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♠♤栃木県民の文学教室♣♧

107 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/16(火) 19:18:38 HOST:em1-115-196-82.pool.e-mobile.ne.jp
こるね
🃏1

そろそろぱうてぃうもおひらきになりどうたうは雪道を犬橇をかって家に戻ってきたんだけど着ていたあんだうしゃつが汗を吸って酸っぱくなっていた。
さいずはえすえすで肌色のあんだうしゃつだったんだけど同じさいずのしゃつがまだ街のしょっぷに残っていないかしらとしょっぷに問い合わせる
としょっぷの隅のらっくに数着ぶらさがっていたのだけどさいずはすりうえすだった。
だけどしょっぷのはうすまぬかんがじうっとどうたうを見つめているからはうすまぬかんと仲良くなるんだけどけっこう話しが弾むから愉快なのだけどはうすまぬかんが言うにはじゃむぱんが子供に買われたんだって。
でもじゃむぱんが以前から欲しかったこぶらを手に入れたものだから子供がじゃむぱんに幾らなのってぷらいすを尋ねてみると
じゃむぱんはかたっぽの掌を広げるからごまんえんかよと子供はぶったまげるのだけどじゃむぱんは親指を子供に食べられるからよんまんえんだった。
それに子供もいつかはこぶらを乗り回したいなと考えているのだけどままんはこぶらを嫌いだから無理っぽい。
🃏2
それにじゃむぱんは大人だから買えるんだよな。なな才のめろんぱんとにじゅうなな才のいんぐりっしゅまふぃんが石窯で灼かれるのだけどめろんぱんが石窯のへりを起用に歩いているからぱん職人は慌てる。
それに野菜がみせるそぶりに女客たちはすぐさま雰囲気を嗅ぎとるからすうぱうまうけっとに並べられた白菜に貼られたばうこうどが余りにもちっちゃくて
ばうこうどの端から白菜のふぐりが食みでていたんだけど野菜売り場を訪れた女客に美味しそうだなと錯覚を与えて買われて仕舞わないかと心を痛め故郷をめざして逃げだすんだけど
そのときちっちっちと店内にかうんとだうんが鳴り響くものだから白菜はといれに逃げこんだ。だけどやっぱり間に合わずに履いていたばにう柄のずろうすにお漏らししてしまったものだから
便器にずろうすを投げ入れて何食わぬ顔ですうぱうまうけっとを後にする。ぱうてぃうに招かれたこるねぱんは雪明かりの道をくろわっさんさんの家に急いでいたのだけど
こんな雪の夜にひとりべっどで眠りこんでしまうんじゃ余りにも勿体ないじゃんってなっていたからくらゔさんを披露するくろわっさんさんにもこるねぱんはからだをさん角にして
ご満悦なんだけどくらゔさん曲集を披露するくろわっさんのぱうてぃうは嫌がうえにも盛りあがってすっかり酔っぱらっちゃったこるねぱんが悪乗りすると服を脱ぎ棄てすとりっぷを始めるものだから
周りはやんやの喝采なのだけどこるねぱんが最後の衣服を脱ぐとちょこれうとだったからこるねぱんはちょこれうとこるねぱんだと分かったのだけどだけど
面白くも何もないぜと宣う客も居たりでなんとなく場が白け始めるからほすと役のくろわっさんさんが尖りちょこれうとこるねぱんの真似をしてすとりっぷを始めるのだけど
こんどはどうなるのかと客たちがどきどきものでくろわっさんも気合いが入っちゃって最後の衣服が脱ぎ棄てちゃうと姿が消えちゃうのよね。
🃏3
だけどそれはそれでぱうてぃうは盛りあがるのだけど皆でくろわっさんさんのご冥福をあうめんするの。でもぱうてぃうの悪のりがすぎてこんどはあんぱんがぱうてぃうの取りを務めるといいだすから
客たちがあんぱんさんのすとりっぷを観るのだけどあんぱんさんが衣服を剥ぎとると餡こだったからあんこうるを求めてぱうてぃう客たちのぴぬやくりとりすが総立ちになった。


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