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民法総則 その3

1ハンタカチ王子:2009/01/24(土) 17:37:07

少し早いけど立てて起きますね。

以下参照スレ

民法総則逝ってヨシ!
http://jbbs.livedoor.jp/study/574/storage/1015554361.html

民法総則
http://jbbs.livedoor.jp/study/574/storage/1042278015.html

民法総則 その2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/574/1113229684/

2試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:39:07
2001年度 新美育文 教授 持込不可

 平成2年1月31日、YはXから平成3年1月31日を弁済期とし、年利10パーセントで100万円を借り入れた。
平成13年2月10日になって、YはXに対して、「借金」を元本だけにまけてもらいたい。
そうすれば、分割払いで年内に完済する。」との申し入れをした。しかし、半年経っても、Yが借金を返済しないので、
XはYに対して貸し金の返済を求める訴えを提起した。
この訴訟で、Yは、弁済期から10年を経過しており借金は時効で消滅したので、返済する必要はないとの抗弁を
提出した。Xの請求は認められるか。

3試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:41:00
2002年度 中舎寛樹 教授 持込不可

 会社Aの代表者BはAの所有する不動産をAに無断でCに売却してしまった。
1、不動産の登記名義はBのものだった。そしてそれをAも黙認していた。この場合のACの関係を説明せよ。
2、不動産の登記名義はAのものだったとして、Bは動産のみ売買する権限があった場合のACの関係を説明せよ。
3、2において、売買が成立しなかった場合のAとBの責任を書け。

4試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:43:00
2002年度 伊藤進 教授 持込不可

 AがBに甲土地所有権を1000万円で売却した。BはC組織体(団体)の代表として契約した場合、
1000万円支払義務と甲土地所有権の帰属はどのようになるか。C組織体が法人であった場合、組合であった場合、
または権利能力なき社団(法人格なき社団)であった場合に分けて論述しなさい。

5試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:45:09
2003年度 伊藤進 教授 持込不可

 「私的自治の原則」について説明し、「代理制度」がその原則に反するものでないことの理由を論述せよ。

6試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:47:04
2004年度前期 工藤祐巌 教授 持込不可

1、Aは、Bの欺罔行為により、所有する甲土地の近くにごみ処理施設ができると誤信し、甲土地をBに売却してしまった。
 この事案について、次の設問に答えなさい。
 (1) Aは、その後、ごみ処理施設ができるというのが単なるデマに過ぎないことを知った。
    この場合、AがBから甲土地を取り戻すには二つの法的構成が考えられる。
    この二つの法的構成を指摘したうえで、それぞれの法的構成に従って土地返還を求める際に、
    特に問題となる点(要件)を明らかにしなさい。
 (2) 上記の二つの法的構成に従ってAがBに対して土地返還を求めるのと前後して、Bは、甲土地をCに売却してしまった。
    この場合のAC間の法律関係について説明しなさい。

2、次の言葉について、それぞれ4〜5行程度で説明しなさい。
 (1) 宇奈月温泉事件
 (2) 諾成契約
 (3) 第三者による詐欺
 (4) 性状の錯誤

7試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:48:57
2004年度前期 長坂純 教授 持込不可

1、Aは自己所有の土地を売却しようとしていたところ、その土地の近くに廃棄処理場ができるという雑誌記事を読み、
 B不動産会社にこの土地を時価3分の1の価格で売ることを決めた。Bはこの雑誌記事が誤報であることを知っていながら買い受け、
 このような事実を全く知らないCに対し、時価でこの土地を売却した。
  このときAはCに対し、土地の返還を求められるか。

2、任意代理権と法人理事の代表権の異同について端的に論じなさい。

8試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:51:00
2004年度後期 林幸司 教授 持込不可(当日関連条文のコピー配布) ※ 2は事前に発表

 1か2を選択してどちらかに答えなさい。

1、表見代理及び狭義の無権代理に関する以下の問いに答えなさい。
 (1) 民法の規定するタイプの表見代理について説明し、次に判例により認められたタイプの表見代理について説明しなさい。
 (2) 無権代理の相手が無権代理人に対して責任(履行責任または損害賠償責任)を追及するための要件について説明しなさい。
 (3) 無権代理の相手方は、表見代理の要件をも充足する場合、法律上当然に表見代理として処理されるのか、
    それとも、無権代理の方を選択することができるのかについて答えなさい。

2、民法126条の二重の消滅期間規定について、これらが、消滅時効なのか、徐斥期間なのか、を明らかにしつつ、以下の問いに答えなさい。
 (1) 条文上、欧消権は、追認可能の時から5年で「時効に困りて消減す」となっており、行為時から20年経過した場合は「亦同じ」となっているが、
    その構造・意味を説明せよ(取消権と不当利得返還請求権の関係も含めて論ぜよ)。
 (2) 「取消権は形成権である」とする見解があるが、なぜか?
    また、取消権(形成権)には、中断事由、つまり請求、差押え、仮差押え、仮処分、承認はあり得ないか?
 (3) 取消権については、① 裁判での取清権消滅の援用は不要か、② 停止事由も全く適用ないか?

9試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:52:55
2004年度後期 工藤祐巌 教授 持込不可

1、「代理権の濫用」とはどのようなものか具体的に答えなさい。
2、Aの夫BはAに無断でAの土地をCに売り、Aはそのことを知らずに亡くなった。
 そして間もなく交通事故でBも死んだ。AとBの一人息子である相続人Dと取引相手Cの関係はどうなるか論じなさい。
3、阪急電鉄事件について述べよ。
4、財団法人と社団法人の相違点について述べよ。

10試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:54:45
2005年度前期 椿久美子 教授 持込不可

1、空欄補充10問(2×10=20点) 
2、正誤問題5問(2×5=10点)
3、論述2問(70点)
 ・ 物権と債権の違いについて述べよ。(30点)
 ・ 虚偽表示の意義、要件、効果を述べた上で、94条2項の類推適用について論述せよ。(40点)

11試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:56:39
2005年度前期 林幸司 教授 持込不可 ※ 問題は事前に発表

 Xは、G1からかなりの借金をしていたが、返済のめどがついておらず、このままではX所有の土地αがG1に差し押さえられてしまうと考え、知り合いのAに相談した。
Aは「形だけでも土地αの所有名義人(登記)をかえねばならない。名義(登記)だけ変えておけば、差し押さえは偽の名義人に行われるから、
債権をもっていないG1には手が出ない。ほとぼりが冷めたら、またあなたの名義(登記)に戻せばよい。私が買ったことにしましょうか。」というので、
Xはこれに従い、土地αをAに売った形にし、登記もAに移した。ところが、Aは登記が自分の名義(仮装名義)になっていることをよいことに、すぐにBへ売却し、
BもYへ売却した。現在、登記はBからYのところに移っている。
なお、Bはこの土地αについてXA間の契約が虚偽表示だということは全く知らない者(善意者)であり、一方、Yは事情を知っている(Yは悪意者)。
 Xは悪意者Yに移転登記ができるか?

12試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 17:58:29
2005年度後期 椿久美子 教授 持込不可

1、Yは、5年もの間、AがBから借財する際には自己がその連帯保証人になる代理権を与え、Aはその間何度もBから借財する際にYの代理人として
 連帯保証契約を締結していた。Aは、この代理権消滅後も引き続き保管していたYの実印を利用し、Xから借財する際に、Yの代理人として、
 これを連帯保証する契約を締結した。Xは、Yに対して保証責任を追及することができるか(50点)。

2、無効と取消を対比せよ。

13試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 18:00:28
2006年度後期 長坂純 教授 六法持込可

1、Aは自分の所有する土地の近くにゴミ処理場が建設されるという雑誌記事を読んでそれを信じた。
 そのためAはその土地をB不動産会社に地価の半分で売却した。しかしその記事は誤報で、Bはそのことを知っていた。
 その後Bは何も知らないCにその土地を地価で売却した。AはCに対して土地の返還請求が出来るか。

2、A公益社団法人はBにAが所有する土地を売却したいと考えていた。Bとの売買契約の交渉・締結をする際、A社団法人の理事Cと代理人Dが行う場合では
 どのような違いがあるか。詳細に論ぜよ。

14試験問題保全スレより:2009/01/24(土) 18:02:38
2006年度後期 林幸司 教授 持込不可

 父A(無権代理人)・母Y・子B(本人)という家族がある。子B(本人)所有の土地αを代理権無しに父AがX(第三者/相手方)に売却した。
その後、① 父A(無権代理人)が死亡し、②ついで子B(本人)が死亡した。父Aの死亡により父Aの立場(無権代理人の地位)を子B(本人)と母Yが相続し、
次に子B(本人)の死亡により、子Bの立場(本人の地位)を母Yが相続したことになる。
つまり、母Yは無権代理人の地位も本人の地位も両方ともに相続したことになる。
 X(第三者・相手方)は、母Yに対して土地αの引渡及び所有権移転登記手続を請求できるか?
 上の事例で①②の事実が時間的に逆転した場合、つまり子Bが先に死亡して、父Aが後で死亡した場合、X(第三者・相手方)は、
母Yに対して土地αの引渡及び所有権移転登記手続を請求し得るか?

15ハンタカチ王子:2009/01/24(土) 18:06:30
今まで試験問題保全スレに問題を書き込んでくれてた先輩達に
改めて頭が下がる思いだった。
それにしてもイトシンや新美先生は骨のある問題を出してたんだな。


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