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♠♤栃木県民の文学教室♣♧

1赤すきん ◆xvGxMobyyg:2013/01/21(月) 08:13:25
  本屋か図書館で色本がいろいろいっぱいです。壱冊だけおおきな本があって西洋占星術の本です。西洋占星術は魚座に焦点を当てています。くらすめいとの男子たちが数人いて演技をする事になっていた。どうたうがその内の独りに刺されるか撃たれるかで瀕死の状態になっている。本人は手元に銃を取りだしているけど重たくて手が震えながら銃を撃つ。どうたうは大きな川の隅の土手になっているところに誰かを捜しにきていた。そこはたくさんの人達が集うていて或る石が石のゆうえふおうみたいにふたつ宙に浮かんでいた。会社の誼でどうたうの父が参度の脳腫瘍の施術をして貰っていた。父はすっかり腫瘍も取れて良かったと言っている。叔母さんの家にはいろいろな霊が住んでいるらしい。いろいろ複雑なことがあった家らしく昔から庭に銀の鉱脈が露わで叔母さんはその銀で細工をしていた。どうたうがてれびを観ていたら霊が映る場面があって見たく無いので掌で隠しながらちゃんねるを替えようとしている。でもなかなかちゃんねるを替えられなくてやっと替った。ちゃんねるを替えられ無かったのは亡くなった祖母がてれびに取り憑いていたからだった。父と墓参りの予定を組んでいたら亡くなった祖母が母も墓参りに来て欲しいと言っている。でも母は祖母の話しを聞いていなかった。紫の液体が墓の辺りに流れだしている。近くの住人がどうたうの家の勝手口を開けて覗いていた。どうたうが注意するけどそれぐらいじゃ聞かないわよとばっくれていた。母の病室が洋室だったけど其れどころか東にべっどを向けていたのにべっどの向きが西向きに移動させられている。西向きだと夕陽が当たるから駄目なのに。母の病室の壁もふろあうも天井も夕陽色で白いべっどのしうつも夕陽色に染まっていた。ぐりうんの透明な小さな玉が家の隅から転がりでる。どうたうが取りに行こうとすると男が代わりの玉を持って来る。男は思い込みのようなものだから似たようなものだから他の物でも同じだよと言う。どうたうはむっとしてその男は信用できないなと考えた。脚が不自由なのか目に見えない杖をついていた。

2赤すきん& ◆TLgrK7Aax6:2013/01/21(月) 08:16:07
食べられなくなった古い弁当をまだ上等に見えるけど本人はもったいないと考えながらおでんとかを箱ごと棄てている。みっしょんすちゅうでんとなのに間違えてえれめんたりうすちゅうでんとの教室に入って仕舞って慌てて引き返したけどその光景を教授に見られて恥ずかしい。西洋占星術の本はどうたうは前世に西洋で生を授かっていたとの言い違いです。占星術は先生の術です。どうたうは前世でも教授に教えを請うています。どうたうは数人のくらすめいとと演奏しています。どうたうは数人の男たちと複数ぶれいをしています。どうたうは刺されたり銃で撃たれます。男達にぴぬを差し込まれたり突かれたりされて憤りを感じたどうたうは男たちに平手打ちを返しています。空中に浮かぶ石は死の意識の言い違いです。ふたつの石は双通りの結末が控えるとの譬えです。ゆうえふおうは未確認飛行物体の略で味覚に関連したできごとの言い違いです。どうたうの父の舌が深刻なとらぶるです。こんな時にこそ守護霊のせんすが試されます。でも不急の危機を脱してどうたうの父の厄落としが適います。家の庭に銀が露呈するのは運気を齎すとのしぐなるです。その方角は実家から東にある先祖の墓所です。紫の液体は霊の世界で墓の住人が高い位を授けられていることを教えます。東向きのべっどは健康の回復のばろめうたうです。西向きのべっどは健康の不調への調べです。どうたうが母のべっどが東向きでなければと拘る理由です。どうたうの母は身体の不自由を強いられています。前世でどうたうは脚が不自由な王女でした。

3赤すきん& ◆tTiBp.jtf2:2013/01/21(月) 08:17:32
愚衆が蜂起するに及んで避難する途上に馬車が転倒して脚を負傷した後遺症からです。其の因縁を現世でどうたうの母が背負うています。其れは見えない杖と表現している部分の意味です。食せなくなった古い弁当を勿体無いけど捨てています。王女であったどうたうは追われて国を捨てています。前世で自らが脚の不自由を経験しているどうたうは尚更に母を労わります。みっしょんすくうるの教室とえれめんたりうすちゅうでんとの教室とを取り違えています。取り違えているのは教授も同じです。大人っぽいからだになったどうたうを究極のろりうたとして観ている教授がいます。

4人参 ◆xvGxMobyyg:2013/01/21(月) 08:20:46
 赤ちゃんに頬ずりする。白い仔犬が通せんぼして舐めてくる。 白い海のすぐ近くで波がちいさく砕け波打ち際に溜まりがあるけど結構円くて深い。その水溜りにどうたうは飛び込んで水遊びした。どうたう達は家族で移動して近くの旅館に泊まっている。窓辺で海を眺めていると白い海が真っ青になって少し荒れていた。何艘かの船がこちらに向かっていた。室内を振り返ると両親が居なくなっているから慌てて追いかけると向こうからくらすめいとの菜ちゃんがやってくるので無視もできないから手を振ると菜ちゃんの父が勘違いしてどうたうに手を振りかえしてきた。父が室内に忘れ物をとりに戻ってきたのでどうたうは先を行く杖で歩く母を支える。洒落たれすとらんで白衣を着てしぇふとしてくらすめいとのにぃうとたけしが働いていた。にぃうとたけしはどうたうが県外にいると思っていたらしくこっちに居たんだねと話しかけてくる。どうたうとにぃうとたけしは互いに照れ臭かった。どうたうはもでるをしている。沢山の撮された写真がすたじおに残っていてそのねがを編集する専属のすたっふが急がしく働いていた。どうたうは生まで人参を囓るしうんをお行儀良く撮影している。なのにこまうしゃるらしくて何度も撮りなおすけどなかなかかっとがでなかった。畑が広がるせっとで最後に避けたいくらすめいとがどうたうに跳びついてくるしうんでどうたうが笑ながら豪快に人参囓った処でかっとがでた。黒犬は難産のしんぼるですが白犬は順調なお産です。どうたうに健康なこどもが授かります。人の子とは限ら無いけどね。旅館の窓から白い海を眺めているどうたうに生気が戻ってきます。白い海には白のぱわうが満ちています。白のぱわうは処女膜のぱわうです。白い波打ち際の溜まりはからだの或る部位の譬えで少女の腹部の凹みに白い精液が放出されて腹部が白く波打っています。父が忘れ物を取りに戻ります。少女の父がりすとらを控えているの言い違いでだから少女はおこずかいが足りません。白衣を着た男はろたに好意を寄せているしぇふです。白衣は吐く息です。どうたうが振りかえってくれないからくらすめいてのにぃうとたけしは溜息をつきます。どうたうはこまうしゃるのもでるになり人参を囓る撮影に挑んでいます。卑猥ないじめを漂わせて撮影が進みます。撮影ではもでるの蠱惑てきな振る舞いが決めどころです。畑は世界を表します。撮影で避けたいくらすめいとの女子が跳びついてきます。少女の膣に避けたい男の精液が跳びます。少女は撮影されています。撮影は札が栄えるです。少女はお金で自らの膣が穢される映像を撮影されています。因みに人参を囓っているのは少女は真っ赤なぴぬを囓っています。少女は人参を囓ることで健康が約束されるように少女が真っ赤なお鼻のとなかいのぴぬを囓るところを撮影されて懐具合が健全になりました。

5笛や ◆xvGxMobyyg:2013/01/21(月) 21:09:30
どうたうは夜にすうぱあから帰るところだった。しゅぱぶさんびゃくろくじゅうしいしいの可愛い車で友人に送って貰うところだった。しゅぱぶの停めてある駐車場までに金網で作られた門を開けて入っていくことになったけど門の扉のところに兎がいた。いちめえとるきゅうじゅうきゅうせんちのお笑い芸人でくらすめいとのにぃうとたけしもしゅぱぶに同乗していて彼の身長ではさんびゃくろくじゅうしいしいのしゅぱぶは窮屈だった。どうたうは助手席ににぃうとたけしは後部座席に乗り込む。道中さあかす団が公演していてしゅぱぶに団員がろうぷから跳び降りてきたりぴえろが放り投げた玩具のないふが落ちてきたりで賑やかだった。しゅぱぶは恐る恐るさあかす会場を進んで行く。しゅぱぶが何処かの邸に到着すると台所に立ってにぃうとたけしに朝ご飯を食べさせてあげる。にぃうとたけしは晩ご飯も食べて行くだろうと考えて冷凍室から豚肉と鯛を取りだす。でもにぃういとたけしは晩ご飯はいらないやと言いながらでて行った。どうたうは素知らぬ顔でてえぶるにでていた食材を冷凍室に戻すが内心は涙だった。母は父に食べさせる食事は気にしなくても良いからね父はだされたものは何でも食べる人だからねって言っていた。にぃうとたけしに傷つけられて顔を伏せて洗い物をしていたら其処ににぃうとたけしが困った困ったこまねっちいって叫びながら戻ってきてどうたうにご機嫌をとるの。にぃうとたけしはじごろっぽいったらありゃしない。やっぱり女たらしな芸人だったんだわ。本当のところはどうたうが悲しんでいると耳にしたからのなの。にぃうとたけしは鈍いんだからどうたうは周りからにぃうとたけしが好きみたいよって言われてもそんなの嘘っぽいよねって睨みつけてやる。にぃうとたけしがどうたうに甘えてきて晩ご飯も頂くと僕たちは不倫になるよねこまねっちと耳元でつぶやく。にぃうとたけしは僕は良いけど君は今の旦那と離婚できるのって聞いている。どうたうは離婚は無理っぽいと考えた。何時の間にかどうたうはその場に居るのにこちら側から眺めていた。或る女によって室内が笛やの屋台になった。その女は絵の作業をしていて帰宅時刻だったようで室内から退いたけど暫らく歩いた後にばったり倒れ込んだ。 慌ててにぃうとたけしが駆けよって彼女を抱えてべっどに運んで行った。女は臨月を迎えていたからみたいなの。女はお腹が透明になり弛みができて液体の質が変わったと嘆いていた。男はどうたうに勃起します。どうたうは台所で男といちゃついています。どうたうはいつも性交の後で台所の流しで男のぴぬを咥えた喉を濯いでいます。どうたうは晩ご飯用ににぃうとたけしに食べさせようと冷蔵庫から豚肉をだしています。豚肉は美味しそうなどうたうのからだです。どうたうは自らの白いからだをにぃうとに捧げます。でもにぃうとは夕ご飯を辞退しますからどうたうはしょっくを隠しきれません。でも夕ご飯の逆さ言葉は反語ゆうですからにぃうとたけしの言った本心はどうたうの夕ご飯を食べたいけど恥ずかしくて反対の言を云ったのです。可愛いれとろな車のしゅぱぶさんびゃくろくじゅうはどうたうは愛人との身長差が離れているとのを強調する為に登場しています。どうたうは身長差の離れた男にしか欲情しません。車名のしゅぱぶは座るの言い違いです。どうたうは太腿も露わに男の膝のうえに跨がっています。駐車場にしゅぱぶが停車しています。駐車場は注射の言い違いで停車はどうたうの貞操の言い違いです。結婚していて妻の貞操を護ら無いといけないだろとにぃうとに揶揄されているのにどうたうは夫以外の男のぴぬに注射されています。金網の門を開けて入って行きます。どうたうは股を拡げて男のぴぬを迎え入れています。門は皺のあるどうたうの院門の言い違いです。門の扉にいる兎の白い耳はどうたうのくりとりすです。どうたうの白いくりとりすが兎の耳のようにぴんと立って勃起しています。にぃいとたけしは後部座席でどうたうは助手席に座っています。にぃうとたけしは射精するのにどうたうの助けが欠かせないとの言い違いです。どうたうはにぃうとは女垂らしのじごろだと考えています。でもそんな悪のにぃうとが堪らなく好きになっています。にぃうとは不倫になるから晩ご飯を食べないと言います。にぃうとたけしはどうたうに夫と離婚できるか聞いてきます。家の内に女が笛やの屋台を造っています。どうたうに敵がいるとの揶揄です。だってどうたうは結婚している身なんですもの。どうたうは夫と離れられ無いのににぃうとたけしに首ったけです。女が倒れ込みますがお腹の透明な弛みは出産の予兆で出産は出版の言い違いです。どうたうのことが書かれた本が出版されます。液体の質はどうたうに吹きかけられた精液に含まれる精虫の質です。

6笛や ◆xvGxMobyyg:2013/01/22(火) 00:49:57
発禁文学w

7兎くらいなとる馬にあ ◆xvGxMobyyg:2013/01/22(火) 19:33:16
艀から船内に渡たろうとして艀が振り子のように揺れるのでおっかない。兎の被り物をしたはすきうぼいすの女優があなうんさうの若い男と銀座を歩いていた。豚まんのみっつの内ひとつだけ皮が赤かった。往年のさいれんとすたうだすてぃんふぁうなむから名を借りた俳優のだすは兎くらいなとる馬にあの血を引く。幼いときにぴあにすとが希望だっただすはこんさうと会場で観衆に紛れている。俳優のだすに似てどうたうも幼い頃はぴあにすとを目指していた。をれんじやばうみりをんや渋いぶるうや濃いぶるうを束ねた生花とぴにうる製の花の組み合わせがこんさうと会場に華を添えていた。実家にごきぶりや百足や兜虫が這いでてきて父に捕まえて貰うけどまた変な虫が這いでてきた。どうたうが歩いていると道の真ん中に真肆角な水溜りがある。お店を覗くと白と茶の鞄が入荷していて手提げとか肩掛けもあってどれを購入するか迷っている。じゅういっ才でもでるでびゅうした少女もでるとあいどるぐるうぷひとりのくっも君が夫婦だった。少女もでるの妻が夫のくっも君にぱうとにでようかと喋っていた。夫のくっも君は必要ないよと応じている。それならばと妻は広場で他の女たちとばいをりんの練習を始める。妻は夜になると夫に関心が無いと言われて書気蛙っていたけど妻に別の男があらわれていい感じになっている。妻は風呂場の隙間から辺りを伺いながら風呂に入っていた。そうやってうっかり愛人の男が入ってきたり見られたりしないように意識する事で久々に女の自意識を味わっていた。この家の地下室に男が泊まるみたいで男は妻がしゃわうを浴びる音を聞きながら悶えている。妻は男に乞われるままに地下に降りて往くと男は夫と並んでべっどに臥せっていた。夜が白んで来て朝に少し窓を空かしてみると畑に沢山の兎と鶏がいて餌を啄んでいる。どうたうは留学しているくらすめいとに逢いに行く。ふぉうめうるかれっじすちゅうでんとのくらすめいとはすくうる内に張りだされた就職表を調べていた。でもくらすめいととは別にどうたうは裁判所で人を募集しているとの話しを聞く。どうたうは試験会場に行こうとしていたけどくらすめいとが追けてくるから歓楽街の地下を駆け降りたんだけど其処が試験場だった。くらすめいとは暫らく付近をうろついていたけど諦めて戻って行った。試験場の地下には写真が掛かっていてかんぱにうのとっぷの謎の老紳士が写っている。この老紳士が裏社会の全てを牛耳っている帝王だった。不織布を生産している男が生産の過程でぎゅっと絞った後に急いで器に居れて何処に捨てようとしていた。男はかんぱにうが造らせているものを使わないといけないのに己れのためにこっそりと他から安物を仕入れてきて誤魔化していたからどうたうは関わりあいになるのを避けて見知らぬ振りをしている。どうたうにかんぱにうの車が迎えにきた。どうたうは忍者を防ぐ見掛け倒しの商品を通販で手に入れている。どうたうはかんぱにうにたいして旨く立ち回れると踏んで建物内に留まっていたけど車できていた男はいい男だったしそれを逃すと男はかんぱにうの抗争に巻き込まれて死んでいるかも知れないのでその場で男と間具わっていた。その後に生き残るためにどうたうはあいてむを使って組織に取り入ったけどその為には何かをしなければならなかった。どうたうは数人の男の相手を為せられそうになって民家に逃げ込んで階段を登るとここならかんぱにうに見つから無いだろうと構えていたのにかんぱにうの人間がちいさな爆弾を投げ付けてくる。でも爆弾はぶうめらんで投げた男に戻って行くからかんぱにうの男が爆発した。地下の試験場は男の下腹部の欲望だった。歓楽街では人間が快楽に堕ちて骸骨になるまで毟られる。不織布はまだ編まれていない処女のからだの譬えだったし純粋無垢な恋愛に憧れるどうたうの周りでは擬似恋愛が跋扈していた。どうたうは避妊には無頓着だった。何故なら手に入れたあいてむを使えば妊娠を完璧に操れるはずだったから。俳優のだすがこんさうと会場に紛れ込んでいてそのこんさうと会場はだんすこんさうとの会場だった。でもだんすこんさうと会場は乱交でいんさうとの駄洒落なんだけどね。をれんじやばうみりをんはばいをりんの制作者がどうたうのみにの制服からはみだしているぱんてぃうを見ているからばうみりをんだった。をれんじは俳優だすが俺は痔なんだよなんて喚いているからをれんじだった。


8兎くらいなとる馬にあ ◆xvGxMobyyg:2013/01/22(火) 19:38:18
濃淡のぶるうはばいをりんの弦が震えるように俳優だんのぴぬがどうたうとの性交為の期待にぶるぶる震えているからぶるうだった。びにうるの花は其処かしこで乱交ぱうてぃうが盛りあがり女たちが空かさず男のぴぬに色とりどりのこんどうむを被せているからふろあうに護謨びにうるの花が咲き乱れている様だった。護謨びにうるを纏ったぴぬは何回逝ってもまたいんさうと可能な不滅のびにうるぴぬにめたもるほうぜが完了していた。どうたうは意識した数人の男のひとりと繋がっている。どうたうは此の夏は色々な菓子を味わうと意気込んでいたのに若い娘に虫が付くことを訝う親には心配な夏だった。何故かって菓子は男のぴぬをしんぼらいずしたものだし世界中の女たちが菓子を欲しがる理由だからだ。どうたうは普段から性器を清潔に保ちます。そうすればいつでも性交できるからです。鞄は子宮の言い違いで畑に沢山の鶏や兎が餌を啄んでいます。鶏はかしわで賢い少女の言い違いです。兎は嘘つきの言い違いでどうたうは普段は貞淑ですが男の前では淫乱な少女にめたもるほうぜします。


9名無しさん@栃木へ行こう:2013/01/22(火) 23:12:03
イワッペーとは
1 佐野市と合併を望する岩舟町民。
2 農業を営む低学歴の独身男性。
3 佐野市と合併すると岩舟が発展すると思い込んでいる。
4 佐野を都会と思い込んでいる。
5 行動範囲が小野寺から50号までのごくごく狭い地域。
6 東京に行ったことがなく佐野と同程度の街と思い込んでいる。
7 社会からも孤立している。
8 合併は佐野市!以外のボギャがない。

10名無しさん@栃木へ行こう:2013/01/23(水) 00:07:02
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11ますこつと ◆xvGxMobyyg:2013/01/24(木) 00:26:13
 両親とすうぱうまうけっとで買い物していると最近になって体調を崩しているくらすめいとが近づいてきて話があるからとどうたうを連れにくる。話しは切羽詰まっていたからどうたうは重大な病気なのってくらすめいとに聞いた。くらすめいとはばらんすの好い食事をしている筈だったんだけどね。どうたうはくらすめいととからおけぼっくすにいた。どうたうはからおけぼっくすは酒やじゅぅすが高いなって考えていたらくらすめいとは昔に交際していたことがあったんだと想いだした。からおけぼっくすでは別にお笑い芸人のにぃうとたけしの宴会が催されていた。其処で弟子たちがにぃうとたけしに次々と芸名を名づけて貰っているけど最後まで名づけて貰えずに殿わたしの芸名は何なんですかと質問した弟子が検便せっとを町内に配るらしい。その話しを聴いて検便せっとを使っているときはどんないけめんも格好悪いよねってどうたうは皆で話していた。皆が検便したせっとを持って行かないといけないらしくって配られたちいさな検便のますこっと人形を家の玄関に置いておいておでかけするんだけどその間に解体業者が現れてますこっと人形を作業の際に吹っ跳ばしてしまい検便人形は土に紛れて判らなくなってしまうから仕方なくどうたうが発破をかけて逆に土を掘り起こしていると巨大なろりえもんの玩具が続々とでてきた。こんな事があるから今まで解体させなかったのかと業者は噂している。実際ろりえもんの可成りのお宝が出土したらしい。でも掘り起こすのに後にじゅうまんえん必要みたい。でも業者がしぶしぶ自腹で払ってくれた。掘りだされた内にろりえもんのくりぃむぱんが入った缶があって美味しそうだけど長いあいだ土に埋まっていたから食べれるどうか不明だった。土からでてきた時にちいさなろりえもんは籠の中に入っていて表情が面白いんだけど目を廻したろりえもんとかろりみちゃんといっしょのろりえもんとか色々あった。本人はろりみちゃんといっしょの人形を持ち去る。それは何かの儀式のために用いられた人形らしい。どうたうはそれを缶に入れて於いたら隙を見て男がそれを奪い返しにくる。どうたうが慌てて引返してきて奪い合いになって渡してなるものかともぎとり奪い返した。そうこうしていると魔人が宙に浮かんで登場する。ろりえもんを持つと魔人が現れて守ってくれるとかだった。とにかくどうたうは奪い合いになっている相手の男が生け贄だと魔人に伝えたら案のじょう魔人はその男を食い殺してしまった。辺りいちめんに血が飛び散り凄まじいことになっている。しかしどうたうは男が殺された途端に急に寂しくなった。するとどうたうも魔人に殺されかけるから魔人に近づいて自ら刃で自害して殺された男の側に横たわる。話しは少し前に遡るけどどうたうはコの字型になった中庭で男と逢引していた。コの字型のところには人が沢山いたけど窓がコの字型に内側から前方に開いていて毒蛇が大量に建物内に跳び込んでくる。現場に居た人はみんな蛇に咬まれて死ぬ。どうたうは蛇は大丈夫だったけど精神的に追い詰められていたので自殺していた。男は事件後えりうとびじねすまんとして活躍している。ある場所にわいんがたくさん置かれていた。男は台湾系か韓国系かで日本人ではなかったから体格もかっちりしていて顔も綺麗で肌が白っぽかった。男は毒蛇で死んだ皆の想いを引き継ぐ積もりだったみたいでどうたうに向かって歩いてくる姿を映しながら映像は綴じられていた。人の経験は持って生まれた染色体できまります。其れは前世が現世の運命を左右すると言うことです。どうたうはすうぱうまうけっとで調子を乱したくらすめいと呼びとめらます。くらすめいとはばらんすのとれた食事をしているはずなのに調子をくずしています。いくら努力してもうまく運ばないのが運命の運命たる所為です。どうたうはからおけるうむで飲食物の料金が高いと考えます。からおけは殻の桶で或る種の楽器の言い違いです。楽器の楽器たる所為はその殻の桶にあります。桶に注がれるものについての物型られます。少女は性交為のときによく鳴る楽器です。少女はからおけです。少女は殻の桶でからだの桶です。陰唇に囲まれた膣と言う桶に男のぴぬから穂迸る精液が注がれると少女は切ない歌声で鳴きます。受精の時点では少女にとって過去の前世でのできごとです。前世でのできごとが現世に生まれた少女のできごとに影響を及ぼします。少女の前世は遠く中せだけとは限りません。現世に生まれでる直前の過去も少女にとっては前世です。どうたうはすうぱうまうけっとに両親と行きますがからおけにはふたりのくらすめいとといっしょです。どうたうも含めての複数の集まりは物事の始まりがみつまただと教えます。ふたつの太腿に挟まれたみっつめのぴぬで男の世界で始まるようにです。生まれるまえに起因する前世は総じて全ての人の前世でもあります。


12ますこつと ◆xvGxMobyyg:2013/01/24(木) 00:30:12
にぃうとたけし師匠からそのまんまでいいよと名づけられたお笑い芸人に配られた検便せっとはそのままのうんちを調べてみましょうの言い違いです。しんぼるのますこっと人形が配られています。作業中にますこっと人形は飛ばされて土に埋まってしまいます。前世を知ろうにも前世は歴史の土に埋まっています。歴史の土を掘りおこすとざくざく知らなかった事実が登場します。缶に入ったろりえもんは棺によこたわるどらみきゅら伯爵の言い違いです。どらみきゅら伯爵のお妃はろりみちゃん人形として現世でりふれいんを繰り返します。少女は甘いゔぁぎぃなの愛液をどらみきゅら伯爵に吸わせます。堀起こすとにじゅうまんえんかかります。少女の前世がにじゅうまるだったとの言い違いです。缶に入ったそれを奪い合いになった男を魔人に殺させます。男はどうたうの処女膜を奪いました。男を殺した少女は寂しさの余り刄でみずからを傷つけて死にます。少女が自らを傷つけるのは自慰をしているからです。窓がコの字型の庭は少女の生殖器です。毒蛇は男のぴぬです。人びとが蛇に殺されています。少女達が毒蛇にあくめに逝かされています。少女は殺されたのではなくて自殺しました。少女は男の余韻に浸って自慰をしています。わいんは贖罪を意味しています。少女は自らを犠牲にすることによって生きる知恵とからだを世界から与えられるとの寓意です。


13子供の愛 ◆xvGxMobyyg:2013/01/25(金) 10:24:14
幼女の部屋の床のうえに水晶とかだいやもんどとか小さなるうす状のものとかたくさん散らばっている。幼女はそれを拾いあげてべっどに広げてみる。ちいさなこどもの性愛。幼女はあまりいけてなくてくるうはそんな幼女を主役にしたぽるのを撮影していた。こどもの恋愛の設定だけど性愛は幼女の頃が最も活発らしい。幼女はかめらが廻っていないところでうえに引っぱってあるろうぷを雲梯みたいにぐんぐん渡って遊ぶから観ていて力強かった。男の子ひとりに女の子がふたり。男の子はかたほうの女の子を好きだけどちいさな川に係留してあるぼうとで男の子がかたほうの女の子を待っている。 女の子が走ってそこに辿り着くんだけど男の子を好きな女の子がすでにぼうとに乗りこんでいた。先を越された少女はああって落胆していてでも少女を好きな男の子は遅れてきた少女を見つけてその子に行かれてしまうのは不味いと考える。でもまあ良いかって好きじゃない方の女の子と家路につく。男の子が好きな女の子は岸から男の子たちを追いかけている。追いかけている少女はべっどのうえにるうすを広げたままにしていて盗られてしまうと不味いからと追いかけている。べっどが追いかけて行く道筋に置かれていた。するとやっぱりるうすはすこしべっどに散乱していた。少女はるうすが皆んなの足の裏に付いていないかどうか確かめながらるうすを集め回っていた。古代の遺跡に貴重なかけらが転がっていた。いろいろある内のおおきいめのぐりうんがかったかけらや古代の食器が転がっている。金のこいんにお守りの絵柄がもみっつもあって絵柄はまりあ様やいろいろでそれを少女は頂いて行こうとしていた。でも他の人も欲しそうにしているのでとりあえず自分の分だけにと端に退けて置く。ぐりうんの背の高いかっぷや凄く凝った紙かっぷや本のあんてぃうく等がこちら側にあってひとつはぴんく色のごじゅうねん代からろくじゅうねん代の物だった。それらを欲しくなっている。内容は甘いいんてりの本だった。幼女の部屋の床のうえに撒かれていただいやもんどや水晶などのるうす状の物を纏めてべっどのうえに置き換えています。幼女のきらきら輝く感性はるうす状の宝石だと言い違えています。ちいさなこどもの愛の映画撮影が進行していきます。輝石のるうすをべっどに拡げます。幼女が全裸でべっどでからだを拡げています。宝石のように瑞々しいからだです。かめらの廻っていない所では幼女は監督に大胆に膣を突かれて撮影のりはうさるをされます。雲梯をぐんぐん渡っています。りはうさるの性交で幼女の膣穴が柔らかいばたうのようにやるまで根性を入れられています。小川は幼女のちいさな膣の言い違いです。幼女はべっどにるうす状の物を拡げたままでいます。幼女は脚を拡げたままで男優の準備が整うのを待ち受けています。幼女の撮影は進行していきます。皆んなの足の裏にるうす状の輝石がついていないかどうか調べて廻ります。男優たちのぴぬが硬くなっているか調べています。遺跡で発掘したものを自分の分だけ取り分けて置きました。硬くなった男優のぴぬにを取り分けて幼女は自らの膣穴を差しだします。おおきなぐりうんがかったかけらはかけらの儚い幼女のからだがぐりうんと転がされて犯されて続けます。まりあ像のまりあはありあの言い違いで犯されながら幼女はありあの声で喘ぎ声を漏らします。長い紙かっぷは男のぴぬです。あんてぃうく物のぴんくの本は長いぴぬを所持する歳差が離れた中年男が幼女の膣を突いています。甘いいんてりあの意味は甘いの言い違いはいまいで医大のことです。幼女を突いている中年男は医大を卒業したいんてり医師だとの言い違いです。

14ぷらっとほうむ ◆xvGxMobyyg:2013/01/26(土) 09:29:46
帽子が格安なだんすすくうるがあって母の帽子を物色しにでかける。びんぐうのきゃらくたうとか有名な白猫のきゃらくたうとかあるけど洋服も置いているので見て周っている。ひとつ良いかなって考えたしうするうののうすりうぶのぶらうすがあるけど子供用とかでとても小さい。鏡でからだに合わせみると案の定小さいので諦める。どうたうはらっくの下で倒れているまりあ像を見つけてきちんと起こしてあげていた。なちゅらるな白木をあしらった壁をばっくに何人かがてうぶるに着いいている。どうたうもぱうとなうといっしょにてうぶるに着いていた。ぱうとなうはひゃく円玉でななひゃく円くれる。それがいつものぱたうんらしくって他のかっぷるも何組かいてぱうとなうとくっつく為の秘訣を話していた。くらすめいとの女子は単独できていたんだけど。どうたうはぱんを喉に閊えたので駅のぷらっとほうむの水飲み場に行って水を飲む。ぷらっとほうむには刃物を持った女が出没するらしい。どうたうは壱回は刃物女を撃退したんだけど又もや現れたので他の乗客たちがぷらっとふぉうむに居るどうたうに向かって避難してくる。死ねえって刃物振りかざしてくる女に貴女が死ねばってどうたうはやり返してやる。格闘の末どうたうは女を抑え込んだ。女は錯乱していてだからって許されるもんじゃないし処罰されるべきだった。でも気がつくとあちこち痛いけど血はでていない。英蘭の古いかふぇうで壁の穴を突っつくと鼠と白蟻がわんさか這いだしてくる。それでも穴を突つくとどこか別の穴に移動したみたい。建物全体でいったい何匹いるのってなっていた。だんすすくうるでは身体を動かすところです。どうたうは母の帽子を捜しています。帽子を被るのはおでかけのときですからどうたうは母がおでかけできるようにお祈りしています。しぃうするうのぶらうすを見つけました。でも子供用で小さいです。しぃうするうは内が透けて見えます。何処かから小さな盗聴器が周辺に仕掛けられてどうたうの母の疾病をすきゃんされています。しかししぃうするうのぶらうすは子供用でした。子供用とはこんどうむを用いるの言い違いです。娘を犯そうとする父親にどうたうはこんどうむを用いてと懇願しています。でもさいずが合わない不都合にまりあ像を立て直してあげています。父親のぴぬが大きくなら無いのでこんどうむを被せてもぶかぶかなのでどうたうは父親のぴぬを立て直しています。どうたうのかっぷるの相手は父親です。ふたりが上手くいく秘訣を他のかっぷる達に尋ねます。かっぷるの相手からななひゃく円貰っています。かっぷるがうまくいく秘訣はななひゃく円です。ななひゃく円はまりあ様になりきりまりあの慈愛を父に与えなさいです。喉に詰めます。父と関係を持ったどうたうは母が気がかりだと自らを問い詰めます。駅のぷらっとほうむに出没する刃物女を壱回は撃退しました。ぷらっとほうむはどうたうの子宮の言い違いです。刃物女は女の様に執拗などうたうの父親のぴぬの譬えです。どうたうは壱回は父のぴぬを撃退したのですが駅はすてうしょんです。どうたうはとうとう父親に押し倒されて処女をすてうしょんしています。つまり処女を捨てています。どうたうはあちこち痛いけど血はでていません。父親に処女膜を破瓜されたどうたうは破瓜の血を母親に知られないように振る舞っているからです。英蘭の古いかふぇうと云えばかふぇうでは古い諺が語り継がれます。処女が怪我するのは処女を失くしているからとの諺です。父親に処女膜を犠牲にささげた代償は娘に住むところと着るものと食べるものを与えられることです。処女膜を犠牲に引き換えに世界から贈り物が贈られる魔法伝承が諺の意味です。それは世界中の魔法民話の内に姿を変えて物語られます。壁の穴を突っつくどうたうは性的な世界に居ます。穴から鼠や白蟻がうじゃうじゃ這いでます。鼠や白蟻は皆から嫌われる存在ですよね。鼠はちぃずを盗むし白蟻は家を食べ尽くす嫌われものです。しかしろたにとってはらっきぃです。鼠も白蟻も世界から富を奪いとってろたをせれぶにしてくれるあいてむだからです。建物全体でいったい何匹いるのかしらとどうたうは数えています。

15名無しさん@栃木へ行こう:2013/01/26(土) 10:36:43
合併は佐野市!

16名無しさん@栃木へ行こう:2013/01/26(土) 13:28:00

誤爆W

17じゅうきゅう号 ◆xvGxMobyyg:2013/01/26(土) 18:38:39
こどもや大人が集まってさばとが始まります。そこに金髪でぽっちゃり体型の男の子がやってきて友だちを捜しています。集会の終盤に太っちょと同じ格好の男の子が合流します。どうたうは太っちょが捜していた友達みたいだったからその子を太っちょのところへ行かせました。どうたうは茶色と黒ののべるとを締めてびじねすっぽい服を心掛けていた。他の女達のびじねすすうつは似合っていたけどどうたうは似合わないだろうな。ばっくだんさうだった男はどうたうにびじねすすうつを着せたがっていた。びじねすすうつにべるとを締めると良いことが舞い込むらしいからだったけど。雨が降りだして来たからさばとの集会は建物の内部に変更されていた。自称魔女たちは室内のてうぶるに就ている。ばっくだんさうは魔女たちに色々と気配りをして回っていた。それにどうたうの所に戻ってきては菓子の折箱を歌謡曲のお嬢に渡して欲しいと頼んで来るの。どうたうはばっくだんさうはこんな陳花なもので人の気を引く積もりなのねと可笑しかった。しかも菓子箱の中味は空っぽでばっくだんさうは歌謡曲のお嬢とは仲が悪いんだとどうたうは理解した。以前に勘違いしてばっくだんさうの事務所に行ったつもりが歌謡曲のお嬢の事務所に迷い込んだ事があった。その時はお嬢に厳しく責められたものだった。でもこれって夢だったんだけどとどうたうは考えていた。実家にのうす半島の支配者じゅうきゅう号の団体がぱす数台で乗り付けて金正恩も乗っていて近所の民宿に泊まるらしい。ばすは何台も連なっていたので家が揺れている。くらすめいとの女子がにきびについての薀蓄を聞かされていた。綺麗な人でもにきびってあるけど美人でなくとも無いほうがましよねと言っていた。でもどうたうは腹が立ってきてにきびが罰みたいに言う必要ないでしょって言ってやる。どうたうは大袈裟に驕って相手が逆裂する前に場を離れた。今朝ちいさなにきびがどうたうは頬に吹きでていたんだけどね。さばとは裏の世界の真意です。金髪のふとっちょの男の子に後ろから遣ってきたもうひとりのふとっちょを引き合わせています。ばっくだんさうにぴったり合う生きかたはぴじねすっぽい服装をすることだとどうたうは言われます。でもどうたうは納得していません。さばとの集会を移動しています。ばっくだんさうから押し付けられる服のせんすは未来がない代物で中身の空っぽな菓子折りを押しつけられるようなものです。でもばっくだんさうはそれで女を誤魔化せるらしくって盛んに空っぽの菓子箱を配っていますから世のには馬鹿な女が多いと云うことです。雨模様が続いています。歌謡曲のお嬢に菓子箱を渡すようにとは通う千鳥の往生の言い違いで真面目に人生を送りなさいとの譬えです。それに比べてばっくだんさうは実態の無い虚像だけの生きかたをどうたうに強要します。どうたうは金髪のふたりのふとっちょを再会させました。どうたうは虚像と実像を再会させる人です。でも注意はおこたらないようにと考えています。ふとっちょたちは再会しましたが金髪の子の金髪が染めたっぽいです。どうたうの生き方が鬘だったり染めていたりのまやかしにならないようにとの譬えです。くらすめいとがにきびの薀蓄を傾けてどうたうは苛ついています。にきびは罰かもしれないけどくらすめいとには言われたくないのです。のうす半島の支配者のじゅうきゅう号は通俗的な社会を潔しとしないとの揶揄です。どうたうはぐろうばるに生きて行きます。

18悪の薔薇 ◆xvGxMobyyg:2013/01/28(月) 09:50:47
みっしょんすくんるの建物の螺旋階段ににひゃくろくじゅうご才の乙女のかりすま作家わいるどろうずさんが脚を組んで座っている。彼は横顔が素敵だった。どうたうはくらすめいと達と皆でぞろぞろ階段を降りて行く時に彼にどすんとぶつかって降りていくもんだからわいるどろうずさんは怒り狂って追いかけてきた。どうたうは履いていたぶうつを手に持ち替えて螺旋階段をかけ降りて逃げた。あっちに行ったと見せかけて彼を巻いてまっとがたくさん敷かれた体育館に逃げこむ。わいるどろうずさんは追っかけるのを諦めたかなと思いきや教職員室に申しでて体育館の使用許可をちゃっかり手に入れていた。どうたうと体育館でえっちできるようにするためらしい。どうたうはまっとのうえをすきっぷしながら再び螺旋階段を登って屋上のべらんだに行くとわいるどろうずが可愛い女を連れていた。そこで可愛い女とどうたうは小さなお弁当を分け合って食べることになるんだけど。わいるどろうずさんはろうずさんで可愛い女とどうたうのふたりにお弁当のおかずを少しづつ分けてくれる。でもその時のわいるどろうずの態度にどうたうは腹が立った。わいるどろうずはどうたうを醜女扱いしておいてお弁当もおこぼれを恵んでやるって言ったからなの。どうたうは可愛くないって人から初めて言われて女の気持ちわから無い人なんですねと彼を睨んでいる。するとわいるどろうずは君の声は何て素敵なんだろうって逆に猫撫で声で言い寄ってきた。銀行で口座を確認していた男が騙されようとしていた。本人は騙されていることに気づかないみたいでどうたうが教えてあげると男は騙されていることに気づいた。だけど男は逆にかんぱにうから追われることになったみたい。教えたどうたうにも責任が被って仕方なく着の身着のままで男とかなだのいつつの大きな湖に逃げる。銀行の前に貼りついていたかんぱにうのふたりの男はどうたうが仕掛けた爆弾に引っ掛かり死んでいた。ひゃくろくじゅうご才は逆さまに読むとふぁいぶろくつうです。ふぁいぶろくつうはわいるどろうずの訛った呼びかたです。ふぁいぶろくつうは新作の小説のあいであを練っていてその思念がどうたうの頭の内に跳び込んでいます。ふぁいぶろくつうは横顔が美しい男です。でもどうたうの横顔に敵うものではありません。ふぁいぶろくつうの小説のじゃんるはぞんびぞろぞろのやつです。どうたうが螺旋階段を登るのはふぁいぶろくつうが惰性で怪談を捻りながらの言い違いでふぁいぶろくつうはぞんび小説の生書きしています。まっとを敷いた体育館は物語りを映画化する時用のまっとつまり下絵です。どうたうは追いかけられていぶうつを手に持ち替えて逃げます。ぶうつはこみっくまぁけっとの集会で区枠されたこうなうのぶうすの言い違いです。こみっく世界をぶうすに区枠けするようにふぁいぶろくつうは小説のぷろっとを区枠けしています。ふぁいぶろくつうがどうたうに固着しています。小説のもでるにどうたうの内面を探ろうとするからです。その為にはどうたうの膣の具合も調べなきゃってどうたうを追いかけます。でもねふぁいぶろくつうのきゃらをどうたうが見抜くことはあってもどうたうのきゃらくたうをふぁいぶろくつが見抜くこたは難しいです。それをやろうとしてもどうたうのえきぞちっくな肢体に見惚れているしかありません。でも此処はどうたうの夢のお話しなんですもの何でも在りをいい言に別の少女を同伴してふぁいぶろくすたうは現れます。それにどうたうはお弁当に目が眩んで気が緩んでいます。それでもどうたうはふぁいぶろくつうを睨んでいます。そんなどうたうをふぁいぶろくつうは美のつんでれ妖精と崇拝します。銀行で男が羽目られそうになっています。本人の母親の医師選びを慎重にしなさいとの教えです。医師選びを間違えば爆弾が破裂します。どうたうが男とかなだのいつつの大きな湖に逃げています。かなだのいつつの大きな湖はどうたうが母の身体をはからだを気遣い身体を後生大事にねと言い違えています。

19方位磁石 ◆xvGxMobyyg:2013/01/28(月) 20:00:08
男が誰かのお祝い事をしている。ぴんくを濃くした沢山の薔薇の花束を硝子の器に生けていた。どうたうは女の人と何かを捜しに探検にでて遊園地の施設の迷宮に壱回入った後でもう壱回入っていった。施設は入り口がたくさんあるので帰り際に迷わないように確認しているけどやっぱり迷う。方位磁石を持っていたんだけど駄目だった。なんと方位磁石の円い銀色の物体の上に描き込まれている文字が全て消去されてしまったので方位磁石は機能しなくなっていた。帰り道を間違えいたけど偶然に扉が開いたので無理やり体をこじ入れてやる。でも閉まりかけの扉に無理やり体をこじ入れるのは反則で扉に体が挟まって動けなくなって仕舞う。母がみっしょんすくんるの教室にお弁当を持って来てくれるけどどうたうは家に戻ろうとしていた。どうたうは家で用事を済ませているときに他人が家にあがりこまれないように家中の鍵を掛けて回る。お寺でこんさぁとが開かれていて今売りだし中のたれんとが居た。どうたうと目があってあれって感じだったけどたれんとはちけっと売り場の受付でたれんとの主演した映画の内容や助演した女優の事をしつこく質問していた。主演した映画の助演女優といっしょにたれんとがどうたうの近くに来るんだけどたれんとのいべんとについては敢えて聞かない振りでいた。代わりにかかりつけの医師に自分で気づかなければ駄目なんですかね人から言われてからじゃ駄目なのですかねって執こく突っこんでいた。硝子の器に生けた深いぴんくの薔薇は還暦を迎える父親の言い違えです。どうたうは遊園地の迷宮に侵入しています。捜しているものを手に入れるためですが途中で元に戻れなくなっています。持っていた銀色の方位磁石の円盤に描かれた文字が消えています。文字は逆さまで自毛です。みっしょんすちゅうでんとの少女の陰毛が無毛だと喩えています。無毛の少女は無心だから欲しいものを手に入れたい心が往々にして少女を無貞操に導びきますから無毛は無謀にめたもるほうぜします。少女が躊躇わずに購入した商品が高価だったので悔いが残ります。母がみっしょんすくんるに忘れ物を届けてくれますがどうたうは家に戻って鍵を掛け回ります。すくんるちるどれんのどうたうが家の戸締まりを任されることは不自然で家を預か母が戸締りをするものです。母に家事が敵わなくてどうたうが代わりをしています。お寺で開催されるこんさうとは中世の欧羅巴の修道院の譬えです。中世では定期的に修道院で癒やしの集会が催されていました。どうたうが受付で映画俳優に尋ねていますよね。母の癒しを医師に尋ねているとの言い違いです。どうたうは治療方法に関して代替え療法も辞さないと考えています。物語りはどうたうの母の治癒には時間が解決すると教えています。

20裏ない ◆xvGxMobyyg:2013/01/29(火) 08:46:47
どうたうはみっしょんすくうるの階段の角を曲がったところで教授にぶつかったけど急いでいたから無視して階段を駆け下りた。てれびどらまの主人公の女が夫のお笑いたれんとと別れるらしい。女は嫌な噂ばかり立てられていたので成長するために別れるらしい。どうたうはお笑いたれんとの男とお堂に入って行く。お堂はがらんとしていた。お寺の警備の人がどうたう達を追ってくるけど邪魔しないでよって牽制している。どうたうはみっしょんすくんるを歩いていたら後ろからくらすめいとのにぃうとたけしに突き飛ばされたから何故そんなことするのよって詰め寄っている。先に行きたければ行けばいいでしょうにとどうたうは泣きだす。気を取り直して職員室に 向かって歩いていたら階段のところでぴあのの教授にで遭った。教授はどうたうににこやかに話かけて何か手伝おうかと話し掛けて呉れたけど大丈夫ですと応えた。教室では音楽科の筆記てすとだったけどどうたうは全然てすとを解けなかった。月水に回答速度も皆んなより遅かったし点数もにじゅうなな点だったしくらす最低の点数だった。風水裏ないをでぱうとの特設こうなうで実演していた。どうたうは色々裏なって貰っているけど少し先に母が健康を取り戻すとか本人がいろいろ大変で塞ぎこむ事が多いみたいとか裏なわれていた。その後で変な風に理解するなよと前置きがあって裏ない師はふたり目を捜せばいいんだよと言う。どうたうは独り目が死んでしまうのって裏ない師を問い詰めた。どうたうはこれからも色々教えてほしいと裏ない師のぷらいべうとの連絡先を聞いてまんしょんの簡単な地図を書いて貰っていた。ぴあのの教授とので遭いはどうたうの人生に少なからずの影響を与えました。階段の踊り場で教授とぶつはかりましがどうたうは無視して階段を駆け降りていまがぴあのの教授がどうたうの衣服をむしりとります。どうたうに対する欲望に負けて教授が教え子の服を脱がせています。お笑い芸人のにぃうとたけしのたけしは逆さまにすればしけたです。つまりしてきたです。今までにもみっしょんすくうるのぴあのの教授は教え子との禁断の性交為をし続けているとの言い違いです。にぃうとたけしのにぃうとはぴあのの教授が教え子の幼女のあぬすににぃうと指を入れてくるもんだから教え子の幼女はにぃうと感じています。因みにくらすめいとのにぃうとたけしはいま妻と離婚の憂き目をあじわっています。噂は輪に関する噂が広まっているとの意味です。どうたうは離婚の憂き目に気落ちしているくらすめいとのあぬすに護謨を被せたばいぶれうたうを突っ込んで励まします。護謨を被せる必要はないよとにぃうとたけしは言い張りますがで護謨が無いとばいぶれうたうの器具がにぃうとたけしのうんちで汚れてしまうんです。被せる護謨は輪ごむの材質と同質同色ですからにぃうとたけしはばいぶれうたうに被せた護謨にどうたうの処女膜を連想してしまってにぃうとたけしのぴぬがこまねっち状態になっています。どうたうは男との密会を誰にも内緒にしていて誰かに知られたくありません。みっしょんすくうる時代にくらすめいとが黄ばみながらどうたうにあたっくを仕掛けてきた時もどうたうは何よって知らん顔です。代わりにどうたうはみっしょんすくうるのぴあのの教授のことが好きになっています。ぴあのを奏でる教授にどうたうはうっとり膣を濡らします。担任はたんにんの言い違いで煙草の脂です。たんにんの香りは処女を惹きつける魔力を秘めています。にじゅうに点で最低とは最低でもお酒の妻は蜷貝でなくっちゃねです。どうたうは裏ないを見てもらっている裏ない師が居なくなったらどうしようかと不安でたまりませんから裏ない師の連絡先と地図を書いて貰っています。近くどうたうの母の疾病が地図します。詰まりどうたうの母の疾病が治癒すると教えています。

21名無しさん@栃木へ行こう:2013/01/29(火) 16:25:12
     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   お薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


     (´・ω・) チラッ
   /     `ヽ.   
  __/  ┃  __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   今度カウンセリングも受けましょうねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\

22 ◆xvGxMobyyg:2013/01/29(火) 21:08:26
(´-`).。oO(うん、もっと狂って良い小説を世に残したいんだー

23家なき子 ◆xvGxMobyyg:2013/01/31(木) 09:24:56
 古びた美容院がびるの上の階にあった。下の階は神社になっているかで死にごむさんが神主のあるばいとをしていた。神社は喫茶店にもなっていてどうたうは母と来た事もあったけど普通の喫茶店だった。どうたうは奥まで喫茶店を見渡してから店をいったんでたんだけどまた戻っている。どうたうはお笑い芸人のだうくたうんの独りと親しかった。教室でだうくたうんの独りが長机のうえに白い布を被せたうえで中国風の衣装を身につけたくらすめいとの女子にまっさうじをして貰っていた。どうたうは別に机を移動してきて席に着くと隣りに若い美型の女が居ることに気づく。女は蚤の市で買ったびんてうじれうすを巻きつけてお洒落をしていた。その人が誰かに告白されるらしくってどうたうはてっきり告白の相手は中国風の衣装の女生徒にまっさうじをさせているにぃうとたけしだと考えていたけど話に依ると相手はさっかう部のきゃっぷてんの男子だった。教室で殺人事件が起こり証拠のなぷきんの血が付いたしょうつを真犯人がばれない様にとどうたうはぽけっとに隠していた。次にあだると男優が幼女を連れて現れその娘に性的なさうびすの準備をさせている。あだると男優は次にどうたうに気づき誘惑しようと近寄ってくる。それがあだると男優の声は周りに共鳴していて危ないぐらいの美声なの。あだると男優の口もとが柔らかたっちでついついどうたうはのせられて中年男優と濃厚な口吸いをしていた。美声にあてられてしまったせいかどうたうのなかに入ってきた中年男優が不用意にぴぬを動かすからその振動が伝わってきてどうたうの膣はちうずを生産し始める。それにあだると男優の連れていたろりんの娘がどうたうのあぬすに指を入れようとするからいやらしいったらありゃしない。それに元あいどる歌手が女警官のこすぷれ姿で手にろうたうを持って入ってきた。元あいどる歌手はどうたうに職務質問を始める。どうたうは巫山戯るんじゃないわよとろうたうを奪い取って女警官のあぬすに突っ込んでやる。すると元あいどる歌手は吃驚したみたいで怒り狂って刃物を振り翳して切りつけてくるからどうたうは揉み合いになる。喫茶店になっている神社は神が寛ぐ社台ですから神な喫茶店です。では神が寛ぐものです。家なし娘はさいとで神を待ち受けます。神が少女の髪に宿っていることも気づかずにです。家なし娘の前に現れた神は少女の洗われた髪と等価です。家なし娘は髪を洗うように神の買春客に宛がわれて夜伽をします。神が寛ぐ階下の神社の階上に美容院が有る理屈です。白い台のうえでのまっさうじは死に際の準備の揶揄です。席が無いからとどうたうはてうぶるを移動していまがどうたうには死に際の準備は有りません。美型の女が巻きつけている蚤の市で手に入れたれうすは蚤の市つまり命のれうすがまさに尽きようとしているの言い違いです。どうたうの母の命のれうすが尽きようとしています。どうたうの隣にいる美女が誰かに告白されます。死を宣告される人がいます。白い布を被せた机の台は死体を置く死の床で置かれた死体は仰向けに寝かされて天を仰いで横たわる筈ですが白い台の上にうつ伏せに横たえています。この姿勢は死の姿勢では無く施術されている姿勢です。死の告白は死に臨むのでは無くて疾病が死するつまり疾病が治癒するの言い違いです。さっかう部はさっかうつまり逆さまだとの言い違いで死に際しているどうたうの母は死に際に望むのではなく治癒に臨んでいます。殺人現場のなぷきんの血が付いたしょうつを隠します。施術をしょうつに言い違えて隠しています。殺人事件を解決するのは疾病の原因を探しだしています。中年男優が連れている若い娘にどうたうはえっちなしうんで成り変わっています。どうたうはさんじゅう歳もの歳差がある中年男優のぴぬを咥えています。どっくんどっくんと中年男優のぴぬの鼓動がどうたうに伝わります。それも中年男優の声があまりにも美声でどうたうが自制心を失くしてしまった結果です。女警官になっている元あいどる歌手はおいどの滓の言い換えです。おいどは田のなかの井戸です。

24 ◆xvGxMobyyg:2013/06/05(水) 06:17:46
   団子髪

    南の島のりぞうとほてるでぱれえどの馬に花嫁は乗っている。ぱれえどは海岸線に沿って浅瀬のなかを進んでいくんだけど結婚式に招待されたろたも神父さんに呼ばれて海に入っていた。神父がろたが近ずいてくるけどなんか変なの。奇妙で型ちが違うけど獅子座で黒髪の愛称ちゃっくと呼ばれる女優が神父になっていた。女は髪がもっこりしていて髪をばななを剥くように一束づつ剥いでいくと内に鶏卵ぐらいの鳥の卵がいっぱい入っていて妙だった。その卵のひとつをろたはあてがわれている。すると殻が破れて雛が産まれた。その破れた殻を花嫁に投げつけるのがしきたりでろたは花嫁にしてあげていた。白い鳩ぐらいのおおきさの鳥が跳んできたけど鳥の首がもげていた。鳥はそれでも生きている。どこかの場所で人がいてその人たちの顔にそれぞれの使命が書き込まれている。ろたには書き込まれていないけどろたにはいろいろなものが透視できるみたい。年輩のお水系の女の人の声が嗄れていた。ろたはすくうるめいとの男子に手を引っぱられている。ろたは照れ臭くて堪らなかったけど周りはどうせ男の気まぐだから直ぐにろたは男に飽きられるよと噂している。本人は別にどうでもいいじゃんて考えていた。ろたはどんなにやり直しても結末はおなじで途中で戻ったり方向転換しても同じで注射器で毒をうたれるのを回避したり印度風なれすとらんかふぇを抜けて行ったりしても結局は殺されていた。ろたは鳥の卵を視ています。島は取引です。死で人を間引く取引です。死にごむは間引かれた死者を次の世へと送ります。卵の殻を破って雛が産まれます。卵は死の国から生まれかわるとの揶揄です。殻は花嫁に投げつけます。花嫁にこどもが授かるようにとの揶揄です。愛称ちゃっくと呼ばれる女優の髪の毛が団子状です。団子状の髪の毛はろたの世界観です。ろたの欲しいものが団子兄弟の状態で揃うとの言い違いです。白い鳥が跳びます。白い鳥は城と取引です。城取りの言い違いです。ろたの野望です。鳥の首がもげています。ろたが城取り合戦で相手の大将の首をもいで相手の城を落としています。どこかの場所にいる人たちの顔に使命が書き込まれています。使命は氏名です。どこにいる人にも氏名がつけられているのはその人に魔除けがなされている證しです。でもろたの顔に使命が書き込まれていません。ろたに魔除けは無用と考えています。ろた自身が魔を扱う魔女ですから魔除けはなんせんすです。そしてろたは透視ができる少女になっています。ろたが姿を隠そうとしても周りの住人が魔女を炙りだそうとろたの周辺に盗聴器を仕掛けています。死にごむが連れて往く死の国でろたは病気だと云われています。がりばーが逆さまの国に流れ着いて周りから逆さまだといわれているみたいなものです。つまり死が病気です。裏の裏で死が病気とは全くの健康だとの意趣返しです。お水系の人はお仕事であるこうるを飲む機会が多いです。それで喉がやられて声がしゃがれています。お水系の人の声がしゃがれているのをろたの声のはすきいなのに重ねています。何をしても結果は同じです。努力するしないにかかわらず山は何処から登っても頂に辿り着きます。降った雨は何処を流れても地下水に染み込みます。私達は最後に死にごむさんの世話になります。

25『( 稸 )庭の小人』蕨牙兎土作 ◆xvGxMobyyg:2013/06/06(木) 07:19:54
  じゅういっさいの道子がべっどのうえで抱っこしていた白い海豹の縫いぐるみを横に置いた。海豹の縫いぐるみの前半分がぱかんと割れて内からじゃんぼ機が跳びだす。道子は水着に着替えてみっしょんすくうるの水泳教室にでています。各自が関門通過してぽいんとにたどり着かないといけないみたいなの。家庭科の女教授はいつも道子に優しくて融通を利かせてくださりますからいつも感謝しているけど全く融通の利かない教授もいます。道子は水泳教室で負けないようにと先を泳いでいたんだけど変なおばさんがずるをして途中から道子たちに割り込んでいっしょに関門を突破してしまった。関門は独りづつでないと通れない筈だったんだけどね。それに関門には時限爆弾が仕掛けられていて急がないといけないみたい。しかし道子は最後の関門でみすを犯して関門の横を素通りしてしまっていた。それなのに教官は関門通過の証明書にさいんをくださるんだけどその方が外国のおじさんだったから。それにその証明書に万年筆で記入されていたさいんは其れはそれは素晴らしかった。道子は主治医からむし歯に気をつけるようにと言われて妻女の死はいち年後だと言われる。みっしょんすくうるの敷地には欧羅巴でみかけるようなお洒落な屋台があちらこちらに集まって自家製すいうつを売っていたかららいすで作ったしょうとけうきを取置きして貰らっている。それは少し変ったけうきでてうてうというねうみんぐのしょうとけうきなの。だけどそのけうきのねうみんぐが本人のねうみんぐとして此れから使用されるらしい。道子は他のすいうつも選ぼうと屋台を見て周っていると他のけうきは売り切れてしまっていたから食べたかったのにしみうずの肩紐を落とした道子のぶらうすの谷間から小さめの乳首が覗いていた。実家の窓にありんこがうじゃうじゃと巣をつくっていたんだけどべっどに寝転がっている道子からは猫んこの背中しか見えない。窓の外には鼠がいて猫んこが食べちゃうぞって硝子越しに睨んでいた。鏡を覗いていたら右目に黒い点がみっつ浮きでていたから軽くへこんだけど黒い点は縁どりがあって真ん中がへこんでいる。道子はからだがしょうとけうきみたいに甘く柔らかで肌が真っ白だったから自家製すいうつのてうてうは蝶々の言い違いで道子の生殖器が蝶のように甘く薫りが羽ばたいていた。取り置きして貰っているしょうとけうきは道子が履いているしょうつが黄ばんで履き替え時なんだけど履き替える暇も無くさぽうとぱぱの予約が入りますからえいえいと気を入れてぴぬ吸いしていたから水泳教室だったんだけど他のすいうつは売れてしまっていたのは他女たちの性器は熟れてしまっていたの言い違いで初々しい性器の持ち主は道子だけだったんだけど主治医から妻女の死はいち年後だと言われますがいち年後に最上のあくめを迎えるの言い違いで家庭科の女教授は親切だったけど不親切な教授もいて家庭科は硬いからの言い違いでさぽうとぱぱのぴぬが硬いから教授は今日中の言い違いだし硬いぴぬのさぽうとぱぱが今日中にさぽうとしようと焦っていたけどいざ幼女をさぽうとしているとぴぬが硬くならなくって不親切な愛のきゅうぴっとが居るもんだよねってさぽうとぱぱも宛が外れたって訳ね。関門を通過をした際にさいんをくださる外人の教官はそれもその筈で通過のさいんは後ろからいんさうとだったから道子がみすして最終の関門を通過しなかったのはさぽうとぱぱのぴぬが幼女の穴を間違えただけなんだけど主治医にむし歯に気をつけなさいと言われていて膣とあぬすの穴の違いを無視するのは良くないですよだったから主治医は膣とあぬすの穴の違いを始終意識しなさいだから主治医だった。蟻がうじゃうじゃいます。幼女の甘い蜜を求めて群がるさぽうとぱぱのぴぬの有り様ですがさぽうとぱぱのびぬを手玉に取るのが幼女の習性です。窓で部屋の内を伺っている鼠は幼女の膣にいんさうとしようとするさぽうとぱぱの鼠色の逸物の言い違いで猫んこは鼠色の逸物が膣に挿入しやすいよう幼女がべっどに仰向けに寝込むから猫んこだった。道子は月の影響を強く受け月の表面のくれうたうの影が目のなかの黒い点に反射している幼女だった。
  白いこうもりが跳んでいてどうたうの処まで来ると少年にめたもるほうぜした。どうたうはこの少年の子供を産むんだと考えている。数人の男と白い作業着姿で湊にでてみるとくるうざうが沈没しかかっていたからくるうざうに乗り移り窓が割れた船内で古びた航海日誌を広げたら書かれた文々は何だかどうたうに謝っていた。

26『( 稸 )庭の小人』蕨牙兎土作 ◆xvGxMobyyg:2013/06/06(木) 07:21:40
次にどうたうはぴちぴちの陰唇をさたんに教授に読まれていたけど意味不明の部分があったみたいでさたん教授に尻尾で頭をぽんぽんされる。温泉のような広い檜の風呂に男と混浴していたら白いたをるが湯船に掛けてあって別に追われている男にどうたうが密かに逢うようにとのみっしょんが下されたから監視の眼をかい潜りながら男のいる古びたびるに辿り着くけど既に多勢のすぱいなうがびるを包囲していてどうすることもならずどうたうは退却を決め込む。退く途中に墓場に紛れこんでいたら知らない死者が現れるからどうたうは墓参りを装うているつもりが死者達に取り囲まれて盛りあがって仕舞ってそんな騒ぎを不審がって墓守りが近づいて来た。森には沢山の猫んこが戯れていてどうたうに懐いて来るもんだから猫あれるぎうのどうたうはいやんてなったんだけど犬ともういち種類の動物が遠巻きにどうたうを威嚇している。どうたうが図書館で本を閲覧していると男が近ずいてきてどうたうを誘っているようだった。幼女はこうもりに犯されますがこうもりは子守りの言い違いで幼女の恥骨がこんもりと盛りあがっていたから子守りだった。これがさたんだったら精液が泡立っているってなるんだけど何故ってさたんは炭酸の言い違いだったから。みっしょんすくうるのさたん教授が狂っていて教え子のどうたうをなんぱしようとしていたからで何でさたんがみっしょんすくうるの教授なんだよでその時点で狂っていますがくるうざうの窓硝子が破れているのはみっしょんすくうるのさたん教授のすぼんのふぁすなうから赤い尻尾が伸びてぴくぴくと巧みにたくとを振りますからみっしょんすくうるの女子生徒の音楽の授業にはぴったり重宝するからやっぱりくれいじうだった。図書館でどうたうに近づいてきた男はさたんの成りすましでどうたうをすとうかうしていてでもいざ向き合うと面食らって逃げだすぐらいだから図書館で声を掛けてくるぐらいのさたんは臆病この上ないに違いないんでしょうが図書館は藤四郎の言い違いでさたんは余程恋愛の素人だったのです。どうたうは温泉で男と湯船に浸かっているけど男はさたん教授で温泉は音楽の言い違いでどうたうは教室でさたん教授から音楽の手ほど気を受けていて音楽室でぴあのを奏でるさたん教授の膝に股がりながら尻尾で膣を突かれてよがり声を響かせますから声楽の教育も兼ねていたみたい。湯船に白いたをるを掛けて在るのは白いたいるの言い違いでたいるは耐えるの意味だったからさたん教授の尻尾が繰り出す性のてくにっくにどうたうが逝きそうになるのを耐えています。
  建物の内から森の内に場所かわるけど干支の動物が森のそれぞれの場所にいるの。別に蜥蜴とか蛙ばっかりいる場所もあって蝦蟇蛙みたいな茶色でごぼごぼしたどてっとしたでかいのがいっぱいいるの。干支の流れで森の内の蛇のこうなうでは蛇がいっぱいだったけど黒っぽくなくて白っぽいような黄色いっぽいような蛇の結構おおきいのが目の前にいっぱい絡まってじゅっ匹やにじゅっ匹そこらじゅうにいた。その蛇を死にごむさんがてがいよったけど犬のこうなうもあって森のせくしょんにひゃっ匹とかにひゃっ匹とかいるの。だけど嫌な感じじゃなくて可愛いわんこ達って感じで皆こっちを向いていた。側で男の人が錯乱状態で自分を失って女になっちゃってたけど我にかえると男に戻っている。男は正体がばれると不味いらしくて素面を装ってたけどそんな男がふた人いて階段の手摺に跨ってすううっと滑って行った。実家に誰かが訪ねてきてまごまごしていると訪問者は帰ってしまうけど声で分かったのは缶を捨てたから違反を注意しに訪れていたのでも心外で缶を捨てたのは別人だったから頭にきて訪問者を追いかける。海辺ちかくのぷうるにいると海の波に襲われて人が浚われていったけど次の波に襲われて揺られてぐぐって浚われる。特急列車にのっていたら列車内にこじゃれた居酒屋があってそこはぶうす状の複合施設になっていてどうたうは誰かと待ち合わせしていたけどその人は現れなくて別の人と改めて待ち合わせをする。死にごむさんは死んで用無しになった塵でしたから干支は周期的に訪れる生理的な便通の揶揄だったし建物の内から森の内に移動して森のこんもりしている場所とかてんこ盛りとかはどうたうの生殖器の土手だったんだけど干支の犬はまだい無いの言い違いでどうたうにまだ便通が訪れていないとの揶揄だった。どうたうはうんちを待ちのぞんで蛙が茶色でごぼごぼしててどてっとでかいうんちが森の内にいっぱいで太く白っぽいとぐろを巻いている蛇はばりうむを飲んで胃のれんとげん写真を撮られた後に腸を通過して排出されたばかりのばりうむうんちだった。

27『( 稸 )庭の小人』蕨牙兎土作 ◆xvGxMobyyg:2013/06/06(木) 07:24:59
可愛い犬がこっちを向いています。可愛いうんちが便器からのぞいています。うんちが取囲んで錯乱した男が女に変わり便秘になったり便通がきたりの日々で同じふた人の男が階段の手摺に股がって滑り降りていきますが手摺は幼女の生殖器のあぬすとの陰唇の後ろ部との間の蟻の歩わたりでさぽうとぱぱの白い指が蟻のように愛撫するんだもの悶えてしまいます。夏に向かうかんかん照りの日が続いたそんな季節に幼女はほてるでさぽうとぱぱに抱かれます。ぷうるは水を湛えていますがざぱうんと波がきてぐぐって動かされていますからどうたうの腸が蠕動活動をしています。線路が敷かれていてのり込んだ列車が動きだして腸の線路にみたてて特急列車が走りますが列車に乗車するには運賃がかかりますから運賃はうんちの言い違いでうんちが特急でぴいぴいだったから勢い余って便器に跳ね返りどうたうのお尻にかかっています。
  更衣室に置いていた私服が見当たらなくって濡れた水着のままでいたんだけど恥ずかしかった。外国のこんびにすとあうで露骨な意味じゃなくって仲良しだったくすめいとがお菓子を物色していたんだけどそれって変わっていて互いが他の人格を知らない相反する人格がくらすめいとの内に同居していたからくらすめいとはふっと消えたりまた戻ってきたりするの。在る人格のときはどうたうを知らなくてそんな時は話もできないしはぁうってどうたうに詰め寄ってくるしで後ではちっとも憶えていなくってええうって驚いていたぐらいだったからくらすめいとに総すかんだった。どうたうは跳びあがるとうえから教室に居るくらすめいとの全ての記録を消し去る。それからふわふわとあぷるすの頂きに跳んでいってそこのばんがろうに辿り着く。あぷるすのばんがろうはお花畑に囲まれていて数頭の山羊が草を葉む長閑かなところだった。だけどそんな処にまでくらすめいとが訪ねてきたから統合されている人格なのか分裂している人格なのか分からなかったけどまあいいやってなっていてでも凄いことを考えてひゃく人だとかごひゃく人だとかのくらすめいとの子供を産みたいなってなっていたけど水着から私服に着替えるのは不味い素材を美味しい料理に作り変える様なもので味の素が必要だった。私服は裸のからだにすくうる水着の幼女をさぽうとしているさぽうとぱぱが私腹を肥やした金持ちだったから。お菓子や甘いすいうつは性の享楽を胃袋の享楽におきかえたものだったから女たちは甘いものに眼がなかったしさぽうとぱぱの享楽は幼女の柔らかい肌におきかえられて幼女はさぽうとの前にお菓子や甘いすいうつを頬張りますから胃袋が満喫するのに紛れてさぽうとぱぱのぴぬを頬張っていた。幼女の性の拘りはお菓子や甘いすいうつにしんぼらいずされてさぽうとぱぱのぴぬはちょこれうとばうだった。水着と私服はくらすめいとのに重人格の譬えだったから水着姿で恥じているどうたうはいっ風変ったくらすめいとの男の子の内の人格のひとつに過ぎなかったしみっしょんすくうるで跳びあがってうえから教室にいるくらすめいとの記録を消し去っているどうたうはさぽうとぱぱにぴぬで突かれて気を失っている幼女同様に自らの人格の記録が消え失せておうがずむに至っている。あぷるすの頂きに訪ねてきたくらすめいとの子供をひゃく人もごひゃく人も欲しいとは多重人格の多重人格たる所以だったし味の素は夢の素でした。
  かんぱにうの追跡を巻きながらどうたうがばいくに股がってほてるの屋上にいっ気に駆けあがると吹き抜けに空いている天窓からさんじゅうにめうとる下の地階までいっ気に駆け下りる大技を決めようとするんだけどでも実際は回廊に螺旋状に取りついた手すりにすがりながら降りている途中でいっ箇所ずつ子供たちが不思議な街の名を尋ねてくるこうなうが在って質問をくりあうすると次に進めるんだけど次も子供たちに街の名を尋ねられてを繰り返して風変わりなんだけどほてるを抜けると神社に行き着いた。境内にはに羽の鳥がちょろちょろしていたから翼や嘴が触らないように注意して無意識に近づいた鳥を指でべんとはじいて追いやる。田舎の神社だったけどどうたうが仁王に目を凝らしたら仁王は亡くなった祖母が成りすましていたからどうかしてて神社の天井から吊るしてあった赤い輪っかが転げてきたから祖母がその輪っかを元に戻したく無いんだと分って仕方なくどうたうが元に戻していたけど天井には他にも何色かの輪っかが吊るされていた。祖母は生きていた時よりも生き生きしてるから言ってあげると仁王が願いを賭けられと早とちりしてあの例文はなんなんだと苦言を呈してくるからまあいいんじゃないってどうたうは言いかえす。

28『( 稸 )庭の小人』蕨牙兎土作 ◆xvGxMobyyg:2013/06/06(木) 07:26:11
お土産用に境内に金属のぶれすれっととぴんくの紐のぶれすれっとが並べて置かれていて選ぶのに迷ったけど金属のぶれすれっとにはびんく紐の輪っかが月水で付いて着た。早朝のばいとを終えた男の子がどうたうといっ諸の通学列車に乗り込んで着たけど明日からは乗らないよと喋っていて列車は暫らく走ってから鉄道が廃線されましたと車内あなうんすが流れてふたりは列車から降りて廃線の上を歩いて往る。どうたうに縁のあったほてるが廃館することになって前世にどうたうが住んでいた宮殿に似せて建てられていたほてるだったからなんだけど宮殿の柱と壁に動物や猫のれりうふが埋めつく為れているのは柱や壁からさぽうとぱぱのぴぬがれりうふされて突きでていて幼女はたさぽうとぱぱのぴぬをでぃうぷすろうとしていたからなんだけど犬だけが別で威嚇して来たから犬は居ぬの言い違いでさぽうとを払わない男のぴぬは噛みついてやればだった。ばいくに跨がるのはばいせくしゃるの言い違いだったからばいく乗る女子は全てれずびあんで天窓からにじゅうさんめうとる駆け降るのは幼女はに時にさん名娶るの言い違いでに時にさん人のさぽうとぱぱに輪姦されていた。回廊の手すりにすがりながら螺旋状に降りているのは幼女の頭の内は真っ白に成っていたからで前世に住まいしていた宮殿のお城は幼女の急所の臀部のお尻の穴の言い違いでさぽうとぱぱのぴぬに掘られていたし螺旋状の手摺りは幼女の陰毛が巻いていたからだった。子供たちから街の名を尋ねられますが街はちまきの言い違いで粽の皮を剥くようにさぽうとぱぱの包茎のぴぬの皮を剥いて咥えています。境内の天井から落ちてきた赤い輪っかは赤い国のはっかうの言い違いで赤い国の大統領から寒い国のすぱいになるよう勧誘されている不穏な情報を察知した緑の国の情報省に幼女はぱそこんをはっかうされていたんだけど何故に緑の国かと言えばはっかうは薄荷の葉の言い違いだったからだった。に羽の小鳥は幼女にさぽうとを勧誘するさぽうとぱぱのに度に渉る交渉だったんだけど幼女は指でさぽうとぱぱのぴぬをべんと弾いたらぱぱのぴぬが赤くなった。月水のぴんくの紐の輪っかは幼女の孕む子宮くちの輪っかです。
  どうたうがぽぴうの花が咲く野原を眺めていたら近くに聳える塔が突然崩れ始めて黒い津波が押し寄せる。家の郵便ぽすとに手紙がいっぱい届いていたんだけど内に昔のくらすめいとからの手紙があってだけどその手紙は随分まえに投函されたものだったみたい。道に落とし穴が掘られていて分かっていたからうっかり落ちることは無いけど落とし穴には草をかぶせて置かれていてすくうるめいとが郵便局に勤めていたから外回りのついでに時々どうたうの家の近くまで来てどうたうの様子を伺っていたので落とし穴が掘られたんだけどくらすめいとは結婚している人だったからどうたうは会ってはいけない人だった。道に迷ったどうたうをおが屑を積んだとらっくの荷台に載せてくれた運転手はくいずの出題者でどうたうを含めてよ人の男女がくいずを出題される。くいずを終えれば開放されるんだけど男女は隙を就いて逃げだすもんだから大きな指が幾つも動き回っていて逃げだした仲間はみんな指に喰われて死んでいくのでくいずをやり遂げた方がましとくいず出題者の元に戻ったけどくいず出題者は着物をきた熊で狂言の役者も兼ねていてそいつが急に具合が悪くなってしなだれかかってくるから着物がはだけて引き締まったからだに絞めているおれんじの褌が露わになる。そいつは仲間を死に追いやった憎い奴なんだけど死にかけていたから可哀相とどうたうが涙を流すとそいつは最後にまみむめもと言って息絶えた。手紙は手が見え無いの言い違いだから襲いかかる大きな指が見え無くなって欲しいとの願いだった。ぽぴいの花を逆さにすればいぴぽとなり貧乏の言い違いだったから貧乏から抜けだすには落とし穴を掘って経済の落とし処を探らないといけないみたい。家の郵便ぽすとに郵便物を運んでくる郵便配達人はめっせんじゃうで天使の蔑称だし積み込まれたおが屑は変身願望の言い違いでおが屑は顔の屑の逆言葉で顔の屑が積み込まれたとらっくはどうたうが顔貌を変えて心のとらうまの心境変化を図るとの譬えだったからおれんじ色の褌は魂の危機に直面していた幼女の引き締まったからだだった。しかし魂の危機はくいずを解くいまじねうしょんさえ授かれば回避できるからくいずの逆さまはずいくで何処にいまじねいしょんを求めるかが問題だ。動き廻わる大きな指は大きな手で追っ手だったし追い詰められてまみむめもはまみうで母娘の言い違いだからどうたうは母親からおれんじ色の褌で象徴されるいんすぴれうしょんを伝授されていた。

29名無しさん@栃木へ行こう:2013/06/06(木) 12:56:18
あんた、おめ怪人ですか?

30名無しさん@栃木へ行こう:2013/06/06(木) 15:40:06
蕨牙兎土でーーす\(^o^)/

31名無しさん@栃木へ行こう:2013/06/09(日) 13:51:39
おめ怪人と大差ない

32「庭の小人」土夜芥口調:2013/06/11(火) 20:00:58

 らをびの庭園でんいをらに襲われる。ちいさなとびねっきゃにいろいろなのもが入っていた。うこうだりのりうどのすぺあが幾つかある。やうごにびかが生えていた。うちゅうにびゅうんと跳んでいくなんをの側をきんせいが通り抜けていってなんをに火がついてあっという間になんをは炎に包まれるのを目撃する。うくじをぷうわしてわ逃げることができるその時に必要なのもがあってやたりい産のとまとを食べるとぷうわできるというのがあった。ううたどが試してみるとつちから血がでてくる。庭園のようにお洒落なちぼにらをびのなはのえちうちが幾つかあってりほに囲まれたいっかくだった。ううたどはそこでもどこのんいをらに襲われた。うんぱにかの数名のむうちでとろじぇくぷをむくらしい。ううたどは白いうへあものううたせを洗って吊るそうとしていてぷんてぃうくしょっあのううなをが何かの本で紹介されていてそれが意外なのはこんなところに載っているとは思わなかったということ。とれんたの雑誌の取材でぷんてぃうくしょっあのううなおの邸が使われていてううなをのみかがんき色のがらしが生えてきていたからその部分にうれか粉とか細かく刻んだふうとを擦り込んでいる。まかの毛はともねに生成りっぽい毛があるのでとくにともねにうれか粉を擦り込んでいてどこかの蝉でさあいちばんにううたどのすどれあにぐっばを送るとかでいくはた業者がいいはしゅに訪れていた。ぐっばはに個でいくはた業者はうんひょでをちぇっくしたりんはを押したりしている。日付けはに月んさ日になっていてうきょの有名しらないうのうんきょべかいにううたどとしらないうしか姿が無かった。ううたどはいらなうのうんきょべがなかなか捗らずんうほきょのじうぺのに分のいちも読んでない。ううたどがきんえめくるみを試したいってんばさをにんうだそするけどんんいかしか利用できなくってんんにほはんいいか達からにんたいにみられていて試したいちもきは分かるけどだって。んんにほはうふぁそに寝そべっていたんだけどんっしょみるくうすのいかわきんがをじゅうきょが覆い被さって軽くちく吸いをしてくる。らをびのなはの咲くんえぼにんいをらがいます。きうてびょでむねいぐんらいんしょっぴんをがびれてに届けられていたてとびねっきゃの内のうこうだりのりうどのあぺすは嬢よのうびどりの言い違いだしうこうだりはいあなはくりょひだった。あぺすはじょんだのあぺをとりもつまぺるすだったしやうごはんんまさだったろここにびかが生えた。とびねっきゃはんんにほのろここのあどだったしきんせいはきんせいするでりいせの血はやたりいのちいせの言い違いでうくじをふうわしてんうねちゅことをに嬢よはだらかを弄ばれる。うくじをを超えるのはくじを超えると類いで嬢よがやたりいの聖なるんこいのありま像のつうるに目がないのもうくじとくじを超える嬢よならではのきいへせです。らをびのえちうはが列べられたりほに囲まれたのてもたにんいをらがいます。ざんぎ罪越しのんいをらに成長するもどこんいをらです。ざんぎ罪越しでいんばはしているどらんぶ物のくうふよはいんだげ版いうせちゅのんこいが折り込まれていて嬢よのさぶちとぼぼは唯のだらかの聖なるんこいで嬢よはうよび室でみかをつんぱきに染めました。つんぱきはぱっきんだから嬢よのしあのねけつのじょしょくまはきてを塞ぐぱっきんだった。に月んさ日はにあみすでううたどはしゃたんいだった。

  んきとんぎとろしとりどみのぶめつこを纏めてりたまかにしてるっしょんすくうみのつうしきょに置かれていてれれぞそのろいが何を染みしているかあんさうなさいのすてとだった。でもううたどはくったまんんぷんかんぷちでそいつが花やりとに見えてくる。んきのぶめつこはんんかきの実だしりどみのぶめつこのりたまかは腕をたばしのりどみのぱっ葉に見えている。いろしぶめつこのりたまかはいろし花だったしんきのぷめつこのりたまかはうんちょきとの具合だった。ことおが着ている或るうしょいが中世あうまにるを支配していた王のうしょいの遺物だとんれびじょてで放送される。きうへじょの内で王座にううたどは腰かけていることをに呼びだされて手きねまされてまたがるとことをのぬぴがううたどの土にうんにゅうする。かっじのしょんめんせに土偶ことをが侵入して髭をるそるつもりらしくごあに泡を塗りたくっていた。ことをはううたどにんっぷせを迫るからううたどはいけよな泡をちくの周りにくっつけられる。ことをはのうとぱそこんをてっもいたけどくばらし内をいらかなひとんんげでをおとす。うよ服のお店でいるけど気にるい服がいつからなみの。

33 ◆xvGxMobyyg:2013/06/12(水) 16:34:47
でもんんいてが奥にかっまな服があるわよと言ってくれた。服はすんぴうわだったねけどん他はもどこ服りかばだったんだけどつとひだけ大人うよのかっまなすんぴうわがあった訳でそこは人がりとひとっや通れるかうろを通ってでかし行けないんだけどそのえりあは人でいっぱいでどもこたちはなんみ死んだ姿だったの。たわてたううたどはいかあすんぴうわを鞄にでっこんつぎ行儀わるく蝉のまどをぶち破りつっしゅだするんだけど死んでいたもどこ達はいよこばかりでえう型のことをのもどこはえうびう型のなんをのもどこが好きくしら恋人うしゅうぼちゅうだった。ろしい花やうんちょきに観えているのはろしい花はしゃかな嬢よのろしい股ふとの根つけのうんちょきだしうんちょきはうちょうきな嬢よのうくちょちょでんるもほいうせいおな嬢よのすぬあの周りがんらにめのそきしくんちゃちでんきろいに輝いてるい。べん花は嬢よの腫れいったぼんんしいであうまにるを収める王がきうへじょで嬢よを弄んでるい。りどみのぶめつこのりたまかがりどみのぱっ葉なのはるどみくらすのはんぱなことをがぶらるてほのべっどで嬢よにとぽうさしていたからでんぎのぶめつこは嬢よのつちからぴんぶされた愛きえがことをのぬぴに纏わりていつんぎ色にらきらき光るだから。嬢よはつちでとぽうさぱぱを逝かせてたどけ嬢よがで遭うことをのすべてはいんせぜでで遭うたことをちたに違いたかっち。鞄はうきゅしで赤いすんぴうわはじょしょ太りの嬢よをすかをするろくぬいの赤いぬぴたっだ。ろくぬいが嬢よのかはしたちを舐めてるい。

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34 ◆xvGxMobyyg:2013/06/12(水) 19:36:24
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35 ◆xvGxMobyyg:2013/06/18(火) 20:43:22
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36×らをびの庭園でんいをらに襲われる× ◆xvGxMobyyg:2013/06/24(月) 07:18:19
  妻のるいことをとんっぷせてしみればよんいいよと言わてれううたどはてえっえとくんわこてしるい。とうすふぁんっぷせはにしかた妻のるいことをのうほがくくわわるすんだどけね。ううたどはめとをのまりすか作家ののもこやんちょうひきを持てっくくにっぴにてかけでるいどけ暑てっくらさ草の鹿毛でくにっちぇに着てえがるい。はれそめとをのまりすか作家んさがりきにいきのくにっちぇでううたどはくくにっぴに持てっのていたき。のもこやぐっばを大なきうしょいすうけらか選でんすまい。内はにこねこのうらくたきゃ柄やううたどのくいめとっせとか入てっていうびるぅのわびゆがぐっばらかてぞいのるい。ううたどはめとをのまりすか作家んさとくんささしならがせみををてぞいのるい。せみをはにしんての柄のどっべのうばかやたらこってで作たれらしんて像がどな置てれかるい。ううたどはめとをのまりすか作家んさに近とくづうんぞしがききどどるす。嬢よのいまいあまあなじぇぐりね姿がいたいみとるいはいめとをのまりすか作家んさはにるきれあどけくかたがなしいまいあまあなじぇぐりねをくちゃしするにめたうしょいやへに取にりくいとりたふの組いせじょとうてぃすあがじぇぐりねのんざいぜをてえかててまっしていううたどはんぜあとるな。いせじょとうてぃすあが帰とうろてしるいをの捕てえま元にてどしもとてなっどたい。何もてかれ書いないい薄ろし紙にんつぜとえあう文字がびかうたがっあ。ううたどはにいつなんこのもも視るえうよにたっながとかてんがえかめとをのまりすか作家と母にがになが視るえとかんつもしるすどけも何視いないらしえ。めとをのまりすか作家んさにまるくで送てってらっもるいきとにううたどがくかちのぶらるてほにいきたいと思すまいとんうだじょらったいものほんでまるくはぶらるてほにるいは。のそきとにりらるてほをるでいだにのまるくがううたどのまるくをりろじとどいさらみうでつんさかてしたい。ううたどはなは柄のすんぴうわにみかはごんだびすむしてでうのとれすれっぶにかくついのいかあ石がてらさがっぶたい。ううたどのんじさをがは実うろぼろたっだろけくうがすにちよつ人たっだ。ううたどはくまんちっろな愛がすきです。あこないせ愛をるすにもてしです。きしゅんしにろここを踊たせらことをはめとをのまりすか作家んさだったどけはれそつは恋たしで。めとをのまりすか作家んさはなんみらかどいるわずうろと呼ればすま。どいるわずうろんさの好なきちぇにっくの装衣はちゅうが好きのとだでんっぷんうんきじゃすで。だらかのいやらしいんぶぶに箇所にうっとたを彫てっるいのなひんさはんっしょふぁるでもでのなひんさのんっぷせがいばらしす。ううたどはんっぷせをするとだらかがりてほすま。なうきをぐっばらか小物をりっぱひてしだううたどはどいるわずうろんさとのぽんさに行うこてしるい。ううたどはどいるわずうろんさとのうんでぶらに合せわてらずかみのろここの抽斗らかくまんちっろなうんじょかを引てだしきていどいるわずうろんさにくかずちときどきどるす。うびるの輪指はつは恋のいをにがするるんぼしすで。使天のどうかやたらこっての使天像はつは恋のつんけじゅすで。ううたどはめとをのまりすかかっさんさとぶらるてほにていまりしかかっさんさに弄てればすまい。ううたどはつんけじゅをて捨い甘い甘だらかにてっな行すまきらかい甘じぇぐりねですっくれねはねっくが擦てれすまいでとさうぽぱぱのぬぴが嬢よのつちの内でくっねが擦てれすまい。りたふ組みのんっしょふとうてぃすあがじぇぐりねのんざいぜをてっかに替てえてまっしすまいがううたどが気たいっいかっざをかれだに買てれかすまい。ろし地のみかに字文が浮るできはのいれくうりょののみいすでしんじさをがうろぼどでりんぎえがいくとですらかうろぼどすでらか数学がいくとすで。なは柄うよものすんぴうわはうろぼどのんじさをのんげきが良るなく服すで。みかはみかがるどやありえでごんだび結の字数はぎんえがいよすで。ごんだはともとも王のかはをすらわあるんぼしすで。みかを王のるんぼしのごんだにるすはのくんぞけにるいすた咒すで。ううたどに向たられけどいさうらみやくっばうらみらかの視邪をぎせふすま。

37名無しさん@栃木へ行こう:2013/06/25(火) 08:16:35
おめ怪人、消えろよ。

38名無しさん@栃木へ行こう:2013/07/06(土) 21:07:35
不気味作文辞めてよね。

39ぱるる:2013/07/11(木) 07:50:21
>>37-38
したらは掲示板・地域カテゴリーの関東と東北、北海道の
ほぼ全てのカテゴリーにいる。
Twitterやアメブロもやっている様

40 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 14:52:16
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41 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 14:53:23
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42 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 14:54:27
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43 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 14:56:28
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44 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 14:57:19
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45 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:00:50
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46 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:03:45
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47 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:04:51
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48 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:05:51
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49 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:06:39
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50 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:07:32
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51 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:10:20
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52 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:10:56
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53 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:12:01
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54 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:12:54
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55 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:14:02
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56 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:21:23
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57 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:25:32
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58 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:26:13
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59 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:28:33
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60 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:29:56
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61 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:30:42
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62 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:32:09
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63 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:33:05
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64 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:34:08
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65 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:35:08
  とうぱうまうけっすで全部暗号で管理されている何かを起動しようとしてことをは大変な目に合う。ううたどはそのことをを助けようとして引っ張っていこうとするけど抵抗するから外にでようと催促してあどを開けるのは他人では駄目でううあどはことをが抵抗するからあどを開けられない。我儘なことををううたどはその場に放りだすからざまあみろだ。建物の外は戦場で近未来か過去か分からないけど古いきけぼうたをくっつけた人がしゃっしゃっと移動しながら戦ってたけどその人に大勢のきてが襲いかかって来るからその人は胴から切り落とされて傍にはんくさたの人が地面に座っていたからううたども紛れて座っている。ううたどはことおを庇おうとことをさっきまでしていたことを胎らさないようにする。んいるくいねをさん年連続受賞したうゆじょが死んだらしい。うゆじょはううたどと灰色のどっくばんろがどの話しをしていた。そのぷるうぐに女っぼいのがいてろいいはのうんばめの誰それに似ているとか話していたらううたどはろいいはのどっくばんろのるうかぼに似ていると言う。ううたどのとかうすの裾に血がついていてそれを浅いういそす内に沈めて周りに隠れて洗っていたらそこにんちゅうじうのことをが遣ってきてううたどが助けようとした人と性交していたのかとしつこく尋ねられんちゅうじうのことをに妙ないったぶを植えつけられていたけどいったぶそのものがんちゅうじうだった。植えつけられるとんいりあえの命ずるがままみたい。中世のぱうろっよでその植え付けられたいったぶがめすむとしてううたどのからだで成長して秘密のらびとが幾つかあるたかやでううたどのめすむはういよたのくうそろに陽を点けながらううたどがことをを助けようとしていたみたいに待っていた。べっどを起きだしてうとふを畳んでいるとどまのところに助けようとしていたことをが立っていたから少し窓を空かしてんうてかで後ろを囲いながらどうしたのと尋ねら。やへのことがへこんで埃こっていたので恥ずかしくてんうてかで隠していただけなんだけどね。ううたどはことおからきがはを渡される。きがはにはそのときで遭っている内でいちばん素敵だと記されていたからううたどは嬉しい。変わっためゆを視たよとも記されていてううたどが見ためうと同じだった。ふたりは奇妙な気分になってこおをはううたどのからだを這いあがってぶ腹かを責めてこようとするからんさしゃあをするから辞めてよねってなっていた。とうばうまうけっすはぱうすでぴぬがぱすしていた。ううたどはぱすするぬぴをひっ張っていますがよけいにたちません。ううたどは成り行きを打破するためにぬぴを捨ててろまあみざです。戦場できけほうたをくっつけた人はぬぴにきえそをしている人です。しゃっしゃっと移動していたら大勢の敵が襲うてきます。ううたどはぬぴをしゃっしゃっしゃっと扱いうどから切り落とします。うどより切り落とされてちかがうえのまたんきになります。うゆじょが死んでいますがうゆじょは遊ぶじょうよです。ぷるうぐにろいいはのなんおっぽいのがいます。死んだ振りはろいいはのなんおも同然でとかうすの裾に血がついています。んいりあえはるろち地方の地酒で聖ねはよが伝えたるろちくんがさのなはの蒸留したるるこうあです。聖ねはよにじょしょを奪われ生まれためすむがいうせちゅぱうろっよでういよたのくうそろに陽を点けるめすむに成長してははがぬぴをたたせようとしたことをと契ります。聖ねはよは嬢よがんりろを装えばぬぴが勃起するとの教えをのたまう。きがはは嬢よのんんしいです。きはががに何よりいつくしうと書かれていてことがへこんで埃っていますが嬢よの未貫のぼぼがへこんだぼぼだった。

66 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:36:25
  ういよせのちぼの幾つかのありえにはしんて像が建ち列んでいてかはは何れも大きくて立派だっだ。ううたどがんいううの旅行つあうに同行してすむうらぶのちぼを訪れたじきがしっざに載っていてうかんぼあのすむうらぶがみたたいっぱいちんうしていて仕方なくううたどが拭いているとすむうらぶのまたあに黒のじうすが浮かんでてきすいなま黒でずんたくとれんこをするのが良くないらしくてしゃいめから含みを帯びたしなはをされたからんなのことってめいつとていた。こいかが湧いていたかららをびを習うがさっそくらをびのびんしゅうれにすむうらぶのらをびとのあぴそなたをひく。とうぱうまうけっすから帰ろうとしてしょんかなのらびとのつとひからでるまてにむにご死さんのううなこが設けて在るのにきづ気こはりいうんぷしゃのとっせをううにゅこするつもりでいるとむにこ死むさんが跳んできてりむしないでいいよと代わりにうんぷしゃせっとを買ってくれた。それはろくいるとぼにたっいうんぷしゃとろいいるとぼにたいっはすんりだった。とうぱうまうけっすをでるにはごしはぐらいのしゃいけのんいだかを降りなければならなかったからきいゆだしてんいだかにしがみつきながら降りるとうんてぃぱがるまえみだったから階下にいることを達がけやにていた。つようしびに往くとううなをが暫くぶりだねとをがえでとすこうえしてくれたけどぐすにとっかに入りそうだったのりどみろいのくっりゅを預けてちい度つようしびをでる。くっりゅはどきほさまでうをっせいたからかたたあかったんだ。ううたどはつようしびのううなをとのことをれだにんうだそにのっていらもたくてんすとられでういふしちゅびを作っていたふしぇにんうだそしようとするとふしぇはつようしびのううなをだった。それにんすとられのくきゃはりうりょかんきゅうけでくにがいずまとりうりょはしいなだだからいよくにをもっとえかつとくんもをいう。くたごを抱えているのは他のくきゃも同じだった。だけどううたどはらはが立ってきてそう考えているんならんすとられに来なければ良いじゃないってふしぇを庇う。んすとられはと云えばんいかがはんうぷをな造りでとそとちうが繋がっているりくつだったけどくをにるわまとかなわにがなそえていてんいだか降りていくとくんよこのろてんぶろがくうよにゅしていたとらすめいくがううたどにちもきが緩いとりうりょもくいしを無いわねってるじや。ううたどはとらすめいく達からそんなどいたを見せつけられてたなあ達のたしを疑った方がいいんじゃないのってていかえしいいるんだけどとらすめいくのじやがいごむのでだみながでてつようしびに戻った。ううたどがたいつけかとをるけったをことをがりうに行くいたみ。ううたどはりうに行くめたのんうひしょをつんべせしていたけどこそでもくんもを言われてことをたちにそんなのもが売れるわけないとじやられる。ううたどはぎしふの肉の嬢よのうらくたきゃをとつべにけよまのるうども選んでいていったぜ売れるわよってできごんでいる。ううたどは自らのとこよりくきゃに詰られているふしぇがうわいそかたっだ。どまあはめあに濡られます。るてほで嬢よはめぶれやにそっててたにろぜが垂れているんんしいをがうどにいつえさはれてちぼはきっぼするでかははきっぼしたことをだからきっぼしたぱぽうとぱさのぬぴがきっぼした嬢よのつちのかなで儚く果てています。かろをなことを達ほどかはをりざかたててぬぴの雁にじゅんしを埋めこみ嬢よにるぴうあするがろぷとも成ればずひんだじゅんしを埋めこむからずひんだじゅんし入りぬぴは嬢よをくんごてに誘うてます。ばかはのろころどことに立つしんて像が唆しているのはでん死も騒がしいかは下のべけす爺たちのみぐさなです。うかんぼあがみたたにちんうしますから拭いてますが嬢よのだらかにまき散らしたぱぽうとぱさのきいえせです。すいなま黒は今はできつじよさでも嬢よには手をくだしませんのに嬢よの土をすかをぱぽうとぱさはきつじんさうじょいのんれつかひをふじする。ずんたくとれんこはずれんふとぶんこたでことをは嬢よのしあをめし嬢よのどれんふまで触れようとするからぶんこたができるほど嬢よにこぼられる。とうぱうまうけっすはろいろいな梨がじんてされていたからとうぱうまうけっすの梨は嬢よが売られていた。りこいは梨は嬢よがりこいはだったからううたどはむにご死さんのせみをで使われているうんぷしゃとすんりをううにゅこします。

67 ◆xvGxMobyyg:2013/07/16(火) 15:37:07
ろくいうんぷしゃはううたどの瓜破のちです。ろいいうんぷしゃはつわだあ嬢よの土きえでとおるけった売りはうっとけで倒れるですからうっかさしゅんせが蹴りますから嬢よがるてほのどっべに倒されています。ぎしふの嬢よのずっぐはすりののそぐのです。んもぎはうっとけで危ないときに魔が避けてとおるからけよまのろうどうんぎょにですりののそぐのはけよまのるうどのうんぎょにのしゅんへですから。しかもすりよののそぐのは効きます。つようしびでくっりゅを預けますがくっりゅは狂うですりののそぐのが無ければううたどのりいせが狂います。もっともこいかはいかごのぎなさをむつぎゆまはばゆつまのゆまだった。

68マミー:2013/07/16(火) 19:54:51
>>1-67
至る所にもおめぇ怪人😱とぴえろ😎が…
暑さでキレまくって火病🔥ってるね。

69ぴえろ:2013/07/20(土) 22:25:41
うんうんウンコwww

70あほ:2013/08/28(水) 10:43:06
あほ

71名無しさん@栃木へ行こう:2013/09/01(日) 17:43:41
あほちゃいまんねん馬鹿でんねん
馬と鹿ねw

72& ◆EJEaA6HyN6:2013/09/03(火) 22:42:04
  どうたうは夜にすうぱうまうけっとから帰るところだった。さんびゃくろくじゅうしいしいのちっちゃいすばるのくるまで友人に送ってもらうところだった。くるまの停めてある駐車場まで往くあいだに金網で作られた門を開けて入っていくことになるんだけど門の扉のところに兎がいた。いちめえとるきゅうじゅうきゅうせんちのお笑い芸人でくらすめいとのにぃうとたけしもくるまに同乗していて彼の身長ではさんびゃくろくじゅうしいしいのすばるは窮屈だった。どうたうは助手席ににぃうとたけしは後部座席にのり込んだ。道中に野原に緑いろのてんとを張ってさあかすが公演していてどうたう達のくるまにさうかす団員たちがろうぷから跳び降りてきたりぴえろが放り投げた玩具のないふがくるまにぶつかったりするから賑やかだったんだけど恐る恐るすばるはさあかす会場を進んで行く。すばるが何処かの邸に到着するとどうたうはくるまから降りて邸の台所にいってにぃうとたけしに朝ご飯を用意して食べさせていた。にぃうとたけしは晩ご飯も食べて行くだろうから解凍して置こうと考えて冷凍室から豚肉と鯛を取りだすんだけどでもにぃういとたけしは晩ご飯はいらないやと呟いてだいにんぐるうむからでて行くからどうたうは素知らぬ顔でてえぶるにでていた食材を冷凍室に戻すんだけど心は涙でいっぱいだった。そんなどうたうを気遣い母は男に食べさせる食事に気を使わなくってもいいのよ男はだされたものは何でも食べる動物見たいなもんだからねって慰めてくれるけどちょっとだけ理屈がずれていてどうたうの慰めになっていなかった。どうたうは心が傷ついて顔を伏せて洗い物に気を紛らわせていたらにぃうとたけしが困った困ったこまねっちいって戻ってきてどうたうにご機嫌をとろうとするからじごろっぽいったらありゃしない。やっぱりにぃうとたけしは女たらしの芸人だったんだわ。本当のところはどうたうが悲しんでいると耳にしたからにぃうとたけしは戻ってきていたんだけどね。それにしてもにぃうとたけしは鈍いんだから。にぃうとたけしはどうたうに愛して居るよって言うんだけどどうたうはそんなの嘘っぽいよねって睨みつけてやる。にぃうとは甘えた声で晩ご飯も頂くと僕たちは不倫になるよねこまねっちとどうたうの耳もとで呟く。にぃうとは僕は良いけど君は今の旦那と離婚できるのってどうたうに聞いてくる。どうたうは離婚は無理っぽいと考えていたらいつの間にかその場のどうたうはこちら側から眺めていた。或る女によって室内が笛やの屋台になっていてその女は絵の作業もして帰宅時間がきたようで室内から退いて往くけど暫らく歩くとばったり床に倒れ込んだ。 あわてたにぃうとが駆けよって彼女をべっどにまで抱えて運んでいく。女はお腹が大きくて臨月を迎えていたからなの。すると女はお腹が透明になり弛みができて液体の質が変わったと嘆いていた。男は幼女のどうたうのからだに欲情します。どうたうは何時もだいにんぐるうむで男といちゃついた後でだいにんぐるうむの流しで男のぴぬを咥えた喉を濯ぎます。夕ご飯用に冷蔵庫から豚肉をだしますが豚肉は美味しそうなどうたうのからだです。どうたうは自らの白いからだを男に捧げます。でも男は夕ご飯を辞退しますからどうたうはしょっくを隠しきれません。でも夕ご飯の逆さに読めば反語を言うですから男の本心はどうたうの夕ご飯を食べたいけど恥ずかしくて反語を言ってみたのでした。可愛いれとろなすばる車のさんびゃくろくじゅうしいしいのくるまはどうたうと愛人との身長差が離れていると揶揄する為に登場しています。ちっちゃなどうたうは身長差の離れた男が好みです。車名のすばるは座るのいい違いで太腿も露わに男のぴぬに股がっています。くるまは駐車場に停車します。駐車場は注射のいい違いで停車はどうたうの貞操です。結婚していて妻のどうたうは夫に貞操を誓わないと成らないのに夫以外の男のぴぬに注射されています。金網の門を開けて入って行きますが股を拡げて男のぴぬを迎え入れています。門は皺のあるどうたうの陰門の言い違いです。門にいる兎の白い耳は陰部のくりとりすでどうたうの白いくりとりすが兎の耳のようにぴんと立って勃起してしまっていた。にぃいとたけしは後部座席でどうたうは助手席に座っていて助手席はにぃうとが射精するのにどうたうの手助けが欠かせないとの意味です。にぃうとは女垂らしのじごろだとどうたうは考えますがでもそんな悪のにぃうとが堪らなく好きになっています。

73& ◆EJEaA6HyN6:2013/09/03(火) 22:46:44
にぃうとはどうたうに夫と離婚できるか聞いています。邸で女が笛やの屋台を造っています。どうたうに敵がいるとの揶揄です。だってどうたうは結婚している身なんですもの夫と離れられ無いのににぃうとに首ったけです。笛やの女が倒れ込みますがお腹の透明な弛みは出産の予兆で出産は出版の言い違いです。どうたうの物語りが出版されます。液体の質はどうたうに吹きかけられた精液に含まれる精虫の質です。 
32216002

74U・x・U U^ェ^UU・x・U:2013/09/04(水) 08:42:20
U・x・U U^ェ^UU・x・U U^ェ^UU・x・U U^ェ^U

75(改定版)庭の小人 ◆xvGxMobyyg:2013/09/04(水) 08:46:09

  ばれえを踊る。踊り終えた後にもちうふとなったてきすとを所持していたけど電話男がてきすとを探していた。電話男はろたのてきすとに興味を占めして近づいてきた。男から電話が掛かっている。以前からろたは電話男に見張られていた事をろたは知らなかった。名乗って貰おうとしたけど私は柳とはぐらかされている。電話中の言葉が届く度にろたの掌がびりびり痺れる。暫らくするとまた連絡しますと男は電話を切った。道路を挟んで双軒向かいの家は窓を鉄板で塞いでいる家だった。他の独軒は幾つかの離れ家があって仲の良いくらすめいとの家だったけど避けたいくらすめいとの家でもあったみたい。どちらも特定できないで入って行くと鶏小屋があって内庭にはぴよぴよの雛が沢山いるの。となりははむすたうや他の色々な種類の動物の小屋だった。ろたは住人から餌をあげていいよと言われて手渡しで餌を与えると動物たちは喜んで食べた。ろたは踊りを踊る前にべらんだにでている。大型の男にあいむすりうぴうと言ってみた。警告じゃないかと心配だけどさうっと刃物が右脚を掠ってろたの右脚が切れた。刃物がぐるぐる回転して居る場所を通っていてそうなった。大した傷では無かったけどね。美容こうなうで球が弾かれて室内で跳ね回っている。室内は水も漏れてきていた。ろたが球から逃れて室内のそとに脱出するとそとは大雨だった。ろたが途中まで走って行って制服を絞っていると胸がはだける。通りがかった担任の女切れのれぎをん教授がろたのはだけた胸を正してくれる。ろたは乳輪を観られたようで恥ずかしい。それからえれめんたりうすくうるの劇中劇になってくらすめいとに渡たしためっせうじかうどにめっせうじを書いて貰っていた。くらすめいとのにうとたけしがえれめんたりうすくうるの食堂でろたの容器に饂飩を入れて無理矢理食べさせたがっている。ろたは腹がたってきてにうとたけしに絆創膏を投げつけた。避けたいくらすめいとの群れが目立たないようにろたを取り囲んでいじめようとするのでにうとたけしが蹴散らしてくれる。担任のれぎをん教授が職員室にろたを誘っていた。職員室には何尾もの猫が居て青い毛並みの猫もいていつの間にかろたの下半身が裸で猫たちがろたを犯そうとしていた。いくら拒絶してもわらわら犯してくるからろたはにうとたけしにしがみついてたけしが操縦するぱらぐらいだうで難をのがれるけどぱらぐらいだうの紐に幾つもの猫がぶら下がって追うてくるのでろたは猫たちをぶちぶちと蹴り落としている。それからぱらぐらいだうは更にえんじん音を靡かせてあるびるの屋上に着陸する。でもろたを助けてくれたにうとたけしにろたは後悔していた。それと言うのもろたは過去ににうとたけしの性格が悪いと皆んなに吹聴していたからだった。ろたの窮地を救って呉れたにうとたけしにろたは素直に悪かったと謝る。にいとたけしとは今生の縁でむすばれていると分かったからだったし逢おうと思えば何時でも逢えるわよねって尋ねたらそのときは声で分かるし側にいて支える人も遠くにいて支える人もいるからねと言われる。躾が厳しかったろたは電話男の電話に掌がぴりびり痺れます。掌は少女の陰唇でさぽうとぱぱが幼女の性器にばいぶをあてがっている。ぴよぴよのひよこはぴっぴっと湯切りする饂飩ではむすたうはすたうばっくすのはむさんどだった。美容こうなうは病気の睾丸のいい違いで美容こうなうで球が弾かれて病気の睾丸は嫌よとさぽうとぱぱの睾丸をはじいていた。ろたの肌けた服から乳輪をれぎをん教授に覗かれてろたの乳首が勃起します。

76(改定版)庭の小人 ◆xvGxMobyyg:2013/09/04(水) 08:48:22
笛や
  夜中にこんびにえんすすとあうから帰ろうとしていたらさんびゃくろくじゅうしいしいのすばるのちっちゃなくるまで友人が送ってくれた。友人とどうたうはくるまを停めてある駐車場まで往くあいだに金網の門をくぐり抜けて行ったんだけど門のところに兎がいたの。身長がにめうとるのくらすめいとでお笑い芸人のにぃうとたけしもくるまに便乗していたから彼の身長ではさんびゃくろくじゅうしいしいのすばるは窮屈だった。どうたうは助手席ににぃうとたけしは後部座席にのり込んだ。夜道をへっどらいとを灯して走って往く道中に野原に緑色のてんとを張ったさあかす団が野営していて団員たちがろうぷからどうたうのくるまに跳びのってきたりぴえろが放り投げた玩具のないふがばらばらとくるまにぶつかったりするから賑やかだったけど事故らないようにさあかす団から離れていった。すばるが邸に到着するとどうたうはくるまから降りてだいにんぐるうむに走って往くとにぃうとたけしに朝ご飯を用意して食べさせている。夕ご飯も食べて行くだろうからと食材を解凍しておこうとどうたうは冷凍室から豚肉と鯛を取りだすんだけどにぃういとは夕ご飯はいらないやと邸からでて行くからどうたうは素知らぬ顔でてえぶるにでていた食材を冷凍室に戻すんだけど心は涙だった。そんなどうたうを気遣い友人は男に食べさせる食材に気を使わなくってもいいのよ男はだされたものは何でも食べるもんだからねって慰めてくれるけどちょっとずれていた。どうたうが傷ついた心で顔を伏せて洗い物に気を獲られていたらにぃうとが困った困ったこまねっちと呟やきながらだいにんぐるうむに戻ってきてご機嫌をとろうとするからじごろっぽいったらありゃしないしやっぱりにぃうとは女たらしの芸人だったんだわ。本当のところはどうたうが悲しんでいると耳にしたからにぃうとは戻ってきていたんだけどね。にぃうとは愛しているよってどうたうに囁くんだけどそんなの嘘っぽいよねってどうたうはにぃうとを睨みつけている。にぃうとは甘えん坊みたいに夕ご飯も頂くと僕たちは不倫になるよねこまねっちとどうたうの耳元で僕は良いけど君は今の旦那と離婚できるのって尋ねる。どうたうは離婚は無理っぽいと考えていたんだけどするといつの間にかそのしちゅえいしょんから離れてこちら側から眺めていた。或る女によって邸が笛やの屋台になっていてその女は絵の仕事もこなしていたから時間がきたようで邸から退いて往くけど暫らく歩くとばったりと倒れ込んだから慌ててにぃうとたけしが彼女をべっどにまで抱えていく。女はお腹がおおきくて臨月を迎えていたからなの。すると女はお腹が透明になり弛みができて液体の質が変わったと嘆いていた。どうたうはだいにんぐるうむで男といちゃついた後はいつもだいにんぐるうむの流しで男のぴぬを咥えた喉を濯ぎます。夕ご飯用に冷蔵庫から豚肉をとりだしますが豚肉は美味しそうなどうたうのからだです。どうたうは自らの白いからだを男に捧げるために衣服を脱いで白いからだをとりだします。でも男は夕ご飯を辞退しますからどうたうはしょっくを隠しきれません。でも夕ご飯は逆さにすれば反語を言うになり男の本心はどうたうの夕ご飯を食べたいんだけど恥ずかしくて反対の言葉を使っています。可愛いれとろなすばるさんびゃくろくじゅうしいしいのくるまはどうたうと愛人との身長差が離れていると揶揄しています。ちっちゃなどうたうは身長差の離れた男が好みです。車名のすばるは座るのいい違いでどうたうは太腿も露わに男のぴぬに股がっています。くるまは駐車場に停車しますが停車はどうたうの貞操で駐車は注射のいい違いです。結婚していて妻の身であるどうたうは夫に貞操を誓わないといけないのに夫以外の男のぴぬに注射されています。金網の門をくぐり抜けるのは股を拡げて男のぴぬを迎え入れていたから。門は皺のあるどうたうの陰門の言い違いで門のところにいる兎はどうたうのくりとりすだったしどうたうの白いくりとりすが剥かれて兎の耳のようにぴんと立って勃起してしまっていた。にぃいとたけしは後部座席でどうたうは助手席に座っています。にぃうとが射精するのにどうたうの手助けが欠かせないから助手席だった。どうたうはにぃうとが女垂らしのじごろだと考えていますがでもそんな悪のにぃうとが堪らなく好きになっています。

77 ◆xvGxMobyyg:2013/09/04(水) 08:50:30
にぃうとはどうたうに夫と離婚できるか聞いています。にぃうとはどうたうに家族を捨てれるかと聞いています。邸で女が笛やの屋台を造っていますがどうたうに敵がいるとのいい違いです。だって結婚している身のどうたうは夫と離れられ無いのににぃうとに首ったけです。笛やの女が倒れ込みますがお腹の透明な弛みは出産の予兆で出産は出版の言い違いです。どうたうの淫らな物語りが出版されます。液体の質はどうたうに吹きかけられた精液に含まれる精虫の質です。*

78(改定版)庭の小人 ◆xvGxMobyyg:2013/09/04(水) 08:54:15
人参
  赤ちゃんに頬ずりをして去ろうとすると赤ちゃんの母親が連れている白い犬が通せんぼしてどうたうを舐めてくる。 白い海のすぐ近くで波がちいさく砕けどうたうが跳びこんで水遊びした波打ち際にある潮たまりは結構深かった。家族で海の近くの旅館に泊まって窓辺で海を眺めていると海は真っ青で荒れていて何艘かの船が沖から湊に避難していた。どうたうが室内を振り返ると居たはずの両親がいなくなっていて慌てて捜すんだけどくらすめいとの菜ちゃんがやってきたから無視もできないので手を振ると菜ちゃんのお父さんが勘違いしてどうたうに手を振りかえしてきた。両親を見失っていると父が母の杖を忘れたと言って旅館に戻ってきた。洒落たれすとらんで白衣を着てしぇふとしてにぃうとたけしが働いていてにぃうとたけしはどうたうが県外にいるもんだとばかり思っていたらしくって此方にいたんだねと話しかけてくるけど互いに照れ臭い。沢山の撮された写真が山積みになったすたじおで残っている写真のねがを編集する専属のすたっふが急がしく立ち働いてどうたうは生まで人参を囓るしうんを行儀よく撮影している。何かのこまうしゃるらしくて何度も撮りなおすけどなかなかかっとがでなかった。せっとはひろい畑で最後に避けたいくらすめいとがどうたうに跳びついてくるしうんでどうたうが笑いながら豪快に人参を囓ったところでかっとが入る。どうたうは子供を産もうと考えていたけど人の子供とは限らなかった。だってさたん教授の子供だったらさたんの子供になっちゃうでしょ。波うち際の白い潮たまりは幼女の腹のくぼみにさぽうとぱぱの白く泡だった精液が溜まっていたから。父は母の忘れ物の杖を取りに旅館に戻ってきますがりすとらを控えていたからで白衣を着た男はどうたうに好意を寄せているしぇふだったけど白衣は吐く息で父のりすとらのせいでどうたうはおこずかいが減ってしまい溜息をついている。せっとの畑で人参を囓る撮影に挑んでいるとどうたうはお金で自らの膣が穢される映像を撮影されていて人参を囓ってかっとがはいるのは男の真っ赤なぴぬを囓っていたから。人参を囓ることで健康が約束されるように真っ赤なお鼻のとなかいぱぱのさぽうとぴぬを囓るところで幼女の懐具合が豊かになりました。

79名無しさん@栃木へ行こう:2013/09/04(水) 13:07:25
教員よる暴力行為が問題になっているが、昔からいたな。
平手打ち10回とか。

もう死んでいるだろうが、穴水誠なんて教員は、最低最悪の教員だったな。
感情に任せて生徒を平手打ちし、それだけでなく、女生徒の身体を触ったりと、セクハラまがいもしていた。

それで退職金もらって、十分過ぎる年金をもらって気ままな生活。世の中まちがってる。

80テスト ◆xvGxMobyyg:2013/09/04(水) 19:21:21
艀から船内に渡たろうとして艀が振り子のように揺れるのでおっかない。兎の被り物をしたはすきうぼいすの女優があなうんさうの若い男と銀座を歩いていた。豚まんのみっつの内ひとつだけ皮が赤かった。往年のさいれんとすたうだすてぃんふぁうなむから名を借りた俳優のだすは兎くらいなとる馬にあの血を引く。幼いときにぴあにすとが希望だっただすはこんさうと会場で観衆に紛れている。俳優のだすに似てどうたうも幼い頃はぴあにすとを目指していた。をれんじやばうみりをんや渋いぶるうや濃いぶるうを束ねた生花とぴにうる製の花の組み合わせがこんさうと会場に華を添えていた。実家にごきぶりや百足や兜虫が這いでてきて父に捕まえて貰うけどまた変な虫が這いでてきた。どうたうが歩いていると道の真ん中に真肆角な水溜りがある。お店を覗くと白と茶の鞄が入荷していて手提げとか肩掛けもあってどれを購入するか迷っている。じゅういっ才でもでるでびゅうした少女もでるとあいどるぐるうぷのひとりのくっも君が夫婦だった。少女もでるの妻が夫のくっも君にぱうとにでようかと喋っていた。夫のくっも君は必要ないよと応じている。それならばと妻は広場で他の女たちとばいをりんの練習を始める。妻は夜になると夫に関心が無いと言われて書気蛙っていたけど妻に別の男があらわれていい感じになっている。妻は風呂場の隙間から辺りを伺いながら風呂に入っていた。そうやってうっかり愛人の男が入ってきたり見られたりしないように意識する事で久々に女の自意識を味わっていた。この家の地下室に男が泊まるみたいで男は妻がしゃわうを浴びる音を聞きながら悶えている。妻は男に乞われるままに地下に降りて往くと男は夫と並んでべっどに臥せっていた。夜が白んで来て朝に少し窓を空かしてみると畑に沢山の兎と鶏がいて餌を啄んでいる。どうたうは留学しているくらすめいとに逢いに行く。ふぉうめうるかれっじすちゅうでんとのくらすめいとはすくうる内に張りだされた就職表を調べていた。でもくらすめいととは別にどうたうは裁判所で人を募集しているとの話しを聞く。どうたうは試験会場に行こうとしていたけどくらすめいとが追けてくるから歓楽街の地下を駆け降りたんだけど其処が試験場だった。くらすめいとは暫らく付近をうろついていたけど諦めて戻って行った。試験場の地下には写真が掛かっていてかんぱにうのとっぷの謎の老紳士が写っている。この老紳士が裏社会の全てを牛耳っている帝王だった。不織布を生産している男が生産の過程でぎゅっと絞った後に急いで器に居れて何処かに捨てようとしていた。男はかんぱにうが造らせているものを使わないといけないのに己れのためにこっそりと他から安物を仕入れてきて誤魔化していたからどうたうは関わりあいになるのを避けて見知らぬ振りをしている。どうたうにかんぱにうの車が迎えにきた。どうたうは忍者を防ぐ見掛け倒しの商品を通販で手に入れている。どうたうはかんぱにうにたいして旨く立ち回れると踏んで建物内に留まっていたけど車できていた男はいい男だったしそれを逃すと男はかんぱにうの抗争に巻き込まれて死んでいるかも知れないからその場で男と間具わう。その後にどうたうは生き残るために組織に取り入ったけどそれには何かをしなければならなかった。どうたうは数人の男の相手を為せられてそれがちっとも良く無くて民家に逃げ込んで此処ならかんぱにうに見つから無いだろうと構えていたのにかんぱにうの人間がちいさな爆弾を投げ付けてくる。でも爆弾はぶうめらんで投げた男に戻って行くからかんぱにうの男が爆発した。地下の試験場は男の下腹部の欲望だった。歓楽街では人間が快楽に堕ちて骸骨になるまで毟られる。不織布はまだ編まれていない処女のからだの譬えだったし純粋無垢な恋愛に憧れるどうたうの周りでは擬似恋愛が跋扈している。どうたうは避妊には無頓着だった。何故なら手に入れたあいてむを使えば妊娠を完璧に操れるはずだったから。俳優のだすがこんさうと会場に紛れ込んでいてそのこんさうと会場はだんすこんさうと会場だった。でもだんすこんさうと会場は乱交でいんさうとの快感の言い違いだったんだけどね。をれんじやばうみりをんはばいをりんの制作者がどうたうのみにの制服からはみだしているぱんてぃうを見ているからばうみりをんだった。

81テスト ◆xvGxMobyyg:2013/09/04(水) 19:22:53
をれんじは俳優だすが俺は痔なんだよなんて喚いているからをれんじだった。濃淡のぶるうはばいをりんの弦が震えるように俳優だんのぴぬがどうたうとの性交為の期待にぶるぶる震えているからぶるうだった。びにうるの花は其処かしこで乱交ぱうてぃうが盛りあがり女たちが空かさず男のぴぬに色とりどりのこんどうむを被せているからふろあうに護謨びにうるの花が咲き乱れている様だった。護謨びにうるを纏ったぴぬは何回逝ってもまたいんさうと可能な不滅のびにうるぴぬにめたもるほうぜが完了していた。どうたうは意識した数人の男のひとりと繋がっている。どうたうは此の夏は色々な菓子を味わうと意気込んでいたけど娘に虫が付くことを気遣う親には心配な夏だった。何故かって菓子は男のぴぬをしんぼらいずしたものだし其れが世界の女たちが菓子を欲しがる理由だったからだ。どうたうは普段から性器を清潔に保ちます。そうすればいつでも性交できるからです。鞄は子宮の言い違いで畑に沢山の鶏や兎が餌を啄んでいます。鶏はかしわで賢い少女の言い違いです。兎は嘘つきの言い違いでどうたうは普段は貞淑ですが男の前では淫乱な少女にめたもるほうぜします。

82テスト ◆xvGxMobyyg:2013/09/04(水) 19:48:29
本屋か図書館で色本がいろいろいっぱいでいっ冊だけおおきな本があって西洋占星術の本でその本は魚座に焦点を当てています。くらすめいとの男子たちが数人いて演技をする事になっていてどうたうがその内のひとりに刺されるか撃たれるかで瀕死の状態になっている。本人は手元に銃を取りだして撃とうとするけど銃が重たくて手が震えながら撃っていた。おおきな川の土手に誰かを捜しにきていてそこには沢山の人が集うていて石がゆうふぉうみたいにふたつ宙に浮かんでいた。会社の誼で父がさん度の脳腫瘍の施術をして貰っていて父はすっかり腫瘍も取れて良かったと言っている。叔母さんの家にはいろいろな霊が住んでいていろいろ複雑なことがあった家らしくって昔から庭に銀の鉱脈が露わに露出していたから叔母さんはそれで銀細工を生業にしていた。どうたうがてれびじょんを観ていたら霊が映る場面があって見たく無いので掌で隠しながらちゃんねるを替えようとしているけど中々ちゃんねるを替えられなくって焦るけどちゃんねるを替えられ無いのは亡くなった祖母がてれびじょんに取り憑いていたからで父と墓参りの予定を組んでいたら亡くなった祖母が母も墓参りに来て欲しいと言っているのに母は祖母の話しを聞いていなかったから紫の液体が墓の辺りに流れだしてくる。近くの住人がどうたうの家の勝手口を開けて覗いていたから注意するけど住人はそれぐらいじゃ聞かないわよとばっくれている。父親の病室は洋室だったんだけどべっどを東に移動していたのにいつの間にかべっどが西に移動していて夕陽が壁やふろあうや天井や白いべっどのしうつが夕陽の色に染まっていた。ぐりうんの透明な小さな玉が家の隅から転がりでてくるからとりに行こうとすると男が代わりの玉を持ってきて透明な玉は思い込みのようなものだから似たような他の物でも同じだよと言うからどうたうはその男の言うことは信用できないと考えている。男はおまけに脚が不自由なのか目に見えない杖をついていてまだ上等に見える食べられなくなった古い弁当をもったいないと考えながら箱ごと棄てていた。えれめんたりうすちゅうでんとなのに間違えてみどるすちゅうでんとの教室に入ってしまい慌てて引き返したけどその光景をさたん教授に見られていたから恥ずかしい。



((((;゚Д゚)))))))
西洋占星術の本はどうたうは前世に西洋で生を授かっていたとの言い違いです。占星術は先生の術です。どうたうは前世でも教授に教えを請うています。どうたうは数人のくらすめいとと演奏しています。どうたうは数人の男たちと複数ぶれいをしています。どうたうは刺されたり銃で撃たれます。男達にぴぬを差し込まれたり突かれたりされて憤りを感じたどうたうは男たちに平手打ちを返しています。空中に浮かぶ石は死の意識の言い違いです。ふたつの石は双通りの結末が控えるとの譬えです。ゆうえふおうは未確認飛行物体の略で味覚に関連したできごとの言い違いです。どうたうの父の舌が深刻なとらぶるです。こんな時にこそ守護霊のせんすが試されます。でも不急の危機を脱してどうたうの父の厄落としが適います。家の庭に銀が露呈するのは運気を齎すとのしぐなるです。その方角は実家から東にある先祖の墓所です。紫の液体は霊の世界で墓の住人が高い位を授けられていることを教えます。東向きのべっどは健康の回復のばろめうたうです。西向きのべっどは健康の不調への調べです。どうたうが母のべっどが東向きでなければと拘る理由です。どうたうの母は身体の不自由を強いられています。前世でどうたうは脚が不自由な王女でした。愚衆が蜂起するに及んで避難する途上に馬車が転倒して脚を負傷した後遺症からです。其の因縁を現世でどうたうの母が背負うています。其れは見えない杖と表現している部分の意味です。食せなくなった古い弁当を勿体無いけど捨てています。王女であったどうたうは追われて国を捨てています。前世で自らが脚の不自由を経験しているどうたうは尚更に母を労わります。みっしょんすくうるの教室とえれめんたりうすちゅうでんとの教室とを取り違えています。取り違えているのは教授も同じです。大人っぽいからだになったどうたうを究極のろりうたとして観ている教授がいます。

83名無しさん@栃木へ行こう:2013/10/01(火) 18:42:17
キモい

84名無しさん@栃木へ行こう:2013/10/01(火) 18:45:11
乗るなら呑むな嫌なら読むなw

85すとろう ◆xvGxMobyyg:2013/10/01(火) 18:46:55
街中でくらすめいとの女子を見かける。その女子はぴんくの洋服を着ていた。どうたうはくらすめいとを避けようと車道へ跳びだすけれど沢山のくるまに驚いて信号機にぶら下がり向かいのびるのに階の窓に移ると空いていた窓からびるの内に跳び込んだら研究所が入った古いびるだった。どうたうは見つからないように気をつけていたけど紅い制服の女に見つかり何処かに連れて行かれる。連れていかれた所は研究所の内部だった。どうたうは白い海に突きでたてらすで気をとられていて海に落ちそうになる。白い海では海藻だとか鮹だとかが満ちてきた潮にどんどんほぐれていた。どうたうは母や伯母さんと遠くを旅行していて母は杖をついてようやく歩いて往くけど時間が足りなくて買えなかったお土産を地元に戻って名所の鍾乳洞で買おうよと母と伯母は話していたけどここでも買えるよと言ってあげる。ここでも周りにたくさんの土産物屋があるし皆んなはさっさと買えば良いのにとどうたうは思え。蛾のような蝶のような生き物のからだがばらばらになっていた。本体と羽の部分が別れて数個のぱあつに分解されているけど其れはどうたうのせいだったからでそのせいでどうたうのからだの臓器と皮膚が狙われていたから生き物を元の姿に戻せは許される筈なんだけどばらばらな蝶や蛾を手にするだけでも嫌だってなっていたから皆が聴いている深夜のらじを番組のじぃぢぇうを担当するお笑いこんびのひとりの後ろに逃げ込んですとろうの映画のいめうじで身を守るんだけどほんとうは悪人の手先を担いで何とか木の棒を追い返してくることが役目だった。木の棒を何本か別の人が持ってきていてどうたうは産地のかあどをきゅう州の熊もと産にすり替えていたらどうたうの向かいのてえぶるに着くかんばにうの手下がそのことに気づきかけたからどうたうの額が汗ばんできたけど何と平静を装っていた。でもそのぎゃんぐに額に額を置かれていて緊張していることを知られてしまうからどうたうは帰りたくなって泣いている。でも足どめされて帰れなくて急にてれびじょんのいち部始終を観ていただけなんですと言いわけをしながら涙を流していると馬鹿らしくなってきて家族に内緒で卵とおじゃこで炒飯を作ろうとして母の元を行ったり来たりしながら料理をしていたけど炒飯を焦がしてしまい慌てて混ぜたけど後の祭りで黒い焦げた部分は棄てることにして残りを混ぜていたんだけど今度は水臭くて量も足りなくなっていた。どうたうは街中でぴんくの洋服を着たくらすめいとを見かけたけどぴんくの洋服はどうたうのぴんくの陰唇のいい違いだった。車道に跳びだして信号機にぶらさがりぴるのに階の窓に跳び移っています。幼女の身が軽いからでさぽうとぱぱがぴぬを差し入れようとてうぶるに仰向けにした幼女の腰を抱えていんさうとしようと腰の位置に動かしますが意外な軽さで幼女が持ちあがるからそのことをとってもさぽうとぱぱは感激を隠しきれ無かった。どうたうはくらすめいとから逃れようとしていて古いびるで紅い制服の女に見つかってしまいますが紅い制服は垢い複製の意味でさぽうとぱぱが幼女にで遭うまでは垢まみれになるまでぴんなっぷがうるの複製を眺めながら虚しくますたうべうしょんに明け暮れています。白い海では海藻だとか鮹だとかが満ちてきた潮にどんどんほぐれていますが白いからだの幼女に潮が満ちて来て幼女の生殖器はほぐれていきますが海藻は幼女が可愛いのいい違いで蛸はさぽうとぱぱのぴぬに吸いつく幼女の蛸壺と称される膣です。白い海に落ちそうなのは幼女はさぽうとぱぱのぴぬに膣を犯されて頭の内が真っ白のあくめに落ちそうです。お土産を買おうか迷っているどうたうは空腹になると予知の能力が冴えていき羽根がもがれてばらばらになった軍用機の事故の予兆を感じます。それは皮膚か臓器が狙われているから軍用機の操縦士の生命が狙われているのであって蝶のような蛾とは腸の不調のいい違いで蛾はつまり自我があんばらんすに歪んでいるからです。てうぶるの向かいに座るかんぱにうのぎゃんぐにばれないようにと振る舞っているけど額に額をくっつけられてばれます。額と額とはそうしたいそうありたいのしたいしたいで死体のいい違いだった。すとろうしりうずの映画はろすとばうじんのいい違いです。映画では悪人が登場しますが悪人の手先を担いで棒をすり替えたり棒を何本も持ってこさせたりしています。複数の棒は複数のさぽうとぱぱのぴぬを取っ替えひっかえ咥えています。額と額を合わしているのはさぼうとの額と時間を付き合わせて確認しています。涙を流したことを家族に秘密なのは幼女の膣をさぽうとぱぱのぴぬに突かれて陰唇が濡れそぼっていることや幼女の喘ぎ声を家族に聴かれたく無かったから。炒飯のお焦げを取り除いていますが幼女はお焦げにだってなれるんだけど今はさぽうとぱぱのさうびすに手いっぱいでお焦げはおあずけです。

86 ◆xvGxMobyyg:2013/11/02(土) 20:29:37
  ぴんくのお洋服でおめかしをしておでかけすると街なかでくらすめいとを見かけて追いかけようと車道に跳びだしたらくるまに轢かれそうになったから信号機に跳びついてぶううんと回転してびるの上階の窓に跳びこんだらびるはかんぱにうが所有していたんだけど気づかれないようにびるの内部を歩いていると赤い制服を着た女にとっ捕まってかんぱにうの研究室に連れこまれる。研究室では蛾のような蛾のような生き物のからだがばらばらになっていて部分と部分がばらされていてぱうつぱうつに分解されているんだけどそれはどうたうが研究所の窓に跳びこんだせいだったからでそのせいでどうたうはからだの臓器と皮膚が狙われるはめになったんだけど生き物を元の姿に戻せば許されるんらしくてだけどばらされた蝶か蛾をどうたうは手にするのも嫌だったから見張りが深夜のらじをのおうるないとあじあを聴いている隙に室内に設けられただくとに跳びこんで逃げだしたんだけどほんとうは悪人の手先を担いで街かどでぴんくのお洋服を着て言いよってくる木偶の坊たちを騙くらかして金品を巻きあげる美人局がどうたうの役目だったんだけど案のじょう木偶の坊が言いよってくるから木偶の坊に貼られているれってるをくまごんのれってるに挿げ替えてどうたうは木偶の坊に媚を売っていたらそれをかんばにうお抱えのぎゃんぐが見張っていたからどうたうは平静さを装うけど緊張で額が汗ばんできてそれを察したぎゃんぐがどうたうの額に額をくっつけるもんだから気遣れてしまい家に帰りたくて涙がでてきてしまうもんだから咄嗟にぎゃんぐにてれびじょんですとろうわうるどのしりうずのいち部始終を観ていただけなんですと言いわけをしながら涙ぐんでいると阿呆らしくなってきて卵とおじゃこで炒飯を作ろうとふらいぱんで材料をいためていたら炒飯を焦がしてしまい慌てて混ぜ返したけど後の祭りで黒い焦げた部分は棄てることにして残りを混ぜると水臭くて量も足りなくなっている。或るときどうたうは母と海辺のほてるに着いてほてるのてらすから海を眺めていたら潮が満ちていて海藻だとか鮹だとかがどんどんほぐれていた。母が土産を買いそびれてしまったと嘆くから地元に戻ったときに鍾乳洞のお土産を買い揃えれば済むでしょうと言ったんだけど宿泊したほてるの売店にも土産物が売られているんだからそこでさっさと買えばいいのにとなった。

87名無しさん@栃木へ行こう:2013/12/15(日) 19:25:04
モイラ

88内庭 ◆xvGxMobyyg:2014/01/01(水) 23:57:46
先天的に小人症の人がいてその娘を死にごむが可愛がっているのをむかついてどうたうが娘をばっとで殴ったもんだから娘はえれめんたりうすちゅうるの保健室のべっどで臥せっている。くらすめいとのにいぅとたけしが髪を洗ってくれるらしくってどうたうの為なら女になってもいいよと耳元で呟いていた。えれめんたりうすちゅうるの図書室には本がたくさんあって窓から目をやると死にごむが内庭の土を掘りおこして小人症の娘を埋めていたから急いで駆けつけて遺体にいち輪の赤い薔薇を挿し入れようかと思案してたんだけどとりあえずえれめんたりうすちゅうるの教室に戻ると涙を浮かべていたからだけどくらすめいとが誰を思って泣いているのかと尋ねてきたからまさかいち部始終を話すわけにはいかなくてどうたうの為なら女になっても良いよと言ってくれたにいぅとを思って泣いているのよとしらばっくれる。どうやら殺人の被疑者として収監されるらしくて係官に連行されていたんだけど隙をみて逃げだした。でも諦も肝心だとまた戻ってきて連行される。れとろなすとうりうのえうぶいびでをに見かけないぼういっしゅな女が男優ふたりを相手にさんぴうしていたけどどうたうのためなら性転換しても良いと言っていたにいぅとたけしだった。どうたうは赤さたんが運転するもうたうばいしくるに便乗させて貰いえれめんたりうすちゅうるに到着すると控え室で赤さたん教授と性交したんだけど赤さたん教授はどうたうと歳がさんじゅうきゅうも離れているのにこんなに淫らな関係になってしまってどうしたものかと思案していると俺の歳はさんびゃくきゅうじゅうきゅうなんだぜと赤さたんが言うからまあ良いかとなっているけどさんじゅうきゅうもさんびゃくきゅうじゅうきゅうもあんまり変わらないじゃないってなる。そのうち赤さたん教授はぴあのにめたもるふぉうぜしていたからぴあのはさんびゃくきゅうじゅうきゅう年物だったんだわ。でもまあ良いかなってどうたうはぴあのに跨がった侭だったんだけど鍵盤に陰唇が挟まってしまいお負けに自動演奏ぴあのだったりするもんだからどうたうは変になっちゃう。小人症の人は媚びている人のいい違いでどうたうは自分が小人症のからだのようでありたいと願っていたからなんだけどそんなおり小人症の娘に嫉妬してばっとで殴っていたけどむかつくは噛むつくのいい違いでばっとは死にごむのひぬのいい違いだったから小人症の娘にいれこんだ腹いせにどうたうは死にごむのぴぬに噛むつくから痛いやら嬉しいやらで死にごむはぱにっくだった。ばっとで殴られて小人症の娘が保健室で臥せっていたのは死にごむのぴぬが小人みたいに縮んでしまっていたからでどうたうが不貞腐れるには充分だった。どうたうの髪を洗ってくれるくらすめいとのにうぃとはどうたうの為なら女になっても良いと女になったにいぅとは急にぶれいくしていたからぼういっしゅなえうぶい女優としてすくりうんでびゅうを果たしていてえれめんたりうすちゅうるの図書室は愛人との歳差を知るのいい違いだったからどうたうは歳差のある男にしか性欲を感じないたいぷだったからだけどえれめんたりうすちゅうるの図書室にたくさんの恋愛小説が列んでいても周りにいる歳差がはなれた男を物色しているどうたうの対象となる男たちはえれめんたりうすちゅうるの教授に他ならなかったからえれめんたりうすちゅうるの教授の死にごむはすちゅうでんと達に楽な死にかたを教えていて内庭で死にごむがどうたうが殺した小人を埋めていたからいち輪の赤い薔薇をぷれぜんとしようとしたんだけど花言葉は愛の嫉妬だったからいち輪は不倫のいい違いでどうたうは不倫をしている。もちろん死にごむ好みの小人症の娘には死んで貰っていたんだけどね。ことの次第はかようにえれめんたりうすちゅうるのもらるはどんなに柔軟なんだよだった。れとろなすとうりうのえうぶいしねまの女優が女になっていたくらすめいとのにいぅとだったんだけどしねまは別名で映画だったから栄華をきわめるで死にごむがぴあのにめたもるふぉうぜするぐらいでないとどうたうを征服できないよだったから女になったにいぅとは次に鱏にめたもるふぉうぜして尻尾でどうたうのからだをつんつんして頂戴からしねまは映画で鱏だった。

89 ◆xvGxMobyyg:2014/02/04(火) 19:21:28



. . えれめんたりうすちゅうるに愛玩用のみに梟の白っぽい奴を数ひき袋に入れて持ち歩く教授がいた。どうたうはその教授がお気に入りで教授がある人には押していかないと駄目だけどある人には引いたほうが効果があると話していたから実際に逃げると男ではなくて犬が追ってきた。後日どうたうは髪が薄くなって刈りあがった髪型で後ろ姿が変な梟の教授と切っても切れない臭い仲になっていてといれでふたりは逢いびきしていたんだけど喉をすぼめるとあぬすの型ちになるどうたうに梟教授にはたまらないらしくて本人はがうがうの曲をへっどほんで聴いていたんだけど通学路の停留所の手前で線路がひん曲っていて梟教授の鼻もぴぬもひん曲がっていた。たこ焼きがなな個で何ひゃく円だとかえれめんたりうすちゅうるの教室に貼りだされていたけど持込みのころっけだと幾らとかも書き添えてある。よん個買って預けて置くと幾らの手数料が必要とも書かれていてお構いなくどうたは教室で梟に似た担任の教授のぴぬを地図で島を指でなぞるようにしごいてあげていたら他のちるどれんにもろ見されて気が散るから教室のちいさな扉からでて行き静かなところへ移動するんだけど続きを見たがっているちるどれん達がどうたうと梟教授の後をぞろぞろついてくるんだけどそれがえれめんたりうすちゅうるのだし物のひとつだったみたい。どうたうがべっどぼうどにえれめんたりうすちゅうるのくらすめいとのつうしょっとのぽとをぴんくのけうすに入れて飾って置いたらそのくらすめいとが窓のそとを車で通りかかるから呼びとめていっ諸にべっどで腰掛けていると仔犬が足もとで戯れにごろっと横になっていてちいさな男の子がふたり何かを訴えてながら跳びこんで来たんだけど親らしき人も混じって訴えているからどうたうはくろうぜっとから襟にまうくが入ったじっぷあっぷぷるおうばうを引きずりだしてこれなら男の子のひとりに間に合うわねと親らしき人に手渡すとその人はあらふぉう過ぎているのにえれめんたりうすちゅうるのちるどれんだとはおどろきだわねと云う。といれは戸惑いながらするれいぷだ。どうたうがといれで喉をすぼめるとあぬすの型ちになるのは梟教授がといれでえれめんたりうすちゅうのちるどれんのあぬすの穴を啜っていたからで蛸焼きが何個で何びゃく円だったけど蛸の別称はおくとぱすだったからどうたうが梟教授にまたがると梟教授のぴぬがどうたうのあぬすにぱすっと収まりますからおくとぱすだったんだけどなな個はなっなっなんて気持ちが良いんだろうだった。ちるどれん達の膣が何なくびゃくびゃくに濡れそぼりちるどれん達は唇をすぼめたて梟教授のぴぬを啜っていてよん個はちるどれん達が良い子を演じていたからで白いみに梟はちるどれんが着る木綿の白いずろうすがちるどれんの白い柔らかい肌にえろちっくだったから。えれめんたりうすちゅうるのちるどれんは短い白のみにすかうとと胸のぽっちんが浮きでる薄いぶらうすの制服だった。ご匹の梟を入れている袋は衣服のいい違いでろりうた趣味のお洋服で振る舞うちるどれん達にはぷれぜんとがとぎれなく贈られてよん個買い置きしておくと手数料がかかりますが衣服に気を配り手数を掛けなさいそうすればころっけを持ち込めますのいい違いでころっけはちるどれんがおねだりすると相手がころっとおっけうするからで地図の梟島を指で縁取りますが地図は恥部のいい違いで梟教授のふぐりをえれめんたりうすちゅうるのちるどれんがまっさうじするのがえれめんたりうすちゅうるの課外授業です。どうたうは教室のちいさな扉から逃げようとしますが担任の梟教授がどうたうのちいさな膣からぴぬを引き抜こうとしていたからで担任はたんにんで煙草の脂ですが梟教授がえれめんたりうすちゅうるのちるどれんのあぬすの穴をぷくぷく吸いながらにやにやします。

90ふいるむ ◆xvGxMobyyg:2014/02/07(金) 21:58:31
ろたはすげえやべえを連発する女たれんとと乳繰り合っていたんだけど最終のあくめにまでは達しなかった。そのいち部始終を納めたふぃるむが出回るみたい。ろたはふぃるむを取り返そうと男たちと喧嘩になる。階段をあがって冷蔵庫の中のお鮨の中にふぃるむは密かに保管されていたてくらすめいとのにうぃとたけしがやってきたけどろたはにうぃとたけしと親密でちゅうしたりぺってぃんぐしたりいろいろして立派で厚みのある寝具にふたりで雪崩れこむ。別にろたを殺そうとつけ狙っている男と女がいたんだけどろた達は急をつかれて敗走しながらにうぃとたけしとどちらがどちらを殺ってしまうかを取り決めている。そこから悦楽をとてつもなく大切にする連中だからと天蓋から木霊が聴こえてくるんだけどにうぃとたけしが男をおおきな柄の長い熊手の武器で殺してしまう。熊手は支那で造られたみかづき型の武器だった。ろたがふぁんのえれめんたりうすちゅうるのぴあのの教授には美人の奥さんが居たけど亡くなっていて奥さんからろたにえぷろんの贈りものが遺される。前掛けの部分に別布で花模様が付いている可愛いえぷろんだったからろたは嬉しくなって奥さんの替わりになっても良いかなとなった。ろたがべっどるうむの窓際で黄昏れていると薄い色で透けそうな感じの男達がべっどるうむに入ってきた。何故かってろたがその内から男を選ぶっぽいの。くらすめいととか昼どらまにでてくる男とかいろいろ混ざっていてでも何故かいちばん薄い色の男を選んでいた。選ぶにはこつがあって男の持っている箱を掴むと箱を受け取ったことになって選んだとなります。本人は今度は逆に鋏を相手に渡します。ろたはこの内だったら彼かなって決めていたのだけど独り選んだ時点で他の人は選べないことになっていてべっどるうむには事の経緯を見物しようとするえれめんたりうすちゅうるのちるどれん達で溢れていて暖房が壊れているのか室内の温度が不安定でろたはちゃんと設定し直おしたのになってなる。それから男とべっどいんするんだけど寝具にはえろちっくなものを心がけていたちょうどだった。後にこの人と結婚したけど遊び人だったと分かってじゅうなん人だとか女を囲っていたからじゃあ結婚解消ねってなったがうぇでぃんぐどれすを着たかっただけでもあったからまあいいやとなる。個人が経営するちっぽけな塾があっておうなうは若いけど手堅く塾を経営していてろたも手伝うことになったけど用水路の金網の下から河馬とかぱんだがぞろぞろ這いでてきてどっさりひしめいてろたが箱を選ぶところで箱を取るとどうこうというところで髪の薄い男に言われているんだけど兵隊は置いて行かなければいけないし皆んな選んだ時点で置いて行ったと言われる。立派で厚みのあるべっどは幼女の横に張りだした臀部です。ろたを殺そうとしている男女はろたと本人たちを挿げ替えていて男はろたをろたは男をあくめにいかせようとする。群がる死のあくめに互いが互いを導こうとする。そこで蔽いなる声が木霊して快楽をとても大切にするからであくめのあからさまな賛美です。みかずき型の柄の武器はうえに反り返えった型ちの男のぴぬでえれめんたりうすちゅうるのぴあのの教授の奥さんから贈りものが贈られて贈りもののえぷろんの前掛けの部分に可愛い花の模様が貼っていてそれは幼女の可愛い生殖器のびらびらだったんだけどぴあのの奥さんのびらびらでさえろたのびろびろには敵わないから夫をろたのびらびらに譲らなければと奥さんはなっていてべっどるうむで薄い透けそうな感じの男たちの内から独り選ぼうとしていたけど薄く透けそうなのは繊細だからで印象的なのは男から渡された箱だった。箱は開けられてこその箱だったんだけど箱は中身を運ぶから箱と呼ばれるんだけど箱はすぺるまを運ぶ筒のいい違いでぴぬだったんだけど箱を受け取ったろたは鋏を取りだしますが鋏はろたの排卵腺のいい違いで箱を受け取った時点でろたは選んだ男への操をまもります。ろたは室内の壊れていた暖房を直おそうとしますがしいつを被せているろたは汚れていない処女だった。個人の塾を経営している人がいて河馬やぱんだがぞろぞろで金網はごうるどのふぐりのいい違いでぱんだや河馬は獣ですから男のふぐりは獣だったし塾は幼女の性器がじゅくじゅくに熟するの塾だった。箱を選んだ時点で兵隊は置いて行かなければなら無いとはふたりとも下手なおいたはおいどで行いなさいのいい違いでお医者さんごっこはあぬすにお蒲団のうち直しの綿でこすりなさいだったからでお鮨の内とはどうたうのおそその内に綿を詰めていたから。冷蔵庫の内は箱に入ったふぃるむとの言い違えでふぃるむはそのままでは存在を許されなくて光を遮断した密封けえすに入ってこそのふぃるむで光を浴びせることで風景が映しだされる。ろたは衣服を脱ぎ棄てて箱に納められていた眩しい体と性器を蛍光灯のしたで男に晒します。

91サル:2014/03/25(火) 21:34:23
🐒?

92久慈市の中学女子:2014/03/30(日) 00:08:09
おいらはもいら

93名無しさん@栃木へ行こう:2014/03/31(月) 00:50:33
もいら❓🐅

94 ◆xvGxMobyyg:2014/04/01(火) 18:27:18
ひっつき草










老優のたんばりんはぶっ殺すじゃ無くてめっ殺すよ霊界ってそれはそれでちょっといいかなって突き放すように喋るもんだからめっ殺すってじゃなくてぶっ殺すでしょって言ってあげたんだけどたんばりんの言動は世界じゅうに物議を醸したみたいでたんばりんは慰みにどうたうを屠るとおむろにからだの肉を食べたみたい。そのいち部始終を台所で母に話していたらそうとう怖かったみたいでその後に台所のうぃんどうから蝋燭がにゅうっとのびてきたときには母は恐怖のあまり失禁してしまったんだけど椅子から立ちあがって蝋燭を引きづりだすとえれめんたりうちるどれんが巫山戯ていたから叱ると逃げだしたちるどれんはふぇんすをどんぐり剤のこまあしゃるを真似てのり越えようとして失敗する。美容室のおうなうは多数の美容師を雇っていてその割にはお客は少なくてに才になる子どもが何かの拍子に蝋燭になっていた。えれめんたりうちるどれんが手に入れた機械を運んでいたんだけどちょっと目を離した隙に機械を作動させると数分後に戻ってきたちるどれんは機械が作動していることに気づかないままでえれめんたりうすちゅうるのぐらうんどを走っていたから追いかけたんだけど足が縺れるもんだから走るのを辞めるとちるどれんがひっつき草を投げつけてくる。ひっつき草はからだにくっつくと痛いんだよ。だからすちゅうるちるどれんを絞める。ふたなりの裏ない師のひとりは背が低くてあえて裏なってもらう必要もなくて別のさんぐらすを架けた裏ない師がらじを番組をかせっとてうぷに録音していた赤さたんだったんだけどすちゅうるちるどれんはこの人に裏なって貰っている。だけど赤さたんはちるどれんに裏ないを信じているのかどうか執拗に尋ねるから先祖が平安にまでさかのぼるたんばりんをいめうじすると猪突に赤さたんの口からたんばりんの名が跳びだすもんだから赤さたんはちるどれんの心が見透かせるらしくて赤さたんは最後にさんぐらすを外すと涎をたらしながらちるどれんの太腿を舐めまわすから不潔ったらなかったんだけどえれめんたりうすちゅうるの理科室でちるどれんを拐かす赤さたんを尻目にどうたうは生物学の教授の足の指を舐めるか囓るかしていた。関取の女将さんが亡くなった親方の遺灰を応接間のてうぶるの上に置いたままにしていたんだけどそんなだから良くない事がたて続けに起きて黒猫がてうぶるに跳びのりあっちを向いてうずくまるもんだから逃げなよと踏ん捕まえると意外に音無しい。それに置いてあった遺灰の木箱が空っぽで代わりにちいさい白い子猫が尻尾をびょこんと立ててしゃがんでいたから不吉だったんだけど白猫を追うと小水をまき散らしながら逃げるもんだからやっぱり不吉だった。どうたうは赤さたんのぴぬにまたがり不吉をよびこんだのは彼方のせいだわと刃物を振りかざしたんだけどそれとは別に赤さたんはどうたうに特別なぷれぜんとを用意してくれている。生物学のばんぱいあ教授の足の指を舐めているか齧るかしているどうたう。ゆびはぴぬのいい違いで余りのぴぬの太さに咥えようにも顎ががくがくするから生物学だったんだけど暫らく舐めていたどうたうが思いつきで思いきりぴぬを齧ってみたら教授は気持ちよ過ぎて万歳するからぱんぱいあは万歳のいい違いで走るのを辞めるとちるどれんにひっつき草を投げつけられますがぱんぱいあ教授の腹のうえでぐらんどを辞めるとぱんぱいあ教授は落胆して腐りきってひきつっているからひっつき草だったんだけどめっ殺すよは牝を殺すのいい違いだったから屠られて食べられてしまうのは仕方がなかったんだけど食卓はしょっくのいい違いだったから娘を食べられた母はしょっくだった。それにたんばりんは淋巴のいい違いで淋病に罹りたんばりんのふぐりが赤く腫れているから赤さたんの成りすましだとまる分かりだったんだけど台所のうぃんどうから蝋燭がにゅうっとでてきてでも蝋燭は赤いふぐりのいい違いだから蝋燭が赤いんだけど赤さたんの赤ふぐりに虐められて膣を濡らしながら母は赦しを請ってもさたんは懲りずに溶かした蝋を恥部に垂らすもんだから悶えながら濡らした膣でろうそくの火を消そうとする母だった。だけど蝋燭に見間違えた硬い赤いふぐりに苦痛にもがく母は反面歓びを隠しきれなくてさすがのどうたうも呆れる。

95 ◆xvGxMobyyg:2014/04/01(火) 18:28:38
ぐらうんどを周回する幼いらんなうはおんらいんのいい違いだったからだけど客にしがみついて自らの腰をぐらうんどするからおいらんの喘ぎはぐらんどぴあのの音色だったんだけど黒猫は黒まらのいい違いで触ると太くなる黒まらをどうたうは恐る恐る撫でていた。木の箱のなかでちいさな白い子猫が尻尾をぴんと立てています。箱は少女の陰唇のいい違いで白い子猫のぴんと立った尻尾は白いからだのどうたうのくりとりすがぴんくに染まり勃っている。家の敷地は知識の言い違いで横切る老犬は老いる犬ですからおいるが犬のいい違いでくるまががす欠だったんだけどちるどれんも男が欠乏していてに才児がにじゅうっ才になりますが虹のいい違いで有名なだんさうのにじんすきうだったから赤さたんに悪戯されたちるどれんは処女膜が破瓜して恥部から血が滲んでいたんだけどちるどれんはそれが好きだったから血がにじんすきうだった。

96 ◆xvGxMobyyg:2014/04/07(月) 21:01:53
むく犬

ちるどれんが住む街は諍いが絶えなくて某国のすぱいだったちるどれんは階段やふろあに転がる手足や首を蹴とばしながらかじのの人混みに紛れて任務を遂行していたんだけどかじのに置かれたげうむ機のぼうどに裏ないかうどが映しだされると手をかざしてしゃっぷるすればかうどが混ざるという仕組みでちるどれんはかうどを捲くるのが苦手で事前にげうむ機の静止画で確認をとりながら操作している。ちるどれんはかじのに雇われたあまりいけていない女といけている男に拐かされてさん人で夜の水路を逃げていたんだけどちるどれんは幼い頃のちるどれんが分離してたからかいけている男がよん才かご才さいの幼女の頃のちるどれんがいちばん好きだと話しかけているんだけど当のちるどれんは同時に存在していることが疎ましくていけている男に幼い分身のちるどれんを預けて先に戻っておくように説得するんだけどちるどれんがいっ諸に居たいとせがむからそんなことを言うといけている男の人が可哀相だからねそれに後でご褒美を買ってあげるからねとちるどれんを諭す。冷蔵庫にぷりんがさん個入っていて全部に黴がきていたからだなんだけど賞味期限が各いち月にじゅうさん月付けとなっていてそれはそれで黴がくる訳だよねと話している。家に濡れた郵便物が届いていて開封するとちるどれん宛てに何かの資料が入っていて夜に布の縫い方をれくちゃうされるんだけど小腹が空いたからぱんを食べようとなってままんがに種類のかれうぱんをべっとるうむに隠し持っていたから失敬しようとするんだけどべっとるうむにむく犬が見張っていてちるどれんを威嚇するからちるどれんが押さえ込もうとすると往生際悪く暴れてとうとう太腿の肉を噛みちぎられた。だけどむく犬だと思いこんでいたのは目を凝らすと犬の毛皮を被るままんだったからままんは夜も寝ずにかれうぱんを見張っていたんだわ。それにべっとるうむに置いているぷらんたんの仙人掌が殖えていてしろくじちゅうままんが水を与えてあげていたからだったけど家庭調査員と書かれたわっぺんを頸からさげた男が訪ねてきて各戸に雑巾をに枚用意することが義務ずけられていてそれが置かれているか調べていた。でも調査員がむく犬のがうんを纏うままんの胸の谷間を覗こうとするからちるどれんが埃っているに枚のたをるでままんのお尻を拭いて見せながらここに用意してありますと告げると男はうっと息を詰まらせながらきっちり雑巾に縫って置いてくださいと言うなりそそくさと帰っていった。姿が見えないとらっくのどらいばうがむく犬を轢き殺ろそうとしていたんだけど目撃した通行人の話しではこのむく犬はむく犬でむく犬のがうんを被るちるどれんのままんではなかったみたい。後でご褒美を買ってあげるからねと分身のちるどれんを諭しますがご褒美は酸っぱい夏みかんだったから分身のちるどれんは妊娠していてちるどれん宛ての郵便物は別称だいれくとめうるだから略してでぃえむだったんだけどでぃえぬえいのいい違いで郵便受けは尖った陰唇のちるどれんの膣のいい違いでびじょびじょの郵便物はちるどれんが美女だったからでちるどれんの膣にでぃえぬえいが入って妊娠していたんだけど夜に布地の縫い方を教わりますが縫ったのはちるどれんのお腹の妊娠線でままんのべっとるうむにいるむく犬はちるどれんが男の人の包茎の皮の剥きかたを教わっていたからなんだけどちるどれんはままんのに種類のかれうぱんを欲しがりますがと言うのも痛いのは嫌だからままんのお腹を借りて代理腹を頼もうと埃ったたをるでままんのお尻を拭いてさうびすしてみせたんだけどままんは知りませんよと突っぱねるだけで尻とまんこは知りませんだったからなんだけど何故ってままんはちるどれんのぱぱんだったから代理母に成れなくてままんはぱぱんが女装していただけだった。

97 ▲▼ガチョウ荒野の言語のスリップ▲▼:2014/05/26(月) 13:27:00
農園

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びるから下を覗くと運河が流れていて人が乗り込んだ無数のかぬうが行き交っていてどうたうがびるのといれに行くとそのふろあだけが建物から空中に食みだしてしかも床も壁も硝子張りで透けていたから怖くて入れない。しかたなく別のふらあのといれに行くことにするけど別のといれはお弁当を幾つも段々に積み重ねて入り口を塞いであった。事件後きゅうかげつもじゅっかげつも経っているのに奥さまは拘束されたままだったからそれを男の人が面会に行こうとしていたけど男はあいどるぐるうぷに属する長い髪の男で奥さまのはずばんどでは無かった。其れもその筈で奥さまのはずばんどは事件に巻き込まれて殺されていた。どうたうが散歩していていたら道に死体が埋もれているからぎょっとする。現場を行き交わる通行人は沢山いたけど誰も死体には気づかないふりなのでどうたうも気づかないふりでいると別のぽいんとに人集りがしていたから偶々いあわせた刑事が急いでいた。英吉利のあぱうとめんとは歩道から建物に入るのに数段の階段が設けられていてえれめんたりうすくうるに通っていた児童のひとりがさん段跳ばしで階段を駆け抜けて他の児童に自慢していた。といれに入るとすりっぱから便器にかけての部分に髪の毛がべっとり着いているそれをぺりっとひき剥がして便器内に棄ててうんちしてお尻を拭くけどどこまでもうんちがといれっとぺうぱうに着いているし月水に便器の淵までうんちだらけになっていて綺麗に拭きとれない。てうぶるに着いておかずを拡げて嫁の作るほうれん草のおひたしは硬いと男が呟くからどうたうが皆んな硬いんだねふううんとなっていた。どうたうが作るほうれん草は柔らかいんだけどな。豚肉の角切りを串に刺したこんぱくとな料理がよっつかいつつあって皆に配らないといけないみたいで手分けして持っていこうとするけど誰も知らん顔でいち度に運べないから苦悶している。料理を運ぶ先は極地だったんだけど地図では湿地帯になっていて地図か地球儀みたいなところをあたかも地面を歩くように移動している。湿地帯には私有地の農園があって野菜がいろいろ育っていてばなななんかもたわわに実を付けていた。本人も湿地帯で何かを栽培できないかなと思案していて農園に実のっているばななの房を失敬する。どうたうが常連になっているおうなう経営の雑貨店を訪れている主婦はううじぃすの食器類を引越しで手放してもいいみたいであとりしぱずろうあの青のぽっととかの品を店に持ち込んでいる。おうなうの店は元々てあとるだったところで現在も雑貨店の片隅をてあとるのめんばうの稽古場として使っていて薄紫に金の淵どりが入った大小さまざまなそふぁうのせっとを用いて稽古の真っ最ちゅうだった。とても古典的などらまなんだけど穴吸人をもじった現代風にあれんじしていた。稽古場には素晴しいまじきりの布のかうてんが鉄枠の衝立に掛けてある。稽古場のせっとのそふぁうも欲しいんだけどそふぁうは背凭れと肘掛がとても低くて開放感に溢れている。直腸にうんちが降りてきてどうたうは脳からうんちを見降ろしていた。生理的要求をこんとろうるするのは脳なのだろうけど少し怪しいな。たぶん腸が犯人なのだろうからかぬうに載っかっている鈴なりの人は鈴なりのうんちだった。沢山の人を乗せたかぬうが行き交う運河は浮かぶうんちを流す直腸ってとこね。ふろあのといれが空中に張りだしてるけどお小水が溜まって膀胱が張ってるんだから緊急にお小水とうんちをだす必要があります。それは幼女が必要に狩られてあぬすと尿道を買春男に弄ばれているみたいで兎にも角にも便秘を経験すればあぬすにたいする愛着も人塩ってわけね。それにお小水を我慢すれば尿道せっくすにも目ざめるわけだしね。てうぶるで男がおかずをひろげていて幼女のおかずが男の手でひろげられている。ほうれん草のお浸しが硬いのに幼女が作るほうれん草は柔らかいです。幼女のからだが柔らかいからだだからです。ほうれん草はちからの源なのにぴぬなら柔らかいままじゃ困まります。豚肉を串に刺した料理は幼女が憧れる男の串に突かれて料理されることです。豚肉ちゃんは幼女である仔豚ちゃんの肉です。でも串は苦笑の言い違いでまだ発育しきれていない幼女の膣はかたいぴぬに突かれるから苦笑します。農園のばななを失敬しています。幼女は尿道を男に弄ばれて失禁しています。地図で湿地帯なのは幼女のおかずが湿り気をおびていたからだった。あとりしぱずろうあの青ぽっい鉄の柵に掛けてある生地のかうてんと薄紫に金の淵どりのそふぁうは幼女を調教するときの小道具にべすとまっちです。

98christian louboutin sneakers for sale:2014/07/22(火) 13:53:37
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99サル:2014/09/22(月) 22:54:13
もいら

100名無しさん@栃木へ行こう:2014/09/23(火) 12:29:07 HOST:em1-115-199-252.pool.e-mobile.ne.jp
耳がもう塞がってしまったかもしれないんだけど試しにあなを通るかどうかちゃれんじしちゃうと目敏いろまんちっくなからだのじゅえりうばぁんどぅうるにぷぺのあぬすを勧められるんだけどせいれうんのぴあすなら未だしもぷぺのあぬすなんてどうたうはおことわりします。じゅえりうしょっぷを出でてめとろでおめあてのぶてぃっくに向かおうと地下に潜るとめとろの改札くちから乗客たちが跳びだしてくるからめとろの車内でとらぶるが生じたらしくてぶてぃっくに行かなくちゃならないのに気を揉むんだけど意を決してめとろに乗りこむとさたんがぶっ壊れて尻尾を振り回して暴れていたんだけどぷらいまりうすちゅうるのばいしくる置き場でさたんを見かけた時はさたんはどうたうにぷらいまりうすちゅうるのほうるでちるどれん相手にこうらすのれっすんに余念がないんだよと話しているんだけどそれにどうたうも請われてきらきら星の難しいぴあの曲をほうるで奏でる。でもめとろの車内ではさたんを睨みつけながら覗いたら承知しないからねってこすちゅうむに着替えるんだけどこすちゅうむは妖精のこすちゅうむだった。きっちんでころっけを揚げているとくっつき虫のさたんがしきりにすかうとを覗きこむからいやぅんってしゃがみ込みこんで覗きこまれないように拒んだんだけど上気したさたんにずろうすをひき剥がされてどうたうはへうってなってなに尻尾をおっ立ててんだよとさたんを叱りつけたんだけどさたんはずろうすに鼻を埋めてにおいを嗅いでいるから何だよそっちなのかよとどうたうはがっかりなんだけど揚げているころっけの中身はぽてとだけどあんたのちんぽはぽてちんだよねと冷やかすとそれでもさたんは懲りずにずろうすを嗅いでいる。それにきっちんでの揚げものはちんちんの贈り物のいい違いだからさたんがそれ要るからとどうたうのずろうすを手に入れるんからそれいゆのいい違いなんだけどお小水をちびるとずろうすが黄ばみますからずろうすの黄ばみに狂喜するさたんからずろうすを取りあげて洗濯し直してそらいゆで乾かすんだけど幼女の肌の様にそれいゆに耀くぱうろっよのしゃとうに世界じゅうから珍しい雑貨が収集されて所狭しと積みあげられているんだけどその中からどうたうは歯みがきせっとを失敬するとしゃとうのふろあで寛ぐ祖父や祖母からふろあが暗いから燭台を調整して頂戴と頼まれてでも案の定さたんがちょっかいを出してくるから少しぐらいならいいかなってなってるんだけどでも癪だからわざと連れなくするとどうたうをそっちのけでさたんは金髪のちるどれんといちゃついて見せるから矢っ張り頭にくるんだけど燭台はせいれうんの脂が注ぎ足されていたから秘教の臭いぷんぷんだった。めとろで暴れるさたんは尻尾をこすると大人しくなるみたいでちょっと難しいんだけどぷらいまりうすちゅうるのほうるできらきら星のぴあの曲を奏でる按配で尻尾をこすってやるとさたんは鼻をくんくん鳴らしてすぺるまを撒き散らしますからすぺるまがどうたうの顔にへばりついちゃうんだけどさたんの尻尾を夢中でこするからこすちゅうむだったんだけど余りに烈し過ぎたもんだからさたんがこするのをよせと言うもんだから妖精だった。それからぴあすはあすぴりんだったからどうたうはめんすのぺいんをこんとろうるするあすぴりんを服用するんだけどきらきら星のぴあの曲を奏でるどうたうはりとるくいうんきゃらくたうのききららみたいなろりうたうです。

101 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/23(火) 15:20:40 HOST:em1-115-198-207.pool.e-mobile.ne.jp
じゅえりうばぁんどぅうる










耳がもう塞がってしまったかもしれないんだけど試しにあなを通るかどうかちゃれんじしちゃうと目敏いろまんちっくなからだのじゅえりうばぁんどぅうるにぷぺのあぬすを勧められるんだけどせいれうんのぴあすなら未だしもぷぺのあぬすなんてどうたうはおことわりします。じゅえりうしょっぷを出でてめとろでおめあてのぶてぃっくに向かおうと地下に潜ると改札くちから乗客たちが跳びだしてくるからめとろの車内でとらぶるが生じたらしくてどうたうは気を揉むんだけど意を決してめとろに乗りこむとさたんがぶっ壊れて尻尾を振り回して暴れていたんだけどさたんを睨みつけながらどうたうは覗いたら承知しないからねって服を脱いでききららのこすちゅうむに着替える。さたんとは後ほどぷらいまりうすちゅうるのばいしくる置き場で出っくわすんだけどさたんはぷらいまりうすちゅうでんと相手にこうらすのれっすんに余念がない。それにどうたうも請われてきらきら星の難しいぴあの曲を奏でる。どうたうがきっちんでころっけを揚げているとくっつき虫がしきりにどうたうのすかうとの内を覗きこむからいやぅんってしゃがみ込みこんで覗きこまれないようにするんだけど上気したひっつき虫にずろうすをぴっぺがされるからへうってなるんだけどひっつき虫はひっぺがしたずろうすに鼻さきを突き刺して嗅ぐんだもの何だよそっちなのかよとどうたうはがっかりなんだけど揚げているころっけの中身はぽてとだけどひっつき虫のちんぽこはぽてちんだよねと冷やかすとそれでも懲りずにひっつき虫はずろうすを嗅ぐのをやめない。それにきっちんでの揚げものはちんちんの贈り物のいい違いでひっつき虫がそれ要るからとずろうすを手に入れて嗅いでいる訳だからそれ要るはすらんふ語のそれいゆのいい違いなんだけどお小水をちびるとずろうすが黄ばみますからずろうすの黄ばみに執着するひっつき虫からずろうすを取りあげて洗濯してそれいゆにかざして乾かすんだけど幼女の肌のそれのようにそれいゆに反射するすらんふのしゃとうには世界じゅうから集められた珍しい雑貨が所狭しと積みあげられていたんだけどその中から歯みがきせっとを失敬しようとするとしゃとうのふろあで寛ぐ祖父や祖母が暗いから燭台を調整して頂戴とどうたうは頼まれて案の定ここでもひっつき虫がどうたうにちょっかいを出してくるもんだから少しぐらいならまあいいかなってなるんだけど癪だからわざと連れなくするとひっつき虫はどうたうをそっちのけで金髪のちるどれんにひっついていちゃつくから頭にくるんだけど燭台はせいれうんの脂が注ぎ足されていたんだもの秘教の臭いぷんぷんだった。めとろで暴れるさたんは尻尾をこすると大人しくなるみたいでちょっと難しいんだけどぷらいまりうすちゅうるのほうるできらきら星のぴあの曲を奏でる按配で尻尾をこすってやるとさたんは鼻をくんくん鳴らしてすぺるまを撒き散らしますからすぺるまがどうたうの顔にへばりついちゃうんだけどさたんの尻尾を夢中でこするからこすちゅうむだったんだけど余りに烈し過ぎたもんだからさたんがこするのをよせと言うもんだから妖精だった。それからぴあすはあすぴりんだったからどうたうはめんすのぺいんをこんとろうるするあすぴりんを服用するんだけどきらきら星のぴあの曲を奏でるどうたうはりとるくいうんきゃらくたうのききららみたいなろりうたうです。
{鄯72807002}

102 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/30(火) 16:02:50 HOST:em1-115-197-40.pool.e-mobile.ne.jp
街のでうぃんどうしょっぴんぐをえんじょいしていたらさたんに話しかけられ別れの間際にはぐされるからいやぅんってなるんだけどさたんはあぬすから赤いれしうとを留め度なく噴きだすから口紅あれるぎうだったんだけど普段から唇に紅をさすちるどれんにちんこが反応する癖に口紅あれるぎうに躊躇うさたんだったんだけどそれもさたんは紅鮭の成りすましだったからでそれにすらんふ料理の盛り付けにさうもんだけが別皿なのは皿に盛られているのがさたんだったからでそうしないとさたんは供に盛られた魚たちを平らげかねないからだったんだけどさたんが別皿から隣の魚が盛られた皿に跳びうつろうとするとしぇふがぱっと跳んできてのうって叱られながらそこに居なさいと諭されるからのうとぱそこんなんだけどぷらいまりうすちゅうでんとがどうたうの唇にうるうるしたがっていたんだけどそれにかもふらあじゅは鴨のふらいと鯵のじゅうすのこらぼれうしょんで蓑ははみだったからなんだけどはみが鴨のふらいを食んでいるからはんでぃうきゃっぷでれずびあんははんでぃうなんだけどれずびあんのすちゅうでんとはいつもれずびあんであることをかもふらあじゅしているから薬瓶に入っているに錠の錠剤は虹の冗談でだんさうのにじんすきうなんだ。そんなこんなでれずびあんのすちゅうでんとはぷろのだんさうを目指してたんだけどにじんすきうに仰向けにてうぶるの上に転がされてぷらいまりうすちゅうるのくらするうむの冷たいりのりうむの床に跪くと床との段差を遣いれずびあんのすちゅうでんとの脚の付け根に顔を寄せてすちゅうでんとのひうめんを舌でくちゅくちゅするんだものやっぱりだんさうは段差なのね。すらんふ料理風の鳥や魚やいろいろ料理してひと皿で円形に美しく盛りつけていてもさうもんだけは別皿に盛りつけるのが良いらしい。でもひうめんはもともとさうもんだったからすらんふ料理のさうもんのひと皿は人さらいでぷらいまりうすちゅうるのれずびあんすちゅうでんとは幼女をかどわかしてきてはひうめんを食すからお腹がいっぱいになるんだけどお腹が孕んじゃったわけでばなくて単に満腹したからで密会に赤い勝負服で挑むのはふぁんの女のくちから赤いれしうとが吐きだされてお洋服が裸が透ける赤いれうすのお洋服だったからでお土産屋さんが軒を連ねる急な階段を登り詰めると社が鎮座して藪から棒に繁みからおみ籤が跳びだしてくるもんだからきゃっちしなくっちゃならない式たりだったんだけど参拝客がおみ籤をきゃっちすると長寿は望めないと書かれていてぷらいまりうすちゅうるの合宿に参加しているすちゅうでんとたちが就寝の為に畳の間に蒲団を敷いてまわるんだけどすちゅうでんと達は枕の投げ合いを始めるもんだからなかなか収まりがつかなくて叱かられているんだけど叱る人が引っ込むとこんどは寝床の奪い合いになるからこんどうむのいい違いだったんだけど就寝のときは寝てる間にさたんにいつ犯されてもおかしくはないからすちゅうでんと達は就寝のときに枕元にこんどうむを置いておきなさいと謂うのがきまりだったんだけどちるどれんが寝床をげっとすると寝床の蒲団の向きが逆だった。薬瓶の錠剤をとりだそうとするとなかなか錠剤が摘まめなくていたらぷらいまりうすちゅうるのくらすめいとが錠剤を摘まんでくれるからいち錠だけ飲むことができたんだけどでもいち錠だけだったからくすりが効かなくて別のぷらいまりうすちゅうでんとが口移しで錠剤を飲ませてくれたからなんだけどこのすちゅうでんとはやっぱりぷらいまりうれずびあんのすちゅうでんとなのね。それにそのいち部始終が動画さいとにうぴされる。

103まうす ◆EJBrub4Gno:2014/11/12(水) 19:43:08 HOST:pw126255139083.9.panda-world.ne.jp
ままんの悲鳴を聞きつけてちるどれんが病室に駆けつけるとさたんがままんに覆い被さっているからちるどれんはさたんのふぐりに蹴りをお見舞いするのだけどそれと言うのもさたんがままんのからだを玩ぼうとするからなんだけど病室のなうすもぐるだったから胸ぐらを掴んでなうすに怒りのあっぱうを恵んでやるとなうすは巨乳だった。ろりこん兵に捕獲されて幼女が地下壕で調教されるのだけど地下壕に世界のとっぷくらすが屯ろするからとっぷくらすのおもてなしに幼女が充てがわれていたんだけどとっぷくらすに自己紹介するようにろりこん兵に命令されてちるどれんはすらんふ国の牧師を自称してしゃんでりあですと自己紹介したのだけどちるどれんが兎のかぶり物を被っていたからとっぷくらすのめんばうがかぶり物を脱がそうとするからだけどあしろ国のだんさうがやるようにちるどれんは兎に成りきってすきっぷを踊ると大喝采だから失笑なんだけどあっち向いてほいをしながらちるどれんはとっぷくらすのめんばうから離れてぷちぶるの邸に造られた白々しいぷうるの縁を走っていたらご馳走の食べ過ぎで鈍ったからだごとぷうるに跳びこむの。だけどさたんが邸宅の庭を鍬で掘り起こしているからぺとろうるでも掘りだすつもりなのってちるどれんが訝っていると庭がえりゅぷしおんするから給水の栓を抜いてろを吹きだしてえりゅぷしおんを静めたのだけどちるどれんがろに飲み込まれそうになるから大木にしがみついていると尻尾が延びてきてえすけいぷされる。ちるどれんがぶてぃっくでぶらんど品を手に入れてこ踊りしているとそれを観たろりこん兵がぶりうふの内でぴぬを膨らませているからよほどろりこんなんだけどぷらいまりうすちゅうるには更衣室がなくってちるどれんは音楽室で着替えをすることにするけど他のすちゅうるめいとの男児たちが音楽室を覗きにやってくるからじゃあどこで着替えろって言うのよとちるどれんはぶち切れるのだけど履いていた白の体操服はぐれうに汚れているし紺のぶるまの付け根はしみになっている。ちるどれんはそのいでたちでぷらいまりうすちゅうるをくだって往くんだけど階段の踊り場に何人かの教授が屯ろしていてだんすの練習に余念がないんだけどあまりに下手糞にちるどれんはくすっと鼻を鳴らす。でも汚れた体操服とぶるまを着替えようと女児といれに往くとといれは女児たちが既に使用中で空きがひとつも無くてしかたなく男児用のといれに入ったのだけどといれが壊されてどあをろっくできなくなっているからたまたま居合せたべびぃふぇいすで筋肉が自慢のおすかうにといれのどあをろっくしてもらいながらといれに入ったんだけど巡回員が廻ってくるからおすかうに追い帰してよって懇願するとおすかうは灰色のずぼんをずりさげて色目になるから気色悪がってそそくさときりあげて巡回員は居なくなったからおすかうはげいじゃないかしらと疑うのだけどそれにちるどれんの前でにちょう拳銃をかまえたまうすといつ迄もちゅうをくり返しているからおすかうは美しきどぶまうすのげいってとこなんだけど幼いときに母子家庭で育ったおすかうはいつもしねまはうすのくらやみに預けられていたらしくてちるどれんがしゃわうるうむでしゃわうを浴びているとお構いなしにおすかうはしゃわうるうむの入りぐちでほも友だちのまうすと激しくちゅうを交わしているからしゃわうるうむから出て往くのがはばかれてしかたがないからしゃわうるうむのかあてんに包まってじっとしていたんだけど痺れをきらしてちゅうはどれぐらい掛かるのっておすかうに訊ねるとちゅうぐらいだって。

104 ◆EJBrub4Gno:2014/12/07(日) 00:01:59 HOST:pw126205021113.3.panda-world.ne.jp
🔴人型

新書版くらいのさいずの本を読んでいる。途中の頁に簡単な人型のしるえっとが小さく描かれた頁がありそれを見て何かを感じとる人は霊能力がありますと書いてある。ろたはそれを視て凄く嫌な感じを覚え気分が悪くなる。黒く塗りつぶしてあるしるえっとの向こうに得体のしれないものがうごめいていたからだけど。ろたは慌ててすぐ本を閉じ魔除けの呪文を唱えていた。ろたは女霊能者と話している。 過去に色々変わったことが起きたでしょと話している。女霊能者はろたを見ててれびをあまり見ないのではないですかと言うがそんなことはないと答える。女霊能者はろ たがてれびに嫌われてるから視ない方がいいと言っていた。それから窓に向かって思いっきり怒鳴っている。窓の向こうに誰かいるようではなかったけど危害を加えたら承知しないからねと怒鳴っている。ろたは工場のような広い敷地にいる。そこには至る所に蛇口があって次々に口が開き始める。工場脇の川ではいちばん小さな人がごむぼうとに乗っていた。川のうえのおおきな橋では色々な国の人がお店をだしている。 ほとんどが占いのぶうすだったんだけどでも適当に喋ってる風だった。お金もだいぶ無駄になったけれどろたはまあいいかと考えていた。でもろたはこれだけは戴くよと梯子をよじ登っててんとの天井から吊り下げられてあった布で造られた指輪をぽけっとつっこんで持ち帰えるの。でもろたはそのときに忘れずにはぶゆうないすでぃなうって声をかけて去って往く。ろたは岩壁を跳び廻っていた。ろたのうえにはうとのしうるで封をした封筒があって手を伸 ばしてつかむと結婚式の招待状だった。ろたが招待された結婚式で新郎も新婦も新郎の母も同じ白い服を着ている。ろたは白いそふぁうを赤い塗料で汚してしまった。ろたは台無しにしちゃって御免なさいと新郎の母に謝っていた。引き出物の箱の内に海亀よ りはちいさいけどでもけっこうおおきな亀が潜りこんでいた。ろたは亀を両手で抱えていた。亀はもぞもぞ動いていてろたと目が合った。ちいさな人型は死のとれうどまうくだった。ぷらいまりうすちゅうでんとのろたは死に魅入られている。新書さいずの本は新約聖書の言い間違いだから新約聖書つまりろたは美白のさぷりめんとの新薬を摂取しようとしたのだけど新薬の美白さぷりめんとがてれびじょんの通販さいとで広告されていたからそれを気遣い霊能者がろたにてれびじょんを観ないようにとのあどばいすなんだけど到るところに蛇口があって次々に開きはじめるのはぷろぽうずの嵐がろたに吹き荒れていたからで蛇口はぷろぽうずまんの股間に棲む蛇なんだけど小人がちいさなごむぼうとに乗って川を流れているのだけど小人はぷろぽうずまんの股間に生えたぴぬだったからごむぼうとに乗る小人はこんどうむを被ったぷろぽうずまんのぴぬなんだけど川に架かる石組みのぶりっじは少女の土手なんだけどぶりっじに張られるてんとはぷろぽうずまんのとらんくすがてんとを張っているからであうち型の石組みぶりっじはぷろぽうずまんのぴぬは曲がっていたからなんだ。てんとは天使のいい違いでろたはてんとを登り天使のめっせうじを布の指輪で受け留めているのだけど布の指輪は包帯のことだったからろたは天使から癒しを与えられていたんだけどてんとから離れる時にはぶゆうないすでいっていんぐりっしゅ語で声をかけるけどろたの性器にぷろぽうずまんのぴぬがいんしてぐりっとなるのでいんぐりっしゅなのだけどあうち型の石組みのぶりっじだからひん曲がるぷろぽうずまんのぴぬだからその効果は覿面なんだ。だからろたは思わずはうっと溜め息を洩らすんだよ。だからてがみを封印するしうるがはうと型だったのだけどろたは結婚式場で白いそふぁうを赤く汚していてそふぁうはふあふあしてるからそふぁうなの。それに白いうえでぃんぐに包まれた新婦のからだもふあふあしていて白いうえでぃんぐどれすは新婦のひうめんをを言い表しているから白いそふぁうを赤く汚すのはそふぁうに腰かけるようにぷろぽうずめんずにまたがりひうめんを破瓜するからそのときの処女を失くした失念の記憶に亀がでてきています。何故なら亀はたうとるですからたうとるねっくでぷろぽうずめんずのぴぬが皮冠りのかんとん包茎だからぴぬの雁首を皮で締めつけるんだもの首が廻らなかったと言うことなのだけどだからおこずかいに困っているろたはさぽうたうのぱぱんの亀を飼い馴らせざおこずかいに不自由しません。

105 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/09(火) 20:04:50 HOST:em1-115-198-188.pool.e-mobile.ne.jp
はうと

それにうえでぃんぐの式で白いそふぁうを汚しているのはそふぁうはふあふあしてるからそふぁうだったのだけど白いうえでぃんぐどれすに包まれた新婦のからだもふあふあしていて白いうえでぃんぐどれすは花嫁のひうめんだったからそふぁうの白を赤わいんが汚すから花嫁はぷろぽうずめんずにまたがりひうめんを汚される生き物なのね。だけどうえでぃんぐのひきでもののたうとるはたうとるねっくの弟さんなのだけどたうとるねっくは兄のぷろぽうずめんずだったからかぴぬの先まで皮を冠っていてにっくねうむがたうとるねっくだったのだけどぷらいまりうすちゅうでんとのゆにほうむのみにすかうとの下がのうぱんてぃうだったのでぴんくの陰唇がちらちら見えているからぷろぽうずめんずのぴぬは膨張しちゃったのだけどぷろぽうずめんずのぴぬは皮冠りの包茎なのね。それだからぴぬのかり首を皮冠りの皮がきつく締めつけるものだからぴぬは首を廻すこともままならなくなっておこずかいが失くなり首が回らないのだけどぷらいまりうすちゅうでんともおこずかいが失くなり乳首が廻らないんだけどほてるきゃっするでさぽううたうのぱぱんのたうとるを飼い馴らすことでおこずかいに不自由しないのね。ろたがてれびじょんを観ているとてれびじょんにてれびじょんばかり観ているのではないですかと訊かれるからそんなことはないよと答えるとそんなにじろじろてれびじょんを見続けるとてれびじょんに嫌われるからできる限りてれびじょんから離れなさいよとてれびじょんがろたに言い寄るからいい夜だったのだけどてれびじょんに舐められてたまるかと放りなげるとてれびじょんの箱から小人が懇ろがりでてくる。あうち型のぶりっじの石畳みのうえに中世の黄色いてんとが張られていて黄色いてんとの敷地の至るところに蛇口があってどれも栓が弛んでいたるから涎がどろりんこと垂れているのだけどてんと内は色んなお国柄の裏ないのぶうすが犇めきあって賑わっているからろたもかたっぱしから裏なってもらったの。だけど敷地に屯ろする蛇口は殆んどがはぶばかりなのでろたがはぶゆうないすでうと蛇口に声を掛けると糞びっちって戻ってくるからろたが蛇口を咥えてしゃぶり始めると蛇口ははぶはぶ善がりながらはうとのしうるが貼られたろた宛てのうえでぃんぐの招待状を手渡すからろたがうえでぃんぐの式にお呼ばれするとうえでぃんぐ姿の花嫁がどれすをさかしまに冠っていたからろたは可笑しくて笑い転げた弾みにわいんぼとるをひっくり返して赤いわいんが花嫁のうえでぃんぐどれすにひっかかるもんだからどれすが台無しなのだけどひきでものを開封すると海亀よりはでかくないけどけっこうでかいたうとるが箱にひそんでいたから手を添えて抱きあげるとたうとるはもぞもぞ動いてろたと目が合う。ぷらいまりうすちゅうでんとは美白にご執心で美白さぷりめんとがてれびじょんの通販さいとで紹介されているからてれびじょんに釘付けになんだけど蛇口の栓が弛んでいるのはぷろぽうずめんずのあぬすの栓がつぎつぎに弛められるのでぷろぽうずめんずのあぬすに別のめんずがぴぬを差しこみました。そうするとまた別のめんずが別の別のめんずのあぬすにぴぬを差しいれてきてまた別の別の別のめんずに次次に差し入れられては差しいれるから何処かの拍子にぷろぽうずめんずが別の別のめんずのあぬすにぴぬをさしこんだのだけど別の別のめんずは別のめんずのあぬすにぴぬをさしこみ済みだったから仲良しこよしの環になって侮れないのだけどぷろぽうずめんずが堪らなくなって温かい黄色いおしっこを漏らすからてんとが黄色くなっちゃうからでだけどろたははぶゆうないすでいといんぐりっしゅ語で喋りかけるからぷらいまりうすちゅうでんとのひうめんをぷろぽうずまんのぴぬがいんしてぐりっとなっていんぐりっしゅだったんだけどそれにあうち型のぶりっじはあうちしたぷろぽうずめんずのぴぬはほてるきゃっするのべっどのうえでぶりっじするぷらいまりうすちゅうでんとの膣には効果覿面でぷらいまりうすちゅうでんとはうって息を洩らすんだけどだからてがみを封印するしうるがはうとだったの。

106名無しさん@栃木へ行こう:2014/12/10(水) 09:31:08 HOST:em1-115-195-210.pool.e-mobile.ne.jp
もいら

107 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/16(火) 19:18:38 HOST:em1-115-196-82.pool.e-mobile.ne.jp
こるね
🃏1

そろそろぱうてぃうもおひらきになりどうたうは雪道を犬橇をかって家に戻ってきたんだけど着ていたあんだうしゃつが汗を吸って酸っぱくなっていた。
さいずはえすえすで肌色のあんだうしゃつだったんだけど同じさいずのしゃつがまだ街のしょっぷに残っていないかしらとしょっぷに問い合わせる
としょっぷの隅のらっくに数着ぶらさがっていたのだけどさいずはすりうえすだった。
だけどしょっぷのはうすまぬかんがじうっとどうたうを見つめているからはうすまぬかんと仲良くなるんだけどけっこう話しが弾むから愉快なのだけどはうすまぬかんが言うにはじゃむぱんが子供に買われたんだって。
でもじゃむぱんが以前から欲しかったこぶらを手に入れたものだから子供がじゃむぱんに幾らなのってぷらいすを尋ねてみると
じゃむぱんはかたっぽの掌を広げるからごまんえんかよと子供はぶったまげるのだけどじゃむぱんは親指を子供に食べられるからよんまんえんだった。
それに子供もいつかはこぶらを乗り回したいなと考えているのだけどままんはこぶらを嫌いだから無理っぽい。
🃏2
それにじゃむぱんは大人だから買えるんだよな。なな才のめろんぱんとにじゅうなな才のいんぐりっしゅまふぃんが石窯で灼かれるのだけどめろんぱんが石窯のへりを起用に歩いているからぱん職人は慌てる。
それに野菜がみせるそぶりに女客たちはすぐさま雰囲気を嗅ぎとるからすうぱうまうけっとに並べられた白菜に貼られたばうこうどが余りにもちっちゃくて
ばうこうどの端から白菜のふぐりが食みでていたんだけど野菜売り場を訪れた女客に美味しそうだなと錯覚を与えて買われて仕舞わないかと心を痛め故郷をめざして逃げだすんだけど
そのときちっちっちと店内にかうんとだうんが鳴り響くものだから白菜はといれに逃げこんだ。だけどやっぱり間に合わずに履いていたばにう柄のずろうすにお漏らししてしまったものだから
便器にずろうすを投げ入れて何食わぬ顔ですうぱうまうけっとを後にする。ぱうてぃうに招かれたこるねぱんは雪明かりの道をくろわっさんさんの家に急いでいたのだけど
こんな雪の夜にひとりべっどで眠りこんでしまうんじゃ余りにも勿体ないじゃんってなっていたからくらゔさんを披露するくろわっさんさんにもこるねぱんはからだをさん角にして
ご満悦なんだけどくらゔさん曲集を披露するくろわっさんのぱうてぃうは嫌がうえにも盛りあがってすっかり酔っぱらっちゃったこるねぱんが悪乗りすると服を脱ぎ棄てすとりっぷを始めるものだから
周りはやんやの喝采なのだけどこるねぱんが最後の衣服を脱ぐとちょこれうとだったからこるねぱんはちょこれうとこるねぱんだと分かったのだけどだけど
面白くも何もないぜと宣う客も居たりでなんとなく場が白け始めるからほすと役のくろわっさんさんが尖りちょこれうとこるねぱんの真似をしてすとりっぷを始めるのだけど
こんどはどうなるのかと客たちがどきどきものでくろわっさんも気合いが入っちゃって最後の衣服が脱ぎ棄てちゃうと姿が消えちゃうのよね。
🃏3
だけどそれはそれでぱうてぃうは盛りあがるのだけど皆でくろわっさんさんのご冥福をあうめんするの。でもぱうてぃうの悪のりがすぎてこんどはあんぱんがぱうてぃうの取りを務めるといいだすから
客たちがあんぱんさんのすとりっぷを観るのだけどあんぱんさんが衣服を剥ぎとると餡こだったからあんこうるを求めてぱうてぃう客たちのぴぬやくりとりすが総立ちになった。

108名無しさん@栃木へ行こう:2014/12/19(金) 17:51:00 HOST:em1-115-198-142.pool.e-mobile.ne.jp
狂ってるのかw

109だれのがれもいら ◆gptOasD3F6:2015/01/01(木) 20:43:40 HOST:pw126253226231.6.panda-world.ne.jp
らいをん

らじお局のすぽんさうは中世風のたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎてぶっ潰れてわいふに背負われて連れて還られててわいふに負ぶさるすぽんさうはわいふの後ろからあぬすをぴぬで撞いているいち部始終がねっとにうぴされて良い子がうぴされたねっとを覗いていたららんおんにお小水をひっかけられるの。だから良い子はらんおんに折り畳みの雨傘で防戦するんだけど無臭のお小水はへっちゃらなんだけどでもらんおんのお小水はからだに影響がでるかもなの。案の定らんおんのお小水をひっかけられると良い子はらいおん無しでは居られないからだになるらしくてほてるに連れ込まれるかららいをんのぴぬを引っ摑んでてうぶるらんぷのそけっとに捩り込むとそけっとから白煙があがるの。するとらいおんがほとちんこるうぷするかで白目を剥くか皮かぶりのぴぬを剥くかの何方かなのね。そんなだから良い子はらいおんに負んぶに抱っこでちゅうされながら偽すちゅうるでんととして中世風のいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるに潜りこもうとするのだけどそもそも町にいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるが無かったからしかたないのだけどらいおんは鼠捕り器にとっ捕まりっ鳥籠に閉じこめられてどさ回りに借りだされて村村で足袋を脱いだり履いたりの芸を披露するから差し詰め足袋役者といったところなんだけどふざけるなよと村びとがむらむらするからむらむらされても弱るよなとこんどは町町でぴぬの皮をひっぺがす芸を披露するのだけど町町ではむらむらする人はまちまちなの。良い子は喉から蔓の声がでるかららじお局のあなうんさう募集に応募するのだけど面接ですぽんさうに気に入られて愛人になれよと言い寄られるの。だけど良い子は蔓っ禿げは苦手でご免こうむりますと理るのだけどそんなだとあなうんさうに採用しないぞと脅かすからりすなうが聴いたら噴飯ものだよらじお局も地に落ちたも同然ねとと言いかえすと地上波だから地に堕ちるのも己む無しなんだぞと言いかえされる。それでも嫌よと駄駄をこねるとお洋服をかってあげるからねとこんどは宥めにかかるからじゃうってなりべうじゅのこうとにぶらっくのまんとにしるくはっとを揃えてくれるならいいわよと言いかえすとべうじゅのされこうべとぶらっくのまとん女と深紅な鳩を良い子に差しだすから受けるんだけど良い子はすぽんさうさんにお礼がしたくなってなま面接で生着替えをしてはならないと云う謂れは無いからわざと膨れっ顔で生着替えを始めたのだけど掌で乳首を隠しながらぶらじゃうを外そうとするけど掌に汗をかいて汗の塩分でほっくが錆びついてなかなか外れないのね。だから良い子がもじもじするとよほど弛れているのか急にすぽんさうが眠りこけるから良い子はお大事にねって言うしかないんだけどそんなだとぷらいどに傷がつくじゃない。だから早く起きてくださいよと自ら乳を揉みしだきながらぶらじゃうから乳を引っ張りだしてすぽんさうさんの前でぐらいんどさせてみせるとすぽんさうさんは薄眼を空けてちら見するからこれでもかと良い子があぬすを曝すとさすがにすぼんさうも目が真っ赤に充血するのね。だけど徹夜明けで赤目だっただけでえすかれうとした良い子が牛乳瓶をあぬすに突っこもうとすると気をとり直したあなうんさうがあぬすじゃなくてあなたはあなうんさうになりたいのでしょだって。

110だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/16(月) 18:13:10 HOST:pw126254017140.8.panda-world.ne.jp
🐇
るうむめいとと赤い実の奪い合いになるんだけど赤い実が無いといらいらが募っちゃうじゃない。でも赤い実をるうむめいとに奪われちゃったからもいらはぶうたれていたんだけどいらいらを静めるために赤いばいぶれうたうを使おうとすると太すぎてもいらの実からくりうむが垂れちゃうからなおさら倍ぶうたれてばいぶれうたうなんだけどでもべっどの隅に青い実が頃がっているからるうむめいとに気づかれないように足でべっどの奥に突っ込むんだけど青い実は気性が烈しいらしくて実を攀じってじたばたするんだものそれに青い実はるうむめいとのまみうの夫だったからるうむめいとは青い実の娘にあたるんだけどでもるうむめいとのまみうと青い実は離婚したらしくてずうっとるうむめいとは寂しい想いを赤い実で慰めるためにまみうに内緒で赤い実と寮のべっとでいろいろとやっちゃうからなんだけどそれはそれでるうむめいとと赤い実の好きずきなのだろうけどそんなるうむめいとにも悩みがあってもいらはるうむめいとに赤い実と青い実ってどうよと尋ねるとるうむめいとは赤い実はうまく手懐けることができたんだけど青い実はどんなにてごうてもちっとも懐いてくれないしとしょげ帰るからもいらはるうむめいとが可哀相になってきてでも青い実は尻尾は頑丈だけどへっどは脆いからきっぱり退けるでもなくかといってでれでれ甘やかすのでもなくしれっとしてみせてそれでいてその気が有ると見せかけるのがいち番なんだよねとあどばいすするとるうむめいとは赤い実はともかくも青い実はへっどの調子もべっどの調子も共に良くってよと言うからもいらがどう言うことなのって尋ねると青い実はまみうと離婚したんだもの青い実は利口に違いないわよと言うから離婚は利口のいい違いってことだったんだけどそんなのでいいのかなって脚をぶらぶらさせながらぶらいまりうすちゅうるの学習てうぶるに腰掛けていたら青い実が近づいてくるから気を惹くためになおさら脚をぶらんぶらんさせていたんだけどね。もいらは手に合こんで贈られた葉っぱが主体の花束を抱き携えたままでもいらにお似合いでみずみずしいんだけど屋根裏の天窓の隙間を抜けようと身をのりだすとお洋服の裾を挟まれてしまい屋根裏に宙ぶらりんになっちゃうものだから何ごとかと宴会たけなわの紳士淑女たちが見あげるからもいらはすかうとの内を覗かれてしまいすっかりずろうすの沁みまで確認されちゃうんだけど合こんのめんばうに青い実が紛れ込んでいて屋根裏に宙ぶらりんのもいらさんでぃなうが始まりますから戻ってきてくださいって声を掛けてくるんだもの天窓に引っかかった儘もいらが何ごとかを言いかえすと青い実は図星だったらしくってその通りですと尻尾を巻くんだけど合こんは合わさったこんがこんこんで幼女のちょめちょめはきつ目をしていたから合こんは狐の化かし合いに他ならなくてそれに葉っぱばかりの花束は葉っぱ踏み踏みで半端な青い実のふぐりをひうるで踏み踏みすんだけど青い実は鼻水を束にしてたれ流すから始末がわるいのね。だけどでぃなうを勧める青い実にもいらはただ乳繰り合いたいだけなんでしょって言うと青い実は焼き栗を食べながら牛乳を飲んだ。
…青い実

111だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/05/15(金) 18:16:47 HOST:pw126236067027.12.panda-world.ne.jp

びちくれったを漕いでいるんだけどふぃうゆがゆぬろうぶの釦を掛け違えてしまうから弛んだとろわじえむめの釦からぢ豚が覗いて夜光貝の釦が月の粒に赤青黄に跳ねかえり妖しく照らすから美食家のほうんあうるが木の枝から襲いかかるのな。でもるうむなんばうがいちろくにうさんのほうんあうるは色っぽい兄さんなのだけど歯を磨こうとすると歯ぶらしが開ききっていて不潔なので歯痒いから歯の矯正をするどくてぅるにはちぐはぐなはぐをされるんだ。ちみてうろでいつもお腹を空かせるさんざぶりはくうゔぁんに忍び込んで魚や菜っぱを漁るけどくうゔぁんの厨房はおかずの宝庫だったのだけどふぃうゆもからだを裏がえすと美味しそうなおかずが覗くんだぜ。でもふぃうゆは太っちょだったからぱんとみまうの卵に憬れてぱんとみまうがるてを飲もうとだいにんぐでぽっとから熱湯を注ぎながらふぃうゆを睨むからふぃうゆも睨みかえすとぱんとみまうはすかさずふぃうゆの突きでた下唇を奪うのね。だからふぃうゆは咳込んじゃうのだけどきっちりぱんとまみうのふぐりの卵をきゃっちしてあげるわ。ちあうとるのちけっと売り場でちみてうろの墓掘りがもごつきながらちけっとをげっとしようとするけど吃って普通に喋れないからふぃうゆが代わりを買ってでてあげるとちみてうろの墓掘りはいそいそとちあうとるに入場しようとするから係りに裏からだと告げられて裏に周るとちみてうろのどうるが飾られてあるからちみてうろのどうるを分解してやろうとふぃうゆのゆぬろうぶを脱がせようとするんだ。ふぃうゆが服を脱ぐのって訊ねるとおどろおどろしいちみてうろのどうるに対抗するにはこちらもおどろおどろしくなくっちゃねって喋るからふぃうゆの何処がおどろおどろしいのって畳みかけるとそれはだねってちみてうろの墓掘りは吃らないで喋るからあんたまともに喋れるのねってふぃうゆがつっこむと墓掘りがちみてうろの墓穴を掘るときはしゃべるを使うんだな。
/るて

112名無しさん@栃木へ行こう:2015/06/12(金) 18:37:47 HOST:pw126236069132.12.panda-world.ne.jp
注【しるく】
ドーブ・ド・マリエ/ウエディングドレス
ノワ・ヌプタ(花嫁
バル/舞踏会
スカーポロ/独身者
カサ/海亀
ノス/婚礼
ヴァンパルガン/赤わいん
コンヤージュ/名器
ラサンチュールデシャスタテ/貞操ベルト
ピントル/陰茎
ロッコ/頸
プリィーピュゥース/陰茎の包皮/陰核の包皮
ブズ/乳首
イスバァ/指
シルク/サーカス
カルパ/テント
モハッレジュ/道化師
ロビネ/蛇口
サリーヴ/涎
ヴィペール/毒蛇
クペス/ハート
アペロ/パーティ
ブスタ/封筒
ブゾン/郵便受け
バハル/海
ボゥボゥ・アルアイン/瞳
アスファル/黄いろ
ピピ/おしっこ

113だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/08/30(日) 18:08:48 HOST:pw126254066253.8.panda-world.ne.jp
💬

灰の薫りがするねずみさしをいぶしたねずたうるで造る石鹸は毛が生えるらしくってはうすにあらくまみれのぱぴうが戻ってくるからふりごのさるじゅを口移しで含ませてあげるのだけどそんなはしたない真似をしてとまみうに叱られた。でもまみうはどろわうずも履かずにかなぺで寛いでいるんだものどちらがはしたないんだか。それにぱぴうはばするうむでねずたうるの石鹸を扱きながら灰の薫りのねずみさしの濃やかな泡を掬うとまみうのぶうこに塗りたくるんだ。なぜかってそれもこれもまみうのぶうこがつるまんののあぬぷただったからでのあぬぷたがつるまんのぶうこだとゔうゔののあぬぶたになっちゃうらしくてそれを気にしてのことだったんだ。るのしょっぷに飾られたゔぇともんに魅入っているとふぃうゆのゆぬじゅぺっとからきゅるが覗いてそれをめあてにらぶるが集まるからふぃうゆはきゅるすっときゅるのぷうこをすぼめるのだけどきゅるすっとのしんぱに拉致されてそんなこんなできゅるすっとのしんぱの隙をみてふぃうゆはきゅるするっと逃げだすんだ。でもまずはきゅるすっとの見張りの気を惹かなくてはと暑いから脱いじゃおうかなってゔぇともんを脱いじゃうからどろわうずだけになったふぃうゆにきゅるすっとのしんぱはけうれを鳴らしなっつをもじもじさせるからちゃんすだとおでぶなからだで相手に体あたりするのだけどすると森のなかのねずみさしの樹にぽっかりあいた室に転がっていたんだ。それにねずみさしの室ではそのとしのおとんぬに採れたねずみさしの実のていすてぃんぐのまっ最ちゅうでねずみさしの実をならべて順にていすてぃんぐしていくんだけどおでぶなふぃうゆも如何ですかと薦められるから試しにねずみさしの実を咥えてみるとすりの味がするんだけどそれはそれで微妙なんだ。それにねずみさしの室にふぃうゆのゔぇともんもが散らばっているからゔぇともんをばっくに詰めこんでごきげんようってふぃうゆはねずみさしの室を後にするんだ。

{すり}


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