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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
436
:
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:2018/07/22(日) 22:30:06 ID:???
>>427
>見つかった甲状腺がんに対する介入は適切に行われていると私もそう思います。
>そのことと、甲状腺がん検診が適切かどうは別の問題です。
それはこちらも理解しているつもりでいます。
この検査を続ける意味が無いとはいいませんが、必要性は低いとは思っております。
検査の必要な人の振り分けは別枠で終了していますので。
ただし、まだ振り分けの済んでいない低年齢での見逃しが被曝量に比例して増えるでしょう。
Q-1'' 合理的でないですね。その文だけ読むと。
NATROMさんの言葉のロジックも理解できました。
>タイプミスでしょうか?「小児の場合はかなり有害であることが既知」
この「有害」は「放射性ヨウ素」を指したつもりです。
>それは「推計の被曝量」を根拠に検査の不当性を言っている人におっしゃってください。私は「推計
>の被曝量」を根拠にしていません。根拠は「成人の甲状腺がん検診の知見」と「小さい絶対リスク」
>の二つだ、と申し上げたではないですか。
過剰診断での害は、被曝で増えた癌を治療するメリットよりも多いから何もするなって事ですか?
まったくわからないわけでもありませんが、被害者を無視した意見だと感じます。
「成人の甲状腺がん検診の知見」と「小さい絶対リスク」、被曝がどちらも関係が無いですね。
その根拠だけなら私も反対です。被曝は考慮せずに、単に癌検診反対ってことですよね。
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