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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
841
:
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:2018/09/17(月) 22:02:50 ID:???
>>825
>それは死亡率ではなく生存率では。
気を付けます。
>よしんば小児甲状腺がんの予後が悪いとして、それは自覚症状を呈した甲状腺がんのことで検診で発見された小児甲状腺がんに適用はできません。
自覚症状とは限りません。例えばバセドウ病などの甲状腺の治療で偶然に癌が見つかることもあるでしょう。
>※そもそもなんで1980年ごろの数字を出してくるんだろう?40年ぐらい前の話ですよ?
とりあえず見つけた数字を出しました。TAKESANが別データを探してくれるのを待ってたのですが。作戦失敗です。
昔の治療では生存率が低いのならば、治療の質が生存率に影響しているということです。治療の質は検診の有効性に影響しますよね?
古いデータも意味はあります。治療の質次第では30年生存率20%なのでしょう。通常、治療の遅れはステージを上げますので生存率に影響します。
>>・小児の甲状腺腫は成人と比較してきわめて高率で癌。
>そうなのでしょうね。成人には甲状腺腫を来す良性の疾患が多いというだけの話でしょう。ここでの議論と無関係です。
そうですか?小児の腫瘍は高リスクだと示しているのでは?福島の多発は子供の内に無害な腫瘍ができるって理論じゃありませんでしたか?
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