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♠♤栃木県民の文学教室♣♧

103まうす ◆EJBrub4Gno:2014/11/12(水) 19:43:08 HOST:pw126255139083.9.panda-world.ne.jp
ままんの悲鳴を聞きつけてちるどれんが病室に駆けつけるとさたんがままんに覆い被さっているからちるどれんはさたんのふぐりに蹴りをお見舞いするのだけどそれと言うのもさたんがままんのからだを玩ぼうとするからなんだけど病室のなうすもぐるだったから胸ぐらを掴んでなうすに怒りのあっぱうを恵んでやるとなうすは巨乳だった。ろりこん兵に捕獲されて幼女が地下壕で調教されるのだけど地下壕に世界のとっぷくらすが屯ろするからとっぷくらすのおもてなしに幼女が充てがわれていたんだけどとっぷくらすに自己紹介するようにろりこん兵に命令されてちるどれんはすらんふ国の牧師を自称してしゃんでりあですと自己紹介したのだけどちるどれんが兎のかぶり物を被っていたからとっぷくらすのめんばうがかぶり物を脱がそうとするからだけどあしろ国のだんさうがやるようにちるどれんは兎に成りきってすきっぷを踊ると大喝采だから失笑なんだけどあっち向いてほいをしながらちるどれんはとっぷくらすのめんばうから離れてぷちぶるの邸に造られた白々しいぷうるの縁を走っていたらご馳走の食べ過ぎで鈍ったからだごとぷうるに跳びこむの。だけどさたんが邸宅の庭を鍬で掘り起こしているからぺとろうるでも掘りだすつもりなのってちるどれんが訝っていると庭がえりゅぷしおんするから給水の栓を抜いてろを吹きだしてえりゅぷしおんを静めたのだけどちるどれんがろに飲み込まれそうになるから大木にしがみついていると尻尾が延びてきてえすけいぷされる。ちるどれんがぶてぃっくでぶらんど品を手に入れてこ踊りしているとそれを観たろりこん兵がぶりうふの内でぴぬを膨らませているからよほどろりこんなんだけどぷらいまりうすちゅうるには更衣室がなくってちるどれんは音楽室で着替えをすることにするけど他のすちゅうるめいとの男児たちが音楽室を覗きにやってくるからじゃあどこで着替えろって言うのよとちるどれんはぶち切れるのだけど履いていた白の体操服はぐれうに汚れているし紺のぶるまの付け根はしみになっている。ちるどれんはそのいでたちでぷらいまりうすちゅうるをくだって往くんだけど階段の踊り場に何人かの教授が屯ろしていてだんすの練習に余念がないんだけどあまりに下手糞にちるどれんはくすっと鼻を鳴らす。でも汚れた体操服とぶるまを着替えようと女児といれに往くとといれは女児たちが既に使用中で空きがひとつも無くてしかたなく男児用のといれに入ったのだけどといれが壊されてどあをろっくできなくなっているからたまたま居合せたべびぃふぇいすで筋肉が自慢のおすかうにといれのどあをろっくしてもらいながらといれに入ったんだけど巡回員が廻ってくるからおすかうに追い帰してよって懇願するとおすかうは灰色のずぼんをずりさげて色目になるから気色悪がってそそくさときりあげて巡回員は居なくなったからおすかうはげいじゃないかしらと疑うのだけどそれにちるどれんの前でにちょう拳銃をかまえたまうすといつ迄もちゅうをくり返しているからおすかうは美しきどぶまうすのげいってとこなんだけど幼いときに母子家庭で育ったおすかうはいつもしねまはうすのくらやみに預けられていたらしくてちるどれんがしゃわうるうむでしゃわうを浴びているとお構いなしにおすかうはしゃわうるうむの入りぐちでほも友だちのまうすと激しくちゅうを交わしているからしゃわうるうむから出て往くのがはばかれてしかたがないからしゃわうるうむのかあてんに包まってじっとしていたんだけど痺れをきらしてちゅうはどれぐらい掛かるのっておすかうに訊ねるとちゅうぐらいだって。


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