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糖尿病の治療 予防 糖尿病 掲示板

1糖尿病 掲示板:2011/06/28(火) 15:54:47
(#)糖尿病の治療 予防 糖尿病 掲示板
http://www.biwa.ne.jp/syuichi/dis-tounyobyo.html
糖尿病 症状 糖尿病 食事 糖尿病学会 糖尿病 治療 糖尿病 予防 糖尿病 合併症 妊娠糖尿病 1型糖尿病 2型糖尿病 血糖値 日本の糖尿病患者数 約700万人 血糖値が高い 糖尿病 インスリン 妊娠糖尿病
<糖尿病の合併症>
細小血管障害(3大合併症):糖尿病性網膜症 糖尿病性腎症 糖尿病性神経障害
大血管障害(動脈硬化):心筋梗塞 狭心症 脳卒中(脳梗塞 脳出血) 閉塞性動脈硬化症
その他の合併症:感染症 糖尿病性壊疽 糖尿病性骨減少症、


(*)糖尿病 - Wikipedia
 糖尿病(とうにょうびょう、Diabetes Mellitus: DM)は、血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が病的に高い状態をさす病名である。ひとことに血糖値が高いと言っても、無症状の状態から、著しいのどの渇き・大量の尿を排泄する状態、さらには意識障害、昏睡に至るまで様々であるが、これらをすべてまとめて、血糖値やヘモグロビンA1c値が一定の基準を越えている場合を糖尿病という。糖尿病は高血糖そのものによる症状を起こすこともあるほか、長期にわたると体中の微小血管が徐々に破壊されていき、目、腎臓を含む体中の様々な臓器に重大な傷害を及ぼす可能性があり、糖尿病治療の主な目的はそれら合併症を防ぐことにある。
 1型糖尿病(いちがたとうにょうびょう)(ICD-10:E10)は膵臓のランゲルハンス島でインスリンを分泌しているβ細胞が死滅する病気である。患者の多くは10代でこれを発症する。血糖を下げるホルモンであるインスリンの分泌が極度に低下するかほとんど分泌されなくなるため、血中の糖が異常に増加し糖尿病性ケトアシドーシスを起こす危険性が高い。そのためインスリン注射などの強力な治療を常に必要とすることがほとんどである。
 2型糖尿病(にがたとうにょうびょう)(ICD-10:E11)はインスリン分泌低下と感受性低下の二つを原因とする糖尿病である。一般的に「生活習慣が悪かったので糖尿病になりました」と言う場合、この2型糖尿病を指す。


(*)糖尿病ホームページ(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/seikatu/tounyou/index.html


(#)日本糖尿病学会
http://www.jds.or.jp/


(#)「治療と予防」
http://diseaseinfo.dtiblog.com/
病気の治療と予防と検査と症状と費用と食事。 名医 評判のいい病院 原因 自覚症状 検査 診断 治療費 手術費用 ブログ闘病記 テレビ番組情報



(#)「病院検索JAPAN」
http://www.zero-dr.jp/
全国の病院・診療所・医院を検索できるサイトです。
北海道 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 東京都 埼玉県 神奈川県 栃木県 茨城県 群馬県 千葉県 新潟県 富山県 石川県 長野県 福井県 岐阜県 静岡県 愛知県 山梨県 三重県 滋賀県 大阪府 京都府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

2糖尿病の治療と予防:2011/07/01(金) 00:42:12
糖尿病: 治療と予防
http://diseaseinfomation.seesaa.net/category/8518889-1.html

32型糖尿病の研究 掲示板:2011/07/01(金) 00:45:44
東北大学 2型糖尿病に高頻度に認められるゲノム構造異常を発見
発表日 2011年6月23日
ttp://www.tohoku.ac.jp/japanese/2011/06/press20110623-01.html

 東北大学大学院医学系研究科代謝疾患医学コアセンター・片桐秀樹教授、分子代謝病態学分野・岡芳知教授らのグループは、DNAチップ研究所・江見充博士との共同研究により、2型糖尿病に高頻度に認められるゲノム構造異常を発見した。この研究成果は、国際専門誌Experimental Diabetes Researchに掲載された。
 糖尿病患者数は、わが国で800万人以上、予備軍を含めると2000万人にも及ぶと推察されている国民病である。その大多数を占める2型糖尿病は生活習慣要素に加え、家族内での発症が多いことから遺伝因子も大きく関わることが知られている。しかし、これまでの数多くの研究では、発症リスクが最大でも1.4倍程度と非常に低い一塩基遺伝子多型しか発見されず、「糖尿病体質」を説明する決め手に欠けていた。今回、本研究チームは、35歳未満発症の日本人2型糖尿病患者100例と日本人健常対照者 100例に対して、全ゲノムコピー数多型(*1)解析を行ったところ、2型糖尿病群の100例中13例と極めて高頻度に認められるゲノム構造異常(第4番染色体4p16.3領域におけるコピー数の減少)を発見した。このゲノム構造異常をもつことでの糖尿病発症リスクは14倍以上であり、これまで知られている糖尿病関連遺伝子に比べ、桁違いに寄与度も頻度も高い。
 本発見は、遺伝的素因が強く存在するといわれながら決め手が無かった2型糖尿病の遺伝的原因の解明に大きく貢献するのみならず、病態に基づいた治療法の選択や新たな治療法開発につながる可能性もあり、2型糖尿病患者にとって大きな福音となるものと期待される。さらに、2型糖尿病にこれほど選択性が高く高頻度に認められるDNAマーカーは他に類を見ず、本ゲノム構造異常を検査化することで、2型糖尿病患者やその血縁者も含めた発症・病態・予後の予測マーカーともなり、本検査法に関して特許出願がなされている。2型糖尿病は、遺伝的ハイリスク者であっても、発症前からの生活習慣への介入により発症を防ぐことも可能であり、糖尿病患者数減少にもつなげることができるものと期待される。

4糖尿病の予防:2011/07/09(土) 02:50:19
眼底検査で糖尿病や脳卒中を予測
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/442439/
 瞳の奥にある網膜などの状態を見る「眼底検査」。目の疾患だけでなく、高血圧や糖尿病など全身疾患を発見するきっかけにもなることから、企業の健康診断などに取り入れられている。最近では、眼底検査が将来の病気の発症予測につながることを示唆する研究も出てきた。専門医は眼底検査の重要性を訴えている。
 眼底検査は、目に光を当ててレンズを使って眼科医が直接のぞきこむ方法と、専用の眼底カメラで撮影して結果を分析する方法の2種類ある。いずれの場合でも瞳の奥にある網膜や血管、網膜の外側の脈絡膜などの様子をチェックする。

 検査によって、緑内障や糖尿病網膜症、網膜色素変性症や黄斑(おうはん)変性症といった視力障害の原因となる疾患が見つかる。だが、「眼底検査は一義的には目の病気を発見し、治すためのもの。でも実は、その情報は眼科だけにとどまりません」と山形大学医学部の山下英俊教授は話す。

 「内臓の血管を生きた状態で見ることができるのは網膜だけ。だから、眼底検査は内臓の血管をつぶさに見ていることと同じなのです」。そのため、網膜の血管の変化から、高血圧や糖尿病などを早期に発見することにつながり、健康診断などに取り入れられている。

5ペットボトル症候群:2011/07/12(火) 12:49:01
(*)ペットボトル症候群 - Wikipedia
ペットボトル症候群とはスポーツドリンク、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる急性の糖尿病である。糖尿病性ケトアシドーシスの症状となった若い人達の多くがペットボトルで清涼飲料水を飲んでいたことから「ペットボトル症候群(清涼飲料水ケトアシドーシス)」と名付けられた。1992年5月に、聖マリアンナ医科大学の研究グループが報告した。
市販飲料の多くには、100mlあたり10g(グラム)程度とかなり多く糖質が含まれている。スポーツドリンクにはたいてい100mlに6g程度の糖分が含まれている。ペットボトル飲料の普及とその手軽さから、知らず知らずのうちに過剰な糖分を摂取することになる。20代から30代の若者に多い。
これを普段水代わりとして飲んでいる場合、1日に2L程度飲むと仮定すれば120 - 200gもの糖分を摂ることになる(熱量にして470 - 780kcal)。120gの砂糖は1個当たりの重量が3.5 - 4g程度の角砂糖で換算すると約30個、ハンバーガーショップ等で多く使われている2gのスティックシュガーだと60本分となりスティックシュガーの袋詰め商品一つ分を摂取していることになる。
人間が1日に必要とする炭水化物は総エネルギー必要量の50%から70%を目標にすべきとされる。またWHO/FAOの2003年のレポートで、砂糖は総エネルギー必要量の10%未満にすべきだと勧告されている。

6ペットボトル症候群:2011/07/12(火) 12:49:49
(*)ペットボトル症候群に注意 「絶えず糖分意識して」
ttp://www.sankeibiz.jp/econome/news/110712/ecb1107120955000-n1.htm
 節電のためエアコンの使用を控えていると、冷たい飲み物をたくさん飲みたくなる。ただ、糖分の多い清涼飲料水を大量に飲み続けていると、急激に血糖値が上がる「ペットボトル症候群」に陥る危険性がある。近年、若年層を中心に患者が年々増えているが、まだ認知度は低いまま。専門家は「今年は特に夏場の水分の取り方に気をつけてほしい」と注意を呼びかけている。
 ペットボトル症候群の正式名称は、「ソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトーシス」。継続して大量にジュースなどの清涼飲料水を摂取することで、血糖値が上昇。血糖値を一定に保つホルモンのインスリンの働きが一時的に低下してしまう。
 インスリンが欠乏するとブドウ糖をエネルギーとして使えなくなり、脂肪などを分解する。その際に「ケトン体」と呼ばれる代謝成分が増え、血液が酸性に傾く。「意識がもうろうとしたり、倦怠(けんたい)感があったり。昏睡(こんすい)状態に陥ることがあります」と、大阪府内科医会会長で、ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)の福田正博医師は説明する。
 糖分の過剰摂取で血糖値が上がると、それを薄めようとしてさらに水分を欲して喉が渇く▽尿の回数も増える▽喉の渇きに任せてさらに甘い飲み物を飲む−という悪循環に陥る。福田医師は「危険なのは夏場に中高生が部活動で水代わりに大量に清涼飲料水を飲んだり、毎日2、3リットル飲んでいたりするような場合。突然倒れる場合もある」と警告する。
福田医師によると、インスリンの投与などの治療によって、症状は比較的早期に治まるケースが多い。しかし、注意が必要なのは肥満体型の人。糖尿病予備軍と呼ばれる人たちはインスリンの働きが悪く、よりリスクが高まるという。
 患者の多くは10〜30代の男性。「人前であまりがぶ飲みしない女性より男性の方が圧倒的に多い」と福田医師。検査で血糖値が高く出た人に事情を聞くと、連日何本もペットボトル飲料を飲むケースが目立つという。
 ただ、ペットボトル症候群への理解はあまり高くない。6月、海洋深層水の加工飲料水などを製造・販売する「赤穂化成」(兵庫県赤穂市)が中学生以下の子供を持つ母親533人を対象に実施した調査では、94・6%が、熱中症対策として「水分補給の必要性」を感じていたが、71・1%が「ペットボトル症候群を知らなかった」と答えていた。
 福田医師によると、一般的な清涼飲料水は1リットル当たり100グラム前後の糖分が含まれていると考えられる。角砂糖1個が5グラムとすると、「1リットルの清涼飲料水をがぶ飲みすると、角砂糖20個をかじっているのと同じだと思ってほしい」。
 また、スポーツ飲料やフルーツ果汁の入った野菜ジュースなどにも糖分は入っており、「絶えず糖分を意識して、商品の裏に付いている成分表示を確認する習慣を持ってほしい」と福田医師。お茶など糖分の入っていない飲み物や、ミネラルウオーターにレモンを搾るといった工夫を呼びかける。
 厚生労働省の国民健康・栄養調査(平成21年)によると、BMI(体重を身長の2乗で割った値)が25以上の肥満者の割合は、男性30・5%、女性20・8%。20〜60歳の男性に限れば、緩やかに増加。また、「糖尿病が強く疑われる」「糖尿病の可能性を否定できない」とされる予備軍も急増しており、20歳以上でみると、約1370万人(9年)から約2210万人(19年)と10年間で激増している。

7糖尿病 掲示板:2011/07/13(水) 16:13:21
週刊文春   2011年7月21日号 (2011年7月13日発売)
糖尿病「2000万人の真実」
成人の6人に1人は発症する 
村田英雄(歌手)、下川辰平(「太陽にほえろ!」)…  「壮絶闘病」足を切断し死に至るまで

8糖尿病 掲示板:2011/08/02(火) 11:14:47
SPA!   2011年8月9日号 (2011年8月2日発売)
死に至る病の微妙な兆候/のどが異常に渇く、深夜トイレに2回以上行く
糖尿病

9糖尿病 掲示板:2011/08/07(日) 05:19:28
高血圧、糖尿病で脳の老化が10年早まる? 米研究
ttp://www.cnn.co.jp/fringe/30003557.html


(CNN) 高血圧や喫煙、糖尿病、肥満など、血管障害のリスク要因があると、脳の老化が最大10年も早く進むとの研究結果を、米研究者らがこのほど発表した。

米カリフォルニア大学デービス校のチャールズ・デカーリ博士らが、米疫学研究「フラミンガム子孫研究」の参加者1352人についてBMI(体格指数)、血圧、コレステロール値、糖尿病の各検査と、脳のMRI(磁気共鳴画像装置)検査の結果を照合した。脳卒中や認知症の病歴がある人は除外した。

研究結果は1日発行の神経学専門誌「ニューロロジー」に掲載された。同博士によると、血管障害のリスク要因は、中年期の段階から脳や思考力に影響を及ぼす。健康的な食生活や運動を心がけ、高血圧や糖尿病と診断された場合は早期に治療することが何よりも重要だと、同博士は強調している。

10糖尿病 治療費用 掲示板:2011/08/14(日) 18:31:01
(*)団塊の世代 掲示板 団塊世代 BBS
http://dankaisyowa.seesaa.net/

週刊東洋経済   2011年8月20日号 (2011年8月8日発売)
最新治療と費用がわかる 病気にかかるおカネ

<慢性疾患編>
病気の悪化を防いで さらなる費用を抑制
高血圧症 脂質異常症 糖尿病
脳梗塞・心筋梗塞 うつ病 アルツハイマー病
在宅医療 歯周病 慢性腎臓病
医療保険の賢い選び方この4点をチェックしよう
「疾病管理」で重症化を防ぐ! 医療コストの削減に期待
病院選びに役立つ! 診療内容の格差情報大公開

<損をしない! 医療費Q&A>
複数の病気を抱えている人が医療費を抑える方法とは?
余計な差額ベッド代を取られないようにするには?
安いジェネリック医薬品を使って本当に大丈夫?
入院費は病院によってどれだけ違う?

11糖尿病の医療費 掲示板:2011/08/14(日) 19:19:32
糖尿病の医療費、いくらかかる? (上)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=41288

 健診で空腹時血糖が120(単位はミリ・グラム/デシ・リットル)あり、糖尿病の疑いがあると診断されました。糖尿病になると医療費はどのくらいかかりますか?

 精密な糖負荷試験は9000円
 糖尿病は、血糖値を下げる「インスリン」というホルモンの分泌量が減るなどし、血糖値の高い状態が続く病気です。
 空腹時血糖が126以上あると、糖尿病が強く疑われます。110〜125の場合も、糖尿病の可能性が否定できません。
 糖尿病専門の菅原医院(東京都練馬区)院長の菅原正弘さんに診療所での場合を聞くと、初診ではまず、「糖負荷試験」を行います。ブドウ糖液を飲み、30分後や60分後など一定時間ごとの血糖値の変化などを調べます。
 検査費は2000円ですが、インスリンの状態を調べるより精密な検査を行った場合は9000円です。そのほか初診料2700円などがかかります。
 検査で糖尿病と診断されると、コンピューター断層撮影法(CT)で、インスリンを分泌する膵臓にがんがないかなど、より精密な検査を行う医療機関もあります。
 検査後は月1〜2回通院します。3か月程度は薬を使わず、食事療法と運動療法で血糖値がどれだけ下がるか様子を見ます。再診時は、再診料、診察料に相当する「外来管理加算」や「特定疾患療養管理料」がかかります。
 月1回は血液や尿を検査し、過去1〜2か月の血糖の状態を示すHbA1cなどを調べます。腎機能検査や栄養指導などを行うとその分も加わります。食事療法と運動療法で血糖値が下がらなければ、薬が処方され医療費が増えます。

(2011年5月26日 読売新聞)

12糖尿病の医療費 掲示板:2011/08/14(日) 19:20:43
糖尿病の医療費、いくらかかる? (中)
ttp://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=41614

糖尿病治療薬を使う場合、費用はどのくらいかかりますか?

高齢者向け処方、28日分で1万5800円

 食事療法と運動療法を3か月程度続けても、過去1〜2か月の血糖状態を示すHbA1cが6・5%以上(正常値は5・8%未満)あると通常、薬物療法を始めます。
 治療薬は、飲み薬とインスリン製剤などの注射薬に大別されます。糖尿病専門医で菅原医院(東京都練馬区)院長の菅原正弘さんに、処方例を挙げてもらいました。
 HbA1cが8%以上あると、数種類の薬を併用します。よく使われるのが、「アマリール1ミリ・グラム錠」と「メトグルコ錠250ミリ・グラム」です。
 アマリールは膵臓からのインスリン分泌を促し、メトグルコはインスリンの効きを良くします。薬代が安く、血糖値を下げる効果が高いのが特徴ですが、アマリールは膵臓に負担がかかります。
 その点に配慮したのが、表に挙げた組み合わせです。
 アクトスはインスリンの効きを良くし、セイブルは食後、血糖値の急上昇を抑えます。ジャヌビアは、小腸から出てインスリン分泌などを促すホルモン「インクレチン」の血中濃度を高める新しいタイプの薬です。「低血糖を起こしにくく高齢者に使いやすい処方例」(菅原さん)です。
 薬代以外に、薬局に支払う基本料金などの「調剤技術料」、服薬指導料などの「薬学管理料」が必要です。医療機関では、診察料に相当する「外来管理加算」や「特定疾患療養管理料」などを支払います。

(2011年6月2日 読売新聞)

13糖尿病の医療費 掲示板:2011/08/14(日) 19:22:09
糖尿病の医療費、いくらかかる? (下)
ttp://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=41994

糖尿病でインスリン製剤を使った場合、医療費はどのくらいかかりますか?

28日分 「インスリン」3割負担1万円

 飲み薬だけで十分、血糖値を下げられなければ、インスリン製剤を併用します。
 インスリンは、膵臓から分泌され、血糖値を下げる作用があるホルモンです。糖尿病は、その分泌量が減ったり効きが悪くなったりして起きます。インスリン製剤は、足りなくなったインスリンを補う注射薬です。
 糖尿病専門医の菅原医院(東京都練馬区)院長の菅原正弘さんに、インスリン製剤の処方例を挙げてもらいました。
 「ノボラピッド注フレックスペン」は食前に注射し、食後に血糖値が急上昇するのを抑えます。また、「レベミル注フレックスペン」は1日1〜2回注射し、血糖値を24時間、安定的に下げます。メトグルコは、インスリンの効きを良くする飲み薬で、1日2〜3回服用します。
 一覧表の薬剤料は4週間(28日)分です。薬局では基本料金などの「調剤技術料」、服薬指導料などの「薬学管理料」も必要です。医療機関では再診料や診察料に相当する「外来管理加算」などがかかります。
 また、インスリン製剤は患者自身で注射するため、「在宅自己注射指導管理料」が加算されます。さらに、医師から血糖値を自己測定するよう指導される場合は、「血糖自己測定器加算」が測定回数に応じてかかります。

(2011年6月9日 読売新聞)

14血糖値を下げる方法 掲示板:2011/08/16(火) 02:46:45
GLUT4(グルット4、ぐるっと4)とは
http://dankaisyowa.seesaa.net/article/220553656.html



(*)「たけしの健康エンターテインメント! みんなの家庭の医学」(テレビ朝日)
http://kenko.asahi.co.jp/
2011年(平成23年)8月16日(火)PM8:00〜 「血糖値を簡単に下げる新たな方法 発見&検証スペシャル」

血糖値が上がると恐ろしい糖尿病などを引き起こす原因となる。これまで血糖値を下げる方法は、「食事制限」と「有酸素運動」の2つが大きな柱とされてきたが、今新たな第3の方法として体内にある「グルット4」を活性化させ血糖値を下げるという方法が注目されている。この「グルット4」とは一体どんなものなのか? 番組では、筋トレもしていないのに十分な筋肉量を保ち、「グルット4」を活性化させている女性として、ピンク・レディの未唯mieが登場。その生活に密着し、食生活や歩き方、さらには姿勢などに隠された「筋トレなしで筋肉を保つ秘訣」に迫る。




(*)GLUT - Wikipedia
GLUT4(グルット4、ぐるっと4)とは、インスリン感受性のグルコーストランスポーターである。インスリン感受性のグルコースの蓄積に深くかかわっている。脂肪組織と横紋筋(骨格筋および心筋)に見出される。



(*)GLUTの意味 (糖輸送担体 - 薬学用語解説 - 日本薬学会)
GLUT(グルット、ぐるっと)とは、glucose transporter(糖輸送担体)の略。GLUTはグルコース(ブドウ糖)の促進拡散型輸送を行うトランスポーターである。輸送の際にエネルギーは消費しない。GLUTには、GLUT1〜GLUT7の分子種が報告されている。
その中で例えば、GLUT1、GLUT4は細胞へのグルコース取り込みを仲介する。GLUT4は、主に骨格筋、心筋、脂肪細胞に発現し、いずれも細胞内小胞の膜上に保持されている。インスリンによる刺激が細胞内に伝達されると、小胞と細胞膜との間で膜融合が起こる。その結果、GLUT4は細胞膜上へと移動(トランスロケート)し、細胞外の糖の取り込みに寄与する。GLUT2は、小腸粘膜や膵臓B細胞の膜上に豊富に存在している。小腸や腎臓で、グルコースの吸収・再吸収にかかわるNa/グルコース共輸送型トランスポーター(SGLT)とは異なった分子である。


(*)グルット4の解説(金沢大学附属病院)
http://web.hosp.kanazawa-u.ac.jp/diet/04aki.pdf

15糖尿病 掲示板:2011/08/17(水) 16:23:35
男性の糖尿病、魚で防ぐ…最大でリスク3割減
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110817-OYT1T00447.htm
 魚介類を多く食べる男性は糖尿病になるリスクが低いことが2011年8月17日、国立がん研究センターなどによる全国約5万人の追跡調査でわかった。


 魚の脂に含まれる不飽和脂肪酸などが、血糖値を下げるインスリンの分泌を促すとみられる。

 岩手、東京、長野など10都府県在住の40〜69歳の男女を対象に、1990年代半ばから5年間にわたり調査。このうち971人(男性572人、女性399人)が糖尿病になった。

 魚介類の摂取量によって4グループに分けたところ、男性の場合、最も多いグループ(1日あたり約172グラム)は、最も少ないグループ(同約37グラム)に比べて糖尿病になるリスクが約3割低かった。また、アジやイワシなどの小・中型魚や、サケやサンマなど脂の多い魚を多く食べた方が糖尿病になりにくかった。女性では摂取量と病気との間に明確な関連はなかった。

16糖尿病 掲示板:2011/08/17(水) 16:26:53
理化学研究所、2型糖尿病発症の仕組みの一部を明らかに - 治療法確立に向け一歩前進
ttp://journal.mycom.co.jp/news/2011/08/15/039/
理化学研究所(理研)は2011年8月15日、2型糖尿病発症の仕組みの一部について、従来よりも詳細に究明すると同時に、治療法や予防方法につながる実験結果についても発表を行った。理研基幹研究所ケミカルバイオロジー研究領域システム糖鎖生物学研究グループ疾患糖鎖研究チームの大坪和明副チームリーダーと、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校のJamey Marth博士らとの共同研究によるもので、科学雑誌「Nature Medicine」オンライン版(8月14日付け:日本時間8月15日)に掲載される予定。

今回の研究成果は、血糖に応じたインスリン分泌機能保持にとって、膵臓内のランゲルハンス島に存在するインスリンを分泌する「β細胞」で起きる単糖分子が鎖状に結合した「多分岐型糖鎖修飾」が重要であり、その異常が2型糖尿病発症を招く仕組みの一部であるというものだ。

これまで2型糖尿病の発症過程については、細胞表面に発現している血糖認識分子である「グルコーストランスポーター」に対して多分岐型糖鎖修飾を行う糖転移酵素「GnT-IVa」が欠損すると、グルコーストランスポーターは膵臓β細胞表面で安定的に発現することができず、それにより血糖認識機構を損ない、糖尿病を引き起こすというところまではつかんでいた。

また、食生活の過度な変化などが引き起こす肥満・糖尿病の発症モデルとして、高脂肪食を摂取させたマウスの病態解析も実施。マウスの膵臓β細胞でGnT-IVaの発現が著しく低下していることが判明したことから、糖尿病発症過程に深く関与していることも研究グループでは把握していた。しかし、その詳細な発症の仕組みやヒト2型糖尿病の病態形成への関与についての詳細は不明のままだったのである。

そこで今回の実験は、高脂肪食を摂取させて糖尿病にしたマウスを用いて実施。膵臓β細胞におけるGnT-IVaの遺伝子プロモーターの解析し、その発現が膵臓β細胞の機能維持に不可欠となる転写因子「FOXA2」および「HNF-1α」がポイントであることを明らかにした。

さらに、脂肪が分解されることで生じる「遊離脂肪酸」を処理した正常なマウスと、ヒトのβ細胞や高脂肪食を摂取した糖尿病マウスの膵臓β細胞では、高脂肪食を摂取することで遊離脂肪酸が上昇することでFOXA2とHNF-1αが核外に排出されることも発見。その結果、グルコーストランスポーターと、GnT-IVaをコードする遺伝子「Mgat4a」の発現が低下してしまい、β細胞の血糖認識機構が損なわれてインスリン分泌機能が不全になるということが判明したのである。この異常は高脂肪食を摂取した糖尿病マウスだけでなく、ヒト2型糖尿病患者の膵臓β細胞でも共通して起きることも確認された。

同時に今回の実験では、GnT-IVaを強制的に発現させたトランスジェニックマウスを作成し、高脂肪食摂取後の膵臓β細胞の性状・機能変化および個体内での糖代謝機能の解析も実施。この実験では、膵臓β細胞表面でのグルコーストランスポーターの発現が保持され、長期間にわたってβ細胞の血糖認識機構が正常に機能し、血糖レベルに応じてインスリンを分泌、血糖値をコントロールできるという結果が得られている。GnT-IVaを強制的に発現させることが、2型糖尿病の予防につながるということが実証されたというわけだ。

なお、2型糖尿病はいわゆる過食や肥満、過度の偏食などが主な原因となって発病し、日本においては9割を占めているタイプ。年々患者数は増加しており、現在は700万人を数えるという。さらに境界型の患者を含めると2000万人にも及ぶという、国民的な規模の病気だ。今回の研究成果により2型糖尿病を予防できることも実証されたことから、治療手段にもつながるとして期待されている。

172型糖尿病 掲示板:2011/08/17(水) 16:28:46
2型糖尿病の発症メカニズム解明 熊本大教授ら 2011年08月16日
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20110816003.shtml

それほど肥満ではないのに発症するという日本人に多いタイプの2型糖尿病の発症メカニズムを、熊本大大学院生命科学研究部の富澤一仁教授(分子生理学)の研究グループが解明。患者に特有の遺伝子変異があることを突き止めた。日本人に合った治療薬の開発につながると期待される。

 これまで、米国人の2型糖尿病患者は、血糖値を下げるインスリンの分泌量が増えても血糖値は下がらない一方で、日本人を含むアジア人種では、(1)インスリンの分泌が悪い(2)肥満を伴わない−などの特徴があることが分かっていた。しかし、発症メカニズムの違いは不明だった。

 富澤教授らは、複数のアミノ酸が膵臓[すいぞう]で組み合わさってインスリンが作られる際に、特定の遺伝子が、アミノ酸の円滑で正確な組み合わせを促すことをマウスの実験で解明した。アジア人種の患者には、この遺伝子が変異した人が多いため、ヨーロッパ人種に比べてインスリンを生成しにくいことが分かった。

 富澤教授は「現在は人種を問わず同じ治療薬が使われているが、今回の成果で、日本人により効果的な治療薬の開発が期待できる」と話している。

 研究成果は、米医学誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に16日、掲載される。

18糖尿病 健康診断 掲示板:2011/08/17(水) 16:32:58
【糖尿病】健診で「要治療」も放置が4割 健康日本21推進フォーラムが調査
ttp://www.yakuji.co.jp/entry24000.html
 健康日本21推進フォーラムは、健康診断を受けた人が、糖尿病をどのように把握しているのかを知るために行った「健診後の受診率・受療率調査」結果を公表した。それによると、「要治療」と判定されたにもかかわらず、受診しない、受診しても治療しない“放置群”が4割にも達し、30歳代では6割近くなることが明らかになった。また、治療に関しても誤解が多い実態が浮き彫りとなった。
 糖尿病は年々増加の一途をたどり、厚生労働省調査で日本の糖尿病患者は推定890万人とされ、人工透析の原因となる糖尿病性腎症などの合併症の増加は、深刻な社会問題となっている。そこでフォーラムでは、自覚症状がないために放置されがちな糖尿病の早期診断と、受療継続の重要性を啓発することを目的に、調査を行った。
 調査は、過去1年間に受診した健診で、血糖値が高く「要治療」と判定された男女500人を対象に行われた。
 それによると、健診で血糖値が基準値よりも高く、「要治療」と判定された後、医療機関を「受診した」人は77%だった。性別で見ると、女性の受診率が若干高く、男性は4人に1人(26%)が受診していなかった。また、年代別では、30歳代の未受診率が高く、41%に達している。
 医療機関を受診した人に、糖尿病の治療を始めたかを聞いたところ、「治療を始めたが、現在はしていない」「まだ治療を始めていないが、いずれ始めようと思っている」がいずれも9%で、「治療を始めるつもりはない」も2%あり、非受療者が20%占めた。それに未受診者と合わせると、約4割(39%)が放置している現状が明らかになった。特に、30歳代では“放置群”が58%に上っている。
 現在行っている糖尿病の治療方法としては、「薬物療法(経口薬)」が68%と最も多く、次に「食事療法」63%、「運動療法」53%と続き、「薬物療法(インスリン療法)」は23%だった。
 どの治療が望ましいかについては、「運動」と答えた人が70%と最も多く、続く「食事」の47%を大きく引き離した。「薬物療法」に関しては、「経口薬」が30%、「インスリン療法」が15%と低く、多くの人は薬物療法をできれば避けたいという意識を持っていることが窺える結果だった。
 インスリン注射に対する意識としては、「糖尿病治療の最後の手段」と考えている人が約半数(51%)を占めた。特に、60代では3人に2人(65%)を占め、インスリン療法を始めるのは糖尿病が進行し、他に治療の選択肢がなくなってからといった、誤った認識が高齢者を中心に根強いことが分かった。
 糖尿病に関する知識について、正しいと思うかどうかを聞いたところ、最も誤答率が高かったのは、「糖尿病は、血糖値が慢性的に高くなる病気(正)」の16%で、「分からない」を含め、病気の基本的な理解ができていない人が3割近く(28%)に上っている。次いで誤答率が高かったのは、「日本人は、糖尿病になりやすい(正)」の14%だった。
 また、最も正答率が高かったのは、「糖尿病を放置していると、腎臓、眼、神経などに障害が出やすい(正)」が88%だったが、糖尿病が人工透析や失明の原因の第何位だと思うかを聞いたところ、「1位」とした人はいずれも3割弱で、合併症についての認識も漠然としていることが窺える結果だった。
 インスリン療法についての知識では、「インスリン注射は、毎食前に行わなければならない(誤)」の正答率は、2割に満たず(18%)、「インスリン療法を早期から受けると、糖尿病の合併症予防に役立つ(正)」も半数以下(44%)の正答率でしかなかった。インスリン療法は毎食前に行う面倒なものとして認識され、その意義についての認識がいまだ乏しいことが明らかになった。

(以下、続く)

19糖尿病 健康診断 掲示板:2011/08/17(水) 16:33:48
【糖尿病】健診で「要治療」も放置が4割 健康日本21推進フォーラムが調査
ttp://www.yakuji.co.jp/entry24000.html

 ここ数年で急速に普及してきた糖尿病の治療法「BOT」(経口血糖降下薬に1日1回の基礎インスリン製剤を組み合わせる併用療法)については、内容認知者は1割に満たず(7%)、60歳代では皆無だった。ただし、20歳代では、内容認知者が23%、名称認知者が35%で、6割近くが認知しているという結果だった。
 開業医の立場からBOT普及に取り組んでいる、蒲田医師会理事の辛浩基氏(しんクリニック院長)は、「糖尿病の治療は運動と食事が基本で、薬物療法では新しい薬が出るたびに話題になるが、実際は経口薬だけでは効果が認められず、高血糖を放置する結果となっている例も少なくない。つまり、受診も受療もしていない“受診・治療放置群”に加え、受療しても血糖コントロール不良のまま推移する“コントロール放置群”が存在している現実がある」と注意を促している。
 また、「経口薬で血糖コントロールが悪いときに、1日1回で済む基礎インスリン製剤の併用に早期に踏み切るBOTが、ここ数年、日本でも急速に普及してきている。基礎インスリン製剤を早期に使い、膵臓のインスリン分泌を休ませることで、膵臓の機能が回復し、結果的にインスリンを止めることができる。インスリンへの抵抗感は特に高齢者で根強いが、治療の選択肢が増えていることを知ってほしい」ともコメントしている。

20saorin:2011/08/21(日) 09:17:47
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21kokoro:2011/08/30(火) 10:41:38
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2222:2011/08/30(火) 22:49:08
>>20
>>21

詐欺に注意!


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23saorin:2011/09/01(木) 02:06:40
不景気だと騒がれていますが・・・(*・ω・)!! http://tinyurl.k2i.me/Xxso

24詐欺に注意!:2011/09/01(木) 03:59:31
>>23

詐欺に注意!

25yuri:2011/09/03(土) 08:19:53
>>楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます(・_・)! http://tinyurl.k2i.me/Afjh

26saorin:2011/09/04(日) 10:42:22
世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだ(;・ω・)。 http://tinyurl.k2i.me/eQAZ

27yuri:2011/09/05(月) 09:50:53
>>楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます(;・ω・)!! http://tinyurl.k2i.me/Afjh

28↑ スレ違い ↑:2011/09/05(月) 10:07:17
>>25
>>26
>>27



↑ スレ違い ↑


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29saorin:2011/09/12(月) 02:21:02
不景気だと騒がれていますが・・・(^ω^)! http://tinyurl.k2i.me/GoeA

30糖尿病 運動療法 掲示板:2011/09/22(木) 11:05:29
(*)「糖尿病運動療法指導マニュアル」
http://www.dmm.com/mono/book/-/detail/=/cid=bkt32591159/photogallery-001
編著 : 佐藤祐造

糖尿病治療の基本のひとつである運動療法について,運動を行う理由や,適応と禁忌,実際の行い方,注意点・評価方法のほか,運動療法を続けるコツなど安全で効果的・持続性のある運動療法とその指導法を解説する.巻末には用語集付き.医師や看護師,栄養士,糖尿病療養指導士,健康運動指導士など糖尿病診療に関わるスタッフの必携書.

<目次>
1.なぜ運動を行わなければならないのか
 1 身体活動,生活活動,運動の定義と考え方
 2 安静の弊害
 3 糖尿病の病型と運動
 4 運動療法の効果
 5 運動療法の実施状況
2.運動療法を行ってよい場合,行ってはいけない場合―適応と禁忌
 1 運動療法の適応と禁忌
 2 メディカルチェックの実際
3.運動療法の行い方
 1 運動療法とは―種類と強度,頻度,負荷量,消費エネルギー
 2 患者毎の運動指針
  a.患者における具体的な運動指導の実際
  b.特別な状況に応じた運動指導
4.運動療法実施上の注意点
 1 食事療法・ほかの治療法との関連
 2 準備・整理運動
 3 低血糖
 4 水分補給
 5 膝や腰の障害防止
 6 運動のための靴の選び方とフットケア
5.運動療法の評価方法
 1 運動能力,体力
 2 肥満度
 3 インスリン感受性(インスリン抵抗性)
 4 血糖コントロール
 5 血圧
 6 血清脂質
 7 生活の質(QOL)や精神的な状態
6.運動療法を開始し,続けるためのコツ
 1 モチベーションをできるだけ高くする
 2 患者のステージ(期)に応じた指導を行う
 3 運動を継続できる環境を整える

312型糖尿病治療剤 掲示板:2011/09/24(土) 02:19:13
武田薬品、2型糖尿病治療剤「リオベル 配合錠」を発売 2011年09月20日
ttp://www.takeda.co.jp/press/article_45685.html
ネシーナ(R)(一般名:アログリプチン安息香酸塩)とアクトス(R)(一般名:ピオグリタゾン塩酸塩)の合剤である2型糖尿病治療剤「リオベル(R)配合錠」

リオベル配合錠は、1日1回の経口投与製剤で、1錠あたりアログリプチン25mg/ピオグリタゾン15mgを含有する「リオベル配合錠LD」と、アログリプチン25mg / ピオグリタゾン30mgを含有する「リオベル配合錠HD」の2種類の製剤があります。

32エンディングノート(もしもノート):2011/10/01(土) 01:51:37
(*)エンディングノート(もしもノート)
http://dankaisyowa.seesaa.net/article/228265165.html

「エンディングノート」
http://www.ending-note.com/
高度経済成長時代にモーレツ社員として会社を支え、退職後に定期検診でガン見つかった男の物語が、2011年(平成23年)10月1日(土)よりロードショーです。
監督は、砂田麻美。プロデューサーは、是枝裕和。主演は、砂田知昭。
主題歌は、ハナレグミ「天国さん」

<あらすじ>
2009年、東京。熱血営業マンとして高度経済成長期に会社を支え駆け抜けた「段取り命」のサラリーマン・砂田知昭は、67歳で40年以上勤めた会社を退職、第二の人生を歩み始めた矢先、毎年受けていた健康診断でガンが発覚する。すでにステージ4まで進んでおり、残される家族のため、そして人生の総括のため、彼が最後のプロジェクトとして課したのは「自らの死の段取り」と、その集大成ともいえるメエンディングノートモの作成だった。やがてガン発覚から半年後、急に訪れた最期。果たして彼は人生最大の一大プロジェクトを無事に成し遂げることができたのか。そして残された家族は。。。

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<遺書と遺言の違い>


(*)遺書 - Wikipedia
遺書(いしょ)は自殺する人、又は死ぬことが確実な人が残す文章である。遺書は残される家族・友人・知人などに個人的なメッセージを送る手紙の意味合いが強い。その中でなぜ自分が自殺するのかという理由も語られる事が多い。財産分与などの法律的な問題を記す遺言書とは異なる。

(*)遺言 - Wikipedia
遺言(ゆいごん、いごん、いげん)とは、日常用語としては形式や内容にかかわらず広く故人が自らの死後のために遺した言葉や文章をいう。民法上の法制度における遺言は、死後の法律関係を定めるための最終意思の表示をいい、法律上の効力を生じせしめるためには、民法に定める方式に従わなければならないとされている(民法960条)。法律用語としては「いごん」と読まれることが多い。

上記をまとめると、遺書と遺言の違いは、遺言には法的な効力が生じる。ただし、本人が書いた遺言書であっても民法に定める要件を満たしていなければ法律的には無効になる、ということ。


(*)民法 第5編 相続
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M29/M29HO089.html
第7章 遺言(第960条〜第1027条)
第1節 総則(第960条〜第966条)
第2節 遺言の方式
第1款 普通の方式(第967条〜第975条)
第2款 特別の方式(第976条〜第984条)
第3節 遺言の効力(第985条〜第1003条)
第4節 遺言の執行(第1004条〜第1021条)
第5節 遺言の撤回及び取消し(第1022条〜第1027条)

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9750/1312318175/

33糖尿病診断 掲示板:2011/10/04(火) 05:02:39
臨床雑誌内科≪月刊≫ 南江堂
最新版 糖尿病虎の巻(Vol.108 No.4)
新時代の糖尿病診断を実践する 2011年10月号 

<目次>

特集 最新版 糖尿病虎の巻―新時代の糖尿病診療を実践する

Editorial
 新たな主役たちで作り上げる糖尿病診療 山田悟
Special Article
 インクレチン時代の糖尿病学 菅原健二
 糖尿病患者の内科診察 渥美義仁
≪Massでみる糖尿病・メタボリックシンドローム≫
 糖尿病診断基準とHbA1cの変遷 伊藤千賀子
 グルコース日内変動からみた耐糖能正常者と耐糖能異常者の相違 西村理明
 「健康日本21」を振り返って 高宮朋子
 特定健診・特定保健指導の現状とこれから 水嶋春朔
 多目的コホート研究(JPHC Study)からみた糖尿病発症と生活習慣 南里明子
≪個でみる糖尿病≫
 非専門医の1型糖尿病診療 高池浩子
 特定の機序による糖尿病の診療―二次性糖尿病および遺伝子異常による糖尿病を見逃さない 谷山松雄
 2型糖尿病の食事療法―各種ガイドラインからみる 山田悟
 2型糖尿病における運動療法 天川淑宏
 2型糖尿病の経口薬 税所芳史
 これからのインスリン療法 西村明洋
 自己血糖測定を利用した糖尿病治療 南昌江
 患者を中心とした多職種チーム医療 大橋健
≪合併症をみる≫
 糖尿病網膜症のスクリーニング法 北野滋彦
 糖尿病腎症のマネージメント法 宇津貴
 糖尿病性神経障害の新たなマネージメント戦略 中村二郎
 糖尿病性大血管障害予防のための多面的治療戦略 綿田裕孝
≪トピックス≫
 ローカーボ食(炭水化物,糖質制限食)による2型糖尿病の治療 灰本元
 糖尿病の地域医療連携と疾病管理 平井愛山
 α細胞・β細胞のバランスから考える糖尿病 河盛段
 膵β細胞再生研究の現状 倭英司

座談会 非専門医が診療所で行う糖尿病診療
 山田悟(司会)・市川雅・下川耕太郎・大西由希子

34糖尿病黄斑浮腫 視力障害 掲示板:2011/10/31(月) 00:30:14
週刊ポスト   2011年11月11日号 (2011年10月31日発売)
医心伝身/増加する糖尿病黄斑浮腫に新治療の血管新生阻害薬

35糖尿病 掲示板:2011/10/31(月) 00:42:31
(*)「糖尿病療養指導に役立つ糖尿病と患者ケアQ&A」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883784266/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=heartlinks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4883784266
糖尿病と患者ケアについての実践的知識が身につく。読みやすい2ページ読み切りのQ&A方式。『エビデンスレベル』を明記して、EBNに配慮。

<目次>
I.糖尿病とその診断
1.糖尿病とは どんな病気か
 Q1 糖尿病の患者数が急激に増加していると聞きました.
 Q2 血糖はどのように調節されるのですか? 仕組みについて教えてください
 Q3 糖尿病の病型は,どのように分類されますか?
 Q4 糖尿病の発症因子について教えてください
 Q5 糖尿病発症後,血糖コントロールはどのような経過をたどるのですか?
 Q6 高血糖を放っておくと,どうなりますか?
2.診断の方法

II.糖尿病患者管理の指標
3.糖尿病コントロールの指標
4.尿糖・血糖の自己判定

III.糖尿病の治療
5.糖尿病の治療指針
6.食事療法
7.運動療法
8.薬物療法
 Q38 経口血糖降下薬による治療について教えてください
 Q39 インスリン療法について,簡単に教えてください
 Q40 インスリン自己注射の指導方法について教えてください
 Q41 シックデイとはどんな日のことですか?
      また,薬・インスリン治療の注意点を教えてください
 Q42 糖尿病の民間療法には,どのようなものがありますか?
      また健康食品に関する注意点は?
 Q43 サプリメント使用時の注意点について教えてください

IV.患者の生活指導
9.患者教育の方法
10.日常生活の指導
11.妊娠と糖尿病
 Q49 糖尿病が妊娠に及ぼす影響は?
 Q50 妊娠が糖尿病に及ぼす影響は?
 Q51 妊娠前の糖尿病管理は,どのようにすればよいですか?
 Q52 妊娠中の糖尿病管理は,どのようにすればよいですか?
 Q53 産科的管理について教えてください
 Q54 分娩後の糖尿病管理は,どのようにすればよいですか?
 Q55 妊娠中に起こる糖尿病の発見と対策について教えてください

V.合併症の予防と対策
12.合併症の予防と対策
13.糖尿病性昏睡(高血糖・低血糖)
 Q59 糖尿病ケトアシドーシスによる昏睡について教えてください
 Q60 高血糖高浸透圧症候群による昏睡について教えてください
 Q61 低血糖昏睡について教えてください
14.動脈硬化
 Q62 糖尿病から心筋梗塞がなぜ起こるのですか? 予防と対策は?
 Q63 糖尿病から狭心症がなぜ起こるのですか? 予防と対策は?
 Q64 糖尿病から脳卒中がなぜ起こるのですか? 予防と対策は?
15.眼障害
 Q65 糖尿病患者が視力障害を訴える時,どうすればよいですか?
 Q66 糖尿病性網膜症とは,何ですか?
 Q67 糖尿病から白内障が起こるのはなぜですか? 予防と対策は?
 Q68 血管新生緑内障とは,何ですか? 予防と対策は?
 Q69 糖尿病から屈折障害が起こるのはなぜですか? 予防と対策は?
 Q70 視覚障害患者の生活指導法について教えてください
16.腎障害
 Q71 糖尿病性腎症の症状と経過について教えてください
 Q72 糖尿病性腎症の食事療法について教えてください
 Q73 糖尿病性腎症での血圧管理について教えてください
 Q74 透析と腎移植について教えてください
17.神経障害
 Q75 糖尿病による多発性神経障害について教えてください
 Q76 糖尿病による自律神経障害について教えてください
 Q77 糖尿病による単神経障害について教えてください
18.尿路系障害
 Q78 糖尿病による排尿障害とは?
 Q79 糖尿病と尿路感染症について教えてください
 Q80 糖尿病による性機能障害について教えてください
19.下肢病変
 Q81 糖尿病性壊疽について教えてください
 Q82 シャルコー関節とは何ですか?
20.消化器系障害
 Q83 糖尿病と胃腸障害について教えてください
 Q84 糖尿病と肝疾患,胆嚢疾患について教えてください
 Q85 膵疾患と糖代謝異常について教えてください
 Q86 ヘモクロマトーシスについて教えてください
21.感染症
 Q87 糖尿病と感染症について教えてください.予防と対策は?
 Q88 糖尿病患者における特殊な感染症について教えてください

VI.糖尿病療養指導士とナースの役割
22.糖尿病療養指導士とナースの役割
 Q89 糖尿病療養指導士の資格取得について教えてください
 Q90 ナースには,どのような仕事が望まれているのでしょうか?

36糖尿病 掲示板:2011/11/14(月) 20:25:15
糖尿病:患者が急増…世界で3億人突破
ttp://mainichi.jp/life/health/medical/news/20111115k0000m040022000c.html
 現在の世界の糖尿病患者が3億人を突破したことが2011年11月14日、国際糖尿病連合(IDF、本部・ブリュッセル)の調査でわかった。国別では初めて中国が1位となるなど、アジアでの患者増が目立つ。30年には5億5200万人に達するという。

 推計によると、11年の患者数は3億6600万人。前回(10年時点)の2億8460万人に比べ約30%増え、患者の急増に歯止めがかかっていないことが浮き彫りになった。

 国別では、2位だった中国が9000万人に達し、インドを抜いて1位になった。日本は6位の1070万人で8位より悪化した。30年時点では、中国(1億2970万人)、インド(1億120万人)、米国(2960万人)が上位を占める。日本は人口減が影響し、10位以内に入っていない。

 地域別では、中国や日本を含む西太平洋地区での増加が顕著で、糖尿病の合併症による死者が11年の同地区の総死者数の15%を占めた。同地区議長の清野(せいの)裕・関西電力病院長は「安価でカロリーの高い食べ物が広がり、途上国で急増している。バランスの良い食事や運動の大切さを伝えることが必要だ」と話す。

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One adult in ten will have diabetes by 2030(英語)
International Diabetes Federation(11月14日)

http://www.idf.org/media-events/press-releases/2011/diabetes-atlas-5th-edition

37イヌリン 掲示板:2011/11/14(月) 20:27:20
<血糖値が気になる人へ>
遠赤焙煎キクイモ(菊芋)「イヌ凛」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002IQU806/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=heartlinks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B002IQU806


*血糖値を上げないイヌリン
菊芋の主成分はイヌリン。実はこのイヌリン、「血糖にほとんど影響を与えない食品で血糖値を適切な水準に調整する効果が期待できることから、血糖値の異常から来る症状を緩和する栄養成分。」として注目が集まっているのです。
血糖値を適切な水準に保つことでインスリンの過剰な分泌を抑え、余った炭水化物(糖分)を脂肪に変えて蓄えるのを抑制する効果も期待出来ます。 通常、私達が糖分を含む食品や炭水化物を食べると消化器官で分解され、体内に吸収されます。これは人間の体内にある消化酵素の働きで、吸収出来る状態にまで分解しているからです。炭水化物を分解して多糖類にし、さらに単糖類に分解する事で体内に吸収する事が出来ます。
イヌリンも果糖(単糖類)が30個ほど合体した多糖類の一種ですが、炭水化物と違うのは「私達の体内にはイヌリンを分解する酵素が存在しない」と言う事です。分解酵素がないので、胃や十二指腸を通り抜け、単糖類として分解・吸収される事はありません。大腸(結腸)内では腸内細菌の栄養として使われます。

*腸内環境の改善も期待できるイヌリン
イヌリンは血糖値を上げないだけではありません。腸内の環境も整えてくれるのです。
私達の腸内には100種類(一説には500種類)以上、100兆個以上の腸内細菌がいると言われています。腸内細菌は消化器官で分解されなかった栄養を分解し、エネルギーとして活用しながら活動しています。腸内細菌は、外部から入ってきたウイルスなどの病原細菌が体内で繁殖しないようにする感染防御の役割も果たし、自己免疫力とも密接に関係しています。そのため、腸内細菌が活動出来なかったり、抗生物質を使用して腸内細菌が減少したときにはウイルスに感染したり、免疫異常(アレルギーなど)の原因にもなります。
イヌリンは消化器官で分解されないため、食物繊維の状態で大腸に到達し、腸内では水分を含んだゲル状で通り過ぎます。その時に腸内の余分な栄養や糖分を取り込み、排泄されます。また、栄養として分解されないまま腸まで届きますので、腸内の有用細菌の栄養として役立ってくれます。例えば腸まで届く乳酸菌食品を摂取したとしても、腸内で乳酸菌の栄養が無ければ活躍することが出来ません。ですが、イヌリンが腸内にあれば、腸内細菌が分解して活動エネルギーとして使うことが出来ます。
イヌリンを多く摂取すると、最初は腹部膨満感を感じます。それは消化器官で分解されないままで大腸に入る事と、腸内細菌がイヌリンからエネルギーを取り出すときに発酵ガスが発生するからです。

*低GI、しかもカルシウム・マグネシウムの吸収もアップ
血糖値の高い人向けの食品として、次第に注目されている栄養素のイヌリン。
イヌリンは体内で糖類として吸収されませんので、低GI(血糖値を急激に上げない)食品として、メタボリック症候群対策の栄養素としても活用されつつあります。その他にも、カルシウムやマグネシウムの吸収を助ける働きも期待出来ます。 炭水化物を極端に制限するダイエット法もありますが、あまりに炭水化物を制限すると集中力低下や栄養不足といった弊害が出る事もあります。規則正しい栄養バランスの整った食生活を基本にしながら、運動や栄養補給食品をうまく組み合わせた生活が、血糖値や体脂肪の正常化にも役立ってくれます。

38有機野菜や減農薬野菜:2012/01/02(月) 18:08:32
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Oisix(おいしっくす)は毎日の食材をインターネットで宅配しています。
取り扱い商品は有機野菜や減農薬野菜をはじめ、無添加の加工品に至るまで約1400種類。
独自の安全基準をクリアした「安全で美味しい」食材のみを販売しています。
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=CGHF5+DAOJ5E+3RK+65EOJ
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39糖尿病 掲示板:2012/02/01(水) 20:30:02
週刊文春   2012年2月9日号 (2012年2月2日発売)
糖尿病でも楽しめる「おいしくて安心な店12」−東京・大阪
東京・大阪「低糖質メニュー」提供12店リスト

40糖尿病 掲示板:2012/02/01(水) 20:34:59
急務の糖尿病対策!日本人に適した「DPP‐4阻害薬」(ZAKZAK 2012.1.31)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120131/dms1201310943006-n1.htm

 糖尿病は、放っておくと失明や腎障害など重篤な症状を引き起こし、死に至る危険性もある病気。自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行してしまうのが厄介な点だ。平成19年の国民健康・栄養調査によると、糖尿病が強く疑われる人は890万人に上り(予備軍を合わせると2210万人)、その4割は、ちゃんとした治療を受けていないことがわかった。

 これまで糖尿病の診断は血糖値の検査が主となってきたが、2010年の特定健診から診断基準に使われるようになったのがHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)値だ。HbA1cは、血管内のブドウ糖とヘモグロビン(血色素)が結合したもので、検査時点より1、2カ月前までの血糖の状態も分かる上、検診直前の食事制限や運動ではごまかしが効かない。そのため、糖尿病の早期発見も期待できるというわけだ。4・3〜5・8%が正常値で、6・5%以上あれば糖尿病と診断される。

 もし、健診結果で糖尿病と診断されても、ガッカリしないでほしい。食事・運動療法も日々進化しているし、薬事療法にも最近話題になっている治療薬がある。「ジャヌビア」に代表されるDPP‐4阻害薬だ。この薬剤は、食前食後に関係なく1日1回服用すればいいのが特長。血糖依存的に血糖をコントロールするので、従来の治療薬にみられた低血糖や体重増加などの副作用も起こりにくいとみられている。

 糖尿病専門医として常に1千人前後の患者を抱える松葉医院(神奈川県川崎市)の松葉育郎院長は、「DPP‐4阻害薬はインスリンの分泌を促す働きがあるため、欧米人に比べて分泌の少ない日本人に適した薬剤。数年前、国内で使用が認められて以来、異例のスピードで普及した。今では、多くの専門医の第一選択薬になっています」と語る。これまでの糖尿病治療はほぼ現状維持にとどまっていたが、この薬は改善に向かわせる効果や合併症を抑止する効果も期待できるという。「とにかく、特定健診などの機会を無駄にせず、早期発見、早期治療に努めていただきたい」

 すでにこの薬剤は、マスコミなどで広く取り上げられており、注目度は増すばかり。糖尿病を取り巻く環境は、今後大きく変化していきそうだ。

41糖尿病 掲示板:2012/02/01(水) 20:41:19
「主食」抜き「おかず」だけ… 糖質制限食、是非巡り議論  (日本経済新聞 2012/1/29付)
ttp://www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A96889DE1EAE1E5EBE7E1E2E0EAE2E3E0E2E3E09F88E6E2E2E3;p=9694E3E1E2EBE0E2E3E3E6E0E0EA

 炭水化物の主成分「糖質」の摂取を極力減らし、肥満や糖尿病の予防に生かそうとする食事療法への関心が高まっている。メニューづくりが面倒なカロリー制限に比べると、継続しやすい。ただ、長期間続けたとき健康にどのような影響があるのかわかっていない点もあり、専門家の間では是非を巡る議論が起きている。
 医師や栄養管理士らで組織する日本病態栄養学会が今月、京都市で開催した会議で「糖尿病治療に低炭水化物食は 是か?非か?」と題する討論が開かれた。高雄病院(京都市)の江部康二理事長が賛成側、高輪メディカルクリニック(東京・港)の久保明院長が反対側の代表として登壇。700人の会場に約1200人が詰めかけ、外に臨時席を設けるほど注目を集めた。
 「学会で取り上げられ、急速に認識が深まってきたと実感する」。糖質制限食を積極的に導入してきた江部理事長は、状況の変化に驚く。以前は限定的な食事療法のような扱いを受けてきたが、ここ1年で効果を認める専門家が増えてきたという。
 糖質制限は簡単にいえば、主食となるご飯やパン、麺類を抜いておかずばかりを食べる方法だ。糖尿病患者だった米国のリチャード・バーンスタイン医師が1972年ごろに始めた食事法が起源といわれる。最も厳しい場合、1日に取る糖質の量を20グラム以下にするのが目安だ。おにぎり1個分の糖質は約40グラム。血糖値を高める糖質がごくわずかなので、食後の血糖値上昇を抑えられる。
 江部理事長自身、2002年に糖尿病になって糖質制限食を取り入れ、血糖値を健康時の水準に戻した。焼酎やウイスキーなどの蒸留酒なら糖質を含まない。カロリー制限では禁じられている晩酌も楽しめる。体重は半年で66キログラムから55キログラムに落ち、そのまま維持している。

 (以下、続く。)

42糖尿病 掲示板:2012/02/01(水) 20:42:04
糖質制限は、食べてはいけないものを決めるだけで済む。一方、カロリー制限では「食品交換表」をもとに食材のカロリーを計算し栄養に目配りしてメニューを決める。手間がかかり、自宅では長期間継続するのが難しい。
 かつてはダイエット法の一つぐらいに受け止められていたが、イスラエルのグループが08年に発表した調査をきっかけに、有効性が広く認められた。この調査は、糖質制限とカロリー制限のグループの体重変化を比較した。322人を2年間追跡し、糖質制限の方がカロリー制限より体重を減らす効果が高かった。
 ただ、糖質を減らす分、たんぱく質や脂質の割合が増える。カロリー制限の場合、この3大栄養素の比率は「糖質60%、脂質20%、たんぱく質20%」。糖質制限では「糖質12%、脂質56%、たんぱく質32%」に変わる。
 日本病態栄養学会の討論では、この栄養比率が長期的に健康にどのような影響を与えるのかが焦点になった。久保院長は「大腸がんのリスクを高める恐れや、アルツハイマー病など合併症の発症との関連など、不明なことが多い」と指摘。江部理事長は、入院した約600人の患者の協力を得て「データの蓄積は2年だが、大腸がんの発症率に変化はなかった」などと解説した。
 カロリー制限でも健康への影響を長期間追跡した調査はなく、今回の1時間の討議で双方が客観的なデータを元に議論を深められなかった。腎不全でたんぱく質の摂取を制限される人には勧められない点、やせた人や高齢者では体重が減りすぎる例がみられることなども示された。この討論の司会を務めた門脇孝・東京大学教授は「一律ではなく患者の状況に合わせて考える必要があるだろう」と強調した。
 また、カロリー制限のない糖質制限食は、おかずばかりなので満腹になっても、結果としてカロリー摂取量が少なくなっている可能性がある。さらに、本来エネルギー源となるケトン体が尿中に増え、排出される。その影響についても詳しい調査はなく、専門医の中でも良しあしを判断しにくい状況だ。
 北里研究所病院の山田悟・糖尿病センター長は「科学的な判断に使える比較調査をもっと増やす必要がある」とし、当面は「糖質制限とカロリー制限のよいところを認め、使い分ければよいのではないか」と話している。

43糖尿病 掲示板:2012/02/01(水) 20:46:38
糖尿病克服プログラム〜インスリンも薬もやめられた画期的な食事法〜
http://www.infotop.jp/click.php?aid=195932&iid=42475

糖尿病患者さんの2つの事例。 あなたは一体どちらのタイプなのか?

1つ目の事例では、今回、あなたにお伝えする【荒木式】食事法を実践された
2人の糖尿病患者さんの血糖値の推移をご覧頂けます。

そして、
2つ目の事例では、効果的な糖尿病治療を受けることができなかった
糖尿病患者さんがたどった軌跡についてご覧頂けます。

2つの事例を見ると、同じ糖尿病なのに、
治療法によって全く違う結果になることが分かります。


2つの事例に一体どれほどの差があるのか?

そして、あなたは一体どちらのタイプなのか?

http://www.infotop.jp/click.php?aid=195932&iid=42475

44血糖値の低下:2012/02/10(金) 15:08:26
トマト、メタボ予防に効果=脂肪燃焼の新成分発見
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012021000126
 血液中の脂肪増加を抑える新成分がトマトに含まれていることを、京都大大学院の河田照雄教授らの研究グループが発見した。マウスを使った実験で、血液などの中性脂肪量を抑制することが確認された。メタボリック症候群の予防に効果が期待されるという。2012年2月10日付の米科学誌プロス・ワンで発表した。
 河田教授らは、トマトの実とジュースの成分を精密に分析。脂肪の燃焼を最も活性化させる成分として、不飽和脂肪酸のリノール酸に類似した物質を特定した。
 この物質を化学的に合成し、肥満マウスの餌に0.05%加えた結果、4週間で血液と肝臓の中性脂肪が約30%減少した。脂肪燃焼に関わるたんぱく質の増加やエネルギー代謝の向上、血糖値の低下も見られた。
 河田教授は「人間の場合、毎食コップ1杯(約200ミリリットル)のトマトジュースを飲むことで同様の効果が得られる」と話している。

45トマトジュース:2012/02/10(金) 15:16:07
<トマトジュース>
http://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&keywords=%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&tag=heartlinks-22&index=food-beverage&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211

カゴメ トマトジュース 食塩無添加
デルモンテ 食塩無添加 トマトジュース
伊藤園 熟トマト

46糖尿病 体験記 掲示板:2012/02/13(月) 20:15:55
週刊現代 2012年2月25日号(2012年2月13日発売)
病気になって分ったこと/江本孟紀 人に助けてもらうことの大切さを知った
野球解説者・江本孟紀/糖尿病

47糖尿病 掲示板 重症下肢虚血:2012/02/13(月) 23:43:14
週刊朝日 2012年2月24日号(2012年2月14日発売)

名医の最新治療/重症下肢虚血−足を残す治療が広まりつつある
 杏林大学病院・大浦紀彦医師、時計台記念病院・浦澤一史医師

名医のセカンドオピニオン/糖尿病の合併症の一つでもある足の潰瘍・壊死
 東京都済生会中央病院・渥美義仁医師、重症下肢虚血、糖尿病

48糖尿病 掲示板:2012/02/19(日) 10:48:23
糖質でお悩みの方のお菓子 血糖値試験結果 (シャトレーゼ)
http://www.chateraise.co.jp/commitment/5201.php
シャトレーゼ「糖質でお悩みの方のお菓子」シリーズ 血糖値試験結果。蒸し饅頭、ショートケーキ、マフィン、アイスなど開発したお菓子で本当に血糖値が上がらないか、効果を確認してみました。

49糖尿病 掲示板:2012/03/11(日) 19:13:12
週刊現代   2012年3月24日号 (2012年3月12日発売)
名医の相談室 相談:糖尿病のせいか、最近足がむくんで
東京医科大学病院腎臓内科科長・中尾俊之

50糖尿病 掲示板 持続間欠的インスリン静注療法:2012/03/22(木) 01:47:00
週刊文春   2012年3月29日号 (2012年3月22日発売)
病院/糖尿病のMAT−重症糖尿病患者の糖代謝を改善
糖尿病、合併症、持続間欠的インスリン静注療法、臨床試験

51糖尿病網膜症 掲示板:2012/04/02(月) 21:02:31
週刊朝日  2012年4月13日号 (2012年4月3日発売)

名医の最新治療/糖尿病網膜症 定期的な検査による早めの対応が肝心
 東京大学病院・加藤聡
 群馬大学病院・岸彰治

名医のセカンドオピニオン/手術後の経過や血糖以外の要因にも注意 網膜光凝固術
 東京女子医科大学病院・北野滋彦

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< 糖尿病網膜症(書籍,資料)>
http://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&keywords=%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E7%B6%B2%E8%86%9C%E7%97%87&tag=heartlinks-22&index=books&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211

糖尿病網膜症治療最前線 治療アプローチとテクニック
糖尿病網膜症のすべて

52糖尿病掲示板:2012/04/10(火) 14:24:54
「ミドリムシのちから」が糖尿病予防改善によいとあったんですが
実際のところどうなんでしょうか??

53糖尿病治療 掲示板:2012/05/04(金) 04:30:09
(*) 「糖尿病学イラストレイテッド 発症機序・病態と治療薬の作用機序」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4758120315/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=heartlinks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4758120315

増加の一途をたどり社会問題ともなっている糖尿病の理解に欠かせない基本を徹底解説.糖尿病とその合併症の発症機序から病態・薬の作用機序まで,最新知識を交えて網羅.一冊で糖尿病が丸ごとわかります.


<内容、目次>
序章 糖尿病の成因と病態【春日雅人】

第1章 インスリン分泌と作用の基本的分子機構

1 インスリン分泌の基本的分子機構【柴崎忠雄/清野 進】
2 インスリン作用の基本的分子機構【植木浩二郎】
第2章 糖尿病の発症・病態における臓器の役割

1 膵島
1 膵島の発生・分化と再生医療への展望【小島 至/山田聡子】
2 1型糖尿病における膵β細胞傷害の分子機構【長谷田文孝/佐野寛行/寺前純吾/花房俊昭】
3 2型糖尿病における膵β細胞不全の分子機構【藤谷与士夫/綿田裕孝】
2 脂肪組織
1 白色脂肪細胞および褐色脂肪細胞の発生・分化調節機構【大野晴也/梶村真吾】
2 褐色脂肪組織の機能【斉藤昌之】
3 アディポカインの糖尿病発症・病態における役割【山内敏正/門脇 孝】
4 肥満における脂肪組織の慢性炎症とインスリン抵抗性【岩崎順博/菅波孝祥/小川佳宏】
3 肝臓
1 糖代謝における肝臓の役割【松本道宏】
2 脂質代謝における肝臓の役割【石井清朗/島野 仁】
4 骨格筋
1 糖・脂質代謝における骨格筋の役割【江崎 治】
2 運動療法の分子基盤【小川 渉】
5 中枢神経
5 中枢神経による代謝の制御【戸田知得/箕越靖彦】
6 臓器間の関係
6 臓器間シグナルによるエネルギー代謝の制御【山田哲也/片桐秀樹】
第3章 遺伝素因とエピジェネティクス

1 1型糖尿病の遺伝因子【葊峰義久/池上博司】
2 2型糖尿病の遺伝素因【安田和基】
3 代謝とエピジェネティクス【油谷浩幸】
第4章 合併症の発症機序

1 糖尿病合併症の臨床【春日雅人】
2 細小血管症発症の分子機構【山本靖彦/山本 博】
3 糖尿病網膜症の発症機序【石田 晋】
4 糖尿病性腎症の発症機序【土井俊夫】
5 糖尿病性神経障害の発症機序【八木橋操六】
6 糖尿病における動脈硬化症の発症・進展機序【石橋 俊】
第5章 糖尿病治療薬とその作用機序

1 SU 薬と速効型インスリン分泌促進薬【長嶋一昭/稲垣暢也】
2 α- グルコシダーゼ阻害薬【柱本 満】
3 ビグアナイド薬【坂本 啓/林 達也】
4 チアゾリジン薬【前田法一/下村伊一郎】
5 DPP-4 阻害薬とGLP-1 受容体作動薬【山田祐一郎】
第6章 関連分野の最近の進歩

1 non-coding RNA による代謝調節【南茂隆生/安田和基】
2 分子時計の異常による肥満・糖尿病の発症【向阪 彰】
3 代謝とオートファジー【久万亜紀子/水島 昇】
4 インスリン様シグナルと寿命・老化の制御【田口明子】
5 糖尿病・肥満モデルマウスの最近の進歩【阪上 浩】

54糖尿病網膜症 治療 掲示板:2012/05/20(日) 21:48:09
AERA 2012年5月28日号 (2012年5月21日発売)
糖尿病網膜症に新治療 2200万人に朗報
糖尿病網膜症、牽引性網膜剥離、核酸医薬、ボナック社
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< 糖尿病網膜症(書籍,資料)>
http://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&keywords=%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E7%B6%B2%E8%86%9C%E7%97%87&tag=heartlinks-22&index=books&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211

糖尿病網膜症のすべて
糖尿病網膜症治療最前線−治療アプローチとテクニック
糖尿病網膜症―専門医によるベストアドバイス
白内障・緑内障が少食でよくなる―黄斑変性症・糖尿病網膜症・眼底出血にも効く!
緑内障・白内障・糖尿病網膜症・黄斑変性症の早期発見と治療の手引き

55食の安心・食の安全をお届けします。:2012/06/05(火) 23:05:37


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<マクロビ・自然食品「笑顔のだんらん」>
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0f867a1f.cb942c2a.0f867a1e.d912f205/
食の安心・食の安全をお届けします。  
無農薬・有機栽培・玄米・無添加食品など。
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56糖尿病予防 掲示板:2012/06/05(火) 23:12:22
糖尿病専門医が教える。1食600キロカロリー・弁当箱ダイエット
ttp://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/06/1600.html

「健康的にダイエットをするなら、1食につき600キロカロリーを目安に、主食、主菜、副菜を3:2:1の割合で食べましょう」と提唱するのは、糖尿病専門医で、大阪府内科医会会長の福田正博(ふくだ・まさひろ)先生。具体的な方法など、詳しいお話を伺いましょう。
福田先生は、太らないための1食の摂取カロリーについて、こう説明します。

「1回の食事の総カロリーを600キロカロリー前後にすると、1日で1,800キロカロリーになります。基礎代謝を考えると、この量なら体脂肪が増えず、生活習慣病になりにくい体型を維持できることが分かっています」

福田先生は糖尿病専門医の立場から、「『腹やせ』を実現すると健康な状態に近づき、見た目も良くなる」と提唱されています。

「腹やせのためにも、1食600キロカロリーにすることが健康ダイエットの要です。

もし、これではおなかがすいてあとでドカ食いしてしまうという人は、朝と昼は1食800キロカロリーに、晩は600キロカロリーにするなどして、徐々に600キロカロリーに減らしていくようにしましょう。

基礎代謝が高い男性は、1食につき700〜800キロカロリーを目安にしてもよいでしょう」と、ドカ食い対策も提案します。

では、600キロカロリー分のメニューをどのように食べればいいのでしょうか。

「主食(ごはん、パン、めん類など):主菜(メインのおかず):副菜(野菜など)の分量の比率を3:2:1とすると、栄養バランスがよくなります。

つまり、主食は約300キロカロリー、メインのおかずは約200キロカロリー、副菜は約100キロカロリーとします」(福田先生)

■600ミリリットルの弁当箱に比率どおりに詰める

1.600ミリリットルの弁当箱を用意。
おおよそ、600キロカロリー分の料理が入ります。

2.弁当箱に、料理を「主食:主菜:副菜=3:2:1」の割合で詰めます。
主食は、2〜2.5に減らし、総カロリーを500〜550キロカロリーとしてもよいでしょう。

3.料理が重ならないように、また、詰めすぎないようにします。

4.色のバランスを考えて詰めます。
主食(ごはん)は白系、主菜(肉や魚)は茶系、副菜(野菜)は緑系や赤系など。見た目においしそうに感じ、栄養のバランスも整います。

福田先生は、日常的にカロリーを計算する手段として、

「家で食事をするときでも、この弁当箱に詰めてみてください。
すると、『600キロカロリーがどのぐらいか』を把握することができて、繰り返すうちに目で確認できるようになります。はみ出した分は食べないようにしましょう」とレクチャーします。

最後に、食べ方についてもアドバイスを加えます。

「この量にして、満腹感を覚えやすい食べ方を心がけます。例えば、一口につき30回以上を噛(か)む、途中でおはしを置いて休憩する、副菜→主菜→主食を交互に食べ進めるなどの工夫をしましょう」(福田先生)

これは何とも分かりやすいカロリー計算法です。早速、600ミリリットルの弁当箱を買いに走り、トライしました。

す、少ない……。でも、それゆえに、じっくりと噛みしめ、味わって食べました。そして、「実はこのぐらいで十分なのだな」ということを知ったのです。自作の600キロカロリー健康バランス弁当、ぜひお勧めします。

監修:福田正博氏。糖尿病専門医、大阪府内科医会会長。医学博士。ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)院長。名医として数々のメディアで紹介され、著書に『糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書 780円)、『専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書 756円)、また、最新刊の『専門医が教える5つの法則 「腹やせ」が糖尿病に効く!』(マガジンハウス  1,365円)は、糖尿病患者だけではなく、ヘルシーダイエットとして有効な、「食べ方」、「ウォーキング」、「腹やせ」の実践法が分かりやすく述べられていて話題になっている。

http://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&keywords=%E7%A6%8F%E7%94%B0%E6%AD%A3%E5%8D%9A%20%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85&tag=heartlinks-22&index=books&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211

糖尿病は「腹やせ」で治せ!
専門医が教える5つの法則「腹やせ」が糖尿病に効く!
専門医が教える 糖尿病ウォーキング! (扶桑社新書)

57かくれ肥満 内臓脂肪、心臓病や糖尿病招く:2012/06/05(火) 23:36:55
かくれ肥満 内臓脂肪、心臓病や糖尿病招く
ttp://www.asahi.com/health/tsuushinbo/TKY201204110461.html

 「太ってないから、大丈夫」と安心して、不摂生を続けていませんか。中高年世代の人は、若いころと見た目は変わらなくても、実は脂肪が多い「かくれ肥満」に注意が必要です。

 そもそも肥満とは、身長に対して体重が重すぎる人を意味する言葉。日本肥満学会は、体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った体格指数BMIが25以上の人を肥満と定義している。

 この基準にはあてはまらないが、体内に過剰に脂肪がたまった状態がかくれ肥満だ。皮下脂肪に比べ、内臓脂肪の増加は害が大きい。中性脂肪や血圧、血糖の値が高くなるのを防ぐ働きがあるホルモンが減り、心臓病や糖尿病になりやすくなるからだ。

 肥満による病気に詳しい川崎病院(神戸市)の中村正・副院長によると、かくれ肥満の明確な定義はないものの、「BMI25未満で、ウエストが男性なら85センチ未満、女性なら90センチ未満なのに、腹部の内臓脂肪が100平方センチ以上の人」をさすのが一般的という。

 特に、中高年男性がなりやすい。年をとるとエネルギーの消費量が減って、内臓脂肪がたまりやすくなるからだ。「中高年男性の15〜20%は、かくれ肥満の可能性がある」と中村さん。

    ◇

 例えば、川崎病院で検査を受けた40代の男性の場合、BMIは22.8、ウエストは84センチだったが、内臓脂肪が約109平方センチあった。過去6年間で体重が約10キロ増えて中性脂肪などの値が基準を超え、脂質異常症と診断された。運動の習慣がないうえ、禁煙で食事量が増えたのが影響したらしい。

 中村さんは「もともと肥満でない人が急に太ると、皮下脂肪よりも内臓脂肪がつきやすく、糖や脂質の分解と合成が正常にできない代謝異常が起きやすい」と警告する。ただ、内臓脂肪は急激に増える分、食事や運動など少しの努力で落としやすいという。

    ◇

 一方、女性はホルモンの影響で内臓脂肪がつきにくいが、閉経後は注意が必要だ。

 内臓脂肪の面積は腹部のCT検査で測るが、最近は内臓脂肪の量を推計する家庭用の体重計も普及してきた。BMIが正常なのに内臓脂肪が多めという判定が出たら、人間ドックなどに合わせて、腹部CTを受けるといい。

 若い人も油断はできない。東海大学医療技術短期大学の林真理子准教授(基礎看護学)らが女子学生73人(平均19.6歳)を調べたところ、BMIは25未満だが、脂肪が多く、かくれ肥満とみられる人が47%いた。食事のバランスが悪く、週2〜3回以上食事を抜く割合が正常群に比べ高かった。



http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9753/1309245693/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9753/1309244716/

58メタボ 糖尿病 掲示板:2012/06/14(木) 21:36:43
フライデー 2012年6月29日号 (2012年6月15日発売)
渡辺徹が味わった「メタボ→糖尿病」死の恐怖 食習慣たたり心筋梗塞で入院

59お酢で健康生活:2012/06/18(月) 04:40:27
お酢を使った料理レシピ
http://kateikyo.dtiblog.com/blog-entry-180.html
ミツカン社員のお酢レシピ 毎日大さじ1杯のお酢で、おいしく健康生活

<お酢の効果>
・毎日大さじ1杯のお酢で、肥満気味の人の内臓脂肪が減少、体重が落ちる
・毎日大さじ1杯のお酢で、高めの血圧や血中脂肪が下がる。
・カルシウムの吸収を助ける。
・疲れた体を癒す。
・食欲を増進し、消化を助ける。
・夏バテ対策にも!


<お酢の使用と料理>
・肉料理で使うと、肉がやわらかくなる。
・煮物や炒め物に入れると、味がしまる。
・天ぷらの衣にお酢を入れると、サクサクに揚がる。
・酢を使うと、塩分控えめでもしっかり味がつく。
・余った野菜は、なんでもピクルスにして、無駄ナシ。
・「カレーライス、ラーメン、唐揚げにもお酢」は、クセになる。


夏バテ対策
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11567/1339898558/

60浮気の見破り方:2012/06/21(木) 20:00:56
浮気の見破り方(夫や妻や彼氏や彼女の浮気の悩み)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/26820/1329471759/

<浮気を疑ってしまう相手の行動ランキング>

(*)一緒にいても誰かにメールをしている頻度が増えた

(*)話のつじつまが合わないことが増えた

(*)携帯電話を隠す/見せてくれない

(*)連絡のつかない時間が増えた

(*)携帯にロックをかけるようになった

(*)トイレにまで携帯電話をもっていくようになった

(*)自分の名前を呼び間違えられる

(*)「友達と遊ぶから会えない」と言うことが増えた

(*)「残業、同僚との飲み」という理由で帰りが遅くなることが増えた

(*)目を合わせないことが増えた

(*)うわのそらで話を聞かれていることが増えた

(*)ボディタッチが減った

61糖尿病 原因 掲示板:2012/06/25(月) 14:21:39
糖尿病加速は「過食」「運動不足」が原因
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/571260/

 高血圧、脂質異常症とともに虚血性心疾患の原因となり、網膜症、腎症、神経障害の3大合併症をもたらす糖尿病。疑いも入れると患者は全国で2200万人を超すといわれ、日本の代表的な生活習慣病となっている。

 −−糖尿病とはどんな病気ですか

 黒田 久元医師:糖尿病というと、一般には「のどが渇く。トイレが近い。体重が落ちる」と言われていますが、こういう状態になる前、「私は症状がないから大丈夫」と言っていて糖尿病状態にある人が多い。症状がないから、糖尿病かどうかは検査をしてみないと分かりません。

 糖尿病は尿の病気ではありません。血液でもなく、血管の病気です。血管が悪くなると神経や目、腎臓などの細小血管がやられ、しびれや失明などの合併症につながり、心臓や脳、足などの大血管がやられると心筋梗塞、脳梗塞、足壊疽(えそ)といった命や生活にかかわる重大な病気をもたらします。血糖値が常時、1デシリットル当たり200ミリグラム以上になると糖尿病です。

 −−血糖値とは何ですか

 血液中のブドウ糖の濃度のことで、ブドウ糖は体や脳を動かすエネルギーです。健常な若い人の血糖変動は、食べたり食べなかったりに関係なくほとんど一定で、1デシリットル当たり80〜120ミリグラム程度に保たれています。
 血糖が高くなると、血管の内皮が障害を受け壊れてきます。血糖の変動幅が大きいほど血管の障害が進み、心筋梗塞が増加することが分かってきました。高血糖が続き、目や腎臓が悪くなる糖尿病に先行して、心筋梗塞を発症することも多いのです。

 −−血糖はなぜ変化するのですか

 血糖は食事をすれば上がります。しかし血糖は食物と膵臓(すいぞう)のβ細胞から分泌されるインスリンだけでコントロールされているのではなく、筋肉へ取り込んで消費したり、脂肪細胞へ取り込み蓄積したり、肝臓で糖の取り込みと放出をするなど、複雑に微調整しています。断食しても、血糖が下がりすぎて倒れないのはそのためです。

 一方、過食や運動不足で大きくなった脂肪細胞は、血糖コントロールを悪くさせるホルモンを放出することも分かってきています。

 −−血糖値を下げるには、どうすればいいのですか

 筋肉を使うことです。特に大きい筋肉、最大のものは大腿筋です。つまり歩けばいいということになります。実際には30分で3キロ歩く速さ、やや速く歩くのがいいでしょう。1日の摂取カロリーの10〜15%を消費できれば十分と考えます。

 −−それでも、下がらない場合は

 運動と食事制限が基本ですが、それだけではよくならない場合、投薬をします。

 内服薬は膵臓のβ細胞を刺激してインスリンを出させる薬が主流でしたが、β細胞を刺激し続けると、β細胞が疲れてインスリン分泌ができなくなることが分かりました。またいつもインスリンを分泌させていると、血糖を下げ続け、おなかがすいて食べ過ぎて太るということも起きます。最も悪いのは、血糖の上下変動が大きくなって、血管を壊してしまうことです。そのため、近年はスフォニルウレア(Su)剤(インスリン分泌薬)という効果の強い薬を控える傾向にあります。

 生理的に分泌されているインスリンをより上手に適正分泌させるホルモン(インクレチン)が腸から分泌されていますが、超短時間で効果がなくなるので、これを長持ちさせる薬(DPP4阻害薬)が新たに開発されています。これは血糖変動が少なく、より理想的といわれています。

 −−ほかにどんな薬が使われますか

 食物の吸収を遅くさせることで、インスリンを過剰分泌させない薬や、元来分泌されているインスリンを無駄にしない薬、肝臓での糖の出し入れをうまくコントロールする薬など、膵臓を直接刺激しない薬(インスリン非分泌系薬)を組み合わせて使うことが望ましいと思われます。

 これらの非分泌系薬はSu剤に比べ、やや価格が高いことや、内服の回数が多くなる難点はありますが、膵臓のβ細胞を長い間大事に使えるようになります。

 数種類の内服薬を組み合わせても血糖コントロールができないときは、時機を逃さずインスリン治療を受け入れるべきでしょう。早い時期であれば、インスリンから内服薬治療へ戻れる場合もあります。

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77あーべん:2014/04/20(日) 19:07:38
世界保健機関 (WHO) によると、2006年の時点で世界には少なくとも1億7100万人の糖尿病患者がいるという。患者数は急増しており、2030年までにこの数は倍増すると推定されている。糖尿病患者は世界中にいるが、先進国ほど(2型の)患者数が多い。しかしもっとも増加率の高い地域はアジアとアフリカになるとみられており、2030年までに患者数が最多になると考えられている。発展途上国の糖尿病は、都市化とライフスタイルの変化にともなって増加する傾向があり、食生活の西欧化よりも、糖質の多量摂取と運動量のバランスを欠く生活が長期間続くと発病する可能性がある。このことから糖尿病には(食事など)生活環境の変化が大きくかかわってくると考えられる。

先進国において、糖尿病は10大(あるいは5大)疾病となっており、他の国でもその影響は増加しつつある。米国を例にとると、北米における糖尿病比率は、少なくともここ20年間は増加を続けている。2005年には、米国だけでおよそ2080万人の糖尿病患者がいた。全米糖尿病協会[9]によると、620万人の人々がまだ診断を受けておらず、糖尿病予備軍は4100万人にまで及ぶ。

78あーべん:2014/04/20(日) 19:08:15
2012年時点の全世界での糖尿病罹患率は8.3%であり、日本では5.1%である[10]。

白髪の髪に白髪でない眉を持つ50〜70歳代の人々は、髪・眉共に白髪である人々と比べて、成人性糖尿病を持つ人々との相関関係を持っていることが示された[11]。

日本国内の患者数は、この40年間で約3万人から700万人程度にまで増加しており、境界型糖尿病(糖尿病予備軍)を含めると2000万人に及ぶとも言われる。厚生労働省発表によると、2006年11月時点の調査データから、日本国内で糖尿病の疑いが強い人は推計820万人であった。厚生労働省の2006年の人口動態統計によれば、全国の死亡率の都道府県ワースト1位は1993年から14年連続で徳島県である(10万人当たり19.5人、ちなみに最低は愛知県で7.5人)。

79あーべん:2014/04/20(日) 19:09:06
特定の疾患等による死亡率で10年以上継続して、同一の県が1位であるのは他にあまり例を見ない(他の地域的な高率としては、精神医療の分野において、秋田県が1995年から2006年まで12年連続自殺率1位であることなどが挙げられる。秋田県の自殺率、すなわち人口10万人当たりの自殺者数は42.7人で、全国平均は23.7人である)。糖尿病は生活習慣病の一種であるため、治療型から保健指導型の予防医療への転換を図らない限り、その死亡率を劇的に下げることは難しい。徳島県は医療機関数・医師数などが全国平均よりも高い県であるため、徳島県医師会や医療機関、徳島県その他行政機関及び地域住民の糖尿病予防に対する知識と意識の低さが、毎年、要因として指摘され続けているが、少なくとも統計上の結果としては、ほとんど改善されていない。徳島県は2005年11月に「糖尿病緊急事態宣言」を宣言したが、数値の上では何ら結果を出さず、かえって10万人当たりの死亡率は前年の18.0人から19.5人にまで悪化した。全国初の20人超えにも迫り、死亡率最低の愛知県と比べ3倍にも及ぶ勢いで、さらに増加傾向にある。特定の疾患の地域間格差としては極めて異例といえる。また徳島県では肥満という要素でも、20歳以上の男性の37.2パーセントが肥満であり、全国平均の28.4パーセントを大きく上回っていて、糖尿病予備軍としての肥満の若者の存在は将来の展望をさらに厳しいものにしている。

なお、厚生労働省の2007年の人口動態統計(概数)によれば、徳島県はワースト1位を15年ぶりに脱し、平均14.2人(人口10万人当たり死亡率)ワースト6位になった(全国平均は11.1人)

糖尿病の四大原因は、加齢、遺伝、肥満、運動不足と言われているが、徳島県に限らず、公共交通機関が少ないマイカー頼みの地方社会が死亡率が高い傾向がある。

2006年は、徳島県を筆頭に、2位鹿児島県(14.2人)、3位福島県(14.1人)、4位鳥取県(13.7人)、5位青森県(13.6人)がワースト5であり、逆に東京都(9.9人)の他、岐阜県(9.5人)、長崎県(9.5人)、大分県(9.5人)、宮崎県(9.3人)、滋賀県(9.1人)、埼玉県(8.9人)、奈良県(8.5人)、神奈川県(8.4人)、愛知県(7.5人)の10都県が10万人当たりの死亡率が10人を下回る。際立った地域格差が見られるのも糖尿病死亡率の特徴である。死亡率の低い地域に九州の高齢者が多い地域も入っていることから、加齢や遺伝以外にも、食習慣や運動習慣が大きく影響することは以前より指摘されている。死亡率の高い県は、きめ細かい分析と対応に早急に取り組み、なおかつ、それを根気よく継続していく必要に迫られている。

80あーべん:2014/04/20(日) 19:09:48
1.糖尿病になりやすくなる環境因子としては、圧倒的な危険因子として肥満[12]が挙げられるほか、喫煙[13]や運動不足[14]などがある。
2. 20歳から体重が5kg以上増加した群で糖尿病発症のリスクが上昇[15]。
3.コホート研究によって筋肉労働や激しいスポーツをしない人が多量の米飯を摂取することで糖尿病リスクを上昇させていることが報告されている[16]。
4.亜鉛

81あーべん:2014/04/20(日) 19:10:21
の欠乏が糖尿病の発症リスクを高めるとする報告がある[17]。
5.「マグネシウム摂取量が関与している」との報告があり[18]、インスリン抵抗性、慢性炎症、飲酒習慣を有する患者では摂取量の上昇が発症抑制に効果があるとされている。しかし、一方で、マグネシウム摂取量と糖尿病発症との関連なしとの報告がある[19]。
6.2010年のハーバード大学によるシステマティック・レビューとメタ分析によると、赤肉とくにハムやソーセージの加工肉の摂取量の増加は、糖尿病と冠動脈疾患のリスクの増加に関連付けられている[20]。2010年のハーバード大学の研究で約20万人に対するコホート調査で1日あたり白米を50グラム玄米に置き換えることで、2型糖尿病のリスクが16%低下する[21]。また、妊娠前にファーストフードを頻繁に食べた場合、糖尿病罹患リスクが増大することが報告されている[22]。
7.女性ではコーラや果汁飲料(果汁100%未満)などの清涼飲料水の飲用量が多いほど糖尿病の発症リスクが高いとの報告がある。多量の清涼飲料水の摂取は、急激な血糖・インスリン濃度の上昇をもたらし、耐糖能異常、インスリン抵抗性にもつながる可能性が指摘されている[23]。
8.歯周病は、心筋梗塞やバージャー病、肋間神経痛、三叉神経痛、糖尿病と密接な関係にあることが、ごく最近の研究で確認された。糖尿病ではPorphyromonas gingivalis感染が分泌を促進する腫瘍壊死因子(TNF-α)によって、糖尿病が増悪され、この糖尿病によって歯周病が増悪されるという負の連鎖が起こる。これは「歯周病菌連鎖」や「歯周病連鎖」と呼ばれている[24]。
9. コーヒーに含まれるクロロゲン酸にマルトースをグルコースに分解する酵素であるα-グルコシダーゼの阻害活性が認められ、ラットで食後の血糖上昇の抑制作用が認められた。カフェインにはα-グルコシダーゼ阻害活性は認められなかった[25]。コーヒーをよく飲む人たちでは糖尿病発症のリスクが低くなる傾向が見られた[26]。
10.糖や炭水化物主体の食生活を繰り返すことにより食後高血糖とインスリン分泌過多を繰り返すことによるインスリン抵抗性となり、インスリンの効きが悪くなり高血糖を維持、尿に糖が排出されることが分かっている。また食後高血糖とインスリン分泌過多を繰り返すことにより、膵臓のランゲルハンス島β細胞が少しずつ死滅し、インスリン分泌能力が低下する。尿糖は血糖値がおよそ180mg/dlを超えると尿に排出されるが、実際に食後血糖値の測定を行うと300mg/dlを超える人も多く、中には500mg/dlを超える人もいることが分かっている

82あーべん:2014/04/20(日) 19:10:56
上述の通り、現在、糖尿病を世界の成人人口の約5〜6パーセントが抱えており、その数は増加の一途を辿っている。また糖尿病による死者数は、後天性免疫不全症候群 (AIDS) による死者数に匹敵し、糖尿病関連死亡は、AIDSのそれを超えると推計している。このような状況を踏まえ国際連合は、国際糖尿病連合 (IDF) が要請してきた「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を2006年12月20日に国連総会で採択し、インスリンの発見者であるバンティング博士の誕生日である11月14日を「世界糖尿病デー」に指定した。日本でも、2007年11月14日には東京タワーや鎌倉大仏、通天閣などを「世界糖尿病デー」のシンボルカラーである青にライトアップし、糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発活動が展開された。

なお、国連が「世界○○デー」と疾患名を冠した啓発の日を設けたのは、12月1日の「世界エイズデー」に続き「世界糖尿病デー」が2つ目である。

83あーべん:2014/04/20(日) 19:11:27
糖尿病は、以下に挙げられているように、発症の機序(メカニズム)によって分類されている。以前は治療のやり方によって「インスリン依存型糖尿病」あるいは「インスリン非依存型糖尿病」に分類されていたことがあった。さらにそれより以前には、Ⅰ型糖尿病、Ⅱ型糖尿病とローマ字を使って分類されていた。しかし2010年現在ほぼ世界中すべてにおいて、以下のように病気の原因に基づく分類が用いられている。ここでは日本糖尿病学会分類基準(1999年)にしたがって分類している。

1型糖尿病[編集]

詳細は「1型糖尿病」を参照

1型糖尿病(いちがたとうにょうびょう、ICD-10:E10)は、膵臓のランゲルハンス島でインスリンを分泌しているβ細胞が死滅する病気である。その原因は主に自分の免疫細胞が自らの膵臓を攻撃するためと考えられているが(自己免疫性)、まれに自己免疫反応の証拠のない1型糖尿病もみられる(特発性)。

一般的に「生活習慣が悪かったので糖尿病になりました」と言う場合、1型糖尿病を指すことはほとんどない。患者の多くは10代でこれを発症する。血糖を下げるホルモンであるインスリンの分泌が極度に低下するかほとんど分泌されなくなるため、血中の糖が異常に増加し糖尿病性ケトアシドーシスを起こす危険性が高い。そのためインスリン注射などの強力な治療を常に必要とすることがほとんどである。

2型糖尿病[編集]

84あーべん:2014/04/20(日) 19:12:03
2型糖尿病(にがたとうにょうびょう、ICD-10:E11)は、インスリン分泌低下と感受性低下の二つを原因とする糖尿病である。一般的に「生活習慣が悪かったので糖尿病になりました」と言う場合、この2型糖尿病を指す。欧米では感受性低下(インスリン抵抗性が高い状態)のほうが原因として強い影響をしめすが、日本では膵臓のインスリン分泌能低下も重要な原因である。少なくとも初期には、前者では太った糖尿病、後者ではやせた糖尿病となる。遺伝的因子と生活習慣がからみあって発症する生活習慣病で、日本では糖尿病全体の9割を占める。

2型糖尿病が発症する原因は完全に明らかではないが、大筋を言うと、遺伝的に糖尿病になりやすい体質(遺伝因子)の人が、糖尿病になりやすいような生活習慣を送ること(環境因子)によって2型糖尿病になると考えられている。遺伝的な原因としては、KCNQ2[27][28]、PPARG、KCNJ11、TCF2L7[29] [30][31]などと言った遺伝子上の配列の違いによって、同じような生活習慣を送っていても、ある人は糖尿病が起こりやすく、別の人は起こりにくくなるという違いがあることがわかってきている。また、日本で欧米と比較して多く見られるインスリン分泌能低下を主要因とするやせ型糖尿病の原因遺伝子としてKCNJ15が挙げられていて、日本人において発見されたこの遺伝子上の危険因子となる配列は欧米人にはきわめてまれであると報告されている[32]。

慢性に高血糖が持続すると膵β細胞機能が障害されると共に、過剰な血糖をグリコーゲンに転換して蓄える筋肉や肝臓、脂肪に転換して蓄える脂肪組織においてもインスリン抵抗性が生じて更なる高血糖をもたらし、これがインスリン分泌不全、インスリン抵抗性を更に増悪させ、糖尿病状態を一層悪化させる状態が糖毒性として取り上げられている[33]。 インスリン抵抗性などによって生じた高血糖状態は、膵β細胞内において、大量の活性酸素種の生成やタンパク質とグルコースとの糖化反応を引き起こす。一般に糖毒性と呼ばれるこの現象は、β細胞のインスリン含量の減少やβ細胞数の減少を引き起こすと考えられる[34]。

85あーべん:2014/04/20(日) 19:12:36
さらに血中遊離脂肪酸の上昇がみられる肥満では肥大した脂肪細胞から種々のサイトカインや脂肪酸が分泌され、遊離脂肪酸が膵β細胞機能を障害すると共に、インスリン抵抗性が増強される状態が脂肪毒性として取り上げられている[33]。

遺伝因子として遺伝子異常が同定されたもの[編集]

1型、2型の糖尿病は、その原因が完全に明らかである訳ではない。いっぽうこの項目に分類される疾患は、特定の遺伝子の機能異常によって糖尿病が発症している、という原因がわかっている糖尿病である。頻度はきわめてまれ。いずれも比較的若年(一般的に25歳以下)に発症し、1型ほど重症ではなく、強い家族内発症がみられるという特徴があるが、臨床所見は大きく異なる。
若年発症成人型糖尿病[35]純粋に糖尿病のみを来すメンデル遺伝疾患で、常染色体優性遺伝を示す。内服薬による治療が奏効する場合が多いMODYにはMODY1 - 6という6種類の病型が知られている。MODY1では肝細胞核転写因子 (HNF) 4αを、MODY2ではグルコキナーゼを、MODY3ではHNF1αを、MODY4ではインスリンプロモーター因子 (IPF) 1を、MODY5ではHNF1βを、MODY6ではneuroD1をコードする遺伝子にそれぞれ変異が認められる。ミトコンドリア遺伝子異常そのメカニズム通り(参考: ミトコンドリアDNA)母方のみから遺伝し、難聴を伴うMIDD[36] 、最重症型で脳卒中・乳酸アシドーシスなどを来すMELASなど多彩な病像を呈する。ミトコンドリア遺伝子異常にはいくつかの変異ポイントがあるが、最多のものは3243A->G変異である。インスリン受容体異常症黒色表皮腫や体毛が濃いなどの特徴的な体格がみられる。糖尿病として診断されるのはヘテロ接合型の患者であり、ホモ接合型では乳児期以降まで生存しない。インスリン自体の遺伝子異常報告されているが極めてまれである。
いずれも診断にはゲノムDNAやミトコンドリアDNAを検体とした特殊な検査が必要である。

続発性糖尿病[編集]

続発性糖尿病(ぞくはつせいとうにょうびょう、二次性糖尿病)(ICD-10:E13)は、他の疾患によって引き起こされる糖尿病である。以下に挙げたものは代表的な疾患で、ほかにも原因となる疾患は存在する。
グルカゴンを異常分泌するグルカゴン産生腫瘍
糖質コルチコイド作用が異常増加するクッシング症候群、原発性アルドステロン症
アドレナリンを異常分泌する褐色細胞腫
成長ホルモンを異常分泌する成長ホルモン産生腫瘍(先端巨大症)
肝硬変
慢性膵炎、ヘモクロマトーシス、膵癌
筋緊張性ジストロフィー
薬剤性(サイアザイド系利尿薬、フェニトイン、糖質コルチコイド(ステロイド)など)
ステロイド糖尿病
詳細は「ステロイド糖尿病」を参照

ステロイド糖尿病は、膠原病などでステロイドを長期に内服したことによって生じる続発性糖尿病である。ステロイド(糖質コルチコイド)作用の、肝臓の糖新生亢進作用、末梢組織のインスリン抵抗性の亢進、食欲増進作用が関わっているとされる。ステロイドを減量すれば軽快する。ステロイド糖尿病では通常の糖尿病と異なり、網膜症などの血管合併症が起こりにくいとされる。食後高血糖のパターンをとることが多く、入院中ならばインスリンやαGIといった経口剤を用いることが多い。

86あーべん:2014/04/20(日) 19:14:14
詳細は「妊娠糖尿病」を参照

妊娠糖尿病は、妊娠中のみ血糖値が異常となる症状をいう。ICD-10:O24.4、O24.9。2型糖尿病とは異なる病気であることに注意を要する(必ずしも「生活習慣の悪い妊婦」がなるわけではない)。

原因としては、妊娠中に増加するホルモンであるhPLやエストロゲン、プロゲステロンなどがインスリン抵抗性を悪化させることによる。一般には、出産後に改善する。一方、もともと糖尿病患者が妊娠した場合は、糖尿病合併妊娠と呼ばれる。とは言え、もともと糖尿病であったかどうかを完全に確認できているわけではなく、妊娠糖尿病で発症し、分娩後もそのまま糖尿病が治らないこともままある。基本的に食事療法が行われるが、改善しない場合、後述の胎児へのリスクもあり、また飲み薬は催奇形性の懸念があるためインスリン注射療法を行うことになる。胎児への影響があるため、通常時より厳格な管理を必要とし、六分食やインスリン持続皮下注 (CSII) などを行うこともある。

妊娠糖尿病では先天異常のリスクが高まるが、妊娠初期から正常血糖を保っていれば、通常の妊娠と同等である。早産も多く、羊水過多、妊娠高血圧症候群の頻度も高いハイリスク妊娠のひとつである。妊娠糖尿病では巨大児になりやすいため、難産になりやすい。また妊娠糖尿病では中枢神経系よりも身体の発育が良いので、出産のときに頭が通っても肩が通らない肩甲難産になりやすい。そのため、分娩が長引く場合は帝王切開が良い。

症状[編集]

87あーべん:2014/04/20(日) 19:14:46
通常糖尿病患者は自覚症状はないと考えることが多い。しかし、よくよく話を聞いてみると、下記に列挙するような手足のしびれや便秘などが実はあるのだが、特別な症状と考えていないことがある。血糖値がかなり高くなってくると、口渇・多飲・多尿という明白な典型的症状が生じる。これらは血糖値が高いということをそのまま反映した症状なので、治療により血糖値が低下するとこれらの症状は収まる。血糖値がさらに高くなると、重篤な糖尿病性昏睡を来たし、意識障害、腹痛などをきたすこともある。いっぽう発症初期の血糖高値のみでこむら返りなどの特異的な神経障害がおこることがある。また発症初期に急激に血糖値が上昇した場合、体重が減少することが多い(血液中に糖分が多い一方、脂肪細胞などは糖分が枯渇した状態になるためである)。

その他の症状は、たいてい糖尿病慢性期合併症にもとづくものである。
糖尿病性網膜症を発症すると視力が低下する
糖尿病性腎症によって最終的にはむくみや乏尿、全身倦怠感など種々の症状が出現する。
糖尿病性神経障害には2種類あって、末梢神経障害によって手足のしびれなどがおこる一方、自律神経障害がおこると便秘、立ちくらみ、勃起不全などの原因となる。
糖尿病は皮膚にも糖尿病性リポイド類壊死をはじめとする様々な合併症を引き起こすことがあって、それに伴う症状が出現することがある。

これらのような糖尿病に典型的な合併症に加えて、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症、脳梗塞も糖尿病においてはきわめて起こりやすいので、それらの病気に由来する症状を起こすことがある。

詳細は「糖尿病慢性期合併症」を参照

症状そのものも重要だが、「あるべき症状を感じないことがある」ことも糖尿病の重要なポイントである。すなわち、神経障害が起こった状態での心筋梗塞がそれである。心筋梗塞は通常激しい胸痛を伴うので、患者はすぐさま医療機関への受診へと至り治療を行うことになる。ところが糖尿病がある場合、この重要な警告情報である「胸痛」を感じないことがあって、「無痛性心筋梗塞」と呼ばれる。これは自覚症状がないので早期の治療を困難にし、知らぬ間に心不全に至ることがある。同様のこととして、末梢神経障害があるので、手足の先で温度を感じる機能がにぶくなったため、こたつやあんかなどで低温やけどを来すことがある。この場合、糖尿病はさらに閉塞性動脈硬化症を併発していたりして、手足への血液(これは栄養そのものである)の供給が不十分であると、傷ついた手足の皮膚を修復できず、傷がどんどん広がって巨大な足潰瘍に至り足切断をしなければならなくなる。

88あーべん:2014/04/20(日) 19:15:18
糖尿病はアルツハイマー型認知症のリスク要因となっている。インスリンの分泌を増やす糖質中心の食習慣、運動不足、内臓脂肪過多がアルツハイマー型認知症の原因となるアミロイドベータの分解を妨げているとしている。アミロイドベータも分解する能力のあるインスリン分解酵素が糖質中心の食生活習慣によって血中のインスリンに集中的に作用するため、脳でのインスリン分解酵素の濃度が低下し、アミロイドベータの分解に手が回らずに蓄積されてしまうとしている。

検査[編集]

詳細は「糖尿病の検査」を参照

糖尿病の診断や治療効果判定のためには血液検査のほかに様々な検査を行う。また慢性期合併症の治療目的で行われることもある。
耐糖能異常検出マーカーとしてのイノシトール

イノシトール(myo-イノシトール)はグルコースと類似の構造を持つ糖アルコールであり、ホスファチジルイノシトールを加水分解することで得られるインスリンメッセンジャーである。[37]イノシトールは、通常糸球体より排泄され、尿細管で再吸収されるが、高血糖状態においては、グルコースと競合するため、再吸収されず尿中排泄量が増加する。その結果、体内のイノシトール量が低下し、ポリオール代謝異常によって、神経症の成因となる。[38]

診断[編集]

詳細は「糖尿病の診断」を参照

日本では、日本糖尿病学会が2010年7月より新しい診断基準を施行した。(従来の診断基準は1999年に施行されたもの)

新基準では、血糖値だけでなくヘモグロビンA1c(HbA1c)の基準も設けられた。

血糖値(空腹時血糖値、75gOGTT2時間後血糖値、随時血糖値)及びHbA1cの検査結果で判定を行う。



空腹時血糖(mg/dl)

75gOGTT2時間後血糖(mg/dl)

随時血糖値(mg/dl)

HbA1c(%)

糖尿病型 126以上 200以上 200以上 6.5%以上(JDS値では6.1%以上)
一回目の判定で糖尿病と診断されるケース血糖値とHbA1cがともに糖尿病型だった場合
血糖値のみが糖尿病型であり、口渇や多飲、多尿など糖尿病の典型症状や糖尿病性網膜症がみられる場合
二回目の判定で糖尿病と診断されるケース一回目では血糖値のみが糖尿病型。二回目で血糖値、HbA1cのいずれか(若しくは両方)が糖尿病型だった場合
一回目ではHbA1cのみが糖尿病型。二回目で血糖値が糖尿病型だった場合


血糖値、HbA1cのいずれかが糖尿病型だったにもかかわらず、上記以外ケースで糖尿病と診断にいたらなかった場合は「糖尿病疑い」とされる。糖尿病疑いの人は3〜6か月以内の再検査が推奨され、その時点で再度判定することになる。

治療[編集]

詳細は「糖尿病の治療」を参照

概要としては以下のとおりである。
糖尿病の治療は分類、または重症度(進行度)によって異なる。
1型糖尿病においては早期から強力なインスリン治療(強化インスリン療法や持続的インスリン皮下注射)を行う。
2型糖尿病に対しては様々なパターンの治療が行われる。 まずは食事療法と運動療法が行われる。これによって血糖値が正常化するならそれで問題はない。
食事療法、運動療法で血糖値が正常化しない、もしくは最初から血糖値が高くてこれらの治療だけでは不十分と考えられるなら経口血糖降下薬あるいはGLP-1受容体作動薬を使用する
経口血糖降下薬あるいはGLP-1受容体作動薬でも血糖値が正常化しないならインスリン自己注射を開始する。ただし、経口血糖降下剤を経由せず、当初からインスリン自己注射を行うという考え方も存在する。

89あーべん:2014/04/20(日) 19:15:52
歴史上の人物と糖尿病[編集]

古代中世の世界では糖尿病の根本原因はわからなかった。しかし異常な喉の渇き、異常な頻尿がみられる症状を糖尿病の症状として正しく把握していた。糖尿病に関しての最古の記録は紀元前1550年頃のエジプトのパピルスに書かれた「尿があまりにもたくさん出る病気」という記述である。漢方の世界では「一斗ほどの水を飲み、一斗ほどの小便をする病=消渇病」という名前が糖尿病に与えられていた。「消渇」とは「食べ物が体内で消える・体内を通過してしまう」という意味である。古代ギリシャでも、「まるで魚のようにいつも水が必要になる病」として糖尿病がすでにとらえられていた。

中国史においては唐代に反乱を起こした安禄山(非常な肥満体型として知られる)が反乱の最中に失明などを引き起こしたのが糖尿病によるものではないかとする説がある。また前漢の武帝も糖尿病を患ったが、八味地黄丸などの漢方薬の投与によって治癒したとされている。漢方薬の世界では古代から消渇病=糖尿病に対して対処治療してきた蓄積があり、八味地黄丸、牛車腎気丸などの補腎薬が糖尿病に効果があるとされている。これはこれら補腎薬が膵臓の機能を回復させる働きをもつためである。また田七人参や朝鮮人参なども、血液を浄化し膵臓など内臓機能を回復させるため、漢方では糖尿病に効果があるとされてきた。

日本史上では藤原道長の晩年の健康状態を記した記録(藤原実資の日記「小右記」に見られる)が糖尿病の病態と酷似しており、糖尿病の日本での最古の記録に相当するのではないかと言われている[39]。また、道長の一族には「飲水」と呼ばれる病気が原因で死去するものが多かったと伝えられており、詳細は不明であるが患者はしばしば水を飲用したがる病状が見られるという記録からこれを糖尿病であると考えて、藤原摂関家には糖尿病の遺伝的要因があったのではとする学者もいる。この当時、酒の醸造技術が未熟で、酒には大量のアルコールに変化していない糖が含まれていた。日夜宴会に明け暮れ大量の飲酒の習慣を持ち、しかも糖質中心の食事、極度の運動不足な生活をおくる貴族は常に糖尿病の危険性に晒されていた。

織田信長やJ.S.バッハ等も当時の文献に残された症状から、糖尿病だったのではないかと言われている。ちなみに信長は肥満体型ではなかったが、かなりの甘党であった。記録によると晩年の信長は喉渇と頻尿、さらに糖尿病由来と思われる神経痛に苦しめられていた。エジソン、セザンヌ、バルザックなども糖尿病に罹患していた可能性が高い。

近代日本においては明治天皇が、糖尿病の悪化と併発した尿毒症で崩御したことが知られている。明治天皇も信長と同様、肥満体型ではなかったが甘党であった。政治家では田中角栄、大平正芳、芸能人では山城新伍、根上淳、村田英雄などが糖尿病罹患者として知られている。

90あーべん:2014/04/20(日) 19:16:54
糖尿病とは、すい臓で作られるインスリンというホルモンの作用不足により、慢性的に高血糖になった状態のことです。インスリンの分泌量の不足や、その働きが悪くなると、栄養分が細胞の中に取り込まれなくなり、血液中にブドウ糖などの量が増えてきます。そして長期間高血糖状態が続くと、腎症や網膜症、神経障害などの合併症が起きる場合があります。
糖尿病の治療の目的は、できるだけ血糖を正常に近い状態に保ち、合併症を防いで健康な人と同様な日常生活を送ることにあります。治療には、食事療法、運動療法、薬物療法がありますが、食事療法は全ての場合の基本となります。


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糖尿病の診断

糖尿病は、血糖値を血液検査で確認することで診断されます。一回の検査でははっきりと診断できないので、別の日にもう一度検査をして確定診断します。
最初の検査で以下のいずれかにあてはまる場合、「糖尿病型」と判定されます。
1.随時血糖値 200mg/dL 以上
2.空腹時血糖値が 126mg/dL 以上
3.75g ブドウ糖負荷試験で2時間値が 200mg/dL以上

2回目の検査でも「糖尿病型」と確認されると、糖尿病と確定診断されます。ただし、のどの渇きや多飲・多尿、体重減少など糖尿病の特徴的な症状がある場合、ヘモグロビンA1Cが6.5%以上の場合、網膜症がある場合は、1回の検査で「糖尿病型」と判定されれば、2回目の検査を受けなくても糖尿病と診断されます。

空腹時血糖値が100mg/dL未満、75g ブドウ糖負荷試験2時間値が 140mg/dL未満の両者を満たす場合は「正常型」と判定します。「糖尿病型」「正常型」いずれにも属さない場合は「境界型」と判定します。

境界型と診断された人は、糖尿病を発病する可能性が高いので注意が必要です。
また、糖尿病の人・境界型の人ともに、動脈硬化の危険性が高く、高血圧、脂質異常症などと重複した状態になると、動脈硬化の進行がより早まっていきます。心筋梗塞などの心臓病や脳血管障害などを引き起こす危険が高まることから、生活習慣を改善して予防・改善していくことが重要です。


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糖尿病コントロールの指標

糖尿病は自覚症状に乏しい病気なので、血糖コントロールがうまくいっているかは検査を受けて確認する必要があります。コントロールの指標には、次のような検査が用いられます。

血糖値

血液中のブドウ糖の濃度をあらわします。

ヘモグロビンA1c

赤血球の中にあるヘモグロビン(血色素)のうち、ブドウ糖と結合しているものの割合をパーセントで表したものです。血糖値が採血時点での指標であるのに対し、採血前1〜2ヶ月間の平均血糖値を反映し、血糖コントロール状態の指標となります。最近はコントロールの良否の判断にはヘモグロビンA1cを用いることが多くなっています。

91あーべん:2014/04/20(日) 19:17:57
糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病糖尿病

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94あーべん:2014/04/20(日) 19:19:41
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96あーべん:2014/04/20(日) 19:20:58
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98あーべん:2014/04/20(日) 19:22:25
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99あーべん:2014/04/20(日) 19:23:01
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100あーべん:2014/04/20(日) 19:23:36
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