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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
696
:
PASS
:2018/09/03(月) 20:34:20 ID:???
>>691
>>やっぱりPASSさんが言い出したことでしょう。
はい それでいいです。思ってない事ですからもう引用しないでください。
>と返答すればよかったのではないでしょうか。
はい それでお願いします。
>>512
のNATROMさんの発言
>全員検診で死亡を避けられたというありえない仮定をしてすら、検診による絶対リスク減少は約200人/30万人です。
この発言があっての使った言葉です。200人の「病悩期間の延長」だから検診を止めろって言ってる人が、200人が
死んでも200/30万なら少ないような言い方は絶対におかしいと思います。
>治療をしないと致死率は高くなるでしょうね。それはそれとして、検診をしたほうが死亡率は下がるのですか?
死亡率だけで検診の有用性を語るのもおかしいです。害が無くても喉が病的に腫れたままにすることは苦痛でしょう。
反回神経に浸潤し、声に悪影響が出た場合も「病悩期間の延長」再発率が高くなるのも「病悩期間の延長」では?
それらも考慮して検診を続けるかを判断すればよいかと思います。
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