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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
562
:
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:2018/07/30(月) 23:49:25 ID:???
>>561
訂正 臨床増→臨床像
「被曝後の潜伏期間が短い小児甲状腺がんは、その遺伝子変化や臨床像が成人発症の甲状腺がんと異なる」
山下俊一先生(チェルノブイリの甲状腺癌)
「小児甲状腺癌が激増しました。」
「放射線誘発による甲状腺がんは組織学的に大半が乳頭癌です。その為、予後が良いのが特徴で
すが、小児の場合には触診では進行がんしか見つからず、超音波診断による結節異常に対する
穿刺吸引針生検と細胞診が重要です。特に小児甲状腺がんの場合には典型的な乳頭癌よりも、
硬化がんタイプで線維化や石灰化の強い例が多く存在します。
また1cm以下の結節でも早期に頚部リンパ節への転移や肺転移の頻度が高いのが特徴です。」
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