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ジュセリーノ預言について語るスレ
103
:
名無しのひつじさん
:2009/02/09(月) 16:30:04 ID:taPIsFPg
>>88-89
よりつづく
>>94
>>96-97
>>102
よりつづく
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋
★★★結論★★★
空中再臨(教会の携挙)は、予告、前兆なしに、いつ如何なる時にもありえることであり、
終末の全ての事件に先立って起こることです。
新約聖書はこのことをだれの目にも見間違うことがありえぬほど明瞭に、明白に教えています。
このことを否定することは神への冒涜であり、不敬虔であるのです。
「ところで、キリストは死者の中から復活された、と宣べ伝えられているのなら、どうして、
あなたがたの中に、死者の復活はない、と言っている人がいるのですか。
もし死者の復活がないのなら、キリストも復活されなかったでしょう。・・・
そして、もしキリストがよみがえられなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、
あなたがたは今もなお、自分の罪の中にいるのです。
そうだったら、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。
もし、私たちがこの世にあってキリストに単なる希望を置いているだけなら、
私たちは、すべての人の中で一番哀れな者です。
しかし、今やキリストは眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。
というのは、死がひとりの人を通して来たように、死者の復活もひとりの人を通して来たからです。
すなわち、アダムにあってすべての人が死んでいるように、
キリストによってすべての人が生かされるからです。しかし、おのおのにその順番があります。
まず初穂であるキリスト、次にキリストの再臨のときキリストに属している者です。
それから終わりが来ます。そのとき、キリストはあらゆる支配と、あらゆる権威、
権力を滅ぼし、国を父なる神にお渡しになります。」(1コリント15:12〜24)
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