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♠♤栃木県民の文学教室♣♧

101 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/23(火) 15:20:40 HOST:em1-115-198-207.pool.e-mobile.ne.jp
じゅえりうばぁんどぅうる










耳がもう塞がってしまったかもしれないんだけど試しにあなを通るかどうかちゃれんじしちゃうと目敏いろまんちっくなからだのじゅえりうばぁんどぅうるにぷぺのあぬすを勧められるんだけどせいれうんのぴあすなら未だしもぷぺのあぬすなんてどうたうはおことわりします。じゅえりうしょっぷを出でてめとろでおめあてのぶてぃっくに向かおうと地下に潜ると改札くちから乗客たちが跳びだしてくるからめとろの車内でとらぶるが生じたらしくてどうたうは気を揉むんだけど意を決してめとろに乗りこむとさたんがぶっ壊れて尻尾を振り回して暴れていたんだけどさたんを睨みつけながらどうたうは覗いたら承知しないからねって服を脱いでききららのこすちゅうむに着替える。さたんとは後ほどぷらいまりうすちゅうるのばいしくる置き場で出っくわすんだけどさたんはぷらいまりうすちゅうでんと相手にこうらすのれっすんに余念がない。それにどうたうも請われてきらきら星の難しいぴあの曲を奏でる。どうたうがきっちんでころっけを揚げているとくっつき虫がしきりにどうたうのすかうとの内を覗きこむからいやぅんってしゃがみ込みこんで覗きこまれないようにするんだけど上気したひっつき虫にずろうすをぴっぺがされるからへうってなるんだけどひっつき虫はひっぺがしたずろうすに鼻さきを突き刺して嗅ぐんだもの何だよそっちなのかよとどうたうはがっかりなんだけど揚げているころっけの中身はぽてとだけどひっつき虫のちんぽこはぽてちんだよねと冷やかすとそれでも懲りずにひっつき虫はずろうすを嗅ぐのをやめない。それにきっちんでの揚げものはちんちんの贈り物のいい違いでひっつき虫がそれ要るからとずろうすを手に入れて嗅いでいる訳だからそれ要るはすらんふ語のそれいゆのいい違いなんだけどお小水をちびるとずろうすが黄ばみますからずろうすの黄ばみに執着するひっつき虫からずろうすを取りあげて洗濯してそれいゆにかざして乾かすんだけど幼女の肌のそれのようにそれいゆに反射するすらんふのしゃとうには世界じゅうから集められた珍しい雑貨が所狭しと積みあげられていたんだけどその中から歯みがきせっとを失敬しようとするとしゃとうのふろあで寛ぐ祖父や祖母が暗いから燭台を調整して頂戴とどうたうは頼まれて案の定ここでもひっつき虫がどうたうにちょっかいを出してくるもんだから少しぐらいならまあいいかなってなるんだけど癪だからわざと連れなくするとひっつき虫はどうたうをそっちのけで金髪のちるどれんにひっついていちゃつくから頭にくるんだけど燭台はせいれうんの脂が注ぎ足されていたんだもの秘教の臭いぷんぷんだった。めとろで暴れるさたんは尻尾をこすると大人しくなるみたいでちょっと難しいんだけどぷらいまりうすちゅうるのほうるできらきら星のぴあの曲を奏でる按配で尻尾をこすってやるとさたんは鼻をくんくん鳴らしてすぺるまを撒き散らしますからすぺるまがどうたうの顔にへばりついちゃうんだけどさたんの尻尾を夢中でこするからこすちゅうむだったんだけど余りに烈し過ぎたもんだからさたんがこするのをよせと言うもんだから妖精だった。それからぴあすはあすぴりんだったからどうたうはめんすのぺいんをこんとろうるするあすぴりんを服用するんだけどきらきら星のぴあの曲を奏でるどうたうはりとるくいうんきゃらくたうのききららみたいなろりうたうです。
{鄯72807002}


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