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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する

150GB:2024/03/10(日) 22:31:58 ID:CwmY3r1w
>旧ソ連の農業が被害を受けたのは、ルイセンコ理論が教えられたからではなく、ルイセンコ理論以外が弾圧されたからです。何かを教えたからではなく、何かを教えるのを禁じたからですよ。

ルイセンコ理論は誤りでしたが、当時の政治体制に利用され、科学的な議論を抹殺したために旧ソ連の農業が被害を受けました。
現在のアメリカは旧ソ連とは異なり、インテリジェントデザイナー論を擁護する勢力が勝手に進化論を抹殺することはできません。
多くの議論が繰り返された結果、裁判所の判断を含め、インテリジェントデザイナー論を科学理論として理科で教えることを禁止する、という経緯をたどります。

いちばん大きな疑問は、インテリジェントデザイナー論を科学理論として進化論と同列に教えることで、どういう結果が生まれる、あるいは期待するのでしょう。
デザイン論を科学教育に取り入れない理由は、数十年にわたる議論の結果から明らかです。科学理論として対等に扱うことが不可能なんですから。

>「非主流だった」光粒子説では、光電効果など説明できません。光量子は全くの別物だからです。

アインシュタインが光量子仮説を取り入れるまで、どの時代にどの説が優勢だったかは、その当時確認された事実に基づく解釈の違いによるでしょう。
理論に基づく推測が事実と矛盾する場合、新たな解釈が必要になりますが、その理由がわからない間は原因不明の現象です。とにかく事実を受け入れ、説明の方法を探るしかありません。
波動説、粒子説、光量子説もどんどん積み重なる事実に基づく解釈の歴史であり、自然科学の営みそのものでしょう。

インテリジェントデザイナー論が科学理論だと主張するなら、シンプルに、科学的方法論に基づく説明が必要だと思いますよ。




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