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♠♤栃木県民の文学教室♣♧

76(改定版)庭の小人 ◆xvGxMobyyg:2013/09/04(水) 08:48:22
笛や
  夜中にこんびにえんすすとあうから帰ろうとしていたらさんびゃくろくじゅうしいしいのすばるのちっちゃなくるまで友人が送ってくれた。友人とどうたうはくるまを停めてある駐車場まで往くあいだに金網の門をくぐり抜けて行ったんだけど門のところに兎がいたの。身長がにめうとるのくらすめいとでお笑い芸人のにぃうとたけしもくるまに便乗していたから彼の身長ではさんびゃくろくじゅうしいしいのすばるは窮屈だった。どうたうは助手席ににぃうとたけしは後部座席にのり込んだ。夜道をへっどらいとを灯して走って往く道中に野原に緑色のてんとを張ったさあかす団が野営していて団員たちがろうぷからどうたうのくるまに跳びのってきたりぴえろが放り投げた玩具のないふがばらばらとくるまにぶつかったりするから賑やかだったけど事故らないようにさあかす団から離れていった。すばるが邸に到着するとどうたうはくるまから降りてだいにんぐるうむに走って往くとにぃうとたけしに朝ご飯を用意して食べさせている。夕ご飯も食べて行くだろうからと食材を解凍しておこうとどうたうは冷凍室から豚肉と鯛を取りだすんだけどにぃういとは夕ご飯はいらないやと邸からでて行くからどうたうは素知らぬ顔でてえぶるにでていた食材を冷凍室に戻すんだけど心は涙だった。そんなどうたうを気遣い友人は男に食べさせる食材に気を使わなくってもいいのよ男はだされたものは何でも食べるもんだからねって慰めてくれるけどちょっとずれていた。どうたうが傷ついた心で顔を伏せて洗い物に気を獲られていたらにぃうとが困った困ったこまねっちと呟やきながらだいにんぐるうむに戻ってきてご機嫌をとろうとするからじごろっぽいったらありゃしないしやっぱりにぃうとは女たらしの芸人だったんだわ。本当のところはどうたうが悲しんでいると耳にしたからにぃうとは戻ってきていたんだけどね。にぃうとは愛しているよってどうたうに囁くんだけどそんなの嘘っぽいよねってどうたうはにぃうとを睨みつけている。にぃうとは甘えん坊みたいに夕ご飯も頂くと僕たちは不倫になるよねこまねっちとどうたうの耳元で僕は良いけど君は今の旦那と離婚できるのって尋ねる。どうたうは離婚は無理っぽいと考えていたんだけどするといつの間にかそのしちゅえいしょんから離れてこちら側から眺めていた。或る女によって邸が笛やの屋台になっていてその女は絵の仕事もこなしていたから時間がきたようで邸から退いて往くけど暫らく歩くとばったりと倒れ込んだから慌ててにぃうとたけしが彼女をべっどにまで抱えていく。女はお腹がおおきくて臨月を迎えていたからなの。すると女はお腹が透明になり弛みができて液体の質が変わったと嘆いていた。どうたうはだいにんぐるうむで男といちゃついた後はいつもだいにんぐるうむの流しで男のぴぬを咥えた喉を濯ぎます。夕ご飯用に冷蔵庫から豚肉をとりだしますが豚肉は美味しそうなどうたうのからだです。どうたうは自らの白いからだを男に捧げるために衣服を脱いで白いからだをとりだします。でも男は夕ご飯を辞退しますからどうたうはしょっくを隠しきれません。でも夕ご飯は逆さにすれば反語を言うになり男の本心はどうたうの夕ご飯を食べたいんだけど恥ずかしくて反対の言葉を使っています。可愛いれとろなすばるさんびゃくろくじゅうしいしいのくるまはどうたうと愛人との身長差が離れていると揶揄しています。ちっちゃなどうたうは身長差の離れた男が好みです。車名のすばるは座るのいい違いでどうたうは太腿も露わに男のぴぬに股がっています。くるまは駐車場に停車しますが停車はどうたうの貞操で駐車は注射のいい違いです。結婚していて妻の身であるどうたうは夫に貞操を誓わないといけないのに夫以外の男のぴぬに注射されています。金網の門をくぐり抜けるのは股を拡げて男のぴぬを迎え入れていたから。門は皺のあるどうたうの陰門の言い違いで門のところにいる兎はどうたうのくりとりすだったしどうたうの白いくりとりすが剥かれて兎の耳のようにぴんと立って勃起してしまっていた。にぃいとたけしは後部座席でどうたうは助手席に座っています。にぃうとが射精するのにどうたうの手助けが欠かせないから助手席だった。どうたうはにぃうとが女垂らしのじごろだと考えていますがでもそんな悪のにぃうとが堪らなく好きになっています。


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