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科学と疑似科学とを判別する
933
:
diamonds8888x
:2021/03/27(土) 17:17:31 ID:Qix9q/lA
>>932
>それなら、問題は、0.26と-0.10という2つの値を、どう解釈するかです。これをωという1つのベクトルの成分と見なすのなら、それは2つの値から特定できる1つの状態があるということでしょう。ベクトルとはそういうものですから。
[
>>926
]冒頭をお読みください。ここではベクトルとは一列の数値が揃っているもの、くらいの意味です。
>>922
のような余計な誤解を避けるために「角速度対」などという言葉も使ってみたのです。
重要なのは、(同時2つの値を持つ)(恒星xの)角速度ωは1つの数値では完全に表すことができず、2つの数値がわからなければωの値は不明であるという点です。
> でも、これは、現在の論点とは切り口が異なるのではないですか。今の論点は、太陽が「0.26」と「-0.10」という2つの角速度を(1つの角速度の2つの成分ではなく)持ちうるかなのですから、惑星問題に応用するなら、
>
> 恒星Xは、惑星X-αと惑星X-βを同時に持ちうるか
>
> になるはずです。
惑星問題と角速度問題が「何の違いもない」と提案したのはKenさんですよ。
[
>>927
]
> よって、以下の命題も成立するはずです。
> 〜Xは「X-α」という惑星をもつ ∧ Xは「X-β」という惑星をもつ
> (中略)
> 一見して明らかなように、2つの惑星を持つのと、2つの角速度を持つのは、データ構造として何の違いもありません。
> (中略)
> 〜Xは角速度「0.26」をもつ ∧ Xは角速度「-0.10」をもつ
【重要】最後の文は、[
>>917
,
>>908
]で訂正したはずの以下と紛らわしいですね。
「(ω = 0.26) ∧ (ω = -0.10)」
もちろん訂正後の以下の意味なんでしょうね?
「(ωa = 0.26) ∧ (ωb = -0.10)」
念押ししますが、変数ωは変数ですから任意の値を取れます。が、普通の数式の使い方では、一連の証明や式の誘導の中でひとたびω = 0.26という式が出てきたら、一区切り着くまではω = -0.10なんて式が出てきたら、どこかで間違えています。
訂正前の式は、普通の数式の使い方では、使えないものです。
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