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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する
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>IDと本来比較するべきは自然選択を含めた進化理論であり波動説とIDを比較した結果なんて何の役にも立ちません。
Dも地動説も波動説も、科学のあり様を論じるために、持ち出した題材です。その中でIDと地動説・波動説を比較する切り口を設定しているので、IDよりも地動説・波動説が支持できると思うのなら、それを論証されたらよいだけです。
>別種の存在だからバネで考えるのは違うんじゃ無いか?と当時の人は考えたわけですね。
別種の存在になるから、光波動説は矛盾しているのです。当時の知識体系では、波動とは、ばねを伝わる振動のことで、ばねでないとは、すなわち波動でないことなのです。これだけ言っても分かりませんか?
数式を示せば理解をされるんだろうか? 振動の方程式はこうなります。
m d²x/dt² + c dx/dt + kx = 0
(m=質量、c=減衰係数、k=ばね定数、x=変位、t=時間)
ばね(k)がないと振動が成立せず、振動が伝播する波動なる現象も成立しません。ばねの反発力が、ずっと問題にしている「硬さ」のこと。光波動説の、根源的な矛盾を、理解してください。
観察事象を粒子説で説明すれば、そんな問題はなくなるのに。
>エーテルも当時、一見矛盾するが説明できるはず、と研究した人が多数いても不思議じゃ無いですよ。
>だって観察結果があるんですから。
粒子説でも説明可能な観察結果です。そして粒子説なら、物理法則と矛盾しません。
>現状説明できなかろうと観察されたものと説明可能であっても妄想の類いだと科学的に価値のあるのは前者です。
地動説と波動説では「現状説明できなかろうと観察されたもの」になるが、天動説と粒子説では「観察され、かつ現状説明できるもの」になります。
ある観察結果を説明する理論が、AとBの2つある。Aは確立された知識体系と矛盾するが、Bは矛盾しない。このような状況では、AよりもBの方が蓋然性が高い、と言ってます。まさか、これを否定はしませんよね。
>宇宙と地球上では法則が異なるのでは無いか
>適応範囲が異なる可能性に言及しているわけです。二重性にどこか通じる思考かも。
「適用範囲」の存在を示す何の根拠もないのに、ですよね。これのどこが、実観測に基づく粒子と波動の二重性と、実観測に基づく量子レベルの大きさという基準に、通じますか。
>どっちにしろ重要なのは根拠バトルで後れをとったから非主流となった。
根拠バトルで後れを取った理由を理解してください。おっしゃるように、特定の観察結果は、地動説や光波動説で説明されました。でも、同じ観察結果は、天動説と光粒子説でも説明され、かつ、天動説と光粒子説には、物理法則との矛盾がなかったが、地動説と光波動説にはあったからです。
差をつけたのは、物理法則と整合するか矛盾するか、です。物理法則と矛盾したら、シンプルさ(>>369)の価値など、消し飛びます。
とはいえ、16世紀の地動説と、18世紀の光波動説が、根拠バトルで後れをとったという合意が得られたのなら前進です。後れをとったなんて中途半端な表現ではなく、根源的な矛盾があったというのが正確ですが。それでも、理解への第一歩には違いありません。
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