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書き込み代理スレ
1
:
数を持たない奇数頁
:2012/09/23(日) 02:39:45 ID:7w5MQkf20
・規制されてる人へ
このスレは書き込み代理スレです。
2chが規制されていて書き込めない人はここに書き込めば代理人が書き込んでくれます。
・代理人へ
代理するときは一度、書き込んでくるとレスしてからお願いします。
また代理するレスの一行目に代理であると付け加えてください。
261
:
数を持たない奇数頁
:2016/08/30(火) 16:58:08 ID:nyw89Pag0
見てもらったのでキャンセルさせて頂く
262
:
数を持たない奇数頁
:2016/08/30(火) 20:04:25 ID:xEEtU9nE0
キャンセルの一言でなんもかんもご破算になるってのは…ちょいと都合が良すぎるんでないかい?
263
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/01(木) 20:03:39 ID:gfKL0n7.0
まだどういう感じの能力にするかは決めてないが、唐突にバイオリンを使う敵キャラを思い付いた
バイオリニスト「僕の魔術に勝てる奴はいない!」
主人公「攻撃力や効果範囲はアホみたいに振り切ってるけど、命中精度とかは雑だな。隙を突いてバイオリン破壊すれば楽勝だわ」
ヒロイン「いや、ちょっと待って主人公。あいつ攻撃しちゃ駄目」
主人公「は?なんで?」
ヒロイン「あいつの持ってるバイオリン、あれは間違いなくストラディバリウスよ」
主人公「…音楽に造形のない俺でも知ってるぞ、その名前。たしか云十億円するって言う…?」
ヒロイン「そう。絶対に、絶対に!あいつは攻撃しないで!」
主人公「いやいやいや、あいつ自体はただの雑魚だぞ!?確かに攻撃力や攻撃範囲は脅威だが、ワンパンで片が付くのに…?」
ヒロイン「あんた、あの奇跡の塊みたいな人類の至宝に、万が一でも傷が付いたらどうする気よ!?」
主人公「…つまり、何か?攻撃性能は常識外れだが、魔術師としては三流以下の、あの予測不可能なクソ雑魚ナメクジを…?」
ヒロイン「絶対に攻撃しないで、万に一つの失敗もなく、無傷のまま、無力化して、取り押さえるの」
バイオリニスト「ははははは!僕の魔術に恐れをなしたのかい?いいさ、それは弱者の権利さ!強者には恐れ戦き、逃げ惑い、怯え隠れるのが正しい選択さ!」
主人公「…あ、あんのクソ呆け野郎がアアアアア!!こっちの気も知らねぇでエエエエエ!!」
ヒロイン「間違いなく、今まで戦ってきた敵の中でも、最凶最悪の相手だわ」
ここから下は除いて、よろしくお願いします
たまにはこのスレも活用しよう(久遠スレを下げる目的も兼ねて)
264
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/01(木) 20:05:30 ID:gfKL0n7.0
代理ありがとうございました
265
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/10(土) 11:52:06 ID:kYA3LqqM0
代理お願いし申す
>>148
のアイデアをそのまま丸パクリしつつ安直に色要素を入れた龍(グランドラゴン)たち
グランドラゴンって名前なのに中国語な謎。考えてる内に、世界観を中華風にしてみようかなって思ってしまったのだ
黒亀龍/ヘイグゥイロン
青鯨龍/チンジンロン
黄鷹龍/ボアンインロン
橙狗龍/チェンコウロン
藍牛龍/ランニウロン
紫猫龍/ズーマオロン
白兎龍/パイトゥロン
緑蛇龍/リューショーロン
赤猿龍/チーホウロン
266
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/25(日) 17:24:15 ID:mvlJSYZ60
傾国の聖女と救国の魔女
百年以上続く戦争を繰り広げていた「東の大国」と「西の大国」。
その百年戦争に終止符を打ったのは、それぞれの国に同時に生まれ落ちた2人の少女だった。
「西の大国」に、聖女と呼ばれた少女がいた。少女の言葉は人を惹き付け、誰もが彼女を愛した。
聖女は数多くの奇跡を呼び起こした。手をかざせばどんな傷もたちどころに癒え、人里を襲う魔獣を神へ祈るだけで追い返した。
「東の大国」に、魔女と呼ばれた少女がいた。みすぼらしい少女は戦場の屍から武器や金品、肉体を漁って僅かな金を稼ぐ日々だった。
魔女は誰からも嫌われていた。死肉漁りと罵られ、彼女の往く道は動く死者で溢れかえったからだ。
百年以上続く戦争に、両国は疲弊していた。これ以上長引かせることは出来ないと判断し、総力戦を仕掛ける事となった。
聖女は兵士たちの矢面に立ち、前線で鼓舞し続けた。彼女の言葉は万人を突き動かし、剣を執った事のない只人すら戦場へ導いた。
圧倒的な兵力差。「東の大国」は「西の大国」の、これまでとは比べるべくもない物量作戦によって前線を押されていったのだ。
東まであわやという所で、思わぬ事態が起きた。戦場で倒れた兵たち…東西も関係ない、動く死者の群れに襲われ、「西の大国」の最前線は瓦解した。
魔女である。前線が押し返された事で「東の大国」にほど近い場所が戦場となり、そのお陰で魔女の戦場荒らしが捗り、そして彼女の往く道に動く死者が溢れかえったのだ。
たった一夜で追い返された「西の大国」。先遣隊の報を受けた聖女は正しく激怒した。聖なる剣を執れ、悪しき魔を打ち砕くのだ、と。
一方で「東の大国」の将の1人は、魔女に価値を見出した。彼女を最前線に出向させ、死者を蘇らせ、「西の大国」へ攻め入るのだと。
戦争は、かつてない程の被害を生む泥沼と化した。
聖女は兵を激励し、最前線で戦い続けた。魔女の生み出す死者と「東の大国」の兵を相手に奮闘し、彼女に続くべく「西の大国」も勢力を増した。
しかし、戦争で両国に死傷者が出る程、「東の大国」は勢力を得る。そして聖女の言葉に導かれ、より多くの兵力を投入するという地獄がそこにあった。
事ここに至って、聖女の言葉は、激励は、呪いの様相を呈す。彼女が奮闘するほど死者は嵩み、死した同胞を斬る事に耐えかね発狂する者も少なくない。
しかし、それでも、聖女の言葉は絶対的である。悪しき魔女を打倒せよという言葉に従う「しかない」兵たちは、狂いながら、骸を斬り続ける。
結果として、「東の大国」は勝利した。死に侵され、死に満たされ、それでも戦争を止めなかった魔国として語られる事になろうとも、百年戦争は「東の大国」の大勝であった。
聖女は誰よりも苛烈に正しかった。誰の目にも間違っているのは「東の大国」であり、魔女であった。
2人の少女の存在は、後世に語り継がれる事となる。
最期まで戦う事を諦めず、正しき義を貫こうとした傾国の聖女。
誰からも蔑まれ、利用され、多くの犠牲者を生みながらも前線に押し出された救国の魔女。
2人の少女の存在は、明らかな矛盾を孕んだまま、神話として語り継がれる事となる──。
─────
単発ネタを思い付いたので、誰かお願いします
267
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/25(日) 17:25:33 ID:mvlJSYZ60
…もしかしたら1発で書けないかも知れんなこの文量
手短に纏めるつもりだったのだが
268
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/25(日) 17:26:36 ID:mvlJSYZ60
ありがとうございます!
269
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/25(日) 17:32:37 ID:mvlJSYZ60
>>265
って前回のスレじゃなかろうか
270
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/25(日) 17:33:11 ID:O.6tilJ.0
(書き込み時間見てなくてミスったすまんこ)
271
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/25(日) 22:54:59 ID:NnrnOxK20
日中、いま流行りの異世界転移モノを、
・主人公は現実世界では冴えない高校生男子
・主人公がトラックに轢かれて異世界に転移(転生?)する
・異世界では主人公が最強クラスでチート無双しまくる
・可愛い女の子がわんさか出てきてさす主人公しまくる
・主人公は異世界で幸せに暮らしましたとさ
という条件を加味しつつ俺なりに考えてみた
いじめられっ子の主人公はある日、夜を儚んで自殺するために、トラックの前に躍り出て轢かれる。
これで楽になれる…と思ったものの、自分の意識がなくならない。訝しんで目を開けてみると、明らかに地球ではない不思議な異世界で目を覚ます。
その世界は、何もかもが小さな世界だった。自分が立ち上がると、木々より高く、植生から類推するに5百メートル級の山がちょっとした坂道に見える程度だった。
異世界の人間は手に掴める程度の小ささで、自室に飾っていた1/20フィギュアと同程度。つまり自分の身長はその世界の人間からすれば、20倍の大きさ※だった。
※現実で165cm/52kgの軟弱男だった主人公だが、異世界基準での身長は33m、体重は416tという事になる。
わけも分からず人里を訪れた当初、主人公は「巨人が攻めてきた」と追い立てられたが、村の食料を奪っていた魔獣と遭遇し(主人公から見ればチワワ以下)、撃退する。
村人は主人公を救世主と崇められ、食料を分けてもらっていたが、次第に村の貯蓄が尽きてきた為に(実質、魔獣による被害より多大な被害となった)帝都へ向かう事となる。
皇帝と謁見し、帝国は近隣の国との戦争中であり、その助力となるのなら食料を確保すると約束される。
基本的に大きな丸太(主人公から見ればヒノキの棒)を振り回しながら踏み潰すだけの簡単なお仕事なので、特に問題なく敵国の前線を1日で崩壊させた。文字通りの「全滅」である。
帝国による手厚い保護を受け、多くの(フィギュアサイズの)美少女に囲まれて、主人公は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
───────
これをお願いします
272
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/25(日) 22:58:13 ID:.paUSHtw0
どうだ あかるく なったろう(終わった)
273
:
数を持たない奇数頁
:2016/09/25(日) 22:59:04 ID:NnrnOxK20
ありがとうございます!
274
:
数を持たない奇数頁
:2016/11/07(月) 13:24:17 ID:TAv7RLxk0
代理お願いします。
>>268
俺の世界では、人間以外の異種族は大昔の異種族によって人為的につくられたもの。
種族はオーク以外にもあるけど、獣に人に近い姿を与える術をつくったやつがいる。
そうして作り出されたのがオークやらバーニーやらマーメイドやら、という設定。
正直、この種族が生み出されて確立するまでで、話が1つつくれそうな感じだ。
ところでオークのメスに種付けしたいやつとかいる?
275
:
数を持たない奇数頁
:2016/11/07(月) 13:30:05 ID:TAv7RLxk0
とりあえず儀式中なのであげておこう
276
:
数を持たない奇数頁
:2016/11/07(月) 13:34:33 ID:20Wv6v.o0
工事完了です…
277
:
数を持たない奇数頁
:2016/11/07(月) 13:35:57 ID:TAv7RLxk0
代理ありがとう
278
:
数を持たない奇数頁
:2016/12/21(水) 10:48:52 ID:nx65VjvY0
代理たのむ
件のベヒーモスだが、食事を振る舞うのが好き。
お肉を食べてもらうのが好き。
額の「にく」はアイデンティティ。
ってなったら一気にヤンデレっぽくなってしまった
「誰かに食べてもらうって思うだけで私はしあわせなの」
ヤンデレだこれ
279
:
数を持たない奇数頁
:2016/12/21(水) 10:55:33 ID:nx65VjvY0
結局代理を頼むのであげときますね
280
:
数を持たない奇数頁
:2016/12/21(水) 11:07:35 ID:YGlfU3IA0
代理完了
281
:
数を持たない奇数頁
:2016/12/21(水) 11:34:08 ID:nx65VjvY0
さんくす
282
:
数を持たない奇数頁
:2016/12/31(土) 23:08:57 ID:LE8QiMJc0
ついでだしあげとく
283
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/14(土) 21:28:19 ID:c41sR44.0
儀式中なのであげとく
284
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/14(土) 21:29:37 ID:hDofdMBY0
なんか反映されてないっぽいので代理頼みます
何かの目的があって沢山のアーティファクトを集めるようなことがあったとして、
普通だとやっぱりそこら中のありそうな場所を地道に探し回って、或いは持ってるモンスターを地道に倒してくような作業ゲーになるんだろうか
それならそれでルーチンワークって事でもいいのかもしれないけど、
もうちょい子供の時の宝探しとか陣取りゲームめいたワクワク感が欲しいんだ(自分の妄想でのイベントについて)
285
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/14(土) 21:34:54 ID:hDofdMBY0
代理サンクス
286
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/14(土) 22:42:11 ID:hDofdMBY0
連続で申し訳ないが、もう一つ代理頼みます
>>116
むしろ視点主に一切の知識がないから、現代から外れたものの全てを一々ゼロから説明して理解させないとなると中々難しそうだ
例えば魔法があるときに、その発動原理とかその結果社会に与えた影響とかを誰か(現地人)の口を借りて説明しないといけないのが手間になりそう
今書いてる日常側の人間が非日常の戦いとかに巻き込まれるパターンでも同じような感じのとこに手間取る
その辺上手くやってる異世界転生モノあったら知りたいっす
287
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/14(土) 22:44:19 ID:R3htFRr20
代理完了
288
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/14(土) 22:45:03 ID:hDofdMBY0
ありがてえ……ありがてえ……
289
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/15(日) 16:44:02 ID:etk/nvfs0
もし誰かいらっしゃれば代理お願いします
>>217
今ふと考えついた相性の簡単な出現法として、それぞれに『優れた領分と潰せる領分』を持たせるとか
例えば『自分に向けられた特殊能力』だけ全部弾ける能力値は真ん中くらいのキャラ1と、
『全てをサイコキネシスで操れる』代わりに能力値は低いキャラ2、強化能力だけしか持ってない代わりに能力値のアホみたいに高いキャラ3
キャラ1は『操れる』能力が効かない結果純粋なスペックバトルになるキャラ2に強く、そもそも潰す能力のない上にスペックで負けるキャラ3に不利で、
キャラ2はどれだけ能力値が高かろうと直接操れるキャラ3には有利、みたいな。うーん分からん
290
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/15(日) 16:44:21 ID:skt9c5Vk0
かいてくる
291
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/15(日) 16:45:09 ID:skt9c5Vk0
工事完了である
292
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/15(日) 18:15:03 ID:etk/nvfs0
返事遅くなってすまない、代理
293
:
数を持たない奇数頁
:2017/01/15(日) 18:15:26 ID:etk/nvfs0
ミス
返事遅くなってすまない、代理サンクス
294
:
数を持たない奇数頁
:2017/06/25(日) 21:06:19 ID:rngwS6120
せっかくなのであげておこう
295
:
数を持たない奇数頁
:2017/07/16(日) 11:34:26 ID:cGMn/H6g0
誰かお暇なら代理おねがいします・・・
『書き込みました』とは出るんだが、全く進まん上に結局書き込まれてない
異世界転生(?)モノを考えてる中で、異世界であった大げさな政策や事件を構築してる
時折主導者が馬鹿すぎないかとか思うが、
現実でもポルポトとかパパ・ドクとか急に狂いだす主導者って居るもんなんだよな
特にポルポト見てると色々霞む
失敗政策の大虐殺の生き残りが陰謀論に染まって狂う展開とかやりたい
296
:
数を持たない奇数頁
:2017/07/16(日) 11:42:05 ID:XEnEOtP.0
>>295
の書き込みの代行を完了
297
:
数を持たない奇数頁
:2017/07/16(日) 11:42:23 ID:cGMn/H6g0
あざっす
298
:
数を持たない奇数頁
:2017/07/16(日) 14:08:16 ID:cGMn/H6g0
申し訳ねぇ
またどなたか代理をお願いしますぅ
個人的に敵側の事情を考えるせいで王道モノが中々できない状態に陥ってる
だんだん敵側にも主人公側と対等の権利を与えてしまう様になる
299
:
数を持たない奇数頁
:2017/07/16(日) 14:10:42 ID:ICEnMD4c0
代理完了
300
:
数を持たない奇数頁
:2017/07/16(日) 14:18:34 ID:cGMn/H6g0
どもです
続けて頼んます
ゼルダとかドラクエはゲームだからできる王道だと思う
301
:
数を持たない奇数頁
:2017/07/16(日) 14:21:52 ID:ICEnMD4c0
はい
302
:
数を持たない奇数頁
:2017/07/16(日) 14:33:27 ID:cGMn/H6g0
ありがとう
ちょっと専ブラというものを初めて使ってみたら書き込めた
どうもIEだからダメらしいな
303
:
数を持たない奇数頁
:2017/08/28(月) 10:19:56 ID:GL0i78360
書き込めたり書き込めなくなったりイライラすりゅ…
いや、大したこと書く訳でもないが
──────
理系の人は魔法をプログラムっぽく考えて、文系の人は哲学っぽく考えてそうなイメージ
体育会系は魔法=カラテ
──────
お頼み申す。話が流れてたら無視して【クレイモア】
304
:
数を持たない奇数頁
:2018/02/10(土) 19:51:19 ID:S.gKMziw0
儀式始まったのであげとく
305
:
数を持たない奇数頁
:2018/06/17(日) 18:15:12 ID:agzK9lgk0
ドラゴンの話題になってるので便乗しよう
もしかしたら一行が多くて書き込めないかも知れない
↓ここから
【名称】“氷海の貴族”ピングードラゴン
【種族/サイズ】翼竜種/B
【知覚/生態】五感/昼行性
【生息域】雪原、氷海
【攻撃手段】牙(嘴)、羽、ブレス(魔法属性)
【攻撃付与】凍結
【能力値】
攻撃:□■■■■■:防御
近接:□□□■■■:遠隔
敏捷:□■■■■■:体力
敵対:□□■■■■:友好
孤立:□■■■■■:群生
【備考】
水棲生物に引けを取らぬほどの遊泳能力を獲得した翼竜(ワイバーン)。寒冷地でも生存する為に身に纏った脂肪により飛行能力こそ持たないが、両翼を使って「海中を翔ぶ」事で、海竜並の速度で泳ぐ事が可能。
鋼の様に硬質化した羽による斬撃は岩をも切り裂き、対象の熱を奪い凍結させるドラゴンブレスを吐く事もある。
後脚も退化しているため雪原や氷上を走る事はあまりなく、しかしながらピングードラゴンの腹は分厚い皮膚と硬質の羽毛、蓄えた脂肪で防御されておりあらゆるダメージを軽減しながら、腹で滑る事で最高時速200km/hでの移動を可能としている。
その巨体は象より大きく、それほどの物量が高速で突進してきて、嘴で一点を貫く様は自然界の暴君そのものであろう。
何より、彼らは群で生活している為、彼らの縄張りを犯そうものなら十数匹のピングードラゴンによる一気呵成の突進攻撃、通称「貴竜の大波(ドラゴンウェイブ)」であらゆる外敵を薙ぎ払う。脅威以外の何物でもない。
凍りつくほどの冷たい海にも負けずに育てられた上質の脂が乗った肉質はこってりしていて、しかし舌の上で蕩けるような絶品。巨体に似合わぬ繊細な味と、ドラゴン特有の引き締まった筋肉はサシも美しい。
306
:
数を持たない奇数頁
:2018/06/17(日) 18:32:22 ID:jgsHl7/U0
代行完了
307
:
数を持たない奇数頁
:2018/06/17(日) 18:32:43 ID:agzK9lgk0
代行ありがとうございます
308
:
数を持たない奇数頁
:2018/06/17(日) 19:21:02 ID:agzK9lgk0
サイズ感が分からないって書いてたのでこれも代行よろしくお願いします
↓ここから
>>244
の表記について補足
【名称】モンスターの名称
【種族/サイズ】モンスターの分類/モンスターのサイズ
サイズはEからAの五段階で表記される
Eは中型犬以下のサイズであり、1マスに複数体がグループで表示される
Dは大型犬以上のサイズで、マップ上での基本的な仕様は人間と同等に扱う
Cは大型の動物(ライオン以上ゾウ未満ほど)で、マップ上では2マスを使って表示される
Bは超大型で、現実で言えばクジラなどの陸上生活が不可能なほどの大きさで、マップ上では4マスを使用する
Aは規格外。マップ上では8マスを使う。物量としては右に出る物がないほどの大きさ
【知覚/生態】モンスターの知覚/モンスターの生態
知覚は主に「五感」「魔法」「機械」などがある。特に秀でた感覚器がある場合、表記の横に(暗視)や(嗅覚)などの注釈が付け加えられる
生態はモンスターによる。昼行性、夜行性などの他、人造モンスターの場合は命令による、などの表記もあ
【生息域】その種のモンスターが主に分布している地域
【攻撃手段】モンスターの攻撃手段
基本的に先に書かれた物ほど頻度が多い。注釈がある場合は()で記述する
【攻撃付与】モンスターが与えるバッドステータス
【能力値】モンスターの平均的な能力値
309
:
数を持たない奇数頁
:2018/06/17(日) 19:49:46 ID:jgsHl7/U0
一浴びしてて代行遅れた すまぬ
310
:
数を持たない奇数頁
:2018/06/17(日) 19:51:20 ID:agzK9lgk0
代行ありがとうございます
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