込んでて、下ろしたら全部丸見えになるやつとかか♥
お互いにすけべなの着てるから、わざとそっちのほうばかり見て意識させるのも悪うないかも♥

最初のほうはちょっと端折らせてもらったけども……ごめん、けーくん。
けーくんのレス待ってる間に、一気に眠気が来てしもてなぁ。
今夜はここまでにしてもらってもええ?
(乳首をくにくにと膨らみに押し込まれる度に眉根をひくつかせて震えるが、見上げる目元は瞼が半分近くまで降りていて)
(はふ……と息をつくと前のめりになりながら彼に抱き付いて眠たげな声で甘えてしまう)


557 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/24(日) 00:07:41
>>556
悪戯っ子に余計な知恵与えたのかも……。
そういうの着てるチビとするなら…お外でとか隠れてこそこそとかがいいかも、かな。

ん…大丈夫、このまま寝よ?
(眠そうな顔を浮かべる恋人が甘えて来るのを抱き留めて、そのままシャツを脱がせてしまうと自分も肌を晒して布団へ寝転がらせ)
(彼女の素肌を自分の肌身で温め、眠そうな恋人の頭を胸に抱き、おやすみと額に口づけをして)

チビがこのままおやすみできるように、俺もここで…。
今夜もありがと、チビ。明日会えるの楽しみにしてる。

おやすみ、また明日。
【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


558 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/24(日) 00:19:10
>>557
【ごめん、けーくん。うちのほうがちょっと大丈夫やないみたいで……】
【レスしっかり返したかったけど、このまま休まさしてもらいます。今夜も付き合ってくれてありがとうな、けーくん】
【おやすみなさい、また明日の夜も……一緒に遊べるのを楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


559 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/24(日) 20:09:58
【大切な彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【過ごしやすい日だったけど、チビはゆっくり…できた?】

【実は明日の朝、いつもより少し早くなってしまって…】
【今夜のリミットは23時でも…いい?】


560 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/24(日) 20:17:27
【うちの大大大大大……っ好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>559
【こちらこそ改めましてこんばんは、今夜もよろしゅうな♪】
【うちんとこは昼間は結構暑くて……昨日のやり残しとかもあったから、一番暑い時に動いてちょっと疲れたわ】

【うん、そーゆーことなら今夜はちょっと早めに上がろっか】
【それで、やねんけど……ロールの続き、もうちょっとかかりそうなんよ】
【けーくんに待ってもらえるんならこのまま仕上げてくるけど、待ちきれへんようなら……昨日みたいなんでもええし】
【汗ばんだうちのおっぱい吸いたいとかでも全然ええけどね?】


561 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/24(日) 20:22:58
>>560
【そんなに暑かったんだ…お疲れ様、チビ】
【この時間は涼しくて半袖だと少し寒いくらいだけど…風邪ひいたりしないように】

【ん…このまま待つのは大丈夫だし、チビの続きも見たいなって思うけど】
【汗ばんだの吸いたい?って言われると…なんかすごくいやらしいんだけど】
【チビはその……吸って欲しかったり…する?】
【(思わぬ恋人の申し出に、逆に頬を赤くして…思案気な顔のまま彼女の返答を待って】


562 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/24(日) 20:36:56
>>561
【これで曇ってたらまだましやったんやけど、良すぎるくらいにカンカン照りやったから……また一段と焼けたかも♪】
【まだ夜は涼しいからいいけど、これから先は熱帯夜とかはあんまり考えたくないわ……】

【あー……。今日はうちが余計なこと言うたかな】
【質問に質問で返したらあかんやんかぁ。そない言われたら……まぁ、吸わせてみたいけど♪】
【って、そんな赤い顔してたら答えは決まってくるやないの。うちの彼氏はすけべなんやから】
【(火照って赤くなった顔を向けながら期待の眼差しをそそいでくる彼に、はぁっと呆れた様子でため息をつくと】
【じゃ、ロールの続きはまた今度な。次に会うまでにはばっちり用意してくるから】
【【】は外させてもらって、と】

(タンクトップを一気に捲り上げると、下着を着けていない褐色の乳房が文字通りに飛び出してきて)
(露出させるという動きだけでゆさゆさと大きく弾み、玉が浮き出るほどに滴る汗の香りを辺りに散らした)

はぁー……。ふふ、涼しくてきもちい♪


563 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/24(日) 20:39:32
【それから言い忘れてたけど、次に会えるのは火曜の夜になるわ。時間はいつも通り21時ってとこやね】
【あとは土日の夜やけど、忙しいのは通り越したからこっちはまた20時に待ち合わせかな】
【けーくんのほうはどんな感じですか?】


564 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/24(日) 20:51:31
>>563
もう……いきなりなんだから。
(汗ばんだおっぱい吸いたい?なんて急に向けてきた恋人の誘いに呆気に取られていたものの、彼女の思わぬ申し出に顔を赤くしている内)
(豊満な乳房を剥き出しにして、汗が浮いた胸元を突き付けてくるゆうの大胆な所作にゴクッと唾を飲んだ)
(夕食も終えてソファーへ横になって本を読んでいた自分の頭の上に向けられた大きなスイカ玉を見せ付ける彼女を見て)
(上体を起こし、身を捩ると膝立ちになった彼女の胸元へ手を伸ばした)

ん……いやらしい匂いしてる…チビの牝の匂い。
(向けられた果実へ舌を這わし、汗浮き上がるチョコレートを舌で舐め上げ唇で食み、乳肉に食み痕を付けてみせて)
(ちゅぅ…っ♥と音を立て吸い上げて、乳首を避けて乳肉を啄み弄んでから)
(桜色の突端に舌を押し付け、舌先で擦りあげると前歯で先端を甘噛みし、締め上げて吸い上げ始めていき…)


>>563
【ん…今夜はチビのおっぱい…搾乳…授乳?プレイで】
【ロールの続きは火曜日で、大丈夫…21時で】
【土日も…20時で大丈夫だから、平気。チビと一緒に居れるから】


565 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/24(日) 21:10:05
>>564
こうでもしないと、けーくん脱がそうとしてきそうやし。これ破かれても困るしなー♪
(汗ばむなんて生易しいものではなく、全体的に水気を帯びて熱く蒸し上がった乳肉は、じっとしていても汗の香気がフェロモン臭となって蒸散しているようで)
(丸出しになった膨らみを食い入るように見つめてくる彼に向かって、乳房を下からそっと持ち上げながら突端を差し出してみせる)

メスの匂いやなんて……。カワイイ顔してさらっとえげつないこと言うんやから。
でも、そんなやらしい匂いが大好きなんは誰でしょう……?
ンッ……。いきなり口つけて行儀悪いよぉ、けーくん♥
(伸ばされた彼の舌が冷たく感じるほどに熱された乳房は、手で寄せ上げなくても膨らみを保ちつつ敏感そうなピンクの乳頭を彼の口元に突きつけていて)
(今にも吸って欲しそうにひくつくそこを無視して褐色の柔肉に唇がつけられると、くぅっ♥と悔しそうな呻きを上げつつ肩を震わせた)
(ツンと硬く膨れた乳首の突端に舌が触れて、舐め上げながら扱かれ擦られ、更には歯を食い込ませて噛みつぶされると)
(ほんの僅かな痛みが火照った肌身に心地よく染み渡ってきて、思わず背中を仰け反らせた)

はっ、ぁ……。そんな汗クサいおっぱい吸ってっ……♥
(ちゅうっと軽やかな音と共に肌身に纏った汗の雫を吸われているかと思うと、彼の顔以上に頬を火照らせてしまう)


566 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/24(日) 21:22:41
>>565
チビのスケベな匂いを知ってるのは俺だけ。
これは、俺の……だから。
(ちょっとした刺激で震える乳房はたぷ♥と弾み、乳肉を弄ばれるのが嬉しくてたまらないとそんな顔を浮かべているゆうの顔を上目で見つつ)
(身体をまた少し起こし、彼女の胸元へ顔を寄せて、舌先にこびり付く彼女の汗の雫や淫猥な牝の味を啜り上げて喉へ落として)
(もう片方の乳房へ伸ばした手は、くの字に曲げた人差し指で乳首を下支えして、ぷっくりと膨らむ大き目な乳輪ごと親指の腹で扱きあげて)
(左右の乳首を前歯と指先で締め上げては刺激を与え、ツンとした突端を虐めると恋人の顔がどのように淫らに染まっていくのかを見つめ続けていた)

んっ…は……もっと思い切りやらなきゃ、ダメ…かな?
ちゅ……んっ……んんっ……。
(手の平で乳房を掴み、指に力を籠めて乳肉の形を歪ませていき、絞り出すよう根元から先へ押し潰していきながら)
(口元に含んだままの乳首の先を舌先で転がし、乳腺を刺激しようと前歯で食んだまま突起の先を下で穿る)
(コリコリとした硬いグミのような頂きを舌で舐め転がし吸い付いて、一気に吸い立てていきながら彼女の母乳で喉を潤そうと責め上げた)
(手の平から伝わる柔らかな乳房の感触、甘ったるい彼女のいやらしい匂に包み込まれて、興奮を覚える逸物は薄いパジャマを押し上げ始めていて)
(欲情を覚えている事を彼女へ無意識に見せつけてたまま、鼻先を揺らして淫猥な芳香を嗅ぎ続けていた)


567 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/24(日) 21:49:31
>>566
そんなん当たり前やんか、うちのおっぱいはけーくん専用やし♥
けーくん以外に触らせたことないって、分かってるくせに……ンン♥
(自分だけのものだと分かり切っていても確かめたくなるものなのか、さらに身体を寄せて谷間の中に顔を埋めんばかりの勢いでよりかかりながら)
(乳肉とは質感の違う硬さと滑らかさを帯びた乳輪を指の腹で扱きつつ、乳首への刺激を止めるどころかますます激しいものに変えられても)
(ふーっ♥と唸るように息を吐き、汗ばむ首筋を反り上げて見せつけるようにしながら、なおも彼に胸を差し出し続けた)

あんまりキツうしたらあかんって……ッ♥
オンナに優しくできへん、かっこいいだけのオトコは嫌われるんやからっ♥
(先っぽを摘まんで乳房を吊り上げていた手が今度は大胆に乳肉を掴み、ぐにぃっ♥と指を強く食い込ませて搾り上げてくると)
(前歯でこりこりと噛み転がされ、舌先で何度となく扱かれ弾かれ続けた乳首がじんじんとひりつき始めて、なんとか耐えようと奥歯をぐっと噛みしめる)
(ちらりと彼の身体の方へと視線をやれば、パジャマの襟元から覗く彼の身体もしっとりと汗を帯び始めているようで)
(さらに視線を向けると、乳房に夢中になって揺すられる身体の下の方で不自然なまでにもっこりと膨らんで、パジャマの中に大きな山を成すモノが見えて)
(思わず息を飲みつつも、その膨らみの内側が気になって目が離せないでいた)

ぅ……♥んっ♥ふ、ぅぅ――……♥
(汗の湿り気に満ちた濃いめの牝臭を胸いっぱいに吸おうと乳房の深い谷間に顔を埋めてくる彼と、やけに大きく聞こえてくるがつがつとした荒い鼻息に)
(両の乳房の間の狭い空間で何をされているのかと思うと気が気でなく、さらには強めに噛みつぶされて扱かれる乳首に痛みを伴う心地良さが伝わってくると)
(今度は仰け反らせていた身体を前のめりにさせ、さらには彼の肩に手を置いて身体を支えるようにしてもっと耐えようとして――)

(一瞬気が緩んだところで、ぴゅくんっ♥と噴き出した甘いミルクの滴りが彼の舌先を僅かに濡らしてしまっていた)


568 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/24(日) 22:10:19
>>567
(彼女の胸元から母乳が滴るようになってから、続けた搾乳は自分でも手慣れてきたように思うし、彼女自身も出やすくなっているようにも思う)
(乳首を弄られ、乳房を絞り上げられる刺激に耐える事も出来なくなったゆうが肩に手を突いて身を支えながらも、乳肉を捧げることは止めずもっと吸って欲しいとねだっているようで)
(求めに応じてさらに吸い上げていけば、甘ったるい声を上げた恋人が身を震わせるのと同時に、豊潤な香りが口中に広がり、突端から母乳が噴き出し始めたのを示した)

んく……ん、っ……は、ぁ……スケベな味。
(乳輪を歪ませ乳肉を圧して、軽く開口した口中へ噴き出す母乳を注がせて、白く濁った放物線を口腔で受け止め喉を潤すとそのまま吸い付いていく)
(指先で扱きあげる乳首をきゅぅぅっ♥と締め付け、指の腹を擦り付け錐揉んでは未だ母乳を噴出さない方を虐め抜いて)
(発達した性感帯に送り込まれる性快楽に彼女が必死に堪えているのを見つつ、指を緩めてはまた締め上げて先端を弾いた)

谷間の方もじっとりしてる…汗蒸れして、チビが興奮してるのも…分かるよ。
…乳首だけでイったりして……ん、なんて………。
は…ぁ、んんっ……そういういやらしいイき方、チビが覚えさせちゃうのも、いいかも…?
(今夜は少し意地悪な顔をして、快楽に蕩けて声を漏らすまいと耐え続けるゆうを絶頂に導こうかなと囁いてみたりして)
(突端を摘まんで引っ張り、ぐにつく硬い乳頭を捏ねてみせてはまた締め上げて、きゅっ♥ぎゅぅっ♥と潰して責め立てみせた)
(前歯で噛み締め、敏感な先っぽばかりに刺激を当たえ、唇を震わせて母乳を吸い上げていき、乳肉を揉みしだいていた手で頻りに乳房の付け根を指先で撫でていて)
(腋の下から乳肉の付け根を押し込み摩り上げては、牝牛の如き豊満な胸元を愛で続け、喉を潤す内に彼女の乳蜜の香りに自分が包み込まr手いるような感覚さえ覚えていた)


569 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/24(日) 22:35:01
>>568
うぅ……んんっ♥けーくんがすけべな揉み方するからやろっ♥
吸い方もすけべやし♥おっぱいの扱いばっかり手慣れたって……っ、くぅ♥
(母乳が出ると知られて以降、彼の乳房への責め口はもっぱら搾乳を交えたものへと変わってきたように思える)
(溢れ出すのは分かっているとばかりに、出ないのなら出るまでしつこく責め立てて搾り出させるまで続けるのは、彼の執着の強さを思い知らされるには十分だったが)
(それでも彼が表情を蕩かせて夢見心地な顔をしながら、ちゅうちゅうと赤子のように乳首を吸ってくれるのに母性本能を疼かされると、拒もうにも拒めず)
(ぎゅむっ♥と握り込む五指の間から褐色の柔肉をはみ出させながら揉みしだかれるうちに、疼きを覚えた乳首の先からもミルクが噴き出し)
(もう片方と違って先に受け止められるものがない状態で、彼の手指を白く甘ったるく浸しながら床を塗らしてしまう)

そんなことゆうて、けーくんこそっ……♥
おっぱい飲んでるだけでぎんぎんにしてるちんぽから、何もされないままで射精したり……っ♥ふ♥
(口をつぐんでいるせいで彼ほど上手くは言い返せないが、両の乳首からミルクをしぶかせてしまう有様になっても気弱な様子は見せず)
(乳肉の奥に溜まっている濃ゆい母乳をほぐして出しやすくするような手つきで念入りに揉みしだかれると、ひくりと眉が動いて膝が深く折れそうになるが)
(谷間の奥深くに顔を突っ込みながら交互に乳頭を咥えて味わいの違いを比べるように吸われているうちに、くすぅ……♥と不敵な笑みを浮かべていた)

おりゃっ♥ふふっ、油断大敵やで♥
けーくんはいっつもガード考えへんからうちもやりやすくて助かるわ♥
(そしてさり気なく乳房の両サイドから自分の肘で膨らみを挟むと、ぐーっと前のめりになりながら谷間に挟み付けた彼の横っ面を思いっきり乳肉で包んで)


570 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/24(日) 22:45:10
【時間的に次のけーくんのレスで今夜はおしまいになりそうやね】
【うちの汗ばんだおっぱい味わってもらうはずが、結局いつものミルク搾りになってしまったんやけども……♥】
【でも、なんやかんやでうちのおっぱい独占したがるけーくんはかわいいから許してあげよう♪】


571 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/24(日) 22:58:56
>>569
(左右の双丘から迸るミルクで口を指を濡らし、彼女の身体が傾いてがくがくと膝を揺らしているのに気を良くしていたのが後々考えれば調子に乗っていたのだと思う)
(彼女が不敵な笑みを浮かべている事にも気づかず、己の逸物が限界まで近づいている事にも気づかぬまま、無意識に足を文字付かせ竿先を下着の裏地へ擦り付けていた)
(無防備だった自分の隙をついて、一気に覆い被さってきたゆうのちちにくに包み込まれ、汗ばんだ胸の谷間に顔を押し込まれてしまうと身動きも取れず)

んんっ…は、んっっ…!
っ――――……!
(柔らかな乳房に圧せられて息を詰まらさせられながら、掴んだ母乳を胸元に浴びたまま一気に込み上げてきた白濁がゆうの目の前で下着の内に暴発を始めた)
(びくくっ♥とひくつく大太刀が竿身を揺らして下着の内へねっとりと絡みつき、止まらぬ射精は淫猥な染みを広げていく)
(牝の臭いを立ち上らせる恋人の前で雄獣はむわぁ♥とした雄汁の濃厚な臭いを立ち込めさせて…)

(彼女に淫らなイき方を刻みこもうとした自分が逆に、淫猥なイき方をさせられて荒く呼吸を繰り返したまま上げた顔は恥じらうように真っ赤に染まり、むすっとした眼差しを彼女へ向けていた)

もう……いきなり、なんだから……ん、は…はぁ……。
……責任とって……綺麗にしてくれたら…許してあげるけど。

………どうする?
(耳まで赤く染め上げたまま、彼女を見上げてパジャマの下を摘まみ下着事引きずり下ろしていき、精液がべっとりと絡んだ大太刀を晒していく)
(ねとねとに雄蜜が絡んだ豪槍を彼女に見せつけては、ご奉仕を催促して…最後にくすっと笑みを零した)


【今夜はここまで…かな】
【チビの仕返し……狡いんだけど。いやらしいイき方……恥ずかしいけど…チビになら、いいかな】
【今夜もありがと、チビ。チビと一緒に過ごせてすごく楽しかった】

【ごめん、時間一杯だから今夜はここまでで……いい?】
【明日早いから先におやすみさせてもらって……次は火曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


572 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/24(日) 23:06:38
>>571
【ふふーん、多少はズルくならんとけーくん相手に上手いこと立ち回れへんしなー♥】
【責任とってきっちりお掃除……したかったけど、時間も時間やからお口でするんはまた別の時ね】
【うちも今夜はけーくんと過ごせて楽しかったです。ありがとう、けーくん】
【明日は忙しいみたいやから、今夜はしっかり休んで……また火曜の夜にお互い元気な姿で会えるの、楽しみにしてます】

【おやすみなさい、けーくん。また次もよろしゅうお願いしますね】
【お返しします、ありがとうございました】


573 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/26(火) 21:15:57
【クールに見えて中身はけっこうアツアツなうちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【こないだの……って言うても間空いたけど、続きのレスは出来てるから、この後に落とすね】


574 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/26(火) 21:23:21
>>541
着てって言うたら着てくれるん?
おちんぽくっきりどころか先っぽもキンタマもはみ出すようなピチピチぱんつでもええの?
手ぇ伸ばしたらすぐにけーくんの生のに触れるような、えっちなやつぅ……♥
(興奮の高まりとともに恥じらいも薄れてきたのか、彼の言葉は随分と素直なものだったが、その言葉を聞いてもなお何度となく彼に問い返してしまう)
(そんな最中でも子宮口を硬く滾り立つ分厚い熱肉で弾きながら、ぐにぐにと捏ねるように押し潰される刺激と衝撃に表情はますます淫靡に蕩けて)
(ぎゅうっと力いっぱい抱き締めながら腰を振りたくって奧地の蜜肉を荒っぽく掻き乱すパワフルな腰遣いに、くふうぅ♥と溜まらなさそうに喘いで身悶えた)

ええよっ♥ええよぉっ♥
けーくんの本気イキで♥うちもイかしてっ♥♥
(絶え間ない突き上げと抉り抜きに耐えかねて、くぱぁ……♥と開いた子袋の口が彼の精を欲して雄肉に吸い付き、ちゅむむっ♥と槍先にキスを浴びせる)
(文字通りに身も心も許した想い人に全てを捧げ、脚を絡めてがっちりとホールドした腰をぐいぐいと引き寄せながら、こちらも腰をせり出して密着の度合いを深め)
(首筋に回して抱き締める腕も筋肉の凹凸が浮き上がるほどに力を込め、女だてらに彼にも負けないくらいにガツガツと力いっぱい組み付いていき)
(暑さと甘さを増してとろとろに蕩けた濡れ肉を、腹筋を締める要領でキツめに引き絞り、深く深く入り込んだ肉太刀を食いちぎらんばかりに搾り上げた刹那――)
(元気よく粒立つ襞が敷き詰まった粘膜を一気に擦り上げ、一度目の射精の被弾の熱が残る子宮の中に、何もかもが先ほどよりも強まった白濁の津波を一気に叩き込まれて)
(紙一重のギリギリのところで何とか保てていた理性を一気に吹き飛ばされ、あられもない嬌声を止めることもなく吼えるように上げながら)
(下腹の奥から背筋を抜けて頭の深いところまでもを白く焼き焦がす、浅さも深さも織り交ぜたような複雑な愉悦に瞬く間に溺れていった)

ぅ♥ふぅぅ♥んぅ♥くふ♥あぁぁうぅ……っっ♥♥
(ひしゃげたドーナツ状の子宮口に中ほどまでを埋没させた肉槍の穂先が、力強い脈動とともに激しい勢いで何度も何度も濃ゆい子種を穿ち込んでくる)
(中身に詰められた濃密で濃厚な精の重さで子宮が下りてきていても、開ききった袋の口から押し込めきれなかった熱液がどっと溢れて逆流してきても)
(目の前の雌を我が物にして、埋め尽くして、屈服させたいという本能的な欲求を意識させながらの種付け行為はなおも続いて)
(想いを寄せ続ける愛しい雄に、肉体だけでなく心も捧げて征服されることに、快楽以上のめくるめく至福を感じて、もはや声にならない呻きをこぼしつつガクガクと身を震わせていた)

んっ……ふ……♥ふ、ふふふぅ……♥
けーくん……っ、すきぃ……♥
(互いの体を強く結びつける四肢の力が緩んできても、触れ合う肌身の密着は保たれたまま。熱に浮かされたような息遣いを隠すことなく彼に聞かせ続け、淫蕩な赤色に染まった目元を彼に向け続けて)
(のし掛かられて押さえ込まれていた身体が反転して彼に覆い被さる形になっても、彼の腰部に脚を巻き付けて抱き締め、背中に回した手で熱く滾る逞しい背筋を撫で続け)
(くつくつと煮え立っている結合部の奥深くでは、激しさを幾分か衰えさせてもなお熱いザーメンを放って膣奥を打ってくる彼の情欲の昂り具合に)
(うっとりと目を細めながら、汗に濡れて吸い付くような感触になった肌を彼に押し付け、胸同士を強めに寄せ合って乳房の膨らみを柔らかくたわませていた)

【遅くなりました……。まぁ、うちからはこーゆう感じで】
【このまま続きやってくのでも、アイス食べながら?いちゃいちゃするのでも、けーくんのお好きなようにしてくださいな♪】
【うちのほうは今日は雨で、暑くはなかったけど湿っぽい感じやったわ】
【でも、アイスはやっぱり欲しいかも……。どういうやつ選んだんか見せて?】


575 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/26(火) 21:27:17
【ぬくぬくなのは体温だけじゃない恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>573
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん……分かった。それじゃ、俺はその間に…】
【(チョコとバニラとグリーンティのアソートから選んだグリーンティのミニカップを取り出して、常温で少し溶かし)】

【お返事のお返しに……ひと口上げる】
【(スプーンで掬ったひと口を口に運んだ後で、また一匙掬ったアイスを彼女に差し出して)】

【続き…このままうとうとしてる間に起きたチビにご奉仕してもらいたいなって…前に話したけど、そんな感じに】
【続き書くから…少し待っていて】


576 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/26(火) 21:54:46
>>575
【うちは熱いオンナやからなー。クールな都会っ子をモノにするくらいならこれくらいに情熱的やないとね、ふふ】
【けっこうええやつ選んできたんやねぇ。あっ、ちょっとぉ……】
【(差し出された匙をぱくんと咥え込むと、広がる甘みと爽やかな緑茶の苦味にむふぅ……♪と幸せそうに微笑み】
【(ちゅうっと音が立つほど吸ってから、ちゅぱっ♥と取り出し、舌先で匙を軽く押した】

【ふふ、そーゆーことならけーくんが気持ちよく目覚められるようにしてあげなあかんね♪】
【今夜は0時くらいをリミットに考えてるけど、もし眠たくなってきたりしたら早めに言うてね】
【あと、土日の予定はあのまま変わらずやから……今日は時間までお付き合いよろしゅうお願いしますぅ】


577 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/26(火) 22:24:34
>>574
(激しく腰を揺らしてマットの上へ寝そべる恋人の肢体を乱暴に打ち据えていく中で、蕩けるゆうの声は言葉にならず呻きを繰り返すだけになっていて)
(種付けの瞬間が訪れても嬌声は止まる事無く、白濁を浴びせられることに身悶え愉悦に興じていくゆうの姿は艶めかしく美しく)
(組み敷いた自分に両手両足を絡みつけ、一分の隙間も出来ないように抱き着き密着を続ける恋人との結合ぶから、ごぽぉ…♥と泡立つ白濁が逆流を始めた)

気持ちよさそうな顔してる……俺も気持ちいいよ。
お腹の中で俺のを浴びる度に、イってるみたいで…可愛いよ。
(膨玉から送り込まれる精液を子宮へ浴びせようとポンプの様に脈を打つ肉棒がびくっ♥びくくっ♥と打ち震え、ゆうの蜜壺を震わせて)
(子袋の中は満載になり、たぽたぽになってもまだ種付けを施そうとする勢いは凄まじく、きつく締まる膣口の隙間からどろぉ…♥と溢れ出してはマットの上へ溜まりを作り出していく)
(ねっとりと濃ゆい子種の海は行為の激しさと強い雄性を示し続け、それを受け止めた番の牝がただただ甘く鳴き続ける声がプールサイドに響いていて)

はぁ……ぁ、俺も……ん、好きだよ。
ゆう…すごいぬくぬくして……ふぅ、んん……は、ぁ…。
(マットの上へ寝転がり体重をかけ続けた恋人を自分の上へ肉布団にさせて抱き寄せて、気息を整えようとする自分の荒い息づかいは、彼女の呼気と重なって響き)
(背中に回した手をひっきり無しに動かして味わうように撫でさする彼女の後頭部を撫で続けたまま、交尾を終えたばかりの牝が好きだと口にしてくるのに頬を赤く染めた)
(潤んだ瞳を向けてくるゆうの眼差しを見つめ返し、覆い被さり密着する恋人の柔らかな肢体を受け止めて、ふぅぅ…♥と大きく溜息をつくと強張っていた身体の力も抜けていく)

(天窓から差し込まれる暖かな陽射しを浴びて、汗にまみれた身体は乾く事無くぬるついたまま、身を摺り寄せれば溶けてしまいそうだった)
(規則正しく上下する厚い胸板に合わせて柔らかな乳肉は歪み、結合したままの膣肉が連続した種付けをし終えたばかりの大太刀を柔く包み込んでは絞り出そうと続けていて)
(収縮を繰り返す膣襞が大太刀に今一度屹立を促そうとしてくるように思えて、応えようにもくったりと力が抜けた身はマットに沈み、いつしか口元から寝息を漏らしていく)
ふぅ――――…ふ、うぅ―――――…。
(微睡む彼女よりも早く先に意識を手放したものの、彼女を抱こうとする手は絡みついたまま、抱き枕のように肢体を摩り続けていた)


578 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/26(火) 22:36:49
>>576
【そんなに熱々だとオーバーヒートしないように…水分補給はしないと】
【だから……次はこう】
【(舌先で匙を押しのけたゆうの口から抜いた匙でアイスを掬うと舌上へ載せ、濃緑色の氷菓を見せて恋人の唇へ運んでいき)】

【ん…チビが満足するまで繋がって、気持ちよくしてくれたのにご奉仕…とか】
【気持ちよく目覚めてプールで汗流して…とか、まったり過ごすの……いいなって】
【ベッドでまたしてもいいし…次のお話に移っても良いと思うし】

【リミットは大丈夫…俺もそれくらいだから】
【土日も平気…と思うけど遅くなったりするようなら、いつも通りちゃんと言うから…安心して】


579 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/26(火) 23:05:33
>>577
(強張りが解けた互いの身体を愛で合うように撫でさするうちに、昂りっぱなしだった熱欲は緩やかに収まりを見せ始める)
(射精の勢いを衰えさせても未だに存在感を示して臍裏の襞膜をツンツンと押してくる彼の逸物に、心地良さそうな身震いをしてみせるが)
(彼もこちらも性欲過多とはいえ、クールダウンを交えない続けざまの連戦は流石に堪えたようで、結合部から全身に広がる絶頂の余韻の快い痺れに身体を起こせず)
(萎えて柔らかさを見せる肉槍を膣窟で包むのがさほど苦しくないと知ると、ぐりゅんっ♥と腰を回して沈めながら彼の大柄な身体に体重を預けて……意識を飛ばした)

ん、む……。寝てるけーくん、かわい……♥
最近はうちが先にイってばかりやからあんまり見られへんかったけども、こーゆー顔もできるんやね♥
(思った以上の深い絶頂を迎えてしまったのでなかなか目覚めることはできなかったが、それでも目を見開いて愛しい男の今の姿を見たい欲求が勝ったのか)
(薄目を開けて見下ろすと、絶頂の余韻に完全に飲まれて総身をマットに沈めて脱力しながらも、こちらの背中を無意識に優しく撫でてくれる彼がいて)
(多幸感に満ちた微笑みを湛えながら緩んだ口元から寝息を漏らす彼を、起こさないようにとそっと抱き起こして、唇に軽くキスをした)

ふふ、ニコニコしてるけどどんな夢見てるんかな。
……ま、多分うちが出てくるやらしい夢なんやろうけど♥
(背中を撫でさすってくれる手指がお尻にかかろうとすると少し緊張してしまうが、それでもさり気なく突き出して尻たぶを彼の手に押し付けてしまう)
(屈服させられる悦びを覚えた身体にとっては意識の有無にかかわらず、肌身を触ってもらえることに嬉しさを感じてしまって)
(ぐーっと強めに彼の身体を抱き締めては、まだまだ熱の残る胸元の蕩け肉を彼の胸板にむにむにと押し付けて反応をうかがい)
(つんと乳肉を押し返してくる小粒な存在感に気付くと、彼が何も言わないのを良いことに抱き締める腕を解いて――熱く張った逞しい胸板の中で目立つ突起をくにっと指で押した)


580 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/26(火) 23:38:38
>>578
【そんなに心配なら、けーくんが冷まさせてくれへんと……っ♥んむ……ぅ♥】
【(くすすっと可愛く笑って彼の反応をうかがっていると、舌の上に乗ったアイスを見せながら突き出されて】
【(冷たい塊がとろりと溶けていく様子を眺めているうちに、思わず顔を突き出して迎えにいってしまう】

【はむ……ちゅ、ちゅぅ……♥】
【あーゆーのは、オンナがやることやのに……ちゅっ。オトコがやったら、余計にすけべやんか……あむ、んちゅ♥】
【(はむはむと唇にしゃぶりつき、舌を絡ませて溶けたアイスを刮ぐように吸いながら、むふふぅ♥と熱い息を吐いてキスをねだった】

【んー……。離れてしまうのはイヤやから、このままマットの上でいちゃつき続行で♥】
【起きてきたけーくんにしがみつきながらちゅっちゅしてるうちにおちんぽ元気になってきて、抜かずにそのままぶっ通しで3回戦目とか】
【……抱っこされながらプールに素っ裸で飛び込むとかもええかな♥】

【返事するのが遅くなってしもたけど、この次のレスは時間的に難しそうやから、けーくんのレスで今夜は凍結やろか】


581 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/26(火) 23:48:48
>>579
んん……ふぅ、ぅ………。
(未だ眠りの内に居る頃、先に目を覚ましたゆうが口づけを落としてくると心地よさそうに息を漏らして、緩んだ笑みを浮かべてみせて)
(背を撫で摩る手の平に身を起こしたゆうの尻肉が触れて来ても変わらず撫で摩り続けていて、引き締まった感触が柔らなものに転じていけば指を埋めていた)
(ぐっと身体を抱きしめてくる幸せそうな恋人の顔を見ることができないのは後悔をしただろうけども、夢見に落ちたままから抜け出せずにいて)

(夢の中で小さな猫が自分の上に寝そべって、カリカリと爪を立てていた)
(猫にとってのお気に入りの場所、ここは自分のモノと示す爪とぎを自分の上で行う子猫を撫で摩り、口元が緩みきっている自分がいた)
(オッドアイの瞳をした可愛らしい子猫が甘えて擦り寄って舌先で舐めてくるのがくすぐったくて身を捩り)

は……んん……くすぐった………。
………ねこ………ふ、ぅ…。
(胸板の突端を指で押し込まれ、ぐにぃとした感触を彼女の指先に押し伝えるそこは交わりの高揚からか未だ屹立を果たしていた)
(甘美な刺激にひくぅ…♥と反応を示して、身を揺らして跨る恋人の悪戯に抵抗を見せるも微々たるものに過ぎず)
(ぬかるみのような蜜壺に包み込まれる竿身をひくつかせ、膣襞を擦り返して雄の存在を見せ付けるものの、全ては無意識のまま)
(指を埋めた尻肉を摩る指は気持ちよさそうに揺れ動き、結合を解くのを嫌がるようにし続けていて…)


582 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/26(火) 23:56:14
>>580
【ん…チビがそういうのしてくるから、今夜は俺から】
【は……チビのキスも、スケベで……っ……甘いよ】
【(アイスを蕩かせてキスを続け、完全に口から氷菓が溶け消えても口づけは続き)】
【(一匙口に運んでは、キスを落として……ミニカップが空になる頃には、互いの口中は熱々と蜜は白濁と糸を引き…)】


【このままマットの上でいちゃつきで…三回戦目おねだりなんて、チビのスケベ…】
【いいよ…しよ?】
【次は横に寝転がって…抱き枕みたいに抱いて側位?みたいにしたり…背面でお尻向けての騎乗位とかも良いし…そこは相談、かな…?】


【ん…今夜はここまでにして……おやすみ、しよ?】
【(ゆうの手を引き寝室に入り、先にベッドへ寝転ぶと彼女に向けて手を伸ばして誘ってみせて)】


583 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/27(水) 00:11:14
>>582
【すけべさはけーくんのほうが上やしっ。オトコのほうから誘惑してくるとか、やらしいんやからぁ……】
【(次第に唇が触れ合う時間の方が長くなってくれば、絡み合う舌も口元もどんどん蕩けていって】
【(やっと唇が離れる頃には、ねっとりと絡まった彼の味に埋め尽くされてアイスの味などは分からなくなってしまったが、どこか満ち足りたような笑みを浮かべていた】

【うちがおねだりしてへんかったら、逆にけーくんがしてたと思うんやけど?】
【抜かないまま動かれて、出されて、どんどんどんどん新しいのがぶっ込まれて……♥】
【マットが真っ白のぐちゃぐちゃになるくらいにぶっ通しで、チェックアウトまでプールにいてもううちは全然構わへんからね?】

【ふふ。最近のけーくんはうちに乗っかってもらうのが好きになったん?】
【(先に寝そべる彼の身体の上にうつぶせになって重なると、いたずらっぽい笑みを浮かべながら額を突き合わせた】

【……っとと、ちょっと眠気がやばくなってきてるから、短めになるけどうちはこれまでで失礼さしてもらうわな】
【今夜もお付き合いありがとうございました。夢の中でもにゃんこ可愛がってるけーくんのほうが、なんかかわいく見えるのはちょっと妬けるかな……♥】
【おやすみなさい、けーくん。また土曜日にお会いしましょう。20時に待ち合わせでよろしゅうお願いします】

【お返しします、ありがとうございました】


584 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/27(水) 00:13:58
>>583
【横に寝てもいいのに……上に乗るのが好きなのはチビも、じゃないの?】
【(悪戯っぽい笑みを浮かべる恋人が覆い被さって来たのを両手を広げて受け止めて)】
【(額をコツンと突き合わせると、躊躇う事無く口づけを落として抱き締めていく)】

【お疲れ様、チビ……今夜もありがと。チビと過ごせて楽しかった】
【俺もこのまま寝るよ……おやすみ、次は土曜日に】

【チビと会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


585 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/30(土) 20:13:42
【うちの大事な大事なひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうなぁ♪】
【今日は昼間はえらく暑くて……夜になっても涼しくなってない感じやけど、けーくんは大丈夫?】
【こないだの続きはまだ途中やから、もうちょっと待ってください。それじゃ仕上げてくるんで……我慢してな、けーくん】


586 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/30(土) 20:20:49
【愛しくて大切な恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>585
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【こっちは涼しくて…窓開けてると気持ちいいけどチビのとこは暑いんだ】
【なら…水分補給だけはしないと…だよね】
【(ソファーへ腰を下ろしたゆうに、麦茶の入ったグラスを手渡すと隣に並んで腰かけて)

【ん…大丈夫。このまま待ってる】
【今夜も0時リミットで…大丈夫?】


587 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/30(土) 20:40:13
>>581
んふ……。寝ててもお手々はすけべなけーくん、やらしいにゃあ……♥
毎日いちゃいちゃしても足りへんやなんて、どんだけお盛んやねんな。
もっともっと念入りに抜いてあげたほうがええん?なんて♥
(むっちりと適度に柔らかく、それでいて埋まる指を跳ね返す弾力は強めな尻肉は彼の興味をそそって止まないらしく)
(その柔肉の丸みを引き掴んで捲るようにして尻溝に迫ってくる指先の感触に、ふっと目を細めて嬉しそうな微笑を浮かべながら)
(彼の眠りを妨げないように、それでいてじっと出来ない欲求を少しずつ解き放つように、うつ伏せになって彼に乗っかる肢体を少しずつ動かし始める)

(舌先で湿らせた唇に吐息を吹き付けてくすぐり、未だに彼の肉槍を深く咥えたままの腰を小刻みに揺すって、結合部から感じる彼の逞しい熱肉の滾りに思いを馳せる)
(柔らかく萎えていても胎窟をみっちりと埋め尽くす存在感は相変わらずな上に、強張りが取れたことで重みが感じられて蜜孔の底が押し潰されているようで)
(ふっ……♥と軽く息んで腰を振り動かすと、潰された襞膜が引きずられるように擦れて思わず甘い音色を口から放ってしまった)

っ♥やっば♥寝てるくせに負かそうとしてくるんか……♥
くふ、ふふぅ♥動かれるのがイヤやなんて言うてもあかんよぉ♥
せっくすしてるのに居眠ってるほうが悪いんやから♥にゃあ……ンッ♥
(尻たぶを掴む指が動いて肉に爪を立ててくるが、彼が未だに夢の中にいることを悟るとまるで駄々っ子をなだめるように鼻先にキスをして応え)
(少し硬さを帯びてきた彼の乳首を狙って、指の腹でくすぐるように擦ってさらに敏感にさせようと愛撫を加える)
(起きてきた時には弱点が増やされているとも知らずに、時折ぐっと膣内の肉太刀を震わせて天井の襞粒を擦ってきてもすやすやと眠り続ける想い人の寝顔を見下ろしながら)
(無防備な胸を両手に捉えて、逞しく張った胸筋の感触を確かめるように揉みつつ……耳たぶをかぷりと噛んだ)


588 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/30(土) 20:54:18
>>586
【昼間留守にしてた時に窓締め切ってたから、却って部屋に熱がこもってたみたいで……】
【帰ってきてから窓開けて、扇風機回して空気循環させたら涼しくなってきたわ】
【ふふぅ、そーゆーことならけーくんの身体もええ感じに気持ちよくなってたり?】
【(半袖シャツから剥き出しになってる腕をぺたぺたと触って温度を確かめ】

【お、気が利くやーん。それでこそうちが認めたオトコやね♪ありがと♪】
【(手渡されたグラスにニコニコと嬉しそうな笑みを見せると、口をつけるなりごくごくと一気に飲み干して】
【……はぁぁ。ちょっと落ち着いたぁ】
【これからはもう冷たいものが手放せなくなってくるんやねぇ。素麺とかも用意しとこかな】

【うん、うちも今夜はその辺りがリミットやし。そこまでのお付き合いになりますが、よろしゅうお願いします】
【あと、明日も空いてるから……けーくんも変わらずやったら20時待ち合わせでよろしくね♪】
【次の火曜の夜は空いてるけど、けーくんはいけそう?その次やったら、また土日の夜かなって感じやけど】


589 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/30(土) 21:33:05
>>587
んぁ…ぁ………ふ、くぅ…ぅ…。
(寝ている自分の股上で腰を揺すり胎奥を竿先に擦り付け、自ら子宮口を突き潰す感覚に酔い痴れるゆうのご奉仕に夢見ながらも甘い吐息を漏らさせられてしまう)
(夢の中で可愛らしい子猫がじゃれ合ってくるだけなのにたくさんの子猫に群がられて、気づけば寝そべる自分の腹上は猫たちに占領されてしまう)
(どこを見ても猫しか見えず、くすぐったい感触に緩んだ顔を向けているものの、熱っぽい眼差しを向けるゆうが鼻先にキスを落としてくると同時に、はぁ…ぁ♥と甘息を吹きかけて)

(硬くした胸の突端に爪を立てて擽り、鋭敏になってきたそこを擽るように扱かれると身を捩って腹上のゆうを落とそうとまた試みるものの)
(ぐっと深く結合した彼女に押し潰されてやはり敵わない上、寝そべるように覆い被さるゆうに抑え込まれたまま耳元を食まれて、く…ん…♥と小さく鳴いた)
(突き込んだままの竿身が萎えてしまう事ないように、例え萎えたとしてもすぐに屹立を促してくるゆうの締め付けはきつく、肉襞の隅々まで用いて丁寧に舐めてしゃぶってくる)
(心地よい膣穴奉仕に悶え続け、絶倫ぶりを見せ付ける剛直はひと際大きく膨らんで、ぐぢゅ…♥と奉仕穴を押し返し再拡張を始めていた)

…ん、飼うから……は、ふ……ぅ…。
ずっと、一緒に………ふ、んぁ………ぁ…。
(猫たちを纏めて抱きかかえようとする指はゆうの大きな尻肉をぎゅぅっ♥と掴み上げて、屹立を咥え込むゆうの腰を押さえ込んでいき)
(腰を揺すりつける恋人の蜜壺に包み込まれたまま、剛直は更なる奉仕を欲しがり、達したいと膨れ上がって奥を擦りあげる)
(今にも達しそうな身体は、ゆうの愛撫に悶えて切なそうに身体を震わせ、弱点だらけの姿をゆうの前に晒していくものの、肝心なところはがっちりと抑え込んで彼女を手放そうとしなかった)

(竿の根元にざらざらとした陰核の裏を擦り付けられ、お気に入りの場所へ埋もれたままの竿先は自ら捏ねる事ができないものの窄まりに吸い付かれて先走りを幾度も浴びせていた)
(ゆう自身にもこのまま達しさせられると分かる程、無防備な肢体に送り込まれる胸元への愛撫に確かな反応を示していて)
(盛りがついた雌猫にこのまま食べられてしまいそうな程、弱々しくかぶりを振り限界に近づく姿を無意識の内に見せつけてしまうのだった)


590 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/30(土) 21:41:43
>>588
【俺のとこは窓開けなくても…寒いくらいに部屋が冷えてたりして】
【窓開けて逆にちょうどいいかも…って思うくらいだから】
【ん……いい感じに…ご想像通り、だよ】
【(ぺたぺた触るゆうの手にさらりと滑らかな肉感を伝えていく身体は、汗ひとつかくこと無く落ち着いたもので)】
【(お茶を飲み干した恋人を抱き寄せると、ほら…と言って摺り寄せさせていく)】

【素麺はこれから嫌と言う程食べたりするというか…便利だから頼りがちになっちゃう、よね】
【…冷やしたぬきとか、サラダうどんみたいなのもいいけど……明日は暑くなりそうだから…お昼は涼しいのが食べたくなるかも】

【明日の20時も大丈夫…遅くなりそうだったら言うから】
【火曜日も平気……21時? チビの時間に合わせられるから…チビが良ければ、一緒に過ごしたいな】


591 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/30(土) 22:18:46
>>589
んぁ……は、っ♥寝顔はこんなにかわいいのに、頭ん中はやらしいことでいっぱいなんか♥
おちんぽ跳ねさせて、んぅ♥うちに動け動けって命令してっ♥
やらしすぎるけどっ♥すきっ♥すきぃっ♥
(寝返りを打つかのようにもぞもぞと動いて頭を振る彼を見て、くすぅ♥と口の端を吊り上げながら満足げに微笑むと)
(穏やかな寝息の合間に熱っぽく弾んだ淫靡な吐息を交えて興奮の高まりを伝えつつ、鎌首をもたげるように量感を増してくる逸物の熱でこちらを煽り立ててくる彼に)
(振り落とされまいと再度首筋に腕を絡めて抱き付き、さらには柔道の固め技さながらにがっちりと脚をも絡めてしがみつけば)
(眠っていてもこちらを翻弄してくる彼の寝顔に楽しげに弾んだ吐息を漏らしつつ、目立つくらいに張り詰めた乳首を指先でピンピンと弾いた)

飼うんやったら、寝てても起きてても……ずっと構って♥かわいがってっ♥
ご褒美もくれへんと♥勝手にいなくなったりするかも……ぉ♥ぅんん♥
(くったりと柔らかくなっていたはずの肉竿に芯が通って再び硬化し始めてくると、ギンギンに勃起するまで余すことなく愛でてやろうと下腹を凹ませて力を込める)
(腹筋を締めたおかげで彼の剛直の膨らむ様子は敏感な媚肉を通して伝わってくるが、半ば強引に勃起肉に膣壁を密着させてしまったせいで)
(どくどくと雄々しく脈打ちながら反り返りをきつくしてゆく竿身の様子も、勃起するにつれて細かく位置を変えて媚孔の天井を引っ掻いて襞粒を弾く雁首の感触も)
(圧迫が緩んで落ち着きを取り戻していた子宮口に何度も接触しては熱い潤みを馴染ませつつディープキスをせがむ分厚い亀頭肉と鈴口の突き上げも全てが愛しくて――)
(寝ているのは明らかなはずなのに完全に目覚めた雄の身体に翻弄されていることに強烈な多幸感を覚えて、緩んだ口の端からとろりと涎を零しながら悦楽に震えていた)

ふ♥うぅ♥そんなとこ、こりこりして♥
クリ、びんびんやのに裏っかわばっかこすってぇっ♥♥
でも、イくときはいっしょやから♥もっとがまんするからっ♥
(ただ首を抱くだけだと密着が緩みそうだからと、自分の左右の腕同士を掴むようにしてしっかりと抱き付きながら)
(たまらなさそうに腰を軽く引いて沈めたところで、彼の無意識的な身震いと身の捩りに偶然とはいえシンクロしてしまい)
(ぐりりっ♥と姫核裏の神経の密集している敏感なポイントを肉槍の付け根の硬めの肉に擦り上げられ、思わず甘く澄んだ悲鳴が迸ってしまう)
(僅かに意識が遠退くほどの鋭い快感に、切なげな疼きと痺れが身体の奥を駆け巡ったが、その刺激が気になってか何度も接合部を揺するように身体を蠢かせ)
(指先に捉えた彼の胸の突起もくりくりとつまみ転がして反応をうかがいつつ、怯えすら感じさせてくる甘美で切ないあの刺激を欲して)
(寄せた乳房が胸板と強く寄せ合わされ、身体を動かす度に密着する彼の肌に引きずられて卑猥に形を変えようとも構わずに、総身を揺さぶって全身で彼に甘えた)


592 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/30(土) 22:31:23
>>590
【おぉ、なかなか良さげな触り心地してるやんか。ちょっとムキムキしてるけど……わぅ】
【はふ……。ぎゅってされても気持ちええねんけど。逆にうちのせいであったまったりせーへん?】
【(汗ひとつかかない爽やかな印象の彼の素肌を愛でるように触っていたが、ひと息ついていたところで抱き締められると流石に面食らって声を漏らす】
【(火照った身体にはご褒美にしか思えない彼の涼やかな肌身の感触に、ずこちらの褐色の肌を寄せて擦り付けながら思わずぽつりと呟いて】

【冷たいものばかりは身体に悪いって分かってても、なんか欲しくなってしまうんよねぇ……】
【辛いものとか熱いものとかも汗がよく出るから、身体にはそっちのほうがいいなんて言われるけど】
【まぁ、そればっかりにならんようにバランスよく食べないとあかんね。うん】

【明日は今日と同じ20時に待ち合わせでええよ。火曜は……うん、21時でお願いします】
【もう、けーくんに頼まれたら断れへんやないの。ま、頼んだのはうちやけど……それじゃ火曜の夜も一緒に過ごそうな♪】


593 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/30(土) 23:21:44
>>591
(顔を覗き込む猫たちが一様に甘い声を上げ、擦りついてくるのが可愛らしいが甘く鳴く声は発情を帯びて蕩けていくようにも思えて生々しさといやらしさにムラついた気分さえ覚えてしまう)
(欲情を覚えた雌猫が自分の真上に跨って総身を揺らして甘鳴きしているのを夢見の中で感じ入り、下腹部に力を込めて竿身を扱く蕩肉は解れ切っていた)
(両手両足で組みつき、がっしりと抑え込んで来るゆうの奉仕肉は更にきつさを増して張り出した大太刀を柔肉で抱き締めて搾り上げてくる)
(眠りの淵から覚醒に近づけば近づく程、強烈な多幸感に身をひくつかせ、絶頂を欲しがる雌獣の奉仕欲は熱々と煮え滾るようだった)

っは……んん、ふ…んぁ、は……ぁ…。
はぁ……ふ、っ…ふぅ…んんっ…ん、は……ぁ…ふぁ…ぁ…。
(ゆうの腰使いが激しくなるにつれて、悶えて身を捩る口元から吐息は小刻みになっていき、達しそうになっている姿を見せ付けてしまっていた)
(種付けをせがむゆうの媚肉が絡みつき穿たれた最奥はずっぽりと被さって、野太いシャフトが快楽神経の溜まり所を当て擦ると、甘鳴きをすると共に強烈な締め付けを施してきた)
(寝ている間に犯されていく剛直が達せられてしまうのに十分な刺激に、どっっく…っ♥と脈打った竿の内へ噴き上げていく白濁は発情猫の子宮へとご褒美を浴びせていく)

――――……っ……!
は…ぁ……ぁ…………っ…なに………。
猫…………ゆう…?
(目覚めたばかりの目の前がチカチカと明滅するのを感じて、何が起きたのか確認しようとも自分の上へうつ伏せに寝そべる柔肉に押し潰されてすぐに身動きを取ることができなかった)
(くらつくような感覚に片手で作った庇で目元を覆い隠したまま自然と荒ぶる呼気を繰り返して、はぁ…♥と溜息を繰り返す)
(そうこうしている内に、下腹部の憤りは荒ぶりを見せて多量の白濁を迸らせて、ゆうの子宮内を自分色に染め上げ続けていた)
(全身に襲い来る疲労感と快楽信号に脳をチリチリと焼かれていくようで、甘美な心地に酔い痴れている身を震わせ、胸の突端からジンジンとした刺激を送り込まれているようで、堪らずだらしなく口元が緩んで)
(それでも自分が寝ている隙に跨り、蜜肉で種付けを欲しがったゆうの仕業だと分かれば、手の平で掴んでいたゆうの尻肉をぐぐぅ…っ♥と抑え込んで、子宮口を今一度穿って密着させた)

ん……寝ちゃってた。
気持よくおやすみしてたのに……悪戯にゃんこなんだから。

……おはようのキス…して?
(甘えて擦りつき、絶頂を迎えて痙攣を続ける発情猫の顔を見つつ、文句言いたそうにじとっとした眼差しを向けるも彼女を振り落とすことなくそのまましがみつかさせていて)
(牝の声を上げて鳴き続ける恋人に目覚めのキスを施してくれるよう、ねだってみせるのだった)


594 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/30(土) 23:32:32
>>592
【冷えてるより温かい方がいいから…ぬくぬくしてるチビ、好きだよ】
【体温高い方が…病気にもかかりにくいって言うし】
【チビのぬくぬく……俺にも分けて?】
【(日焼けした肌を擦り付けて呟くゆうを見てくすっと笑い、ゆうを抱き寄せて膝上に導いて)】

【辛いものもいいよね。辛すぎて痛いみたいなのは流石にちょっと…だけど】
【バランスよく食べて行けば問題無いと思うし……適度に身体冷やすのも大事、だよね】

【ん…明日は20時で、火曜日は21時で…ね】

【時間的に返事難しそうなら…早めにベッドでイチャイチャ…する?】


595 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/30(土) 23:44:33
>>594
【ふふぅ、けーくんのためにあっためてるわけやないけど……そんなに気に入ってもらえるなら、もっと極めてみよかなぁ】
【クールでおすましさんなけーくんが、いつもアツアツな熱血くんになるくらいに……♥】
【(膝上に座るように促されると素直に従って……向かい合わせになる形で彼の胴を跨ぐとそのままぎゅーっと抱き付いた】

【たまに食べたくなる時はあるけど、いつもってわけでもないし限度もあるし】
【しすぎていいのはいちゃいちゃだけってことで……ふふふ♥】

【書き始めてたけど、時間内に返せるか微妙な感じやね。返せてもまたバタバタしながら落ちるのもあんまりよくないし……】
【それじゃ今日はここで凍結にさしてもらって、今からベッド行こ♪】
【今日はうちが下で、けーくんが上。寝てる間に体の位置が変わってたら……罰ゲームなんてどうやろか】


596 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/30(土) 23:56:10
>>595
【それって、俺が不利な気がするんだけど】
【(膝上に跨り抱き着いたゆうのお尻を掴んで持ち上げて、ベッドに行こうと誘う恋人と共に寝所へ向かう)】
【(罰ゲームなんて笑う彼女に促されるまま、ベッドの上に彼女を下ろし、そのまま覆い被さって)】

【俺は寝れそうだけど…チビは寝れるの?】
【(また大きくなったと思えてしまう豊満な乳肉を枕のように顔を埋めて、両腕を彼女の腋下に差し入れて)】
【(ゆうの顔を見つめながら、くすっと笑みを零した)】


【おやすみ、チビ。今夜もありがと】
【チビと過ごせて楽しかった……俺からはここまでにして、次はまた明日の夜に】

【明日の夜、チビとまた元気に会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


597 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/31(日) 00:04:13
>>596
【有利か不利かは関係ないの、大事なのはするかしないかやねんから】
【まぁ、その辺は……なんとかなると思うけど。ンッ……、さっそくそう来るかぁ♥】
【(ベッドに寝かされても型崩れせず、天に向かって大きく張り出しながら丸みを保つ乳房に彼が顔を埋めてくると】
【(呆れたような表情を見せつつも、彼の頭をくしくしと優しく撫でてやって】

【今夜もお疲れさまでした、けーくん。また明日の夜も一緒に楽しいことしよーね♪】
【おやすみなさい、けーくん。また明日もよろしゅうお願いしますっ】
【お返しします、ありがとうございました】


598 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/31(日) 20:17:29
【うちの飼い主……やなくて、恋人の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。お相手よろしゅうなぁ】
【それじゃ今夜もロールの続きってことでお願いします。レスが作りかけやからちょっと待っててな】


599 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/31(日) 20:23:04
【発情にゃんこもーど?な恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>598
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今日は涼しいくらいだったし、明日は雨とこのまま梅雨入りなのかなと思うような天気だったけど】
【チビのとこはどう? 急に涼しくなって体調崩したりしてない…?】

【ん…ロールの続きで大丈夫。このまま待ってるから】
【チビのペースで平気……よろしく、チビ】


600 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/31(日) 20:59:25
>>593
寝てるけーくんも素直でかわいくって……うちのこと見てくれへんのは気に入らんけど♥
どんなけーくんもうちのツボに入ってくるから、ご奉仕したくなるの♥分かってな、けーくんっ♥
(たとえ意識は夢の中でも、しつこいくらいにこちらの存在を覚え込ませてきた肉体のほうはしっかりと応えてくれるのが嬉しくて)
(幸せそうに表情を緩ませて、伝えられる熱欲の昂りに打ち震える彼に想いを届かせようと、総身をくねらせて彼の上で肢体を踊らせながら絶頂への誘いにスパートをかける)

んぅぅ♥やばいっ♥けーくんのちんぽ、いいっ♥
でも、うちもっ♥けーくんといっしょやから♥いっしょに――……ぃ♥っっ♥
くぅぅ♥ふ♥んぅぁぁ……ッ♥♥
(彼も私も弾む息のペースが早まり始め、ずんずんと打ち下ろす腰の動きよりも激しく熱っぽく上がる息遣いに余裕の無さを感じて)
(彼を起こすまいと堪えていたはずの声が、わっと堰を切ったように喉奥から溢れ出てきて止まらなくなる)
(しかもそれは彼との営みの中でも口にしなかったような、盛りのついたビッチさながらの卑猥なものばかりで、言ってしまった自分が顔を真っ赤にしてしまう)
(そして、じっと目を凝らして捉え続けていた彼の表情が一気に悦楽に落ち込む瞬間、一気に全身を沈めて腰を彼の股座深くに叩き付け)
(緩みかけていた子袋の入り口を、今度は自分から肉槍の穂先で貫かせて――ぎゅうぅっ♥と膣奥も肉路も、秘裂さえも締め上げて彼からのご褒美をせがんだ)

(暴発に近かった一度目とも、しっかりと腰を入れて孕ませる勢いで打ち込んできた二度目とも違う三度目の彼の絶頂は)
(彼の余計な気負いが無くなっていたせいか、子宮に叩き込まれる勢いも、放たれるザーメンもそれまでとは違うように思えて)
(彼の存在感と重さを十二分に伝えながら、たっぷりと時間をかけて送り込まれる熱い白濁蜜と、身震いするように脈動して雌肉の最奥を揺さぶる絶頂の激しさを)
(今度は意識を保ったまま、最初から最後まで余さず受け止めて、押し込めきれなくなった熱い子種が逆流して膣口から溢れるまで)
(抱き締めた彼の身体を離すことなく全て感じて、ふふぅ♥と満足げに微笑んだ)

んふ……。どうかしましたかにゃ?
うちにおちんぽぶっ挿したまま、よくもまぁすやすやと眠れるもんやねぇ♥
(薄目を開けて体を起こそうとする彼の首を抱き締めながら、ぐっと体重をかけて再び床に押し倒し)
(意識が覚醒し始めてもなお、射精欲求に促されるままにどくどくと熱い精を放ち続けてくる彼に、ふふりと淫靡な笑みを見せて腰をくねらせる)
(何度か体を起こそうとする彼をその都度押し倒して、やがて観念したように息を吐いて全身の力を抜いたのを見てにんまりと笑うも)
(むちむちの尻肉を両手で掴みながら、ぐっと力強く押さえ込みつつ腰の密着を強められれば、んふぅ♥と甘く鳴いて表情を蕩かせた)

はふ……♥うちのことほったらかしにしてて寝るやなんて、けーくんのいけず♥
そんなこと言うけど、おちんぽ抜いてほしかったん……?
もう、しゃあないなぁ♥こんなやらしいご主人さまでっ……んちゅ♥
(もの言いたげに睨み付けてくる彼の顔を見て意地悪そうに口の端を吊り上げて笑うと、くいくいと腰を引き上げて密着を解く素振りをして彼を翻弄し)
(それでも甘えてキスをせがむ彼に、ため息をつきつつも応えて。くいと顔を上向かせると覆い被さるように唇を捉えて、強めに重ね合わせた)


601 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/31(日) 21:05:17
>>599
【お待たせや、けーくん。改めてよろしゅうなぁ♪】
【うちんとこも今日は涼しくてなぁ、曇りやったけど過ごしやすかったわ】
【言うてる間に明日からもう6月やねんねぇ。なんだかあっという間な感じ……】

【このまま寝そべりながらいちゃいちゃするか、もっかいプール入るか、それとも……ってとこやけど、どうするかはけーくんに決めてもらおうかな?】
【今夜も昨日と同じくらいをリミットに考えてるけど、けーくんはどうなん?】


602 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/31(日) 22:05:56
>>600
(起き上がれないように首へ両手を回して抱き着き、白濁を浴びて腰をくねらせるゆうがにまにまとした顔を浮かべて見下ろしてくるのを、跳ねのけようとするもののマウントを取られた身ではそう容易い話ではなかった)
(総身を用いて腰に足を絡め、体重かけて胸元を押し付け抱き締めてくるゆうを前にして、ふぅ…♥と息を吐くと力を抜いて彼女をそのまま受け入れようとし始めるも)
(ただされるがままなのが気にくわないのか、それとももっとするようにねだるのか覚醒したてで無意識のまま大きな尻を鷲掴みにして密着を求めて)

チビだって……っ、んん……。
さっきイき落ちして寝ちゃったのに……もう。
ご主人様って……何それ?
(じとっとした眼差しを向け抗弁をする自分に抱き着いたままの彼女はそう易々とお気に入りの場所を空け渡すつもりもないらしいが、目覚めのキスを誘い立ててみせれば素直に口づけを落としてくる)
(促されるまま顔を上げ覆い被さる彼女の唇を受け入れ、口づけを落とす彼女の唇を割り舌を差し入れて舐め上げていく)
(体温の高い彼女の口内は寝入る前にキスした時よりも熱い様に感じるのは、度重なる発情と交合で牝としての本能を剥き出しにさせているからなのか)
(雄に跨り、口付けを贈る彼女の唇を重ね、ちゅぷ♥と水音を立てるようなキスを始めれば蕩ついていた身に力が戻ってくるようで、鞘壺の内に深く埋もれたままの大太刀は力強さを見せ始めた)

ん……熱くて、汗でぬるぬるで……はぁ…凄くいやらしい、かも。
ご主人様は、プールで汗……流したいんだけど。
(先ほど恋人が口にしたご主人様ぶって、くすっと笑うとゆうの顔を見つめると、尻肉を掴み上げていた指で尻溝をぐぅっ♥と割り、剥き出しにさせた菊座へ両の人差し指を押し込んでいき)
(後口の内壁を隔ててギチギチと蜜肉を押し広げる剛直を腸壁越しに摩り上げ、悪戯のお返しを施して圧し掛かるゆうへの反撃の糸口を作ろうとしてみせた)
(当然のように肛門を不意に弄られて呻きを上げた恋人の隙を見て上体を一気に起こして、膝上へゆうを抱きかかえていき、自重で深く咥え込んだまま竿先で壺奥をどっちゅ♥と叩かれる発情にゃんこの顔を見つつ、疼きを見せる尻穴を解すように指先で掻き混ぜて)

プールまで連れてってあげる。
……水に入るまで大人しくしてること。
(口づけを返してゆうに囁き、度重なる交尾の疲労から回復した身で彼女を力強く抱き上げて、尻を掴んで支えるものの身の殆どはしがみつく彼女の四肢と結合したままの竿身で支え、まぐわい続ける彼女と共にプールサイドへ伸びた梯子へ向かっていった)
(手すりの隙間を抜けて、梯子に一段足を掛ければ後はもう簡単――足先から水に浸かり、抱いた彼女と一緒に底の浅いプールへ腰を沈めていく)
(火照った身体に染み入るような涼やかな水を全身で味わい、温度差からなのか余計に熱く感じる肉壺の中で昂ぶりは益々硬さを帯びてしまっていた)


603 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/31(日) 22:09:52
>>601
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【チビの所も涼しかったんだ……気持ちよく休日過ごせたみたいで良かった】
【あっという間に5月が終わって、明日から6月で……今月は自宅にずっと居たから、なんか長いおやすみ過ごしたみたいな気もしてるくらい】

【プールが良いなと思って……少し強引にチビを連れて、あと悪戯のお返しも、だよ】
【ご主人様ぶって調子に乗った俺に大人しく甘えにきちゃうのか、泳いで逃げちゃうかはチビのお好み、だけど】

【今夜は、その…明日月初めだから朝が少し早くて…23時でも、いい?】
【今夜はチビのお返事見て終わるくらいかなって思ってるけど……火曜日は21時で大丈夫だから】


604 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/31(日) 22:37:34
>>602
けーくんみたいに本当に寝てたわけやないし……。つーか、こんなぶっといのをぎちぎちにハメられてて眠れると思うん?
んふふ。夢の中でにゃんこといっぱいにゃんにゃんしてたんは誰かにゃ〜♥
(目覚めたてで抵抗も薄い彼の唇をねとねととしゃぶり、突き出された舌も優しく受け入れてきゅうきゅうと吸い立てる)
(熱欲に散々炙られてきたせいで口の中は灼けつくほどに温まっていたが、その熱を彼にも分け与えるように夢中で舌を絡めて唇をしゃぶり、唾液を絡めて濡らしていった)

んは……。熱いのは嫌いなん、けーくん?
でも、うちは泳ぎたいって気分やないし……ん♥おぅ♥ふ……♥
いっ♥いきなりおけつはナシやって♥んぅぅ♥
(付かず離れずのままもっと過ごしたいとばかりに体重をかけたところで、完全に無防備になっていた背面の窄まりを穿たれると)
(べったりとくっついて乳房を押し付けていた上体を弓なりに反らせて悶え、頻りにせがんでいたキスも自ら離すほどに敏感そうに震えてしまう)
(今まで触られてこなかったこともあってか、指が菊穴の縁に触れただけで構ってもらえる喜びで柔らかくほぐれ出す有様に、自らの淫らさを示されるようで顔を赤らめるが)
(その極端な悶えぶりを見た彼がゆるゆると身体に力を込めだして起き上がろうとすると、今度は抵抗もままならないまま彼にしがみ付く他なく……主導権は彼に奪われた)

このまま入ったら、溢れてプール汚しそうやねんけど。
もう、けーくんの好きなようにしてください……♥
(口が開いたまま閉じる気配のない二つの疼き穴を刺激され続け、羞恥と興奮がない交ぜになって溶け崩れた表情はなかなか締まらないが)
(まだ完全に目覚めるまでには至っていない彼を気遣うように、腕と脚に力を込めてしっかりと彼にしがみつくと、肩口に顎を乗せて全身の密着をさらに強めた)
(彼が一歩一歩と足を踏み出す度に、柔らかさの残っていた巨肉がぐんぐんと硬さを帯びて膨らんでくるのが分かると、ふふっと楽しげに笑って腰をくねらせ)
(プールに二人の身体がゆっくりと沈むと、火照った肌に染み入るような冷たい心地良さに気の抜けた息を漏らしつつ)
(外した片手を互いの胸の間に潜らせて、未だにツンと膨れたままの彼の胸の突起を指の腹でくにくにと押してやった)


605 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/31(日) 22:43:26
>>603
【うちの身体にきっちり楔打ち込んでるくせに、逃げられるわけないでしょ……】
【そんなこと考えてるけーくんには、寝てる間に覚え込ませてきたものの確認を……いーっぱいしてあげなきゃ♥】

【そーゆーことなら今夜はここで凍結にしよか。ちょうどええ時間やし】
【火曜は昨日言ったみたいに21時で待ち合わせで。今日の続きしてから、次にやりたいこと話し合おっか♪】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。なかなかうちの好きにさせてくれへんけど、そこも含めて楽しませてもらえて……嬉しいです】


606 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/05/31(日) 22:51:48
>>605
【ん…冷たいプールで冷えた肌に体温高いチビの指で…とか】
【チビの好き放題なのもしてみたいかも…そういう相談もしよ?】

【(ベッドに彼女を連れ込んで、腕枕をして抱き寄せて)】
【(頬にお休みのキスを落として、自分の胸板へ彼女の額を押し付けさせて)】

【今夜はここまでで…ごめん、チビ。チビに甘えさせてもらって、ここまでで】
【火曜日の夜21時にまた伝言板で…】
【おやすみ、チビ。火曜日にまた会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


607 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/05/31(日) 22:57:09
>>606
【ふふ。お疲れさま、けーくん。今日は早めに休んで明日に備えなきゃ】
【おやすみ、けーくん。だいぶ涼しくなってきてるから、寝冷えとかせーへんように……】
【(逞しい彼の胸板に顔を埋めてすりすりと頬擦りし、ちゅっと軽くキスを施して】

【ほんならまた火曜日の夜に。けーくんに会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


608 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/02(火) 21:06:38
【いつ見てもその…可愛いって思える恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今日は一日暑くて夏日みたいな日で】
【俺の方が汗だくだったり…チビはどう?】

【チビが良ければ今夜はこのまま続き用意するつもりだけど、俺のレスでプールの場面終わりにして次のお話するとかに…する?】
【それか、チビがまったりしたいならそれでも大丈夫…だから】

【チビのレス見て考えるから…教えて?】


609 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/02(火) 21:15:59
【うちの大切なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>608
【改めてこんばんは、けーくんっ。ほんとに今日は暑くて、日中表に出るのがイヤになるくらいやった……】
【けーくん、ちょっと疲れてない?しんどいんやったら無理せんといてね?】

【もうちょっとでキリのいいとこまでいけそうやし、せっかくやからロールの続きしよ】
【プール行ってることにしてたら気分だけでも涼しくなれそうやし】
【それと、今夜のタイムリミットは0時くらいにしてるから……また時間までお付き合いよろしゅうお願いしますっ】


610 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/02(火) 21:23:01
>>609
【ん…夕方に少しうとうとして寝たから大丈夫】
【今は目も覚めて元気だから…でも、シャワーこれからだから合間に、かな】
【(だから抱っこしなかったんだけど…なんて照れくさそうな顔をして)】
【(恋人を抱き寄せてみせた後、ほら?なんて顔をしてみせて)】

【解った。少しだけ待っていて…リミットも大丈夫】
【あと、次の土日もチビと居られるからそこも合わせてよろしく】


611 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/02(火) 21:37:23
>>610
【そんなこと気にするほど繊細なんやったら、汗だくになってるオンナを抱っことかせんといてほしいんやけど……】
【それともうちの匂いやったら許せるとか?……そう言われたらうちも同じやねんけどな♪】
【(どれだけ仲睦まじくなろうとも、いつもこちらを気遣ってくれるのは嬉しい反面、どことなく不満を覚えてしまうのは事実で】
【(寄せられた彼の肌身に顔を押し付けて匂いを嗅ぐふりをしつつ、湿り気を帯びた肌を舌先でちろりと舐めた】

【うちも今度の土日の夜は時間取れるから、何も無いならまた20時に待ち合わせしよ?】
【ほな、けーくんのレスを待たさせてもらいますね】


612 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/02(火) 22:16:02
>>604
それは違うよ、チビ。
……ここがどこか忘れた?
(楽し気に笑う恋人が、プール汚しそうだというのを聞いて笑みを零し、彼女が密着してくるのを心地よさそうに目を細めて)
(しがみつく恋人が腰を揺らし、怒張を扱き上げようとしてくるのに主導権を奪った筈なのに冷めやらぬ昂ぶりを弄ばれて吐息をつき)
(片手で胸の突起を弄られればジンジンとした刺激にひりつくような感覚を覚えて、うぅ…♥と呻きゆうの背を壁へ押し付けてしまって)

なら……もっとイチャイチャしよ。
プールの水が冷たいなんて思わないくらいに。
(くすくすと笑みを零し、壺奥を穿ち指先を沈めた腸肉をぐりぃ♥と穿ち、狭まり圧が強まった膣肉がきつく剛直を締め付けてくるのを感じて熱っぽい眼差しをゆうに向けて)
(水面の下で緩やかに腰を揺らし、根元まで埋めたままコツコツと子宮口へのディープキスを施しながら、唇へキスを落として舌を絡めていく)
(熱々とした口腔に差し入れた舌先で恋人の舌を絡めとり、ちゅるぅ♥と唾液を滴らせ、蜜を味わい喉をこくんと鳴らしては、濡れた手で頬を撫でこびり付いた汗をぬぐい清めて)

(水の中で浮力を受けて壁を背にしたゆうの身体を竿身一つで支えていき、胸元を撫でて汗を拭い、谷間に指を這わせては丁寧に彼女の身体を磨いていく)
(その間もスローセックスのようなゆったりとした腰使いで熱く煮えるような蜜奥を本身で感じ、彼女の自重だけで最奥を自ら捏ねて擂り潰す突き入れでたっぷりと愛でて)
(盛りの付いた狼と子猫の激しい交わりは、果てる事無く続くかのようで淫猥な交わりの声をプールへと高らかに響かせる)

は……んん…、は………
はぁ………気持ちいい………。
……シャワー浴びたらベッドで……次は何したい?
(媚肉にくるまれてゆったりとした抽出だけで子宮にもう何度目かの種付けを施そうと大太刀は震え、びく♥びくくっ♥と精液を溜め込ませていく)
(抜かないまま続けられた彼女との交わりで子宮は満載となり、美しく引き締まり淫猥な巨肉の姿を浮かび上がらせていた下腹も淫猥な白濁漬けを示してぽっこりと膨らんでいて)
(子種を注ぎ終えても彼女との結合を解かず、尻肉を掴んでは零れ出さぬよう密着させて締め上げるよう導いて、はぁぁ…♥と息づき、また口づけを落とし)
(心地よさそうな顔を浮かべて彼女へ頬ずりをしてお気に入りの牝を愛し続ける雄獣は、交尾をまだまだ続けたいとせがんでみせた)


613 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/02(火) 22:22:36
>>611
【お待たせ、チビ。こんな感じで…どう?】

【チビの匂いだから許せるのはあるけど……ん……っ…ダメ、だよ】
【……そんなのされたら、余計に……発情する気がする、から】
【(顔を押し付けて臭いを嗅ぐまでは良かったものの、挑発的に肌身を舌で舐め上げる恋人に顔を赤くして、小さく吐息を漏らして)】
【(言葉とは裏腹に彼女の腰と後頭部をぐっと抑え、頭頂へ頬を擦り付けてみせてしまう)】

【は……ぁ…。ん…土日20時で…チビと会いたいなって】

【この後は、次のお話…かなって思うけど】
【次はどうしようか…ラブホの続きのままで行くならベッドでするとかだけど、何をするかってのもあるし】
【ん…チビお嬢様の……どう?】
【後は俺から責め責めな履いてないデート…どっちもしたいなって思うけど】


614 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/02(火) 22:35:39
>>613
【お疲れさま、けーくん。相当溜まってたみたいなけーくんと、このまま何回戦もしてしまうの……ええかも♪】
【けーくんをカラッカラにする前にうちがたぷたぷにされて先にダウンしてしまいそうやけどね】

【そない言いながら、うちに嗅いで欲しくて落とさずにきたんでしょ?ほんとにすけべなんやから、けーくんは♥】
【ん、ちゅ……。はぷっ、んむぅ……♥なんか、濃いい♥けーくんの、たっぷりって感じ♥】
【(ぺろりと舐めた瞬間に感じた彼の味に、むふぅ……♥と鼻から息を漏らして表情を蕩かせ】
【(頭を押さえられても構わずに、今度は彼の肌を音を立てて吸い、かぷりと歯を立てて甘噛みを繰り返しながら唾液で濡らしつつ何度も吸い上げた】

【このままベッドやとプールでやったのと大分重なってきそうやし、ぐちゃぐちゃにされてきてるのにもっともっとってなったら……ちょっと難しいなぁ】
【それやったら、うーむ……。色々さしてもろたのがあるから、けーくんに甘やかしてもらう感じになるのはちょっと遠慮さしてもろて】
【趣向は大分変わるけども、お互い下着無しでのデート、してみーへん?】


615 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/02(火) 22:52:08
>>614
【そんな事……チビ匂い嗅ぐの好きだよね………ん、っ…噛んだりしてくるのも…、っは…】
【(蕩けた笑みを浮かべる恋人が肌に吸い付き歯を立ててがじがじとして来るのを受け入れつつ)】
【(恋人に匂いどうこう言いながら、彼女の髪に顔を埋めすぅ…♥と鼻を鳴らして擦りついて…)】

【下着無しのデート、いいよ……前に話してた感じだと俺から手出す感じになるから…】
【…いつもよりそのスケベで発情してるみたいになってたり、なのかな】
【ぴっちぴちのデニムで、チビの指掠めただけでも硬くしてるのバレちゃったりして】
【シャツで隠そうとしても無理だから、チビを抱き寄せてみたり……向かう先はそういうお店だから隠さなくてもいいかも、だけど】

【チビの方はスカート…? ショートパンツ?】
【前に話した時の…お尻まで開くの買ってその場で着替えさせてとかもいいとは思うけど】


616 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/02(火) 23:06:17
>>615
【今のけーくん、おいしいんやもん……♥これ、シャワーで落とすやなんて勿体ないっ♥】
【それならうちも一緒にお風呂入って♥けーくんのこれ、ぎりぎりまで味わいたいんやけど……ええよねぇ♥】
【(火照り気味の淡い桃色をした彼の肌に噛み跡をつけつつ、まだ唾液で濡らされていない部分に口をつけては更に歯形を刻み】
【(彼の汗の香りが溶けたフェロモン臭を吸っているうちに熱を帯び始めた頭の匂いを嗅がれると、ふふっと笑って彼に抱き付いた】

【それじゃ、このプールのロールはここまでになるやろか。本当に抜かずにされまくるやなんて思ってなかったけど……けーくんのかわいいとこ、いくつも見れてよかった♥】
【ぅ……。そーゆーカッコしてるけーくん、想像しただけでもうすけべすぎるんやけど。シャツの下も素肌なんやろうし、ずるい……♥】
【スカートやとすぐに触られそうやから、うちもパンツにしようかな。お店で買ってすぐのとこで着替えさせられて、先につけてたのは取り上げられて……】
【履き慣れてないのを直に履かされて、落ち着かへんまま色んなことされたりして♥ふふ♥】


617 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/02(火) 23:23:43
>>616
【人の汗くんくんして勿体ないって言う人…初めて見た気がするんだけど……もう】
【ダメって言っても聞かない癖に………くぅ、ん……チビので、ねとねと…】
【(歯型を付けて柔肌に彼女の証を刻まれるのは嫌じゃないけど恥ずかしくもあって、照れたような顔をしつつ彼女に擦り寄るばかり)】
【(体臭を嗅いで酩酊したようなゆうの仕草にどこか呆れてしまうものの、抱き着く恋人をぎゅっと抱き締めて)】
【(汗ばんだ身に擦りつかせ、お風呂のお供をさせるまで好き放題させようとしていた)】

【ん…プールのはここまでにして、次はデートで】
【…そりゃシャツの下は素肌だよ……Tシャツとか七分袖みたいなので、前開きの綿シャツとかも好き】
【そういう恰好しろって…パンツ履かないでそういうお店行こうって悪戯に乗ってドキドキしてるけど…先に手を出すのは俺で、だよね】

【180度ファスナーって言えばいいのかな…そういうデニムのショートパンツので、ファスナーもフロントとバックにファスナーふたつ付いてて部分開けできるとか…どう?】
【そういうお店だから余計にお店の中で着替えさせたくなくて、でも履いてるのみたいからお店出てすぐに着替えてみてって…いいかも】
【外でするとして場所は……そこは流れとか相談…だけど……喫茶店の時みたいに俺からチビに色々したりとかいいかも】
【そんな悪戯したら…ファスナーの音聞いただけでチビ発情したりして】


618 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/02(火) 23:45:00
>>617
【聞くよりも先に嗅がせてくるのが悪い……ふふぅ♥んぅ……ちゅ、ちゅっ♥】
【(開き直ってそう言うと、彼の肌をしつこいくらいに吸いしゃぶっては舌で舐めて】
【(何度目になるか分からないほどに繰り返してきた口づけをまたしようとしたところで、ぎゅうっと身体を強く抱き締められ】
【(半ば強引にキスを止められてしまうと、はふぅ……♥と熱い吐息をつきながら、大人しく抱かれるがままになっていた】

【うちから言い出してノーパンノーブラで買い物に行くことになったけど、うちよりもけーくんの方が先に辛抱できへんようになってしまって】
【棚を眺めたり、店員さんに質問したりするうちのこと、さり気なく触ってきたり……他の人には見えてへんからって大胆なことされたり♪】
【けーくんにいたずらされるんはちょっと新鮮やけど、楽しみやね。後ろの方だけファスナー開けて、お尻だけナマで触れるようにしたりとか……♥】

【ぅ……。ちょっと早いけど、そろそろお風呂いかへん……?】
【このままやと、うち……さっきも気ぃ抜けて一瞬落ちそうになってしもたし】
【今度の土曜日はまた新しいシチュでやってくってことで、よろしゅうお願いします】


619 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/06/02(火) 23:49:08
>>618
【ん…大変。なら、早くお風呂…行こ?】
【(余計に汗ばんでしまった身で眠たそうな彼女を抱き上げ、風呂場へ連れて)】
【(歯型やキス痕がついた肌身を晒すと、恋人に覆い被さり身を摺り寄せた)】

【疲れてるとこ、ありがとチビ……。次の土曜日に会えるの楽しみにしてる】
【このまま落ちて大丈夫なように……ここでお返し】

【おやすみ。今夜はゆっくり休んで…土曜日にお互いまた元気に会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


620 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/06/02(火) 23:57:47
>>619
【けーくんのほうがお疲れやったはずやのに、ごめんね】
【うちのほうこそ、今夜もお相手してくれてありがとうございました。また土曜日も会えるの楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。けーくんもゆっくり休んでね】

【お返しします、ありがとうございました】


621 : 咲夜 ◆TGMoXBDxXg :2020/06/04(木) 20:06:59
【スレをお借りします】


622 : ニクス(白人狼♂) ◆CH.rGBY9n6 :2020/06/04(木) 20:09:44
【お借りします】


623 : 咲夜 ◆TGMoXBDxXg :2020/06/04(木) 20:13:51
>>622
【改めてこんばんはニクスさん】

【名前】明日香(愛称はアスカ)
【種族】獣人
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】サムライ
【レベル】中堅上位
【身長】170cm
【3サイズ】B89の形良い美巨乳で桜色のニップル
W60のキュッと括れた細身の腰
H87の形良い桃尻で秘肉はベージュ

【外見や装備】金色の艶髪のセミロングを一本結び
切れ長の目付きで瞳は金色
狐の耳と尾の若く麗しい美貌
(容姿の基本イメージはサムライルシェ・ナムナ+ユッキー)

色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体

サムライルシェ・ナムナの衣装

鋼鉄製の太刀

【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技

【備考欄】ヒノモト出身、狐系獣人の女侍
若干自信過剰な所もあるが中々気前がよくおおらかだが
武士としての矜持を馬鹿にされるとすぐカッとなる直上的なの所が玉に瑕の脳筋
元々は結月流正当後継者に出会うべく、そして獣人から霊獣に至った嘗てのヒノモト最強の武芸者、山吹に一目合うべく大陸に渡ってきた
一人称は親しい相手には基本「拙者」で名前の後ろに「殿」をつける
語尾によく「ござる」を付ける
勇者の資質は普通
実はかなり負けず嫌い

【名前】セリカ・フォンス・シルバール(冒険者時の偽名∶セリーヌ・フェア・シルヴェーヌ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】姫騎士
【レベル】高ランク
【身長】169cm
【3サイズ】B90の釣り鐘型の弾力豊かな美巨乳の桜色のパフィーニップル
W57の細身でキュッと括れている
H88の弾力豊かな形良い美尻
【外見や装備】きめ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧眼
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の麗しくも凛々しい天使のような美貌
(容姿イメージはRS版セフィラス+ティアーユ先生)

珠のようなスベスベの肌、細身ながら肉感的に艶めくむっちり蠱惑的な肢体
無毛
下着は白

ランサーアルトリアの衣装

お忍びの時の冒険者衣装はFFTナイト♀の衣装

聖鉄製の長剣ハルモニア

【特殊能力】精霊魔法と各種魔法剣
剣技の腕も一流
魔力強化により常人より回復力が高い
魔法も使えタンクもそれなりのこなせる万能アタッカー

【備考欄】西の小国シルバール王国の第一王女であり、オーク軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団、通称シルバール姫騎士団の団長で精霊姫の血と勇者の血を引き継ぐ高潔な血筋

正義感が強く、産まれながら強い精霊の力を持ち
幾度となくオーク軍の侵攻を防いできたその功績から、近隣諸国では「聖光の姫騎士」と言う二つ名で名が知られている

シルバール王家の先祖であり、前世でもある精霊王女の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を超えた力を発揮する事がある
一人称は「わたくし」、語尾に「ですわ」をよくつける

悪徳大臣の奸計で一度オーク達に囚われた事があり、その時受けた陵辱と調教により何度もオーク達に孕まされ
肉体は淫楽の虜に堕とされている

【ご指名があった二人のプロフィールも貼っておきます】
【では昨日の返信を張りますので少々お待ちくださいね】


624 : 咲夜 ◆TGMoXBDxXg :2020/06/04(木) 20:14:56
んぶふぅ……ん……んん゛んっ
(首を傾け唇に伸びてきた獣臭い唾液の垂れた長い舌を坑内に迎え入れる咲夜)
(黒髪の乙女の小さな舌を巻き付くかの様に絡みとるニクスのザラついた舌の感覚)
(ぢゅぷぐちゅと淫猥な水音を立てながら掻き回される口内、蹂躙されるがままに)
(口淫レイプを受け入れる咲夜)
(雄の性欲、獣の獣欲にされるがままにその身を差し出すマゾヒスティックな牝の歓び)
(否定しようにも否定できない淫らな肉体を満たす淫靡な充実感に)
(乳首は痛い程に充血し、痴肉からはトロトロと熱い潤滑油が溢れ出してしまう)

(くちゅ)
くふぅううううううっ!んあ……あぁ……!
(毛むくじゃらの太い指が熱く濡れそぼった肉の泥濘に沈み込めば)
(ビクンッ!と咲夜のむっちり汗ばむ白い肢体が大きく跳ね上がり)
(肉感豊かに艶めく桃尻臀部がブルッと震える)
はぁ……はぁ〜……んぁ……あっ………はぁ〜……♥
(熱く甘い吐息を漏らし、ぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てながら人間とは違う毛深くゴツゴツした指で牝穴を掻き回される感覚と)
(泡立つ肌を這いずり周り汗を舐め取っていく長い舌の感覚にガクガクと脚が震える)
(床に崩れ落ちそうになるも、より一層『可愛がられ』たいと身体は自然とお尻をより高く掲げてしまい)
(プシッッ!!)
あはぁああああああああッッ!!
(掻き回される牝門から熱い飛沫が迸りビシャビシャと床にぶち撒けられれば) 
(より一層濃い牝の発情臭が辺りに立ち上る)
あはぁ……んぁ……あぁ……♥
(甘い感覚にブルブル震えながら悩ましく鳴く対魔の乙女)
(倒すべき魔に敗れ、ケダモノの獣欲や下卑た男達の欲望で散々弄ばれ)
(被虐のマゾ快楽を刻み込まれた麗しき女剣士は、止めどなく溢れてくる性への欲求に甘い吐息を漏らす)

あぁ……す、凄い………
(お尻に突きつけられたニクスの剛直、焼けた鉄のような熱気を放ち)
(力強く脈打ちながら反り返った雄の猛り棒)
(人間のモノよりも遥かに太く逞しく獣欲肉槍)
(それが目に入れば子宮がキュンキュンと激しく疼き)
(トロリ……と白みがかった牝の本気汁がパクパクと収縮する肉穴から溢れてくるのを感じる)
ああ……ダメです……そんな……んああああああああっっ!!!
(本気で種付けすると言う言葉に一瞬ブルリと艶めく女体が震える)
(既に何度も邪悪な獣欲に晒され、望まぬ悪鬼の子を身籠らされてきた穢れきった身体であるが)
(やはりその事を口に出されれば心臓がズキンと痛み心がザワつく)
(なのに身体はより熱く燃え上がり、子宮は息苦しい程に疼いてより濃い蜜を溢れさせてしまう)
(そんな咲夜の心の内を知ってか知らずか、一気に肉槍を対魔乙女の爛れた女肉孔へと)
(ずちゅるるるっ!ずぢゅっ!じゅばんっ!!)
(勢いよく挿入され、激しい抽挿が開始される)
あっ!ああっ!あひ、ひうん!んあああっ!あひ、ひぃん♥んあ、くひいいいいいっ!!んあああんっっ♥
(ジュポッ!グポンッ!ブジュルッ!ジュパンッ!パンパンパンパン!)
(肉がぶつかり合う音と卑猥な水音、そして蠱惑的な麗しい女の嬌声が響き渡る)
あっ、はぁ!くひっ、ひうっ、ひくううっ!あ、はぁ〜〜〜♥すご、は、激しい……ああっ、わ、私の、アソコ、壊れちゃう、くひ、ひぃん♥あ、ああああ─────♥♥♥
(うら若き乙女の膣圧による締付けと経験豊富な情婦もかくやという貪婪な蠕動で絡みついてくる牝奴の肉ヒダ)
(熱く滑り止めどなく溢れ続ける甘酸っぱい匂いを立てるトロトロした牝蜜、チュパチュパと切っ先に吸い付いて射精を強請る子宮口)
(極上の牝、男の欲望を満たす為だけに産まれてきたと言うべき名器を持つ艶めく黒髪の大和撫子乙女)
(腰がぶつかる度にムチムチとした卑猥にテカる白桃ヒップがタプタプと波打ち撓み)
(重量に引っ張られ下に向いてぶら下がった、形良い豊かなゴム鞠乳房がブルンブルンと弾み踊る)
あ、はぁ!イイッ、気持ち、いいですっ!も、もっと、はぁ♥突いてください♥わ、私のアソコ、はぁん、穢されきったおマンコを……壊れるまで犯してください♥あはぁ、はっ、いいっ、くううん♥
(ああん、私の中……熱くてヌルヌルした先走り汁が塗りたくられて……ダメ……卑猥な言葉が止まらない……もっと激しく……めちゃくちゃ壊してほしくなってしまいます……)
(はしたない言葉を口にしながら、汗と蜜で卑猥にテカる女体を震わせ)

【それでは改めて宜しくお願いしますニクスさん】


625 : ニクス(白人狼♂) ◆CH.rGBY9n6 :2020/06/04(木) 20:30:05
>>623
【改めて宜しくおねがいします】
【此方も三頭のプロフを乗せさせていただきます】

名前:ニクス・ザ・バイター
ジョブ:ベルセルク
年齢:95歳
レベル:93
身長:235cm
体重:168kg
見た目:白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派

土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【殺風景の山脈狼】。
非常に性欲が強い魔獣で、性癖【飢餓】は通常より遥かに性欲が溜まりやすく精神汚染も起きやすい。
残滓は【殺風景】と呼ばれるものだが非常に危険なため、この魔獣の眷属になったものは【暴食同源】という食したものを問わず吸収するものに改造される。
ニクスは残滓そのものを忘却封印しているため本人も知らない。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である(通称一週間コース)
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。



希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。

名前:ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ:アサシン
年齢:七十代後半(寿命が三百年ほど)
レベル:78
身長:221cm
体重:132kg
見た目:黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派

土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である(通称一週間コース)
相棒のニクス(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。

希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。



【名前】エルトリオ・アイゼンベルグ(エル)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】26
【ジョブ】勇者(現在は劣化)
【レベル】75
【身長】185cm・80kg
【3サイズ】筋肉質
【外見や装備】黒のショートヘア、幼目の顔立ち。瞳は褐色。灰褐色の重装鎧に片刃の黒大剣、左手のガントレットに五つの魔石
【特殊能力】魔獣還りの「人間」。五十年ほど加齢のない精神世界で生きていたため経験値が多い
【備考欄】
魔獣【隙魔風の七色大樹】によっていわゆる精神世界に飛ばされていた男性。
彼自身は50年前の【勇者】なのだが、飛ばされた瞬間全ての肉体の接続が切れたため、今はただの【強い加護を持った人間】に過ぎない。
この魔獣は他の魔獣とは違い胎児に影響を与えず、自分の世界の裂け目に近づいた生命を引きずり込み眷属に変える性質を持つ。
しかし彼の勇者の加護はよりによって「魔獣に接続された彼を誤認して弾いた」ため世界に戻れず、50年ほど精神世界を彷徨うこととなった。
残滓は【七色吐域】、いわゆる属性変質能力。これによって身に受けたことがあるあらゆる属性に肉体を一時的に適応させられる。
性癖は【官能】、相手がいて、絶頂を伴う行為を指す。つまりセックスが性癖。
大樹は性感が弱いのかこの性癖が他の魔獣より強く、彼はオナニーや快感の発しないレイプではほとんど魔獣に送る方の満足感が得られないという困った状態に置かれている。
つまり本人は気持ちいいがノルマが達成できない。
性格はのんびり基質で朴訥。物腰穏やかで健啖家。
こうなるまでの五十年間で殆ど性格が変わっていない。
絶倫だが、それは本来の体質故。
勇者の加護のおかげか魔獣の能力の暴走という部分が存在しない。
しかし性行為を行わない場合、どんどん【樹木】に近づいていく。

重装鎧は肉体強化の魔術が加わっており、かなり動きが軽くなる。
ガントレットは溜め込んだ魔力を拳から放つドワーフの秘宝。
生まれつき魔力量は多いのに魔術の才能がなかった彼は魔道具で身を固めそれらを動かす。
大剣は魔殺しの一振り、【屍離(かばねり)】。
使い手の魔力を食らって火力を増す、血喰らいの魔剣。

【夢・目的】今はただ生きることだけに注力したい
【希望プレイ】和姦、金銭による行為、要望次第で何でも。
【NG】スカ系、受け


626 : ニクス(白人狼♂) ◆CH.rGBY9n6 :2020/06/04(木) 21:01:06
>>624

あぁ、そんな顔をしないでください。
ますます欲しくなってしまう。
どうか……この獣を、紳士のままでいさせてください。
(己が肉欲に狂い、彼女を犯す原因は彼女があまりに淫らであるからと)
(そう嘯く人狼)
(彼女の性への背徳感、過去の記憶、身体の疼きなど)
(少しいぢめてしまうのは愛嬌と思ってほしいなどと、この凶悪な肉欲巨体は考えていた)

ん……甘露。
(目の前で見せつけるように愛液に濡れた指をしゃぶる)
(彼女の口腔で行われていた蹂躙を再現するように、執拗に舐めてみせる)
(取り込まれた雌の発情汁の味わいに、まるで興奮剤をキメたかのように心臓が歓喜に跳ねたのを感じる)
(鼓動はもちろん、下半身を無限に奮い立たせて熱と硬さをもたらす原動力になる)

(ずちゅっ、ずちゅっ、ずりゅっ)
(長く太い肉凶器が誂えたかのように肉割れに収まっては引き出される)
(少し言い方が悪かった。目一杯こじ開けるような太さだったが、それを見る見る飲み込むエゲツない広がり方を咲夜のそこは見せたのだ)
(美しいなだらかなラインの背中に、感嘆の吐息が浴びせられる)
(ごん、ごん、と押し込まれる熱肉が粘膜を焦がしていく)
(欲の贄にメスの体を扱うことに、この雄は酷く場馴れしている様子ですらあった)
(反応を見るように、下に突き、真ん中に押し当て、天井を抉る)
(それは彼女を悦ばせる企みの下調べのようであって、明らかに違う)
(繰り返し繰り返し快楽で粘膜を捏ね上げ、狂わせんとするような邪悪な交尾の方法そのもので)
あぁ、いい……これは、想像以上ですよ、咲夜。
(涼やかな中に嗜虐の舌なめずりが聞こえてきそうだった)
(図太い凶器が打ち込まれるたび、人狼の骨格が彼女の尻を強かに揺らす)
(肉棒で内臓を戦慄かせる衝撃が、冒険小屋の壁に彼女を通して伝わっていく)
(ペニスをしごく極上の調教済み肉便器の膣襞奉仕が、狼の牙を隠す努力を失わせる)
(荒々しい息遣い、荒々しい腰使い)
(ゴチュッ、ゴリュと抉る動きは彼女を嬲り尽くした欲望そのもの)
(大きな腕が彼女の腰を抱き、立てた状態で壁とサンドイッチすれば)
(子宮で俺を感じろと言わんばかりの傍若無人の突き上げで彼女を支えながらの背面立位)
(たわわな実りを指に揉み潰されながら熱で串刺される雌の出来上がりであった)


【お待たせいたしました】
【ほか二名の参加はどのようにいたしましょうか、たまたま近くにいて合流で?】


627 : 咲夜 ◆TGMoXBDxXg :2020/06/04(木) 21:32:03
>>625>>626

(邪悪な奸計に足下を掬われ囚われの身となり数多くの魔物達のモノで拡張され)
(今も弱味を握り、彼女の肉体を味わう教会上部の悪徳を司る腐った醜い豚共に調教され弄ばれている憐れな正義の剣姫の肉孔は)
(長大なニクスの剛棒を苦もなく受け入れ、絶え間ない悦楽を自ら自身と自らを貫く雄に与え続けている)

んあっ♥はっ、はぁ……♥くひっ♥んお、お、お゛お゛おおっ♥っくは、はぁ、す、凄いぃ♥私の中を、んあっ!た、逞しすぎるおチンチンが掻き回して、ひいん♥す、凄いのぉおおぉ……♥
(自らの溢れさせた淫らな体液をぴちゃぴちゃ音を立てて舐めしゃぶられれば、羞恥と悦楽に耳の先まで熱くなるのを感じる)
(きめ細やかな白い背中に感じる獣欲の視線とケダモノの涎にゾクゾクした甘い恐気が背筋から頭の天辺から脚の先までを駆け巡っていく)
(ミシミシと骨盤が軋む感覚すら心地よく)
(壁にグイッと押し付けられる程密着させられれば)
ああっ♥んあ、そ、そんなに乱暴に……んんっ、ふああっ♥ああ、でも、もっと乱暴に、はひっ♥し、して欲しい……ああっ!お、おチンチンで、淫らで浅ましい、穢れた牝穴を壊してくださいハートんお゛お゛お゛♥んあっ、はっ♥チ、チンポ……逞しいチンポおおぉ♥
(壁に潰されぐにゅりと広がるテカり艶めく乳房から広がる痺れる感覚)
(硬くしこりたった乳首が硬い木の板でグリグリ潰される感覚に、発情した牝戦姫は情けなく淫らな懇願をしてしまう)
あっ♥はっ、はぁん!んあっ、あっ、あ゛っ♥あ♥あんっ、んあっ、あっ♥あっあひっひん♥あっあっあっあっあっ♥
(背中に感じるチクチクとした剛毛の感覚、珠のような艶肌が傷つく度に堪らない喜悦が体中を走り抜けていく)
(ニクスの巨体に押しつぶされ、情けないガニ股状態となった咲夜)
(うら若き乙女が晒すにはあまりに滑稽すぎる姿だが、今ここにいるのは情欲の捌け口として淫らな開発を受けた淫堕の乙女と)
(紳士ぶりながらも自らの獣の繁殖欲求を隠そうとせず女の最奥に種付けを狙う獣陣のみ)
(潰された乳房を無理矢理グニグニこねくり回されながら、子宮をズンズンと突き揺さぶられ)
くあはああああぁ♥は、激しい、んんっ♥あは、んあっ、イ、イクッ、イクぅ!んああっ、はぁイク、イキますっ♥イク、イクのおおぉ♥んあはぁああぁ……!
(ムチっと艶めく若々しい全身をブルブルと震わせながら悩ましい声を上げ、美貌を蕩かせて)

【アスカは……そうですね、散々ヤリたおして少しへばっているアスカさんをベノムさんが担いで小屋に……と言ったのはどうでしょうか?】
【ただセリカさんの方は少し思い浮かびませんね……割と動かしにくい所があります……】

【同じ騎士でも元シスターの方もいますがどうでしょうか?】


628 : ニクス(白人狼♂) ◆CH.rGBY9n6 :2020/06/04(木) 22:09:29
>>627

(パンッ、パンッ、と勢いを増す獣人の腰の動き)
(雌を挟み込み固定して腰を振り犯す様は陵辱と判別できない見るも無惨な蹂躙)
(しかし雌から聞こえる喘ぎと懇願は、その行為が同意あっての交尾であると証明していた)
(低く唸る獣の喉笛と、野太く喘ぐ美貌の唇)
(淫靡な滴りに冒険小屋の床は水たまりを作り、出し入れする度濃厚な蜜と雄の先走りが飛び散っていく)
(柔肌を毛皮越しに感じながら、じっくり絞るように乳を掴む指)
(その動きは、雌をモノにしたとでも言うような充足感と優越に満ちた、ゆったりとした絞り込み)
(大きな乳房に食い込ませていく法悦に、口角を歪ませながら、秘肉の震えを粘膜の先端で覚える)
(絶頂が近い、そう感じると、腰に集中して一気に奥を責め立てる)
(ゴチュッ、と奥を叩きつける亀頭の暴威)
(何度も何度も叩きつけ、鋭敏に震える膣肉の奉仕を余すこと無く味わってから)
グッ……ルアァッッ!!
(咆哮、そして、いきり立ったペニスが膨れて、一挙に達していった)
(咲夜の中に注ぎ込まれる、白濁半固形の獣人子種)
(肉襞から空気が抜けていくほどなみなみ注がれていく、熱と欲望のスープ)
(射精したまま何度も突き上げ、奥の奥まで行き渡らせてやろうと狼の責めが続く)
(勃起維持のままの濃厚射精、ようやく彼女が壁拘束から開放された瞬間では有るが)
(それでも秘部の繋がりは話す気さえない様子で、恍惚狼は彼女の頭を上に向けさせ)
(乳房を堪能しながら、いけしゃあしゃあと口づけを交わした)


「WASSHOI!」
(と、次の瞬間、ドアが長い足で蹴って開かれる!)
(そこに立っていたのは……漆黒の、アサシン!)
(と、お姫様抱っこで持ち運ばれる金髪の獣人サムライであった)

! ベノム、どうしたんですか藪から棒に。
「おーう。お楽しみ中ってのは匂いで分かったんでな。まぜて!」
……その様子では、貴方も?
「ご明察。ちょっとした賭けに勝ったんだわ、なあアスカちゃん?」
(ニヤリと笑みを向ける黒豹人)
(長い尻尾が器用に彼女の尾に絡みついた)


【えぇ、もしやりにくそうでしたら他の方でも全く問題ありませんよ】
【元勇者で無機質な男ではありますが、何かの代金代わりに行為を要求とかもすると思いますし、その辺は色々すり合わせていければと】


629 : 咲夜 ◆TGMoXBDxXg :2020/06/04(木) 22:51:58
>>628
んあっ♥あっ、くひ、ひぃん♥んあはぁああぁああっ♥
(冒険小屋が軋む程の激しいピストン)
(プニプニとした質感の柔らかくもっちりとした弾力の乳房に指を食い込ませれば)
(ツプッ……と鋭い爪が軽く柔肌を貫き小さな赤い水泡が乳肌に浮かぶも)
(その軽く鋭い痛みすら心地良いと甘く切ない牝鳴きを響かせる咲夜)
(肉棒をキュウキュウ締め付ける牝穴は緩む事なく雄を食い締めて)
(膣壁、淫らに蠕動し続ける肉ヒダは一枚一枚がまるで触手のように絡みついて射精を促してくる)
(そして拳のように大きな亀頭で子宮に何度も激しいキスをされればもう堪らないと言わんばかりに)
(だらしなく舌を垂らした蕩けきった牝の顔を震わせながら)
んあはぁ♥だ、出してください♥んお、ほおおっ♥んあ゛っ、熱い子種を、精液を私の子宮に浴びさせかけてください♥んおおおぉ……さ、咲夜を精液で、んひん♥溺れさせ、てぇええぇ♥
(妊娠の恐怖は何処へやら……肉の欲求、牝の本能に理性を流された乙女剣士は)
(膣奥目掛けての射精を強請り膣圧を強める、そして……)
(喘ぎが弾ける)
くあはああああんっ!んあっ、はぁ、あ、イクッ、イクのぉ……!んひ、ふおおおおっ♥あ、熱いのが、はぁ♥子宮の奥までの満たして……んひ、ひんっ♥っくひ、ひううん♥んあ、ああっ!!イクッ、イクぅうううっ♥あはぉ、アクメしてます♥わ、私、いやらしく中出しアクメでイッてますぅううううううっ♥んおおおイクッ、種付けでイキますうううううううう♥んお゛お゛お゛おおおおおおおおおっっ♥♥♥
(ドグンッ!どぷっ!ぶりゅばああっ!凄まじい粘度と熱さの白濁スープが体内を満たしていく)
(子宮が燃えるように熱く、膣壁が淫らな火傷で爛れていく感覚)
(ブビュバァアアッ!逆流していくザーメンの放出感に)
(全身の細胞を泡立たせながら、どこまでも淫らに美しく)
(麗しい黒髪の美戦姫は───)
あひ、ひいいん♥おほ、ほおっ♥ぐひ、ひぃいいっ♥んくひいいいいいいっ!!んああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!は、はひ、ひおおおおんっ♥♥♥
(美麗な声色を獣のように野太いものにし、射精しながらも激しく腰を叩きつける獣人交尾に)
(泡立つ愛液と精液のミックスジュースをボタボタ零しながら、快楽の神髄を極め続けた)


んあ、はぁ……♥んぢゅ、んぢゅる……ぷあはぁ……んん……♥
(うっとりと蕩けきった顔で今尚ニクスと繋がったまま、彼の舌を唇で食み卑猥な音を立てながら)
(獣臭いキスを堪能し続ける咲夜……乳房をグニグニ揉みこねられ卑猥に形を歪まされながら)
(ニクスの太い毛むくじゃらの首に腕を回して、腰をくねらせ……と)
─────きやっ!?
(バンッ!と音を立てて扉が開けばら快楽の園にいた意識が現実に無理矢理連れ戻され可愛らしい悲鳴を上げてしまう……無論、まだ肉竿を淫唇でむしゃぶっている状態ではあるが……)


「んは、はぁ……んぁ、ベノム殿ぉ……♥」
(そこには咲夜と同じ結月流の剣術を扱う狐の獣人の女冒険者、明日香……アスカをお姫様抱っこで抱いた)
(黒髪の獣人、ベノムが立っていた)
(アスカの方は普段身にまとっていたぴっちりとしたボディスーツが無残に破れ、乳房や太腿、二の腕や脇腹がむっちり肉感的に彩られ)
(全裸よりも恥ずかしい格好となっており、股間部……女の門からは)
(ドプッ……ドプッ……と、どれぐらい注がれたのか、熱い子種が溢れ出ていた)
(そして何よりもその表情はうっとりと蕩けきり、淫靡な笑みを浮かべており)
(瞳は熱く潤み、♥のマークが浮かんでいると錯覚するかの如く淫靡な光を帯びている……間違いなく発情している)

「んあはぁ、ベノム殿……もっと、もっと拙者のおマンコに、ベノム殿の熱い子種を注ぎ込んで欲しいでござるよぉ……♥」
(強い雄に組み敷かれ、種付けをされた事により完全に獣としての本能が表に出てしまっており)
(狐尾に豹の細長い尾を絡ませてくるベノムの胸板を指先でグリグリとしながらのの字を書いては甘えた声を上げ)
「はぁはぁ♥拙者の中の獣の部分を叩き起こした責任取ってほしいでござる……♥はぁ〜……♥拙者の胎を、強い子種で孕ませてぇ……♥」
(すっかり発情した様子で種付をせがみ)

【それでは臨機応変で流れで……と、言う感じで行きましょうか】

【名前】セレナ・エルラーネ(愛称はセレナ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】中堅
【ジョブ】ナイト
【レベル】中堅
【身長】170cm
【3サイズ】B90の胸元は釣り鐘型で軟乳
W62の柔らかな腰回り
H88の豊かな安産型
【外見や装備】腰まで届く水色の艶髪
優しげな目付き、水色の瞳の美女
(容姿イメージはFEH版エイリーク)

ナイツオブグローリーのテンプルナイト衣装

全体的に柔らかな印象を与える色白肉感的な女体

鋼鉄製のロングスピアと腕にはめ込むタイプの小型カイトシールド

【特殊能力】女神の加護による防御
水のヴェールによる攻撃魔法軽減
低位回復魔法や補助魔法

【備考欄】命と豊穣を司る女神ノエルを祀る聖ノエル教会のシスターも努める聖堂騎士
優しく温和ですこし抜けている性格だが正義感も強く
対魔姫士の修行も兼ねて冒険者としても活動している
一人称は「わたくし」
勇者の資質は高め
常識人を絵に書いたような常識人

【セレナと言うシスター騎士はこんな感じです。勇者様への御奉仕で……とかやってみたいかなと思いまして。冒険者パーティーのメンバーです】


630 : ニクス(白人狼♂) ◆CH.rGBY9n6 :2020/06/04(木) 23:37:58
>>629

グルルルル……
(喉を鳴らしながら余韻を味わい、彼女とのインターバルを楽しむ狼)
(ゆっくりと雄幹を出し入れしながらそのたわわな乳房に吸い付き、目の前でしゃぶりあげていく)
(彼女の身体を味わい、嬲っているというのを見せつけ、マゾの性感を刺激する素振り)
(見事な射精乞い絶頂、アクメ宣言の乱れっぷりなど)
(言葉で褒めていたら股間が渇いてしまうと言わんばかりに、終わった後の愛撫でお互いが労い、高めていた)
(触れ合う熱が一旦の激しさを過ぎてはっきり伝わり感じる状態に)
(ぶり返すような興奮を覚えて……いる最中の乱入であった)


「へいへい、まだまだやれるから心配しなさんなって」
これはまた……ひどいザマですねえ。
「俺の技を見て手合わせしてえっていうからさ、条件付きでOKしてやり合ったのさ」
「んで、勝ったから……その場でぶち犯しちゃった♪」
同意の上とは言え……容赦ないですね。
「馬鹿言え、約束を反故にしたらこんなエロボディにそれこそ失礼ってもんだぜ?」
「なあ、アスカ?」

(影が指を型取り、アスカの散々ほじくり返された雌肉をかき回す)
(咲夜とニクスの目の前で、雄に征服された証のごとく痴態を見せつけられる)
(もちろんアスカの尻には、彼女がせがんでやまない黒豹の勃起した陰茎が突きつけられている)
(まるで萎えぬ獣欲に晒されていた彼女は、あくまで犯しやすい場所に運ばれただけだったのだ)

「それはそうと、お前も?」
えぇ、まだ始めたばかりですが、楽しんでましたよ。
ねえ、咲夜?
(ニクスはそういうと、彼女の両足を抱えて盛り上げ、挿入部位が丸見えになるように脚をおっぴろげたまま上下に揺さぶった)
(数回、しかし軽々上下に動かせば、彼女自身の重力も乗ったピストンに精液が溢れ出した)

「お、何?見せ合いっこ?いいぜ〜、ほれ、アスカ」
「あっちのオスより種付け交尾しっかり出来てるって見せつけたろうぜ」
(こちらも背面立位で再開しようと言うのだろう)
(アスカに首を掴め、と指示し、両脚を広げさせ抱え込むと)
(そのまま垂直に下ろしていき、黒豹の肉棒をじっくりと交尾をせがむ雌の割れ目に飲み込ませていく)
(咲夜の目の前で、負けて犯された雌が自分と同じ体位で犯されている)
(向かい合った獣人たちは、同時に戦利品のごとく、メスたちを上下に揺さぶり戦勝交尾を開始し始めた)
(ジュブ、グチュ、ズブリュ、グボッ)
(小屋に響き渡る獣たちの交尾の音)
(それを……ドア前の元勇者は困惑して聞いていた)

『……どうしたものか、よりによって先約が、既にだいぶ出来上がった状態とは……』
『……何か献策はあるかな、騎士殿?』
(元勇者にして魔獣還り、エルトリオだ)
(傍らのナイトに困ったように問いかけた)
(ドア一枚、向こうではメスたちがひどい有様だ)



【ほう、相変わらずどの子達もいやらしい子ばかりで目から鱗です】
【一応姿だけは出してみましたが、魔獣帰りの体質が分かっていれば、エルも相当「やらかす」男だとは分かっている前提とかにしておきますかね……?】
【絶倫勇者ですね】


631 : 咲夜 ◆TGMoXBDxXg :2020/06/05(金) 00:21:12
>>630
(お互いを慰め合いながら余韻に浸ってい所にへと乱入してきた珍客)
(黒豹のベノムと狐の娘のアスカに目をぱちくりとさせている咲夜)
(が、体内の肉棒が揺すられれば)
ひうん♥
(甘い声を上げピクンッと大きく背筋を反らせ甘い声を上げる)
んふぅ……♥はぁ、アスカさん……い、いったい何が……
(身悶えしながら、それ程親しくは無いものの同門であるアスカに問ただしてみる咲夜)
「んふぉ……それはでござるねぇ……」
(なんだかんだで回想が始まり……)


(3日前)
「一流の暗殺者であるベノム殿に手合わせを願いたいでござる!え、拙者が負けたらでござるか?そうでござるね……ベノム殿の好きなようになさっていいでござるよ!拙者が勝った場合はそうでござるね……魔銀(ミスリル)の太刀でも買ってもらうでござる!」
(と、意気揚々と手合わせをしたがかなり実力差があり結果、あっさりとベノムに負けてしまったアスカ)
(そのままその場で組み敷かれ……)
「んひぃいいいっ!そ、そんなに激しくされたらダメになるでござる!せ、拙者もう、イクッ!イクでござる!拙者もう、イッちゃううぅ〜〜〜〜〜っ!!」
(と、激しく本気の種付け交尾をされてじい、結果)
「はぁ、凄い……ドロドロした子種が溢れてくるでござる……♥はぁ、も、もっと子種を……強い雄の子種で……拙者に強い子を身籠らせてぇ……♥」
(すっかり牝獣としての本能が呼び覚まされ発情期が到来してしまい……)

「と、言う状況なのでござるよ……♥あひっ、ひぃん♥」
(ドロドロとした子種が溢れ出す膣穴を影の指で掻き回され、甘い声を上げながら聞かされた、あまりになんともな話できょとんとしていると)
(目の前でベノムがアスカへの「種付け」を再開し……)


(ズッヂュウウウッ)
「はひぃいいいいいいいいい♥んお、ふおおおおぉ♥」
(大きく股を開かれ、背面座位の格好を取らされたアスカの膣穴へ)
(太く逞しい肉棒が挿入され荒々しい抽挿が開始され、同時に)
んあっ♥はぁ、ま、またなんですねニクスさん……んくふううううう♥
(狼男の方も激しいピストンを再開する)
(両者とも抱いている牝に自らの首へ手を回すように命じ、泡立つ牝の繁殖穴をえぐり始め)
「あひいいいいい♥ふおおおぉ、すご、ほおおおっ♥んあぁ、すご、き、気持ちいいでござる!せ、拙者、種付されるの好きでござる♥ふおおぉ♥種付け好きぃいいい♥」
くふううううっ!あはぁ、も、もっと突いてください!い、いやらしい私をイカせてぇえええっ♥♥♥
(ブルンブルンブルン♥)
(4つの肉風船が淫らに弾み踊り汗を迸らせ、小屋の中に淫らな嬌声が響き渡る……と)

『あら、アスカさんではありませか、それに貴女はレギオンの咲夜様……どうしてこのような所でお二方が交わりを……』
(一方、小屋の前では勇者エルトリオと聖ノエル教会の聖堂騎士であるナイト、セレナが)
(小屋の中にから聴こえる見知った声に少々困惑していた)

(これは困りましたね……ノエル様からのお告げで嘗ての勇者エルトリオ様のお力になるよう言われているのですが……)
(命と豊穣……つまり交わりと子宝にも精通した生命を司る女神、ノエルに仕える為に性的な行いに忌避感の無いシスターであり騎士)
(その為、樹木への変化を留めるための交わりを女神より頼まれ彼に現在付き従う事となったセレナ) 
(女神の祝福により、元勇者であるエルトリオのとある欠点……「絶倫」にも耐える事ができる彼女)
(エルトリオが催してしまった為、近くの冒険者用の小屋にへとやってきたのだが先客がおり……)

『そうですねエルトリオ様……困りましたね……どうしたものでしょうか……』
(流石に顔見知りがセックスを行っている場に突入するのは気が引けるようであり……)

【『ご安心を勇者エルトリオ様、わたくしも女神ノエル様の祝福で勇者様のお力になれるよう耐久力を上げてまいりました!勇者様が良いでしょうか?エルトリオ様が良いでしょうか?』】


632 : ニクス(白人狼♂) ◆CH.rGBY9n6 :2020/06/05(金) 01:03:34
>>631

「ギャハハハ!なーんか楽器鳴らしてるみてえだなあ!ギターとか!」
はは、ギグというやつですかね?
えぇ、まあ……大好きですけれどね?この【音色】は!

(向かい合って雌を上下に揺さぶり、己の陰茎の上で淫らにかき鳴らす獣人達)
(傍目からは何かの儀式かと思えそうな奇っ怪な光景だが、何のことはない)
(仲良くセックスをしているだけのことなのだ)
(太く長い剛直は突き刺さった雌を捕らえて離さず、文字通り杭に刺さった彼女らはひどく安定した状態で突き犯されていた)
(ニクスは怪力に任せ、咲夜を深く大きく揺さぶり、射精したばかりの肉穴を再びかき乱しめちゃくちゃにしていく)
(時折、降ろす瞬間に突き上げるなどして重みを増やし、拘束され犯されているかのような掌握感が彼女の自由を縛り、快楽で理性を掘削していった)
(ベノムは、小刻みながら腰を常にある程度動かし、アスカの弱い場所、感じる場所を下からいじめ抜くように突き上げていく)
(三日三晩の交尾でお互いの性感は知れ渡っていると言ってよく、技巧を絡めて雌穴を自分のものに変えるような細かい動きが襞を犯していくが)
(そもそも、ベノムのペニスもまた人間のそれではない剛直。どんなに気を使ってもやってることが重くなるのは当然のことで)
(アスカの膣内でデカイチンポが隅々まで暴れまわっていると言うべき動きになっているのは、仕方ないことなのだ)
(「ベノムさん、気を遣う割に体格が全く伴ってないですよね」なんてクリス辺りに言われてそうである)
(ともかく、見せつけ合いながらの立位交尾は、獣人コンビからするとかなりの盛り上がりポイントであった)

「ははっ!ほれ、アスカ!咲夜がどうなってんのか教えてやんなよ!」
くく……咲夜、あんなことを言われていますが、アスカさんにご自身の状態を伝えてあげては?
(どんどん距離が狭まる二頭と二人)
(やがて、その暴れ乳房がお互いの先端を擦り合わさるまでに近づくと)
(別のオス、別の雌の匂いに包まれてひどい有様になっていく)
(自分がめちゃくちゃにされている眼の前で、違う女がめちゃくちゃにされている)
(目の前で別の強いオスに別のメスが孕まされている)
(そんな、飛び散る汁と汗が相乗してますます淫靡な空間を塗り固めていく)


『知り合いか……相手の獣人も俺の同類だ』
『あの二人はセックスが趣味みたいな輩だからな、どうしてああなっているのかはさっぱりだが……』

(元勇者の復活ということもあって、気にかけてくれる女神や精霊は少なからずいるらしい)
(魔獣の傀儡となった今でも勇者の仕事の真似事だけはと活動していた結果、それが実って支援がもらえるようになった結果が彼女だ)
(……もっとも、快楽のノルマが達成できないと樹木化してしまう呪いのことももちろん筒抜けで)
(その支援で、このような立派な騎士との交合が叶うとは、流石に頭が上がらないと元勇者は若干うなだれていた)

『ッ……』
(首に違和感を覚え、手を置く)
(暫くご無沙汰であった彼の脊髄が樹木化しつつあり、それでも役割はこなすため、樹皮が這い上がってきているようになっていた)
(まだ身動き取れない最悪には程遠いが、こうなると戦闘時にステータスにデバフがかかる)
(加えて、ドアからはっきり漏れてくる淫蕩な空気に、身体も反応してきて)
(正直、辛抱たまらなくなってきてしまっている。魔獣還りだもの)

『……セレナ』
『落ち着くまでは様子見したい、が……済まない』
『待つ間、頼めるか?手か、口で……出来るならだが』
(上気した顔を上げ、彼女の耳元で囁く)
(普段使っている重鎧は魔術でまとめて担いでいるので、今はインナーとズボンのみ)
(興奮に汗だくの勇者は、下半身の20センチの刀身を布越しに浮かばせて、精一杯の要求をした)
『……ッ、こんなのをしらふで平気で頼めるんだからな、中の二人は……!』

言われてますよ?
「ケケケ、いい授業だ。しばらくそうやっておねだり上手になれってなあ」

(中の二頭はもちろん気づいているが面白いのでまだ声掛けなしだ!)

【『そう、か?ありがたい、と言って良いのか…いや、実際快感が生じなくなると意味がなくなるせいで、かなりありがたいんだが』】
【『ややこしくならないようにエルトリオ、で頼もうか。長ったらしければエルで構わない……よろしく頼む』】


633 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/05(金) 01:08:49
>>632
【はい!それではエルトリオ様……で】
【エル君と呼びたい所ですが、矢張り勇者様に対し不敬だと感じてしまいますねそれですと……】
【とと、申し訳ありませんエルトリオ様、眠気で思考が回らなくなって来てしまいました】
【凍結、宜しいでしょうか?】


634 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/05(金) 01:18:09
>>633
【了解だ、今夜も楽しかった。ありがとう】
【複数ということもあってしばらく負担をかけてしまうかと思うが、此方も応えたいと思っているので何かあれば遠慮なく言って欲しい】
【次は、いつが都合がいいかな】
【自分は明日でも夜なら対応できる】
【自由度は土曜日ならいつでもかな】


635 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/05(金) 01:24:40
>>634
【そうですねエルトリオ様、それでしたならば明日の晩20時からでどうでしょうか?】
【土曜日の場合も夜の20時辺りがわたくしとしては都合が良い感じですね!】
【此方こそお相手ありがとうございます♪】
【そうですねぇ……基本は一人に絞って他は若干序のような感じになってしまいがちですね、今のわたくしの実力だと】
【満足頂けない部分も多々出る可能性がありますので、その辺りは御容赦を願いたいですね】


636 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/05(金) 01:28:45
>>635
【分かった、ではまた明日の20時に】
【いや、俺もそのくらいになると思う】
【それに今日の最後のような感じでもとても新鮮で楽しかった。こんな風でお願いできれば願ったり叶ったりだ】
【では今夜はこれで失礼する。おやすみ、セレナ。咲夜。アスカ】


637 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/05(金) 01:33:27
>>636
【はい、それではまた明日……いえ、もう今夜ですね、はい】
【おやすみなさいエルトリオ様、ニクス様、ベノム様】
【楽しんでもらえたなら幸いですね♪それではわたくしもこれにて……スレをお返ししますね、ありがとうございます】


638 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/05(金) 20:07:06
【お借りします】


639 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/05(金) 20:10:00
【ロール解凍にスレをお借りしますね♪】


640 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/05(金) 20:17:52
>>638
「ひうっ!んは、はぁ♥んひ、ああああああ♥」
『くひっ♥んおっ、ほおおっ♥んぐ、んおおおおおおっ♥』
(ズッヂュ!グヂュ!ヌヂュ!ジュズッ!ジュパンッ!パンパンパンパン!)
(肉感満ちる女肉が爆ぜる音と卑猥な水音、それと共に淫靡な牝の嬌声が小屋の中に木霊する)
(黒と白、猫科と犬化、相反する巨漢の獣人の腰の上で雄の肉槍により子を成す門を串刺しにされた)
(艶かしい女の肢体が悩ましく蠢く)
(二人の女のむっちりと艶めく薄い腹肉を内側から押し上げ、激しく時折小刻みに、子宮口を舐り貪欲に絡みつく敏感な膣粘膜を捏ね繰り回すように掻き混ぜ突き上げ)
『んひおおおぉ♥んおお、咲夜殿のおマンコ、んひっ♥ニ、ニクス殿のぶっとい肉棒を美味しそうに食い締めてるでござる♥ほほほっ♥』
「くひっ♥ああっ、アスカさんのアソコ、はぁ、大きく割り開かれて、泡立って……あひいいいいい♥」
(二対の巨美乳が悩ましく跳ね踊り汗を迸らせる)
(自らを貫く、種付けしよがらせる雄獣に言われるがまま卑猥な言葉を口にする黄金色の美狐剣士と黒髪の大和撫子)
(どちらも美貌を悩ましく蕩けさせ)
(ぐにゅうりっ♥)
『んぷ、ふぅ♥んぢゅぱ、んんっ♥』
「んん、ちゅ、んぢゅる、んはぁ♥」
(乳合わせで押し付けられ、柔らかな乳房を卑猥に押しつぶし合わされれば、誰に言われるまでもなくお互いの唇を貪り合う蕩け顔の淫牝二人……)
(小屋の中はむせ返る程の淫臭で満たされて───)


いったい全体どうしてこのような事になっているのでしょう……乱交パーティー……と、言う訳ではなさそうですけれど……
(聖職者の口から出るような言葉では無いが、そこは冒険者)
(うら若き乙女と言った風貌だが酸いも辛いも味わってきており)
(若干頬を赤らめながらも問題なくエルトリオの問に答えるセレナ)
致すのは構いませんけれど、後で掃除と換気はしておいて欲しい所ですね……
(何処か間の抜けた事を口にしながらどうすべきかと思案している)

(嘗て勇者として功績を上げた後、長きに渡り異空間に囚われた勇者エルトリオ)
(帰還には成功した物の、その身に呪いを受けてしまった彼の身を案じ)
(主神の一人であり、この世界の生命と豊穣を司る女神ノエルより啓示を受け、世界の為に身を粉にして戦った彼の呪いを癒やす為現在彼に付き従っている)
(聖ノエル教会のシスターでありナイトでもある聖堂騎士のセレナ)
(呪いによる樹木化の影響から肉体が変質が始まった彼の肉体と欲情を癒やすべく)
(魔物避けの結界とギルド傘下の物にしか視認できない結界が張られた冒険者の休息所である)
(安全な冒険小屋へとやってきたのだが、中では先客……それも顔見知りがパーティータイムの真っ最中であり……)

ふふ、そんな風に畏まらなくてもいいんですよエルトリオ様?
その為に今わたくしはエルトリオ様に付き従っているのですから♪
(上気した顔で恥ずかしげに発散を頼んでくるエルトリオに向けにっこりと優しい微笑みで返すセレナ)
(役目だから仕方なく……と、言う訳ではなく勇者であるエルトリオに奉仕出来る事をノエルに仕えるナイトとして誇りと思っていると言った様子で)

(流石にリゼットさんならばこの場で、合意の上であっても外で致すのは恥ずかしいと頬を真っ赤にしている所ですね……)

(同じパーティーのメンバーである割と恥ずかしがりやな勇者候補の女剣士の事を思い出しつつ)

ふふ、いいですよエルトリオ様……わたくしの体で、満足する迄気持ちよくなってくださいね……♪
(銀青の煌めきを放つ艷やかな髪の若き女騎士は、ズボンの布越しに20cmはある長大なペニスを硬くいきり立たせてしまったエルトリオに微笑みながらそう答えた───)



んっ……はぁ……♥んぢゅ……んんっ♥
(小鳥の囀りが響き渡り陽光が木々の茂りの間から刺す森の中、淫らな宴が催される小屋の外でも淫靡な交わりが開始される)
(身に着けていた衣服や防具を外し、ムチムチとしたきめ細やかな白い肌の裸体を)
(森の中で晒す麗しい水色の艶めく髪の女騎士)
(イチモツをビクつかせるエルトリオの前で膝立ちとなり)
(むにゅり♥)
(自らの豊かな乳房で肉竿を挟み、先走り液をトロトロと溢れさせる亀頭に舌をぴちゅぴちゅ音を立てながら這わせ、時折唇で食みながら刺激していくセレナ)
んぷ、ふぅ……んん♥エルトリオ様の……こんなに硬くして……それに、はぁ……♥わたくしの胸の中でビクビク震えていて……凄いです……♥
(麗しい美貌を上気させ桃色に染め、ピンク色のニップルをぷっくり膨らませて)
んあはぁ……いいですよ……好き所に出してくださいエルトリオ様……お口にでも……アソコにでも……お尻にでも……♥エルトリオ様の……勇者様のお役に立つ事が、わたくし達聖堂騎士の歓びですから……♥
(自らの肉体を使った癒やしの術も持つセレナにとって、自らの女としての身体が勇者の役に立つ事は史上の喜びであり、またエルトリオの人間性も個人的好ましく思い)
(ついつい淫らな行いにも熱が入ってしまう)

【それでは改めて今夜も宜しくお願いしますねエルトリオ様♪】
【一応今の所はわたくしをメインで書いていますが、もしメインにしたい方が居たら遠慮せずおっしゃってください♪】


641 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/05(金) 21:00:00
>>640

「絶景、絶景!」
ふふ……お二方分もあれば、挟み潰す懸念も少ないですからねえ。
「二穴なー、突っ込む分には良いんだけど、女の子の必要レベルが高すぎてな」
そもそも出来るほどの逸材であることが人間的に正しいかという点が……
「出来るならヤッちゃう俺らが言って良いことじゃねー……」

(ペニスをズッポリ収めた二人の雌を相向かいに談笑する獣人コンビ)
(二人の嬌声も二頭にとってはパーティー会場の心地よいBGMか)
(忘れず腰をリズミカルに振れば、健気に絡む襞に気分も上々)
(いやらしさの品評会が済んで、淫乱サンドウィッチが出来上がれば)
(二頭の尻尾は楽しそうに踊り狂っていた)

「いいねえ。いい女の絡み」
百合の間に挟まる男なんて話題に出ますけれど、百合を挟む我々はどんな扱いなんでしょうね?
「お前と俺でなんかやってるわけじゃねえし違わねえかそれ……?」
(二人が絡みだすと、雌を揺さぶらず、自分たちで腰を振って犯す形にシフトする)
(キスを、乳房の擦れ合いを邪魔しない紳士的な乱交スタイル)
(もっとも重力に関係ない体力有り余る突き上げは、擦れ方だけ見たら激しさを増していそうではあるが)


『乱っ……まあ、ああ、そのままだな』
(清楚な印象の彼女からとんでもないフレーズが飛び出してきて、少し驚く)
(しかし、理由と状況がそうなだけに、元勇者の興奮を掻き立てることには成功していて)
『ああなると床材に匂いが染み込んでいそうだな……』
『しばらくは、凄まじい匂いがしているだろうよ』

(彼女の先導で此処まで来たが、事実、非常にありがたい申し出であった)
(何せ彼は他の魔獣還りほど開き直れておらず)
(魔獣の性癖でごまかして処理ができない問題点があったため、割とぎりぎりになって娼館で散財、なんてことも珍しくなかったのだ)
(ゆえに断る理由もないのだが、曲がりなりにもかつて勇者だったもの)
(こういう形で己の体質を嘆くことになるとはと、まだ吹っ切れてはいなかったりもした)

『あぁ、分かっている。君が使命に殉じる素晴らしい騎士だからこそ、だ』
『かといってなあ……!』
(口元を覆う勇者、顔は真っ赤)
(ちょうどいい塩梅というのが分かってないのも大きい)
(なにせほら、近しい同族は後ろで美人サンドイッチ乱交パーティー中なのだから)
(振り切り過ぎじゃないかなとは思う)

『……綺麗だ』
(目の前で全ての騎士の装備を脱ぎ捨て、女の裸体を晒すセレナに)
(見上げながら興奮と感動を込めた賛辞を呟く)
(軽くドア横の壁に寄りかかり、ズボンと下穿きをずらせば)
(ぶるんっと、反り返った雄の象徴が勢いよく勃ち上がった)

『っ……く……巧い、な……!』
(彼女の乳房は暖かく柔らかい、ふわふわした感触に弾力のおまけ付き)
(その谷間にこすられながら先端をしゃぶられれば、人ならざる性欲を象徴するように先走りが溢れ出してくる)
(見下ろす美貌が己の陰茎を刺激し、甘く囁きながら奉仕している)
(ますます熱を帯びるペニス、鼓動がふくよかな双丘にも響くほどで)

『あぁ、そろそろ、出そうだ……』
『セレナ……口で……受け止めてもらえるか?』
(自然に荒くなる息を谷間に吹き下ろしながら、自然に腰が動き出す)
(欲望にこの体を動かすことなど以前は考えられなかったが)
(これほどまでに言われては何もなさぬのは逆に無礼ではないかと)
(都合よく、目の前の騎士を雌に見るようになりつつあって)


【今宵もよろしく頼む】
【あぁ、何だかんだ勇者を戦闘以外で動かすのは初めてまであるのでな】
【暫くは是非セレナでお願いしたい】


642 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/05(金) 21:35:29
>>641
『んおっ♥ほひ、ひぃん♥』
「んんっ♥は、くぅん♥」
(ズッヂュグッヂュヌッヂュ!)
(雄肉でみっちりと埋められた牝粘膜から卑猥な音色を響かせ狐耳の美女剣士と可憐な美女剣士)
(突き上げられる度に潰し合う二つの豊満な肉球がぐにゅぐにゅ卑猥に歪んで)
(女達を戦利品のように味わう……実際には女達も肉欲に惚けているなだが…二匹の獣雄の目と耳、そして肉竿を楽しませる)

『んふおおおぉ♥イ、イクッ♥イクでござる、拙者またイクッ、イクぅうううっ♥』
「はひ、ああっ♥イ、イキます♥イッちゃいます♥私もまた、あはあああぁ♥」
(女達もまた達しそうになり、膣圧がより強く)
(肉壁の蠕動がより激しくなり)
『んふおおおぉ♥だ、出してくだされ、拙者のおマンコに、はおっ♥あ、熱い子種を、孕ませ汁をたっぷりぃいぃ♥』
「んあああ♥だ、出してください!熱い精液を、わ、私の穢れた雌穴にいっぱいぃ♥」
(媚びた甘ったるい懇願な声を上げよがり喘ぐ)


んふぅ……♥ん……ふふ、お褒めいただきありがとうございますエルトリオ様……♪
(自らの雄の象徴を愛撫し、柔らかく吸い付くような餅肌の乳房でふにふにとしごき上げながら)
(小さな舌で鈴口、カリ裏、竿筋を舐めしゃぶる)
(一糸纏わぬ裸身、むっちり汗ばむ白い艶肌を惜しげなく晒す水色の髪の乙女を)
(綺麗だと感じそう口にしたエルトリオ)
(その返答として柔らかく優しい微笑みを返すうら若き乙女の騎士セレナ)
んん……ちゅぱ……はぁ……♥ふふ、神より与えられた使命に殉ずるのは聖堂騎士としての本懐です、気にしないでくださいエルトリオ様♪それに……んん……♥わたくしもエルトリオ様に、勇者様にこの身を使い奉仕する事に……強い悦びを感じています……♪
(一切嘘偽りの無い本心を口にしながらパイズリ奉仕をし、勇者であるエルトリオの感応を高めていくシスターでもある騎士)
(小さな頃読み聞かされた物語のヒーロー)
(その相手に奉仕出来るなど、ノエル教のシスターとしても個人としてもこの上ない歓びだと言い)

はっ、はっ♥んん♥んぁ♥
(ズッチュズッチュ)
(汗で湿り、自らの涎と先走り汁でぬらりとテカる豊美乳の間に挟まれたペニスが激しく乳肉を擦り上げる)
(はぁ……♥わたくしの身体に興奮して……感じでくださっているんですね……♥)
(偉業を成し遂げた勇者であっても肉欲を持て余す……その事に対し幻滅する訳でもなく)
(寧ろ自らの身体を求めてくれる事に深い歓びを覚えるセレナ)
んん……はぁ……出してください♥わたくしの口の中に、どうか勇者様の猛りを……熱い精を放ってくださいませ……♥
(目を閉じて舌を小さく突き出し、受け止める体勢を取るセレナ)
(熱く濡れた肉割れから秘蜜がトロッと溢れ出てくるのを感じ、少し恥じらいの朱で頬を染め)

【はい、宜しくお願いしますエルトリオ様♪】
【歴代の勇者様を支える指名を帯びた聖堂騎士として、憧れの勇者様の猛りを全て受け止めさせてもらいます!】


643 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/05(金) 22:21:18
>>642

「ハァァッ……!」
グルル……ッ!
(女達の絶頂の躍動に合わせて、雄たちも頂きに達する)
(二発目、当然とばかりの濃厚な狼の本流と)
(もはや何発目かもわからぬが、濃さも多さも特級を維持する豹の濁流)
(二つの雄汁の迸りが、合わさった雌の奥深くへと流し込まれて、突き込まれ、染め上げていった)

「よっ、と」
ん。
(当たり前のように串刺しのまま彼女らを支えて、幾度かの脈動で精液を吐き切ると)
(合わさった二人を離し、またインターバルの愛撫に入る)
(心地よい交尾をともにする雌は、魔獣還りにとっては愛しい宝も同じなのだ)
「ん〜次どうすっか……」
(アスカの唾液を啜り尽くすように唇を貪るベノム)
(次の体位を思案しながらも、腰が揺らめき刺さったままの雌の中をかき混ぜる)
私達は初めたばかりですので、そろそろ寝抱きしたいですねえ。
(戯れに咲夜の乳房に赤い徴を残すニクス)
(両手をあてがい揉みくちゃに戯れるも、そんな話をするとまた股間の熱が戻っていくのだ)


『……!』
(淫靡に口を開けて待ち望む彼女の舌先に、亀頭を押し当て腰を動かす)
(いつの間にか自分からセレナの乳房を掴み、己の分身を慰撫するように揉み上げていた)
(摩擦を増し、弾力と潤滑を増したシスターの胸を性器のごとく犯す元勇者)
(鼠径部にぶつけられ、たわむ丸みの様子だけで熱が増す)
(そうして)

『つっ……くう……!!』
(熱いものは一気にこみ上げ、彼女の待ち受ける場所にぶちまけられた)
(白い濃厚な雄精液、生まれも育ちも使命も関係ない、人間の欲の煮凝りが大量に吐き出されていく)
(それは予定していた舌先を反って越え、そして相当な量でもあったため)
(実際に三割程度が顔に飛び散り、彼女を雄の匂いに包み込んでしまったのだった)

『ッ、済まない。大丈夫か……?』
(言っていなかった、と謝罪しつつも、背の樹木化が僅かに後退したのを感じる)
(お互い性感を伴う交合でなければ昇華し得ないはずの負債)
(図らずも、彼女が行為に何かしらの快感を覚えている証明にもなっていて)

『友人からの……アドバイスで』
『お前は人に近いが実際はこっちに近い、だからやるときは予め伝えとけと……今思い出した』
『あぁ……だから、セレナ』
『今夜は、口も、アソコも、尻も……全て使わせてもらう。今、決めた』
(目の前に勃起したペニスを突きつけて言うと、脅迫じみているなとか思った元勇者だったが)
(一回射精して吹っ切れたのか、その瞳には、決意じみた欲の炎が燃え盛って、彼女を見つめていた)
(雌として、だ)


【あぁ、そうか……50年前だと、寝物語の勇者に話に出てきてもおかしくはないか……】
【そう考えると孫の代の子を今から犯し抜く……んだな……何というか……】


644 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/05(金) 23:08:20

>>643
(ドクンッ!ドプッ、ブプリュ!ドプッ、ブビュバァアアッ!!)
「「─────んふおおおぉ!イックぅううううううううぅっっ!!んお、おっほおおおおおおおおおっっ♥♥」」
(体内、女の身体の一番奥で快感が弾ける)
(女の聖域を満たす凄まじい熱さと質量、粘度を持った白濁の獣ザーメン)
(雌の腹肉を内側からぷっくり膨らませ、結合部からドボドボと溢れ出てくる繁殖力旺盛な子種汁の感覚)
(お互いを潰し合う二匹の雌は大きく反り返り、あまりの激絶頂感に白目を向き舌を突き出した)
(なんとも情けないアクメ顔を晒しながら、ムチムチ汗ばむ艶女体を痙攣させ同時に達した───)
(まだまだ宴は終わりそうにない───)

『あん……はぁん……んぉ……ぁ……♥』
「んふ……んん……あん……はぁ……♥」
(すっかり蕩けきった雌の艶顔を晒すアスカと咲夜。自らの舌を伸ばし逞しい雄獣の唇を割り開き、歯茎を舐め舌を絡ませる)
(未だに萎えない肉棒で繋がったままの女達)
(普通の女性であれば秘肉が痛む程の激しい連続獣交尾も)
(鍛えられた冒険者であり元より人よりもフィジカルが高い獣人と、魔術的強化を施された対魔姫士は苦もなく快感を感じ)
(腰をくねらせ、体内を満たす白濁を自ら撹拌させて)
(甘ったるい吐息を漏らしていく───)

(パンッ!パンパンパンパン!!)
んあん♥は、はぁ、エルトリオ様、は、激しいです、あん♥あっ♥はぁ♥
(使命に忠実に、そして淫靡に奉仕するセレナの姿に興奮した勇者は)
(彼女の豊かでしっとり柔らかな、パン生地のような白い乳房を掴み、指を沈み込ませ)
(激しく腰を打ち付けタプタプの乳肉をプルプル波打たせ、自らの剛直をシゴ気上げていく)
(乙女騎士の卑猥に揺れる乳肉と、その吸い付くような乳熱に興奮したのか)
(その猛りは更に猛威を増していき、そして止めの一撃とばかりに腰を叩きつけ)
(びゅぶりゅ!ぶびゅっ!ぶびゅばっ!ぶじゅばぁ!)
んぷはぁ!んあ、あ、熱っ、んん!あっ、あっはぁああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥
(熱い雄の迸り、栗の花のような鼻をツンッと突くような匂いを立てる)
(粘っこいプリプリした白濁精液がセレナの美顔と舌、艶めく水色の髪に向けぶち撒けられる)
(はぁ!勇者様の精液が、わたくしの口の中に……顔に、髪に……はぁ……♥)
んぁ……はぁ……んふぁん……♥
(タパタパ……肉竿が跳ねる度に降りかかる熱い子種)
(その火傷しそうな熱さとえぐみのある痺れる味、全身を包む悩ましい匂いに)
(ゾクゾクブルリ……身体を小刻みに震わせ、軽く達しながらうっとりと)
(勇者の飛沫を浴び続ける聖堂騎士の乙女、セレナ)

んふ……はぁ……凄くいっぱいでましたね、エルトリオ様……♥ん……凄い臭い……それに……はぁ……とっても元気な子種ですよ……んふ、いやらしい味……♥
(浴びせかけられた精が放つ生命の力を感じながら)
(白濁を指で掬い、口に運んでクチュクチュ音を立てながら咀嚼し、淫靡な笑みを浮かべてソレをエルトリオに見せつけ)
はい……♥勇者様望むように、わたくしを抱いてください♥んふ、気持ちよくなって……そして、わたくしも気持ちよくしてくださいね♥
(吹っ切れたような情欲の炎をその身に宿した嘗ての勇者……実年齢で言うならば祖父と馬子程に歳が離れた青年を淫靡に誘う)


ふふ、来てください……エルトリオ様……♥
(土の上にマントを重ね敷いた簡易の野外ベッド)
(その上で横になり、むっちり艶めく肉肉しい内腿を割り開き)
(その中央で息づくピンク色の花弁、肉の園をエルトリオの眼下に晒すセレナ)
わたくしの、セレナのアソコでも……お尻でも……好きな所に好きな様にその抜き味を沈め、満足する迄気持ちよくなってくださいませ♥
(汗ばんだ肉体が艶やかな光沢を放っているのは、木漏れ日の光を反射しているだけでは無いようだ)
(呪われし勇者の肉欲を全て受け止める為の加護である淡い光をうっすらと放つシミ一つ無い白い裸身)
(自らの情欲の贄としてその身を開いたうら若き女騎士)
(だが、セレナはその事を誇りとして受け入れ、更に勇者の役に立てると言う喜悦の微笑みを浮かべ)
んん……はぁ……どうぞ……来てくださいエルトリオ様……♥わたくしの憧れの……勇者様……♥
(麗しき美貌の聖堂騎士の乙女は、甘い声を上げエルトリオを自らの肉の門へと誘う)

【なんだか勝手に読み聞かせられた勇者の物語の登場人物だった流れにしてしまいましたけど、駄目でしたら変更してくださいねエルトリオ様?】
【とと、今夜は12時辺りまでですので、次で凍結宜しくお願いしますね?】


645 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/05(金) 23:13:15
>>644
【いや、問題はない。此方も勇者の機構をなぞっただけの身ではあっても、救った事実が物語になることまで咎めはしないから】
【と、今日は俺のほうが限界らしい。ここまでで頼めるだろうか】
【次は……土曜の20時でどうだろうか?】


646 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/05(金) 23:19:34
>>645
【はい!それではこのまま行かせてもらいますね?】
【明日の20時ですね?今の所はわたくしの方も予定はなく大丈夫ですよ♪】


647 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/05(金) 23:26:42
>>646
【助かる。では今夜はここで】
【また明日、もし何かあれば伝言板に連絡してくれれば対応させてもらう】
【今夜も楽しかった。おやすみ、セレナ。咲夜、アスカ。】
【では、失礼する】


648 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/05(金) 23:31:31
>>647
【はい、それではまた明日……おやすみなさいエルトリオ様にニクス様ベノム様】
【今夜もお相手ありがとうございました♪それではスレをお返しします、ありがとうございました♪】


649 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/06(土) 20:00:46
【お借りする】


650 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/06(土) 20:04:33
【スレをお借りさせていただきますね】

>>649
【今夜も宜しくお願いしますねエルトリオ様】


651 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/06(土) 20:42:19
>>644

『これは……また……』
(大きく息を吐く。腹の底の熱を逃したくて、大きく吸う)
(彼女の甘い体臭を諸共に飲み込んでしまって、あんまり意味がなかったような気がしてならなかった)
(勢い余って彼女の顔にのしつけるように置いてしまう陰茎)
(その、穢しているような光景と、とろけるような表情のミスマッチは)
(図らずも陵辱で己のノルマを消化できない性癖を持ち、生来そういうことにも手を染めたことがない勇者に)
(嗜虐の何たるかをほのかに匂わせてしまっていて)

『我ながら溜め込んだものだが……やはり多いな』
『体質とは厄介なものだ……』
(自分で出した量に若干引いている)
(その上で、意識が傾く程度に分かる、陰嚢の大量生産状態)
(ただそれは、目の前であられもない痴態を興じる側に責任があると思うのだ)
『魔獣還りだからなのか、俺も元来助平なのか……』

『エルフか精霊か……野外で見ると神々しさすらあるな』
『あぁ……見える限りを、使わせてもらう。全て、な』
(彼女の誘う様、まさに本来豪奢な寝床でなされるべき営みで)
(ともすれば気圧されてしまいそうな身体に、肉棒を突き立てることばかり先んじる己の愚直さに感謝すらしていた)
(勇者へ奉仕する誇り高き騎士の身体に覆いかぶさる、成れ果ての勇者)
(先程その肌を味わい達した獣の肉棒を、割り開かれた割れ目へあてがい……)
(体重を載せて、一挙に押し込み、穿った)
『ッ……!』
(極上の滑りと締まり、わななき絡む襞)
(腰が自然に喜悦と嗜虐に力を込める)
(もはや言葉も無粋か。行動でもって彼女の忠誠に答えようと)
(勇者の腰は前後に大きく、早く)
(セレナを揺さぶり、その肢体を貪り始めた)

『あぁ、憧れ、か……』
『憧れの勇者のものは、お気に召したかな……?』
(普段のものいいと変わらず、意図も変わらない)
(君を満足させられるものかなと言う意図で発した言葉も、なんだか山賊めいた感じになっている気がして)
(今のは違ったかな……と勇者は反省して、でも腰は粛々と)
(鍛え上げられた肉体のうねりに任せ、セレナの肉襞を強く、深く打ち抜いていって)


お、初めましたねえ
「結局外でヤッてんのか。中入れてやるか?」
いやいや、一回二回は済ませてからのほうがいいでしょう。
(向かい合ってそんなことを談笑する狼たち)
(正常位で、乳房を揉みながらのゆるりとしたセックスティータイム)
(……そんなずもなく、体躯と興奮で規定ラインに入ったコイツラは、下半身はメチャクチャ犯しまくってても首から上が涼しい顔なんてザラなのだ)
(被さられて腰を振られる雌は、ガッツンガッツン腰を叩きつけられ美巨乳を好き放題に弄ばれている)
(寝てからも結局ガッチリ腰を捕まれ逃げ場なし)
(簡易ベッドを汚しながら二匹のメスが鳴かされていくだけだ)

【時間かかってしまった、申し訳ない……!】


652 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/06(土) 21:30:12

>>651
(蠱惑的な艶を放つうら若き乙女の白い柔肌)
(鍛えられ引き締まった筋肉の上に乗るふるつくような牝脂で悩ましくコーティングされた女騎士の女体からは)
(甘いミルクのような雄を誘う淫靡な香りが立ち上っている)
(くちゅ)
あっ……♥
(トロッと濡れそぼった女の入り口に、一度出したにも関わらず硬さも熱さも全く衰えを見せぬ雄の肉剣の切っ先が突きつけられる)
(その感覚に汗ばむ肌をピクンッと震えさせ、可愛らしい悲鳴を上げるセレナ)
(既に雄を迎え入れる準備が整った若く麗しい女騎士のラヴィア)
(亀頭にちゅぱちゅぱ吸い付いてくる淫らな肉穴目掛け、一気に)
(ズリュルンンンッ!!)
あはあああああああぁ!!
(太くて長い、逞しい雄の性剣を挿入するエルトリオ)
(その感覚にビクビクビクンッと悩ましい光沢を帯びた若い裸身を甘く震わせるセレナ)
んあはぁ♥あん、エルトリオ様の……モノが……はぁん♥わたくしの、中に入ってきましたぁ……んん♥あ、ふ、深い……はぁ、熱いです……んふぅ♥あ、はぁん……♥
(キツく締め付けちゅぱちゅぱと肉壁を収縮させながら肉竿を吸いたてながら絡みついてくる女騎士の膣肉)
(トロトロに蕩けた肉ヒダの感覚に)
(ぱちゅん!)
ひあっ!
(ぢゅぱんっ!)
あひうっ!
(パンパンパンパンパンッ!)
ひっ、くぅ、んんっ、あっ♥はっ、あっはっ♥あっあっあっああああっ♥♥
(自らの中の獣を開放し、激しく攻め立てながら腰を打ち付ける呪肉の勇者)

あひ、ひうん!ああ、はぁ!エ、エルトリオ様、そ、そんな、んんっ♥はぁはぁ、んあ、は、激しすぎ、くぅん!はぁ、ますぅ……んああんっ♥
(形良い白い肉釣り鐘がタプンタプン弾み踊りながら弛み震え)
(艷やかな唇からは甘い嬌声が漏れ出し、木々の間に木霊する)
あん、はぁ、んんっ!はぁ♥はい、んあん、エ、エルトリオ様のおチンチン……はぁ、あ、熱くて、はぁん、逞しくって……んんっ!あはぁ、き、気持ち、イイです……♥はうん♥も、もっと激しくして欲しいって、はひ♥お、思ってしまいます、ひぁん!
(美麗で丹精な麗しい顔を淫靡に崩し、柔らかな頬を悩ましい朱で赤く染め)
(甘い囀りを奏で続ける水色髪の聖堂騎士の乙女)
んふぅ、あん……エルトリオ様、どうですか……?わたくしの、アソコの具合は……はうん♥あはぁ♥
(膣粘膜が擦り上げられる度に弾ける喜悦の迸りに蕩けきった表情を晒し、甘えた声)
んふ、ふぅ……ふつつか者ですが、どうか、わたくしの身体を満足する迄使い、はぁ、勇者様の熱い子種を……わたくしの中にそそいでくださいね……♥
(そして微笑みながら淫らな言葉を口にする)


「んひ、ふおっ♥はぁ、んひぃいいぃ♥」
『おほおっ♥んおっ、ふおおおおっ♥』
(一方小屋の中では、正常位の体位で貫かれた二匹の雌が、なんとも無様で卑猥なアヘ顔を晒し)
(ガツンガツンと好き放題に膣穴を突かれまくられながら、ブルンブルン弾み踊る美巨乳を揉みくちゃにされ続けていた)
(もうイキすぎて下半身に力が入らないのか、大きく割り開かれた両脚が)
(激しく突き上げられる度にぶらんぶらんと宙を踊り)
(雄に貫かれた結合部からは泡立つ白濁と淫蜜のマックジュースがあふれ出しグチャグチャになって、お互いの下半身をベトベトに汚している)
(端から見れば暴虐的な行為で疲弊した哀れな女を尚も犯す陵辱行為に見えるものが多数であろう)
(だが、悩ましく淫らなアクメ顔を晒す二人の……いや、二匹の雌獣は淫靡な笑みを浮かべ喘ぎよがり、女体が奏でる卑猥な結合の音色と)
『んへぇえええ♥ふおおお、あはぉ、すご、く、イイでござる♥はぁ、も、もっと、もっと拙者の中に熱い孕ませ汁だへてぇええぇ♥んあ、拙者にベノム殿の赤ちゃん、な、何人でも産ませてぇ♥』
「んあ、んん、イ、イイです!気持ち、イイのぉおぉ!はぁ、も、もっと欲しいです、熱い精液を、はぁ、咲夜の中に!んはぁ、牝穴奴隷のいやらしいおマンコに注ぎ込んでぇえええっ♥♥」
(肉欲に狂った卑猥な懇願と嬌声が小屋の中に木霊する)
【わたくしの方も時間がかかってしまいました、おあいこという事でどうか♪】


653 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/06(土) 22:30:28
>>652

『……っ』
(ひどいもので、一度割り切ってしまうと見方がガラリと変わるものだ)
(彼女の身体は余すこと無く雄の劣情を掻き立てるもので生み出されているようだった)
(目も耳も鼻も、彼女を如何に味わうかを感じ取るようになる)
(元より萎えを知らぬ剛直とて、硬さが自然と鞘の中で増すように)
(彼女の奥で熱く反り返るのを、止められなくて)

『あぁ、そうか……!』
(思うままに腰を動かす)
(幹を磨かれるかのように吸い付く襞)
(じっくり味わうように引いて、返礼とばかりに押し込み、穿つ)
(最奥を上下交互に当てて子宮を震わせる)
(筋肉に底支えされた皮膚と死亡が、ぶつかり軽快な音を立てる)
(流石は女神の供与、いうだけのことはある鍛え上げられた身体)
(思う存分、身体が動かせることが個々までの快感をもたらすとはと、驚くほどだった)

『目に毒だ……全く、こんなに大きいとはな』
(少し息を吐きつつ、たわわな揺れ果実を指に収める)
(指に伝わる弾力、柔らかさ、大きさ、熱)
(一度本物を目の当たりにしては、甲冑を纏おうとローブを身に着けようと)
(その様がありあり浮かんできそうな、淫靡な劇物に見えていた)
(ぎゅ、と指を動かす)
(腰の動きに揺らされる腕に任せ、じっくりこねていく)
(先端を摘んで、ピストンで大きく揺らしてみせる)
(弄ぶ、という言葉が何より似合う、彼女の身体を堪能する行為であった)

『あぁ、最高だ……今までで一番気持ちがいい、と思う』
『突いても引いても吸い付いてくるし、先が襞にコリコリ当たると全部が震えてたまらない』
『奥を突き上げるとヌルヌルが増えて、ますます暖かくなるし……』
『名器っていうんだろう……セレナのここは』
(バカ正直な評価を下しながらも、腰は止まらない)
(次第に動きが迷わなくなってくると、彼女の感じる場所をこすってきたり)
(逆にエルトリオが自分のいい場所をあてがうように動かすようになってくると)
(体温が上がって、循環を増した身体が、より効率的に彼女を犯すように動き出す)
『任せろ……!』
(激しく、と言われ、覆いかぶさってくる男の体)
(体重をわずかにかけながらも角度と速さを伴って、まるで小屋の中の交尾のように)
(セレナをめちゃくちゃに突きまくり始めていた)


「おー、やってるやってる」
エル、ある意味人間に適したサイズの魔獣還りなので、我々より【イイ】までありますよね。
「えー、男はサイズじゃねえだろ!なあアスカ!おれのチンポいいよなあ?」
人間趣味だと基本無理させちゃいますからねえ、私達。
「もっとも体力がなあ、俺らと同じくらいあるから」
人間気分でセックスできないところありますよね。
「ん、グゥゥッ……!!」
ガ、ゥ……!
(談笑のさなかに、雌の絶頂を感じて再びの射精)
(元々生まれる可能性など少ないとは言え、量の暴威としてみればおぞましいまでの多量子種爆弾を雌子宮にダイレクトインさせていく)
(デカチンの串刺し交尾ですっかり汚されきったメスたちではあるが)
(オスたちからすればまだまだ、前菜を舌鼓打って楽しんでいるレベルのものであった)
(いや、ベノムは流石に肉料理くらいはいってそうだが)

【心遣い痛み入る】


654 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/06(土) 23:14:04
>>653
あっ!んん……はぁ、また、わたくしの中で、硬くなってます……んあああ♥
(うねり吸い付く敏感な膣内で、エルトリオのペニスが硬さと熱さが更に増したのを感じ)
(ピクンッと身体を小さく跳ねさせるセレナ)
(蜜汁泡立つ牝穴に感じる雄の猛り棒がより力強く存在感を増し脈打つのを感じながら)
(ぱちゅん!じゅぱん!じょぶ、ぶぢゅる!じゅぼ、ばちゅん、ぢゅぱん、じゅぼん!)
んくひゅふうううっ!んん、あっ、ひあっ!んんんっ、んっ、あっ♥んあっ、はぁ、はぁ、あっ、あああぁ─────ッ♥
(膣粘膜を掻き混ぜ、子宮を穿ち、自らの肉をプルプル波打たせながら牝穴を貫き打ち付けられる雄の欲望のピストンに)
(何度も膣奥で快楽のスパークが迸り、ビクビクと汗ばむ艶女体を小刻みに震わせながら)
(涼やかな美声を悩ましい嬌声に変え、艶めく唇より奏で続ける)

(ぐにゅうううっ)
あああっ♥や、んあ、は、はうん!あっ、ひぁあああっ♥
(嬌声がよりいっそう弾ける)
(弾み揺れ、タプタプと乳肌が波打つ白くテカる美豊乳を掴まれ、指を押し込められながら)
(グニグニ捏ね繰り回される)
(豊かな巨乳を掌で押しつぶし、ぐにゅりと卑猥に歪ませながら)
(コネたてのパン生地のようにモチモチとした淫靡な水色髪の乙女の柔肉の乳膚に指を沈み込ませ、その肉感を堪能しながら)
(パンパンと言った肉がぶつかり合う音を響かせセレナを突き上げ続けるエルトリオ)
(敏感すぎる淫肉を貫かれながら女の象徴を好き勝手に弄ばれる)
(淫楽の喜悦に堪らず背筋を反らせて身悶えし)
(キュッ!)
ひあっっ!!あ、はぅああああっ!あ、ひぁあああんっ♥
(ぷっくり膨らんだ桜色のニップル、コリコリに凝っ勃起乳首を弄られればビリッとした乳悦が走り腰が浮く)

んふあぁ、はぁ、んん、お褒めいただき恐悦ですエルトリオ様……あひいいっ♥
(エルトリオの答えに歓喜の感情が胸を満たすも、すぐ様それは……)
─────っ……そ、そこまで言われると、わ、わたくしとしても、その……んくふぅうう♥は、恥ずかしいです、んは、エルトリオ様……んくううん!
(羞恥にへと変わり、頬を真っ赤にし顔を背けてしまう)
(馬鹿正直に答えられ褒めちぎられ、恥ずかしくてたまらないと言った様子のセレナ)
(邪悪を祓い勇者を支える聖堂騎士としてではなく一人の年頃の女としての顔を覗かせ──)

あっ!はっ、はぁっ!イイっ!んん、はうっ!イイです♥んあ、もっとぉ♥んん、ああ、はぁ、エルトリオ様♥んあ、エルトリオ様ぁ♥ひあんっ♥あっ、ああっ♥
(覆いかぶさってきたエルトリオの肩に手を置いて、快楽に耐えきれず爪が立つほどに力んでしまうセレナ)
(むっちりとした吸い付く肉感の腿肉を自然とエルトリオの腰に絡ませ、抱え込んでしまう)
(無意識とはいえこんな行いをしてしまった事に後で恥じて真っ赤になってしまうであろうが、今はただ女神からの啓示と)
(憧れの勇者様と繋がっていると言う聖職者としての、女としての歓びに打ち震え)
はあっ、だ、出してくださいエルトリオ様……わたくしの、奥に、ああっ!そ、注ぎ込んでくだはさい!はぁ♥んあ、ああっ!エルトリオ様の熱い精液を注ぎ込んでええええぇ♥
(内心騎士失格と思うもお強請りをやめられないセレナ)


(ぶびゅばっ!ぶびゅるるるるっ!どぷんっ!ぶびゅばああっ!!)
『ふおおおおおおおぉ♥イクッ!イクでござる拙者イクッ、種付けされてイクッ!拙者イグぅうううううううううっ♥♥♥』
「あひいいいいい!イク、イキますっ!わ、私また、んおおおぉ♥イクッ、中出しイクッ、中出しアクメで……イッくぅうううううううっ♥♥♥」
(黄金髪の獣美女、黒髪の大和撫子、二人の艶々と肉感を放つ女体が大きく跳ね上がり)
(結合部から子種を溢れさせ何度目とも知れぬ絶頂にへと達する)
(人間種族である咲夜はともかく、同じ獣人であるアスカの方に遠慮なく放つのは不味いのでは……と、言うツッコミを入れる者が皆無の肉欲の宴の場)
『んへえ……♥へ、へぇ♥お、おお……んおおおぉ♥』
「はひ、ひぃん……ふぁ、はお、んおおおおぉ♥」
(すっかりザーメンタンクとなったぽっこり膨らむ下腹部を震わせ、悩ましい蕩け顔を晒し痙攣し続けるヒノモトの剣豪美女二人)
(甘い吐息も漏らし、白目を向き舌を突き出し……女剣士ではなく牝と化した二人の女は───)


655 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/06(土) 23:28:32
>>654
【と、今夜はここまでで頼めるだろうか】
【とはいえあまり長くそちらを拘束してしまうのも忍びない、次くらいには締められるように推したいと思うのだがどうか】
【次回は月曜か火曜なら、行けそうだ】
【そちらの予定はどうだろう】


656 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/06(土) 23:33:59
>>655
【はい、それでは今夜はここまでという事で……】
【そんな事気にしなくても大丈夫ですよエルトリオ様♪】
【月曜日も火曜日も大丈夫ですので、取り敢えず月曜日の20時予定と言う事で宜しいでしょうか?】


657 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/06(土) 23:36:04
>>656
【そうか、なら流れで……ということで】
【了解した。では月曜日にまた逢おう】
【今宵も楽しかった。また次を楽しみにさせてもらう】
【おやすみ、セレナ。咲夜、アスカも】
【では失礼する】


658 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/06(土) 23:39:54
>>657
【はい、それでは……おやすみなさいエルトリオ様、ニクス様、ベノム様】
【月曜日にまた会いましょう♪スレをお返ししますね、ありがとうございました】


659 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/08(月) 20:14:30
【借り受ける】


660 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/08(月) 20:19:15
【ロール解凍にスレをお借りさせていただきますね♪】

>>659
【それでは今夜も宜しくお願いしますねエルトリオ様】


661 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/08(月) 20:49:18
>>654

『くっ……セレナ……ッ!』
(せがまれるまま、己の望むまま)
(柔らかくたおやかな女神の使いの身体に、己の肉棒を沈め、打ち付け続けていく)
(屋外であることを一瞬忘れ、思うままに息を、動きを、意識を、欲を合わせる)
(お互いの動きが自然に噛み合うだけでもエルトリオの性体験の中では稀有に近い)
(娼館の淑女達に、この獣人に並ぶ身体能力の男の不慣れな行為に合わせろというのは忍びないこと)
(分かった上で彼女との交合は思う存分肉を重ねられるだけでも価値があり)
(彼女の肉体の価値も上乗せされれば、夢のような行為であった)

『出す……ッ!』
(耐えきれず、事前というよりは直前になった言葉)
(彼女の絶頂に導かれる形で、元勇者の精液が御使いの膣に迸る)
(やはり人間のペニスから吐かれると、壊れてしまったのかと思いたくなる量)
(彼女の膣内を満たして余りある、魔獣還りの欲望が雌の肉の中で煮えていくようであった)
(しかし、射精の飛ぶような快感に際して、意識して絞る獣人二人の動きではなく)
(欲望に任せて、エルの前後運動は留まることをせず)
(射精しながらもピーク時のピストンでしばらく、彼女の秘裂を責め立てていた)

『ッ〜〜〜……!』
(時間にしたら二分かそこらではあるが、とんだ快感から戻ってきたエルトリオが腰を緩めて、彼女の中で止まる)
(はたと気づいたような様子はあったが、荒くなった息を整えつつ、バツが悪そうに)
『すまない、行き過ぎた』
(失敗をしたと、顔を抑えて彼女を見下ろしながら目を細めた)
(無論、冷めやらぬ熱を帯びたまま彼女の膣内に収めた上で、だが)


「ちょっち休むかあ?」
そうですねえ、エルのほうがどう動くかもありますし。
もっとも彼女たちの体力を見くびってはいませんが……
「そだな〜、まあぼちぼちで」
(彼女らに手渡す冷たい水を引っ張り出しながら談笑)
(いつものことだが、こいつらはこうやってひたすらセックスしまくらず、ある程度インターバルを置いて行為に耽溺する)
(この調子で疲れたら寝て、腹が減れば食べて、を重ねて隙間を全部適当にセックスで埋める)
(やろうと思えばぶっ続けで一週間飲まず食わずだってやれる肉体があるが、それに相手が【ついてくる】という感覚自体をあまり好まない)
(こういうのは娯楽なんだから、適当に楽しもうぜ、そんなノリであくまで余力を全部つぎ込む形にして日々を生きているのだ)
(……もちろん、ガチれる相手とガッツリやるのも好きだけどね!)
「あいつら尻使うって言ってたな」
そうですね、合間にお尻も……彼女らが良ければ良いかもですねえ。
「アスカはどう?やっぱ前で孕まされたい?それならそれでいいぜ〜」
(普通は彼らのサイズをケツで受けられる子はそうそういないのだけどね!)


【おまたせした、今夜もよろしく頼む】


662 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/08(月) 21:39:48
>>661
あっ♥はぁっ!んあっ、あ゛あ゛っ!エルトリオ様……ひあんっ♥ふああぁ♥ 
(木漏れ日で照らされた森の中の小さな小屋を中心とした箱庭に)
(バチュンバチュンバチュンバチュン)
(濡れた秘肉が打ち抜かれる淫らな水音と)
(淫靡で扇情的な、蠱惑に満ちる女の囀りが響き渡る)

んあっ♥あ、はあっ、んあっ、あっ、んあああ〜〜〜〜ん♥はふ、く、ふくぅ!んあ、ああっ♥
(お互いの体温が混ざり合い、お互いの身体の境目が蕩けきりそうな程に密着し)
(甘く甘く、蜂蜜よりも甘い交合に汗まみれの艶めく全身をビクビク痙攣させるセレナ)
ああん!んあ、はぁ、出して……ください♥んはぁ、わたくしの、奥に……んん、エルトリオ様の、熱い子種を……存分に吐き出して……ああダメぇ!んは、イ、イク、イッちゃいますエルトリオ様♥わ、わたくしも、達して……んあああ♥イ、イキ狂っちゃいますぅ♥ああああああああああああああっっ♥
(セレナの体内を満たす肉竿が硬度と熱を更に増し)
(それと共にセレナも背筋を反らし、女の最奥、胎内から湧き上がる歓喜の閃光に仰け反り)
(ビュブバァッ!ブバッ!ドプッ!ドクンッ!ドプッ!ブビュバアアッ!)
────────ッッ!!
(体内で弾けた灼熱の奔流、自分の身体の奥で火山でも爆発したのではないかと錯覚するかのような熱さを伴うドロドロの白濁溶岩が)
(子宮を満たしていき、肉竿を食い締める膣粘膜を灼き、結合部から)
(ドプンッ!勢いよく逆流し溢れ出す)
(全身の細胞が沸き立つような感覚、子宮が燃え上がり)
(膣穴全体が溶けて雌汁と共に溢れ出してしまいそうな堪らない絶頂感)
ああああああああああああああああああっっ♥あ、ひあっ、あっ、ひあああああっっ♥ふあ、あっ、あひあっはぁああああああああああああああっっ♥♥♥
(一際大きく卑猥な、牝のアクメ声を発しながら)
(艶めき滑る全身をビクンビクンと跳ねさせ聖堂騎士である水色髪の乙女は)
ふぁ……あっ……勇者様の、熱い精液が……わたくしの中に……はぁ♥溢れちゃってます……ひああん♥
(蕩けるような虚脱感にピクピクと小刻みに震えるセレナ……が)
は、はぁ♥エルトリオ様♥そ、そんな、出しながらなんて、ひうん!そんなにされたら……セレナ壊れてしまいます……ああっ!壊れちゃいますぅ♥んあ、あっはぁ♥あっ、あっはああ〜〜〜〜ッ♥
(性欲が暴走したエルトリオは射精しながらも目の前の捧げられし乙女の膣穴をグチョグチョとかき乱し泡立て攪拌させ)
(約二分にも及ぶ射精が終わるまでうら若き女騎士の腰を叩き続けた───)



んはっ♥はぁ♥ふぁ、あっ……はぁん……♥
(エルトリオが正気に戻った時には、組み敷いた牝は何とも卑猥な姿を晒しており)
(麗しく端正な美貌は蕩けきり、目元を半開きにし熱い涙で瞳を潤ませ)
(艶やかな唇から舌を小さく出して熱く蕩けた吐息を断続的に漏らしている)
(汗ばみ艶かしく濡れた若く肉感に満ちた白い肢体はピクンッピクンッと小刻みに痙攣をくりかえし)
(結合部、雄の肉槍で打ち抜かれた膣穴は)
(ヒクつく肉ビラを泡立つ白濁液でドロドロに汚しており)
(飛び散ったザーメンが少し膨らんだ下腹や、むっちりとした太腿をも汚し、何とも卑猥な色気を放っている)

んふぁ……はぁ……あ……ふふ……♥だ、大丈夫です……エルトリオ様……♪
(やりすぎたとバツが悪そうな表情でこちらの顔を覗き込んでくるエルトリオに)
(蕩けきった表情のまま、息も整えることも無く微笑みを浮かべるセレナ)
(それはとても扇情的な表情で……)
ふふ、心配してくださりありがとうございますエルトリオ様……ですが、わたくしは大丈夫ですから、どうか……あん♥ふふ……まだまだ元気いっぱいのようですね……?エルトリオ様のおチンチンは♥
(体内で未だに硬度を失わず硬くしこりきったままのエルトリオのイチモツにピクンッと身体を震わせながらクスクスっと笑う)


いいんですよ勇者様……遠慮うなんてしなくたって……ふふ……はぁ……♥ん……好きなだけ、わたくしの身体を使ってくださいませ……♥
(お尻を高く掲げ、先程までエルトリオのモノが収まっていた牝穴を人差し指と中指で)
(グチュパッと割り開いて見せれば、ドプドプと先程出したばかりのザーメンが溢れ出してきて)
(お尻の谷間、ムチムチとした淫らな光沢を帯びて光る白桃臀部の間)
(窄まった肛門を指で開けば、綺麗に洗浄された女騎士のアヌスが顔を覗かせ)
んん……わたくしのアソコ……おマンコでも……不浄の穴……アヌスでも……好きな所を、好きなように使い、エルトリオ様の猛りを満たしてくださいね……♥
(この後何時間も交わり続ける覚悟があるようで……)


『んへ……へぇ……おほ……ほぉ……♥』
「はひ……ひぁ……んお……ふおぉ……♥」
(一方小屋の中では小休憩が挟まっており、まるで解剖されるカエルの様な格好でぽっこり膨らんだお腹を晒しながら)
(ぽっかり開いたままの膣粘膜から白濁を止めどなく溢れさせ、卑猥で無様なアヘ顔を晒しピクピク痙攣し続けるアスカと咲夜)
(そんな二人に冷たい水を差し出しながら今後の『種付けガチハメ交尾』の内容を口にするニクスとベノム……)
(なんとも間抜けな光景だが……)

『ん……ぷはぁ……んん、せ、拙者は尻の穴よりも……おマンコ……マンコ穴でござる……♥はぁ、は、孕みたい……逞しい子種で身籠りたいでござるからぁ……♥』
(水でクールダウン……と言う訳には行かず、繁殖欲求が目覚めた雌狐の生殖本能に)
(四つん這いの格好となりお尻をフリフリとくねらせ、尻尾をユラユラとゆらす)
(流石に冷水を二三回ぶっかければ多少落ち着くであろうが、コップ一杯の水ではまったく焼け石に水である)
「わ、私ですか……?私は……その……お尻も……いやらしい、肉便器に調教されてしまっていますから……その……」
(流石に頬を赤らめ……と、クールダウン中にも淫靡な会話は続いていく)

【それではこんな感じで……とと】


663 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/08(月) 22:54:22
>>662

『あぁ……こんなにいやらしいセレナの身体を目の当たりにしているんだ』
『十や二十では到底萎えはしないと思ってくれ』
(元気だと言われて、引き抜いたそれを拭うように撫でる)
(見下ろす彼女の、欲望にまみれてなお己の在り方として身を捧げる様には雄として興奮が冷める気がしない)
(魔獣還りの体質がなくとも、元の体力だけでも、そのくらいは平気で維持させてくれるだろう)
(そう確信させるほど、目の前の女は、この男にとってそそる存在であった)

(極上のお誘いであった)
(垂れ落ちる己の残滓は皮膚をつたい重力に引かれていく)
(身体を曲げた結果淫靡に歪む豊満も、喉奥から手が出そうなほどいやらしい膨らみだ)
(蜜を垂らす肉襞の下のすぼみも、男を喜ばせる準備を整えた性器にしか見えない)
(どこを犯してもいい、どこを使っても良い)
(その極上の申し出に無言で頷いて……)
『じゃあ、中に入ろうか』
『とうの昔に気づかれていたらしいからな、恥ずかしい話だが……もう今更だろう』
(寝床ごと彼女を横抱きに持ち上げて、小屋の入り口に向き合うと)
はい、どうぞ。
『助かる』
(それを見越して、裸の人狼が扉を開けて彼らを招き入れたのだった)

「うっし、んじゃあこっちはこっちでガンガンいこうぜってことでぇ!!」
(小屋の中では、待ちきれぬアスカに同調し、ベノムがバックからのしかかって突き上げていた)
(大きな獣人ペニスが瞬く間にアスカの膣内に飲み込まれ、瞬くように出し入れされていく)
(パンパンパンパン!黒い影の素早い腰振りの音が招かれた二人を出迎える)
(あぁ、やっているな。なんて程度の態度で、エルトリオは床にセレナと寝床をそっと置くと)
(もちろんヤるつもりだからな、と彼女の唇にキスをする)

しかしよく気づきましたね、こっちが分かっていることに。
『お前たちの鼻を過小評価はしないさ、最初から気づかれていると思ってはいた』
『だがタイミングと……思い切りは必要だ。他の冒険者にセレナの裸を見せたくもない』
ふふふ、貴方らしい。
『どうせ何か決め事しているわけでもないのだろう?こっちは好きにやらせてもらうぞ』
えぇ、勿論です。お互い飽くまで、目の前の馳走を貪り尽くすといたしましょう。
『……ということだ、セレナ』
えぇ、では、咲夜。続きといきましょうか?

(人狼は、彼女をまんぐり返しにして、その窄みに、割れ目の精液を塗り込んでいき)
(そのまま垂直に、さも当然とばかりにアナルへと己のペニスを押し込んでいく)
(彼女の本日初アナルを味わうように、ゆっくり、深いストロークで腰を動かし堪能する人狼)
(それを尻目に、エルもまた四つん這いにしたセレナのお尻を割り開き、唾液をまぶして2本指でアナルをほじくり、ほぐしていく)
『宣言どおりだ……使わせてもらうぞ?』
(興奮冷めやらぬ勃起ペニスがお尻に擦り付けられる)
(彼女のもう一つの穴も味わいたいと猛るそれは、彼女のなめらかな肌に熱を伝える)
(そうして、先程よりは明らかに思い切りを乗せて、亀頭をあてがうと)
(確かめるような動きをわずかに残しつつも、シスターの排泄器官へ性欲のままに、突き立て、穿ってーー)


【済まない、兆候が祟った……】
【合流してしまったが、もし……まずかったなら、言ってくれれば書き直させてもらうので遠慮なく言ってくれ】
【以前の三人乱交ダイジェストでもそうだが、別段彼らと同じ場所でするのには、もはや抵抗があるわけではなくてな】


664 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/08(月) 23:33:53
>>663
あ、入っちゃうんですね……
(流石にセックス三昧でヨガってる友人と顔見知りに途中から合うのは若干気が引ける模様)
(だが、まあ今更か、と思いつつ)
あ……
(エルトリオに横抱き……所謂お姫様抱っこで小屋の中へと運ばれていくセレナ)
(淫楽の朱に染まる頬に、それとは別の乙女の朱が走るがそれに気づく者は特にいないであろう)
(裸の獣人……土の区の名物冒険者の一人、狼男のニクスが扉を開け中へと迎え入れる)

『んお♥ふおっ、んひ、お、おおおおおっ♥』
(小屋の中では既にアスカがベノムとの『種付け交尾』を再開しており……)
アスカさん……またなんて凄い声を上げているんですか……あ、こんにちはレギオンの咲夜様……
(獣そのものの格好と獣そのものの声を発し、四つん這いの格好でアヘ顔を晒してよがり喘ぐ仲間の狐侍の痴態に目を丸くしながらも)
(一糸纏わぬ姿で恥ずかしげに顔を背ける咲夜に挨拶をするセレナ)
(セレナと咲夜、どちらも真面目な印象を見る者に与えるが)
(内面は割と違うようで……)

「あ……」
(まんぐり返しの格好でヒップを高々と掲げるような格好を取らされる咲夜)
(自らの目にも、セレナやニクス、ベノムの目にも……アスカの目には写っていないようだ……いやらしくヒクつきながら白濁をコポコポ溢れさせる、赤々と充血したヴァギナが晒され)
「いや……そんなに見ないでください……いやぁ……」
(羞恥に頬を真っ赤にし、今更ながらも恥じらう咲夜)
(そんな咲夜の上にへと乗りあげ)
(メリメリメリ……)
「ふひいいいいいい……んお……おおおおおおお……!」
(大和撫子乙女の菊門にへと肉竿を沈めていくニクス)
(野太い声を上げながら息を吐き出し、喘ぐその姿はとても清楚な女退魔剣士としての面影など無く、ただただ色欲に狂った牝の艶姿を晒し)
(グボンッ!ブボッ!ズボッ!ブピッ!)
「んおおおっ♥おっ、ほおおっ、んお゛お゛お゛お♥おおおおおっ♥」
(先程迄の羞恥に赤らむ顔は何処へやら、肛悦に蕩けた喜悦の笑みを浮かべ)
(放屁のような音すら肛門から鳴らせながら、ポンプのように雌割れから愛液と白濁をブビュブビュ吹き出し喘ぐ様を晒すのであった……)



んふ……あふ……くぅん♥あ……くふぁ……♥
(グチュ……ヌヂュ……あられもない嬌声が響き渡る小屋の中)
(ヒクつく窄まりを四つん這いの格好で解され、悩ましい艶声と卑猥な粘着音を本来は排出する為に使われる第二の穴から響かせるセレナ)
んふぅ……♥んあ……ああ……っ!
(ああ……エルトリオ様に見られています……わたくしの……一番恥ずかしい場所……汚い場所を勇者様の指が出入りして……抉られて……はぁ♥わ、わたくし……頭がおかしくなってしまいそうです……)
(勇者であるエルトリオに最も恥ずべき痴穴を見られ、挙げ句の果にかき乱され解される)
(勇者たる者に自らの全てを捧げる事に何ら躊躇など無い聖堂騎士とは言え)
(そこは乙女、流石に羞恥に打ち震えてしまいつつも肛虐の快感に熱い吐息を漏らしてしまう)

んあ……はぁ……あん……♥き、来てください……エルトリオ様……わたくしの……セレナの不浄の穴……一番汚れたアヌスを、勇者様の精で染め上げて、清め上げてくださいまし……♥
(ムチ尻の谷間に添えら、擦り上げられるエルトリオの巨根)
(勇者の逞しい雄剣の感覚と、自ら口にした悩ましい卑猥な言葉に)
(ジワァ……と、乾き始めていた肉割れから熱い蜜が滲み出て来て)
(ズブウウウウウウッ!!)
ふぁあああああああっ!んあ、はぁ、はおっ、んおおぉ♥い、いきなり、は、激しすぎます、こ、こんな、ふおおおおおおおぉ♥♥♥は、はぁ、あひいいいいい♥
(躊躇なく一気にペニスを肛門に挿入され、ビクンッ!と背筋を大きく跳ねさせるシスター兼ナイトのうら若き乙女冒険者)
はおっ♥んおっ♥ふおっ♥んおおおおぉ♥き、気持ち、いひいいい♥んああ、お、お尻、イイです、くふぅ、んおおおお尻マンコいいのぉ♥
(パンパンパンパン!尻タブを打たれながら汗ばむ牝膚をタプタプ波打たせ)
(肛門快楽に舌をだらしなく垂らして涙を溢れさせながらよがり狂うセレナ)
(三人の女達の浅ましくも淫らな声が小屋に響き続け───)

【それではこのような感じで行かせていただきますね】
【その当たりは大丈夫ですので、お気になさらずとも大丈夫ですよ】
【そう言えば今日で〆の予定と言われていましたが、予定は変更と言う事で良いのでしょうか?】


665 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/08(月) 23:51:37
>>664
【あぁ……そうだったな】
【気にするなとも言われたし……次の日で乱交描写して締めでどうだろう】
【今夜はここまででお願いできると嬉しい、明日が早くてな】
【火水が厳しくなってしまったので、木曜日以降、良さそうな日はあるだろうか】


666 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/09(火) 00:05:59
>>665
【ええ、ですので大丈夫ですよ】
【火曜日は無理ですか……そうですね、金曜日は私も翌日に備えて早めに寝る予定ですので、今の所木曜日と言う事で宜しいでしょうか?】


667 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/09(火) 00:09:15
>>666
【わかった。では木曜日に】
【乱交というテーマでとても楽しんでいたが、いつかセレナとは単独でお願いしたいくらいには楽しかった】
【また木曜日を楽しみにさせてもらう。今夜は此処で失礼しよう】
【おやすみ、セレナ、咲夜、アスカ】


668 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/09(火) 00:16:38
>>667
【ふす、ありがとうございます♪】
【そうですね……わたくしとしてもセレナは動かしやすい感じになったので、また次の機会にでも単独で……と、言うことで……】
【お疲れ様です御三方、おやすみなさいませ】
【わたくしも落ちるといたしますね、スレをお返しします、ありがとうございました】


669 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/11(木) 20:04:31
【借り受ける】
【続きを書いておくのでしばし待っていてくれ】


670 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/11(木) 20:08:06
【ロール解凍にスレをお借りさせていただきますね】

>>669
【はい、それでは宜しくお願いいたしますエルトリオ様】


671 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/11(木) 21:07:38
>>664

『二人きりは、今度な』
(抱きかかえたセレナの耳元で囁いて、頬に口付けを落とす)
(手慣れたプレイボーイが語る愛の言葉ではなく)
(済まないと思いつつも、彼女が望むことを叶えたいが故の素朴な答えで)
(こんなことをサラリと出来れば女神様に心配されるようなことにはなっていないのであった)

『相変わらず……そのエゲツないものに付き合ってくれる相手がよく見つかるものだ』
「経験と、ノリと……」
勢い?ですかね、後は。
『そうはならないだろ……!』
「なっとるやろがい!!」
(お互いの行為に入る魔獣還り達)
(全員差異こそあれど同じ体質、同じ境遇)
(むせ返るような性臭の中ではまともな神経での会話など無粋なだけ)
(妙なところで【場数】が垣間見えるニ頭に、元勇者は呆れながらも感心していた)

ふふ……良い格好ですよ、咲夜。
もっと力を抜いて結構ですよ。
支えにはなりますから。
(両脚を抑え込み、拘束ではなく姿勢を取りやすい支えになって)
(そんな丁重な部分が全部すっ飛ぶくらい、深々と麗しい和の美人の尻穴を肉槍でじっくりと掘削していく)
(肉杭が大きくぶれないストロークで、ズブリ、ズブリと突き刺さっていく)
(それはまるで井戸堀を思わせる安定感)
(ブレず、揺れず、固定されたかのように、彼女は直腸を狼にペニスで味わわれている)
(その乱れようすら涼しい顔で眺めて、上下運動蹂躙を繰り返す)
(何度も、何度も、しっかり腰を落とし、まっすぐ上に持ち上げる)
(何度も何度も、何度も何度も)
(それこそ何度ここに白濁を吐いて収めても、変わらず突き下ろしていそうなほどの、底が見えない肛門陵辱で……)


『セレナの身体に汚い場所なんかないだろう……全部俺を満足させてくれる、ありがたい場所だ』
『うん、流石だ……これなら、いくらでも大丈夫だな』
(他の女性ともアナルセックスは経験していたが、彼女のお尻の万端ぶりに笑みすら浮かべ)
(そこにあてがった肉棒が、すぼみの中にめり込んで沈んでいくさまをじっくりと眺めながら)
(動き自体は一気通貫、一直線に打ち抜く腰使いという矛盾じみた行為で、セレナのアナルに肉棒を押し込んだ)
(後ろから、少し高めの位置に突き立て、前後に揺さぶる)
(最初の行為でお互いの息が合いやすい、彼女が合わせて動いてくれるため違和感は全くと行っていいほどなかった)
(横では人狼が重く深いピストンをして)
(更に向こうではアスカに被さったベノムが、高速で肉襞を抉る種付けバックをキメている)
(その緩急入り乱れた中で、エルの行為は一切ブレずにセレナとだけ息を合わせて腰を動かす)
(当たる位置が高くとも、その豊かな尻をたわみ弾けさせながら打ち付ける)
(絞りの強い括約筋に決して負担をかけないぴったりのマッチングピストンで)
(シスター、女神の使い、性欲を満たすための派遣騎士の尻穴をこれでもかと、堪能していく)


672 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/11(木) 21:38:05
>>671
「ひぎ……んお♥ほ、ふひ……ひぐひぃ♥んおおおおぉ♥はひ、ひぎ、くひおおおおおぉ♥」
(咲夜の身体がブレないようにむっちり汗ばむ両脚を抱え込み支え)
(井戸でも掘削するかのように、咲夜を押しつぶしながら獣ペニスで退魔の乙女の肛門を刳り犯していく白毛の人狼)
(プピッ!ブピッ!プピッッ!)
(皺が無くなるほど押し広げられた肛門からの下品な音が鳴り響き、泡立つ腸液とカウパーの混合粘液が)
(すえた臭いを立てながら極太獣巨根にへと絡みついていく)
(ニクスの眼下には自らの巨乳の間からだらしなく白眼を向きよがる、痙攣する黒髪の退魔乙女が情けなくも淫靡な雌鳴きを上げる様が映る)
(自らが溢れさせた雌蜜で下腹や乳房、美貌や艶髪をベチョベチョに汚し艶めかせ)
「んおおおおおおおっ!イ、イグッ、わ、わだし、イグッ♥んおおお、お、お尻、お尻の穴いぎますぅうううううっ♥んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ケツ穴イグぅうううううううぅ♥」
(清楚で可憐な大和撫子と言う言葉が似合う女性の口から紡がれる言葉とは思えない下品で浅ましい声を上げ……)


んはあああぁ……んあ、ゆ、勇者様は、お口も上手いんですね、ひあん♥んはぁん……んお、ふおおぉ♥
(二人きりで今度は身体を重ねようと口にし、プリプリした肉尻を割り開き肛門を穿ちながら、赤らむ頬に優しくキスをし)
(彼女への礼を述べながら腰を打ち付け)
(タプンタプンと牝尻臀部を波打たせ、汗を迸らせながら)
(激しく、それでも相手を気遣いながら、彼女の蜜汁と腸液を潤滑油に、うら若き女騎士のアナルを刳りあげていくエルトリオ)

あっ♥はっ♥んおっ、ひん♥あ、あお、ふおおおっ♥
(あん、わたくしなんて端ない声を上げて……まるでケダモノです♥でも、ああ、き、気持ちイイッ!お尻の穴も気持ちよくってぇ♥)
(本来は排泄の為に使われる場所で淫楽を感じてしまうのを恥じながらも)
(甘い声は止まる事なく漏れ続け、汗で艶かしくテカり光る色白の美肢体はビクビクと悩ましく震え)
んあん、イ、イク、イキますぅ♥わ、わたくし、もう……ああ!お、お尻の穴でイッちゃううううぅ─────────ッッ!!
(白い背中が大きく跳ね上がり、括約筋がキュウウゥっと肉竿を締め付けて───)

『んひいいいいいっ♥んお、お゛お゛お゛お゛おっ♥す、すご、すごおおおおっ♥』
(そして、唯一通常の『種付け』を続行している狐娘と黒いケダモノ)
(普通の女性なら牝穴が擦り切れ壊れてしまうのではないかと言う激しいピストンに晒され)
(それでもなお喜悦の快感に肉体を打ち震わせるアスカ)
(ピンッとたった狐耳を激しく震わせ、白眼を向き小さな舌を突き出し)
(ブルンブルンブルン!クーパー靭帯が千切れるのではないという勢いで巨乳を弾み踊らせ)
『んおおおおおおイグぅ♥せ、拙者またイグでござるっ♥んおおおお種付されてイグ、せ、拙者のおマンコ、じゅ、受精!にんひんさへてぇええええっ♥』
(獣としての繁殖欲求を口にしながらムチムチ汗ばむ全身をおののかせ)


673 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/11(木) 22:17:03
>>672

ははは……!これはまた、冥利に尽きますねえ。
綺麗ですよ、咲夜……!
(あられもない顔、下品な音、体液に濡れる身体)
(そんな、ありのままを見せる彼女の姿に、狼は賞賛を送った)
(そして、確かに早まる腰の動き)
(彼女の絶頂に可能な限り合わせようと、己の抜身を直腸で達せさせんと動かしていく)
(女体がたわみ、雄の重さに喘ぐ中)
(狼もまた絶頂を望み、どんどんと高まり合っていく)


「おうおう、何度でもイキまくれ!まだまだイケっからなあ!」
「全部膣内射精で本能セックスだ!しっかり堪能しろやアスカァ……!」
(打ち破り、約定のままに犯し、使いまくる獣人コンビ)
(明らかにほか二人とは速度の差が出ているが、そんなことを気にして合わせるような二人でもあるまい)
(既に三日間漬け込んだようにお互いの匂いをさせる雄と雌)
(全く変わらぬ棒と襞をこすり合わせて、何もかもを絞り出して)
(それは間に合ったと言うべきタイミングで噛み合った)


『耳心地が良ければ幸いだ。もっとも偽りをいうつもりもない……本心だ』
(マイペースと言えばあれだが、二人は確かに噛み合った相性で高め合い、息を合わせていた)
(自然に加速する腰、自然に重なる息)
(前の穴とおなじように後ろの穴の結合もつつがなく、行為として完成させていた)
(己の肉棒を飲み込み、やんわりと包み込む腸内の感覚にどんどんと高ぶりが募る)
(やがて彼女の反応に惹かれるように、絶頂感がこみ上げてくる)
『あぁ……おれも……!!』
(そして、彼女の引き絞るような締め付けに、待っていたとばかりに、手放した)


(嬌声が三つ、咆哮も三つ)
(冒険小屋の中で絶頂に至った三つの繋がり)
(愛液の飛沫に、白濁の濁流が被さって吐き出され)
(膣内に、腸内に、熱が染み渡り、汗と息が重なっていく)
(無論それで終わりではない、それは通してみれば始まりともいえる位置にあった)
(小屋の中で、満たされることのない雄は再び己を屹立させ、雌に覆いかぶさるのだから)


【かなり勇み足的になってしまったが、時間から換算して今日中に終わらせるにはこの位置かなと思った】
【長らく感謝する、そちらに負担もかけてしまったと思うが、普段味わえぬ楽しいロールだった】


674 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/11(木) 22:50:05
>>673
(ドクンッ!ドブビュッ!ドビュルッ!ドプッ!ブビュバアアッ!)
「「「─────────ふひぃいいいっ!!!イッグぅうううううううぅッッ!!!お゛お゛、ふお゛お゛お゛お゛お゛お゛おっっ♥♥♥」」」
(灼熱の迸りを体内に感じ、艶めかしい牝の淫ら声が爆ぜる)
(悩ましく濡れた三つの肢体が薄暗い小屋の中で跳ね上がり淫靡に乱れ)
(雄と牝の汁を迸らせながら悩ましく蠢き、果てる)
(ムンムンとした、むせ返るような湿気と淫臭に満ちた小屋の中、その後も延々と女達の淫らな痴態が舞乱れ)
(淫らで浅ましい、淫靡で卑猥な、あられもない女達の嬌声が響き渡り続けた───)

(その後……)
『いやぁ……獣の本能に支配されるとは、拙者もまだまだでござるな』
まったく、アスカさんったらあんなに乱れて……本当に子供が出来たらどうするつもりだったんですか?
『ハッハッハッ、その時はその時でござるよ♪ちゃんと産んで育むでござるよ拙者は?』
(そんな軽口を叩き合いながら冒険者としての活動を勤しむアスカとセレナ、そして仲間達)
「とと……セレナ、この後みんなで酒場に行くけど……貴女はどうすんのよ?」
わたくしですか?わたくしは今夜も勇者様のお相手を……
「あらぁ〜……大変ですね〜セレナさんも」
「まっ、本人は嫌がってネェみたいダシいいんじゃネェカ?」
(迷宮にあった宝物を持ち帰りながら、いつも通りの日々が過ぎていくのであった……)
(一方咲夜は今日も人に仇なす者達と戦い
……そして今日もまた下卑た男達の欲望を一身に受け体も心も堕とされ……)


(if)
『んあはぁ……♥はぁ、今日も沢山、熱い子種を注ぎ込んで欲しいでござる……♥』
(獣人達の里に来てから早二年……発情が収まらぬままのアスカはベノムの子を身籠り)
(今では獣人達の里で牝の獣として牡獣に奉仕する日々が続いており)
『んあ……早く拙者の肉竿に……逞しい肉剣を収めてほしいでござる……♥拙者は鞘でござるから……おチンポを入れる為の……マンコ穴だからぁ……♥』
(既に三度里の者の子を孕んだ色素が沈着したラヴィアを見せつけ、母体としての艶を帯びた肉体をくねらせ、甘く雄達を誘った───)

【はい、それではわたくし達はこれで〆させてもらいますね?お疲れ様でした皆さん♪】

【「取り敢えず拙者は共用の繁殖相手と言ったネタを入れさせてもらったでござるよ〜」】


675 : エルトリオ(樹木勇者♂) ◆oGySqaCDkc :2020/06/11(木) 22:57:00
>>674
【見届けた。IF含めて楽しいロールに相応しい締めを感謝する】
【いや……なかなか大変だったな、正直】
【三人分となるとやはりどうしても偏らせてどうにか、というところか】
【しかし賑やかで楽しい部分もあってよかった】
【重ね重ね、ありがとう。良い時間だった】
【では此方はこれで落ちさせていただく】
【またの機会、楽しみにさせて欲しい】
【では……おやすみ、咲夜、アスカ、セレナ】


676 : セレナ ◆TGMoXBDxXg :2020/06/11(木) 23:00:10
>>675
【乱交系のロールはやはりそうなってしまいがちですね】
【楽しいですけど難しいです……とと、それではエルトリオ様、いずれまた】
【お疲れ様でした……おやすみなさい♪】
【わたくし達も楽しかったですよ♪それでは……スレをお借りしました、ありがとうございます♪】


677 : ◆HbYhBmr6nw :2020/06/13(土) 23:10:05
【スレをお借りします】


678 : 水元ゆかり ◆/qMQ2gKvn. :2020/06/13(土) 23:21:58
【お借りします】


679 : ◆HbYhBmr6nw :2020/06/13(土) 23:31:17
うーい、ただいまー……お?何、お前の彼女?
(都内の大学に通い、普段は大学の近くに借りたアパートに住んでいる大学生)
(たまたま実家に用があり、顔を出した際に鉢合わせしたのが弟とその彼女)
(口下手で地味な風貌の弟とは違い、大学でも勉強よりも女遊びに精を出しているヤリチンの兄)
(そんな彼が傍目から見ても美少女なゆかりを見て、何も行動を起こさない筈も無く……)

いやーごめんな!
こんな何も無いとこでさぁ……こいつも気が利かないから、君みたいな可愛い子連れてくるってのに何の用意もしてないみたいでさ
ほら、俺が金出してやっからよ……近くのコンビニで色々買ってこいよな。
釣りは好きに使って良いからよ、な?
(さり気無くゆかりの事を可愛い、と言いながら財布から1万円札を出して弟に握らせる)
(近くとは言っても、歩いて20分はかかる距離のコンビニで……その間にゆかりの事を口説く気満々♥)
(いつの間にかゆかりの隣に来ており、弟が出ていったのを確認しながら、彼女の肩を抱いて自分の部屋に連れ込んだ)


【では簡単にこんな感じで書き出しました】
【改めてよろしくお願い致します】


680 : 水元ゆかり ◆/qMQ2gKvn. :2020/06/13(土) 23:40:52
>>679
あ、お兄さん……?初めまして、水元ゆかりです。
ケイタ君とは同級生で……
(付き合って3か月になる彼氏に兄弟がいることは聞いていた)
(ただ一人暮らししていることから会うことはないと思っていたものだから)
(気まぐれに帰宅したお兄さんの顔を見るなり、慌てて立ち上がって軽く頭を下げた)

お、お邪魔します……いいのかな、お部屋に入れて貰っちゃって。
えっと……兄弟であまり似てないんですね。雰囲気が違ってびっくりしました。
(人払いでもするかのように彼氏をコンビニにやって自室に招かれた時は)
(ちょっと不自然だとは思ったものの、初対面の彼氏の家族を疑うのも失礼と)
(馴れ馴れしく肩に置かれた手とお兄さんの顔とを見やりながら、遠慮がちに足を踏み入れ……)

【ありがとうございます、お願いします】
【彼氏の名前は勝手に付けちゃいました】


681 : ◆HbYhBmr6nw :2020/06/13(土) 23:57:32
>>680
いいのいいの、全然気にしなくて良いって
ケイタは昔から真面目だからさぁ、俺とは全然似てないってよく言われんだよなぁ
(馴れ馴れしくゆかりの肩を抱きながら、リビングでは無く自分の部屋に彼女を招き入れ)
(ベッドの上に少し離れて座ると、警戒心を解すような優しい口調で弟の事を話し出し、軽い雑談を交えながらのお喋り)
(昔のアルバムを出してケイタと自分の写真をゆかりに見せながら、徐々に身体を近付けて……いつの間にか密着しながら話をしていて)

それにしてもさぁ、ゆかりちゃんって学校でも凄いモテるだろ?
俺さっきケイタがゆかりちゃんと付き合ってるって聞いた時、すげぇビックリしたもんなぁ……俺がゆかりちゃんの彼氏になりたいくらいだよ、マジで!
俺〇〇大学通ってるんだけどさぁ、ゆかりちゃんみたいに可愛い子ってまず見ないね。
いやー、ケイタにはマジで勿体ないわ
(程々のところでケイタの昔話を切り上げて、ゆかりの事を褒めちぎる)
(通っている大学は都内でも有名な所で、大学のミスコンで上位に入った学生は有名な女子アナになったりアイドルになったりと、とにかくレベルが高い女の子も多い)
(そんな大学の女よりも凄く可愛い、ケイタには勿体ないくらいだとゆかりの事を持ち上げて、気分良くさせながら……優しく手を重ねて、指を軽く絡ませて♥)


【弟の名前ありがとうございます!】


682 : 水元ゆかり ◆/qMQ2gKvn. :2020/06/14(日) 00:13:31
>>681
お兄さんは大学生なんですよね、だから大人っぽいのかな。
あ……小さいケイタ君、可愛い……。
(初対面の人の部屋のベッドに座るなんて変な感じだったけど)
(お兄さんの親しみやすい雰囲気に流されて横並びに座る事にして)
(本棚から引っ張り出されたアルバムを眺めては他愛のない話をしているうちに)
(意図的に少しずつ、肩が触れ合うほど距離を詰められているとは気が付かず)

……え?あ、いえ、私なんて…全然です…!モテないですよ……。
可愛いなんて、ケイタ君にもそんな事言われたことないし……。
(手を重ねられてようやく近すぎる互いの距離感を意識すると、細い指をそっとお兄さんの指が絡めとり)
(至近距離からじーっとこちらの顔を覗き込みながら、顔色一つ変えずに容貌を褒めそやす)
(こんなところまでケイタ君とは違って、女の人に慣れてるんだななんて思いながらも)
(大学生で目が肥えているであろうお兄さんにそう言われ悪い気がするわけもなく)
(流れるように次から次へと誉め言葉を贈られればじんわりと頬を赤く染めて)
(動揺し視線をさまよわせるだけで、無理に振り払ったりも出来ずその場に固まったままで)


683 : ◆HbYhBmr6nw :2020/06/14(日) 00:32:18
>>682
あー……マジで可愛いわ、ゆかりちゃん
当たり前の事を言ってやらないケイタが悪いわ
俺だったらソッコーでゆかりちゃんの事口説くわ、つーか今から口説く♥
(初心な反応のゆかりの仕草に、絶対寝取ってハメる♥とチンポも反応してビクビクと脈動して)
(再びゆかりの肩を抱き、ベッドの上でまるで恋人同士の様に密着して、彼女の耳元で甘い褒め言葉を囁きながら)
(ゆかりの内股を経験値高めの手捌きで撫でてじっくりと刺激し、そのうちに遂にショーツの上から弟のチンポを何回もゴムハメしているおまんこを指でくにくに♥と優しくこねくり回して♥)

マジでゆかりちゃんとヤりたい♥
こんな胸デカくて可愛い女の子がいたら、口説かないってあり得ないからさー、な?
まだ1時間くらいはケイタも帰って来ないからよ……♥
(ガチャガチャとズボンを下ろしてパンツを脱ぎ捨てると、ガチガチに勃起してヘソまで反り返ったカリ高のデカチンポが晒されて♥)
(明らかにケイタのそれとはひと回りも二回りも大きさの違うチンポをゆかりに握らせる♥)
(片手でおまんこを指マン♥もう片手で高校生とは思えない巨乳を揉みしだき、丁寧な愛撫でゆかりの性感を高める経験値高めのヤリチンムーブ♥)


684 : 水元ゆかり ◆/qMQ2gKvn. :2020/06/14(日) 00:56:56
>>683
ほ、褒め過ぎです……。
あの、口説くって……私ケイタ君と付き合ってて……?
(単なる冗談なのか、聞き間違いかとも思ったけどそんなことを聞き返せる雰囲気ではなくなっていて)
(これまで感じた事のない空気に緊張の所為かドキドキ胸が高鳴る)
(彼氏としかありえない密着具合から、肩は勿論、制服のシャツから覗く腕が触れ)
(清楚な膝上スカートから伸びた太ももに伸ばされた無遠慮な手はすべすべで敏感な内ももを撫で)

ひゃぁ……お兄さん、うぁ……だ、め……ぇ
(身を捩ってか細い声で精いっぱい抵抗してみるけど、肩を抱かれて思うように動けない)
(それをいいことに、スカートの中に潜り込んだ指はスリスリ、ショーツのクロッチを撫で擦って)
(やめて欲しいと本心から思っているのに、優し気な手つきに身体はビクビク跳ねて嬉しがってるみたい)

はぁっ……♥ん、んん……んぅ……!
はぅ……駄目ですよ…こんなの…彼氏のお兄さんの……お、おち……
(自由に揉みしだかれて細身の体には不釣り合いなサイズのバストがシャツの下で踊る)
(とっくに勃起した見せつけられると、ぎょっと目を見開き、つい唯一知っているケイタのそれと頭の中で比較してしまって)
(愛撫一つとってガムシャラなケイタとは経験の差が歴然なお兄さんなのに)
(もし万が一、本当にセックスしちゃったらどうなっちゃうんだろう……なんて妄想が頭に過っている間に)
(片手を導かれ素直に握った勃起は熱くて、反り返って天井の方を向いてて……そっと白い指を絡ませると)
(ビクビク♥跳ねて、ゆかりとヤリたい♥ってこちらに語り掛けて来るみたいで)


685 : ◆HbYhBmr6nw :2020/06/14(日) 01:15:01
【申し訳ないです…うとうとしてしまって、ちゃっと寝落ちしてしまいそうでした】
【可能で有れば凍結をお願いしたかったのですが、しばらくこちらに顔を出せないので……中途半端ですみません】


686 : 水元ゆかり ◆/qMQ2gKvn. :2020/06/14(日) 01:16:37
>>685
【眠いなら無理はなさらず……】
【途中まででしたがお付き合いありがとうございました】


687 : 水元ゆかり ◆/qMQ2gKvn. :2020/06/14(日) 01:25:22
【落ちられたでしょうか?ではスレお返します】


688 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/18(木) 21:04:56
【お兄ちゃんとスレを借りるね】


689 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/18(木) 21:51:53
【スレを借ります、遅くなってごめんね】
【今回からはこっちの方のスレで良かったかな…ひとまず、用意してたレスの方貼らせてもらうね】

728 自分: ◆ZSRYvJPs7g[sage] 投稿日:2020/06/18(木) 21:09:44
【それじゃあ、今から作るから…少し待たせてしまうけれどごめんよ。今日もよろしくね】

729 自分: ◆ZSRYvJPs7g[sage] 投稿日:2020/06/18(木) 21:34:26
【とりあえず、移動先のほうがちょっと分からないから。こっちにレスをさせて貰うね】
【もし、気づいたら伝言板の方にでもレスをくれると有難いな】

>>683
(裸にマント一枚で買い物への道……彼女の知り合いだって近くを通る生活圏を連れ回し)
(車がいつ通るかもわからない場所で、バイブ替わりの粘土注入)
(柔らかい粘土を押し込んで行くのは、挿入……ではなく、無理矢理詰め込んでいるような注入同然で)
(彼女が尻を突き出し、肛門をこじ開けてる所で運悪く車が通っていった)
(幸い、車に乗ってい人間は気付かなかったようで過ぎ去って行ったけれど)
(彼女を支える掌は思わずべったりと汗をかいてしまい)

凄かったね……危うくバレると思ったよ
(隣で付き添ってるだけで緊張で汗が出てしまう)
(当の彼女がどんな気分だったか……思わずそんな事を心配しながら)
(ぬ、ぼっ――♥と粘土の中に埋まっていた指をゆっくりと引き抜いていく)
(おしりの中にはぎっしりと異物が詰め込まれた状態で、膣に詰まっているそれも)
(硬さこそ無いものの、歩くだけでぐにりと子宮口の近くにまで張り付いてくる)
(彼女の体を起こしながらも、“買い物”への道のりは始まったばかり)
(それこそ、道中も目的地でも……彼女を責める為の準備はいくらでもあり)


【野外プレイと、粘土での擬似排泄…予定だったかな。ちょっと空いちゃったけど大丈夫かい?】
【結構マニアックな内容だったし進め辛い時は切り替えるからその時は遠慮無く頼むよ】


690 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/18(木) 21:58:51
>>689
あ、ん…///
(往来でお尻を丸出しにし、粘土を肛門に挿入される)
(車が通るのも構わず、むしろゾクゾクしてしまう自分がいて)
(気づかなかったようなのが少し残念なくらいで…)

あはは、すごかったよ///
でも…気持ちいいから…///
ん……ひゃんっ///
(指を引き抜かれ、甘い声を上げる)
(肛門の中に詰められた粘土はずっしりと重く)
(膣内のそれと合わせて異物感が下半身にのしかかり)
(体を起こされるとより強く感じてしまい)
それじゃお買い物行こう?
(これから何をされるのか期待しながらお兄ちゃんを促す)

【よろしくねお兄ちゃん】
【全然大丈夫、むしろ期待してる…】
【12時前くらいまででお願い】


691 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/18(木) 22:41:26
>>690
ああ、でも大丈夫かい……?
(膣も肛門にも異物を埋めた相手は平静そのもの)
(そんな相手に心配そうに話しかけた理由といえば……)
(彼女の手を握って少し歩くだけで、愛液や腸液で滑る粘土は、づ るっ…と奥から重力に従って落ちてしまいそうになるから)
(膣に…尻穴に手を差し込んだまま歩きでもすれば話は別かもしれないが)

『おや、――さんと、ペルちゃんじゃないか』
(この時間には比較的利用者の多い商店街の端にたどり着けば)
(股間に手を這わせる事なんてできず、彼女の片手はしっかりと握り締めるように手を繋ぎ封印中)
(歩くだけで……ぐにゅっ♥這い出してくる音まで聞こえてきそうな状況で)
(彼女に小声で囁きかけ)

そういえば、ペルちゃん…買い物だけれど、どこから行こっか
お菓子に、雑貨……あとは今夜の夕食の材料も買わないといけないからね
(その言葉は、それだけ聞けばただの会話で、買い物に来ただけに聞こえるかもしれない)
(けれど実際は……これから、たっぷりと弄ぶという合図同然)
(周囲に見えない様に手を解けば、マントの上から彼女の肛門を指先でぐり…ぐに、とかき混ぜるように小突き))

【ありがとう、僕の方も大体似たようなものだからよろしくね】
【あとはこんなふうに観客…じゃないけど、一般人役も少しさせてもらうけど、苦手だったら止めておくからよろしくね】


692 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/18(木) 22:50:15
>>691
ん……大丈夫、だよ
(必死に膣穴と肛門に力を込めて塞ぎ)
(気を抜くと粘土が出てきてしまいそうな快感に震え)
(その震えは手をつないでいるお兄ちゃんにも伝わってしまい)

ん、んく…///
こんにちはぁ…♪
(少し額に汗をかきつつあいさつし)
(手をつながれ、その震えを伝えつつ必死に穴を絞め)

…ええと、ど、どこがいいかなぁ
デパートとか、色々あっていいんじゃないかなって…
(少し震えた声で答え、言葉の裏にある意味を感じ)
(マントの上からお尻に這う手を感じれば)
……っ///
(肛門を布越しにかき混ぜられ、小さなお尻を震わせる)

【うん、今日も遊んでね】
【そういうのも大丈夫だから】
【次はどうする? 明日一応昼間と夜平気だけど…】


693 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/18(木) 23:41:18
>>692
デパート……
(最初に彼女の言葉を聴いてきょとん、とした後)
(彼女とは違う未来を想像したのか、思わず笑みがこぼれてしまう)

デパートかぁ……確かに色々あって便利だものね
でもさ、ペルちゃん……そんな人が大勢いる場所にマントだけで向かって…大丈夫かい?
(彼女の言葉で想像したのは、裸マント一枚でデパートへ連れ込まれ)
(先ほどよりもずっと人通りの多い場所で、尻穴から粘土をひり出すことになる彼女)
(想像して……思わず指を深く差し込めば、マントの上から彼女の肛門をぐに、りっ♥とこじ開けていく)
(布地越しの挿入……とはいえ、指をしっかりと根元まで、内側で暴れるようにぐりぐりと指を混ぜながら)
(最後にはゆっくりと指を引き抜いていき)

うん、決めた……今日は、ケーキもアイスも買ってあげられないけど
最初はお菓子屋……この商店街の角にお婆さんがやってるお店があるから
まずは……そこで楽しもうか?
(そう言って、彼女の背中を押すように少しずつ商店街の隅にある駄菓子屋へと彼女を誘導していく)
(裸マント一枚……前は閉じているとは言っても、少し急げば簡単に捲れ)
(何度も来ているこの商店街で可愛がられてる彼女が歩けば、それだけでいやでも注目を集めることに)


【明日は僕の方だと14時〜15時位からになっちゃいそうだね】
【夜も平気だとは思うけど……ちょっと確約出来ないから日中か後日かな】
【今夜は一旦ここまででも良いかな、ちょっと展開の方が悩んじゃって返事の方中々返せなくてごめんね】

【次あたりで、クリ責めとか尿道開発……ペルちゃんは大丈夫って話だったしその辺に付き合って貰えると嬉しいな】


694 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/18(木) 23:53:31
>>693
【お疲れ様、じゃあ今日はここまでね】
【また次回もすごく楽しみ…】

【じゃあ明日の15時とかでも平気だよ】
【尿道もクリも平気だから…むしろ色々してほしいな】


695 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/19(金) 00:00:08
>>694
【僕の方こそ付き合ってくれてありがとね】
【最初だけど、行き先の方がわからなくて、迷惑をかけちゃってごめんよ】

【じゃあ明日の15時からで良いかな、夜なら20〜21時くらいから多分行けるとおもうけど】
【もし都合が悪ければ、僕でもペルちゃんでも伝言の方に入れててくれると助かるな】
【それじゃあ、尿道もクリも思い切りさせてもらうね。 あとは……ピアスじゃないけど、それっぽいクリップで飾ったり。 裸にリボンだけとか、首輪だけ…なんてのもバレないようにしてみるのも良さそうだね】
【改めて、今日もありがとう。久々に付き合えてすごく楽しかったよ】


696 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/19(金) 00:04:15
>>695
【ううん、この間はわたしも迷惑かけちゃったし】

【15時に待ってるね】
【伝言板でってことで】
【クリップとかもいいよ、裸リボンも好きだし…///】
【それじゃお休みなさいお兄ちゃん、またね】

【返すね】


697 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/19(金) 00:07:09
>>696
【それじゃあ、また明日もよろしくね】
【今日は本当にありがとう…おやすみ】

【僕もスレを返すよ】


698 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/19(金) 20:40:36
【スレを借ります、今日もよろしくね】


699 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/19(金) 20:43:00
>>693
買い物行くならそれが便利かなって思って
…それに
(相手の言葉を耳にしつつ、一度言葉を切って)
そういうのがすごく、興奮するし///
(本音を口にし、上目遣いで見つめれば)
きゃんっ///
(布越しの指が更に肛門を刺激し、こじ開けていく感覚に震え)
(指がますます奥に挿入されて、かき回されながら甘い声を上げ)
ん……ひゃぁ///
(引き抜かれ、頬を染め出来上がった顔を見せる)

最初は……うん、わかった
楽しみ///
(言われるままに商店街の店へ足を運び)
(その間も股間や尻穴を必死に締め、額に汗をかき)
(興奮しながらお兄ちゃんの隣で息を荒くする)

>>698
【おつかれさまお兄ちゃん、今日もよろしくね】
【時間昨日と同じくらいで大丈夫?】


700 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/19(金) 21:01:32
>>699

そうだね、これでもペルちゃんには色々と気遣ったつもりだったんだけれど…
(彼女の言葉に含みを持たせたような独り言)
(嫌がってると言うわけではなく、色々と考え込むように暫く視線を伏せて考えているが)
(その間も彼女の尻穴は指で解され縦にグニッと伸びていく)
(普段よりも指を大きく上下させ肛門の淵が伸び切ってしまうくらいに引っ張りながら)

ペルちゃんがもっと気持ちよくなりたいなら
僕も出来る限り叶えてあげないとね?
その代わり、何度イッてもいいけど誰にもバレない事…頑張ろうね?
(そう言って彼女をゆっくりと連れ歩いていく)
(溢れ出す体液を粘土は吸い込まずに、出れば出るだけ穴からずるりと滑りやすく歩くだけで引き抜けそうなほど刺激してく)
(彼女を連れて行った先は、他に客の居ない寂れた駄菓子屋)

それじゃあ、ペルちゃん玩具とお菓子…どっちが好きだい?
(そう言って彼女へと指さしたのは、どこにでも売ってる駄菓子…ゼリーやチョコレートと、安物の玩具…風船やビーズ製のアクセサリ)
(どちらか片方だけ…そう言って彼女に100円を数枚握らせて)
【24時くらいまでだね、もちろん構わないよ。よろしくね】


701 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/19(金) 21:12:00
>>700
お兄ちゃんはいつも気を使ってくれてるよ
こういうことだって…
ひゃ、ふぅ…っ///
(尻穴が縦に延ばされ、また小さく甘い声を上げ)
(指の動きも激しくなり、肛門が大きく伸ばされると小ぶりなお尻も揺れ)
(自分の言葉通り、こうして気持ちよくしてくれるのが嬉しくて)

うん……ありがと
ちゃんと頑張るから
……っ///
(歩けば歩くほど粘土が尻穴も膣穴も刺激し、愛液も溢れ)
(少し足取りがおぼつかなくなるも、必死に耐え)
(そのまま店へ行けば)

ええと、じゃあ…チョコレートかな
(手に100円を握らされ、そのまま目にした小さなチョコレートを掴む)
(1個1個は安いため、つい思いのほか多くつかんでしまい)
(下半身をくねらせ、快感と目の前のお菓子への欲求とが入り混じり)
(お尻を突き出すような姿勢となって)(

【それじゃよろしくね、もし何かあったら言ってね】


702 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/19(金) 21:31:02
>>701
だって流石にバレちゃったら、買い物に行き辛いよね
それとも前みたいにマスクでも用意するかい?
アレならマントが無くたって大丈夫かもしれないね
(今はマントで顔を隠しているけれど、ガスマスクだけならマントすら要らないかもしれない…)
(そんな風に想像するだけで、唾を飲む音がすぐ側で聞こえてくるかもしれない)
(買い物する姿を眺めながら、戻ってきた彼女が買ってきたのはチョコの山)
(一掴みでも100円もしないそれを彼女が幾つも買うのを眺め出迎えれば)

お疲れ様、じゃあ…このままお尻を出したまま
マントを脱いで貰えるかな?
(チョコを受け取って、彼女へ最初に頼んだのは店の中での脱衣)
(店員は、会計を済ませた後でもうウトウト仕掛けているお婆さんが一人だけ)
(手を取って入り口からも、店番からも目隠しになった棚の間で彼女が買ったチョコを口に含みながら囁いて)

【ありがとう、それじゃあ遠慮なく色々させて貰うね】


703 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/19(金) 21:40:09
>>702
こういうのって、スリルが大事…だよね?
マスクって、わたしがしてきたガスマスク?
…そういうのもいいかも
(等と話をしつつ、チョコを買って戻ってくれば)
買ってきたよ、お兄ちゃん
(と笑顔を向け)

……ここで脱いじゃうんだ?
うん、いいよ///
(とおばあさんが転寝しているのをいいことに、マントを躊躇なく脱ぎ)
(細い裸を晒し、愛液でびしょびしょになった股間も見せつける)

【ドキドキする…楽しみにしてる】


704 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/19(金) 21:55:01
>>703
そうそう、僕と会った時もあの格好にマントだったよね
……あの時はちゃんと服は着てたけどね
(目の前でマントを脱ぎ捨てる相手に掌を這わせていく)
(薄い胸も、柔らかそうなお腹も、撫で回し軽く爪でなぞるように手を這わせていきながら)
(以前と違って丸見えの割れ目に指を差し込んでいけば)
(膣に入ってすぐに粘土の感触が伝わってくる)
(間違えてもチョコを数枚入れた程度で刺激がありそうには見えず)

じゃあ、お婆ちゃんにバレないように声を我慢してて……ねっ
(そう言って膝立ちになれば、股間を見せつける彼女の太腿を腕で抑えて開いていく)
(股間に顔が触れるくらいに近付けて、クリを指で摘みあげれば閉じ気味の尿道口に舌先を這わせて)

ん、ぷ、ちゅっフ…
(舌で入り口をこじ開ければ、ニュル…と、口の中で溶かしたチョコを押し付け、舌で押し込んでいく)
(膣や肛門に詰まる粘土よりもずっと柔らかい…代わりに熱を持ったそれを粘膜で覆われた場所へ流し込み)

【じゃあこんな感じで…露出プレイ?をしつつ色々させて貰うね】


705 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/19(金) 22:11:10
>>704
今はこれが当たり前…
…………だもんね
(今ではすっかり裸にマントやノーパンでの外出が当たり前)
(胸に手が這い、おなかもなぞられ、割れ目に指を挿し込まれると)
(指と粘土の感触が同時に中を刺激し、脚を開き受け入れながら震え)

……我慢、する
ん……っ///
(太ももを掴まれ、脚を大きく開かれてしまい)
(クリを摘ままれると一瞬背筋がぞくっとし、尿道を舐められ震え)

……///
(尿道をこじ開けられ、それだけで声を漏らしそうになり)
(溶けたチョコをねじ込まれる感触に小刻みに痙攣し)
(声を押し殺しながら小さな店の中で快感に悶えるてしまう)

【うん……すごく楽しい/// なんでも思ったことしてね…】


706 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/19(金) 22:48:44
>>705
毎日抱かれて、裸で外に連れ出されて、あんな大人しい子がすっかりエッチな子になっちゃったからね
(両手で股を開いても、彼女が嫌がる様子は少しも見られない)
(股の間を触れれば、愛液がべっとりと張り付き。指でつまんだクリは充血したような硬い感触が返ってくる)
(尿道に舌を差し込む邪魔にならないようにと、爪で軽くクリを押し上げたまま、つぷり、舌を引きぬけばチョコが尿道から溢れ出しそうで)

お腹も子宮も、粘土でぎっしり詰め込まれて
おしっこの代わりにチョコレートまで詰め込まれて
流石にこれ以上詰め込んでたら歩いてる間に出ちゃうかもしれないね…
(唇を押し当てて、もう一度押し込んでいくチョコレート)
(ぢゅるっ、と鈍い音が響けば今度は元々狭い尿道が腹の上からでも分かるくらいにぷっくりと膨らんでいく)
(尿意を限界まで我慢するように、異物間…と言うよりも出すのを我慢できるかどうかも分からない感覚を相手へ与えながら)

じゃあ、ペルちゃんに聞くよ?
ここで出すか、外で出すか…どっちがいい?
(そう言って、いつ出てもおかしくない尿道口を指で塞いだまま指でお腹を圧迫する)
(そんな彼女に尋ねたのは、店番の老婆が転寝するこの場所か…それとも連れ回した先か、どちらでも放尿…お漏らしの代わりに詰め込んだチョコを出すかの相談で)

【遅くなってごめん】
【なら遠慮なくこんな感じでさせて貰うよ】
【本当は商店街で色々…なんて考えてたけど、この後はペルちゃんの言う通りデパートも面白そうだね】


707 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/19(金) 22:58:34
>>706
……///
お兄ちゃんがえっちだからだし///
(そうは言いつつももはや外での性行為にすら全く抵抗はなく)
(クリも指に弾力を伝えるほどに勃起させ、押し上げられゾクゾクするほどの快感を味わい)
(開発され切った尿道を丸見えにさせられ、舌を引き抜かれ)
……っ///
(チョコが僅かに溢れそうになるほどに穴が拡がってしまう)

……///
な、なんとか、我慢するから///
〜〜〜っ♥
(再び唇を押し当てられ、またチョコを押し込まれ)
(尿道まで一杯にされ、膝が震え、裸の体も興奮で汗だくになり)
(子供の甘い匂いと汗が入り混じり、目の前の男性の鼻腔をくすぐり)

え、あの……
おばあちゃんに悪いし、外で出したいかな…///
(実際店の中で迷惑をかけたくなとのも本音ではあるのだけれど)
(それ以上に野外で排泄するのが好きな自分としては、そういわざるを得なかった)

【ううん、大丈夫】
【本当に楽しいから…滅茶苦茶してね///】
【デパートだったらおトイレもあるし…隠れる場所も多いからって思って】


708 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/19(金) 23:29:40
>>707
そんなつもりは…なかったんだけどなぁ
(少なくとも彼女と出会って最初の頃は、手を出さずに我慢していた……ような気がする)
(それから手を出すまであまり時間は掛からず、気付けば、尻穴どころか尿道にだって快感を感じられる体にしてしまった…のは自分だと思う)
(指で軽く腹を押せば、ビュル…と彼女の意識と無関係にチョコレートを軽く押し出して)

良かった…我慢できないなんて言われたら、タオルが間に合うか心配だったんだよ
それじゃあ、出来るなら次の目的地まで我慢…どうしてもダメなら、物凄く恥ずかしい目に合って貰うけど、その時は出しちゃおうか
(体は開発しても中身は今まで通り控えめで、可愛らしい彼女のまま)
(その様子にホッとしながら当然受け入れていくが)

でも今のペルちゃんじゃ…じっとしてるならともかく
歩けば簡単に漏れちゃうだろうね
だから、このまま蓋をさせて貰うよ?
(そう言って取り出したのは、チョコをたっぷりとコーティングした綿棒のような細さのスナック菓子)
(尿道の中一杯をチョコで埋めた穴に押し当てれば)
(ぬ、るっ……♥と尿道の中へ、今までと違う明らかな異物…固形物を押し込み狭い穴を広げてく)
(軽く捻るだけでヘソの下を掻き回されるような刺激を与えながら)
(最後は長いそのお菓子をポキとへし折りを縮めていく)
(歩くだけで圧迫されるほど詰まった尿道…その出口は、小指の先ほどの長さに折られたお菓子で蓋をされる事に)
(彼女に手を差し伸べ、歩くように促せば限界まで膨らんだ水風船のようの刺激する尿道と、その中身が圧迫される度尿道を扱くように引き伸ばす「蓋」の刺激を味わうことに)

【時間的には、それじゃあそろそろかな。】
【デパートまでの道中でも、デパートのトイレや人がいない場所でも、どっちでも出すのは面白そうだね】


709 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/19(金) 23:40:58
>>708
【じゃあ今日はわたしも早めにで…】
【お兄ちゃんありがとう、楽しかった】
【次は日曜日が開いてるけれど、どうかな】
【昼間でも夜でも平気だよ】


710 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/19(金) 23:47:10
>>709
【僕の方は日中…14時過ぎくらいなら大丈夫だけれど、ペルちゃんはどうかな】
【僕の方こそありがとう、とても楽しかったしまた良ければ付き合ってくれると嬉しいな】


711 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/19(金) 23:53:43
>>710
【それじゃ14時に待ってるね】
【また楽しみにしてる、お疲れ様お兄ちゃん】
【今日もありがと】

【返すね】


712 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/19(金) 23:58:14
>>711
【万一延期の時は事前に伝えるけれど…その時はごめんね】
【それじゃあ…スレを返します、今日はありがとう】


713 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/27(土) 21:11:49
>>708
ひゃ……きゃふっ///
(指で軽く下腹部を押されると尿道から小さくチョコが押し出され)
(脚も震わせ、その快感に浸り込んでしまい)

う、うん、ちゃんと…我慢するね
物凄くって…なんだろ
(上目づかいで期待しつつも、物言いはあくまでいつも通りで)
(それでも期待は隠しきれずに呼吸はますます荒くなり)

う、うん
蓋……して
(目の前でお兄ちゃんが取り出したのは細いスナック菓子)
(それを尿道にあてがわれれば)
きゃ、ふ……っ///
(にゅるっと狭い穴を推し拡げ、入ってきて)
(いつもの尿道責めとも違う新鮮な快感に悶えるも)
んひぃ、ぃっ///
(菓子をそのまま折られ、また刺激を味わい)
(尿道まで完全に塞がれてしまい、呼吸がますます荒くなり)
ん、んぅ……そ、それじゃ、行くね
(手を掴み、快感に震え切っているさまを伝え)
(尿道が圧迫され、蓋の刺激で軽くイキながら歩きだす)
ひゃ、ぁ……ぁぁ♥

【今日もよろしくねお兄ちゃん】
【0時前くらいでお願い】


714 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/27(土) 21:41:15
>>713
例えば……そうだね、皆の見てる前、デパートに行くまでの通り道
一歩も動けないのなら、仕方がないだろうし、僕が手伝ってあげるよ……こんな風にね?
(今の彼女は尿道にチョコを詰め込まれ、チョコ菓子で蓋をされたばかりの状況)
(歩くだけで内側から狭い管を刺激させられ、それどころか……息をしてるだけで刺激を味わうかもしれない状態)
(そんな彼女をひょい、と抱え上げれば。子供におもらしでも支えるように股を開いていく)
(店が空いているかも分からない薄暗い駄菓子屋は、案外外から通る人には店の前を歩いていても店内の様子は分からない)
(ただし……それは店の外からの話で、中にいる自分や抱えられ股を開いた彼女からは)
(目の前で通行人が通るたび、誰かがこちらを向くたびにそれが本当に気付かれてないのかは分からない)
(少なくとも――いつものように帰り道にお菓子を買い食いしようとして店に足を踏み入れた子供は)
(股を開いた彼女の姿を見て、びくりと一瞬驚いたように背を向け走り去ってしまった)

あ、はは……流石に今のは驚いたね
ほら、手汗……結構かいちゃってさ
(見られたのは大人ではなく子供で、それも一瞬だけ)
(手を繋ぎ、相手の腕を引いて歩きながら。彼女はそれなりに人気なのか歩いてるだけで声をかけられる)
(店主や、バイトの人間に時々手を振り、挨拶を返しながら……そんな彼らからは影になった場所)
(店に背を向けるような形で立った自販機の前で足を止めれば、冗談めかして緊張した証拠を見せながら)

ペルちゃんはどうだろうね、驚いた……それとも感じた?
ちょっと、マントを広げてくれないかな
(そんな風に、彼女に取って顔見知りである人たちに背を向けた状態で、バレるかどうかも分からない露出を促して)


【ちょっと前後しちゃうけれど、店内の描写をこんな風に追加しても大丈夫かな】
【何もなければ、このままデパートで…引き続きよろしくね】
【時間の方も了解だよ、僕も…大体同じくらいかな】


715 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/27(土) 21:56:10
>>714
ちゃ、ちゃんと頑張って歩くから…っ
…え、お、おにいちゃん……?
(小さな声で訴えかけるものの、実際のところ体を快感に震わせいるのは事実で)
(もじもじしている所を簡単に抱えられてしまえば)
(股を大きく開かれ、店の窓にうっすら晒されてしまい)
……ふぁ///
(通行人が通り過ぎるたびに震えが増して、興奮しているのもはっきりわかり)
(扉を開けられ、子供が入ってくると)
……っ!?///
(目を見開き、そのまま走り去る子供に驚きながらまた軽くイってしまい)

……あ、は、はぁ///
び、びっくりしちゃったね、お兄ちゃん…///
(一瞬だけとは見られたのは事実で、それが更なる興奮につながり)
(下ろされればそのまま手を引かれ、歩き出し)
(額に汗をかきつつ会釈しながら自販機の前で足を止め)

う、うん……///
……すごく気持ちよかった///
こう?
(言われたとおりに背を向けたままマントを開き)
(汗まみれの幼い裸体をお兄ちゃんに見せ、露出行為を始める)

【うん大丈夫、時間も了解】
【したいことあったら何でも言ってね】


716 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/27(土) 22:37:28
>>715
よく考えたら…そろそろ子供が帰ってくる時間なわけだね
流石にさっきは驚いたけれど……どうしよっか?
念のため、今日は中断……なんて言っても僕は怒るつもりはないけれど
(びっくりした――というのは、彼女だけではなく自分も同じ話)
(店の外からは中が見えないと分かっていても、あんなタイミングで駄菓子屋に客が来るとは思わなかった)
(今も、会話をしてるだけで心臓がバクバクと音を立ててしまうのは)
(股を開いてた彼女よりも想定外の衝撃が強かったのかもしれない)
(だからこそ、彼女が本気で嫌がれば今回は中止を……そんなことも考えてたのだが)

当のペルちゃん自身は……その調子なら問題なさそうだね
確かに暑いし、マントは蒸れるけれど
本当に、これ全部が汗なのかな…
(側面は自販機、背中は彼女の体と広げたマント……そして前には膝を付いた自分がいれば)
(わざわざ、立て込んでる様子さえある先客付きの自販機に回り込む人でも居ない限り彼女の様子は気づかれない)
(それでも、ほんの数m後ろには人が歩き、知り合いが何人もいる状態で裸を晒して貰ってる)
(額から鎖骨へ流れていく汗を指ですくい上げ……そのまま汗で濡れた指で彼女の薄い胸をカリ、と削るようになぞってく)
(そのまま下腹部に手のひらを這わせて……ぐに、と軽く押し込んでいけば)
(子宮口から膣口へ……尿道の奥から入口へ、粘土とチョコが入口へ漏れてしまいそうになる感触を味わって貰おうとする)
(蓋をした尿道はともかく、膣奥へ這い出しそうになる粘土を彼女が我慢できるか…そんな事を考えながら)
(上半身から汗の滴るクリへ顔を寄せれば……カリ、と今度は爪とは違う、少し鈍い音で歯を立てて)


【待たせてしまってごめんね、展開が色々楽しくて悩むのもあるけど】
【筆が遅いのは注意しておかないとね】
【舐めたり、嗅いだり、結構こういうの苦手な人も多いけど、こういうのは大丈夫かい? 苦手なら書き直すから遠慮なくね】


717 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/27(土) 22:42:47
>>716
どうするって…
(問いかけられ、少し思案する)
(気を使ってくれるのかもしれないし、実際自分が嫌なことはしない)
(でもここまでの性行為の快感を教え込まれた身としては)
(中断なんて考えは浮かばず)
……このまま、しよ?
(とストレートな答えを返す)

うん……大丈夫
……どきどきするし
これは、そのぉ……///
(お兄ちゃんが膝をついた状態でマントを拡げ、裸体を晒し))


718 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/27(土) 22:46:48
>>716
(指で汗を救い上げられ、乳首を刺激されれば切なげに悶え)
(下腹部を押されれば、尿道や膣内のチョコや粘土が押し込まれ、刺激され)
……っ///
(震えるほどに快感を味わい、膣穴からも愛液を滴らせ)
(必死に穴を閉じ、年度を滑り落ちないようにして)
(そんな様もより淫猥に見せつつ、クリに顔を寄せられると)
〜♥
(すぐさまイってしまい、必死に両孔を絞めなおしながら小さな体を痙攣させ)
(刺激されたクリがより大きく勃起する)

【ううん、とっても楽しいから平気】
【舐められるのも嗅がれるのも大丈夫だよ】
【むしろもっといろんなところ嗅いだり舐めてほしいかも…】


719 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/27(土) 23:20:38
>>718
そっか……じゃあ、一つだけ僕と約束してくれないかな
イキそうな時は素直に教えてくれる事
君がバレないように出来るだけ頑張るけれど……その分、恥ずかしい目に会って貰うからね?
……さっきみたいにさ
(嫌がる様子のない彼女にそんなお願いをしながら、歯を立てたクリをそのまま吸い上げていく)
(顔を寄せるだけで、マントの中で篭った汗と愛液の匂いを感じながら)
(そのまま指は彼女の割れ目へと伸びていく……)
(膣口までは降りていないものの、下腹部を押したからか、少しだけ降りてきている粘土の塊)
(指の腹を押し当てれば……ぎゅううっ♥と子宮口に押し返すように異物を押し返し、うっすらと歯型の残るクリから口を話していく)

そうそう、さっきのお店で面白いものを見つけてね
こういうのペルちゃんに似合うんじゃないかと思ったんだ
(そうして手にしたのは玩具の指輪で、幼い彼女よりもまだ対象年齢の低い幼児用)
(当然、そんな小さな指輪は彼女の細い指にも入らないが)
(手を添え、押し当てた場所は……勃起し、自己主張するクリトリス)
(指輪のリングを添えて、押し当てれば……みちっ♥と音を立てて包皮を捲り上げるようにして嵌めていく)
(常時充血したままの勃起クリ……手を離し、彼女のマントの前を止めても、突き出すように引き伸ばしたそれは)
(歩くだけでマントの布地で敏感な場所を擦り付ける事になってしまう)
(両穴の粘土に尿道のチョコレート……歩くだけで刺激される敏感な突起)
(彼女に先ほど口にした言葉は、本当に…いつ絶頂してもおかしくない状況に追い込んでるからでもあり)

【ありがとう、それじゃあ遠慮無くさせて貰うよ】
【ちょっと思いつきで伸びちゃったけど、次からはデパートだね…今回は人に見つかるのもありな露出でさせて貰ってるから】
【人の多い場所だともっと危ういことになっちゃいそうだけれど】

【……次のレスを返せるか分からないし、今日はここまででも大丈夫かな】


720 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/27(土) 23:41:21
>>719
ふぁ、う……うん
……ちゃんと、いう、から
きゃ……んっ///
(お願いに巣内に頷きながらクリを吸い上げられ)
(歯の感触に小さく敏感な部分が弾力を伝えてしまい)
(指に割れ目が伸びるのを感じ)
(指の腹を押し当てられ、降りてきた粘土を押し上げられると)
……あ、ひぃ///
(軽くイキなら口もクリから離され呼吸を荒くする)

あう、うん、どんなもの?
(震える声で聴けば、小さな指輪を取り出され)
(そのまま下腹部に手が伸び、心臓の鼓動が大きくなって)
ん、ぅっ♥
(充血しきったクリに嵌められ、それだけでまた軽イキし)
(マントの前を止められるとむき出しにされた芽が布で擦られ)
(三つの穴を塞がれた状態で下半身のありとあらゆる場所を刺激され)
おにい、ちゃん…
……す、すごいの、来ちゃう…///

【じゃあ時間だしわたしもここまでで】
【凄く楽しい……いつもありがとうお兄ちゃん】
【またこんなすごいことしてね】

【次は明日大丈夫だけれど、もし都合悪いなら別の日も平気】


721 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/27(土) 23:45:20
>>720
【僕の方こそありがとう、このままイッても我慢しても】
【デパートでのプレイは続行ってことで、何もなければこのままよろしくね】

【僕の方は明日と明後日、ちょっと夜間戻るのが遅くなりそうだから後日は大丈夫かい?】
【早くて火曜日、あとは木曜もかな】


722 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/27(土) 23:48:23
>>721
【出来るだけ大きいのは我慢して…一杯イカせてもらうのもいいかも】
【火曜日の夜なら大丈夫かな、21時で平気?】


723 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/27(土) 23:51:22
>>722
【本番までは何度も甘イキしちゃって、デパートのどこかで一気に出しちゃう形になりそうだね】
【ここ最近は日中ちょっと顔を出せないのが多いから夜間の方が嬉しいな】
【ペルちゃんの方が問題なければ、火曜の21時からでお願いできないかな】


724 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/06/27(土) 23:53:11
>>723
【うん、火曜日の21時に待ってるね】
【今日もありがとお兄ちゃん、また色々えっちなことしてね…おやすみなさい】

【返すね】


725 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/06/27(土) 23:55:09
>>724
【僕の方こそいつもありがとう、それじゃあまた火曜日によろしくね】
【スレを返します、次もよろしく】


726 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/04(土) 14:08:23
【スレを貸してね】
【お兄ちゃんを待つよ】
【今日も17時くらいでお願いね】


727 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/04(土) 14:12:00
【スレを借ります、大体僕の方も同じだねそれじゃあ待たせてしまうけど、お願いします】


728 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/04(土) 14:14:27
>>727
【改めてお疲れ様、それじゃ待ってるね】


729 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/04(土) 14:33:26
>>720
これだよ、さっきの店で子供向けのおもちゃで置いてたんだけど
ペルちゃんには良く似合うと思ったんだ
(嬉しそうに指輪を眺めるものの、それは幼い彼女から見てももっと子供…幼児向けと言って良い玩具)
(径の細い指輪に、プラスチックで作られた星型のデザイン)
(中央に填められた石もイミテーションどころかカットしたビー玉のそれは子供騙しそのもののデザインで)
(遠慮なく彼女のクリに押し当て…ぎゅう♥とねじるようにして填めていく)
(根元で締め付け強制充血中の敏感なクリ豆を触りながら、支えるように触れていた指を離すと…)
(ぐっ♥とクリが落ちそうになる刺激を与えていく。カットしたビー玉の重さを支えようと勃起したままにするか、器具で固定)
(それを諦めるなら、項垂れるように敏感な場所を地面に向けて引っ張られる事になり)
(すごいのが来る…そんな風に彼女が言えば)

それは…参ったなぁ
我慢できないなら、ここで済ませるけれど…もうちょっとだけ頑張れないかな
(そう言って励ますように彼女に手を差し出し握ってく……手ではなくマントの上から輪を嵌めたクリトリスを、だが)
(軽く撫でるだけで生地で擦るように刺激し、爪をグニグニと押し当て、建物の隙間から見えるほど近付いたデパートを指差してく)

>>726
【お待たせ、時間の方も分かったよ。近くなったらまたその時点で中断しようか】


730 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/04(土) 14:42:22
>>729
それ……どうするの…?
指にはちっちゃいし…ふぁ、きゃんっ///
(自分の指には嵌まらないことはわかりきっていて、あえて聞いてみるものの)
(期待通りに一番敏感な場所…クリにあてがわれれば)
(愛撫され、すでに勃起していたクリにねじ込まれ、嵌められると)
……ん、ひぃっ///
(軽くイキながら下半身から全身に突き抜ける快感が走り)
ひゃぅ、きゃ、ぅっ///
(根元までねじ込まれ、クリを拘束されてしまえば)
(その重みで垂れ下がりそうになり、絶え間なく刺激を加えられる)

だ、だって、色々、すごくて…///
……も、もうちょっとだけなら我慢、出来るから///
(マント越しにクリを浅く擦られ、爪も押し当てられるが菓子を詰め込まれた尿道も引くつき)
(潮を吹くこともできないまま、少しふらついた足取りでデパートへ連れられて行く)

【それじゃよろしくねお兄ちゃん】
【今日もわたしのこと滅茶苦茶にしてね…】


731 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/04(土) 14:59:20
>>730

何が凄いか教えてくれないと、僕以外の人に分からないんじゃないかな
ほら、まずはここ…凄いね根元まで向けてこれは普段こんなに固くなるのかな
(彼女のマントを掴むようにして引っ張る姿は恋人よりも、年が離れた兄妹に移るかもしれない)
(時折すれ違っても甘い声を上げるペルちゃんに精々何かでグズってる程度だと思われ気付かれない)
(だからこそ単純に人前でクリを弄る程度の動きを変えることにして)

ほら、じゃあ次はここ…今は何が入ってるか教えてくれるかな
(人と通り過ぎる時に、刺激した場所がどうなってるか、何を入れているのか、そんな事を尋ねる事にし、今も粘土の入った尻穴にマントの隙間から指を差し込み)
(ぐ、ぽっ♥と根元まで押し込んでは引き抜いていく)
(デパートに近く人通りの多いこの場所はすれ違う人も多く普段なら気に留められないが)
(彼女の言葉次第でどうなるか…期待しながら急かすように指先でぐにり肛門を軽くこじ開けて)

【勿論♥今回は人前でバレるかもしれないプレイだしね】
【気持ち良くて露出セックスや野外でも裸になれちゃう女の子になるまで楽しませて貰おうかな】


732 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/04(土) 15:08:01
>>731
あ、あのね、クリ…凄く気持ちいいの///
ひゃ…息、荒くなっちゃうくらい気持ちいい…///
(マントを引っ張られながら素直に、小さな声で答え)
(少なくともその声はお兄ちゃんにしか聞こえないほどの大きさで)
(顔を赤くし、呼吸を荒くしながら外でこんなことをしている自分に震え)

こ、ここは…ひゃんっ!?///
(今度は何を訪ねるのかと思いつつ、マントの中に手が滑り込めば)
(尻穴に指を挿し込まれ、小さく甘い声を上げて)
……あ、ふぁ…ぁ…
お、お尻…粘土、入って……ます///
(尻穴をこじ開けられ、その快感に浸りきりながら答える)

【嬉しい、今もとっても気持ちいいし…///】
【露出すごく楽しみ……/// 野外で裸とかすごく好きだよ///】


733 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/04(土) 15:22:15
>>732

そっか、こんなに涼しい顔……はできてないけれどお尻の中に粘土なんて詰めこんで歩いてるんだ
辛かったりはしないかい?
出ちゃうんじゃないかって心配にはならないのかな
(歩きながら当たり前のように彼女の尻穴の事を話し指先で粘土を奥へ押し込んでいく)
(言葉だけは心配して聞こえるそれの実際は真反対…)
(尻穴の奥へ粘土が逆流すれば歩くだけで、狭くなっていた直腸が広がり擦れてしまう何より…)

そうそう返事はもっと小さくても良いよ
誰かに聞かれたら恥ずかしいだろうしね
(そう言って自由な方の腕で指して見せたのは数m前を歩く男と変わらない世代の青年の背中)
(不自然に足を遅めて後ろを窺う姿は明らかに今の会話を聞かれてると言う事と)
(それを教えながら尻穴に潜る指が左右に、みちっ♥と抗門を開いていくのは、聞かせるような声で…と暗に伝えているから)
(デパートの入り口まで後ほんの十数mの場所で、尻穴を広げ、かき混ぜ、人に聞こえるかもしれない状況で)
(異物を咥え込んでる感想を聞かせようとし)

【それは楽しみだね、今回はデパート内だし裸に剥くか分からないけど】
【海とか夜に家を抜け出してとか、普通なら覚えないようなプレイを沢山楽しんでほしいな】


734 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/04(土) 15:31:33
>>733
あ…ん、んぅ…///
ちゃんと、我慢…してる、からぁ///
(尻穴の指が粘土を押し込んでいくのを感じ、直腸をまた刺激され)
(歩けば歩くほどにまた出てきそうになり、押し戻され)
(穴がますます広がっていく快感に頭が痺れ)

……う、うん///
(と、素直に小さく頷くも)
すぐ近くにに人が歩ているのを見れば、さすがに警戒してしまい)
(その瞬間肛門を大きく開かれてしまうと)
〜〜〜♥
(必死に大きな声を抑えながら快感に浸り込み)
お、お尻の穴……すごい、お兄ちゃんの指で弄られるの
……好きぃ///

【楽しみ…そ、その、おトイレとかでは裸にしてほしいかなって】
【夜に裸はすごく嬉しい……///】


735 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/04(土) 15:58:53
>>734
良くできました…でもちょっと急ごうか
多分バレちゃったみたいだしね
(そう言って耳元で囁いたのは甘い喘ぎ声と、お尻の穴で気持ち良くなる少女の…子供とは思えない声に目の前の相手が振り返ったから)
(幸い、マントを掴んでフードのように覆えば彼女の顔は気付かれないけれど)

「あれ……?」
「あの子下着付けてない…?」
(裸にたった一枚羽織っていたマントを無理矢理引き上げてしまったせいで)
(真っ白な太ももの付け根から、割れ目…特に後ろを歩いていた通行人には指で広がる肛門まで見せつけてしまう事になる)
(それが可愛らしい女の子で、当たり前のように露出した…させられてしまった下半身だからこそ)
(悲鳴の類は上がらないものの、すぐにざわめき視線が痛いくらいに集まっていく)
(少なくとも…歩いている間に誰かに声をかけられその場に留められてもおかしくない状況なら)
(彼女の体をそのまま誘拐でもするように抱きかかえて)

ちょっと急ぐけど舌を噛まないようにね
(そのまま肛門に差し込んだ指で体を抱え上げるようにして強引に抱き上げデパートの中へ)
(入り口に入る頃にはマントを引き下げすぐに人混みに紛れてしまうし、顔は誰にも見られていないが)
(それでも人前で下半身を晒し、肛門まで見られ、指を差し込んで刺激しながら連れ回される姿を見せつける事になり)

【それなら…もうちょっと過激になるように頑張らせて貰うよ】
【ここからはデパート…かな結構好き勝手してるし、もし苦手なときは教えてくれると嬉しいな】


736 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/04(土) 16:07:59
>>735
……うん、急ご
(見られてしまった、という言葉に少し焦るも)
(周囲に広げられた尻穴を見せてしまった、という事実に興奮しているのも確かで)
(抱きかかえられ、そのままお兄ちゃんが小走りに移動すれば)

…だ、大丈夫、だから
(とはいうものの、抱きあげられた状態で尻穴に指を挿し込まれたままで)
……っ///
(その強烈な刺激に手の中で震え、悶え)
(デパートの中に入るまでこれ以上ないくらい荒くかき混ぜられ)
(引き下げられたマントの下で完全に出来上がった顔で荒く息を吐き続け)
(下半身を晒し、拡げられた肛門が指に痙攣を伝えてしまう)

【凄く興奮するよお兄ちゃん///】
【そ、そろそろお兄ちゃんの前で排泄したいかな……ってのはあるけど///】
【でももっと責め立てたいならそれも大丈夫だからね///】


737 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/04(土) 16:28:16
>>736

(尻穴を拡げて下半身を見せつけ、子供でも言い訳できない痴女としての姿を晒しながら)
(それでも顔を隠していた事、デパートに入ればすぐにマントを引き下ろし体を隠したせいか、そこから先は気付かれていない…筈だろう)
(彼女を抱き抱えた姿は先ほどとは別の意味で目を引くからと少し慌てた様子で抱えたまま…その間も指先で尻穴を弄り)

それじゃあ約束通り我慢をさせてご褒美を上げないとね
(そう言っておろした彼女を連れて行った先は、人通りが少ない区域に設置されていたトイレ)
(彼女を連れ込むには人目を引きそうな男子トイレでも、自分が侵入すればちょっとした騒ぎになる女子トイレでもなく)
(子供…赤ん坊の用を済ませるために親が同伴して入れる折り畳み式のベビーベッドが設置されたトイレ)
(明らかに子供サイズの洋式トイレの上に彼女を両足で立たせ、ゆっくり抱えていた腕も、根元まで肛門に差し込んでた指も引き抜いていく)
(もし彼女が恥じらったりすれば後押しする為に臍の上でぽっこりと膨らむお腹をぐにり…♥)
(柔らかい粘土がたっぷり詰まったそこを入り口へむけて圧迫しようと)


【あ、はは…かなり待たせちゃってごめんね。駄菓子屋で我慢させちゃった時点でここまで引っ張るつもりだったけど】
【心配しなくても、ちょうど行き先はここで…遠慮なくお願いするつもりだよ】
【とはいえ17時で終わりなら、僕の方のレスはこれで最後になりそうだし中断の方は大丈夫かい?】


738 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/04(土) 16:43:03
>>737
……ふぁ
(デパートに入り、マントを下ろされれば一息つくものの)
〜♥
(抱えられたまま尻穴への責めは続き、襞も完全に柔らかくなるほどに弄られてしまい)

……ご褒美、くれるんだ♥
(笑顔を向け、共にトイレへと向かう)
(手早く入ったそこは広い空間で、子供用に設置されたトイレに両足で立たされると)
(自分から腰を落とし、両足も拡げて排泄の姿勢を取り)
あ……あ、あふっ///
(指を尻穴から引き抜かれ、小さくあえぐと)
(膨らんだお腹を押され、緩み切った肛門がすぐさま開き)
(粘土が顔をのぞかせ、そのまま放り出されていく)
おにい、ちゃん……粘土、お尻の穴から……で、出る、よ……///

【次が凄く楽しみ///】
【この後も色々エッチなことしてね】
【じゃわたしもここで…お兄ちゃん次は何時大丈夫?】


739 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/04(土) 16:49:05
>>738
【次からは暫く排泄やお尻弄り、後は話してたように裸に剥くのも面白そうだね】
【僕の方は明日の昼…後は水曜か木曜なら夕方以降大丈夫かなペルちゃんはどうだい?】


740 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/04(土) 16:51:19
>>739
【色んな所一杯弄ってね、おまんこもおしっこの穴も///】
【じゃあ水曜日…21時くらいで平気?】


741 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/04(土) 17:01:21
>>740
【勿論、玩具に指に勿論本番…それこそ排泄でもイケる女の子になって貰わないとね】
【それじゃあ水曜の21時だね、延期の時にはお互い遠慮なく頼むよ。それじゃあお疲れ様先にスレを返すね】


742 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/04(土) 17:04:22
>>741
【うん…お兄ちゃんのおちんちん一杯いれて、子宮まで届かせてほしいな///】
【水曜日の21時に待ってるね、わたしも何かあれば連絡するから】
【お疲れさまでした、今日も楽しかった】

【返すね】


743 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/11(土) 14:15:47
【スレを借りるね、お兄ちゃんを待たせて】
【今日は17時まででお願いね】


744 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/11(土) 14:20:04
>>743
【スレを借ります。今から作るから待たせてしまうけれどごめんね】
【時間も大体同じだから何かあれば【】でよろしくね】


745 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/11(土) 14:27:29
>>744
【改めてよろしくね】
【待ってるね】


746 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/11(土) 14:41:13
>>738
いくら君でも流石に厳しいんじゃないかな
それにさ、僕の方は罰を与えたいわけでも虐めたいわけでもないんだし
そろそろ、気持ちよくなって貰わないとね
(トイレの上で立たせて排泄を促せるのは罰ゲーム…ではなくご褒美扱い)
(じっくり時間をかけて解した尻穴にクリの皮をめくり揚げた子供の指輪下半身の穴は)
(どこも異物を詰め込んだ状態で、そんな彼女が息む度に少しずつ尻穴を割り開いて中身を…詰め込んだ粘土をひりだしていく)

凄いな…でもせっかくだしもっとしっかり見ても良いかな
(その光景をしっかり眺めながら、彼女へのリクエストを追加、もし受け入れられなければそのままだが、受けて貰えれば)
(子供用トイレの上で体を反転…こちらに尻を突き出す形へなって貰う)
(穴から出るのはあくまで粘土でも、腸液でトロトロにコーティングされ、ずっしりと詰まったそれは)
(本物を出しているのと何も差がないほどの排泄感と、目の前で排泄する刺激を味わって貰おうと)

【それじゃあこんな感じかな、改めてよろしくね】


747 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/11(土) 14:48:58
>>746
あ、ふぁ……
で、出ちゃう、出てる……っ///
おにぃ、、ちゃん…きもちいい、よっ///
(腰を落とし、両足を開いて下半身の恥ずかしい部分を丸見えにし)
(そのまま踏ん張れば両方の穴から粘土が放り出され)
(膣穴も尻穴も限界まで広がる疑似排泄を見せつけ)

う、うん、お願い…
……ひゃふ、ぅぅっ///
(申し出に素直に頷けば、体を便器の上で反転させる)
こう……か、な……///
(震える声を上げながらお兄ちゃんに向かいお尻を突き出し)
(両足を開きなおせば膣穴も丸見えになり)
(眼前に粘土を排泄する姿を見せ、尻穴と膣穴から太く、長い物が更に放り出されていく)

【よろしくね、すごくドキドキする…///】


748 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/11(土) 15:13:52
>>747
本当に、こんな量の粘土どうやって挿れたんだろうね
(実際に入れたのは彼女ではなく自分…だけれど)
(尻穴から溢れ出す量は多く、形もディルドやローターと違い体のサイズに合わせたものが腸液をたっぷり纏わせ、滑るように光っている)
(本当に粘土かどうか…そんな想像と好奇心で膣の入り口へ、中身が落ちるまでに掌を這わせれば)
(ぐにゅり、と膣の中で柔らかく形を変えて曲がる粘度は出てくることができなくなった)
(肛門は遠慮なく広がり中身を出しているのに、膣の入り口で塞がれ、固まるように内側で膣口を押し広げていき)

尿道やクリも刺激は強いだろうけど、流石にお腹の中一杯に溜め込んでると辛かったよね
触ってる感じだと下腹部にパンパンみたいだし、やっぱり全部出してスッキリしたいのかな
(膣に溜まったそれが辛くないようにと腹を撫でながら入り口は掌で押さえたまま)
(そろそろ尻穴の方はなくなるだろうか…そんな事を考えながら彼女の肛門に口を押し当てれば)
(ぷ、くっ…と風船でも膨らませるように肛門を刺激し直腸を膨らませる)
(彼女の中に粘土が残っていてもいなくても、すぐに中身全部吐き出してしまおうと腸が蠕く事になり)

【ありがとう、そう言ってくれると僕もうれしいな】
【まずはこのまま色々好き放題しちゃうけど、何かあればよろしくね】


749 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/11(土) 15:27:34
>>748
あ、んぅぅ、いっぱい…出てるっ///
……きゃ、ん、ぅっ///
(尻穴から出る粘土の太さに腸壁を刺激され、脚を震わせ)
(膣穴のそれも更に排泄され、両方の穴を刺激され震え)
あひっ///
(途中で膣穴に掌を這わせれると、押さえつけられ)
(排泄できないもどかしさと快感に身もだえてしまい)
(穴が入り口で広がっていく感覚に軽くイキ続け)

ふぁ、あ、ぅ……
あ、歩いてるとき、ちょっと重かったし…んんっ///
(白い肌の下腹部を撫でられ、それでも膣穴から粘土を出すことはできず)
(今度は尻穴に口を当てられ、その感触にまた声を上げると)
ん、ひぅ、ぅっ///
(肛門に空気を送られ、その刺激に目を見開き)
(腸が活発に動き、粘土が一気に放り出されそうになる、我慢も出来ず)
お、おにいちゃん、おしり、で、でちゃうっ///

【す、すごく楽しいよこれ///】
【わたしは、もっともっと好き放題してほしい…かな///】


750 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/11(土) 15:46:25
>>749

そうなると、流石に膣の方は別の場所で…なんて言えそうに無いね
本当はもうちょっと頑張って貰うつもりだったんだけどさ
(本当か嘘か…そんな言葉を匂わせながら、掌はしっかり膣を支えたまま)
(尻穴に空気を入れた瞬間聞こえてくる悲鳴に思わず指先で肛門を塞いでく)
(萎れかけた風船が膨らむみたいに内側から空気で張り詰め、排泄欲でも刺激されてるのだろうか)
(彼女が出してしまわないよう、指先で栓を…もう粘土もろくに残っていない、空気だけで張り詰めた場所に蓋をしながら)

だから僕からの約束を守れるなら、残りを出させてあげるよ
今にも出そうな後ろを我慢する間前を出しちゃうか、お腹の中でどんどん固まってる前を出す代わりに
こんなに空気で膨らんでるお腹の中を我慢するか…ペルちゃんは、どうしたい?
(相手に与えたのは、片方終わるまではもう片方は解放できずに焦らされるという選択)
(彼女がどちらを選ぶのか…もう膣口を揉むだけで異物感を感じる前か、残りは殆ど何も無いのに空気だけで刺激され続けてる後ろかを)

【ありがとう、今は人目を気にしない分思い切り派手にしちゃってるからね】
【このままトイレの中で排泄イキできるまで付き合って貰うよ♥】


751 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/11(土) 16:07:39
>>750
だ、だって、イっちゃいそう…///
もう一杯イってる、けど///
(膣穴を抑えられ、粘土で広がったまま快感を絶え間なく与えられ)
ひぐっ♥
(尻穴を指先でふさがれ、圧迫されたままで白い肌に脂汗を流し)
(両孔の快感…それも尻穴での強烈な刺激にエロ蹲踞の姿勢で震え続けて)

や…約束?
…じゃ、じゃあ、んっ///
おまんこ、我慢するから……///
お、おしり……全部、出しちゃいたい///
(どちらかといえば尻穴の方が強烈で、指先で塞がれてる肛門を絞め)
(言葉通り二度、三度括約筋を動かしてアピールしてしまい)
(早く腸内のものすべてを出したいと懇願する)

【うん、一杯滅茶苦茶にしてね///】
【イカせ続けてほしいよ……///】


752 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/11(土) 16:35:30
>>751

そうだろうね、お腹の中で溜まってるこれはバイブに比べればずっと柔らかいけど
それでも、あんなにずっしり溜まってたら、息をするだけでも、異物感を感じちゃいそうだしね
(座り込む…というより蹲踞の姿勢で腰を突き出す相手だけれど)
(ぐ、にっ♥♥と股間を揉み指で撫でた感触は先ほど以上に粘土がぼっこり膨らんでいく感触を味わい)
(試しに膣口に潜り込んだ指はすぐにでも出てしまいそうな粘土に阻まれて殆ど入らない)
(押さえて無いとすぐにでも中身が溢れ出しそうな膣穴から手を離せば、目の前の彼女の片手を取るようにして自分で抑えさせ)


そっか、じゃあ約束通りまずはこっちだね全部出すなら、ちゃんと綺麗に残さず出さないと、ねっ♥
(約束通り、膣から指を離せば今度は尻穴に向けていく。)
(栓をしていた指を引き抜……かずに、もう一本同じ指を差し込んでいく)
(柔らかくて、トロトロに解れてもう何度も精液も肉棒も受け入れてるトロトロの尻穴を左右にぐ、ぱっと押し開けば)
(中身を出させる…というより、中身を我慢することができない状況へ促してく)

【じゃあ時間的にはこんな感じかな】
【僕の方はちょっと雨の方が暫く心配で少し開くけど水金あたりの夜になりそうだけど、どうかな】


753 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/11(土) 16:43:48
>>752
う、うん、おなか……苦しいし///
……んぅぅ、すご、ぃっ///
(股間を揉みしだかれ、指で撫でられ膣内の感触を確かめられ)
(膣穴に指を挿入されるも、本当に浅くでそれも快感となり)
(お兄ちゃんが手を離したかと思えば自分で押さえさせられると)

あ、うん……全部、出したい///
……きゃふっ、んっ///
(尻穴に二本目の指を挿し入れられ、可愛らしく悶え)
(そのままほぐされ切った穴を押し開かれると舌も突き出す程に感じ)
(膝も震わせ、呼吸も荒くなり、排泄感が一気に我慢の限界に達すれば)
で、出る、出ちゃうぅっ♥
(ブビュ、ビュ、ビュルゥッ!)
(一気に残った粘土を吐き出し、腸液と空気も卑猥な音を立て排泄され)
(広がりきった尻穴から全てを出し切る快感に絶頂してしまい)
(塞がれた尿道の隙間から潮を軽く吹き出してしまい、大きく目を見開き、震え続ける)

【わたしもここまでかな、もう本当に楽しいよお兄ちゃん…///】
【ええとじゃあ水曜日…21時でどうかな。もしだめならまた連絡してね】


754 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/11(土) 16:50:51
>>753
【いつもありがとう、僕の方こそ楽しく付き合って貰って本当に感謝してるよ】
【それじゃあ水曜日の21時からでお願いして良いかな、ここ最近天気が悪い…というかかなり酷いせいか、急な延期をお願いする時もあるけれど、その時はごめんね】
【僕でできる範囲なら埋め合わせをさせて貰うから、付き合ってくれると嬉しいな】


755 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/11(土) 16:54:05
>>754
【毎回楽しみで仕方ないの、また一杯弄り回してね///】
【延期とかになっても大丈夫だから、そこは気にしないでね】
【埋め合わせは…それこそ気絶しちゃうくらい色んな穴を開発してくれると嬉しいかも】
【子宮の奥までかき回してくれるくらいが嬉しいし……///】

【それじゃ今日もお疲れ様、また水曜日ね】
【返すね】


756 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/11(土) 16:59:20
>>755
【僕の方こそありがとう、また次も楽しみにしてるよ】
【それじゃあ…スレを返すね、お疲れ様】


757 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/18(土) 14:14:56
【スレを借りるね】


758 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/18(土) 14:20:20
【スレを借ります、それじゃあ改めてよろしくね】


759 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/18(土) 14:22:14
>>758
【わたしこそ改めてよろしくね】
【今日は17時過ぎくらいまで大丈夫だよ】


760 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/18(土) 14:31:11
>>753

わかってる、ここまでペルちゃんにはたっぷり我慢して貰ったんだ
これ以上お預けは流石に……
(その言葉が一瞬止まってしまったのは、明らかにこれ以上我慢させたらどうなるか…)
(そんなこと考えているような視線が彼女の肛門に注がれてしまうから)
(排出する為に作られた排泄物でも、掴めば簡単に引き抜けるバイブとも違い)
(一度出した後もまだたっぷりと残ってる粘土はすぐには排出できずに出そうとするだけで肛門が伸びて刺激される)
(その度に潮を吹く体は全部出し終わる頃にはトイレの床をぐっしょりと濡らしてしまうかも知れない)

綺麗になったね…と言いたいとこだけど、流石に粘土は簡単に全部取れないか
ペルちゃん?凄く気持ち良いのと、凄く恥ずかしいの
二つあるんだけど、僕を信じて選んでくれないかな
(実際の所粘土の大半は吐き出し終え、残ってるのは腸内に張り付く僅かな量だけ)
(彼女にしてみれば異物感も違和感も感じないであろう…それよりも尿道や膣内を今も埋められてるままの状況で)
(完全に綺麗にする代わりにどちらが良いか、そんな風に問いかけて)

【それじゃあお言葉に甘えて、時間までよろしくね】
【腸内マッサージや腸内撮影…結構マニアックなプレイもしちゃうつもりだけど、後ろばかりだし前や尿道も使う時は遠慮なくね】


761 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/18(土) 14:48:41
>>760
あ、ふ……んぅ、ぅっ///
も、もう、全部、出ちゃうから…っ///
(とはいっても粘土を全部出し切るまでには意外と時間がかかり)
(尻穴が拡がり、擦れ、そのたびに潮を吹き)
ひゃ、ん!///
(ようやく全部出し終われば、脚を大きく開いたまま肩を震わせ)
(トイレの床を濡らし、白い肌も汗に濡れて)

え……どっちにするかって
……そ、それじゃ、すごく恥ずかしいの、かな///
(と、後者を選ぶ)
(直接的な刺激だけじゃなく、恥ずかしさが快感になっているせいもあり)
(それだけでもうまた割れ目が濡れ、塞がれている膣口から愛液を流す)

【うん、今日も楽しみ】
【どっちも好き……おまんこも色々弄ってほしいかも///】


762 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/18(土) 14:59:27
>>761
お疲れ様、ペルちゃん。これだけ出すと流石に凄い事になっちゃったなぁ
(尻穴が拡がって閉じなくなりそう…そんな錯覚を感じるくらいに伸びて広がった尻穴)
(今は閉じているけど指で触れれば簡単に吐き出した粘土の量を想像させるくらい柔らかく開き、指を簡単に飲み込んでくれるはず)
(どちらにするか、選ばせたのは気分だけれど、彼女の回答に…一瞬困ったような、それでも首を振る仕草を見せて)

恥ずかしい方だね、じゃあ…ついてきてくれるかな
今から本当に色々付き合って貰うから、我慢出来そうにないなら、こっちもスッキリして構わないけどね
(そう言って彼女の汗を拭いながら片方の手で裸に羽織る事になるマントを差し出していく)
(尿道に詰めたチョコレートと、膣穴を埋める粘土)
(その片方を望むなら解禁しても良い、あっさりとそんな言葉を口にするのはこれから付き合わせる事がそれ以上に刺激を味合わせるからで)

【ありがとう、じゃあトイレから移ったら遠慮なく】
【おまんこも尿道もたっぷりと気持ちよくなって貰うよ】


763 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/18(土) 15:15:49
>>762
ふぁ、ぁ、はぁ……///
おしり、すごかった…
(大きく息を吐き、尻穴を閉じる)
(今まで以上に責め建てられたことを思い出せばまた体が震え)
(次の行為に期待してさらに呼吸を荒くすれば)

……うん、場所変えるんだね///
色々……なんだろう///
(汗を拭われ、細い体に男の人の手を感じ)
(差し出されたマントを羽織って再び彼の隣に)
そろそろ、両方とも……出したいかな
(塞がった膣穴をまた濡らし、太ももに愛液を流しつつ小さく口にしつつ)
……今度はどこ、いくの?

【どっちも……嬉しい///】
【またおかしくなるくらい滅茶苦茶にしてね……お兄ちゃんがしてくれること大好きだから///】


764 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/18(土) 15:29:02
そっか…じゃあ僕も頑張るから
ペルちゃんにはその分気持ちよくて恥ずかしい目にたっぷりとあって貰おうかな
ほら、大丈夫だと思うけど人の多い場所で転んだら大変だから
(焦らしすぎて太ももに垂れる愛液は密着していれば匂いで気付かれるかもしれない)
(そんな彼女と手を繋ぐようにして水溜りを作ったトイレを後に)
(そこから先、目的地まではごく普通に少し広い店内を歩くだけ)
(マントの上から尿道口を刺激しようと下腹部を押すように撫でても)
(二人でエスカレーターを登る際太もものギリギまでマントを摘みあげても、幸い幼い容姿の彼女が不審に思われることはなく)

さて、目的地はここだけど…僕はちょっと用事があるから
先に席を用意してて貰えないかな
(そう言って連れたった先には彼女と何度か食べ歩きをしたフードコート。通路側の人で賑わう席に、通路から離れて人気の少ない場所)
(窓際に面しているせいで高い階下を見ることができる展望席、今すぐに空いている場所といえばその辺だろうか)
(彼女がどこを選ぶか楽しみにしながら、少しの間別行動をする事に

【そう言ってくれると嬉しいな♥時間もまだあるしお眼鏡にかなって貰えるように、色々考えて見るけど楽しみだよ】


765 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/18(土) 15:29:18
>>763だね、指定が抜けててごめん


766 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/18(土) 15:42:06
>>764-765
どんなこと、されちゃうのかな…///
う、うん……っ///
(手をつなぎ、そのままトイレを後にする)
(店内を歩く、マントの上から下腹部を押されると)
……っ///
(塞がったおしっこの穴が刺激されて声を抑えるのに必死で)
(エスカレーターに乗れば太腿ギリギリ…それこそお尻や割れ目が見えそうになるほどで)
(内心興奮し、顔を赤くしつつもなんとか耐え抜いて)

…あ、うん
じゃあ待ってるからね、お兄ちゃん
(連れてこられたのはフードコート)
(席を、と言われたので自分が選ぶ場所は一つ)
(人気の少ない通路から離れた所に座り、彼を待つ)
(その間もマントの下の体は火照り、乳首も硬くし呼吸もだんだん荒くなり)
(リングで締め付けられたクリもさらに充血し、快感を味わって…)

【ありがとうお兄ちゃん、いつも感謝してる///】
【さっきも言ったけど何でもするからね】


767 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/18(土) 16:12:14
>>766
さて、とペルちゃんはどこかな…
(彼女に席を取って貰った場所は、人通りの少ない場所)
(何かするためにここまで移動したのだから、彼女がそんな場所を選ぶのはある意味当然…なのだが)

お待たせペルちゃん、それとコレはプレゼント
良かったよ、折角僕一人で行動して置いてなかった…なんてオチはちょっと恥ずかしかったから
(そう言って彼女へ差し出したのはスマホ端末やゲーム機に接続すれば画面を間近で見ることができる、VR用途のゴーグルと)
(耳を塞がずとも耳朶に挟むだけで音が伝わる骨伝導マイク)
(誕生日やクリスマスには少し早い、ゲームの周辺機器を用意しながら)

人通りが多い場所ならともかく
ここならちょっとくらい反応しても平気だろうし
ほら、折角だし付けてみてくれないかな
(結構高かったんだよ?そんな事を冗談っぽく伝えながら、すでに充電済みのゴーグルを彼女へ差し出していく)
(もし彼女がそれを装着してくれれば……肛門にペンサイズのカメラを差し込まれる刺激と一緒に)
(何度も排泄まがいの刺激を受けて充血した腸内と、腸液塗れのまま残っている僅かな粘土…自分の直腸内を画面一杯に眺めることに)

【僕の方こそ、その辺りはいつも感謝してるし本当に楽しく付き合ってくれてありがとう】
【このままお尻…勿論前も弄るし、中身を見てもらおうかな】
【…結構マニアックだし厳しい時はすぐに作り直すからね】


768 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/18(土) 16:26:58
>>767
おかえりなさぁい
(軽く手を振って笑顔で迎える)
(何かを手にしているのを見て期待しつつ)

プレゼント?
わぁ、嬉しいなぁ…♪
(差し出されたのはVRゴーグルと骨伝導マイク)
(これだけ見れば一見ゲームの周辺機器でしかないのだけれど)

うん、それじゃつけてみるね
(素直に頷きゴーグルを受け取り、顔に装着する)
(それと同時に肛門に細い…ペンサイズのカメラを挿入されてしまい)
……んっ///
(小さく甘い声を上げ、再び尻穴の刺激に震え)
(ゴーグル越しの視界に自身の腸内が映し出され、まだわずかに粘土が残り)
(快感に引くついている様を見ることになり、息が荒くなっていく)

【毎回楽しませてもらってるし本当嬉しい///】
【マニアックな方がわたし好きだから…/// 前の方もおしっこの穴も期待しちゃう///】
【えっと次は何時がいいのかな、お兄ちゃん】


769 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/18(土) 16:52:09
>>768
その調子なら言わなくても何が見えてるかは…分かるよね?
まずは練習って事で色々みて貰うけれど
僕がとりたいのは何か…分かるよね?
(そう言ってペン先を差し込めば、彼女と違って中身が見えていないのか粘土…ではなく、腸壁にぐにゅりとカメラを押し込んでしまう)
(ぐっ、に♥ぐにりっ♥印鑑でも押すように何度か出入りさせれば粘膜はすぐに削れて)
(撫でるだけで掻き毟られるように強い刺激が…充血する感触を与えていく)

ほら、ペルちゃん?
君の尿道やおマンコから一気に引きずり出す時に中をかき回したら刺激が強すぎるからね
恥ずかしがらずにどうすれば良いか…教えてくれないかな?
(そう言って人気がない事を良い事に、会話も様子も周りに見えないからと彼女の手で粘土掘り…)
(直腸をペン先で擦り、書き出していく誘導をさせてしまう)
(練習というようにここで恥ずかしがれば次はもっと刺激の強い本番が待っていることも隠さず彼女に囁いて)

【それなら遠慮なくさせて貰わないとね、ペルちゃんが楽しめるように色々させて貰うよ】
【そうだね、すぐだと明日の昼…後は水曜なら夕方から夜あたりかな】
【それ以降が良ければ土日あたりになりそうだね】


770 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/18(土) 16:58:06
>>769
あ、うん…色々、見えてる///
ひゃ、んっ♥
(ペン先を押し込まれ、そのまま腸壁にめり込んでいく快感を味わい)
(何度も抽送され、腸内の様子を見せつけられ)
(更なる刺激に震え、脚も開き荒くなる息を抑えてしまい)

え…ど、どうすればいいかな///
…こ、このまま、踏ん張って出す…とか?///
(手を自分のあそこに当てられ、粘土を掴んで見せ)
(直腸を刺激されたままで、腰に力を入れて)
全部……出しちゃって、平気?///

【お兄ちゃんのおもちゃにされるのが凄い好きだから///】
【明日の昼間なら大丈夫だよ、何時ごろが平気?】


771 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/18(土) 17:07:44
>>770
【今日もありがとう、明日だけれど14時くらいからなら大丈夫だけどどうかな】
【普段なら夜間も平気なんだけど、明後日が早いからあまり遅くまで起きられそうになくてね】
【続きのレスは…僕の方が早くないから、明日になりそうだけれど】


772 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/18(土) 17:10:49
>>771
【じゃあ明日の14時ね、待ってる】
【今日もありがとう、また明日も凄いことしてね///】
【お疲れさまでした、お兄ちゃん】

【返すね】


773 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/18(土) 17:16:00
>>772
【僕の方こそいつもありがとう、それじゃあお疲れ様、またよろしくね】
【スレを返します】


774 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/19(日) 14:16:57
【スレを借りるね】
【今日も17時ちょっとまで大丈夫だよ】


775 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/19(日) 14:32:51
>>770
色々じゃ分からな……いや、ごめんね。
そっか色々見えてるんだね?
(彼女の視点から見ればペン先のカメラで丸見えの直腸も、自分からすればあくまで予想ができるだけ)
(踏ん張って出す?そう聞いてくる彼女へ、違う……と言葉では言わずに代わりに)
(ぐにっ♥と包皮を捲りあげるように締め付けるクリのリングを捻るようにして答え)

さっきあれだけ出したんだ、流石に浣腸でもしなきゃ残りは出ないし
それにペルちゃんはさっきみたいに潮を吹かずに大人しく出せるのかな
(そんな風に確認を…恐らくは彼女ができると言わないのを想像しながら、割れ目を指で捲るようになぞり)

正解はペルちゃんが僕を誘導して、残った場所を掻き出す事
もちろん恥ずかしければ僕に任せても良いけど……こんな調子で付き合わせるのは大変だからね
(そう言って、ペン先を深く…思い切り押し込んでいく)
(粘土の近づいたものの、カメラを見ない自分が場所を把握できるはずもなく膣壁の裏をコリコリと揉みつぶす形になるだけで)

【ありがとう、僕の方もだいたい同じ感じだね】
【途中要望でもngでも何かあればよろしく頼むよ】


776 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/19(日) 14:48:49
>>775
だ、だってぇ///
(細かい場所の知識がないのと、興奮で頭がグルグルと回っていて)
(自分でも何を言っているのかよくわからない状態で)
ん、ぅっ♥
(クリのリングを捻られ、包皮をめくられその刺激にゾクっと体を震わせ)

ここで浣腸は無理ぃ///
……お兄ちゃんがしたいならそれでもいいけど
(と聞こえるか聞こえないかの声でぼそっとつぶやき)
(割れ目をなぞられながら指の刺激に脚を大きく開いて)

わたしが、中を見ながら…ってこと?
う、うん、いいよ……面白そうだし…んんっ///
(ペン先を深く押し込まれ、腰を上げまた直腸を拡げられてしまい)
(腸壁の裏を責められながら震えた声を上げ、視界に映った粘土を見れば)
そ、そこの…横ぉ……

【うん、NGは前話したくらいだから…こういうのは全然平気///】
【ちょっと言ったけど浣腸とかも平気だし…///】


777 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/19(日) 15:04:00
>>776
いくらなんでも…凄い事になっちゃうだろうね
(彼女の選んだ席はあくまで通路から離れて奥まった場所にあると言うだけ)
(声を出せば気付かれるし、目隠しになるような物も、自分の体と周りから少しだけ距離が離れた事でしかなく)
(運良く…悪く?案外乗り気な彼女の声も届いていなかった)

そうそうアレだけ出したんだからさ、残りはそんなに無いだろうし
本当に恥ずかしい目に遭う前の練習って事で
(直腸内をカメラで覗き自分で報告させ中身を掻き出していく、そんなプレイをあくまで練習扱いし)
(椅子に座らせた彼女の股をぱっくりと左右に開いて、改めて検診開始♥)
(指と変わらない太さのペンは軽く引いた場所で中身がよく見えるようにした上で、つぷ♥と潜り込んできたのは)
(この場所に備えられてた使い捨てのプラ製マドラー。指よりも細くペンよりずっと柔らかいそれを腸壁に押し付ければ)
(かりっ♥♥と粘膜ごと耳掃除でもするように引き剥がそうと食い込んでく)

【この場所でしちゃうと大変なことになりそうだけど、人前でバレないように…なんていうのも面白そうだね】
【改めて時間までよろしくね】


778 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/19(日) 15:20:05
>>777
やっぱりそれはまずいかな…?
なんてね…♪
(さすがにこの場所では、という気持ちと)
(この際バレても…という気持ちがせめぎあい、更に興奮を増し)

……うん、あとちょっとだけ
練習…じゃもっとすごいことあるんだね///
(外で腸内をカメラで映され、中をかき回される)
(今これだけでも相当な行為を行っているのに、それはあくまで練習といわれ)
(脚を大きく開かれ、クリがリングで締め付けられ剥き出しの割れ目も、ペンが深々突き刺さった尻穴も露で)
(さらに何かが尻穴に挿入され)
あ、ひぅっ///
(甘い声を上げ、何か…細いマドラーが肛門に潜り込んでくれば)
そ、そこぉ♥ そこなのぉ♥
(腸壁と粘土に食い込み、お尻を少し上げ、痴態を晒しながら映し出される光景に息をのむ)

【これだけでも凄いのにさらになんて……///】
【うん、お願いね、いっぱいして///】


779 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/19(日) 15:30:37
>>778
そっ、練習だよ。僕自身こんなのは初めてだし
ペルちゃんにだってまずは練習して、それから本番を経験してもらわないと大変だろうしね
(食事を楽しんでる他の客には見えないものの、人がそう離れてない場所で股を開き、尻穴をかき混ぜ、マドラーを引き抜く度に)
(排泄物とは明らかに違うほんの少量の粘土と、直腸を引っ掻きながら引き抜いたせいでたっぷり纏わりついた粘膜を引き抜いていく)
(元々殆どトイレで出していたせいで残っているには文字通りこびりついていた物を無理矢理剥がした…)
(そんなレベルでしかないのだから、すぐにマドラーには粘土が付かなくなるかもしれない)

そこ、じゃ分からないなぁ…ここであってるかい?
それとも、もしかしてもう残りはないのかな
(だからこそ、彼女の説明が不明瞭になれば掻き出す手は途端に雑になり)
(今もぐりぐりとカメラ…肛門に刺したペン先を無理矢理コネ回して肛門が左右に伸びていく)
(プラスチックで出来、先端が丸みを帯びたマドラーだからこそ遠慮もなく直腸に突き立てれば)
(ぐにぃぃ♥と爪の先で押し込むように凹んでいく姿が画面一杯に映り込む事に)

【ありがとう、正直色々やりたいのが多すぎて迷うくらいだしね】
【次あたりは前か尿道…拡張でも撮影でも他の事でも楽しみだね】


780 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/19(日) 15:36:31
>>779
う、うん、じゃあ一杯練習しなきゃね///
お兄ちゃんも…わたしで色々練習してほしいな///
(肛門から直腸の中でマドラーが動き、かき回され)
(引き抜かれるとそれだけで甘イキし、震え)
(少しずつこびりついた粘土をはがされる興奮に身もだえ)

あ、だ、だから、その、もうちょっと横…///
さすがにもう、あ、あひぃ♥
(ペン先で穴をこね回され、肛門が左右に開き、伸ばされ)
(マドラーをまた突き立てられ、押し込まれ)
(バイザーの画面いっぱいに映し出されればまたイって、軽くのけぞる)
ん、ひぃ……も、もぉ、全部、取れたよぉ……♥

【迷っちゃうくらいあるんだ、楽しみ///】
【こ、今度はあそこ……おまんこがいいなぁ///】
【あとクリも今以上に虐めてほしいし……///】


781 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/19(日) 16:03:23
>>780
確かにお互いにちゃんと練習しとかないと
例えば…うっかり変な場所を触っても行けないからね
(横…と言われれば、マドラーを押し付けていた直腸をスウ、と真横に…)
(弾力性のあるゼリーにスプーンで切れ目を作るかのように押し込んでいく)
(たった今まで無茶苦茶に振り回していたペンはしっかり固定し画面の中…手で庇うことのできないような場所にはいくつもマドラーで付けられた痕を刻まれていく姿を見せつけて)
(やっと、彼女が全部取れたということでマドラーを…そのままペン先をゆっくり引き抜いていき)

お疲れさま、自分のお腹の奥を覗いたのなんて…流石に初めてだろうけれど
気分はどうだった?
(そう言ってゴーグルを付けたまま、彼女が外さないように片手を握りながら。空いた手は尻穴と膣穴を一気に鷲掴みにし、食い込ませていく)
(カメラを挿入していなければ中は見えないけれど、それでも指でなぞるように爪を擦り付ければ)
(たった今までカメラに写っていた食い込み痕や、粘土ごと剥がされ粘膜の薄くなった場所を撫でられていることが自覚できるかもしれない)


782 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/19(日) 16:14:29
>>781
う…うん……///
わたしで、色々、練習して…んんっ、ぅっ///
(ゴーグルの中でマドラーが横に動き、腸壁に食い込まされ)
(何度も痕をつけられる度に小刻みに震え、股間もまたびしょびしょに濡らしてしまい)
(ペン先を引き抜かれると、拡がった尻穴を晒しながら脚も開いたままで)

……一杯恥ずかしかったけど///
それ以上に気持ちよかった…///
(素直に答えれば片手を握られ、尻穴と膣穴にもう一つの手を食い込まされてしまい)
……ひゃっ♥
(そのまま爪でなぞられ、息を吐き)
(先ほどまで責め立てられてた場所を意識すればまた興奮を増していく)


783 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/19(日) 16:29:20
>>782
これは…流石にもう使えそうにはないけれどね
(握っていた彼女に手に握らせたマドラーは、先端どころか手で握る場所まで粘液と溶けかけた粘土でドロドロに)
(ペンを引き抜かれれば、装着中のゴーグルは目隠し同然の状態で)
(されるがまま興奮するような声を上げていく彼女へと)
(ゆっくりと尻穴に埋めた指を引き抜き、代わりに浅く差し込んでいた筈の膣穴へ)
(ず、ぷっ…と思いきり根元へ、中に詰まっている粘土をグニグニとたっぷり詰め込まれた膣ごと揺さぶるようにして)

それじゃあそろそろ本番にしようか
皆にバレないようにここでおまんこの中身、一緒に頑張って引きずり出すけど
イカないようにちゃんと我慢できるかな?
(そう言ってペン先から、カメラを取り外しながら次の準備…中身の殆ど入ってない尻穴ではなく)
(本番、と指を差し込んだ膣穴をかき混ぜていく)
(股を開くか、指で拡げるか、それとも…恥じらってもっと酷い目に合うか)
(彼女がどれだけ協力してくれるか想像するだけで興奮して)

【次のレスは返せないだろうし、今日はここまででいいかな】
【いつも付き合ってくれてありがとね】


784 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/19(日) 16:42:53
>>783
ふぁ、ひゃん♥
(尻穴の指を引き抜かれ、十二分すぎるほど責められた状態で声を上げ)
(ゴーグルで目隠しされた顔は蕩け切り、口から涎もわずかに流し)
(今度は浅く挿入していた膣穴に指がめり込み)
きゃぅっ///
(一気にねじ込まれ、粘土ごと膣壁を揺さぶられ、脚も限界まで開き)

……本番、だよね///
う、うん、我慢……する、から///
(腰を突き出し、軽く浮かせ股を開き)
(両手を大陰唇に当て、開けば着ていたマントも崩れ)
(下半身をほぼ丸見えにし、幼い姿と正反対の痴態を見せつける)

【うん、了解。今日もありがとうお兄ちゃん】
【えっと次回はどうする?】
【わたしは火曜日以外は大丈夫だけど…】


785 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/19(日) 16:49:26
>>784
【僕の方こそありがとう、来週…というかもう今週かな】
【平日は少し夜遅い時間からになりそうだから、金曜夜か土日はどうかな】


786 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/07/19(日) 16:53:10
>>785
【金曜の夜なら大丈夫】
【また21時に待ってるね、もし予定が入ったら教えて】
【お疲れ様、今日も本当に楽しかった/// また一杯滅茶苦茶にしてね///】

【返すね】


787 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/07/19(日) 17:03:37
>>786
【ありがとう、平日はちょっと不安定で迷惑をかけるけれど…もし可能ならよろしくね。それじゃあスレを返します】


788 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/02(日) 14:09:32
【スレを貸してね】


789 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/02(日) 14:18:41

>>784
それにしても、こんな場所でこんな真似…誰かに見られたら凄い事になりそうだね
(二人がいる場所は人の多いフードコートで、それも、体を遮るもののないおまけ付き)
(人気につかないように背中を向け、マントで申し訳程度に隠した状況で)
(裸同然の…その上体内をカメラで覗き見ている有様で)

まあ、ペルちゃんはそれどころじゃないかもしれないけどね
それじゃあ、そろそろ行かせてもらうよ
(尻穴に差し込んだカメラがペン先についていたのは、彼女の尻穴を痛めない為)
(それが今度は粘土をたっぷり詰め込んだ膣穴なられ挿入する器具も当然変化して)
(今度カメラを付けた器具は太さも長さもそれなりのバイブ)
(膣口に押し当てれば、彼女が疑問を持つ前に一気にず、ぷり…♥)
(膣内にたっぷりねじ込んだ粘土をクッションにでもするように、一気に膣へと半分以上押し込んでいく)


【スレを借ります、前回の続きからならこのまま粘土を取り出す為の胎内撮影で大丈夫かな】


790 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/02(日) 14:23:46
>>789
……うん///
(顔を真っ赤にし、頷く)
(自分自身の状況はよくわかっているつもりだが)
(それでも裸同然の姿で淫猥な行為を人前で行うことに興奮は隠しきれず)
(いつばれるかというスリルも更に息を荒くし)

……お願い、お兄ちゃん///
ん……っ///
(両脚を下品に開き、幼い割れ目も膣穴も全てを見せた状態で)
(股間にバイブが迫り、そのまま挿入されてしまえば)
〜♥
(粘土の詰まった膣内に押し込まれる快感に震えてしまい)
(腰を突き出し、もっと欲しいとばかりに下半身がおねだりをする)


【今日もよろしくねお兄ちゃん。うん、大丈夫だよ】
【17時過ぎくらいまででお願い。お兄ちゃんは何時まで平気? 途中退席のお話も問題ないからね】


791 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/02(日) 14:36:45
>>790
おっと…大丈夫かい。こんな事しといて言うのは酷いけど
あんまりイッちゃうとバレるだろうし、気を付けないとね
(膣奥にバイブを埋め込み、カメラをゆっくり起動すればゴーグルを付けた彼女の視界は自分の膣内で埋め尽くされる事になるはず)
(先ほどまでの愛撫で反応した愛役に膣の中で充血して…中には勃起しているかもしれない肉襞)
(胎内にはいくつもの粘土が貼りつくというより、詰め込まれ、排泄済みだった腸内とは比べ物にならない)

それじゃあ、分かりやすく説明しよっか
今から僕とペルちゃんで君のお腹の中の粘土を根こそぎ取っていくよ
僕が手伝うから、ナビはペルちゃんの手でお願いするよ…後は何をすればいけない、危なくなるか僕から説明はいるかい?
(厳密にルールの必要な事ではなく、あくまで自分と彼女がこれから何を…胎内の粘土を削ぎ落としていく遊びの説明)
(逆に何をすればまずいことになるか、少し息を潜めただけで聞こえてくる周囲の話声や足音で嫌でも伝わるはず)

【ありがとう、それじゃあ時間までよろしくね】
【僕の方はちょうど今から30分ほど、しばらく反応できないけど大丈夫かな】


792 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/02(日) 14:47:32
>>791
……お兄ちゃん
いじわるなこと、言ってる……///
(ゴーグルをつけた視界が自身の膣内で一杯になってしまえば)
(バイブを挿入されながら腰を震わせ、脚も更に開くようにし)
(粘土まみれのそこはひくつき、愛液でぬらぬらと照り返しますます興奮し)
わ、すごい……///

説明…あ、はぁい///
だ、大丈夫だからぁ、声……上げないようにするね///
(小声で説明、の話に頷き、お兄ちゃんに約束するようにして)
(バイブが挿入された膣穴を彼にだけ見せつけ、遊びを待ち望む)

【はぁい、今日も楽しみ///】
【大丈夫、それじゃ待ってるからね】


793 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/02(日) 15:14:58
>>792
ごめんごめん、でも…それじゃあペルちゃんは我慢出来るのかい?
お腹の中を映すだけならともかく、これだけ詰まってると、引き抜くだけで結構大変だよ
(そう言ってバイブの端を摘みお腹へ…子宮へ向けてゆっくり押し込んでいく)
(先客が山ほど詰まっている膣内は簡単に進まず、むしろ子宮口へ向けて粘土を擦り付けているような状況で)

中身を出してあげるのは手伝えるけれど
どこに何があるか僕には分からないしそれじゃあまずはどこから触ろうか
(そう言ってバイブを指先でコツ、と内側へ振動し響かせるように弾いては彼女の返事を急かしていく)
(刺激は浅いけれど粘土は殆ど残ってない膣口に奥へ行くほど溜まっている粘土…それとも刺激に弱い粘膜を擦れば良いのか)
(彼女の声と反応を楽しみながら自分自身の口で弄られる場所を指定させようと)
【お待たせ、それじゃあ引き続きよろしくね】


794 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/02(日) 15:21:18
>>793
我慢……出来なさそう///
……っ///
(小さな声で答えつつ、子宮までバイブを押し込まれ喉奥であえぎ声を何とか噛み殺し)
(粘土が詰まっている膣内が圧迫され、子宮口に押し付けられてしまい)
(腰の震えも止まらず、モニターの光景に更なる快感を与えられ)

……あ、ええと、その///
(言葉に詰まればバイブがまた押し込まれ)
……っ♥
(快感と共に震えも強くなってしまい)
奥の……方///
……おまんこの一番奥に……いっぱい詰まってるから///
子宮口……その辺///
(またお兄ちゃんにしか聞こえない程度の声で説明をすれば)
(口から涎まで流して悦んでいる様を見せてしまう)

【お帰りなさい、この後もよろしくね】


795 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/02(日) 15:38:52
>>794
それじゃあ、バレないように一緒に頑張らないとね
人前で裸になって股を開いて、その上おまんこの中はこんな異物がぎっしり詰まって
露出狂の変態だー…なんて大騒ぎになっちゃうからね
(バイブを握り押し込んでいけば、奥に向かう度にグニグニと伝わってくる柔らかい感触)
(膣肉よりも弾力のない粘土を先端で突きながら、彼女の口から誘導する言葉を聞けば)

じゃあ早速始めてみようか
ゆっくり入ってくつもりだけれどキツかったらいつでも言って…良いから、ねっ!
(力むような声に変わりながらそれなりに長さのあるバイブが殆ど飲み込まれていく)
(人がすぐ側にいる場所で指やマドラーよりずっと太い、一目で淫具と分かるそれを押し込み)
(スプーンのようにエラの張ったカリを子宮口に押し当てて、ぞりっ♥)
(ゴーグルの中では粘膜にベットリとくっつく粘度を内側の肉襞を引っ張りながら剥がしていく姿が分かるはず)
(優しくな、丁寧にしても膣内を掻き回されるような刺激を与えるかもしれない)


796 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/02(日) 15:45:27
>>795
う、うん……///
(言葉少なめに告げつつ、彼の言葉攻めにも羞恥心を掻き立てられ)
(バイブを押し込まれるごとに腰も突き出し、膣穴の感触が骨盤にまで伝わり)
うん、そこぉ、子宮口の……すぐ、そばぁ///
(震えの入った小さな声で、粘土の位置を伝える)

……は、ぁい///
〜〜〜♥
(バイブをほぼ飲み込み、膣内を一杯にしてしまい)
(押し込まれたまま器具のカリの部分が粘土ごと膣壁をこそぎ)
〜♥
(強烈な刺激にビクンと震えつつ、声を必死に抑え)
(ゴーグルの中の光景に見入ってしまい、少しずつ粘土をはがされ)
(膣壁を刺激される様に、また声を抑えながら軽くイってしまい)
こ、今度は……ひ、左側……おね、がい///


797 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/02(日) 16:06:49
>>796
(言葉でからかいながら、途中何度か声が小さくなるのは無防備な彼女と違い周囲の視線が嫌でも気にしてしまうから)
(胎内の映像も見えるのも彼女だけだからか、遊んで、その上マニアックなプレイに付き合わせていても、手付きは慎重そのもの)
(中身を掻き出す為の形状をしたカリ首で膣内をなぞり、みちっ♥と粘膜まみれの粘土を引き離していく)
(彼女からすれば視界一面のピンクな肉壁の中所々張り付いている何かを毟り取られるような…)
(敏感な神経を甘く引っ掻き、擦り上げる刺激と共に味わうことに…なるのだが)


左だね、この辺りかな
(そのままバイブの先を押し付けた先は…彼女から見た左側)
(粘土…と勘違いした子宮口にカリ首引っかけ、粘液まみれの粘土なら引き剥がす時に何度も時間をぁぇないように)
(ぐ、ぱぁ♥と自分の子宮口が誤ってこじ開けられる瞬間を目にすることに)

【拡張…とまではいかないけど平気だったかな、苦手ならすぐに後半部分は書き直しとくよ】


798 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/02(日) 16:19:12
>>797
……ふ、ぁ♥
(快感に少しずつ息を吐けば、膣穴の粘土をこそぐプレイに夢中になり)
(カリが膣壁を刺激し、粘土をはがし、そのたびに強烈な刺激を味わい)
(何度も何度も軽い絶頂に導かれ、自分のいる場所も忘れ浸り込んで)
も、もうちょっと、奥の方……お願い///

ひゃ、そこ、そこ、だよ///
〜っ!?♥
(バイブを押し付けられた先に今まで以上に強烈な快感を味わい)
(目を見開いて確認すれば、それは自分の子宮口で)
(でも違う、とはいえず……むしろそれが凄く自分でも悦ばしいことだから)
〜♥
〜〜♥♥
(そのまま一番奥……子宮口をこじ開けられてしまい、脳が痺れるほどの快感が送り込まれる)

【全然平気、っていうか大好き……子宮まで一杯おもちゃにしてね///】


799 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/02(日) 16:34:44
>>798
ここ…かい?確かに小さな塊が残ってるみたいだけど
(幸い…もしかすると運悪くかもしれないが)
(一気にこそぎ落とした子宮口周辺には粘土は残っておらず、お陰でカリに引っ掛けた子宮口の肉の感触は)
(何度も引っかけほぐれたせいか殆ど粘土と区別はつかない)
(今も子宮口の入り口にエラの張った先端を引っかけ…ぐ、ぱぁ)
(粘膜にくっついた粘土と違い肉体そのものの子宮口の襞が取れるはずもなく、唇を指で摘んでめくるように)
(限界まで広げては、ペロンと引っ掛けたカリからこぼれ落ちてしまう)

あんまり手応えは無いけど、取れてる?
場所が場所だしあんまり乱暴はできないしさ
(そんなやりとりが数回も続けば、少し心配になり彼女に思わず尋ねてしまう)
(今もカリ首で粘土がついてるはずの場所を浅く擦ってるものの、実際は先端がしっかり子宮口に食い込んでの強制開口の繰り返し♥)
(気がつけば、彼女の視界に映る子宮口はポッテリと腫れて半開きに、体を少しずらすだけで子宮内までバイブでかき混ぜ、カメラで覗けそうなほどに)

【ありがとう、僕の方もすごく楽しくて乗ってるけど、時間の方はそろそろかな?】


800 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/02(日) 16:45:45
>>799
そ……そこ、だよぉ♥
(バイブが子宮口を責めたてる感覚にあえてウソをついてしまい)
(ひたすらに快感を求めるため、動かされる器具にされるがままで)
〜っ♥
(バイブの先端を引っ掛けられ、子宮口を捲られてしまえば)
(その凄まじい快感に思い切り声を出したくなるのを堪え)
(限界まで拡げられながら何度も何度もイキ続けてしまって)

……っ///
(コクコク頷き、応え……実際殆どこそげ落ちているので問題はなく)
〜♥♥
(子宮口に食い込み、拡張してくるバイブでのプレイをすっかり気に入ってしまい)
(何度も絶頂を味わいながら子宮内まで映し出されて)

【よかったぁ、わたしこういうの大好きだから一杯してね///】
【もうちょっと…お兄ちゃんは次何時大丈夫? わたしは平日なら火曜日以外は大丈夫だよ、土日も平気】

【】


801 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/02(日) 16:56:41
>>800
【じゃあギリギリか時間を過ぎそうだけど僕の方で今日は最後にするよ】
【時間が厳しいようなら先に落ちてて構わないからね】

【僕の方だと火曜の日中…ここは厳しそうだし、水曜の夕方以降か木曜の空いている時間、後は土日かな】


802 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/02(日) 16:58:54
>>802
【大丈夫、待ってるね】
【水曜日の夜はどうかなぁ、21時とかなら空いてるよ。木曜日でも平気】
【土日なら昼間も出来るからお兄ちゃんに合わせるね】


803 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/02(日) 17:16:17
>>800
……あんまり辛そうなら、緩めてあげることだって出来るんだしさ
無茶はしないようにね?
(相手の言葉に少し…どころかかなり違和感は感じているものの
(それでも手を止めず粘土があるはずの場所をこそぎ落としていく。粘膜が絡んで硬くなった粘土…ではなく)
(膣襞や子宮壁に存在する粘膜の薄い…いわゆる刺激にとても弱い場所をゴリ、ゴリっとコリを解すように削り刺激し続ける)
(精々耐え易い場所だから選んでる…そう思って捻るバイブの先は、今も子宮口をこじ開け、引っ張り伸ばし)
(閉じた場所を好き放題こじ開ける為の穴として弄び)
(問題は…彼女が気に入ったのか誘導する場所が同じところばかりだと言う事で)

ほら、ペルちゃんそろそろ別の場所にしようか?
さっきから感触は変わらないし、ここ…もう何も無いんだろ?
(同じ場所ばかり選ぶ彼女を、刺激を嫌がってると誤解したのか)
(粘土がないことを教えるためにバイブのスイッチに手をかけ振動し始める)
(電動ブラシで磨くように周囲の粘膜を削ぎ、磨き抜くそれは、粘土を剥いだ襞…ではなく捲れ上がった子宮口を揉み潰すように振るわせていると気付いていない)
(子宮口に食い込みその中まで震え、擦られ、ブラシがけされるような強すぎる刺激)
(充血した肉壁がうすいピンクから真っ赤に腫れ意識と関係なく痙攣する姿…いつ子宮イキしてもおかしくない姿を目の前に広げて)

【待たせてごめん、それじゃあ今日はここまでだね】
【水曜日だけれどそれじゃあ僕は夕方くらいから反応できるし、ペルちゃんの空く21時くらいからいいかな】


804 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/02(日) 17:19:23
>>803
【お疲れ様ぁ、今日もすごく楽しかった。いつもありがとうお兄ちゃん///】
【水曜日早めでも平気だよ、それこそ18時とか19時でもいいし】
【お兄ちゃんに合わせるからね。また一杯おもちゃにしてね……?】

【返すね】


805 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/02(日) 17:28:52
>>804
【僕の方が翌朝少し早いから夜間リミットが早くなりそうで…もし遊べるなら少し早い時間が嬉しいかな】
【18時でも19時でも恐らく対応はできるから、もし君の方で都合の良い時間があればよろしくね】
【それじゃあ、スレを返します】


806 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/02(日) 17:44:23
【もう一回だけ貸してね】
>>805
【じゃあ18時に伝言板で待ってるね】
【今日も本当にありがとうお兄ちゃん】

【返すね】


807 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/05(水) 18:17:05
【スレをお借りします】


808 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/05(水) 18:18:51
【スレを借りるね】

>>903
だい、じょうぶ…///
(小さく、必死に声を絞り出す)
(今の快感をやめてほしくないしこのまま最後までしてほしい一審で)
(バイブの先が子宮口をこじあけ、引っ張り、刺激し)
(その強烈な快感が完全に頭を支配して)

……ふ、ぁ
〜〜っ!♥♥♥
(バイブのスイッチが入り、子宮口に今まで以上に凄まじい刺激を与え)
(ねじ込まれ、吸い付き、敏感過ぎる部分を容赦なく責めあげ)
(声を出すまいと必死に口を押えるも、体の痙攣は止まらず)
(そのまま子宮で絶頂し、大きく体を跳ねさせ、塞がれた尿道の隙間から潮も漏れ)
(マントを大きく濡らしてしまう)

【わたしはとりあえずこんな感じ】
【お兄ちゃん今日は何時までかな、20時とか21時ごろ?】


809 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/05(水) 18:19:36
>>807
【よろしくねお兄ちゃん】
【わたしは20時から21時くらいがリミットだよ。お兄ちゃんに合わせるね】


810 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/05(水) 18:39:06
>>808
ほら、触ってる感じ感触が殆ど…この硬いのだけが残ってるけど
こういうのは無理して引き剥がすよりはじっくり時間を掛けないとね
(実際の光景が見えない自分にとっては、膣内で違和感を感じる塊がバイブに引っかかるだけだが)
(カメラが映す彼女の視界には、子宮口がこじ開けられ、振動攻めの真っ最中)
(今も…ぐにりっ、捻るように勢いを付ければ柔らかい子宮の壁を粘土を削ぐ為の仕掛けで抉るように刺激し)
(必死に閉じようとする壁を振動で無理にこじ開け、チョコが詰まっている尿道ですら裏から圧迫するせいで捻り出すような刺激を味わっている)
(びくりと跳ね上がる相手の姿に、そこでやっと異常に気づいたのかマント姿の彼女を無理矢理抱き寄せて)

ペルちゃん…ちょっとこれ借りて良いかな?
(もし彼女が嫌がるか恥ずかしがるかすれば、ねじ込んだままのバイブを上下に動かすつもりで)
(そのまま、彼女のどこにバイブが刺さってるか確認しようと)

【僕の方こそよろしく、こっちは22時までは平気だから、良ければ21時くらいまで付き合えないかな】
【この時間だと食事もあるだろうし難しければ20時で構わないよ】


811 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/05(水) 18:48:09
>>810
一杯、時間…かけて……ね///
(体を震わせ、息も荒げ、全身を快感に浸らせながら頷いて)
(自分の視界に映る光景にひたすらに興奮しつづけ)
〜♥
(またバイブが動き、ねじ入れられ、絶頂感の中痙攣が強くなり)
(更に尿道も圧迫され、ゴーグルの中で目を見開けば)

……い、いいよ、大丈夫///
(抱き寄せられ、バイブがまた子宮で軽く動き)
(早くかき回してといわんばかりに腰を振る)

【了解、じゃあ21時までお願いね】
【何かしたいことあったら言ってね】


812 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/05(水) 19:10:18
>>811
じゃあ、少しだけ借りるよ…?
(そう言ってバイブを差し込んだまま、ゴーグルを借りる形で覗き込めば、そこに映り込むのは粘土…ではなく)
(自分の勘違いと彼女の誘導で、捲れそうな勢いで責め立ててる最中の子宮口)
(しっかりと見ながら、入り口を引っかけ…そのまま捻れば)
(ご、ぽっ♥と今は中身が見えていない彼女でも内側から捲られているのがわかるはず)

ペルちゃんには粘土を出す手伝いを頼んだ筈だけど…
これは、うんちゃんと協力してくれるように説得しないとダメかな
(わざとらしい説明口調なのに、声を落としているのは周囲に聞かれないように)
(明らかに今からするのは説得ではなくお仕置きとイタズラ…そんな雰囲気を漂わせながら)

ほら、ゴーグルは君が付けてようか
それが終わったら…マントをここまで捲ってくれないかな
(そう言って彼女のクリを指でなぞるように摩っていく)
(今でさえ半脱ぎのマントを腰の位置まで持ち上げさせ、周りを気にしていても、周囲にバレてもおかしく無い状況へ変えようと)

【そうだね、苦手じゃなければこのまま、膣と尿道両方攻めたりとか】
【こんなバレるかもしれない場所でイキっぱなしになれるようにしてみたいかな】


813 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/05(水) 19:48:51
>>812
(無言で頷き、ゴーグルを外されるとすっかり出来上がった顔を見せ)
(彼が被れば視界には子宮口を責め建てられる自分の中身が見えているはずで)
(そのまま入り口を引っ掛けられると)
〜っ♥
(内側から捻られ、その快感に声をふさぐのも精いっぱいで)

だ。だい、じょうぶ///
わた、し…頑張るからぁ///
(上ずった声で答えつつも、脚も大きく開き)
(さらに攻め立てて貰おうという意思を露わにし)

……あ。うん///
(またゴーグルを被せられ、クリをなぞられ震え)
(言われるままにマントを腰までめくり、下半身を丸出しにしてしまい)
(周囲の事も忘れはしたなく開脚する)

【ごめんねちょっと遅れちゃった】
【両方してくれるなら嬉しい///】
【えっと少し早いかもだけど次回は何時にする? できればわたし夜がありがたいけど…】


814 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/05(水) 20:17:16
>>813
ペルちゃんにはここに来るまで我慢させすぎちゃったからなぁ
この調子だとたっぷりイッてくれないと落ち着かないかもしれないし
…遠慮なく付き合って貰おうかな
(粘土を削ぎ落としてくお遊びから、彼女がイく事が目的に)
(頑張るという相手にはその手を覆うように包み、子宮口に食い込んだままのバイブを握らせて)

じゃあその言葉に期待して…今回は僕が肩を叩いたら振動ボタンを押すだけ
準備は…大丈夫かな
(今までと違って半裸どころか服を羽織ってるのはマントで隠した肩口から背中だけ)
(誰かが見れば一目で不審に思うかもしれない状況で、ポンと試しに肩を叩いていく)
(バイブの先は子宮の入り口にぴったりで、一番遠い先端はいい自分の膝で固定しているせいか腰を引くこともできず)
(子宮が左右に揺さぶられるのをカメラで見て、彼女自身の手で行って貰おうと)


【僕も早いわけじゃ無いし気にせずにね】
【日中は厳しいだろうしね、無理を言ってごめんよ】
【夜間だとすぐなら明日かな…金、土と僕の方が顔を出せるか少し分からなくて】
【後は日曜以降だとペルちゃんの方で空いてる日がわかれば後日に誘うよ】


815 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/05(水) 20:44:21
>>814
わたし、いっぱい変になっちゃいそぉ///
(震える声で答え、手にバイブを握らされると)
(それだけで体がビクン、と大きく震えるのを自分でも感じ)
……ひゃ///
(たまらず小さな声を上げてしまい、また軽くイって)

……大丈夫だよ///
(自分の格好も構わず……むしろ興奮に感じてしまい)
(肩を叩かれるとスイッチを押し)
ん……ひっ♥
(小さく甘い声を上げて子宮が揺さぶられる様にまた絶頂する)


【うん、ありがとお兄ちゃん】
【今日はもうそろそろかな…次回は日曜日なら大丈夫だよ】


816 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/05(水) 21:22:43
>>815
本当に変になっちゃうかもね、何しろ
今からおまんこ以外も大変なことになってしまうんだからさ
(振動で一杯になってる彼女、そんな相手のゴーグルに浮かんで来たのは無防備なくらいに攻め立てる彼女)
(膣内に埋まってるものとは別の機器だとはっきり分かるはず)
(指が映ると股を突き出し広げた彼女の穴を開く姿、そして)

じゃあ今から行くけどしっかり我慢せずに、気持ち良くなって貰わないとね
(そうして穴が少しずつ近くに迫ればそのままカメラを…小さくぴっちりと閉じていた穴へ)
(細くて小ぶりな…尿道穴を刺激するための綿棒でカメラに迫るくらいにゆっくり押し込んでいく)
(固まりかけたチョコでたっぷり満たした中へ子宮内で振動させている状況で差し込めば)
(子宮だけでも厳しい振動を、粘膜の奥まで…普段は触れることのない場所をチョコをかき混ぜながら、かき混ぜ刺激する事に)

【遅くなってしまってglめんよ】
【じゃあここまでだね、今日もありがとう】
【日曜は夜の方でよかったのかな】


817 : ペルセポネ二世 ◆z.K5ohEa/E :2020/08/05(水) 21:32:35
>>816
【今日もありがとうお兄ちゃん】
【じゃあ出来れば日曜日の21時でお願い】
【もしなにかあればまた伝言板でね】
【お疲れ様】

【返すね】


818 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/08/05(水) 21:35:52
>>817
【じゃあ日曜日またよろしくね、今日はありがとう。お疲れ様】


819 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/15(火) 22:46:11
【助手君とスレをお借りします】

【いきなりで申し訳ありませんが少し席を外させてください】
【ごめんなさい】


820 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/15(火) 22:51:16
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生とスレをお借りします】

>>819
【大丈夫ですよ、先生。それなら、軽く場面の雰囲気なりが分かるような書き出し用意してみます】
【時刻は夜でどうでしょうか?】


821 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/15(火) 22:53:35
>>820
【】いきなりでごめんなさい
【打ち合わせスレの方の書き込みも確認しました】
【ちょっとそれでお願い出来ると助かります】

【性器のサイズに関しては20cm越え等の常識外れの巨根でなければ大体どんなものでも】
【年齢のわりに可愛いような子供サイズの包茎でも、それなりには大きくても大丈夫です】


822 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/15(火) 23:05:02
【ごめんなさい、ただいま戻りました】


823 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/15(火) 23:15:26
(学生たちが主とした都市国家の様相を呈す学園都市――学生ばかりの世界にも悪徳や奇妙な事件が満ち満ちていた)
(それらの不可思議な事件を解決するべく立ち上がった探偵部と言えば聞こえはいいけれど、実際部員が集まる筈もなく名探偵 明智 シャーロットと自分の二人だけ)
(まぁ、それでも数々の難事件をいとも容易くカッコよく美しく解決する先生は綺麗で憧れの人でもあるし、いつかは自分も先生のように名探偵と呼ばれるようになりたいと思う――)

(そこまで書き終えた少年は机の上に広げていた日記を閉じ、ふぅと溜息をついた)
(それなりの広さを持つワンルームのアパートメントの一室で、机に向かっていた顔を上げ大きく伸びをすると壁に掛かっていた時計を見やる)
(几帳面さが出ているのか棚に置かれた本や書類は整然と整頓されて、棚に埃ひとつもなければ綺麗にベッドメイキングが施された寝台からも住人の真面目さや清潔さが窺えた)
(壁時計が告げる時刻は0時を過ぎて、そろそろシャワーでも浴びて寝ないといけない時間に気付くと着ていたベストのボタンを外し、シャツを脱ごうとした時だった)
(けたたましく部屋の中に響くドアチャイムに、びくっと身を跳ねさせて何事かと思うものの一向にチャイムの音は止まる事無く鳴らされて――こんな時間に来客だろうか)

はいはい、わかりました。わかりましたってばっ!
こんな時間に、なんですかもー……。
(こんな時間に来客の予定など無いし、これは怪しい匂いがプンプンする。玄関先に置いてあった傘をそっと抜き出して後ろ手で背に隠してそっと覗き窓から外を見た)
(そこに居る筈の訪問者の姿がどうにも見えない、なのにまたドアチャイムも鳴らされる――やはり、これは奇妙だと好奇心半分恐ろしさ半分で、カチャリとドアのロックを外し)
(ギイ…と軋む音を立てさせて真夜中の訪問者の正体を確かめようと顔を突き出し外を覗いたそこに居たのは……)

>>821
【軽く雰囲気だけということで短いですがこんな感じで】
【外は雨でずぶ濡れとかそれはそれでらしくて良さそうかとか思いましたが、いきなり先生を濡れ鼠にするのもどうかとか考えながらこのように】

【性器サイズはそうですね…大人サイズくらいにはあって、でどうでしょう。歳の割にそれなりに大きくて】
【皮は完全に剥け切っていても無くても、その辺はお好みに合わせます。…別にその、年相応より大きくしたのは先生を夢中にさせたいとかそういう訳でなくてですね……】


824 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/15(火) 23:17:20
>>822
【お帰りなさい、先生。改めてよろしくお願いします】
【このまま先生の続きをお待ち致しますね】
【先生がお考えの雰囲気やイメージしてる最初の場面もあるかと思いますし、書き出しの内容に変更加えたりしてくださって大丈夫ですので…】


825 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/16(水) 00:09:53
>>823
(助手君ことワトソン君と別れて帰路の途中見かけた怪しい人影を追い、埠頭沿いの倉庫が立ち並ぶ一角へと尾行したものの)
(油断をしていて尾行がバレ、取り押さえられて何か怪しい薬を飲まされて意識を失ってしまった)
(そのまま放置されて目が覚めたのは辺りが暗く静まり返った頃)
(身体が不自然に火照り、纏っている服すら重い)
(幼児化しているのだと気が付いたのはそれから然程時間もかからず…)

(ぶかぶかになった制服を引き摺りつつやってきたのはワトソン君の部屋だった)
(自宅に帰るより近く、とりあえず信頼できる人の近くに行こうと考えて向かったものの)
(子供の足ではあまりに歩みが遅く、辿り着いたのはそれから更に数時間後)
(日付が変わった頃となってしまい起きているかは半ば賭けのような状況だった)
(縮んでしまった身体で必死に背伸びしてインターホンを押すこと数度)
(ようやく出てくる気配がして安堵をした)

やれやれだよ…全く君といった人間は
わざわざこんな時間にこの美少女が訪ねてたげたんだ、とっとと部屋にあげてくれないかな
まさかこのボクが誰だかわからない、なんて寝惚けたことを言うんじゃないだろうね
いくら君がまだ子供だからと言っても寝惚けるにはまだ早い時間じゃないかな、カズト
いや、ワトソン君?

(ロックが外される音と、外を覗く顔)
(視線をそのまま下へと下ろすよりも先に喚きたてる)
(地面に引き摺りながら無理矢理歩いてきた制服は泥で汚れていて、顔は赤く息が荒い)
(扉を開けたらそこにいたのは見知らぬ小学生、しかも明らかにワケありの格好でしたなんて下手をしたら通報されてもおかしくはないだろう)
(だから前以て、二人でいるときにしか呼ばない呼び名で彼を呼ぶ)
 
【すまない、予想外に時間がかかってしまったようだね】
【【】内も一応キャラとしての口調にしてみようかと思うのだけどどうだろう?】
【謝罪しているつもりでも伝わりそうにない気もするな、この口調では】

【勿論使ったことは無いんだろう?】
【いや、既に元の姿のボクとの関係を持っていたとしても構わないがね】
【キミのものならサイズは関係なく夢中になってしまうだろうことはわかりきっているからね】
【皮は一応被っているけどその気になれば剥ける仮性でお願いしてもいいかな?】

【繰り返すが待たせてしまってすまない】


826 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/16(水) 00:40:54
>>825
(覗き窓から外を見て来訪者の姿が見えない理由がドアを開けて判った――来訪者の背が低すぎて視界に収まらなかったから、この奇妙な事件も判ってしまえばひどく単純明快なことだった)
(ただ、それを頭の中で整理つける前にドアを開けて早々に捲し立ててくる少女に気圧されて言葉も出ない)
(キャンキャン吠える来訪者は、学園都市の制服を着ているようだけれどその制服はブカブカとまったく背格好にあっていない)
(何か熱で浮かされたように顔を真っ赤に染めて息を荒げる少女にまったく見覚えもないが、危険な人物ではないと判断して後ろ手で掴んでいた傘をそっと下ろしていく)

えっと……なんですか、急に。
迷子か何かならきちんと迷子センターに連絡を……。
(反射的に口にしながら少女の姿をよくよく観察しようとするのは先生に付き従って身に着けたもの)
(長い金髪に白磁の陶器を思わせる美しい肌、埃や泥が服にこびり付いているのを見るとここまで引きずってきたのだろう。うん、それくらいは自分でも判る)
(ただ、この少女が何の用事があって自分の所へ――――この口調、それにワトソン?)

えっ!?ええ―――――っ!?
ちょ、ちょっと待ってください。とりあえず!そう、とりあえず中に………。
(もしかしても何もない、この口調に自分の事をワトソン等と呼ぶ人物はひとりしかいない)
(かっこよく美しくスマートに事件を解決し、学園都市きっての名探偵と名高い明智 シャーロットその人――の筈)
(だが、自分の知る明智 シャーロットはこんな小学校に上がり立てくらいの年齢などではない。自分よりも年上で、可憐でこんなちんちくりんではないが全ての符号が合ってしまう)
(ここでもしかして先生ですか?と投げかけようものなら機嫌を損ねるようにも思えて、とにかく中へと少女を家に入れて外を注意深く見渡した後ドアをそっと閉じて鍵を掛けた)

それでその……先生、何があったんですか?
随分とおかしなことになってるみたいですけれど……訳を話して下さいよ。
(今にも脱げ落ちてしまいそうなスカートや制服の上着を何とか身に着け、ずるりと足のサイズすら合っていない靴下も泥だらけで床上へ足跡を広げているのにうんざりとした顔を浮かべるも)
(随分と奇妙な事件に巻き込まれた一部始終を聞こうと、そして、この少女が本物の明智 シャーロットであることを確かめるべく恐る恐る声を掛けた)

【良いと思いますよ、先生。こちらもキャラ口調で…とはいえ、然程変わっては無いかと思いますが】
【レスは早くないと募集の段階で仰られてたのでその辺は大丈夫です】

【う……そうですよ。この身は未だ穢れてないです。無垢なままです】
【自分だってちょっと頑張れば女の子に声掛けることくらい余裕で………ですし。と、とりあえず先生とは未だ関係持ってないということでっ】
【自分の性器のことを語るのは随分と恥ずかしいんですが…ええ、仮性です。剥けば簡単に剥けますとも】
【身綺麗にするタイプなのでカスみたいなそういうのは余り無く……先生が欲しがるなら有っても構わないですけれど。性欲旺盛なお年頃なDCですし、溜まっちゃうのも早いとかそういう…ですね】

【今夜は先生のレスお待ちするのが少々難しいかもしれなくて、凍結させていただけるなら次回のお話したいのですがよいでしょうか?】
【水木がダメと仰られていましたから金曜日の夜はどうですか? 時間は21時以降なら大丈夫ですし、翌日は休みなので遅くまでも平気です】


827 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/16(水) 00:58:01
>>826
【元々そのつもりでの書き込みかと思っていたからキャラ口調にしてみようと思ったのだけど、どうやら思い違いだったみたいだね】
【ありがとう、そこを許してもらえるととても助かる】

【なに、ボクだって初めてだ】
【他の女の子に声を掛けるのは構わないが身近にいる美少女に声を掛ける気はないのかい?】
【カスはあったらあったでいいと思うが、身ぎれいにするタイプなら確かにないのが自然かもしれないね】
【勿論溜まる暇なんて与えないつもりだが…♥】

【実はボクの方もかなり眠気がキツくてね】
【お願いできるなら是非凍結を頼みたい】
【金曜なら21時からいけると思うから、またそこでお願いしてもいいかな?】
【時間も多分少し遅めまでいけると思うよ】


828 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/16(水) 01:03:10
>>827
【敬愛をする先生にふしだらな想いを抱くのは……抱くのは、妄想の中では色々としてたりするかもしれないですが……何を言わせるんですか、もう…】
【例えば今はこれから風呂に入る前という状況なので、それなりに有るというのでもいいかもですね】
【その辺は好み別れると思いますが、ロリビッチやメスガキ属性な先生が舌で削ぎ落しに来るとかはいやらしくもあって………恥ずかしいですけれど、最初は有るで、で】

【凍結ありがとうございます。金曜日の21時に伝言板でお会いしましょう。水木はお忙しいとのことですからゆっくり体を休めていただいて…】
【今夜はありがとうございました。眠気きついならここでお休みして下さい】
【金曜日にお会いできるのを楽しみにしてます】

【先生と共にスレをお返し致します】


829 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/16(水) 01:14:34
>>828
【その妄想をぶつけてくれてもいいのだよ】
【いやはや、このボクは一体どのような目に遭わされていたんだろうね?】

【申し訳ないが、まともに頭が働かなくなってきた】
【ボクもこれで失礼させてもらうよ】
【君もゆっくりと身体を休めてくれたまえ】

【スレを借りたよ】


830 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/18(金) 22:10:47
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生とこの場をお借りします】

【続きが出来上がるまでこのままお待ちしてますね】
【ロリビッチな先生にさせたいこと……か…(顔を赤くして色々妄想膨らませて)】


831 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/18(金) 22:26:06
>>826
だからさっきから言っているだろう?
部屋にあげてくれって

(とりあえず正体を理解してもらえて、額に手を当てながらため息を吐いた)
(いつもの…少なくとも今日別れる前と全く別の容姿と、同じ仕草)
(二人でいるときにしか呼ばないニックネームを出したことでようやく信じてもらえたようで)
(むしろむしろ信じてもらえただけ有りがたいかもしれない)
(尾行されている気配は感じていなかったこともありカズトの部屋へと上がらせてもらう)

まあ落ち着け
そうだね、まず一言で言うとボクの身体はどうやら縮んだようだ
帰り道に怪しい人影を見掛けてね
尾行していたら別方向から来た仲間に気がつかれ、捕まって何か薬を飲まされてこのザマさ

(泥だらけの靴下を気にせず床に放り投げ、ほぼ脱げていたスカートもその場に脱ぎ捨てる)
(身長が数十センチも縮めば上着もワンピースのように下半身を隠すほどにサイズが合わなくなっていて)
(一先ず楽な格好になると勝手に椅子に座りながら顛末を話し始めた)
(簡単に言えば街で見かけて後をつけた不審者が本当の危険人物だったということ)
(流石に後悔しているというように俯き)

そして、現時点でわかっていることがもうひとつだけあってね
どうにも身体が熱っぽいんだ
端的に言えば発情している、というもののようでね
ここに来るまでも見かけた男たちに声をかけたいのを我慢してきたのさ
…時にカズト、キミは女の子の身体に興味はあるのかな?

(顔を上げたときには頬は上気し呼吸は荒く)
(理知的な瞳は潤み、椅子から立つと助手の身体にもたれかかる)
(上目遣いで見上げながら、手をそっと足に這わせて股間に行き着くと擦りはじめる)
(これで意図を理解しないほど察しが鈍ければ探偵失格だろうと)

【1つ聞いておくのを忘れてしまっていたのを思い出したよ】
【ボクは元々男性経験はない方がいいだろうか?】
【ワトソン君とは無いのはこの前相談した通り、勿論ビッチになったのはロリ化してからの予定だけど当時から男と遊ぶようなビッチだったと路線を変更してもかまわない】

>>830
【待たせてしまってすまない】
【コスプレでもプレイでもさせたいことがあれば喜んで聞いてあげようじゃないか】




832 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/18(金) 23:13:14
>>831
(べちゃりと嫌な音を立てて靴下を脱いだかと思えば、スカートまで脱ぎ捨てた先生がつい先ほどまで自分が座っていた椅子に腰を下ろし話しを始めた)
(この時ばかりは床上で息も絶え絶えな蛇のように潰れた靴下やスカートを拾い上げ片付けようなどとする事も無く、神妙な面持ちでかつての名探偵の姿を見据えた)

怪しい人影……
……薬を飲まされて、ですか。
(にわかには信じられないような話を口にされ、驚きの余りに反芻し呟き返す事しかできず、ただ茫然と突っ立っていた)
(高校生だった先生は今や小学校低学年くらいにまで退行し、それまで聞いたことがない甲高い声音で喋っている)
(何かの悪戯ならどれ程良かったか――けれど、目の前に突き付けられた事実は小説より奇なりで)
(椅子に腰掛け、俯き話す所作の全てがどれも自分の知っている明智 シャーロットそのものであることを物語っている)
(別人であるという証拠を見出す方が難しく、真剣な眼差し向けてこの事態を解決すべく頭を巡らせようとしていたその時、上気した顔を上げて自分を見つめるシャーロットと目が合った)

は、発情って…!
薬の影響……、それとも身体が小さくなったから……っ、ぁ……!
(呼吸は荒く短く、発情をした牝獣と呼べば良いのかそんな姿を見せるシャーロットが椅子から降りるや凭れ掛かって来て)
(自分の腹部に胸元を押し付け上目遣いに艶かしい顔を向けてくるのに反応し、瞬時に耳まで真っ赤にして声を上ずらせてしまった)
(思わせぶりな言葉を言うがここに来るまでに男に声を掛けても良かったと言いながら、真っ直ぐ自分の下へ向かってきたのがあのくたびれた蛇の抜け殻で判る――分からせられてしまう)

興味は…っ、は……ありますよ。先生に…は、あります……。
あ、ただ……経験が無いからであって……これはその…。
(歯切れの悪い口調になってしまうのも、太腿を摩る指先が徐々に股間へ近づいてベルトを締めたズボンの上から頻りに屹立を促そうとするから)
(頭から湯気が出てしまうほど、興奮を高めさせられてしまい覚束ない返答とは裏腹に逸物は硬く張り詰め始め、ズボン越しに触れるシャーロットの指先に年頃以上の大きさを示していき)
(巧みな誘導尋問に導かれるまま童貞であることすら口にさせられ、胸の奥を酷く高鳴らせてしまいながらそっとシャーロットの後頭部へ手を添えた)
その…せめてベッド、に……ですね。
(見つめるシャーロットから視線を逸らし、数歩歩めば辿り着くベッドへ視線を向けるものの昂ぶりを納めきれない牝獣を前にして行うには余りにも無防備な振る舞いだった)
(ズボンの内ではひくひくと甘勃ちが硬くしこりを見せ、指先から送られる甘美な刺激に震える逸物の先からは濃ゆい先走りすら溢れさせてしまい)
(トランクスを押し上げる先にべっとりと淫猥な染みを広げたまま、シャーロットを連れてベッドへ赴こうとする素振りを見せた)


【そうですね…以前にお互い初めてと仰られていたので、こちらはそのつもりでした】
【当時からであれば、性快楽に関する振る舞いや性テクも巧みで…ということですよね? 悩みますね…ロリ化してから初めてでも性テク凄まじいナチュラルボーンビッチだったというのも良いですが】
【奔放過ぎる先生であることを以前から知っているのならサバサバとした感覚になれるかもしれないですけれど、それだと自分が手を出されなかった理由付けが欲しいところですね】
【深く考えすぎてしまうのは余り良くなさそうなので…ここは何もかも初めてで、知識としては凄まじいものがあると思いますから、エロ方面にも多感でどうでしょう?】

【それは少し考えさせてもらいましょう…このプレイが終わった後でのリクエストしても良さそうかなと思えてしまいまして…】
【コス…いいですよね。ゴスロリがよく似合う先生に、そういうコスプレで……】

【あ、この流れですがこのままベッドでも、まどろっこしいと押し倒してでも…どちらも大丈夫ですので!】


833 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/19(土) 00:20:25
>>832
それ自体は重要ではないよ
問題なのは今私の身体が男を迎え入れたくて仕方がないと言うことだ
君も興奮しているというのであれば都合がいい

(撫でている股間が徐々に固くなって、窮屈そうに見えてくる)
(ベルトをはずし、ファスナーも外すと下着越しにも大きくなっているそれを解放し)
(トランクスに出来た染みを指でなぞって、染み出た先走りを指で弄ぶ)

そうか、キミは初めてなのか
それは都合がいいね、ボクも初めてだ
だからそう言うのであれば今回ばかりは従うこととしよう
…とでも言うと思ったかい?

(童貞であると自ら漏らした助手に、自分も処女であるとさらっと告げる
(視線を逸らし、ベッドの方へと連れていこうと振り向いたその隙に足を払う)
(体格に大きな差があると言えど、警戒していないところに体勢を崩されてよろけない人間などほぼいないだろう)
(そのまま床へと押し倒し馬乗りになると、顔をカズトの方へとそっと近付けて)

ん…♥
これも初めてだが気にすることはないよ
ボクにだってこういうことをする時はムードを作るものだという知識だって少しはあるさワトソン君
…特に好意を抱いている相手にするときは
さて、君のぺニスは……なかなかに立派なんじゃないか?
もっともこうして勃起している本物を見るのは初めてだから比較のしようはないけどもね

(唇を重ねるような優しいキスをすると、発情は抑えられず頬を赤く染めたまま)
(視線は俯いて、今夜ここを訪れてから初めて意図的に視線を逸らした)
(つまり「照れている」ということで、聞こえるかどうかの小さな声で一言呟くと身体から一旦降りて)
(下着に手をかけて脱がせ、ぺニスを窮屈な布から解き放つ)
(このまま逃げることも押し退けることも簡単に出来ると言うことは、つまり逃げると疑ってすらいないというわけで)
(小さな手を添えると、包皮をそっと剥きあげて)

【うんざりされてしまいそうなほどの遅さですまないね…】
【出来る限り急くから出来れば許してほしい】

【すまない、お互いにというのを失念していたよ】
【とのことなので、このように初体験の耳年増にしてみたがどうだろう?】
【勿論見るのもするのも正真正銘君が初めてということだ】

【確かに初体験はノーマルの方が良いかもしれないね】
【勿論次回以降に希望があれば、このボクに出来ることであれば喜んで聞いてあげようじゃないか】


834 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/19(土) 01:09:35
>>833
(頻りに股間を撫でる指先がズボンを脱がそうとベルトを解き、ボタンを外していけば自然と太腿にまで下りてきて)
(これからベッドへ行こうと思っているというのに何とも歩きにくいことこの上ないが、それよりも下着越しに竿先を摩られ、染み広がったカウパーをなぞられる事に気が向いてしまう)

先生も、ですか…そうですよね。
お互い初めて同士なら―――――……。
(この年頃で童貞な同年代は数多く居るものの、学園都市という風土では経験者も少なくなくてそうした生徒らの話を遠巻きに聞いては意識してしまっていた)
(当然、美しくカッコよく才色兼備な明智 シャーロットが、性経験を持っていたとしてもおかしくはないと考えていたから)
(彼女の口から処女である事を告げられればどこか安堵して、そして自分と初めて同士というどこか恋人のような体験を出来るのだと思えば嬉しくもあった)
(それ故、完全に気が抜けていたと言われても仕方なく、「先生のことを好きですから」などと歯の浮くような言葉は続く事無く虚を突いた鋭い足払いに盛大に転げてしまった)

――――――――ッ……!
(どしんと床を叩いて尻もちを打ち、一瞬視界が真っ暗になって何が起きたのか分からなかったが見上げた天井に転げさせられたことにすぐに気が付いた)
(けれど起き上がろうとするより早く、押し倒されるまま馬乗りになったシャーロットの顔が近づき触れた唇の感触に目を見開く他なくて)
(「キス……された?」という衝撃に思考が追い付かないまま顔を外していくシャーロットを目で追い、照れた様子を見せる彼女に胸の奥が一層高鳴って)
あっ…じ、自分で脱ぎますから……っ。
せ、先生のことですから平均サイズがどうとか言うとは思ってましたけど……ん、いきなり…っ。
(ファーストキスを奪われて、初めて口にしたのが下着を下ろそうとするシャーロットに対してなんともかっこつかない言葉なのが恥ずかしい)
(言い淀んでいる内に、ズボンが絡みつく膝まで下着を一気に脱がされて曝け出された逸物は雄々しく反り返ってひくつき、先走りに塗れた先は照明を浴びててらついていた)
(容易く包皮を剥かれて皮余りと括れに薄っすらとこびり付く恥垢は、生真面目にしている少年にはらしくない代物で)

シャワー……浴びてから、とか。
待て………ないですよね、やっぱり……。

……先生、それ…っ、すごく…自分でするより気持ちい……っ、っっ……。
(捕食者に魅入られた獲物はせめて身体を綺麗にしてからとか細い声を上げるも、先走りを弄び陰茎を握るシャーロットがそんなつもりなどないのは当然判っている)
(小さな手の中でひくひくと震える逸物はとめどなく先走り汁を溢れさせ、興奮を重ねて触れられる事に喜びを見出し、少女の指先を穢し続けて)
(はぁ、はぁ…と小さく開いた唇の隙間から熱を帯びた吐息を漏らして観念したような顔を浮かべると、シャーロットに合わせて制服を脱がそうと手を伸ばしていく)


【大丈夫ですよ。自分もそんなに筆が早い方ではありませんし、これくらいは平気ですから】
【良いと思います。知識は色々とあって、実践をモットーとするなら密かに道具とかで練習してたとかでもよいでしょうし】
【女子の制服ってどんな感じでしょうね。上着はワンピース状になるならセーラーな感じでしょうか…】

【初体験で色々やっても良いと思いますけれど先生が味を占めてしまうような初体験にしたいと思います。その辺は発情のまま遠慮なくで】
【考えておきますね。やりたい事色々でてきちゃいますし、正直楽しみです】


835 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/19(土) 02:29:48
>>834
平均サイズ、と言われてもね
ボクが見たのはキミのものが初めてだ
あの手のデータなんて当てには出来ない

ふふ、キミにしては汚れているじゃないか
まだお風呂には入っていないようだね
さて、臭いはと…?
くん…少し臭いがあるね、汗が原因のものかな?
でもまあ…理由は知らないが嫌いな匂いではないな♥
ん、ちゅ、れろぉ…♥

(シャワーを浴びてからと、可愛い助手の制止には何も答えない)
(逆にぺニスに顔を近付けて鼻を鳴らしながら臭いを確かめて)
(好ましいものだと感想を一言告げて、亀頭にキスをする)
(そのまま舌を這わせて下へと向かい、恥垢のついたカリ首を舌で削ぎ取り)
(先走り液で汚れた手もきにせずに顔に触れ、淫らに蕩けた視線をカズトに向ける)

そう急かないでくれよ
ボクは逃げたりなんてしないからね

(手を伸ばされた制服のYシャツのボタンは簡単に外されて、サイズの合わないブカブカのブラジャーに隠されていない胸が現れる)
(成長の気配すらない平らな胸に、綺麗なピンク色の乳首が2つ浮いていて)
(その両方はツンと尖っている…つまりは興奮していることをカズトの目にも伝えて)
(カリ首の恥垢を掃除した後にもまだ丁寧に舌を這わせて、掃除するように更に舌を下の方へと進めていって)

【ありがとう、こればかりは素直にお礼を言わせてほしい】
【多目に見てくれて助かるよ】

【制服は一応ブレザーにYシャツで考えていたのだけど、セーラーの方が好きだと君が言うのであればそちらにしよう】
【極端なこだわりはないから選んでくれてかまわないよ】

【初めてで掃除なんて癖になってしまうかもしれないね】
【ああ、もし今後ボクが他の男に何かするとしてもキミとの初体験で味を占めたんだろうさ】
【勿論制服をどちらにするかはその約束とは無関係だから気にしないでくれよ】


836 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/19(土) 02:37:25
>>835
【先生、そろそろ眠気が出て来てしまいまして…今夜はここで凍結させていただいてもいいでしょうか…?】
【明日の夜は厳しいのですが昼間は空いております。その後は日曜日の夜が空いていますけれど、どうでしょう?】


837 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/19(土) 02:52:40
【申し訳ありません。寝落ちしてしまいそうなのでお返事は起きてから見させていただけたら…】
【おやすみなさい、先生。すごく楽しい時間をありがとうございました】
【今夜はここで失礼致します】

【続きを置きレスに返せそうであればご用意します】

【スレをお返し致します】


838 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/19(土) 10:47:16
>>836
【ボクもちょっとウトウトしかけていたので凍結お願いするよ】

【土日はどちらも予定があって、出来たら月曜日以降でお願いしてもいいだろうか?】
【どちらも日中は仕事で厳しいので、夜でお願いさせてもらいたい】

【書く前に眠ってしまったみたいで迷惑をかけてしまったね…】
【割れながら情けないことだ…】

【スレをかりたよ】


839 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/24(木) 21:08:22
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生とスレをお借りします】


840 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/24(木) 21:37:35
>>839
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/426
ああ、全く…♥
ボクも今日キミにこんなことをするとは思っていなかったが、だからと言ってこのボクにこんなものを食べさせるなんて酷い助手だねワトソン君

(その言葉とは裏腹にペニスを舐める舌を止めることも、恥垢に顔をしかめることもない)
(臭いが嫌いじゃない、と言ったのが嘘ではないのを示すように鼻息が荒く、どこかうっとりとした恍惚の声色で)
(ワイシャツのボタンを外す手を制止することもなく、サイズの合わなくなったブラジャーを巻いただけのような胸を露出させ)

ボクはファーストキスだって今失ったばかりなんだ
キミはその責任を取ってボクの性処理に付き合って貰わなければね
ん♥ふぅ…、ちゅぱっ♥

(年齢不相応な大人サイズの怒張に怯んだりはせずにフェラを続け、先走りを舐め取りながら)
(反応が良かった裏筋へ重点的に舌を這わせて攻めあげる)
(知的好奇心が無かったかと聞かれれば無くはなかったが、反応を返すカズトをもっと見たかったと言うのが本心で)
(伸ばされた手をすり抜けて、主導権は握ったまま離そうとせず)

おや?カズト、もう限界かな?
どこに出したいか選ばせてあげよう  
ん…ボクに飲ませたいか、それとも全身にかけることも許してあげよう
もちろん…ボクの女性器、おまんこ♥に出したいのならそれもキミの自由だよ♥

(裏筋から更に下へと降りていって、睾丸へと舌を這わせる)
(そのまま精液を作るそこを舐めながら最初の射精はどこにしたいのか尋ねる)
(先走りと唾液の混じって糸を引く口の中を開いて見せて)
(足へ馬乗りのまま浮かせていた腰を下ろしてカズトの身体へと下腹部を押し付ける)
(ぐちゅり♥と湿った音とショーツ越しにも濡れてしまうほどの水気を直接足に感じさせるそれはつまり)
(興奮している、孕みたいと身体がどうしようもなく準備万端となっているということで…)

【20分と言いながら10分もオーバーしてしまったよ…】
【キミとまた会える今日を楽しみにしていたよ】


841 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/24(木) 21:44:04
>>840
【こんばんは、先生。レスありがとうございます。自分も楽しみにしてました】
【レスを続けさせていただきますね。】
【あと、質問なのですが先生の身体6歳程度のロリ体は承知の上なんですけれどお腹なんかはどうなんでしょう?】
【イカ腹っぽく軽くぽっこりしてる幼児体型なのか、それともスレンダーに引き締まって細身な感じなのかとか】
【先生の抱いているイメージを知りたくあります】


842 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/24(木) 21:56:44
>>841
【楽しみに待っているよ】

【そうだね、スレンダーで考えていた】
【…ただぽっこりしたイカ腹はいいね】
【そちらの方向にイメージを切り替えてもいいだろうか】
【スレンダーならキミのサイズを挿入したときにはお腹に浮くだろうからそういうのが趣味ならばそのままスレンダーで考えてもらって構わないよ】


843 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/24(木) 22:28:42
>>840
責任……って、自分はこんな形…で、え………っ。
ふぅ……ぁ…せんせ……のためなら、自分はいくらでも……だけど、っっっ。
(敏感に反応して曝け出してしまった弱点を見つけた喜びに満ちたシャーロットが股間へ顔を埋め直し、執拗に裏筋を舐め上げてくる)
(陰嚢から亀頭の括れに向けて綺麗に伸びた一本筋を丁寧に舐め、吸い付き唇からリップ音を響かせて)
(興味津々という感じなのにいつものシャーロットなら目の前の性器に視線を向けて観察を続けるのに、興味の対象は自分らしく視線を浴びせられて)
(どうしようもなく感じさせられている自分の顔を見られてしまうのがとても恥ずかしく、羞恥を覚えてしまうのが情けなくすらあるが与えられる悦楽の前に抗う事もできず)
(ただひっきり無しに、口元から静かに吐息を漏らしてシャーロットの舌先が敏感なところをこそぎ上げると、背を軽く逸らして息を詰まらせ、会話すらままならなくて)

そんな、選ばせるとか言って……は、ぁ…ぁ……んんっ…!
(竿を舌で摩られて今にも達してしまいそうなところで、裏筋を責めるシャーロットの舌先は睾丸を舐め上げ、陰嚢を舌先で弾ませて)
(舌先でつつかれた玉袋の内の睾丸は、ごろっと揺らされシャーロットの舌先にたっぷり中身が詰まって重たさを見せ)
(はしたなく口元を寄せる美幼女名探偵が初射の行方を求めて曝け出した口腔の蕩け具合にゾクりとした高揚を覚えさせられてしまう)
(熱く滾るような口中にまた咥え込んでもらってもいないのに、ここに射精したらどれだけ気持ちいいのかを実感させる唾液に塗れた舌先を晒して誘い)
(かと思えば、片方の太腿へ跨って、愛蜜に塗れた秘肉をショーツの上から押し付けて蜜穴の良さを擦り込んで来る淫らな腰使いは)
(布の内で結合を待つ処女穴で精液を搾り取ろうとする気満々…といった様子で、子供の身体だからなのか体温の高い下腹部の内で溶かされてしまうと想像さえしてしまう)

はぁ…ぁ、は、ぁ……ぁ……は――…ぁ…。
(呼気が荒くなり、思考が鈍るなかで必死に考えて正解を導きだそうとするものの、上手く回らない)
(シャーロットが一番欲しがっているものは何か、考える内にじっと見つめてくる彼女の興味が自分に向けられている事を今一度思い知りゾクゾクと身体が震えた)
(一番欲しいのは欲情に塗れた自分の姿――淫欲に塗れて幼い体躯のシャーロットをどれだけ求めてくれるのか値踏みされているような感があって)
(口の中に、幼い肢体に、結合してそしてそしてそして――――……)
ぜ、全部…です…っ……!でも、今は……ぁ……。
シャーロット!…精液……飲ませ、たい……っ……!
飲んで……自分のを咥えてしゃぶって、飲んで…っ………っっ!
(みっともない懇願だと後になって思うそれを考える余地など今はなく、ただシャーロットに欲望をぶつけたいと言葉にして)
(このまましゃぶりつかれれば、限界ギリギリにまで追い込まれている今、数ストロークで達してしまうペニスを向けたまま)
(切なそうな顔をシャーロットに向け、恥ずかしいおねだりを憧れの名探偵にしてしまって――)


>>842
【お待たせしました。先生、こんな三択狡いですよ…どれを選ぶなんてそんなの……】
【ぽっこりしたイカ腹イメージで大丈夫ですよ。奥まで届いた時に臍の下側が盛り上がってしまうとかで、どこまで届いてるというのが先生自身にもわかってしまうとか】
【正常位よりもバックで突くと、いやらしくより持ち上がってというのを想像してしまいます】
【と、とりあえず今は……先生に飲んで欲しいんですけど…っ。ほんのわずかのフェラでイかされてしまうとこまで確定でやってしまって大丈夫なので…よろしくお願いします】


844 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/24(木) 23:24:09
【ちょっとトラブルがあってここに書くのも忘れて離れていたよ、ごめんなさい】
【今から返事の続きを書くけど時間は大丈夫かな?】
【難しそうならば先に休んでくれて構わないよ】


845 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/24(木) 23:31:46
>>844
【お疲れ様です、先生。あと1時間くらいでしたら起きてられると思いますので】
【それまでお待ちしてますね。あと、続けさせていただけるなら、次回はいつがいいのかお教えいただけたら…】
【自分は明日の夜と土曜日は大丈夫ですが、先生はどうですか?】


846 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/24(木) 23:35:23
>>845
【申し訳ない、時間内には返事を書き上げるよ】

【ボクこそ続きをお願いできるなら頼みたいところだったので是非ともと言いたいところなのだが…】
【明日から日曜夜にかけてちょっと難しく、月曜以降でお願いしたいのだけどキミの方は問題ないだろうか?】


847 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/24(木) 23:41:55
>>846
【月曜日の夜なら大丈夫です。時間は21時でしたら問題なくいけます】
【週末にかけてお忙しいみたいで、ほんと先生お疲れ様です!】
【お返事おまちしておりますが、ムリだけはしないで下さいね。】


848 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/25(金) 00:43:42
【ごめんなさい、先生。今夜はこの辺で…おやすみさせていただきます】
【いただいたレスには置きレスで返せると思います】

【スレをお借りしました。おやすみなさい】


849 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/25(金) 00:59:57
>>843
ふふ、早く選ばないと暴発してしまうんじゃないかい?
今のボクはキミの珍しい反応を見られて気分がいいからね
ここの中で今か今かと吐き出されるのを待っている精液を早く出したいのだろう?

(主導権は握ったまま、それでいて夢中になって舌奉仕する姿は倒錯的なもののはず)
(舌の先で睾丸を転がすと一旦口を離して口腔内を見せる)
(奉仕に興奮した身体の快感を逃がそうとするように腰を擦り付けて、交尾可能なのを知らせつつ)
(自分の匂いをすり付けるようにマーキングをしていると自分でも気がついておらず)

ああ…ズルいね♥
それはとてもズルい
名前を呼ぶのは卑怯だよカズト
いいとも、最初は飲んであげよう…♥
キミの子種液は子を為すことも出来ず私の一部になってしまうんだ

(先生、からシャーロットと名前で呼び名が変わる)
(好意を抱いている相手に名前を呼ばれれば嬉しくなってしまうもので、一瞬目線を逸らすとニヤリと笑い)
(我が儘なようにも思える、全てとの答えも受け入れる)
(あむ、と口を大きく開けると亀頭を咥え込み…)

ん♥
んふ、んぷ、ちゅ♥
-―っ! ん、ふぅ♥ ちゅぅぅっ♥

(上目遣いで見上げたまま咥えた頭を上下させて、指で睾丸を刺激するのも忘れず)
(2度3度としたところで口内を満たすペニスが心なしか膨らんだ)
(次の瞬間勢い良く噴き出してくる熱い精液を口に受け止めて)
(小さな全身を痙攣させるように震わせながら、じっくり噴き出す精液を口腔内に溜める)
(煮詰められた精液が唾液で緩められたローションのような液体を蓄えたままペニスを労るように舌を這わせて)
(射精が終われば唇をすぼめながら尿道に残る精液まで吸出し終えれば口を離した)

ぷは…♥
れぇ♥ ん、く♥
どうだ、全て飲み込んでしまったよ
中々に癖のある味じゃないか♥
ただ癖になってしまいそうな味だったよ♥
それで?次はこちらかな?
ほら、自分でするといい

(口を開くと舌を動かして、口腔に貯めた精液を撹拌してからゆっくりと喉を鳴らして飲み込む)
(初めて味わう精液の感想を言うのも忘れず、飲み干した精液を惜しむように自分の胸元からゆっくりと撫で下ろしてお腹に手を添えて)
(もう衣服としての意味がほとんどないブラジャーのホックを外して脱ぎ落とし、足も開いてサイズの合わないショーツの隙間からは)
(既に男を受け入れる準備が十分過ぎるほどに整った、それでいてまだ男を受け入れるには早すぎる無毛のぴっちりと閉じた割れ目をカズトの視界に映し)


>>848
【すまない…】
【どうすべきか悩んでいたらどうしようもなく時間がかかってしまったよ…】
【また月曜日お願いするよ】
【今夜は色々と情けない姿ばかり見せてしまったね、申し訳なかった】

【主導権をこのまま譲ってもいいし、ボクのことをキミの精液で染め上げてくれても構わないよ】
【体勢変更や挿入あたりまでならば確定してくれても問題ないからね】

【今夜はありがとう】
【スレをお返しするよ】


850 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/28(月) 22:23:16
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生とスレをお借りします】


851 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/28(月) 22:44:04
【遅くなってしまってすまない】
【スレをお借りしつつ、返事を書き込ませてもらうよ】
 
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/432
ああ、全く…♥
ボクも今日キミにこんなことをするとは思っていなかったが、だからと言ってこのボクにこんなものを食べさせるなんて酷い助手だねワトソン君

(その言葉とは裏腹にペニスを舐める舌を止めることも、恥垢に顔をしかめることもない)
(臭いが嫌いじゃない、と言ったのが嘘ではないのを示すように鼻息が荒く、どこかうっとりとした恍惚の声色で)
(ワイシャツのボタンを外す手を制止することもなく、サイズの合わなくなったブラジャーを巻いただけのような胸を露出させ)

ボクはファーストキスだって今失ったばかりなんだ
キミはその責任を取ってボクの性処理に付き合って貰わなければね
ん♥ふぅ…、ちゅぱっ♥

(年齢不相応な大人サイズの怒張に怯んだりはせずにフェラを続け、先走りを舐め取りながら)
(反応が良かった裏筋へ重点的に舌を這わせて攻めあげる)
(知的好奇心が無かったかと聞かれれば無くはなかったが、反応を返すカズトをもっと見たかったと言うのが本心で)
(伸ばされた手をすり抜けて、主導権は握ったまま離そうとせず)

おや?カズト、もう限界かな?
どこに出したいか選ばせてあげよう  
ん…ボクに飲ませたいか、それとも全身にかけることも許してあげよう
もちろん…ボクの女性器、おまんこ♥に出したいのならそれもキミの自由だよ♥

(裏筋から更に下へと降りていって、睾丸へと舌を這わせる)
(そのまま精液を作るそこを舐めながら最初の射精はどこにしたいのか尋ねる)
(先走りと唾液の混じって糸を引く口の中を開いて見せて)
(足へ馬乗りのまま浮かせていた腰を下ろしてカズトの身体へと下腹部を押し付ける)
(ぐちゅり♥と湿った音とショーツ越しにも濡れてしまうほどの水気を直接足に感じさせるそれはつまり)
(興奮している、孕みたいと身体がどうしようもなく準備万端となっているということで…)


852 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/28(月) 22:45:05
あ…間違えた…書いたレスを消して1個前のレスをコピペしてしまいました…


853 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/28(月) 23:00:40
>>852
【こんばんは、先生。大分お疲れみたいですね…このままお待ちできますが、お疲れなら今夜はお休みでも大丈夫ですよ?】


854 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/09/28(月) 23:37:00
>>853
【ごめんなさい】
【今夜は瞬く頭が働いておらず、再度の書き直しすらままならない状況なので凍結お願いします…】
【次は水溶なら行けると思い須】


855 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/09/28(月) 23:39:47
>>854
【大丈夫です。水曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【お疲れ様でした、先生。今夜はゆっくり休んで下さい】

【自分もこれで落ちますので、このままおやすみしましょう】
【お疲れのところ来て下さりありがとうございました。おやすみなさい、先生】

【先生と共にスレをお返しします】


856 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/07(水) 21:15:47
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生とスレをお借りします】

【このままお待ちしておりますね】


857 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/07(水) 22:03:42
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/436
う、うるさいな…♥
カズトのものが大きすぎるのが悪いんだ…!

(腰を動かしながら、快感を享受しながら)
(心配してくれるカズトの言葉に強がって返す)
(小さくなった身体で受け止めきれないほどのサイズなのは確かで、腰を上下させる度に自分から動いていながら内臓ごとかき混ぜられているような錯覚に陥って)
(サイズが合っていないと伝えるように肉棒はキツく締め付けてしまいながら、掻き分けるように腰を落として今度は揺するような動きへと変えて)

ああ、ほら…躊躇わず出してしまえばいい
嫌がるならこんなことなどしていない、さっ…ぁ♥
っ、んんぅっ――――♥

(カズトの胸に顔を埋めてその表情を隠したまま、射精が近いのを悟って膣内射精を促すと)
(大きく腰をグラインドさせて迎え入れる体勢を整えるとと、子宮口を小突かれて甘い声をあげて)
(胎内へと熱い精が吐き出されるのと同時に抱き締められて、身体の内外を熱に包まれて…)
(この身体になって初めての絶頂、反射的に強く抱き締め返して全身が強張り)
(子宮は貪欲に精を啜って必死に子種汁を受け止めて)

っ♥仕方のない、助手だな…
好きに動くことを…許してあげよう…♥

(イキ顔を隠すように俯いたままで、密着させているお腹は肉棒のサイズだけではなく注ぎ込まれた精液でぽっこりと膨らんでいるのが伝わるだろう)
(絶頂の余韻に浸ってしまいながら、主導権を漸く明け渡して、お尻を掴まれながらカズトの身体に回した腕を離すことはなく)

>>856
【遅くなってしまってごめんよ】
【ボクのことを使ってくれて構わな…いや、使ってほしい♥】

【それと、体調は大分良くなったよ】
【心配させてしまってすまなかったね】


858 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/07(水) 22:47:17
>>857
シャーロットも自分と一緒にイったんですね…シャーロットの中がずっとひくついてて…。
こんな小さな身体なのに、イきっぱなしになってて……っ。
(注ぎ込まれた精液でぽっこりお腹を膨らませ、たぷつく子宮は自分の精液でいっぱいなのが腰を軽く揺らしただけで解ってしまう)
(腹部に浮き上がった逸物の形も、少し薄れてしまうイカ腹のお腹に揺らし突き上げれば臍の下が盛り上がって)
(抱き合ったまま揺ら揺らと揺すっているだけでも達してしまいそうなくらいに、狭苦しい蜜壺は気持ち良すぎて)
(そして、良すぎるせいでもっと快楽を欲しがり、しがみつくシャーロットの尻を掴んだ手を離し)
(後頭部に手を添え抱き締めて、床上へ幼女体の名探偵を押し倒すと欲望のはけ口へ浴びせようと腰を揺らし始めていく)

すぐに一番奥に当たっちゃって、こんな…っ、こんな……っ…!
なのに、シャーロットが気持ちよさそうな顔するのが…そんな顔されたら…っ…!
(押し倒していた身体を起こし、俯き隠すイき顔を晒させて)
(この年頃の少女がけしてしてはいけない発情に蕩けた淫顔を見れば見る程昂って)
(小さな両足首を掴むと結合部を曝け出し、自分と繋がっている証を今一度確かめようと視線を向けた)
(もうこれ以上広がりきらない程拡張されて、ミチミチと締め付けてくる小さな蜜壺を堪能しようと力強く突き入れていく)

このまま、またイきます…から……っ!
シャーロットも、一緒に…イってください…!
(今度は自分で動き、シャーロットを絶頂に導こうとし始める一方で)
(シャーロットの窮屈な膣肉で自分の性器を扱き達しようとする、雄らしい乱暴ささえ見せる突き入れは激しく)
(遠慮がちだった突き入れでコツンコツンと子宮口を押し上げていたグラインドは、ゴツゴツとした荒いノックに変じて)
(性欲を全てぶつけようと、一心不乱にシャーロットを求めて、共に達したいとねだって声を上げた)


【自分の方こそお待たせしました。使うってそんな…こんな感じに使うとか…】
【性処理してくれるからと先生をもっと使うみたいにしてみたくはありますが…それはいずれ、で】

【体調がよくなったようでなによりです!ちょっと心配してましたから…体調よくないとこういうのも楽しめないですしね】


859 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/07(水) 23:36:11
>>858
ま、待ってくれ…!
やっ…やめてくれないか…

(優しく床に押し倒されて、隠していた顔が見られてしまう) 
(理性なんてどこかへ行ってしまったような多幸感に包まれただらしのない蕩けた目で顔を見上げて)
(見た目は幼くても、中身は違うのだとはっきり伝える)
(足首を掴まれても抵抗できるほどの力が入らず大きく股を開かされて)
(苦しさすら感じさせるほど大きく開いて肉棒を咥え込むのを見られると、流石に羞恥が限界になりつつあり)
(顔を真っ赤にして哀願してしまう)

ボクはっ、初めて♥なのにぃ♥
も少し、優しくっ…♥
あ♥だめ♥いっ…♥くぅぅぅ……♥

(そんな大きな肉棒を、今度は相手のペースで動かされる)
(それが苦しくないはずもなくて、手心を加えてほしいと頼みはじめる)
(しかしその声は媚びるように甘ったるいものになっていて、力強く奥を突かれることへの本心は言うまでもなくて)
(雄としての本能を感じさせるような力強いピストンと、精液を蓄えた子宮を突き上げられるポルチオ快楽に絶頂が近付いて)
(そんな中で必死に、一緒に達したいとねだられたのを叶えようとしても我慢しきれず今度は先に絶頂してしまう) 
(先ほど隠したイキ顔も今度は隠すことが出来ずに見せてしまって、膣襞は収縮して精液を搾り取ろうと脈動して)

【ボクのレスは人になにか言えるほどの早さではない、むしろかなり遅いからね…キミは気にしないでほしい】
【押し倒すのはズルい、とてもズルい】
【顔は見られないと安心していたと言うのに】

【疲労がたまると眠気がどうにも堪えられなくてね…キミには何度も申し訳ないことをしているよ】


860 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/08(木) 00:03:47
>>859
ごめんなさい、っ…ごめんなさいっ……こんなの、っ…!
先生がっ…!シャーロットが気持ち良すぎるのがいけないんです…っ…!
こんなの知っちゃったら自分はもう…っ……!!
(初めてなのにと哀願するシャーロットの甘い嬌声にどうしようもない衝動を覚えてしまって)
(もっと淫らな顔を見たい、いやらしくさせたいとシャーロットが強く反応する部分へ突き当てていく)
(初めて交わり、膣中イきをすぐに覚え迎えた美幼女の身体は薬のせいもあってか、性的な刺激に過敏で)
(ポルチオを突き上げれば射精に導こうと締め上げ、きゅうきゅうと媚びてくるのが分かってしまって)

自分も、も……っ……ダメ、イきます…っ!!
っ…シャーロットの中に……出します……っ!!
(最初の射精で限界いっぱいにまで溜め込み、抽出と共に混ぜ返される遺伝子ローションにお代わりを送り込もうとこの時はもう躍起で)
(先に絶頂を迎えたシャーロットが甲高い嬌声を漏らし、我慢しきれず晒したイき顔に臨界寸前だったものが一気に押し上げられて)
(両足を掴んだまま体重掛けて腰を浮かさせ、肉棒を押し込めるだけ押し込んだところで注ぎ込む二度目の射精は自分からの意思もあってか力強く)
(膨らみを見せるお腹へ更なる丸みを帯びさせ、精液を溜め込むだけ溜め込ませようと止めどなく浴びせ続けていく)

はぁ…はぁ…ぁ……ぁ…。
(肩で息をしながら抜かずの種付けを連続して施し、膣中であれだけ張っていた竿が柔らかくなっていく頃には全身に玉の様な汗を浮かべていて)
(ぐぼっとした突き入れの音をあれだけ掻き鳴らしていた腰使いもようやく落ち着きをみせていく)
(掴んでいた足を床に下ろし、背中に両手を回して抱き起し、繋がったまま抱擁を重ねて)
気持ちよかったです…シャーロット……先生…。
セックスが…先生とするのが、こんなに気持ちいいだなんて……自分、は……。
(青臭い性欲のまま、暗にもっとしたいとまで口にして)
(下腹部から感じるどろどろとした熱が降り始めて来るのも厭わず、敬愛してやまない名探偵との繋がりを今はただ求め続けていた)

【大丈夫です、これくらい。先生がイき顔隠そうとするから…つい……】
【お互い初めて同士はこんな感じでしょうか…?】
【ヤり続けてしまって…でもいいですし、強烈な性衝動が解放されてイき落ちてしまって自分にお世話されて後日…みたいな感じで続けても良さそうです 

【疲れてる時は自分も同じですから…。今夜はそろそろなのですが、先生の次回ご都合はどうですか?】
【自分は週末難しくて、今夜か明日なら空いてるのですが…それ以降でしたら、来週の月曜日とかですね】


861 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/08(木) 00:16:32
>>860
【凍結だね、了解したよ】
【来週月曜は少し不安があって、その後の火曜か水曜のどちらかでお願いしたいのだけどキミの予定はどうだろう?】
【空いてしまうから今日のレスは出来る限り置きレスで返させてもらうよ】


862 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/08(木) 00:21:57
>>861
【火曜日水曜日ははっきりとしていなくて…木曜日以降でもいいでしょうか?】
【分かり次第お返事しますので、それまで置きレスで続けられたら…】
【ちょっと身の回りで色々とあって、もう少ししたら落ち着けると思うんですけれど……今度は自分の方がごめんなさい、ですね】
【置きレスいただければきちんとお返事しますので…よろしくお願いします、先生】


863 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/08(木) 00:27:55
>>862
【わかった、とりあえず木曜日と考えていて大丈夫かな】
【リアルの方が大事だから、最悪しばらく空けてからでも大丈夫なので遠慮せずに言ってほしい】
【ボクは別に待つ分には問題ないからね、ワトソン君】

【それでは今夜はキミの時間が近いようだしここまでとしようか】
【今夜はどうもありがとう】


864 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/08(木) 00:33:33
>>863
【お疲れ様です。先生…合わせていただきありがとうございます】
【木曜日の21時ということでお願いします。都合が変わればご連絡しますので…】
【自分の方が今夜は眠くなってしまったので…ここで失礼しますね】

【置きレス楽しみにしてます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


865 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/08(木) 00:40:11
>>864
【その時間でよろしく頼むよ】
【それではおやすみ】

【スレをお返しするよ】


866 : 陽務楽郎 ◆0KtsmkzTeE :2020/10/18(日) 16:13:47
【お借りします。既にやらかし過ぎた感が拭えないのは、まあ……。ハイ…】


867 : 中野五月 ◆bDSAFDhW2. :2020/10/18(日) 16:36:25
【ごめんなさい!ちょっと手間取っちゃておそくなっちゃいました…】


868 : 陽務楽郎 ◆0KtsmkzTeE :2020/10/18(日) 16:51:35
>>867
まさか本当に常人が来てくれるなんて……。拙作の展開では絶対に有り得ないハートフルストーリー。
勿論ハートフルのハートはhurtじゃないしハートフルボッコでもないぞ。むしろ恩赦を要求するレベル。

……なんて事言ってるから絡みづらくなるんだよな俺。真っ当な界隈の人々が本気で眩し過ぎるわ。
あー…えっと、移動してくれて有難う。重ねて、遣り辛かった即破棄上等で大丈夫ですと宣言します。
募集文の眩しさと中野さんの容姿(陽キャ的な意味で)に惹かれて声を掛けさせてもらいました。よろしくお願いします(ぺこり)

で、募集文は、ハイ…その、なんだけど、理解した上で……恋人同士って何するんだろう。クソゲー認定されてる格ゲー10先とか?
あ、一応真人間な部分もそこそこあるんで、中野さんが喜んでくれそうなら常識人も頑張れます。多分。
……いきなり馴れ馴れしくするのってアレよな。とりあえず座って何か菓子とかでも食べとく?
(そう言ってホットカーペットにべちゃぁ、と腰を掛けると菓子類と飲み物を脇に並べて……ゲーム機は、この場合使わないか)
(少し寒さが強いのでカーテンを閉めて空調をオンにしながら、促すような視線を五月に向けて)


869 : 中野五月 ◆bDSAFDhW2. :2020/10/18(日) 17:09:04
>>868
ごめんなさい…堅物と言われる私ですがどうも上手く返事を出来る自信が無くなってきてしまって…全て私の力不足です。
貴重な時間を頂いたのに申し訳ありませんが破棄とさせて頂けないでしょうか…


870 : 陽務楽郎 ◆0KtsmkzTeE :2020/10/18(日) 17:12:59
>>869
これは間違いなく中野さん無罪。募集の邪魔をしちゃってごめんなさい。
破棄でお願いします。話聞いてくれてありがとね。失礼しました!


871 : 中野五月 ◆bDSAFDhW2. :2020/10/18(日) 17:15:50
>>870
邪魔なんてとんでもありません!謝るのは私の方です…本当にごめんなさい!
こちらこそ少しだけですがお相手ありがとうございました!

【場所をお返しします】


872 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/23(金) 22:08:27
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生とスレをお借りします】

【置きレスありがとうございました。続きの場面転換についてご相談したいのですがいいでしょうか?】
【場面転換後、どんな場面で始めるか悩んでしまってるのですが、先生のご希望ありますか?】

【ふたりで初めてを過ごした後になると思うのですが、先生の欲情は相変わらず強くて…な感じだと思いますが】
【自分は先生のお世話をする代わりに性欲処理を…な関係ですよね】
【当たり前のようにセックスしていく日々になりそうですが…どんな場面でも作れそうなので、先生のご希望もお伺いしたくありまして】


873 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/23(金) 22:22:57
【助手のカズトとスレをお借りするよ】

>>872
【そうだね…どんな場面にしようかはいまいち決まっていなくて】
【入浴中のボクをキミの方から襲ってきて来てくれたり、キミの方から欲求をぶつけてくれたりしてくれればと思うのだけどどうだろう?】
【キミのやりたいシチュがあればそれに続けられるように書き出しをしてくれて問題ないよ】
【ボクからねだるなら眠っているカズトの布団に潜り込んだり、キミが寝ようとしたときに裸で布団に隠れていたりとかになるかな】

【いっそボクから書き出した方がやりやすかったりするだろうか】


874 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/23(金) 22:33:28
>>873
【襲われたいというのなら、自分が先生とセックスしたり悪い言い方をすると犯すのも躊躇いがなくなってしまっていて】
【当たり前のように先生を使って性処理…みたいな流れで始めてみるのはどうでしょう?】
【お風呂場でするのも、部屋中でするのもどちらでも大丈夫です】

【やりたいシチュ…そうですね、前に話したエッチなコスの先生とするのはしてみたくあります】
【どんなコスがいいのかは先生の好みですが…例えばですが、そういうエッチコスでいるのもごくごく普通になってしまって、コス着てる時はそういう恰好でしたいという先生からのアピール】
【そんなの見せ付けられて我慢できるはずもなく、ムラムラと欲情してエッチコスで挑発する先生を捕まえて攻めて…とかどうでしょうか?】
【書き出しは自分からする形でも勿論大丈夫ですので、お風呂場かコスか選んでいただければ…】


875 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/23(金) 22:53:35
>>874
【キミの性欲を目覚めさせてしまった感じになるのかな】
【性欲処理に使われるのも嫌ではなくてちょっと疲れてても求められたら股を開いてしまったり】

【そうなるとコスプレの方がいいかな】
【あまりそういうものには疎くてどういったものがいいかはわからないけど、キミ好みの衣装でいつも挑発し続けて襲わせてしまう悪い探偵になってしまうのもいいなと】
【バニー衣装とかでキミの入っているお風呂に突入しちゃって逃げ場の無い状態でなし崩しにさせちゃう感じでも】
【キミがどのくらい野獣になってしまっていることにするかで、ボクから迫るかキミから襲ってくれるのかを決めてもらっても大丈夫だよ】


876 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/23(金) 23:10:24
>>875
【では、そのような感じで性欲に目覚めてしまって…という感じにしてみましょうか】

【挑発し続けて襲わせる悪い探偵路線いいですね…バニー衣装なら、スク水+うさみみの簡易バニーみたいな感じで挑発する先生を襲う感じでもいいでしょうか?】
【こんな格好してしたがって…!とか言いながらやる気満々で先生に手を出してハメたがってしまう感じで】
【それでよろしければ書き出し用意致します】


877 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/23(金) 23:25:23
>>876
【バニーは例えで出しただけなので、何か好きなコスプレがあったらそれでも…】
【とりあえずそんな流れで書き出しをお願いするよ】
【色々遅くなってしまっていてごめんよ】


878 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/23(金) 23:50:06
(憧れの名探偵が小学生前後程の幼い姿に変じてしまい、剰えその姿の美幼女と肉体関係を持つという衝撃的な夜が空けて、それから――)
(欲求不満解消の為、自分の身体を使って性欲処理を行う先生のお世話をする内に自分もまた先生を相手に性欲求を解消しようと使い始めていた)
(好きにしてくれて構わないという先生の言葉通りに、自分からも先生を――シャーロットを求め始めてしまっていて)
(ある時などは先生の介助をする為に共に入浴する中で、身体を洗っている最中に触れた幼い肢体に欲情を覚えてそのまま――)

お風呂で身体洗ってあげてただけなのに、こんなに濡らして…すぐに入っちゃったじゃないですか……っ!
気持ち良さそうに奥まで締め付けてきて…っ!
気持ちいい…、んっ…気持ちいいです……シャーロット。このまま、出しますから全部受け止めてください…っ!
(――などと、シャーロットの華奢な身体を掴んで持ち上げ挿入果たせばすぐに腰を揺らしていき)
(性欲処理をしてもらうとシャーロットに言われたのとは最早真逆に自分の欲求満たす為に使うことも屡々)
(並ならぬ絶倫ぶりの片鱗を見せていた初めての時から磨かれた雄の逸物は昂ぶりを見せていて)
(青臭く若々しい性欲求は果てを知らず、この日もシャーロットのお腹をぽっこりと膨らませてしまうまで風呂場の中で求め合った)

(かと思えば、シャーロットの方からもどこで手に入れたのか卑猥なコスに身を包んで挑発してくることも多く)
(わざと見せ付けて襲わせることを楽しんでいるようでもあって、今日もどうやらそんな様子で――)

そんな恰好、ほんとどこで手に入れてきたんですか先生…。
そんなの見せ付けてきてほんとに……っ……。

責任……とってくださいよ、シャーロット。
(入浴を終えて部屋へタオルを片手に裸のまま出てくれば、そこに立っていたのはマイクロビキニにメイドカチューシャを身に着けた淫猥なメイドコスなシャーロット)
(説教染みた文句を口にしながら身体を拭き上げていくものの挑発的な格好から目を離さず)
(幼い体躯を見せ付ける美幼女の目の前で屹立果たした逸物は少女の胸元をツンと押し上げるまでに反り返ってしまって)
(シャーロットの手を引きベッドへ連れ込み背を向けさせて押し倒すと、突き出させた尻を撫でビキニショーツが食い込む割れ目を指で摩っては股を開かせていき)


>>877
【こちらも遅くなってすみません】
【書き出しこんな感じでどうでしょう?】

【好きなコスということでしたので大分趣味に偏って…】

https://i.imgur.com/Osbn8T6.jpg

【大分体型違いますが、マイクロビキニ+メイドコス的なのでできたら…なんてどうでしょう?】


879 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/24(土) 00:48:24
>>878
キミの、せい、だぞ…ワトソンくん♥
ボクの、身体…♥こんなにしてぇ…♥

(幼児化してしまって、助けを求めるようにカズトの家に訪ねてきてからしばらく)
(その日のうちにはじめて身体を重ねて以来毎日のように挑発しては襲わせる…なんてことを繰り返して)
(ちょっと予想外だったのは助手の絶倫具合で、毎日何発も出せるほどの元気さに最終的に毎日最後の頃にはされるがままに喘がされてしまう)
(昨日もそんな調子で、まだ感覚のずれがある身体を労ってお風呂に入れてくれていたカズトに身体を洗ってもらっている刺激だけで昂って石鹸以外の液体で濡れてしまって)
(筋肉のほとんどなくなったお腹をたっぷり注ぎ込まれた精液で膨らませながら、甘えるように抱きついたまま)
(身体を開発した責任を取ってほしいなんて言うように毎日懲りずに挑発をし続けていて…)

ネット販売という便利なものがあってね
カズト…キミは今のボクのような幼い身体に興奮する性癖があるのだろう?
ふふ、仕方ないな…ご主人様は…!?
ま、待ってくれないか?この体勢は…んぅっ♥

(そんな翌日、用意していた服へカズトの入浴中に着替える)
(隠しているのは乳首と股間のほんの小さな面積だけの、ほとんど裸な衣服と呼べないようなもので)
(頭にはホワイトブリムをつけて、今日は探偵ではなくエッチなメイドさんだなんて日課の挑発)
(身体を濡らして出てきたカズトの足元で股を開いてしゃがみながら、舌を出して挑発的ににやりと笑って見せる)
(目論見通りに興奮してみるみるうちに大きくなっていくぺニスを見せ付けられて、何度もお腹一杯にされたそれに胸が高鳴ってしまい)
(しかしベッドへとお尻を突き出してうつ伏せに押し倒されると、そのお仕置きされるような交尾専用のようなその体勢に羞恥が強くなって)
(ショーツを食い込まされながら指で擦られて、たったのそれだけで湿り気を帯びてショーツがじわりと濃く染みになってしまっていた)

【時間がかかってしまってすまないね】
【とてもずるい、不意打ちに過ぎる】
【こんな交尾専用服なんて着るのは流石のボクでも恥ずかしいからね…】

【1往復しか出来ていなくて悪いのだけれども、眠気が出てしまっていて】
【凍結をお願いできないかな】


880 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/24(土) 00:57:13
>>879
【お疲れ様です、先生】
【ゴスロリに多少寄りつつのメイドビキニコスで…と思いまして、先生の口から自然とご主人様呼びまで出てくるのはすごくいやらしいですね…】
【使うとかそういう側面強くするならすごく似合うかなと…そんな考えでしたが、羞恥覚えてる先生可愛いです】

【凍結大丈夫ですが、土日はダメで…次は早くて月曜日以降ですがどうでしょうか?】


881 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/24(土) 01:08:29
>>880
【やっぱりメイドと言えば、ね…?】
【キミの性癖を垣間見たよ、まだ裸の方が恥ずかしくない】

【そうなるとまた大分飛んでしまって申し訳ないのだけど、水曜日】
【28日の夜にお願いを出来たらと思うのだけどキミの予定はどうだろうか】


882 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/24(土) 01:11:44
>>881
【あ、先生がお嫌なら言って下さいね? 好みじゃないものを押し付けたりなんてできませんので】
【裸の方がよいということなら、脱がしやすい格好ですし……】

【水曜日の夜で大丈夫です。時間は21時でしょうか?】


883 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/24(土) 01:21:41
>>882
【嫌だったらちゃんと言うつもりではいるけど誤解させてしまったなら謝るよ】
【スク水で考えていたからその面積の衣服をコスプレと呼ぶのが少し意外だっただけで嫌ではない、むしろ…うん】

【そうだね、21時からにしてもらえたら助かる】
【遅らせる分には問題がないけどキミが構わないのならば21時でお願いするよ】

【申し訳ないけれども眠気が大分強くなってきた】
【寝落ちしてしまう前に今夜はこれで失礼するよ】
【おやすみなさい、今夜はありがとう】


884 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/24(土) 01:30:13
>>863
【スク水と迷いましたが先生に似合いそうな画像を見つけてしまって、それで…というのもあります】
【ぴっちりとしたスク水のお腹に挿入したのを浮かばせてというのもやりたくありますのでそれはまた何れできたらと…】

【お疲れ様でした。水曜日21時におまちしておりますね】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい、先生】

【スレをお返し致します】


885 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/28(水) 21:10:29
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生とスレをお借りします】

【今夜もよろしくお願い致します】
【続きがもう少しで書き上がりますので、少々お待ちください】
【プレイの中身とかご要望あれば遠慮なく仰っていただけたらと…】


886 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/28(水) 21:24:16
【スレをお借りするよ】

【プレイの内容か…申し訳ないんだけど、すぐには思い付かないな…】


887 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/28(水) 21:31:07
>>879
自分が知らない間に、そんなの用意して挑発してくるシャーロットいやらしすぎます。
こんなに濡らして、染みまで広がってますよ。
(股を開いてしゃがみ込み、極小面積の布地で幼い割れ目を覆い隠している事を曝け出して見せ付ける淫乱ぶりに欲情を覚え)
(挑発的な眼差しを向けにやりと笑みを零した少女をベッドの上へと押し倒し、尻を突き出させて割れ目をなぞればすぐに染みが広がっていく)
(薬の効果で身体の方は幼いながらも性欲に満ち溢れ、欲情しっぱなしの淫乱体質になってしまったかの名探偵の姿に)
(昂ぶりを覚えてしまうのも仕方なく、幼女特有の甘い香りが溢れる肢体に顔を埋め、幼い秘裂から染み出る牝の匂いに鼻をひくつかせて)
(唇を秘裂へ押し付けて尖らせた舌で念入りに恥部を舐め上げて、染み出る愛液を甘露のように味わうほど幼女体となったシャーロットに夢中だった)

(小柄で華奢な体躯のシャーロットの尻を掴み持ち上げて、口元に運ぼうとすれば自然と宙づりのようにさせてしまって)
(なんとか両手はベッドに着くが、下半身は不安定極まりないが、余計にそれがシャーロットにオナホのような性処理道具として扱われていることを覚えさせてしまうかもしれない)
(クロッチの上から舌を押し付け這わし、両手で掴んだ小ぶりな尻肉を広げて親指で割れ目を広げていけば白い布地が透けて薄桃色の膣粘膜まで見えて)
(荒い息づかいで唇を押し付け愛蜜を吸い上げ幾度も嚥下を続けては、もうすっかりシャーロットの身体が出来上がっているのを確認すると)
(指先で糸引きクロッチを横へずらして、ぷに筋を曝け出させると持ち上げていた尻を下ろし、腰の高さまで下ろすもベッドの端に立つ自分とでは体格差あって)
(シャーロットの脚は床へ着く事もできず、上体はシーツの上へ押し潰されるような格好でいて)

シャーロットがそのつもりなら……ご主人様のを気持ちよくしてください。
メイドとしての勤めを果たしてもらって…っ。
(背筋を反らさせ腰を持ち上げ割れ目へ亀頭を押し付けて、幼い秘裂を無理矢理こじ開けていく背徳感に高揚を覚えて)
(太いペニスを捻じ込み、狭苦しい膣肉を今日もまた自分用に造り替えていこうとしていく)
(正常位で突き入れるよりも深く咥え込められる後背位からの挿入で、押し込まれた大人顔負けの性器によりイカ腹には忽ち極太のシルエットが浮かび上がり始め)
(メリメリと音を立てて膣肉を犯されていく強烈な感覚をシャーロットの身に味合わせる少年ご主人様は、根元まで一気に押し込み子宮口を押し上げて)
(敬愛してやまない愛する名探偵を自分の性処理の為に犯すこの倒錯的な快楽に言いようのない興奮を覚え、ばちゅん♥と尻を叩くような腰使いを見せて揺らし)
(ベッドへ上体を預けるシャーロットと共に寝台を軋ませ、幼い身体を貪ろうと太幹で貫き挑発的なペド穴メイドの膣肉にご主人様を刷り込んでいき)


888 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/28(水) 21:32:54
>>886
【お待たせしました。続きはこのような形でどうでしょうか】
【あ、いいんです。先生の好みとか色々教えてもらえれば…今ので満足されてるのかとか考えてしまって】
【先生がやりたいこと思いついたら仰っていただければ、そういうプレイもできるできないも含めて打ち合わせさせてもらえたらと思いますので…】

【改めてよろしくお願いします。先生】


889 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/28(水) 22:49:36
>>887
キミだって悪いんだぞ
ボクに気持ちよさを教えたんだから…♥

(ベッドに押し倒されて、割れ目へと顔を押し付けられると言葉とは反対に顔は真っ赤にしていた)
(自分から誘うようなことをしてもそれはそれで、この体勢と行為が恥ずかしくないわけがない)
(幼ない身体特有の甘酸っぱい匂いと相反するような牝臭に満ちたそこへと舌を這わされるととろとろと愛液が溢れ) 
(元々ほとんど隠せていなかった布は愛液とカズトの唾液とで濃く濡れてぴっちりと張り付いて割れ目の形をうかびあがらせる)

この、体勢はぁっ…♥
あっ、やだ♥恥ずかしっ…♥
あぁぁんっ♥やめぇ♥

(ご主人様がメイドに楽をさせてくれる理由もないようで、腰を持ち上げられて舐められ)
(抵抗のしようもなく身体を持ち上げられると顔はベッドへと押し付けられる)
(シーツとベッドからする好きな相手の匂いを胸一杯に吸いながらのクンニで、普段の様子とは違って羞恥に喘いでしまう)
(恥ずかしい蜜を飲まれるとシーツを握る手が震えて泣きそうなほどで、既に衣服としてもう用を成さないそれをずらされると糸を引いて受け入れる準備の出来上がったそこが露になった)

あ、ゃっ♥ご主人さま…♥
だめ…イクっ――――♥

(割れ目にあてがわれたペニスが突き入れられて、既に大分形を覚えたそこはご主人様のものを挿入された悦びにきゅぅっと収縮して絶頂をしてしまう)
(まるでオナホと同じに扱われているような体勢で深く咥え込むと、筋肉の薄いお腹はペニスの形がうっすら浮き上がるほど)
(絶頂したばかりの敏感な身体にご主人様の、大人顔負けサイズのペニスを刻み込まれてその快感に蕩けたアクメ顔をまた各層としていて)
(悪いことをした子供がお仕置きとしてお尻を叩かれるように腰を何度も何度も勢い良く打ち付けられて)
(叱られた子供が泣いてしまうように目尻に涙を浮かべながら気持ち良さに頭がくらくらして)

>>888
【なんだかリロードや書き込みがうまくいかなくていつも以上に遅くなってしまったよ】
【ごめんなさい】
【実はこういったロリ…ペドな感じの行為はキミとのロールがはじめてで、思い付くのは体位敵に無理のあるような行為ばかりなんだ】
【そういうことならばお言葉に甘えて、何か思い付いたら提案させてもらってもいいかな】


890 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/28(水) 23:31:45
>>889
シャーロット、もうイきましたよね?
挿入しただけでイくなんて、どうしてこんなに感じてるんでしょうね。
(お尻を高く突き上げさせるというよりかは下半身を掴まれてままならないまま強引にねじ伏せられるというのが正しく)
(子宮口に亀頭を突き当てられると共に絶頂を迎え、ベッドに顔を押し付けるシャーロットの喘ぎはクンニしていた時よりも激しく)
(甘ったるい声を上げているのを考えるに、シーツに向けて随分といやらしいアクメ顔を晒しているに違いなかった)
(軽く腰をぶつけて尻を震わせても幼い身体にとってスパンキング以上に強烈なものとなって突き入れと共に下半身に快楽が響くのか)
(ただ膣中を穿り返されている時よりも羞恥が混ざって感じる声はより甘く変じていく)

(小ぶりな尻肉を叩く乾いた肉音を部屋の中へ響かせて、シャーロットの膣中を使い込んでいくというのは背徳感が強すぎて)
(犯している側の自分もどうにかなってしまいそうなクラクラとしたものを覚えるも、当人はそれ以上の様子だった)
(お尻を真っ赤に腫れ上がらせる抽出は、無理矢理大人びた肉棒を咥え込む股座さえも赤く染め上げて)
(両手で尻肉を左右に剥くその谷間には菊座が窄まりひくついているのが見え、突き入れと共に収縮を繰り返すのが艶めかしく思えた)

ご主人様がイくまでもう少し、ですよ…っ……!
どこに射精して欲しいか、教えてくださいシャーロット。
エッチなメイドさんの口から、ご主人様のザーメンが欲しいところを聞きたいんです。
(シャーロットは羞恥を煽られるような行為に深く感じてしまうというのは身体を交える内に勘付いていた)
(挑発的な行為をした後、無理矢理押さえ込まれて幼い身体を使われたり、こうして痴態を取らされて犯されてしまうことに感じて)
(今もお尻を叩かれるような後背位からの突き込みに腹肉に肉棒の形を浮き上がらせるはしたない姿を晒して嬌声を漏らし続け)
(ぐいぐいと膣肉を締め上げて射精を懇願するようなふしだらな身体であることを示し晒し続けている)
(彼女が求める行為に自分もまた染まって、辱めを与えて羞恥を覚えさせるような性癖を開花させ始めており、ご主人様とメイドという関係での行為の中で)
(メイドに扮した名探偵の口からはしたない言葉を漏らさせようと言葉を浴びせ、そして立場を覚えさせるかのように尻を掴んでいた手で太腿の付け根を掴み直し)
(小さな股座を大きく広げさせたままエビ反りに下半身を反らさせて下腹部を押さえ込むと、圧し掛かる圧重を掛けて最奥を穿ちに掛かって)


【今夜は少し重い感じありますよね】
【これくらい大丈夫ですよ】

【普段はロリやペド目な感じではないんですか…少し意外でした】
【それなら色んな体位をしたりしつついきたくあるのですけれど】
【先生の性癖的なものを、色々教えていただけたら他にどんなことできそうかとかも考えることができるかも…ですね】
【もちろん、思いついたら色々提案して下さいね。先生のご提案も楽しみです】


891 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/29(木) 00:13:35
【ごめんなさい、全くリロードが引っ掛からなくて今気がついたよ】
【キミの時間はまだ大丈夫かな】


892 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/29(木) 00:21:18
>>891
【時間は1時くらいまででしたら大丈夫です】
【先に次回にお話しさせていただくと、今夜木曜日かその次は月曜、水曜日以降空いてるのですが先生はどうでしょうか?】


893 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/29(木) 00:27:03
>>892
【ではボクのレスの速度的に1時は過ぎてしまうだろうから、キミは先に休んでくれて構わないよ】

【今夜はちょっと予定があって、月曜は朝が早いからもしかしたら早めに凍結をお願いしてしまうかもしれないな】
【結局また一週間開けてしまうけれど、水曜なら大丈夫だとは思うけどカズトはそれでも大丈夫だろうか?】


894 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/10/29(木) 00:35:45
>>893
【わかりました。それなら、ここで落ちさせていただいて】
【水曜日で大丈夫ですからそこでまた】
【その間は置きレスできそうであればお返事したいと思います】

【今夜は先に失礼致しますね。お疲れ様でした先生】
【したいプレイとか思いついた事など有れば遠慮なくお教えください】

【先に失礼致します。お疲れ様でしたおやすみなさい】


895 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/10/29(木) 13:24:12
>>890
キミの、せい、だからっ♥

(道具として扱われるような体勢で挿入されてすぐに絶頂してしまい)
(そんな恥ずかしさの中も今は好ましいもので、打ち付けられるペニスに喘がされる)
(勢いのいいピストンでお尻は赤くなっていて、シーツへと淫らなアクメ顔を隠すように押し付け)
(薬のせいである以上に、好意を持っている相手との交尾で強い快感を感じてしまうのは当然のことで)
(挑発的なロリメイドへのお仕置き交尾でキツい穴をかき混ぜられて)

う、ぅぅ♥
意地悪だぞ、ワトソン…♥
おまん、んんぉっ♥おまんこ♥
エッチなメイドのおまんこに♥ご主人様の、ザーメン、くださいっ♥

(マゾ性癖が最初からのものなのか、目覚めてしまったものなのかは今はもうわからずとも)
(羞恥心を擽られるとそれが快感になってしまうのは確かな事実で、今日もまたそんな体勢で犯されていつも以上に気持ち良くなってしまう)
(あくまで合意でありながら、一方的に使われていると錯覚してしまうような性交に悦ぶ顔をシーツに押し付けて必死に隠し)
(Sになりつつある、なってくれているカズトの行為は性癖を刺激するに十分過ぎて絶頂直後の膣肉は射精をねだるように収縮する)
(ただでさえキツい中を割り広げられて、その形に変えるようなピストンを刻み込まれ)
(ご主人様の希望通りにどこへ欲しいか言おうとしたら海老反りにされて更に奥を突き入れられて声が出てしまう)
(膣奥を執拗に突き下ろされて、子宮口は精液を求めるように吸い付きながら、探偵ではなくメイドとしてご主人様へ射精を媚びた)
(言い切ると同時にその恥ずかしさにシーツを握る手に力が入って、お尻もきゅっとすぼまるほど身体を強張らせながら快感に震え)

【普段は普通の体型が多いからね、ここまでペドなのはキミとのロールがはじめてだよ】
【思い付くのは外でくらいかな】
【あまり和姦ロール自体が経験多くないものでね、すまない】


【昨日は本当に申し訳ない】
【1レスだけお借りしたよ】


896 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/11/04(水) 21:02:10
【明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA先生とスレをお借りします】

【伝言ありがとうございます。のんびり待っていますのでご安心ください】


897 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/11/04(水) 21:31:29
【まだレスが書けていないのだけど、ちょっとだけ相談をいいかな…?】


898 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/11/04(水) 21:33:25
>>897
【こんばんは、先生。相談大丈夫ですよ】
【どんなことを相談したいですか?】


899 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/11/04(水) 21:37:01
>>898
【ありがとう、キミにはかなり失礼な質問になってしまうのだけどね】

【最近忙しかったり嫌なことが続いたりで疲れが貯まっているようで、正直がっつりしたエロ方向のロールにモチベーションが乗らなくなってきてしまっていて】
【シチュの変更をお願いすることは問題ないかな…?】
【もちろんかなり失礼なことを言っているのは理解しているから最悪ここまでと言うことでも、こちらからはここまでお相手をしてくれたお礼しか言えなよ】


900 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/11/04(水) 21:40:23
>>899
【シチュの変更くらい問題ないですよ。どんなシチュが良いとかありますか?】
【キャラ変更したいとかでも受け付けられますけども…先生のご希望とか諸々お伺いしたいです】


901 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/11/04(水) 21:52:54
>>900
【ありがとう】
【キャラは君が問題無いのであれば今のままでいいのだけど、今ほどガンガンエロールとまでいかないようなロールでも問題ないかな…?】


902 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/11/04(水) 22:01:37
>>901
【今後、先生がどういうシチュをやりたいのかその辺お伺いしないと何とも言えないですね…】
【どんな感じのがいしたいとか、そういうのはありますか?】
【雰囲気的なのが掴めたらと思うんですが…】


903 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/11/04(水) 22:22:45
>>902
【ごめんなさい、しばらく考えていたのだけど、今日は疲れのせいかちょっと何も思い付かなくなってしまいまして…】
【申し訳ないのですがここまでにしていただいてもいいでしょうか…】
【本当ごめんなさい】


904 : 城村 カズト ◆/8dqEeJE16 :2020/11/04(水) 22:24:18
>>903
【わかりました。お疲れ様でした、先生】
【ここまで遊んで下さり、ありがとうございました】

【御身体大事に、ご慈愛くださいね】
【それでは失礼致します】

【スレをお返し致します】


905 : 明智 シャーロット ◆Hwkqb1QILA :2020/11/04(水) 22:45:49
>>904
【ここまで遊んでくれてありがとうございます】
【こちらからの大変身勝手な言い分にお付き合いしてくださり本当にありがとうございました】
【こちらから募集をしておきながら最後まで行けずにごめんなさい】

【これから寒くなります、キミも体調には気をつけてください】
【スレをお借りしました】


906 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/12(土) 22:33:24
【スレをお借りしますね】


907 : アイリ ◆9CEaxrYcXs :2020/12/12(土) 22:37:35
【フィリーネ ◆jLkYoTe1dAさんとお借りします!】

は、ん、んぅ……んむっ、んっ……。
(口の端から流れ落ちていく唾液を舐めとり、口内に再び舌を入れれば頬の内側や舌の腹を丹念に舐めて)
(フィリーネの手の動きに合わせて胸が形を変え、その度に身体は跳ね、震える)
(ぴったりと絡め合った脚が、身じろぎする度に割れ目を下着の上から擦って、じんわりとそこに湿りを帯びさせていって)
(脚の内側に垂れ落ちた愛液が混ざり、液体の混ざり合う粘着質な音を立てながら深く、絡み合っていく)


908 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/12(土) 23:15:34
>>907
ちゅ、ん、は……ん、ふ……
(また舌を絡めあって、擦り付けられる舌にこちらからも返して)
(お互いの口の中で舌を絡めて唾液を混ぜ合わせながら、胸への愛撫を続ける)
(柔らかな胸を揉んで、その先端を指先できゅっと摘まみあげて)
(アイリの身体が震える度絡み合わせた足が下着の上から割れ目を擦り、その度足をぴんと伸ばして身を強張らせ)
(二人の愛液を混じらせながら、アイリの身体を横に倒すとその上に馬乗りになって)
(上から押さえ付けるように身体を密着させて)


909 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/12(土) 23:16:04
【レス遅くなってごめんなさい……】


910 : アイリ ◆9CEaxrYcXs :2020/12/12(土) 23:20:13
>>908
は、ん、んむ…ちゅ、ぅ……っ……。
(舌と一緒に唾液を混ぜ、絡み合わせて…重くなった唾液を啜ったり、送り込んだり)
(胸元を弄られる度に先端を硬く尖らせ、摘ままれたら腰が揺らめいてしまって)
(上になったフィリーネの背中の窪みに指を這わせ、腰回りからお尻を撫で回して…)
(隙間なく密着しながら身を震わせあって)


911 : アイリ ◆9CEaxrYcXs :2020/12/12(土) 23:20:40
【いえいえ、お気になさらず】


912 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/12(土) 23:52:18
>>910
んふ、ん、んむ……ぁ……
アイリ……すき……ん……
(混ぜ合わせた唾液を飲み込んで、再度アイリの口へ舌に乗せて送り込み)
(少しでも感じさせようと、二人の身体の間で潰れる胸の先端を弄り、跳ねる腰を押さえ付けてしまって)
(背中から腰へ、腰からお尻へと撫で下ろされていけば身体を震わせて、尻尾も力無げに揺れていて)
(唾液の糸を引かせながら一度口を離すと、瞳を潤ませたままアイリの首筋へと口付けを落としてそこへ舌を這わせ始める)

【ありがとうございます……!】


913 : アイリ ◆9CEaxrYcXs :2020/12/12(土) 23:58:42
>>912
は、ぁ、ぁ……ん、む、ちゅ…フィリーネ、ぁっ…すき、ぃ…
(唾液を送り込まれると喉をならして飲み下し、口内に甘い声を響かせて)
(上から圧迫されながら先端をいじられ、腰が跳ねるけれど)
(そこを抑えられ、逃げ場のない快感に身悶えして…)
(ふさふさと手にかかる尻尾を不意に掴めば強めに握り)
(首筋に舌を感じて顎を浮かせ、白い喉元を晒して)


914 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/13(日) 00:10:56
>>913
あ、は……ぁ、ん、ふぅ……んぁぁぁっ……
あいり……アイリ……
(敏感な尻尾への不意な刺激に思わず声をあげて感じてしまって)
(爪先ををぴんと伸ばしながら身体を強張らせて、その表紙に乳首を弄っていた手にも力が入って強く摘まみあげてしまって)
(馬乗りになったまま絡み合ってお互い逃げ場のない快感に浸れば、愛しい相手の名前を何度も呼んで)
(晒された白く綺麗な喉元へと舌を這わせると大きく口を開いて、かぷり、と甘く食む)
(その間も首筋を舐める舌は止まらないままで)


915 : アイリ ◆9CEaxrYcXs :2020/12/13(日) 00:22:44
>>914
ぁ、あっ…っ、フィリーネ、ぇ…すき、すきぃ…ひゃ、ぁぅ…
(強く乳首を摘ままれたら頭が白く染まる程の刺激に襲われ、腰が浮き上がって)
(その表紙に尻尾を強く握り締めてしまい、がくがくと小刻みに震えて)
(互いの名を呼び合いながら首筋をあまがみされ、私もフィリーネの胸元にちゅぅ…と吸い付き、赤い痕を残して)
(その合間も隙間なく密着した体の色んな所が潰れたり押し合ったり、こすれて…逃げ場のない快感に身悶えして)


916 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/13(日) 00:46:40
>>915
ひゃぅぅっ……ぁ、は……アイリ、ん、ちゅ、すき…
(尻尾を強く握られると身体が小さく跳ねて)
(快感を求めて腰をアイリの身体へと擦りつけるように揺すりながら早くなった鼓動と呼吸を響かせて)
(胸へと吸い付かれると、お返しするように首筋に吸い付いてキスマークをつける)
(どこまでが自分の身体でどこからが相手の身体なのかわからないような、二人の身体が一つになってしまったほどに密着させ)
(軽い絶頂を迎えながら、アイリの身体をぎゅっとだきしめて)


917 : アイリ ◆9CEaxrYcXs :2020/12/13(日) 00:54:53
>>916
んひぅぅっ……あっ、あっ…
(ぎゅぅっ、と反り返りそうになる動きを背中を抱き締めることで抑えて)
(小刻みに跳ねたり震えたりしながら汗ばんだ肌を押し付け、擦り合わせて)
(首筋につけられた痕が熱を持ったように熱く、腰をくねらせ擦り付け合い)
(どろりとあふれでる本気汁を塗りつけ、マーキングをしてしまって…ほとんど同時に軽く絶頂して)


918 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/13(日) 01:21:29
>>917
はっ、はぁっ……ん、ふぅ……
一緒に……イこう……?アイリ……すき……
(背中を仰け反らせるほどの快感を、アイリを抱き締めることで耐えてるのはこちらも同じで)
(冬に裸なのに汗ばむ身体を密着させて、汗が潤滑油になって擦り合わせる動きは更にスムーズになっていき)
(二人のどろりと濁った本気汁で相手の身体にマーキングしあいながら、もどかしくて最後に身に纏っていた下着をずり下ろして)
(割れ目を直接擦りつけるようにして、もっと深い絶頂へといこうとしていて)
(部屋に満ちている発情臭に顔を真っ赤にしながら改めて好意を口にして)


919 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/13(日) 01:21:46
【ごめんなさい、途中送信です】
【また凍結ってお願いすること可能でしょうか…?】


920 : アイリ ◆9CEaxrYcXs :2020/12/13(日) 01:25:22
【わかりました。凍結了解です。明日でも大丈夫ですか?】


921 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/13(日) 01:33:17
>>920
【今日は朝早く帰宅が遅くなりそうなので、22時頃から0時頃までになってしまいそうなのですがそれでも大丈夫でしょうか?】


922 : アイリ ◆9CEaxrYcXs :2020/12/13(日) 01:34:49
>>921
【大丈夫です!では、その時間にお願いしますね】


923 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/13(日) 01:40:55
>>922
【ありがとうございます!】
【ではまた今夜よろしくお願いしますね】
【それでは申し訳ないですが、ちょっと眠気がて出てきてしまっているのでこれで失礼します】 

【今夜もありがとうございました、おやすみなさい……】


924 : アイリ ◆9CEaxrYcXs :2020/12/13(日) 01:46:58
【お疲れ様でした。こちらこそよろしくお願いします】
【スレをお返ししますー】


925 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/25(金) 22:51:04
【スレをお借りします】


926 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/25(金) 23:10:44
【大丈夫ですかね……?】


927 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/25(金) 23:13:27
【スレをお返しします】


928 : 名無しさん :2020/12/25(金) 23:13:37
場所が行き違ってるみたいよ


929 : フィリーネ ◆jLkYoTe1dA :2020/12/25(金) 23:20:41
>>928
【ありがとうございます】
【見つけましたのでこちらはお返ししますね】


930 : ◆m3wd6ERAak :2021/01/02(土) 21:46:31
場所をお借りしますね
とっても素敵な画像をありがとうございます
こちらはそちらより頭ひとつぐらい背が低い一見か弱いロリ、というのを思いついきました


931 : 名無しさん :2021/01/02(土) 21:57:14
移動しました
和風もOKであれば、幕末の志士みたな感じでしょうか?
女は武士になれないので、普段は男装をしているとか
なので竿を生やすのは好都合と言えるかも…

気に入って頂けるとは思いませんでした
こちらの身長も160cmくらいです
https://i.imgur.com/Th0EUq5.png

サキュバスさんは140cmくらいかな?
和風設定であれば、町でも噂になっている妖怪みたいに
認識されてる感じでも大丈夫ですか?


932 : ◆m3wd6ERAak :2021/01/02(土) 22:05:49
>>931
和風も大丈夫です
男装の女武士、とってもいいと思います

とってもやらしいポーズですね、お姉さま♪
https://i.imgur.com/KqqWPwu.jpg

街で噂になってる妖怪で、退治しにきたのにねんごろになるなんていいかもですね
街娘が妖艶な娘に拐かされてるとか噂になってて、実はレズな女もののふ様はドキドキしてる、なんて思い付きました


933 : ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/02(土) 22:20:12
>>932
普段は着物と刀ですね
年下のサキュバスさんに誘われ、屈辱を感じながらも快感に屈服したいです…
夜の見張り番をしているこちらに、普通の子供の振りをして近付くのもいいし、
そのまま異空間に連れ去って、存分に料理してくれても…
こちらは11歳くらいで武士の世界に入り、女の人生を捨てているので、
女とする事自体は、そんなに違和感がない感じで

そろそろ遅くなってしまいましたので、また明日お会い出来るでしょうか
確実なのは、今日くらいの時間帯ですね


934 : ◆m3wd6ERAak :2021/01/02(土) 22:23:28
>>933
女の子とも経験があるとか抵抗がないっていいですね
お会いするのがたのしみ、ふふ

明日の20時頃なら多分大丈夫ですよ
今日はしっかりやすんでくださいね
また続きをお話しするの楽しみにしてますね


935 : ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/02(土) 22:31:38
>>934
有難うございます
伝言板はこちらで大丈夫かな?

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1604060156/


936 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/02(土) 22:34:48
>>935
そちらで大丈夫ですよ♪
待ち合わせしやすいように名前だけつけておきますね
紫乃(しの)です、よろしくお願いします♪


937 : 佳丸 ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/02(土) 22:38:00
>>936
有難うございます
こちらは仮に佳丸(よしまる)としておきます
紫乃ちゃんですね、分かりました
明日を楽しみにしています
それでは、失礼致します


938 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/02(土) 22:40:02
>>937
はーい、佳丸さまっ
会うの楽しみにしています
おやすみなさいませ♪

場所をお返しします


939 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 19:58:39
【場所をお借りしますね】


940 : 佳丸 ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/03(日) 20:06:45
お借りします
こちら、標準装備として着物に刀
でも男装の為の飾りなので、直ぐに脱がせてもOKです
それよりも紫乃ちゃんの格好が刺激的なので…
その格好でいきなり現れて、ビックリさせて欲しいかなと…


941 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 20:14:26
>>940
わかりました
佳丸さまもとってもそそる肉体美で美味しそうです♪

こういう格好が好きなんですね、ふふっ
出会いもわかりましたっ
一応姿を自由に変えられるサキュバス……佳丸様的にいうと淫魔だから、気に入ってる女の子いたらどんな見た目でどんな格好でもできますよーっ
でもしばらくは私の素の姿といちゃいちゃしましょうか

書き出す前にプロフィール考えちゃいますか?
それとももう始めちゃいます?


942 : 佳丸 ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/03(日) 20:31:00
>>941
そうですね…
ああいう淫魔のビキニも捨て難いし、格好はそのままって事でいいでしょうか?
それでは一つお言葉に甘えさせて貰うとしたら、
オリキャラですが、うちの子になって貰えないでしょうか?

https://i.imgur.com/UZjQfNz.jpg

あのハートがあしらわれたビキニ、とっても似合いそうです…


943 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 20:38:40
>>942
あ♥そういう欲望叶えさせてもらうの大好きです♪♪
佳丸様のお好みな女の子になって色事いっぱいしたいです♪
髪の毛は肩までのショートでソフトパッツンで栗毛ですね♪


……じゃあ、私にさせたいことありますか?
淫魔だからなんでもしちゃいますよ


944 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 20:39:22
>>942
あ♥そういう欲望叶えさせてもらうの大好きです♪♪
佳丸様のお好みな女の子になって色事いっぱいしたいです♪
髪の毛は肩までのショートでソフトパッツンで栗毛ですね♪


……じゃあ、私にさせたいことありますか?
淫魔だからなんでもしちゃいますよ


945 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 20:40:18
【ごめんなさい、二重書き込みになっちゃいましたっ】
【ちょっと反応が重たいみたいです……】


946 : 佳丸 ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/03(日) 20:51:38
>>944
はい…
ちょっとイメージしにくいですが、肉体はこの栗毛ちゃんで、
格好はあの淫魔のビキニという事で…
ゲーム内にも、なかなか衣装のバリエーションがなくて…

自画自賛ですが、飾りたくなるような綺麗なオッパイです
もちろんスタイルも…
https://i.imgur.com/S1fee9B.png

緑髪の子も可愛いのですが、こういう洋ロリな子に魅惑されるのも、
何か刺激的かなと思って


947 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 20:58:15
>>946
自分でお好みの容姿作れちゃうのすごいです!♪

ビキニで誘惑しちゃいますね
はい、とっても綺麗なおっぱい♪
膨らみかけっていうことは絵よりもう少し成長させたほうがいいでしょうか
佳丸様がお好みならローライズのビキニフロントは髪とお揃いのアンダーヘアを見せたいです♪♪

乳首ピアスは私も大好きです♪
嫌じゃなかったらクリトリスにも飾らせてほしいです♪


948 : 佳丸 ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/03(日) 21:07:31
>>947
有難うございます

陰毛が生えるような歳かな…
まだ9歳くらいにも見えますが、お好みにより、もう少し成長させる事も可能です
胸の大きさも調整出来るので

ビキニの下に飾るのかな?
もちろん大歓迎です

胸をお花に見立てたり、結構この子を使って遊んでます
https://i.imgur.com/12NMBJR.png


949 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 21:14:37
>>948
なら毛も生え始めてないくらいの年齢で♪
このくらいのおっぱいでよいですよっ

花も綺麗ですね、
そんなふうにお尻の周りやぷにっとした土手を淫紋で飾ってみたいなって思いました


じゃあ私は佳丸様が妄想しては自慰に耽ってる少女の姿で現れた、という感じがよさそうですね♥

これからは紫乃でも沢山遊んでくださいね♪♪

今度は佳丸様のこと詳しく教えて欲しいな……♥


950 : 佳丸 ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/03(日) 21:33:09
>>949
了解です
今日もペース的に打ち合わせで終わらせて頂きます
こちらのキャラが、なかなか固まらなくて申し訳ないです

一先ず、こんな感じでしょうか
https://i.imgur.com/WXyYdqA.png
年齢は16です
そうですね
普段から妄想して自慰に浸ってるというよりは
現れた少女の肌の美しさ、体の美しさに魅了される感じで
おっぱいも、今まで想像した事がない美しさで、心が奪われてしまう感じで


951 : 佳丸 ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/03(日) 21:40:04
こちらの名前は佳丸、本当の名前は「蘭花」です
腹筋が割れてて、おっぱいはペッタンコな感じですね
普段は男として刀を振るい、それでも美しくありたいという未練があって、
毎夜、鏡に自分の裸体を映しては、理想の少女を想像していて
その理想を超えた所が、栗色で柔肌の美少女だった、みたいな…


952 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 21:45:59
>>950
結構夜は早めがいいですか、23時頃とかで凍結希望でしょうか?

お気になさらずに
画像をありがとうございます
年齢もいい感じだと思います

>>951
とてもいいと思います♪♪♥
それなら屋敷に忍び込んで誘惑するのがよさそうだなと思いました

そんな佳丸様に魔羅を生やして、理想の少女とまぐわう悦び教えてあげたいなって思いました♥

肌を重ねるのに溺れちゃうのがいいですか?
それとも紫乃を犯して汚すのが快感で止められないみたいなのがいいですか?


953 : 佳丸 ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/03(日) 21:58:19
>>952
マラを生やして、少女とまぐわう喜びを教えて欲しいです
恥ずかしいけど、綺麗なおっぱいを舐めたり吸ったり…
紫乃ちゃんを感じさせてみたいです…
アクセサリーはクリトリスだけという事で
どんなアクセサリーか、楽しみにしています

そうですね、正月も過ぎたので、次の週末が良いかなど、
ご都合を伺っておきたいですね、一先ず

気になるのは、こちらの希望ばかり言ってしまいましたが、
そちらがされたい事など、あるでしょうか?

ところで、かなり幼く設定しちゃいましたが、
14歳くらい?の肉体も、ついでに作っておきました
https://i.imgur.com/6ZbYNxc.png


954 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 22:15:26
>>953
わかりました
たっぷりと可愛がってあげますね
佳丸様に夢中になってもらっていっぱい感じさせてもらいますね
頭ひとつぐらい背が低い童女に腰を打ち付ける姿見せて欲しいです♪

次回は週末なら来週日曜日の20時なら会えると思います♪


こちらは容姿を変身させる能力があるので交代で夜毎にどっちの姿にもなれるというのでどうでしょうか

私のしたいことですか
貝あわせでお互いに気持ちよくなる
尻の穴を舐めてあげながら魔羅をシゴいてあげる
とかしてあげたいです
あとは乳房にむしゃぶりついてるだけでお漏らしのように射精する佳丸様を見てみたいです

苦手でなければ魔羅を踏みつけて射精させてあげたり……私と性交したくて全裸土下座してもらいたいなって思いました


955 : 佳丸 ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/03(日) 22:22:11
>>954
20時なら平日も大丈夫ですか?
それなら、近い日にお願いしたいのですが…

そうですね、先ず幼い方でお願いします

お尻以外は好きですね…
貝合わせで、淫魔の快感に「もうやめて!」って泣き叫んでみたいし、
おっぱいにむしゃぶりつきながら、情けなく射精してみたいし、
女の子の細長い脚で踏み付けられてみたいし、
女の子なしでは射精出来ない体になって、泣き付いてセックスをせがみたいです


956 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 22:30:38
>>955
平日の夜なら水曜日、6日の夜ならお会いできると思います


お尻は苦手ですね、わかりました♪
それなら69でクンニしあうのはどうでしょう♪

射精中毒になってくれるととても嬉しいです
情けない姿と声をだしながらいっぱい絶頂してくださいね


957 : 佳丸 ◆Z/mB7R3gRw :2021/01/03(日) 22:33:59
>>956
水曜日ですね、分かりました
69は初めてですが、紫乃ちゃんのアソコも凄く綺麗そうで楽しみです
こちらも張り切って手入れしておきますね

今日はこれでお暇致します
お付き合い頂き有難うございました


958 : 紫乃 ◆m3wd6ERAak :2021/01/03(日) 22:34:56
>>957
おやすみなさい
また水曜日にお会いしましょう♪♪


959 : ◆wzNWJe.HAA :2021/01/05(火) 21:22:47
【スレをお借りします】


960 : ◆tEEIeNQm/A :2021/01/05(火) 21:23:29
【◆wzNWJe.HAAさんとのロールにお借りします】


961 : ◆wzNWJe.HAA :2021/01/05(火) 21:26:25
【こんばんは、よろしくおねがいします】
【では早速開始してしまいましょうか……というところで】
【書き出しはどうしましょうか】
【こちらから書き出しましょうか?】


962 : 峰岸雛乃 ◆tEEIeNQm/A :2021/01/05(火) 21:30:58
【では、名前をつけまして】
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しは…では、お願いしてしまってもよろしいでしょうか】

【あと、ひとつだけ確認したかったのですが】
【美濃部さん、なんて呼べばいいでしょうか】
【こう呼んでほしい!っていうのがあれば教えて頂きたいです】


963 : 美濃部 章一 ◆wzNWJe.HAA :2021/01/05(火) 21:48:23
ふふん♪ふん♪ふふん♪ふん♪ふふんふんふふふ♪
(鼻歌を歌いながら、繁華街を歩く)
(服装はスラックスに適当なシャツを合わせただけのもの)
(相当にラフな格好だが、行く場所が場所だ、別にかしこまる必要はないだろう)

(中心部からやや外れて、賑わいも落ち着いてきたところにある喫茶店『ミルキー』)
(――制服が『少々過激』なせいで主に若い男性客に人気なその店に――行かずに脇を通り抜け)
(隣のよくわからない企業がレンタルするオフィスの詰まったビルに入り)
(『関係者以外立入禁止』のドアをおもむろに開けて)
(掃除用具倉庫のようなその部屋の、一番奥のロッカーを開け、中の隠しスイッチを押す)
(すると、ロッカーの奥の壁がガチャリ、と開き、地下への階段が現れて……)

この無駄に凝った入り口、もうちょっと簡単にならんのかね……こんちゃー!
(『ミルキー』のドアそっくりのドアを開けると、そこには高級ホテルのように立派なロビーがあった)
(喫茶店『ミルキー』の裏の顔、知る人ぞ知るその場所は……)

今日、雛乃ちゃん出てるよね?
雛乃ちゃんリクエストお願いしまーす!
『カフェオレ』付きでね!
(喫茶店『ミルキー』のウェイトレスたちに性的なサービスを行わせる、いわゆる裏風俗というものだった……)

【それじゃ、ザクっとこんな感じで!】
【よろしくね雛乃ちゃん!】

【あー、そうだな、……普段美濃部さんだけど、気分が上がってきたら章一さん、みたいな感じでどうかな?】


964 : 峰岸雛乃 ◆tEEIeNQm/A :2021/01/05(火) 22:17:06
ありがとうございました!またお越しくださいませ!
(喫茶店『ミルキー』に今日も明るい声が響く)
(店内を動き回るウエイトレスたちの中でも一際小柄、それでいて一番大きいバストを揺らす少女――峰岸雛乃がその声の主だ)

「雛乃ちゃん、ちょっといいかい?」
(会計を終えた客を見送って顔を上げた所で、マスター風の若い男性が雛乃に声を掛ける)
「『あっち』から……美濃部さん、ご指名だそうだよ?」
(『ミルキー』が持つ裏の顔――裏風俗の店にお客様が来たという連絡)
(それを伝える男の顔は、どこか羨ましそうでもある)
……わかりました。
すぐに行きますと伝えてください。

(すぐに裏に引っ込むと、勝手口から出て隣の雑居ビルへ)
(この場所を知っている客がするように隠し通路を開き――そこから従業員用の通路へ)

……お、お待たせしましたー!
いらっしゃいませ、美濃部さん。
(章一が到着してから数分、ロビーの奥から雛乃が現れる)
(お客様の顔を確認して一礼すると、男たちの視線を釘づけにしていたバストが小さく揺れた)

【では、こちらはこんな感じで】
【改めてよろしくお願いしますっ】

【では、そのように呼ばせて頂きますね】


965 : 美濃部 章一 ◆wzNWJe.HAA :2021/01/05(火) 22:31:48
雛乃ちゃーん! また来たよー!
(ぺこり、と表現するのがピッタリの動きで、頭を下げた雛乃に歩み寄り)
(ぎゅっ!とその小さな体を抱きしめて)
(子犬にでもするかのように、その頭をワシャワシャと撫でる)
(同時に、その大きなバストはお腹のあたりで押しつぶされて)
(ぐんにゃりと形を変えてしまう)

じゃ、今日もフルコースで。
「カフェオレ」付けてね。
(フルコースは「店のルール内であれば時間内何でもあり」のコースであり)
(カフェオレは、この店のもう一つの名物を表していて)

早く部屋行こうよ、時間もったいねーって。
雛乃ちゃんのカフェオレ早く飲みたいなー♪
(そう、馬鹿みたいにはしゃぎながら)
(ホテルの一室のような個室へ雛乃を連れて歩いていく)
(室内には大きなベッドや、テーブル、ソファ、お茶を淹れるためのミニキッチンなど)
(一通りの設備が揃っていて)
(部屋に入るなり、ぼすんとソファに身を沈めると、「カフェオレ」の到着を待った)

【はい、よろしくね!】


966 : 峰岸雛乃 ◆tEEIeNQm/A :2021/01/05(火) 22:57:56
わ、わわっ!?
(頭を下げるが早いか、この場には不釣り合いなテンションで)
(まるで久々に会った恋人にでもするかのように抱きしめられ、頭を撫でられ少し恥ずかしそうに)
……かしこまりました。
(それでも、オーダーを告げられれば、これからされる事を想像して身体が強張った)
(喫茶『ミルキー』の裏風俗、その「フルコースカフェオレ付き」)
(毒牙に掛けられたウエイトレスたちを欲望のままに貪るひと時の始まりである)

……あ、あのー……
そんなに騒がなくても、カフェオレは逃げませんって……
(この青年の相手をするのはこれが初めてではないし、近くに誰もいないとはいえやはり恥ずかしいのか)

では、準備をしますので少々お待ちください。
(章一とともに個室へ入ると、まずはソファに案内してから自身は奥のミニキッチンへ)
(備え付けのケトルで手際よくお湯を沸かし、コーヒーを淹れると章一のもとへ)
……では……「カフェオレ」を、お作りします。
(頬を赤らめながらそう告げると、ブラウスのボタンに手を掛け)
(ぷち、ぷち、と外していけばすぐに露わになる特大の果実)
(その先端部をカップに近づけると――)
(滲み出てきた白い液体がカップに滴り落ちる)
(そう、これが「カフェオレ」の正体)
(店員の母乳で作られた『ミルキー』の裏メニュー)
お、お待たせしました。
(やがて、カップがコーヒーと混じり合った母乳で満たされれば)
(そのカップを章一に差し出した)


967 : 美濃部 章一 ◆wzNWJe.HAA :2021/01/05(火) 23:23:24
【すいません、予想外に早い眠気で意識がなくなってました】
【早いですけど今日はここまででよろしいですか?】
【再開はまた21時頃から、明日でも大丈夫です】


968 : 峰岸雛乃 ◆tEEIeNQm/A :2021/01/05(火) 23:26:03
【もちろんです、無理はしないでください】
【ですね、明日も21時ごろであれば大丈夫です!】


969 : 美濃部 章一 ◆wzNWJe.HAA :2021/01/05(火) 23:28:36
【ありがとうございます】
【それでは明日の21時にまたお願いします】
【今日はありがとうございました、お先に失礼しますね】


970 : 峰岸雛乃 ◆tEEIeNQm/A :2021/01/05(火) 23:31:04
【ではまた明日、よろしくお願いします】
【本日もお世話になりました、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


971 : 美濃部 章一 ◆wzNWJe.HAA :2021/01/06(水) 21:06:20
【峰岸雛乃 ◆tEEIeNQm/Aちゃんとスレを借ります】

【それじゃあ、もうちょっと待っててね】


972 : 峰岸雛乃 ◆tEEIeNQm/A :2021/01/06(水) 21:07:35
【本日も美濃部さんとスレをお借りします】

>>971
【了解しましたー】
【のんびり待ってます】


973 : 美濃部 章一 ◆wzNWJe.HAA :2021/01/06(水) 21:30:37
>>966
逃げなくったって、待ち遠しいもんは待ち遠しいからね〜。
俺雛乃ちゃんのこと大好きなんだぜ?
(肩を抱き、身長差で顎より下に来る雛乃ちゃんの頭に頬ずりして)

やった、来た来た……
(小さくパチパチと手をたたきながら、コーヒーカップを持って向かってくる雛乃を迎え)
(そこから始まる「ショー」を余さず鑑賞しようと、熱のこもった視線を向ける)
(ブラウスがはだけられれば、下着もなしに露わになる大ボリュームの柔肉に目を細めて)
――おぉ……やっぱ何度見ても良いなあ……エロい……
(絞らなくても滴り落ちてくる程の母乳に、思わずごくりと喉を鳴らして)

はいはい、待ってました! ……っと、そうだ、今日は口移しで頼もうかなー。
こう、俺の膝に座ってさ、ぎゅーっと抱き合いながら、どう?
――あ、ちょっとまってて、服脱ぐわ。
今日着替え持ってきてないから、雛乃ちゃんと抱き合ったらミルクでビチョビチョになっちゃう。
(そう言って、テキパキと服を脱ぎ始める)
(遊び人風ではあるが、体は引き締まっており、しなやかな筋肉が見て取れて)
(あっという間に裸になると、着ていた服を意外にも丁寧にハンガーにかけると)

はい、どーぞ、おいでなさい♪
(雛乃が座りやすいようにか、脚を閉じてソファに座り、両手を広げた)
(――しかし、その股間には、既に硬くなった男根が勃ち上がり)
(雛乃の臍まで届きそうなサイズで熱気を立ち上らせていて)

――あ、まだ挿れなくていいよ。
お腹ぐりぐりして子宮焦らしとこうかなって。

【お待たせしました!】
【今日もよろしくね!】


974 : 峰岸雛乃 ◆tEEIeNQm/A :2021/01/06(水) 21:53:06
(無邪気に歓声を上げる章一の前で恥じらいながらミルクを出す雛乃)
(ここで仕事をする為に、薬で強制的に母乳が出るようにされ)
(毎日のようにこうやって男たちの眼前に晒し、嬲られた乳房は、彼らの求めに応じて母乳を溢れさせるほどになってしまっていた)

え、えぇー!?
(淹れたての母乳カフェオレを目の前で味わうのを眺めたり、その間にご奉仕させられたり、というのが普通なのだが)
(何をどうすればそんな発想が出てくるのか、といつもよりも激しい要求に目を白黒させて)
(とはいえ、フルコースでそれを拒む権利は雛乃にはない)

それじゃ……失礼します。
い、行きますよ?
(何度も挿れられたソレの上に跨るようにして、章一の膝の上に乗ると)
(自分が出した母乳の入ったカフェオレを口に含み……そのまま唇を重ねようと)


【はーい、こちらこそよろしくお願いします!】


975 : 美濃部 章一 ◆wzNWJe.HAA :2021/01/06(水) 22:14:19
そんなに驚くことでもないでしょ?
いつもはもっとエロいこともやってるじゃん。
(実際にセックスすることに比べたら遊びみたいなもんだと思うのだが)
(雛乃ちゃんにとっては驚くべきことだったらしい)
(――まあ、雛乃ちゃんは断れないんだから、やるしかないんだけど)

はいはい、おいでおいで。
(膝の上にまたがる雛乃ちゃんを抱き寄せ、ひょいとカフェオレのカップを奪ってテーブルに置いて)
(ちゅ……、と、唇を重ねた)
(膝立ちに近い状態で、やっとこちらを見下ろせるくらいの身長の雛乃ちゃん)
(唇を重ね、恐る恐る舌を差し入れてきたところを迎え撃ち、こちらから舌を突き入れる)
(舌を伝って流れてくる、ほんのりと甘いような気がするカフェオレを、二人の舌を絡め合って味わい)
(口の中へ流れ込んできたそれを飲み込まないように注意して……ぎゅうっ、と雛乃ちゃんを抱き寄せた)
(背中とお尻、二箇所を押さえつけて、体全体を密着させる)
(大きな胸が二人の体の間で押しつぶされて、びゅうびゅうと母乳を漏らし、雫を滴らせていく)
(細い腰を抱き寄せてお腹を押し付け合い、その薄い肉の向こうにある子宮に、ぐりぐりと男根を押し付けて)
(後からする行為を思い起こさせる)
(唇を深く絡め合い、舌を雛乃ちゃんの口の中深くまで差しいれて、自分の唾液をたっぷりと溶かしたカフェオレを、逆に雛乃ちゃんの口に送り返した)
(代わりに雛乃ちゃんの口中を舌で探り、分泌される唾液を舐め取って、じゅるっ、と吸い上げて)


976 : 峰岸雛乃 ◆tEEIeNQm/A :2021/01/06(水) 22:33:47
……言われてみれば確かに……

(唇を重ね、口に含んだカフェオレを送るようにおずおずと舌を差し入れれば、待ちきれないとばかりに章一の舌が口の中へ)
んっ……ふぅっ……
(舌を絡め合い、重なり合った唇の隙間から時折雛乃の声が漏れる)

(次第に昂ぶってきたのか、背中とお尻に腕を回され、小さな体を抱き寄せられ)
(その身体に不釣り合いなほど大きな乳房が、二人の間でむにゅりと押し潰され)
(中に溜まったままのミルクを溢れさせながら、その熱や感触を裸の胸板へとダイレクトに伝えていく)
(一方その下では、既にガチガチに勃起した肉棒がその存在を誇示しており)
(制服越しの腹部にゴリゴリと押し当てられれば、これからされる事を否応にも想像してしまう)
ふ、ぅ……ンっ……!
(一度口移しで飲ませたはずの母乳カフェオレが再び送り返されると)
(珈琲の香りと共に、自分の母乳の香りが口の中に広がっていく)
(それは、ねっとりとした舌の感触と共に、雛乃の思考をゆっくりと侵食していって)


977 : 美濃部 章一 ◆wzNWJe.HAA :2021/01/06(水) 22:55:29
【すいません、また寝落ちかけてました……】
【2日続けてとなると流石に色んな意味で今後が心配なので】
【すいませんがここで終わらせてください……】
【もうちょっと元気を取り戻してから戻ってきます】

【短い間でしたが、どうもありがとうございました】


978 : 峰岸雛乃 ◆tEEIeNQm/A :2021/01/06(水) 22:58:47
【…了解しました】
【体調が一番ですし、無理をしない程度に遊んでいただけるのが一番ですから、こればかりはしょうがないですよね】
【短い間でしたが、こちらの思い付きに付き合って頂きありがとうございました】

【また気が向いたら募集かけるか、また雛乃でどこかのスレにいたりするかもしれませんので】
【その時は遊んでやってください】


979 : ◆tEEIeNQm/A :2021/01/06(水) 23:06:52
【スレをお返しします】


980 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 20:05:50
【お邪魔します】


981 : 谷繁精太 ◆DLsVqu3F.A :2021/02/02(火) 20:09:24
【河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY さんとのロールにスレをお借りします】

【今夜はよろしくお願いします】
【書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか?】


982 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 20:12:14
【そちらが放課後の教室に残っていて】
【こちらから声をかける感じで始めてみようと思います】
【スカトロ以外で苦手なプレイとか展開があったら言ってくださいね】


983 : 谷繁精太 ◆DLsVqu3F.A :2021/02/02(火) 20:17:31
【了解です】
【スカトロ以外だとNGは特にないので大丈夫です】
【こちらは河原さんのことを高嶺の花で、自分には一生縁のない美少女と思っている感じでいきますね】
【何か口調などでリクエストがあれば遠慮なく仰ってくださいね】


984 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 20:19:55
(校庭からは運動部の元気な声が聞こえる)
(校舎内は既に人気が無く、しんと静まり返っている)
(人気の無い廊下を小走りに教室へ向かう少女)
(黒いシャツに黄色のベスト、長い髪をサイドポニーにまとめている)
(軽く走ると制服を押し上げる豊満な乳房が揺れる)

あーっ、失敗したわ
(忘れ物を取りに独り言を呟きながら扉を開く)
(誰もいないと思っていた教室に一人の男子生徒の姿を見つけて、大きな瞳を瞬かせる)

あれ、精太くん?
まだ帰ってなかったんだぁ
わたし、プリント忘れちゃって
(ニコニコしながら教室へ入ってくると、自分の席ではなく見かけたクラスメイトへ向かって近づいてゆく)


985 : 谷繁精太 ◆DLsVqu3F.A :2021/02/02(火) 20:38:13
(クラス担当で受け持ち授業が歴史の教師に資料運びを手伝っていたら)
(いつもよりも帰宅が遅れてしまった)
(気が弱く、頼まれ事をされるとイヤとは言えない性格はこういう時に損をする)

(資料運びで少しばかり階段の上り下りがあったせいで、運動不足の体は軽く汗をかいていた)
(元々風呂嫌いで2日に1度くらいにしか風呂に入らない体臭がキツくなっている)
(教室に戻り、早く帰ろうと帰宅準備をしていると、教室に入ってきた人影に声をかけられる)

え、か、河原さん!?
(声をかけた相手は、クラスどころか学校内でも一番の美少女である河原愛姫)
(話せば気のいい人間なのだが積極的に友人を作らず、部活にも入らず)
(必要最低限の社交性だけで学校での時間を過ごす、肥満の彼とは住む世界の違う住人だった)

い、いや、僕は田原先生の手伝いをしてて……
(正直、名字で呼ばれることすら考えていない相手にいきなり名前で呼び掛けられ)
(混乱したまま、椅子から立ち上がることも出来ずに呆然と事情を説明してしまう)
(近づいてくる愛姫の姿と笑顔に、止まっていた汗が再び流れ始める)


986 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 20:45:53
>>985
あー、田原先生
使わない資料いっぱい持ってくるんだよね
一人で運べないのに…精太くん、優しいから頼られちゃうね
(笑顔で近づくと、勝手に隣の席の椅子をひいて直ぐ傍に腰掛ける)

精太くんとこうやってお話するの初めてだね
あ、なんか凄い汗…もしかして熱がある?
(額に滲む汗に目敏く気づくと、すっと顔を近づける)
(大きな瞳を瞬かせながら、顔を見つめる)

少し顔が赤いみたいだけど、風邪ひいたりしてないよね?
(顔を見つめながらハンカチを取り出す)
(そっと手を伸ばして、清潔なハンカチを精太の額に軽くあてる)


987 : 谷繁精太 ◆DLsVqu3F.A :2021/02/02(火) 21:00:30
>>986
!?
(この容姿のせいで、勿論、女子には全く免疫がない)
(女子どころかクラスからも浮いているせいで、女子から話しかけられることもない)
(そんな自分に河原さんが? と驚いている間に、驚くほどの親しさで距離を詰められてしまう)
(隣の席に座った際、長く美しい髪が風に靡く姿に思わず目を奪われる)

う、うん、ぇえっ!?
い、いや、こ、これは……
(語尾が掠れて上擦り、頓狂な返事を返してしまう)
(理由を説明しようにも、近づく整った顔の可愛らしさに混乱が増してしまう)
(余計に汗が吹き出して、綺麗なハンカチにやや濃い体臭の元になる汗がじゅっと染み込んでいく)
(視線を合わせられず、俯かせた視線の先にあるのは黄色のベストに包まれた豊かな胸元)
(高嶺の花だと視線で追うだけだった美少女の香りは自分とは別の生き物のように芳しい)


ご、ごめん、河原さんが名前、覚えててくれると思ってなくて
それに資料、運んだ後で、僕、運動不足だから……
(ま、まずい……)

(トラブルを避ける為、自分から女子に寄り付かないようにしているため)
(すれ違うことさえ稀な生の女体が近くにあるせいで、緊張と同時に強く意識してしまう)
(数日、新作ゲームにのめり込んでいたせいで自慰すらしていなかったせいか)
(若い性は同世代の魅力たっぷりな肢体を一度意識してしまうと、股間に欲望の火が点いてしまう)

【次スレを立てておいたので、ここを使い切ったらこちらに移動しましょう】
【好きに使うスレ Verdict Day15】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612266002/l50


988 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 21:08:09
>>987
あー、資料運んだから…
それでこんなに汗かいてるの?
(丁寧にハンカチで汗を拭うとまた顔を近づけて)
確かにちょぅと太ってるけど…普段からあんまり運動しないから?
体育とか授業辛くない?
(あくまで精太を気遣うように真っ直ぐに買おを見つめる)

えー、そりゃクラスメイトだもん名前ぐらい知ってるよ
精太くんだってわたしの名前ぐらい知ってるでしょ?
(おかしな事を言うなぁと軽いジョークのように捉えて)

でも、精太くんってほとんど女子と話ししないよね、女子は苦手だったりする?
あんまり親しげに話しかけると迷惑かなぁ?
(矢継ぎ早に質問しながら体を寄せる)
(ハンカチを仕舞うと自然な感じで精太の手に自分の掌を上からそっと重ね合わせる)

わたしは精太くんと仲良くなりたいな♥


989 : 谷繁精太 ◆DLsVqu3F.A :2021/02/02(火) 21:21:41
>>988
そ、そう、なんだ……
(彼も年頃の男子だ)
(流石に女子と話すのが恥ずかしくて、などと面と向かっては言えない)
(本当は愛姫の距離感が近すぎて、緊張して出た汗が殆どだった)

う、うん
でも授業くらいでしか運動しないから……
(内向的な自分とは圧倒的に違う気遣いや優しさ、親しみやすさ)
(全身から放たれる愛らしさと雰囲気に押されて、問いかけに応えることしか出来ない)
(眩しい笑顔からは目を逸らせても、一度目を奪われた胸元の豊かさからは逃れられない)

……!!
(そして、それすらも出来なくなる)
(制服を押し上げる太った贅肉に押し付けられる、全く別の柔らかさ)
(布越しではない指先の感触が、ぷにぷにと柔らかい手の上に感じられる)
(思わず目を瞑ってしまうが、逆効果だった)
(さっきまで見つめていた豊満なバストの感触を、二の腕でより生々しく感じるだけだ)

め、迷惑、じゃ、ないけど……
(頭の中で「まずいまずいまずい」と繰り返しながら、離れて欲しい、と言おうとする)
(しかし、芳しい香りと柔らかな肢体の感触でろれつがうまく回ってくれず、最後まで言い切れない)
(そうしているうちに、彼の理性の必死の抵抗も虚しく、制服のズボンの下で股間が膨らみ始める)
(人並み外れた絶倫さとサイズを誇るそれは、完全に勃起すれば軽く20センチを超える)
(国内のAVやエロ動画を見ていても、男優役のペニスをいつも小さく感じてしまうほどの巨根だ)
(黒人系の巨根を売りにしている動画のサイズで、ようやく並び立つほどのそれが勃ち始めてしまえば)
(軽く勃起した状態であっても、傍目からわかるほどに制服のズボンが盛り上がってしまう)


990 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 21:30:04
>>989
精太くん、成績は良いけど少しは運動した方がいいと思うよ?
わたしは精太くんみたいに体の大きな男子は好きだけどね♥
(胸へ視線が向いているけれど、単に目を合わせるのが苦手なのかなぐらいにしか感じていない)
(話すうちにより体を寄せて、握った手を撫でるように)
(ずっと俯いた様子を気にかけながら)

そっか、迷惑じゃないなら良かった♥
もっと仲良くなろうね、精太くん♥
あ、そうだ精太くんってグミとか好きかな?
(片手でポケットを探り小袋に入ったグミを取り出す)
(痛いほどに勃起している精太の股間にはまだ気がついてないよう)


991 : 谷繁精太 ◆DLsVqu3F.A :2021/02/02(火) 21:41:28
>>988
う、うん
え!? あ、ありがとう……
(あまりにも男子に対して無防備すぎる姿)
(こちらの邪な視線にも気づかない瞳には、気遣いの色しかない)
(「太った」と言われることはあっても、「大きな」と言われた記憶はない体型だ)
(その言葉に思わず顔を上げて、愛姫と視線を一度合わせてしまう)
(そこで、彼女の気遣いや優しさが、言葉そのままの意味であることを理解してしまう)
(追い打ちのように「好き」と言われて、手を撫でられる)
(自分の手が汗ばんでいることも忘れて、身を委ねてしまった)

ぐ、グミ?
す、好きだけど、そ、それより河原さん
河原さんこそ、ぼ、僕のこと、迷惑じゃ、ない?
い、今、汗とかすごいし……河原さんの手、汚れちゃうよ
(天真爛漫な行動に、一瞬、毒気を抜かれて、昂りから気が逸れる)
(その間に、彼女とはあまりにも不釣り合いな自分の体を離そうと試みてしまう)
(自分の手を撫でる白魚の指先から掌を逃して動かそうとし、同時に身を離そうとする)
(股間のイキリは収まらないが、グミの話題で出来た思考の空白が、咄嗟の理性を呼び戻してくれる)


992 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 21:54:41
>>991
あ、やっと目を見て話してくれたね♥
(清太が顔を上げるとにっこりと微笑む)
(少し柔らかな大きな手をしっかりと握る)
(慌てて手を離されると、特に気にする様子もなく)

えー、迷惑じゃないよ?
(汗ばんだ手も気にしてる様子もなく)
(小袋から一つグミを摘んで出すと、それを清太の口元へ差し出す)

はい、あーん…
(有無を言わさずに精太が開いた唇の間へグミを押し込む)
(少し悪戯っぽい笑みを浮かべて指を軽く精太の口の中に入れる)
(傾けた体、飛び出た胸がむにゅっと男の腕に押し付けられる)

ねぇ、美味しい?
(精太の唇を指で撫でてから、精太の唾液が着いた自分の指をぺろっと舐めて見せる)


993 : 谷繁精太 ◆DLsVqu3F.A :2021/02/02(火) 22:09:03
>>992
(彼らしい気遣いで愛姫にそう尋ねたが、返ってきた答えに何も言えなくなる)
(視線が合ったことで嬉しそうに微笑む愛姫の姿を見ていたからだ)
(なんの裏表もない微笑みに、今の言葉も嘘でないと信じられる)
(だからこそ、そんな彼女に劣情を感じている自分に自己嫌悪が募り)
(なんとか、寄せられる身から離れようとするが)

あー……
(あまりにも自然に、警戒心を解く甘い声と指先で促され)
(応じるように口を開いて「あーん」を受け入れてしまう)
(その時の一瞬の意識の空白のせいで、体を離す暇はなくなり、愛姫の体が精太の体に触れる)

ん!
(二の腕に再び感じる生々しい柔らかさ)
(朗らかな笑顔とは違う、小悪魔めいた笑顔もやはりとびきり可愛らしい)
(魅入られたまま、二の腕の感触に身を震わせてしまう)
(再び盛り上がりを増す股間。身が固くなり、もう逃げられなくなる)
(放り込まれたグミを摘んでいた指先に浅く触れる精太の唇)
(愛姫の指に唇が触れただけでも大事件なのに、愛姫はその上で指先を唇に押し付けてくる)
(間接キスだ、と意識するどころの話ではない。もっと艶かしくて愛らしい仕草に息を忘れてしまう)

ん……
(ごくり、と太った首が生々しく蠢いて生唾ごとグミを飲み干す音を立てる)
(愛姫の仕草一つ一つに魅入られてしまっている)

ぉ、美味しい、よ……
(辛うじて声を絞り出すが、噛まずに飲み込んだのだ)
(味など判るはずもない。それでもなんとかそう応える)


994 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 22:20:04
>>993
えっ?
もう食べちゃったの?
(一瞬にしてグミを飲み込んだ様子の精太に、驚いたように大きな目を瞬かせる)

グミを噛む人はいるけど、飲み込んじゃうのは初めてだよ…
(少し呆れたように呟く愛姫の視線が下に落ちる)
(その視線が今度こそハッキリとズボンを押し上げてるいる様子をみとめる)
(数度、大きく瞬きをするとゆっくりと視線を上げて)

えっと…もしかして精太くん…ちょっと、興奮しちゃった?
(普通に勃起した程度では一見しただけでは分からないが、精太のその部分は明らかに盛り上がってあまつさえ、ひくついて見える)

わっ、ごめんね…そうだよね、精太くんも男の子だもんね…うん、苦しくない?
(何度も精太の顔と股間を交互に見ながら尋ねる)


995 : 谷繁精太 ◆DLsVqu3F.A :2021/02/02(火) 22:33:52
>>994
(だって河原さんにあんなことされたら……!)
(そんな台詞が喉元まで出掛かるが、それが言える性格の少年ではなかった)
(驚いた顔の幼さに、先程の妖艶な印象を早くも拭われながら、何かを答えようとする)

……!!
(だが、それは叶わない。愛姫の視線が下を向く)
(そして、大蛇が潜り込んだようなその膨らみを目の当たりにしてしまう)
(さぁっと、上がっていた体温が一瞬で下がり、羞恥とは全く逆の冷や汗が溢れてくる)
(だが青褪めた彼の表情とは裏腹に、大量の血液を送り込まれたそこは一瞬で鎮まることはなかった)

ご、ごめん、河原さん……!
僕、女子に免疫なくて、こんな近くで話したことも……!
河原さん、可愛くて、柔らかくて……!
そ、そうじゃなくて、とにかくごめん……!!
(体重が倍近くもある男子が、身を寄せる女子の目の前で縮こまって、股間を慌て隠す)
(太いハムのような腿を寄せ、両手でその強烈なくっきりとした盛り上がりを覆い)
(河原の問いかけとは全然別の答えを返し、身を離そうとする)
(柔らかさへの言及がある台詞、それを心地よく感じていたことを無意識に口にしていることに気づかない)
(だが運動神経のない彼では、腿を閉じたまま椅子ごと後ろに下がることなど出来はしない)
(結果、愛姫の目の前で、巨大なテントを手で隠すだけしか出来なかった)


996 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 22:43:39
>>995
可愛くて柔らかい?
ふぅーん…精太くん、もしかして胸の大きな子が好みなのかな?
(今にも逃げ出しそうな精太を落ち着かせるように落ち着いた声で)

そっか、うん
謝らなくていいよ、だいたい自然現象なんだし、半分はわたしの責任だもんね?

ね、ほら…どうせだったらスッキリと発散しちゃおうか?
(そう言って、黄色いベストを胸の上までたくしあげる)
(精太の目の前で黒井シャツのボタンを外してゆく)

本物の女の子の胸、見るの初めてかな?
わたしので良かったらさ…
(開いたシャツをはだける)
(90cmを超える柔らかなFカップの乳房)
(ノーブラの巨大な乳房を目の前で露出して見せる)
(柔らかく少し垂れ下がった乳房、桜色にほんのりと色付いた乳輪と乳首をさらけ出す)

はい♥
ね、わたしだけじゃなくて、精太くんのも見せて頂戴♥
(乳房を見せつけながら、隠している股間のモノを見せるように…)


997 : 谷繁精太 ◆DLsVqu3F.A :2021/02/02(火) 23:02:08
>>996
え……?
(気味悪がることもなく、怒ることも彼を嫌うこともない落ち着いた声音)
(慌てる精太とは裏腹に穏やかなままの愛姫の態度に、精太の混乱も徐々に落ち着いていく)
(だが、伏せた顔を上げた瞬間、投げかけられた言葉に、再び思考が混乱の渦に巻き込まれる)

(放課後。人の居ない教室。ふたりきりで)
(年齢を偽って買っているエロ漫画やエロゲでしか出ないようなシチュエーション)
(一生、リアルでは無縁だと思っていた状況が、突然、目の前に飛び込んでくる)
(豊かに胸元を押し上げられていた黄色のベストが目の前でたくし上げられ)
(黒のシャツのボタンが一つ一つ外されていく。止める思考が湧かない)
(現実感がなく、指先の動きに魅入られて、息も忘れて見つめてしまう)
(青褪めたせいで下りた血が再び頭に登り始める。両手の下で、股間に血液が送られる)

ぅ、うん……
(夢のような光景に、素直に頷くしか出来ない)
(二の腕に感じた柔らかさは、ノーブラのせいだったんだ)
(ふわふわとした意識で、そんなことを考えながら、食い入るように見つめた)
(グミを飲み込むときよりも大きくツバを飲み込む音だけが響いた)

キレイだ……
(強烈なエロスと共に感じた感想を呟き、初々しいピンク色の先端に視線を注ぐ)
(たっぷりと質感を感じさせながらも瑞々しさに弾けそうな丸いバスト)
(臆病に閉じていた腿が開き、力が抜け、両掌の下の股間がビクン!と跳ねた)

う、うん……
(ダメだ、そんなことしちゃいけない)
(理性はそう囁くが、美しく艶めかしい愛姫のバストに魅入られた精太に理性の声は届かない)
(恥じらいのない自然な愛姫の仕草に飲み込まれて、精太も自分のジッパーに自然と手をかける)
(ジィ、ジィィィィ。無機質な音を立ててジッパーが下ろされると、途端にぐん!と異物がそこから顔を出す)
(生々しい肉の塊が伸縮性のあるボクサーブリーフの布地を突き破らんばかりに勃ち上がる)
(彼は合わせに指を入れて、反り返りとファスナーの窮屈さに苦労しながら、ソレを外へと導き出した)

(ブルン!と、そんな空気を叩く音が聞こえそうなほどの雄々しい巨根)
(軽く勃起した状態でも20センチは超えている日本人離れしたその肉棒は、ひたすらに今まで自慰を重ねてきたのだろう)
(黒々とした雄の皮と、ズルリと綺麗にズル剥けて赤黒い鈴口を兼ね備えた並外れた剛直だった)
(彼が立ち上がって勃起させれば、確実にでっぷりとした腹に埋まってしまうほどの勃起力だった)


998 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 23:13:10
>>997
(暫く硬直したような少年が硬直した後、ズボンのジッパーが下ろされる)
(そこから取り出された黒々とした極太の肉棒)
(そそり立つペニスは、AVでも滅多に目にしないような巨根だった)
(思わず目を見開いてペニスを見つめると、さっと手を伸ばしてそそり立つ肉棒を優しく握る)
(脈動する巨大なペニスを、ゆっくりと手を上下させてしごき出す)

すごぉい♥
精太くん、こんなに大きなおちんちん♥

わたし、こんなの初めて見るよ…凄い、太いし硬いし…こんなにゴツゴツして♥
(少し精太へ寄りかかる)
(柔らかな乳房が精太の胸板に触れてぐにゃりと潰れる)

ねぇ、精太くんもわたしのおぅぱい触ってくれる?
ん、ちゅ…凄い、ホントにおちんちん大きい♥
ん、ちゅ♥
(ペニスを手でシコシコと扱きながら顔を寄せて精太と唇を重ね合わせる)
(舌を出して唇を舐めて、唇を音を立ててちゅうっと吸い上げる)


999 : 谷繁精太 ◆DLsVqu3F.A :2021/02/02(火) 23:26:47
>>998
か、河原さ……ッ!
(な、なんだこれ……なんだこれ……!!)

(真っ白なバストに吸い込まれていた視線と意識が、愛姫が寄りかかることによって正気に戻る)
(だがどう動こうとしても既に遅かった。黒々と使い込まれた巨根に絡みつく、真っ白な指先)
(放課後。教室で性器と乳房を露出し合う。その異常な状況で感じる興奮を加速させる行為)
(太く無骨な自分の指先とはまるで違う、他人の、しかも愛らしい女子の指が、自分の陰茎を上下に扱く)
(未知の快感に首の肉を震わせて身を竦めることしか出来ない)

ぁ、ぅ……ダメ、だよ河原さ……ん……っ!
(口先だけで抗う。抵抗する。けれど下半身はそんなことを一切望んでいない)
(愛姫の華奢な指先が辛うじて回っていた幹が、どんどん膨張する茎肉に押し広げられていく)
(まだ完全な勃起などではなかった。愛姫の巧みな指使いでドス黒い童貞巨根がみるみる膨らんでいく)
(胸板で潰れる生のバストの感触がそれを強力に後押しする)
(程なく、完全な勃起に達したそれは軽々と25センチを超え、愛姫の指が回らないほどに太い)
(野太い血管を脈打たせた雄茎は、確実に巨根AV企画で主役が張れる女泣かせの兇器へと変貌を遂げてしまう)

ん……っ
(男性に慣れた動きの愛姫に言われるがまま、動くことしか出来ない)
(たどたどしい動きで愛姫のキスに無我夢中で応える。ファーストキスの余韻に浸る暇もなかった)
(童貞丸出しのキスを返しながら、鼻息で辛うじて呼吸をしているような状態で手を動かす)
(制服のぶよぶよと太った胸板に埋まる、裸の胸を恐る恐る、下から掬い上げるように掌で包む)
(おっかなびっくりだからこそ、優しく丁寧な、壊れ物を扱う手付きで愛姫の乳房が捏ね回されていく)
(汗ばんだ太い指が乳肉に埋もれる。桜色の先端や乳輪を転がすテクニックなどない)
(でっぷり太った雄の肉でまるごとそこを優しく優しく潰して、円を描くようにかき回す)


1000 : 河原愛姫 ◆2aN3s2fNtY :2021/02/02(火) 23:38:21
>>999
あっうん♥
精太くん、おっぱい触るの上手♥
とっても気持ち良いよ?
(怖々と遠慮がちに触れる大きな手)
(柔らかな乳房を撫で、敏感な先端を軽く擦る)
(手の中でさらに膨張していく肉棒)

ん、凄い♥
どんどん太く固くなってくよ?
精太くんのおちんちん、どこまで大きくなるんだろう♥
きっと精子もいっぱい出ちゃうね…ねぇ、わたしの手でシコシコされて射精しちゃって♥

ドロドロのあっつい精液、射精するところ見たいな♥
(囁きかけながら舌を精太の口へ挿入する)
(舌が唇の裏へ滑り、精太の歯茎と前歯を丹念に舐める)
ねぇ、精太のベロ、わたしの口に入れて…精太の唾液を飲ませて欲しいんだけど♥
(舌が精太の舌に絡まり、甘い少女の唾液が注がれる)
(少し唇を離すと、吐息を吹きかけながら逆に深いキスをするように強請る)
(握りきれない極太ペニス、掌で張り詰めた巨大な亀頭をグリグリと少し強めに刺激する)

【そろそろ一旦中断で良いかな?】
【8日に再開でも良いけど、月曜だと私が、少し帰りが遅くなるかも】
【なんで、9日の火曜日とかで良ければどうかな?】


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