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バサラ日記（その１１）
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日本初の常設型サイエンスバーであるバーバサラの営業記録です。
（その１０）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1348263838/
（その９）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1345518039/
（その８）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1343263694/
（その７）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1341673406/
（その６）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1338983799/
（その５）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1336407858/
（その４）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1327307152/
（その３）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1324783194/
（その２）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1320458475/
（その１）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1311015463/
（その０）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1288776677/
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４名様。ご来店。
大阪帝国大学ご一行様。
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月曜日のバサラ日記
大晦日だった昨夜の客数は、計７名（うち女性２名）。
売上は３００００円。科学スライド講演は１回。
助手はおらず、人件費ゼロ。平常モードだ。
昨夜のシフトは、ミーさん２０歳。無断欠勤だった。
日中、出入り禁止にした常連Ｙ＆Ｙから抗議の電話が殺到したが
一度切った無礼な客は相手にしない。無礼な態度をとった客は
容赦なく追放する。
バサラは、サイエンスバー、カラオケバー、ガールズバーの三つの顔を持つが
サイエンスバーの客を増やし、カラオケ／ガールズバーの客を減らす事が
今後の課題だ。私はカラオケ／ガールズバーをやりたくて創業したのではない。
今回、Ｙ＆Ｙを斬り捨てたのは カラオケ／ガールズバーの客を減らす方針に沿ったものである。
無礼な態度をとるなら そんな客は要らない。
ラウンジホステスでも科学講演目的で来てくれる嬢も多い。
そういった人を大切にしていけば良い。
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酒場での異文化サイエンスバーに
無礼な態度をとった以上
電気技師 やっさんは
永久追放。そのシンパも切る。
二度と電話するな。
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昨夜、最初の客は 午後９時。新規客だった。
ネットでバサラの存在を知り、ＨＰを見てご来店。
職業プログラマー。
カラオケは興味がなく、科学講演を聴きたいと言う。
ゴアの不都合な真実の熱心な信者で、地球温暖化に
疑いがないと言う。懐疑論は聴いた事がないと言う。
これはじっくり科学討論をする必要があるなと思って
接客していると、常連のモザンビルのラウンジマスターがご友人とご来店。
三人一緒に、地球温暖化懐疑論スライド講演を聴いてもらった。
新規のゴア信者からの激しい質疑応答をいなしていたが、
間を見て、カラオケに突入。カラオケ客と科学客の共存共栄を図った。
結果、モザンビルのマスターは カウントダウンをバサラでしてくれ、
比較的大きな売上が出た。年越しを一緒にしてくれる人がいたのは
嬉しい。
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カウントダウンが終わって、休憩していると
出入り禁止にした 電気技師やっさん をバサラに紹介した
北野坂ラウンジホステス１９歳から抗議の電話。
やっさんの実名が出ているのに納得がいかないと言うが
やっさん は実名ではない。実名とは何か知らない知能なのだろう。
北野坂ラウンジの商売に支障が出るので迷惑だと言う。
しかし、無礼な態度をとった客は切る、と言うのがバサラのスタイル
である事は、前々からバサラ日記で公開している。それを知った上で
バサラに来られたのなら、バサラのルールに従ってもらう。
やっさんは 永久追放。それに異議申し立てするホステスも追放。
三宮には数千の飲食業者がいるので、自分に合った店に行かれればよい。
バサラは駄目だ。入室拒否。俺が認めない。ここは、そういう店だ。
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気分転換にガールズバーを梯子した。
エルズバーとトモエヤだ。トモエヤに入った直後に
お客さんから呼び出し電話。急いで戻った。
待っていたのは、大阪帝国大学ご一行様４名（うち女性２名）。
二時間、バサラを使ってくれた。この方々はバサラ日記の
熱心な読者。バサラ日記を読んで私を励ましに来られた。
彼らが私に送ったメッセージは、明日のジョー。バサラの歌らしい。
サンドバックに 浮んで消える
憎いあんちくしょうの 顔めがけ
たたけ! たたけ! たたけ!
俺ら にゃ けものの 血がさわぐ
だけど ルルルル…
あしたは きっとなにかある
あしたは どっち だ.
親のある奴は くにへ帰れ
俺とくる奴は 狼だ
吠えろ! 吠えろ! 吠えろ!
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午前３時に閉店。バサラで仮眠した。
この時に、常連から不在着信が二つ入ったので
起きていたら、更に数名の来客があっただろう。
以上、大晦日だった昨夜の客数は、計７名（うち女性２名）。
売上は３００００円。科学スライド講演は１回。
助手はおらず、人件費ゼロ。平常モードだ。
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昨夜の客層のまとめ
１）新規客（プログラマー）、地球温暖化信者。（１名）
２）常連のモザンビルのラウンジのマスターとその同級生。（２名）
３）常連の大阪帝国大学ご一行様 （４名）
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金曜日 計１６名（うち女性１名）。売上２３０００円 科学スライド講演は１回
土曜日 計２０名（うち女性３名）。売上３７０００円 科学討論会は２回
日曜日 計５名（うち女性２名） 売上１４０００円 科学講演は行わず
月曜日 客数１１名（うち女性１名）。売上は２３５００円。科学講演は２回。
火曜日 客数４名。 売上は１００００円。科学講演は行わず
水曜日 客数１０名（うち女性２名） 売上は２００００円。科学講演は１回。
木曜日 客数７名（うち女性１名） 売上１５０００円。 科学討論は２回。
金曜日 客数１８名（うち女性３名）売上２６０００円。科学討論は２回。
土曜日 客数６名（うち女性１名）売上１２０００円。科学討論は２回。
日曜日 客数８名 売上１６０００円。科学討論は行わず。
月曜日 客数４名 売上２２０００円。科学講演は行わず。
火曜日 客数１４名（うち女性４名）売上３６０００円。科学討論は２回。
水曜日 客数１７名 売上２２０００円。 科学討論は２回。
木曜日 客数８名（うち女性４名）売上１７０００円。科学討論は１回。
金曜日 客数１４名（うち女性３名）売上３１０００円。科学討論は１回。
土曜日 客数１４名（うち女性６名）売上２６０００円。科学講演は行わず。
日曜日 客数６名 売上１３５００円。科学講演は行わず。
月曜日 客数４名（うち女性２名） 売上９０００円 科学講演は行わず
火曜日 客数９名（うち女性３名） 売上１８０００円 科学討論は１回。
水曜日 客数４名 売上９０００円 科学講演は行わず
木曜日 客数１８名 売上３４０００円 科学討論は２回。
金曜日 客数７名（うち女性１名）売上２３５００円 科学講演は２回
土曜日 客数１９名（うち女性５名）売上５４０００円 科学講演は２回。
日曜日 客数２３名（うち女性３名）売上３５０００円 科学講演は２回。
月曜日 ５名（うち女性１名） １００００円 科学講演は１回。
火曜日 計９名（うち女性２名）。 １３０００円。 科学スライド講演は２回。
水曜日 １２名（うち女性４名）。 ３２０００円。 科学スライド講演は２回。
木曜日 １８名（うち女性６名） ３９５００円 科学スライド講演は３回。
金曜日 ２２名（うち女性５名） ５５０００円 科学スライド講演は１回。
土曜日 １４名（うち女性９名） ３４０００円 科学スライド講演は１回。
日曜日 ３名。 ６０００円 科学スライド講演は１回。
月曜日 ７名（うち女性２名） ３００００円 科学スライド講演は１回。
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電子書籍としてバサラ日記を販売するための
準備作業（編集作業）を開始した。この作業、当初はリョウさんに
バイトで頼んでいたが、リョウさん。ギブアップ。私一人でする事になった。
まずは、チャプター（章）の構成
第一章 理念（超現実主義とは）
第二章 サイエンスバーバサラの歩み
第三章 科学懐疑論その１（精神医学に関する疑問―精神科医皆殺し論を考える）
第四章 科学懐疑論その２（地球温暖化学に関する疑問―孫子の兵法と科学）
第五章 科学懐疑論その３（気象学に関する疑問―人工地震問題を考える）
第六章 科学懐疑論その４（再生医学に関する疑問―クローン人間問題を考える）
第七章 科学懐疑論その５（ヤコブ病に関する疑問―北朝鮮拉致事件を考える）
第八章 サイエンスバーバサラのメンバー達
第九章 神戸を愛する
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各々の省ごとに、この掲示板でスレを立て、そこでの
編集作業を公開する。万人の意見を聞いて再編集し、
バイトを雇用して誤字脱字文法ミスを直し、
一冊の本にまとめて販売する。
その作業を一月で行うのが目標。
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革命権（抵抗権）というのは、日本国憲法にこそ明文化されていませんが、
基本的人権の一部であるとされています。
抵抗権
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
抵抗権(ていこうけん、英語：Right of Resistance)は、
人民により信託された政府による権力の不当な行使に対して
人民が抵抗する権利。革命権、反抗権とも言われる。
ジョン・ロックにより自然権の一つとして提唱され、
アメリカ独立戦争やフランス革命の理論的根拠となった。
現在でも基本的人権の根底には抵抗権があると考えられている。
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サイエンスバーバサラとは、革命権（抵抗権）Right of Resistance
を科学懐疑論の立場から追求するセンターを志向している。
テーマソングは、明日のジョー
サンドバックに 浮んで消える
憎いあんちくしょうの 顔めがけ
たたけ! たたけ! たたけ!
俺ら にゃ けものの 血がさわぐ
だけど ルルルル…
あしたは きっとなにかある
あしたは どっち だ.
親のある奴は くにへ帰れ
俺とくる奴は 狼だ
吠えろ! 吠えろ! 吠えろ!
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これもテーマソング。
科学を悪に使う者
探せ 許すな ザボーガー
怒りの電流、ほとばしる
電人ザボーガー
www.youtube.com/watch?v=Wkrs3ng7NlI
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私が思うに、こういった活動ができる人材は
１）日本国を愛する日本国民である事
２）米国による属国支配が見抜ける社会分析眼を持つ事
３）科学の嘘を見抜けるだけの科学研究のキャリアがある事
４）最低限の健康を有する事
５）万人が敵に回っても動じない肝を持つ事
の５つの条件が必須となる。今の日本では、この５つの条件を
満たす人材は、私しかいない。それが私が持って生まれた使命だと考えている。
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関関同立に関する雑感：
酒場で科学講演業を行う事。新文化。新サブカル。新価値観を創る
と言う作業に反発する人がいる。
反発する勢力は多様だが、そのうちの一つは、どういう訳か
関関同立卒を名乗る者が多い。先日の立命館大卒ホストもそうだし
今回の電気技師「やっさん」もそうだ。
そういった事が続くと、「関関同立」と言うフレーズが来たら
すぐ叩きたくなってしまう自分がいる。関関同立は本当に嫌いになった。
好き嫌いに論理はなく、単に「嫌い」である。嫌いな物は嫌いなだけで
論理はない。
しかし、たまに関関同立でもバサラを助けてくれる人もおり、
それが昨夜、明日のジョーを送ってくれた中学校教師である。
そういった人まで敵に回さないよう気を付けないといけない。
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本日も営業時間が始まった。
助手のミーさん２０歳。今日も無連絡欠勤。
一人で店を開ける事になった。
先程、最初のお客さんが入った。カラオケ目的のカップル。
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>置いてある酒、作れるカクテル、評判のサイドメニュー、食事をおしえてくれんかのう
>置いてある酒、
バーバサラでは、ウイスキー、ブランデー、焼酎（芋、麦）、
チューハイ（プレーン、レモン、ライム、カシス、カルピス）、
ソフトドリンク（コーラ、ジンジャエール、各種ジュース、ウーロン茶、カルピス）
カクテル、ワイン（白、赤）、梅酒、日本酒、蜂酒が 飲み放題です。
これで一時間２０００円は、神戸三宮では破格の安さ。
＞作れるカクテル
バサラの人気メニューは、
セックスオンザビーチ、ジントニック、モスコミュール、ジンバック、
ファジ―ネーブル、スクリュードライバー、カルアミルクです。
これで一時間２０００円は、神戸三宮では破格の安さ。
＞評判のサイドメニュー、食事
鶏肉の炊き込みご飯（料亭の味）が評判です。
また、希望者には昆虫食（イナゴ、蛆虫等）を出せる日もあります。
サイドメニュー、食事も豊富なんですね。
これで一時間２０００円は、神戸三宮では破格の安さ。
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一般の人は知らないと思うが、科学技術コミュニケーション
と言う分野がある。サイエンスバーは実は全国に多い。
そういった場では、バーテンダーのプロがいる訳ではない。
単に酒を出すからバー。そういった感覚である。
長年、修行してきたショットバーのプロから見たら
どうかと思われているかもしれないが、サイエンスバーで
売っているのは、本質的には科学討論の環境であり、
酒は、講演を金に変えるための手段に過ぎない。よって
ファミリーレストランのドリンクバーのレベルで十分なのだ。
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火曜日のバサラ日記
元旦の火曜日だった昨夜の客数は、計１０名。
全員、カラオケ客だった。元旦だから仕方がない。
売上は１１０００円。良くないが、助手の女の子がおらず
人件費はゼロだった。
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元旦の火曜日。シフトに入っていたミーさん２０歳。
また連絡なしに欠勤。辞めたのだろう。
一人で店を開けた。
日中、ネカフェでバサラ日記の編集活動。営業時間開始後も
またネカフェに戻ったら、お客さんから呼び出し電話。
常連の若者カップルのカラオケ利用だった。その接客中、
広島からの中高年の観光客カップルがご来店。
カラオケがお好きだった。
こういった場合、無理に科学の話をふらない。
カラオケバーの親父として接客した。正月だから仕方がない。
この接客後、ネカフェに戻ったが、一瞬で お客さんから
呼び出された。来られたのは、一昨年、頻繁にバサラを使ってくれた
神戸学院大のOB４人組と、バサラを愛してくれるホスト２名。
また、カラオケバーとしての接客だった。正月だから仕方がない。
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この接客中。来られた長田区のホスト２１歳二名が
バサラで雇って欲しいと言う。
バサラを神戸中の女の子で一杯にする自信があるので
一日だけ試験雇用して欲しいと哀願されたので
一日だけだよ、と受け入れた。来週月曜の午前０時から５時までの
５時間だけ雇用する。その間、バサラはボーイズバーだ。
ホスト二名の営業で、神戸中の女の子を集める。
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この接客を終えた後、近所のガールズバー、トモエヤ
で気分転換した。トモエヤではトモエヤの元従業員のY１９歳を
バサラ出禁にしましたと言ったら、ママの詩織さん。驚いていた。
このトモエヤで昨夜、出会いがあった。
私の出身の上筒井小学校の隣にある葺合高校卒の女の子２１歳の
紹介を受けた。私が大好きな青谷ベーカリーのファンだと言うから
デートのお誘いをした。同郷の女の子と故郷で遊ぶのは
さぞ楽しかろう。
トモエヤで遊んだ後、バサラに戻り、客待ちするも誰も来ず。寝た。
以上、元旦の火曜日だった昨夜の客数は、計１０名。
全員、カラオケ客だった。元旦だから仕方がない。
売上は１１０００円。良くないが、助手の女の子がおらず
人件費はゼロだった。
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駅前の無料相談所の兄ちゃんに声かけられたから聞いたで。
「サイエンスバーバサラご存知ですか」
懇切丁寧に道教えてくれたわ。
「有名なんですか」
「２ｃｈでよく叩かれてるお店ですよ」
と、その後、神戸サウナに行った。
受付の○木さんに「このあたりのバーでサイエンスバーバサラというのがあるみたいですがご存知ですか」
全く知らへんかったで。
男のマネジャーに聞いても知らへんかった。
ここの超常連なら無料で店に招待しろや。
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水曜日のバサラ日記
正月二日の昨夜の客数は、１０名（うち女性２名）。売上１９０００円。
助手はナナさん１９歳。科学スライド講演は２回。
途中、お客さんの間でトラブル発生。暴力沙汰になる寸前だったので
警察を呼んで当事者客を出禁にして収めた。結果、１０名中、４名から
金をとれなかった。
日中、神戸サウナ。後ネカフェで２ｃｈ活動。ネット内でトラブルが拡大していた。
午後６時半に店に戻ったら、助手のナナさん１９歳がご出勤。一緒に
生田神社に初詣に行った後、寿司をご馳走した。ナナさんと会食するのは初めて。
バサラに戻ってから、掃除後、路上での客寄せを指示すると、１５分ほどで
２名の男性客を確保。客の要請を受けて地球温暖化懐疑論スライド講演を
行った。その接客中。大晦日に来たプログラマーがご来店。地球温暖化の
熱心な信者の方なので、講演に噛み付かれた。地球寒冷化と同時に
化石燃料由来の二酸化炭素による温暖化も同時に起こっていると主張。
なら、その根拠となるデータを並べて見せて下さい。と言うと、データはない。
データがなくても主張が出来るのが文系なのだ、と言う。全く議論が
噛み合わない。根拠なしに主張するのは妄想と言います。バサラで妄想を
述べないで下さいと諭した。
最初に来られた２名の男性客。この言い合いを興味を持って眺められ
全く土俵が違う人間が、対等に意見交換している場に大いに満足したと
言われて１時間後に帰られた。また来てくれるだろう。
その後、私に噛み付いた理屈っぽい自称・文系氏と
二酸化炭素の温室効果の真偽について意見交換が続いたが、
その客は根拠なしの発言を大真面目に続けられたので議論にならず
うんざりしていた時に、常連のカラオケ客が３名、ご来店。
これ幸いとカラオケ接客に切り替えた。
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新たに来られたお客さんは
在日朝鮮人２名とその親族の韓国人の３名で、
正月を祝って楽しむためカラオケに来られた客だった。
その親族間の談笑がバサラで続き、その会話内容から、
客の一人が、韓国人である事に気がついた先客の文系氏が、
おい朝鮮人
などと、３名のカラオケ客に絡み始めた。「おい朝鮮人」と言われたカラオケ客は
激昂し、正月を楽しむために飲みに来たのに、朝鮮人呼わばり される謂れはない。
殴ってやると大立ち回りを始められかけた。
正月早々、バサラで暴力沙汰を起こされるのは、店側として迷惑なので
おい朝鮮人 と言った先客氏を叱り付け、その場で出入り禁止を言い渡したが
朝鮮人に朝鮮人と言って何が悪いか？出禁にされる謂れはないと
もう一度言ってやる。朝鮮人。朝鮮人。と朝鮮人と言う単語をバサラの中で連呼しだしたので
在日３人組はますます激昂し、血を見る状況になってもおかしくなかった。
この場を、店の責任者として収めるため、カラオケを楽しみにきた在日３人組みに、
店の責任者として平謝りし、今日の飲み代はいらないので、とりあえず帰ってくださいと言い、
問題発言を繰り返した自称・文系氏には怒鳴りつけて、力づくで
バーから放り出そうとしたら、暴行罪、暴行罪と連呼しだしたので、
これは警察に収めてもらうしかないなと判断して、私が１１０通報した。
駆けつけた９名の制服警察官に、状況を説明し、営業妨害なので
この客をつまみだして貰えないかと頼むと、この自称文系氏、
警察官にも、朝鮮人に朝鮮人と言って何が悪いか？
と絡み出す。制服警察官９名と、この頭がおかしい自称文系氏
とのやりとりが それからしばらくリッチライトビル前の路上で続いた。
この騒動の結果、暴力事件は未然に防げたが、計４名の客から
飲み代を取り損ねた私は、いらいらを解消するために
近所のガールズバー、トモエヤに入り、トモエヤの女の子と談笑。
少し気分を紛らわした、その最中に、新たなお客さんから呼び出し電話がなった。
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呼び出し電話を受けガールズバーから急いで戻ると、
男性客が２名。バーの前で待っておられた。
私の科学スライド講演を聴きに来ましたと言う。
その２名へ店の料金システム説明を行っていると
さらに２名来られ、また
私の科学スライド講演を聴きに来ましたと言う。
この計４名に対し、恒例の地球温暖化懐疑論スライド講演を
行ったら、満足された面持ちだった。私も、正月早々
私の科学スライド講演を聴きに来ましたと言う客が続出して満足した。
この接客後、さらに一組。若いカップルが、
私の科学スライド講演を聴きに来ましたと言われてご来店。
ヤコブ病疫学について二時間講演したら、大いに喜ばれた。
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飲み屋街で、科学講演業をやると言う商売。
神戸で定着しつつある実感を掴んだ。
これだけ次々と
私の科学スライド講演を聴きに来ましたと言う客が続いたら
私も嬉しい。
市民の新たな気晴らしになっている。これは文化だ。
サブカルチャーだ。地に足がついている。妨害も激しいが、
これは新たな文化である。それを私が作った。
単なる「飲み屋の親父」ではないと世間が見出した。
単なるカラオケスナックとして扱われていない。
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以上、正月二日の昨夜の客数は、１０名（うち女性２名）。売上１９０００円。
助手はナナさん１９歳。科学スライド講演は３回。
途中、お客さんの間でトラブル発生。暴力沙汰になる寸前だったので
警察を呼んで当事者客を出禁にして収めた。結果、１０名中、４名から
金をとれなかったものの、残り６名からの売上が１９０００円。
科学スライド講演三昧の一日だった。
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大学では 学生を単位で縛って 強制的に講義を受けさせている。
大学の単位は必須と選択があるが、必須単位の場合、その講義をとらないと卒業できないので、
卒業資格を得るために大学生は 強制的に その講義に出る。
それでも講義に出たくない学生は代弁したり、講義を途中で抜け出したりする事が珍しくない。
一方、サイエンスバーでは、講義を聴いても 別に単位が出る訳ではない。
講義をするのも、博士号を持つとはいえ「酒場の親父」であって何の権威もない。
それにも関わらず、一人２０００円なり４０００円なりの金を払って
わざわざ酒場に 科学講演を聴きに来る市民が続出している。
そういった民度がある地域でないと成立しない商売だ。
これは素晴らしい事だと私は考えている。
ただ、近い将来、私が腎不全で動けなくなった時、今のままではバサラは終わる。
この問題について私は何も動けていない。後継者となるべき「彼女」が全く見つからない。
それが今のバサラの最大の問題点だ。後は概ね、順調である。
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木曜日のバサラ日記
正月三日の木曜日の神戸三宮。人通りが一段と少ない。
今日は引き潮だろう。客入りが全くないかもしれない。
午後６時半に助手のナナさん１９歳ご出勤。その直後に、昨夜、警察沙汰となった
頭がおかしい自称文系氏が、強引に店に乗り込んできた。昨夜、
警察に引き渡したのが名誉棄損だと怒っている。
この人物。昨夜、警察の前で出入り禁止を伝えたところにあるので、
ナナさんを通して再度１１０通報。警察官が駆け付けるまでの１０分間。
以下のような会話が続いた。
出禁客 「昨夜、警察を呼んだのは、私に対する名誉棄損です。
告訴します。それを伝えに来ました」
私 「訴えるのなら訴えて下さいと昨夜申し上げた通りです」
出禁客 「訴えたら貴方、負けますよ。それでも良いのですか」
私 「だから訴えて下さいと申し上げているではないですか」
出禁客 「貴方、法律を知っているのですか？私は法律に詳しいですよ」
私 「すみませんが、どちらの学校を出られてますか？」
出禁客 「り、立命館です」
私 「何学部ですか？」
出禁客 「経済学部です」
私 「これが、立命館大学のレベルですか？」
こういった会話の後、３名の制服警官がバサラに来られたので
この出禁客を引き渡した。また、関関同立か。低レベルの輩の相手をするのは
疲れる。助手のナナさんと、「立命館らしいね」と言って笑った。
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>>980
頭がおかしい人の相手も大変ですね。
今年もがんばって下さい。
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電話での警察対応を担当してくれた助手のナナさんは
アホの立命館の相手に疲れて午後９時に帰った。
どうして三宮の関関同立は、馬鹿だらけなのだろうか？
頭がおかしい この立命館大学卒氏の相手に うんざりした私は
三日連続で 近所のガールズバー、トモエヤに入った。
気分が うんざり する時は 女を口説くに限る。
２４歳とデートの約束をした。
その後、バサラに戻り、矢沢栄吉をカラオケで歌っていると
お客さん男性が二名入ってこられ、一人カラオケを熱唱していた私に
苦笑された。私の科学スライド講演を聴きにこられたと言われた。
この二名に接客していると、今度は６名さまが、ご来店。
私の科学スライド講演を聴きたいといわれた。
昨日から、私の科学スライド講演を聴きたいと言われる神戸市民の来店が
続出している。市民が独りでにバーの扉を開けてくれる。繰り返すが、
酒場での科学講演業。定着したのかもしれない。これは文化だ。
ただ、科学スライド講演だけでは芸がないので、入店された計８名の
お客さんと、まずカラオケ勝負をして、下賎の技でも 私が一流である事を
見せ付けた。カラオケ勝負の結果は、７勝１敗。まあ、こんなものか。
このカラオケ勝負の後、恒例の地球温暖化懐疑論スライド講演を
３０分行ったら、市民からの質疑応答が相次いだ。みな、口をそろえて
面白い。面白い。こんな面白いバーは初めてだ。と反応された。
この８名の客のうち２名は３０歳前後の綺麗な女性。いつも小娘の相手
ばかりしている私は３０歳前後が欲しかったので、バサラのスタッフにと
求人票を二名の３０歳前後女性に渡してスカウトを試みた。来てくれるか
そうかわからないが、私の講演を絶賛された３０歳前後女性と私は働きたい
と思った。
この８名への接客後、前述の アホの立命館大学氏の相手で疲れていた私は
店を閉め、睡眠に入った。嫌な事は、寝て忘れたいからだ。
三宮の関関同立は本当にアホが多い。電気技師の「やっさん」もそうだが
関関同立の特徴は、アホのくせに、口をきこうとする点である。
関関同立は自分がアホである事に気づいていない点が最大の特徴である。
アホと口きくのはエネルギーが要るので疲れる。本当に関関同立は馬鹿だなあ
と呟きながら、バサラで寝た。６時間睡眠。
以上、昨夜の客数は計８名（うち女性２名）売上は１７０００円。
科学スライド講演は１回。助手はナナさんが２時間半だけ。
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＞学会にも、九大卒の博士など、掃いて捨てるほどいる
学会では、博士号は運転免許。修士号は仮免許。と言った扱いで、ないと土俵にあがれないが、
酒場で科学講演業を営むサイエンスバーも、博士号は運転免許であるべきだ。
ないと同等の発言が許されないと言うのが、バサラ創業者の私の主張。
いや、そうではない。と考える人がいてもよいと思うが、
その場合は、別の店に行ってくれ、と店主として 店の方針を示している。
それは店の自由で、他人が口出せるものではない。
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酒場で科学講演業を営むサイエンスバーも、
博士号は運転免許、修士号は仮免許。であるべきだ。
学位がないと同等の発言が許されない
あくまでも教育される立場であれ。なら参加を認める。
と言うのが、バサラ創業者の私の主張。
これ店の方針。 それは店の自由で、他人が口出せるものではない。
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運転免許がないのに、
口出しするのが、関関同立。
よって頻繁に関関同立を出入り禁止にしている。
この一月で３人。出禁だ。全員、関関同立。
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神戸三宮には数千の飲食業者がいる。
短期間で潰れる店が大半で、入れ代わりが激しい。
どういった店の方針にするかは、経営者の自由。
他人は口出せない。それが経営。経営責任は全て店主にある。
店の方針は店の自由で、他人が口出せるものではない。
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＞唯の酒場をうろちょろして物色している一般客
唯の酒場をうろちょろして物色している一般客を
科学討論の世界に引きずり込むのが、「科学技術コミュニケーション」。
窓口は広いほうがよい。店に広く受け入れてから
合わない客を、出入り禁止にする のが店の方針。
それは店の自由で、他人が口出せるものではない。
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神戸三宮には数千の飲食業者がいる。
短期間で潰れる店が大半で、入れ代わりが激しい。
どういった店の方針にするかは、経営者の自由。
他人は口出せない。それが経営。経営責任は全て店主にある。
店の方針は店の自由で、他人が口出せるものではない。
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人格やサービス他、問題があって 潰れていく店は
神戸三宮に ごまんとある。創業して１年もたない店が
大半だ。そういった自然淘汰が、飲食業者に絶えずかかっている。
全ては経営者の責任。経営者は店を潰さない為、知恵を絞る。
その上で決めた店の方針に、口出すことは、許されない。
納得いかなければ、他の店に行けばよい。
神戸三宮には、際もの的な店も たくさんあるのだ。
関関同立は他店に行け。
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バサラはサイエンスバーとしてレベルが低く、低能だから
いきたくない と言う人がいる。それはそれで良い。
しかし、サイエンスバーとしてレベルが高く、有能な店が
他にどこにあるのか？と言えば、神戸のみならず
全国の何処にもないのである。
常設型サイエンスバーは日本にバサラしかない。
それを育てているのが、神戸の民度。その神戸の民度の
足を引っ張っているのが、関関同立と駅弁（神戸大学医学部）。
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リッチライトビルの一階の店舗。また、潰れたようだ。
凄まじい自然淘汰の波の中で、
どの飲食業者も生きている。
法律を守るのなら、何をしても自由。何を言っても自由。
問題があれば 独りでに潰れていく。
人格に問題があるなら、客は寄ってこない。
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サイエンスバーバサラの姿勢に 強く反発する人達もいれば、
頻繁に通って 金を落としてくれる常連も 多い。
店主の人格に偏りがある と考える人もいれば
その偏りを 愛してくれる人もいる。それは自由。
他人が口出せるものではない。
それを口出しているのが、２ｃｈスレ。
余計なお世話だ。ナンオブユアビジネス
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ごろつき文人、物書きやくざ と言う単語があるように
物書きはヤクザである。
大量の雑文をネットに書き散らかして、そのステルスマーケティング
で集客し、飯を喰っている私は、新手のヤクザ。旧帝大ヤクザだ。
その旧帝大ヤクザに「男の美学」を感じる人が、客で集まる。
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＞地方の旧帝大でヤクザの世界に 入ったのは、私ぐらいだろう。
過去１００年、２００年で見たら、そうではないのかもしれないが
大学同期やその前後では私以外、聞いた事がない、と言う意味。
旧帝大はヤクザをやらない。やっているのは私だけ。
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＞法律で決まっとるからや。
「法律で決まっているから正しい」と言う考え方と
「DSM（診断マニュアル）に照らしたら、精神病だ」と言う考え方は 似ている。
だから関関同立と駅弁（神戸大学医学部）が、２ｃｈの住民になっているのだろう。
関関同立と駅弁（神戸大学医学部）の思考方法は そっくりなのだ。
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真の知的エリートである旧帝大理系は、そのような考え方をする人だけではない。
法律や診断マニュアル自体を疑う。
現在の法体系では創価学会やメガバンクに 課税できないのなら、
課税できるようなシステム再構築を世論に訴えかける。
宗教法人が政党を持ち法律を左右できる以上、
そのシステムそのものに 異議申し立てをするのが、
納税者の務めではないか。
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サイエンスバーバサラとは、「旧帝大ヤクザ」である。
その旧帝大ヤクザに「男の美学」を感じる人が、客で集まる。
店主の人格に偏りがある と考える人もいれば
その偏りを 愛してくれる人もいる。それは自由。
他人が口出せるものではない。
それを口出しているのが、このスレ。
余計なお世話だ。ナンオブユアビジネス
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ごろつき文人、物書きやくざ と言う単語があるように
物書きはヤクザである。
大量の雑文をネットに書き散らかして、そのステルスマーケティング
で集客し、飯を喰っている私は、新手のヤクザ。旧帝大ヤクザだ。
その旧帝大ヤクザに「男の美学」を感じる人が、客で集まる。
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【男の美学】
男には自分の世界がある
例えるなら風を払い荒れ狂う稲光
都会の闇に体を溶かして
口笛吹いてる男の美学
ルパン三世。
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サイエンスバーバサラとは、「旧帝大ヤクザ」である。
その旧帝大ヤクザに「男の美学」を感じる人が、客で集まる。
サイエンスバーバサラの男の美学とは
既存の学問システムに牙を剥き、偽りの科学システムを
叩き潰す事だ。地球温暖化学、精神医学などの世の常識を
どんどん叩いているのは、そのためである。
その旧帝大ヤクザに「男の美学」を感じる人が、客で集まる。
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