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科学と疑似科学とを判別する
926
:
diamonds8888x
:2021/03/23(火) 05:16:28 ID:Qix9q/lA
>>925
まず基本的なことですが、この場合ベクトルというのは単に「2つの成分で表される量」という意味で、物理的に意味のある「方向」を示すものでもないし、例えばベクトル積は意味を持ちません。統計や数表の扱いでは、例えば1行に並んだn個の数値列をまとめてn次元ベクトルと扱うのは普通のことです。
重要なのは、ωは1つの数値では完全に表すことができず、2つの数値がわからなければωの値は不明であるという点です。
「ω = 0.26 - 0.10 = 0.16」ではありません。(これ何を求める計算??)
「ω=(ωa, ωb)=(ω₁, ω₂)=(0.26, -0.10)」です。[
>>918
,
>>909
]
ちゃんと書いてあるのに、どうして見落とすのですか??
>「昇る(0.26)」と「昇らない(-0.10)」という2つの状態の並立
この「昇る」の定義が不完全だと言っています。
「昇る(+a,+b)」だけならば、「昇らない(+a,-b)」、「昇らない(-a,+b)」、「昇らない(-a,-b)」です。
「昇る(+a,+b)」、「昇る(+a,-b)」、「昇る(-a,+b)」ならば、「昇らない(-a,-b)」です。
むろんここで、a,b は正の実数です。
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