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エスペラントの学習法
1
:
ladio
:2006/11/05(日) 20:09:21
皆さんはどんな方法でエスペラントを学習されましたか?
kiamaniere vi lernis esperanton?
私たち、後輩にぜひともご指導お願いします。
Bonvole instruu al ni.
単語の覚え方、おすすめの学習書、などなど
2
:
胡人
:2006/11/06(月) 08:23:15
私の場合は参考にならないと思いますが、私の gvidanto の口癖は「質より量」です。また「集中と継続」です。
私の場合、
文法的には、仲間同士で行っている翻訳講習は大変良いです。他人の上手下手様々な翻訳を見、読む事は、自分のエスペラントの力をつけるように思われます。
リズムとメロディーは実際に人と話す上で重要な点です。それを体験するには外国のエスペランチストと直接話す機会を数多く掴む事です。その後は必ず何かの効能(?)が現れます。とにかく寄付金、助成金等様々な手段をつかって機会を作り、メール等での交渉等をする事は、エスペラントの大変良い実際的な学習にもなります。また各種E大会のヘルパントも人によっては良い機会となり得ます。
たとえどんな学習本であっても完全に1冊を習得する事は大切な要素に思われ、その内容は1冊を終えてから、別の学習本に向って初めて相対的なものとして評価ができ、その評価には人の向き不向きがあると思います。
私の周囲を見て実際に良いと思われるのは、やはり沼津の通信講習です。
初級において、失敗した多くの例は、声をあまり出さないで終えてしまった方々です。その様な方々の学習効率は結果的にあまり良いとは言えません。
中級は、大変良い教材なのですが、少し内容に異議を感じる方々が現れます。しかし、内容にこだわってしまうと続かなくなってしまうので、単なる教材として自分を鍛える意味で受けると力が付く様です。
教材や学習本を作る方々も、自分の興味ないものでは出来ないのはまた当然だと思います。力と情熱ある人は自分なりの教材、学習本作りを自分の更なる学習としてされるのも大変良いと思います。
3
:
隣の隠居
:2006/11/07(火) 20:47:24
>>2
>>中級は、大変良い教材なのですが、少し内容に異議を感じる方々が現れます。
『エスペラント4週間』のような教材なのですか?
4
:
胡人
:2006/11/08(水) 06:49:20
>残念ながら『エスペラント4週間』をちらっと見た事はありますが、それをもとに学習した事はありません。
中級も私はやっていません。側聞です。周囲で少なくとも5人中級を受けていました。時々側で挑戦してみました。
すみません。参考にならない書いたのは、学習書らしい学習書なしで、その時々の自主教材だけで私は来ました。
時々なんだこんな事だったのかと思うことがあり、よけいにちゃんと1冊仕上げれば良かったと思う事があるからです。
まぁ逆に言えば、正直、実際に疑問にぶつかった時々に調べればそれでもそれなりに使用できるとも思います。
5
:
ladio
:2006/11/09(木) 18:42:07
『エスペラント4週間』でしたか、悪評が立っているのは。
私は「4時間で学ぶ地球語エスペラント」を使っているんですが、
それかと思ってました。安心、安心。
6
:
ladio
:2006/11/14(火) 20:25:47
役に立ちそうなサイトのご紹介。
現在、私は英語耳というサイトのまねをしながら勉強しています。
(
http://www.scn-net.ne.jp/~language/
)
100回聞いて100回読んで100回発音するという、かなりスパルタな方法ですが、何日かかければ意外に簡単にできます。計300回終えたときにはかなり充実感があります。
まだ途中なので効果の程は分かりませんが、よさげなのでご紹介まで。
7
:
松戸彩苑
:2007/12/08(土) 03:43:31
今回は、黒田龍之助(著)『外国語の水曜日』(現代書館 2000年)という本のなかから
引用しようと思います。
黒田氏は1964年生まれで、大学に入ってからロシア語を勉強しはじめて、NHKのロシア
語講座の講師にまでなった人です。
また同氏は、ロシア語をはじめとするスラブ語だけではなく、それ以外の外国語をも趣味
で勉強しているという方でもあります。
---
外国語学習にとって最も大切なこと
この章をここまで読み進めてこられた読者は、「わぁー、なんだか厳しいことが書いてある
なあ」と感じられたかもしれない。ちょっと過激だったかな、とも思う。ごめんなさい。べつに
みなさんを責めているわけではありません。ただ人というものは、あることを信じ込んでし
まうとそれをなかなか訂正できないもので、しかもなぜか何の根拠もないものほど、頑な
に信じ込んでしまう傾向がある。それを打ち破るためには多少のショック療法も必要かと
判断したのである。
さて、この節の題名には、みなさん期待を寄せていることだろう。なにか秘訣でも伝授して
くれるのではとお考えだろうか? 外国語学習の本にはこの種のテーマがつきものである。
しかし多くの場合は常識的なことだったり、反対に実行不可能なことだったりする。あまり
実用的でないこともよくある。
ではわたしの考えはどうかというと、常識かどうか、とにかく呆れるような内容である。しか
しこれこそが必要だと心から信じているのだ。
外国語学習にとって最も大切なこと、それはやめないことである。
「続けること」なんていう積極的なものではない。とにかくやめない。諦め悪く、いつまでた
ってもその外国語と付き合っていこうという、潔くない未練たらしい態度が必要なのである。
大学では外国語学部に籍を置き、夜の語学学校でも勉強をしてきたが、思い返してみれ
ばわたしより優秀な人はいくらでもいた。そういう人は授業中なんかも必ずキチンと答える
し、宿題はやってきているし、そもそも前回やった内容をしっかりと身につけていた。わたし
はといえば、うまく答えられなかったり、宿題がちゃんとできていなかったり、そもそも文法
事項がキチンと頭に入っていなかったり、さらには二日酔いだったりしてボロボロだった。
けれども授業は休まなかった。恥ずかしい思いをしながらも諦めなかった。
しかも不思議なことに優秀な人というのは、あるレベルに達すると「わたしの○○語はこれ
でもう十分である」とキッパリ判断し、あれほど熱心だった学習をパタリと停止してしまうの
だ。先生はたいてい残念がるのだが、本人はあっさりとやめてしまう。こちらは先生から
「たいして効果も上がらないのにまだやっているのか?」と呆れられながらも、諦め悪くま
たノコノコと教室に向かっていたのだった。
いまでこそ教師なんていう「偉そうな」稼業をやっているが、あの優秀な人たちが本気で研
究者を目指したなら、わたしなんてきっとかなわなかったと思う。
わたしがやったのは、やめないことだけだった。
そりゃあ、わたしだって勉強がいやになったこともある。でもそういうときは、たとえばロシア
語に飽き飽きしても、ロシア映画を見たり、ロシア文学を読んだり、ロシア美術全集を眺め
たり、ロシア料理を食べたり、とにかく何かしらロシアと関係のあることをして気分転換をし
た。そのうちに「ロシア語イヤイヤ病」も治まり、また性懲りもなく勉強を続ける、そんなこと
の繰り返しだった。
潔いのはカッコいい。物事、白黒ハッキリさせるほうが気持ちいい。そう考える人も多いだ
ろう。
でもわたしは違っていた。どうせ完璧なんて無理なんだから、中途半端でも構わないじゃ
ない? そんなに目くじら立てないで、楽しく勉強しようよ。べつになにかに追いかけられて
いるわけではないし。そう、外国語ができなくたって、死ぬわけじゃないでしょ。
わたしはそういういい加減な人間なのである。でも、おかげさまで外国語をここまでやめず
にきました。外国語の学習はキッチリやることが王道である。でもいい加減な人間にはまた
それなりの方法があるんじゃないかと考えている。
いまでもわたしは、諦め悪く、いくつかの外国語をやめないでいる。
(同書149〜151ページ)
8
:
松戸彩苑
:2007/12/08(土) 03:53:54
次の文章も
>>7
と同じく『外国語の水曜日』からの引用です。
---
長々と言語学の話をしてきた。でも勘違いしないでほしい。いちばんはじめに話したように、
ここで取り上げたのはあくまでも「外国語学習に役立ちそうなこと」だけで、これが言語学
のすべてではない。触れなかったテーマもいろいろとある。興味のある方は他の言語学概
説書を読んでみてください。
例としては親しみやすいように日本語や英語を多く取り上げたが、本当はみなさんにさま
ざまな外国語に興味をもってもらいたいというのがわたしの願いである。ここまで読んで、
自分もなにか外国語を勉強してみようかなと思ってくれれば、嬉しいのだが。
どんな外国語を学ぶか?
ではどんな言語を選べばよいのかとなるが、それは何だっていいんだというよりほかない。
言語はどうしてもそれが話されている社会と密接に結び付いている。ということは、それぞ
れが興味ある地域や社会の言語にアプローチするのが自然なのに決まっている。となれ
ばそれはもう個人の好みだ。
もちろん、どんなことがきっかけで自分の属している社会以外に興味を持つのかはさまざ
まだろう。たとえば身近に外国の人がいる場合。それは研究室に来ている留学生かもしれ
ないし、親戚の配偶者かもしれない。そうだったら迷わずその人の話す言語を学ぶべきだ。
とくに自分の配偶者だったら、あたりまえだよね(もちろん、愛はことばだけではない、そり
ゃそうなんだが、でもことばが分かったほうがもっと理解し合えるでしょう?)。
そういう劇的(?)な出会いがなければ、本当に自分の好きなことばを学べばいいのである。
何を選ぼうが自由だ。きっかけはいろいろと考えられる。テレビの海外取材番組が面白か
ったり、読んだ本に影響されたり、映画が楽しかったり……。そこまでいけば、あとは感性
の問題。語学教師が口を出すことではない。
さらには、きっかけが何もなくてもよいのではないかとさえ思う。書店の語学書コーナーに
行って、なんとなく気に入った教科書を買ってしまい、勉強を始めるなんていうのも悪くな
いだろう(だから、教科書を作る側としてもなるべく魅力的な本にしたいと考えるわけである。
とくに装丁とかレイアウトにも気をつかいたいと、少なくともわたしはそう考えながら本を書
いている)。
立派な大義名分がなければ外国語学習を始めてはいかんとは、誰もいっていない。いや、
これはわたしの個人的な感想だが、大義名分がある人に限って語学のほうは挫折したりす
るケースも多い。たとえばチェルノブイリ原子力発電所の事故がきっかけで、環境問題に関
心のある人びとが数多くロシア語を始めた。あの事故以来十年以上が経ったが、そういう中
からロシア語のうまい人が現れたとはついぞ聞かない。わたしはエコロジストが語学に向い
ていないといっているのではない。そうではないが、しかしこれは当然だろう。そういう人たち
の興味は語学ではなく、環境問題なのだから。どちらにより多くの時間を割くのかは、自ず
と決まってくる。
(同書255〜257ページ)
9
:
KamelioJapana
:2007/12/08(土) 07:12:38
>『エスペラント4週間』でしたか、悪評が立っているのは。
私は、書店でこの本を書店で見つけてEを独学しました。
この本のガイドや説明に従って忠実にやってみたところ正に4週間で英語学習の
少なくとも中学校卒業適度の域には達した様でした。勿論会話が出来るまでとは
いきませんが。
他にも多くの外国語4週間または5週間シリーズがありましたがEを除く他のものは
看板を偽るものだと思いました。
この本以来、市販されたEの学習本としては学習段階の整理が体系的で内容が充実して
出されているものにはお目に懸かっておりません。テクストの選定に異論をもたれる方も
居るでしょうが、日本のE界の歴史に残る名著だと今でも思っております。
10
:
ぶたねこ
:2007/12/11(火) 09:49:30
Saluton,ぶたねこです。
私の最初のエスの教科書は、この掲示板ではいたって不評の『エスペラント四週間』でした。例文はここでは「左翼的」と評されていますが、当時(13年前)の私は「時代を感じさせる例文だな」と思いました。それよりも、まったくの独習者に対して、少々説明に不親切なところがあると思いました。例えば、当時の私の字で「kioとkiuの違いって?」などと書き込みがしてあります。『エクスプレス エスペラント』は説明が詳しくないので、まさに「入門の手引き」としてしか機能しないと思いました。
私のエスの鍛え方、それは、すすんでエス団体の事務方を務めたり、エスのMLにエス文で投書したり、エス雑誌にエス文で寄稿することです。ヴェテラーノに事前にみてもらうこともありますが、最近は多少自信をつけたので、「直し」は編集部任せ。
11
:
KamelioJapana
:2007/12/16(日) 17:47:11
ぶたねこ様。
近年は、『エスペラント四週間』の様なEを体系的に順を追って教える本が市販本として
出回らなくなったことは、残念なことですね。
E運動が一頃の勢いがなくなったのも事実ですが、あの分厚い本を最初から最後まで丹念に
独習出来る方も今のご時勢では、非常に少ないであろうことも推測されます。
ところで、私はこの本をタイトル通りに4週間で仕上げたと書きましたが、合成語から
afiksoj(接頭接尾辞)を読み取ったり、それらをある程度、自在に使いこなせるまでには、
2・3年はかかりました。
従って、市場に出回っている「エクスプレス・・・」とか、「4時間で学ぶ・・・」等の
本はEの宣伝や紹介(勿論、semadoの一環として高く評価すべきです。)にはなりますが、
その本単独では余程の語学の天才か、英語の他に西欧言語を少なくとも1つか2つ以上
マスターしている以外の人にとっては額面通りには到底いかないでしょうね。
今の時代はinterretoを介してEへのkontaktoが様々に可能ですからね。その点ではEに
とっても好い時代が到来したと云えるでしょう。
皆様には、やはり身近なEグループに加入するか、それが直近で叶わないなら、JEIや
KLEGの書籍部から直接適当な学習書を購入するのが宜しいかなと思います。
12
:
KamelioJapana
:2007/12/16(日) 17:53:53
E界では既に有名になっていますが、このたび、クロード・ピロン氏のE紹介filmetoの日本語
字幕の入ったversioを以下のサイトでご覧になれます。
http://dotsub.com/films/thelanguage/index.php?autostart=true&language_setting=ja_1683
13
:
なつ
:2007/12/17(月) 02:14:54
>>12
氏のサイトをとても興味深く見ました。
でも習得にかかるのが6ヶ月というのはどの母語話者のことなんでしょうね?
新村出氏は確かUK中に、なんとか日常会話ができるほどになったと語っていますが、
我々日本人は正直、万年初心者が異常に多い。
私もまだ、それでして、会話は「ポッカーン」となってしまいます。
CD教材ってのも、cxu vi parolas E?だけですよね?CDやDVD教材がほしいんですが。
このcxu...ってのは、私には肌があいません。しゃべりも気持ち悪い。
で、誰かにそういうと、CDじゃだめだ、実際に人と会って云々と言われるばかり。
行くと万年初心者ばかりだったり、通訳さんがいたり、
逆にヌルでポッカーンとなるだけだったり。
14
:
なつ
:2007/12/17(月) 02:38:22
私は「エクスプレス」で学びましたし、これがいいと思います。音声付ですし。
ぶたねこ氏が言うようにこのエクスプレスシリーズは入門の手引き的なものばかりですが、
唯一E版だけは、よくまとまってていいと思ったものです。
会話内容も現在一番いいものだと思います。
英語を学んでいる日本人であれば、あれ程度の説明でつるつる行けると、思ったのですが。
「4週間」は、まず、あんな分厚いものを仕上げる根気はありません。
音声なく、退屈な内容をずーっとやるなんて。
「4時間」のほうは、言ったらまずいでしょうが、「下手」です。
エスペラント学習とは違う背景のことをだらだらと書いていたり、
いきなり16条文法を全部、バッとだしたり。短文を並べ立てたりするだけだったり。
会話が主流の語学教材の中、ちゃんとしたものは本屋さんでは「エクスプレス」だと思います。
まあ、もうちょっと、内容が濃いものはほしいですね。
その次のステップも無い
15
:
KamelioJapana
:2007/12/17(月) 07:32:58
なつ様。
是非、下記のlernu.netにお越しください。
日本語のページは未だ完全とは言いがたいですが、初級段階を卒業できるだけの
様々な音声教材を備えています。
http://ja.lernu.net/
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