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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
633
:
くれあ
:2018/08/13(月) 18:22:28 ID:???
>>605
TAKESANさん、
>>610
NATROM
> 「検診していない群をきちんと観察する」
> 事によって、流行しているか否かが把握出来ます。
検診していない群との比較で、多発の有無を検証できるし
推定被爆線量との相関性から、(検出感度はともかくとして)
原発事故の影響の有無も検証できるかと思います。
そこで確認したいのですが、これらのお答えは
「社会的な背景は置いて、医学的にはこうすれば分かる」
という話なんでしょうか?
それとも、「この方法がそのまま社会的に受け入れられる」
または、「受け入れられないかもしれないが他に方法がない」
とお考えなのでしょうか?
質問の意図を確かめますと
「過剰診断の害を抑えつつ、社会的な要請を満たすような
放射線被曝の被害を把握する手段はないのでしょうか?」
(例えば、エコー診を使わない問診による検診、ではどうなんでしょうか?)
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