- 1 :掲示板管理人★ :2015/08/18(火) 22:36:54 ID:???0
- ※このスレは「妄想の雑文投下禁止」です。それは『犯したい二次元キャラ』へお願いします※
※他人の文章に文句をつけることはキチガイがやる「荒し行為」です※
<はじめに> ここは、あなたの欲望の赴くままに、二次元キャラを犯す小説を投稿するスレです。 好きすぎるキャラを強姦するもよし、むかつくキャラを輪姦するもよし、 あなたのたぎるリビドーをSSにして、このスレに吐き出しましょう。
感想もこのスレに投下してください。 投稿したSSに関しての作者・読者との会話のキャッチボールも歓迎ですが、 余りに長く続くようなら、自主的に『雑談スレ』へ移動をお願いします。
<投稿者へ> 直接書くのではなく、メモ帳や文書エディタなどで書いておき、それをコピペで投稿してください。 話が完結しないで途切れる場合[続く]などを最後に入れて、現在の投稿が区切りであることを告知してください。 出来る限り、作者名とトリップをつけてください。 作風が合わない人が避けるための判断材料にもなります。 掲示板の規約上、掲示板管理者に著作権があるということになっていますが、こちら側で主張することはありません。 ここへ投稿後、作者が他サイト等へ投稿するのは自由です(他人の物は投稿しないでください)。
また、一番最初に可能なら【投稿タグ】としてジャンルの提示をお願いします。 例:スカトロ、四肢切断など ただし、ネタバレに通じるものなどもあり、書く書かないは自由です。 あくまでも自主的なものであり、強制ではありません。
<読者へ> 文章を書くのは大変です。投稿者には敬意を払ってください。 読んで作風が合わない場合、読むのを止める自由があります。 自分に合わないからと文句を言うのは筋違いです。
- 118 :妄想人 :2023/02/05(日) 18:10:56 ID:CzKvkKtg0
- >>117
[超時空バニー]楊貴妃→ttps://sencolle.obrhnk.net/card/4287 [ウサパラソル]宇佐見定満→ttps://sencolle.obrhnk.net/card/3378 [アマダレビキニ]尼子経久→ttps://sencolle.obrhnk.net/card/2385
- 119 :妄想人 :2023/02/11(土) 13:03:06 ID:LDMVKfcM0
- 【アン・ボニー[水着]×海魔】※短編
絶海の孤島で発生した微小特異点の修復のためにレイシフトしたカルデア。
しかし特異点に到達する直前に起きたトラブルにより、一部のサーヴァントと離れ離れになってしまう。
その内の一人が、水着姿のアン・ボニーだ。彼女はメアリー・リードと合わせて一つという特殊なサーヴァントだったが、単独になっても敵に遅れは取らなかったし、合流すれば問題はなかった。
しかし彼女が降り立った場所は、大型のヒトデのようなモンスター、海魔の群れの中心だった。
アンは海魔の群れを突破すべく攻撃を開始したが、その圧倒的物量になすすべなく、あっという間に抑え込まれてしまうのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「くっ……離しなさい……!」
アンは海魔に持ち上げられるように拘束されていた。愛用のマスケット銃は手から離れ、両腕両足ともに、海魔の触手ががっちり巻きついている。もがいても外れる様子はない。
すると一本の触手が、アンの口元に伸び、当てがい始めた。
「ちょ、なにを……うぐっ!?」
わずかに空いたところから、触手はアンの口内に押し込まれる。海水特有の塩辛さと生臭さ、更に妙にピリピリとした刺激が、彼女の口内を蹂躙した。
「(く、苦しい……!)」
口元を塞がれるほどの大きさだった為か、アンは呼吸がままならなかった。
そこからアンの体調に変化が起きる。下腹部から股間にかけて、むずむずとこそばゆくなり出したのだ。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 120 :妄想人 :2023/02/11(土) 13:09:02 ID:LDMVKfcM0
- >>119
今回もエロ絵からストーリーを書いたやつです。唐突にムラムラしたので文章に違和感があっても無視してください。途中に元ネタのエロ絵のアドレスを載せております。
アン・ボニーとメアリー・リードの触手本はもっと出していいと思う。
- 121 :妄想人 :2023/03/22(水) 03:20:07 ID:kS7XAcKk0
- 【小林さん×侵入者】
その日、小林は酔っ払っていた。
会社で残業を終え、居酒屋でしこたま飲んだ挙句、千鳥足で自宅に帰り着く。
風呂に入る気力はおろか、着替えるのも億劫だったため、小林は仕事着のままベットで横になった。
その際失念していた。玄関の鍵を閉め忘れていたことを、
その日、不審者が出没しているというお知らせが回っていたことを。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小林がベッドに横になった30分後、おもむろに開く玄関。
その正体は、お知らせで言われていた不審者の男だ。
男は鼻息を荒く立てながら、ゆっくりと部屋の中に侵入する。
物色や窃盗が目的ではない。一人暮らしの女性を犯すためだ。
男は部屋のベッドで眠りこけている小林を見つけると、すぐさま駆け寄った。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 122 :妄想人 :2023/03/22(水) 03:21:38 ID:kS7XAcKk0
- ひとまずズボンを脱がし、スポブラと同じ灰色の下着も剥ぎ取って、女性の秘部を男の眼下に晒した。
小水やら愛液やらで濡れた秘部を舌で舐め取ってから、割れ目を両手で剥き出し、その中を更に執拗に舐め回した。
「ん……んんっ……」
舐め回していくと、また割れ目から愛液が滲み出ている。このままイかせてもいいが、男もこれ以上我慢する事はできない。
ズボンの中で昂らせていた肉棒を出して、膣口に当てがわせてから、そのまま勢いよく押し込むのだった。
「あぁっ……!」
貫いた感触から、どうやら処女だったらしい。しかし小林は悶えるような声を漏らすだけで目覚めない。それが男の中で歯止めが効かなくなった。男は小林の両腕を掴んでから、激しく腰を振り始めた。
膣内は男の肉棒を締め付け、更に興奮を促す。奥まで突き上げるたびに、小林は喘ぎ声を上げた。本当に意識が無いのだろうか、まるで今の状況を愉しんでいるようにも見える。
男は再び、小林の唇に吸い付いて腰を振った。
いやらしく交わる舌の音、そこから漏れ出る小林の喘ぎ声、肉体同士が叩き合う音、それらが部屋中に渡って響き、男の興奮度は上回った。
そうして男は、下腹部から込み上げる情欲に合わせて、腰を振る動きを早めた。
そこから限界を迎えた瞬間、小林の子宮に向けて、自身の子種を余すことなく吐き出すのだった。
「あぁっ……んぅ……」
暖かく、しかし不気味なほどネバネバした感覚が、小林の下腹部の内に流れ込み、とろけたような嬌声をこぼす。だがそれでも小林は目覚めることはなかった。それこそ夢心地と言わんばかりの有様だった。
その後も男は、小林に3度中に出した。流石に起きるかと思ったが、やはり起きなかった。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 123 :妄想人 :2023/03/22(水) 03:29:12 ID:FdybM9Wk0
- >>122
小林さん不審者に夜這いされる話でした。普通なら正統な幼女のカムイちゃんやらクソデカおっぱいお姉さんのルコアだけど敢えて小林さんに焦点を当てました。
自分を魅力だと思わない女の子を犯すって興奮しますね。
- 124 :妄想人 :2023/03/26(日) 01:03:41 ID:3H5ASUqQ0
- 【姫坂乃愛、姫坂エミリー×母娘丼】
日が傾く時間帯、姫坂乃愛(ひめさかのあ)はいつものように学校から下校し、自宅へとたどり着いた。
今日は特に友達と遊ぶ用事はないので、自宅で過ごす事にした。主にやる事は、自分がサイキョーにカワいくなる為の特訓である(要はモデル雑誌やファッション誌の朗読だ)。
楽しげに鼻歌を口ずさみながら、乃愛は自宅のドアを開けて、帰宅する。
そこから先は覚えていない。突然後ろから布のようなものを口で覆われた。
何。と思った時には既に意識を失っていた。
それが、これから起こる悲劇の前触れだと知らずに。
***********
気がつけば、乃愛はリビングのソファに横たわっていた。
横たわっていたから、もしかして母親が自分を運んでくれたのか、と思った。
だが、ぐぐもったような声が聞こえる方向に目を向けて、その思い込みは瓦解する。
目を向けた先には、母親の姫坂エミリーが下半身を露出させたまま、男二人に仰向けでテーブルの上に取り押さえられながら襲われていたからだ。
「っ!っーーー!!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 125 :妄想人 :2023/03/26(日) 01:05:46 ID:.Kv4hq9U0
- その間、細身の男は乃愛の幼い秘部を下着越しに嗅いだり、舌で舐め回していた。
「んっ、んっ……(やめてぇ……触らないでぇ……)」
乃愛が涙目を浮かべ訴えても、細身の男はやめない。今度は下着を横にずらして、未熟な秘部を直で舐め回した。
「っ、んんんんっ!?」
味わった事のない刺激に、乃愛の全身が震える。足先が伸び、背中が自然と仰け反る、目が回るような錯覚と、つい漏れ出てしまう声。
男の舌が舐め回し、吸い付くごとに、乃愛の身体が跳ね上がり、よじれるのを繰り返している。
「(なに……これ……びくん、びくん、って…)」
チカチカとする意識の中戸惑っていると、秘部から伝わる刺激が無くなった。細身の男が舐めるのをやめたようだ。
もうやらないのか、と安堵した乃愛。
だが男の肉棒が秘部に触れた瞬間、絶望に落とされる。
母親の股にも突っ込んでいたモノだと気が付いて、乃愛は抵抗するように身をよじらせた。
「んっーー!んーーっ!(ダメ!ダメ!入れないで!)」
乃愛の訴えも無視して、男は乃愛の秘部、幼い膣と産道、小振りな子宮の中へと、その太い棒をぶち込んだ。
「っーーーーーーー!!!」
普通なら、ここで悲鳴をあげるだろう。だが口を覆うガムテープによって甲高い悲鳴は抑えられ、ぐぐもった声にしかならなかった。肉棒を押し込まれた秘部からは、処女膜を破った証である鮮血が流れ出る。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 126 :妄想人 :2023/03/26(日) 01:08:15 ID:e.CwmKNw0
- その様子に内側から昂った男は、腰を振る動きを早め、ナカを更に突き出し始める。心なしか肉棒に熱が帯び始めた。
それはエミリーにもされていた事、その光景がふと頭をよぎって、乃愛は身をよじらせて暴れ始めた。
「んっ、んんっ!!」
男は乃愛を逃がすまいと、両肩を押さえ付け、更にナカを突き出していく。大の男に抑えられる力は、乃愛に絶望感を与えていた。
「んんっ!んんぅっ!!(いやっ!いやだぁ!!)」
そんな乃愛の叫びも虚しく、
男は奥に向けて熱い情欲を吐き出すのだった。
「んんん〜〜〜っっっ!!?」
下腹部の内側から熱いものが流れ込まれる。それが男の肉棒が出てきたものだと、乃愛には理解できた。そして流れ込まれたものは、小さな子宮をあっという間に満たしていく。
そして十分注ぎ込まれてから、男が肉棒を引き抜くと、無垢だった秘部から白い液体が流れ出た。
「(あつい……溶けちゃう……)」
中出しされた感覚は、乃愛の思考を大きく鈍らせ、理性が大きく揺らいでいた。
「あっ、あぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
そんな中、母親の絶叫が響く。放心気味にそちらに目を向ければ、エミリーは肥満の男に中出しされていた。先ほどと違うのは、母親が今までに見せた事のない表情を浮かべていたことだった。
「あぁ……ン♡……イっちゃい、ましタぁ……♡」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 127 :妄想人 :2023/03/26(日) 01:13:22 ID:e.CwmKNw0
- >>126
姫坂家の美人母娘による押し入り強姦モノでした。女家族ほどこのシチュエーションにぴったりになると思うのは恐らく自分だけではない。
この作品を書くにあたり、姫坂エミリーの画像を探したけど、そこまで無かったのが辛い。もっと増えても良い。何なら今回の話をイラスト化したっていい。
- 128 :妄想人 :2023/12/17(日) 04:32:47 ID:Qom0ySMY0
- 【アルト×野外レイプ】
黄色の振袖にデニムのミニスカートというちぐはぐな衣装を纏ったポニーテールの少女、『アルト』は夜の森の中を逃げ回っていた。
デンドロで知り合った友人がしばらくリアルでの用事があってログインする機会が減る為、気分転換にアルトはソロクエストを受けていた。しかしクエストの途中、何者かがアルトを襲った。
アルトはその追っ手からどうにか逃げおおせたが、追っ手はアルトを執念深く追いかけていた。
「(なに!?なにっ!?なんで追っかけてくるのっ!?)」
天地において、マスターのみならずティアン同士の殺し合いが起きるのはよくある事。だからこそアルトは、狙われないように目立たず活動していたが、相手はその事情すらお構い無しにアルトを狙っていた。
先ほどから追っ手を巻く為にジョブスキルを使おうとしているが、何故か使用不可という表示が出るばかりで使えなくなっている。木槌のようなもので不意打ちされた事と関係があるのだろうか。
「(とにかく近くの町まで逃げなきゃ!人の目が多いところなら襲ってこないはず!)」
自分の足なら、10分もかからずに町に着ける。そこで身を潜めるか、友人がログインするまでログアウトするのも良い。そんな希望的観測をしていると、
片足の力が突然抜けてしまい、アルトは受け身すらとれず転倒してしまった。
「いたた……なんで足が……え?」
動かなくなった左足に目をやると、そこには青銅色の杭が打ち込まれていた。
ダメージを受けている様子はない、出血もしていない。それでも左足はぴくりとも動かない。それが原因だと理解したアルトは杭を引き抜こうとするが、深く食い込んでいるためかびくともしなかった。
「(は、早く抜かないと……!)」
そうして杭ばかり集中していたばかりに、追っ手から更に放たれた数本の杭を回避する事が出来なかった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 129 :妄想人 :2023/12/17(日) 04:37:24 ID:Qom0ySMY0
- 「い、いやぁっ!」
ワンポイントのフェイスペイントが特徴の顔を歪めて、身をよじろうとしても、両腕に打ち込まれた杭がアルトの逃走を阻んでいた。人影はそんなアルトの乳房を両手で無造作に鷲掴みにした。
「ひっ」
無造作に掴まれて、小さな悲鳴を挙げるアルト。リアルでも乳房を他人から鷲掴みされたことはない。あったとしても少し触れた程度だ。それが今現在、見ず知らずのマスターによって鷲掴みされており、それがアルトの恐怖心を掻き立てていた。
人影は鷲掴みにした乳房を、更に揉みしだく。上から押さえつけたり、乳首にかけて絞ったり、つねあげたりと、全く遠慮のない手付きだった。
「い、たぃ……」
振り払いたいのに、両腕に打ち込まれた杭がそれを許さない。まともな抵抗できないまま、アルトは人影に乳房を弄ばれていた。
次に人影は、おもむろに乳房に近づいたかと思えば、なんと乳首に噛みついて、吸い付き始めた。
「ひゃっ!?」
それはまるで赤子の授乳。しかし相手は成人済みのマスター(恐らく)。乳房に歯を突き立てながら、乳首を引っ張るように吸い付いている。
「やめてぇ……吸っても出ないのにぃ……!」
そうやって悶えるアルトを見たいがために、人影は乳首を吸っているのだろう。アルトには理解し難いことだった。
時折吸い付いていない片方の乳房は、片手で激しく揉みしだく。親指で乳首や乳輪を撫で回し、アルトを悶えさせていた。
「んっ……なにかくるぅ……!」
執拗な乳責めを受け続けて、アルトは下腹部から何かがこみ上げてくるのを感じ始め、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 130 :妄想人 :2023/12/17(日) 04:42:04 ID:Qom0ySMY0
- 「いぃぃ、いぃっ……!(痛い……痛い……!)」
股間から頭にかけて貫かれたような感覚が駆け巡り、アルトは意識が途切れかけた。処女膜を破られた痛みによるものか、膣内を突かれた痛みによるものかわからない。しかし自分のナカに入っているという事実だけは間違いなかった。
そんなアルトに対して、人影は両足を掴む両手に力を込めてから勢いよく腰を振り始めた。
「あっ、あがっ!?」
人影が腰を振るたびに、愛撫された乳房は激しく揺れ、アルトは悲鳴混じりの声をあげる。杭で木に縫い付けられた両腕はびくともせず、アルトに逃れる隙を与えない。
「(そんなに激しく突かないで……!)」
凄まじい不快感を抱きながらも、ナカをシゴかれる快感を払拭できず、アルトは喘ぎ声を漏らし出す。人影は腰を振る動作を繰り返しながら、膣内でも特に弱いところを探っていた。そうしてゆっくりと、しかし手を緩めずに突いていると、
「あんっ、んんっ!」
喘ぎ声が一段階、甘いものに変化した。
その反応を見逃さなかった人影は、執拗にその弱いであろう場所を突き始める。
「あっ、やっ、やめてっ!あぁんっ!」
両腕を杭で封じられ抵抗も出来ず、攻めの姿勢を崩さない人影にはなすすべがなく、押し寄せる快楽に耐える気力も限界に達していた。
「(ま、またきちゃう……もうやめてぇ……!)」
そんなアルトの心情を察知して、人影は更に腰を振る動きを速めた。ナカを突く刺激が一段と高まり、アルトを更にイキ浴びせた。
結合部から愛液が溢れ、膣内をシゴく棒は固くなって突き上げ、アルトの悲鳴は淫らな嬌声へと変わっていき、腰を振る力もまた一段と入っていく。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 131 :妄想人 :2023/12/17(日) 04:50:08 ID:Qom0ySMY0
- >>130
インフィニット・デンドログラム女性キャラ陵辱作品第三弾。アルトの野外レイプでした。
なおこのキャラはリアルではWeb版でも登場してますが、このアバターの姿は書籍版17巻に登場してます。立ち絵が中々にえっちなのが印象的。一時期別のキャラだと思ってました。
久々の投稿ですが今年最後の作品になるかもしれません。来年もたくさん書けるといいな。
- 132 :妄想人 :2024/07/12(金) 02:44:08 ID:szkjDhlQ0
- 【正義実現委員会のモブ×ゴブリン】
学園都市キヴォトスにおいて三大学園の一角とされるトリニティ総合学園の領内で、連続性的暴行事件が発生。その実態は、とある大企業が生み出した人造生物兵器、仮称『ゴブリン』(実際のゴブリンに似通った外見だったことから付けられた)によるものだと判明し、トリニティ総合学園『ティーパーティ』はこれを早急に鎮圧すべく、実働部隊である正義実現委員会を急行させた。
しかしこの事件に関わる誰もが気づかなかった。既にゴブリンは一軍隊レベルまで数を増やしていることを、最早正義実現委員会だけでは収拾できない程の規模に発展してしまっていたことを。
**********
正義実現委員会とゴブリン集団との武力衝突、その結果は正義実現委員会の壊滅に終わった。
目撃証言から精々数十体は居ると踏んでいたゴブリンは、正義実現委員会が接敵した時には、既に同等以上の数を有していた。
彼女達は一斉に攻撃を始めたが、接敵場所が見晴らしの悪い森林地帯だったことや、ゴブリンの数の暴力の前に圧倒されていき、最終的に壊滅に追いやられてしまった。
機を見て撤退した者、必死に逃げ延びた者たちを除いた8割の逃げ遅れた少女たちに待ち受けていたものは、ゴブリンからの一方的な陵辱だった。
「離して!嫌ぁっ!」
「ゔっ″!ゔぶぅ″ぅ″!?」
「やめて!そこは違、ぎゃぁっ!?」
「入らない!もう入らないってばぁ!!」
ゴブリンは捕らえた少女たちの衣服を剥ぎ取り、露わになった膣口に自身の肉棒を無理やり押し込んで犯し始めた。少女たちの中には数体同時に犯される者や、腹が膨れるほど精液を流し込まれた者、逃げ出そうとしたところをまた犯される者、最早諦めてただ犯されるのをじっと耐える者も居た。先ほどまで戦場だった森林地帯はゴブリンたちの種付け場と化し、少女たちの悲鳴や泣き声が響いていた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 133 :妄想人 :2024/07/12(金) 02:47:13 ID:szkjDhlQ0
- 肉棒を挿入したゴブリンは、少女の脇腹を抑えるように掴むと、そのまま激しく腰を振り始めた。
「いぃっ!?あぁっ!!」
処女膜を失った膣内を、ゴブリンの肉棒が激しくシゴく。不慣れな彼女には異物を押し込まれた感覚であり、それが激痛となって彼女を苦しめた。
「痛い!痛いぃっ!!」
彼女の悶絶する様子を見て、ゴブリンは面白がって更に腰を振ってみせた。相手の苦しむ様子ですら、ゴブリンにとっては嗜虐心をくすぐらせるもので、良心の呵責は皆無に等しい。そうやって少女たちを犯してきたのだろう。
するとナカをシゴく肉棒に、段々と熱を浴び始めたのを、悶絶していた少女は感じ取った。それが何を意味するか、犠牲になった仲間たちを思い出して、抵抗する。
「いやっ、ナカに出さないで、それだけはやめて……!」
しかしどんなに身をよじらせようと、両腕を抑えつけるゴブリンの力を振り解けない。少女の懇願を聞き入れないゴブリンはそのまま腰振り続けて、
少女の膣奥まで精液を放った。
「や、やぁぁぁぁぁぁっ!!?」
ナカに流し込まれる生暖かい精液。この上ない異物に少女は悲鳴を上げる。性教育に少々疎い彼女でも、それが子種であると察知していた。どんなに流し込まれていても、少女にはどうすることも出来なかった。1分も経たないうちに、ゴブリンはようやく肉棒を引き抜くと、少女の秘部からは白濁の液体がこぼれる。それが犯されたという現実を目の当たりにさせていた。
「あ……あつ、ぃ……」
ナカに出されたことで、少女は目の前がぼやける。味わったことのない感覚で頭が混乱しており、おもむろに両腕を離されても少女は逃げられなかった。対して2体のゴブリンは、少女を無理やり四つん這いにさせ、先ほど抑えていたゴブリンが後ろへと回る。
「や、やだぁ……もう、いや……」
また犯される。少女はどうにか逃げ出そうとするが、目の前のゴブリンが無理やり制止させるように、眼前に肉棒を差し向けた。鼻につくような匂いに少女は顔をわずかに背けるが、ゴブリンは頭を抑えて口元を押し付ける。
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- 134 :妄想人 :2024/07/12(金) 02:51:23 ID:szkjDhlQ0
- 2体のゴブリンは横たわるハスミを犯し始めて、
大型ゴブリンは、少女に目線を向け始めた。それが何を意味するか、少女は悟ってしまった。
「ひ……や、やだ……!」
どうにか逃げようとするが、それより先に大型ゴブリンが少女の身体を片手で掴み上げ、自身の昂った肉棒に少女を跨がせた。
「そんなの無理……入らない……!」
ジタバタする少女を尻目に、大型ゴブリンは膣口に肉棒を当てがわせてから、一気に肉棒を奥の奥まで押し込んだ。
「ぐ、ごぉっ……!?」
大型ゴブリンの肉棒は、小柄な体格をした少女にはあまりにも太すぎた。膣内はおろか子宮口を貫き、子宮内の壁すら抜きかねないほどで、下腹部が不自然なほど盛り上がっており、押し込まれた少女は思わず意識が飛んでしまった。
だが少女が気絶しているのを、大型ゴブリンは許すはずがない。
「うぇ、あぁぁっ!!?」
大型ゴブリンは両手で少女を掴むと、そのまま激しく上下にシゴき始めた。その扱いはまるでオナホールのようで、己の欲を満たすだけしか考えていない。
「あぁっ!!あがぁっ!!」
上下に激しく揺れているせいか、少女は悲鳴すらまともに上がらない。肉棒を押し込まれた秘部から血が滴り、地面を赤く染めていく。
ナカを突かれるごとに、下腹部が貫かれる勢いで膨らむ。少女にとっては串刺しされたような錯覚に等しい。
「ぬいでぇ!!さげ、裂げるぅ!!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 135 :妄想人 :2024/07/12(金) 02:57:32 ID:szkjDhlQ0
- >>134
ソシャゲ、ブルーアーカイブに登場する正義実現委員会のモブの話でした。ゲーム内だと正実モブの容姿は統一されていますが、当作では容姿がバラバラだと思って読んでください。
このモブちゃんのレイプものが見たいんだ。
あと、今回の被害者であるモブちゃんの立ち絵は下のリンクに貼っておきます。どうぞシコってください。
立ち絵→ttps://bluearchive.wikiru.jp/?plugin=attach&refer=モブキャラクター(トリニティ)&openfile=正義実現委員会部員.png
- 136 :妄想人 :2024/07/13(土) 13:30:35 ID:g5h4szEE0
- ち絵までサンクス
やはりこれからはゴブリンの時代ゴブ アニメ見たけど、なんか緊迫感なかったんだよね この投稿されたSSぐらいの緊張というか凄惨さ? それが本編アニメにも欲しかったゴブね 羽川ハスミ、調べたら黒髪ロングの娘 モブちゃんの希望が絶たれた瞬間の表情見たかったねw
- 137 :妄想人 :2024/07/14(日) 23:59:37 ID:LVOofPRs0
- >>136
コメントありがとうございます。立ち絵は想像しやすいようにリンク貼っておいた次第です。 ハスミは色々デカいのでどうにか差し込もうと思いました。
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