名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part12
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556702250/
"
【ですがすみません、そろそろ眠気が強くなってきてしまいまして……】
【いかがだったでしょうか？まだ続けていただけるなら凍結、そうでなければ解散で、といった形を考えています】
【了解しました】
【ぜひ続けていただきたいと考えていますがよろしいでしょうか】
【ロールの相性はもっと本格的に進んでからになるとは思うのですが】
【シンデレラガールズに対する思い入れは共感するものがありまして】
【もっともっといろんなお話ができればと思っております】
【こちらは、本日21時からか、月曜日22時から再開できる予定です】
【渚さんのご都合はどうでしょう】
【ありがとうございます、では本日の２１時頃に掲示板で待ち合わせて、そしてできればここで続けられたらと思います】
【私ももっとお話もしたいですし、ロルもしたいです】
"
【ありがとうございます！】
【では本日21時に伝言板にてお願いいたします】
【お話も、ロールも、楽しみにしております】
【よろしくお願いしますね】
【今日はお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました】
【スレを返します】
【では昨日の続きを書き始めますね、今のうちになにかしたいこと、もっとこうしてほしいこと】
【こういうプレイをしたいとかあればいってくださいな】
【今のところは大丈夫かな。ある程度流れに任せたい気持ちの方が強いよ】
【渚の方も、なにかあったら言ってくれよ。俺も渚のしたいことには応えたいと思ってるんだからさ】
【じゃあ、待ってるよ。改めて今日もよろしくな】
あっはっは、ま、そんなときもあるさ♪大事なのは諦めないこと、何度でも挑戦すること
ま、罰ゲームは受けてもらうけどね……
（顔を赤くするPの顔をニヤニヤと覗き込むようにしながら近づいていき）
っていきなり抱きつくとこ！？今！？
まったく……
（渚のシャンプーのにおいと、少し準備体操でかいた汗の匂いが鼻をくすぐって）
（しばらくはこちらからも胸を押し付けるように抱きついて）
っと騙されないよ！罰ゲームは罰ゲーム！受け入れてもらわないと！
じゃあPさんが恥ずかしがらない、好きなところをさらさせてもらおうかな？
（後ろに回ると右の手のひらをPのお尻に向け、少し指を曲げて軽く掻くようにお尻を触っていく）
（はじめはくすぐるように、次第に指に力を込めて、中指でお尻の割れ目をなぞるように）
いつもはされるばっかりだからねっ！こういうことされたらしばらくは力が入らなくなるでしょ？
私はなるっ！
（更に身体を密着させて身体を押し当てながら続けていって）
よし、これぐらいかな？
次は私の番だね！
（ほんの１分ほどだろうか、手を止めて体を離すとボールを取りに行き、次のシュートの準備を始める）
【ではこのまま再開しますね、よろしくおねがいします】
いやぁ、本当はキッチリ決めて渚のこと可愛がりたかったんだけどね
うまくいかないもんだなぁ
…誤魔化そうとしてるのバレたか
いつも渚のことは可愛がる方だったからね
触られるの、少し気恥しくてさぁ…んん…ふぅっ…
でも…せっかくだからこういうのも楽しもうと思ったのも…本当だよ…
（くすぐるような強さでお尻を撫でられて、身もだえして渚を抱きしめる強さが増して）
（胸板に押し付けられている乳房の柔らかさを感じながら、焦れるような強さで愛撫されて）
（悶々として、少しずつ吐息が荒くなって、渚の耳に息が降りかかって）
はぁっ…こんなの、むしろ力んじゃうよ…
（やがて愛撫の力が強まっていって、ぴくんと素直に反応して震えて）
（少しずつペニスが勃起していって、渚のお腹に硬い感触が当たる）
ふぅ…可愛がられるだけじゃなくて、男を悦ばせるのもうまくなったね
でもこうやってその気にさせちゃったら、早く渚のこと欲しくなっちゃうな…
（性的な感触に中途半端に燃え上がらせられてしまったプロデューサー）
（勝負は忘れていないが、それよりも渚といやらしいことをしたい気持ちが強くなってしまって）
（渚がシュートを放つ瞬間に、リモコンを弄り振動をMAXにしてしまい、掟破りの妨害をしてしまう）
ま、いつもされてるようなことを返せば気持ちよくなってもらえるんじゃないあkな？ってのを私は思ったわけだよっ！
お、いい声出てるね、実はマゾっ気もあるんじゃない？
ここをつーっとくすぐられると気持ちいいでしょ？
何ならここの奥を……ほりほり♥みたいな♪
（最後にお尻の穴をくすぐるように撫でると体を離す）
（普段やられっぽなしなぶん、やり返せてごきげんな様子）
そりゃあ喜ばされるばかりじゃ不公平だもん
私だって喜ばせたいし、たまには悶えてほしいし……
じゃあ二本め……あっ！こらっ！
（シュートする瞬間に走る刺激、思わず声が出るがボールはもうゴールへ放たれていて）
【このレスで0〜2で成功、それ以外なら失敗で】
【もどかしいならどんどん過激な罰ゲームさせていいですからね♪】
く、ぅっ…まぁ渚ほどはマゾじゃないと思うけど…
（服越しとはいえアナルまで責められて、声こそ懸命に堪えるものの吐く息はさらに熱くなって）
（考えてみれば、強気に逆セクハラを仕掛けてくるアイドルに対しては翻弄されることも多く）
（渚のマゾではないかという指摘も、思い当たる節が無きにしも非ずなのだが）
（それを素直に認めてしまえば渚がさらに責めてきそうで）
ふぅっ、ふふ…俺を興奮させた渚が悪いのだよ…
…って、なにーっ！？
（シュートの瞬間ローターを振動させたのにもかかわらず、ボールはキレイにリングに吸い込まれて）
（思わずあっけにとられるが…やがてむしろ喜ばしそうに笑って）
もしかして、渚はエッチなことされるほどシュートが入るのかもよ？
ちょっと、勝負はタンマ…少し試してみようよ
（自分の番をスルーして、フリースローサークルにいる渚の後ろに立って）
（ユニフォームの隙間から両手を滑り込ませて乳房を鷲掴みにし）
（さらにお尻にはすっかり勃起してしまったペニスを押し付けて熱を伝えて）
ホラ、ちょっと打ってみてよ。面白そうだからさぁ
それってやつあたりじゃん！ずるいっ！
あ、あれ……
（たとえ快楽を感じ、手元が多少狂ってもボールは素直にゴールに、しかも会心のフリースローを決めた）
あははっ！うまくいくもんだね、いや、Pさん、悪いことってのはうまく行かないもんだよ？
さてさて……じゃあ次はって、え？ええええっ！
それってどういう論理なのさっ！
というかただ普通にエッチなことしたくなっただけじゃないのかな……？
まぁいいけどさ……うん
（少し呆れたような目をしながらも受け入れる渚）
（ローターの刺激で少し興奮し、固くなり始めた乳首を乳房ごと鷲掴みにされ）
（何度も自分をイかせてきたペニスを押し付けられ、あまり集中できないまま再度ボールを投げる）
【同じく0〜2までで成功！】
あれ、うまくいかないもんだな
…惜しかったような気もするけど
（再度放たれたシュートは惜しくもリングに弾かれ失敗に終わる）
（しかしＰはいまだに渚の身体を抱きしめ、乳房を責め、ペニスを押し付けたままで）
でも外したんだから、罰ゲームをしないとね
（失敗を責め立てるかのように乳首をきゅぅっと摘まみ上げた）
（成功すればエッチをしながらがいいと、失敗すれば罰ゲームだと、結局渚の身体は弄ばれることに）
んー、そうだね。俺がエッチなことを好きなのは、否定しないよ
渚だって、そういう俺だから好きになってくれたんだろ？
んちゅっ…んっ…むっ…
（もはや開き直ってスケベの本性を隠すことをせず、後ろから渚の唇を奪って）
（舌を差し入れて、じゅぶじゅぶと音が経つほどに激しく口内を掻きまわして）
勝負は勝負だから、ちゃんと勝負したいならまた俺の番にしたっていいよ
…でも渚、もし渚のシュートとエッチの関係を確かめるなら、次はバイブでも入れながらやろうか
渚はどっちがいいんだい？もっと虐められるのと、健康的にスポーツするのと…
そもそもこんなことされてたら体の軸も定まらないし難しいって！
お尻には硬いのあたってるし、ってこら、腰を動かさないでよっ！
（胸を揉まれ、ローターでクリを攻められ続け、だんだん顔にメスの色が浮かんでくる）
（するとますますお尻に押し当てられる固くて熱いものが気になってくる）
別にエッチじゃなくても好きになってたと思うけど……
んっ……ちゅっ♥ もう……
（抵抗することなく舌を受け入れて絡めていく）
……もっと、虐められたいかな……
もっと虐められながらでもシュートできるって証明したいし……
そういう妨害を受けながら頑張るって、その、燃えるんだっ！
【すみません、いいところですが明日早いのでここまでとさせてください】
【了解しました】
【次回はどうしましょうか？】
【こちらは明日２０時からか、明後日２１時から来れそうです】
【明日も早くて9時か、九時半ぐらいになりますね】
【そしてやはり11時頃には堕ちるかと……それでよろしければぜひ】
【では明日21時半でお願いします】
【そちらが無理していないのでしたら大丈夫です】
【明日も楽しみにしてますね】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【ありがとうございます、ではその時間に。】
【今日もありがとうございましたおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【早速続きから…】
>>17
んん？腰なんか動かしてないって…
渚のほうが腰を揺すっちゃってるんじゃないか？
こんなふうに…ふぅっ…
（両脇の隙間に突っ込んでいた手のひらを抜き取ると、両手で渚の腰をがっちりと掴んで）
（渚の腰を思いっきり自分の腰に引き付けてゆさゆさと揺すれば）
（柔らかなお尻の感触がズボン越しのペニスに擦りつけられて）
（その感触はとても心地よく、まるで彼女のお尻を気持ち良くなるための玩具にしているような錯覚を覚えて）
よく言えました
それじゃあ、もっとすごいことしながら打ってみようか
（擦り付けていたペニスと、腰を掴んでいた手を離すと、そのまましゃがんで）
（渚のお尻を目の前にした状態で、ユニフォームのボトムを下着ごと下ろしてしまって）
（目のまえにアイドルの生尻…それだけでも垂涎モノの光景だったが）
ほら、バイブをオマンコに突っ込んであげるからこっちを向いてごらん
自分でアソコを指で広げて、入れやすくしてするんだ
（いつの間にか準備していたバイブでアソコをツンツンと突っついて）
（彼女自身からアソコを突き出させて、拡げさせる恥辱的な行為を強要して）
【ではお願いします】
そんなことないよっ……♥
私がそんな♥腰なんか降るわけないっ♥
（快楽で墓かけてきた脳は自分が動いているのか、相手が動いているのかわからなくなってくる）
（そして自然と、腰を動かし、ペニスを刺激していく）
（柔らかさの中に薄っすらと筋肉を感じ、そのままこすり続ければたちまち射精に導く可能性すらあるだろう）
う、うん……♥
もっと、すごいことしてほしいな……♥
……わかった♥
えっと……らためて言うと恥ずかしいな……♥
じゃあ、ください……♥私の、お……おまんこに、大好きなバイブをください♥
（正面を向き、少し足を広げて腰を落とし、両手でピンク色のオマンコを開いてバイブのおねだりをして）
【ありがとうございます、では続けますね】
ふふ、一番恥ずかしいところを鑑賞されて、おねだりさせられて、渚のマゾの本性が出てきちゃったね
いつもの明るくてハキハキした声はどこ行っちゃったのかな？
（まるで性の奴隷になったかのような渚の言い回しにＰの嗜虐心が目覚めて）
（渚の態度を煽り、嗤い。そしてバイブで開かれたオマンコを突っついて）
それじゃあ、おねだりに応えて入れてあげるね
気持ちよくて舌を噛まないように食いしばって…
（少しずつバイブを侵入させながら、渚に歯を食いしばるように促して）
一気に行くよ、それっ！
（そして彼女が言われたとおりにするのを見計らって、一気にバイブを奧まで突っ込んで）
（ぐじゅっ、と響いた水音が、どれだけ激しく挿入されたのか雄弁に伝えて）
さぁて、それじゃあ遊びの続きをしようか。
渚は、こっからでもシュートを決められるかな？
それは……和、わかった、いつもみたいに、ハキハキと喋ってみせるからっ……
あっ……♥入ってくる……んんんっ♥♥
はあっ……はぁつ♥
大丈夫だよっ♥このとおり、イケるからさっ♥
（下半身丸出し、それどころか股間にバイブを加えこんだ格好のままガッツポーズを見せて）
（それでも顔は上記し、時折甘い声を流しながら、今の異常な行動に興奮している様子）
（一歩歩くごとに太ももを愛液がつたい、時折足を止めて快楽に抗いながら）
ねえ、どうせなら、上も、脱いでいいかな
いいよねっ♥脱いじゃう♥
ふふ、すごい、私裸じゃん♥
バスケコートの上に、全裸で立ってる&hearts
（全裸で、胸とクリにはローター、クリにはバイブをつけられた格好で）
じゃあ行くね、入ったらご褒美、外したら……
だめじゃなければお尻にもお仕置きが欲しいな♥
（そう言うと太ももをすり合わせながら先程の場所に立ち、フリースローを）
【０なら成功、ほかは失敗で♪】;
あぁ、別に良かったのに
いつも元気な渚が、雌奴隷になっちゃったみたいにおねだりするのは可愛らしかったよ
…でも、活発な女の子がエッチに責められてるのもいい眺めだね
ふふ、渚は何やらせても可愛いってところかな
お？ふふ、随分大胆になったねェ
チームメイトだった子がこんな姿を見たらどう思うだろうねぇ
バスケに汗はつきものだけど、愛液まで滴って
床がぐちゅぐちゅになってきてるよ？ははっ
（Ｐが促したわけでもないのに、バスケットコート上で全裸になってしまった渚を笑って）
（スカウトした時は、純粋なスポーツ少女だった）
（それがこんな露出の快感に溺れた雌になったことが、自分で育て上げたことが嬉しくて）
（一層興奮を覚えて）
おっと、外れちゃったなぁ…
じゃあ渚の希望通りお尻にお仕置きだろうけど…
お仕置きって、なにしてほしいんだい？
アナルにもバイブを突っ込まれたいのか、それとも…
（と、ここまで言うと、渚のお尻に平手打ちをする。ぱちーんと音が響いて）
変態さんに育っちゃった渚を、俺の手で躾けて欲しいのかな？
【いいところですがごめんなさい、今日はここまでとさせてください】
【次は明日か明後日の同じくらいの時間からになりそうです】
【じゃあ水曜日の同じ時間にお願いしたいな】
【また次回も楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます、では水曜日に】
【おやすみなさい、お付き合いありがとうございました】
【スレを返します】
まあ、雑談とは言っても特に話す内容は考えてなかったから本当に思い付くままになるけど……
そうそう、ただ確認しておきたい事はある！
温泉での場面が終わった後の事だけど……そのままロールを継続するか否か、って所だ！
ボクは全然継続したって問題は無いし、逆に嬉しい……かな？
ロールを続けると言っても、ボク含めまた完全に別シナリオを練っていくのも大丈夫だし……
ボク自身、基本特殊で無い限り老若男女知り合いは多いから
――まあ、でもその辺りはシリアス次第。聞くのに丁度良い機会だと思って聞いてみた！
>>30
だーれだ……？？
（と、突拍子も無く白い手をすぅ……っと背後より彼の目元にあてて）
正解はシリアスでした……。
改めまして、本日も本当にありがとうございます、我が誇り高きご主人様。
ええ、思いつくままの雑談。それもまた一興でありますし、そうした自由なひとときをご一緒出来るのも大変嬉しく思いますよ。
温泉での場面が終わったあとのこと、ですね。
そうですね──実際にその状況に近づいた際こちらからも伺おうかと考えておりました。今お話できてさいわいです。
その、正直ご主人様は大変ロールがお上手でいらっしゃる、と
お世辞でなくここまでお付き合いさせて頂いて、感じておりましたので……
シリアス含めたこちらがお眼鏡に叶うなら、別のシチュエーションでも遊んでいただけると嬉しい……と思っていました。
確か、ひよこ組の騎士さんのお話もあがっていたと思いますし
そのほか全く別の作品や組み合わせでも、私も構いません。色々楽しめそうですね……？
ただ一点、女性同士──になってしまうと、性交渉的なものはむずかしいかもしれないです、と
念のため付け加えさせていただければ。申し訳ありません……。
ふんわりと、一緒にお買い物に行ったりデートしたり、みたいな日常の物語は大好きなのですが。
何か具体的に、してみたいお話等はありますでしょうか……？
なんて、いきなり沢山話しかけてしまいましたけれど
作業の合間に、というお言葉は忘れておりませんので。ご主人様も、どうぞごゆっくりお返事いただけると嬉しいです。
――っ！ば、ばか！分かり切ってる答えを聞くな！
(優しく柔らかな手の感触と、エルーン特有の耳に感じる感覚に背筋を震わせた後に逃げて)
まあ、最初から決まった話題だと雑談と言うよりも議論にでもなりそうだからな……
どんな作品が好きだとか、どんなシチュが好きだとかでも良いし……まあ、互いに好きな様にしよう
と言う訳だからシリアス、無礼講で――やっぱやめた。お前に無礼講を許すと嫌な予感しかしない
そう言って貰えるならボクとしても嬉しい。文なんて人の感性で好き嫌いが分かれるし……
それに、シチュやキャラが異なればまた変わってくるかもしれないけど――ボクもシリアス達がくれる返事は好きだぞ
……ユエルさん達には秘密にしろよ。もっと大変な目に逢いそうだから
つまり、答えはボクもまた別なシチュエーションで遊べるなら遊びたいと言う事だけど――更に続けると
もし長くロールをする場合はログを追った方が良い可能性もあるから個スレを作るかどうかという相談、かな
実際この後の雑談の相性や……その、好きな事……性癖、とかも関係してくるから今今と言う訳じゃないけど……
どっちにしても、もし建てたとしても今の置きレスと同じペースだったり互いに束縛しないって……ね？
アーサーの姿を借りた友達なら素直で甘え上手だからもっと別な事になるだろうし……外見は可愛らしいのに腹黒、なんて友達だって別に居るからさ
――ん。その辺りも分かった。ボク自身そう言う……えっちじゃ無いの、も好きだしよくやってたから
してみたい話と言うか……今のロールでシリアスの好きな事――甘いシチュが好き、は何となく把握してるつもりだけど、他に何か好きな事はあるのか？
一転して激し目なのが好きでも、まったり日常が好きでも何かあれば
今回のに取り入れる、と言うのは少ないかもしれないけど……後々の参考にしようかなって
そうそう、聞かれる前にボクのを答えると……オールジャンル出来る。父さんの英才教育のお陰だなっ(ドヤ顔)
言葉に甘えてボクのペースで返していくけど……シリアスも片手間で大丈夫だからな？
ふふふ。……わかっていてもひっかかって下さるご主人様が、好きです。
（逃げてしまわれると残念そうに細い腕を彷徨わせたけれど、表情は楽しそうだ）
かしこまりました──では無礼構そうで、無礼講でない少し無礼講なトークを心がけますね……？
ご主人様の文章はこう、心情でも行動でも魅せてくださる感じが。ぐっときます……。
そちらからのお言葉も……ありがたき幸せです。
シリアスに伝われば必然的にあのお二人にも広まってしまう気がしますが、出来る限り黙っておきますね。
ええ、厳密には温泉の後にも4人で一緒にベットに入るシーンですとか
帰りの道のりまで描写して終わるなど、今の関係でも贅沢な長さのロールを続けるのもいいな、と感じもするのですが。
別のシチュエーションの可能性も見出していただけるなら更に嬉しいと感じまして……。
……個スレですか？……な、なるほど、確かに……。
すみません、シリアスはちょっぴりそう聞いてドキドキしてしまいました。卑しいメイドです……。
正直にお話しすると、年明けから今よりは空き時間も増えるのですが……
週末は大事な予定が入ることが多く、恐らく土日が割と難しいこと……。
ですので必然的に今後もお会いできるのは平日の夜数時間になってしまうこと、など
まだお伝えしていない自身の不安材料もございまして。
……そんな私でよいのでしょうか、という気持ちがあるのも……事実です。
ただ、まだお付き合いいただいて間もないこちらへそのように言っていただけるのは、本当に嬉しいです。
なので、そうですね……、ご一緒させていただくとしたら、年明けに
出来れば今のロールをひとつだけ完走させたあと、お気持ちが変わらず居てくださったら。でも宜しいですか？
…………なんだか逆に重い言い方をしてしまったでしょうか！
重ねて、すごく嬉しくてありがたいです……。
互いのペース等を守るのにも同意しつつ。ありがとうございますね。
外見は可愛らしくて腹黒というと、今のハル様とは真逆の存在になりそうですね。ふむ、それも興味深いです……。
了解しました、では女性同士の時はそういう穏やかなお話にいたしましょう？
シリアスの好みは──仰るとおり、いちばんは甘めのもの。
今回は複数対一人でしたが、勿論一対一の恋人ロールなどもすきです。
どちらかといえばイタズラする方が得意（？）ですが、されるのもやぶさかではございません……。
激しいえっちなものも、死亡やグロテスクな感じでなければ未経験ゾーンも多いですがしてみたい願望はございます、ね。
オールジャンル……！お父上はいったいどのような英才教育を……？（そわそわ……）
ん、ありがとうございます……。
シリアスもサプライズにまごまごしておりますが、おかげ様でゆっくりお返事させていただいております。
とはいえ、もうこれ以上はお時間も過ぎてしまいそうですね……？
お返事は本当に簡単で大丈夫ですので、お次でご主人様はおやすみになってくださいませ。
うるさい！ボクは嫌いだ！お前なんか大っ嫌いだっ！
(子供が言う照れ隠しの「嫌い」に違いない。だって、本当に嫌いなら返事をする筈が無いから)
必然的に伝わるのがおかしいんだよ！お前が黙っておけば伝わる筈が無いだろ！
四人で帰った後に、温泉の時以来以前よりも距離が縮まった学園生活を送る――とかなら、またやりたくなった時に簡単に再開できるからな
……文化祭だ共同研究だって、探せばまた再開出来そうなのもあるし……父さんの務める港に行ったらまた一悶着なんかも出来るし……
――！いやらしい意味じゃないぞ！お前と個別の部屋に入ったら何されるか分からないから、その時は絶対にベルも一緒だからな！
ボクも基本的に予定が流動的だったりして定まらないからその辺りは大丈夫そうだ。それに、ロールをする気分じゃない時だって出てくるだろうからな
それに、個スレにしておけば時間差でのやりとりもやり易くなるだろうから
――とは言っても、シリアスの言いたいこともよく分かる。だから、その辺りの詳しい話は今のシリアスの言った通り今のロールに区切りを付けてからだな
予定ばかり先走らせてしまっても意味が無いし……
「……別に僕はそんな悪巧みをしてるつもりは無いんだけどな……。ねっ、シリアスおねーさんっ♪……そうだ！冬休みの課題で良く分からない所があるんだけど……シリアスさんなら教えてくれるかなっ？……えへへ、シリアスさん優しいからだーいすきっ♪」
……とか言いながらお前の退路を断っていきながら手篭めにしていくタイプだな。でもシリアスはボクのメイドだから渡さない――って言うと調子に乗りそうだな……
女性同士の場合は恋人と言うより、親友同士のロールになりそう……？
ジャンルについてもやってみたいのを挙げて貰えば殆どは出来ると思う
一対一でも、今と同じ複数であっても
好き嫌い無く良く食べてちゃんと噛むと言う大事な教育だ！お陰で食べず嫌いも無くオールジャンルの食材を何でも……何で他のメイド達は笑いを堪えてるんだろ
そう言えばシリアスはグラブルやアズレン、ポケモン辺りをプレイしてるのは分かったんだけど……他には何をしてるんだ？
ボクは……あまりソシャゲはやってないから、据え置き系が多いんだけど……
んっ、今さっき終わったから1時位まで大丈夫そう――とは言っても、次の返事で落ちるかなっ
……おやおや、きらわれてしまいました。こまりましたねえ……？
（全部ひらがなに聞こえる棒演技で困惑のセリフを述べつつも、くすくす笑って）
──申し訳ございません、友達というものは何でも情報を共有するものだとユエルさんに教わりまして。
そうですね……4名で学園生活を送っている、というネタがあればそれだけで色々な展開が浮かんできそうですものね？
文化祭に共同研究、港への社会化見学……どれもとても楽しそうです。
考えましたのは番外編として、ベルファストメイド長をはじめとする
我が屋敷のメイド達とご主人様の生活を掘り下げるのも……ありかな？と。
貞操帯の事がバレてしまってシリアスは叱られ（当たり前）
メイド長がその分、存分によしよしとご主人様を甘やかすような……ですとか。
……個別のお部屋に入る許可をいただければ、シリアスも懲りずに誠心誠意尽くさせていただきたい所存ですけれど。
ええ、よかったです。ご主人様とスレを共にさせていただくのであれば
互いに流動的……とはいえ、大体の生活サイクルなどを把握してから作ったほうが安心ではなかろうかと
少々老婆心してしまったのですけれど…………
それ以上にご主人様が理解のあるお方でしたので。こちらの不安も小さなものだったかもしれません、ね。
……ありがとうございます。
置きレスでお待たせしても咎めず、寛大に受け止めて下さるご対応からも
ご主人様のお人柄は伝わっておりますので。勿体無いほど光栄には感じております……本当に。
ご配慮に感謝しつつ、まずは今のロールも楽しくお付き合い頂けると幸いです。
！ それはこわいですね……。所謂ショタおねというものでしょうか……？
嫌いではございませんが実は経験が御座いません、お兄さんに虐められる、等はあるのですがお子様には……。
可愛さも手伝って中々逆らえそうもありませんね。
は……ですが今のご主人様の一言は……よく聞き取れませんでしたので、もう一度言って頂けますか……？
ええ、女子会トークなどの親友ロールになりそうでしょうか。
それこそKAN-SEN同士でお茶をしながらハル様はじめ、指揮官さまの自慢大会などもよさそうかと？
ジャンルについても。大変に頼もしい限りで嬉しく思います──。
シリアスも、可能でしたらお相手様の好きなものを吸収してやってみたいタイプだと思いますので
そちらのお好みを伺えるの含めて。たのしみだったりいたしますよ？
覚えていて下さり嬉しいです……はい、仰られたタイトルは一通りたしなんでおります。
ポケモンは剣盾が久しぶりにプレイしたシリーズですが。
普段あまり家にいないもので、据え置きよりはソーシャルなものの知識が多いでしょうか。
DMM系のものもやっていますので、閃乱カグラや少しですが花騎士ですとか……も？
そちらと逆……ですがそれゆえに面白い、というのもあると思います。
ひとまずは共通して知っているジャンルから、いくつか出来そうなキャラをピックアップする方向で参ります、か？
こういった機会にお喋りを重ねれば、これからもっと互いに共通点も見出せるでしょうし。
左様ですか、ありがとうございます……連日なので若干ご無理の無いように、と子ども扱いしてしまいました。ふふ。
ではお次のハル様のレスをお見送りさせていただいて、シリアスも落ちようと思います。
……お先に。まだ短い期間ではありますが、本年は貴方にお会い出来て嬉しかったです。
また来年も、どうぞよろしくお願いいたしますね。
……やっぱりお前なんか大っ嫌いだっ！
(からかわれているのを理解してか、頬を膨らませてそっぽを向き)
何でも情報を共有するってそう言う意味じゃないだろ！絶対に分かってやってるな、シリアスは……
そうだな、ベルには素直になっていると言う事を活かす意味でも良いのかもしれない。昔みたいに甘えるキッカケにも……なる、かな？
貞操帯の事と……もしかしたら、温泉での展開をメイド達にも知られたら今までと少し変わってくるかもしれないし……
それはそれで、ユエルさん達とは違った事も沢山出来そうだ。……休まる時が無くなるけど
お前は許可が無くても掃除のためだ何だとか言って勝手に入ってきそうな気がする……
ボクのベッドの下は掃除しなくて良いからな！
別にグレアさん達の写真があるとか、そんなのじゃ……！
あくまで遊びは遊びで余裕のある時にするのが一番だし……そうじゃないと楽しめないからな
ボクもシリアスにそう言った面で気にかけて貰えて嬉しい。だから、遠慮無く色々と言って貰えればそれに合わせた形にしたいと思う
――まあ、その辺りはゆくゆく詰めていこう
このスレでは多くは見かけないジャンルではある……かな？でも、あくまで例でコレがやりたいっ！と言う訳でも無いからな
逆に、あまり行いたいのが浮かばない質だからやりたい事があった時には伝えて貰えると助かるな
お兄さん……常に余裕があったり、生真面目だったり、飄々としてたり……ふむ……
――い・や・だ。絶対に言わない。意地でも言わない。それ以上聞くならシリアスのデザートは抜きにして貰うから覚悟しろよ！
うん。そう言った女子会トークも良いし、軽くキャラシートを作って練習ついでにオリキャラ同士でロールしながら膨らませていくのも良い
詳しくは実際にその流れになった時に……かな
ポケモン自体はプレイをした事はあまり無いんだけど……サイトウやマリィのイラストをよく見かけたから何となく分かる。因みにボクはマホイップが可愛いと思う！
普段あまり家に居ないとなると、やっぱりシリアスも忙しそうだな。体は壊さない様にしろよ？
閃乱カグラはボクもゲームの方でやってたな……雪泉とかを良く使ってたけど、最近は別なゲームが多くなったな……
ん、そうだな。雑談としても共通の話題があればあるほど色々と話したい内容も増えるし、キャラについても増えそうだ
シリアスが言った通り、互いに逆だからこそ面白いと言うのもあるからな
――まぁ、グラブルとアズレンだけでも相当な数だけど……
アズレンも最近触れてないから、父さんがイラストを追ったりしてるって言ってた！
心配するのはボクの役割だ！――だから、シリアスこそ無理はしないように
ボクの方こそシリアスとロールが出来てとっても楽しかった。だから……ボクの方こそ、来年も宜しくお願いします
――き、今日だけは特別に一緒に寝ても良いぞ。今日だけだからなっ
(改めて感謝を述べるのが気恥ずかしく、視線を合わせない様にしてぶっきらぼうに言い放つも)
(そっと、シリアスの手を指先だけで握って強引に歩き出す。素直になれない少年なりの精一杯の「添い寝のお誘い」であった)
【ちょっと気付くのが遅れたから返事を端折った部分もあるけど……とにかくっ！】
【今年はお付き合いありがとう、シリアス。色々と話せて楽しかった。良い年を迎える様にっ！】
【スレをお返しします！】
…………失礼いたしました。
しかしながら、今のそのお顔のことは流石に外には洩らしません。シリアスの、役得ということで……？
（と、膨らんだ頬をちょんと一突きしながら。一人満足げにはにかみ）
ですね、友達、と言い張っても温泉へ女性三人と行ったという事実くらいはあの後お屋敷に広まってしまった可能性が大ですし。
そうなると我々とは別に、メイド衆とも複数対一でお付き合いいただくのも楽しそうかな、と思いました。
まだまだ妄想ではありますが……他のキャラクターを演じるよりも、まずはそちらを展開させてみたいかもしれない、と
優しいご主人様に甘えてシリアスは、現在の第一希望を遠慮なく述べさせて頂きます……。
……メイドが主人を休ませないとなると、世間的には色々失格ですけれども……。
お掃除……承知いたしました。するな、と念の押すのはして欲しいのサインだとニホンのお笑い業界で学びましたので。
お写真を見つけて、またからかいの種にするのも手ですね？──素晴しいアイディアです。
（何故だか関心した面持ちで頷いて）
ええ、確かにその通りですね。
ですのでお互いに無理なく、ゆくゆく、があるのは本日お約束いただけましたので……焦らず楽しめますと、さいわいです。
はい、そうした引き出しが多いのもご主人様の魅力であるのを再認識いたしましたし
ほんの少し見せていただけて……嬉しかったです。
こちらが受け手に回る際は、折角なので……その。
初めてではありますが先程のような少年にお願いしようかな、とも考えました。
…………がーん。で、デザートよりお言葉のほうが魅力的ではありますが……！
大丈夫です、先程録音しましたので……年末のお供に、一人の時も再生しながら眠ります……えへへ。
オリジナルキャラクター同士も。なるほど、自由度が最も広がりますからね？
詳しくは実際そうなった時に、も賛成しつつ、手広く選択権を用意してくださった事に感謝申し上げます。
サイトウさんとマリィさんは今作の人気ツートップ、ですね。
触れたことがない方でも、元々お子様向けなこともあり丁寧に楽しめる作りにはなっておりますけれど
ハードを手に入れなければなりませんので、強くお勧めすることは──ソーシャル系に比べると、ためらってしまいます。
……マホイップはシリアスも旅パーティにいれておりました、可愛らしいですよね。
それから、雪泉さんであれば今すぐ呼べるほどには知識はあるかと思います、というのと……
グラブル、アズレン共に膨大なキャラがおりますので、こちらも勉強しがてらですしお揃いですね？というのと。
お父様のお気に入り秘書艦などがいらっしゃれば、その方とのロールも良いかもしれないですね、というのもお返事させて頂いて。
くす、それはそれは……大変失礼致しました。
シリアスのような一介のメイドに、本当に良くしてくださる──誇らしきご主人様。
直接はロールで描写できませんでも、この後年越しのおせちを食べ、お雑煮を囲んで共に年末年始を過ごしましょう、ね。
──有り難き幸せに御座います。……それでは、お言葉に甘えて。
（視線こそ合わないが、代わりにのばしてくれた指に手を引かれれば）
（ミニスカートから伸びた脚を一歩一歩。不器用で可愛らしい主様の歩調に合わせて動かし）
（彼のベッドへエスコートされたなら、朝まで隣へ潜り込むのだった）
【いいえ、十二分に丁寧でしたよ。こちらでも、ありがとうございました】
【……ご主人様もご健康に気をつけて、良いお年をお迎え下さいね？】
【レスの続きはまた、置きレスにてお届けできればと存じますので。次にお会い出来る日も楽しみにしております】
【以上でお返しいたします、皆様も良いお年を】
>>38
【改めて遅くなってすまなかった、マスター】
【そして返事の準備も何一つ整っていないのでまだしばらく待たせることになるかと思うが容赦してほしい…】
大丈夫だいじょうぶ、私的には昨日の今日で会えただけでも嬉しいし
お返事についても私が勢いでどーんと書いちゃっただけだし……
ということで、改めてお返事をのんびり待ってるね。
今日も昨日と同じくらいの時間まで居られるけど
その辺はラーマくんも無理なくで……それじゃ、改めてよろしくっ！
……あ、相談とかあったら何でも言ってね？
（主の手に身を任せ、情けなく精を迸らせながら）
（びくびくっと身体を痙攣させてはだらしなく口を開いてはぁはぁと荒々しく息をつき）
（ようやく射精の勢いもとどまってくると、肩で息をしながらぐたりとマスターへ身を預けて
…ぐっ…マスター…
余は……っ…はぁっ…はぁ…
（恨むぞ、なんて呟きかけるが、最後の一線を越えてしまったのは自分の言葉でもある）
（主に誘導された挙句とはいえ、あくまで望んでしまったのは自分だ。だから恨み言は言わなかった）
（だが射精の余韻の気だるさとともに、「シータを裏切った）という、どうしようもない後悔の念が胸を締め付ける)
……っ、マスター？
（後悔に苛まれていた為か、いつのまにか寝かされ、マスターが自身の股のあたりに顔を寄せていることに）
（今更ながら気が付けば）
お、おい、今はまだっ、び、敏感なのだぞ、マスターっ……！
（いつもサーヴァントへ、自分たちへ指示を下す唇が、今は自身の肉竿を慰めんがために使われている）
（そんな光景をふと見せつけられると、背徳感にごくり、唾を飲み込むのだがすぐにはっと、また後悔を抱く）
（…どうやら裏切りというものは、一度やってしまえば癖になるらしい）
…ちょっ、マスター？
いったいどこを……ま、待てそこはっ……ふぁっ！？
い、いくらサーヴァントで、排せつの必要がないとはいえっ…いえ、だなっ…！！
そんなところをな、舐めるなど、マスターっ……余は、余はどうかと思う……っ…・
（脚を開かされ、怪しげに聞こえるマスターの独り言に不安を感じつつも）
（次の瞬間感じさせられたお尻へはしる奇妙な感覚）
（生暖かい舌が、不浄のそこへとなぞられれば、さすがにやや軽蔑の目と声で）
（しかして身体はやはり正直者か。やや元気をなくしていた男根は、再び硬度を得て、熱を発してきていた）
（更に奥にまで舌が伸びてこようとすれば、くすぐったさと背筋のぞくぞく感に、さすがに身を捩らせては声をあげて）
うむ、待たせたマスターよ
こちらもおそらくは昨日と同じくらいまでは可能だと思われる
改めてよろしく頼むっ
それはお互い様ということで、マスターも相談があればいつでも言ってくれ
可能な限り考慮していきたい
れるっ……ちゅ、んむ…♥ラーマくんのオチンポ、おっき……♥
勃起しちゃったらお口じゃ出来ないかも……♥
それに、あんなに射精したのにこっちもまだずっしりしてるし……♪
(ラーマの視線には気づいている。そのうえで、見せつけるように舌を出し)
(肉棒を清め、陰嚢に吸い付いて、音を立てて竿をしゃぶっていく)
(精液の残滓が真っ赤な舌に乗ると、その白濁を美味しそうに味わい)
(喉を鳴らして飲み下す。そんな姿も見せながら、くすりと笑むと)
(彼の足を開かせ、不浄の穴へと舌を這わせ始め)
んふ……♥お尻の穴舐めて興奮しちゃうマスターでごめんね、ラーマくん♥
でも、ラーマくんもどうなのかな…？ん…ちゅっ、じゅる…っ♥
(制し、軽蔑するような声。しかしソレを聞けばむしろ喜ぶような)
(普段の姿とは全く違った売女のような素振りをして)
(そして同時に、すぐ目の前ではっきりと硬さを取り戻した肉棒を見つめ)
(尻穴を舐められて興奮している。そんな彼の事をも指摘して)
お尻の穴、気持ちいい？触ってないのに、チンポがっちがちだけど……♥
(舌をより深く挿入する。鼻先を陰嚢の裏側に押し付けて)
(前髪は肉棒の根本をくすぐって。頬は、引き締まったヒップに擦り付けるように)
(あさましく顔を埋めながら肛門をねっとりと舌で味わうようにして)
(しばらくそうして、音を立てて窄まりを舐る。未知の快感を、たっぷりと教え込むようにし――)
やっぱり長くなっちゃうなぁ……というわけで上半分はカットしてね！
それじゃあ、今夜も行けそうなら昨日と同じくらいまでで……
早速相談！このあとの流れなんだけど、ラーマくんの希望と合わせたくて
① このままお尻とか、フェラでガッツリ抜いちゃう
② 着衣パイズリで誘って（orおねだりしてもらって）おっぱいで
③ 焦らすだけ焦らして、騎乗位で何度も搾っちゃう
って感じで考えてるんだけど、ラーマくん的にどうかな？って。
お返事もらって相談しながらでもいいし
ロールの中の行動でも分かると思うから、無理にお返事しなくてもオッケー！
とりあえず私はこう考えてまーす……っていうのだけ伝えておくね？
ぐっ、あ、謝ることはないっ…
性的嗜好など人それぞれ違いがあって当然であろう…であろうが
…あくまで合意の上ですべき、であろう。人としてっ！
…余、余はっ…別に、こんな、ことでは……っ…
（こちらの言葉にもどこか嬉し気な様子で、変態さを隠さなくなったマスターに）
（内心どきりとさせられつつも平静を装いながら、王として寛大さを見せる）
（…が、変態もほどほどにね！とでも言いたげに）
（逆に問われれば口ごもりながらも、口以上に身体がその答えを返していた）
き、気持ちいい、といっていいのか…わからぬっ、わからぬが…
奇妙、変な感じで…っっはぁ、ああっ
（使えるべき主に自身の最も汚いであろう部位をなめてもらいながら）
（汚い部位を、そのうら若き少女の顔へとくっつけている事実は）
（まともな男ならば興奮しないわけがなかった）
（丹念に、しわの一つ一つがふやかされ、伸ばされてしまいかねないほどに舐めしゃぶられれば）
（ただ耐えるしかできず男根を切なげにぱんぱんにはらせていって）
【言葉に甘えて前半はカットさせてもらった】
【そして展開についてだが…ここで相談させてもらうと】
【やや変則的になるかもだが?で、その…乳首攻めパイズリとかはどうだろうか】
(丹念に尻穴をふやかして、舐って、味わい尽くして)
(ラーマの言葉を意にも介さず、何分そうしていただろうか)
(仄かに緩んだ尻穴から口を離すと垂れた唾液を舐め取って)
(切なそうに膨れた肉棒越しにラーマの事を見上げ)
……余はこんな事では感じない、みたいな事言ってたよね？
その割に、だいぶ辛そうだけど……♥……ねえラーマくん。
(「合意の上ですべき、だっけ？」と口にしながら)
(制服の胸元を抑えるボタンを２、３ばかり外していく)
(それはちょうど、黒いベルトで強調されるようになっているバストの位置)
(生地を押し上げ、ちょっとした動きで揺れる乳肉の谷間を晒すように)
(黒いブラの色合いを覗かせるように、ボタンをそこだけ外していくと)
じゃあ合意の上でしようよ、ラーマくん♪
……私のおっぱい、大きいでしょ？ちょうどラーマくんのオチンポでも
根本まで挟めちゃうんじゃないかなぁ、って思うんだけど……♥
(衣服の奥に詰まった若い乳肉をさらけ出すように)
(両手で衣服を左右に引っ張って。仄かに、女性の香りを漂わせ)
このガッチガチの勃起チンポで……私のおっぱい、汚したくない？
ザーメンたっぷりコキ捨てて、マーキングみたいにいっぱい射精して……♥
……パイズリ♥されたいでしょ、ラーマくんっ♥
(ラーマの腰に抱きつくようにし、うっすらと割れた腹筋を舐めると)
(そのまま、舌先で乳首を突く。彼のそこが弱かったのを、確かに覚えている)
(張り詰めた肉棒には、ぴったりと乳房が押し当てられていて)
(先走りと唾液で濡れた竿は、少し腰を動かせば)
(柔らかく、瑞々しい乳肉に挿入できてしまいそうな体勢になり)
【うん、カットしてもらって正解！私長いから、いつもこんな感じでオッケーだよ】
【乳首責めパイズリ……！そういうのもあるね……こうかな！】
んっ…あ、ああ…っ
それは、っ……
マスター、それは…今更、というか…改めて、というのか
合意の上で、改めて今言うのは…余に自らシータを…
もう一度裏切れと、そういうのだな…
（丹念に尻穴を嘗め尽くされた末、ぱんぱんに膨れ上がった男根をそのままに）
（年の割に豊満な胸元を存分に生かし、余を誘惑せんとするマスター）
（言葉の一つ一つが、まるで呪詛のごとく頭に、心に、身体に響いていく）
（今マスターの誘いに乗れば、乗ってしまえば…）
（果たして今後、シータに会えた時。余は彼女の顔を直視できるのか…？）
…っ、マスター…立香は、本当に…悪い娘だ…っ
余を、コサラの王たるこのラーマを…こんなに誘惑して、挙句妻を裏切れ、などと…っ
（彼女の卑猥な物言い一つ一つにもはや逆らえない。雄としての自分が従いたい衝動に駆られている）
（さっき見せつけられた制服から乳房の谷間への直通ルート。パイズリ穴への道の手前すぐに）
（がちがちの男根が留まっていた。さながら信号待ちでもしているかのよう。もちろんそこは赤信号。そしてその先は一方通行）
（……コキ捨てたい。立香のおっきなおっぱいで、いっぱいザーメンびゅー、びゅーってぶちまけたい…っ）
パイズリ、されたい……っ
（心の中の声がついに表に出た。赤信号を青へ、もしくは二人で渡れば怖くない、というやつか）
（それは同時に、シータへの決別を意味していた）
【うむ、そんな感じだな】
【パイズリしながら舐めるなり、弄るなり、す、好きにしてほしい…っ】
裏切れ、なんてラーマくんも人聞きが悪いこと言うなあ
私は同意の上でしよう、って言っただけなのにさ……♪
(乳房を押し付ける。揺らぐ彼の背中を、ほんの一歩分押すように)
(ビクビクと震える肉棒の感触がはっきりと伝わって)
(もう、ひと押し。楽しげに笑んで見せながら、抱いた腰を撫で)
(やがて耐えきれずにラーマがその言葉を口にすれば)
――ラーマくん専用のおっぱいマンコ、好きなだけ楽しんでね♥
(体を動かし、ボタンを開けたパイズリ穴へと張り詰めた亀頭を導くと)
(みっちりと肉が詰まり、汗で蒸れて、体温で温まった谷間へと)
(にゅるん、と肉棒が包み込まれて。衣服の構造が、圧迫をより強め)
(その状態で顔を上げると、ラーマの胸元にキスをする)
(尖った乳首に吸い付いて、甘噛みして。コリコリと先端を味わいながら)
(円を描くように胸を動かすとぐちゅっ♥と音を立てて肉棒が擦り上げられて)
【ふふっ、りょーかい♥それじゃ、ラーマくんもいっぱい射精していってね♥】
（とうとう言ってしまった）
（…不思議と後悔はない。……なんてことはなく）
（頭の中はシータへの贖罪で溢れているのだが）
っ…う、うむ。…余にここまで言わせたのだ、マスターっ…
余を…楽しませてくれ。…楽しませてほしいっ……
（ひとたびマスターからの言葉、そして男根がとうとうその入り口から）
（未知のゾーンへと足を、もとい頭を踏み入れ始めれば）
（にゅるり、先走りと立香の汗が混ざり滑りよく、しかしてむちむちの柔らかい肉の谷間へと）
（むにゅ、むにゅうと包み込まれ、突き進んでいけば）
っ…なんと、なんと暖かいっ…これが、立香の乳房っ……
ぱ、パイズリ、なるものかっ……っはぁ、はぁっ……
（ぎゅうぎゅうの密着感と、大きな乳房に男根を好き勝手されているという感覚に酔いしれながら）
…っぐ、は、ぁうっ……
（それに加えてすっかり勃ち膨らんだ乳頭を立香の唇が包み、吸い付き）
（時に甘く食まれれば悩ましい声をあげ、乳房の中で男根をびくんびくんっと脈打たせて）
【うむ、よろしく頼むっ】
【そして少し遅れてしまったか…すまぬ】
(乳房の間で肉棒が心地よさそうに跳ねるのを感じると)
(腰に回した腕で強めに抱きついて、竿を根本まで乳肉で包み込む)
(窮屈に思えて、しかし柔らかな乳房がどこまでも柔軟に肉棒を受け止め)
(とろけそうな熱さと濡れ具合が本物の膣内のように男根を包み込む)
いっぱい中出ししていいんだよ、ラーマくん♥
……そうだ。いいこと思いついちゃったんだけど、さ
(「私のこと、ラーマくんの妾にしてみない？」)
(そんな事をいいながら、乳首を赤子が吸うように丹念に味わい)
シータちゃんが正妻で、私は二番目……でも、シータちゃんは居ないから。
その間は、私が奥さん代わりで慰めてあげる…♥
……毎晩毎晩、オマンコでザーメン搾ってあげるっ♥
(返事を強請るように、反対側の乳首を舌先でちろちろと舐めていく)
(攻めるというより擽るように。語る口調も、どこか楽しげで)
(けれど本気にも思える様子で。ちゅっ♥と乳首にキスをすれば)
(一度彼を果てさせようというようにそのまま歯で軽く噛み付くようにしてしまって)
【ううん、気にしないでっ！大丈夫だからね〜】
っ、またマスターは、その様なことをっ……
（若い女が妄りに使う言葉ではなかろう、と窘めたい気持ちはあるのだが）
（如何せん、それで悦んでしまっている立場上何も言うことができず）
（何せ悦んでしまっていることすら、男根越しに立香にはまるわかりなのだから）
…体裁を保つという為なら、確かにそれが一番であろうな…っ…
（立香からの提案は願ってもないもの。というよりむしろ、そうせざるを得ないだろうと考えていたことでもある）
（王として妾の一人や二人、不思議なことでもなく）
（ただ今のラーマの召還された年齢や精神性が、そのあり方の是非をつい考えさせられて）
（あっさりうん、とは言えなくて）
…っふ、あっ…
（暖かいどころか、互いの体温で熱いくらいになっていた乳房の中で）
（すっかり汗と先走りでとろとろくちゅくちゅに加え、乳房の感触のムニュムニュ感）
（そのまま蕩けてしまいそうな感覚に加え、立香の誘うような言葉）
（さらには弱点たる乳頭への愛撫。つんととがったそこを）
（硬い歯に甘く噛まれればひと際肉棒を震わせて）
っっ、立香っ……すまぬ、またっ………！！
（一気に上り詰める射精感に慌てて宣言をすれば、ひと際息を荒くして）
（そのままとろとろの乳房の中を、どろどろで満たして混沌とさせていく）
（汗と精子のにおいが充満し、洗ってもとれるかどうか怪しいくらいにそこを満たしていって）
(ラーマの二度目の射精を乳房で受け止めていく)
(その量は多く、強制されたものでも子を成すものでもない)
(コキ捨てる。快楽のためだけの射精を、より心地よくさせるように)
(ベットリと精液がこびりついた乳肉を腕で寄せて)
(跳ねる肉棒を抑え込むように、子種をたっぷりと搾り取り)
(染み付くようなその匂いと熱さを感じながら)
(やがてゆっくりと体を起こす。パイズリ穴から亀頭が抜ける折には)
(柔い乳肉が衣服から溢れ出そうなほどに引きずられて、糸を引いて)
(ブラも、インナーもベタベタだろう。が、敢えてボタンを閉じて)
(何事もなかったかのような、普段どおりの格好でラーマに微笑みかけて)
(そして彼を、そのままベッドに寝かせる。そして自分は、上に覆いかぶさって)
二回目の射精お疲れ様、ラーマくん♥早速で悪いんだけど……
……私、そろそろ限界かも。うん、さっきから言葉にはしてたんだけどね？
あんな匂い嗅がされちゃったら、さ……オマンコ、疼いちゃって……♥
(射精したばかりの肉棒の上に腰を下ろし、少しばかり体重をかける)
(乳房ほどではないものの、大きめのヒップは暖かくもあり)
(同時に、水気を感じるだろう。濡れそぼった蜜が滲み出たものに、違いなく)
……セックス、しよ？さっき言ったの、私本気なんだけどなー…♥
妾にしてくれたら……シータちゃんとするみたいに
私の中にいっぱい出していいんだよ？……生ハメセックス、したくない？
(両手で、彼の乳首をカリカリと爪弾いて)
(そして淫蕩に微笑みかけながら、ラーマの返事を待ちのぞみ)
【すまぬマスター、昨日よりやや早いが】
【今日はここまでで良いだろうか】
【残りは本日の20時半からということで…！】
【はーい、了解っ！無理しないでって話だしね、気にしないで？】
【あと、20時半からもオッケー！そろそろ終盤だし】
【また夜を楽しみにしてるね、ラーマくん♥】
【それじゃあ、私の方でスレは返しちゃおうかな！】
【無理にお返事しなくてもいいからね！おやすみ、ラーマくん♪】
【……ということで、スレをお返ししますっ！】
【有無、一応レスを返すだけの気力はあるから大丈夫だ】
【ではこちらもこれにて失礼しよう】
【また今夜、よろしく頼む。マスター】
【では場所をお返しする】
それでは少し回してみましょうか
こちらが、満員電車には不釣り合いなお嬢様を見かけてさっそく餌食にするために手を出すところからやってみます
よろしくお願いします
今日はどんな女の子を狙っていこうかなぁ
最近励んでた子はとうとう堕ちちゃったし……新しい子を見つけないと…
あれ？嘘……あれは私立のお嬢様校の初等部の制服？
あそこの子たちはみんな上流階級で例外なく車での通学らしいのに…
あんな極上の獲物、手を出さないわけにはいかないねぇ
（痴漢常習者の滑岡吾郎46歳、背が低く醜く太っただらしない中年の男は電車の中で絶対にみかけないはずのお嬢様校の制服を着た娘を見かけ）
（しかも金色のふわふわした髪をしたまだ幼女としか思えないような令嬢に小躍りするように迫っていき）
（背後からさっそくその身体に触れていった）
（まずはスカートの上からお尻を……触れてみると意外な事にそのお尻は肉付きが凄く）
（手に納まりきれないようなむっちりなデカ尻に驚き）
（自分の背丈から見ても小柄であるそのお嬢様の顔を背後から覗き込めば）
（小さく細い身体にはアンバランス極まりない巨大な胸が制服を押し上げており…）
（生唾を飲んだ変態中年は、意を決して獲物にそっと耳元で話しかける）
お嬢ちゃん、あのお嬢様学校の子だよね？
なんで電車に乗っているのかなぁ？
普通お車で学校、行くんじゃないの？
（お嬢様は純真だろうと勝手に思い込み、お尻をねっとり揉み回しながら話しかけ）
（秘密を聞き出すような共有するようなこっそりと囁く声色で問いかけると）
（もう片方の手で巨大な乳肉を、細い身体を抱きすくめるように揉み始める）
（ランドセルが少し邪魔でもあったが、お尻を揉む空間が自由なため、それはそれで手が自由に動かせる）
（幼く見えて身体が実に熟れてるアンバランス幼女のお嬢様を大胆に触りながら吾郎は令嬢の事を引き出そうと話しかけ続ける）
【ではひとまずこんな感じで始めてみるね、よろしく】
運転手のお爺ちゃん…腰痛で当分来れない…寂しいなー
んーでも…学校に行くのに電車…初めてでドキドキ…ちょっと楽しみー
定期は…ママにもらったから大丈夫…
ここをタッチして…これでいいよねー
（専属の運転手が体調不良で休むこととなり、その間の通学を電車にすることにした）
(とある富豪の一人娘のお嬢様、伊集院梢）
(肩くらいまである髪は所々ふわっとやわらかくカールしており、色も日本人離れした金色の美少女）
(だが、最も特徴すべきは巨大な胸と尻）
(ただ歩くだけでも胸も尻も揺れて、制服の布地をブルンブルン揺らしている）
(そんな梢が電車に乗っていると、後ろから急に声をかけられる）
…何ー…？何で電車で学校に…それは運転手のお爺ちゃんがお休みだから…
だからお勉強のために
電車で学校に行ってるの…梢、一人で学校にもいけるんだよー…
(お知りを揉まれながら質問される、碧色の瞳を後ろに向けると小さいオジさんがいた）
(オジさんに自分の説明をしていると間、お尻をクチュクチュともまれて）
(徐々に体が熱くなっていく）
【ありがとうございます】
凄いねぇ、お嬢ちゃんこんなにちっちゃいのに電車一人で…
誰も付いてきてないの？
一人で電車に乗れるってすごいなぁ、お嬢ちゃん何年生？
（身体を弄る痴漢の手は容赦なく、発育過剰の尻肉や胸を揉みたてている）
（その手は遠慮がなく、ねちっこいが、その分乱暴ではなく、まるで優しくマッサージしてるかのよう）
（受け入れる者の心根と幼さ次第では、まるでおじいちゃんに偉いねとなでなでしてもらっているような）
（そんな手つきで揉み心地のいい雌肉を揉んでいると、耳にずっと残るような甘くここちよい声で、幼さ全開の口調で返事を返してくる）
（実に無防備で、人の悪意など全く感じたことの無さそうな無垢な返事に吾郎はむしろドキドキと興奮し）
（誰かボディガードでもついているのではないかと、念のために問いかけながらお尻を揉む）
（梢の言葉が間違ってなければ本当に一人で餌食になりにきたような物だ…）
（胸とお尻以外は幼女にしか見えず、小学1年生とか2年生くらいなのだろうかと）
（じっくりとうかつなお嬢様の情報を引き出すために質問を続ける）
梢ちゃんって言うんだね
じゃぁしばらくは毎日一人で学校に通うんだ…
えらいなぁ…あの学校の子で、電車通学できる子なんて見たことないよ
梢ちゃんは凄い…
（お尻をねっとりと揉みつつ、いよいよスカートを持ち上げて直接その中のお尻に触れていく）
（胸の方もすでに指を膨らみに埋めるような揉み方で重たい存在感を楽しんでいた）
（凄いという言葉は本人が凄いのか身体が凄いのか）
（梢には分からないまでも、無垢な心に付け込み、強制的に発育しすぎた身体を快楽で満たそうと）
（長年痴漢し続けて培った熟練の痴漢の手管を惜しみなく純真な令嬢の身体に伸ばし）
じゃぁオジサンとお友達になろうよ
お父さんにもお母さんにもそのおじいちゃんにも内緒で、ね？
（秘密という幼心に響くような甘言を囁き、手に納まりきれないようなデカ乳を揉み続ける）
そうでしょー…そうでしょー…凄いでしょー…
梢は一人で電車に乗ってるんだよー…
梢一人ー…誰も来ないでって言ってあるから…誰もいないよー…♪
うんうん…梢はね、小学5年生だよー…11歳なのー
(11歳とは思えない幼い容姿と身長、それに相反してグラマラスな体）
(相反する要素を持つ美少女は中年オジさんに好き放題体を弄られてしまう）
(だが、その心地よさ、気持ちよさに否定することもなく、胸や尻をもまれることをすき放題させてしまう）
(ただでさえ高い少女の体温はより高くなり、じんわりと汗ばんできてしまう）
うんうん…毎日梢は電車で学校にいくよー…
そうでしょー…みんな車で学校に行くの…梢は電車で一人でいくのー…
梢大人でしょー…えらい…？えらいよねー…♪
…オジｓちゃん…梢のお尻揉んでるけど／・楽しいのー…？
梢はね…それ気持ちいいよー…♪
5年生！？
驚いちゃった、もっとちっちゃい子だと思ってたから…
そっかぁ、梢ちゃん大人だねぇ…
梢ちゃんは子供だけど大人だから、オジサンと内緒で仲良くなろうね
オジサン、梢ちゃんと仲良くなりたくて、こうやってお尻やオッパイを揉んでるんだ…
（幼く、甘く聞こえる梢の声で、小学5年生の11歳だという事を聞き吾郎はとても驚いた）
（発育はそこらの大人顔負けなので、そこだけ見ればもっと大人ではあるが、それ以外は何もかももっと幼いのだ）
（吾郎のぶよぶよとした手のひらが汗ばむ、スカートの中はじっとりと湿って熱く）
（かすかにしっとりした下着と、その中のむっちりヒップも手に吸い付いてくるような揉み心地で）
（そしてそんな無遠慮な悪戯を、梢は気持ちいいと言い放ったことで）
（少しお尻の肉を手のひらに収めるようにもみゅっと揉みたてると）
気持ちいい？
じゃぁオジサンが内緒で梢ちゃんに気持ちいい大人の遊びを教えてあげるよ
梢ちゃんがオジサンのお友達になってくれたら、ね？
大人な梢ちゃんに……
いっぱい秘密の気持ちいい事をね
（揉めば揉む程手になじむデカ尻、ふわふわの金色の髪から幼女の匂いがダイレクトに感じられ）
（子どもに悪戯をするという背徳感に興奮した吾郎は、名家の令嬢であるはずの梢を危険な誘惑で淫らに引きずり込もうとしながら）
（私立女学院初等部の気品あるブレザー型の制服の胸元から手を差し入れ）
（さらさらのシャツの上からたわわに実る巨大なデカ乳をねっとり捏ねて）
（小さな耳に舌を這わせつつ快楽を教え込んでいく）
そんなことないよー…梢は5年生の11歳のお姉ちゃんなのー…えへへ♪
うんうん、梢はもう大人なんだよー、偉いでしょー♪
ふわー…♪仲良くなるのって気持ちいいんだねー…♪気持ちいいなー…♪
お尻…梢お尻で仲良くなるの気持ちよくて大好きだよー…♪
オジさんにお尻をもみもみされて気持ちいいのー…♪
(甘ったるく伸びた声は快感で徐々にとろみを帯びていく）
(スカートの中ではピンク色のパンツに包まれたデカケツが中年オジさんの手で面白いように形を変えている）
(徐々にパンツはお尻に食い込んでいき、生の尻肉がむき出しになると）
(直接揉まれる尻肉の熱い感触と快感は、布地の上から以上の快感を梢に与える）
うん…とってもきもちいよー…♪
内緒の大人のアソビ…楽しそうー…♥
梢に大人の遊びを教えてねー…♪
ひゃぁ…オッパイも揉み揉みされてるのー…♥
お尻もねー、オッパイもねー…どっちもとっても気持ちいいよー♥
もっともっと、気持ちいい遊びしてー♪
大人でいい子にしか教えられない内緒の遊びだからねぇ
絶対に内緒だよ？お友達にも、お父さんにもお母さんにも、誰にも言っちゃいけない
オジサンと梢ちゃんだけの二人っきりだけの秘密
ねぇ、内緒の事ってドキドキして気持ちいいよねぇ
（今日日の5年生の振る舞いではない、警戒心もなく、純真で、性的な知識もまるでない）
（本来はガードマンや使用人がしっかりと守り、そのような悪意から遠ざけているのだろう）
（千載一遇の好機をモノにした吾郎は、純真な幼女に嘘八百を並べながら）
（極上の果実を弄ぶように揉み回していた）
もちろんだとも、梢ちゃんの大きなお尻…
えっちでイヤラシイ子供のデカ尻、直接触っちゃうね
（ねっとりねちっこく揉み回しているうちに、しっとりした女児パンツは段々とよじれ股間に食い込んでいき）
（そしてぺろんと捲れた布地の下の汗ばんだふわふわヒップを直接揉みだして）
（生尻のぷにぷにな感触を手で卑猥な形に歪めながら）
（指は埋もれるように食い込んでいき…いつしか指が何本かお尻の深い谷間に潜り込んでいく）
（二つの大きな桃尻肉の合わせ目になった谷間はさらにじっとりと汗ばんだ湿り気が強く）
梢ちゃんのお尻、オジサン気に入ったなぁ…
それにオッパイも……
梢ちゃんのエロ乳、デカパイはオジサンの好みそのものだよ
（指先が軽く谷間に潜り込むと、偶然人差し指が梢のアナルに触れてしまう）
（それと同時に揉みたてる柔らかい胸の真ん中あたりに指先を埋め）
（指をそのまま蠢かせていると、柔らかな感触以外の物が触れ始め）
（梢の乳首を探り出すような指の動きは乳首を次第に勃起させていく）
【そろそろ遅いので凍結いいでしょうか？】
【可能なら明日も出来るかなと思います】
【ちょっと帰れる時間が不透明なので21時から22時の間くらいに待機できたら、になりますが】
【大丈夫だよ、明日…今夜でいいんだよね？】
【大体21時過ぎ位に待ってるようにするから、帰ってきたら伝言板で声をかけてもらえるかい？】
【わかりました、伝言板で連絡するようにします】
'【こちらはどうだったでしょうか？楽しんでいただければと思います】
【ではおやすみなさい】
【イメージ通りの甘ロリっぷりで最高にハマってるよ】
【このまま色々と出来るといいなぁって思ってる】
【今日はありがとう、また今夜もよろしくね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【ちょっといろいろしながらなのでお返事送れてしまいますがよろしくお願いいたします】
内緒の遊び…内緒って楽しいねー…♪内緒は気持ちいいよー…♪
うんうん…パパにもー…ママにもー…内緒ー…♪
オジさんと梢の…秘密の遊びだからー…♥
(秘密の遊びという言葉に好奇心いっぱいの梢）
(こんな危険なオジさんのこと、一言家で言ってしまえば即電車通学は取りやめになるだろう）
(だが、梢は秘密を守る女の子、幸か不幸かオジさんの危険性を両親が知ることはなかった）
ふぁぁぁー…♥お尻もっと…もっと揉んでぇー…♪
お尻を揉み揉み…やわらかくされるの気持ちいいのぉ…♥
もっと…直接触ってー…パンツ越しより…気持ちいいー…♥
ひゃぁぁっ！？何…そこすごい気持ちいいのぉー…♥
もっとー…もっともっと触ってー…直接触ってー…♥
(パンツが食い込み、ムチムチにはみ出した尻肉を揉まれてご満悦の梢）
(もっともっととお尻を突き出すと、オジさんの人差し指がケツ穴に触れる）
(その瞬間びりっと電気が入ったような強烈な快感が襲い掛かり）
(もっと欲しいとおねだりする）
オｐッパイ…何だかとがってきたのー…♥
ひゃんんっ…♥そこを引っ張られるの…すきー…♥梢大好きー…♥
もっとオッパイの先端…いっぱい引っ張ってー♥
(巨大な乳肉に埋もれていた立派な乳首が制服を浮き上がらせるくらいに勃起しだす）
(そこをぎゅっと握られると、ミルクを絞りとられるような激しさで扱われても快感だけしか感じない梢であった）
梢ちゃんのお尻、でっかいお尻…
オジサンの手に納まりきれない程でっかいお尻で驚いちゃった
梢ちゃんはお嬢様なのに、まだ子どもなのに、オトナな身体しててすごいねぇ
おっと弾みで……ここ、気に入った？
ここ、好き？今オジサンが触ってるのは、梢ちゃんの「お尻の穴」だよ
（さすがに最初の痴漢からケツアナマンコまで弄るつもりはなかったのだが）
（大ぶりでタプタプふわふわのデカ尻を揉んでるうちにしっかりと尻の谷間に潜り込んでいた指は）
（電車がカーブに差し掛かった事で少し体勢を崩し、そのせいで指が奥まで入り込んでしっかりと梢のケツ穴に触れてしまった）
（性の事を知らない箱入り娘の幼女といえど、さすがにウンコを出す排泄口には忌避感があるのかもしれないと弁解をしたが）
（梢はむしろそれを快く思ったのか、自分から腰を突き出してきてケツ穴に指先が軽く埋もれてしまう）
（大きなお尻、括れた腰、突き出されるとランドセルに隠れて見えないが手に大きな存在感が感じられ）
（ケツ穴弄りをねだってくる天使のような金色の令嬢の、綻びた排泄口に人差し指を軽く指先だけ埋め）
（ぐりぐりゴリゴリと手首を右に左にと捩じりながら指を潜り込ませていく）
ホントだ……
梢ちゃんブラジャー、つけてないのかな？
コリコリした先っぽが、梢ちゃんのえっちな乳首がビンビン感じられるよ
硬くなってきた、摘まみやすくなるまでコリコリに
こんな風になったの初めてじゃない？
女の子はね、気持ちよくなってオジサンが好き好きになるとこんな風になっちゃうんだ
（感度のいい未開発でありながら素質の凄い爆乳は甘い快感をすぐに梢に感じさせたのだろう）
（指先に感じる感触の違うところが瞬く間に固く持ち上がっていき、制服のシャツを押し上げるようにその卑猥な形を浮かび上がらせる）
（巨大なバストに相応しい勃起乳首はまるで塔のように内側からシャツを競り上げて）
（摘まみ頃の大きさになると、痴漢はケツ穴に指をずぶずぶ奥まで入れていきながら）
（ケツ穴の緊張を紛らわせるように乳首をコリコリと指の動きに合わせるように右左に捻るように扱く）
梢ちゃんの身体、とっても素敵だ
11歳の女の子と思えないくらい素敵な大人の身体だね
一杯気持ちよくなれるえっちな身体だよ
梢はねー…お尻もオッパイも大きいのー…不思議だよねー…
クラスのみんなは小さいのに梢だけすごーく大きいのー…
オジさんの大きな手でも…もてないのー…？
えへへへ…でも…大きいのは大人ってことー…ちょっと…嬉しいー…♥
ふぁぁ…お尻の穴ー…？梢のお尻の穴に指入っちゃったの…？
ふぁぁぁ…♥♥♥
お尻の穴弄られるの…すごくすごく気持ちいいのぉ…♥
自分でお尻拭くのとぜんぜん違うね…おじさんすごいよー…好きー…♥
もっともっと…お尻の穴ほじほじしてねぇー…♥
(巨大なケツ肉にふさわしいデカイケツ穴はオジさんの指をぱっくり咥え込んでいく）
(そして、自分からお尻を揺らして気持ちよくなろうという梢の動きによって）
(オジさんの指はどんどんお尻の奥に潜り込んでいく）
(初めて異物を飲み込んだ尻穴は、梢に強烈な快楽を与えて、どんどん卑猥な快感にはまっていってしまう）
ブラジャー…ゴワゴワしてきらーい…
だから梢はね・・・つけないのー…
あふんっ…♥こんな気持ちいいの初めてだよー…
オジさんが好きになるとオッパイこうなっちゃうんだー…
梢…オジさんが好きなんだねー…えへへ・・・あふぅっっ♥
オッパイもぉー…お尻の穴もー…気持ちよくてしゅきぃぉー…♥
そうだよ、オジサンも驚いちゃったなぁ
ここから梢ちゃんウンコを出すんだよね……
普通ここは出す穴だからこうやって指が入るのもかなり慣れさせないといけないのに…
ほぉら、もうオジサンの指が根元まで入っちゃった、こんな穴オジサン初めて
（発育過剰過ぎて、初々しいその精神とは裏腹に、手付かずのままに熟れ切っているのだろうか）
（排泄口に潜り込んだ指を痛がる事もなく、素直に受け入れる梢は容易くケツ穴快感に開花したようで）
（むしろおねだりするようにケツを突き出してくる事で吾郎の指はおのずと奥まで入っていき）
（ホジホジしてと積極的な梢に驚きながらも容易く指が根元まで入ってしまった）
（きつきつだけど、熱く、そしてゴリゴリした腸壁、可憐で純真な名家の令嬢であるはずの存在のケツ穴を犯していると思うと）
（痛がらない梢に対する配慮が少し薄れ、初めてケツ穴に異物を飲み込んだはずの幼女に遠慮なく指でホジホジピストンを始める）
（梢の貪欲なケツ穴に指をしゃぶられ、それにこたえるようにゴリゴリ固めの腸壁を抉る）
初めて会ったのに、こんなにビンビンになって
えっちでイヤラシイ乳首だよ、こずえちゃんのデカ乳首
ここが大きければ大きい程気持ちいいって身体が言ってるって事なんだよ
オジサンも梢ちゃんが大好き、一目ぼれしちゃった……
だから……
（ブラをつけていないという梢の胸はほぼダイレクトにその存在感を手のひらに押し付ける）
（コリコリの乳首を指で転がしていたが、その指をそっとシャツのボタンに伸ばし）
（ぷち、ぷち、ぷちと上から三つ目位までを外し）
（電車の中だというのに、梢の巨大なデカパイをぼろっとこぼすようにむき出しにし）
（真っ白な雪のような肌をした柔らかそうで重たそうなそれを持ち上げるように手のひらで揉み）
（そしてピンク色の生乳首を直接引っ張るようにくいくい摘まみ）
（ただでさえ大きなデカパイをにゅっと伸ばすように引っ張って）
（伸ばした後で乳首を離してたぷんと弾ませ、乳首の根本を摘まみ）
ねぇ、学校終わったらオジサンと遊ぼうか？
電車の中で出来ないような遊び、オジサンとしよう？
（答えを催促するように、ケツ穴穿る指を激しくピストンさせて）
【今日はここまでにしておくからまた遊べる日を伝言板に連絡もらえないかな？】
【お疲れ様だよ、またね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【昨日はすみません、ちょっと体調悪いのも重なっていて】
【大丈夫だと思ってたのですが、疲れたがたまっていたのか眠っていました】
【今度は土曜日、お時間よいところあったらいかがでしょうか】
【お返事は伝言板でいただけると嬉しいです】
【スレをおかりしました】
うん…そこは梢がうんちする穴だよね…でもー…気持ちいいのぉー…♥
オジさんが指を触れただけで…びくんってなるのぉー…♥
クチュクチュ中に入ると…もっともっと気持ちよくって…♥梢好きになっちゃうのぉー…♥
ふぁぁぁぁ♥太い指がお尻の穴の中…いっぱい入ってるのぉー♥
オジさんのゴツゴツの指…お尻の穴の中…グチュグチュにされちゃってるのぉ…♥
(梢の直腸の中は恐ろしいほどに熱くほてっていた、それは指を受け入れて感度が高まり血流が早くなっているからで）
(弄られるたびに反応して腸液を奥から吐き出して、オジさんの指を動きやすくする）
(敏感な直腸粘膜を弄られるたびに、電車の中でバレるんじゃないかという程の甘い声を漏らしてしまう）
はぁぁぁ…♥もっともっと…オッパイもお尻も
直接もっと弄ってぇ…♥梢こんなに気持ちいいの初めてなのぉー♥
こんな秘密の遊び…初めて♥
オッパイ引っ張られて…お尻の穴の中に指入って…
すっごく楽しくて気持ちいいのぉ…♥
おおぉっ…♥おっっ♥おおぉっ♥♥
するっ♥学校終わったらするぅっ♥♥
オジさんともっといっぱい…気持ちいい遊びするのぉ♥
【お待たせしました】
嬉しいなぁ、それじゃ駅に着くまで一杯えっちな気持ちいい遊びしようね
梢ちゃんが夢中になるような事
オジサンが内緒でたくさんこれから教えてあげたいと思ってるから
それにしても梢ちゃんのお尻の穴は凄いなぁ…
オジサンの指をぎっちぎちに締め付けてるのに、簡単に入っちゃった
（幼女のアナルを未開発だったというのに簡単に貫通してのけた痴漢だったが）
（これは梢のケツ穴の素質が凄かっただけだろう、、指で穿ってこすって撫でまわしていたケツ穴は）
（そのデカ尻に相応しく大きくて、実物が見えているわけではないが、お嬢様らしからぬ卑猥な尻の穴だったと思われる）
（ずぶずぶと忌避感のない梢はケツ穴の力を緩め、指が入ってくるのを素直に受け入れる）
（だからこそズコズコと音を鳴らす程にケツ穴は吾郎の指を根本まで飲み込んでいるのだ）
（女としての部分が異様に発育している無垢な箱入り娘…それは変態痴漢にとっては最高の獲物であった）
（ケツ穴と乳首弄りはそのまま目的の駅に到着するまで続け）
（スピードがゆるみ、ホームに差し掛かるようになると梢のシャツのボタンをまた付け直し）
（ケツ穴から指を抜くと、梢の手を引いて電車を降りる）
それじゃぁ放課後にまた会おうね
その前に…梢ちゃんのスマホの電話番号かメール、教えてくれるかな？
（念のために梢のアドレスをしっかりと確保して）
（再び品のいいあどけないお嬢様に戻った梢を手を振って見送り…）
（そして放課後、同じ駅の入口で梢が歩いてくるのを待ち構え…）
お帰り梢ちゃん、待ってる間にオジサンいい所見つけたんだ
こっちでもっと気持ちいい事、しよう
梢ちゃんも安心して気持ちよくなれるよ
（と、周りの目が向かないうちにそそくさと梢を連れてその場を後にし）
（連れて行ったのは近所の大き目の公園、その木々の合間を縫う林道の端に隠れるようにたたずむ公衆トイレだった）
（吾郎は人気の無いトイレに梢を連れ込み、身障者用の広い個室の中に入り込むと）
（隅に三脚を立てて、ハンディカムを設置し梢にそのカメラを向けて）
じゃぁお近づきの印にまず…梢ちゃん自己紹介してみて
【ありがとうね、トイレに連れ込む＋エロ撮影シチュを混ぜ込んでみたよ】
えへへへ…梢も…嬉しいよー…♪
エッチな気持ちいい遊び…楽しみー…秘密の秘密の…気持ちいい遊びぃ…♥
ふぁぁぁ…♥♥
梢のお尻の穴・・・すごいのぉー？オッパイもお尻も大きい…すごいって言われるけどー…
お尻の穴も…すごかったんだねー…♥
すごいから…こんなに気持ちいいのかもー…♥ズボズボされるのぉ…♥すきぃー…♥
(電車の中だというのに、最早痴漢オジさんの指は激しくケツ穴を出入りしており）
(梢がじーっと快感に悶えられる子じゃなかったらとっくにバレているくらいの攻めをしていた）
(乳首には乳房全体から溢れた汗が溜まり、じんわりと湿って更に肌触りを浴して）
(乳首は引っ張られるたびに更に成長するかのように大きさをあげる）
(そんな電車の中での急速性感開発をされてしまった梢だが、服装を正されて電車から降りると）
(先ほどまでの行為がうその様に…元の状態に戻ってしまった）
…うん…学校が終わったらまた…合おうねー…
おじさん…それじゃあまたねー…
(オジさんに手を振りながらすたすたと歩いて駅の出口に向かう梢）
(オジさんだけが気づいていただろう、両足の内側にはあふれ出した腸液の痕がきらっと光っていたことを）
（そして、梢の学校が終わると、オジさんにつれられて近くの公園のトイレに）
…ふあー…自己紹介…？
えーと…梢はねー…伊集院梢って名前だよー・・・・11歳の小学5年生だよー…
○○○小学校に通ってるのー…
他には何を話せばいいのー…？
とってもお嬢様な学校だよねぇ
そんな子とお知り合いになれてオジサン嬉しいなぁ
身長とかオッパイのサイズとかは…子どもだから分からないよね
じゃぁ…オッパイ、見せてくれるかな？
（これで吾郎のビデオカメラには梢の素性が永久保存されることになった）
（これをインターネットで拡散するつもりなどは全くないが、これほどの特別な存在を記録に残したかったのだ）
（幼く、また完全なお嬢様である梢に、淫らな数字的な事を聞いても分からないだろうと）
（梢の身体を曝け出させ、あの大きな胸や尻をしっかりと録画することにした）
（カメラを構え、梢に服を脱ぐようにお願いし、朝電車の中見え隠れしたあの巨大な胸を本人自ら曝け出すように仕向け）
いいよ……
朝と違ってよぉく見えて、梢ちゃんのオッパイの大きさがわかるよ
すごいね、大きいね…
11歳なのに、こんなに大きなオッパイ
オジサンの好み過ぎて、最高だよ…
（誰の邪魔も入らない二人だけの場所で二人だけの時間）
（近くにビデオカメラを固定すると、胸を凝視しカメラのレンズの前3で梢の胸を生で揉み始めた）
（それがどれだけ大きいのか、そして柔らかいのかを見せつけるようにねっとりと揉み）
（指がうずもれる程の巨大な柔肉を、推定Ｉカップと思われる規格外の膨らみをカメラのまで歪ませながら揉み）
オッパイを揉まれるの気持ちいいよね？
でもただ揉むよりも……
これが凄く好きだったでしょ？
ここ…梢ちゃんのオッパイの先っぽ、乳首って言うんだよ
言ってごらん、乳首、これがコリコリになると勃起乳首って言うんだ
気持ちよくなってどんどん大きくなると、エロ乳首になっていくんだよ
（無垢な梢に淫語を教えながら、敏感突起と敏感巨乳を弄り倒していく）
お嬢様…そうなのかなー…梢よくわかんないー…
でも…みーんな車で学校に来るしー・・・お金持ちの子供ー…梢もそうだし…友達もそうだよー…
うんと…身長とか…わかるよー…えっとねー…
梢はね…身長が130cmなのー…オッパイはー…88…おなかが…50cm…おしりもー…88ｃｍだよー…
本当かどうか・・・はかってみるー…？
(オジさんに言われたとおりに自分の身長と３サイズを申告すると）
(お嬢様学校のブレザーとその中に着ている薄い下着をぺろっと脱いでしまう）
(するとブラジャーもないのに、一切たれていない張りのある巨大オッパイがむき出しになる）
(88cmのオッパイは梢の柔らかな性格・体に見合った丸い形）
(そして、中央には巨大な乳輪と持ち上がりつつある乳首があった）
ふぁー…オジさん、梢のオッパイ好きなのー？
梢もねー・・・オジさんの手…好きだよー…♥
梢…オジさんの手で触られると…すごく気持ちよくて…好きなのぉー…♥
ふわぁー…♥うん…こうやって揉まれるの・・・すごくすきぃー…♥
(カメラの前でとろける餅のように柔らかく白いオッパイをすき放題に揉まれて）
(梢はアンアンと甘ったるい少女のあえぎ声を漏らす）
ふぁぁぁ…♥うん…そこすきー…
ここ…乳首っていうのー…？梢…乳首って言葉…覚えたよー…♥
えへへ…梢の勃起乳首…大きくなてきたよー…もう…エロ乳首になったかなー…？
最初の…3倍くらい大きくなったもん…それに…エロ乳首…気持ちいいよぉー…♥
おっ！凄い！
梢ちゃん偉いねぇ！！！！
ちゃーんと自分の身体の事を知ってる子って大人だよ
11歳の子でスリーサイズ知ってる梢ちゃんは周りの子より大人だね！
（梢と話した所では、そういう数字には無頓着そうに思えたが）
（しっかりと悩ましい淫らな数字を答えてくれて、その令嬢の秘密もしっかりと永久保存されることに）
（さすがに脱ぎ方に色気を感じさせるような脱ぎ方はしていないが、ブレザーを脱ぎ、シャツのボタンをはずし）
（そしてノーブラである事ですぐに素肌が現れると、レンズの前には巨大すぎるＩカップがまろび出てきた）
（ぶるんっと音をさせそうなほどに重たげに現れるその姿は、実に迫力を感じさせ）
（吾郎は興奮に生唾を飲み込み、目をしっかりと見開きながら揺れる梢のデカパイを凝視する）
（白い生乳に視線を絡みつけるように視姦しながら、白い雪のような色の乳肉に）
（桜の花びらのような淡い色の乳首がその清楚な色とは正反対に卑猥な大きさの、500円玉位はありそうな乳輪とその中心の突起が持ち上がり始めている）
オジサンの大好きな梢ちゃんのオッパイ
そして乳首もすぐに固くなって大きくなって…
勃起した乳首がほぉら、こんなにビンビンに固くなった…すぐに伸びてえっちな形になったねぇ
エロ乳首だよ、立派なエロ乳首
オジサン強めに摘まんであげるね、電車の中じゃこんな風にはだかんぼになれないからねぇ…
（きゅーっと乳首を摘まむとすぐに固くなり、そしてにゅっと突き出るように伸びていく）
（硬くなるだけじゃなく、卑猥な形に変わって突き出て伸びる）
（ピンクの色と美しい美巨乳に相応しくない卑猥なエロ乳首に興奮しながら摘まんだ乳首を伸ばす）
（そうすると胸も引っ張られるように伸びて、重たそうな丸い半球が、砲弾のように突き出るように伸びる）
（その様子もしっかと記録しながら、いよいよピンクの乳首にしゃぶりついていき）
（まるで母乳を吸い出すような強い吸い付きで勃起乳首をしゃぶり）
（口内で涎塗れの舌を使って乳首を転がし舐め回していく）
えへへへー…♪すごい…凄いでしょー…褒めてねー…♪褒めろー…♪
梢はねぇ…一度覚えたら…忘れないんだよー…凄いでしょー…
勃起乳首もー…エロ乳首も…覚えたから…忘れないよー…♥
そうなのー…梢は大人なんだよー…えへへへー…
梢の大人オッパイー…もっと見るー…？
(大人扱いされて嬉しそうに両手を挙げて喜ぶ梢）
(そのせいで張りのあるオッパイが上下にプルンプルン揺れて、乳首がピンク色の残像を作る）
(オジさん見られたせいか、朝の愛撫を思い出して、期待に疼いた乳首はビクビク震えだす）
梢のエロ乳首…オジさんの大好きな形になったー…♥
んぅぅぅーー…♥エロ乳首引っ張られて…気持ちいいー…♥
伸びてちぎれちゃいそうなのに…それが凄く…気持ちいいのぉー…♥
引っ張られると…エロ乳首もー…オッパイもぉー…伸びて…気持ちいいー…♥
ふぁぁぁぁー……♥♥♥
ベロベロ…凄いのぉー…♥オジさんの舌でエロ乳首舐められるとー…♥
梢…エロ乳首解けちゃうよぉー…解けてなくなっちゃいそう…♥
凄いー…この遊び凄く楽しくて…気持ちいいよｘ－…♥♥
(ドロドロの快感をオッパイ愛撫からもらい、梢は涎をドロドロ垂らし）
(快感に絶えるように頬や体に手や腕を絡ませて悶えるのであった）
【続きは明日でもいいかな？】
【幼い子どもなのに、すごくイヤラシイし、純真でエロいっていうのがどっちもすごくてオジサンハマっちゃった】
(はーい…明日は何時がいいのかなー?】
(22時？
【早く戻れたら伝言板に来るよ】
【わかったー・・・じゃあ…また会おうねー…おやすみなさいー・・・】
【おやすみぃ、梢ちゃんまた明日ね】
【スレをお借りしました】
というわけでご指名ありがとー、マスター！
早速だけど、マスターのしてみたいこととか聞いてもいいかな？
ボクの方は大体募集に書いた通りだから、ひとまずねっ？
改めてよろしくお願いします。まだ口調は打ち合わせモードですが、オジサン口調にするのは後ほど…
どんなおじさんがいいかとかも聞いてみたいですし。
したいことは、お互いの男性器を布越しないし生で直接押し付け合いながらの、くそ濃厚なホモキスとか
互いに他の牝に精子やるもんかって勢いで精液搾りつくすつもりのシックスナインしたいとか
快楽貪り合うようなプレイにしたいと思いますが、どうでしょう？
口調は任せるから、マスターのやりやすいようにねっ？
ちなみにどんなおじさんがいいか……んー、難しいなー
シブい感じの人とか、太ってて好色だけど愛情たっぷり、とか好みかな？
気持ち悪い感じとかどもっちゃうようなのは苦手かも！
えへへ、兜合わせするなら生が良いよね。カウパーでどろどろにしながら
ボクが蕩けちゃうようなキスされちゃったり……それだけで出しちゃうかも♥
シックスナインとかも定番だよね！良いと思うよ！
あと、ボクのおちんちんなんだけど、おっきめなのって大丈夫かな？
性欲強くて絶倫で、でも早漏ですぐびゅっ♥ってしちゃう感じでさ♪
後おじさんのも凄い太かったり、たくましい感じだと嬉しいなー♥
普段はホモい関係だって周囲に隠してるけど、二人っきりになったり誰もいない廊下でアストルフォを見かけたらすぐラブ度高めにハグしたりする関係とかだと嬉しいかも。
普段隠してるからエッチの時はすごく燃えちゃうような。我慢して我慢してる分、顔見ただけでおじさんもアストルフォも勃起しちゃうような♥
よかった。ではアストルフォの大きめなオチンチンにだって負けないくらい雄臭い逞しいおじさんチンポと兜合わせして、ラブラブキスしちゃいましょう！
我慢しないでいっぱい射精しておじさんの太ったお腹に沢山ぶっかけて欲しいくらいですんで。アストルフォもいっぱいマーキングしちゃってください♥
入れて欲しくなったら我慢しないで穴広げておねだりとかしてくれたら、多分おじさんの方も理性蒸発してオス同士だけどケダモノみたいなホモ交尾しちゃうと思うので、よろしくお願いしまです
それならボクの方もずっと我慢してるから
マスターがシてくれる時はがっつり交尾しちゃう感じで！
んふふ〜、りょーかい！それじゃふたりともおちんちん大きいので
ボクの方は特にいっぱい出しちゃおっかな。
おねだりとかもオッケー♥妊娠しちゃうくらい出してね、マスター♥
それじゃ、あとはどうかな？ボクの方はなんとなくイメージ掴めたし
良ければ書き出し決めて始めてみたいな―って
すごい性欲強そうな外見の割に意外と真面目な人扱い。
裏ではひとめぼれ状態のアストルフォとガッツリホモセックスする関係みたいな♥
おじさんの方もマーキングしまくると思うから。中も外も。たっぷり
こちらも特には今のところ。ああ、途中でマスター呼びから、「おじさん♥」呼びにとかしてもらったりとか大丈夫でしょうか？
書き出しはこちらからでも多分可能なので、そちらのしやすい方選んでもらって大丈夫。
いいね、いいねっ！それじゃいっぱいラブラブしようね、マスター♥
途中から呼び方変えちゃうのもオッケー！
二人きりの時はそう呼んでるって感じでいいかな？
それと、「パパ♥」とかでもいいけどその辺りはお好みで♪
書き出しは、それじゃあマスターからお願いしちゃおうかな！
それこそ物陰で抱きしめてキスしちゃうところからでもいいよー♥
（しかしその見てくれに反して、数多の魅惑溢れる仲間である女性たちには目もくれるどころかやたらと男らしく、危険な前線へ赴くほどだった）
（それこそまるで、他の誰か同性に負けないくらい男らしくいようともしているかのようでもあり）
（次第に警戒だってしていた仲間たちから信頼されるほどにまでなっていた…だがマスターが女性に手を出さないのは理由があって――）
ん…ん…ちゅ…ちゅ……ん……ちゅぅ♥
（人気のない廊下、なにやら啄むようなが微かに聞こえるだけで他は静まり返っており、その音が余計に大きく聞こえるほど）
（その淫靡な音色を演奏しているのはかの中年マスターと彼が最初に召喚し、苦楽をずっと共にしてきた英雄、アストルフォで）
（二人は互いの身体が密着し合うほど抱きしめ合ったまま、出来がこぼれ衣類を汚すのも厭わないくらいに夢中になってキスを繰り返していた）
（見てくれこそ美少女であるがアストルフォはれっきとした男性であり、中年マスターは実は男の娘大好きなホモ野郎だったのである）
ちゅ、ちゅ…アストルフォ…んちゅ、ちゅ……ずっとこうしたかった……
全然二人きりになれなくて済まなかったな。きみも…寂しかったかい？おじさんは寂しくて気が狂いそうだったぞ……ん、ちゅ♥
（大きく硬く、ゴツゴツした骨太な手のひらの片手をアストルフォの後頭部に、もう片方の手と太い片腕を華奢な腰に廻しで抱きしめ）
（中年は弾力の硬い厚みのある唇でアストルフォの唇に甘く重ね吸い付き、音を立てて離してはまた吸い付くを繰り返し連続バードキスそしていた）
（カルデアの白い服に身を包んでも目立つ中年の身体はその太ったデップリした弛んだ体型を、アストルフォの身体に押し付けてもいて）
（身体を僅かに動かせば互いの体同士が衣類越しに擦れて互いの存在感がより明確にわかり、当然、触れているのは牡同士の股間も同様で）
他の女性に誘惑されても目もくれず、ずっと我慢してきた…ん、ちゅ♥一番つらかったのはデオンからの誘惑だったけど我慢した…っ
ちゅぱぁ…おじさんのマイルームへ行こうか…そこで何度もいっぱい、今まで我慢した文愛情をぶつけ合おう
（中年の黒いズボンは既に猛烈なまでに膨らんで、日本人の平均な勃起サイズくらいにはすでに大きくなってきていた）
（しかしそれはまだ勃起半ばらしく、アストルフォの股間にそれを押し付け擦るたびに強く脈打ちより太く硬く熱く大きく勃起していった）
（こんなになるのは元から巨根であることもだが、ここ最近中年はアストルフォと関係を深められず、禁欲を強いられていたに他ならない）
（なので、唇を僅かに離して至近距離で興奮した息遣いをアストルフォの綺麗な顔に浴びせながら、二人だけのヤリ部屋への移動を囁きかけ願うのだった）
【お待たせし！こんなのででどうかな】
【よろしくお願いするよ】
んふっー……♥ちゅっ、ん…ちゅぅ、マスター……♥
ボクだってこうしたかったんだよー？
でもマスター、ずっと頑張ってたし…♥ちゅ、ぁ♥
(抱きしめられたままでのキス。それを受け入れるアストルフォは、といえば)
(それまでは鎧を着た普段の姿であったものの)
(今マスターの腕の中ではそれを霊子化して、黒のスカート姿で)
(繰り返されるバードキスを嬉しそうに受けて、自分から唇をついばんで)
(マスターに自ら抱きつきながら、腰を擦り付けてしまうのだった)
(まだ勃起半ばのマスターのそれよりも既にこちらの膨らみは大きく)
(外見はどうあれ、自分を愛してくれる大好きなマスターを前に)
(あからさまなくらいに欲情しているのがはっきりと分かるほど)
(勃起は固く大きく膨れて、衣服越しに男根を押し付けあい)
(衣服にじわじわと青臭い染みを広げてしまう有様で)
マスターと一緒に居るだけでおちんちん爆発しちゃいそ……♥
お部屋でもここでもいいよ、マスター♥
……キンタマ空っぽになるまでボクとホモセしよっ♥ねー、マスター♥
(溜まっていたのは自分も同じ、というように)
(ギュッと抱きつきながら上目遣いにマスターを見上げて)
(好きにして♥なんて囁きながら、もう一度キスをおねだりしてしまい)
【すっごい素敵だと思う！エッチだしね♥】
【このままでも、マイルームでもガッツリ進めちゃって大丈夫だからね！】
【それじゃあ改めてよろしく、マスター♥】
はぁ…ふぅ……ここだと流石にばれてしまうからね
もうちょっとだけ我慢、しなくちゃ。んちゅぅ、んちゅれる…、ふぅ……んっ♥
こっちだってもっともっとアストルフォと一緒にいたい、ちゅ、じゅちゅ…んちゅぅぅぅ……ッ♥
（今はまだアストルフォの方が股間の勃起具合は大きい物だったが、中年の股間の脈動はそれ以上になる予感を感じさせるには十分なほど力強く）
（その怪しくも信号の強い脈打ちによって、アストルフォの勃起を既に押し退けるほどの勢いすらあった）
（もちろん、中年の衣類、下着の中もすでに我慢汁が漏れており動き脈打つたびに僅かにクチュっと音まで漏れる）
（下半身からもごくわずかにそんな音をさせながら、もう一度と求められるままに、より強く密着度を強めたキスを行い）
「先輩？こんなところにいたんですね」
！？…ああ、アストルフォと話し込んでいてね。もうこれから寝るところだよ。
それじゃあ、おやすみマシュ。
（その最終マシュ後輩に声をかけられ、慌てて身体を離し普段通りの態度で会話をしつつも股間はイキリっ放しで）
（太った腹が目立つためと、服の裾が被さるおかげで股間の勃起は辛うじてマシュにはバレてはいないようだった）
（とはいってもその最中にはアストルフォと手と手を、指と指とでガッツリ恋人つなぎをしており）
（フォウ君がなんだか言ってるようだったが、何んとかマシュとの会話を乗り切ることに成功し）
マシュにはああいったけど、今夜は寝かせないぞ。一晩中、愛し合おう…いいね？
おじさんのチンポこんなになっているんだ。アストルフォも脱いで……くれるかい？
（彼女がその場を立ち去った後もしっかりつなげられたまま、部屋へと移動していき、距離が近くなればどんどん呼吸が乱れていく）
（自室にたどり着くなり、一度手を離すと衣類が熱くてたまらないというくらいの勢いで服を脱ぎ始めれば、その弛んだ裸体を曝け出す）
（本当にだらしない、贅肉のついた身体は男性ホルモンが多いのか体毛だって濃く牡臭く、アストルフォトはまるで正反対）
（下半身の衣類も脱ぎ去り下着もぬぎされば、力強く血管の浮き立った肉竿の裏を見せつけるように反り返った中年の黒光りの欲棒が姿を見せた）
（一気にムワッとした熱気が部屋に籠り、その熱を放っている中年の肉棒はいやらしく跳ね回っておりアストルフォに向かって我慢汁の飛沫を放っていて）
【ではこのように移動して。途中誰かに見られてドキドキ感も付け足しつつ】
(たっぷりとキスを味わっていた最後にマシュに声を掛けられて)
(そのままキスでイッてしまいそうだったから、なのか)
(焦らされるような形になったアストルフォは)
(彼がマシュと話している間も腰を揺すって)
(お互いの膨らみを擦り付けあいながら)
(握った手をぎゅっと掴んで離さず、マシュが背を向ける頃には)
(どくっ♥と肉棒が跳ねて雄臭い匂いが充満し)
(一足先にイッてしまい、ぽたぽたと床に精液を撒き散らしてしまって)
……さっきはイッちゃったけど、マスターはまだだもんね♪
いいよマスター、朝までエッチしよ？ボクの身体、たくさん見てね♥
(彼の部屋へと移れば、促されるままに自分も服を脱いでしまう)
(色白で小柄な、ただうっすらと腹筋や胸筋の浮き出た男性の身体)
(それでいてお尻はしっかりとお肉が付き)
(脇も脛も、股間の周りも無駄毛は一切ないつるりとした身体)
(しかしその一方で、肉棒はマスターのそれに負けないほど大きく、太く)
(既に暴発したザーメンでどろどろにトッピングされており)
(ずっしりとした陰嚢といい、痛いほどに勃起した先端から溢れる先走りといい)
(マスターとのセックスに期待しているのは明らかで)
……♥おじさんのおちんちんもガッチガチ…♥
どうしたいのか決めていいよ、おじさん♥
お口で抜いてあげてもいいし、早速お尻でもいいし……♥
(お腹の辺りに跳ねた先走りを指で掬って舐め取りながら)
(自分の勃起した肉棒を揺らして見せたり、反対にお尻を向けて腰を振ったり)
(彼を誘いながら、愛情表現のように亀頭の先を触れ合わせて)
すごくエッチだ…早くホモスケベしたい…♥
こんなマスターでごめんな。でも一目見た時から愛しちゃってるんだ…。こんなおじさんマスターは嫌いかい？
（まるで自分とは違う色白の肌としかし立派な男性であると分かるアストルフォの裸体に、中年は興奮を隠しきれずにいた）
（しかも顔や声こそ愛嬌もあり女性としても通用しそうなその容姿の普段から明るいアストルフォが、自分のような中年との行為を期待している）
（すでに射精までしてしまっているのにもう回復している彼の肉棒や向けられてお尻を見て、中年は鼻息を荒くして思わず舌なめずりまでしていた）
（中年だって滴る唾液が・我慢汁が止まらないで、毛深い中年の重そうにぶら下がる陰嚢袋は息づくように上下に揺れ動いていやらしい）
そんなことないよな？アストルフォだってこんなにチンポ腫らして…ふぅ、んちゅぅぅ……♥
れる、れろぉ、好き、大好きだ。ん、ちゅ…れるれる、、ぶちちゅぅぅぅ…ッ
（そんな肉棒と肉棒の先とが今度は生で触れあえば、そのままそれ以上腰を前に突き出さす触れ合った先端だけで擦り合いっこを始める）
（鈴口と鈴口とで先ほどの様なバードキスをするように、敏感な先端の先端同士を何度も突合せ我慢汁を塗りたくる）
（そうしながら今度は向かい合ったまま両手で恋人つなぎをしてみせると、上半身を前に倒してお互い裸で、オス同士勃起したまま再度口づけ）
（先ほどとは違い廊下でなく自室であるため遠慮がなく、唇を啄むだけでなく赤味の強い分厚い舌で彼の唇周りを寝取り舐めまわしていて）
ちゅぱぁ…もっと呼んで。二人きりの時だけおじさんって呼ばれるの好きだから、んちゅ、ちゅ…♥
（唇と唇がより深く、舌と舌を絡めて互いの口内で擦りつけ唾液をジュルジュルと交換しあうまで密着していけば、次第に体同士も近づいてい）
（当然肉棒同士の接触も先端だけにとどまらず、カリ裏や肉竿、根元や陰嚢まで触れ合うほど完全密着状態にくっつけ合うほどに接近し）
（唇が捲れるほどにがっつりベロキスをする頃には、太った中年の身体とアストルフォの男の子の身体ｔぽでお互いの欲棒をサンドイッチプレスしていった）
（途中呼び方を変えられた中年はそれが余ほど興奮したのか、呼ばれるたびにだらに勃起を。アストルフォのそれよりもどんどん逞しくなってきて……）
ん、れろ、れちょぉ…♥腰止まらない。はぁはぁ、、チンポもう爆発しそう
うっ…ずっと我慢してた証拠、アストルフォだけのおじさんザーメン…んっ、見せるぞぉぉぉ！ぐぅ！♥
（中年は先陣を切り誘導するように恋人でもしないようなオス同士の舌を絡め合った激しいキスをし、アストルフォを求めながら中年は腰を振り始める）
（彼の精液の残滓や互いの我慢汁で下腹部が湿っていくのも全く気にせず、まるでこんなセックスが待っていると伝えるかのような中年特有にねちっこい腰つき）
（最低なまでのスケベな水音が自室に響く中、しかし中年の禁欲も長かったため射精はあっさり行われた）
（ただ、その射精量と濃さは尋常ではなく、お互いの顔や天井にだって届きそうな勢いで互いの身体の間から打ち上げ花火のように放たれて）
んっ、ん〜…♥おじさんのこと大好きっ♥
早くセックスしよ…♥おじさんと、恋人セックス♥
(腰を揺すって亀頭を突き合わせ、先走りを塗り合わせる)
(おじさん、と呼ばれるのが好きな彼の好みに合わせるように)
(その呼び方でキスの合間に幾度も求めて)
(お互いの身体の間で挟み込まれた肉竿が)
(場所を問わずに触れ合うと、その刺激でまた先走りが溢れ)
(二人の下腹がカウパーでどろどろに汚れていき)
(むせるようが立ち上って。またその匂いで興奮してしまう)
(おじさんの肉棒がびくんと跳ねればそれに負けること無く)
(むくむくと大きさを増した自分の竿を押し付けるようにして)
(しっかりとオスで有ることを伝えながら、表情を蕩けさせ)
んぢゅぅ♥ちゅっ、ぁ…♥はぁ、っ…おじさん♥
ザーメン出ちゃったね……？どろっどろのこってりザーメン♥
んっ……撒き散らしちゃったら勿体ない……♥
(あっさりと、しかし力強く噴き上げる射精を身体に浴びて)
(自分も甘イキしてしまいそうになるのをこらえながら)
(おじさんの前に膝をつくと、ビクビクと震える肉竿にしゃぶりついて)
(びゅくびゅくと吐き出される精液を貪るように飲み込んでいく)
(たっぷりと舌を絡めて、男の弱い所を突くような淫らな刺激で)
(じゅるるっ♥と音を立てながらザーメンを搾り上げていって)
ぐぅ！ううぅ……したい、恋人セックス、アスフォルト…出る、イク…！
すご、ドクドク止まらな、うぅ！そんな出てる最中におしゃぶりされたら……！
（もちろん一度射精したからと言ってそれきりということは無く、肉棒は衰えずに固く勃起したままで）
（それどころか今の射精でようやく勃起も最高潮までッ膨れ上がった様子で、明らかにアストルフォのモノよりも太く大きく、卑猥だった）
（凶悪とさえいえるそんな肉棒は、アストルフォが屈んで綺麗な顔を寄せれば、そのグロテスク具合がより鮮明になる程で）
（しかしそんな肉棒が射精している最中、躊躇なくアスフォルトがしゃぶりついて…）
くっおおぉ！♥こってりザーメン出る、吸われる！アスフォルト専用おじさん精液…ッ
でもまだだしたりない。出したい、もっといっぱい、。だから、もっと…
（アストルフォの舌が、唇が、出したたて精液や残滓のみならずお代わりを要求するように、しゃぶりつくしてきて、中年は背筋を反らした）
（誰も見ていない空間だからこそ遠慮なく、気持ちがいいことを告げるかのように、天井に向け気味の口から快感声を解き放つ）
（弛んだ体を流れ垂れるように汗が滴り、どれだけ興奮し手気持ちがいいのかを全身でアピールしているかのようで）
（自然と腰は落ち気味にガニ股に近い形になり、無意識に腰がくねりもどかしそうに息を吐いて、早速新たな我慢汁が出てきてしまっていた）
もっと今度は深く…！デカチンポ苦しいかもしれないけど全部食べて？おじさんの顔見ながらチンポ咥えたスケベ顔して…？
（的確過ぎる、男だからこそ知っている敏感ポイントへの刺激に中年はもう辛抱堪らなくなればアストルフォの頭に手を置いて）
（グッと力をこめて彼の顔を陰毛の濃い中年の下腹部へと寄せ、深く口内に肉棒を咥えさせせ、蒸れた股間の強い熱気と臭気を至近距離で味合わせ始める）
（そこにあるのは先ほど射精した中年の精液だけではない、アスフォルト自身の我慢汁や精液の残滓もたっぷり付着していて、精液くささは二人分だ）
そのまま強く吸って…口を窄めて、可愛い顔が台無しになるくらいに……おじさんだけに見せるスケベ顔してくれ…
んっ…はぁはぁ…。まだ射精はしないからね。今度は二人一緒に。おじさんにもチンポしゃぶらせてくれるね？ほらおいで、跨って…舐め合いッこだ♥
（根元付近までしっかり肉棒をアスフォルトの口内へと押し込めると、今度は逆に腰を引き始め抜いていく）
（中年はアスフォルトに強くバキュームするよう催促すると、彼の頭を掴んだまま腰をさらにゆっくり引いて行ったカリ首を舌の上に擦らせた）
（更に唇の裏、もう抜けてしまう寸前、そんな引き抜き行為をバキュームをお願いしつつ時間を駆けて行いようやく唇から抜け落ちれば）
（唾液で手かkてかに黒光りにコーティングされた、中年の牡チンポが再度外気へ…そのまま中年は仰向けに寝転ぶのだった）
【ボク名前よーく見て欲しいかなっ！……うん、そういうわけで】
【ちょっと萎えちゃってさ……今回はここまででも大丈夫……？】
【アストルフォだもんね。ゴメン、前のレスはちゃんとしてたのにゲシュタルト崩壊気味におかしくなっていたみたい】
【萎えてしまったならここまでで。また気が向いたら相手してください】
【それではスレお返しします】
【んー、だから尚更気になっちゃってさ……ちっちゃいことだｋど、ごめんね？】
【でも良ければまた相手してほしいな！その時はいっぱい可愛がってね♥】
【お休みのお昼からありがとう！それじゃ、スレを返すねー！】
【すぐに返事を用意するね】
うん、うん…本当にオジサン好みのイヤラシイ形になったよぉ…
硬くてごりごりした形の、イヤラシくにょっきり伸びたエロ乳首…
色が綺麗な分余計にいやらしい……
ほら、こんなにしても気持ちいいの？痛いより気持ちいの？
お嬢様なのに、ドスケベすぎる身体なの？
（卑猥な痴態を全て録画しておきながらレンズの前で梢のデカパイを卑猥に伸ばす）
（淫らな形に勃起させた乳首を摘まみやすいのでしっかと親指と人差し指で挟んで引っ張り）
（丸い美乳が釣鐘のようになり、さらにロケットのように伸ばされていく）
（二つの巨大な乳肉を強く摘まんで引っ張っても、梢の幼い蕩け顔は嬉しそうにしか見えず）
（引っ張るだけ引っ張ってそこで乳首をシコシコするといきなりそこで乳首を離し）
（二つの巨大な乳がたぷんと弾んでまた神々しい程のロリ美巨乳に戻ると）
（痛々しい位に少し色が濃くなり、美しさと正反対の卑猥なエロ乳首にしゃぶりついた）
梢ちゃんのオッパイ、ほんと好き……
美味しいよ、梢ちゃんの乳首はコリコリしてて汗の味と梢ちゃんの身体の味がする…
梢ちゃんの気持ちよさそうな声、オジサンも聞いてるとドキドキするよ
もっと声あげていいからね、今は電車じゃないから思いっきり気持ちよくなってイヤラシイお嬢様になるんだ
オジサン好みの淫乱な、お嬢様小学生だよ
（柔らかい餅のような温かさとボリュームに窒息してしまいそうな程顔を埋め）
（口内の乳首を甘噛みし始める、舌で舐め回して少し激しい攻めにジンジンするしこりを癒すように転がした後で）
（再び強めに甘噛みして、乳首の根本にしゃぶりつき、母乳よ出ろと言わんばかりの強すぎる吸引）
（視線を上げてみると幼い顔はふにゃふにゃに蕩け、ピンクの唇から涎まで垂らしている）
（固定しているハンディカムは乳首の淫らさも梢の顔も全てそれらを記録しているはずだ）
さぁ梢ちゃん……
そこの便座に座って、ぱんつ脱いでオジサンに梢ちゃんの一番恥ずかしい所を見せてくれるかな？
梢ちゃんのオシッコを出す所をウンコを出す所…
ずっと見てみたかったんだ…
【じゃぁ今日もよろしくね！】
えへへ…オジさん…梢のエロ乳首好きなんだー・・・♥
もっと・・・いろいろしていいよー…♥
梢のエロ乳首・・・吸ったりひっぱったりしてー…♪
えー…痛くなんかないよぉー…♥それよりもー…気持ちいいのー…
ぎゅぅぅぅーーって引っ張られると…エロ乳首もぉー…オッパイもー…ぜーんぶ・・・気持ちいいのぉー…♥
(巨大だが形の整ったオッパイはオジさんのもてあそびによって好き放題されてしまう）
(だが、手を離されるとすぐに元の美しい形に戻り、何をしても大丈夫な、弄ぶには最高にちょうど良いおもちゃであることがわかってしまう）
(幾ら過激に扱っても快感に感じ、そして痕もすぐに戻る）
(生まれながらの愛玩ペットとして生まれたとしか思えないほど、梢は性に強かった）
ふぁぁぁ♥もっと…気持ちいいって声をあげる…気持ちいいっていってるよぉー…♥
ひゃぁぁぁぁー…♥♥
ちゅぅぅぅーーーってされるの…すっごく気持ちいいよぉー…オッパイから／・何か出ちゃ良そうだよぉー…♥
オジさんもっとしてー…梢のエロ乳首…取れるくらいちゅぅーってしてえー…♥
ふぁー…こずえ…ここでオトイレするのー…？
うんっしょ…パンツ脱いだよー…これ…オジさんに渡すねー…
これで…おしっことウンコ……するのー…？
(梢はスカートをはいたままパンツだけを脱いでノーパンになり）
(ホカホカの体温で暖かいパンツをオジさんに手渡す）
(ピンク色の可愛らしいパンツはむせ返るような梢の体臭がこびりついていた）
(そして便座カバーに手をかけるように、便器に跨る、カメラで撮りやすいようお尻が突き出るポーズ）
(スカートが捲りあがってむき出しになる巨尻もすばらしいモチモチヒップで、その奥にはムッチリとしたプニプニワレメマンコと）
(ぶっといウンコを幾らでもひねり出そうな巨大なピンク色のケツ穴が疼いていた）
【遅くなっちゃってごめんなさい】
ふふ、それでもいいけどね…
ほら、電車の中で梢ちゃんのお尻の穴、オジサンの指でたくさんホジホジしてあげたじゃないか
だから梢ちゃんの見てみたいなぁって思ってね
あぁ、ピンク色のぱんつだったんだ、可愛いなぁ……
梢ちゃんは子どもとして可愛いし大人としてもエロ可愛くて最高だね
（梢は忌避感も危機感も何もない純粋な天使のように言われた通りに下着を脱ぐ）
（ピンク色の布地は梢の子供らしい熱めの体温でしっかり温もっており）
（梢の前で下着を鼻面にあてて思い切り吸い込むと、梢の生々しい匂いが胸を一杯にし）
（吾郎のチンポは激しく勃起していくのを自分で感じていた）
あぁ偉いねぇ！
オジサンに見えやすいように自分から突き出してくれて
本当に賢くて、すごい、梢ちゃんは素晴らしいよ
おぉぉぉ…お尻大きい……むっちむちで白くてまるでお餅みたい…
今、オジサン梢ちゃんの一番恥ずかしくて、イヤラシイ場所をみているんだよ
本当は誰にも見せちゃいけない場所、秘密の遊びをする相手にだけ見せる内緒の事なんだ
……ここがオシッコを出す場所、じゃなくて、オマンコっていうんだ、言ってごらん、オマンコ
これが…気持ちよく良くなってヌルヌルのグチョグチョになると乳首みたいにエロマンコになるんだ
（突き出された巨尻、梢は背が幼女そのものと言っていい程に小さいが、胸も尻も並外れて大きく）
（顔の可憐さ、あどけなさと全く違う生々しい雌の匂いをさせる肉感的な発育にどんな男も理性を狂わせるに違いない）
（ハンディカムを一度構え、突き出されたお尻と股間を正面から撮影し）
（毛も生えていないつるつるでありながらぷにぷにしたオマンコ）
（そして指でなぞっていた時にも感じたかなり大き目のケツ穴……収縮するその二つの処女穴をしっかり録画し）
（マンコを指で開くと、ぬちぬちと音をさせて淡く優しい色の初々し桜色の肉穴を課金和していく）
（それだけではなく、低めの三脚にハンディカムを再び固定して片手を空けると）
はぁ…はぁ…そしてお尻の穴…
梢ちゃんのお尻の穴も大きくて凄いイヤラシイ…指を簡単飲み込んじゃうからどれだけ凄いかなって思ってたけど
想像以上だ…大きくて穴広くて、おいしそう…
（何よりも色は綺麗なのにその形と大きさが卑猥でいやらしすぎるケツマンコが溜まらない）
（息を荒げながらマンコを弄る指はそのままに、吾郎は梢のケツ穴にしゃぶりついてさっそく舌をねじ込んでいく）
【ちょっと心配だったけど、やりにくかったりしたかな？】
えへへー…あれとっても気持ちよかったー…
お尻の穴ってー…ウンコするよりもー…指でズボズボされるほうが…気持ちいいんだねー…♥
梢のお尻の穴…今もムズムズしてるのー…♥♥
遊びたいなぁー…♥
(自分のパンツの臭いをかぐオジさんに向かって、電車での痴漢の感想を述べて）
(更にはもっと尻穴ほじりをして欲しいと、卑猥な遊びのおねだりをしてしまう）
えへへへー…これでよかったんだー…
梢ね・・・こういう風にしたほうがいいって思ったのー…
梢えらいー…？偉いならーもっと褒めてー…♥
(お知りを左右に振って、褒めてもらおうとおねだりをする梢）
(左右にケツ肉を振るうと、プルンプルンとケツ肉が揺れる）
ここはオマンコっていうんだー…オマンコー…オマンコー…梢のオマンコー…♥
梢のー…オマンコー…見てー…♥
（自分からオマンコをツンツンした後、指で左右に広げて、プニプニの白い肉を割り広げて、中の真っ赤な肉を見せ付ける）
ひゃぅ…♥オジさんに障ってもらうと
オマンコも気持ちいいー…♥ふぁぁぁｘ－－－－♥♥♥
お尻の穴♥しゅごぃーー…♥♥
もっとー♥もっと舐めて♥♥
梢のウンコする穴ー♥もっといっぱいいじってー♥
(オマンコを弄られながら、同時にケツ穴を舐められる）
(ぎぅぅぅーーーっと便座カバーを握り締めて大きな声を上げてしまう梢）
(ケツ穴が最大の弱点ということをばっちり撮影されながら、自分からケツ肉を押し付けて）
(尻穴に潜り込んだ舌を受け入れるために、思いっきりクソ穴に力を入れる）
【ちょっと夕ご飯を作ってまして、お待たせしてしまいました】
そう、すごく覚えがいいよ…
オマンコ、気持ちいいよね、梢ちゃんのオマンコは凄くイヤラシイエロマンコになってきてるよ
マンコはこれからどんどん気持ちよくなってくるし…
それに梢ちゃんのお尻の穴も…同じように気持ちよくなるマンコだから…
ケツマンコって言うんだ……
でもここはウンコ出す所だから、梢ちゃんの汚いウンコを出す穴だからね…
オジサンみたいな梢ちゃん大好きな人しかきっと弄ってくれないと思う、だからオジサンがたくさんしてあげるね
（オマンコを広げて見てと奥をのぞかせる梢は無垢な心の持つ純粋さのせいか、快楽に非常に弱く、そして貪欲に求めてきた）
（だからこそそのいやらしさが際立って吾郎を興奮させる）
（それに吾郎は何よりも電車で強い反応を見せたケツ穴に興味を持ち）
（これまで吾郎が見た誰よりも大きく、そして卑猥で、無垢な色とその気品と生まれとは正反対に下品なケツ穴に魅入られていた）
（オマンコを弄りながらもちもちのお尻の肉を掴み、少し広げたケツの谷間に顔を埋め）
（梢のケツ穴に舌を突っ込みながらちゅうっと強くキスをする）
（排泄口であるケツ穴はどれだけ綺麗な色をしていても、クソの味がビンビン伝わってくる）
（それが吾郎を興奮させ、舌の動きがまるで触手のように蠢き梢のケツ穴をこじ開けていった）
ケツマンコですぐ気持ちよくなっちゃって…
梢ちゃんはオジサンが今まで見たことが無い位のイヤラシイ女の子だねぇ
普通ここで気持ちよくは簡単にならないはずなんだよ？
でもすぐ気持ちよくなっちゃった梢ちゃんは、そこらの女の子よりもイヤラシイ、変態な、ケツ穴好きの淫乱お嬢様なんだ
梢ちゃんのウンコの味美味しい…！！！！
（梢の声が段違いに大きくなった、それは意外な事に梢のような純真無垢な天使がケツ穴素質を持ち）
（排泄口での淫行にもっとも興奮する変態であることをもはや疑えない事実だ）
（そんな変態行為に吾郎はいたく興奮し、躊躇なく梢のケツ穴に舌をねじ込み、子どもの濃厚ウンコを舌で舐め回す）
（全く開発していないのに指を根本まで飲み込んだケツ穴は舌も同じように飲み込み）
（吾郎はオマンコから指を抜いて両手で梢のもちもちケツ肉を掴み）
（大きく開きながら舌を突っ込み、こびりついたウンコを穿って舐め回し）
（根本まで梢の穴を貫きながら滅茶苦茶にかき回す）
【あぁ…それならよかった】
えへへー…梢はね…いろんなこと…すぐ覚えられるんだよー…♥♥
エロオマンコにも…すぐなっちゃうんだからー
オジさん…梢のエロオマンコー…もっともっと…見てー…舐めてー…弄ってー…♥
お尻の穴も・・・オマンコなのー…？ケツマンコー…♥
梢…梢のケツマンコー…♥ウンコをいっぱいする…ケツマンコー…♥
でも…梢ねー…ケツマンコー…だーーいすきぃー…♥
(オジさんにエッチな言葉をいろいろと覚えこまされてしまう梢）
(そしてそんな言葉を簡単に吸収して、エロの化身に変わっていく）
(ケツマンコはオジさんの舌を簡単に受け入れるくせに、中に入ったら締め付けて）
(ウンコがびっしりこびりついた直腸は、オジさんに舐められるたびにビクンビクンと震えて）
(直腸壁のヒダヒダをオジさんの舌に摺り寄せる）
ケツマンコ好きー…気持ちいいよぉぉー…♥♥
ケツマンコ大好き♥ウンコの穴すきぃー…♥梢♥もうケツマンコやめられないのぉー…♥
そうなのぉー…えへへー♥梢ー…すぐケツマンコで気持ちよくなれたー…偉いー・・・？
梢…イヤラシイ女の子ー♥変態な女の子ー♥ケツ穴好きの…淫乱女の子なんだねー♥
でもー…気持ちいいからいいよぉー…♥♥
ふぁー…ウンコおいしい…おじさん、梢のウンコ好きなのぉー…？
それなら…ウンコ食べるー…？
ケツマンコと言ってればどんどん気持ちよくなるよ
梢ちゃん位えっちの方が気持ちよくなるエロ穴をしてたらウンコ穴というよりもマンコだからね
気持ちよくなれる穴の事をマンコって言うんだ…
凄い、梢ちゃんのウンコびっしりへばりついてる……
綺麗なケツ穴の色してたのに、中は凄いカピカピのウンコこびりついてて…
お嬢様のケツ穴がこんなにクソ味濃いなんて誰も思わないだろうなぁ
（白くでっかいふわふわの尻を掴み、広げられるだけ広げて今は顔を密着させてケツ穴を味わっている）
（舌は根本まで入っているためにきゅっきゅっと肛門で締め上げられてる状態だ）
（吾郎の分厚い唇は何度もちゅっ、ちゅっと梢の汚いケツ穴にキスして）
（大好きだという言葉を体現するように熱いキスを絶え間なく続け）
（舌先は腸内でうねって、直腸の壁を穿るように舐めて、こそげ取っていく）
（女の子の弱い所をねちっこく探り当てていくような執拗な舌使いは、次々に直腸のウンコをそぎ落とし）
（そして吾郎はそれを味わっていく…）
偉い子だよ、オジサン梢ちゃんと仲良くなれて嬉しいなぁ
こんなかわいくて淫乱で変態な、小学生なエロお嬢様…きっと一生会えなかったはずだからね
気持ちいいから気にしなくていいよ
淫乱変態なお嬢様の方がオジサン大好きだから…
！？
梢ちゃん、すごい事を考えるんだねぇ
（淫乱、変態、イヤラシイと、どう考えても人をほめる言葉じゃないのに）
（その意味を知らないまま誉め言葉として喜ぶ梢の無垢さに舌の動きは止まらない）
（味の無くなるまで舐め回しながら、梢のエロ声を張り上げさせるのに集中していると）
（梢の口からとんでもない言葉が出て、ウンコを食べるなどというお嬢様らしからぬ思考からの言葉に思わず吾郎も頭の回転が止まってしまったが）
（一瞬止まった舌の動きは、その行動が意思を体現するかのように）
（梢の排泄を促すようにズボズボとピストンするような動きに変わっていく）
（早く食わせろと、ウンコしろと、下品で汚く卑猥なウンコを捻りだせを催促するように激しくケツ穴を舌で犯し始めた）
そうなんだー…梢ー…オッパイよりもー…オマンコよりもー…
ケツマンコが好きなのぉーーー♥ケツマンコしゅきぃーーー♥
ケツマンコに指を入れてもらったり…舌で舐められたりぃー…だいすきぃー…♥
ううーー…梢のケツマンコの中…ウンコでいっぱいー…？
ウンコして…綺麗にしてるのにー…だめなのぉー…んぅーーー…
それならー…オジさん…梢のケツマンコ…綺麗にしてぇーーー♥♥
ウンコでいっぱいのぉー…梢のぉー…汚いケツマンコー…いっぱいいっぱい舐めて…綺麗にしてぇー…♥
そしたらぁー…梢は気持ちいいしー…オジさんはおいしいしー…幸せー…♥
はぁぁぁっー…♥ケツマンコの中綺麗にされるのぉ…好きぃー…♥
だってー…ウンコしろって言われたからー…
おいしいなら…食べちゃえーって…んっっーーー…♥
んぅぅっーー…♥ふぁーーー♥舌でペロペロされるとー…大きいのが出そうなのぉー…♥
もっともっと…ペロペロしてー…
そしたらー…梢ー…ウンコ出るぅーーー…出ちゃうー…でろぉぉぉー…♥♥
(お腹を何度も何度もイキんで、ウンコのイキみ声を録音されながら）
(梢はオジさんにふとーいウンコを食べさせようと頑張って）
(そして…１１歳のお嬢様の体内で熟成された…茶色くふとーいウンコがオジさんの舌を押しのけて）
(乳輪よりも大きく広がったケツ穴の皺が無くなるくらいに大きく広がった穴から出てきた）
(太くてながーいウンコがオジさんの口にぶち込まれる）
【梢ちゃんのウンコまでイケるなんて、このまま美味しく食べさせてもらうけれど】
【今夜はここまででお願いできるかな】
【次にオジサンが空けられるのは火曜の夜……かな】
【月曜のお昼も夕方位までなら出来ると思うけれど、梢ちゃんの都合はどう？】
【ありがとうございました】
【喜んでもらえたら嬉しいです】
【平日の夜は来週もちょっと不透明ですね】
【少なくとも早くは帰れないので、合えたらでいいでしょうか？】
【月曜日は仕事なのでちょっと難しいです】
【火曜日の夜、帰ってきて遊べそうなら伝言板に来てくれれば見つけ次第声をかけるよ】
【ええ、こちらも残念ですがそういうことですので）
【それではおやすみなさい、また今度お会いしましょう】
【またよろしくね】
【スレをお借りしました】
さて…っと。(すんっと周囲の匂いを嗅いで)ふむ、シヴァ臭くはないみたいなので安心しました。
それじゃ、改めて宜しくお願…、…宜しくしてあげます。
これからお返事しようと思いますけど、時間も結構掛かっちゃうと思うのでのんびりしてていーですよ。
それと、他にも質問やこういうことしたい〜、なンて希望などなどあるなら、今の内に言っておいたらどうですか？
よっぽど不敬でなければ、な〜んでも叶えてあげちゃいますよ。私、これでも愛の神なので？
昨日は臭いと言われてしまいましたので、再び沐浴を済ませると共に部屋の掃除も行いましたので
ファブリーズ……初めて使いましたがコレは良いものですね
……？カーマ様、昨日から時折言葉に詰まる事がありますが体調でもワリィ……いえ、悪いのでしょうか？
時間については大丈夫です。ただ、俺の方は今日は18時辺りには落ちるかと思います。
質問や希望、は……考えれば考えるほど出てきますが、逆に言えばキリが無いとも言えてしまうので
それについてはカーマ様と話してる内に自然と出てくるかと思います
何はともあれ、返事の方は焦らずゆっくりで大丈夫です
俺もおやつ刻の準備でもしておきますから
さて、それじゃ改めて。全部返していると時間が足りなくなっちゃいそーですし、少し纏めさせて貰いますね。…ちょっと勿体ないですけど。(ぼそっ)
……検索結果なんて見ません聞きません要りません。貴方と私がイチャついてる姿なんて不愉快になるだけですしっ。
何処が不良かって、まず社会不適合な程度に凶暴そうなお顔とそのお行儀の悪い口ですけど何か？誰が見ても第一印象田舎のヤンキーです。
はぁ、いきなり自分で言った事を覆すってどーかとおもいますケド。ま、いいんじゃないです？練習ってコトでしたから。
そうそう…待ち時間についてですけど、そう言って貰えると助かりますね。…何です、シヴァ系譜の癖によく気が回るじゃないですか。
その時の調子にもよるんですが、今の長さをキチッとしたロルで回そうとするなら1時間以上は掛かっちゃうんですよねぇ。
もうちょっと短めにはするかと思うんですけど、こればっかりはお相手サンとの兼ね合いもありますし？
貴方が長文傾向ならそれに合わせますしガッツリめの地の文は好ましくもあるので、コチラとしても問題はありませんよ。むしろ楽しみ、と言っておきましょう。
そうですね、最初の関係からきちんと描いていきたいですし。置きでも1〜3日に1レス程度は返せるのでお待たせすることはないと思います。
貴方のモチベーションが大丈夫なのであればッて感じですねぇ。
だッ、誰が取り乱してなんかッ！！！…むむ。ななっ何急に頭に触って…ッ！！
ええ、クソ雑魚にクソ雑魚と言って何が悪いんです？
大体貴方アルジュナの噛ませ犬じゃないですか。主人公属性山ほど持ってる癖に扱い酷くてかッわいそ〜ですねぇ〜。
(サラサラした銀髪に大きな手が乗るとビクッ！と身体が硬直。嫌そうな顔を作って睨みつけ、憎まれ口を叩きながら徐々に力籠る手指を振り払おうと頭振るい)
貴方ですよ、あーなーたー。え、だって仕方ないですよね？ぜーんぶ事実なんですから。
それから、私の姿は少女の姿でいいんですね？ふ〜ん、へぇ〜。どっちつかずを選ぶなんて、私によっぽど煽られたくなかったんでしょーか。
ああ、それともジョシコーセーとかいうブランドに憧れちゃう変態さんなんです？
ま、いいですよ、そのお願いは汲んであげます。私、相対した人間の望みのままの姿になれちゃいますので〜？
ええ、鈍感な方が私も迫るのが楽しいと言いますか。口や態度で示して分からないなら行動で、とエスカレートしやすいんじゃないかと？
…まー、口や態度で、と言っても私は常にこ〜んな感じに捻くれちゃってるので伝わりにくいと思うんですけどね。
魅了については今まで既に何度も使った結果それでもダメだったから、ならば実力行使…となって意を決してやってくるほうが流れとしては自然かもしれませんが、
特にこうやって使ってみたいというのがあれば聞きますよぉ？
敬語については畏まった…ええ、私に対する敬いの心が見えればそれでいーですから。所詮ヤンキー風情に多くは求めていませんし？
まあ怒る時は今まで耐えに耐えたモノが爆発して…ってカンジで良いと思います。
って褒めッ…ばっ、馬鹿じゃないですか、どこをどう受け取ったらそーなるんですぅ！！？
は？？？何か言いましたぁ？？？(じろ)
ま、頑張って逆転してみてくださいよ、できるものならですけど♥…ん？丁度似た漫画ッて何です？(不審そうな顔で覗き込んだ)
描写もえッッぐい感じの露骨ド助平でいいんですね？それだとひょっとこフェラや「ん゛ッほォォ♥イグイグッ♥♥」とか言って仰け反り潮吹きアクメで半眼剥いたりしますけど、
やりすぎで引いた〜とか後で言われても苦情は受け付けませんから。
一応NGとか聞いておいてあげますけど、コッチのNGはそーですね、グロ猟奇や過度リョナ、後ろスカ等の汚系くらいでしょうか。
それ以外は…シチュの流れに寄りますけど、どんな変態プレイを要求されても大体叶えてあげられるかと。
貴方のアレに関しては体格に相応しい巨根と考えていますし、しゃぶろうとしたら口がぱんぱんになっちゃって
「あれ？こんな筈じゃ…」みたいな感じになったりするのを考えてますよ。身長体格差も…、…ええ、その好みなので、是非生かしてくださると。(ごにょごにょ)
結局何だかんだで返しちゃいましたね。貴方ものんびり返事を書いてくださればと。パフェでも食べながら寛いでいますから。
(思ったより小綺麗にしてある周囲ぐるりと眺め)ふぅ〜ん…流石はバラモン、といったところでしょーか。脳筋そうな顔しててもそういう学習能力はあるみたいですねぇ。
沐浴も済ませておくなんて、やればできるじゃないですか。ボディーソープの香りのお陰で多少シヴァくっさいのは紛れたように思います。
え、ファブリーズ…貴方アレ自分の身体に振りかけでもしたんです？？？(勝手に想像し馬鹿なんですか？という顔で眉を寄せた)
………え？なッ、何でもないですし…！！普通ですよ普通ッ…そう見えるんなら貴方の目と耳と頭がおかしいだけですッ！
ああ、時間は私もそれくらいには落ちないといけませんので、丁度良かったですよ。
ふむ、考えるほど…ですか。聖仙だろうと一皮剥けば貴方も男、煩悩の塊ッて奴ですねぇ…贅沢ですが、その都度聞いてあげますよ。
私としては基本的な流れとして誘惑→パイズリフェラ等のご奉仕→コッチから強引に合体に持ち込んで本番→そちらからの逆転ッて感じで考えてましたケド、
細かな部分で好みとかあるでしょーし？豚とか変態とか罵られながら脚コキされた〜い♥とか何とか。あ、罵るのは何をやっても確定事項ですけど。
…そういうコトで、のんびり書かせて貰いましたよ。…え、おやつ？何か他に用意があるんです…？(パフェを口に運ぶ最中にもピクッと反応し)
まあ、確かに全部返していると時間も掛かるのでそこは十二分に理解して――カーマ様、随分と返信の文が長いな
とか言う割には何だかヤケに詳しいなァ？おい、カーマ様。ちょっとスマホ貸せ。検索履歴確かめてやるから。ついでにアルバムも見といてやるよ
言わせて置けば次から次へと出るもんだなァ……？そこに正座しろ。カーマ様だろうがちょいと理解させてやらねェといけねェみたいだ
待ち時間については俺も待たせちまうから、お互い様で気にしないコトにしようぜ？置きレスなら時間も気にしないコトが前提だしな
楽しみにしてくれんのは嬉しいんだけどよォ……期待し過ぎない程度にしといてくれよ？俺自身が何度かロールした事があンなら兎も角、そもそも版権が久々なんだからな
まァでも、カーマ様の期待に応える様には努めてはみるけどな
モチベーションの方も気分的にロールが出来ない日は返せない程度だから対して心配は要らねェよ。今ンとこはな
どーしてもアレな時は相談なりさせて貰おうとは思ってるが
だから、ソレが取り乱してるってンだろ？カーマ様も神様の割には人間クセェとこがあるつーか、思春期のガキみたいなとこがあるっつーか……
テメ――雑魚雑魚ウルセェ！！……オラ、雑魚に文字通り手も足も出せない気分はどうだよカーマ様
(ヒクヒクと口元が痙攣したかと思いきや、カーマが頭を振ると共に乗せていた手を移動させ。脇に手を差し込んだかと思えばそのまま抱えあげようと)
どれが良いかと聞かれたから答えただけだろうが！？あァ！？それとも全部の姿で心折っちまうぞコラァ！？
だ・れ・が変態だ！一番健全だろうがッ！！
そーだな、カーマ様は捻くれてっからぶっちゃけアプローチも理解出来ねェとは思う。ちょつかい掛けてくンのもただ暇だから遊び相手を探してンのか位にしか思わねェだろうしな
鬱陶しいと思う訳でも無いけどよ、まァ起爆剤って意味でもイイのかもしれねェ
魅了は……特にこう、と言うのはねェから有無は任せっかなァ
ヤンキーだなんだってそれでも本当に愛の女神かよ……あン？思いっきり褒めてんじゃねーか
嗚呼、でも素直に嬉しいぜ？ありがとな、カーマ様
……なァ。打ち合わせの時点で意図的に逆転ってか、カーマ様の自爆臭がぷんぷんすンだけどよォ……もしかしてカーマ様って色々抜いてねェか
ほら、マスターの部屋を掃除してやった時にベッドの下から色々と出てきたんだよ。本に湿気は大敵だから今度本棚にでも並べてやろうと思ってな。カーマ様もこんなン読むのか？
(ダンボール一杯に綺麗に重ねられたサーヴァント達の薄い本。純愛から陵辱に寝取りとマスターの性癖が多趣味に渡って見える)
俺は全く構わねェぜ？俺のがデカイならひょっとこのもある意味では映えるかもしれねェからな
……で、此処まで返して思ったんだけどよォ。基本は少女状態で頼みたいトコだが、逆転して少ししたら一時的に幼子でもお願い出来るか？
カーマ様の負担ってのは分かってンだけど――体格差的にやりたいのがあってよ。まっ、所謂駅弁ってヤツだ
体も小さければカーマ様の子宮も突き上げる感じになっちまうだろうけど、神様だからその辺りは大丈夫だろ？
体のサイズに合わないモン打ち込まれてちょいと腹が膨れて見えそうでも潮吹いてる、ってのも落差があるって思ってな
NGも了解した。俺は特にねェからカーマ様に合わせるわ。逆転後もどんな風に扱われちまいたいか、ってのもあるだろうしな
それこそ、一度大量に出したからまた咥えさせて喉をゴリゴリ使っちまうのも、カーマ様のペースでさせんのも色々あるだろうしよ？
誰が消臭剤を体には掛けンだよ！？俺は悪臭の大元か、カーマ様よォ！？
気ぃ使って部屋に撒いといてやれば体には掛けただの何だのって説明くらい読んだ事あんだろ――って、ガァァァァッッ！！
何だその顔は！？ゼッテー勝手に思い込んでンだろ！？肌も荒れるだろうがッ！！
(わざわざ下ろしたての消臭剤を持ってきてカーマに突きつける様に見せ、捲し立てて)
普通っ割にはさっきから慌てたり取り乱したりしてンだよなぁ……寒いんだから具合悪いなら直ぐに言えよ？担いであったかい場所にでも連れてってやるからよ
ぐッ……誰が煩悩の塊だ。って言いてェが否定できねェ……
さっきカーマ様もちょいと出してた感じで、誘惑するも気付かれず実力行使って感じだな
まー、俺としてもカーマ様が脱がせて来ようが雑に扱う訳にもいかねェからな。……最初の内はだけどよ
罵るのは確定なのか……愛の女神って言う割には中々口が悪ィよな……
脚でされて大きくなったのを馬鹿にするも、足裏で感じる感触に若干冷や汗なんてのもまァ面白そうか？後に引けねェからそのまま胸やら使ってはみるけども、やっぱ想像以上に――ってよ
ま、でも流れ自体はカーマ様の挙げたソレに賛成だ。一番分かりやすいし、変に捻りまくるよりもやり易そうだからな
ああ、カーマ様も食べるか？丁度焼きあがったケーキがあンだけど
……でも両方食うと神様だろうと太るんじゃねェか…？
(良い香りが漂うチーズケーキ。丁寧に作られたのか焼き色からしっとり具合まで綺麗なそれ)
うるっさいですねぇ…別についつい楽しくて返事してたら全部書いちゃった、なんてコトはありません、あり得ませんから。
ハァァァ！！？スマホって、ちょっ、誰が貴方なんかに見せるもんですかッ！！人権…英霊権侵害ですよ！！？(スマホを抱き抱え全力で死守しようと)
嫌に決まってるじゃありませんか、したいなら一人で正座しててください。五体投地でもいいですよ。
…ふふん、神様に対して分からせるなんて、流石ヤクザ顔の言う事は違いますねえ？？
そうですね、そこはお互いに持ちつ持たれつ…相手がシヴァ系譜ッていうのが多いに難ですけど。置きレスは時間を気にせず推敲できるのが有難いですね。
は？？？こんな童貞野郎に期待なんかするわけないじゃないですか。馬鹿なんですぅ？
…別に何か特別なことはしてくれなくても貴方が楽しんでると分かればそれで…(ぼそ)
私も元々本拠地はこちらではないのでチョット馴染みきれてない所はあるかもしれませんし、そこはお互い御愛嬌ッてことで。
それとモチベや返せない時などについても把握です。それなら安心しておきましょーか。
忙しいからちょっと待ってとか何かあれば気軽に言って貰えたら…それくらい応えてあげる程度の度量はありますので？
あと、やる前から言うのもなんですけど、描写が合わなくて…とかやる気がなくなっちゃって〜とか
他諸々の事情で打ち切り希望の時は一言だけでいいので伝言をくださいね。私もソコはお約束します。いえ、やる気無くなるって事は今までなかったですけど。
〜ッ！していないと言ったらしてませんッ！！！これは…その、人間を依代にしたからであって…。
というか何が思春期の餓鬼ですか、貴方だって小学校の餓鬼大将みたいにはしゃいで駆けまわってる癖に…！！
って、ちょッと…何するんです、何勝手に触って…、……〜〜〜〜ッ！！！！
(貴方の手が脇下を捕えると驚いて慌てふためき、ギリギリ〜っと褐色肌に爪立てて気性の荒い猫みたく抵抗試み)
はいはい、そォですねぇ〜。取り合えず入れる穴があればイイって感じなんですか？はァ、思春期真っ盛りはどちらなんだか。
…別に、全部味わいたいならお好きにどーぞ？いたいけな少女神をどうこうシたい♥って時点で不健全極まると思うんですケド〜。
ええ、貴方の認識はそんな感じだと有難いですねぇ。ま、コッチもコッチで次第に本気で貴方に気があることは匂わせ…、…たくもないですけど、
そういう風に夢ぐらいは見させておいてあげます。私に好意を寄せて貰えるなんて、有難く思ってくださいね？毎日土下座で礼拝してもいいぐらいです。
ハーァァァ？？？誰がこんな変態バラモンなんか…ッ、貴方本ッッ気でソレ言ってますぅ！！？
…むぐ、むぐぐぐぐ…！い、いーですよ。勝手に褒められたと思ってればいーんじゃないですか？？私は知りませんッ。(紅潮顔でつーん！)
自爆……はい？？？な〜んのことやら私にはさッッッぱりなんですがー？？？(腕組みしながら。ふんすっ)
…貴方ホント、そういうとこマメというかオカン体質ですよね。そんなモノ持ってるマスターもマスターですけど！！！
というか、別に…読みませんし見た事ありませんし興味なんかありませんねぇ…！！
(肌色比率高い表紙絵にふいと顔ごと視線を逸らすけれど、結局気になるのかチラッチラッとあられもない女英霊達の姿を盗み見てしまっていて)
…ドスケベバラモンと渾名を改めましょう。ま、貴方がイイというなら下品に乱れてあげます。
せいぜい逆転する間もなく搾り取られないように気を引き締めといてください？
ああ、勿論途中で霊基弄って小さくなったり大きくなったりするのもありですよ。別にこの程度、負担ってこともないですし。
駅弁ファックも好……、嫌いじゃないので、好きにしちゃッてください？
英霊は頑丈ですからね、大きなアレの容にお腹がボコォ♥ってなっても壊れたりしませんから。あ、前スカはイケるのでお漏らしとかオシッコ系も平気でしたらその辺も描写しますよ。
ん〜、どんなって言われると難しいですケドぉ、募集の通り乱暴にはされてもお互いに愛情がある方がイイんですよねぇ。
何だかんだで想いを伝えあってラブラブ交尾♥ッて感じで好き♥好き♥言い合いながら種付けプレスでびゅーびゅー♥奥に出されるのが好きなので。(ぼそそ)
ま、お掃除フェラとかもお望みのままにッて所でしょうか。喉まんこ♥を使って気持ち良くなって大きくなったらまた犯す〜とかも全然イケますし。
はい？勿論悪臭の元は貴方なンですけど？？？(態とらしく鼻を摘まんでみせて)
学はあっても馬鹿っぽい貴方の事ですし、ひょっとしたら大きな勘違いでもしてるんじゃないかと…あれあれぇ、違いました〜？
思いこんでるっていうか、ほんとにやってないんです？…うッわ、男の癖に肌荒れとか気にしちゃう系なんですか？？私ドン引きですぅ。
(新しい消臭剤を目の前に突き出されても知らん顔。やれやれッて感じに貴方の顔を横眼に見ては小馬鹿にするように眉を寄せて)
だからァ、取り乱してないッて言ってるじゃないですか！！！貴方ホントに耳ついてますぅ？？？
は？寒いッて、貴方みたいに裸なわけでも…、………。…ま、まァ…言われてみれば肌寒い気もしなくもないので、ちょっとだけならくっついてもいーですよ？(チラチラ)
修行中の禁欲生活が余りに長過ぎた結果ですかねぇ。
はいはい、それならそーいう感じで最初は始めましょうか。場所は貴方のお部屋とかでいーですよね？
貴方が戦闘から帰ってきたら私が勝手にお邪魔してて、これ見よがしにベッドを占領しながら誘惑〜みたいな感じでしょーか。
薄い本知識があるならカルデアがどんなトコか概要ぐらいは分かると思いますし。(御禁制本の山に視線投げながらの皮肉)
あれぇ、罵られるのお好きなんじゃないんです？？てっきり私に罵られたくて声を掛けてくださったのとばかり〜♥と、何か言いました？今。
ああ、ソレもいいかもしれませんね…じゃ、最初は脚コキしちゃいましょう。
思いもよらない膨張率に内心ビクビクしつつ、っていうのも…ええ、まぁ…なんていうか、面白そうじゃないですか。
脚とか胸とか何度ヌいても即ビンッビン♥に復活するのでこっちも意地になって、みたいな感じもアリですねぇ。
挿入の際はもう殆ど貴方のチンポに完全魅了済み♥な状態で、「仕方ありませんねぇ〜♥♥」
ッていう体をとりながら自分で入れたがっちゃう感じで…むむむ、自分で言いたくありませんケド！！
ケーキ、ですか。…へぇ〜、あるんなら頂きましょう。焼き立てなら食べないのも勿体ないですし？
……余計なお世話ですッ！ガネーシャではあるまいし、魔力リソースはきちんと体内管理しているので太ったりしませんッ。
(くんくん。鼻を鳴らして興味津々といった様子の女神。いそいそとケーキの乗った小皿を手元に引き寄せ、では早速♥とフォークで口に運んで)
(口内に満ちる甘さと芳醇なチーズの味わいに舌鼓を打ち幸せそうに表情弛ませたけれど、貴方がいることを思い出すと慌てて顔を引き締めるのだった)
なァ、カーマ様。俺も鈍感だ何だって言われるけどよォ……そこ、突っ込んどいた方が良いのか？
同じ様に長くなっちまってる俺も大概っちゃそうだけどよ……
散々俺の事を馬鹿にしてるカーマ様が侵害だとか言えたクチじゃねェだろ！？寧ろただやましいものが無いか調べようとしてるだけだろうが！？
何で俺がしなきゃいけねェんだよ……つか、罵倒されて更に正座するってただのパワハラだろうがッ！
――とうとう不良ですら無くなったってか？そうか……ンならお望み通りヤクザらしくカーマ様をビビらせてやろうじゃねェか。なぁ……？
ま、長文になれば前後の文で若干矛盾なりが出るだろうがそこは互い見逃すって事でな
……おい。今の言葉しっかり覚えとけよ。童貞だとか好きに馬鹿にしてた事を忘れんなよ……？
特別なことは――の先からよく聞こえねェけど何か言ったか？あ、でもこうしてカーマ様と話してるだけでも楽しませて貰ってるぜ。FGOについては同人関係の知識しか無かったけどな……
おう。その辺りについてはちゃんと連絡させて貰うわ。仕事上暫く時間が取れなくなった、もゼロでは無いからな
そんなモンなのか？顔が赤かったりしたからてっきり照れてンのかと思った
でも、そんな意固地にならなくたって良いじゃねェか。神様だろうがカーマ様も女なんだからよ。照れたり笑ったりしてる方が可愛げもあって――イテェ！？ばっ、爪立てんなッッ！！何処がはしゃいで――アダダダダッ！だから爪を立てるなって言ってんだろうがァ！！
(鋭い痛みに思わず手を引くと、カーマの手を掴もうとして。もしそのまま掴まったなら、必然的に互いの体が軽く触れ合う程度に距離も縮み)
人を発情期の猿みたいに言うんじゃねェよ。穴なら何でも良いつーか、カーマ様なら別に何でも良いっちゃそうなんだけどな。ああ、コレはコッチ(雑談)の俺だから言う事だけどよ
自分でいたいけって言える程か……？どっちかってと、人恋しいのに懐き難い猫じゃねェかな
――何で好意を寄せられたら土下座して礼をしなきゃならねェんだよッッ！！素直に喜び辛いだろうが！
変態って言ってっけど、カーマ様も相当なモンだよな……？
でも良いか。オウ、褒められたと勝手に思っておくぜ。ありがとな(屈託無い笑いで返して)
掃除ってのは心を清める意味もあるだろ？部屋が汚きゃ気分も悪ィしな
……カーマ様、その反応って完全に小学生っぽくねェか。よォし、ンじゃ、俺がマスターに数冊カーマ様に貸してやる様に頼んどいてやるからよ！取り敢えずコレで良いか？
(特別恥ずかしい感情も無いが故に薄い本の中でもディープなシチュを数冊手に取り、カーマへの確認。それを読む、と一般人に知られれば引かれるもの)
ドスケベ呼ばわりすんな。どっちかってとカーマ様の方が色々アレだろうが
搾り取られない様にだのって、カーマ様さっきからフラグ立てすぎじゃねェかな……
そンじゃ、小せェカーマ様に駅弁は入れちまうか。乱れてるカーマ様に駅弁でされてる姿を鏡で見せながらしとけば楽しそうだしな
小便も別に構わねェし、漏れる位に気持ちいいって分かるから歓迎だぜ？
ま、ちょいとデレを出せば穴ならば何でも良いってさっきカーマ様が言ってたけどよォ――生活にはカーマ様のであれば何でも良いって感じだな
だから尻も俺の形を覚える程度に使っても良いなら使っちまうし、ある程度下品に乱れさせられるのが好みならそんな風な責めをしようかとも思ってはいンだ
種付けプレスってのもベッドより床でしちまった方が激しい交尾っぽさも出るだろうからよ
――で、お互いに愛情があった方が良いのは俺も賛成だ。だから激しくて多少下品だとしてもそこは忘れねェようにしときてェな
そんじゃ、流れ次第ではそうしてみるか。大きいカーマ様でも小せェカーマ様でも映えるだろうし――なァ、カーマ様って結構なドMだよな
人前で鼻を摘むんじゃ――人に向かって鼻を摘むんじゃねェよ！
説明くらい読む、つゥか、こんなのどんな馬鹿でも理解できるだろうが！
やってねェと言ったらやって――…真面目に話を聞けゴラァッッ！！
(疑いの眼差しと言うよりも最早決め付けに近い状態である事に対して怒りのボルテージが上がり、容器を床に叩きつけ――る事もなく、テーブルに戻し)
ったく、寒いならとっとと言えよ。あんまり無理してっと良い事もねェんだからよ。ほら、ちょっとはマシになったか？
(カーマを抱きしめる、と言う事も無いが。近づいて少し肌を重ねると、人よりも暖かな体温を感じさせようと)
そうだな、最初はそんなので良いんじゃねェか？誘惑に対してもベッドから降りろなり具合悪いのかなり的外れな答えで、全く意味が無いのを実感するって感じでな
おう、本当に多少知識がある程度だな。――でもカーマ様の声量次第じゃ廊下歩いてるサーヴァントに聞かれちまいそうじゃねェか？
……ん？コレにも興味あるのか？そンじゃ、コレも一緒に聞いてやるよ(何を誤解したのか催眠モノが新しく追加され)
誰が好き好んで罵られるンだよ。正に変態じゃねェか。……いや、何も言ってねェから気にすンな
ただ、罵倒で思ったんだがカーマ様は逆転後は言葉でも軽く詰られた方が良いのか？――まァ、俺の事を散々罵倒してるんだからそんな筈は無いよな……？
脚でやってるのに、カーマ様の華奢な足が軽く持ち上がる程度の膨張率で本能的にも不味いって分かる感じだなァ
所謂絶倫ってヤツか？直ぐ硬くなるし、その割に射精の勢いも衰えねェって具合でよ
――まァ、挿入の時はある意味では一線を越えちまう訳だからその時に逆転なり、か。
何だよ、素直なカーマ様も可愛くて良いと思うぜ？
いや、まだあげるとは言ってねェんだが……まァ良いや。食ってくれるヤツが増えるに越した事はねェ
いや、でもよ。仮に太らなくても栄養バランスや糖質的にだな……つか、ガネーシャ様を此処で引き合いに出すのか
――こうして見てると神様ってか、普通のガキなんだけどなァ
(慌てて引き締めたとて、その顔の緩みを見逃していた訳も無く。気に入ってもらえた事に対して満足気な表情を浮かべつつ紅茶を注いだカップを女神の側に置いてやり)
(ぼそ、と呟いたのは本人からすれば褒め言葉。黙っていれば女の子らしい、と言いたかった様だけれど)
はい？？何を突っ込むって言うんです？ああ、ひょっとしてナニをですか？うッわぁ、話し合いの間ぐらいサカるの我慢できないんですぅ？
…ええ、まあ長さに関しては…、貴方への罵倒が尽きないってコトにしておいてくださいよ。
何が侵害ですか、私はただ事実を伸べているだけなので〜？やましい物なんてありませんし、それを言ったら貴方の存在自体がやましいッていいますか…！！
パワハラなんて日常茶飯事ですよ、こと神々の世界では。はぁ〜これだから寺生まれのお坊ちゃんは…。
ふんッ…そんな怖い顔したッて無駄ですよ？私を焼いたシヴァの第三の目に比べたら全然怖く…こほん。いえ、シヴァも別に怖くないですけど。ええ。
ええ、まあ矛盾があったらその都度修正していきますし、そこは気楽に？
はいは〜い、忘れませんし何度だって言ってあげますよ。童貞♥チェリーボーイ♥未使用美品♥♥(にまにま)
……何も言ってません。ふぅん、意外と欲が無いんですね、ドスケベバラモンの癖に。
こうしているだけで楽しいなんて。ああ、罵倒されて嬉しいってことでしょーか？
知識については薄い本知識があれば十分ですよ。がっつり原作に絡んだ壮大な物語をやるわけではないんですし？
はい、時期的に忙しい時は中断してまた暇になったら再開とかも大丈夫なので。
照れてなんかいません。照れる理由なんてありませんしー？
べっ…別に意固地にもなってませんってば…！！！そもそも私は恋愛なんて糞喰らえと言いますか、ホントうんざりして…、…悪かったですね、可愛げなくて！！
貴方が掴もうとするからです、……む、むぐ……！！！
(不意討ちに腕を掴まれ引き寄せられてしまえば貴方の胸板にこてり、小さな身体が凭れかかる)
(自分よりも高めな貴方の体温は存外にも心地良くて、暴れていたのが嘘みたく大人しくなって貴方の腕の中に収まり)
え？？違うんです？？？……っっっ！！ふ、ふぅ〜ん、へぇぇ〜…私の穴がそんなにいいんです？他の女にも同じ事言ってないですよね？？(顔紅く。されど嬉しげにチラリ)
だっ誰も人恋しくなんてないですしー！！？勝手に決めないでくれます？？また引っ掻いて欲しいんでしょうか！？
え、当たり前じゃないですか。神様に愛されるなら相応の態度をとって喜びと敬意をアピールしていただかないと♥
(ささッと視線逸らし)……私はただ愛の神として人間の欲を叶えてあげよーとしているだけですよ。
む、むむむ、……はいはい、いーですよ、それで。(ぐぬぬ顔で唇を曲げながら満更でもなさそうに)
断舎利ッて奴ですか？ああ〜それなら一番汚らわしいモノがあるので、まず貴方ご自身から片付けてッて貰えます？？？
何が小学生ですか。神を掴まえて子供扱いなんて不敬にも程が……、要りませんッて言ってるじゃないですか！！！何ですかよりにもよってそのえッッぐいプレイは！！？
(指定されたモノは明らかに一般向けしないハードな内容と見て取れる表紙。あらゆる愛の形を知る神として別に引きはしないけれど)
(ソレが自分の興味ある分野として認識されては堪らないとぺしん！片手で差し出された本を払って)
私は愛の神だからいーんですぅぅぅ。神聖な祭司たるバラモンがドスケベでどーすんですか。はずかしー。
ハァァ？フラグ？？そんなモノは折る為にあるんですよ。愛の神が童貞ちんぽに負けるなんてことあるわけないじゃないですか？？？
ふん、狭いロリ穴がそんなにお望みなら好きに入れていいですよ、勝手にどーぞ使ってください？…鏡は屈辱的ですが、……いい、かもですね。(ぽそぽそっ)
…別に漏らし癖があるッて勘違いしないでください？それだけ貴方が気持ち欲してくれればッて事ですから。
ふ、ふぅ〜ん…そうですか。(チョット嬉しそうに口籠り)…そ、そりゃあ…愛の神の生オナホ♥ですからね？一度ハメたら病みつきになっちゃうに決まってます。
お尻の穴もお口の穴も脇だろうと何だろうと好きに使っていーですよ。まぁあれです。
好きな相手に乱れさせられるのはどこであろうと気持ちイイ……、いえ、たとえ話ですけど。
床で大丈夫ですよ、ベッドをギシギシ鳴らすのも悪くないですが、そこはどっちじゃなきゃイヤ！とか言いませんし？
それから愛情があった方がいいっていう認識もお互い合致しているなら幸いで、…いえ別に猿山のヤンキーに愛情なんかないですけどね？？
でも、そう言った以上はちゃんと……その。愛して下さいね？
はい、その辺は流れに合わせてやれそうなら色々組み込んじゃっていいと思います。……はァァ！！？べべべ別に、ドMなんかじゃない、ですし…ッ！！？
と、時間的にこの後のもう一つを返すのは厳しそうですね。
取り合えず次は…決める事は決めたと思うので最初から置きで始めちゃいます？それとも時間作って会うならそれでも。どちらにしても書き出しは私がやりますので。
貴方もそろそろ時間だと思いますし、予定だけ返してくださればそれでいいですから。
…待っている間に少しだけ。
煩いですねぇ、四六時中上裸で暑苦しい貴方とは違うんですぅッ！……。…まぁ、そうですね。シヴァ臭がしなかったら、もっと心地いいんですけど。
(布地を纏わない貴方の肌が密着すると伝わってくる温もりをしおらしく享受し、ほんのり頬染めながら自分からも肌を寄せて)
初回もこれで決まりですね。扇情的なポーズやらで誘惑するんですけど全く気付かれないのでもう犯してしまえ、ッて方向性で。
それでいーですよ、細かい事は気にしませんから。……っっ、そんな大声出しませんッ、むしろ貴方こそ普段から騒音レベルじゃありませんか！！
だから興味ないと言ってるでしょうッ！！！(ぺしぺしッ！猫パンチっぽく本を払う手)
え、ドMで童貞のド変態の3Kならぬ3Dじゃなかったんでしたっけ？
言葉で詰られる…、……そう言うのもまぁ、嫌いじゃないですよ。ええ、ホント、嫌いじゃないってだけですケド。(視線を外しながら)
こんな立派なリンガ見た事ない！ってなっちゃうヤツですね。…こほん、まぁデカければいいってもんでもないですしぃ〜？
それに加えてスペルマ汁のお味もコッテリ濃厚♥…ッて感じで、メスの生殖本能がキュンキュン♥ウズいちゃうような勇猛ちんぽを期待していてあげますよ。
逆転のタイミングもそンな感じでいいんじゃないでしょーか。……ふん、おべっか使っても無駄ですからね〜。(と言いつつ口元弛んじゃって)
…は？？？私の前に出しておいて、くれないってどういうことですか。嫌がらせです？？？
ま、既に食べちゃいましたからね。食べ掛けを寄越せって言う人もそうそういないでしょーし。残すの勿体ないから全部食べちゃいますよ。
……。まぁそこまでカロリー心配するなら、貴方にも分けてあげてもいーですけど。
なっ！！？普通の餓鬼とは何ですか！！！子供じゃないですし、貴方よりずーっと長生きですからね。とっくに殺されちゃってますけどぉ。
(貴方から温かい紅茶が提供されると「有難うございます？」と小声で感謝。小さな指でカップを持ち上げ紅色の水面を啜って)
(ほぅ、と茶葉の良い香りのする吐息を吐き出してから一度置き、フォークで掬ったチーズケーキの断片を貴方の口元へ)
(少し乱暴になったのは子供扱いされた事への怒りもあるけれど、どちらかというと照れ隠しの割合が多かったかもしれなくて)
30分くらいになったら落ちないといけませんから、そしたら先に落ちて後で伝言なり置きレスなりに連絡を入れますね。
【そんな訳でちょ〜っと時間が押してますし、お先に落ちますね。待っててあげられなかったことは…ごめんなさい、って謝っておきます】
【それじゃ、置きか伝言で会いましょう。今日は…ええ、有意義な時間を感謝しておきます。シヴァ系譜の癖に、私を楽しませるなんてやるじゃないですか】
【次も楽しみにしていますから。お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいねぇ】
【借りました。先に私からはお返ししておきまぁす】
カーマ様、一人で妄想を膨らませた挙句に暴走させ過ぎだろうがよ。ツッコミが追いつかねェっての！
でもな、コレだけは言わせて貰うけどな。……罵倒以外のも色々混じってねェか？
捻じ曲げまくった真実をあたかも当然の様に言うんじゃねェ！つか、やましいモンが無いならとっとと見せろって言ってんだよ！
いや、当たり前にしちまったらマズイだろうが。愛の女神ならその辺りから改善してけよ……
怖くないと言う割には何だか色々と引っかかんだよなァ――って、誤魔化せると思ってンのか、オイ。ちょっとマジで調子ノリ過ぎてっと痛い目見るぜ？(髪逆立て)
ゼッテー後で後悔させてやる。泣こうが反省するまで続けてヤるからな……(ぶつぶつ)
バラモンが良くの塊だったら色々と不味いだろうが。つか、最早祭司じゃねェだろそれ。後、ドスケベバラモンって妙に語呂が良いから止めろ
ま、ロールについてのその辺りは追い追いってトコか？今から考慮しても何時そうなるかは分からねェもんな
……いや、照れる理由が片手じゃ収まんねェ位にはあるだろ！？
恋愛糞食らえ言ってるヤツが愛の女神を名乗ってんじゃねェよ！ったく、もう少し口の悪さをどうにか出来ねェのか……
――かと思えば今度は黙るし、ホントカーマ様はよく分からねェ
(少し肌寒い、と言っていた事もありそのまま暖めてやり。散々怒鳴ったりしたものの、特に手を上げる事も無く)
(寧ろ、どちらかと言えばぶっきらぼうにではあるものの寒くないか気を使って居るかの様でもあり。凭れ掛かろうと完全に背を預けようと、屈強な身体はそれをしっかり受け止めて)
いや、散々俺に童貞とか言っておきながら他の女も何も無いだろうが。……なァ。カーマ様、自分の穴が良いって結構アレな発言じゃねェか？(良いのか悪いのか、体を受けながら呆れ顔で見て)
勝手に決めるなってカーマ様が言っちまうとどうにも説得力に欠けるんだよなァ……なんつうか――あー、兎に角欠けるんだわ
何処の世界の当たり前だよ……勝手に愛して見返りを求めるなんてそれこそヤクザみてェなモンじゃねェか！！
それに託けて自分の欲も満たそうとしてるよな。ってな訳で、カーマ様に五体投地はしねェけどその欲を満たすのを見返りってコトにしといてくれ
仮に女神がサラッと自殺を進めてクんじゃねェよッッ！！
掴まえたと言うか……いや、逃げようと思えば何時でも逃げられるんじゃねェか……？
ンだよ、別に照れなくても良いじゃねェか。本の草臥れ具合からマスターも愛用してんだろうから丁度良いだろ？アレか、カーマ様は知識は多くても実際免疫が無いってヤツか
――あァ、これなら俺に童貞だと言ってたのも納得だ。悪かったな、カーマ様
(払われると大人しく本を箱に戻し、妙に一人で納得した様子で頷き。他意も無く、頭を掻きながら悪かったとの言葉)
(純粋にカーマは免疫が無いと思ったのか、ある意味でそれはそれで屈辱かもしれない――けど)
謎の理論を打ち込んで来るんじゃねェよ！だから俺を変態呼ばわりしてンのも勝手な印象だろうがッッ！
カーマ様、絶対分かった上で立てまくってるよな。此処まで来ると清々しいレベルだぞ……
対比的にも幼子なら屈服した、って姿も分かりやすいだろうからなァ。鏡で駅弁されながら小便漏らすカーマ様も可愛らしくて良いと思うぜ？
……なァ。考えてみれば俺の部屋で小便漏らされてんだよな
そンじゃ、逆転した時は遠慮無くカーマ様の体を貪るって具合に考えとくな。カーマ様自身がオナホだってなら、俺以外受け付けられねェ様に仕込んじまうから覚悟しとけよ？
激しかろうが何だろうが、其処は互いに恋愛感情があるからって具合にな
――そう不安そうに愛して下さいね、なんて確認すんなよ。当然の事だろ？(ガシガシと頭を雑に撫でようとしつつ)
ん、そうなのか？ドMの方が逆転した時にカーマ様を俺のに出来ちまうんじゃねェかと思ったんだけどなァ
(撫で終えると、からかう様に笑いながら手を離し)
ちょいと時間をかけ過ぎちまった。悪ィな
折角だから置きレスで始めて、互いに時間があれば直で会って話す機会を設けるのはどうだ？
メタな話をしちまうとこうして色々話してるだけでも面白かったから、雑談混じりで色々話してみたいと思ってな。その辺りはカーマ様が良ければ、だけどな！
それじゃ、大体はそんな感じで！後はこのレスの答えなりロール開始文なり置きレスに投下して貰ったら追いかけるわ！
俺の方も>>139に返すだけの時間が無さそうだ、悪い！
カーマ様の言ってた30分も過ぎちまってるから、俺の方でスレを返させて貰うぜ！今日はありがとな、楽しかった！
【スレを返す！】
改めてよろしくお願いします
先日の打合せの続きですと、挙げて頂いた容姿の中では桃華か鹿島のどちらかをお借りしようかなと思います
この二人の容姿でしたらどちらが……という希望があれば教えてください
よろしくお願いします、どちらも好みなので問題なさそうですが…桃華はどうでしょうか？
桃華ですね、わかりました。
あと確認なのですが一応お互い外見を借りたオリジナル……というつもりでしたがよろしかったでしょうか？
開始時の時点でこちらは既に従順なくらいに調教が進んでいるほうがよいでしょうか
はい、外見のイメージ…という事で考えていましたので大丈夫です
こちらもレムラム、どちらも外見＋口調を参考にという感じで考えていますが
・あくまでそういった外見の女装
・作品を知った上で衣装を着てるコスプレ状態、ではどちらがお好みでしょうか？
後者だとお好み次第で他のコスプレも…という感じですが
開始時はある程度開発済みの方が好みですが、初の方がお好きなら調整しますね
こちらとしても前者のつもりで考えていました。
そうですね、そういった展開も出来そうではありますが
とりあえずは前者で行ってみるのはどうでしょうか。
ロールしている中でお互い興が乗った時に後者のコスプレ設定にしてみるのもいいｋなと
わかりました。ではある程度開発気味……非処女の童貞という感じで
ちょっと抵抗はあるけれどチンポの前では興奮を隠せないような
そんな状態では如何でしょうか？
分かりました、では レムラムそれぞれ
名前や口調は流用しつつ、ごく普通（？）の女装ドS双子メイド……なんて感じにしてみますね
人前ではしっかりご主人様と尊重してる半面
もうだいぶチンポ中毒に入りかけちゃってる感じですね
態度も言葉も相手より上に立って奴隷扱いするラム
言葉遣いは柔らかいけれど、ご主人様をオナホ扱いしてるレム…なんて感じにしようと思います
ではこちらは口調に関してはちょっと変わるかもしれませんが
許嫁もいるけれど、でも本人的には永遠の男の娘でいたいお嬢様（♂）でいきたいなと思っています
自分の生き方を周囲に認めさせるために、人前ではしっかりしているし成績だって優秀なお嬢様……
けれど家の者が気をまわしてお付きにつけた双子メイドが実にドSで
既に処女を奪われて姉（？）からは奴隷扱い、妹（？）からもオナホ扱いされていって
マゾとして目覚めつつある…なんて感じにしたいです。踏まれても体が悦んじゃったりとか
チンポにも中毒気味で嫌だと思っても舐めちゃう、チンカス掃除だってしちゃうような
人としてのプライドにまで関わってくるほど重症になりたいです
まずはこんな感じでやってみましょうか？
同じ男の娘だからと、気を回したのか
男の娘相手で童貞捨てたら少しは牡になるかと期待して…と、性処理サービス付きの所から…なんていうのも良さそうですね
「おぼっちゃまの相手をすること」がお仕事で、お尻にハメられる事が仕事だと言われてなかったとか
どのくらいまでしちゃうかは、そちら次第ですが
おしゃぶり、おしっこ、アナル舐め、おしりの中までガッツリ仕込んで
双子専用のチンポ奴隷ルート一直線になっちゃいそうです
スタートはどちらから始めましょうか
それは面白いアイディアですね。ナイトサポート付き、みたいな特殊なメイドを雇ったら
牡どころかすっかり牝にされちゃってとか
メイドだからそこは言わなくてもわかるだろう……みたいな先入観から
ただ「おぼっちゃまの相手をすること」としか伝えてなくて、尚且つ二人してドSという注意書きも読まずに
双子というポイントだけで採用しちゃったりとかで
そうですね、出来れば全部しちゃいたいくらいです
双子専用の奴隷になりたいですね、ぜひとも
ではスタートはこちらから開始しましょう。少々お待ちください。
では、是非♥
男の娘で、物腰は柔らかいから安心してた…とかでしょうか
仕事はするし、主人として仕えるけれど、行為に関してはむしろ挿入がNGレベルでのSな双子だったとか
では、よろしくお願いします
明日もきっと完璧に違いありませんわ。
「ええ、そうですねおぼ―――」
お・じょ・う・さ・まとお呼びなさい！！
「……はい、お嬢様。本日も実に優雅で完璧な淑女でございました」
そうでしょう、そうでしょう。
わたしく程の才女はそうはいませんわ。
（地毛のウェーブがかった金髪を靡かせ、校内を2人のメイドを引き連れながら校門へと脚を進め、車に優雅な所作でお付きのメイド二人を連れて乗り込んだ）
（今日も全てを完璧にこなしたと誇らしげに鼻を鳴らし、その光景を見てもいない運転手に同意を求めると運転手の返事の一部に釘をさす）
（そして帰ってきた運転手の返事に腕を組みうんうんと頷くと尊大に……そして優雅に脚を組む）
（その際踵が隣に控える赤い髪のメイドの脚を擦った気がしたが、気にしないそぶりで………汗をかいてやや表情を硬くしながらも気にしない方向でやり過ごす）
（実際のところこの「令嬢」の学園内での成績は彼女の自己評価が決して大げさでないくらいには完璧に近かった）
（成績優秀、小柄な体格にしては運動もそこそこにこなし、校内での課外活動にも精力的だ。可憐な容姿は見る者を引き付け、学園に彩りを与えていると言っても言い過ぎではない）
（そんな「令嬢」に唯一難点があるとすれば……男性であることくらいだろうか）
（桜ケ崎 桃花：さくらがさきとうか―――は事象で本名を桃也（とうや）というこの令嬢、お付きのメイド二人も男性というのだからある意味筋金入りとして学園の有名人だった）
（似合っていないならまだしも、似合い過ぎて女性にしか見えない可憐な容姿―――そしてお付きのメイドも美人双子というのだから、家柄の良さもあり下手に触ることもからかうことも出来ない。ちょっとした台風の目だった）
（思春期の男子同級生の興味を幾人分か狂わせたことも知る由もなく、今日も完璧にこなしたと自負する―――自分でも特殊な生き方であることは自覚しているので、誰にも文句を言わせないために常に優秀であるように努力している）
さて……まずはお茶を淹れて頂戴。
……解っているとおもうけれど余計なことはしないで。今日はこれから授業の復習に入るのだから。
（荷物をメイドに持たせて自室に戻る。今日も常に完璧でいるために予習を……と思ったところで二人のメイドに釘をさすように言いつける）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【メイド達にはすでに何回か犯されていて……でも令嬢の自分がメイドに犯されたなんて言えない！とメイド達を追い出すことも出来ずみたいな状況を考えていました】
【遅くなりましたがこちらこそお願いします】
【ちょっとレスの方が送信できない為、一部打ち直している最中で…もう少しお待たせしてしまいますがお待ちいただければ嬉しいです】
【わかりました。お待ちしております】
「お疲れ様です、桃花お嬢様！」
「……。」
（学園の生活の間付き従っていたメイド二人）
（目の覚めるような水色と桃色の髪に、メイド服というには明らかに見た目だけを重視した露出度の高さ）
（その上で、愛想が良い―――……のは一人だけだけれど、その立ち振る舞いは校内は勿論、使用人の多い屋敷の中でも非常に目立つものだった）
（桜ヶ崎家の跡取り“息子”の側仕えのメイド二人。両親がかなりの額をかけて用意したこの二人は愛人という立場を半ば認められており、屋敷の中でも何かを言えるとしたら雇い主である両親か、桃花だけなのだが）
「車の中でも飲み物は備え付けてあるのだから、あそこで飲めば良かったじゃない」
『もう、姉様……！ ごめんなさい、お嬢様すぐにお持ち致しますから』
（自室に帰っての開口一番口にしたのは、主人を尊重する気のない、姉ラムの言葉と、それを嗜める妹レムの言葉）
（お付きのメイドとして彼女が追い出さない限り、この二人が居るのはお嬢様の傍であり、室内に居ることはまるで問題がないが）
（甲斐甲斐しくお茶の準備を始める妹と違い、姉の方は）
（この部屋にまず来ることのない友人用のソファを１人で占領するように座り、当たり前のようにスマホをいじり始めた）
（時折、彼女を眺め……フッ、と口元に笑みを浮かべる姿は、嘲笑やからかいの混じった、明らかに主に接する態度ではなく）
【お待たせしました、該当箇所がどうしても特定できずに一部大幅に削らせて頂きました】
【関係としてはもう何度もレイプ済み、姉も妹も、お嬢様のことは肉奴隷にする気満々】
【女の子になりたいようだから、頭の中までメス落ちさせちゃうつもりで…‥なんて感じで考えています】
〜〜〜〜！！！
わたくしはちゃんと淹れたお茶が飲みたかったのですわっ！
飲めればなんでもいいというわけではないの…！…それが淑女の嗜みというものです。
って貴女はなんなんですの！？帰るなり座り込んで……！！貴女のおと……妹は曲がりなりにも仕事をしているというのにィ！！
こともあろうかスマホまで！！まだ勤務時間中で尚且つ主人の前でしょう！それをさも当たり前のように、当然の権利のように弄るなんてっ！！
……なんてメイドなのかしら。これでは二人雇っても一人しかいないのと同じことじゃない……
（部屋に戻るなり、主人よりも先に一人がけのソファを占拠し、自由にスマホの操作を始めるラムにいつものように小言をぶつける）
（レムがそれをカバーするように世話をしてくれるとはいえ、それがラムの所業を許す理由にはならない）
なっ……ななな！！！なんですの！さっきから馬鹿にするようにしてっ！！
いいこと！忘れているようなら教えて差し上げますけれど！わたくしは貴女たちの雇用主ですわ！！
賃金をお支払いしているのですからその分の労働をお返しなさい！！
（何もしないばかりか、明らかな嘲笑をこちらに向けてくるラムに顔を真っ赤にしてまくしたてる）
（明らかにメイドとして……その他いろいろと失格なラムだが、彼女を傍に置き続けているには理由がある）
（味方は近くに置け、敵はもっと近くに置け……その教訓に習い、彼女たちが他所で「在ること在ること」を吹聴しないために）
（それならばと雇用し続けているのだが、ラムはどんどん増長してこして自分以外の目がなければ平気で自主的な休憩をとる）
（レムも従ってはいるが……その実何を考えているかはわからない）
（嘲笑を向けられ続け我慢できなくなってラムの手からスマホをひったくるように取り上げた）
【それは大変でしたね。どうかお気になさらずに】
【ありがとうございます、そんな感じで進めてください。】
【……レムも慇懃無礼でその実こちらのことを「奴隷の癖に」と侮蔑してる感じがあると嬉しいですね】
分かっているわ、貴方のお父様……つまり、旦那様からレム達が受けている条件は
性奉仕も含めた側仕え、貴方が周りに言えない欲求や悩みまで全て受け入れろという内容なのだから
何かしてほしいなら、その口で要求すれば良いじゃない桃也お・ぼっ・ちゃ・ま♥
（ラムが口にしたのは、彼女……彼が人に言われたくない本名で）
（それでも、相手へ向けて受け取りやすいようにスマホを奪う主に対して抵抗しないのは）
（主人に対して経緯を払っているから……なんかではない）
「ほら、おぼっちゃま……入らないじゃないの、ラムは入れろと言ってるのだから頑張りなさい」
（スマホに映っているのは、メイドがこの屋敷に着てまだほんの数日目の光景）
（雇われてから当たり前のようにサボり続けるラムに対し、何ができるのか…そうキツく問い詰めた桃花に待っていたのは）
（保安要員まで存在しセキュリティの行き届いた屋敷で、最もプライバシーの守られているはずの自室での陵辱）
（マングリ返しの姿勢で手首、足首を縛られた姿勢の相手と、太い――と言っても、成人男性“程度”の太さのバイブを持つメイド）
（指で優しく揉みほぐし拡張するのではなく、ローションを塗りたくり何とか入るようにして少しずつ埋まっていく玩具の姿）
（幸い……と言えるかは分からないものの、桃花がスマホを奪い取った時点で、録画内容の終了直前までスキップが入り）
（その間受けた屈辱を思い出す事はないだろう……入らないと言っていたバイブを根元まで差し込まれ）
（マングリ返しのまま出し続けた射精で汚れた自分の腹）
（真っ白な肌をした尻たぶにはマジックで便器のマークが落書きされ、下腹部や尻に……定期的に書き込まれるそれは、今も薄らと肌に残っているかもしれない）
【ああ、良かったです……設定通りドS双子なので】
【態度が表に出てるか、形だけ取り繕ってるかの違いというか……ある意味ラムの方がまだマシになってしまいそうです】
【動画の方で勝手に台詞を入れちゃいましたが、もし不都合でしたら作り直しますね】
【流れとしてはこんな感じでラムのオカズを没収したバツで…なんて理不尽なオナホ扱いでしょうか】
【そして、こちらがそろそろ眠気が……こんな形でよろしければ凍結は可能でしょうか？】
【ええ、とっても素敵です。元ネタでも根の方で優しいのはラムの方……とされているので】
【レムの方がたちが悪いのはある意味で原作みたいですね】
【いえいえ、不都合ということはないですよ】
【凍結大丈夫です。こちらは今夜の水曜日、21時から来られるのですがどうでしょうか？】
【ありがとうございます、こちら今日一日顔を出せず早くて木曜の日中以降になりそうです】
【週の中盤が今週は少々忙しい為、夜間だと最悪、金〜土夜になるかもしれませんが大丈夫でしょうか】
【わかりました。では土曜日ではどうでしょうか】
【21時からこちらにこられます】
【こちらも眠くなってきたため下がらせていただきます。もし都合がわるければここか伝言板に書いていただければ調整いたしますので】
【それでは遅くまでありがとうございました。お休みなさいませ】
【スレをお借りしました。失礼致します】
【土曜日ならいけそうですね、では改めてお願いします】
【それでは、こちらもスレをお返しします、ありがとうございました】
【どうしよう、1時間あるかないかという感じのようだけど】
【ロールの続きにする？次以降の話とかする？】
【それなら次以降のお話を、何か話しておきたいことはありますか？】
【それなら次以降のお話を、何か話しておきたいことはありますか？】
【一応金曜は普段より遅めになるから難しいと思うんだよね】
【土曜は朝から16時位まで遊べる時間あるけど、それで大丈夫だったらっていう時間の調整のお話と】
【今の展開でさっそくウンコ食うレベルのドギツイ変態レベルまで来ちゃってるけど】
【このトイレのシーンではオマンコまでいきつくつもりはなかったから、このハードぶりに収まりを付けるためにケツ穴ハメ位まではしてしまおうと思ってるんだ】
【じっくりいくつもりだったけど、大丈夫かな？】
【とりあえず眠くなったら言いますので…】
【はい、そこは大丈夫です】
【 （）内も梢っぽく離しましょうか？】
【ケツ穴ハメ、ドキドキしますね♥】
【話し方は話しやすい感じで大丈夫だよ】
【オジサンはこの話し方が楽って言うだけだからね】
【ねっとり感は出してないけれど】
【ケツ穴ハメたい！】
【130㎝なんていう小柄なのに88㎝なんてデカ尻してたら絶対凄いムチ尻のはず】
【そんなお嬢様ケツ穴にオジサンチンポをズボズボハメにハメまくりたい】
【梢ちゃん、話し方の感じからすると……デレステのこずえちゃんなイメージ？】
【それならこのままでいきますね】
【こういうほうが楽なので】
【もちろんですね、ロリ体型なのに胸とお知りはムッチムチで】
【普通はノッペリしてるはずなのに、中はたっぷりﾋﾀﾞﾋﾀﾞが出来ていて、オチンポに絡みつく）
【ロリケツ穴オナホを体験して欲しいです♥】
【他にもオプション必要でしたら♥】
【甘ったるいロリをイメージしてますね、舌ったらずでいいとお思い増す】
【好みな感じをこれでもかと盛り込んでくれてるのですごくハマってる…】
【イヤラシイ事をされるために生まれてきたような存在といっても過言じゃないかも】
【多目的トイレを占拠するのは良くないけれど】
【あのトイレは都合よく人が来ないトイレだから心置きなく撮影して、梢ちゃんのデカウンコが出てくる瞬間も取って】
【それを口をあんぐり開けながら食べていく所を撮るよ】
【ケツ穴がまるでマンコみたいな穴に……！】
【直腸がホースみたいなぽっかり穴じゃなくて、ヒダヒダみたいなでこぼこ一杯で汁気も凄くて】
【ケツマンコが比喩じゃなくケツマンコなんだね……これは、たまらない】
【あの甘ロリ感、すごくハマる……めちゃくちゃ悪い事してる気分になれるよ】
喜んでもらえて何よりです
やってみたいことがあったら言ってくださいね
出来るだけ頑張りますから
１時間くらいトイレを使っちゃいそう♥
オジさんのオチンポ、すぐに満足しちゃうでしょうか♥
わかりました、お嬢様のご馳走を腸内で発酵させた
極上ウンコメシ♥食べてくださいね♥
ヒダヒダの表面は小さな柔らか突起が付いてて♥
オジさんチンポをきつく閉めるのもゆるく舐めるように動くのも自由自在
腸液もドロッドロでマン汁以上に溢れちゃう♥
そんな世界最高オナホになりあたいです♥
ちっちゃいのに大きな梢ちゃんを使いに使い倒して…！
日が暮れるまでトイレの中は激しい事になってるかも
一時間じゃ梢ちゃんは味わいきれない気がするけど
そのあとも色々舞台や服を変えて変態エロしたいしね
梢ちゃんのウンコ、ぶっといのが出てきて大興奮
めっちゃ快便の健康的デカくそ頬張るの好き
これからもガンガン派手にガンガン産むレベルで出してくれると嬉しいよ
そういうの大好き
使い勝手と具合がどちらも違う極上オナホ穴を二つ持ってるお嬢様
口マンコもオッパイマンコも…
どこでもチンポ汁搾れる優等生なお嬢様だね
そんなドスケベな穴してるなんて…ぐぅ、チンポハメたくなる…！
世界で最もイヤラシイ小学生オナホ…
そうですね、場面を変えたりとかもしちゃいたいですね
服装もいろいろ
ちょっと思いついてないですけど
ええ、いっぱい食べるのに体は細いまま
それは胸と尻に肉がいっちゃうから♥
でもたっぷり食べる分だけ、たっぷり太いのを出せちゃう
どのくらいむちゃくちゃな量出してもいいんでしょうね
ｋｇ単位とか♥
もちろんです、いろんなオナホを使い分けたいですね
オーソドックスに、普段着に使ってるというイメージなカワイイワンピースとか
絶対梢ちゃんのボディじゃリアルじゃ無理だろうけど、バレエの衣装とか
何着せてもエロくなりそう
場所も学校でえっちとかはしてみたいし
お屋敷にこっそり忍び込んで、とか…
元気で健康的なのは快食快便だよね
このイヤラシイ身体はそうやって作られたんだろうなぁ
トイレの時も長く占拠しないで、出したくなったらすぐトイレ、すぐ全部だしてすっきり…みたいな
いいよ、ケツマンコがまさにマンコになる位だし130㎝でIカップなんだから
ウンコ毎回㎏出してもおかしくないって
イクだけで毎回お漏らししてもいい……オシッコも飲む
体操服は着てみたいですね
ワンピースは今来てるかもしれませんね♥
バレエの衣装…ぴっちりレオタードでしょうか？
海水浴もいいですね、アナルビーズをお知りに入れて着るタイプのエロ水着とか♥
学校でのエッチに
家にも入ってもらってですね♥
バレないので何してもぢ亜上部ですよ♥
オシッコもウンコも陣外レベルで出しちゃいましょうか♥
オシッコは500mlくらい出しちゃうし
ウンコは2,3kgくらい平気で出ちゃうような♥
トイレが何時も山盛りのエッチロリ小学生です
ぶるまとやらもきっとデカ尻に凄い……
お嬢様だからいかにもお嬢様！って感じの、梢ちゃんはもう甘ロリだからゴスのもうすっごいのとか…
バレエはレオタードになるのかな、白いタイツの…
海につれていき疑似露出プレイもいいなぁ、ケツもマンコもおもちゃ突っ込んだままとか…
暫くお屋敷に隠れて、部屋でやりまくりとか
お庭の隅でウンコさせたりとか
海に連れてったり、休みの日に連れ出したりとか
良家の箱入り娘を容易く連れ出せるのは、当然ご都合主義ってやつでね
出して出して
オジサンもチンポ汁噴水みたいに出すし
エロ漫画みたいな派手なありえない位のをやろう
ウンコ3㎏、絶対トイレ詰まる…凄いエグいウンコだ…たまらない…
服装や場所は幾らでもご都合主義できますから
エロ漫画みたいなシチュですね
毎回3kg出しちゃうとかにしちゃいましょうか
朝昼晩とか♥食べた量より明らかに多いような♥
他にこんなことできたら凄くエロいとかありますか？
元々設定」事態がご都合主義の極みだし…
エロ漫画万歳！
お嬢様で幼女で、エロボディすぎで…もうこの段階でエロ漫画
夢みるのも大概にって位の盛りだよね
どさどさって出る音も普通じゃなさそう、体重の一部はお腹の中のウンコ含むって感じ
一回のプレイで2,3回ウンコして
オジサンがチンポをマンコにハメて、アクメと一緒に潮吹きと、お漏らしと脱糞を一緒に決めてほしい
オジサンが中をたっぷり熱いの満たすと同時に、オジサンのチンポにも負けない太いのを一気にケツ穴から捻り出す…
凄く派手でエロそうじゃない？
11歳で８８のヒップとバストですし、それでいて身長は130cmのエロボディですから
そんな女の子居るはずない
そんな夢の女の子しちゃいます♥
プレイ中に脱糞ですね♥
オマンコセックスされて中田氏されるたびにウンコしちゃう女の子にしましょうか♥
オシッコもお漏らししておきます？
射精されるたびに、オジさんの極太と同じくらいの極太長ウンコを大砲みたいに噴射して♥
オシッコで周囲を水浸しにするんですね♥
なのに前後で体重だけは変わらないエロお嬢様♥
オジサンの好みがそのまま顕現したみたいな…
もう神々しくて犯す力も入るってもの
それそれ、こらえきれずに出ちゃうの
派手に音出して、極太ウンコをもりもりもりって
お漏らしも是非、マンコ舐めながらごくごく飲むのも好きだけど
マンコに中出し種付けしながらお腹にオシッコをたっぷり熱いのぶちまけられるの好き
ウンコもお願いね
組み伏せながら犯したときは玉袋辺りにぶつかってきそうだし
バックから犬のように犯す時はオジサンの身体に勢い良くぶつかってきて…
エロの権化だ……変態過ぎる
あとは…学校でエッチしてる時に梢ちゃんのお友達に見られちゃうとか
どこで、どんな体制でオマンコエッチしても
ウンコ弾丸噴射しちゃう体になっていいでしょうか♥
そうなるように仕向けて欲しいですね
オジさんに♥
友達…それはどういう風に進めていきます？
勢いよくぶっ放してもいいし
ひたすら長いのをにゅるにゅるずっとアクメしてる最中出し続けるのでも…
ウンコオシッコ調教可愛いお嬢様にしちゃうのなんてヤバすぎるね
単純に仲のいいお友達が見ている
みたいなのでいいと思うよ、これ内緒だからって約束させて、激しい変態行為を同じように無垢なお友達に…
っていうていで
もう一人追加とかだと大変だからね！
梢と同じでエッチなことが何もわかっていない友達に見られて
オマンコにチンコをズコバコされてウンコオシッコ噴射
ウンコを直食
ケツマンコに何十発も精液貰って、精液ウンコ噴水
そんなところまで見てもらうんですね
友達の反応を見るなら、もう一人やるくらいの勢いですよね
どんなタイプの友達がいいか、見た目や性格の希望があったら
何なりと
お友達が、しかも上流階級の由緒正しいお嬢様がどことも知れないエロ親父に犯されて
ウンコオシッコ直で味わわれてるところ見せられたりしたら……
見ず知らずのエロ通行人にニヤニヤしながら見られるよりもよっぽど興奮度高いと思うな
って思ったんだけどどう？
さすがにこんだけドスケベかつ気合の入ったエロお嬢様やってもらってるのに
二人目とかは恐れ多い気がするよ…
梢ちゃんが洋風甘ロリだから、和風のお嬢様とか…？
なるｊほど、それならしてみましょう♥
やってたらドンドン楽しくなるかもしれませんから
二人目は難しいですけど
せっかく出す友達なら、オジさんの好みどおりにしたいなって
和風お嬢様ですね、前髪髪ツン黒髪お嬢様とかでしょうか
体型とか性格とか口調とか、やりたいように言って下さいね♥
一気に落ちてっちゃいそうな…
外見は儚い感じの大人しい子がそそるかも
元気で天真爛漫な梢ちゃんと反対で内気で大人しいけど優しい感じで
でも身体は梢ちゃんとタメ張れるくらいのエロい子で
休みの日に忍び込んでやってたはずなのに
ちょっと用事で学校に訪れてたなんているガバガバご都合主義で見つかって
お友達に自分の気持ちよくなってる姿を見せつけてしまうってね
【風邪ひかないように寝てね】
【おやすみ！土曜何時から出来るかは後で教えてね】
【スレをお返しします】
>>189
【改めて今夜も宜しくお願いするわ♪】
（リズを含む四人の若き女冒険者が姿を消してから数ヶ月……当初こそ色々な噂が飛び交ったものの、それなりに名が知れた中堅クラスの冒険者パーティーが）
（クエストの最中や迷宮探索の最中、急に行方知れずとなる事等、大陸では日常茶飯事であり）
（行方知れずとなった彼女達の事も次第に話題に上がらなくなり、二ヶ月もしない内に冒険者仲間の記憶の済にへと追いやられていった……）
（───大陸中央部から遠く離れた帝国、それに属するとある辺境の都市から流れ着いた噂───その内容は半分は誤り、半分事実である）
（借金のカタではなく飼い主に命ぜられ地下闘技場の見世物となっている）
（囚われたのではなく無く自ら望んで魔物の仔を孕む苗床となった）
（悪徳商人の商売の道具として、そして性処理肉便器として、表舞台から消えた四人のうら若き女冒険者達は、裏世界の“商品”としての新たな人生を歩んでいた───）
はううん……♥はぁ……はぁん……♥
「あひ……んお゛お゛っ♥」
「はふ……ふぁん……♥」
「はひ……♥あ……あぁ……♥」
（ペシペシと並んだ４つのムチ牝尻を軽く叩けば、たっぷりとした牝肉の桃果肉がプルプルと悩ましく震え）
（甘い声と吐息を漏らして、秘肉からトロリとした濃厚な果汁を漏らす）
（既に触れる事も弄る事もせずとも常に潤む美牝奴達の肉壷は、雄肉の色で染め上げられ卑猥に変色し）
（ムワァ！経験豊かな娼婦以上に淫靡で下品な、むせ返るような色香を放っている）
（そんな浅ましい牝達を前にし、飼い主であるドルネオは商品として早々と出荷できる迄に急成長したキメラ達……彼女達が産んだ子供に───）
「ふごお゛お゛お゛っ♥ぐひっ、ひぃ、んぎゅひぃいいいいいっ♥」
「ブヒッ！ブヒヒッ！プギイッ！！」
（褐色肌の獣人乙女カーラを犯すのは、先程カーラが産み落とした豚と猿を混ぜ合わせたようなキメラ）
（猿の顔と豚の顔が混ざりあったのような醜悪な顔、その豚鼻をブヒブヒ鳴らせながら）
（猿の手足のように器用な大きな掌で母親を組み敷いた後、両脚の掌で母親の肉感的な褐色の太腿をがっちり固定し、両腕でカーラのむっちりした腕を掴んで万歳のポーズを取らせ）
（豚のドリルの様に捻れた、しかし人の物よりも太いペニスで自らが産まれた孔をゴリゴリ削る様をドルネオに見せつけるように犯していく）
「んお゛お゛お゛っ♥わ、我が仔のチンポイイッ♥ドリルチンポぎもぢいいのオ゛オ゛おおおっ♥」
（褐色の張りのあるの肌と獣耳をビクビク痙攣させ、褐色美乳をプルンプルン弾ませ汗を迸らせ、白眼を向きだらしなく涎をダラダラ垂らしながら）
（細身の下腹部を凸凹に歪ませられながら喘ぐカーラ────）
「ふおっ♥おっ♥ふにゅふうううっ♥ふぁ、お、はひ、ひうううう……♥」
（シャマルは大きな単眼の魔物、ローパーやゲイザーと行った魔物が混ざりあった自らが産み落とした魔法生物に全身を犯されていた）
（四肢を触手で絡め取られ、悩ましい豊乳を卑猥にグニグニ絞られながら、練乳のような甘い母乳を溢れさせるニップルやビンビンに勃起したクリトリスに）
（細い毒針を突き刺され、大きな魔眼に蕩け惚けたクールな美貌を覗き込まれ……）
「ふぁふぅ……♥んふぅうううう♥ふぁ……しゅごいぃ……♥も、もっと……もっとひへ……淫乱なおかひゃんに……もっひょ酷い事ひてぇえぇ……♥んほおおおおおっ♥」
（魔眼の魔力に精神を狂わされながら膣孔を抉られ甘く喘ぐシャマル───）
「あっ♥はっ、はぁ♥あぁ、す、凄いです……あうんっ♥ふ、太くて……奥まで……こ、このような……自らの子供と交わるなんて……い、行けない事ですのにぃ……ふぁあああああっ♥」
（水色のきめ細やかな神の女神官を、セレナを犯すのはセレナそっくりの美貌）
（金色の美しい長い髪、膨らみ始めた乳房、きめ細やかな色白の媚身体）
（そして背中に純白の翼を持つ美の化身のような少女天使……唯一天使と違う所を上げるとすれば、その天使の輪は聖なる白い光ではなく）
（血のように赤黒い不気味な光を放っており）
「アハハハ！自分の子供に、しかもパパの目の前で犯されて喜ぶなんて、本当に同仕様もない牝豚だねママは！」
（自らが産まれた女孔、自分と瓜二つの美しい母を犯しヨガらせる快楽に邪悪に笑う魔天使）
（父親であるドルネオのモノに勝るとも劣らない、小学生程の体躯に似つかわしくないフタナリペニスでセレナを犯し罵倒し）
「ほらっ！イッちゃえマゾママ！子供チンポでヨガり狂っちゃえっ！」
「あひぃいいいいっ♥イ、イキますっ！ご、御主人様の目の前でイクッ！我が仔に近親レイプされてマゾママ奴隷イキますぅううううっ♥」
（悪魔の如き笑みを浮かべた、自らが産み落とした暗黒の天使に膣奥まで激しく突かれ浅ましく達するセレナ───）
（改造卵子への直接受精は飼い主であるドルネオしか出来ない、しかし卵は別であり）
（胎内の寄生体は既にキメラの卵を幾つも排出し、受精の時を待ちわびて───）
（ジュブプププッ！）
はひぃいいいいい♥ふぁ、あ、ふぁあああああんんっ♥あっ、はぉ、お、おおおっ♥
（自らの産み落としたキメラ達に犯されよがり、喜悦の嬌声を上げイキ狂う仲間達を羨ましそうに見ていたリズの肉壷に）
（ドルネオのペニスが背後から一気に挿入される）
（パン！パンパンパン！パンパンパンパン！）
（女肉を打つ音が響き渡り、張りのあるヒップがプルプル波打ち弾む）
（既に何度もキメラの卵を産卵させ、自らの子種で孕ませたキメラを産み落とさせてきた）
（うら若き牝豚剣士の膣穴は、以前以上に貪欲に肉ヒダを絡みつかせキュウキュウ締め付けてくる）
あはぁ〜〜〜……♥は、はひ、ひくっ♥くひぃいっ♥んお゛お゛お゛お゛っ♥あん、オチンポイイッ♥御主人様の種チンポ、孕ませチンポ気持ちイイよぉおおおっ♥ふぁあああああ〜〜〜〜〜ッッ♥あひ、ひぃいいん♥♥♥
（尻を高く掲げ、ドルネオの下腹に密着させ）
（トロンと美貌を蕩けさせ、だらしなく舌を垂らして佳がり喘ぐ黒髪のポニテ女戦士）
（自らの飼い主に性処理道具として使われる牝奴隷の悦び）
（雄に生殖器官を使われ子種を注がれ孕ませてもらう原始的な女としての本能が産み出す歓びに）
（溜まらず腰をくねらせ艶めく尻タブを震わせ）
あはぁあぁ♥んあっ、こ、これからも、みんなより先に、はぁ♥先ずは、あたしから……牝豚1号のあたしを、リズを真っ先に孕ませてください♥んああっ♥あはぁ、はぁ……御主人様の第一の性処理穴奴隷として、真っ先に使ってくださいぃ♥
（自らが真っ先に牝豚奴隷に堕として貰ったという特別感を味わいながら、甘ったるく媚びた声を上げるリゼット）
おほっ♥んひっ♥ぐっひぃいぃ〜〜〜〜ッ♥
「んぼほぉおおおっ♥あひ、ひぎゅううっ♥」
「んへ、へおっ♥おっほ、んくひゅおお〜〜〜〜ッ♥」
「んひっ、ひぃん♥あひぃいいぃ〜〜〜♥んほおおおおおっ♥」
（四人とも白眼を向き舌をだらし無く垂らした牝豚そのもののアクメ顔を晒し、下品で卑猥な嬌声を上げ続ける）
ぶひひひ！異形とはいえ、産み落とした愛しい子に犯されるのは格別でしょう？
自慢の子供が立派にメスを孕ませられるのを、母親自ら身をもって教えてあげなさい！
（ドルネオの目の前で繰り広げられる狂態の宴は獣慾の化身たる異形と、それを情欲と愛情で迎える淫らな母親による背徳の座興）
（冒険者出会った頃なら耐えられない恥辱も、今の彼女たちにはたまらない刺激となり、彼女たちを狂わせた主人を楽しませた）
（目の前の歪んだ母子の愛情を目の当たりにしてドルネオの逸物はいつもより膨張し、硬直し、それを受け止めるリゼットを狂わせる）
（仲間が異形の息子に犯され、主人を悦ばせることで得られる唯一の快楽は、かつて仲間と共に戦った頃なら味わえない裏切りの快楽）
あのしなやかな体のカーラを組み敷いてしまうとは…しかも四肢を拘束されながら犯されるのがたまらないようですねぇ
あの気の強いカーラに、あんなに醜くても愛されて幸せな子ですねぇ…少し妬けてしまいますよ
（猿の強靭な体躯に豚の獣慾を持つキメラは母親を独占するように身体を押さえつけて豚の逸物で子宮まで犯す）
（豚の子種を猿の性欲で何度も子宮に注がれるカーラの腹はみるみる膨らんでいく）
（ドルネオはカーラに刻んだ淫紋の契約に介入し、子種を感じただけで絶頂するように暗示をかける）
（豚の子種を子宮いっぱいに溜め込んだカーラに襲いかかるのは…）
誇り高いエルフが産んだのは異形の中でも更に異形…高い魔力が仇になったようですねぇ
魔力で精神を乱され、体液で体を狂わされ…母親を壊すのが愛情だなんて、淫乱な母親にぴったりの孝行息子ですね
そんな淫乱には…誰が主人か思い知らせておきましょうか…
（魔法生物に精神を乱され、瞳から送られる魔力の虜になり、その触手の先端から魔液を注入されたシャマルは見る影もなく淫らに染まった）
（触手が幾重にも絡んだ極太の逸物で犯されるシャマルの淫紋が薄っすらと光ると、その快楽は鈍く遠くなる）
（体も心も淫らに堕ちたシャマルは淫紋により、ドルネオ以外では絶頂できないようにされてしまった）
（父親に奪われた母親を取り戻そうとする魔法生物はより強く母親を魔力で狂わせるが、絶頂できない呪いはシャマルを許しはしない）
さすがは慈愛に満ちた神官…我が子の暴虐にも愉悦を感じるとは…
それに我が子にしては見目麗しいのはセレナの血を引いたおかげですね…その残忍さは私譲りですがねぇ
さあ、愛しい我が子よ…大切な母親を私から奪ってみせなさい…見事に寝取れたら、お前の奴隷母にしても良いですよ
セレナは私の奴隷でいたければ、堕ちないように耐えるのですよ
（母親の美貌をそのまま受け継いだ、幼い美天使は父親譲りの残忍な欲望で母親を奪おうとしていた）
（その美しく残酷な痴態に興奮したドルネオは息子を煽り、セレナを辱める）
（ドルネオはセレナの淫紋に命じ、ドルネオへの愛情をより強くセレナに刻みつける）
（愛するドルネオに見られながら息子に犯される背徳はセレナを禁忌の快楽により狂わせる）
【展開的にそろそろフィナーレを迎えそうですね】
【次あたりで敢えて空けておいたリゼットへの返しを中心にまとめたいと思います】
「ふぉおおおおおおっ♥グヒッ♥あひっ、ひいっ♥ぐっひぃいいいいいっ♥」
（醜悪な豚巨猿のキメラに乱暴に犯されながらも喜悦に満ちたアクメ顔を晒し）
（小柄なながら胸と尻、女の証はムチプリと実った褐色の媚女体をビクビクと激しく痙攣させる）
（獣人の少女カーラ）
（引き締まった女体はキメラが胎内に向け止めどなく放つ）
（プリプリとした濃厚な子種によりぼってりと膨らみ）
（ドチュドチュドチュ！）
（激しくドリルペニスがよく閉まるキツめの膣孔を激しく穿つ度に）
（プルプル震える弾力美乳と共にばるんばるんと揺れ弾む）
（ドルネオが仕込んだ淫呪の効果によりキメラが精液を膣奥に注ぎ込む度に絶頂に達するよう仕掛けられた褐色の獣耳娘は）
「んぎぃいいいっ♥イグ、イグぅううっ♥オ、オ゛オ゛オオオオオッ♥我が仔のチンポ……オオッ♥イイのお゛お゛おおお♥グヒイイッ♥牝豚ママイグゥぅううううううっ♥」
（ビンビンに勃起し、成人男性以上に立派にそそり立ったクリペニスからドビュドビュと濃厚な牝チンポ汁を吹き出しながら）
（大きく開かれた唇から舌を突き出し、見開いた瞳をグルンっと裏返させ）
（褐色の獣人乙女は無様なイキ顔を晒しながらボテ腹を震わせる）
「んほおおおおおっ♥ほっ、くひっ、んにゅ、ふにゅおおおおおおおおっ♥」
（一方、幼い容姿に不釣り合いな程の豊かな肉体を持つエルフの魔道士シャマルの方はと言うと）
「んひゅうううっ♥いけにゃい♥き、気持ちいいにょにいけにゃいひぃいい……ひにゃあああああっ♥」
（ドルネオが淫呪に仕掛けた誓約により絶頂を封じられた肉体のまま、全身に触手を絡みつかせた魔法生物に犯され喘がされ続けている）
（魔眼の力や多種多様な淫毒により、あり得ないほど敏感になったムチムチエルフ少女の肉体）
（本来ならば触れられただけでも達してしまいそうな程鋭敏になった女体は）
（絶頂を封じられ、行き場のなくなったオルガズムが全身を駆け回っている状態）
（きめ細やかな色白の牝膚が壊れたように激しく痙攣し続け）
「んにゅふぉおおおおおっ♥こ、こわれりゅ♥こわれひゃう♥ひにゅふぅううううううっ♥お、んお゛お゛お゛おおおおおっ♥」
（ぷしゃあああっ！）
「ひにゃはぁああああああっ♥」
（エルフの女魔法使いはクールな美貌をだらし無くアヘり崩して、黄金の飛沫を迸らせながら）
（艶めく悩ましい肢体をグチュグチュと弄くり回され続ける）
「あひっ、ひああっ！あっ、ダメですっ、もう、あっ、あああぁ〜〜〜〜っ♥♥♥」
（実の息子であり娘である邪悪な天使に背後から犯されながら）
（ぶじゅるっ！ぶしゅっ！ぶじゅるるるっ！）
「んくひゅううっ♥あ、あひぃいいぃ♥」
（豊かな重量感に満ちるもっちり乳房をぐにゅりぐにゅり揉みこねられ母練乳を溢れさせる様を見せつけよがりなく麗しい女神官）
「アハハハ！パパいいの？私がママ貰っちゃって？なら、パパからママを奪い取って、私のオナホママにしてあげる！」
（自らの父が放った言葉に気を良くする邪悪なる美天使）
（父であるドルネオが母に施した仕掛けなどお構いなしにバックから母親であるセレナを犯し）
（ツヤやかや水色の髪を乱暴に掴み首を無理矢理ドルネオの方に向けさせ、無様に蕩けきった美貌を晒させて）
「ほらママ！自分の娘の……息子？アハハ、どっちでもいいや、ほら！子供のチンポ気持ちいいって言ってみてよ！パパのチンポより気持ちいいって言え！この牝豚！」
（自らの母親を言葉でも嬲り犯しながら、その美貌を邪悪に歪ませ）
「ああっ、そ、そんな事……御主人様の前で……ゆ、許してぇ……ああっ♥」
（拒絶の言葉を口にする母親の子宮を突き上げれば）
「ほらっ！言ってよママ、言え！この牝豚ババア！チンポ気持ちいいって言ってみろ！」
（更に激しく口調を荒げ）
「パパの前で無様にイッちゃえ♥私のものになっちゃえ！アハハハハハ！！」
（自らの聖なる力を淫紋に作用させ、母親の肉体を高ぶらせ）
「んおおおおっ！だ、だめ、わ、私は、御主人様の牝豚4合なのに……ああっ♥奪われちゃう！自分の子供のオチンポに寝取られて、ふぁあっ♥こ、このままじゃ……御主人様の牝豚じゃなくなってしまいますううっ！はぁ、堕落しちゃう、自分の子供にハメられてよがる牝豚以下の畜生に堕ちてしまいますうううっ♥」
（父親の前で母親を陥落寸前になるで犯しながら、天使は邪悪に笑い続ける）
>>192
【ふふ、ありがとうね♪とと、それじゃ次で〆って感じで行きましょうか？長い間お相手ありがとね♪次はいつが都合いいかしら？】
【正直言うと、終わらせるのが名残惜しい気持ちは非常に強いですが、リゼットさんを独占するのは良くないですからね】
【長くお付き合いいただいた分、楽しく完走できるように頑張りますか】
【今夜も遅くまでありがとうございます。お返事お預かりして、次回用意しますね】
【次は来週の火曜日はいかがでしょうか？】
【あははは、そう言って貰えると冥利に尽きる……かな？】
【あたしの方こそ楽しく完走できるよう、目一杯頑張らせて貰うわね？とと、それじゃ次は火曜日で……】
【一ヶ月近くの間、お相手ありがとね♪今度ロールする時はリスティや、それとは違う人妻キャラを再利用とかも考えてるし、そう言ったのでも相手してくれると嬉しいかな？】
【それじゃ火曜日に、バイバイ♪眠気も強まってきたし、先に落ちさせてもらうわね？またね？おやすみなさい、スレをお返しするわ】
【おかげ様で夢のような1カ月を楽しませてもらってます】
【まだ楽しみを残して次を楽しみにさせてもらえるのは嬉しいです】
【リスティや人妻キャラなんて最高ですね！今からその時が楽しみです！】
【それでは、今夜も楽しませていただきありがとうございました。ゆっくりお休みください】
【スレをお返しします】
【今夜は前の続きでいいのかな？】
【また、土曜日何ですけど、会社に行かなきゃ行けなくなって】
【お昼は何時から可能なんでしょう？
【ただ終わるのが16時になるから何時からでもいいけど、終わりはそこまでになっちゃうかな】
【10時まで遊ぶとかいいですか
【今日はお話して早めに寝て明日に備える感じでどう？】
【朝は何時から大丈夫なんでしょうか？】
続きだと友達のお話ですね
となるとかなり早起きしないとだね…
梢ちゃんは何時から起きてるの？
それに合わせて頑張って起きようと思う
お友達は見せつけるだけの子だけど、好みで言うのならこの前上げた感じの雰囲気かな
10時くらいには会社行こうかなと思ってますので…
11時でもいいんですが、それは状態によってですね
普段だったら7時くらいには…8時くらいかもしれませんけど
わかりました、和風の前髪パッツン黒髪美少女にしちゃいますね
身長は140cm、91/47/93くらいのスタイルの和服美少女でどうでしょうか？
みんな私服の小学校で、その子はノーパンノーブラ、和服なんて服装ですね
頑張って起きて遊ぼう、日曜はまるまる空いてないから、遊べる機会はしっかり確保しておかないとね
梢ちゃんより凄そうな子だ……
そんな子の目の前で梢ちゃんのド変態な姿を見せつけて
変態が気持ちいいという事を、スカトロがドキドキして興奮するという事を
子どもなのにする変態えっちが最高にエロいという事を教え込んでしまうんだね
私も日曜日は遠出して時間がないですから
土曜日、もう少し遊べるかですね
私よりも身長が高いので、その分大きくしてしまいました
はい、梢がチンポをおしゃぶりしたり、オマンコに入れられて脱糞アクメしたり
ケツ穴にウンコよりも太くて長いチンポをぶち込まれてヒィヒィあえいだり
それを見ちゃう女の子がいるんです♥
名前も付けるなら綾小路美雪ちゃんとか
大変ヤバイ事してる背徳感が凄くなりそう
どぎつい事やろうね
学校で、梢ちゃんのスケベ穴にオジサンの極太チンポズボズボ出入りするとこ
美雪ちゃんに見せつけよう、顔に近づけて、汁が顔に飛び散る位激しく
梢ちゃんがウンコとオシッコとチンポの事しか考えられない変態お嬢様ってお友達に教えないとね…
そうですね
そのままもう一人言っちゃうくらいのプレイ♥
見てるだけで感じちゃって
本能からオマンコ汁はケツ穴汁を浴びにいっちゃう女の子ですね♥
梢がウンコしちゃうと、あわせてウンコ漏らししちゃうくらいの
未体験の謎の強い感覚に身体を任せながら何もしてないのにイッて
お漏らしして、梢ちゃんと一緒にウンコも漏らして…
あぁ、美雪ちゃんのクソも食いたい…
デカ尻はやっぱいいよデカ尻…
柔らかトロ甘のデカ尻桃尻、もちろん美雪ちゃんのケツ穴もデカい？
目の前で梢のクソ穴にチンポがズコバコされてるのを見て
何をされてるかわからないけど
自分の体はクソ穴を犯されてると感じだしてしまって、パクパク勝手にケツ穴が開いたり閉じたりしてクソ穴アクメしたり♥
そのまま出てきた大量ウンコでウンコイキしちゃう女の子♥
ケツ穴のでかさはどうなんでしょう
大きいほうが好みですか？
トイレでケツ穴をまずハメて、梢ちゃんのウンコ穴はチンポを入れて気持ちよくなる穴っていうのを教えて
次の日電車の中で痴漢しながらマンコをハメて
電車の中でカワイイお洋服のままウンコしたりオシッコ漏らしてもらって
どんどん変態になってほしいね
そんなになっちゃった梢ちゃんを見せつける……
お友達の今まで見たことのない、初めて見る顔や声を見せつけたいね
デカ尻に相応しいデカい穴でおねがいしたいね！
可愛くて清楚で本当にお淑やかに見えるけど
ケツ穴だけはデカくて、卑猥な形で物欲しそうなエロ穴…
いいですね
小学生編でド変体プレイが過激になりそうです♥
二人居れば…お互いのウンコをお互いのクソ穴に入れあって
最後にオジさんに食べてもらうとか
わかりました、大きいとしか書いてませんけど
どんな風にしましょうね
皺が何本とか、深さもばっちりとか
腸液を涎のように垂らしちゃうとか♥
大きくて広がって皺一杯の凄く厭らしい穴なんだろう？
簡単に指だって最初から入るような…
ケツ穴の中もヌルヌルトロトロのヒダヒダマンコになっているしね
美雪ちゃんは身体大きいようだから、色は普通のウンコ一杯して色素がちゃんと沈着してるような穴にしちゃおうか
梢ちゃんは白人の血が入ってるから色がついてないピンク色って感じで
梢ちゃんのケツ穴から引っこ抜いた極太ウンコディルドーを
美雪ちゃんのケツ穴にぶち込んじゃう？
おなじように美雪ちゃんのを梢ちゃんに……
ヤバイね、変態過ぎるよそれ、変態お嬢様だ…
そうですね
真っ白な肌のお尻の中央に咲くピンク色のオケツ穴♥
指で左右に広げると柔らかいケツ肉と同じように、ケツ穴も左右に簡単に広がって
真っ赤な腸壁とウンコの臭いを漂わせます
でも、指を離すと一瞬ですぼまった穴に戻っちゃう伸縮性ですね♥
どちらかというと梢が小さすぎるイメージですね
美雪ちゃんはちょっと大きめかもです
ハーフの梢ちゃんと並ぶと肌の色は白いけど、それでも日本人風な肌色で
ケツ穴も大きくて、ウンコをする時に内側からもっこり火山のように盛り上がって♥極太ガチガチウンコをしちゃうんですね
梢がオマンコアクメでウンコし続けてお腹空っぽになって
美雪と梢がケツ穴同士でキスし合って、極太ガチガチウンコを美雪から梢、梢から美雪にと
何度も往復させちゃうなんてどうでしょうか♥
凄く気持ちよくなるための穴を極めた感じだね
なんとも都合のいい、ケツ穴好きのためのケツ穴…
ケツマンコというまさに排泄口というよりマンコって感じの
美雪ちゃんのケツ穴は逆にマンコだけど排泄口！って感じの
ここはチンポ入れて気持ちよくなる穴だけど、ウンコ穴だよ！って感じだね
清楚で淑やかな日本美少女って風体なのに
ケツ穴という誰にも見られない一番恥ずかしい場所が下品なドスケベクソ穴っていうような……
大きいケツ穴いいよ！
ケツ穴マンコをウンコで出入りを繰り返しちゃってる
完全に美雪ちゃんもプレイに混ぜる感じだね
クソ穴の気持ちよさを教え込んで、変態の泥沼に引きずり込んじゃうんだ
そういう風に区分けしちゃいましょうか
ケツ穴マンコが梢で
ウンコ穴が美雪みたいな
結局二人分になっちゃいますけど♥
それなら美雪は梢よりも一回り大きなウンコ穴♥
数kg出せちゃうのも美雪だけにしておいてとか
そうですね、結局自分で大変にあんっちゃう未知を考えちゃいました♥
でも楽しそうなので
外見の印象がそんな感じっていうだけで、どっちもケツ穴の中身は異常なほどのヌルヌルひだひだでツブツブ一杯のケツマンコ
梢ちゃんは見かけ通りのカワイイカワイイって穴で
美雪ちゃんはギャップが凄くてドエロイドエロイって穴っていう対比だね
梢ちゃんは1㎏位出して、美雪ちゃんは3㎏位出せる
二人とも、一プレイ中に何度も脱糞する位の快便大量便
脱糞プレイに大ハマりのいけないお嬢様にしちゃうんだ
大変にしちゃってごめんね
でも対照的でありながら共通点も多くて、すごくプレイに変化が出せそうで面白いかもって
だって美雪ちゃんもハメ犯して変態沼に引きずり込みたくなるような子になっちゃったから
中身はそうしちゃいますか♥
ツブツブとヒダヒダを分けておいてもいいかもですね
どっちの穴も入れると違う最高の味わい♥
二人ともケツマンコお嬢様として手元においておきたくなるような
凄い量♥小学校がウンコの山になっちゃいそうですね
それか、お嬢様はそれくらいしちゃうものとかで
普通に思っちゃってるとか
大丈夫ですよ♥上手く出来たらいいですけど
ダメだったら元踊りに
身体の全部がマンコのエロ特化ドスケベお嬢様なんだ
本当はそれを知ることが出来る人なんていなかったはずなのに
凄い偶然の縁でこんな風に目覚めちゃったんだ
普通だと思ってたら、こんな出る子なんてありえないからって
普通じゃない位どっさり出るド変態だからってオジサンに本当の事を聞かされて
一気に自分の特異体質を恥ずかしくなっちゃって…
羞恥プレイにも出来そうでいいよね、美雪ちゃんの方はお淑やか系だから
ありがとう無理はしないで
楽しかったらやるって感じで十分だと思うよ
美雪ちゃんは恥ずかしがりやで
ウンコをすることを恥ずかしいことと覚えて
顔を隠しながら、でも涎を垂らしてクソ穴脱糞アクメを覚えちゃうとかにしちゃいましょうか♥
梢よりも排泄快感が強くて
オジさんに見られないとウンコをしたくなっちゃう子で
その感じもすごくいい！
梢ちゃんの無垢な感じも大好物だけど、そういうのもとってもツボだぁ…
お嬢様学校の小学校で秘密の脱糞プレイ…
早くそのプレイにいきつくのが楽しみだ…
恥ずかしさに顔を隠してるのに、涎垂らしてアクメしてるというのがまたいい
最初から恥ずかしがりやにするのか
教えられて恥ずかしがりやになるのか
後者だと思ってるのですがどうでしょう？
そうですね、まずはトイレプレイを終わらせてでしょうか
他にも別のシチュをお話するのならしちゃいましょうか
性格的には恥ずかしがりやだけど、ウンコに関しては普通に思ってた
でも本当の所を教えられて、その普通に思ってたウンコが物凄い事だったと知ってより恥ずかしさに目覚めてしまうとか！
この先にいく流れが決まったから、ひとまずはここまででもいいんじゃないかな
ウンコ出し入れプレイまでは十分にやることやりたいことストックできてると思うしね
まずはトイレの中で梢ちゃんの無垢さからくるスケベさをたっぷり育てていこう
じゃぁそろそろ明日は早い時間から待ち合わせだからこのくらいにしとこうか？
わかりました
それではまた起きたら
お休みなさいオジさん
スレをお返しします
前回のレス、これからすぐに作るよう
では続きをお待ちしてますね
いいよ、これからずっと梢ちゃんのケツマンコはオジサンが綺麗にしてあげよう
この汚いでっかいイヤラシイお嬢様のケツマンコ
中身はドギツイクソエロマンコを隅々まで……
あぁ…梢ちゃんのウンコの味する、濃いすっごい味が…
（梢のむっちりで大きな尻肉を両手で掴み、捏ねくり広げて）
（そしてヒクヒクするピンクの広がったケツ穴に舌を激しく突っ込みながら舌の根本を蠢かせて）
（埋めた舌に感じる苦い苦い、エグイ味を感じるまで埋め込むと）
（その背徳感と変態行為に舌も興奮したように暴れまわる）
ウンコを食べろなんて、普通の考えじゃ出てこないよ
梢ちゃんはお嬢様なのにド変態なんだ、子どもだけどイヤラシイお嬢様なんだ
出していいよ、一杯思いっきり！
おおっ！？凄い！！！！
（食べろと当たり前に考える梢の無垢な変態の素質に背筋が震える程興奮した吾郎）
（梢の出ろぉぉっ！とウンコを精いっぱい捻りだすその様に便意を促すために舌で穿るように舐めていたが）
（目の前の広がったピンクのケツ穴がぐぱっと開き）
（ウンコの出る瞬間を見ようと口を離したその時に、追い打ちをかけるように太くかたい）
（そしてみっちりと密度の高く腸内でしっかりと固められた一本グソが浜辺の砂浜の穴に塩を振り）
（勢いよく飛び出してくる貝のような激しい勢いで、梢のウンコ飛び出し）
（撮影してるビデオカメラは瞬く間に排泄した一部始終を捉え）
（お嬢様のウンコ…！！！！）
（あっという間の瞬間でそれだけしか考えられなかった吾郎は）
（口をがばっと大きく広げ、ぶつかってくるウンコを口に収めると）
（そのまま広がったケツ穴に押し付け、出に出まくる極太ウンコをことごとく食べていく）
（顎を動かし、咀嚼して、大量のそれを夢中になって食べていく）
【お待たせ、時間まで精いっぱい遊ぼう】
わーい…ありがとー♥
梢のケツマンコ♥いっぱい綺麗にしてねー…♥それならー…梢はオジさんと遊ぶ時…
ウンコするよー…♥
ウンコしたら…ケツマンコ汚れちゃうからー…いっぱい舐めて綺麗にしてねぇー…♥
(11歳の少女とは思えないほどに卑猥で下品なおねだり）
(排泄後、紙で拭くのではなく初めてあったに近いおじさんに舐めて綺麗にしてもらおうという梢）
(だが、相手も喜んでいて、自分も気持ちよい。それならみんなハッピーで幸せなことなんだから問題ない）
(そんなモラル0の考えでお尻を広げていた）
ふぁー…だってオジさん…梢のウンコすきなんでしょー…♥
それなら…いっぱい食べさせてあげるー…♥嬉しいー…？
えへへ…いくよー…♥
んんｘっっーーー…♥♥ふぁーーーー…♥ウンコするの…気持ちいいーー…♥
もっともっと出るよぉー…んぅぅーーー…♥
(梢はお尻を広げながらお腹に力を入れる）
(ピンク色のウンコが出るとは思えない綺麗な穴から）
(でも、結局はどんな女の子も変わらない茶色いウンコが勢いよくひねり出される）
(その小さい体のどこに収まっていたのか）
(想像も付かないほどの量のウンコが後から後から梢のケツ穴から飛び出し、オジさんの口の中に入っていく）
はぁ……はぁ……
もぐっ！んぐんぐっ！
（梢が話しかけてきながらケツ穴を大きく開き、夥しい量のウンコを排泄し始める）
（あどけなく甘い声色で声を張り上げて、吾郎が掴んでいるケツに力がこもってるのがわかる程）
（ケツ穴が伸びきって、開ききってる位になった穴からは勢いよくウンコがあふれ）
（食べきれないレベルのそれが休みなく吾郎の口に飛び込んでくる）
（貪るように食い続けながら、少しでも口を止めると口から溢れて飛び出してしまうそれを）
（必死で食い続けるうちに、やっとウンコは収まってきた）
（吾郎自身がお腹が重たく感じるほどに出されたそれは総計1㎏は間違いなくありそうな大量排泄で）
たくさん出したね…
こんなにたくさんウンコ出す子だったなんて
梢ちゃんは何もかもえっちで、変態なんだ……
梢ちゃんのケツ穴、あんまり太くて凄いの出し続けてたから、広がり切ったままだよ
（ヒクヒク物欲しそうにピンクの穴が蠢き、あまりに太い物が長時間出続けていたためか）
（大きく広がったままあ閉じていかないので、その卑猥な蠢きを見守っていた吾郎は）
（梢の変態ぶりに劣情を抑えきれなくなり……）
全然閉じない…それなら…
指よりも全然太いのを梢ちゃんのケツマンコに入れてみようね
きっと簡単に入る…梢ちゃんのケツ穴は、ウンコ出す穴の前に……
チンポを入れる穴なんだ！
（大きな白いケツ肉を目の前にして、吾郎はズボンを下ろし、そして反り返った勃起チンポをあらわにした）
（幼児の腕位はありそうな太さをしたそれをケツを向けている梢に近づき）
（広がって、中のケツ穴が蠢き、ヒダヒダがびっしりと生え茂っている様を覗き込み）
（極太の熱い肉チンポをピンクの粘膜に押し付け、そのままバックからお嬢様のケツ穴を犯してしまう）
ふぅぅぅ…んぅぅぅぅーーー…♥
あぁぁぁーー…♥ウンコするの…気持ちいいのぉー…♥
太いの…いっぱい…出てるぅー…♥
(梢はお嬢様とは思えないほどのウンコを排泄しながら、顔は快感いっぱいに染まっている）
(幼い少女が出すには大量すぎるウンコ）
(それを毎日毎日排泄しているからこそ、ケツ穴は通常以上の感度を持った変態穴になったのだろう）
えへへー…♥ぽっかりしてるよねー…♥♥
ぜーんぶだしちゃったから…お腹すいちゃってるのかもぉー…♥
パクパク♥ヒクヒク♥
ケツマンコー♥ウンコいっぱいだして…気持ちよかったよぉー・・・♥
(ウンコをし終わった後のケツマンコは、ぽっかりと開きトロトロの腸液に塗された）
(ヒダヒダたっぷりのケツ穴オナホを見せつける）
(冬の寒い空気にも負けない暑い蒸気が後から後からケツマンからあふれ出て）
(周囲に卑猥な雌臭を漂わせる）
指よりも太いのぉー…？それって…気持ちよさうー・・・♥
してー♥太いの入れてー♥…♥
梢のケツマンコに…♥太いの入れてぇ・・・♥♥
ふぁぁぁぁぁーーーーーーー♥♥
太いのぉー…♥太くて長いのくるのぉー…♥ウンコよりもぉー…気持ちいいよぉぉーーー♥
梢・・・これすきー…♥
【今日はここまでにしとこうか？】
オジサンのチンポを入れるんだ……
指なんかよりもよっぽど熱くて、長くて、太い…
梢ちゃんのウンコになって負けない程の凄いものを
梢ちゃんのケツマンコにハメてズコズコしてあげる
子どもなのにイヤラシイクソ穴持ってる梢ちゃんのような子ならすぐにだって入るだろうし
オジサンも気持ちよくなりたいんだ…
（ずるんとズボンとパンツの中から零れ出たのはこれまた使い込んだデカマラだ）
（あまたの女を食い散らかして、チンポが渇く暇がない程に雌を餌食にしてきたそれを）
（無垢で純真な天使のような存在の梢に押し付け）
（まだ半開きのピンク穴に亀頭を埋めると、そのままデカ尻を掴んで腰を押し付けていく）
（これまで何度も経験してきたケツ穴ファックを楽しむつもりで入れたチンポは）
（感じたことのない特異な感覚を受けて、まるでマンコのような襞が一杯のケツ穴に驚きながら）
（根本まで梢の排泄口にぶち込んでいく）
梢ちゃんの、ケツマンコ…！！
オジサンこんな気持ちいいケツ穴初めてだよ！
クソ穴がまるでマンコみたい、ぬるぬるしてて、ヒダヒダ一杯で
おおおぉぉ、こんなイイ穴…癖になるっ！！！
オジサンも好きだよ、梢ちゃん
（雌の身体を何度も味わって数えきれない程の相手をしてきた吾郎だというのに）
（梢のケツマンコに魅入られたように茫然とした声を上げるが）
（全く痛がらない梢に触発され、最初から腰を打ち付けるように犯していく）
ああぁぁぁっ！これ！
この穴気持ちい！イイッ！凄くいい！
ケツマンコ！！お嬢様のケツ穴マンコ！！！
チンポ蕩けるぅっ！！！！！！おおおおおっ！
（吾郎は夢中になって荒々しく腰を使い、突き出た腹を梢のデカ尻にたたきつけるようにハメながら）
（バックから梢のＩカップ巨大バストを揉み絞りつつ、ピストンを続ける）
【ありがとう、じゃぁ次で今日は凍結だね】
【ごめんなさい…ちょっと返事かけなさそうになっちゃいました】
【家に帰ったら続きだけは書いておきます】
【今日はありがとうございました】
【来週の平日はもうちょっとまともになるので…】
【とりあえず月曜日帰ったら待機するようにします】
【気にしないでよ、出かけるのなら気を付けて行ってきてね】
【こちらこそありがとう！】
【来週はオジサン今の所火曜木曜が確実に空いてるよ】
【月曜は難しそうだから会えるなら火曜日にお願い】
【またね、梢ちゃんお疲れ様！】
【スレをお返しします】
>>158
私が今一番貴方にしたい要求はちゃんとメイドの仕事をすることですわっ！！
〜〜〜〜〜〜！！！！！そ、その名前で呼ぶのはおやめなさいといつも言っているでしょう！！？
私はのことは桃花とお呼びなさい！と・う・か……と！！
………お父様もこれは完全に人選ミスをなさりましたわね。仕事中にスマートフォンを操作するなんてまるで学生バイトのような品質ではありませんか。
それも雇用主の前でなんて………一体どんなものを見て―――――
（呼ばれたくない本名をからかわれるように呼ばれると顔を真っ赤にして大声で訂正を求める）
（主人を主人と思わない……友達感覚を通り越してむしろ馬鹿にしてくるラムの態度に怒りと呆れを覚えながら没収したスマホの画面に目を配る）
（そして映っている映像に絶句し身体を強張らせて固まった）
（―――この「姉妹」を雇用して「初めて」嬲られたときの光景が映像として残っていた）
（それも目にした瞬間映し出された映像は初めて他人の手による射精を迎えた時の動画―――無理やりねじ込まれたバイブによって射精にまで至った屈辱の瞬間）
（今まで出したことのないような嬌声を漏らしながら、今まで出したことがない量の射精を行う姿）
（2人がかりで抵抗むなしく手足を縛られ、尻に卑猥で侮蔑的な落書きをされた姿………今でもマジックが薄くなれば上書きされたり、或いは新作を書き込まれる）
（男としても女としても……性別以前に人として滑稽な姿にされて絶頂する姿が動画にされていることに溜まらない羞恥を覚えて怒りとは別の理由で顔が真っ赤になる）
あ、あ……あ、あ、あなっ……貴方っ！！なんて…なんてものを録画しているのよっ！！！
これはすぐに消す……消すわよっ！！！こんな姿他の人にでも見られたら大変だもの！！！
ほ、他にもこんな動画が画像とってないでしょうね！！？
ううっ！！仕事をしないばかりかこんなことまで………！！！ぜ、絶対っ…絶対クビにしてやるぅ……！！
（自分の痴態を眺めたせいで顔はすっかり真っ赤になっていて、あまりの恥ずかしさから動揺して挙動もぎこちなく）
（震える手でスマホを操作していればうっかりと落としてしまう）
（それほどまでに動揺して羞恥も感じているのに、スカートを女性にはないモノが持ち上げていた……）
【それでは今夜もよろしくお願いします】
ラムの教育記録を勝手に見るなんて、行儀が悪いわよ、ぼっちゃま
（勤務時間中に、勝手に休んで、その上スマホを操作していたのに）
（それを取り上げられて見せた表情は、反省ではなく明らかに不快さを見せるもの）
（じとりと不愉快そうな……機嫌の悪そうな顔で相手を見れば、目の前でニーソックスを脱ぎ捨て）
舐めなさい…？
（そう、たった一言、自分の主人に対して命令し、ソファから投げ出すようにして足を突き出した）
（少年――お嬢様への教育は、けして長くはない雇用期間の間に順調に、そして様々な行為を教え込み）
（本来なら上位者である相手に対して犬か、奴隷のように這いつくばり足を舐めさせた事も一度や二度ではない）
（貞操帯を付け、一切射精できない状態で玉袋を揉んであげたとき）
（お尻にバイブを嵌めて、まるでレイプされてるようにピストン運動を与えてあげた時）
（相手へとって分かりやすいペナルティであり、立場の上下を知らしめるような要求を行っていく）
（これを、レム――妹（弟）がいれば違ったものになったかもしれないけれど）
（お湯を沸かし終えお茶を淹れている最中の妹には、二人のやり取りが届いていないようで）
【こちらこそお願いします、少し短くなってしまいましたが…屈辱の受け入れでも、拒絶からのお仕置きでもお願いしますね】
許可もなく人にあんなことをする方が行儀が悪いでしょう！！何が教育…ですわ！！
そ、それにぼっちゃまはやめなさい！！私は「お嬢様」ですわ！！
どうして貴方の方が私に不満げにしているの！！雇用している相手が仕事をしないばかりかこんなことまでしているのに
多めに見て差し上げているのは私の方ですわ！！大体貴女達がやっていることは―――
（ラムの方に不愉快そうな顔をされるとますますもって不愉快そうにまくしたてる）
（そうしている間にラムが二―ソックスを脱ぎ捨てると、まくしたてがピタリと止まる…）
な……舐めろって……
っ……しゅ、主人に対して貴方っ……貴方っ……っ
（突き出された足を向けられ一言命じられると顔はますます赤くなる。ただこれ以上怒って……というわけではない）
（まくしたても収まり、顔は屈辱を浮かべているけれどもじもじと唇を動かしている）
（スカートを持ち上げているものは小ぶりなサイズながらますます上向いてくる）
（ペナルティ…そう称されてこのメイド達の脚を舐めることも1度や2度ではない。何かをされる度に要求……いや、命じられて結局従ってしまう）
（認めたくない……が、犬か奴隷のように這いつくばると言い知れぬ高揚感がある。そのうえで足を舐めさせられると身体がびくんと跳ねるくらいに興奮する……）
（口ではまだ何か言いたげだったが、すぐに観念して床へと膝をつく……）
あ………あむっ……！ンっ・・・れろっ……
（ソファに座るラムの前に膝をついて、突き出された白い足へと舌を伸ばす）
（妹（…弟）のレム程働かないとはいえ、二―ソックスに包まれている脚はそれなりに蒸れてツンとした臭いを放っているけれど）
（その足の臭いを嗅がされて股にあるものはますます元気になってしまい、伸ばした舌をラムの足へと這わせ始める）
（指のつま先…・…そして足の甲をゆっくりと舐め、しょっぱいその味に頬を紅潮させていく）
【お待たせしました。少し電話が入ってきて…遅れてしまいました】
【大変申し訳ありません、レス作成中に力尽きていました】
【もしよければ引き続きお付き合い頂くのは可能でしょうか？ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした】
【スレを返します】
移動してきました。誘導ありがとうございます。
肉体改造手段の拘束した上で注射を使い体質を変えられるのは面白いかと思います。
私としては催眠により暗示をかけられるのも良いかと考えておりまして
玩具等で女としての快感を教え込まれて徐々に洗脳されていき、
催眠暗示であなたとのセックスで絶頂するとらんまとしての記憶を無くしてしまい
そちらに忠誠を誓い、都合の良い奴隷としての人格を上書きされたりしてみたいと思っていました。
椅子に拘束されてる際に通常の赤いおさげ髪から、髪型を変えられたりして
その様子を姿見で見せつけられながら、自分が変貌して行く様を目に焼きつけさせられ堕ちて行くというのもやってみたいです。
よろしくお願いします。
なるほど、別人になるという事を強調しながら改造と洗脳をしていくわけですね
縛り付けて鏡を前に置いて自分の姿を見せながら改造していきましょう
催眠音波を出す小さなチップを既に後頭部の皮膚に張り付けてあるという設定で
様々な暗示をその場その場でご都合的に植え込んでみたいですね
髪型はポニーテールにしてみましょうか。大きな黄色いリボンもつけて女の子っぽいイメージを強くして。
おっぱいもどんどん大きくなって爆乳になって、そのあたりでお湯をかけてみてもう体が男に戻らない事を教えてあげたり
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、別人へと作り替えられていく様子を拝みながら洗脳されたいです。
洗脳用のチップの件も大丈夫です。
髪色も黒に変えられ直毛にされリボンを付けられ女の子っぽくされるとより際立つかと思います。
身長も薬により高くなってしまい、小柄ならんまからモデル顔負けの170cm超えのスタイルへと変貌し
途中でメイド服のようなフリフリの装飾が施された衣装も着せられちゃったりとか…
最後にはリボンやフリフリ衣装を脱がされて
如何にも悪女を表現したようなボンデージスーツと濃いめのメイクに彩られ
そちらと性交してしまい、らんまの人格は消え去ってしまうという感じでしょうか。
椅子に座ってる時は気づかず、立たされると身長が伸びたことにいきなり気づかされるとかいいですね
着せ替えも了解です。それらの希望を大体盛り込んでやってみましょう
おおまかな展開についてはイメージ出来て来ました
他に希望がなければそろそろ始めてもいいでしょうか？
立たされた時に背が高くなったことに気付かされるんですね？面白そうです。
脚線美を強調するようにニーソやサイハイブーツとかも捌かされてみたいです。
他に希望があればまたプレイ中に申し出ますので、スタートをよろしくお願いします。
（風林館高校に通う一年生早乙女乱馬は下校中突然何者かに襲われ連れ去られてしまう）
（次に目が覚めた時は女の状態で全裸で服に縛り付けられた状態だった）
（らんまが目を覚ませば目の前には大きな鏡があり、全裸になっている自分自身の姿が映し出されている）
（こぶりなおっぱいも丸見えで、軽く足を広げさせられおまんこも見えてしまっている）
そろそろ目が覚める頃合いだと思ったが、どうだい？起きてるかな？
（らんまの背後から男の声が聞こえるが、椅子に縛り付けられているらんまは振り替える事はできず）
（男の手がらんまの頭をぽんぽんと軽く撫でる）
君の身体はなかなかすばらしいが、もっと素晴らしい肉体に変えたいとは思わないかい？
（男はにやにやと怪しげな笑みを浮かべながらそのような事を語り出す）
【ではこんな感じでお願いします】
（下校中に何者かに襲われ、意識を飛ばされるとそのまま拉致されてしまう）
（女状態にされたらんまは中華風の衣装を脱がされると小柄の身体を椅子に縛り付けられ）
（小ぶりだが上向いた乳房、そして陰部も完全に露出した状態で鏡にその姿を映される）
んん…アタマがいてぇ…お、俺は一体どうしちまったんだ……？
なっ！？なんだこれは……いつの間にこんな…しかも女になってるし……
（鏡に映った自身の姿に驚愕し何があったか記憶を探るが思い出せず）
（そうしていると鏡に見知らぬ男が映り、自分の頭を軽く撫でて話しかけてきて）
おい！！これは一体どーいう事なんだよっ！！？
お前は一体誰なんだ！？くっ…か、身体が全然動かねぇ……
素晴らしい肉体…？悪いが俺は今のままでも十分に魅力的な身体だと思ってるぜ…？
変な事言ってねぇーで早くこいつを解きやがれっ！！！
（女状態の自分の姿には自信をもっており、男を挑発するように息巻き拘束を解くよう迫る）
【改めてよろしくお願いします。】
なるほどな、確かにこの胸も張りがあってなかなか揉み心地もいい
（後ろかららんまのおっぱいを鷲掴みにして、いやらしい手の動きでぐにぐにとこね回す）
（そして、隠し持った注射をらんまの乳房にチクっと刺して薬を注入していく）
だが、もっと大きかったらと思った事はないか？
（男が乳房を揉む間にもどんどん乳房が巨大化していく）
（男の手にすっぽり収まるおっぱいが手から零れる程になり）
（ぐにぐにとおっぱいをこね回しつつ、乳首を抓んで軽く押し潰してみる）
ほら見ろ、こんな爆乳見た事無いだろう、ハハハ
くそ離せっ！！！何しやがるっ！！？
俺はお前らみたいなロクでもねぇ奴らに、自分の身体だけは触られたくなかったのに……
チクショー……！？なんだその注射は……何をする気だっ！！？
（拘束され微動だにしない身体、その間に汚らわしい手によって胸を揉まれていくのを）
（黙って見ているしか出来ず屈辱感がこみ上げる）
（そして男の手にした注射器を見て威嚇するが、間髪入れずに乳房に突き刺さり薬液が注入される）
大きかったらだと……？
ぐあぁぁっっ……む、胸がァ…あ…熱い…っ！！！
や、やめろぉぉぉ……胸の先端を…いじらないでくれぇーーっ……
（男の質問の意図を理解する間も無く、急に胸部が発熱し乳房の肥大化が始まる）
（男の手中で自身の乳房は変貌を遂げていき、小ぶりな胸は巨乳と呼ばれるほどの大きさになり）
（乳首を押し潰されると涙を浮かべながら嫌だ嫌だといった具合で首を横に振るらんま）
（しばらくすると重量感溢れる爆乳が出来上がる）
こ…これが…俺の胸……？お、俺は…男だぞ……？
（鏡に映った自分の成長した乳房に目を丸くして、自分は男だと言い張る）
（熱を帯びた乳房は敏感になり大きくなった乳首が勃起している）
男？これのどこが男なんだ、こんなでかいおっぱいぶら下げてさ
ここなんか硬く勃起しているぞ
（爆乳をゆさゆさと揺さぶりながら、乳首を抓んで根元からぐりぐりとしごくように擦りあげていく）
そうだ、この髪の毛も変えていこうか
（らんまの髪の毛を触りながらそのおさげをほどいていく）
（不思議な薬液をらんまの髪につけると、髪の毛は液を吸い上げるように黒く染まっていき）
（ほんの数秒でさっきまで早乙女らんまの映っていた鏡には爆乳の黒髪美少女が映っていた）
まるで別人だな。ほら、こうやって髪の毛を結ぶともっと可愛らしいぞ
（らんまの髪を縛り上げてポニーテールにして、黄色いリボンをつけてやり、髪型の改変を完了する）
ほら、すっかり女の子らしくなっちまって
（再び乳首をコリコリと弄りながら声をかける。そして、催眠装置も作動し始めてらんまに暗示を刷り込んでいく）
（「乳首を弄られるのは気持ちがいい」「乳首を弄られるとおまんこもうずく」「女は所詮男の肉便器」と暗示がかけられていく）
う、うるせぇ…俺は誰が何と言おうが男だっ……
テメェ…絶対に許さねぇーからな……
男に戻ったらコテンパンにして…くふぅぅぅんッ！！？
（乳肉をゆさゆさと揺さぶられながら、まるでチンポを扱くように勃起乳首を擦り上げられると）
（甲高い声を上げてるらんま、得た事のないオンナとしての快感に戸惑いを見せる）
な、なんだってぇ…？
お…おい、これ以上はやめてくれよ……
俺の身体に変なことしないでくれ…ひぃっ？！か、髪の毛が…
（男がおさげを解き薬を塗り付けると赤かった髪色は徐々に黒く染まっていき）
（おまけに少しくせ毛の状態だったらんまの髪は、あっという間にストレートの黒髪へ変貌を遂げ）
（仕上げとばかりに黄色いリボンを結わえつけられポニーテールにされると）
（鏡の中には見知らぬ美少女が映っており、それを見たらんまは更に落胆していき…）
お…俺は男だっ……こんなことありえねぇよ……
うふぅんっ！！！な、なんだ…コレ…おまえに…乳首いじられてると…股間が…っ…
（後頭部の催眠装置が起動し暗示が掛けられると、先程まで「乳首」とは言わなかったらんまが）
（自然と「乳首」という単語を躊躇なく発し、暗示の効果もあってか知らず知らずのうちに）
（拘束により大きく開かれた股間を前後に動かし始め、「乳首を弄られおまんこがうずく」という暗示が効いてくる）
いやいや、どこをどう見ても可愛い女の子じゃないか
ほら、乳首がこんなに勃起しているし、おまんこもウズウズしてるんだろ
（指先をらんまの股間に伸ばしてオマンコを撫で回し）
（膣内に指を挿入したり、軽く擦ったりして弄んでいく）
そんならんまちゃんの為にこんなのも用意しておいたぞ
（そういって細めのバイブを取り出すとそれをらんまのおまんこに挿入する）
（ギチギチとおまんこを無理矢理こじ開けながらバイブがどんどん入っていき）
（らんまの身体にセックスの概念の基礎を教え込んでいく）
おまんこからバイブを生やしてしまって、なかなか恥ずかしい格好だな
（そして、先ほど注射した薬液が全身へと回り始め、らんまの身長がじわじわと伸びていく）
バイブを入れられたおまんこを見られて恥ずかしいか？それとも嬉しいか？
（更なる暗示がかかり、「裸やおまんこを見られても恥ずかしくない」「マンコを見られるのは気持ちいい」などと露出狂的な暗示がかけられていく）
俺が…女の…子…？
い、嫌だー…オンナなんか…所詮男の肉便器にしかすぎねぇーじゃねぇか……
ひゃあぁぁぁんッッ！！！ち、乳首触られて…お、おまんこぉ…ウズウズするぅ〜〜…んふぅっ…
（自分は女ではないと頑なに否定するが、暗示により「女は所詮男の肉便器」という思考が定着し始め）
（勃起した乳首を弄られ指で膣内を刺激されると、自分の口でおまんこが疼くことを申告し）
（「乳首を弄られるとおまんこもうずく」という暗示が効いているのもはっきりと見て取れる）
ぐうぅうぅぅ…は、入ってくる…
お前の持っているそれが……俺のおまんこを……抉ってェ〜…
（バイブを挿入され男の手により無理矢理開拓されると）
（女としてのセックスの概念を身体に教え込まれ、快感を刻みつけられていく）
うわぁぁあぁ……みっともねぇ〜…俺のおまんこから…バイブが生えてやがる…
は、恥ずかしいに決まってるだろうが…恥ずかしいに…あ、あれ……？
な、なんだぁ…？鏡に映されてる俺の姿見てると恥ずかしくねぇぞ……？
そ、それに…もっと見てくれよ！！！お前に…俺のおまんこもっと見て欲しい…っ
（男の仕掛ける暗示が次々と聞いていき、らんま自身はまだ抗い続けるが思考は蝕まれていき）
（直毛になった黒髪を振り乱しながら、腰を前後に振って玩具が突き刺さる股間を男に見せ付ける）
（その間にもらんまの身長は伸びていき、拘束椅子に縛られていた小さな身体は椅子のサイズに似合わない大きさへと変貌する）
そうさ、お前は肉便器なんだよ。こんなでかいおっぱいぶら下げて
おまんこも丸出しのスケベなポーズしやがって
いいぞ、見てやるよ、お前のドスケベマンコを隅々までな
（バイブをぐちゅぐちゅと動かしながららんまの股間の前に跪いて）
（バイブを動かしたり、引っこ抜いておまんこの中をじっくりと観察する）
ピンク色でひくひくしてて凄くエロいおまんこだぞ
これがお前の肉便器マンコなんだな、入れたらすげえ気持ちよさそうだ
（しばらく至近距離でおまんこを眺めた後、ゆっくりと顔を離す）
おっと、そろそろ椅子がきついだろう、ちょっと待ってろ、拘束を外してやるからな
（そう言ってらんまの拘束を外して椅子から立たせてやる）
（すると、いつの間にか身長が高くなっている事が鏡を見るからに分かり）
（モデル体型の爆乳美少女が鏡の中に存在していた）
どうだらんま、これが生まれ変わったお前の姿だぞ
もう男になんて戻る必要ねえよな、ほら
（そして、間髪入れずお湯をらんまの肩からびしゃびしゃとかけていき）
（お湯をかけても男に戻らない体になっている事も教えてやる）
お…俺は…肉便器……？
あぁぁぁ…胸が重いよぉ……こんなでかいおっぱい……俺の胸じゃねぇよぉ…
くひゃぁぁあぁぁ〜……バイブ出し入れされて…気持ち…いいぃ〜…
お…おぅ…も、もっと見てくれ……おれの…おまんこォ〜〜〜……
（バイブを動かして膣内を掻き回されると、喜びを表現するように爆乳をユサユサと揺蕩わせ）
（やがてバイブが抜かれ空っぽになった膣内を視姦されると軽くイってしまい…）
ピンク色で…ヒクヒクしてて……エロいおまんこ…かぁ…
そ、そうか…？俺の肉便器マンコぉ……入れたら気持ちよさそうか…？
（「エロいおまんこ」と言われると勝手に褒められたと誤認識し、うっとりと微笑んで見せ）
あぁぁん……もう見なくてもいいのかぁ〜…？なぁ…もっと俺の肉便器マンコ見てくれよ！！！
（思考回路が痛み出したのか、自分から進んで股間を見るよう強請り始め）
（クイックイッと腰を振り出し、半分白目を剥いて舌を出し呆けた表情を浮かべるらんま）
っ！？お、お前は誰だ……？
このオンナは誰だ……こ、コイツは…俺…俺なのか…？
（鏡に映る、モデル体型の爆乳美少女の姿にそれが自分の姿だとはすぐには受け入れ難く）
（しかし犯されたらんまの思考回路はすぐに次の行動へと移る）
（自然と片手が股間、もう片方の手が爆乳へと伸び、おまんことおっぱいとを自ら弄り慰め始める）
これが生まれ変わった…俺の姿…？
あつっ…！！！あぁぁぁ…お湯を掛けられても…元に戻らねェ〜〜っ……
男に戻れない…うわぁあぁぁぁ〜〜……でも…でも……女って気持ちイイっ…
イクイクイクぅぅーーーッ！！！ふあぁぁぁ〜〜…も、もう男に戻らなくても……
気持ち良ければァァァ〜〜〜っ♥♥♥
（お湯を掛けられても男に戻らない様を見てショックを受けるらんま）
（しかし感傷に浸っている間も無く、自ら強い力で陰部と爆乳を蹂躙して大きくイキ果てる…）
勝手にイってんじゃねえぞ、馬鹿らんま
自分でおっぱいやおまんこ弄って気持ちいいのか？まったくしょうがないな
（イキ果てる乱馬の痴態をみながら嘲笑しながら見下ろし、その頭をぽんぽんと叩く）
いつまでも裸じゃなんだろう、こいつを着せてやるよ
（さらに駄目押しとして女の子らしい格好をらんまにさせてやる）
（リボンやフリルのついたフリフリの可愛い衣装）
（黒と白と基調としたメイド服で下着はなく、爆乳過ぎておっぱいが零れ落ちそうな状態になっており）
（脚線美を強調するように黒いニーソも穿かせてしまう）
ほら、可愛いだろう、これがお前の本当の姿だ
淫乱ドスケベメイドとして、俺専用の肉便器としてこれから仕えてもらうからな
（らんまのおっぱいをぐにぐにと持ち上げながらこね回し）
（爆乳っぷりを楽しみながら主従関係を結ばせていく）
ぁぁぁぁ……あぁ…す、すまねぇ…
あまりにも気持ち良くて……自分で触っちまって…俺…イったのか…？
（身体が言う事をきかず、女として本能が性器や敏感な胸を刺激しており）
（余韻に浸りながら男に絶頂したのかと問い掛けるらんま）
（どうしようもない気持ちだったが、ぽんぽんと頭を叩かれたことでどこか安心し）
こ…こんな恥ずかしい服を着ろってのか…？
マジかよ…あぁぁぁ…どんどん着せられちまってるじゃねぇーか…
（果てて間もない身体を男に支えられ、力を借りて用意されたメイド服を着込んでいく）
（口では着られないと拒否反応を示すが、下着の着用も許されず衣装を着せられていく）
（穿かされた黒いニーソックスにより伸びた美脚がより一層際立って見える）
これが俺の本当の姿…た、確かに可愛いな……えへへっ…
（メイド服を着用し鏡の前で一回転するらんま、その顔は紅く染まり喜んでいるように見える）
俺はお前専用の肉便器…淫乱ドスケベメイド…？
いやぁんっ！！！そんなにおっぱいぐにぐにされたら俺ぇ〜〜……
は、早くっ…俺を気持ち良くしてくれよ…？お前の専用メイドにでも…なんでもなるからっ！！
（爆乳を刺激されクールダウンした身体のエロスイッチがオンになったのか）
（男に身体を近づけ、下半身を男のモノと密着させ嬲られるのを強請る）
なんにでもなる、か。分かった分かった、しょうがないな
じゃあ、ちゃんとまんこを見せてみろ、そこに今から入れてやるからな
（らんまのスカートをめくり上げてお尻もおまんこもむき出しにしてやり）
（カメラで下半身をぱしゃ、ぱしゃ、と撮影してみる）
鏡に手をついて自分のドスケベなアヘ顔見ながらイキまくれよ
（らんまのおまんこを指で左右に押し開きつつ、そこに男の肉棒が押し付けられる）
（めり、めり、と肉穴をこじ開け、じっくりと穴を開発しながらチンポが潜り込み）
（極太チンポがらんまの雌マンコをぐちょぐちょと犯しながら突き進んでいく）
やっぱりらんまの肉便器まんこは気持ちいいな、思った通りだ！
お前も女として、肉便器としての務めを果たせて嬉しいだろう？
（らんまの腰を抑えつけながら激しいピストンに移行する）
（パンパンパンパンッ！と激しく腰を打ち付けて肉穴を穿り返し）
（太いチンポの先端がガツガツと子宮を突き上げらんまのまんこの中をぐちゃぐちゃにする）
ほんとかっ…！？俺の肉便器マンコ…気持ちよくしてくれるんだな…？
分かった…お前におまんこ見せるよ…やん♥いきなりビックリしたぜ…♥
スカート捲り上げられたら…なんだか興奮するな…♥♥
（男がメイド服のスカート捲ると、らんまは自分で男に向けて股間を見せつける）
（指で割れ目をぱっくりと開きながら、写真を撮影されうっとりとした表情で男を見つめる）
んひぃぃいぃぃッ♥♥♥お…おチンポきたぁぁ〜〜♥♥
アンっアンっっ……わ…わかった…鏡でェ〜…俺の…ドスケベな…アヘがおぉぉ〜〜♥♥♥
（男の剛直が突き立てられ、ゆっくりと挿入されていくと嬌声を上げて一瞬意識が遠のいてしまう）
（そしてじっくりと肉穴の開発が始まると、女らしい喘ぎ声を上げて犯される快感を享受するらんま）
（男の言う通り、鏡に自身のはしたない表情が映りそれを見ているだけで股間に快感が集中し）
（されるがままに膣内を蹂躙され、揺れる身体と合わせてメイド服から爆乳が零れる）
あひぃぃいぃぃ♥♥に…肉便器マンコぉ〜〜…すっごく気持ちイイ♥♥♥
うんっ♥♥お、俺…女としてェ〜…肉便器として……務めを果たせて嬉しいぃぃぃっ♥
で、でも…このままイったら……お、俺が俺じゃなくなっちまう気がするぅ〜〜…
でもぉ…イキたいぃ〜〜……お前に肉便器マンコ抉られてェ〜……いやっ…でもイったら…
俺じゃなくなっちまう……早乙女乱馬じゃ…なくなるぅぅぅ〜〜〜♥♥
（子宮を突き上げられ犯されると女として、この男に屈服し快楽を得たい気持ちが先行するが）
（微かに残る理性がこの男とのセックスで絶頂すると、もう元には戻れないことを察して）
（鏡に手を掛けながら、果ててはいけないと最後の抵抗を見せる）
こりゃあ最高の締りだな、誇りに思っていいぞ、お前は最高の肉便器だ！
（らんまのオマンコを更に力強く突き上げ、ガツンッガツンッと肉穴を抉る）
（太いチンポがしっかりとらんまの肉穴を蹂躙してその形をチンポの形に矯正し）
（自分専用の肉便器として躾けていく）
それにしても凄い爆乳だな。ただセックスしてるだけでこんなに揺れるとは
メイド服からあっさり零れてるじゃないか
（パンパンパンッ！と激しく腰を打ち付けてらんまのおまんこを開発し）
（大きく揺れるおっぱいを鏡越しに眺めながら楽し気に笑っている）
どうした、セックスでイクのが嫌なのか？ 気持ち良くて嫌な事は全部吹き飛ぶぞ
それに肉便器ってのは中出しされたら絶対にイってしまう体なんだから抵抗しても無駄だぞ
（「中出しされれば必ずイク」と暗示を植え込みながら、肉棒は今にも暴発しそうになっており）
お前が早乙女乱馬でなくなるお祝いだ、しっかり味わえよ！
（そして、子宮口をドスンッ！と突き上げながら、ビュルルルルルッ！と濃厚で粘性の高い白濁液を吐き出し）
（らんまの子宮内目がけてどぷどぷと大量の熱くいマグマのようなザーメンが注ぎ込まれていき）
ほら、服装もこんな格好の方が似合うと思うぞ、ハハハッ
（男がメイド服の背中の謎のボタンを押すと、メイド服がシュルシュルと形を変えて別の服に変貌し）
（らんまの格好は悪の組織のような黒いボンデージスーツへと変身してしまう）
（ただし、おまんこだけは穴が空いておりそこから今もなおチンポがズボズボと出入りを繰り返している）
（鏡にはどこかの悪の女幹部のような女がバックから激しく犯されアヘ顔を晒すみっともない姿が映し出されていた）
最高の…締まりィ……？それって褒めて貰ってるんだよな……？
嬉しいぃぃぃ…誇りに思っていいんだな…俺が肉便器であることに……
あぁぁぁぁ……さ、最高の肉便器の…メス穴…もっと突いてェェェ〜〜！！♥♥
（肉便器と罵られしかもそれが誇りであると言い聞かされると）
（それだけで愛液の量が増してらんまの膣内を潤して、主従関係を結んだ男の肉棒の形を）
（しっかりと記憶しようと一突き一突き、男の責めを味わい肉便器として躾けられていく…）
んきゅうぅうぅぅ〜〜♥♥お、俺の爆乳…沢山揺れてすごいかな〜〜？♥
もっとぉ〜〜…もっともっとォーー……突いてくれたらァ…
お前の為に…おっぱい揺らすからぁーー…♥♥♥
肉便器マンコが壊れるくらいぃ……抉って♥壊してっ♥♥躾けしてェ〜〜っっ♥♥♥
（自身の爆乳が揺れ動く様を見て、満足し笑みを浮かべる男の顔を鏡越しに見て）
（さらに男の期待に応えようとキツい責めを乞い、おねだり通りに貫かれると声高らかに叫び乳房を揺らす）
イヤじゃないぃぃ〜〜…お前とのセックスは…気持ちいいけどぉぉぉ〜〜…
だけど…俺が消えちまう……消えたくないけど…嫌な事…吹き飛ぶ……？
ひぎぃいぃぃッ！！！に…肉便器は……中出しされたらイっちゃうのォ〜〜〜ッ？！！♥♥♥
もうむりぃぃぃッ♥♥たえられないぃぃーーーッ！！！♥♥♥♥♥
（「中出しされれば必ずイク」という暗示を喰らい、らんまを制御していた理性は吹き飛び）
（新たな主人となろうとしている男の子種を受け入れるように、子宮が下がりスペルマを迎え入れる準備が整う）
アアァァァン！！イ…イクぅぅうぅぅう〜〜〜♥♥
肉便器ィ〜〜…イっちゃうのォ〜〜〜！！！♥♥♥
（絶叫と共に男の濃厚な白濁液がらんまの子宮内を目がけて、大量に放出されてしまう）
（暗示通りにらんまも快楽の頂へ登り詰め、白目を剥きながら力なく手を付き倒れ込む）
お…俺は……だ、れだ……？
おれの…なまえは…ぁぁ…お…おもい…だせない……あぁぁぁ〜〜…♥
（白目で涙を溢れさせぶつぶつと呟くらんま…その脳内からは早乙女らんまという存在は消え失せ）
（うめき声と共に全ての記憶が抹消されてしまう、快楽に飲まれた爆乳美少女は別人と化す…）
（同時に衣装は漆黒のボンデージスーツへと様変わりし、ラバー製のロンググローブやサイハイブーツ）
（爆乳を強調するようなコルセットが各々黒光りし燦然と煌めいている）
（そして股間のクロッチ部分には主を受け入れる為の穴が開いており、そこへ未だに挿入された肉棒が）
（このモデル顔負けのスタイルを持つ美少女を犯しぬいている）
【そろそろ締めに向かいます…らんまは消え去ったので】
【新しい名前を与えていただきたいのですが、よろしいでしょうか？】
ああ、気持ちいいぞ、このドスケベマンコ便器め！
ほら、消えろ。早乙女乱馬なんて消えてしまえ！
俺のザーメンで孕ませてお前を完全に生まれ変わらせてやるからな！
（子宮にビチャビチャとザーメンを注ぎ込み、なおもパンパンパンッ！と腰を叩きつけて抉っていく）
（完全に悪女に生まれ変わった女の肉穴を便器として変わらず犯し続けていく）
ははは、なんだお前、自分の名前を忘れたのか？しょうがないな
（後ろから肉便器女のおっぱいをぎゅうっと強く鷲掴みにしてこね回し）
（名前を考えている間も変わらず腰を動かし続け、パンパンパンッと音が鳴り響いていく）
お前は便所女……いや「WCレディ」だな。今日からそう名乗れ。わかったな？
（びゅるるる、どぷどぷどぷっ、と更にもう一回射精種付けしながら新たな名前を教え込み）
（ゆっくりとチンポを引き抜いていく）
さて、それじゃあWCレディよ、改めて自己紹介でもしてもらおうか
（カメラを向けて女の痴態の全てを撮影しようと構える）
ちゃんとマンコも広げながら俺の奴隷になった事もきちんと宣言するんだぞ、いいな
（更なる卑猥なポーズをするよう命じて、元らんまの人としての尊厳を全て叩き潰そうとする）
【了解です、ではこのような感じでお願いします】
わたしは…私は…ご主人様の…肉便器……です…
んあぁぁぁぁ……♥♥も、申し訳ございません…ご主人様ァ…
名前を忘れてしまった…惨めな肉便器女の私を…お仕置きしてくださいませェェ〜〜〜……♥
（空虚な肉の塊と化した状態の元・らんまだったその女はバックから美爆乳を鷲掴みにされ）
（痛いくらいに捏ね回されながら肉便器としての役割を果たそうと、膣を締め付け主人に愉しんで貰おうと振る舞う）
はい…ご主人様……
私は…WCレディ…ご主人様をお守りし……便所扱いされる…肉人形…
んほぉぉおぉっっ♥♥またっ！！またご主人様のザーメンがァァ…♥♥
肉便器の子宮を犯してェェ〜〜……種付してますぅぅぅ〜〜♥♥♥
（止めとばかりに再度射精されると、リボンが解かれた長い黒髪を振り乱し）
（白目を剥いたまま犯されている状況を高らかに実況するWCレディ）
（最後の一滴まで搾り尽くすと主人は己の肉棒を、肉便器オンナから引き抜いて）
はぁぁぁ…♥♥うふふ…はい、ご主人様♥
改めて自己紹介ですね…？♥私はWCレディ…ご主人様にお仕えする肉便器女でぇーす♥
この淫らな爆乳も♥…便所仕様のおまんこもぉ♥♥……私の身体はすべて♥ご主人様のモノでぇ〜〜っす♥♥♥
（カメラの前でM字に足を開き、片手で割れ目を開いてもう片方の手で爆乳を持ち上げ奴隷宣言をする）
私は…♥ご主人様所有物ゥ……♥♥
この首輪と鎖がその証ィ♥……あはぁぁあぁん♥♥ご主人様ぁぁ〜ん♥♥♥
カメラに向かって奴隷宣言してたらァ……また犯して欲しくなっちゃいましたぁぁ〜…♥♥
（自分の首に嵌められた首輪とそれに繋がる鎖を持ち、豊満な乳房の間に挟み込みながら）
（主人への忠誠と愛を述べていると早くも股間が疼きだし、カメラの向こうにいるご主人様へおねだりを開始する）
【まさに肉便器という感じの名前ですね…ありがとうございます…】
【こちらはもう1レスくらいで終わりにしようかと思っています。】
よしよし、しっかり自己紹介できたな。偉いぞ、WCレディ
2回も種付けしてやったおまんこから沢山精液が溢れているな
ああそうだ、お前のおっぱいもおまんこも全部俺の所有物だ
（WCレディの顔を映し、胸を映し、股間を映しながらにやにやと笑う）
（そして、オマンコをアップにしてじっくりと視姦しつつ、少しずつ近づいていく）
奴隷の方からおねだりするとは躾がなってないようだな
躾てやるからそのままおまんこを広げておけ、この雌豚め
（撮影しながら極太チンポをWCレディのおまんこに押し付けて）
（そのままハメ撮りしつつ一気に腰を叩きつけ、太いチンポがズボズボとおまんこを抉っていく）
ほら、おっぱいも見せろ、むき出しにするんだ
このデカいおっぱいも俺のものなんだからな
（WCレディのスーツをずらして乳房を完全に露出させていき）
（首輪の鎖を引っ張りながらWCレディを物扱いするような犯し方で肉棒を叩きつける）
（突き上げる度に揺れる爆乳もしっかりカメラで撮影しつつ、オマンコの中をごりごりと突き上げ）
（そして、ビュルルルルル！と盛大に精液が噴き出し、WCレディとなったオマンコに三度目のザーメンを注ぎ込む）
さて、まだまだ躾は終わってないぞ。お前のマンコが壊れるまで犯して犯して犯しぬいてやるからな
（WCレディを押し倒し、種付けプレスのような体勢でガンガンガンッと腰をぶつけて穴を抉っていく）
（その後、数時間にわたりWCレディのおまんこもおっぱいも犯し尽くして汚し尽くし）
（主たる男のチンポ無しでは生きられない体へと仕込んでいく）
【了解です。ではこちらはこのような感じで〆にしますね】
躾がなっていない肉便器をどうぞお許しくださいませ…
でもぉ〜…ご主人様のおチンポも…私の肉便器マンコを犯したがってるじゃないですかぁ〜〜♥
（いきり立った肉棒に気づくとグローブを嵌めた手で優しく包み大きさを確認するように握る）
あぁぁ…奴隷の身分で失礼致しました……♥
では肉便器マンコを拡げますので……ひぎぎぃぃッ！！！ご…ご主人様ァ〜〜♥♥
入れるの早すぎですっっ♥♥ふひゃぁぁぁ〜〜んっっ♥♥♥
（撮影されながら今日何回目か分からない、剛直の挿入を受け歓喜の声を上げる）
（奴隷として生まれ変わってからのセックスは初めてで、膣を締め付けて緩めてを繰り返すのにも力が入る）
はいっ♥♥この爆乳おっぱいはご主人様だけのモノです♥♥♥
他の誰のモノでもありません……ご主人様だけのモノォォ〜〜〜っっ♥♥
（自慢の爆乳を曝け出し、まさに肉人形というような扱いで犯されるWCレディ）
（鎖を引かれまるで極上の馬を乗りこなすような男の責めは、確実にWCレディを男の所有物へと躾けていく）
（大きな声でご主人様と叫んだのと同時に、主人のペニスからは盛大に精液が噴き出し）
（男の精液中毒へと洗脳されていく）
はぁはぁ……は、はい…♥ご主人様ァ……♥♥
まだまだ犯して下さいィ…私の肉便器マンコが壊れるまでっっ♥♥
私を誕生させて下さりありがとうございます…ご主人さ…まァァァ〜〜〜っっ♥♥♥
（WCレディとして生まれ変わったことへの感謝を述べている途中に復活した肉棒に再度子宮を犯され）
（恍惚の表情で嬌声を上げるWCレディは、その後も際限なく犯され続け）
（男の肉便器兼、用心棒として仕えていったとか……）
【こちらはこれにて〆とさせていただきます…。】
【特殊なシチュにお付き合いいただき、朝から長時間ありがとうございました…。】
【それではこれで失礼します、お疲れ様でした…ご主人様♥】
【お疲れさまでした。こちらもとても楽しかったです】
【こういうシチュは大好きですので】
【それでは今日はこれまでということで】
【お付き合いありがとうございました、それでは】
早速やけど【】は面倒やから外すで、堪忍な？
ワシの募集やとあんなんやったけど具体的にどんな風にされてもうて母娘もどんな感じでワシに好き放題されてまうか聞きたいで
母娘がなんのキャラかも希望聞いてみたいからなぁ、版権でもオリでも容姿だけ版権から借りるなんてのも有りやな
だけど娘がひょんなことからそれを知ってしまって、自分も肉便器にされていく……
何て流れをしてみたいなと思ったりします
母親を解放しろとかそういうのを言いに行って、じゃあ代わりに一晩やらせろとか
または、親子ともどもレイプされていて、その動画をばらまかれたくなかったらとかで
従わされているとか
あるいは、片方が犯されているのをもう片方が目撃してしまって、
濡らしてしまったのを見透かされてそのまま餌食にとか……
一番最後の母親をめっちゃくちゃにワシの中年エグすぎゲスちんぽでちんぽ専用牝穴快楽に堕ちてまう姿を娘が見てしもうて♥
こっそり扉の外でオナっとるのをワシが看破しよって娘も肉便器にしたろか♥
娘に目隠ししながらハメとる時にお母さんには秘密にして！ってお願いしよる隣で母親がレイプ目で娘がワシにちんぽ突っ込まれよってひぃひぃ言い寄る姿を見てもう完全に肉便器堕ちなんてどうや？
ワシに命令されてと名目付けよってスケベなコスプレさせよったり身体に肉便器落書き施したりも好きやけどどうやろか？
大きい方のスカはアカンけども小便やったらぶっかけたり飲ませたりしよる文字通りの便器化もできよるから言うてや♥
母も娘もどんなキャラがええやろか？
ワシに肉便器にされたいキャラがおるんやったら言うてもろて、特にないんやったら決めたいで♥
目隠しされる……というのが良くわかりませんが
女なら誰でもよがらせてしまう凶悪なちんぽとザーメンで
濡れてしまっていた体を無理矢理感じさせられて親子ともども逆らえなく……って
コスプレはあんまり、でも落書きされるのは悪くないです
小便器にされるのも、良いですね……
キャラですが、版権からなら……
FGO、東方ならキャラの幅も広いし親子設定で出来るかと思ったりしています
後実際の親子キャラではアイマスの如月親子、日高親子、古見さんはコミュ症の古見親子、辺りが出せるかなと
こぉんな感じで隣に母親か娘がおるのに肉便器になっとるのをさせてまうのを想像してもうてな♥
急に言われたら驚いてまうわな、すまんで
娘主体でも母親主体でも時々で変えてもええで♥
ケツ二つ並べてハメてまうのも全然有りやからな♥
せやったらワシのちんぽ専用とわかる様にしっかり書かへんとあかんな？
消えない油性ペンでバッチリでかく書いて外で脱げへん様にしたるわ♥
小便器もイケる口やったら外出先でも安心やな♥ワシのちんぽからでる物ぜんぶ排泄できよる肉便器にしたるで♥
それやったらFGOか東方でキャラ設定詰めてもええか？
東方は最近のは知らへん程度やけどFGOならバッチリや♥
ワシからも希望はいくつか出せるんやけども、先に母娘をしよる肉便器のそっちがしやすいキャラが一番やとワシは思うとるから
聞かせてもらえへんか？アイドル出とるのはすまへんけどやってへんから堪忍してや
娘が目撃してる目の前で、濃厚な精液をたっぷり注ぎ込まれてアクメ、朦朧となって、
その間に娘が……なんて流れはどうでしょうか。母親が意識を取り戻した時には、
娘は何度も射精された後で母と同じく手遅れにされていて……と
ではFGOからで、
母カーミラ、娘エリザ
母ジャンヌ、娘ジャルタリリィ
母ダヴィンチ娘ロリンチ
辺りの組み合わせはどうでしょうか
意識失っとる母親の隣でたっぷりとワシの母親のドスケベおまんこの牝汁たっぷりちんぽで娘のおまんこもたっぷりと味わった後に母親が気付いて…なんて楽しそうやな♥
それでいこか♥
その中やったらジャンヌがええけども……ワシからの選んでええと言ったんやけど娘も出来たらロリっぽい感じやなくて例えばマシュみたいなええ身体しとる娘を選んでもらうことはできへんか？
ちっちゃい娘はワシとしては快楽堕ちさせよるのが厳しい思うとってな
母のおまんこ姿で欲情しよる娘を選んでもろてええか？ワシのワガママやからロリの娘がええなら言うてや？
娘が自分と同じように凶悪な精液の快楽を覚えさせられてしまったと
見せつけて、二人してレイプ目になって肉便器化、なんて……
そうですか、でしたら……
巴御前とおっきーのゲーマー組とか？
逃げよったらネットにばら撒いて一生外に出れへんようにしたるから覚悟しいや？
なぁんて脅したって毎日母娘共々ワシのいきり立つちんぽの専用牝穴にしよって朝から晩まで延々とちんぽ穴にしよるからな♥
生ハメ中出しでボテ腹にしよるのはどやろか？
その二人やったらワシも大丈夫やで♥
角無し状態の巴御前を母親やろか？娘はサバゲしよる姫ちゃんでもええけども、ダウナーアサシンのネガティブ姫ちゃんの方がええやろか♥
巴御前も姫ちゃんもワシ好みにできるんやったら少しむっちりおっぱいもケツも肉付き多目でワシの肉便器に最適な肉便器用ボディーだと嬉しいで♥
https://i.imgur.com/AfhgzZ8.jpg
画像は婦長さんやけど、こんな牝臭ムンムンな肉便器ボディーは最高やけど、無理やったら無くてもええから言うてや♥
好きですよそういうの……♪
何度も出されて結果そうなるのも、肉便器化するための本気射精一発でそうされてしまうのでも……
体型変更はあんまり得意な方ではないので……
巴の方が母親らしいかと思います。
アサシンなら引きこもりで部屋から出てきたら巴が犯されていてるか……
サバゲから帰ってきたらそんな状況だったってのも良いかなと
いずれにしても最初はオロオロするのを捕まえて、服引き裂いてブチ犯してくれると
せやったらそのままがええやろか、無理はアカンからな
それやったら巴がワシにたっぷり犯されとる時にゲームに夢中で気付かへんかった姫ちゃんがトイレで外に出たらワシに犯されとるのを見てその場でおまんこ穿りよる姫ちゃんなんてどやろか♥
巴がワシのちんぽで意識飛んどる時に扉の前の姫ちゃん引っ張り出しよって巴ママの隣でワシのちんぽですっかりぬるぬるとろとろのおまんこを穿ってやるで♥
…もう少し話したいんやったけどもそろそろ眠気が出よってな…
可能やったら今日の夜に続きとかどやろか？
もしくは木曜日の夜でもええで♥
はい、そうですね……じゃあ木曜の夜、２１時くらいから出どうでしょうか
遅い時間まで嬉しかったで♥
ほな次は巴と姫ちゃんでたっぷり二人を肉便器にしよる所から軽く話して出来るんやったら始めたろか♥
お休みやでー
【ワシからはスレを返すで】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【長くお付き合いいただきましたが、いよいよ締めになりますね】
【少し長くなりましたが、お返事用意してありますのでいつでも投下させていただきます】
【改めてこんばんは♪とと、ええ。それじゃ今夜が〆になるけど、宜しくお願いするわね？】
【一ヶ月に渡る長い期間、お相手ありがとね♪】
【こちらからの締めを2つに分けて投下させていただきますね】
（異形の子供たちによる実母を狂わせる陵辱の宴は、牝母たちをどれだけ汚しても終わらない）
（父親を同じとする異形の兄弟たちは、異母兄弟の母親たちへと矛先を変えていた）
（カーラの褐色の肌にはシャマルが産み落とした魔法生物の触手が絡み付いている）
（自らの息子により大量に注がれた子種は臨月に等しいボテ腹になるほど子宮を膨らませ、豚特有の精液の特性で子宮口を塞いで漏れることもない）
（淫紋による呪縛により、精液に触れただけで絶頂するカーラには、子宮を満たし続ける子種は絶えることない絶頂の源）
（絶頂し続けるカーラを弄ぶように這い回る触手は絶頂を加速させる）
（褐色の美乳の先端にクラゲのような触手が張り付くと、媚薬効果のある毒を乳腺から浸透させ、その乳房をセレナを凌ぐ大きさに成長させる）
（媚毒を染み込まされた乳房は性器を上回る感度となり、母乳を噴き出すが触手に吸われていく）
（その胸には何本もの触手が絡み、谷間に挟まり、白濁を射精しては褐色の肌を染めていく）
（そして触手は逸物並みに勃起したクリペニスに絡みつき、ウネウネと淫らに這い、扱いてはカーラに牝汁を噴射させ続ける）
「ママ…ママぁ！助けて…この淫乱に…ママ専用チンポ犯されちゃう！」
（天使のように美しい息子に犯され、嬲られていたセレナが、ついに堕ちようとした瞬間、愛しい息子は突然奪われてしまう）
（魔法生物に嬲られ続け、ドルネオの呪縛で絶頂を禁じられ満たされない淫欲に憑かれたシャマルは、我が子がカーラを襲ったことで放置された）
（全身を敏感に狂わされ、絶頂できないシャマルの目に映ったのは美しくも主人の血を引くセレナの子供…）
（シャマルはセレナを背後から犯す美天使を横から押し倒すと、そのまま父親譲りの逸物に跨り、狂ったようにそれを味わう）
（愛する母親の眼前で、母親の仲間に犯される美天使は泣きながら助けを求め、セレナの堕ちた独占欲を刺激した）
「ママぁ！ママから離れてぇ！ママは私だけのオナホママなんだから…いやぁぁ！」
（シャマルにのしかかられ、犯され子供が目にしたのは、カーラに飽きた豚と猿のキメラに犯されるセレナの姿）
（ドルネオへの愛情という呪印に加え、愛息に犯される羞恥で狂わされ、堕ちる寸前まで仕上がった母親が醜い魔獣に犯される）
（自らの子供により主人から寝取られる背徳に加え、更に子供を寝取られ、その眼前で魔獣に寝取られる多重の禁忌はセレナの背徳を燃え上がらせた）
（猿の腕で体を拘束され、見せつけるように豚の逸物で犯され、堕ちる寸前だった体はキメラに堕とされていく）
（牝豚以下の家畜…自らが口にした言葉の通り…）
ほら…リズも良く見ておきなさい！仲間たちの勇姿を！あなたのおかげで手に入れた私の自慢の牝奴隷たちを！
あなたは他の誰よりも大切な私の1番の牝奴隷ですよぉ！
（リゼットを背後から突きながら、そのポニーテールを掴んで四つん這いにするドルネオ）
（高く掲げさせた尻を平手で叩きながら、ひと突きするごとにヨタヨタと這いまわらせ、犯される仲間の近くで唯一主人の寵愛を受ける様を見せつけた）
（ドルネオはドチュドチュと音が響くほど強く、リゼットの無防備な子宮を突き、ポニーテールを引っ張り振り向かせてその口を吸う）
（まさに肉便器というべき扱いにも関わらず、周りの仲間はドルネオに使われるリゼットに羨望と嫉妬の眼差しを向ける）
リズは私の特別な奴隷ですからねぇ…たくさ
ん可愛がってあげますからねぇ！
仲間たちに見守られながら、妬まれながら、私の子種で孕ませてあげますよぉ！
（自分の奴隷たちが産み落とした子供に蹂躙される姿はドルネオを愉しませ、リゼットの膣内の逸物は体感したことがないほど怒張していた）
（主人の昂りに歓喜し、その絶頂を待ちわびる奴隷子宮は期待に蕩けて最高の具合で子種を待っていた）
（仲間と共に数えきれない絶頂を受け続けたリゼットの中に、待ちわびた主人の子種が注がれる）
（高く掲げた尻に腰を乗り上げ、全体重を預けて深々と逸物を満遍なく押し込むと、子宮をひしゃげさせたまま凄まじい濃さと量の子種が子宮に流れ込む）
…ふぅぅ…私の可愛い1番の奴隷のリズ…もっともっと可愛いがってあげましょう…
あなたは私の特別…だから、他の奴隷が生んだ子たち全員で特別に…ねぇ…
（ドルネオに愛され昇りつめた絶頂の余韻にひたるリゼットを、ドルネオはにこやかに見下ろす）
（そのドルネオに伸びるのは、今まで犯されていた仲間たちの手…）
（リゼットの目の前で他の奴隷たちに絡みつかれ、求められるドルネオに対し、リゼットを囲むのは、他の奴隷たちから産まれた子供たち…）
（カーラの産んだキメラが、シャマルが産んだ魔法生物が、セレナが産んだ魔天使が…自らの母と他の牝を犯して成長した、ドルネオ自慢の子供たちがリゼットに一斉に襲いかかる）
（自分たちの母親が父親に愛される姿を燃料に欲望をリゼットにぶつけ、ドルネオと他の奴隷たちは子供の成長と、リゼットが蹂躙される姿を愉しんでいた）
（狂気の宴は終わることがない…リゼットたちが望む限り…）
「んふぉおおお♥チ、チンポ♥チンポチンポォ♥チンポぉおおっ♥」
「んぷはぁあ…んひっ♥チ、チンポ……チンポぉ〜〜〜〜♥」
「んあっはぁ……チンポ、チンポ……チンポチンポチンポォ……♥」
（あんあんあん♥と悩ましい堕ちた牝豚達の、男根を讃えるような淫らな嬌声が響き渡り続ける）
（褐色の美乳を肥大化させられ、下品に型崩れした膨乳に）
（更には引き締まった不気味な程に膨らまされたボテ腹に変えられたカーラ）
（舌をだらし無く垂らし白眼を向き、涙や涎、鼻水でグチャグチャに美貌を汚しながらも）
（喜悦の笑みを浮かべ、ビュルビュルと牝練乳を毒針触手が張り付いた膨張柔乳から）
（ビンビンに勃起し跳ねる、触手にこねくり回されるクリペニスから濃縮牝汁を絶え間なく吹き出し）
（全身を壊れたように跳ねさせる）
（ドロドロのゲル状雄粘液でタプタプになったボテ腹内部を掻き回され、更に媚薬漬けにより）
（敏感な膣粘膜同様の性感帯に変えられた膨軟乳で触手を扱かされ）
「んお゛お゛お゛おおおっ♥イグ♥アタシイグのっ♥アタシの全身おマンコ♥チンポ用の牝犬肉オナホぉ♥んあ゛お゛お゛オオオオオッ♥♥♥」
（童顔の獣娘は仲間が産んだ醜悪な肉固まりに犯されイキ狂う）
「あっはぁ……♥気持ち、イイっ♥セレナの子供のオチンポ……気持ちイイよぉ……はぁ♥」
（先程迄母親を襲っていた魔天使を犯すのは、クールな美貌に悩ましいむっちりした肉体を持つエルフの女魔道士）
（天使の両腕両足に拘束の魔方鎖を巻き付け動けなくし、自ら跨りドチュドチュ音を立てて腰を打ち付ける）
（赤紫の瞳には嗜虐心に満ちた妖しい光を讃え、豊かな胸元を激しくブルンブルン弾ませながら）
（腰を振りたくり）
「あっはぁ……♥いいよぉ……このチンポ……御主人様のオチンポに似てて……あは、イケるかも……あっはぁ、んあはぁ〜〜〜♥」
（泣き叫ぶ仲間の娘……息子？その腰の上で堪らない絶頂の予感に腰を振り続ける）
「あひぃい〜〜〜〜♥ああ、す、凄い……ああっ！カ、カーラさんの子供のオチンポ……イイですっ♥ああこんな……た、堪りません♥ダメ……あっ、あぁああっ♥」
（ブヒブヒと耳障りな声を上げる豚顔の巨猿に組み敷かられ両腕を引かれながら廃後から激しく腰を打ち付けられるセレナ）
（麗しい女神官は目の前で親友の魔道士に娘を犯され、仲間が産んだ魔物に自らを犯され喘ぐ様を）
（飼い主である醜男に見られながら）
「んふぁあああっ、は、はぁ、も、申し訳ございません、んほっ♥ご、御主人様ぁ！わ
わたひ、セレナは……ふおおおっ♥じ、自分の子供のオチンポにも、友人の子供のオチンポにも勝てない憐れな牝豚ですぅ！こ、これはから、あんっ♥ぶ、豚、御主人様の、はひっ♥ちょ、寵愛を受けるに値しない、牝豚以下の豚家畜として、豚に相応しい言葉を口にいたします♥ブヒッ、ブヒィイイッ♥」
（自らが口にした言葉、主のドルネオの蔑みの視線や言葉すら）
（マゾ豚セレナにはご褒美であり、膣圧がキュウウッと強まる）
（それと同時に手込めにする牝が豚の鳴き声を上げれば、気を良くした豚猿は更に激しく攻め上げていき）
「んひぃいいいいっ！い、イキますっ、マゾ牝イク、マゾ豚家畜イキますううううっ！ブヒィイイイイイイっ♥」
（きめ細やかな水色の絹髪を振り乱し、麗しい女神官は豚のような嬌声を上げイキ果てる）
【続く】
んふぁあああっ！あっ、ああっ！あひぃいいぃ〜〜〜〜〜ッ♥んは、はうん、んあっはぁあぁああっ♥♥♥
（黒いポニーテールを掴み上げられ引かれ、首を反らされながら）
（背後からたっぷりとした尻タブが撓む程激しく腰を打ち付けられるリゼット）
（子宮を突き上げられながら、若い肢体を弄ばれ）
（女体への負担を考えてなどいない激しいピストンに無様によがり喘がされる痴態を晒す女戦士）
（正に肉の玩具、牝肉の性玩具としめ扱われるリゼット）
（だが幸せだ、キメラ達に犯される仲間達の羨望の視線が心地良い）
（自分が一番特別な性処理牝奴隷であると実感しながら）
（喜悦に蕩けた笑みをパーティーメンバーである女冒険者達に晒しよがる）
んへっ♥あひっ♥ふおお゛お゛おおおっ♥はいいっ！は、孕みます、孕ませていただきます御主人様ぁ♥だ、射精して、あたしの、牝豚1号の便所おマンコに、御主人様のこってり種付チンポ汁たっぷり受精させてぇええっ♥ふぁあっ、おほ、おお…、い、イク♥イクぅうううっ♥
（主の種付宣言を嬉々として受け入れ喜悦に満ちた嬌声を上げる家畜女戦士）
（主でるドルネオの為にキメラを産む、主の役に立つ、主の所有物であることを放り出す）
（それを自分の存在理由であると、肉の狂悦に堕ちた心と体は求め）
（堪らない締付けと凄まじいうねりの極上完熟孔を蠕動させ射精を強請り）
（ズンッ！）
おひぃいいいいいっ♥♥♥
（全体重をかけた強烈な子宮への一撃に絶頂、そして）
（ビュルルルルルッ！ドプッ！ビュルッ！ビュルバッ！ブビュルルルルッ！！ドプッ！ブジュバァッ！！）
んあっはぁあぁああっ！あひ、おおっ♥ぐひっ、ひうっ、あっひぃいいいっ！！お、お゛お゛お゛っ、ひぎゅひぁあがあぁああっ♥♥あああっ♥は、はひ、ひおっ、いっくぅうううううううううっっ♥♥♥あぁああーーーーーーーーっっ♥♥♥
（膣内で弾け、子宮で炸裂する喜悦の稲光）
（肉感溢れる艶めくムチ肉全身を激しく痙攣させ、子宮に飼い主の熱く粘つく雄の子種汁を注がれ）
（女戦士は全身に迸る淫楽の電撃、それが伴う愉悦の痺れに）
（法悦に満ちた絶頂の嬌声を上げ───）
（その後もドルネオと牝家畜四匹、その四匹が産んだキメラ達の肉の宴は続き、また産んで、犯され、産んで、犯され───）
（……………）
（…………）
（………）
（……）
あひぃいいいいっ♥お、おおっ♥あ、ああっ！イクぅうううううっ♥♥♥
『グルァアアアッ！！』
（帝国領のとある施設……大商人ドルネオが経営する闘技場）
（その中央で今月何度目かの催し物が開催されていた）
（闘技場の中央には四人の美しい本女冒険者……ドルネオの家畜である四匹の牝豚が）
（熟れた肉感肢体を無防備に晒す格好で固定され、中央の柱に備えられた）
（分娩台に拘束され、魔犬に正常位の格好で犯されている）
（四人共にその腹部は大きく膨らんでおり、犬が射精を終えて離れれば）
（ぶしゃあああっ！）
んひぃいいいいいっ♥
「おほぉおおおおっ♥」
「くひぃいいいいっ♥」
「んおおおおおおっ♥」
（精液と愛液が混ざった羊水を吹き出す）
『それでは皆さん！本日の目玉商品の登場です！これからこの四匹が放り出すキメラは、オーナーであるドルネオ氏が自信を持って作り上げた特別性！』
（そうバニーガールが声を張り上げれば、闘技場に設置された魔導版に四匹の、最早人間であった時の名前すら忘れた牝豚の完熟繁殖孔と、その出産アクメに酔いしれる浅ましいアクメ顔が映し出され、そして……）
（ミチミチミチ！ブシュッ！ミチッ！ブシュアアッ！！ジュボッ！ブポンッ！！）
「「「「イイイイイイぐぅうううううううううううううっっ♥♥♥」」」」
（大きく仰け反り絶頂に達する豚女達の秘孔から、ドルネオそっくりの容姿の化物が放り出される）
『では先ずは50000Gから！10万？15万？おおっと、ここで200000Gが出ました！』
んへぇ……あかひゃん……あたひのかわいひあかひゃんん……♥
「あは……アタシのあかひゃん……また売られヒャウ……♥」
「ごひゅじんひゃまににへ……すっごくおおなおちんぽぉ……♥」
「はぁ……こどものおちんぽみへたりゃ……ごしゅじんひゃまのおちんぽ……ほしくなっへきひゃいまひた……♥」
（オークション会場の熱気に包まれ、釣り上がっていく金額を耳にしながら……）
はぁ……早くチンポ……まひゃなまハメへしへもらひたいよぉ……♥
（そんな事を呟き、まだ弛んだままの腹肉を見つめる牝豚1号……）
（主に種付され、キメラを産み落とし、商品として胎内の卵を受精させられ産卵）
（それを商品として売られ、自らもその肉体を商品として使われる）
（これから先も、その先も、死ぬまでそれが続いていくのだ───）
【それじゃ、あたしはこれで〆させてもらうわね？満足してもらえたかは分からないけど、楽しかったわ♪一ヶ月の間、お疲れ様でした、ありがとうね？ふふ】
【見届けました！最後に相応しい、壮絶でエロい成れの果てでした】
【途中含め、結構ハードに寄ったり、無茶ぶりしても全て受け止めてくださって本当に楽しい1カ月でした】
【長くお相手いただいたせいで、随分行動を縛ってしまったかと思いますが夢のような時間をありがとうございました】
【思えば、ずっっっと昔、ポケモンの雑談して以来の憧れの方だったので感慨深かったです】
【ポケモンの話ってまた何とも言えない縁があったわね！？】
【こちらこそ、濃厚な展開に付き合ってくれてとっても感謝してるわ♪】
【取り敢えずまた声をかけてくれる時は同じ酉だと嬉しいかな？なんてね】
【また機会があれば、色々とサービスさせてもらうわ♪】
【その辺りの雑談も凄く楽しかったので、時間を経てこんなに濃いロールできたのは感無量ですね】
【少しお休みして、またタイミングを見てお相手いただければ嬉しいです！】
【リスティや人妻という美味しすぎるお誘いもいただけましたし、今から楽しみです】
【次にお声がけする時も、同じ酉にさせていただきますね】
【そう言って貰えると、あたしとしてもかなり感無量……かな？】
【ええ、その時は宜しくお願いするわ♪】
【でもポケモンでなんて……ふしぎなアメの効力かしらね？】
【人妻Bについては今度声をかけてもらった時にでもプロフをはらせてもらうわね♪】
【憧れの人にそう思っていただけたなら、幸せなことです！】
【不思議な飴があるなら、自分のレスの技術をレベルアップしたくなりますね…努力値振った方が早そうですが…】
【人妻Bさんもプロフ見る前からもう期待してしまうほど楽しみです！どんな風に可愛がるか…妄想が膨らみます】
【夜も更けたのに、興奮してあまり引き留めても申し訳ないですね…名残惜しいですが、この辺りで感謝を込めてお別れを…】
【そこまで言われると何だか恥ずかしくなってきちゃうかも……？あははは……とと、ええ】
【それじゃその時はお相手宜しくお願いするわね？ふふ】
【そこまで期待されると流石にプレッシャーがキツイかも！？とと、本当にお相手ありがとうね？】
【それじゃまた、おやすみなさい♪長い間、本当にありがとうね？バイバイ♪スレをお返しするわ】
前回はある程度ざっくりと決まりよった所でお開きになってしもたんやったな
はようワシのごっついちんぽで巴も姫ちゃんもワシの肉便器にしよってスケベまんこにワシのちんぽサイズにフィットさせなあかんな♥
それともワシがなんや、カルデアに関係する感じでするほうがええんやろか？
ワシと二人との関係性でなにか好みとか有ったら聞きたいと思ってたんや、巴も姫ちゃんもゲーム好きな母娘でもええし
他に設定を付けるんやったら打ち合わせのタイミングがええやろと思っとってな
返事遅うなってすまへんな、端末の再起動やら更新やらで数分掛かって書いた内容も飛んでもうてしもたわ…すまへんで
関係性ということでしたら……
巴は既にそれなりの期間そちらに使われていて、
チンポに負けてしまってもう半ばあきらめているような状態……
けどせめて自分一人の秘密で済ませようと思っているとかで行こうかと思います
だけど、大事な娘も食われてしまって、と
ワシは巴の夫の兄やって、ワシが貸した金を返しよる前に事故であっさり死によって
それも巴と姫ちゃんをワシが肉便器にしようてたまらへん牝やって
お金の問題で逆らえへん巴を最初のターゲットにあっさり言いなり肉便器に早変わり。
それから数カ月経ちよった時に引きこもっとった姫ちゃんがワシと巴のごっつい変態濃厚交尾に盗み見おまんこ指まん穿りしまくりよってワシにモロバレ
巴のおまんこ使いまくりよってだらしない顔でおまんこ痙攣しとる横で姫ちゃんを初おまんこレイプしよったるわ
こんな感じやったらお互いの簡単なプロフも作っておきたいんやけどどやろか？
名前やら性癖やらも決めとってあとの残りはロールしよる中で【】で話せばええんちゃうやろか？
最初はお金のために抱かれていたのに、雌泣かせの肉棒で
夫よりはるかに感じさせられて……と。お金も返せないのでズルズル抱かれ続けられているような関係で
ただ、これまで家で犯されたことは無かったとかで
プロフでしたら……こちらは外見はゲーム準拠ですから、名前と年齢くらいでしょうか？
性癖と言うと、何をされると感じてしまう、とかですか？
(横に二人並んで操作するには少し小さな感じがして)
(少し狭苦しさを感じる中でも協力プレイに体の位置を合わせながら始まるゲームにドキドキしながら)
(げーむ、というものを良く分らないまま、言われたとおりにハンドルを握り、始まるのを待つ)
(ゲーム画面が大きく動くとまだハンドルに反応しないのを確認してからゲームの音声にかき消されそうな震える声で)
こ、こわい、かも……。
(画面から目が離せないままにそう声をかける)
【こちらから前回のお返しですからこんな感じですね？】
【今夜もよろしくお願いします】
（ゲーム自体は、ポップでキュートな雰囲気のものを選んだ）
（さすがにゆかりちゃんぐらいの年齢の子に、リアル志向なグラフィックやハードなストーリーは合わないだろう）
（マスコット風の可愛らしい戦車が、ぼくの操作によって、画面の中でちょこちょこと進み始める）
（メルヘンチックな風景。地面には段差や川、花畑や落とし穴が点在する）
（空には宝箱をつるした風船が浮かぶ。ときどき、太ったフラミンゴみたいな鳥も飛んでいく）
（危険な敵のようなものは、この世界にはいない）
（横をちらりと見る……ユカリちゃんは、ゲーム自体が慣れていないのか、それともこの空間の狭さに慣れないのか）
（わりと緊張した様子で、コントローラーを握っていた）
大丈夫、大丈夫だよ、ゆかりちゃん。
ゆっくり息をして、気が落ち着いたら、また見たことのないもの、触れたことのないものを、ゆったりと眺めてみよう。
少なくとも、ここには怖いものは何もないから。
それでも怖かったら……ぼくにもたれかかったり、しがみついたりしていいからね。
ぼくは、きみのそばにいるよ。
（震えるゆかりちゃんの肩を、そっと抱き寄せる。親犬が、震える子犬を落ち着かせる時にするように）
（戦車のコントロールは、しばしの間ほったらかしにされるが、別に大きな問題はない）
（このゲーム、基本はまあ、アイテムを取って、高得点を目指すのが目的なわけだが……）
（この牧歌的な雰囲気を見てもわかるとおり、特に点数稼ぎに必至にならず、可愛い世界観をのんびり眺めるドライブゲームとして楽しんでもいいのだ）
（画面の中央を、つまり戦車の目の前を、虹色の蝶が何匹も、ふわふわと飛んでいく。ゆっくり徐行で、ぼくたちはそれとすれ違う）
（……と、そうしている間……つまり、ゆかりちゃんを軽めに抱き寄せている間……）
（腕にわずかに、彼女の豊かな胸の柔らかさがどうしても触れてしまうことに気付いたが、これはわざとじゃない……うん、不可抗力だ……）
【はい、今日もよろしくお願いします】
ん、は、はい……
(肩を抱かれるとビクっとするも、おじさんの意図を読み、密着したまま少し力を抜く)
あ、あれ？あれかな？
えいっ、えいっ……。
(風船が持ち上げてるキラキラした宝箱を落そうと、何度も引き金を引くがうまく当たらず、なれずに苦戦しながら落としていく)
(その間もおじさんに寄り添ってもらってて、意図せずに胸をよりじらす様におじさんの腕に押し付けながら子供の声が狭い室内に響く)
(服とブラの感触をおじさんにたっぷりと堪能させてしまいながら、子供らしく熱中していく)
【はい♪】
（よし！ そうだ、ゆかりちゃん。その調子だ）
（ぼくが触れた時、かすかに彼女の体は震えた。でも、すぐに強張りは解けた）
（人に触れられることは、確かに緊張するだろう。それは仕方ない）
（でも、それに慣れて、緊張しないように訓練していくことはできるのだ）
（それを続けていけば、きっと、いつかは人の目を気にしないようにもなれるだろう）
よしよし……弾は無限にあるからね、一発や二発外しても問題ないよ。
ぼくも、戦車を宝箱の近くに寄せよう……少し回り込むけど……よし、だいぶ距離が近くなった！
おっ！ 当たったぞ！ グッジョブだ、ユカリちゃん！ その調子で次も落とそう！
（少しずつ、少しずつだけど、ゆかりちゃんのコントローラーさばきからも、ぎこちなさが取れていく）
（最初はあまり当たらなかった弾も、徐々に命中率が上がっていく。宝箱が落下して、中からアイテムのリンゴやケーキが飛び出してくる）
（しかし、その、お互いにしっかり密着してプレイしているため、どうしてもゆかりちゃんのカラダの感触が気になってしまう……）
（もこもこした、厚めの布地で隔てていても、女の子の柔らかさははっきりと感じられるものだ）
（彼女の胸の谷間に、ぼくのひじがむにゅっと沈む）
（まるで、そこだけ温かいスライムに包まれているかのよう……いかん、守るべき子供相手に、変な気分になるわけには……）
（画面の中の戦車の動きと、ゆかりちゃんのおっぱいの感触との間で、ぼくの集中力は何度も何度も往復した）
（そして気がつけば、ぼくたちはゲームをクリアしていた……最初はてこずったが、終わってみればなかなかの高スコア）
（意外と、集中できなかったぼくと、初心者のゆかりちゃんの腕前が、うまくかみ合ったらしい）
おお……すごいよこれ！ まさか、これだけいい成績が出せるなんて！
ひとりじゃなかなか出せない得点だ〜……一緒にプレイできてよかったよ〜！ ありがとう、ゆかりちゃん！
（感極まったぼくは、思わずゆかりちゃんを正面から抱きしめていた）
（小さなカラダ、その熱と重みを、胸とお腹と腕、つまり全身で確かめる。水のような触り心地の綺麗な髪も、手のひらですくうように撫でてしまった）
（なんだか、ドキドキとする。いけないことだとは思っていたが、いやらしい気持ちもないが……それでも、この行動の魅力には抗えなかった）
(えい、えいっとコントローラを動かすのに気が向いていたが、クリアと言われると少し興奮で赤くなっていて、さらにブラがおじさんの腕の上に乗っているのを感じ)
(勢いつけて離れようとするも、はしゃぐ様なおじさんに抱きしめられてよりダイレクトに胸元を押し付けるのを強要されてしまう)
(ずしっとした重い胸を、ブラごと預けて髪まで撫でられ……でもゲームの後の満足感の方が大きくて、おじさんの素直に喜ぶ顔を見れて抵抗する気も起きず)
あ、あの、おじさん……。
ちょっと、ちょっと恥ずかしい……////
(二人の間で胸が潰されている感触に声も小声になってしまい、おじさんの声とゲーム機の喧騒にかき消されそうな感じでおじさんをなだめる様に声をかける)
つ、つぎ……つぎは？
(自分の胸が押しつぶされてるのはさすがに見れず、視線を泳がせながら声だけは掛けていく)
（ゆかりちゃんを抱きしめながら、自分と彼女の肉体のサイズ差を今さらながら実感する）
（小学校低学年の彼女と、40代のぼく。身長差なら、頭ひとつ分どころではない……40センチは軽く違う）
（今、彼女の顔が、ぼくの胸のやや下辺り、ぽっちゃり気味のお腹に埋められている）
（彼女の呼吸が。あたたかい吐息が、ほんのりと、ワイシャツ越しに、ぼくの肌に伝わってくる……）
（そして、ふと気付いた。ゆかりちゃんのもっちりとした、存在感豊かな、ふたつのおっぱい）
（こうして正面から抱き合っている時、彼女のそれが押し当てられている場所は……ぼくの股間辺りになるんじゃなかろうか？）
（それに気付いてしまうと、途端に意識が股間に向く。その部分の触覚に、脳が急に集中する）
（たぷたぷのおっぱいの圧力を感じる。むにゅうっ、と、丸い柔肉がお互いの体重に挟まれて、潰れているのを感じる）
（そしてその谷間のあたりに、ぼくのオチンチンが、挟まるみたいに密着しているという事実にも気付いてしまう……）
……お、おっとっと！ ご、ごめんよ、ゆかりちゃん！
あんまり嬉しくて、つい抱きしめちゃった！ い、痛くなかったかな？
（ばっ、と、慌ててぼくは、彼女を腕の中から開放した）
（もちろん、ぼくの股間と、彼女のおっぱいの間にも、距離ができる）
（あ、危なかった……密着に気付いた瞬間、モノが少し反応しかけた……）
（かたくなってたら、完全にアウトだった）
（ゆかりちゃんが「恥ずかしい」って言ってくれなかったら。離れるのが一秒でも遅れてたら、こっちこそ恥ずかしいことになっていただろう）
つ、次かい？ そ、そうだね、よし！
今度は、ゲーム以上に女の子たちがみんなやってることをしに行こうか。
同じゲームセンターの中の……ほら、あっちのブース。プリントシールの写真機だよ。
仲のいい友達と一緒に写真を撮って、それをシールにしてもらうんだ〜。今回は、ぼくみたいなおじさんと撮ってもらうことになるけど……。
（いわゆる、プリクラというやつだ。可愛い枠が何百種類もあったり、落書きができたり、いろいろ楽しめるすごいやつだ）
（女の子が遊びで楽しむものといったら、やっぱりこれだろう）
(おじさんの大きなおなかに埋もれ、離されるとほっと一息)
い、痛くはなかったですけど……
(言えない事は幾つかあったが、言葉は飲み込んだ。そのままプリクラコーナーに連れて行かれるままに従って、なんかどんどんげーむせんたーにハマりそうになっていく)
ぷりくら……で、でも高いんですよね？
(さっきは2人で200円こっちは安くても倍は楽にする、おじさんが自分なんかの写真撮ってうれしいんだろうか……と少し自己嫌悪に陥りながら値段を指さす)
おじさん……子供との写真を持って帰ってうれしいですか？
(少しトーンを落として……でも一応聞いてみる)
ほっ、痛くなかったならよかった〜。
おじさんのお腹は重量級だからねぇ、ゆかりちゃんみたいな華奢な子相手だと、怪我させないか心配になっちゃう。
でも、今みたいに、スキンシップで気付かずに力入れ過ぎちゃうことも、たまにあるかもしれないからね。
おじさんと一緒にいて、苦しかったり、きつかったりすることがあったら、遠慮なく言ってね？
（肉体の接触が薄まると、ぼくの心の調子もなんとか平常に戻った）
（多少、体がポカポカしている感じは否定できないが、これも時間が経てば、子供と触れ合うことへの微笑ましい気持ちに変わるだろう）
（……たぶん）
（それから、戦車ゲームのブースを出て、プリクラのブースへと入る）
（値段をゆかりちゃんは気にするが、ぼくはむしろ苦笑した。この辺の金銭感覚は、その辺の子供たちとあまり変わらないとわかったからだ）
大丈夫だよ、ゆかりちゃん。プリクラの写真は、思い出作りだからね〜。
今日の記憶を、いつまでも残る形にできる……と思えば、これくらいは安いもんだよ。
……子供の写真……というか、ゆかりちゃんと一緒の写真が撮りたい、かな。
できれば、これからもゆかりちゃんと仲良くしていきたいし。
その最初の一日の記念の写真を持っておけたら、将来、いつでも見返して、懐かしい気持ちになれると思うからね〜。
ああ、ゆかりちゃんの会った頃は、お互いこんな顔してたんだな〜、って。ね？
（プリクラのブースは、さっきのゲームのブースよりさらに狭い）
（お互い、顔を寄せ合って写真に写るのが基本だから、当然だろう）
（そう……同じ画面に収まるために、ぼくとゆかりちゃんは、顔を寄せ合う必要がある）
（ちょうどよく、ブースの外に、子供用の踏み台が用意されていたので、それを使わせてもらうことにする）
（ゆかりちゃんにこの上に立ってもらえば、身長差は埋められるだろう）
（で、考えるのが必要なのは、その先だ）
さてとー、おじさんも、プリクラ撮るのは初めてだからなぁ。どんなデザインの写真を撮ろうか？
ぼくとゆかりちゃんが、並んで写るのはいいとして……外のワクは、どんなやつにしよう？
ゆかりちゃんは希望ある？ ここの画面をタップしたら、ずらっと候補が出てくるから、好きなの選んでいいよ〜。
（そう言って、ゆかりちゃんに画面を見せる……プリクラ名物の外枠は、それこそ何百種類もある）
（アニメのキャラクターのデザインや、キラキラした天の川みたいな派手なもの、ウサギや犬、猫など、可愛らしいものなど、目移りする）
（そして、やっぱり一番多いのは、ハートマークの連続やキューピッドのマスコットなど、恋人向けのものだ）
……ロリ……コン……？
(おじさんの言葉に首をかしげるも、直後に大きくなった時の話をしている気がして)
(特に気にせずおじさんに連れられて撮影ブースに入っていく)
(思いのほか狭く踏み台の上から落ちない様にしながら、おじさんと密着してしまい胸が先ほどの比でなく、より強くおじさんに押し当てられるのを感じると少し頬を赤らめる)
……動物とか？
(踏み台の上から身を乗り出しながら、つんつんとタッチパネルを弄って熱心にページをめくっていく)
(おじさんを気にせず、おじさんの視界の中で服の下の大きな胸を揺らしながらおじさんに似たタヌキなんか見つけると手を止めておじさんに微笑んで見たり)
そ、そういうのとは違うからね？ もうちょっと、こう、守ってあげたいとか、そういった方向のやつだからね？
（悪意なきゆかりちゃんの一言に、思った以上に精神的ダメージを受けつつも、それを顔に出さないよう頑張るぼくである）
（ほんのついさっき、その「ロリコン」と呼ばれるに相応しい反応をしそうになったので、ぶっちゃけかなり深く刺さった）
（でも、だからこそ、そうならないように心がけねば。ゆかりちゃんを守る善い大人として、頑張って彼女を導くのだ）
（プリクラブースの中で、撮影のためにカラダを寄せ合う時も、心がざわつかないように努力した）
（さっき、正面から抱きついた時とは、また違う距離の近さだ）
（今回はゆかりちゃんが踏み台に乗っているので、上半身の高さが揃っている）
（彼女の小さな顔が、ぼくの顔のすぐ横にある。耳と耳との距離が、5センチもない）
（彼女の顔と同じくらいの大きさの乳房は、今度はぼくの二の腕に押しつけられていた）
（ゆかりちゃんとしても、狙ってそうしているわけではない、と思う……）
（これくらい引っ付かないと、うまく枠の中にふたりの顔が入らないので、仕方ないのだ）
（狙ってはいない。おたがい。ぼくもそのつもりはないし、ゆかりちゃんもそのつもりはないはず）
（でも、至近距離で、彼女の頬が赤らんでいるのを見ると、つい、その恥らった表情を、じっと見ていたくなってしまう）
（濡れた、キラキラとした瞳。桜色の小さな唇）
（画面の中で、たぬきのフレームを見つけて、それを指差してみせる彼女。振り向いたその表情が、にっこり笑う）
（かわいい）
（よこしまな気持ちになってはいけないと、自分に言い聞かせても、心臓がドクドクと鳴る）
う、うん、動物の枠かぁ。これはタヌキかな……丸々としてかわいいねぇ。それじゃ、この枠で撮っちゃおうか。
（枠を決定。二人撮影モード。プリクラ機が、撮影準備に入る）
（音声で、『画面の中に顔を合わせてね』とか説明してくれるので、わかりやすい）
（そして、シャッターが切られる少し前に、こんな音声が流れる）
『それじゃはみ出しちゃうよー。もう少し画面に寄って、お互いの顔を近付けてね！』
（機械にそんな注意をされて、ぼくは反射的に、今までよりさらにもう少し、ゆかりちゃんに顔を寄せた）
（その結果……ぼくの頬と、ゆかりちゃんの頬が触れ合う）
（つきたてのお餅に頬ずりをしたかのような、しっとり、きめ細やかな感触があった）
（プリクラ機の画面に、ぼくと、ゆかりちゃんが、頬と頬とをぴたりと触れ合わせている映像が映っている）
（……頬と頬……と言ったが……特に接触しているのは、お互いの、唇に近い部分だ）
（もし今。ゆかりちゃんが、少しでもぼくのほうを向けば。ふたりの唇が、重なってしまうかも知れない）
（それが見えていて、わかっていたけど、ぼくは離れるための動きを起こせなかった）
【そろそろお時間ですね、明日は夜だと遅くても10時位までしかできないのですがどうしましょう？】
【また週末まで待てます？】
【ふむー、いつも通り20時半待ち合わせにするとすると、少し短めですねー】
【ちなみにこちら、27日（月）と28日（火）が来れないので、その次は水曜以降になります】
【……少しでも進めるために、明日もお相手お願いできますか？】
【時間はやっぱり20時半で】
【そうですね、でもしょうがないですよ】
【それでは20時半にまた伝言板スレで会いましょう】
【失礼しますね。】
【ですねー。のんびりやりますかー】
【では、20時半にまたお会いしましょう。ありがとうございましたー】
【こちらも落ちますー】
守るとか、こういう感じ？
タヌキさん……。
(胸が押しよけられる位にきつく身体を押し付けられると少し顔をしかめるか、写真を撮る際には笑みに戻っていて)
(そのままあまり映らない胸元を隠しながら写真を撮る)
おじさん、大きな胸には興味ないの？
(機械に撮影ブースから移動するようにと言われると、子供用の台を持ち上げながら移動すると少し聞いてみたい好奇心が湧いて。)
(大きな胸を落書き用のブースに載せながら、無邪気に問いかける)
【今夜は短いですけどお願いしますね】
そうだねぇ。そばにいて、いろんなことを教えてあげられればいいなぁ、と思ってるよぉ。
父親とか恋人とか、そういう距離感でなくても、んー……気が向いた時に寄りかかれる、ぬいぐるみみたいな立場？
自分でもうまく表現できないけれど。
（頬の触れ合った状態での問答。ゆかりちゃんの納得のいく答えができたかどうかはわからない）
（ぱしゃっ、と、けっこう大きな音がして、シャッターが切られた）
（画面に、撮影された写真が大写しになる……ぼくの大きな顔と、ゆかりちゃんの小さな顔が、穏やかな微笑みを浮かべて触れ合っている）
（普通に見れば、親子の写真のようだ。でも実際は、今日初めて会った同士の他人。そう思った上で見ると、けっこう危険な雰囲気である）
（写された写真は、別の専用画面で、タッチペンを使って落書きを加えることができる）
（もちろん、その機能も試してみたい。ゆかりちゃんとともに落書きコーナーへ移動し、それぞれ描き加えをしてみることにする）
（ぼくは……よし、たぬきっぽいってよく言われるし……たぬきの尻尾と、ひげを描き込もうっと）
（さらさらっとペンを動かして、ゆかりちゃんにも同じように、落書きをしてもらおうと待っていると）
（彼女は思いがけず、爆弾じみた質問をぼくにぶつけてきた……その問いの中心である自分のおっぱいを、台の上に乗せて、見せつけるようにして）
……あー……うん、ゆかりちゃんに対して、ウソはつきたくないから、勇気を出して正直に答えるけど。
お胸の大きな女の子は好きです。女性らしくて、魅力的だと思います。
豊かなそれをお持ちの人が、見せてくれるとか、触らせてくれるとか言ってきたら、とても喜ぶと思います。
でも、当たり前だけど、相手が好奇の目で見られるのを嫌がるなら、それを意識しないよう努力します。
意識するのは、相手が『いいよ』と、言ってくれたときだけです。大人として頑張ります。
……これが、ゆかりちゃんの質問に対する、ぼくの答えだね。
うん、ぼくも男だから、ある程度意識しちゃうことは許して欲しい。
でも、きみの嫌がることは絶対にしないということだけは誓いたい。その点だけは、信じて欲しいな。
【お、おまたせしました〜……ちょっと難産だった……】
【はい、よろしくお願いします】
ぬいぐるみ……。
難しいです……。
(取り込んだ写真に落書きしながら落書きブースで小さな体を大きな画面相手に揺らす)
大きな胸が好きなぬいぐるみと……遊んだことないから……。
私が望めば、なんでもしてくれるんですか？
(自分の顔にも落書きを加えながら、どこか大人びた感じで言葉を漏らす)
【ちょっと難しかったですか？】
【こちらこそよろしくお願いします】
それは、この世の誰も遊んだことのないぬいぐるみだと思うなぁ……。
まあ、複雑に考えることはないと思うよぉ。ぼくはぼくだから。
ゆかりちゃんが、目の前にいるこのおじさんと、何をして遊びたいか、逆に何をしたくないか。
それをぼんやり考える程度でいいと思う。
（思ったままをぶちまけてはみたが、とりあえず、ゆかりちゃんはドン引きしたりはしなかった模様。助かった……）
（今の話、親御さんとかに聞かれてたら、普通に通報モノだっただろうなぁ……我ながら、危うい橋を渡ったものだ）
（でも、それでゆかりちゃんの納得を勝ち取れるなら、安いものである）
（彼女は、どこか上の空な様子で、落書き用のペンを動かしている。彼女は彼女で、思うことがあるようだ）
（その横顔は、ハッとするほど綺麗だ。外国の物語に出てくる、妖精か何かかと見まごうぐらい）
（……ときどき、彼女が小学生じゃなく、もっと年上な……恋愛をしても合法な年齢だったらな、と思うことがある……我ながら不埒だが）
（もちろん、そんな考えを浮かべたことへの罪滅ぼしではないが、次の彼女の問いに対して、ぼくははっきりとこう答えていた）
何でもしよう。きみに幸せを与えられるなら、たとえ悪いことでも、恥ずかしいことでも、情けないことでも、何でも。
でも、そうだね。できるなら、きみとぼくとで、幸せを共有できるようなことをお願いされたいかな。
きみと一緒に遊ぶのが、ぼくの今日の目的だから。
……ゆかりちゃんは、何かしたいことがあるのかな？ 遠慮はいらないから、何でも言ってごらん。
（身を屈めて、ゆかりちゃんと目線の高さを合わせて、聞いてみる）
（さっき、写真を撮った時と同じような位置関係だ。違いがあるとすれば、ぼくははっきりと彼女のほうを向いている、という点か）
【いえいえ、こちらの考えをどういう言葉で表現すべきか、それに迷っていただけですから。お気になさらず〜】
【すみませんこの時間でお預けの様です】
【続きは来週末で良いですか？】
【はい、大丈夫です！】
【週末というと、具体的には土曜日ですか？】
【時間は、例によって20時半からだと助かります】
【そうですね、土曜日のほうがいいかも知れません】
【その時間でお願いします、それでは失礼いたしますね】
【はーい、では来週またよろしくです(*´ω｀*)】
【おやすみなさーい。こちらも落ちます〜】
それで、設定なのですが……考えてきました。
こういうので、どうでしょう……？
慰安艦は、表向きには存在しないとされるが、実際は主力部隊にも公然と知られている特権的地位。
間宮の優遇や資源・兵装の優先的な使用権利など鎮守府内で様々な優遇がなされる。
ただし……―――「淫乱化改装を受け入れ、提督の性処理の道具になることを引き換えにして」。
仲間の反応はまちまち。選ばれた人しかなれないからと羨ましがる者もあれば、所詮提督の性奴隷だと蔑む者も。
天龍はその慰安艦候補に選ばれ、志願した。理由は勿論優遇措置。
天龍型は既に旧型。他の艦と比べて性能が劣っており、いわば「二軍」扱いだった。
戦いに出ることを己の誇りとする天龍にとって、新鋭の主力を差し置いて戦いに出るには優遇措置を受ける他に道はなかった。
慰安行為は嫌で嫌で仕方がないが……でも、特権の為ならばやるしかない。
そして、天龍は淫乱化改装を受け、慰安艦になった。
「お前は俺のチンポを気持ち良くさせるために存在するんだ」と見下されながら、いつでもどこでも奉仕させられる日々が始まった。
特権を奪われたくないがために、どんな命令でも従う天龍。心はいやらしい命令を嫌がっているのに、淫乱化改装を受けた身体は勝手に悦んで……
先ずは前回此方から色々と酷い対応となってしまってすみませんでした…眠気と疲労で…と言い訳になってしまいますが見返してみると見限られても仕方ない事を色々と…
そしてまさか設定までそこまでしっかり作って頂いてありがとうございます、此方は本当にザックリな…本音はご都合主義で好きにしてしまうと思ってたのが恥ずかしい限りで…
作成していただいた設定で問題ないと思います、因みに慰安艦とされたら此方のイメージでは戦闘には出れずに延々と提督の慰安をし続ける…と言う事で考えてましたが…
戦闘に出るのは此方の慰安任務以外か、若しくは天龍が居ないときは慰安艦が他にもストックされている…という感じで思いますがどうでしょうか？
いえいえ。こうして次の日に来て下さっただけでも嬉しいのですよ……！
私の方こそ細かいことをちまちまと指摘して、呆れられて放り出されても仕方ないなと思っていたもので……
はい！実はそこの設定も考えてまして
当然、慰安任務最優先という設定です。何なら戦闘中だって玩具をつけて出されても構いませんし……♪
で、他の慰安艦もいます。そこの設定も実は考えてます！出せるかどうかは分かりませんが……
無事会えて嬉しい反面、今日は申し訳無いのですが披露がピークでして…ロールは申し訳ないのですが金曜日辺りにお願いしてしまうかもしれないです…
もちろん今日も可能な限り頑張りますが…23時頃が限界かもしれません…ただ約束はしたので今日は必ず来ようと頑張りました。
打ち合わせなので全然大丈夫です、ただ面倒と感じる方も居ればしっかりじっくりして頂ける方も居て…後者の様で此方も同じなので嬉しい限りです。
提督のおちんぽから象ったおちんぽディルドをハメながらなんてのも良いですね
任務報告に何回おまんこアクメしたか報告させながら提督の目の前でおちんぽディルド抜かせたりも良いですね♥
もし宜しければその辺りの設定も聞きたいですね、ロールも勿論好きですが設定を練るのも好きなので…後の秘密とあれば今後でも構いません。
あー……残念ですが、分かりました。それなら設定をもっと考えていきましょうか！これも楽しいですし。
私もかなり設定厨な所がありますし……
あ、ふふ。それもすごく好きです。
いえいえ、秘密にするほど大した設定でもないので！
・そもそも性行為大好きで、特権より性行為目的で志願して積極的にハメられに来る鈴谷
・こんなことは間違っていると思いつつ、自分が志願すれば一人慰安艦にならずに済むと思って身を挺した責任感の強い矢矧
・極力戦いに出たくなくて、ご奉仕してればそれでいいという条件に惹かれた怠い子望月
今のところこんな所でしょうか……
すみません…寝落ちは避けたいので…金曜日の夜ならば時間が取れて遅い時間まで大丈夫なので金曜日ロール開始出来ればと思います。
物凄くイメージしやすいですね、鈴谷も矢矧も望月も好みなキャラなので選ぶのが難しいですが…
真面目キャラを志願されていたので矢矧でお願いしたいですね。
わがままを言えば全員お願いしたい欲張り提督ですが…
残念なのは楽しみにしてる裏返しでもありますので！
分かりました、ではロールは金曜日に……！
ふふ。やりたいことばかり先走り過ぎるのは良くないですけど
もしお試しでハマればやっていきましょうか。他に設定を詰めたいことがありますか？
あと、もう一つ詰めたいというか調整しないといけない事が。
実を言いますと、其方のハートマークがこちらでは文字化けしていまして……
申し訳ありませんが、幾つか違うハートマークを表示して頂けませんか？こちらで表示できるものをお伝えしますので……
そう言っていただけると嬉しいです…
ただそろそろ早いのですが厳しそうでして…
ハートマークは他に出し方があるか次回までに確認して、次回にそこだけ確認して開始はどうでしょうか？
分かりました。それでは、今日はこのあたりで終わりにしましょうか！
ギリギリでした…今日は短かったのですがありがとうございます。
次回は天龍を相手に楽しめたらと思います。
おやすみなさい。
はーい、それではまた次回に！
それではお返しします。
>>342
誘導ありがとう！
それでかるであのお風呂からという訳だけどあたしが沐浴している所にあなたが押し掛けてきて…みたいな流れで大丈夫？
マラ見せつけるように入ってくるのが自然かなあ？
ふふ、一緒やったねえ。
それなら、うちから書き出してええ？
被っちゃったわね、ごめんなさいっ。
何から何まで悪いけれど…お願いしても良い？
ありがとう！慌てなくて大丈夫だからね？
（そこに1人の小柄なサーヴァントが入っていく）
あら、先客さんおるんやなあ。
（そのサーヴァントは酒呑童子……カルデアの中でもトラブルメーカーな方の鬼）
（脱衣所にある服を見て、それが三蔵の物だと気付くと）
ふぅん……ふふ……
（悪だくみをした顔をして服を脱ぎ、手ぬぐいを手に浴室への扉を開け、先に入っている三蔵を探す
（そして彼女を見つけると……）
どうも、ご一緒させてもらうわあ
（一声かけて隣に座る。その股間には子供の腕ほどもある巨大な肉棒を勃起させて）
（隠しもせず、むしろ見せつけるようにしていた……）
(カルデアの癒しの場の一つとなっている設備の整った浴場)
(そんな浴場で気分良く過ごしていたのはカルデアに所属する玄奘三蔵その人で)
(鼻歌でも聞こえそうなくらい湯船に浸かりリラックスしていた)
(タイミングが良かったのか貸し切り状態とも言えたその場にサーヴァントが1人入ってきて)
ええ、どうぞ……っ…ぎゃてぇ…！？
(快く返事をし、声を掛けられた方に視線をやった瞬間)
(思わず驚嘆の声が漏れてしまう)
(視界に入ったのは巨大な肉棒を隠すことなくアピールした酒呑童子の姿であった)
(一瞬呆けたように視線をやった後、我に返り慌てて逸らす)
【私の方はこんな感じで…改めてよろしくね！】
（三蔵の視線がこちらを見て一瞬固まったのを見逃さず）
悪いなあ、女湯なのにこんなもん見せてもうて。
婦長はんがな、これもちゃんと洗い言うて小うるさいんやわあ
（くすくすと笑いながら、長く太い肉棒を指でなぞる）
特に女くろうた後なんか、すぐ消毒されそうでなあ。
ほんまかなんわあ。そんなに汚くなんて無いのになあ？
三蔵はんはどう思う？ 今、巴はんとマタハリはんを並べて食ってきた所やねんけど。
ちょっと見たってえな……♪
（ずい、と腰を突き出すようにして、三蔵の視界に巨根を差し込む）
（全体的にてらてらと光ったそれは性臭を漂わせていて、つい先ほどまでこれで泣かされた女が居たことを示していた）
(あまりの衝撃に視線を逸らしたまま俯いてしまう)
(マスターのより大きくて太くて…等と邪な考えを一瞬だけ抱いてしまった自らを諌めながら別の事に意識を集中しようとした矢先彼女が語り掛けてきて)
そ、それは……ま、まあ男湯に入ってとも言えないし…
だ、だけどその…隠すこととかしないのかなって…
(ちら、と思わず横目で見てしまう、自分で言っといてなんだがとても隠しきれるものでは無いことが明らかで)
せ、清潔にすることは良いことだと思うけど…ふ、婦長さんは知ってるのね…
ひっ…！え、え？並べて…っ…あ、あたしはそろそろ上がろうかな…
(あけすけに猥談を続ける酒呑童子。普段なら説教の一つや二つをするところだが)
(先程視界に入ったものの衝撃がいつもの調子では無い)
(そして突然三蔵の視界に先程の巨大な肉棒が入り込む)
(性臭を纏ったそれが視界に入ると怯えが先にきて)
(自らの体を腕で隠しながら後退ろうとした)
（何を言ってるんだと言いたげに笑い）
まあ、その婦長はんも、うちのマラねじ込んでやったら鳴き喚いてまうんやけどな？
あら、待ってえな。せっかく一緒なんやから……裸の付き合いってもん、しようやないか？
（下がろうとする三蔵の腕をつかみ、逃がさないと言わんばかりに詰め寄る）
なあ三蔵はん。洗いっこ、せえへんか？
うちの立派なもんと、三蔵はんの立派なもん、こすりつけて洗うんや。
きっと……ええ気持ちやで？
（ボディソープを取り、自身の肉棒に垂らして塗り付けると）
（その先端を、三蔵の胸の谷間に押し付けて）
ほぉら……♪
（ぬ、ぷ……と沈めていってしまう）
三蔵はん、洗ってほしいわあ……？ 衆愚のお願いを聞くのも、仏さんの道ちゃう？
（お願いするようでいて、それ以外の選択肢を与えておらず）
（三蔵の胸の合間で太く熱い物が脈打っていて……）
…あの婦長さんが…！？
え、ええ…は、裸の付き合いって…そんな…その…まずいような…
(あの冷静沈着なナイチンゲールが鳴き喚くとはにわかに想像しづらい。事実ならそれほど凶悪だということだ)
(腕を掴まれるとそこは筋力A＋、如何ともし難い力の差で逃げることは叶わない)
(三蔵らしくない歯切れの悪さが彼女の狼狽具合を物語っていた)
あ、洗いっこ…？
ひっ…やぁ…！？あ、熱っ…！？
(普段から露出度が高いがこの場では全てさらけ出されて居る豊満な乳房)
(乳房に比例して大きく淫らな乳輪と乳首もきっと酒呑童子の嗜虐心を唆るだろう)
(そこに肉棒が触れると柔らかさを示すように大きく沈みこんで)
や、やぁ…熱いっ…んっ…！はぁ…こ、こんなこと…いけないのに……っ…！
(ボディソープがまるでローション代わりとなって程よい滑りをもたらす)
(硬く熱い肉棒と柔らかく包み込むような乳房は相性抜群)
(逃げようとしても逃げきれない、当然腕力も敵わない)
(ならば…彼女を満足させるしかない、そういった結論に至った三蔵は)
(自分の大きな乳房の横に手を添え、恥じらい全開の表情を見せながら互い違いに動かすように肉棒を洗い始めた)
（まるで子供をほめる様にしながら、自分も腰をゆるゆる動かす）
（時折腰を引いて、先端で乳輪を押し込むようにしてやって）
（そのままプルン、とソープのぬめりで谷間に沈んで）
洗いっこやさかい、うちも洗ったらんとなあ？
もっとゴシゴシできるように……
（胸の中で、肉棒に変化が生じる）
（血管の浮いていた幹に、イボのような物が生えてきて）
（カリの傘は大きく反り返り、周りにびっしりとイボを生やす）
（鬼の金棒のような凶器となって、柔らかい乳房をひっかいて……）
ほおれ、うちも……ごぉしごぉし♪
（乳房をつかむと、その先端をそそり立つ竿に押し付け）
（イボだらけのそこで洗濯板のようにぞりぞりとイジメてやる）
(満足させればなんとかなるだろう…だがその考えは安直過ぎたのかもしれない)
(当然相手は受け入れるだけではなく自ら行動を起こしていく)
(ゆるりと腰を引いて、また押し込む。それを繰り返されると乳輪や乳首に先端が擦れて甘い痺れをもたらす)
あ、あたしが洗ってあげるからあたしに任せなさっ…ぎゃてぇ！？
な、なんなのよこれ……！
(そして乳房の中で肉棒に変化が生じる)
(大きい肉棒にびっしりとイボのようなものが生じる)
(例えるなら鬼の金棒。みるみるうちにイボで埋め尽くされた肉棒はより凶悪さを増して)
んんっ…！？あっ、んっ…そ、それだめっ…あっん、んんあっ…ひぃ、ん♥
(乳房の先端がそのイボ付きの肉棒で擦られる)
(ボディソープの滑りも手伝って擦れば擦る程性的な刺激が乳首に集中して)
(ぷく…♥と容易く乳首が勃起して弱点であることを露呈してしまう)
（片方の乳首だけをこすっていたのを、両胸を内側に押し込むようにして）
（向かい合った乳首の間に凶悪な肉棒を差し込み）
ほら、ほら、ほら……♪
（腰を往復させ、胸を性器のように犯していく）
（当然乳首は金棒ペニスで削られ、擦られ）
（目の前で豊満な胸を犯される光景を三蔵に見せつけていって）
三蔵はんの洗い方が上手やから、うちもう出てまうわ……あはっ♪
（ブクリ、と胸の谷間で肉棒が膨らみ、猛烈な勢いで射精を始めてしまう）
（粘ついた白濁が胸の谷間からあふれ出し、滝になって三蔵のお腹を伝っていって）
（股間に流れて行って膣にへばりついていく）
（押し付けていた胸を開くと、溶けたチーズの様な精液が何本も糸を引き）
ふふ……
（ニチュ、と鈴口を右の乳首に押し付け……さらに射精する）
（濃厚な精液に含まれた凶暴な精子が、胸を孕ませようとするかのように暴れ）
（鬼の子種が胸の中に潜り込んでいって……）
こっちも……
（左乳首も、同じように精液を浴びせてやる）
（胸だからどうということはないが、これが子宮だったら一体どうなるか）
（三蔵にたっぷり感じさせてやって……）
汚れてもうたねえ。湯につかってさっぱりしよか？
（そんな三蔵を尻目に酒呑童子は浴槽に浸かる）
（まったく萎えない肉棒が水面から亀頭を出していて、なおも自己主張しており）
ほら、三蔵はんもつかりや？
（手招きをする）
（今そちらに向かえば、どういう目に合うかは火を見るよりも明らかで）
(ゴリゴリと先端を掠める度にどうしようもない快楽が襲う)
(満足させてあげる…そんな上から目線はこの酒呑童子には通用しない事を思い知り始めたが後の祭り)
ううっん♥はぁっ…ぐっ…ああ、ん、おっ…あああんっ♥
(もはやどちらが主導権を握っているのかが明白で)
(深い谷間に出し入れされる度に蕩けた声が漏れ出てしまう)
(目の前で自分の乳房がこうも弄ばれている様に体の奥がじんじんと疼いて)
いやっ…んんぁあああぁぁぁっ♥あ、あつひっ…っんっ…ぅ…けほっ…はぁ♥
(そしていよいよ鈴口から大量の精液が放出され肌を汚していく)
(猛烈な勢いを持った精液は深い谷間では処理しきれず零れ体を伝う)
(精液に触れた部分が熱を生み出しているかのような錯覚に陥るほど、強烈な熱量を感じさせられていた)
んんっおっ…♥っあああ、そ、それっ…やらぁ…ぁん♥んんん♥い…っ…ぐっ…♥
(一度の射精では当然満足することもなく、先端に直接射精されると)
(それだけで三蔵の秘裂からも愛液が滴り落ちてしまっていた)
(そしてもう片方に同じ事をされると同じ反応)
(つい先程までさっぱりと清められていた乳房はあっという間に精液塗れの有様となってしまっていた)
あ…うっ…♥
(体中が精液の熱に苛まれ、もはや理性を保つのさえ難しくなっている)
(とにかく一度さっぱりしなければ…そして耳を貸してはいけない言葉に耳を貸してしまう)
っ………♥
(手招きに応じて湯船に浸かってしまう)
(体をさっぱりさせる為、と自らに言い聞かせて…)
【ごめんなさい…いい所なんだけどそろそろ一時離れないといけなくて】
【今日は22時くらいからならまた会えると思うけど…どうかな…？】
【ええよ、それならまた夜に伝言板で会おか♪】
【それじゃまた22時に伝言板で先に失礼します！】
（湯につかった酒呑童子はそのまま三蔵の前に回り、立ち上がる）
（湯につかっていた三蔵は当然、金棒状の肉棒を、目の前に突き付けられて……）
逃げるええ機会やったのになあ？
どうして浸かってしもたんやろなぁ？
（三蔵を見下ろしたまま、悪い笑みを浮かべて）
（足を三蔵の太腿の間に差し込んで、根元にある肉穴を脚指で弄る）
なあ三蔵はん、おしえてくれんやろか。すっぽんぽんで、女を泣かすマラいきり立たせた鬼に、
子種汁浴びせられてまたぐら濡らしながら一緒の風呂に入ってもうた女は。
一体どうなってしまうんやろな……？
（ニタニタと笑いながら、三蔵の答えを待って）
【と、返事だけ書いといて……ほな、またね♪】
今返事用意するから、少しだけ待っててねっ…！
(先程まで散々弄られた乳頭にはまだ快楽の余韻が残り)
(精液を浴びされた全身はお湯のせいだけではない火照りが冷めなくて)
そ、それは…お湯につかっ…んっ♥って…はぁ、さっぱり…ぃ♥したかった…からぁ…♥
(苦しすぎる言い訳、本人的にはこれでも精一杯の抵抗を見せているつもりなのだろうが)
(秘裂を弄る脚指には、お湯とは違う粘性の液体が付着して)
そ、そんなの…分からない…っ…ん♥はぁ、んっ…ぁ…そ、それより…さっきので満足は……したなら…もう良いんじゃ…
【お待たせしました！】
（小さく笑うと、湯の中に屈みこみ）
（三蔵の両膝をつかんで、大きく広げさせて）
鬼の前で裸晒した女はなあ……
（肉棒を、三蔵の腹に押し付ける）
（その奥にある子宮をクニクニと潰すようにして、そのまま下がっていって……）
女泣かせの金棒で体の中かき回されて……
（湯の中に先端が沈み、足の間に押し当たって）
食らわれてしまうんよ……♪
（ドチュッ、と。巨大な肉棒が一気に最奥までねじ込まれてしまう）
（なおも長さに余裕を残した肉棒が、激しく前後して）
（三蔵の肉穴をイボだらけの肉棒が削り取っていく）
(足を拡げられると秘裂は愛液が糸を引いている有様)
(心とは裏腹に体の方は肉棒を受け入れる準備が整っていて)
んんっ…ぐっ…ぅ♥
(子宮の上あたりに巨大なペニスが押し付けられると凶悪さがより鮮明に分かる)
(逃げなきゃ…そうは思っても身体が硬直したように動かない)
はぁっ…ぅ…ああっ…んっ…
(挿入されるまでの時間が長く感じられる)
ああっ…あああ、んぎっ…ああああああぁぁぁ〜っ♥♥
(一気に最奥まで挿入されると三蔵の体が大きく仰け反って大きな嬌声と共に痙攣のような動きを見せる)
(想像を絶する感覚に今更ながら彼女の誘いに乗ってしまったことを後悔する)
(さらにそれが前後に動くとイボが膣壁をこれでもかと刺激して)
旦那はんのどっちがええやろか……言ってみてくれん？
（マスターと三蔵の関係をすでに知っていて、そんなことを問いかける）
（湯を激しく波打たせながら三蔵を犯し、人外のそれとどちらが気持ちいいか宣言させようとして）
旦那はんのがええんやったら、残念やけどここで止めたげるわあ。
（ぬるる、と奥から入口まで引き抜く）
でも、うちの方がええっていうんやったら……
（ズグッ、と腰を押し付け、一番奥を突き上げて）
（さらに腰を押し出し……子宮口を押し込んで、肉棒が突き刺さる）
このまま、子種注ぎ込んで孕ませたるわ♪
さ、どっちがええ？ 選びや♪
（ミチ……ミチ……と子宮口が押し広げられていく）
（黙っていたら、このまま子宮を貫くと言わんばかりで……）
なっ…ん…そ、そんなこと言えるわけっ……♥
(自分とマスターの関係を知られていた事に驚きを隠せないが)
(今はそれよりもこの快感に理性を保つ事に必死で)
そ、そんなのっ…答えは決まって……んおおっ！？…♥
(ここで酒呑童子の方が良い、等と言う訳にはいかない、そう硬く決意するが)
(入口まで肉棒を引き抜いてから一気に奥までピストンをする、それを幾度か繰り返せば)
(その硬い決意さえも呆気なく揺らいでしまう)
(更に子宮口に肉棒を押し付けられる。まるで剣を喉元に突きつけられているかのような感覚で)
こ、こんなの……我慢なん…てっ…無理……ごめん…なさい…
こ、こっちの……方が……良いのぉ…
(女殺しと自称していただけありこの特別なペニスの感覚にはかの三蔵法師も抗う事は出来なかった)
そんな悪いお坊さんには……ひどい目にあわせたらなあかんな♪
（唇を釣り上げて笑い、湯の中で三蔵の腰をしっかりと掴んで）
ほおれ……
（腰を押し付ける。子宮口がこじ開けられ、イボイボが削り）
（圧倒的な存在感を持って、亀頭が子宮の中に入り込んでしまう）
孕んでまい、やっ♪
（その亀頭から、爆発したかのように精液が噴き出て）
（熱く、ドロドロの精液が子宮にへばりつき、満たし、膨らませ）
（あふれ出した物が風呂の湯を濁らせていって……）
（恐ろしい量を注ぎ込まれた精液は子宮どころかさらにその奥まで、鬼の精子を送り込んでいってしまう）
（人外の精子が三蔵の卵子に群がって……貫き）
（背筋を氷で撫でられるような感触で、受精を知らせる）
どうや……？ 分かるやろ？ 自分が鬼に孕まされたん……
（ヌボ、と肉穴から竿を引き抜く）
（三蔵を滅茶苦茶にしたそれを、自慢するかのように頬に擦り付け）
【さて、どうしよかなあ】
【いったんここで切って締めに入ろうかと思うんやけど】
【後日に場面移してもう一遍……今度は廊下とかで見せ槍して】
【素直に食らわれてくれたりしたら嬉しいんやけどなあ……♪】
(ついに口にしてしまった主君を裏切る言葉)
(一度その言葉を口にしてしまえばあとは転げ落ちるだけで)
あ、あっ…子宮口…拡げられてっ…んんぅっ…あ、入ってるぅ♥
(味わったことの未知の快楽にもはや三蔵の表情は蕩けてしまっていて)
(中に入り込んだ肉棒はあとは射精の時を待つばかりで)
あ、あっ…んんっ…こ、これ…孕んじゃうっ♥き、気持ちよくてっ…はらんじゃうぅぅ♥
(ついにその時が訪れる)
(溢れ出た精液は当然子宮口や膣からも溢れ出て風呂のお湯を汚してしまう)
(それだけ大量の精を放たれてしまえば受精してしまうのも必然だろう)
あ、ああ♥あたし……孕まされちゃったぁ♥
(すっかり精を刻みつけられた三蔵はこの肉棒の虜になってしまっていた)
【うん、あたしもそれに賛成】
【それじゃ最後はそんな感じで締めましょう！】
（廊下を歩いていると、向こうからマスターと三蔵が歩いてくるのを見つける）
あら旦那はん、ごきげんやす。それに三蔵はんも。
（立ち話で挨拶と世間話を交わし）
ほな……
（すれ違って別れようとしたとき、三蔵の手を取る）
（マスターはそれに気づかない。どこか上の空のそれは、これから三蔵とお楽しみ、なのだとわかった）
（しかし……）
（手を取ってこちらを向かせた三蔵に、ほぼ下着のようなその服から）
（巨大な肉棒を生やして、見せつける）
（ただそれだけ、それ以上何も言わずに手を離し、そのまま廊下の奥、袋小路になっている方へ歩いていって）
【ほな、こんな感じでな……♪】
(ある日マスターと廊下を歩いていると、向こうから見覚えのあり過ぎる相手が歩いてきて)
…あ…っ…こ、こんにちは……
(彼女の姿を認識した瞬間、先日の記憶がフラッシュバックをする)
(とてつもない熱量と快楽。それに二度と忘れる事の出来ない肉棒の感覚)
(マスターと同様に会話も上の空。しかし三蔵の場合は少々意味合いが異なっていて)
あ…♥
(マスターに気づかれないように小さく声を上げる)
(ただてさえ意識してしまっていたのに見せつけられてしまえば彼女の取る行動はひとつで)
…ごめんなさい！弟子…そ、その…大切な用事思い出しちゃって…わ、悪いんだけど…また今度で…
(マスターは一瞬残念そうな表情を浮かべるもそれな仕方ない、と自室に戻っていった)
(それを見届けると、酒呑童子を追って袋小路へと歩を進めて)
っ…あ、あんなの…見せつけられたら……あたし…♥
(先日の情事を思い出してか服の上からでも分かるくらい乳首は勃起してしまっていて)
(まるで自分から誘うような仕草で布地を取り払い、乳房を見せ付けた)
【あたしもこんな感じで！】:
今から旦那はんとまぐわうところだったんちゃうのん？
（笑いながら、さらけ出された乳首を摘まみ）
（上下左右に弄ってやって）
（袋小路とは言え誰かが来れば見られてしまう、そんな場所で）
（三蔵を犯し尽くした、巨大な竿を生やしてやって……）
うちはなんも言うとらんからね？
せやから……
（廊下にペタンと座り込み、肉棒を天井に向けて）
さて……どないしはるん？
(勃起乳首を弄られると身体の熱が高まってくる)
(ふとすれば誰かに見られてしまうかもしれないそんな場所で行為に及ぶなんていけない事だと理解しているのに)
(自分を犯し抜いた巨大な竿を見せつけられてしまえばもう止まらなくて)
あっ…♥…お、大きな…おちんちん……あたしの…おまんこに……入れさせて…くださいっ…♥
(紡いだのは服従の言葉)
(恥も外聞も捨ててただ肉欲に溺れてしまう)
(豪快に上を向いた肉棒に自らの秘裂をあてがうと一気に奥まで挿入した)
そないなことしたら……
（中で、三蔵をゴリゴリ削ったイボだらけの肉棒に変化させる）
（自分から腰を振る三蔵に、えげつない形の凶器を提供し……）
うち、悪いこと思いついてまうわわあ♪
（そのまま立ち上がると、三蔵を抱えたまま歩きだしてしまう）
（太い肉棒が突き刺さったまま、駅弁の姿勢でカルデア内を運ばれて）
（途中何人かの女性サーヴァントとすれ違うが、いずれも『また酒呑童子に食われた女が出た』と言った表情で）
さ、ついたよ？
（たどり着いたのは、マスターの部屋。今頃中で悶々としているだろうか）
ほな……
（そして、そのまま部屋の前で、三蔵に中だしを始めてしまう）
（ドクドクと勢いよく、精子で子宮を満たしていってやって）
……さ、どうする？ このまま旦那はんに慰めてもらう？
それとも……
（肉棒を抜いて廊下の前に三蔵を置き、自分の部屋へと歩いていく）
（答えは分かっているだろうに。それでもあえて選択をさせてしまうのだった……）
【ほな、後はうちの部屋まで追いかけてきて〆、かな？】
(中で肉棒がえげつない形へと変化しそれだけでも強烈な快感が押し寄せる)
(すっかり虜になってしまった三蔵に恐ろしい提案が)
えっ…♥あっ…ちょっと…どこに…♥やああ……♥みられてる♥みられてりゅゅうっ♥
(何と三蔵を抱えたままどこかに向かって歩き出してしまったのであった)
(当然他のサーヴァントともすれ違う。強烈な羞恥心がまたスパイスとなって肉棒を強く締め付けるが)
(もっとも、見た側は割と慣れっこのようであったが)
あっ…やっ…♥ここはぁ♥あっ…んっ…い、ぐうっぅぅ♥
(到着したのはマスターの部屋の前)
(大声を出さないように必死に口を抑えるがあえなく中に出されてしまう)
(そしてようやく射精が終わったあと肉棒が引き抜かれて)
っ…♥あっ…………♥っ…♥
(覚束無い足取りでゆっくりと立ち上がると)
(酒呑童子の歩いた方向へ歩を進めるのであった)
【それじゃ私はこれで締め、ね】
【お付き合いありがとう！】
【またそのうち可愛がってあげたいわあ……♪ ほな、おやすみ？】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
それでは、さっそく始めていきますか！
既に性処理に何度も応じて、こなれている状態か
初めて性処理をする状態か
どっちがいいですか？
それじゃあ俺も何時ものから最低な変態中年提督として性処理慰安任務で俺のおちんぽを気持ちよくするためだけの道具にしてやるとしよう。
そうさな…前にも言ったが先ずはお試しロールとして初めてで色々と面倒なのは省いて俺と天龍との相性を見る為に既に俺に天龍の初めてのおまんこも貫いておちんぽの形になり始める肉オナホ天龍おまんこを自由に使ってやりたいと思ってるが…どうだ？
名前とかも希望するなら適当に付けるから言ってくれ。
ん、慣れ始めてるってことだな？了解、ならそういうことにしとくぜ。
……あと、細かいことを言うようで済まねえけど。
出来れば適宜句読点を振るのと、端的な文章にすることを心がけてくれると嬉しいな……正直、読みづらい……
シチュエーションを作る力は正直凄くイイから、文章だけ何とかしてくれよな。そうすれば俺もノッてご奉仕できるからさ。頼むぜ？
それじゃあ、始めていこうか！スタートはどっちから書く？
なるほど、たしかにな…
ただすまん、割と俺は何というか勢いで書いてしまうのと端末がスマホで誤字と脱字は控える様には心掛けてはいるんだが…
文章の書き方を添削される様にされてしまうと正直自信が無くなってきてしまってきた…
心掛けては出来るが、やはりふと気が緩んで都度指摘されると気持ち的に保てるか厳しい…と思う。
そういう意味では相性はやはり難しいかもしれんと思うから今回は辞退させてもらいたいきて何度も付き合って貰ってとても申し訳無く思うけれども…申し訳無い。
そう、か……すまない、こっちこそ色々と指摘し過ぎた。気を悪くさせたな。
いい人、見つけてくれよ。俺みたいなのより、もっといるだろうからさ。
いや、俺の方こそだらだらと書いたら読み辛くなるのは納得できる事だからな…
ただ一度言われてしまうと常に付き纏うというか…合間が空いてのモチベ維持は全く問題無くとも
そういうロールに付き纏うモノがあるとモチベが保てないというか…
俺もキチンと理路整然とした文章を書けるように今後努力する。
天龍の言うことは尤もだから謝らないでほしい…俺の力不足で招いた事だからな。
俺の都合で振り回して本当に悪い…今までありがとう。
もう少し鍛えてもし機会があればしっかりと最初から相手してほしい…都合が良すぎるかもしれないけどな。
ああ、待ってるよ。……丁度いいスレ、あるだろ？もう一度会いたい人に会えるスレ。
機会があれば、また最初から。そん時こそ、俺を抱いてくれよな？……お前とやりたいことは、いっぱいあったんだからさ。
分かった、約束する。
今日はこのまま頭を冷やして落ち着いた頃に連絡させて貰うな？
今日はすまなかった…またな。
【こちらからはスレをお返しします】
ああ、それじゃあ……またいつか。
【スレをお返しします】
そうですよねぬいぐるみさんは、普通はそんなことにこたえてはくれませんし。
夢やアニメの中だけですよね、動くのは……。
(ペンを動かしながら静かに、でもどこか辛そうに言葉を漏らす……)
えんりょ、とか、しなくていいって……。いわれて、も……。
(自分の書き込みが終わると、ペンを置いて、おじさんの方に手を伸ばすも、すぐに顔を突き合わせる形になって)
(恥ずかし過ぎて顔を背けながらもおじさんに倒れ込むように体を預けながら、大きな胸を押しつぶして、たっぷりとアピールして)
おじさん……ななさいでも、出来ちゃうのかな？
淫乱な子供だからこんな風なのかな？
そういう子供でも、おじさんには、好きにしてもらえるのかな？
(密着したまま胸を小さな手で持ち上げ、その重量と圧力をおじさんに押し付ける)
【今夜もお願いしますね？】
【今夜あたりから危ない方向に行きそうですけど……ここまで長く付き合わせてしまってすみません。】
（ぼくの言葉に、ゆかりちゃんは考え込むような様子を見せた）
（いや、考えていたというよりは、すでに出ていた結論を、相手に打ち明けるかどうかで悩んでいたのかも知れない）
（どちらかはわからないし、もしかしたら完全にぼくの思い違いかも知れない……）
（ただ、最終的に、彼女は自分をさらけ出すことを選んだようだった）
（彼女の、小さな体の重みが）
（これまでのような、罪のない接触とはまったく違う形で）
（牡を求める牝の熱量を帯びて）
（ぼくの腕の中に収まった）
ゆ……ゆかり、ちゃん……？
い、いんらん、って……そんな、子供なのに……どこで、そんな言葉、覚えて……。
（まったく予想していなかった展開に、ぼくは戸惑い、途切れ途切れの意味のない言葉しか返せない）
（ゆかりちゃんが、その豊満なバストを押しつけてくる。その重み。圧力。柔らかさ。どれも、触られることを求めているようだ）
（自分は今、男として、求められている。無邪気な初恋の相手としてじゃない。生々しい、交尾の相手として望まれている）
（小学２年生の女の子に！）
（そして、悲しいかな、ぼくはその事実に興奮していた）
（ズボンの中で、チンポが隠しようもなく勃起し始める。硬く膨らみ、自分を包んでいる布地を押し上げ、いやらしいテントを起立させる）
（ゆかりちゃんが、そのおっぱいをぼくに押し付ければ押し付けるほど、ぼくの勃起の固さが、彼女の乳房にめり込んでいく）
（やりたい。ヤリたい。ゆかりちゃんを犯したい。ぼくのチンポを７歳の幼女にぶち込んで、精液をたっぷり注ぎ込んでやりたい）
（口で言うより、今、こうして接触しているチンポの脈動の方が、ずっとダイレクトに、ぼくの意思を彼女に伝えているだろう）
……おじさんに、好きにされたいの？ ゆかりちゃん……？
ひどいことされたり、恥ずかしいことされたり。そういう目に遭わされたいって、思うの？
何でも、言うこと聞くつもりなのかな……？ こんなおじさんの言うことを？
（ドクドクと跳ね回る心臓を押さえながら、ゆっくりと聞く……そして、答えが帰ってくる前に、次の言葉を続ける）
ぼ、ぼくのズボンの、チャックをあけて。……中のオチンチンを、出してみて……。
【とうとうエロ方面でございますね(*´ω｀*)】
【いえいえ、ここまでゆったりと積み重ねてきたからこそ、エロい気分も盛り上がるというものですよー】
【今夜もよろしくお願いします】
ああ、や、だ、……すごい……。
(胸を押し付けて言葉をかけただけなのに、ガチガチの逸物で返事をされると顔を真っ赤にしてしまい)
(撫でまわしながらおじさんの言う言葉に従い、ズボンの前を開け、そして落書きコーナーに隠れる程度に下着ごとズボンを少しだけ下ろしてあげて)
(自分の手首位ありそうな逸物に目を丸くしたうえで息を吹きかける……)
あ、ああ、ななさいあいてに、おじさんおかしくなってる……。
その……色々しなきゃ、なおらないかな……？
(ぎちぎちの逸物にはにかみながら、先をつんつん突いて見せてここでヤバい事を始めそうなおじさんにも、飲み込まれていきそうな感じで)
(初体験のオスの匂いにくらくらして、逸物をつかんで扱こうとする)
【それならよかった、寂れた感じのゲーセンでこのまま初体験ですかね？】
【出来ればおじさんにプリクラよりも動画とかで、オカズ残してもらえると嬉しいですけど……】
（ゆかりちゃんの頬が、リンゴのように火照る）
（声も、熱と湿り気を帯びてくる）
（たどたどしい言葉使いは変わらないが、先ほどまでが引っ込み思案な子兎だとしたら、今は飢えた牝猫のようだ）
（本当に小さな手が、ズボンの布越しにチンポに触れる）
（大人にイタズラされそうなのに、こんなにうっとりとして……まるで唇から、唾液でも垂らしそうな雰囲気）
（ズボンが、脱がされる。ああ、こんなこと、してはいけないのに。子供は、守らないといけないのに）
（抗えない）
（ゆかりちゃんにではない、自分の中に眠っていた、彼女を性欲の対象として見る獣の部分に）
う…………♥
（冷たい外気にさらされたチンポ。その表面から、むわっ、と湯気が立ち昇る）
（ゆかりちゃんの吐息を、裏スジに感じる）
（手のひらが伸びてくる……サオの部分が、しっとりとした、ぷにぷにの指先に握られる）
（７歳の、子供の手。握手した時に、その感触は知ったはずなのに、チンポで感じると、まったく別物のようだ……）
（興味深そうに、チンポを触りながら、じっと見つめているゆかりちゃん）
（淫靡だ……顔は、間違いなく、汚れのない小学生のものなのに……）
（可愛い顔立ちと、グロテスクなチンポ。そのアンバランスな組み合わせは、あまりに魅力的で、衝撃的だった）
（気がつくと、ぼくはシャツの胸ポケットからスマホを取り出していた）
（そして、動画撮影アプリを起動し、ゆかりちゃんを見下ろすようにレンズを向けていた）
ゆ、ゆかりちゃん……おじさんのために、エッチなビデオのモデルになってくれないかな……？
このスマホを見ながら、そのオチンチンを……ナデナデしたり……し、舌を出して、ペロペロ舐めたり、してみて。
笑顔でね……？ ぼく、楽しそうにオチンチンと戯れるゆかりちゃんが見たいなぁ……♥
（そう言って、スマホをタップ。スマホの右上に、撮影中を意味する赤いランプがついた）
（画面の中では、握ったチンポに顔を寄せているゆかりちゃんが映っている……ぼくはもはや、犯罪の記録を残すことにさえ、抵抗がなくなっていた）
【そうですね〜。ここでエッチして、ラブラブ状態でネカフェとか行くのがいいかな？】
【撮影もたっぷりしていきましょう〜♥】
(スマホで撮影までされて、良く分らないままペニスを上下にしごいて)
(ゾクゾクしながら言われるままにチンチンにキスまでして、舌先でなで回す)
ふ、は……臭くて、へんなあじ……。
こういうのが、良いんですか？
ちんちん、敏感だって、聞いてますけど痛くないですか？
(出来るだけ優しくしながら胸の上のペニスをちゅっちゅ、愛撫していく)
【そうですね、そういう流れがいいかな……】
【ネカフェではおじさんに任されるままになるのもいいし……////】
（●ＲＥＣのマークの下で、ゆかりちゃんの小さな唇が、赤黒いイチゴのような亀頭にかぶさっていく）
（そして、唾液のたっぷり乗った舌が、ぴちゃぴちゃと音を立てて、敏感な部分を洗い始めた）
（もちろん、サオを支える指も愛撫をしてくれている）
（幼女の手コキは、まだぎこちなさはあるが、その感触とゆったりとした動きだけでも充分な刺激だ）
あっ、うおっ、ふうぅっ……♥ いいっ、いいよ、ゆかりちゃん……！
痛くないよ……とっても、気持ちいい……♥
歯と爪を当てないようにだけ、気をつけて……それ以外は、その調子で……おおっ……♥
舐められながら、ちゅっ、ちゅって吸われるの、いいっ……いっぱい、いっぱい、キスしてっ……。
……あ、そういえば、これ……ゆかりちゃんのファーストキスを、ぼくのチンポがもらっちゃったことになるのかな？
だとしたら、う、嬉しいなぁ……♥ ぼくのチンポ……いっぱい愛してあげてねっ……！
（ぬるぬるとした感触、ぷにぷにの感触。男にとっての最高の肌触りが、チンポの表面で踊る）
（尿道口から分泌されたカウパー液が、すぐに桃色の舌にすくい取られ、ゆかりちゃんの口の中に消えていく）
（ぼくは、切れ切れの言葉で彼女に指示を出しながら、遠慮なく快感のうめき声を上げていた）
（……遠慮がない、といえば）
（ぼくはもう、彼女のコンプレックスであり、これまでなるべく触れないようにしてきたものについても……）
（性欲処理のために利用できる、立派な武器と見なすようになっていた……）
あ、そうだ……ゆ、ゆかりちゃん……。きみの服の……ブラウスの、前の部分だけ開けるのって、できる？
ぼくのチンポ……きみのおっぱいに挟んで、ズリズリしごいて欲しいなぁ……♥
その、おっきなおっぱいでパイズリしてもらえたら、きっと気持ちイイと思うんだ〜……ね、お願い♥
（スマホを持っていない手で、彼女のサラサラの髪を撫でながら、ぼくはおねだりをしてみる）
（ここまで来たなら、この魅力的なおっぱいを味わわずに済ませるなんて、もったいなさ過ぎて考えられなかった）
(おじさんの喘ぎ声を聞きながら、指示に従うように歯を当てずにちゅっちゅっと唇を突き出して亀頭にキスをする)
(先走り汁も啜り上げ、舐め取り、飲み込んでいく)
ん、んんっ……。
はぁ、やっぱりおじさんも胸が……。
(そう言いながらも、口では逸物を嬲り続けながら、服を開いて胸を少しずつ見せていく、ふかふかで厚着していた服をどんどん胸元を開いて……)
(そして奇形と言えるほどの胸を躊躇なく肌をあらわにしていく)
ん、ふ、こ、これが良いんですか？
七歳の胸で興奮するんですか？
(大人にしても大きすぎる胸をぶら下げながら、カメラの前でカワイイ、まるで胸のサイズをごまかすための様な贅沢過ぎるほどのリボンが乗ったブラまで外すと、その中身を見せつける)
ふぅっ、ふうぅっ♥ ああ、ゆかりちゃんのおっぱい、もちろん好きだよっ♥
きみは、見られるのが嫌だったかも知れないけどっ……おじさんはずっと、魅力的だなって思ってた……！
変だとか、不自然だとか、そんなんじゃないよっ……！
顔が可愛いとか、脚がすらっと長いとか、そんなプラスの要素のひとつだって、思ってたんだ……！
だ、だから……こうして、きみが、堂々とおっぱいを見せてくれる気になってくれたのが、ぼくはとても嬉しいんだ……♥
（厚く着重ねていた服の前を、ゆかりちゃんは一枚ずつ開いていく）
（そして、頭よりも大きいかも知れない、超特大ボリュームのおっぱいが、ぶるんと表に現れた）
（この年齢なら、普通はブラなんていらないだろうに、彼女はすでに特注サイズのブラを着けていて）
（それも取り除けば……あとは、あふれんばかりの肉の丸みだけが残った）
……あ、あああ……きれいだ……ゆかりちゃんのおっぱい……とても、素敵だよぉ……♥
７歳だからなんて、関係ないよ……ゆかりちゃんのおっぱい、ぼくは大好きだ……♥
（撮影しているスマホのフレームに、危うく収まりきらないくらいの爆乳だった）
（でも、型崩れはまったくしていない。左右対称の美しいシルエットで、乳首や乳輪のサイズもちょうどいい）
（シミひとつない白い肌に、ピンク色のドットが浮かぶだけのシンプルなデザイン……）
（これだよ、やっぱりおっぱいってのはこうでないと！）
（ぼくは感動に何度も頷きながら、腰を動かし、ゆかりちゃんの胸の谷間に、ぐっ、とチンポを押し当てていった）
さ、さっそく、挟ませてもらうよ……うっ、んんんっ……おっ、すっご……♥
チンポで重さを感じる……左右から、ぐっと迫ってくる乳圧……スケール感っ……！
感触は、まるでプリンみたいだっ……こんな柔らかいのに、何で崩れないんだろうっ……？
あっ、あっ、ダメだこれ……腰、自然と動いちゃう……！ ゆかりちゃん、おっぱいを手で左右から挟んで、支えてっ……！
（おっぱいをレイプするかのように、ぼくは腰を前後に振り始めた）
（すでにチンポは、彼女の唾液でべっとり濡れていたので、それがローション代わりになり、ピストンは非常にスムーズだ）
（はっ、はっ、はっ、と、発情した犬のように荒い息を吐きながら、夢中になって７歳児のおっぱいをチンポで味わっていく）
【そろそろ時間ですね、明日も前回の様に20時半待ち合わせですか？】
【おっと、そろそろ時間でしたね。凍結了解です】
【はい、同じように20時半で待ち合わせできれば助かります〜(*´ω｀*)】
【ではまた早い時間ですけど、日曜日もお願いします】
【まだまだたっぷり楽しんでいってくださいね？】
【それでは失礼します】
【はーい！ がっつりエロいことするぞー（｀・ω・´）ノ】
【明日もよろしくお願いします！ それでは、おやすみなさいー♥】
【スレをお借りしましたー】
ん、ふ……え、は、そんな……。
(おじさんから色々エッチな事を告白されながら胸を押さえ続けると、腰を振り始め胸にパンパンと当たる音が軽く響く)
やだ、おじさ……ちんちん、熱くて硬い……////
(すごく興奮していることを知りながら、胸を弾き飛ばしそうな腰に対抗しておじさんの手にも余る胸を小さな手で支えて)
(少しは知ってはいたものの、目の前での行為に子供の理性がどんどん吹き飛んでいく)
は、はぁ……っ……！！！
くさ、ひろいのおい……っ！！！
(先走りや肉棒の匂いにくらくらしながら、胸の方もタダ抑え込むだけではなくて肉棒相手に上下させて)
(長い黒髪をさらさらとこぼしながら胸や顔にかかるほどの状態でも口も肉棒への奉仕を続けていく)
【今夜も短いですがよろしくお願いします。】
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ♥
いいっ、いいよぉっ♥ ゆかりちゃんのおっぱいっ♥
ぼくのチンポッ、全部入ってる……こんなに立派に育ってくれて、ありがとうっ♥ ほぉおっ♥
（ぼくが腰を打ちつけるたびに、巨大な乳房が、だぷんっ、だぷんっ、と、重そうに揺れる）
（大人としか思えない質量が、幼女のなめらかな肌で覆われているのが、ゆかりちゃんのおっぱいだ）
（そして、その本来あり得ない存在が、やさしくチンポを包み込んでくれている）
（ぼくはもう、理性を失ってしまっていた。こんなエッチなものを前にして、正気のまま接そうとしたのが間違いだったんだ）
（ゆかりちゃんもきっと、すでに正気ではない。セックスへとのめり込む、野生のメスの精神へとシフトしていっているはずだ）
（そうでなければ、こんなにいやらしそうな……オスを欲情させる表情など、できるはずがないのだから……）
うっ、ううっ、ああ、いいっ……♥
ゆかりちゃん、そうっ……おっぱいも、舌も、いっぱい動かしてっ……！
その動きが、おじさんのチンポを気持ちよくする動きだからねっ♥
おじさんの感じるポイントを覚えて、もっと、もっとぼく好みの、エッチな子になっていってねっ……♥
（とろんと、お酒に酔ったような顔をして、チンポの先端に舌を這わせるゆかりちゃん）
（ぼくのチンポの匂いを嗅いで、カウパー液を味わって、こうなっている）
（本当にこの子ときたら、生まれつきの淫乱であるらしい）
（社会的には、それは良くないことだろう。……でも、今の吹っ切れたぼくにしてみれば、最高の女性以外の何ものでもない）
はあっ……はあっ……ゆかりちゃん……ゆかりちゃん……！
おじさん、そろそろイキそうっ……♥ これから、もっと青臭いお汁、チンポから出すからねっ……！
きみのこと、便器みたいに使いたいんだっ……オチンチンから出るものを、おクチで、受け止めて欲しいっ……♥
（腰の動きが速くなる。ぼくの呼吸も速くなる。ぱん、ぱん、ぱん、ぱんと、爆乳に腰を叩きつける音も速くなる）
（限界は近い……）
【はい、よろしくお願いします〜♥】
ん、んふぅ、おっきいちんぽぉ……♪
(おじさんに散々下品な言葉を掛けられながら、七歳児とは思えぬ舌使いで逸物を興奮させていく)
んふ……おじさんの、でかちんぽれぇ。もっと淫乱にぃ……/////
(大人がこんなに壊れてるのが楽しいのか、ロリトロ声をかけて、より興奮させていく)
はふ、んん、んんっ、ななさいにえっち、な、ことしてるおじさん……へんたい……。
(パンパン響く中で胸と口で愛撫し続け、汚れて行きながら壊れた理性で声を漏らす)
(そこに覆いかぶさるようにおじさんの腰つきが早くなると出来るだけ口内に求める様に逸物の先にキスを繰り返し)
(胸が何度も波打つように腰を動かされて、小さな口からヒイヒイ息を漏らす)
【はい、と言ってる間に……今日もそろそろかな？】
【今の所来週末は空いてます】
【おっと、確かにけっこう早めだったね〜】
【週末、この場合は、金曜も入るのかな？ それとも、土曜から？】
【今のところ、どちらでも、20時半から入れるよ〜】
【土曜日からでお願いします】
【おじさんにたっぷり付き合えるように体力整えておきますね？】
【了解です（｀・ω・´）ゝでは、土曜日20時半に、また伝言板でお会いしましょう〜】
【今日もありがとうございました！ また土曜によろしくです】
【おやすみなさい〜ノシ】
【短くてすみません、それではまた来週お願いします】
【失礼しました】
>>410
恋太郎君♥またお会い出来てとっても嬉しいです♥
今夜もよろしくお願いしますね。
それで…ちょっとご相談タイムを。
前回のお返事を作ってみたはいいものの、この後はどうしようかなって。
このままデートを続行するか、私のレスで一旦締めて別のことをするかで迷ってます。
…恋太郎君はどうしたいですか？
イチャイチャ程度なら夜デートの続きでいいんですけど、
初（めて二人で)キスから地続きで、いきなりあれやこれやって言うのも…。
――その、どうなのかな！？って思うところもありまして。
エッチな事をするなら仕切り直したいんですけど、恋太郎君もエッチな事をしたいかわからないですし…！！
いくら恋人同士でもこういうことの意思確認は必要かと……思って…。
俺もまさか伝言を残したその日にあえると思ってなかった……。
こんな光回線以上にに通じあえてるって、なんだか運命を感じ……あ、だめだだめだ！
俺は羽香里の世界一深い慈悲で指がつながった腕と足がまだあることを忘れるとこだった……。
うん、俺も世界一幸せにするなんて言っておきながら外で
羽香里の可愛さのあまり外で襲いかかるなんてことをするのは気が引けるし……。
羽香里と好きを投げ合う好き合戦なら正直何をしても楽しい……。
っていうのは答えとして良くないから……うん、それに……その────羽香里といかがわしいことも、してみたい（超小声）。
こんどは初めてのお家デートでってどうかな！？
……お家デート……我ながらなんて甘美な響き…………！
図書館で……なんて言うのも考えたけど、それじゃあお互い静ちゃんが頭にちらつくだろうし
公共の場所でセッ……えっ……公序良俗またはそれに類する行為をするのは如何なものかも思いまして！！！！
さっき言ったことは俺の完全な希望だから……羽香里にもしたいことがあったら
教えてほしいというか、羽香里のしたいことって当然俺のしたい事なのでは……！！？
いえいえ♥恋太郎君が待っててくれたおかげですよ♥
もう恋太郎君ひとりの身体じゃないんですから無茶しないでくださいね♥
――……っ♥好き合戦なんて可愛い表現ですね♥
私も恋太郎君となら健全にイチャつきながらお話するだけでも十分幸せです♥
でももっと踏み込んだ関係になれたら…もっと幸せかもって…♥
そうなんですよねぇ…図書室でって言うのも考えてはいたんですよ。
でも3話で好本さんのテリトリーだと発覚してしまったので。
恋太郎君がいけないコトも楽しめるタイプなら私としてはやぶさかではないですけど…。
あるいはいっそ私が好本さんに代わるとか、ですね。
他に考えてたことっていうと、保健室のベッドでとか…電車で痴漢ごっこと、か……？
――っでででで、ですよねぇ！？私も思います！！公共の場でなんて…！そんな…っ！！
非常識ですし破廉恥ですよ！ええ、心から同意します！
(赤面し明らかに狼狽えた様子で、声のボリュームを上げ誤魔化そうと)
おうちデート…！(ﾋﾟｰﾝ)
学生らしくてとってもいいと思います♥
折角なら私のおうちにお招きするよりも、恋太郎君のおうちにお邪魔してみたいな…♥
とおとっ…………！いけない、世界一可愛い恋人の世界一尊い姿に言葉を失いかけてた…。
ありがとう羽香里、なんだかその言葉を女の子に言わせてしまっていいのかという一抹の疑問はあるけど
大事にしてくれてるのがわかって俺はすごく嬉しい。
─────っっっ！羽香里！！
おおおおおおおれもそそそそういう関係に……。
羽香里の方からもそんな風に考えてくれてたなんて……。
最後だからって詰め込めるだけの悪意を込めた言葉で俺を打ち抜いた友人Aに
今の俺を見せつけてやりたい……目の前でいちゃいちゃして自慢までしてやりたい……。
羽香里もなんだか優等生な感じがするもんね。
正統派の可愛さというか……。料理の本読んでる姿もすごく女の子らしくて可愛かった……。
え、えっと…………俺の家、今みんな留守だけど……。
二人で示し合わせたように体調不良になるのも
終わらない山手線ゲームもやぶさかではないし
むしろ中学の時はそう言うの恋人とできたら……って僅かには考えてたから！！！！！
大丈夫！！！！！羽香里だけじゃないから！！！！！！！
フフ、当然じゃないですか♥
恋太郎君は私にとって一番大切な人……なんですから♥
恋太郎君……♥
だって恋人同士なら遅かれ早かれそうなるもの……ですよね♥
大好きな人と深い関係を築きたいって気持ちになるのは、ごく自然なことだと思います♥
――……ちゅ、中学時代の恋太郎君！？！？
まずそんなつらい経験を…と同情するところなんでしょうけど…。
当時の恋太郎君もきっと可愛かったんでしょうねぇ……♥(ぽわん)
おうちで卒業アルバムも見られたらいいですね♥
天然無垢な小動物っぷりでは好本さんに敵わなくても…。
お勉強もお料理もそつなくこなせるタイプだと思います、自分で言うのもなんですけど。
早く恋太郎君においしいお弁当を作ってあげられるように頑張りますね♥
ん゛……ッ！……！！
(熱いフォローを受け、羞恥に苛まされながらどうにかコクリと頷いて)
――いいんです、シミュレーションが行き過ぎたゆえの戯言と聞き流してください。
先の卒業アルバムだとか、おうちで出来る事だって色々あるんですから。
ご両親のいないうちにお邪魔するのも不躾かなって思うんですけど…。
丁度いいタイミングではありますし、是非おうちデートをさせてください！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ。
変な疑問を持ってごめん！俺も羽香里のこと、世界で一番大好きだ！！
なんかこう……真綿で包み込んで優しく見守りたい気持ちになってきてる！！
そ、そうだよね……保健体育の授業で肉体関係を迫る男の子とプラトニックラブを求める女の子の
破局パターンを見てしまったから紳士に振る舞うつもりだったけど
羽香里がそこまで言ってくれてるのに俺が何もしないのは羽香里に失礼だ！
い、いや……良いものじゃないと思いますよ……。
浅川さんで通算100敗した苦い記憶しか残ってないや…。（ぼそぼそ）
羽香里のお弁当……考えただけで何だろう…………産まれてきて良かった……。
今度勉強会とかもできたらいいね！
俺も羽香里に勉強を教えてあげられるように
ちゃんとしなくちゃ！
ちゃんと親にも世界で一番の恋人がいるって伝えたいんだけど…………。
ｿﾉ、ﾅﾝﾄｲｳｶ……唐音と静ちゃんも一緒じゃないといろいろと誤解と語弊を生みそうで……誤解ではないかもしれないけど……。
そうだ！もし俺の家に来て……それでももしこの物語が
終わらなかったとき、そのときは初めて羽香里と俺が重なってしばらくした後……
ってことで保健室や電車の一幕があるってことにするのはどうかな！
真綿？ううっ♥そんなコトを言って貰ったのは初めてです♥
そんなに喜ばされると困っちゃいますね…♥♥
プラトニックな関係も素敵だとは思いますけどね。
好本さんにキスは無理って言われた時の恋太郎君には惚れ直しましたし…。
でも好きな人と触れ合いたい気持ちは女の子も同じくあるってコトです♥
(初めて聞く名前にピンクの髪から覗く耳がピク、と反応しつつ)
(表情には出さないまま聞き流すことにして)
お勉強会も恋太郎が教えて貰えればとっても捗りそうですねぇ♥
これから季節ごとのイベントなんかも色々とありますし、楽しみが盛り沢山で…！
う、ぐぅ……それは確かにそうかもしれませんね…！
ご挨拶のタイミングはみんな平等の方が揉めない気がします。
恋太郎君を育ててくれたご両親……どんなに素敵な方なんでしょう。
いつかお会い出来る日を楽しみにして待ってます♥
あ、ありがとうございます…♥
スルーでも構わないのに一生懸命私の希望を酌もうとしてくれるなんて…！
恋太郎君はやっぱり優しいですね、感激です♥
この後は差し支えなければ公園デートの締めを投下して、おうちデートに移ろうと思うんですけど…。
恋太郎君はまだ時間は大丈夫ですか？
明日は月曜日ですし、眠ければ無理はしないでくださいね♥
いろいろと返事をもらえて……そのお返事を思ってたけどダメみたいだ……
ちょっと早いけど、俺の時間が厳しいので
返せなくて申しわけないんだけど……次にあえる日を教えてくれたら嬉しいよ。
はーい♥遅くまでありがとうございました恋太郎君♥
私も段々と眠気が来始めてたので丁度良かったかもしれないです。
次回ですけど、3日・4日は21時半から大丈夫です。
それ以降だと6日の22時ですかねぇ……。
どこか予定の会う日があると嬉しいです♥
眠気がキツかったら後日伝言にしてくれても大丈夫ですので♥
(そーっと顔を覗き込むと、恋太郎の肩に毛布を掛けて)
風邪を引かないかが心配ですけど…。
そろそろ私も怪しいので今夜はこれでおやすみしますね。
次のデートの日程については、伝言板にでもメッセージを入れて貰えれば確認します。
明日遅刻しないように気を付けて、…おやすみなさい♥(なでなで)
【お返ししておきますね】
あーっ、ああっ、いい、いいっ、イクイクイクッ、もう出ちゃうよっ、ゆかりちゃん！
７歳の幼女のオッパイとおクチでっ……射精しちゃうっ……！
あああぁぁっ、くそっ、ぼ、ぼくがっ、こんな、こんな悪いことするようになっちゃうなんてっ……！
ゆかりちゃんが、ゆかりちゃんがエロ過ぎるからだっ……こんなにエロい子相手に、手を出さずにいられるもんかっ！
淫乱のゆかりちゃんに、相応しいお化粧をしてやるっ……！ はあっ、はあっ、はあっ、イク、イクぞぉっ……♥
おじさんのザーメン、全部うけとめろっ！
………………うっ♥
（ブルブルッと背筋を震わせて、腰をぐっと突き出して、ひときわ動物的な呻き声を上げた瞬間）
（ぼくのチンポの先端から、真っ白な重みのある粘液が、どびゅるるるるるっ！ と吐き出された）
（それは、亀頭を舐めていたゆかりちゃんの舌を、一瞬で覆い）
（小さな唇の中にも大量に飛び込み、さらに、彼女の顔面にも降り注いでいった）
あ〜〜♥ あっ、おおあっ、ふおあああぁ〜〜〜〜♥♥♥
あっ、まだでるっ、うっ、おおおっ♥ もう何日もオナニーしてなかったから……あっあっ♥
ゆ、ゆかりちゃんの顔、ベトベトにしちゃってる……あ〜♥ ネトネトのお汁っ……うううっ、似合ってるよっ……！
精液まみれのゆかりちゃん、エロ過ぎっ……こ、この映像、もう永久保存版決定だよ〜♥
（どんぶりになみなみと注いだトロロイモを、一気にぶっかけたみたいに、ゆかりちゃんの顔は汚されていく）
（唇や頬を伝う白濁液が、彼女の豊か過ぎる胸にも流れ落ちていく……）
（こんな卑猥な光景、ＡＶでもなかなかあるもんじゃない）
（ぼくはスマホの録画画面越しに、ゆかりちゃんの表情をじっと凝視しながら、射精を続けた）
（全てを出し終えた時には、まるでフルマラソンを全力疾走したかのように、息が荒くなっており）
（暖かい水飴のような、ねっとりとした快感の余韻が、全身を包んでいた）
はーっ……はーっ……はああぁー……♥
ゆかりちゃん……その白いどろどろ、飲める？
ぼくの精液……とってもいやらしくて、汚い、男の欲望の塊みたいなお汁……。
淫乱なゆかりちゃんに、ゴクンって、飲んで欲しいな……♥
【おまたせしました〜。今夜もよろしくお願いします】
んはぁ♡ はぁ♪ ぷはぁ♡
(髪から胸からたっぷり穢され、ゾクゾク震える様子を見せつける)
(柔らかすぎる胸を強くこすられたせいか少し赤くしながら、服や胸を汚したその汁をズズッと啜って)
これが男の人のエッチな汁、なんですよね……？
(カメラにトロトロの笑顔を見せながら、舌の上で転がして見せて)
はふ、ななさい……なのに、えっちなこと、させちゃった……。
おちんちん、たべちゃった……だめなこ……。
ああ、もっと、もっと……。
(まだ汚れているのに、満足して萎えようとする逸物を嬲り、舌で遊び、汚れた身体で快楽を与えていく)
【こちらこそお願いしますね。】
はぁ、はぁ……そうだよ……♥
男の人が、エッチな気持ちにならないと、そのお汁は出ないんだ……♥
ぼくが……ゆかりちゃんのことが大好きになって……ゆかりちゃんとエッチなことがしたいって思って……。
ゆかりちゃんが、エッチなことをさせてくれたからこそ、そんなにいっぱい出せたんだよ……♥
ぼくだけじゃない、ゆかりちゃんもいやらしかったからこそ、出せたんだ……。
ふふっ、いい音させて飲むね……♥ 精液の濃さが、そのすする時の音だけで伝わってくるよ……♥
（ゆかりちゃんがためらう様子もなく精液をすすり、味わって飲んでくれる様子を、ぼくは満足した表情で見下ろしていた）
（ザーメンは臭くて、ニガくて、飲みにくいもんだって、エッチな漫画には書いてあったけど）
（今のゆかりちゃんは、とろんと夢見るような笑顔だ）
（精液が、ホントはまずくなんかないのか。それとも、まずい精液すら美味しく感じられるほど、ゆかりちゃんが変態なのか）
（射精を終えたチンポに、彼女がまださらに精液をおねだりするように舌を這わせている様子からしても、おそらく後者だろう）
（そして……一回射精しておきながら、まだまだ萎える気配の見えないチンポを持っているという時点で……ぼくも、ゆかりちゃんと同じ変態なのだ）
もっと……って言った？ ゆかりちゃん……？
もっと、チンポで遊びたい？ もっと、精液が欲しい？ もっと……ダメな子になりたい？
えっちで、淫乱で、汚れきった……おじさんとエッチな遊びばっかりするような、変態な女の子になりたい？
（チンポを動かして、彼女の唇や頬に、ザーメンをすり込み、塗り広げるようにしてやる）
（この子はもう完全に、チンポ中毒だ……問いかけの答えを聞くまでもなく、もう引き返せないところにきている）
（もちろん、ぼくだってそうだ……もう、これからずっと、ゆかりちゃんという性欲処理用ロリ便器なしでは、生きていけない）
ゆかりちゃん……下、脱いで……。
下半身裸になって、お尻をこっちに向けて。７歳のきみを、これから大人にしてあげるよ……♥
やっぱり知ってるのだ……せいえき、っていうんですよね？
(顔に押し付けられるペニスに、少し顔をしかめるも、もうすでに汚れた顔で逆に頬ずりして)
(慣れないながらも逸物の様子に少しずつ合わせていく)
えっ……い、いきなりそこまで……するんですか……。
ななさい、あいてに……？
こんなので？
(んぐっと、生唾を飲んで、デカマラに頬ずりしながら悩んだように視線をずらしてから、服の前をはだけ、ズボンを脱いでカメラに下着も見せつけながら脱ぎ捨てていく)
おじさん……子供でぼっきするの？
エッチな汁、また出ちゃうの？
(おっきな胸を揺らして、汚れた髪を張り付かせて、つるつるの土手を見せつけながら、少し不安そうに微笑む)
そうそう、精液だよ〜……♥
本当にゆかりちゃん、知識豊富だよね……ある意味、話が早くて助かるかな。
それがわかるってことは……もうゆかりちゃん、ぼくと男女の関係になっちゃったって、わかってるよね？
エッチなことしたから、もう、恋人になっちゃったようなもんだって、わかるよね？
ぼくが４０過ぎで……ゆかりちゃんが７歳でも、関係ないんだ……。
７歳相手でも、やっちゃうよ……ゆかりちゃんが好きで、好きで、たまらないからね……♥
（ゆかりちゃんのおてても、おクチも、おっぱいも、最高だった）
（でも、だからこそ、最後の一線まで越えなければ、満足できない）
（……彼女は、ためらうような言葉を口にしてはいるが……それが本気だとは、ぼくには思えなかった）
（だって、彼女はもう脱ぎ始めているから。ぼくの命令通りに）
（スマホカメラが、彼女の積極性を証拠として残してくれている。はだけられた服。幼い肉体が、外気に晒される）
（柔らかそうな、無毛のマンコも）
（その筋はあまりに小さく、ぼくのチンポが入るとは、とても思えなかった）
（思えなかったが……それでも、ぼくは、チンポをガチガチにそそり立たせたまま……彼女の前に立っていた）
もう、とっくに……ゆかりちゃんで、勃起してるよ……♥
精液だって、まだ出せる……というか、出したいっ……ゆかりちゃんの未熟な子宮に、おじさんの遺伝子、注いでやりたいっ……！
（精液と、ゆかりちゃんの唾液で、トロットロに濡れたチンポで、７歳児の股間をこする）
（亀頭の先端で、上下にゆっくりと、ワレメをなぞるように……くちゅ、くちゅ、むにゅっ……と、卑猥な音がする）
（そして……粘液をすり込みながら……少しずつ……ぐぐ、ぐぐぐっ……と、腰に力を入れて……）
（未開拓の膣に、チンポを押し込み始めるっ……！）
力、抜いててねっ……ゆかりちゃん……！
力が入ってると、痛いだろうからっ……おじさんを受け入れてっ……！
『犯されたい』、『オチンチンが欲しい』って思いながら、オマンコ広げてっ……いくよっ……少しずつ、入っていくよっ……♥
おじさんもみんなと同じ……エッチな人……。
おっぱいも、こっちの穴も……すきなんだ……。
しきゅうまでおかされたら、ななさいなのに子供出来ちゃう……。
……っ……おじさん、強姦ま……。
(おじさんの興奮した様子に少し怯えながら、いきりたったものを受け入れていく)
あ……っ……ふあ……っ……。
(出血は少ないながらも血の匂いをさせて、大きな大人チンポを受け入れていく)
みんなとは……違うよっ……！
これまで、誰も、ゆかりちゃんに、手を出さなかったけど……ぼくは、出したんだっ……！
たぶん、ぼくは……ゆかりちゃんが出会った大人の中で、一番、ひどい奴さっ……！
あっ、おおおお〜っ……うおおっ、熱いっ……！
（狭い肉の隙間を、チンポがずるるっ……と侵入していく）
（柔らかい無数のヒダが、カリ首に絡みつく）
（ぶつっ、ぷちんと、弱い抵抗を押し破っていく感触も味わった）
（それは、間違いなく、ゆかりちゃんが処女だった証拠）
（ぼくが最初に、彼女を犯したのだというしるしだった）
（そして、あまり行かないうちに、ゴツッ、と、行き止まりに到達する）
（さすがに、７歳の膣。狭いだけでなく、奥行きも短い）
（それでも、ぼくのチンポの半分以上は、彼女の体内に潜り込んでいた）
（包まれているのが実感できる……幼女のマンコに、ぼくのチンポが……セックスしてる……小学生と……♥）
は、ははは……強姦、しちゃったよっ……ゆかりちゃんの、こと……！
許して、なんて言わないよっ……後悔もしないっ……！
こ、こんな……気持ちいいのに……やらなければよかった、なんて、言えるもんかっ！
ゆかりちゃん……ゆかりちゃんっ……好きだっ……！ 大好きだぁっ……！
（嗚咽するように、震える声で『好きだ』と繰り返しながら、ぼくは腰を振り始める）
（小さな小さな、ゆかりちゃんの膣の中で。太くて長い大人チンポを、ストロークさせていく）
（肉ヒダが舐めるように、チンポを包んでいる。幼くても、カラダが未完成でも、彼女は女だ。男を気持ちよくできる機能は、最初から備わっている）
（……ゆかりちゃんは、どう思っているだろう……）
（わずか７歳での、処女喪失。その苦痛は、耐えられないほどひどいだろうか）
（それとも……淫らを絵に描いたような、彼女のことだ……今、もうすでに、チンポを受け入れる女の快楽を、手に入れていたりしないだろうか）
(胸の上から半分も入らないその様子をどうにか見下ろし)
(ズンズンと子宮まで推し上げられながら胸が揺れるほどに押し込まれている様子に下腹部を撫でながら息を荒げる)
あ、あっ……だめ。だめぇ……。
ごうかん、ごうかんではじめてなのぉ……♪
(痛みと異物感を感じながらも、声は漏れ、おじさんのつぶやきを聞きながら息を漏らす)
で、出来ちゃうくらい……犯されてる……はぁ、んんっ……犯されて……る……っ……。
はあっ、はあっ、気持ちいいっ、気持ちよ過ぎるよ、ゆかりちゃんの中っ……！
きみが喘ぐたびにっ、膣が締まるっ！
駄目なんて言ってるのにっ……まるで、チンポを吸い込もうとしてるみたいに、動いてるよっ……！
（プリクラの筐体の壁に、ゆかりちゃんのカラダを押し付けるようにして、体重をかけていく）
（そうすると、より深くチンポが彼女の膣内に沈み込む。ぐりっ、と、子宮をチンポの先端が押し上げる）
（彼女の体温が欲しくて、チンポ以外でも彼女を感じたくて、上半身も密着させる）
（ゆかりちゃんを胸の中に抱え込むようにすると、腹の辺りで彼女のおっぱいがつぶれ、ふたりの間の隙間を埋めてくれた）
（ああ、ゆかりちゃんの鼓動が、呼吸が、すぐそばに感じられる。膣の蠢きもダイレクトにっ……！）
ああっ、はあっ、これ、長くはもたないぞっ……精液出したいって気持ちが、止まらないっ……！
ゆかりちゃんに種付けしたいっ……はあっ、はあっ、はあっ……できたら……できちゃったらいいのに、なんて、思っちゃうっ……！
ふうっ、ふうっ、ゆかりちゃんはどうっ？ おじさんとの赤ちゃん、できたら嬉しい？
もしも妊娠したら、産んでくれる？ ぼくと結婚して、ママになってくれるかいっ？
（ぼくは動物のように腰を振りながら、７歳の子供に対して、かなり本気のプロポーズをしていた）
（もちろん理性では、彼女はきっとまだ生理が来ていないから、子供などできないだろうとわかっている）
（それでも、ゆかりちゃんに受け入れて欲しかった。彼女に愛されたかった）
（淫乱な彼女と、カラダの関係を結ぶのみならず、それ以上の恋心も向けられたかったのだ）
大人におかされてっ……。
なかで、出すんですか？ いくんですか？
っ、ちょっと、こわい……赤ちゃんできちゃったら……どうなっちゃうんだろう……。
(筐体との間に挟まれるような恰好のまま、卑猥な胸と、年相応の身体を犯され続け、その瞬間まで息を整えながら耐えるのが精いっぱいで)
(それ以上の事は良く分らないまま、口を動かしてしまう)
中で出すよっ……！ いっぱい、いっぱい、注いであげるからねっ……！
赤ちゃんができるかどうかは、運次第かなっ……できてから、また考えるのもいいんじゃないかなっ……！
はっ、はっ、はああっ、ああっ、うおおおっ……♥ も、もうイクッ……♥
この感覚……さっきより、出るかも……ああっ……ゆかりちゃん、ゆかりちゃんっ……！
イクッ、い、いいっ、ううううっ！ ……おうっ♥♥♥
（ごとんっ、と、スマホが床に落ちる）
（射精の瞬間、ぼくがゆかりちゃんのカラダを抱きしめることに集中したせいだ）
（彼女の小さなカラダをホールドし、腰を強く押し付け、子宮口にぴったりと尿道口をフィットさせる）
（そして……さっき味わった感覚……チンポの中を、精液の塊が、滑るように、一気に排泄されていく快感が襲ってくる）
（どびゅるっ♥ びゅるびゅるびゅるびゅるっ♥ びゅっ、びゅっ、びゅるる〜〜〜っ♥）
（ぼくの遺伝子を何億匹も含んだ粘液。それが、７歳児の小さな子宮へと、容赦なく注入されていった）
はあああぁあぁ〜っ……♥ あああ〜♥ あ〜♥
出てる、ゆかりちゃんの中でっ……白いオシッコ、びゅーびゅーしちゃった……♥
感じてる？ ゆかりちゃんっ……！ ぼくの精液っ……お腹の中に入ってくるの、感じてる……？
それがぼくの……愛の証だよっ……♥
（ふう、ふう、と、呼吸を整えながら、睾丸の中のものを一滴残さず、じっくり時間をかけて吐き出していく）
（射精後の余韻は、やはりいい……落ち着いた、幸福感に包まれた気分になれる……）
（この幸せをおすそ分けしてあげたくて、ぼくは、ゆかりちゃんの唇に、自分の唇を被せた）
（柔らかい……セックスしたあとのキス……何というか、満足感がすごかった）
（幸せを分けてあげようとしたつもりが、それ以上の幸せを受け取ってしまった。これは……うん……これからも、何度でもしたいな……）
ああ、あ……。はぁ……。
本当にできちゃう……。
(オスの獣欲を膣内に浴び、少しびくびくしながらおじさんとキスをした)
まだ、続くんで……すか？
(自分も期待とも不安ともわからぬ声で話しかけ、合間にキスを続ける)
【時間ですね、そろそろ〆でもいいかな……と思いますけどどうでしょうか？】
【ですね〜。けっこう続きましたが、これ以降はあまり新鮮なプレイは繰り出せないかも……】
【「こうしてこのふたりは、毎日のようにカラダを重ねる淫蕩な日々を始めることになったのです」……みたいな感じで、締めた方がキリがいいかもしれません】
【そうですね、それじゃあそんな感じで終わりますか、お疲れ様でした……でいいのかな？】
【おつかれさまでした、でしょうね〜。ちょいと唐突な終わりにはなりましたが、楽しかったです(*´ω｀*)】
【じっくりエロさせてくれて、ありがとうございました〜！ おじさんは満足です♥】
【楽しんでいただけて良かったです、それでは失礼しますね。】
【おやすみなさーい(*´ω｀*)ノシ】
【こちらも落ちまーす。スレをお借りしましたー】
どのくらいのお付き合いになるか分からないけど、まずはよろしくね、メイプル。
小説の、特にギルド戦あたりまでを呼んだのって結構前だから、私も改めて読み返してたよ。
まあ、私たちのパーソナリティーって意味では小説とアニメ、マンガで違いはないし、気にしない方向で。
こちらこそよろしくね♪
えっと、星空のテラス？（小説１巻の最後の方のとこ）でデートからそこで初めてのエッチ、が前回の打ち合わせで決めたとこだよね？
あとは生やしちゃうアイテムとかを手に入れたという設定で、サリーか私に生やしてがサリーの希望だと思ったんだけど、
サリーはどちらがいいのかな？
えっと、まず認識を合わせておきたいのが初めて、意味なんだけど。
元々募集の時はリアルの方でえっと、その、いわゆる道具を使って挿入してないだけで、そこそこえっちな事はしてて、ゲームの中でそういう事ができるなら良い機会だし初体験をってイメージだったの。
でもメイプルがえっちな行為そのものの初体験ってイメージでいるならそれに合わせるつもりだけどどうかな。
あと、キスはしてるとかしてないとかも。
それとアイテムで生やしちゃうのは、これもメイプルが良ければだけどお互い生やしちゃって初めてを捧げあえたらなって思ってる。
そこは大丈夫なつもり。
リアル、現実の方でするのは痛そう、ゲームの中ならヴァーチャルだから大丈夫そう、とか感じて賛成したのかなと。
キスしたりお互いに泊まりに行って一緒にお風呂に入ったり同じお布団で寝たりしたけど、初めてを捧げたまでの激しいことはしていないイメージ。
お互いにはOKだよ。
ふたりとも一緒にじゃなくて、どちらか順番にがいいかな？
あと、ここでサリーに聞くのは恥ずかしいんだけど、原作とかで二人の年齢って書かれていた？
双子がJS高学年かJC1くらいで、メイプルとサリーはJC2からJK2くらいまでかなとは思ったんだけど、よくわからなくて。
一応名前をサリーだけにしてっと……
リアルパートがあれば理沙にするよ。
それじゃあキスしたり触り合ったりっていうのは経験ありで、メイプルも言う通りゲームならではって事でしちゃおう、と。
うん、それでいこう。
順番で、が良いかな。
ただ、アイテムは二つ拾った事にしておいて、先に使った方が生やしたままにするのか、それとも付け替え？するのかはその場の流れで決めるって事でいいかな。
私たちの年齢かあ……
実は私も記憶がないんだよね。
webで連載されてるところのキャラ紹介にも明記はされてなくて。
多分私たちは高校生1年で、双子は中学生1年くらいでイメージしておこうか、何か新たな情報があれば修正していく方向で。
そうだ、書き出しはどうしよう。
裏サーバー発見からやるとなるとメイプルからの方が良いかもしれないけど、そのあたり飛ばしちゃうなら私からでも大丈夫だよ。
私もサリーにあわせるね。
ぱっと思いついたのは、一人で裏サーバに迷い込んだメイプルが暴食でモンスターを倒したら生えちゃった、とか。
それでここは変だとサリーに相談して二人で行ったらゲーム経験が豊富なサリーはすぐ裏サーバだと気が付いて。
メイプルはスキルで付けたり外したり、サリーは入手したアイテムで付けたり生やしたり、とかどうかな？
それなら、裏サーバに移動してメイプルからサリーに入手したスキルの説明文を見せるとこをメイプルからで。
Wikipediaをみると、楓が145cmで双子が135cmって書いてあって、かなり小さいよね。
楓はクロムが掲示板に150cmないくらいって説明してたからたぶん合っていると思うけど、
双子は４巻には書かれていなかったし、サリーも覚えがないなら正しいかどうかわからないよね。
うん、そうだね……
(とりあえず食べるという発想にいたる所からは目を逸らす)
まあ、それが一番ありそうだし導入としてもやりやすいかな。
生やし方も、うん。
ありがと、それじゃあその案で行こう。
なので書き出しはお願いしちゃうね。
そうなんだよ。
楓はもともと小柄っていう表現もあったから、高校生にしても小柄って解釈はできるけど。
マイユイも小さいよね。
ちなみに楓の胸は小さい、私は無いらしいよ……
(遠い目)
ま、まあ年齢については小説を読み進めたり読み返したりするつもりだから、類推できそうな情報があったら共有するね。
それじゃ、その案で書き出しをつくるね。
（ニコニコ笑顔でサリーが目をそらしたことに気が付かない）
サリーの方が小さいんだ！？
メイプルの方がサリーよりちょっとカップが小さいくらいに思ってたよ。
原作の先やWeb版には書かれているのかな？
それじゃ、ちょっと待っててね♪
うん、よろしくね♪
そうみたい。
web版のキャラ紹介に書かれてるくらいで、お話の中では特に言及されてなかったかな？
は〜い、まってま〜す。
【大丈夫、慌てないで良いよ〜】
（最後の一線、お互いの"初めて"を捧げあうことは痛みが伴う可能性もあって踏ん切りがつかずにいた）
（学校の成績次第でゲームを禁止されるくらいの家庭の子なので、道具である大人の玩具の入手が難しいこともあってもっと大人になってからの夢くらいに思っていた）
（それを打破できる可能性が見つかったのは、ゲーマーであるサリーからお勧めで遊び始めたVRMMORPG、ニューワールドオンラインだった）
サリー、この先を進むと……あ、天井に気を付けてね？
（たまたま別行動をしていたメイプルが見つけた隠し通路は毒水が半分以上を占めていて、まともに進められるのは毒無効化のスキルを持つメイプルくらい）
（サリーも持ち運び可能な小型ボートに寝転がって、メイプルにボートを押してもらわなければその先には行けない）
（毒無効化のスキルと水泳のスキルを持っていればすぐに突破できる隠し通路だが、STRもAGIも０なメイプルでは数十分もかかってしまう）
（そんな心臓に悪い時間を耐えて抜けた先は、一見はNWOの第一層とまったく変わらないように見える場所だった）
それでね、サリー……これを見て欲しいんだけど……
（メイプルがサリーに見せたのは、メイプルが新たに手に入れたというスキルの説明欄だった）
（本来の第一層では表示がすべて「＊＊＊」とマスクされて何が書かれているのか、スキル名も内容もまったく読めなかった）
（サリーが聞いてもメイプルは恥ずかしがって言えないの一点張りで、スキルを入手した場所へ一緒に行けばわかるからと断じて譲らなかった）
……これ、どう思う？
（スキルの名前は「ふたなり化Ⅰ」、効果は「１５分間の間、男性器が生える」だった）
（耳まで真っ赤になっているメイプルは、初めてキスをした時よりも赤くなって恥ずかしがっている）
【お待たせしちゃってごめんね。とりあえずこんな感じで】
【メイプルがここを見つけていた時に、サリーはサリーでエッチなコトができる裏サーバの話しを耳にして情報を集めていたとか？】
【あらためて、よろしくお願いします】
(表向き楓のことは親友で通している理沙)
(別段嘘ではないのだが、より大きな事実を隠しているという意味では正確な表現ではない)
(人前では親友としてふるまう二人だが、二人きりになれば恋人同士なのである)
(そんな恋人であり親友に勧めたNWO、これまでゲームを勧めてもあまり長続きしながった楓だが今回は殊の外気に入ったようだ)
(理沙と一緒に遊ぶだけではなく、一人で積極的に行動しては想像の斜め上どころでは無い進化を遂げている)
『もしかして始めるときにあれこれ世話を焼いてたのが良くなかったのかな』
(プロゲーマーと言っても差し支えないレベルの理沙は、ゲームの度に手とり足とり楓を引っ張っていたのだが、好奇心旺盛で無邪気な楓には少し窮屈だったのかもしれない、などと思ったりもしていた）
いや、そうは思ってるんだけどさあ……、おっと。
(楓、いや、メイプルに言われて理沙、サリーは頭を引っ込める)
(落ちたら即死しそうな毒々しい色合いをした川、まさに名実ともに毒の川を、メイプルが押すボートに乗って進んだその先は)
(もっと目立つところにあれば隠しダンジョンの入口か、と話題になり探索に挑戦するものも多かっただろうが、主要な狩場やダンジョンへのルートから遠く離れているので見つけるものはほとんどいないのだろう)
ん〜、メイプルが見つけたにしては普通……って言うか、一層のフィールドと一緒？
何かのショートカット？
(にしては毒の川になっているなんておかしい……、そう思ったサリーの脳裏に、ある閃きがあった)
(それを口に出す前にメイプルがここで取得したらしいスキルを見せてくれたのだが)
ああ、例のスキルね、ここでならいいの？
(そう尋ねながら覗き込んだそこには)
………はい？
(サリーの理解を超えた文章が)
(しかしそれは先ほどの閃きと合わさり、確信へと導く)
そっか〜、メイプルは自力で見つけちゃったか〜
(恥ずかしそうに真っ赤になっているメイプルを押し倒したくなるのをこらえて、努めて冷静さを保つサリー)
えっとねメイプル。
実はちょっと前から噂になってたんだけど……
(そうしてサリーが語るのは裏サーバーについて)
(単純に言ってしまえば性行為が可能なサーバーで、NWOの運営の悪ふざけだとも、第三者が作ったエミュレーターサーバーだとも)
(ただ、噂になっているのに運営が動いていないところを見ると何らかの関連はあるのではとも)
全体としてモンスターは弱体化してるらしいよ。
その、敵を倒してレベル上げするのが目的の場所じゃないから、みたいだけど。
(言いながらこちらも頬が赤らむ)
モンスターの種類も表、って便宜上呼ぶけど、表とは少し違うみたい。
でね？ 私も色々調べてて、ここでなら、その、あの、メイプルと最後までできるんじゃないかな、とか……
(つん、と表示枠のスキル、ふたなり化をつつく)
スキルとして取得しちゃってるあたりがメイプルらしいけど、その、そういうアイテムをドロップする敵がいたり、店で売ってたりもするらしいし。
(どうしよう、という様子でメイプルの顔を窺う)
【こちらこそお待たせ、それじゃあこんな感じで進めてみよう】
【うん、こちらこそよろしく♪】
（頭が沸騰してクラクラしている中でサリーの様子を伺うと、最初は驚いていたものの何やら思い至ったのか、）
（いつもゲームのことを説明してくれるときのような感じでメイプルが取得したスキルとこの隠しステージについて教えてくれた）
ここは、裏サーバー？ というんだ。
私ひとりの中で秘密にするには大きすぎるからサリーを連れてきちゃったけど、よかったのかな？
私たちが来ちゃいけない場所みたいだけど。
（ゲームに詳しい理沙、サリーなら偶然みつけた一見普通だけどおかしな場所と、頭がおかしいスキルについて知っているのではと思ったメイプルの読みは当たっていた）
（けれど、話しを聞くにつれ現実の身分が学生である二人が踏み入れてはいけないところなのだというのはメイプルにも理解できた）
（親にばれれば理沙は大好きなゲームを取り上げられてしまうような危険な場所なのだと）
（だからサリーをここへ連れてきてしまったことを後悔し始めてしまう。けれど、）
……ふぇ、最後まで？ ……あっ！
（親友から恋人の関係になった楓と理沙。二人がもっと深い関係を目指して入手しようとしてできなかった大人の玩具）
（メイプルがここで手に入れたスキルが大人の玩具そのものだというのには、困惑しすぎていたメイプルは気が付けずにいた）
そっか、ここでならこれがあれば最後までできるんだ……
（夢にまでみた理沙ともっと深い関係になれる手段と場所がここにはある）
（そして現実と違ってVRの中のメイプルはVIT極振りで痛いこととは無縁なのだ）
私、サリーと最後までしたい！ もっとサリーと関係を深めたいよ！
（表示枠のフタナリ化をつつくサリーの手をとり、ぎゅっと握りしめる）
（メイプルが興奮しているのがサリーには手にとるようにわかった）
（握りしめる手のひらは熱くなっているし、鼻息も荒いし瞳がキラキラと輝いているし）
……あっ、ごめん！ もちろんサリーも私と同じ気持ちならだよ！
（が、メイプルはすぐにサリーの手をはなして背中を向けてしまう）
（心持ち前屈みで、何やらお腹の辺りを押さえているようだった）
（それもそのはず、サリーの手を握ったときにメイプルの指先がスキル表示欄に触れてスキルが発動してしまったのだから）
（取得したときは普通の状態のが"生えた"だけで、いままでメイプルに存在しなかった器官ができたことに違和感はあったがさほど行動に制限はなかった）
（けれど興奮した今のメイプルではスキルが発動した時点でそれは実践で使用可能な状態になってしまっていた）
そ、その、ちょっと待ってて、あと１５分くらい……
（ユニークシリーズの鎧、黒薔薇には前垂れがあって、それが前垂れの内側にあたった刺激がはんぱなかった）
（それは胸先が擦れてブラをし始めるきっかけになった刺激よりも強いものだった）
【思ったように書けない……】
【メイプルがスキルで手に入れたそれは、実用可能だけど小さめの子どもサイズでいい？】
うん、正式に公開されてるわけじゃないから、正体は謎なんだけど……
(ネットでもそれほど広まっているわけではない)
(内容が内容なだけに、たまたまたどり着けたごく一部の幸運な？者たちだけが知っている場所なのだろう)
(改めてぐるりと周りを見渡してみるが表サーバーと変わったところは今のところあまりなさそうだ)
(僅かな時間だが考え込んでいるサリーは、メイプルの不安げな声で我に返る)
あ〜、うん、大丈夫じゃないかな。
入っちゃダメな場所なら入れなくなってるはずだし、例えばアカウントの年齢制限で弾かれてもおかしくないし……
(あの毒の川が何らかのバグの結果で、そういったレーティングをすり抜けてしまった可能性はあるが)
大っぴらにはできないだろうから、ここに来たことは二人だけの秘密だね。
リアルでも二人きりの時にしか話題に出さないようにしよう。
表サーバーでは……、二人きりでも話題にしない方が良さそうだね。
何か合言葉、っていうのかな、ここを示す言葉だけ決めておいてそれとは分からないようにしておこう。
(今後の方針についてそんな風に話していると、今度はメイプルの顔から緊張が抜け、どこか安心したような、嬉しそうな表情になっている)
そうだよ、最後まで、リアルではどうしても思い切りがつかなかったことも……
(痛みを伴うらしい初体験を楓が耐えられるかも分からなかったし、そもそも未成年である理沙たちがいわゆる大人の玩具を購入するのは難しかった)
(しかし、ここならその懸念もないし、メイプルに至ってはいきなりそれを入手しているのだから)
(そして、メイプルの決意に満ちた宣言を聞くと、サリーは思わず軽くのけぞってしまう)
お、落ち着いてメイプル。
私もメイプルと最後までしたい。
メイプルと一つになりたいよ。
(メイプルの喜びと興奮が繋いだ手を通じてサリーにも伝わってくる)
メイプル……
(我慢できず、メイプルにキスをしようと顔を近づけていくと)
え？ え？
(するりと逃げるようにメイプルが後ずさる)
どうしたの？１５分？あ……
(その時間指定で思い至る)
そ、そっか、スキル発動させちゃった？
(どこかもじもじした様子のメイプルを見ながらどうしたものかと頬をかくサリー)
そ、その、ここでしちゃうっていうのもありだけど……
(周りは草原、開放感は抜群だが雰囲気は皆無だ)
(初めての場所にはいささか不似合いな気がする)
(メイプルに処女を捧げるのはまったく嫌ではないのだが、乙女心にもう少しシチュエーションを整えたいと思っていたのだ)
うん、我慢できるなら、ほら、いつか行った夜空の下の料理店、あそこでて思ったんだけど。
はっきりどうと言うのは分からないんだけど、あそこで、その、えっと、えっちした人がいるみたいで……
でも、我慢できそうになかったら……
(メイプルに我慢を強いるのも本意ではない)
あ、そうだ、メイプル鎧を脱いでくれる？
ひとまずそれ、鎮めちゃおう。
【というわけで、本格的にしちゃうのはあのレストランでっていうのは変わらないけど、ここで、えっと〜、お、お口でするという選択肢を上げてみたよ】
【受けるかどうかはメイプルに任せちゃうね】
【まだ出だしだから状況設定とか心情の整理とかがメインだしね】
【私もいつも以上に考え考えになってて遅い……】
【うん、サイズはそれで良いよ♪別のスキルを獲得したら大きくなるとかあってもいいかもね】
ここも珍しいスキルやアイテムとかの情報と同じって考えればいいんだ。
秘密にしていればバレることもないし……合い言葉かぁ、何がいいかなぁ？ うーん……
（もしかしたら二度と来ないかもしれないし、えっちなことをしなくても観光気分で楽しむためにまた来るかもしれない）
（アダルトな場所だということは横に置いて、どうせなら合い言葉は素敵な二人の秘密の言葉にしたくて考える）
（が、やっぱりアダルトなことは消しきれず、素敵なキーワードはすぐには思いつかなかった）
うん、うっかり触っちゃったみたい……ごめんね。
うぅぅ〜、恥ずかしい……くぅぅぅ……
（学校の授業で習ったことくらいは覚えているが、好きになった人が同性の理沙であったために男の生理についての知識に疎い）
（だから現実での鎮める方法は知らないし、いま判っていることはスキルの効果時間が過ぎれば存在そのものが消えることだけ）
（だから耐えることしかできないのだが、前垂れを押さえるとそれが刺激になって落ち着かなくなるし、）
（押さえなければ勝手に前垂れを突き上げるて刺激されてしまうしで、サリーがメイプルのことを心配して色々と話していてくれているが、）
（あまりよく頭の中に入ってこなかった）
え？ えっ？ なに？ サリー？ 鎧？ あ、そっか、鎧を脱げば軽くなるかも♪
（VRでは現実とは異なるものの鎧にも重さがあって、リアルな重さではないが初期装備の服に比べれば黒薔薇の鎧は重さはある）
（なのでサリーに背負ってもらって移動するときのように鎧も大盾もインベントリにしまって初期装備の平服姿になると）
ありがとう♪ うん、ちょっと軽くなったよ。
（まだスカートの前を持ち上げてしまっているが、鎧姿よりはまだ刺激が少なくなった）
（ただ歩きにくそうだし、歩けば歩いたで刺激を受けてしまいそうだ）
でも、このままだと夜空の下の料理店へはすぐに行けないかな？
サリーはこれをどうにかできるの？
（理沙が男の子だったら楓も男の子のことを調べて多少なりとの知識をえていただろう）
（けれど理沙は楓と同じ女の子だったので、女の子同士はどうすればいいかを調べることはしても男子のことは知識を得る気持ちはまったくなかった）
（大人の玩具が男性のそれの代わりになると知っていても、VRとはいえ生のそれを手早く鎮める具体的な方法なんて知らなくて、）
なら、おねがい♡
（なんて、移動の時におんぶをお願いするような感じでお願いしてしまうメイプルだった）
【ちょっと悩んだけど受けることにしたよ。ゲームと同じく経験したり教えてもらったりでどんどん覚えていく方向で、かつ要所では閃いちゃう感じで】
【19時くらいまではロールできると思うけど、前倒しになるかもしれないから、次の予定を相談させてね】
【明日、月曜日の夜は突発的な用事が入らなければ２１時くらいからロールできると思う】
【月曜日が駄目になったら、次は火曜日の祝日、今日と同じくらいの時間なら大丈夫で、その次は金曜日の夜になっちゃう】
【うん、それじゃあレスを用意する前に予定の方だけ答えとくね】
【一応この後は１９時前位をめどにしつつ、明日、月曜はそうだね、私も２１時くらいから大丈夫だと思う】
【火曜の日中用事が入っちゃってるから、その次は金曜の２１時から大丈夫かな】
【普段は２４時くらいまでしかできないけど、明日は翌日あまり早く起きなくてもいいからメイプル次第だけど遅くまでできるよ】
【それじゃあレスを用意するね】
【なら次回は明日、2月10日(月)の夜21時から、その次は2月14日(金)の夜21時からね】
【今日は体力的なこともあるから、晩ご飯とかのあとで夜中に再開は無理です】
【なので１９時くらいまでと明日がんばるね】
(どうやらサリーもメイプルと同じような事を考えているようで)
まあまたここに来られるとも限らないし、合言葉はおいおい、ね♪
(すぐさま思い浮かばないというのもあったが、まずはこの状況を楽しもうというのが先にあった)
ううん、私もうかつだったかも。
(照れているメイプルの可愛らしさにサリーの興奮もたかまってしまう)
要塞とか呼ばれてる女のことは思えない可愛らしさね。
(そもそも女の子が要塞と呼ばれるのがどうかとも思うが)
え？ あ、うん……
(相変わらず素直なメイプルはその場で見た目は重たげな鎧をしまうと初期装備の服へと切り替えた)
(隆々と、というほどではないが、スカートが僅かに持ち上がっているのはきっとそういう事なのだろう)
まだ苦しそうだね……、うん、時間切れまで待ってもいいけど苦しそうだし、メイプルを楽にしてあげたいから。
(気持ちよくしてあげる、と言えるだけの技量が自分にあるか分からないので、サリーの言い方は控えめだ)
多分、私もしたことないけどできると思う。
えっと、驚くなっていうのは無理かもだけど、私を信じて任せてね？
(そう言うと、にこやかに笑みを浮かべるメイプルの前に跪いた)
(お願い、という言葉にぞくぞくしてしまう)
失礼しま〜す。
(そう言いながら、メイプルのスカートをするすると脱がせて、その下に洗われた純白のショーツも有無を言わさず下ろしてしまう)
わ、こんななんだ……
(すると、ぴょこっと勃起したペニスが露わになった)
(男性経験など無いサリーにすればペニスのサイズの大小はよく分からない)
(メイプルに生えたペニスはやや小ぶりで勃起した姿も力強そう、というよりもどこか可愛らしさを感じさせるものだった)
なんだか可愛いかも。
でも苦しそうだね……、これをこう、かな……
(まずはペニスに指を絡ませるようにしながら握る)
あ、びくってしてる……、それになんだか熱いかも。
(好奇心と興奮で瞳をキラキラさせながらメイプルのペニスを観察するサリーであった)
【ちょっと確定になっちゃったけど、進めるために一気に脱がせちゃったけどごめんね？】
【初期装備の服だと下は普通のスカートじゃなくてパンツかキュロットスカートみたいだったから、めくって、じゃなくて下ろすことにしたよ】
【あと勘違いさせちゃってごめん、２４時くらいまでって言うのは今夜は考えてなかったから大丈夫だよ】
ん？ お手柔らかにお願いします……って、ええっ！？ さ、サリー！？
（サリーの言葉に何やら不穏な気配を感じたが、信じてと言われたら信じない選択肢はない）
（不測の事態であってもサリーは様々なゲームをクリアしている上級者だし、何よりも大好きな恋人の言葉だから）
（なのにスカートもショーツもばっさりと脱がせられると、あれだけ信じると心に決めたのにあっさりと驚いてしまう）
きゃっ！ そんなに見ないでぇ……う、うわぁ……
（ものすごく驚いたものの、それでもサリーから逃げたり露わになった下腹部を隠すのは何とか我慢する）
（その代わり、そこを直視しないよう両手で顔を隠すものの、サリーにそれを評されると気になってしまい、指の隙間からこっそりとそれをのぞき見てしまう）
（サリーと同じくメイプルも男性経験はないが、保健体育の教科書に書かれた男性器の絵と比べると小さいように思える）
（色も白くてほんのりと桃色がかっていて、指よりは太いもののさほど太くはなく、白い皮をかぶって先端の太い部分がまるまる隠れているのが凶悪さを消している）
（「これなら、あんまり痛くはなさそう？」なんて思ってしまうくらい）
んぁっ♡ んっ♡ んんっ♡
（サリーがそれを握ると、そこから全身へと痺れるような甘い感覚が走り抜ける）
（毒や麻痺を受けた時のような不快なダメージではなく、お風呂やお布団の中で理沙に触られたときのような甘い快感よりも鋭くて荒々しい快感だった）
（たまらずメイプルの腰が逃げて引くと、サリーの指の中でそれが擦れてまた気持ちよくなり、逃げるとまずいと腰を戻せばまたサリーの指で擦れて感じてしまう）
（サリーの指の中でそれはわずかに大きくなり、固さはそれ以上に増してびくびくと震える）
（それは少女であるメイプルには存在しないはずの男性器だが、男臭さはまったく感じられず、いつも以上に楓の甘い少女の匂いがより強く感じられた）
（それもそのはず、それの下側にある元々存在しているメイプルの少女の部分はその名前から連想できる甘いシロップを滲ませていた）
やっ、んんっ♡
（サリーの熱い視線だけでなく、同じく熱い吐息も敏感に感じてしまい、より強い喘ぎ声を出してしまわないようギュッと口を押さえる）
【もう少し大丈夫なはずだったんだけど、晩ご飯の準備を手伝えと呼ばれてしまったので、ここまでにさせてください】
【いったん席を外すけれど、サリーの返事はスマホで確認するから】
ごめん、恥ずかしいだろうけど我慢してね？
(悲鳴をあげて恥ずかしがるメイプルに声をかけながら、なおもサリーはペニスを観察している)
えっと、これ、皮がかぶってる？
ふふ、握ったら手に隠れちゃいそう。
(クリトリスほどではないにせよ敏感な器官に見えたので、痛みを与えないようそっと握る)
わ、またびくってなった。
(手の中で震えるペニスは、すでに勃起していたのだがまだ余地を残していたようで、一回り膨らんだように見える)
(それでもやや手に余る程度のサイズ感であり、サリーに恐怖を感じさせるような事はなかった)
あ、これ気持ちいいんだね、メイプルの声可愛い♥
(思わずと言った様子で腰が引けるメイプルだが、すぐに堪えて元の姿勢に)
(自然とペニスがサリーの手で扱かれるような状態になっていて、それがよけいにメイプルへ快感を与えているようだ)
うん、やっぱりこうすると気持ちいいんだね。
(顔を寄せると鼻先にメイプルの甘い匂いがする)
(ペニスからというよりもサリーにとって馴染みな、メイプルの女の子の匂いだ)
こっちも、だね♥
(右手でペニスを握り、そっと扱きはじめながら、左手はメイプルの股間へ潜り込ませる)
(根元には本来ペニスにあるはずの袋は無く、位置的にクリトリスのあたりがペニス化しているように感じられた）
(なので、合わせ目を開くように指先を潜り込ませ、膣口のあたりを刺戟するように割れ目の底をなぞる)
ん、濡れてるね♥
いいよ、我慢しなくても、もっと声、聞かせて♥
(はあ、はあ、と息を徐々に荒くしながらペニスを扱き、割れ目を擦るサリー)
(その吐息が何度もペニスの先端にかかる)
ん、これ、こう、して、っと……
(ペニスの先端に指の輪をかけ、少しだけ強めに擦るとつるんと皮が剥けた)
（外気に晒された亀頭は初々しいピンク色をしていて、サリーの目を奪う)
ペイプル、いただきま〜す♥
(上目づかいで恋人の顔を見つめながら、亀頭をぱくりと咥えた)
ん……、ん♥
(竿の部分を扱きながら、つるりとした亀頭を舌で舐める)
ふぉうふふほひほひひひ？
(こうすると気持ちいい？と加えたまましゃべると、その振動がメイプルのペニスを刺激した)
【うん、時間的にそろそろかなって思ってたから】
【それじゃあ今日はこれまで、明日もよろしくね♪】
【メイプルと合わせて、スレをお借りしました♪】
んっ♡ んぁっ♡ 気持ちいい？ うん、気持ちいい♡
（膣内はまだ深く刺激するようなことはしていないため、一番強く感じるのはクリトリスへの刺激）
（クリトリスの快感と似ているけれど、ペニスで感じる快感はより荒々しくて、たくさんのモンスターと対峙してけちらした時のように高揚する）
（クリトリスよりも大きいペニスの全体で同じように感じるのに、けどすっぽりと覆い被さった皮が強すぎる快感を和らげていて、より深く快感に浸っていられる）
あっ、あんっ♡ すっごく、気持ちいいの♡ これが、んんっ♡ 男の子の……んぁっ♡ サリー！？
（ペニスだけでなくスリットまで指で刺激されたら、そこはくちゅくちゅとエッチな音をたてて甘い蜜を滴らせてサリーの指を濡らす）
（いつもの楓であればすぐに腰が砕けてへたり込んでしまうくらいの快感で、膝ががくがくと笑ってしまって立っていられるのが奇跡のよう）
（そもそも立ったままエッチなことをするのも青空の下でするのも初めてで、こんなことができるのはVRの中だからだと心のすみっこで感じる）
あ、んぁっ♡ んんっ！！♡
（けれどVRがどうこうなんて考えてる余裕もすぐになくなる。サリーに敏感な部分を守る皮をつるっと剥かれてしまったから）
（初めてクリトリスの皮を剥かれた時のような鋭い痛みと快感にさらされて身体が硬直する）
（白い火花が散ったように感じて目をつぶってしまったため、サリーがもっとすごきことをしようとしていることに気が付かなかった）
（もちろん、気が付いていてもメイプルではサリーから逃げられなかっただろう）
やっ♡ んん〜っ♡ だ、だめぇ♡ んぁっ、あっ♡ だめ、サリー！ へ、ヘンになっちゃっ、あっ、あんっ♡
（びっくりして目を見開き、サリーがスキルで作られたメイプルのペニスを加えているのを見てさらに驚き、サリーの口の中が気持ちよすぎることにもっとビックリしてしまう）
（ただ気持ちいいだけでなく、お腹の奥の方からペニスの方へと何かがあふれ出しそうな初めての感覚がとてつもなく）
（膝どころか太ももひくひくと震えだして自分の足だけでは立っていられず、サリーの両肩に手を置いてささえるのがやっとなくらい）
んぁっ♡ あっ、やぁぁっ♡ す、すごい、いいっ♡♡ いい、けど、んんっ♡ あっ、だ、だめ！！
（初めての不思議な気持ちいい感覚。初めてだけど、ちょっとだけ似ているように思うものに覚えがあって、それが当たっていたなら大変なことをサリーにしてしまうことになる）
（大好きな恋人にそんなことをしてしまったら――その危機感がメイプルの身体を動かす）
きゃっ♡ あっ、んん〜っ♡♡
（サリーの肩を押して離れようとしたが、それはそれでサリーの唇や舌でペニスを擦ってしまうことになってしまい、結果的に半分も危機を避けることができなかった）
（すぽっとサリーの口から離れたペニスの先端から真っ白い液体が飛び出してサリーの顔や髪の毛にふりそそぐ）
（それはサリーだけにではなく、後ろにひっくり返ったメイプルの身体や顔にも降り注ぐことになった）
☆＃○＝＊◇＆！！？？
（初めて経験する射精の快感と、ひっくり返って背中や頭を地面に打ち付けた痛みで言葉にならない悲鳴がでてしまう）
（むろん、鎧を脱いでいても極振りな防御力でダメージは受けていないけれど、衝撃的な初体験で精神的なダメージは受けていた）
う、うぅぅ……ん？ あまい？ ……さ、サリー、大丈夫？
（メイプルの口の中にも飛び込んでしまった精液は、砂糖を入れて甘くしたホットミルクのように甘くて精液の味とはほど遠かった）
（ホンモノの精液の味なんて知らないから比べようもなかったけれど）
【本当にごめんさない！ 少しとか言ったのにこんなに時間がかかっちゃった】
【イク前のとこで止めていればよかったよ。私の判断ミス】
【遅くなってごめんなさい。あせっちゃって、ほとんど推敲できてないし、本当にゴメンね】
【待っていてくれてありがとう。今夜もよろしくお願いします】
(メイプルをリードしているサリーだが、もちろん男性相手の性体験があるわけもなく)
(メイプルに喜んで欲しい一心で聞きかじった知識を基に奉仕をしているのだ)
(経験豊富な人から見ればぎこちない奉仕だが、同じく未知の体験となっているメイプルにとっては大きな快感になっているようだ)
ん♥ 気持ちいいみたいだね♥
(よかったよかったと笑顔を見せながら、なおも熱心に奉仕する)
そっか、女の子の方とは感じ方が違うよね。
(大好きなメイプルの喘ぎ声が耳に心地よい)
(その声のせいか、それともペニスを間近に見て触れ、舐めているせいか、サリーのあそこも徐々に熱を帯びる)
ん……、私もなんだか興奮してきちゃった♥
（大海の衣の股間、レオタード状で鋭角な形状の部分にじわりと染みが広がる)
あ♥ やっぱりここ敏感なんだね♪
(つるりと剥いた皮の下、亀頭を舐めるとメイプルの反応が一層激しくなった)
いいよ、もっと変になって♥
可愛くてえっちなメイプルの声、もっと聴かせて♥
ちゅる…んぷ……は、はあ♥
(男の絶頂など知るはずも無いサリーは、メイプルが高まっているのには気づいていてもそのタイミングは分からない)
(だからひたすら可愛いメイプルに似合いの可愛いペニスを愛でるのだ)
ん、ん、ちゅ♥ ここも…こっち、かな？
(しゅるしゅるとペニスを扱き、先端を口に含んだり、吐き出して舌で舐めたり)
(割れ目に這わせる指では愛液をかき回して)
(むぐっと大きく口に含んだ時、それがやってきた)
んふぁ！ ああ！
(メイプルがまともな声にならない悲鳴を上げながら肩を押してきた)
(STRの差で簡単には押しのけられず、それでも必死な様子の一押しでペニスがぬるっと抜けて)
ふあ！あ！え？
(びゅるっとペニスから吐き出される精液）
(反動で倒れるペニスの先端から弧を描く精液は、まずサリーの顔にかかる)
(想像していたような生臭さは無くて、どちらかと言えばミルクのような匂い)
(髪にまでかかったそれは、ぽかんと開いたままの口にも飛び込んで)
ふあ♥
(メイプルが倒れるのを助ける事も思い浮かばず、しばし呆然とするサリー)
あ、え？甘い？
(口に飛びこんだそれの味は甘かった)
(我に返ったのはメイプルとほぼ同時で)
わ、大丈夫？メイプル。
(顔や髪に精液をべっとりとへばりつかせたままメイプルににじり寄る)
(見ればメイプル自身にも精液が振りまかれていて)
メイプルも精液だらけだね。
射精ってこんなj感じなんだ……、すごいね。
(射精を見た事のないサリーには分からなかったが、メイプルの射精量はかなり多かった)
(そう呟きながら倒れたメイプルのほっぺについた精液を指ですくってぺろりと舐める)
どう？ 落ち着いた？
(射精の余韻、とでもいうのか、まだ呆然とした様子のメイプルに、心配そうに声をかけるのであった)
【お待たせ、今夜もよろしくね♪】
【あと、精液の味とかはスキルレベルがあがったら本物らしくできる、とかはどうかな】
【えへへ、ミルク味も悪くないけどね】
んんっ……はっ、はぁぁ〜〜……あ、落ち着いたみたい。
射精したから消えたのかな？ それとも時間がきたから消えたのか、どっちなんだろう？
（倒したモンスターが消えるときのようにメイプルの股間から生えていたペニスが細かい光りの粒子になって消えていく）
（射精したから消えたのか、ちょうどタイムリミットの15分が経過したから消えたのか、どちらなのかは今回はタイミングが微妙で判断が難しい）
うん、すごいね。気持ちよかったし、なんかパワーアップした感じだった！
これはサリーにも早く感じて欲しい♪
その時には私がサリーのことを気持ちよくするよ、こんなふうに♡
（射精した直後は少し疲労を感じたものの、すぐに元気が戻ってきたメイプルは身体を起こすと、まだサリーの頬に残っていた精液を舐めとる）
（甘いミルク風味の精液はイチゴとかにかけても美味しそうで、本物はこんなのじゃないのだろうと感じつつも自分たちにはちょうど良かったと思う）
（もしも吐き出しそうな味だったら、二人で初体験♪ なんてことはくじけてしまってできなかっただろう）
そうだ、サリーはどうするの？
サリーも私と同じ方法でスキルが獲得できると思うけど、お店とかでも売っているんだよね？
（今度はスキルを発動させないように気を付けながらスキルの獲得条件を表示させて、メイプルが獲得したときの様子をサリーに説明する）
（原理的にはサリーも獲得できる方法だけれど、心理的にはかなり抵抗感が強い方法だった）
（ヒドラを食べて倒そうと考えて実行に移すようなメイプルだからこそ実際に獲得できたのだろう）
他にも向こうと違うお店があるかもだから、夜空の下の料理店へ行く前にまわってみようよ♪
【スキルの獲得条件は真面目に考えたら時間がいくらあっても足りないから曖昧にしたよ】
【ミルク味にしたのは、初心者向けに抵抗感が小さくなる方向のスキルなら本物の再現度は低めかなって】
【サリーが本物志向ならそっち方向にスキルを育てたり、獲得させたりしよっか】
【原作のスキルのように獲得条件や効果を考えるのは大変だから曖昧な感じで】
あ、ほんとだ……
(メイプルの声で視線を向けると、確かに生えていたペニスが消えていた)
そうだね、どちらともとれるタイミングだったから。
でも確かめるチャンスはまだあるし、ね♪
そ、そんなに気持ちよかったんだ。
うん、メイプルの反応もそんな感じだった。
すご過ぎてびっくりしちゃったけど、でも私で気持ちよくなってもらったって思うとうん、嬉しかったな♪
(そこはいつも愛し合うときと変わらない)
(変則的な行為だったので少し心配だったのだが、メイプルも楽しんでもらえることが分かっただけでも大きな収穫だ)
ふふ、そうだね、私も早く体験したい……、わ、メイプル？
(頬についた精液を舐めとられる)
(いつも以上に積極的に感じられる行為と仕草に、サリーはどきっとしてしまった)
もう、メイプルは可愛いな〜♥
(お返しに、メイプルの頬の精液もぺろりと舐めとる)
いけないいけない、また盛り上がっちゃうところだった。
落ち着いたなら移動しようか……
(メイプルに手を貸しながら立ち上がる)
そうだね〜
(立ち上がり、メイプルに問われて少し考える)
スキルの入手方法、こっちではこだわる気もないけど……
(表と違ってこちらは楽しみ方の質が違うようなので、メイプルが見つけた方法でのスキル取得にはそれほど抵抗はない)
といっても、齧りつくのはなあ……
(真似る事に抵抗はないのだが、生死が罹った状況でもなければモンスターを捕食するのは抵抗がある)
うん、一度町によろうか。
多分それほど遠回りにはならないだろうし。
他にも使えそうなアイテムや店売りスキルがあるかもしれないからね。
(正確な事は言えないが、表とマップ構造は変わらないという情報が正しければ少しの遠回りで済むはずだ)
念のためにシロップは使わない方が良いかな。
だから久しぶりに……
(くるりとメイプルに背を向けて、おぶさるように促す)
(ちょうど初期装備に戻しているし、装備重量は問題にならない)
それじゃあいくよ♪
(久しぶりにメイプルを背負って草原を駆けるサリー)
(それから町に寄って、アイテムショップを覗いてみる)
(町の中はNPCが行き来しているがプレイヤーの姿は見当たらない)
あ、そうだ、こっちでは初期状態だとパーティーを組んでないプレイヤーに対して姿が見えなくなってるみたい。
(ウインドウを見せつつ、その場所を示す)
これを伐っちゃうと、他のプレイヤーに見られちゃうから気を付けてね？
あと、姿が見えても見えなくても、パーティーを組んでないプレイヤー同士では触れ合えない仕様になってるから、私以外とはパーティー組まないようにしてね？
(掲示板で仕入れた情報を教えながら店を回る)
(表にあるのと同じような店もあるが、やはりそれ向けの店が多く見られた)
ここで良いかな、ちょっと見てみよう。
(店に入るといかにもといったアイテムが並んでいる)
スキルはあまりなさそうだね、アイテムとかポーションとかばかりみたい。
(実装されていないのか、この店に置いていないだけかは分からないが)
へえ〜、胸をおっきくするポーションとかもあるんだね……
(メイプルの小さ目な乳房よりもさらに小さい膨らみなサリーは心惹かれたようだ)
まあ、後でむなしくなるかもしれないから今はいいか。
えっと、あった、これだね。
(いわゆるペニスバンドやディルドに並んであったのはふたなり化のアイテム)
(射精される粘液が、ペイプルのペニスと同じように甘いものである初心者向けと、通常の精液と同じ通常タイプがあり)
両方買っておこうかな。
(使うことになるかはともかく、両方購入してインベントリへしまう)
メイプルは何か買っておく？なければ料理店に向かおうかな。
【またまた状況説明と場面転換で待たせた上に強引に進めちゃってごめんね？】
【メイプルの方で特に必要なアイテムとか無ければ、そちらのレスで料理店まで行っちゃって大丈夫】
【うん、それで良いと思うよ】
【初心者向けってアイディアをいただいて、アイテムの方も二種類用意してみました】
【そうだね、せっかくだからいずれは本物でできたらいいな】
【あと、私はまだまだ平気だけどメイプルは時間、大丈夫？】
【時間ばかりかけてちゃんとしたレスを書けそうにないから、ここで凍結にさせてください】
【あとで使いどころがあるかわからないけど、お店で買ってみたいアイテムを思いついて、でもどう文章にしたらいいか】
【次は2月14日(金)の夜21時からで大丈夫？】
【そんなに気負わなくても大丈夫だよ】
【私もやたらと時間かかっちゃってるし、メイプルもこの時間をより楽しくしようって色々考えてくれてるんだよね】
【ふふ、メイプル発案のアイテム、楽しみにしてるね。なんて、プレッシャーになっちゃったらだめか】
【うん、１４日の２１時で大丈夫】
【今夜もありがとう、金曜日もよろしくね♪】
【それじゃあメイプル、お休みなさい】
【スレをお借りしました♪】
【ありがとう。サリーとのロールは楽しいから、サリーにも楽しんでもらいたいんだ】
【アイテムもサリーをがっかりさせないよう、ブラッシュアップしてレスを用意しておくね】
【おやすみなさい。今夜もありがとうございました。スレをお返しします】
>>471
改めてよろしくお願いします
こちらの希望なんかはある程度あちらに書いてますが、
何か気になる事とかあればお気軽にどうぞです
よろしくおねがいします
体格差カップルということはこちらは割とゴリゴリの巨漢タイプということでしょうか？
それとも普通体型でも、そちらが小さくて体格差になってしまう感じでしょうか。
それと、年齢差なども希望などありましたら。
こちらが年上か、それともこちらが年下なのにそちらよりもだいぶ大きいとか……
がっちり巨漢タイプから彫刻みたいに均整の取れたタイプまでOKです
どちらにしても力では絶対敵わない筋力差があって、
身長は180センチ以上は欲しいですね
こちらが148センチとして、並んでると親子か兄妹に間違えられるくらいとか
年齢差は1〜3歳くらいの想定でして、そちらが年上でもこちらが年上でも大丈夫です
どちらでも…ということなら、こちらが年上の方がギャップがあって面白いかな？とは
それでしたらガッチリ系巨漢のほうが良いですね
そちらのことを「ひょい」で持ち上げられるくらいのパワーで
外では子供扱いしているけど、家では扱いは変わらずともエロエロな関係で……といった感じになりますでしょうか
それならこちらが年下にしましょうか
外ではこちらが父親に間違われるけど……というのは美味しいと思いますので
エッチ方面だと力関係は完全にこちらが上で良いのでしょうか？
制服などのコス関係ならスク水とか、ペット扱いと言うなら首輪とつけ耳なんかも良いかなー、などと
イイと思います
外で気軽に抱きかかえたり、何かと子供扱いする割にはしっかりエッチなこともしてる関係で
ではこちらは20歳くらいにしておきましょうか
実年齢はそちらが年下なのに、他人からは親子と間違われて知人からはロリコン扱いされるみたいな
そうですね、そちらに主導権を握って貰って大丈夫です
ノーマルないちゃいちゃエッチから、愛情ありきの軽いSMごっこまでOKです
スク水や首輪なんかもいいですね、両方好きです
では必然的に同棲中という形になりますか
……一瞬、本当に兄妹という発想が浮かびましたけど
流石にそれはジャンルが違いますね……
ではこちらは範囲内最小で17にしましょうか
実はまだ学生ということで
レスリング部所属とか？
では基本的にこちら主導で……
１７歳でそれというのもなんか特殊な気がしますが
ありがとうございます、では色々模索してみましょう
いっそスク水＋つけ耳＋首輪＋アナル尻尾とかいうマニアックなのも……
こちらが完全に抱え上げてしまって、そちらの足がつかないようなプレイとかもいいですね
SMとかはあまり造詣が深くないですね……バックからするときとかにお尻叩いたりくらいでしょうか
募集で書かれていた、潰れそうなくらいのしかかって、というのも好きですね
あとはやっぱりおっぱいを活かしたプレイでしょうか
こちらはやはり体格に見合って巨根の感じでいいですか？
精力も相応に強いとかで
同棲だと色々便利ですが、高校生相手ですもんね…うーん…
一人暮らしのこちらの部屋に居候とか？ちょっと強引ですかね
近親カップルは個人的にナシなので…
あくまでも体格差がそのくらいということで
覆いかぶさるとすっぽり隠れちゃうのいいですよね
抱え上げて…ってなると駅弁みたいな感じ？
身体が小さい分軽いので、そちらの腕力も相まってやりやすいかと
首輪の時点でライトSM入ってると思います！
それ以上特殊なことは求めてないのでご安心を
なのでコスプレ全部乗せはちょっとマニアック過ぎますね、アナルもあまり…
サイズは体格に見合った巨根でお願いします
若いですし性欲旺盛なタイプだと嬉しいです
あー、そうですね……寮代わりのアパートにそちらを連れ込んでいるとか？
相当な肉食系になっちゃいますが、こちらが
いえいえ、ただの思いつきですので
駅弁もそうですが、通称「フルネルソン」と呼ばれるやつとか……
かなりハード系の体位ですが
そう……なのか……
コスプレの一環かと……
全部のせはやっぱりアレ過ぎますか、了解です
ではアレはデカくする方向で、性欲も旺盛で……と
おっと、いつの間にか日を跨いでた……
決めることってあとなにかありますか？
無ければすいませんがそろそろ凍結をお願いしたいです
次回までにかんたんにでもプロフを組んできますので
なるほど、それいいですね
では舞台はそちらの寮アパートにしましょう
フルネルソン、検索してみましたがこれで合ってるのかな…
膝裏と肩を抱えるやつ？
苦痛を感じるような体位じゃなければ大丈夫だと思います
時間でしたらこの辺りで凍結しましょうか
次回はいつが都合がいいですか？
こちらは平日だと22時からになっちゃいますが
ではこちらのアパートに連れ込んでいるということで
実質同棲状態みたいな
多分合ってると思いますが、一応こんなのです
ttps://i.imgur.com/SwCE0fH.png
相手に抵抗させないための体位ですかね……
仰向けでやったりもするみたいです
ありがとうございます
22時からならいつでも大丈夫です
そちらの都合に合わせられると思いますが
夜はこのくらいが限度になっちゃいますね
あ、画像ありがとうございます、これも見ました
いちゃいちゃエッチが大前提なので、抵抗自体ないはずですが
先述の通りで苦痛がなければ大丈夫です
リミットの件了解です
じっくり長期でって感じのロールではないのでいけるかなと思います
いつでもでしたら今夜12日か13日はどうでしょう？
まあプレイの一環ということで
試せるようなら試す感じです
力加減さえできれば痛くもないはず……
大丈夫です、12夜で行きましょうか
22時に伝言板で良いですか？
といったところで、すいませんがお先に失礼します
プロフも作ってみますね
今夜はありがとうございました
はい、では夜に伝言板で
こちらも軽く名前とか考えておきますね
お疲れさまでした、おやすみなさい
【お返しします】
【今夜もよろしくです】
【改めてよろしくおねがいします】
【では、ちょっとプロフを用意してみますね】
【ありがとうございます】
【こちらも簡単に外見は決めてあるんですが、他の項目は何があるといいですかね…】
【考えつつお待ちしています】
【作成途中ですが……】
【そうですね、かんたんに性格とかでしょうか……？】
【特記事項なんかがあればそれも】
【年齢】17歳
【体格】185cm 98kg 筋骨隆々
【外見】骨太な体にガッチリと筋肉をつけた巨漢
丸型の輪郭に「よく見るとじつは可愛い系」と言われる顔立ち
室内派なので日焼けはしていない
髪の毛はほぼ丸刈りに近い短髪
【性格】部活に対しては真面目に行うが、それ以外は割とちゃらんぽらん
遅寝遅起き当たり前、女の子に粉はかけるしよく食うし
進学もスポーツ推薦狙いであんまり勉強もしていない
【備考】高校のレスリング部に所属
二年生にしてエースと見込まれている
【かんたんですがこのような形でどうでしょうか】
【何か気になる点やリクエストなどありましたらご自由にお願いします】
ありがとうございます
こんな感じですかね…足りなければ言って貰えると
【名前】水上まりあ(みなかみ まりあ)
【身長・スリーサイズ】148cm 87/55/81
【年齢】20歳 女子大生
【外見】少しでも年齢相応に見えるように、ミルクティーカラーのロングヘアを下ろしている
ぱちっと大きな瞳は丸っこく、色は濃いめのブラウン
低身長に童顔も相まって中学生、ひどい時には小学生と間違えられる
痴漢やロリコンに狙われることもしばしば
【性格】本人曰く、根は真面目な方
高校生と関係を持つ事にはちょっと罪悪感がありつつ、気持ち良くされるとつい流されてしまう
あ、ありがとうございます
あっけらかんとして豪快なイメージで良いですね
女の子に粉〜の下りから、出会いは紹介とかナンパでいいかなって思いました
呼び方は裕明で大丈夫ですか？
こちらはまりあでも、まりあちゃんでも…
ありがとうございます、良いと思います
気になる点があればロール中にでも聞いていけばいいかなと
――148cmは普通に11歳位の平均身長ですね……
では、あと決めるところがなければ始めてしまいますか？
出だしはどうしましょう、こちらの部屋に訪ねてきてもらうとかでしょうか？
すいません、リロードできていませんでした
ナンパ……だとロリコンの烙印を押されてしまうような
合コンとかでしょうかね……
裕明でもひろくんでもなんでもOKです
こちらはまりあちゃん呼びで行きましょうか
うーん確かに…＞出会い
まぁなれそめに深く触れる予定はないですし、合コンとかなんとなくそんな感じで
最近の小学生の平均が大きすぎるんですよ…絶対そう
それじゃ途中何かあれば【】でお願いします
ですね、始めちゃっていいと思います
部屋に到着したところからでよければこちらが書き出しますが
了解です、では出会いはまあなんかあった、ということで
そういうことにしておきましょう（棒）
了解しました、そちらも遠慮なくお願いします
では書き出しお願いしていいでしょうか
よろしくお願いします
はぁ〜さむいさむい…
(日も暮れかけ、日中の束の間の陽気は消え失せて気温が急激に下がり始めた頃)
(トコトコと徒歩で質素なアパートまでやって来た人影が一つ)
(脇の階段は上らず、いくつか並んだうち目当てのドアの前まで来ると)
(ほんの少し赤くなった鼻をスンと小さく鳴らして)
(チェックのコートのポケットからピンクのスマホを取り出す)
……まだ帰ってない、かな？
(廊下に面した窓がないからここから中の様子はうかがえない)
(さっき送ったばかりのメッセージがまだ既読になっていないコトだけ確認すると)
(もう一方のポケットに小さな手を突っ込んで、真新しい…最近貰った合い鍵を鍵穴へ)
(一応高校の寮代わりに使われているアパートなのに、勝手に合い鍵を作っていいのか知らないけど)
(部屋の借主からはいつでも勝手に上がっていいと言われているのだ)
高校生って結構忙しいよね…。
(外は寒いし、暗くなって来てるし)
(いなくても待ってればそのうち帰って来るだろうとドアを開いて)
【触りだけですけどこんな感じで】
【よろしくお願いしますっ】
（大会がだんだんと近づいてきて、部活もそろそろピリピリしだす頃）
（練習にも熱が入りだし、平然といつもの終了時間を超過して）
（最後のあいさつを終えた頃には、とっくに日が暮れていた）
（スマホを見ると、何件かのメッセージが届いている）
（返事をするべきか、とも思ったけど、さっさと帰るのが先決かな、と思い直して）
（自転車で家路を急いだ）
（カンカンと金属製の階段を駆け上り、鍵がかかっているかどうかも確かめずに、ガチャリとドアを開く）
たっだいまー！ ゴメンゴメン遅くなっちゃった！
そろそろ部活忙しくなってきてさあ、しばらくこんな時間かも。
（玄関でドタドタと声を掛けながら、かばんを居間に放り投げ、風呂の水を抜いてざっと掃除）
（お湯を入れるだけでいつでも入れるようにしておいた）
メシの材料何かあったっけ？ もう作っちゃった？
（風呂場から大声でそんなことを聞いて）
【こちらこそよろしくー】
【ちょっと日常パートっぽいけど、エッチパートすぐ行っちゃう？】
おかえり。
…ヒロが帰って来るとすぐわかる、騒々しいから。
(クッションを抱いて適当にSNSをチェックしているうちにウトウトしていたようだった)
(外から聞こえて来るバタバタとした足音にふと顔を上げる時間を確かめると)
(そのすぐ後にドアが開いて見慣れた顔と放り投げられたカバンが飛び込んで来る)
運動部は大変だね、大会とか…毎日練習練習で。
暇な大学生してるのがなんかちょっと…恥ずかしかったりして。
でもバイトとかサークル入ると、会える時間減っちゃうし…。
(挨拶もそこそこにテキパキと家事をこなす姿をまだ半分寝ぼけた瞳でぼーっと見つめ)
(おもむろによいしょと立ち上がって、もはや断りも入れずに冷蔵庫の扉を開く)
(一人暮らし用の狭い部屋だけに、キッチンのすぐ横がお風呂だからそんなに声を張らなくても聞こえるんだけど)
(声が大きいのはいつものことなので、もうあまり気にならなくなった)
…まっすぐ帰って来たならお腹空いてるよね、ご飯にする？
ハンバーグ、あと焼くだけだけど…、汗かいてるしお風呂入る？
(時々部活仲間とご飯を食べてくるコトもあるけど、口ぶりと帰宅時間からして今日はそうじゃないらしいと察し)
(トテトテとお風呂場の方へ寄って行って、中を覗き込みながら首を傾げて)
【ん、そうだね】
【このままだと長々と話し込んじゃいそうだし、エッチな方に方向転換する？】
【…と思って新婚さんみたいなこと聞いてみた】
あ、ごめーん、寝てた？
(相変わらずでかい声で、顔だけ居間を覗いて声をかける)
(まりあちゃんのいつもの頑張ってる感のある声が好きだけど、寝起きの少しほやっとした声も好きだった)
でもスポーツしてても俺勉強全くだしなー。
推薦狙いで全然勉強とかしてねーし、実業団とか入れなかったら俺どうすんのかね。
会社員とかなれる気しねー。
まりあちゃん勉強出来んだろ？ 大学いってんだし。
イザとなったら養ってくれー。
(ヘラヘラ笑いながら、水が抜けていく湯船の縁に座って言う)
(結局は向き不向きだよなー、と身も蓋もない感想)
あーハンバーグかー、いいなあ食いたい。
でも風呂が先のほうが……いっしょに入る？
(風呂場を覗き込んできたまりあちゃんの手をひょいと取り)
(引っ張り込んでギュッと抱きしめた)
(体格差のせいで、抱きしめればまりあちゃんの身体をすっぽり包めてしまう)
(制服のワイシャツ越しにでも、部活帰りの汗の匂いがしっかり届くだろう)
【ありがと、じゃあ二人でお風呂か、時間すっ飛ばすかお好みで……】
ううん、だいじょーぶ。
(ふるふると頭を振って見せると、柔らかな長髪がなびき)
何それプロポーズ？……っていうかヒモ宣言？
むむ…大人として頼りにされて嬉しいような〜、そうでもないような〜…。
でもヒロが社会人やってるところって想像出来ないかもね。
(喜ぶべきか叱咤するべきか真面目に迷っていると)
(裕明の大きい手が細い手首を軽く引き、グンと身体が引っ張られる)
――あっ、………！
(服が濡れちゃう、と言いかけたころにはもう遅くて)
(踏み出した黒タイツの足裏は、お風呂場の床で水を吸いより濃く変色していた)
(ちょっとでも濡れると、もうそれで諦めが付いて)
(無言の間も全然怒ってるようには見えない、実際怒ってない)
………お風呂、入るのはいいけど。
(筋肉でちょっとパツパツしてるシャツからは汗の匂いがしている)
(抱きしめられて分厚い胸板に頬を寄せながら顔を上に向けて問いかける)
…エッチなことしない？
(それは念押しのようでもあるし、おねだりのようでもあって)
(どちらに取るかは受け手の、ヒロの自由とも言えて)
(白いニットに包まれた上体をぴたりとくっつけたままの態勢で)
(二つの大きな瞳がじぃ、と答えを待っている)
【お風呂入りながらっていうか、このままお風呂場でしちゃおっか？後始末も楽だし…っ】
【ってそろそろヒロが時間かな、次回の日程決めよ】
【ヤッター！】
【ってしまった、脱衣所にスク水を仕込んでおくべきだったか……！！】
【っというあたりでありがとう、それじゃあ凍結で】
【俺はそうだなー、金曜夜とかどうかな】
【次の日休みだから遅くまで出来るし】
【フフン、残念だったね(？)】
【金曜日14日ね、今日と同じで22時なら大丈夫】
【次も楽しみにしてる〜、…私も眠くなってきた】
【まいっか、水着みたいな実用品は、オフトゥンとかの全く関係ないところで着てもらったほうが萌える……】
【じゃあ金曜22時で】
【今夜はありがとう、これから宜しくね】
【それじゃお互いおねむみたいだし、おやすみなさい！】
【ん、ん……それはまぁ、分かる…(ぼそぼそ)】
【うん、おやすみヒロ】
【こっちこそありがと、金曜日にまたね】
【スレ返します】
【ワリ、レス今からだからちっと待ってて】
>>506
【やっと追いついた〜…歩幅が狭いとこういうとき損……！】
【こっちもやっとく事あるし、レスはゆっくり作ってくれたらいいよ】
【じゃ……はい、あーん？】
【(乱れた息と髪の毛を整えて、どこからか取り出した小ぶりな箱をパカリと開く)】
【(規則正しく整列している、色々な形に成形されたチョコレートの中から)】
【(真っ赤でつやつやしたハート形のそれを選んで一粒つまむと）】
【(腕を伸ばして裕明の口元へと運んで)】
いやいや、いざという時だって。
俺だってオリンピック行くだの指導員だのできるようになったら金稼げるし？
そしたらまりあちゃん養ってもお釣りが来るでしょ。
（ワリと……どころじゃなくハードルの高い夢も混じっているが）
（見果てぬ夢、と言う程でもないはずだ――多分）
はははでっしょぉー？ つーか俺の着れるスーツあるの？ 特注？
良いけど？
（胸の中からこちらを見上げるまりあちゃんに、視線を合わせる）
（そこから帰ってきた質問は、2つの意味のどちらとも受け取れて）
……ん〜？ 俺は普通にお風呂に入るだけのつもりだったけどぉ〜。
そんなオネダリされちゃぁなぁ〜。
……もちろん、する。
（そんな返事をしながら、腕を蛇口に伸ばし）
（きゅっ、とシャワーの栓をひねった）
（壁にかけられたシャワーヘッドから、勢いよくお湯が噴き出し、服を着たままの二人を頭から濡らしていき……）
……うわー、エッロ……
（まりあちゃんの服がお湯で張り付き、身長の割に凹凸が凄いラインが浮き上がる）
（長い髪も背中や頬に張り付いて、妙な艶めかしさを発して）
（そんな彼女をもう一度抱きしめて）
――ん、ちゅっ……
（唇を重ねた）
（シャワーのお湯が口元を濡らし、いつもより味の薄い気がするキス）
（それをカバーするように、舌をマリアちゃんの唇に触れさせ、ぬるりと滑り込ませた）
（両手をお尻に伸ばし、ぎゅうっ、と指を食い込ませて）
（円を描くようにこね回しながら、マリアちゃんの口の中を味わい尽くす）
――はっ……ねえ、前からと後ろからと、どっちが良い？
（唇を離し、しかしお尻から手は離さずに、そんな質問を）
【遅くなってごめん！ なんか更新があってたみたいで、PCが重くて……】
【とにかく、今夜もよろしく！】
>>507
【あーん！】
【（と迷いもせずに口を開き、むしろこちらから受け取るようにチョコに向かい）】
【（パクっ、とまるごと咥えこんでしまう……つまんでいた指ごと）】
【（チョコレートを舐め回し、同時に細い指もクチュクチュと舐め回して）】
【（チョコレートが溶けてなくなるまで徹底的に舐めしゃぶり）】
【（ちゅ……と口から指を引き抜かせれば、チョコレートの香りのする液体で指先がてらてらと光っていて）】
見た目だけは完全に大人なのにねぇ…？
ヒロが着れるスーツ…オーダーじゃなきゃなさそうだし……。
(どこまで本気なのか図りかねるノリで大きな夢を語る口)
(付き合っていながらレスリングのことは一向に詳しくなれないけど)
(もしかしてヒロならいけるのかも？と思わせてしまうところは凄いと思う)
ちがっ、おねだりとかじゃなくて――ぷわっ……！？
(申し開きをする暇もなく、蛇口の開く音がして)
(同時に勢いよく放たれたシャワーを思い切り頭から被り悲鳴が上がる)
……ほんとヒロって何するか読めない。
(長い髪の毛の先からはお湯の雫がぽたぽたと滴り)
(盛り上がった白いニットの胸元には濃いめピンクのブラの色が透けていた)
(人をずぶぬれにしておいて悪びれる様子もなく呑気な感想を述べる裕明に呆れ半分呟き)
(ほとんど真上を向きながら唇を重ね合わせる)
(裕明の厚い舌が入り込むと、口の中いっぱいになってちょっと息苦しくて)
(くぐもった声を漏らしながら、しがみくようにシャツの端を握り)
ちゅっ、ちゅ……んむぅっ、ふ、はぁ……♥
えぇ……私が決めるのぉ…？んん…、後ろ……から…
(濡れてぐしゅぐしゅした感触の黒いタイトミニの上から、大きい手がおしりを掴む)
(キスの合間に熱の灯った吐息を漏らしながら、少し迷って)
(ポソポソと小さな声で恥ずかしそうに告げて)
【更新？たまにあるよね、私そういうのよくわかんないけど…】
【気にしてないから今日もよろしく】
【――わぁあ！？び、びっくりさせないでよ…っ！】
【んんぅう…、んっ…♥くすぐったい…ってば…】
【(手ごとチョコレートを持っていかれると、大きな犬に手を噛まれたような衝撃にビクッと肩をいからせる)】
【(体温で蕩けたチョコのなめらかな感触と、指の隅々までまとわりつく舌のぬるっとした感触に戸惑いながら)】
【(ドキドキする心臓を押さえつけ、か細い声を漏らしつつも解放されるまでの間をなんとか耐えて)】
【(唾液濡れの自分の指と裕明を見比べ、責めるような目つきで)】
【………えっち】
でも楽しいっしょ？
（濡れ鼠になったまりあちゃんの頭を軽く抱いて、背中をポンポン叩いてやる）
（――多分割と本気で呆れられているんだろうけど、それでも離れていかないんだから好かれてるんだろう、と楽観）
はいはい、後ろからねー。
んじゃ、こっちで……
（シャワーの湯を止めると、洗い場に置かれた椅子の方に移動する）
（自分用に大きめのものを買ってあったので、まりあちゃんには使いにくいと不評のやつ）
（それに座り、ひょい、とまりあちゃんを抱き上げて脚の上に椅子のように座らせる）
（父親が娘を抱きかかえているようにも見える、そんな格好で）
（すっと両手がまりあちゃんの股間に伸びて――タイツを掴み、ぐいっ、と両側に引っ張った）
（びちびちびちっ！と油の跳ねるような音がして、あっさりと破れていくタイツ）
（黒いタイツに空いた穴から、下着が丸見えになってしまい――）
あ、ゴメンちょっと立って……
（順番を間違えた）
（ジッパーを開けてトランクスをずらし、それを取り出した）
（もう既に真上を指してガチガチになっている、巨大なチンポ）
（もしかしたらまりあちゃんの腕くらいありそうなそれを、ちょっと苦労しながらズボンの中から取り出して……）
よっと。
――ほら、まりあちゃん、パンツずらして？
パンツ破るのは流石に駄目でしょ？
（まりあちゃんをまた抱き上げ……そのまま降ろさずに、チンポの上に支え続ける）
（股間にチンポの先が触れるか触れないか、というところで止めたまま、パンツをずらすように要求した）
（もしかしたら、お湯に濡れたパンツ越しにもチンポの熱が感じられるかも知れない）
【ん、ありがと】
【そのエッチな野郎に付き合ってくれるんだから、まりあちゃんやっさしい〜♪】
【それとももしかして……まりあちゃんもエッチなんじゃね？】
【（意地の悪いニヤニヤした顔で）】
…子供あやすみたいにしないで。
(3つも年下の高校生に振り回されてちょっとくやしい)
(ぐずる子供でもなだめるみたいに背中をトントン叩かれながら)
(でも問いかけに対しては否定せず)
えっ…！？し…信じらんない…
(子供扱いしないで、といったそばから気軽に抱き上げられ膝に座らされる)
(全然意に介してない様子を悔しく思いつつも、大人しく太い脚の上に跨ると)
(下半身に手が伸びてきたから、脱がせてくれるのかと思いきや)
(男の腕で力任せに破られたタイツは一瞬でビリビリになって目を丸くする)
(黒い布地とは対照的に白くて柔らかい太ももと、ブラとセットのショーツが裂け目から覗き)
(まるで乱暴でもされた後のように、大切な場所を露わにしていて)
パンツもだけど…！タイツ破るのだってほんとはダメなんだからね…！
(そんな恰好で立ったり座ったりと忙しい)
(きつい練習の後でよくそんな気力があると思ったりもするんだけど)
(下ろされた学生服のズボンのファスナーからは、立派な体格に引けを取らない)
(大きな肉塊のような太い陰茎が勢い付いてボロンと飛び出て)
(初めて見るわけでもないのに、その存在感に半ば圧倒されていると)
(また両脇を抱きかかえられ、天井を仰ぐ勃起の真上の位置で寸止めされて)
あ……う……♥
ゆ、ゆっくりね…？ヒロの、おっきいんだから…♥
(あとちょっとでも腰を落としたら挿入っちゃう、そんな距離から)
(差し込んだ人差し指でくい、とクロッチをずらすと、先端が割れ目にわずかに触れて)
(ピク、と小さな体を震わせながら、まだ未成熟にも見えるそこに熱い蜜を潤ませ)
【は、はぁあ〜…っ！？私は全然ふつうだし！】
【そんな…、ヒロみたいにえっちとかじゃ、多分、違うと思うけど……】
【(段々自信を失って語気が弱くなって行く)】
【――この話やめ！】
【そんなことより、今日も眠くなったらいつでも言ってねっ】
あー、不味かった？
（割と高いものだっただろうか、ちょっと反省）
（しかし、その穴から覗く白い太ももと下着は、なんというか非常にエッチ）
（――これ取っといてもらうか？）
ん……
（ゆっくりと念を押される）
（押されたけど……そう言われるとな……）
（クチュッ、クチュッ、とチンポの先端で割れ目を擦り、ちょっとずつ焦らしていって）
（やっと浅く、亀頭半分ほどを割れ目の中に埋め込んで……）
（急に、すとん、と腕の力を抜いた）
（当然、まりあちゃんの体も落っこちるように沈み……）
（少しだけ挿し込まれたチンポは、そのまま膣の最奥に叩きつけられた）
（ずぐんっ！ と走る衝撃、お腹が薄っすらと膨らんだかのようにさえ見えて）
（正面の姿見では、はち切れそうなほどに押し広げられた秘所が丸見えになっている）
（前に回した手がぎゅむ、とおっぱいを鷲掴みにして……ブラの感触に顔をしかめた）
（どうも今回、シチュエーションに走りすぎて色々と不手際があるな……）
（仕方ないので、まりあちゃんの腰に手をやり、前後左右に揺らしてやって）
（胎内のチンポをそこら中にグリグリと押し付けてやる）
（仕方ない、これは前座、お楽しみはあとに取っておこう……）
――ほら、まりあちゃん、クリ弄って自分で気持ちよくして？
俺両手塞がってるから弄ってやれねえの。
（耳元で囁いて、ぐちゅん！と強く腰を揺さぶった）
【よーし色々とノリで押し込んだ不手際が露呈してきたぞ！】
【一発出して場面転換しようか……お腹も空いたし】
>>514
【はーい、そういうことにしておきましょう】
【ん、ありがと、まだ大丈夫】
あっ♥はぁ、ぁあ…♥あつい、よ…♥
(プニプニした恥肉の感触で遊びながら、先っぽが割れ目をなぞると)
(とろーっと垂れてきた透明な愛液が滑りを良くして密着の具合を馴染ませ)
(このまま少しずつ慣らして行ってくれるものと油断させておいて)
…――〜〜〜〜っっ！！？♥♥♥
(スリットを割り、隠された小さな膣穴をまさぐり狙いを付けたところで)
(突如支えが失われ、自重の分突き刺さった肉棒が秘部に一気に沈みこむ)
(重い衝撃に膣はビグッ、と痙攣するけど抵抗するすべがある訳もなく)
(ミチミチと、体内に入り込んだ肉棒で膣が割り開かれていくのを感じながら)
(そのまま無抵抗に串刺しにされる感覚に声にならない声を上げる)
ひぐっ…！う、ぅう……う〜っ♥
ばか……ばかっ♥ゆっくりって、いった、のにっ……♥
(息まで止まってしまうかと思った)
(濡れていたとはいえ勢いで強引に捻じ込まれた膣内がジンジンと痺れるように熱い)
(平均よりも小さな膣は平均以上の肉棒で限界まで押し広げられ)
(腰を揺さぶっても膣奥にぶつかるだけで、これ以上根元までの挿入は出来そうになく)
はひゅっ♥これ以上、むり……っ♥おちんぽ、もう奥まで来てるの…♥
くるし…♥あぁぁ♥んう、うっ、んふ…ぅ♥♥
(突き上げられガクンと身体を大きく揺らしながら、律儀に指示された通りに指で自らのクリトリスに触れる)
(いつの間にかコリコリに勃起していたそこを人差し指の先で優しく撫でてやると)
(膣と下半身の緊張が一緒に少しほどけて)
【い、言い方……！】
【じゃあ……まぁ…、いいよ？一回出しちゃっても…】
【ここで凍結でいいかな】
【続きはまたいつでも大丈夫だけど、どうする？】
【いいよー】
【んと…、日曜日だったら21時からだいじょうぶ】
【その後だと火曜日の22時かな】
【じゃあ日曜にしよう】
【21時に伝言板で】
【ぬぬぅゴメン限界！】
【先に落ちる、おやすみなさい！】
【こんやもありがとう！】
【わかった、じゃ日曜日に】
【おやすみーまたねー】
【返します】
>>467
ほんと、サリーに運んでもらうのはひさしぶりだね♪
じゃ、お願いっ
（シロップをサイコキネシスで飛ばせるようになってからは野外で一緒に移動するときはシロップを使うことが多くなっていた）
（だからなのか、ひさしぶりのサリーの背中はなんだか変な感じだった）
（あれれ？ 今までこんなことなかったのにアソコが感じちゃう♡）
（どんなにサリーがものすごいプレイヤースキルを持っていても、メイプルにまったく振動を与えずにおんぶで移動するのは難しい）
（その振動は今まで何ともなかったのに、いまはあそこに心地よく響いてしまう）
サリーにおんぶしてもらうのは気持ちいいな♡
（あそこを揺さぶられて火照った身体が風に吹かれて心地よい）
（だからいつもよりギュッとサリーの背中にしがみ付いて耳元にささやき声で心地よさを伝える）
（変なことを言って様子がおかしいと思われたとしても、変になっている＝感じているのは事実で隠すようなことじゃないんだから！）
ええと、パーティーを組んじゃうと好きでもない人にセクハラされちゃうってことだよね？
サリー以外に触れられるのは嫌だし、ちゃんと気を付ける！
それにしても、あっちと同じように見えても、やっぱりちょっと違うんだね……
（町の中にある店は一見同じように見えても、扉に刻まれた紋章などが少し異なっている）
（以前のメイプルなら何とも思わなかった違いだけど、生やしてしまった経験からそれが卑猥なモノを指しているのに気が付いて顔を赤らめてしまう）
うわぁ、本物の大人のオモチャ……こんなの私には無理っ
（実際に使うものか単なる飾りなのか分からないが、腕ほどの大きさのディルドを見て顔を引きつらせたり、サリーが手に取ったポーションをみて反応に困ったり）
（そしてメイプルの目にとまったのは豊胸ポーションの二つ隣の棚にあったポーションだった）
VITをあげて数ランク大きいのも受け入れられるポーション……じゃなくてローション？
これ、いいかも！ 一番最初は仕方がなくても、やっぱり最後は気持ちいい方がいいもんね♪
（ビッグサイズのディルドやペニスパンドが飾ってあるのでサリーも大きいのを買ったのでは勘違いして購入するメイプル）
（痛いのは嫌だからだとVIT全振りするような読めない行動力を抜きにしても、サリーより一回りは小柄なメイプルはあそこも体格相応に小さく、それを不安に思っている行動ではあった）
私はこのローションと、あとは……んん?
（朧のような綺麗な尻尾が飾ってあったのにも少し目がひかれたが、根元に付いているオモチャがかなり大きかったのでまだ早すぎると今回は諦める）
（あとはサリーにおんぶして運んでもらったときに多分汚してしまった下着を替えたかったが、ここで売っているのはファスナーがクロッチのとこに付いていたり鍵やら鎖がジャラジャラ付いている変な意味での色物ばかりで買いたいと思うモノはなかった）
（正規サーバだと水着くらいで下着にはなれなかったけど、下着はさっきサリーに脱がされたんだからこっちのサーバなら売っているお店もあったりするのかな？）
ね、サリー、こっちには鎧じゃなくて普通の可愛い服とか、その……下着とか売っているお店もあると思う？
（美味しいスイーツのお店があるんだから、メイプルが知らないだけで戦闘には使えない街中でオシャレするための店だってあるかもしれない）
【ちゃんとレスが拾いきれてなくてゴメンね】
【サリーの行動とは別なことしちゃってるのに。それは前回書いたことではなかったりするし】
【最初は貞操帯みたいのを考えてたけど止めてローションにして移動するつもりだったけど、もう一つお店に寄りたいなと思いました】
【リアルの方の理沙や楓は初めてデートしたり一緒にお風呂やお布団に入るときは勝負服や勝負下着をどうするか色々と悩んだと思うし】
【イズさんに相談できたら可愛いのを作ってくれそうだけど、予算内に収まりそうにないし、違法サーバのことがバレたらすごく怒られちゃいそう】
(町で買い物する間、さりーは少しぼーっとしていた)
(明るく、どこかぽやぽやしたメイプル)
(しかしここまで背負って駆けている間、妙に色っぽいと言うのか、ぞくぞくどきどきしてしまった)
(いつも以上に密着していたような気がするし、耳元で囁かれた時にはじゅくっとあそこが濡れてしまったほどだ)
(お尻を支えていた手も、思わずそのまま揉んでしまいそうになるのを必死でこらえていたほどだ)
あ、うん、そうそう、そう言う事。
まあ、まったく見ず知らずの人とそう言う事をするのを目的にしてる人もいるらしいけど……
(一人、ではないかもしれないがもんもんとしていたサリーはメイプルの声で我に返る)
(今のところ視界に入っているのはNPCばかり)
(プレイヤーは姿を隠しているのか、まだ数が少なくてたまたま周りにいないだけなのか)
(メイプルが言うように、大まかな建物の配置などは変わっていないようだが、個々の用途は違うようで)
そうだね、表じゃお店じゃなかった建物がそれ用になってたり……
あっちは普通のお店だったと思うけど、えっちなお店だね。
あの宿もこう…、それ用の宿みたいな外観になってるし。
(リアルで愛し合うときたま〜に利用するそれ系のホテルを彷彿とさせる看板がかかっている)
(そうして入ったそれ系のお店)
すごいよね、リアルだったらこんなのを使うのかな。
でもさすがに大きい……
(小柄なメイプルでなくとも明らかに大きすぎるディルドがあったり)
(リアルで入ることの無い種類の店なので興味津々メイプルと一緒にあちこち眺め)
メイプルは……、ローション？そっか、きつそうだったら使うと良いね。
(メイプルの視線の先にある、アクセサリー？に心惹かれたり、明らかに普段使いではない下着を眺めたり)
普通の服とか下着？下着はそこに……
うん、探してみよう。
(店内に下がっているのを指さしたはいいけど、尖ったデザインばかりなのでメイプルも気に入らなかったのだろう)
(その意をくんで支払いを終えた二人は手を繋いで店外へ)
三層にあったみたいなお店、あると思うんだけどね。
(可愛い服を買ったり髪型を変えるようなお店は表にもあったので、裏にもあるはず、と歩くことしばし)
ここはどう、かな？
(見つけた一軒のお店)
(店先には割と普通目の服が並んでいて、奥を覗くと下着コーナーや水着のコーナーもあるようだ)
【お待たせ！】
【先に進めるために結構強引に展開させちゃってるし、メイプルがやりたい事があったらがんがん修正してくれていいからね♪】
【貞操帯をどう使うのかはその時のお楽しみにしておくね】
【そうだね、確かに服選びは大事かも、イズさんには頼めないよねえ】
【お昼は一言断ってからそれぞれとるようにしようか、時間を合わせるのもちょっと大変そうだし】
【あと夕方までってことだけど、１６時あたりがぎりぎりってことでいいかな？】
【それと、メイプルの伝言によると次回は次の週末になりそうだけど、祝日の月曜でも大丈夫？金曜の夜から日曜まで出かける事になって】
【日曜の夜には戻るんだけどはっきりとした時間が読めなくて】
（二人がいるお店はアレを生やすアイテムが売っていることもあり、それを出すことができる仕組みがある下着も売っていた）
（ただ、それは仕組みを抜きにしてもちゃんとした大人じゃないと着こなせないような大人っぽいデザインで、小柄で子どもっぽいメイプルには難しい）
（サリーだってメイプルよりマシでもイズやカスミと比べれば子どもだし、二人がリアルで使っているよなお店があればと裏道の方まで足を運ぶ）
ここなら私にも着られそうなのが売っていそう♪
ええと……、
（ここまで繋いでいた手を見つめながらムムムッと眉をひそめて難しそうな顔をして、名残惜しそうにサリーの手を離す）
お店の中だけは別行動でもいい？
レストランにつくまでは今のままで、ついたら一緒にお披露目するの、どうかな？
サリーが我慢できないなら一緒に選んでもいいけど。
そっちはそっちで良いなって思うから悩んだんだけど、二人で買い物するときはいつもサリーに見てもらってるから、ここではナイショにしたいなって。
（過激なものを選ぶつもりはないし、もちろんヒドラから始まるゲーム内でのおかしなモノを狙ってなんていない）
（ただ、サリーに喜んでもらえて、可愛いって言ってもらえるようなのを選びたいだけで、それを見られるのはちょっと恥ずかしいだけだから）
【ちょっと短いけど、一緒に選ぶか別行動で選ぶかが決まらないと先が書けないから】
【うん、お昼を挟んでも１６時くらいが体力的な限界になると思う。眠くはならないけど疲れちゃうかなって】
【2月24日(月)の祝日だよね。今日と同じく昼間の時間帯なら大丈夫だと思う】
よかった…うん、これなら大丈夫そうだね。
(もちろんメイプルに喜んでもらうために過激な下着やコスチュームを身に着けるのもやぶさかではない)
(が、まだ恥ずかしさが勝ってしまってそこまで思い切れないのでメイプルの提案はサリーにとっても渡りに船だった)
メイプル？
(何やら考え事をした様子のメイプルが手を離す)
(どうしたのだろうと思っていると)
ああ、うん、そう言う事ね。
良いんじゃないかな、楽しそう♪
(衣装選びは別々で、という提案だった)
(我慢できないなら、という言葉には別の事が浮かび)
うん、違う意味で我慢できなくなるかもだし……
(服もそうだが、下着も選んだり、ましてや試着までと思うと、雰囲気に流されてこの場でなんてことにもなりかねない)
(クールダウンの意味でも別々に選んだ方が良さそうだと改めて結論づけて)
それじゃあお互いどんなのにしたかは向こうについてのお楽しみってことで♪
(検討を祈る、というわけでもないが、一度だけメイプルを抱きしめて頬にキスをして)
ふふ♪
(メイプルをいったん分かれてサリーも服選びへと)
どんなのがいいかな……
(あまりひらひらふわふわしたのは着ないから、あえてそっち系か)
(それともボーイッシュな方向へ振ってみるか)
(スカートにするかパンツにするかだけでも全然印象が変わるし、などと衣装を手にしては体に当ててみる)
あ、下着も……、うん、大事だよね。
(ちらちら視界に入る下着コーナーも気になる)
(最初に見せに比べれば全然大人しいのだろうが、それでも使っている生地が薄そうだったり、デザイン自体が少し大人っぽかったり、リアルでは絶対着けないようなのもある)
メイプルはどんなのが好きかな……
(そんなことを呟きながら記念すべき時に備えての衣装選びは続く)
【うう、これだけにこんなに時間が……】
【具体的にどんなのにしたかは現地についてからってことでここでは書かなかったよ】
【うん、まだ決めかねてるっていうのもあるけど】
【時間についても分かった。確かにこうして考えるのだけでも楽しいけど疲れるもんね】
【１６時にならなくてもそろそろ限界〜ってなったら遠慮なく言ってね】
【あと、２４日は今日と同じくらいの時間帯ってことでこっちもＯＫ】
サリー、ありがとう！
きっとサリーに可愛いっていってもらえるようなのを探してくるね♪
（目を輝かせながらスキップするかのようにサリーと離れてお店の奥の方へ歩いて行く）
（もちろんAGIが０なので実際はスキップどころかシロップよりも遅いノロノロの歩きだった）
やっぱり可愛いのがいいよね♪
黒薔薇も格好いいけど、やっぱりデートなんだし、あのレストランだから……これ、うーん、こっちかな？ それともあっちかなぁ？
（ファンタジーな世界観のNWOだけれど、雰囲気を壊さない範囲でリアルでも普通に売っていそうな服や下着も置いてある）
（これから向かう星空のレストランも特殊効果をのぞけば外国の避暑地にもありそうなところだし、そこへ旅行へ行くような気持ちでこれだというのを探す）
（途中からデートというよりも新婚旅行にでも行くような気持ちになっていって、）
これ、可愛い！ きれい！ ……でも、これは、０の数が２こくらい多いよ……お金が……イズさんに返し終えてないのに……でも、あのレストランはイベントで無料だから……
（不要な余り物や、最初にこのサーバへ迷い込んで手に入れたままのアイテムとかを全て売り払い、見つけてしまったモノを購入してインベントリにおさめる）
（これでお財布の中身はゲーム開始時よりも少なくなってしまったが、ゲーム内ならリアルでバイトをするよりもお金を稼ぐのが楽なのは幸いだった）
お待たせ、サリー♪
すっごくいい買い物をしちゃった♡
もうここでサリーに見せちゃいたいけど、ガマンしなくちゃ
楽しみにしててね♪
（お店の入り口で待ち合わせをして落ち合う）
（どうやらメイプルはとても気に入った服を見つけられたらしく、そのまま飛んでいってしまいそうなほどウキウキしている）
【それじゃ、メイプルも現地でのお楽しみにしておくね】
【原作のように想像外のものは考えられなかったけど、それなりのものは選べたかなって】
【お昼はサリーがレスを書いている間に済ませられればだけど、たぶん12時半か13時くらいになりそうかな？】
【遅れたりしそうならレスするね】
(メイプルのスキップを見送る)
(ステータスの上乗せが無いのでどうしてもゲーム内ではのろのろした印象になってしまう)
(そんな姿がどうしようもなく可愛く見えてしまうのは愛ゆえか)
(そんなメイプルの姿にほっこりしつつも服選びは難航していて)
う〜ん、どうしよう、どっちも……
思い切ってこっち……、いやあ、でもなあ……
(いくつか試着までしてみたが、いざ購入、となるともっと良いのがと思ってしまう)
あ、これ良いかも。
でもこっちも……
(最後に残ったのは二組)
(単にデート用の服選びというのを超えて悩んでしまっているのは図らずもメイプルと同じであった)
う〜ん、よし！
(悩みに悩んだ末に片方を手に取り)
うわ、値段見てなかったけどこれは……
(武器や防具に比べれば、だがそれでもかなりの価格)
(メイプルに比べてこまめに資金稼ぎをしているのでお財布へのダメージは少ないが)
ふふ、メイプルにプレゼントするのもいいかなあ。
(これから初体験をしよう、というのも一瞬忘れて、階層の攻略だけではなくこうして服を選んだり、メイプルにプレゼントするのも楽しそうだと思うサリーだった)
(支払いを終えて待っていると、ほくほく顔のメイプルがやってくる)
ううん、私も今買い終わったところ。
ほほう、それは楽しみだね。
私も最後まで迷ったんだけどなんとか決めたよ。
メイプルも気に入ってくれると良いんだけど。
(悩みに悩んで、選びに選んだ一着はインベントリの中で出番を待っている)
ふふ、メイプルが楽しそうだと私までうきうきしてきちゃうな♪
(こうして語らう様子は、普通にショッピングを楽しむ女の子のようで、裏サーバーであることを忘れてしまいそうだ)
ん〜、もう用意するものは無いかな？
足りないものがあってもすぐには戻って来られないけど……
(大丈夫かな？とメイプルに手を差し出しながらそう尋ねた)
【特に町でのやり残しがなければ移動してもらっちゃっていいよ】
【メイプル自身が想像外って思うような仕上がりだと心臓に悪そうだから普通に楽しみにしてる♪】
【こちらも今のうちにお昼を済ませておくね】
【そうそう、アニメの６話の授業シーンを見た限りでは、私たち高校１年あたりみたい】
【黒板に書かれてた公式？定理？が普通だと高校１年で習う範囲みたいなの】
【まあ、公式設定として年齢を言及されたわけじゃないから参考ってところかな】
サリーが選んだものなら大丈夫だよ♪
あとは大丈夫じゃないかな？
何かあるならこっちにしかいないボスが居たりとかだけど、そのときはそのときだし。
だから、行こうよ！
（いまの二人には第一層のモンスターに手こずりはしないし、違法サーバでも第一層相当のモンスターにしか出会っていない）
（もしも何かあるなら、メイプルがスキルを手に入れる原因となったエッチ系なモンスターだが、それらにダメージを受けるとするならプレイヤーの精神的なダメージだ）
（メイプルはサリーの手をとり、二人で星空のレストランへと向かう）
（途中ででてくるモンスターは向こうと同じのもいれば、エッチなモンスターもいたが、強さ的には二人の敵ではなかった）
（森の中で大きな胸を露わにしたドライアドがでてきたときは、悪食したら胸も大きくなったりしないかな？ なんて思ったがサリーの手前、実行しなかった）
（モンスターとは言えサリーの前で他の子の胸に触るのは浮気に思えるし、ゲーム内で大きくなってもリアルでは大きくならないから）
（そして洞窟内の長い上り階段を登り終えると、星々が瞬く綺麗な夜空が二人を包み込む）
うあぁ〜っ、いつ見てもほんとうに綺麗な夜空！
今回も他のお客さんはいないみたいだし、また二人っきりの貸し切りだね♪
（フレンド以外は見えない設定があるから、もしかしたら見えないだけで他のプレイヤーがいる可能性はある）
（でもメイプルは難しいことは考えずに二人だけで独占していることを素直に喜んだ）
それじゃ、席に着く前に一緒に着替えよう！
準備はいい？ 私がサリーに合わせるのは無理だから私の合図で……３、２、１、０！
（カウントダウンに合わせてパネルを操作して黒薔薇などの戦闘用の装備からさっきのお店で購入した服に切り替える）
（メイプルが選んだ服は、メイプルが今まで獲得してきたスキルに比べればまともであった）
（清楚でシンプルなデザインの白い袖無しのワンピース。丈は短めで膝上10cmくらいで、そこから伸びる足は白いストッキングに包まれている）
（肩紐や裾は青く、胸元や腰から下、そしてストッキングは天使の羽根のような小さな翼の刺繍がふんだんに散りばめられていた）
えっと、どうかな？
（はにかんだ様子でサリーを見上げるメイプルだが、この衣装を購入した時にはわからなかった効果にはメイプル自身はまったく気が付いていなかった）
（満点の夜空から降り注ぐ星の光がワンピースの上に乗り移ったように白い布地の上にで瞬いている）
（これからだされるレストランの料理を飲んで髪の毛や瞳の色が変わるような現象に似ていて、レストランに関係する特殊効果なのかもしれない）
（しかし一番重要なのは、白い布地がうっすらと透けてメイプルの白い肌が見えてしまっていることだった）
（下着もワンピースと同じ効果を受ける材質なのか、下着のラインも透けて見えているが、その下の控えめな胸のふくらみや今はアレが生えていないあそこも透けて見えてしまっている）
【アニメだと次回に手に入ると思う天使のスキルと、イズさんがそれにあわせて作成いた大天使シリーズの装備をイメージして】
【ケープかなにかも付けたかったけど、時間不足でワンピースとガーターストッキングだけで。そうそう、ガーターベルトも透けて見えます】
【これからお昼をとってくるので、１４時前には戻ってこられると思います】
【黒板に何が書かれていたかなんて見てなかった！ あれ、中学生だったら中二病とか言われちゃいそう】
う〜ん、やっぱり敵の強さは大したことないね。
(道中何度かモンスターに遭遇したが、二人の能力、装備を考慮しても表より弱体化しているようだ)
(裏ならではと思われるモンスターにも遭遇したが、それらも特筆するような強さは無かった)
(ドライアドと遭遇した時は、メイプルから一瞬齧りつきそうな気配がしたのだが)
(実を言えばサリーも齧りついてみたい衝動に駆られていた)
(それだけあの胸の大きさは魅力的だったのだが、さすがにメイプルの目の前でというのは気がひけた)
(何よりゲーム内であれば店で豊胸アイテムが売っているのだからどうしてもとなれば買えばいいんだからと気持ちを落ち着かせる）
(いつも以上に攻撃に容赦がなかったのは、二人の巨乳に対するひがみが原因ではないと思いたい)
ん〜、ほんとだね。
なかなかのんびり観光できてないけど、表でもまたあちこち回ってみたくなるね。
(空から降ってきそうな満点の星)
(観光名所となっている表と同じようにこちらも変わらない美しさだ)
うん、私たちの貸し切りだ♪
(メイプルの無邪気な笑顔に、いつものようにどきりとさせられる)
(そんなメイプルにサリーも笑顔を返しながら、こうして得られた時間が本当に貴重なものだと実感していた)
そうだね、いよいよお披露目か〜、なんだか緊張する。
(そう言いながら、メイプルの合図に合わせてサリーも衣装を変更した)
(サリーの服はメイプルのものに比べるとシンプルだ)
(トップスは淡い青色のシャツ)
(ただ、襟と袖口はフリル状になっていて、首元にはピンク色のリボンが結ばれている)
(ボトムスは裾に青いラインが入った白いチュールスカートで、こちらは腰に大き目の青いリボンがあしらわれていた）
(シャツもスカートもふんわりとしたラインだ)
(足元は白いソックスにピンク色のスニーカーを履いている)
(全体としてはシンプルなのだが、普段サリー、というか理沙が着ない可愛らしいコーディネートになっている)
うう、なんだか恥ずかしい……
(三層のお店でメイプルと一緒に買った可愛らしいデザインの服も結局インベントリのこやしになっている)
(なので今回いい機会だし、メイプルにも喜んでほしくてあえて可愛さ重視の物を選んでいた)
(恥ずかしがりながらも改めてメイプルを見ると)
……天使がいる……
(そのあまりにもの愛らしさに語彙力が極度に低下したサリーであった)
うん、本当に可愛い……
(自分はどうだろうとメイプルに尋ねようとしたのだが、そこでサリーは気づく)
え、あ、う……、メ、メイプル？
(にこやかな笑顔で佇むメイプル)
(白いワンピースがスクリーンのように星を映す、のは幻想的で素晴らしかったのだが)
す、透けてる……
(思わず口に出してしまう)
(生地の影響なのか、それともこの場所の影響なのか、ワンピースどころか下着までうっすらと透けて、小ぶりな、しかしサリーよりもある胸やあそこがほんのり見えてしまっていた)
(リアルでは何度も裸を見たことがあるわけだが、これはある意味裸よりもえっちに見えてしまう)
(付け加えるならば、ストッキングを吊っているガーターベルトもセクシーさを演出していて、いろいろとたまらなかった)
(そうして混乱しながらもメイプルを鑑賞していたサリーだが、はっとなって自分の体を見下ろした)
【散々迷ったけど、私の方は可愛さ重視で選んでみました】
【メイプルをエスコートするみたいにかっこいい系にしようかなとも思ったんだけどね】
【えっと、私の方が透けてるかどうかはメイプルに任せちゃうよ、同じショップで買ったから同じような効果の生地かもしれないし、メイプルが上手く？そう言うのを引き当てたって方が面白いかもしれないし】
【何か学年のヒントになるような事がないかなって思ってね】
【ふふ、あれはいろいろな意味で痛かったね、でもまあ楓のことだからみんな微笑ましく見守ってるんじゃないかな】
【は〜い、待ってるね】
（サリーの攻撃がいつになく激しいと感じたのは、きっとサリーもはやくレストランでデートしたいからだとメイプルは素直に思った）
（何しろサリーがこんなに可愛らしい格好をするなんて滅多にないことだし、その理由がメイプルとのデートなら超うれしくて飛び上がってしまいそう）
きゃぁぁ〜っ♡♡♡ サリー、いいよいいよ！ すっごく可愛い！
前に選んだ服もなかなか着てくれないし、こんなときにこんな可愛い姿になるなんて、私、もっとサリーを好きになっちゃう♡
（AGI０なりにピョンピョンとサリーの周りを嬉しそうに飛び跳ね回るメイプル）
（ささやかなふくらみでちゃんとブラジャーをしていても、飛び跳ねれば多少は上下に揺れてしまい、その様子もうっすらとだが透けて見えてしまう）
えへへへ、ありがとう♪
イズさんに作ってもらった大天使シリーズと似てる感じがしたから思わず買っちゃったんだ。
ここのドリンクを飲んだときとスキルを使ったときで髪の毛の色とか変わるから、３度楽しめるかなって……へ、透けてる？
（サリーもとても気に入ってくれたみたいで、お財布の中身をほとんど空っぽにしたかいがあったと胸をはる）
（それはそれで、煌びやかな星に彩られたふくらみと、その先端で咲く時期を待っている桃色の蕾が透けてみえて、可愛らしくも幻想的なエロさをかもしだしていた）
ふぇぇぇぇ〜っ！！？ えぇぇっ！！？ なんで！？ お店じゃぜんぜん透けてなかったのに！
（両腕で胸元を隠してしゃがみ込むメイプル）
（サリーの服も星空を写しだして幻想的な雰囲気をまとまらせているが、メイプルのワンピースとは異なり透けてはいなかった）
サリーのは大丈夫だね、私のみたいに真っ白じゃないからかな？
はぅぅ〜、フレンド以外の人には見られない仕組みで本当によかった……他の人に見られてたら、恥ずかしくてこのゲーム止めちゃうところだったよ……
（せっかく楓でもゲーム好きな理沙と一緒に遊べるゲームを見つけたのに、こんなトラブルで遊べなくなってしまう事態にならなくて良かったと胸を撫で下ろす）
（まだドキドキしているものの、本番はこれからだからと意を決して胸や下腹部のあたりを腕で隠しながら立ち上がる）
（リアルでは一緒にお風呂に入ったりしているから全裸の姿は何度も見られているし、さっきだってもっと過激なことをされてしまっているが、恥ずかしいものは恥ずかしくて隠さずにはいられなかった）
なんかすごいことになっちゃったけど、とりあえず座る？
前はここのドリンクやスイーツを食べたら髪の毛や瞳の色が変わったけど、こっちだともっとすごいことになったりはしないよね……
（景色がすばらしいのに、と嘆くが、ここでのデートの最後にすることを考えると、それはそれでより幻想的で素敵なところだと思ってしまう）
（透けてなくてもサリーのシャツやスカートにも星の光が降り注いで瞬いているし、まるで満点の夜空の中に入り込んでしまったように感じられた）
【サリーも透けちゃうと着慣れないタイプの服なのにさらに大変になっちゃうと思ったから、メイプルだけにしてみたよ】
【ほら、メイプルは突拍子もないことになれているキャラだし】
【レストランの座席はテーブルを挟んで両側に椅子だけど、最初から、もしくは座ったら椅子がくっついて横でイチャイチャできるようになったら良いかなって】
【時間がたつとテーブルや椅子が変形して、星空の下のベッドになったら素敵かなって】
【サリーも何か考えているなら、サリーの好きな方を選んで♪】
(メイプルの状態＝透け透けに驚き、自分はどうかと慌てているところでメイプルが歓声を上げる)
(あまりの喜びように状況を忘れてサリーも安堵しつつ喜びに包まれた)
ほんと？よかった〜
(幼い子供のように飛び跳ねて喜んでくれるメイプル)
(その無邪気な振る舞いに癒されつつも、ワンピースの下で揺れる乳房が目に焼き付いて頬が熱くなる)
(やはり丸見えとは違う印象深さがそこにはあった)
メイプルが喜んでくれて良かった♪
せっかくのデートなんだし、思い切っていつもと違うおしゃれをしてみようかなって。
(ただ、そんなある種不純な気持ちとは別に、メイプルに気に入ってもらえた事が嬉しいのも事実で、いつもとは行かないがたまにならこういうコーディネートをしてみるのも良いかなとサリーは思った)
(自慢げに反らす胸の先端のほのかな彩まで見えてしまった気がしてますますサリーの頬が赤くなっていくが)
(お互いを褒め合い愛であう内にサリーの指摘にメイプルも今の状況に気づいたらしい)
(うって変わって悲鳴をあげ大慌て、ついにはしゃがみ込んでしまった)
(改めて自分の姿を見ればサリーの方は星を映してはいるものの透けるまでは至らず)
(はやりメイプルの引きがこの事態を呼び寄せたのかとなんとなく納得)
うん、薄ら色付きだしね。
(スカートは白色だがうっすらと太もものシルエットが浮かんでいるくらいで、下着も、ましてやあそこやお尻が見えたりはしていない)
これもメイプルの強運……ううん、今回は私が目の保養って意味で強運だったかな♪
さっきは気づかなかったけど、光の加減とかで透けちゃうのかも。
だとすると他の人に見られなくて良かった〜
(恋人としてメイプルに対する独占欲めいたものはある)
(海やプールで水着姿を見られる、というのならともかく、下着やその内側まで見られるのは面白くなかった)
(せっかくの良い雰囲気も結局ばたばたしてしまったが、これも私たちらしいかとサリーは微笑む)
そうだね、まずは美味しいスイーツをいただきましょう。
(スカートの裾を摘み、ちょこんと持ち上げてお嬢様めいたお辞儀をしつつ)
そのあとはメインディッシュ、だね♪
(ぱちりとウインクする)
あれ？表とちょっと違ってるね。
(どたばたで気づかなかったが、表では椅子がテーブルをはさんで置かれていた)
(しかしこちらでは二人掛けのソファが置かれていて、テーブルもそれに合わせてローテーブルにになっている)
これなら並んで座れるね♪
(向かい合って座るのも雰囲気があって良かったが、こうして並んで座れるとより親密感がある)
（食事や飲みものの効果について心配するメイプルだったが)
それは大丈夫だと思う。
まあ、掲示板に記事が無かっただけだから油断は禁物だけど。
(失敗作だと髪の色や目の色にエフェクトが入るという情報だってあの時は無かったのだから)
それにしても……、うん、ほんとにメイプル可愛い。
(隣に座り、間近で見つめると、この場の幻想的な景色やエフェクトもあいまってメイプルの愛らしさが何割り増しにもなっている)
(うっかり視線を下げると乳房の膨らみや先端が薄ら見えてしまうので、目のやり場に困ったりもするのだが)
(そうするうちに、これは表と同じようにテーブルの上に置かれていたワイングラスが宙に浮き、星空を満たした不思議なワインになり)
(空だったお皿には揺れるろうそくの炎と星空からの流れ星が転じた球形のスイーツが浮かんだ)
見た目は前と同じだね、なになに？【恋人たちの星の夜】？
(前とは違うタイトルのプレートと、これは変わらない【どうぞお召し上がりください】の文字)
(やや緊張しつつ、ナイフとフォークを使い切り分けて口へと運ぶ)
あ、美味しいかも。
(ほんのり甘い味は、前回とは違い恐らく成功しているのだろう)
大丈夫みたい、メイプルも……
(食べてみてよと言いかけて、サリーはスイーツを刺したフォークをそっとメイプルの口元へ運んだ)
はい、メイプル♪
【せっかくだし並んでいちゃいちゃできる感じにしたよ】
【変化してベッドになるのは考えてたから、それで行こう】
【一応食べたり飲んだりしても特別なイベントは起きないつもりだったけど、そういう気分が盛り上がっちゃうような効果があってもいいかなあ】
【あと、初めてでも痛みがなくなるって効果も考えてたんだ】
もう、サリーってば！ ……ううん、やっぱり強運なのは私だよ。
思ってもいなかったことでサリーに喜んでもらえたんだから。
これでセクシーなポーズをしたら大人っぽく見えるのかな？
（レストランの座席の方へ移動する間、ちょこっとポーズをとってみようとしたりするが、セクシーなポーズなんて意識してしたことなんてないから全く様にならない）
（それでも、うっすらと透けるお尻の谷間や、逆に透けずに強調されているガーターベルトが柔らかなお尻に食い込む様など、）
（リアルでエッチなことをしようとしても見られないメイプルの新鮮な姿はサリーの目の保養になっただろう）
……サリーってすごいね、いつもこんな格好してないのに様になっているし。
（お嬢様のようなお辞儀の上品さと可愛らしさに胸をドキドキさせるメイプル）
（真似をしてみても透けるのが気になってぎこちないし、それがはからずも初々しいも可愛いセクシーさをだしていた）
サリーの方こそ、すっごく可愛いよ！
私はサリーのこと、惚れ直しちゃったもん♪
想定外のことはあったけど、サリーと一緒にここにこれてよかった。
サリーと一緒なら、サリーと私なら何があっても大丈夫、なんたって、最強の防御盾と最強の回避盾なんだから♪
（横に座っているとサリーの視線がちらちらと透けている胸元に引かれているのがわかって、なんだか嬉しくてにまにましてしまう）
（小柄で年齢以上に幼く見えてしまう楓／メイプルだから、サリーの目を引き寄せられるのがとても嬉しかった）
どうぞお召し上がりくださいって書いてあるね。
行ったことないけど、高級ホテルのスイートルームとかにいるみたい。
（街中のお店と違って学生のようなノリでパクパクとスイーツに手を出すのは気がひけるので、サリーが器用に切り分けるのをじっと見守る）
（どうやら味は上々のようだし、まだどこかの色が変わったりといった変化はなさそうだった）
あ〜ん♡
（サリーが切り分けて差し出してくれたスイーツをできる範疇で上品になるようぱくっと食べる）
（ぱくっ、の時点で上品でもないけど、天使のような白いワンピース姿のメイプルは背伸びをした女の子のような可愛げさがあった）
もぐもぐ……んっ！？
（口の中で何度かスイーツを噛んでいたメイプルだったが、急に苦しそうに目をつぶってサリーの腕にしがみつく）
（サリーには効かなかったが毒でも仕込まれていたのか！？ という演技だった。そもそも【毒無効】のスキルを持つメイプルに毒は効かないのだから）
（もしも心配してサリーが顔を近づけたら、そのまま抱きついてキスをしようと思ったのだった）
（なんでこんなことをしようと思ったのかは判らない。きっと、【毒無効】でも無効化できない雰囲気という毒が入っていたのだろう）
（だから、滅多に見ることができない可愛い格好をしたサリーにキスをすることをガマンできなかったのだと思う）
【そろそろ時間なので、このあたりで凍結にさせてね】
【さっきも書いたけど、平日はまた金曜日みたいになりそうで難しいので、２４日の祝日の昼間なら大丈夫】
【メイプルは勝手に盛り上がっちゃいました♪ スイーツに効果がなくても、この場の雰囲気はじゅうぶんに気持ちが盛り上がるところだと思うし】
【痛みがなくなる効果はどうしよっか？ メイプルもローションを買ったけど、これはこれで気持ちよくなる効果もあるだろうし】
【そうだね、それじゃあ今日はここまでで】
【うん、次は２４日の、一応今日と同じタイムスケジュールで計画しておこうか。１０時から１６時ね】
【まあ一週間以上先だし、週末の外出先でもここは覗けるから予定を変えた方が良かったら遠慮なく連絡してね】
【メイプルにはどきどきさせられっぱなしだよ】
【そうだね、雰囲気だけでも盛り上がっちゃうよね♪】
【お馬鹿な話なんだけどね？VIT＝防御力で痛みに耐えられるとすると、、初めての時、その、あの、挿入できないんじゃないかっておもっちゃって】
【だからふたなりアイテムには防御無効の貫通効果がある！なんて考えてたから痛み止めも必要かなあって】
【まあまだその時までは少しレスのやり取りもあるはずだから改めて決めればいいかな】
【あははっ、そんなお馬鹿なネタは私もかんがえちゃった】
【処女膜があの盾と一体化して破けないとか、他の男に襲われたら【悪食】で食べちゃうとか】
【ネタすぎるから、ふつうにあそこを柔らかく滑りよくさせて、それをVIT上昇で表現したローションってしたの】
【せっかく良い雰囲気のロールだから、お馬鹿なネタはなるべく自重するね】
【でも、あの運営さんたちが原作のあの場所を考えたと思うと、なんだか面白いね♪】
【それじゃ、次回は2月24日(月)の午前10時に集合だね♪】
【今日も素敵なロールをありがとうございました。次もよろしくお願いします】
【そうだね、あまり盛り込み過ぎてもだし、痛み止め効果はおいとこう】
【ふふ、ロマンチックとはあまり縁がなさそうな運営さんだものね】
【まあ、とんでもスキルを含めて遊び心のある運営さん達ってことで♪】
【は〜い、その予定でよろしく♪】
【こちらこそありがとう、すごく楽しかったしどきどきさせてもらったよ♪】
【それじゃあまた次回もよろしくね】
【スレをお借りしました】
あらためてよろしくお願いします。
こちらとしては、募集文の通り、人外ママとほのぼの･･･時々悪魔らしく淫靡に
日常シチュを基本にプレイ出来たらと思っております。
キャラクターを含め何か質問やご要望があればおっしゃってくださいませ。
>>538
こちらこそよろしくお願いします。
昼と夜の二面性を持つ高位魔族のサキュバスママとドスケベな日常…いいですね。
そんな感じで、義理の関係とはいえ母親といやらしいことなんて…などと考えているような
ムッツリスケベ気味なこちらを何度も悶絶絶頂させて搾り抜いて欲しいですね。
キャラクターに関してはあちらの参考画像の通りで…胸なんかはもっと盛って頂いても？
昼と夜の姿にギャップがあって…夜になるとサキュバスの本性を露わにして…みたいな感じだとなお良いかな…と。
こちらのキャラクターについては、年齢差がある方が好みなので小学生のショタ息子で考えています。
>昼と夜の二面性を持つ高位魔族のサキュバスママとドスケベな日常…
ハイ、まさにそのようなイメージです。･･･ギャップ萌えというか、
優しい甘々ママな中に、ドスケベ淫魔の容赦なさを秘めている感じですね。
二人きりが宜しければ、ダーリンは出張がちであまり家にいないというのも大丈夫です。
体型は自在に変えられるということで、そちらのイメージに合わせさせていただきますね。
小学生のショタ息子･･･素敵です♥（ほわ
あっ、一応角も普段は隠していますね？
なかなか打ち解けられなくて、悩んだ挙句サキュバスの本性とミックスしてしまい
悶々しているそちらを優しく（?射精ケアして一線を越える･･･そんな感じではじめられたらいいなって思っています。
優しくて甘々で言う事なし…なママなんだけど
濃密なフェロモンをついついムンムン振り撒いてしまったり…
お風呂上りだとか、いやらしい服装でハプニングっぽく誘惑挑発してしまったりだとか…ですね。
そうですね、出来れば二人きりの状況がいいので…父親は家を空けていることが多い、という感じで。
性的なことに興味津々な年頃だけど…それを母親に向けてしまって自己嫌悪してしまってるような、ちょっとマジメなショタ息子ですね。
ええ、夜に本性を現すと…思わず角が出てしまってサキュバスになってしまう、みたいな。
夜になるとサキュバスママの淫夢ばかり見てしまい、毎晩夢精寸前…
そんな状態のショタ息子にドスケベモラル全開で迫って、悶絶絶頂射精からのインモラルな親子関係に…とかいいですね。
ばったりハプニングはやってみたいですね。
バスタオル一枚で出くわしたり･･･エクササイズに興味を持って際どいハイレグレオタード姿でリビングに居たり。
はじめに、ショートショートなエッチシチュを何回かやってみても面白いかもです。
かしこまりました。･･･ママも、きっと遠い外国で捕まえられちゃったのかもしれませんね。
こちらの正体がサキュバスであることはあらかじめ知っているのか、知らなくて
フェロモンに中てられて悶々としているのか･･･どちらが宜しいでしょうか？
ふふ、ではその様に初体験を済ませちゃいましょう♥
一応簡単にこちらの名前と体型など…
【名前】クレア
【年齢(外観)】20代後半~30位
【性別】♀（ふたなり有）
【身長・体型】180cm・B122・85L/W78/H116
目安ですのであくまで数値はご参考で
【備考】義理の息子が大・大・大好き♥仲良くなりたくて頑張るけれど、空回りしがち。
もちろんサキュバスとして、息子の童貞ザーメンも欲しくてお預けをくらったワンちゃん状態･･･の日々。
そうですね、そういう感じの日常の中でのショートなエッチシチュをしていって
お互いに悶々と欲求を溜め込んでいって……ついに爆発してしまう、とか。
ハイレグレオタードとかいいですね…他にも様々なエロコスを着て、誘惑して欲しいです…。
最初は知らない方が好みですね。一線を超えてしまった後、
サキュバスで高位な悪魔である真の正体を告げられて…サキュバスママとのドスケベな第二の日常が始まってしまう、という流れなどいかがでしょう。
プロフィールありがとうございます。高身長でＬカップの爆乳の組み合わせがいいですね…。
こちらも簡単にプロフィール作りますね
【名前】圭一
【年齢】小学校3〜4年生(8〜9歳)
【備考】親なんかよりも友達の方が大事、という態度を見せるようなフクザツなお年頃
しかし本当は新しいママとして現れたクレアの豊満過ぎるドスケベボディとムンムンフェロモンに夢中
連日連夜大好きなママとのスケベ行為を妄想しては童貞チンポをガチガチヌルヌルにしているが、親子でそんな事はダメに決まってる！と葛藤し悩んでいる今日この頃
坊やのザーメンが一番欲しいのにいただけなくて、こちらも仕方なく
昼下がりや深夜にほかの人間を吸精して…
もちろん大事なところは使わず、尻尾や翼から触手出して、オナホ変化させて手っ取り早く搾精
しちゃって自己嫌悪していたり…そういうのはいかがでしょうか？
了解しました♥
色んなコスチューム･･･ご希望があればどうぞ【】にてリクエストしてくださいませ。
魔法あるいは、隠している悪魔の翼を変化させてどんな衣装も瞬間早着替え･･･★
でも、ユニクロやしまむらも愛用しているとか…♪
了解です。正体を明かした後は堂々とサキュバスの姿で
帰り路に買い物袋下げて、空からお迎えにきたりとかしちゃいますね★
こちらからは概ね出尽くした感じですね、そちらから他に質問や希望が無ければ、↓なノリで始めちゃっても大丈夫ですよ♥
けいいち、圭一･･･君ね★――よろしくねっ（ぎゅむにぅ♥）
私はクレアディア･･･クレアって呼んで頂戴ね。
今日からあなたのママになりにきましたっ♥（ぷにゅぷにっ♥）
ね…ママ圭ちゃんって、呼んでもいい･･･？
…すみません、個人的に苦手なロルの傾向の方と判明したのでここで失礼します
【スレ汚し失礼しました】
【了解しました。お話ししていただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
【それでは、レスをお待ちしてますね】
（ある一軒家の二階、やや少女趣味な内装の一室に）
（ベッドに腰かけて、頬を緩ませる少女がいる）
（そのシルエットと顔立ちは小学生と見紛うようだが）
（フリルのあしらわれたパジャマの胸部は、窮屈なほどに自己主張をしていて）
（少女が身じろぎをする度に、その顔ほどの大きさの膨らみは小刻みに震えている）
……あれ、おかーさん？
（時折スマホを弄って画面に映るメッセージを見ては、頬に手を当ててにやけていたが）
（階段の軋む音に気づいて、ドアの向こう側に声を掛ける）
【こんな感じでよかったでしょうか？】
【よろしくお願いします】
（とんとんと軽い足音は、母親のものではなく、しかしよく知っているもので）
（寧音の部屋の前で一瞬立ち止まると、ノックもせずにガチャり、とドアが開いた）
よっ、ただいま、寧音。元気にしてたか？
（気負いなく、本当に久しぶりに帰ってきただけ、といった風情で）
（ズカズカと部屋に踏み込んで、上着を脱いで寧音の机の椅子に引っ掛け）
（ベッドに遠慮なく上がり込むと、後ろからスマホを覗き込んだ）
おっ、なんだ、彼氏とメッセージ？
デートの約束か？ 見せて見せて。
（気軽にそう言いながら、寧音をまたぐように後ろに座る）
（脚の間に寧音を座らせているような状態になって）
（抱きしめるように腕を回し――）
（ぎゅむう、と、その大きく突き出した胸に、手のひらを埋めた）
そうかー、寧音ももう彼氏が出来たのかー、なんだか感慨深いなあ。
どこの誰？ 俺も知ってる？
（そんな、いかにもお兄ちゃん、といったことを言いながらも）
（両手は遠慮なく巨乳を揉みしだいていて）
【ではこちらもこんな所で】
【何かあったら言ってくださいね】
【それでは、よろしくお願いします】
っ、あ、お兄、ちゃん………
………ちょっ、でてってよっ
（ドアを開けて入って来た姿を見て、表情がさっと曇る）
（普段は誰にも見せた事のないような、心底嫌そうな、嫌悪の表情を肉親に向けて）
（拒絶するように窓の方を向くが）
や、だっ……ちょっと、勝手に……
あ、やぁっ……！
（ずかずかと近づいて、座り込む兄の、久々の声とその存在感に圧倒されてしまって）
（びくっと身を捩ると、遠慮のない手がその胸部に伸びる）
んく、……っ、お兄ちゃん、何、考えてるのよぉっ……
これ以上したら、おかあさん、呼ぶからっ……！ あ、ん……っ！
（寝巻越しに、風呂上りの火照った身体を揉みしだかれて、堪えられないように声を上げる）
（信じられない程に柔らかく、巨大な膨らみは服の上からでもはっきりとわかるほどに形を変えて）
（密着すると、仄かなシャンプーの香りが鼻孔をくすぐる）
（スマホを取り落とし、いやいやをするように身を捩るが、体格差から全く抵抗になっておらず）
（か細い声を上げて、警告を発するのがやっとで）
【了解です。この後は脅すなり口を塞ぐなり、実は母はちょっと外出してたりなどなんなりと〜】
【一杯虐めてください♪】
うわ、酷いな、久しぶりに帰ってきて、顔合わせた第一声がそれか？
お兄ちゃん傷つくぞー？
（わざとらしく、白々しい演技で言ってみせる）
（しかし、それは全く行動に影響を与えず、胸を揉む手にも淀みはなく）
何考えてるって、兄妹のスキンシップだろ？
家出る前もよくヤッてたじゃないか、朝も夜も、仲良くさあ。
――あ、母さんさっき友達が来て出てったぞ。
飲みに行くみたいだから遅くなるんじゃないか？
（父は遠方に出張中で、母はお開き後も友人宅で飲み明かすだろう）
（つまり、家に残っているのは二人だけで）
あ、スマホ落としたな？ しかもわざと。
お兄ちゃんに逆らったらどうなるか、覚えてなかったのか〜？
（すんすんと洗いたての髪から立ち上るシャンプーの香りを嗅ぎながら、軽い声でいうと）
（不意に両手が乳首をつまみ――ぎゅうっ！と潰れるほどに強く力が籠もり）
（更に、ぎゅうううっ！とちぎれんばかりに引き伸ばされた）
（パジャマごと胸が引き伸ばされ、乳房を揺さぶるように好き勝手に弄び）
それに、前に言っただろー？ 『次にお兄ちゃんが帰ってきたら、口かチンポにキスしてお出迎え』って。
だから追加ー。
（ベッドの下に降ろされていた足が持ち上がり、あぐらをかくように寧音の体に巻き付いて）
（そのかかとが、ピッタリと股間に押し当てられ……ガクガクと振動を始めた）
（パジャマと下着の下、クリトリスと秘所に無遠慮な振動が叩き込まれ、敏感な三箇所が荒々しい責めに襲われて）
ほら、なにか言うことあるだろ？
ごめんなさいとか、おかえりなさいとか、まんこ使ってくださいとか。
――返事はー？
【では、お母さんにはちょっとお酒飲んできてもらいましょう】
【お父さんが出張中でハメを外してるということで】
うるさい…っ、そんなの、自業、ジトク……でしょっ……！
お兄ちゃんが無理矢理っ……えっちなコト、するからぁっ……！
（白々しい言葉に怒りを覚えて、声を震わせる）
（同時に腕を払いのけようと手を掛けて力を籠めるが、全く相手にならなくて）
っ、もう、私、こういうの、ヤだから……っ！
……え、うそっ…… あ、やぁぁぁっ！？
ん、あ、や、んんっ、やめ、っ……んくぅっっ！
（兄の言葉に、去年一年間の記憶が蘇る）
（受験のストレスか、前から狙われていたのか）
（両親が海外旅行で不在のある日、実の兄に襲われて）
（処女を無理矢理に奪われてからの一週間は思い出したくもない日々で）
（通学の直前や帰宅直後、酷い時には校内で、朝も夜もなく犯されてしまっていた）
（両親が戻った後は少しマシにはなったものの、兄が家を出る直前までは、その爛れた関係は続いていた）
（そんな事を思い出させるような、強烈な刺激に、散々開発された身体は敏感に反応してしまって）
（びくん、と大きく仰け反るように震えて、嬌声を上げてしまう）
はぁ、あ、ぁ……そんなコトっ……ふ、ひゃぅぅ……っ！
っ、それ、ダメっ、ふぁ、あ、あっ……！
（脚を押し当てられ、乱暴な愛撫をされて、それでもしっかり感じてしまって）
（手を胸に当てて、ぴくん、ぴくん、と脚を震わせる）
（脚を強引に動かすたびに、腕の中にすっぽり収まった矮躯が面白いように跳ねた）
…っ、おに、いちゃん……私っ……
すきな、ヒト、いるからぁ……っ
こんな事、もう、やめようよぉ……っ
（絶えず快感を送り込まれ、しっとりと汗ばみながら）
（胸を揉む手をきゅっと掴んで振り向き、涙目で懇願する）
【予定ですが、明日も多分20時〜21時には来られると思います】
（普通なら痛みを感じそうな責めに、それでも可愛らしい声を上げて快感を感じる妹に）
（愛情みたいなものを感じないでもなかったが、それもおとなしくしていればの話で）
嫌だって言っても、お前俺の手払いのけようともしてないじゃん。
結局気持ちいいんだろ？
（指が乳首をつねる度に、かかとがクリトリスを押しつぶす度に、嬌声を上げる妹に）
（臆面もなくそう言い切って尚も責め続け）
いやいや、良いよ別に、彼氏作っても。
でも、体使うのは俺が最優先だって言ってるだろ？
――あと、反省がないので追加でーす。
（乳首を摘んでいた手が一瞬離れ、片方が股間に向かう）
（ぎゅむうっ！と乳房を鷲掴みにし、潰れんばかりの力で握り締めて）
（同時に、両足が寧音の膝に引っかかり、無理矢理に足を開かせて）
（パジャマと下着の中に滑り込んだ手が、勝手知ったるとばかりに指を二本、秘所に滑り込ませ）
（鈎のように曲がったかと思うと、さんざん開発された寧音のGスポットを、ごりっ！と擦り上げた）
（一度だけではない、胸はぐちゃぐちゃに握りつぶそうとするかのように乱暴に揉みしだかれ）
（秘所の中の指は腰を釣り上げんばかりに引き上げられ、Gスポットをがりがりと擦り立てる）
（一度や二度イッただけでは止まらない、執拗にブルブルとガリガリと、寧音の体を責め立てて……）
――ふう。
（じゅぷっ、と指を引き抜き、手をブラブラさせてストレッチ）
いつまでパジャマ着てんだ、さっさと裸になって。
ベッドでマンコ広げておねだりしろって。
最低3発は中出しすっからな。
（立ち上がると、服を脱ぎ、自分も全裸になりながら言う）
（特段筋肉があるわけではないが、脂肪も殆どない体の真ん中では、反り返った先がへそまで届きそうな肉棒が、赤黒くそそり立っていて）
【あ、ごめんなさい、リロードがされてませんでした】
【ではここで凍結しましょう】
【明日ですね、それなら21時でお願いしたいです】
【はい、それでお願いします】
【今日は楽しかったです。また明日、21時にお待ちしてますね】
【早めに帰れたら、レス用意しておきます】
【ではお疲れさまでした、おやすみなさい】
【こちらこそ楽しかったですよ】
【また明日、よろしくお願いします】
【それではこちらも落ちますね、おやすみなさい】
【スレを返します】
ん、ぁぁっ！ そんなのぉ……うごけなっ……んんっ！
こんなの、おかしいよぉ……っ、
おにいちゃんと、えっち、なんてぇ……
っ、ひっ、い、ふ、ぁぁぁっ♡
（片手では到底収まらない乳房を、ぎゅううと握りしめられて）
（同時に指が無遠慮に膣内へと突き込まれる）
（既に濡れ始めていたそこは、あっさりと指を銜えこんでしまう）
あ、あっ！ や、っ。ダメっ……んんっ♡
おに、ちゃ、いっかい、やめ……あ、ふぁぁっ！
っ、あ、あん、んんっ！ 〜〜〜〜っ♡♡
（乱暴な愛撫に、それでも身体を熟知された動きは）
（暴力的なほどの快感を与えてきて）
（がっちりと身体をホールドされて、身じろぎもできずにびくびくと身体を跳ねさせる）
（指を動かせば動かすほど、際限なく愛液が溢れ出して、パジャマをじっとりと濡らし始める）
……はー、はー……♡
ふ、あ、わかり、まひたぁ………♡
ううっ……おにいちゃん……いもうとのぉ……おまんこでぇ……
おちんちん、ごしごしっ、てして、いっぱい、しゃせーして、くださぁい……
（身体を動かすこともできず、何度かの絶頂の後、やっと身体を解放される）
（何度も絶頂を味わわされて兄に逆らう気力もなく、ぐったりとベッドに倒れこんだ後、言われるがままに寝巻を脱ぐ）
（荒々しく揉まれた乳房は、赤みを帯びて、一層淫靡な様相を見せていて）
（また、下着はしとどに濡れそぼって、寝巻だけでなくベッドまでを濡らしている）
（完全に屈服させられてしまい、下着も脱ぎ去った姿でベッドに倒れ込んで）
（去年兄に調教された際に教え込まれた台詞を、息も絶え絶えに言ってしまって）
【それではよろしくお願いしますー】
【ただ、今日はかなり眠くて、もしかすると早めに落ちるかもしれません】
【ごめんなさい】
んん？ おかしくないよ？
妹はお兄ちゃんに絶対服従、だったらおまんこだって好きに使わせないと、そっちのほうが変だろ？
お兄ちゃんのチンポが苛ついてきたら、妹が体を張ってスッキリさせなきゃ。
（腕の中でビクビクと暴れる寧音に、そんな非常識な暴論を叩きつけて）
ったく、こんだけグショグショに濡らしてんだから観念しろって。
散々調教してやっただろうが……
（妹の愛液でてらてらと光る指を振って雫を飛ばし、妹を見下ろす）
（仰向けになって大股を開き、陰唇を引っ張って開いてみせる姿は確かに教えた通りのもので）
……けどお前、おっぱい大きくなったか？
お兄ちゃんのために大きくしてくれてたんだなあ、うんうん、嬉しいぞ。
（脚の間に這い上がると、両手を胸に伸ばし、先程の乱暴なものとは打って変わって、優しく揉みほぐすように捏ね始める）
おっぱい、真っ赤になっちゃったなあ……ごめんなあ、痛くしちゃって……
俺だって、お前のこと虐めたいわけじゃないんだぞ？
ただ、お前が言うこと聞かないから、仕方なくお仕置きしてるんだ、わかるか？
――だからほら、仲直りのチューだ。
（寧音の上に覆いかぶさり、その頭を抱き上げて、ちゅっ、と唇を重ね合わせる）
（それだけでは飽き足らず、舌で寧音の唇をつんつんとつつき、その中に滑り込ませて）
（妹の小さな口の中へ、太く力強い舌がねじ込まれる）
じゅ、じゅぷっ、じゅるるっ……くちゅっ、じゅるっ、……じゅる、ぷっ、じゅぷっじゅぷっじゅるるるっ……
（舌を絡め合わせ、吸い上げ、そのまま引き出し、口をすぼめて吸い付いて、妹の舌を唇でしごく）
（頭を抱いた手は後頭部に回され、髪を優しく撫でてやって）
（だんだんと自分の体重を支えるのをやめていき、妹の体に体重を載せていく）
（暗に、自分の下からは逃れられない、と示すように）
【よろしくお願いします】
【ちょっと懐柔と言うか、洗脳に走ってみた……思いつきですけどどうだろう】
【早めの件、了解です】
【眠くなったら遠慮なく言ってくださいね】
はー……はー……
………？ ん、あぅ……
（先程までとは全く違う優しい愛撫に、混乱してしまって）
（覆い被さるような兄の姿を見ながら、その手つきに小さな吐息を漏らす）
う、うん……そ、おなの……？
はー、ん、ちゅぅ……んちゅ、うむ……っ
（されるがままに、そのあどけない表情に口付けが交わされる）
（おっかなびっくりといった様子で、柔らかな舌が兄の舌に触れて）
（何がなんだかわからず、混乱した様子で口づけを続ける）
ん、ふ……ん、じゅる……んんっ、んっ……
（ベッドに押し付けられて、されるがままに舌を弄ばれる）
（重なると、その矮躯はすっぽりと兄の身体に隠れてしまうような小ささで）
（それでも、大きく張った胸は、むにゅり、と二人の間で重量感を示して）
（兄の肩にそっと手を置いて、どこかぼうっとした表情で口づけを受け入れ続ける）
【個人的には行為の最中に鬼畜な感じをまた垣間見させていただけると嬉しいですｗ】
ちゅぶ、じゅるっ、ちゅぐぅ、じゅぷぷぷっ……
（ねっとりとした、執拗なまでのディープキスが続き、ちゅぷっ、と舌が抜かれた）
（指でイカされ、たっぷりとディープキスを見舞われた寧音は、ぼうっとした顔で、至近距離にあるこちらの顔を見つめている）
お兄ちゃんはな、お前のことが大好きなんだぞ？
だから、お前ののおっぱいもおまんこも、チューするのも大好きだし、俺のチンポだって、いつでもお前の中に入りたいよーって泣いてるんだ。
けどそれは、俺が気持ちよくなりたいだけじゃなくて、お前にも気持ちよくなってほしいんだよ。な、わかるか？
（優しげな声色でとんでもないことを言いながら、しかし両手は妹の髪を撫でるのを止めず）
（そっと体の位置をずらし、股間同士がくっつき合う位置を探していく）
（妹の頭を胸に抱きしめるような位置がそれで）
だから、ほら……っ。
（ずぶぶぅ……と、妹の秘所に凶暴なチンポが埋め込まれた）
（千切れそうなほどにいっぱいに広がる陰唇は、しかしピッタリと吸い付くようにチンポを食い締めて）
（一年掛けて徹底的に仕込まれたものを思い起こさせる）
ほら、ぴったりだ。
チンポも、お前のマンコ大好き大好きーって言ってるぞ？
（軽く力を入れれば、妹の中のチンポがぴくんと跳ねて）
分かってるだろ？ 俺を一番気持ちよくできるのはお前だし、お前を一番気持ちよく出来るのは俺なんだって。
お前が俺の言うこときいてくれれば、お前が嫌なことなんてしないって。
だからほら、もう一回言ってみな？
「私はお兄ちゃん専用のオナホールです」って。
「オナホマンコでザーメンコキ捨ててください」って。
ほら、さん、はい。
（優しげな言葉とは裏腹に、寧音の体には更に体重が掛けられていく）
（その華奢な骨を軋ませ、息が詰まりそうになるほどに……）
【こんなの口だけですよ口だけ（身も蓋もない）】
【『嫌なことはしない（何もしないとは言ってない）』的な】
【はやいですが、今日はここまででお願いします】
【次回は、日曜日の夜20時ごろなどいかがでしょうか？】
【日曜20時ですね、分かりました】
【大丈夫です……多分】
【遅れそうなら伝言しますね】
【それではー】
【それではこちらも落ちますね】
【スレを返します】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/67
(何事かと思い顔を寄せると、急に顔を上げたメイプル)
(そしてそのまま迫る唇)
(普段であれば多少動揺していても、反射神経に優れたサリーにならそれを回避することは余裕である)
(しかし今のサリーの精神状態は波風が立ちまくりである)
(その精神状態に左右されがちな回避能力が発揮されることは無く)
！！
(驚きの声を上げる間もなく二人の唇が重なった)
(硬直状態のサリーはあっさりとメイプルに抱きすくめられる)
(肌同士が直接触れ合っているわけでもないのにやたらとメイプルの体温を感じてしまい、さらに動揺が広がるサリー)
ん、ちょ、ま、んん、メ、メイ……、んぅ♥
(奇襲攻撃に抗議しよう、と言うよりは、体勢を立て直そうと声を上げかけるが)
(その度にメイプルのキスで唇を塞がれ、やがてサリーの抗議は甘い呻き声に置き換わる)
ん♥ ちゅ♥ んふぅ、ちゅる♥
(うっとりと目を細め、恋人との文字通り甘いキスに酔いしれる)
(リアルでの楓より積極的なメイプルに驚きながらもなぜか嬉しくて、サリーは割入ってくるメイプルの舌を受け止めた)
んぷ…ちゅ……ちゅる♥
(舌同士を絡め合わせるように擦り付ける)
(メイプルを抱き返したいと一瞬思うが、でもこうして抱きしめられる感触を味わっていたくてなすがままになっている)
(やがて夢のようなキスの一時も終わり、メイプルの唇が離れた)
ん、もう、メイプルったら……
確かに美味しかったし、表でこんな事したら大騒ぎになりそうだけど。
(どきどきしたままメイプルの言葉に頷く)
(表でも、本格的な触れ合いは無理でも腕を組んだりキスをすることは出来る)
(だからと言って人前でこんな事をしたら注目を集めるどころでは無い)
でも、それならこんなにいきなり…
(しなくても、と言いかけた所でメイプルが理由を続けた)
うっ！
(可愛いからしたくなった、そんなストレートな欲望をぶつけてくれた事にサリーの顔が一気に赤く染まる)
(頭のてっぺんから煙が噴き上がりそうな熱量を感じるほどの火照り)
(ここに来てからメイプルが見せる新たな一面に、ふと小悪魔メイプルというワードを脳裏によぎらせつつ)
ふふ、もちろん私もだよ、メイプル♪
メイプルと味わいながら……
(メイプルを抱きつかせたまま、ワイングラスを手にとり一口口に含む)
(表で飲んだ時のような弾ける感触は無く、程よい甘みに、僅かな酸味が加わりとても美味しく感じる)
(そんなワイン？を口に含んだままメイプルに顔を寄せ)
んふ♥
(メイプルの反応を待たずにそのままキスをした)
【それじゃあ今日もよろしくね♪】
【そうそう、メイプルは今夜何時くらいまで大丈夫？私は徹夜はともかくそこそこ遅くまで大丈夫だよ】
んふふ〜♪
（メイプルの告白で真っ赤になったサリーをみて、それがまたとても可愛くて胸キュンとなり、メイプルも嬉しくてにやにやしてしまう）
（学校とかじゃ理沙にキスしてこんな顔をさせることなんてできないし、いつもなら理沙が勧めるゲームにあまり熱中することができなくてそれが申し訳なかったから、）
（このNWOがたまたま楓にもはまることができたことが本当に幸運だった感じる）
（そして、キスやそれ以上のこともできてしまうらしい裏サーバなんてものを作ってくれた人にも心の中で感謝した）
やった！ 次は……
（サリーに抱きついたまま、熱い視線でサリーがワインを口にふくむのを見つめる）
（サリーの喉は動かないから、メイプルと同じように一緒に味わおうとしてくれているのがわかる）
（今度はいつも理沙とキスする時のように瞳を閉じてサリーの唇を待ち構える）
んっ……ちゅっ♡
（唇が触れると、甘さに加えて大人な雰囲気の酸味が伝わってくる）
（キスをしながら口移しで飲むことがとても大人っぽくてエッチなコトをしているんだということを強く意識してしまう）
（あれ、これ、もしかしてこぼしちゃう？ でも、サリーのワインを飲みたい！）
んん…んく…んちゅ♡ …んん…ちゅっ♡
（サリーを見上げるようにしてキスをしているから、必然的にワインはサリーの口からメイプルの口の中へと流れ込む）
（さっきのスイーツと違ってワインは液体だから、同じように舌を絡ませたりしようとすれば口の端からこぼれてしまい、買ったばかりの白いワンピースを汚してしまうかも）
（珍しく危険なことに気が付いたメイプルだったが、最悪イズさんにゲーム内での洗濯の仕方を教えてもらうか治してもらえばいいと唇を開く）
（実際は上手にすればこぼさずに口移しできただろうが、メイプルはAGIもDEXも０だし、汚れる覚悟で舌を伸ばしたから、）
（やはり赤いワインが唇の端からあごの方へと少し滴ってしまう）
んちゅっ♡ …んく、んん…んちゅ、ちゅっ♡
（それにも構わず、メイプルはサリーを誘うように舌先でサリーの唇や舌をつっつき、流れ込んできたワイン味わいながら飲み込む）
【こっちこそよろしく♪】
【時間は明日を考えなければ１時過ぎくらい？ 明日の昼間もロールするなら０時くらいで切り上げた方がいいかも】
(無邪気に喜ぶメイプルも、キスを待ち受けるメイプルも可愛い)
『やばい、これ可愛すぎる』
(リアルでも、表サーバーでもメイプルは可愛いが、ここにきて破壊力が増している気がする)
(この場の雰囲気もあるのだろうが、もしこの破壊力がリアルにまで持ち込まれたら理沙の理性はどうなってしまうのか)
ん♥ ちゅぅ♥
(唇を重ね、ワインを流し込む)
(そして分け合うようにサリーもこくりの飲み込む)
(こうして飲むとワインの甘みが増したような気がするから不思議だ)
んん♥
(おずおずとメイプルの舌が伸びてきて、サリーの口の中へ入り込む)
(サリーが口に含める量なので、それほど多くは無い)
(それでも、あまりの嬉しさに長い時間こうして唇を重ねて口移ししている気がする)
ん♥ あ……
(ふと、サリーの視界にメイプルの口j元から垂れる赤いワインが目に入った)
ふあ、メイプル♥ お行儀悪いぞ♥
(唇を話すのが惜しいが、それよりも悪戯心が勝る)
(そのまま唇を滑らせ、メイプルの口元のワインを舐める)
(さらに舌を伸ばして口元から顎、首筋へと)
ちゅ♥ ちゅぅ♥ れろ♥
(上目づかいでメイプルを見つめながら、ワンピースに届く前にワインを舐めとった)
(そして、首筋に唇を触れさせると、少し強めに吸ってキスマークを残す)
ふう…ごちそうさま♥
(ぺろりと舌なめずりをしながら、サリーはメイプルを見つめる)
【そうだね、明日昼間時間とれるし、０時くらいを目安にしておこう】
んぁっ♡ ……あ、ほら、ええと…あっ、んんっ♡ んぁぁ♡
（お行儀が悪いと言われると返す言葉もなく、VIT以外は０だからと言おうとした言い訳を飲み込む）
（飲み込まずにはいられなかった。サリーの目と唇に他のとこを狙われてしまったから）
ん、んぁっ♡ ……そこまで…んんっ♡…たれて、んぁっ♡ やっ♡ んん〜っ♡
（あごから首筋の方へ伝っていくサリーの舌の感触にワインやスイーツよりも甘い嬌声をこぼしてしまうメイプル）
（二人以外の楓の木のギルメンや他のプレイヤーがこの声を聞いたら驚愕してしまうだろう）
（エッチな声なのは別としても、防御力極振りのメイプルがこんなにも弱いなんて、と）
（それはおかしなことではなく、ゲーム関連以外は普通の女の子である楓のことは、理沙以外は知らないのだから）
はぁぁ〜、お粗末様でした♡
あ、ほら、キスマークができてる！
こうゆうのにはVITは関係ないのかな？
あったら困りそうだけど……あ、変なことじゃなくて、えっと、もっとお行儀悪くしてもいい？
（今夜はリアルではできないことをすると決めてここへきた）
（スキルやアイテムを使ってソレをするのだが、まだ処女で少女な二人はソレについて深く知ってはいない）
（無理にすれば傷つくし痛いだろうというのは自身の身体だからわかっているが、アソコがアレを鉄壁の防御力ではじき返すのではとお馬鹿なことを思ってしまったのだ）
（お馬鹿な疑問なのはメイプルもわかっているから、誤魔化そうと自分のワイングラスを手にとって肩紐が外れかけたワンピースの胸元へもってくる）
こっちもワインで味付けしたら美味しいんじゃないかな？
スイーツも盛り合わせたらもっと美味しいかも……あはは、えーと、お行儀が悪いどころかはしたなすぎるよね。
でも、いまの、すっごくドキドキしちゃって、気持ちよかったから……ほら、まだこんなにドキドキしてるよ♪
（ワイングラスを持っていない方の手でサリーの手をつかみ、左胸にあてる）
（サリーよりは大きいものの体格が小柄なので大きい方とは言えないメイプルの胸のふくらみ）
（見た目重視でパッド入りのブラごしでも柔らかく、温もりと一緒に言葉どおりのドキドキと鳴っている鼓動がサリーの手のひらに伝わってくる）
【行為の方のペースってこのくらいで大丈夫？ なるべく丁寧に進める方がいいのかなって思ったんだけどサリーの希望とあってる？】
【それとも早めにどちらかが生やして色々なことをしていく方がいいのかな？】
(メイプルの甘い声にぞくぞくしていると、キスマークに気づいたメイプルがふしぎそうに言う)
そういえば……
(確かに、見た目と裏腹に頭で攻撃を跳ね返せてしまうようなメイプルの防御力なのに、しっかりとキスマークはついた)
どうだろ…でも表だとダメージ受けても傷ができたりはしないしね。
これも裏サーバーならでは、なのかな。
(ダメージエフェクトが出る事はあっても、実際に出血したり傷ができたりしない)
もしかすると、これもそう言う事のエフェクト扱いなのかな。
(そう答えながら、指先でメイプルに付けたキスマークのあたりをなぞる)
ん？変な事？
(何だろうとは思うが止めるつもりはない)
(サリーにとっては、メイプルが楽しんでくれることが一番大事なのだ)
(もちろん、サリーが嫌な思いをする事をメイプルが嫌うのも知っているから、しっかりと自分の主張もするのだが)
いいよ、メイプルのしたいように、して♥
(こくりと頷いて、メイプルに委ねる)
(すると、ワイングラスを手にしたメイプルがサリーの手をとり、そのまま)
あ……
(そのままメイプルの胸へと)
(小柄なメイプルに相応しい小ぶりな乳房)
(しかしサリーのそれよりもしっかりとした存在感のある膨らみ)
(生地が薄そうなワンピースはともかく、ブラを間に挟むと直に触れるような感触ではない)
(しかししっかりと柔らかさと温もりは伝わり、更に鼓動が早まっている様子も分かる)
そうだね、それはとってもお行儀が悪いと思うけど……
(メイプルのどきどきに負けないくらい自分の胸も高鳴っているのを自覚しつつふにっと膨らみを一度揉む)
でもすごく美味しくなるよ、きっと♥
(意味深なメイプルの問いかけに、サリーは冷静を装いつつ応えるが、恐らくは真っ赤になっているのだろう、頬が熱を帯びているのが分かった)
【うう、実は私も迷ってて……】
【じっくり楽しみたいのが本音なんだけど、メイプルと色々したいっていうのもあって】
【私としてはどちらでもっていうのが正直なところかな】
【今のところ、例えば今月中に終わらせないとっていうのは無いから、まずはこのくらいのペースで進めても私は大丈夫】
【それに転回が進むと勢いが変わるかもしれないしね】
【０時がめどだとすると、メイプルのレスで終わる方が無難かな】
【明日は１０時からで大丈夫？終わりはこの前みたいに最澄１６時として、長時間になるし集中力なんかと相談しながら場合によっては早めに切り上げる感じかな】
【防振りはVRMMOPRGが舞台ってこともあって、ゲーム内のことにからめて色々してみたいことがあるよね】
【分身のスキルで1vs4でとか……はロールの難易度が高すぎて良い例じゃないけど】
【私はどちらでも楽しめるし、サリーがしたい方にあわせる。でも、あまり上手な方じゃないから希望にそえないことはあるかも】
【新型肺炎の関係でちょっと読めないとこはあるけど、サリーとは長く続けられると思う】
【それで、ちょっと早めだけどここで凍結で続きは明日でもいい？】
【ギリギリまでねばるよりは明日にあわせて体力ペースを調整したくて】
【時間は朝の１０時からで大丈夫。終わりの時間はその時にならないとわからないけど、やっぱり長くて１６時までかな】
【分身はちょっと考えてたんだよね】
【表の通りのスキルだと朧だよりになるし、持続時間も短いから裏向けのが必要だと思うけど】
【あと、糸使いでメイプルを縛っちゃったり？】
【それはともかく、まだ始めたばかりだしこのくらい丁寧な進め方で良いのかも】
【馴染んで来たらさくさくっと場面を進める、とかなるかもしれないしね】
【ありがとう、私もメイプルと続けられたらいいなって思ってる♪】
【そうだね、明日も会えるし無理することはないか】
【それじゃあ今夜はここまでで、明日は朝１０時集合でよろしく】
【うん、休憩挟みつつといえ６時間ぶっ続けは結構大変だしそのへんも無理なくいこう】
【今夜もありがとう、小悪魔メイプルにどきどきさせられっぱなしだったよ】
【お休みなさい、明日もよろしくね♪】
【スレをお借りしました】
【ありがとう、私も楽しかったよ！】
【おやすみなさい、明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【あらためておはよう♪ 今日もよろしくお願いします】
>>573
エフェクトなのかぁ……はぅぅっ！
（ダメージエフェクトなら何かしらのダメージを受けたはずだがHPはまったく減ってない）
（状態も毒や麻痺を受けている様子はないが、強いて言うならサリーのキスでメイプルの気分はとてもエッチな感じに盛り上がっている）
（エッチな攻撃を受けてエッチなダメージを受けた、とゲーム的に解釈するのはあながち間違っていないだろう）
（恋人であるサリーからの精神攻撃に対してはメイプルの防御力は０みたいなものなのだから）
あんっ♡
（サリーがメイプルの胸を揉んだのは一度だけ、でもそれだけで甘い痺れがサリーの指から伝わってきて声がもれてしまう）
（サリーの顔も真っ赤だが、それはメイプルも同じ。真っ赤な原因は羞恥心が三割でエッチな気分で七割くらい）
（その七割の中の半分くらいはゲームの中で今までできなかったことができる興奮なのかもしれない）
あ、こぼれちゃった……てっ、えぇっ！？
（わざとらしく手に持ったワイングラスを傾け、サリーの手を押しつけた左胸の辺りに赤いワインこぼす）
（濡れたワンピースの上から、またはワンピースを脱がしてもらってワインで濡れた胸を舐めてもらおうというメイプルの計画だったが、）
（自身の考えですら斜め上に飛び越えていくのがメイプルがメイプルたる所以だった）
（ワインをこぼしたのは左の胸元だけなのに、ワインの赤色はワンピース全体へと広がっていく）
（真っ白なワンピースはさらに白から赤、そして桃色へと変色すると、元からワンピースに散りばめられていた翼や羽根の刺繍や、夜空から投影された無数の星が浮かび上がる）
す、透けちゃった？
（ワンピースは桃色になったのではなく、ほとんど透明になってエッチな気分で興奮したメイプルの素肌が透けてみえた肌の色だった）
（透けたのはワンピースだけじゃなくブラジャーやショーツ、ガーターストッキングもだった）
（ただ、ショーツやストッキングの透明度は低くかったが、やはり全体的には羽根や星を散りばめた透明な服を着ているような姿なのだった）
お店で買ったとき、こんな効果があるなんて書いてなかったのに……あはは、私自身がメインディッシュになっちゃったみたい？
（元々そのつもりだったけれど、脱がされるのと脱がされずに透けて裸が見られてしまうのは別なのだ）
（左胸に当てられたサリーの指の間からはふくらみの頂点にある桃色の蕾が見えてしまっているし、右側は逆に蕾が羽根の刺繍に隠されて余計エッチに見えてしまう）
（おへそだって丸見えで、いまはまだアレが生えていない足の付け根も透明度が低いとはいえ縦筋が見えてしまっていた）
【素の身体ってVR的にどこまで再現されているんだろうって疑問だよね】
【身長体重とかの体格はスキャンされてゲームに反映されるんだろうけど、】
【乳首やあそこの色がどうだとか、あそこの毛があるかどうかとかは本来のNWOを遊ぶときにスキャンも入力もしないだろうし】
【ということで、その辺りで何か希望があったら言ってね♪】
(この状況でわざとらしい、というかややあざとくも感じたメイプルの問いかけ)
(もっともサリーにとってそれは不快の種ではなく、メイプルの愛らしさを再確認するエッセンスでしかない)
(ともかく、サリーの想像通りメイプルはワインを零してしまう)
(文字通りワイン色をしたその液体は、メイプルのワンピースの胸元を染め…ることは無く)
え？なにこれ……
(ワンピースの持ち主であるメイプルも知らなかったギミックをサリーが知るはずも無く)
(一瞬にしてワンピース全体がワイン色に染まり、これはこれで美しかったのだが更にその先があった)
すごい、ね…すごく綺麗……
(言葉を失うサリー)
(色の広がりを追うように今度は全体が桃色になり、表で食事をした時のように全体に星が散りばめられる)
(幻想的な光景にサリーはまたも声を失う)
って、ええ！？
(なかなか素敵なギミックだ、と思っていると、桃色はそのままに、全体に透明度が上がっていく)
(薄らとした桃色を残しつつ透けて浮かび上がるメイプルの肢体)
うん、透けちゃったね。
なんだか裸よりエッチかも。
(無意識のうちにごくりと唾を飲み込んでしまう)
(何度も見慣れているはずのメイプルの体のラインも、この場の雰囲気も相まってか、可憐でありつつもより性的な印象を強めている)
(触れれば柔らかく、サリー好みの揉み心地になる乳房も、その頂でほんのり色づく突起もベールの向こうで誘うような色香があった)
(視線を下げていけば、くびれた腰や可愛いお臍も見えて、更にその先には無毛の丘や割れ目までもが露わになっていた)
(どく、どく、と鼓動が激しくなり、メイプルを欲しいという気持ちが高まってくる)
(スイーツやワインの影響なのか、ステータス画面を見れば分かるのだろうが、その余裕すら今のサリーには無い)
そうだね、メイプルがメインディッシュだ。
(メイプルの胸に添えているのとは逆の手で、彼女の頬に触れる)
ふふ、いただきま〜す♪
(それからメイプルの頬にキスをして、今度は首筋から鎖骨のあたりを通り、半ば透明になったワンピースの胸元に吸い付く)
ん♥ ワインの味…メイプルの味と混ざってるのかな、美味しいよ♥
(乳房の膨らみをなぞりながら、舌を頂に向かって這わせる)
なんだか変な感じ…見えてるのに直に触れてないからかな。
でも、メイプルのここ、リアルと変わらず可愛いね♪
(ころころと転がすように舌先でいじってから、そこを中心にして吸い付く)
【今日もよろしく♪】
【そうだねえ、表の方だと体のラインくらいは再現されてるだろうけど、デリケートなところはそもそもデータが存在してないかも】
【裏では、リアルはおいといて初期値は色は初々しい感じで、あそこの毛も無しってことで】
【色づきはし過ぎてると濃くなっちゃうみたいに聞くけど、私たちはまだそこまでいってない想定】
【色合いとか毛とかはお店で衣装チェンジみたいに変更するアイテムがあったり、設定変更してくれるショップやNPCがある感じかな】
【形状はどうして分かるのか、は、まあ、謎のテクノロジーって事にしておこう】
うぅぅ、何も着てないより恥ずかしい気がするよ……
（上から下へと露わに透けてしまったメイプルの裸を見つめるサリーの視線にもじもじと身体をくねらせる）
（身体が動くと肌の上に浮いた羽根や星も動いて、その下の蕾やおへそなどを隠したりまた露わにしたりして余計にサリーを惑わすし、）
（メイプル自身もどんどん身体が熱くなって恥ずかしさ以上に欲情してサリーを求めているのを自覚する）
ふぁっ♡ ……あっ、んんっ♡ ……サリーに食べられちゃう……んぁっ♡ あっ、あんっ♡
（さっき頬や喉を舐められたときよりもサリーの舌や唇を熱く感じて身体をのけぞらせてしまう）
（空になったワイングラスをテーブルの上にころがすように手放し、そこへの刺激に耐える準備をする）
あ、あぁっ♡ …んんっ♡…気持ちいい♡ …んっ、んぁぁ♡ …や、かたく、なっちゃう♡
（透明になったとはいえワンピースの薄い布地は存在したままで、サリーの舌の感触と薄い布地で擦られる感触を同時に味わってメイプルの蕾はつんと堅くなってしまう）
（そうなってしまうとさらにサリーの舌や唇に感じてしまい、胸をサリーの方へ押しつけるように背中をそらし、倒れてしまわないようにサリーの背中に腕を伸ばしてしがみつく）
（身悶えているうちに両足がサリーを受け入れようと左右に開いて短めなワンピースの裾がまくれてしまうと、露わになったショーツの透明度が上がって無毛の割れ目がくっきりと見えるようになる）
（どうやら服や下着が透明になる要素はワインだけではなく、割れ目から滴る蜜や唾液などの体液でも透明になるようだった）
（サリーが口に含んだメイプルの蕾もワンピースごしだとは思えないほどくっきりと濡れて光っているのが見えるし、けれど薄い布地の感触もちゃんと残っている）
裸じゃないのに…んぁっ♡…裸なんて、エッチすぎるよぉ♡ それに、んっ、んん♡ いつもより、感じちゃって…ん、あんっ♡…恥ずかしいっ♡
（リアルでは親にも言えない秘密の関係で、親バレしたらゲーム以上に色々言われたり制限されてしまうから隠さなくちゃいいけない）
（だからこっそりエッチなことをするときもひっそりと快感を押し殺すように感じているから、親の目から自由な今はこれまで以上に強く感じて淫らにあえいでしまう）
（もしかしたら、このまま胸だけを攻められても、この自由な空間と真新しい初めての快感で、イッてしまうのではと思ってしまう）
んぁっ♡ あっ♡ …やっ、だめぇ♡…あっ、あんっ♡ …私だけ、んんっ♡ …先になんて、んぁっ♡
（サリーのちょっとした舌や指の動きにもメイプルは面白いように敏感に反応し、リアルの楓よりも簡単にいかせられそうな手応えを感じさせた）
【攻守交代をもくろむかちょっと悩んだけど、とりあえずはVRエッチの実験台になる方向で進めてみるね】
【そっか、ゲームだからあとでカスタマイズできるもんね。メイプルは羊の発毛のスキルだって持っているし】
【あの毛玉の中でエッチなことしたらどうなっちゃうんだろうって思っちゃう】
可愛いよ、メイプル。
もっと可愛い声、聞かせて欲しいな♥
(間に生地を挟んでいるはずなのに、いつも以上に刺激に対して敏感になっているようだ）
(恋人の喘ぎ声に、サリーも興奮してますますメイプルを味わいたくなってしまう)
ん、ちゅぅ…ふふ、硬くなった〜♥
(乳房に添えるだけにしていただけの手も、ゆっくりを揉み始める)
(あまり強くすると痛がらせてしまうかもしれないので、慎重に、柔らかさを確かめるような指使いで)
メイプルのここ、可愛い♥
(ぴんと硬くなっても強烈な自己主張をするほどではないサイズの突起)
(唇ではむっと咥えて、弾力を確かめるように何度か強弱を繰り返して挟む)
(ワンピースとブラ、二枚の生地越しなので舌触りなどは直にするのと違うが、それでもメイプルの可愛い反応に気を良くして攻める)
(唇で捉えたままのそこを、舌先でつんつん突き、メイプルをもっと鳴かせようとした)
んちゅ♥ ん？
(メイプルの胸に夢中になっていたサリーだが、視界の端に露わになった彼女の太ももが見える)
(しっかりとしがみついているメイプルは、どうやら気づいていないようだが)
んふ♥
(無意識のうちにであろうが開かれた太もも)
(その付け根を本来隠すはずのショーツはワインなのか、あるいは愛液なのか、液体をたっぷりと吸って透けてしまっている)
(その透け具合はほとんど透明といってもいいくらいだが)
ん……
(そっと手を伸ばし、指先で透けて丸見えになっている割れ目へ触れる)
(帰ってくる感触は、メイプルの素肌のものではなくすべすべな生地の感触)
(でも直に触っているような錯覚を覚えるほどの透明度にサリーがゲーム世界の不思議を感じたのは一瞬のことだ)
ぷあ、こっちも、するね♥
(そう一言告げてから指先を割れ目に、透明な生地ごと潜り込ませた)
いいよ、もっと感じて♥
メイプルがたくさん感じてくれたら私も嬉しいから。
(自分で触れてすらいないのに、サリーの下腹部もさっきからずきずきと疼きっぱなしで、ショーツの股間のあたりがぐっしょりと濡れている感じがする)
(それだけメイプルに触れる感触が、メイプルの声や味がサリーを興奮させているのだ)
ちゅ♥ ちゅ♥
(ワンピースの胸元、特にサリーが舐めているあたりは彼女の唾液で濡れ、ほとんど透明になってしまっている)
(初々しいピンク色の突起をより集中的に責めるサリーは、歯を立てないように気を付けながら先端を咥えて軽く引っ張ったりもした)
んふ、こっちも…ちゅぷ♥ 濡れてるね♥ ちゅぱ、ちゅむｙ♥
(乳首を攻めつつ、股間へ伸ばした指は割れ目の谷間を優しくなぞる)
（ショーツの生地を巻き込むように擦っているので、指で直にするのとは違う感触になっているだろう)
(それでも、メイプルを気遣うような優しい指使いは変わらない)
(膣口のあたりも優しく触れ、擽るように刺激してほぐし、そこから指先を滑らせて割れ目の合わせ目にある突起を指の腹で擦る)
いいよ、いきそうになったらいつでもいっちゃってね♥
メイプルのいくときの声、私大好きだから♪
(再現度の高さゆえか、ゲーム世界の中でもメイプルはリアルと同じように感じてくれている)
(むしろ遠慮の必要が無い分、よりストレートに快感に反応してくれている気もした)
(それが嬉しくて、サリーの愛撫にも一層熱がこもる)
【発毛スキルは頭髪に不安のある人垂涎のスキルだよね……】
【部分的に生やせないと大変なことになりそうだけど】
【あの中でエッチか〜、ふわふわもこもこに包まれながらも気持ちよさそうだね。勝手に転がっちゃわないようにしないと駄目そうだけど】
【時間については気にしないでいいよ、まだ予定の時間内だし】
んぁぁっ！♡♡ あっ、そっちも、んんっ♡ だめ、ほんとにっ、あぁんっ♡
（サリーの指がメイプルのショーツにふれると、くちゅっと音がしてメイプルの割れ目から透明なシロップがあふれる）
（ショーツの肌触りはすべすべなのに、そこはぐっしょりと濡れて透け透けで、メイプルのエッチな蜜があふれるのが見えるのだから不思議である）
あっ、あんっ♡ んん、んぁっ♡ ひゃっ、あっ、あんっ♡ ほんとに、いっちゃうからっ♡
（見た目どおりに、ショーツの中へ指を入れればそこはぐしょぐしょに濡れそぼっていた）
（サリーの指はすぐにメイプルのシロップで根元まで濡れてしまうし、指先はメイプルの小さな膣口がひくひくしているのを感じ取れるし、）
（その中の奥も指を入れなくても襞のひとつひとつがきゅうきゅうとひくついて蜜をあふれさせているのがわかってしまう）
（サリー自身のプレイヤースキルとスキルやレベル上げで強化されたアバターが理沙にもたらせてくれた恋人の隅々までを知覚できる力だった）
んんっ、んぁっ♡ あぁっ♡ もう、だ、だめっ♡あっ、あぁっ、んんっ♡ そこ、だめなぁのぉ♡♡
（メイプルの身体ががくがくと震え始めたのは本当にすぐいってしまう前兆）
（たまらずメイプルはサリーの頭にしがみついて胸のふくらみへと押しつけ、両足でぎゅっとサリーの身体を挟み込む）
（STRが０だから全身でしがみつかれるのは痛いどころか心地よいくらいで、身体の震えが伝わってきて手応えさえ感じられる）
んぁぁっ♡あっ、やっ♡ あぁっ♡ もう、いく、いっちゃうっ♡♡
（とても激しいのに、すごく優しい快感に翻弄されてメイプルの中はくらくらしてくちゃくちゃになってしまう）
（甘くて痺れるような快感がサリーと触れているとこから全身へと駆け巡り、その中でも胸の先端とあそこの小さな突起からのはクリティカルな衝撃だった）
（シロップと朧を手に入れることになったあの巨大鳥のよりもすごいくらい。あれは痛いだけで、サリーのは気持ちよくて防御なんて効かないんだから！）
（頭の中が快感で真っ白に塗りつぶされる直前、メイプルはさらにサリーの頭にしがみつく）
（サリーが大好きだと言ってくれるメイプルのいく声を聞かせるために）
あっ♡ あぁっ♡ あっ♡♡ あああぁぁぁ〜〜〜っ♡♡♡
（サリーにギュッとしがみつきながら全身が震えてしまうのを耐える）
（甘くて激しい嬌声がサリーの鼓膜と身体に響き、メイプルのショーツの中に入れた指をあふれだしたシロップがさらに濡らしてしまう）
（お腹の奥がきゅんきゅんと疼き、頭の中がぐるぐると回って、サリーにしがみついていないと星空の向こうへ飛ばされてしまいそうで）
（激しくて強い快感は恐いけれど痛くはないから、できればサリーと一緒に星空へと飛んでいきたかった）
（それでもだんだんと快感の波はおさまっていったが、少なくとも１分くらいはメイプルの中を快感の暴風雨が暴れ回っていた）
……んん……ぁぁ……んっ……あっ……サリー？ あ、ごめん！
（やっと落ち着きが戻ってきて、それまでずっとサリーの頭を抱きしめたままだったのに気が付いてサリーを解放する）
（STRが０のメイプルに押さえつけられても痛くはないし、逆にメイプルの柔らかさと誘うような甘い匂いを堪能できたくらいだが、）
（サリーの頬にワンピースの飾りである羽根の跡がいくつもくっきりと付いてしまっていて、メイプルはまだ夢見心地なままその跡をさすった）
うぅぅ……ええと、うん、すごかった！サリーをいっぱい感じられて、気持ちよかった♡
いつもと同じようなことでもこんなに気持ちいいなんて、ええと……アレまでしたら、ほんとにどうなっちゃうんだろうね？
（これだけでもやりきった感がいっぱいだけれど、今夜はまだまだしてみたいことが、それがさらに先がある）
（メインディッシュとスイーツは別腹だから、満足しててもまだまだ物足りない）
【でも、発毛は頭じゃなくて身体から生えているような？ それに毛玉のなかでも移動できるし、カツラくらいにしかならなそうな】
【また同じくらい時間がかかっちゃったけど、サリーはお昼は大丈夫？】
【私はサリーのレスが終わる前にはお昼を片付けてくるつもり】
【先にこっちだけ返事しておくね】
【簡単に食べられるものを用意してあるし、お昼は大丈夫だよ】
【私の方もレスに時間かかってるし、慌てずにお昼済ませてきてね】
【ありがとう♪ 戻ってきたから続き始められるよ】
ん、これはすごい、な♥
(ゲーム世界では知覚がリアル以上に鋭敏になっている気がするが、こうしてメイプルをより強く感じられる状況になるとその事がはっきりと分かる)
(指先が、まるでセンサーになったかのようにメイプルの細やかな反応を拾い上げ)
(メイプルがしがみついているのでいつも以上に密着している肌が、互いの衣装越しでも体温やさざなみのような震えを感じ取る)
わぷ！
(限界間近なのか、悲鳴を上げながらメイプルが全身でしがみついてきた)
(リアル以上の腕力差があるのでまったく苦しない)
(むしろメイプルの良い匂いや温もりをよりはっきりと感じられてサリーはくらくらしてしまった)
(メイプルが感じてくれる、いきそうだ、と思えばそれだけでサリーもいきそうになり)
(周りを気にする事無く、ただ愛しい恋人を導きたいという一心で指をうごめかせる)
ちゅぱ♥ いいよ、もういきそうなんだね♥ ぷるぷる震えて可愛い♥
あそこもすごく熱くなってる…たまんないよメイプル。
メイプルにいって欲しい……あそことろとろにさせながら可愛い声あげていっちゃうところ、見せて♥
(失敗を繰り返しながらリアルで身に着けたぎりぎりの線で刺激を強める)
(乳首を食む唇に力を籠め、舌で横から弾く)
(ショーツの中でこりっと硬くなっている突起を、ほんの少しだけ強めにきゅっと摘んでとどめを刺して)
んん！んん〜♥
(絶頂の瞬間、メイプルの四肢に今までで一番の力が籠った)
(それはより二人の密着度を上げて、サリーの胸いっぱいにメイプルの匂いが吸い込まれる)
(自然と胸元に埋まるサリーの頬には、メイプルの火照って高まった体温や全力疾走しているような激しい鼓動が伝わる)
(何よりサリーが愛してやまない可愛らしくもエッチな悲鳴が耳を満たして)
ん！ん！メイプル♥
(びくびくっと震えながらサリーも軽くいってしまった)
ふ〜、ふ〜
(メイプルをいかせられた喜びも合わさり、サリーも大きく息注ぎしながら胸に抱かれたまま満足げな笑みを浮かべている)
(胸に添えていた手をずらしてメイプルの背に回し、自分からも抱きしめ)
(股間を攻めていた手はショーツから離すと、メイプルの太ももへと添えて優しく撫でる)
(一瞬のような、何時間も経ったような不思議な感覚の中、ようやく少し落ち着いた様子のメイプルが離れる)
ん、大丈夫……
(メイプルに負けないくらいほけーっとした様子のサリー)
ほんと、すごかった……
メイプルの声が可愛すぎて、いい匂いだし柔らかいし……
(リアルとどちらが良い、という事では無くて、ゲーム世界だからこそなんの制約もなく思うがままに愛し合えるから)
(その事を実感しつつメイプルと見つめあう)
触れ合うだけなのにこんなに、だなんて。
こんな風にいっちゃったの、初めてかも。
(メイプルをいかせる時、失神しそうなくらいどきどきしてしまうことはよくあるが、実際に軽くとはいえいくような事は無かった)
うん、楽しみなんだけど、どうなっちゃうのか怖い気もするな。
(そう、ゲームならではの状況ではあっても、こうした触れ合い自体はリアルでもしたことがある)
(それでお互いこれだけ興奮して、昂ってしまったのだから、更に本格的な行為に至ったらどうなるのか)
(ましてや完全に未知の領域である男性器での繋がりをもった時どうなるのか)
だけどメイプルと一緒なら、きっと素敵な体験になると思う。
(しっかりとメイプルの目を見つめて告げる)
(するとその時、プレートが二人の前に浮かび上がり)
(【料理はお楽しみいただけましたでしょうか】)
(【この後もご注文いただければいつでもお届けいたします】)
(【それでは、恋人同士の甘い一時をお楽しみください】)
(と、文字が表示され、エフェクト表示と共にソファーやローテーブルが広いベッドへと姿を変えていく)
わ、わ、何！？
(気が付けば、二人してキングサイズのベッドの上に座り込んでいて、ベッドサイドにはワゴンの上に先ほどのスイーツとワインの残りが乗せられている)
(派手ではないがしっかりとした装飾がされているベッドだが天蓋は無い)
(恐らくはこの夜空を堪能できるように、ということだろう)
すごいね、こんなベッド初めてだよ。
(まだ先ほどの余韻が残っているのか、どこかぼーっとした様子でつぶやくサリーだった)
【タイミング的に場面転換かなって思ったからこんな流れにしてみたよ】
【あのまま今度はメイプルにしてもらうのもありかなって思ったんだけどね】
>>585
【というわけで、時間までよろしく】
【あ、もちろん早目で切り上げようっていうのも遠慮なく言ってね】
うっ、サリーってば、恥ずかしいよ……って、サリーもいっちゃったの？
（声が可愛いとか匂いがいいとか、そう褒められる？のは初めてではないけれど、こんなにすごくいってしまった後ではとても恥ずかしくなってしまう）
（そしていかされたのはメイプルの方なのにサリーも何だか色っぽく見えた理由をしってびっくりするとおもに納得もした）
（いかせた方なのにいってしまうサリーも可愛い！）
うん、そうだね。私も同じだよ。ゲームの方もそうだけど、サリーとなら素敵な思い出を作れるよ……
（二人で見つめあって、今度はワインもスイーツもなしでサリーにキスをしたい、そう思ったとき、いつぞやの時と同じようなイベントが発生した）
え、えぇぇっ！？ ……うわぁぁ、星空のベッドになったよ……私もこんなの初めてだけど、綺麗すぎて心が洗われちゃいそう……
（メッセージと共にソファーセットからスイートなベッドへ変身？した星空のテラスに驚いてサリーの腕にしがみつく）
（外国風の天蓋に星空が描かれたベッドも素敵だが、VRで作り出されたものとはいえ秘境にでも行かなければ見られない天然の天蓋に目をキラキラと輝かせる）
（このまま二人で手を繋いで寝転がって、一晩中お話ししたりしたい、なんて思わず思ってしまう）
（でも、もう二人は何も知らない子どもじゃないし、もっと秘密なことを知りたい恋人な関係だから、それだけじゃ物足りない）
サリー……ちゅっ♡
最初にこっちへきたときのように、私もアイテムを使ったサリーを気持ちよくさせたい♪
アイテムはあとでもいいけど、サリーの買った衣装にも何か仕掛けがあるかもしれないし。
（少し余韻をのこしているサリーの頬に、余韻をそのままエネルギーにして準備OKになっているメイプルはキスをし、してみたいことを耳にささやく）
（アイテムで生やしたアレについては自信もなにもないが、さっきのこともふくめてサリーにお返しをしたかった）
（今のサリーならメイプルでもそのまま押し倒せそうだったし、それもいいとは思ったけど、やっぱりサリーの意志を確認したかった）
（確認というか、サリーの可愛いとこを見たかったから）
ね、いいでしょ？ はむっ♡
（サリーにささやきながら、おねだりで耳たぶを甘噛みする）
【場面展開はOKだよ。私もどこかで入れたかったから】
【アイテムを使うかどうかとか、サリーの買った服にも仕掛けがあるかはお任せで】
【仕掛けの方は事前に考えておかないと難しいと思うし】
ほんと、なんだかすっごく贅沢な気分……
(思わずいつもの癖で胡坐をかきそうになって慌てて脚を揃えた女の子座りになる)
(メイプルの言う通り、都会ではまず見る事の出来ない満点の星空を見上げていると、つい先ほどまでの興奮も忘れて見入ってしまいそうだ)
こういう景色をベッドの上で眺めるなんて、なかなかできないよね。
(メイプルと並んで、少しの間ほけーっと眺めていたが、メイプルに声をかけられ)
なあに、メイプル…ん！ん♥
(不意打ちのキス)
(不思議に甘く感じるキスにうっとりと目を細めるサリー)
はあ……♥ メイプル♥
(メイプルの言葉に、彼女の気持ちが溢れている)
(自分がそうであるように、メイプルもサリーの事を想ってくれているのが嬉しくて、それだけで胸が高鳴りふわふわとした気持ちになってしまった)
(でも、続く一言で一瞬だが我に返り)
仕掛け、かあ……
(自信なさげに衣装を見下ろす)
(メイプルのワンピースと違い、今のところ何事もないのだが)
さすがにいくつも引き当てたりは……、ひゃあ♥
(無いよね、と言いかけた所でメイプルに耳たぶを食まれてしまった)
(そくそくっと甘〜い刺激が全身を駆け抜け、まだ余韻がわだかまっていたのか、再び軽くいってしまう)
はうん♥ わ、私もメイプルに気持ちよくしてほしいな♥
(その瞬間、仄かな青い光がシャツやスカートから煌めき、きらきらとしたエフェクトと共に形が変化する)
(襟や袖口のフリルが解けるように消え去り、丈が一気に短くなる)
(お臍が見えてもそれは止まらず、鳩尾のあたり、薄い乳房の下あたりまでになってしまう)
(袖も同じように短くなり、とうとう肩や腋がむき出しになってしまった)
(スカートも膝下くらいの長さがあったのが太ももが丸出しになりそうなほどの超ミニスカートになってしまう)
(カラーリングやシャツの首元、スカートの腰のところのリボンはそのままなので面影はあるが、最初の可愛らしいデザインは影も形もなくなってしまった)
な、なにこれ、っていうか、え？え？
(確かめてはいないが、乳首がシャツに擦れる感触が強まる)
(同時に、お尻もスカートに直に擦れている気がする)
(どうやら下着が上下揃って消失してしまたようだ)
うう、思い切って着てみたのに、これは違った意味で恥ずかしいよ……
(再び耳まで真っ赤になりつつ、思わず腕でお腹のあたりをかばうようにしながら太ももをもじもじとすり合わせる)
【急ごしらえであれだけど、いった回数やどきどき具合なんかで形状が変わっちゃう服って事で】
（購入した衣装の仕掛けのことは、ちょっとサリーを困らせてしまったようだ）
（メイプルも色々と珍しいものを引き当てているが、探索してお目当てのモノを見つけられず数日を棒に振ることだってある）
（でも、サリーは前向きにメイプルの気持ちを受けとってくれたから、メイプルはサリーに答えるのみ！）
（と意気込んで膝立ちになったところで、）
きゃっ！？ サリー、大丈夫……な感じじゃないよね。
（お店で購入した衣装だって普段のサリーならほとんど着たことがないようなタイプの服なのに、それがメイプルでも躊躇するような服に変形してしまったのだから）
（メイプルだって最初から透明になるって知っていたら買わなかったし、本来はサリーに脱がしてもらう予定で買ったワンピースだった）
（とはいえ、お化け屋敷から泣いて逃げ帰るほどのピンチではなさそうだ）
（機械神や暴虐で緊急脱出するような事態じゃないなら、まだ続けられると言うこと）
なら私にまかせて！
恥ずかしいなら脱いじゃえばいいんだよ♪
（メイプルはまだワンピースを着たままだけど、実際は半裸どころか全裸みたいなもの）
（このままサリーに愛してもらって気持ちよかったから、これを脱いでも脱がなくてもあまり関係はない）
（サリーがこの大胆すぎる格好に抵抗があって、メイプルの行為を素直に楽しめないなら邪魔なモノを取り払ってしまえばいい）
大丈夫、私が脱がせてあげるし、一緒に気持ちよくさせちゃうから♪
（恥ずかしくてもじもじしているサリーの背中側に回り、そのままギュッと抱きしめる）
（前からだと全身を見られて恥ずかしいだろうし、その状態で脱がされるのもそれはそれで抵抗があるかなと思ったからだ）
最初は上から脱いじゃおう♪ サリー、腕は上げられる？
（後ろからサリーの耳にささやきながら、サリーの身体を撫でながら手をお腹からわき腹、そこから背中、背中側から脇の下をとおらせる）
（自信の胸をサリーの背中に押しつけながら、シャツの上からサリーの胸をそっと撫でる）
（ん？ あれ、これはサリーの？）
（指先がシャツの上から胸の突起を探り当てたので、メイプルは首をかしげる）
（下着をつけていないようには見えなかったし、感触からしてメイプルのように透明になったのではなく一切なくなってしまったようだ）
ほら、シャツの上からじゃ擦れて痛いし、サリーだって痛いのは嫌だよね？
（乳首を刺激しないように手のひらを下の方へずらして、ほとんどスポーツブラのようなサイズになったシャツの裾に指をかけ、）
あ、それよりも先に気持ちよくなっちゃおう♪
こうすれば擦れないから痛くないよね♡
（裾をまくりながら指をシャツの中へ侵入させる）
（目指すはサリーの胸の頂、そこがシャツに触れないように手のひらでつつみこみ、指の腹でそっと撫でさする）
【脱がせようとしてるけど、もしかして逆に服に抵抗されちゃったりして？】
【今日は私のロールのレスはこれが最後で、サリーのレスを待つくらいは大丈夫】
【次回はまた3月7日(土)の夜8時半くらいか、3月8日(日)のお昼前後で、平日は余裕があれば置きレスできるかどうかかな】
【待ってもらえるって事だけど、ここまでにさせてもらえるかな？】
【次回についてはそうだね、日曜がどうなるか分からないからまず７日土曜の夜８時半にしておこうか】
【私の方もできれば返事を置きレスしておく、くらいかな。まあ慌てなくても良さそうだし、お互い余裕があればって事で】
【うん、わかった！ なら次回は3月7日(土)の夜8時半に集合だね♪】
【今日も楽しいロールでした。ありがとう、次もよろしくね】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、すごく楽しかった♪】
【今日もありがとう、それじゃあまた土曜日に会おうね】
【スレをお借りしました】
あ、ふ……ああ……っ
そんなこと、いわれてもぉ……
（兄の言い分を聞きながら、柔らかな茶髪を撫でられて）
（同時にぴったりと秘所に当てられた大きく反り返ったモノに息を飲む）
（体格差から子供をあやすような形になってしまっていて）
………っ♡♡
おっ、きぃ……♡ っ、ふぁ……っ♡
（明らかにオーバーサイズな兄のものが、狭い膣へと押し込まれる）
（まるで小学生のようなサイズ感の、まだ早過ぎるような小さな入り口は）
（それでも愛液で濡れそぼり、しっかりと兄のものを銜えこんでしまって）
（久しぶりの感覚に思わず腰が浮かんで、入って来るものを受け入れてしまう）
（兄の背中に回した手に、きゅっと力が入って）
はー……♡ はー……♡
……わたしは、お兄ちゃんせんようのぉ……おなほーるですっ……♡
おっ、おなほっ♡ まん、こ、でぇ……ざーめん、こきすてて、くださいぃ……♡
っ、いっちゃ、ったぁ……♡ ん、おっ……♡
（みちみちと中を圧迫し、強制的に快感を与えてくるそれに余裕がなくなって）
（荒い息を吐きながら、兄の望む台詞をその身体の下で言ってしまう）
（少し身じろぎをするたびに、背中は弓なりになって兄の身体にぴったりとおなかが張り付いて）
（甘い吐息の入り混じった声を漏らしてしまって）
【かけました。遅くなってごめんなさい】
【よろしくおねがいします】
ほら、お前だって迎え腰使って、俺のチンポ食べに来てる。
結局、お前もお兄ちゃんのチンポが大好きなんだよ。
お兄ちゃんはお前が好き、お前はお兄ちゃんが好き、良いことじゃないか。
（下敷きにした妹の頭を撫でてやりながら、圧迫と快感でぼやけた寧音の頭に刷り込むように、言葉を重ねる）
（実際、それはきっと上手く行っていて……）
――よーし。
よく言えました。偉いぞ。
（とぎれとぎれでも、教えた通りの言葉を口にする寧音）
（その体は明らかに快感を受け入れ始めていて、調教で刻み込んだことがまだ抜けていないのを思わせる）
じゃあ、寧音、約束だ。
これを守ってる限り、お兄ちゃんは寧音のことずーっと大切にしてやるからな。
（体は圧迫したまま、ずりっ、ずりっ、とチンポを抜き出していき）
まず1つ。『お兄ちゃんのチンポが最優先』。
誰と一緒にいても、それが友達や恋人でも、お兄ちゃんがオナホ使いたいって連絡したらすぐ来いよ？
（言葉と同時、どちゅんっ！と、寧音の最奥をぶん殴る勢いでチンポが突きこまれた）
次に2つ。『お兄ちゃんのために頑張れ』。
おっぱいももっと大きくしろ。乳首もクリトリスももっと敏感にしとけ。
そのほうがお互い楽しいからな。
（どちゅっ！！と、また強烈な突き込み）
そして最後、『お兄ちゃんの命令には「はい」で答えろ』。
口答えは無しだ……いいな？
（更にもう一度、ごちゅっ！！と撃ち込まれて）
ほら、返事は？
ちゃんと返事できたら、今日はいっぱい気持ちよくしてやる。
【こちらこそお待たせしました、よろしくお願いします】
【――鬼畜お兄ちゃんってこんなんでいいんですかね？】
っ、あっ、あっ…♡
っ、ふぁ、あぁっ……♡ ♡
おにいちゃんの、ちんぽ、がさいゆうせん……っ♡
(お腹の中が捲られるような感覚を覚えながら、膣内の肉棒が動く）
（一瞬の後、ずんっと最奥まで叩きつけられる感触に、身体全体がびくんっとはねあがり）
（だらしない表情で、部屋中に嬌声を響かせてしまう）
ふー、ふー、んはぁっ♡
おにいちゃんの、ためにぃ……がんば、るぅ……
（肉棒が突き入れられるたびに、おもちゃのように身体は跳ねて）
（それでも浅い膣は根元までは受け入れられず、とろとろの愛液が肉棒を濡らしている）
（うわ言のように、息も絶え絶えに兄の言葉を復唱し出して）
おにいちゃ……ふかぃ……い、んっ、おおっ……♡
は、はひ、わかり、まひたぁ……♡
（3回目の激しい挿入に、腰ががくがくと震えて）
（兄と身体を密着させたまま、絶頂してしまう）
（その表情は普段からは想像もできないほど蕩け切った雌の顔で）
（目はとろんとして、半開きの口からは唾液が垂れている）
【いいと思います！ むしろこちらが言いなりになるのちょっとはやかったかな……？】
――ようし、約束できたな、偉いぞ。
それじゃあ、約束どおり。
オナホ妹のオナホマンコで、たっぷりザーメン排泄してやるからな？
（言葉とともに、またチンポがズルズルと引き抜かれ）
（未だに絶頂の余韻から醒めない寧音のマンコに、ごちゅっ！！と叩きつけられた）
（しかも今度は一度ずつではない、ずちゅっ、ごちゅっ、ばちゅっ！！と連続して何度も何度も打ち付けられる）
あーっ、妹オナホ相変わらずいい具合だな……
ちっこい体のせいで全然緩くならねえ、俺のチンポにもピッタリ合うし、チンポ扱くにはもってこいだわ……
（もう取り繕う必要もないと思ったのか、急に口調が荒くなる）
（激しい腰使いは更に荒々しく、妹の子宮口を殴り続けて）
おい、その恋人、もうヤッたのか？
いやヤるのは良いんだけどさ、さっきも言ったとおりに。
ちゃんと避妊はしろよ、あ、ゴムな、ゴム付けてやれよ、俺以外のザーメンが付いたオナホなんぞ使う気にならねえからな。
処女じゃなかったら傷つくタイプか？ まあ処女でも血出ねえやつ多いけどな、運動してるとかで。
――いつお前がヤラれてるって気づくかなあ、気付かれたらウチ呼んで見せつけてやるか？
お兄ちゃんにさんざん生エッチで中出しされてましたってさあ。
――あー、そろそろ出るわ、出る、出る……マンコ締めろ、中出ししてやる、嬉しいだろ……？
イクぞ、飲めっ……！！
（ずぐっ！！とチンポが突き刺さり、ぐりぐりと子宮口に押し付けられて、むくり、と亀頭が膨らみ）
（びゅぐぐっ、びゅぐっ、びゅぐっ！！）
（子宮に直接打ち込むような、容赦ない中出しが始まった）
（熱く濃い精子が実妹の中に叩き込まれ、へばりついていく）
あー、たまんね……帰ってきたって感じするなー……
（ずるっ、とチンポを抜き出し、ベッドに上がり込むと、妹の顔の前に差し出した）
ほら、舐めてキレイにしろ。
チンポ抜けたらお掃除フェラだ、覚えとけよ。
――その後は背面座位すんぞ、ぎゅーってしながらラブラブ兄弟姦だ、嬉しいだろ？
【ありがとうございます】
【そのへんはほら、我に返ったら表面上はまた元通りとかで】
【ちょっと区切りがいい感じですね……そちらのレスで場面転換とかしちゃいます？】
【それこそ次の日のデートとか】
【それとも続きやりますか？】
【デートというと、他の人とデート中呼び出されるって感じでしますか？】
【それともお兄ちゃんとデートにします？】
【そのあたり、軽く打ち合わせたいです】
【そうですね、例の恋人くんのデート中に呼び出しとか考えてましたが】
【お兄ちゃんとデートもいいですね……】
【お兄ちゃんとなら恋人同士のフリでカップルっぽい事したり】
【映画館デートでこっそりエッチなことしたりとか……】
【恋人くんなら以前の打ち合わせのように、途中で呼び出してエッチなこと仕込んだりとかですね】
【映画館は恋人くんデートでも使えるかな……】
【ちなみになんですが、恋人とデートなら、恋人もロールってしていただける感じですかね…？】
【もちろんメインではないんで本当に簡単で良いんですが、自分でやるのはちょっと難しいかな、って感じがするので】
【もし大丈夫そうでしたら、恋人とのデートにお兄ちゃんが介入って感じでしたいです】
【ローター入れられたり、お兄ちゃんの希望の服装があれば、そういうのも取り入れつつ……】
【真面目っぽい初々しい感じの恋人関係……みたいなイメージでしたが、それでいいでしょうか？】
【まだキスが限度みたいな感じで】
【じゃあそっち方面で行きましょうか】
【今のロール冒頭で言ってたデートの日の朝までヤり倒したあとでも、日を改めた後日でも】
【ローターは乳首とクリトリスに貼り付けて、カップレスブラと股間丸出しのセクシーランジェリーとかでどうでしょう】
【それ以外は普通で、ちょっと厚めのセーターとかコートでごまかしてる感じで】
【あ、いいですね！ それではこの日は3回どころか朝まで中出しされて】
【その中でデートについて知った兄が…という感じで】
【当日朝までレイプされた彼女とデートする恋人君……】
【衣装了解です、お洋服は特に何でも良い感じですかねー】
【外見は普通だけど中身は…・・という事ですね】
【一応もう返信レス自体は書けたんですが、デート導入はどうしましょう？】
【デート中のどこかのシーンからが良いですよね？】
【了解です、それではそんな感じで演じようかと】
【名前も適当に決めておきますね】
【ヘロヘロになってるのがまさかレイプとは思わずに、体調不良かなと心配する彼氏くん……カワイソウ】
【そうですね、服自体はまともなので】
【導入はどこからでも大丈夫ですよ、もうデート中でも、待ち合わせからでも】
【こちらで合わせますので】
【――と、すいません、ちょっと早く眠気が来てしまって……】
【ここまでかそちらのレスで凍結でいいでしょうか？】
はっ、んひ、ぃっ……♡
おっ、おっ♡ んはっ♡
（絶頂の余韻を感じる間もなく、派手な水音を立ててピストンが始まる）
（喘ぎ声というよりは生理的な反応のように、一突きのたびに面白いように獣のような声が漏れる）
（その間にも何度も絶頂しているようで、膣は痛いほどに肉棒を締め上げて）
（腰は快感に耐えきれないようにかくかくと震える）
ん、はぅんっ♡ やって、ましぇんっ……♡
じゅんくん、やさし、ぃ、からっ……♡ ふぁっ♡
そ、んにゃっ……んぁっ♡ んっ♡ あっ♡
なか、うれしっ、ですっ♡
一杯、ざーめん、だしっ…… ん、すごっ♡ ふぁぁぁぁっ♡♡
（兄の質問に、だらしなく喘ぎながら答える）
（少し身体を離し、腰を押さえながらピストンされれば、面白いように乳房が跳ね上がり）
（だらしなく嬌声を上げる蕩けた顔、律動に合わせてたぷたぷと揺れ動く巨乳も）
（愛らしい小動物のような顔立ちや小学生以下の身長には全く似合わないもので）
（少し子供っぽい、可愛らしいベッドの上で、実の兄に小作りの為の精液を吐き出されてしまい）
（幾度目かの絶頂を、射精に合わせて腰を跳ね上げて、背中を反り返らせて経験してしまう）
ん、は……♡ あ、ふぅ……♡
っ……♡ ふぁい……♡
んむ、じゅぷっ……んふっ……んぐ、れろ……
（ベッドの上に投げ出されて、ぐったりとして荒い息を吐く）
（眼前に差し出された、精液と愛液でどろどろに塗れたそれを、抵抗せずに口づけして）
（小さな舌をちろちろと這わせた後、口全体で銜えこむようにして、奉仕を開始した）
（その後、兄との行為は朝までに及んでしまって……）
>>604
【とりあえず投下しました。凍結了解です。次回いつごろ可能でしょうか？】
【もし良ければ、そちらがデート中に介入したい部分からの書き出しでお願いしたいのですが、いけますでしょうか？】
【デート中のどういう場面でも、こちらが何してる途中でも決めて貰って大丈夫ですのでー】
【それでも大丈夫ですかね？】
【ありがとうございます】
【そうですね、一日あけて、火曜日の21時でどうでしょう？】
【書き出しに関しては了解しました】
【オーソドックスに待ち合わせからか、映画館とかのデート先か、みたいになると思います】
【すいません、そろそろ眠気が強くなってきたので、お先に失礼します】
【今日もありがとうございました】
【出来る限り、書き出しは用意しておきます】
【あ、時刻が無理なら修正してもらって大丈夫です】
【それ以降なら都合つけますので】
【それではすいません、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【わかりました、今日もお付き合いありがとうございました】
【書き出したのしみにしてます】
【火曜日の21時にまたお待ちしていますね。それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
【打ち合わせで決めたことは大まかなので臨機応変に変えつつ遊んでいけばいいと思います】
【何かあれば遠慮なく打合せていく形で】
【書き出しはどちらからにしましょうか？ 目覚めるところからならそちらからが良いでしょうか？】
>>608
【そうですね、あまり縛られずに臨機応変に！】
【分かりました、私からで良ければ書いてきます！ただ、目覚める場所がどこだか分からないので……その辺はぼかしておきますね？】
【ああ、確かにどんな状況かわからないと困りますよね】
【こちらから書き出しましょう】
【あっ、書き始めていて10分ほど気付きませんでした……ごめんなさい！】
【そうして頂けるとありがたいです！】
（軍人だったころのパスコードを用いて、私用に使う男の前には肌も露わなコスチュームを身に纏うアンドロイドが横たわる）
（Ms-773と称される敵性勢力が最前線で用いる戦闘用アンドロイドを素体として、改造を施された少女型アンドロイド）
（胸部には女性と同じボリュームたっぷりの乳房が重力に逆らって存在を示し、下腹部には無毛で一本筋を引く割れ目を湛えた性器が取り付けられていた）
（戦火の最中、最前線で戦うこの少女型アンドロイドを見た時の興奮は何と言い表せばよいのか分からないが、このアンドロイドを凌辱征服したいという欲望に取りつかれて一体捕らえた）
（ユニットの換装、思考改変を伴う教育型チップ内蔵のブラックボックスを埋め込み、自分用のセクサロイドとして犯し尽くす、その願望がもうすぐ叶う）
（幼女型や獣人型などフェティッシュな換装用ボディを宙づりにさせた部屋中、その中央に眠る愛玩用少女を前にして興奮を覚え先ほどから逸物は屹立を止めず）
（見ているだけでムラ付いた感情を抑えきれなくなるのをぐっと堪え、最後の仕上げとして再起動を指示するコードを入力した）
（少女型アンドロイドの身体に取り付けられた無数のコードが走るパルスと共に振動を始め、計器は何の狂いもなく予定通りの思考パターンを植え込んでいく）
（淫語辞書、主人への隷従、マゾ性癖等々幾つもの嗜好と思考改変を伴うプログラムが送り込まれ、バチバチっとした明滅と共に小気味いい音を立ててケーブルが少女の身体から外れていった）
さぁ、どうだ…目覚めてくれよぉ？
（ニタニタとした笑みを浮かべたままゆっくり少女型アンドロイドの下へ歩んでいく）
（それが戦闘用アンドロイドを前にした敵性勢力の軍人がとる行動としては、無防備で愚かな事であるのは誰の目にも明らか）
（だが、今目の前のMs-773には自分を傷つけるだけの力など有りもしない。殴りかかられ蹴られようとも痛くもかゆくもない、そういう風に調整してあるのだ）
【混乱させてしまって申し訳ないです】
【書き出しはこんな感じでどうでしょう。そちらへのペットネームどうしましょうか】
【コード通りに読んでナナミと名づけましょうか】
（戦闘用アンドロイド。それは、某国で命ある人間の兵士の代わりとして用いられるようになった新時代の技術の粋である。）
（殺しあえば、人は死ぬ。かけがえのない命が奪われる。ならば、兵士をかけがえのある物、つまり機械にしてしまえばいい。）
（人命を失うよりは、ただ機械が壊れるだけの方がずっといいのは確かだろう。倫理的観点からも戦闘用アンドロイドは歓迎された。）
（高度な人工知能等とんでもない技術が必要なので、開発できた国は限られるそうだが。）
（そして、Msシリーズは最前線での隠密破壊活動用の少女型アンドロイドだ。）
（外見はほぼ人間の少女と見分けがつかない、精巧な作り。少女の姿ならば敵国の人間も油断するという狙いだ。）
（軍事機密も山ほど盛り込まれているらしい。鹵獲命令の一つや二つ、出ていてもおかしくはないだろう。）
（そして……ここに、実際に鹵獲された個体が一体。電源を落とした状態で寝かされていた。）
（――――もっとも。その外見は、暴走族の違法改造車もかくやというレベルで魔改造されまくっているが。）
ﾋﾟﾋﾟｯ……再起動コードを認証。……コードネームMs773-121、起動および試運転を行います。
（無機質な音声プログラムと共に、その個体は起動した。機械的な駆動音の一つも立てないあたりは、流石技術の最高傑作と言った所か。）
（何度か試運転のように機械的に腕や脚、首などの駆動部を動かす。人間とほぼ同じ見た目でそんな動きをするのは、少し不気味かもしれないけれど）
各可動部、異常はありません。試運転を終了し、通常自律状態に入ります。
おはようございます、ミスター……っ！？
（試運転が終われば、人間らしい自然な動きになって、スッと立ち上がる。が……すぐに驚いたような表情を見せると共に、胸元を腕で覆い隠す。）
（Ms773シリーズは、希薄ながらも自我を持つ。戦場において人間の軍人との話し相手になったりして、ストレスを緩和するという目的もある為だ。）
（これこそが、某国の技術的最高傑作だ。ただ……あまりに人間らしさを追い求めた変態技術の為、恥じらいや戸惑いといった感情まで宿っているらしい。）
（そして、そういった類の自我や感情はセクサロイドに転用する上ではこの上ない好条件だろう。だって、感情のない機械を犯したところで、オナニーと何ら変わりない。）
これは、何ですか。私に一体、何を……
っ、敵性人物の情報を確認……顔パターン、要暗殺者登録番号665号と99.98％一致。排除します……！
（戸惑いながらも、目の前の人物の顔を見遣り……―――そこで、顔認証システムが正常に起動する。）
（あらかじめ登録してある顔の形状情報と照合し、一致する。そして、これまた組まれたプログラム通りに暗殺行動を起こそうとする。）
（要は人間離れした脚力で近づき、速やかに首を折るという行動だ。しかし……―――暗殺どころか近づく時点でバランスを崩してしまう。）
（理由は単純、改造された胸のせいでトップヘビーになったのと、出力を意図的に下げられたから。）
―――なっ……！？
（期せずして、つまずいたアンドロイドは胸を押し付けるような形で男に倒れかかる。もはや戦闘用としての機能は見る影もないと）
（この時点で、完全に明らかになった。）
【ごめんなさい、性格の初期設定などキャラが固まっていないせいで手間取ってしまいました……！】
【こちらこそ、随分と遅くなってしまって申し訳ありません……どこまで機械っぽく、どこまで人間っぽくすればいいのか難しくて……！】
【途中までかなり機械っぽい感じで描いてたんですけど】
【このままだと羞恥心も無くて恥ずかしい恰好をさせてる意味もなくなるなぁって思って大部分書き直してました……】
【名前はそれでいいです！】
再起動直後に敵性勢力の把握、流石戦闘用に作られたアンドロイドだけあるなぁ。
いやぁ、Ms-773はほんと惚れ惚れする出来だよ。
力加減も絶妙……ちんぽ扱かせるにはいい具合だねぇ。
（ベッドから降り立ち、状況を把握し始めたばかりのMs-773が最速で実行したのは敵性勢力の排除）
（実に優秀、実に理に叶った行動で喉を掴み首をへし折ろうとしてきた）
（柔らかな指先が喉に食い込むがそれ以上どうこうする事も出来ないのを知っているからこそ、ニタついた笑みを崩さず敢えて挑発するような言葉を連ねていく）
おやおやぁ、どうしたぁ？
俺の首をへし折るんじゃなかったのか？
その程度の力で？ どうやって？
（喉を掴む手首を握り、容易く抱え上げて少女型アンドロイドの拘束を引き剥がしていく）
（華奢な細い腕に太い指を食い込ませ、片腕を押さえ付けて逆にアンドロイドの自由を奪い、顎を掴んで顔を上げさせて）
（かつての彼女の能力から換算すれば、こちらは全身義体でも仕込んでいるのかと誤認させるに違いないが、ただの成人男性の膂力）
（戦闘用アンドロイド相手であれば容易く首をへし折られただろうが、今はそうもいかない）
（Ms-773はただの非力な少女で、性処理の為のセクサロイドとしての機能しか持ち合わせていないのだから）
ほら、次はどうする？
そのままじゃ無理矢理犯されちゃうぞ？
（掴んでいたMs-773を突き飛ばし、床の上へ転がるのを見下ろしながらズボンのファスナーを下ろし始めていく）
（最高だ、無理矢理犯して凌辱するこの瞬間、これだこれを望んでいたのだ）
（高ぶる感情のままに屹立を止められない肉棒を曝け出し、いきり立つ巨根を見せ付けてにじり寄っていく）
（自分の身体の事を未だ完全に把握していないMs-773には不可解な行動と映り、反撃のチャンスと認識するだろうか）
【羞恥心は後から芽生えても良いと思います。例えば性処理玩具のように口を犯され始めてから芽生えていくとか】
【犯される事に喜んでしまう自我に戸惑うとか、戦闘用だったころ出来た事が出来ないこと、自分がセクサロイドとして用いられる事を望んでしまうこと、諸々あると思いますので】
【では、名前はそれにいきましょう。適当なタイミングで名付けて呼びますね】
…………っ―――！
誤作動……？力負けを、するはずがない……のに。
（自分は、戦闘用のアンドロイド。力量だとか、技術だとか、腕力だとか、そういう物の不足はまず考えられない。）
（暗殺は、出来るはずだ。だって、そういう風に作られているのだから。なのに……出来ない。それどころか）
（人間を相手にして力負けをしている。おかしい、そんな情報はない。彼は普通の、生身の人間と登録されている。）
（明らかに困惑と戸惑いの色が、表情に浮かぶ。しかし、どうすることも出来ない。腕は押さえつけられたままだ。）
（何度も暴れて振りほどこうとするが、振りほどくどころか身じろぎさえ許されない。あまりに力の差がありすぎる。）
（そして、突き飛ばされる。各駆動部に損傷はないものの……この説明しがたい膂力の差が理解が出来ない。）
…………？犯す？
ああ、なるほど……私を、人間だと思っているのですか。
ですが、残念ながら……私は人間ではありません。……ただの、戦闘用の機械です。
（そして、男は男性器を露出してにじり寄り、アンドロイドにとって意味不明な言葉を投げかけてくる。）
（アンドロイドは一瞬きょとんとするも……すぐに理解したようだ。そして、男の誤算ににやりと笑う。）
（だって、犯すのは物理的に不可能なのだから。戦闘用アンドロイドにそんな機能はついていないのだから。）
（見せつけてくる男性器めがけて、アンドロイドは足を蹴り上げる。白兵戦の知識もあるので、ソコが弱点だということは知っている。）
（だが……―――その蹴りはあまりに弱弱しかった。）
……おかしい。どうして……？
（何度も足を振り上げようとするが、股間に届きさえしない。その弱弱しさに、アンドロイドは困惑を隠せない様子。）
【では、感情も学習していくんですね！調教によって恥じらいや戸惑いといった感情も芽生えていくと……分かりました！】
【御免なさい、それでは最初の胸を恥じらいで隠す描写はナシでお願いします！】
蹴ってもその程度か、間接の調整もしといた方がいいなぁ。
スケベな体位を楽しめないようじゃ困る。
（困惑するMs-773、それもそのはずだった）
（人間でいうのなら筋力を子供程度にまで落とし、逆らえないように仕込んである）
（自分の身体を保持するのが精一杯な状態で弱々しく蹴り上げてくるアンドロイドの頭を掴み床へ押さえつけていく）
お前のことは隅から隅までよく知ってるよ。
Ms-773…戦闘用アンドロイドとして一線を張る最新鋭の兵器だ。
それで戦闘用？ そんなので戦闘用アンドロイドなんて言える訳ないよなぁ。
（床に頭を押さえ付けたMs-773を嘲笑し、顔を上げさせて）
（鼻っ面に肉棒を押し付け、ねっとりとした我慢汁を擦り付けていく）
ほら、咥えろよ。口開けな。
口マンコの仕上がり具合、確かめてやるよ。
（唇に亀頭を押し付け、開口を促せばMs-773の意思に関係なく、プログラムが口腔奉仕の準備を始めていく）
（口内に無い筈の唾液様潤滑液が溢れ、舌先が動き口内で揺れていく）
（男性器を喜ばせる為に口腔内の温度が人間の口内同様に上がっていき、支度が整えば男性器を受け入れようと口腔が開いて）
（それを見て、頭を押さえたまま喉にまで肉棒を沈み込ませていった）
【そういう方向が多分好みに合ってると思うのでそれでいきましょう】
【いい時間になってきましたが、お時間は大丈夫でしょうか？】
【こちらはまだ起きていられますが…】
（やはり、何度試行しても身体が既定の力を発揮しない。駆動系には何ら問題はないはずなのに。）
（何かがおかしい。しかし、その何かを掴めないでいる。まだ、内部から改造された可能性には気づけない様子。）
（何度か蹴りを試行した後、その行為を無駄と判断し止める。……次に取るべき選択肢が浮かばない。）
アンドロイド相手に侮辱の言葉は無意味であると提案します。
……ミスター、その行為に意味は？
（体が動かないから、せめて言葉で抵抗しているつもりなのだろうか。アンドロイドは、嘲笑に応じてそんな言葉を返す。）
（でも、そんな事はお構いなしに肉棒を突き付けられる。生身の女性なら何らかの反応を示したりするのかもしれないが）
（戦闘用のアンドロイドには、情報としての性知識はあっても羞恥は存在しない。故に、無反応で男の行動に疑問を投げかける。）
（が……次の瞬間、勝手に自分の口が開く。「チンポが欲しい」という意味不明の信号が、中枢の制御系統に送られてくる。）
（自分でも理解不能な信号に戸惑いながら、それでも勝手に体は動き始める。）
ん、ぐ……っ、はむ……っちゅ……
（肉棒を奥まで咥え込んで、裏筋に舌を這わせる。そのまま竿全体を擦り上げるようにしゃぶって見せる様は、まるで熟達した娼婦のよう。）
（自分でもその行為を理解できないまま、勝手に動き続ける。自分はこの行為を「気持ちいい」と思っているらしいが、「気持ちいい」の意味が分からない。）
【あと1往復くらいなら大丈夫そうです！】
お前はもう俺の性処理用でしかないからなぁ。
戦闘なんて全くできないただのセクサロイドだ。
嘘だと思うか？ ならお前がしているのはなんだ？ 言ってみろ。
（頭を押さえ付け喉奥まで肉棒を沈めたのに反応し、口内の舌が動き始め絡みついてくる）
（じっくりと味わうように動く舌が咥え込んだ男性器をしゃぶり上げ、潤滑液を塗れさせて）
（喉奥を窄めて亀頭を締め付けてくるこの動き、プログラム以上の働きを見せる仕上がり具合に愉悦の表情を浮かべて）
事務的な面してチンポ咥え込んでるのもまたそそるねぇ、ほんと。
いつまで無表情のままでいるのか楽しみだ。
このままガツガツ口の中犯しても、チンポ奉仕できるのか……歯ぁ立てんなよ？
（噛み千切ろうとすればできるだろうが、そういう命令が走らないようにロックを掛けた口中は口性器として立派に機能していた）
（制御系統に送り込まれ続ける肉棒への偏愛、性交の為の玩具として自身が発露していく最初の第一歩だ）
（両手で頭を掴み、腰を揺らして口を喉を犯して、口元から潤滑液がじゅぽ♥っと泡を立てて溢れ出させていく）
（普通の女性なら悲鳴を上げるような乱暴な腰使いをしてみても、ただ単純に口性器として奉仕を続け、口中を犯される事に快感を覚えるようにさせられたMs-773にとっては好ましい事だろう）
いやぁ、多大なる戦果を上げ続けてきたMs-773もこうなっちゃ形無しだよなぁ。
どうした、抵抗しないのか？
このまま口の中、ザーメンゴミ箱にするからな…お、いいぞ…っ！
（じゅぽ♥じゅぽっ♥と泡立つ音を響かせて、腰を振りたくり口腔蹂躙していた肉棒を射精の瞬間ずんっと突き込み）
（股間に頭を押さえ込んだまま小便するかのように精液を注ぎ込んでいく）
（胃袋が無い代わりに下腹部内に埋め込んだザーメンタンクへ溜め込ませ後で纏めて排泄させるから幾ら口へ注ぎ込んでも問題はない）
（口中に広がった精液の味を認識はできずとも、Ms-773にとって性快楽を享受する為の精液嗜好を植え込む最初の口内直射がどの程度まで戦闘用アンドロイドの自我を浸食していくのか見物だった）
（どろっとした精液が女性器ユニット直結のザーメンタンクに溜まり込み始め、人間の精処理玩具として用いられる事がどういうものかを覚え込ませていくのだった）
【あと一往復なら今夜のこちらはこれで】
【凍結させていただけるのなら、次は木曜か金曜の夜21時以降できそうですがどうでしょうか？】
【ごめんなさい、ちょっとアンドロイドの感情表現が難し過ぎて……自分には、人間じゃないキャラクターを動かすのはまだ早かったようです……】
【何度やってもしっくりこなくて……遅くまでお付き合いいただいて申し訳ないのですが、ここで一旦終わりにしていただけますでしょうか。】
【決して貴方のロールが嫌だからという訳ではありません！むしろすごく丁寧にお返事して頂けて、嬉しかったです。】
【丁寧に打ち合わせして頂いたにもかかわらず、本当に申し訳ないです……】
【分かりました、大丈夫です】
【ここで終わりにしておきましょう】
【こちらこそ打ち合わせからありがとうございました】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
【本当に申し訳ないです……短い間でしたが、お付き合い頂き本当にありがとうございました。】
【こちらも、スレをお返しします。】
>>605
ふーん、ジュンってのか……ん？
ジュンってあの淳か？
小学校帰りのお前よく送ってきてた？
ほーん、ふーん……
――つーかそれだと、俺が優しくないみたいじゃん？
（その言葉と同時に、ずちゅっ！とひときわ強烈なピストン）
よしよし……ん、おっ、中々、上手いじゃねえか、よく覚えてたな、偉いぞ？
後でぶっかけもやってやっからな、顔中ベタベタになるまでかけてやるよ。
お肌すべすべになるらしいぜ？
（妹にチンポをしゃぶらせながら、そんな真偽不明の事を言って）
（結局、その夜は明け方まで妹を使い倒し）
（中も外も、一晩でグチョグチョのザーメン塗れにしてしまって）
（そして、次の日）
（日も昇り、街も活発に動き出した頃）
（近所の大型商業施設、その中の映画館のロビーで）
「――ほんとに、大丈夫？ 調子悪いなら、今日は帰ってゆっくりしたほうが……
何なら、俺もお見舞いに行こうか？」
（寧音の隣で、心配そうに顔を覗き込む少年が居た）
（年の頃は寧音と同年代、可愛らしいという形容が似合う、美少年――例の淳君だ）
「大丈夫なら、良いけど……調子悪くなったら、すぐに言ってね？
じゃあ、俺、ドリンクとポップコーン買ってくるよ、ちょっと待ってて！」
（たたた、とそこそこに列の出来たカウンターに走っていく淳）
（と、見計らったように、寧音のスマホにメッセージが届いた）
（『席番教えろ』『我慢できなくなったらトイレな』）
（シンプルな2通のメッセージは、ロビーの隅のソファに座った兄のもので……）
お待たせ！ オレンジジュースで良かったよね？
開場したみたいだし、そろそろ行こうよ。
（しばらくして戻ってきた淳は、何も気づいた様子はなく）
（寧音を先導して映画館に入っていく）
（その二人にやや遅れて真一も入場）
（座った席は、寧音の右隣）
（寧音を左右から淳と真一が挟む位置になって……）
【すいません、お待たせしました、よろしくお願いします】
【見に来た映画は『天○の子』みたいなボーイ・ミーツ・ガール系のイメージ】
ん、ううん……えへ、大丈夫だよ？
淳くんと会えるのたのしみで、眠れなくって……
とかいったら、うれしい？
あっ、うん、ありがと………
（大き目のサイズの白いニットワンピとコート、黒のニーソックスといった出で立ちで）
（心配そうに声を掛けられて、にっこり笑って、悪戯っぽく応える）
（心配された通りに表情には少し疲れが見えて、その割には顔は熱く火照っているように見えるが）
（眠れなかったのは兄とセックスしていたからで）
（熱っぽいのは服の内で僅かに振動し、緩やかな快感を送り込むモノのせいだ、なんてことを言えるわけもなく）
（淳君に、こんなのバレたら嫌われちゃう……っ）
（ほんっと、最低……）
（画面のメッセージに気づいて、眉を顰める）
（「○○番だけど」「お願い、邪魔しないで」）
（と、そっけないメッセージを送って）
……いいよー、うん、いこっか！
映画見るの久しぶりなんだよねー
………っ！
（ぱっと画面から顔を上げて、精いっぱい明るく振舞って）
（自分から空いている方の手を握って、映画館の中に入っていく）
（着席して、他愛のない話をしていると、隣に現れた兄に）
（一瞬目を向けるが、すぐに知らない振りをして、視線を隣の彼に移す）
【ちょっと時間かかっちゃいました、すみません。よろしくお願いしますー】
【映画了解です】
「そ、そうなんだ？ ……う、うん、嬉しいよ、すっごく」
（簡単に顔を赤くして、ごまかすようにカウンターに向かう淳）
（全く青春だねえ……と、どこか呆れたような気分でそれを遠目にみやり）
「これ、友達もみんな見ててさ、みんな感動した感動したーって言ってたから、どうしても見てみたくって。
こういう言い方するとなんだけど、寧音がまだ見てなかったのってラッキーだったかも」
（そんな事を言っているのを寧音越しに聞いて、やれやれ、と肩をすくめた）
（こっちは随分前に大学のグループで見に行ったのだが、全くもって退屈な話だった）
（ガキ同士がうだうだぐじぐじ、煮えきらないことこの上なく、周りの大人は舞台装置過ぎてストーリーに入ってこない）
（なぜ話題になっているのか分からないくらいだったので、グループ内のセフレに気分が悪いと嘘をつかせて抜け出し、そのままホテルに連れ込んだ）
（どっちかといえば、その後のプレイのほうが印象に残るくらいで……）
（そして始まる映画）
（淳の方は早々に映画に見入り、時折ジュースのカップを口に運ぶだけで、あとは食い入るようにスクリーンを見つめている）
（寧音もどうやら微振動のローターくらいでは気にならなくなってきたようで）
（淳とそっと手を重ね、何やらいい空気を出している様子）
（ならそろそろ仕掛けようかね、とポケットを探れば、スイッチが３つついたリモコンが現れて）
（唐突に、寧音のクリトリスに仕掛けられたローターが、振動を強くした）
（映画の音量と静音型モーターのおかげで、周囲には全く気にされなかったが）
（十秒ほど強く振動した後、すぐに静かになるローター）
（だが今度は、右乳首のローターが強烈に震えだし）
（また次は左乳首、今度はローター、次は両乳首いっぺんに、と）
（タイミングも場所もバラバラに、予測できない箇所が振動を強くして）
（ダメ押しとばかりに、唐突に手を股間に伸ばし、クリトリスのローターを強振動させると同時に、グイッと押し込んでやって）
（兄の方も気にならないくらい、恋人との会話は弾んで）
（何事も無く映画が始まってからは、時々、彼の横顔を盗み見ながら）
（そっと手を重ねて、少しそわそわしながら映画を見ていたが……）
ひゃぅ……っ！
っ、ごめっ、なんでも、ないからっ……
〜〜〜〜〜っ、ん、んんっ…♡
（急に襲ってきた振動に、思わず彼の手を握る手に力が入り、小さく嬌声を上げてしまう）
（心配そうにこちらを見る彼に、誤魔化すように微笑んで見せるが）
（バラバラに振動し始めたそれに、手で口を押えて、ふるふると震える）
（快感を送り込まれて悶える度に、白いニットに包まれた大きすぎる膨らみが）
（たふたふと揺れて、色っぽく火照った表情と合わせて、淫靡な様相を生み出して）
―――っん、ふ、ぅぅっ♡♡
（そして唐突に押し込まれた、機械の動きでない感覚に）
（昨晩から何度も何度も絶頂を経験させられ、出来上がっていた身体は）
（軽くではあるが、自分でも驚くほどにあっさりとイってしまって）
（耐えきれない様子で目を瞑って、ぎゅっと身体を折り曲げて）
（ワンピースの裾をぎゅっと握りしめ、口を押えながら、ぴくぴくと震える）
【次ですが、明日明後日はどちらも来れると思います】
「……？ 寧音、どうかした？ やっぱり体調悪い？」
（様子がおかしいと思ったのか、淳が小声で聞いてくる）
（が、なんでも無い、という言葉に渋々と映画の方に目をやるが）
（チラチラと寧音の方を伺っており、その視線はカップレスブラのせいで、動きを阻害されること無く揺れる胸にも注がれていて）
（『やっぱり、凄く大きいな……クラスの男子はみんな、あの胸に触ってみたいって……』）
（『いつか、僕らも……セッ、うう、んんっ、性行為とか、するのかな……』）
（などと、誰に聞かれるでもないのに内心で言い直したりもしつつ）
（寧音のことを気にかけていたが）
（そんなことは気にも止めず、寧音の絶頂に合わせて３つのローターをいっぺんに強振動させる）
（イッている最中に尚も叩き込まれる振動は、寧音の体をさらに発情させ、絶頂から降りさせない）
「ど、どうしたの……やっぱり調子悪んでしょ、もう帰る……？」
（流石に体を折って耐える姿は大丈夫に見えなかったのか、淳が声をかけてくる）
（しかしその死角で、つんつんと寧音の脚をつつき、指で出口を指示してやる）
（外に出ろ、の合図で、スマホに送られたメッセージと合わせれば、『トイレに行け』の合図であるのは明白で……）
【了解しました、それではここまでですね】
【次は木曜日でお願いできますか？】
【時間はきょうと同じで21時でどうでしょう】
【わかりましたー、それでは木曜日の21時でお願いします】
【では、またよろしくお願いしますー】
【スレお返しします】
【今日もありがとうございました、お疲れさまでした】
【それではおやすみなさい】
【スレを返します】
>>636
えっと…今日は特に追加の決め事なんかがなければ、ロールに入っちゃおうかなって思ってます。
あ、もちろん何かあれば遠慮なく言ってくれて大丈夫ですけど♥
グループデートが終わって、私が恋太郎君を引き留めて〜……。
頭からだと導入に時間が掛かりそうなので、ホテルに到着した場面からスタートでどうでしょう？♥
そうだね…俺の方は大丈夫！
それに、俺も早く羽香里とイチャイチャしたいから、賛成するよ
……とはいえ分別はあるつもりだから、なにかあれば羽香里も遠慮なく言ってくれ
たくさん応えたいって思ってるんだ
うん、スムーズな導入でいいと思うよ
…男ならリードするよと言いたいところだけど…けっこうイメージ進んでるみたいだし
書き出しをお願いしてしまって大丈夫かな
もちろんお願いしちゃう分、ロールには全力を尽くす所存
さすが恋太郎君……頼もしいっ…！
(両手を組んで瞳をキラキラさせつつ)
ありがとうございます♥途中で何かあった時は【】でお伝えしますね。
今夜も0時目途のつもりでいますけど、お疲れなら早めに凍結でも大丈夫なのでこれも遠慮なくで♥
…いよいよだと思うとドキドキしちゃいますね♥
じゃ導入を用意するのですこしお待ちくださーい♥
や、やめてくれよ！
羽香里にそんな風に褒められたら…調子に乗っちゃいそうだ
それに、想いに応えたいって思うことくらい、恋人なら当然の気遣いだと思うんだ！
で、でも…喜んでくれて、嬉しい
ありがとう
俺もドキドキしてきたよ
このまま、楽しみにして待っているね
(日も暮れかけた繁華街の、少し奥まった路地裏に立つ)
(ちょっと特殊な外観の建物がいくつも並んだここは、いわゆるホテル街)
(ぽつぽつと行き交う人々は皆どこかよそよそしい、ように見える)
はぁ…なんだか大人の雰囲気ですねぇ……。
(普段ならば足の向くことのない場所に辿り着いたのは、明確な目的あってのことで)
(グループデートを終えて解散した後にわざわざ恋太郎君だけにこっそりと声を掛け)
(「今日はまだ帰りたくないんです…♥」なんて引き留めて)
(とにかく勢い任せでやって来てみたはいいものの)
ど、どうしましょう恋太郎君…？
私たちでも入れるんでしょうか……。
(当然ながら初めてのことで右も左も分からずに戸惑いが浮かぶ)
(いくら正真正銘恋人同士とは言え、二人はまだ高校生同士)
(どことなくうらぶれた雰囲気の路地からは迷い込んだ感、というか場違い感をヒシヒシと感じ)
(隣の恋太郎君に所在なさげに声を掛ける)
(とはいえ人通りのあるこんな場所で立ち尽くしていると逆に目立ってしまう！と)
(すれ違う大人カップルたちの目を避けるようにそそくさと足早に歩を進めると)
(とりあえず一番近くにあったホテルの門をくぐることに決めたのだった)
【はい♥こんな感じで始めてみました】
【恋太郎君のやりやすいように進めてくださいね♥】
（何人もの彼女を作ったものの、まだ期間的にも経験的にも初心な恋太郎）
（グループデートのあとに帰りたくないと引き止められて）
（そのままホテル街に引き込まれれば、すでに平静に対応することなど不可能で）
（顔を真っ赤にして、その顔を隠したいのか雰囲気にのまれているのか俯いて歩いて）
（その歩き方も、緊張で体が硬くなって、ぎくしゃくとした歩き方で）
え、えぇ…大人の雰囲気…？
ごめん、下向いて歩いてたから分からない
でもダメだよな！勇気を出して、ちゃんと周りを見るよ！
（彼女に話しかけられて、ようやくいくらかの平静を取り戻すと）
（堂々とした頼りになる姿を見せたいと、キッと引き締めた顔で周りを見回す）
……ううダメだ刺激が強い…
（ピンク色の看板を構えたホテルは、様々な想像が掻き立てられ）
（そして今手を繋いでいる彼女に、これから想像通りのことをする）
（羽香里のことも周りのホテルのことも見れず、また俯いてしまって）
と、とりあえず入ってみよう！
断られたらタイミングが悪かったってことで…！
（ホテルの吟味をするほどの知識もない。最も近くにあったという理由だけで決めたホテルに入っていく）
（普通の宿泊施設とは全く異なるチェックインに戸惑いながらも、誰かに咎められることはなく、そして…）
はははは、入れちゃった…！
（大きなベッドの鎮座する部屋に踏み入れて、立ち尽くして）
も、もう、覚悟キメるしかない…
は、羽香里！お、俺、優しくするからな！
（とはいえいつまでも曖昧な態度ではなによりも彼女に悪い）
（きっと彼女も不安だろう…その不安を吹き飛ばしてあげたいと、肩に手をかけ、力強く見つめた）
【ありがとう！じゃ、じゃあ！よ、よろしくお願いいたします…！】
入れちゃいました、ね……！
(幸い、入館してからは他の客とすれ違うことなく済んで内心安堵しつつ)
(交際をスタートさせた直後のようにお互いドギマギとしながら、言葉少なに廊下を行き)
(キーでドアを開いてしまえば、もうそこは二人だけの世界)
(意を決してホテルに入ったら追い返されました、なんて事になれば笑い話にも出来ただろうけど)
(杞憂を他所に、拍子抜けするくらいにあっさりと部屋まで辿り着けてしまった)
……
(嫌が応にもドンと存在感を放つベッドに視線が吸い寄せられる)
("そういうコト"をする為の場所にいるんだと思うと)
(緊張やらなにやらで繋いだ手が汗ばんでしまっている気がするけど)
(ぎゅっと握り込んでいるだけにそれがどちらのものなのかは定かではない)
(黙ったまま隣の恋太郎君の方を窺おうとすると、片方の手が肩にポンと置かれて)
――は……、はいぃ……♥♥
(まっすぐこちらを見つめながら、力強く宣言してくれる恋太郎君の眩しさに強張りも溶け出す)
(覚悟は、一番乗り決行のためにとっくに決めて来ていた)
(可愛いとセクシーを両立させるオフショルダーニットに、タータンチェックの台形スカート)
(爪もお肌も艶々、桃色の髪の毛はふんわりと甘い匂い、準備は万端)
私……今日この日を待ってました♥
初めてですから…優しくしてください…ね♥
(身長差を利用し、潤んだ瞳で上目遣いに恋太郎君を見つめながら)
(愛らしい仕草で顎に手を添え、ちょっとだけ首を傾げて)
【ごめん。もう少し頑張りたかったけど、眠気が強くなってきてしまって…】
【申し訳ないけど、ここで凍結にしてほしい】
【先日話したときは、次回は火曜日がいいかなって話だったけど、まだ空いてるかな？】
【僕の方は大丈夫だよ】
【はーい、了解です♥】
【週末の予定が延期になったので日曜日でも大丈夫ですけど…】
【恋太郎君は日曜日まだ空いてますか？】
【うぅっ…たびたび申し訳ない】
【日曜日月曜日はすでに予定を入れてしまって、火曜日まで空かないんだ】
【せっかく都合ついたのに本当に申し訳ない！】
【そうですかぁ…残念です…】
【もう少し早く私の予定が確定してればよかったんですけど】
【じゃ次回は火曜日ですね♥私はまた21時半から来られます♥】
【そうだね、時間を伝えていなかった…！】
【２１時半、その時間だったら俺も問題なく来られるよ】
【それじゃあその時間にまた伝言板で…デートのつもりで待ってるから】
【今日みたいに心をポカポカさせて待ってるよ】
【今日もありがとう！】
【先に落ちさせてもらうね】
【スレをお返しします！】
【良かったぁ…、はい♥火曜日にデートの約束です♥】
【つづき、楽しみにしてますね……♥(きゅん)】
【私こそ今日もありがとうございました、;恋太郎君おやすみなさい♥】
【お返しします】
【スレをかりまーす♥】
【久々に会えてすっごく嬉しいわ♥ 時間を取ってくれて本当にありがと】
【それじゃあ、私の方から続きを返しちゃうから……今日はよろしくね♥】
【こちらこそありがとう、本当にどれくらい振りかしら…】
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】
【それじゃあ…ちょっと返事の方まだ作りかけだからもうちょっと待たせちゃうけど、お願いするわね】
【時間とか厳しかったら、いつでも言ってね】
【慌てなくて大丈夫よ】
【ええ、そちらこそね】
う、わぁ……すごい声、耳がおかしくなっちゃうんだけどぉ
（目の前で響く相手の絶叫は、耳に痛いくらい聞こえてきた）
（ちょっとガチガチに勃起しきった肉棒でおまんこを串刺しにしただけ）
（途中で腰を止めても良いのに悪いのはそれすらせずに根元まで腰を落とした相手にきまってる）
（だから、私の鼻先でイキ顔晒してる情けない大人の舌を指で摘んで）
ちょっとー……ごめんなさいでしょー？
悪いことをしたらちゃーんと、謝る……それくらい常識よね
（舌を指でしっかり摘んでしまえば、余程の事でもなければ相手は逃げられない）
（肝心の謝罪の言葉だってこの状態でマトモに喋れるわけもないのに）
（相手へ謝罪を要求し、もし……おまんこの弱い場所グリグリ突かれながら、私の望んだ謝罪ができなければ
そんな悪い大人には、子供からお仕置きのプレゼントなんだか……らっ♥
（そう言って相手の胸に顔を埋めるように沈めてく）
（その光景だけ見れば、まるで甘えん坊の子供のようだけど、実際は痛そうなくらい勃起した相手のマゾ乳首へのお仕置き中♥）
（元々陥没してた勃起乳首を舌で押し込んであげ、そのまま今度は吸い出して引っ張り出していく）
（乳首の付け根から先端まで犬歯でなぞるように触れながら、歯で優しく摘んだ上で至極ように顔を前後させていく）
（吸って、甘噛んで、吸って、扱いて……腰を振りながら胸元に押し付けていた顔を離せば）
（逆の胸に比べればブラシで磨き上げたかのように真っ赤に吸い上げ、染められる事になっちゃう♥）
【えっと…じゃあ改めてよろしくねっ】
【前の続きからだけど、ギャンブルのラストはあたしとのセックス♥】
【抵抗してもいいし、遠慮なく甘えちゃっても良いし……胸も体も、沢山イジめちゃうつもりだから、何かあれば頼むわね♥】
【ちょっと時間が経っちゃったけど、胸攻め以外もしたいことがあったらよろしくね♥】
ううっ…んぐっ…♥はっ、はぁっ♥んっ…ふっ…おっ…♥
(自分自身でも騒がしいと思ってしまったくらいの声が無意識に漏れてしまった)
(挿入しただけでもこんな刺激だっていうのに…これ以上されたらどうなってしまうのか)
(いや、それよりも…体が自然に肉棒が奥に到達するまで腰を落としてしまったのが問題だ)
んんんんんうっ！？っ…ひょっ…ほっ…ひょんな…じょう…ひゃ…いっ♥…でっ…ひゃ…♥れれっ…るっ…わっ…けっ…にゃ…い…♥れ…ひょ…っ…！
(舌をこんな風に摘まれてしまえば当然喋る事もままならない)
(その状態で謝罪まで要求されてしてくるこの子はどれだけ私を煽れば気が済むのだろうか)
(屈辱的すぎる扱いに当然怒りを覚えるけれど、腰を一突きされればそれもままならなくなる)
っっ♥あっ♥ひゃっ♥それ♥わっ…りゃ…めっ…んん、ン、ふ、ぐぅ♥おっ♥おっ♥んっ…♥あああああんっ♥
(謝ってなどやるもんか、それが私に唯一出来る抵抗だったけれど)
(そうする事もお見通しだったのかクロエは私の胸に顔を埋めていく)
(当然、この子が大人に甘える……なんてタマではない)
(勃起していた乳首を舌で押し込まれると先から甘い痺れが体に取り込まれて)
(かと思えば吸い出すように引っ張りあげられると違う種類の刺激がまた取り込まれる)
(更に彼女の犬歯が乳首の根元から先端まで滑るように動くとより硬質な快感が襲ってきて)
(そして甘噛みをしながらまるで陰茎を扱く時の仕草のように前後に顔が揺れる)
(な…なんなのよっ…この子…ッ♥な、んで…こんな…上手い…のよっ…♥こんなの…堕ち…♥)
(そして漸く彼女の顔が離れて、上を見上げれば)
(口端からだらしなく唾液を垂らしたはしたなく蕩けたトロ顔が視界に入っただろう)
【こちらこそよろしくね】
【さ、最後のギャンブルに相応しいじゃない…受けて…立つわ…♥】
【抵抗はある程度しようかと思うわ……その方が…責めがいがあるでしょう…♥弄んで弄んで…はっ…聖女なのにこんなことを…】
【ええ、これだけ胸責めされたら…この胸は貴女のものね…貴女もしたいことが有ればよろしくね】
【さ、先にお返事返させてもらうね】
【ちょっとレスが送れなくて作り直すから、待たせちゃってごめんなさい先に中断の方お願いしちゃっても大丈夫？】
【作ってる分削ったりしてるのに中々分からなくて、多分このままだとゴリっとミスしちゃいそうだし】
【抵抗するのも大歓迎だし、その分いっぱい胸もお尻もおまんこも弄んじゃうから】
【えっと……もし凍結大丈夫だったら頼めると助かるわ】
【そうすると今日はここで凍結と言う事ね？】
【気にしないで、そうすると次会えるとしたら木曜日の夜だけれど…都合はどうかしら？】
【うん、もうちょっとだけイジって見るけど、それに待たせちゃうのも嫌だし】
【もし、ダメそうだったらちょっと作り直しちゃうから、次に会った時で良いかしら】
【木曜日の夜なら24時くらいまでになっちゃいそうだけど、それでも大丈夫？】
【そうね…この時間だと上手くいったとしても私の返事作る間にいい時間になりそうだし】
【そうね、会った時もしくは置きレスで、といった形が良さそうね】
【私の方はそれでも構わないわ】
【うん、それなら置きか会った時の方が良いわよね】
【じゃあ次は木曜日！……でいいかしら、今日はありがと、すっごく続きが楽しみだわ♥】
【そうね、それなら基本は木曜日で…それより前でも置きレスの方は確認しておくから】
【時間は今日と同じ21時から可能だから】
【こちらこそありがとう、私も楽しみよ…喘ぎ声とかすごくなっちゃってる感じがするわ…】
【ひとまず次は木曜日の21時って事で…】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【うっ…結局途中で落ちちゃってたわね。待たせちゃってごめんなさい、それじゃあ…また木曜日によろしくね】
【スレを返しまーす】
ーーーーっ♡
んはぁっ……♡ ……ふ……っ…♡
やっぱり、ちょっと、ダメ、かもぉ……っ♡♡
お、お……っ？♡
（絶え間なく3点を刺激する快感に、手で声を押さえるが喘ぎ声は漏れてしまって）
（顔を覗き込まれて、返事をしようとするが、快感に抗えず）
（頬は紅潮し、目は潤んだアクメ顔を彼に見られてしまう）
（見られている事実に更に興奮してしまい、荒い息を吐きながら）
（小柄な身体と、その大きな膨らみを震わせる姿は、見るものにも激しく劣情を煽るもので）
ふーっ……やっぱ、りぃ……ちょっと、
お手洗い、いって、くるねっ…… んふ、ぅ……っ♡
えいが、つづき、みてっ、おしえて、ねっ……♡
（やっとそれだけを口にして、ふらふらと立ち上がり）
（兄が示すままに、トイレの方へと歩いていく）
（その後には、暗がりで隠されてはいるものの、ぽたぽたと雫が垂れていて）
ーーーっ、ま、た、いっ、く……♡♡
おかひく、なっちゃ、う……っ♡♡♡
（トイレの前の壁に寄りかかりながら、最大振動のローターを外すことも出来ず）
（兄を待ちながら、ひくひくと小刻みに震え、幾度めかの絶頂を迎えて）
【お待たせしましたー、またよろしくお願いします】
【期間が空いてしまってごめんなさい】
「駄目って……やっぱり帰ろう？ その、なんだか……変だよ？」
（口を抑えて体を震わせる寧音を心配そうに見やるが、しかしその顔は寧音と同じく紅潮し、時折ゴクリとつばを飲み込んでいる）
（『な、なんだか、すっごいエッチな感じが……って、駄目だ駄目だ、寧音は具合悪くて苦しんでるんだから！』）
（頭をブンブンと振って煩悩を遠ざけようとするが、ズボンの股間を膨らませているのはどうしようもない）
（――が、その膨らみは、真一のものと比べれば、いささか張りも高さも足りず……）
「だ、大丈夫なの……？ ……う、うん、分かった……待ってるからね」
（どこか不安げに見送る淳を横目に、すぐに席を立つと怪しまれるかと思い、数分待つ）
（靴の上にぼたりと垂れた液体は、明らかに寧音の股間から滴り落ちていて）
（こりゃ相当だな、と独りごちる）
（５分ほど経った所で、席を立った）
（上映中でがらんとしている廊下を歩き、トイレのある横道に入れば）
（壁に寄りかかって真っ赤な顔を晒している寧音を見つけた）
（無言で手を掴み、男子トイレに引きずり込んで）
（一番奥の個室に引っ張り込んで鍵をかけた）
（寧音を便器に座らせ、スマホを取り出し、録画モードを起動して）
おい、コート開けてセーターずり上げろ。早く。
（カメラで寧音を撮りながら、単刀直入に命令した）
【よろしくお願いします】
【大丈夫ですよ、またお願いしますね】
【口だけでもまだちょっと反抗できるか、もう言いなりなのか……】
っ……おにいちゃ、んっ……♡
これ、とめてぇ……♡ やっ……！
（兄を見とめて、震えるような声で懇願するが、気にもされず）
（強引に男子トイレに引っ張り込まれてしまう）
（腕をつかむ強い力に、何故か昏い興奮を覚えてしまって）
………っ、や、だっ……
おねが、ぃ……っ、じゅんくんに、きらわれちゃう……っ
（強引な命令に、びくっと身体を震わせてコートを脱ぐが）
（ニットワンピの裾を握りしめたまま、涙目で懇願する）
（その間にも快感は絶え間なく送り込まれていて、小刻みに震える身体は）
（快感が全身を支配しているようで）
【ちょっと短めですみません！】
【これくらいの感じですかね、もう一押しでもしてもらえれば〜】
【何なら、強引にいきなり本番とかでも……】
（止めて、という寧音の懇願をあっさりと無視し、トイレに引きずり込む）
（コートを脱ぎ、しかしニットワンピースの裾を握ったまま止まってしまう寧音）
（なんとか絞り出した言葉に、チッ、と舌打ちして）
ああ？ なら最初っからローターなんぞ外せばよかっただろうが。
映画館入る前にでも、トイレに入って捨てちまえばよかっただろ。
俺だって客でごった返してる女子トイレまで追っかけていける訳ねえんだからさ。
結局お前、楽しんでんだよ。俺とのセックスをさあ。
――さっき、淳がチンポおっ立ててんの見えただろ？
これと比べてどうだよ？ なあ？
（ズボンの中からチンポを取り出し、寧音の顔の前に突きつける）
（まだ半勃起といったところだが、明らかにそのサイズは淳とは大違いで）
（数時間前まで精液と愛液まみれだったそれは、未だにむわっと生臭い匂いを撒き散らしている）
（鼻先、いや鼻の穴に鈴口が付きそうなほどに近づけて、寧音に迫り）
（すい、とそれを引き離した）
もう一回言うぞ。早くセーターずり上げろ。
それとも顔射されてえか？
【すいません、こっちもちょっと短めで】
そ、んなっ……楽しんで、なんてっ……
（兄の指摘を受けて、言葉に詰まる）
（状況に流されるまま強制されたこととはいえ、自分にもそんな気持ちが無かったとも言い切れず）
（座り込んだまま、こくんと小さく唾を飲み込んだ）
あ……っ♡
じゅん、くんの、は………っ
…………っ♡
（目の前に突き付けられたそれに、思わず息を飲む）
（すっかり発情し切った身体は、彼の股間の膨らみも横目で捉えていて）
（それとは全く別の生き物のような、大きくそそり立った兄の肉棒に）
（無意識に息が荒くなって、目が離せなくなってしまう）
………っ、かけるの、は、ダメ……
（目の前の雄の象徴が引き離され、思わず目で追ってしまって）
（兄にかけられた言葉に、言い訳をするように小さな声を出して、大人しくニットを捲る）
（ちょっと大人びた、おしゃれな白いニットの下の）
（小学生並みの体躯と童顔には不釣り合いな、下着の体をなしていない着衣が姿を見せる）
（今も振動を続けるローターは、愛液で濡れててらてらと光っていて）
（雄の香りのするような、男性用トイレでの行為にくらくらしてしまい）
（上目遣いで兄の様子を伺う姿は、すっかり発情した雌そのもので）
のは、なんだよ？
（吐息の端々に甘い響きを載せている妹に、重ねて問いかけるが）
（特に答えを待つでもなく、あっさりとチンポを引いてしまう）
（むしろその後、ニットワンピースを捲りあげる姿をじっくりと撮影して）
（端々でスクリーンショットを残していく）
ん、よし、いい子だ。
（唐突に口調を柔らかくし、頭を撫でる）
（だがその手は、すぐさま胸元に伸びて）
（乳首に貼り付けられたローターを、大きく広げた手で両方同時に押し込んだ）
声上げんなよ、いくら上映中だからって客が来ねえとは限らねえんだぞ。
（ぐりぐりと乳首をローターで押しつぶしながら、振動を叩き込み……）
何やってんだ、いつまで俺にやらせてんだよ自分でやれよ。
チンポ突っ込まれたくねえのか？
（乳首から手を話すと、腰を引っ張って前にずらし、半ば便器に仰向けに寝そべるような形にさせて）
（がに股になって腰を落とすと、ぐじゅっ、と滑るように自然に、チンポを挿入した）
（片手がスマホでふさがっているので、腕を支えに出来ず、ややゆっくりした動きではあるが）
（便器と自分の体で寧音を挟むようにして、ぐりっ、ぐりっ、と最奥を亀頭で抉っていく）
……っ、なんでも、ないっ……
（真っ赤になって俯いて、視線を逸らす）
（スマホの画面には公共の場で玩具を各所につけて）
（大きく実った乳房を、玩具からの振動でふるふると震わせながら）
（顔を赤らめて衣服をたくし上げる淫靡な姿がしっかりと保存されてしまって）
っ、んふぁぁっ！♡ んーーーーっ♡
ふーっ……♡ ん、う……っ♡
（ローターからの振動が押し付けられて、思わず嬌声を上げる）
（二人以外誰もいないトイレに、その声は響き渡り）
（兄の言葉にはっとして、必死で手を口元に当てて、声を押し殺す）
（他人にばれるかも……という想像が無意識に興奮を誘って）
（兄の冷たい視線を浴びながら、小刻みに絶頂してしまう）
んーーっ……♡ ん、おっ♡♡
んは、あ、あ……んんんっ♡♡
んふ、ぅぅ………♡ ん、ふっ……♡ ♡
（快感と羞恥心に満たされた身体は、驚くほど簡単に肉棒を銜えこむ）
（散々交わったはずのそれを数時間ぶりに挿入されて、必死に声を噛み殺しながら深い絶頂を味わって）
（びくびく、と大きく痙攣して、涙を流して快感の波を堪える）
（ずぷずぷと最奥を刺激されて、強すぎる快感と羞恥に今や顔は真っ赤になって）
（秘所からは水音がしそうなほどに愛液を滴らせ、トイレの床を濡らす）
（その姿は、先ほどまで彼に見せていた可愛らしい姿とはかけ離れた、ただの雌のようで）
（こ、んな、のぉ……♡ が、まん、できないぃ……っ♡♡）
（デート、しに、きたのにっ……じゅんくんが、いるのにっ♡♡♡）
（おにいちゃんに、おちんちん、ハメられて、っ、なんかいも、いっちゃって、ぇ……♡）
（ヒトが、くるかも、しれないのにぃっ……♡♡）
（声を抑えるだけで精一杯な寧音の姿に、チッ、と舌打ちして）
（しかしべとべとに濡れている結合部をアップで捉え、次にその白目をむきそうなイキ顔を捉えて）
（まあ良いか、と思い直す）
（そろそろスパートか、と、体勢を変えた）
（体を前傾させ、片手でスマホを、もう片方でトイレの壁に手をついて、無理やり安定させ）
（体重を掛けて腰を打ち下ろす）
（どちゅっ、ぐちゅんっ！！と重たい水音が響き、ずっしりと重い一撃が膣内に連続で撃ち込まれて）
（寧音の体の中に衝撃を走らせる）
（そして……ひときわ重たい一撃が、ごりぃっ！！！と子宮口を刳り）
（びゅぐっ！！びゅるるるっ！！）
（子宮内に射精が始まり……しかしすぐに止まる）
（股の下に力を込めるような感覚で尿道を締め、チンポを引き抜き、なんとか立ち上がると）
（その外見に不釣り合いな爆乳の谷間にチンポを突っ込んだ）
（その瞬間に我慢をやめれば、挿入の感触で射精が再開）
（ビュルビュルと吹き出る精液が胸の谷間に広がり、べたべたと熱い粘液で汚していく）
（その一部始終も録画し、やっとチンポを引き抜いて）
ふーっ……おい、胸擦り合わせて広げろ。どんなになってるか見せるんだ。
その後お掃除フェラな。そしたら戻っていいぞ。――あ、拭くなよ、そのままだ。
【すいません時間かかりました……】
【ここで凍結お願いしていいですか？】
【明日再開でも大丈夫です】
【すみません、最後まで読んでませんでした。凍結ですね、了解です！】
【では、明日の21時再開でお願いします】
【もう落ちられてるかもしれませんが、スレをお返ししておきます】
【今日はありがとうございました】
【いえ、起きてました】
【ありがとうございます、それでは21時にお願いします】
【今夜もありがとうございました、スレを返します】
はーい、言い訳は聞きませーん♥ うるさいのも抵抗してるのも、全部あんたが悪いんだから……ねっ♥
（舌を摘んだ状態でも相手が怒ってるのはよく分かる）
（だから、快感なのか怒りなのか真っ赤に顔を染める相手の首に片腕を回して引き寄せながら）
（腰をずんっ♥ずん♥って突き上げていく）
（相手とは背も力の差も違うせいで体が浮くのはほんの少し、拳一つが精一杯……）
（それでも、背丈はもちろん、体重だって自分よりはあるはずの相手の重みが）
（ぜーんぶっ♥肉棒の先と、子宮口にくい込むのは堪らなく効くのは今まで、快感で声も顔もドロドロにしちゃう何人ものサーヴァントのお陰で実践済み♥）
（多分、息をして体をよじるだけで、オマンコがぎゅっとこじ開けられる刺激を受けることになるけれど）
ほんひゃの、わたひは…ひーららひっ♥
ん、ぢゅっ……ぷはっ♥
ごめんなさーい、あんまり大きな胸だからミルクが出るんじゃないかと思って試してたの♥
（唾液と歯型とキスマークだらけにしながら、最後にチュポンと音を立てて唇を離せば）
（隣の陥没爆乳とは形も、先端の充血具合も別人の胸みたいにぽってりと腫れあがり熱さえ感じるくらい）
（そんな状況で相手の真っ赤に吸われた胸を撫でて、謝罪は言葉だけ……ではなく、ちゃんと有言実行♥）
（投影したのは歯ブラシと、カルデアでも見かける研磨剤とハーブたっぷりのミント歯磨き）
（歯ブラシから溢れるほど贅沢に絞り出しながら）
（つん、つんっと腰を優しく突き上げたのは、これはセックスでの勝負でも、調教でもなく）
（ギャンブルだということ、少なくとも――表向きは♥）
ごめんなさいとか、マスターよりずっと素敵とか、何でもするからとかいっぱい考えてて言いわよ
どうせ……意味ないんだから……ねっ♥
（そういって、先端から乳輪に向けて縦に一閃♥）
（ブラシを這わせた後に待っているのは、舌で舐めとり、歯で扱いて薄皮を丁寧に向き上げた敏感な場所に）
（刺激物を硬いブラシですり込む刺激のプレゼント♥）
（一瞬見えた相手の顔はとっくに限界近いみたいだけど……いろんな小細工に回してた魔力を回収して、相手の体を跳ね上げるようなセックスへ変わっちゃえば）
（顔なんてちっとも分からない……堕ちろ♥堕ちちゃえっ♥この人のマスターよりずっと太いチンポと、魔力の塊みたいな先走りで頭の中までハメちゃおうと♥）
>>676
【スレをかりまーす♥ えっと…レス自体は残してたけどこの間は寝落ちちゃって本当にごめんなさい、今日もよろしくね】
【レスの方、擬音かセリフの辺りで引っかかってたみたいでだいぶ削ったり直したりしてるから、もし分かり辛かったら教えてね】
【それじゃあ、今日もマゾペットにしちゃうのに向けて頑張ろー♥】
んっ、ぅぐぅぅっ♥はっ♥ふ、ふひゃ…へんじゃ…ないっ♥わよっ♥あっ、あっ♥おくまで、はいっ…てりゅぅ♥
(怒りが増せば増すほど比例して屈辱感も増していく)
(ずん♥ずん♥と突き上げらる度に1度だけでも気をやりかねない程の快感が絶え間なく襲ってくれば)
(はしたなくて情けなくてたまらない甘い蕩け声が漏れ出てしまう)
(悔しいっ…悔しい…のにっ…感じさせるれてるっ…♥)
【あ、うんそうだと思ったから気にしないでちょうだい】
【私も良くしちゃうし……それじゃあ、ゆっくりでお願いしまーす♥】
んっ、ぅぐぅぅっ♥はっ♥ふ、ふひゃ…へんじゃ…ないっ♥わよっ♥あっ、あっ♥おくまで、はいっ…てりゅぅ♥
(怒りが増せば増すほど比例して屈辱感も増していく)
(ずん♥ずん♥と突き上げらる度に1度だけでも気をやりかねない程の快感が絶え間なく襲ってくれば)
(はしたなくて情けなくてたまらない甘い蕩け声が漏れ出てしまう)
(悔しいっ…悔しい…のにっ…感じさせるれてるっ…♥)
ほっ、ぉ、ん♥あっ♥ひゃっ♥んんあっ♥な、なんなのよぉ♥こへぇ♥
っあ♥し、ょ…んあっ…なのっ…でる…わけぇ…ない…っん♥れ、ひょっ…♥
(これでもかと乳首を愛撫した唇がちゅぽん♥と音を立てながら漸く離れる)
(乳輪から先端までぷっくりと膨らんで触って欲しいとばかりにひくひく♥と戦慄く勃起した乳首)
(もう空気が触れてるだけでもじんじんと快楽を感じてしまうくらい責められた乳首)
(しかしそれでもまだクロエは責めの手を緩める気はないようで)
っ♥あああっ♥い、いわな…ひっん♥い、いっちゃっ…ひゃら…♥おち…♥ひゃっ…う…は、ひぃぃんんあ♥ん、いっ…！？
(言わない、言ってなんてやるもんですか！)
(…そう誓えば違うほど快楽の波は激しさを増すばかりで)
(それでももう一度気を保とうと決意した矢先)
(意識の外から訪れた強烈過ぎる刺激に頭が真っ白になる)
(溢れ出た嬌声はほぼ無意識下のもので、散々責められ刺激に敏感になった乳首に強烈過ぎる一撃)
(こ、こんなの…むり♥むりっ♥耐えられるわけ…ないっ…♥)
【遅い時間だったしね、今夜もよろしく】
【大丈夫よ、私の方こそ…なんというか喘ぎ声とかすごい事になってるけど気になるところがあったら言ってね】
【も、もう…やばい…かも…♥】
出ないの…？こんなに真っ赤に膨らんでヒクヒクして
絞ればぎゅーっと出てきそうじゃない
（乳房から乳首に向かって乳搾りのように、ぎゅーっ♥）
（血が集まった乳房がちょっと赤くなるだけで、ミルクなんて出てこない）
（……体の方は、もう意志と無関係に乳首がピクピクひくついちゃって限界が近いのかも））
（腰を引いて…ごつんっ♥容赦なく突き上げたのに固く締め付けるどころか、柔らかく…奥で抉るように食い込んじゃうぐらいだから）
ふーん……言わないんだ、じゃあさ…そうしてあげる♥
何も言わなくて良いし、これが終わった後にマスターの方が良いって言えたらその時は借金もぜーんぶ無し
耐えられるか、耐えられないか……最後は分かりやすく二択だなんて、ここらしいでしょ？
（あんまりにも強情な相手、乳首からポタポタと歯磨き粉を垂らしても辛うじて堪える姿を見れば）
（提案したのは正真正銘最後の賭け）
（肉棒をぬぽっ……♥汗でごまかせないような量の愛液を掻き出しながら）
（当たり前のように相手の口に噛ませるように押し当てた器具。舌を動かしてある程度離す事はできても、口を閉じる事も歯を噛み締める事もできない開口具♥）
（最初からずっと騎乗位……奥手すぎるマスターをリードする彼女に慣れた体位で遊んで貰ってたけれど）
ほら、四つん這いになって……こっちにお尻突き出して頂戴？
私は負けません、マスター大好きっていくらでも思っていいから……
ね、本気で虐めてあ・げ・る♥
（最後のベットは、四つん這いでのセックス強要♥）
（この時点で実質服従の第一歩だけれど、降りた時点で負けが決まってる彼女に待っているのは）
（勝つかも知れない為にチンポ乞いしちゃうか、おとなしく負けて奴隷になるか♥）
【全然大丈夫だし、むしろ好きかも…♥】
【本当はこのまま堕としちゃうつもりだったんだけど……すっごく強情だから、予定よりもっとイジメ倒しちゃうつもりでこんな感じに…♥】
【よろしく頼むわねっ】
くふっ…♥んぐぅぅっ♥だ、だめ…♥それむりっ…♥あ、ひ、んぐぅぅっ♥
(まるで搾乳するかのように膨らみから先端に向けて絞り込むとはしたなくて乳房が形を変えて)
(耳に届くのは獣じみた自分のものとは思えないはしたない声)
(それと同時に容赦なくペニスが腰を突き上げる……正直に言うと…限界は近い)
っ…ふっ♥っ…♥そうね…っ…はぁっ…約束は…ま、まもりっ…んっ♥な、なひゃい……よっ…！？ん、へっ…ぉ……？
(膣穴からペニスが引き抜かれると同時に愛液がポタポタと垂れ落ちる)
(正直今の刺激は気を失ってしまうかというくらいの衝撃だったけれど…どうやら何か思いついたのか)
(そして提案されたのは最後のギャンブル…そのルールは原点に戻ったかのようにシンプルなもので)
(今更そんなルールを持ち出したってことは…余程確信に満ちているのだろう)
(…けど…それも仕方ないと思う。それだけ…乱れに乱れてしまっているのだから)
(そして手馴れた手つきで私に装着されたのは口を開かせる器具)
んふっ…んっ…っ……ふ、ぉ…
(体は快楽に染まりきり視界を遮られて口を無理矢理開かされているこの状況)
(光は限りなく小さいけれどそれでもマスターの為にここまで来た)
(どんなことがあっても耐えて……そう決意し、彼女にお尻を向けて四つん這いに)
【そ、そう…？なら良かった】
【そろそろやばいわよ…♥さて…堕ちる時はどうなっちゃうのかしら…】
【こちらこそ】
ダメとか、無理とか…最初からそんな言葉聞いてないもの
私が聞きたいのはちゃーんとルールに則った上で負けを認めるものなんだから
だから、頑張ってね……イカサマも無しで負けちゃったらマスターの所に帰られるなんて思わないでよ？
（本当は今の状況で十分勝ちに持っていく事はできたし、そのつもりだったけど）
（気が変わったのは相手が、口だけの抵抗で抗ってきたから）
（口を強制的に開かせ、四つん這いにさせた相手は、私から見れば立派な）
メス牛……よね♥
あは、きたきた……四つん這いになった相手の手足にかけられた鎖と
（真下からせり上がるようにやってきた器具は、モーター式のポンプと、胸を覆う半透明の筒でできた搾乳器）
（コレはダメ、あれはしないで、なんて注文はいくらでも付けられたのに）
（口枷をハメ四つん這いになってしまった時点で抗議なんて不可能な相手）
（大きな胸に吸い付くように装着し、筒状のカップの中で乳輪ごと乳首が引っ張り伸ばされていく中で）
（パンッ♥♥お尻を激しく平手で叩き、もう何度も小突いてトロトロになった肉穴に太い串を通してくように腰を突き出してく）
（少しでも快感をこらえようと仰け反れば乳首が形を変えてしまいそうな位に吸い上げられ）
（胸の刺激を耐えようと地面に伏せれば無防備なおまんこを膣襞削るように激しくカリ首で擦りあげてく♥）
（時折パン、とお尻を叩くのは相手のことを完全に、おチンポを気持ちよくする為の道具にしか思っていないから）
【それじゃあ、こんな感じにしちゃうわね♥】
【堕ちちゃったら…そこも少し続けちゃうのも良いし、もちろん堕ちるまででも大丈夫ね♥】
【マスターに見せつけちゃっても良いし、表向きだけ聖女のフリさせても良いし……とっても嫌らしい肉奴隷にしてあげないとね♥】
【レスの最中だと思うから、のんびり待ってるね】
く、ふーっ♥ふーっ…♥、
(口が無理矢理開かされていることでまともに話す事も出来ない)
(年が大きく離れた女の子に四つん這いの姿勢を取った上に犯されるというこれ以上ない屈辱)
(そして今の私の扱いを端的に表したこれ以上ない侮蔑の言葉が投げかけられる)
くふっ……っ！？！？！？
(堪忍袋の緒が切れかけた瞬間、背筋の寒くなるような感覚がした)
(まず感知したのは手足にかけられた鎖、これだけでもかなり不味いのに)
(続いては敏感になり切った両胸に付けられた搾乳器と思われる装置)
(乳輪ごと乳首を吸い上げられるともはや絶望的なまでの快楽が襲い来る)
(そして平手で尻肉を叩かれるとそれに呼応するかのようにビクン♥ビクン♥と腰を揺らし)
(もちろん膣内をペニスで刺激することも忘れない)
(性感帯全部をこれでもかと責めてくる彼女の恐ろしさに私は首を横に振った)
ふぐぅ♥ぅ〜〜〜〜っ♥っ…ぁ♥っ♥っあ…あ〜〜〜っ♥♥
(もうむり♥もうむり♥もうむりぃぃっ♥こんなの耐えきれるわけないっっ♥)
(気持ちよすぎておかしくなる♥気持ちいい♥気持ちいいのぉ♥)
【お待たせっ…ごめんなさい】
【良ければだけどもう少し続けても大丈夫よ】
【マスターに見せる、というよりも別の形の方が…割と悩ましいわね】
【ごめんなさい、お察しの通り最中だったわ】
【それじゃ今日はここまでね】
【次は私の方は今日日曜の夜も大丈夫だけれど…無理そうなら次も週末になってしまうかも…】
【ごめんなさい、多分私のほうがレスを返す前に時間になっちゃいそうだから…続きは今度でも大丈夫かしら】
【マスターに見せつけは別に必須じゃないから大丈夫♥】
【例えば、このまま知らない間に私たちの玩具になってもらうとか】
【私の方は多分日中バタバタしちゃって、少し夜に顔を出せるか怪しいから】
【それじゃあ来週土日どっちかでどうかしら】
【レスの方は週の途中くらいで用意して返せたら…って思うけれど】
【ええ、返せたらそれでお願いするわ、返せなくても予定が確定次第伝言は伝言板にしておくわ】
【どちらかといえば日曜夜…の方かしら、でも都合が良い日があったらできるだけ合わせるから教えてね】
【それじゃあ、今日もありがと♥ 次も、たっくさん苛められるようにするから よろしく頼むわね♥】
【ええ、出来るだけ早めに連絡するようにするけど…予定が変わったらごめんなさいね】
【こちらこそありがと…そ、その…気持ちよかっ…た♥】
【そ、それじゃおやすみなさい、スレをお返しするわ】
【ううん、色々慌ただしい時期だし気にしないで頂戴】
【こっちこそ、変更しちゃうかもしれないしそのときはごめんあさい】
【それじゃあ私もスレを返すね……今日はありがと♥】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/89
(食べる、という言葉をメイプルが言うとその意味を一瞬考えてしまうのはゲーム内だから故か)
(もちろんこの場合の食べる、は既にメイプルの得意技？代名詞？ともなっている行為では無く、言われれば恐怖よりもぞくぞくとした興奮を覚えてしまう類の睦言)
(それを背後から耳元で囁かれれば効果覿面である)
(メイプルの愛撫に震えながら悶えつつ、もっと食べてと答えようとしたところで服のギミックが発動してしまった)
(どうやらサリーだけではなくメイプルも突然の事に慌てたようで)
わ、分かんない、なにこれ……
(収縮するように変形したシャツ)
(最初はメイプルの手をサリーの胸に押し付けるような効果しかなかったのだが、気付けばメイプルの腕自体を拘束するような状態にもなっている)
(混乱しているうちに変形は更に進んだようで、
ひうん♥
(しかしメイプルの手がサリーの乳房を覆っているのは変わらず、硬くなり、敏感にもなっている先端がより強く刺激されているのも変わらない)
(その上、背中にはメイプルの小さいながらもしっかりとある膨らみの柔らかさや、サリーのに負けず劣らず硬くなっている先端の感触もあり)
大丈夫、痛くは無いから。
ちょっとびっくりしただけで…その……、き、気持ちいいよ。
(心配しくれてありがとう、とメイプルの頬が密着しているのを幸い小さく頬ずりをして答えた)
(ダメージも苦痛も無いとは言え、この状態はお互い自由が利かない)
(サリーにとって気持ち良い状態とは言えなんとかしたい所だが)
そこまで苦しくないし、拘束力はそれほど強くないみたいだけど…ってメイプル？！
(そこはメイプルよりもゲーム経験の豊富なサリー)
(困惑や興奮状態は続いているものの、メイプルよりはこの状況を観察する余裕もあり、落ち着いて対処すればSTR0のメイプルでも抜け出せそう、と伝えようとしたのだが)
お、落ち着いて、大丈夫、大丈夫だから、ああ！
(ただでさえ気持ちが高ぶっている所に事態が急変して、もしかするとちょっとしたパニック状態になっているのかもしれないメイプルが咄嗟に何とかしようともがく)
あ…メ、メイプル……んん♥
(結果よけいに二人の体は密着して、今ではメイプルの下腹部までがぴったりとサリーの腰のあたりにくっついていた)
(透明化していても存在はしているメイプルのワンピース)
(しかし、今は肌同士が直接触れあっているのに気づく)
(そこに触れたり見る事が出来れば、感じる湿り気に互いの汗以外の何かが混じっている事にも容易に気づけただろう)
(そしてより強く感じられるメイプルの体温と甘い息遣い、そして匂い)
(この密着がサリーの興奮を一段階引き上げたのは確かで、それがきっかけとなりサリーのシャツは更なる変形を見せた)
え？な、なに？
(シャツ全体がエフェクト発光して、首元のリボンと僅かに残ったシャツが青いエフェクト発光しながら水色のリボン状になる)
(サリーを上半身裸にしてしまいながら、まずはサリーの胸の上下に一本ずつ現れるリボン)
(それが脇を通りメイプルの背中を通ってぐるりと一周してサリーの胸へと戻ったそれがまるでラッピングするかのように結わえられる)
(更に二本現れたリボンが左右の手首それぞれを結わえた)
(右手はメイプルの手の甲にサリーの手のひらが重なるように、左手はその逆に)
(互いの上半身同士がリボンで固定されたせいで、さっきまでよりもより密着度が上がり、自由が利かなくなってしまう)
なにこれ……、ん♥ また変なことに……
(リボンの擦れる感触に呻きながら呟く)
(目まぐるしく変わる状況に、さすがのサリーもお手上げ状態だ)
(しかし悪い事ばかりではない、相変わらず拘束されているとはいえ、先ほどよりはある程度手の自由は利くのだから)
ね、メイプル……
胸ばかり弄られてこっちも切なくなっちゃった……
だから、こっちも愛してくれる？私の事、食べて欲しいな♥
(右手、すなわち下になっているメイプルの手を自らの股間へ誘導しながらそう囁いた)
(無論サリーもメイプルにしてもらうだけのつもりは無く、左手、こちらは下になっている自分の手を背中へ回し、二人の体の間へと滑り込ませ、メイプルの股間へと差し入れていく)
【ごめん、用意はしたもののなんだか無駄にだらだら文章になっちゃった】
【ほんとはこのままメイプルに、その、生やしてもらって初体験までとも思ったんだけど、初めてはメイプルの顔を見ながらが良かったから】
【ともかく今日もよろしくね♪】
よかった、なら……あっ！？
（サリーから大丈夫だと聞いてホッとする）
（それなら安心して拘束を外すもよし、このまま続けるもよしなのだが、今度はメイプル自身がはしたないコトになっていることに気が付いて慌ててしまう）
（しかも、サリーの変化自在なシャツはめまぐるしく形態を変えて二人を翻弄する）
わっ、また変わったよ！？ これ、リボン？？
（先ほどまでの変形したシャツはその手のグニャグニャ系モンスターのような感じではあったが、今度は綺麗に青く光る水色のリボンに変化する）
（それはサリーのシンボルカラーを表しているようで、綺麗に光る様を見てメイプルも落ち着きを取り戻した）
あ、腕が動かせる……あっ♡ でも、身体はくっついたままみたい？
（手のひらと手の甲を合わせて結ばれた腕は自由に動かせるようになり、メイプルの方が下になっている右手を動かしてサリーの胸をそっと揉んでみたりする）
（ただ、メイプルの上半身はサリーの背中に押しつけられたままなので、硬くなった乳首が擦れてしまってジンジンしてしまう）
（とはいえ、ねっとりと濡れてしまっている下半身はサリーからちょっと離すことができたのでホッと胸を撫で下ろした）
こっち？ うん、わかった♪
サリーのメインディッシュ、いただいちゃうよ♡
（サリーの右手に導かれてメイプルの右手は、サリーのおへその辺りから指先を肌の上にすべらせて下の方へ、奥の方へと潜り込ませる）
（敏感で刺激に弱いところを強く刺激しすぎないよう気を付けながら手のひらでサリーのあそこを包み込むと、）
（ゆっくりと手のひらを前後させて撫でながら、少しずつ中指をサリーのスリットの方へと潜り込ませていく）
もうサリーにはばれちゃってるけど、私もサリーに食べられたくてうずうずしっぱなしなんだよ？♡
（少し腰を引いてつくった隙間にメイプルの手のひらを乗せたサリーの手が滑り込んでいく）
（薄く透明になっていたメイプルのワンピースはサリーの指が触れるとすっと溶けるように消えてしまい、☆や翼、羽根などの模様だけがメイプルの身体にタトゥーのように残る）
んぁっ♡ なんか、んんっ♡ 熱くっ♡
（サリーの背中側なので見えることはないが、メイプルの肌に残った模様にサリーの指先が触れると、そこがとても熱くなってスリットに触れられたのと同じくらい気持ちよく感じてしまう）
（そしてお尻にそこを押しつけられた時からサリーには判っていたことだが、メイプルのスリットは既にぐっしょりと濡れてしまっていて、）
（指先や手のひらがその上にふれるだけで、クチュクチュっと淫らな水音がたってしまう）
あっ♡ …んっ…んぁっ♡ サリーの指、すっごく気持ちいいよ♡
（サリーの指がメイプルのあそこを刺激すれば、メイプルは同じ分だけサリーのあそこを愛し、もっと愛して欲しいと思いを込めてより強くて気持ちいい刺激をサリーに返していく）
【今日もよろしくお願いします♪】
【変に長くなっちゃうのは私も気を付けなくちゃいけないことだけど、無駄ではないと思うよ】
【そこの部分にレスを返せなくても、その先のシーンのレスを書くための糧になるもの♪】
【一度、おたがいにイッてから改めて生やして、かな？ 私もそれがいいな♪】
【あと、ゲーム内のメイプルとサリーって、あそこの毛は生えているかって決めたっけ？】
【本来のNWOでユーザー作成するときにそこまでの情報はキャプチャしたり指定したりしないと思うから裏サーバにインしてるときにカスタマイズしないと何もなさそう？】
(メイプルと素敵な初体験、と浮かれている間にわけの分からない状況になってしまった)
(困惑しつつもパニックにならないのはこれがゲーム内である事、そしてゲーム経験が豊富である事、なにより一人ではなく、メイプルと一緒だからだ)
(現状一緒どころかかなりの密着度合いで、これはこれでサリーをどきどきさせているのだが)
ん…そうだね窮屈だけど腕が動かせる分まし、かな？
(拘束具合を確かめるようにもじもじと体を動かすと、無意識のうちに背中に当たるメイプルの乳首を刺激してしまう)
(そして、サリーのおねだりを受けたメイプルの手がいよいよサリーの下腹部を這う)
(胸の先端だけではなく、全身が敏感になっているのか、薄らと汗ばんだ肌をメイプルの手の平がなぞっていく度にぞくぞくっと震える)
(先ほどからあふれて止まらない蜜が、その刺戟に反応するようにとぷっと量を増す)
ん♥ 嬉しいよ、メイプルに食べて欲しくて体が疼いて……はあ♥ あっ♥
(サリーの手を乗せたまま股間へ至ったメイプルの手が、あそこを撫でる)
(いわゆる初期状態なのだろうか、無毛の丘とその先の割れ目まで文字通りメイプルの手中に収まっている)
ひゃ♥ 恥ずかしい、すごく濡れちゃってるよお♥
(ぷにっとした割れ目の中にメイプルの指が触れると、くちゅっと小さな水音が鳴った)
(びくっと一瞬腰が引け、次の瞬間には受け入れるように、むしろ積極的に触れてほしくて股間を軽く押し付けてしまう)
(耳元の囁きにサリーは小さく頷いて)
うん、メイプルのも濡れちゃってるよね。
(背中に感じた湿り気が、やはり汗だけではなかった事をメイプル自身に告げられて、メイプルにももっと感じて欲しいと手のひらで探るように彼女の股間を目指す)
？？
(すると、何と言う事のないはずなのにメイプルが甘い声をあげるポイントがあった)
(何事かと探るようにそのあたりを重点的に擦ってみるが、やはりメイプルの声が跳ねるだけで変わった感触は無い)
(自分を食べてくれているメイプルをあまり待たせてもいけないと、探求は後回しにしてサリーの手もメイプルの股間へ滑り込ませ)
はあ♥ メイプルもここ、すごく濡れてるね♥
(火傷しそうに熱く感じてしまうメイプルのあそこ)
(割れ目の内側はサリーと同じくらいとろとろになっている)
いただきま〜す♪ふふ♥ 一緒に気持ちよくなろうね♪
(まずは割れ目の底、蜜がたっぷりな部分を指で何度もなぞる)
(全体に敏感な部分なので強くならないよう気を付けながら)
うん、メイプルの指もすごく、気持ちいい♥
(改めて周りを見れば、ここは屋外に設置されたベッドの上)
(見上げれば満天の星)
(異様な解放感を感じつつ、メイプルの愛撫に身をゆだねる)
ふ、あ♥ これ、すご過ぎ……、くうん♥
(メイプルの指が割れ目をなぞるたびに、サリーの体がびくっびくっと跳ねる)
（負けじとメイプルのあそこをかき回し、その合わせ目の突起をつんっと軽く突いてから指を乗せてころころ転がすように刺激する)
変になっちゃう、こんなの初めてで、いき、そ……
一緒に、メイプルと一緒に行きたいよ♥
(人差し指で突起を攻めつつ、中指で割れ目の中、膣口のあたりをくにくにと擦る)
このまま、い、いっしょ、に……、ん♥
(限界寸前、メイプルと一緒にいきたいその一心で必死にこらえる)
【そう言ってもらえると助かるよ】
【うん、一応一緒にいったら拘束がほどける予定だから、そのあと生やしてって方向で】
【あそこの毛については話題にしたような覚えがあるけど、ログを追えてないから確かなことはちょっと】
【アイテムショップでカスタマイズができるかも、なんて話した気が】
【なのでここではとりあえず初期状態はつるつるって事にしてる】
【リアルの方もお手入れの手間とか考えるといっそつるつるなら楽なんだけどね】
【あ、それとここでメイプルのワンピースは消えちゃったけど、ガーターベルトとストッキングは残ってると嬉しいな】
【メイプルがそう言うのを身に着けてるって思ったら、なんだかすごくどきどきしちゃったから】
【メイプルのレス待ちの間にお昼済ませちゃうね】
【時間的に微妙だし、メイプルもレス用意する前にお昼にしても大丈夫だよ】
サリーも私と一緒だね♪
すっごい濡れちゃって、エッチな音がこんなに♡
（サリーの指でメイプルのあそこから鳴ってしまうエッチな水音にあわせて、サリーのスリットの中のぬかるみを指先でかき回して同じようにエッチな水音をたてる）
（もちろん音楽的芸術的な音になるわけがないが、二人で同じ音をたてて一緒に気持ちよくなっていると思うと、サリーに愛されているという喜びとサリーが大好きって思う気持ちでメイプルの中がいっぱいになる）
んんっ、んぁっ♡ あっ…んっ…あぁっ♡
すごいの♡ あ、んんっ♡ あそこだけじゃなくて、んんっ♡ サリーとふれてるとこ、全部がすっごくいいっ♡
（サリーとくっついたままでは確認ができないが、元々ワンピースに刺繍されていた翼や羽根、そして夜空から白い布地へ映りこんだ星のマークは背中やお腹のあちこちに点在する）
（だからリボンで結ばれてサリーの背中にひっついた胸も、メイプルのあそこを愛そうと動いたサリーの腕がお腹やわき腹に触れただけでも、）
（あそこ同様に敏感になったあちこちの紋様が反応してメイプルは身悶えてしまう）
（そして何よりも、ものすごいプレイヤースキルを持つサリーの指で一番激しく感じてしまうところを愛されているのだから、メイプルはひとたまりもなかった）
（突き抜けたVITを持つメイプルでも、貫通効果アリでメイプル特攻効果マシマシなサリーの指でメイプルは乱れまくってしまう）
あぁっ♡ や、んんっ♡ あ、あんっ♡ さりー、すごっ、んんっ♡ すごく、いいよぉ♡♡
（頬と頬をくっつけたとても近い距離で、サリーの身体に響かせるように心地よい嬌声を響かせる）
（メイプルの顔はサリーには見えないけれど、濡れた頬に甘い声、それ以上に甘くて蕩けそうなメイプルの匂いがサリーの鼻をくすぐってメイプルがどんなに蕩けた顔をしているかが伝わってしまう）
（メイプルも可愛くなっているだろうサリーの顔を想像して、とても見たくなり、それ以上にキスをしたいけれど、いまの二人の体勢では難しい）
（だから代わりにとサリーのあそこを愛する指先の動きを激しくする）
サリー♡ サリー！ んぁっ♡ 好き♡ あっ♡ 好き♡ 大好きっ♡♡
（AGIが０なメイプルのアバターでは現実以上に精密に動かすことはできない）
（それでもできるかぎり一生懸命指を動かしてサリーのことを気持ちよくさせようと頑張る）
（中指の膣口を指先でくちゅくちゅとかき乱し、一緒にサリーの敏感な突起を指のお腹を押しつけて刺激が伝わるようにする）
（他の指も一緒にスリットの両側を擦り、そこからあふれでたサリーの蜜を塗り広げる）
わ、私も！ んんっ、んぁっ♡ さ、サリーと一緒に！ いっ、いき、あ、あぁっ♡
（頭の中が真っ白に塗りつぶされていって伝えたいことがちゃんと言葉にならない）
（まだ確認できない変な仕掛けでメイプルはもういってしまいそうで、サリーのことは先に胸を中心に愛したけれど、一緒にいけるように愛せているか不安がある）
（AGIやDEXが０な自身の指は信じられない。でも、代わりにメイプルは信じられるものがある）
（ゲームのパートナーで大好きな最愛の恋人、サリーならメイプルのことを感じとってあわせてくれる、と）
あっ♡ あ、あんっ♡ んぁっ♡ んんっ♡ あぁぁぁ〜〜〜っ♡♡♡
（サリーの耳に激しくて、でもとても甘い嬌声を響かせる）
（絶頂に達する快感で身体が強ばり、指先をサリーの膣内へ押し込み、膣口や敏感な突起を絶頂の震えで刺激してしまう）
（サリーの指や手のひらを、あふれ出した大量のメイプルの甘いシロップがぐっしょりと濡らしてしまう）
（とても気持ちよくて、ぐるぐると目が周り、ふわふわと星空を漂っているような浮遊感に揺れ動かされ、メイプルはサリーの背中にしがみついたまま動けなくなってしまった）
【そう言えばそんなことを話していたような……シチュによっては生やしたり生やさなかったりがいいかなって思ったの】
【ガーターベルトとストッキングは私も残しているつもりだったので大丈夫。書き忘れていたのはミスだけど、サリーの質問を見てから考えたんじゃないから！ ほんとだよ？】
【お昼はそんなに食べないから、ちょっと簡単に片付けてくるね】
私も、だよ♥
メイプルと肌、触れ合ってる所全部、さいっこうに気持ちいい♥
(手で触れ、触れられている所だけではなく、メイプルの胸と密着している背中も、太ももと触れている腰も)
(触れ合ったままの頬ですら気持ちよくなっている)
(高いDEXやAGIをいかんなく発揮して、サリーの指はメイプルの秘所を愛する)
(強くしすぎると時として刺激もきつくなり、痛みを感じさせる懸念もあるが、そこはサリーの高いプレイヤースキルが完璧にカバーしていた)
(動作のコントロールについてはゲームのPS、メイプルが感じるか痛がるかの境界の見極めはリアルでのPSだ)
メイプルが感じてくれると嬉しい、メイプルが感じてくれると私も感じちゃう♥
んは♥ は、はあ♥
私も好き♥ メイプルの事大好き♥
(好意を互いに伝え合えば気持ちも一層高まる)
(興奮しすぎで、夜空の星が網膜に転写されたかのように目の前にちかちかと星が飛び交っているように感じてしまう)
(全身の震えが止まらない、愛液の滴りもメイプルの指が一撫でするたびに増していき、シーツもびしょびしょになっている)
くひ♥ そ、そこ、感じすぎて……あ、ああ♥
(敏感な突起、クリトリスをこりっと刺激されれば一瞬お尻が浮き上がってしまうほど反応してしまった)
うん、いこ、一緒に、一緒にいこ♥
(互いの愛撫に身を委ね、その瞬間が間近に迫ればあとは一直線だ)
(お互いの息遣い、触れ合う感触、甘い喘ぎ声、ほんのり香る匂い、それら以外は星空に包まれているような感覚しか無い)
(メイプルの指が突起を強めに刺激して、膣口にまで浅く潜り込む)
(サリーの指も同じようにメイプルの突起をくりっと押しつぶし、膣口をほぐすようにごく小さく円を描く)
いっく！ メイプル…、好き、愛してるぅ♥
ひあ♥ あ！ ひゃふ♥ いくぅ〜〜〜っ♥
(メイプルと声を合わせるように、サリーの絶頂の声が響き渡った)
(どぷっと蜜が溢れるのと同時にぷしゃと潮が吹き出し、メイプルの指や手のひらを濡らしてしまう)
(冷静な状態であればその感触に、もしかして漏らしてしまったのではないかと慌てるところだが、最大級の快感に支配されているサリーはまだそれに気づいていない)
(一方、自らの手をメイプルの愛液が濡らす感触は、妙にはっきりと知覚できていた)
〜〜っ！くっ……あっ……は、ああ♥
(背中にメイプルの重みを感じながら余韻に浸るサリー)
はあ♥ すごかったね♥
(余韻に浸りながらメイプルに声をかけ、触れ合ったままの頬に頬ずりをする)
(と、恐らくは絶頂が引き金になったのだろう、二人を結び付けていたリボンが水色のエフェクトを散らしながら消え去る）
あ、ほどけた……
(余韻が続くままぼんやりと呟くサリー)
(無意識のうちにメイプルの股間に触れていた左手を二人の間から抜くと、その手を自分の口元へ運ぶ)
ふふ、メイプルのシロップ♪ちゅる…ぺろ♥
(舌を伸ばして手のひらを濡らすそれを舐めとった)
ん♥ メイプルの味、美味しい♥
【そうだね、アイテムなりなんなり用意しておけば自由にできるってしておけば色々融通利くかな】
【メイプルの場合は発毛スキルをピンポイントに発動させればできそうな気もするし】
【ガーターベルトとストッキングの件はありがとう。疑ってないから大丈夫、ワンピースって言っていたから残ってるとは思ったんだけど、念のためにね】
【それと今日も一応最長１６時までってことで良かったかな？その前でも切りのいいところで感じで】
【あと次回だけど、三連休丸ごと開けられれば良かったんだけど、今のところ２２日の日曜日だけ大丈夫そうなんだ】
【ピンポイントになっちゃうけど、メイプルは大丈夫？一応一日フリーだから、昼間でも夕方からとか夜でも大丈夫】
【終わりの時間は今日も最長で16時くらいです】
【来週も日曜日の昼間なら朝10時から16時くらいまで】
【土日月の連休なら夜も大丈夫だったんだけど】
【スケジュールはりょうか〜い。レスも慌てなくていいよ】
【それじゃあ次回は来週の日曜の１０時でよろしく♪】
【それはそうと大丈夫？疲れてるんじゃない？無理はしないで良いからね】
はぁ、はぁ……はぁ…………ん？
（サリーの言葉でリボンがほどけたのとサリーの背中にしがみついたままだったことにやっと気が付き、まだふわふわした心地でサリーから離れてベッドの上にぺたんと座り込む）
（そこで初めて、ワンピースが消えてしまったこと、けれどワンピースに縫い込まれていた翼や羽根の刺繍の痕が肌の上に残っていること、）
（その他にもワンピースに映し出されていた夜空の星々をかたどった星形の紋様もメイプルの肌の上に残っていることに気が付く）
（これ、何かな？ ワンピースは使ったら消えちゃうアイテムだったとか？ ん〜、わかんないや）
（これも気になるけど、それよりも――）
そんなことをしたらサリーの口も濡れちゃったよ、だから……ちゅっ♡ ぺろぺろ♪ ちゅっ♡
（サリーの前に回り、本当はたいして濡れていないサリーの唇へキスをして、さも汚れを舐めとろうしているかのように舌で唇を舐め、またキスをする）
ちゅっ♡ んちゅっ、ちゅっ♡ サリー、大好き♪ ちゅっ、ちゅく、んちゅっ♡ ちゅっ♡
えへへ、さっきからずっとしたかったから、ガマンできなくて♡
（後ろからではできなかった分、何度もサリーにキスをして、やっと満足して唇をはなすと、とても嬉しそうに満面の笑顔をうかべる）
（そうして正面に向き合えば、メイプルからはサリーのシャツが消えてしまったことも見えるし、同じくメイプルのワンピースが消えたこともサリーにもわかる）
（それだけでなく、メイプルの胸や腰回り、そして太ももの辺りに、ワンピースにあった翼などの刺繍や星空から映された星の紋様がメイプルの肌に残っていることもしっかりと見えし、）
（少女が大人ぶって背伸びをしたようなアンバランスな魅力をだしていたガーターベルトとセットのストッキングだけは残っているのも一目でわかる）
せっかく買ったのに消えちゃったね。
でも、使い切りでもそんなに高くは感じないかな？
とっても素敵で、気持ちよかったもんね♪
（とても満足できたので、心配があるとすればまた買えるかどうかくらい）
（買えなかったとしても、この裏サーバが本来のNWOと同じくらい広大なら、上の階層には二人でもっと気持ちよくなれるアイテムがあるだろうから、さほど心残りではなかった）
（だから、やり直しとしては――）
あ、そうだ！ 私もサリーのシロップをなめたい！
いいよね？ サリーだって私のをなめたんだから……ぺろ♡ ……ん〜〜っ、おいしい♪
ぺろぺろ♪ サリーのは爽やかな感じがする……ええと、かき氷のブルーハワイ？
私のは…ぺろ♪ ……甘い！ ふふっ、ほんとにメイプルシロップみたい♪
……んん？ ……あれ？ ……えっと……
（右手のサリーのと左手の自身のを舐め比べて笑っていたメイプルだったが、急に顔を赤らめて言いよどんでしまう）
（リアルでの楓であれば、あんなに激しいことをしたらもう十分に満足していたはずで、さっきまでのメイプルも同じような感じだった）
（けれど、サリーのと自身の蜜をなめたら、なんだかもっと続けたい！ したい！ サリーのことを愛したい！ と強い思いがわきあがってくる）
（それは、そもそもの目的を、もっとすごいこと、リアルの楓と理沙ではできないことをするためにここへきたんだということを思い返させた）
サリー、私……もっとサリーとすごいこと、したい！
【メイプルのワンピースやサリーのシャツはやっぱり使いっきりかな？ また他のものを買いに行くネタにもできるし】
【メイプルの最後の行動は、媚薬というほどでもないけど、雰囲気とか色んなコトを含めて当初の目的を思い出して、続けたいって思った行動です】
【メイプルとしては順番はどちらでもいいけれど、サリーは先にメイプルに生やしてもらいたいんだよね？】
【それで、お言葉に甘えて今日はここまでにさせてもらうね】
【次は来週、3月22日(日)の朝10時からということで】
【そうだね、こうもいろいろギミック仕込んじゃったら、基本使い切りかなあ】
【まあ、同じデザインでギミック無しなのをちょっと高目で売ってたりしても良いかもね】
【それこそ探せば表サーバーにもあるかもしれないし】
【ふむふむ、そう言う事ね】
【絶対っていうわけじゃなかったけど、うん、メイプルに先にしてもらえると嬉しい】
【次の私のレスはそのあたりの繋ぎな感じになると思うから、これまで以上にあまり展開としては膨らまないかも】
【一週間あるし、置きレスに書き込んでおくね】
【それじゃあ今日もお疲れさま、楽しかったよ♪】
【来週もよろしく♪ちゅっ♥】
【スレをお借りしました】
【それじゃ、順番はメイプルからで了解、私もそれで次のためにネタとか考えてみるね】
【今日もありがとう♪ 楽しかったし、次ももっと楽しみ！】
【来週はもっとサリーのこと、愛しちゃうから♡】
【スレをお返しします】
【では、レスの準備に入るのでお待ち下さい】
直接連れ回されてるからには、そのくらいのことはやれって言われてることくらい解ってます。
まあ見ててくださいって。
（口ではこう言うが、割とヒヤヒヤ物の発言でもあった）
（カンで動く人間、という自覚がある自分に、そこまでの立場が務まるのかどうか）
（正直、兵隊として走り回るほうが性に合っているのでは、という思いもある）
（――が、今更引くことも出来ないだろう、腹を括るとするか）
（スラックスのジッパーが降ろされ、しかし最後の一線は自分で超えろ、とばかりにそこで手が離れていく）
（ステップを合わせるように立ち位置が変わり、ベッドに彼女の体を横たえて）
（満を持して、股間で窮屈だと自己主張していたモノを解き放った）
（ずるり、と取り出され、すぐに真上を向くそれは、鉄棒のような存在感を発していて）
（パンティの奥に隠れた穴に、今すぐ突撃したいと喚いている）
（が、それを精神力で抑え、この女上司が言っていたことを思い出す……）
（『相手の求めているものを提供し、言葉と行動で己の価値を示す』……なるほど、グラウンドでもそれは同じことだ）
（やることは真逆の、相手が嫌がることだったし、行動一辺倒という違いはあったけれども）
では、お言葉に甘えて……部長の肉、思う存分頂きますよ。
（上着を脱ぎ捨て、邪魔なネクタイを外して、しかしそれだけで部長の上に覆い被さる）
（レディーススーツのボタンを外し、裾を左右に開け放ち、窮屈そうにシャツに収まる胸に顔を埋めた）
（布地の上から、大きく息を吸い、吐き出す）
（先程よりも体臭の割合が強くなったが、しかしそれでも甘く蠱惑的な匂い）
（それを早く直に味わおうと、しかし遊び心は忘れずに、自制心を込めつつ動きを取る）
（片胸に頬を埋めつつ、片手だけをシャツのボタンに向かわせて、一つずつ外していく）
（引きちぎってみせるのもアリかとは思ったが……今はそういうのではないだろう）
（へその上までボタンを外し、胸をはだけさせて、ブラに包まれた特大の乳房を顕にする）
（ブラの上からそっと手を這わせてみるが、やはり邪魔なものは邪魔で）
（ブラのカップと顕になった肌の境目に唇を落とし、そのまま咥えて引っ張ってみせる）
（早くこれを外してくれ、というアピールで）
【お待たせしました、よろしくお願いします、部長】
…大丈夫、キミなら出来るわ。私を信じなさい。
（眼鏡の奥の青い瞳が、内心の僅かな不安を見抜いたのか、国大を見つめた）
フフ……。
……何度見ても大したものね。大きくて、長くて太くて…それに…物凄く、雄臭い。
ブッとい血管が蚯蚓みたいに浮かんで、ビクビクしてる…。
（頬に朱が走る。小さく唾を飲み込むと、高鳴る鼓動を鎮めるために、深く息を吐く）
（自分がそうであるように、国大の性欲の強さも知っている。そして互いに、相手がそれを律することが出来るのも）
（しかしだからこそ、それを解き放つと決めた夜は凄まじかった）
お出でなさい、河居クン………あン…。
（覆い被さり、見下ろす国大の姿に、ゾクゾクと背筋が震えた）
（ややもすると、並みの日本人男性よりも長身な自分より、さらに縦横に大きな身体が発する圧）
（強烈な雄度と頼もしさに目を細め、スーツの前をはだけられると、ずっしり重量級のバストが収まったシャツに、国大が顔を埋める）
（布地越しに感じる吐息と体温に、胸の奥から熱いものがこみ上げてきた）
（手塩にかけて育てた部下をみるその眼は、慈愛と優しさに満ちていて、オフィスでの姿からは想像もつかないだろう）
（ブラを引っ張る動きに軽く頷き、微笑み、フロントホックを外すと、少し体を浮かせてするりと抜き取る…）
…………。
（視線は切らない。温もりの残る、黒にピンクのフリルのついたレースのブラを、放り捨てる）
（自重で潰れたバストは搗き立ての餅のようで、淡いキャラメル色の、大き目の乳首はツンと硬くとがっていた）
（ブラを外すと雌臭はより一層強くなり、僅かに甘い、ミルキーな匂いが入り混じる）
（そしてその腕が、先ほどのキスの時のお返しとでも言うように、国大の頭を抱えると、その谷間に顔を埋めさせる）
（そこは温かく、しっとりとして、溺れそうなほど、柔らかくて……）
（肌を通じて聞こえる鼓動が耳に心地いい。指輪を嵌めた手が、何度も何度も、短く刈った国大の髪を撫でて梳く………）
【こちらこそ、宜しくね、河居クン】
【現状、どうしてか妙な続け難さを感じています】
【頂いたレスに不満点があるわけでは有りませんので、こちらのメンタル的な要因によるものだと思います】
【申し訳有りませんが、ここで破棄させていただけないでしょうか】
【貴重なお時間を使っていただいた上のことで、本当に申し訳有りませんが……】
【お気になさらずとも大丈夫ですよ。むしろここまでお付き合いありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【スレを返します】
と言う訳で、新しく指揮官として着任しました！
……まあ、今一まだ右も左も分かっていない状況ですが！
そうそう、大鳳さんとしてはどんな指揮官が来てくれると嬉しいとかありますか？
老若男女、多分色々と呼べるとは思いますが！
指揮官として着任して大鳳を建造なされたというのならば
あとは習うより慣れろでプレイですわ、指揮官様。
不潔だったり気持ち悪かったりする指揮官様でなければ何でも構いませんわ。
いえ、赤子やぼけ老人の指揮官様が来られても、構いませんけれども意思の疎通はできないでしょうねぇ
やり易いようにしていただければ。もしくは指揮官様がこんな指揮官様像を演じたいというのがあれば？
【お借りしますわ。】
習うより慣れろ……確かに言われればそうですね！
いえ、でも大鳳さんの場合は無理矢理慣れさせてきそうな気がしない訳でも無いのが怖い様な……
所々でやっぱり辛辣だよね大鳳さん！……でも赤ちゃんやその様な老人でも指揮官を任されるってもう危うい世界線じゃ……
んー、少年少女とどっちかで迷ったけど……それじゃ、少年指揮官に致しましょう！
少女指揮官ならば奔放、少年指揮官ならちょっと真面目な感じかなと！
或いは気紛れで偶に少女指揮官も突撃でもさせようかと！
しかし最初に建造されたのが大鳳さんだと指揮官の色々なものが歪んでしまいそうですね……
と言う訳で、改めてよろしくお願いしますね。大鳳さん
まだ頼りない僕ですが、精一杯頑張ってみますから！
(まだ服に着られている、と言った様な何処か幼さの残る少年。敬礼では無く、代わりに頭を下げて)
指揮官様がわからない。というのであれば、先じて必要な情報を提示しているだけにすぎません。
無理強いなど毛ほどもしていませんわ、していませんとも。
…………
（この程度で辛辣扱いというのであれば一部の艦船は消しておかないとというかお）
はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
ほどほどに艦隊運営の業務に集中していただければ幸いですわ。
身体を張るのは艦船の仕事ですから
何か、大鳳さん怖い気配出してませんか……？
(その表情の意図は読み取れないものの、良からぬ雰囲気だけは察知してじっとりとした目)
確かにそれが僕の仕事ではあると思うのですが、やはり中々割り切れず……
僕の判断ミス等で艦船の皆さんが要らない怪我をしたりする、と考えると……
なんて、甘いですよね
兎に角、大鳳さんも無茶だけはしない様にお願いしますね？
秘書艦さんが怪我をしてしまうと僕だって心配ですし、やっぱり……最初に来てくれたのが大鳳さんですから、あまり痛い思いはして欲しく無いので
(指揮官には少し向かない穏やかな性格なのか、少し恥ずかしそうにしながらも真っ直ぐな気持ちを伝え)
確かに甘いのでしょうけれどもそれが指揮官様というのであればそれでいいのでしょう。
そもそも割り切れないのであれば艦船自ら割り切ってしまうでしょうしそのあたりは気にすることではありませんわ。
いらない怪我を避けるためにいらない資源を消費されても困りものですし。
あらあらお優しいのですね
（笑顔で応じると、穏やかに自身の頬に手を当てて）
【今回は破棄して頂いて、また別な機会に会えた時、改めてお話出来たらと思います！】
【この書き込みもちゃんと反映されてれば良いんだけど……】
【お疲れさまでした、お付き合いに感謝しますわ。】
【スレをお借りします……がすみません】
【大変申し訳無いのですが、今回は破棄とさせてください、原因は私です】
【そちらは悪くないので、大変申し訳ありません】
【何か不快にさせてしまったでしょうか…それでしたら大変申し訳ありませんでした】
【無理に続けてもモチベーションを保つのも難しいですしお気になさらず】
【それでは、スレを返します】
【いえ、私の方に原因があります、ごめんなさい】
【それではスレを返します】
>>723
いくつか……聞かせて貰うわ。
こちらとしてはペットではなく、キャラの設定上食材を求めて来たと言う形で訪問したいのだけど、それでもいいかしら？
……と言うのも、ナメクジを食べるプレイがしてみたいの。
もしあなたの希望に沿わないのであれば、忘れて頂戴。
基本的な流れとしては、最初はおっかなびっくり、手のひらなどに乗せて、その感触に徐々に虜になって…というイメージでいいのよね？
身体中を這い回られるプレイはとても興味あるわ。
壺や棺のような木箱に入って、大量の、無数のナメクジを流し込まれて一晩中ナメクジ漬けにされたり…。
生物の体内に入り込み、そこで繁殖する生態がある設定で、子宮や腸内、胃の中で飼うようになって、時折密かに出産したり…してみたいわね。
では、よろしくお願いします。
なんと、ナメクジを食べる……！ 驚きましたが、正直なところ、そのプレイもこちらの性癖の範囲内です。
というわけなので、ＯＫかＮＧかで言いますと、ＯＫでございます。えりなさんの口の中、胃の中で蠢くナメクジ……素敵じゃないですか！
もちろん、私の育てるナメクジは、肌に這わせて安全ですので、食べても安全ですよ。
そうそう、ナメクジの可愛さを知らないところから、徐々に親しみを持っていって頂けると嬉しいですな。
最初はナメクジを食材としてだけ見ていたあなたが、スキンシップによって、その肌触りや動きの可愛さを楽しむ喜びを感じるようになる……。
やがて性的な興味も抱いて、おっしゃるようなカラダじゅうナメクジまみれとか、体内でのナメクジ繁殖とかで興奮するようになる……。
その様子を、そばで私も楽しませてもらいたいです。はい！
どうやら、ネタの趣味としては、私とえりなさんはすごく相性が良さそうに思えます。
では逆に、ＮＧプレイがあるかどうかも、お聞きしてかまいませんか？
こちらは、プレイによってえりなさんが体調を崩されること。病気や怪我、死亡などがＮＧです。
それ以外は、わりと融通がきくつもりです。お望みなら、汚い系とかもわりといけます。
ありがとう、正直あなたの気分を害さないか、少し心配だったから。
そうね、親しみを、愛情を持ちつつも、同時に食材として育成もする…そういうスタンスで行きたいわね。
神の舌をもつ私の体内で育て、胃の中身や老廃物や卵子を食べることで、この子たちはまさに最高級の味わいになるはず…！
NGは…そうね、あなたと同じよ。
他の希望としては、乳姦…もいいわね。
乳腺の中で育てて、ナメクジの出す粘液や動き回る刺激で胸のサイズが大きくなって、母乳体質に。
乳首から産み落とす快感と、ミルキーな味わいはまた格別で…。
老廃物は腸内や子宮内で飼っている子が食べてしまうから、排泄は殆ど必要なくなっている…と言うのはどう？
その代わりに、上にも書いたけど出産の必要はある、みたいな…。
出産も学園の自室のベッドの上や、時に何食わぬ顔して、歩きながらショーツの中に産み落として、零れ落ちた子たちは密かに
周囲の女子生徒の子宮に入り込み、どんどん生息域を拡大してる…。
そうやって子宮に住み着かれた生徒は粘液の影響でナメクジへの嫌悪感が徐々に薄れ、他の生徒たちもあなたの所に来るように…。
そんな風に締めてみたいわね。
ご安心をー。今回は逆に、好みがガチッとハマッた気分でしたぞー♪
なるほどなるほど。ナメクジに対しての向き合い方が、農家さんや酪農家さんのような感性なのですな。
えりなさんの老廃物などを食べさせて育てる、というのもいいアイデアです。ウチのナメクジが大事にされている感じがします。
ＮＧ、了解しました。
しかし乳姦とは、また珍しいことをお考えになる……！
でもＯＫです！ えりなさんは巨乳なほうが、こちらも興奮しますからなー。
制服のブラウスのボタンがパツンパツンになっているのとか、すごく好ましいですぞ♪
服の内側どころか、おっぱいの皮膚の内側で、小さい生き物たちがもぞもぞ動き回っているのでしょうなぁ……。
ふむふむ、えりなさんは家の中だけ出なく、学校などの日常の中でも、ナメクジたちと過ごされるのですな。
そこまで愛してもらえると、こちらもお譲りした甲斐があるというものです。
しかし、先ほどから発想が素晴らしい……ナメクジのバイオハザードとか、私も相当な変態なつもりでしたが、思いつきませんでしたぞ。
街を歩く可愛いあの子もその子も、ナメクジを体内に飼っているなんて、実に、実に興奮する展開です。ぜひ、よろしくやって頂きたい。
では、話もまとまってきましたので、そろそろ始めてみたいと思うのですが、どうでしょう。
そして、始めるとしたら、書き出しはどちらからするのが望ましいでしょうか……？
ええ、言うなれば、自分の体そのものを巣穴にしたブリーダー…と言ったところかしら。
体内で育てることで、腸の働きが整い、生理や生理痛からも解放、バストサイズもアップして、常に甘いミルクのような体臭を纏うように。
美貌には磨きがかかりつつも、異性への興味は失われ、ナメクジへの愛情が増していく。
そうして育てた子を食べる事で、さらに体質が改善されて……。
喜んでもらえて何よりよ。
大きく育って、乳首からの出産が間近になると、動きが活発になって…肌の上からでも時折モゾモゾと蠢くのが見えるかも知れないわね。
一心同体と言うか、共生関係と言うか…もう切っても切れない関係なのだから、当然そうするわ。
産み落とす以外にも、目を付けた女生徒にキスをして、胃の中の子を口移しで寄生させたりもできそうね。
あ、もう一つ……あなた自身はその、直接私に何かしたいのかしら…？
体内のナメクジへの栄養補給のための中出しセックスとか、そういうことね、それともあなたは基本私に這い回らせたりして、その様を見ているだけ？
となると、ある意味では、私にとってえりなさんは顧客であり、同業でもあるということですなぁ。
ナメクジへの愛情では、こちらも負ける気はしませんが、自分のカラダを使う飼育方法は、こちらも脱帽ですよ。
ただでさえお美しいえりなさんが、さらに美しく、エロくなっていくとか、見守りがいがありますなぁ……。
原作の時点でも、相当な巨乳ですが……エロ同人のような過剰な巨乳になるえりなさんも、ぜひ見たいものです。
ふふふ、最終的には、あなたとナメクジ、どちらがブリーダーなのかわからなくなりそうですな？
やはり美しい女の子の中で育つナメクジのほうが、見た目も美しく、味も美味しくなるのでしょうな。
ムチムチで肉感的な子の中で育つと甘みが強く、スレンダーで儚げな子の中で育つと爽やかな風味に……みたいな違いも出てくるのかも。
何千何万というナメクジを全身にまといながら、抱き合い、キスをして絡み合う美少女同士とか、ぜひ見たいところです。
きっとオカズとして最高じゃないですか……。
ああ、そうですな……正直なところ、どちらにしようか迷っておりますな……。
えりなさんのカラダを、私自身も味わいたいかと言われれば、（特に中の人は）ぜひヤリたいです、とお答えしますな。
中出しして、子宮内のナメクジに精液をご馳走するのも好ましいですし……。
口の中に何匹ものナメクジを含んでもらった状態で、チンポをしゃぶってもらうのもすごくやってもらいたい……。
ナメクジの粘液にまみれたオッパイでのパイズリとかされたいし、ナメクジだらけの浴槽にカラダを浸すときに、私もご一緒したいとも思います。
……つまり、許されるなら、私もヤリたい！ ですな。
ああ、私と肌を合わせるのをえりなさんが望まれないなら、それ系は抜きでも大丈夫ですが。
その時は、ナメクジと戯れるえりなさんを眺めながら、自慰にふけります。……ヤリたいですが！ ヤリたいですが！
……さて、できればロールを開始したかったところですが、そろそろ眠気が来てしまいました……。
今夜は一旦ここで切り上げて、開始はまた明日以降、ということでお願いしたいです。
待ち合わせをするなら、明日、夜21時からであれば、伝言板で待ち合わせが可能ですが、えりなさんのご予定はいかがでしょう？
……あ、待ち合わせナシで、置きレススレで置きレス形式でロールする、というのがお好みであれば、そちらでもＯＫですが。
気が付けばもう、こんな時間…遅くまで付き合わせてしまって、悪かったわね。
限界が近いようだし、手短に言わせて貰うわ。
あなたの希望、こちらとしては問題なく受け入れるつもりよ。
私一人の力では、ブリードにも限界はあるわ。私の卵子とあなたの精子を食べて育った子……是非味わいたいもの、ね。
ナメクジフェラに粘液パイズリ、巣穴マンコハメにナメクジ風呂、とても楽しみだわ。
お疲れ様。木曜日はちょっと予定が立て込んでて…。
金曜日以降で空いてるところは無いかしら？もし、眠気が限界なら、返事は後でも構わないわよ？
いえいえ、こちらも趣味の合う同志に会えたことが嬉しくて、つい長く書いてしまって……。
では、金曜の夜でお願いします。金曜、21時頃に、伝言板で待ち合わせということでどうでしょう。
いやはや、本当に楽しくなりそうです。ふたりでナメクジを可愛がりながら育てましょうね。
さて、それでは、今夜はこの辺で失礼いたします。また金曜にお会いしましょう……おやすみなさい。
気持ちは解るわね、物凄く…。
金曜日の21時ね。解ったわ。
おやすみなさい。以下空室よ。
>>733
【お待たせ】
【ところで気になったのだけど、どの辺りの段階で始めるのがお好みなのかしら】
【初めて来るところからなのか、既に体の中で飼育していて、新種を仕入れたという連絡を受けて来たとかなのか…】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【そうですな、やっぱり一番最初、私の飼育しているナメクジのことを聞いてやって来られたあたりからがよろしいかと】
【ナメクジとスキンシップを取るとか、そういう発想がなくて、こわごわ触れ合うところから、徐々に慣れていくえりなさんを見とうございます】
【ほら、初めてのものに挑戦するとき、ちょっとビクビクしてるお嬢様とか、可愛くて素敵ではないですか(*´ω｀*)】
【なるほど。解ったわ】
【なら、掌や指に這う感触に段々慣れていって…そしてあなたがふと席を外した拍子に、飼育ケースから逃げ出していた一匹が、天井から落ちてきて】
【胸元から服の下に入り込んで這い回る感触に、妖しい快感を覚えて…】
【今まで指先に這わせていたナメクジたちを、乳首に乗せたり、下着を降ろしてクリトリスに乗せたり…】
【そうやって、あなたが席を外しているのを良い事に、ナメクジオナニーを始めてしまう、くらいからで始めてみようかしら？】
【まだこの段階でいきなりあなたとセックスしてしまうのも不自然だし、今回は戻って来た所で私の痴態を目撃】
【そちらも覗き見しながらオナニー……と言う流れはどう？】
【そうそう、手のひらから徐々に慣らしていきましょう。最初の最初は、ナメクジを触ることに嫌悪感すら感じていてもよろしい】
【それが、実際触ってみたら、そんなに気持ち悪くない……というか、ヌルヌルした感触がどちらかというと心地よい……になって】
【食材としてのみならず、手に触れて可愛がるものとしても魅力的に感じるようになる、という風に、感じ方がシフトしていくと嬉しいですな】
【予期せぬ事故から、服の下にナメクジが入ったり、そこから性的な快感を得てしまう流れも実にいいです】
【ナメクジでの自慰を知ってしまったえりなさんをオカズに、こちらもナメクジでオナニーするのも自然です】
【たぶんこちらも、普段からナメクジを使って性欲解消はしていたでしょう】
【えりなさんの自慰を見てしまった、ということを隠したまま、あとでナメクジ飼育に関わるエロい話を、セクハラじみて話すのもいいですなぁ】
【「ナメクジは体の老廃物を食べてくれるから、お風呂に大量に入れてそこに浸かると美容にいい」とか】
【「大便などの排泄物、男性の精液など、人体から排出されるものを食わせると、より元気に育つ」とか】
【そういった、ヒントになるようなことを教えて、えりなさんがより深みに嵌まるよう誘導する、とか】
【まあ、どんな展開にするかを、こういう打ち合わせで細かく書き尽くしてしまうと、やりながら考える楽しみがなくなりますので、この辺にしておきましょう】
【そろそろ、実際のロールを始めてみてはどうかと思うのですが、いかがでしょう？】
【書き出しは、えりなさんからがいでしょうか？ それとも、私からするべきでしょうか？】
【確かに、全て書いてしまうと楽しみがなくなってしまうわね。ありがとう】
【そうね……私からでよければ、書かせて貰ってもいいかしら】
【いえいえ、打ち合わせも楽しいものですからな。いろんなアイデアが出てくるので、けっして悪いことではありません】
【ただ、実際のロールでナメクジがえりなさんに絡みつくエロさを確かめたくて(*´ω｀*)】
【はい、ではえりなさんから、よろしくお願いします。おじさんはゆっくり待っておりますぞー】
（…それはまだ、薙切えりなが十傑の第十席だった頃）
（十傑権限で以て、試作中の料理にマッチする食材として探し求め、世界中を歩き回り、そして……ある場所で、えりなはそれと出会った）
（大きさは親指ほど、丸々と太り、体表をぬめらせた生物………ナメクジに）
（海外ではカタツムリを食用にするところは珍しくなく、日本でも沖縄の一部では食用にされている）
（ナメクジはカタツムリの一部が進化の過程で殻を捨てたもの。そう言う意味では変わりはないはずなのだが…）
（やはり心の問題で、どことなく抵抗感があった）
………………。
（そんなえりなの内心を見透かしたのか、希少な食用ナメクジを育成していた男から提案されたのは、直に触れてみること）
（怯えていると思われるのも癪というプライドの高さと、さらに見た目で判断する己自身を恥じたえりなは）
（恐る恐る………数匹のナメクジを、手の上に、這わせていた）
…ま…まあ、思ったほど…………ではないわね。
（「思ったほど気味が悪くないわね」と言いかけ、無礼にあわてて言葉を飲み込むと、ナメクジたちを見下ろす）
（実際、こうして触れてみると、まだ少し慣れないとは言え、さほど嫌悪感も感じなくなってきた）
（エビやカニだって見た目を言えば虫のようなものなのだ。これだって似たようなものだろう）
（…半ば自分に言い聞かせている節はあったものの、それでも、じっくり観察できるほどには、落ち着いても居た）
【待たせたわね。まずはこんな所から…でどうかしら？】
ええ、この子たちなら、きっとえりなさんのお眼鏡にかなうと思いますぞ。
人と生活を共にすることを前提に、ナメクジを飼育している施設は、きっと世界中探してもここだけでしょう。
ここで言う「人と生活を共にする」とは、熱帯魚のように容器に入れて、鑑賞するだけではありません。
肌に触れても、口に入れても無害。ペットとしても、食用としても通用する、真の意味で人の友人たるナメクジなのです……。
（何十、何百という水槽が載せられたスチールラックが、何列もずらりと並ぶ薄暗い部屋の中で）
（太った中年男が、気の強そうな若く美しい少女を相手に、熱心に説明をしていた）
（ここは、世にも珍しいナメクジ専門の繁殖・育成施設である）
（ナメクジの魅力に取り憑かれたこの中年男が独りで始め、『ナメクジを犬猫よりも人に身近にすること』を目標に、日々研究を重ねている）
もちろん、食用としても最高のものになるでしょう。
ナメクジを食べる文化は、あまり一般的ではありません。いわゆる無菌飼育のナメクジでも、美味とは言えない。
でも、うちの子たちであれば。海の貝に勝るとも劣らない味わいを保証します。それだけのポテンシャルをそなえた品種を、選んで育てております。
……ああ、そう口で説明しても、ナメクジを気持ち悪いと思うのは、一般的な感性ですからな。一線を引いてしまうのも、仕方のないことです。
いきなり食べてみろ、というのも酷でしょうし……そうですな、まずは、手に乗せて、触り心地を確かめてみてはいかがでしょう？
この子たちはペット用でもありますから、手触りもいいですし、何より可愛いですぞ。
触れて愛着がわけば、食べる上でも嫌悪感を持たずに済むでしょう……さ、どうぞどうぞ……。
（水槽のひとつのふたを開ける。その中には、茶色いナメクジが、何百何千とひしめいていた）
（男はそこに無造作に手を差し入れ、ひとつかみ……それでも、十数匹単位だろう……を取り出すと、それをえりなの手に乗せていく）
（白い滑らかな手のひらに乗せられたナメクジたちは、うにうにと、伸びたり縮んだりしながら、いろいろな方向へ這い進んでいく）
（えりなの指先へ……指と指の間へ……親指をまたいで、手の甲へ……あるいは、手首のほうへ這い進んでいく者もいる）
（彼らの体液の透明な粘りが、まるで筆で塗りたくるように、えりなの手を塗らしていく……）
いかがです？ もちろん、害はありません。
細菌、真菌、ウイルス、寄生虫などの病原体の心配もありませんし、ナメクジ自身が分泌する体液も無害です。
いや、それどころか、人の肌に触れると、老廃物を食べて分解し、無害化するので、むしろ触れれば触れるだけ健康に良いとも言えますな。
顔に乗せて、美顔パックのようにしたり……風呂に何千匹と入れて、そこに浸かれば、エステの代わりにもなります……。
食用としてのご入用以外に、そういうナメクジの使い方にも、興味はおありではないですか？
（男は、ナメクジの感触を手のひらで確かめているえりなの様子を、ニコニコと眺めている）
（ナメクジたちは、まるで母親に甘えるように、えりなの手の上でのんびりと這い回っていた……）
（そのうち、二、三匹が、彼女の手首から、さらに腕のほうへと、音もなく這い進んでいき）
（袖口から、服の内側へ……肘や、腕の付け根、胴体のほうへと向かっていることに、男は気付かない……）
【おまたせしましたー。こちらも、こんな感じで！】
そ、そう………確かに、ここ以外聞いた事がないわね。
（熱弁を振るう男に少し引きながら、頷き返す）
（世界中でここだけ、と言うの間違いないだろう。事実、えりなはそれこそ世界中を回って、ここにたどり着いたのだから）
それだけの品質を…一体どうやって？
……いえ、それを聞くのはアンフェアね。けれど、大したものだわ。
（まだ食しては居ないが、これまで世界中の食用カタツムリを試して、望む味には至らなかった）
（それがこの子たちならば叶うのかと思うと、心がざわつかずには居られない）
（神の舌と称えられる少女は、流石に食のエリートととして育てられただけの事はあり、少しずつナメクジたちに順応し始めていた）
……となると、保存にも注意を払う必要もありそうね。
遠月まで持ち帰るとなると、特注の冷蔵庫か、保存ケースを作る必要があるかしら……。
か、顔に！？この子たちを……………。
いえ、手はよくて顔はダメと言うのはおかしな話だったわね、忘れて頂戴。
（既に紙の上でのデータと、サンプルは受け取っていた。男の言う通り、このナメクジたちに細菌や寄生虫は一切見られない）
（…保存方法を模索し始めるえりなだったが、流石に男の言葉には驚きを隠せない）
（思わず……唾を飲み込んで、ナメクジたちを見下ろす）
（……おそらく、えりな自身も気づいてはいない。もう彼女は、ナメクジを「この子」と、普通のペット等と接する感覚で受け入れつつある事を）
っ………。
（思わず、身体が震える。何匹かが、袖口から服の下に入り込んでいた）
（その震えは、嫌悪ではない。そして確かにぞわぞわと、身体の芯から未知の感情が沸きあがってくる）
（まるで無数の指で、肌をマッサージされているかのような…）
（胸の鼓動が高鳴る。いつの間にかじっとりと肌が汗ばみ……ナメクジたちにとって、なじみ深い環境に、えりな自身がなろうとしていた）
【お風呂もいいけれど、専用のケースやカプセルと言えばいいのかしら】
【蓋を閉じれば真っ暗な、完全密閉状態で、裸でナメクジ漬けにされて……完全に虜にされてみたいわね】
ふふふ、さすがに育て方は企業秘密ですとも。……ただ、大雑把なヒントを出すとすれば……。
ヒトと寄り添うナメクジですから、常に人がそばにいて、細かく世話をしてやるのが、最高の品質を実現するコツでしょうなぁ。
美味い野菜を育てたり、牛や鳥を育てるのと、感覚としてはそんなに変わらないかもしれません。
（ブリーダーとしての誇りをもつ彼は、他に並ぶもののない品質の秘密にえりなが興味を示すと、嬉しそうに相好を崩す）
（一流の人間にとっての喜びは、自分の仕事が他の一流人に認められることだ）
（だからこそ、褒められれば嬉しいし、相手が『良さを理解した上での』疑問を口にすれば、そこにも共感を覚える）
おお、さすが一流の料理人ですな。そのとおり、保存や輸送にも気を使わねば、ナメクジたちはすぐに体調を崩すでしょう。
ウチに任せてくれれば、日本全国どこでも、最高に健康なナメクジを運んで差し上げられますが……。
えりなさんがちょっとした技術を習得して下されば、ご自身でナメクジたちを移動させる方法もございます。
何しろ、ペットとしての飼育も想定しているナメクジですからね、飼い主が移動させることもできないのでは、少々不便でしょう？
申し上げましたとおり、お顔やカラダに乗せても平気なぐらい、本当は強い生き物なのですよ……おっと？
（少し離れた場所で、ピーピーピーと独特な電子音が響いた。男はそれを聞くと、えりなに小さく頭を下げる）
ちょっとすみません。どうも、電話がかかってきましたようで。すぐ戻ってきますので、少しだけここでお待ち願えませんか。
ええ、五分もかからないと思いますので……いや、本当にすみません。戻ってきたら、ナメクジの輸送方法についてお話しますので。
（男は申し訳なさそうにそう言うと、スチールラックの森を縫うように、小走りで電子音の鳴るほうへ去っていった）
（後には、えりなが独りでぽつんと残される。……正確には、えりなと、彼女の肌の上で戯れる、ナメクジたちが残される）
（飼い主がいなくなっても、ナメクジたちは、えりなの手の上でうねり、這い回る）
（四本の角を伸ばし、えりなに『自分を見て！ ステキでしょ？』とアピールするように、可愛らしく振ってみせたりする）
（シャツのそでから、服の内側に入ったナメクジたちも、暴れることなく少女の肌の感触を楽しんでいた）
（高い体温を、きめ細やかな肌を）
（肘から二の腕に移動した彼らは、さらに先へ進む……湿度の高い腋の下を、くすぐるように進む……）
（その感触は、ややひんやりとした舌に舐められているような感触を、えりなに与えるだろう）
（もちろん、ナメクジたちはそこで止まらない。さらに先に進む……男なら誰でも、触ってみたいと妄想する、豊かな膨らみ……）
（えりなの、乳房に向かって）
【ふむふむ、例えて言うなら、酸素浴のカプセルとか、そんな感じですかな】
【そういうのもアリですなぁ。たぶん、私はえりなさんと懇意になったら、えりなさん専用に、その手の設備も用意しそうな気がします】
【と、それはそれとして、ちと眠気がきましたので、今日はここで凍結とさせて頂けると助かります……】
【次は、いつであれば再開できるでしょう？ 私は今のところ、土、日、月、火、水曜日と、夜20時半から来れますが……】
【ごめんなさい、レスを待ってる間に寝落ちしていたみたいだわ…】
【お疲れ様。そうね、もし続けてくれるのなら、土曜の午後と日曜全日が空いて居るわ】
【だから、とりあえず土曜の21時でどうかしら？】
【今日は…とても楽しいひと時を過ごせたわ。ありがとう】
常に………人と……………。
………確かにそうね、移動のために専門の設備が居るようでは、ペットとして飼育することは難しいわ…。
………………。
…えっ？あっ…ごめんなさい、考え事をしていて…ええ、気にしないで。戻ってきたら是非聞かせて頂戴。
（じっと、指先に這うナメクジを見つめる……まるで指に嵌った宝石の指輪でも見るように）
（胸の奥から湧き出る感情のまま、顔を寄せて…）
（男の言葉にはっとなり、慌てて会釈を返した）
………ふふ…不思議なものね…………。
どうしてあれほど、気味悪く思っていたのかしら。
（改めて、指先を這うナメクジを観察する。少し前の自分はまるで、偏食な子供そのものではないか）
（イメージと先入観だけで嫌悪していたが、こうして見ると愛くるしさすら感じた）
（目を細め、見つめ合い…そして再び、今度は無意識ではなく自分の意思で唇を寄せると）
…ちゅ………ッ…。
んッあッ………はぁ……はぁ…………あん…ッ………。
（宝石を愛でるように、ナメクジにキスをする。唇に粘液のグロスが引かれ、艶めかしく彩った）
（…丁度その頃、服の下に潜り込んだナメクジたちは、数匹が脇に留まり、汗と、目に見えないほど僅かに溜まった老廃物を歯舌で削ぎ取り始める）
（くすぐったい様な気持ちよさにぶるッと震えると、さらに数匹が左右に分かれ、両の乳房を目指し始めた）
（体温がじわりと上がり、肌の湿度が上がる。けれどナメクジはそれほど知能の高い生物ではない。あくまで本能で動いているだけだ）
（だから……本当に、求めている場所に都合よく辿り着いてくれるものでもない）
…………………ここ…ここよ…そう…はう…ッ…。
はむ……んッ……れろッ…はぁ…………。
（まだ男は戻ってくる気配はない。数秒逡巡してから、制服の胸元を開けると、指でつまみ、桃色の…乳首に直接貼り付けた）
（下腹が、甘く疼く。純白の、精緻なレースで飾られたショーツの奥、若き美食の女王の、秘めた花園が蜜を湛えて綻び始める）
（ソファーに身を沈めると、指先で丸まるナメクジに、舌を伸ばし、触れて…そのまま口中に迎え入れると、飴玉を舐めるみたいに、転がした）
>>745
【待たせたわね。今夜も…宜しくお願いするわ】
（本来の飼い主である男が立ち去っても、ナメクジは怯えたり寂しがったりはせず、えりなの肌の上で元気に遊ぶ）
（彼らは人のペットとして、共に生きるために育てられた生き物だ。初めて会うえりなに対しても、すっかり懐いている）
（彼女の指先、滑らかな爪の上を渡る一匹のナメクジは、今時分を見ている人間のメスが、新しい飼い主になるであろうことを予感していた）
（いとし子を見つめるような、えりなの眼差し。濡れた、桃の果肉のような唇が、ナメクジに近付き）
（腐ったバナナのような色をした体表に、そっと口付けがされる）
（触れ合った両者が離れた時、プルプルとした唇と、ナメクジの体の間に、ねばぁ……と、透明な粘液が糸を引く）
（唾液よりも粘りの強い、ナメクジの体液だ。……もちろん、人間の皮膚にふれても害はない）
（さらにいうと、野生のナメクジにあるような、独特の臭みもない）
（無数の水槽に囲まれた部屋の中で、ひとりきりのえりな。そんな彼女の吐息が、少しずつ艶っぽくなっていく）
（広い広い草原で遊ぶ馬の群れのように、何匹ものナメクジが、彼女の玉の肌を這い、探検し、その体液を通り道に塗りたくっていたが）
（その感触は、たとえるなら柔らかく指でなぞる程度のもの……体液にも、媚薬的な成分は含まれていない……）
（にもかかわらず、彼女はとろんとした表情で、切なげに身悶える……まるで、恋人の優しい手で、全身を愛撫されているかのように）
（誰かが、今の彼女の姿を見れば、発情しているようにしか見えないだろう。人の男相手ではなく、ナメクジを相手に！）
（そして実際に、彼女はナメクジから、性感を得ようと行動していた。服の胸元をはだけ、豊かな乳房を上を自らまさぐるようにして）
（無軌道に這っているナメクジを、ツンとした乳首に誘導する……）
（この姿を誰かに見られたら、彼女は言いわけのしようがないだろう。ナメクジで自慰をしている。それ以外の何だというのか？）
（ナメクジたちに知能はない。しかし、飼い主に懐く程度の情動は存在した）
（自分を可愛がってくれている人間のメスが、何を求めているのか、何となく察する程度のことはできた）
（丸く豊かで、柔らかい胸。その先端に移動させられた個体は、ピンク色の小さな突起物に、とぐろを巻くように絡みつく）
（そして、それがなんなのか探るように、底部についた無数の小さな歯で、こりこりこりこりと、くすぐるように噛み、刺激していく）
（その感触がどんなものか……例えるならば、赤ん坊が、母親の乳首を吸わずに、唇でむちゅむちゅと舐り続けている、みたいなものだろうか）
（そう、柔らかく、か弱い。ナメクジたちの愛撫は、赤ん坊の甘噛みのような感触に近いのだ）
（えりなのカラダの、ナメクジが触れている部分は、すべてそんな柔らかい、甘えるような刺激にさらされる）
（一匹の、よく太ったナメクジを口に含めば）
（赤ちゃんの小さな口にキスをして、その無垢で小さな舌と舌を絡めているような、背徳的な感触を楽しめるだろう）
（ところで、今、えりなのカラダの上を這っているナメクジたちは、男が水槽の中から取り出した、群れのほんの一部である）
（ソファに腰掛けた彼女の目の前には……はたして気付くだろうか……男が、さっき手を突っ込んだ、ナメクジの大量にいる水槽がある）
（しかも、そのふたが微妙に開いている。どうやら、男がしっかり閉めそこねたらしい……）
（えりなが手を伸ばせば、届く位置にその水槽はあった。その内側では、さらに何百匹ものナメクジたちが、ぬるぬると身をよじっている……）
【おまたせしました！ こちらもこんな感じでよろしくお願いします】
（脇に、乳房に、這い回るナメクジたち）
（蠢く度に息を弾ませ、身体をくねらせる令嬢）
（…ナメクジたちの粘液は、清潔でありこそすれ、特殊な成分は何一つ無い）
（故にだからこそ………えりなのその行為は、えりな自身が、自然と望み求めた行為に他ならなかった）
ああああっ…あっ…そう、そこよ…………んッ…。
（高く澄んだ嬌声。硬くつんと尖った乳首に乗せたナメクジが、脇と同じように目に見ないほどの古い皮脂を舐め取る）
（やがて…乳房を這っていたナメクジたちは、何かを感じたのか、引き寄せられるように、乳首を目指し始めた）
（まるで新天地を求めるように、その先に自分の向かうべき場所があるかのように…）
（粘液と汗でブラウスをじっとり湿らせながら、突き出した舌の先でナメクジを躍らせながら、令嬢の痴態はさらに加速していく）
はぁ…はぁ…………そうよ、たくさん、吸って……。
（乳首を這い、コリコリと細かいヤスリのような歯で擦るナメクジに喚起された感情が何であるか、不意に理解する）
（性愛、それも確かにある。けれどそれ以上に………母性を感じていた）
（「この子たち」…先ほど無意識に漏らした言葉が、そのまま答えだったのだ）
（愛らしくいじらしい、数えきれないほどの「我が子」…この子たちを育てたい、自分の手で、自分の全てで）
（既に群れたちは乳首の近くへと集結し、我先にと蠢く。その全てが愛しかった）
………あ………………。
（とろんと蕩けていた目が、水槽を捉える。目が丸くなる。今身体を這っているナメクジたちの、何倍ものナメクジたち…）
（ごくり、と唾を飲み込む。えりなは完全にその瞬間忘れていた…己が口内に一匹、含んでいた事を）
（…唾と共に飲み込まれたそれは、胃の中にぽちゃんと落ちる。通常なら胃液で溶かされ消化されるところだが）
（そのナメクジは偶然、保湿のために分泌する粘液を、極めて大量に分泌する種で）
（即座に自身を厚い粘液でコーティングし、胃酸の中で生存する…それがこれから、えりなが体内で飼う無数のナメクジたちの、最初の一匹になった）
（その事に気づきもせず、よろめくように立ち上がると、吸い寄せられるみたいに、水槽へ向かう）
（灰色、茶色、赤茶色……蠢くそれらを手で優しくすくい、再びソファーに戻る。深く腰掛け、身を沈め……大きく、脚を開く）
（ブラウスのボタンを外し、ショーツを降ろし……そして下腹部に、ぽたぽたとナメクジたちを垂らした）
（早速、へそや薄めの陰毛を、這い回るナメクジたち。内数匹は湿り気を求め、自然と秘所へと進んで行く）
……はぁ…はぁ…………はぁ……ふぅ……ふぅ…ふぅ…………ふぅぅ………ッ……。
（それを見届けながら、降ろしたショーツを引き上げる。より、秘所とナメクジの密着感が高まった）
（純白の布地に、粘液と愛液の染みが広がる。布地越しに、小さなものがモコモコと蠢く）
（その有様を……えりなはまるで、慈母のごとき清らかで、淫婦のように潤んだ目で、ただうっとりと眺め続けていた）
【このまま何匹か、体内に潜り込ませて…後に本格的にこの子たちの母に、私がなる下地にさせてもらうわね】
（種族が違っても、言葉がなくとも、通じ合うものがある）
（えりなとナメクジたちは、出会ってまだ数分しか経っていなかったが、それでも確かな絆が生まれつつあった）
（精神的な親子関係。えりなは慈しみ、ナメクジたちは甘える）
（十数匹の子供たちを、えりなは抱きしめるかわりに、己が肌に張りつかせることで愛する）
（充血し、固さを増し、敏感になった乳首にたかる、柔らかい小動物たちの感触）
（静かな室内では、彼らが乳首をこねくる『にちゅっ、ぐちゅっ、ぶちゅっ』という粘着質な音が、異様に目立って聞こえた）
（どちらも、相手のことを愛し始めている。当然、お互いに、お互いを傷つけるようなことはしない）
（えりなが、ほとんど反射的に、口の中に含んでいたナメクジを飲み込んでしまっても。それは結果として、『わが子』を傷つける結果にはならなかった）
（育てた男の手柄であろう、このナメクジ種はすでに、人間の体内でも生存していける肉体を手に入れていた）
（えりなの胃の中でも、普通なら消化されてしまう苛酷な環境においても）
（彼はその場に適応し、まるで自然界で濡れた葉の影に隠れるように、胃壁のヒダに取りついた）
（それは孤独な居場所ではなかった。むしろ、常に母に包まれているような安心感を、本能的に感じられる場所だった）
（そう……彼は孤独ではない。その場所そのものが、彼にとっての母だったし……これから、彼の仲間たちも、同じ場所にやってくるのだから）
（外の世界では、無言の誘惑がえりなのカラダを操っていた）
（何百匹ものナメクジたちがひしめく水槽の中から、彼女は新たにひとすくい、『わが子たち』を取り出すと）
（まるで胎内回帰を促すように、ショーツの内側の、犯すべからざる女体の中で最も神聖な場所に、彼らを導いた）
（にちょ、びちょっ、じゅるるるっ……と、ナメクジの群れは、ハチミツが流れるように、重く、ゆっくりと、彼女の股間へ移動していく）
（何匹もの群れでありながら、まるで統一された意思があるように、彼らはよどみなく動く……じっとりと温かい、温泉のような女淫へ向けて）
（進む……進む……にゅるにゅると、這い進む……）
（クリトリスに絡みつき、濡れた大陰唇のスジを、ツノの生えた頭でなぞるようにこじ開けて……）
（えりなの、膣の中へ）
（そこは自分たちの体のようにヌメヌメと濡れていて、温かく、複雑な構造ゆえに隠れるところが多い）
（彼らにとって、そこはまるで実家のように居心地のいいところだった）
（数匹が入る……十数匹が入る……ゆっくりと、しかし、たくさんの数が入っていく……）
（それはまるで、無数の舌がえりなの股間を、奥深くまで舐め回しているような感覚だろう。その感覚は止めることはできず、いつまでも続くだろう）
（……さて）
（えりなのこの異常な自慰を、あるいはナメクジとの愛ある戯れを……こっそり、えりなに気付かれないよう、見つめている者がいた）
（言うまでもなく、先ほどまで彼女を案内していた、ナメクジの飼育者である中年男だ）
（電話を終えて戻ってきた彼は、妙な雰囲気で喘いでいるえりなの様子を遠目で見て、とっさにラックの影に隠れ、様子を観察していたのだ）
（いや、見ていただけではない。彼はナメクジに人生をかけてはいたが、それでも人並みの性欲は持っていた）
（美少女が、自分のナメクジをオッパイや下腹部に這わせて、喘ぐ姿を見て……それを、オカズにせずにはいられなかった）
はあ、はあっ、ふーっ、ふーっ……あ、あんな綺麗な……外国のお姫様みたいな女の子が……私のナメクジでオナニーしてるとか……ふう、ふう……！
（ラックの影で、彼はズボンのチャックからチンポを取り出し、それを握ってしごいていた）
（ナメクジたちが蠢く、粘っこい音に混ざって、彼がチンポをしごく音も部屋に響いている）
（カウパー液の香りも、空気中に漂う。濃いオスの香りが、むわっと飛散し……それは、えりなのカラダに触れているナメクジたちにも届く）
（メスの肌を感じながら、オスの香りを嗅ぐ。その組み合わせは、彼らの生殖本能を強く刺激した）
（ぐじゅりっ！ ぶじゅるるっ、ぐじゅじゅじゅっ！）
（急に、えりなのカラダに触れているナメクジたちが、はしゃぐように激しく身をよじり始めた）
（それは例えるなら、バイブレーターの振動をいきなり、弱から強に変えるようなもので……えりなの局部に与えられる刺激も、それだけ強烈なものになる……）
【おまたせしましたー。ちょっと長くなった……】
【さて、今日はこの辺で、また眠気がきましたので……凍結お願いできますでしょうか】
【お疲れ様。今日も遅くまでありがとう】
【解ったわ。なら次は…水曜の夜、でどうかしら。時間は今日と同じで】
【思った以上に素敵なプレイで…とても、満足させて貰ってるわ。あなたもそうだと良いのだけど…】
【水曜の夜ですね、了解しました、大丈夫ですぞー】
【では、今日と同じで……大雑把に21時頃ですかな。伝言板でお会いしましょう♪】
【そう言っていただけると大変光栄です。こちらもたいそう楽しませてもらっておりますよー！】
【次もまた、ナメクジたちをたっぷり愛してあげて下さい（そのついでにおじさんも）】
【さて、では、今夜はこの辺で……今日もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいーノシ】
【それなら重畳ね。じゃあ、水曜の21時頃に】
【スレを返すわ。おやすみなさい…】
【今夜も宜しく頼むわね。まだレスが書きかけだから、もう少し待ってて頂戴】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【のんびり待ちますんで、ゆっくりどうぞー】
（ひしめき合うナメクジたち）
（粘液と粘液が混じり合い、ねばねばと糸を引き、えりなの胸全体を滑らせる）
（優しく、潰さないように、「子供たち」越しに、そっと乳房を揉む）
…はぁ……んッ……………はぁ………。
（指と手のひらを動かす度に、ぐちゅぶちゅと卑猥な粘着音がする）
（反面、乳首の方は完全にナメクジたちに任せ、委ねておく）
（そしてもう片方の手は、下腹部を滑り、ショーツの上から、クリトリスと秘裂をなぞった）
（一塊の群れとなったナメクジたちは、ゆっくりと這い進み、導かれるように、高貴な令嬢の深奥を目指していく…）
ああああああッ…奥っ……入って………………ひッ！？
（そして何匹かは、尻穴に辿り着き、ぬめぬめとした頭部を押し付け、捏ね繰り、つぷり、つぷりと潜り込んでいく）
（そちらの穴も温かく、湿り、そして何より…栄養豊富な「エサ」があった）
（腸壁に張り付き、ナメクジたちは老廃物をじっくりと味わい……計らずも、えりなの腸内環境を劇的に向上させていくのだが）
（それはもう少し後の話である）
…そ…そこは……………あっ、あ……ああああっ…………。
（一方、秘所の中の群れの、さらに数匹はもっと奥を目指していた）
（本来そこは、出産時以外開く事はない。しかし……もし、それが極めて小さく、柔軟性があり、潤滑剤を纏っていたなら）
（身を捩らせ、くねらせ、潜り込ませていく…その先にある場所へ惹かれて）
（……その最中、それは起こった）
………！？ど、どうしたの！？急に、は、激しく………っ！！！あっ…イッ……イクっ……あああああ…ッ…！！
（雄の香りを嗅いだナメクジたちの、突然の興奮と、激しい動き。乳首に強く吸い付き、襞の間で激しく蠢く「子供たち」）
（そして……ついに一匹が、命育む宮へと入り込んだ。さらに、二匹、三匹と続いていく……）
（直感でそれを感じ取り、最高潮に達した母性と官能が混じり、蕩け合い、えりなの身体をこれまでの人生で最大の絶頂が貫く）
（ソファーに完全に倒れ込み、全身を歓喜と快感でビクビクと痙攣させ、全身で「子供たち」を抱擁しながら…）
はぁ……はぁ…何だったのかしら、急に、なんて………………。
……っ……いけない…そろそろ、戻ってくるはず…………………………。
（全身を汗だくにしながら、余韻に痺れる身体をのろのろと起こす。もう少し浸って居たいが、そうもいかない）
（乳房に貼り付いた子たちを摘まんで掌に戻し、ブレザーの前を閉じて、汚れたブラウスの胸元を隠す）
（完全に「中」に入ってしまった子たちは……取り出している暇はないだろう）
（手櫛で髪を整え、スカートの裾や襟元を直し、座り直す………………）
…………飼育方法と、輸送方法………しっかり聞いておかないと…………。
【待たせてごめんなさい。とりあえずここで一度場面転換……次はまた私がここを訪ねるところから、でどうかしら】
【持ち出してしまった事の謝罪をして、体内で飼う事の素晴らしさを説明して】
【今度はもっとたくさんのナメクジに、あなたの目の前で群がられたり、生で丸呑みしたり…】
【あなたが既に準備していた、例のナメクジカプセルに入るとかでもいいかも知れないわね】
（えりなの喘ぎ声は、おそらく本人が思っているより、ずっと大きく部屋の中に響いていた）
（その部屋は、とにかく静かだったから。ほんの少し前までは、空調の音と、ナメクジたちが蠢く粘ついた水音だけが環境音だった）
（だから、彼女がナメクジたちと戯れている声は、わざわざ耳をすませなくても、マイクとスピーカーを通して増幅されているかのように、はっきり聞こえる）
（スチールラック一台を挟んだだけの距離にいる男にしてみれば、すぐ隣で話をしているのを聞くのと、感覚としてまったく違わなかった）
おっ……おおおおっ……す、すごい、すごすぎるっ……！
さっき、うちの子たちを手に乗せてあげたときの反応を見る限り、ナメクジとのスキンシップに慣れるには、まだしばらくかかるかと思っていたんだがっ……。
まさか、あれからほんの何分も経ってないのにっ……あんな、ベテランみたいな楽しみ方をするようになるだなんてっ！
わ、わ、若い子ってのはすごいなぁっ……む、胸だけじゃなく、股間にまで、うちの子たちを潜らせるとは……。
や、やっぱり、中に入ってるよなぁ……前の穴も後ろの穴も、両方ともっ……！
それで、あんな声で鳴くなんて……不安そうに悲鳴を上げるんじゃなく、幸せそうに喘ぐだなんて……どんだけ性欲旺盛なんだ……ふひひっ……♪
（男はチンポをシコりながら、えりなの声を聞き、ラックの隙間から、彼女の痴態を眺めていた）
（えりなの表情や呟きから、彼の自慢のナメクジたちが、彼女の体内に……膣にも、直腸にも入り込んでいることを察し、興奮を高める）
（ナメクジたちは大きく、まるまると太ってはいるが、非常に柔らかく、カラダを細く伸ばしたりして、狭いところにどんどん潜り込んでいける）
（キュッと締まったケツ穴にも、カラダをくねらせてむりやり入り込めるだろう）
（純潔な乙女の胎内にも、処女膜の小さな穴を潜り抜けて、勝手に住みつくことができるだろう）
（もちろん、普通はそんなことは起こらない……まともな感性を持つ女であれば、ナメクジにそこまでカラダを許すわけがないのだから）
（だが、薙切えりなは、それを許した。ナメクジの群れ相手に、セックスに限りなく近い行為を許した）
（それは、ナメクジたちの飼い主である男にとって……彼自身がえりなを犯したかのような満足感を与えた）
ふー……ふー……ふうぅぅっ……！ えりなさんっ……えりなぁっ……ううぅ……うっ！
（えりなの胎内で、ナメクジが暴れ始めたとき。ひときわ大きな声で、彼女が鳴いたとき）
（彼も勢いよく坂道を駆け上がるように、気持ちを一気に昂ぶらせ、近くにあったナメクジの水槽の中に、たっぷりと精を放った）
（びゅくびゅく……びゅるるるるっ……と、濃い白色の粘液が、ひしめくナメクジたちの上に降りかかる）
（青臭い精液でカラダを濡らされた彼らは、しばし驚いたように身をよじっていたが、すぐに我先にと争うように精液に群がり）
（その栄養豊富で新鮮な『エサ』をすすり、同時に、自分たちのカラダに塗りたくるように、活発に蠢き続ける）
（……えりなが、快楽の余韻を味わいながら、服装を整えているとき、男もまた、チンポをズボンの中にしまい、気持ちを落ち着けていた）
（双方、何もなかったかのように、元通りの位置で顔を合わせる……えりなはソファに腰掛けて、男はナメクジを入れた、大きなガラス瓶を手に持って）
……やあ、おまたせしました、えりなさん。思ったより電話が長引きまして。
そのお詫びと言ってはなんですが、うちの子たちの中でも、特に食用に向いていそうな子を、見繕って持ってきましたよぉ。
よく太っていて、元気で、色艶もいいでしょう？ 食べるにも、飼うにも、どちらにするにも、最高の仕上がりですよー。
（そう言いながらえりなの前に差し出したのは……先ほど、彼が精液を注いだ水槽から取ってきたナメクジたちだった）
（彼はえりなに……この、『自分と同じ趣味の持ち主になりそうな少女』に、自分の精液にまみれたナメクジを食べさせたいと思ったのだ）
【こ、こっちも長くかかってしまいました……】
【ナメクジの飼育方法とか輸送方法も説明したかったのですが、詰め込みすぎになる気がしたので、次に回そうかなと】
（令嬢の行為は、それは既に自慰などと言う生易しいものではなかった）
（限りなく「交尾」に近いものだったのだ。それも、事もあろうに、ナメクジとの…………）
（…絶頂をシンクロさせながら、互いに慌てて身を繕い、何事もなかった風を装って、再び向かい合う）
き、気にしないで。その…こちらはこちらで、色々と…体験させて貰っていたから。
ええ…………確かに。張りとツヤがあって、随分肉厚な種なのね……。
（硝子瓶を見せられると、その眼差しがすっ…と冷静で冷徹なものになる）
（それは一介の女子高生ではない。美食の女王にして、ストイックな料理人の目）
（先ほどまでの痴態が、まるで幻だったかのように見えるほど、それは見事な切り替えで）
（しかしだからこそ───その二面性が、堪らなく淫靡だった）
（そして、さしもの神の舌も、気づいていない。そのナメクジたちが、男の精液を糧にしたものだとは）
ありがたく、受け取らせて貰うわ。
それで、その……輸送方法や、飼育方法を詳しく、聞かせて欲しいのだけど、いいかしら？
勿論、他には漏らさないと約束するわ。
（…下腹部には未だ、熱い疼きが残っている。無意識に、臍の下辺りを手で撫でながら）
（つとめて冷静に振る舞い、輸送と飼育のレクチャーを受ける）
（とは言え……飼育も輸送も、既にえりなにとって、方法は一つしかないのではあるが…）
……っ…！
（と、レクチャーの途中で、膣内のナメクジの一匹が、にゅるりと半身を体外に出した）
（その刺激に、思わず、びくんと震えながら…下腹部に力を込めて、それ以上外に出ないよう、きゅッと引き締める）
な…なんでもないわ、気にしないで、続けて頂戴。
【そこら辺はお互い様よ。気にしないで】
【ありがとうございますー。楽しいとどうしても、書く量と書く時間が増えちゃうタチなもので……】
【さて、今日もそろそろ眠気の時間になってしまいました。また凍結、お願いできますでしょうか】
【次は、金曜か土曜、日曜あたりの夜なら来れます。時間は例によって、21時頃で……いかがでしょう？】
【私もそうよ…だから、あなたの気持ちはよく解かるわ】
【お疲れ様、今日も遅くまでありがとう】
【なら…そうね。土曜日でお願いしていいかしら。時間も21時で問題無いわ】
【次に会える日も、楽しみにしてるわね】
【先にお暇させてもらうわ。おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【かしこまりましたー。では、土曜日21時に、また伝言板でお会いしましょう！】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。また次もよろしくお願いします】
【おやすみなさい！ よい夢をー】
【こちらも落ちます。スレをお借りしました】
ええ、面白い『体験』でしたでしょう？
ナメクジを手の上で可愛がる経験は、普通の人はあまりなさいませんでしょうからねぇ。
でも、これでナメクジと触れ合うことの面白さも、きっとわかって頂けたと思います。
（ニコニコしながら、ごく自然にえりなの言葉に相槌を打つ）
（彼女の痴態をじっくり見てしまったことや、それをオカズに自慰にふけったことなど、おくびにも出さない）
（ただ、ズボンの中で、男性器がむくりと……一発ヌイたにもかかわらず……再び膨らみ始めていた）
（彼女の制服の内側で、柔肌の上をナメクジたちが這い回っているという事実を意識するだけで、興奮が抑えられなくなるのだ）
いいナメクジたちでしょう？ 活きがよくて栄養豊富なのは保証します。
私は料理については、あまり詳しくはありませんが、生で踊り食いをすれば、その質がよくわかるでしょうな。
こりこりとした歯ごたえは、最高級のアワビにも負けませんよ。
（ビンの中で蠢くナメクジたちを、真剣な眼差しであらためるえりなに、男はそうすすめる）
（彼女が見ているナメクジたちは、男のザーメンをすすって、まだ一分も経っていない）
（もし今、えりながナメクジの一匹を取り出して、味見をしたら）
（噛み潰した瞬間、男の新鮮な精液が、ナメクジの味と一緒に、彼女の口の中に広がるだろう）
……ああ、そうそう、輸送方法と、飼育方法でしたな。
長く活かし、安全に運ぶだけなら、それほど難しくありません。
フタつきの水槽のような容器に入れ、一日に三、四回、霧吹きで水を与える。そして、人の食べる食べ物を与えるんです。
コメでも肉でも、野菜でもよろしい。与える食べ物の種類によって、肉質が変わりますから、その辺はお好みで。
そして……これが重要なんですが……可能な限りこまめに、ヒトの肌に触れさせてやること。
こいつらは人と共に暮らすために生み出された品種ですから、人と触れ合わないと、ストレスで体調を崩してしまうんですよ。
ぬか床をかき混ぜるように、群れているナメクジの中に手を入れて、ゆっくり指や手のひらに絡めてやる程度でもよろしい。
もっといいのは、裸になって、お腹や股間のような、体臭の強い部分にナメクジたちを這わせてやることなんですが……。
まあ、さすがにそれは上級者向け過ぎて、えりなさんのようなお嬢さんには難しいでしょうなあ。あっはっは。
（短いスカートから伸びる、えりなの白いふとももを、ねっとりとした視線で見つめながら、冗談めかして言う）
（そのひらひらした布に隠されている部分に、自分の育てた我が子たちが潜んでいることを、彼は気付いている）
（えりながなぜか、びくりと震えるように脚に力を入れたとき……男は彼女の耳元に、そっと口を寄せて）
（内緒話をするように、ゆっくりと小声で次の言葉をささやいた）
……今から教えますのは、裏技というか、ナメクジを食べるために飼育される方には、不要な知識かも知れませんが。
ナメクジたちは、人間の食事で育ちますが……それ以上に、ヒトの老廃物を食わせると、大きく、元気に育つんですよ。
肌の上を這い回れば、垢や余分な脂が。口の中に入れば、歯垢が。彼らにとっての上質な栄養源になります。
さらに言うと……オホン……大便なんかも、喜んで食うんですよ。
新鮮な排泄物を食って育ったナメクジたちは、他のものを食って育った子たちより、ふた周りは大きくなりますな。
私も、自分のペットとして育てているヤツには、そういうものを食わせてます。
風呂に入るとき、湯船にお湯を溜めるんじゃなくて、ナメクジたちを大量に入れて、全身を浸らせたり……。
トイレに行くときは、ナメクジをひと瓶持っていって、それを尻に……おっと、この話はさすがに下品過ぎますかな。
まあもちろん、人様にお売りする分には、そんなものは食わせてませんから、ご安心を。
……でも、一昔前は、糞便から作った堆肥を、野菜を育てる畑に撒いたりしてましたし……。
案外、人の排泄物を食って育ったナメクジも、そういった有機栽培野菜みたいに、美味しく育つかも知れませんなぁ。
えりなさんにそれを試して欲しい、とは言いませんが。そういう育て方もあるということだけ、頭に入れておいて下さい。
飼育方法は以上です。どうぞ、大切に育てて、美味しく料理してやって下さい。
もし、数が足りなくなりましたら、ご覧のとおり、私のところには大量に子供たちがおりますんで……。
いつでもまた、買いにいらして下さい。お待ちしておりますぞ……。
【おおう、重過ぎて書き込みに手間取る……】
【とりあえずこんな感じで、今夜もよろしくお願いします】
そ、そうね……滅多にない体験だったわ。
…………ふぅ…。
（男の言葉にやや動揺し、何度も頷く）
（えりなに自覚はないが…潤んだ瞳、上気した肌、まだ荒い呼吸、そのどれもが雄を興奮させるに足る媚態だった）
踊り食い…………。
…………試してみても、いいかしら？
（反射的に、鳩尾…つまり胃の辺りを撫でる）
（呼応するように、うぞりと何かが動く感触がした……ような気がした）
（思わず、そんな言葉が口をついて出る。そんな言葉が出てきたことに、自分自身驚く）
（けれど………そう、これは試食、試食なのだと、自分に言い聞かせて）
（瓶の中の一匹を手に取ると、指でつまみ……舌を突き出す）
ん…あ……………こりッ、ぷちゅッ…………。
……ん…ッ…ごくッ…………。
（その光景はまるでえりなが、男の性器に舌を伸ばしているかのようだった）
（こげ茶色の、よく肥えた一匹が、偶然ではなく意思を持って口に運ばれ……咀嚼される）
（エスカルゴに似て非なる風味。心地良い歯ごたえに、独特のほろ苦さ）
（そして口中に広がる、貝類独特のコクのある味わい）
（間違いなく…それはえりなの、探し求めていた味そのものだった）
素晴らしい味わいだったわ。ありがとう。
……人肌に…？その………さっきしていたみたいな……と言う事…………？
……は………裸に…………！？
っ、こほん………そう言うのは、その、女性の前で言う事ではないわよ、気をつけなさい…？
（無論ここで言う「さっき」とは手指に這わせていた時の事ではあるが…まるで見ていたかのような言葉に動揺を露わにする）
（普段なら毅然と叱りつけていたかも知れないが、窘める言葉も思わず弱くなった）
な、何かしら………………え、ええっ……！？
そんな…それは……………………そ、そうなのね、まあ、覚えるだけ……覚えておこうかしら……………。
（その隙をつくように、耳元で囁かれる）
（耳朶をくすぐる男の吐息、うぞうぞと胎内で蠢くナメクジに、怜悧な目が情欲に蕩ける）
（声が震え、言い訳がましい事を口にしながら、しっかり記憶して…妄想して、反芻する。あの、つい数分前に体験した官能を）
（それが必要なことなのだ、と刻まれれば、再び試そうという心のハードルは限りなく引き下がるだろう）
（……男の目論見は、ほぼほぼ成功する事になる。誤算があるとすれば、えりなは男の想像以上だった、と言う事くらいか）
…そ……そうさせて貰うわ。ありがとう。
なら、私はこれで……………何かあったら、また連絡させて貰うわね。
（乳首とクリトリスを疼かせ、胎内を這う感触に熾火のように体の芯を炙られながら、立ち上がり、施設を後にする）
（ソファーにはスカート越しに滲んだ、かすかな愛液の染みと…秘所から這い出た、一匹のナメクジが残されていた）
（まるで先の、男の精汁を啜りたての一匹に対する、令嬢からの返礼品のように……）
（そして、数週間後…………）
（男は再び、えりなの訪問を受け………この令嬢が己と同等か、或いは以上の愛好家となったことを知るのだった）
【ぜ…全然書き込めないわ……………】
【とりあえずここで一区切り。次のレスから、目覚めた私の痴態を見せつつ】
【前に提案した、完全密閉ナメクジカプセル入りが出来たら嬉しいわね】
おお……実に美味しそうにお召し上がりになられますなぁ……。
目は口ほどにものを言うといいますが、その幸せそうな表情、そのご感想がお世辞でないことがよくわかります。
大変光栄です……今、えりなさんのお腹におさまったナメクジも本望でしょう……。
（ナメクジを唇に含み、じっくりと咀嚼して味わったそれを、ノドを鳴らして飲み込む）
（そんなえりなの仕草は、一流の料理人というより、フェラチオとザーメンごっくんに特化したＡＶ女優のようだった）
（それを間近で見せられた中年男は、ナメクジの味を評価されたことを素朴に喜びながらも）
（下半身では、自分の雄としての本能が激しく燃え上がるのを感じていた……）
（えりなに見えないように前屈みになって隠しているが、チンポはもう完全に、二度目の臨戦態勢に入っている）
（普段であれば、一度射精したらしばらくは復活しないのに）
（それだけ、彼にとって、えりなとの出会いは、衰えかけていた生命力をたぎらせるものだったのだ）
（ナメクジの飼育方法に関して、セクハラじみた言葉をたくさん投げかけても、嫌悪されなかったのも嬉しかった）
（えりなは、軽く注意こそしてきたが、とても本気で自重を望んでいたようには思えない態度だった）
（顔を赤らめ、顔を伏せ、恥じらってこそいたが……）
（彼女が内心で下していた結論が、抵抗でも拒絶でもなく、受け入れるというものだったと、男は確信している）
（なぜなら、えりなは同類だからだ……ナメクジでオナニーができる、自分の同類……）
（取引を終え、帰っていく彼女を見送ってから、男は彼女の腰掛けていたソファの様子を確かめた）
（そこには……半ば予想通り……えりなが自慰に使ったナメクジが一匹、残されていた）
（濃い茶色の、ゼリーのようにフルフルと震えるそのナメクジを指でつまんで、男は幼子を相手にするように話しかける）
おうおう、お前はここに残ったのかい。あのお嬢さんのカラダにくっついたまま、ついていってもよかったんだよ？
まあ、仲間もたくさんいただろうからねぇ。うっかり滑り落ちても仕方ないかも知れんねぇ。
でも、若い女の子の……健康なＪＫのマン汁をいっぱい吸ってきたんだろう？ よかったねぇ。美味しかったろう？
おじさんにも少し、その味のおすそ分けをしておくれよ。……ちゅるんっ……。
（揚げたての唐揚げをつまみ食いするような感覚で、男はナメクジを口に含む）
（噛み砕いたりはしないが、生きているそれを舌の上で丁寧に転がし、体表の粘液に混じっているえりなの愛液を味わった）
おほっ、上品な塩味……♪ これを直飲みできたお前がうらやましいよ。
ステキなお客さんだったなぁ……次は、いつ来てくれるかなぁ。
もう来ないってことはないだろう。完全に目覚めていたからねぇ。
問題は、どれっくらい吹っ切れて、自分の新しい趣味をこちらに教えてくれるか、だが……。
少し気位が高そうだったから、ナメクジオナニーにどハマりしてますって素直に教えてくれるかどうか、半々ってところかな。
まあ、素直に打ち明けてくれたときのために、彼女が喜びそうなサービスを、こちらも考えておくとしよう。
えりなさんとは、長い付き合いになるだろうしねぇ……それも、数少ない、同じ性癖を共有する同志として……。
たっぷり、喜ばせてあげたいねぇ……彼女も、私を喜ばせてくれたら、さらにいい……ぐふ、ぐふふ……♪
（飴玉のようにナメクジを口の中で、クチュクチュと転がしながら、彼は仕事に戻った）
（そして、その日から、普通のナメクジの飼育以外に、日曜大工のような作業が、彼の仕事時間に加わり始めた）
（奇妙なタンク型の装置を用意したり……潜水用の道具を購入したり……）
（ナメクジの飼育に必要な道具ではなかったが、それでも必要だった）
（えりなという新しい顧客に、最大限のサービスを提供するために）
（そして、しばらくしてから……再び、彼の飼育施設は、えりなの訪問を受けた）
（前回同様、ナメクジの入った水槽が並ぶスチールラックだらけの部屋に、男はえりなを迎え入れる）
（前回と違うのは……彼が、パンツの内側……チンポの表面に、大量のナメクジを付着させた状態でいるということだ）
（勃起チンポを、うじゅるうじゅると蠢くナメクジに絡ませ、まるでオナホを装着しているような感覚を楽しみながら）
（何食わぬ顔で、えりなに向かい合う）
お久しぶりです、えりなさん。お持ちになったナメクジたちの様子はいかがですか？
きっと、美味しく召し上がって頂いていると思いますが……。
飼育し、可愛がる楽しみにも目覚めて頂けているなら、この上なく喜ばしいと思うのですが、いかがでしょう？
【本当に今日の重さはつらい……】
【さてと、次からは、お互い本当の気持ちを打ち明けあって、さらにナメクジライフを楽しんでいきたいですな】
【ご希望のカプセル型の装置も、ご用意いたしますとも……ぐふふふ♪】
【さて、ちょっと早いですが、ここでまた凍結おねがいできますか？】
【ふふ…ありがとう、こちらこそ、楽しみにしてるわよ？】
【そうね、お疲れ様。次回はそちらは、何時が都合がつきそうなのかしら】
【むふふ、今まで以上に、ぬるぬるグチャグチャになりそうですな♪】
【土曜……のつもりでしたが、日曜か月曜の夜にやらせてもらえると助かります】
【時間は例によって、21時からで】
【なら、日曜日で。21時にまた伝言スレで会いましょう】
【今日も楽しかったわ。ありがとう】
【スレを返すわね。おやすみなさい】
【了解しましたー。では日曜日に、またお会いしましょう！】
【こちらこそ、今日も楽しくやらせてもらいました♪ これで板がもっと軽ければ……！】
【では、おやすみなさい。こちらも落ちます】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/105
(メイプルの股間に顔を伏せればしっとりと汗ばむ肌の匂い)
(それに混じる、どこか甘さを感じさせるメイプルの蜜の匂い)
(リアルと同じように指先に感じるすべすべな肌の感触)
(もっとそれらを堪能したい気持ちを振り払い、メイプルのスキルをねだる)
(さすがにこれは恥ずかしそうに、メイプルがサリーにも聞こえないくらいの小声でスキルを発動させると)
わ、ほんとだ……
(一度見て、口に咥えるまでしたからだろうか、メイプルのクリトリスがペニスへと変容する様も多少は落ち着いて見ている事ができた)
(そのサイズやフォルムが生々しさをあまり感じさせないからだろうか、目の当たりにして驚きよりも愛おしさが勝る)
そ、そう？
(見られるだけで、そう言うメイプルに、サリーは首を傾げるが、見れば確かに小さなペニスがぴくぴくと震えている)
へえ、自然とこうなるのかと思ったよ。
そ、それじゃあ私に見られて興奮、してくれてるのかな？
(思わず突きたくなるのを堪えていると、メイプルがローションを取り出した)
うん、その方が安心、かな。
(破瓜の痛みがどの程度再現されているのかは分からないが、用心に越したことは無い)
(サリーが見つめる中、メイプルはポーションを使うのと同じ要領でローションの瓶を割り、ペニスに振りかける)
うわあ、なんだかエッチかも……
(小さなペニスがぬるぬるとした粘液に包まれる)
(どろどろ、という程ではないが、そのぬめりは可愛らしかったペニスにどこか卑猥な印象を加えた)
ありがと、メイプル♪
うん、すごいこと……、私を愛して♥
ん♥ ちゅ♥
(熱烈なキスと共にベッドへと押し倒される)
(開いた脚の間へとメイプルの腰が収まり、そのままペニスの先端が割れ目を捉え、馴染ませるように行き来して)
大丈夫、ぬるぬるしてて変な感じだけど……
(サリーの方も受け入れ態勢は万全だ)
(あそこからは蜜が溢れて、メイプルのペニスに纏わりついているローションを混じり合い、小さな水音を立てる程だ)
え？メ、メイプル？だ、だめ、恥ずかしい…
(ただ、やみくもに行き来させるだけでは狙いが定まらないのか、今度はメイプルの手がサリーの足を更に開かせ、のみならず太ももを抱え上げ)
(リアルで愛し合うときもここまで大胆に開脚する事は少ないのでさすがに恥ずかしくなったサリーは声を上げる)
(だが、勢いのまま偶然も重なりメイプルのペニスがサリーの入口を捉えたところで、顔を真っ赤にしたメイプルに抱きつくと、落ち着かせるように背中を撫でる)
大丈夫だよ、落ち着いて……
(メイプルのペニスの先端が当たっている入口が物欲しそうにひくひくしているのが自分でも分かる)
(それでも、この瞬間は大切な思い出にしたかったから)
メイプル……ううん、楓……
(僅かに抱擁を解くと、恋人の瞳を見つめて)
私の初めてをもらってください♥
(はっきりとそう告げた)
【それじゃあ今夜もよろしく♪】
【勢いに任せて繋がっちゃうって言うのも考えたけど、やっぱり多少はロマンチックなのが良いなと思ってこんな感じにしてみたよ】
【サリー、ひさしぶり♪ 今夜もよろしくおねがいします】
【これからレスを書くからちょっと待っててね】
サリー……うん、ありがとう
（背中を撫でてくれる優しいサリーの手と声に少し落ち着きが戻ってくる）
（とは言っても心臓はバクバクと大きな音をたてているし、その音でどれだけ自分の顔が真っ赤になっていることも想像が付く）
（だけど、大好きなサリーと大切なことをするための心構えはしっかりできた）
なっ！ ……それ、ずるい！ ゲームの中では本名はダメって教えてくれたのサリーなのに！
（言葉では怒ってみせても、実際は怒るどころか嬉しすぎて顔はにへら〜とにやけてしまう）
（ここは他の誰かにのぞき見されたりはしないから、リアルの名前で呼んでも問題は起きないのだろう）
（メイプルは、楓はそんなこと思いもしなかったから、理沙はすごいなって思ったし、改めて理沙のことを大好きに――惚れ直してしまった）
ありがとう♡ 理沙の初めて、いただきます♡
（楓の――メイプルのスキルで生えたペニスの先端がサリーの膣口をとらえ、少しずつ膣内へ押し込まれていく）
（サリーの膣内はきつく感じられたが、十分に濡れていたこと、さらにゲームならではのローションの効果でサリーに痛みを感じさせない）
（メイプルのペニスも勃起していてもサイズ的には子どもサイズで、行為をしていることは胆嚢しつつも怖じ気付くような圧迫感も与えなかった）
（逆にメイプルの方はサリーの膣内が気持ちよすぎて、まだ先端が入ったばかりなのにイッてしまいそうで）
んんっ♡ 理沙のなか、すっごく気持ちよくて……あっ！
（ペニスの先端が何かを感じとる。行き止まりではないけれど、何かが引っかかるような感じで進行をさまたげようとするもの）
（これ、理沙の処女膜！ このまま押し進めたら……ローションの効果はあると思うけど……）
（大好きな理沙のために、理沙との初めての行為に何ができるのか、どうしたらいいのか楓は悩む）
（悩んで決心した楓は、ちゅっ♡ と理沙にキスをして一つのスキル名を唱えた）
「身捧ぐ慈愛！」
（楓の髪の毛と瞳の色が変わり、二人を覆うように広がった白い翼が夜空を遮る）
（ぐんぐんとHPゲージが減っていくが、これだけであれば死んでしまうことはない）
（ベッドに重なるように光るサークルを確認したメイプルは、サリーの処女膜を突き抜けてその奥へとペニスを押し進める）
（もしもスキルを使わなかったら痛みやダメージを感じたのかどうかは判らないが、理沙は破瓜の感触は感じとってもそれを痛みと捕らえるほどのダメージは受けなかった）
理沙、理沙♡ 理沙の初めて、奪っちゃった♡ 大丈夫？ 痛くない？ 私はダメかも……ちょっとでも動かしたらイッちゃうかも……
（さほど大きくはないメイプルのペニスが全部サリーの中に入りきると同時にペニスの先端がサリーの一番奥を感じる）
（それだけでもう気持ちよすぎるし、理沙とつながったこと、理沙の初めてをもらえたことに感極まり、心身共にいっぱいいっぱいだった）
【ひさしぶりだから肩慣らしで最初のレスは軽めにするつもりだったのに、理沙のレスを読んだら止まらなくなっちゃった】
【しかも、せっかく理沙がロマンティックに書いてくれたのにトリッキーな行動しちゃったし。ダメだったかな？】
(楓呼びに、メイプルは一瞬唇を尖らせて抗議するがそれも長続きはせず)
(すぐに表情を緩ませて笑顔になってくれた)
(確かにリアルでの名前で呼び合うのは良い事ではないのでこれはサリーの、理沙のわがままだ)
(もちろん、この場にいるのは二人きりで、会話を誰かに聞かれる心配もないという計算もありはしたのだが)
(やはりこの瞬間はせめてリアルの関係を少しでも持ち込みたいという気持ちが強かった)
ん…来て、そのまま……
(ぐぐっと入口を押し広げ、メイプルのペニスが入り込んでくる)
(小さな、可愛らしいサイズだからだろうか、ローションや愛液の助けもあり最初はスムーズに受け入れられる）
楓の、はいってく、る……ん♥
(むしろ繋がることができる喜びと期待に、膣の浅い部分はペニスを引き込むように波打ってた)
(しかし、それも先端が関門に到達するまでの事)
ひう……
(先端が潜り込み、縁取るように存在している処女膜を引き延ばす)
(はっきりとした痛みを感じたわけでは無いが、破瓜の衝撃を想像して小さく声を上げるサリー)
(その瞬間はメイプルを見つめていたいと思っていたのに反射的に目を閉じてしまうが)
え？
(メイプルがスキルを発動させた)
(思わず目を開くと、そこには金髪で青い目になったメイプルの姿が)
ん♥
(メイプルの意図を察したサリーは、小さく頷き今度こそメイプルをしっかりと見つめ、彼女の型に腕を回した)
ふ……、はあ♥
(その瞬間痛みはまったく感じなかった)
(ただ、ずしんと重みのある衝撃を体の奥底まで感じて甘い声を上げる)
あああ〜♥♥♥
(ただ歓喜の声)
(嬉しくて幸せで、気を失いそうなほどの高揚感)
(己の中でしっかりと自己主張しているペニスをサリーの膣は全力で抱きしめる)
嬉しい♥初めてを楓にささげられて……
うん、大丈夫、痛くないよ♥
私もすぐにいっちゃいそう…ていうかもういっちゃってる♥
だからメイプルも…楓もいいよ、いつでもいって♥
私の中にいっぱい出してね♥
【大丈夫、想定内、とは言わないけど有りだと思うし】
【ふふ、でも私の初ダメージはお預けになっちゃったかな♪】
【あ、それと子のベッドの上ではスキルやアイテムの持続時間が延びたりMP消費が減ったりっていう効果があるってことで】
よかった……なら、私も一緒に♡
（理沙の返事を聞いてほっと一安心し、それが少しだけ楓に踏みとどまる力を与えてくれる）
（サリーの膣にペニス全体を抱きしめられるのはとっても気持ちよくて足腰の力が抜け落ちてしまいそうだったけれど、）
（同じだけ理沙にも気持ちイイを返したいし何よりも一緒にイキたかった）
（リアルでできる範囲で二人で愛しあったように、ゲーム内で二人で強力なボスを倒したときのように）
理沙♡ 理沙っ♡ あっ、んんっ♡ いく、いっちゃうから♡ 理沙もっ、んくっ♡ んっ、んぁっ♡
（サリーのことをギュッと抱きしめながら、サリーの肌の感触や体温、吐息、愛しい声を感じつつ、最後のひと突きをサリーの奥深くへと打ち込む）
（思いっきり動かしたつもりでも実際は数センチ動いたかどうか程度だったけれど、ただそれだけでも今まで感じたことがないほどの強い快感だった）
（メイプルのお腹の奥で子宮がキュンキュンと収縮し、そこから熱い何かが迸って出口を求めてペニスへと押し寄せていく）
（それはペニスだけには押しとどまらず、白熱する快感がメイプルの体中も駆け巡って白く染め上げていく）
あっ♡ あぁっ♡ り、理沙、一緒にイクよ♡ 理沙♡ 理沙ぁ♡ 好き♡ 大好きっ♡ 理沙ぁ♡ あっ、あっ、ああぁぁ〜〜〜っ♡♡♡
（熱い塊でいっぱいになったペニスが一回り大きくふくらんでサリーの膣を押しひろげ、ひときわ大きくふくらんだ先端から熱い精液が放たれる）
（何度も何度も収縮を繰り返しながら噴き出した精液はサリーの子宮口を撃ち抜き、その中を熱い精液でいっぱいに満たしてしまう）
（楓から理沙への思いとサリーの身体から受けた快感を元に精製された精液はものすごい量と勢いで膣の外にもあふれ出てしまう）
りさぁ♡……あっ♡ あぁぁ♡……まだ、でちゃう♡ ……でちゃうよぉ……♡♡
（本物のソレとは違うメイプルのペニスはメイプルが感じている量と時間に比例して何度も何度も精液を放ち続け、）
（理沙に女の子のところを愛されてイッたときと同じくらいイキ続けたから膨大な量になった）
（サリーの子宮や膣に収まりきらない量の精液は外へとあふれだすが、それも最初だけでだんだんとサリーの身体の中へと吸収されていく）
（楓の思いが元になっているだけに、バフ効果の魔法やポーションと同じようにサリーに染みこんで理沙へ楓の愛を伝えてくれるのだった）
……ふぁ、あぁぁぁ〜〜♡♡
（経験したことがない激しく熱い快感に目を回したメイプルはサリーの身体の上でくにゃぁ〜と力尽きてしまう）
（最初にサリーにフェラチオでいかせてもらった時は小さくなってスキルが切れてしまっていたのに、今度はまだペニスは元気なままだった）
（元気どころか、射精の際にふくらんだままの太さと大きさをもたもっていた）
（目を回しているメイプルの顔の横にインフォメーションウインドウが開き、スキルがⅠからⅡへと上がったことと初体験をしたことを証明する称号を得たことを教えてくれる）
【やっぱり、それで初ダメージは気がひけちゃうよ。それにフレンドリーファイヤーだっけ？ それに該当するなら、そもそもダメージが無いような気も】
【原作の中でプレステとかにあるようなトロフィーみたいのって出てなかった気もするから、本当にないなら称号じゃなくてスキルということで】
【レスの文字数はさほどじゃないはずなのに一時間もかかっちゃった。けど、今夜は１時くらいまで頑張れると思う】
うん、一緒に、ね♥
(もちろんサリーも同じ気持ちだ)
(抱き合いながらメイプルが懸命に腰を使う)
(可愛らしいサイズのペニスだが一人前にサリーの中を掻き毟り、絶え間ない快感を与えてくれる)
あ♥気持ちいい、楓のお、おちん、ちん、気持ち良いよ♥
私の中ずんずんって、すごく…は、ああ♥
(二人の声が重なり響く)
(抱き合えば強く重なる互いの胸から激しい鼓動が伝わり、新たなリズムを作り二人の気持ちを高める)
ん、好き、好きぃ♥
私もいくよ、もう、いっちゃう♥楓と愛し合いながらいっちゃうよ♥
(本能がそれを求めてしまう)
(ペニス全体を締め付ける膣)
(その奥はメイプルの絶頂と共に放たれるであろう精液を求めてひくひくと収縮している)
うん、うん♥いこ、一緒に♥
(息が苦しい、心臓が破裂しそうなほど激しく脈打つ)
(その瞬間を計ったかのように、無意識のうちにサリーの脚がメイプルの腰に絡みつき、より深く結びつこうと引き寄せる)
ああ〜♥あああ♥いくぅううう〜♥
(示し合わせたかのように、同じタイミングで達する二人)
(意識を手放しそうになるのをこらえながら、奥深くに注ぎ込まれる感触にただ酔いしれる)
は……♥は♥すご、い♥熱いのいっぱい♥
(放たれた大量の精液がサリーの子宮を満たしていく)
(現実世界ではありえない量が絶え間なく吐き出され、サリーの子宮はそれを嬉しそうに、余すところなく飲み込んでいく)
(それでもおさまりきらない分は逆流して、結合部から溢れてしまった)
(そしてリアルとは違うのがもう一点)
(大量の精液は子宮に溜まりつつも一部が吸収され、より深いつながりを感じさせてくれた)
メイプルの…楓の気持ちが伝わってくるよ……
(脚までつかってしっかりとしがみつきなが囁く)
(ようやく射精が収まったかと思えば、メイプルは力尽きたように突っ伏してくる)
すごかったよ、楓♥
(興奮や快感、感動で混乱しているのか、ゲームとリアルの境界があいまいになり、一息ついたこのタイミングでもつい本名で呼んでしまっている)
好きな人と一つになるのがこんなに幸せな事だったって、知らなかったよ。
ううん、想像はしてたんだけど、それよりももっともっと幸せで、嬉しかった。
それに、すごく気持ちよかったしね♥
(メイプルをねぎらうように、抱きついたまま彼女の背を撫でる)
(その際k、自然とお肌に浮かんだ敏感な模様に触れてしまうのだが)
あ……
(メイプルと同じように、サリーの顔の横にもウィンドウが開き、こちらは初体験を示す称号だけが示されていた)
ふふ、メイプルは早くもスキルアップだね。
(繋がったままのペニスが、まだまだ元気な様子なのに気付き)
メイプルの、まだ元気だね♥
(膣できゅっとペニスを締める)
このままもう一度、する？
(メイプルの意思を確かめようと、耳元で囁くのであった)
【ありがとう、メイプルの優しいところ、好きだよ♪でももしかすると、その、こういう事の醍醐味？だからダメージ的な物はあったりして】
【とりあえず私の方は男の子の方は未使用だから称号は初体験だけだね】
【時間もオッケーだけど、無理はしないでね？】
【私も大概時間かかっちゃったから次の予定も決め始めた方が良さそうだね】
【一応明日の１０時くらいから大丈夫だけど、今日夜更かしの分明日は無し、とか遅めの方が良いかな】
【今夜はここまでで、明日の日曜日の午後一、１３時くらいから再開でもいい？ 午前中は早起きする自信があんまりなくて】
【それと、来週もロールできるのは週末になるんだけど、不急不要の影響で平日の夜も時間がとれそうな日がありそうなんだ。まだ確実じゃないけど】
【あといい加減にスキル名を決めたいけど、いい案が思いつかなくて。単純に「ふたなり」でいいのかな？ サリーはどう思う？】
【私もけっこー時間使っちゃってたし仕方ないよ】
【それじゃあ今夜はここまでで、明日は１３時からだね、うん、大丈夫】
【来週の週末も大丈夫だよ、全部とはいかないかもしれないけど、金曜、土曜は夜から、日曜は一応午前中から空けられそう】
【それ以外の平日はその都度相談、かな。当日だと反応できないかもしれないけど、前日にでも連絡もらえたらできるできないはともかく返事はできると思う】
【そうだね、ストレートだけどふたなり、でいいんじゃないかな】
【ありがとう！ 午前中に回復してレスも用意しちゃうよ】
【平日も早めに時間がとれるのが判ってちゃんと連絡がとれたときにだね】
【やっぱりふたなりが無難かぁ。色々と考えたんだけど、あんまし中二病的なセンスがないからダメだったよ】
【それじゃ、寝落ちしないうちに。おやすみなさい、理沙。久しぶりのロール、すっごく楽しかったよ！】
【意気込みは嬉しいけど、ほんと無理はしないでね？】
【うん、かっこいい？名前を考えたかったけど良いのが浮かばなかったよ】
【何とかの槍、みたいなので何かと思ったんだけどね】
【お休みなさい。私も楽しかったよ、明日、じゃないか、今日のお昼からもよろしくね♪】
【スレをお借りしました】
…お誘いくださりありがとうございます
では貴方のなさりたいこと…お伺いしてもよろしいでしょうか？
移動してくれてありがとう、鷺沢さん
僕のしたい事だと……背徳的なシチュの方で挙げるとしたら、鷺沢さんの弱みを握って調教していったりとかかな？
プロデューサーさんと相思相愛だったにも関わらず、スキャンダルになり得る何かを見つけられてしまって
逆らう事も出来ずに犯されている内に深みにハマっていく、とかかな
夜な夜なこっそり読んでいたSM的な官能小説の主人公に自分が重なって余計に……とか、色々方向性も作れるかなって
寝取り――調教役についてはチャラい系とか、僕みたいなのとか色々あるけど……何か、好みがあれば言って欲しいな
鷺沢さんは向こうで被虐的なモノと挙げていたけど……例えばどんな事が好きかな？
痛かったり、苦しかったり、精神的に惨めだったり……鷺沢さんの好きなのを聞いてみたいな
…弱みを握ってということであれば…プロデューサーさんと恋仲にあることがバレた、という形でしょうか…
躰が快楽に馴染んでしまい心のほうも次第に流されていく……ということですね
お相手役は……そうですね、このような性格ですから……やや強気な方のほうが良いかもしれません…
あ……いえ、あまりひどいSM的なものは好みませんし…躰を傷付けられたりというのも…少し…
ただ…男性に支配されたいという欲求…というのでしょうか…強引に奪われ…無茶苦茶にされたいといえばいいのでしょうか…
すみません…少し要領得ないような答えになってしまっていますね…
それが一番スムーズかな？鷺沢さんだけならまだしも、プロデューサーはもしかしたら解雇
下手をすれば世間的なバッシングを受ける可能性もある、なんて脅されてしまったり
確かに鷺沢さんの性格からするとそうだね。断りきれないのをいい事に、強引気味に自分のペースに持ち込んでいく様な性格……で、どうだろう？
優しいプロデューサーさんとは殆ど正反対。如何にも雄、って感じの男性とか、さ
いやいや、それで十分な答えになってるぞ文香チャン？
つまりアレだろ？精神的に支配されちまいたいって感じだろ？
弱い雌らしく雄に逆らえねェで、為すがままに犯されて躾けられてくってよ
(品定めするかの様にスタイルの良い鷺沢の体を眺め、くつくつと嫌らしく笑い)
まァ、大人しい女ってのは大概マゾって決まってんだよ
本当は犯されたいのに言えねェだけでよ
で、無茶苦茶にシちまった後の写メなり動画なりを撮って勝手に交換した文香のラインにでも送って脅す……とか、そんな流れはどうだ？
(馴れ馴れしく肩を抱き寄せる様にして、それが叶えば大きな乳房を握る様にしようとして)
(プロデューサーとは違う、逞しい腕。本能的に腕力で叶うはずが無いと理解させる程には太く)
(もし逆らう事も露骨に嫌がる素振りも見せなければ、衣類越しから鷺沢の乳頭を指でカリカリ♥と刺激しようと)
ん……はい、逞しくて自分に自信たっぷりな雄…というのに相応しい男性ですね…
プロデューサーさんのことを考えれば…私のできることは一つですから…
…あ…そ、そ…んなこと……ありません…
（全身を舐めるような視線から少しでも逃れようとゆったりした服装からでもわかる発育のいい躰を抱き締め）
…貴方の考えであって…それが私に当てはまると考えるのは…間違いではないかと…思い、ます…
あっ……………は…はっ……はい……その流れで…問題ありません……
（細い肩を抱かれ男の腕の中に躰を預けるような姿勢され、固い胸板にぎゅむんっと大きな乳房押し潰され）
（何度か否定の言葉を出しかけても吐息が漏れるだけで…やっと絞り出した声が真逆な言葉になり）
……あ、…あっ…はぁっ…ふぅ…こっ…擦れ…てっ…敏感…だ、から……ンン……っ……
（ゆったりした縦セーターの上からでも解るボリュームの先端、少しぷっくり浮き上がる場所を擽られ）
（ぴくんっと躰が跳ねる、唇をキュッと結び声を押し殺しながら）
…………ぁ…………うう…………?
（指がカリカリと擦過するたび、指に当たる感触が固くなりだし、こころなしかぷっくり浮き上がった部分も膨らみ）
（指で遊ばれ捏ねられ、むくむくと固くなって生地をツンと浮き上げ突き出すまで育ってしまって）
そんじゃ、その脅してからが本番になりそうだなァ？
折角良い身体してんのに、どうせアイツとはキスとかその程度なんだろ？
互いの相性が良い様なら、ロール中でプロデューサーとセックスさせて雄としての格の違いを文香に嫌でも理解させるってのも良いかもな？
(一人の女性として扱っていると言うよりも、自分用の慰安女として扱っているかの様な状態)
(鷺沢の体を全部密着させる様にすると、身体の柔らかさを堪能し)
で、この胸で俺のチンポを挟んでる時の動画を撮ったりひょっとこフェラの顔を撮ったりしちまってよォ
……嫌がらねェって事は同意してるって事なんだろ？
なァ、文香。口開けろよ、口
(抱き寄せる格好のまま、すっかり硬くなった乳頭を摘み。痛みを与えないながらも好き勝手に弄び)
(そのまま口を開く様に命じると、男の舌が鷺沢の口内を蹂躙する事になるだろう)
(プロデューサーとのキスとは違う、まるで主従関係を刻み込んでいく様な……口内すらも愛撫の対象にしているかのよう)
(唾液の混ざる卑猥な水音は嫌でも耳に入る筈で)
――プハッ。まぁ、時間が時間だから今から、ってのは少し難しいけどよ……
また後で本格的に、ってのはどうだ？
(貪るようなキスを終えると、空いている手で鷺沢の細い手を掴み、自らの股間へと誘導しようとして)
(既に勃起しているソレはとても硬く、触れているだけでも雌として本能的に疼くだろうか)
…その部分は…簡単に済ませてしまうほうが冗長にならずに……すむかもしれません
ンンっ…躰は……関係、ありませんから…プロデューサーは…私を大事にしてくださっています……
（密着した躰を離そうとすることで潰れた乳脂肪が下向きに、上向きにむちっむちっとよじれ動いて）
（逆に男の目と肌の感触を愉しませる結果になり）
……同意した、憶えは…一度もありませんし…そんな動画なんて…私が許可するはず、…ないです…
い、嫌がって…いますから……
…う、ぅンンっ…く、ふっ……ぁく…あっ…あっ…ちく、び…もぉっ…弄っては…あっ…、〜〜〜〜〜っっ♥
（擦られる度感度があがってびくっと躰が跳ねるたびに遅れてたっぷり重い乳房も遅れてたっぷんたっぷんと揺れ）
（うるうるとした瞳で生地を破りそうなくらい勃起した乳首を恥ずかしそうに見てると男の指が無慈悲にその突起をきゅむっと摘まんでしまい）
（たまらず声が溢れ出しそうになって男の肩に縋り付いて声を押し殺す）
……っっ♥…っ♥…〜〜っ♥
（くりゅっ、ぎちゅりっ、と指がもういやらしくなった乳首を弄ぶたび肩がびくくん！と動き、押し殺す声があがって）
…あふっ……あ、だ……だめ……あう……あむぅ……ちゅ……ンむむっ…ンンむ…
（顔をあげると男が迫ってきていて拒否しようにも弱々しく、そのまま唇を重ね合わせてしまうと――嫌らしいキスを教え込まれ）
そ、そうですね…次の時に…ということでかまいませんが…次のご予定は………あっ…おおきい…の……
（むちっとした太腿越しにも先ほどから感じていた男性のそれに触れさせられ頬を赤らめながら）
（想像上でしか知らなかった男性のそれをズボン越しから始めて触らされ意識させられる）
書き出しで触れておく程度が一番スムーズかもしれねぇなァ。文香も長くお預けされるのは嫌だろ？
本当に大事にしてんなら、大切な恋人が俺の女になってんの位分かりそうじゃねえか？
(柔らかな胸が動く感触が心地よく、まるで胸で奉仕されている様な感覚)
(捩れる程に身動きが取れなくなる、と言う鷺沢には皮肉な結果となり)
文香の許可なんてイラネーだろ。主導権は俺にあんだぜ？
嫌なら、まァ……お前とプロデューサーのキス写真でも売り込みに行くかなぁ
お前のプロデューサーはこの先、まともに生きるのも難しくなるだろうが……別に良いよなぁ？
(声を押し殺す為に縋り付いていると理解した途端、乳頭を責める指遣いは途端に激しくなった)
(捏ねくり回し、摘み、引っ張り、扱く。鷺沢の意思も関係無く、無理矢理イかせるかの様に)
(仮に一度イっても、責める手は止まらなかった。まるで鷺沢の胸を開発する様な、そうでなければ調教でもしているかの様な)
今日であれば20時辺りからなら多分大丈夫だな。文香の方はどうなんだ？
今日の都合が悪ければまた別な日でも俺は構わねェぜ？
……どんな風に奉仕するか程度は理解してんだよな？
(そのままズボンの中へと導き、穢れを知らなかったであろう鷺沢の手に直接触れさせて)
(触れる事を拒もうものなら、堪え難い快感が胸に走る事になる)
(平均的なプロデューサーのモノを知る前に男のモノを知ってしまったのは、きっと不幸に違い無く……)
(素手で触れると火傷しそうな程に熱く。握ったとすれば、どんな雌でも屈服させてしまいそうな逞しさで)
【…流石にこれ以上お待たせするのは…心苦しいので……貴方が落ちた後で書かせていただいてもよろしいでしょうか……？】
【明日の20時の件は了承致しました、ではその時間に伝言板のほうで…お待ちしています……】
【今日はお付き合いいただいて……ありがとうございました…】
【どうしても気にしちまうってなら、身体でその分……なぁ？】
【ってのは置いといて、事情も了解した。寝落ちしちまわない様に言葉に甘えて先に落ちさせ貰うか】
【あんまり文香も無理すんなよ？俺の方こそ付き合って貰ってありがとうな】
【それじゃ、先にスレを返しておくぜ】
最初のほうで触れておいてこのロールを使うというのも…良いかもしれませんね…
ン…あの方は忙しいので…気づけていないだけです…
そ、そんな……それは……それだけはやめてください……っ
（髪に隠れがちになっている瞳で見上げると、観念したように躰の力を抜いて）
…あんっ…きゃっ…ぅぅうう……………
（異性の節くれ立った指がゴムで遊ぶみたいに乳頭を執拗に捏ね回され上擦ったうめき声が喉の奥から漏れ）
（自慰でも経験したことがないくらい愛撫を受け、勃起しすぎてズキンズキンと乳頭が甘痛きしていて）
（それを指で無茶苦茶にされるとたまらない快感が膨れあがってきて）
（セーターの衣擦れの音、艶めかしい吐息が静寂の空間に響き渡って）
…あっ、く…ぅぅ……あう……あん…っ、ぁ………っちゃ……う………ち、くび…っ…乱暴にっ…捏ねられ、て……っ
（官能小説を朗読しながら毎日達するクセがここで出て男に伝えるようにうわごとを呟きながら）
（それがスイッチでびくくんっ！と全身を震わし、生唾を呑み込むと達するサインになって）
はっ…あっ♥…い……、いきま、すっ……♥……あ、あぁぁあぁ…♥
（ツン！と足先を伸ばしぶるんっ！と一際大きくバストを跳ね上げながら強制的に絶頂を極めさせられて）
……あ……は……あ……♥……はぁ……♥…はぁ……♥
（ぜぇぜぇと肩で呼吸を整えながら男の腕の中でびくっびくっと何度も痙攣し愛のない絶頂なのに幸福感に包まれてしまいながら）
あぅっ♥…ぁ、ぐっ…ま、まだっ…び、敏感………ですから……、だめ……だめだめっ…あうう♥
（絶頂後に震える乳房にツンと尖る場所をまたくりゅんと抓られビクンっと下りようとしていた躰に火をくべられ）
……し、承知…しました……これを……奉仕……する……
（細い指で直接、男のそれを触ってしまうと頬を染めあげて）
（本にあった知識を思い出しながら指を絡めると、きゅっきゅっとスナップするように上下に抜くように扱い）
（実際に触れた感触と卑猥さ、それを自分の手でやっている興奮で目を細めながら少しずつ大胆に動かしていき）
【少し長くなってしまいました…待たせてると思わないと書き連ねてしまうのは…よくありませんね】
【一先ずここで終わりにしまして…続きは上で言うようにこのまま流用するというのはどうでしょうか……？】
【…ご一考頂ければ…幸いです……それでは長時間お借りさせていただきました。失礼します】
【先ほどの私の発言を訂正すると正確には今日でしたね。今日の20時楽しみにしています…おやすみなさい…】
んん……んぁっ♡ ……ん、理沙……うん、私も幸せ♡
こんな形で理沙と結ばれることができるなんて、まるで夢みたい……VRゲームって、ほんとに夢の世界だね♪
理沙の、サリーの中はすっごく気持ちよくて、サリーもあんなに感じちゃうなんて知らなくて、ますますサリー、理沙のことが好きになっちゃった♡
（まだ敏感に感じてしまうままの紋様に触れられたり、サリーの膣内で大きくなったままのアレが感じてしまったりで、絶頂の余韻とまだまだ続く快感の波の中で心地よく揺られ続ける）
（夢見心地の中でサリーの声で横を見ると、新たな称号やスキルのことがウインドウに表示されている）
（表示されている説明は少女であるメイプルにはわからないところもあるが、確かにサリーの中で元気なままのソレに意識を向けると何となく分かることもあった）
んっ、んぁっ♡ サリー、そんなに誘惑されちゃったら、私はガマンできないよ？
まだまだ私も私のココも腹ペコなまま何だもん、サリーのこと、隅から隅までぜんぶ食べちゃうんだから♪
（サリーに締めつけられるとメイプルのペニスがビクビクっと震える）
（それだけでもガマンできそうにないのに、サリーのささやき声に後押しされたらメイプルは止まりようがない）
サリー、わかる？ 私のコレがどうなってるか。こうしたら分かるよね♪
（メイプルはサリーの腰を押さえ、ゆっくりと腰をひいてまた一番奥へとペニスを押し込む）
（膣内にたまっていた精液がサリーの愛液と一緒にかき出される）
（サリーの中で皮がむけた亀頭のカサは最初のときと比べて広がっていて、膣壁の襞をこすって快感を掘り起こす）
あっ♡ んんっ♡ これ、私もさっきより感じちゃう♡ サリーも気持ちいい？
（広がったカリは新たな快感の存在をメイプルに教えてくれる）
（サリーの膣襞と裸になったメイプルの亀頭やカリが直接ふれあうと、とっても気持ちいいと）
（最初は一度だけ動かすだけのつもりだったのに、メイプルの腰は勝手に動いてゆっくりとだが何度もサリーの膣内をこすりたて、襞をかきみだしていく）
【スキルのⅡは少し大きくなって、勃起中はむけたままになって亀頭の辺りが成長した感じかな】
【あと持続力がまして、効果時間内でメイプルが感じられている間は何度でも勃起して射精できる感じ】
【それじゃ、今日もよろしくお願いします♪】
そうだね、これもVRゲームならでは、かな。
私も、楓のが私の中でびくびくってして、熱いのたくさん出してくれて、その時のメイプルが、楓がすごく可愛くて……
もっともっと好きになっちゃう♥ ちゅっ♥
(そう言ってからメイプルの唇にキスをする)
そんな事言って〜、我慢する気、あったのかな〜？
ああん♥ うん、食べて、私の事たくさん食べて♥
(ずるり、とペニスが半ばまで引き抜かれると違和感があった)
え？ これって大きく？
(全体のサイズはさほど変わっていない気がするが、先端の膨らみが増しているような気がする)
(目で見なくても、膣壁を擦る感覚が変わったのでそれと分かった)
ん♥ す、すご♥
メイプルのおっきいままで……、さっきよりも感じちゃう♥
(きゅんきゅんと膣全体が喜びに震える)
うん、うん♥ 気持ち良いよ、メイプルのおち、おちんちん、私の中ごりごり擦って……、はうん♥
(メイプルが腰を前後させるたび、つまりペニスが行き来するたびに、中に溜まった精液がぶびゅっと溢れてシーツを汚していく）
はあ♥ はああ♥ もっと、もっと突いて♥
(つたないながらサリーも腰を振り始める)
ん、こうする、と、もっと……、はあ♥
(メイプルの腰に絡めたままになっていた脚をいったん解き、メイプルが動きやすいようにする)
ふあ……、出してくれたの、あ、あふれ、ちゃう♥
もったいないよお…お願い、出ちゃった分いっぱい注ぎなおして♥
(普段はクールで、あまり甘えた表情や声音を見せる事の少ないサリーだが、こうして二人きりで愛し合う時は別だ)
(目いっぱいメイプルに甘えながら、少しずつ貪欲に腰を動かしてメイプルのペニスを膣全体で味わおうとする)
【今日も時間までよろしく♪】
【ふむふむ、分かった。そんな感じでだんだんと立派になっていくのかな】
【赤ちゃんがいるみたいになるまでたくさん注いでね♪】
【それは仕方ないね】
【ゆっくり待ってるから大丈夫だよ】
ガマンする気？ ばれちゃった？ うん、全然まったくないよ♪
どうしても必要な時以外はサリーが嫌なことはしないけど、嫌などころかサリーからしたいって言ってるんだから、私は全力で答えちゃうんだから♪
（そしてサリーがペニスの何が成長したのかに気が付いてくれたことで、メイプルの中でよりサリーを気持ちよくさせたいという欲望がむくむくと大きくなる）
（サリーの腰を押さえながら前後にゆっくりと腰を振って大きく開いた亀頭のカリでぐっしょりと濡れたサリーの膣襞を擦りたてていく）
（リアルでは普通の少女である楓にペニスを扱うプレイヤースキルはなく、VIT以外０のステータスではこんな感じでしか動かせない）
（それもスキルがⅠからⅡに上がったからでもあった）
んんっ♡ んぁっ♡ サリー、わかった？ すごいでしょ？ 私ももっとサリーのことを感じられてきもちいいよ♡
あっ♡ あ、んんっ♡ もっと、もっと行くよ♪ サリー♡ サリー♡ すごい、サリーも！？ あ、あんっ♡
（モンスターを食べ尽くすことに比べたらサリーの隅から隅まで味わうなんて天国以上のもの）
（というか、サリーも腰を動かし始めると逆にメイプルの方が食べられてしまいそうなほど感じてしまう）
んぁっ♡ …んん♡…ん？ サリー、ありがとう♪ これなら、もっとサリーの中にいっぱい注げるよ！
（サリーが脚をほどいてくれたことで動きやすくなり、より大きく、より深く、ペニスが膣から出てしまいそうな程のギリギリから子宮口をつんつんするほど深くまで万遍なく亀頭を往き来させる）
（サリーの膣内はどこも気持ちよくて、メイプルは軽くイキながら鈴口からほとんど射精のような先走り液的なものを放ってしまう）
（それはよりペニスの動きを滑らかにサポートし、二人が感じる快感をより大きく増幅させていく）
気持ちいいよぉ♡ …ん、んぁっ♡ ……なんか、もう、んんっ♡ でちゃってる感じだけど、もっとでちゃいそうだよ♡
サリーの中が絡みついてきて……んんっ♡ んぁっ♡ あぁっ♡ ごめん！ でも、大丈夫！ だ、大丈夫だからっ、あっ♡ あぁぁっ♡♡
（メイプルの子宮の中にたまっていた気持ちいいモノがまた大きな塊となり、ペニスを根元からこぶのようにふくらませながら一気に駆け上ってサリーの膣内に放たれる）
（放たれた精液はまたサリーの子宮をいっぱいにして、入りきらなかった分もさっきと同じように膣口からあふれ出してしまう）
（さっきと違うのはメイプルがまだ止まらないこと。射精しつづけながらも腰を動かし続ける）
（その腰使い単調ではあっても、そこに射精の脈動が絡み合ってより強い快感をサリーにもたらすし、その新たな動きはまるで栓をするように精液の逆流をだんだんと押さえていく）
あっ♡ あっ♡ あぁっ♡ サリー♡ 大好きなサリーのなか、もっといっぱいにするよ♪
まだまだ、い〜ぱいっ注いじゃうんだから、私のぜんぶ、サリーが大好きな私のすべてを受け取って！♡♡
（メイプルが感じ続けていれば、サリーへの愛を元にして精液は際限なく作り続けられ、だいたい一分間隔くらいでいっぱいになってサリーの膣内へと何度も射精しつづける）
（メイプル自身も気持ちよすぎてまた目が回りそうで。けれどサリーの甘えてくれる言葉がメイプルを奮い立たせてくれる）
サリー♡ サリーっ♡♡
【お待たせ。やっと止まってくれたけど、ちょっと色々へんなのはゴメンね】
んく♥ ん！ ん！ 奥まできてるぅ♥
(力任せだとしてもSTR0なメイプルの事)
(受け止めるサリーにとっては苦しさは無い)
(むしろ自分だって気持ちよくてそれどころでは無くなっても仕方ないのにサリーを気遣い、一緒に気持ちよくなろうとしてくれるのがどうしようもなく愛おしい)
(膣壁が初々しい先端の膨らみで擦られる度サリーの腰が跳ねる)
あふ♥ で、出てる♥ すご、こんなに何度も……、ひゃん♥
(太ももで挟み込む格好になっているメイプルの腰がびくっと震える度に、胎内へと熱いものが吐き出された）
(それを感じ取ったサリーも軽く達してしまう)
私も気持ちよくて変になっちゃいそうだよお♥
出して、もっと出して♥ いくらでも、私のお腹がぱんぱんになるくらい出して♥
メイプルの赤ちゃんできちゃうくらいにい♥
(まるで結びついたところがそのまま溶け合って一つになるような錯覚)
(きゅっとペニスを握りしめ、そのままマッサージするようにうねる膣壁)
(もっと精液を欲しいと、膣奥は何度も収縮を繰り返す)
うん、うん♥ きて、メイプルのなら何度でも、どれだけでも受け止めるからあ♥
(叫びながら達するメイプル)
(解き放たれる精液は一度目と変わらない、いや、むしろ量が増えているようにすら感じる)
んああ♥ あああ〜♥ メイプル♥ メイプルの精液、美味しいよお♥
(膣奥を叩き、体内を焼く精液の感触にサリーも達する)
(しかし今度はメイプルの動きが止まらず、射精を続けながら前後動も継続されて)
ひゃう！ そ、そんな、出しながら……、ひいん♥ こんなのすごすぎぃ♥
(膣の入口はみっちりとメイプルのペニスに食いつき、この僅かな間に全体のサイズが増したのか、それともメイプルの腰使いが変わったのか)
(結合部という行き先を失いつつある精液は膣内に溜まり始め、やがてそれは胎内へと広がり)
あああ♥ す、ご♥ お腹……、膨らんじゃう♥
うん、出して、もっともっと出して♥ メイプルのおちんちんからっぽになるくらい♥
欲しいの♥ メイプルの全部欲しい♥ だからいっぱい出して♥
あはあん♥ また出てる♥ とまんない、私も腰、泊まんないよお♥
(もっともっと欲しい、その気持ちがサリーの腰使いにも表れ、メイプルとタイミングを合わせるように腰を動かし、膣壁で締め付け、射精を促しては飲み干していく)
(ただでさえ一回一回の射精量が現実ではありえない程なのに、それが僅かな感覚で繰り返され、すべて胎内へと溜まるため、サリーの下腹部は徐々に膨らみを増していった)
【ううん、素敵なレスだと思うよ】
【今日は何時くらいまでにしておこうか】
【いつもみたいに１６時くらいをめどにしておく？】
【とりあえず先に。１６時から１７時の間で霧がよさそうなとこまでかな？】
【は〜い、それじゃあその予定で】
あっ♡ あんっ♡……え、私の…んんっ…あかちゃん？？？
（まだ親に養ってもらっている学生の身であり、そもそも現実でできるはずもないから、赤ちゃんのことなんて考えたこともなかった）
（VRでもゲームの中では生理だってないが、こっちの裏サーバではスキルでペニスを生やしてこうしてサリーとセックスすることができた）
（だったら、ここの中でなら二人で結婚して赤ちゃんをつくって幸せな家庭をつくることだってできるんじゃない？）
（ほんの一瞬でメイプルの頭の中に、サリーとメイプル、二人が産んだ二人の赤ちゃん、赤ちゃんの世話を手伝ってくれるペットのシロップと朧、ギルドホームのような素敵な家、お祝いを持ってきてくれる楓の木のギルメン達）
（様々な想像が一気に爆発する）
いいよ！ それいい！ サリー！ 私たちの赤ちゃんをつくろう！ 私の赤ちゃんを産んで！ サリー！
私、がんばってサリーを妊ませちゃうよ！
（ただ二人で愛しあうだけでも幸せだけれど、より素敵な夢を得たメイプルはメイプルたる特性を発揮する）
（サリーへの愛とサリーとかなえたい夢が、よりメイプルの身体を感じるようにスキルとアイテムとフィールドの効果を相乗的に組み合わさせる）
（メイプルの肌に刻まれた星と羽根の紋様がサリーの身体とぶつかる下腹部、そしてペニスへと集まっていく）
あぁっ♡ あっ、んんっ、あ、あんっ♡ サリー！ 私、んぁっ♡ いま、すごく…な、あっ♡ あんっ♡
（紋様の効果でペニスはサリーの膣内でさらに強く感じることになり、勢いをました快感がメイプルの子宮の中で渦巻いていく）
（集まって重なった紋様の効果は、どくどくとペニスから放たれる精液に乗ってサリーの膣壁や子宮の中にも影響を与え始めてしまう）
（単独では起こりえない現象が、二人の想いをくみ取ったこの恋人達のためのステージがそれをなしえてしまう）
サリー♡ サリーっ♡ イクよ♡ 私のっ、私のぜんぶ、サリーに！ いくっ♡ イッちゃうっ♡ だから、受け止めてぇ♡
（ペニス全体がメイプルの子宮から送り込まれてくる想いと快感の塊でぶわっとふくらみ、サリーの膣をいっぱいにしてがっちりとホールドする）
（膣の一番奥へと挿入されたペニスはサリーの子宮口を捕らえ、精液が放たれる鈴口をディープキスでもするように押しつけて、）
あっ♡ あぁっ♡ サリーっ♡サリー♡ いくっ♡ あっ♡ んんっ♡ んあぁぁ〜〜〜っ♡♡♡
（すでに今までの時点でもすごい量の精液がサリーの胎内に射精されていたのに、それを倍々にするくらいの量の精液が鈴口から直接サリーの子宮の中へと射精されていく）
（それは単にものすごい量というだけではなく、いままでメイプルが受けていた紋様の快感増幅効果をバフとしてサリーにも与えてのこと）
（メイプルはサリーをギュッと抱きしめ、ほんの少しでも漏らさないように、ペニスの根元でサリーの膣口をふさいでしまう）
（それだけの射精の快感はメイプルにとっても激しく強すぎるもので、全身が快感で震えてしまうのをサリーに抱きつきながら必死に耐える）
んん〜〜〜っ♡♡ んん〜〜っ♡ んんん〜〜〜っ♡♡♡ んん〜〜っ♡ ……ん〜〜っ……んん……
（耐えに耐えて、けれど耐えきれずにメイプルの頭の中はホワイトアウトしてぷつんっと飛んでしまった）
（今度こそスキルの効果時間が切れてペニスは小さくなり、ふわっと消えて、メイプルの股間は元のまっさらな少女のものに戻る）
（しかし、妊娠してしまったようにふくらんだサリーのお腹はそのままだった）
（サリーの子宮の中へと放たれた精液はあまりにも大量すぎて濃縮されてしまったため、それをサリーの身体がすべて吸収するには時間がかかってしまうからだった）
（他のフィールドなら吸収される前に消滅してしまうものだけど、この星空のベットに備えられた恋人達のための効果が消滅するのを防いでくれていた）
【ついつい盛り過ぎちゃう。あと、機械神の全武装展開みたいな感じで書きそうになって、それは自重しました……】
嬉しい♥ つくろ♥ 私たちの赤ちゃん♥
(つい妄想が口をついて出てしまったが、メイプルもその気になったようだ)
(孕ませる、その言葉にぞくりと背筋が震えるような興奮と快感を感じてしまう)
あつい……、メイプルと繋がってるところが熱くて……、ああん♥
(何が起こっているのかを正確に知ることは出来ない)
(しかし、触れ合う肌が帯びる熱量が、これまでのそれとは異なってきていることをはっきりと感じて)
メイプルのおちんちんどんどん熱くなってきてるよ♥
ん！ 素敵！ メイプルに愛されて……、孕まされて……、はああ♥
まだ出てるぅ♥
メイプルの精液、赤ちゃんの素がぁ♥
(メイプルの中で生まれた愛情と魔力の塊)
(それがサリーの胎内へと続けざまに放たれ、そこでサリーの愛情と魔力と混じり合い)
ん！ あ！ 素敵！ 愛してる！ メイプルぅ♥
(VR世界で作られた仮初の肉体に裏サーバーならではのギミックが作用して、愛の証がサリーの胎内で形作られようとしているかのようだった)
うん、きて♥ メイプルの飛び切りのをちょうだい♥
受け止めるから、ちゃんと受け止めて……、メイプルの赤ちゃん産むからあ♥
(膣内でメイプルのペニスがさらに一回り膨らんだような感覚)
(膣奥、子宮口へペニスの先端がぐりっと押し付けられ、みっちりと栓をする)
(それを感じた瞬間サリーは再びメイプルの腰へと脚を絡みつかせてがっちりとホールド)
ひああ♥ ああああ〜〜♥ いく！ いくうぅう〜〜〜♥
(目の前でちかちかしているのが夜空の星なのか、失神寸前の幻覚なのか分からない）
（全身がばらばらになりそうな快楽の波に翻弄されながらサリーも激しい絶頂を迎えた)
(お互いを離すまい、離れまいとしがみつき合うことしばし)
ふ……、は、ああ……
(全身がこわばり、固まった状態からようやく力が抜ける)
あ……
(スキルが切れたのか、メイプルのペニスが抜けるのではなく消えたのを感じる)
(それでも膣口はぴたりと閉じたままで、大量に注ぎ込まれた精液を膣内へ、そして胎内へと押しとどめていた)
ん…メイプル♥ ちゅ♥
(失神してしまった様子のメイプルを抱きとめながら、愛おし気にその名を呼び、背中や頭を撫でながら、愛する少女の頬へキスをする)
(その時、メッセージウィンドウが開き、そこには……)
【えっと、つい調子に乗って、その、妊娠を示唆するみたいな描写を入れちゃったけど良かったかな】
【メイプルの流れを自分なりに解釈してみたんだけど】
【それによってメッセージウィンドウに表示される内容は変えるつもりだけどね】
【と、ちょっと時間使っちゃったし今日はここまでにしておいた方が良いかな】
【次回は確実なのは週末ってことだけど、金曜、土曜の夜か日曜の日中ならどこか一枠は確実に空けられるよ】
【時間的に今日はここまでだね。ロールできるかはともかく、平日に考える時間はできると思うから先にレスが書けたら置きレスするから】
【私は土曜日の夜、または日曜日の昼間の時間帯で、金曜日はその時次第かな？ 土曜日の夜を第一の希望で、もしもお互いに時間が取れれば金曜日の夜とかはどうかな】
【まずは土曜の夜、２０時半くらいの方が良い？】
【金曜だと２１時くらいからの方が間違いないかな。木曜の内にはできる、できないかかわらず連絡くれると助かるかな】
【金曜日も土曜日も安全をみるなら２１時かも。21時目標で前倒しで準備しないと間に合わないことあるから……】
【金曜日にできるかどうか、あまりギリギリもよくないから木曜日の早い内か、水曜日の夜には連絡するね】
【それじゃ、今日もとっても楽しかったよ♪ ありがとう、サリー♡ 大好きっ♡】
【ちょっと早いけどおやすみなさい。また今度ね♪】
【は〜い。それじゃあまず土曜の２１時は確定で、金曜の２１時からについては木曜までに連絡をもらって、と】
【こちらこそ、今日も楽しかったよ♪ も、もう、メイプルはそういう所がずるいんだから……、えへへ、私も大好きだよ♥】
【それじゃあおやすみなさい、またね♪】
【スレをお借りしました】
（ソファーにうっすら出来た染みの上を這うナメクジを、摘まみ上げる）
（ぷるぷる震えるそれからは、汗にも似た微かな、女の匂いが漂ってくる）
（舌を伸ばし、口内で飴玉のように舐め転がす…粘液とは別の、微かな塩味のある味わい）
（高貴な令嬢の抱く、はしたなくも異常な肉欲の証）
（男は確信を深める……これで終わり、と言う事はないと）
（そして…………）
こちらこそ、久しぶりね。
………今日は折り入ってお話と……それと、謝罪をしに来たわ。
（約一月振りの再会。しかし…その僅かな期間で、令嬢は大きく変わっていた）
（何より目立つのが、その胸の膨らみ。明らか2カップはサイズが増えている）
（全身から醸し出す、ゆったりとした、鷹揚な……まるで聖母のような慈愛と落ち着きのある雰囲気）
（艶やかに微笑んだ令嬢は、再びあのソファーに座ると、そう切り出した）
（きっちりと着込んだ遠月の制服、しかし……その襟元から、にゅるり、とナメクジが顔を出す）
…先日はごめんなさい。実はあの時………あなたに無断で、買い取ったもの以外、数匹を連れて帰ってしまっていたの。
その…身体にくっついていたから、気づかなった………とは、思うのだけど。
（そうして会話している間にも、ブラウスの合わせの隙間、スカートの裾を軽く持ち上げるようにして、何匹ものナメクジが顔を覗かせた）
（男の、パンツの中どころではない………体中に、前以上の数の個体を這わせ、潜ませている）
（女性の身体は、男性と比べ起伏に富んでいる。潜む場所はいくらでもあるだろう）
まずはその分の支払いを……………受け取ってもらえないかしら。
（そう言うと、小切手を男に差し出す。その指先には、白銀色のナメクジが、リングのように優雅に、螺旋を描いて絡みついていた）
>>807
【改めて、今夜も宜しくお願いするわね】
おや、謝罪とは？ 前回の取引では、お渡しした商品に対して、適切なお代を頂けたように思うのですが……。
どうも、込み合ったお話になりそうですな。とりあえず、どうぞ、ソファにお座り下さい……。
（男はとぼけながら、久しぶりに会うえりなの姿を、じっくりと見つめていた）
（彼の記憶にあるえりなは、未成年とは思えない素晴らしいスタイルを持つ少女だった）
（長い脚、くびれた腰、豊かな乳房……押し倒して、むしゃぶりついて、力ずくで犯して、種付けしたくなるような、劣情を刺激する女だった）
（そう、前の時点で、充分に色気が香っていたのだ）
（それが今……さらに、甘く、むせ返るようなフェロモンを漂わせて、目の前にいる）
（特に、胸の膨らみの主張がすごい……何カップあるだろう？ ＥやＦ程度ではあるまい）
（余裕のある眼差し、温かみと柔らかさのある微笑みもたまらない……「こんな女と子作りしたい」と、男に思わせる女に、えりなはなっていた）
（この変化の原因は何か？ わかりきっている……男が与えた、ナメクジだ）
（彼女は隠す気がなさそうに見える……じゅる、ぐちゅ、じゅるっ……と、彼女の着ている服のすそや、襟元から）
（見慣れた、艶かしい光沢を放つ茶色い小生物が、何匹も、何十匹も、顔をのぞかせているではないか）
（いったい、その制服の内側に、どれだけの数のナメクジを這わせているのか？）
（えりなと会話をしながら、男は彼女が服を脱ぐところを見たいと思った）
ほほう？ あの、ビンでお渡しした分とは別に……？
ああ、そういえば、一部の水槽のナメクジの数が、少し減っていたような気はしておりました。
確かに、それは失敗でしたなぁ。でも、わざとではないのでしょう？ でしたら、ええ、私は特に問題にするつもりはございませんよ。
むしろ、それだけ、えりなさんがナメクジたちに好かれたということでしょう。
彼らは、自分を可愛がってくれそうな人を見ると、自分から近付いていこうとしますからねぇ。
それにしても、あなたは誠実なお方だ。そのことを謝りに来られるだけでなく、お代まで用意してこられるとは……。
（差し出された小切手を受け取るために、男はソファに腰掛けたえりなに、一歩、二歩と近付く）
（立っている彼の股間の高さは、座っているえりなの顔の高さと、ほぼ同じだった）
（中年男の股間と、女子高生の美しい顔との距離は、二、三十センチほどにまで近付く）
（男はもはや、股間のテントのように膨れ上がった部分を隠していない。むしろ、えりなに見せつけるように、堂々としている）
（ズボンの中で、チンポに絡みついていたナメクジたちが、興奮して激しく蠢いている。その感触は、無数の舌で舐め回されるかのようだった）
（ズボンのテントの表面が、内側で無数の蛇がくねっているかのように、激しく波打っている）
（「私のここに、あなたの子供達の兄弟がいるぞ。私はあなたの仲間だ」と、男はえりなに、無言で教えているのだ）
（彼は、えりなの差し出した手ごと握るように、小切手を受け取った）
（顔を近付けて、じっと小切手を見る……いや、正確には、彼女の指に絡みついた、美しい白銀のナメクジを見ていた）
（そして、満足げに頷く）
素晴らしい……何を食べさせたら、こんな美しいナメクジが育つのか……。
ああ、失礼しました。このナメクジを見ることができた喜びが、小切手の金額よりも嬉しかったもので。
数週間前にお持ち帰りになった子が、こうなりましたか？ あなたも思いがけず、優れた飼育家であるようです……。
しかし、これは困りました。このナメクジの鑑賞料と、小切手の金額を合わせると、前回うちから減っていたナメクジの金額よりずっと多くなりますよ。
そうですなぁ……ここは、えりなさんの誠意と、ナメクジを大切に扱ってくれていることへの敬意を合わせまして……。
うちで今研究している、人とナメクジの新しい触れ合い方について、あなたにお教えするということで報いたいと思うのですが、どうでしょう？
まあ要するに、ナメクジをよりストレスなく、大きく、美味しく、健康に育てるための技術を差し上げる、ということです。
あなたも、これからもナメクジを食材としてお使いになるのなら、技術は必要ではないですかな？
（男がそう言うと、えりなの服の内側にいるナメクジたちが、急にざわつくように、活発に蠕動を始めた）
（「ぜひ、誘いに乗れ」「これは逃せないチャンスだぞ」と、宿主であるえりなに訴えているような、そんな動きだった）
【お、おまたせしました！ こちら、こんな感じでよろしくおねがいします！】
ええ、その…服の下に。
勿論わざとではないけれど、それはそれ、これはこれ………私のけじめとして、受け取ってくださると幸いだわ。
（少し頬を赤らめながら、咳払いしつつ答える）
（熟れた女のようでありながら、瑞々しい思春期の乙女のでもあり）
（匂い立つような色気と、楚々とした恥じらいが同居した、最上級の雌……それが今の、薙切えりなという少女だった）
（パンパンに張り詰めたテントを見せつけられ、顔の間近に寄せられても、全く動じる気配はない）
（が、しかし、無視している訳でもない……いきり立ち、小さなものが無数に這い回る強張り越しに、男を見上げているのだから）
……ああ、この子………。
この子はあの後生まれた子なのだけど、どうしてこんなに美しく輝いているのか、私にもまだ解らないの…本当よ？
ただ、そうね…………男性には決して不可能な育て方、だったのかも知れないわね。
（意味あり気に、ミステリアスな笑みで応える）
（優しく撫でると、指に絡みついた個体はうねり、表面を波打たせた）
…新しい、触れ合い…………？それは当然、興味はあるけれど………。
いいのかしら、大切な研究なのでしょう………？
……………落ち着きなさい。
（男の言葉に、目が細くなる。ブレザーの下、スカートの下、ブラウスの下、一斉に蠢き出すナメクジたち）
（と───ぴしゃりと言い放つ。それは慈母のではなく、女帝の威厳にも等しく）
（はしゃぐように蠢いた服の下のナメクジたちを……男のチンポを這い回る者たちすら、否…部屋中のナメクジ全てが一瞬、動きを止めた）
（…刹那の沈黙、けれどすぐにあの穏やかな笑顔に戻り、令嬢はソファーを立つ）
失礼……驚かせるつもりはなかったの。けれど……子供のしつけは、母親の役目でしょう？
そう…そうね、ええ……………その、新しい研究………見せて貰ってもいいかしら？
私からも……………色々と、お話したいことは、まだあるのだから。
【宜しく、と言いたいところだけれど……】
【いつものパターンなら、今日はここまで───かしら？】
【次は、いつ再開しましょう？ こちらは、火曜日の夜21時なら来れますよー】
【お疲れ様。今日もありがとう】
【こちらもその時間で問題無いわ。もしも何かあったら…直ぐに連絡するわね】
【おやすみなさい、次が…とても、楽しみだわ】
【スレを返すわね。おやすみなさい】
【では、火曜日の21時に、またお会いしましょう！】
【ぐふふ……次から、本格的にぐちょぐちょになりそうですからね……！】
【ナメクジと女体の絡み合い、がっつり楽しみましょう！】
【では、私も今日はこれで】
【今回もエロい気分に浸らせてもらいました。ありがとうございます！】
【おやすみなさい……スレをお返しします】
ほう？ お持ちになったナメクジたちから生まれた子ですか。
となると、考えられるのはやはり、エサですかな？
うちでは食べさせることのできなかったエサを、生まれたときから食べて育ったからこそ、その色合い……。
ふうむ、気のせいでしょうか。えりなさんのお肌や、髪の色に通じる透明感があるように思えますなぁ……？
（プラチナ細工のようなナメクジと、それを愛でるえりなの姿は、まるで一枚の絵画のようだった）
（男はその様子を眺めながら、その個体がえりなの細胞を食べて育ったことを、ほぼ確信していた）
（えりなの排泄物を食って生きたナメクジ同士が交尾して、生まれた子供が、またえりなの排泄物を食べて育つ……）
（それぐらいの『えりな濃縮』が起こらないと、このような特異な個体は生まれない）
（突き詰めて言えば、えりなはナメクジをそうして育てているということだ）
（四六時中、小さな軟体動物たちに、自分のカラダを許して……その肉体の表面で、彼らに交尾も、産卵もさせたのだ）
（ナメクジを、空気や水のように、自分の生活に組み込んでいる。……自分と同じように……）
（その確信は、えりなが自然とナメクジたちに指示を発し、すべてのナメクジがそれに応じたことで、より確かなものとなった）
ふおぅっ♪ お、おぉぉっ……。
母親……素晴らしい、えりなさん……あなたは、ナメクジたちを『自分の子供』と思えるぐらい、愛しておられるのですね。
ナメクジたちが、あなたのお叱りで動きを止めたことからもわかります。あなたとナメクジとの絆は本物だ。
だからこそ、私は自分の新しい研究を、あなたと共有したいと思えるのです。一緒に、私たちの子供を育てたいと……！
どうぞ、こちらにいらして下さい。この研究施設の、トップシークレットをお見せしましょう。
（男は鼻息も荒く、えりなを部屋の奥へと案内する）
（そこには、今までいた場所より、はるかに大きな水槽が複数、鎮座していた）
（いや、それはもう、水槽というより、タンクである。人の背よりも高く、両腕を広げたより幅がある、巨大容器）
（そしてもちろん、その内部は、ナメクジで満たされているのだ。その数は、何億匹に達するかも知れない）
ごらん下さい……これが、最新鋭のナメクジ繁殖設備です。
えりなさん。私は以前、あなたに、ナメクジの飼い方を説明しましたね。
この種類のナメクジたちは、人肌に触れれば触れるほど、ストレスがなくなり、健康で良い肉質のものへ育っていくと。
しかし、それだけでは、非常に良質というだけで、最高とまではいかないのです。
私が長年研究して、最近ようやく突きとめたことなのですが……。
ひとりの人間のカラダに、同時に接触するナメクジの数が多ければ多いほど、彼ら全体の健康度が上がるらしいのですよ。
数匹を手のひらに乗せて愛でるより、腕全体に百匹絡めたほうがよく、さらに顔や胸、腹に千匹乗せれば、もっとよく。
口の中や腸の中、尿道の中まで、一匹でも多くのナメクジを身にまとえば、際限なくナメクジたちを進化させられるわけです。
その差は、世代を重ねることで、より顕著に現れます……ちょうど、えりなさんのお持ちの、プラチナの子のようにね。
私が、何を言いたいか、おわかりになりますね？
確認ですが、えりなさん……あなたは普段から……そして今も……かなりの数のナメクジを、服の下に飼っておられるのでしょう？
おそらく、お尻や、女性器の中にも……それぐらいはしなければ、あの美しいナメクジは生まれないでしょう。
本当に、お礼申し上げます。そこまで私のナメクジを愛して下さったことを。
そして、そんなあなただからこそ、提案させて頂きたい。
カラダにナメクジを乗せて育てるのではなく……カラダをナメクジに沈めるという育て方を。
（言いながら、男はタンクとタンクの間にある、奇妙なカプセル型の物体を指差した）
（横に寝かせた円柱のような形で、上部にフタがついている）
（側面からは太いチューブが伸びており、その反対の端はナメクジを大量に貯蔵したタンクに接続されていた）
（上部のフタは、人が中に入るためのものだろう。チューブは、タンクからカプセルに、ナメクジを流し込むためのもの……）
（あまりにシンプルな構造のため、一目見ただけでも、その仕組みと用途を理解するのは難しくないだろう）
いかがです？ えりなさん……これ。入ってみたくないですか。
ナメクジたちの愛を、驚くほど身近に感じることができますよ……？
【こんな感じで、今日もよろしくおねがいします！】
それもあるけれど……もっと別よ。
………男性では決して育てれない場所で…育てたの…………。
（ぞっとするほどの、妖しい色気と共に囁く）
（あえて口にはしなかったが、そんな場所は一つか二つしかない）
（僅かに目を閉じ、思い返す……）
『あぁ………んッ…そうよ…しっかり、食べなさい…………』
（…持ち帰ったナメクジたちを全身に、口内に、這い回らせる）
（ここ2週間は、それが入浴代わりになっていた）
（全身の垢や歯垢を…それはある意味ではえりな自身を、餌として分け与える行為。そして…）
『ん……んぐ…………げ……ぽッ…』
（餌を食べ終えたナメクジたちの群れは、やがて「元居た場所」へと移動し始める）
（口内を掃除したナメクジたちは、喉へ潜り込み、一塊になって嚥下される）
（胃液は粘液と混じり合い、酸性度を著しく低下させていた。代わりに、えりなの摂取した食事をナメクジがすりつぶし）
（酸性度の落ちた胃液の代わりに消化しやすくする働きを担いつつ、胃を巣として住み付き、種々雑多な形状と色合いを持つようになった）
『ん……ッ…あ……ああああっ……』
（全身に群がった内の三分の一は、膣口に取り付き、潜り込む）
（さらにその半分は子宮へ戻る……この群れは、主に経血やはく離した子宮内膜を食べていた）
（結果、えりなは生理から解放され、この群れは一様に、ブラッドルビーのような光沢を備えるようになる）
（残りの三分の一は、尻穴から腸内へ。腸内環境を劇的に向上させつつ、えりなはほぼ排泄の必要性がなくなっていた）
（濃い色合いで、最も大きな個体が、この腸内を住処にしている）
（そして最後の三分の一、その群れは…）
『……くぅ…んんんっ…あっ……はぁぁぁ………ッ…』
（乳首に群がると、ぐりぐりと頭部を押し付け、ねじ込み…にゅぷにゅぷと、乳腺へと入り込む）
（子宮の群れを赤子と認識した脳が、急速に乳腺を発達させ、栄養価の高いミルクを造り出す）
（白銀の個体は、ここで育った中で、最も新しい世代だった）
（……僅か一か月。その間に、薙切えりなの身体は、全身がナメクジの巣穴と生まれ変ったのだ）
ええ。愛して居るわ。食べてしまいたいほどに………ね。
…そこまでおっしゃるなら、むしろ見ずに帰るのは、あなたにとっても私にとっても、損でしかなさそう……。
ふふ…………一体どんなものかしら。
（這い回るナメクジの粘液で保湿された肌の張り艶、しっとり感は、最早えりな自身がナメクジの化身であるかのよう…）
（そして…案内された最深部で、えりなが見たものは、大型の、人一人簡単に収まるサイズのタンクだった）
これが……？
…………っ…………そう……そういう事なのね………確かに、理に適っているわ。
ええ…………そうよ。服の下はむしろ少数、7割は今、私の体内に居ます。この様に……っぐ…………おげッ………。
（興味深そうにタンクを撫でると、男の言葉にぶるッと身を震わせて）
（続けての問いに、隠すことなくあっさりと答えると、喉を鳴らし……口を開く）
（びっしりと、胃に住み付いたいた群れが、口内にへばりついていた）
（それを見せつけると、再度のみ込み、胃へと戻していくと）
（男の言葉に、無言で、はっきり頷く………そして、制服のリボンに、手をかけた）
（リボンを解き、ブレザーを脱ぐ。スカートのホックを外すと、ブラウスのボタンを外し）
（サイハイソックスを脱ぎ、ブラを取り、ショーツを脱いで……）
……この装置は、連続何時間の仕様を想定しているのかしら？その倍で、してみたいのだけれど。
（…産まれたままの、輝くような、それでいてしっとりとぬめるような、裸身を晒した）
（タンクを開き、その縁に腰かける……）
【こちらこそ、遅くなったけれど…宜しく頼むわね】
ほう……ほう！ ほう！ 実によろしい……！
男性では育てられない場所で育てられたナメクジ……つまり、私ひとりの研究では、到達できなかった品種というわけですな。
あなただからこそ育てられたナメクジが、今、私だから育てられたナメクジたちと交わる……。
我々は、ナメクジたちが新たな世代へ進化する瞬間に立ち会っているのかも知れません。
まったくもって、ここであなたを帰してしまうのは、私にとっても、あなたにとっても、ナメクジにとっても大損でしょう！
（男は興奮に顔を赤くしながら、秘密の装置のそばにえりなを導く）
（巨大なタンクと、カプセル状の容器でできたその装置の用途を、彼女はすぐに理解したようだった）
（そして、その場で内臓に住まわせていたナメクジたちを吐き戻し、口の中で蠢くそれを、男に見せてきた）
（その様子ははっきり言ってグロテスクだったが、えりなの美しさと、ナメクジたちの宝石のようなツヤが奇跡的に噛み合い）
（一種の神聖な彫刻のような美を、男に感じさせた）
（男は、仏を拝むように両手を合わせ、陶酔したようなまなざしでえりなと、ナメクジたちを眺める）
（想像以上に、目の前の同志は『出来上がっていた』。こんな才能のある人物と出会わせてくれた運命に、彼は感謝していたのだ）
美しい……どこまでもお美しい。
内視鏡を使って、あなたの胃と腸の中にいるナメクジたちのコミュニティを見たいぐらいですよ……！
でも、それよりまず、その愛に満ちた全身で、うちの子たちを可愛がってやって頂きたい。
そう……ちゃんと、衣服を脱いで……彼らと触れ合うならば、身につけるあらゆる人工物は邪魔でしかありませんから。
しかし、実に輝くような肌をお持ちだ……ううむ、まるで、全身が濡れているような光沢を放っている……！
きめ細やか、というレベルを超えていますな……常に粘液にまみれている、ナメクジを思わせる肌だ！
（ここまで秘密を分かち合えば、もはやお互いの間に、余計な羞恥心はいらないだろう）
（装置を使うために、えりながその場でストリップを始めても、男はそれを止めはしない）
（もちろん、男として、女子高生の瑞々しい裸身を見て、興奮はしている）
（だが、それ以上に、ナメクジ好きの同志への尊敬の気持ちが強かった）
（がぱりと、フタが大きく開かれたカプセル。その縁に、えりなは腰をかける）
（あとは脚から内側に滑り込めば、全身が完全にカプセルの中に収まるだろう）
（男は、カプセルとタンクをつなぐチューブのところへ移動する。そこには、大きい蛇口のようなハンドルがついていた）
（これを、まずは少しだけ回転させる……すると、巨大なタンクから、カプセルの中に、大量のナメクジが流れ込み始めた）
（どぶじゅるっ……ぶじゅぶじゅぶじゅっ……ぐちゅうぅっ……と、下品にガムを噛むような音が響き渡り）
（カプセルの内側、半分ぐらいまでの高さにまで……まるで浴槽にお湯を張るように、ナメクジが注ぎ込まれた……）
さあ、どうぞ、お入りになって下さい、えりなさん。
あなたが中に入り、内側からフタを閉めたら、さらに蛇口を開いて、カプセルの中を完全にナメクジで満たしましょう。
大丈夫、彼らはみんな賢い子たちですから、子供たちを愛するあなたを窒息させたりはしないはずです。
子供たちからの愛撫を、子供たちを抱擁する幸せを、どうか存分に噛み締めて下さい……。
……時間……。ふうむ、時間ですか。
そうですなぁ。私が普段、彼らと触れ合うときは、およそ二、三時間をめどにしております。
その倍を、彼らと戯れたいとおっしゃる？ ……いいでしょう。六時間、じっくりと楽しんで下さい。
しかし、この装置での実験は、私の研究の入り口に過ぎませんからな。
他にもいろいろ、あなたに試してもらいたいことがあります。
今日は、この研修所に泊まるぐらいの気持ちでおられるとよろしいでしょう……。
（カプセルの中で、ナメクジだけでできた水面が、ぐちゅ、ぐちゅと、えりなを誘うように音を立てている）
（彼女が入って、フタを閉めれば、さらに大量にナメクジが流れ込まれる……彼女は全身を、完全に、ナメクジに沈めることになるのだ）
【はい♪ 暗いカプセルの中でのナメクジ浴を、じっくり堪能して下さいませ……】
【まだレスを作ってる最中なのだけど…時間は大丈夫？】
【いつも0時前後で凍結してたでしょう？】
【そうですな……実を言うと、少しばかりうとうとし始めております……】
【818を投下した時点で、凍結をお願いするべきだったかも……よろしければ、一旦ここで凍結をお願いしてよろしいですか？】
【次は、できれば木曜日の21時から再開させて頂ければと思います】
【この日が無理そうでしたら、また他の日、都合のいいときを教えて頂ければ】
【それでは、すみません、お先に失礼します……今日もありがとうございました、おやすみなさい……】
【書き出しますのでしばらくお待ちください】
【もし、巫女の見た目とか希望あれば文字か画像あれば参考にします】
【◆uCqqBt8mXg さんとむスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします 書き出しお待ちします】
【そうですね。姉妹巫女は沈着冷静な姉が姫カット系の黒髪ロングで美乳美人でお願いします。
妹は元気系なので髪はおかっぱかショーツカットがよいかなと思います 体型は頭目との対比でのことを考えると意外にナイスバディというのもありかもですね】
【特に世界観ははっきり決めなくてもよいのですが、良ければ緋袴の和風巫女スタイルを希望します】
(週に１度の見回りに来た紅音は祠が普段と様子が違う事に気づく)
何よこの邪気…？
うわ、封印の要石が壊されてる！
ってことは、そこっ！！
(祠に満ちた邪気とおそらく誰かの悪戯によって崩れた祭壇の一角)
(その奥から感じた気配に紅音は護符を飛ばす)
(護符は何かに当たり激しく光ると奥に潜んでいた数本の触手が露になる)
まだ、封印は完全に破られてみたいね
この程度なら顕現してる部分だけ破壊して仮封印しちゃえば
それっ！！
(紅音は巫女服の袖から大量の護符を引き抜くと触手に飛ばす)
(護符が触手に張り付くと燃え上がり焼き尽くされる)
なんだ？意外と大したことないじゃない
言い伝えだと一族総出で封じたとか言ってたけど
(あっさりと焼き尽くし祭壇の触手が灰になる)
ここ電話繋がるかな？
お姉ちゃん達まだ家にいるといいけど
【とりあえずはこんな感じで書き出しました】
【舞台は取り合えず現代ということで】
【姉妹の設定だけ簡単に先に書いておきます】
【残りはこれから考えますね】
【体型は姉妹両方ともスタイルがいい感じですかね】
【だと妹の方は少し直した方がいいですね】
【名前】神薙紅音(あかね)(妹)
【年齢】15歳
【スリーサイズ】B67 W59 H69
【名前】神薙蒼華(そうか)(姉)
【年齢】18歳
【スリーサイズ】B88 W62 H75
(少しずつ、少しずつ、現世に滲ませた淫邪神の邪気)
(ようやく、偶然迷い込んだものを操って封印石を破壊させ、現世への足がかりを得た)
(不運なそのものは、淫邪神に精気を吸われつくし、干からびて風に舞って飛んだ)
(これから巫女の一族に復讐をしようというところで)
『みつかってしまったか…』
(なにかが話す。うごめく触手から、それは聞こえる)
『ふん、巫女とはいえ、まだ未熟だな…ならば』
(まがまがしいそれは、現役の巫女は話でしか聞いたことがない、淫邪神の一部)
(数本の触手が紅音の手足をめがけて伸びようとする前に)
(しかし、かつて淫邪神を封印した孫娘が大量の護符を飛ばし、触手を焼き尽くす
…と、見えた)
(しかし、それは油断を誘う罠)
(目には見えないほど細い糸のような触手が護符を逃れて地を這い、気を抜いて連絡をとろうとする紅音の耳に入り込む)
(淫邪神の糸触手が脳につながる神経にとりついて、性の快楽を司る神経系を乗っ取り)
(文字通り腰が抜ける快楽を紅音に流し込んで)
【書き出しありがとうございます】
【ロリババアをロリロリした体型にしてもらいたいかなって思ったので姉妹はナイスバディでお願いできればと】
【始まったばかりですが時間切れになるので。ここで凍結させてくださるでしょうか】
【こちらは明日の夕方からなら時間がとれますが、どうでしょうか】
【わかりました】
【凍結大丈夫です】
【続きは明日の夕方で問題ありません】
【時間を指定してもらえれば対応できますが何時がいいですか？】
【ありがとうございます】
【明日18時に伝言板で待ち合わせは如何でしょうか】
>>827のとおり18時でどうですか】
【分かりました】
【では、明日18時に伝言板でお待ちしています】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました】
【明日また会いましょう】
【こちらもこれでおちます スレをお借りしました】
メイプル、ちょっと先に相談させてもらえるかな。
あ、別に悪い事じゃないんだけど、私の追加レスのせいでメイプルに誤解させちゃったかもしれなくて。
それじゃ、相談だから【】なしで
シロップや朧みたいなレベルでのNPC的な赤ちゃんができちゃうってとこ？
私、先走っちゃった？
ああ〜、そうじゃないの。
最終的に赤ちゃんができるのは賛成、って言うかむしろせっかくだし二人の赤ちゃんをちゃんと抱きたいし。
ただ、お腹が大きいのは、えっと、その、まだ中にメイプルのがたっぷり溜まってるからで、赤ちゃんのせいで大きいってつもりじゃなかったの。
だまらメイプルが用意してくれたレスが丸々合わないって事じゃなくて、もう生まれそうってところだけスルーする形で私のレスを用意をしてもいいかなって言うのが相談。
お腹が大きいままだとここでこのままメイプルの初めてをもらうって感じにならないし、でも私もここでメイプルの初めてをもらいたいし……
もうすぐにでも産まれちゃいそうってイメージでは書いてたつもりではないけど、
勢い付けた行動で書いちゃったからそう思われても仕方ないか
うん、大丈夫だよ
それじゃ、メイプルからサリーに注ぎ込まれた精液とか魔力とかが受精卵くらいまで圧縮されて見た目は普段のスタイルに戻るとかは？
ステータス画面ではちゃんと着床してるって説明があって無事なのがわかって、育てるために愛を育みましょう、みたいなアドバイスがでたり
ああ、そっか、うん、私の方が勘違いしてたかな。
そういう事だとメイプルが想定してたのと変わりはないみたいだし、お腹のサイズあたりの描写をきちんといれる形で書くね。
お腹が普通のサイズに戻るのはメイプルが提案してくれたようなのを考えてたからそんな感じで。
ステータスの受胎あたりを確認するとそういうメッセージが出るのが分かりやすいかな。
それじゃあそんなイメージでレスを用意するからちょっと待っててね。
いきなり妊婦さんモードだと難易度が高くなっちゃうもんね
それじゃ、今夜もよろしくお願いします♪
(嬉しさのあまり強く抱きしめたのがきっかけか、メイプルが目を覚ます)
(すぐさまサリーの体に起きている異変に気付いたようで)
そうだよ、メイプルがたくさんた〜っくさん注いでくれたから、お腹がこんなになっちゃった。
(メイプルとの抱擁を解き、よいしょ、っと精液で膨らみ重みすら感じる下腹部を撫でながらベッドの上にぺたりと座る)
(そこでメイプルもサリーのメッセージウィンドウに気づいたようで）
ふっふ〜ん、そうだよ、二人の赤ちゃんがここに……
(いるんだ、と言いかけた所でメイプルが歓喜の声をあげた)
うん、私たちの赤ちゃん……、すごいよね、現実じゃ絶対にできない経験だよ。
(矢継ぎ早に繰り出されるメイプルの言葉に押されながらも、それだけ喜んでくれるのが嬉しくてサリーも笑顔になる)
NWOには結婚システム実装されてないしね。
性別までは分からないけど、もしかすると調べる方法はあるかも。
(生まれた時のお楽しみ、とも思ったが、名前を考えるなら先に知っておいた方が良さそうだ、とも考える)
調べらる方法が分かるまで、男の事女の子両方考えておこうか。
ふふ、それに双子だった時に備えて二人分ずる、かな。
(と、楽し気に話していたが、ギルドへの報告というあたりでむむむと考える)
報告、どうしようか。
まさか裏サーバーでエッチしました、とは言えないし……
(自慢したい、報告してみんなに祝福してほしいというメイプルの気持ちはよく分かるし、サリーも同じ気持ちなのだが)
ん〜、でもこれが表サーバーにも影響ありそうなら隠し続けるわけにもいかないだろうし。
(すぐには結論を出せそうにないのも分かるのであっけらかんと)
まあ、適当なクエストをでっちあげて話せば皆メイプルだもんね、で済ませてくれそうだけど。
(そう結論づけた頃、メイプルが膨らんでいる下腹部を撫でてくれる)
どうかな、あまり良く分かんないや。
(現実での妊娠経験は当然無いので、胎内で赤ちゃんが動く感覚など知りようも無く)
動いた、のならもうそれなりに育ってるのかな。
(そこで改めてステータスを確認しようとしたところ)
あ、あれ？
(メイプルに撫でられたのがきっかけなのかは分からないが、下腹部が薄青色のエフェクトを散らす)
う、わ……、なに、これ……
(苦痛ではない、子宮から膣まで広がっていたメイプルの愛情がたっぷりと含まれた熱量が凝縮していく感覚)
(それに合わせて下腹部の膨らみは目に見えて減っていき)
あ……、戻っちゃった。
(慌ててステータスを確認するが、受胎状態であるのは変わらないようだ)
え〜っとなになに？
『おめでとうございます、二人の愛の証はしっかりとあなたの胎内に宿りました』
『戦闘や性行為も含む普段の生活に一切のペナルティーはありませんが、愛の証を成長させるには二人の愛情が不可欠です』
だって。
(どうやら受胎が無かったことにはなっていないようでほっとする)
(元のサイズに戻った下腹部を、メイプルと手を重ねながら撫でて)
これから一生懸命育てようね♪
(と、ほんわかといい雰囲気になったところではっとする)
だめだめ、私もメイプルを愛したい！
メイプルに私の赤ちゃん、愛の証を育んでほしい♥
(熱の籠った視線をメイプルへと向けた）
【お待たせ、それじゃあ今夜もよろしくね♪】
【今夜は何時くらいまで大丈夫かな】
【その代わり今夜は遅くまでロールしたいって思ってるけど、まともにレス書けるのは１時くらいが限界になっちゃう】
【なので、０時から１時のあいだで切りがいいとこまでかなぁ】
【土日はいろいろ片付けたいこともあるしね】
【今夜の予定もオッケーだよ】
【次回なんだけど、土曜日がちょっと用事が入っちゃって、金曜の夜か日曜日が大丈夫】
>>825
うーん、やっぱ、ここじゃ電波弱いか
仕方ない外に出て…
(スマホの画面を見てため息を付くと外に連絡を取るため迂闊にも祭壇に背を向ける)
(その隙を見逃さず足元に忍び寄っていた糸のような触手が紅音の耳に侵入する)
ん？
耳に何か・・・・んひぃぃぃ！？
(一瞬耳に何かが触れ確認しようとした瞬間、強烈な快感が紅音を襲う)
(あまりの快感に腰が抜けその場にへたり込みがくがくと震える)
こひぇ、触ひゅ…耳に、抜かないと、んゃぁああ！？
ちが、脳まで届いて…
(振り向くと自分に伸びる細い触手と祭壇に置かれた儀式用の鏡が目に入る)
(鏡に映るのは2本の細い触手が両耳に張り込んだ自分の顔)
(同時に感じる耳の奥にある脳に何かが接続されているような違和感)
(状況を悟り反射的に触手を引き抜こうとした瞬間)
(紅音を躾けるように2回目の快感が流し込まれ阻止される)
(快感で目の前が真っ白になり身体中から力が抜け意識が飛びそうになる)
【では本日もよろしくお願いします】
【それと改めて巫女一族の設定準備しました】
【人数多いので次レスにしておきます】
【ちなみにロールでの見た目は全員同じ巫女服でいいですか？】
【名前】神薙紅音(あかね)(妹)
【年齢】15歳
【スリーサイズ】B82 W59 H69
【外見】https://imgur.com/jDwJi3w
【設定】明るく活発な性格。実力こそ姉に劣るが護符を使った炎術は随一
実戦経験が少ないため詰めが甘いのが欠点
【名前】神薙蒼華(そうか)(姉)
【年齢】18歳
【スリーサイズ】B88 W62 H75
【外見】https://imgur.com/kox4cbZ
【設定】生真面目で沈着冷静な性格。
神薙家の継承者の証である宝剣を持ち一族以外も含め巫女最強とも噂される
刀による接近戦を得意とする。
【名前】神薙紫(ゆかり)(母)
【年齢】38歳
【スリーサイズ】B88 W62 H75
【外見】https://imgur.com/YwhYt5s
【設定】対外的には神薙家現頭目であり姉妹の母。
巫女としての能力は娘達に劣るが経験で補っている
元々、素質の関係で宝剣のみしか継承しておらず
巫女として頭目が祖母であることはまだ娘達には話していない
【名前】神薙真白(頭目、祖母)
【年齢】65歳
【スリーサイズ】B67 W59 H69
【外見】https://imgur.com/GESJs2G
【設定】神薙家現頭目
普段は隠居状態で悠々自適に暮らしている
神薙家を守護する狐神の力を宿す奥義によって全盛期の状態に若返る
全盛期のため処女膜も復活する
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【このあと、紅音の脳を弄って記憶と性癖を改ざんし、
物心つく前から触手に犯されるのを夢見てオナニーしていた世界一淫乱な処女にかえたいとおもいますが、方向性が違うなど合ったら言ってくださいね】
【了解しました】
【改竄内容は問題ありません】
【ぜひ改竄で淫邪神による触手凌辱される夢を叶えてください】
【上の設定も希望あれば可能な限り対応しますので気軽に提案して下さい】
【後でもう一度試してみますね】
>>840
(耳から脳に達した淫邪神の触手は、真っ先に性の快楽を司る神経系を乗っ取って快楽電流で動きを封じる)
(そのすきに、触手は脳の中で枝分かれし、紅音の脳そのものを乗っ取っていく)
『ほう、この巫女はかつて我を封じた巫女の孫であったか』
『くく、意趣返しの手始めに、神薙紅音よ』
『お前を我の下僕としてやろう』
『これからお前は、我の力で変わる』
『生まれたときから、触手で犯されるのが至高の望みであった、我に従属するために巫女となった、世界一淫らな生娘に…な』
(そして、乳首とクリトリスに勃起しうずけ、と淫堕の欲望を脳と身体に励起させ)
(シナプスまで侵食していく淫邪神の触手が、紅音の記憶を書き換えていく)
(物心が付く前から、幾度となく、触手で犯されよがり泣く夢をみて、夢の中で絶頂していたと)
(自分は淫邪神復活のための生け贄になり触手に処女を捧げるために巫女になるのだと)
(誰にも語らず、隠れてオナニーして、淫邪神さまと繰り返し服従を誓っていたと)
(そんな記憶を、植え付けていく)
(淫邪神は、何度となく、同じようなやり方で巫女を堕としてきた)
(そんな、過去の巫女たちが実際に感じていた「堕ちる快楽」「破滅への願望」が、紅音自身の性癖、欲望として、植え付けられていく)
(意識は奪わず、理性も働いたまままで、大切なものの価値が、書き換えられていく)
(禍々しい、口にも見えるような吸盤を先端にした触手、そこから蛇のような舌が出入りして)
(そんな触手がゆっくりと紅音に近づき、じらすようにゆっくりと、唇に吸い付いてキス)
(伸びた舌が、紅音の舌を嬲り、それとともに失禁するほどの絶頂快楽を紅音の脳に与えた)
【こんな感じていかがでしょう、この後は命じて乳首とクリを自ら捧げさせ、責めて逝かせたいです】
【画像確認できました
ブラウザのせいだったようです】
【全員良い感じですね！
蒼華や紅音のイメージが鮮明になって、紅音はこんな活発で性を疎んじていそうな娘を淫乱変態にするのがとても楽しくなります】
【紫が姉に見える若々しさなのも、こう、弱い感じでそそります 真白の狐耳はまあ、なしの方向でしょうか 力の発現の副作用でアリも可かなと思いましたがw】
ひ、これ頭の奥に…どんどん入って…ぐ、る
あ、う、はぁ、気持ちよくなって、身体に力が…はいらひゃい
(脳に侵入した触手に快楽神経を支配され恍惚とした顔を浮かべる)
(反撃しようと抜いた護符ははらはらと地面に舞いおちる)
あう、うあ…こいつ、触手で私の記憶を見てるの…覗くなぁ…
下僕…い、いや、そんな気持ち悪い触手で犯されるのが望みなんて
そんな巫女になりたくない！！
ひゃう！？おっぱいとアソコが疼いてくるぅ！？
ん、あ、っん、だめ、触ったら手が止まらないよっ！
(淫邪神の力か脳内で着々と触手が浸食していく様子が理解できる)
(そしてこちらの素性を読み取った上で紅音を従属させると告げられる)
(既に身をもってその力を味わった紅音は大声で懇願する)
(だが目の前の相手がそんな言葉に耳を傾けるわけもなく乳首とクリトリスを疼かせる)
(疼きを抑えるため反射的に乳首とクリトリスに指が伸びる)
(だが、治まるどころか上がり続ける快感に指が止まらず自慰を始めてしまう)
ちが、触手で犯される、そんな夢見たことない・・・昨日だって私が見てた夢は
妖の触手に嬲られて絶頂する度目を覚ましてなんて…ちが、そんなはずない
それに私の将来の夢は、淫邪神にご先祖様の一人が犯された話を聞いてから
ずっと、淫邪神様にふさわしい巫女になれるようお姉ちゃんに負けないくらい修行して
毎晩、淫邪神様への最初の生贄として処女を捧げるためにオナニーして服従を誓って…・
(弄られている事に気づき自分を取り戻そうと記憶を辿る)
(だが、言葉にする頃にはそれは淫邪神の巫女としての記憶に変えられていく)
ああ…淫邪神様の触手が…ん、ちゅ
ん、あ、あ、イクっ、イクっ…ああああああああ！
(やがて目の前に吸盤のような触手が唇に近づき自分から唇を重ねる)
(すると吸盤から伸びた舌が口内に侵入しさらに快楽中枢から激しい快感信号が流れる)
【すみません、遅くなりました】
【紫は年齢的にあまりしっくりくるのが見つからなくて大分若い感じになってしまいました】
【了解です。では真白の狐耳は無しの方向で若返って銀髪に変るくらいにしておきましょう】
『くくく、そうだ「思い出せ」おまえはこの淫邪神の眷属になるために巫女になった』
『その努力のすべては我に従属しこの世に淫らをまき散らし、我の糧とするため』
『お前はその思いをひた隠して巫女になり、今日こうして我に相まみえたのだ』
(記憶を改ざんしているが、淫邪神はこうして紅音の脳を弄っている、淫邪神に変えられている、という自覚を消していない)
(そんな矛盾も、すべては淫邪神のものになるために自分があるのだという認識と堕ちる快楽の前には、どうでも良いと思うほどに、淫邪神は紅音の性根を堕としていく)
(そして絶頂の度に、紅音を淫らに、淫邪のしもべに、堕としていく)
(ちゅぽん、と音をたてて、触手が紅音の口から離れる)
(細い神経触手は紅音の脳から脊髄を通り、乳首やクリトリス、膣、子宮まで)
(おんなの部分すべてを含め全身の神経を侵して支配下に置いていく)
(脳神経ももはや淫邪神の望みのまま)
(紅音は淫邪神の思うままの存在になった)
(淫邪神は紅音を使って、巫女の一族を破滅させるため、ここで紅音を殺したり壊したりするつもりはなく、この場は処女のまま解放するつもりでいるが)
(それし紅音を弄ばないと言うことではない)
(紅音の前に、数本の触手がうねる)
(唇のような触手か増えて、その先端が紅音の両胸と股間の前でうごめく
ちろちろと舌を出し、誘うように)
(そして紅音の脳に、乳首とクリトリスを吸われてよがり泣く巫女の姿を想起させる)
(作られた記憶の中で、何度も触手にそこを吸われることを思い浮かべて、変態的なオナニーに興じたと、「思い出させる」)
『紅音よ、脱げ』
『夢を叶えてやる』
(紅音の唇を奪った触手が、するりと伸びて紅音の首筋から、頬をねっとりと舐めあげた)
【ちょっと、強引かもと思いましたが、こんな感じにしてみました】
【紅音は、この後触手フェラさせてから、みみず状の触手を子宮に隠して、蒼華を堕とすために返すことを考えています】
【変えて欲しいところなどありましたら言ってください】
【紫は逆にそれが弱キャラ感で良い感じかと 真白ははい、あの絵の狐耳なしの感じで】
そうだ…私は巫女として妖を、淫邪神様の眷属になるために…
ち、違う、私たちの力は妖を退治するためのはず…あひぃ！またイッちゃうぅ！
ダメぇ…イクたびに、あ、あ、あ、また、頭の中、ぐちゃぐちゃ変えられてるにぃ…
う、生まれた時から淫邪神様に全てを捧げるために修行して妖を退治して
記憶が、あ、ぎ、滅茶苦茶に交じり合って…でも気持ちよくて…あ、はぁ、んっ
こうやって淫邪神様に堕とされるの気持ちいい…あは、はは
頭にぷすってされると、もっと気持ちよくなってくぅ
もう何もわからにゃい…身体中に淫邪神様のものになってってるぅ
(記憶を変えられてるのを理解しながら快感に流され抵抗できない)
(快感と改竄が連動して紅音を堕としていく)
(地面には絶頂の度に溢れた愛液が地面を濡ら両腕は乳首とクリトリスでより深いトランス状態に入っていく)
(その状況を自覚しながら紅音は快楽の底に落ちていく)
はぁ、はぁ・・・淫邪神様ぁ
分かる…淫邪神様の触手が脳を伝って私の全てを支配したのが…
指先一本まで言うことが利かないなんて…ふふ、無様ね私も
(触手が口から抜かれ涎を引きながら恍惚とした表情を浮かべる紅音)
(その口から記憶の改竄が完了したことを告げ自虐する)
改めて初めてお目にかかります神薙紅音、淫邪神様の巫女としてお仕えいたします
ああ、これが淫邪神様の触手…はい、仰せのままに
私もついに言い伝えと同じように触手に滅茶苦茶に犯してもらえる
(復活な不完全なせいかおぼろげな姿を紅音の前に表す淫邪神)
(その姿に淫靡な笑みを浮かべ頭を垂れる)
(そして命じられるまま巫女装束を脱ぎ捨てるとありのままの姿を晒す)
あ…んっ
(触手に頬を撫でられ一瞬身体がこわばるがすぐに受け入れる)
【いえ、今のところ大丈夫です】
【それと蒼華は私が演じて紅音はそちらにやってもらう感じで大丈夫ですか】
【では容姿はあのイメージに合わせた感じでやるようにします】
(巫女の力を持つ紅音の絶頂による淫気と精気 それは淫邪神にとって甘露であり力の源)
(紅音を支配したことで、触手の塊の中に大きな一つ目が光るという、おぞましい淫邪神の姿を、薄く顕すようになって)
(紅音の頭を垂れた挨拶に満足げに一つ目を光らせた)
『それでいい くくく 「生まれたときからの夢」をかなえてやるぞ神薙紅音』
(触手の口がじらすようにゆっくりと両乳首とクリトリスにとりついてねっとりと吸い上げ、快楽と淫気を送り込む)
(その快感だけでも絶頂には十分なところに、淫邪神に変えられた記憶と嗜好が
数え切れないほどオナニーのネタにし待ち焦がれた、触手に穢される瞬間という快感を与えて)
(頭が真っ白になる絶頂快楽とすべてから解き放たれ 淫らな事以外どうでも良くなる開放感と幸福感 )
(耳から触手が離れていくが、紅音の中では意味のないことで
すでに自分は淫邪神の触手に脳まで支配され切った一体感に満たされていると
そう感じるように、脳を作り替えた)
『紅音よ お前の処女は、我を復活させる儀式の煮えとしてとっておく』
『この場では我の触手をお前の淫らな女陰に入れて犯してはやれぬ…が』
『我が触手、淫根をその口と舌に味あわせてやろう』
(先端がベニスの形をした触手を紅音の前に突き出す)
『紅音、お前はこれから、姉の蒼華に我の分身を寄生させて堕とすのだ』
『そのことを我に、淫邪神に誓い、これにお前の口と舌で奉仕せよ』
【こちらが紅音になって、そちらが蒼華で堕とされる、ですね 了解しました】
【このあと、ミミズ触手を紅音に与えますが 子宮内に隠すで良いですか？】
【蒼華に寄生させて堕とす方法として同じように子宮に寄生させる場合
蒼華を薬で眠らせてしまうのが一番早いと思いますが、
もっとこうしたいというアイディアがあれば教えてください】
はぁい、お願いします
ああ、触手が吸い付いて…あ、あ、イクぅ！
凄い、これが淫邪神様の触手…夢で見たよりもずっと気持ちいい
あ、あ、あ、すごい！すごいよ！
(全裸となった紅音に三本の触手が吸い付く)
(それだけで改竄された紅音の記憶はそれを待ちかねた夢のように受け入れる)
はい、私の全ては淫邪神のために…
それは残念…でも後からいただけるのですね
なら我慢しますね
【はい、それで問題ありません】
【眠らせるなら新しいアロマを買ったと騙してお香を焚いて眠らせるとか如何でしょうか】
『ああ、我慢して、お前の一族すべてを我が眷属として堕とすのだ』
『お前たちの本殿を淫邪神の本殿として献上し、お前と姉の蒼華の処女喪失の血で本尊を穢すことでな』
『そのときこそ、お前の初体験の時だ その日が一日も早く来るよう まずは姉を堕とすのだ』
(乳首とクリトリスを吸い上げたままで)
(ペニス型の触手で全身をなで回してから
特に前触れもなく、触手ペニスで紅音の唇を割り、口内に侵入させ)
(喉まで太いペニス触手で犯す)
(これもまた、紅音が植え付けられた記憶の中で何度も夢見た触手への奉仕)
(たくましく太く長いオスの象徴が、少女の喉を蹂躙する
そして、一方的に楽しんだあと、淫気の塊のような精液を流し込んで)
【なるほどアロマですか 心を静める香などとだまして眠らせましょう】
【きりが良いので凍結としても良いでしょうか】
【もし、続けてもらえるのなら、次回、シーンを変えて こちらが紅音になり、そちらが蒼華になって】
【蒼華を堕としたいと思います】
【次回ですが、金曜日の夜なら19時くらいから可能です】
【土曜以降も夜なら調整でききると思います】
【すみません、ちょっと電話で席を外してました】
【今書いてますのでもう少しお待ちください】
【了解しました 急がなくて大丈夫です】
はい、我慢しまぁす♪
なら、まずはお姉ちゃんがいいかな？
ああ、あそこを穢すんですね
あ、っん、すごく楽しみ?
あそこ清潔で綺麗だから壊しがいがありそうだしね
んっ、はぁ、淫邪神様の触手すごくおいしい…今はこれで我慢すればいいんですね？
ならぁ…もっと奥までくださぁい
どうです？気持ちいい？これでもずっと練習してたの
あ、すごい、おっきくなって…淫邪神様のくれるんですね…いいですよ出して
ん、んんんっ！えほ、んっ、ごく…ああ、すごく臭くておいしい
(書き換えられた本能に従い淫邪神の命令を素直に受け止める)
(触手が全身に絡みつき愛撫される度に淫らに体をよじらせ悶える)
(もはや最初の威勢など消え触手にされるがまま快楽を貪り)
(口に侵入した触手を舌全体で舐めまわす)
(その奉仕に満足したのか濃厚な精液が紅音の口内に放たれ息苦しそうに飲み干していく)
ああ、淫邪神様の淫気がお腹の中に流れていく
巫女の力がどんどん穢れてくのが分かるよ
【お待たせしました】
【わかりました。今日はそこで凍結としましょう】
【次回のロールからは紅音のロールをそちらにお願いしますね】
【金曜ですと20時でもいいでしょうか？】
【19時だと間に合うか怪しいので】
(すっかり「素直」になり、楽しそうに愛おしそうに触手ベニスを受けいれ、奉仕する紅音)
『そうだ 淫邪神を封じる巫女の本殿 そこをお前と姉の処女喪失の血で穢す』
『そうして、淫邪神を封じるための力の中心を この淫邪神が淫らの気を集めるための本殿としてやろう』
『巫女の一族はすべて堕とし、我が眷属として淫気を集め我を祭る淫邪神の巫女とするぞ』
(生娘のまま堕ちた淫らな巫女の奉仕に満足し射精して)
『くく、淫気で満たされ穢されていくのはきもちいいだろう？紅音』
『その淫邪神の精液は、我の力の一部でもある
その魔力は逆に 堕ちたお前の正体を隠すために働く』
『安心して、姉や一族の前で今まで通りのふりをしていろ』
そしてお前の姉をだまし、お前が堕とすのだ』
『そのための 我が分身を与える 股を開け 紅音』
(淫邪神の精液をしたたらせる極太ペニス触手が、開かれた紅音の股に
処女の膣の入り口に当てられて)
(小さなミミズ程度の大きさの、頭部ペニス型触手が極太ペニス触手から分離して
紅音の体内に侵入する 細い触手は処女膜を傷つけることなく奥へと進んで
紅音の子宮に入り込み、事を仮の住処とする)
『いま お前の中に入った淫邪神の一部を、お前の姉神薙蒼華の体内に…
いまお前の中にある同じところ 女陰の奥の小袋へと寄生させるのだ』
『お前がこうして我が一部を小袋に宿しても生娘である それと同じに
姉の蒼華も、小袋に生娘のまま我を宿す淫らなメスとしてやるのだ』
『そうすれば蒼華は我の依り代となり、淫邪神の意志を代弁するものとなる』
『くく、姉妹して淫らにちちくりあい、母親を堕とさせてやろう』
『一族のもとー戻るが良い 我が眷属となった神薙紅音』
【こちらのロールは今夜はここまでで】
【では次回のロールからは 紅音をこちらが動かしますね】
【はい 金曜の２０時で大丈夫です】
【今夜も楽しい時間でした お相手ありがとうございます】
はい、喜んで！
だって、私たち神薙の巫女は淫邪神様に奉仕するためだけに生まれてきたんですから
あ、折角の精液が…ん、ああ、美味しい
(飲み込みきれず口元が零れる精液を指で拭うとそれを愛おしそうに舐め始める)
気持ちいいです
魂の奥底まで穢れていくこの感覚癖になりそう…
声を聴くだけで感じっちゃってもう最高って感じ
はい、昨日までの巫女だった私の振りをすればいいんだね
お姉ちゃん達も私みたいに穢しつくして
(淫邪神からの命令を想像したのか触手に絡まれた手を動かし再び自慰を始める紅音)
分身…はい、淫邪神様の一部をもらえるなんて最高です
こうですか…ああ、淫邪神様のモノが中に入ってくる
処女膜に当たってる…皆堕としたらこれで貫いてもらえるんだ
考えただけでイキそう
あ、あ、細いのが奥に入りこんでくのが分かる
これが分身…子宮の奥で淫気を放ってる
(紅音は命じられるままM字開脚し露になった秘所を指先で拡げる)
(そこへ先ほど奉仕していた触手が挿入され先端からミミズ状の触手が放たれる)
これをお姉ちゃんのアソコに入れるんだ
妖とか大嫌いなくせに自分がそれに逆らえなくなるどころか一心同体になるなんて
気づいたらどんな顔するかな…ふふ、楽しみ
そして二人でお母さんも…はい、楽しみに待っていてくださいね
(淫邪神の言葉に堕ち切った紅音は邪悪な笑みを浮かべる）
(脱いだ巫女装束を再び身にまとうと傍から見れば依然と変わらぬ姿)
(だが、実際は別物に歪んた紅音は二人をどうやって堕とすかを考えながら封印の祠を後にした)
【今日もお付き合いありがとうございました】
【では金曜20時にまた伝言板でお願いします】
【スレをお返しします】
>>818
毎晩這わせながら寝ているからかしら。
しっとり保湿されるだけじゃなくて………肌の艶が、ぬめるような感じなの。
……ふふ、ありがとう。
そうね……ええ、そうだわ、新しい世代、新しい進化……………この子たちだけじゃなくて、私もそうなろうとしているのかも知れないわ。
新しい、ヒトの形に………………。
（タンクの底に、ミンチマシーンからひき肉が出て来るかのように、ナメクジたちが粘着音と共に溜まっていく）
（湯加減を見るみたいに軽く手で掬い、指の間から零れさせながら、掌で蠢く群れに、そっと口づけて）
（髪をかき上げながら、脚から入り、仰向けに寝そべる）
（粘液と軟体の海。これまでの全身を這わせるのとは密度も量も桁違い）
（文字通り、この子たちの中に溺れる事が出来ると思うと、体中が火照り、粘ついた汗がにじみ出る）
温かい……………。
ええ、そうよ…宜しくね……………うん、うん…解ったわ………出ていらっしゃい…あなた達も、皆と遊びたいでしょうし…。
（身を沈めた令嬢は、既に男の話を聞いてはいなかった。蠢くナメクジたちに言葉をかけると、再び口を開き）
（喉の奥から、ぐねぐね、ぬめぬめと、胃の中で飼っている群れを出す）
（同じくして、乳首からむりッと、細めの、白いナメクジたちが現れる）
（……きっと今頃、子宮や腸内に住み付いた群れも、一度外に出ているのだろう。仲間たちと交歓するために）
……ああ、御免なさい。
ええと…何だったかしら。6時間？そうね、とりあえずはそれくらいから始めてみましょう。
（そこで漸く男に気づき、軽く頷くと、蓋を閉じるように促した）
（……結局、えりながここを出るのは更に倍、12時間程になるとは、まだどちらも思ってもいなかったが…）
（タンクが閉じると、バルブが捻られ、ナメクジたちが注がれる。ゆっくりと、えりなは粘塊の中へと沈んで行った）
ふふ…ふふふふ……………ごぷッ…ごぽッ……………。
【はい、金曜20時に伝言板で会いましょう】
【こちらもこれでおちます】
【スレをおかりしました】
【リロードしていませんでした 失礼しました】
【下がります】
（カプセルの中に溜まっていくナメクジたちを、えりなの白魚のような透明感のある指先がかき混ぜる）
（彼女のカラダは濡れていない。しかし、その肌は粘液を薄く塗りこんでいるかのように、艶かしく輝いている）
（彼女の肌は、ほんのりと桜色に上気している。平静を装っていても、明らかな興奮が火照りという形で、その身に表れている）
（ウォーター・スライダーの滑り口に入る時のように、彼女は脚からカプセルに沈んでいった）
（ごぼっ、ぶぼっ……と、大きな体積を持つものが、粘りの中へ侵入していく音が響く……）
（男がカプセルのフタを閉める直前、その内側に見たのは、ナメクジでできた茶褐色の水面に浮かぶ、恍惚とした表情だった）
ははは……じっくりとナメクジたちとの交流を楽しむのもいいですが、ある程度は休憩も挟まねばなりませんぞ？
あなたも、ナメクジたちも、食事や水分補給をしなければ生きていけないのですからね。
まあ、ナメクジたちに対しては、このパイプから水と規定のエサは与えられますが。
そんなエサよりは、あなたが食事を取り、体内で作った排泄物を食わせる方が、美しい子が生まれてくると確信しておりますのでね。
まあ、とりあえずはえりなさんが満足のいくまで……どんなに長くても、十二時間程度で出ることをおすすめしておきますぞ？
（軽くそう言い置いてから、男はカプセルのフタを閉めていく）
（えりなが、ナメクジと触れ合う恍惚の時間を、半端な短さで満足するはずがないと、何となく察した上での言葉だった）
（同じ趣味の持ち主だからわかる。肌全体にナメクジを纏うこのコミュニケーションは、麻薬のように心地いいのだ）
（ばたん、と音を立てて、フタが完全に閉じられ、カプセルの中は暗黒に満たされた）
（中にいる彼女は、今、ナメクジたちの水面に浮かんでいるような感覚だろう……）
（男はパイプのハンドルを回して、カプセルの中に、さらにナメクジを流し込んでいく）
（ごぽごぽ……どぼっ、ぼちょっ……ごぼぼぼぼっ……）
（えりなの脚全体が。下半身が。お腹が。たぷんと盛り上がったふたつの乳房が）
（背中側から、お腹のほうへと……無数の小さな子供の手が、這い上がってくるように……全身を包んでいく）
（ぴちゃぴちゃ。ぬちょっ、ぬちょっ。じゅるっ、ぷちゅっ）
（狭い空間の中、ナメクジたちの蠢く音が、一匹一匹の命の発する声が、すべて反響し、増幅されて、えりなの耳に届く）
（それは、ただの粘液の滴る音ではない。一定以上のナメクジ愛を持つ者にとっては、彼らからの意思ある呼びかけに聞こえるだろう）
（『おかぁさん』『おかぁさん』『おかぁあぁさん』『おかあぁぁぁぁさんんん』）
（濡れた指を持つ赤ん坊が、無数に、えりなのカラダをよじ登ってくる）
（プニプニした小さな指が、首を覆う。頬を、鼻を、唇を、耳を、目を、赤ん坊のふっくらした頬が頬ずりしていく）
（……もちろん、実際にえりなの全身を包んでいるのは、無数の茶褐色の軟体動物である）
（しかし同時に、それは『わが子たち』からの、愛を込めた抱擁でもあるのだ）
（ナメクジたちが、えりなの肌全体に、濡れた唇でキスをする。『ママ、大好きだよ』と、無数の感触で伝えていく）
（ナメクジたちが、えりなの耳に入り込む。中耳の中で、ぶじゅぶじゅと音を立てながら、愛する母親の耳垢を食べていく）
（ナメクジたちが、えりなの眼球の表面を這い回る。愛する母親の涙と、自分たちの粘液とを混ぜて、角膜に染み込ませていく）
（ナメクジたちが、えりなの口の中にどっと流れ込む。『飲み込んで』『胃の中を自分たちでいっぱいにして』と囁いているようだ）
（えりなのお尻の穴に、処女の膣に、これまでにない数のナメクジが、一気に殺到する）
（括約筋が一気に、最大限にまで開かされるほどの通行量だった。極太のチンポに、両穴を一気に犯されるような感触があっただろう）
（その強烈な圧迫感は、はたして苦痛だろうか？）
（苦痛か、それとも快感かは、えりなのナメクジたちへの愛がどれくらいの大きさかで決まる）
（無重力の暗闇の中、子供たちに全身を愛され、犯されながら、えりなはどのようなことを思い、感じるのだろうか……）
【お待たせしましたー】
【と、お返事ができたはいいですが、今日もまた危うい時間に……】
【よければ、また凍結お願いできますか？】
【次は、火曜の夜などが空いているのですが……】
【あ、いまもまだご使用中でおられた……！？】
【我々こそ、フライングしてしまったようで、申しわけない……】
【ごめんなさい！私も少しうとうとしてたわ…】
【火曜日は…ちょっと難しいわね。水曜以降でどうかしら？】
【やっぱり、この時間になると、眠気が忍び寄ってきますな……】
【では、木曜はどうでしょう？ 21時から入れますよー】
【何時も遅くまでありがとう、お疲れ様】
【木曜日なら大丈夫よ。時間も21時なら問題無いわ】
【おやすみなさい。次回も楽しみにしてるわね】
【いえいえ、こちらこそ、いつもお相手ありがとうございます♪】
【では、木曜21時にまたお会いしましょう！】
【次回もねっとり遊びましょう！ おやすみなさいー】
【スレをお返しします】
【来てくれたら続きはりますので、少しお待ちしておきます】
【外出自粛からそれなりに経過したけど…お互い、健康そうで何よりだわ】
【だけど、もう４月も後半だというのにあまり暖かくないってのは不穏よねぇ…雨も多いし】
【こういう時は温かく甘いもの…そうね、偶にはカフェオレなんてどうかしら？普段はブラックばかりだけど、こういうのだっていいでしょ？】
【無事に私もこっちに来れたわ。それじゃあセシルの続きを確認したら早速作っていくわね】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
失敗したら爆発とか魔力吸われ過ぎて死んじゃうとかそういうのに比べたらかわいいものですよ。かなり良くできてるって褒めるとこなんですけどね本当はね。
何ならシルちゃんは魔力タンクとして使えるので、普段使いでは困ることはないでしょうね。
魔力紋書き込むときに必要でしたし、普通の人だと思ってたら違ってたというかね…なんか違和感はあったんですけど。あまり知識があるわけではなかったので。
好きに試してみてください。私たちの横で使ったり家で使う分には誰も文句言わないです。
そうか、お土産ですか。そういえばお土産としては何が有名か知りませんでした。探しましょうか。
これを楽しみに新年生きてきましたから。パーッと遊びましょう。
なるほど、ある意味年齢制限にも引っ掛かりそうな…？（シルちゃん見つつ）
私もこういうの初めてですし、重たいと動きにくそうですけど大丈夫かな？
身体の使い方みたいなものはやっぱり大事かなぁと。って雪を踏みながら思います。
そーそーそんな感じで、内側に力を持っていって、板を滑らせる感じなかなか難しいですね。
はふ、白い世界が広がってるの綺麗ですねー。上からこうやって見るのはまたいい感じです。ましたみるとちょっとだけ怖いですけど（テストって感じで板を軽く滑らせて、旦那様とシルちゃんに挟まれながらまったりリフトで登っていきます）
（まずは一段上がったところで、お試しみたいに降りて、ゆっくりなだらか斜面を滑ろうとしてみます）
思ったより早くコツがわかった気がします…！下半身の使い方ですね。重心を前にもっていくと減速するんですねおもしろーい♪
旦那様こっちこっち♪わわっ、待って待って…まってぇー！？
あう、危ない……もっとなだらかなところで練習しますか？向こうの方によさそうなところもありますよ？
こうね、内側に立てると上手く静止できるみたいですよ。シルちゃん上手いですね、やっぱりセンスありますね♪
（旦那様を受け止めるためにあたふたしつつ、逆ハの字に広げた足を広げたところに突っ込んで受け止めて）
（謝る旦那様にあっちで練習します？って指さして、スキー板を真横にエッジを雪にさしながらゆっくり横にすべっていきます）
（横に滑った後、そのまま流れで緩やかというかほぼ平らなところで葉の字で内股にしっかり重心を乗っければ、ぴたって止まってみます）
【だいぶうろ覚えだけどゆったりしたところの滑り方って、こんな感じでしたよね…？】
【周りでも運よく話は聞かないですけど、だからこそ注意していかないといけませんね】
【意外とかかってるけどなんともない説もあったりしそうですね】
【いいですね♪カフェオレでほっとしたい気分です。濃く淹れて牛乳と砂糖でってコンビは完璧ですね】
【それじゃあ、負けないようにバームクーヘンとかいかがですか？丸いので空けてないのがあるので、切ってきますね♪】
【「シールスモオソロイー♪カフェオレとバームクーヘン―♪」…はいどうぞ♪甘くないやつなのでえ、逆にぴったりかなと思います】
ちょっと、あんま怖いこと言わないでよっ…そんな恐ろしい事は流石に想定していなかったわ…
戦闘の上でも私の少ない魔力との兼ね合いを考えたら…もう少し効率上げれば実用ラインも視野かしらね。
違和感までだと仮説も難しいだろうから、よりお互いを知った今だからこそなのね。むぅ、この身体だからなのかしら…？
小さな事から少しずつ、無茶はしないつもりだけど…一度、使い切るぐらいまではやってみるつもりだわ。
特産品とかも何も知らないものねぇ…観光客向けの店もあるでしょうから、そこで情報を仕入れつつかなぁ。
そんな頃から計画して、こっちには気配すら覚らせずに…もぉ、サプライズされたからには悔いの無いように楽しむわよっ。
…え、えーっと…それは内緒にしておきましょ？「ハーイ」
初めてで転んだりしちゃうだろうからって考えだったけど…まぁ、なんとかなるでしょきっと。
スキー板があるお陰で雪で沈んだりしないってのもあるのかも…遊びでありながらも先人の知恵なのでしょうね。
こ、これ…普段使わない筋肉使ってるわよねっ…！あ、明日筋肉痛になるかもっ…！！
しかも力抜いて不意に滑りだしちゃわないかって危機感も拭えないから尚更っ…！
「コノノリモノモ、タカイネー♪」セシルっ、そういうこと言わないのっ。ホテルと違って不安定だから背筋が震えたわよ…
（二人と比べるとおっかなびっくりに、滑っても僅かなすり足のような動きで追従して）
（セシルの言葉にリフトで浮いた足元を見てゾクリと震えてセシルの腕を掴む手に力が入り）
（シールスは相変わらずのはしゃぎっぷりで、初めてのスキーも銀世界も怖いものなしの様子）
やっぱりセシルは飲み込み早いわね…！速度を下げるのに前を意識するって度胸が必要じゃないのっ…！
ちょ、思ったより速度落ちないっ…！！せ、セシルーっ！
ご、ごめんセシル…そうね…もうちょっと落ち着いてできそうな場所に移動しましょ。
他の人にぶつかちゃったりしたら大変だもの。内側を意識して…横も案外スーッと滑っちゃうと驚きだわ…
「エヘヘー、セシルノマネデバッチリー♪」あっちはストック無しなのになんであんなにあっさり滑っちゃうかなぁ…？
（セシルよりも慌てながらも受け止めてもらいホッとして、セシルの指し示す先へと恐る恐る、ストックを雪に突き立てながらゆっくり着いていき）
（なだらかな場所へたどり着き、セシルを真似してハの字に思いっきり内股になってなんとか止まり）
（そんな二人の先を更に先行してキュっと止まってみせるシールスは得意げで、ストック無しのファンスキーだがバランスはバッチリ）
よっ…っと……ふぅ…とりあえず、コントロール出来なくなっちゃうような事は無くなったかな…？
よし、もうちょっとセシルに追いつけるように…あ、斜めに滑ればスピード出にくいかも…
でもこれ方向転換しないとっ……！？「ゴシュジーン、マガルホウコウトギャクニジュウシーン♪」
こ、こう…おぉ、曲がれたっ！よし、この調子でＳ字に…「ガンバレー♪」…これならセシルに追いつけそうっ…！
…やっとそれなり…これなら置いてかれる心配は無いかしらね、セシル…？
――ふぅ…一回滑り切るだけでも中々に体力使うわね。でもこのままやられっぱなしは癪だもの。もう一回行くよわっ！「オー♪」
（勾配の緩やかな斜面をセシルとシールスが先行する後ろを試行錯誤しながら、へっぴり腰気味ながらもなんとか着いていき）
（途中途中の二人のアドバイスを受け止め、少しずつ度胸と慣れが付いてきたのか、降りきる間近ぐらいには姿勢も徐々に良くなっていき）
（降りきって一息吐けば、運動で火照った息は白く。楽しさを覚え始めたからこそのリベンジの意気込みをセシルに伝えて）
【そうそう、そんな感じよね。だからこそ、最初は体重かけたへっぴり腰の凄い内股になりやすくて…ちょっと滑稽に映るかも私…】
【自分が周囲の中で最初…なんてなりたくないものね。油断せず、しっかり出来ることをして対策していきましょ】
【軽度であればそうでもないという話はあるらしいわ。抵抗力が少ない人、持病持ちは要注意。だからこそ普段の健康が物を言うのもあるわ】
【こうのんびりとゆったりするにはうってつけよね、カフェオレ。偶にはもう５０：５０の甘々のカフェオレ、疲れを癒やすのにもいいし♪】
【おぉ、バームクーヘン♪これもたまーに一枚一枚剥がして食べるなんてお行儀の悪いことしたくなっちゃう曲者なのよねぇ♪】
【「ナニソレオモシロソー♪」ありがと、セシル。でもバームクーヘンって素朴な味わいの方が好みだったりするから、このぐらいの感じが丁度いいわ♪】
魔力を感じない人自体はごくまれにいるらしくて、利点でもあり欠点でもありって感じですね。きちんと魔力管理できればって感じです
なるほど、それなら二人にしてあげましょうか？それなら1時間、ううん30分ちょっともしないうちに魔力が枯渇すると思います。
二人なら大丈夫か。子供用のスキー板もあるでしょうからね。
あぁ、そっちですか。雪だから転んでも痛くなさそうなのに…まぁいいか。
そうですね、ちょっと大変だけれどずっと雪が降ってるところだったら使っててもいいかも。
んー、私も筋肉痛になりそうですね…帰るころが心配かも…
そうやって身体が固まると逆に滑りずらいですよ。バーンと滑っちゃいましょう。こんなところで大けがしたりはしないんですから♪ふふっ、それならもっとくっついていいですよー♪ストッパーもついてるんだから落ちませんって。おちそうになっても助けてあげますから♪高くて綺麗なんだから見ないと損ですよ？
旦那様腰引けてますよー♪ふふっ、手でも引いてあげましょうか。なーんてっ♪
あ、あっ、危なかっ…た。まだちょっと早かったかも…？ごめんなさい。
意外と雪が抵抗ないんでしょうね。こういうの面白い発見です、普段の雪は敵ですから。
シルちゃんはそんなにスピード出ないスキーだから逆に怖くないんでしょうかね。あと短いから思うように曲がれるとかかな？
…やっぱりシルちゃんセンスありますね。もう物にしてますね。かっこいー♪
（止まると私も我流なので、内側を意識しながら、ゆっくり進んでみて滑る感覚を確かめると、これはこれで私は結構面白いです）
（四苦八苦してる旦那様を見てるのが面白いからかな？）
ん、やっぱり運動神経は悪くないんですね。さっきとは大違いです。
そうそう、ゆっくり曲がりながら滑って…こんな感じかな。私は逆に重心を置くというより…曲がりたい方の足をちょっと引く感じでイメージしながら滑ってみてくださいな♪曲がる方向と足のイメージは同じ方がいいでしょ？
むしろ、しっかり前掲の方がスピードが抑えられるってなんか面白いですねこれ。がんばれー♪あ、シルちゃん……逆で滑ってる！
「フフー、ジョウズデショー♪シタノヒトガヤッテタノ♪」
すごーい、私も頑張らないとですね！上もう一回挑戦しましょうか！
（旦那様も何となく体の使い方を覚えてくれば、四苦八苦しながら曲がることを覚え始めて）
（シルちゃんと私は、遊びながら旦那様の前を走ります、シルちゃんが短いスキーならではな面白そうなことやってますね）
（下に付いたら、旦那様のリベンジ宣言に、オーって、ストックを上にあげて応えて、二度目のリフトに）
（こうやって滑るんだって云い聞かせてる感じの旦那様に私たちが今度はくっつきながら見守る感じです）
さぁ、…なんか大丈夫そうですね。それじゃあお先にどうぞ♪私見てると集中できなさそうですから。
「セシル……ナンカタクランデルデショ？」ふふ♪おしえないですよ？
【慣れるまでの辛抱ですよ。滑れればすぐに上達するものです♪】
【健康が大事ですね、暖かくなったので風邪の心配は少なそうなのが救いです。日ごろの行い大事ですね】
【ポーションのミルクで調えるより、牛乳入れる方が美味しいと思うんですよ。甘々なのも染みていく感じでおいしいから好きです♪】
【ふふ、私も好きですよ剥がすの。なんでなんでしょうね。剥がして食べたくなる時確かにありますよねはがれるやつに関してだけですけど】
【バームクーヘンもいろいろありますから。シンプルなのが私も好きです。紅茶とかチョコだとか、いろいろなものもありますけどね】
【こういう手の込んだものはやっぱりお店で買うから意味があって、探すのが楽しいんですよね…あー、美味しい…♪外出ないから太っちゃうーなんて】
以前に言っていた魔法による干渉を受け難いって部分だったかしら。魔力管理…今まで殆ど感じられてなかったかも…
３０分も保つのかしら…以前の分身薬の効果も、結局セシルからの補給あってこそだったし…休日前にでも試してみましょっか。
セシルで筋肉痛を心配するなら私は確定じゃないのっ…！
転がって止まりきれなかった時が心配でしょっ。思い切り良くやるにはまだ不安が強いってばぁ…！
と、とりあえず前を見ていれば大丈夫っ…景色が綺麗で見晴らし良いのは解るけど、下だけは見たらいけないわっ…
手を引かれたらそれはそれで絶対止まれないと思うんだけどぉ…！？
ふぅ…いいえ、私も油断してたもの…セシルが無事で良かったわ。
元々滑る雪に、滑りやすい板。如何にして抵抗を操るのかも大事なのかも。普段は付き合いが大変な雪を知る事も大事そう…
そっか、短い分だけスピードも出にくいし、角度も操りやすいのかも。この杖…ストックが無い分大変そうかと思ってたけど、見た目とは裏腹だわ。
もしかしてスライムだから雪と相性が良いとか…まさかね？「ドンドンイクヨー♪」
曲がることで減速にもなって理に適ってるわ…引くイメージ…あ、板の位置具合も変わっていい感じかもっ…ありがとセシルっ！
感覚が少しずつ掴めてくれば、板から伝わる感じもあって理解できてくるわっ…待ってなさいセシル、すぐ追いつくわっ！
へ？ちょ、シールス危なくないのそれっ！？…でも全く転ぶ気配も無いし…でも気を付けなさいよー！「ハーイ♪ターン♪」
流石に普通のスキーで後ろ向きは厳しいと思うけど…でも負けてられないのは同じだわっ！
（いつしかまだ覚束ないものの、危なげな姿勢からは脱却できて、セシルを追いかける意気込みも強く）
（そしてシールスのパフォーマンスには保護者らしく注意しながらも、楽しげな様子を眺めていれば緊張も解れていくようで）
（二度目のリフトも、最初のような怯えも無くなり、すっかりスキーに対してのやる気に満ち溢れ）
よーし、次はそのままこのラインで滑ってみましょっ！そうだ、前の人の滑るラインを参考にすれば…！
ん…？解ったわ、今度はしっかり滑ってみせるから見てなさいよ♪
――よしよし、この調子この調子…ストックは要所要所で使うと効果的なのね…
もうちょっと角度つけてみましょ。そうすれば…うん、このペースを維持して止まらずに行ければ…♪
（セシルの意図に気付かぬまま、二人より先行して滑り始め、先程のなだらかなラインではなく本線を目指し）
（それでも大きく角度を付けたＳ字を維持して、確実にペースを保ってゆっくりと滑って感覚を身に着けるつもりで）
【そうね…まずは試してこそだものね。何か企んでる様子だから…かなりゆっくり目のペースを維持する感じにしておいたけど…？】
【美味しいものを食べて、楽しんで…病は気からって言うけど、セシルといつも健やかに過ごせている成果なのかもしれないわ♪】
【それはすっごい解るわっ。こう飲んだ後の一息まで美味しい言ってね♪後、時には低脂肪乳であっさり目に仕上げるのもいいと思わない？】
【本来の味わい方じゃないんだろうけど、勝手に分けて楽しんじゃうのってあるわよね。こう…ナッツ入チョコを口の中でチョコが溶けるまで舐めちゃうみたいな】
【生地の味からチョコが塗ってあったり、砂糖が振りかけられてたり…探したらもっと色々あるのかしら？】
【今は外出自粛とかあるけど、終わったら思いっきり食べ歩きとかしたくなっちゃうかも…ほんと美味しいわぁ♪うっ、それは言わないでほしかった…！】
【さてと…セシルのレスかこの辺りでかしら。次は週末だろうけどセシルは何時頃がいいかしら？】
今まで旦那様になかった概念ですから。そういうのと縁遠い生活ですからねわかります。
わからないけれど、私で試した時の魔力の減りから何となく推測は効くので今度測りながらやってみましょう。
あはは…帰り道はしっかり送っていきますから。
こけ方を学ばなきゃですね、横に転べば大丈夫だそうですよ。
もうがちがちになってるじゃないですか、ほらリラックスして？楽しみに来たんでしょ？
止まらせないですから？どこまでも滑っていきましょう♪
やっぱりぶっつけ本番は難しかったですね。ごめんなさい。
平行になると抵抗がなくて、ハの字にすると板が傾くから止まれるんですね。
そうなんでしょうね、シルちゃんらしいというか。まさかスライムと雪…？ないない……と思うんだけど……シルちゃんだからなぁ…
そうそう、長く滑るから感覚もつかめるだろうし。実際板がひかれると重心が反対の板に来るでしょ？気持ちの問題だけど、分かりやすいかなって。
シルちゃんあれでターンできるの…すごいなぁ。もうすっかり経験者みたい「エヘヘ♪ガンバレゴシュジーン♪」
（私が前で右左に滑ってるのと同じくらいに旦那様も滑ってついて来てて、滑れれば上達も早いもの）
（降り切るともう次のことを考えるくらいには楽しんでいて）
そうですね、今度はさっきとは違うところ見せてくださいね。「シールスモシッカリツイテイクヨ♪」
おぉ、さっきの滑り始めとは大違い、いい感じですね。じゃあ、私もさっきとは違うところ見せないとですね♪
よし、それじゃあ旦那様も安心してみてられそうだから、一回スピード出して降りてみましょうか。
やっほー♪だんなさまー♪
（しっかり間隔を確かめる旦那様から離れたところを狙うように、私はスキーを平行にしてスピード上げてまっすぐ滑っちゃいます）（旦那様の横をかなりのスピードで滑り去って行って、あっという間に下の方でシャーっと切り返してゴーグルで見えないだろうけど明らかにどや顔してるだろうことはわかります）
（そのあと一番下までは、ゆっくりS字で滑って旦那様が来るのを待ちつつ下で合流します）
【これがやりたかっただけです…！やると思ったって声が聞こえそうですけど‥‥】
【規則正しい生活が健康の秘訣ですからね。土曜日から目は逸らしてますけど】
【甘みで、はふってなるところですよね。あぁ、低脂肪乳ってこういう時はすごい利きますよね】
【その例えならチョコボールの外だけ取って食べる的なあれですか。アトラクション的な楽しみありますよね】
【もう行くところは決めてますよ？自粛後に残ってるかが心配ですが…早く落ち着いてほしいですね】
【さてっと、ここまでですね。お布団準備して、旦那様と添い寝…前回はできなかったから…♪】
【もしかしてその聞き方をするってことは…？いつでもいいですよって返せばいいですか。20時からはもちろん、何なら朝の8時からでもいいくらいです】
【ちょっと早めでもいいですよ、旦那様にお任せします】
【偶には羽目を外しておくのも、心の健康に必要って事で…そうしておきましょ、うん】
【甘さの感じ方で疲れ具合も解ったりするし。そうそう、やっぱり低脂肪乳ってなんかいぶし銀な感じよねぇ】
【とある漫画でも「剥がし魔」なんて言われてたけど…なんか、ワクワク感を感じるのよ】
【私もその辺りは計画済みだったり…まずは、一段落するのを待つしか無いのは歯痒いものだわ】
【「シールスモイッショガイイー！」えぇ、やっぱりみんなで寝るのが安心だし、心地いいもの♪】
【むむ、それほどとは…流石に朝の８時は厳しいだろうから…なら土曜日、１３時頃からどうかしら？】
【ちょっとどころか結構早め…途中休憩入れながらになるだろうけど…】
【鯖落ちするから遅くまで寝れなかったんですもの…】
【牛乳だと思って飲むとがっかりするけど、わき役としては名手ですよね】
【わかります、やっぱりみんなやることは一緒ですよね】
【まぁ、これが何か月も続くことは経済的にできないですから、どこがターニングポイントになるかですね】
【もちろんシルちゃんも一緒に。みんなでお休みしましょう♪】
【それなら13時で許してあげましょう（謎の上から目線）、楽しみですねちょっと早く終わりましょうか。番外編でやりたいことあったりしたら一気にやっちゃうのでもいいですよ？】
【週末が楽しみになってきました、旦那様にくっつきながら週末のことを考えましょう。おやすみなさいー♪】
【お返事返してくれてもいいですけど、一応スレをお返ししておきますね。と書いておきます。また週末に！】
【ああなっちゃうと中々眠れなくなっちゃうものね…セシルも夜遅くまで待ってくれてありがとね】
【後、安いってのもポイントだったり…ってのは私だけなのかも？】
【子供心を擽られるのかもね。今度ふとした時にやっちゃいそうかも…】
【まずはGW…その後にどうなるか、よね。少しでも良くなることを祈るばかりだわ】
【家族の団欒は大事な時間だもの♪今日はいい夢が見れそうだわ♪】
【許してくれてありがとね…ってあれ？…まぁいっか。終わりのタイミングは体調なりを考えながらね。ふむ…どっちにするか悩みどころになりそうだわ】
【私もガッツリ楽しめそうで期待が高まるってものよ。おやすみなさい、セシル♪今日もありがとっ♪】
【それじゃ、私からもスレをお返しするわっ】
【前回の僕のお返事なんだけど、ステラからお返事貰って…調整出来たらそのままロールしたいって思ってるよ♥】
【必要ない部分は勿論端折って大丈夫だから、大事なところだけお返事欲しいな？】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576329923/426
そうね…拘束を解かれてもう抵抗出来るのにもう気持ちよさに囚われちゃって…
しっかり肉棒を擦り付けられてもう逆らえなくなって…
外したくない状況…難しいけど即堕ちって言うよりかは割と口だけでは抵抗をしていく感じだけど…
時間かかってごめんなさい
そんな感じで僕も考えてたよ、僕にこんなことされて嫌だよね？
無理やりしちゃうのはやっぱり気が引けちゃうから僕からはもう命令しないからね？
なんて言いながら僕の極太でかカリぷっくり濃厚おちんぽ♥ステラのほっぺたとか、唇とかおっぱいにむにゅむにゅ♥押し当てて変態おちんぽ欲をたっぷり煽っちゃいたいな♥
ステラは口だけはやっぱり抵抗してほしいな、でもとろっとろにトロけてる声♥
言葉自体は抵抗してたり僕を攻めたりしてるのに呂律も声質ももう完全おちんぽ堕ち♥なステラが好きだよ♥
お返事に窮して遅くなっちゃってるのなら僕のせいだよね、ごめんね…
もし厳しかったりしたら遠慮なく言ってね？
嫌なはずなのにおちんぽの匂いを嗅がせられるとおまんこがキュンと疼いちゃって…
ええ、そのつもりよ？どんな風に辱めてくれるのか楽しみね
厳しいというか…色々言ってくれてるのは嬉しいんだけど…そろそろ始めたいなって思って…
僕としては書き出しの確認したらさっき書いたように早速始めたかったんだけど…
それならステラから書き出してもらえたら続きをそのまま書いちゃうからお願いできるかな？
僕はもういつ始めても良いからね♥
【スレを返すね】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【今回はまず、お香とお茶で蒼華を眠らせ、淫邪神の分体を蒼華に入れて子宮に寄生させます】
【寄生した分隊は蒼華の巫女としての法力を吸い取って淫気に変えます
蒼華が巫女として力を使おうとするほど、その力は体内で淫邪神の力になって蒼華を性欲の塊に変えていきます】
【最終的には絶頂で精神を解放させて淫邪神とリンクし、淫邪神の依代巫女として淫邪神の意志を伝えるようになります その時点でこちらのロールになりますね】
【またクリトリスを変幻自在の触手クリペニスに変えて、ソレで紫を犯し眷属化したいと思っていますが、こんな流れで良いでしょうか】
(紅音が淫邪神の眷属巫女になって数日後)
お姉ちゃん、お疲れ様！
なんか急に妖魔が暴れ出した感じだよね？
今日も女の子が何人も襲われてりして…お山の封印はしっかりしているのにね？
(数日の間に淫邪神は解けている封印がそれとわからないように隠蔽し)
(密かに眷属や分体を放って女を犯し、淫気を集めて力をつけていた)
(その間、紅音は以前の通りの巫女のふりをしながら淫邪神を密かにサポートしていたが、巫女たちにバレない範囲で行っているため、特に蒼華の活躍で触手たちは次々に祓われている)
おねぇちゃん、今日なんか何匹も触手淫魔を祓って疲れたでしょ？
あんまり無理してお姉ちゃんが倒れちゃったら元も子もないんだから！
リラックスできる、いいお香とハーブティーをもってきたから、これ飲んでリラックスして、しっかり休んでね？
(もってきた香油とハーブティーは紅音が入手し、体内の淫邪神が与える魔力を使って変質、強化したもの)
(効果は本当にリラックス、そして催眠、眠気を誘う)
(邪気を込めていない、本当に蒼華を休ませるためのものだ)
(ただし効果はあり得ないほど強力で、いったん眠れば数時間はひっぱたいても起きないほど深い眠りにつく)
(紅音はこの魔力に対してあらかじめ対抗する魔力で自身を守りながら、姉を眠らせようとしているのだ)
眠くなったら寝ちゃって良いからね？
今夜は身体を休めることだけ考えるんだよ？
(紅音が着ている太ももまでのだぼっとしたサマーセーターはそれしか着ていないように見え、襟から大胆に覗く鎖骨が劣情をそそる)
(普段ならこの下にホットパンツをはいている。だが今日は本当にセーターしか着ていない)
(自分も同じポットでハーブティーを飲んで、姉を気遣う妹を演じる)
(何食わぬ顔の裏で紅音は股間を濡らし、乳首を勃起させていた)
(これから姉を堕とすことに発情しているのだ)
【眠ってしまったら紅音は股間から分体を出して蒼華の性器に入れます
完全には眠らず反応するなどはお好みでどうぞ】
【眠っている間に分体は内側から蒼華を変質させ、最初は変態的な劣情、しかも男性的な性欲がわき上がるようにしようと思います】
【次の朝、みそぎ的な朝風呂に紅音が蒼華を誘う流れを考えていますが、違う展開など希望があればどんどん言ってくださいね】
(近場に出現した妖魔を退治し自宅でもある神社に帰った蒼華)
(玄関である引き戸を開けると妹である紅音が出迎えた)
ただいま
あ、紅音も帰ってきてたのね
そうね、ここ数日とはいえほぼ毎日というのは異常ね
それも被害者は若い女性ばかり…
母さんも気になるって言ってたから他の巫女達と情報交換してから帰ってくるって
多分夜遅くなりそう
それはそうでしょう、あそこは基本的に私たちしか近寄らないし何かあればすぐ気付くはず
この前は何もなかったんでしょ？
とはいえ、念のため母さんが戻ったら皆で確認に行きましょうか
(そう説明すると草履を脱いで家に上がる)
(ここ数日毎日のように街に出現している妖魔は無作為に暴れているようだった)
(そのため逆に見つけるのは容易く蒼華の手によって最低限の犠牲で済んでいると思っていた)
本当？ありがとう紅音
というか、随分と気が利くじゃない？
何か裏があるんじゃないでしょうね？
お金なら貸さないわよ
私だって巫女のお勤めでバイトできずに厳しいんだから
え？違う？ありがとう、ならいただこうかしら？
(紅音をからかいながら居間に行くと紅音が香油とハーブティーを持ってくる)
寝ないわよ
まだ、巫女装束着替えてないんだから、この格好で寝たら皺になるし
というか、紅音こそ家だからってその格好はだらしなさ過ぎない？
そんな恰好で外出たらダメよ
あ、美味しいこのハーブティー、本当に良い葉ね
それにこのお香も…すごくいい香り
あ、リラックスしてたら本当に眠くなってきたかも…
(出されたハーブティーを飲み干すころには蒼華の瞳は眠気で今にも蕩けそうになっていた)
(眠りにつくか否かの朦朧とした状態で気づけば床に横になっている)
【こちらこそよろしくお願いします】
【展開については了解です】
【とりあえず、夢うつつな感じで無抵抗で対応しますね】
裏なんかないよぅ、ホントに
当たり前じゃない、これ部屋着なんだから
そーそー、リラックスして…
後のことは心配しないでゆっくり休んで…ね…
ふふっ…もう何の心配もいらないよ？淫邪神さまにぜんぶゆだねれば…ね
(巫女服のまま床に横になって寝落ちした蒼華を抱えて蒼華の部屋に連れて行く)
(鍛えた巫女は人一人抱えても問題なく階段を上って)
(蒼華をベッドに横たえると、巫女服を脱がせていく
下着も取り去って全裸に剥いた蒼華の股間を開かせて)
お姉ちゃん…淫邪神さまを受け入れて…堕ちちゃって…
(紅音はサマーセーターの裾をたくし上げ、がに股に足を開く)
(片手を性器の下に入れると 陰唇を開くほどもなく、したたる愛液に混じるように隙間から淫邪神の分体が出て 手のひらにおちる)
んっ、淫邪神さまぁ
(紅音はその小さな触手に恭しくキスをして)
(手を蒼華の股間に覆うようにあてれば 小さな触手分体は紅音の時と同じように処女膜を傷つけることなく 蒼華の子宮の奥まで潜り込む)
ああん…これでお姉ちゃんは淫邪神さまの依代になるんだ…うらやましいな…
淫邪神さまのお気持ちを直接感じられるなんて…
ん…ちゅっ
(淫邪神の分体を受け入れた蒼華の股間、クリトリスにキスをして)
(蒼華の服を元に戻すと)
ゆっくり眠ってねおねえちゃん？その間におねえちゃんは淫邪神さまに身体も心も作り替えてもらえるからね…ちゅ
(股間にキスした唇で、蒼華の唇にねっとりとキスをした)
(蒼華の子宮に座を占めた淫邪神の分体はその力で蒼華を変容させていく)
(宝刀を授かる一族最強の力も、胎内ではなんの効力もないどころか、その力のすべてを淫邪神に吸い取られ、自分自身を堕とす力の源として利用されてしまう)
(すでに蒼華は巫女の力を発揮しようとするほど胎内の淫邪神に力を捧げる生け贄に堕している)
(蒼華の子宮も卵巣も力を得た触手に侵食され巫女の法力を淫気に変える器官へと変容していく)
(紅音の時と同じように、触手が分化して神経系と同化し乗っ取っていって)
(脳神経も犯しつくし、蒼華を形作るものを淫邪神のモノに変え)
(同時に眠っている蒼華の精神も静かに、しかし容赦なくのっとっていく)
(寄生した触手分体が蒼華自身を淫邪神の分体へと、変えていってしまう)
【全裸のままベッドの上に一晩放置です】
のレスの
(蒼華の服を元に戻すと)
は
(全裸のままの蒼華に布団をかぶせて)
に変えたいです
【全裸のまま朝を迎えるようにしたいので】
うーん、じゃい…何だっけそれ？
すぅ、すぅ
(夢うつつの中、紅音から聞こえた単語に引っ掛かりを感じる蒼華)
(だが、それを問い質す前に蒼華の意識は深い眠りに飲み込まれてしまった)
(眠りについた蒼華は紅音によって自室のベッドに運ばれる)
(そしてベッドに寝かせられた蒼華の巫女装束を脱がせ守るべき秘所が晒される)
んっ、あ、…う
(紅音は子宮に仕込んだ淫邪神の分体を取り出すと蒼華の股間に恭しく捧げる)
(触手はそこからうねりながら中に侵入していく)
(その異物感に気づいたのか蒼華の口から少し苦しそうな声が上がる)
(だが、深い眠りに落ちた蒼華にそれを阻む術はない)
(巫女であれば無意識に身体を守っている霊気も淫邪神ほどの相手では気休めにしかならない)
(むしろ淫邪神の分身はその霊気を汚染し淫気に変えていく)
ん、あ、そこは…んぁっ♥
(触手が処女膜に触れた時無意識に何かを感じ取ったのか蒼華は手を股間に伸ばす)
(だが、その腕を紅音が掴み無駄な抵抗に終わる)
(さらに紅音は万が一に備え両腕をしっかり掴み抵抗を封じる)
(そして触手が子宮に到達したことを確認すると股間にキスをする)
(その快感に思わず喘ぎ声を上げる蒼華)
(それは触手が蒼華の子宮に根を張り変容させ始めた証拠だった)
(処女の巫女にとって子宮こそが強力な力の源であり弱点だった)
(そこを支配されれば退魔の巫女は邪神に奉仕する巫女に成り下がる)
(神薙の最強の巫女は気づかぬ内に淫邪神に膝を屈したのだった)
【蒼華が巫女の力を使う場面は妖魔退治にしますか？】
【それとも紅音が本性に気づいて浄化しようとするとかですかね】
【それと紫は打ち合わせで弱い感じがそそると話していたので】
【紫を堕とすときは姉妹二人で襲って敗北させて無理やり犯すというのはどうでしょう？】
【技量はともかく潜在能力差のごり押しで負けてお母さん弱いねって嘲笑われながら洗脳されたいですね】
【すみません、レス見逃してました】
【次レスの頭で回収します】
(翌朝、紅音も蒼華のベッドにはいって隣で眠ってしまった風を装う)
おはよーお姉ちゃん！
いやー あのお香とハーブティー思ったより効能つよかったねえ…
おねえちゃん寝ちゃったから部屋に運んでしわにならないように装束脱がせたんだけど
脱がせたところで力尽きちゃってあたしも寝ちゃったみたい…あはは
ねえ、なんか身体べたべたするし、みそぎ、お風呂にいこっ！
(全裸のままの蒼華の手を取って起こそうとする)
あっと、素敵だけど、マッパはまずいか！ほらゆかた、これでいいでしょ？はやくいこっ
(紅音は蒼華に簡単に着られる浴衣を投げて)
(子宮に寄生している淫邪神は蒼華に「この女の裸を見たい 犯したい」という衝動を感じさせる)
【巫女の力を使うのは、紅音が堕ちたことに気づいて浄化しようとするですね
あるいは、自分自身を浄化しようとするか】
【衝動にまけて紅音を脱がせようとするのもアリだし、
お風呂でキスを仕掛けても】
【耐えているなら、紅音のほうから風呂で誘います】
【そうですね
紫は姉妹でおそって蒼華の触手クリチンポでレイプしましょう】
【姉妹をこちらで動かします】
(深い眠りの中、淫邪神の分体が蒼華の肉体を変えていく)
(巫女は丹田で練った気が子宮に流れ込み増幅され身体中を巡る)
(その子宮に陣取る分体がそれを全て食らっている)
(食らった霊気で成長し根を子宮から卵巣そして身体中の神経に伸ばしていく)
(そして神経と同化し増幅した霊気を淫気に変え蒼華の身体を満たしていく)
(その潜在能力の高さが仇となり急成長した触手は寝ている内に脳にまで到達し淫邪神の依り代へと変えていく)
(そうして自身の異変に気付かぬまま蒼華は朝を迎える)
ん、あれ私帰ってきて…ってもう朝！？
って、えぇっ？
しかもこんな格好で寝てたの…
え、紅音、もしかして部屋まで運んでくれたの？
起こしてくれればよかったのに
なるほど、紅音も疲れていたのにありがとうね
あ、ちょっと待って、せめて何か着させて！
…あ、ありがとう
そうね、何かすごく汗かているし…たまには二人で入るのもいいかもね
(起きると身体がまるで熱で浮かされているようなでも激しい高揚感を感じる)
(だが、次の瞬間全裸になっていた自分に思わず動揺する)
(紅音に顛末を説明されてようやく状況を理解する)
(お風呂に誘われて自分の汗のべたつきにようやく気づき浴衣を受け取る)
(先導する紅音のセーターから見える素足に言い知れぬ劣情を感じる)
…なんていやらしい、そんな格好してたら犯したくて堪らなくなるじゃない
…あれ？今私何か言ったような
(口から出た言葉は淫邪神の分体の衝動)
(だが、それを蒼華は自覚できないまま紅音の後を追う)
【紅音を浄化しようとして自分の異変にようやく気付く感じですね】
【淫紋とかOKならそれが下腹部に浮かんで完成したら淫邪神に意識を乗っ取られるとかありですか？】
(自覚なしに、実の妹によって完全敗北させられている蒼華)
(巫女姉妹の朝の風景を演じながら、蒼華の中には淫邪神の淫気と性衝動が充ちている)
(当代最高の霊気による最強の闇堕ち巫女蒼華)
(妹の生足を見て無意識にメスを求めるオスのつぶやきをもらして)
(それを聞いた紅音は蒼華に背を向けたまま嬉しそうに笑う)
あはは！ほら、はやく！
(巫女たちのつとめる施設の中に修行の一環として浴場がある)
(昔は冬でも冷水で身を清めたものだが現代は24時間はいれる大浴場だ)
(脱衣所も浴場も広々としているが、時間帯の関係で二人の他には人がいない貸し切り状態)
(紅音は、サマーセーターをするりと脱いで、他に何も身につけていないことを蒼華に見せ)
お姉ちゃんも早く！
(蒼華に身体を密着させてさっと浴衣の帯を解き、はだけさせ
乳房を、その先端の乳首を一瞬擦りつけてから身体を離し)
(はっきりとしたメスの顔でほほえんでから)
からだ 洗いっこしようよ？おねえちゃん？
とっても楽しいよ きっと…
(腰を誘うように揺らし、さっさと浴場に入っていった)
(蒼華の中に淫邪神の欲望がたぎり、それは子宮から下腹部へ熱を伝えて
淫紋、淫らに染まり支配されたことを示す印を形作り始めて)
【すみません、こちらの不手際をフォローしていただいて】
【はい、異常に気づいて紅音を詰問すれば紅音は堕ちたことを告げますし】
【衝動のままに襲いかかるもよし、その衝動とともに紅音を浄化しようとするもよしです】
まだ、寝ぼけてるのかな
あ、ごめん、今行く
(不意に口を付いて出た言葉を思い出そうとするが靄がかかったように思い出せない)
(紅音の声に我に返ると後を追う)
(心の底に今すぐ肩を掴んで押し倒したい衝動を感じながら)
(巫女たちが時に大勢で寝食を共にすることもある神薙の神社の大浴場)
(風呂好きの祖母が数年前に改装してからは旅館さながらの様相を呈していた)
(そんな浴場も今日は2人の貸し切り状態だ)
はいはい、全く小学生じゃないんだから
きゃ、脱がさないの
こら、もう何するのよ！
ぁんっ、はぁ、んっ、だからそんな子供みたいなことしないってば
…そんなことより、もっと互いを穢し合わないと
は、あ、紅音、どうしたの？
そんな嬉しそうな顔をして、昨日から少し変よ
ん？…紅音何かあなたの気が乱れているように見えるわ
この気配は…
(サマーセーターを脱ぎ捨てて全裸になった紅音は早速蒼華の浴衣の帯を解き脱がしていく)
(蒼華の背中に胸を密着させると急に興奮し心拍数が上がっていく)
(その衝動に再び淫邪神の本能が口を付く)
(それに気づいた紅音はつい表情と共に淫気が一瞬零れてしまう)
(その違和感を察した蒼華は流石の継承者だったのだろう)
(だが、既に勝負は蒼華の敗北で決している)
(下腹部にうっすらと浮かび始める淫紋にも気づかず淫乱巫女に変わり果てた身体)
(ここから始まるのはそれを教え込む堕落の儀式)
【詰問して浄化しようとしたら淫気の衝動に支配されて】
【紅音に誘惑されたら衝動に耐えらえず襲う感じで行きますね】
(風呂場に入った紅音は全裸のまま 淫らに身体をくねらせる)
(先日までのはつらつとした巫女の紅音なら絶対にしない行為 胸を自分でもんで)
あはは 気がついた？
淫邪神さまの気配 さすがは最強の巫女…ううん、淫邪神さまの依代だね おねえちゃん
あたしね、この前淫邪神さまに堕としていただいたんだよ
まだ処女なのに世界一エッチな雌になったの 淫邪神さまに捧げるためにあたしは生まれてきたんだよ？この神薙の一族のメスはね？みんなそうなんだよ？
お姉ちゃんも、だよ？
ほら、こっちへ来て、キスしよ？
まだ処女膜は破っちゃ駄目だけど、それ以外ならどんなイヤらしいことしても良いんだよ？
あたしがお姉ちゃんのおまんことクリトリス、舌で気持ちよくしていかせてあげるよ？
妹とえっちなことしていって、お姉ちゃんも淫邪神さまにすべてささげよ？ほら、早くぅ…
(紅音は全裸で淫らに舞って蒼華を誘った)
【すみません 自分で思っていたよりも疲れているみたいで 眠気が強くなってしまいました】
【凍結にしてもらっても良いでしょうか】
【こちらは明日の夜なら開いています】
【その次は二十九日 祝日の夜とつぎの三十日の夜も大丈夫です】
【そちらの都合はどうでしょうか】
【分かりました】
【明日の夜なら対応可能です】
【今日と同じ20時で大丈夫ですか？】
【すみません ありがとうございます】
【明日の２０時で大丈夫です】
【また２０時に伝言板で待ち合わせましょう】
【今日もありがとうございました
これで失礼しますね お休みなさい】
【こちらこそ眠い中お付き合いいただきありがとうございました】
【では明日伝言板でお待ちしています】
【スレをお返しします】
【改めて今夜も余録お願いします】
【そちらのレスからでしたね】
>>905
【今日は遅れてすみませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】
>>901
淫邪神…まさかあの祠に封印されているあの淫邪神のこと？
ドクン
(依り代と言われ脳裏に一瞬よぎる光景)
(淫邪神の依り代として触手で巫女たちを犯しながら自身も嬉しそうに触手に犯される姿)
(その想像に思わず自分の身体を抱きしめる)
う、今のは…、私が淫邪神の依り代って…な、何を言っているの紅音？
堕とされた…そうあの日の見回りの時に魅入られたのね
そうだ、もっと言ってやれ紅音
蒼華はお前の言葉から想像しただけで感じているぞ
(蒼華の心の動揺を利用して表に出る淫邪神の人格が紅音を唆す)
(紅音の言葉に連動して紅音が洗脳された時の様子を分体が脳を通して伝える)
これは、はぁ、あくぅ、何かおかしい…え？
どうして私の中に淫気が
か、神薙の巫女はメスなんかじゃない…邪悪を祓うための
う、うう…ダメそんなことを考えては…
(紅音の誘惑と自身に湧き上がる衝動に葛藤する蒼華)
(だが自然と足は紅音の方に伸びていく)
紅音…だめ、もう我慢できない
(淫らに舞う紅音に浮かされたように近づくと紅音に手を引かれ勢いで彼女を押し倒す)
あはっ！ はい、淫邪神さま！
ほら、お姉ちゃんの口から淫邪神さまの声が
いちおう教えてあげるね？
お姉ちゃんが思ってるとおり、この前淫邪神さまに堕としていただいたんだ！
それで夕べあたしがお姉ちゃんを眠らせて淫邪神さまの分体を寄生させたんだよ！
もうお姉ちゃんはとっくに負けてるの！
(楽しそうに嬉しそうに最低の告白をして)
神薙の巫女はメスだよ！
そう！がまんなんかしないで淫邪神さまに全部開放して捧げて！
ああんっ…
(嬉しそうに姉に押し倒されて、下になったまま首に抱きついて、姉の唇を奪った)
んっ…ちゅぅっ…
あはははっ
お姉ちゃん、あたしは、淫邪神さまに記憶ごと心全部変えられたの
生まれたときから淫邪神さまにバージン捧げて巫女の一族を眷属にするために巫女になったの…そういう、生まれたときからの裏切り者にね、変えてもらったの！
お姉ちゃんはね、消えるんだよ
子宮の中の淫邪神さまに脳ごと身体全部乗っ取られて
記憶も人格も巫女としての霊力も淫邪神様のものになるの
巫女の力を持った淫邪神さまに！ああん素敵！
淫邪神さまっ！バージンはまだなら、シックスナインでおまんこすすりあってイきたいですっ！
おねえちゃんっ！あたしの、紅音のオマンコ舐めて！あたしもお姉ちゃんのクリ吸ってあげるから！
(唾液をしたたらせるペロキスの合間に最低の宣言を伝えて 口と空出を離すと
浴室のタイルの上でがばっと股を開いて誘った)
【時間変更は気にしないでください】
【ところでスカトロはどの程度まで大丈夫ですか？
次の紫を姉妹でレイプして堕として姉妹の口便器にしてしまう、というのを考えたのですが、淫尿NGなら変更します】
分体が寄生って…じゃあ、この身体を巡っている淫気は…
あう、子宮が熱い…中で何かが動いて
これが淫邪神の分体…う、完全に私の身体に根が張られているなんて
あ、や、はあ、法力が全部淫気に変換されてく
そんな、く、これじゃ私や紅音の浄化も…だめ、いやらしい事ばかり思い浮かんで
な、お腹に呪刻？
一晩でここまで進行しているなんて
(何とか意識を集中させ浄化の術を練ろうとするがそれらの力は全て文体が吸収する)
(それどころかその力を淫気に変換し蒼華を堕とすために作用してしまう)
(その力がさらに増し蒼華はようやく自身に浮かぶ刻印に気づく)
違う…私たちはメスなんかじゃ…
淫邪神の巫女…性を捧げる奴隷…いや、どうしてそんなことばかり頭に浮かんで
う！？…ちゅ・・・んっ、あ、紅音、いや、やめて
(紅音の言葉と分体が送る堕落のイメージが蒼華を動揺させる)
(既に股間は傍から見ても愛液が溢れ吐息は快感によって激しくなっている)
(そこへ紅音の唇が蒼華に重なる)
そんな、何を言ってるの紅音
あなたの夢はみんなを守る巫女になることだって言ってたじゃない！
それがそんなバージンを淫邪神に捧げる裏切り者になるなんて
目を覚まして紅音！！
消える…あう、違う私は淫邪神の依り代なんかじゃ…
無駄だ、貴様の力は全て我が分体が支配している
もはや貴様は自力で我が支配を破る事は出来ぬ諦めてせいぜい媚びることだな
声が勝手に…そんな、これが淫邪神の意思…
霊力も、記憶も、あ、だめそんなこと考えては
私は神薙の継承者…淫邪神の奴隷として全てを捧げる
やめて、そんなことを言わせないで…お願い
(書き換えられた紅音の記憶が告げられ必死に説得を試みる蒼華)
(さらに寄生した分体の意思をようやく蒼華自身が認識できるようになる)
(それは分体が蒼華と同一化が進行していることを意味している)
(同調する記憶が蒼華をかき乱していく)
や、紅音何を…あ、う、何て力、動けない
っ、これ紅音のお、おまんこ…いや私なんて言葉を…
ああ、卑猥な言葉が頭に溢れてくる！！
だめ、もう我慢できない…紅音、っん、あん、ちゅうぅ
(そこへさらに堕落を誘うべく紅音が逆に蒼華を押し返しM字開脚で蒼華を誘う)
(まともに淫気を制御できない蒼華は紅音の誘いに誘蛾灯のように引かれ)
(その秘書に自ら唇を重ねてしまう)
【スカは小であれば特に問題ありません】
【大は腸内洗浄で透明な液体を出すくらいなら大丈夫です】
もう手遅れだよおねえちゃん
淫邪神さまは何百年も巫女と戦って封印されてもよみがえって
巫女の弱点もどうすれば巫女を自分のモノにできるかもよーくしってるの
ね、淫邪神の依代さまのお姉ちゃんならわかるでしょ？
「巫女の霊力は淫気から身体を守る しかし一度胎内に入ってしまえば中から外への淫気を防ぐことはできないのだ」
「だから巫女は犯して淫邪神の精液を胎内に注いでしまえば終わりだ」
「巫女が貞操を重視するのは処女を失うと霊力が弱くなるだけでなく淫気への抵抗力も弱まるからだ」
「こうして巫女の子宮に寄生するのも何年ぶりか しかも歴代でもかなりの使い手」
「その力がすべて淫邪神のものになる くく、宝刀を振るうちからまですべて淫らを世界に振りまき淫邪神をあがめるものを増やすために使うのだ」
(すでに蒼華との戦いは始まる前に勝利している その余裕から
蒼華の口を使って自慢げに語る淫邪神)
ああん、淫邪神さまあ 最強の巫女が戦う前に負けちゃうなんて
それをあたしがお手伝いできて嬉しいです
(胎内からあふれる淫気に逆らえず股間にむしゃぶりつく蒼華を笑って)
あはは もうイヤらしい気分に逆らえないんだおねえちゃん
ああんっいもちいい 巫女が負けて おねぇちゃんが堕ちて
おねえちゃん 淫邪神さま オマンコを紅音の顔に ください シックスナインしよ おねえちゃん
お姉ちゃんのオマンコいかせてあげる いって体も心も解放して淫邪神さまにささげて！
(蒼華の身体に手を伸ばして乳首を弄って 姉をさそう)
【では紫は娘の小便を飲む便器奴隷にしましょう】
手遅れなんかじゃ…今までだって淫邪神を封じてこれたはず
まだ何か手はあるはず
体内の淫気さえ浄化できれば…
「巫女の霊力は淫気から身体を守る しかし一度胎内に入ってしまえば中から外への淫気を防ぐことはできないのだ」
く、そんなはず…でも、確かに胎内に潜り込まれたら打つ手が無い…
「だから巫女は犯して淫邪神の精液を胎内に注いでしまえば終わりだ」
大丈夫、まだ私は淫邪神に犯されてはいない
せめて母さんが返ってくるまで持ちこたえれば…うぁ、身体が疼いて
「巫女が貞操を重視するのは処女を失うと霊力が弱くなるだけでなく淫気への抵抗力も弱まるからだ」
だから、私に寄生したのね
うぅ、どんどん霊力が勝手に子宮に吸われてく
身体中、穢されていってる…
「こうして巫女の子宮に寄生するのも何年ぶりか しかも歴代でもかなりの使い手」
そうだ、ここで私まで堕ちたら母さんだけじゃ私たちを止められない
だから、私が何とかしないと…宝剣よ…ああっ！？
「その力がすべて淫邪神のものになる くく、宝刀を振るうちからまですべて淫らを世界に振りまき淫邪神をあがめるものを増やすために使うのだ」
宝剣を召喚するだけで気持ちよくなって達してしまいそう
あう、体に力が入らない…
もう私一人の力じゃどうにもできない、このままじゃ
あ、うぁ、だめ、勝ち目がない…どうしたら
(対抗するための手段を巡らそうとするが胎内で同化した分体は言葉で追いつめる)
(そしてその言葉が事実であると蒼華は認めるしかなかった)
いや！体が言うことを利かないっ！
頭の中がいやらしいこといっぱいで
ん、ちゅ、神薙の巫女なのに、妹に欲情して淫邪神の巫女に奉仕してる
もうだめ、負けてしまう、逆らえない！！
子宮からの声に！！ああ、私の負けです…これ以上淫気を流さないで…ああっ
ああ、紅音、や、紅音のアソコ、はぅ、お、おまんこです
おマンコが目の前に
(実の妹にむしゃぶりつき愛液を貪る姉)
(そこから発する淫気がさらに蒼華の理性を奪っていく)
(やがて胎内から響く分体の声に屈服し始める)
(寄生した分体が蒼華を躾けるように快感を送られ蒼華は徐々に逆らえなくなっていた)
や、あんっ、あ、紅音、や、もっと…
あははっ おねぇちゃん そう いいよ
もっとしゃぶって 紅音のおまんこしゃぶって
「蒼華の身体は言うことを聞かないのではない 蒼華の身体もこころもすでに淫邪神のモノだ」
「逆らっているのは蒼華の魂 だがそれももう終わりだ」
そうだよお姉ちゃん お姉ちゃんは もう負けてるの
淫邪神さまに負けちゃったの これからは封印の巫女じゃなくて淫邪神さまの依代の神薙蒼華なんだよ！
だからおんなのおまんこを好きにするのは当たり前
「妹に性器をしゃぶらせ淫らな快楽にふけるのも当たり前だ」
「紅音 おねえちゃんのおまんこ しゃぶりなさい」
はぁい おねえちゃん…あはははは
(淫邪神は蒼華の声と口調で 蒼華そのものとして 妹に性器をしゃぶれと)
(そして妹は嬉々として蒼華のクリトリスに吸い付いて)
じゅぅぅぅ…おねえちゃん 気持ちよくなって いっていいんだよ
いって心も魂も解放して 淫邪神さまに神薙蒼華の全部を乗っ取られて？
そうしたらきっとお姉ちゃんは巫女の力も淫邪神さまの力も使う最強の淫邪神さまになるよ
巫女をみんな破滅させて 復活を果たしてください おねぇちゃんをそのために使ってください もちろんあたしもっ 淫邪神さま それがあたしの心からの願いなんです…ああん ちゅぅぅ
(紅音は自分も蒼華に性器を嬲られながら 一心不乱に蒼華の性器を舌と唇 指も使ってせめる)
(身体の内側からは淫邪神が淫気を全身に循環させ、蒼華の精神を漂白して淫ら一色に塗りつぶしていく)
(その施術が進むにつれて蒼華の下腹部の淫紋が濃く、くっきりと浮かび上がっていって)
「気持ち良いだろう 蒼華… ああ、すごく気持ち良い 自分が淫邪神になっていく感覚 地獄の底に堕ちていく快感…」
「くくく マン汁もあふれて 淫気にまみれていく 紅音 すすって わたしの 淫気まんじるのんで」
「紅音 いって イキなさい アクメするときの精気を吸わせて それで蒼華もいって 堕ちるから」
うん、おねえちゃ…あああっすごい 淫気まんじるすごい いくいくいく 逝っちゃうっ！
(言われるままに絶頂する紅音 淫邪神に捧げるアクメオーラを放って)
(いきながら 蒼華のクリトリスを思い切り吸い上げて)じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
【すみません、そろそろ眠気が出てきて今日はここで凍結でいいでしょうか？】
【次回ですが昨日の話だと29夜が空いてるようですがその辺りがいいですか？】
【一応29〜1日は日によっては日中も可能です】
【リロードが遅れてすみません 凍結了解しました】
【29日夜と30日夜は大丈夫です 29日は何時頃からにしましょうか
こちらはこの二日は19時から大丈夫です】
【いえ、大丈夫です】
【では29日の19時でお願いします】
【今日もお付き合いいただきありがとうございました】
【また、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【はい、では29日の19時に伝言板で待ち合わせましょう】
【こちらこそ今夜もたのしい時間をありがとうございました】
【ではこちらも下がります お休みなさい】
【スレをおかりしました】
こんばんはぁ最上ちゃん
声をかけてくれてありがとう。それで…早速始めちゃう？
最上ちゃんが言うように夜の鎮守府を犬みたいに散歩しながら虐められたりしたいわねぇ
うん、ちゃんとついて来れたみたいだね、偉いよ？ 龍田
(鎖を引いて着いてきた相手の頭に手を置き頭を優しく撫でていき)
それもいいけど、いろいろ確認したいことがあるから……焦らないでね、龍田。
うん、もちろん犬みたいに扱ってあげるけど、そうだね……当直の艦娘は龍田が大好きな天龍、とかはどうだい？
きゃぅんっ♥んふっ…撫でて貰っちゃったぁ♪
（頭を撫でられて赤く染めた顔にくしゃくしゃにしたような笑みを浮かべる姿は飼い主に可愛がられる子犬みたいで）
あん…私ったらはしたなぁい。そうよねぇ確認しないといけないわよね、いろいろと
て、天龍ちゃんが？ああ、そんなぁ…そんな時にこんな遊びしちゃったらバレちゃう…天龍ちゃんに私が恥ずかしい子だってぇ
もう最上ちゃんたらいつからそんなイケナイことを考えるようになったのかしら？
いい子にしてたらご褒美をあげないと……ね？
(髪から手を滑らせ、顎を撫でじゃくり親指にて唇を撫でていきながらも、尻肉を鞭にて撫でる)
はしたない龍田は嫌いじゃないけれど……お預けの躾はちゃんとしないとね。
でも本当は見て欲しいんだよね、ボクに飼い慣らされて……お尻を真っ赤になるまでぶたれて喜んだりする、本来の龍田を、大好きな天龍に……
でも、大好きだからこそ、今まで通りの龍田を大事にしてくれる天龍に自分を曝け出せない……なんて、マゾの龍田にはたまらないよね。
ふふ、今はその言葉を許してあげようかな……あとは、ボクの股間に主砲がついてた方が好きかな？ 無い方がいいかな？
ああ……♥ぁっ♥
するぅ…♪イイコにするからご褒美、頂戴…ぃ…♥
うん、ホントの私を大好きな天龍ちゃんにも見てもらいたいけれどぉ、でも天龍ちゃんに見せるのはちょっと…怖いもの。
今までの関係、全部なかったことになっちゃいそうでぇ。だから、天龍ちゃんが当直のときにこんなことするなんて……
よかったら言葉遣いも躾けてね、最上ちゃん？そうねぇ、どちらでも大丈夫だけれど……ふふ、その口ぶりだと最上ちゃんは生えてた方が楽しめる子？
【次のお返事、ちょぉっと遅れるかもしれないわ】
でも、マゾな龍田は今まで築き上げた全部がボクの気まぐれで簡単に壊されるって考えると、脳イキできそうじゃないのかな。
慕ってくれていた駆逐艦たちには無遠慮に物を投げられたりとか、同僚には口も聞いて貰えず……もちろん天龍には、ふふ……。
うん、もちろん……ボクの前では礼儀正しくして貰うからね。
じゃあ……ついている方にしようか、ご褒美にもなるしね？
あとは、どこから不可か聞きたいかな。電流なんかはどうかな？ 例えば、命令聞かなかったら頭上の輪っかから脳に電流流したりとか
【折角声をかけてくれたのにごめんなさい。また募集すると思うからその時縁があればあたお相手してくれるかしら】
【……せっかく好みのSな最上ちゃんだったのに本当に惜しいわ。本当にごめんなさい】
【スレをお返しするわね】
【それなら仕方ないよね、こんな時間にお疲れ様。】
【……また会えたら、たっぷり今日の分お仕置きしてあげるから、覚悟してなよ？】
【スレを返すね】
んっ♡ んん、んぁっ♡ サリーの指だけでイッちゃいそう♡
（メイプルの膣口は指先を入れて少しいじるだけでクチュクチュとエッチな水音をたててしまい、）
（サリーを誘うように狭い膣内がきゅっきゅっと指先を締め付けて甘くて淫らな香りの蜜をあふれさせてしまう）
（あふれた蜜はサリーの指だけでなく、手のひらを伝わって手首の辺りにまで滴って濡らしてしまう）
あ、あぁっ♡ …んん♡ …あ、そっか……解除！
（身捧ぐ慈愛を解除して、髪の毛と瞳の色が元の黒色に戻り、背中に広がっていた白い翼がエフェクトを煌めかせて消える）
（買った当初は可愛らしかったワンピースはほぼ影も形も無くなっていて、残っているのはガーターストッキングとベルトのセットに、）
（まだいくつか肌の上に残った星や翼の紋章だけだった）
（その紋章も薄くなって消えかけていたが、サリーの身体が近づくとお腹の中の赤ちゃんに呼応するかのように煌めきを取り戻す）
うわぁ〜っ、すっごくドキドキする♪ あんなに星がキラキラしてて、ほんとに素敵……
（ベッドに横たわると去りの背中越しに満開の星空が広がっているのが見えて、サリーにもメイプルの瞳に映る星空が見える）
（これが、さっきサリーとしてた時にサリーが見ていた星空だと気付き、ぐっと熱い想いが胸の中からあふれそうになった）
それがサリーの購入したアイテム？ わっ、すご……えぇっ、こんなになっちゃうんだ……私のよりすごいかも……
（メイプルのがまだ思春期を迎えたての子どものだとするなら、サリーのは成長期まっさかりな青少年のモノだった）
（それは、ちょっと目を離した隙に新たな斜め上のスキルを獲得してくるギルマスをみるギルメンの気持ちなのかもしれない）
（恐いか恐くないかと言えば恐い。サリー自身が恐怖を感じ始めているだけに、メイプルもそれを無かったことにはできない）
（でも、注射の針と比べれば……ううん、どっちもどっちか）
ねぇ、サリー……私もサリーのソレ、なめてもいい？
１回で効果が切れちゃうならしなくてもいいけど、大丈夫なら私もサリーがしてくれたみたいにサリーにしたいな♪
（サリーには２回も口でしてもらって、その経験はメイプルにとって本番をするのに大きな経験になっていた）
（だからサリーにも同じ経験を、同じ快感と自信をもって欲しかったから）
【待たせちゃってごめんね！ ちょっと悩んだんだけど、サリーにも同じことをしてあげたかったら】
【サリーのアイテムが１回で使い捨てだったか、時間で効果切れだったか、どっちだっけ？】
【そこはサリーの用意したアイテムだから、サリーにお任せね】
【今夜もよろしくお願いします】
(身捧ぐ慈愛を解除して横たわるメイプル)
(年齢の割に幼さを感じさせる体躯には少し大人びて見えるガーターベルトとストッキング)
(それに、綺麗な肌を彩る模様も相まって、現実では感じたことの無い幻想的な雰囲気を作り出している)
メイプル……
(こくり、と喉を鳴らすサリー)
(色っぽい、とか妖艶、とは程遠いはずなのに、その姿はサリーの欲望をどこまでもかきたてた)
(そんなメイプルを見つめながらいよいよだとばかりにペニスアイテムを使用した所までは良かったが)
うん、想ってたよりすごい……
これがほんとの男の人のなのかな。
(怖がられるんじゃないか、拒絶されるんじゃないか、そんな気持ちがぐるぐると駆け巡る)
ど、どうしよう……
(アイテムを解除することも思い浮かべられないほど混乱しているサリーだが、メイプルの一言でびくりと固まってしまった)
な、舐め、る？
(一瞬何を言われたのか分からなかったが、すぐさまその意味を理解して、失いかけた顔色があっという間に元通りになり)
(それを通り越して真っ赤になった)
メメメメイプルがわわわ私のをく、口で？
(それを想像した途端、勃起していたペニスがどくりと脈打って、僅かにではあるが更に膨らみを増した)
(じわりと先走りが滲み、小さく透明な玉を作る)
(メイプルと繋がるだけではなくて、可愛らしい小さな口で愛してもらえる、そう思うだけで先ほどまでの不安が消し飛んでしまった)
う、うん、してほしい、メイプルに私のお、おちん、ちん、舐めて欲しいよ……
回数は大丈夫、MPが切れるまで出していられるから。
(現金な物でこうなると早くして欲しくなり、膝立ちになったまま僅かに腰を突き出してしまった)
【ううん、大丈夫。私も明日はお休みだし、用事は午後からだから寝坊できるしね】
【硬化時間は特に決めてなかった、はず。一応MPを消費するイメージだから、MP消費を抑えられるこのベッドの上ならかなりの回数大丈夫って事で】
【こちらこそ、今夜もよろしくね♪】
あっ……う、うん……サリーの……お、おち、おちんちん……なめさせて♡
（最初は脈打ったペニスに驚いたメイプルだったが、サリーに「おちんちん」と言わせてしまったことにドキッとする）
（メイプルもそのまま言葉にするのが恥ずかしいそれの名前を恥ずかしそうに言うサリーが可愛くて、）
（恥ずかしい言葉を言ってしまうほどメイプルに舐めてもらいたいのが伝わってきて、それがとても嬉しくて愛おしくて）
（だからメイプルもサリーに答えるために恥ずかしいそれの名前を口にした）
ＭＰを使うなら大丈夫だね、私も回復アイテム持ってきているから♪
（悪食があるメイプルでも回数制限を考慮してＭＰポーションは用意している）
（それは本人は意識しての言葉ではなかったが、無意識下ではサリーを何度も射精させたいと思っていいての言葉だった）
（無邪気な笑顔をむけながら身体を起こして、膝立ちでペニスを突き出す姿勢のサリーの前に四つん這いになる）
うわぁぁ……お、おちんちんがピクピクしてる……それに、すごい熱い……
（ペニスで吐息が感じられるくらいメイプルの顔が近づき、上下左右からしげしげと見つめる）
（メイプルのスキルで生やしたモノより大人のサイズと形なだけ生々しく、それが本物の男性のモノなら悲鳴を上げて逃げ出していたはず）
（しかしこれはサリーから生えているモノで、サリー自身の熱や匂いも感じられるからドキドキはしても受け入れることができた）
ええと、いくよ……ちゅっ♡
（上目遣いでペニス越しにサリーを見上げ、にこっと微笑んでから亀頭の先端、鈴口のところへかるく口付けする）
（少し苦みは感じられたが、毒竜や悪魔にくらべれば、比べるなんておこがましいくらい美味しかった）
（それが欲しいと、お腹の奥で子宮がキュンとうずき、メイプルから甘いメスの匂いが立ち上る）
えへへ、キスしちゃった♡ 次は舌でぺろぺろするよ……ちゅっ♡ ぺろ、ぺろ♡ ぺろぺろ♡
（次はもう少し長くキスをし、そのまま舌をだして鈴口からしみ出ている透明なしずくを舐めとり、）
（アイスキャンディーをなめるように亀頭を何度も舐めていく）
（んんと、やっぱり私のより大きくて、全部のみこめるかなぁ？ ちょっとずつすればいけるかも？）
ぺろ、ぺろ、ちゅっ♡ ……ここを握るけど、痛かったらすぐ言ってね？
（片手をベッドについたまま、もう片方の手でペニスの根元のあたりをそっと握る）
（サリーに触られたり握られても痛くはなかったけれど、サリーとメイプルはステータスも違うし手段もスキルとアイテムで異なる）
（男性器でもっと扱いに気を付けなければならないモノは付いていないが、何となく関係あるかもと気にしてサリーの様子を伺う）
【一気に進めたくなるのを押さえつつ。メイプルのはあえてファンタジーよりにしてるけどサリーのはどうなのかな？】
う、わあ……
(サリーの言葉に応えるように、メイプルがそれの名を呼ぶ)
(現実で何度も愛し合っているのに、お互いに備わっていないせいで口にすることの無い言葉)
(VRの世界の中、自分に生えたそれの名を呼ばれたことに、サリーは更に興奮してしまった)
舐めて、メイプル♥ メイプルのお口で私のおちんちん、たくさん愛して♥
(そんなサリーの目の前でメイプルは四つん這いになりペニスへとにじり寄る)
(改めてみれば、メイプルの背中にも模様があるのが見え、その先には小ぶりながらも綺麗な形をしたお尻までばっちりと見えている)
そっか、MPポーションがあるなら安心だね。
(何が安心なのか、本人もあまり意識せず口にしていた)
じっくり見られると、恥ずかしいかも……
で、でも何だか興奮しちゃうよ。
(メイプルの視線や吐息をペニスで感じるとびくりと震える)
(自分から生えているのに、まるで別の生き物みたいに制御が効かない)
(サリーが思っているのと同じようにメイプルに愛してほしい、メイプルが欲しいと主張するように脈打っていた)
うう……メイプルに舐めてもらえるって思ったら勝手に……
(そんなメイプルの鼻先で脈打つペニスからはほんの僅かにだが雄の匂いがしている)
(恐らくは初心者用だからであろう、何とかそれと分かる程度な微かな青臭さだ)
(経験の浅い者には強烈な匂いは受け入れ難い、さりとて完全に無臭では味気ないというあたりの判断だろうか)
(どきどきしながらも、大丈夫かなと見守るサリーの目の前で、ついにメイプルがペニスの先端にキスをした)
(上目遣いなその視線や仕草にどきどきを激しくしながら様子をうかがう)
(メイプルの唇に触れた先走りは、こちらもほんの僅かな苦みと青臭さを感じさせる味だ)
(悪食を極めたメイプルにとっては大した障害ではないようで、むしろ嬉しそうに舐めてくれる)
(もちろん、サリーのだからというのも大きいのだろうが、何にせよ安心したサリーは、メイプルが与えてくれる快感に身をゆだねる事ができた)
ふあ♥ 気持ち良いよお……
おちんちん、びくびくしちゃって……、あん♥
(キスをされただけで腰が崩れそうな程の気持ちよさだ)
(膝立ちになっていなかったら尻もちをついていたかもしれない)
ひゃう♥ そ、それ、すご、い♥
(キスだけでも大概だったのに舐められては堪らない)
(皮を被っていたメイプルのと違いサリーのペニスは最初から先端が露出している)
(なのでいきなり敏感な部分を舌で舐められたのだから仕方ないだろう)
ひう……、メイプルぅ……、メイプルが私のおちんちん舐めてくれてるよお♥
(自分の頬に手を当てて、歓喜の声を上げるサリー)
(先走りは量を増していき、ペニスはますます熱を帯び、硬くなる)
ふあ♥ 大丈夫、メイプルの手も、気持ちいい♥
(夢見心地でメイプルの奉仕を味わうサリーの顔は快感と幸せに蕩けきっていて、日ごろのクールさはすっかり影を潜めていた)
【一応リアル志向だけど、初心者用だから形はシンプルで、味や匂いは薄らって感じかな】
【今夜は何時くらいまでいけそうかな。私は２時とか３時くらいまでは大丈夫だけど】
【あと週末はどうしよう。金曜だと夜、土曜か日曜なら日中か夜で、この三日のどこかは確実に来られるよ。多分二枠は大丈夫】
【日曜以降も結構空けられるんだけど、自宅にいたらいたでやっとかないことも結構多くてちょっと確定させられない】
【先に時間だけ。今夜は１時から２時くらいかな？ ３時はレスは読めてもレスを書けるだけ頭が回らないと思う】
【金曜日の夜か、土曜日の夜、日曜日は昼間か夜のどちらか。GWなんだけど、でかけられないよね】
【じゃあ、リミットは２時。１時以降できりの良いところまでにしておこうか】
【それと次回は…土曜の夜と日曜の昼間にしておこうか。メイプルが両方いけるなら、だけど】
【私は土曜の夜は１９時以降、日曜の昼は１０時以降が大丈夫】
【うん、せいぜい近所を散歩するくらいかな。あとはゲーム三昧って言いたいところだけど、やり過ぎると怒られちゃうし】
……んん♡
（サリーのペニスの匂いがメイプルの鼻をくすぐる）
（かぎなれたサリーの匂いであり、初めてかぐサリーの匂いでもあって、不思議な新鮮さはメイプルの胸をとてもドキドキさせる）
（唇と舌でペニスの味と感触を楽しみつつ、初めての行為だから新鮮なのは当たり前なのに、何が不思議なのだろうと考える）
（あっ！ そっか、この匂いは……サリーの男の子の匂いなんだ！ だからドキドキするんだ♪）
（もしもサリーが少女ではなく少年だったら、こんな匂いなのではと、そう思った）
（楓は理沙が少年だったとしても今と同じように友達になって親友になって、そして恋人として好きになっただろう）
（少年だからとか少女だからではなく、理沙だから好きになったと自信を持って言える）
（大好きな理沙のアバターであるサリー、そのサリーの中に今まで気が付かず意識していなかった理沙の新たな面を見つけたから、）
（――こんなに心がときめいている）
ふふっ、よかった♪ サリーがこんなに喜んでくれるなら、私、頑張っちゃうよ♡
（小さな手でサリーのペニスを握ると、ペニスはさらに熱く硬くなっていく）
（思い返せばメイプルのペニスも同じようになっていたと気が付き、サリーがどれだけ感じているのかがわかってメイプルの顔もほころんでしまう）
（サリー、可愛いな♪ サリーのかっこいいとこが、みんなここに集まっちゃったみたいで、とっても可愛い♪）
サリーのおちんちんから、どんどんあふれてきてる♪
これは、えーと、精液、じゃないんだよね？
でも、こぼしちゃうのはもったいないから……はむっ♡ ふちゅ♡ くちゅ、ふにゅっ♡
（口を大きく開いて亀頭を飲み込むと、口の中にかすかな青臭さと苦みがひろがってきて、メイプルの口の中にも唾液がこんこんと湧き出てくる）
（それらをこぼさないよう気を付けながら指を小さく動かしてペニスの根元を扱きつつ、頭をゆっくり動かして亀頭を口の中で舐め回していく）
ちゅく…ちゅぶ…ふちゅ♡ …くちゅ…ちゅちゅ…ふちゅ…ちゅぷっ♡
（歯を立てないよう唇と舌でペニスを押さえ、少しずつ口の中へ飲み込んでいく範囲をひろげていく）
（悪食が得意なメイプルだからとはいえ口の中は狭く、むせずにペニス全部を飲み込むのは厳しそうに感じたため、）
（飲み込めない根元の方は指と手のひらで扱いてカバーする）
んちゅ…ちゅぶ…ちゅふ♡ …ちゅぷ…くちゅ…んくっ、じゅぷっ♡
（サリーのペニスが美味しくて、愛おしくて、あふれる唾液もサリーの先走り液も押さえきれず口の端から滴っていく）
（それはペニスを濡らし、メイプルの指も濡らしてペニスを扱くのを助け、段々と指も口もテンポ良くペースが上がっていく）
（扱くリズムはメイプルの身体にも伝わっていき、サリーを誘うように小さなお尻も左右に動き始める）
ちゅぷ♡ ちゅくっ♡ ちゅぶ♡ ちゅちゅっ♡ んちゅっ♡ ちゅぷん♡
【前半はちょっと真面目な感じに書いちゃった。それだけメイプルはサリーが大好きだから♪】
【それじゃ、土曜日の夜は19時はちょっと準備が間に合わないと思うから20時半くらいでいい？】
【ゲームか、アニメや小説を見返したり……だと身体が鈍っちゃうよね】
【あ、また時間かけすぎちゃったのと、書いたレスの半分をコピーしそこねて短いから自分でびっくりしちゃった】
こん、な……、メイプルがこんなに……、くぅん♥
(メイプルの熱心な、愛情たっぷりの奉仕にサリーはどんどん高みへと追いやられていく)
(現実では決して味わえない感覚)
(仮に道具を使ったとしても、この快感は得られない)
(時々思うことがある、楓か自分、どちらかが男の子だったなら、と)
(普通に恋愛して、普通に愛し合って、普通に結ばれて)
(そんな普通の幸せを手にすることができたのに、と)
(でもこうしてVRの世界で、女の子同士でも一歩も二歩も踏み込んだ愛し合い方ができるのなら、二人が同性として巡り合ったのも運命だったのだろうと、そう思えるのだった)
(同性だからこそ小学生のころから友達になれて、同性だからこそいつも一緒にいられて、同性だからこそ距離感が近くても受け入れられて)
(決して現実世界での付き合いが変わったり、物足りなく感じる事は無いだろう)
(しかし二人の関係が新し世界へと広がったのをはっきりと感じていた)
うん、すごく嬉しい、気持ちいい♥ 幸せ♥
(メイプルの小さな手に、ペニスはしっかりとした脈動を伝える)
(先走りはメイプルの舌にたっぷりとまぶされ、握りる手にもねとっと張り付く)
う、ん、違うと思う。
女の子の愛液と同じようなものなのかも……、ん♥
(実際のところサリーにその違いは分からなかったが、感じると出始めるという点でそう思ったようだ)
ひゃふぅ！ メイプル♥ ん♥ あ♥ ああ♥
(メイプルの手が根元を扱くたび、絞り出されるようにぴゅっと先走りがペニスの先端へと送られ)
(メイプルの舌が亀頭を這う度に口内へ、舌の上へとぴゅっと迸る)
ひ！ ふ、ああ！ あ！ だ、だめ！ ああん♥ く、る……、きちゃう……
(初めての感覚が下腹部に生まれる)
(尿意かと一瞬勘違いしてしまったが、昭館イ違うそれは、どんどん膨張してくる)
だ、め、これが……、あふぅん♥
(メイプルも興奮しているのか、小さなお尻がもじもじと揺れているのが見えて、それもまたサリーの興奮を高めた)
(メイプルの女の子の匂いがふんわりと感じられる気がして、ペニスをしゃぶる音がたまらなくエッチに聞こえて)
くぅ♥ で、でちゃ、う…、こ、これ……、あ♥
で、出ちゃう、漏れちゃう……、ん♥ あ、あああ、あ♥ い、く、いくぅ！
(高まる熱量が一気に破裂する感覚)
(限界まで我慢した興奮が籍を切って溢れ、決壊するのと同時にサリーは達した)
(精液の迸りは先走りとは比べ物にならない量と熱さで、一気にメイプルの口内へと吐き出される)
(一瞬失禁してしまったのかと勘違いするが、だとしても止められない)
んん〜〜♥ ん〜♥ あ……、出してる♥ メイプルの口に、せーえき出してるぅ♥
(薄味な精液だが、濃さと量は現実以上だ)
(それでも初心者用としてVRの世界では控えめなのかもしれないが)
(サリーは失神寸前になりながらも、最後の一滴までメイプルの口内へ注ぎ込んだ)
【えへへ、メイプルとはちょっとアプローチの方向性を変えて出だしで語ってみたよ♪】
【土曜日は２０時半ね、もちろん良いよ】
【VRゲームの中で運動しても現実での運動不足解消にはならないしね】
【家の中でできる運動もネットとかで調べて取り入れた方が良さそう】
【それじゃあ良い時間みたいだし、今夜はここまでにしておこうか】
【ひろってくれて、ありがとう♪】
【次回は5月2日(土)の夜8時半集合で決定っと】
【そうだね、ウチの中でできるエクササイズ！ お腹の辺りがだらしないってサリーに思われたくないからね】
【今夜もありがとうございました。ロール楽しかったよ♪】
【次もよろしくお願いします。一緒に楽しもうね♪】
【サリー、おやすみなさい。ちゅっ♡】
【どういたしまして♪】
【……私もゲームしながらお菓子食べ過ぎてウエストが増えちゃわないように気を付けないと】
【こちらこそありがとう、私も楽しかったよ♪】
【うん、次回もよろしくね】
【ふふ、お休みなさい、メイプル。ちゅっ♥】
【スレをお借りしました】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【蒼華が堕ちるところですが】
【墜ち後の蒼華と紅音で少しプレイするなら、そちらが淫邪神が入った蒼華をロールするのと、紅音をロール(こちらが蒼華)するのではどちらが良いでしょう？】
【このシーンは終わって紫を堕とすなら、このままそちらに紫をロールしてもらう、という事にしましょう】
【確認や打ち合わせすることがあれば言ってください】
>>911
ん、あ、ちゅぱ、だめ！止まらないっ！
紅音のエッチなお汁が美味しくて舌が蕩けていく…
(分体の淫気を求める本能に支配された蒼華が紅音の股間に吸い付き愛液を貪る)
(巫女として背徳を積み重ねること邪神の巫女に変っていく)
ちが…私は淫邪神のモノになんてなり…あんっ♥
まだ負けてなんて…やめっ♥そこ舐められたら…んぁああぁぁぁっ！
み、認める！認めるから！！
私はもう負けてます！子宮に寄生した分体に敗北してますぅ！！
紅音が支配されて私の中にコレがある時点で勝てないと分かってた！
これ以上は無理…淫邪神の力が指先まで浸食してもうこの声に逆らえない！
お母さん、紅音、ごめん、
(紅音からの宣告に言葉だけでも最後の抵抗を試みる蒼華)
(だが、性器にしゃぶりつかれ舌で秘部をぐちゃぐちゃにかき回されると嬌声が響く)
(その快感に屈服した蒼華がようやく敗北を認める)
はぁ、あぅ、ひゃんっ♪
「私にはもうお前の考えは全て分かっている」
「さあ、蒼華自らの本心を認め自らの口で宣言するのだ」
あ、う、き、気持ちいいです
もっと気持ちよくしてください！！
ああ、気持ちよくなるほど、淫邪神様の力が私を染め上げてく
ちゅ、ん、ごくん、紅音の愛液飲むほど巫女の力が穢れてく
感じる…私の魂に淫邪神様の意志が絡みで淫ついていくのを…ああ♥
自分が乗っ取られるのに気持ちいい…もっと支配されたい
「気持ち良いだろう 蒼華… ああ、すごく気持ち良い 自分が淫邪神になっていく感覚 地獄の底に堕ちていく快感…」
「くくく マン汁もあふれて 淫気にまみれていく 紅音 すすって わたしの 淫気まんじるのんで」
「紅音 いって イキなさい アクメするときの精気を吸わせて それで蒼華もいって 堕ちるから」
(シックスナインでお互いの性器を弄り合いながら蒼華を堕とす儀式は進行する)
(愛液を吸う、吸われるたびに下腹部の淫紋が濃くなっていく)
(昨日まで蒼華から放たれていた清純な霊気は淀んだ淫気に変わり果てていた)
(蒼華は自分の魂に黒い泥の様な力が絡みつき包み込んでいくような錯覚を覚える)
(だが、その心地よさに抵抗する気力すら起きない)
(やがて紅音の言葉と共に徐々にシンクロする蒼華と淫邪神)
「「この力を全部私のモノにし、神薙蒼華を淫邪神の依り代に！」」
(その瞬間、淫紋が完成し激しく輝く)
ひぃ、はぁ、んぁっ、私の巫女の力全部吸われて…
ああっ♥イクっ！イくぅっうぅぅぅぅぅぅ♥
(タイミングを合わせるように二人の巫女が同時に絶頂を迎える)
【では改めて今夜もよろしくお願いします
【そうですね、私が引き続き蒼華で紅音に奉仕してもらいながら】
【少し先の展開を打ち合わせしますか？】
あああっすごい 淫気まんじるすごい いくいくいく 逝っちゃうっ！
(淫邪神に捧げるアクメオーラを放って絶頂する紅音)
ああんっ イクのとまんない すごぉぃ#9829; 飛んじゃう
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(蒼華し紅音の精気が絶頂とともに淫邪神の糧となる
巫女の力も そのほかのすべてを 本当にすべてを吸い取られ 蒼華は淫邪神の端末となった)
(淫紋が完成し 淫邪神の意志でクリトリスを触手ペニスに変えておんなを犯す事もできる)
(それでいて 神薙蒼華 はその心以外何一つかけることはなく 宝剣を呼び出して振るうことさえ変わらずにできる それでいて、その宝剣も、巫女としての力もすべて 淫邪神の思うままに 淫ら力とすることも含めて淫邪神のもの)
(神薙の巫女の、魔を滅する最強の力が 淫邪神に完全に奪われ支配下に置かれたのだ)
あー… まだ いってるみたいに ふわふわしてきもちいい…おまんこひくひくしてとまんなぁい…
おね…淫邪神さま…ううん、やっぱり、お姉ちゃん#9829; 淫邪神さまに完全に負けちゃって…おめでとうございます ちゅっ#9829;
(酔っているように顔を桃色に染めたあかねはふわふわとした動きで蒼華のクリトリスにキスをした)
あははは 淫紋すごいね 淫邪神さまの所有物になったおんなのあかし 全部が淫邪神様のもの なんだね おねえちゃん#9829;
あたしなんでもするから…イヤらしいこと 何なりとご命令ください
妹を淫らな玩具にして楽しんでください#9829;
【了解です】
【紫は姉妹をこちらが動かして、普通にバトル的なモノで痛めつけて
蒼華の触手ペニスで犯してしまおうかとおもっています】
【紫は犯しまくって快楽洗脳で罵倒や虐待に感じるマゾ変態快楽を植え付け
娘の小便をよろこんで飲む便器巫女頭目として隷従させるつもりです】
【お好みに合わなければ言ってください】
【あと真白ですが、思いついたことがあって若返りの時に下ろすお狐さまを堕としてしまって元々なかった狐耳を淫獣化の証として生やし、狐耳ロリで固定してペット家畜化というのはどうでしょうか】
はぁ、はぁ、ああ、これが神薙の巫女の身体
くくく、こうなってしまえば我が怨敵も可愛いものですね
見なさい紅音…これ、こんな大きいモノが生えたわ
それに宝剣もこの通り…まあ、心だけは私の奥底で眠ってるみたいだけど
そのうち自身の行いに耐えきれず溶けて消えるでしょう
さあ、これで巫女達を犯しつくして全て隷属させ虜にしましょう
(淫紋が完成し絶頂の余韻で息を荒くしながら蒼華の口から言葉が響く)
(蒼華と淫邪神の分体が同化し蒼華の口調を模しながらも人格は淫邪神となっていた)
ふふ、紅音なんてはしたない格好
淫邪神様に隷属した最初の巫女に相応しいわ
ええ、この体のすべては淫邪神様のモノ
でも私ったら元々淫乱だったみたい
今も淫邪神様に乗っ取られて悔しいはずなのに興奮して堪らない
負けて犯されるのが気持ち良くて堪らなかったもの
もし次の機会があればもっと激しく犯してほしいけど叶わないのが残念
あら、そう、じゃあ私もまだ物足りないし紅音私に奉仕なさい
(そう言うと蒼華はその肉棒を紅音の口元に差し出す)
でも、私でも淫邪神様の完全に封印を解く方法は知らないのよね
継承者であれば解けるはずなんだけど私はまだ完全な継承者ではないみたい
まあ、母さんなら何か知ってるでしょうけど
【紫の流れについて了解です】
【問題ありません、捨てられそうになると無様に娘たちに媚びる奴隷にしてもらえれば】
【では帰宅して本殿で遭遇した姉妹が操られてる事にきづいて戦闘という流れで】
【なら真白にはペット用の首輪を洗脳アイテムとして使ってみませんか？】
【最初は弱体する程度だけど洗脳が進む内にペットとしての自覚が芽生えてく呪具という感じで】
【なので情報を握ってる紫から聞き出して対策として準備する感じです】
【一応今回のレスで触れましたが真白の若返りの秘術と宝剣が封印と解く方法とさせてください】
【真白が負ける際にこっそりと蒼華に秘術の継承と中の分体を倒して正気に戻します】
【なので最後は一族と淫邪神で蒼華を再洗脳してもらえればと思います】
ああすてき…♥
はあい紅音の口でご奉仕します
わたしとおねぇちゃんの処女喪失の血でご神体を穢して一族を完全に淫邪神さまのものにするのたのしみぃ…
(姉の命令に嬉々として股間に跪く)
(クリトリスが変化した触手ペニスはうねうねとうごめく恐怖の魔物)
(妹巫女はそれに嬉しそうにほおずりすると両手でしごきながら口の奥までくわえ込んで)
んっ じゅぶっっ ぐぷっ じゅぶぶっ
美味しい…この匂いもたまんない それに淫気がすごく…きもちいい…
これで犯されたら巫女だってひとたまりもなく淫邪神さまの虜になります♥
そうよお姉ちゃん 神薙のおんなは巫女として淫邪神さまにお仕えする眷属になるために生まれるんだもの
生まれつきものすごくいやらしい変態なのは当たり前よ
あたしも生まれたときからずっと淫邪神さまに穢されて眷属巫女になるのが夢だったんだもの
おねぇちゃんが淫邪神さまに負けるのが気持ちよすぎて自分から負けちゃうのは元々負けたかったからだよ♥ だってこんなにきもちいいんだもん…
(紅音は淫邪神に記憶ごと変えられたことをいまも認識している
でもそんなことはどうでもいいほどきもちいいのだから だから自分は生まれたときから淫邪神の眷属になりたかったのだと 与えられた記憶を受け入れて幸福さえ感じている)
うふふ だからね…ぢゅぅぅぅ
(紅音はその先は言わずに宿主クリペニスへの奉仕に集中する)
なんか出るなら出してのませて♥おねえちゃん♥
そしたらあたしまたイッて飛んじゃうから♥
あはああ♥おまんこ触ってないのにすっごくきもちいいよお♥
淫気で際限なく堕ちてくのすっごぉぃ♥もうたまんない ああんまたイクゥ…
っっ！！…
(奉仕している触手からの淫気だけでイキっ放しになって、酔っているかトリップしているような状態になっても紅音は奉仕をやめない)
(淫邪神の命令は絶対だから)
【呪具としてのペット用首輪ですか 良いですね！】
【流れも了解しました】
【蒼華が復活する流れは 真白が眷属化するロールの中で仕込んでもらえれば大丈夫かと思います】
【最終的には蒼華を助けるために秘術を使ったことで真白の抵抗が尽きて完堕ちとか良いと思います】
【淫邪神としては想定の範囲内で ペット化した真白と家族 それと巫女全員で蒼華を捕らえて破滅の初夜儀式へもっていきたいですね】
【淫邪神の分体を双頭ディルドにして紅音と強制姉妹レズセックスを一族全員の前でさせてフィナーレとしたいです】
う、あ、上手ね紅音
ええ、すぐに私たち神薙の一族は身も心も捧げて淫邪神様の眷属になるの
そしてやがては全ての巫女たちも同じように堕としていくの…
ふふ、フェラでこんなに感じて…ふふ私も、あん、いいわ
(触手を咥え込んだ紅音の口内を淫気の混じった先走り汁で汚していく)
(口の中すら性感帯に変えながら口マンコを味わっていく)
紅音の言う通りね
私もあなたも淫邪神様に負けて少し嬲られただけで処女なのにであそこがどろどろ
本当、神薙は今まで淫邪神様にお仕えする巫女を育ててきたとしか思えないわ
ここまで堕ちてしまえば紅音ももう元には戻れないわね
ええ、私を堕としたご褒美よ
淫邪神様の眷属巫女らしく淫気を纏った子種でイッてしまいなさい
(そう言うと肉触手が大きく膨らみ紅音の口に大量の白濁液がそそがれていく)
【ではその流れでお願いします】
【すみません、それと明日ちょっと朝が早いので22時くらいで切り上げさせてください】
【次回なのですが3日〜5日は予定が入っていて厳しいです】
【6日以降の夜でしたら大丈夫です】
【ただ、置きレスなら多少時間見て出来るので来週までは置きでどうでしょうか？】
あん、はい、うん…♥
はやく淫邪神さまにバージンブレイクしてもらいたいょぉ…
だからはやく、はやくお母さんもおばあちゃんもみんなも堕としちゃおうよ♥
んんん♥ しょくひゅ おいひい… いんきすてきぃ…
いきすぎて あたままっしろ…
(半分白目を剥いているようになりながら 口の中の触手に 身体だけでなく こころや精気 巫女の力を自ら捧げて奉仕する)
あははっ そうだね神薙のおんなは淫邪神さまに負けるために育てられてるんだね
だからおかーさんもきっとそうだよみーんなそう いやらしーの めすなの
もどりたくなんかないよ ああん
このまま るっと きもちいままれいひゃい
うん おねぇちゃんをおとしてよかった
ごほうび…くらさひ…せーえき…いんじゃしんさまあ
あああああああああああああああ…
しゃーっ…
(姉を破滅させたご褒美の淫邪神の精液を口の中に注がれて)
(絶頂のあえぎは か細い悲鳴 声も出ないほど 失禁するほどの絶頂で)
(紅音はアクメ失神してしまった)
【では今夜はここまでとして】
【こちらが明日あさってと駄目なので】
【次からは置きレスで進めましょう】
【次はもうシーンを飛ばして 紫の行動のレスでも良いと思います】
【6日はまだちょっと予定がわかりませんが】
【できたとしても19時から22時くらいと思います】
【置きレスで平日進めて週末のどちらかでリアルタイムなら今のところ問題ないですが】
【置きレスで進めながらそのあたりも相談させてください】
【紫をいじめるのが楽しみです 引き続きよろしくお願いします】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【お休みなさい】
【ではしばらくは置きでお願いします】
【次レスは紫が帰ったとこからロールします】
【こちらも楽しんでいるのでそう言って頂けるとありがたいです】
【では今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、では置きレススレで】
【こちらもおちます お借りしました】
ちゅぷ♡ ちゅくっ♡ ちゅぶ♡ ちゅちゅっ♡ んちゅっ♡ ちゅぷん♡
（あ、これって……サリーのおちんちんがイきそう♡ サリー、私が全部うけとめるから、思いっきりきて♪）
（ペニスでの射精経験ではサリーの先輩であるメイプルは、口の中で存在感を増すペニスの脈動とあふれ出す先走り液の量でサリーがそろそろ射精しそうなのを感じとり、）
（ペニスに絡ませる舌や唇で扱くために頭を動かすピッチをあげ、しっかり受け止めるためにペニスを握る指にも力を込める）
（AGIもDEXも０なメイプルは本人が思っているほどピッチは上がっていないが、サリーを気持ちよくイかせたいという想いはサリーのペニスへ染みこんでいく）
ちゅく♡ ちゅぷっ♡ んちゅっ♡ んんっ！ ……んっ、んっ、んんっ！ ……んく…んく…んくっ♡
（サリーのペニスから射精された熱く濃厚な精液は、あっという間に小さなメイプルの口の中をいっぱいにしてしまい、さらに喉の奥にも流れ込んでくる）
（むせて吐き出しそうになるのを懸命にこらえ、あふれさせないよう気を付けながら息を止めて特濃の精液を飲み込む）
（苦しくはあっても辛くはない。何度も喉を動かして飲み込むたびに身体がどんどんポカポカと温まってくる）
んく♡ …んく♡…んく♡ ……ちゅぅっ♡ ちゅぅっ♡ ちゅっ♡
（何度か精液を飲み込むと精液を味わう余裕がでてきた）
（薄味なのに濃厚なのはスタイリッシュでクールな見た目なのにゲームへの熱い情熱を持っているサリーにぴったりだと感じる）
（口の中から喉へ、喉から胃の中までもいっぱいにする精液は、身体の中から愛撫されているようでとても気持ちがいい）
（ミルクでお腹がいっぱいになった赤ちゃんの気持ちはこんな感じなのかなと思う）
（身体の中から幸福感につつまれると逆にどんどん欲がでてきてしまい、射精の勢いが落ちてきたペニスを、おっぱいを飲む赤ちゃんのように吸い始める始末）
ちゅぅぅっ♡ ……ぷふぁっ♡ ……ごちそうさまでした♡ サリーの精液、とっても美味しかったよ♪
（サリーでなければペニスを食べられてしまうのではと恐怖をいだきそうな勢いですべての精液を飲み干したメイプルの顔は、とても幸せそうに緩んだ笑みを浮かべている）
（事実、絶頂にこそなっていないものの精液の魔力でお腹の中から絆されたメイプルの身体はサリーのすべてを受け止める準備が整っていた）
（緊張はとけて余計な力みはどこにもなく、最初はとても大きく見えたペニスも今ならサリーに心配させずに受け入れられる自信がある）
（メイプルの膣はとろとろになっていて子宮はきゅんきゅんと疼きっぱなしで、お尻の下はお漏らししたみたいに濡れている）
私は大丈夫だよ、サリー……
（背中を後ろにそらし、大きく両足をひらく）
（星明かりに照らされたメイプルのあそこはあふれた蜜でキラキラと光り、ひくひくとうごめいてサリーを誘惑する）
ちゃんと受け入れられるから……きて♡ もう一人、私たちの赤ちゃんをつくろう♡
【今夜もよろしくお願いします♪】
【何か聞こうと思っていたのに忘れちゃった。思い出したら聞くね】
【なのに忘れちゃった……】
〜〜！ 〜〜〜♥ っあ！ メイプル♥
(メイプルが喉を鳴らしながら精液を飲んでくれている)
(直に目にしているわけでは無いが、楽に飲めるような量で無い事は分かる)
(苦しいだろうにそれで吐き出すことなく懸命に飲み込み続けてくれるメイプルに、サリーの愛情はうなぎ上りだ)
(献身的とも言えそうなメイプルの奉仕は射精が終わりに差し掛かっても変わらず続き)
ひゃう♥ それ、気持ちいい……、ん♥ 敏感になってる♥
(全部吸い出そうとしているのか、絞り出すようにペニスをしゃぶられ、亀頭を舐められると、サリーの腰もぷるぷると震える)
ふう……、はあ……、ん♥ そ、そうなんだ、よかった♥
(スキルで生やしたメイプルと違って、サリーのはアイテムだ)
(なのでサリーが味わったのと同じ味なのだろうか、それとも本物の味なのだろうかと気になっていた)
(もちろん本物の精液の味は想像もできないが、メイプルが美味しく感じてくれたので安心する)
(サリーに気を遣っているのか、とも一瞬思ったが、自分を見上げる表情に嘘は感じられなかった)
(射精の余韻はまだ尾を引いていて、少し頭がくらくらして息も上がったままだ)
っ！
(そんなサリーの目の前でメイプルが横たわり、大きく脚を広げる)
(すらりとしたサリーの脚と違い、程よく柔らかそうな肉付きなメイプルの脚)
(その付け根、濡れるあそこは、星明りを映したようにきらきらして見えた)
(大きく露出されたことで、メイプルの匂いがふんわりと漂い、サリーの鼻をくすぐる)
メ、メイプル……
(囁くように誘うメイプルに、サリーの意識がまた飛びそうになる)
う、うん、作ろう、私たちの赤ちゃん……
(そう言いながら自分の下腹部を撫でる)
この子の弟か妹、メイプルのお腹に……
(広げられた脚の間へと体を滑り込ませる)
(興奮のあまり、びくびくと震えるペニスの先端からは先走りがたらりと垂れ始めている)
メイプル……、楓の初めて、もらうね♥
(左手でメイプルの太ももを抱えるようにしながらペニスの先端をメイプルの入口へと近づける)
(そして右手でペニスに添えると、そのまま先端を割れ目の中へ)
(探るようにペニスを小さく動かし、入り口を捉えるとゆっくりと腰を進め始めた)
ん♥ これが、メイプルの中♥
(受け入れられる、その言葉通りメイプルのあそこからは愛液がお漏らししたように溢れ、僅かに潜り込んだ先端は温もりに包まれる)
メイプル……、楓……、ん、あ……、いく、よ？
(少し入ったところで抵抗を感じた)
(恐らくは処女膜に行きあたったのだろう)
(十分濡れているとはいえ、メイプルを痛がらせるのではないかという躊躇から、サリーの腰がいったん止まる)
ごめん、やっぱり我慢できない……
(それでも、メイプルと、楓と結ばれたいという欲求が上回った)
(ペニスに添えていた手を離し、メイプルの手を握る)
(そして、星を映すメイプルの瞳を見つめながら、サリーは腰に力をこめて、一線を越えた)
ん♥ あ♥ メイプル♥
【こちらこそよろしく♪】
【確かに文字化けしてるね、本筋には関係ない所だから大丈夫だよ】
【それと今夜は何時くらいまで大丈夫かと、次回の予定も決めておこうか】
【私は２時か３時くらいまで大丈夫】
【あと明日は空けられそうだから、メイプルが大丈夫ならそちらに合わせられるよ。その場合朝からだと今夜は１時くらいまでにしておいた方が良さそう】
【その先だと月曜と水曜が空けられそう】
【よかった。大事なキーになる言葉だったらどうしようって心配しちゃって。レスを書いていた時はなんだけど】
【今夜は０時前後かな？ 遅くまでするよりは日曜日に続きができた方が頑張れると思う】
【月曜日と水曜日も大丈夫だよ。GW中にしたいことはあっても、出かけられないし家の中でのことだから予定も変えられるから】
【そうだね、それじゃあ今夜は０時をめどに、明日は１０時ごろから夕方まで、かな】
【その先は水曜日にしておこうか、時間はどうしよう。日曜みたいに１０時頃から夕方までにしておく？】
うん、私のはじめてを理沙にプレゼント♡
（もうメイプル――楓には恐いことはなかった）
（理沙への愛にメイプルの防御力への自信、たとえ破瓜の痛みがあったとしても、その二つで乗り越えられる、と）
んぁっ♡ 理沙のが私の中にはいってくる……ん…んんっ……やっぱり、理沙のは大きいね♪
（やはり見た目どおりにペニスは指よりもはるかに太く、押し広げられる圧迫感を強く感じる）
（まだペニスの先端だけでも大きな存在感があったが痛みや不快な間隔はなかった）
（楓の膣口は小柄な体格に似つかわしく狭くて理沙のペニスをきつく締め付けるものの、）
（拒むよりも招き入れるようにきゅっと締め付ける）
理沙♡ ……んんっ♡ んぁっ♡ あぁぁっ♡♡
（楓の頭の中が一瞬で真っ白になる。何が起きたのか頭ではまったく判らなかったが、心と体はしっかりと判っていた）
（サリーのペニスがメイプルの処女膜を押し破り、そのまま一気に亀頭の先端が子宮口へと突き当たる）
（処女膜は破けたものの破瓜のダメージは鉄壁の防御力の前には無力だった）
（痛み自体はあるにはあったがシステム的には切り捨てられるレベルで、二人には見えないところに０ダメージが表示される）
あっ♡ んん♡……あぁぁ♡ ……理沙、えへへ、いっちゃった♡
（痛みよりも膣内で感じるペニスの大きさや太さの方がすごく、下準備が整っていたメイプルの子宮は亀頭にコツンとされただけで絶頂に達してしまったのだった）
（亀頭が子宮口に当たっていても、サリーのペニスは根元まで膣の中に挿入されきっておらず、狭いだけでなくて浅く短かった）
（それなのに膣壁はぎゅうぎゅうとペニスを締め付け、いくつもの柔襞がサリーをもっと飲み込もうとウネウネうごめく）
理沙とこっちでも一つになれたよ♡ 嬉しい♡ 嬉しくて……あっ、んんっ♡♡
ど、どうしよう！ あはは……嬉しすぎて、それだけでいっちゃった♪ これはこれで、こっちの方が恐かったりして？
（とても強い絶頂ではないけれど、ただサリーと繋がっているだけで、それが嬉しくて幸せすぎて感じすぎてしまう）
（言葉では困っているようなことを言っているのに、楓の顔は幸せいっぱいの満面の笑顔で、）
あ、あれ、あれれ……大丈夫！ 痛くないから！ 違うの、これは嬉し涙だから！ だから、ええと……ありがとう♪
（楓の瞳に映った満天の星空が光の海の中に溶けていく。ぶわっと、あふれ出した涙で焦点を失ったから）
（ただ場面が場面なだけに、楓が痛がっていると理沙が勘違いしてしまうのではと慌ててしまって言い訳をする）
（けれど、言いながら"それも何か違うよね"と思いはじめ、言い直した言葉はお礼の言葉、"ありがとう"だった）
（理沙なら楓がどうなろうと、どう行動しようと受け止めてくれるだろうし、苦痛の涙か嬉し涙かなんて言わなくても判るはず）
大好きだよ、理沙♡ 愛してる♡ だから、もっともっと私をいかせて？ いいでしょ？
（だから言う言葉は、理沙と素敵な関係になれたお礼の言葉と愛言葉、そして愛のおねだりだった）
【水曜日は昼間の時間帯の方がいいけど、日曜日みたいに長時間は無理だと思う】
【午前中だけとか午後だけとかかな？】
んひん♥ き、気持ちいい♥
(メイプルを、楓を傷つけてしまった、そんな思いよりも先に感じたのは圧倒的な快感)
(その事に自己嫌悪めいた気持ちを抱いてしまったサリーだが、メイプルの反応を見て安堵する)
(奥まで入った、そう思った瞬間メイプルがいかにも幸せそうな甘い声を上げて達したのだ)
(標準サイズのペニスだが、奥まで到達しても根元の方はいくらか収まりきっていない)
楓……、うん、嬉しい♥
楓と一つになれた……、楓にしてもらったのんも嬉しかったけど、こうして私からも一つになれて、すっごく幸せ♥
(こつん、と触れ合った亀頭と子宮口)
(メイプルに包まれたペニスはびくんびくんと脈打っていて、先走りがひっきりなしに滲みだしていた)
(喜色満面といった様子で幸せを告げてくれるメイプル)
(それだけでサリーの胸も幸せでいっぱいになり、きゅんっと高鳴った)
私もね、幸せすぎて、嬉しすぎて、すぐにいっちゃいそう。
ほら、私のがびくびきってなってるの分かる？
(メイプルの膣壁に負けず劣らず熱を帯びたペニス)
(その締め付けに負けまいと対抗するように、内側から押し広げるようにたくましく脈打っている)
(サリーの言葉に嘘は無く、気を抜くと一気に暴発しそうになっていた)
(すると、メイプルの瞳にじわりと涙が浮かび)
か、楓！？ だ、大丈夫？ やっぱり痛いの？
(慌てて尋ねるが、帰ってきた答えはサリーと同じように慌てた様子で)
ん、そっか……、ありがとう楓。
楓の初めてを捧げてくれて♥ ちゅっ♥
(長い付き合いだ、メイプルの顔を、声音を聞けばサリーを安心させるために嘘をついているわけでは無いのが分かる)
(なので、サリーもメイプルの瞳をしっかりと見つめながらお礼を言って)
うん♥ 楓を愛してるからいっぱいいかせたい♥
いっぱいいかせて、私の赤ちゃん孕んで欲しい♥
ううん、孕むまでいっぱい出しちゃうんだから♥
(そう言うと、太ももを抱えていた方の手も放して、メイプルとしっかり体を重ねながら抱きしめる)
楓♥
(唇にキスをすると、そのままゆっくりと腰を振り始めた)
んん♥ は、♥ 楓の中すごく熱いね。
おちんちん、火傷しちゃいそうだよ。
それにすごく締まるし……、はあ♥ こんなの我慢できないよ。
(ゆっくりと腰を引くと、やや張り出した亀頭の膨らみがメイプルの中をひっかく)
(そして腰を押し付けると搾られる膣壁を押しのけ、かき分けるように入り込み、亀頭と子宮口がこつんとキスをした)
楓……、メイプル♥ 腰、動いちゃう……、ん♥
(より大きな快感を求めるように、そしてメイプルが感じるところを探るように、サリーの腰使いは少しずつ大きく、複雑になっていく)
【それなら水曜は１３時ごろから始める？１６時をめどにして、それより前でもレスの用意できりがよさそうな時間までって感じで】
ちゅっ♡ 理沙、きて♡
（メイプルもサリーの背中に腕をまわして抱きつき、サリーが動きやすいようにと足を上げて太ももでサリーの腰のあたりを挟み込む）
（そう体勢を変えるだけでメイプルの膣はキュキュッとサリーのペニスを締め付けながら柔襞で全体を舐め回すように扱きたてる）
（メイプルの持ち味は絶大な防御力だけでなく、しっかりと反撃の力も持っていること）
（ゲーム内での攻撃手段は斜め上のスキルが多く、エッチなことに関しても油断できないかもしれず）
んぁっ、あっ♡ …んんっ…すごいよ、サリーのおちんちんが…あっ♡…あんっ♡
わ、私のなか…あっ♡ あんっ♡…いっぱいに…んぁっ♡…あっ♡ …は、はげしっ…んぁぁっ♡
（子宮口を突かれるたびにサリーの耳へあふれんばかりの甘い嬌声を聞かせ、快感に耐えようときゅっとメイプルの指先がサリーの背中に突き刺さる）
（STR0ではサリーに対してもダメージにならず、逆に心地よい刺激になるくらい）
あっ、あぁっ♡ …んん、んぁっ♡…サリー♡ もっと、もっとサリーが欲しいよぉ♡
（VRゲームの中だからか、メイプルが恋人だからか、その両方だからか、強力なボスを攻略するかのごとき腰使いでみえたものがある）
（最初の挿入でイッてしまったように、メイプルは子宮口を突かれるのが弱い）
（メイプルの精液の源が子宮の中に吸い込まれた快感をもたらす星の紋様であるために、子宮を揺さぶられるとどうしようもなく感じてしまう）
（さらに子宮を揺らすほど突き上げれば二人の身体がぶつかり、敏感なクリトリスも刺激されるから）
んぁっ♡ あっ、あんっ♡ …んぁっ♡…あっ、そこ♡…そこ、すごいっ、いいっ♡
（そしてもう一つ強く反応するところは入り口ちかくの浅い部分）
（その辺りに亀頭があたるとメイプルはビチャビチャとエッチではしたない水音をたててしまう）
（子宮口の快感がシステム的なアシストを受けているものなら、こちらはメイプル――楓がもつ本来の性感帯を再現しているように感じられる）
あっ♡ あっ♡ わたし、また♡ あっ♡ んん〜〜っ♡♡
（サリーが本格的にメイプルの身体を攻略し始めて一分とたたないうちにメイプルはふたたび絶頂してしまう）
（星空へ突き上げるように足の指先がピンと伸び、サリーにしがみついて全身を激しく震わせる）
（メイプルの膣内も全体がぎゅぅっと収縮し、一緒に行こうよと誘うように膣壁が痙攣してサリーのペニスを柔襞で扱く）
んん〜っ♡ んぁ〜っ♡ あぁぁ〜っ♡♡
【うん、水曜日は13時くらいからの方が嬉しいな】
【あと今夜はサリーのレスを待って凍結でいい？ そのくらいまでは大丈夫だから】
【先に予定の話を返しておくね】
【水曜は１３時からだね、分かった】
【あと、今夜は私のレスまでだね、そっちもりょーかい。ちょっと待っててね】
く、あ♥
(メイプルの脚がサリーの腰に絡まる)
(僅かな体勢の変化だが、締まり具合や擦れ具合が変わることでサリーが感じる快感も増加した)
(背筋がぞくぞくするような快感)
(ペニスが震え、先走りがまるで射精のように続き、必死で堪えないと一気に射精してしまいそうな快感)
(感覚的にはここで射精してもまだまだできそうではあるが、できれば最初の膣内射精はメイプルの絶頂とタイミングを合わせたい)
(歯を食いしばりながら少しでも先その瞬間を先延ばしにしようとするサリーであった)
(もっとも、メイプルをいかせようとあれこれ工夫して腰を使えばサリー自身にも跳ね返ってくる)
ん、うん、メイプルのあそこ……、私の、食べられちゃい、そう♥
ん！ ああん！
(背中にわずかに食い込むメイプルの指先さえ、サリーを射精へと追いやる)
ここ？ ここが気持ちいい？
メイプルの中、きゅんってなって可愛い♥
(どうやら子宮口が弱そうだ、というのは何度かの試行で気づいた)
(ならばと、小刻みにこつこつと子宮口を突いたかと思えば、大きく腰を引いてから強めにこんっと亀頭を当てる)
(押し付けてからぐりぐりと腰をひねって、揉み解すような動きを加えてもみた)
嬉しい、メイプルが感じてくれて、可愛い声を聞かせてくれて、すっごく嬉しい♥
ふふ、こっちもだよ、ね♥
(子宮口を重点的に攻めた後は、入り口のあたりを攻める)
(浅い挿入で早めの抜き差しをして、入り口のあたりを亀頭の膨らんだ部分でこりこりと擦り)
(腰を回して複雑な軌道を描かせながらお腹側も腰側も、側面までも満遍なく刺激した)
いっちゃうの？ いいよ、私ももう、い、いく……、ん！ あ♥
一緒に……、いっしょ、に♥
(メイプルの反応に絶頂が近いことを察してサリーもラストスパートをかける)
(そして、メイプルの全身に震えが走った瞬間一気に腰を突き出して)
いくよメイプル！ 楓！私の赤ちゃん、二人の赤ちゃん孕んで♥
いっ……くぅうう〜〜〜〜♥
(強烈な締め付けを感じながらサリーも達し、濃厚な精液をメイプルの中へと一気に発射した)
(子宮口を貫くのではないかというくらい密着した亀頭)
(尿道口を目いっぱい押し広げながら飛び出した精液は、一部逆流しながらも大部分がメイプルの子宮へと注ぎ込まれた)
〜〜♥ 〜〜〜♥
(強烈な快感に声にならない歓喜の悲鳴を上げながらサリーは大量の精液を愛する少女の胎内へと放つ)
(二人の愛の結晶をそこに結実させようという願いが、無意識のうちにメイプルの背中の模様を撫でさせる)
楓♥ メイプル♥ 私たちの赤ちゃん……、ふあ、あ♥
【それじゃあ今夜はここまでだね】
【ちょうど日付もj変わったから今日の１０時からもよろしく】
【明日って、もう日曜日だね。日曜日は朝の10時に集合。その次は水曜日の13時から】
【あ、レスは10時に間に合わないかも。でも、できるだけ頑張るね】
【今日もドキドキして楽しかったよ♪ ありがとう、サリー♪ おやすみなさい、ちゅっ♡】
【スムーズに始められれば嬉しいけど、レスは無理しなくてもいいからね？】
【私もどきどきしっぱなしだったよ。こちらこそありがとう、メイプル♪お休み、ちゅっ♥】
【スレをお借りしました】
そこ、いいよ♡ あっ♡ あっ♡ すごい、いいよ♡ あっ、あっ、あぁっ♡ おか、しく、なっちゃ…んんっ…うよぉ♡
（サリーが的確な攻略で発見したメイプルの弱点――性感帯を攻められたメイプルは顔をとろとろに蕩けさせ、サリーの耳元で甘い嬌声を上げ続ける）
（ペニスに膣内をかき乱され、突かれ、擦られ、色々な方法で刺激されるごとに生み出された快感の魔力が子宮の中に蓄積されていく）
（それは渦を巻いて凝縮されていき、やがてメイプル達の赤ちゃんの種子になるもの）
あぁぁ〜〜っ♡ あぁ〜っ♡ り、理沙の、サリーの気持ちがっ♡ あっ、あんっ♡ またっ、あっ、あぁっ♡ いく、いっちゃうっ♡ んん〜〜っ♡♡
（サリーの亀頭で子宮口を押し広げられ、その中に直接精液を注ぎ込まれる快感でメイプルはまだイッている最中なのにさらに上乗せで絶頂してしまう）
（何度も脈動して射精された精液を注ぎ込まれるたびに絶頂し、サリーに触れられた背中の紋様と呼応して触れあっている肌のすべてが子宮口とおなじくらいの感度で感じてしまう）
（幾度もの激しい絶頂で膣壁はぎゅうぎゅうにペニスを締め付け、膣内に漏れた精液はそのまま外まで噴き出し、子宮口へ射精された精液はすべて子宮の中へと吸い込まれる）
（それはもっとサリーから搾り取ろうとしているような動きだった）
んん〜〜っ♡♡ ん〜〜っ♡ ……んん♡ ……〜〜っ♡ ……〜〜っ♡
（気持ちよすぎてグルグルと目を回すメイプルの表情はベノムカプセルを使ったときとよく似ているようではっきりと違いがある）
（あせって目を回しているのと幸せすぎて目を回しているのの違いで、幸せそうに笑みを浮かべている顔は愛らしかった）
……〜〜っ♡ ……んん♡ ……ん……ん？ ……あ、理沙……えへへ、気持ちよすぎて、頭の中が真っ白になっちゃった♪
（どうやらメイプルはスキルで生やしてイッたときもそうだったが、激しい快感には気を失いやすい体質らしい）
（対人イベントや対モンスターとの戦闘中なら問題になる可能性も考えられるが、そもそもそんな最中に二人でエッチなことはしないだろう）
（それにサリーと一緒にいるから何かあっても大丈夫と信頼しているし、メイプルの頭の中はサリーのことでいっぱいで野暮な考えはこれっぽちもなかった）
私にもサリーの赤ちゃんができたかな？ えっと……えぇっ！？ サリー！ これ、これみて！
（自身のステータスを表示させたメイプルは目を大きく見開いて、慌ててサリーにステータスを見せる）
（そこには「受胎進行中 ２５％」、さらに「必要愛液量：○○ 必要精液量：○○」とも表示されていた）
これって……私の中の赤ちゃんは食いしん坊ってこと、なのかな？
（サリーの時と比べれば、メイプルのお腹はちょっと食べ過ぎてふくらんでいるような感じで少しだけポコっとふくらんでいるくらい）
（ステータスに表示された数値を信じるなら、あと３回は同じ分の量の精液を射精し、その分だけ絶頂しなくてはならない）
（量を増やすか回数を増やすか、あるいはその両方か――メイプルはというと、）
こっちの子はサリーより私似だったりして？ 赤ちゃんだけじゃなくて、私だってもっとサリーに愛してもらいたいもん♪
ほら、サリーがほしくて私のここがキュンキュン疼いちゃってるの♡
（膣の柔襞がもっとしてとおねだりするように根元から亀頭の方へと撫で擦りはじめ、子宮口も亀頭の鈴口にくっついたまま）
（気が付けば最初は根元までペニスを挿入できなかったのに、いまはもう根元までしっかりと飲み込まれていて子宮を押し上げていた）
【今日もよろしくお願いします】
【こんな感じで追加のおねだりをしてみたけど、どうかな？】
【サリーも望めばだけど、ちょこっと体位を変えてみるとかどうかな？】
(メイプルの甘い悲鳴を耳にして、サリーは極上の幸福に包まれる)
(相手をいかせる、いかせてもらうだけでも幸せなのだが、こうして一緒にいけるのは最上級の幸せなのだ)
ふっ♥ は、ああ♥
(いまだびくびくしているペニスからは精液が絶え間なく吐き出され、メイプルの子宮を満たしていく)
(目の前に星がちかちか飛び交っているように見えるのは、夜空の星が見えているのではなくちょっとした酸欠状態によるある種の錯覚だろう)
(一方のメイプルは失神してしまったようだ)
か、楓？
(心配するサリーだが、ペニスを食いちぎりそうな締め付けがやや弛緩するのと同時に目を開いたので安堵する)
そうみたい。
私も気持ちよすぎて気絶しそうだったもの。
メイプルもこんな感じだったんだね、
すごく気持ちいいけど、男の人が何度もできないって言うのは分かる気がする。
(射精という機能が絡むからなのか、こちらでの絶頂は体力の消耗が激しい気がする)
(もっとも、これもゲーム世界ならではの効果なのかもしれないが)
(相変わらず絶頂の余韻に浸りながらそんな事を考えていると、メイプルがステータスを確認する)
あ、そうだね……
(サリーの時のような明確なエフェクトが無かったので不安はあったが、メイプルが慌てた様子で画面を見るように促す)
ん？ なになに？
(繋がり、抱き合ったまま表示を確認すると、どうやら一度では受胎できないようだ)
そうだなあ、メイプルだから有り得るけど……
でも初心者用のアイテムだし一度では出来にくくしてるのかも。
(自分の愛情が足りなかったのか、と少し残念だったり申しわけなかったりもするが、受胎を完了させるのに必要なのが愛液や精液量だとすると、単に仕組みが違うだけかもしれない)
ふふ、それじゃあメイプルのお腹を私の精液でもっともっといっぱいにしてあげないとね♪
可愛いメイプル似の赤ちゃんを早く見たいし。
(メイプルの可愛らしくもえっちなおねだりに、サリーの勃起したままのペニスがびくりと震える)
もちろん、メイプルをもっともっと愛したいから♥
(くにっと押し付け合っている子宮口と亀頭はキスするように絡みあっている)
(敏感な部分が刺激され続けているので、早くも二発目を発射しそうになってしまうが何とか堪えた)
このままでもいいけど……
(少しだけ考えてから、サリーはメイプルとの抱擁を解き、その左脚を抱える)
(そして繋がった状態を維持したまま抱えた左脚を持ち上げると、今度は自分の左脚を持ち上げてメイプルの右脚を跨ぐような体勢になる)
(自然とメイプルの体は横倒しになり、いわゆる松葉崩しの体位になった)
（実はサリーにはある欲求が芽生えていて、それを叶えるためにもこの体勢はうってつけなのだ)
ん♥ 擦れ方変わって……、ひう♥
(正対するように挿入されていたペニスが、９０度捻じれた位置関係になる)
(それだけでペニスと膣壁の接し方が変わって、新たな快感が生まれた)
苦しかったら言ってね。
(一応そう告げてから、サリーは腰を使い始める)
は、ああん♥ メイプル♥ ちゅっ♥
（腰を使い、ペニスで膣内をかきむしり、子宮口をこつこつ執拗にノックしながら、サリーは抱え上げたメイプルの左脚、そのふくらはぎにキスをした)
(ストッキングに包まれた脚にどうしても興味が向き、もっと触れたいと思ってしまったのだ)
【こちらこそよろしく♪】
【体位はこんな感じで、いきなりアブノーマルな事を始めちゃって、引かれても後悔はしない】
そっか、私のはスキルでサリーのはアイテムだもんね……それならいいんだけど
（赤ちゃんに遺伝？で食いしん坊が受け継がれているというのはさすがに赤ちゃんに悪い気がするのでサリーの言葉にホッとする）
（とはいえ、サリーのことをメイプルがどん欲に欲しがっているは事実で、膣も子宮もサリーのペニスが欲しくてたまらない）
きゃっ♡ やったーっ♡ ちゅっ♡ どんどんきていいよ♪
（サリーのペニスが膣の中で震えた様子でサリーの本気度を知り、嬉しくなって抱きついてキスをする）
（それだけで硬く勃起したままのペニスが子宮口と擦れあって子宮がきゅんきゅんと疼いてしまう）
（元気な赤ちゃんを産むためにはサリーの精液だけじゃなくてメイプルの愛液も必要だから、）
（メイプルもサリーのペニスを思いっきり気持ちよくしようと待ち受ける）
ん？ サリー？ うわっ、な、なになに？ んぁっ♡ サリーのおちんちんで私のなかが、んっ、んぁっ、あぁっ♡
（ペニスの90度横回転はさっきとは別なところが太い亀頭に押され、カリでかきあげられる柔襞の位置もかわってくる）
（メイプルが挿入側だった時もしていなかった体位は新たな快感を生み出してメイプルの体も心も喜ばせる）
だ、大丈夫だよ♪ …あっ、んん♡…や、なんか…んぁっ♡…こんな、んん♡ …姿勢がかわったら…あっ、あんっ♡
（メイプルは両手の指でベッドのシーツを握りしめ、短い髪の毛を振り乱して新たな快感を一身に受け止める）
（正常位でぴったり抱き合った体位では淫らに乱れたメイプルの身体を見ることは難しく、）
（サリーが選んだ体位はサリーが試したかったこととは別の良さ、サリーに乱されているメイプルの姿を楽しむことができた）
んあっ♡ あっ♡ …そこ、そこは…んんっ♡…だめ、すぐイッちゃうから…あ、あぁっ♡ …でも、やめないで♡
（新たな姿勢で子宮口を攻められるとすぐにでもイッてしまいそうになり、）
（膣口からかきだされた愛液が何度もぷしゅっとエッチな水音をたててあふれてしまう）
（イキすぎで失神している時間が長くなるとアイテムの効果時間を使い切ってしまうという不安も少しはあったけれど、）
（そんなささいな不安なんて捨ててもっと深く理沙と愛しあいたい欲求の方が強くて、楓はさらなる続きをサリーに促す）
んん〜〜っ♡♡
（サリーのふとした興味からのキスはメイプルに劇的な効果を与えてしまい、持ち上げられた左足をつま先までピンっと硬直させてイッてしまう）
（ストッキングで包まれた足にも性感帯となる星の紋様はあったが、サリーのキスは紋様とは別な効果をストッキングから引き出してしまった）
……んっ♡ ……んぁぁ♡ ……い、いまの、なに？ ここがすっごくキュンキュンって♡♡
（絶頂の余韻とその前から続いている子宮口や膣内の快感でふらふらしながら、メイプルは少しふくらんだ下腹部――子宮のあたりを撫でる）
（ガーターストッキングは腰につけたガーターベルトに結ばれていて、その位置は下腹部の辺り――つまり子宮の近く）
（ワンピースが紋様を残して消えてしまい、ガーターストッキングは性欲をかきたてるために残ったように見えていたが、）
（メイプルが見つけた"当たり"のワンピースにはまだ仕掛けが残っていた）
サリー、もう一度してみて？ いまのも、すごくよかったから♡
（ストッキングへの刺激がガーターベルトを通して直接子宮で感じ取れるこの仕掛けは、足だけでなく子宮にも一緒にキスされているような効果を隠し持っていた）
（それはキスすれば発動するものではなく、ストッキングを身につけている者を愛していることに加え、ストッキングをした脚に魅力を感じる感性が必要だった）
【これくらいじゃ引かないよ！ 私の方こそ喜んでもらいたくて盛り過ぎちゃったような……】
【チェックのために読み返したらやり過ぎちゃった気がしてきちゃった】
【サリーがしたかったことと違ってたら、それは最初のキスだけとして、どんどん変えちゃっていいからね】
(勢いに任せて始めた体位だが、どうやらメイプルも苦しくないようで、サリーも遠慮なく攻める事ができる)
ん、よかった♥
メイプルもこれ、気持ちいい？
私はすっごく気持ち良いよ♥
おちんちん、擦れるのさっきと違って……、ああん♥
メイプルの奥とも、当たり方が変わって……、ん♥ ひ♥
(もし駄目だと言われても止まれなかったかもしれない)
(それだけ新しい体勢での交わりは新しい快感を与えてくれて、悶えるメイプルの姿を余すところなく見下ろしながら愛することもできるのだ)
ん♥ ん♥
(やがて激しさを増してく腰使いは、しっかりした作りに見えるベッドがきしきしと軋み、メイプルの小ぶりな乳房が可愛く揺れるほどになっていく)
うん、メイプルのあそこも喜んでるね♥
おちんちんがもっと欲しいって、一生懸命抱きついてきてる♥
一番奥だって……、はふ♥ 精液欲しいってひくひくして、んひ♥ おちんちん食べられちゃいそう♥
(興奮が過ぎて、射精こそ踏みとどまっているが先走りがその分一突きごとにぴゅっと吹き出してしまっている)
(まるで小刻みに射精を繰り返しているのも同然な反応だ)
ふあ！ メイプル！
(最初に一目見た時から心惹かれていたストッキングにキスした途端、メイプルがいってしまった)
(その反応はぴんっと伸びた足先だけではなく膣にも表れ、搾られるような感覚に屈したペニスは射精してしまった)
(とは言え、先ほどのような本格的な勢いや量ではなく、ちょっとしたお漏らし程度の感覚だ)
(まだまだＭＰや持続時間に問題はなさそうと判断したサリーは、メイプルの新たなおねだりに応え、自分の欲望に従う)
もちろん♪ 変な感じだけど、でも私もメイプルの脚にキスするの好きになっちゃったかも。
(お許しが出たどころか、メイプルも喜んでくれるのなら何の遠慮もいらない)
メイプル♥ ちゅっ♥ ちゅっ、ちゅう……、ん、れろ……、れろ♥
(腰使いがおろそかにならないよう気を付けながら、まずはもう一度ふくらはぎにキスをする)
(それから左手でストッキングと太ももの境目を指でなぞりつつ、ぴんと伸びたままの足の脇にキスをする)
(右手はふくらはぎや脛を撫で、足の裏にキスしたかと思うと揃えられた爪先に舌を這わせた)
ん、メイプルの足、美味しいよ♥
(正気に戻れば、きっと変態じみた事を口走った事実に悶絶しそうであるが、今は強烈な興奮に突き動かされているのでそこには思い至らない）
ふは、一緒に、また一緒飲いこう♥
(先ほどは一番奥と入り口あたりを交互に攻めたが、今度は奥、子宮口のあたりを重点的に責める)
(なんなら子宮まで貫かんばかりの勢いで亀頭をぶつけ、少し腰を引いて子宮口をほぐすように腰を回し)
ね♥ 受け止めて私の精液♥ メイプルの子宮で、赤ちゃんの素に育つまで、なんど、でも♥
【ううん、こういうギミックもありだと思うよ♪】
【１５時まわったけどどうしようか。今日はここまでにするか、メイプルのレスまでにしておくか】
【私はどっちでも大丈夫だよ】
【それじゃ、ここて凍結でもいい？ ちょっと用事がはいちっちゃいそうなの】
【次回は水曜日の13時だよね】
【うん、分かったよ、それじゃあ今日はここまでだね】
【そうだね、次回は水曜日、６日のお１３時からでよろしく】
【今日もありがとう、すごく楽しかったよ♪ ちゅっ♥】
【スレをお借りしました】
【今日も楽しかったよ！ 新しい展開でドキドキしちゃった】
【ありがとう、水曜日もよろしくね♪】
【スレをお返しします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1587643873/91
もちろん旦那様の吸収力あってこそですよ。教える方もやる気出ますしね。
あの人たちスキーを楽しみにというより、闘いに来てる感じありますから根本的に私達と合わない可能性もありますしまた今度ですね。うちの国はどうでしょうかね、スキーどころになりそうなところはあると思うけれど…
やっぱり二人で並んで滑るのがせいぜいかぁ、これはこれでかなり難しいのはわかりますけど。
むむ…真ん中は責任重大。それじゃあ並んで滑りましょうか♪
ふふっ♪やっぱりお互い色眼鏡でしょうか。かっこよく滑ってるのを見て、惚れないわけないですよね
いや…もしダメだったときでも何とかしますから滑ることだけ考えてくださいくらいの意味ですからね？
はぅ…♪今日は最後ですから。この景色を存分に楽しみましょう。
西と南かぁ、いいところいくつかあるから…もし旦那様が錬金術の手を止めてこっち側（冒険者仕事）に力入れてくれた時には、
どこへなりとも行きますよ。世界一周どころかこの世じゃないところまで行けるかもしれませんね、なんてね♪
板から地面に根を張るようにっと…身体の使い方だけを意識して……あ、これやばい！ととっ、…ふぅ…なんとか…
これキッツいですね…かなり難しいって言いつつ、なんだかんだあっという間に滑れてるじゃないですか。
旦那様運動神経あるんですよね、日々の鍛錬のおかげかな？
シルちゃんのすごさを再認識した感じですね、……底知れないですね。私たちはゆっくり二人で滑りましょう。
なんかすごく変な感じですね…身体かしてあげますよ、一緒に慣れるまで歩きましょう♪「シールスモーイッショニアルクー♪」
お土産屋ですかいいですね。何買って帰ろうかな。「コレイイナー、あっ、コレモイイナー♪」
（スキーを外した後の旦那様と感覚の違いに戸惑って、肩を寄せ合いながら旦那様とお土産屋を物色しながら）
（動きにくそうにしてると、シルちゃんがクッキーやらパイやらお土産の定番を籠にぽいぽい積んでいっちゃいます）
（私はどうでしょうかって感じで、聖都の紋章がかたどられたキーホルダーをとって見せてみて）
【今日も今日とて掃除と積み本の消化…こんなにも同じことばかりしかしてないGW…なんて初めてだわ】
【GWに入る直前ぐらいだったかしらね。フフ、やっぱりかしわ餅はこの色合と…んく。んはぁ…この香りとあんこ。やっぱりいいわぁ…♪】
【しっかり手の混んだ作り方するなんて流石セシルね…でも桜の塩漬けとかって売ってるの見たことないのよねぇ…】
【それじゃ、お返事作りを始めるわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【普段は旅行とか誰かと遊んでるとかそういう日常なんですけど…今年は様変わりしてますね】
【今回は旦那様と長く遊んでるので私的には割と満足してますけど♪え？違う…？】
【もとになるあんこは、馴染みの和菓子屋から分けてもらったものです。美味しいでしょ♪桜の塩漬けは私がとっておいたものですけど】
【やっぱりこう合法的に和菓子を山積みにできるのは嬉しい気分になりますね♪】
【そもそも桜あんっていうものに需要が…ね。まぁこしあんつぶあんがそろってればいいかなと「コレオイシー♪」】
【こういう時のお茶は本当生きてる幸せを感じますよねぇ…♪沢山作ったので食べたいだけ食べてくださいね】
もしかしたら、近い内に大会とかがあって練習中なのかもね。
雪がそれだけ降ればなのでしょうけど…流石に魔法で賄うにはコストがねぇ……
二人なら双方の息を合わせればでしょうけど、３人だとそれだけ負担掛かるわよね。
ちょっと大きめに間隔空けつつ、気をつければきっと大丈夫よ。えぇ、行きましょセシル♪
色眼鏡、いいじゃないの。好きな人の輝いている姿、いつだっていつまでも見ていたいもの。
そっか、明日になったら我が家だものね。雪景色に映る皆を、最後まで思う存分…♪
錬金術自体の手は簡単に止められないと思うわ。でも素材や見識を深めるための旅行は有るはずだし…
何より、商会が大きくなって私がそっちの現場に立たなくなればかなぁ…
でも、そこまで言われるとどんどん行きたくなってくるのよ…商会らしく、人員の育成に力を入れてみようかなぁ。
幸いなのは滑り出しに比べてコースが広くなってきたことねっ。っと、セシル大丈夫っ…みたいね…ホッ…
形だけなんとかなっているだけよ…膝辺りまで結構来て、滑った後がどうなることやら…
多分、昔の私だったら初心者コースで転がって不貞腐れてたでしょうから、間違いないわね。
シールスの新たな個性が見つかった日とも言えるかもね。また驚かされるなんて…えぇ、後は穏やかなコースだからラストを楽しみましょ。
ありがと、セシル…セシルもそう感じる程とは、スキー恐るべし…！
シールスは余裕そうだし…もしかしてスライムだから身体の負荷を操作しやすいとか…？
まぁ、身体を休めるついでにゆっくり選びましょ。シールス、自分の分ばかり買っちゃ駄目よ？
旅の思い出には丁度良さげなお土産ね、じゃあみんなでお揃いにって事でそれを３つ買っておきましょっか。
私はそうねぇ…錬金術ギルドで世話になった人と商会のメンバーにはシールスが選んだやつで見繕って……
――あら、もうこんなの出てるのねぇ…セシルの初就任記念に買っておきましょ♪
「ゴシュジーン、コレホシイー♪」え、これ…飾っておけばいいのかしら…？
（セシルに身体を借りて互いに支えながらお土産屋に。セシルの選んだキーホルダーを３つ揃えて籠に入れ）
（こちらは今年の神殿の高位メンバーの名鑑があったのを見つけて、セシルの名前もしっかり乗っているのを確認してから籠へと入れていく）
（更にシールスが聖都のペナントを掲げておねだりしてきたのを悩みつつも入れてと、お土産が揃っていき）
今日はホテルに戻って明日の朝にセシルの転移を使う予定であってたっけ…？
とりあえず…着替えるついでに貼り薬しておいたから大丈夫だと信じたいっ…！
「ジュルリ…ホテルノゴハンタノシミー♪」――言っておくけど、食べ過ぎちゃ駄目よ？
（着替えを終えて、ホテルまでの道を３人で手をつないで戻りつつ、食い気が勝るシールスを抑えつつ）
（セシルと予定を確かめつつ、時折出店を楽しみと、聖都の最後の夜に期待して）
【時間掛かっちゃってごめんなさいねセシル…】
【緊急事態宣言が出ている以上、こうなるのは仕方ないのよね…】
【でも…えぇ、セシルとこうして沢山遊べたのは嬉しいわ♪違うなんて事ないわよ♪】
【あんこ分けてもらえる和菓子屋があるなんて凄いわね…って、もしかして桜の塩漬け手作りっ？！セシルのお菓子作りテク、凄まじくない…？！】
【言われてみると和菓子…そもそもお菓子が山積みするようなイメージないから、こうやってたっぷり有ると満足感が違うわねっ♪】
【桜あん…和菓子屋じゃないと見れなくなっちゃった感じあるわ。定番だけ考えたらこれがあればね…うん、美味し…♪】
【このお茶の渋味がまたあんこを引き立ててくれて…セシルとシールス、皆で食べてるから尚更幸せだわ♪晩御飯が入らなくなっちゃわないぐらいに食べちゃおっと♪】
大会ですか、確かにあのパフォーマンスなら大会とかお金をとっても問題なさそうですね…
魔法でこれを補うのは…ちょっといろいろ割に合わなそうですね。雪って難しくて氷になっちゃいますし。
旦那様…♪一日ごとに旦那様が頼もしくなってる気がしますね。
観光してもいいでしょうけど、きっとそんな余裕ないと思いますからね？
ふふっ、まだまだ時間はありますから気長に待つとします。商会を大きくするのと錬金術の研究は今が楽しいでしょうからね。
まぁ普通に冒険者としての戦力としては計算してますからね。必要があれば呼びますから。
ふふっ、その旦那様すごくわかる。キー、もうぜったいこんなとこ来ないんだからっ！（声真似）みたいな？
シルちゃんはもう謎の生き物として私には認識されてますよ？テイムモンスターとしてはなんか違う気がしてきて…
いやぁ、すいすい誰もが滑れるわけじゃないですね…慣れればいけそうですけど。というか、初めてでこのコースはきついですよ誰でもね？全く使ってない筋肉使ってますから…
何それ、なんでこんなところにそんなものが…私載ってるし、ついでに就任の時に書かされた一言まで乗ってるし…！
乗るのは名誉だと思いますけどこうやって実際に載るとなんか恥ずかしいですね。
えっ、ペナントはいらないから…！ティーカップもいらないから？キーホルダーだけでいいですよ。これで買いましょう。
（雪国っぽいチョコレートやらなんやらで、籠に入れたそれなりのものを買って）
（歩くのも何とか慣れてきた二人+一人で宿まで帰りましょう。帰り道ではシルちゃんに今日までの道で旦那様がいかにかっこよかったのをとくとく聞かせましょうか（笑））
そうですね、そんな感じで考えてもらえれば。シルちゃんが来たこれ使ってもいいですよ。これってみんな転移しちゃったら困っちゃうから先二人奥って私だけ別に戻るとかでもいいかもしれないですね。
じゃあ、私もホテルでシャワー浴びたら塗り薬塗ってもらおうっと。ふふっ、あとでマッサージしましょうね♪わたしもやってもらわないとっ。外に食べに行くっていうのもあるけど…その姿を見ると、ホテルのご飯でよさそうですね。
シルちゃんは旦那様が止めてくれそうですから、私はまったりと周りに気を配る感じでよさそうですね♪
（帰りは、だらだら帰りと夜のことに思いをはせて）
（ホテルに付いたら、シャワーを浴びて昨日と同じ白の部屋着のネグリジェに着替えて）
（シルちゃんも同じように短いネグリジェに身を包むと、本当私を小さくしたように見えるんですよね）
（でも、ゴハンゴハン…♪ってそわそわしてるとこ辺りは似てはないんですけどね♪）
【時間早かったからやることもあったでしょうし。大丈夫ですよ】
【宣言も伸びましたから、いつまでこうしてればいいのかってもうそろそろなっちゃいますね…】
【ダイレクトにダメージが出るお仕事ではないので私はいいのですが…】
【んーいつも買いに行ってるところで顔覚えられちゃいました。意外とあんこ分けてって言うと分けてくれますよ。もちろんただじゃないですから。桜の塩漬けなんてしっかり洗って塩につけただけです】
【旦那様の料理がすごいけど、旦那様がそうでもないっていうのと同じ感じでしょうね、それほどでもないですよ】
【餅なので、これを晩御飯に…こほん…余ったら冷凍冷蔵してもいいので食べたいだけどうぞ】
【私はお茶で……ん、この甘いものを食べた後のお茶のおいしさ…♪やっぱり最高ですね。これから暑くなってくると、いろいろおいしい和菓子が増えてきますので】
【楽しみですね♪食べ終わったらこうまったりしちゃいますね…】
それもこれもセシルの愛の賜物って事で♪
あはは…ここまで体力使うものだとは思ってなかったものね。
商会が大きくなれば研究も捗るでしょうし、少しずつ定番の品とかは任せられるようにしていければ御の字かなぁ…
その時は勿論一緒に行くわよ。少しは私も、動けるようになってきたって事かしらね♪
ちょっとセシルっ、かなり盛った真似じゃないそれっ…！？昔の私、どう思われていたのよっ…
そもそもの生まれ方からして普通では無いのだから当然とも言えるかしら…スライムだなんて、もう考えられないわ…
初心者コースから始めて上級者コースまで滑っちゃうなんて早々無いでしょきっと。身体の使い方も解ったから、来年はもうちょっとマシにはなるでしょうね。
これだけ大きな就任発表ならあるいはとは思ったけど、仕事が早い事で…フフ、これが出回ったらセシルの知名度、鰻登りじゃない？
あらそう？結構見た目良さげだったけど…流石にティーカップは無いわね。んじゃ、お土産はこのぐらいで……
（ペナントを仕舞われて、少しばかりぶーたれているシールスを宥めつつ、帰り道を有るけべ、セシルからの褒め殺しトーク）
（シールスも呼応して両側からの褒め殺しに顔を真っ赤にしながら、制止を呼びかけ続けるのだった）
これは一応テイマーによるテイムモンスター用ってのを使ったから、転用出来るかは解らないけど…その辺りはセシルがよく解るだろうから任せるわね？
セシルも必要なぐらいなの？それじゃあ後でじっくり解すとしましょ。私も貼り薬だけじゃ心許ないし…「シールスモテツダウー？」
あはは…まぁ、出店やスキー場のご飯は食べれたわけだし…シールスにもご馳走食べさせてあげましょっか。
そんな感じで行きましょ。シールスがフラフラ釣られないように見張ってないと沢山取ってきちゃいそうだもの。「ムー、シールス、ソコマデジャナイー！」
（こちらもセシル同様、部屋着に身を包みシールスを連れて再びのビュッフェへと向かっていく）
（そわそわしていたシールスも、いざその光景を眺めれば目を輝かせていくが、帰り道での会話もあってか）
（すっと佇まいを整えて、なんでも無いとばかりに振る舞うおしゃまな所を見せるが、チラチラ目が泳ぐのは彼女らしく）
（微笑ましく眺めながらも、昨日とはまた違ったコースとメインディッシュを皆で味わい、満面の笑みを浮かべるシールスが今回は主役になるのだった）
ん〜〜っ…楽しみ尽くした気分だわっ…♪ここまで贅沢させてもらっちゃうなんて、早々体験出来ないものねぇ…♪
はふぅ……あ、そうだ。セシル、それじゃあ約束通り…マッサージしちゃう？身体の方は大丈夫かしら？
（ディナーを終えて高級な部屋のソファに座って堪能した身体を解すかのように伸びをしてご満悦な吐息を漏らして）
（暫しまったりして落ち着いた後に、帰り道での約束を思い出してセシルに尋ねる）
【それじゃあディナーは端折って…マッサージ、しておく？】
【ありがとね、セシル】
【流石にこのままなんてのは難しいから、ある程度段階的に施設の解禁とかは行われるだろうけど…】
【私なんかもそれは同じかな。寧ろ宣言が終わった反動とかで一気に溜まった忙しさが来たら怖いかなぁ…】
【正しく行きつけね。を覚えられる程にその店の味が好きなのかしら？タダじゃないのは当然でしょうけど、店のあんこの味が手に入るのは少し羨ましいわ】
【それほどでも無いなんて言うけど、桜の花を集めて塩漬けして…こうして計画立ててたなんて、素敵だと思うし、嬉しいじゃないっ】
【あはは…まぁ、アリっちゃアリだけどね♪こんな外に出れないGWなんだし、食べたいものを食べたいだけなんて贅沢も♪】
【暑くなってきたら、水ようかん辺りは外せないわねっ。かき氷だって宇治金時あるし…もう夏を考えちゃうけど、後は宣言次第なのよねぇ】
【はふぅ…それじゃあ糖分も補給できたし…GW明けに備えてセシルニウム補充しておきましょっと…♪（座るセシルの膝上に座って背を預けて】
はうぅ…（赤くなってそっぽ向いて）
まぁその準備も兼ねての出張所でしたし、旦那様も錬金術ギルドにバイトのお願いを出してみればどうですか？
ギルドもできたんだし、旦那様とクラスを駆け上がる準備はいつでもできてますよ？ふふっ♪今日までのあれを見せられたらね、頼りにしてます。一応旦那様に頼らなくてもある程度連携取れる人選にしてますから。
いやぁ…盛ったつもりはありませんよ？雪だるまみたいになって、みたいなところまで想像できますよね？
あの姿を見たらそうですよね…ほんとに人族だったら王都に送り出したくなりそうですよ…
来年来たら、一緒に飛びますか？ふふっ、日ごろの努力がこういうところに現れてきますね。
ま…まぁ、あんまり見る人いないし…！知名度より旦那様に好かれる方が嬉しいですから。
いや…これ使うの？って思いましたけど…いや、ペナントなんて埃被るじゃない絶対…！
あ、そうなの？ざっとしか追ってないからわからなかった…それならシルちゃんはこれで飛んでもらって、後追いで二人飛べばいいかな。
筋肉痛になるかはわからないけど……まぁ、使わない筋肉を使ってるのは確実ですから…ご飯食べたら、じっくり解さないとかなぁって……シルちゃんと旦那様がいれば楽かな？私も旦那様をマッサージしますよ。
ほんとー？どれもおいしそうだったから、シルちゃんは絶対我慢できないと思うなぁ♪
少しくらい騒いでもいいように、今日は隅に陣取りましょうか。何食べてもいいですからね。
今日のメインは…それじゃあ魚のムニエルにしましょうか。
ふふっ、もうそわそわしてますよ、取りに行きましょう。みんなで一緒にね。
（ビュッフェへと向かって、席にみんなで座って、チラチラ目が泳ぐシルちゃんを二人してほほえましく見ながら）
（並んでいる色々な料理に目移りして、いろいろ取ってくるシルちゃんに癒されるのでした）
ふふっ、旦那様とこうやって過ごせるなんて夢のようです♪
そしたら、マッサージお願いしちゃいますね？もう好きにしてください、なんて。
「ヨーシ、マッサージシチャウゾー♪」
（ひとしきり食事を楽しんで、部屋に戻ってくると旦那様とシルちゃんはソファーに深々座って）
（私はぽふっとふかふかベッドにうつぶせに身体を沈めつつ、旦那様にマッサージのお願いをしちゃいます）
（ちなみに、一枚のネグリジェの下は何も着てないので、はだけさせたらショーツも何もない裸体が出てきますよ？）
（シルちゃんは私の背中に座って、背中を押し込んで、それに私は「はぅぅ…♪」って気持ちいい声を上げちゃいます）
【じゃあ、マッサージを…旦那様は普通にマッサージしてくれるような気がしますね】
【でも、新規の感染者はあまり減ってないんですよね…まぁだからこそっていうのもありますか】
【絶対ありますね…困ったものです…】
【家の近くなので…単純によく行くだけなんですけどそれが逆に珍しいのかな。あぁ、あと行く時間にあんまり人が来ないからかなぁ…たまーにデパートとかでもそこで作ってれば】
【冬はおしるこ用で分けてくれるところあったりしますね。そういうところはいつでも言えば出てくると思います】
【絶対作るってわかってれば、それほど難しいことじゃないというか。旦那様だって、いつ作るかわかってれば準備するでしょ？それだけです】
【いいですね、水ようかん。水まんじゅうとこうするっと食べられるのが多くなって夏の和菓子は大好きです。オレンジゼリーとかも簡単でいいですよ？】
【ちょ…なんですかその新要素は！？旦那様が来ちゃったら断るわけないじゃないですか♪こう抱きしめるとおっぱいで旦那様を挟んじゃう感じになるから】
【私得でもあるんですよねぇ…♪あぁ、旦那様ぁ♥（身長差的に、肩におっぱいを乗せて、頭に顎を乗せてはふぅと幸せ吐息です】
ギルドに派遣依頼掛けるかぁ。可能っちゃ可能だし…駆け出しの錬金術師見習い、引き抜きとかも視野に入れてみようかしら…
元より冒険者を集めてくれているのだろうし…でも、段階を踏んで、無理だけはしないようにしていきましょ。
……雪玉みたいになって動けなくなっていたら、言ってもおかしくないかも？…うーん…
流石にそれは無いでしょうけど…あるいは、まさかね…何にしても、シールスはシールス。私達の家族よ。
来年の成熟度次第かしらね。まぁ、軽めのジャンプから始めればなんとか…なるのかしら？
でも、この聖都辺りでは確実に広まるんじゃない？セシルへの好感度は常に右肩上がりだから安心して頂戴。
ペナントって飾るだけだものねぇ…飾りっぱなしになるかぐらいでしょ。寧ろ売ってる店が少なくなってるらしいし…レアじゃないこれ？
その方が確実かしら。それにそうすればセシルの負担も少なくなるでしょうし…そのプランでやってみましょ。
セシルでも筋肉痛って存在してるのね…もう身体の隅々まで強靭になってるとばかり思ってたわ。
二人がかりならバッチリでしょ。それじゃあ私もお願いしちゃおっかな♪
「エ、オイシソウ……♪ハッ、ガマンデキルモンッ。ダイジョウブダヨー！」
昨日と同じ席だと目立っちゃいそうよね。それじゃああの辺りにしましょ。寧ろ見られにくい分、私もちょっと後学の為に種類多めにしてみよっかな…
えぇ、昨日と同じじゃ芸が無いし…お肉はシールスが味わえる分だけ、取り分けてもらえば大丈夫でしょ。
「ハーイッ。ドレニシヨウカナ〜♪ンフフー♪」やっぱりシールスは食い気が勝っちゃったかぁ…フフ、じゃあ一緒に行きましょっかセシル♪
昔の私達からしたら考えられない時間だったわよね…私も、セシルとこんな優雅に過ごせるなんて夢見心地だったわ♪
了解、任せて頂戴♪こらこら、その台詞は今言っちゃったら大変でしょ、もぅ…♪
シールスが背中を担当するなら…私は下半身周りね。あ、シールス、これ塗り込みながらマッサージするのよ？
コリを追い出すように外へ外へ…痛い所とか、もっとして欲しい所とかあったらちゃんと伝えてね？
私と同じなら…膝周りや太腿辺りが結構使ってる筈。じゃあこの辺りを重点的に…！
（ネグリジェをはだけて素肌を曝け出して、らしい台詞まで言われては少しその気にされそうになりながらも）
（シールスに軟膏を渡して、こちらもお尻の辺りを陣取って付け根から太腿へ向けて、揉み込むようにして外へ外へと）
（血流が行き届きやすくなるように、硬くなった身体を解すように丹念に、軟膏を染み込ませるようにしつつ揉み解していく）
【まぁ、やる以上は普通にマッサージからね。後はセシル次第、かしら♪】
【検査結果が出るのに時間が掛かったりってのもあるけど…無症状からの感染だってありえるからこそでしょうね】
【それはセシルも一緒かぁ…お互い頑張りましょ】
【和菓子屋に通い詰めれるってだけでも珍しい印象はあるんじゃない？あ、人が少ない時間帯がメインだと尚更覚えやすいわね】
【おしるこ用のあんこかぁ…言われてみると盲点だったわ。これを知ればあんこ確保も楽になるかもっ】
【むむ…それは確かにだけど…一ヶ月クラスは流石に無かったからこそ、思うわけよね】
【あっさり素朴、それでいて味わい豊かでするっと。洋菓子じゃ中々無い感じよねぇ…ゼリーは寒天があればこそね。後はアイスなんかもいいかもね】
【セシルだって私を補給なんて言ったりしてるでしょ？それと一緒よ♪んっ…そうされちゃうと、ホントにセシルに包まれてる感じ…♪】
【こうなっちゃうと、まるで私専用の揺り籠みたい…あふぅ…♪（上からも後ろからもとセシルに包まれ、微睡んでしまいそうなぐらい夢見心地】
【それじゃあセシルのレスかこの辺りで、かしらね。次回は…いつもと同じ土曜日でいいのかしら？】
【気づくの遅れちゃったから…ここからはこっちだけお返ししますね】
【潜伏期間が長いのが、厄介な感染症って感じですよね。まぁ、インフルエンザみたいなものだって理解してますけど】
【まぁ、反動でてんてこ舞いっていうのはある程度限度があるでしょう。…と信じてます。頑張りましょうね】
【そう？洋菓子より和菓子が好きだからってだけですよ。言えば大体分けてくれますって。自分のところで炊いてるでしょうからね】
【もう張り紙しまっちゃってるけど、ぼた餅とかお盆に近付いてくるとまた必要になりますから出てくると思いますよ】
【そうですか…旦那様は無意識に保存食作ってますからねぇ…私からするとそこがすごーいになってるんですけどね】
【寒天もしくはゼラチンがあれば、あとは市販の100％ジュースを入れるだけでゼリーになりますから私的にはそれで十分だと思うんです。最近動かないので、デザートとして便利に使ってますよ】
【だってぇ…旦那様からそう言われるのって珍しくてね。ふふっ、旦那様を包んで、よしよしするの私大好きなんです】
【やっぱりお嫁さんは、旦那様を癒すのが仕事ですから♪私の匂いをたっぷり吸って、私の柔らかさを感じて、私の温かさで気持ちよくなってください♪】
【……ふふっ、腕の力を抜いて―♪旦那様のお嫁さんに全部体重をかけてぇ♪大好きなセシルにゆだねちゃって…♪】
【（シルちゃんも呼び寄せて旦那様に抱き着くようになっちゃえば、ダブルセシルでのご奉仕を思い出させるような感じになって）】
【（旦那様を私たちの匂いでいっぱいにして…♪おやすみの子守歌のように、耳に私のささやきをお届けします♪）】
【土曜日のいつもの時間でよければ…！唐突にささやき音声始まってますけど…あまり気にしなくていいですからね】
【ウイルスである以上、似たようなものっちゃものよね。おまけに抵抗力が無ければ無いほど強力に働くってのもえげつないわ…】
【それに状況が良くなったとしても、まずは原状回復が先決でしょうし。いきなり来ることはない…と思うわ】
【そもそもお得意様ってのは大事じゃない？店頭に並んでない場合だってあるか気付かないのかも…】
【ふむふむ…セシルノお陰で和菓子屋にどんどん詳しくなっていくわ♪これは本格的にやってみたくなってきたわっ…！】
【えー、だって保存食だって材料用意して漬けたりするだけなんかもあるから手間なんて殆ど無いんだけど…】
【私の場合は珈琲ゼリーが鉄板♪この簡単さでデザートが楽しめるってのがゼリーの魅力よね♪】
【あら、セシルの補給が先だから一緒に蓄えているだけよ♪よしよしってねぇ、子供じゃあるまいし…んっ…くすぐったいわよ♪】
【そしてそんなお嫁さんを満足させるのは旦那様の役目ってね♪ホント、私が丁度すっぽり収まって、ポカポカで…いい香り…♪】
【あ、シールスも一緒がいいのね？…んぅ、もぉ…それずるいってセシルぅ……「ゴシュジン…ウトウト……ハフゥ……♪」】
【（シールスを抱きしめれば前も後ろも柔らかく包まれて、身体は暖まってポカポカと、香り包まれ微睡みは深く）】
【（セシルの囁きに導かれるままに、まぶたは降り始め、身体に力が入らずにセシルに全てを委ねてしまうのだった）】
【それじゃあ２０時からねっ。フフ、セシルのお陰で快眠も夢見もバッチリね♪】
【あふぅ…ほんとにこのまま寝ちゃいそうなんだけどぉ……♪まぁ、いっかぁ……♪】
【おやすみなさぁいセシル…シールス……GWが明けてもよろしくねぇ……♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【健康第一ですね。病は気からっていうのもあながち間違いじゃないですね】
【いやぁ、我慢できねぇぜヒャッハーな人達がかなりいると思いますし…ねぇ】
【まぁ、それはありますけど。餡子ありますー？って聞いてはーいって普通に分けてくれたんであまり深くは考えてませんでした】
【和食、和菓子どちらも季節感がありますから、一年の移り変わりを舌で感じられるいいものですよね♪】
【私の桜だって材料用意して漬けるだけですよ？ということで、旦那様のそんな感覚で私もやってるわけです】
【それでいれ、カロリーもほとんどないから。いいデザートですね】
【そんなこと言いながら、ふふっ、旦那様かわいい♪いやだったら抜け出てくれてもいいんですよ？絶対抜け出せないように癒しちゃいますけど】
【私はもう旦那様とこうやって触れ合ってるだけで満足ですから…♪ふふっ、旦那様を誘うお嫁さんは淫魔なのでしたーなんて♪】
【大好きなセシルが旦那様を全部包んであげます…深呼吸して…瞼も力が入らなくなる―、もっと力を抜いてぇ…セシルと溶けちゃいます♪】
【ふふっ、寝ちゃったら、やさしくお布団まで運んであげますから気にしなくても大丈夫ですよ。私の心配はしないで大丈夫です♪】
【それじゃあ、土曜日にまた会いましょう。ふふっ、すっかり旦那様を堕落させるのが楽しくなってきちゃいました♪こういう私も楽しいですね】
【私からもスレをお返ししますね】
【今夜もよろしくお願いします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/126
どう？これが処女のまま、淫邪神さまの分体さまに子宮に寄生していただいた依代の力
あたしは淫邪神さまにバージンのまま脳と神経を侵していただいた眷属巫女の力だよお母さん
(紅音が呪符を使って紫の両手を頭の後ろで拘束
呪符結界で床から１０センチほど空中に浮いた状態にされ さらに足を大きく開いた磔の姿勢で拘束された)
これはわたし、蒼華のクリトリスを変化させた触手おちんぽだけどね
(ぬるり と紫の頬を撫でてからクリペニス触手は離れ
おとしてしまった紫の宝剣を拾い上げる)
(蒼華は自分の宝剣を虚空へ消し戻し 紫の宝剣を握って数度振る)
(紫の肌にひやりとした風が走り それだけで
肌に全く傷一つつけずに 巫女装束と下着をばらばらに切り刻んで紫を全裸にしてしまった)
とても私たちみたいな大きな娘が二人もいるなんて信じられないくらい若いからだ
あは 良く三姉妹に間違えられるくらいだもんね エロい身体してるよねお母さん
(クリペニス触手が無防備な紫の肌を這い回る
宝剣の切っ先で乳首の先を弄びながら 姉妹は母親を嘲う)
きっと淫気のせいよ 私たちには秘密にしていたけどお母さんはね…
若い頃 処女を淫邪神さまの眷属の妖魔さまに犯していただいて淫気をたっぷり注いでいただいていたのよ 妖魔さまはその後おばあさまに滅されてしまったけど 淫邪神さまは眷属の妖魔さまと繋がっていたから お母さんの処女の味はちゃんと知っていらっしゃるのよ？
えーっ！なんだそうだったんだ！ じゃああたしたちがバージンなのに淫邪神さまに忠誠を誓うど淫乱巫女なのは当たり前じゃない！ だって お母さんから淫気たっぷり受け継いで生まれたんだもの
そうよ 私たちは生まれたときから 淫邪神さまのもの 淫邪神さまが供物として母さんに生ませた メスなのよ
(真実とは異なる めちゃくちゃな罵倒と嘲笑 しかし 紫が結婚前に妖魔に処女を犯され散らしたことは事実
そして一度でも淫気を胎内に注がれてしまえば 巫女が自分だけのちからでそれを完全に消し去ることは不可能なのも 長い歴史に裏打ちされた事実だ)
神薙の巫女として誇りを守ると言ったわねおかあさん？
どこまで神薙の巫女の誇りを穢すつもりか とも
教えてあげる いいえ 本当はわかっているってことを思い出させてあげるわ それは同じ事だって
退魔の巫女の誇りを穢し貶めることこそが 神薙の巫女の淫邪神さまの眷属としての使命で 至高の法悦だって
(蒼華は紫の宝剣を宝剣を鞘に収めて 開かれた紫の股間の下においた)
要するに 妖魔に犯された悦びを思い出してイク女が頭目を務める巫女の一族の誇りって つまりどマゾの変態らしく惨めに敗北して貶めてもらう悦びのことって そういうことよね
(紅音が呪符を紫のクリトリスに貼り付け)
(紫の身体を這う蒼華のクリペニス触手 その先端が 紫の頬を叩き)
自分の宝剣におしっこをかけて穢してイキながら 理解しなさい 紫
(蒼華の言葉とともに 紅音が呪符を発動させ 紫のクリトリスに電撃を浴びせる 失禁するまで 容赦なく)
【全面的に乗っかってみました というかしたかったことにぴったりはまっていて楽しすぎます】
【このあと宝剣でアナルを犯し 淫気で狂わせておねだりさせて 便器に堕とします】
ん、はぁ、二人とも神薙の巫女でしょう
このような邪法に溺れるなど…く、何て強力な拘束なのです
う、何て不快なものを…
な、巫女服が…太刀筋がまるで見えなかった…これほどの力
蒼華…いえ、淫邪神、今度は私を辱めるつもりですか？
(敗れた紫を呪符結界で拘束し両腕を頭の後ろに、そして両足を広げ磔にする)
(不要となった首を絞めていた紫の頬を撫でていたクリペニス触手が離れると)
(紫の宝剣を拾い上げると紫の目にも捉えられない速さで数度振る)
(すると一瞬で巫女装束が細切れになりうっすらと汗の浮かんだ柔肌が晒される)
いや、あう、何を言ってるのですか…そんな言葉で私が恥ずかしがるとでも
(触手が未だ若々しい素肌を撫でまわし宝剣の切っ先で紫の身体を確かめていく)
(娘達の煽りに反論するが傍目にも恥ずかしがっているのは一目瞭然だった)
ど、どうしてそのことを！？
あの妖魔が淫邪神の眷属だったというのですか？
やめて、言わないでください…二人には知られたくはなかったのに…
そんな、私の中に残っていた淫気が二人の中にも…だから淫邪神に目を付けられたというのですか？
では、今回神薙の巫女を危機に陥れてしまった原因は私…
(宝剣を継承した紫が処女を妖魔に奪われた忌むべき記憶)
(神薙の頭目が妖魔に徹底的に凌辱されたという屈辱)
(それを知るのは現場に居合わせた紫と祖母の真白のみ)
(故にそのことは娘二人に黙っていた)
(それを蒼華が知ったのは偶然だったが淫邪神はそれを利用して紫の心を追いつめる)
(敢えて淫邪神の眷属と騙しこの事件の責任を紫に押し付けていく策略だった)
え、ええ言ったわ
思い出す？同じ事…何を言っているの蒼華？
退魔の巫女の誇りを穢し貶める…ち、ちがいます！
そんなものが使命なわけありません！！
一体何をする気です！？
(神薙一族へのあからさまな罵倒)
(だが、過去をばらされた紫の言葉からは余裕は消えていた)
(自分の股間の下に置かれた愛剣に警戒する)
まさか…や、きゃぁあああっ！！！！
許し‥ひぎ、ぁああああああぁあぁっ！！
い、イク、いうぅぅぅぅっ！！
じょろろ…
(クリトリスに呪符が張られ蒼華の合図とともに紅音が呪符に電撃を命じる)
(紫程度の霊力ではそれを防ぐことなど出来るはずもなく電撃に声を上げる)
(だがその声は苦悶ではなく快感の混じった声)
(間違いなく紫は感じていた処女を奪われたあの時のように)
(やがてそのまま紫はあっさりと昇天し呪符の隙間から液体が滴り始める)
(最初は水滴だったそれはやがて滝のように退魔の宝剣を穢していく)
【すみません、大分長くなりました】
【楽しんでもらえて幸いです】
【ちょっと次からは早めにレスできるよう短めに返します】
よく見てお母さん 私たちは神薙の巫女 あなたの娘よ
妖魔さまにバージン奪われてイキまくったどマゾ淫乱巫女の娘だよお母さん
(拘束した母親の前で娘たちは墜ちた自分を誇る それこそが神薙の巫女の誇りだと)
ふふっそうやって抵抗して見せていたって 心の中では敗北を待ちわびているのはわかっているのよ？
さあ、無様な姿を娘にさらしなさいお母さん
(淫邪神には紫の本心 敗北と屈辱の快楽を求めるマゾの本性などお見通しだと笑って)
(紅音の呪符によって紫は失禁絶頂を強制される
絶頂によって魂の防壁は弱りどんどん淫気を受け入れやすくなっていく)
(紫は処女喪失の時にたっぷりとその快楽を味わっている)
くすくす あはは
イッたね！ イクーッ！って！あはははっ！
(失禁する母親の姿を見ながら心から楽しそうに笑う姉妹)
おしっこ漏らして 神聖な本殿の床と 愛用の宝剣を穢した気分はどう？
気持ちいいでしょ？でもこんな物じゃないわよお母さん
もっともっと感じさせてあげる
(蒼華は小便まみれになった宝剣を拾い上げて紫の背後に)
(触手クリペニスが紫の股間と尻の割れ目を何度もこすりあげながら性器と尻穴に淫気をすり込んで)
あははっ エロイよお母さん イキ顔 アクメ声 娘にさらして おしっこ漏らして気持ちよかったね！
惨めなお漏らしアクメ気持ちよかったでしょ？おしっこ気持ち良いって おっきな声で言ったらまたいかせてあげるよ？
おしっこ気持ち良いって おしっこ大好きって いってごらん？ かんなぎゆかりちゃん？
ふふっ 紅音ったら そんなにすぐ堕としちゃうの？いいけど
おかあさん？好きなだけ抵抗しても良いのよ？でもどれだけ抵抗しても淫気に勝てないのはわかっているでしょ？
最後はお母さんの負けよ だってお母さんは ゆかりはとんでもないマゾの変態だから
(小便まみれの宝剣の柄を、触手がこすって淫気でふやかした尻の穴にあてがって)
自分の宝剣をお尻の穴に入れられても イッちゃうのよ
妖魔に穴という穴を穢された時みたいにね？
(宝剣の柄を紫の尻穴にねじ込んでいく 容赦なく 奥まで)
確かに私はあの時妖魔に敗れました
妖魔に犯され処女を散らされてから一晩中犯されながら初めてなのにイキ狂いました
確かに淫乱巫女かもしれません
でも、あなたたちは私とは違う誇り高い神薙の巫女です
だからそんなこと言わないで
(懺悔するように過去の記憶を吐露する)
(自分は弱いとしても娘たちは決して違うと)
(そんな思いで二人の言葉を必死に否定する)
(だが、その恥辱の過去を告白と共になぜか紫に湧き上がるのは解放感)
(そんな母としての言葉と裏腹に紫は眠っていたマゾ巫女の素質が目覚めつつあった)
ちが、違います！！
私はあなた達を救うのです
そのためならどんな恥辱にも耐えて…きゃぁあああっ！
だめ、また淫気があの時見たいに、あひぃ、イク、イクゥ♪
(そんな本心を見透かされ慌てて否定する)
(そんな本性をさらけ出すため再び電撃が加えられる)
(そのたびに絶頂し淫気が浸透していく)
(淫邪神に穢され奉仕するのが眷属巫女であれば紫は最もその素質があると言っていいだろう)
はあ、はぁ、なんてこと
神殿の床と宝剣を私自身で尿で濡れたところが淫気に犯されて…
だめ、抑えないと…
私は悦んでなんて、気持ちいいなんて思っては…あ、ん
淫気が昇って…んっ
だめ、そんなに擦っては…あ、んぁ、ひっ
(尿で濡れた部分は穢れとなり淫気の領域となっていく)
(穢れた宝剣から法力の光が弱まり淫気によって淫邪神の力に染まっていく)
(濡れた床から淫気が立ち上り紫の股間を刺激する)
(さらに触手が紫の前後の穴を擦り付けさらに高ぶらせていく)
き、気持ちよく等ありません！！
おしっこ気持ち良いっ、だ、大好きって…そんなこと言えません
(紅音の煽りに反論するが思わずその単語を口にしてしまう誘惑に耐えられず音に出す紫)
(無自覚なマゾヒズムでどんどんその本性がさらけ出されていく)
違います…まだ耐えて見せます
次こそは、次こそは証明して見せます
ま、まさか、宝剣をお尻の穴に…待ちなさい蒼華！！
今はまだ、その準備が、そちらはまだ経験が…んひぃぃぃ！？
あ、あ、あ、い、イクゥぅぅぅ♪
(そんなマゾ巫女の本性をさらけ出した母親を嘲りながら)
(蒼華は宝剣を紫のアナルに突き入れる)
(アナルを責められるのは予想外だったのか慌てる紫)
(だが蒼華はそんな事を気にせず突き入れると紫は初めての快感にあっさりと絶頂する)
あはははははっ！
いいねっ！巫女の頭目のくせにお母さん 自分であっさり認めちゃうんだね？
自分は確かに淫乱巫女だって！
妖魔に犯されてバージン散らされて晩中犯してもらって初めてなのによがりまくってイキ狂ったって！
すっごいどマゾの淫乱巫女じゃない！
こんな最低のメゾメスが母親だなんて、あたし、すごく誇らしいよ！淫邪神さまにふさわしいまんこ巫女の一族に生まれて嬉しい！
ふふっ まさに神薙の「誇り」の体現ねお母さん
あっさり負けて娘の前ではっきり「イク」っていいまくって どんどん堕ちていく それでいいのよ それが神薙の巫女の誇りなの
(姉妹は呪符や触手を使って何度も 何度も 紫を絶頂させ そのたびにマゾの本性をさらけ出していく母親を嘲って楽しむ)
あははっ！いってるじゃない！おしっこ気持ち良いっ、大好きって もっと言ってゆかりちゃん
(ご褒美だよ と紅音は絶妙な電撃をクリトリスに見舞って 断続的に軽いアクメを誘う)
ふふ さすがは神薙の頭目ね 宝剣で尻穴犯されてすくにイッちゃうなんて
もういいんじゃない？ 蒼華、じゃなくて蒼華さまって、呼んで良いのよ ゆかり
(紫の懇願など意に介さず、容赦なく尻穴を宝剣で蹂躙する蒼華
身体に絡みつく触手は乳房を絞り上げ 先端は頬をはたくように打ち据えて淫気を浴びせる)
(恐ろしいことに 蒼華は穢れた宝剣を使って、尻穴の奥に刺激を与え、宝剣を媒介として紫の霊力を吸い取っていく 紫は淫気に対してさらに無力化されていく)
あはは そうだね？いいのよ？もっともっと素直なマゾの本性さらして ゆかりちゃん？ほら
あかねさま ゆかりはおしっこ大好きですって いってごらん？ゆかりちゃん
「「もっとすごく いかせてあげるから」」
(姉妹の声に重なって 淫邪神の声が直接紫の脳にとどく)
【すみません、そろそろ眠気で限界なので凍結大丈夫ですか？】
【次回予定ですが日曜夜が少し難しいためそれ以降になりそうです】
【また、置きレスでつないでも大丈夫です】
【はい、凍結了解です】
【わかりました こちらは日曜の次だと 水曜の夜２０時以降になります 今のところ金曜は今夜と同じ２１時から 土日はまだ不透明ですがどちらかは大丈夫だと思います】
【また置きレスで繋ぎながら予定を調整、でどうどしょうか】
【好みの展開だというのもありますが、紫の反応はとても嬲りがいがあって楽しいです お相手ありがとうございます】
【ではこれで今夜は終わりましょう もう一度お相手ありがとうございました おやすみなさい】
【すみません、自分の名前が蒼華のままだったのに気づいていませんでした】
【分かりました】
【とりあえず、水曜夜で予定しながら置きレスで調整しましょう】
【日曜までには置きを返せると思います】
【レスが遅くて大変申し訳ありません】
【こちらも筆が乗ってつい長文になってしまいますが楽しませてもらっています】
【では今夜もありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【仕込んだものは順次消化しつつ、冷凍もしていけばなんとかなるでしょうから…偶にお披露目するのも悪くないかも？】
【それよりもセシルの紅茶の気分かしら。外に出たついでに買ってきたカステラが丁度いいお茶請けになりそうだわ♪】
【子供の頃はカステラ見るとテンション上がってたわねぇ…なんか、安いやつでも高級感感じちゃうのなんでだろ…？】
【セシルのレスを見たら早速お返事に掛かるわ。それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【ごめんなさいっ、スレをお返しするわっ…】
好きに使うスレ・支部part14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/
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ふん、誰が狐神様にそのような不敬を働くか
さて戯言はここまでじゃな
(娘達は諭すような口調だったがその視線は決定事項だとばかりに真白を嘲っていた)
(流石に不快に感じたのか真白は問答を止め構えを取る)
そうじゃ、思い出したか淫邪神よ
かつてお主を祠に封じ、復活を企む度に打ち倒してきた神薙の術…を
たとえ、残った巫女が儂一人であろうとも神薙を守護する狐神様が付いておる
ならば、狐神様が見ておられる本殿で負けるはずはない
今回もまた同じように封じてくれようぞ
(蒼華に憑りついた淫邪神の言葉を切って捨て高らかに淫邪神を倒すと宣言する)
(淫気の結界の中でも衰えぬ神々しい霊気がそれが可能であることを物語っていた)
む、今度は奪えぬ…紫の仕業か…ぬっ！？
だが、この程度の術なら防ぐことは容易い…
(紅音が再び放った大量の呪符は紫の補助で制御を奪えずとっさに霊気を弾丸のように放ち迎撃する真白)
(しかし迎撃が遅れたことでかいくぐった1枚が雷撃が真白に届く)
(それは真白が霊力を通した強力な巫女装束の加護に防がれる)
(それに構わず新たな呪符と蒼華が猛攻が迫る)
蒼華の力を最大限に引き出した宝剣と触手の連携…
そしてこの再生力、確かに恐ろしい力よのう
だが弱点が丸見えというのは諸刃の剣じゃ…食らうがよい！！
(真白は霊力の刃を避けながら触手を手刀から放たれる霊気で何度も切り裂く)
(蒼華は消耗を恐れずその度に触手を再生させ徐々に距離を詰め攻撃が真白に届く)
(だが真白は同時に放たれた斬撃と触手をあろうことか両手で掴む)
(そして触手を掴んだ方の手から炎が上がり触手を焼き尽くす)
(流石に危険と判断し後退する蒼華だったが触手の再生速度は先ほどより大分鈍っていた)
ようやく底が見えてきたようじゃな
では、そろそろ決めに行くとしようか…少し強力なやつを見舞うとしよう
(再生の限界が近い事を看破した真白は大技を放つためより力を引き出してiく)
(だが、それこそが淫邪神の狙い)
(条件が揃い幼い見習い巫女の声が本殿に響く)
な、あれは…やめよっ！！
(その可愛らしい声の内容に悪寒を反射的に振り向く真白は驚愕する)
(巫女達に思い思いに穢されている狐神の神体、そして首輪を付けようとする幼い巫女の姿)
(淫邪神の狙いを悟った真白は引き出した霊力の狙いを変え神体に群がる巫女達を吹き飛ばすために放つ)
(その射線に蒼華が割り込み全力で防壁を張り盾になるように阻み正面から受け止める)
(流石の蒼華でも防ぎきれず防壁は砕かれ触手は再び霧散するが背後を守る目的は達する)
(幼い見習い巫女は楽しそうに隷従の首輪を神体の首に嵌める)
ドクンっ
んぁっ！？…ふぁあっぁぁあっ♪
な、あ、んぁ、なんじゃ、これは…あぁぁんっ！！
あ、う、ひっぃ…体が熱い…あああっ♥
(瞬間、最高潮だった真白と隷獣神に堕ちた狐神が完全に同調してしまう)
(首元に感じた見えない違和感が一瞬で身体中に広がり体内から恐ろしい程の快感が襲い掛かる)
(体を包む液体でべとついた感覚は愛液に塗れた神体の触覚)
(口に感じる苦みと息苦しさは神体の口に突っ込まれた梁型から水鉄砲のように放たれる淫邪神の精液)
(処女に戻ったにも関わらず秘所を奥まで弄られる快感は陰部に擦り付けられる巫女の指先)
(アナルに感じる感触は神体を加工し開けた尻穴にアナルビーズを抜き差しされる感覚)
(それらが一斉に真白に繋がり反射的に身体がピンと強張った直後絶叫が本殿中に木霊する)
(あまりの快感に思わず失禁し足元に水たまりを作っていく)
お主ら…なんということを…んひっぃい！！
あんっ、き、狐神様…お静まりください…ぁあああっ♥
い、いやじゃ！わしは違う…狐神様、正気にお戻りくださいませ！
(快感に悶え床に転がり悶えながら真白は再び神体に視線を向ける)
(悪趣味にも淫邪神の触手を模した飾りに絡まれた神体の首に巻き付いた禍々しい首輪)
(そして真白を染めようと体内から湧き上がる呪詛のような隷獣神の本能)
(惨めに敗北し犯されることに幸福を感じ、正しき尊厳を自ら穢すことこそ使命だと囁く)
だ、だれが降参などするものか…くぅ！！
まだじゃ、まだ儂は戦えるのじゃ！
あくぅ、な、何のこれしき…呪符が、しまった！
んきゃああああっ！
(降伏勧告と共に放たれた触手を何とか切り裂く)
(蒼華もかなり消耗し触手の再生にも苦労しているようだ)
(逆に真白は霊力こそ維持できているが集中できずキレがなく動きは明らかに鈍っている)
(触手こそ迎撃した物の淫気の刃が袖を浅く切り裂き肌に淫気が届き喘ぎ声が漏れる)
(さらに紅音の呪符が胸と股間に張り付く先ほどなら電撃を受けても効果はないだろう)
(しかし、見習い巫女の愛撫によって集中を削がれた真白には防ぐ余裕すらなく)
(強力な電撃をまともに食らってしまう)
【では本日もよろしくお願いします】
【とても楽しませてロールさせてもらってるせいか大分長くなってすみません】
【真白は弱体化で触手狙い以外は最低限の対処しかできない感じにしました】
【ここからは好きなだけ嬲ってもらって大丈夫です】
【真白はセックスの経験も浅く妖魔からの凌辱や自慰の経験もないのでどんどん開発してください】
【では巫女触手服で操る感じにしましょう】
【操れるのは蒼華の霊力を吸って肉体を強制的に操作できるまでになったということで】
【蒼華はまだ成長途中で肉体の全盛期はもう少し先で奥義でそこまで成長したというご都合設定にしましょう】
【以前、上げた画像のイメージで金髪に代わりさらに成長しスタイルが良くなった感じに】
【効果はその通りで大丈夫です】
【あとは拘束具的に自力で脱げなくなるとかでしょうか？】
ふふふ あはははっ！ くすくす…
(隷従の首輪がご神体にはめられたことで絶頂し失禁までしてしまう真白を 娘と孫娘たちが嘲う)
あらあら おもらししちゃったわね お狐さまは
あははっ みっともなくて可愛くなったよましろちゃん！
さあ、もっと気持ちよくなって淫邪神さまに屈服しましょう お母さま
(隷獣神と同化しているのに 驚異的な精神力と霊力で抵抗し 戦いを続ける真白
しかし、動きにはキレがなくなり 紫のサポートなしでも紅音の電撃呪符の攻撃を許してしまう)
(乳首とクリトリスに電撃快楽を与える 淫邪神仕込みの淫ら霊撃)
いいのよ何度イっても！ イク度に隷獣狐神とましろは同化していく どんどん淫邪神様のものになっていく
(蒼華は真白の前で触手を揺らしながら 宝剣から淫気を飛ばす攻撃を主体に切り替えて)
(紅音は両乳首とクリトリスへの電撃快楽攻撃を執拗に繰り返す)
(触手をおとりにして 触手への攻撃を受けながら真白に淫気と快楽を与え続ける作戦だが
触手の攻撃が控えられたのは そろそろ再生が限界に達するから)
ほうら ましろの大好きな触手はここよ！
コン！て鳴いたらロリまんこに入れてくれるかもよ！あははっ そらっ！
(姉妹に戦闘を任せ 紫は 見習い巫女たちとともに ご神体に愛撫と淫呪を与えて
巫女頭目からのご神体への淫呪というあり得ない裏切りを防ぐ手段はなく
狐神は淫邪神の眷属隷獣神へと堕ちた)
(本殿のなかで蒼華が処女の巫女や巫女見習いを犯し
紫が淫呪でその堕ちる快楽をご神体経由で狐神に伝達したのだ
狐神の中では)
くす 狐神さま うんとよがって ましろお母さまを堕としてくださいませ
そうすれば 淫邪神さまに おんなを捧げてご奉仕し 霊力と絶頂の生命力を捧げる快楽を 永劫に味わい続けられるのです
(紫が 熟したおんなの手管で 狐神神体の股間を刺激する 見習い巫女の愛液でクチュクチュと音がして まるで狐神が愛液を垂れ流しているよう 実際霊的には 狐神は発情しきっていて 淫邪神の触手の虜になっている)
うわ ゆかりちゃん さすがのエロテクだね
ふふ ましろ 身体が幼くなっただけでなく あまり経験がないのでしょう？ わかります
狐神はもう淫邪神さまのもの 繋がっているましろのことも全部知られているのよ
ほら 触手なめたいのでしょ？ 舐めて良いのよ？
(からかうように真白の鼻先で触手をふって見せる 真白が耐えて触手に攻撃しても その間に 蒼華の淫気と紅音の電撃が真白をまた絶頂させ 真白を隷獣に変えていく)
ええ 根比べよおばあさん わかっているのでしょう？ でも もう負けている事もわかっているのよね？
はいっ！
(電撃と併せて蒼華の宝剣の鞘が真白の股間を打つ それは戦闘はもう決着している事を誇示するため)
(触手の淫気ものこり少なく限界が近いのが見える しかし蒼華は勝ちを宣言した
このままお互いに消耗して行けば それは嘘でもおごりでもないと見えるが)
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【こちらもすぱらしいレスに興奮してしまい時間がかかってすみません】
【そうですね 人質を使って自分の意志で着させますから 脱いだり破壊すれば人質は死ぬという縛りと
そうでなくても脱ごうとするだけで強制絶頂を与えて抵抗できなくさせたり
霊力を自在に吸い取って快楽と淫気を与え続けるので次第に脱ぎたいとは思わなくなるという代物ですね】
あ、んっ、こんなもので、ダメじゃ、止まれ、止まるのじゃ
(内側から湧き上がる快感に喘ぎながら漏らす真白)
ひぃ、ひぃ、こんなもの大したことないわ…ひぎぃぃぃっ！！
い、イクぅぅぅうぅ♪
(紅音の電撃呪符は淫気による快感を伴い隷獣神と同化した真白を絶頂に導く)
やめ、あん、やめ、きゃう！！
おのれ、遠くから姑息な…
あ、あ、またイって…んぁああああっ♪
(動きが鈍った真白に蒼華が飛ばした淫気が襲い掛かる)
(先ほどまでなら効果はなかったが今はまともに防げず巫女装束が切り刻まれていく)
(そして再び絶頂させられてしまう)
仮にも神である狐神様を堕とすなど…一体どうやって
ん、ひ、やめよ、狐神様を通してご神体の感触が…あああっ！
紫よそのようなことは…
(淫邪神の淫気と紫の手腕によって堕落した狐神は発情し淫邪神の命じるまま快楽を貪っている)
(まるで愛液を垂れ流す狐神と同調するように真白の袴に染みが生まれ水跡が丸見えになる)
そ、そんな事は…
い、言うな…止すのじゃ、そんな汚いものを近づけるな
このっ…きゃあああっ、あ、あ、あ…また絶頂して…んにゃああああっ！！
ま、まだじゃ、まだ負けて等…
(目の前に触手をちらつかされ思わずしゃぶりつきたい衝動に駆られる)
(さらに性経験の少なさを指摘され見た目通りの幼女らしく羞恥に頬を染める)
(怒りのままに触手を切り払おうとするが蒼華と紅音の雷撃と淫気の刃で霊力が霧散する)
(そのまま三度絶頂を迎えた真白はふらつく身体を支えようと思わず自ら触手に抱き付いてしまう)
(触手から発する淫気に直接触れてしまい脱力しそこから発する淫臭に思考が蕩けていく)
(こうなってしまえばまともに抵抗もできず真白は蒼華の触手に絡めとられてしまう)
ふふふ まちにまった触手 直接触れた気分はどう？ 最高でしょう？
(蒼華は真白にではなく 狐神に聞いている)
そら 獣らしく 舐めしゃぶりなさい
(蒼華は真白の口に触手を差し入れ犯す)
くすくす ご覧なさい 大頭目さまったらお顔か真っ赤でしょう？
感じているのよ 淫らな気持ちよさになれていないの 淫邪神さまに堕としていただくあなたたちのようにね
(紫が見習い巫女たちにいって笑うとローティーンになるかならないかという少女たちも笑う)
大頭目 ましろさまかーわいい！ このきつねちゃんと同化してるから あたしたちとおんなじに 淫らなんだね
この狐ちゃんったらもうすっかり触手さまのペットだもんね おなかさらして降参するくらいに
そうよ このおっぱいもおまんこも 口も舌もお尻も全部淫邪神さまの触手に犯されたいマゾ狐よ
乳首つねってあげるきつねちゃん♪ あたしもっ♪ あたしはクリつねっちゃお♪
(紫の扇動で 巫女見習いたちが 神体の狐神をあざけりながら 手を伸ばして身体を弄ぶ)
(完全に変態マゾ化した狐神は巫女たちに穢されることに高ぶって被虐の陶酔を深めていく)
(真白の肉体の方は 触手ペニスに絡め取られ口を犯されながら
紅音が短刀で巫女装束の上半身を切り裂いて裸にしていって)
ほら 直接呪符はって…はいっ！
(電撃で何度も真白を絶頂させて)
隷獣狐神がよろこんでいるの ましろもあじわっているわね？
淫邪神さまの命令に屈服したくてたまらないでしょう？
淫邪神さまの名の下に 神薙蒼華が 狐神と神薙真白に命じてあげる
狐神よ巫女袴を脱ぎ捨てて股を開け 淫邪神を求めよ
あはっ コンって鳴いて触手おちんぽおねだりしなよましろちゃん！
ふふ そうね そのまま 触手さまをしゃぶってじゃれてご奉仕しながら
おまんこさらして 股を開いて狐の鳴き真似 しなさい ましろおばあちゃん
(真白の身体の上半身に絡みついた触手は 真白の下半身と両手を解放する
もはや抵抗などないと確信した余裕 だが完全に油断している訳ではない
最も油断した逆転のチャンスがあるとすれば 触手が真白を犯す勝利の瞬間だろう)
【真白を犯したところで最後の力で蒼華を浄化でしょうか
そこで触手も最後の力で真白の中に淫気を注ぎ支配を確定します】
こんな物…な、なんじゃこの高ぶりは
儂は…いや、狐神様が喜んでおるというのか？
気を持つの‥ふぐぅ！？
んんっ！…んう、うぅ…んっ、んっ♪
(狐神の情欲を押さえつけようとした真白の口に触手が挿入され犯し始める)
(小柄な真白の口にその触手はあまりに大きく酸素を求めて無意識に触手を舐めまわす)
(それは性に拙い真白への狐神と淫邪神による指導でありマゾ巫女への調教の第一歩だ)
んんっ♥や、乳首…んあ♥
そのようなところまで…んくぅぅぅ！！
(抵抗できない真白を見習い巫女達がご神体を通し乳首を抓りクリトリスを弄ぶ)
(それらの感覚に喜ぶ狐神の感覚が真白に徐々に伝染していく)
んぐ、そんな儂の巫女装束がこんなあっさり切り裂かれるなど
待て！今そこに張られては…んひぃぃぃ！？
あ、ん、が…い、イクぅぅぅうぅ！！
(もはや霊力はまともに振るえずあっさりと巫女装束が短刀で切り裂かれて行く)
(幼いといってもいい綺麗な柔肌に代わりとばかりに呪符をを張り付けると)
(間髪入れず連続で電撃が真白の身体を駆け巡る)
あひぃ、こんなにつらいのに…気持ちいいなどあ
あるはず…んぁああ、あ、あ、ああ…♥
ダメじゃ止まらぬ…またイクぅぅぅうぅ！！
はぁ、はぁ…う、うむ
あ、だめじゃ、体が言うことを利かぬ
あ、あ、こ、コン！！
しょ、触手が欲しいコンっ！
(連続絶頂の中で徐々に真白に芽生える快楽の誘惑)
(命じられた言葉を思わず肯定したのは狐神に流されてか真白の本心か)
(蒼華の命令に従い自由になった両手が触手を掴み舐め始める)
(そしてM字に両足を広げ秘所を露にしながら拙い物まねをし始める)
【そうですね】
【一応処女に戻っているのでそちらを奪って快楽絶頂で首輪具現化＆浄化ですね】
(とうとう自ら巫女袴を取って秘所を晒し 狐の鳴き真似までして触手をねだるところまで堕ちた真白を
紫と孫娘たち そして 見習い巫女たちがあざけり笑う)
あはははっ！ 降参のポーズだね♪ 狐だけどいぬみたい！
神薙の巫女はこれで終わる！触手に犯される快楽 たっぷりと味わいなさい ましろ！
(蒼華の中の淫邪神も勝利に高ぶったのか 少し性急に 触手ペニスを操って)
(自ら開かれた真白の性器へと侵入した)
若返って 処女に戻っていたって この触手には気持ち良いしかないの わかるでしょう！
(紅音が原をさらした真白の身体をひっくり返して這いつくばるポーズ 四つん這いの後背位が崩れた形にして)
ケダモノらしく四つん這いで犯される気持ちよさを堪能して！ましろちゃん！
(見習い巫女たちは歓声を上げ 紫はご神体の股間を愛撫して)
絶頂して完全に堕ちなさい！ましろ！
(触手は処女膜をあっさりと破り膣内を蹂躙して
先端が子宮口の奥まで侵入して 紫の時と同じ様に淫気で身体の奥から全身を満たそうとふくれ)
(蒼華が触手淫気の限界まで振り絞って真白を穢す その瞬間がきた)
【これで100レスですね 続きは次スレで】
【蒼華は浄化して バージョンアップしたものの気を失う流れで良いと思います】
【残った紅音と紫たちで堕ちたましろを貶めて楽しみます】
【ところで時間は大丈夫ですか？ lリミットでしたら凍結して予定の確認をしましょうか】