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文化・学術・研究関連スレ その4
3349
:
名無しさん
:2019/06/15(土) 21:32:13 ID:NrdB.GxU0
※8免疫蛍光法:
色素のついた抗体を用いて、細胞内における目的のタンパク質の局在を調べる方法。
※9ライブセルイメージング:
緑色蛍光タンパク質などを用いて、細胞内におけるタンパク質や構造を生きたまま連続的にタイムラプス観察をする手法。本研究では、ヒストンタンパク質を赤色に染めることで細胞核を可視化している
※10分子バリア機能:
分子量の小さいものは通し、大きいものは通さないという核膜の「ふるい」機能。
※11蛍光デキストラン:
分子バリア機能の有無を調べるために用いる蛍光物質。分子量の小さいものと大きいものがある。
※12核移行シグナル(NLS):
タンパク質を細胞質から核内へと移行するために必要なアミノ酸配列。
【関連リンク】
生物理工学部遺伝子工学科 准教授 山縣 一夫(ヤマガタ カズオ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1365-yamagata-kazuo.html
関連URL:
https://www.kindai.ac.jp/bost/
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