レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
今日の不祥事
-
大学および大学教員の不祥事について報告し、冷静に語り合うスレです。
-
大丈夫。日本という国自体が不祥事。
-
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00014295-cbcv-l23
名古屋大学大学院の助教が学生の財布から金を盗み懲戒解雇です。
処分を受けたのは、名古屋大学大学院医学系研究科の元助教で、30代の女性です。名古屋大学によりますと、元助教は、ことし4月から5月にかけて、自分が教える研究室で、大学院生3人のカバンの中に入った財布からあわせて6回、合計5万1000円を盗んでいました。
元助教は、学生に返金した上で、8月に退職しましたが、名古屋大学では、11日付で処分を懲戒解雇とし、「服務規律の徹底と再発防止に取り組み信頼の回復に努める」と話しています。
-
教員が学生の財布から金を盗むとか世もまつですなぁ。
-
そのうち、学生が大学の女性教員を襲うぞ
-
学生の財布を狙うとか…給料そんなに安かったのかね
-
精神的なものやないか。捕まるのに盗みが止められん、飢えるのに研究を辞められん、
みたいな話は世間によくあること。
-
研究が好きっていうのもある種の病気鴨ね
-
十分に病気ですよ?
-
女性の後をつけてそのままエントランスへ…国立大学職員の35歳男逮捕 同区内で数件相次ぐ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00025173-tokaiv-soci
名古屋大学の職員の男が、名古屋市中村区の集合住宅に侵入したとして逮捕されました。
男は女性の後をつけて集合住宅に入ったとみられ、警察が詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは名古屋大学の職員で、名古屋市中村区に住む相田暁彦容疑者(35)です。
警察によりますと、相田容疑者は今年9月の午前0時ごろ、中村区内の集合住宅のエントランスに
入った建造物侵入の疑いが持たれています。
集合住宅に住む女性から「男につきまとわれた」などと相談があり、警察が防犯カメラ
などから相田容疑者を特定しました。
相田容疑者は女性の後をつけて、そのまま集合住宅のエントランスに入ったとみられ、
調べに対し容疑を認めています。
中村区内では今年夏ごろから女性が面識のない男につきまとわれる事案が数件相次いでいて、
警察が余罪がないか調べています。
職員の逮捕を受け、名古屋大学は「遺憾に思います。事実関係を確認の上厳正に対処したい」
とコメントしています。
-
LSD授受疑い、静岡の研修医ら3人逮捕
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO51886920X01C19A1CE0000/
静岡県焼津市立総合病院の研修医仲間に合成麻薬LSDを渡したとして麻薬取締法違反(譲り渡し)などの罪で
岡本有太被告(26)が起訴された事件で、秋田県警は7日までに、岡本被告への譲り渡し疑いで、
大学生の福嶋昂人容疑者(26)=東京都千代田区神田淡路町2=と無職の加藤慎太郎容疑者(26)
=秋田県湯沢市材木町1=を逮捕した。
両容疑者から譲り受けた疑いで、順天堂大医学部付属静岡病院の研修医、舟本学容疑者(26)
=静岡県伊豆の国市天野=も逮捕した。県警は高校や大学で接点を持った仲間内で薬物を
やりとりしたとみている。入手経路を調べる。
逮捕容疑は福嶋、加藤両容疑者は8月上旬、新宿区内で岡本被告に、文京区内で舟本容疑者に
それぞれLSDを含むグミを譲り渡した疑い。
岡本被告から受け取ったとみられるLSDを使ったとして焼津市立総合病院の研修医、小坂雄一郎被告(26)は公判中。
県警などによると、小坂被告と福嶋、加藤両容疑者は秋田県内の高校の同窓生。加藤容疑者以外の
4人は都内の同じ大学のOBや在学生という。
-
近畿大学アメフト部員が女子学生の着替え盗撮 3月に退学処分
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20191108/k10012169541000.html
近畿大学アメリカンフットボール部の男子部員が学内で女子学生の着替えを複数回にわたって
盗撮していたとして、ことし3月に退学処分となっていたことが分かりました。
また、当時の監督と部長はけん責の懲戒処分を受けたあと、責任を取って辞任しました。
近畿大学によりますと、男子部員は去年9月ごろから複数回にわたって、学内で着替えをしている
女子学生の様子をスマートフォンで盗撮していたということです。
ことし2月になって相談を受けた大学が、男子部員に事情を聞いたところ、事実関係を認めたため、
男子部員は学内の懲戒委員会で3月26日付けで退学処分となりました。
近畿大学のアメリカンフットボール部は2月中旬から活動を自粛し、その後、大学から3月末までの
活動停止の処分を受けたほか、当時の監督と部長がけん責の懲戒処分を受けたあと、
責任を取って辞任しました。
近畿大学は「被害にあった女子学生の特定を避けるため、これまで公表を控えていました。
このような事態は大学としては遺憾であり、再発防止に努めたい」とコメントしています。
近畿大学アメリカンフットボール部は関西学生リーグの1部に所属し、ことしも秋のリーグ戦に臨んでいます。
-
元教え子の女性を殺害 ロシア名門大学の63歳准教授逮捕
ttps://www.fnn.jp/posts/00427120CX/201911121831_CX_CX
教え子の女性を殺害し、バラバラに切断。
男は、ある歴史上の人物の研究者として知られた存在だった。
肩に金色の飾りがついた軍服に、黒い帽子。
さらには、「ナポレオンは、ロシア軍を攻撃し、モスクワまで行くつもりはなかった」と
フランス革命の皇帝、ナポレオンについて語り、まさに“英雄気取り”の男。
ロシアで“女性を殺害し、バラバラに”したとして逮捕されたオレグ・ソコロフ容疑者(63)。
地元メディアによると、事件が発覚したのは、11月9日の朝。
ソコロフ容疑者が、自宅近くの川で服を着たまま溺れているのを、通りかかったタクシー運転手が発見した。
救助されたソコロフ容疑者のリュックサックから、切断された女性の腕2本と拳銃が見つかったため、
警察は、ソコロフ容疑者を逮捕。
さらにダイバーによる捜索で、川底から女性の足1本が入った袋が見つかった。
ソコロフ容疑者をとらえた防犯カメラの映像。
川岸に近づき、遺体の一部を入れたとみられる袋を川に投げ捨てている様子をとらえていた。
被害者は、アナスタシヤ・エシェンコさん(24)。
年の差39歳のソコロフ容疑者と交際関係にあったとされ、11月8日、ソコロフ容疑者の
連れ子をめぐって言い争いになり、ソコロフ容疑者が、エシェンコさんを拳銃で殺害。
これまでの調べに、容疑を認めている。
殺害されたエシェンコさんの母親「あの人は正気であり、娘を殺し、遺体をバラバラにして遺棄した。
もう話すことはありません」
ナポレオン研究の“第一人者”として、ロシア国内では知られた存在だったというソコロフ容疑者。
「最も遠くにいた兵士さえ、ナポレオンを恐れ、モスクワの壁を砕く偉大な人だった」と、
ナポレオンになりきり、イベントなどに出演したことも。
「ソコロフ容疑者は、フランスの最高勲章、レジオン・ドヌール勲章を受章し、熱心なナポレオン信者だった」
ソコロフ容疑者は、プーチン大統領や「初恋」などの作品で知られる文豪、ツルゲーネフを輩出した名門、
サンクトペテルブルク大学で教べんを執り、殺害されたエシェンコさんは、教え子でもあった。
サンクトペテルブルク大学の学生「(ソコロフ容疑者は)本当に個性的な人でした。
頻繁に自分の感情をあらわにし、自身の言動を気にすることもなかった」
ナポレオンの像など、歴史的資料が所狭しと並んだ自宅の部屋。
室内からは、エシェンコさんの頭の部分やライフル銃などが見つかり、名門大学の准教授による
猟奇的な事件に、ロシア国内は騒然としている。
-
「先生」という病 教師、弁護士、地域の名士たちが加害者になる理由
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/68346
神戸市須磨区の小学校で起きた教員間いじめ事件。後輩教員を羽交い絞めにし、無理やり
激辛カレーを口に入れ、笑いものにしている動画は、日本中に衝撃を与えた。
動画の行為に止まらず、日常的に行われていた暴言、セクシュアル・ハラスメントなど、
加害教師たちによる加害行為が次々と明らかとなり、教育現場への不信は募るばかりである。
筆者は、加害者家族支援を通してさまざまな事件の背景を見てきたが、加害者が学校教員を始め、
大学教授、医師や弁護士、慈善活動家など、社会的信頼が高く「先生」と呼ばれる地位にあるケースは決して珍しくはない。
「先生」と呼ばれる人々や有名人による不祥事は、世間から厳しく批判され、社会的制裁を受けることもある。
社会的地位が高ければ高いほど、自ら犯した加害行為のみならず、家族が犯した罪の責任まで
問われるのが日本社会である。
尊敬される立場に在る人ならば、公私ともに完璧でなくてはならないという考えには無理がある。
「この人なら大丈夫」という過信は、さまざまな場面で、問題の発覚を遅らせることにも繋がる。
「先生」と呼ばれる人々こそ、緊張感を要する環境におり、常に世間の目に晒されているストレスは大きい。
責任を分散できるような環境にいない人は、困りごとが生じても誰にも相談できず、問題を抱え込んでしまう傾向がある。
大卒者が少ない時代のように教師が尊敬されることはなく、さまざまな問題が学校に
持ち込まれるようになり対応に苦慮している教師は多いという。
医師や弁護士の社会的地位は高いかもしれないが、実際、学歴や収入はさまざまで、
エリート社会の中で劣等感を抱えている人も少なくない。社会的に意義のある仕事をしていても、
十分な収入が得られない人々も存在する。他人から羨ましいと思われるような人であっても、
悩みや劣等感を抱えていることも珍しくはない。
それでも特に問題を起こさず生活している人々は、他人に依存せずストレスに対処できる自律した人である。
加害者たちは、社会的評価とのギャップから生ずる不全感を自分より弱い相手を支配することで
解消しようとする弱い人間なのだ。
-
“記述式問題” 事業者が事前に正答例把握 大学入学共通テスト
11/12 17:03
英語の民間試験が延期された「大学入学共通テスト」に新たな懸念です。
共通テストには、国語と数学に記述式の問題が導入されますが、採点を任された民間事業者に、大学入試センターから問題と正答例が試験を実施する前に知らされる仕組みになっていることが分かりました。
センターは、採点を迅速に行うためとしていますが、専門家は、「試験の前に、民間事業者に問題などが知らされれば、漏えいなどの懸念がある」と指摘しています。
センター試験に代わる「大学入学共通テスト」は、再来年1月に実施され、国語と数学に従来のマークシート方式に加えて記述式問題が初めて導入されます。
採点は、ベネッセの関連会社に委託されましたが、国は50万人に上る記述式の採点をどのように適切に進めるのか、詳細を明らかにしていません。
これについて、NHKは採点の手順などを大学入試センターが記した「仕様書」と呼ばれる資料を入手しました。
そこにはベネッセの関連会社が試験を実施する前に、正答例や採点基準の作成に関与すると明記されていました。
つまり、民間事業者は、試験前から問題と正答例が知らされる立場にあるということです。
大学入試センターは、こうした方法でなければ、20日間という短期間で大量の採点を行うことはできないとしたうえで、守秘義務などを厳守してもらうことで、問題の漏えいなどを防ぎたいとしています。
共通テストをめぐっては、先日、英語の民間試験の導入が延期されたばかりです。
大学入試に詳しい東京大学の南風原朝和名誉教授は「試験の教材を販売する教育産業の関連会社が、試験実施前に問題や正答を知ることになれば極めて異例だ。
問題の漏えいにとどまらず、採点しやすさを優先に基準が改変されることなど懸念がある」と指摘しています。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20191112/k10012174481000.html
-
学類長の性的暴行を認めない福島大学の不誠実
被害女性の相談受け、准教授が提訴
福島大学の学類長が卒業生の20代女性に性的暴行を加えたことについて、大学側のまとめた調査報告書に
虚偽の事実を書かれた恐れがあるとして、11月12日、福島大学の准教授が報告書の開示を求める訴えを福島
地方裁判所に起こした。福島大学で一体なにが起きているのか。ジャーナリストの田中圭太郎氏がリポートする――。
以下↓
ttps://president.jp/articles/-/30725
-
幸福の科学大設置、認可を諮問 文科相、21年度開学予定
ttps://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2019111301002039/
萩生田文部科学相は13日、学校法人「幸福の科学学園」が21年度に開学を目指す幸福の科学大を含む、
大学や短大など15校の認可について、大学設置・学校法人審議会に諮問した。
幸福の科学学園は以前にも設置を目指したが、設置審は14年10月、「霊言」と呼ばれる
大川隆法総裁の著作が教育で重要な位置を占め、その科学的合理性を立証できていないことなどを理由に、不認可としていた。
申請の際、不正行為があったとして、文科省は同法人の大学などの設置を5年間認可しないともしていた。
同法人は4学部と大学院の設置を申請。千葉県長生村と東京都江東区にキャンパスを置くとしている。
-
二段階選抜で国語の記述式除外を
国公立大に要請へ、文科省
2021年1月が初回となる大学入学共通テストを巡り、文部科学省が全国の国公立大に対し、合格可能性が低い受験生を門前払いする二段階選抜で、国語に導入される記述式問題の成績を判断材料から外すように要請する検討に入ったことが13日、文科省への取材で分かった。
記述式問題は国語と数学で出題されるが、国語は自己採点が難しく、採点ミスも起きやすい懸念がある。
文科省は、二段階選抜後に何らかの問題が判明すると救済が難しいことや、自己採点と実際の成績のずれによる混乱を防ぐ観点から、マークシート式の結果のみを判断材料とするよう配慮を求めたい考えだ。
ttps://this.kiji.is/567318412042765409
-
あててごらん
人間発達文化学類長 朝賀 俊彦
行政政策学類長 鈴木 典夫
経済経営学類長 貴田岡 信
共生システム理工学類長 二見 亮弘
食農学類長 生源寺 眞一
-
300万円詐取疑い 神奈川県警が大学生らを逮捕
ttps://www.sankei.com/affairs/news/191114/afr1911140028-n1.html
高齢の女性から現金300万円をだまし取ったとして、神奈川県警瀬谷署は14日、詐欺の疑いで、
同県座間市入谷の解体工、飯島健司被告(20)=詐欺未遂罪で起訴=と、同市新田宿の大学3年、
志村優容疑者(21)=詐欺未遂容疑で逮捕、処分保留=を再逮捕した。認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は氏名不詳者らと共謀し、9月20日、相模原市緑区に住む80代の無職女性宅に息子を装って
「実は副業していて、部長に怒られた。300万円を用意しないと横領罪になるといわれたので、
お金を用意してほしい」などと嘘の電話をかけ、現金300万円を詐取したとしている。
同署によると、飯島容疑者は女性宅に現金を受け取りに行った「受け子」とみられる。
10月11日、共謀した氏名不詳者が同様の手口で息子を装って高齢者宅に電話をかけたところ、
息子本人が電話に出たため、息子が同署に通報して事件が発覚。同日、「受け子」として
自宅に現れた飯島容疑者が現行犯逮捕されていた。
-
学類長の性的暴行を認めない福島大学の不誠実 被害女性の相談受け、准教授が提訴
ttps://president.jp/articles/-/30725
福島大学の学類長が卒業生の20代女性に性的暴行を加えたことについて、大学側のまとめた
調査報告書に虚偽の事実を書かれた恐れがあるとして、11月12日、福島大学の准教授が
報告書の開示を求める訴えを福島地方裁判所に起こした。福島大学で一体なにが起きているのか。
2017年2月、福島大学の40代の男性准教授は、大学の卒業生である20代の女性から相談を受けた。
約1週間前、ほかの大学では学部長にあたる「学類長」の50代の教授から、女性が酩酊して
眠っている状態のときに、同意なく性行為を強いられたというものだった。
准教授は相談を受けて、すぐに教授と話し合いの機会をもった。教授は事実関係を認め、
慰謝料100万円と謝罪文を持ってきた。しかし、教授職を辞するように求めたところ、
態度を変えて「同意はあった」と主張するようになった。
このため准教授は福島大学に公益通報を行い、福島大学は調査チームをつくり、関係者にヒアリングを行った。
ところが、教授はヒアリングに対し、「同意はあった」といった虚偽の説明をしたとみられている。
このため大学は「黒白判断つかない」(大学側が准教授に口頭で説明した内容)として処分しなかった。
その後、被害女性が教授に対し損害賠償請求を行ったところ、教授は全面的に非を認めて女性との示談に応じ、
大学も自己都合退職した。しかし大学は再調査をせず、准教授が調査報告書の開示を求めたところ、それも拒否した。
「教授が重大な事件を起こしたにもかかわらず、いいかげんな調査でやり過ごし、事件をなかったことにするのは、
国立大学法人という組織で許されることではありません。私自身の名誉を傷つけられたことは
たいした被害ではありませんが、大学が調査報告書を改めないことで、被害者である女性の
人権が蹂躙されています。このまま見過ごすことはできません」
福島大学に対して「保有個人情報不開示処分」の取り消しを求める訴訟を起こした、
40代の男性准教授はこう話す。
女性は性的暴行の被害に遭ってから、精神面で不調をきたし、勤めていた会社も退職した。
准教授が大学に公益通報した際、女性は直筆の文書を提出している。そこには「交際している人もいるので、
恋愛感情のような気持ちを抱いたこともありません」「罪を認めて、きちんと責任をとってもらいたいです」と書かれている。
一連の対応における最大の問題は、福島大学が教授の虚偽の発言を訂正せず、そのまま
「黒白判断がつかない」として教授の処分を見送ったことだ。教授は事実関係を認めているが、
自己都合による退職となったため、退職金も支払われたとみられる。
これでは被害に遭った女性の名誉と尊厳が回復されないと考えた准教授は、再度公益通報をするとともに、
調査報告書の開示を求めた。教授の行為は示談によって違法性が確定しているので、
当然再調査が行われると思っていた。
ところが、2019年1月になって大学から准教授に届いた回答は、驚くべきものだった。
-
鎌倉駅のガラスたたき割った疑い 医師逮捕 元「国境なき医師団」
駅改札の窓口のガラスをたたき壊したとして、神奈川県警鎌倉署は15日、器物損壊の疑いで、
医師で医療法人社団同善会理事長の林健太郎容疑者(46)=同県鎌倉市由比ガ浜=を逮捕した。
「たたいたのは覚えているが、割れてしまったかは覚えていない」などと供述している。
逮捕容疑は同日午前0時35分ごろ、JR横須賀線鎌倉駅西口改札の窓口に設置されたガラス
を、右手でたたき割ったとしている。
同署によると、林容疑者は犯行当時、かなり酒に酔っていた。理事長を務める法人のホームペ
ージによると、林容疑者はこれまでに国境なき医師団日本理事などを務め、現在は国立保健医療
科学院と千葉大で客員研究員として平和教育の研究などに携わっているという。
ttps://www.sankei.com/affairs/news/191115/afr1911150025-n1.html
-
仏大学で苦学生が焼身自殺図る、世論はマクロン政権に怒り
ttps://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_3254737/
【AFP=時事】フランスの大学の構内で、奨学金を打ち切られた大学生が焼身自殺を図り、
エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)政権に世論の怒りが向かっている。
仏南東部リヨン(Lyon)にあるリヨン第2大学(Lyon 2 University)に在籍するフランス人学生(22)は今月8日、
学生生活が窮迫したことに抗議して、大学構内で自らに火をつけ自殺を図った。
全身の90%にやけどを負って重体となっている。
この学生は先ごろ奨学金を打ち切られ、フェイスブック(Facebook)への投稿で自分の窮状は仏政府の政策のせいだと非難していた。
学生らは12日、リヨンをはじめ首都パリ、リール(Lille)、ボルドー(Bordeau)などで数百人規模の抗議デモを展開。
パリではデモ隊が高等教育・研究省の門を打ち壊し、庁舎の壁に「経済的な不安に殺される」などと殴り書きした。
リヨン第2大学では12、13日の両日、学生らが授業を妨害した。
自殺を図った学生は政治学を専攻していたが、2年次で2回留年し、奨学金を打ち切られた。
地元紙ル・プログレ(Le Progres)が紹介した学生のフェイスブック投稿によれば、生活は
1か月当たり450ユーロ(約5万4000円)の奨学金を受け取っていたときでさえ苦しかったという。
学生はこの投稿の中で、「格差を生み出した自由主義」を非難。マクロン氏とフランソワ・オランド
(Francois Hollande)前大統領、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)元大統領、
欧州連合(EU)によって「僕は殺される」と訴えていた。
2016年の政府統計によると、フランスでは大学生の約3分の1が1年次で留年しており、
入学後3年以内に3年生に進級できるのは28.4%のみ。学生の多くが自活のために働いており、
これが試験での落第率の高さの一因といわれている。
リヨンの抗議デモに参加していた社会学専攻の女子学生は、しばらく入院した後に受けた試験で及第点を取れず、
奨学金を打ち切られたとAFPに話した。そのため複数のアルバイトを掛け持ちせざるを得なくなり、
ごみ箱の残飯をあさる日すらあるという。
マクロン大統領は昨年、課題となっている財政赤字削減の一環として学生向け住宅助成金を最高で
月額5ユーロ(約600円)に減額した。ただ、一方で富裕層には減税となる政策を導入したことから、激しい非難を浴びている。
-
自称慶応大教授、下着を盗んだ疑い 追跡され現行犯逮捕
11/17(日) 22:12配信
朝日新聞デジタル
女性の下着を盗んだとして、千葉県警市川署は17日、同県市川市大洲4丁目、大学教員の白鳥世明(せいめい)容疑者(56)=いずれも自称=を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。慶応大学の教授を名乗り、「下着を盗んだのは間違いない」と容疑を認めているという。
署によると、白鳥容疑者は17日午後2時20分ごろ、市川市のアパート1階のベランダに干してあった30代女性のブラジャーとパンツ(時価計400円)を盗んだ疑いがある。室内にいた女性の夫が「泥棒!」と叫び、逃げた白鳥容疑者を数百メートル先の路上で現行犯逮捕したという。
-
>>9861続報
慶応大教授、アパートから下着窃盗か
ttps://www.sankei.com/affairs/news/191117/afr1911170016-n1.html
千葉県警市川署は17日、アパートのベランダに干してあった女性用下着を盗んだとして、
窃盗の疑いで自称市川市大洲、慶応大教授、白鳥世明容疑者(56)を現行犯逮捕した。
「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は17日午後2時20分ごろ、市川市のパート女性(38)の自宅アパートから
下着2点(時価計400円)を盗んだとしている。
同署によると、現場から逃げた白鳥容疑者を女性の夫が追い掛け、女性が110番通報した。
慶応大のホームページによると、同名の教授は理工学部の物理情報工学科に所属している。
-
化学専攻の大学教授2人、薬物製造容疑で逮捕 米
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-35145501-cnn-int
化学専攻の准教授2人がメタンフェタミンを製造していた疑いで逮捕された
(CNN) 米アーカンソー州の警察は16日、地元のヘンダーソン州立大学の化学専攻の
准教授2人が覚醒剤などに用いられるメタンフェタミンを製造していた疑いがあるとして逮捕したと発表した。
同州クラーク郡の保安官事務所の報道発表文によると、容疑者は40歳と45歳の男性の准教授で
捜査は続いているとした。メタンフェタミン製造と薬物用道具の使用の罪に問われている。
同大学の広報担当幹部によると、2人は10月11日から休職の扱いとなっている。
大学では10月8日、薬品の臭いが漂ったため科学センターが閉鎖される騒ぎがあった。
空気清浄システムなどの改善作業を終えた後、再開されていた。
ただ、広報担当幹部は声明で騒ぎの後に判明した事実の詳細には触れず、逮捕された准教授2人が
校内でメタンフェタミンを製造していた疑いについても確認しなかった。
-
萩生田文科相下で進む認可手続き。審議会へ諮問された「幸福の科学大学」とは?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191117-00206507-hbolz-soci
萩生田光一文科相が11月13日、設置認可申請中の「幸福の科学大学」を含め大学・短大15校について、
認可の可否の審査を大学設置・学校法人審議会に諮問した。幸福の科学大学が2014年の申請時に
不正行為があったため5年間認可しないペナルティが課されていたことも含めて、時事通信や朝日新聞などが報じた。
諮問を受けて、今後は大学設置・学校法人審議会が審議。来年8月末に答申を行い、
文科省が可否を判断するというスケジュールだ。
幸福の科学大学の前回の不認可やペナルティの理由、そこに萩生田文科相が関与していた事実については、
先日本誌でもリポートした通り(「身の丈」発言だけじゃない。萩生田文科相と認可再申請中の
「幸福の科学大学」の危うい関係)。今回は、幸福の科学が目指す教育の実態と、
大学を認可することの問題性についてさらに掘り下げたい。これを踏まえることで、萩生田文科相の問題も再認識できるはずだ。
前回申請時、幸福の科学大学は2015年開学を目指していたが2014年に不認可に。ところが幸福の科学は、
大学にする予定だった千葉県長生村の施設を「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」(HSU)として、
予定通り2015年4月に「開学」させてしまった。現在まで5年間、「大学ではないユニーバーシティ」として運営されている。
大学はおろか各種学校((予備校、自動車学校、日本語学校、神学校などが含まれる)などの認可も得ていないHSUは、
「教育」内容に文科省ほか行政の干渉はない。おかげで、今年10月の再申請の具体的内容は
明らかになっていないもののHSUの実態を見ることで、幸福の科学が目指す「大学」の本当の姿が垣間見える。
前回の記事で紹介した通り、2013年に教祖・大川隆法総裁は教団内での講義でこう語った。
「認可が下りるまでは一応、文科省の指導方針に合わせた方向で作っていくが、逸脱していくことは当然ありうる」
(「『教育の使命』講義」より)
仮に認可を得たとしたらその後、幸福の科学や大川総裁はどのように「逸脱」させていこうと目論んでいるのだろうか。
-
日大アメフト部元監督ら不起訴 危険タックル問題
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO52222270V11C19A1CC1000/
日本大アメリカンフットボール部の危険タックル問題で、東京地検立川支部は15日、
傷害容疑で刑事告訴された内田正人元監督(64)と井上奨元コーチ(30)について、
タックルをした選手(21)とのやりとりなどから「選手の共犯と認めるには疑いが残る」として
嫌疑不十分で不起訴とした。選手は被害者と示談が成立しているとして起訴猶予処分とした。
不起訴処分を受け、内田元監督は「日本大学および学生スポーツに対する社会の信頼を
低下させたことについて深くおわび申し上げる」とのコメントを発表。タックルをした選手は
「今回の経過と処分を重く受け止め、今後の糧とさせていただきます」とする文書を代理人を通じて出した。
被害者側の刑事告訴を受けて捜査した警視庁は2019年2月、内田元監督と井上元コーチからの
傷害を意図する指示はなかったとして「犯罪とは認められない」とする捜査結果を東京地検立川支部へ送付した。
立川支部は、タックルをした選手との試合前のやりとりや試合中の行動を検証した結果、
内田元監督と井上元コーチの刑事責任は問えないと判断した。
危険タックルがあったのは2018年5月6日、東京都調布市で行われた日大と関西学院大の定期戦。
日大の守備選手がパスを投げ終えて無防備な関学大の選手に背後からタックルし、約4週間のけがを負わせた。
日大の第三者委員会は18年6月、部員らの証言をもとに内田元監督らの指示を認定し、
日大は同7月に内田元監督と井上元コーチを懲戒解雇した。
-
日本留学試験受験できず 文科省独法ミス 1600人、問題冊子が不足
ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201911/CK2019111302000246.html
大学の外国人学生の選抜に使われる「日本留学試験」で、問題冊子が不足し、
千六百人余の外国人が受験できなかったことが分かった。実施する文部科学省所管の
独立行政法人のミスが原因。再試験は行われるが、受けられない学生が出る可能性もある。
留学希望者の人生を左右する重要な試験でのずさんな対応に、批判の声が上がっている。
試験を行う「日本学生支援機構」によると、試験は十日に全国の二十三会場で実施し、
約二万六千人が出願。大阪会場(大阪大豊中キャンパス)での受験を希望した二千四百六十九人のうち、
千六百二十四人分の問題が足りなかった。
試験は「日本語」「数学」など四科目から、入学希望の大学が指定した科目を選ぶ。
担当者によると、問題冊子を発注する際の計算ミスにより、必要な部数を用意できなかったという。
担当者は「事務的な不備により受験生に迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪。二十三日に再試験を行う。
留学を目指す学生への影響は大きく、ネット上では不満の声が続出。受験生や日本語教師によると、
一回入国用のビザで来日していたため再試験に合わせたビザ取得が困難な学生や、
再試験と大学の受験日が重なった学生もいるという。
大阪市の中国人女子学生(20)は、本紙の取材に「急に中止が言い渡され頭が真っ白になった。
トラブルの原因を明らかにして、納得のいく受験ができるようにしてほしい」と訴える。
東京都内にある留学生向け予備校の男性教師は「留学生にとっては人生を決める試験だ。
これが大学入試センター試験だったら大ニュースだが、機構の対応をみると、
留学生が軽んじられているように感じる」と話した。
-
>>9866
英語以外の受験者(50万中の千人)がいない会場にも、英語以外の冊子を配付のセンター試験の念入りさに比べて、半分以上の受験者が被害とは、刑事告発レベルでは?
-
発注ミスにいつ気が付いたんだろうか。
何日か前に気が付いたのなら、全国の他会場から予備を少しずつ融通できたかもしれない。
豊中会場では問題冊子が到着した時点で、冊数を確認しなかったんだろうか。
-
まあ,こういうことだろうね
ttps://pbs.twimg.com/media/EA7jtfYVUAAe6Mb.jpg
-
これはひどい。おれ、いま奨学金をこつこつ返しているけど、海外に出てる数年間の扱いで、学生支援機構とやり取りしたことがある。
対応がとてもずさんでした。国際電話でも確認してたのに「手続きを忘れていたので、今月も同じ口座から引き落としになります。」って電話で言われたときには唖然としたわ。
-
福島大学の学類長が卒業生の20代女性に性的暴行を加えたことについて、大学側のまとめた調査報告書に虚偽の事実を書かれた恐れがあるとして、11月12日、福島大学の准教授が報告書の開示を求める訴えを福島地方裁判所に起こした。福島大学で一体なにが起きているのか。ジャーナリストの田中圭太郎氏がリポートする――。
-
私大専任教授が早稲田の公募に出して落とされて、その理由の開示を求めて提訴したらしい。
-
「真っ当な公募で俺様が落ちるはずがない」という自惚れと傲慢さが落ちた理由だろうw
-
ワセダは純血主義が残ってるから、ワセダ卒でないと採用は難しいのかもな。
-
早稲田も、教育や人科になると雑多。
一文字系はやはり生え抜きだろうね。
-
M治の御仁のようだが、そんなにしてまで移りたかったのかな。
-
卓球水谷選手を恐喝未遂 容疑で駒沢大生ら逮捕―警視庁
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2019112000620&g=soc
リオデジャネイロ五輪・卓球男子シングルス銅メダリストの水谷隼選手(30)から
現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁池袋署は20日までに、恐喝未遂容疑で、
いずれも駒沢大3年の鈴木瞬(20)=東京都世田谷区上馬=、沢野祐輝(20)=同区野沢=
両容疑者と飲食店アルバイトの少女(19)=同区=を逮捕した。
鈴木容疑者は「恐喝にならないと思った」と容疑を否認、沢野容疑者と少女は認めているという。
逮捕容疑は7月25日、水谷選手と少女がホテルで会っていたと同選手に伝え、「お子さんも家族もいて、
有名人なので週刊誌に載ると思います」などと脅迫し、電話で数百万円を要求した疑い。
同署によると、水谷選手は5月中旬に飲食店で少女と知り合い、店外でも複数回にわたり会うなどしていた。
少女と交際していた沢野容疑者が鈴木容疑者に相談し、恐喝を計画したという。同選手が8月に被害届を出した。
水谷選手は2016年リオデジャネイロ五輪に出場し、シングルス以外に団体銀メダルも獲得した。
同選手が所属する木下グループスポーツ部は「事実関係を確認中で答えられない」と話した。
-
お茶の水女子大付属中で男性教諭が生徒に足蹴り あばら骨折る大けが
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000000-mai-soci
お茶の水女子大学付属中学校(東京都文京区)の30代の男性教諭が、2年生の男子生徒に
足で蹴る体罰を加えていたことが20日、関係者への取材で判明した。生徒はあばら骨を
折る大けがをした。警視庁大塚署は傷害の疑いもあるとして教諭から任意で事情を聴いた。
関係者によると、教諭は9月中旬の放課後、校内で男子生徒を足で蹴った。学校は同月下旬に
大塚署に相談した後、臨時保護者会で経緯を説明した。生徒は既に回復しているという。
捜査関係者によると、教諭は同署の聴取に対して生徒にけがをさせたことを認めているという。
お茶の水女子大の広報担当者は、教諭が現在は自宅謹慎中であることを明らかにしたうえで、
「不適切な行為があったことは把握しているが、警察に話をしているので詳細は控えたい」としている。
同校には秋篠宮家の長男悠仁さま(13)が1年生として在籍している。4月には、工事業者を装った男が
悠仁さまの教室の机の上に刃物を置いたとして、建造物侵入容疑で逮捕される事件があった。
-
>>9862
超撥水の権威エリート慶大教授「下着ドロ逮捕」でツルリと人生転落
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/1627290/
下着泥棒は慶大のエリートプロフェッサーだった――。千葉県市川市で女性(38)の
自宅アパートのベランダに干してあった下着2点(時価計400円)が盗まれた事件で、
県警市川署に現行犯逮捕されたのは慶応大学の現役教授であることが18日に確認された。
17日午後2時20分ごろ、ブラジャーとパンツを盗んで逃げたところを女性の夫に
取り押さえられたのは、市川市在住の慶大教授・白鳥世明(せいめい)容疑者(56)。
慶大理工学部のホームページに理工学部物理情報工学科に所属する同名の教授の名があるが、
逮捕時点では本人確認ができず「自称」の扱いだった。翌日、慶大が容疑者は教授であると明らかにした。
白鳥研究室のホームページによれば、白鳥教授は1994年から理工学部の講師を務め、
2014年に教授となった。バイオミメティクス(生体模倣)という新しい技術を駆使して
動植物の特性を研究し、環境負荷の少ない食品や生活用品などを開発していた。
さまざまな研究成果で文部科学大臣賞や各賞を受賞しており、野菜や果実にかぶせることで鮮度を保てる
「やさシート」「シャキっとシート」は大ヒット。またハスの葉の撥水技術に着目し、
水につけても破れない紙やヨーグルトがつかない裏ぶたなどを開発・商品化。超撥水技術で特許も持っていた。
犯行動機は不明だが、警察の調べに「間違いない」と容疑を認めているという。慶大広報室は
「事実関係を確認して厳正に対処したい」とコメントした。
これまで築き上げた社会的名声や教授のイスも自らが開発した超撥水技術のようにツルリと
滑り落ちることになりかねない。
-
中3女子に売春させ大学生脅す、容疑の4人逮捕 神奈川県警
ttps://www.sankei.com/affairs/news/191120/afr1911200022-n1.html
女子中学生を大学3年の男子学生(21)に引き合わせて売春させたうえ、男子学生を脅して
現金を奪ったなどとして、神奈川県警少年捜査課は20日、売春防止法違反や恐喝などの疑いで、
無職の川端文哉容疑者(22)=同県藤沢市高倉=らいずれも20代の男女3人を逮捕し、
無職少年(17)=横浜市港南区=を再逮捕した。川端容疑者は容疑を一部否認し、
ほか3人は容疑を認めている。
逮捕容疑は8月24日、共謀して同県大和市のホテルの一室で、中学3年の女子生徒(15)=横浜市旭区=を
男子学生に引き合わせて売春させたうえ、男子学生を脅して現金30万円を奪ったなどとしている。
同課によると、4人は女子生徒に因縁をつけ、出会い系アプリを通じて男子学生と連絡をとらせて売春させた。
その後、ホテルから出てきた男子学生に「俺の彼女に手を出したなら落とし前をつけろ」と嘘を言って、
男子学生に消費者金融でカードを作らせて、現金30万円を引き出させて奪うなどしたとしている。
-
>俺の彼女に手を出したなら落とし前をつけろ
「やーい寝取られ男」とでも言い返して桶。
-
徳島大学病院医師、3000人以上の患者情報入りPC奪われる ギリシャ出張時ひったくり被害
ttps://www.topics.or.jp/articles/-/286342
徳島大学病院(徳島市)の産婦人科の男性医師が今月初めにギリシャ・アテネに出張した際、
患者3千人以上の病歴などの個人情報が入った、私用のノートパソコンをひったくられる被害に
遭ったことが19日、分かった。徳島大によると、個人情報の流出や第三者による不正利用は
現時点で確認されていない。徳島大は被害者を特定し、18日付でおわび文を発送した。
関係者によると、男性医師は現地時間の1日午後8時ごろ、アテネ中心部の広場で男2人組に囲まれ、
威嚇された隙にパソコンが入ったかばんを奪われた。
パソコンには、何十年にもわたって産婦人科に蓄積されてきた患者の氏名や年齢、性別、住所、
病名、病歴、検査データなどのファイルが入っていた。徳島大は、教員や医師が私用の
パソコンに個人情報を含んだデータを保存し、持ち出すのを禁じている。
パソコンに保存されたファイルは、16文字のパスワードを入力しなければ閲覧できない仕組み。
外部から不正アクセスがあった際に、パソコン内のデータが全て消去される措置を施している。
徳島大は20日に会見を開き、医師がデータを持ち出した経緯など詳細を公表する。
-
常葉大、推薦入試でミス
ttps://www.sankei.com/life/news/191120/lif1911200041-n1.html
常葉大学は20日、10日の一般推薦入試で出題ミスと実施運営上のミスがあったと発表した。
出題ミスは、教育学部の基礎学力適性検査と健康科学部の国語基礎力調査で使用された同一の問題で起きた。
全員を正答とするなど、合否に影響しないよう取り扱った。
実施運営上のミスは、教育学部の基礎学力適性検査で、一部の問題と解答用紙が足りないまま受験生に配布し、
試験を始めてしまった。途中で問題と解答用紙を追加配布し、試験時間を20分延長する措置を講じた。
同大学では「事態を重く受け止め、入試問題の校正と点検を徹底して再発防止に努める」としている。
-
あてない心を悲しむ人 あなたの腕から夢よ飛びたて by松山千春
-
織田信成の訴訟の背景は〜前代未聞の指導者同士によるモラハラ騒動
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20191119-00151498/
プロスケーターの織田信成さんは2019年11月18日、関西大学アイススケート部の監督だった
2017年2月〜2019年9月に同部の浜田美恵コーチからモラルハラスメントを受けたとして
1100万円の損害賠償を求めて提訴しました。
昨年、2018年には至学館大学レスリング部、日本大学アメフト部などでパワハラ騒動が起きました。
ただ、至学館大学、日本大学ともに、構造としては加害者側が監督・コーチ(または学長)、
被害者側が選手と上下関係がはっきりしていました。
それ以前に起きたパワハラ騒動でも、例えば国士舘大学剣道部事件(1999年)は加害者が上級生、
被害者が下級生(死亡)と大半が上下関係によるものです。
そもそも、パワハラ(パワーハラスメント)は厚生労働省の定義(職場内でのもの)だと、
「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、
業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」
となっています。体育会系部活におけるパワハラでも上下関係が出るのは当然と言えば当然です。
その点、織田さんと浜田さんは肩書から言えば、監督とコーチ。単純に上下関係で言えば
織田さんの方が上です。しかも、同じ指導者であるわけでパワハラとは言えません。
そのため、織田さんの訴状でもマスコミ側も「モラルハラスメント」(モラハラ)を理由としています。
モラハラは、
「言葉や態度、身振りや文書などによって、働く人間の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、
精神的に傷を負わせて、その人間が職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の
雰囲気を悪くさせる行為」(社会保険労務士法人 川口人事労務総研サイト)
とあります。
実際に、織田さん側の主張によれば、浜田コーチの言動、態度などによって精神的苦痛を受けた、としています。
確かに、モラハラに該当する事件ではあります。
織田さんは浜田コーチから暴力を振るわれた、というわけではありません。
後述しますが、織田さん側によれば、無視をされた、陰口を言われた、高圧的な態度を取られた、などです。
記者会見では織田さんは涙を見せる一方、メディア側からは「え?その程度で1100万円もの損害賠償?」
という疑問からか、そうしたニュアンスの質問も出ました。
そして、翌日(2019年11月19日)の朝刊では、全国紙(朝日、読売、毎日、産経)はいずれも
社会面で少し報じる程度。スポーツ紙はスポーツニッポンと日刊スポーツは1面で大きく報じていますが、他は社会面で出していました。
メディア側が大きく報じられないのは、あくまでも織田さん側が提訴してその主張しか明らかになっていないこと、
根底には「無視程度で訴訟?」という疑問の他に、学業への無理解があります。
そのため、19日のスポーツ紙では、
-
早稲田大学「教員公募の闇」書類選考で落ちた男性が訴訟を起こした
選考プロセスが不透明すぎる
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/68471
大学教員の採用方法は、国立大学と大規模な私立大学などでは公募が主流になっている。
これは国立大学法人化以降、文部科学省が推進してきたからだ。
確かに全国のすべての大学が教員を公募すれば、現在就職が困難と言われているポスドクや
非常勤講師にも、就職の機会が広がる可能性がある。
しかし、それはあくまでも選考が公平・公正に行われればの話である。
日本には、公募による大学教員の選考が正しく行われているかどうかをチェックする仕組みはない。
書類選考で落とされてもその理由は本人にはわからず、仮に不正があったとしても、泣き寝入りするしかないだろう。
この現状に対し今年6月、教授の公募に書類選考で落とされた男性が、選考のプロセスを
明らかにするよう求める訴訟を起こした。問題が起きた舞台は、早稲田大学大学院のアジア太平洋研究科だ。
この裁判が起きるまでの経過を見ることで、大学教員の公募の問題点を考えてみたい。
裁判を起こしたのは、都内の私立大学専任の教授で、早稲田大学で非常勤講師もしている男性Aさんだ。
中国政治を専門にしているAさんは、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科で2016年度に実施された教授の公募に応募した。
Aさんがアジア太平洋研究科の教授の公募に臨んだのは、これが2回目だった。前回は面接まで残ったことから、
自分の経験や実績、研究業績から考えれば、書類選考は通るだろうと考えていた。
ところが、書類選考の結果は落選。Aさんとしては意外な結果だった。
早稲田大学で非常勤講師をしていることもあり、公募がその後どうなったのかという情報は、
断片的ながらAさんの耳に入ってきた。書類選考を通過して面接に残ったのはわずか3人だったという。
同時に聞こえてきたのは、選考過程の公平性を疑わせるような情報だった。
この公募は、ある教授の定年退職に伴って行われるものだったが、「退職する前任者が公募の選考委員会に出席し、
選考について何らかの発言をしたのではないか」という話が耳に入ったのだ。
-
韓国で自分の子どもを研究論文の共著者にする不正が横行、とネイチャー誌
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191119-00010005-newsweek-int
受験戦争が熾烈な高学歴社会の韓国では、大学の入学審査において有利に働くよう、
実際には研究に関与していない自分の子女を研究論文の共著者に加えるという不正が
学界で横行している。12日、ネイチャー<誌オンラインニュースが報じている。
■ 不正が認められた研究論文は24件にのぼる
韓国の教育部(MOE)は、ソウル大学校、延世大学校、釜山大学校など、韓国の15の大学を対象に、
子どもが共著者として記載されている研究論文について調査し、2019年10月17日、その報告書を公表した。
今回の調査では、新たに学者9名の不正が確認され、そのうち5名は自分の子女を、1名は知人の子どもを、
それぞれ研究論文の共著者として記載していた。研究論文に共著者として記載された後、
大学に合格した学生がいることもわかっている。
このような不正は少なくとも2007年頃から行われていたとみられ、不正が初めて明らかとなった2017年以来、
不正に関与した学者は合わせて17名で、不正が認められた研究論文は24件にのぼる。
教育部では、これまでに、子どもが共著者として記載されている研究論文794件を確認しており、
内容を詳しく精査する方針だ。また、教育部長官は、不正に関与した学者に対して、譴責、
国の研究活動への1年間の参加制限、解雇などを含む懲戒処分を検討していることも明らかにしている。
この不正により、これまでにソウルの成均館大学校の学者1名が解雇された。
■ 2018年の調査では研究論文82件で学者の子女や親戚が共著者に
韓国では、2017年、ソウル大学で研究論文の共著者に子どもが加えられていることが明らかとなり、
教育部が実態調査をすすめてきた。
2018年1月には、過去10年にさかのぼって常勤の大学教員7万人以上が執筆した論文を精査した結果、
29の大学で学者の子女や親戚が共著者となっている研究論文82件が見つかった。
そのうち子どもが実際に研究活動に関与していたのは39件にとどまっている。
韓国科学技術院(KAIST)のキム・ソヨン教授は「このような不正問題は想像以上に広がっているおそれがある」
と懸念を示している。また、成均館大学校のイ・チャング博士は「入学審査プロセスに論文の発表を
重視する大学は好ましくない。なぜなら、高校生は研究活動に本格的に関与することはできず、
研究論文を発表したという功績が入学審査で悪用されるおそれがあるからだ」と述べ、
研究論文の功績を大学入試で利用することに否定的な見解を示している。
-
>>9883
…一部の問題と解答用紙が足りないまま受験生に配布…
これはなかなか聞かないな。原因はなんだ?
-
確認ミスです?
-
大学入試センターの部会長(強化出題責任者)をやった
3度よく見て、なおもう1度だった
酷率の教師なら、未経験者は准教授止まりでいいと思う
-
強化➡教科
-
共著という習慣はなくすべき
分担執筆止まり
-
ギフトオーサーシップイクナイ
-
義父と大沢湿布
-
ちょっと面白い
-
偉い先生が部下の研究にただ乗りするのはまだしも、
できの悪い院生に花を持たせて就職させるのは本当に止めて欲しい。
PIとか称して教授が指図する実験を部下がロボットとして実行する体制で、
自分で論文を書いたことのない博士、助教がたくさんいる。
挙げ句の果てには、教授が論文を書いてくれない、書かされるのはパワハラだと大学に訴えて
文系学部の先生方から呆れられている
-
高裁は気違い
最高裁へ
-
理系の100人乗ってもだいじょーぶーみたいな共著者の列挙はどうかと思うね本当に
-
26人もいたら本当は合否に影響あったけど,今頃だと賠償金等大変なことになるので,
影響無かったことにしているんだよね。
九州大でまた採点ミス 計26人分 合否には影響なし
九州大は22日、2月25〜26日に実施した一般入試(前期日程)の3科目で新たに
採点ミスがあったと発表した。合否に影響はないという。
九大によると、今月1日に公表した数学の採点ミスを受け、改めて前期日程の全
受験生5003人分の答案用紙を確認。英語と化学、国語の計26人分で、一部問題で
点数を計上していない採点ミスが発覚した。
1日公表の採点ミスでは、受験生1人が合格ラインに達していたことが判明。その
後、受験生と保護者に謝罪し、受験生は入学の意向を示しているという。
九大の久保千春学長は「受験生の将来や進路を大きく左右する試験で重大なミス
が発生したことを厳粛に受け止め、再発防止に全学で取り組む」との談話を公表し
た。【吉川雄策】
ttps://mainichi.jp/articles/20191122/k00/00m/040/158000c
-
大澤昇平東大准教授がtwitterで差別発言
ttps://matome.naver.jp/odai/2157434160297243201
ttps://news.livedoor.com/article/detail/17127195/
-
かなり香ばしいが、31で最年少ってうそだろ。就任も今年のようだし就任時最年少でもなさそうだ。
大澤昇平 東大最年少准教授。「人工知能 2.0」前夜、覚醒せよ。
「私が関係筋から聞いた話によると、金子勇のWinny開発には中国共産党が関与している。中国当局はその後、情報暴露型のワーム(Antinny/キンタマウイルス)を日本に蔓延させ、自衛隊の軍事機密をWinny経由で大量に流出させることに成功した。これは国家レベルのスパイ活動であり、サイバー犯罪である」
「中国共産党の次なる狙いは、日本経済の侵略である。習近平はデジタル人民元(DCEP)の開発を10月に発表、その目的は日本円を元でリプレースし、紙切れにすることにある。これにはWinnyの技術が悪用されている。日本もデジタル通貨の研究に投資しなければ、国家の存続が危ぶまれる段階まで来ている」
「弊社 Daisy では中国人は採用しません」
「そもそも中国人って時点で面接に呼びません。書類で落とします」
「中国人のパフォーマンス低いので営利企業じゃ使えないっすね」
「中国人を採用しないのは差別、という風に騒いでる連中は単に自分の会社で採用すればいい。うちの会社の方針に干渉するな」
-
特任准教授?w
-
飲食中の「うるさい」から大学生同士けんか 1年生突き飛ばされ、頭の骨折る
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00000009-kobenext-l28
兵庫県警東灘署は22日、傷害の疑いで神戸市東灘区の大学3年の男(21)を逮捕した。
逮捕容疑は21日午後9時45分ごろ、神戸市東灘区岡本1の路上で、同市須磨区の
大学1年の男子学生(19)を突き飛ばすなどし、頭の骨を折る重傷を負わせた疑い。
男子学生は命に別条はないという。
同署によると、2人は同じ飲食店でそれぞれ友人らと酒を飲んでおり、男子学生が
「うるさい」などと言ったことからトラブルに。店の外で2人がもみ合いになったという。
-
旭川医大教授が不正報酬受領 医師派遣巡り架空名目、1億円超か 刑事告発も視野
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00010000-doshin-hok
旭川医大(吉田晃敏学長)は22日、大学のホームページ(HP)で、40代の男性教授が
道内の複数の医療機関から不正な報酬を受け取っていたとして、懲戒解雇したと公表した。
教授は医師の派遣を望む医療機関に対し、派遣に関わる「確認作業」など架空の名目で報酬を要求し、
関係者によると2011年以降、月に計数十万〜100万円近くを得ていたという。
同大は刑事告発も視野に対応を検討している。
旭医大はHPに「懲戒処分の公表について」との文書を掲載。だが、医療機関から受け取った
報酬額など詳細は明らかにせず、北海道新聞の取材に対し、「大学として取材対応はしない。
顧問弁護士に一任している」とした。
弁護士によると、男性教授は18年9月から今年9月まで、道内の5医療機関から、
派遣医師に支払われる報酬額の「確認作業」という架空の名目で報酬を受けたという。
加えて11年6月〜今年10月、救急患者対応ができる常勤医師のいない7医療機関に対し
「自分が待機する」として報酬を要求。同じ日時に複数の医療機関から報酬を得ており、
実際は対応できない状態だったという。男性教授は15日付で懲戒解雇された。
関係者によると、報酬を請求された医療機関は道内各地にあった。各医療機関の報酬は
月数万円や数十万円などさまざまで、不正に受けたとされる報酬額は8年間で1億円を超える可能性もあるという。
男性教授は北海道新聞の取材に対し、「報酬は各医療機関との双方の合意で支払われたもので、
不正との認識はない」と話しており、同大への不服申し立てについても「検討する」としている。
今回の処分について、同大はHPで「本学教授がこのような非違行為に及んだことは誠に遺憾であり、
関係する皆様に対し、多大なご迷惑をお掛けしたことを深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。
同大は昨年5月、「懲戒処分の公表基準」を学長裁定し、処分の公表は原則HPで行うとした上で
「社会的影響の大きい事案等重大な事案については、記者会見を行う」と定めていた。
今回の処分について顧問弁護士は「重大な事案ではないと判断した」と話した。
-
試験問題漏えい 講師を諭旨解雇 筑波大 /茨城
ttps://mainichi.jp/articles/20191122/ddl/k08/040/116000c
筑波大は15日、所属する学会の試験問題を、受験を予定していた同僚の教員に漏らしたとして、
40代の男性講師を諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表した。10月29日付。
学会名や試験の内容は明らかにしていない。
筑波大によると、男性講師は学会で試験問題の作成委員を務めていた今年7月、
作成途中の問題を、同じ学会…
-
九州大でまた採点ミス 計26人分 合否には影響なし
ttps://mainichi.jp/articles/20191122/k00/00m/040/158000c
九州大は22日、2月25〜26日に実施した一般入試(前期日程)の3科目で新たに採点ミスが
あったと発表した。合否に影響はないという。
九大によると、今月1日に公表した数学の採点ミスを受け、改めて前期日程の全受験生
5003人分の答案用紙を確認。英語と化学、国語の計26人分で、一部問題で点数を計上していない採点ミスが発覚した。
1日公表の採点ミスでは、受験生1人が合格ラインに達していたことが判明。その後、
受験生と保護者に謝罪し、受験生は入学の意向を示しているという。
九大の久保千春学長は「受験生の将来や進路を大きく左右する試験で重大なミスが
発生したことを厳粛に受け止め、再発防止に全学で取り組む」との談話を公表した。
-
教えず単位与え懲戒 道教大准教授の控訴棄却 札幌高裁
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/367459/
履修登録をした科目を教えず学生に単位を与えたとして、懲戒処分を受けた北海道教育大函館校の男性准教授が、
処分は違法として、大学に処分の無効確認などを求めた訴訟の控訴審判決が22日、札幌高裁であった。
草野真人裁判長(長谷川恭弘裁判長代読)は、処分を有効と判断した一審札幌地裁判決を支持し、
准教授側の控訴を棄却した。
判決理由で草野裁判長は「大学の学則は、授業の内容と異なる単位の認定を許していない」と判断。
処分の対象は、全く授業を行わずに単位を与えるなど悪質な行為に限られるとする准教授側の主張を退けた。
-
記事で名誉毀損 OISTが主張 沖縄タイムスを提訴
ttps://ryukyushimpo.jp/news/entry-1029746.html
沖縄タイムス社が掲載した記事によって名誉を毀損(きそん)されたとして、沖縄科学技術大学院大学(OIST)が
同社に損害賠償550万円と謝罪広告掲載を求めた訴訟の第1回口頭弁論が那覇地裁(平山馨裁判長)であった。
同社はOIST側の請求を棄却するよう求めた。
OISTが名誉毀損だと主張した記事は、今年3月に掲載したOISTの診療所に関する記事2本と、
5月に掲載した労組委員長を報復で雇い止めしたという記事の計3本。
閉廷後、沖縄タイムス社の与那嶺一枝編集局長は「いずれも取材を十分尽くした上で
掲載しており、内容には自信を持っている」とコメントした。
OISTは今回の報道について「残念ながら、正確性と公平性が欠如していたと言わざるを得ない」とコメントした。
-
卒業生の女性、学科長から「嫌がらせで留年」と提訴
ttps://www.yomiuri.co.jp/national/20191123-OYT1T50116/
岡山県倉敷市の私立大に通っていた岡山市の20歳代の女性が22日、男性学科長から
嫌がらせを受けたとして、大学を運営する学校法人「作陽学園」(倉敷市)と学科長に
慰謝料など約1000万円の損害賠償を求めて岡山地裁に提訴した。
訴状などによると、女性は2014年、くらしき作陽大の食文化学部栄養学科に入学し、
4年時の17年4月から学科長が教授を務めるゼミに参加。就職活動のため、学科長が勧める
管理栄養士の国家資格受験をしなかった。その後、学科長から授業中に「社会で通用しない」
と批判されたり、質問しても無視されたりし、体調を崩したと訴えている。
また、大手外食企業への就職が決まったものの、学科長が授業を担当する卒業に必要な
必修科目の試験を3回連続で不合格とされて18年春に留年し、内定が取り消された。
女性は答案用紙の開示を求めたが、いずれも廃棄処分されていた。
女性側は「教授の立場を利用した嫌がらせにあたる」とし、「裁量を逸脱、乱用し、
恣意的に留年させられた」と主張している。
女性は18年9月に卒業し、別の企業に就職。今年1月に民事調停を簡裁に申し立て、
学園から答案用紙の廃棄を謝罪し、50万円を支払う和解案が示されたが、不調に終わった。
学園は「訴状が届いておらず、コメントできない」としている。
-
「中国人は採用しない」 東大特任准教授の問題発言を受け、東大が謝罪「大学側とは一切関係無い」
ttps://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_nlab_20191124016/
東京大学大学院情報学環・学際情報学府の特定短時間勤務有期雇用教職員(特任准教授)が、
「(自身の経営する会社では)中国人は採用しません」「中国人って時点で面接に呼びません。
書類で落とします」などとツイートした問題で、同学環長・学府長がサイト上で
「学環・学府の活動とは一切関係ない」とする見解を発表しました。
この見解は特任准教授として同学環・学府に勤めている大澤昇平さんがTwitterで
「(自身が経営する)Daisyでは中国人は採用しません」「中国人のパフォーマンス低いので
営利企業じゃ使えない」「中国人は面接に呼ばない。書類で落とす」などと投稿し、
批判が殺到していたことを受けて発表されたもの。大澤さんはこのツイートへの批判に対しても
「無能を採用する方が業績悪化のリスク高まる」「日本語通じない下級国民のパヨクが
沸いてるなー」などとツイートし、炎上状態となっていました。
同学環長・学府長の越塚登さんは「これらの書き込みは、当該教員個人または兼務先組織に関するものであり、
学環・学府の活動とは一切関係がありません」とした上で、「学環・学府構成員から、
こうした書き込みがなされたことをたいへん遺憾に思い、またそれにより不快に感じられた
皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。
-
国立大学が、この信じがたい不誠実さ。(しかし米国住みとして、この手の話でいつも首を傾げるのは、なぜ最初から弁護士が出てこないんだろうか。) 学類長の性的暴行を認めない福島大学の不誠実 被害女性の相談受け、准教授が提訴 president.jp/articles/-/307…
-
学長不在の北大に懸念 国立大など実績評価 文科省
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000116-jij-soci
文部科学省の国立大学法人評価委員会は25日、国立大など85法人の中期計画(2016〜21年度)に
基づく18年度の業務実績評価を公表した。
昨年から学長の不在が続く北海道大について、「学長のリーダーシップの下での組織・
業務運営体制となっていない状況が強く懸念される」と指摘した。
北大の名和豊春学長は昨年12月から体調不良を理由に休職。同大の学長選考会議が今年7月、
名和学長の職員へのパワハラを認定し、「解任相当」と文科相に申し出ている。
パワハラ疑惑は文科省が事実関係を確認中だとして評価対象外とされた。
-
国立大学職員の35歳男逮捕…集合住宅の通路で22歳女性押し倒し体触る 別の女性にも付きまとったか
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-00025507-tokaiv-soci
名古屋市中村区の集合住宅の通路で、22歳の女性を押し倒し身体を触るなどしたとして、
名古屋大学の職員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは名古屋大学の職員・相田暁彦容疑者(35)で、今年8月、名古屋市中村区内の
集合住宅の通路で、22歳の女性を押し倒し、体を触るなどした強制わいせつの疑いです。
相田容疑者は容疑を認めています。
相田容疑者は今年9月、中村区内で別の女性に付きまとい、女性が住むアパートの通路に
侵入した疑いで11月5日に逮捕されていて、その後の捜査で今回の犯行を認めたということです。
中村区内では今年夏ごろから、男が女性に付きまとったり、集合住宅の通路に侵入したりする
事案が相次いでいて、警察は余罪を追及しています。
-
「身に覚えない請求が…」過去にカード情報教えた友人にサイトで服など買われる 27歳大学院生の女逮捕
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00025529-tokaiv-soci
友人のクレジットカード情報を不正に入力し、インターネットで服などを買ったとして、
名古屋の中国人留学生の女が逮捕されました。
逮捕されたのは、名古屋市中区新栄の大学院生で中国籍の魏威容疑者(27)です。
魏容疑者は今年1月、インターネットのショッピングサイトで友人のクレジットカード情報を不正に入力し、
パジャマや靴下など衣類15点、あわせて1万円余りを購入した疑いがもたれています。
クレジットカードの名義人である友人から、「身に覚えのない請求がある」と相談を受けた
警察が捜査したところ、過去にこの友人がカードの情報を教えた魏容疑者の犯行が発覚したということです。
調べに対し、魏容疑者は「自分が買ったものだが、自分のクレジットカードを使った」
と容疑を否認していて、警察が調べを進めています。
-
京大元職員の解雇は無効 京都地裁、50歳女性勝訴
ttps://mainichi.jp/articles/20191125/k00/00m/040/352000c
精神的不調を認識していたにもかかわらず、正当な理由のない欠勤として扱い懲戒解雇にした処分は
裁量権を逸脱しており違法として、京都大元職員の女性(50)が大学側に地位確認を求めた訴訟の判決で、
京都地裁(藤田昌宏裁判長)は25日、請求を認め解雇は無効と判断した。
判決によると、女性は京大に勤務していた2015年10月、めまいや幻覚を発症。1…
-
大学入試のミス 文科省が実例示し防止を要請
ttps://www.kyoiku-press.com/post-210208/
文科省は22日付の通知で、国公私立大学に対し、入学者選抜に当たって出題ミス、
合否判定ミスがないよう徹底を求めている。
通知では参考資料として、ミスの実例を紹介。出題ミスでは、「池田勇人」と記さなければならないのに
「隼人」と記していたなどがあった。合否判定ミスでは、200点満点の科目を100点満点と間違え、
100点満点で算出したデータを合否判定に利用したなどがあった。
文科省が報告を受けた入試ミスは増加傾向にあり、本年度の入試では421件にのぼっている。
-
池田勇人が隼人でも文脈で分かるやろ。
こんな間違い探しよりもっと大事なミスもあろうにな。
-
これは明らかなまちがいをチェックする能力もない
出題者がいたってことだろ。受験生はほとんど気づいているよ。
反例をだしてやらないと間違いにも気付かない出題者もいるし、
それを指摘すれば切れるのもいる。そういう出題者は口は達者だから
まわりが間違いのまま放置って事例が多い。文科もだまっとれんということなんだよ。
文科がなんと言おうと、おれは反例を出して指摘して、それで相手が切れたら放置だよ。
入試の仕事なんてそんなもんでいい。受験生が気づいて忖度しろ。
-
わいせつ未遂容疑岡大生を逮捕
ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20191127/4020004193.html
岡山大学の医学部に通う24歳の男が、出会い系アプリで知り合った女性に、わいせつな行為をしようとしたうえ、
現金1万円を脅し取ったとして、27日、強制わいせつ未遂と恐喝の疑いで警察に逮捕されました。
調べに対し、男は容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、岡山市北区に住む、岡山大学医学部3年生の佐能史紘容疑者(24)です。
警察によりますと、佐能容疑者は今月10日、出会い系アプリで知り合った倉敷市の21歳の女性に対し、
自宅で首を両手でしめつけるなどして、無理やりわいせつな行為をしようとしたうえ、
女性が抵抗すると「金を出せ」などと現金1万円を脅し取ったとして、強制わいせつ未遂と恐喝の疑いが持たれています。
女性はその場から逃げ出し、けがはなかったということです。
女性からの被害届けを受けて警察が捜査を進め、27日逮捕しました。
調べに対して佐能容疑者は「おおむね間違いないが、首はしめつけていない」などと、
容疑を一部否認しているということで、警察が当時の状況をさらに詳しく調べています。
-
解雇無効訴訟 2教授が和解 淑徳大 /千葉
ttps://mainichi.jp/articles/20191127/ddl/k12/040/062000c
淑徳大(千葉市)の学部廃止を理由に解雇されたのは不当だとして、教授3人が大学を運営する法人に、
解雇無効や雇用継続を求めた訴訟は26日、東京高裁(野山宏裁判長)で、2人と法人との間で和解が成立した。
教授側代理人によると、2人が来年3月まで教授として大学に在籍し、未払い給与も
支払われることが和解条項…
-
山形大工学部の推薦入試で出題ミス
ttp://www.news24.jp/nnn/news16491300.html
令和2年度山形大学人文社会科学部第3年次編入学試験における出題ミスについて
ttps://www-hs.yamagata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2019/11/fa72ad5658ea5145ddb0e575aea51185.pdf
-
日本の大学が終わってると思うのは、これだけ香港の大学が警察に好き放題されているのに、いちばん控えめな「遺憾の意」一つ述べることができないこと。
-
山形大の役職の先生は年中謝罪で大変だな
-
いやいや、もう慣れっこになってますよ。
-
山形大工学部の入試ミス、昔もありましたな。
確かそれを機に、大学の入試ミスが芋づる式にぞろぞろ出てきた記憶が。
-
ああ、そんなものはどの大学でも抱えております。京大や阪大もね。
でも間違ってないと突っぱねればそれまでですよ。明らかなミスでも
出題者が認めなければ大学もそういうし。
-
>芋づる式
芋煮は山形の郷土料理ですから
-
>>9926
爺さん世代はそんな気楽そうな事を言うてノホホンとしてるけどな、最近は
ネット社会でそんな呑気な塩梅にはいかんという事情があるのや。
-
>山形の郷土料理
冷やしラーメンは?
-
ポーカー賭博で負けた大学生から多額の金を脅し取ろうとした男が27日、逮捕されました。
恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは倉敷市松島に住む韓国籍の無職、大浦勝次郎容疑者(71)です。
大浦容疑者は今年5月に倉敷市の大学生(25)やその知人ら合わせて4人でポーカー賭博をしました。
そして負けた大学生に対して「踏み倒したら暴力団がさらってぼこぼこにして監禁する」などと言い3235万円を脅し取ろうとした疑いです。
大学生が被害届を出したことで発覚したもので、警察の調べに対し大浦容疑者は容疑を認めています。
大浦容疑者は倉敷市松島のマンションの一室で賭博場を開いていて、掛け金は1000万円単位にまで上っていたとみられています。
察は押収した資料をもとに賭博開帳図利にあたるか調べるとともに、大学生(25)をポーカー賭博に誘った知人が共犯である可能性もあるとみて捜査を進めています。
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/15592
-
58歳デリヘル女性に払った代金強奪 20歳の大学生逮捕、強盗致傷容疑
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00188441-kyt-soci
滋賀県警草津署は28日、強盗致傷の疑いで滋賀県栗東市、大学生の男(20)を逮捕した。
逮捕容疑は、10月5日午後5時〜同6時半ごろ、栗東市内のホテルで、デリバリーヘルスで
派遣された女性(58)に自身が支払ったサービス料2万円を奪い、被害に気付いて廊下まで
追い掛けた女性を突き飛ばし腕や膝に軽傷を負わせた疑い。
-
デリヘル って本番あるんだっけ?
かわいそうなハルモニ。
人間で言うと何歳なの?
-
倉敷といえばあの大学だな。
-
大学生は必ず自分が在学する大学と同じ市内に住むとでも?
-
これだけの掛け金で賭博やっているのだから,お金持ちでしょう。
で,バカでお金持ちが通う大学が倉敷にあるから,そう考えて当然だろう。
-
受験生「まだ習っていません」…山形大入試でミス続々、設問に誤字も
山形大で入試ミスが相次いだ。いずれも合否に影響はなかったという。
工学部(米沢市)は28日、16日に行った推薦入試の面接で、選択科目の化学に出題範囲外の
問題が含まれていたと発表した。同学部化学・バイオ工学科の2コース(募集人員計18人)を25
人が受験し、13人が化学を選択。問題は有機化合物に関する質問だったが、複数の受験生が「まだ
習っていません」などと回答した。その後、問題が出題範囲外とわかり、全員を正答扱いとした。
29日に予定通り合格発表を行う。飯塚博・学部長は記者会見し、「受験生、推薦した学校長、保護
者らにご迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝した。
また、人文社会科学部(山形市)では、2日に行われた第3年次編入学試験で、42人が受験した
人間文化コースの小論文の試験問題に出題ミスがあった。大学のホームページ上で27日付で発表した。
入試課によると、文章を読んで自由記述をする設問で、問題文中の「依怙贔贋」という単語の「怙」
を誤って「枯」と記載していた。採点をしていた職員が気づいたが、単語にはルビが振られており、
同課は「解答に影響はなかったとみられる」としている。
ttps://www.yomiuri.co.jp/national/20191128-OYT1T50286/
-
高校のカリキュラム変更で
今の高校生が習っていないこともあるからなぁ
脱ゆとり新課程では、かなり復活した筈だが
-
高校のことなんかいちいちかまっちゃいられないんだけどな。
コロコロ変えるなと。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板