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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する

436Ken:2024/04/17(水) 00:26:52 ID:j5b29EhE
>>IDが叩き潰されるのなら、地動説も波動説も叩き潰されます。
>ですから叩き潰された、と言っています。ずっと。

IDと地動説と波動説に、蓋然性の優劣はないということですか?

>蓋然性が当時の地動説より高かろうとIDの確からしさに何の影響もありませんけど?

それはそうでしょう。でも私は、各理論の相対的な比較を問題にしております。本スレッドの初めにまとめて書き込んだ内容から分かると思いますが、私が本サイトでやってきたことは、すべて相対比較にほかなりません。目的は、科学理論を評価する基準が公正なものかの検証です。

>本質を見失ってませんか?

理論を評価する基準が、公正で普遍的な基準であるかこそが、スレッドの本質です。IDはその題材にすぎません。IDを評価するのではなく、IDを題材にして基準を評価するのです。

>だって単なる‘かも知れない論法”ですから。

それをいうなら、仮説はすべて「かも知れない」です。その中で、蓋然性を相対的に評価するだけです。

>18世紀にエ-テルが確実に絶対的矛盾だと当時の科学者の大多数のコンセンサスが得られていたと言うなら、まずそれを示して下さい。

コンセンサス? 私は>>408にて、こう述べました。

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光を伝える媒質の特徴は、フックの法則(17世紀)、ニュートン力学(17世紀)、ダランベールの方程式(18世紀)、ブラドリーの光速度測定(18世紀)から導かれます。なによりも、硬い物質ほど力が速く伝わる、大昔からの観測事実があります。
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すべて当時の公知です。この理由により、18世紀の知識体系の中では、光波動説は、非常に硬い物質が空間を充たすという結論になると言いました。あなたは、その結論の妥当性を、ご自身の「正規の科学的手段」から評価されたらよいのです。もしもそれが妥当な結論なら、同意しない人が「正規の科学的手段」に沿わなかっただけです。コンセンサスがあろうがなかろうが。

>違います。波動性が観測されたのが問題なのです。
>だから媒質であるエーテルを想定する必要があったってことです。
>頭を整理して考えてください。

分からない人ですね。18世紀の時点で観測されていたのは、粒子説でも説明可能な事象だった、と言ってるではありませんか。エーテルの矛盾を押してまで、波動とみなすものではなかった、ということですよ。2重スリット実験のように、粒子説では説明できない、本当の波動性が認められたら、エーテルを想定する必要が出ます。そうでないなら、矛盾がない粒子説を採用すればよいだけです。

>だったら更に硬い物質中は更に速く光が伝わるってだけでしょう。
>じゃあ、エーテルもエーテルのバネでいいじゃん。

そのとおり。そこを理解されるのを待っていました。

そして、そこが光波動説の根源的な矛盾なのです。光が伝わる空間は、私たち自身を含め、あらゆる物体が運動する空間です。私たちは、強力なばねに逆らって動いているという結論になってしまうのが、エーテルの矛盾です。観測事実と整合しないのですよ。

そして、光波動説がIDと比べて、蓋然性の優位がないばかりか、むしろはるかに劣る理由はそこにあります。地動説もまったく同様です。

>面倒なのでみんな大好きWikipediaからコピペします。

記事で述べられているのは、慣性の法則でもなんでもありませんが、それより重要なのは、

>自然にかなったものは無理にされるものとは異なった作用を生じる。

この仮説の根拠となる観測事象がどこにあるのか、です。プトレマイオスの主張が根拠というなら、プトレマイオスの主張が、どういう観測事象を根拠にしているかです。

根拠が無いのなら、コペルニクスがおかしなことを言っただけです。地動説の矛盾を解決することになりません。




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