レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記（その２８）
-
本日は、採用面接もなく ゆっくり している。
午前９時前に起床。
-
土曜日のバサラ日記
求職活動の全敗を受けて、ショックを受け、本日は休養日とした。
朝食と昼食に、自炊した中華丼雑炊を食べ、
三宮の「カラスのハーモニカ」に行き、今や相談相手の２７歳女子と談笑。
今後は、あくまでも「障害者枠の求人」で仕事を探す方針に意見交換し、
腹を決め、この喫茶店でナポリタンを食べながら、履歴書を一通書いた。
時間はかかっているが、次々と軌道修正に的確な方向に進んでいるので
そのうち職は決まると思う。ただ、今後、数週間はかかる。
それか一人で映画館に行き、「シンゴジラ」を鑑賞した。
稀にみる傑作だった。
東日本大震災の福島原発事故のメルトダウン事件への
菅内閣の危機管理対策の右往左往がゴジラ対策に織り込まれ、
ゴジラにはエバンゲリオン的要素が織り込まれており、
十分、感動できるものだった。ハリウッドゴジラ映画より遥かに良かった
と思う。
それから、真っ直ぐ帰宅し、現在に至る。
その後、
-
その後、自炊した中華丼雑炊の残飯を食べ、夕食とし、降圧剤、心臓血管拡張剤
を服用した。
-
蝉しぐれ と共に、今、起床。
-
＜削除＞
-
＜削除＞
-
反体制の左翼が多い共産党や毎日新聞のスレに、私が事件翌日から
自作自演説を拡散した事で、ネット世論が変わりつつあると思う。
どう考えても、軍の特殊部隊でもない帝京大卒の素人２６歳が、
４０分程度の短時間に、抵抗する職員を、５人も
拘束着で拘束し、抵抗したであろう知的障害者を
約１分につき１人殺傷する、しかも的確に首の動脈を切断する
のは無理。物凄い返り血を浴びているはずなのに、その形跡もない。
全部、「警察のウソ」「警察のシナリオ」と考えないと、説明がつかないう事が
多すぎる。
-
抵抗する職員に拘束着を着せて自由を奪うのに、一人最低５分はかかる。
５人なら２５分かかる。
実質犯行時間が４０分なら、残り１５分だ。その１５分で５０人殺傷する。
知的障害者は「殺してください」と順番に並んでいたのなら、ともかく
午前２－３時に真夜中だ、自室で寝ている。その部屋を一つ一つ合鍵で開けて
部屋に侵入するだけでも１５分で足りない。全然殺す時間がないのだ。
しかも殺害された被害者の実名は公開されていない。
全部、「警察のウソ」「警察のシナリオ」と考えないと、説明がつかないう事が
多すぎる。
-
＞現地に行ってまともに取材、調べもしてないくせに
現地に行かなくても、警察発表に不自然性が多すぎる。
これは、ありえないシナリオだ。
よって、現地調査を促すように、毎日新聞や共産党に訴えかけている。
内々に調査が始まっているだろう。
私の役割は、ネットで騒ぎを起こす事のみ。この不可解性から法則性を
抽出し、懐疑論と言う学問にする事のみ である。
警察は大嘘つきだ。それを精神医学（妄想論）で誤魔化している。
統合失調症は、そのためにあるのだろう。警察の出鱈目を隠すためにある。
お前ら、いい加減にせえよ。
-
精神医学（妄想論）は 全て嘘である。
神戸サイエンスバー
-
大河ドラマ「真田丸」。
大坂夏の陣で 歴史に残った活躍をした 真田幸村。
人生で一番長かったのは、九度山だ。１９年間と言う。
九度山では真田幸村は浪人だった。関ヶ原で西軍が敗れたので
何処にも士官出来なかった。その生活を支えていたのが、兄弟だ。
真田幸村は兄弟の食客になっていた。
長い人生。そういった時期もある。しかし、私の場合、１９年間
と言う事はない。持病に心臓発作を抱える私は もっと早く死ぬだろうし、
透析障害者枠で求職するなら、もっと早く自立できるであろうからである。
食客時代でも真田幸村は、真田十勇士（猿飛佐助、霧隠才蔵など）と共に
活発な政治活動をしていた。ゲリラ戦をしていた。だからこそ大坂夏の陣で
職を得て、大活躍できたのだ。
-
＜削除＞
-
＜削除＞
-
＜削除＞
-
とりあえず、近所のコインランドリーで 洗濯した。
-
本日、長田の自宅で初めて Ｇ（ゴキブリ）を見た。
早速、ゴキジェットで駆除し、ゴミ箱へ。
-
今、起床。
研いだ米に、牛肉バラと運管轄クリームシチューのルーを加え
炊飯開始。
昨日、紹介した阿修羅掲示板の相模原事件記事を読んだが、内容なし。
この記事は直接的な根拠に乏しい。背景について語ったものである。
事件が起きた相模原市が、小泉政権以降、米軍管轄の特区になっている事と
問題の施設の周辺に、安部総理や天皇の別荘があり、事件当時、総理も天皇もおり、
総理は事件直前に、精神病院業界トップと会談していた事、施設の警備担当のＡＳＴＯＫ
には予め情報が行っていたにも関わらず、ＡＳＴＯＫは動かなかった事のみが新たな情報。
安部総理の日本版ＦＥＭＡ（緊急管理庁）創設公約を果たすために、
公安部の措置入院権限を強める必要があった事が 自作自演劇の動機かもしれない。
虚構である精神医学（妄想学）の暴走が加速しようとしている。それに
敏感に反応したのが私と言う図式か。
「ＮＡＶＥＲまとめ」記事は、もう少し内容があり、
事件に使われた結束バンドが細く、職員の体全体を拘束するものではなく親指程度しか拘束できない事。
親指を拘束する際、犯人は両手を使わねば出来ず、刃物を離しているはずである事。
その時に、職員は抵抗できたはずである事。結束バンド拘束も含めた犯行時間から
逆算すると、一人３０秒〜１分程度しか殺傷に時間がなく、時間的にも体力的にも無理がある事。
殺された１９人は、首の動脈を断ち切られているので 大量の返り血を浴びているはずだが
その形跡がない事。
を主張していた。警察による自作自演と言う見方。今後も拡散するだろう。
その発起人が私だ。活動家が多い共産党や毎日新聞の２ｃｈスレに事件翌日
に自作自演説を問題提起した。それが どんどん拡散して 現在に至っている。
精神医学の これ以上の暴走にブレーキをかけるためには、意味のある事だ。
炊飯器から、クリームシチューの臭いが充満してきた。そろそろ朝食だ。
-
自炊した朝食を摂り、心臓血管拡張剤を服用した。
また、ジーパンの後ろポケットに、昼食用の心臓血管拡張剤と
透析用麻酔薬（ペンレス）を入れ、外出準備とした。
-
法務省
「葬送を目的とし節度を持って行う限り、死体遺棄には当たらない」
という非公式見解を示した
↓
散骨ビジネスのブーム
-
心筋梗塞が進み、いつ心臓発作で突然死するかわからない私には、実は
入るべき墓がない。先祖代々の墓（浄土真宗）が 本籍のある
たつの市にあるが、私があまりにトラブルメーカーなので、そこの使用権を放棄したからだ。
大学医学部の検体を問い合わせたが、私のような事情の市民が検体に殺到し、
大学医学部は迷惑しているらしい。ここも無理。
結局は、役所の無縁仏になるしかない。そういった事情で散骨（自然葬）に
以前から興味を持っていたのだが、最近、地下鉄内の広告に 散骨を見つけた。
「神戸散骨師」なる会社が、神戸市布引に出来たらしい。そこのＨＰを見ると
一件１０万円弱で神戸港への散骨を引き受けると言う。面白い商売だ。
全国でも、この商売は多く、最安値は３万円程度。
この商売。たぶん１万円にしても運営可能だろう。私は、人に雇われて生きるのは
難しい身になっている。どうしても自営業をしないといけない。しかも資本が要らない商売
をしないといけない。だから塾開業に乗り出したが、塾生が来る見込みは少ない。悪評が高すぎる。
ダブルワークとして、この散骨商売なら参入可能なのでは？と思い始めた。
調査を続行したい。
-
http://saigonojournalist.blogspot.jp/2016/08/gps.html
-
浄土宗なら本院合同納骨で永代3万でお願い出来ます。
友人のお父様がそれでお願いしてました。
-
うーん、1万円で合うかな？
5000円位は偽坊主または偽牧師に日当が必要。
基本1万として、上記と花代、その他をプラスオプションとするべき。
-
早く長田バサラに行きたいと思ってます
以前、仕事帰りに三ノ宮バサラには行きました
素晴らしいレベルが高い講義を聞いて
感激しました
さすが旧帝大を出てる人は優秀だなと、改めて思いました
-
バサラは三ノ宮では一番の知的バーでしたね
閉店したことが実にもったいないです
医者、化学者、IT関係、一流企業社員など
客のレベルも高く、熱い議論が懐かしいです
博識なマスターも有名人で、
三ノ宮ではマスターを知らない人はいないでしょう
マスターがいなくなって、三ノ宮の街も活気がなくなったようです
-
コメント、有難うございます。
-
月曜日のバサラ日記
法務省が、散骨など自然葬について
「葬送を目的とし節度を持って行う限り、死体遺棄には当たらない」
という非公式見解を示した事によって
散骨ビジネスが全国でブームになっている。神戸でも専門業者が
広告を始めた。
一体１０万円前後が相場で、集めた骨を粉末化し、粉末をまとめて合葬
する形で海中投棄する商売だ。船をレンタルで借り、僧侶もレンタルで借り、
一度に１００人分の骨を海中投棄したら１０００万円の売上となり、
船や僧侶のレンタル料を差し引いても、９割５分以上は利益となる、
非常に利益率の高い商売である。
自営業の立ち上げに迫られている私は、とりあえず調査に入る事にし、
「カラスのハーモニカ」で意見交換したが、ビジネススタイルとして成立しても
葬儀屋に情熱を感じない以上、参入は難しい、と判断した。
それから、新長田で４時間半透析。それだけで一日が暮れてしまった。
求職活動は、今、ハローワークで見つけた求人に、書類送付し、
何らかの返事（面接日程通知もしくは書類選考脱落通知）を待っている状態
なので、本日は行わず。
-
利益率が高いのは法律スレスレだからです。
「葬送を目的とし節度を持って行う限り、死体遺棄には当たらない」
これは当局が意図的に判断できます。この意味、分かりますか？
つまり、何のコネクションも実績もない個人に参入の可能性はありません。
-
＞利益率が高いのは法律スレスレだからです。
ビジネスチャンスは、そういう分野にある。
ヤクザがよくやる方法だ。荒稼ぎするだけ荒稼ぎし、逮捕用の雇われ社長を
用意しておくのが常套手段。この分野も、多かれ少なかれ そうなるだろう。
極言すれば、参入で必要なのは、集客用のＨＰのみ。ＨＰは無料で作れるので、初期投資ゼロ。
神戸でのナンバー２として参入するなら、ナンバー１の業者が打っている
電車広告の成果を ＨＰで拾える。ＳＥＯ対策をして、「ナンバー１の業者」を
検索したら「ナンバー２の業者」のＨＰも自然にヒットするように細工して、
「ナンバー１の業者」のかけた広告経費の成果を横取りする。その上で、
価格に一桁の差をつけ、９０００円で受ければ、一定割合の客数は確保できる。
支払いは、前払いとし、金が溜まったら、骨粉をまとめて海中投棄する。
海洋交通が激しくない海域に海中投棄する上で、
レンタル僧侶を２〜３人用意し、各宗派ごとのお経を唱えさせ、ラジカセで鎮魂歌
でも流せば、
「葬送を目的とし節度を持って行う限り、死体遺棄には当たらない」
と主張できる。この場合、利益率９５％だ。荒稼ぎの商売である。
法律スレスレだが、黒ではない。黒に近くなってきたら、「逮捕用の社長」を雇えばよい。
一体１０万円前後が相場を一体１万円以下で引き受ければ、価格破壊となり
社会のニーズは拾える。高齢化社会が進んでいるし、私のような「金のない年寄」
も多い、役所の無縁仏になるより、９０００円払って、自然葬してもらい、自然生態系の
元素循環に組み込まれたい、と願う人は今後増えるだろう。
急成長間違いなしの商売で、しかも初期投資が要らない。さて、どうするか、思案中である。
通常の方法では職が見つからない以上、自営業を立ち上げるしかない。サイエンスバーだけでは
当分客はこまい。こういった「自営業」も悪くないかもしれない。いつまでも無職ではいられない。
-
遺族が亡くなった親族を送るのであれば、ラジカセ鎮魂歌も「葬送」が目的と看做されるでしょう。
しかし、業者が金品を受け取ってやるのであれば、より厳密にルールが適用されるはずです。
ましてや、ここに
＞支払いは、前払いとし、金が溜まったら、骨粉をまとめて海中投棄する。
＞海洋交通が激しくない海域に海中投棄する上で、
＞レンタル僧侶を２〜３人用意し、各宗派ごとのお経を唱えさせ、ラジカセで鎮魂歌
＞でも流せば、
＞黒に近くなってきたら、「逮捕用の社長」を雇えばよい。
なんて書いているわけですから、葬送よりも商売に重きを置いていることは明白です。
しかも、上記の文章には亡くなった方への哀悼の気持ちが微塵も感じられません。
＞急成長間違いなしの商売で、しかも初期投資が要らない。さて、どうするか、思案中である。
絶対に失敗しますし、社会的立場がさらに悪くなります。止めたほうがいいですよ。
本気で葬送のあり方を考え、多様な送り方を提案するのが目的ならば、ＮＰＯが妥当です。
ただし、散骨を推進するＮＰＯ団体はおそらく全都道府県にあると思います。
-
雑感：
平均失業期間と言う統計が、厚生労働省にある。
それによると、無職期間が三か月以内の市民は、大体、半数程度。
残り半分は長期化する。求職に１年以上かかる人も１割以上いる。
求職は、特に５０歳代で難しく、普通に勤め上げてもリストラ対象になる
５０歳代の失業者が、再雇用される機会は、ほとんどない。
あっても清掃、警備、倉庫内肉体労働の日雇いアルバイトに限られる。
それが嫌なら、自営業を立ち上げるしかないが、多くの人は（自分もそうだが）
その資本もない。
私の場合、３月に三宮バサラを倒産させ、４月に再就職先を退職し、
無職となったのは５月である。まだ無職期間は、三か月だ。
まだ、失業期間が長期化したとは言えない。
自営業となるサイエンスバー長田店を開店するのが、今週末。
今後は客からの予約電話を断らない。サイエンスバー長田店の特徴は
ネット事業であるという点である。ネット事業なら、三宮も長田も
関係がない。ネット事業をする上でのプラットホーム創りを
これから本格化する。
その上で、ノーリスクで散骨事業に参入するか、現在、思案中。
なお、これら「自営業」が軌道に乗るのに時間がかかるので
それまではレギュラーでアルバイトをしたい。ハローワークを通した
「障害者枠の求人」に積極的に応募している。
まあ、一気には進まない。一歩一歩である。
-
1991年、現在はNGOとなった「葬送の自由をすすめる会」が
散骨を故人の権利として推進した。
当時、刑法第190条の「遺骨遺棄」や墓地埋葬等に関する法律
に抵触するのではないか、との問題点が指摘された。
墓地、埋葬等に関する法律では、第4条に「埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない」と定められている。これは、埋蔵つまり納骨をする場合の法律であり、埋蔵つまり散骨を法律的に規制するものではない。
これに対して、法務省の「葬送を目的とし節度を持って行う限り、死体遺棄には当たらない」という非公式見解が出たことで、散骨が広く知られるようになった。
島根県海士町は04年、地域活性化として「島まるごとブランド化」を打ち出す。
その方策のひとつとして07年6月に「散骨を行う会社」を起業する。
-
散骨は、北海道長沼町、長野県諏訪市、埼玉県秩父市、静岡県御殿場市などで
地域住民との間でトラブルを引き起こし、
これらの自治体では散骨を規制する条例を設けている。
-
遺棄罪になった男性の話
2015年4月、東京都練馬区のスーパーのトイレに妻の遺骨を捨てたとして、
68才の男が死体遺棄容疑で書類送検されましたが、
この男性は「他人の私有地に無断で撒いた」ことや「粉骨しないでそのまま撒いた」
という行為が
節度ない散骨として遺棄罪と器物損壊罪として逮捕されました。
-
散骨に関する許可または提出書類などはありません
法律上グレーな為、取り扱う機関がないので許可や申請などは必要ありません。
よって役所への申請書類なども存在しません。
市役所墓地や納骨堂に預けた遺骨を別のお墓に移動する場合には
改葬許可証を役所に発行してもらう必要がありますが、
散骨の場合は「移転先なし」と同じ扱いなので役所への提出書類は必要なく、
お寺に事情を話して遺骨を返還してもらうだけになります
-
今晩はご在宅されてますか？
-
刑法190条の
死体損壊等(死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は3年以下の懲役に処する)。
墓地・埋葬に関する法律(埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない)。
抵触しそうな法律はありますが、1991年にNPO法人「葬送の自由をすすめる会」が発足し、
一回目の自然葬を行った際に、
法務省刑事局は「葬送を目的として、個人が節度をもって実施する分には遺棄罪にはならない」
という意味の見解を述べたと言われています。
また、厚生省は墓地埋葬法に抵触するのか？という質問に対して、
散骨は対象としていないので規制の対象にはならないと見解を述べたと言われています。
ここであえて「述べたと言われている」と記述したのはいづれも公式見解ではなかったからです。
-
その6年後、厚生省は1997年2月10日〜1998年6月4日の間に全12回に渡り
「これからの墓地等の在り方を考える懇談会」を開催し、
散骨についても議論されました。
この中では前述した葬送の自由をすすめる会からのヒヤリングなども行い、
散骨の現状と将来性を踏まえて様々な方面から議論された結果、
高温で焼かれる遺骨に関して衛生面での心配はないものの、
国民の感情的配慮の面で法的規制をするべきではないのか？という意見も出、
これに対し各地域の宗教的な考え方もあるので
各自治体の条例などで規制すれば良いのではないか？といった意見もありました。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
