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科学と疑似科学とを判別する
818
:
diamonds8888x
:2021/02/06(土) 05:56:15 ID:Qix9q/lA
>>816
[
>>802
]でも「そんなものに答える必要がないからです」と伝えたのですがね。どこからそんな奇妙な理屈を出してくるのか理解に苦しみますが、ひとまず次のことをよーーーく考えてください。
> 第2法則が成立しない条件とは何ですか? そこが明らかでないと、a2を想定してもよいのか検証ができません。
「a1∨a2」なので2つに場合分けしたのであり、この段階では成立条件を考える必要はありません。それともa1の方の「過去のどの時点でも第2法則が成立する」条件は何かあるのですか? あるなら挙げてみてください。
>有限な過去とは具体的にどういうものですか? ある時点より前には時間が存在しないという意味ですか? そんな状態が成立する条件はなんですか?
2問目はその通り。有限な過去とはある時点より前には時間が存在しないという意味です。(*)
1問目と3問目は「a1∨a2」のときと同様で成立条件を考える必要はありません。それとも以下の設問の答えはありますか?
無限の過去とは具体的にどういうものですか? そんな状態が成立する条件はなんですか?
(*) これは一応、「何物も存在しない」という場合と「時間が経過しない(なんの変化もない)」という場合がありそうですね。本論にはそんなに関係ありませんが。
ゲジゲジさん[
>>817
]の<質問1>〜<質問3>は、上記設問の半分を言ってますから参考までに。Kenさんは例えばa1とa2とが「対等ではない」と思い込んでいるので、[
>>817
]の<質問1>〜<質問3>だけでは勘違いから抜け出せそうにありませんが。
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