山崎ゼミ掲示板
最新スレッド
1: 【2024年度】秋セメスター ゼミ報告内容(25) : 2: 【11月28日 4限 意見・感想】(21) : 3: 【11月28日 2限 意見・感想】(18) : 4: 【11月23日 卒論構想会(シュ) 意見・感想】(9) : 5: 【2024年度】諸々ノ御知ラセ(18) : 6: 【2024年度】春セメスター ゼミ報告内容(55) : 7: 【2024年度】山崎ゼミ自己紹介(31) :スレッド作成
ローカルルール
?@報告時報告内容を期限までに書き込むこと
?A質問・意見時
誰に宛てた質問・意見なのか明記すること
?Bその他
週一程度で掲示板を確認すること
みなさんでより良い掲示板にしていきましょう!
- 1 :河嶋直 :2024/09/24(火) 21:39:11
- このスレッドでは、2024年度秋セメスター内でのゼミ報告の内容を書き込んでください。ご自身がゼミでどのようなことを報告するのか、アドバイスを求めたいことは何かを書き込んでいただくようお願い申し上げます。
このスレッドでのルールは以下の通りです。
・報告者は報告の「報告3日前の23時59分まで」に自身の報告内容を書き込むこと。
(例)ご自身が「木曜日」に報告の場合→書き込み〆切は「月曜日の23時59分」まで
「土曜日」に報告の場合→書き込み〆切は「水曜日の23時59分」まで
・報告の順番に変更がある場合はこのスレッドで報告するのではなく事前に先生に連絡すること。
以上のことを守っていただきますようよろしくお願いいたします。 当スレッドでの書き込みの主目的は「研究内容を事前に知ってもらうこと」です。事前報告もゼミ報告の一つであり、また「始まり」でもあります。如何に努力した成果と研究内容への愛を相手に「魅せる」かがキーとなってきますので、くれぐれも忘れず書き込んでいただくようよろしくお願いいたします。
基本的な内容は以下の通りです。
①主要参考文献
②主要史料
③報告内容(概要や意義・問いなど) - 19 :河嶋直 :2024/11/15(金) 12:29:09
- 11月21日(木) 4限に報告する河嶋です。
①主要先行研究
・伊藤隆『昭和初期政治史研究:ロンドン海軍軍縮問題をめぐる諸政治集団の対抗と提携』東京大学出版会、1969年5月
・黒沢文貴「大正・昭和期における陸軍官僚の「革新」化」小林道彦・黒沢文貴編著『日本政治史のなかの陸海軍:軍政優位体制の形成と崩壊1862~1945』ミネルヴァ書房、2013年2月、126-152頁
・須崎慎一「総力戦理解をめぐって―陸軍中枢と二・二六事件の青年将校の間―」赤澤史朗・粟屋憲太郎・豊下楢彦・森武麿・吉田裕編『年報・日本現代史 第3号 総力戦・ファシズムと現代史』現代史料出版、1997年8月、53-83頁
②主要史料
・平田晋策の著述・著作
・「渋谷定輔文庫」(富士見市立中央図書館所蔵)
③報告内容
第一次世界大戦により軍部(特に陸軍)は、総力戦体制の構築を目指し、その主導の下、「上から」行っていった。しかし、主導する陸軍の総力戦理解は乏しく、裏を返せば、その指導を受けた国民の総力戦理解も乏しかったと言えよう。しかし、これまでの研究では、陸軍が如何に総力戦体制を構築していったのかに注目し、軍部以外のものが、如何に総力戦を理解していたのかという議論はなされていない。そこで、本報告では、軍部以外のものが、如何に総力戦を理解していたのか、それは如何なる構想であったのかを軍事評論家平田晋策を通じて明らかにしたい。 - 20 :塚本遼平 :2024/11/18(月) 10:54:10
- 11月21日(木)2限に報告する塚本です。
①主要先行研究
◦酒井一臣『近代日本外交とアジア太平洋秩序』(昭和堂、2009年)
◦酒井一臣『帝国日本の外交と民主主義』(吉川弘文館、2018年)
◦武田知己・萩原稔編『大正・昭和期の日本政治と国際秩序:転換期における「未発の可能性」をめぐって―』(思文閣出版、2014年)
◦玉木寛輝「「排日移民法」をめぐる在郷軍人とアメリカニズム:在郷軍人会の反応とグローバルな思想の交差がもたらした齟齬」『法學研究:法律・政治・社会』97巻1号(慶應義塾大学法学研究会、2024年)493~516頁
②主要史料
◦蜷川新の著述(『国際法雑誌』『外交雑誌』への寄稿が主)・著作
◦『田中義一関係文書(MF:山口県文書館)』
③報告内容
明治維新以後、日本は、欧米列強を中心とする国際社会の構成員(「文明国」)になることを重要課題としてきた。そうした中、「文明国」に適用される国際法を遵守することは不可欠であり、当時の国際法学者は日本が「文明国」であることの理論構築に注力して来た。本報告で取り上げる蜷川新もそうした国際法学者の一員であるが、彼は第一次世界大戦を機に、国家主義的な言説を行うといった異色な経歴を有する。本報告では、蜷川がこうした活動を行う拝啓について、それ以前における彼の国際法と「文明国」に対する認識との流れに着目して考察し、第一次大戦以後の日本における国際秩序観に新しい可能性を見出すことを目的とする。 - 21 :八木宣大 :2024/11/25(月) 18:27:22
- 11月28日(木)に報告する3回生の八木です。
①主要先行研究
・日枝神社御鎮座五百年奉賛会編『日枝神社史』(日枝神社御鎮座五百年奉賛会、1979)
・黒川徳男「近代神社行政と王子神社」東京都北区教育委員会編『王子村大岡家文書調査報告書Ⅱ(文化財研究紀要別冊;第15集)』(東京都北区教育委員会、2000)
・岸川雅範「東京奠都と神田祭—明治初年の神田祭の変遷を素描する—」『明治聖徳記念学会紀要』復刊第46号(明治聖徳記念学会、2009)
②主要史料
・宮内庁『明治天皇紀』第一(吉川弘文館、1968)
・品川区教育委員会『品川区史』続資料編(二)
・東京都北区教育委員会編『王子村大岡家文書調査報告書Ⅱ(文化財研究紀要別冊;第15集)』(東京都北区教育委員会、2000)
・その他神祇官・東京府に関連する史料
③報告内容
明治元年における明治天皇の東幸と准勅祭制定は、京都を「西京」、江戸を「東京」と首都を二元化する発想のもと行われたものであった。維新政府は平安京に代わる都を造営するために東京に都を「奠都」し、天皇の東幸を実現した。本研究のテーマである「准勅祭」も、戊辰戦争から明治維新の目まぐるしい動乱の中で新しく生み出された社格の形であり、明治政府の祭政一致国家構想と大きな関わりを持っている。本報告では皇居守護のために設けられた准勅祭と、そこから派生的に形成された東京十社について詳細な歴史的経緯を考察することを目指す。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 22 :上殿浩明 :2024/11/25(月) 23:16:18
- 11月28日(木)に報告する3回生の上殿です。
①主要先行研究
伊藤之雄『大正デモクラシーと政党政治』山川出版社、1987年。
清水唯一朗「立憲政友会の分裂と政党支持構造の変化」坂本一登、五百旗頭薫編著『日本政治史の新地平』吉田書店、2013年、233~276頁。
土川信男「護憲三派内閣期の政治過程」近代日本研究会編『政党内閣の成立と崩壊』山川出版社、1984年、257~277頁。
土川信男「政党内閣期における床次竹二郎の政権戦略」北岡伸一、御厨貴編『戦争・復興・発展―昭和政治史における権力と構想』東京大学出版会、2000年、47頁~62頁。
吉田武弘「大正期における床次竹二郎の政治思想と行動」『立命館大学人文科学研究所紀要』100巻、2013年、7~42頁。
②主要史料
政友本党誌編纂所編『政友本党誌』政友本党誌編纂所、1927年。
政友本党々報局編『党報』政友本党々報局1924年~1927年。
『東京朝日新聞』
③報告内容
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 23 :鬼木翔大 :2024/11/26(火) 19:28:41
- 11月28日(4限)に報告をいたします、3回の鬼木です。
①主要先行研究
・赤井誠「文久・元治年間における三条実美の歴史的位置-長州藩領滞在期に着目して-」『駿台史学』第178号、駿台史学会、2023年、1〜26頁。
・赤井誠「七卿落再考-慶応年間における三条実美の検討を通して-」『駿台史学』第181号、駿台史学会、2024年、27〜53頁。
・笹部昌利「幕末期公家の政治意識形成とその転回-三条実美を素材に-」『佛教大学総合研究所紀要』第8号、佛教大学総合研究所、2001年、25〜44頁。
・内藤一成『三条実美:維新政権の「有徳の為政者」』中央公論新社、2019年。 ほか。
②主要史資料
・家近良樹『酔鯨 山内容堂の軌跡 土佐から見た幕末史』講談社、2021年、25頁。
・大塚武松編『維新日乗纂輯』第四、日本史籍協會、1927年、239〜240頁。
・大町桂月『伯爵後藤象二郎』大空社、1995年、122頁。
・東京大學史料編纂所『保古飛呂比 佐々木高行日記』十、東京大學出版會、1978年、92頁。
・土方久元『回天実記』新人物往来社、1969年、62〜63頁。 ほか。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 24 :高井結菜 :2024/11/28(木) 12:47:13
- 11月28日4限に発表予定の高井結菜です。
スレッドの書き込みが遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
①主要先行研究
・須山盛彰「富山県における感染症発生の歴史とその特徴」『近代史研究』44号、不明、2021年
②主要史料
・知念広真「明治時代とことば」、リーベル出版、1996年
・富山県、「富山県史 通史編Ⅴ 近代上」、富山県、1981年
・富山県、「富山県史 史料編Ⅵ 近代上」、富山県、1978年
・富山県、「虎列刺病流行記事 明治19年」、富山県、1887年
・富山県公文書館、「富山と疫病」、富山県公文書館、2021年
・富山地方気象台、「富山県気象災異誌」、富山地方気象台、1971年
・二谷智子「1879年コレラ流行時の有力船主による防疫活動―林彦九郎の事例―」『社会経済史学』第75卷第3号、2009年
・入善町史編さん室、「入善町史 通史編」、入善町、1990年
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 25 :小林希颯 :2024/12/02(月) 21:08:20
- 12/5の2限に報告させていただきます。3回生の小林です。
①
・ 和田悠・井上恵美子「1990 年代後半 2000 年代におけるジェンダーバックラッシュの経過とその意味」『多文化・共生コミュニケーション論叢 = Multicultural communication studies』6号、2011年、29-42頁
・堀川修平『「日本に性教育はなかった」という前に ブームとバッシングのあいだで考える』柏書房、2023年
・ JICC出版局編『80年代の正体!:それはどんな時代だったのかハッキリ言って「スカ」だった!』JICC出版局、1990年(別冊宝島110)
②
・山谷えり子(1978)『女の子のシ-クレット・ブック:そっと教えちゃう可愛いレディになる方法 ( 21世紀ブックス )』主婦と生活社
・山谷えり子「体験ルポ ポルノ雑誌の編集者になってみました。」『婦人倶楽部』65巻3号、1981年6月
・山谷えり子「体験ルポ ノーパン喫茶の店長になってみました」『婦人倶楽部』62巻7号、1981年7月
・山谷えり子「お腹の中の生命に歌を歌ってあげた長女」「有名人実例集 体験的わが家の性教育」『婦人倶楽部』68巻3号、1987年3月
・山谷えり子『日本よ、永遠なれ: 止めよう、民主党政権の独裁と暴走』、2010年、扶桑社
・主に2000〜2005までの山谷えり子や過激な性教育にかんする産経新聞
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 1 :河嶋直 :2024/11/28(木) 11:23:12
- 授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。 なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。
〆切は11月28日(木)23:59までとします。これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
3回生の報告に入りましたので、以下の条件での書き込みをお願いいたします。
*報告者2人分(1コマ分)で1投稿 ・報告順に従い、
①―さんへ
②~さんへ と宛名を明示してから本文を書き込む。 - 15 :宮島夏音 :2024/11/28(木) 23:33:46
- 報告お疲れ様でした。3回生の宮島です。
①高井さん
まず発表準備お疲れ様でした。気になるなと思った点は皆さんがほとんど仰られていたので、大きな疑問点はもうあまりないのですが、些細な部分で言うと3ページの「上記のような予防を行っているにも~…」の部分が少し疑問でした。明治12年の流行の際の予防が果たして「予防を行っているにも関わらず」と言える程の予防であったのかなと疑問に思いました。明治19年の対策にも「明治12年と同じく」とあるので、対策の内容自体に大きな変化が無いのであれば、再流行を防げなかったのは当然の結末のように感じます。上記の点も踏まえて、もう少し多方面からこの問題を見てみることは不可欠なのかなと思います。詳しい史料等提示出来ず申し訳ありません。頑張ってください!
②鬼木さん
正直私の浅い知識で言うことなんて「すごかった」以外まぁ無いのですが、ご自身も自覚していたようにこの論をもっとロジカルな方面から立証することが出来たら、物語調でありつつももっと説得力のある論になるのだろうなと思いました。まだまだ史料も多くあるということなので、今後どのように発展していくのか、とても楽しみにしています。お疲れ様でした! - 16 :ZHU Yiqi :2024/11/28(木) 23:39:48
- 報告おつかれさまでした。4回生のシュです。
高井さんへ
富山県のコレラ大流行に関する研究は面白いなと思いますが、関連知識がないためあまり言えないが、史料をもっと増やして、他地域のコレラや富山県で流行ったほかの感染症と比べたらより深い結論が出てくると思いました。
引き続き研究を頑張ってください。
鬼木さんへ
内容が充実した報告で、結論もきちんとしています。完成度の高い報告でした。
引き続き研究を頑張ってください。 - 17 :溝口当子 :2024/11/28(木) 23:47:52
- 報告お疲れ様でした。3回生の溝口です。
高井さん
報告日が早まり、当初よりも準備期間が短くなってしまった中で、準備をなさるのは大変だったと思います。ですが、しっかりとご自身の考察も提示されていた点が良かったと思います。
色々な地方の事例を見比べて共通点や差異を見出していくと、新たな事実が見えてくるかもしれません。頑張ってください!
鬼木くん
とにかくクオリティが高い発表だったと思います。この分野には詳しくないのですが、とても分かりやすく説明してくださったので、内容が非常に理解しやすかったです。
着眼点がとてもユニークで、オリジナリティの強い報告だったように感じました。自分の報告の際に参考にさせていただきたいです! - 18 :高井結菜 :2024/11/28(木) 23:49:51
- 鬼木くんへ
報告お疲れ様です。3回生の高井です。
まずレジュメの量が圧倒的で内容も様々な視点から切り込まれているなどハイクオリティで私も見習わなければならないと感じました。
とにかく素晴らしい発表で、欠けている点などがなかったように思います。
お互い次の発表まで頑張りましょう。 - 19 :白井岳歩 :2024/11/28(木) 23:51:45
- 報告お疲れ様です。4回生の白井です。
高井さん
富山に着目したことで、地方の具体像が鮮明になっていると感じました。今回示された考察が深まることを楽しみにしております。
鬼木さん
薩長土肥というメタに対して、具体的にアプローチできており、しっかり考察されているなと感じました。 - 20 :山田渚紗 :2024/11/28(木) 23:52:51
- ご報告お疲れさまでした、4回生の山田です。
①高井さん
先行研究整理がまだ少し追いついていない状況であると発表を通して感じましたし、勝手な推測ですがどの研究まで取り入れて先行研究として発表するべきか難しいと感じている部分があるのではないかと個人的には思いました。
質疑応答の際にも申し上げた通り、日本全体と富山県では、死亡率が劇的に変化しているとは言い難い状況下にあることに加え、今回研究で取り上げた時代の人口が富山県が一位であることを踏まえると、コレラ感染者数・志望者数などの”数”のみで見てしまって良いものかは少し疑問に思いました。その上で、今回高井さんがあげてくださった3つの感染拡大理由に帰着すると考えるならば、富山県が講じた予防法だけではなく、ほかの都道府県が行っていた予防法とも比較を行うことで、富山県としての再流行の特異性も見えやすくなるのではないかと推測しました。
②鬼木さん
今回の発表は、発表準備時間が短かった中で、丁寧で非常に分かりやすく、要点もまとまっている素晴らしい発表だったと思いました。
政治分野は知識不足な面が多く、特に申し上げることのできるアドバイス等はありませんが、三条実美周辺の繋がりをさらに精査することに加えて、「七卿土佐移転構想」等の人物史を見つけやすい史料だけでない部分から取り上げる研究に関連する史料は、以後も研究に熱心に取り組んでいる強みになっていくと思うので、このまま頑張ってください。 - 21 :福田敬知 :2024/11/28(木) 23:58:33
- 報告お疲れさまでした。4回生の福田です。
①高井さんへ
明治期のコレラ予防に関して富山の実例に着目した発表だったと思います。
富山におけるコレラ予防について、背景説明がより必要かと感じました。たとえば富山県政や当時の富山の主産業の実態などを参照していくと、これから示していく論の史料実証につながると思いました。松方デフレによる地方への不景気の波及を背景として推察されていることも、富山県政に関する史料で新たなことが分かってくるのと思いました。
あまり詳しく調べていないので恐縮ですが、史料提供させていただきます。
・富山県 編『富山県政史』(富山県、昭和11~12年)
・桂正直 編『中越名士伝』(清明堂、明治25年)
②鬼木さんへ
宮中土佐派の起原が、土佐勤皇党と宮中の関りと山内容堂と三条実美との関係に連関しているのではないかという発表だと思います。
今回、発表を聞いていて、脱藩と関連があるのかどうか気になりました。土佐における脱藩への処遇と、土佐の脱藩浪士の思想、これらに着目すると、他藩の尊皇派との違いが読み取られ、どの点が公家に評価されたのかも見えてくるかなと思いました。
どれだけ史料を見つけ出してそれをうまく構築していくかが勝負かと思いましたので、頑張ってください。
- 1 :河嶋直 :2024/11/28(木) 11:22:05
- 授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。 なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。
〆切は11月28日(木)23:59までとします。これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
3回生の報告に入りましたので、以下の条件での書き込みをお願いいたします。
*報告者2人分(1コマ分)で1投稿 ・報告順に従い、
①―さんへ
②~さんへ と宛名を明示してから本文を書き込む。 - 12 :小林希颯 :2024/11/28(木) 22:45:51
- 報告おつかれ様でした。3回生の小林です。
①八木くん
前回の報告より、より詳しくブラッシュアップされていてすごいと思いました。またオリジナリティもすでにしっかり出されていて流石だなと思いました。実際の史料を手にとって研究されたと聞いて、研究熱心さが伝わりました。これからも頑張ってください!!
②上殿くん
参考文献の量がとてもおおく、たくさん研究されたことが伝わってくる報告でした、時期に分けて分析されていてとても分かりやすかったです。 - 13 :鈴木琴葉 :2024/11/28(木) 23:15:46
報告お疲れ様でした。3回生の鈴木です。
①八木さんへ
前回に触れられた内容について深められており、とても良いと思いました。この段階でオリジナリティについて詳しく考えられている点も素晴らしかったです。
②上殿さんへ
第二期の選挙の内容では、ほか三党と比べると議席数の少ない革新倶楽部がどのような影響を持ったのかという点が気になりました。- 14 :石山航 :2024/11/28(木) 23:18:11
- 報告お疲れ様です。三回生の石山です。
①八木君へ
神社の支配体制の変遷が多彩な史料と図(特に手書きの方)は発表の補足として理解しやすかったです。政治史も見なければならず、作業量が増えると思いますがともに頑張りましょう。トップバッターお疲れ様でした。
②上殿君へ
これまで話す中でもそうでしたが、今回の報告で政友本党や床次について、上殿くんの熱意を感じられました。研究の方向性も本報告でのアドバイスから得られたところが大きいと思うので次の発表に向けて頑張ってください。 - 15 :三木詩織 :2024/11/28(木) 23:33:57
- 報告お疲れ様です。3回生の三木です。
①八木さん
あまりこの分野に詳しくないのですが、先行研究として上げられているものが(維新期神祇行政についての先行研究は特に)すこし昔のものになっているので、研究として行き詰まった分野、未開拓の分野なのかなと感じており、それを詰めて行こうとしているのはすごいなと思いました。
②上殿さん
政治の動きに関しては、おそらく目に見えない部分や史料もあったりするなど、その部分も想像しながらの研究になるのかなと感じました。 - 16 :福田敬知 :2024/11/28(木) 23:34:26
- 報告お疲れさまでした。4回生の福田です。
①八木さんへ
体制の変化と神社体制の変化に奠都の意義から着目した発表だったと思います。オリジナリティの3点目で、京都での祭祀構造を東京十社へ再現することで既存の神社体制が移行されることが述べられていました。
ここで、武家政権によって、独自の権力機構(主に朝廷に関わるものとして狭められた世界)として体制化された京都二十二社がどのように維新政府によって介入され、権力が分解された(権力の推移)のかに着目すると、論の補強につながると思いました。
これからの先行研究の読み込みや史料の収集が多く大変かと思いますが、頑張ってください。
②上殿さんへ
政友本党の3年の歴史を新たなアクターに着目して整理した発表だったと思います。先行研究での床次のような主要人物に着目しすぎず、第三のアクターに着目することで意義を見つけるのは、僕の研究とも似ていたので興味深かったです。
政友本党の分裂が反高橋だったことで、護憲三派~憲政会単独という政界再編期に政局上の行動理由に反高橋という目的が効力を持っていたかということが気になりました。政友会と政策的な違いはないのに、脱党した議員らの収拾策と、反政友会派の主張との違いから、政友本党がキャスティングボードを意識していたのではないかということも気になりました。
時期を区切ったあとで流れを整理して上手く時期ごとにまとめるかは難しい作業でもありますが、史料次第で新たな視点が見つかる場合もあるので、頑張ってください。 - 17 :渡邉凪紗 :2024/11/28(木) 23:52:46
- 報告お疲れ様でした。3回の渡邉です。
①八木さんへ
分野別に先行研究を整理し、それぞれを批判することで自身の研究の意義を見出していたり、
この段階で自身の研究におけるオリジナリティを確立させていたりとすごいなと思いました。また、准勅祭神社や東京十社という枠組みができたことによって、神社にどのような影響があったのか疑問に思いました。
②上殿さんへ
たくさんの先行研究や史料を読み込んでいて、研究に対する熱量が伝わる報告でした。私は政治史にあまり詳しくないのですが、時期を分け、それぞれの時期ごとで起こった出来事を分析されていて、とても分かりやすかったです。先行研究との違いを見出すための新しい視点を見つけられることを祈っています。 - 18 :溝口当子 :2024/11/28(木) 23:56:59
- 報告お疲れ様でした。3回生の溝口です。
八木くん
トップバッターお疲れ様でした。前回の報告に引き続き、多角的な視点でご自身の研究テーマを捉えられていた点が素晴らしかったと思います。
今後は神道学的なアプローチもされるとのことですので、楽しみにしております。
上殿くん
難しい課題に対し、様々な角度で考察を試みられたことが伝わってくる報告だったと思います。
本文レジュメ5ページに、中橋が落選後総裁選出に深く関与していたと見られることが記載されてありますが、これはどこから読み取られたことなのか気になりました。
- 1 :河嶋直 :2024/11/23(土) 17:00:49
- 卒論構想会に出席された方は、こちらにシュ報告に対しての意見・感想を書き込んでください。
〆切は、11月28日(木)とします。これには、出席点が反映されますので、〆切遵守でお願いします。 - 3 :橋本明日香 :2024/11/24(日) 00:59:06
- 報告お疲れさまでした。
3回生の橋本です。
使用している史料がどこにかかっていて、そこからなにを述べたいのか、そしてどこまでが先行研究や史料から言えることでどこからがご自身の見解なのかを明示しないと読み手に不親切だと思ったので、卒論の執筆にあたっては留意した方がいいなと思いました。
丸山先生もおっしゃっていた通り、先輩方の卒論応援していますので、提出前の卒論を読んで添削するなどできることがあればなんでもお手伝いします!残り1ヶ月がんばりましょう! - 4 :鈴木琴葉 :2024/11/24(日) 22:24:59
- 発表お疲れさまでした。3回生の鈴木です。
登用試験の資格剥奪という点は確かに優先順位が低いことが示されているが、史料11月から読み取れるのは出願者の割合に対して受かった人の順位が充分ではないからではないかというようにも読み取れる点が疑問に思いました。 - 5 :横山真太郎 :2024/11/28(木) 02:14:54
- 報告お疲れさまでした。4回生の横山です。
史料の体裁や、言葉の細かい使い方の部分を工夫すれば更に良くなると思います!
僕もなかなか卒論を十分に出来ているとは言い難い部分もありますが、一緒にあと1ヶ月弱頑張りましょう!!
加油! - 6 :溝口当子 :2024/11/28(木) 20:29:58
- 報告お疲れ様でした。3回生の溝口です。
報告でも質問させていただいた通り、本文のどの部分とどの史料が対応しているのかが分かりにくいところがあったので、書き方は統一された方が良いのかな、と思いました。
少し史料を拡大解釈しているように見受けられたものもあったので、ご自身の論を補強するのに最適な史料を見つけられるとより良いものになるのではないかと思います。 - 7 :赤坂知哉 :2024/11/28(木) 23:05:39
- 報告お疲れ様です。4回生の赤坂です。
中国人留学生の実態が分かる内容で興味深かったです。本文の内容や史料がどこを示しているのか分からない、史料の解釈の言語化などは、周りの人に読んでもらうことでかなり改善できると思います。 - 8 :中川美祈 :2024/11/28(木) 23:18:20
- 報告お疲れ様です、3回生の中川美祈です。
発表の内容の中で、やはり下宿屋と学生の堕落化のお話が1番面白いなと思いました!内容がとても面白いので、他の方もおっしゃっていますが史料の拡大解釈や言葉の使い方を修正すればより良くなると思います!卒論まであと少し頑張って下さい! - 9 :高井結菜 :2024/11/28(木) 23:53:32
- 報告お疲れ様でした。3回生の高井です。
春学期から発表を聞いていましたが、研究内容がとても興味深いとずっと感じていました。
前回よりも内容など理解がしやすくなっており、とても素晴らしいと感じました。
一点挙げるとすれば、他の方も言っているように本文と史料があまり対応できておらず見にくい部分がある点が気になりました。
卒論まであともう少しですが頑張ってください。
- 1 :河嶋直 :2024/03/01(金) 11:48:50
- このスレッドでは主にゼミ運営や報告などに関して、先生や各役職からのお知らせを掲示するスレッドです。ゼミでのイベントのお知らせやゼミ報告の順番、ゼミ内での提出物の連絡などゼミに関する重要なお知らせが掲示されますので、皆様こまめにチェックしていただきますようよろしくお願いいたします。
上記のように書かせていただきましたが、ゼミ運営に関することでなくても、「これはゼミの皆にシェアしておきたい」と思われるようなことがありましたら気軽に書き込んでいただければ幸いです。このスレッド内では特別なルールはありませんが、役職からの連絡につきましては、担当役職名とお名前を冒頭に示していただけると幸いです。
では、よろしくお願いいたします。 - 12 :山田渚紗 :2024/07/19(金) 18:59:29
- お疲れ様です。4回生の山田です。
7/22と/27の補講についてお知らせします。
【7月22日(月)補講】
日時:7/22 10:40-
場所:敬学館212
発表順
10:40- 4回生 橋本
13:00- 3回生 愛葉 橋本
14:40- 4回生 川田
15:30頃 終了予定
報告者は、先生方にメジュメをメールで送信してください。
【7月27日(土)補講】
日時:7/27 9:00-
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 13 :山田渚紗 :2024/08/15(木) 18:49:23
- お疲れ様です、ゼミ長の山田です。
4回生秋学期の発表順が決定いたしましたので、ご連絡いたします。
発表順は以下の通りです。
↓
9/19(補講)横山 田中
(↖対面orzoom)
9/26竹村 安藤
10/3岡崎 八木
10/10 福田 zhu
10/17橋本 松尾
10/24川田 鶴見
10/31山本 白井
11/2(補講) 岸 服部
11/7 岩間 赤坂
11/14木全 山田
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 14 :山田渚紗 :2024/09/05(木) 13:46:56
- お疲れ様です、ゼミ長の山田です。
9月19日(木)の補講についてお知らせします。
19日の補講は、2限から4限の時間を使って対面で行う予定となりました。
また、開催する教室などは未定ですので、わかり次第お伝えします。
よろしくお願いします。 - 15 :丸山彩 :2024/09/12(木) 23:58:54
- 史料調査合宿に参加された方は、お疲れ様でした!
来週より、秋セメのゼミが前倒しではじまります。時間帯、教室は以下の通りです。
皆さま、ご参集のほどお願いします。
9月19日(木) 場所:敬学館212
11時〜 1人目の報告
昼休憩後、2人目の報告
終わり次第解散
対面にて実施します。 - 16 :山田渚紗 :2024/11/07(木) 16:18:40
- お疲れ様です、ゼミ長の山田です。
11/23の卒論構想会の発表順をお知らせします。
竹村
安藤
Zhu(報告込)
【昼休み(予定)】
赤坂
岩間
河嶋
川田
岸
木全
白井
田中
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 17 :山田渚紗 :2024/11/12(火) 19:40:18
- お疲れ様です。ゼミ長の山田です。
3回生秋学期の発表順が決定いたしましたので、お知らせします。
11/28(木曜日) 2限 上殿、八木 4限 鬼木
12/5 (木曜日) 宮島、高井 溝口、北村
12/12(木曜日) 小林、三木 三谷、渡辺
12/19(木曜日) 石山、山際 梅野、三浦
12/21 (補講日) 橋本、下山
1/9 (木曜日) 鈴木、片岡 中川、泉
1/16 (木曜日) 陰地、内藤 山内、愛葉
よろしくお願いします。 - 18 :橋本明日香 :2024/11/28(木) 14:43:32
- お疲れ様です。3回生の橋本です。
12月21日の補講日をなくした関係で、3回生秋学期の発表順が変更となりましたのでお知らせします。
11/28(木曜日) 2限 上殿、八木 4限 鬼木 高井
12/5 (木曜日) 宮島、小林 溝口、北村
12/12(木曜日) 石山、三木 三谷、渡辺
12/19(木曜日) 橋本、山際 下山、三浦
1/9 (木曜日) 鈴木、片岡 中川、泉
1/16 (木曜日) 陰地、内藤 山内、愛葉
よろしくお願いします。
- 1 :河嶋直 :2024/04/01(月) 13:35:53
- このスレッドでは、2024年度秋セメスター内でのゼミ報告の内容を書き込んでください。ご自身がゼミでどのようなことを報告するのか、アドバイスを求めたいことは何かを書き込んでいただくようお願い申し上げます。
このスレッドでのルールは以下の通りです。
・報告者は報告の「報告前日の午前11時59分まで」に自身の報告内容を書き込むこと。
(例)ご自身が「木曜日」に報告の場合→書き込み〆切は「水曜日の午前11時59分」まで。
・報告の順番に変更がある場合はこのスレッドで報告するのではなく事前に先生に連絡すること。
以上のことを守っていただきますようよろしくお願いいたします。
当スレッドでの書き込みの主目的は「研究内容を事前に知ってもらうこと」です。事前報告もゼミ報告の一つであり、また「始まり」でもあります。如何に努力した成果と研究内容への愛を相手に「魅せる」かがキーとなってきますので、くれぐれも忘れず書き込んでいただくようよろしくお願いいたします。
基本的な内容は以下の通りです。
①主要参考文献
②主要史料
③報告内容(概要や意義・問いなど) - 49 :愛葉一真 :2024/07/18(木) 15:29:04
- スレッド投稿用
7月22日(補講日)に発表させていただきます愛葉一真です。
報告内容は以下の通りです。
①主要参考文献
・永平寺史編纂委員会『永平寺史』上巻、大本山永平寺、1982年
・永平寺史編纂委員会『永平寺史』下巻、大本山永平寺、1982年
・末木文美士『日本宗教史』岩波書店、2006年
・圭室文雄『神仏分離』教育社、1977
・福井県『福井県史』通史編2 中世、1994年
・福井県『福井県史』通史編3 近世一、1994年
・村上重良『国家神道』岩波書店、1970年
・吉田久一『近現代仏教の歴史』筑摩書房、1998年
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 50 :川田竜史 :2024/07/19(金) 20:21:56
- 7月22日(月)に発表させていただきます川田竜史です。
報告内容は以下の通りです。
①主要参考文献
・知野文哉『「坂本龍馬」の誕生』新人物文庫,2010年
・菊地明『龍馬「伝説」の誕生:進化する英雄像』新人物文庫,2010年
・箱石大「坂本竜馬の人物像をめぐって」『歴史評論』530号P45~52,1994年6月
・髙橋小百合「表象としての<木戸孝允>:イメージの一五〇年史」北海道大学博士学位論文,2024年6月
・吉田松陰は田中彰『吉田松陰 変転する人物像』中央公論新社,2001年
②主要史料
「シミュレーション戦記はなぜ流行るのか」『Securitarian』6号、1995年6月
「戦争シミュレーション小説の流行るわけ」『諸君!日本を元気にするオピニオン雑誌』26巻11号、1994年11月
③報告内容について
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 51 :橋本明日香 :2024/07/20(土) 16:53:07
- 7月22日に報告させていただきます橋本明日香です。
スレッドへの書き込みが遅れてしまい大変申し訳ありません。
報告内容は以下の通りです。
➀主要参考文献
・添田仁「神戸外国人居留地と福原遊女・新撰組:神戸大学附属図書館所蔵コレクション「神戸開港文書」の可能性」『海港都市研究』5号、2010年、75—87頁
・人見佐知子「神戸・福原遊廓の成立と〈近代公娼制度〉」『日本史研究』544号、2007年、28—56頁
・人見佐知子「開港場・神戸と明治初年の売春統制策」『海港都市研究』3号、2008年、
89—99頁
・人見佐知子「開港場・神戸と明治初年の遊女統制」『近代公娼制度の社会史的研究』日本経済評論社、2015年、第3章、81—112頁
・人見佐知子「明治初年の神戸における外国人妾について―つる一件から―」『歴史と神戸』58号、2019年、13—29頁
②主要史料
・須田菊二『福原遊廓沿革誌:全』福原貸座敷業組合事務所、1931年
・開港三十年紀念会『神戸開港三十年史』上、原書房、1974年
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 52 :橋本千昌 :2024/07/20(土) 21:03:46
- 7月22日(10時40分~)に発表をさせていただく4回生の橋本千昌です。
書き込みが遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
発表の内容は以下の内容です。
①主要参考文献
・安田直人,“新聞記事をもとにした日本人と鳥獣の関係”,動物観研究:ヒトと動物の関係学会誌(1),1990年
・石田戢,“動物の好みと年齢”,動物観研究:ヒトと動物の関係学会誌(1),1990年
・宇都宮直子 『ペットと日本人』(文春新書、1999年)
②主要史料
・『愛鳥の友』(1959年11月号)
・『愛鳥の友』(1959年12月号)
・『バードライフ』(1963年4月号)
・『バードライフ』(1963年6月号)
・『バードライフ』(1960年8月号)
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 53 :横山真太郎 :2024/07/24(水) 23:36:00
- 7月27日に発表をさせていただく四回生の横山真太郎です。
直前の書き込みになってしまい大変申し訳ございませんでした。
①主要参考文献
唐澤富太郎『學生の歴史』創文社、1955 年
町田祐一『近代日本の就職難物語』吉川弘文館、2016 年
伊藤彰浩『戦間期日本の高等教育』玉川大学出版部、1999年
坂野潤治『〈階級〉の日本近代史 政治的平等と社会的不平等』講談社、2014年
②主要史料
立命館学誌 130号 1930年
亰都帝國大學新聞 第118號 1930年
亰都帝國大學新聞 第119號 1930年
③報告内容
前回報告へのご指摘を活かし、主に立命館学誌と京都帝国大学新聞を用いて京都の大学生の就職状況の実情を明らかにする。 - 54 :田中拓磨 :2024/07/26(金) 23:38:56
- 7月27日に報告をさせていただく田中拓磨です。
書き込みが大変遅くなってしまい申し訳ございません。
①主要参考文献
天野宏、川端美奈子、尾花良枝、杉原正泰「明治の売薬と新聞雑誌』第1報~第3報『薬史学雑誌』30巻2号、1995年
竹原潤、山田久雄『近代日本医薬品産業の発展(その6) 江戸時代から明治末期の薬広告について』「薬史学雑誌」33巻2号、1998年
植田知行『明治期における薬舗の売薬流通―大阪府池田市黒松家文書の事例をもとに―』「島根地理学会誌」第40号、2006年
②主要史料
『朝日新聞』大阪版
『朝日新聞』東京版
『農業雑誌』
『滋賀県農商工報告』
『中外医事新報』など
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) - 55 :竹村勇輝 :2024/07/27(土) 06:52:34
- 7/27 1番初めに発表させていただく竹村です。失念しており大変申し訳ありません。
①
・杉原真琴「秋元康の歌詞における表現特性〜現代における大所帯アイドルグループを中心に〜」『野浪正隆研究室』国立大学法人大阪教育大学、2019年
・高木信「残酷な《秋元康》が支配する(1)—〈おっさん〉が「お見立て会」を作っている。欅坂 =櫻坂のために—」『相模女子大学紀要』第87号、相模女子大学・相模女子大学短期学部、2024年
・南雄太「再考・〈サヴァイブ系〉と〈空気系〉の狭間でーハイブリッドグループとしての欅坂46一」『應用語文學報』第十期、國立臺中科技大學語文學院、2019年
②
・日本経済新聞「秋元康が明かす 欅坂46と乃木坂46が向かう先」2016年10月12日(2024年7月27日最終閲覧)
・Yahoo!JAPANニュース「メンバー全員が同じ考えを持って押しつけるのは違う――19歳・小林由依の考える、欅坂46が支持される理由」2019年3月15日(2024年7月27日最終閲覧)
・菅井友香『あの日、こんなことを考えていた』中央精版印刷、2021年
・三宅明『別冊カドカワ 総力特集 欅坂46/櫻坂46』、株式会社KADOKAWA、2020年
③
今回の発表では、自身のこれまでの日本アイドル史の変遷やKーPOPアイドル研究の流れから、欅坂46に着目して、彼女たちのアイドル史上での特異性を見出していきたいと思っています。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 1 :河嶋直 :2024/04/01(月) 13:27:49
- このスレッドは2024年度山崎ゼミのゼミ生自己紹介のスレッドです。3・4回生共にお互いを知り、交流を深めていただくためですので、書き込みの方、よろしくお願いいたします。
自己紹介内容とその量は基本的に自由ですが、以下の内容は掲示していただきますようよろしくお願いいたします。
・名前【※必須】(要ふりがな)
・回生【※必須】
・出身【※必須】
・研究内容【※新4回生は必須】
・ゼミ内役職【※新4回生は必須】
また、自己紹介で書き込む内容が思い浮かばない方は以下をご参考ください。
・趣味
・サークル、クラブ活動紹介
・研究したいテーマ
・出身地紹介
・自己アピール(皆に知ってもらいたいこと)
・4回生の先輩方に相談してみたいこと
など、上記に示しましたが、あくまでも参考ですので、どうぞご自由にお書きください(必須項目は書き込みお願いします)。
では、よろしくお願いいたします。 - 25 :小林希颯 :2024/04/25(木) 21:47:56
- 小林希颯(こばやしののか)
・回生 3回生
・出身 京都府亀岡市
・研究内容 性教育について研究したいです
・趣味 ガチャガチャ
よく中身がおっさんと言われることが多いのですが、自覚はありません。よろしくお願いします。 - 26 :上殿浩明 :2024/04/25(木) 23:12:01
- ・名前 上殿浩明(ウエドノヒロアキ)
・回生 3回生
・出身地 三重県
・研究テーマ 床次竹二郎
・趣味 野球観戦(特にMLB)
よろしくお願いします。 - 27 :山田渚紗 :2024/04/25(木) 23:51:07
- 名前】山田渚紗(やまだなぎさ)
回生】4回生
出身】兵庫県
研究内容】原爆映画と社会状況
役職】ゼミ長
音楽】back number
3回生の皆さん、山崎ゼミへようこそ!
これから一緒に研究を進めながら、楽しいゼミ生活にしましょう!
よろしくお願いします! - 28 :橋本明日香 :2024/04/25(木) 23:59:34
- ・名前:橋本明日香
・回生:3回生
・出身:愛知県岡崎市
・研究内容:神戸居留地と英国人
・所属部活:邦楽部(三味線弾いてます)
・趣味:たまごっち育成
みんなと仲良くしたいです!よろしくお願いします! - 29 :下山菜々子 :2024/04/26(金) 12:24:48
- ・名前:下山菜々子
・回生:3回生
・出身:静岡県伊東市
・研究内容:日本の教育が、天皇制形成に及ぼした影響について研究できたらなと思っていましたが、最近は特攻隊にも興味があります。迷ってます。
・趣味:ランニング、料理、読書
インスタでご飯投稿したりしてるので良かったらフォローしてください^ ^ - 30 :渡邉凪紗 :2024/04/26(金) 22:56:36
- ・名前:渡邉凪紗(わたなべなぎさ)
・回生:3回生
・出身:新潟県
・研究内容:明治期の文化や民俗学に興味があります
・サークル等:立命館大学応援団吹奏楽部でチューバ吹いてます
・趣味:寝ること、フィギュアスケートを観ること、漫画を読むこと
美味しい食べ物を食べて寝ることが人生の生きがいです。よろしくお願いします! - 31 :川田竜史 :2024/04/27(土) 16:19:39
・名前:川田竜史(かわだりゅうじ)
・回生:4回生
・出身:東京都
・研究内容:現代の龍馬像についてやってます
・サークル等:登山サークルに入ってました
・趣味:カラオケ、文房具、登山
・ゼミ内役職:副ゼミ長、会計
皆さんこんにちは。川田です。
3回生の皆さんは緊張するところもあるかもしれませんが、このゼミは基本的に皆さん優しいと思うので、不安なところなどあれば何でも聞いてみてください。よろしくお願いします!
4回生の皆さんは就活や試験、卒論作業と忙しい一年になるかと思いますが、皆で助け合って頑張っていきましょう!
皆さんよろしくお願いします!