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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する

408Ken:2024/04/12(金) 07:13:28 ID:j5b29EhE
最も重要なのは、これです。

>どちらも現状支持されてない題材なんだから。
>根拠で劣っていたから主流になれなかったって

16世紀の地動説と18世紀の光波動説は、現在のID論よりも支持できる、蓋然性が高い理論ではない、ということでよろしいですか?

「矛盾」についても、はっきりさせておかねばなりません。

>矛盾無く説明できりゃ良いってもんじゃありません。

あなたは、矛盾が無くても、それだけでセーフにはならない、と言っておられます。
私は、矛盾があれば、それだけでアウトになる、と言ってます。
私の論点を外しておられるのですよ。

何度も説明しましたが、原理が未解明なことと、矛盾があることは、別の問題ですよ。さすがに、このことは理解されましたか?

重力の法則は、

重力 = 重力定数 × 質量の積 ÷ 距離の2乗

ですが、なぜ重力が働くのかは、今にいたるまで解明されてません。それでも、この法則が普遍的に観察されるかぎり、そこに矛盾はありません。

しかし、質量がないところに重力が働くという仮説が出されたら、今の法則の元になった事象と矛盾します。ばねがないところに波動が伝わるという仮説と同じです。仮説の蓋然性・信頼性は、ほぼゼロになります。

以上の点で合意できれば、他は関連説明です。以下もそうです。

>波動はバネを伝わるってのもアレですが別種だから別種と考えるのにどこも不思議は無いでしょう?

数式まで示して、振動とはばねが起こす動作であると言ったのに。それを無視して、ただ「別種だから別種」では、「問答無用」と同じではありませんか。

ばねが入らない、むろん19世紀に発見された電磁気も、20世紀の量子力学も入らない、波動の数式を書いてみせてください。

>エーテルが鋼のように硬い云々言われたのは19世紀からですよ。

光を伝える媒質の特徴は、フックの法則(17世紀)、ニュートン力学(17世紀)、ダランベールの方程式(18世紀)、ブラドリーの光速度測定(18世紀)から導かれます。なによりも、硬い物質ほど力が速く伝わる、大昔からの観測事実があります。エーテルの矛盾が無ければ、光波動説が光粒子説に、差をつけられる理由はありません。

2重スリット実験で、光の波動性が決定的な事実となり、エーテルの硬さが、もはやすておけない、真剣に考えるべき問題と認識されたのが19世紀、ということでしょう。




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