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書き込み代理スレ

305数を持たない奇数頁:2018/06/17(日) 18:15:12 ID:agzK9lgk0
ドラゴンの話題になってるので便乗しよう
もしかしたら一行が多くて書き込めないかも知れない

↓ここから

【名称】“氷海の貴族”ピングードラゴン
【種族/サイズ】翼竜種/B
【知覚/生態】五感/昼行性
【生息域】雪原、氷海
【攻撃手段】牙(嘴)、羽、ブレス(魔法属性)
【攻撃付与】凍結
【能力値】
攻撃:□■■■■■:防御
近接:□□□■■■:遠隔
敏捷:□■■■■■:体力
敵対:□□■■■■:友好
孤立:□■■■■■:群生
【備考】
水棲生物に引けを取らぬほどの遊泳能力を獲得した翼竜(ワイバーン)。寒冷地でも生存する為に身に纏った脂肪により飛行能力こそ持たないが、両翼を使って「海中を翔ぶ」事で、海竜並の速度で泳ぐ事が可能。
鋼の様に硬質化した羽による斬撃は岩をも切り裂き、対象の熱を奪い凍結させるドラゴンブレスを吐く事もある。

後脚も退化しているため雪原や氷上を走る事はあまりなく、しかしながらピングードラゴンの腹は分厚い皮膚と硬質の羽毛、蓄えた脂肪で防御されておりあらゆるダメージを軽減しながら、腹で滑る事で最高時速200km/hでの移動を可能としている。
その巨体は象より大きく、それほどの物量が高速で突進してきて、嘴で一点を貫く様は自然界の暴君そのものであろう。
何より、彼らは群で生活している為、彼らの縄張りを犯そうものなら十数匹のピングードラゴンによる一気呵成の突進攻撃、通称「貴竜の大波(ドラゴンウェイブ)」であらゆる外敵を薙ぎ払う。脅威以外の何物でもない。

凍りつくほどの冷たい海にも負けずに育てられた上質の脂が乗った肉質はこってりしていて、しかし舌の上で蕩けるような絶品。巨体に似合わぬ繊細な味と、ドラゴン特有の引き締まった筋肉はサシも美しい。


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