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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
503
:
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:2018/07/28(土) 19:58:24 ID:???
>>462
つづき
死亡率を下げることだけがリスク回避とは思いません。
反回神経を切断せざるえない状態まで癌の浸潤を放置し、声を失ったとしても、
死亡さえしなければ「小さい絶対リスク」ですか?
であるならば「小さい絶対リスク」とやらを「小さいリスク」と誤認し検診を見直すべきではないです。
検診による過剰診断は「死亡しないリスク」で、早期発見による治療は「死亡するリスク」を下げます。
「小さい絶対リスク」(死亡リスク)はよくて「過剰診断」(死亡しない)はダメだから検診中止?
天秤にかけるリスクがおかしくないですか?
しかも被曝による癌は通常と比べてアグレッシブで「小さいリスク」と言えるかどうか。
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