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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

966名無しの紳士提督:2016/06/12(日) 14:39:33 ID:rSKzQ8BY
ピカッと空が光るといきなりプツンと電気が切れ辺りが真っ暗になった



ズガラゴロドオオオオオオオオン
「うあっ、うあああああああああああああっ!」
「ひあっ」
辺りに轟音が響き渡り落雷と停電が同時に起きた
提督は今まで我慢していた感情を堪らえきれずに震えあがりわめき叫んだ

一方潮は先ほど落ち着いた事もあってあまり驚かなかった
「停電しちゃいましたね、提督・・・提督?」
隣にいるはずの提督からの返事がない、潮は目が暗闇に慣れて来たので提督を探すとすぐ隣で震えていた
さっきは自分を落ち着かせようとしていたのに、自分よりこの雷を怖がっているのだ
潮はそう思うと少し可笑しくなり自然と笑ってしまう

「提督、大丈夫ですか」
提督は情けなく呻き声を上げていた
「大丈夫ですよ、提督」
今度は自分の番だ、そう思って提督の頭を撫でたりして自分がしてもらったように宥めようとした


(あああ情けない、頭撫でられてる、手えやわらか、あ、膝に頭乗っけられてる、あれ、これ、おっぱい)
急に視界が暗くなり視覚が頼れないとなるとそれ以外の部分が強く感じられる

潮の体はとても暖かい、頭に触れているお腹に息遣いを感じる
甘くて乳臭い匂いと磯の香りと石鹸が混ざった少女の香りがする
時々頭に服越しの胸が当たる、優しい声が聴こえる
提督は潮のおかげで少しは落ち着いた、が、股間は最早治まりも付かなかった




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