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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
56
:
NpwrAGW
:2018/05/11(金) 09:46:36 ID:YBVQLo6I
グルグルなんかしていないよ。「その説明」というものを、「福島での実態」に基づいたものに改めなさいということ。
●被ばくによる多発+成長速度の差:被曝による多発は「考えにくい」とされているのが実情。
●検診を受ける人の減少:受診者の「実際の」減少の仕方が、癌診断数の「実際の」減少の仕方と(どのくらい)見合っているのかどうか
●検査閾値の変化(/偽陰性のキャッチアップ):「事実」として、どのような検査閾値の変更があったのか?
→NATROM その説明を
>>10
で行ったのです。早速グルグルしはじめました。
主張ではなくデータの教示でしょ。それとも、こちらが示した資料に「分母と分子の正確な数字」が書かれていないのか?
→NATROM 何か主張なさりたいのなら、ご自分が該当部分を引用してご自分の言葉でご説明してください。/●検診を受ける人の減少、分母と分子の正確な数字を知りたいところです。/具体的に「資料・議事録」のどの部分に当たれとおっしゃりたいのでしょうか。よくわかりません。
だから診断閾値が「事実として」、どう変わったのかを示しなさいよと言っている。
→NATROM 観察事実からは、被ばくによる多発がない(あるいはかなり小さい)か、診断閾値が変わった(「今までと同様の診療」は行われていない)のかの、どちらかあるいは両方だと言えますね。
そういう説明になっていないよね。1巡目で「どう」訓練されると、1巡目が最も多くなり、「2巡目でたくさん発見するようになり」になるのか?
また、「偽陰性の問題とか。検査の感度が100%でなければ、1巡目は過小評価、2巡目は過大評価します。3巡目はその中間。」ということとの関係は?
さらに、過剰診断について、日本では1990年代から対応が取られてきていることを、NATROM氏は知らないということ?
→NATROM 1巡目はいわば有病割合を見ているのだから多くて当然です。/●検査閾値の変化/1巡目で訓練された検査技師が2巡目でたくさん発見するようになり、過剰診断の問題が周知された3巡目ではそれほど発見しなくなった、ということはありそうです。
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