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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
880
:
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:2018/10/03(水) 20:49:06 ID:???
>>868
この
>>686
著者は、多く見つかるバイアスがあると考えています。そう考える具体的な理由があるはずです。なにか具体的なお考えを聞けると期待したのですが、残念です。
バイアスがあり多くみつかっているのが韓国だと
>>686
の論文で言っています。
素人なりに考えてみました。
韓国の場合、「専門外の乳腺外科医」が、ついでに行った甲状腺の検診で、腫瘍を一所懸命探してたくさん癌が見つかったというバイアスではないでしょうか?
また、甲状腺を一所懸命さがせば癌が見つかることが分かっているため、「利益目的」で多く見つけるメリットがあります。
高性能で高額な検査設備(超音波)を導入し、利益拡大を考えるのは商売としては自然です。
しかし、自衛隊の甲状腺癌、福島の小児甲状腺癌の場合、利益目的で探すとは考えにくいです。
>その通りです。
その通りの根拠の「無効である間接的な証拠」は「バイアスがある」と言われる韓国の甲状腺癌ですね。
その「バイアスがある」韓国の甲状腺癌を「間接的な証拠」とすれば、「検診は無駄」ですね?
まあそうなるでしょうね。
バイアスがある結果から答えを出すのが疫学ですか? 偏った疫学を根拠にされるのは間違いだと思います。
韓国のバイアスは無視して検診のバイアスばかり重要視するのはバランス感覚が悪いと言わざるを得ません。
福島の甲状腺癌の論文を、津田氏以外の疫学者で発表されている人っていないのですか?過剰診断論者で。
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