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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板

523シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/20(日) 00:52:02
>>522
はいはい。さっとね、さっと。
でも、偶には綺麗に磨かないとね…ほら、お湯被るから目を閉じて。
(モコシュの背へと片手を添えて揺れる頭の上から静かに桶の湯を掛けていく)
(滴り落ちる湯が身体に纏わりついた汗や白濁を流し始め、濡れ鼠になったモコシュが逃げないようにと大きな身体で後から抱き押さえて)
(石鹸を手の平で泡立て、白髪を洗い始めるのは随分と鳴れている様子)
(子犬の世話で培ったのがこんな所で生きて来るとはと苦笑してしまう)

まだ目を開けちゃ駄目だよ、染みちゃうからね。
…よし、もういいよ。次は身体洗うからね。

それにしてもさっきの話だけどさ、お店にひとりでお買い物行きたいって言ったのモコシュじゃなかったかな?
ペットがご主人様の為にえっちな玩具お使いに行くって張り切ってたのは……どこのペットかなぁ〜?
(丁寧に髪を指で梳き洗い、穢れを落しきると再び湯を掛けていく)
(石鹸で洗った髪がゴワつかないように香油を手に取り髪に塗し、暫く置いて馴染ませる間に身体を洗い始め)
(肩から背中を手で優しく洗った後は手を前へと伸ばす)
(昨晩からたっぷり可愛がった乳房を手の平で撫でて洗っていく中)
(頬へとキスを落し、先程のモコシュの言葉にお返しとばかりに乳首を指先で摘まみ上げてみせた)


【まぁ、色々と思いつくままその時の気分でって方が、お互いらしくていいかもね】
【これやるぞーってずっと決めててもレールに沿ってこなすだけになってしまうし】
【楽しいイベント混ぜ混ぜしながら遊んじゃおうね】




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