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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板

534シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/21(月) 22:20:20
>>526
そうだね。ご飯食べるだけでもいいし、えっちな事したくなったから来たよっていうのでもいいし。
暖かくなってきたから海辺の方にばかり居るだろうけど、偶には温泉でのんびり過ごすのもいい。
それはそうと……だね。
(嬉しそうな顔をして甘えるモコシュに微笑みかけるも、少々ぎこちない)
(口籠る犬獣人は眉間に皺を作り少し困った顔をして)

あまりさらさらになっても……いいんだけども。
この姿で風呂に入るのは正直、嫌いではないんだけどもね。
うー……。濡れたらちょっと……変だろう?
(泡に塗れたモコシュに抱き着かれ、全身を擦り付けられて気持ちいい)
(気持ちいいのはいいのだが、しっとりと毛が濡れそぼり普段の精悍な姿はどこへやら)
(体躯が大きいにも拘らず、げっそりとした身体はほっそりとしている様に見えてしまう)
(獣毛が生えていない普段の半獣人の姿なら平気なのだが、困った顔は頬もこけて情けない顔を浮かべていた)

……今は少し顔を見られるのが恥ずかしい。
余り見ないでもらえると、助かるのだけども。
(困った顔を浮かべつつ、誤魔化す様に泡だらけのもこもこモコシュにふぅーっと息を吹きかける)
(シャボン玉が吹き上がり、モコシュの背へと両手を回して抱きしめようとして)
(ぬるぬると滑る彼女を何とか捕らえるつもりで手を動かし、獣毛ブラシで小悪魔娘の肢体を受け止めようとしていった)


>>533
【良かった。帰宅したばかりとかだと大変だからね】
【それじゃあ今夜もお互いの時間が許す限り目一杯楽しもうか】




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