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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

1管理人:2015/09/18(金) 21:26:04 ID:???
DMMのブラウザゲーム、艦隊これくしょん〜艦これ〜のエロパロスレです。
エロ妄想なりSSなりご自由にどうぞ。
シュチュやネタ妄想雑談しつつ、ゆるーく行きましょう。

SSは形式不問、長いのも短いのもエロいのもエロくないのもご自由に。
リョナ・強姦・死姦・スカトロ・ふたなり・性転換などの特殊嗜好を含む内容は注意書き必須

百合・女性提督ネタは百合スレで、こちらに投下の場合は注意書き推奨
【艦これ】 艦隊これくしょんで百合 ←検索したら出ます

■■禁止事項
批難中傷・荒らし
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上記を行った場合は警告なしで削除とホスト規制します。

※次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。

公式
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html

艦これエロパロ避難所板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16725/

保管庫
http://www55.atwiki.jp/kancolle_ero/

第二避難所
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16181/

951名無しの紳士提督:2016/06/09(木) 09:33:54 ID:rkCMkRdM
夕立が普通に雨の日に水遊びに出かけるってことは白露型の服は濡れ助しにくいのだろう。…物足りないような安心したような。

952名無しの紳士提督:2016/06/09(木) 14:46:24 ID:oRMEqEt6
水でピッチリ肌に張り付いた黒いあの制服はエロイだろ
見えなくてもエロさを見いだすのだ

953名無しの紳士提督:2016/06/09(木) 18:30:28 ID:HNE.Nh2U
さみすずは普通に濡れ透けしそうだが
生地が分厚いならいざ知らず

954名無しの紳士提督:2016/06/10(金) 00:18:06 ID:gfdu4TL2
>>953 五月雨は自身がスケスケなの気付かずにそのまんまうろついてそう。

955名無しの紳士提督:2016/06/10(金) 00:28:19 ID:3eZ5nslo
叢雲は改二で古鷹のように黒インナー着るし透けても大丈夫だな
・・・余計エロくなってる気もする

956名無しの紳士提督:2016/06/10(金) 22:03:28 ID:gfdu4TL2
>>955
濡れ透け叢雲は出会ったら詰む。

思わず凝視しちゃう→気づいて怒る
踵を返して立ち去る→追いかけてきて怒る
目を合わせないようにして話す→目を合わせないことに怒る。ついでに透けてるのを見られたことを怒る

957名無しの紳士提督:2016/06/10(金) 22:04:35 ID:FrrGifcI
「そんな格好してるから悪いんだろ!」と叱ったらあの叢雲が泣いた

958名無しの紳士提督:2016/06/10(金) 23:11:19 ID:gfdu4TL2
白露型の一部は濡れ透けを見越して時々夏服を下に着て出撃するそうです。

959名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:25:43 ID:rSKzQ8BY
初投稿です
無知だけど積極的な潮と二人きりになる話です

960名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:26:33 ID:rSKzQ8BY
北方海域キス島、そこには深海棲艦によって包囲され取り残されている守備隊がいる
そこで艦娘たちによる守備隊の撤退作戦が行われているのだが
『潮ちゃん!危ない!』
『うう・・・も、もう、やめてください・・・』
敵の哨戒部隊によって水雷戦隊の到達が阻まれているのである
『潮ちゃんが大破しちゃいました、これ以上は進むのは・・・』
「分かっている、阿武隈、撤退しろ」

みんな頑張っている、あと少しだ、焦るんじゃない、そう自分に言い聞かせながら帰投する艦隊を出迎える
「提督、今回も失敗しちゃいました・・・」
「良くみんな戻ってきた、潮はすぐに入渠、曙に交代して補給の後に再出撃を頼む」
「は、はい」
目標を目前に撤退したことにおっかなびっくりな様子で報告に来た阿武隈だったが
指示を伝えると背筋を伸ばして執務室を退室した

961名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:27:37 ID:rSKzQ8BY
阿武隈はあれでもう少し自信が付けば、そう考えていると執務室に別の誰かが入ってきた
さっき呼んだ曙か
「あの、提督、いますか」
潮だった、大破して艤装も服もボロボロの姿でやってきた

「潮、大丈夫か、ドックに行ったんじゃないのか」
(でかいな・・・)
潮の服は破け、あられもない姿になっている、特に目を引くのは駆逐艦の小さな体には不釣り合いな大きさの胸
「私のせいで撤退してしまって・・・すみません、提督」
潮は提督に近づき頭を下げた

ぷるんぷるんぷるん
動きに合わせて拘束するものがない胸が揺れる
「いや、あまり気にする事じゃない、敵艦隊に対しての戦力差も大きいからな」
(潮、近い近い揺れてる見える見えるな見るな)

962名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:29:33 ID:rSKzQ8BY
潮は提督の手を取りながら自分自身に嘆く
「それでも、それでも私がもう少し強かったら・・・しっかり攻撃を避けられていたら」
むにゅむにゅむにゅう
潮は胸に提督の腕を押しつけているのも気づかないまま目に涙を浮かべながら語った
(まずいってやわらかいってそうじゃないって当たってるやわらかいってこれでかい)

「そうかもしれないけど・・・それよりも早く入渠して休んでくれ、後の事は交代した曙に任せておけばいい」
そう言うと潮はようやく離れ入渠ドックに向かった
提督はふぁーっとようやく一息ついた

潮は自分自身の魅力に気づいていない、それと男性恐怖症気味ではあるが、提督は潮から信用されている
しかし男と接する機会も少ないために男との接し方もいまいち分かっていない

(色々と危なっかしい、でも潮をそういう目で見る訳にもいかない)
提督の股間には血液が流れ込んでいたが何とか気持ちを落ち着かせて鎮めさせていた

963名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:32:18 ID:rSKzQ8BY

補給と休息の後に夜にキス島への再出撃を行う阿武隈率いる水雷戦隊、だが天候は急に崩れ海も荒れた
提督は執務室にいる為戦場にいる艦娘とは通信で会話がなされる

『提督、これだと作戦はちょっとできそうにないです』
「そうだな、こっちも急に降ってきたよ、遠征に出ているみんなも帰れそうにないだろうし今夜は潮と二人きりだな、ははは」
『ちょっちょっと!潮に何か変なことする気なのクソ提督!』
隣で曙が聞き耳を立てていたか通信に割って入ってくる
「曙、変な事ってなんだよ・・・とにかく海が収まるまで待機していてくれ」



服を着替えた潮が執務室に入ってきた
「提督、失礼します」
「もう大丈夫なのか」
「はい、艤装の方はもう少しかかりますけど・・・」
「じゃあ他の子もいないし秘書艦を頼むよ、ああ、あっちのソファーでいいや」
提督と潮が二人並ぶ形で座り業務を始めた、隣に座る潮から石鹸のいい匂いがする

964名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:34:35 ID:rSKzQ8BY
二人で業務をこなしていると雨の中に空が強く光る
ピカッ、ドオオオオオオン
「うっ!」
「ひあっ、ひゃあああああああああっ!」
突然の雷に驚いた潮が提督の腕に飛びかかるように抱きつく
むにゅううううううううううう
「あっ、あの、てっ提督・・・すみません」
ドオオオン
「ひうっ」
「大丈夫、大丈夫だよ潮、落ち着こう」

提督は平静を装ってはいたが内心はとても穏やかじゃなかった
提督も雷が苦手なのだ、雷が落ちる都度に驚いて震えそうになる、しかし潮も驚いて提督に抱きついてくる
もちろんとてもとても大きくてやわらかいモノが体に押し付けられる
とてもじゃないが落ち着いてなんていられなかった
隣にいる潮の為にも少し声を上ずらせながらも提督は何とか平静を装っていた

早く止んでくれ、そんな願いも虚しく雨は激しくなった

965名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:36:49 ID:rSKzQ8BY
グァラゴロゴロドオオオオオン
「うあっ!」
「ひゃああああっ!」
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう
潮は提督の腕を離そうとしない、そしてより強く抱きつこうとする
(うあああああああ無理いいいいいいい)
体は落雷に震えそうなのに腕に当たる心地の良い感触に股間はより興奮していた
さらには提督にくっついている潮からいい香りがする、少女の匂いだ
先ほども焦らされていたようなものなので興奮がより強くなる

「お、落ち着いて、おちち、落ち着いて潮、大丈夫大丈夫だから」
提督自身も慌てていたが幸いにも潮は気づいていなかった、提督の股間が膨らんでいるのにも気づいていないようだ
(ああ、いい匂いだ、それにやわらかい、いや違う、なんとか、なんとかしないと)
なんとか抱きつかれていない方の手で潮の頭を撫でて必死で宥めていると潮もようやく落ち着いた様子だった

966名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:39:33 ID:rSKzQ8BY
ピカッと空が光るといきなりプツンと電気が切れ辺りが真っ暗になった



ズガラゴロドオオオオオオオオン
「うあっ、うあああああああああああああっ!」
「ひあっ」
辺りに轟音が響き渡り落雷と停電が同時に起きた
提督は今まで我慢していた感情を堪らえきれずに震えあがりわめき叫んだ

一方潮は先ほど落ち着いた事もあってあまり驚かなかった
「停電しちゃいましたね、提督・・・提督?」
隣にいるはずの提督からの返事がない、潮は目が暗闇に慣れて来たので提督を探すとすぐ隣で震えていた
さっきは自分を落ち着かせようとしていたのに、自分よりこの雷を怖がっているのだ
潮はそう思うと少し可笑しくなり自然と笑ってしまう

「提督、大丈夫ですか」
提督は情けなく呻き声を上げていた
「大丈夫ですよ、提督」
今度は自分の番だ、そう思って提督の頭を撫でたりして自分がしてもらったように宥めようとした


(あああ情けない、頭撫でられてる、手えやわらか、あ、膝に頭乗っけられてる、あれ、これ、おっぱい)
急に視界が暗くなり視覚が頼れないとなるとそれ以外の部分が強く感じられる

潮の体はとても暖かい、頭に触れているお腹に息遣いを感じる
甘くて乳臭い匂いと磯の香りと石鹸が混ざった少女の香りがする
時々頭に服越しの胸が当たる、優しい声が聴こえる
提督は潮のおかげで少しは落ち着いた、が、股間は最早治まりも付かなかった

967名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:42:01 ID:rSKzQ8BY
しばらくすると停電から復旧し明りが点った、数分の事だったが提督にとってはとても長い時間に思えた
提督はソファーに横たわる体勢になっている、立とうとしても立てない
「腰が・・・抜けて・・・動けない」
「もっもう、提督くくっ、大丈夫ですか」

(いつもみんなの前じゃ強く見えるのに)
またしても普段は威厳のある提督の情けない姿に潮はまたしても笑ってしまった
「提督・・・あれっ、これは」
悲しいかな男の性、体は動かないのに股間だけは興奮し猛々しくいきり立つ、潮はそれを見つけてしまった
「これ、おちんちん、膨らんで、いるんですよね」

「あっ・・・いやっ、これは・・・」
(うあああああああ見ないでえええええ)
そんな提督の心境を知ってか知らずか潮は盛り上がった股間をまじまじと見つめる

(たしか曙ちゃんが読んでいた漫画で・・・男の人はここが膨らんだままだとつらいはず)
潮にはまだそんな断片的な知識しかない
「あ、あの、つらいんですよね・・・これ・・・失礼しますね、提督」


「なっ、何を・・・」
潮がファスナーに手をかけている事に気づくのには時間がかかった

968名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:46:03 ID:rSKzQ8BY
ズボンのファスナーが降ろされパンツをずらすと提督の主砲がぶるんと勢いよく飛び出る
「ひゃっ」
一瞬たじろいだが潮はそれ以上に未知の好奇心にあてられていた
「す、すごい・・・これが、男の人の、おちんちん・・・」
「潮、やめなさい・・・」
提督の懇願は潮の耳に届いてはいなかった、潮の感触で飛ばされかけていた理性も興味津々な目線で全て吹き飛んだ

(ああもうどうにでもなれ)
なんでもいいから焦らされまくって溜まりに溜まった物を出して楽になりたい

「あつくて、かたい・・・こんな感じで、するんですよね・・・」
潮は主砲を軽く握るとぎこちない手つきで擦りはじめた
しゅる、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ
何とも優しく弱い刺激
それでも潮にやらせていると言う背徳感と自分のものではない手で扱かれる刺激が合わさり十分な快感となる

しゅっ、しゅしゅしゅっしゅっ
「うひゃっ」
潮の手つきが慣れたかしごきが少し速く、強くなると思わず声が漏れる
「す、すみません、痛かったですか」
「うっ、大丈夫、続けて」
ただ上下にしごくだけの動きではあるがその動きでも提督の体には電流が走り
刺激に反応した陰茎に更に血液が流れ込み、息が荒くなり、なすがままに快楽を感じる

(提督のおちんちんどんどん膨らんで提督も辛そうで、でもこうし続けると楽になるって)
潮は色々と勘違いしていたが間違いではなかったので提督はより快感を得ていた

969名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:49:52 ID:rSKzQ8BY
にゅるにゅるにちゅにちゅにちゅ
しごかれ続けると先走り汁が溢れる、いやらしい音とともに手の滑りが良くなる
快楽が脳に伝わり睾丸がせり上がり発射態勢に移る

「と、とってもびくんびくんしています」
精液を送り込むために提督の主砲が震えこれ以上ないくらいに硬く大きくなっていた
「熱いです・・・ば、ばくはつしそう・・・」
潮は発射前の様子に驚き提督の様子を窺いながら躊躇している

あと少しで射精出来るのにここまで来て焦らされた
「つっ、うっ、続けて」
提督は服を汚さないように上着をまくり上げながら息も絶え絶えに声を絞り出した

しごきが再開されると主砲に装填された精液がすぐに飛び出てくる
びゅわっびゅっびゅっびゅっ
「うわっ、わっ、わっ、わっ」
勢いよく精液が噴き出るのに潮は驚く

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅ
大量に作られた精液は止め処なく溢れ続けた
「いっぱい・・・出ています」
提督は声にならない快楽の叫びが止まらない

びゅっ、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅ
ようやく体の痙攣と射精が落ち着いてくる
あまりの快楽に朦朧とし視界が定まらない

ぴゅっ
最後の一滴まで出しきり呼吸を整えようとしても乱れて治まらない

970名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:51:05 ID:rSKzQ8BY
ようやく止まった、提督は何かある訳でもないのに上を見上げている
まだ苦しそうだけど大丈夫だろうか、潮は提督の様子を見ていると自分の手に白い液体がかかっているのに気付いた
それを恐る恐る嗅ぐとどこかで嗅いだような臭いがする、潮は恐る恐る舐めてみた
(ちょっと苦い、これ)
これは高速修復材の味に似ている、癖になりそうな味だ
(少しおいしいかな)
潮はそう思いながら提督に目をやると体に多くの白い液体が降りかかっていた
(綺麗にしないと、拭くものは・・・ないかな・・・あっそうだ)

971名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:52:54 ID:rSKzQ8BY
提督は何か湿った物が体を這っている感触にようやく意識がはっきりとした
頭をその感触の方向に向けると潮が体に付いた精液を舐めて嫌がる様子も無く飲んでいる姿にすさまじい衝撃を感じる
「それは飲むものじゃないって・・・」
「そうなんですか?」
結局潮はちゅるちゅると飛び散った精液を舐め取り全部飲んだのであった

どうして潮がこんなことを、背筋に薄ら寒いものを感じながらもえも言われぬ感情が沸き起こる
提督はその感情を振り払うのに必死だ

972名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:54:12 ID:rSKzQ8BY
(なんて事をしてしまったんだ)
潮にさせて射精したことの嫌悪感がいっぱいだった

(あともうお婿さんにも行けない)
それと同等に目の前で見せた情けない姿など色々で男の尊厳もボロボロだった


それでも提督は襟を正し、流れに身を任せてしまった男としてしなければならない事をする
「潮、その・・・ごめんなさい」
土下座した
しかし潮は何故か提督が謝ったことに困惑している様子だ

「ごめんなさいって、そういう事、なんですか?」
状況を把握するのに時間がかかる

973名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:56:10 ID:rSKzQ8BY
潮はこう続ける
「あの・・・提督のおちんちん、またさわってもいいですか」
提督はようやく理解した、潮はそういう事が分かっていない
そして潮はおちんちんに興味を持ったようだ
(わーおいきなりなんてことを言い出すんだ、潮からそんなこと言われるなんて夢にも思ってなかったよ!)
「それはダメ!」
いくらなんでも本音と建前である

しかし潮は食い下がる、うつむき加減なので自然と上目遣いになる
「そのう・・・ダメですか?」
何とも素晴らしい表情と提案だ、こうならないように艦娘は性教育をしっかりやるべきだ
「ダメ」

潮はまだ食い下がろうとする
「じゃ、じゃあ、そのう、雷で提督が怯えてた事とさっきの事、みんなに言っちゃいますよ」
「それは・・・うっ、ううう・・・」
潮は臆病で素直な子だと思っていたが、意外と意固地で意地悪な部分もあるようだ

すでに潮には醜態全て曝け出して精子も出されたが、男としてはそんな事はやっぱり言われたくはなかった、
それにさっきの事が皆に知れ渡ったら色々とただでは済まない
もっとも潮は本当に言う気はなかったが提督に知る由もない

974名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:56:51 ID:rSKzQ8BY
「わ、分かったから、それは言わないで・・・」
提督はあっさりと折れた、潮は喜んでいる、まるでおもちゃを買ってもらった子供のようだ
これが本当におもちゃだったらどんなによかった事か

975名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:59:06 ID:rSKzQ8BY
夜が明けた、朝方になり海が収まると幸いにも忍び込む方にとっては都合のいい、視界の悪い朝となった
お陰で哨戒に出ている敵艦隊の陣形も整わず、敵の攻撃も当たる事はなくキス島にたどり着いた
『提督、包囲網を突破しキス島に上陸しました!』
「よし、まだ敵は残っているからな、守備隊の収容を終えても油断はするなよ」



「艦隊が母港に帰還しました!」
阿武隈が威勢よく執務室に入ってくる、曙もそれに続いて入ってくる
「ただいま、潮、あんたの代わりにやっといたわ」
「おかえり、曙ちゃん」
昨日は潮と曙は顔を合わせる事がなかったようで、曙は潮の顔が見たかったようだ
「ちょっと待ってくれ、潮ちょっとこっちの作戦書を・・・」
「はい、提督、これですよね」

帰ってきた阿武隈達を待たせていると曙が違和感を覚えていた
「なんか・・・潮が、違うわね」
「んんー、潮ちゃんが、そうかな?」
阿武隈も待たされているので一緒に考え始める事にした

976名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 15:01:08 ID:rSKzQ8BY
「ああ、待たせたね、それじゃあ報告を・・・」
阿武隈は待っている間に曙の言葉について考えていた為に提督に気づかずこう言う
「潮ちゃん、ちょっとキラキラしてる感じ?」
そんな気もする、阿武隈がそう言うと曙が続いて口を開く
「なんか、潮とクソ提督が近くない?」
「んー、確かに潮ちゃんと提督が仲良さそう」
潮との距離は腕を伸ばして届く位の距離に居るのが普通だったが
昨日の今日で提督のすぐ隣にいるのだ、なるほど確かに近い
それに潮を秘書艦にしてもどことなくよそよそしい所があったが、今日は妙に親しげだ

こうも言い当てられると動揺が表れ、曙はそれを見て攻め立てるように食ってかかる
「やっぱり・・・潮に何かしたんでしょうこのクソ提督!」
「やってない、俺はやってない、な、なぁ潮」
潮に助けを求めた

「えーっと、曙ちゃん、それは、ね」
潮は苦い笑いで返答に詰まっていた
「えっ、提督・・・まさか・・・」
阿武隈もドン引きで疑いにかかる
「潮はね、嘘を付けないのよ、クソ提督・・・説明しなさい!」

・・・・・・

結局その場は潮本人の説得のおかげでなんとかなった

977名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 15:02:59 ID:rSKzQ8BY
提督の私室、誰も入ってこない部屋に淫らな音が響く
「提督、ここですね、ここがいいんですね」
にゅるちゅこにちゅにちゅにちゅにちゅ
「うぁぁぁぁぁ・・・」

あの日以降もあの時の事を引き合いに出されて事あるごとに潮にオモチャにされる提督だった
ちゃんと性について教えたりもしたが、好奇心に囚われた潮にはかえって逆効果だった
どうなったかと言うと勝手に提督の部屋に入り込んで自慰をしていたり提督に迫ったりする
こう言う事は好きな人にやるんだよと言ったら提督が好きですと返されてもう手も足も出ない

「提督、この事を他の子とかに言ったらダメですからね、言ったら分かってますよね」
本当は他の子に秘密を言う気はないけど、提督の精液を飲むと元気になるし、おいしい
こんな素敵なものは一人占めにしたい、潮はそう思いながら亀頭に吸いつき飛び出る精液を飲んでいた

978名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 15:04:18 ID:rSKzQ8BY
ある日の夜、提督の部屋に押し掛けてきた潮がこう言う
「提督、あの、この前、来たんです」
いったい何が、そう問うと潮は顔を赤らめながらこう言った
「その、そっっその、生理・・・です」
そう言うと潮は下着を脱ぎ始める、その下着は期待に湿っている
この少女は言葉と行為の意味を理解してやっている、提督が教えたから
提督は戦慄した、股ぐらはいきり立った

もうここから逃れる術も逃れる気も無かった

979名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 15:05:19 ID:rSKzQ8BY

終わりです
雷よ!いかずちじゃないわ!

潮は色々と分かってない感じだといいと思います、そう思って書いていたら淫乱健気な感じになりました、
全国の潮ちゃん好きな人にごめんなさいしないといけないね

980名無しの紳士提督:2016/06/13(月) 13:51:29 ID:q29htVfQ
生存報告に来たら潮ちゃんでエロ作品が…GJ!
私も頑張ろう…orz

981名無しの紳士提督:2016/06/14(火) 18:34:15 ID:Gif4LpyU
GJ!

982名無しの紳士提督:2016/06/14(火) 21:46:30 ID:Gif4LpyU
白露はお色気なんて知らない!意味ない!って感じだし、普段は女性として意識することなんてほぼない娘。けど、ふとした拍子に普段意識しない女性らしい肉体とか一面とか目の当たりにしちゃってドキドキさせられるタイプ。

983名無しの紳士提督:2016/06/15(水) 07:13:45 ID:pOsdxEuk
良いね、GJ

984名無しの紳士提督:2016/06/17(金) 14:30:41 ID:izbn5nmQ
初投稿です 初霜

汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。
これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。
鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

怖い

だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。

結局私はその願望に忠実になる事にした。

提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人である。
体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、彼は私の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大き

985名無しの紳士提督:2016/06/20(月) 23:41:42 ID:mK6Tn0cA
続き!続きをください!
何でもしますから!

986名無しの紳士提督:2016/06/22(水) 00:10:04 ID:EqtHfFE6
ん?

987名無しの紳士提督:2016/06/22(水) 02:12:15 ID:hT4Kz/tI


988名無しの紳士提督:2016/06/22(水) 05:39:41 ID:HBF09zJw
何時?

989名無しの紳士提督:2016/06/22(水) 19:02:10 ID:yi1NL2S6
そうねぇ、だいたいねぇー

990名無しの紳士提督:2016/06/23(木) 11:50:48 ID:eDhtFjiM
ここまで北上さん

991名無しの紳士提督:2016/06/23(木) 22:34:01 ID:pvvpYj4g
ここから阿武隈

992名無しの紳士提督:2016/06/24(金) 01:10:46 ID:9N7.nzmw
えっ

993名無しの紳士提督:2016/06/24(金) 12:44:08 ID:yWetT9f6
あたし的には、まだ早いんですけどー!?

994名無しの紳士提督:2016/06/24(金) 21:50:29 ID:pDMpmHIw
なに、あの人(困惑)

995名無しの紳士提督:2016/06/24(金) 21:57:25 ID:x7qo6gfs
漣(Lv77)「潮ちゃん、もうすぐ最高練度だね! いや〜あの引っ込み思案だった潮ちゃんがね〜、やっぱ【愛】の力だあね♪」
潮(Lv97)「さ、漣ちゃん! そそそそんなんじゃなくて…ただ私、提督さんの期待に応えたいなって、それだけで……」
漣「謙遜しない謙遜しない♪ あ、ところで潮ちゃん、御主人様とケッコンする準備、ちゃんとしてる?」
潮「ふぇ? 準備……?」
漣「アレ? もしかしてご存じない!?
  ケッコンてね、ただ練度高めて御主人様からの告白を待ってるだけじゃダメなんだよ?」
潮「そ、そうなの!?」
漣「あったりまえジャン。提督の妻になるってことは、込み入った『オトナの世界』に足を踏み入れるんだからさ。
  指輪も大切だけど、もっともーっと深い繋がりを持たなきゃケッコン秘書艦は務まらないのさー!」
潮「深い繋がり……でも一体何をすれば」
漣「それはズバリ、アナル開発!!!
  ケッコン前に自分で十分にお尻の穴をほぐしてね。御主人様との初めての夜、前と後ろの処女を同時に奪ってもらうんだよ」
潮「ふええええええっ!?」
漣「やっぱさー、秘書艦たるもの、軍の機密事項に触れる機会もぐっと増えるわけよ。
  潮ちゃんを疑う訳じゃないけど、そんな重要な人が万が一情報を漏らしたら、とんでもないことになっちゃうでしょ?
  だから、女の子の一番恥ずかしくてはしたない場所を御主人様に捧げて、身も心も御主人様のモノにしてもらっちゃうワケ!」
潮「で、でもでもでもっ、お、お尻なんてその……き、汚いよぉ!」
漣「だーいじょぶだいじょぶ。ちゃんと準備すれば綺麗になるし、男の人ってアナルセックス大好きっぽいよ?」
潮「そ、そうなの? て、提督さんも……」
漣「なんといってもねー、普通のセックスは『一番奥』があるけど、お尻にはそれがないの。
  相手のモノがどんなに大きくても、開発次第で全部受け入れられてね?
  自分じゃとても届かないお腹の奥深くで、相手の愛情も逞しさもぜーんぶ感じ取れちゃうんだって」
潮「て、提督さんの…ぜんぶ……?」
漣「一日に何度も何度もされてるとね? しばらく拡がったまま戻らなくなっちゃうって。
  自分が御主人様にモノにされちゃったこと、四六時中思い知っちゃうんだって」
潮「私…提督さんのに……だっダメダメ、そんなのヘンタイさんだよぉ〜〜っ!!!」
曙(Lv96)「漣ィ! アンタ潮の純情弄ぶのもいい加減にしなさいよ!?」
漣「いや〜潮ちゃんてばホント『純』ですなぁ〜♪」
漣(ま、ケッコンしたとなればしばらくは毎晩蜜月なんだろーし、
  愛情溢れるプレイの一貫としては無難な方だよね〜)

〜数日後〜
提督「曙が怪我!? 大丈夫なのか?」
大淀「ええ、命に別状はありませんが……。
    どうも風邪をひいて熱があったとかで、丁度常備していた座薬を使おうとしたらしいのですが。
    その……服用するのが怖くて緊張してしまい、なかなか入らなかったとか。
    そこで、偶然見つけた医療用のバルーンカテーテルでその、『入り口』をほぐそうと考えたそうです。
    ただ、空気を入れたは良いものの抜き方が分からなかったそうで。
    どうにかしようと四苦八苦している間にどんどん膨らんでしまい……」
提督「お、おぅ」

漣「マジかよ……」

996名無しの紳士提督:2016/06/25(土) 21:41:28 ID:v0HPZTcE
でも奥がないといっても狭いから馬のを突っ込んだら終わりなんだよな、開発でどうにかなるのか?

997名無しの紳士提督:2016/06/25(土) 22:00:32 ID:9fZZtnmA
そもそもどういう意味での開発が目的かってのも忘れちゃいけいないと思う。広げんのが目的なのか、それとも快楽を感じるようにするのが目的なのか。

998名無しの紳士提督:2016/06/25(土) 23:57:45 ID:5zXIwOsY
>>997
開発テーブルってそういう……

999名無しの紳士提督:2016/06/26(日) 00:46:29 ID:yuHIiJI6
明石「(提督を開発するのはできないの?ですって?なんてことなんでしょう…彼女は今まで私の工廠にやってきた艦娘とは全く別タイプ…!)」

1000名無しの紳士提督:2016/06/26(日) 00:58:54 ID:yHoE3hb2
>>1000なら利き黒インナー選手権開催




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