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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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潮は提督の手を取りながら自分自身に嘆く
「それでも、それでも私がもう少し強かったら・・・しっかり攻撃を避けられていたら」
むにゅむにゅむにゅう
潮は胸に提督の腕を押しつけているのも気づかないまま目に涙を浮かべながら語った
(まずいってやわらかいってそうじゃないって当たってるやわらかいってこれでかい)
「そうかもしれないけど・・・それよりも早く入渠して休んでくれ、後の事は交代した曙に任せておけばいい」
そう言うと潮はようやく離れ入渠ドックに向かった
提督はふぁーっとようやく一息ついた
潮は自分自身の魅力に気づいていない、それと男性恐怖症気味ではあるが、提督は潮から信用されている
しかし男と接する機会も少ないために男との接し方もいまいち分かっていない
(色々と危なっかしい、でも潮をそういう目で見る訳にもいかない)
提督の股間には血液が流れ込んでいたが何とか気持ちを落ち着かせて鎮めさせていた
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