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ジュセリーノ預言について語るスレ
104
:
名無しのひつじさん
:2009/02/12(木) 13:20:47 ID:p7mjrdgY
>>88-89
よりつづく
>>94
>>96-97
>>102-103
よりつづく
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜 P4〜より抜粋
キリストの復活と再臨は絶対に切り離せない真理です。
それはキリスト信者の信仰の土台であるからです。
もし復活がないならば再臨もなく、再臨がないならば復活も意味がなくなります。
キリストの復活の事実は、私たちキリストを信じる者の肉体が、
キリストと同じ栄光の姿によみがえらされることを保証しています。
聖書は、キリスト者のからだがキリストと同じ栄光の姿に変えられることをからだの贖いと呼んでいます。
主は私たちのたましいの贖いのためだけでなく、からだの贖いのためにも十字架の上で死んでくださったのです。
そしてキリストの再臨の日こそ、私たちのからだの贖いの日であり、勝利の日です。
すべてのキリスト者はこの勝利の日を熱心に待ちわびています。
「朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、
『死は勝利にのまれた。』としるされている、みことばが実現します。
『死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。』
しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。」
(1コリント15:54〜57)
さらに、「キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられた」ように私たちのからだの贖いも神の栄光の表われです。
神を愛するキリスト信者がこの神の栄光の表われを待ち望むことは当然であり、また健全なことです。
どの花婿が愛する花嫁を迎える婚姻の日を待ちわびないでおれるでしょうか。
キリストは御自分の花嫁である教会を御自分の住まいに迎える日を切に待っておられるのです。
ですからキリストを愛するキリスト者もすべて、キリストの再臨を切に待望しているのです。
そしてキリストの再臨を待ち望むキリスト者の心は、ますますキリストへと捧げられ、清められるのです。
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