レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522926926/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1520516042/
|
|
-
大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
ローゼンクロイツ:魔剣伝説が残る帝国
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
-
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アリス=ブレイブハート
レベル:高い
年齢:17歳
見た目:栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
桜色のニプル
鎧部分を赤に、タイツ部分を焦げ茶、マントをオレンジ色にしたカラーの世界樹Xのヒーロー♀衣装
ファンタジーライフ聖騎士のティアラ
身長:160cm
3サイズ:Bほどよいサイズのお椀型の美乳W細みH形よい小尻
装備:ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都があるガリア大陸とは別の、北の大陸アルシアで目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村でひっそり暮らしていたが、魔王復活の兆しに再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※2
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※3
1・2を得て魔王を完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
何時再び驚異が現れるかわからないからと自分の心に言い訳をし、淫欲に身を任せる日々を延々と送っている
※4
魔王に挑むも力及ばす敗北
勇者と魔王の力を受け継ぐ魔王の新たな肉体を産まされ
新たな肉体に受胎した魔王、魔物達に犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていく事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支住民達に肉便器奉仕させられながら
パーティー全員魔王の秘術により不老不死の肉体にされ、延々と終わりの無い絶望の日々を過ごしている
※5
4の末、絶望と淫楽に溺れ魔将軍アリス、魔将軍リスティ、魔将軍セルリアと魔族とし生まれ変わった堕ちた聖女三人
三人とも白髪に変化しアリスは人間と同じ肌のままだが全身に赤紫色の淫門が広がり羊のような角が生えたデーモンに
リスティは赤鬼を思わせる赤銅色の肌に鬼の角のオーガに
セルリアは青い肌のシャドウエルフに変化している
其々露出過多な紫色のレオタード鎧を身に纏っている
ヒトであった時の心は完全に消え去っており魔王に服従を誓っている
希望プレイ:※1〜4をベースに相談、それ以外でも色々と提案して頂ければ幸いです
※1・2研究費用の為グレアムの出資者の貴族に奉仕、魔王と戦う同盟を結ぶ為敵対部族やオーガ支族、オーク支族に性奉仕、魔物に敗れ陵辱の限りをつくされる、ボテ腹プレイ等
※4オークやゴブリン等の魔物に種付け、死ねない身体を生かしたワームに丸呑み、巨大モンスターに肉オナホ扱い
快楽堕ちして魔王や魔物に自ら身体を開き奉仕
※5魔王に奉仕、男性を逆レイプ、女性をふたなりレイプ
NG:グロ、巨尻、コート、確定ロール
現在のパーティー
勇者アリス、闘士リスティ、賢者セルリア
-
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25歳
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B洋梨型の豊巨乳W腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰Hムッチリした豊尻
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:魔導師
種族:エルフ
性別:♀
名前:セルリア=アーンヴァル
レベル:高め
年齢:220歳
見た目:世界樹5のウォーロック♀1
身長:178cm
3サイズ:B形よい釣り鐘型の美巨乳W細く括れているHプリッとした桃尻
装備:ウィザードロッド
閉鎖的な里を飛び出し見聞を広げるため旅をしているエルフの女性魔導師
礼儀正しく物腰の柔らかな女性
攻撃魔法、回復魔法、召喚魔法すら扱え賢者と言われているが
本人は少し恥ずかしがっている
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ:錬金術師
種族:ダークエルフ
性別:♂
名前:グレアム=サザーランド
レベル:高い
年齢:300歳?(見た目は30手前)
見た目:銀髪のオールバック、モノクルを着けた切れ長の目の美青年ダークエルフ
身長:181cm
装備:強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
アリスに協力して彼女の肉体に魔術的改造を施した帳本人
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
アリスの勇者の力を利用した研究には興味津々であり、強大な力を魔道具
強力無比な魔獣開発の研究も兼ねて
彼女に協力、指示を与えている
高い呪力を持ち、羞恥心や淫楽に狂う事への忌避感を薄れさせる淫呪等も扱える
-
少し早いですけど、待ち合わせに待機させてもらいますね
-
スレをお借りしますね!
返レスの方、少しお時間下さい……
-
>>6
【こんばんは、今夜も宜しくお願いしますね♪ふふ】
-
「仮にも元勇者がお強請りか?仲間を犯している肉棒すらも欲しくなるとは余程淫らな才能があるようだな
フッ……剣を握るよりもこうして俺に快楽を与えている姿の方が余程活力に満ちているのはどう言う訳だ?
仲間もとうに肉欲に溺れ、今やお前も俺の命令では無く自分で腰を振っている事に気付いているのだろう」
(強い意思があれば制御を振りきれるレベルにまで落としても動きを緩めない……それ所か自ら深く突き入れる姿を嘲笑い)
(その真実をたった今知ったであろう勇者の無様な足掻き。認めないといった態度に更に笑いが零れ)
(子宮を凝視すると、それに反応する様に魔王の精液を求めて激しく子宮が疼き出す)
(なりふり構わずどれだけ奥まで肉棒を突き込み掻き回そうと、豚妖魔の様な凶悪なペニスを突き入れようと決して疼きは収まらず)
(魔王の精子によって初めて止まると共に至高の幸福に支配されるという悪趣味な呪い)
(奉仕している時だけは唯一疼きも弱まるので必然的に尻を打ち付ける音も早くなる)
(曾て人々を救っていた勇者が今や身体全体を使って魔王を喜ばせる為だけの肉奴隷と成り下がった姿に希望を抱いて居た者達も全て光を失い)
(リスティが産んだばかりのゴブリンは、呪いの所為か既に立ち上がり下品に溢れ出る母乳を啜り始める)
(限界を超えた快感に気絶しても数秒後には覚醒させられ、精神が壊される事も無く戦士としてのプライドだけが粉々に砕かれ)
(どんな種族のペニスを受け入れても魔王以外のモノでは決して満足を得られない勇者と、数々の魔物達から恨みを買いただ家畜として扱われる褐色の戦士)
(今更聖女と呼ばれても誰も信じられないような光景が広がる其処に、もう一つの巨大な魔物が現れて)
『グヒ……邪魔だ邪魔だ雑魚共!コイツが魔王様にぶっ壊される前に最後に使って良いと言われたんだから俺様の時間を無駄にするんじゃねェ!!』
(群がるゴブリン共を簡単に蹴散らし、子供を産んで子宮が空になったばかりのリスティを片手で掴んだのは例のミノタウロスだった)
(まともな人間では張り裂ける様なペニスをあてがい、遠慮も無く一気に根元まで挿入して肉オナホ扱い)
(鍛錬と散々魔物達に犯された為か、ギリギリの所でペニスは収まるも引っ込んだばかりの腹は再び別なものでポッコリと膨らんで)
(元々死なない身体なのだからお構いなしと、リスティが受ける衝撃等考えず欲望のままに扱き始める)
(プシュプシュと吹き出る母乳に愛液や潮と、凛々しく逞しかった戦士の姿などきっとそこには無く)
「クク……それに仲間の心配など所詮偽りなのだろう?気持ちいいなら『素直に動け』
子宮の疼きを早く治めてしまいたいだろ?もうお前は勇者でも無くなったのだからなりふり構わず『本性を見せろ』
お前が産んだせいで世界を終わらせる存在に対して、世界と引き替えにでもこうして奉仕していたいのがお前の本音だ」
(完全に堕ちた身体に対して、欲しいままに動けと命じるのは余りにも残酷)
(もしもアリスの心が堕ち始め、魔王に対して精神的にも屈していたならまるで媚びるように身体に口付けをしながら子種欲しさに膣を締め扱く下劣な存在になり)
(まだ僅かに保っていた正気や誇りも、アリス自身の手で砕いてしまうように仕向け)
(アリスが自ら口にしてしまった本心に加えて、旦那様と呼ぶ相手に良い様にされるセルリアと肉オナホの様に乱暴に扱われても獣の様な喘ぎで感じ狂うリスティ)
(嫌でも淫らな感情は更に上昇させられ、それに伴い腰を振る姿も浅ましくなる様に仕向けられる。それでも、どれだけ下品に膣内で奉仕しても子宮の疼きだけは決して収まらず)
「『止まれ』。さて、そろそろ決心も着いたか?最初に俺が魔族の眷族に堕ちろと命じた時にはその様な運命ならば自らの首を斬るなどと言って居たが……
ほら、もう自由だぞ?クク……首を斬る所か、必死に腰を動かそうと藻掻いているのは何故だろうなアリス
物欲しそうにヒダまで蠢かせて……これが最後のチャンスだ。俺の眷族にして欲しいか?」
(達する寸前にアリスの動きを止めさせ、快楽を強制的に遮断させる。後一度肉棒で肉穴を突けばイく事が出来るのに、許されず)
(完全に心が絶望に覆われつつあるアリスに、勇者に対しての最後の問いだった)
(眷族にして、この絶望を取り除いて欲しいと懇願する勇者として最期の瞬間を嘲笑うために)
-
(一方で)
『……お前の所の勇者は最早魔王様の眷族に堕ちるのも時間の問題ブヒ
散々手を焼かせた褐色肌も、既に肉欲に溺れ……お前を豚小屋で犯している横で、ただの豚達に犯させている時は余程興奮していた様だったブヒ
ブヒ、ブヒヒッ!魔王様の前で種付けの時間ブヒ!ブヒ……セルリア、分かっているな?』
(絶頂の快楽が抜けきらないマゾエルフの胸を未だに遊び続けながら揉み続け、溢れ出る母乳を下品な音を立てて啜り始める)
(豚魔族やその子供に触れられる事は強制的に快楽や幸福感を与え、母乳を飲まれれば嫌悪感が多幸感に移し替えられセルリアの感情すらも陵辱していく)
(一頻り飲み下して満足した後、魔王がアリスを眷族と堕とすまでの間に時間つぶしとしての種付け)
(嫌でも『旦那様』にお強請りをして、自ら挿入されやすい体位を取りただ豚ペニスが挿入されるのを待つという屈辱)
(仲間に見られながら、一番嫌っていた醜い相手に肉穴として利用して貰う事を自らの口で言わせ……)
【お待たせしました!】
-
>>8-9
ち、違う……違います……あはぁ♥これは……私の意思なんかじゃ……んぁああぁ……嘘、そんな……嘘ですそんなの……んぁああぁん♥あっ、はぁ、はっはっはっはぁああぁ♥あんあぁああんっ!
(魔王の言葉にハッとなるアリス……先程から魔王は少女勇者の子宮を突き上げ、膣肉を抉るような真似は一切していない)
(ただ玉座に座り、自らに股がり淫靡な嬌声を上げる嘗ての仇敵の好きなようにさせているだけ……)
(自らが浅ましく腰を振り、汗で艶かしく光沢を帯びた乳房を揺らし)
(若々しく淫靡な女肉を走る快楽を享受し、淫らな牝声を上げているのは、自らの爛れた意思……)
(ち、違う……違います……違う違う違う!こ、これは、はぁ♥私の意思じゃ……こんな、こんなの私は望んでなんて……あぁ、で、でも、でもぉ……♥)
(だが、淫楽の虜に堕ちた肉体は止まらない、止められない、止めることができない)
(自ら張りのある白桃のようなヒップを、宿敵の腰に叩きつけ甘酸っぱい果汁を迸らせ)
(栗色の艶やかな長い髪を振り乱し、まだあどけなさが残る丹精な表情を淫欲に狂う牝の顔にし)
(自らの肉体の主導権を握る、自らが産んだ魔王の……自らが育った子宮に楔を打ち込み)
(闇の魔力に満ちた魔精を浴びなければ満たされない呪いをかけた)
(悪趣味なる御主人様の剛直でしか満足できなくった聖銀の勇者の乙女は)
あぁああぁ!はぁはぁはぁ♥だ、ダメェ……と、止まらない……止められない……!魔王様のおちんぽ気持ちよくて止まらないぃっ!おまんこ気持ちいいのぉおおぉおぉッ!あっあっあっんぁああぁん♥
(女としての敗北の宣言、人間としての尊厳、勇者としての矜持を全てを踏みにじられた少女は)
あぁああぁ……
(魔王の言葉に微動だにしなくなった腰……だが、処女のように締め付け、淫婦のように痴肉で魔王の剛直をむしゃぶりつづけながら)
な、なります……
(言っては駄目だと心の奥底に残る勇者としての、人間としての誇りと意思が警鐘をならすが、女の)
(少女の肉体全てを支配する牝の本能は、その警鐘を意に介さず)
ま、魔王様の眷属に……魔王様に全てを捧げますから……い、イカせてください!魔王様のおちんぽで子宮を……おまんこ突いて!イカせてぇえええぇええぇ!!
(キュバァ!絶望と淫欲に狂い、勇者として、女としての敗北を喫した少女勇者の言葉と共に)
(アリスの下腹部に不気味な淫紋……魔王の所有物である証の紋章が浮かび上がり…)
「んぉぼぉおおおおおおぉ♥ぐひ、んぐっひぃいいいぃいぃ♥おっ、おっおっおっおっおぉおぉーーーーーーっ♥」
(ぐしゅぼっ!じゅぼっ!ぐぼっ!)
(アリスが魔王への隷属を誓い、完全敗北宣言をあげた頃)
(リスティは、彼女を打ち倒した、一番最初に孕ませ子を産ませた巨漢のミノタウロスの)
(自らの腕よりも遥かに太い、肉の拷問具とでも言うべき牛ペニスで)
(先程ゴブリンを数匹ひりだしたばかりの経産婦孔を激しく打ち抜かれていた)
(女闘士の褐色の引き締まった腹部は、まるでゴムのように伸び縮みし)
(巨大すぎる亀頭の形をはっきり浮かび上がらせグボグボと歪ませられ続ける)
(白眼を向き舌を突きだし、凛々しく丹精な美貌を情けなく崩しながらも)
(魔悦にならされきった牝肉が産み出す淫楽に)
「んべへぇえええぇ♥も、もっとじゅぼじゅぼして♥おりぇのまんこもっとぐちゃぐちゃにしへ、魔物ざーめんではらましまくっへぇええぇ♥んぉおおおぼぉおおぉ♥イグイグイグッ♥うひちんぽぎもぢいいいのぉおおぉ♥」
(ブシュブシュッ♥汗と母乳、愛液唾液……ありとあらゆる体液をゴブリン達にぶちまけながら)
(ミノタウロスの肉オナホとして扱われるバーバリアンの女戦士は)
(完全にその誇りを破壊し尽くされた)
-
「あぁあぁ…♥だ、旦那様…む、胸を…乳房をすっては……んぁああぁミルクを吸わないでぇええぇ♥た、達したばかりの乳房から……ミルクを吸われるの……気持ちよすぎてわたくし……ま、また達して……イッてしまいますぅ!あっあぁあぁーーーーっ!」
(既に何度も搾乳された乳房は今や最強の快楽器官であり、豚魔族への敬愛を促す呪いの力と合わさって)
(さ、逆らえない……こうなってしまっては……もうわたくしは……この醜く……醜悪な……愛しい愛しい旦那様に逆らうことができなくなる……た、種付けされたい……また豚の仔を身籠りたくてたまらないぃ……♥)
(呪いの指輪は既にセルリアの神経と一体化しており、呪力は脳を、心臓を、心に完全に絡み付き融合し)
(自ら玉座の間の床の上に仰向けになり、両の脚を開脚すれば)
(豚魔族に何度も種付けされ、豚顔の悪魔を産まされ続けた)
(乾くことなく濡れそぼるピンク色の鮮やかな牝孔を晒すエルフの美女)
「あぁ……だ、旦那様におちんぽで…わたくしを……セルリアの牝妻エルフまんこを孕ませてください……ま、また旦那様のお子を……豚の赤ちゃん産ませてください♥アリスさんとリスティさんの前で孕ませてぇ〜ッ♥」
(堕ちた聖女三人は、自ら魔族の肉奴隷になることを望み、痴肉を濡らす…)
【此方こそお待たせしてしまってすいません!】
-
>>10>>11
(新たな肉体を手に入れた状態ならアリスの意思も関係無く、勇者の力を操って眷族に堕とす事が出来たものの)
(それをせずに、完膚無きまでに心を折ってから行ったのは眷族となった後も絶対的な忠誠を誓わせる為だった)
(今子宮に居る魔王の子を眷族になる為の媒介として生まれ変わる堕ちた勇者は以前と比べモノにならないレベルで強化され)
(その全てを自分に捧げさせる為に、自分の意思で眷族へと堕とさせる必要があった)
(アリスがその宣言を行った瞬間に完全に世界の結末は決まり、残されていた都市の近くで待機していた魔物達は一斉に引き上げ始める)
(最後の人類の防衛戦を、元聖女達に破壊させるという最悪な終わりを迎えさせる為)
(そんな魂胆を知らない残された人類は、魔物達が去って行くのを見てアリス達が勝ったのだと喜んで……)
「クク……つい数ヶ月前はこれで勇者と名乗っていたのだから可笑しな話だな
良いぞ、俺の配下になる事を『許可してやる』」
(その時、初めて魔王が腰を突き上げアリスの中を深々と突いた)
(その途端に胎児は魔力と変換され、精液と共に勇者の体中を歪んだ魔力で満たし始める)
(魔王が側に居るだけで触れられても居ないのに、常に愛撫されている様な甘い痺れが身体を刺激し)
(脳が完全に作り替えられ、絶対忠誠を誓うべき主に対しての気持ちだけで支配される)
(愛すべき人々の顔すらも消え去り、ただただ魔王の為の道具として生きる事だけが喜びとなる様に)
「おい、アリス。貴様は俺の何だ?勇者、などと巫山戯た存在では無いな
……ならば、先ずは礼を述べるべきでは無いか?」
(淫紋が完全に刻まれた後。そして、アリスがアリスで無くなった頃に魔王は愉快そうに訊ねた)
(魔将として生まれ変わった存在に、誰が主人であるのか。そして、主人の為に何をすべきなのか)
(堕ちたアリスなら、魔王が肉体に命令しなくても全てを察して行う事が出来る筈)
(勇者の愛液と精液でドロドロになったペニス……それを掃除するのが、最初の仕事)
(アリスに連動してか魔王の呪いか、リスティの体にも変化が訪れ)
(同時に、浅ましくお強請りするセルリアを今にも犯さんとしていた豚魔族の動きも止まる)
(リスティに大量の精液を吐き出した射精したと同時に興味を失ったかのようにミノタウロスは体液まみれの床にリスティを乱暴に放り投げ)
(豚妖魔は魔王か……それとも、生まれ変わったアリスに対して畏怖を抱く様にその場から逃げ去って行く)
(勇者が魔族と堕ちた所為だろうか。誰に命じられずとも、リスティもセルリアも体が『主人』を求め始める)
(特にセルリアは愛する相手が豚の魔族なら、信仰するかのように全てを捧げるべき相手が魔王と作り替えられていき)
「元闘士に賢者とやら……お前等も自分の本性に気付いたのだろう?所詮は人間の為になどは建前
こうして俺に屈服し犯され、好きな様に扱われる事こそが本当の喜びだと
所詮はゴミの様に扱われて興奮するクズ同然の存在……ククク、『捨て駒』としてなら使ってやらん事も無いぞ?」
(愉快そうに玉座に肘を着きながら、アリスには喉を使って奉仕させ)
(正気なら憤怒する様な言葉も、淫らな肉体へと堕とされた今……そして、魔王は神にも等しいと改竄された今は魔王のために動けるという幸福感を味わう事になり)
(認めてしまえば、アリス同様完全に魔族へと変わっていく事になる)
(その最中、とても気持ち良くこれ以上に無い幸せが襲い……魔族となった後も、それは続く)
(思考も壊されてしまった頃と違い、まとまり始め。自分の仲間である『元』勇者が二人の主人の前に跪いて奉仕しているのが、生まれ変わった二人が最初に見る光景)
【返しにくくなってしまったらすみません!好きな様に改編して貰えたら、それに合わせますので!】
【しかし完全に魔族に支配された後の世界を想像すると楽しそうですね……】
【ヤマブキがペットとして扱われ、シオンは下級魔族やモンスター達の玩具に……】
-
>>12
【魔族に支配された世界……きっと地獄……と言うより淫獄でしょうね…】
【と、お時間は大丈夫ですか?私の方は魔族に支配された世界の事など色々考えながら返信しようと思いますから】
【多分返信文を書くのに少し時間がかかると思います…】
【凍結して本格的なロール解凍は明日で良いでしょうか?】
-
>>13
【聖女だった者達に様々な人物を捉えさせて献上させ、ご褒美として……確かに淫獄の方が似合いそうです】
【全て堕とすとつまらないからと、高レベルの存在はわざと逃してゲーム感覚だったり……】
【お気遣いありがとうございます!明日の同じ時間に解凍出来たらと……】
-
>>14
【なんて邪悪な……恥を知ってください!】
【とと、はい、それでは明日の21時また……】
【わざと……と言うか、普通に反乱勢力として戦っているのはリズさんぐらいになりそうですね……】
-
>>15
【産ませた雑魚をわざと向かわせ、魔王軍に勝てるかもしれないと希望を抱かせた矢先に……と】
【魔王が飼うのは凶悪な魔獣でも強大な悪魔でも無く、人々を守護して居た様な】
【小さな反乱勢力をどの様にしていくか……まともに頑張っているのも、それこそ魔王がセルリアに産ませた特異な存在を送り込んで内部から淫らに破滅させてしまっても……】
【それではまたその時間にお願い致します!今日の所はこれで……おやすみなさい!】
-
>>16
【色々ですね、ふふ】
【とと、それではまた今夜……お疲れ様です】
【それでは私も落ちますね♪】
-
こんばんはーっ、少しお邪魔しますねーっ
-
やあやあ、こんばんは。
(のんびりまったり現れる白衣姿)
>>1
アリス君にはお疲れ様だね。
以下、プロフィールだよ。
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
エリィにサツキか…
結構えろえろーんな組み合わせだな
-
>>20
名無し君もこんばんは。
…ん?えろえろーん、なのかい?
私は別にそんなつもりはないんだけどね…。
それなら、ここを作った彼女の方がもっとそうだと思うけど?
-
>>21
こんばんは、はは、実は言ってみたかっただけだったり。
何しろえろえろーんなことをするために来ているもんだからさ
-
>>19
こんばんはーっ、もうあの子達はお休みでしょうかっ…とても可愛らしくて素敵な子達ですねっ♪
(とりあえず温かいお茶を出して、挨拶をする)
>>20
そんな名無しさんには裏ノレイーダへのチケットをあげましょうっ!
触手が沼を越えた先にあるようですよーっ♪
そしてプロフを…
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
-
>>22
おやおや、そんな事とは。
まぁ、確かに場所が場所ですしね…。
>>23
あの子達…ああ、コウゲツとツツジかい?
あはは、そんな風に言われると嬉しく思うよ…ありがとう。
うん、今はすっかり夢の中だと思う。
(会釈を返しながら茶を受け取る)
-
>>23
ありがたい…と言いたいところだけど…それ、大丈夫なのかな?w
まさか俺が触手に犯されちゃう…なんてことにならないよね?
>>24
そそ、場所が場所だから。
紳士ぶっているより発情を隠さない方がいいでしょ?
と、ごめん、いきなり眠くなってしまった
お二人とも短い間だったがお話ありがとう、またね〜
-
>>24
いくら人造とはいっても、親のように接してるみたいだし…
あ、この前は山菜ありがとうございましたっ!
あたしには親子のように見えますっ…
(お茶を渡したあと嬉しそうに微笑み、忘れかけていた山菜のお礼を言い)
>>25
ノレイーダとは関係ない場所ですけどっ、たどり着けばいろんなサービスが受けられますよーっ!はいっ、お休みなさいっ♪
-
>>25
もう、名無し君てば…。
程々にしておかないと痛い目に遭うかも知れないよ?
うん、お疲れ様だね?お休み。
>>26
まぁ、造った身だからね…そこの所はちゃんと面倒見てあげないと。
それに、手伝いなんかもよくしてくれるからね。
ああ、気にしなくていいのに…どういたしまして。
(そうかい?と返しつつ茶を飲んでほっとしている)
-
>>27
作るだけ作って、後はもの扱いだなんていう酷い人間もいるみたいですからっ、サツキさんは立派だと思うんですっ♪
ある意味、作った子は我が子同然と思っていらっしゃるのかな…
いえいえっ、イーミルちゃんからもくれぐれもよろしくって言われましたからっ…ね?
(自分もお茶を飲み、まったりしていて)
-
>>28
まぁ、よく聞く話ではあるね、そういうのも。
今回のは異例と言うか…まぁ、初の試みも含んでいたけども。とは言え、ああして二人が生まれた事だし。
最初は拒絶反応や細胞崩壊の懸念もあったのだけど、特に何もなくて一安心だよ。
ふふ、そういう事だったか…。
それにしても馬君といざこざがあったみたいだね。
-
【うーん…エリィ君は寝てしまったかな?わたしも眠気が強くなってきたから、申し訳ないけど失礼するね…お休みなさい】
-
【ごめんなさいっ、こちらも程ほど、で、切り上げようと眠ってしまいました…】
【大変失礼しまし、それじゃお休みなさい…】
-
【アリスさん申し訳ない、今日は帰れそうにないので明日に延期して貰えたら嬉しいです!】
-
志村ー、伝言板使おうぜ
-
がっつき死ね
-
>>12
(勇者の完全屈服を確信した魔王の、太く硬く長い、逞しすぎる逸物が)
(妊婦少女の子宮を揺さぶれば)
あっ、あぁああぁ!凄、凄いひぃいいぃ!!凄いの来る!凄いの来ちゃいます!凄いのくるぅうぅうううううぅ♥あっ、あっあっあっんぁああぁーーーーーーんっ♥
(浮かび上がった淫紋により肉の襞一枚一枚が敏感すぎるクリトリスのように鋭敏に少女勇者の膣孔)
(ただただ快楽が、淫楽が、絶頂が欲しく積極的に腰を振りたくり)
(子宮口に自らも亀頭を擦り付けながら絶望の肉悦に乱れ狂う妊婦少女)
(ブワァッ!勇者の心が淫獄に堕ちたとたん、胎内に宿った、魔王により孕まされた恐るべき力を持つ胎児が)
(強烈すぎる闇の波動を放てば、弾むボテ腹の下で禍々しく輝く淫紋から)
(茨のような魔力の蔦が全身にへと広がっていき)
あはぁああああぁーーーーーっ!き、気持ちいい!気持ちいいのぉ!あ、赤ちゃん……お腹の中の赤ちゃんにまで責められて……イクッ、イキますっ!マゾ牝なお母さんイクッ!魔王様の奴隷イキますっ!マゾ牝勇者イクぅうぅうううううぅーーーーーーッ♥
(ドブプッ!ブシャッ!ドビュルブプツ!ドプッドプッドププっ!)
イクぅうううぅ!イクイクイクイク、イッちゃいますぅうぅ〜〜〜ッ♥お、おまんこイクッ♥魔王様のおちんぽミルク一杯だされて……わ、わらひイクッ♥イッくぅううううぅーーーーーーッ♥あっ、あっあっあっあっあぁああぁーーーーーーーーーーーーッ♥♥♥
(キュバァアアアッ!全身に闇色の蔦が走るボテ腹少女勇者の肉体が壊れたかのように大きく跳ね上がれば)
(魔王に牝肉をうち貫かれるアリスの身体全体が闇色の輝きに包まれ)
(人智を越えた肉悦の極みに、真っ白に染まっていた思考が黒く染まっていき)
(私が……消える……消えていく……私……わたし……ワタシ……)
(勇者としての、人間の意思が魔悦に歓喜の中、底が見えぬ奈落へと沈んでいった……)
(数ヵ月後……嘗て……ほんの数日前まで王都と言われた廃墟の中心地)
(栄華を極めた都は今や瓦礫の山とかしており、今尚王都各地で魔王軍による殺戮と略奪が行われている)
(その先陣をきった魔王軍の幹部、多くの兵士や冒険者、傭兵…そして罪無き市民の命を奪い、時には犯し、自分が満足するまで惨たらしく人々を弄んだ悪鬼)
(殺戮の魔人とレジスタンスから恐れられる麗しくも恐ろしい)
(嘗て勇者と呼ばれた少女と瓜二つの魔族の女が)
(王都中心部にある陥落した王城の玉座に座った、主である魔王の前にかしづいている)
(彼女の名は魔将軍アリス=ブレイブハート……嘗て聖銀の勇者と呼ばれは少女の慣れの果て、人の心を失い魔族に堕ちた三人の聖女の一人…)
-
(バンッ!と大きな音を立て玉座の間の扉が開かれれば)
「魔王様!まだ残ってた反乱軍どもの鎮圧、今終わったぜ!」
(鮮血が媚りついた禍々しい大剣を肩に担いだグラマラスな長身の美女)
(ムチムチとした赤銅色の肌、雄々しい牛のような角が生えたオーガの女がズカズカと玉座の間へとはいっくる)
(殺し、犯し、戦場で縦横無尽に暴れに暴れる虐殺の悪鬼、魔将軍リスティ=ジャンロック……)
「リスティさん、魔王様の前ではもう少しおしとやかにしてくださいますか?同じ魔王様の配下として恥ずかしいですから」
(と、そんな彼女を冷やかに見る耳の長い青白い肌の魔導師の美女)
(禁呪淫呪暗黒魔法を操り、一瞬で多くの命を生きた屍へとかえ)
(美しい都を死の支配する土地へと変えたシャドウエルフの冷徹なる魔女、魔将軍セルリア=アーンヴァル)
(嘗て魔王に挑み、そして敗れ、魔王の僕へと堕ちた三人の聖女達、人としての心も)
「あぁん?いちいちうるせぇんだよ、この牝豚が!てめぇはさっさと帰ってあの豚のちんぽでもしゃぶってろ!」
「……聞捨てなりませんね、今の発言は……あなたこそ牛のような乳房を下品に揺らして雑兵達を楽しませてきてはいかがですか?この脳味噌まで筋肉のゴリラが」
二人とも、私の魔王様の御前ではしたない真似は止めてください…殺しますよ?
「んだとこらぁ!」
(嘗ての絆もとうに無くなり、主である魔王の寵愛を受けるべく牽制しあう三人の魔姫)
「……まぁ良いでしょう……魔王様、ご機嫌麗しゅう……次は反乱軍の本拠地、シルバールへの進攻となりますが、そのお役目は是非わたくしめに……」
「いや、このオレにお任せください魔王様。こんな貧弱な腹黒エルフに任せてちゃ何時までたっても埒があきません」
「……死ね、この牝牛が!」
「あははっ!やるかこの豚嫁エルフが!」
(二人の魔力が迸る一瞬即発の中、それを意に介さず冷静な面持ちで魔王だけを見る魔将軍となったアリス)
あの二人は放っていて……魔王様……どうか誉めてください……今日もまた、沢山のヒトを殺し、邪悪なる神々への供物とした私を……魔王様の忠実な駒である私を……
(先程まで無表情であった幼さが残る美貌をとろんととろかせ…)
【>>32明日ですね?はい、わかりました】
【それでは明日の21時にお願いしますね】
-
【とと、それではスレをお返ししますね】
-
……と、思いましたけど、少しだけこちらに……
-
性欲をもて余しオナニーを
-
>>39
し、しません!そんな事私は……そ、その……
と、兎に角、しませんからね!
-
おや、何やらはしたない話がしたような?
やあ、こんばんはだね。
-
A「最近レニストール侵略を企むモンスター軍団がいるらしいね」
B「なーに、私たち女騎士軍団がいれば、レニストールの平和は守られるさ」
C「そうだといいね」
(見回り中の三人組)
-
>>42
ん…こんばんはだね。
なら、本当に守れるだけの力があるか試してみようかな?
-
>>41
は、はしたない話なんて……し、してません!あうう……
こんばんはサツキさん
>>42
こんばんは騎士の方々、見回りご苦労様ですね♪
-
>>43
A「え? いきなり物騒な…」
B「おや? あなたは…確か姫様のご友人でしたか…?」
C「なんか姫様のお知り合いは妙に喧嘩っ早い人が多いような気がする…」
>>44
A「はじめまして、どうもねー」
B「まあ、私たちがいるからこの世の平和は保たれているのさ…」
C「馬面だろうがブタ面だろうが、簡単にやっつけてあげるよー!」
-
レニストールが陥落したらレイプされる人多いだろうなー
女性の都だし
-
>>44
ふうん…その割には声が震えているし、半ば挙動不審でないかな?
してないなら、してないと堂々としていれば良いと思うけどね。
まぁ、そんな風にしているアリス君を見ていると…。
ああ、いや何でもないよ。
>>45
いや何、魔法生物なんかのテストにも丁度良いかな…と。
ほら、鍛練とかそういうのの一環として悪くないんじゃないかな?
わたし自身が動くのもありだけど…ふーむ?
-
>>45
ふふ、お仕事頑張ってくださいね騎士の皆さん
私も影ながら応援してますから
ヒスタリオ「何でかあそこの騎士団には勝てそうなんだよなぁ……ブルルルル……」
>>46
シルバール聖王国の次にオークの軍勢が狙っているらしいですけど……まさか狙いは……┃
-
>>47
あう……
(身体の方は既に淫欲に弱い)
こ、こほん……と、兎に角です!この話は無しで!
?どうかしましたかサツキさん?
-
>>46
A「そ、そんなことには絶対にさせないんだから!」
B「そうだ、私たちに女騎士(以下略」
C「それに魔法使いも多いから、そう簡単にはやられないよ、きっと…」
>>47
A「魔法生物? な、なんか強そう…」
B「鍛錬もいいですけど…今は見回り中ですので、遠慮しておきましょう」
C「万が一にでもやられちゃったら、名誉にかかわるし…」
B「こら、あまりそういうことを言うな!」
>>48
B「ああ…なんか普通に感謝とかされたの久しぶりだ…」
A「普段カード屋とかでサボってるからでしょ」
C「む…なんか馬面の奴が悪だくみしてるような気がする…ま、負けたりしない!」
-
>>49
………ふうん?
これはこれで責め立ててみると楽しくなりそうだけど…まぁ、フェアでないからやめておこうか。
…ん?ああ、いやアリス君は可愛いね、と思ってただけだよ。
>>50
うん、あれだけどね。
(と、夜空を指差せば)
(強靭な両翼を力強く羽ばたかせ、闇に紛れて佇む人造召喚獣たる竜、レプリテック・バハムート)
…あはは、聞かなかった事にしておこうかな。
-
>>51
A「え? ど…れ…?」
B「魔法生物ってあれか…へ、下手に粋がらないで良かった…」
C「最近は私たちも学んできたよね…あんなのと戦ってたらあっという間にやられてたよ…」
(空を見上げる三人組)
A「でも、あんな生き物を作ったり操ったりできるなら、レニストールに来てもらえれば頼もしい戦力になりそうだね」
B「まあ、姫様のご友人ならもうすでに戦力みたいなものさ」
(勝手に言ってる二人)
-
>>50
?どうかしましたか皆さん?
(三人の反応に小首を傾げ)
カードゲーム?ふふ、私も好きですよカードゲーム♪楽しいですよね♪カードゲームって
アイリス「私のターン、ドロー!」
クイッティ「だがあたしは既にカードの効果を発動していた!」
ヒスタリオ「うん、なんか本当に勝てそうだ」
>>51
か、可愛いですか?ふふふ……ありがとうございますサツキさん
あ、あの……責め立てるって何をする気ですか!?
-
>>48
そりゃぁ…ねぇ?
あんなに美人揃いで、しかも国民の7割が女性と言う国家だったら、
オークでなくても、野獣のように性欲を持て余した男たちだって狙いたくなるんじゃない?
仮にアリスが男で、侵略できるだけの力を持ってたとしたら、
善悪を抜きにしたらやっぱり欲しいでしょ?レニストール
>>50
だといいんだけどな、万が一負けたら、君らもレイプ案件だぜ?
女騎士軍団はなんだかんだいってみんな美人揃いだから…気を付けなよ?
過去にはそうやってモンスターと性欲を持て余した男達の慰み者になった国家もあったらしいぜ
(エロゲーソフト『黒獣〜気高き聖女は白濁に染まる〜』みたいなイメージで)
-
>>54
欲しくありません!そもそも、侵略行為なんて私達は絶対にしません!
侵略戦争に正義なんてないんですから……
-
>>53
B「そ、そうか。じゃあ私と一戦…もちろん金を賭けてだな…」
A「ちょっとベールセン! 教官にバレてしばらくカード禁止でしょ!」
C「懲りてないなー」
A「ん…? わ、私も感じた…どこかで悪だくみが進行しているかも…!」
B「念のため、姫様に報告しておくか…姫様なら何とかしてくれるだろう…いざとなれば…女王様を動かして…」
>>54
B「わ、私たちは鍛えてるからな! そう簡単に男なんかにやられるものか!」
A「可哀そうな話だね…レニストールがそんなことにならないように、私たちも頑張らないと…」
C「普段見回りサボってる人が言える話じゃないけどね」
-
>>56
お金をかけるって……まさかギャンブルの方ですか?
そ、そっちの方は……私、あんまりカジノになんて行ったことありませんし……付き添いぐらいで……
(真面目)
あ、ええっと……スライムレースは楽しいですよね♪見ててなんだか飽きませんし、癒されます……♪
ヒスタリオ「今度レニストールの騎士様達に強襲でもかけるか、ブルッヒッヒッ!」
「ブルッヒッヒッ!」
「ブルッヒッヒッ!」
「ブルッヒッヒッ!」
「ブルッヒッヒッ!」
「ブルッヒッヒッ!」
(ヒスタリオ率いる馬魔族軍団総勢200人……と言うかヒスタリオクローン軍団)
-
【ああ…ごめん、遅かったせいか早くにうとうとしかけていたよ】
【申し訳ないけど、これで落ちるよ、お休みなさい】
-
>>57
B「当然だろう? カードは金を賭けてやるのが当たり前だ。1ゲーム100Gくらいのレートで…」
A「あーダメだこりゃ…完全に頭がギャンブルに焼かれている…」
C「スライムレースを見てる方が健全だね」
A「ひいっ…! なんか女騎士軍団の詰め所とかがピンチな気がする…」
B「念のため、もっと騎士を配備するよう進言しておくか…」
C「馬面の魔物にやられるなんてまっぴらだもんね」
>>58
A「お疲れさま…また会おうね」
-
>>58
【お疲れ様です、おやすみなさいサツキさん】
【ゆっくり休んでくださいね?それではまた♪】
>>59
え、ええ………
あの……その、なんと言うか……ギャンブルで身を持ち崩さないでくださいね?騎士さん…
ふふ、なんだかほんわかした気持ちになれます♪
スライム地方では多種多様なスライムのスライムレースが行われてるとか……見てみたいですね
ヒスタリオ「行くぞてめぇら!」
「「「ブルヒヒヒーーーーン!」」」
(騎士団の詰め所の方角……ではなく間違えてレッドドラゴンの巣の方角に進軍する)
-
>>60
B「あう…だ、大丈夫だ…もう持ち崩しかけた…」
A「全然大丈夫じゃないよー」
C「スライム地方なんて所もあるのか…一度行ってみたいね…」
(そのころ…)
X「連絡を受けて一応詰め所を警備してるけど…全然敵が来る気配はないなー」
Y「……ひうっ!? な、なんか鳴き声がする…レッドドラゴンの巣がある方向から…」
Z「……自業自得……」
A「じゃあ、私たちもそろそろ見回りに戻るね。それじゃあまた…お疲れ様でした…」
-
こんばんわ、事情聴取は疲れますわ…
(疲れた様子でやってきて、紅茶を準備し)
今後墓荒らし対策にダミーのミイラか遺骨を入れておきましょうか…
-
ふふ…下手っぴですねぇ…賭けが実に下手っぴ……
(賭け事をする女騎士達をみて、頭をふるふると振って)
-
>>61
お疲れ様です、それではまた……!?ドラゴンの咆哮がこんな所まで……
(燃えてー燃えてー燃えつきてー♪)
>>62
こんばんは、なんだかお疲れみたいですね……例の墓暴き、捕まったんですか?
>>63
うひゃっ!?あ、アンナさん、いつからそこに???
(アイエェー)
-
>>63
こんばんわ、賭け事はお好きですの?それじゃあわたくしと一勝負いたしませんこと?
もしわたくしに勝てば、わたくしの墓地に埋葬されている金品を全てさしあげますわ♪
いかがなさいます?
(現れたアンナさんに唐突に勝負を挑んでみる)
-
>>64
こんばんわ、えぇ…とりあえず犯人は捕まりましたけれど…警察に出頭してきたのが10代位の子でしたの…
お金に困って、とのことでしたがどうも腑に落ちなくて…その子にお墓の修復を手伝ってもらう事にしてその後にもう一度調べてみたいと思いますわ
-
>>64
あれ、アリスさんじゃないですか。
へぇーアリスさんもいける口ですか。へー見かけによりませんね。
(仲間を見つけたかのように馴れ馴れしく肩を組んで)
アリスさんは何を軸に?バカラですか?それともブラックジャックですか?
>>65
ほう、私に…勝負ですか?とんだ身の程知らずが居たものです。……いいでしょう。
でも、その前に帰りの交通費を確保しておいたほうがいいですよ。私からの情けです。クークックッ!
(不敵な笑みを浮かべながら、カードをバラララっとさばいて)
さて、何をします?そちらの得意なものでいいですよ?ん?
-
>>66
そんな小さな子が墓暴きなんて……
そうですか……真相、早く解明されると良いですねロジーナさん
>>67
え、ええっと……あ、あの……アンナさん?
(馴れ馴れしく絡んでくるアンナにあたふたしながらばつが悪そうに)
そ、その……私はギャンブルはしないかな〜……なんて……あはははは……
(スライムレースをただ観戦してるだけ)
アイリス「はぁ?カードゲームと言えばOCGでしょ?」
「ギャザですよ」
-
>>67
さすがギャンブラーと名高いお方ですわ?そう来なくては…
カードも楽しいですが、もっとシンプルに致しましょう♪
これでいかがです?
(ゴトリ、と回転式の魔導銃を取り出す、シリンダーには捕縛弾が一発だけ装填されている)
(ように見えて実は回復弾が入っている)
一回だけ射って、外れればあなたの勝ち、当たればわたくしの勝ち…ですわ?
-
ギャンブルか、黒服やってたころが懐かしいな
よぅ、こんばんは。こんばんは。こんばんは。
-
>>68
甘いと言われますけれど、修復作業が終わればその子に日当を支払おうかと…
これで一先ずこの件は終了ですわね
-
>>68
なるほど、ギャンブルはしたことないと。
それで、今日はじめてギャンブルというものに触れてみたいと思ったと。
ようこそ!大人の世界へ!(握手ブンブン)
ほう、スライムレースに興味ですか。
でしたら、今のレースですと、赤からの流しが鉄板ですよ。なんといっても赤スライムは……あーだーこーだー
(スライムレースの講義が始まった!)
マーラ「ぽ、ポケモンカード…」
>>69
ほう、ロシアンルーレットですか。ふふ、いいでしょう。あなたもなかなかのギャンブラーですね…
(魔導銃を手にして、くるくるとシリンダーを回す)
うんうん、外れたら、私の勝ちと、で当たればあなたの勝ち…と。
……や、やっぱりこれ自分に打つんですよね?い、いえ。別にビビっているわけじゃないですよ?
よゆーですよ。こんなの。ええよゆーよゆー!
(どうやらビビり始めたようだ)
-
>>70
あ、暗黒さん!いいところに!
はい、これお願いします。
(魔導銃を手渡して)
これを自分に撃つだけでいいですから!
-
>>70
こんばんはライナルトさん……何で三回も???
ライナルトさんもギャンブルするんですか?
皆さん全員ギャンブル好きみたいですけど…そんなに良いものなんですかギャンブルって?
>>71
そうですか……
真相はまだ闇の中、なんだか波乱の予感がしますね
-
>>73
ロ、ロシアンルーレットか?
で、何発のうち何発が実弾なんだよ。
>>74
おれは嗜む程度にだな。
あんまり負けも勝ちもしないように。
一日の軍資金決めてそれを使いきるまでってかんじだ。
-
>>72
触れてみたいとは思ってませんよ!?
リスティ「そうかそうかぁ、ついにアリスも大人の仲間入りかぁ〜、いやぁめでたいめでたい」
だからギャンブルなんてしませんから私!
って、や、だからアンナさん、私はスライムレースを見るのは好きですけど、賭け事は……
セルリア「ふんふん、実に……中々に興味深いですね……」
セルリアさん!?
シオン「トリプルトライアド(FF8の奴)しかやったことないや、ボク」
あ、私もです……
-
>>75
なるほど、健全な感じの、遊ぶためのギャンブルなんですね
リスティ「ギャンブルってのは、勝つまで続けなきゃ意味が……ってのが若い頃のオレだったな」
-
>>75
えっと、多分6発中に1発?
ささ、撃ってください!どーんといっちゃってください!
>>76
またまたぁ、こんなところに来ておいてそれはないでしょーうりうりー
(肘でうりうりと小突いて)
お、リスティさんも来ていたんですか。スロットでノリ打ちしましょう。軍資金共有で、儲けは半々ですよ。
ま、まま、一回だけですから。財布持ってます?私が倍にしてあげますから!
(アリスの服をパンパンと叩き財布を探し始める)
おや、そっちの方は食いつきますね。ふふ、これで仲間はずれはアリスさんだけですよ?いい加減仲間になりましょーよー
(悪魔の囁き!)
-
>>70
こんばんわ、色々経験が豊富なのですね…
意外にハイスペックな騎士様ですわ
6発の内3発が実弾ですわ?
(とりあえずハッタリをして、様子を窺う)
>>72
ギャンブルを極めている方なら、シンプルな方が面白いでしょうし…
(ただ単に、どれだけ彼女に度胸があるか見たいだけであるのは実は内緒で)
フフ、どうしました?怖いなら降りても構いませんわよ?
(ビビり出した様子を微笑ましく眺め、笑顔を崩さずに)
>>74
そうですわね、わたくしの墓地は個人のものでないので…真相を突き止めるのはわたくしの責務でしょう…
意外に快適ですのよ?よかったら一泊なさってみません?
(個人のものではないといいつつ、一部私物化してしまっているのを隠す気もなく)
-
>>79
そ、それはそうですけれどもぉ…
ぐぐうううう!お、おりませんよ!ギャンブラーですし!
(魔導銃を手にぷるぷると震えて、なかなか踏ん切りつかない様子で)
はっ!ピコーン(電球)
…ちなみに、その墓場の金品ってどのぐらいの価値あるんでしょうか?
(話しかけるスキに、そっと銃の弾を抜く作戦に出た!)
-
ライナルトには特別に6発中5発がダムダム弾の拳銃でロシアンルーレットしてよ
大丈夫だって!ライナルトの脳みそに弾が当たらないからさ
-
>>77
まあ、これで身を滅ぼすのもバカらしいし…な?
>>78
>>79
…とりあえず、3発だな…じゃあ…
今から3発撃つぜ、それで被弾がゼロならなんか特典くれ
一発でもあたったら、身体差し出す以外なら何でもするぜ、アンナが。
-
>>78
わ、私はリスティさんの付き添いで来ただけです!それに、スライムレースが見たいかなぁ〜って……だ、だから賭け事なんて私はしません!
リスティ「や、オレもシスターに渡さなきゃならないのと、リィエンの洋服や学習道具やらで最近はそんなにな……あんま軍資金は……」
や、止めてくださいアンナさん!そんな所にお財布なんて……きゃっ!?
(変なところ触っちゃラメェ!)
せ、セルリアさんまで……わ、私は絶対に賭け事なんてやりません!
(意思はオリハルコン並!lomのオリハルコンは脆いけど!)
>>79
ぼ、墓地に止まるのはちょっと……遠慮したいかな……あはははは……
って、墓地なんですかそこって本当に?
(死者の城かな?)
-
>>81
普通に死ぬわっ
-
>>82
ライナルトさんを無き者にしようとするなんて……まさか例の馬の魔族の仲間!?
ヒスタリオ「俺様の部下にあんなやついたっけ……」
-
>>82
そうですよね……酒は飲んでも呑まれるなと同じ……何事も程々にですね♪
-
ライナルトの再生力はプラナリア並だから平気、平気
-
>>81
6発中6発じゃ駄目なんですか?
>>82
え、本当に撃つんですか?三発ですよ?
…待って待ってください!なんで私が何でもしなきゃいけないんですか!
いーやーだー!(ジタバタ)
>>83
リスティさんの付き添いですか。まあ、みんなそう言うんですよ。
そしてビキナーズラックで大勝ちしてその勝ちの快感が脳に焼き付いて、気がついたらどっぷりとハマるパターンですよね。
そのシスターに渡すお金があるじゃないですか!倍にすれば問題ないですよね!
使ってはいけないお金を使ったギャンブルほどひりつくものはありませんよ!
ミナミの鬼「まいどおっしゃー、金が御用入りでっか?」
えーやらないんですか。じゃああれです。私の手伝いしてくれたらいいです。簡単なことですから!
ポーカーで相手の後ろに立って、役をサインで送るだけですから!
-
>>80
引き際も、またギャンブルには必要ではありますせんか?わたくしはお待ちしますから、好きなタイミングでどうぞ…
(あえて降りるように促しつつ、彼女の様子を探って…)
そうですわね、昔わたくしが愛用していた懐中時計やら砂時計やら、お玉やら包丁やら…占めて100万ゴールドは下らないでしょうか?
(話で逸らして弾を抜こうとする素振りには気づかず、金額を試算して)
>>81
ゴムゴム弾は相手に衝撃波だけを与える弾ですわね…
>>82
いいでしょう、全て当たらなければわたくしの秘蔵のワインと剣を差上げますわね?
当たれば、アンナさんに…何かしていただきましょう♪
(入っている弾は1発なのでこのわたくしのレス時間の、末尾秒数が奇数なら1発発射、偶数なら弾が出ないということで…)
>>83
そうですか、墓地といってもほぼ公園扱いでデートスポットや観光地にもなってますけれどね…フフ♪
(いえ、ただの記念公園的な感じですわ…)
-
知ってる?ゴム弾って至近距離だと十字に裂けるからよけい傷口を広げるんだよ
いくらライナルトでも頭の中身がぐちゃぐちゃになったら死ぬと思…普通に生きてそう
-
>>88
案内嬢、それロシアンルーレットやない、処刑か射殺や
-
>>86
そういうことだな
まあ、何事もほどほどだよ
>>88
いいじゃんか、元々お前の賭けなのに
わかった、わかった。交渉自体は手伝ってやるから!
>>89
よし!のったあ!
よし、じゃあいくぜ……
(こめかみに突きつければ、三回引き金を引いて)
あうっ…!…あり、なんか、すっーっとして気持ちいい…?
-
(実際は確率1/6のはずなのにハッタリ通り1/2でライナルトが被弾する件について)
-
【あ、すみません! ちょっと急用できちゃいましたので落ちます】
【暗黒さん、ロジーナさん、アリスさんレス蹴りすみません!】
-
>>87
セルリア「プラナリアも真ん中から切れば死んでしまうんですよ?後は非常に汚染に弱いですから綺麗な水のなかでしか生きられません」
>>88
だ、だったら尚更ギャンブルなんて出来ませんからね!?
こほん、声をあらげてしまいましたけど……兎に角、私はギャンブルなんて絶対に、賭け事なんかに手を出したりなんてしません!
???「イヤッホーッ!行け、行け、そこですわ!わたくしの赤スライムちゃん!」
(王族だってたまには羽目を外す)
リスティ「いやいやいや、流石に今のオレにんな危険な橋を渡る度胸はないかんな!?」
だ、誰ですかあなたは!?
とと、アンナさん、それいかさまですよね……?
(ジト目で…)
セルリア「ふぅ……中々に堪能しました……ふふふ、以外と楽しいものですね、ギャンブルと言うものも」
(コインがどっさり入った袋を景品交換所に)
-
>>94
【またなーっ】
-
>>90
撃つのに使うのは火薬ですものね…そうもなりましょう…
>>92
どうやらわたくしの勝ちですわね…ですがこれは敢闘賞ということで、お受け取りくださいませ♪
(秘蔵のワインボトルと、刀身が針のように細く郷かなレリーフやら宝石を柄に散りばめた刺剣を渡して)
>>94
【ドンマイですわ、またお会いしましょう♪次はポーカーか神経衰弱あたりで…】
-
>>97
…お、まじで?くれんの?
いやなんか、わりーな…この剣、なんか銘とかあんの?
-
>>89
そうなんですか……まだヌーハーフには行ったことがありませんし
そちらに出向いた時にでも立ち寄らせていただきますねロジーナさん
(のんびりできそうですよ)
>>90
A「それをヒスタリオのお尻の孔に…」
B「クスクスクス」
C「どんな悲鳴をあげてくれるかしら」
ヒスタリオ「……反魔王勢力に転職しようかなぁ……モテそうだし…」
>>92
そう言う感じのギャンブルだったら、私も挑戦してみようかなぁ……
>>93
「笑いの神がエーリン…ならぬ後輪、降臨してる可能性がビレゾンビですよ」
-
>>94
【お疲れ様ですアンナさん、またの機会にゆっくり話ましょうね】
-
>>98
ハッタリをかましたお詫びですわ、受け取ってくださいませ♪
それはわたくしが生前に式典用に頂いたものですわ…銘は、ありませんがわたくしの名前をつけておきますか?
後はエンチャントできますが、好みのものがあれば、炎から魂縛、麻痺から暗黒まで、好きなものを1つお付けいたします♪
>>99
ヌーハーフはいい国ですわ♪食べ物も美味しいし、気温も穏やかですし…
もし通りかかったら、立ち寄ってくださいませ…そうすれば生前のわたくしも報われますわ♪
(しかしヌーハーフは宿泊税が…)
-
>>101
本当にいい国なんですね、ヌーハーフ王国は
はい、その時には……♪
(にっこりと頬笑み)
(現在協力してくれる国や集落、レジスタンス等を回っているので近々よるであろう)
(アバーッ!)
-
>>99
……やめとけ、お前はどはまりしそうだ。
こういうのはマジメちゃんのほうがやべーんだよ
>>101
はったりぃ?…ってことは、やっぱり3発もはいってねーのかよっ
名前はそうするとして、エンチャントかあ、そうだなあ、やっぱり暗黒で!
-
それでは今日はこれで落ちますね?おやすみなさいお二人とも
-
>>103
そ、そうですか?
確かに、ひとつの事にのめり込んでしまう所がありますけど……
と、それでは本当にこれで……またですお二人とも
-
>>102
王国といいながら、実は議会制民主主義なのは内緒ですわ…王は選挙で決まりますので…
おすすめは海産物ならペスカトーレとかですわね…
(是非、と目をキラキラさせて彼女を見つめている、どうやら宣伝してもらおうと思っているらしい)
(料金の3%、税込み価格です)
>>103
アンナさんがギャンブラーとお聞きしていたので、少し試してみたくなりまして…弾も回復弾でしたの
暗黒ですわね、かしこまりました…
(左手で剣を持つと右手の人差し指で刀身をなぞりつつ詠唱を始めて、刀身の根本から、切っ先魔でつーっとなぞり)
(魔力を込めると刀身が黒くオーラを放ち、それを鞘に納めてライナルトさんに渡して)
ライナルトさんに合わせて、かなり強めにエンチャントしておきましたわ
-
>>105
おう、まあ、監視してくれるやつがいればいいんだがな
おう、またなー
さてと、じゃあおれもおさらばだ、またなー
-
>>106
な、なるほどな。心臓に悪かったぞ…
おう、…なんか見るからに禍々しいな……!
とにかく、あんがとよ。ありがたく頂くぜ
と、改めておさらばだ、またなー!
-
>>104、>>107
お二人ともお疲れさまでした、またお会いしましょう♪
わたくしもこの辺りで、お休みなさい…
-
人間共のいなくなったこの隙にこの地は魔族の支配下になった。
ボクらモンスターの天下だ!
-
馬にやられちゃう!
-
>>111
……やられねえよ。
同じ魔物仲間だろが。
同士討ちしてどうすんだってば。
-
魔物同士だろうと弱い魔物は強い魔物の糧となる
自然の摂理なんやな
-
>>113
ボク、めっちゃ優しいてば。
低レベルのスライムとかゴブリンとか苛めないってば。
魔王軍の仲間だってば。友達だってばさ。
食べるのは人間だけでいいさ。
-
人間に食べられちゃうかもよ(性的な意味で)
-
>>115
ぷっ…ぷっは〜〜〜〜〜っ!
笑わせんなバーカ!
勇者くらいだろ強いのはよ。
脚も遅い力も弱いあんな弱っちい生き物、畑でも耕してりゃいーんだよ。
ボクの肉食う力なんかねーし。
-
勇者に倒された魔王が復活しそうだってね
-
ただいまー、一人みたいだからちょっとだけ戻ってきたよー
プロフを貼っておくねー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
>>117
魔王様は滅びない!何度だって蘇ってきてくれるさ!
ボクら魔物みんなの希望の星だもの。
お祝いしなきゃね。お祝い。
やっぱ肉だよな。献上品は。
猪でも狩りとってこようかな〜
-
>>118
うわびっくりした!?なんだテメー!
ここが魔王軍のテリトリーだって知って踏み込んできやがったのか!
人間の仲間なら八つ裂きに……
(野獣じみた唸り声をたて…)
って、なんだ。悪魔じゃん。
わりいわりい。敵かと思っちゃったよ。
(魔物と気が付くとあっさり尻尾をぱたぱたさせた)
-
こんばんは、夜更かし組の集まりだろうか?
(マロールで転移してくる、絹のローブ姿の女性が一人)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
>>121
くくく…くけけけけけけけ!がるるるるるるる!!!
魔物の集まりに踏み込んできやがるたぁバカな人間め!
しっかもしかも見たとこ身分の高い奴だな。その首取ったら魔王様への素敵なお土産になるんだぜ〜♪
(蛮刀構えて戦闘態勢…そこで鼻くんくん)
…あの…強者のオーラ漂わせすぎてないスか…
き、今日のところは見逃してやる!覚えてやがれ!
(なんか強そうだ。尻尾を撒いて魔物は逃げ去った)
-
ふぁ……さまー……?
-
>>122
…おや?こんな所に魔物が…ふむ。
向かってくると言うのならば、火の粉は払わねばなるまい。
私は逃げも隠れもせぬよ、いつでも…ん?
(威嚇されながらも涼しい様相でいまが、踵を返して逃げ去る人狼の少女を)
(不思議そうに見送るのでした)
>>123
こんばんは、コニィ。
む…寝ぼけていたりするのだろうか?
-
>>124
ふぁあ…はふぅ……
その声は…あるてあ様で…ございますー……?
小鬼は寝ぼけてないでございますよー……寝ぼけてないでございますー……
(大きなあくびをしながら目を擦ってトボトボと声のする方へと歩み寄ってきます)
(アルテアさんの足元まで来ると足に抱きついてうとうとし始めてしまいました)
-
>>125
うむ、私故にな?
言葉と今の様子が全く合致してないのは気のせいだろうか。
ふふ、やはり眠たいのだろう?
(眠たそうなコニィがおぼつかない足取りで側まで来るのを眺めていたが)
(足にしがみついてうとうとするのを見下ろせば、腕を伸ばしてそっと抱き上げてみせる)
-
>>126
小鬼は眠たくないでございますー…小鬼はあるてあ様とお話するでございますゆえにー…?
(寝ぼけているのも相まってアルテアさんの言葉に釣られてしまう小鬼ちゃん)
(抱き上げられれば幸せそうにアルテアさんに抱きつきます)
-
>>127
そうかな、先の動きから君の顔からしても眠気を孕んでいたのは明白だと思うが?
ふふ、目が覚めたかな?それとも、今が夢の中だと思ってはいまい?
(お姫様抱っこの体勢で抱えたまま声をかけて)
(コニィからも抱きつかれると、思わず頬がやんわりと緩み、そのまま和やかに佇む)
-
人は夢の中では生きられない…
されど人は夢を追い求める
-
>>128
ふあぁい…?
小鬼は…寝てないでございますよー……?
んんっ……はわぁ…?
(何度か言葉を投げ合えば、次第に思考も明瞭になっていき目も覚めてきました)
(眠たい目を一度擦ってから開けば眼前にはアルテアさんの顔が見えます)
(ここで漸く今の自分の状況を理解し始めました)
………はっ…!あっ、あっ…あわわっ…あるてあ様ー…!!
こ、小鬼ったらなんて事を……も、申し訳ないでございますー…!
(自分が抱き上げられている事実にあたふたと慌て始めます)
-
>>129
うむ、君の言う通りであるな。
夢を夢で終わらせぬよう努力するのも、また人と言えよう。
>>130
大丈夫だ、君はばっちり寝ていた故にな。
とは言え、気にする事はない…可愛い顔も見れたのだから。
(目を覚ましたかな?と思いつつ様子を伺い)
ふふ、分かりやすいくらいの動揺…ごちそうさま、だろうか?
何、問題ない故にな…慌てなくとも構わぬよ。
(状況を理解して慌てだすコニィに構わず、抱きかかえたまま優しげな笑みをこぼしていた)
-
>>129
むずかしいでございますー…?
小鬼も夢の中でパンをいっぱい食べたですけどホントだったらすぐお腹いっぱいになっちゃうですゆにー…
>>131
小鬼ばっちりと寝てたでございますー…
慌てるですー!あるてあ様に抱っこしていただくなんて小鬼にはもったいないでごさいますからー…!
あるてあ様ー…こ、小鬼はもう大丈夫でございますから下ろしてくださいですー!あるてあ様の手が疲れてしまうですー…!!
-
>>132
ふふ、それはそれで可愛いものであった故に…な?
おや、そんな事はないが…良い抱き心地だと思うが。
(抱き上げたまま、楽しそうに言葉を返し)
そんなに慌てなくとも、私はこれしきの事では…どうという事はない故に。
(慌てるコニィに構わず抱っこしており、疲れた様子も微塵になく)
(そのまま抱き上げている時を存分に楽しんでいるようて、暫くの後にコニィを下ろして)
ふふ、長らくすまぬな?
コニィが可愛いものだから、ついつい…な?しかしながら、実に穏やかな時間を過ごせた故に。
…では、私はこれで休ませて貰うとしよう…お休み、コニィ。
(そう言いつつ、腰を屈めると顔を寄せていき、コニィの頬へ軽く口づけを落とし、優しげな笑みを見せながら離れていく)
…ふふ、良い夢を。
(そして、楽しそうにマロールを唱えて転移していった)
【贈れて申し訳ない、私もそろそろ、のようなので】
【今宵はここで失礼する故に…夜更かしに付き合ってくれてありがとう。またいずれに…お疲れ様】
-
>>133
あるてあ様から可愛いだなんて…小鬼恐れ多いでございます…えへへぇ……
(恐れ多いと言いつつも褒められれば悪い気はしなくて、ついつい表情が緩んでしまいます)
ほ、ほんとでございますかー…?
小鬼…あるてあ様に抱っこされるのは恐れ多いでございますけど…とっても気持ちよくてぽかぽかゆえにですー…!
(要はアルテアさんに抱っこされるのは好きみたいな小鬼ちゃん)
はわぁ………あるてあ様ーおやすみなさいでございますゆえにー…
(キスをされればドキッと驚いて、魔法で去っていくアルテアさんの居なくなった場所をぽけっと見つめて)
(少しした後小鬼ちゃんも家へと帰っていきました)
【はいですー!おやすみなさいですー!】
-
【人狼さんゴメンね…挨拶だけでレス返せなかったよ…また会えたらよろしくね…】
【一言失礼したよ…】
-
【こんばんは、待ち合わせに待機させて貰いますね?】
-
がっつき遅刻か
-
名無し死亡
-
【何かあったのか心配です……また今度見かけた時にでも声をかけてくれたらうれしいです】
【落ちますね】
-
やはりこんなもんか。
-
流石に流石が流石なので、こっちに退散
-
ヘタレ…
-
いーんだよ、関知しないのが吉だ
-
まじでクロウは害悪
-
荒らしはそうだがアリスとクロウはええの?
-
いーのいーの、ほとぼりさめるまでこっちー
-
ライナルトの選択は間違ってないと思う
多分クロウ叩いてるのとライナルトに荒し紛いの絡み方してるの同じ人だろう
-
アリスにがっついてはFOを繰り返してるのもたぶん同じやつ
-
まあ、憶測は憶測にしておこう。
-
……意外と気苦労の多い奴じゃな…
仕方あるまい。心優しく臣下思いのわらわが脚を舐める事を許してつかわす。
それとも頭を踏む方がよいか?
-
股間を踏むに一票
-
>>150
そうだな、どっちも魅力的だけどー……
有能な部下が心優しいファラオに幼児にするように抱き締めてもらうというのはどうだろう。
-
よう…じ?
-
……エッチ……
(ボソッと呟き通過)
-
うわクロウ来るぞ
-
>>153
うっせーな!ちょっと癒されたいんだよ!
-
>>152
151で一票入っとるが…わらわ、毛の生えたものは触りとうないゆえ却下じゃ。
というかライナルトよ。
お主やっぱりMであったか。頭踏みはお主的にありなのじゃな。メモメモ。
(羽ペンで記録に一文書き加えた)
ちゃんと髭は剃っておるな?ぞりっとした感触したら死刑じゃ。
…少しだけじゃぞ。
(絹の衣装に包んだ褐色の豊かな乳房に顔を埋めさせるようにしてその背中に腕を回して抱きしめた)
>>153
意外にも赤ちゃんプレイとかしたい願望があるのかも知れんのう。
-
ヤマブキ様がロリ化するらしいですよ女王様
-
>>154
ほほう。ほほほう。
(顎に指を当て、瞳をきらーん)
お主さては我が臣下に気があるな?
ラブコメ的展開、実においしそうじゃ。よいぞ。実に!
ヒロインはやきもちやきさんか。セーブのし甲斐がありそうな物語じゃ!
-
セクメトさまの好み直撃の子は少ない…
-
義賊っぽくて義賊じゃない、ちょっと義賊な海賊さん
-
>>154
そういうつもりはねーっ
>>156
エムというか、綺麗な脚が好きなんだよ
舐めたり頬擦りしたり踏まれたり足の爪切ったりツボ押ししたりしたい。
(力説)
こう見えて、髭は毎日そってるし
眉毛はちゃんと整えてるんだよ。
……うにゅ。……ふぁぅ、おちつく…
(胸に顔をうめつつ、ちょっと甘えるようにすり寄って抱きつき)
-
こんばんわー、エネアドに出店許可が下りたので申請するねー
(勤務ガイドライン、ビジネスモデル、出店申請その他もろもろの書類を入ったファイルを提出)
それじゃあ、今夜はこれで通過だよー
-
>>158
この世の幼子はみなわらわのハーレムに入れたいものじゃな。
んむ、ぜひ食べてしまいたいものよ。
ごくり…
ロリ母とライハの絡みもありじゃ。
妄想が捗るのう!
>>160
致し方の無い事よ。
嗜好は己ではどうしようもない。
もっとショタロリ増えよショタロリ増えよショタロリ増えよ。
(王宮の上に輝く流星に祈りを込めた)
>>161
「はっはっはっは、そういう評価は他人がしてくれるさ。
私は人よりちょっと正直で夢見がちなんだ。
悪党だって自覚はしてるけどね」
(どこかの酒場で海賊が陽気に笑っている)
>>162
控えめに言って変態じゃな。
堂々と言うたらドン引き確定じゃ。
(白い絹の衣装のスリットからは褐色の脚が覗いている)
(足首には金の装飾品をまとっている)
まったく仕方のない奴じゃ……
(少し呆れたような顔をしてから髪を撫でてやった。やったというあたりは傲慢だ)
(ファラオの腰は華奢であり、胸の谷間は深く頬が触れると少しくすぐったい)
-
サツキのとこの子供らとか小鬼ちゃんとか椿ちゃんとかリッサとか
-
ジルやライハも!
-
>>163
んむ、よろしい。
文官に回しておくぞ。わらわの印を押した書を届けて遣わすゆえに。
店を出したら幼子を揃えればなおよし。
…こ、こほんこほん。
また来るがよかろう。
-
意外に子どもいるのな。
-
>>163
お…!いやー、ここの飯うまいからなー、やったぜ。
>>164
いや、その。
あんたの性癖も、十分退かれるやつだからな…!
(そんなこといいつつ、脚をちらちらと)
んー…いやあ、なんか情けない姿晒してるが
これもまあ、主として認めてるからこその甘えだとでも。
(もうすこし、胸の感触を堪能しようと頬をすりよせ)
(こちらからも背かに手を回せば抱きつき)
-
>>165-166>>168
可愛いは正義という格言もある。
お主らも子供好きであろう? あるな?
わらわの中庭に集めて水浴びさせてみたいのう…ハァハァ
-
だがそんなセクメト様にハァハァしてる男は暗黒騎士と馬男
-
>>168
た、確かに結構いるんだな……
-
>>169
バカモン!ショタロリのどこが変態だというのか!
ワビサビのわからぬ無教養人め。実にけしからんのじゃ。
我が臣下たるもの。学識もきちんと身につけてもらうぞ。
明日は一日、巻物読んで過ごすように。
(むちっとした褐色の太腿は油で手入れがされている)
しゃんとせいバカモノが。
明日も明後日も山のように仕事があるのじゃぞ。
エネアドにGWなどないのじゃ。
…少しだけと言うておろうに。
(弾力のある大きな褐色の乳房が頬を押し戻すように圧を加え、少しだけ衣装がずれてまろび出たピンク色の蕾が頬に触れる)
(両側に擦れると少しだけ身じろぎをした。騎士の腕の中ではファラオはわりと小柄だ)
ええいここまでじゃここまで。
わらわはもう眠たいでな。
あとは自慰でもするがよかろう。
そこんところもきちんとセーブしておいてやるゆえ…
(そしてわりと意地悪で気まぐれだった。離さぬかとライナルトのおでこを押しのけるとすたすた閨へ帰ってしまう)
【そろそろおねむの時間じゃてな。またのう】
>>171
その馬とかいうのは知らぬぞ…
-
>>173
え、いや、エネアドではどうかしらねえけど、おれの故郷だとアウトなんだけど…!
(脚に触れてみようと手をのばすが、怒られそうなのでやめた)
わかってる。
明日も明後日も明々後日もがんばるよ……なんか、一年くらいのモチベーションなったわ、つーか貴重な体験したぁ…
(頬に蕾が触れれば、「悪い」と ひとこと)
(もっとと思いつつもこれ以上はなんか冒険の書を消されそうだとおもい)
いんや、十分だわ…
できるならこの直進でセーブしておいて
今の状況はほかのファイルにセーブしたかったよ…おやすみー。
さてと、おれもねよう…zzz
-
おはようだよー、エネアド支店も無事に開店させられそうだからよかったよー
少しお邪魔するねー♪
-
【っと、ゴメン…ちょっと急用でここまでで失礼するねー】
-
べ、別に私はライナルトさんに恋愛感情を抱いてる訳じゃないですよ!?
そ、それに、ライナルトさんには婚約者がいますし……
-
不倫もアリッスよ
-
>>178
ふ、不倫なんて……そんなの最低です!
不倫は文化なんて言う男の人もいますけれど、そんなの男の人の身勝手な言い訳ですからね!
アイリス「不倫よりプリンよ!」
あ、は、はい、どうも…
(マジカルプリンを受けとり)
-
>>179
ええぇ〜、女の人でも同じ事言うよ
どんなに美味しくても、同じご飯を毎回食べたら飽きるでしょ?それと同じだよ
アイリスにはウナギゼリーをあげよう
-
>>180
だからって不倫なんてするのはダメですから!
不倫の末離婚なんて事になったら……こ、子供が一番悲しむんですからね!?
アイリス「なんでよ!?せめて蒲焼きにしなさいよね!」
-
>>181
世の中アリスが思っているほど甘くないってことだね
とある魔王は不倫した挙句、妻にめった刺しにされて死んだらしいよ
チャラ魔王霊「くっそ〜、生き返ったら色んな女とヤりたいぜ」
仕方ないなぁ…はい、カバ焼きだよ
(カバの丸焼きを渡す)
-
>>182
甘いとかそんな話じゃありません、道徳的な問題です!
……って、何処の魔王ですかそれ……それになんですかその包丁の攻撃力…
トンベリ「プスッ」(チャラ魔王の魂に包丁プスッ)
アイリス「アフリカで一番人を殺してる動物のお肉なんて……アフリカってどこよ!?」
「カバのお肉は腐りかけが一番美味しいらしいですよ」
-
>>183
道徳なんて犬の餌以下としかいない人もいるからねぇ
アリスは善人でお人よしだから、悪い人に騙されそうで怖いよ
特殊な包丁は伝説の竜を解体出来るほど切れ味があるらしいよ?
チャラ魔王霊「ああ〜、成仏する前にドンペリが飲みたいんじゃ〜」(我が生涯多数の悔いあり!)
カバって意外と狂暴だから仕方ないね、脚も早いし車をペシャンコにするしね
カバを逆さまにするとオーヤマって感じがするよ
-
>>184
そ、そんな事はありません!……と、恥ずかしいですけど言い切れない所があると自分でもあります、はい……
リスティ「お人好しだからなマジで」
セルリア「人がいいのも考えものと言う事ですね」
あうう……
そ、そんなにですか!?
トンベリ「しかたねぇな、ほれ」
(ドンペリを持ってくる魔族のバニーちゃんたち)
アイリス「あの牙に挟まれたら鰐だって真っ二つらしいわね……て、誰がバカでってえ〜!?」
ヒスタリオ「ブルヒヒンッ!」
鹿の魔族「シーカッカッ!」
-
兎の魔族はなんて鳴くの?
-
>>185
まぁ、悪い人に騙されないように気を付けてね
二人がいるなら大丈夫でしょ、よっぽどの事が無い限りね(負けフラグ感)
チャラ魔王霊「サンキュー!お礼にバニーちゃんを……霊体だから飲めねぇしハメられねぇ!!チクショー!!」
(悔しがると大鎌を持ったドクロ仮面が魔王を地面の中に引きずり込む……魔王が何故かサムズアップしながら消えていった)
だってアイリスの栄養って胸にいってるから頭がゆるふわじゃん
そして馬と鹿の魔族……食べたら美味しいかな?
-
>>186
兎の魔族「うさーうさー……兎に声帯はないから鳴きはしないよ」
>>187
あうう……
リスティ「んまぁ任せておけって、いざというときにはオレがなんとかしてやるからさ」
セルリア「……何故でしょうか……わたくしの心が警鐘を打ちならしつづけているのは…」
トンベリ「南無三…」
バニーガールズ「お客さんまたねー?」
(T700!T700じゃないか!)
アイリス「ちぇあっ!」(流星キック!)
ヒスタリオ「あん?なんだてめぇ?」
鹿魔族「ハンバーグにしてくっちまうぞゴラァ!」
-
>>188
リスティが言うと不安なんだが……即掴まって牧場にリスリスティされそう
セルリアは魔物の孕み袋にされて、アリスは奴隷として売られそうだなぁ
そんな事になるわけないと思うけどね、はっはっはっはっはっ
あべしっ!(テーレッテレー!)
魔物二人?二匹には特性ミンチドリルを堪能してもらおうかな?
大丈夫、大丈夫……痛みは一瞬さ
(ドリルのように回転する棘付き棍棒を振り回す)
-
>>189
リスティ「んだとおい、ったく、あんまふざけた事言ってるとどやかすからな?」
セルリア「……わたくしの里とは別の、小さなエルフの集落が魔族により占拠され、多くのエルフの女性達がモンスターを産み出すための奴隷に……」
ど、奴隷としてって……え、えぇーーー……
そんな事にはならないよう、気を付けないと行けませんね……!
※if
リスティ「んぐひぃいいぃ!お、おぉおおぉ♥ち、乳絞りながら、んひぃいぃ!ま、まんこちゅくなぁ……んぐっひゅひぃいいぃ♥イグぅうううぅ♥」
(牛舎に囚われミノタウロスにガンガン突かれながら搾乳され)
セルリア「あぁ……う、産まれます……ま、また……またわたくしの赤ちゃんが……魔物の赤ん坊が…!あっあぁああぁーーーーーーーっ♥♥♥」
(肉壁に埋め込まれ多種多様なモンスターを産まされ)
あぁあん!や、だ、ダメです……ご主人様……ダメ…ダメェ……♥ふぁあぁ、イクッ、い、イキますっ!いっちゃうぅーーーーっ!ふぁあぁ〜〜〜っ♥
(敗れ奴隷調教され上位魔族に買われ)
アイリス「ふっ、正義は勝つんだからね!」
鹿「やろうやってやらぁーっ!シカーーーーーっ!?」
ヒスタリオ「ぶるひっ!?し、シカーーーーっ!」
(あわれ鹿はミンチに)
-
>>190
うわぁ、色々エロい…セルリアさんのシチュとか興味あるけどちょっとお風呂に入ってくるよ
雑談に付き合ってくれてありがとう!上がった後に居るなら相手して欲しいかなって思うよ
流石アイリス、体重が乗った蹴りだよ……太った?
鹿君は病院に連れて行ってあげるよ
(敗者は歯医者に治療してもらうが、歯科なので意味がない)
-
>>191
【こちらこそお相手ありがとうございました、それではまた……】
ヒスタリオ「くぅ、てめぇ覚えてやがれよ!」
(スタこらさっさと馬は逃げていった、尚二人は其れほど親しくはない)
-
やあ、こんばんはだね。
-
>>193
!こんばんはサツキさん
ヒスタリオ「ひぃ!?」
(天敵の気配にビクゥゥ!)
-
>>194
アリス君は変わらずのようだね。
おや、馬君…こんな所で会うとは奇遇だね?
そんなに震えてどうしたのかな。
-
>>195
はい、色々なことがありますけど、なんとかやってます
サツキさんの方はどうですか?
ヒスタリオ「馬面ナイスガイはクールに去るぜ」
(形見である鹿の角をもってすたこらさっさー)
-
>>196
色々…性的な事とか誰かさんの気まぐれとか?
わたしの方は普段通りかな、実験に研究に探索に子守りに取引に諸々だよ。
ふむ、鹿か…。
あれが大事という事は鹿と合成して欲しいという事かな、なるほどなるほど。
-
>>197
あう……た、確かにグレアムさんの気紛れには苦労させられてます……
時時突拍子も無いことをしでかしますから、グレアムさん…
そうですか……ふふ、頑張ってるんですねサツキさんも
(んなわけねー!と遠くから声が響き)
-
>>198
例えば…どんな事、と聞いてみたりしても?
まぁ、君の反応から察するに、大きな声では言えないような部類かな?
言うほど、ではないけども…いつもと変わらないようなものだから。
ん…今、何か聞こえたような気がしたけど空耳だね、うん。
-
>>199
えっ!?あ、そ、その……は、はい……人に話すには、そ、その……は、恥ずかしすぎて……言えません……
(リスティとセルリアも頬を赤くしてソワソワしている)
ふふ、なんだか羨ましいかもですね…
(やめてあげてよぉ!)
-
>>200
まぁ、でもあの人の事だから…薄々内容は分かりそうなものかな。
何なら、わたしも試してみたい事が…こほん。
それに、試せる人も多いようだし…。
そうかい?わたしからしては、何の気もない事だけど。
…それはそれで、つまらないよね?
-
>>201
い、今さらりと怖いこと言いませんでしたサツキさん…?
リスティ「うげ…さ、寒気が……」
セルリア「わ、わたくしも背筋に冷たいものが今……」
ふふ……コウゲツ君達の事、大切にしてあげてください……
ゴブリオ「外道っすね相変わらず」
ベルフ「本当に鞍替え時じゃねぇっすかね兄貴も」
ライカ「ほら、むっだ口を叩く暇があったらもっと腰を動かして、ほらほらほら、気持ちいいでしょ?」
「「あぁあぁ〜!」」
-
>>202
やだなあ、君達がいつもされてるような事と大差ないと思うけど?
勿論、基本的には痛みや苦痛を与えるつもりはないし…ふふ。
ありがとう、それはもうちゃんと…ね?造った身だから、大切にしてあげないと。
おや、今更じゃないかな、そういう物言いは。
何なら、君達も付き合ってみるかい?悪いようにはしないけど…。
…?何だろう、君達の上司はお楽しみのようだね?
-
>>203
あう……や、そ、そんな事言われたって…私…私達も、好きでしてる訳じゃ……
ぐ、グレアムさんも何か言ってください!
グレアム「共同研究でもするかね」
リスティ「あかん」
セルリア「予測はしていましたけれど…」
あうあう……
はい、だから、あまり危険な真似はさせないでくださいね?
あまり強くはないとはいえ、魔族相手は危険ですからね
ゴブリオ「や、た、楽しんでるのは俺達、や、た、楽しんでるのかコレ!?」
ベルフ「も、もう出ない……やめ……」
ライカ「後3セットはするでっすよ?」
「「あっーーーーっ!」」
-
>>204
ふむ、案外的外れでもないようだね。
と…主任さんが来たようで…うん、とても興味をそそられているよ。
施設や資金も潤沢だから…色々とやりようはあると思うんだ。
何なら、魔法生物の類も扱えるしね?
うーん…戦闘訓練も兼ねてるから、そこはある程度ね。
大丈夫、深追いはしないように徹底してるから。
………そういう事、か。
それにしても、あの彼女は大したものだね。
…彼女も、対象にしてみたくもあるよね…ふふふっ。
-
>>205
グレアム「成る程ね……私も魔法生物の研究は行っている……もっとも、私が望む窮極の生命を産み出すための通過点としてだが……」
ヒスタリオ?「ブルルルル……」
(ヒスタリオそっくりの白馬の馬男が息を荒げている……体から出る気配は比較にならない)
はい、力は無いとはいえ、あの馬魔族はとてもズル賢くしつこいみたいですからね
……何度も倒してるのに、その度に復活して……できるならもう顔を会わせたくないです……
ゴブリオ「な、なして俺達こんな……」
ベルフ「ぐふっ」
ライカ「ぷはぁ〜……ごっさんでっす…」
-
>>206
後はレプリテックシリーズ、かな。
カテゴリとしては魔法生物とはまた違うけど…コウゲツ、ツツジも同様だね。
主たるものとしては人造召喚獣、その最たるがバハムート…おや?
(ふとして目の前に現れたヒスタリオと似たような馬男)
(その気配からして、提供した細胞から造られたであろう事は容易に察せれた)
まぁ、いざとなれば捕獲して改造してあげるよ。
あのタフさは何かしらの有効利用が出来そうじゃないか…ねえ?
…ん、と…お疲れ様、でいいのだろうか。
-
>>207
グレアム「召喚獣ならセルリア君の呼び出した召喚獣を実験に……最も、彼女は拒むだろうがね」
セルリア「天駆ける戦乙女よ!我が敵を殲滅してください!」
ヴァルキリー「イエスマイマスター!」(今度はオークなんかにまけたりなんてしない!)
ヒスタリオ?「ブルルルル!」
グレアム「察しの通り、君に提供してもらった魔族の細胞を媒体に多種多様なモンスターの長所を融合させたクローンだが……戦闘力は兎も角、どうもあの馬の不死性までは再現できなくてね…名前は……そうだな…ジャm(ryソレイジョウハイケナイ」
か、改造って……もしかして洗脳してモンスター兵士として使うつもりですか?
そんな事……流石に人の道に反しすぎます
ライカ「やぁやっぱモンスターのおちんぽは気持ちいいでっすね……あっ、ヤバッ……!所長が呼んでる……!それじゃまたでっす!」
(転移魔法陣に飛び込んで)
-
と、ごめんなさいサツキさん……ちょっと眠気が強くなってきてしまいました……今日はこれで落ちますね?
おやすみなさい♪
-
>>208-209
【とと、わたしも少し…だったから気にしないでおくれよ?】
【半端ではあるけれど、こちらもこれで落ちるよ、ありがとう…】
-
ふぁ……ねむい……ねむ………久々にきたけど……ここ…いつでも眠い……
(そう言いながら自分のふとんに潜り込んで)
-
単独で見るの久しぶりだね
-
>>212
そう…かな……?
あんまり……来ないし………確かに……そうかも……
人のいるとこに…行くことはあるけど……一人は…めずらしい…かも…
-
>>213
神様でも一人だとやっぱり寂しかったりするの?
ここ大体いつでも人いるもんね
-
>>214
そんなことは…あまり……ないけど……
一人だったら…寝てるし……
………ただ…そうね…ここは…人が多くて…退屈は…しない…かな…
-
>>215
確かに寝てるなら寂しくないのかな
でも賑やかな方が楽しいよね
モルフ様が誰か人に会えますように…
それじゃあおやすみなさい
付き合ってくれてありがとうね
-
>>216
そうね……起きてるなら…賑やかな方が…私は…好き……
うん……おやすみ……私も…今日はもう…寝ようかな……
…おやす…み…
-
ふわぁ、おはようー♪悪魔から淫魔になったけど…そこまで変わりがないような気も…
という感じでちょっとお邪魔するよー♪
-
搾精スライムくんの出番か!
-
尿道吸い込みローバーもいるぞ!
-
>>219
うーん、無理矢理搾られるのはちょっとねー
錬金素材で高く売れるみたいだし…
-
>>220
中に入っちゃダメな場所だよそこ…
-
またトドに狙われる訳ですね
-
>>223
トドさんは何考えてるか分からないからね…ひょっとしたら飼い主さんの国の資金集めしてるのかも…
-
よい天気…青姦にはいいですね!
-
>>225
外でやるなら夜の湖とかの方がよくないかな?
焚き火と月明かりだけで、の方がロマンある気はするけどねー♪
まぁ冬は寒いし夏は熱いからやっぱり中がいいなぁ…
-
したいんだ…
-
>>227
一応淫魔てはあるからその辺は、ねー♪
さて、そろそろ時間だから失礼するよー、みんなもいい一日を
-
ふふふ……今日も良く働いたのじゃ……。
そういえばこの街に来るのは初めてじゃの。
【アイテムの運搬の仕事を終え、一杯にやりに来た娘の姿が。】
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ:イチャラブ、軽いノリでのえっち、レイプ
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
-
>>229
【宜しかったら支部のほうにも顔を出してくださいね?と、通過です】
-
【わかりました、ではでは御邪魔させていただきます〜】
-
よっと、今日はいい夜だな、なんていうか。
-
酒が飲みたくなる夜だな
ライナルトも一杯逝くか?(ビールが入った酒樽を置く)
-
最近は酒やめたんだよなあ、なんていうか飲むと頭がいたくなる
-
うーん、それじゃライナルトの兄貴にはオイラが一杯奢るよ
グラスハーブを漬け込んだ水とかすっきりするぜ!
-
脳細胞が死んでるんだろね
ライナルトも歳を取ったってことさ、身体に良い青汁やセンブリ茶飲む?
最初は不味かったけど、慣れたら癖になるよ
-
>>236
>>235
んなもんより、なんだろう…普通のお茶がのみたい
-
ふう、お茶お待ち。(じょろろろろ…プルル)
-
普通のお茶……ただの緑茶飲む?
-
>>238
まずは自分でのもう
>>239
……
ほうじ茶
-
ほうじ茶を淹れた事ないんだ、ごめんね
代わりにピザマンを置いておくよ
-
どういう代わりだ?
…うん、うまひ。
-
さてとそろそろ落ちるかな、またな
-
こんばんわー、こっそりとお邪魔するねー♪
-
みーつけた、かな?
-
>>245
こんばんわー、見つかっちゃったね…
さて…僕のデータを何に使うのかなー?まぁ悪いことには使わないだろうけどねー
-
>>246
うん、こんばんはだよ。
気配遮断とかも特にしてないようだったから、そこは簡単にね。
イーミル君のデータかい?淫魔ともなると、調べ甲斐もありそうだけど…。
-
>>247
まぁただぼーっとしてただけだしねー、立ち位置はそこらの一般人だしさ…
淫魔と言っても悪魔からの変異体だから、大して面白いものはなさそうだけどね…
あ、でも痛いのは勘弁だよー?
(物理的に身体を切り取られたりすると思いガクガクと震えて)
-
>>248
そういう時もあるよね、うん
静かな夜だし、そんな風にぼんやりするのも悪くない
変異…それもまた気にさせてくれる響きだと思うよ、ふふっ
ふうん…なら、気持ち良いのは大丈夫だったり?
(震えているイーミルをじいっと見つめている)
-
>>249
何もしてないときにぼんやりしてると何か落ち着くよねー、さすがに働いてるときは不味いけどさ…
ホントにそこらの淫魔と変わらない気もするけど…どうだろうか?
血を軽く取るとか、そういうのなら平気だよー?
んっ、痛くしないでね?
(ジーっと見るサツキさんに流し目をし、指をくわえてちょっとぶりっ子みたいにしてみる)
-
>>250
うんうん、分かるよその気持ちは
そこら、というほど淫魔っているのかな…まぁ、細かい事は気にしないでおこうか
血抜きしようにも道具がないからね
さて、どうしてくれようか…なんて
本格的に調べてみるのはまたの機会にしてみようかな
(くすくすと笑みながらイーミルを見つめ、側まで寄れば顔を近付けて頬へキスを落とし)
ふふ、今夜はこれで失礼するよ…お休みなさい
(静かに離れると、楽しそうに帰っていくのでした)
【う…ごめん、眠気に誘われつつあったよ…これで休ませてもらうね、お休みだよ】
-
>>251
まだまだ淫魔としては駆け出しだからねー、何かに使えるものがあればいいんだけどさー
ん、じゃあ道具揃ってから…だねー、フフ♪
(頬に落とすキスを受け、クスッと微笑み)
それじゃあまたねー、お休みだよー
(帰っていくサツキさんに手を振り、見送ってから自分も店の中に入っていく)
【お相手ありがとう、ゆっくり休んでねー】
【それじゃあ僕も失礼するよー】
-
まーじで、GWねえのかよ…
ぐわー……。
-
らいなるると様はお仕事大変でございますゆえー?
こんばんはーでございます!
-
ライナルトにはもったいないから仕方ないよ
睡眠風呂食事込みで休憩時間6時間で後は労働しないとね
-
>>255
小鬼も昔のご主人様のときはいっぱいお仕事してたですけどー…今よりもいっぱいくたくたでございましたー……
お休みはしっかりあったほうがいいでございやがりますー!
-
>>254
大変でございますゆえーー。
いやあ、大変だよなあ。でもやめるわけにもいかないからこまる
-
>>257
大変でございますゆえでございますかー…
(はっと閃いたように少し場を離れれば、お盆の上に紅茶を乗せてカタカタと揺らしながら戻ってきます)
らいなるると様お仕事お疲れ様でございますー!
(紅茶をカップに注げばライナルトさんに手渡しします)
らいなるると様はさいたいしゃでございますからお仕事頑張らなくてはいけないでございますー?
-
>>258
お、っと、
紅茶か、ありがとうな。ありがたく頂くよ…
(受け取った紅茶を一口のんで)
ん、うまい。
いやまあ、それとは関係ないんだが…いろいろとな。
-
>>259
えへへ…美味しいでございますかー…
(美味しいの一言を聞けば満足そうににっこりと笑顔になります)
それとは関係ないでございますかー…さいたいしゃは関係ないでございますかー…ふむふむ…
らいなるると様はお仕事しっかり頑張って偉いでございますねー…
-
>>260
うん、美味いよ。紅茶いれんの上手だな?
まあ、頑張らないと怒られたりするからなあ。
それに、いまの仕事はきらいじゃねえんだ。
-
>>261
はいです!小鬼むかし紅茶を美味しく入れられなくていっぱい叩かれたでございますゆえー、いっぱい練習したです!
お仕事は嫌いじゃないでございますかー…立派でございますねー!
えらいでございますー!
-
>>262
たたかれ……。お、おおう、なんていうか
ものすごーい、大変だったんだな
まあ、いまの俺にあってる仕事だしなー。
そういうことをやってるのは、苦痛ではない
-
>>263
大変でございますかー…?
りすてぃ様が優しすぎるんだと思うでございますー!えへへぇ…りすてぃ様は素敵ですからぁ…
(名前を出すやいなや直ぐに惚気けてとろけた笑顔になります)
小鬼もわかるでございますー!
りすてぃ様の為にならどんなお仕事もできるですー!えへへぇ…
らいなるると様はご主人様が素敵で頑張るでございますかー?
-
>>264
リス子なあ、面倒見はよさそうだし
たしかに、いいのかもな
素敵?
あー、素敵といえば、素敵なのかな?
まあ、俺が仕えるだけの価値はあるとはおもってるぜ。
さてと
日付も変わる、そろそろおさらばだ、またなー
-
>>265
はい!素晴らしいでございますゆえー?
そうでございますかー、それはとっても素敵なことでございますねー!
(にこにこと嬉しそうに何度も頷きます)
はい!おやすみなさいですー!
らいなるると様お仕事頑張ってくださいですー!
-
リスティ「リィエンも頑張れよ?」
一言です♪今度お話ししてくださいね?それじゃおやすみなさい
-
こんばんわ、コニィちゃんは癒しですわね…
さて、少しお邪魔いたします…
(算盤を弾き、計算を始める)
-
>>267
りすてぃ様ー!!
お疲れ様でございますー!
>>268
小鬼はいやしいでございますかー……?
(びくっとすこし縮こまってしまう小鬼ちゃんです)
-
>>269
こんばんわ、いやしい…じゃなくて癒し、つまり相手を笑顔にしたり嬉しい気持ちにさせてくれる…という言葉ですわ♪
その服、大分傷んでますけれど新しい服、お探ししましょうか?
(縮こまった小鬼ちゃんに優しく笑いかけ頭を軽く撫でてあげて)
-
>>270
癒やしでございますかー…!
……小鬼もしかして褒められてるでございますか…!?
(頭を撫でられれば、はっと自分が褒められていることに気付いてすこし嬉しそうにします)
このおよふくはですねー…小鬼のとっても大事でございますからー…ずっと着ていたいでございますゆえー?
-
スライムはひやしスライム…
昨日も今日もどこかでスラスラ、明日はどちらへ行くのかな
にゃむにゃむ、スライムはねむいのでねるのです、ぐぅ…
(寝ぼけ眼をこすりながら、むにゃむにゃと言葉を残して通り過ぎていく)
(スライムはひやしと言いたかっただけの一言ー)
-
>>271
もちろん、そのつもりですわ♪可愛いのはもちろんとてもいい子なようですし…
(嬉しそうに微笑むコニィちゃんにそうだと告げ、今まで見てきた使い魔の中でもかなりのものだと感じて)
とても大事なもの、それならそのままの方が絶対にいいですわね…なら、もし破れたら縫ってあげますわ♪
>>272
おねむさん、でしょうか…足元には気を付けて、またいらして下さい♪
(通過したスライムを見送り軽く手をふり)
さて、それでは挨拶だけでしたのでこの辺りで失礼しますわ…お休みなさい…
-
>>272
ひやしでございますー…?
まだお外はお寒いでございますからー!あんまり冷えたらだめでございますよー?
おやすみなさいですー!
-
>>273
えへへぇ…小鬼いい子でございますかぁ…えへへぇ…
(嬉しそうに言葉を繰り返して自分の中で噛み締めます)
はいですー!
破れたら直してくれるですか…!?
ろじーな様は…魔法使いでございますね……
おやすみなさいですー!小鬼もお家に帰るですねー…ふぁぁ…
-
よっと、ふぁあ、寝るまで…
-
さてと、ねよー、またな
-
こんばんわー、ちょっとお邪魔するねー♪
-
そろそろ失礼するよー、またねー♪
-
トドネギは最近大人しくて良いね、リアスもキモかったから消えて欲しい
-
クロウ名前忘れてるぞ
-
ネギ出入りしてたのか?
情熱がいたのはキャラプロフから想像つくが
-
キャラハンがキャラハン叩きとは滑稽だな。
-
>>1も読めないゴミカス共は消えろ
俺も消える
-
雛雛は静かだよね
やっぱ荒らし規制は大事
-
284はクロウが叩かれたらむしろクロウに話かけてあげた方がいいのでは
その方が擁護よりよほどいい
-
トド、ネギ、リアスは同じだろ
-
ネギ?
-
また下手なエスパーがいるな。
-
人、それを下衆の勘繰りと呼ぶ。(お前たちに名乗る名はない)
-
流石や
-
ぶりし久、トルナイラ
-
ラ…ラ……ライノックス?
-
>>292
んらかわ、かのるてっ言を何
>>293
くしゃみすんぞこら
-
ライナルトのくしゃみってパーティーメンバーを吹き飛ばすからなぁ
闘技場でスカ試合を何回したのか忘れたよ
-
ライナルトのくしゃみってライナルッション!だろうな
-
さてと、ねよー
-
【モコシュとの待ち合わせにお借りするよ】
-
【シバぁ…ごめんね……今日急な予定が入っちゃって…どうしてもできそうにないんだ…】
【明日か明後日だったら大丈夫なんだけどだめかなぁ…?ほんとにごめんね…】
-
>>299
【明日はちょっと駄目だから明後日なら大丈夫だよ】
【忙しいと言っていたからね。心配しないでいいからね】
【明後日だとモコシュのいい時間に始められるから時間指定しておくれ】
-
【時間が決まったらここに残しておいてもらえると助かる】
【今夜は落ちておく。それではまたね】
-
>>300
【ほんとにごめんねぇ…?あさってなら21時ぐらいから大丈夫そうだから…】
【大丈夫かな…?ほんとにごめんねぇ…?】
【僕も落ちるね…】
-
間違いなく溺れちゃいますし、こっちで少しいますね
-
溺れるってかなづちなのかな?
-
>>304
金づちではありませんけど人酔いはしやすいタイプですね
-
人酔いしやすいなら仕方ないね
魔物に囲まれても平気なんだろうなぁ、そんな状況よくある事だと思うからね
魔物等に敗北し、犯されたりするの?
-
>>306
はい……情けないですけど、人の波には弱いです……
魔物の群れに襲われる事は多々あります
昔の、勇者としての力を全開で使えた時は問題なかったですけど
今はリスティさんやセルリアさんの力を借りないと危ないですね…一人では多分切り抜けられません
(そう言ったタイプのロールも大丈夫な感じですね)
-
魔物の群れに襲われたときにはぐれたら大変だね
人気のない所まで連れ去られ、魔物の苗床として飼われそう
エイリアンのフェイスハガーのような魔物とかどう?
身体の中心に産卵管、尻尾に性器とかね
-
>>308
そう言った魔物も多いですね……囚われた人達を助けた事も多いですけど……
助けた人達の半数が正気に戻れるかわからないほど……
(相手の胎内に卵を産み付けて受精させて……と言った感じのモンスターですか?)
-
>>309
正気に戻ってもかつて行われた行為がトラウマになってそう
もしくは身体を酷使されてボロボロになってるとかね
助けたり、正気に戻すのが正しいとは限らないかもしれない……
(胃や子宮、腸内に卵を産み付け、射精して受精ですね)
(色々な蟲型モンスターの卵を産み付けとかどうですか?)
-
>>310
魔法や医療で体の傷は直せても、心の傷までは癒せない……難しい話ですね……
(う〜ん……ちょっと好みから離れますね……ごめんなさい……)
-
くくく……
世は祝日と言うのに、今日もわらわはよく働いたのじゃ……
【黒髪の娘がやってきて、仕事帰りの一杯】
-
>>312
こんばんはヴィダシュさん♪
晩酌ですか?
-
>>311
心の傷は自分以外癒せないから仕方ないですよ
克服するには時と環境が大事ですよ
(いえいえ、気になさらず)
-
>>313
くくく……その声、アリスではないか……
……そうじゃ、今宵もわらわの乾きを潤す酒が必要じゃ……
あと、唐揚げと枝豆も欲しいのじゃ
-
ファンタジースレってモロ老害下手くその集まりだけど、傷の舐めあいって感じで楽しいのかな
-
>>314
でも一人、自分で癒す、立ち直るにも限界があります
そう言ったのはメタルケアを専門とするメディックの人達に頼るしかありませんね……
妖精の粉も精神の傷を癒す効果が有るらしいですけれど…
(内臓はさすがにキツいです……ごめんなさい本当に…)
>>315
おんまりお酒ばっかり飲んでちゃダメですよ?
私はミルクを貰いますね
唐揚げ美味しいですよね♪枝豆もプチュプチュ鞘から食べるの楽しいです
私は何を注文しようかな……ええっと、このハバネロピザって言うのをお願いします
-
>>317
ふははは……アリスよ、ミルクとはお子様じゃのぅ……!
……あ、いや、でもそのハバネロとやらは、ちょいとヤバい気がするぞよ……?
-
>>318
や、やっぱりお酒は苦手ですから……あははは…
なんでもオススメ!って書いてありますから……
ええっと……「レッドドラゴンもビックリ!?灼熱のファイアブレスより熱い激熱ピザ」らしいです
-
>>319
ほぅ、紅竜の息吹とは大きくでよったな……
……本当に大丈夫じゃろうな、舌がイカれても知らぬぞよ……?
-
>>320
大丈夫ですよヴィダシュさん、心配しすぎですって♪
と、向こうでライナルトさんがお一人みたいだし移動しませんか?
-
>>321
お、お腹壊しても知らぬのじゃぞ……?
……ほほぅ?良いじゃろう……
【と、いうわけで移動します〜】
-
>>322
はい♪と、では移動しますね〜
-
さぁ、て?ここにいるのは間違いない、か
くくくく…楽しみだね、我の全てで塗り潰してくれる…
(深い黒の外套に身を包んだ姿で現れる)
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
まーた悪そうな
-
>>325
くく、こんな夜更けにうろついていると闇に喰われてしまうかも知れないぞ
?
なぁんて、ね?こんばんは、名無しの…と
-
よし、やっつけよう!
剣に光属性をエンチャントっと。
(光る剣を構える)
-
>>327
おや、我とやろうというのか?
良い夜にばたばとしてもな…それに、それしきの…ん?無理はしない方がいいぞ?
-
>>328
まあ、やってみないと分からんしな
(イレデリアスの様子を見る……やる気は無さそうだが隙らしいものも特に見えない)
うーん、もう一重。
(エンチャント魔法を剣に重ね掛け。剣の輝きが少し増す)
-
>>329
挑戦あるのみ、とはよく言ったものか…ふむ、ふむ?
だが、光一辺倒で我に通じると思ったら大間違いだぞ?
戯れに付き合ってやろうかとも思うたが、顔出しなのでな
今夜はこごまでにしておくぞ
(ではな、と残して去っていった)
【申し訳ない…意外に早く眠気が来てしもうてな、我はこれで休ませても、う…おやすみ、だ】
-
>>330
……そ、そうか。
(イレデリアスが去ったのを見て肩の力を抜く)
よし、魔王っぽいのを退けたぞ。
これを喧伝して評判を上げて稼ごう……
嘘は言ってないから大丈夫。
【お疲れ様です。おやすみなさい】
-
【ロールの解凍にお借りしよう】
-
【シバぁ…おまたせぇ……こないだはごめんねぇ……?】
【約束守れなかったからぁ…今日はいっぱい…お仕置きしてねぇ…?】
-
>>333
【こんばんは、モコシュ。気にしなくていいと言ったじゃないか。大丈夫大丈夫】
【どういうお仕置きが好みなんだろうなぁ。もしもリクエストがあるなら遠慮なく言ってごらん?】
-
>>334
【んへへぇ…ありがとぉ…】
【僕ぅ…シバのペットになりたいなぁ…だめぇ…?んへへぇ…僕もえっち好きだけどぉ…僕がぁもう無理ってなるぐらい犯してぇ…それでもやめないでほしいなぁ…】
-
>>335
【ペット化のお仕置きか…獣のペットになりたいなんていやらしいおねだりだね】
【それなら獣らしいやり方でモコシュに躾け施していくっていうのはどうかな】
【余裕見せてたモコシュが先にイき落ちてしまっても…という形にしようね】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524223569/742
…ん……はっ…それ、結構本気で言ってるっぽいなぁ。
毎日犯せなんて言ったら本気で犯すし、肉便器志願するなら本気出すつもりだけど。
好きだよ、モコシュ。普段のモコシュも、蕩けてえっちなモコシュも全部好きだよ。
(耳元に送られる甘ったるい淫らな囁きに促されるまま股間が熱を帯びていくのを感じる)
(締め上げてくるモコシュの膣壁をグググ…と押し返し一段と大きさと硬さを増していく)
(契約の証が刻まれた舌で巻き角の根元を舐め上げ、揺れる白い髪を退けると口を開けて軽く噛みついてみせた)
(悪魔の角がどれだけの期間で再生するのか知らないが、軽い噛み痕を刻みこむ間興奮しているのか鼻息は荒く)
(欲情に押し流されるがまま、下から突き上げモコシュの子宮口に口付けを落してみせた)
(承諾代わりの杭打ち上げでモコシュの腰を上げさせたまま、腰を揺すり亀頭を押し付けたまま牝肉にずちゅずちゅと吸い付かせ擦りあげていく)
モコシュが…どんな風に私のモノになりたいのかも知りたいなぁ。
毎日毎日朝から晩まで犯されて……ん…っ…いいなり肉便器になっちゃいたいのかを……ふ…ぅ…。
…っ…気持ちいい事ばっかりで…孕ませる気で一杯の私に……はぁ…ん…遠慮なく犯され尽くてしまう訳だ。
獣の群れに志願して入って……獣交尾で群れ長の交尾相手として愛されてしまう。
んっ……っ……。そういう風になりたいという立候補として受け取るけども……ふぅー……いいんだね?
(左右の乳首を指で挟み、人差し指の関節を皿にして親指の腹で扱きあげて、軽く引っ張り上げながらズリズリと扱いて敏感な乳首を責め上げていく)
(指先に伝わるぷっくりとした勃起乳首の感触を味わい、逆に問い返す眼は蕩けて潤むモコシュの瞳を見つめていた)
(依然として腰を突き上げモコシュの身体を押し上げたまま、亀頭を子宮口に擦り付け吸い付かせてのディープキス責め)
(可愛らしい股上悪魔のお返事を待つ間、じっくりとした責め上げで少女悪魔を責め続けていた)
-
>>337
んにへへぇ……僕ぅ…いつだって冗談なんていわないよぉ…?
あっ…んっ……シバぁ…角はぁ…あっ…悪魔の誇りなのにぃ……もぉ…だめだよぉ…?んぅ…シバの跡つけられちゃったぁ…
(駄目と言っても嫌がるような感じではなく)
(噛み付いて跡を付けようとするシバを愛おしそうに撫でて)
(いやらしい水音を部屋に響かせながら、なんどもなんども突きあげられる男根を、腰を振り自分の性感帯に擦り付けて)
んっ…いいよぉ…して…してぇ…ぁっ……ぁっ……
僕ぅ…シバの物にぃ…シバのペットになるからぁ…シバの命令…とってもいやらしい命令ぃ…全部聞くからぁ
獣人のぉ…人の部分じゃなくてぇ…獣の部分…ぜんぶ僕で発散していいからぁ…
シバがしたい時ぃ…寝ててもぉ…お風呂に入っててもぉ…していいからぁ…
ぁっ…ぁっ…だからっ…だからぁっ…いっぱい…いっぱい…イかせてぇっ……っ……っーーー…………ぁっ………
(身体中を食べられているような、そんな全身に渡る責めに表情を歪ませながら)
(シバの質問に、シバが喜んでくれそうな言葉を、なるべくやらしくシバをより興奮させるように綴って)
(言い切れば快感は最高潮に達し、張り詰めた糸がぷつりと切れるように、その小さな身体からふっと力が抜けてシバにその身を預けて)
-
>>338
っ……く……ペットになるって宣言して感極まってイき落ちしちゃったか。
私はまだやりたりないんだけども…そこまで言うなら好きなだけやらせてもらおうかな。
可愛いよ、モコシュ……よしよし、良い子だ。
(倒れ込んできたモコシュを受け止め、華奢な背を愛しいと撫で摩る)
(抜けぬ様に手で尻を押さえ付けながら失神したモコシュの子宮へとどぶりどぶりと白濁を注ぎ込んでいった)
(腹部を押されて目一杯広げられた陰唇から逆流した精液が泡立ち音を立てて漏れ出しシーツを汚していく)
(けれども、折角好き放題にしてよいとモコシュからの快諾を得た今、存分に味わおうと小悪魔の身体を掴んでいく)
夜這いとも違うし……睡姦というんだっけか。
そんな時でも犯されたいなんて小悪魔だからなのか、本気でペットになりたいのか…よいしょ……っと。
(長く続いた射精を終えた後、モコシュを起こさず尚且つ抜けてしまわない様にと慎重に体位を変じ始めていく)
(片脚を掴んで膣中を肉棒で抉りながら何とかうつ伏せに寝かせ、引っ張って来た枕に頭を載せてやり)
(己の両腕を彼女の腋下へ潜らせてしっかり押さえつけながらの寝バックへと整え腰を揺らし始めていった――)
【次レスくらいから繋がったままの朝を迎えようかなと思うんだけどどうかな?】
【約束してたハメっぱなしの一日につなげようと思うんだけれども】
-
>>339
……………ーーぁっ……んんっ………ふぇぇ…シバぁ……おはよぉ…?
(目を覚ませばシバに抱きつかれたまま朝を迎えて)
(シバの体毛に埋もれるように抱きつけばふぁぁと一つ大きなあくびをして)
ね……ねぇ……シバぁ…今日はぁ…どうするのぉ…?
んへへぇ…僕ぅ…シバのペットだよぉ…?
(もちろん、期待している事は明白でおそらく答えもそのまま期待した通りではあろうけども)
(シバを誘うようにシバの耳に囁いて)
【うん…しよぉ…?シバに命令されてぇ…恥ずかしいポーズで恥ずかしい事言わされたりしたいなぁ…】
-
>>340
ん……おはよう、モコシュ。ようやくお目覚めだね。
君が寝てる間中もおまんこひくひくしてて、気持ちよく何度もイけたよ。
(対面座位で犯し抜いていたモコシュが目を覚まし、抱き着いてくるのを受け止めて)
(胸元に埋めた顔を上げさせ、おはようのキスを落してみせた)
今日かぁ……今日はそうだなぁ。
可愛い小悪魔ペットと一日過ごすと約束したからね。
モコシュが何度もイっても犯すのは止めてあげるつもりはないけれど――。
先に朝ご飯食べようか。モコシュもお腹空いたろう?
おちんぽペットちゃんの朝ごはんは何がいいかな?
(そう言いながらモコシュの身体を抱き上げ、ベッドを下りてキッチンへと向かう)
(お腹がぼってりと精液漬けで軽く膨れ上がり、上手く歩けるかどうか分からない彼女と繋がったまま)
(流し台へと手を突かせる様に体位を変じ、爪先立ちさせての立ったままの後背位で朝食の支度を始めようとしていた)
【恥ずかしいポーズ取るなら一度抜いておこうか?】
【何なら認識疎外の魔法使ってもらうなり術を掛けるなりして、繋がったままお散歩してもいいし】
【好み的な話だけど、ペット堕ち後なら♥使ったりしてもらえると差別化できて楽しいかなと思ってたりするけどどうだろ】
【勿論、無理ならそれはそれで問題ないからね】
-
>>341
んもぉ………シバのエッチぃ……
ほんとに寝ててもやったのぉ…?
……シバのおばか…んっ…ちゅっ…
(若干呆れたような、そんな声色で話をしつつ)
(シバの唇を受け入れ、朝一番のキスをして)
んっ…んへへぇ…やめちゃだめだよぉ…?♥
うんっ……お腹空いたぁ……
んぅ……おちんちんのペットじゃなくてシバのペットだもん…♥
あっ…一応言っていくけどぉ…あさご飯はぁ…ちゃんとしたのだからねぇ…?
(むぅとちょっと膨れ面をしつつも、楽しそうに異物感を楽しんで)
(足元が不安定で少し気を抜けば串刺しにされてしまいそうな状態になりながらも、朝ごはんを考えるぐらいの余裕が有るのは性行為に慣れたモコシュ故か)
【ずっと挿しっぱなしよりもぉ…抜いてするのも好きかなぁ…?あとぉ…お口でもしたいなぁ……にへへぇ…】
【んふふぅ…それもいいけどぉ…僕ぅ…人が一番集まってるところで魔法解いちゃうかもよぉ…?】
-
>>342
そうしていいと言ったのはモコシュなんだけどもなぁ……。
まぁ、モコシュも気持ちよさそうにしてたし。
(自分で言ったのになとそんな顔をしつつ、キスを受け入れたモコシュを連れてキッチンへ赴き再び交尾の続きを始めていく)
(精液で溢れ返る膣中は緩く腰を揺らすだけで卑猥な水音を立たせ続け、子宮の入口をじっくり捏ねれば反応がすぐに返って来る)
(料理ができるまでにイかせられるかもしれないなと考えながら、手際よく作り始めたのはチーズリゾット)
分かってる分かってる。
ペットだって美味しいものは食べたいし、ちゃんと同じ食卓て食べるから安心しておきなさい。
(くつくつと煮える鍋の中に茸や根野菜を入れたリゾットへとチーズを削りいれ塩で軽く味を整え始める最中)
(モコシュの言葉に、餌皿に入れたザーメンご飯なるものがそれはそれで頭を過ぎるが、美味しい食事を好むモコシュには今はそれを提供するのは控えておくつもりだった)
さ、もうすぐご飯できちゃうよ。
それまでにおまんこの中で子種のお代わり搾れるかな?
(両腕でモコシュの胸元を抱き、少しずつ腰を揺らす勢いを強め始めていく)
(このままここで朝いちばんの白濁を注いでしまおうというつもりらしく)
(腰使いは荒々しく、不安定なモコシュを抱えたまま責め上げ始め、ペットの耳元へと膣中ご奉仕を命じてみせた)
【気を遣わせちゃってごめんね。ありがとう】
【それならキッチンで達した後で、一度抜いちゃおう】
【ご奉仕苦手と言っていたから控えてたけども…お口でしてくれるのは好きだし正直嬉しい申し出だよ】
【傍から見たら仲良く手を繋いで歩いてる様に見える認識疎外が急に解かれたら…私はどうなっちゃうんだろうなぁ。モコシュの言う通り犯罪認定されちゃうかな?】
【それはそれで面白そうだけれども、浜辺お散歩から街に出てショッピングデートしつつえっちしたりでもいいし、店に引きこもって色々とするのも大丈夫】
【お口でするのは…ご飯食べた後にでもお願いしようかな】
-
>>343
いったけどぉ…朝は朝の気分だもぉん…
んっ…ぁっ……んへへぇ…♥
(本質的にモコシュは気分屋だからか、夜はそうは言っていてもと言う事はままあるようで)
(ただ、身体に刻み付けられた快楽はそう簡単には忘れられないようでシバが料理を調製している間も甘い声を上げて)
でもぉ…ちゃんとご飯食べたあとならぁ…シバがしたいならぁ…そういうご飯も食べてもいいよぉ…?♥
シバのえっちぃ…♥
(シバの心の内を読んでいるのか、何かやらしい事を考えている表情を読んだのか、ともかくにんまりと笑って)
はぁんっ…ぁっ…んへへぇ…シバぁ…♥
んっ…んっ…出してぇ…?僕の中にぃ…朝ごはんの前に濃いのちょうだい…♥
(耳元で囁かれれば、本格的なスイッチが入ったのかきゅっとシバの肉棒を締め上げ搾り取ろうと身体が反応して)
(シバの射精を促すように、おねだりを甘く蕩けた声で)
【ううん…僕もハート好きだよぉ…♥】
【うん…ご飯食べてぇ…入れる以外のプレイもしようね♥】
【僕の性格的にぃ…あんまり奉仕しそうなキャラじゃなかったけどぉ…ペットになったら別だよぉ…♥】
【んへへぇ…皆に見られながらえっちなんてしたらぁ…どうなっちゃうか分かんないね♥】
【わかったぁ…シバのしたい風にしてくれたらぁ…嬉しいなぁ…】
【うん…命令してくれればぁ…いっぱいするね♥】
-
>>344
なんだい、頭の中までお見通しかな?
それとも考えてる事は一緒だった……って感じだね。
ハハ、それなら……そっちもご馳走しよう。
(くつくつと鍋の音が立つ厨房の中、じゃれ合う声が響いていく)
(えっちと言われたら逆ににんまりと笑みを浮かべ、楽しみにしてるんだよ?と囁き小悪魔の巻き角へと口づけをしてやり)
いいお返事だよ、モコシュ。私のペットは良い子だね。
んっ……モコシュの膣中が締まりきつくなって……っ…イけそうだよ。
いいかい、イくときは一緒だよ…っ……っイく……ん゛ん…っ!!
(じゃれ合いの言葉が次第に矯正へと変わり、モコシュの尻を強く打ち付ける音へと変わる)
(一晩中交尾し続けていたモコシュの褐色の尻に赤らみが浮き上がっているのもお構い無しな禿しい打ち付けをくれてやり)
(膣中で屹立し続けている肉棒はじっくりと捏ねていた奥をコツコツと突き上げ続けていく)
(目一杯爪先立ちをさせ、身体を押し上げさせての串刺しが最高潮に達した瞬間、朝一番の白濁をモコシュの膣中に送り込んでいった)
(どくんどくんと打ち震え、射精の感覚を覚え込ませたモコシュの胎の中に響きを送る間、胸元を抱く腕は力強く彼女の身体を支え続けていた)
モコシュ…お腹いっぱいでそれじゃご飯食べるのも大変だろう?
自分でおまんこ開いて、一度全部出し切ってごらん?
モコシュがザーメンお漏らしするところ見せてもらいたいな。
(これから食事をするのだからと、ゆっくりと腰を引いて肉棒を膣中から引き抜いていく)
(膣の外へと抜き出る最後の瞬間まで、痙攣を続ける膣肉の隅々までカリで引っ掻いていき、栓を外された秘部からごぽぉ…と白濁が溢れ始めていた)
(立ったままお腹の中の白濁を出させる、卑猥な命令をモコシュに下し視線を注ぐ間、手際よく盛りつけを始めていき)
【いいね。色んなのをしてみようか。口や胸でしてもらうのも好きだし、逆に舐めてあげたりとかの愛撫もいい】
【ああ…なるほどね。そういう理由だったんだ。納得したし、そういう所大事にしているモコシュの事凄くいいと思う】
【周りから普通に話掛けられてるのに、いやらしい事し続けてるってのは面白いかもしれないね】
【露出も好きなモコシュにも良さそうではあるから…食材調達とかショッピングデートの方向も考えておこうか】
【えっちなマジックアイテムで遊んでみたりするのでもいいしね】
【楽しみにしてるよ、モコシュ…可愛いペットで私も嬉しいよ】
-
>>345
……ぁっ…んっ…違うもぉん…僕はぁ…そんなこと考えてないもぉん…♥
にぇ…んもぉ…シバのへんたぁい……♥
んっ…んっ…違うのっ…僕はぁ…悪いペットなのぉ…だからぁ…いっぱいお仕置きしてっ…いっぱい躾けしてぇっ…♥
ぁっ…ぁ……んんんんっ…んんっ………!♥
(激しい突き上げに身体が一瞬浮き上がって、その落下でシバに串刺しにされるような感覚に陥って絶頂に達して)
(昨晩から何度も白く染め上げられた胎内を今再び白濁が流れ込めば、最早身体中がそれを受け入れる合図ができており、肉棒から伝わる震えはモコシュに一定の幸福感を与えて)
……ん……はぁ…はぁ…シバ…やっぱへんたい…♥
(シバに命令されれば、ポツリとそう呟くも従順に命令に従って)
(壁に片手を付きながら立てば、もう片方の手で自分の割れ目を広げ身体を満たしていた白濁液を排出する)
【うん…いっぱい色々しようねぇ…?♥】
-
>>346
変態だなんてなぁ……ペットに躾け施してあげてるだけだよ。
それにこういういやらしい命令されてるモコシュも興奮してそうだけどなぁ。
(起き抜け早々に身を交え、絶頂を迎えたのが効いたのか息は荒い)
(それでも、自分の足で壁まで歩けるのは山道を駆け巡る悪魔の体力ゆえなのか)
(命令されるがまま、壁に手を突き、秘部を開いて白濁を漏らし始めていくモコシュの姿をじっくりと眺めていく)
思ってた以上に出てくるというか…ヤり過ぎたかな?
まぁ、これで歩くのも苦じゃないだろうから…と。
(片手でお腹を撫で摩り、精液排泄を促進させてごぽごぽと白濁を胎から抜いていく)
(軽く腹部を押してブぢゅ…っと押し出させ、モコシュの身を楽にさせようと抱き上げていった)
恥ずかしい命令しちゃってごめんね。凄く可愛かったよ。
よく頑張ったね…いい子だよ、モコシュ。
さ、ご飯にしようね。とびっきり美味しいのが出来たよ。今日の朝ご飯は……少し消化のいいチーズリゾットだ。
(片腕でモコシュの尻を支え、抱き上げた小悪魔娘の頬へとキスを落し背を撫でる)
(可愛いペットが命令通りに出来たのを褒めて甘やかす躾…それはある種、群れの一員への躾と同じやり方だった)
(片手でトレイに料理を載せて、自分は裸のまま、モコシュは淫らな装束のまま…お互い淫らな恰好で海の家のテーブル席へと向かう)
(引いた椅子へとモコシュを下ろし、目の前へとチーズリゾットを配膳し食べる様に薦めてみせた)
【そういえば今日は何時くらいまで大丈夫かな?】
【私はまだまだ起きていられるけども、モコシュに出来るだけ合わせるからね】
【眠くなってきたら教えておくれ】
-
>>347
どんな理由でも変態はぁ…変態だもぉん……♥
…うん…すっごくドキドキするぅ…んにへへぇ……♥
……ほんとにぃ…もうシバぁ…僕が寝てる間にやりすぎじゃなぁい…?
…でもぉ…今日はこれよりいっぱいいれてねぇ…?♥
んっ…んっ…んへへぇ…こんなに出されてたらぁ…ほんとにシバの子供ぉ…孕んじゃうかもねぇ…♥
(小さな身体にどうやって入っていたのかと不思議に思うぐらいの白濁が流れ出て)
んにへへぇ……わぁい…朝ごはんだぁ…んにへへぇ……
………………美味しそうだけどぉ…これだけいっぱい白いドロドロ出した後に選ぶのぉ…シバセンスないと思う……
………ん……おいしぃ…♥
(確かに料理は美味しそうだけれども、ある種先程出したモノを連想させるようなクリームソースに若干渋い顔をしながら)
(そうは言いながらも一口食べればモコシュも満足の様子で)
【実を言うと今日はもう駄目かもぉ…ごめんねぇ…?】
【シバは月曜日の夜はだめなんだよねぇ…?次は木曜日でいいかなぁ…?】
-
>>348
【それなら今日はこの辺にしておこうか】
【今度の月曜日なら大丈夫。夜は…21時くらいからならいけるかな?】
【だから、月曜日でよければ私は大丈夫だよ】
-
>>349
【ん…わかったぁ…そしたら月曜日のぉ…22時でいいかなぁ…?】
【じゃぁ月曜日によろしくねぇ…?】
【ごめんねぇ…今日はもう寝落ちちゃいそうだからぁ…これぐらいで……】
-
>>350
【ああ、22時にまた会おう。楽しみにしているよ】
【お疲れ様。ゆっくり休んでおくれ】
【私もここで失礼しよう。それではまたね】
【モコシュ共々スレをお返ししておくよ】
-
ふわぁ…おはようだよー、暑いか寒いかよく分からない感じだけど少しお邪魔するねー
(眠たい目を擦りつつ、とてとて歩いてやってくる
)
-
ほら、お布団があるから二度寝しなさい
-
>>353
おはようー、お布団あるけど…それなら名無しさんも一緒に寝ようよー♪
抱き枕くらいにはなれるよー?
-
いやぁ、眠気がふっとんだから遠慮するよ
イーミルの抱き枕だと股間のモノが当たりそうだしね
-
>>355
そっか、残念だねーまぁ仕方ないか…
やっぱりついてるのはダメかな?
(チラッと名無しさん見つめ、瞳を潤ませている)
-
そういう訳じゃないけど、ちょっと朝ごはん取るから席を外すんだ
十数分で戻ってくると思うから、その時はミルクを貰おうかな?
もしくはミルクを出してもいいや
-
>>357
分かったよー、ゆっくりしてきてね♪
それじゃあまた後でミルクだね…行ってらっしゃい♪
-
どうやら何かあったようだねー、もう少しだけ待ってみるよー
(お茶を準備し、ゆっくり飲みながらまったりと過ごしつつ)
(「炎魔法で簡単に調理できるレシピ」なる本を読んでいる)
-
それじゃあ、ぼちぼち失礼するね…まただよー♪
-
こんばんわー、何をもって魔王で何をもって勇者なんだろう…
裏ノレイーダはシーメールの淫魔王が女将さんらしいし…という感じでお邪魔するよー
-
や、こんばんは。とりあえずボクは幾柱かの神様が勇者って認めてくれてる。
-
>>362
こんばんわー、いわゆる神の加護ってやつだよね…どちらもジョブ名じゃないしどちらかというと称号かな?
どちらも荷が重いから僕はただの酒場の従業員でいいかな、あはは…
-
>363
そだねー、分類としても神託勇者にあたるね。
で、ジョブとしてはサムライなわけで。そろそろサブクラスも検討中。
ま、とりあえず一杯貰おうかな。
-
クロウは相変わらずつまらんことばかり言ってるな。
-
>>363
神託勇者か、もはや何がなんだか分からなくなりそうだよ…とりあえず勇敢な人間が勇者、というようことだねー
サムライなら、ニンジャとかスパイ系のがよさそうかな?
一杯ね、好きなのをどうぞー?
-
>366
まあ、それもアリだけどね。退く勇気とか踏み込む勇気とかいろいろ。
んー、ナントカには一応ニンジャいるしなぁ。ただ、そっち行くと防具に制限かかるから。
ああいや、全裸になるとかじゃないよ?
じゃ、とりあえずビール。
-
>>367
勇気と無謀も紙一重だけどねー、まぁある種の才能だよねそういうのも…
ニンジャって凄いらしいねー、何かの本で見たけど火を自在に操ったり念動力で投げた物を誘導したりとか、あと…カメレオンみたいに姿を同化出来るって書いてあったよー
ビールだね、それじゃあ今夜はこれ…どうぞー
僕のミルクとか言われると思ったのは内緒だよー
(大ジョッキに帝国で売れている銘柄のビールを注ぎ、彼に渡す)
-
>368
なんか、勇者の勇気と冒険者の勇気は似て非なるらしいけど。
その辺はボク程度じゃまだ分かんないね。
んー、まー、そういうニンジャもいる。
うん、じゃあもらおう。(グビグビ、プハー)
……それも考えたけどね。じゃあ、イーミルのミルクも貰おうかな?(口の端についた泡を舐めとりながら)
-
>>369
僕もあんまりよく分からなかったり…冒険者が膝に矢を受けると衛兵になるってのは聞いたことあるけどねー
ニンジャも謎が多いよね、一度会ったら話を聞いてみたいかも…
ん、やっぱりそう来た…えっちー♪
それじゃあ、ちょっと待ってねー?
(スカートを捲り、ショーツをゆっくりと脱ぐとまだ小さいままのおちんちんが現れて)
(震えながら少しずつ大きくなっていき、彼の眼前に見せて)
-
>370
膝の話は……よくわかんね。
ニンジャの知り合いは何人かいるけどね。
えへへ、えっちでゴメンね♪
(目の前で大きくなるおちんちん、ごくりと喉が鳴る)
(そっとためらいながらもそれの先端を口に含む)
(舌を絡めて舐りながら、喉の奥まで)
……いいみるぅ、どぉ?
-
>>371
ニンジャの情報、求むだね…
ん、普通そんなことしたい男の子はいないからねー
んっ、ひゃぁ…先っぽぉ♪あぁっ…
(おちんちんを見つめる彼の視線に反応し、ガチガチに勃起させてしまい)
(青筋を立てながらビクビクと脈打つそれを、彼は躊躇いもなく口に含んでいき、先端を飲み込むと甘い声を響かせて)
(喉奥まで導かれ、息を荒くしながら感じていき)
す、凄いの来てるよぉっ…案外早く出ちゃうかも…んぁっ♪
-
>372
ん、イーミルがエッチなのがいけないんだからな……
(一度喉の奥まで飲み込み、先端を含む程度まで出してからまた、飲み込む)
……んんっ……早く出してね……次はボクのミルクを飲んで貰うんだから……
(クロウのおちんちんもズボンの中ではちきれんばかりである)
-
>>373
ん、そんなことないよー?クロウがえっちなだけだもん…んっ♪
おちんちん反応してるんだ…そ、そろそろ出ちゃうからぁ…いっぱい味わってね?
んぁ、はぁ…あはあぁぁぁぁぁっ!!
(彼がおちんちんを奥まで導くと、その直後に達してしまい)
(勢いよく口内に甘く濃厚な精液を注ぎ込み、飲ませていく)
-
>374
ん、じゃあ、二人ともエッチということで。
んんっ……出る?じゃあ、たっぷり飲ませてね……んぐっ、んんっ……
(甘く豊潤で淫靡な白濁液が、クロウの口腔内でほとばしる)
(酒よりもなお人を酔わせるものが、少年に更なる陶酔と性欲をもたらす)
(それをクロウは、残らず飲み下していった)
……ん、ご馳走様♪
じゃあ、今度はイーミルが飲んでくれる番だよ?
(立ち上がってズボンを脱ぐと、バッキバキに勃起した肉棒が立ち上がっている)
-
>>375
ん、はぁっ…飲んじゃったね、僕のミルク♪
クロウはこういうの受けやすい体質かなー?フフ♪
(一頻り精液を出し終え、彼の口内からおちんちんを引き抜き、満足した様子を見せ)
(射精後もおちんちんはガチガチのまま、妖しく微笑んでいる)
こんなにして、仕方ないなぁ…それじゃあいただきます♪
あむっ、ふぅ…ちゅっ♪ちゅぅ…ふむぅ
(ガチガチに勃起させている彼のおちんちんをうっとりした様子で見つめてから、先端をゆっくりとくわえて)
(適度に吸い付きつつ、舌先で鈴口やカリ首を舐め上げたりしつつ根元を右手で扱き、左手は陰嚢を軽く揉みしだいて刺激する)
【ゴメン、眠気がヤバくなってきたから次で締めに入るねー】
-
>376
うん。体質?
(何というか、頭のねじが飛びかけている)
あンっ♪
(一人前の淫魔による口技に翻弄され、その口の中に射精)
(もちろん、まだまだ勃起している)
……今度は、イーミルのお尻に入れたいな……いいよね?
(耳元で囁くように)
【了解。確かにこんな時間】
-
>>377
体質っていうのは、そういう影響を受けやすいのかなーって思ったけどね
ん…ちゅ、はむぅ…
(彼のおちんちんに思わずビックリし、妖しく微笑みつつ、奉仕わ、続けて)
(そのまま、彼への続けていくのだとった…)
【返事が遅くなって、ごめん…】
【それじゃあお相手ありがとうだよー、それじゃあお休みなさい…】
-
【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお借りするよ】
-
>>379
【シバぁ…お待たせぇ…今日もよろしくねぇ…?】
【もしかしたら22時半ぐらいに一回返信遅くなっちゃうかもしれないけどごめんねぇ…?】
-
>>380
【こんばんは、モコシュ。気候が悪い日だったけれども大丈夫だったかな?】
【ああ、それは大丈夫だよ。何か不都合が生じたりしたら遠慮なく言うんだよ】
【とりあえず続きを作っておいたから今から投下するよ】
-
>>348
可愛いペットのおねだりには勿論応えてあげないといけないね。
モコシュにいやらしいおねだりを命令させちゃおうかな。
でも、その前にご飯を………うん?
(精液排泄をし終えたモコシュを連れ、食卓に向かい食事を勧めるも口籠るのに訝し気な顔をする)
(ややあって彼女の口から零れた言葉に、自分の配慮の至らなさを痛感し苦笑するしかなかった)
いや、他意はないんだよ、ほんと……まいったなぁ。
一晩中交尾した後だから、身体休める為にも消化のいいものをと……ごめんごめん、配慮が足りなかったよ。
(コクのあるチーズが茸や根菜と合わさりリゾット自体は美味しいものではあるが、モコシュの言う通り成程と想像してしまう)
(確かについ先ほども餌皿のザーメンなんてお喋りをしたばかりではあった)
(料理を作り始めると、その辺のことが抜けてしまうのは大分耄碌してるのだろうかとは思ってしまった)
(けれども、満足そうな顔を浮かべるモコシュが次々とチーズリゾットを口元に運ぶ姿に安心をすると同時に、余計に意識をしてしまって)
お詫びにお昼はモコシュのリクエストで好きなもの作るよ。
それか買い出し序でに外で食事……買い食いしながらとかでもいいし。
埋め合わせはするから、勘弁してくれ。
(ペットのご機嫌伺いをする飼い主が申し訳なさそうな顔を浮かべ、小悪魔娘の頬を撫でる)
(頬へと口づけを落し、何度かごめんごめんと詫び入れをしながらも食後の提案をしてみせた)
(実の所、食材を温泉旅館から持ち出してくるのにも限界がある為、買い出しの必要性を感じてはいた)
(一人でならその辺で魚を釣って食べたりと幾らでもなるが、この際その辺は抜きにしてモコシュと過ごす一日の中にショッピングデートを入れるのは悪くないと考えていた)
(いやらしい事が大好きなペットとスケベな飼い主のことだ。ごく普通のデートよりは淫らなものにはなりそうではあるが…)
-
>>382
もぉ…シバったらぁ…おっちょこちょいだねぇ……
んへへぇ…シバちょっとかわいぃー…
(少ししょんぼりしたように見えたシバにどこか愛らしさを感じたみたいで)
(食事に対して文句は付けつつも、どうやら気に入ったようで黙々と食べては、すぐに食べ尽くしてしまって)
んなぁにぃ…?シバぁ…僕とでぇとしたいのぉ…?
んへへぇ…いいよぉ…お買い物行こぉ…?
どこがいいかなぁ…ちょっと遠くの街までいこぉ…?
(シバの申し出が気に入ったようで、普段よりも年相応に女の子をしているように見えるモコシュ)
(少しいつもよりはしゃいで嬉しそうにどこに行こうかとプランを練っていく)
【ごめん……次遅くなっちゃうや……23時まで待ってくれる…?】
-
>>383
【ああ、行っておいで。レスを用意しながら待っているからね】
-
>>383
それなら少しだけ遠いけれども、面白いものを扱う獣人の町があってね。
食材も豊富なのと……モコシュとえっちなものを楽しむのにいい物があったりするとこがあるんだ。
そういうのに興味があるなら、一緒に行ってみるかい?
(食事を終えたモコシュが嬉しそうな顔をするのを見て笑みを浮かべ、手を引いて膝上と招き寄せる)
(ベビードール越しの尻を撫で摩りながら唇へと啄むキスを幾度も落とし、どんな街かを囁いていく)
(遠い町に行きたいというモコシュの言葉に応じて提案したのは、少し離れた獣人たちの町)
(商人たちが数多く出入りする街は、金銭が何よりも物を言い手に入らないものは無いとされる場所)
(いつからか悪徳の町と称される些か物騒な名前のそこは、どの国家にも属する事無い独特の文化を形成していた)
それにあそこならモコシュが今の恰好して歩いていたとしても、咎める人もいないしね。
恥ずかしい恰好でのお散歩命令しちゃうのもいいかもしれないなぁ…とね。
(胸元露わに、透けたベビードール一枚という格好でいても大丈夫などと口にしてからかってみせる)
(大らかな性観念を持つあの街が悪徳の町と呼ばれるのもそうした気風のせいだろう)
(調達ごとには事欠かず、己の身を己で守れるものならば何ら不自由を感じないあの街はお気に入りのひとつであった)
-
>>385
【おそくなってごめんねぇ…?】
へぇ…獣人の街なんてあるんだねぇ…僕知らなかったよぉ…んへへぇ…
んっ…ちゅっ…ん……んー…僕がぁ…他の獣人に目移りしちゃっても良いならぁ…行こぉ…?
なんてぇ…嘘だよぉ…えへへぇ…
(食後のちょっとした触れ合い程度では最早気にする様子もなく話を続けて)
(移り気なモコシュが言うと少し心配なジョークではあるけれど、そんな事を言いながらも本人はどうやら乗り気のようで)
んにへへぇ……シバぁ…そっちがメインの癖にぃ……えっちぃ…
でもぉ…僕を一人にしたら駄目だよぉ…?
シバがぁ…僕が他の獣人に輪姦されてるところ見たいなら話は別だけどぉ…
(種族こそ違えど似たような街は幾らか知っているので、どうなるかが容易に想像できて)
(時々スラム街でそういう事をしているし…と思いつつもその事は黙っておこうと決めて)
(訪れたことのない街に興味を示しながらシバの胸に抱きついて体毛の感触を楽しんでいる)
-
>>386
本当かなぁ。それなら、しっかりと捕まえておかなければ駄目だね。
何なら、私のペットだっていう証を身に付けさせたりプレゼントしてもいいかなぁ。
とりあえず、行ってからにしようか。
(瞬く間に大きく黒い毛並みの犬の姿へと変じると、モコシュを背に跨らせてやり)
(振り落とされない様に気を付けてと一声かけると、術を用いて空を踏む)
(一歩二歩と歩き始め、次第に加速するそれは一陣の風となって青空を駆け始めていった)
(褐色の小悪魔娘を連れて到着した悪徳の町は、言葉通り獣人たちが大手を振って闊歩していた)
(犬やら豚、牛だの虎だのと様々な獣人種の男女が肌も露わに歩き、商売の声を上げる)
(外敵を塞ぐ壁に囲まれた城門を潜る男は、ふさふさとした体毛の獣人の姿へと変じ、腰には革の腰巻ひとつという格好でモコシュの腰を抱いて歩いていた)
中々活気のある町だろう?
こんな所を歩かされちゃうとやっぱりモコシュでも恥ずかしいかな?
さて、どこから行こうか……ご飯は後でもいいから、モコシュの好きそうなものでも探しに行こうか。
(声を掛ける商人たち、値段を安くしろと声を荒げる商売人や客が交渉する中で小悪魔娘の姿は嫌でも目を引く)
(愛らしい顔立ち、美しい褐色の肌の殆どを露わにするモコシュへと如何わしい視線があちらこちらから浴びせられていく)
(丸みを帯びたお尻を舐め味わいたいとでもいうような視線、豊かな乳房を弄り、可愛らしい唇に肉棒を突き入れたいという邪な思い)
(方々から浴びせられる淫欲の数々ではあるが、横を歩く犬獣人の姿にそれ以上手を出す者は今の所居ないようだった)
(洋品店の並ぶ通り、装飾品の並ぶ通り、淫らな玩具やら怪しげな魔法道具が並ぶ通りと分かれ道に差し掛かると、モコシュに合わせようと尋ねてみせた)
【お帰り。戻ってきてくれたんだから謝ることなんてないんだよ】
【ショッピングしながら色々として見たい所ではあるけれど、何かプレゼントさせてもらってから路地裏とかでイチャついてもいいかなとは考えてるよ】
-
>>387
(街に着けば物珍しさにキョロキョロと辺りを見回して、それがかえってモコシュを目立たせた)
んへへぇ…恥ずかしいかもぉ……
ね、ね、しばぁ…ちゃんとリード着けとかないとぉ…僕どっか行っちゃうかもぉ…
(恥ずかしいと言いながらもシバに抱かれながら、特に隠れる様子もなく、寧ろ見せつけてさえいるかのように堂々と街を歩いて)
(一言目の恥ずかしいは嘘かも知れないが、どうやら二言目は嘘ではなさそうだ)
にへへぇ…ペットには首輪が必要だなぁ…って僕は思うけどぉ…シバはどぉ…?
あっ…あとぉ…えっちな道具ぅ…んへへぇ…僕お使いできるよぉ…えっちなお店でぇ…んっ…シバが遠くから見ててぇ…一人でお買い物するの…どぉ…?♥
(見られているのがモコシュの興奮を加速させているのか、いつもより少し饒舌に自分からプレイを提案してみる)
(下手したらそれこそ襲われかねないような行為だが、それがむしろモコシュには良いらしくて)
【んー…どうしよっかぁ…僕はぁ…えっちなお店でお買い物してからぁ…買った物を試してみたいなぁ…えへへぇ…】
-
>>388
それじゃあ、首輪とリードを好きなの選んでおいで。
ついでに何か気に入ったものがあったら……その辺はモコシュにチョイスしてもらおうかな。
(気前よく金銭が入った布袋をモコシュに握らせて、お尻をぽんぽんと叩いてお買い物を促していく)
(モコシュと選んで入った路地は淫らな品々がある店が数多く並ぶが、一軒の店先で犬獣人は歩を止めた)
「やぁ、いらっしゃい。これはこれは……いやらしい悪魔のお嬢ちゃんだねぇ」
「今日はご主人様の為のお使いかい?」
「きっと気に入るものがあるよ、さぁ、中においで」
(店先に立つ山羊獣人の店主が三日月の眼を開きモコシュを愛想よく内へと誘い込む)
(店中の棚には様々な淫具やら薬だのが並び、お目当ての首輪も色や形が様々、リードも革製やら鎖やらと数多く取り揃えられていた)
【それは面白い提案だね。首輪とリード付けてペットになりきり、えっちな物で遊んじゃうか】
【そうだなぁ…店員さんからのセクハラとかもちょっと織り込んじゃおうか?】
-
>>389
んえぇ…僕が選ぶのぉ…?
あんまり自信ないけどぉ……まぁいっかぁ…
(お金を受け取りながら、あんまり自分のセンスに自信がないんだけどなぁなんてボヤいて)
んへへぇ…僕ぅ…いやらしぃ…?
そうだよぉ…お店の外で待ってるから買って来いってぇ…
ね、ね…僕に似合う首輪とぉ…リードとぉ…あと玩具ぁ…無いかなぁ…?
……………もしかしてぇ…お店の奥の方にあるかなぁ…?♥
(店外のシバには見えないようにベビードールの裾をまくり上げて、店員に自分の秘部を見せつける)
(そのまま、目線を感じながらも一切動揺を見せずに)
…ご主人様が待ってるからぁ…少しだけだけどぉ…いいよぉ…?♥
その代わりに…いっぱいサービスしてねぇ…にへへぇ…♥
(ちゃっかりとしたモコシュなりの値引き交渉のようだ)
-
【シバさえ良かったらぁ…軽く店員さんにもいじめられたいなぁ…にへへぇ…】
-
>>390
「いひひ…交渉上手なお嬢ちゃんだねぇ」
「ご主人様によくよく躾けられて…ああいや、これからもっと躾けられちゃうのかねぇ」
「首輪とリードと玩具だねぇ? それならいいのが奥にあるからいこうねぇ」
(曝け出された秘部を見て厚ぼったい舌で舌なめずりをした山羊の店員の手がモコシュの尻を撫で摩り、そのまま尻の谷間を割って指先を秘部へと押し付けていく)
(白濁と愛液でぬるついている陰部の具合に、口元をゆがめてまた舌なめずりをする店員は奥へとモコシュを導いていった)
「あれなんてどうかねぇ? 赤い革がついた首輪」
「ご主人様が犬種ならお嬢ちゃんはさしずめ牝犬かねぇ?それとも牝猫なのかねぇ」
「お嬢ちゃんの大事な所をぺろぺろしてたら、おまけしてあげられる様ないいのを紹介できそうだけどもねぇ…いひひ…」
(棚に飾られた首輪コーナーへとモコシュを導く店員はすりすりと秘部を擦りあげながらモコシュの顔を覗き込む)
(棚の高い所に飾られた商品はモコシュの背丈では届かなそうで、どうやらモコシュを抱え上げながら舐め上げようとするつもりらしい)
(商品の中には何やらマジックアイテムも混ざり、首輪を着用している間獣人種になりきれるある種の呪いが込められているものや)
(逆に性感覚を増長させ感度を引き上げるような首輪など簡単な商品説明と共に飾られているのがモコシュの目にも留まる)
-
>>391
【そういうのも嫌いじゃないからね。舐ったりセクハラしたりとちょいちょい虐めながら選ばせちゃおうかなぁ】
【モコシュのプロフ探してNG再確認しながら、何か面白そうな商品を用意していくよ】
-
>>392
うんっ…奥のぉ…ご主人様から見えないところにある気がするんだぁ…♥
(臀部に手を添えられながら店の奥へと歩みを進めていく)
(奥まで行けば外で待つシバからはモコシュがいかにされようとも見えないだろう)
えぇ…?僕ぅ……僕はぁ…雌豚かもぉ…?んへへぇ…
んっ…ぁっ…ほんとぉ…?
はぁ…はぁ…んっ……んぅ…ね、ね…凄くいいやつ…教えてぇ…?
(愛撫を続けられれば身体を悶えさせながら、店員に少し身体を預けてしまったりして)
……あっ…そうだぁ…えへへぇ…ここに入る玩具ぁ…お店に売ってないかなぁ…?
…ちゃんと入るかぁ…試してほしいなぁ…
(そう言いながら割れ目に触れてる店員の手に自分の手を重ねて)
(店員の瞳を見つめながらそう訴えかける)
【うんっ…僕ぅ…感度あげられちゃってぇ…いつも以上にイキ狂うとかしたいなぁ…】
-
>>394
【感度無理矢理引き上げさせられてイき狂う、お花の風呂で楽しんだ時よりも乱れさせちゃおうね】
【色々と玩具の考えはあるけども…今夜はこの辺で終わりにして次は木曜日のお楽しみにしてもいいかな?】
【木曜日も22時には来れると思うけれど、モコシュはどうだろう?】
-
>>395
【うんたのしみぃ…】
【その時間で大丈夫だよぉ…よろしくねぇ……】
【今日は寝落ちちゃいそうだしぃ…もうねるねぇ…?】
-
>>396
【私も時間限界だからおやすみするよ。それでは木曜日の22時にね】
【おやすみ、モコシュ。いい夢を見るんだよ。それではまたね】
【スレをお返ししておく】
-
おはようございます、こんな時間から少し…お邪魔いたしますわ…
(温かいお茶を準備しつつやってきて、まったりしつつ飲んでいる)
-
そんな時間に同席してみたりしようかな?おはよう、ロジーナさん
-
>>399
おはようございます、今朝も少し肌寒いですわね…何かお飲みになります?それともマッサージとか…
-
さて、一度失礼いたしますわ、みなさんもよい一日を…
-
【朝から呼び出しだなんて辛いね…ロジーナさんには本当にごめんよ…】
-
【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】
-
遅れてるみたいですねモコシュさん……何事もなかったら良いんですけど……
また今度♪通過です
-
>>404
【やあ、こんばんは。気を遣ってもらって申し訳ない】
【そうだね…何事も無ければいいのだけれども。まぁ、今少し待つよ】
-
【シバ…遅くなってごめんね……!】
【今からでも大丈夫かな…?ほんとにごめん…ちょっと遅くまで用事が終えられなくて…】
-
>>406
【こんばんは、モコシュ。用事がある時は仕方ないよ。大丈夫大丈夫】
【今夜はそんなに遅くまで起きていられないけれども、続きのレスは用意しておいたからモコシュさえよければ大丈夫だよ】
【用意しておいたレス投下するから少々待っていておくれ】
-
>>394
「ええ、ええ…ありますとも、ありますともねぇ。実にいいのがありますともねぇ」
「この魔法の張り型なんて如何でしょうかねぇ?」
「中には休眠中のスライムが内臓されているんですけれども、愛液を餌にして半永久的にうねうね動いてくれるしろものですねぇ…いひひ」
(しな垂れ掛かって来るモコシュを受け止める山羊の店員の指先は大胆に秘部を弄り始め、細い中指を第二関節まで沈め、膣口をじっくりと擦りあげていく)
(そんな店員はモコシュの瞳を見つめ返し、手に取った張り型を掲げて見せつける)
(ちゅるんと指を膣から引き抜き、愛液が絡んだ中指を張り型に擦り付けていけば内へ浸透していくのか勝手にうねりを上げて蠢き始めていく)
「お試しも勿論結構ですねぇ…きっとお気に入りになる筈ですねぇ、これ」
「ささ、挿れて差し上げますからおまんこ開いてお迎えしてみてくださいねぇ?牝豚様ぁ?」
(張り型の切っ先をモコシュの膣口へと向けて押し付けながら秘部を開く様に店員は唆す)
(滴り落ちる愛液が張り型を伝い始めていくにつれ、動きは次第に荒々しくなり膣中に埋めたらどうなるか一目瞭然)
(モコシュが膣口を開くのを待ち、曝け出した所で膣中へとゆっくりと埋めこみ始めていく)
(朝まで犯し抜いた犬獣人の男根よりサイズは一回り小さいものではあるが、女性を喜ばすには十分なサイズ)
(膣肉を押し開き、暴れ狂う張り型がモコシュの小さな胎内を直に掻き混ぜ始めていった)
「如何でしょうお客様ぁ。宜しければお尻用のもありますしねぇ?」
「お気に召して頂けたら、抜けない様に固定するえっちな下着もサービス致しますですねぇ」
(尻穴用にと見せつけた細めの張り型と固定用の為と称したクロッチが細く食い込むタイプのショーツをひらつかせて山羊の店員はモコシュを誘う)
(油断したところで掻っ攫い、奴隷商にでも売り渡せば随分と儲かるだろうと下卑た思惑を腹の奥底で巡らせているようだった)
-
>>408
んっ……えへへぇ…素敵ぃ…♥
ぁっ…ぁっ…♥…ぁっ…ぁっ…♥…んっ…
そんなの刺されたらぁ…んへへぇ…♥
(大胆な愛撫に声を上げながら、艶かしく蕩けた瞳で張り型を見つめて)
はぁ…♥…はぁ…♥
んっ…んへぇ…雌豚のぉ…おまんこに…玩具入れてくださぁい…♥
ねっ…ねっ…♥…はやくぅ…♥
(雌豚と罵られれば、言葉に逆らえず淫らに脚を広げ張り型を受け入れやすいように指で性器を広げて)
(その表情はだらしなく口を開いて、唇は溢れたよだれで艶めいて)
んんんっ…これぇ…♥…すきぃ…♥
気に入ったからぁ…全部♥…全部…つけてくだしゃい…♥
あと…あとぉ…♥…あのいっぱい気持ちよくなる首輪もつけてぇ…♥
(昨日からのシバとの行為もあってか商人の思惑も見抜けぬほど快楽に溺れていて)
(ちょうど目に入った感度を上昇させる隷属の首輪を指さしながら、より深い快楽を求めていく)
(このままではそれこそ奴隷として売られてしまうだろう)
【ほんとにごめんねぇ…今日もよろしくね…?】
-
>>409
「お気に召した様で何よりですねぇ。それじゃあ、お尻に方にも入れちゃいましょうねぇ」
「こいつはちょっと特別でしてねぇ。普通なら潤滑液無いとお尻に入れるの大変なんですけども…自分から潤滑液漏らしてしまうからですねぇ」
「ほらほら、お尻の穴も広げて挿れてもらう準備するんですねぇ?」
(張り型で膣中を掻き混ぜられ、暴れ狂う玩具に身悶えるモコシュの腰を掴んで尻を向けさせて)
(尻肉を撫で摩り始めながら、モコシュにケツ穴を曝け出す様促していく)
(モコシュが尻穴を広げたところで、尻穴愛撫用の張り型をあてがい、ずぶぶ…と捻じ込んでいく端から粘性を帯びた潤滑液が内から溢れ出て来る)
(腸内の滓を餌として求めて動くスライムが張り型の皮を大きく揺らして易々と腸壁を押し広げていった)
(二穴から金属製の台座のみを残して全て呑み込ませた山羊の店員は、口元を歪めてモコシュに固定用のショーツを履かせていく)
(普通のショーツとしては細すぎて何の役にも立たない淫らなそれは腰の左右をリボンで結ぶ紫色の淫猥な代物)
(金属製の台座を紐状ショーツで抑え込み、二穴から玩具が抜け出ぬ様に施していく)
「気持ちよくなる首輪も着けてあげましょうねぇ。これを着けて牝豚様になって、いい所に売り渡してねぇ…いひひ」
「おやおや、なんだいこれは……よく見たら角に歯形まで付いて…これじゃあ売り物として価値が下がってしまいますねぇ」
「いったい誰がこんな……」
(感度を数百倍に引き上げる隷奴の首輪を手にし、モコシュへと取り付けようとした山羊の店員が巻き角に刻まれた証に気づく)
(犬の獣人の歯形…所有者の証か何かだろうか。それも真新しいと…何やら訝し気な顔でモコシュへと首輪を装着させようと手を伸ばしていった)
【ああ、改めて今夜もよろしくね】
【さてさて、このままじゃモコシュが売り飛ばされてしまうし…どの辺で助けに入るかだなあ】
【次レスくらいで助けに入っていく形にしちゃおうか?】
-
>>410
ひゃぁ…ひゃぃ…♥
する…するの…♥…おねだりします…♥
も、モコシュのぉ…おしり…開発してっ…♥くだしゃい…♥
(商人に言われるがままに誘導され)
(床に四つん這いで腰を持ち上げた体制になり挿入を待って)
んっ…りょうほ…バカになっちゃう…♥
んっ…ぁっん…んにへへぇ……♥
(二穴を支配され、外れないようにとショーツも履かされれば、商品としています着実に仕上がっていくが)
んにへへぇ……♥
山羊ちゃんもぉ…ご主人様にしてもいいかなぁってぇ…思ったけどぉ…♥
ごめんねぇ…♥…今日はもぉ…シバの物だからぁ…♥
(玩具の快感を堪能しながら蕩けた瞳で見つめるのは)
(首輪をかけてこようとする店員、ではなくその背後に見える狼の姿)
【うん…♥】
【誰にでも発情しちゃう僕のこといっぱいお仕置きしてねぇ♥】
-
>>411
「シバぁ? 牝豚様ぁ駄目ですよぉ。幾らこの町で顔が効くあの犬っころの名前出したってそうは問屋が卸しませんからねぇ」
「この隷奴の首輪を嵌めて傷物牝豚様をいい所に売りさばくのは役得ってもん……んぐっ!?」
(モコシュを見やる山羊の手が首輪を嵌めようとした最中、彼女の瞳が自分ではなく後ろを見ている事に勘付いて振り向いた刹那)
(背後に近づいていた犬獣人の手に喉元を掴まれ吊り上げられて山羊の店員は声も出すことが出来なくなっていた)
随分遅いと思ったら、中で面白いことしてたのか。
いけないなぁ、ちゃんと噛み痕に気づいて主が誰なのか見極めなければ。そうだろう?
(こくこくと頷く山羊の店員の額を指で弾き、脳を揺さぶり失神させるとどさりと床へと転がしていく)
(店員の手から首輪を奪い、壁に吊られていた鎖を手にすると首輪へと取り付けてみせた)
おやおや、モコシュ。ペットになるのは今日だけなのかな?
悲しいなぁ。それじゃあ、モコシュが今日以降もペットにさせて下さいっておねだりするまでしてあげなきゃいけなくなってしまう。
ほら、おいで。ペットの証を身に着けさせてあげようね。
(二穴を玩具で犯され続けるモコシュを手招き、首輪を手にした犬獣人が首を晒す様に促して)
(喉元を晒した彼女の首へと首輪を通し、カチャリと錠前を下ろしていく)
(淡く紫色の燐光を発した首輪がモコシュの身体に作用し始め、全身の性感覚が無理矢理に引き上げられ始めていく)
(どんなに強情で性交経験がない娘でも簡単に連続絶頂の味を覚えてしまうそれは性豪ぶりを発揮する淫乱小悪魔娘にどれ程作用するかは未知数ではあったが…)
【たっぷりお仕置きしてあげないといけないね。首輪だけじゃなくて、乳首やクリにも玩具装着させても大丈夫かな?】
【いやらしいペットを玩具や淫らな衣装で飾り立てて、モコシュがイきたくないって口にしてもイかせ続けてあげようね】
-
>>412
んにへへぇ……♥…ちゃんとリード着けないとどっか行っちゃうってぇ…行ったもぉん…♥
んっ…♥…んへへぇ…ダメペットにぃ…いっぱいお仕置きしてちゃんとペットってこと分からせてぇ…?♥
(シバのもとに駆け寄れば、シバに抱きついて顎を上げて首を晒す)
んんんっ……!!♥
ぁっ…これっ…ひゅっ…♥ぁっ♥やばっ♥
しゅごっ…♥んんんっ…♥
(首輪をつけられれば、先程店員に犯された二穴からくる快楽が何倍かも想像つかないほどに膨れ上がって)
(触れられただけでも声が漏れそうになる程敏感になったモコシュには、その二つの玩具の快楽はあまりにも大きくそして突然で)
(愛液は溢れ出し、その場にへたりこんでしまう)
【うん…♥…縛ってもいいし…♥…玩具も全部いいし…♥…シバのしたいことしてぇ…?♥】
-
>>413
モコシュが本気出したらあの山羊も命が無かったからね。
本当にやばくなったり飽きたらそうするって分かってたから、善行だよ善行。
だから、駄目ペットのモコシュにご主人様が誰かって覚えさせてあげようね。
(へたり込んだモコシュの手を引き立ち上がらせ、商品が置いてある棚へとどっかりと腰を下ろすと小悪魔娘を膝上にご招待)
(後ろ向きに座らせながらモコシュの頬を片手で撫でる度に、鎖がちゃらちゃらと音を立てた)
随分効きがいいみたいだし、とことん苛めちゃおうか。
マゾペットのモコシュとお散歩して、今日は早い内からどこかで宿をとろうか。
(手探りで掴み取った商品は金の輪だった。乳首に嵌める様の奴隷を飾り立てる為の装飾品らしいが立派な玩具でもあるそれ)
(片手でモコシュの乳房を弄り、包み込んだ乳肉を絞り上げ指先で乳首を締め上げる)
(金環を乳首に嵌めれば魔具の力がそうさせるのか緩やかな締め付けと共に縮まり、環の内側に施されている柔らかなブラシが円周状を回転し始めていく)
(軽く締めあげながら擦り続けて乳首を責め立てる金環を反対側の乳首にも取り付け飾り付けていき)
お散歩しながらご飯食べて、いやらしいペットは何が好きかな?
ほら、クリの方にも付けてあげようね。お股開きながら答えてみようね。
(お喋りの合間に頬や首筋をざらざらとした舌で舐め上げ、敏感な肌を擦りあげる)
(股を開く様に促したモコシュのクリトリスを指で摘まみ上げ、乳首に嵌めているのとお揃いの金環ブラシを嵌めていく)
(飾り立てられた乳首とクリトリスの玩具を専用の鎖でそれぞれ繋ぎ、見た目にも美しく歩くだけでもクリトリスが引かれて締められ、乳首もまた同様に責め上げる淫らな姿へと変えさせていく)
【拘束するなら目隠しとかもいいね。その辺は宿や家に帰ってからのプレイになるんだろうけども】
【術で複竿にして二穴同時挿入してもいいし。いやらしい事命令沢山してあげよう】
【今日はここらが時間限界だけれども、モコシュは次だと月曜日ならいいのかな?】
-
>>414
はぁっ…はぁっ…♥んんっ…♥…おぼえさせてぇっ…♥
僕にぃ…ご主人様の匂いもぉ…形もぉ…全部ぅ覚えさせてぇ…♥
(頬を撫でられればそれだけで小さく声を漏らしてしまって)
(少し恥ずかしそうに何度も何度も小さく嬌声をあげてしまう)
いじめてっ…いじめてっ…んっ…♥
あっ…お散歩ぉ…するぅ…♥…ご主人様の肉便器になった僕のことぉ…ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥…皆に見てもらお?♥
(乳首に輪っかを装着されれば、より一層声は大きくなり)
(モコシュの表情にも余裕は少なくなり、なんども息を漏らしながら快楽を耐えようとしているのがつたわってきて)
んっ…♥あああっ♥えっちっ♥えっちが大好きなのっ…ご主人様と同じくらい…えっちのことも大好きぃ…♥
(映る姿は、完全に貢物としての高級性奴隷といったところだろうか)
(クリトリスにも金の輪を装着させられ明かりに照らされ強調される)
(完全に落ちきった声で何度も好きと繰り返して)
【明日も大丈夫かもぉ…どっちでもいいよぉ…?】
-
>>415
【明日も大丈夫ならそうしようか】
【金曜日の22時ならいいかな?】
【ごめんね、ちょっと時間いっぱいだから返事は起きてから確認させてもらうよ】
【今夜はこの辺で…おやすみ、モコシュ。それではまたね】
-
>>416
【むしろ僕の方こそ遅くなってごめんねぇ…?】
【わかったぁ…おやすみぃ…♥】
-
こんにちわー、イチャイチャな感じで楽しそうで何よりだよー
という野暮なコメントは置いといて、ちょっとお邪魔するね♪
-
よいしょ、それじゃあ失礼するねー♪
-
【少々早いけどもモコシュとの待ち合わせにお借りするよ】
【待っている間にレスを用意してしまおうか】
-
【お待たせシバぁ…今日もよろしくね…?】
-
>>421
【こんばんは、モコシュ。こちらこそ今夜も宜しくね】
【用意しておいたレスを投下するから少々待っていておくれ】
-
>>415
いいお返事が出来たね。可愛いよモコシュ。
凄くいやらしくて可愛い可愛いペットだけれども…お仕置き受けなきゃいけないのも分かるよね?
……ほら、立って歩いてごらん?
(『禁倒則不能転』と、倒れるのを禁じて転ばない様に禁呪をモコシュへと施し、鎖を引いてへたり込むモコシュを立たせていく)
(じゃらじゃらと鎖が音を鳴らし、首輪で引っ張り上げられるがままの小悪魔娘を立たせて歩かせようとしていった)
おっと…そうそう。これで足りない分は戒めだと思っておいておくれ。
この町で私のモノに手を出した分は贖ってもらわないとね。
(昏倒する山羊の店員に金貨を一枚握らせて、ついでに店の商品を幾つか失敬して箱へと詰め込む)
(モコシュと後で遊ぶ為にと、拘束具の様なものやら薬の様なものまで色々と手に入れ)
(小悪魔娘ペットを表通りへと連れ出していく)
――ほら、みんなさっきよりもモコシュの事見てるね。
犬獣人に鎖握られてお散歩させられる悪魔なんてこの町じゃモコシュだけだよ。
それもいやらしい玩具付けて歩かされて、モコシュがどんな娘かというのが皆に知れてしまうね。
今のモコシュの頭の中はもっと犯して欲しいって事でいっぱいかな?
(モコシュが立ち止まろうものならお尻を軽く引っ叩き、前へと歩かせようと仕向けていく)
(ショーツで固定された玩具は未だ暴れ狂い続け、モコシュが倒れ込もうとしても禁呪がそれを許さない)
(どんなに絶頂し続けて苦しくなっても前に足を踏み出さなければならず、衆目の視線を一手に集める淫乱ペットを街中へとデビューさせていった)
-
>>423
んっ…♥んへへぇ…お仕置き受けなくちゃぁ…♥…すぐ目移りしちゃう悪いペットだからぁ…♥
(首輪を引かれれば身体をゆっくりと持ち上げて)
(二穴に性玩具を装着され、快楽に悶ながら内股でゆっくりと歩み始めて)
んへへぇ…バイバイ山羊ちゃぁん…♥
(店を出る時に昏倒したままの店員に向かって手を振りつつ)
はっ…はっ…♥…んっ…ぁはっ…♥
これっ…♥…クセになっちゃう…♥
んへっ♥…んへっ♥…みんな見てるっ♥…んっ…ぁはっ…♥…
(最早どうやらシバの言葉すら耳に入っていないようで)
(股から褐色の太腿へと相当な量の愛液を垂らしながら、一歩ずつゆっくりと歩みをすすめていく)
【今日もよろしくねぇ…】
-
>>424
興奮が収まらないようだなぁ。
それにしても、両穴犯されてるというのにそれなりに歩けるモコシュは大したものだね。
でも、これは見ている私の方も収まりが効かなさそうだな…さて……。
(甘ったるい声を漏らし、内股でゆっくりゆっくりと歩き始めるモコシュへと浴びせられる視線の数々)
(顔を隠して目を背ける者も居れば、溢れ出る牝の発情臭に鼻を引くつかせて横を通る者)
(手を出す者は現れないが、皆が皆、淫乱なペットの姿を一目見ようとざわざわと人垣を作り上げていた)
モコシュ、宿に着く前にちょっと寄り道しようか。
その先を右に曲がって。
(前を歩かせるモコシュの鎖を引いて路地裏へと歩く様に促し、連れ込んでいく)
(大通りから少し外れた路地の一角、建物に囲まれた空き地には樽や木箱が積まれた屋外倉庫と化していた)
ペットのいやらしいお散歩姿見てたら大きくなってきちゃったからね。
責任とってご奉仕してくれるかな?
そうだな…お口でしてもらおうか。
(革の腰巻きを払いのけ、犬獣人の肉棒を露出させてモコシュへと命令を下す)
(モコシュの鼻先にも届く、濃密な精臭を立ち昇らせる極太が小悪魔娘へと突きつけられる)
(普段のモコシュならご奉仕なんて…と言い淀むかもしれないが、今の彼女はどうだろうかと誘ってみせた)
【どうせお散歩するなら、もっといやらしく染めちゃおうか】
【ザーメンでマーキングされて誰のペットかっていうのを皆に思い知らせるっていう感じでどうだろう?】
-
>>425
んふぇ…?♥
よりみちぃ…?♥
(首輪を引かれて言われるがままにシバの大きな背中の後を歩いて)
(行き着いた先は行き止まりの空き地、それがどういう意味なのかをモコシュは理解していて、嬉しそうに笑顔を作る)
責任…僕のせぇ…?♥
僕が悪いならぁ…仕方ないよねぇ…♥
んっ…♥…お口でぇ…♥…シバの……♥
んっ…はむっ…ん…ん…ん…♥
(目の前に突き出された獣臭の立ち込める男根をシバが言葉を言い切る前に口に含めて)
(グポッグポッと音を立てながら熱心にストロークし、時にはカリ裏を舌で舐めとって)
(何かご褒美でも期待してるのだろうか、とにかく愛おしそうに奉仕を続ける)
【うん…かけてほしい…♥】
-
>>426
とっくに、我慢なんてできないしいつも以上に理性が飛んじゃってたみたいだね。
ああ、そこそこ…上手だよモコシュ。良い子だ。
(命令を下し終える前に、嬉々としたモコシュの唇が陰茎を忽ち呑み込んでいく)
(硬く屹立したそれを頬張る小悪魔娘の全身が快楽を無理矢理引き上げている中、舌先に送り込まれる肉棒の感触は格別だろうか)
(舌を絡めて亀頭を舐め上げる舌使いに、溜らず涎を零しながら敏感な頬を撫で摩り、口中の肉棒の先を頬を通して撫で摩る)
朝ごはんを食べた後、今まで射精してなかったからね。
たっぷりと濃ゆいのが出るから覚悟しておくように。
(下半身で蠢く張り型の勢いはモコシュの愛撫が始まるに従い、共鳴するように激しさを増す)
(内から溢れ続ける愛液を求めて張り型は揺れ、固定用のショーツを揺らし淫らな舞を披露して)
(両穴からぐちゅぐちゅと淫らな音を立て続ける張り型、乳首と陰核に取り付けられた金環も忙しなく虐め続けていた)
(環が回転をしてしるのを示すかの様に独りでに金の鎖が揺れ動き、何をせずともモコシュの全身を虐め続けていた)
歩きながらここまで来るのに何度かイっちゃったかな?
それともイくの我慢してたり・・・・んん、っ……して。
(心地良さそうな声を漏らし、仁王立ちのままモコシュを見下ろし尋ねていく)
(口中の肉棒は引っ切り無しに先走り汁を噴き出してモコシュの口中に溜まり込み、舌を揺らしただけで粘つき糸を引いていた)
(敏感そうに肉棒が愛撫によってひくつき、淫らな音を立てて吸い上げられれば腰が震えて)
(見下ろす小悪魔娘の淫らな淫口顔を愛しそうに見つめ返し、奉仕を堪能し続けていた)
【モコシュはイラマとかも平気だったりするかな?】
【お口をちんぽで虐めてあげるのも良さそうではあるし…イラマ責めは宿で拘束目隠しさせてとかそういうお楽しみにとっておくのもいいかもしれないとは思ってるけど】
-
>>427
ん…ん…いっひゃい…だひへぇ…♥
んっ…んいへへぇ…僕のぉ…お昼ご飯っ…?♥
(ちょっとしたジョークも言えるぐらいの余裕があるのはモコシュだからこそであるけれど)
(いくらモコシュと言えどもその快感は計り知れないものらしく、時折奉仕が止まったりもして)
んっ…もぉ…っ♥何回いったか…わかんにゃいっ…♥
んっ…♥んっ…♥シバのおちんちん…おいしぃ…♥おいしぃよぉ…♥んっ…♥んっ…♥
(首輪の効果で味覚が変化でもしたのか、モコシュには本当に美味しく感じているようで、かじらないか少し心配ではあったりして)
(ともかく溢れる先走りを舐めとり味わいながら)
(玩具によって、全身を多人数に犯されているようなそんな快楽の渦の中気が狂ってしまわないように奉仕を続ける)
【全然大丈夫だよぉ…♥】
【うん…♥シバのいうとぉり後でのほうがいいかもぉ…♥】
【角掴んでぐぽぐぽしてほしいなぁ…♥】
-
>>428
モコシュの主食が暫くこれになっちゃうかな?
ほらほら、休んじゃ駄目だよ。そうそう、そのままそのまま。
このままお口に出して、残りはちゃんとぶっかけてあげるからね。
此処でお腹いっぱいにしちゃったら、お代わりザーメンもぐもぐできないから。分かるよね?
(美味しい美味しいと口にして、時折奉仕の手が休めばモコシュの頭を撫で摩り、続きを促していく)
(日焼けした褐色肌が汗ばみ、蕩け続けているけれどもしゃぶりついてくるモコシュの淫らな顔は愛らしさを備えたまま)
(可愛らしい口を大きく開けて、獣人性器を頬張る姿は見ているだけで達してしまいそうになる)
お口で受け止めきれなくなったら、後は全部浴びるんだよ。
もうすぐ…出してあげるから、ちんぽ扱きながらザーメン浴びちゃおうね…っ!
(頭を抑え込む様な真似はせず、不意討ち気味な射精で放たれる白濁がモコシュの口に溜まり込んでいく)
(小さな子宮を簡単に膨らませられる程、濃厚な精液が勢いよく口中に迸り、敏感な口性器を満たしていき)
(並の女性ならば鼻から精液を逆流させて喉に詰まってしまうかもしれない程の勢いと量が小悪魔ペットに振る舞われていった)
(舌の上に絡み、先走り汁より粘つく白濁液が溜まりに溜まるも、無理に抜かずにそのままでいた)
(モコシュに下した命令通り、好きなだけ口で味わい、残りは全身で浴びろとの指示をくれてやるのみ)
(口から肉棒を外しただけでも、暴れる肉棒が白濁を噴き出し続けモコシュの顔や全身を精液塗れにさせるのも想像に難くなかった)
【よりいやらしい方を選ぶなんてうちのペットは優秀かな?】
【モコシュの悪魔の角はその為についてるなんて言ったら失礼かもしれないけども…もちろん、イラマチオハンドル代わりに角を掴んでお口を犯すつもりだったよ】
【被虐願望満たしてあげて虐めてペットをお仕置きして小悪魔子宮に妊娠命令しちゃおうね】
-
>>429
んっ………んぐっ……♥
けふっ…♥…んっ…♥ん♥ん♥…♥
(噴水のように噴き溢れる白濁を口の中に閉じ込めて)
(今のモコシュにとってはその味は最高の甘露なのだろうか、満たされたような表情でそれを味わって)
んっ…ちゅぷっ…♥
んぐ…っ…ごくっ…♥
(口の中を白濁が満たせばゆっくりとペニスを口から抜き取って)
(口の中に溜まる精液を喉の奥までしっかりと流し込んだ)
あっ…♥はぁぁ♥
んんっ…♥えへへぇ…♥
(口を満たしきっても尚止まることを知らない長い射精は、抜き取ればモコシュの顔に噴きかかって)
(顔、胸、臍…と上から順に太腿まで全身を白く染め上げていき、褐色の肌と相まってよりそのコントラストが目立って)
【目隠しして拘束して悪魔オナホにしてほしいの♥全身使われたいの…♥】
-
>>430
ふ……ぅ……気持ち良かったよ、モコシュのご奉仕。
モコシュがこんなにお口でするのが上手なら、もっと早くしてもらいたかったな。
まぁ、これからもっとしてもらったり、お口使わせてもらえばそれでいいか。
(精液で顔はおろか、乳房や剥き出しの臍や太腿とたっぷり白濁に塗れたモコシュを見下ろし頭を撫でる)
(さらさらとした白髪を撫で摩り、額へと肉棒を押し付けて髪の毛にまで白濁をぶびゅると浴びせ)
(額から頬へと陰茎を擦り付け、大人数人掛かりでのザーメンシャワーを浴びせられた様な姿でいる小悪魔ペットを褒めていく)
ほら、お口でもう一度綺麗にしようね。
それが終わったら……ご褒美に何処かの宿で犯してあげるよ。
もう玩具じゃイけなくなってきたんじゃないかな?
(未だ不規則に暴れ続ける玩具ではあるが、モコシュの余裕に慣れを覚えているのではと考えていた)
(玩具を用いて快楽を味わい、淫らな姿でのお散歩の後はペットとお部屋で遊ぶ番)
(山岳温泉にいけば風呂もあるし、汚れを落すにもいいが今はこのまま精液塗れでどこかにしけ込むのも悪くない)
(尻尾を振りたくり続けながら、モコシュの首輪にとりつけられた鎖をわざわざ引き肉棒清掃を促してみせた)
【モコシュがイきっぱなしで戻れなくなっちゃうまでそうしちゃおうか】
【淫乱ペットにもっと恥ずかしい思いさせて、小悪魔オナホ姿でハメた後、ご休憩終わってペニスケース姿でお家帰るのも良いと思うし】
【今夜はそろそろ限界なんだけれど、モコシュは次回はいつなら大丈夫かな?】
-
【次は月曜日の夜かなぁ…その次は火曜も大丈夫そう】
【時間は22時でいーい…?】
【僕も眠くて…返事は次書くねぇ…?】
-
>>432
【月曜日の夜なら大丈夫だよ。22時で問題ないかな】
【火曜日も今の所大丈夫だけど、モコシュに合わせていこうね】
【お疲れ様。今夜も遅くまでありがとう。楽しかったよ】
【おやすみ。それではまたね】
【スレをお返しするよ】
-
うくぅ……
……ちょっと、油断しちゃったかなぁ……
【全身ボロボロの黒髪の少女、深い傷を負っている様子。】
-
にゃにゃ?大丈夫ですかにゃお嬢さん?
これを上げるから飲んでリフレッシュしてくださいにゃ♪
(ハイポーションを渡して)
にゃにゃにゃ、通過ですにゃ♪
-
>>435
ど、どうもありがとうございます……
……くぅ……ちょっと痛みが引いてきたかも……
-
ふぅ、ポーションって凄いですね、大分傷が塞がってきました…。
ちょっとは強くなったと思ったけど、まだまだだなぁ
-
もう少し休んで、傷を癒してきます……
……おやすみなさい……
-
最近はダイジェスト芸人化してる気がしますねえ……
時間が欲しい……!
-
>>439
黄金週間も終わってしまいましたしね……
……私もゆっくり時間が欲しいです……
-
>>440
私は黄金週間こそ忙しいものでしたゆえ……
こんばんは。
【どうでしょう、たまには暴走獣人の餌食(ダイジェスト)になっては】
無視してください。
-
>>441
実は私も黄金週間は働きづめでしたよ……
【寝落ち上等かもですが、それでも良ければ!】
-
【と、思いましたがごめんなさい…
ちょっと仕事で呼び出し受けてしまいまして、やっぱり落ちますです】
【またの機会によろしくです!】
-
>>442
えっ、大丈夫です?上でお怪我とかなされていたと思われましたが……
【わあい!ダイジェストどの辺からいたしましょうか!】
【あおいさんは戦える系のキャラですから、敗北からでも、犯されている状態からでも如何様にでも】
【こっちは超再生キャラなので、腕くらい持っていきますか?】
怖い提案しないで……
【こちらの暴走状態(理性が抑えきれてない、悪落ち状態、完全に獣)の度合いに希望とかあれば対応させていただきます】
【NGとかありましたら。アナルとか大丈夫です?】
-
【おっと、またの機会にお願いしますね!頑張ってください!】
やれやれ……申し訳ありません。ありがとうございました。
もう少しここにいましょう。
-
失礼致します
-
失礼します。
運良く早めに来られましたが……さて。
昨晩のよこしまな行為を狙ってでもみますか……
-
宜しかったら支部の方にも顔をだしてくださいね?通過です♪
-
ふむ……。
-
こんばんわです
もう30〜40分ほどしたらしっかりと顔出せるかも…
-
とと……ではしばし支部で雑談をしていますので。
もし宜しければ、その際に。
-
そして再び……
-
こんばんは、あおいさん。
しばしお待ち下さい、向こうを退出してきますゆえ……
-
【改めましてこんばんわ、ひとまず待機なのですよ】
-
お待たせいたしました、あおいさん。
また来てくださった、ということは……上記の話か、もしくは別のものでも。
勿論雑談で、というのも歓迎であります。
せっかく来てくださったのですから、全面的にご要望にお応えしたく存じます。
-
>>455
では、せっかくですし昨日上がっていた様なシチュで…
悪落ちニクスさんと死闘を繰り広げたあげく敗北、犯されてしまったり…
暴走状態のニクスさんの理性を取り戻すために、欲望のまま犯されたり……
腕の一、二本失う様なハードなロールもOKでございますよ
ifであればこちらが重大なダメージを負うのもOKでございます
後ろの穴は大丈夫ではございますが、あんまり趣味では無かったり……
-
>>456
承知いたしました。
わるいニクスで死闘の末……のIFの方でどうでしょうか?
死闘後でも、終わる直前の交錯(睨み合いから敗北の決め手までなど)でもどちらも大好物です。
暴走状態も記録が残るのでしたら非常に興味深いのですが、ここはあまり出来ない方をと思いました。
交錯描写からなら、腕を落とされながらそれを囮に勝とうかと。
その場でしばし楽しみ、持ち帰ってから寝床でたっぷり……というのを考えております。
分かりました、では前の穴へと全て注がせていただきます。
歯型をつけたり、髪を引っ張ったりという性行為面で痛めつける感じでは、どうでしょうか。
書き出しは宜しければ此方から。勿論描写の希望があればそちらからでも有り難く。
-
>>457
わかりました、ではその様なシチュでいきましょうか
死闘終了直前、くらいから始めましょうか?
こちらも暴力行為は幾らでも受ける所存でございます
手足の欠損等も可能でございます
-
と……書き込めておらなんだ、すいません!
有難うございます。
場の空気で美味しくいたぶらせていただきます。
手始めに、死闘が決したら少しばかり。
此方から書き出しで宜しければすぐにでも張らせていただきます。
この一文を遅らせてしまい申し訳ない。
-
>>459
はい、ではよろしくお願いします〜!
…しかしちょっと遅くなってしまったので、すぐに落ちてしまうかもしれませんのでご容赦を……
-
>>458
(なぎ倒された木々、割れ荒れ果てた大地。)
(獣の鳴き声一つとっても全く聞こえないその森こそ、一人と一匹が雌雄を決する死闘の場であった)
(どれほど続いているのか定かではない争い)
(白い影の爪牙が一人の影を追う度に、辺りへの被害は着実に増え続けていた)
見事、見事……
今の一撃を避けてみせるとは。
まだ、楽しませて頂けるようだ。
重畳、重畳。
(白い体毛を自他の鮮血に染めた人狼)
(彼を知る人なら明らかに異質な態度、そして魔力の気配を纏い、笑っている)
(背に受けた深い太刀傷も湯気すら立ち上らせ瞬く間に治癒させていく)
(かつて彼が自身を恐れて語った魔獣の血の為せる業か)
(数多の武具さえ使わぬ身体能力のみで以て、【獲物】を追い詰めていた)
はぁ……!
(大きく息を吐き、斜め上へと蹴り上げる)
(衝撃だけで幹をへし折る一撃を、彼は背骨を砕く妄想に嗤って繰り出してくる)
(圧倒的な再生力を軸に彼女の疲弊を狙うような大ぶりの攻撃)
(隙を狙うならばその合間の一瞬しか無い……彼女の意を決する一撃を渾身で持って急所へ、だ)
(焦れたのか、彼女めがけ大きく左腕を振り上げる魔人狼)
(攻撃の合間から無理に繋げた一撃は、あまりに大きな予備動作を彼女へと見せつけて――)
-
【もう暫く待たせていただきます】
-
【またの機会に是非とも宜しくお願いします】
【おやすみなさいませ】
-
【シバとの待ち合わせでお邪魔するねぇ…】
-
>>463
【ごめんなさい、寝落ちてしまいました……】
【もしいらっしゃいましたら、別の場所で続きから如何でしょう…?】
-
>>464
【モコシュ、申し訳ない。たった今用事を終えて帰宅した】
【お待たせしてしまったけれども、まだ大丈夫だろうか?】
-
>>466
【シバぁ…お疲れ様ぁ…】
【うん、大丈夫だよぉ…続き書いてくるねぇ…】
-
>>467
【言い訳しようがないくらい遅れてしまった…面目ない】
【待たせてしまったというのにありがとう…続きを待っているよ】
-
>>431
にへへぇ…気持ちよかったぁ…?♥
(全身に白濁を被り、相対的に褐色の肌を艷やかせながら笑顔でシバを見つめて)
(無垢な子供のような笑顔は背徳感を感じさせ、若干犯罪めいてもいる)
んっ……きれいにするぅ…♥
んっ……ちゅぅ…ご褒美ぃ…?♥
んへへぇ…♥
(命じられるがままに肉棒を口に含むモコシュ)
(愛おしそうに、大切そうに、丁寧に精液を舐め取りカリの裏や筋を刺激していく)
【僕もこないだ待たせたからおあいこだねぇ…にへへぇ…】
-
>>469
ああ、とってもね。凄く気持ちよかったから、ペットをいやらしく汚せたよ。
良い子だ……そうそう、そういう風にね。ん…竿に残ってるのも吸い出して。
(精液をたっぷりと浴びせられ、白濁に汚されたモコシュの身体は艶めかしく)
(いやらしくザーメンマーキングを施されたにも拘らず、命じられるがままに肉棒を咥えて舌を這わしあどけない笑みを浮かべる彼女が愛しい)
(優しく頭を撫で摩り、カリ裏や筋を舐め上げられるたびに竿に残っていた白濁が促されるがままに舌上へと吐精していった)
(モコシュの気が済むまで肉棒清掃を続けさせ、清められた後は再びお散歩とリードを引く)
(路地裏から外へと出る最中も、どこからか視線を感じるものの多くは白濁を浴びたモコシュへと注がれていた)
(大通りに出る頃には益々それが強くなり、小悪魔娘の淫らな姿はこの日酒場の話の種となり、性欲旺盛な獣人の良いオカズになる事だろう)
(小悪魔娘を連れて歩き、見つけた宿へと入る前に財布から取り出した金貨を一枚モコシュの胸の谷間に挟み込み)
モコシュ、宿の主人にお部屋貸して下さいってお願いしようね。
どんなお部屋がいいか、きちんとお店の主人に言うんだよ?
(それなりの設備が整っているであろう宿へと鎖で繋がれたモコシュと共に入り、店の主人を前にして命じてみせる)
(宿の中でどんなことをするのか一目瞭然な彼女と飼い主に、宿の主人は一瞬驚いた顔をするも直に揉み手をしながら愛想を振りまいていた)
「いらっしゃいませ、お客様。お泊りですかな? それとも、ご休憩ですかな?」
(ゾウの頭をした大柄な獣人店主が長い鼻をくねらせてモコシュへと尋ねてみせた)
(見るも淫らな装束と白濁で汚されたままの姿の彼女がどんな言葉を口にするのか面白がっている様にも見えた)
【返す言葉もないよ、本当にごめんね。でも、ありがとう】
【お待たせした分、たっぷりと可愛がってあげないとね。寂しくさせた分お返ししないと】
-
>>470
んふふぇ…シバのおいしぃ…♥
(しばらくの時間が経ち奉仕を終えればちゅぷっと音を立てて口内を支配していた肉棒を抜き取って)
(口元に残った精液を指ですくい取れば、それも舐め取ってしまう)
んぇ……シバのいじわるぅ…またさっきみたいに僕が他の人のところに目移りしても知らないんだからねぇ…?♥
(胸に金貨を一枚挟まれて、少しふざけた遊びをシバが楽しもうとしているのをぷくぅと膨れ面で不満を表して)
(と言っても嫌というわけではなさそうで、すぐにいつものにへら顔に戻って宿の扉をくぐって)
……えっとぉ……これからぁ…ご主人様にぃ…いっぱいいっぱい犯して種付けしてもらうのでぇ…♥
僕のおっぱいのぉ…間にある金貨でぇ…泊まれるだけの時間お願いしますぅ…♥
…にへへぇ…………………ご主人様が僕に飽きちゃったら僕の事肉便器に使っていいから一番いいお部屋にして…?♥
(最後の言葉はシバには聞こえないように小さな声で店主に耳打ちして)
(精液で濡れた胸元に挟まっているコインを取るようにと店主に胸を突き出して)
【うん…よろしくねぇ…♥】
-
>>471
「毎度どうも。可愛い可愛い奴隷ちゃんですな」
「一番いいお部屋なら、ええ…すぐにご用意して差し上げますですかな」
(長い鼻をゆらりと揺らし、モコシュの両の乳房に巻き付いて絞り上げたまま鼻先で乳首に吸い付いていく)
(濡れた鼻先で乳首を吸い上げ、擦りあげてはモコシュを軽く虐めてみせた後、胸の谷間から金貨をそっと抜き取っていく)
「肉便器ですかな? それはなんとも嬉しいお言葉ですかな」
「ですが…奴隷ちゃんは知らないかもしれないですかな、ご主人様はこの町ではそれなりに名の知れた方ですな」
「おいそれと奴隷に手を出す者はそうそう居りませんですな。いやはや……実にいいご主人様をお持ちで、奴隷ちゃんもお目が高いですかな」
(モコシュの耳打ちに返す主人の言葉は残念そうにも聞こえるが畏怖の念すら窺える)
(金貨を摘まんでいた鼻先に部屋の鍵を引っかけ、モコシュの前へと差し出していく)
「お部屋はお二階上がった先にある当宿自慢の特上交尾部屋ですな」
「王族の方もお忍びでご使用為された由緒正しきヤり部屋はきっと奴隷ちゃんも気に入るですがな」
(そう言って店のゾウ頭の主人が部屋の場所をモコシュに伝え、ご主人様の下へと戻る様に促していく)
(振り返ったモコシュの前には鎖を手にした犬獣人の男が一部始終を眺めて優し気な笑みを浮かべて立っていた)
【拘束目隠しプレイはやるとして、他にもいろいろやりたいところだね】
【恥ずかしい命令をさせたい所だし、餌皿とか…ああ、お風呂でするのもいいし色々とあるな】
-
>>472
んっ……んふふ…ありがとぉ……♥
ぇー…だめなのぉ……?
ちぇー…あっ…でもでもぉ、シバが飽きたらぁ、おじさんのところ行くねぇ…?んふふぇ…♥
んー…ありがとぉ…
(鍵を受け取れば楽しそうな笑顔を見せて、そのままシバの方へと振り返って)
シバぁ…鍵もらったよぉ…?♥
一番いいお部屋だってぇ…えへへぇ…褒めてぇ…?♥
(一番いい部屋を取ったことを自慢げにシバに伝えれば、嬉しそうにシバを見上げて)
【うん…いっぱいしようねぇ…?♥】
【でもごめんね…今日はそろそろ限界みたいー…】
【火曜日やっぱりだめそうだったからぁ…次土曜日とかでもいいかなぁ…?】
-
>>473
【土曜日だね、大丈夫だよ】
【今夜はお待たせしてしまって本当にごめんね。土曜日は遅れないように頑張らせてもらうよ】
【遅くまでお付き合いありがとう。今夜も楽しかったよ】
-
>>474
【ありがとぉ…それじゃあ土曜日もよろしくねぇ…?】
【おやすみぃ…】
-
>>475
【おやすみ、モコシュ。それではまたね】
【スレをお返しするよ】
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
そういえば最近散歩してなかった…行こう、クロドラ…
クロドラ「きゅう♪」
(クロドラと一緒に散歩中)
-
俺のドラゴンだって可愛いんだぞ
銅鑼ゴン「シャンシャン、ボワワワワ〜〜ン」
(全身銅鑼で出来たドラゴンがうるさいほど音を鳴らす)
-
>>478
全身銅鑼って何…? ま、全く理解できな…う、うるさいし…
クロドラ「きゅう……」
(怯えているクロドラ)
と、とにかくその銅鑼ゴンはさっさとしまって…
-
よっと。
よお、クロウディア、久しぶり。元気してたか?
-
>>480
わ…ライナルト…ま、まあ、元気にはしてたよ…
とりあえず、いけ、クロドラ。
クロドラ「きゅう♪」
(ライナルトにのしのしと近寄るクロドラ。戦うつもりはない)
クロドラも成長している…いずれはライナルトを倒すかもね…
-
>>481
あん?たおされねーよ、俺はそんなにやわじゃあねえからな。
(いいながら、ちちち、とクロドラに手招きして)
-
>>482
そんなこといってると、いつの間にか…まあ、よくあることだよ…
クロドラ「きゅ? きゅう♪」
(ライナルトに近寄って、手をベロンベロンと舐めるクロドラ)
まだ赤ちゃんだし、さすがにライナルトに襲い掛かったりはしないか…
というか、警戒するということをまだ知らないね…
-
>>483
大丈夫だよ、こいつが成長した分俺も強くなればいいだけだろ。
ははっ、くすぐったい……
(手を舐めるクロドラの頭を反対の手で撫でていて)
みたい、だなー……まあ、そのうち警戒とかはするようになんだろ。
-
>>484
まあ、そうだけどね…女騎士と仲良くやってるうちは無理じゃないかな…?
(話は色々聞いているクロウディア)
クロドラ「ぺろぺろ…がぶっ!」
(ライナルトの手を噛むクロドラ)
ふふふふ…奇襲攻撃というやつだね…
最近は歯がしっかり生えてきたから、よく噛むようになったんだ…
-
>>485
べつに仲良くなってねーよ、最近は。
…つーな、よくしってんなあ、おまえ。
(呆れつつ話してると、いきなり手を噛まれ)
……っっ!!いっでえええええええ!?
な、な、なにしやがんだってめ!
-
>>486
女社会の噂の伝導率を舐めない方がいいよ…
三人も集まれば姦しいからね…
クロドラ「きゅ! きゅうきゅう…」
(怒られてしょげてしまい、クロウディアの元へ戻るクロドラ)
よしよし…酷いね、ライナルトは…
ちょっと噛んだだけなのに、あんなに怒鳴るなんて…
(頭をなでて慰めるクロウディア)
-
>>487
…ま、まあ、変な噂流れてないならいいけど。
(噛まれた手に傷薬をぬりつつ)
あのなぁ、ふつーに怒る場面だからなこれ、勘違いするなよ?
-
>>488
変な噂ならいっぱい流れてるんだよなあ…ふふふ…
まあ、男のライナルトには教えてあげないけどね…仲良しの女騎士に聞くといいよ…
クロドラ「きゅう…きゅう♪」
(慰めてもらってご機嫌に戻るクロドラ)
まだ赤ちゃんだから怒られても分からないよ…もうちょっと成長したら躾しないとね…
敵をバンバンやっつける強いドラゴンに育てるんだ…
-
>>489
なんか、聞くのが恐いな…
てかまあ、お前が俺を警戒しないあたり、俺が思う変な噂はなさそうだし。
たく、噛み癖つくまえにちゃんとしつけろよな?
-
>>490
いやまあ…変の中には、変態な話もいっぱいあるよ。
でも、ライナルトが変態なのはもうみんな知ってるからね…女騎士はすでに半分制覇したとか…
そうだね、噛まないように躾けるのが最優先かな…
メイドとか噛んじゃうと大変だし…
じゃあ、早いけど今日はそろそろ寝るよ…お話してくれてありがとね…
クロドラもちゃんと挨拶しなさい。
クロドラ「きゅう〜♪」
じゃあまたね、お休みなさい…
-
>>491
は、はあ?半分も食ってねーよ!……たぶん。
だろ、メイドなんか手ぇ怪我したら悲惨だぜ?
おう、またな
-
さてと、ねよっかね。おやすみ
-
また少し失礼いたしますね
-
おやすみなさいませ
-
さて、と…少しのんびりさせて貰おうかな
-
サツキだ…久しぶりに見た気がする
-
>>497
おや、名無し君
こんばんはだね、最近はちらほらというくらいだから…仕方ないね
-
こんばんは、最近蒸し暑くなって困るね
冷えた飲み物でも飲むかい?オススメはスライム100%ジュースだよ
(ドロドロのスライム体液を冷やして作った飲み物を渡す…味はほんの少し酸っぱい水である)
-
>>499
夏場にはまだ早いのにね…仕方ないかな、これは
ん…差し入れとはありがたいね
おや、これはまた変わった飲み物が出てきたようで
(名無しが差し出してきたスライムジュースを見て、へええ…と)
-
モンスター料理も中々乙なものがあるからね
人食い花の舌はジューシーで噛み応えがあるのにヘルシー
オークの玉や竿は精力剤の原料だからね
-
>>501
その辺りはあまり食べた事ないかな…
ダンジョン絡みのご飯だとか何だとかはよく聞くけども
(スライムジュースを飲みながらのほほんと)
-
エリィの竿や玉はいい薬なりそう、いつかもいでみようか
-
>>503
それはやめてあげよう…と、言うかさせないからね?
-
さて、一旦引き揚げようかな…それじゃあね?
-
ちょっとこんばんわです〜
-
ん〜、けっこう暑くなってきたなぁ……
【冷酒を御猪口に注いで緩く一杯】
-
こんばんはーっ、何やら物騒な話したみたいですけどっ…きっとあたしのは凄く不味くて毒薬にでもなりそうですからおすすめしませんっ…
ちょこっとだけお邪魔しますねーっ
(股間を押さえて震えつつやってくる)
-
大丈夫だったようですねっ、それじゃあ失礼しますっ!それじゃあお休みなさいっ
(時間を確認し、ゆったりした足取りで帰っていく)
-
ん、おはようだよ…今朝は少し寒いね…
少しだけ、お邪魔するよー
(ゆっくり服を脱いでから、今日も浴場に向かい湯船に浸かりまったり過ごしている)
-
それじゃあそろそろ失礼するよー、まただよー
(湯船から上がり、身体を拭いてから帰っていく)
-
【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】
-
【シバぁ…おまたせぇ…】
-
>>513
【こんばんは、モコシュ。待ってたよ】
【もう大丈夫なのかな?】
-
>>514
【うん、大丈夫だよぉ…今日もよろしくねぇ…?】
-
>>515
【よかった。レスを用意しておいたから投下するよ】
【こちらこそどうぞよろしくね。モコシュ】
-
>>473
偉いよ、モコシュ。ちゃんとえっちするお部屋を借りれたんだね。
それじゃあ、モコシュの選んでくれたお部屋を早速見に行こうか。
(生渇きの白濁がこびり付く白髪を撫で摩り、見上げるモコシュを抱き上げる)
(腕を膝裏に通して後ろ向きに抱きかかえ、肌も露わに玩具で弄ばれるがままの小悪魔娘がこれから犯されるのだという事を店中に軽くお披露目し)
(抱いた彼女と共に店の階段を軋ませて、二階の部屋へと踏み入れていった)
これは……中々、いい趣味のお部屋だね。
どうかな? モコシュ気に入ったかな?
(広々とした部屋は壁も厚く、床には厚い絨毯が敷かれて防音はバッチリ)
(落ち着いた装飾が施されたソファーに果物が詰まった籠と水差しが置かれたサイドテーブルと寛げる空間が設けられていた)
(寝具は広々と自宅の大きなベッドよりも一回り大きく天蓋まで付いている豪奢な代物)
(窓際には大通りに面したバルコニーに続く扉、奥には浴室に繋がる扉が見える一方)
(天井からは梁に据えられた滑車から垂れる鎖、壁際にはクローゼットやワインセラーと共に拘束台や拘束用の手枷足枷などが置かれ)
(よくよく見れば、ベッドの隅には拘束器具が取り付けられている等、今二人が居るこの部屋が淫らな用途に用いる場なのだという事を示していた)
――ほら、支度するからお部屋の中、探検しておいで。
お気に入りのものでもあればいいのだけれども……面白いもの探すより、早くえっちをしたくて仕方ないかな?
(そっとモコシュを下ろし、首輪に付けた鎖を外して室中を自由に歩き回れる様にし)
(その間に、箱の中へと収めておいた玩具店からの戦利品をサイドテーブルの上へと並べていく)
(どういう風に可愛がって楽しもうかと思案しながら可愛いペットの様子を眺めていた)
【さて、新しい場面に移った訳だけれども、モコシュが希望してた小悪魔オナホプレイにしちゃおうか?】
【拘束ひとつとっても色々あるし、緊縛してあげてもいいし】
【リクエストあるなら何なりと。ペットのご機嫌伺いするおも飼い主の務めだからね】
-
>>517
【わっ…シバ21時から待っててくれたんだねぇ…ごめんねぇ…!】
んへへぇ…とっても豪華だねぇ…!
うんっ…僕気に入ったかもぉ……♥
(豪華な内装、そして付随するプレイ用の設備に目を輝かせて)
うん…見て回りたいけどぉ……
…………シバぁ…その前に僕お風呂に入りたぃ…だめぇ…?
(勿論行為も楽しみではあるけれど、どうやら身体にこびりついた白濁がやっぱり気になるようで)
…ね、ねぇ…?一緒に入ろぉ…?僕のこと洗ってぇ…?♥
(洗ってもらうのもプレイのうち、そう言いたげに甘い声でシバに誘いかけて)
(これからえっちは幾らでもするんだしこういう行為も楽しんでおきたいようで)
【その前にちょっといちゃいちゃもしたいなぁ…って…だめかなぁ…?♥】
-
>>518
お風呂か…奥にあるなら浸かろうか。
身体のべたべたが渇いてきちゃったしね。お風呂入って綺麗になろうか。
いいよ、それじゃあ、一緒に行こうね。
洗ってあげる代わりに、モコシュも私の事を洗ってくれるかな?
(モコシュの甘い甘い囁き声に尻尾を揺らし、手を繋いで浴室の扉を開ける)
(脱衣所の向こうに見える湯殿は、室内の浴室とはいえしっかりとした広さとバスタブを備え)
(魔法が掛けられている蛇口から溢れ続ける湯が張られたバスタブから湯煙が立ち昇っていた)
服と、玩具全部取っちゃおうか。
首輪は……どうする? とった方がいいかな?
(モコシュの前で革の腰巻を外し、全裸になるとモコシュへと向き直り腰を屈める)
(股間でうねるバイブの底を掴み、ゆっくりと引きずり出すと床の上へと転がし)
(後ろを向かせてお尻を差し出す様に手で導き、尻穴を穿り続ける玩具を揺すりながら引きずり出していった)
【ああ、21じだと思い込んでたから、特に時間決めてないは無かったよね。ごめんごめん】
【いちゃいちゃしたい気分なら喜んでやろう。お風呂で洗いっこしたいところだし】
-
>>519
うんっ…♥
一緒に行こぉ…♥んへへぇ…
シバはぁ…毛むくじゃらだからぁ…洗うの大変そぉ…♥
(軽い冗談を言いながらシバに抱きついて)
(シバにまで白濁がついちゃいそうだけど、この際だから気にせずに)
うんっ…取ってぇ…?♥
ん♥…ん♥…ん♥んっ…♥
(シバが玩具を取りやすいようにと脚を開いて)
(小さく吐息を漏らしながら甘い表情を浮かべて)
んっ…すっきりしたぁ…♥
もぉ…玩具の違和感すごかったぁ…♥
今も入ってるかんじするぅ…♥
-
>>520
この首輪は後でも使おうね。他は全部取っちゃおうか。
長い時間挿れっぱなしだったからなぁ…でも、割れ目は綺麗に閉じてるしいつも通りかな。
(抱き着くモコシュが足を開くのに合わせて玩具を外し、割れ目を指先でなぞりながらクリトリスに装着した金環を外す)
(乳首に取り付けられたのも同様に外し終えると、半日以上着たままの夜伽衣装に手を掛けていく)
玩具で虐めたり、恥ずかしい目に遭わせてごめんね。
恥ずかしがるモコシュがとても可愛くてね。ついつい意地悪してしまったよ。
ん……今度はお風呂で一緒に気持ちいい事をしようか。
(首輪の錠前を外し、首輪を抜き取ったことでようやくお互い素裸に)
(ペットの証を外したモコシュの唇にキスを落し、舌を差し入れて触れ合い舌上の紋様を発露させる)
(ちゅくちゅくと水音を立てて舌を絡ませ、唾液の糸を引いて晒した舌上に浮かぶ淫紋を見せるとモコシュの手を握り風呂場へと踏み入れる)
さ、身体洗っちゃおうか。モコシュ、そこに座ってくれるかな?
(姿見が張られた洗い場に置かれた風呂椅子へ座る様に促して)
(湯桶で掬った湯を先に浴びると、今度はモコシュに浴びせようと支度を整えていく)
【お風呂でローション遊びしたり、抱き合って湯船でまったりいちゃいちゃもしたい所だね】
【まずは洗いっこからだろうけども、と】
-
>>521
んもぉ…ほんとシバやりすぎなんだからぁ…♥
お店でだってぇ…あとちょっと遅かったらぁ…お兄さん死んじゃってたよぉ…?♥
んっ…っ…ちゅ…んへへぇ…お揃いだねぇ…♥
(文句を言っている口を塞がれて一時の接吻を味わって)
(お互いの舌に浮かぶ印を見せ合うように舌を出し合えば満足そうで)
うんっ…あらってぇ…?
あんまりバシャバシャしちゃだめだよぉ…?僕暑いの苦手なんだからぁ…
(自由気ままなモコシュは、お風呂嫌いなところまでまるで猫のようで)
(背筋をピンと伸ばしながら椅子に座れば、はやくはやくとせがむ様に身体を左右に揺らして)
【うん…そういうのもいいかもぉ…♥】
-
>>522
はいはい。さっとね、さっと。
でも、偶には綺麗に磨かないとね…ほら、お湯被るから目を閉じて。
(モコシュの背へと片手を添えて揺れる頭の上から静かに桶の湯を掛けていく)
(滴り落ちる湯が身体に纏わりついた汗や白濁を流し始め、濡れ鼠になったモコシュが逃げないようにと大きな身体で後から抱き押さえて)
(石鹸を手の平で泡立て、白髪を洗い始めるのは随分と鳴れている様子)
(子犬の世話で培ったのがこんな所で生きて来るとはと苦笑してしまう)
まだ目を開けちゃ駄目だよ、染みちゃうからね。
…よし、もういいよ。次は身体洗うからね。
それにしてもさっきの話だけどさ、お店にひとりでお買い物行きたいって言ったのモコシュじゃなかったかな?
ペットがご主人様の為にえっちな玩具お使いに行くって張り切ってたのは……どこのペットかなぁ〜?
(丁寧に髪を指で梳き洗い、穢れを落しきると再び湯を掛けていく)
(石鹸で洗った髪がゴワつかないように香油を手に取り髪に塗し、暫く置いて馴染ませる間に身体を洗い始め)
(肩から背中を手で優しく洗った後は手を前へと伸ばす)
(昨晩からたっぷり可愛がった乳房を手の平で撫でて洗っていく中)
(頬へとキスを落し、先程のモコシュの言葉にお返しとばかりに乳首を指先で摘まみ上げてみせた)
【まぁ、色々と思いつくままその時の気分でって方が、お互いらしくていいかもね】
【これやるぞーってずっと決めててもレールに沿ってこなすだけになってしまうし】
【楽しいイベント混ぜ混ぜしながら遊んじゃおうね】
-
>>523
うぅー…別にその偶にが今日じゃなくてもいいしぃ……
んもぉ……そんなわしゃわしゃしなくてもいいのにぃ…
(ざっとお湯被るだけでいいのに…とぶつくさ言いながらシバに洗われるままに洗われて)
(目を過剰なぐらいにぎゅっと瞑りながら、身体が石鹸のいい香りに塗り替えられていく)
んぁっ…♥
で、でもぉ…放っておいたらどっか行っちゃうかもってぇ…その前に言ったもぉん…
(あくまで自分には非がないと言いたげに)
(何を言われてもモコシュとしては認めはしないだろう)
あっ…そうだぁ…んへへぇ…人間スポンジぃ…♥
(シバに身体を洗われ石鹸まみれになれば、思いついた、と身体をくるりと回してシバに向き合い抱きついて)
(その身体を上下に揺らしながらシバに擦り付けていく)
【うん、そのときの気分でしよぉ…?】
-
>>524
その為の首輪を買いに行くって言ってた様なきがするけども、敵わないなぁ…。
まぁ、どこに行ってもお腹が空いたらいつでも来るんだよ?
寝る所とお腹満たすのは用意できるんだからね。
(自由気ままなモコシュを檻の中に閉じ込めておくのは絶対無理と承知の上で)
(自然と来る時は来るのだと理解した顔をしながら、振り向くモコシュを抱き留める)
私の方はブラシだと思うけども、泡が足りないなぁ。
ほら、泡追加するよ。もっと泡でもふもふにしちゃおう……と、と。
人間スポンジ…柔らかくて気持ちいいよ……ん…。
(石鹸を手でぽきりと折り、片手で握り潰して砕くと湯で溶いてモコシュの胸元と自分の身に掛けていく)
(抱き着けば彼女の言う通り人間スポンジ状態で身体を擦り付けられれば獣毛が泡立つ)
(片手でモコシュのお尻を撫で摩りながら、屈みこんでいた身は自然と押し倒される形で洗い場に寝そべっていく)
【そうだね。堅苦しくないし、気も楽だし…いいね、そういうの好きだよ】
-
>>525
んへへぇ…お腹空いたらシバのところ行くねぇ…?
シバのところに行けばぁ…えっちとご飯とベッドがあるもんねぇ…♥
(自由気ままなモコシュに帰る場所が一つできたのは珍しいことかもしれない)
(それこそ今までは行きずりで出会った相手とする事はあれど、モコシュがこうも気に入ったことは無かっただろう)
むへぇ…シバの毛ぇ…ごわごわだねぇ…?
いっぱいキレイにしてぇ…さらさらの毛にしてあげるねぇ…?♥
んっ……ぬるぬるするぅ…
(石鹸を泡立てながら何度も何度も身体をこすり合って)
(泡立てた石鹸に包まれたモコシュは、悪魔というよりまるで羊の獣人のようであった)
【今日はもうそろそろ眠いかもぉ…これぐらいにしてもいい…?】
【次は多分月曜日なら大丈夫だけどぉ…シバはどうかなぁ?】
-
>>526
【月曜日だと…そうだなぁ、22時には大丈夫だと思う】
【できるだけ早くなるようにするつもりだけれど、その時間でもいいかな?】
-
>>527
【うん…僕もそれぐらいのほうがいいかもぉ…】
【そしたら22時でよろしくねぇ…?】
【もう眠いから今日は寝るねぇ…?おやすみぃ…シバぁ…きょうも楽しかったぁ…】
-
>>528
【月曜日はその時間に。お疲れ様、モコシュ】
【私もとても楽しく過ごさせてもらったよ】
【おやすみ。それではまた月曜日に会おう】
【スレをお返しするよ】
-
【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】
-
【シバぁ…遅くなってごめんねぇ…おまたせぇ…】
-
>>531
【こんばんは、モコシュ。今夜も宜しくね】
【もう大丈夫なのかな?】
-
>>532
【うん…もぉ大丈夫ぅ…よろしくねぇ…】
-
>>526
そうだね。ご飯食べるだけでもいいし、えっちな事したくなったから来たよっていうのでもいいし。
暖かくなってきたから海辺の方にばかり居るだろうけど、偶には温泉でのんびり過ごすのもいい。
それはそうと……だね。
(嬉しそうな顔をして甘えるモコシュに微笑みかけるも、少々ぎこちない)
(口籠る犬獣人は眉間に皺を作り少し困った顔をして)
あまりさらさらになっても……いいんだけども。
この姿で風呂に入るのは正直、嫌いではないんだけどもね。
うー……。濡れたらちょっと……変だろう?
(泡に塗れたモコシュに抱き着かれ、全身を擦り付けられて気持ちいい)
(気持ちいいのはいいのだが、しっとりと毛が濡れそぼり普段の精悍な姿はどこへやら)
(体躯が大きいにも拘らず、げっそりとした身体はほっそりとしている様に見えてしまう)
(獣毛が生えていない普段の半獣人の姿なら平気なのだが、困った顔は頬もこけて情けない顔を浮かべていた)
……今は少し顔を見られるのが恥ずかしい。
余り見ないでもらえると、助かるのだけども。
(困った顔を浮かべつつ、誤魔化す様に泡だらけのもこもこモコシュにふぅーっと息を吹きかける)
(シャボン玉が吹き上がり、モコシュの背へと両手を回して抱きしめようとして)
(ぬるぬると滑る彼女を何とか捕らえるつもりで手を動かし、獣毛ブラシで小悪魔娘の肢体を受け止めようとしていった)
>>533
【良かった。帰宅したばかりとかだと大変だからね】
【それじゃあ今夜もお互いの時間が許す限り目一杯楽しもうか】
-
>>534
んへへぇ…今のシバもかわいいよぉ…?♥
(水をかぶって萎んでしまったシバを見ながら楽しそうにニコニコと笑って)
(捕まえようとするシバの手の中をするすると滑らせて捕まえさせずに)
えへへぇ…かわいいシバのぉ…お掃除してあげるぅ…♥
(そう言うとシバの男性器に手を触れ、石鹸で滑らせた指で優しく擦って)
シーバぁ…?洗いっこでしょぉ…?♥
ちゃんと洗ってる僕を見てぇ…?んふふ…
(見ないでほしいというシバの顔をじっと見つめて、どうやらそのお願いを聞く気はなさそうで)
-
>>535
そ、そうかい…?
まぁ……わかった。モコシュがそういうのなら……ん…。
ふふ、モコシュの指がくすぐったいけど気持ちいいよ。
(柔らかく萎えていた肉棒に指が絡み、優しく擦りあげられて先程まで少々げんなりしていた顔に心地良さそうな表情が浮かんでいく)
(昨夜からたっぷりと精を吐き出し、つい先ほどもモコシュに白濁を浴びせたばかりの竿は指の動きに合わせてひくりとひくついて)
(内側に芯が通ったかの様に少しずつ硬さを帯びていくも、長い竿全体は柔らかくふにふにとしたまま)
さっきモコシュの口で綺麗にしてもらったばかりなんだけどなぁ。
っ……ん……凄いヌルヌルとして、不思議な感覚だよそれ。
モコシュの膣中に入れてる時とも違うし、口で扱いてもらってる時とも違うし……。
(片手で腕枕をして寝そべったままの顔を上げ、見つめられるモコシュを見返し手の届く範囲でモコシュの身体に触れようとしていく)
(膝を立てて股を開き、太ももでモコシュの両肩を挟み込もうとするも、心地よくて揺すれるだけ)
(竿が硬くなっていくにつれて、心地良さそうに揺れる尻尾は泡を吹き上げシャボン玉を作り上げる)
-
>>536
えへへぇ…きもちいんだぁ…ここがいいのぉ…?♥
んんぅ…?今はちゃんと洗ってるんだよぉ…?
お口だけじゃきれいにできないでしょぉ…?♥
(別にえっちなことなんかじゃないよ、と言いたげに笑顔でそう言って)
なぁにシバぁ…洗っこなのに興奮してるのぉ…?♥
へんたぁい…にへへぇ…♥
(段々と硬くなっていくシバの男性器に、楽しそうに悪そうに笑顔を浮かべて)
んっ…よしぃ…もぉキレイになったんじゃないかなぁ…?
流してお風呂はいろぉ…?♥
(早く早くと急かしながら、二人揃ってお湯をかぶって身体に付いた石鹸を流し落としていって)
(身体に付いた白濁や、行為でかいた汗を流し落とせばふんわりと優しい石鹸の匂いをさせて)
-
>>537
変態と言われても気持ちいいものは気持ちいいんだよ。
だから、それは……っぷ……。
(性器を握られ擦りあげられている間、女性に敵わないと思ってしまうのは男の性という奴だろう)
(抗弁する間も与えられず、盛大にお湯を浴びせられ張り付く獣毛を手で掻き分ける)
(しっとり濡れた身は重く、早く水気を吹き飛ばしたい所ではあるがそうはさせじと導かれていき)
はいはい、わかったわかった。
そんなに焦らなくても、逃げたりしないから大丈夫だよ。
(無邪気に笑うモコシュと共に、大きなバスタブに足を踏み入れていく)
(獣人の町のバスタブだけあってか、湯船は広く大きく身を縮み込ませる必要もない)
(湯を溢れ返させながら、背を預け足を広げてモコシュの場所を用立てる)
…こうして一緒にお風呂に入るのも久しぶりだね。
前に入った時も楽しかったけど、何というか今はあの時とはまた違った感じがする。
なんでだろうなぁ……。
(しみじみとした様子でモコシュを眺め、手を伸ばして小悪魔娘を抱き寄せようと試みる)
(場所が違うだけではなく、彼女から伝わる雰囲気も何処と無しに以前とは違くより身近に思えていた)
-
>>538
僕の気持ちは変わっちゃって逃げちゃうかもしれないんだもぉん…
んふぃー……んえへぇ…あったかいねぇ…きもちいねぇ…
(シバの胸元に身体を預けるように湯船に浸かりながらふぅと大きく息を吐いて)
んぇー…?
それはぁ…あれだよぉ…あのときはぁ…ほら…ハイになるお花入れてたしぃ…
(雰囲気をぶち壊すような身もフタもない事を言ってしまうところがモコシュらしさか)
あー…見てみてシバぁ…男の子になっちゃったぁ…んにへへぇ…
(シバの男性器を自分の股に挟んでふざけながらシバに話しかけて)
(モコシュの股の間から飛び出るシバの男性器はそのサイズの大きさから見ても違和感がすごい)
-
>>539
それは遠回しに捕まえてくれなきゃ嫌だみたいに聞こえるけどもなぁ。
…ふふ、そういえばそうだね。特別なお花入れてたっけか。
(背を預けてくるモコシュを抱き留め、太ももで肉棒を挟み込む彼女の悪戯にくすりと笑う)
(腋の下から手を差し入れて、両手で豊かな乳房を捕らえてみせて)
悪魔だから生えてたって驚いたりはしないけれども、こんな可愛いのに男の子はないなぁ。
そういえば、モコシュは悪魔なのに尻尾が生えてたりしないんだね。
少し前から気にはなっていたんだけれども…収納してるだけとか?
(湯に自然と浮かぶ豊かな双丘を手遊びするみたいに撫で摩り、時には指を埋めていき)
(爪先で乳頭を撫で擽りながら、頬へとキスを落してじゃれ合いお喋りを続けていく)
(違和感が凄い肉棒はモコシュの割れ目を押し開く程太く大きく)
(ぷっくりとした陰唇が当たるのが心地よいのか、指で軽く押し返しても反り返りを見せ始めていた)
-
>>540
そーだよぉ…悪いお花入れてたもんねぇ…えへへぇ…
んぃー…?僕のこと捕まえられると思ってるー…んへへぇ…?んっ♥
もぉー…シバほんとにおっぱい好きだねぇ…♥
(暇さえあれば胸をいじるねぇ…なんて冗談を言いながら)
(心地よさそうに身体を預け、ぷかぷかと湯に揺られながら、時折嬌声を漏らして)
んぃー…?
尻尾と羽根はねぇ……狩りのときに邪魔だしぃ…あと飛べないちっちゃい羽根だったからぁ…切っちゃったらぁ…生えてこなくなったぁ…にへへぇ…♥
(サラッととんでもないことを言うモコシュ)
(モコシュからしてみれば身体の傷等は割とどうでもいいことのようで、角に噛み跡をつけられても何も言わなかったのもそういう理由らしく)
んへへぇ…シバのおちんちんまた硬くなったぁ…♥
-
>>541
さぁ、どうだろうなぁ。モコシュが独占されるのを嫌うのは承知してるからね。
でも、こうしてる間は捕まえられてる気はしてるよ。
その内、モコシュから独り占めしてくださいってお願いさせてみるのも面白いかもしれないな。
(女性を一番感じれる部分を弄び、好きだねと言われれば応える様に乳首を摘まむ)
(少し強めに指の腹で圧して刺激を与え、漏れ出る矯正に耳を傾け頬へとキスを落してみせた)
そんな事情があったとはなぁ…ああ、なるほど。少し傷が残ってる。
モコシュらしいといえばモコシュらしいか。
元の姿も一度見てみたかったけれど、今のままでも十分可愛いよ。
(太腿で揺すられ屹立した肉棒は彼女の素股愛撫で張り詰めていた)
(蕩けた声を上げて剛直を悦ぶモコシュの乳房から手を離し、太ももを優しく撫で摩る)
…んー……挿れたくなってきたな。
モコシュ、このままハメちゃってもいいかい?
(今一度頬にキスをし、湯船の中での挿入を囁いてみせる)
(湯船に手を突かせて尻を突き出させるのもいいし、このまま抱え上げて無理矢理ハメてしまうのもいいかと)
(そんな事を考えながら、小悪魔娘を誘ってみせた)
-
>>542
んへへぇ…させられるものならさせてみてぇ…?♥
んっ…もぉ…んぁっ…♥
(誘うようなセリフを言いながらも掴ませず揺蕩うモコシュはまるで蝶のようで)
だってぇ…邪魔なのは邪魔なんだもん…♥
えへへぇ…かわいい…?♥
シバもかわいいよぉ…?♥
んふふ…僕は今はシバのペットだよぉ…?♥
そんなの答えは決まってるよぉ…?♥ねっ…?♥
(湯船の中でシバの男性器を股に挟んで擦りながら)
(シバからは表情はみえないかもしれないが、その声色からモコシュの表情を読み取るのは簡単だろうと、そういう甘い声を漏らして)
-
>>543
私は可愛いって柄じゃないと思うんだけどなぁ…ま、そうしとこう。
聞かなくても大丈夫的な言い回しは、いやらしくてそそるね。
こんなに可愛くてえっち大好きなペットを可愛がらない手は無いな。
(太腿も出挟んで擦りあげる仕草も、振り向かないまま誘うのも早く早くとせがんでいるように思える)
(湯船に早く入ろうと急かしたのも、こうして寛ぎながら身を重ねたい気持ちの表れなのかと思えてしまう)
(そんな様子を見せられれば湯船に手を突かせてというよりも、こっちの方がいいと太腿の裏へと片腕を通していき、股をぴったりと閉じさせて抱え上げていく)
半日挿れなかったからね。今からモコシュに私の大きさとか、硬さとか熱さとか…そういうのを思い出させてあげるからね。
玩具じゃ満足できなくなっちゃったペットには、ご主人様ので躾けてやらなきゃ。
(丁度子供に用足しをさせる格好で、股間を突き出させ竿先に密着させていく)
(空いた片腕で反り返る肉棒の位置を整え、湯船の中で腰を軽く突きあげるのと同時に抱えたモコシュの割れ目を肉棒で押し開き始めていく)
(身動きままならない恰好での強制挿入の悦楽を小悪魔娘の淫肉に教え込んでいく剛直は今一度主人の逸物を刻みこんでいった)
(股を閉じさせているから余計に膣中はきつく、無理矢理犯しているようなそんな気分にさせてくれる体位に興奮してしまうのか、日焼け痕の残る愛らしい腹部に凶悪な肉棒の形を浮き上がらせ始めていた)
-
>>544
やっ……ぁっ……この格好…恥ずかしぃねぇ…♥
(下半身の自由を制限されるような担がれ方をされれば、自分の割れ目に触れる剛直の感覚に鼓動が早くなって)
ぁっ…ぁっ…躾してぇ…♥
変態ペットだからぁ…んへへぇ…んっ♥んっ♥んっ♥
(さっきまで冗談を言って笑っていたモコシュは一変、最早挿入の事しか考えられなくなっていて)
(元々性行為は好きであったが、自分が愉しむのではなく相手を愉しませる道具になる事への快楽というものをシバによって植え込まれて)
(それこそ男性向け玩具のように扱われる事への気持ちよさから艷やかな声を上げていって)
はぁっ…♥はぁっ…♥シバのおもちゃにされるの気持ちぃのっ…♥
僕ぅ…まぞだったのかもぉ…♥
-
>>545
まだ半分も入っていないのに、モコシュのおまんこはご機嫌だね。
変態マゾペットの膣中はちんぽ欲しがって奥に頂戴っておねだりしてる。
このまま、一番奥にキスしちゃおう。
ご主人様のちんぽを気持ちよくできるまで、躾は終わらないよ?
(肉棒用の性玩具を用いるかの様に、モコシュの身体を軽々と支える逞しい腕の力を緩め、彼女自身の自重で肉棒を突き入れさせていく)
(浮力があっても自重に逆らえず、じわじわと沈み込んでいく身体と共に串刺しにする陰茎が膣肉を掻き分け最奥へと目指す)
(うねうねと動き催促し続ける牝肉を目一杯こじ開け、腹部のシルエットはどこまで突き入れられているかをモコシュ自身の視覚に訴えかける)
モコシュのおまんこの膣中が、どういう風になってるか実況してごらん。
どういう風に穿たれて、どんな風に気持ちいいのか自分のお口で示してほしいな。
(玩具にされてる自分の身体を余計に意識させようと、意地悪な命令を耳元で囁きながら)
(小悪魔娘の膣奥に亀頭で口づけを落し始めていく)
(長いストロークで入り口まで戻し、再び腕の力を緩めて自重に任せて突き入れさせる緩急付けた突き入れで肉襞の隅々まで扱き上げ)
(根元まで突き入れようとモコシュの身体が落ちて来た所を見計らい、腰を突き上げ子宮口を押し潰す)
(荒々しく突き入れてもいいが、今はわざとそうして焦らし続け、淫乱マゾペットに余裕を持たせたまま激しい責めを身体に求めさせようと植え込んでいく)
-
>>546
【シバごめんねぇ…せっかくいいところだけど今日はもう眠気が限界みたい……】
【次は明日か金曜日の22時からなら大丈夫だけどどうかなぁ…?】
-
>>547
【明日は少しきついから、金曜日にしようか】
【金曜日の22時にまた顔を出すよ】
【今夜も遅くまでありがとう。楽しかったよ】
【さ、一緒にお休みしようか】
-
>>548
【うん、わかったぁ…】
【じゃあまた金曜日によろしくねぇ…?】
【おやすみぃ…今日もありがとぉ…】
-
>>549
【ああ、金曜日楽しみにしているよ】
【おやすみ。私も眠るとしよう】
【スレをお返ししておくよ】
-
こんばんは。なんとなーく、待機します。
-
(岩塩を投げつけ、お茶漬けを顔にかける)
-
>552
うわぷっ!?
(岩塩はつかみ取ったがお茶漬けを浴びる)
なんだよぅ、食べ物を粗末にしちゃいけないんだぞう?
-
おふう、寝落ちしてた……落ちます。
-
こんばんは〜よ〜
たまには猥談とかしてみたいわね〜
-
落ちるわ〜
-
…宝箱にさー
中身を入れたり鍵をかけたりした瞬間って癒されるよね〜
…新しい箱買おうかなぁ…
(横向きに寝そべってピーナッツ齧りながら魔界のファッション誌を捲っている)
(が、まともに見てはいない)
-
向こうに行かない?と、通過よ!またなんだからね?
-
>>558
ん〜〜〜?
人間が集まってるんだったかな。
私、魔王軍だしねぇ。戦う事も嫌いじゃないけど今日はだるだる。
…くぁぁ…
(小さく欠伸を漏らした。ちょっとだけ火の粉も舞った)
ちょっと流れに溺れそうかなー
-
今は小鬼ちゃん一人みたいだし大丈夫じゃない?
-
>>560
じゃあちょっと顔出してみよーかー
恐がらせないといいけど。
じゃーねー
(軽く伸びをすると尻尾を引きずりながら居城の回廊を歩いていった)
-
【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】
-
【遅れてごめんねぇ…!今日もよろしくね…?】
-
>>563
【こんばんは、モコシュ】
【ああ、今夜もよろしくお願いするよ。もう大丈夫かい?】
-
>>564
【うん、もう大丈夫ぅ…ほんと毎回ごめんねぇ…?】
-
>>565
【いいんだよ。待ってるのも楽しみのひとつだからね】
【今夜は明日が早くて24時限界とみているんだけれどもいいかな?】
-
>>566
【うん、大丈夫だよぉ…先に次の日を決めておこっかぁ…?】
【僕は次は明日か月曜日だけどぉ…どっちか都合がいい日はあるかなぁ…?】
-
>>567
【明日も月曜日も今の所どちらも大丈夫だよ】
【モコシュが良いのなら明日も続けていこうか】
-
>>568
【分かったぁ…じゃあ明日は10時からでいいかなぁ…?】
【それと…待たせておいて本当に申し訳ないけど…今日ちょっと調子が悪くて…やっぱり明日に延期してもらってもいいかなぁ…?】
【ほんとにごめんね…】
-
>>569
【わかった。それなら明日に延期しよう】
【お疲れ様、モコシュ。今夜はゆっくり休むんだよ】
-
どんまいやのう
-
>>571
【体調崩しやすい時だからね。私も気を付けよう】
【それではスレを返しておくよ】
-
>>570
【ありがとぉ…その分明日はいっぱいしようねぇ…?】
【今日はほんとにごめんねぇ…おやすみぃ…】
-
【こんばんは。待ち合わせにお借りするよ】
-
【お待たせシバぁ…今日は大丈夫そうだから…昨日はごめんねぇ…?】
【それじゃぁ…続き書いてくるねぇ…】
-
>>575
【こんばんは、モコシュ。復調したようでよかったよ】
【病み上がりなのだから、出来るだけ無理はしないでいいからね。辛くなったら早めに教えて欲しい】
【うん、わかった。それでは、大人しく続きを待っているよ】
-
>>546
えへへぇ…だってぇ…シバのずぅっと…ほしかったんだもぉん…♥
んっ♥んっ♥んっ♥…ねっ♥ねっ♥はやくぅ……♥もっとぉ♥
(ゆっくりと奥を開拓されていく感覚に焦らされてもどかしくて、おねだりをしてしまう)
はっ♥あんっ♥
いまぁ…シバのぉおちんちんにぃ…♥
僕の中の一番奥ぅ…こつんっ♥こつんっ♥ってされてぇ…ぁああっ♥んん♥
(実況するようにと命じられてもその途中で意地悪に突然の刺激を与えられれば悶えて声が止まってしまう)
(まだ余裕は幾分かあるものの、今日一日快楽漬けにされた身体は悦び嬌声を漏らして)
はぁっ♥しばぁ…いじわるしないでぇ…♥
ねっ…ねっ…♥もっと…もっとしてよぉ…♥
-
【それじゃあ今日もよろしくねぇ…?】
-
>>577
お腹にちんぽの形が浮かび上がってしまう位に突き入れられても物足りないってとこか。
もっと激しいのがいいだなんて、モコシュは本当に淫乱だね。
でも、私も同じ事考えてた所だから…ん、モコシュのリクエストに応えちゃおうか。
(モコシュの足を片腕で捕まえたまま子宮口を押し潰し亀頭で捏ねる様な腰使いを見せ)
(空いていた片手を陰唇に這わすと、指の腹でぎゅっと肉芽を押し潰していく)
奥をこうやって突かれるのがいいなら、このまま続けちゃおうね。
モコシュの一番気持ちいい所をちんぽで突いてごりごりしてあげながら……と。
ほら、お手伝いして。壁に手を突いて自分が犯されるお手伝いするんだよ?
ご主人様を気持ちよくして……っ…モコシュもご褒美膣中出し欲しいだろう?
(モコシュを背後から抱いたまま、湯船に腰を下ろしていた身を起こし立ち上がる)
(より深く突き入れられる体位を取り、前かがみになりながら小悪魔娘に壁へ手を突き支点を設けさせようと促して)
(等身大の性処理玩具を用いるかの様に、両手で固定したモコシュの膣中へと力強い突き入れが始まっていく)
(湯船の中でゆったりとしていた交尾とは比べ物にならない荒々しい腰使いは、重点的な奥責めで小悪魔娘に子種を絞れと肉穴奉仕を命じてみせる)
>>578
【ああ、今夜もよろしくね可愛いマゾペットちゃん】
【このままたっぷり突き入れて、今夜はモコシュのおまんこからたっぷりと子種を溢れさせてあげようじゃないか】
-
>>579
んえへぇ…物足りないのぉ…♥
シバがぁ…物足りなくさせたんだよぉ…?♥
(挑発するように、笑みを浮かべながら軽口を叩いて)
んっ…するぅ…お手伝いするからもっとぉ♥
あっ♥あぁっ♥
欲しいっ♥ご褒美ちょおらぁい…♥
(肉壺として弄ばれる感覚に身を沈めていけば、どんな命令も自分が道具なんだと実感させられ興奮して)
あっっ♥ああっ♥
シバぁ…んっ♥こわれちゃうっ♥えへへぇ…♥僕壊れちゃうねぇっ♥
(激しい突き上げの度に呼吸が詰まるようなうめき声に似た声を上げながら、モコシュは笑みを絶やさずに)
-
>>580
命令される度にモコシュのおまんこがまた締まってくるね。
さっき挿れた時よりも随分きつく…っ…本気で興奮してるのがよく分かるよ。
ふ……っ…ん…、はぁ…突き込む度に解れたおまんこが柔らかくきつく締まってきていてね。
ご褒美って言われただけで、、期待して疼きまくっちゃってる。
(壁に手を突かせたことで突き入れるのはより楽に、より深く激しく攻められる)
(呻きを漏らし、感極まった嬌声を漏らすモコシュは壁に向けてどんな蕩け顔をしているのだろうか)
(陰唇を指先で転がし、奥を突く度にきゅぅっと締め上げリズムを刻んで気持ちよくなれるタイミングをモコシュの身体に教え込み)
本当に壊れちゃっても、私が癒してあげるから大丈夫。
頭の奥底まで気持ちいい事が大好きってもう刻まれてるんだから、このまま犯してもらう事だけ考えていようね。
もうそろそろ、イきそうだから…っ、好きなだけイっておまんこで気持ちよくしておくれ。
ほら、分かるよね? もうすぐちんぽがイきそうになってきてるのモコシュの身体は勘付いてるんじゃないかな?
(ペニスケースか性処理玩具か、そのどちらでもある様なペットの蜜壺に白濁を注ぎ込もうと一心不乱に突き入れて)
(射精の瞬間が近づいている事を耳元で囁き想起させ、淫乱な身体に身構えさせようと試みる)
(子種を欲しがらせ、排卵日なら子宮に受精覚悟を決めさせる。そんな囁きをくれてやり)
(結合部から溢れ出す愛液と先走りが混じり合った交尾汁を水面にぽたぽたと落とさせ、種付けしようとラストスパートをかけ始めていった)
-
>>581
あっ♥はっ♥そうなのっ♥
期待してぇ♥ぞくぞくってしてぇ♥びくびくってなっちゃうのっ♥
(まさにその通りの事を囁かれ、それに肯定しながら、そうやって肯定させられる事に更に快感を覚えていく)
んっあっ♥んん♥
中に来てっ♥きてっ♥僕もぉ準備万端だからぁ♥
しばのおちんちんでいっぱいにされるのっ♥してっ♥
(激しい突き上げによる快楽でだんだん言葉すらも曖昧になってくる)
(悪魔としての自分がだんだんと薄れていくような、だんだんと自分は性処理道具なんだと思わされるような、そんな感覚が身を支配する)
-
>>582
く…っ…はぁ……またきつく……っ…気持ちいいよ、モコシュ…っ…。
このまま、ご褒美出して……っ…!ん……っ!
っ……はぁ…ぁ………はぁ……。
(片腕で太ももを抱え、それまで陰唇を弄っていた手を胸元に伸ばし腕でしっかりと抱き締める)
(両腕で抱え込んだモコシュの身体を抱いたまま、子宮口へと減り込ませた先端から白濁を勢いよく放ち始めていった)
(雄々しい肉棒が脈を打ち、強烈な射精の快感から吐精の度に腰が震えを見せていく)
(抱え込んだ肉壺へ性欲を存分に浴びせ、孕み袋に子種を溜め込ませようとする文字通りの種付け)
(白濁を注がれることに慣らされた愛らしい腹部が内から圧されてぽっこりと膨らみを見せ、注ぎ込まれる白濁の量を示していた)
モコシュの膣中に射精するの、気持ち良くて仕方ないな……ん…。
このまま幾らでも種付けできちゃうと前に言ったけれど、ほんとそんな感じだよ。
モコシュもしっかり種付けアクメできちゃったかな?
(子種を絞り出せたのに「頑張ったね…いい子だよ」と囁いて労い、頬へと口づけを落していき)
(太腿を支えていた手を緩め、上体を腕で支えるだけにし両足をぶらんとさせていく)
(身動きままならないまま、肉棒で下半身を支えた姿で好き放題に白濁を注がれるモコシュの姿はいやらしく興奮を誘う)
(壁に突かせていた手をゆっくりと下ろさせ、バスタブの縁に手を添える様に導き)
(上体を屈めて小悪魔娘の両脚をゆっくりと湯船の床へと着けさせようとしていった)
-
>>583
ぁっ♥ああっ♥ああっ♥
しばっ♥しばっ♥こわれちゃうっ♥僕っ♥しばに♥こわされちゃう♥
んん♥んっ♥………んんんっ……♥♥♥
(身体の奥底に注がれる大量の白濁、それを漏らすことなく全身で受け止めて)
(吐き出すように震える男性器のその震えすらも凄まじく、刺激を覚える)
はぁ…♥♥…はぁ…♥………僕はぁ…♥しばの孕み穴だからぁ…♥えへへぇ……いくらでも出してぇ…♥
(ゆっくりと湯船に降ろされれば、疲れ果て風呂釜の縁に体重をかけてもたれかかって)
-
>>584
おやおや…自分で孕んじゃうって、とうとう認めちゃったね。
身体がそういう風に自覚しちゃったら、本当にできちゃうかもしれないよ?
(疲労からぐったりとした様子でいるモコシュへ、もう一度キスを落し抱きかかえていた手を緩めていく)
(腋の下を両手で撫で摩り、大きな手の平はそのまま腹部を摩り腰へと伸びていく)
(結合したまま突き出させた腰を撫でて支えると、白濁が溢れ返る膣壁をカリで扱きあげながら肉棒を引きずり出していった)
(胎の中を押し広げていた陰茎を抜き、身を楽にさせてやる傍らで視線はそれまで繋がっていた割れ目へと注ぐ)
(荒く息をつく度に軽く痙攣した尻が震え、膣中からごぽ、ごぽと精液が逆流して漏れ出る様を見届けていた)
少し疲れちゃったかな? お風呂あがって…ベッドに行こうか?
このままおやすみしてもいいし、またモコシュが気絶しちゃうまで犯し続けるでもどちらでもだけど。
(手首を掴んで小悪魔娘の身体を自分の方へと向けさせて抱き寄せていく)
(小柄な身体でしっかりと剛直を受け入れ終えた彼女を愛しそうに胸元で受け止める)
(背を撫で摩り、呼吸を整えさせながら唇へとキスをまた落し、寝台で共に過ごそうと誘っていく)
【今夜はそろそろ眠気がきつくて、ここら辺で終わりにしたいんだけれどもいいかな?】
【次は月曜日の夜で良ければ大丈夫だよ】
-
>>585
んへへぇ…しばがぁ…契約すればぁ…孕むことだってできるよぉ…?♥
子供一つ分だからぁ…しばの魂の4等分の内のいっこぐらいで…えへへぇ…♥
(荒くなった息を整えながら、モコシュなりの悪魔ジョークを)
(シバの視線の先が恥ずかしいのかじとっと芝を見つめながら)
んへぇ♥…シバはぁどうせベットに連れてったらぁ…犯すくせにぃ…♥
でもぉ…このままだとのぼせちゃうしぃ…ベッドいこっかぁ…?♥
(そう続ける返事はモコシュなりの誘い方)
(シバと自分の舌に浮かぶ模様を重ね合わせその色を際立たせて)
ねぇしばぁ…?♥
ほんとに満足してるぅ…?♥
しばはぁ…ホントは獣人としてぇ…女の子をもっと乱暴にぃ…強引にぃ…犯したいってぇ思ってるんじゃないかなぁ…って♥
人間の女の子にそうやったら死んじゃうかもだけどぉ……僕は悪魔だから大丈夫だよぉ…?♥
【それじゃぁ…月曜日にしよっかぁ…また22時でいいかなぁ…?】
【次はぁ…ベッドで縛られてぇ目隠しされてぇ…玩具にされたいなぁ…♥】
-
>>586
【月曜日の22時だね。大丈夫】
【それは月曜日の気分も含めお楽しみにしておこうか】
【今夜も遅くまでありがとう。楽しかったよ、モコシュ】
【瞼が落ちてきているから、今夜はここでおやすみさせてもらうよ。それではまた月曜日に会おう】
【スレをお返しするよ】
-
>>587
【うん、ありがとぉ…おやすみぃ】
-
【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】
-
>>589
【しばぁ…おまたせぇ♥】
-
>>590
【こんばんは、モコシュ。今夜も宜しくね】
【今、続きを用意しているから少々待っていてくれるかな?】
-
>>586
ん……契約のルール、無理矢理乗り越えさせたらどうする?
お呪い施して強制的に孕ませちゃう…とかね。
(ベッドに行こうというモコシュの言葉に頷き、舌を触れ合わせての口づけを受け入れていく)
(精液に塗れた性器をモコシュの腹部に押し付けながら、抱き寄せた小悪魔娘の尻を片手で割り開き白濁を漏らさせて)
そうじゃないよね、モコシュ。
モコシュが本当に言いたいのは、「乱暴に滅茶苦茶に犯して欲しい。玩具にされて興奮しちゃう淫乱孕み穴にちんぽ突っ込んで」って事だよね。
正直に言えたなら躾けとご褒美あげるし、正直に言えないならマゾペットにお仕置きしなきゃいけないなぁ。
(よいしょ、とモコシュを抱き上げバスタブから洗い場へと足を漬けさせ、自分は先に全身を震わせ獣毛から滴る水気を吹き飛ばす)
(ぶるぶると身を揺らし重たい水分が抜き、不敵な笑みを浮かべると小悪魔娘の手を取り脱衣所へと導いていく)
それで……モコシュの本音はどうかな?
私はモコシュのお腹をザーメンタンクにできるくらいの体力はまだまだあるけれども。
(バスタオルを小悪魔娘の頭に被せ、濡れた髪や身体を拭き上げていく)
(どうせこの後交尾するつもりだからと簡単に。身体を拭いていく間、耳元で囁き問うてみせた)
【お待たせ。改めてよろしくね、モコシュ】
【さて、どんな風に玩具にしてあげようか、悩ましいね】
-
>>592
んへへぇ…僕悪魔だよぉ……しかも結構優秀だよぉ…?♥
ちゃんと魂はくれなきゃだめぇ…えへへぇ…♥
んふふぅ…違うもぉん……♥
しばったらぁ…僕がぁ…あんまりにもぉ…しばのこと喜ばせる”演技”してたからぁ…勘違いしちゃったぁ…?♥
(その表情は見るからに発情していて、交尾のことしか考えていないようなものだけれど)
(ご褒美ではなくてお仕置きが欲しくて、あえてシバを挑発してしまう)
んへへぇ…しばぁ…僕はぁ…全然満足できてないよぉ…?♥
ねーぇ…もうやめてぇ…寝ちゃうのぉ…?♥
しばのぉ…本気ぃ…僕に見せてほしいなぁ…♥
(バスタオルをかぶったまま部屋へと歩いていって、そのまま布団に飛び込んで)
(布団の上に背中を乗せながら、その挑発的な文句を、本質的には犯してほしいと言っているのと相違ないセリフを吐き捨てて)
-
>>593
演技かぁ、なるほどなぁ。
ちっとも満足できてないなら、幾ら乱暴にしても大丈夫なわけだ。
(鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、モコシュの身から溢れ出る発情交尾サインを嗅ぎ分けて口元を歪めて笑みを浮かべる)
(バスタオルで拭いていた途中でするりと抜け出し、ベッドに向かうモコシュを眺め、ふぅと一息つくとベッドへと追っていく)
(サイドテーブルの上に置かれた玩具を纏めて掴み、仰向けに寝転がるモコシュの横へと上がり込んでいった)
本気なぁ…あれだけ壊れちゃうってイき声漏らしてたモコシュに本気出したらどうなるか。
でも、言った通りお仕置きはしっかりとしてあげなきゃいけないね。
このベッドの上ではモコシュを徹底的に玩具にしちゃうから、そのつもりで。
(モコシュの手首を掴み、革の手枷を嵌め、足首にも同様に足枷を嵌め始めていく)
(膝下には革のベルトを通し、足を曲げさせた形で拘束し、手首と足枷を鎖で繋ぎ縛り上げようとして)
(まんぐり返しさせたまま四肢を完全固定させ、身動き取れない姿にさせると街中で嵌めた感度増幅の首輪を装着させていった)
-
>>594
あっ…ぁは♥
こうやって縛られるのぉ…♥…むかしぃ…盗賊団にわざと捕まった時以来ぃ…♥
あのときはぁ…十何人もいてぇ凄かったけどぉ…♥
シバはぁ…一人でぇ…同じぐらいできるでしょぉ…?♥
(四肢を縛り上げられ身動きを取れない状態にされ横たわれば)
(あえて過去の話を持ち出してシバを挑発する)
んへへぇ…どぉするのシバぁ…?♥
縛ってぇ…どきどきさせてぇ…おわりぃ…?♥
-
>>595
そんな話を聞かされたら、十何人もいた盗賊たちの冥福を祈るのが先になりそうだよ。
そりゃまぁ、できるけれどもね。やるならそうだなぁ……。
まぁ、どきどきさせて終わりだと、モコシュに嫌われて命が危ないかもしれないなぁ。
だからまずは、もう少しどきどきさせてあげて…と。
(挑発されているのは承知の上、縛られても一切の抵抗見せないモコシュを見て笑うと目隠しを手にしていく)
(モコシュの視界を奪う黒布を巻き付け、五感の内のひとつを封じて身体をより鋭敏にさせていく)
(首輪の魔力が効いてる身をより感覚鋭くさせていった)
『変化三面六臂』
(モコシュの見えない所で導引口訣を結び、三面六臂の異形の姿へと身を変じていく)
(頭が三つ、六本腕の獣人体に変じれば、二本の腕がモコシュの巻き角を掴み)
(ふわりと浮かんだ感覚を小悪魔娘に与えた刹那、逆さ吊りにして口へと肉棒を突き入れていった)
まずは生意気な口が叩けない様に、お口から躾けないといけないかな。
ご主人様を挑発するなんていけないよ、モコシュ。
-
>>596
えへへぇ…お仕事はぁ…お仕事だもぉん…♥
んっ…♥
目隠しぃ…?♥
これもぉ…いっぱいやったぁ…♥
おちんちん当てゲームとかぁ…んへへぇ…♥くだらなかったなぁ…♥
(目隠しに少し鼓動は早くなるも減らず口は止まらずに)
んんぅ…つのなんか掴んでぇ…どぉすぅ……んんんんっ”♥んぐっ♥んぅ♥
(同じ口での奉仕といえど、自分からくわえた時とは全く別の、突然異物が喉に押し込まれる感覚にむせこんで)
(前後左右上下の平衡感覚が狂うような真っ暗闇でただ分かるのは、自分が今ただ道具として使われる感覚で)
-
>>597
性処理玩具の口は、いやらしいイき声とはしたないおねだりを囀り、ご主人様の耳を喜ばせる為にある。
もうひとつは、こういう風に性処理の為の穴として用いるのが当たり前のやり方だね。
大丈夫。口が塞がれてても思念でどんなことを言いたいかちゃんと伝わってくるから安心して。
(目隠しされたまま逆さづりにさせられ、天地の感覚がよく分からないままの小悪魔娘の口を肉棒で埋める)
(逆手で巻き角を掴んで固定し、腰を軽く揺らして打ち付けるが、感覚を研ぎ澄まさせられたモコシュには一突き一突きが叩きつけられる様に感じるかもしれない)
発情臭をこんなに漏らして、犯して下さいってサイン出しっぱなしだからね。
口とは裏腹に調教望んでいるモコシュが、どんなにいやらしいかっていうのを臭いが教えてくれているよ。
(三面の口の一つがお喋りを続け、二面の口を大きく開けると、ざらざらとした舌で陰核を舐め上げ、尻の窄まりを舌先で舐る)
(三孔同時に虐め抜く傍らも、四本の腕はモコシュの身体を責め上げるのを忘れてはいない)
(「箱」の蓋を開けて取り出したるは赤い液体が入った小瓶。その正体は、モコシュが集めてきた麻薬花を煎じて作り上げた魔香油)
(小瓶の蓋を開け、今まさに口を犯されているモコシュの鼻先へと小瓶を近づけ、脳の奥まで淫堕に貶めた香りを嗅がせていく)
(鋭敏になった嗅覚で、鼻先に漂う香りがなんであるか早々に勘付くことだろう。そしてこれを用いて犯されると、どういう風になるかを身体は覚えている筈だった)
-
>>598
んっ♥んぐぅ♥
んんんっ……♥んっ♥
(唾液の絡まった男性器がモコシュの口内を前後に移動すれば、じゅぽじゅぽと淫猥な水音が立って)
ぁっ♥んんぐっ♥
んんぅ…♥
(角を捕まれ男性器を挿し込まれ、その感覚だけで混乱していたモコシュを、別の刺激が更に見出して)
(毛の生えていないモコシュの秘部から直接溢れ出る愛液を舐め取られながらまたもう一つの穴もいじくり回されれば、まずは一回軽くビクッと震え果てて)
んっ♥んっ♥♥んっ♥♥♥
(あのあまりにも危険な草の、その効果と匂いを凝縮させたような液滴から立ち込める香りを鼻が感知すれば)
(口の中は唾液が満たし、割れ目から愛液が溢れ垂れ落ちる)
(その香りはモコシュを肉便器へと落とすのには有効すぎた)
-
>>599
こうやってお口犯すと、自然と頭が上を向くから喉の奥まで犯しやすいんだよ。
唾液が溢れて犯されてるのに興奮してるの丸わかりでいやらしいね。
口窄めてなんて言わなくても、自然と体が反応してくるんだろうなぁ。
(獣毛がけば立つ股間へとモコシュの唇を押し付けてずるりと喉奥まで肉棒を突き入れ、竿を唇でしゃぶらせる)
(花の匂いを嗅ぎ付けて全身に走るはあの日味わった悦楽の感触)
(今一度あの時の様におかしくなるまで悦楽を覚え込まされるのを予感させてやりながら、早くも達したモコシュの尻に爪先で正の字を書き淫らな痕を残していく)
モコシュの体臭は好きだよ。犯したくなる臭いをいつもさせてるというか。
まぁ、私好みの臭いをいつも身体からさせてる訳だ。
でも、この香りを身に着けたモコシュの臭いは……いつも以上にそそるのだよね。
(魔香油を手に塗し、四本の手の平がモコシュの身体へと油を塗りたくり始めていく)
(揮発性の高い魔香油が感度を引き上げられた肌へと染み込み、空気に触れて全身にひりつく様な軽い痛みを与えた後、熱へと変わり始めていく)
(より発情を促して、興奮を誘い続けるそれを膣中と尻穴へと指先で塗り込み、乳房を弄んでは身体に刻みこんでいく)
(モコシュの身体に魔香油を馴染ませている間、何の予兆も彼女へ告げず、口中に射精を始めていく)
(路地裏で飲ませた時とは違い、自分勝手な射精タイミングで性処理便器へ精を浴びせ口元から白濁を零させる)
(窒息しない様に口中から肉棒を引きずり出し、竿先を頬へと擦り付ける様は、モコシュをペットかそれ以下の所有玩具として用いているかの様に見えた)
-
>>600
んんんっ……♥♥♥
(直接身体に塗り込まれる媚薬の成分は肌から、とくに2つの穴の粘膜から体内へと深く浸透していき、脳の働きを活発にさせる)
(もちろん活発にといっても、ごく一部の働きが、ではあるが)
(身体中に香りのまとわり付いたモコシュ、このまま市街にでも放り出されれば香りを嗅ぎ理性を失った住民に犯されつくされるのは目に見えているだろう、それほど強力な香りが部屋を満たしている)
んっんっ♥んんぐぐっ♥げふっ♥げふっ♥
(突然喉奥に向けて流し込まれる白濁にむせ返り一部を吐き出して)
んっ……♥んっ……♥
はぁ……♥はぁ……♥
(頬に擦り付けられる男性器を、身動きの取れず視界も塞がれたモコシュは、首を動かして再度口で舐め取ろうとするが)
(自由の効かないこの姿勢では上手くくわえられず、何度も顔に擦り付けるようになってしまって)
-
>>601
【そろそろ眠気が限界で、今夜はここまででもいいかな?】
【次はいつ頃なら大丈夫か、教えて欲しいのだけれどもどうだろう】
-
【申し訳ない、寝落ちてしまう前にスレを返しておくよ】
【次回の予定を残してもらえると助かる】
【一足お先におやすみ、モコシュ。それではまたね】
-
>>603
【あぅ…僕も限界だったみたい…ごめんねぇ…?】
【つぎだとぉ…来週の月曜日か火曜日でもいいかなぁ…?】
【時間はいつもと同じが嬉しいなぁ…】
【ごめんねぇ…僕も落ちるねぇ…】
-
ジョブ:冒険者
種族:人間
性別:女の子
名前:ビスキュイ ◆zjzpRTROrA
レベル:そこそこ
年齢:17歳
身長:162cm
3サイズ:92cm(G) 58cm 88cm
見た目と簡単な自己紹介
アッシュグレーのシャギーがかった短めの髪、青い瞳
どことなくのんびりとした浮世離れした印象の少女
ハーフカップのブラに、短パン、腰にはソードを携えている
見た感じはシーフのような恰好で身が軽い
希望プレイ:
ディープキス、ボディタッチ、軽めのSM
NG:
死亡END、内容の継続
-
んー、ここは冒険者の酒場…だよねぇ…
(巨大な乳房を下から支えるような小さめのカップのブラ)
(若干、褐色がかった肌をした少女…少しの手荷物と剣だけを持ってふらりとやってくる)
(空いてる椅子に腰を下ろして、のんきそうに室内を見渡す)
-
(酒場で店主と軽い世間話をして帰っていった)
-
【モコシュへの伝言にお借りするよ】
>>604
【こちらも先に落ちてしまってごめんね。申し訳ない】
【その二つなら来週の月曜日でお願いできるかな?】
【月曜日の22時に顔を出すから宜しくお願いするよ】
【伝言にお借りした。ありがとう】
-
(今夜も酒場で食事をしながら、めぼしいクエストを探している)
-
プロフ忘れてたのです
ジョブ:魔法使い
種族:人間
性別:女子
名前:フィオナ・アンチフィールズ
レベル:23
年齢:11歳
身長:136cm
3サイズ:ぺたん娘
見た目と簡単な自己紹介
ダークブロンドの背中まであるストレートヘア
大きなブルーアイズ、ソバカス、細くて華奢な体つき
魔法使いの三角帽子に濃紺のローブ
体に巻き付けたローブの下は裸身
希望プレイ:
雑談、甘やかし、露出、ザーメン
NG:
美形
-
今夜もってことは、前も来てたっけ?
-
前に一回来てるのです
(クエスト募集の記事から顔をあげて)
でも、冒険はしてないのです
-
………落ちるのです……
-
ア
https://i.imgur.com/UYCZhbv.png
-
(海図を広げて考え事に耽っている)
(顔のついた太陽やクラーケンが書き込まれた海図の上を指でなぞり…)
磁石島…常若の国……
…私も何か書き足してみたいねぇ。
-
向こうに人がいるよ〜
-
>>616
ロール希望なら私が邪魔をしては悪いかな。
私には彼女が好む流れはできそうもないからねえ。
どなたとでもおしゃべりするのはやぶさかではないのだけれど、ね。
-
子供好きなのか…
-
>>618
子供は宝ってよく言ったものだと思わないか?
瞳は宝石、肌はシルク。
どれだけのものを船倉に蓄えても、これ以上の存在を手にしたことはないね。
それだけではないけれど、だから私は海に出るのさ。
(海図から視線をあげるとやんわりとほほ笑んだ)
-
子供が好き?ナマハゲだな!
-
【本落ちの前に】
そんな事気にせずとも話しかけてくれたなら嬉しいですにゃーよ、にゃは
-
>>620
ぷっ………はっはっはっはっはっはっは!
ヒノモトの伝承だね。東洋の海賊から聞いた事があるよ。
そうだね。悪い子を戒める…っていうのは愛のなせる業なんだろうね。
もっとも私にはその資格は無いかな。
>>621
はっはっはっは。
風向きは私たちには決められないさ。
祈ってみても聞き届けられるかはわからない。
私の背に吹く風が君の方に向いたならそういうこともあるかなぁ。その時はよろしく頼むよ。お嬢さん。
-
>>621
にゃにゃ♪わかりましたですにゃ〜エイミーさん
んにゃ、それでは本落ちしますにゃね?またですにゃ〜
おやすみですにゃ♪
-
>>623
でも、いいのかな?
私と席を共にしていたらお尋ね者の仲間と誤解されてしまうかも知れないよ?
善意の人だけではないさ。陸の上も海の上もね。
お疲れ様。主の愛が君の上にあるように。
-
【用事が予定より早く切り上がったから少しだけ…】
コ「海の旅って船でするんだってな」
ツ「…うん、マスターが言ってた」
コ「今度の取引、海の向こうの所らしいから船使うとか聞いたぞ」
ツ「…船、初めて…」
コ「そんなの俺だって同じだぜ?」
(やいのやいのと歩いてくる)
-
>>625
やぁごきげんよう。お嬢さん、坊ちゃん。
君たちの船が海に愛されるか拒絶されるかは私にはわからないけれど。
幸運があるといいね。行先はどこかな?
(広げた海図をそのままに声をかけた)
(身なりは海軍の将校のものだがその実は海賊である)
-
>>626
コ「おわ?ご、ごきげん、よう?」
ツ「…ごきげんよう、お姉さん…でいいのかな」
コ「海に愛されるー?そんなの知らねーけど、マスターがいるから大丈夫だと思うけどな」
ツ「…何処、とまではまだ聞いてなくて…」
(へええ、と感心したように見上げる二人。海賊である事など微塵にも疑わずにいるようだ)
-
>>627
失礼。驚かせてしまったね。
船旅と聞いたら声をかけずにはいられなかったのさ。
エイミー・ホーキンスと申します。しがない船乗りでございます。
(豊かに膨らんだ胸の上に手を当てて微笑みとともに小さくお辞儀した。少し気障な仕草だ)
交易ならそれらしい港はいくつもあるね。
君たちの主が何を扱うかは知らないが気をつけていくといい。
物の流れる場所には悪い輩も集まるからねぇ。
(と、悪い輩自身が語る)
-
>>628
コ「あー、そういう事か。俺はコウゲツ!よろしくな、エイミーさん」
ツ「…海が好きなのかな。ツツジです…よろしくお願いします、お姉さん」
コ「………マスターよりでかいんじゃねーかな」
ツ「…失礼な事言わないの…」
(めいめいに名乗ってから余計なやり取りをしていたり)
コ「ま、そこんとこはマスターが知る、ってなー」
ツ「…多分、魔法の…」
コ「待った、ツツジ、あんま口外しねー方がいいと思うぞ」
ツ「…えっ?あ、うん…何でもないの、ごめんなさい」
(ぺこり、と頭を下げてから)
(二人して、気を付けるよ、と口々に返していく)
-
>>629
陸の上に暮らすようには私はできていないらしい。
人生の大半は海の上さ。コウゲツ君もツツジ君も。海に抱かれてみればわかるかも知れないよ。
こちらのことなんておかまいなしに優しさも激しさもぶつけてきてくれるから。
(くすくす笑うとこれ見よがしに胸の下で腕を組んでみせた)
ぷっ…くすくすくす。
初めての船旅よりこちらに冒険心が向くお年頃かな?
ツツジ君に呆れられないようにね。ふふ。
………どこに耳があるかわからないからね。彼の言う通りさ。
(航路が重なりそうなら襲ってもいいかなぁ、などと考えた)
(魔法の品は貴重、そして少年少女を奪い取るのもまたよし)
君たちのように愛らしい子たちとはいつまでもおしゃべりしていたいけれど。
時は無粋なものだね。私は船に戻らないといけない。
また、風が向いたらどこかの港で会おう。ごきげんよう。
(海図を丸めてしまいこむと小さく片手を振ってから、星の無い闇夜の中で錨を降ろして浮かんでいる帆船の方に歩み去る)
(岸辺の小舟には子分たちが待っていた…)
【こちらがお時間になってしまったね。ごきげんよう。また会おう】
-
>>630
コ「海の男ならぬ、海の女って奴か…」
ツ「…そういう人も、いるんだね。でも、何だか…格好いい」
コ「んー、とりあえずは初航海でどうなるか、だよな」
ツ「…ほら、言われてる…」
コ「つ、ついだよ!つい!」
ツ「………えっち」
(とりあえず、じと目でコウゲツを睨むツツジでした)
コ「おう、俺達も戻らねーと、ってとこだったからなー」
ツ「…うん、また何処かで…さようなら、お姉さん」
コ「ごきげんよー、エイミーさん!」
(そんなエイミーを二人で手を振りながら見送る)
(薄暗い先で停留していた船、それが海賊船だとは思いもよらないまま…)
【お付き合い感謝しつつこちらも落ちます…】
-
初登場や、よろしゅうたのむでー♥
ジョブ:シーフ
種族:人間
性別:女性
名前:オオサカ
レベル:そこそこ
年齢:18歳
身長:160cm
3サイズ:87cm56cm87cm
見た目と簡単な自己紹介
ショートカットでボーイッシュな少女
栗色の髪に茶色の瞳、赤いハチマキがトレードマーク
黒のチューブトップにショート丈のジャケット
ショートパンツ、太股まである黒のソックス
踝までのハイカット、小型のタガー、ナイフその他隠し武器
設定など:
ヒノモトから流れてきた少女
商いの街出身で、独特の訛りがある
シーフの技術を持った冒険者だが小銭稼ぎの子商いも行っている
本名は不明、オオサカは出身地に因んだアダ名
希望プレイ:
セクハラオヤジ、モンスター、トラップなど
NG:
意思疏通ができないタイプのモンスター
-
モーカリマッカー?
-
>>633
ぼちぼちでんがなー♥
お兄さんもヒノモトなんか?
良かったらえぇもんあるでぇ〜♥
(荷物から薬草やら魔法のリングやら取り出して見せる)
-
なんや冷やかしかぁ
しゃーないなぁ
(取り出した品々をまた袋に詰める)
-
なんや気づいたらこんな時間かぁ
そるにしても暇やなぁ
-
や、はじめまして。
ボクのプロフはこれね。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/192
-
こんばんはぁ、なんや少年
ずいぶんと宵っ張りなんやなぁ♥
勇者を目指してるんかい、立派やねぇ♥
-
>638
ん、まあ色々あるからね。
この界隈で宵っ張りとか言ってるうちはまだまださ。
死んだ父も勇者だったからね。
だからと言って同じことをしてもダメだし……
-
ふぅん、兄ちゃんちいさいのにいっちょまえやねぇ♪
若いときは無理がきくけど、育ち盛りなんやから夜はしっかり寝た方がえぇよ
寝る子は育つ言うやん?
寝不足やと、大きくなれへんかも知れんで?
-
>640
んーまーアレだね、眠たくても寝てる暇がなかったりもするし。
ああうん、身体は資本だしな、育たないのも困るな……
(ふわぁ)
……はふぅ、そんな話してたら……
添い寝してくれる?
-
はぁ?
添い寝って、キミもなんや極端な子やなぁ
一人で寝られへんのかい?
-
いやまあ添い寝は冗談だけどさ。
でも、女の子に添い寝してもらったらうれっしいじゃないか。
……ああごめん、ちょっと眠くて変なこと言った。
-
ふぅん…なんや、冗談言うか添い寝して貰えたらラッキー…みたいな?
意外とこすっからいんやなぁ〜♥
まぁ、欲望に正直なんは悪ない思うで?
(ツンツンヘアーの頭をぐりぐりと撫でる)
-
女海賊を雇って北海にクルージング→断られる
ドラゴン娘にまたがってほしい発言→火を吐かれる
関西娘に添寝→突っ込まれる
最近フラれどおしです…
-
まぁ、人生そうそう上手くはいかへんモンやで?
って、これっくらいでフラれたとかちょっと気弱すぎるやろー
(からから笑いながら少年の小さな背中を叩く)
せやなー、せっかく会えたんやし、少しだけサーヴィスしてもえぇかな?
-
>644
そりゃまあ言うだけだったらタダだし?
(撫でられるのに任せて)
……じゃ、今夜はこの辺で。おやすみ。
【回線が重いので落ちます】
-
夜更かしさん達めー
-
>>647
まぁ、ナイストライや!
(親指をぐっと立てて)
せやな、どうもリロードとか引っかかるね
5chが止まってるエイキョウカモしれへんな
おやすみなー?
-
>>648
ホンマになぁ
うちは午前中から顔だしてて、話できたのようやっとや
-
流石にもう誰も来ないやろな
うちも落ちるわぁ、おやすみー♥
-
ちゃうちゃう、ウチは関係無いで?
おっちゃんが勘違いしてるだけや!
(如何にも商人といった風情の太った男と声をあらげて口論している)
あー、もう解らんやっちゃなぁ!
とにかくおっちゃんの財布とかウチは知らんからっ!!
あんまりシツコイと憲兵呼んでもえぇんやで!?
(スリを疑われながら、逆に憲兵を呼ぼうと言い出すと部が悪いと感じたのかスゴスゴと引き上げてゆく)
はぁ、あさっぱらからシンドイわぁ〜
なんや旨いもん食べて仕切り直しや!
(まだ怒りもさめやらず、肩を怒らせて美味しそうな食べ物を求めて酒場へ向かう)
-
はぁ〜、ホンマ酷い目にあったわぁ〜
(少しぐったりした様子で、取り敢えず屋台で買ったフルーツジュースを飲みながら、街をちんたら歩いている)
-
ブッフヒヒッ、久シぶりに、そッと豚復活ブー
お姉サン、お疲レの顔シてどうシたブヒ?
名前:豚
ジョブ:ウォーリアー/お茶汲み
種族:オーク
性別:♂
レベル:2
年齢:28
身長:267cm
見た目と簡単な自己紹介:
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
名前:うじゅる
ジョブ:触手/お茶汲み
種族:触手生物
性別:♂
レベル:13
年齢:数十年程度?
体長:胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介:
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり(お相手の希望により)。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
-
>>654
うわっ、豚やっ!
豚がおるっ、しかもしゃべりよった!!
こわっ、都会は怖いわぁ〜!
なんやねんっ、ウチがどんなに疲れてても豚に声かけられたらしゃっきりしてまうっちゅーねん!
なんやねん、豚て? 豚って!!
しょうが焼き? それともお好み焼きかいなっ、昼は豚玉やねって神さんのお告げかいなっ!
初めましてやね、ウチはかの有名なアイドル、シーフ48のセンターやってるオオサカやねん♥
って、シーフ48ってなんやねんっ!
(取り出した巨大なハリセンで初対面のオークの頭を叩く)
-
>>655
ソウ、都会ハ危険がいッぱいブヒヨー
都会派の豚、言ッてミレばトーキョーXブー
(腰布一枚で都会派を名乗る、どう見ても食用には向かなそうな豚)
オォット、意外とお姉サン元気ブヒッ
…お昼カラ豚のタマがお好みトか、随分ト大胆ブヒネ?
(わざとらしく大きな肩を竦めて、股間を手で押さえて)
ポフゥ…ッ!
(相手がハリセンを振る瞬間、叩きやすいように身を少し屈めて)
(頭を叩かれれば、巨体は微動だにしないものの、分厚い唇から変な息が漏れて)
ブフゥー、48人もイたら豚ノ心も盗マれ放題、イクら絶倫豚チンポデも持たナいブヒナー
オオサカサン、ブヒネ。
コッチは、見テの通り豚サンブー
(改めて、大きな手を差し出して握手を求める豚)
-
ウチは見ての通り、関西戦隊ナンヤレンジャーのリーダー、ナンヤネンレッドのオオサカや!
(怪物の大きくてゴツゴツした手を小さくて柔らかい両手でしっかりと握る)
豚ちゃんは強いんか?
銭は持ってる?
魔法が使えたりするんか?
新しい服買う予定はないんか?
(オークを見上げ、手を握ったままで矢継ぎ早に質問する)
-
あ、懐かしい豚がおる
焼くか煮るか…
-
>>658
焼いて煮て、チャーシューにするのもえぇなぁ♥
角煮とかトンポーローとか…やっぱり豚は中華やね!!
-
>>657
アリャ、アイドルじャナくて関西戦隊の方デシたかブー
(サキュウイエローとかメンタイコピンクとかいるのだろうかと想像しつつ)
(握られた手をかるく握って上下に振って握手して)
豚並にハ強いケド、ココに来る人は皆強イから、多分敵わナいブヒナー
少しナらお金ハ持ッテるケド、魔法は無理ブヒネ。
ちャんと、腰布の替えナらおウチに何枚もアるブヒヨー
(律儀に答える豚)
ヨかッたら、お近付キのシルしに、屋台デ何か御馳走シようかブー?
>>658-659
焼き豚モ、煮豚も、豚カツも、ポークカレーも勘弁ブヒヨー
-
>>660
豚並みかぁ〜…まぁ雑魚敵ぐらいは倒せそうやし、盾にはなるかな?
(手を離して、代わりに大きな樽のような腹をペチペチと撫でさする)
良さそうなクエストあったら、戦士代わりに誘うわ♥
そん時はよろしくなぁ〜?
なんや屋台かいな…まぁ、あんまりお金持ちでもないみたいやし、しゃーないな♪
ウチはクレープでえぇわぁ、クリームたっぷりストロベリーや♥
(奢ってくれると聞いて、いそいそとオークを屋台まで引っ張ってゆく)
-
なら…豚しゃぶとか?
コ「俺は酢豚がいい!」
ツ「…私、ポークサラダ…かな」
(と、話しながらランチタイムがてら街へと向かうのでした)
【一言通過失礼するね】
-
流石の豚もサツキに捕まったら実験材料にされそうだな。
-
>>662
豚しゃぶと大根おろしで、冷たいうどんも美味しいな♥
またなー?
(背中を見送りながら手を振る)
-
>>661
コレでも腕ップしト体力には自信アるから、結構役立つブヒヨ?
(太い腕を、ぐっと曲げて、血管の浮き出た大きな力コブを作ってみせる)
(撫でさすられるお腹は、ぷるぷると柔らかそうに波打って)
ブッヒヒッ、イツでも誘ッてモらッてOKブー
人助ケから、ちョッと悪いコトまで、豚は手広クお受けイタしますブヒッ
マァマァ、今時ノ屋台は侮レないブヒヨ?
クレープブヒカ、ナカなか可愛いブヒナー
(大きな体を屋台まで引っ張られると、屋台で注文し)
(クリームが溢れそうなほど入って、鮮やかな断面の苺がトッピングされ)
(ストロベリーソースもたっぷりかかったクレープを受け取って)
ハイ、ドウぞブー
(腰にぶら下げた袋から代金を払うと、クレープを差し出す)
-
>>662
サツキサンみタいな綺麗な雌サンにしャぶラレるならイイけど、豚しゃぶは勘弁ブー
酢豚もポークサラダも豚トロネックもダメダメブー
>>663
性的な実験ナら大歓迎ナんダケどブー…
-
>>665
わぁ、美味そうやわぁ♥
(甘くて美味しそうなクレープを受け取り、瞳にハートマークを浮かべる)
それじゃ…あっちにえぇトコがあるねん♥
(また豚の手を引いて路地裏から何もない原っぱへ連れてゆく)
(木陰に座るのに丁度良い大きな石が置いてある)
ここな、石材屋がつこうとるねん♪
豚ちゃんもここなら座れるやろ♥
(切り出された大きな石の端にちょこんと腰を下ろして、クレープに齧り付く)
-
>>667
ブッヒヒッ、休日ノ昼下がりには甘いモノブヒナー
(自分の分のチョコレートクリームのクレープも受け取って)
あッちブー?
(手を引かれるままに連れられていくと)
(大きな石が転がっている原っぱへ出て)
へー、石材屋サンブヒカ。
こンな石なら、座りヤスいしお尻モ痛くナラないブヒナー
ソレじャ失礼シて……
(オオサカの隣に巨体を下ろすと、大きな口で同じようにクレープにかぶりついて)
ンー、甘クて冷えテて美味シいブー
-
>>668
石もひんやりしてて気持ちえぇなぁ♥
…それにしても、豚ちゃんにクレープは似合わへんなぁ〜♥
(からからと笑いながら、隣に座るオークの腰をペチペチと叩く)
豚ちゃんは何処に住んでるんや?
街には豚ちゃんが住めるような所は無いやろ?
(パクパクと食べてる間もよく喋る)
ウチは今は宿屋暮らしやねん
狭いけど冒険者向けで安いねん
もっと安い宿もあるけど、なんや治安が悪いみたいでなぁ〜
まぁシーフのウチが言うのも何やけど、夜に騒がしいのは勘弁やなぁ
-
>>669
ブヒヒッ、木陰ダと風も涼シいブヒネー
ブフゥー、コウ見えテも豚サンは甘党ブヒヨ?
羊羹トかプリンも大好きブー
(腰を叩かれて、くすぐったげにしつつ)
(クレープをもぐもぐ食べていく)
街から少シ離レた洞穴ブヒヨー
タマーに雌サンをお持チ帰りシちャッたりスるブー
ナルホド、ドヤ街は安いケど荒クれ者が多いブヒカラナ。
トラブルに巻き込マレたら、結局損シちャうブー
(宿の治安について語る豚)
豚サンの家ならタダだケど、別ノ意味で夜が騒がシくなるブヒヨー
オオサカサンは、ソウいう方面はお好きブー…?
(あっという間にクレープを大きなお腹に収めてしまいながら)
(手を伸ばして、相手の太腿をすりすり撫でてみて)
-
>>670
確かに甘いモン好きそうな体つきやな
(お腹の脂肪をつまんだり、タプタプゆらしたりする)
洞穴かぁ…ようは野宿やねぇ…風呂とトイレが無いのは女子に不評ちゃう?
んまぁ、ウチもシーフだからどっちかって言えば荒くれ者サイドなけどなぁ
冒険者ギルドのお陰で日陰者扱いされへんけど
さっきも知らんおっちゃんにスリの濡れ衣きせられてなぁ、厄介やったわぁ〜
ん、なんや誘ってるんか?
オークは性欲強いイメージやけど、ホンマに手当たり次第なんやねぇ♥
(太腿を撫でられても嫌がる素振りは見せない)
(オークのお腹を撫で続けて)
特に好きでも嫌いでもないかなぁ?
まぁ、楽しめる範囲なら嫌ではないで
-
>>671
ツイでに、脂ッこいモノも大好きブヒカラナー
(弄られるままに、ぷよぷよのメタボ腹は伸びたり揺れたりして)
マァ、食べ物や武器モ溜め込んデルし、寝床ノ藁は替えテるし
野宿ヨりはマシブヒヨー?
側に小川がアるから、水浴びモ用足シも、そンな困ラないブー
アリャ、災難だッたブヒナー
オオサカサンみたイな可愛い雌サンは、悪い盗賊サンじャないブー?
ブッヒヒッ…モチろん誘ッてるブヒヨー
豚ハ、腕ップしト体力と…アト、精力にも自信アるブヒカラナー
(お腹を撫でられたまま、相手の肩に大きな手を回し)
(抱き寄せて身体を密着させると)
(服の上から、両手で胸をまさぐり始めて)
グフフッ…ナラ、豚相手でヨケれば、いッぱい楽シもうブー?
ベロッ、レロッ…クレープも美味シかッたケド、オオサカサンも美味ソうブヒッ…
(豚面を寄せ、首筋で鼻を鳴らして体臭を嗅ぎつつ)
(赤黒い舌を伸ばして、その首筋を舐め回して)
-
>>672
そやねー、豚ちゃんはぎょうさん食べそうやねぇ♥
(メタボなお腹をさわさわと撫でる)
ふぅん、なんや割とえぇトコに住んでるんやねぇ〜
ウチも小川で水浴びするのは好きやなぁ…さっぱりするし♪
そうやねぇ、盗賊言うてダンジョンのお宝狙ったり罠を解除したり…なんや、トレジャーハンターなんて言い方もするみたいやね♥
(体の割に大きな乳房が、オークの手で揉まれる)
(肌蹴たジャケット、乳房を包む黒の薄いチューブトップ…下着はつけておらずに、ほぼダイレクトに柔らかさを伝える)
んー、まぁクレープもご馳走になったし、豚ちゃんが相手ならえぇか?
(瞳を細めて口元を舐められると、自ら舌を突き出してゆく)
(オークの少しざらついた舌をペロペロと舐め返し、腹を撫でていた手を股間へ滑らせる)
(粗末な布の下に隠された逸物をさわさわと撫でる)
-
>>673
ブッフフ…豚ハ、食べ物も雌サンも大好物ブヒヨー
近クに小川がアると、料理トかでも便利ブヒカラナ。
オオサカサンも、一度泊マりに来てミるブー?
豚自慢ノ牛焼き(ややこしい)、御馳走スるブヒヨー
トレジャーハンター…イかにも冒険者ラシくてカッこイイブヒッ
ブッヒヒヒッ、アリがとうブー…
オオサカサン、ナカなかスケベな身体シてるブヒナー
…興奮シちゃうブー
(人間よりずっと大きな手で、豊かな乳房の感触を楽しむように揉んでいき)
(チューブトップに指をかけて、くいっとずらし上げて)
(生の乳房を露わにしてしまうと、さらに指を食い込ませて揉みしだきながら)
(両の乳首をこりこりと摘み上げて)
ビチュッ…レロッ、チュパッ…
グフッ、さッきのクリームと苺ノ味がスるブー…ヂュルッ、レロベロッ…
(舌を舐め返されると、厚い唇で相手の唇にむしゃぶりつき)
(生臭い唾液を絡めて、ぐちゅぐちゅと舌を絡めながら)
(股間を撫でられると、簡単に腰布は肌蹴て)
(相手の手首程の太さがありそうな巨根豚ペニスが、ムクムクとそそり立っていく)
-
>>674
んー、お泊まりかぁ…まぁ、一度遊びに行くのはかまへんよ?
外ならBBQとかも出来そうやねぇ♥
まぁ言い方はどうでも良いけど、中には未だにシーフってだけで突っかかってくるおっちゃんとかおるしねぇ
(チューブトップが捲られると、丸い乳房がぶるんっと揺れて飛び出す)
(綺麗なピンク色をした突起を太い指で器用に摘んで刺激する)
んっ、意外と器用なんやねぇ…豚ちゃんからしたら、ウチなんてちびっ子やないの?
んっ、ちゅう♥
ちゅばっ、ぷちゅ♥ 豚ちゃんの口もちょっと甘いで?
それにしてもゴツイもん持ってるなぁ♥
(布からこぼれ落ちた巨大なペニスを、しっかりと握って扱きはじめる)
(ぴちゃぴちゃと舌を舐め合い、唾液を啜りながら巨大ペニスを手で愛撫する)
-
>>675
ブフヒヒッ、ソレは嬉シいブー
川デ魚も獲レるから、いッぱいおモテなしスるブヒヨー
ブフゥー、盗賊サンに悪いイメージを持ッてる人もイるんブヒナー
冒険シない人にハ、ナカなか分かラないノかもブー
(そう話す間も、乳房を捏ねるように揉みしだき続け)
(好き放題に形を歪ませながら、乳首をきゅっと摘んだり、ころころ転がしたりして)
グフフッ…豚からシたラ、大体の雌サンはちッちャいブヒヨー?
そンな雌サン達を孕マせちャうノがタマらナいんダブー…
ヂュパッ…レロ、グチュ、ビチャッ…
(唾液が泡立つくらいに舌を絡め合わせながら)
(しっかりと硬く屹立した豚ペニスを扱かれると、ぶるっと腰を震わせて反応して)
オォ…ブフホッ……シコシコ、気持ちイイブゥッ…♪
ソノ豚チンポが、オオサカサンの雌マンコに入ッちャうブヒヨー…
豚と交尾シたコトは、アるブー?
(扱かれる巨根ペニスをビクッビクッと痙攣させながら)
(片手を下ろすと、ショートパンツの中、さらにショーツの中にまで手を潜り込ませ)
(割れ目に太い指を這わせて)
-
>>676
それじゃウチは野菜担当やね♥
まぁ、冒険者自体も胡散臭く思われてるトコロはあるからねぇ♥
(乳房を捏ね、形を卑猥に歪ませて弄ぶ)
(固く尖った乳首を転がされると、ホッと熱い吐息を漏らす)
はぁ、上手やわぁ♥
もうウチの乳首、こぉんなはしたなくなって♥
豚ちゃんの唾液たっぷり…いやらしくて美味しいで♥
(オークの舌先を唇に咥えて、フェラするようにちゅるっと啜る)
そうやなぁ、オークからしたら人間のメスはみんな小さいやろなぁ♥
こんな腕みたいなチンポ、咥えるの大変やで?
(ペニスを撫で、弄り回していると、ズボンの中に手が入れられる)
(無毛の柔らかなスリットを弄られると、自らズボンを脱ぎ、下着を下ろしてゆく)
モンスターに襲われた事はあるで?
でもオークはなぁ…足が遅いから、勝てなくても逃げれるし♥
豚ちゃんが犯したいんか、ウチが上に跨ってもええで?
-
>>677
ブヒヒッ、オオサカサン、結構料理上手ソうダから楽シみブー
そうブヒネー…
豚なンて、やッと街デ知り合いも増えてキたケド、マダ驚かレたりスるブヒヨー
(胡散臭いレベルじゃないことを語る豚)
グッフヒヒッ…
オオサカサンのオッパイ、先ッぽ敏感でイヤらしいブヒナー…
チュパ、ヂュルルッ…キスもエロくて…素敵な雌サンブー
(むぎゅっむぎゅっと搾るような手付きで乳房を揉み捏ね)
(乳首も何度も摘み上げながら、長い舌を咥えられて啜られると)
(その舌を伝わらせて、生温かい唾液をだらだらと垂らしていき)
ブフフフッ…確かに大変かモだケド、一度咥え込ンだら雌サン皆、最後は喜ンじャうブヒヨ♪
オ、下ダけ裸ナノも、エッチでイイブヒッ
(相手がズボンとショーツを下ろしていく様子も、しっかり鑑賞しつつ)
(無毛の割れ目に指をかるく食い込ませ、くちゅくちゅと擦り続けて)
ブフゥー、逃げラレたら豚は敵ワないブヒナー…
ソレじャ、初の豚チンポ…こンな格好でドうブー?
(太い腕で、相手の身体を軽々と引き寄せると)
(自分の腰を跨らせ、向かい合って抱っこするように抱え上げて)
ホォラッ、豚チンポ召シ上がれブゥッ…!
(割れ目に、丸々と張った亀頭をぐちっと押し当てると)
(腰を抱き寄せ、膣肉を押し広げるように、グヂュブブブッ…と)
(巨根豚ペニスを突き入れ、すぐに激しいピストンで突き上げていく)
-
>>678
まぁ豚ちゃんは種族も違うからね♥
ダンジョンとか洞窟で襲ってくるもんやし?
はぁんっ、ウチ胸もとっても感じ易いねん♥
豚ちゃんのヨダレで、ウチのおっぱいベトベトや♥
(だらだらと垂れ落ちる唾液で、乳房がヌルヌルになる)
はぁんっ、あっ、あひんっ♥
ゆづ、指だけでフツーのチンポより太いやんっ♥
指でおまんこゴリゴリされて、イッてまいそうやぁ♥
(オークの指です弄ばれると、大量の蜜が流れ落ちる)
(既にとろんとした表情を浮かべて、甘い声をあげる)
(ぐっと引き寄せられて、巨大ペニスへオークと向かい合う形で跨る)
ふわぁ、あっ♥
あっ、いやぁ〜んっ♥ ぶっ、豚チンポデカ過ぎやぁ♥
(狭い膣穴が極太をねじ込まれで強引に拡張される)
(子宮を押し潰す勢いで貫かれると、激しいピストンが始まる)
(オモチャみたいに突き上げられて、卑猥にタプタプっと乳房が揺れる)
ひゃんっ、あっ、あかん!
あかんてっ♥ ひぃっ、ぶ、豚ちゃんっ、もう勘弁してやぁ♥
(ほっそりした腹部が内側から突き上げられて、ボコっボコっと盛り上がる)
(見開いた瞳が焦点を失い、だらしなくヨダレを垂らしはじめる)
-
>>679
マァ、結構話セば分かッてクレる人も多イしブー
今デは、街デ買い物も楽シいブヒッ
ブッフホホォッ…♪
オオサカサンの雌マンコ、キツキツで最高ブゥッ…!
ホォラ、もッと動イちャうブヒヨッ…
(相手の胴より太い脚を踏ん張っての激しいピストンで)
(真下から、パンッパンッパンッと腰をぶつけていき)
(相手の身体を軽々と跳ね上げながら、硬く反り返った巨根ペニスを)
(ぐぢゅんっぐぢゅんっと、深く突き込んで、子宮口をごりごりと突き上げて)
ブッフゥッ…ブハァ…ッ……!
こンな気持ちイイ雌マンコ、勘弁ナンてシてアゲないブヒヨォッ!
グッヒヒッ…オッパイも感じヤスいンだッたブヒネ…?
ブヂュルッ…レロッ、ヂュパッ…ベロレロッ…♪
(ほとんど駅弁さながらの体勢で、力強く腰をガクガクと振りたくり)
(狭い雌穴へと、はち切れそうな豚ペニスを何度もズボズボとねじ込み)
(相手のお腹を卑猥に膨らませてしまいながら)
(目の前で揺れる乳房に、頬張るようにむしゃぶりつき)
(長い舌を乳首に絡めながら、ぢゅぱぢゅぱと吸い立てて)
ブフフゥッ…!…ヂュルッ、ビヂュッ…ブヘェ…ッ…
アァ〜ッ…雌マンコ気持ちヨすぎて、豚チンポ限界ブフゥッ…!
イグッ…チンポイグゥッ…!ホォラッ、出すブヒヨォッ…♪
豚ザーメンブチ込ンでヤるから、孕メッ…!豚ノ子種、受精シろブホオォッ…!
(太い腕で、ぎゅぅっと身体を抱き締め、腰を密着させると)
(子宮口めがけて、ドボボボォッ…ドビュルルッ、ビュクッ、ドビュビュッ…と)
(盛大な射精で、巨根に見合った超特濃のどろどろ精液を、溢れんばかりに注ぎ込んでしまう)
-
>>680
ひゃうぅ〜、ウチ、もう壊れてまう♥
ひゃあんっ、こんなっ、デカチンっ♥
はぁんっ、あっ、アビイ♥
(揺れる乳房を長い舌がべろべろと舐め、超巨大ペニスに突き上げられて腹部が奇妙な形に歪む)
(溢れ出す愛液が、オークの太腿から流れ落ちて地面に水溜りを作る)
(頭の中は真っ白になって、ズコズコと膣を突き上げられる)
ひゃんっ、堪忍やぁ♥
アカン! アカンてぇ〜っ、チンポデカ過ぎぃ〜♥
あひぃ、イク♥ イッてまう…お゛っお゛っお゛っ♥
(完全に理性を失い、四肢から力が抜け落ちる)
(オークのペニス入れ状態で、それでも濡れた膣はオークのペニスを締め付ける)
(がくんっと震えては絶頂して、また子宮を抉られて強烈なアクメを迎える)
(果てる事のない攻めに、何度も絶頂しては意識を失いかける)
ひゃあ、しゅごひっ、ひぃ♥
(何度もの激しい絶頂の後、ぎゅっと抱きしめられながら種付けされる)
(子宮があっという間に濃厚な豚のザーメンで満たされ、下腹部がパンパンにはりつめる)
け、けほっ…やぁ…やっとイッたんかい…はぁ♥
(動きが治るとほっと息をついて、目の前のオークの唇へ吸い付くようなキスをする)
-
>>681
ブフゥ……ブハァ…ハァ……
ブッヒヒッ…オオサカサンとの種付ケ交尾、最高だッたブヒヨォ…?
レロッ、ピチャッ…
(太い腕で、しっかりと抱っこした体勢のまま、長い射精をようやく終え)
(唇に吸いつかれると、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて応えながら、激しい行為の余韻に浸って)
いッぱい気持ちイイ雌の声アゲてたブヒナー♪
豚のデカチン、そンなにヨかッたブー?
(巨根豚ペニスは、一回の射精をものともせず)
(硬くいきり立ったまま、ずっぽりと雌穴を貫いていて)
グッヒヒヒッ…オレもオオサカサンの雌マンコ、気に入ッちャッたカラ…
今から、一緒にオレの巣穴に行くブー?
三日三晩犯シまくッて…雌マンコ、豚チンポで壊し尽くシてヤるブヒィッ♪
(そう言うのと同時に、深く繋がった状態でオオサカの身体を支えて石から、がばっと立ち上がると)
(両腕でしっかり抱っこしたまま、自分の巣穴へと歩き出してしまって……)
【ソレじャ、コッチはこンな風に終わッてオくブヒナ】
【ヨケれば、オオサカサンの〆、お願いシてイイブー?】
-
>>682
はぁ、はぁ、あんっ♥
(舌をいやらしく揺らして、オークの唇を舐める)
(顎に垂れる唾液も啜って)
はぁ…まだ頭の奥がジンジン痺れてるで…
それでも、ちょっとは馴染んできたかな?
(ペニスで蓋をするように深く繋がったままで、オークと舌を絡ませ合う)
(ねっとりした唾液が垂れ落ちると、それを舌で舐めとる)
良いっちゅーか、無茶苦茶やな…ホンマにお腹が裂けそうやったで?
(気だるそうな顔をして、何度もオークの唇を吸い上げる)
はぁ…なんや、まだ全然足りひんのかいな…うほっ!!
(繋がったままでオークが立ち上がると、子宮にペニスが食い込む)
(結合部分からねちゃっと性液が溢れ落ちる)
せっかちやなぁ…まだBBQの支度、できてへんよ?
(ぐったりしながらもオークにしっかりと抱きついて、巣穴へ連れて行かれる)
【じゃ、こっちもこんな感じで締めるで?】
【また機会があったら遊ぼうねぇ】
【お疲れさん♥】
-
>>683
【ブッヒヒッ、いッぱい遊ンでクレてアリがとうブー】
【コチラこそ、マタ会えタらヨロしくブヒヨー】
【お疲レ様ブー】
-
今日は良い週末でした。
……こんばんわです。
ジョブ:魔法使い
名前:イスカ=シアンハート
年齢:14歳
レベル:20
身長:144cm
3サイズ:85/52/81
見た目と簡単な自己紹介:
ショートの銀髪に紅い瞳、メガネ
魔法使いの帽子とローブ、杖を装備
駆け出しの冒険者で魔法使いの少女。
素直で真面目、年齢の割に大人びた性格。
まだまだ未熟だが、魔法の才能は高くレベルに見合わぬ高度な魔法も使える。
性経験はまだ無く自分にはまだ早いとも思っているが、興味が無い訳でもない。
希望プレイ:基本ノーマルですがアブノーマルなプレイも相談に応じて
NG:スカ
-
この週末は天気が良かったね
ゆっくり休めたのかな?
-
>>686
ええ、天気が良かったので今日は久々に外出していました。
いつも屋内で本を読んでるばかりですので。
-
本は魔道書とか魔法の本かな?
出かけたのはどこだろ…天気も良かったからハイキングとか?
-
>>688
はい、そうです。
小説とか、料理のレシピ本とかもよく読んでますよ。
町に買い物に。
と言っても、何を買うでもなくぶらぶらしていただけですが。
-
ぶらぶら買い物ね
料理の本を読むのは自分で作るのかな?
買い物で何か美味しいものでも買ってきた?
-
>>690
はい、料理は楽しいですよね。
魔法薬の調合に似たところもありますし。
今日は美味しそうな東洋の御菓子を屋台で売っていたので買ってきました。
お魚の形をしていて、可愛いですね。
【そう言って袋から取り出したのは、こしあんのたい焼き。】
-
ほう、これはヒノモトでは超人気のたい焼きだね
西洋ではあまりみないから貴重だね
もう食べてみた?
-
>>692
たい焼き、と言うのですね。
いえ、まだです。では、早速……頂きます。
【手にしたたいやきをぱくりと一口】
………!
【パリッと焼き上げられた香ばしい皮、そして口に広がる甘み。】
【思わず少女の顔も綻ぶ。】
-
たい焼きは出来立てが一番と言われてるからね
早めに食べた方が良いよ
(目の前で齧り付くのを見て)
どうかな、気に入った?
-
>>694
たまりませんね、これは
また買いにいきたいと思います。
カスタード味なんてのもありましたが、あれも気になりますね。
-
ほうほう、カスタードもあったか
きっとカスタードの方が味に馴染みがあると思うよ?
きょうの収穫はこのたい焼き?
他には何か…洋服とかは買わなかったのかな?
-
>>696
そうですね、新しいローブとか、魔法の杖とかも見てきました。
……もう少しお小遣いがたまってからにします。
-
ふんふん、魔法のローブと杖か
どちらも良いものは値段がはるから、買うのも大変だね
イスカはアルバイトとかしてるのかな?
-
>>698
バイトですか……
特にはしていませんね。
本業の冒険者稼業のみですよ。
-
冒険か…うまい具合にお宝でも見つかれば良いけどね
まったく儲からない事も多いんじゃない?
-
>>700
モンスター退治とかで報酬も頂けますので。
……でもまだまだレベルの高いとは言えないので、
私ができる仕事は限られていますけどね。
まだダンジョンも深層まで潜った事もありませんし。
-
一緒に冒険する仲間は?
パーティーを組めば、少しレベルの高いダンジョンも攻略できるしね
魔法使いなら、ギルドで募集してるパーティーもあると思うよ?
クエスト依頼も報酬が良くなるし
-
>>702
まだソロでしか活動していないですね。
仲間……私コミュ障なので、なかなか……
-
そうかー
うん、だったら女の子だけのパーティーを探してみるとか?
あるいは1人のパートナーを見つけて2人で行ってみるとか
…いきなり大勢のパーティーに混ざるのは大変だろうし
-
>>704
そうですね、いつまでも一人で、という訳にもいきませんし。
それに私は体力に乏しい魔法使い……。
欲を言えば、頼もしい護衛が欲しい所です。
-
護衛…戦士か騎士か…
騎士はなかなか居ないし、戦士は荒くれが多いからなぁ…
最初は女戦士がいいかもね…優しいやつがいたら男でも良いんだろうけど
-
>>706
カッコよくて強くて優しい男の人が居れば完璧なんですけどね。
【意外と要求がミーハーな少女であった。】
二人きり、というのも色々気まずいだろうし……
4人くらいのパーティーが一番バランス良さそうでしょうか。
-
むむ、それはそのまま彼氏にしちゃおうとか考えてる?
まぁ、バランスは戦士が2人で、僧侶と魔法使い…
それか戦士の1人をシーフとかにするのが良いかな?
対応力が高いパーティーになるよね
-
>>708
素敵な人であれば、それも一考です。
……ただ、お相手が私を気に入ってくれるかはまた別問題。
ふむふむ。
しかし私はパーティーリーダーには向いてはいないと思われますので、
編成はリーダーにお任せなのです。
-
リーダーは小さい編成なら自然に決まってくるけど
まぁ、最初は戦士か、メンバーで経験値が多い奴かな?
あまりに脳筋なリーダーじゃ困るけどね
-
>>710
いえ、脳筋でも統率力と決断力があれば。
……もし知力が足りなければ、そこはこの私の出番なのです、はい。
-
イスカがコントロールできる相手ならそれも良いかもね
と、だらだら話してたけど、そろそろ時間が厳しいや
悪いけどそろそろ落ちるね?
-
>>712
はい、お休みなさい。
良い夢を……。
さて、私はもう少し夜更かしを。
-
ふむむ……
……こ、これは……なかなか刺激的……
【一人ひっそりと読書に耽る……どうやら官能小説の様子。】
-
ふむむ……
少し休憩としましょうか……
……お茶でも飲もう……
-
………
【少し席を外し、しばらく姿を消す】
………ふぅ……
……ちょっと……落ち着きました
【少し息を荒げ、顔を紅潮させて戻ってきた】
-
貴様!オナってたな!?
-
>>717
………!!
……ば、バレましたか。
とても気持ちよかったです……。
-
さぁ、何してたのか吐いてもらおうか!
でなければこのうねうね君をけしかけようぞ
-
>>719
ふむむ、うねうね君はやめて下さい。
先ほどの小説で少々興奮が収まらなかったもので、
一人で自慰に耽っておりました。
-
それは知っている!
どんな風にしてたのだー?
-
>>721
どんな風にですか。
胸を、乳頭を中心に指で刺激しながら、
その、女性器の割れ目と、陰核も、同時に指で擦って刺激を得ていました。
声は聞かれると恥ずかしいので、なるべく抑えながら……。
結界も貼っておいたので、聞こえる事は無かったと思いますが。
しばらくすると快楽も頂点に達して、私の淫欲もある程度収まった、という訳です。
-
…本当に吐く辺り、恥ずかしくないんだろうな!
因みにさっき飲んでいたお茶には遅効性の媚薬が入っていたらしいぞ!
-
>>723
いえ、恥ずかしくてたまらないですよ?
【しれっとした顔で言う。】
ああ、なるほどそれで……。
……しかし一体誰の仕業でしょう。
-
いや、恥ずかしいなら吐露せんでしょうよ!
それとも本当に恥ずかしくさせるとか?
(うねうね君スタンバイ!)
そこまで知らん!
-
>>725
しかし、そのうねうね君とやらから受ける辱めと比較すれば、
私の痴態を正直に打ち明けた方がまだよいだろうと判断しました。
……ああ、約束が違いますよ。
私の自慰の様子は伝えたのですから、そのうねうね君はしまってください。
それもそうですよね。
少なくとも、貴方では無さそうですね。
-
辱しめ…ほう?
何されるのか予想ついてるのか…このエロエロさんめ!
ふははは、約束なんてのは破る為にあるのさ!残念だったな
こういう場所だ、仕込むくらい訳ないと思うが!
-
>>727
エロエロなのは否定しません。私も年頃、それ相応に興味はありますので。
しかし、それに何をされるのか、と言うのは聡明な私にはすぐに予想がつくと言うもの。
【聡明、とか自分で言いながら、眼鏡をくいっと指で上げる。】
その触手で私の身体を好き勝手弄ばれるのでしょう。
最悪の場合、得体の知れない体液を注ぎ込まれて、
さらに悪ければ、私とうねうね君の仔を孕む事にもなるかもしれません。
しかしそれはまだ処女の私には過酷すぎる仕打ちです。
どうかこの場はそのうねうね君は勘弁していただきたい。
-
ほんと素直という何というか
聡いのは結構だが余計な事まで知ると後でどうなっても知らんぞーう
そこまで分かっているなら話は早い!
うねうね君の苗床として生きるがいい、ふははは!
…ん?ああ、年若いからそれも当然か
生娘となれば尚更良い母胎に…しかし、年の割には育ちが良いな!
-
>>729
むむむ、これは危機的な状況ですね。
私も妊娠するのであればお相手は触手では無くて、せめて人間が良いです。
私以外に苗床に適した生体を用意してくるというのではダメですか?
【他人を売るつもりだ!
合理的だがマッドな選択肢である、本人は無自覚だが。】
そうですか?
……基準が分からないのであれですが、育ちは良い方なんでしょうか……。
-
おい、それ以前に処女の問題じゃないのか…
妊娠云々はその後だろ!
しかもその選択はどうなんだ、貴様!
出るとこ出て引っ込むとこは引っ込む、十分エロい体つきだな!
とりあえず生娘万歳だが
-
>>731
触手に処女を奪われるのは百歩譲って許せますが……いえ、許せないですけど。
触手の仔を孕むなんて、最悪の場合発狂してしまいそうです。
自ら死を選ぶ可能性すらあります。
倫理的には問題がありそうですが、私の身を守るためにやむなく、という事で……。
ああ、そうなんですか。
えーと、ありがとうございます。
-
いや、それは結局嫌なんじゃん!
屈辱やろなー、悲観的になるのも無理ないか
ほう、それなら俺が直々に押し倒してしまって好きにしても良いと!
どういたしましてだ、よく分からんが!
-
>>733
いえ、良くないです。
貴方とは今宵出会ったばかり…
しかも触手をけしかけようとした人に、初めてを捧げようとは思わないですよ、ごめんなさい。
【ただしifなら何されても構わないですがね、はい】
-
まぁ、それはそれで良しとしよう!
エロ母胎として狙うには十分、逸材という奴だ!
IF把握しつつ退くぞ、うねうね君!
遅くまで感謝しておこう!さらばだ、エロ生娘よ!
-
>>735
さようなら、おやすみなさい
でも母胎は勘弁なのですよ。
さて、私もそろそろ寝ましょうか
……寝る前にもう一度だけオナニーしよう……
-
発情期かー。
-
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:♀
名前:クリス
レベル:そこそこ強め
年齢:17
身長:154cm
見た目と簡単な自己紹介
金髪のショート、瞳はブルー
ぺたんぺたんぺたんな寸胴体型
普段は旅人の服なんかを着用し、冒険時はその上から騎士鎧を身に付けている
夢の神のモルフと契約を結んでいる
一応貴族の末娘で、街の外れの屋敷にメイドと住んでいる
希望プレイ:雑談、百合、悪堕ちなど
流れ次第で
NG:大スカ、重度のグロ、流れなしのがっつき
-
ここ来るの久しぶりですねー
-
生きとったんか!てっきりオークに性奴隷として捕まってその生涯を終えたのかと…
-
>>740
一月くらいで死亡説出さないでくださいよー
私がそんなへまを踏むわけ…わけ…ありますよね!
-
会いたかったわよクリス!兎に角久々にあえて本当に嬉しいわ!
向こうにメティエといるから来なさいよね!絶対によ!
つーかー!
-
>>742
こんばんはー
今日はプロフ置きに来た程度のつもりだったのでまた今度いきますね
溺れたら嫌ですし…
-
二人だけなんだから溺れないわよ
と、言ってもあなたが溺れそうだっていうなら強制はできないわね……
まっいいわ、無事な姿が見れただけで良しとしておくわ今夜は
それじゃまたよ!
-
【待機中にお邪魔してすまない】
【モコシュへの伝言にお借りするよ。避難所の避難所スレが空いているようなのでそちらで待っている】
-
>>744
クロウディアさんがいたと思ったのは見間違いでしたか…
それなら平気だったかもしれませんね…
>>745
【私もう落ちますのでお気になさらず】
それじゃあお邪魔しましたー
-
>>746
申し訳ない、クリス。
ありがとう。厚意に甘えさせて頂くよ。
【このまま、モコシュとの待ち合わせにお借りするよ】
-
【お待たせぇ…クリスちゃんごめんねぇ…】
-
>>748
【こんばんは、モコシュ。今夜もよろしくね】
【今日は随分と暑かったけど、体調は大丈夫かい?】
-
>>749
【あつかったよねぇ……うん…疲れたよぉ…】
-
>>750
【随分とお疲れみたいだ。余り大丈夫じゃなさそう?】
【ロールするのが辛いと感じたら、日程ずらしてもいいし。無理だけはとにかくしてはいけないよ】
【やれそうなら、すぐに続きのレスを書いてくる】
-
>>751
【んー…大丈夫だけどぉ…途中で寝落ちしちゃっても申し訳ないしぃ…】
【シバさえ良ければぁ…明日でもいいかなぁ…?】
-
>>752
【わかった。それなら明日にしよう】
【時間は今日と同じでいいかな?】
-
>>753
【うん…大丈夫だよぉ…ごめんねぇ…?】
【その分明日はいっぱいしようねぇ…♥】
-
>>754
【気にしないで大丈夫だよ。疲れてると楽しめない】
【今日はゆっくりと身体を休めて、明日の元気を養っておくれ】
【ああ、今日お預けされた分は、明日たっぷりとしようね】
-
>>755
【うん…ありがとぉ…今日は落ちるねぇ…?】
【おやすみぃ…】
-
>>756
【ああ、おやすみ。また明日ね】
【お疲れ様。私も落ちるよ】
【スレをお返しする】
-
【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお借りするよ】
-
【シバぁ…おまたせぇ…よろしくねぇ…?】
-
>>759
【こんばんは。いやいや、そんなに待っていないから安心して】
【体調のほうはどう? 大丈夫かい?】
-
>>760
【うん、今日は大丈夫そうだよぉ…】
【えへへぇ…よろしくね?】
-
>>761
【よかった。昨日はぐったりしてた感じが伝わってきたからね】
【では、レスを用意してくるから少々待っていておくれ】
-
>>601
駄目だなぁ……吐き出してしまうなんて不出来だよ。鼻からザーメン漏らしてでも、飲み込んでみせないと。
玩具が不始末したら、使ってる私が悪い事になってしまうじゃないか。
まぁ、お代わりは幾らでもくれてやるつもりだけど。
(受け止めきれず吐き出した精液を皿にした片手で受け止め、懸命に肉棒を舐めしゃぶろうとするモコシュの口へと運ぶ)
(指を差し入れ、舌を弄び口中を責め上げ、白濁を塗り込み玩具に餌を与えていた)
美味しいかい?モコシュ。ペットなんだから、餌はこれで十分だろう?
悪魔なんだから精液啜って生きることもできるだろうし、胃袋の中もザーメン塗れなんだからもう気にならないだろうし。
(逆さづりにさせていた上体が徐々に持ち上がり、両足と両手を拘束されたモコシュの両穴を股間へと導く)
(白濁を漏らし続けている陰茎の根元から、現出し始めていく二本目の肉棒)
(魔蜜で蕩けさせられ、一日中犯し抜かれた両穴を同時に犯し抜くつもりで出現させたそれは、目隠しを施されたモコシュには気づくこともできないだろう)
(故に、両穴へと同時に押し付けられた亀頭が躊躇する事なく肛門と秘裂を押し割り、牝肉を擦り上げながら沈み込んでいくのは彼女にとって想定外の事態)
(張り詰めた肉棒が腹部に再び肉棒の姿を刻みこむのと同時に、腸壁を広げ拡張を施し始めていく)
(薄い肉を隔てて二本の太く逞しい剛直がごりごりと鬩ぎあう感触を性処理玩具モコシュに覚え込ませていく)
お薬のせいかな。それとも、この状況に興奮しまくってるからかな?
お風呂でしてた時よりも、今の方がずっと締まりがいい気がするね。
いやらしいなぁ、モコシュは。変態ペットになれて嬉しくて仕方ないかな?
(三面の口が矢継ぎ早に嘲笑の言葉を並べ、両耳を舌が舐めくすぐる)
(ずぷずぷと肉棒を捻じ込み、じっくりと肉棒を入り口まで引き戻していくやり方は、竿全体で快楽を味わう様に玩具を扱うやり方に相違なく)
(三面六臂複竿の獣人体を満遍なく用いる男は、身動きひとつとれない小悪魔娘の胎内を、じっくりじっくりと擦り上げ始めていった)
【それでは今夜はこんな形から…改めてよろしくね、モコシュ】
-
>>763
は…はひぃ…♥ごめんなひゃい…♥
んへぁ…へっ♥へっ♥…十分れすぅっ♥
(シバの指についた精液を舐めとり、従順な言葉を漏らす)
(誘うときの生意気な言葉は何処へやら、その姿はに最早彼女の冒険者としての面影はなくて)
んんぎあっ♥
ひゃぁっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
(2つの穴を同時に犯される衝撃に、うめき声に似た声を漏らしてしまう)
あっ♥あっ♥
うれひぃですっ♥んへへぇ♥モコシュぅ…うれしいのぉ……♥
(目隠しで目元は見えないが、その口元は笑っていて)
(口からもよだれを垂らし、汗にまみれ、肉壺を愛液で溢れさせる)
(薬の効果もあってか、身体中を体液でまみれさせる)
-
>>764
おまんこの奥、子宮も簡単に下りてきて精液受け入れる支度整えちゃってるね。
孕み袋こじ開けないと、根元まで突き入れられなくなってるよ。
でも、悪魔の身体は頑丈だから、平気だよね。モコシュ?
(じっくりと捏ねる様な腰使いでモコシュの両穴を扱きあげていたのが、次第に変化を見せていく)
(突き入れの時は急を見せ、奥まで一気に突き入れ子宮口をぶぢゅりと押し潰し)
(カリで膣肉と腸壁を抉りながらじっくりと入り口まで戻し、緩みを与えていく)
(それを易々とさせる剛腕は片腕でモコシュの腰を掴み、もう片方の手が陰唇に伸びると敏感な性感帯を捏ね指先で捏ねて刺激していた)
嬉しいならもっと鳴いていいんだよ。本気を見せてと言ったから、本気を見せてあげてるんだ。
喉が渇いてカラカラになったら、大好きなザーメンお口で味合わせてあげるからね。
玩具なんだから、嫌だなんて言う筈もないんだろうけども。
(両手を乳房へと這わし、突き入れの間も絶え間なく存分に揉みしだく)
(獣人の大きな手の平からすれば、豊かな乳房も簡単に包み込め弄ぶには丁度良い)
(鋭敏にさせられた乳首を締め上げ、乳房を手の平全体で絞り上げていき幾度も手の中で形を変えさせる)
(白濁を舐めとらせ、舌を指先で犯し、モコシュの全ての穴を、性感帯を纏めて責め上げ、玩具を鳴かせ続けていく)
このまま私の玩具として壊れちゃってもいいよ。
終わる頃には、その辺の男と交尾しても満足できないようになるだろうけどね。
好きなだけイって、気持ちよくなって…思う存分壊れてもいいよ。
(好き勝手な言葉を並べ、唾液滴る舌先が首筋を舐め上げ、笑みを浮かべる口元を舌で濡らす)
(三面の口元から伸びた舌にはモコシュとの契約を結んだ証が浮かび、間近に触れれば触れる程反応を見せる)
(いつもよりも意地悪く、マゾ性を発露するモコシュを虐めていきながら、彼女が玩具として扱われる快楽にどっぷりとハマっていくのを受け止めていた)
-
>>765
あっ♥あっ♥あっ♥
こんなのっ♥悪魔でもぉ壊れちゃうよぉ♥♥
でもぉ…♥大丈夫♥大丈夫だよぉ♥♥
(悪魔ですら壊れてしまいそうな激しい行為、しかしそれを止めようとは思わないし、止めてくれるとも思っていない)
言わないっ♥嫌なんてぇ♥言わないよぉ♥♥
壊れるっ♥僕ぅ♥壊れちゃいます♥えへっ♥えへっ♥壊れちゃうの♥♥
(ずちゅり、ずちゅりと水音を激しく立てながら乱れ狂って)
(全身を犯される感覚に、身体が玩具にされる感覚に、その身を落とし落ちていく)
-
>>766
――それじゃあ、遠慮なく。
(淡々と口にした言葉と共に、子宮口をぐにゅりと潰し根元まで一息に捻じ込んでいく)
(二本の剛直を完全に埋められ、股間同士が密着。今や、モコシュの身体は生気を覆うケースに等しい姿)
(腹部にはめりめりとこじ開けられて浮かび上がる肉棒の姿、肛門は裂けそうな程広げられ淫猥な姿を曝け出す)
こういう風に犯してると、モコシュが尻尾亡くしてしまったのが有益に思えるね。
小さな身体だから犯しやすいし、尻尾も突き入れる時には邪魔にならないし。
ああ、モコシュが狩りの時に邪魔だったとか言ってたのも交尾の時にも邪魔だったからとかかな?
ずっといやらしい事ばかり考えまくってるから、身体もそういう風になっちゃうんだろうね。
(壊されるという言葉にすら興奮を覚える様子のモコシュが淫れ狂うのを楽しみ、子宮口まで突き入れた彼女の身体をベッドの上へと押し倒す)
(両手足を拘束していた留め金を外し、両手首を掴んで身を反らせる形で勢いを付け、突き入れはより激しさをみせていく)
(膣肉に絡みつかれる肉棒は脈打ちを見せ、腸内を貪る男根は同様にひくつき射精の時が近い事を知らせた最中)
(完全に根元まで突き入れ、奥壁を執拗に打ち据えて昂ぶりを見せる肉棒の根元が膨らみ始めていく)
(精液の逆流を許さぬ亀頭球が、モコシュの膣口と肛門入り口を更に押し上げ、ごりごりとした感触を入り口に与え始めていく)
(奥を突かれる衝撃と共に、入り口を擦りあげられる二重の快楽を、牝穴と菊門同時に与えるそれは小悪魔ペットに嬌声を漏らさせて)
-
>>767
あっ♥あっ♥そうかもぉっ♥
えっちのときぃ♥邪魔じゃないからぁ♥切っちゃったのかもぉ♥
僕ぅ♥えっちのためなら♥いっぱい♥いっぱい♥♥壊れても平気だからぁ♥
(道具として余すことなく全身を使われるのはこの上ない快感で)
(雄を喜ばせる為だけに生まれてきたモコシュはシバが嬉しそうに自分を犯してくれている事に喜びその膣を締まらせる)
あっ♥ありがとうございます♥えへへっ♥シバぁ♥
いっぱい♥いっぱい♥♥犯してくれてぇ♥ありがとうございますぅ♥♥
-
>>768
――っ!
(声にならない呻きと共に、モコシュの胎内へ突き入れた肉棒から白濁が迸る)
(先ほど風呂場で精を注いだというのに、量は衰えるr事無く、先程よりも多く精液が注ぎ込まれていく)
(脈打つ竿が両穴を震わせ、子宮を白く染め上げるそれは小悪魔娘の孕み袋に滾々と溜まり始めていった)
(直腸終点へと突き入れた先端からも同様に、腸内を埋め尽くす精液が一射ごとに溜まり込み、逆流を促し胃袋に溜まり込む)
(性処理玩具ならば、簡単に逆流してしまうだろうが相手は生身の小悪魔娘、受け止めろと命じられるがまま胃袋と子宮が精液によって内から膨らみを促される)
小悪魔ペットの中に射精するの、気持ちよくて幸せだよ。
遠慮なしに、本気で射精していいって言うんだから猶更ね。
おもってたよりも…ん……っ…いや、それ以上に気持ちいいな。
モコシュも膣中出しされて嬉しいかい? 幸せかな?
(亀頭球によって逆流を堰き止められ、外へと白濁が零れるのも僅かな量)
(重たく質量を伴った獣人の白濁液は、モコシュの腹部を膨らませ肉棒の姿を掻き消していく)
(汗に濡れる褐色の腹部が強制的に妊婦の如き姿へと変貌していくのを眺めて笑みを浮かべ、そっと目隠しを解いていく)
-
>>769
はひゅっ…♥はひゅっ…♥
あっ……あつ……ーーーーーーっ……♥♥♥♥
(身体の内側から全身にシバの遺伝子を刻み込まれるような激しい吐精がモコシュを満たしていって)
(全てをシバで満たされた感覚が心地よく気持ちよく、全身を支配する)
はぁ……♥はぁ……♥はぁ……♥
しあわせぇ…♥ぼくぅ…しあわせぇ♥しあわせなのぉ…♥
(目隠しを外されたその瞳はとても満足そうに、満たされた、そんな表情を浮かばせていて)
-
>>770
それは良かった…モコシュのそんな言葉を聞けて私も嬉しいよ。
ま、壊れてしまうまでには至らなかったみたいで何よりかな。
(尻の肉を両手で掴み、左右にしっかり割りながら腰を揺らして突き入れた肉棒を引きずり出していく)
(長大な性器がずるずると白濁に塗れた蜜壺と腸内を抉りながら外へと抜け出ていき)
(犯し尽された秘裂と菊門から、白濁が溢れ出てくるのに満足そうな笑みを浮かべた)
激しくイきまくってたみたいだからね。少し落ち着こうか。
抱っこしてあげようね。
でも、夜はまだまだ長いから――落ち着いたらまた続きするよ?
(小悪魔娘の手首を引き寄せ、ぽっこりとお腹を膨らませたモコシュと向き合いながら片方の膝へと尻を突かせていく)
(今し方胎内に突き入れていた雄々しい肉棒をモコシュの身体に押し付けながら、背へと回した手で彼女を支え)
(落ち着かせるように、愛しそうにと背を撫で摩りながら唇を求めてキスを落していく)
-
>>771
あぁ♥あぁーー♥もぉ…♥ぼくぅ…♥壊れちゃうよぉ♥
(ゆっくりと身体から異物が抜き取られれば、下半身がびくびくっと痙攣を起こして)
(しかしその表情はとても満足そうで、肩で呼吸をしながらも笑顔でシバを見つめて)
うんっ…♥いっぱい…♥
いっぱいしようねぇ…♥これからもぉ…ずぅっと……♥シバといっぱいするんだぁ…♥
(シバに抱き寄せられ、舌を絡ませ合わせ始めながら、シバの頭の毛をもふもふと優しくなでて)
んへへぇ♥シバぁ…好きだよぉ…?♥
シバの赤ちゃんならぁ…ほんとに生んでもいいかなぁって思ったもん…♥
ねぇ…ずーっと♥いっぱいしようねぇ…♥
【ごめんねぇ…そろそろ眠気がやってきそうだよぉ…】
【それとねぇ…これから大分忙しくなりそうで…次いつ来れるかわからないんだぁ…】
【だからぁ…もし良かったらシバが次で締めてくれたらうれしいなぁって…】
-
>>772
私も好きだよ、モコシュ。
ん……。
(舌を絡ませて口づけを落し、抱き寄せたモコシュと睦まじく時を過ごす)
(全身が熱く煮えたぎる様な興奮は早々冷める訳でもなく、モコシュの言葉に何度も頷いて返す)
これだけ注いでもまだ孕まないのか……いや、ようやくその気になってくれたか。
なら、その気持ちが冷めない内に、しっかりと受精させないとね。
お代わり、戴くよ――――。
(口づけを今一度した後で、小悪魔娘の身体をベッドへと押し倒していく)
(太腿を両手で押さえ、開脚を促す手、蜜壺を割り開き白濁を漏らさせながら突き入れの支度を整える別の手)
(そして、背へと回した両手でモコシュをしっかりと抱き、盛んな交尾の続きを始めていった――)
【もう遅いし、短めだけれどもこんな形で終わりにしておこうか】
【長々とお付き合いありがとう。楽しく過ごせたよ】
【とても満足しているし、モコシュと過ごせた時間は楽しかった。お付き合いしてくれてありがとうね、モコシュ】
-
>>773
【うん、とっても長い間いっぱいありがとうねぇ…?】
【いっぱい遅刻しちゃったりしてごめんねぇ…?】
【こっちこそほんとに楽しかったよぉ…ありがとぉ…♥】
【また機会があったら一緒にしようねぇ…おやすみぃ…】
-
>>774
【こちらこそ、ありがとうね。ああ、また機会があったら一緒の時間を過ごそう】
【お疲れ様。また会えるのを楽しみにしているよ】
【おやすみ、モコシュ。私もこれで落ちよう】
【長々と使わせてもらってありがとう。スレをお返しするよ】
-
テスト
-
少しだけこんばんは
-
おやすみなさい
-
出られるときに顔だしとかんと、どんなキャラか忘れられてまうからね!
-
あずまんが大王かな?
-
ちゃうで!
>>639を参照や
-
間違えとるやないかーい!
-
なんや、ウチの環境が変なんやろか
…同じレス番号があったり…なんや、表示か滅茶苦茶んなってるわ…
-
>>632ですよね
【通過です】
【挨拶なしでごめんなさい】
-
あー、いやいや助かるで?
ちょっと一旦データ消して再インストールやなぁ…
今夜はもう遅いし引き上げるで
またやね、おやすみー♥
-
再インストール終了や!
まぁ、なんや半端な時間やなぁ
-
仕方ないなぁ、二度漬けした串カツをたべさせてあげるよ(チャプチャプ)
-
>>787
コラァ!
なにしてくれとんねんっ!!
ジブン何いきっとんねんっ!!
耳の穴から手ぇ突っ込んで、奥歯カタカタ揺らしたろかっ!!
-
すげぇ、二度漬けしたらガチキレしてる…
明石焼きが食べたくなってきた……旅行したいけど金と時間がない
パコパコしたいけど夕飯が近いからなぁ、モンスターの苗床にしてみたいよ
-
>>789
当たり前やろがこのボケがっ!
明石焼きよりたこ焼きやで?
あ、ウチがこの世界で作ってるクラーケン焼きも美味いで!
旅行する金儲けを考えたらえぇねん
行商とか飛脚とか、旅行代理店とかなんやかやあるやん
パコパコしたいんか?
まぁ、雄の本能やね
夕飯が近い?
半端な事になるとな、色々と残念やからな、飽きるめる事も必要やね
モンスターの苗床にしたい?
その気持ちはわか……解るかぁーいっ!!
ジブンどないな歪んだ性癖もっとるねんって話やっ!!
-
苗床…かぁ…ドリアードとゴブリンと…それからトロルも繁殖したがってたっけ…
…募集でもだそうかなあ…ふぁぁ…
福利厚生有…三食付きの簡単なお仕事です…と…
うー…
(ものすげー眠たそうな上に少し酒臭い息でずーるずると這ってきた)
-
>>791
こんにたはー、お初やね、よろしゅうなお嬢ちゃん!
ウチはヒノモトから来たシーフのオオサカや♥
なんやだらしない嬢ちゃんやなぁ
それに、なんだか物騒な事言っとるで
-
>>792
コニタハー………えーっと……あ、初なのか。
じゃあ、ほい。
(変わった話し方する奴だなあと瞳をぱちぱち)
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
魔王軍四天王が一人
…なのだがあまりやる気がなく寝てばかりいる
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
ヒノモトって言ったらオロチ君の故郷…だっけ…
ドーモ、魔王軍のリヴです。です。
…頭痛い……飲みすぎた……
(とうとう力尽きかかってグダグダしはじめた)
ああ、うん……苗床…やってみたいの?
城に部屋用意するし生活も面倒見るよ。
って…し…シーフ…だ…と………
(居城の宝物庫…冒険者、主にシーフに荒らされないか心配している)
-
>>793
こんにたはー、は噛んだだけやでー?
ふんふん、尻尾と羽がチャームポイントなんやな
まぁ、なかなかのべっぴんさんやから大きくなったらウチとタメはる美少女になりそうやな♥
-
>>794
飛んでよし振ってよしの便利ポイントです。
ああもう、動きたくないでござる。
飲み会って気が付いたら意識が飛んでるよねえ…
(ぐでぐで…魔王軍の宴会に出た帰りである)
2000年後をオタノシミにぃ。
その頃には成体かなぁ…ふぁぁぁ…うぐぐ…
ねぇ…迎え酒ない…?
んーっと、オーサカ?
-
>>795
見落としてたけど苗床は勘弁やでぇ
ウチには気ままな旅暮らしがおうてんねん!
なんや、がきんちょのくせに飲んべえかいな
モンスターやからしゃーないんか?
(荷物を探ってラム酒の瓶を取り出して、リヴに渡す)
-
>>796
ありゃー……フラれちゃったよ。
ゴブリンたちは泣いていいさ……
条件良くしても応募がなーい。どんだけモテないのさー
(下っ端モンスターたちとはいえ少し気の毒になった。斯様にモンスターと人間には意識の乖離があるようだ)
ペースがねえ…自分のペースでねえ。呑めればねえ。
いいんだろうけど……
下っ端も同僚もどんどん注いでくるんだもん……
(緑色の髪をくしゃくしゃかいた。ちょっと頭痛い)
ありがとー……んぐんぐんぐんぐんぐ…
(瓶に口を付け…呑む…呑む…呑む…唇の端から牙がのぞいている)
ぷはぁっ!
……ちょっと気持ちよくなったし……
んまかったし……アーイテーム。礼代わりにこれをあげよう。
(ドラゴンハバネロが出た。死ぬほど辛い。一部の珍味好きに高く売れるし料理の材料にもなる)
-
>>797
なんや、同族同士で励めばえぇやん
ウチだって、どうせ孕むなら人間がえぇわ
愛嬌のあるオークやゴブリンなら、相手せーへん事もないけどなー
しっかし、良いのみっぷりやなぁ
ホンマはお嬢ちゃんが一番の飲んべえさんって落ちちゃうんかいな?
お、なんやオオキニ♥
ふんふん、めちゃ辛いヤツやな…これ、結構良い値段で売れるんちゃうか?
-
>>798
雌ゴブリンとか超レア種だから。いないんだよーぜーんぜん。
だからあいつら異種族とも子供作れるように進化したっていうか。
具体的にゆーと…んー…ヘンタイ向けの需要?
(半ば力尽きてごろごろ中。ときどき爬虫類の尻尾がばたりと震える)
ああ、なんてもっともなつっこみ……
オーサカこそ持ち歩いてるくらいには呑むとみたねー
ふわわわわ…あ、んー………
もーだめだー…夢の世界へサヨナラサヨナラ…ナイトメアが手招きしてる……オヤスミ、オヤスミZzzzzzzzz
(とうとう…寝た。ここで落ちなのであった)
-
>>799
そう言えば牝のゴブリンとかオークとか見たことないわ
まぁ、ウチもそこそこの変態やけど、積極的にモンスターと絡みたいとは思わへんなぁ〜
ウチが持ち歩くんは、商売道具としてやでぇ〜
飲めなくはないけどなぁ…
(荷物から毛布を出して寝息を立てるイヴを包む)
まぁ、小娘に見えてドラゴン族みたいやし襲われたりせーへんやろ
-
こんばんはー
先日は挨拶もできず失礼しましたー
-
クリスちゃんお久しぶりね〜
こんばんはよ〜
-
>>802
こんばんは、メルフィーナさん
お久しぶりですー
相変わらず男好きですかー?
-
>>803
うふふふ〜相変わらず殿方大好きよ〜
クリスちゃんも相変わらずみたいね〜
まあ〜私は特に変わりないけど、クロウディアちゃんは色々変わったわね〜
学校行き始めたりしてるわ〜
エルフィミアは……まあ〜普通にやってるわね〜
-
>>804
私は相変わらずってどんな感じですかねー?
あの引きこもり気質のクロウディアさんがですか…
エルフィミアさん相変わらず胃を痛めてそうですね
-
>>805
どんな感じって言われても困るけどね〜
まあ〜クロウディアも成長してるのよ〜うふふふふ〜
なんかお友達もできたみたいよ〜
エルフィミアは王女として忙しいからね〜胃が痛いくらい仕方ないわ〜
(ほとんどメルフィーナの尻ぬぐい)
そういえば、恋人の女の子は元気かしら〜?
なんかほら…眠りの精霊の…名前を忘れちゃったわ〜度忘れね〜
-
>>806
クロウディアさんはエルフィミアさんがいれば他はなにもいらないとか言ってたのに成長しましたねー
エルフィミアさんに胃薬でも作ってあげましょうか…
(可哀想に…)
モルフ元気だといいんですけどねー
最近来なかったから会えてないですし…
-
>>807
これも親離れってやつね〜寂しいわ〜
きっとエルフィミアも喜ぶわよ〜会ったら胃薬をあげてね〜
そうそう〜モルフちゃんだわ〜
どうして忘れちゃってたのかしらね〜たまにいじめてたりしたのに〜
まあ〜きっと元気にしてるわよ〜うふふふ〜
-
>>808
そもそも親からは最初から離れていた気もしますけどー
エルフィミアさんもそのうちストレスでメルフィーナさんみたいになっちゃうんでしょうか…
胃薬作っておかなきゃですね
モルフに会いたいです…
うにゃ…なんだか寂しくなってきたのとそろそろ眠いのでこれで堕ちますね
おやすみなさいですー
-
>>809
そうかしら〜? クロウディアちゃんは確かに甘えたりしないけどね〜
エルフィミアも私みたいになると面白いわね〜うふふ〜
きっとそのうち会えるわよ〜またね〜
じゃあ私も落ちるわ〜お休みよ〜
-
しまった出遅れた。
……誰か来ないかなー?
-
ふわわ……疲れました……
ここ数日忙しかったですね……
-
>812
……あ、こんばんははじめまして。
-
>>813
どうもはじめまして。
魔法使いのイスカと申します、よろしくお願いします
-
じめじめした季節になってまいりました…
服を乾かす魔法が便利な季節ですね
-
そろそろ寝る事にします
……おやすみなさい
-
【すいません寝落ちしてました】
【おやすみなさい】
-
【スレをお借りしますね?】
-
(魔王が勇者アリスに討たれてから早数ヶ月、世界は平和を取り戻したように思えた)
(戦争によって破壊された街々も徐々に復興が始まり、子供達の笑い声がより一層世界が平和となったのだと人々を実感させる)
(そんな中、アリスが魔王軍の残党を討伐に向かったきり帰ってこないとも知らずに……)
言い様だな勇者様よぉ! 俺達魔軍を根絶させるとか良いながら結局捕まっちまって、挙げ句には魔王復活様の孕ませ袋とされちまった訳だ!
いや、本当は元々俺様達に使われたい為にわざとやられに来たのかぁ?
コッチに通じてる人間から聞いてるぜ? 勇者様は色狂いで、平和になった後も自らの素性を隠して娼婦まがいの事をしてる変態だってなぁ!
(アリスの不意を突いて攻撃を仕掛けて気絶させ、魔王城へと拉致してきたのは魔王の右腕ともされる歴戦のオーガだった)
(気絶したままの勇者に力を全て奪う首輪を嵌め、ただの非力な女とした所で魔王復活の呪詛を身体に刻み込ませる)
(それは多数の魔物達の精液を膣内に出す事、そして母胎が快感を味わうほどに胎児として宿る魔王がより強大な力を得る呪いで)
(拉致されてから数ヶ月、アリスは快楽責めに遭わされる事になる。 犯される事の無い日は無く、誰も使わない時間帯は常に触手によって身体の全てを性感帯として開発され)
(新たな魔王がアリスの子宮に宿った頃には、極限まで感度が上げられた状態となってしまっていた。 その上、子宮の魔王の瘴気のせいか何度イっても決して満足感を得られない身体にされてしまい……)
へへっ…どれだけ気丈に振る舞って様がテメェのまんこ穴はチンポを離したくねぇってギュウギュウに締め付けて来やがるんだから笑えるよなぁ
おら、俺様のザーメンが欲しいんだろ? 変態勇者様は大嫌いだった魔物達のザーメン無しじゃイく事も出来ない身体になっちまったもんなぁ?
教えた通りお強請りしてみろよ。 豚真似しながらよがってみろって言ってんだよ、おい チンポ抜いちまうぞ?
(そして正に今も所謂種付けプレスの様な体位でオーガがアリスの事を数時間犯し続けていた)
(開発の限りを尽くされた身体は今となってはイく事より魔物達の精液を受ける事によって多幸感や満足感を得られるように変えられてしまって)
(更には最初こそ勇者として強い意思を持っていても徐々に折られていき、今や限界まで焦らした後に中出しする為に芸を仕込んだりと陵辱の限りを尽くし)
(快楽から溢れ出る母乳すらも今や低級な魔物達の餌となり)
【取り敢えずはこんな書き出しで…宜しくお願いします〜】
-
>>819
(復活した魔王を打ち倒し、再び世界に平和を齎したアルシアの勇者、アリス=ブレイブハートとその仲間達)
(そんな彼女達の元に魔王軍の残党が暗躍していると言う噂が耳に入ったのが数ヶ月前の話)
(だが、それはアリス達を狙った罠であった)
(魔王軍の内通者の者達により遅効性の毒を盛られたアリス達は魔王軍残党により囚われ)
(この数ヶ月、地獄のような陵辱の日々、無理矢理与えられ続ける、終わりの無い肉悦地獄に心身共に狂わされていった)
(そして、勇者であるアリスの胎には新たな魔王の肉体が魔界の呪法により受胎させられ……)
あっ♥あっあっ♥ひぃいいいぃ♥だめ♥それ、だ、ダメです♥そこを、そんな太いのではげし、くされ、たらぁ……♥
(ぐぼっぐぼっと、愛液と精液が混ざり合い、泡立ち溢れる結合部、桃色に輝く呪印、魔王を受胎した証である刻印が刻まれた下腹部の下)
(栗色の髪の勇者の美少女の、長大で太く醜悪ななオーガのペニスを突き入れられるヴァギナから卑猥な音が鳴り響く度)
あぎぃいぃ!あひっ、ひあああああっ♥そ、そんな、あひぃ♥わっ、たし……魔物のザーメンなんて……せ、精液なんて欲しくありません♥あっ、ひぁあぁん、い、イキない……イキそうなのにイケないです♥ま、またぁ♥
(魔王を倒す為、失われた勇者の力を補う為に行われた淫らで凄惨な実験の中)
(肉欲狂いの肉体となってしまった少女勇者の若々しくも淫靡な美女体)
(魔物達により、そして魔王を受胎したことにより更に淫らに、そして貪欲になった肢体)
(丸々と膨れた妊婦腹の勇者少女の身体は、今や魔物のザーメンを注がれなければ満足できな身体になってしまい)
(イキ狂いのアクメ中毒になった孕み女体、若々しく張りのある色白の汗ばむ肌を震わせ)
あぁあっ♥あひっ、も、もう無理ら無理です♥い、イキたいのにイケなくて、も、もう♥
(く、悔しい……魔物に犯されてるのに感じて……感じ過ぎちゃって……イケないのが辛くって……)
(支配された肉体の中、唯一自由な胸中で嫌悪感と屈辱に呟きながらも)
(無様に快楽を得たくて震える肉体が産み出す肉悦への欲求に)
ああああああああっ♥だ、出してください♥ざ、ザーメン……おちんぽミルク出してください♥い、イカせて……ぶ、ぶひ、ぶひぃいいいぃ♥
(可愛らしくも麗しい、幼さがまだ残る美貌を屈辱と喜悦の涙で濡らしながら喘ぎ懇願して……)
「んぐひぃいいいい♥お、んぉおおぉ♥ま、またイクッ♥んひ、ぐひぃいいぃ♥
(ゲヒャヒャヒャと下卑たゴブリン達の笑い声が響く中)
(ミノタウロスの肉棍棒に肛門を抉られながら)
(ぶるんぶるんぶるん♥褐色の双肉ミルクタンクを踊らせながら)
(何匹目かの魔物……今回は乳牛に相応しい牛頭の赤子を放り出しイキ狂うリスティ)
「あはぁああああ♥わ、わたくし……またイクッ♥あぁまたイッてしまいますぅううううう♥イクぅ♥」
(オークに子宮口を抉られながら、また魔物の子を孕まされていくセルリア)
(彼女達もまた、その身を魔物の孕み袋として使われ、アリスよりも先に身も心も堕とされ尽くしていた)
【はい、それでは宜しくお願いしますね】
-
>>820
あーあー、魔物のザーメン注がれれば注がれる程お前の中に宿った魔王様が更に強化されていくのにそんなお強請りしてもいいのかねぇ
世界を守った勇者様がまさか世界を滅ぼす魔王様の産みの親なんて誰が想像するかねぇ
国に戻ったら斬首ものだな、って、肉奴隷として此処で一生を終えるんだからその心配もねぇか!
(散々魔物達の精子を吸収した魔王は胎児の時点でこれまでに無い程に強力な存在となっている事はアリスにも分かっている筈だった)
(それだけじゃ無く、残って居た勇者の力すらも魔王に吸収されつつあり)
(残されたレベルは魔王に全てドレインさせる為にと手を付けられず、それ所か食事にはステータスを上昇させる為の物も混ぜられていて実力的には以前よりも優れた状態にされていた)
(魔王の誕生が近いからと最後の仕上げとして勇者アリスを更なる快楽漬けにして……世界を救った勇者の全てを魔王に捧げさせるのが魔王軍の最終目的だった)
オラ、マゾ勇者様の大好きなザーメンしっかり味わえよ! 魔王様の誕生ももうすぐなんだからなぁ!
俺様が全部吐き出すまで豚真似やめんじゃねぇぞ!
(アリスの細い身体に遠慮無く全体重を乗せて、ペニスを一気に奥まで差し込んでグリグリと肉棒を動かす)
(その瞬間に精子が吐き出され、ただでさえ感度が高まっていた所に強制的な絶頂が与えられて)
(絶頂が収まる頃、子宮の魔王が現世に現れる為に激しく動き始めるのが分かる筈だった)
「孕み袋のクセして俺達魔王軍にたった三人で勝てると思われてたなんて舐められたもんだよなぁ
おいガキ、お前の母ちゃんが筆下ろししてくれるってよ。なあリスティ、お前は産んだばかりの自分のガキすらもご主人様だと思い込むマゾ雌奴隷だもんなぁ!」
(子供が生まれた途端、使い終わったオナホの様に地面に投げ捨てられる。特に反抗的だったリスティには徹底的な陵辱が加えられ、心を完全に折った後も更に責め続けて堕としきってしまった)
(スライムの様な最もランクの低い魔物にすら媚びてご主人様と崇める様にさせて)
(今産まれたばかりの牛頭の赤子も巨大な肉棒を持ち、母であるリスティに奉仕させるかの様に顔の前で仁王立ちをし)
「セルリアのお陰でエルフの村も騒がれずに制圧出来たからなぁ。男は皆殺し、女は魔物を産むための道具として扱ってやるよ
あの檻に入ってる仲間達の姿が見えるだろ?改めて全員に自己紹介してやれよセルリア。お前は俺達の何だったっけか?」
(エルフと魔物を交配させると強力な魔物が産まれる事から、セルリアも情報を全て聞き出すための調教が行われ)
(数ヶ月焦らし続けた所で堕ちた上に、ご褒美として虐げて貰う為に秘密に関する全ての情報を自ら吐き出してしまった)
(今となっては新たな雌エルフが捉えられる度にそのエルフの目の前で犯しながらセルリアの反応を楽しむ事が日課となってしまって)
(しゃべり出したり、僅かに残った理性で謝ろうとする度に性感帯であるポルチオを強く擦ったりする遊びがオーク達の中で流行り)
【こちらこそ!】
-
>>821
あああああああっ♥だ、駄目なのに、駄目だってわかってるのにぃ♥もう、無理、無理です♥イキたい、イキたいです、おまんこイキたくておかしくなりそうなんです♥あっ、ああああああああぁ♥
(勇者の力を奪いながら胎内で瘴気を撒き散らし成長していく魔王)
(嘗て対峙した時とは比べ物にならない程の力を持った、我が身に宿る邪悪な存在)
(アリスに魔物の子種が注がれ、達する度に強大になっていく新たな魔王の肉体)
(頭では、心では分かっているが、快楽狂いの雌豚に落ちたボテ腹少女勇者の肉体は)
(それでも貪欲に、底無しにオルガズムを求め疼き)
(思考を凌駕する肉欲は悦楽を求める言葉を自然と口に出させてしまい)
(びゅぶるっ!びゅるるるるっ!どぷっ!びゅるるるるっ!)
あひぁあああああああっ♥出てる……お腹の奥に、熱いのが、いっぱいぃ♥あっ、い、イクッ!イキながらまたイクッ、イキまくってます♥あっ、イクッ、魔王を孕んだボテ腹に、あ、熱いおちんぽミルク注がれて……イクッ、イッちゃいます♥イクッ、イッちゃううううっ♥ぶひ、ぶひぃいいいぃ♥
(魔物のザーメンがヌルヌル濡れ蕩けた膣壁を焼き、子宮を叩くたび)
(はちきれんばかりに膨らみ、淫靡な曲面を描く艷やかなボテ腹をビクビク震わせ)
(喜悦の笑みを浮かべイキまくる少女勇者)
(もはや下卑たザーメンを注がれ、無様に達し震えるだけの存在に成り下がった聖銀の少女勇者)
(元の気高さや正義感、凛々しさ等微塵も感じさせない程淫らに喘ぎよがり、そして……)
ひぐぅ!?あ、あああ……や、ダメ…、や、あはぁ♥あっ、あっあっあああああああああああぁ♥♥♥
(最後の仕上げであったのか、オーガが射精を終え、連続絶頂が終われば)
(胎内に宿る闇の魔力が一気に吹き出し、肉悦の快楽を伴う陣痛が始まり)
や、だ、ダメです♥う、産んじゃダメ……ダメなのに……くひぃいぃ♥あ、あぁ無理、無理です、き、気持ちよくて、ひうううううぅ♥う、産まれる……産んじゃいます……魔王を、産んで、イクぅうううううううぅっ♥あっ♥あっあっあっあああああああああああああっ♥♥♥
(アリスの勇者の力を奪いながら、ザーメン混じりの破水と共に闇の瘴気が少女勇者のラヴィアから溢れ出し)
「んぶ、んん♥ぷあはぁ♥あぁん、ご主人様♥この童貞ちんぽ、オレのクソまんこに早くぶちこんで♥孕ませてぇ♥」
(じゅっぽじゅっぽ……既に人間で言う少年のような体格に成長した先程産んだミノタウロスのペニス、人間の成人男性ほどに勃起したイチモツにフェラ奉仕するリスティ)
(既に心身共に魔物達の孕み袋として堕落した女闘士は)
(既に普段の締りを取り戻した出産直後の雌孔から蜜を溢れさせ)
「んひぃいいい♥あ、ああ、わたくしのせいでこんな……申し訳……んひっひぃいいい♥イクッ♥イクぅ♥雌豚エルフ、オーク様の豚ちんぽでイク所を同胞に見られてまたイキます♥雌豚経産婦エルフ同胞の前でまた受精アクメしてしまいますぅ♥」
(孕みすぎてだるんだるんになった艶腹を震わせながら)
(囚われた同胞の前で謝罪の言葉と屈服の言葉を同時に口にしイキ狂う麗しのエルフの賢者)
(特にオークを孕まされた母胎腹をたぷんたぷんと揺らしながら)
(美麗で神秘的な美貌を見る影もなく崩しアヘらせ)
-
馬鹿勇者のお陰で魔王様も歴代の中で最も強くなった…既に聞こえて無いだろうけどなぁ!
(既に勇者の力を全て吸い終えた魔王は、今度は別な器として扱うためにアリスを瘴気で満たしきってしまい)
(どの様な魔物を見ても一瞬で自ら屈服してしまうように内面から作り替えていき)
(人間達よりも魔物達の事を優先する、知らず知らずの内に歴代で最も愚かな勇者へと変化させて)
(魔王が産まれてくるその瞬間、快楽の余りに死んでしまうかのような波が何度も何度も襲いかかる)
(そして魔王が産まれた時、アリスの大切な何かを決定的に変えてしまうはず)
……ふむ、これが今回の私の身体か。悪くは無い……いや、寧ろこれまでの状態よりもよっぽど良い、か
久しいなアリス。不覚にも私がお前に討たれてから……そう時も経っていない様だな
(産まれてきたのは赤子の姿をした魔王では無く、濃い瘴気に包まれた様な黒い塊だった)
(それが直ぐに姿を変えていき、気付いた頃には以前とは異なった魔王の姿となっていて)
(転生の様なもので記憶も保持しているのか、今やただの孕ませ袋となったアリスを見て愉快そうに嘲笑した)
そう時が経っていないにも関わらず、随分と無様な姿をしている物だな。この様な女に討たれたなど私も落ちたものだが……まあ良い
誰が主であるかはもう理解して居るのだろう?
だが、このままお前の全てを捧げさせても趣が無い……ふむ、ならば一つ新たな力を使って遊んでみるとするか
(今のアリスにとっては目の前の魔王は全てに優先して服従すべき相手として映っている筈で、それでもそのまま犯してレベルドレインをした所で楽しみも無いと考え)
(指を一度鳴らすと、アリスの状態も装備を含め全て以前の魔王を討伐する直前へと戻されていた)
(時間逆行、好きな様に時空を弄れる力で勇者の力を持ってして扱える能力で)
……どうせ全てを捧げるのだ、少しは勇者らしくせんとなぁ?
自らを全て宿敵に捧げる勇者。この様な話、何処を探そうと早々見つかるものでもあるまい
なあ、アリス。お前はどう思う?
(但し、例え時間逆行によって状態が戻ったとしても瘴気に犯された身体だけは戻らず、理性は戻されても已然として身体だけは主人を魔王と完全に認めている状態で)
(産まれたばかりでも雄々しく反り立つ肉棒は、これまでの何よりも満足感と幸福を与えてくれると入れる前から分かる程だった)
「マゾ雌豚の癖に俺様に命令するのか? 肉穴は黙って膣扱きしてれば良いんだよ!」
(自分の母を母とも思わず、寧ろただの肉穴としての認識しかしないで。 下品に水音を出しながら奉仕する姿にゴブリン達が笑いながらマングリ返しの体勢を取らせる)
(そしてそのままぬぷぅ!と一気に奥まで入れ、自分の好きな様に滅茶苦茶に犯して)
(その都度潮を吹く度に周りからは野次が飛び、一匹のゴブリンが面白半分に子供ミノタウロスと一緒になってアナルを犯し始め)
「オラッ! テメエの所為で何人の仲間が死んだと思ってんだ! テメエが殺した以上の数の仲間産まない限りずっと孕み袋なんだよ!
イき死ねマゾエルフが! オラ、馬鹿みたいに喘いで無いで謝りながらイき死ねマゾエルフ!」
(何度も何度も犯し続け、一分の休みを与える暇も無くオーク達がローテーションしていく)
(仲間達への謝罪の言葉が途切れる度に内蔵を押しつぶすかの様に強く一突きが繰り返されて)
(孕む度に自分で出産魔法を掛けさせ、何匹も何匹も産む便利な孕ませ袋として活用し)
【遅くてすみません!】
【えっと、そろそろお時間でしょうか?】
-
>>823
【そうですね、ここで凍結良いでしょうか?】
-
>>824
【凍結の方大丈夫ですっ】
-
>>825
【ありがとうございます♪と、解凍は何時ぐらいが都合が良いですか?】
-
>>826
【明日であれば21時頃かなと…】
【もし難しそうであれば伝言板でお知らせしますねっ】
-
>>827
【はい、わかりました】
【21時ですね?ではその時間に支部の方でまちあわせと言う事で……申し訳ありませんけれど、時間も来ましたのでお先におちさせてもらいますね?】
【今夜はお相手してくださってありがとうございます♪それではまた明日…】
-
>>828
【こちらこそありがとうございました!】
【お休みなさい…スレをお返ししますねっ】
-
天気ええなぁ♥
仕事もはかどるで〜♪
-
>>830
やあ、こんにちは。お嬢ちゃん。
随分とご機嫌なようだけれども、いい商いできてるかな?
(ふと見かけた少女の独特の訛りを耳にして、商売人の類だろうかと犬耳生やした半獣人の男が歩み寄っていく)
-
>>831
なんや、犬のおっちゃんやな!
えぇ仕事あるでぇ、シベリアで木を数えるんや!!
レッドオクトーバーを追いかける仕事もあるでぇ!!
-
>>832
ほいほい引き受けていたら、その内鉄道工事までやらされそうだ。
寒い所の蟹漁の船や、マグロ漁船に乗せられてしまいそうではあるな。
いや、私は仕事に困ってる訳じゃないんだ。
こう見えても商売人でね。店をふたつばかりやっているんだよ。
私はシバ。ええと、君も商売人かな?
【初めましてなのでプロフを載せておくよ】
【ジョブ】:言霊使い/地仙/海の家店主
【種族】:箱犬
【性別】:♂
【名前】:シバ
【レベル】:不明
【年齢】:半獣人時外見年齢50前後
【身長】:半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄え濃い茶の瞳を持つ精悍な顔つき
筋骨隆々とした体躯に犬の耳と尻尾を生やし、焦げ茶色の髪を後ろに撫でつけている
【装備】
薄汚れた白いシャツに黒のジーンズ
黒真珠の胸当て/小さな「箱」を取り付けたベルト/杖のみのコピー生成を可能とする枝分杖
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
変化・幻術/禁術の二洞に師事して極めているが天仙となるつもりは無い
【希望プレイ】
「言葉」により肉体変化や精神操作する(させる)など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
-
>>833
なんや、アカンのかぁ〜
自分が掘った穴を埋め戻す簡単なお仕事もあるで?
ほー、商売人でっか…もうかりまっか?
ウチは商売人ちゃうでー、旅の冒険者
美少女シーフのオオサカちゃんや♥
(何故か男の周りをパタパタ走り回る)
-
>>834
徒労という報酬が骨身に染みそうな話だよそれは。
そういったお仕事は受刑者にでもやらせておいた方がいいだろうね。
まぁ、ぼちぼちとね。温泉と海の家の経営は、まぁ趣味のようなものだから。
なんだ、商い言葉を使っているからてっきり……。
いや、勘違いして申し訳ないね。
(シーフと名乗りながら自分の周りを走り回るオオサカが何をしようとしているのか、ある程度想像つくも鷹揚に構えて)
(身に着けているものは外見上たいしたものはない。やけに古ぼけた箱がベルトに括りつけられているだけだ)
-
>>835
なんや、犬のおっちゃんは金持ちなんか?
手広く商売してるやり手なんやなぁ、よっ社長♥
これなぁ、うちの出身の方言やねん
めっちゃ商売が盛んでなぁ…ヒノモトを出るのは商売の用事ばかりやから
この喋り方が商売人の話し方みたいになってるんやね♥
(背後にしゃがみこんで、男の犬しっぽに軽い猫パンチでじゃれつく)
-
>>836
お蔭様で食べるのと寝るところに困ってはいないよ。
そういう君の方こそ、シーフとしてやれてる以上、お仕事の方も順調なんだろう?
随分と口の方も達者な様だし。
そういうことだったんだな。うちもヒノモトの商品をよく扱うよ。
調味料だとかが多いんだけれどもね…なるほど。
ヒノモトとの商いルートを確保できたりしないだろうか?
(しっぽを揺らしてぱしぱしとあやし、お返しとばかりに尻尾の先で剥き出しの腹部や太腿を擽り返して)
-
>>837
いやいやぁ、社長にはかないまへんわぁ〜♥
ウチらみたいな下っ端シーフなんて、クエストこなしても小遣い程度やしねぇ〜
(相変わらずしっぽにパンチしたり、反撃するしっぽに太腿を撫でられたり)
ホンマかぁ…ヒノモトの食べモンはちょっと特殊やからなぁ…
小麦があんまり取れないのと、油も多く使わへん…肉より魚がメインやからなぁ
ウチはハグレモンやから、ヒノモトには伝手が無いんや、残念やけどなぁ♥
-
>>838
それはそれは残念な話だ。
報酬弾もうと思ってたんだけどなぁ。
(尻尾を弄られるのを、そろそろ止めさせようと向き直り、屈みこんだオオサカの頭へと手を添える)
(こうして見下ろせばチューブトップで寄せ上げられた深い谷間が良く見えて、眼福といったところか)
それはそうと、さっきから悪戯しすぎじゃないかなぁ。
余り悪戯ばかりしてると、お仕置きされても知らないよ?
(仁王立ちしたままオオサカの頭に添えた手で栗髪を撫でて優しく諭す)
(お仕置き望むようならば、まぁこういった手合いを責め上げるのは随分慣れている訳だけれども)
-
>>839
にゃ?
(急に振り返って頭を押さえられるときょとんとした顔で見上げる)
なんでやぁー、尻尾はモフモフする為にあるんやでぇ〜?
と、済まんけどさっきからちょーっと回線だかスマホだかの調子が悪いねん!
なんで、今日のところはお仕置きは無しやね♪
その代わりと言ったらなんやけど、今度あったらたぁーっぷりお仕置きしてもらうわぁ♥
それじゃ、これで失礼するわぁ、付き合ってくれてあんがとさんなぁ♥
-
>>840
もふもふっていうのとは、また随分と違うような気もするけどなぁ。
自らお仕置き志願なんてのはいい度胸だね。
シーフとしての場数が違うというところだろうか…お疲れ様。
折角来たし、私はもう少しのんびりとしようか。
-
さて、そろそろ落ちるとしようか。
それではまたね。
-
【スレをお借りします〜】
-
「んひぃいっ♥お、おおおおっ♥イグっ♥い、いひぃ♥きもひいひぃ♥我が子のちんぽいいのぉおぉ♥んぐひぃいぃ!け、ケツ穴もズンズンされて……んああああイクッ♥我が子のちんぽ汁で孕む♥魔物専用雌家畜の苗床まんこイクのほぉおおおおぉ♥」
(牛頭の赤子を放り出したばかりの経産婦自孔を、先程自らが産み落としたばかりの魔物)
(少年ミノタウロスと、既に何度もリスティを孕ませたゴブリンのペニスで)
(穿り返され尽くし、雌粘膜が露出し戻らなくなった双穴をズボズボと)
(まんぐり返しの格好で犯され、褐色の柔爆乳と凛々しさの欠片も無いアヘ顔に自らの雌汁をぶち撒けながら)
「んぐひぃいいいいん♥イクッ、イグうっ♥我が子のちんぽで孕んでイクッ♥おぉおおおぉ♥出産専用雌畜まんこイクのっ♥我が子のザーメン受精してイグぅううううううううっ♥ぐっひぃいいいいいいいいいっっっ♥♥♥」
(魔物達の苗床に堕ちた歴戦の女闘士リスティは、無様すぎる痴態を晒しながら受精アクメにイキ狂った)
「あはぁああああ♥も、申し訳ありません皆さん……わ、わたくしのせいでこのような事態に……ひうううううっ♥あ、はぁあぁ♥あ、あああっ、ま、またっ♥ひぐぅううぅ♥」
(囚われたエルフの娘達の前で、まるで水風船のようにタプタプとボテ腹と美巨乳を揺らしながら突き犯されるエルフの美女)
(魔界の禁呪により、子種を注がれれば瞬時に受精し、数分で出産まで胎内の魔物が育つようにされたセルリアは)
「あああっ♥ま、また産んでしまいます……汚らわしいオークの……豚顔の醜悪な魔族を放り出しますっ!んんんんっ♥はぁ、はぁ♥あっ♥い、イクッ♥またオークの赤子を放り出しながら達しますっ♥雌豚マゾエルフイクッ♥出産アクメて達しますぅうううぅっ♥おまんこイックぅうううううううううっ♥」
(ズポンッ!豚鬼の剛直が引き抜かれた麗しの森の賢者の痴肉が内側からメリメリと押し開かれ、緑色の豚顔の魔物が産み落とされていく)
(ひっ……と息を飲むエルフの娘達に、彼女達自らの未来の姿を見せつけながら)
(セルリアはこの場にいるオーク達全ての子種を一度ならず二度三度注がれる度に)
(豚顔の魔物の赤子を出産し、よがり狂った)
(一方、新たな魔王を産み落としたばかりの聖銀の勇者アリスは)
(自らが産み落とした、既に嘗ての魔王と遜色ない姿に成長した……力は嘗てを遥かに凌駕する新たな魔王と対峙していた)
くっ………ふ、ふざけた事を言わないでください……誰が貴方のような邪悪な者に……屈したりなんて………っ!
(魔王の戯れにより本来の彼女の心と力、そして姿を取り戻させられたアリス)
(聖剣シルヴァリエスを握り締め、魔王に聖なる一撃を放とうとするも)
ああああああ……っ♥
(魔王に、そして魔物に対して絶対服従を誓わされた、淫らに開発され、改造されつくした勇者の乙女のうら若き雌肉……)
(魔王の瘴気を肌で感じれば、直ぐ様身体から力が抜けていき)
(無様に膝をついてしまう)
くっ……こ、こんな………あはぁ♥や、す、凄い……ふ、太くて……ドクドク脈打って……おっきくてぇ……♥
(カラン……と、アリスの手から聖剣が滑り落ちる)
(目の前で雄々しくペニスを晒す魔王の前でペタンと座り込み、蕩け惚けた表情で魔王を見上げながら)
(だ……ダメ……ダメです……魔王の……お、おちんちんを求めたりなんてしたら……あぁ……で、でも……や、やぁ……)
(身体は勝手に魔王のイチモツに白い指を伸ばし、しごき始め、ちゅぷ……♥と唇を当ててぴちゃぺちゃと、卑猥な音を立てながら舌を這わせてしまい)
あぁ……♥ま、魔王"様"の、お、おちんぽを……アリスの……卑しい勇者の……おまんこにぶちこんでください♥
(あぁ……私、何をいって……)
(四つん這いになり、ぷりっとしたお尻を高く掲げ、自らの指でくぱぁ♥と)
(魔王が先程産み落ちたばかりの膣孔をわり開き……)
【こんばんは、改めて宜しくお願いしますね?】
-
「お前は自分のガキじゃなくてもチンポ擦り付けられただけでイく様になっちまった変態じゃねえか」
「スライムみたいな柔らかい乳マンコでもチンポ扱きされただけで派手にぶちまけちまうんだろぉ?」
(リスティが達しても構わず少年ミノタウロスは犯し続け、それ所か女闘士が自身の子供ペニスでイく度にステータスを少しずつ吸い上げていった)
(何十回もイかされてしまった今は産まれたばかりの魔物と歴戦の女闘士との実力差は歴然としてしまい、例えまともに戦っても勝ち目は無くなってしまっている)
(出産後一日も経っていない子供にすら全て劣ってしまった嘗ての戦士を下劣に笑いながら、一際小柄なゴブリンがリスティの両乳首を引っ張り)
(汗とまんぐり返しのアクメ汁によって滑りの良くなった谷間を乳オナホとして扱い始めた)
「何だお前達、仲間がこんなに気持ちよさそうなのに嬉しくないなんて冷たい雌ガキ達だなぁ……」
「へへ……良い事を思いついちまった。 おいマゾエルフ。 お前は確か仲間と感覚共有できる魔術を扱えたな?」
「これから一匹一匹ぶっ壊していくのも面倒だ……こいつ等全員にお前の幸せを分けてやれ 出来るまでお前の大好きなオークチンポはお預けだぞぉ?」
(今のセルリアの快感をこの場に居るエルフ全員に分けてしまったらその全員が壊れてしまうのは明らかで)
(エルフの娘が全て魔物達の孕み奴隷となったら、魔王軍は嘗てない程に強化されて瞬く間に世界が終焉に向かう事は容易に想像出来る)
(だが、少しでも正気を取り戻そうとしても胸を揉むだけの柔らかな刺激が思考を邪魔して)
(セルリアが好む産まれたばかりのオーク童貞チンポも目の前にあるのに関わらずお預け状態となって)
それはつまり私に対して敗北を認めたという事だな?
苦しいだろう、どれだけ肉棒を突き込まれても精液を出されても完全に満たされないと言う事は
(卑しく奉仕する勇者を愉快そうに見下しながら頭に手を置くと、きっとそれだけでアリスの心が満たされていく)
(まだ僅かに残って居る高潔な魂もトロトロと溶かしていってしまう様に痺れるような甘い感覚と、優しくイき続けて居る様な心地良い感覚)
(四つん這いになって挿入を強請ると、亀頭を入れた所で動きは止まってしまい)
……しかし私はまだ完全な敗北宣言を聞いていないな
ふむ、そうだな……勇者によって一時的にでも我が軍の士気が落ちたことに対する罰を与えるとするか?
アリス……此処で高らかに宣言しろ。 勇者は魔王に敗北した所か、自ら進んで奴隷になるのだと。 魔族に刃向かうことがどれ位疎かだったのかを言ってみろ
それ次第では……考えてやらん事も無いぞ?
(腰を沈めて自分で挿入しようとしても、亀頭が綺麗な割れ目を滑るだけで)
(それだけでも凄まじい快感なのに、もしも入れられてしまったら……)
(まだよく引き締まっている尻を撫でながら、滑りを良くするようにアナルに中指を突き立てて)
【こちらこそ宜しくです〜】
-
>>845
「んおぉおおお♥お、おおっ♥ひ、んぐひ、ひぉおおおぉ♥ま、まんこも、ケツまんこも、乳まんこも、ぐひ♥ど、どこも感じるのほぉおおぉ♥お、おおっ♥んひ、ひぃ♥お、オレの、オレの、全身おまんこ♥魔物ちんぽ専用の孕ませまんこぉ♥」
(一際小柄なゴブリンにタプタプとし、肌に吸い付いてくるようなしっとりとした)
(重量感豊かな雌爆乳の間をじゅぼじゅぼ犯される)
(自らが産んだばかりのミノタウロス以下の存在に成り下がった褐色の女闘士)
「んぐほぉおおおお♥イクッ♥乳で、尻で……お、おまんこでぇ♥ぐひぃいいぃ♥イクッ♥オレの身体いきゅ♥イキ死ぬ♥お、んぐおほぉおおおおおおおおっ♥い、いぐふぅうううううううううっ♥」
(ぶしゃああっ♥絶頂と共に母乳も雌汁をを飛沫かせるその姿からは、最早嘗ての勇猛さを感じ取る事はできなかった)
「あぁ♥そ、そんな……出来るわけがありませ……ひぅふぅうううう♥あ、あへ、あへあへあへぇ♥」
(肉ビラがめくれ返ったままの露出した膣粘膜から愛液をダラダラと溢れさせるセルリア)
(そこから伸びた臍の緒とまだ繋がったままの仔オークは、セルリアの魔力を吸い上げながら)
(既に母親に欲情し、人間の大人並みのペニスを勃起させる迄に成長している)
(その光景を見せられながら、柔らかく弾力にも富む極上の乳房をぐにゅりと揉み潰されれば)
(女エルフの硬い決意が溢れ出る甘い嬌声と共に緩んでいく……彼女の完全な陥落も近いであろう)
(ああ……こんな事……私、望んでなんて……)
(心は本当は魔王に犯されたくなんてないのに、肉体と思考は最早完全に自らが産み落とした仇敵に対して屈しきってしまっている)
(そんな心も侮辱の言葉を口にされながら頭に手を置かれ、押さえつけられれば)
(屈辱は被虐の快感に、悔しさはマゾの喜悦へと変わっていくのを感じ)
(ああダメ……ダメです……わ、私……私の心が……壊れる……壊される……)
(魔王の放つ圧倒的瘴気に、心が蝕まれ、崩壊していくのを感じ恐怖とともに、完全に壊されれればどれだけ気持ちよくなれるのだろうと言う破滅欲求が鎌首をもたげ、勇者の少女の全身、足の先から髪の毛の一本一本までをも這いずり回っていく)
(ぐちゅ)
ひうううううっ♥あっ、はぁ♥は、はへぇ♥
(既にドロドロに蕩けきったヴァギナに魔王の亀頭が少し侵入しただけで、天にも登る心地よさに)
(聖銀の勇者は甘く爛れた声を上げ、プリッと張りのあるヒップをぷるぷると震わせてしまう……と)
や、あ、あぁ……そ、そんな……そんな事……言えません……♥
(アリスに決定的な敗北宣言を求め、挿入せずに焦らしはじめる魔王)
(快楽に身を委ね、淫楽に溺れれば、世界は魔王により滅ぼされ)
(ヒトは魔族の奴隷に落ち、この世は地獄に変わるであろう)
(そんな事、許される筈がない……なのに)
わ、私が……間違っていました……
(嫌、な、何を言っているの私……ダメ…や、止めて……嫌……嫌ぁ!)
魔王……様に……は、歯向かって……魔王様を……二度も殺してしまった私が愚かでした……
(心が悲鳴を上げるも、肉欲に狂いに狂った思考は暴走し、思考は肉の悦びを求め言葉を紡いでいく)
こ、これからは……魔王様の為に……ま、魔物の赤ちゃんをたくさん産んで……魔王軍の為に飼い殺される事を誓います……だ、だから……
(勇者の手からこぼれ落ちた聖剣シルヴァリエスから聖なる光が消え、ただの装飾が施されただけの剣にへと成り下がる)
んふぁああぁ♥あっ、はへ♥
(アナルを弄くられれば、ドバドバ滝のように愛液が溢れ出し魔王のペニスを濡らしていき)
お、犯してください♥私の、アリスの……勇者のおまんこに魔王様のおちんぽ入れてください♥お、おちんぽミルク注ぎ込んで欲しいです……アリスの……あは……敗北勇者のおまんこにどっぴゅんどっぴゅんしてください♥
(あ、ああ……あ、あは……あはは……あはははは……♥)
(少女勇者の心の中に乾いた絶望の笑い声が響き渡った……)
【ここで凍結よろしいですか?すいません……】
-
【いえ、こちらも時間がかかってしまいましたから…】
【凍結、大丈夫ですよ。再開は何時頃が良いでしょうか…】
-
>>847
【ありがとうございます……と、私の方はだいたい何時でも20時から空いていて、リミットは23時ぐらいですね】
【魔王さんはいつ頃がよろしいですか?】
-
>>848
【それならば、明日の20時辺りでお願いします…】
-
>>849
【わかりました、それでは明日の29時にここで……今夜は短くなってしまいましたけどお相手していただきありがとうございます♪おやすみなさい魔王さん】
【それではまた明日…】
-
【分かりました、それではその時間に…】
【今夜もありがとうございます、お休みなさいっ】
-
【ロール解凍にスレをお借りしますね?】
-
【伝言板を見るといいよ】
-
【>>853さん、ありがとうございます……】
【スレをお返しします】
-
こんばんは。少々お邪魔しようか。
(静かな店内で晩酌にしようと、作り置いてあったミートローフに包丁を入れ切り分けた)
(よく焼き上がっているミートローフ皿の上へと盛りつけ、温めたグレービーソースを掛け仕上げる)
(酒は何が合うだろうか…赤ワインにしようと貯蔵庫から出してきたワインの栓を開け、グラスに注いで晩酌の支度を整えた)
-
(刃を入れたミートローフは柔らかく、それでいてしっとりとした質感をナイフを通して伝えてくれる)
(脂を丁寧に抜き、解れないように慣らしたのが奏功した肉は綺麗な切り目を作り崩れることはない)
(フォークを突き刺した一欠けらにソースを絡め、口元へと運び噛み締める)
(肉の味わいをよく残したそれは、ハンバーグとはまた一味違う味わいを口中に広げてくれた)
いい具合にできたなぁ……フライパンで一度焼いて、パンに挟んで食べるのも良さそうだ。
(香辛料がよく効き、肉種に混ぜた野菜が程よいアクセントとしていい)
(このまま食べるだけでも美味しい料理ではあるが、更にひと手間かけて別の料理を作り上げることができるのも、ミートローフの良い所だろう)
(サラダにしても、サンドイッチにしても上手く合うだろう。それこそハンバーグの様にチーズを掛けて軽く焼き上げるのも美味しい)
(フルーティな赤ワインで口の中をさっぱりとさせ、また一欠けら切り分けて口元に運ぶ)
(大した晩酌ではないが、手塩にかけた料理を味わうというのは、鬱屈とした曇天を吹き飛ばしてくれる充実感だ)
(半ば満たされた表情を浮かべ、ナプキンで口元を拭うと空になったグラスへワインのお代わりを注いでいった)
-
次は何か久々に魔物料理にも挑戦したい所だけれど、まずは狩りか依頼を出してからだね。
ワイバーンを調理や解体するのも楽しそうではあるし、ヒポグリフなどの合成獣に挑戦するのも良さそうだ。
依頼でも出してみるか…山に登って狩りに行くか。
-
実食できたので今夜はこれで落ちておこう。
海生の魔物だと貝類はまだだったか……色々と探せばありそうだ。
それではまたね。
-
うー、意外と冷えるわぁ
(冬用の厚手のローブを体に巻きつけるように着込んでいる)
-
良かったら支部の方にな?っと、一言だ
-
>>860
こんばんはぁー
せやなぁ、ちょっとだけになるかも知れんから
また改めてやねぇ
声かけてくれて、あんがとさんやでー
-
っと……まだいっかな?
-
>>862
おるでぇ〜
そろそろ落ちよう思ってた所やけど
-
>>863
オレもそろそろ落ちるし、少しだけお相手お願いすんな?
っと、こんばんはだ……はじめましてっと
-
>>864
お初さんやね、よろしゅうなぁ?
それにしてもねーちゃん、ガタイがえぇなぁ
(ふんふんと、近づいてリスティを見上げたりじっくりと、観察するようにみつめる)
(ふいに手を伸ばしてペチペチと腹部を叩いてみる)
-
>>865
おう、宜しくな?
……って、おいおい、いきなり初対面の人様の腹を叩いて……ったく、いい根性してるなお前さん
(括れた腰は引き締まっている)
変わった方言だけど、何処の出身だ?
-
>>866
おー、よう鍛えとるなぁ♥
(固い腹筋を触りながらニコニコ)
ウチか?
ウチはヒノモトの出身やで
この喋り方はヒノモトの中でも西のモンが使う言葉やねん♥
-
>>867
並みの男なんざ相手にならねぇぐらいには鍛えてるぜ?にしししし♪
(にっかりと笑いながら)
ヒノモトの西の方……確かクァンサイだったかカンサーイだったかろ…
ちょいと大陸じゃ聞き慣れない口調だったで、ちと気になってな
-
>>868
せやなぁ、なかなか頼りになりそうやなぁ
良さそうなクエストあったら一緒に行こか?
あぁ、そうそうカンサイや♥
あ、ウチの名前はオオサカ言うねん、よろしくなぁ?
せやなぁ、大陸も東の端ならおるけど、こっちまで来るのは少ないやろうなぁ
と、スマンけどウチはそろそろ引き上げるわぁ
またなぁ、おやすむー♥
-
>>868
オレの名前はリスティだ、よろしくな……っと、そんじゃまたなオオサカ?
オレも落ちるな〜っと
-
ふぅ、今週も疲れました。
久しぶりにこんばんわなのです。
-
こりゃまた可愛らしいお嬢さんが居るな
こんばんは、俺は傭兵やってるセルテスってんだ、ヨロシクな?
ジョブ:魔法戦士(傭兵)
種族:人間
性別:男
名前:セルテス
レベル:高い
年齢:26歳
身長:183cm
見た目と簡単な自己紹介
黒髪、黒目、筋肉質な体つき
ストレートヘアで前髪だけ少し長め
目付きは鋭く、傭兵ぜんとした見た目
ライトメイルとミスリルソードを装備
コテコテの見た目とは違って魔法も使いこなす
趣味は読書、狩り、釣りなど
希望プレイ:
雑談、ノーマルプレイ、ナンパ、セクハラ
NG:
男性相手
ニューハーフ、シーメールなども基本にはNGだが知らない間にちょっかいかけたりする可能性はアリ
-
どうも初めまして。
可愛らしいですか、ありがとうございます。
あ、私はイスカと申します、駆けだしの魔法使いです。
傭兵さんですね、なるほど逞しい体つき。
-
>>873
まだ若いよね…十二…三?
それに賢そうだ…魔法学校とか行ってるのかな?
(胸部はプレートアーマーで覆われているが、腹部は黒い服が張り付いて腹筋が割れているのが解る)
まぁ、傭兵だからね、それなりに鍛えてるさ
(口許を緩めて、柔らかに微笑む)
せっかくだ、何か奢ろう…酒は駄目だよな…お茶かミルク?
-
>>874
私は14歳ですよ。
魔法は故郷の村長から学びました。
自慢ではないですが、村始まって以来の天才魔法使いと言われて育ちました。
所詮田舎の村で一番なので、世間でどの程度通用するか分かりませんが。
本当ですか?ではお言葉に甘えて…
お酒は飲めない事もありませんが、今日はお茶を頂いておきます。
-
>>875
おっ、割りといい線だったな
もっとも十三と十四の違いは大きいか
(独り言のように呟きながら、大柄な戦士にしては器用にお茶を入れる)
お待たせ、これミルクと砂糖な?
へぇ、天才魔法使いかぁ
俺も魔法戦士なんで、基本の魔法はいくらか使えるよ
まぁ、本職の魔法使いとは比べ物にならんけど
(椅子に腰を下ろして、自分のお茶に口をつける)
-
>>876
ありがとうございます、いただきます。
【砂糖、ミルクをたっぷりと入れて飲み始める。】
おや、セルテスさんは魔法戦士なのですか。
失礼、見た目は純粋な戦士の様に見えましたので。
その屈強な肉体で魔法も操るとなると、まさに死角が無いように思えますね。
-
>>877
こんなガタイの割には魔力が足りなくてね
簡単なヒールと幾つか攻撃魔法が使えるだけで
だから、少人数でダンジョンに潜るときは、魔法使いや僧侶に着いてきて貰うんだ
イスカちゃんは天才魔法使いだろ?
良かったら一緒にダンジョンにトライしてみないか?
自分で言うのもなんだけど、かなり腕はたつから
しっかり守ってあげるよ
-
>>878
ダンジョン探索のお誘いですか。
わかりました、喜んで。
セルテスさんならきっと頼もしい前衛となって頂けそうです。
-
>>879
嬉しいね、そう言って貰えると
まだ冒険は不馴れそうだから、最初は少し簡単な所がいいな
実戦を積めば、直ぐにレベルアップできるだろうから
イスカちゃんは何か目標とかあるのかい?
賢者を目指してるとか、アカデミーで古代魔法の研究をするとか…
勇者と一緒に魔王を倒したい…とかさ?
-
>>880
そうしていただけると助かります。
まだ自分の実力もどの程度か測りかねていますし。
そうですね、私は今のところはひたすら見分を広め、魔法の知識を深めたいですね。
将来的には名の知られた大魔導士になりたいですが……
-
>>881
傭兵の仕事も暫くは大きい戦いはなさそうだし
イスカちゃんとダンジョンを巡るのは楽しそうだ
それじゃ、しばらくは俺とパートナーだな
ヨロシクな、イスカちゃん
(唇の端を上げてにっと笑顔を作る)
(大きな右手を差し出して握手を求める)
-
>>882
よろしくお願いします、セルテスさん。
【差し出された手を小さな手で握り返す。】
私はまだ駆け出しの身……
誰かとパーティーを組むのも初めてです。
色々ご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご容赦を。
さて、早速ですが……どこのダンジョンに向かいましょうか?
まずは低難易度、と言う事で、この辺りとか……
【地図を取り出すと、街から程近い洞窟や、迷いの森、遺跡などを指し示す。】
-
>>883
(柔らかく小さな手をそっと優しく握って)
冒険では先輩だから、任せてくれ
大丈夫、イスカちゃんなら直ぐに実践にも慣れるさ
(初心者と言いつつ、早速地図を広げる少女に小さな笑みを漏らす)
(よほど冒険に出たかったのだろう…広げた地図を覗きこむ)
うん、最初は洞窟より遺跡後が良いだろ…
狭い場所の戦闘は思ったより難しいから…迷いの森はどこまで行くかで難易度が…
だから、こっちの遺跡か、こっち…ここはちょっとしたほこらがあって少しモンスターの種類も多くなるよ
(アドバイスしながら、最初のクエストを検討する)
じゃ、ここで良いかな?
-
きしゃー!
-
>>884
頼もしいですね。
では、ここは先輩の意見に従って。
……ここの、遺跡に行くことにしましょうか。
-
>>885
(二つのあ前足の間に滑り込むと、下から上にミスリルソードを突き上げる)
(ドラゴンの喉を引き裂くと、剣に力を込めて爆砕魔法を放つ)
(喉が弾け、内側から飛散して巨体が倒れる)
>>886
ここなら、今から軽く散策して戻れるだろうし…
早速行ってみるか
(さっと腰を上げて、少女を先導して遺跡へ向かう)
夜は街道もモンスターが出るから気を付けてね?
-
>>885
……!!
……おお、手早い……
あっというまにドラゴンを……
【一瞬で処理されるドラゴンに、思わず目を丸くする。】
>>887
はい、ではよろしくお願いします。
準備して参りますね。
【自分の部屋に戻り、旅の支度を。】
お待たせしました、では参りましょうか。
-
暗いから気を付けて…俺も服が黒いからなぁ…
できるだけ離れないで、見失ったらすぐに大きな声で呼んでね?
(暗い夜道を寄り添うように歩く)
(街道を離れると、さっそく小さなモンスターが群で現れる)
コイツらなら、攻撃魔法でいける…イスカちゃん、頼む!
(イスカを庇いながら攻撃を指示する)
-
>>889
モンスター……!
お任せください、この程度なら私の魔法で一掃してみせます。
【魔法の杖を構え、闇の呪文を詠唱。】
【周囲の闇が蠢き、大蛇の様な形をとる。】
【それは魔物たちに喰らいつき、飲み込んで無へと帰した。】
-
>>890
おっと、一撃か…しくも見たこと無いタイプの魔法だな…
こりゃ、思ってた以上だな…次はちょっとレベル上げて良さそうだな
(結果に満足そうに頷いて剣を収める)
(再び歩きだして)
凄い魔法だね…力がまるで生き物みたいに…
これなら、もっと上のレベルのモンスターを相手にしても良さそうだね
冒険に慣れる必要はあるけど、魔法の威力は数段上のレベルだよ
(みちすがら能力を称賛して、既に次のクエストを話題にする)
(襲い来るモンスターを、お互いが分担してあっさりと退けて目的地へ到達する)
さて、此処が目的の遺跡だ
この朽ちかけた遺跡の奥に、転移魔法について書かれた石板があるんだ…
持ち出せないけれど、読むだけで簡単な転移魔法が取得できる…らしい
-
>>891
私が得意とする闇の魔法です。
周りが薄暗く闇も濃ければ、魔法の威力も上乗せなのですよ。
【と、ちょっと得意気な少女。】
ふむ、転移魔法ですか。
私はまだ未収得なので、是非とも見つけ出したいものですね。
では、早速行きましょう、セルテスさん。
-
>>892
あまり上位の魔法では無いらしい
古代魔法の中で空間を扱う基礎なんだとか…
おっと、今度はどうだ…デカイぞ…
イスカちゃん、建物の中だから、魔力を集中させて…奥に見える「本体」を狙うんだ…いける?
(目の無いウナギのようなぬるぬるしたモンスターが迫る)
(ぬるついた体液を飛ばしてくるモンスターの頭を剣で切り落としながら)
沢山に見えて、本体は一つだけ…意外と素早いから、危ないと思ったら直ぐに下がって…
-
>>893
ふむむ、気持ち悪いモンスターですね。
捕まって蹂躙された時の事を考えると寒気がしてきます。
【飛ばされた体液から必死に逃げ回りながら、魔法の詠唱を始める。】
本体は……あれですね……
【セルテスの言葉に従い、標的を冷静に見定め……】
【氷結の魔力が巨大な氷の槍を生み出し、モンスターの本体へと向けて放たれた。】
-
>>894
とっ…ん、完璧だ!
(攻撃を避けなから、数本の頭を切り落とす)
(指示に的確に答えて本体を貫くと、一瞬で動きが止まってその場に崩れ落ちる)
器用だし的確だな…こりゃ即戦力になるな
(納得したように頷いて、さらに奥へ進む)
(大きな祭壇があり、この上に石板が飾られている)
どうやら、アレみたいだな…これでミッションクリアかな?
-
>>895
ありがとうございます。
セルテスさんが多勢を蹴散らしてくれてましたから。
【モンスターが動かなくなったのを確認し、さらに先へと。】
……おお。
目的のものはあれですね……!
【魔法の石板らしきものを見つけると、目を輝かせて近づいていく。】
-
>>896
あ、ちょっと、足元を確かめてっ!
(祭壇を登り始めると、イスカの足元が急に崩れる)
(背後から伸びた手がローブの襟首を掴んで、すんてのところでぐっと引き寄せる)
っ!!
ふいぃ〜、危なかった…トラップ…じゃなくて、朽ちかけてたのか?
(引き寄せたイスカを背後から抱えるように抱いて、ほっと安堵の息をつく)
-
>>897
……ふわわ!?
【少女の軽い体がセルテスに掴まれる】
【底が見えない奈落が、足元にぽっかりと穴を空け、少女も思わず背筋が凍える様な感覚を覚える。】
あ、ありがとうございます、セルテスさん。
危うく、落下死するところでした……。
【セルテスに抱きかかえられ、まだ鼓動が高鳴っているのを感じる。】
-
>>898
(イスカを抱っこしたままで、穴を覗きこむ)
あー、こりゃ…死なないまでも大怪我する所だったな
すまん、俺がもうちょっと気を付けておくべきだった
大丈夫か?
(柔らかく抱き心地のよい少女を下ろして)
こっちから回れば大丈夫そうだ…
(今度はイスカの手を握って、足場を確かめながら祭壇にあがる)
これが例の石盤だな…解るかい、イスカちゃん?
-
>>899
私のひ弱さは並大抵では無いですよ。
これくらいの高さでも、余裕で死にそうですね、はい。
【年齢の割には、それなりに発育の良い体つきなのであった。】
はい、古代言語で書かれていますが、私でも読めそうですね。
ふむふむ……
【石板に手を触れ、書かれた呪文を読み上げつつ、軽く魔力を籠めると…】
【石板の文字が輝きだして浮かび上がる。】
く……んんっっ……!
【石板から湧き上がる魔力が少女の手を伝わり、その身体の奥深くへと注がれていく。】
【か細い声を上げた少女は、気を失ってその場に倒れかかった。】
-
>>900
そりゃ…ちょっと問題あるかも…な
(確かに丈夫そうでは無いけれど、少し体力に不安を感じる)
(少女が文字を読むのをすぐ側で見詰める)
おお、いけそうだな…っととっ!
(成功したと思われた瞬間、少女がふらっと倒れかかる)
(慌てて腕を伸ばして、再び抱き上げる)
イスカちゃん、どうした、大丈夫か?
(今度は背中と膝裏に手を入れてお姫さま抱っこ)
(意識を失った様子の少女を覗きこみ、声をかける)
-
>>901
……ふぅ……大丈夫です……
【セルテスが声をかけると、ゆっくりと目を覚ます。】
無事、修得できたようです、転移魔法。
早速、行きますよ……
【覚えたばかりの呪文を紡ぐと、二人の身体が魔力の光に包まれる】
【一瞬目の前が真っ白になり、再び視界が晴れると……】
【そこは、元居た街の入り口であった。】
ふむむ、うまく行きました……!
【満足いく結果に、目を輝かせる少女であった。】
-
>>902
おおっ?
(目を覚ますと、早速魔法を発動する)
(言葉をかける間もなく光に包まれて、一瞬で元の街へ移動する)
…………っ?
すげぇ、本当に転移魔法だ……もう取得したのか…
やるねぇ…これはまた便利な魔法だな…俺には取得できなさそうだけど…
初めてのクエストはばっちりだったな…少し物足りなかったか?
-
>>903
いえ、十分な成果です。
ありがとうございます、セルテスさん。
……ただ、この魔法はもう少し修練する必要がありそうです……。
【……そう言えば、少女を抱く感触が少し変化している事に気が付くだろう。】
【ふと少女を見れば………何故か全裸なのであった!】
……ふむむ……自分の衣服のみ置いてきてしまった様ですね。
【などと冷静に分析しているが、そんな場合では無い。】
-
>>904
わっ!
ちょっ、服っ!?
(慌てるセルテスに対して落ち着いた少女)
(幸いに周囲に人気は無いようで…)
あー、イスカちゃんはこの近くに住んでる?
俺の宿の方が近いかな…俺はこの先の路上入ったトコなんだが…
(柔らかな少女は意外に発育が良くて、欲情を誘う)
-
>>905
えーと、少し離れたところで……
恐らく、セルテスさんの部屋の方が近いでしょうか。
不躾な頼みで申し訳ないのですが……
……何か着るものを貸していただけると助かります。
-
>>906
このままじゃ帰れないしな…それじゃ…
(少女を抱っこしたままで、人目を気にしながら宿へ向かう)
(路地までくると、早足で奥まった所の階段をかけあがり、部屋へ飛び込む)
ふぅ、なんとかなったな…それにしても…
(抱いた全裸の少女をちらっと見て)
すごく色っぽいな…と…
(少女を抱いたままで、ベッドに腰かける)
(顔を見つめながら、さっと額や頬を撫でる)
暫くこのままでいたいな
-
>>907
ありがとうございます、ひとまず安心ですね。
衆目に裸体を晒すのは少々私には恥ずかしすぎる……。
【わりと平然としていた様だが、彼女なりに羞恥は感じていたらしい。】
ふむむ……
……あまり見ないで下さい、と言いたいところですが、
今日は命を助けて頂いた上に部屋に入れて下さっているので、敢えて何も言わないでいます。
このまま、ですか。
……えぇと、お好きになさって下さい……。
-
>>908
(そっとイスカの乳房に触れる)
(大きな丸みに沿って胸を撫で、指先で軽く乳首を擽るように刺激する)
(顔を寄せて、少女の唇に軽く触れるキスをする)
可愛いよ、イスカちゃん
胸も大きいし、唇も柔らかくて…
(乳房を撫で、軽く揉む…二度目の軽いキスを落とす)
…あんまりしてると我慢できなくなりそうだ…
(少女の体をそっとベッドに下ろして)
もう遅いから、今夜は泊まって…明日、市場が開いたら服と靴を買ってくるよ
急いで帰らなくても大丈夫だろう?
【このまま続けたいところなんだが、眠気が厳しくてすまない】
【今日はこれまでで、また会えたら…】
-
>>909
ひぅ……んん……
【セルテスの愛撫に身体を震わせ、口づけを受け入れる。】
……が、我慢できないのでしたら、どうぞ……
……と、言いたいのはやまやまですが、私まだ男性経験も無くて……
そ、その、本当にしたいのでしたら、また日を改めて頂けると決心がつくと言うか……
そ、そうですね、今日は寝ましょうか。
服、よろしくお願いします。
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました!】
【また後日、続きなどできたらよろしくお願いします】
-
転移魔法……便利なモノを習得しました。
本日もこんばんわです。
-
うねうね君とぐねぐね君、どちらがお望みだぁ!?
-
>>912
どちらも勘弁願います。
どうしてもと言うなら、どちらとも猛毒の魔法で殺処分ですよ
-
次は何処へ冒険に行こうかな……。
ひとまずお腹が空きましたね。
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
魔法の国、レニストール王国の第二王女。しかし女王メルフィーナの実子ではなく、養子。
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンである、クロドラを飼っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
ワープ魔法の研究をしてたら、また変なところに来ちゃったね…
クロドラ「きゅう…」
-
>>915
こんばんわ。
ふむ、貴女も見た所魔法使い……
しかも転移魔法の研究中ですね……?
-
>>916
あ、こんばんは…
まあ、そうだね…お姉さんもそうなんだね…
ワープは今、色々と需要があるからね…
いずれはもっと遠くまで…あるいはもっと多くの人や物を…ってことだね…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(クロウディアに合わせて首を振るクロドラ)
-
>>917
お姉さん、ですか。
いえ、恐らく貴女は私と同年代の様にお見受けします。
転移魔法は私も昨日習得したばかり。
狙った場所に転移するのはなかなか難しいものですね。
昨日初めて使ったときは、自分の衣服だけ置いてきてしまいました。
【そう話しながら荷物から乾燥させた果物を取り出して、
クロドラの目の前にちらつかせる。餌付けのつもりだろう。】
-
>>918
そうかな…なんか大人っぽく見えたから…
狙った場所に転移するならルーンを使うという手段もあるよ…
場所を登録しておいて、そこにだけワープできるという奴だね…
服だけか…それは大変だったね…
クロドラ「きゅ♪ きゅう〜」
(ベロンと舌を伸ばして果物を取り、そのまま食べてしまうクロドラ)
こ、こら! 他の人から食べ物もらうなって言ってるでしょ!
-
転移転移と…そんなに飛びたいものかネ
(と、そんな事をぼやきつつ歪みから現れる)
-
ついでに置いておくヨ
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>919
いえ、そんなことは無いですよ。
まだ駆け出しの14歳です。
なるほど、予め場所を決めて置くのですか。
家に帰るのに便利ですね。
ふふ、可愛いですね、この子。
>>920
おや、こんばんわです。
やはり便利なものです、転移と言うのは。
-
>>922
私のは少し違うけどネ
次元干渉の基本、一応移動手段にもなるけド
-
>>920
あ、メティエ…こんばんは。
まあ、飛びたいものだよ…
一気に別の場所に移動できるのは便利だしね…
>>922
そうか…私は15歳だから年下か…
ふふふ…私がお姉さんだよ…
行ったことのない場所には行けないんだけどね…
他の人に登録してもらうという方法もあるけど…
欲しかったらレニストール王国のマジックアイテムとして売ってるから…適当な商人から買ってね…
可愛いけど…まだ赤ちゃんだからね…
クロドラ「きゅう♪ ペロペロ…」
(お礼のつもりなのか、イスカの頬をぺろぺろ)
-
>>923
ふむむ、似て非なるもの……
奥が深いものですね。
>>924
ああ、貴女の方がお姉さんでしたね。
ちなみに私はイスカと申します、よろしくお願いします。
なるほど。もっと見聞を広めないと、いろんな所に転移できないわけですね。
大人になったらきっと立派なドラゴンになりそうですね。
ふふふ、くすぐったい。
【……頬を舐められながら、クロドラの顎の下を撫で返す。】
-
>>924
ま、気持ちは分からないでもないけどネ
ところで…その着ぐるみは何なノ?
(何となく見覚えがあるような着ぐるみに、はて?と首を傾げていた)
>>925
ただ、次元干渉は誰でも出来る事ではないからネ
普通の人間なら次元の狭間に閉ざされて終わりヨ
…試してみるなら、してあげるけド?
(ククク、と怪しげな笑みを浮かべている)
-
>>925
そういえば名前言ってなかった…私はクロウディアだよ…
イスカだね…覚えておくよ…あ、この子はクロドラだよ…
真っ黒なドラゴンなんてよく知らないから…何に育つんだろうね…
まあ、立派な番ドラゴンになってくれればいいよ…
クロドラ「きゅう♪ きゅきゅう♪」
(楽しそうに笑っているクロドラ)
>>926
これはしょうめつトドの着ぐるみ…トドの盗みから身を守れる…
それにほら…デザインが可愛い…
まあ、これから暑くなってくるから、着れなくなってくるけどね…
欲しければメティエのも作るよ…?
-
>>926
なるほど、まだまだ私には扱えそうの無い技術ですね。
試して……ふむ、興味はありますね。
>>927
クロウディアさんですね、よろしくお願いします。
ブラックドラゴン……強い子に育ちそう……
-
>>928
実際ブラックドラゴンは強いらしいよ…
体色だけで決まるわけじゃないから、まだ何になるかは分からない…
まあ、何になっても捨てたりしないよ…
クロドラは大切な子だからね…
-
>>927
ああ、そう言えばアレか…最近見ないけド
夏場にそれは死ぬんじゃないの、暑さ的にネ
私ノ?遠慮しておくよ、それはそれでクロウディアに任せておくネ
(ニコニコと笑みながら、何処か楽しそうに振る舞っている)
>>928
そう言いつつも…興味はある、ト?
適性がなければ飲まれて消えるだけ…それでも、試してみル?
ま、運が良ければ…戻ってこれるかモ
(んー、と指先を顎に当てつつ)
-
>>929
そうか、幼体と成体では体色も異なるものなのですね。
ふふふ、よく食べて大きく育つんだよ……。
>>930
好奇心が強い性分なモノで……。
ふむむ、しかしリスクは大きいですね。
でも何事も経験、一回試してみてもよろしいでしょうか?
-
>>930
まあ、そのうち出てくるよ…きっと…
確かに夏場は暑いんだよね…これ…夏用のも作ろうかな…
そうか…残念…ぬいぐるみとか着ぐるみ作りは得意なのに…
なんか楽しそうにしているのはなぜなのかな…?
>>931
なんか成長によって変わるドラゴンもいるらしいよ…
ドラゴンは不思議な生き物だから…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(ぴょんぴょん飛び跳ねるクロドラ。楽しそうにしている…)
と、今日はそろそろ帰らないといけないからね…落ちるよ。
じゃあまたね。お休みなさい…
(再びワープで帰っていく一人と一匹でした)
-
>>932
あ、はい、さようならです。
クロドラちゃんも元気でね……。
-
>>931
強すぎる好奇心は命すら落としかねないヨ?
ま、お前…ン?ああ、名前聞いてなかったネ
私はメティエ=フールース、ヨ
>>932
出てきたら出てきたで服剥がされるんじゃないのかネ…
夏用…そこまで、やるものなノ?
ま、そこんとこは…否定しないけド
クロウディア自体、色々と楽しみ甲斐があるしネ
ん…それじゃ、またヨ?
(お疲れ様ネ、と消え行く姿を見送る)
-
>>934
それは確かに……
でも真理の追究には、時にはリスクを冒す覚悟が必要です。
私はイスカ=シアンハートと申します、よろしくメティエさん。
-
>>935
フーン…大した覚悟だネ
それが、取り返しのつかないリスクであってモ?
そうまでして真理に踏み込みたいものかネ…
ま、いいけド…
イスカ、これから歪み開くけど…ゆっくり手を触れてみるといいヨ
(言いつつお互いの間に歪みを開き、何もない所へ黒い裂け目が生まれる)
-
>>936
これが次元の歪み、ふむむ……。
では、行ってまいりますね。
【メティエに促され、裂け目へと手を触れる。】
-
>>937
………ン
(うねりを見せる歪み、そこへイスカの手が触れたかと思えば歪みは大きく広がり)
(イスカを、体ごと、あっという間に飲み込んでしまい)
(後に残るは、消え行く歪みを見送るメティエの姿)
(黒と白の色彩、それらが混じり合う渦の中に放り出されるイスカ。かろうじて次元適応力があったのだろう、その身は引き裂かれる事なく漂う…)
-
>>938
これが……次元の歪み……?
……うぅぅ、気持ち悪い……
【初めて漂う異次元、ふとすれば正気を失いかねないその感覚に抗いながら、
流れ着く先へとただただ漂う……。】
-
>>939
(まるで海の中を漂うかの浮揚感と共に白黒の渦、その真っ只中にあるイスカ)
(気持ち悪さを感じるのも無理はない、常人や適応力がない者であるなら精神異常をきたし、下手をすれば身体を裂かれてしまう程)
(そして、どれくらい漂ったか知れずの先、風景に変化もないまま)
(次第に、圧迫感を含ませた気分の悪さを増していく…もし、これがこのまま続くならば意識すら失いかねないだろうか)
-
>>940
やはり……こんな所へ来るべきでは無かったか……
……う、うぁぁ……頭が、割れそう……
【時間にすればほんの数分かもしれないが、
しかしイスカは永遠に深淵を漂っているかのように感じる。】
【そろそろ正気を保つのも難しくなり、意識が遠のいていく……。】
-
>>941
(そろそろ、イスカが意識を手放すか…の頃合い)
(その漂う先、不意に光が差し込んだかと思うと二本の腕がイスカの身体を抱き止め、そのまま引き上げた)
…お疲れ様よ…クク、酷い顔になってるネ
とは言え、よく身体バラバラにならなかったね…耐性なり適応性はある訳ダ
(イスカを抱き止めたまま、楽しそうに見下ろしていた)
-
>>942
………はぁ、はぁ……
【メティエに引き挙げられ、青ざめた顔つきで戻ってきた。】
【次第に意識がはっきりとしてくるイスカ、命に別条は無さそうではある。】
……酷い、気分です……
……まだ、私の精神力ではあの空間は耐えられない様です……
-
>>943
だろうね、少し休めば良くなるヨ
んー、でも五体満足でいれたのは大したものだけド
最悪バラバラになったら母さんに治して貰うつもりだったけどネ
ただ、それも杞憂で終わったから何よりヨ
(よいしょ、と抱き上げつつ歩くと傍らのベンチへと座り身体を横にさせ、膝枕の体勢に)
-
>>944
ああ、すみません……
少し落ち着いてきました……
【力無く、メティエの膝の上に横たわる。】
貴女のお母さんは、引き裂かれた人間を蘇生できるのですか……?
……凄い力を持っているのですね……それも興味はあります……。
【と、あんまり懲りて無さそうな発言をする。】
-
>>945
ん、それなら何よりヨ
(銀髪を撫でながら、優しげに微笑み)
ま、一応神格の存在だからネ
ああ、母さんの力を探ったりとか気にしたりはお勧めしないヨ
次元に興味を持つより何万倍も危ないかラ…
(と、そこは一応釘を刺しておいて)
-
>>946
つまり……貴女も神格の母を持つ存在、と。
只者では無いと思いましたが、そんなに高位の方でしたとは。
好奇心は猫を殺すと言いますが、ほどほどにしないとですね。
……しかし、やはり色々知りたい気持ちは抑えられない……
-
>>947
私は神格でないけど…本質の存在は竜ヨ
ま、母さんも気まぐれに現れる事もあるけどネ
分かっていながらも首を突っ込みたがる…あーあ、コレは危ないネ
何にせよ、今回の事はまたいずれ…暫くは止めておく事ヨ
でなければ、私がイスカを味見してしまうかも、ネ?
(頭を撫で続けながら意味深な笑みを傾けた)
-
>>948
なんと、貴女は竜なのですか。
あ、味見……?
……なんでしょう、多分食べてもあまり美味しくないですよ、私は。
-
>>949
こんな見た目だけどね、本性は…という所ヨ
多分見たら腰抜かすんじゃないかネ…
おや、私は人を物理的に食べる趣味はないけド?
あくまで、こっちの意味だシ?
(仰向けで寝かせているイスカを見下ろしたまま、しれっと胸元へ手を伸ばし軽く撫で付けてみる)
-
>>950
なるほど、それは一度拝見してみたい……
……と、言うのが良くないのですね。
やはり好奇心が……。
はぅ……
ふぁぁ……
【胸元を触れられ、甘い声を漏らす。
深淵を彷徨ってきた影響か、なんだか身体が敏感な気がする。】
ああ、こっちの意味ですか。なるほど。
……実はそういうのも興味はありますが、なにぶんまだ処女なもので……。
で、でも……メティエさん、女性ですよね……?
-
>>951
ま、理性や意識はそのままだから取って食おうとか暴れたりはしないヨ
イスカの好奇心は並外れている、カ…
おや、感じやすくなってル…?
ほんの少し、撫でたつもりなのにネ
そうそう、察しが早くて何よりだし…ああ、経験なしなノ?
それはそれで楽しみ甲斐があるよ…と、私は男も女も行けるクチだけド?
(軽口を並べながらも、感じているイスカを眺めつつまさぐるように胸元を撫で続けている)
-
>>952
ひゃぁ、あっ……
なんだか、今日はいつもより敏感です、ね。
【まだ力が入らない身体、無抵抗で愛撫を受け続ける】
メティカさんは、やっぱり経験豊富なのですか?
……セックスってどんな感じなのでしょうか。
初めての行為は、どんな感じだったのでしょうか?
【持前の好奇心で、色々と根掘り葉掘り聞いてくる。】
-
>>953
スイッチ、入っちゃったかネ?
(さっきの件かな、と思いつつもまさぐる手の動きは丁寧な仕草になっており、緩やかに揉み込んでいく)
うん、それなりにハ
んー、知識として踏まえてるなら…そういう事ネ
その手の本を見てみるのもアリだけど、初めては痛いものだヨ?
-
>>954
なんでしょう、歪みに踏み込んだ影響か……
それとも、メティエさんが上手なのか……
【優しくも艶めかしい手つきから与えられる、緩やかな快楽に浸る少女。】
そういう本は、嗜む程度には。
やっぱり痛いのですね……。
鎮痛の魔法を習得しておく必要がありますね。
-
>>955
どちらも、かネ?
女の子の扱いもそこそこ慣れてるヨ?
(一頻りイスカの胸元の柔らかな感触を楽しんでから手を離すと、顔を下ろして額へ口付けを落とし)
それなら話は早い、もっと読んでみたら良いかもネ
ま、ムラムラっと来て一人でシたら…その時はその時ヨ
その痛みも経験、受ける事も大切な事…さて、誰とそれを果たす事になるやラ?
(そう言ってからイスカを起こすとベンチに座らせ、肩をポンポンと叩き)
(続きはまたいずれにネ、と残して手をヒラヒラさせ歪みを開いてそのまま消え行く)
【眠気がきつくなってきたから、今夜はここまで…ゴメン】
【でも、楽しいひとときを感謝ヨ?お休みなさい、とネ】
-
>>956
ふむむ……
初体験、怖い様な楽しみな様な。
あぁ、さようなら、メティエさん。
……まだムラムラする……
……少し、オナニーしよう……
【愛撫で身体の疼きが収まらない少女、
メティエが去った後、一人で自分を慰め始める。】
【どうもありがとうございました、機会があればまたお相手を…!】
-
………ふぅ……。
……今日はもう寝よう、おやすみなさい……。
-
__ ____
//  ̄ \\
//--.-- -─\\
// (● ●) ((●(●) \ 地震とかどこの田舎やねん
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
\\ ⌒ ` /,/ | |  ̄ ̄ ̄  ̄| ||
ノ \\| | | | ||
/´ | | | |
| l | | |||
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = =
-
まぁ一言落ちやでー♥
-
朝の地震、本当に怖かったね……と、通貨だよ♪
-
立てといたでぇ♥
エロファンタジー世界で冒険 41章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1529320791/
-
>>962
スレ立てお疲れ様だよ♪もしよかったら支部の方にも顔を出してね?それじゃまた♪
-
違う流れやりたかったり、そちらの流れが合わなかったりであえて別のところに行ったりもするだろうから、
あんまりこっち来いこっち来いするのやめませんか?
来たければ別に呼ばれなくても行くわけだから
「気にせず話しかけてくれた方が嬉しいのですよ〜」
あなたは気にならなくても後入りする側が気にするわけだから
-
>>962
スレ立てお疲れ様
こんばんは。
スレの残りも少ないし、埋め立てがてらお邪魔しようか。
-
社交辞令というか礼儀として一応言うだけ言ってるだけだろう
そこまで気にしなくてもいいと思う
-
絶倫わんわんお!
-
>>966
そうだね。声を掛けてくれることで参加しやすくなる人も居るから、悪いことではないと思うよ。
>>967
やぁ、こんばんは。
誉め言葉として受け取っておこう。
さて、埋め立てがてらとは言ったものの、これと言って何をするでもないな。
ああ……狩猟してきたワイバーンの解体ショーでもやった方がいいだろうか。
-
まだ結構あるものなぁ
-
ここは犬しょんぼりさんが一人で扱いて…
-
拷問…?
-
>>969
そうだね。まぁ、焦らずのんびりといこうか。
>>970
空撃ちは余り趣味じゃないなぁ……男の自慰を見ていても余り面白いものになるとは思えないんだけれども。
>>970
拷問されるのも少々困るね。する方も余り過度なのは閉口してしまうか。
ワイバーンの解体…ここで一番肝になるのは、尾にあるという毒針と毒の除去だ。
毒があるという事は定説だけれども、一体何毒なんだろうねこれは。
神経毒なのか出血性のものなのか…。
-
ホモ受け良さそう
-
濃厚な性生活が特徴…
-
>>973
ホモはちょっとなぁ…絵面的に最悪じゃないかな。
褌締めてオッスオッスというのは流石に困るよ。
>>974
余りに脈絡が無くて笑ってしまった。
あれか、私の分類なりモンスター図鑑的な記載か。
ワイバーンの持つ毒は、蛇毒にならって考えればタンパク質で出来ていると仮定しよう。
となれば、調理過程で加熱処理する事で無害化できる。
尾をまずは切断して分離し、適切な内臓処理をする事で対処できるのではないだろうか。
-
何人の雌に種付けしたのやら。
-
( ´ー` ).。o (ワイのワイルドワイバーンや!!)
-
>>976
何人だろう…両手では足りないと思う。数えていないけれどもね。
>>977
美味しく頂くからね。成仏しておくれ。
方向性は決まった。刃を入れるなら裏返して腹からだろう。
首と尾、翼と脚を切り落として胴体だけに解体していこう。
(尾と翼、脚、首と順に包丁を入れ解体し始める)
(切断面から指を入れ、鱗と表皮を一気に剥き上げると、水洗いして干していく)
-
てか、いつの間に捕まえてたのよ
-
>>979
釣りをしていたら海生種のが海上を飛んでいたからね。
今朝がたのことだよ。
おかげでまだ新鮮なんだ。
本当はじっくりとロールで狩猟もやりたい所ではあったけれども、調理の方に気持ちが向いていたからね。
まぁ、その気になれば…という事にしておこう。
-
さて、後は血抜きをしておこうか。
これは少し時間掛かるから、放っておくことにしよう。
(ワイバーンの胴体に太い綱を巻き、天井の梁へと掛けて吊り上げる)
(盥で血を受け止めている間、頭部に包丁を入れ、脳髄を取り出し眼球を取り出しと、丁寧に分けていく)
(取り出した部位はガラス瓶に詰めて薬液に漬けて密封し、数日内にギルドの魔術商にでも下ろす)
(こうした魔物の部位を有難がるのもいる訳で、ちょっとした解体でも丁寧にやれば纏まった金銭を手に入れることができた)
-
脚の方も食べ応えがありそうだ。自重の殆どをここで支えているから肉厚なのも頷ける。
筋肉の塊である赤身肉はじっくりとローストして戴きたい。
ただ、硬すぎて食べにくいようなら煮込んで柔らかくするなり食べ方に工夫がひつようだろうか。
(ノートへと部位ごとの調理案を書き連ね、脚も血抜きをし始める)
(豪快に火で炙り、齧り付く野性味あふれる食べ方も一興ではある)
もしくは、骨ごと輪切りにしステーキにするのもうけるかもしれない。
いずれにせよ、毒の心配もあるからじっくりと火を通さなければいけないから、焼く前に調味液に漬け込んで臭みを取り下味をつけるのが良さそうだ。
-
残り20を切ったけれども眠気に勝てそうにないな…。
残念だけれども調理は後日にしておこう。
寝落ちをしてしまう前に今夜はここで失礼するよ。
それではまたね。
-
こんばんわー、一足以上遅かったか…少しお世話をしたかったけど仕方ないねー
遅いけどちょっとお邪魔するねー
-
んー、眠気が…それじゃあ失礼するね、お休みー
-
んぅ…暑いねー、ちゃんと水分補給しないと…
少しお邪魔するよー
(冷たいお茶を準備し、牛肉のブロックから少し肉を切り出して包丁を入れて塩を振り)
(熱したフライパンに、バター、ニンニクを一欠片入れて肉を投入して蓋をする)
(しばらくしてひっくり返しまた反対側を焼いて、焼き目がついたら皿にに盛り付け温野菜とマッシュポテトを添え)
(残った肉汁をもとにソースを作り、それを肉にかける)
-
よいしょっと、十分休んだしそろそろ戻ろう…
それじゃあ失礼するねー
(焼いたステーキを平らげ、十分に休んでから立ち上がり)
(食器やフライパンを洗って帰っていく)
-
スレ立てた後は風呂入って寝てもーてたわぁ
てへぺろ♥
-
ほな、お仕置きやなぁ
-
お仕置きかぁ、しゃーないな
シチューオカズに白飯食べるかぁ〜
-
もうちょいで埋まるけど、ちょっと落ちとくなぁ〜♥
-
帰ってこれたし、埋めの手伝いするね♪
-
シオンは何処を埋めて欲しいのかな?
-
>>993
そう言う名無しさんはボクの何処を埋めたいのかな?ふふふ♪
-
ココロの隙間?
いやいや、埋めるならそりゃエッチな穴でしょう
-
>>995
ココロの埋まらない隙間……か………ふふ♪何だか詩的で格好いいね♪
ふふふ、だよね♪ボクのアソコで気持ちよくなってみる?
-
まぁでも、スレの方はシオンのエッチな穴よりも先に埋まりそうだよね
気持ちよくなるのはやぶさかじゃないけど
-
>>997
うん、いい感じで埋まってるね♪
ボクのスケベな穴も埋めて欲しいけど、また今度になるかな?
-
そうだねぇ、残念だけど実は明日の朝が早いのだよぉ
(取り敢えず尻に手を伸ばしてさわさわしておく)
-
>>999
ふぁあん♥ん、また今度、時間がある時にでも相手してくれると嬉しいな♪
それじゃ1000っと
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板