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神の存在/不在と科学の範囲

233地下に眠るM:2007/01/18(木) 12:03:10 ID:btJIvKD.
さて、場当たり発言の好例を以下に。

>>31-33-93 は全てmacskaの発言より引用

>それは証拠不十分によって検知できないだけであって、
>原理的に検知不可能な事象(例えば、死後の世界)とは区別されるべきです。>>31

>偶然というのは、われわれが完全な情報やメカニズムを知覚できないから偶然として立ち現れるのであって、いくらバラバラで予測不可能に見えても自然法則に従っていないはずがありません。>>33

>科学の範疇には、情報不足で解決不可能な問題はいくらでもありますよ。>>93

こうした発言をうけて、>>107において「本質的な偶然性」(ミケのレトリックでは「勝利の女神」)という概念を引っ張り出し、僕はこう発言したにゃ
>macskaは偶然性ということについて「人間の無知のために存在するかにみえているにすぎない」という立場なのは明らかだと思われますにゃ。しかしそれは、自分では気づいていにゃーのだろうけど、偏った立場なんだよね。

そしたら>>111
>わたしの立場は、そういう認識に依存しません。いい加減その誤解やめてください。
>何十回も説明させるつもりですか?

だってさ(タメイキ

macska「偶然というのは、われわれが完全な情報やメカニズムを知覚できないから偶然として立ち現れるだけ」
馬鹿猫「macskaは偶然性ということについて「人間の無知のために存在するかにみえているにすぎない」という立場なのは明らかだ」
macska「わたしの立場は、そういう認識に依存しません。いい加減その誤解やめてください。何十回も説明させるつもりですか? 」
・・・・漫才にゃんな。macskaクンの「いい加減にしろ」の用法として典型ですにゃ。


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