[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 6 - したらば
788
:
避難民のマジレスさん
:2022/04/20(水) 06:36:25 ID:1f0uHof.0
ラマナ・マハルシとの対話 303
K.R.V.アイヤール氏は、ナーダ(音)についてさらに光明を求めた。
マハルシ
それに瞑想する者はそれを感じるのです。
ナーダには10種類あります。
最後の雷鳴のようなナーダの後、人はラヤ(一時的な没入)を得ます。
それが彼の自然で永遠の状態です。
ナーダ、ジョーティ、あるいは探究は、このように人を同じ地点に導きます(前者は間接的、後者は直接的)。
質問者
心はしばらくの間穏やかになりますが、再び現れます。
どうしたらよいのでしょうか?
マハルシ
たびたび得られる平穏は、他の時にも覚えておかなければなりません。
その平穏は、あなたの自然で永遠の状態です。
継続的な修練によって、それは自然になります。
それは「流れ」と呼ばれています。
それがあなたの本性です。
ナーダやビジョンなどは、トリプティ(認識するもの、認識、認識されるものの三位)の存在を暗示します。
真我への探求から生じる流れは、シュッダ・トリプティまたは純粋な三位……つまり、未分化の三位なのです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板